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"body": "Swiftで、以下の画像のようにbutton1からの相対距離でbutton2を配置したいです。 \nsizeやx座標は変更せずに、y座標だけ変更したいと考えています。 \n \nconstraintなどは使用せずに、コードで「button1から10の距離」や「button1から100の距離」など、可変にできるようにしたいと考えています。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/1bpEP.jpg)\n\nUIButtonやUILabelにorigin.yやheightなど色々パラメーターがありどこを調整したら良いかわからなかったため \nどのようにコードを書いたら良いかご教授ください。",
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"swift"
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"title": "SwiftでUIButtonやUILabelの座標を相対位置で決めるにはどうしたら良いですか？",
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"body": "> UIButtonやUILabelにorigin.yやheightなど色々パラメーターがあり\n\nSwiftの用語とすれば、「パラメーター」でなくて、プロパティになります。そして、`UIButton`、`UILabel`の座標情報は、親クラスの`UIView`のプロパティとして定義されています。\n\n[class UIView](https://developer.apple.com/documentation/uikit/uiview)\n\n`UIView`の座標情報を扱うプロパティは、`frame`、`bounds`そして`center`があります。`frame`と`bounds`の違いについては、ここでは割愛します。今回使うのは、`frame`です。そして、`center`は、`UIView`オブジェクトの中心の位置座標（`CGPoint`）です。\n\n[frame](https://developer.apple.com/documentation/uikit/uiview/1622621-frame)\n\nプロパティ`frame`の型は、`CGRect`で、矩形の座標情報を持ちます。ここで、しっかり`CGRect`のリファレンスまで調べてください。どんどん穴を掘るように下に潜っていくのが、リファレンスを調べる基本です。\n\n[CGRect](https://developer.apple.com/documentation/coregraphics/cgrect)\n\n`CGRect`は、二つのメンバー（プロパティ）、`origin: CGPoint`、`size:\nCGSize`から成り立っています。`origin`は位置座標、すなわち（`UIKit`の場合）Viewの左上端の座標を表し、`size`は、大きさ（高さと幅）を表します。\n\nここまで調べれば、「`UIButton`や`UILabel`」は、`UIView`に置き換えられ、「`origin.y`や`height`など」は、それぞれ`.frame.origin.y`、`.frame.size.height`に置き換えられることがわかると思います。\n\n`UIView`のプロパティ`frame`は、`{get\nset}`すなわち値の取得だけでなく、値のセット（変更）もできます。以上の情報を知ることができれば、質問者さんの意図、目的を実現することは、難しくないでしょう。",
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"body": "MS-AccessからSQL Serverへの移行を検討しています。AccessのテーブルをSQL\nServerに移しデータ保存用のファイルとし、Accessで作成したフォームやレポートはそのまま入力用として使用、リンクテーブルで接続しようと思っています。\n\nサーバー側にSQL Serverをインストールしテーブルを移行した後、クライアントPCにもSQL\nServerをインストールしクライアントPCからサーバー側のSQL Serverに移行したテーブルに接続できることは確認できました。\n\nそこで質問なのですが、クライアントPCにはすべてSQL\nServerをインストールした方がいいでしょうか？AccessはすべてのクライアントPCにインストールされています。すべてのクライアントPCにSQL\nServerをインストールするのはかなり作業時間がかかり、その他の業務の作業時間を圧迫してしまいます。また、インストールする時間そのPCを占領してしまうことになり、そのPCで行う作業も停止することになります。ですので、できるだけインストールするシステムを少なくしてインストール作業の時間を短縮したいと思っています。最小限クライアントPCにインストールすべきシステムとインストールする方法を教えていただけないでしょうか？",
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"title": "AccessからSQL Serverに移行する際のクライアントPCの設定について",
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"body": "[SQL Server データベースのインポートまたは SQL Server\nデータベースへのリンク](https://support.microsoft.com/ja-jp/office/sql-\nserver-%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF-\nsql-\nserver-%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF-a5a3b4eb-57b9-45a0-b732-77bc6089b84e)で説明されていますが、AccessはSQL\nServerに接続するための機能を持っており、同マシン上にSQL Serverをインストールする必要はありません。 \n必要であれば、[Microsoft ODBC Driver for SQL Server on\nWindows](https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/connect/odbc/windows/microsoft-\nodbc-driver-for-sql-server-on-windows?view=sql-server-\nver15)のより新しいバージョンをインストールしてもよいでしょう。",
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"body": "題の通り、シングルトンパターンについて調べていましたが、 \nいくつかのサイトをみていると\n\n 1. 宣言時に初期化するパターン\n 2. 一意のインスタンスを取得する関数内でnullであれば初期化するパターン \nの２通りのパターンがありました。\n\n一つ気になったのが1の場合はどのタイミングでインスタンスが生成されるのかと思いましたが、 \n以下で記載するようにMainメソッドで試してみたところ初回呼び出し時に\"インスタンス生成\"の文字が出力されました。 \nこのことからどちらも差異がないのかと思っていますが、 \n何か違いがあるのか？、どちらが良いのか？、気になりました。 \nどちらでもいいのでしょうか。\n\n1の例\n\n```\n\n class Singleton\n {\n // ★ここで new\n private static Singleton singleton = new Singleton();\n \n private Singleton() {\n Console.WriteLine(\"インスタンス生成\");\n }\n \n public static Singleton getInstance() {\n return singleton;\n }\n }\n \n```\n\n2の例\n\n```\n\n class Singleton2\n {\n private static Singleton2 singleton2 = null;\n \n private Singleton2() {\n Console.WriteLine(\"インスタンス生成\");\n }\n \n public static Singleton2 getInstance() {\n // ★ここでnullであれば new\n if (singleton2 == null) {\n singleton2 = new Singleton2();\n }\n return singleton2;\n }\n }\n \n```\n\nMainでのテストコード\n\n```\n\n static void Main(string[] args) {\n Console.WriteLine(\"start\");\n Singleton obj1 = Singleton.getInstance();\n Singleton2 obj2 = Singleton2.getInstance();\n Singleton obj3 = Singleton.getInstance();\n Singleton2 obj4 = Singleton2.getInstance();\n }\n \n```",
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"c#"
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"title": "C#でのSingletonパターン実装で宣言時に初期化する場合とインスタンスを取得する関数内で実装することの差異はありますか？",
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"body": "1は最初に静的メンバが参照される時に、一度だけ [静的コンストラクタ](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/csharp/programming-guide/classes-and-structs/static-constructors)\nが実行され、インスタンスが初期化されます。\n\n2は毎回静的メンバの null チェックをし、nullである時にインスタンスを作成します。\n\n1は余計なチェックを省略できるというメリットがありますが、静的コンストラクタのリンク先の説明を読んで頂くと判りますが、いくつか注意しないといけない点もあります。 \nどちらが良い悪いというものでもないので、メリット・デメリットを把握した上で、どちらを採用するかを決めればよいかと思います。",
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"body": "既にradianさんがよい回答をされていますが、補足で。\n\n> 一つ気になったのが1の場合はどのタイミングでインスタンスが生成されるのかと思いましたが、 \n> 以下で記載するようにMainメソッドで試してみたところ初回呼び出し時に\"インスタンス生成\"の文字が出力されました。\n\n手元の環境（Windows 10 20H2、.NET Framework\n4.8）では、`Singleton`は`start`よりも前に初期化されていました。 \n既にコメントされていますが、静的メンバーの初期化は静的コンストラクターのように動作します。そのため、静的コンストラクターの初期化タイミングが未定なのと同じく、静的メンバーの初期化タイミングも未定です。複数の型が相互に依存していると、静的メンバーの初期化最中に別の型の静的メンバーの初期化が走り、メンバー参照されてしまったりという状況も発生します。\n\nまた、[Type Constructor Guidelines](https://docs.microsoft.com/en-\nus/dotnet/standard/design-guidelines/constructor#type-constructor-guidelines)で\n\n> DO NOT throw exceptions from static constructors.\n\nとあるように、宣言時に初期化するパターンシングルトンにおいては例外を発生させてはいけません。例外が発生した場合、`Singleton`クラスそのものの初期化に失敗したことを表し、`TypeInitializationException`が発生します。明に実行したコードではないため`catch`できずプロセスが停止されてしまいます。\n\n* * *\n\nいろいろとC#的でないコードでしたので、参考までに最新の書式で書き直してみました。\n\n```\n\n class Singleton1 {\n // 一度のみ初期化されるプロパティの書式\n public static Singleton1 Instance { get; } = new Singleton1();\n \n Singleton1() => Console.WriteLine(\"インスタンス生成1\");\n }\n \n class Singleton2 {\n // あらかじめ`0`初期化されているので改めて`null`初期化する必要はない\n static Singleton2 instance;\n \n // 毎回実行されるプロパティの書式\n public static Singleton2 Instance => instance ??= new Singleton2();\n \n Singleton2() => Console.WriteLine(\"インスタンス生成2\");\n }\n \n```",
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"body": "いつもお世話になっております。\n\n現在wordpressでLightiningの子テーマにて \nwebページを作成しており、 \n固定ページのテキストや写真を画面の中央に配置したいのですが \nなかなかできず悩んでいます。（写真を添付しましたのでご参照ください。）\n\n[](https://i.stack.imgur.com/OJzY4.png)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/sCr5n.png)\n\nクラシックエディターを使っているのですが \n中央配置にしても、テキストは中央になりますが \nブロック？全体が左によってしまいます。\n\nクラシックエディターの中身はこのように書いているのですが \nなにか勘違いしているせいかうまくいきません。\n\n```\n\n <p style=\"text-align: center; \n margin-left: auto;\n margin-right: auto;\">\n <img class=\"alignnone size-medium wp-image-54\" src=\"http://yoko.local/wp-content/uploads/2020/10/marguerite-729510_1920-300x195.jpg\" alt=\"\" width=\"300\" height=\"195\" /></p>\n <p style=\"text-align: center; \n margin-left: auto;\n margin-right: auto;\">\n テスト</p>\n \n```\n\nテキストや写真をページ中央に持ってくるには \nどうしたらいいでしょうか？",
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"title": "wordpressのLightiningの子テーマにてテキストや写真をページ中央に持ってくる方法について",
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"body": "OS : Windows 10 Home 64bit \nJDK : 1.8.0_261 \nIDE : Android Studio 4.1\n\n上記の環境で新規プロジェクトを作成しようとしますと、「Your app will run on approximatery 60.8% of\ndevice」のような表示が出まして、これは現在の私の環境でAndroidアプリを作成しても、世のAndroidデバイスの6割ぐらいでしか動作しないものしか作れませんよという解釈で受け取ってよろしいのでしょうか。\n\nあるいは、Kotlinで開発しようとしているのですが、JDKをもっと最新のものにするとか、環境構築に必要なものたちのバージョンのバランスが取れていないせいで、最新技術を100%利用することはできなませんよみたいなことを示しているのでしょうか。\n\nちなみにアプリをインストールする対象の実機はAndroidバージョンが8.0.0でして、Studio側ではAPIレベル26で開発しようとしています。\n\n警告を無視してプロジェクトを作成し、実機に繋いでちゃんと「Hello, world」は出ているのですが、このまま使用していても問題ありませんか。\n\nカメラ機能などは入れるつもりはありません。\n\n「どんなアプリをどのくらいのレベルの機能を使って、どんな端末で実行したいのか」で色々と設定すべき内容は変わってくるとは思うのですが、ひとまず前述のあのメッセージの意味が気になります。\n\nかなり久しぶりに作るので、以前家計簿アプリみたいな野良アプリを作ったときは「こんなこと言われてたっけな〜？」みたいな感覚になり、何となく気持ち悪いため質問させて頂きました。",
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"title": "KotlinでのAndroidアプリ開発における環境構築について",
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{
"body": "おそらく「minSdkVersion」を指定する場所で出ているメッセージだと思いますが、もし`minSdkVersion`が26に指定されていれば、android8.0より古いOSの端末にはインストールできません。 \nですので、「(Android8.0以上の端末のシェアはおおよそ60.8%なので)Your app will run on approximatery\n60.8% of device」と言っているのだと思います。\n\n[androidのリファレンス](https://developer.android.com/reference/android/app/Activity.html?hl=en)を見ると、クラスやメソッドなどの説明の右上に「Added\nin API level _n_ 」と書かれているものがあります。 \nこのクラス・メソッド等を使用した場合、「 _n_ 」より低いバージョンのOSで実行すると、例外が発生します。 \nですので、使用しているクラス・メソッド等の「 _n_ 」以上のバージョンを`minSdkVersion`に指定します。 \nかといって、あまりむやみに新しいと上記のようにシェアが少なくなりますので、そこは開発者の検討次第です。\n\n * [一例: Androidアプリ の minSdkVersion を21にした話](https://techlife.cookpad.com/entry/2018-05-15-android-minsdkversion-21)\n\nちなみに、`compileSdkVersion`(ビルド時に使用するSDKPlatformsのバージョン)、`targetSdkVersion`(メインの動作環境とするOSのバージョン)はまた別の話です。",
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"body": "現在Network Namespaceについての勉強をしており、Namespaceの一括削除を行う下記コマンドを参考書で見つけました。\n\n```\n\n for ns in $(ip netns list|awk '{print $1}'); do sudo ip netns delete $ns;done\n \n```\n\n上記コマンドで$(ip netns list|awk '{print\n$1}')として、awkで出力されるNamespaceの1列目を出力する処理を挟んでいるのは何故なのでしょうか。 \n手元で確認したところ、下記コマンドのようにawkで出力する処理を挟まなくてもNamespaceの一括削除は実現できていたので、何故このようなawkコマンドを挟んでいるのかご教示いただけますと幸いです。\n\n```\n\n for ns in $(ip netns list); do sudo ip netns delete $ns;done\n \n```",
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"title": "参考書に記載されていたNetwork Namespaceの一括削除コマンドにおいてawkコマンドを使ってNamespaceをprintしている理由について",
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"body": "`ip netns list` が nsname と一緒に nsid も表示することがあるからです。\n\n```\n\n % ip netns list\n nsname1 (id: 1)\n \n```",
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"body": "C++ において、 std::set\nなど生成・解放が重いオブジェクトをconstつきで関数に渡すとき、参照にし忘れることがあります。これをチェックするような既存のコードレビューツールやコンパイラオプション(いまはGCC\n7.3 を使っています)は何かないのでしょうか？ \n気を付けていてもコードレビューで注意されることが多いため、困っています。\n\n * 「自分で気を付ける」以外の回答を望みますが、現状それしか手段がない場合も、それを教えてください。\n * 何か理由があってそのような既存のツールがない、という場合も、その理由を教えて下さると参考になります。",
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"title": "C++ 生成・解放が重いオブジェクトをconstつきで関数に渡すときの参照渡しのチェック",
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"body": "コピーコンストラクタ(と代入オペレータ)を消すのが確実です。\n\nたとえば `std::set<int>`\nをコピーしたくないなら、`std::set<int>`を継承したクラスを定義して、コピーコンストラクタと`operator=`を消します。\n\n```\n\n class IntSet : public std::set<int> {\n public:\n IntSet();\n // 必要に応じて他のコンストラクタも定義\n \n IntSet(const IntSet&) = delete;\n IntSet& operator=(const IntSet&) = delete;\n };\n \n```\n\nこれで、参照ではない引数のためにインスタンスのコピーが必要になると、コンパイルエラーになります。\n\n意図的にコピーする必要が出てきた場合は、`IntSet clone() const` のようなメンバ関数を足します。",
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"body": "初心者なので言葉足らずかもしれませんがよろしくお願いします．\n\ncsvファイル（ファイル名\"data\"）で1列目に1行目から順に以下の様に書かれています．\n\n**data.csv**\n\n```\n\n 0.1 0.2\n 0.3 0.5\n 0.2 0.7\n 0.9 1.3\n 1.5 0.8\n 0.8 1.2\n 1.1 0.9\n 以下略\n \n```\n\n列ごとに1行目から見ていき最初に1.0以上の数値を見つけ出しそれまでのデータを削除しそれをcsvで保存するプログラムを書こうとしていましたが書き方がわからず質問させていただきました．\n\n```\n\n The truth value of an array with more than one element is ambiguous. Use a.any() or a.all()\n \n```\n\nというエラーが出てしまいました．\n\n**現状のコード:**\n\n```\n\n import numpy as np\n import pandas as pd\n from pandas import Series, DataFrame\n import matplotlib.pyplot as plt\n %matplotlib inline\n \n data = 'data.csv'\n data = pd.read_csv(data)\n data = np.array(data)\n \n from itertools import dropwhile\n \n for x in (dropwhile(lambda y: y < 1.0, data)):\n print(x)\n \n```\n\n最終的には以下の形を目指したいです．\n\n```\n\n 1.5 1.3\n 0.8 0.8\n 1.1 1.2\n 0.9\n 以下略\n \n```",
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"title": "csvファイルの内容を列ごとに処理するには？",
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"body": "前回の回答を応用して、スライスで列を切り出せば同様に処理出来るでしょう。 \n[NumPy配列ndarrayの要素・行・列を取得（抽出）、代入](https://note.nkmk.me/python-numpy-select-\nelement-row-column-array/) \n[How to access the ith column of a NumPy multidimensional\narray?](https://stackoverflow.com/q/4455076/9014308)\n\n分けて出来た長さの異なるかもしれない各列のデータは、[itertools.zip_longest(*iterables,\nfillvalue=None)](https://docs.python.org/ja/3/library/itertools.html#itertools.zip_longest)でまとめられます。 \n`from itertools ...`の行以後を以下のようにすれば出来るでしょう。 \n`itertools`からの`import`に`zip_longest`を追加します。\n\n```\n\n from itertools import dropwhile, zip_longest\n \n d0 = [x for x in dropwhile(lambda y: y < 1.0, data[:,0])]\n d1 = [x for x in dropwhile(lambda y: y < 1.0, data[:,1])]\n \n NewData = np.array([[d0, d1] for d0,d1 in zip_longest(d0, d1, fillvalue='')])\n \n np.savetxt('NewData.csv', NewData, fmt='%s', delimiter=',')\n \n```\n\n* * *\n\n@metropolis さん同様、列数が変わっても対応出来るように考えてみました。 \nnumpy.arrayの`shape`で列数を取得してループします。\n\ncsv化は同じようにpandasを使いますが、こちらはDataFrameにした後、転置とfillna()で形を整えます。 \n[pandas.DataFrameの行と列を入れ替える（転置）](https://note.nkmk.me/python-pandas-t-\ntranspose/) \n[pandasで欠損値NaNを除外（削除）・置換（穴埋め）・抽出](https://note.nkmk.me/python-pandas-nan-\ndropna-fillna/)\n\nこちらは`zip_longest`は使いません。\n\n```\n\n work =[]\n for i in range(data.shape[1]):\n work.append([x for x in dropwhile(lambda y: y < 1.0, data[:,i])])\n \n df = pd.DataFrame(work).T.fillna('')\n \n df.to_csv('NewData.csv', header=False, index=False)\n \n```",
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"body": "[前回の回答](https://ja.stackoverflow.com/a/71668/16894)と同様の方法ですが、[pandas.concat](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.concat.html)で列を結合します(`outer join`)。\n\n> このようなデータ列が3列あっても列ごとに処理する方法はありますか？\n\n`data.shape[1]`(データフレームの列数)で list comprehension を実行していますので、任意の複数列に対応可能です。\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n data = 'data.csv'\n data = pd.read_csv(data, header=None)\n output = pd.concat([\n data.loc[data[i].ge(1.0).idxmax():][i].reset_index(drop=True)\n for i in range(data.shape[1])\n ], axis=1)\n \n output.to_csv('data_filtered.csv', header=False, index=False)\n \n```\n\n```\n\n $ cat data_filtered.csv\n 1.5,1.3\n 0.8,0.8\n 1.1,1.2\n ,0.9\n \n```",
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"body": "python初心者です。\n\n今、以下のようなバイナリリソースのデータがあるのですが、\n\n```\n\n randomforest_cv_bo.res\n [{'target': 0.7784212030131844, 'params': {'max_features': 0.930055846603754, 'min_samples_split': 15.28549923074499, 'n_estimators': 166.1393782636472}}, {'target': 0.7785257751009637, 'params': {'max_features': 0.8211760874650731, 'min_samples_split': 16.400614250497348, 'n_estimators': 111.92312397601592}}, {'target': 0.776748024491158, 'params': {'max_features': 0.8527202619237652, 'min_samples_split': 10.276640212585447, 'n_estimators': 116.17540832901375}}]\n \n```\n\nこのデータを出力させるために、例えば、\n\n```\n\n print(randomforest_cv_bo.res['max']['max_val'])\n \n```\n\nとしても、\n\n```\n\n TypeError: list indices must be integers or slices, not str\n \n```\n\nとなり、出力できません。targetとparamsを項目ごとに出力したいのですが、出力するにはどのようにデータを変えればよいでしょうか？（.res形式での変更方法がわかりません）",
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"title": "ベイズ最適化した後の.res形式のデータの型の変更方法がわかりません。",
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"body": "> targetとparamsを項目ごとに出力したいのですが、\n\n[pprint](https://docs.python.org/3/library/pprint.html) を利用してみてはどうでしょうか。\n\n```\n\n >>> res = [{'target': 0.7784212030131844, 'params': {'max_features': 0.930055846603754, 'min_samples_split': 15.28549923074499, 'n_estimators': 166.1393782636472}}, {'target': 0.7785257751009637, 'params': {'max_features': 0.8211760874650731, 'min_samples_split': 16.400614250497348, 'n_estimators': 111.92312397601592}}, {'target': 0.776748024491158, 'params': {'max_features': 0.8527202619237652, 'min_samples_split': 10.276640212585447, 'n_estimators': 116.17540832901375}}]\n \n >>> from pprint import pprint\n >>> pprint(res)\n [{'params': {'max_features': 0.930055846603754,\n 'min_samples_split': 15.28549923074499,\n 'n_estimators': 166.1393782636472},\n 'target': 0.7784212030131844},\n {'params': {'max_features': 0.8211760874650731,\n 'min_samples_split': 16.400614250497348,\n 'n_estimators': 111.92312397601592},\n 'target': 0.7785257751009637},\n {'params': {'max_features': 0.8527202619237652,\n 'min_samples_split': 10.276640212585447,\n 'n_estimators': 116.17540832901375},\n 'target': 0.776748024491158}]\n \n```",
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"body": "お世話になっております。DirectX12でスワップチェーンを生成したのですが、 \nその後GetCurrentBackBufferIndexが0か1を返さない現象に遭遇しております。\n\n使用ＯＳはwindows 10 64bit \nコンパイラは visual studio 2019です\n\nコードは以下の通りです。\n\n```\n\n ウインドウを生成しhwndを作成する\n void Window::CreateGameWindow( WNDCLASSEX& windowClass)\n {\n auto result = CoInitializeEx(nullptr, COINIT_MULTITHREADED);\n \n m_windowClass.hInstance = GetModuleHandle(nullptr);\n m_windowClass.cbSize = sizeof(WNDCLASSEX);\n m_windowClass.lpfnWndProc = (WNDPROC) Windowprocedure;\n m_windowClass.lpszClassName = \"DirectX12サンプル\";\n RegisterClassEx(&m_windowClass);\n \n RECT wrc = {};\n wrc.left = 0;\n wrc.top = 0;\n wrc.right = window_width;\n wrc.bottom = window_height;\n AdjustWindowRect(&wrc, WS_OVERLAPPEDWINDOW, false);\n \n \n m_hwnd = CreateWindow(\n m_windowClass.lpszClassName,\n \"DirectX12\",\n WS_OVERLAPPEDWINDOW,\n CW_USEDEFAULT,\n CW_USEDEFAULT,\n wrc.right - wrc.left,\n wrc.bottom - wrc.top,\n nullptr,\n nullptr,\n m_windowClass.hInstance,\n nullptr\n );\n \n ShowWindow(m_hwnd, SW_SHOW);//ウィンドウ表示\n }\n \n```\n\n```\n\n スワップチェーンを生成する\n DXGI_SWAP_CHAIN_DESC1 swapchainDesc = {};\n swapchainDesc.Width = window.window_width;\n swapchainDesc.Height = window.window_height;\n swapchainDesc.Format = DXGI_FORMAT_R8G8B8A8_UNORM;\n swapchainDesc.Stereo = false;\n swapchainDesc.SampleDesc.Count = 1;\n swapchainDesc.SampleDesc.Quality = 0;\n swapchainDesc.BufferUsage = DXGI_USAGE_BACK_BUFFER;\n swapchainDesc.BufferCount = 2;\n swapchainDesc.Scaling = DXGI_SCALING_STRETCH;\n swapchainDesc.SwapEffect = DXGI_SWAP_EFFECT_FLIP_DISCARD;\n swapchainDesc.AlphaMode = DXGI_ALPHA_MODE_UNSPECIFIED;\n swapchainDesc.Flags = DXGI_SWAP_CHAIN_FLAG_ALLOW_MODE_SWITCH;\n \n \n auto result = m_dxgifactory->CreateSwapChainForHwnd(\n m_cqueue.Get(),\n hwnd,\n &swapchainDesc,\n nullptr,\n nullptr,\n (IDXGISwapChain1**)(m_swapchain.ReleaseAndGetAddressOf())\n );\n \n```\n\n```\n\n //Tick処理。 バックバッファインデックスを呼び出す\n auto BbufferIndex = m_swapchain->GetCurrentBackBufferIndex();\n \n```\n\nスワップチェーンの生成が失敗していると思われるのですが、生成時にS_OKを返しており、他にも要因があると思われます。\n\nスワップチェーンが見かけ上成功したかに見えても失敗する要因があれば教えていただければ幸いです",
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"title": "DirectX12 GetCurrentBackBufferIndexが0か1を返さない",
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{
"body": "`GetCurrentBackBufferIndex`は[`IDXGISwapChain3::GetCurrentBackBufferIndex`](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/api/dxgi1_4/nf-\ndxgi1_4-idxgiswapchain3-getcurrentbackbufferindex)のことでしょうか？ だとすると\n\n>\n```\n\n> auto result = m_dxgifactory->CreateSwapChainForHwnd(\n> m_cqueue.Get(),\n> hwnd,\n> &swapchainDesc,\n> nullptr,\n> nullptr,\n> (IDXGISwapChain1**)(m_swapchain.ReleaseAndGetAddressOf())\n> );\n> \n```\n\nここで無理やりC形式キャストしているのが気になります。\n\n```\n\n ComPtr<IDXGISwapChain1> swapchain1;\n auto result = m_dxgifactory->CreateSwapChainForHwnd(\n m_cqueue.Get(),\n hwnd,\n &swapchainDesc,\n nullptr,\n nullptr,\n &swapChain1\n );\n result = swapchain1.As(&m_swapchain);\n \n```\n\nときちんと`IUnknown::QueryInterface`でキャストするとどうでしょうか？",
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"body": "```\n\n package com.example.common.validation;\n \n import java.lang.annotation.Documented;\n import java.lang.annotation.Repeatable;\n import java.lang.annotation.Retention;\n import java.lang.annotation.Target;\n import javax.validation.Constraint;\n import javax.validation.Payload;\n import static java.lang.annotation.ElementType.ANNOTATION_TYPE;\n import static java.lang.annotation.ElementType.CONSTRUCTOR;\n import static java.lang.annotation.ElementType.FIELD;\n import static java.lang.annotation.ElementType.METHOD;\n import static java.lang.annotation.ElementType.PARAMETER;\n import static java.lang.annotation.ElementType.TYPE_USE;\n import static java.lang.annotation.RetentionPolicy.RUNTIME;\n \n import com.example.common.validation.Xxx.List;\n \n @Documented\n @Constraint(validatedBy = {})\n @Target({ METHOD, FIELD, ANNOTATION_TYPE, CONSTRUCTOR, PARAMETER, TYPE_USE })\n @Retention(RUNTIME)\n @Repeatable(List.class)\n public @interface Xxx {\n String message() default \"{com.example.common.validation.Xxx.message}\";\n \n Class<?>[] groups() default {};\n \n Class<? extends Payload>[] payload() default {};\n \n @Target({ METHOD, FIELD, ANNOTATION_TYPE, CONSTRUCTOR, PARAMETER, TYPE_USE })\n @Retention(RUNTIME)\n @Documented\n @interface List {\n Xxx[] value();\n }\n }\n \n```\n\n複数＠を作成したいのですが、作成が下記であっているのか調べても正解がわからなかったのですが、教えていただきたいです。\n\n```\n\n package com.example.common.validation;\n \n import java.lang.annotation.Documented;\n import java.lang.annotation.Repeatable;\n import java.lang.annotation.Retention;\n import java.lang.annotation.Target;\n import javax.validation.Constraint;\n import javax.validation.Payload;\n import static java.lang.annotation.ElementType.ANNOTATION_TYPE;\n import static java.lang.annotation.ElementType.CONSTRUCTOR;\n import static java.lang.annotation.ElementType.FIELD;\n import static java.lang.annotation.ElementType.METHOD;\n import static java.lang.annotation.ElementType.PARAMETER;\n import static java.lang.annotation.ElementType.TYPE_USE;\n import static java.lang.annotation.RetentionPolicy.RUNTIME;\n \n import com.example.common.validation.Xxx.List;\n \n @Documented\n @Constraint(validatedBy = {})\n @Target({ METHOD, FIELD, ANNOTATION_TYPE, CONSTRUCTOR, PARAMETER, TYPE_USE })\n @Retention(RUNTIME)\n @Repeatable(List.class)\n public @interface Xxx {\n String message() default \"{com.example.common.validation.Xxx.message}\";\n \n Class<?>[] groups() default {};\n \n Class<? extends Payload>[] payload() default {};\n \n @Target({ METHOD, FIELD, ANNOTATION_TYPE, CONSTRUCTOR, PARAMETER, TYPE_USE })\n @Retention(RUNTIME)\n @Documented\n @interface List {\n Xxx[] value();\n }\n }\n \n public @interface Yyy{\n String message() default \"{com.example.common.validation.Yyy.message}\";\n \n Class<?>[] groups() default {};\n \n Class<? extends Payload>[] payload() default {};\n \n @Target({ METHOD, FIELD, ANNOTATION_TYPE, CONSTRUCTOR, PARAMETER, TYPE_USE })\n @Retention(RUNTIME)\n @Documented\n @interface List {\n Yyy[] value();\n }\n }\n \n```",
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"title": "terasolunaを使っての＠追加の仕方",
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{
"body": "Bean Validationのカスタムアノテーションを2つ(`Xxx`,`Yyy`)作りたいということであれば、`Yyy`の方にも`Xxx`と同様に\n\n```\n\n @Documented\n @Constraint(validatedBy = {})\n @Target({ METHOD, FIELD, ANNOTATION_TYPE, CONSTRUCTOR, PARAMETER, TYPE_USE })\n @Retention(RUNTIME)\n @Repeatable(List.class)\n \n```\n\nの修飾が必要です。 \n(`@Constraint`の`validatedBy`には検証クラスを正しく設定する必要もあります。)\n\n * <https://docs.jboss.org/hibernate/validator/6.1/reference/en-US/html_single/#validator-customconstraints>\n\n辺りを写経してみると理解が進むのではないかと思います。 \n(Bean Validationはフレームワークを利用しなくとも、スタンドアロン環境でも実行確認できます。)",
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"body": "hogeファイルの中身に対して確認処理をおこない、処理を終了するかしないかの判断をしたいです。\n\n・作成したい確認処理の手順\n\n 1. hogeファイルの22-24行目の先頭行に#が先頭についているかいないかの判断\n\n * 先頭に#がある場合はtrue\n * #がなければfalse（この場合は手順2へ進む）\n 2. 次に各グループのIDに重複があるかの確認（下記のhogeの24行目にあるcccccグループにt44444の重複がある）\n\n * 追加するIDがあればtrue なければfalse\n * 重複しているIDあればtrue なければfalse\n\n手順1.2でfalseだった場合の終了処理をfooファイルに作りたい。 \nfooファイルは手順1の確認処理しかできていない状態です。 \n1.2の結果をbooleanで受け取って warning終了になるif分岐を作成したいです。 \n合わせて手順２の処理のアドバイスもいただけると幸いです！！\n\n対象のhogeファイルの中身\n\n```\n\n #グループ名 = ID,ID,ID.....とみなします\n 22行目# aaaaa = txxxxx,txxxxx\n 23行目bbbbb = t11111,t22222\n 24行目cccccc = t44444,t55555,t44444\n \n \n```\n\n確認処理を実行するfooファイルの中身\n\n```\n\n aaaaa=$(cat hoge | head -22 | tail-1)\n bbbbb=$(cat hoge | head -23 | tail-1)\n ccccc=$(cat hoge | head -24 | tail-1)\n \n #行の先頭に#があるか、ないかの判断\n if [\"`echo $aaaaa | grep ^#`\"]; then\n echo 'ある'\n else\n echo 'ない'\n fi\n \n if [\"`echo $bbbbb | grep ^#`\"]; then\n echo 'ある'\n else\n echo 'ない'\n fi\n \n if [\"`echo $ccccc | grep ^#`\"]; then\n echo 'ある'\n else\n echo 'ない'\n fi\n \n \n```\n\n現在のfooファイルの処理は行先頭に#がある、ないの判断だけです。\n\n\\----下記「実現させたい処理」----\n\n 1. 先頭に＃があるか、ないかの結果をbooleanで受け取る \n * 先頭に＃があるならwarningを表示して処理を終了\n 2. 各グループに重複したIDかあるか、ないかをtrue,falseで出力(例として現在はcccccグループにt44444のID重複が確認できる)その結果をbooleanで受け取る \n * 重複がなければ(falseの場合)warningを表示して処理を終了\n\n1.2の結果をbooleanで受け取ってwarning終了パターンがtrueになるif分岐を作る \n→その中で上記のwarning,exitを行う \n→後続処理を続けるパターンについてはここでは何もしない(処理を続けてはいけないwarningパターンをキャッチするだけ)\n\n以上となります。 \nアドバイスいただけますと幸いです！ \nよろしくお願い致します。",
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"shellscript"
],
"title": "シェルスクリプト if分岐でtrueを受け取った場合warning表示して終了する処理の作成",
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} | [
{
"body": "> \\----下記「実現させたい処理」----\n>\n> 1. 先頭に＃があるか、ないかの結果をbooleanで受け取る\n> * 先頭に＃があるならwarningを表示して処理を終了\n> 2.\n> 各グループに重複したIDかあるか、ないかをtrue,falseで出力(例として現在はcccccグループにt44444のID重複が確認できる)その結果をbooleanで受け取る\n> * 重複がなければ(falseの場合)warningを表示して処理を終了\n>\n\n以下のスクリプトでは bash 特有の機能を利用しています。\n\n * mapfile: read lines from the standard input into the indexed array \n[Bash mapfile builtin command help and\nexamples](https://www.computerhope.com/unix/bash/mapfile.htm)\n\n * `=~`: pattern matching\n\n> An additional binary operator, =~, is available, with the same precedence as\n> == and !=. When it is used, the string to the right of the operator is\n> considered a POSIX extended regular expression and matched accordingly (as\n> in regex(3)). The return value is 0 if the string matches the pattern, and 1\n> otherwise.\n\n * `${l/#*=/}`: pattern substitution\n\n> `${parameter/pattern/string}`. The pattern is expanded to produce a pattern\n> just as in pathname expansion, Parameter is expanded and the longest match\n> of pattern against its value is replaced with string.\n```\n\n #!/bin/bash\n \n mapfile -t arr < <(sed -n '22,24p' data.txt)\n \n for l in \"${arr[@]}\"\n do\n [[ \"$l\" =~ ^# ]] &&\n {\n printf \"'#' is found at beginning of '$l'\\n\" >&2\n continue\n }\n \n echo ${l/#*=/} | tr , '\\n' | sort | uniq -d 2>/dev/null | grep -Eq '.' ||\n {\n printf \"None duplication in '$l'.\\n\" >&2\n continue\n }\n \n printf \"Passed: '$l'\\n\"\n \n done\n \n # 実行結果\n '#' is found at beginning of '# aaaaa = txxxxx,txxxxx'\n None duplication in 'bbbbb = t11111,t22222'.\n Passed: 'cccccc = t44444,t55555,t44444'\n \n```",
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"body": "Python初心者のため、無礼な質問かも知れませんがご教示ください。\n\nPythonで以下のようなcsvファイルからデータを読み込む方法を考えています。\n\n**CSV**\n\n```\n\n A C D T\n 1,7 0 0 2\n 2,7 0 0 3\n 3,7 0 0 5\n 4,7 0 0 2\n 5,7 0 0 3\n 6,7 0 0 5\n 0,1 8 10 2\n 0,2 70 15 3\n 0,3 9 10 5\n 0,5 5 10 2\n 1,2 10 15 3\n 1,3 90 10 5\n 2,3 120 10 2\n 2,4 85 15 3\n 3,4 7 15 5\n 5,4 150 15 2\n 5,6 11 15 3\n 6,2 140 15 5\n 6,4 130 15 2\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/PUFvZ.png)\n\n上の画像のように読み込ませることを目標にしています。 \nCSVファイルから列を指定して、1列目のみをlist型に、１列目のタプルと２列目をDict型、１列目のタプルと３列目をDict型、１列目のタプルと４列目をDict型、で読み込ませようと実装してみたのですが、上手くできませんでした。\n\n**Python**\n\n```\n\n import csv\n \n A=[]\n C={}\n D={}\n T={}\n \n with open('/Users/data.csv') as f:\n r = csv.reader(f)\n next(r)\n A=[tuple(map(int,line)) for line in r]\n \n reader = csv.DictReader(f, delimiter=' ')\n for row in reader:\n C[tuple([int(s) for s in row[1].split(',')])] = int(row['C'])\n D[tuple([int(s) for s in row[1].split(',')])] = int(row['D'])\n T[tuple([int(s) for s in row[1].split(',')])] = int(row['T'])\n \n```\n\nCSVファイルはカンマ区切りと空白区切りで作成しています。 \nカンマ以外は特にこだわり等はなく、他にこの方が使いやすい等ありましたら、ご指摘いただけると幸いです。",
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"title": "PythonでCSVファイルをDict型およびlist型で読み込みたい",
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"body": "提示されたコードをベースに A C D T を求めるコード\n\n```\n\n import csv\n \n A=[]\n C={}\n D={}\n T={}\n \n with open('/Users/data.csv') as f:\n r = csv.reader(f, delimiter=' ')\n next(r)\n for line in r:\n key = tuple(map(int, (val for val in line[0].split(','))))\n A += [key]\n C[key] = int(line[1])\n D[key] = int(line[2])\n T[key] = int(line[3])\n \n```",
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"body": "以下は pandas を利用する方法です。\n\n```\n\n >>> import pandas as pd\n >>> df = pd.read_csv('data.csv', engine='python', sep='[, ]', skiprows=1, header=None)\n >>> A = list(zip(df[0], df[1]))\n >>> C, D, T = [dict(zip(A, df[i])) for i in range(2, df.shape[1])]\n \n >>> from pprint import pprint\n >>> pprint(A)\n [(1, 7),\n (2, 7),\n (3, 7),\n (4, 7),\n (5, 7),\n (6, 7),\n :\n \n >>> pprint(C, sort_dicts=False)\n {(1, 7): 0,\n (2, 7): 0,\n (3, 7): 0,\n (4, 7): 0,\n (5, 7): 0,\n (6, 7): 0,\n (0, 1): 8,\n (0, 2): 70,\n (0, 3): 9,\n (0, 5): 5,\n :\n \n >>> pprint(D, sort_dicts=False)\n {(1, 7): 0,\n (2, 7): 0,\n (3, 7): 0,\n (4, 7): 0,\n (5, 7): 0,\n (6, 7): 0,\n (0, 1): 10,\n (0, 2): 15,\n (0, 3): 10,\n (0, 5): 10,\n :\n \n >>> pprint(T, sort_dicts=False)\n {(1, 7): 2,\n (2, 7): 3,\n (3, 7): 5,\n (4, 7): 2,\n (5, 7): 3,\n (6, 7): 5,\n (0, 1): 2,\n (0, 2): 3,\n (0, 3): 5,\n (0, 5): 2,\n :\n \n \n```",
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"body": "ERB,paramsを使用しています。 \n送信フォームを作っているのですが送信内容を表示するところでエラーが起こってしまいます。 \n出力させる法の構文が間違っているのですがどう間違っているのかわかりません。できればご指導のほどよろしくお願いします。ちなみに全角の空白などはありませんでした。\n\n<https://i.gyazo.com/7651e90536d19d41a137fcf9756fe5a2.png> \n<https://i.gyazo.com/d0a5690ea641f5ad50476fe72c05b69e.png>",
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"title": "テキストエリアに入力されたものを結果画面に表示する方法",
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"body": "`<%=company%>`ではなく`<%=contact%>`では",
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"body": "**現象** \n区切り線だけ表示されて「または」というテキストが表示されないです。\n\n**期待値** \n区切り線の途中に「または」というテキストを表示したいです。\n\n**再現手順** \nfacebookのログイン画面を開いて頂いて、ChromeかEdgeのデベロッパーツールを開いてデバイスエミュレーションでiPhone\n5/SEでの画面を表示させて出てきたものを模写コーディングしています。\n\n下記のコードを、ChromeかEdgeのデバイスエミュレーションでiPhone 5/SEの設定で実行しますと再現できます。 \nなお、まだ作りかけですのでHTMLもCSSも不完全です。\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"ja\">\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1.0\">\n <title>Facebook-copy</title>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"stylesheet.css\">\n <script defer src=\"https://use.fontawesome.com/releases/v5.0.6/js/all.js\"></script>\n </head>\n <body>\n <header>\n <div class=\"header-icon\">\n <i class=\"fas fa-mobile-alt\"></i>\n </div>\n <p class=\"header-text\">iPhone用Facebookで高速ブラウジング。</p>\n </header>\n \n <img class=\"facebook-logo-image\" src=\"./image_0.svg\" alt=\"facebookのロゴ\">\n \n <form class=\"login-form\" action=\"#\">\n <input type=\"email\" placeholder=\"携帯電話番号またはメールアドレス\" required name=\"mail\">\n <input type=\"password\" placeholder=\"パスワード\" required name=\"pw\">\n <input type=\"submit\" value=\"ログイン\">\n <hr>\n <a href=\"#\">パスワードを忘れた場合</a>\n <button name=\"create-account\">新しいアカウントを作成</button>\n </form>\n \n <div class=\"under-login-form-text\">\n <p>有名人、バンド、ビジネスのために<a href=\"#\">Facebookページを作成</a></p>\n </div>\n \n <div class=\"language\">\n <p>日本語</p>\n <a href=\"#\">English (US)</a>\n <a href=\"#\">Português (Brasil) </a>\n <a href=\"#\">中文(简体) </a>\n <a href=\"#\">Español</a>\n <a href=\"#\">Français (France) </a>\n <a href=\"#\">Deutsch</a>\n <button>＋</button>\n </div>\n \n <div class=\"under-menu\">\n <a href=\"#\">Facebookについて</a>\n <p>・</p>\n <a href=\"#\">ヘルプ</a>\n <p>・</p>\n <a href=\"#\">その他</a>\n </div>\n \n <footer>\n <small>Facebook Inc.</small>\n </footer>\n </body>\n </html>\n \n```\n\n```\n\n @charset \"UTF-8\";\n \n /* 基本設定 */\n \n * {\n margin: 0;\n font-family: sans-serif;\n }\n \n /* ページ全体の設定 */\n body {\n display: grid;\n grid-template-columns: 15px 52px 1fr 52px 15px;\n grid-template-rows: \n [head] 45px\n [facebook-logo] 40px\n [login-form-row] 175px\n [or] 15px\n [create-new-account] 51px\n [forget-password] 27px\n [blank-middle] 35px\n [language] 85px\n [under-menu] 11px\n [copy-right] 15px\n [blank-footer] 7px;\n }\n \n /* ヘッダー */\n header {\n grid-column: 1 / -1;\n grid-row: head;\n background-color: #fffbe2;\n display: flex;\n justify-content: center;\n align-items: center;\n color: #576b95;\n font-size: 14px;\n }\n \n .header-icon {\n margin-right: 5px;\n }\n \n /* facebookロゴ */\n .facebook-logo-image {\n grid-column: 3 / -3;\n grid-row: facebook-logo;\n width: 112px;\n height: 39.42px;\n margin: 0 auto;\n }\n \n /* ログインフォーム */\n .login-form {\n grid-column: 2 / -2;\n grid-row: login-form-row;\n display: flex;\n flex-direction: column;\n margin-top: 15px;\n width: 100%;\n }\n \n .login-form input {\n line-height: 41px;\n margin-bottom: 4px;\n border-radius: 5px;\n border-top: none;\n border-left: 0.1px solid #757575;\n border-right: 0.1px solid #757575;\n border-bottom: 0.1px solid #757575;\n background-color: #f5f6f7;\n color: #fcfcfc;\n }\n \n .login-form input[type=\"submit\"] {\n margin-top: 4px;\n background-color: #1877f2;\n font-weight: bold;\n font-size: 17px;\n color: white;\n border: none;\n }\n \n .login-form hr {\n margin-top: 30px;\n border: none;\n border-top: 1px solid;\n text-align: center;\n }\n \n .login-form hr::before {\n content: \"または\";\n display: inline-block;\n position: relative;\n top: -12px;\n padding: 0 10px;\n font-size: 20px;\n }\n \n```",
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"title": "区切り線の途中にテキストを表示したいのですが、区切り線だけ表示されてテキストが表示されないです。",
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"body": "> 区切り線だけ表示されて「または」というテキストが表示されないです。\n\n`hr` 要素のユーザーエージェントスタイルシートに [`overflow:\nhidden`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/overflow)\nが指定されている一部のブラウザでは、テキストがパディング領域で切り取られ想定通りに表示されない、という現象が発生します。このため、\n\n * `hr` 要素に `overflow: visible` を設定する\n * `padding` プロパティでテキストが切り取られないように余白を確保しておく\n\nなどの対処策が必要になります。次のコードでは前者の方法を用いています。また、文字周辺の線を消すために `background-color`\nプロパティを使っています。\n\n```\n\n * {\n margin: 0;\n font-family: sans-serif;\n }\n \n /* ページ全体の設定 */\n body {\n display: grid;\n grid-template-columns: 15px 52px 1fr 52px 15px;\n grid-template-rows: \n [head] 45px\n [facebook-logo] 40px\n [login-form-row] 175px\n [or] 15px\n [create-new-account] 51px\n [forget-password] 27px\n [blank-middle] 35px\n [language] 85px\n [under-menu] 11px\n [copy-right] 15px\n [blank-footer] 7px;\n }\n \n /* ヘッダー */\n header {\n grid-column: 1 / -1;\n grid-row: head;\n background-color: #fffbe2;\n display: flex;\n justify-content: center;\n align-items: center;\n color: #576b95;\n font-size: 14px;\n }\n \n .header-icon {\n margin-right: 5px;\n }\n \n /* facebookロゴ */\n .facebook-logo-image {\n grid-column: 3 / -3;\n grid-row: facebook-logo;\n width: 112px;\n height: 39.42px;\n margin: 0 auto;\n }\n \n /* ログインフォーム */\n .login-form {\n grid-column: 2 / -2;\n grid-row: login-form-row;\n display: flex;\n flex-direction: column;\n margin-top: 15px;\n width: 100%;\n }\n \n .login-form input {\n line-height: 41px;\n margin-bottom: 4px;\n border-radius: 5px;\n border-top: none;\n border-left: 0.1px solid #757575;\n border-right: 0.1px solid #757575;\n border-bottom: 0.1px solid #757575;\n background-color: #f5f6f7;\n color: #fcfcfc;\n }\n \n .login-form input[type=\"submit\"] {\n margin-top: 4px;\n background-color: #1877f2;\n font-weight: bold;\n font-size: 17px;\n color: white;\n border: none;\n }\n \n .login-form hr {\n margin-top: 30px;\n border: none;\n border-top: 1px solid;\n text-align: center;\n overflow: visible; /* 追加 */\n }\n \n .login-form hr::before {\n content: \"または\";\n display: inline-block;\n position: relative;\n top: -12px;\n padding: 0 10px;\n font-size: 20px;\n background-color: #fff; /* 追加 */\n }\n```\n\n```\n\n <header>\n <div class=\"header-icon\">\n <i class=\"fas fa-mobile-alt\"></i>\n </div>\n <p class=\"header-text\">iPhone用Facebookで高速ブラウジング。</p>\n </header>\n \n <img class=\"facebook-logo-image\" src=\"./image_0.svg\" alt=\"facebookのロゴ\">\n \n <form class=\"login-form\" action=\"#\">\n <input type=\"email\" placeholder=\"携帯電話番号またはメールアドレス\" required name=\"mail\">\n <input type=\"password\" placeholder=\"パスワード\" required name=\"pw\">\n <input type=\"submit\" value=\"ログイン\">\n <hr>\n <a href=\"#\">パスワードを忘れた場合</a>\n <button name=\"create-account\">新しいアカウントを作成</button>\n </form>\n \n <div class=\"under-login-form-text\">\n <p>有名人、バンド、ビジネスのために<a href=\"#\">Facebookページを作成</a></p>\n </div>\n \n <div class=\"language\">\n <p>日本語</p>\n <a href=\"#\">English (US)</a>\n <a href=\"#\">Português (Brasil) </a>\n <a href=\"#\">中文(简体) </a>\n <a href=\"#\">Español</a>\n <a href=\"#\">Français (France) </a>\n <a href=\"#\">Deutsch</a>\n <button>＋</button>\n </div>\n \n <div class=\"under-menu\">\n <a href=\"#\">Facebookについて</a>\n <p>・</p>\n <a href=\"#\">ヘルプ</a>\n <p>・</p>\n <a href=\"#\">その他</a>\n </div>\n \n <footer>\n <small>Facebook Inc.</small>\n </footer>\n```\n\nもしくは、 Flexbox を用いて `::before`, `::after` 要素の間にテキストを入れることでも、同様の装飾を行えます。この場合は\n`overflow` プロパティについて特に注意する必要はありません。\n\n```\n\n * {\n margin: 0;\n font-family: sans-serif;\n }\n \n \n /* ページ全体の設定 */\n \n body {\n display: grid;\n grid-template-columns: 15px 52px 1fr 52px 15px;\n grid-template-rows: [head] 45px [facebook-logo] 40px [login-form-row] 175px [or] 15px [create-new-account] 51px [forget-password] 27px [blank-middle] 35px [language] 85px [under-menu] 11px [copy-right] 15px [blank-footer] 7px;\n }\n \n \n /* ヘッダー */\n \n header {\n grid-column: 1 / -1;\n grid-row: head;\n background-color: #fffbe2;\n display: flex;\n justify-content: center;\n align-items: center;\n color: #576b95;\n font-size: 14px;\n }\n \n .header-icon {\n margin-right: 5px;\n }\n \n \n /* facebookロゴ */\n \n .facebook-logo-image {\n grid-column: 3 / -3;\n grid-row: facebook-logo;\n width: 112px;\n height: 39.42px;\n margin: 0 auto;\n }\n \n \n /* ログインフォーム */\n \n .login-form {\n grid-column: 2 / -2;\n grid-row: login-form-row;\n display: flex;\n flex-direction: column;\n margin-top: 15px;\n width: 100%;\n }\n \n .login-form input {\n line-height: 41px;\n margin-bottom: 4px;\n border-radius: 5px;\n border-top: none;\n border-left: 0.1px solid #757575;\n border-right: 0.1px solid #757575;\n border-bottom: 0.1px solid #757575;\n background-color: #f5f6f7;\n color: #fcfcfc;\n }\n \n .login-form input[type=\"submit\"] {\n margin-top: 4px;\n background-color: #1877f2;\n font-weight: bold;\n font-size: 17px;\n color: white;\n border: none;\n }\n \n .login-form hr {\n margin-top: 30px;\n border: none;\n border-top: 1px solid;\n text-align: center;\n }\n \n .hr { /* 追加 */\n display: flex;\n }\n \n .hr::before,\n .hr::after { /* 追加 */\n content: \"\";\n flex: 1;\n border-top: 1px solid;\n transform: translateY(50%);\n }\n```\n\n```\n\n <header>\n <div class=\"header-icon\">\n <i class=\"fas fa-mobile-alt\"></i>\n </div>\n <p class=\"header-text\">iPhone用Facebookで高速ブラウジング。</p>\n </header>\n \n <img class=\"facebook-logo-image\" src=\"./image_0.svg\" alt=\"facebookのロゴ\">\n \n <form class=\"login-form\" action=\"#\">\n <input type=\"email\" placeholder=\"携帯電話番号またはメールアドレス\" required name=\"mail\">\n <input type=\"password\" placeholder=\"パスワード\" required name=\"pw\">\n <input type=\"submit\" value=\"ログイン\">\n <div class=\"hr\">\n または\n </div>\n <a href=\"#\">パスワードを忘れた場合</a>\n <button name=\"create-account\">新しいアカウントを作成</button>\n </form>\n \n <div class=\"under-login-form-text\">\n <p>有名人、バンド、ビジネスのために<a href=\"#\">Facebookページを作成</a></p>\n </div>\n \n <div class=\"language\">\n <p>日本語</p>\n <a href=\"#\">English (US)</a>\n <a href=\"#\">Português (Brasil) </a>\n <a href=\"#\">中文(简体) </a>\n <a href=\"#\">Español</a>\n <a href=\"#\">Français (France) </a>\n <a href=\"#\">Deutsch</a>\n <button>＋</button>\n </div>\n \n <div class=\"under-menu\">\n <a href=\"#\">Facebookについて</a>\n <p>・</p>\n <a href=\"#\">ヘルプ</a>\n <p>・</p>\n <a href=\"#\">その他</a>\n </div>\n \n <footer>\n <small>Facebook Inc.</small>\n </footer>\n```",
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"body": "ドキュメントに従いましたが、「SNMPv1 / SNMPv2c読み取り/書き込みアクセスコミュニティ名」を続行できません。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/FqseU.jpg)\n\n実際、 <http://www.net-snmp.org/wiki/index.php/Net-Snmp_on_Ubuntu>\nに従って、次のようにWindowsとLinuxにSNMPエージェントをインストールしました。\n\n 1. My Linux: \n[](https://i.stack.imgur.com/g2vDM.jpg)\n\n 2. My Windows: \n[](https://i.stack.imgur.com/Z6lDv.jpg)\n\nどうやってSNMP agentでSNMPに対するセキュリティの脅威を研究できますか。どうもありがとうございます！",
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"body": "Ansibleでロールを作成する場合は、下記のようなディレクトリ構成にするようですが、 \n目的は **どこに何が書いてあるかを分かり易くする（可読性を高める）** ことだけでしょうか？\n\n```\n\n roles/\n ロール名/\n defaults/\n files/\n handlers/\n meta/\n tasks/\n templates/\n tests/\n vars/\n \n```\n\n単一のファイルとしてではなく上記のように分割するからには、 \n何か理由があると思っているのですが、いかがでしょうか？ \n（例えば、より再利用性が高くなるような参照の仕方があるとか） \n手元の本ではそれが確認できずもやもやしております。",
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"body": "それぞれが役割を持ったディレクトリとなっています \n・defaultsでロールの初期変数を司る \n・filesでcopyモジュールなどのsrcファイルを相対で指定した場合に最優先される検索先になる \n・handlersで実行したい処理をまとめたてタスクの最後に一度だけ実行 \n・metaでGalaxyに登録して他の人が分かりやすい情報を記載 \n・tasksでmain.ymlからinclude_varsでvars配下の変数ファイル読み込んだり、include_tasksでtasks内のタスクファイルを読み込んで実行する \n・templatesにtemplateモジュール実行時のsrcファイルを相対で指定した場合に最優先される検索先になる \n・testsにインベントリファイルやロールを呼び出すタスクファイルを配置し、ロールをゲットした人がとりあえず実行できるようにしておく \n・varsはinclude_varsでファイルを相対で指定した場合に最優先される検索先になる\n\nとくにdefaultsとvars、filesとtemplatesは混同しがちかなと思いますが役割が違います \n・defautls デフォルトの変数、host変数やExtra変数で上書き可能 \n・vars include_varsで読み込む変数、host変数やgroup変数では上書きできない、Extra変数で上書き可能\n\n・files 配置したいファイルそのものを置く、バイナリなど \n・templates 設定ファイルなど、実行時に固有の値を埋め込みたいものを置く、テキストファイルが原則",
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"body": "python初心者です。 \n今、以下のようなデータを\n\n```\n\n [{'target': 0.7784212030131844, 'params': {'max_features': 0.930055846603754, 'min_samples_split': 15.28549923074499, 'n_estimators': 166.1393782636472}}, {'target': 0.7785257751009637, 'params': {'max_features': 0.8211760874650731, 'min_samples_split': 16.400614250497348, 'n_estimators': 111.92312397601592}}, {'target': 0.776748024491158, 'params': {'max_features': 0.8527202619237652, 'min_samples_split': 10.276640212585447, 'n_estimators': 116.17540832901375}}, {'target': 0.7806172465875361, 'params': {'max_features': 0.29610611942435106, 'min_samples_split': 19.14282946636424, 'n_estimators': 67.72864397106717}}, {'target': 0.7804996097807776, 'params': {'max_features': 0.22739455976528197, 'min_samples_split': 15.042813808805764, 'n_estimators': 119.9583310838621}}, {'target': 0.7789571409861411, 'params': {'max_features': 0.9341048879929642, 'min_samples_split': 20.243872075020587, 'n_estimators': 228.1899735138356}}, {'target': 0.7711794688046322, 'params': {'max_features': 0.1937909307963061, 'min_samples_split': 4.557090171066585, 'n_estimators': 78.97987307596247}}, {'target': 0.7802251051028884, 'params': {'max_features': 0.552926909013341, 'min_samples_split': 22.404901421882023, 'n_estimators': 130.17874315815246}}]\n \n```\n\n以下のように、pprintしたデータにおいて（長いので省略形にしています）\n\n```\n\n [{'params': {'max_features': 0.930055846603754,\n 'min_samples_split': 15.28549923074499,\n 'n_estimators': 166.1393782636472},\n 'target': 0.7784212030131844},\n {'params': {'max_features': 0.8211760874650731,\n 'min_samples_split': 16.400614250497348,\n 'n_estimators': 111.92312397601592},\n 'target': 0.7785257751009637},\n {'params': {'max_features': 0.8527202619237652,\n 'min_samples_split': 10.276640212585447,\n 'n_estimators': 116.17540832901375},\n 'target': 0.776748024491158}]\n \n```\n\ncsv出力したいのですが、データ成形の方法がわかりません。\n\n'target', 'max_features', 'min_samples_split',\n'n_estimators'の計4つを項目として値を出力したいです。どのようにすればよろしいですか？\n\n※pprint以外の出力方法で可能であればそちらでも構いません。",
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"title": "pprintをcsv出力する方法について",
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"body": "以下は\n[csv.DictWriter](https://docs.python.org/3.8/library/csv.html#csv.DictWriter)\nを使う方法です。当該のデータは `rev` という変数に格納されているという前提で、ファイル `data.csv`\nに出力します。また、`lineterminator='\\n'` を指定していますので `data.csv` ファイルの改行コードは\nnewline(`0x0a`) になります。`lineterminator='\\n'` を指定しない場合、改行コードは `\\r\\n(0x0d0a)`\nとなりますので Windows OS では必要ないかも知れません。\n\n```\n\n import csv\n \n with open('data.csv', 'w') as csvfile:\n fields = ['target', 'max_features', 'min_samples_split', 'n_estimators']\n writer = csv.DictWriter(csvfile, fieldnames=fields, lineterminator='\\n')\n writer.writeheader()\n for row in rev:\n writer.writerow({fields[0]: row[fields[0]], **row['params']})\n \n```\n\n```\n\n $ cat data.csv\n target,max_features,min_samples_split,n_estimators\n 0.7784212030131844,0.930055846603754,15.28549923074499,166.1393782636472\n 0.7785257751009637,0.8211760874650731,16.400614250497348,111.92312397601592\n 0.776748024491158,0.8527202619237652,10.276640212585447,116.17540832901375\n 0.7806172465875361,0.29610611942435106,19.14282946636424,67.72864397106717\n 0.7804996097807776,0.22739455976528197,15.042813808805764,119.9583310838621\n 0.7789571409861411,0.9341048879929642,20.243872075020587,228.1899735138356\n 0.7711794688046322,0.1937909307963061,4.557090171066585,78.97987307596247\n 0.7802251051028884,0.552926909013341,22.404901421882023,130.17874315815246\n \n```",
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{
"body": "その形式だと[pandas.json_normalize](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.json_normalize.html)と[pandas.DataFrame.to_csv](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.DataFrame.to_csv.html)が使えるでしょう。\n\nただし、`pandas.json_normalize`だけだとネストされたデータの項目名が`params.max_features`とか、`.`で接続された長い名前になるので、それを短縮する処理が必要になります。 \n以下のように出来るでしょう。\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n data = [{'target': 0.7784212030131844, 'params': {'max_features': 0.930055846603754, 'min_samples_split': 15.28549923074499, 'n_estimators': 166.1393782636472}}, {'target': 0.7785257751009637, 'params': {'max_features': 0.8211760874650731, 'min_samples_split': 16.400614250497348, 'n_estimators': 111.92312397601592}}, {'target': 0.776748024491158, 'params': {'max_features': 0.8527202619237652, 'min_samples_split': 10.276640212585447, 'n_estimators': 116.17540832901375}}, {'target': 0.7806172465875361, 'params': {'max_features': 0.29610611942435106, 'min_samples_split': 19.14282946636424, 'n_estimators': 67.72864397106717}}, {'target': 0.7804996097807776, 'params': {'max_features': 0.22739455976528197, 'min_samples_split': 15.042813808805764, 'n_estimators': 119.9583310838621}}, {'target': 0.7789571409861411, 'params': {'max_features': 0.9341048879929642, 'min_samples_split': 20.243872075020587, 'n_estimators': 228.1899735138356}}, {'target': 0.7711794688046322, 'params': {'max_features': 0.1937909307963061, 'min_samples_split': 4.557090171066585, 'n_estimators': 78.97987307596247}}, {'target': 0.7802251051028884, 'params': {'max_features': 0.552926909013341, 'min_samples_split': 22.404901421882023, 'n_estimators': 130.17874315815246}}]\n \n df = pd.json_normalize(data) #### DataFrame化\n \n #### 項目名の短縮処理\n head = []\n for s in list(df.columns):\n p = s.rfind('.')\n if p < 0:\n head.append(s)\n else:\n p += 1\n head.append(s[p:])\n \n df.columns = head #### 新しい項目名への置き換え\n \n df.to_csv('data.csv', index=False) #### csv化\n \n```",
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"body": "16進Hexコード「5e 3d c3 bd c4 5e c3 bd c4 1b 24 42 23 36 1b 28 4a\n20」を日本語で「^=ﾃｽﾄ^ﾃｽﾄ６」と表現できるのですが、encode、decodeを駆使しutf-8,unucode,ISOなど使用し変換を試みているのですが半角文字「ﾃｽﾄ^ﾃｽﾄ」のみ出たり全角の「６」だけでたりでなかなか「^=ﾃｽﾄ^ﾃｽﾄ６」と出てくれません。 \nどの様にすれば表現できますでしょうか。 \nご教授頂ければ幸いです",
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"title": "16進Hexコードを変換して日本語表記したい。",
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{
"body": "5e : Shift-JISの `^` \n3d : Shift-JISの `=` \nc3 : Shift-JISの `ﾃ` \nbd : Shift-JISの `ｽ` \nc4 : Shift-JISの `ﾄ` \n5e : Shift-JISの `^` \nc3 : Shift-JISの `ﾃ` \nbd : Shift-JISの `ｽ` \nc4 : Shift-JISの `ﾄ` \n1b 24 42 : ISO-2022-JPのJIS X 0208:1990への切り替え指示 \n23 36 : JIS X 0208:1990の `６` \n1b 28 4a : ISO-2022-JPのJIS C 6220-1976への切り替え指示 \n20 : JIS C 6220-1976の ` `（空白）\n\nと複数の文字コードが混在しています。文字コードを理解した上で変換を行う必要があります。",
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{
"body": "`iso-2022-jp-ext`というのが使えるようです。\n\n[半角カナありiso-2022-jpエンコーディング](http://tanakahisateru.hatenablog.jp/entry/20080720/1216565211)\n\n> 万全を期すなら、使用できない文字をフィルタするべきですが、「とりあえず動く」Pythonicな現実解プログラムを書くための現実解としては、\n```\n\n> u'ﾊﾝｶｸ'.encode('iso-2022-jp-ext')\n> \n```\n\n>\n> とします。これで、他の日本語エンコーディングで入力された任意の文字列を、とりあえずiso-2022-jpとして扱うことができます。\n\n上記を応用して、いったん`0x80`以上を`cp932`で`decode`し、`iso-2022-jp-\next`で`encode`し直すことでデータを変換し、再度`iso-2022-jp-ext`で`decode`すれば出来るでしょう。 \n変更：半角カナが連続しても全て1文字毎に切り替えて冗長だったのを整理\n\n```\n\n data = b'\\x5e\\x3d\\xc3\\xbd\\xc4\\x5e\\xc3\\xbd\\xc4\\x1b\\x24\\x42\\x23\\x36\\x1b\\x28\\x4a\\x20'\n \n work = []\n kana = []\n for b in data:\n if b < 0x80:\n if kana:\n work.extend(bytes(kana).decode('cp932').encode('iso-2022-jp-ext'))\n kana = []\n work.append(b)\n else:\n kana.append(b)\n \n if kana:\n work.extend(bytes(kana).decode('cp932').encode('iso-2022-jp-ext'))\n \n newdata = bytes(work)\n \n newdata.decode('iso-2022-jp-ext')\n \n```",
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{
"body": "参考までに、こちらは X Window System の [Compound Text\nEncoding](https://www.x.org/releases/X11R7.6/doc/xorg-\ndocs/specs/CTEXT/ctext.html) ではないかと推察します。\n\n[CompoundText(通信用語の基礎知識)](https://www.wdic.org/w/WDIC/CompoundText)\n\n> 特徴\n>\n> EUCと異なり、何ヶ国語でも混在が可能である。\n>\n> そこでX Window Systemでは、クライアント(X Window Systemの元で動くプログラム)同士のデータ受け渡しを一旦Compound\n> Textに変換して行なっている。こうすれば個々のクライアントが内部でどのような文字コードを使っていても、矛盾なくデータの受け渡しが可能になる。\n\n参考までに、この「文字列」を Emacs(X Window System version) で表示してみます。\n\n```\n\n $ printf $'\\x5e\\x3d\\xc3\\xbd\\xc4\\x5e\\xc3\\xbd\\xc4\\x1b\\x24\\x42\\x23\\x36\\x1b\\x28\\x4a\\x20\\n' > a.txt\n \n```\n\nEmacs で a.txt を読み込んで表示\n\n[](https://i.stack.imgur.com/ZfQdH.png)\n\nPython で compound text を扱う事が可能なパッケージがあれば、エンコーディングの変換は可能かもしれません。",
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"body": "現在，[bindnet][1] というライブラリーを用いてRecurrent Spiking Neural\nnetを作成しており，トレーニングデータ（npzファイル）をload（xとyの値）してシミュレーションを行いたいのですが，enumerate関数で取り出そうとすると，\"unexpected\nEOF while parsing\"\nというエラーが表示されます．npzファイルの要素の取り出し方に問題があるのでしょうか？どなたか，ご教示の程よろしくお願い致します． \nbindesnetというライブラリーを使用しています． \n[1] https://bindsnet-docs.readthedocs.io/bindsnet.analysis.html\n\nトレーニングデータはGitHubのコードを参考にしています[2]．リンクのtrain_set.npzです．このgitのコードをbindsnetを使ってrecurrent\nspiking neural netに変換しようとしています． \ntrain_set.npzからxとyの値を取り出したいです． \n[2] <https://github.com/exelban/myo-armband-nn>\n\n**tain_set.npzに関連するコード（includeディレクトリのdata.py)**\n\n```\n\n import numpy as np\n def get_data_set(name=\"train\"):\n x = None\n y = None\n if name is \"train\":\n npzfile = np.load(\"C:/Users/namae/Desktop/myo-python-1.0.4/myo-armband-nn-master/data/train_set.npz\")\n #(\"C:/Users/namae/Desktop/myo-python-1.0.4/myo-armband-nn-master/data/train_set.npz\")\n #(\"./data/train_set.npz\")\n x = npzfile['x']\n y = npzfile['y']\n elif name is \"test\":\n npzfile = np.load(\"./data_set/test_set.npz\")\n #(\"C:/Users/namae/Desktop/myo-python-1.0.4/myo-armband-nn-master/data/train_set.npz\")\n #(\"./data_set/test_set.npz\")\n x = npzfile['x']\n y = npzfile['y']\n return x, y\n \n```\n\nエラーが出るコード部分（erumerateからrangeに変えたり，numpyの要素名を入れたりしましたがが．うまくいかなかったです）おそらくエラーは最後の行だと思います \n参考にしているコード \n \n**エラー文** \n\n```\n\n C:\\Python36\\python.exe C:/Users/namae/Desktop/myo-python-1.0.4/bindsnet-\n master/bindsnet/preRSNN.py \n \n \n File \"C:/Users/namae/Desktop/myo-python-1.0.4/bindsnet master/bindsnet/preRSNN.py\", line 84 SyntaxError: unexpected EOF while parsing\n \n```\n\n**エラー箇所**\n\n```\n\n for i, (x, y) in enumerate(get_data_set(\"train\")):\n \n```\n\n次に現在，実装しているコードを示します．エラー箇所は最後の分です． \n\n```\n\n import torch\n from bindsnet.network import Network\n from bindsnet.network.nodes import Input, LIFNodes\n from bindsnet.network.topology import Connection\n from bindsnet.network.monitors import Monitor\n from bindsnet.analysis.plotting import plot_spikes, plot_voltages\n import matplotlib.pyplot as plt\n from include.model import model\n from include.data import get_data_set\n import numpy as np \n x, y, output, global_step, y_pred_cls = model(6)\n test_x, test_y = get_data_set()\n test_l = [\"Relax\", \"Ok\", \"Fist\", \"Like\", \"Rock\", \"Spock\"]\n train_x, train_y = get_data_set()\n time = 500\n network = Network()\n source_layer = Input(n=100, sum_input=True)\n target_layer = LIFNodes(n=1000, sum_input=True)\n network.add_layer(\n layer=source_layer, name='A'\n )\n network.add_layer(\n layer=target_layer, name='B'\n )\n foward_connection = Connection(\n source=source_layer,\n target=target_layer,\n w= 0.05 + 0.1*torch.randn(source_layer.n, target_layer.n),\n ) \n network.add_connection(\n connection=foward_connection, source='A', target='B'\n ) \n recurrent_connection = Connection(\n source=source_layer,\n target=target_layer,\n w=0.025*(torch.eye(target_layer.n) - 1),\n )\n network.add_connection(\n connection=recurrent_connection, source=\"B\", target=\"B\") \n source_monitor = Monitor(\n obj=source_layer,\n state_vars=(\"s\",), \n time=time, )\n target_monitor = Monitor(\n obj=target_layer,\n state_vars=(\"s\",\"v\"), # スパイクと電圧の記録\n time=time,)\n network.add_monitor(monitor=source_monitor, name=\"A\")\n network.add_monitor(monitor=target_monitor, name=\"B\")\n for l in network.layers:# 状態変数のmonitor\n m = Monitor(network.layers[l], state_vars=['s'], time=time)\n network.add_monitor(m, name=l)\n x, y = get_data_set(\"C:/Users/namae/Desktop/myo-python-1.0.4/myo-armband-nn- \n master/data/train_set.npz\")\n grads = {}\n lr, lr_decay = 1e-2, 0.95\n criterion = torch.nn.CrossEntropyLoss() # 誤差計算\n spike_ims, spike_axes, weights_im = None, None, None \n for i, (x, y) in enumerate(get_data_set(\"train\")):\n \n```",
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"title": "unexpected EOF while parsing のエラーを直したい",
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"body": "```\n\n get_data_set(\"C:/Users/namae/Desktop/myo-python-1.0.4/myo-armband-nn-master/data/train_set.npz\")\n \n```\n\nではなく、\n\n```\n\n get_data_set(\"train\")\n \n```\n\nだと思います。[ソースコード](https://github.com/exelban/myo-armband-\nnn/blob/master/include/data.py)を見ると、データセット・ファイルのパスではなく文字列の`\"train\"`か`\"test\"`を期待していますね。",
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"body": "Pythonで横軸が文字列のグラフを作成したいです。縦軸は数値です。\n\n実験データから作成したdataFrameにて、特定の列を抜き出して、グラフ化したいと思っています。 \n下記のようなイメージです。LOTを時間のデータ代わりに使います。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/TedFi.png)\n\n皆様でしたらどのようにされるでしょうか。 \n同様の処理をわかりやすく説明しているサイト、書籍などあれば教えていただけると幸いです。",
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"title": "Pythonで、横軸が文字列のグラフを作成したい",
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"body": "棒グラフの棒にラベルを表示したいってことですよね？`pyplot`モジュールの`xticks`を使えばいいと思います。\n\n```\n\n import matplotlib.pyplot as plt\n \n x = [1, 2, 3, 4]\n y = [1, 4, 3, 5]\n plt.figure()\n plt.bar(x, y)\n plt.xticks(x, ['5E', '6A', '3X', '4A'])\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/tDQjh.png)",
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"body": "**内容** \n現在、既存の作成されたWebアプリのsymfonyバージョンを上げる作業をしております。 \nブラウザでアプリを表示したところ、エラーが出ました。どのように解決すればいいか教えていただきたいです。 \n該当の箇所は、下記リンクをもとに、`$request = $this->getRequest()` を消し、preExecute()の中に `Request\n$request` を追加しました。\n\n<https://github.com/symfony/symfony/blob/3.0/UPGRADE-3.0.md>\n\n**エラーコード**\n\n```\n\n Catchable Fatal Error: Argument 1 passed to Ahi\\Sp\\PublicBundle\\Controller\\BaseController::preExecute() must be an instance of Symfony\\Component\\HttpFoundation\\Request, none given, called in /home/vagrant/Symfony/src/Ahi/Sp/PublicBundle/Listener/PortalListener.php on line 27 and defined\n \n```\n\n**該当のコード**\n\n```\n\n <?php\n namespace Ahi\\Sp\\PublicBundle\\Controller;\n \n use Symfony\\Bundle\\FrameworkBundle\\Controller\\Controller;\n use Symfony\\Component\\HttpFoundation\\Request;\n use Symfony\\Component\\HttpKernel\\Exception\\HttpException;\n \n /**\n * フロントコントローラー。\n */\n abstract class BaseController extends Controller\n {\n const MAX_ITEM_COUNT = 4; //コーディネートからアイテム品番を取得する最大数。 (最大で4個取得できる)\n \n protected $parameters = array();\n protected $response = null;\n protected $cookie = null;\n \n public function preExecute(Request $request) {\n \n $this->cookie = $this->get('public.ahiCookieService');\n // ---------------------------------------\n // 性別 (順番は会員の性別→ポータルトップの性別ボタン→ブランド→ショップ→MEN'S$LADIE'Sのボタン)\n $this->gender = $this->cookie->get('gender');\n \n //ブランドを取得し、ブランドの性別を上書きする\n $this->brand = null;\n $brandDir = null;\n $brandDirUrlParam = $request->attributes->get('brandDir');\n $brandDirGetParam = $request->query->get('brandDir');\n //以降省略\n }\n \n```\n\n```\n\n //preExecuteを呼び出す処理\n /** * コントローラーの前処理。\n * * @param FilterControllerEvent $event コントローラーイベントフィルタ\n */ \n public function preControllerExecute(FilterControllerEvent $event)\n {\n if (HttpKernelInterface::MASTER_REQUEST === $event->getRequestType()) {\n $_controller = $event->getController();\n if (isset($_controller[0])) {\n $controller = $_controller[0];\n if (method_exists($controller, 'preExecute')) {\n $controller->preExecute();\n }\n }\n }\n }\n \n \n```\n\nRequestクラスを定義するコードの全文は以下 \n<https://github.com/symfony/http-foundation/blob/3.0/Request.php>\n\n**試したこと** \n修正した内容をもとに戻したところ、下記のエラーが出ました。\n\n```\n\n Attempted to call an undefined method named \"getRequest\" of class \"Ahi\\Sp\\PublicBundle\\Controller\\PortalController\".\n \n```\n\nまた、下記サイトをもとに `=null` を追加したところ、下記のエラーが出ました。\n\n[PHPの型宣言(タイプヒンティング) -\nQiita](https://qiita.com/buntafujikawa/items/675dec8f3f357b23da5e)\n\n```\n\n Notice: Trying to get property of non-object\n \n```\n\n**バージョン** \nCentOS 6.7 \ncomposer 1.10 \nsymfony 3.0.9 \nPHP 5.6.40",
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"title": "Catchable Fatal Error: Argument 1 passed to ...must be an instance of...none given, called in ...のエラー",
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"body": "下記の内容に修正したところ、エラーが解決しました。\n\n```\n\n public function preControllerExecute(FilterControllerEvent $event)\n {\n if (HttpKernelInterface::MASTER_REQUEST === $event->getRequestType()) {\n $request = $event->getRequest();\n $_controller = $event->getController();\n \n if (isset($_controller[0])) {\n $controller = $_controller[0];\n if (method_exists($controller, 'preExecute')) {\n $controller->preExecute($request);\n }\n }\n }\n }\n \n```",
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"body": "下のコードを実行すると \n結果は、\n\n```\n\n 出力結果: データ1 データ2\n \n```\n\nとなります。 \n私は、\n\n```\n\n 出力結果: データ1\n \n```\n\nとなると予想しておりました。 \nsample1とsample2は別メモリだと思ったからです。 \n理解できないでいます。 \nご指導よろしくお願いいたします。\n\n```\n\n class Sample:\n \n c_list = []\n \n def add_c_list(self,data):\n self.c_list.append(data)\n \n print(\"出力結果:\", end=\" \")\n sample1 = Sample()\n sample1.add_c_list(\"データ1\")\n \n sample2 = Sample()\n sample2.add_c_list(\"データ2\")\n \n for item_data in sample1.c_list:\n print(item_data, end=\" \")\n \n```",
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"title": "インスタンスの考え方",
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{
"body": "ご質問のコメントにある重複候補のリンクとは[別の回答](https://ja.stackoverflow.com/a/56191)が端的で分かりやすく感じました。 \n類似質問の回答で頻出するPythonチュートリアルの[クラスとインスタンス変数](https://docs.python.org/ja/3.7/tutorial/classes.html#class-\nand-instance-variables)も良くまとまっていますので、ご一読をお勧めします。\n\nclass直下で宣言された変数は **クラス変数** と呼ばれ、全てのインスタンスで値が共有されます。 \nclass直下で宣言 **されてない** self変数は **インスタンス変数** と呼ばれ、個別のインスタンスごとに別々の値を持ちます。\n\n下記のサンプルコードで、クラス変数とインスタンス変数のリストの値を可視化してみました。\n\n**サンプルコード:**\n\n```\n\n class Sample:\n c_list = [] #クラス変数\n \n def __init__(self):\n self.i_list = [] #インスタンス変数\n \n def add_list(self,data):\n self.c_list.append(data)\n self.i_list.append(data)\n \n sample1 = Sample()\n sample1.add_list(\"データ1\")\n \n sample2 = Sample()\n sample2.add_list(\"データ2\")\n \n print(\"sample1.c_list:\", \",\".join(sample1.c_list))\n print(\"sample2.c_list:\", \",\".join(sample2.c_list))\n print(\"sample1.i_list:\", \",\".join(sample1.i_list))\n print(\"sample2.i_list:\", \",\".join(sample2.i_list))\n \n```\n\n**出力結果:**\n\n```\n\n sample1.c_list: データ1,データ2\n sample2.c_list: データ1,データ2\n sample1.i_list: データ1\n sample2.i_list: データ2\n \n```",
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"body": "payaneco さんの説明に補足します。\n\nc_list がいつもクラス変数と考えていると混乱する場合があります。\n\n具体的には \nself.c_list.append(data) \nに以下のコードを追加した \nself.c_list = self.c_list + [data] \nself.c_list += [data] \n次のクラスでの動作は\n\n```\n\n class Sample:\n c_list = [] #クラス変数\n \n def __init__(self):\n self.i_list = [] #インスタンス変数\n \n def add_list(self,data):\n self.c_list.append(data)\n self.c_list = self.c_list + [data]\n self.c_list += [data]\n self.i_list.append(data)\n \n sample1 = Sample()\n sample1.add_list(\"データ1\")\n \n sample2 = Sample()\n sample2.add_list(\"データ2\")\n \n print(\"Sample.c_list:\", \",\".join(Sample.c_list))\n print(\"sample1.c_list:\", \",\".join(sample1.c_list))\n print(\"sample2.c_list:\", \",\".join(sample2.c_list))\n print(\"sample1.i_list:\", \",\".join(sample1.i_list))\n print(\"sample2.i_list:\", \",\".join(sample2.i_list))\n \n```\n\n**出力結果**\n\n```\n\n Sample.c_list: データ1,データ2\n sample1.c_list: データ1,データ1,データ1\n sample2.c_list: データ1,データ2,データ2,データ2\n sample1.i_list: データ1\n sample2.i_list: データ2\n \n```\n\nとなります。 \nこれは\n\n```\n\n def add_list(self,data):\n self.c_list.append(data) # 1回目の呼び出しだけ c_list はクラス変数\n self.c_list = self.c_list + [data] # 左辺の c_list はインスタンス変数、右辺はクラス変数\n self.c_list += [data] # c_list はインスタンス変数\n \n```\n\nと書いてしまうと \nself.c_list.append(data) については、1回目の呼び出しにおける self.c_list はクラス変数です。\n\nself.c_list = self.c_list + [data] については、1回目の呼び出しでは右辺の self.c_list はクラス変数ですが、\n**左辺の self.c_list はインスタンス変数** になってしまいます。 \nしかもエラーになりません。\n\nself.c_list += [data] では、インスタンス変数の c_list が生成されてしまっているため self.c_list\nはインスタンス変数になります。\n\nなお、add_list メソッドの2回目の呼び出し以降はすべて self.c_list はインスタンス変数になります。\n\nクラス変数 c_list に対してノットインプレースな処理（束縛関係更新処理）を行うと c_list は途端にインスタンス変数として生成されてしまいます。 \nこれを防ぐには `type(self).c_list` でアクセスすることで常時クラス変数にアクセス可能です。 \n（`self.__class__.c_list` によるアクセスでもクラス変数アクセスです） \n個人的には同じ名前のインスタンス変数を生成してしまわないよう `type(self).c_list` をお勧めします。",
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"body": "ある数がその要素に含まれているかどうかを判定する関数mを作成したいのですが、実行は出来るものの、実行したときに計算してくれません。\n\nどこが間違っていますでしょうか。回答よろしくお願いします。\n\n* * *\n\n**作成したプログラム:**\n\n```\n\n m([],x)=False\n m(as,x)=if memberOf(as,x) then True else False\n memberOf(x,[])=False\n memberOf(x,a:as)=if x==a then True else memberOf(x,as)\n \n```\n\n**期待している実行結果:**\n\n```\n\n *Main> m([100,54,89,27,76,45], 76)\n True\n *Main> m([100,54,89,27,76,45], 88)\n False\n \n```\n\n**実際の実行結果:**\n\n```\n\n <interactive>:13:1: error:\n • Ambiguous type variable ‘t0’ arising from a use of ‘m’\n prevents the constraint ‘(Eq t0)’ from being solved.\n Probable fix: use a type annotation to specify what ‘t0’ should be.\n These potential instances exist:\n instance Eq Ordering -- Defined in ‘GHC.Classes’\n instance Eq Integer\n -- Defined in ‘integer-gmp-1.0.0.1:GHC.Integer.Type’\n instance Eq a => Eq (Maybe a) -- Defined in ‘GHC.Base’\n ...plus 22 others\n ...plus 8 instances involving out-of-scope types\n (use -fprint-potential-instances to see them all)\n • In the expression: m ([1, 2, 3, 4, ....], 1)\n In an equation for ‘it’: it = m ([1, 2, 3, ....], 1)\n \n <interactive>:13:4: error:\n • Ambiguous type variable ‘t0’ arising from the literal ‘1’\n prevents the constraint ‘(Num t0)’ from being solved.\n Probable fix: use a type annotation to specify what ‘t0’ should be.\n These potential instances exist:\n instance Num Integer -- Defined in ‘GHC.Num’\n instance Num Double -- Defined in ‘GHC.Float’\n instance Num Float -- Defined in ‘GHC.Float’\n ...plus two others\n (use -fprint-potential-instances to see them all)\n • In the expression: 1\n In the expression: [1, 2, 3, 4, ....]\n In the first argument of ‘m’, namely ‘([1, 2, 3, 4, ....], 1)’\n \n <interactive>:13:15: error:\n • No instance for (Num [[t0]]) arising from the literal ‘1’\n • In the expression: 1\n In the first argument of ‘m’, namely ‘([1, 2, 3, 4, ....], 1)’\n In the expression: m ([1, 2, 3, 4, ....], 1)\n \n```",
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"title": "Haskellで型エラー: No instance for (Num [[t0]]) arising from the literal ‘1’",
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"body": "※もう自力解決したとのことですが、いいところまで書いてしまったので参考までに。\n\n>\n```\n\n> m(as,x)=if memberOf(as,x) then True else False\n> \n```\n\nこの行で、 `memberOf`関数に渡す引数の順番（正確には、引数に渡すタプルの要素の順番）が入れ替わってしまっているのが原因のようです。\n\n下記のように直すと意図通り動きました:\n\n```\n\n m([],x)=False\n m(as,x)=if memberOf(x,as) then True else False\n memberOf(x,[])=False\n memberOf(x,a:as)=if x==a then True else memberOf(x,as)\n \n```\n\nただ、もう少しこのコードをよくするためにさらにいくつか指摘させてください。\n\n# `memberOf`関数について\n\n`memberOf`関数が`m`関数のやりたいことをすべて満たしてしまっているようなので、実際には下記のように書き換えられるでしょう:\n\n```\n\n m([],x)=False\n m(a:as,x)=if x==a then True else m(as,x)\n \n```\n\n# 余分な`if`について\n\nこれは好みの問題もありそうですが、一般に`if`の中で`Bool`型の値を返すのは冗長です。 \n今回の場合`||`で次のように書き換えるのもよいでしょう:\n\n```\n\n m([],x)=False\n m(a:as,x)=x==a || m(as,x)\n \n```\n\n# 関数の呼び出し・定義の構文について\n\n恐らく`func(x,\ny)`という構文を、ほかのプログラミング言語に引きずられて、複数の引数を渡すときの関数呼び出しの構文として使用したのだと思いますが、Haskellでは、これは少し違う意味で解釈されます。`func(x,\ny)`は、「`func`に`(x, y)`という **タプルを一つ渡す** 」という意味で解釈されます。\n\n実際に二つ（以上）の引数を渡す場合、`func x y`と書くのが正しい構文です。関数名と各引数を空白で空けるだけで良いのです。\n\nこれは関数を定義するときも同様です。\n\n恐らく\n\n```\n\n func(x,y) = ...\n \n```\n\nという構文を（これまたほかのプログラミング言語に引きずられて）複数の引数を受け取る関数を定義するための構文と勘違いしてしまったようですが、この書き方もやはり、「`func`を\n**一つのタプルを受け取る** 関数として定義する」構文となってしまいます。\n\n直す場合、やはり次のようにスペースで関数名と引数を区切る形に書き換えることでできます。\n\n```\n\n func x y = ...\n \n```\n\n先ほどの`m`に適用すると、次のように書き換えられます:\n\n```\n\n m [] x=False\n --- (a:as) と、 a:as をカッコで囲わなければならない点に注意！\n m (a:as) x=if x==a then True else m as x\n \n```\n\n呼び出すときも余分にタプルで囲わなくなります:\n\n```\n\n > m [100,54,89,27,76,45] 76\n True\n > m [100,54,89,27,76,45] 88\n False\n \n```\n\n詳細は割愛しますが、大抵の場合タプルを受け取る・渡す関数を使うより、ここまで紹介した書き方の方が優れています。何より実世界のHaskellのほとんどの関数はこうした形で書かれているので、特別な理由がなければこちらの形に従って頂きたいです。",
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"body": "Rを用いてビュフォンの針の問題をプログラミングしたのですが、実行したところ正しいのかどうかわかりませんでした。（おそらく正しいとは思うものの、確認させていただきます。）\n\nとりあえず、私は以下のようにプログラムをしました。\n\n```\n\n > buffon<-function(n){\n L<-1\n P<-2\n count<-0\n for(i in c(1:n)){\n x<-runif(1,0,P/2)\n theta<-runif(1,0,pi/2)\n if(x<P/2){\n if((sin(theta)*L/2)>x) count<-count+1\n }\n else{\n if((sin(theta)*L/2)<x) count<-count+1\n }\n }\n p<-2*L*n/(P*count)\n p\n }\n \n```\n\n実行結果\n\n```\n\n > buffon(10)\n [1] 5\n > buffon(100)\n [1] 3.846154\n > buffon(1000)\n [1] 3.215434\n > buffon(10000)\n [1] 3.072197\n > buffon(100000)\n [1] 3.138535\n > buffon(1000000)\n [1] 3.143478\n > buffon(10000000)\n [1] 3.142044\n \n```\n\nビュフォンの針の問題で求めるのは、円周率の近似値なので、正しいとは思うのですが、Rを始めてからまだ一か月足らずの未熟者で、不安なので一応確認させていただきます。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "R ビュフォンの針の問題について(確認)",
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"body": "`x<-runif(1,0,P/2)` としていますので(`x: [0, P/2]`)、`if(x<P/2)` の分岐は必要ないかと思います。 \nところで、R では vector での計算が可能ですので、以下の様にも書くことができます。\n\n```\n\n buffon <- function(n) {\n L <- 1; P <- 2\n x <- runif(n, 0, P/2)\n proj <- sin(runif(n, 0, pi/2))*L/2\n 2*L*n/(P*sum(proj > x))\n }\n \n for(n in 10^c(1:8)) {\n cat(sprintf(\"n = %9d, %f\\n\", n, buffon(n)))\n }\n \n n = 10, 10.000000\n n = 100, 2.857143\n n = 1000, 3.115265\n n = 10000, 3.138732\n n = 100000, 3.124219\n n = 1000000, 3.140556\n n = 10000000, 3.139620\n n = 100000000, 3.142656\n \n```",
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"body": "[](https://i.stack.imgur.com/7KOjy.png)\n\nデータ値を最小値0，最大値1になるようにスケーリングしたいのですが以下のコードを使うとうまくいっていないように見えました．（下の図のようになってしまいました）データファイルには12行14列にデータが書いてあります．自分が理想としているグラフは元のグラフの山の形を保ったままのものです．よろしくお願いします． \n[](https://i.stack.imgur.com/TrajD.png)\n\n```\n\n scaler=MinMaxScaler()\n scaler.fit(data_del)\n data_del2 = scaler.transform(data_del)\n ch = np.array(range(1,13))\n plt.plot(ch,data_del2[0:12], linestyle='None',marker='o')\n \n```",
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"title": "スケーリングがうまくいかない",
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"body": "[docker で http\nアクセスを記録するだけのコンテナ](https://ja.stackoverflow.com/questions/70686/docker-%e3%81%a7-http-%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%bb%e3%82%b9%e3%82%92%e8%a8%98%e9%8c%b2%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8a)\n\nこちらの質問で mod_dumpio を教えていただいたんですが \nログの中身が不要な情報が多すぎてみにくい上にカスタマイズ方法もわからないので\n\n<https://cloudpack.media/31715> \nこちらを参考にして mod_security というのを入れようと思っています\n\nDockerfile\n\n```\n\n FROM httpd\n \n RUN apt-get update\n RUN apt-get install -y libapache2-mod-security2\n \n COPY ./modsecurity.conf /etc/modsecurity/modsecurity.conf\n \n```\n\nとだけ書いて modsecurity.conf の中身はとりあえずブログと同じものにしました\n\n```\n\n SecRuleEngine On\n SecRequestBodyAccess On\n \n SecAuditLog /var/log/apache2/post-request.log\n SecAuditLogParts ABCFHZ\n SecRule REQUEST_METHOD \"POST\" \"id:100000,phase:2,nolog,pass\"\n SecRule REQUEST_URI \"^\\/memo/write$\" \"id:100001,ctl:auditEngine=On\"\n \n```\n\nコンテナに対してブログと同じ curl を叩いてみると当然 htdocs が空なので 404 になるんですが \napache 自体は応答しています\n\n```\n\n # curl localhost/memo/wirte -d 'test'\n <!DOCTYPE HTML PUBLIC \"-//IETF//DTD HTML 2.0//EN\">\n <html><head>\n <title>404 Not Found</title>\n </head><body>\n <h1>Not Found</h1>\n <p>The requested URL was not found on this server.</p>\n </body></html>\n \n```\n\nただ肝心のログファイル /var/log/apache2/post-request.log には何も出力されません\n\nそもそも httpd コンテナの場合 apache が /usr/local/apache2 に入っていて \napt-get install だけで mod_security 関連の変更が加わってる様子がありません \nこのモジュールを有効にするにはどうすればいいのでしょうか \n.so ファイルをどこかにおいて Load Module を書かないといけない気がするんですが \napt-get でどこに何が配置されたのかがわかりません\n\n<https://github.com/SpiderLabs/ModSecurity/wiki/Reference-\nManual-%28v2.x%29#Installation_for_Apache> \n公式のドキュメントには apt-get によるインストール方法ではなくソースからビルドする方法しか乗ってないんですが docker 上に入れたいのであまり\ngcc とかビルドライブラリを入れてイメージを大きくしたくないです\n\n* * *\n\n前の質問と重複するんですがやりたいことは HTTP リクエストを受け取ってヘッダと POST BODY をログに残すだけの docker\nコンテナを作リたいのですがもっと簡単に実現する方法ってないんでしょうか…",
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"title": "mod_security の設定方法",
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"body": "httpd コンテナは debian 10 ベースですが、/usr/local/apache2 にインストールされている\n/usr/local/apache2/bin/httpd (2.4.46) は apt 管理ではなく、独自にインストールしたもののようです。\n\napt の mod_security を使うのであれば、apt install apache2 でインストールされる /usr/sbin/apache2\n(2.4.38) を使う必要があります。",
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"body": "Google Colabで `conda install` コマンドを使ってmenpoをインストールしたいです。\n\n[Beginner · The Menpo\nProject](https://www.menpo.org/installation/linux/beginner.html) \n[誰でも簡単に量子計算自動化（google colabでpsi4） - Qiita](https://qiita.com/takashi-\nprogramming/items/71fcfb6ff12d383d7f78)\n\n上記のサイトを参考に以下のコードを実行しましたが、4行目でエラーが起きmenpoが入りません。\n\nどなたか解決策をご存じないでしょうか。 \nよろしくお願いします。\n\n**実行したコマンド:**\n\n```\n\n !wget -c https://repo.anaconda.com/miniconda/Miniconda3-4.5.4-Linux-x86_64.sh\n !chmod +x Miniconda3-4.5.4-Linux-x86_64.sh\n !bash ./Miniconda3-4.5.4-Linux-x86_64.sh -b -f -p /usr/local\n !conda install -c conda-forge menpo menpofit menpodetect menpo3d\n \n```\n\n**エラーメッセージ:**\n\n```\n\n Preparing transaction: done\n Verifying transaction: done\n Executing transaction: failed\n ERROR conda.core.link:_execute(502): An error occurred while installing package 'conda-forge::olefile-0.46-pyh9f0ad1d_1'.\n FileNotFoundError(2, \"No such file or directory: '/usr/local/bin/python3.7'\")\n Attempting to roll back.\n \n Rolling back transaction: done\n \n FileNotFoundError(2, \"No such file or directory: '/usr/local/bin/python3.7'\")\n \n```",
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"title": "Google Colabでconda install コマンドを使ってmenpoをインストールしたいです。",
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{
"body": "\"Python 3.7 が見つからない\" と出ているので、別途インストールする必要がありそうです。\n\n実際に試したわけではありませんが、キーワードで検索してみるとSO英語版にて類似の質問と回答がありました。\n\n**参考:** \n[install python 3.7 via google colab as default python - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/a/63893246)\n\n```\n\n # Install the python version\n !apt-get install python3.7\n \n # Select the version\n !python3.7 setup.py\n \n```",
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"body": "特定のキーが押されたらビデオを一時停止、再生させたいのですがどうすればできるでしょうか。 \n下記のコードはそれぞれkeydownのサンプルコード \n<https://www.ipentec.com/document/javascript-accept-keydown> \nと、videoのサンプルコード \n<http://www.htmq.com/video/> \nを参照し自分なりに合わせたものです。 \nそれぞれ単体での動作は確認しております。 \n間違っている箇所があればご指摘いただきたいです。\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <div id =\"movie\">\n <video src=\"video play test.mp4\" controls loop></video>\n </div>\n \n <script type=\"text/javascript\">\n \n document.onkeydown = keydown;\n function keydown() \n {\n var v = document.getElementById(\"movie\"); \n \n \n if (event.shiftKey == true){\n v.play();\n }\n else {\n v.pause();\n }\n }\n </script>\n \n```\n\nご教授よろしくお願いします。",
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"title": "特定のキーが押されたら動画を一時停止、再生したい",
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"body": "こんな感じでどうでしょうか。 \nキーが押されたら動画の一時停止・再生をトグルさせたいと理解したので、コードを少し書き換えています。\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <div id =\"movie\">\n <video id=\"player\" src=\"video play test.mp4\" controls loop></video>\n </div>\n \n <script type=\"text/javascript\">\n \n document.onkeydown = keydown;\n function keydown(key){\n var v = document.getElementById(\"player\"); \n \n if (key.keyCode == 16){\n if (v.paused == true){\n v.play();\n }else{\n v.pause();\n }\n }\n }\n </script>\n \n```",
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"body": "WSL2でGPUを使うためにdockerを用いてjupyter notebookを起動しようと試みていますが、 \n表示されたURLをブラウザに入れても接続を拒否されましたと出てしまいます。 \n以下ページを参考にしています。\n\n[ついにWSL2+docker+GPUを動かせるようになったらしいので試してみる -\nQiita](https://qiita.com/yamatia/items/a70cbb7d8f5101dc76e9)\n\n```\n\n $ docker run -it --gpus all -p 8888:8888 tensorflow/tensorflow:latest-gpu-py3-jupyter\n \n ________ _______________\n ___ __/__________________________________ ____/__ /________ __\n __ / _ _ \\_ __ \\_ ___/ __ \\_ ___/_ /_ __ /_ __ \\_ | /| / /\n _ / / __/ / / /(__ )/ /_/ / / _ __/ _ / / /_/ /_ |/ |/ /\n /_/ \\___//_/ /_//____/ \\____//_/ /_/ /_/ \\____/____/|__/\n \n \n WARNING: You are running this container as root, which can cause new files in\n mounted volumes to be created as the root user on your host machine.\n \n To avoid this, run the container by specifying your user's userid:\n \n $ docker run -u $(id -u):$(id -g) args...\n \n [I 17:56:53.218 NotebookApp] Writing notebook server cookie secret to /root/.local/share/jupyter/runtime/notebook_cookie_secret\n jupyter_http_over_ws extension initialized. Listening on /http_over_websocket\n [I 17:56:53.501 NotebookApp] Serving notebooks from local directory: /tf\n [I 17:56:53.502 NotebookApp] The Jupyter Notebook is running at:\n \n 以下省略 ...\n \n```\n\n実行はできているようなのですが、ブラウザからアクセスができないようです。\n\nよろしくお願いいたします。\n\n**追記** \n[WSL2内で立ち上げたサーバにWindows側からlocalhostで接続する -\nQiita](https://qiita.com/snaka/items/a8eee4cfc8f7d733e6ab) \nを参考にconfigファイルを作ったあと、\n\nhttp://localhost:8888/ \nをブラウザに打ち込むとtokenが要求され、表示されたtokenをコピペするとJupyter Notebookに入れました。\n\nただ、今後のためにも原因を明らかにしたいので、わかる方いらっしゃいましたらご回答をお願いいたします。",
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"title": "WSL2でGPUを使うためにdockerを用いてjupyter notebookを起動したい",
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"body": "マルチポストです \n[参考](https://teratail.com/questions/302481) \n検索機能でアソシエーションを組んでいる他モデルの情報を検索対象にしたいと思っています\n\n####やりたいこと \n検索欄にschoolsテーブルのnameカラムの値を検索すると、それに紐づくツイートを検索結果に表示させたい\n\n例 A高校と検索するとid１のtweetが表示させる\n\n####テーブル関係 \ntweetsテーブル \n|id|text|school_a_id|school_b_id \n|1 |おはよう|1|2|\n\ncategoriesテーブル \n|id|name| \n|1|A高校| \n|2|B高校\n\n**検索機能**\n\ntweet.rb\n\n```\n\n class Tweet < ApplicationRecord\n \n def self.search(search)\n self.joins(:categories).where('text LIKE(?) OR category.name LIKE(?)',\"%#{search}%\",\"%#{search}%\")\n end\n \n validates :title_info,length: {maximum: 30}\n validates :tournament_id,:school_a,:school_b,:school_a_score,:school_b_score,:text,:title_info ,presence: true\n mount_uploader :image, ImageUploader\n belongs_to :user\n has_many :category\n has_many :comments\n has_many :likes,dependent: :destroy\n has_many :liked_users,through: :likes,source: :user\n has_many :notifications,dependent: :destroy\n belongs_to :school_a,class_name: 'Category', foreign_key: 'school_a_id'\n belongs_to :school_b,class_name: 'Category', foreign_key: 'school_b_id'\n belongs_to :tournament,class_name: 'Category', foreign_key: 'tournament_id'\n \n```\n\ncategory.rb\n\n```\n\n class Category < ApplicationRecord\n has_many :tweets\n has_many :analyses\n has_many :forecasts\n has_ancestry\n has_many :school_a_tweets,class_name: 'Tweet', foreign_key: 'school_a_id'\n has_many :school_b_tweets,class_name: 'Tweet', foreign_key: 'school_b_id'\n has_many :tournament_tweets,class_name: 'Tweet', foreign_key: 'tournament_id'\n has_many :school_analyses,class_name: 'Analysis', foreign_key: 'school_id'\n has_many :tournament_analyses,class_name: 'Analysis', foreign_key: 'tournament_id'\n has_many :win_school_forecasts,class_name: 'Forecast', foreign_key: 'win_school_id'\n has_many :lose_school_forecasts,class_name: 'Forecast', foreign_key: 'lose_school_id'\n has_many :tournament_forecasts,class_name: 'Forecast', foreign_key: 'tournament_id'\n end\n \n```\n\nschema\n\n```\n\n create_table \"categories\", options: \"ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARSET=utf8\", force: :cascade do |t|\n t.string \"name\"\n t.string \"ancestry\"\n t.datetime \"created_at\", null: false\n t.datetime \"updated_at\", null: false\n end\n \n create_table \"tweets\", options: \"ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARSET=utf8\", force: :cascade do |t|\n t.string \"title_info\"\n t.text \"text\"\n t.text \"image\"\n t.integer \"school_a_score\"\n t.integer \"school_b_score\"\n t.datetime \"created_at\"\n t.datetime \"updated_at\"\n t.bigint \"school_a_id\", null: false\n t.bigint \"school_b_id\", null: false\n t.bigint \"tournament_id\", null: false\n t.integer \"user_id\"\n t.index [\"school_a_id\"], name: \"index_tweets_on_school_a_id\"\n t.index [\"school_b_id\"], name: \"index_tweets_on_school_b_id\"\n t.index [\"tournament_id\"], name: \"index_tweets_on_tournament_id\"\n end\n \n```\n\n**エラー**\n\n```\n\n Mysql2::Error: Unknown column 'categories.tweet_id' in 'on clause': SELECT `tweets`.* FROM `tweets` INNER JOIN `categories` ON `categories`.`tweet_id` = `tweets`.`id` WHERE (categories.name LIKE('%A高校%') OR text LIKE('%A高校%'))\n \n```\n\n**推測** \nエラー内容から、categoriesテーブルにtweetテーブルと紐づくIDがないからだと思っていますが、仕様上categoriesテーブルにtweet_idなどのカラムを増やすことはできません \nアソシエーションの問題だと思いますが、tweet.rbのコードを変えるだけで実装する方法はないのでしょうか？",
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"title": "Rails 検索機能 他モデル",
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"body": "docker desktop でmongodb公式イメージを利用しています。 \n<https://hub.docker.com/_/mongo?tab=description>\n\n```\n\n docker run --name mongodb -v /e/Project/mongodata:/data/db -d -p 0.0.0.0:27017:27017 --net f_network mongo:4.0.3\n \n```\n\n/DATA/DB はホスト側のディレクトリを指定して保存しているのですが、 \nコンテナを作り直すとコレクションが消えてしまうようです。 \nユーザーとデータベース名だけは残っているようです。 \nコンテナを作り直すとデータベースの作り直しになってしまうのでしょうか？",
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"title": "docker desktop mongodb コンテナを作り直すとデータベースの作り直しになるのか？",
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"body": "以下の手順で確認してみましたが、コマンド自体は問題ないように見えます。\n\n> コンテナを作り直すとデータベースの作り直しになってしまうのでしょうか？\n\nこれに対する回答は「いいえ」です。ホスト側のボリュームをマウントしているので永続化層はコンテナの外側にあります。\n\n考えられる原因として推測されるのは、\n\n 1. コンテナを再度起動するときにマウントするパスが異なっている\n 2. 追加したコレクションを消す処理を行なっており、コンテナが削除したタイミングと近いためそれと勘違いした\n 3. マウントしたホスト側のディレクトリが何らかの理由で削除されている\n\nのいずれかかと思います。一度確認してみることをおすすめします。\n\n## 確認手順\n\n### 1\\. mongodbをローカルで構築\n\n```\n\n # Desktopに`db-sample`というディレクトリを作成\n $ cd ~/Desktop && mkdir -p db-sample && cd db-sample\n \n $ docker run --name mongodb \\\n -v $(pwd)/db:/data/db \\ # 現在位置のディレクトリをマウント\n -d \\\n -p 0.0.0.0:27017:27017 \\\n mongo:4.0.3\n \n```\n\n### 2\\. ディレクトリを確認\n\nmongodbを構築すると、ローカル(`~/Desktop/db-sample`）に`db`ディレクトリが作成されていることを確認\n\n```\n\n $ ls\n db\n \n```\n\n### 3\\. mongodbに接続\n\n[mongo shell](https://docs.mongodb.com/manual/mongo/)を利用してホストから接続します\n\n```\n\n mongo --host 127.0.0.1 --port 27017\n \n```\n\n### 4\\. mongodbにデータを追加\n\n```\n\n # DBを確認\n > show dbs\n admin 0.000GB\n config 0.000GB\n local 0.000GB\n \n > use sample\n \n > db.myCollection.insertMany([\n { item: \"journal\", qty: 25, size: { h: 14, w: 21, uom: \"cm\" }, status: \"A\" },\n { item: \"notebook\", qty: 50, size: { h: 8.5, w: 11, uom: \"in\" }, status: \"A\" },\n { item: \"paper\", qty: 100, size: { h: 8.5, w: 11, uom: \"in\" }, status: \"D\" },\n { item: \"planner\", qty: 75, size: { h: 22.85, w: 30, uom: \"cm\" }, status: \"D\" },\n { item: \"postcard\", qty: 45, size: { h: 10, w: 15.25, uom: \"cm\" }, status: \"A\" }\n ]);\n \n```\n\n### 5\\. mongodbのデータを確認\n\n```\n\n > show dbs\n admin 0.000GB\n config 0.000GB\n local 0.000GB\n sample 0.000GB\n \n > use sample\n \n > db.myCollection.find({})\n { \"_id\" : ObjectId(\"5fa7858911d23499839bb28a\"), \"x\" : 1 }\n { \"_id\" : ObjectId(\"5fa785c111d23499839bb28b\"), \"item\" : \"journal\", \"qty\" : 25, \"size\" : { \"h\" : 14, \"w\" : 21, \"uom\" : \"cm\" }, \"status\" : \"A\" }\n { \"_id\" : ObjectId(\"5fa785c111d23499839bb28c\"), \"item\" : \"notebook\", \"qty\" : 50, \"size\" : { \"h\" : 8.5, \"w\" : 11, \"uom\" : \"in\" }, \"status\" : \"A\" }\n { \"_id\" : ObjectId(\"5fa785c111d23499839bb28d\"), \"item\" : \"paper\", \"qty\" : 100, \"size\" : { \"h\" : 8.5, \"w\" : 11, \"uom\" : \"in\" }, \"status\" : \"D\" }\n { \"_id\" : ObjectId(\"5fa785c111d23499839bb28e\"), \"item\" : \"planner\", \"qty\" : 75, \"size\" : { \"h\" : 22.85, \"w\" : 30, \"uom\" : \"cm\" }, \"status\" : \"D\" }\n { \"_id\" : ObjectId(\"5fa785c111d23499839bb28f\"), \"item\" : \"postcard\", \"qty\" : 45, \"size\" : { \"h\" : 10, \"w\" : 15.25, \"uom\" : \"cm\" }, \"status\" : \"A\" }\n \n```\n\n### 6\\. mongodbのコンテナを停止・削除\n\n```\n\n $ docker stop mongodb && docker rm mongodb\n \n```\n\n### 7\\. 再起動して確認\n\n 1. 手順1 **mongodbをローカルで構築** を実行します。\n 2. 手順5 **mongodbのデータを確認** を実行します\n\ninsertしたデータが存在していることが確認できます。",
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"body": "**発生している問題** \nNode.jsでFFIを使いたいのですが、`npm install ffi`としたときに、\n\n```\n\n gyp Err: C:\\Program Files (x86)\\Microsoft Visual Studio\\2019\\Community\\MSBuild\\Current\\Bin\\MSBuild.exe failed with exit code: 1\n \n```\n\nとのエラーが表示されます。 \nwindows build toolsはインストール済みです。\n\n**環境**\n\n * Node 14.15.0\n\n**補足**\n\n * コメントにて、Nodeのバージョン自体が対応していない可能性があるとのご指摘をいただき、`The current version is tested to run on node v0.6, v0.8, v0.9 and v0.10.`と書いてあるので、試しにv0.10に落としてみましたがやはり、\n\n```\n\n gyp ERR! stack Error: `gyp` failed with exit code: 1\n \n```\n\nとエラーが表示されます。",
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"title": "npm install ffi で\"MSBuild.exe failed with exit code 1\"のエラー",
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{
"body": "`ffi`のサポートはNode11で終わってしまったようです。 \nNode12以降では`ffi-napi`が代替といっていいようです。https://www.npmjs.com/package/ffi-napi \nこちらを使えば、エラーは発生しませんでした。 \n`ffi-napi`はインストール方法も使い方も`ffi`と同じです。\n\n**インストール方法** \nwindowsの場合、 \n管理者権限でPowershellに`npm install --global windows-build-tools`で[windows build\ntools](https://www.npmjs.com/package/windows-build-tools)をインストールします。 \n次に`npm -g install node-gyp`で[node-gyp](https://github.com/nodejs/node-\ngyp)をインストールします。 \n次に、`npm install ffi-napi`と入力します。\n\n**使い方** \n`var ffi = require('ffi-napi');` \nと書く以外は`ffi`と同じです。 \n`ref`を使う場合は代わりに`ref-napi`が対応するので別途インストールしてください。\n\n参考サイト: <https://usagi.hatenablog.jp/entry/2020/03/18/191928>",
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"body": "Webアプリケーション経由でDBにデータをinsertしているのですが、 \nある日からinsertが遅くなりました。同じくらいの量のデータでも以前は、 \n30秒から1分ほどで終わっていた処理が今は10分以上かかります。 \n（一応処理は、時間がかかりますが成功します。）\n\n一方、同じDBをdumpしてローカルの仮想環境に簡易構築した同じWebアプリケーションでは、 \n実働のものよりメモリ等もスペックは低いですが、1分ほどでinsertの処理が終了します。\n\nこのような場合、どういったことが原因として考えられるのでしょうか。 \nmy.cnfの設定？ HDDなどのI/Oの問題？ ネットワークの問題？ \n調査する方法・解決策等を教えていただけますと幸いです。",
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"title": "insertが遅い原因",
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"body": "質問にあるように、DBをダンプして別環境に再構築して速度向上が見られるのであれば、 \nDBの断片化が発生していると考えられます。\n\nこの場合、「`OPTIMIZE TABLE テーブル名`」を実行すると、事象が改善すると思います。\n\n＃mariadbは専門ではないので、机上調査の上での回答です。\n\n* * *\n\n以下、補足です。\n\n一般的に、SQL文の実行が遅い時の調査方法は「`EXPLAIN`」による実行計画の確認があります。 \nSQL文の部分(例えば、`WHERE`句の条件式の1つ)ごとに処理時間が見えると思うので、それを \n確認する方法があります。 \n(この場合、SQL文を見直すことになります)\n\nまた、`INSERT`が遅くなる場合、インデックスの更新に時間がかかっていることもあります。 \n多数のインデックスを張っている、多量のレコードを格納している、等を確認する方法があります。 \n(この場合、テーブル設計を見直すことになります)",
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"body": "Unityでゲーム画面のいろを取得したいです",
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"title": "Unityでゲーム画面上の点の色をリアルタイムで取得する方法はありますか？",
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"body": "こちらの[サイト](https://qiita.com/OKsaiyowa/items/3664afd9df826b979243)が参考になるかもしれません。この記事では[UniRx](https://github.com/neuecc/UniRx)を使用して色の取得を行っているそうです。",
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"body": "今はSwingから会社が独自にカスタマイズさせてた技術を使って、GUIコンポーネントの画面の実装をしています。\n\n以下のような仕様ですが、結論から言うと、 \n**コンボボックスのchangeイベントをキャンセルした後で、コンボボックスを変更してもchangeイベントが発生しなくなります。その問題を解決したいです。**\nただ、もう一度コンボボックスを変更するとchangeイベントが発生します。\n\n仕様としては \n①コンボボックス（モード）を変更したときにデータをリセットするのですが、 \n②変更したとき破棄していいかの確認ダイアログを表示して、「キャンセル」なら、データリセットせずにコンボボックスも元に戻します。\n\n一部開示できない部分はありますが、以下のような実装です。\n\n```\n\n private ComboBox getCmbMode() {\n // 略\n \n cmbMode.addValueChangeListener(new valueChangeListener() {\n boolean isCalled = false;\n @Override\n public void valueChange(valueChangeEvent e) {\n if(isCalled) return; \n try {\n isCalled = true;\n // 確認ダイアログを表示し、\n // キャンセルなら\n // コンボボックスを変更前の状態にし、リターン\n getCmbMode().setValue(e.getOldValue()); \n return;\n // OKなら\n // データをリセットする\n \n } finally {\n isCalled = false;\n }\n }\n });\n }\n \n```\n\n確認ダイアログキャンセルしたときに変更前の値にコンボボックスを戻しているのですが、そのせいで、次にコンボボックスを変更してもchangeイベントが発生していなのかもしれません。しかし、変更後の値をキャンセルされたらもとに戻す必要があるので、その処置は必要です。\n\n**このような状況なのですが、 \nコンボボックスを変更し、破棄していいかの確認ダイアログをキャンセルしたときに、コンボボックスの値がもとの値のままになり、なお次に変更したときにchangeイベントが発生するようにしたいです。**\n\nアドバイスいただけると幸いです。",
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"title": "changeイベントをキャンセルした後で、コンボボックスを変更してもchangeイベントが発生しない問題を解決したい",
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"body": "(このコードはSwingでなく[Vaadin](https://vaadin.com/)ではないでしょうか？)\n\n省略されているコードの方に問題があるように見えるので、現在の質問文からは何が起こっているのか分かりません。 \n(ですので質問文を見直す必要があるかと考えます。)\n\n`getCmbMode()`の中で`addValueChangeListener`で新しい`ValueChangeListener`を毎回追加しているように見えますが、これは明らかにおかしいです。",
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"body": "C#・dot net core 3.1です。\n\nGmailAPIを使ってメールクライアントのように、\n\n 1. アカウント追加ボタンを押す\n 2. Googleログイン画面が開く\n 3. 権限を許可\n 4. 以後は許可を促すプロンプトを出さずに使用できる\n\nの流れを作りたいのですが、方法がわかりません。\n\nGoogleのAPI管理サイト（GoogleCloudPlatform）でOauth2認証情報を作成し、Jsonをダウンロードしました。 \nそのJsonをつかって以下のようにOauth2認証でTokenを取得できました。Tokenを保存した以後は許可を促すプロンプトは表示されずに使えました。\n\n```\n\n static string[] Scopes = { GmailService.Scope.GmailReadonly};\n static string OAuthCredentialFilePath = \"Credentials/credentials.json\";\n \n private static async Task OAuth2Auth()\n {\n UserCredential credential;\n \n using (var stream =\n new FileStream(OAuthCredentialFilePath, FileMode.Open, FileAccess.Read))\n {\n string credPath = \"token.json\";\n credential = await GoogleWebAuthorizationBroker.AuthorizeAsync(\n GoogleClientSecrets.Load(stream).Secrets,\n Scopes,\n \"user\",\n CancellationToken.None,\n new FileDataStore(credPath, true));\n }\n \n var service = new GmailService(new BaseClientService.Initializer()\n {\n HttpClientInitializer = credential\n });\n }\n \n```\n\nおそらくメールクライアントのようにGmailアカウントを新たに追加するというのは、ユーザーにGoogleアカウントでログインさせて新たにTokenを取得して保存するということだと思います。 \nしかし、この場合だと新たに認証することができません。\n\nメールクライアントのようにアカウントを追加していくフローを実現するにはどうしたら良いでしょうか。 \nよろしくおねがいします。",
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"title": "Gmail APIでGmailクライアントを作るときの認証方法",
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"body": "みなさんありがとうございます。 \n複数アカウントを追加していくことはできました。 \nGoogleからOAuth2で使用するjsonをダウンロードする際にはもちろんGoogleアカウントが必要ですが、私はそのアカウントでダウンロードしたJsonファイルではそのアカウントでしか使用できないと勘違いしていました。\n\n```\n\n credential = await GoogleWebAuthorizationBroker.AuthorizeAsync(\n GoogleClientSecrets.Load(stream).Secrets,\n Scopes,\n \"user\",\n CancellationToken.None,\n new FileDataStore(credPath, true));\n \n```\n\n`GoogleWebAuthorizationBroker.AuthorizeAsync`というメソッドのuserという引数を変えると、新しい認可画面が表示されました。 \nこれで違うアカウントでログインしてスコープを許可すれば、`FileDataStore`でしていしたディレクトリにアクセストークンが保存され、以後user引数に渡したユーザー名でトークン保存先のディレクトリを見に行ってくれるようです。",
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"body": "下記の積関数を拡張し，行列×ベクトルと行列×行列の掛け算を行うコードを書きたいのですが，うまくできません.... \n行列×ベクトルはうまく実行できているのですが.... \nまたその際，掛ける側がベクトルか行列かで計算を変える必要があります。 \n分かるかたお教えいただければ幸いです。\n\n```\n\n from operator import mul\n \n class Vector:\n def __init__(self,*args):\n self.num = args\n \n def out(self):\n print(self.num)\n \n class Matrix:\n def __init__(self, *args):\n self.matrix = args\n \n def __mul__(self, tensor):\n if isinstance(tensor, Vector):\n print(Vector(*[sum([col*tensor.num[i] for i, col in enumerate(row)]) for row in self.matrix]))\n return Vector(*[sum([col*tensor.num[i] for i, col in enumerate(row)]) for row in self.matrix])\n elif isinstance(tensor, Matrix):\n print([[sum(map(mul, row, col)) for col in zip(*self.matrix)] for row in tensor.matrix])\n return [[sum(map(mul, row, col)) for col in zip(*self.matrix)] for row in tensor.matrix]\n else:\n raise TypeError('Not a Vector or Matrix instance')\n \n \n \n x = Vector(1,8,4)\n \n A = Matrix([1,2,3],\n [3,-2,1])\n y = A * x\n \n y.out()\n \n #単位行列\n I = Matrix([1,0,0],\n [0,1,0],\n [0,0,1])\n \n y = I * x\n y.out()\n \n A = Matrix([0,1],\n [2,3],\n [4,5])\n \n B = Matrix([0,1,2,3],\n [4,5,6,7])\n \n y = A * B\n print(y.matrix)\n \n```\n\n実行結果1(__mul__内のprint無し) \n[](https://i.stack.imgur.com/H0zHH.jpg)\n\n実行結果2(計算が正しいか確認するため__mul__内にprintを入れた) \n[](https://i.stack.imgur.com/o4paD.jpg)",
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"title": "行列×行列の掛け算",
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"body": "以下はサンプル実装です。参考にして下さい。\n\n```\n\n class Vector:\n def __init__(self, *args):\n self.vector = args\n \n def out(self):\n print(self.vector)\n \n class Matrix:\n def __init__(self, *args):\n self.matrix = args\n \n def __mul__(self, tensor):\n if isinstance(tensor, Vector):\n return Vector(\n *[sum(col*tensor.vector[i] for i, col in enumerate(row))\n for row in self.matrix])\n elif isinstance(tensor, Matrix):\n return Matrix(\n *[[sum(a*b for a, b in zip(x, y)) for y in zip(*tensor.matrix)]\n for x in self.matrix])\n else:\n raise TypeError('Not a Vector or Matrix instance')\n \n def out(self):\n print(self.matrix)\n \n if __name__ == '__main__':\n x = Vector(1, 8, 4)\n A = Matrix(\n [1, 2, 3],\n [3, -2, 1],\n )\n \n # 行列×ベクトル\n y = A * x\n y.out()\n \n # 単位行列\n I = Matrix(\n [1, 0, 0],\n [0, 1, 0],\n [0, 0, 1],\n )\n \n # 行列×ベクトル\n y = I * x\n y.out()\n \n # 行列×行列\n A = Matrix(\n [0, 1],\n [2, 3],\n [4, 5],\n )\n \n B = Matrix(\n [0, 1, 2, 3],\n [4, 5, 6, 7],\n )\n \n y = A * B\n y.out()\n \n```\n\n**実行結果**\n\n```\n\n (29, -9)\n (1, 8, 4)\n ([4, 5, 6, 7], [12, 17, 22, 27], [20, 29, 38, 47])\n \n```\n\n~~> 掛ける側がベクトルか行列かで計算を変える必要があります。\n\n`isinstance()` で `Vector` か `Matrix` 型かを判定して処理を切り替えてみてはどうでしょうか。\n\n```\n\n class Matrix:\n def __init__(self, *args):\n self.matrix = args\n \n def __mul__(self, tensor):\n if isinstance(tensor, Vector):\n return Vector(*[sum([col*tensor.num[i] for i, col in enumerate(row)]) for row in self.matrix])\n elif isinstance(tensor, Matrix):\n return ...\n else:\n raise TypeError('Not a Vector or Matrix instance')\n \n```\n\n~~",
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"body": "平均2乗誤差(MSE)の値を見て過学習しているかはどう判断できるのでしょうか",
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"title": "平均2乗誤差(MSE)と過学習",
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"body": "訓練データのものとテストデータ（バリデーションデータ）のものとの差を確認（可視化）することで過学習の状態かどうかを判断することが出来るかと思います。 \n訓練データの誤差は下がり続けていくのに対し、テストデータの誤差は下がらない（上がっていく）場合に過学習を疑います。",
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"body": "過学習に対して厳密な定義がないので自動判定などはある程度経験則などを組み込むことになるかと思います。 \n過学習と一般に言われているものはコメントでもある通り訓練データに対してのエラーが小さくなっていくのに対し、テストではいい成績が出ないような場合に過学習かな～と判断します。 \n過学習とは、人に例えるなら過去問は100点とれるけど本番だと40点くらいしか取れないような状態だと思います。 \n以上、ご参考までに。",
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"body": "TodoListアプリを作っています。 \nリストからタスクをスワイプして削除した後、新しくタスクを追加すると削除したタスクが元に戻ってしまいます。 \n削除したままの状態にしたいのですが、どうしたら良いのでしょうか。。 \n回答いただけたら幸いです。 \nmac 10.15.7 \nxcode 12.1\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController {\n \n @IBOutlet var tableView: UITableView!\n var tasks = [String]()\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n self.title = \"リスト\"\n \n tableView.delegate = self\n tableView.dataSource = self\n \n if !UserDefaults().bool(forKey: \"setup\") {\n UserDefaults().set(true, forKey: \"setup\")\n UserDefaults().set(0, forKey: \"count\")\n }\n updateTasks()\n }\n \n func updateTasks() {\n \n tasks.removeAll()\n \n guard let count = UserDefaults().value(forKey: \"count\") as? Int else {\n return\n }\n \n for x in 0..<count {\n \n if let task = UserDefaults().value(forKey: \"task_\\(x+1)\") as? String {\n tasks.append(task)\n }\n }\n tableView.reloadData()\n }\n \n @IBAction func didTapAdd() {\n \n let vc = storyboard?.instantiateViewController(identifier: \"entry\") as! EntryViewController\n vc.title = \"リストに追加\"\n vc.update = {\n //非同期処理 更新を優先\n DispatchQueue.main.async {\n self.updateTasks()\n }\n }\n navigationController?.pushViewController(vc, animated: true)\n }\n }\n \n extension ViewController: UITableViewDelegate {\n func tableView(_ tableView: UITableView, didSelectRowAt indexPath: IndexPath) {\n tableView.deselectRow(at: indexPath, animated: true)\n \n let vc = storyboard?.instantiateViewController(identifier: \"task\") as! TaskViewController\n vc.title = \"リストに追加\"\n vc.task = tasks[indexPath.row]\n navigationController?.pushViewController(vc, animated: true)\n }\n }\n \n extension ViewController: UITableViewDataSource {\n func tableView(_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {\n return tasks.count\n }\n \n func tableView(_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {\n let cell = tableView.dequeueReusableCell(withIdentifier: \"cell\", for: indexPath)\n cell.textLabel?.text = tasks[indexPath.row]\n return cell\n }\n \n //タスクを削除\n func tableView(_ tableView: UITableView, commit editingStyle: UITableViewCell.EditingStyle, forRowAt indexPath: IndexPath) {\n let index = indexPath.row\n tasks.remove(at: index)\n let userDefaults = UserDefaults.standard\n userDefaults.set(tasks, forKey: \"tasks\")\n userDefaults.removeObject(forKey: \"tasks\")\n tableView.reloadData()\n }\n }\n \n```\n\n```\n\n import UIKit\n \n class EntryViewController: UIViewController, UITextFieldDelegate {\n \n @IBOutlet var field: UITextField!\n var update: (() -> Void)?\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n field.delegate = self\n navigationItem.rightBarButtonItem = UIBarButtonItem(title: \"保存\", style: .done, target: self, action: #selector(saveTask))\n }\n \n func textFieldShouldReturn(_ textField: UITextField) -> Bool {\n saveTask()\n return true\n }\n \n @objc func saveTask() {\n guard let text = field.text, !text.isEmpty else {\n return\n }\n guard let count = UserDefaults().value(forKey: \"count\") as? Int else {\n return\n }\n let newCount = count + 1\n UserDefaults().set(newCount, forKey: \"count\")\n UserDefaults().set(text, forKey: \"task_\\(newCount)\")\n update?()\n navigationController?.popViewController(animated: true)\n }\n }\n \n```",
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"title": "削除したリストが元に戻る",
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"body": "`UserDefaults`のキーに`\"tasks\"`が使われているのは『タスクを削除』担当の`tableView(_:editingStyleForRowAt:)`内だけで、ほかでは`\"task_\\(x)\"`を使ってデータの保存と読み出しがされているようです。\n\nコードそのものには問題はなさそうなので、キーを`\"tasks\"`に絞ってやるとうまくいくはずです。\n\nあと`tableView(_:editingStyleForRowAt:)`では\n`UserDefaults.standard`が使われていますが、ほかは`UserDefaults()`になっているので、特別な理由がなければ`standard`で統一されたほうがいいと思います。\n\n<https://developer.apple.com/documentation/foundation/userdefaults/1416603-standard>",
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"body": "現在のソースコードでは毎回アプリ起動時にhomeとschoolの値を入力するようになっていますが、この入力を初回起動時のみにし、それ以降は初回に入力したhomeとschoolの値を使用したいです。\n\nMainActivity.java (初回のみ表示したい)\n\n```\n\n package com.websarva.wings.android.testsample;\n \n import androidx.appcompat.app.AppCompatActivity;\n \n import android.content.Intent;\n import android.content.SharedPreferences;\n import android.os.Bundle;\n import android.view.View;\n import android.widget.Button;\n import android.widget.EditText;\n \n public class MainActivity extends AppCompatActivity {\n \n private final String preName = \"MAIN_SETTING\";\n private final String dataIntPreTag =\"dataIPT\";\n private SharedPreferences sharedPreferences;\n private SharedPreferences.Editor edit;\n private int dataInt;\n public static EditText hometext;\n public static EditText schooltext;\n \n @Override\n protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n setContentView(R.layout.first);\n \n Button button = (Button) findViewById(R.id.button);\n button.setOnClickListener(new ClickListener());\n }\n \n private class ClickListener implements View.OnClickListener{\n \n @Override\n public void onClick(View view) {\n hometext = findViewById(R.id.home);\n schooltext = findViewById(R.id.school);\n \n Intent intent = new Intent(MainActivity.this,NewActivity.class);\n \n intent.putExtra(\"home\", hometext.getText().toString());\n intent.putExtra(\"school\", schooltext.getText().toString());\n \n \n startActivity(intent);\n \n }\n }\n }\n \n```\n\nactivity_main.xml\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"utf-8\"?>\n <androidx.constraintlayout.widget.ConstraintLayout xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\"\n xmlns:app=\"http://schemas.android.com/apk/res-auto\"\n xmlns:tools=\"http://schemas.android.com/tools\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\"\n tools:context=\".MainActivity\">\n \n <TextView\n android:id=\"@+id/text1\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:text=\"自宅\"\n app:layout_constraintBottom_toBottomOf=\"parent\"\n app:layout_constraintHorizontal_bias=\"0.215\"\n app:layout_constraintLeft_toLeftOf=\"parent\"\n app:layout_constraintRight_toRightOf=\"parent\"\n app:layout_constraintTop_toTopOf=\"parent\"\n app:layout_constraintVertical_bias=\"0.15\" />\n \n <TextView\n android:id=\"@+id/text2\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:text=\"学校\"\n app:layout_constraintBottom_toBottomOf=\"parent\"\n app:layout_constraintHorizontal_bias=\"0.214\"\n app:layout_constraintLeft_toLeftOf=\"parent\"\n app:layout_constraintRight_toRightOf=\"parent\"\n app:layout_constraintTop_toTopOf=\"parent\"\n app:layout_constraintVertical_bias=\"0.301\" />\n \n <EditText\n android:id=\"@+id/home\"\n android:layout_width=\"250dp\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:inputType=\"text\"\n app:layout_constraintEnd_toEndOf=\"parent\"\n app:layout_constraintHorizontal_bias=\"0.509\"\n app:layout_constraintStart_toStartOf=\"parent\"\n app:layout_constraintTop_toBottomOf=\"@+id/text1\"\n tools:ignore=\"MissingConstraints\" />\n \n <EditText\n android:id=\"@+id/school\"\n android:layout_width=\"250dp\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:inputType=\"text\"\n app:layout_constraintEnd_toEndOf=\"parent\"\n app:layout_constraintHorizontal_bias=\"0.496\"\n app:layout_constraintStart_toStartOf=\"parent\"\n app:layout_constraintTop_toBottomOf=\"@+id/text2\"\n tools:ignore=\"MissingConstraints\" />\n \n <Button\n android:id=\"@+id/button\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:text=\"登録\"\n app:layout_constraintEnd_toEndOf=\"parent\"\n app:layout_constraintStart_toStartOf=\"parent\"\n app:layout_constraintTop_toBottomOf=\"@+id/school\"\n tools:ignore=\"MissingConstraints\" />\n \n </androidx.constraintlayout.widget.ConstraintLayout>\n \n```\n\nNewActivity.java\n\n```\n\n package com.websarva.wings.android.testsample;\n \n import android.annotation.SuppressLint;\n import android.content.Context;\n import android.content.Intent;\n import android.content.SharedPreferences;\n import android.location.Address;\n import android.location.Geocoder;\n import android.os.Bundle;\n import android.widget.TextView;\n \n import androidx.appcompat.app.AppCompatActivity;\n import androidx.core.app.AppLaunchChecker;\n \n import com.google.android.gms.maps.CameraUpdateFactory;\n import com.google.android.gms.maps.GoogleMap;\n import com.google.android.gms.maps.MapFragment;\n \n import java.io.IOException;\n import java.util.Calendar;\n import java.util.List;\n import java.util.Locale;\n import java.util.concurrent.CountDownLatch;\n import java.util.concurrent.TimeUnit;\n \n import com.google.android.gms.maps.OnMapReadyCallback;\n import com.google.android.gms.maps.SupportMapFragment;\n import com.google.android.gms.maps.model.BitmapDescriptorFactory;\n import com.google.android.gms.maps.model.LatLng;\n import com.google.android.gms.maps.model.LatLngBounds;\n import com.google.android.gms.maps.model.Marker;\n import com.google.android.gms.maps.model.MarkerOptions;\n \n import static java.lang.Thread.sleep;\n \n public class NewActivity extends AppCompatActivity implements OnMapReadyCallback {\n \n public static String home;\n public static String school;\n private GetLatLng getLL;\n private WeatherTask wt;\n //private MapsActivity map;\n private TextView homeIcon, schoolIcon, kasaInfo, homeDate, schoolDate, homeWeatherIcon, schoolWeatherIcon, homeWeatherTemp, schoolWeatherTemp;\n private GoogleMap mMap;\n private Marker Home;\n MapFragment mf;\n static double latitude;\n static double longitude;\n static double homelat,homelng,schoollat,schoollng;\n static int rain=0;\n private Context context;\n public static String homeMarker,schoolMarker;\n private CountDownLatch latch = new CountDownLatch(1);\n private SharedPreferences pref;\n private SharedPreferences.Editor edit;\n \n \n public NewActivity(){\n this.latch = latch;\n }\n \n \n @SuppressLint({\"StaticFieldLeak\", \"SetTextI18n\", \"CommitPrefEdits\"})\n @Override\n protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n if(AppLaunchChecker.hasStartedFromLauncher(this)){\n super.onCreate(savedInstanceState);\n setContentView(R.layout.activity_new);\n \n Intent intent = this.getIntent();\n home = intent.getStringExtra(\"home\");\n school = intent.getStringExtra(\"school\");\n \n homeIcon = (TextView) this.findViewById(R.id.home_icon);\n kasaInfo = (TextView) this.findViewById(R.id.kasa_info);\n schoolIcon = (TextView) this.findViewById(R.id.school_icon);\n homeWeatherIcon = (TextView) this.findViewById(R.id.home_weather_icon);\n schoolWeatherIcon = (TextView) this.findViewById(R.id.school_weather_icon);\n homeWeatherTemp = (TextView) this.findViewById(R.id.home_weather_Temp);\n schoolWeatherTemp = (TextView) this.findViewById(R.id.school_weather_Temp);\n \n homeIcon.setText(home);\n schoolIcon.setText(school);\n \n \n //日時\n Calendar cal = Calendar.getInstance();\n int mm = cal.get(Calendar.MONTH) + 1;\n int dd = cal.get(Calendar.DAY_OF_MONTH);\n int hh = cal.get(Calendar.HOUR_OF_DAY);\n \n homeDate = findViewById(R.id.home_date);\n schoolDate = findViewById(R.id.school_date);\n \n if(hh>0 && hh<=3){\n homeDate.setText(\" 3時 6時 9時 12時 15時 18時 21時 24時 \");\n schoolDate.setText(\" 3時 6時 9時 12時 15時 18時 21時 24時 \");\n }\n else if(hh>3 && hh<=6){\n homeDate.setText(\" 6時 9時 12時 15時 18時 21時 24時 3時\" );\n schoolDate.setText(\" 6時 9時 12時 15時 18時 21時 24時 3時 \");\n }\n else if(hh>6 && hh<=9){\n homeDate.setText(\" 9時 12時 15時 18時 21時 24時 3時 6時 \");\n schoolDate.setText(\" 9時 12時 15時 18時 21時 24時 3時 6時 \");\n }\n else if(hh>9 && hh<=12){\n homeDate.setText(\" 12時 15時 18時 21時 24時 3時 6時 9時\" );\n schoolDate.setText(\" 12時 15時 18時 21時 24時 3時 6時 9時 \");\n }\n else if(hh>12 && hh<=15){\n homeDate.setText(\" 15時 18時 21時 24時 3時 6時 9時 12時 \");\n schoolDate.setText(\" 15時 18時 21時 24時 3時 6時 9時 12時 \");\n }\n else if(hh>15 && hh<=18){\n homeDate.setText(\" 18時 21時 24時 3時 6時 9時 12時 15時 \");\n schoolDate.setText(\" 18時 21時 24時 3時 6時 9時 12時 15時 \");\n }\n else if(hh>18 && hh<=21){\n homeDate.setText(\" 21時 24時 3時 6時 9時 12時 15時 18時 \");\n schoolDate.setText(\" 21時 24時 3時 6時 9時 12時 15時 18時 \");\n }\n else if(hh>21){\n homeDate.setText(\" 24時 3時 6時 9時 12時 15時 18時 21時 \");\n schoolDate.setText(\" 24時 3時 6時 9時 12時 15時 18時 21時 \");\n }\n \n \n try{\n Geocoder gcd = new Geocoder(this, Locale.getDefault());\n List<Address> addressList = gcd.getFromLocationName(home, 1);\n Address address = addressList.get(0);\n \n latitude = address.getLatitude();\n longitude = address.getLongitude();\n \n \n }catch(IOException e){\n }\n \n homelat = latitude;\n homelng = longitude;\n \n wt = new WeatherTask();\n wt.setListener(homeCreateListener());\n wt.onPostExecute(\"\");\n \n try {\n latch.await();\n } catch (InterruptedException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n \n try{\n Geocoder gcd = new Geocoder(this, Locale.getDefault());\n List<Address> addressList = gcd.getFromLocationName(school, 1);\n Address address = addressList.get(0);\n \n latitude = address.getLatitude();\n longitude = address.getLongitude();\n \n \n }catch(IOException e){\n }\n \n schoollat = latitude;\n schoollng = longitude;\n \n wt = new WeatherTask();\n wt.setListener(schoolCreateListener());\n wt.execute(\"\");\n //countDownLatch.countDown();\n try {\n latch.await();\n } catch (InterruptedException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n \n SupportMapFragment mapFragment = (SupportMapFragment) getSupportFragmentManager()\n .findFragmentById(R.id.map);\n mapFragment.getMapAsync(this);\n \n edit.putBoolean(\"Launched\",true);\n edit.commit();\n }\n else {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n setContentView(R.layout.activity_new);\n \n Intent intent = this.getIntent();\n home = intent.getStringExtra(\"home\");\n school = intent.getStringExtra(\"school\");\n \n homeIcon = (TextView) this.findViewById(R.id.home_icon);\n kasaInfo = (TextView) this.findViewById(R.id.kasa_info);\n schoolIcon = (TextView) this.findViewById(R.id.school_icon);\n homeWeatherIcon = (TextView) this.findViewById(R.id.home_weather_icon);\n schoolWeatherIcon = (TextView) this.findViewById(R.id.school_weather_icon);\n homeWeatherTemp = (TextView) this.findViewById(R.id.home_weather_Temp);\n schoolWeatherTemp = (TextView) this.findViewById(R.id.school_weather_Temp);\n \n homeIcon.setText(home);\n schoolIcon.setText(school);\n \n //日時\n Calendar cal = Calendar.getInstance();\n int mm = cal.get(Calendar.MONTH) + 1;\n int dd = cal.get(Calendar.DAY_OF_MONTH);\n int hh = cal.get(Calendar.HOUR_OF_DAY);\n \n homeDate = findViewById(R.id.home_date);\n schoolDate = findViewById(R.id.school_date);\n \n if(hh>0 && hh<=3){\n homeDate.setText(\" 3時 6時 9時 12時 15時 18時 21時 24時 \");\n schoolDate.setText(\" 3時 6時 9時 12時 15時 18時 21時 24時 \");\n }\n else if(hh>3 && hh<=6){\n homeDate.setText(\" 6時 9時 12時 15時 18時 21時 24時 3時\" );\n schoolDate.setText(\" 6時 9時 12時 15時 18時 21時 24時 3時 \");\n }\n else if(hh>6 && hh<=9){\n homeDate.setText(\" 9時 12時 15時 18時 21時 24時 3時 6時 \");\n schoolDate.setText(\" 9時 12時 15時 18時 21時 24時 3時 6時 \");\n }\n else if(hh>9 && hh<=12){\n homeDate.setText(\" 12時 15時 18時 21時 24時 3時 6時 9時\" );\n schoolDate.setText(\" 12時 15時 18時 21時 24時 3時 6時 9時 \");\n }\n else if(hh>12 && hh<=15){\n homeDate.setText(\" 15時 18時 21時 24時 3時 6時 9時 12時 \");\n schoolDate.setText(\" 15時 18時 21時 24時 3時 6時 9時 12時 \");\n }\n else if(hh>15 && hh<=18){\n homeDate.setText(\" 18時 21時 24時 3時 6時 9時 12時 15時 \");\n schoolDate.setText(\" 18時 21時 24時 3時 6時 9時 12時 15時 \");\n }\n else if(hh>18 && hh<=21){\n homeDate.setText(\" 21時 24時 3時 6時 9時 12時 15時 18時 \");\n schoolDate.setText(\" 21時 24時 3時 6時 9時 12時 15時 18時 \");\n }\n else if(hh>21){\n homeDate.setText(\" 24時 3時 6時 9時 12時 15時 18時 21時 \");\n schoolDate.setText(\" 24時 3時 6時 9時 12時 15時 18時 21時 \");\n }\n \n \n try{\n Geocoder gcd = new Geocoder(this, Locale.getDefault());\n List<Address> addressList = gcd.getFromLocationName(home, 1);\n Address address = addressList.get(0);\n \n latitude = address.getLatitude();\n longitude = address.getLongitude();\n \n \n }catch(IOException e){\n }\n \n homelat = latitude;\n homelng = longitude;\n \n wt = new WeatherTask();\n wt.setListener(homeCreateListener());\n wt.onPostExecute(\"\");\n \n try {\n latch.await();\n } catch (InterruptedException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n \n try{\n Geocoder gcd = new Geocoder(this, Locale.getDefault());\n List<Address> addressList = gcd.getFromLocationName(school, 1);\n Address address = addressList.get(0);\n \n latitude = address.getLatitude();\n longitude = address.getLongitude();\n \n \n }catch(IOException e){\n }\n \n schoollat = latitude;\n schoollng = longitude;\n \n wt = new WeatherTask();\n wt.setListener(schoolCreateListener());\n wt.execute(\"\");\n //countDownLatch.countDown();\n try {\n latch.await();\n } catch (InterruptedException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n \n SupportMapFragment mapFragment = (SupportMapFragment) getSupportFragmentManager()\n .findFragmentById(R.id.map);\n mapFragment.getMapAsync(this);\n \n }\n AppLaunchChecker.onActivityCreate(this);\n }\n \n private WeatherTask.Listener homeCreateListener() {\n return new WeatherTask.Listener() {\n @Override\n public void onSuccess(String count) {\n String[] res = count.split(\",\", 0);\n latch.countDown();\n String currentTemp = \"\";\n String minTemp = \"\";\n String maxTemp = \"\";\n String iconId = \"\";\n iconId += \" \";\n for (int i = 0; i < res.length/3; i++) {\n \n currentTemp += \" \"+(res[i*3])+\" \";\n iconId += \" \"+(res[i*3+1])+\" \";\n if(res[i*3+1].equals(\"☔\")){\n rain+=1;\n }\n }\n homeWeatherIcon.setText(iconId);\n homeWeatherTemp.setText(currentTemp);\n homeMarker = iconId;\n try {\n latch.await();\n } catch (InterruptedException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n \n }\n };\n \n }\n private WeatherTask.Listener schoolCreateListener() {\n return new WeatherTask.Listener() {\n @Override\n public void onSuccess(String count) {\n String[] res = count.split(\",\", 0);\n latch.countDown();\n \n String currentTemp=\"\";\n String minTemp=\"\";\n String maxTemp=\"\";\n String iconId=\"\";\n iconId += \" \";\n for(int i=0;i<res.length/3;i++){\n \n currentTemp +=\" \"+(res[i*3])+\" \";\n iconId += \" \"+(res[i*3+1])+\" \";\n if(res[i*3+1].equals(\"☔\")){\n rain+=1;\n }\n }\n schoolWeatherIcon.setText(iconId);\n schoolWeatherTemp.setText(currentTemp);\n \n schoolMarker = iconId;\n \n if(rain==0){\n kasaInfo.setText(\"今日はいい天気！傘はいらない！\");\n }\n else if(rain<4){\n kasaInfo.setText(\"折り畳み傘があると安心！\");\n }\n else{\n kasaInfo.setText(\"雨傘をもっていこう\");\n }\n try {\n latch.await();\n } catch (InterruptedException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n }\n };\n }\n \n private GetLatLng.Listener getlatlng() {\n return new GetLatLng.Listener() {\n @Override\n public void onSuccess(String count) {\n String[] res = count.split(\",\", 0);\n latitude = Double.parseDouble(res[0]);\n longitude = Double.parseDouble(res[1]);\n }\n };\n }\n \n @Override\n public void onMapReady(GoogleMap googleMap) {\n mMap = googleMap;\n \n LatLng home = new LatLng(homelat, homelng);\n mMap.addMarker(new MarkerOptions().position(home).title(homeMarker).snippet(homeMarker).icon(BitmapDescriptorFactory.defaultMarker(BitmapDescriptorFactory.HUE_BLUE)));\n LatLng school = new LatLng(schoollat, schoollng);\n mMap.addMarker(new MarkerOptions().position(school).title(schoolMarker).snippet(schoolMarker));\n LatLng center = new LatLng(homelat+(homelat+schoollat)/2,homelng+(homelng+schoollng)/2);\n mMap.moveCamera(CameraUpdateFactory.newLatLng(center));\n zoomMap(homelat,homelng,schoollat,schoollng);\n }\n private void zoomMap(double homelat, double homelon, double schoollat, double schoollon){\n double south,west,north,east;\n if(homelat > schoollat){\n south = homelat - 0.8;\n north = schoollat + 0.8;\n }else{\n south = schoollat - 0.8;\n north = homelat + 0.8;\n }\n \n if(homelon > schoollon){\n west = schoollon - 0.8;\n east = homelon +0.8;\n }\n else{\n west = homelon - 0.8;\n east = schoollon + 0.8;\n }\n \n LatLngBounds bounds = LatLngBounds.builder()\n .include(new LatLng(south , west))\n .include(new LatLng(north, east))\n .build();\n \n int width = getResources().getDisplayMetrics().widthPixels;\n int height = getResources().getDisplayMetrics().heightPixels;\n \n mMap.moveCamera(CameraUpdateFactory.\n newLatLngBounds(bounds, width, height, 0));\n \n }\n \n }\n \n```\n\nactivity_new.xml\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"utf-8\"?>\n <androidx.constraintlayout.widget.ConstraintLayout xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\"\n xmlns:app=\"http://schemas.android.com/apk/res-auto\"\n xmlns:tools=\"http://schemas.android.com/tools\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\"\n android:background=\"#f5f5f5\">\n \n \n <com.google.android.gms.maps.MapView\n android:id=\"@+id/mapView\"\n android:layout_width=\"476dp\"\n android:layout_height=\"293dp\"\n app:layout_constraintEnd_toEndOf=\"parent\"\n app:layout_constraintStart_toStartOf=\"parent\"\n app:layout_constraintTop_toTopOf=\"parent\" />\n \n <fragment\n android:id=\"@+id/map\"\n android:name=\"com.google.android.gms.maps.SupportMapFragment\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"293dp\"\n app:cameraZoom=\"8.0\"\n tools:content=\"@id/mapView\"\n tools:ignore=\"MissingConstraints\"\n tools:layout=\"@layout/activity_maps\" />\n \n <TextView\n android:id=\"@+id/kasa_info\"\n android:layout_width=\"350dp\"\n android:layout_height=\"50dp\"\n android:background=\"#e6e6fa\"\n android:gravity=\"center\"\n android:layout_margin=\"8dp\"\n app:layout_constraintEnd_toEndOf=\"parent\"\n app:layout_constraintHorizontal_bias=\"0.54\"\n app:layout_constraintStart_toStartOf=\"parent\"\n app:layout_constraintTop_toBottomOf=\"@+id/mapView\" />\n \n <TextView\n android:id=\"@+id/school_icon\"\n android:layout_width=\"77dp\"\n android:layout_height=\"84dp\"\n android:gravity=\"center\"\n android:layout_marginTop=\"8dp\"\n android:background=\"@drawable/icon_style\"\n app:layout_constraintStart_toStartOf=\"parent\"\n app:layout_constraintTop_toBottomOf=\"@+id/home_icon\" />\n <TextView\n android:id=\"@+id/home_icon\"\n android:layout_width=\"77dp\"\n android:layout_height=\"88dp\"\n android:gravity=\"center\"\n android:layout_marginTop=\"8dp\"\n android:background=\"@drawable/icon_style\"\n app:layout_constraintStart_toStartOf=\"parent\"\n app:layout_constraintTop_toBottomOf=\"@+id/kasa_info\" />\n \n <TextView\n android:id=\"@+id/school_weather_Temp\"\n android:layout_width=\"357dp\"\n android:layout_height=\"30dp\"\n android:layout_marginEnd=\"16dp\"\n android:layout_marginRight=\"16dp\"\n android:scrollbars=\"horizontal\"\n style=\"@style/list\"\n android:background=\"@drawable/frame_style\"\n android:gravity=\"center\"\n app:layout_constraintEnd_toEndOf=\"parent\"\n app:layout_constraintHorizontal_bias=\"0.0\"\n app:layout_constraintStart_toEndOf=\"@+id/school_icon\"\n app:layout_constraintTop_toBottomOf=\"@+id/school_weather_icon\" />\n \n \n <TextView\n android:id=\"@+id/school_weather_icon\"\n android:layout_width=\"348dp\"\n android:layout_height=\"29dp\"\n android:layout_marginEnd=\"16dp\"\n android:layout_marginRight=\"16dp\"\n android:scrollbars=\"horizontal\"\n style=\"@style/list\"\n android:background=\"@drawable/frame_style\"\n android:gravity=\"center\"\n app:layout_constraintEnd_toEndOf=\"parent\"\n app:layout_constraintHorizontal_bias=\"0.0\"\n app:layout_constraintStart_toEndOf=\"@+id/school_icon\"\n app:layout_constraintTop_toBottomOf=\"@+id/school_date\" />\n \n <TextView\n android:id=\"@+id/school_date\"\n android:layout_width=\"356dp\"\n android:layout_height=\"31dp\"\n android:scrollbars=\"horizontal\"\n style=\"@style/list\"\n android:gravity=\"center\"\n app:layout_constraintEnd_toEndOf=\"parent\"\n app:layout_constraintHorizontal_bias=\"0.0\"\n app:layout_constraintStart_toEndOf=\"@+id/school_icon\"\n app:layout_constraintTop_toBottomOf=\"@+id/home_weather_Temp\" />\n \n \n \n <TextView\n android:id=\"@+id/home_weather_Temp\"\n android:layout_width=\"357dp\"\n android:layout_height=\"30dp\"\n android:layout_marginEnd=\"16dp\"\n android:layout_marginRight=\"16dp\"\n android:scrollbars=\"horizontal\"\n style=\"@style/list\"\n android:background=\"@drawable/frame_style\"\n android:gravity=\"center\"\n app:layout_constraintEnd_toEndOf=\"parent\"\n app:layout_constraintHorizontal_bias=\"0.0\"\n app:layout_constraintStart_toEndOf=\"@+id/home_icon\"\n app:layout_constraintTop_toBottomOf=\"@+id/home_weather_icon\" />\n <TextView\n android:id=\"@+id/home_date\"\n android:layout_width=\"356dp\"\n android:layout_height=\"31dp\"\n android:scrollbars=\"horizontal\"\n style=\"@style/list\"\n android:gravity=\"center\"\n android:layout_marginTop=\"8dp\"\n app:layout_constraintEnd_toEndOf=\"parent\"\n app:layout_constraintHorizontal_bias=\"0.0\"\n app:layout_constraintStart_toEndOf=\"@+id/home_icon\"\n app:layout_constraintTop_toBottomOf=\"@+id/kasa_info\" />\n \n <TextView\n android:id=\"@+id/home_weather_icon\"\n android:layout_width=\"348dp\"\n android:layout_height=\"29dp\"\n android:layout_marginEnd=\"16dp\"\n android:layout_marginRight=\"16dp\"\n android:scrollbars=\"horizontal\"\n style=\"@style/list\"\n android:gravity=\"center\"\n android:background=\"@drawable/frame_style\"\n app:layout_constraintEnd_toEndOf=\"parent\"\n app:layout_constraintHorizontal_bias=\"0.0\"\n app:layout_constraintStart_toEndOf=\"@+id/home_icon\"\n app:layout_constraintTop_toBottomOf=\"@+id/home_date\" />\n </androidx.constraintlayout.widget.ConstraintLayout>\n \n```",
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"title": "Android アプリで初回設定画面を作りたい",
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"body": "初期画面をactivity_new.xmlにして、homeとschoolを入力したらデータベースに格納する形にすることで解決しました。",
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"body": "ある二項分布（試行回数 = 1.5*10^11, 成功確率 = 10^(-8))に従う乱数を10個得たいと思っています。 \n二項分布の期待値や標準偏差から考えると1500±75くらいの乱数が得られるはずなのですが、OverflowErrorが出てしまいます。 \nコードの不備や、エラーの回避方法などございましたら、ご教授お願い致します。以下のコードは念の為 `sys.maxsize` の値の確認も含んでいます。\n\n```\n\n import numpy as np\n import sys\n \n print(sys.maxsize)\n \n arr = np.random.binomial(1.5*(10**11), 1e-08, 10)\n print(arr)\n \n```\n\nエラーの内容としては、以下の通りです。\n\n```\n\n line 6, in <module>\n arr = np.random.binomial(1.5*(10**11), 1e-08, 10)\n File \"mtrand.pyx\", line 3360, in numpy.random.mtrand.RandomState.binomial\n OverflowError: Python int too large to convert to C long\n 9223372036854775807\n \n```",
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"title": "二項分布に従う乱数を得る際のOverflowError: Python int too large to convert to C long",
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"body": "PepperをプログラミングができるChoregrapheは各ボックスがPythonで記述されていますが、 \n各ボックスはクラスの定義がされているだけで、インスタンスの生成がされていないように思われます。 \n[Hello World 2 - using Python in\nChoregraphe](http://doc.aldebaran.com/1-14/getting_started/helloworld_choregraphe_script.html)ではコンストラクタ内で\n\n```\n\n self.tts= ALProxy('ALTextToSpeech')\n \n```\n\nとするだけで、インスタンスを生成できるとしていますが、ttsは変数でありインスタンスそのものではないように思います。 \nどのようにしてインスタンスを生成しているのでしょうか。",
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"title": "ChoregrapheにおけるPythonについて",
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"body": "Pillowを用いることで出来ることは調べて分かったのですが、それ以上が分かりません。",
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"title": "複数枚のpngを一つのtiffにまとめる方法が分かりません。",
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"body": "`img`フォルダのpngファイルをまとめてtiffにするサンプルコードです。 \n[Qiitaの参考記事](https://qiita.com/machisuke/items/0ca8a09d79bd5eba3cf3)\n\n```\n\n import glob\n from PIL import Image\n \n dir = r\"img/*.png\" # pngファイルのワイルドカード\n save_path = \"hoge.tif\" # 出力ファイルパス\n \n stack = [Image.open(p) for p in glob.glob(dir)]\n \n stack[0].save(save_path, compression=\"tiff_deflate\", save_all=True, append_images=stack[1:])\n \n```",
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"body": "### やりたいこと\n\nPHPExelライブラリを使用し、サーバ側に保存されたエクセルファイルをcsvファイルに変換し、 \n新たにcsvファイルとして保存したい。\n\n * サーバ側にすでに保存されたエクセルファイルのイメージ（juchuu.xls）\n``` item1 item2 item3\n\n 2 3 6\n \n```\n\n * 新たに変換させたいcsvファイル\n``` item1,item2,item3\n\n 2,3,6\n \n```\n\n### 実際のプログラム\n\n * サーバ側の該当フォルダにjuchuu.xlsが保存されている\n * ライブラリとしてPHPEXLELのプログラム一式がサーバ側に保存されている\n\n```\n\n **<?php\n \n echo \"段階0\";\n require_once(DIR . \"/lib/PHPExcel.php\");\n require_once(DIR . \"/lib/PHPExcel/IOFactory.php\");\n \n echo \"段階1\";\n // PHPExcelオブジェクトを生成する\n $reader = PHPExcel_IOFactory::createReader(\"Excel2007\");\n \n echo \"段階2\";\n //Excel読み込み\n book=book=objReader->load('./juchuu.xls');\n \n echo \"段階3\";\n //CSV保存\n writer=PHPExcelIOFactory::createWriter(writer=PHPExcelIOFactory::createWriter(book, 'csv');\n $writer->save('./juchuu3.csv');?>**\n \n```\n\n### できないこと（結果）\n\n * 段階2 まで表示された\n * 当然、csvファイルも保存されていない。\n\n### おしえていただきたいこと\n\nどこが間違っていますか？\n\n### 参考にした記事\n\n[PHPExcelでxlsファイルをCSVに変換する -\nQiita](https://qiita.com/hodade/items/13aa1df16bb5f4c2702a)",
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"title": "phpでエクセルファイルをCSVファイルに変換したい",
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"body": "cubickさんがすでにコメントされていますが、[PHPExcel](https://github.com/PHPOffice/PHPExcel)では\n\n> # PHPExcel - DEAD\n>\n> * * *\n>\n> PHPExcel last version, 1.8.1, was released in 2015. The project was\n> officially deprecated in 2017 and permanently archived in 2019.\n>\n> The project has not be maintained for years and must not be used anymore.\n> **All users must migrate** to its direct successor PhpSpreadsheet, or\n> another alternative.\n\nとありますから、従うべきかと思います。\n\n* * *\n\n>\n```\n\n> $reader = PHPExcel_IOFactory::createReader(\"Excel2007\");\n> \n```\n\nとりあえず`Excel2007`はいわゆる`.xlsx`形式です。`.xls`形式を扱うのであれば[`Excel5`](https://github.com/PHPOffice/PHPExcel/blob/1.8/Documentation/markdown/ReadingSpreadsheetFiles/01-File-\nFormats.md)を指定する必要があります。Qiita記事もそう指定されています。\n\n（ちなみに[キータ](https://help.qiita.com/ja/articles/qiita)なので綴りに`u`が入り込む余地はありません）",
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"body": "jupyter notebookにて、自作した関数を入れた.pyファイルをimportしたいのですが、 \nimportエラーが発生しており、エラー解決方法を教えていただきたいです。 \nすみませんが、宜しくおねがいします。\n\nフォルダ構造\n\n(ルート) \n├─read_own_script.ipynb \n├─own_scripts \n│ ├─__init__.py \n│ ├─trans.py\n\nread_own_script.ipynb\n\n```\n\n import sys, os\n from pathlib import Path\n #親ディレクトリのパスを取得,これはJupyter系特有の書き方\n current_dir = os.path.join(Path().resolve())\n # モジュールのあるパスを追加\n sys.path.append(str(current_dir) + '/../')\n from own_scripts import *\n \n```\n\nerror code\n\n```\n\n ---------------------------------------------------------------------------\n ModuleNotFoundError Traceback (most recent call last)\n <ipython-input-2-deb2ae9a92ca> in <module>\n 5 # モジュールのあるパスを追加\n 6 sys.path.append(str(current_dir) + '/../')\n ----> 7 from own_scripts import *\n \n ModuleNotFoundError: No module named 'own_scripts'\n \n```\n\n`__init__.py`\n\n```\n\n from trans import *\n \n```\n\ntrans.py\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n def trans_pd(a, b):\n return a + b\n \n```\n\n////////////////////以下追加///////////////////////// \n以下に別途jupyter notebookにてsys.pathのprint出力し、中身を確認したときのコードを確認しました。\n\n```\n\n !pwd\n \n```\n\noutput \n`/c/Users/punch/Documents/Punch_data_analysis`\n\n```\n\n import sys, os\n from pathlib import Path\n # signalfuncなどのある親ディレクトリのパスを取得\n current_dir = os.path.join(Path().resolve())\n # モジュールのあるパスを追加\n sys.path.append(str(current_dir) + '/../')\n \n print(sys.path)\n from own_scripts import *\n \n```\n\noutput\n\n```\n\n ['C:\\\\Users\\\\punch\\\\Documents\\\\Punch_data_analysis', 'C:\\\\ProgramData\\\\Anaconda3\\\\python38.zip', 'C:\\\\ProgramData\\\\Anaconda3\\\\DLLs', 'C:\\\\ProgramData\\\\Anaconda3\\\\lib', 'C:\\\\ProgramData\\\\Anaconda3', '', 'C:\\\\ProgramData\\\\Anaconda3\\\\lib\\\\site-packages', 'C:\\\\ProgramData\\\\Anaconda3\\\\lib\\\\site-packages\\\\win32', 'C:\\\\ProgramData\\\\Anaconda3\\\\lib\\\\site-packages\\\\win32\\\\lib', 'C:\\\\ProgramData\\\\Anaconda3\\\\lib\\\\site-packages\\\\Pythonwin', 'C:\\\\ProgramData\\\\Anaconda3\\\\lib\\\\site-packages\\\\IPython\\\\extensions', 'C:\\\\Users\\\\punch\\\\.ipython', 'C:\\\\Users\\\\punch\\\\Documents\\\\Punch_data_analysis/../']\n ---------------------------------------------------------------------------\n ModuleNotFoundError Traceback (most recent call last)\n <ipython-input-2-d83d0f7d85f4> in <module>\n 9 \n 10 print(sys.path)\n ---> 11 from own_scripts import *\n \n ModuleNotFoundError: No module named 'own_scripts'\n \n```",
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"title": "jupyter notebook で自作モジュールの読み込み方法",
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"body": "行列の要素を行もしくは列ごとに足算をした結果を，その行(列)に対応した対角成分に当てはめた行列を計算するコードを書こうとしています．しかし肝心のアルゴリズムが思いつきません． \n例としては以下のような行列が与えられた時\n\n```\n\n a = np.matrix([[3, 1, 4], [8, 2, 3], [2, 9, 1]])\n \n```\n\n行に着目した要素の足し算を行う時の期待する出力は\n\n> [[8 0 0] \n> [0 13 0] \n> [0 0 12]]\n\nのようになります．同様に列ごとの足し算の場合の期待する出力は\n\n> [[13 0 0] \n> [0 12 0] \n> [0 0 8]]\n\nとなります．どなたかわかる方いらっしゃいましたらご回答をよろしくお願いします．",
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"title": "行列の要素を行もしくは列ごとに足算する方法",
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"body": "[numpy.diagflat](https://numpy.org/doc/stable/reference/generated/numpy.diagflat.html)\nを利用します。\n\n```\n\n ## 行\n >>> np.diagflat(a.sum(axis=1))\n matrix([[ 8, 0, 0],\n [ 0, 13, 0],\n [ 0, 0, 12]])\n \n ## 列\n >>> np.diagflat(a.sum(axis=0))\n matrix([[13, 0, 0],\n [ 0, 12, 0],\n [ 0, 0, 8]])\n \n```",
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"body": "いつもお世話になっております。\n\n現在wordpressでLightiningの子テーマにて \nwebページを作成しており、 \nヘッダーメニューのデザインの変更についてご質問させてください。\n\n以下の写真はヘッダーメニューの部分ですが \n下の部分のボーダー線をなみなみ線に変更したいと考えているのですが \nいろいろ調べてみてもいまいちわかりませんでした。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/pKTnO.png)\n\nなにかいい方法はございますでしょうか？",
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"title": "wordpressでのヘッダーメニュー デザインで境界線を波線にする方法",
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"body": "RxSwift6.0.0-rc.1を \n<https://github.com/ReactiveX/RxSwift/tree/6.0.0-rc.1#manually-using-git-\nsubmodules> \nにある通り Gitのサブモジュールとして導入しました。\n\nシミュレータとテストは問題なく実行できたのですが、実機で動かすと、アプリが起動した直後に\n\n```\n\n dyld: launch, loading dependent libraries\n DYLD_LIBRARY_PATH=/usr/lib/system/introspection\n DYLD_INSERT_LIBRARIES=/Developer/usr/lib/libBacktraceRecording.dylib:/Developer/usr/lib/libMainThreadChecker.dylib:/Developer/Library/PrivateFrameworks/DTDDISupport.framework/libViewDebuggerSupport.dylib\n dyld: Library not loaded: @rpath/RxRelay.framework/RxRelay\n Referenced from: /private/var/containers/Bundle/Application/836F14E5-6868-4C0A-A252-05AC0BADD121/hodai.app/hodai\n Reason: image not found\n Message from debugger: Terminated due to signal 6\n \n```\n\nというエラーがでます（ビルドは成功します）。\n\n間違いなく\n\n> * Drag Rx.xcodeproj into Project Navigator\n> * Go to Project > Targets > Build Phases > Link Binary With Libraries,\n> click + and select RxSwift, RxCocoa and RxRelay targets\n>\n\nの手順も踏んでいると思います。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/mmDrj.png)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/v9pdF.png)\n\ncarthageでの同様のエラーへの対処は検索すると出てきますが、Git Submoduleでの対処法は出てきません。 \nどうすれば、実機で該当エラーがなくなるでしょうか？",
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"title": "dyld: Library not loaded: @rpath/RxRelay.framework/RxRelay",
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"body": "よくわかっていないですが、\n\n<https://qiita.com/fuwamaki/items/ce1cd438ec5dfd4ccb9a> \nを参考に（ほぼ勘で）\n\nTARGETS から\n\n`General > Frameworks, Libraries, and Embedded Content`\n\nにある `RxCococa.framework`, `RxRelay.framework`, `RxSwift.framework` を \n`Embed & Sign`に設定したらエラーがなくなりました。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/UYd6b.png)\n\nもともとは `Embed & Sign` ではなく `Do Not Embed` が選択されていました。",
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"body": "openssl で rsa の鍵を適当に `test.pem` で生成して、その中身を `openssl rsa -in test.pem -text\n-noout` で眺めていました。(長いので、この質問の末尾に付与します)\n\nこの中で、`prime1`, `prime2` はそれぞれ `1536 == 3072/2`bit 長の素数(以降、p, q と呼びます)、\n`modulus` は `p * q` のかけ算の結果(以降、 n と呼びます)、 `public exponent` は公開鍵の exponent\nであって(以降、 e と呼びます)、つまり公開鍵は `(e, n)`\nなタプル、ということまでは理解できたのですが、それ以外が何を表しているのかがちょっと検討がついていないです。\n\n`e^(-1) mod (p-1)*(q-1)` の値は、複合化の際に利用される値なので、それが `private exponent` か\n`coefficient`\nのどちらか、かなとは思ってはいるのですが、そうするとこれらのうちのあまりは何を表しているのか、がちょっと良く分かっていないです。また、\n`exponent1`, `exponent2` も謎です。\n\n# 質問\n\nrsa 秘密鍵の中身データの中で、 `private exponent`, `coefficient`, `exponent1`, `exponent2`\nはそれぞれ何を表しますか? これらは何の目的で利用される値でしょうか?\n\n## `openssl rsa -in test.pem -text -noout` で得られる出力\n\n```\n\n Private-Key: (3072 bit)\n modulus:\n 00:bb:00:ee:01:84:e6:91:a8:81:82:aa:9f:07:ee:\n 1e:39:b9:f8:11:f3:2c:d3:31:86:6e:c9:a9:d1:db:\n 9f:4d:76:c2:8a:b7:fd:81:75:34:89:f7:5e:38:29:\n 43:bc:21:fc:57:62:5f:20:a8:5a:80:83:7f:91:ed:\n 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"title": "(openssl の) RSA 秘密鍵の中身はそれぞれ何を表す?",
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"body": "この後調べていった結果、 OpenSSL の RSA で用いられる秘密鍵は、[RFC3447](https://www.rfc-\neditor.org/rfc/rfc3447)で定義されているものがそのまま利用されているようだな、と思っています。それぞれ、\n\n```\n\n modulus: n == p * q\n publicExponent: e == 65537 (==0x10001)\n privateExponent: d == e^-1 mod LCM(p-1, q-1) ※\n prime1: p\n prime2: q\n exponent1: d mod (p-1)\n exponent2: d mod (q-1)\n coefficient: q^(-1) mod p\n \n```\n\nの様子です。\n\n※: LCM は最小公倍数関数。これは、つまり、\n`p*q`の[カーマイケル関数](https://en.wikipedia.org/wiki/Carmichael_function)の値を計算している。",
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"body": "[teratailでも同様の質問](https://teratail.com/questions/300206)を投げましたが、2週間経過しても回答が0件のため、こちらでも質問させて頂きます。 \nどちらに回答頂いても構いません。また進捗状況はどちらにも共有致します。よろしくお願い致します。\n\n### 質問\n\nNext.js + TypeScriptの勉強のため以下のリポジトリの改造を試みています。 \n<https://github.com/jasonraimondi/nextjs-jwt-example> \ngetServerSidePropsをComponentで使用する場合の書き方が分からず詰まってしまいました。\n\n### 発生している問題・エラーメッセージ\n\nweb/components/private_route.tsx\n\n```\n\n import ServerCookie from \"next-cookies\";\n import Router from \"next/router\";\n import React, { Component } from \"react\";\n import { COOKIES } from \"../services/login_service\";\n import { AuthToken } from \"../services/auth_token\";\n \n export type AuthProps = {\n auth: AuthToken\n }\n \n export function privateRoute(WrappedComponent: any) {\n return class extends Component<AuthProps> {\n static async getInitialProps(ctx: any) {\n const token = ServerCookie(ctx)[COOKIES.authToken];\n const auth = new AuthToken(token);\n const initialProps = { auth };\n if (auth.isExpired) {\n ctx.res.writeHead(302, {\n Location: \"/login?redirected=true\",\n });\n ctx.res.end();\n }\n if (WrappedComponent.getInitialProps) return WrappedComponent.getInitialProps(initialProps);\n return initialProps;\n }\n \n get auth() {\n // the server pass to the client serializes the token\n // so we have to reinitialize the authToken class\n //\n // @see https://github.com/zeit/next.js/issues/3536\n return new AuthToken(this.props.auth.token);\n }\n \n render() {\n return <WrappedComponent auth={this.auth} {...this.props} />;\n }\n };\n }\n \n```\n\nを \nNext.js9.3以降ではgetInitialPropsではなくgetServerSideProps等が推奨されるとのことから、 \n以下のような形に書き換えたいと思っています。\n\n```\n\n import ServerCookie from \"next-cookies\";\n import Router from \"next/router\";\n import React, { Component } from \"react\";\n import { COOKIES } from \"../services/login_service\";\n import { AuthToken } from \"../services/auth_token\";\n import { GetServerSideProps } from \"next\";\n \n export type AuthProps = {\n auth: AuthToken\n }\n \n export function privateRoute(WrappedComponent: any) {\n return class extends Component<AuthProps> {\n // static async getInitialProps(ctx: any) {\n // const token = ServerCookie(ctx)[COOKIES.authToken];\n // const auth = new AuthToken(token);\n // const initialProps = { auth };\n // if (auth.isExpired) {\n // ctx.res.writeHead(302, {\n // Location: \"/login?redirected=true\",\n // });\n // ctx.res.end();\n // }\n // if (WrappedComponent.getInitialProps) return WrappedComponent.getInitialProps(initialProps);\n // return initialProps;\n // }\n \n get auth() {\n // the server pass to the client serializes the token\n // so we have to reinitialize the authToken class\n //\n // @see https://github.com/zeit/next.js/issues/3536\n return new AuthToken(this.props.auth.token);\n }\n \n render() {\n return <WrappedComponent auth={this.auth} {...this.props} />;\n }\n };\n }\n \n export const getServerSideProps: GetServerSideProps = async (ctx : any) => {\n const token = ServerCookie(ctx)[COOKIES.authToken];\n const auth = new AuthToken(token);\n const initialProps = { auth };\n if (auth.isExpired) {\n ctx.res.writeHead(302, {\n Location: \"/login?redirected=true\",\n });\n ctx.res.end();\n }\n if (WrappedComponent.getInitialProps) return WrappedComponent.getInitialProps(initialProps);\n return initialProps;\n }\n \n \n \n```\n\n実際に上記の通り書き換えたところ、 \n(1) getServerSidePropsでreturnしているpropsをprivateRoute関数内で使用したいが、受け渡し方法が分からない。 \n(2) if (WrappedComponent.getInitialProps) return\nWrappedComponent.getInitialProps(initialProps);の「WrappedComponent」の部分で「名前\n'WrappedComponent'\nが見つかりません。」とシンタックスエラーが出る。またgetInitialPropsではなくgetServerSidePropsへの書き換え方が分からない。 \nという問題が出て、詰まっています。 \n(1)については、公式ドキュメントの解説どおり「function Page({ data })\n{」のようにすべきかと思いましたが、このコードの場合、Componentで引数としてWrappedComponentを取るため、こういう場合どのように書けば良いのか分からない状態です。 \n<https://nextjs.org/docs/basic-features/data-fetching#simple-example-1> \nちなみにこちらのComponentは、 \nweb/pages/dashboard.tsx \nなどで使用されており、ログイン時にのみ見れるページを作成する為のComponentになり、Pageのコードにて「export default\nprivateRoute(Page);」のような書き方で使用します。\n\n### 質問\n\n(1),(2)それぞれどのようにすれば解消出来るでしょうか。 \nNext.js TypeScript共に初心者であるため、見当違いのことをしていれば申し訳ございません。ご指摘いただければ幸いです。\n\n### 試したこと\n\ngetServerSidePropsに関して公式ドキュメントを読んだり \nGitHubで類似のコードを探したり書き方を数日模索しましたが、分かりませんでした。\n\n### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）\n\nNext.js 9.5 \nTypeScript 3.5",
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"title": "Next.js+TypeScriptにてgetInitialPropsではなくgetServerSidePropsを使用したいが書き方が分からない。",
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{
"body": "* `getServerSideProps`は`getInitialProps`と併用することが出来ません。 \n(おそらく出来たとしても、２つのソースからのPropsのマージを考えることになり地獄っぽさが増します)\n\n * `getServerSideProps`(と `getInitialProps`)は`pages/`以下のファイルよりexportされたものが対象となるため、`components/`以下のファイルではハンドルされません。\n\n * `components/`以下にあるコンポーネントは、初期状態を`pages/`以下のPageコンポーネントからProps、ないしは状態管理フレームワークごしに受け取る形が必要になります。\n\n * `extjs-jwt-example`では`privateRoute()`で生成したComponentを`pages/`のファイルからdefault exportしているため、最終的に`pages/nantoka.tsx#default.getInitialProps`として解決されますが、編集後のファイルは`components/`のファイルから直接`getServerSideProps`をexportしているため、これはNext.jsから呼び出されません\n\nという上で、私が考える妥当っぽい設計は以下のようなもんじゃないかなぁと考えます \n(ファイルの置き方はプロジェクトに合わせて適当にやってください)\n\n 1. トークンの取得処理を関数に切り出す\n\n```\n\n export const getOrForbiddenAuthToken = (ctx: GetServerSidePropsContext) => {\n const token = ServerCookie(ctx)[COOKIES.authToken]\n const auth = new AuthToken(token)\n \n if (auth.isExpired) {\n ctx.res.writeHead(302, {\n Location: '/login?redirected=true',\n })\n ctx.res.end()\n \n // 例外処理を雑にしているの問題ないか検証してください\n return null\n }\n \n return auth\n }\n \n```\n\n 2. privateRoute関数を、server sideから降ってきたtokenからAuthTokenインスタンスを作って子供に渡すHigher Oreder Component化する\n\n```\n\n // web/components/private_route.tsx\n \n export function privateRoute<P extends { auth: AuthToken }>(\n WrappedComponent: ComponentType<P>\n ) {\n // getServerSidePropsでシリアライズされたauthを受け取って\n return ({ auth, ...props }: { auth: AuthToken } & P) => {\n // コンポーネントのマウント時だけインスタンスを作る(useMemoについてはググってくれ)\n const token = useMemo(() => new AuthToken(auth.token), [auth])\n \n // AuthTokenのインスタンスをWrappedComponentに渡す (as any許してくれ)\n return <WrappedComponent auth={token} {...(props as any)} />\n }\n }\n \n```\n\n 2. `pages/nantoka.tsx` のgetServerSidePropsでの2つ関数を呼び出し \nauthとラップされたコンポーネントを得る\n\n```\n\n // pages/nantoka.tsx\n import { getOrForbiddenAuthToken } from '~yourapp/auth'\n \n export const Page = privateRoute(({ auth }: { auth: AuthToken }) => {\n return <div>ここでなにかする</div>\n })\n \n export default Page\n \n export const getServerSideProps: GetServerSideProps = async (ctx) => {\n // getOrForbiddenAuthTokenを呼び出し、エラーレスポンスを返すとか色々させる\n const auth = getOrForbiddenAuthToken(ctx)\n \n // 認証でエラーが起きてもそれ以降(この行)まで処理が来るので\n / 認証していないといけない処理は if(auth != null) とか適当にガードしてください\n return { props: { auth } }\n }\n \n```\n\n以上です〜",
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"body": "上手くreadできません。\n\ntext.txt\n\n```\n\n ABC\n \n```\n\nmain.c\n\n```\n\n #include <unistd.h> \n #include <stdio.h>\n #include <fcntl.h>\n #include <stdlib.h>\n \n int main()\n {\n int sz, fd = open(\"text.txt\", O_RDONLY | O_CREAT);\n char *c = (char *)calloc(100 , sizeof(char));\n \n printf(\"%d\\n\", fd);\n sz = read(fd, c, 100);\n printf(\"called read(% d, c, sz). returned that\"\n \" %d bytes were read.\\n\", fd, sz);\n printf(\"%s\", c);\n return 0 ;\n }\n \n```\n\nこれの出力が以下です\n\n```\n\n 3\n called read( 3, c, sz). returned that 12 bytes were read.\n ■A\n \n```\n\nまず、ABC しか書かれてないのに 12byte 読んでるのは変だし、\"ABC\" と表示されないのもおかしいです。\n\nこれは Windows を使っているせいでしょうか？なお、コンパイラは mingw です。 \nLinux で実行した場合は正常に動作しました。",
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"title": "readがうまくできない。",
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{
"body": "Windows上の`text.txt`ファイルが、BOMおよび改行コード付きのUTF-16LEエンコーディングであれば、それは正しい動作です。\n\n該当ファイルをマウス右クリック等でプロパティを確認すれば、サイズが12バイトになっているでしょう。\n\nそのファイルを16進数でダンプ表示すると、以下のようになるはずです。\n\n```\n\n FF,FE,41,00,42,00,43,00,0D,00,0A,00,\n \n```\n\nWindows上のC言語での`char`は8bitで、printfの%sは0x00で終端されるcharの配列であるモードで使われていたのでしょう。 \nファイル読み取りのサイズはバイト単位で通知されます。\n\nそのため、読み取ったサイズは12バイトだし、`printf(\"%s\", c);`では`FF,FE,41`までが出力対象で、`\n■A`のように表示されます。(ちなみにVC++のコンソールアプリで(動くように修正して)やってみたら、`A`と表示された(Aの前は実際には中点`・`のように見えました)ので`FF,FE`の表示に関しては環境依存の可能性が大きいかもしれません)\n\n* * *\n\nLinux上で上手くいったのは、Linux上で使用した`text.txt`ファイルがWindows上の物とは違っていた(ASCII/ShiftJIS/UTF-8BOM無しで、改行コード無し)のだと思われます。",
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"body": "原因はおそらく @kunif さんの回答であっていそうですが、提示プログラムはいくつか問題を抱えていますので指摘だけ\n\n<https://linuxjm.osdn.jp/html/LDP_man-pages/man2/open.2.html>\n\n 1. `open()` に `O_CREAT` を指定する場合は第３引数として `mode` を指定しなければなりません。\n 2. `open()` で `O_RDONLY` と `O_CREAT` を同時に指定するのはたぶん誤りです。こうすると\n\n * 指定ファイルが既に存在するとき `O_CREAT` は無視される（こっちはおそらく期待通り）\n * 指定ファイルが無いとき `O_CREAT` により 0 バイト長の新規ファイルが作られる（こっちは多分期待通りでない） \n0 バイト長なので直ちに EOF となる\n\n * 作られた新規ファイルの権限が不定値 (1. により)\n\n* * *\n\n[cygwin](/questions/tagged/cygwin \"'cygwin' のタグが付いた質問を表示\") /\n[mingw](/questions/tagged/mingw \"'mingw' のタグが付いた質問を表示\")\nの場合、ファイル内容のダンププログラムが付属しているので、これでバイト内容を確認するとよいでしょう。\n\n```\n\n $ od -tx1 text.txt\n 0000000 ff fe 41 00 42 00 43 00 0d 00 0a 00\n 0000014\n $\n \n```\n\nであれば BOM あり UTF-16LE 改行ありですし\n\n```\n\n $ od -tx1 text.txt\n 0000000 41 42 43\n 0000003\n $\n \n```\n\nであれば ASCII (UTF-8) 改行なしです。",
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"body": "１つのプロパティに１つの配列があり、その配列内には複数の空の要素があります。値を持っている要素もあり、空の要素と混合して１つの配列がある状態です。 \nこれをswaggerで書くにはどのようにすればよいでしょうか？\n\nイメージ図\n\n```\n\n abc:[\n ｛\n a:1\n b:2\n },{\n },{\n }\n ］\n \n```",
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"title": "swaggerで空の要素を複数持つ配列を書く方法を教えてください。",
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"body": "oneOfを使うと次のように書けるかとおもいます。\n\n```\n\n schema:\n type: object\n properties:\n abc:\n type: array\n items:\n oneOf:\n - type: object\n properties:\n a:\n type: number\n b:\n type: number\n - type: object\n \n```\n\n * <https://swagger.io/docs/specification/data-models/oneof-anyof-allof-not/>",
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"body": "Qtのラベルで全体ではなく、指定の文字を点滅させたいのですが何かいい方法は無いでしょうか \nラベル全体を点滅させるのはsetVisible関数をタイマーで呼び出して \ntrue/falseを入れ替えれば簡単にできたのですが \n特定の文字を点滅させる方法は無いでしょうか\n\nabcdと言う文字列であれば \n3文字目を点滅させたいと言う風にしたいです",
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"title": "Qt(C++) ラベルの点滅を1文字単位でしたい",
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"body": "いろんなやり方があると思いますが、点滅させたい文字の色を透明色にしてみるのはどうでしょう。\n\n```\n\n #include <QtWidgets>\n \n int main(int argc, char **argv)\n {\n QApplication app(argc, argv);\n \n QLabel label(\"abcd\");\n label.setTextFormat(Qt::RichText);\n label.show();\n \n QTimer timer;\n QObject::connect(&timer, &QTimer::timeout, [&label]() {\n static bool visible = true;\n label.setText(visible ? \"abcd\" : \"ab<span style=\\\"color: transparent\\\">c</span>d\");\n visible = !visible;\n });\n timer.start(1000);\n return app.exec();\n }\n \n```",
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"body": "タイトルの通りです。環境はmac\nOSです。あるときに、何かのコマンドを押してしまい、それからというものVScode内のウインドウのサイズがとても小さくなってしまって、もちろん実行ボタンの緑三角、プログラム停止ボタンの赤四角も小さくなってしまい不便です。\n\nCtr+Zを押しても治りませんでしたので（記憶では）、macだけのコマンドのような気もします。一応、VScodeのフォントを大きくしてみましたが、小さいウインドに大きな文字という、なんだか違和感です。\n\nここで言う、ウインドが小さいとは、ウインドウおよびその他のボタンのサイズだけが小さくなっているということです。コード画面は文字サイズを大きくして対処しています。\n\n戻したいです。どうすれば良いでしょうか？",
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"title": "VScode内のウインドウのサイズがとても小さくなってしまった",
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"body": "画像に示したショートカット（Ctrl + =\nなど）で、ボタンやツールバー含めたUI全体を拡大縮小することができます。これを押してしまったのかもしれません。逆にUIを拡大するショートカットを押すか、Command\nPalette（Ctrl + Shift + P）から画像にあるコマンドを打つと、元に戻せると思います。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/3dckE.png)",
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"body": "ワードプレスでサイトを運営しています。\n\n以下の文が出てサイトが見れない状態です。\n\n```\n\n Fatal error: Allowed memory size of 536870912 bytes exhausted (tried to allocate 536870920 bytes) in /home/ユーザー名/public_html/サイト名/wp-includes/pomo/mo.php on line 330\n Fatal error: Allowed memory size of 536870912 bytes exhausted (tried to allocate 268435464 bytes) in /home/ユーザー名/public_html/サイト名/wp-includes/pomo/mo.php on line 330\n \n```\n\n**該当部分のコード:**\n\n```\n\n }\n // Plural translations are also separated by \\0.\n $entry->translations = explode( \"\\0\", $translation );\n return $entry;\n }\n \n```\n\nこの部分が何か異常があるのでしょうか？\n\n### 調べてやってみたこと\n\n調べるとメモリ不足で、php.iniに「ini_set(\"memory_limit\",\n\"200M\");」入れればいいと書いてありますがphp.iniの場所がわからなく。\n\n.htaccessが二つあったので、そちらの一番上に「php_value memory_limit\n200M」と入力するも直りませんでした。直るのに時間がかかるのでしょうか？\n\nMIHHOSTのレンタルサーバー使用 \ncPanelで編集\n\n教えていただけると嬉しいです。",
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"title": "ワードプレス使用のメモリ不足で閲覧不可に？",
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"body": "Eclipseで以下の画面の状態になってしまい、ファイルが表示されなくなってしまいました。 \nこちらどうしたら対処できるのか教えていただけないでしょうか？\n\n[](https://i.stack.imgur.com/Rtwpz.jpg)",
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"title": "Eclipseがsvnリンクが表示されなくなりました",
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"body": "[Getting Started | Spring Boot with\nDocker](https://spring.io/guides/gs/spring-boot-\ndocker/?fbclid=IwAR06jcelgC4dcHQmPsXWIor0EHfKCDf1uMDAUV2me2w-Mr9NhA6p869R5To)\nに\n\n>\n```\n\n> mkdir -p build/dependency && (cd build/dependency; jar -xf\n> ../libs/*.jar)\n> \n```\n\nという記述がありました。この `()`で包まれた部分についての質問になります。\n\n[Bashにおける括弧類の意味 - Qiita](https://qiita.com/yohm/items/3527d517768402efbcb6)\n\nに\n\n> subshellを起動してコマンドを実行する。 \n> ()の中で実行したコマンドは別プロセスで実行されるので、起動したスクリプト内には何も影響を与えない。\n\nとありますが、今回の例だと、何の意図があって、サブシェルで実行しているのでしょうか？ \n起動したスクリプトに影響を与えてはいけないものがあったりするのでしょうか？",
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"title": "なぜわざわざサブシェルで呼び出しているのでしょうか？",
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{
"body": "> mkdir -p build/dependency && (cd build/dependency; jar -xf ../libs/*.jar)\n\n「cd」によるカレントディレクトリ変更の影響をjarコマンド実行だけに収めておきたいという意図があると思います。\n\nこの例に限って言えば、()があってもなくてもあまり差がありませんが、この後に後続のコマンドが続く場合は、カレントディレクトリの変更が後段に及ばないようになると思います。\n\nまた、このコマンドを（後で、または他人が、）見返す場合に、\n()が付くことでcdとjarが関連付けられた一連のコマンドであることがわかりやすいという効果もあると思います。 \nそのような意味でこのコマンドを書いたひとは、cdしてからコマンド実行するという場面では()で囲むという習慣にしているような気がします。",
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"body": "これからプログラミングを勉強しようとしているものです。 \nOpen JDKを使用して学習を始めようとしているのですが、設定確認のため cmd でバージョンを確認する作業をしても表示されず困っております。 \nJDKのファイルはダウンロードした後に「C:」に展開しております。\n\n環境変数は \n変数名は「JAVA_HOME」 \n変数値はフォルダーの参照より「C:¥jdk-15」 \n環境変数（PATH）も参照より「C:¥jdk-15¥bin」 \nを設定しております。\n\n以上の設定を行った上で cmd から確認しようとして `javac -version` を入力して Enter を押すと\n\n```\n\n C:\\Users\\×××××> javac -version\n C:\\Users\\×××××>\n \n```\n\nとなってしまいます。 \n原因がわからず学習に進めません。お詳しい方がいましたらご教授いただきたく願います。",
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"title": "cmdでjavac -versionと入力しても何も表示されなくて困っています。",
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"body": "オブジェクトをゆっくり指定の位置まで移動させたいのですがゆっくりではなく一瞬で最後の指定ポイントについてしまいます。 \nVector3.Lerpはwhileだとうまく動かないのでしょうか？ \nいい方法があればご教授お願いします。\n\n```\n\n IEnumerator Move()\n {\n foreach(Transform _childobject in _pointParent)\n {\n _spped = 0;\n \n while(true)\n {\n \n _spped += Time.deltaTime / 2f;\n this.transform.position = Vector3.Lerp(this.transform.position, _childobject.position, _spped);\n \n if(_spped > 1) break;\n \n }\n yield return null;\n }\n }\n \n```",
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"title": "オブジェクトをゆっくり指定の位置まで移動させたい",
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{
"body": "コルーチンでは `yield return null;` で中断し次のフレームから再開となります。 \n提示されているコードではwhile文を抜けたあとに `yield return null;`\nしているため、whileの処理が同じフレームで処理されることになり一瞬で処理が終わります。なので、`yield return null;`\nはwhile文の中に記述するのが正しいと思います。\n\n提示されたコードは複数点を通過して移動することを意図しているようですので、それを踏まえたコードを例示します。\n\n```\n\n IEnumerator Move()\n {\n foreach (Transform childobject in _pointParent)\n {\n var start = this.transform.position;\n var goal = childobject.position;\n var t = 0.0f;\n \n while (t < 1.0f)\n {\n t += Time.deltaTime / 2.0f;\n t = (t > 1.0f) ? 1.0f : t; // 上限は1.0\n this.transform.position = Vector3.Lerp(start, goal, t);\n yield return null;\n }\n }\n }\n \n```",
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"body": "10個の数値を入力しながら表示するプログラムを作りたいのですが\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n int main(void)\n \n {\n int a[10],i;\n for(i=1;i<=10;i++)\n {\n scanf(\"%d\",&a[i])\n printf(\"%d\\n\",a[i]);\n }\n return(0);\n \n```\n\nとなっているのですが、どこを訂正すればよいのでしょうか？ \n教えていただけると嬉しいです。",
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"title": "10個の数値を入力しながら表示するプログラムを作りたい",
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{
"body": "> int a[10];\n\nとして宣言されている配列のアクセスできる範囲は、 \na[0] ～ a[9] までの１０個に限られます。\n\nあなたのコードではこれに則っていませんね。",
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{
"body": "閉じ括弧 `}` が１つ不足しているのでそれを補ったならコンパイル・実行できるようになります。で、それ以外の問題点としては既にコメント/回答ある通り\n`a[10]` という要素は存在しませんので\n\n`for (i=1; i<=10; i++) ` を \n`for (i=0; i<10; i++) ` にすれば「入力しながら表示する」は正しく達成できます。 \n（ `printf(\"a[%d]=%d\\n\", i, a[i]);` などのほうが混乱を招かないかもしれないです）\n\nが：\n\n\\- Visual Studio (っつか `MSVC`) では `scanf` に対して warning C4996 が発生する \n\\- 誤って非数値文字 (`a` とか `.` とか) を入力すると以下全部失敗する \n\\- `scanf()` はバッファリングを行う関係で１行で複数要素を読み取れてしまう \n\\- １行につき１数値だけ読みたいなら違う方策が必要 \nなどなど「プログラマが勝手に期待しているのと違う動作」をする要因はいくつも思いつきます。「正しいプログラム」であっても「設計者の意図と違う動作をする」ことは普通にあり、あなたが気に入らない動作がどこなのかは説明してもらわないと一般論で終わってしまうでしょう。",
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"body": "現在、.Net Core 3.1 をターゲットとしたコンソールアプリケーションを作成しています。 \nそのなかで、USBの挿入/取り外しを検出する為、以下のようにしています。\n\n```\n\n public void BeginMonitor()\n {\n ManagementEventWatcher watcher = new ManagementEventWatcher(); \n WqlEventQuery query = new WqlEventQuery(\"SELECT * FROM Win32_VolumeChangeEvent WHERE EventType = 2 or EventType = 3\");\n watcher.EventArrived += Watcher_EventArrived;\n watcher.Query = query;\n watcher.Start();\n \n while(true)\n {\n AuthenticationMock();\n watcher.WaitForNextEvent();\n Thread.Sleep(100);\n }\n }\n \n private void Watcher_EventArrived(object sender, EventArrivedEventArgs e)\n {\n string driveName = e.NewEvent.Properties[\"DriveName\"].Value.ToString();\n EventType eventType = (EventType)Convert.ToInt16(e.NewEvent.Properties[\"EventType\"].Value);\n string eventName = Enum.GetName(typeof(EventType), eventType);\n \n Console.WriteLine($\"{DateTime.Now}: {driveName} {eventName}\");\n }\n \n```\n\nしかし、ManagementEventWatcherを使用するにはSystem.Managementを参照する必要があります。 \nこれはMicrosoftの推奨しないシナリオと考えています。 \n[(MSDNより)](https://docs.microsoft.com/en-us/windows/win32/wmisdk/using-wmi) \n代替として、Microsoftが推奨しているMicrosoft.Management.Infrastructureを使用するべきと思っていますが、その場合ManagementEventWatcherの様な動作を実現する方法が分かりません。ポーリングして監視する方法ではなく、イベントフックで処理を行うようにしたいと考えています。\n\nCimSessionを使用してOSやBIOS情報の取得等は出来たのですが、イベントについてはあまり記述が見当たらず、行き詰っております。参考となるドキュメントなどありましたら、ご教示お願いします。",
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"title": ".NetCore 3.1 ManagementEventWatcherに代わる方法",
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"body": "[`CimSession.SubscribeAsync`](https://docs.microsoft.com/en-us/previous-\nversions/windows/desktop/wmi_v2/mi-managed-\napi/hh832612\\(v=vs.85\\))を用いれば実現できると思います:\n\n```\n\n var session = CimSession.Create(null);\n \n session.SubscribeAsync(\n \"ROOT\\\\CIMV2\", \"WQL\", \"SELECT * FROM Win32_VolumeChangeEvent WHERE EventType = 2 or EventType = 3\"\n ).Subscribe(e =>\n {\n string driveName = e.Instance.CimInstanceProperties[\"DriveName\"].Value as string;\n // do something\n });\n \n```\n\n`Win32_VolumeChangeEvent`自体については詳しくないので、処理の中身については未回答です。",
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"body": "np.ndarray型のデータをfor文に入れて，ニュラールネットを作成しているのですが，うまくいきません．どなたか，ご教示の程，よろしくお願い致します．以下にエラー文と該当箇所を記載いたします．\n\nエラー文\n\n```\n\n 2020-11-11 14:18:42.758237: I tensorflow/stream_executor/platform/default/dso_loader.cc:44] \n Successfully opened dynamic library cudart64_100.dll\n Traceback (most recent call last):\n File \"C:/Users/namae/Desktop/myo-python-1.0.4/bindsnet-master/bindsnet/preRSNN.py\", line 95, in \n <module>\n network.run(inputs=inputs, time=time)\n File \"C:\\Python36\\lib\\site-packages\\bindsnet\\network\\network.py\", line 312, in run\n if len(inputs[key].size()) == 1:\n TypeError: 'int' object is not callable\n \n```\n\n次にコード記載いたします． \n\n```\n\n import torch \n from bindsnet.network import Network \n from bindsnet.network.nodes import Input, LIFNodes \n from bindsnet.network.topology import Connection \n from bindsnet.network.monitors import Monitor \n from include.data import get_data_set \n import numpy as np \n import tensorflow as \n train_x, train_y = get_data_set() \n _BATCH_SIZE = 300 \n _CLASS_SIZE = 6time = 100 \n network = Network(dt=1.0)\n inpt = Input(n=100, sum_input=True)\n middle = LIFNodes(n=100, trace=True)\n center = LIFNodes(n=100, trace=True)\n final = LIFNodes(n=100, trace=True)\n out = LIFNodes(n=100, sum_input=True)\n inpt_middle = Connection(source=inpt, target=middle, wmin=0, wmax=1e-1)\n middle_center = Connection(source=middle, target=center, wmin=0, wmax=1e-1)\n center_final = Connection(source=center, target=final, wmin=0, wmax=1e-1)\n final_out = Connection(source=final, target=out, wmin=0, wmax=1e-1)network.add_layer(inpt, name='A')\n network.add_layer(middle, name='B')\n network.add_layer(center, name='C')\n network.add_layer(final, name='D')\n network.add_layer(out, name='E')\n foward_connection = Connection(source=inpt, target=middle, w=0.05 + 0.1*torch.randn(inpt.n, \n middle.n))\n network.add_connection(connection=foward_connection, source=\"A\", target=\"B\")\n foward_connection = Connection(source=middle, target=center, w=0.05 + 0.1*torch.randn(middle.n, \n center.n))\n network.add_connection(connection=foward_connection, source=\"B\", target=\"C\")\n foward_connection = Connection(source=center, target=final, w=0.05 + 0.1*torch.randn(center.n, \n final.n))\n network.add_connection(connection=foward_connection, source=\"C\", target=\"D\")\n foward_connection = Connection(source=final, target=out, w=0.05 + 0.1*torch.randn(final.n, out.n))\n network.add_connection(connection=foward_connection, source=\"D\", target=\"E\")\n recurrent_connection = Connection(source=out, target=out, w=0.025*(torch.eye(out.n)-1),)\n network.add_connection(connection=recurrent_connection, source=\"E\", target=\"E\")\n inpt_monitor = Monitor(obj=inpt, state_vars=(\"s\",\"v\"), time=500,)\n middle_monitor = Monitor(obj=inpt, state_vars=(\"s\",\"v\"), time=500,)\n center_monitor = Monitor(obj=inpt, state_vars=(\"s\",\"v\"), time=500,)\n final_monitor = Monitor(obj=inpt, state_vars=(\"s\",\"v\"), time=500,)\n out_monitor = Monitor(obj=inpt, state_vars=(\"s\",\"v\"), time=500,)\n or l in network.layers:\n m = Monitor(network.layers[l], state_vars=['s'], time=time)\n network.add_monitor(m, name=l)\n # network.to('cuda')\n # トレーニングデータをロードする\n # data_set = np.load(\"C:/Users/namae/Desktop/myo-python-1.0.4/myo-armband-nn- \n master/data/train_set.npz\")\n npzfile = np.load(\"C:/Users/namae/Desktop/myo-python-1.0.4/myo-armband-nn-master/data/train_set.npz\")\n x = npzfile['x']\n y = npzfile['y']\n loader = zip(x, y)\n def model(_NUM_CLASSES = 4):\n x = tf.placeholder(tf.float32, shape=[None, 64], name='Input')\n y = tf.placeholder(tf.float32, shape=[None, _NUM_CLASSES], name='Output')\n return x, y \n grads = {}\n lr, lr_decay = 1e-2, 0.95\n criterion = torch.nn.CrossEntropyLoss()\n for i in enumerate(zip(x,y)):\n inputs = {'A': x.repeat(time,1), 'E_b': torch.ones(time, 1)}\n network.run(inputs=inputs, time=time)☚ここです\n y = torch.tensor(y).long()\n spikes = {l: network.monitor[l].get('s') for l in network.layers}\n summed_inputs = {l: network.layers[l].summed for l in network.layers}\n output = spikes['E'].sum(-1).softmax(0)\n predicted = output.argmax(1).item()\n # 損失とSGDの更新\n grads['dl/df'] = summed_inputs['E'].softmax(0)\n grads['dl/df'][y] -= 1\n grads['dl/dw'] = torch.ger(summed_inputs['A'], grads['dl/df'])\n network.connections['A','E'].w -= lr*grads['dl/dw']\n \n # 減衰率\n if i > 0 and i % 500 == 0:\n lr = lr_decay\n network.reset()\n \n```",
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"title": "'int' object is not callableを直したいです．",
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{
"body": "> if len(inputs[key].size()) == 1: \n> TypeError: 'int' object is not callable\n\nintのオブジェクトは呼び出しできない、と言うエラーなので、 \nその行を見直してみればいいかと。\n\ninputs[key].sizeに何が入ってるんでしょう",
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"body": "開発環境: Visual Studio 2017 c＃\n\n複数のDataTable内のカラム名が同じだったら処理をするというIf文はどのように書けばよろしいでしょうか。 \noracleのカラム \nカラー,サイズ,品名,バーコード\n\ncsvのカラム \nバーコードのみ\n\nResultのカラム \nカラー,サイズ,品名 \nだった場合、foreachのなかでoracleのバーコードカラム＝csvのバーコードカラムにして処理を進める？ \n書き方があっているのか微妙ですが前後でしていること含めて書いてます。 \n分かりにくい思いますが、回答よろしくお願いします。\n\n```\n\n //CSVデータのDataTable\n DataTable csvDT = new DataTable();\n //OracleデータのDataTable\n DataTable oracleDT = new DataTable();\n //結果用のDataTable作成\n DataTable ResultDT = new DataTable(\"ReasultDataTable\");\n //ResultDTからユニークリスト作成\n DataTable dtDistinct = ResultDT.DefaultView.ToTable(true,\"Barcode\");\n //ユニークリストを使ってSQLを書く\n DataRows[] rows =dtDistinct.select(\"品名,カラー,サイズ,Barcode\");\n //SQLを投げてOracleDTで受け取る\n //oracleDTとcsvDTをぶつけてresultDTに書き込む\n foreach (DataRow r in csvDT.Rows)\n {\n if(r[\"Barcode\"] == oracleDT.Columns[\"Barcode\"])\n {\n //csvDtの品番 =oracleDTのバーコード\n ResultDT[\"品番\"]=r[\"品番\"];\n //csvDtのサイズ=oracleDTのバーコード\n ResultDT[\"サイズ\"]=r[\"サイズ\"];\n //csvDtのカラー=oracleDTのバーコード\n ResultDT[\"カラー\"]=r[\"カラー\"];\n }\n }\n \n```",
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"title": "DataTable if(カラム＝カラム)について",
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{
"body": "LINQの知識・経験があるわけでは無く、検索結果からの推測ですが。\n\nこの辺の記事を参考にすると、`//結果用のDataTable作成`以後は以下のように書き直しになるのでは？\n(結果テーブルの列が`品番`(Barcode?)なのか`品名`なのか曖昧ですが) \n前回 @sayuri さん紹介記事の中の最初の [例](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/framework/data/adonet/creating-a-datatable-from-a-query-linq-to-\ndataset#example) \n[LINQでの内部結合・外部結合](https://qiita.com/H-Takayama/items/0e0a962f9ebc59547e4d) の\n[内部結合の方法](https://qiita.com/H-Takayama/items/0e0a962f9ebc59547e4d#%E5%86%85%E9%83%A8%E7%B5%90%E5%90%88%E3%81%AE%E6%96%B9%E6%B3%95) \n[内部結合の実行](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/linq/perform-inner-\njoins) \n[左外部結合の実行](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/linq/perform-left-\nouter-joins)\n\n```\n\n var query =\n from csv in csvDT\n join db in oracleDT\n on csv.Barcode equals db.Barcode\n select new\n {\n Barcode = db.Barcode, // 品名なら最後の行に Name = db.Name\n Size = db.Size,\n Color = db.Color\n };\n \n DataTable ResultDT = query.CopyToDataTable();\n \n```\n\n* * *\n\n**コメント対応調査**\n\nこの辺の記事を見ると上記ソースは以下のようになるのかもしれません。 \n[LINQ to DataSet でのクエリ](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/framework/data/adonet/queries-in-linq-to-dataset) \n[ジェネリック メソッド Field および SetField (LINQ to\nDataSet)](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/framework/data/adonet/generic-field-and-setfield-methods-linq-to-\ndataset) \n[How do I get this Linq query with custom join into a\nDataSet?](https://stackoverflow.com/q/16574125/9014308)\n\nDataTable指定には`.AsEnumerable()`を付ける \nカラムへのアクセスには`[\"カラム名\"]`か`Field<型>(\"カラム名\")`/`SetField(\"カラム名\", 値)`を使う\n\nこんな感じでしょうか。\n\n```\n\n var query =\n from csv in csvDT.AsEnumerable()\n join db in oracleDT.AsEnumerable()\n on csv.Field<string>(\"Barcode\") equals db.Field<string>(\"Barcode\")\n select new\n {\n Barcode = db.Field<string>(\"Color\"), // 品名なら最後の行に Name = db.Field<string>(\"Name\")\n Size = db.Field<string>(\"Size\"),\n Color = db.Field<string>(\"Color\")\n };\n \n```\n\nあるいは、何処かの変数/カラム/DataTableやその定義で`public`指定が必要なものが抜けているとか。 \n[”～はアクセスできない保護レベルになっています”と表示された場合の解決法](https://allmoreidea.hatenablog.com/entry/2018/06/30/112231)",
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"body": "Oracle SQL のパフォーマンスチューニングに関する質問です。 \n現在、一つのTableがあり、そのTableに 二つの日付型（TIMESTAMP(6) with local timezobe) の項目があります。\n\n私がSQLを書くときに、それら二つの日付が合致している必要があるため、例えば下記のように書きます。\n\n```\n\n select * from table1 where date1 = date2;\n \n```\n\nすると、Query Planが必ずFull Table Accessになってしまい、SQLのコストが上がります。 \nインデックスを下記のようにつけてみたのですが、Table full scan の状況に変化はないです。\n\n```\n\n CREATE INDEX table1_IDX on table1 (date1 ASC, date2 ASC)\n \n```\n\nどのようにすれば、このような状況でTable Full Scan を防げるでしょう？",
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"title": "ORACLE sql パフォーマンスチューニング。 一つのテーブルに二つの日付型の項目があり、それらをJoinするために効果的なIndexを作成したいです",
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{
"body": "> どのようにすれば、このような状況でTable Full Scan を防げるでしょう？\n\n場当たり的な(しかし有効と予想される)対応ですが、[INDEXヒント](https://docs.oracle.com/cd/E16338_01/server.112/b56299/sql_elements006.htm#BABEFDFC)でオプティマイザにインデックスの使用を強制することができます。\n\n```\n\n select /*+ INDEX(TABLE1 TABLE1_IDX) */\n * from table1 where date1 = date2;\n \n```\n\n他の対応としてはレコードの更新時に動作するトリガーを仕込んでおいて、更新レコードのdate1とdate2が同じかを判別してフラグを立てる方法や別テーブルに更新レコードのキーを追加/削除する方法が考えられます。 \nクエリ処理前に更新日が一定以上のレコードに対して上記処理を行う方法も運用によっては有用かもしれません。\n\nそのクエリを何度も投げるならば、date1とdate2の値が同一レコードに絞ったマテリアライズド・ビューを更新してから処理を開始する方法もあります。",
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{
"body": "質問文中のクエリは左辺、右辺ともレコードを参照しないと値がわからないので、フルスキャンになるのは妥当かと思います。\n\n[仮想列](https://docs.oracle.com/cd/F19136_01/sqlrf/ALTER-\nTABLE.html#GUID-552E7373-BF93-477D-9DA3-B2C9386F2877__GUID-58889759-6A94-4458-A80D-D870424E4AEE)で`date1`と`date2`が同値かどうかを判断できるようにして、この仮想列にindexを張ればインデクスを用いたスキャンにはなると思います。\n\n```\n\n alter table table1 add (\n same_date number(1)\n generated always as\n (\n case\n when date1 = date2 then 1\n else 0\n end\n ) virtual\n );\n \n create bitmap index idx_same_date on table1(same_date);\n \n select * from table1 where same_date = 1;\n \n```\n\n(ただ、タイトルにある\"Join\"がこのクエリとどう関わるのかは、質問からは読み取れませんでした)",
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"body": "Javascriptを勉強しているのですが、下記の要素に上手くaddEventListnerを適応したいです。\n\n**分からない事** \n同じクラス名の要素に別々の変更を加えるには\n\n**作成したい機能** \ninputにurlの入力があったらurlを元にサムネイルを取得してimgタグ内にサムネイルのurlを挿入します。\n\n**要素について** \n`.dlcardWrap`があってその子要素として`.dlcard`があります。ページ内にaddボタンがあり、クリックを押すと`.dlcard`の要素が丸々追加されます。 \n最初のデフォルトである2つの`.dlcard > .dlcard__url >\ninput`さらにaddボタンで追加される要素それぞれ別々のサムネイルを取得して挿入するにはどのようにコードを書いたら良いでしょうか？nth-of-\ntype等が使用出来そうですが、どのように使用したら分からないです。 \n詳しい方、教えて頂けないでしょうか？\n\n```\n\n <div class=\"dlcardWrap\">\n <div class=\"dlcard\">\n <div class=\"dlcard__title\">テスト</div>\n <div class=\"dlcard__thumbnail\"><img src=\"#\" alt=\"\"></div>\n <div class=\"dlcard__url\"><input type=\"url\" name=\"url01\" size=\"18\" placeholder=\"URL：https://\"></div>\n </div>\n <div class=\"dlcard\">\n <div class=\"dlcard__title\">テスト</div>\n <div class=\"dlcard__thumbnail\"><img src=\"#\" alt=\"\"></div>\n <div class=\"dlcard__url\"><input type=\"url\" name=\"url01\" size=\"18\" placeholder=\"URL：https://\"></div>\n </div>\n </div>\n \n```\n\n**追記** \n`elm`と言う引数が宣言していないのに何処から来て何を参照しているのか気になります。",
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"title": "addEventListnerをページ更新後に追加される要素にも適応したい。",
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"body": "[**イベント移譲**](https://ja.javascript.info/event-\ndelegation)と呼ばれる、共通の祖先に対してイベントハンドラを登録する方法を用いることで、今回のように要素が動的に追加される場合に対応出来ます。次のコードではコンソールへ入力された内容を出力するだけとなっていますが、この部分で適宜\nURL のバリデーションや画像の取得処理などを行うことで、質問者さんの期待している動作が実現出来ると思います。\n\n```\n\n document.querySelector(\"button\").addEventListener(\"click\", function () {\n const dlcardWrap = document.querySelector(\".dlcardWrap\");\n const template = document.querySelector(\"template\");\n const clone = template.content.firstElementChild.cloneNode(true);\n clone.querySelector(\".dlcard__title\").textContent = \"追加されたボタン\";\n dlcardWrap.appendChild(clone);\n }, false);\n \n document.querySelector(\".dlcardWrap\").addEventListener(\"blur\", function (elm) {\n const input = elm.target;\n if (input.parentElement.classList.contains(\"dlcard__url\")) {\n console.log(`入力されたURL: ${input.value}`);\n // 画像の取得処理など。\n }\n }, true);\n```\n\n```\n\n <div class=\"dlcardWrap\">\n <div class=\"dlcard\">\n <div class=\"dlcard__title\">テスト</div>\n <div class=\"dlcard__thumbnail\"><img src=\"#\" alt=\"\"></div>\n <div class=\"dlcard__url\"><input type=\"url\" name=\"url01\" size=\"18\" placeholder=\"URL：https://\"></div>\n </div>\n <div class=\"dlcard\">\n <div class=\"dlcard__title\">テスト</div>\n <div class=\"dlcard__thumbnail\"><img src=\"#\" alt=\"\"></div>\n <div class=\"dlcard__url\"><input type=\"url\" name=\"url01\" size=\"18\" placeholder=\"URL：https://\"></div>\n </div>\n </div>\n \n <button type=\"button\">追加</button>\n \n <template>\n <div class=\"dlcard\">\n <div class=\"dlcard__title\">テスト</div>\n <div class=\"dlcard__thumbnail\"><img src=\"#\" alt=\"\"></div>\n <div class=\"dlcard__url\"><input type=\"url\" name=\"url01\" size=\"18\" placeholder=\"URL：https://\"></div>\n </div>\n </template>\n```",
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"body": "画像のようにedgecolorが色分けされてしまうですが、stripplotと同じように色わけするにはどうすればいいでしょうか？\n\n[](https://i.stack.imgur.com/7KcxIm.png)\n\n```\n\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n import pandas as pd\n import seaborn as sns\n import random\n \n %matplotlib inline\n \n df = pd.DataFrame({ 'E' :pd.Categorical(['A', 'A','A','A','B', 'B','B','B','A', 'A','A','A','B', 'B','B','B']),\n 'F' :pd.Categorical([ 'C','C','C','C', 'C','C','C','C','D','D','D','D','D','D','D','D']),\n 'G' : random.sample(range(30), k=16)})\n \n sns.set_style('ticks')\n sns.set_context('poster', rc={'axes.titlesize':10, 'axes.labelsize':10, 'xtick.labelsize':10})\n plt.subplot()\n plt.rcParams['figure.figsize']=[15, 15]\n clrs=['b', 'y']\n \n ax=sns.barplot(x=\"F\", y=\"G\", hue=\"E\", data=df, errwidth=2, capsize=0.15, errcolor='k', dodge=True, facecolor=(1, 1, 1, 0),\n linewidth=4,edgecolor=clrs)\n sns.stripplot(x=\"F\", y=\"G\", hue=\"E\", data=df, palette=clrs, linewidth=0, dodge=True, size=15)\n \n ax.set_ylim([0, 10])\n \n from matplotlib import ticker\n ax.yaxis.set_major_locator(ticker.MultipleLocator(1)) \n sns.despine()\n ax.legend(loc=\"lower left\", bbox_to_anchor=(0., 1., 1.0, 0.05), mode=\"expand\", ncol=3)\n \n columncounts = [30,30,30,30,30,30,30,30,30,30]\n def normaliseCounts(widths,maxwidth):\n widths = np.array(widths)/float(maxwidth)\n return widths\n widthbars = normaliseCounts(columncounts,90)\n for bar,newwidth in zip(ax.patches,widthbars):\n x = bar.get_x()\n width = bar.get_width()\n centre = x+width/2.\n \n bar.set_x(centre-newwidth/2.)\n bar.set_width(newwidth)\n \n```",
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"title": "seabornで棒グラフを描きたいのですが、edgecolorをpeletteで色分けするにはどうしたらいいでしょうか？",
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{
"body": "どうも`palette`と`edgecolor`は色の割り当て順番の考え方が別々となっているようで、1つの`barplot`や`stripplot`の中で`palette`と`edgecolor`の両方に同じカラーのリストを指定しても同じ色にはならないようです。\n\n何かテクニックがあれば実現出来るのかもしれませんが、それよりは簡単に思い付く代替案にしてみました。\n\nそれぞれソースの変更行と表示結果を載せます。 \nあとY軸の範囲とか少し数字を変更しています。\n\n 1. `barplot`と`stripplot`の両方の`palette`を同じにする \nただしそうすると`barplot`のバーと`stripplot`の丸が同じ領域にある場合に区別が付かなくなるので、`stripplot`の丸に別の`edgecolor`を指定する\n\na. `barplot`の`edgecolor`は有りのままとする\n\n```\n\n ax=sns.barplot(x=\"F\", y=\"G\", hue=\"E\", data=df, palette=clrs, errwidth=2, capsize=0.15, errcolor='k', dodge=True, linewidth=2, edgecolor=clrs)\n sns.stripplot(x=\"F\", y=\"G\", hue=\"E\", data=df, palette=clrs, linewidth=1, dodge=True, size=10, edgecolor='r')\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/44JAO.jpg)\n\nb. `barplot`の`edgecolor`を無しとする\n\n```\n\n ax=sns.barplot(x=\"F\", y=\"G\", hue=\"E\", data=df, palette=clrs, errwidth=2, capsize=0.15, errcolor='k', dodge=True)\n sns.stripplot(x=\"F\", y=\"G\", hue=\"E\", data=df, palette=clrs, linewidth=1, dodge=True, size=10, edgecolor='r')\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/3w2Hy.jpg)\n\n 2. `stripplot`の`edgecolor`を表示することとし、`barplot`と`stripplot`の両方の`edgecolor`を同じにする\n\n```\n\n ax=sns.barplot(x=\"F\", y=\"G\", hue=\"E\", data=df, errwidth=2, capsize=0.15, errcolor='k', dodge=True, facecolor=(1, 1, 1, 0), linewidth=2, edgecolor=clrs)\n sns.stripplot(x=\"F\", y=\"G\", hue=\"E\", data=df, palette=clrs, linewidth=2, dodge=True, size=10, facecolor=(1, 1, 1, 0), edgecolor=clrs)\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/x8qo7.jpg)",
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"body": "例えばpywin32を使用してエクセルを操作する際は以下のようにすると思います。 \n`Excel.Application` の部分はどうやって調べるのでしょう？\n\n任意のアプリが操作可能ならどの文字列で指定するのか。 \nというを調べるのはどのようにすればいいいですか？\n\n```\n\n import win32com.client\n xlApp = win32com.client.Dispatch(\"Excel.Application\") \n \n```",
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"title": "pywin32 において dispatch 対象の調べ方",
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{
"body": "> 任意のアプリが操作可能なら\n\nいいえ、アプリケーション側がスクリプト制御可能なオブジェクトを提供している必要があります。Excelについては`Excel.Application`ということになります。\n\n> `Excel.Application`の部分はどうやって調べるのでしょう？\n\n[Office VBA リファレンス / Application オブジェクト](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/office/vba/api/excel.application\\(object\\))\nから辿っていくことになります。他のアプリケーションもそれぞれオブジェクト機能が提供され、尚且つそのドキュメントが提供されている場合はそれを参照することになります。一般的な方法はありません。珍しいところだとAppleのiTunesなんかもありました（今探しても公式ドキュメントは見当たりませんでしたが…）",
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"body": "Win10のWSL2上で、Dockerを用いてJupyterLabを使いたいと考えています。 \nこのとき、コンテナを起動するごとにマウス操作で毎回ダークモードにするのは避けたいと考えています。\n\nそのため、Jupyter notebookをダークモードにするのと同様に\n\n`jt -t onedork -fs 95 -altp -tfs 11 -nfs 115 -cellw 88% -T` \nしてから \n`jupyter lab` \nとして起動しましたがダークモードになりませんでした。 \nマウスを用いてダークモード化することはできました。\n\nコマンドでダークモードにすることは可能なのでしょうか？\n\nよろしくお願いいたします。\n\n**追記**\n\n[黒背景でvimキーバインドなJupyterLabを起動するDockerイメージ - Qiita](https://qiita.com/leo-\nmon/items/f388279424cddfc24357)\n\n上記ページを参考に、[Kaggle Python (Dockerイメージ) の\nDockerfile](https://github.com/Kaggle/docker-\npython/blob/master/gpu.Dockerfile) 内にコマンドを追記しましたが、うまく行かなかった（内容は下記の補足参照）ので \nマウントするフォルダ内の.jupyterフォルダにhemes.jupyterlab-settingsファイルを作り、{\"theme\":\"JupyterLab\nDark\"}と記述しましたが、起動時にダークモードになりませんでした。 \n設定が反映されていないようですが、どうすれば反映されるでしょうか。\n\n**再追記**\n\nDockerfileからechoで{\"theme\":\"JupyterLab Dark\"}を書くパターンも試しましたが、やはりこちらも変わりませんでした。 \n`/tmp/working/.jupyter/lab/user-settings/@jupyterlab/apputils-\nextension/themes.jupyterlab-settings` \nというフォルダ構成です。\n\n**補足** \n上記のリンクをそのままDockerfile内に貼り付けると、以下のようになりうまく行っていないようです。 \nmkdirは特に何も出ていないのでうまく行っていると見てよいのでしょうか。 \nthemes.jupyterlab-settingsはechoする前に空のファイルを作らなければならないということでしょうか？\n\n```\n\n Step 40/42 : RUN mkdir -p /home/jovyan/.jupyter/lab/user-settings/@jupyterlab/apputils-extension\n ---> Running in 24cc635c44ee\n Removing intermediate container 24cc635c44ee\n ---> ba8a1b1e09a3\n Step 41/42 : RUN echo '{\"theme\":\"JupyterLab Dark\"}' > /home/jovyan/.jupyter/lab/user-settings/@jupyterlab/apputils-extension/themes.jupyterlab-settings\n ---> Running in 099d05db7ca3\n /bin/sh: 1: cannot create /home/jovyan/.jupyter/lab/user-settings/@jupyterlab/apputils-extension/themes.jupyterlab-settings: Directory nonexistent\n The command '/bin/sh -c echo '{\"theme\":\"JupyterLab Dark\"}' > /home/jovyan/.jupyter/lab/user-settings/@jupyterlab/apputils-extension/themes.jupyterlab-settings' returned a non-zero code: 2\n \n```\n\n**再補足** \nrootユーザーにして`./build --gpu`してみましたが、 \nやはりmkdirのところで-pオプションをつけないとエラー、つけるとエラーは出ませんがディレクトリが生成されないというのは変わらないようです。 \n`# 深い意味はなく他ユーザーを作成するが省略可能`、のところ\n\n```\n\n USER root\n \n RUN groupadd student && useradd -m -g student student\n RUN mkdir /home/student/notebooks\n RUN chown -R student:student /home # プラグインインストールには/home/jovyan以下への権限が必要\n \n```\n\nもDockerfileに記述しましたが変わらずという感じです。",
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"title": "JupyterLabのダークモード化をコマンドで行いたい",
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"body": "Docker イメージに載せるところまでは詳しくわからないので部分回答になります。\n\n* * *\n\n[JupyterLab\nのドキュメント](https://jupyterlab.readthedocs.io/en/stable/developer/extension_dev.html?highlight=dark#extension-\nsettings) を見ると、ダークモードを有効にしたい場合は以下の内容を `overrides.json` というファイルに記述し、`<sys-\nprefix>/share/jupyter/lab/settings/` ディレクトリの下に置けばよいとあります。\n\n```\n\n {\n \"@jupyterlab/apputils-extension:themes\": {\n \"theme\": \"JupyterLab Dark\"\n }\n }\n \n```\n\nなお、`<sys-prefix>` についてはコマンドで `jupyter lab path` を実行すれば確認できるようです。\n\n**参考:** \n[JupyterLab User Settings File - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/a/58843537) の回答",
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"body": "前書き: 知識不足な点が多く、見当違いなことや的外れなことを書いていたら申し訳ございません。\n\n分からない事: サーバーアプリケーションでのマルチスレッド(マルチプロセス)を使用した最適な設計\n\n作成したいプログラム: スマートフォンから受信したデータを保存するサーバー \nスマートフォンとの通信 :gRPC \nスマホから受信したデータの管理: MySQL\n\n考えている動作の流れ\n\n 1. スマホからgRPCの送信\n 2. サーバーでgRPCの受信\n 3. 受信したデータ内のユーザートークンを検証\n 4. トークンが正しいものであれば、DBへ書き込み。\n 5. スマホへgRPCのレスポンス送信(DBへ書き込めたらTreu, トークンが誤っているなどDBへ書き込めなかったらFalse)\n\nこれを実装するために、以下の2通りの構成を考えました。\n\n①スマートフォンとの通信で生成されるgRPCの通信スレッドを親として、そこに子スレッドとしてユーザートークンの認証スレッド、SQLへのデータ保存スレッドを生成する。各スレッド間はPipeで通信し、gRPC受信データ、ユーザー認証結果、SQL書き込み結果をやり取りする。 \nスマートフォンとの通信が終わると、gRPCの通信スレッドが終了し、子スレッドも終了する。\n\nメリット: 常時展開するスレッド数が少なくて済む？ \nデメリット: gRPCの通信が発生するたびに、新しくスレッドを生成するコストが発生する？\n\n[](https://i.stack.imgur.com/kpbZl.jpg) \n②gRPCスレッドはスマートフォンとの通信で生成される。ユーザートークンの認証スレッド、SQLへのデータ保存スレッドは一定数を事前に生成しておき、ループ文で待機させておく。 \n各スレッド間はPipeで通信し、gRPC受信データ、ユーザー認証結果、SQL書き込み結果をやり取りする。 \nメリット: ユーザー認証、SQLデータ保存の応答が早い？ \nデメリット: 常に展開しているスレッドが多い。gRPCのスレッドが増えたときに、ユーザー認証スレッドとSQLデータ保存スレッドが不足する可能性がある? \n[](https://i.stack.imgur.com/jaQ1Q.jpg)\n\nまた①、②の共通する疑問として、スレッド数に合わせたPipeを生成してよいのか分かりません。 \n各モジュール間をつなぐPipeは1つだけにした方が良いのでしょうか？ \n(Pipeに出し入れするデータにスレッドIDのような識別子をつけて、Pipeから得たデータはモジュールごとの共有メモリに入れ、各スレッドは共有メモリを参照するなど?)\n\nどちらの設計が良いか、またそもそもどちらも間違っていてるか、そして正しい設計があればご教授いただけると幸いです。 \nよろしくお願いいたします。\n\n追記: クライアントの同時接続台数は最大で約5000台を想定しています。 \n少ない時で数十台です。 \n通信の頻度は一日一回2,3時間程度。その間は約500ms周期で数十KBのデータを受信します。 \n高いリアルタイム性は必要ありませんが、スマートフォンにレスポンスを返したいので数秒~10秒程度の遅延に抑えたいです。",
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"title": "データ通信、データベース書き込みを伴うサーバーでのマルチスレッド、マルチプロセス設計について",
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{
"body": "> クライアントの同時接続台数は最大で約5000台を想定しています。\n\nその規模であれば個人的には非同期一択だと思います。質問文では非同期に言及されていないので抜本的な設計見直しが必要かもしれません。\n\n非常にざっくりとした説明となりますが、非同期とはネットワークなどのIO処理をOSに任せ完了したら通知してもらうプログラミングモデルです。プログラム側からは指示を出すことがメインとなるため、多数のスレッドは必要としません。\n\n> スマートフォンにレスポンスを返したいので数秒~10秒程度の遅延に抑えたいです。\n\n普段の利用でスマホの画面を10秒も待ち続けることはありますか？ とりあえず再実行とか押したくなりませんか？ その瞬間にリクエストが数倍に膨れ上がります。",
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"body": "iOS開発のcocoapods, podspec周りで困りごとがあり、どなたかお分かりになる方ご教示いただけると大変助かります\n\n現在ローカルのpodspecファイルにて、ライブラリ\n([ePOS_SDK_iOS_v2.14.0a.zip](https://www.epson.jp/dl_soft/file/31124/ePOS_SDK_iOS_v2.14.0a.zip))\nを直接DLし、その中の以下のファイルをxcodeプロジェクトへ追加しようとしています。\n\n・ePOS2.h \n・ePOSEasySelect.h \n・libepos2.a \n・libeposeasyselect.a\n\nしかし、podspecファイルの書き方が間違っているのか `pod install` をしてもエラーが出てしまいます。 \n（ビルドクリーンを行った上で試しても同様でした）\n\n**エラー:**\n\n```\n\n ‘ePOS2.h’ file not found\n \n```\n\nまた、zipファイルをDLしてePOS2.hを直接プロジェクトへ追加すると上記エラーは消えますが、今度はepos2.aが見つからないという旨のエラーが出るので、podspecファイル内の上記.hと.aのファイルの指定の辺りで何か誤りがあって正しくプロジェクトへリンクができていないのだと予想しています。\n\n`pod spec lint`\nが通ることや、zipファイルのパスを変えるとそこでエラーが出ることも確認しているので、zipファイルパスの指定までは正しくできているのかなと考えております。\n\n以下がpodspecファイルの内容です。\n\n```\n\n Pod::Spec.new do |s|\n s.name = 'ePOS_SDK_iOS_v2.14.0a'\n s.version = '2.14.0'\n s.summary = 'Epson ePOS_SDK_iOS_v2.14.0 for iOS'\n s.description = <<-DESC\n The Epson ePOS SDK for iOS is an SDK aimed at development engineers who \n are developing iOS applications for printing on an EPSON TM printer and \n an EPSON TM Intelligent printer.\n Applications are developed using the APIs provided by Epson ePOS SDK.\n Epson ePOS SDK for Android for Android devices is also provided in \n Epson ePOS SDK.\n For detailed information, please see Epson ePOS SDK for iOS User's Manual.\n DESC\n s.homepage = 'https://download.epson-biz.com/modules/pos/index.php?page=soft&scat=58'\n s.license = { :type => 'Commercial', :file => 'LICENSE' }\n s.author = { 'SEIKO EPSON CORPORATION' => '[email protected]' }\n s.platform = :ios, '11.0'\n \n # zipファイルのURLと、`:flatten => true`を指定する.\n s.source = { :http => \"https://www.epson.jp/dl_soft/file/31124/ePOS_SDK_iOS_v2.14.0a.zip\", :flatten => true }\n \n s.source_files = '*.h'\n #===以下ダメだった方法\n # s.source_files = 'ePOS_SDK_iOS_v2.14.0a/**/*.h'\n # s.source_files = 'ePOS_SDK_iOS_v2.14.0a/*.h'\n # s.source_files = 'ePOS2.h'\n # s.source_files = '**/*.h'\n # s.source_files = 'ePOS_SDK_iOS_v2.14.0a/ePOS2.h'\n \n s.preserve_paths = '*.a'\n #===以下ダメだった方法\n # s.preserve_paths = 'ePOS_SDK_iOS_v2.14.0a/**/*.a'\n # s.preserve_paths = 'libepos2.a'\n # s.preserve_paths = '*.a'\n # s.preserve_paths = '**/*.a'\n \n s.frameworks = 'UIKit', 'CoreGraphics', 'ExternalAccessory'\n s.library = 'epos2', 'eposeasyselect', 'z', 'xml2.2'\n # s.library = 'z', 'xml2.2'\n # s.xcconfig = { 'LIBRARY_SEARCH_PATHS' => '\"$(PODS_ROOT)/ePOS_SDK_iOS_v2.14.0a\"' }\n s.xcconfig = { 'LIBRARY_SEARCH_PATHS' => '\"$(PODS_ROOT)/ePOS_SDK_iOS_v2.14.0a/**\"' }\n end\n \n```\n\nどこか間違いがありますでしょうか？ \nどなたかお分かりになる方いらっしゃいましたら、ご教示いただけますと大変助かります。",
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"title": "podspecによるzipファイルのDL、.hファイル、.aファイルのリンク方法",
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"body": "Spring Bootによるシステムを構築しています。 \nHikariCPを使用してOracleDBと接続を行っています。\n\n起動時は問題ないのですが、稼働後しばらくすると確保していたConnection Poolが一つもなくなり、Total Connection が0になります。 \nそうなった場合、アプリケーションを再起動するまでConnectionが戻ることがありません。 \n何が原因として考えられますでしょうか。\n\nHikariPoolの設定は以下のようにしています。\n\n```\n\n spring.datasource.hikari.auto-commit=true\n spring.datasource.hikari.connection-timeout=600000\n spring.datasource.hikari.max-lifetime=900000\n spring.datasource.hikari.maximum-pool-size=50\n spring.datasource.hikari.minimum-idle=10\n \n```\n\n一度Connection-timeoutのせいだと考えたため、これを3600000（1時間)に変更したところ、 \nログに以下のように表示され、同じように枯渇現象が発生していたため、60000と縮めました。\n\n```\n\n (IOエラー: Invalid Operation, NOT Connected). Possibly consider using a shorter maxLifetime value.\n \n```\n\nしばらく安定稼働していたのですが、ある時からまた同様の現象が発生するようになりました。",
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"title": "HikariCPとOracleDBによるConnectionPoolの枯渇",
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"body": "Hikari\nCPのGitHubのissuesに[同様の事象](https://github.com/brettwooldridge/HikariCP/issues/1256)が報告されていました。このページをじっくり読んでいただければ、本件も解決するのではないかと思います。\n\nざっと読んだ印象ですが、おそらく、[この回答](https://stackoverflow.com/questions/18822552/setting-\nnetwork-timeout-for-jdbc-\nconnection/18824038#18824038)を参考にソケットタイムアウトを設定すれば、解決するのではないかと推測します。",
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"body": "現在、C＃で作成されたアプリケーションでSQL文を実行した後、画面表示をおこなう連続試験を行っています。 \n上記の連続試験を約3〜4時間ほど行うと画面の表示に約5秒かかります。（連続試験前は1秒未満） \nまた、連続試験の試験時間を長くするとそれに比例して画面の表示時間も長くなっています。\n\n画面の表示はWindowsFormの「Form.ShowDialog」メソッドにて行っており、左記の処理を追っていくと.NetFrameworkの提供する「FocusActiveControllInternal」メソッドで遅延が発生するところまでは確認が出来ました。 \nただ、「FocusActiveControllInternal」メソッドからはソースコードから追うことができず原因究明ができない状況です。\n\n恐れ入りますが、上記の内容から考えられる原因や調査方法などをご教授いただけますと幸いです。",
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"title": "「Form.ShowDialog」メソッドにて画面の表示が遅くなる",
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{
"body": "話を聞く限り典型的リソースリーク（によってハードフォールトが増えている）症状に思えます。 SQL\n文ってことはデータベースへの接続がある＝アンマネージリソースがあるってことで、その辺のアンマネージリソースの `Dispose()`\nが漏れているのではないかと疑います。 `Dispose()` 漏れは適切に `using` することで防げますので\n\n 0. 実行時間とともにリソース量が増えているか否かをチェック（増えていたらリーク）\n\nリークしていることが確認できたならソースチェック\n\n 1. `using` を必要とするところで正しく使っているか\n 2. `using` だと機能が不足するところでは `try` / `catch` / `finally` が適切に使われているか\n 3. 適切＝握り潰しちゃうのは論外\n\nあたりから調査を始めるでしょうね、オイラなら。\n\n* * *\n\nMicrosoft .NET Framework のソースが見たいのなら <https://referencesource.microsoft.com/>\nにて公開されていますので site 指定でググれば簡単にヒットします。\n\n`FocusActiveControllInternal()` は \n<https://referencesource.microsoft.com/#system.windows.forms/winforms/managed/system/winforms/ContainerControl.cs>",
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"body": "Vue.jsなのですが、jsファイルが読み込まれず、現在そのまま`{{message}}`と記述されしまいます \nコンソールには以下のエラーです \nHello Vueと表示させたいのですが、どうすれば良いでしょうか？\n\n```\n\n Failed to load resource: the server responded with a status of 404 (Not Found)\n \n```\n\napp/javascript/packs/main.js\n\n```\n\n var app = new Vue({\n el: '#app',\n data: {\n message: 'Hello Vue'\n }\n })\n \n```\n\napp/views/tops/index.html.erb\n\n```\n\n <div id=\"app\">\n {{message}}\n </div>\n <script src=\"https://cdn.jsdelivr.net/npm/[email protected]/dist/vue.js\"></script>\n <script src=\"../../javascript/packs/main.js\"></script>\n \n```\n\nVue.js導入に参考にした記事\n\n[既に動いてるRailsにVue.jsを導入する](https://off.tokyo/blog/%E6%97%A2%E3%81%AB%E5%8B%95%E3%81%84%E3%81%A6%E3%82%8Brails%E3%81%ABvue-\njs%E3%82%92%E5%B0%8E%E5%85%A5%E3%81%99%E3%82%8B/)",
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"title": "Vue.jsの読み込み時にエラー: Failed to load resource: the server responded with a status of 404",
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"body": "以下の記述で読み込めました。\n\n```\n\n <%= javascript_pack_tag 'main' %>\n \n```",
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"body": "javascriptで下記のDOM要素?を取得したのですが、子要素の`.dlcard > dlcard__thumbnail >\nimg`のようにアクセスしたいです。どのような関数を使用したらよいでしょうか？ 要素はinputという変数に格納されています。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/PF3s4.png)\n\n**追記** \n説明不足ですいません。 \ninputに格納されたelementオブジェクトから要素を取り出す方法はないでしょうか？ \nquerySelectorだと全体のhtmlからとういう事になります。",
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"title": "Elementオブジェクトから子要素を取り出すには",
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"body": "Document.querySelector()を使えばいいでしょう。\n\n[Document.querySelector() - Web API |\nMDN](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Document/querySelector)\n\n```\n\n var el = document.querySelector(\".dlcard > .dlcard__thumbnail > img\");\n \n```\n\n* * *\n\n追記\n\n> inputに格納されたelementオブジェクトから要素を取り出す\n\n[Element.querySelector() - Web API |\nMDN](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Element/querySelector)\n\n```\n\n var input = document.querySelector(\".input\");\n var img = input.querySelector(\".dlcard > .dlcard__thumbnail > img\");\n console.log(img);\n \n```",
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"body": "`input.childNodes`を使用する事で子要素にアクセス出来ました。",
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"body": "`<nuxt-link>` とto属性を使った処理で意味が理解できないコードがあったので質問させてください。\n\n下記がnuxt-linkの箇所になります。 \nto属性をバインドして、to(引数1, 引数2)を渡しています。\n\n```\n\n <nuxt-link :to=\"to(id, id2)\">\n <!-- リンクの中身 -->\n </nuxt-link>\n \n```\n\n```\n\n to() {\n return (id1: string, id2: string) => ({\n name: \"slug1-slugId1-slug2-slugId2\",\n params: {\n slugId1,\n slugId2\n }\n });\n },\n \n```\n\nto(引数1, 引数2)の関数の定義のところの記述がよくわかりません。\n\n下記は私の理解した内容を書きます。\n\n * まず、to()の返り値としては引数を2つ持っている関数を返す\n * アロー関数で書かれている\n * toの引数1,2は共にstringの型を持っている\n * 名前付きルートを用いてURLがslug1/1234/slug2/123のようになる\n\n理解できてないところはアロー関数の書き方のところです。 \n私のアロー関数の理解ですと\n\n```\n\n (引数1, 引数2) => {\n //何かの処理\n }\n \n```\n\nのように書くと思っていたのですが、\n\nここでは\n\n```\n\n (引数1, 引数2) => ({\n name: \"slug1-slugId1-slug2-slugId2\",\n params: {\n slugId1,\n slugId2\n }\n })\n \n```\n\nのように書かれており、アローのすぐ後ろにある（）の存在が理解できません。。\n\nこれはなぜこのように書くのでしょうか？",
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"title": "Nuxt.js（Vue.js）＋typescript で記述されたコードに理解できない部分がある",
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"body": "アロー関数で`return`を省略する場合の短縮構文です。もし、`()`がない場合、文の列として構文解析されます。\n\n以下の`myFunc1`と`myFunc2`は同じ返り値を提供します。\n\n```\n\n const myFunc1 = (slugId1: string, slugId2: string) => ({\n name: \"slug1-slugId1-slug2-slugId2\",\n params: {\n slugId1,\n slugId2,\n },\n });\n \n const myFunc2 = (slugId1: string, slugId2: string) => {\n return {\n name: \"slug1-slugId1-slug2-slugId2\",\n params: {\n slugId1,\n slugId2,\n },\n };\n };\n \n```\n\n## 参考\n\n * [オブジェクトリテラルを返す - MDN](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Functions/Arrow_functions#Returning_object_literals)",
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"body": "Pythonを用いて、Arduinoとの通信を行いたいのですが、以下を実行しても、グラフがリアルタイムで表示されないです。具体的には実行終了後にしか表示されません。 \nイメージとしてはアニメーションのように表示されてほしいのですが、どこが原因なのでしょうか？ \nWindowsを用いています。なにかあればご指摘いただきたいです。\n\n```\n\n %matplotlib notebook\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n import serial\n from serial.tools import list_ports\n import time\n \n ser = serial.Serial(\"COM6\",9600) # COMポート(Arduino接続) \n xlim = [0,100]\n X,Y = [],[]\n figure = plt.figure()\n ax = figure.add_subplot(1,1,1)\n start = time.time()\n \n while True:\n plt.cla() #前のグラフを消去\n volt = ser.readline().rstrip() # シリアル通信で受け取った情報（文字列）を改行コードがくるまで代入します。byte型で得る\n volt = volt.decode()\n volt = float(volt)\n Y.append(volt)\n X.append(len(Y))\n \n if len(X) > 100:\n xlim[0]+=1\n xlim[1]+=1\n ax.plot(X,Y)\n plt.title(\"voltage(cds)\")\n plt.ylim(0,5)\n plt.xlim(xlim[0],xlim[1])\n \n if time.time() - start > 20:\n ser.close()\n break\n \n```",
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"title": "Jupyter Notebook で Arduino を用いてグラフのリアルタイム表記を行う",
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"body": "この後にされた質問の方に先に答えましたが、こちらも同様に`plt.pause(interval)`を追加することでリアルタイムなグラフ表記が出来るようになるでしょう。\n\nただやはりJupyter Notebook環境の影響は不明なので、まず素のPythonで試してみてください。 \n以下に追記箇所だけ抜粋します。\n\n```\n\n plt.ylim(0,5)\n plt.xlim(xlim[0],xlim[1])\n plt.pause(0.1) #### この1行を追記\n \n if time.time() - start > 20:\n \n```",
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"body": "このサイト<https://algorithm.joho.info/arduino/python-serial-temperature-\ngraph/>を用いてarduinoとの通信を行って、グラフをリアルタイム表示させたいです。 \ntextの方は問題なく表示されているのですが、グラフの方が表示することができないです。 \nなにか問題点などあるのでしょうか？\n\n```\n\n # -*- coding: utf-8 -*-\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n import pygame\n from pygame.locals import *\n import serial\n import sys\n \n def main():\n ser = serial.Serial(\"COM6\") # COMポート(Arduino接続)\n temps = [0]*100 # 温度格納\n t = np.arange(0,100,1)\n plt.ion()\n pygame.init() # Pygameを初期化\n screen = pygame.display.set_mode((200, 200)) # 画面作成(100×100)\n pygame.display.set_caption(\"voltage\") # タイトルバー\n font = pygame.font.Font(None, 50) # 文字の設定\n \n while True:\n screen.fill((0,0,0)) # 画面のクリア\n temp = ser.readline().rstrip() # \\nまで読み込む(\\nは削除)\n temp = temp.decode()\n text = font.render(temp + \"[V]\", False, (255,255,255)) # 表示する文字の設定\n screen.blit(text, (10, 10)) # レンダ，表示位置\n pygame.display.flip() # 画面を更新して、変更を反映\n # 温度データのリスト更新\n temps.pop(99)\n temps.insert(0,float(temp))\n # グラフ表示設定\n line, = plt.plot(t, temps, 'r-',label=\"Temperature[C]\") # Y軸更新\n line.set_ydata(temps)\n plt.title(\"Real-time temperature\")\n plt.xlabel(\"Time [s]\")\n plt.ylabel(\"Temperature [Celsius]\")\n plt.legend()\n plt.grid()\n plt.xlim([1,100])\n plt.ylim([0,5])\n plt.draw()\n plt.clf()\n for event in pygame.event.get():\n # 終了ボタンが押されたら終了処理\n if event.type == QUIT:\n pygame.quit()\n ser.close()\n plt.close()\n sys.exit()\n \n \n if __name__ == '__main__':\n main()\n \n```",
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"title": "python pygameを用いてマイコンボードからのデータをリアルタイム処理を行う",
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{
"body": "直前の質問と同様の環境だと、Windowsでやっていると思われますが、その場合は以下の記事が当てはまるでしょう。 \n紹介記事では動作しない原因は`plt.show()`としていますが、`plt.draw()`も同様のようです。\n\nなので、 **`plt.draw()`を`plt.pause(interval)`に変える** ことが対策になるでしょう。\n\n[matplotlibでリアルタイム描画](https://qiita.com/hausen6/items/b1b54f7325745ae43e47)\n\n> 調べてみると`show()`ではなくて`draw()`を使おう!みたいな記事とか，..途中省略..\n> Windows環境だとグラフに一度でも触るとGUIが固まったりしてとてもじゃないけど使えなかったりした．\n>\n> 結論は`plt.show()`の代わりに`plt.pause(interval)`を使うということ．\n```\n\n> # 一番のポイント\n> # - plt.show() ブロッキングされてリアルタイムに描写できない\n> # - plt.ion() + plt.draw() グラフウインドウが固まってプログラムが止まるから使えない\n> # ----> plt.pause(interval) これを使う!!! 引数はsleep時間\n> plt.pause(.01)\n> \n```\n\n関連：[How do I plot in real-time in a while loop using\nmatplotlib?](https://stackoverflow.com/q/11874767/9014308)\n\nただし、jupyter notebook だと何か別の影響があるかもしれないので、まずは **素のPython だけで試してみてください。**",
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{
"body": "@kunifさんのご回答内容に加えて、`plt.ylim([0,5])`も問題です。 \nこれでは0℃～5℃までしか表示されません。\n\nご質問のリンク先にあるソースでは`plt.xlim([0,100])`を`plt.xlim([0,20])`に変更し、目盛線の間隔も書き換えられているようです。 \n下記はセンサー無しで動くように10℃～20℃のランダムなダミーデータを入れるサンプルコードです。\n\n```\n\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n import pygame\n from pygame.locals import *\n import serial\n import sys\n import random\n import time\n \n def main():\n # ◆□ テストのため改修 □◆\n #ser = serial.Serial(\"COM6\") # COMポート(Arduino接続)\n temps = [0]*100 # 温度格納\n t = np.arange(0,100,1)\n plt.ion()\n pygame.init() # Pygameを初期化\n screen = pygame.display.set_mode((200, 200)) # 画面作成(100×100)\n pygame.display.set_caption(\"voltage\") # タイトルバー\n font = pygame.font.Font(None, 50) # 文字の設定\n \n while True:\n screen.fill((0,0,0)) # 画面のクリア\n # ◆□ テストのため改修 □◆\n temp = str(random.randint(10, 20))\n #temp = ser.readline().rstrip() # \\nまで読み込む(\\nは削除)\n #temp = temp.decode()\n text = font.render(temp + \"[V]\", False, (255,255,255)) # 表示する文字の設定\n screen.blit(text, (10, 10)) # レンダ，表示位置\n pygame.display.flip() # 画面を更新して、変更を反映\n # 温度データのリスト更新\n temps.pop(99)\n temps.insert(0,float(temp))\n # グラフ表示設定\n line, = plt.plot(t, temps, 'r-',label=\"Temperature[C]\") # Y軸更新\n line.set_ydata(temps)\n plt.title(\"Real-time temperature\")\n plt.xlabel(\"Time [s]\")\n plt.ylabel(\"Temperature [Celsius]\")\n plt.legend()\n plt.grid()\n plt.xlim([1,100])\n # ◆□ TODO 書き換え □◆\n #plt.ylim([0,5])\n plt.ylim([0,40])\n plt.draw()\n # ◆□ TODO 追記 □◆\n #plt.pause(0.01) # ほぼリアルタイム描画\n plt.pause(0.5) # テストのため0.5秒待機\n plt.clf()\n for event in pygame.event.get():\n # 終了ボタンが押されたら終了処理\n if event.type == QUIT:\n pygame.quit()\n plt.close()\n sys.exit()\n \n if __name__ == '__main__':\n main()\n \n```",
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"body": "[matplotlib.figure.canvas.flush_events](https://matplotlib.org/3.3.2/api/backend_bases_api.html#matplotlib.backend_bases.FigureCanvasBase.flush_events)\nを使う方法はどうでしょうか。これで一応はリアルタイムに表示される様になります。\n\n※ legend の表示位置ですが `plt.legend(loc='upper right')` などとして表示位置を固定すると良いかと思います\n\n```\n\n def main():\n :\n \n while True:\n :\n ## don't need to call plt.draw() if clearing the figure with plt.clf()\n #plt.draw()\n ## flush the GUI events for the figure\n plt.figure(1).canvas.flush_events()\n plt.clf()\n :\n \n \n```",
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"body": "下記のクラスを作成したのですが、if文の外側で宣言したthumbnailIMGにif文の内側で代入したいのですが値が代入されません。\n\njavascriptでコードを書き始めて間もないため、Googleでブロックスコープに付いて調べたのですが、ブロックの外側で宣言された変数に対しては内側で使用可能なはずです。\n\n下記は期待通りにちゃんと動作します。\n\n```\n\n let el = 'Moji' \n \n if(el) {\n el = '文字';\n console.log(el); \n }\n \n```\n\nすいません。原因が分からないです。\n\n**コード**\n\n```\n\n class thumbnail {\n constructor(){\n \n this.DOM = {}\n this.DOM.inputURL = document.querySelectorAll('.dlcard__url > input');\n this.DOM.dlcardWrap = document.querySelector(\".dlcardWrap\");\n this._addEvent();\n }\n \n _putThumbnail() {\n this.DOM.dlcardIMGs = document.querySelectorAll('.dlcard__thumbnail > img');\n this.DOM.dlcardIMGs.forEach((el) => {\n el.addEventListener();\n });\n }\n \n _addEvent() {\n this.params = {}\n this.DOM.dlcardWrap.addEventListener(\"blur\", \n function (elm) {\n const input = elm.target;\n if (input.parentElement.classList.contains(\"dlcard__url\")) {\n const url = new URL(input.value)\n let pairs = url.search.substring(1).split('&');\n let params = {}\n for(let pair of pairs) {\n let kv = pair.split('=');\n params[kv[0]] = kv[1];\n }\n let videoID = params.v;\n let dlcard = input.closest('.dlcard');\n let thumbnailIMG = dlcard.childNodes[3].childNodes[1].src;\n if(videoID) {\n let thumbnailURL = `https://img.youtube.com/vi/${videoID}/maxresdefault.jpg`;\n thumbnailIMG = thumbnailURL;\n }else{\n console.log('通った')\n }\n \n }\n }, true);\n \n }\n }\n \n new thumbnail();\n \n```\n\n**vscodeでも使用されないと出る。**\n\n[](https://i.stack.imgur.com/zecqa.png)\n\n**追記**\n\n変更前 \n`let thumbnailIMG = dlcard.childNodes[3].childNodes[1].src;`\n\n変更後 \n`let thumbnailIMG = dlcard.childNodes[3].childNodes[1];`\n\nif文内の`thumbnailIMG.src`とする事で参照され期待する動作になりました。 \nただ`src`を付ける箇所で動作が変わる意味がよく分からないです。Pythonだったら問題なく動作しそうだと思ったので難しいですね。",
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"body": "問題はスコープではなく、this.DOM.dlcardWrap =\ndocument.querySelector（を記述したクラスのコンストラクターで、成功したかどうかをチェックせずに、要素のクエリセレクターと等しい変数を宣言していることです。\n\".dlcardWrap\"）;\n\nコンストラクターは、クラスが作成された直後のように見える新しいクラスを作成したときに呼び出されますが、ここにはhtmlが表示されていません。\n\nHTMLを作成する前にクラスを作成すると、クエリセレクターがまったく機能しなくなります。クラス宣言をページ本文のonloadイベントに配置するか、すべてのJavaScriptをすべてのHTMLコードの最後に移動する必要があります。",
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"body": "AWSのLambdaで、AWS.CloudWatchEventsクラスのenableRuleを使って複数のCloudWatchルールを有効にしたいのですが、Handlerに渡すイベントの書き方がわかりません。以下のようなエラーが出てしまいます。 \n以下のenableRuleのリファレンス通りにやった場合の1件だけのステータスの切り替えはうまくいきました。 \n(<https://docs.aws.amazon.com/AWSJavaScriptSDK/latest/AWS/CloudWatchEvents.html#enableRule-\nproperty>)\n\nまったく知見がないもので、JSONの渡し方が悪かったりparamsの書き方が違ったりするのかもしれませんがご教授いただければ幸いです。\n\n```\n\n InvalidParameterType: Expected params.Name to be a string\n \n```\n\nLambdaに渡すJSONの例:\n\n```\n\n {\n \"Name\": [\n \"test-sample-activate\",\n \"test-sample-activate2\",\n \"test-sample-activate3\"\n ]\n }\n \n```\n\nindex.jsの例:\n\n```\n\n var AWS = require('aws-sdk');\n var cw = new AWS.CloudWatchEvents();\n \n exports.handler = event => {\n \n for (let i = 0; i < event.Name.length; i++) {\n cw.enableRule({ Name: [event.Name[i]}] }, function(err, data) {\n if (err) {\n console.log(err, err.stack);\n } else {\n console.log(data);\n }\n });\n }\n };\n \n```\n\n* * *\n\n修正したコード:\n\n```\n\n var AWS = require('aws-sdk');\n var cw = new AWS.CloudWatchEvents();\n \n exports.handler = event => {\n \n for (let i = 0; i < event.Name.length; i++) {\n cw.enableRule({ Name: event.Name[i] }, function(err, data) {\n if (err) {\n console.log(err, err.stack);\n } else {\n console.log(data);\n }\n });\n }\n };\n \n```\n\n自分が参考にしていた別のメソッドのリファレンスの書き方を真似してしまっていました… \nしっかり自分で考えてプログラミングしたいと思います。",
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"title": "Lambdaで複数のCloudWatchルールを有効化したい",
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"body": ">\n```\n\n> cw.enableRule({ Name: [event.Name[i]}] }, function(err, data) {\n> \n```\n\nここは\n\n```\n\n cw.enableRule({ Name: event.Name[i] }, function(err, data) {\n \n```\n\nですか？",
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"body": "C++、C言語は初心者です。LoadCursor関数等を調べて使ってみたのですが、よく分からなかったので質問させていただきます。\n\nどこで、どのように使えばいいのかが全く分かりません。外部参照の所のwinUser.h？等を変えるのか、こちら側で作成したゲームループ内で変えるのかがイマイチ分かってません…",
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"title": "windows デスクトップアプリケーションでのマウスポインター変更",
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"body": "tensor型の配列のインデックスを取得したいのですが，うまくいかず，教えて頂きたいです．以下のような形になっており，最大要素1がある場所だけを抽出したいです．\n\n```\n\n tensor([[1., 0., 0., 0., 0., 0.], →この場合は0を\n [1., 0., 0., 0., 0., 0.],\n [1., 0., 0., 0., 0., 0.],\n ...,\n [0., 0., 1., 0., 0., 0.],\n [0., 0., 1., 0., 0., 0.],\n [0., 0., 1., 0., 0., 0.]]) →この場合は2を\n \n```\n\nコード \n\n```\n\n import numpy as np\n import torch \n npzfile = np.load(\"C:/Users/namae/Desktop/myo-python-1.0.4/myo-armband-nn-master/data/train_set.npz\")\n x = npzfile['x']\n y = npzfile['y'] \n x = x.astype(np.float32)\n x = torch.from_numpy(x).clone()\n x = torch.tensor(x)\n x = x.clone().detach()\n y = y.astype(np.float32)\n y = torch.from_numpy(y).clone()\n print(y)\n \n```",
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"title": "tensor配列の要素のある場所を取得したいです．",
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"body": "```\n\n x = torch.tensor([[1., 0., 0., 0., 0., 0.],\n [1., 0., 0., 0., 0., 0.],\n [1., 0., 0., 0., 0., 0.],\n [0., 0., 1., 0., 0., 0.],\n [0., 0., 1., 0., 0., 0.],\n [0., 0., 1., 0., 0., 0.]])\n \n x.max(dim=1)[1]\n # tensor([0, 0, 0, 2, 2, 2])\n \n```",
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"body": "[`argmax()`](https://pytorch.org/docs/stable/generated/torch.argmax.html)を使いましょう。\n\n```\n\n x = torch.tensor([[1., 0., 0., 0., 0., 0.],\n [1., 0., 0., 0., 0., 0.],\n [1., 0., 0., 0., 0., 0.],\n [0., 0., 1., 0., 0., 0.],\n [0., 0., 1., 0., 0., 0.],\n [0., 0., 1., 0., 0., 0.]])\n \n x.argmax(1)\n # tensor([0, 0, 0, 2, 2, 2])\n \n```",
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"body": "下記のサイトでこのようなコードを見たのですが、これは即時関数でしょうか？即時関数は無名関数に付けられると聞きました。\n\n[[Python] EelをつかってHTML/CSS/JavaScriptでGUIを構築 -\nQiita](https://qiita.com/inoory/items/f431c581332c8d500a3b)\n\n**コード**\n\n```\n\n async function run() {\n let val = await eel.python_function2()();\n console.log(val + \" from Python\")\n }\n run();\n \n```",
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"title": "javascriptのawaitの後ろに括弧が二重に並んでいる。",
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"body": "特別な意味はないです。返された関数を実行したかったから関数呼び出しをおこなっただけかと。\n\n```\n\n let func = eel.python_function2();\n let awaitable = func();\n let val = await awaitable;\n \n```",
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"body": "pythonで\n以下のデータをすべてのデータプロット上を通る線で平滑化（近似）？したいのですが何かいい方法ご存じではないですか？webでも自分なりに調べてみましたがこれといった方法が見つかりませんでした．\n\nx軸 y軸 \n0 92 \n6 105 \n11 114 \n20 125 \n30 148 \n40 141",
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"title": "データプロット上を通る平滑化・近似",
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"body": "スプライン補間するのはいかがでしょうか\n\n【コード例】\n\n```\n\n import numpy as np\n from scipy import interpolate\n import matplotlib.pyplot as plt\n def spline1(x,y,point):\n f = interpolate.interp1d(x, y,kind=\"cubic\") \n X = np.linspace(x[0],x[-1],num=point,endpoint=True)\n Y = f(X)\n return X,Y\n \n x = [0, 6, 11, 20, 30, 40]\n y = [92, 105, 114, 125, 148, 141]\n a1,b1 = spline1(x,y,1000)\n plt.plot(x, y, 'ro',label=\"point\")\n plt.plot(a1,b1,label=\"interp1d\")\n plt.title(\"spline\")\n plt.xlim([-5, 45])\n plt.ylim([80, 160])\n plt.legend(loc='lower right')\n plt.grid(which='major',color='black',linestyle='-')\n plt.grid(which='minor',color='black',linestyle='-')\n plt.show()\n \n```\n\n【実行結果】 \n[](https://i.stack.imgur.com/W1mWn.png)\n\n以下のページを参考にしました。ほとんど丸写しです。 \n[pythonでxy座標上の離散点をスプライン補間](https://qiita.com/Ken227/items/aee6c82ec6bab92e6abf)",
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"body": "下のプログラム内で（うじゃうじゃとかいてありすいません）\n\n * `n1=1` のとき\n``` np.savetxt(\"data-1(n1の値).csv\", data_del, delimiter=\",\")\n\n \n```\n\n * `n1=2` のとき\n``` np.savetxt(\"data-2.csv\", data_del, delimiter=\",\")\n\n \n```\n\n・・・・ \nというのを今まで手作業でn1=1-10まで打ち直し実行というのを繰り返してきたんですがこれを自動化したいです．\n\n可能にする方法はありますか\n\n```\n\n import numpy as np\n import pandas as pd\n from pandas import Series, DataFrame\n import matplotlib.pyplot as plt\n %matplotlib inline\n \n data_path = 'data.csv'\n \n n0 = 64 \n n1 = 1 # ★★要変更1-10★★\n n2 = 1 \n n3 = 14 \n \n # データの読み込み\n data_all = pd.read_csv(data_path,delimiter=\",\",skiprows=n1)\n data_all = np.array(data_all)\n \n srows1 = 2304*n1\n data_all2 = np.zeros([16*n2,n3])\n for j in range(n2):\n for n in range(n3):\n for i in range(16):\n data_all2[i+16*j,n] = data_all[srows1*j + 128*i:srows1*j + 64 + 128*i,n].mean()\n \n data_del = data_all2\n for i in range(n2):\n data_del = np.delete(data_del,14+15*i,0)\n for i in range(n2):\n data_del = np.delete(data_del,12+14*i,0)\n for i in range(n2):\n data_del = np.delete(data_del,4+13*i,0)\n for i in range(n2):\n data_del = np.delete(data_del,1+12*i,0)\n \n # データの保存\n data_del_t=data_del.T\n np.savetxt(\"data-1.csv\", data_del, delimiter=\",\") # 1をnと対応させ1-10\n \n```",
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"title": "np.savetxtの保存名とプログラム内の数値を対応させる方法",
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"body": "変数の値を含んで文字列を組み立てるのは、いくつか方法がありますので、お好みのものを使えば良いでしょう。\n\n * @payaneco さんコメントのもの `\"data-{}.csv\".format(n1)`\n * 単純な連結 `\"data-\" + str(n1) + \".csv\"`\n * f文字列 `f\"data-{n1}.csv\"`\n\n他にも色々と方法はあるでしょう。\n\n* * *\n\n同時に、本当に`n1`とファイル名だけを1-10まで書き変えて10回実行しているなら、それらの処理を`for`ループの中に入れるとか、あるいは関数化してしまえば1回の実行で全部出来るようになります。\n\n単純な`for`ループの考え方は以下です。 \n`range(1,11)`で数値の範囲を指定することで、`1`から始めて`11`の1つ手前(=10)までの値を変数に入れてループさせます。\n\n```\n\n for n1 in range(1,11):\n ## 繰り返す処理を記述\n print(f\"data-{n1}.csv\") ## 例えばこんな処理\n \n```\n\nファイル名に変数を指定した`np.savetxt`も繰り返し処理の中に入れれば良いので、以下のようになります。\n\n```\n\n import numpy as np\n import pandas as pd\n from pandas import Series, DataFrame\n import matplotlib.pyplot as plt\n %matplotlib inline\n \n data_path = 'data.csv'\n \n n0 = 64 \n # n1 = 1 ##ここでは不要 ★★要変更1-10★★\n n2 = 1\n n3 = 14\n \n for n1 in range(1,11): ## forの処理で n1 の数値を 1-10 に変化させてループ\n #データの読み込み\n data_all = pd.read_csv(data_path,delimiter=\",\",skiprows=n1)\n data_all = np.array(data_all)\n \n srows1 = 2304*n1\n data_all2 = np.zeros([16*n2,n3])\n for j in range(n2):\n for n in range(n3):\n for i in range(16):\n data_all2[i+16*j,n] = data_all[srows1*j + 128*i:srows1*j + 64 + 128*i,n].mean()\n \n data_del = data_all2\n for i in range(n2):\n data_del = np.delete(data_del,14+15*i,0)\n for i in range(n2):\n data_del = np.delete(data_del,12+14*i,0)\n for i in range(n2):\n data_del = np.delete(data_del,4+13*i,0)\n for i in range(n2):\n data_del = np.delete(data_del,1+12*i,0)\n \n #データの保存\n data_del_t=data_del.T\n np.savetxt(f\"data-{n1}.csv\", data_del, delimiter=\",\") ## f文字列に変更して変数を組み込み #1をnと対応させ1-10\n \n```",
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"body": "熱画像から顔を認識するプログラムを作成中です。 \nただカスケード型分類器、Dlibを用いた手法は一般画像用で \n熱画像でも条件によっては機能するものの安定性で見ると納得いきません\n\n<https://github.com/maxbbraun/fever> \nこれはEdgeTPU持ってないから無理\n\nで実際に発熱を検知する機械みたいなのに顔を通したことが実生活で何回かあったのですが、どれも熱画像じゃなくて一般的なRGB画像だった気がする... \nということでもし熱画像から一般的なカメラで撮ったような画像に変換できれば \nあとはカスケードで十分間に合うわけなんですが... \nそんなことができる方法、何かご存じな方いらっしゃいませんか? \n具体的なpythonのプログラムがあると神です\n\nOSはwindows10です \n(LinuxでしかできないというならLinuxでやりますが...)",
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"title": "熱画像から一般的な画像に変換する方法",
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"body": "現在、WARの内部に ～.hmtl, ～.js などの静的コンテンツを内包するWARを作っています。 \nこのWARが、リクエストを受け付けた場合に、そのレスポンスとしてWARに内包するコンテンツを返す動きとなっています。 \nここで、WARが返したHTML自体から.jsなどの要求があり、再度、同WARにそれらのリクエストがあがってくるのですが、そのように内部コンテンツから生じるリクエストは無条件に通すようにしたいのですが、うまい方法が分かりません。\n\n※静的コンテンツファイルは、/src/main/webapp/ 配下に置いています。 \n※spring-bootを使用しています（便宜上、RestAPIのプロジェクト構成としています）。\n\n```\n\n @Controllerの実装\n \n```\n\n```\n\n 1 // デフォルトマッピング\n 2 @GetMapping\n 3 @RequestMapping(value = \"/**\")\n 4 @ResponseBody\n 5 String another(HttpServletRequest request) {\n 6 return \"<HTML>Forbidden</HTML>\";\n 7 }\n 8 \n 9 // ターゲットリクエストマッピング\n 10 @GetMapping\n 11 @RequestMapping(value = \"/*\")\n 12 void index(HttpServletRequest request, HttpServletResponse response) throws IOException {\n 13 \n 14 response.setContentType(\"text/html\");\n 15 response.setCharacterEncoding(\"UTF-8\");\n 16 \n 17 String uri = request.getRequestURI();\n 18 if( uri.equals(\"/\") ) {\n 19 \n 20 // 実際にはこの地点で認証などの共通処理を実施\n 21 \n 22 response.getWriter().write(<HTML><HEAD>…(略)…</HTML>);\n 23 \n 24 } else {\n 25 response.getWriter().write(\"<HTML>Forbidden</HTML>\");\n 26 }\n 27 }\n \n```\n\n```\n\n ・リクエストはGETメッセージです。\n ・リクエストは @Controller の @RequestMapping で受けます。\n ・リクエストのURIは、ルートのURI（/）は受け付け、それ以外を拒否するロジックとしています。\n ・WARは、受け付けたリクエストに、静的HTMLのレスポンスを返す仕様です。\n \n 上記22行目のHTML内容（成形）\n \n```\n\n```\n\n <HTML>\n <HEAD>\n <TITLE>Sample-Page</TITLE>\n <HEAD>\n <BODY>\n <H1>Sample-Page</H1>\n <script src=\"./js/sample.js\"></script>\n </BODY>\n </HTML>\n \n```\n\n```\n\n /src/main/webapp/js/sample.js\n \n```\n\n```\n\n document.write(\"<BR>sample.js loaded.\");\n \n```\n\n上記でリクエストを実行すると、認証などを通過した後に22行目によってHTMLがレスポンスされ、その中から改めて sample.js\nが要求されるため、これが結局 Controller に拾われ、結果的に \"Forbidden\" を返す動きとなってしまいます。 \n（上記は、当然といえば当然の動きと言えると思います。。）\n\n仮に、5行目の「another」メソッドなど、RequestMappingをワイルドカードで受ける部分をなくせば、Controller上でMappingのない静的コンテンツはControllerを介することなく無条件に返される動きにはなるのですが、リクエストの受付けに際しては、アクセス制御のため静的コンテンツの要求に応じる前に一旦はJava側（Controller以下）で要求を受け取る必要があるという要件とされています。\n\nWAR自体が返す内部の静的コンテンツからの要求については、無条件に許可するような仕掛けにできればよいのですが、よい実装のアイデアがありません。\n\n※実際には、sample.js のほかに他の .js や .css\nなど多数あるため、最初にレスポンスするHTMLに予め全てをincludeした形とすることは維持性の観点で大きな難があります。\n\n根本的な構成の問題のような気もするのですが、こうしたケースではどのような実装で対応できるでしょうか。ご教示頂きたいと思います。",
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"title": "クライアントからの要求は特定URIのみ許可し、WARが返した静的な内部コンテンツからの要求は無条件に許可したい",
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{
"body": "> WARが返した静的な内部コンテンツからの要求は無条件に許可したい\n\nに対しては、サーブレットフィルタでリファラチェックをすることで実現できるかと思います。([完全なコードリンク](https://github.com/yukihane/stackoverflow-\nqa/tree/master/jaso71926))\n\n```\n\n @Configuration\n public class MyConfig {\n \n // https://docs.spring.io/spring-boot/docs/current/reference/htmlsingle/#boot-features-embedded-container-servlets-filters-listeners-beans\n @Bean\n FilterRegistrationBean<RefererCheckFilter> refererCheckFilter() {\n FilterRegistrationBean<RefererCheckFilter> registration = new FilterRegistrationBean<>(\n new RefererCheckFilter());\n registration.setUrlPatterns(List.of(\"/js/*\"));\n registration.setName(\"refererCheckFilter\");\n registration.setOrder(Ordered.LOWEST_PRECEDENCE);\n return registration;\n }\n \n public static class RefererCheckFilter implements Filter {\n \n @Override\n public void doFilter(ServletRequest request, ServletResponse response, FilterChain chain)\n throws IOException, ServletException {\n HttpServletRequest req = (HttpServletRequest) request;\n String referer = req.getHeader(HttpHeaders.REFERER);\n if (!StringUtils.hasText(referer) || !referer.startsWith(\"http://localhost:8080\")) {\n HttpServletResponse resp = (HttpServletResponse) response;\n // https://docs.spring.io/spring-boot/docs/current/reference/htmlsingle/#boot-features-error-handling-custom-error-pages\n // にある通りハンドルされる\n resp.sendError(HttpStatus.FORBIDDEN.value(), HttpStatus.FORBIDDEN.getReasonPhrase());\n return;\n }\n \n chain.doFilter(request, response);\n }\n }\n }\n \n```\n\n* * *\n\nただし、おそらくはWebシステム/サーブレットシステム/Spring\nBootへの誤解が大きくあるため、質問文に書かれている要件や現時点の実装コード自体がいびつです。\n\n一見して違和感がある点を記載してみます:\n\n * Spring Bootでは一般的に認証はコントローラでなく、それ以前のサーブレットフィルタで実現します。 \n * Spring Boot では特に自前でフィルタ実装するのでなく大抵の場合 Spring Security を利用することになるでしょう。\n * static resourcesについても認証が必要ならそのようにフィルタを設定します。従って「内部コンテンツから生じるリクエストは無条件に通」したい、というような要求は生まれません。 \n * ちなみに前述の回答はリファラでチェックしていますが、このチェック方式は不完全です(リファラは偽装可能です)。\n * 「アクセス制御のため静的コンテンツの要求に応じる前に一旦はJava側（Controller以下）で要求を受け取る必要がある」というのも誤解で、前述の通りフィルタでアクセス制御できるのでコントローラを介する必要はありません。\n\n要するに、認証部分の実装をフィルタで行わないとフレームワークの思想に沿った形で実装できません、ということです。",
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"body": "[Picamera\nのインストール手順](https://picamera.readthedocs.io/en/release-1.13/install.html) に従って\n`sudo pip install picamera` を実行すると以下のエラーが出ます。\n\n```\n\n ERROR: Command errored out with exit status 1:\n command: /usr/bin/python3 -u -c 'import sys, setuptools, tokenize; sys.argv[0] = '\"'\"'/tmp/pip-install-_s89vs5d/picamera/setup.py'\"'\"'; __file__='\"'\"'/tmp/pip-install-_s89vs5d/picamera/setup.py'\"'\"';f=getattr(tokenize, '\"'\"'open'\"'\"', open)(__file__);code=f.read().replace('\"'\"'\\r\\n'\"'\"', '\"'\"'\\n'\"'\"');f.close();exec(compile(code, __file__, '\"'\"'exec'\"'\"'))' bdist_wheel -d /tmp/pip-wheel-1cbs8kpu\n cwd: /tmp/pip-install-_s89vs5d/picamera/\n Complete output (54 lines):\n running bdist_wheel\n running build\n running build_py\n creating build\n creating build/lib\n creating build/lib/picamera\n copying picamera/mmal.py -> build/lib/picamera\n copying picamera/camera.py -> build/lib/picamera\n copying picamera/encoders.py -> build/lib/picamera\n copying picamera/exc.py -> build/lib/picamera\n copying picamera/streams.py -> build/lib/picamera\n copying picamera/color.py -> build/lib/picamera\n copying picamera/__init__.py -> build/lib/picamera\n copying picamera/array.py -> build/lib/picamera\n copying picamera/display.py -> build/lib/picamera\n copying picamera/bcm_host.py -> build/lib/picamera\n copying picamera/mmalobj.py -> build/lib/picamera\n copying picamera/renderers.py -> build/lib/picamera\n copying picamera/frames.py -> build/lib/picamera\n running egg_info\n writing picamera.egg-info/PKG-INFO\n writing dependency_links to picamera.egg-info/dependency_links.txt\n writing requirements to picamera.egg-info/requires.txt\n writing top-level names to picamera.egg-info/top_level.txt\n reading manifest file 'picamera.egg-info/SOURCES.txt'\n reading manifest template 'MANIFEST.in'\n no previously-included directories found matching 'debian'\n no previously-included directories found matching 'docs'\n writing manifest file 'picamera.egg-info/SOURCES.txt'\n installing to build/bdist.linux-x86_64/wheel\n running install\n Traceback (most recent call last):\n File \"<string>\", line 1, in <module>\n File \"/tmp/pip-install-_s89vs5d/picamera/setup.py\", line 145, in <module>\n main()\n File \"/tmp/pip-install-_s89vs5d/picamera/setup.py\", line 119, in main\n setup(\n File \"/usr/lib/python3/dist-packages/setuptools/__init__.py\", line 144, in setup\n return distutils.core.setup(**attrs)\n File \"/usr/lib/python3.8/distutils/core.py\", line 148, in setup\n dist.run_commands()\n File \"/usr/lib/python3.8/distutils/dist.py\", line 966, in run_commands\n self.run_command(cmd)\n File \"/usr/lib/python3.8/distutils/dist.py\", line 985, in run_command\n cmd_obj.run()\n File \"/usr/lib/python3/dist-packages/wheel/bdist_wheel.py\", line 259, in run\n self.run_command('install')\n File \"/usr/lib/python3.8/distutils/cmd.py\", line 313, in run_command\n self.distribution.run_command(command)\n File \"/usr/lib/python3.8/distutils/dist.py\", line 985, in run_command\n cmd_obj.run()\n File \"/tmp/pip-install-_s89vs5d/picamera/setup.py\", line 111, in run\n raise ValueError('Unable to determine if this system is a Raspberry Pi')\n ValueError: Unable to determine if this system is a Raspberry Pi\n ----------------------------------------\n ERROR: Failed building wheel for picamera\n Running setup.py clean for picamera\n Failed to build picamera\n Installing collected packages: picamera\n Running setup.py install for picamera ... error\n ERROR: Command errored out with exit status 1:\n command: /usr/bin/python3 -u -c 'import sys, setuptools, tokenize; sys.argv[0] = '\"'\"'/tmp/pip-install-_s89vs5d/picamera/setup.py'\"'\"'; __file__='\"'\"'/tmp/pip-install-_s89vs5d/picamera/setup.py'\"'\"';f=getattr(tokenize, '\"'\"'open'\"'\"', open)(__file__);code=f.read().replace('\"'\"'\\r\\n'\"'\"', '\"'\"'\\n'\"'\"');f.close();exec(compile(code, __file__, '\"'\"'exec'\"'\"'))' install --record /tmp/pip-record-sja1u8l0/install-record.txt --single-version-externally-managed --compile --install-headers /usr/local/include/python3.8/picamera\n cwd: /tmp/pip-install-_s89vs5d/picamera/\n Complete output (18 lines):\n running install\n Traceback (most recent call last):\n File \"<string>\", line 1, in <module>\n File \"/tmp/pip-install-_s89vs5d/picamera/setup.py\", line 145, in <module>\n main()\n File \"/tmp/pip-install-_s89vs5d/picamera/setup.py\", line 119, in main\n setup(\n File \"/usr/lib/python3/dist-packages/setuptools/__init__.py\", line 144, in setup\n return distutils.core.setup(**attrs)\n File \"/usr/lib/python3.8/distutils/core.py\", line 148, in setup\n dist.run_commands()\n File \"/usr/lib/python3.8/distutils/dist.py\", line 966, in run_commands\n self.run_command(cmd)\n File \"/usr/lib/python3.8/distutils/dist.py\", line 985, in run_command\n cmd_obj.run()\n File \"/tmp/pip-install-_s89vs5d/picamera/setup.py\", line 111, in run\n raise ValueError('Unable to determine if this system is a Raspberry Pi')\n ValueError: Unable to determine if this system is a Raspberry Pi\n ----------------------------------------\n ERROR: Command errored out with exit status 1: /usr/bin/python3 -u -c 'import sys, setuptools, tokenize; 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"title": "Ubuntu 20.04へのpython3-picameraのインストール",
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{
"body": "GitHub の[リポジトリ](https://github.com/waveform80/picamera)から直接インストールしてみてはどうでしょうか。\n\n```\n\n $ lsb_release -a\n Distributor ID: Ubuntu\n Description: Ubuntu 20.04.1 LTS\n Release: 20.04\n Codename: focal\n \n $ sudo pip3 install git+https://github.com/waveform80/picamera\n Collecting git+https://github.com/waveform80/picamera\n Cloning https://github.com/waveform80/picamera to /tmp/pip-req-build-g87qbbfe\n Building wheels for collected packages: picamera\n Building wheel for picamera (setup.py) ... done\n Created wheel for picamera: filename=picamera-1.13-py3-none-any.whl size=149553 sha256=869dfec10553ed3d55921a8e6ad118f74c63e3fb7efa6dec86366552d9802ef0\n Stored in directory: /tmp/pip-ephem-wheel-cache-wkr6b3lc/wheels/f5/63/a9/e2e3f131874542cea00b390274e75fb6845420358a8752d61a\n Successfully built picamera\n Installing collected packages: picamera\n Successfully installed picamera-1.13\n \n```",
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"body": "Sphereを再度におき、薄くしたCylinderが中央にある状態で画像の一番上のようにSphereをつなぐ橋のような感じにしたく、LookRotationで片方のSphereを参照して向かせると画像の2番目、3番目（第二引数をforward、Rightに変更）のように意図している方向にCylinderが向いてくれません、ご教授願います。デフォルトではCylinderは中央の状態です。\n\n```\n\n Cylinder.transform.rotation = Quaternion.LookRotation(Sphere.position - Cylinder.transform.position);\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/AG3F4.png)",
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"title": "オブジェクトを指定したオブジェクトの方向に向くようにしたい",
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"body": "* オブジェクトの「前方」は基本的にはZ軸方向のため、シリンダーをその方向に回転させる必要がある\n * シリンダーの中心が回転の中心になるため、その位置を変更する必要がある\n\nこれを解決する方法の１つに、空のゲームオブジェクトを階層に挿入して座標系を補正する方法があります。実装例として以下に２パターンを例示します。\n\n### A から B の方向を指すようにマーカーを表示する場合\n\n```\n\n + CylinderRoot ... 空のゲームオブジェクト\n + Cylinder ... Position(0,0,2) Rotation(90,0,0)\n \n```\n\n対象の方向を向く命令はTransformにLookAt()という簡易的な命令があるのでそれを使います。\n\n```\n\n // at CylinderRoot\n \n public Transform A;\n public Transform B;\n \n void Update()\n {\n transform.position = A.position;\n transform.LookAt(B);\n }\n \n```\n\n### A と B の中間にマーカーを表示する場合\n\n```\n\n + CylinderRoot ... 空のゲームオブジェクト\n + Cylinder ... Rotation(90,0,0)\n \n```\n\nこの場合の方向はAから見たBの方向なので、LookRotation()を使います。\n\n```\n\n // at CylinderRoot\n \n public Transform A;\n public Transform B;\n \n void Update()\n {\n transform.position = Vector3.Lerp(A.position, B.position, 0.5f);\n transform.rotation = Quaternion.LookRotation(B.position - A.position);\n }\n \n```",
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"body": "寺や神社を紹介する対話的アプリケーションを作成しています。 \nボタンを押して、寺の画像を表示を表示したり、音を鳴らしたりすることはできています。 \nあとは、画像の右側に寺についての紹介文を表示させたいです。 \nif文を使うのかな？とは思ったのですが、if文の中身をどのように書いたら良いのかまったくわかりません。 \nどなたか教えてください。 \nまた、if文以外の方法もありましたら、教えてください。\n\n```\n\n import java.awt.*;\n import java.awt.event.*;\n import java.applet.AudioClip;\n import javax.swing.JApplet;\n \n public class Project2020_2a extends Frame {\n \n \n // マウスのｘ座標の記録用変数 Mx, ｙ座標の記録用変数 Myです。\n int Mx = 0, My = 0;\n //\n // gを、標準グラフィクス描画対象として使います。\n Graphics g;\n //\n // g2を、高度なグラフィクス機能（Graphics2D）を使う場合の描画対象として使います。\n Graphics2D g2;\n //\n // Frame部品の一種である自分を、リスナーオブジェクトから呼び出せるようにするために、\n // 入れ物 myFrame を用意します\n Frame myFrame;\n //\n // 画像ファイルから読み込む複数の画像を入れるためのオブジェクトです\n //（今回は配列として用意）。\n Image img[],im;\n //\n // 音声ファイルを入れるためのオブジェクトです（今回は配列として用意）。\n AudioClip ac[];\n //\n // ボタン部品の入れ物 bt1 を用意します。\n Button bt1,bt2,bt3,bt4;\n //\n // 描画する画像番号を指定するための変数です（ドラッグ動作ごとに０～９を循環させます）。\n int m = 0;\n \n //\n ////////////////////////////////////////// \n //① このプログラムの起動\n ////////////////////////////////////////// \n public static void main(String[] args) {\n //② このプログラム本体の生成\n Project2020_2a pj = new Project2020_2a();\n Project2020_2a.java fs = new Project2020_2a.java();// ③へ\n }\n \n //③ このプログラムの生成内容 (この部分はコンストラクタと呼ぶ)\n public Project2020_2a() {\n //④ ウインドウタイトルの設定\n super(\"寺や神社\");\n \n \n myFrame = this;\n //\n // このアプリケーションが持つ描画面を受け取り、gという名前で呼び出せるようにします。\n g = myFrame.getGraphics();\n \n \n g2 = (Graphics2D) g;\n \n setBackground(new Color(165, 230, 230));\n //\n \n //\n // 用意しておいた10枚の画像を順番に画像用配列img[]に読み込み、\n //プログラム中で利用できるようにしています。\n // ファイル名は T0.GIF～T9.GIF ですが、for文で数字部分を変えながら\n // ファイル名を指定しています。\n Toolkit tk = getToolkit();\n \n im = tk.getImage(\"src/images/T0.GIF\");\n \n \n img = new Image[8];\n for (int i = 1; i < 8; i++) {\n img[i] = tk.getImage(\"src/images/T\" + i + \".GIF\");\n }\n \n \n bt2 = new Button(\"神奈川\");\n bt3 = new Button(\"福岡\");\n bt4 = new Button(\"日本地図\");\n bt2.setForeground(Color.RED);\n bt3.setForeground(Color.BLUE);\n \n bt2.addActionListener(new ActionListener() {\n // ボタンがクリックされたときに行う処理を書く。\n public void actionPerformed(ActionEvent ae) {\n Toolkit tk = getToolkit();\n im = tk.getImage(\"src/images/aka.jpg\");\n \n repaint();\n ac[2].play();\n }\n });\n \n \n bt3.addActionListener(new ActionListener() {\n // ボタンがクリックされたときに行う処理を書く。\n public void actionPerformed(ActionEvent ae) {\n Toolkit tk = getToolkit();\n im = tk.getImage(\"src/images/ao.jpg\");\n repaint();\n ac[4].play();\n }\n });\n \n bt4.addActionListener(new ActionListener() {\n // ボタンがクリックされたときに行う処理を書く。\n public void actionPerformed(ActionEvent ae) {\n Toolkit tk = getToolkit();\n im = tk.getImage(\"src/images/T0.gif\");\n repaint();\n ac[5].play();\n }\n });\n \n \n \n // 用意しておいた3つの音を順番に音の格納用配列に読み込み、\n // プログラム中で利用できるようにしています。\n int numSounds = 7;\n ac = new AudioClip[numSounds];\n \n for (int i = 0; i < numSounds; i++) {\n ac[i] = JApplet.newAudioClip(getClass().getClassLoader().getResource(\"sounds/ss\"+i+\".wav\"));\n }\n \n bt1 = new Button(\"＜消去ボタン＞\");\n // 画面にボタンを貼り付けます。２コ以上作成すると順番に左から並びます。\n this.setLayout(new BorderLayout());\n \n this.add(bt1, BorderLayout.NORTH);\n // ボタンbt1に リスナー（ボタンの場合はアクションリスナー）を貼り付けます。\n bt1.addActionListener(new ActionListener() {\n public void actionPerformed(ActionEvent ae) {\n \n repaint();\n 。\n ac[3].play();\n }\n });\n \n \n Panel pnl = new Panel();\n this.add(pnl, BorderLayout.NORTH);\n //パネルに，ボタンを追加する（自動的に横に並ぶ）\n pnl.add(bt2);\n pnl.add(bt3);\n pnl.add(bt4);\n pnl.add(bt1);\n \n \n ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////\n // (1)マウスの瞬間動作に反応する「イベントリスナー」MouseListenerの登録\n ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////\n this.addMouseListener(\n new MouseAdapter() {\n // ①マウスがクリックされたときの処理\n public void mouseClicked(MouseEvent e) {\n System.out.println(\"(1)クリックされました...\");\n //マウスの位置に画像を描画しています。\n //また、描画のたびに画像番号を切り替えています）。\n Graphics g = myFrame.getGraphics();\n m++;\n m = (m > 9) ? 0 : m;\n g.drawImage(img[m], e.getX(), e.getY(), myFrame);\n }\n \n // ②マウスカーソルが画面内に入ったときの処理\n public void mouseEntered(MouseEvent e) {\n System.out.println(\"(2)画面に入りました...\");\n ac[0].play();\n }\n \n // ③マウスカーソルが画面から出たときの処理\n public void mouseExited(MouseEvent e) {\n System.out.println(\"(3)画面から出ました...\");\n }\n \n // ④マウスボタンが押されたときの処理\n public void mousePressed(MouseEvent e) {\n System.out.println(\"(4)ボタンが押されました...\");\n ac[6].play();\n }\n \n // ⑤マウスボタンを放したときの処理\n public void mouseReleased(MouseEvent e) {\n System.out.println(\"(5)ボタンが放されました...\");\n }\n });\n \n ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////\n // (2)マウスの連続動作に反応する「イベントリスナー」MouseMotionListenerの登録\n ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////\n this.addMouseMotionListener(\n new MouseMotionAdapter() {\n // ⑥ドラッグしたときの処理\n @Override\n public void mouseDragged(MouseEvent e) {\n System.out.println(\"(6)マウスドラッグ中です...\");\n //マウスの位置に画像を描画しています。\n //また、描画のたびに画像番号を切り替えています）。\n Graphics g = myFrame.getGraphics();\n m++;\n m = (m > 9) ? 0 : m;\n g.drawImage(img[m], e.getX(), e.getY(), myFrame);\n \n }\n \n // ⑦マウスを動かしたときの処理\n @Override\n public void mouseMoved(MouseEvent e) {\n System.out.println(\"(7)マウス移動中です...\");\n }\n });\n \n //⑤ ウィンドウを閉じるための動作の設定\n addWindowListener(new SampleWindowListner());\n //⑥ ウィンドイの表示サイズの設定\n setSize(1000, 1000);\n //⑦ ウィンドウ部品（Frame)を表示させる（指示しないと表示されない）\n setVisible(true);\n //⑧ 表示のための処理 ⑨へ\n }\n \n \n \n public void paint(Graphics g) {\n this.g = g;\n //⑩ 描画用部品ｇに文字列を書き込む （）内に，文字列，ｘ座標，y座標を書く\n //文字フォントを作成します。\n Font f = new Font(\"TimesRoman\", Font.BOLD, 12);\n // フォントを画面に設定します。\n g.setFont(f);\n g.setColor(Color.BLUE);\n g.drawString(\"＝＝ 2020 ＝＝\", 50, 50);\n g.setColor(new Color(21, 179, 74));\n g.drawString(\"ドラッグすると\", 30, 135);\n g.setColor(new Color(24,9,9));\n g.drawString(\"黒く塗った都道府県のもの\", 120, 135);\n g.setColor(new Color(21, 179, 74));\n g.drawString(\"が上から順に表示されます。\", 280, 135);\n \n \n \n g.drawImage(im, 150, 150, this);\n }\n \n private static class java {\n \n public java() {\n }\n }\n \n // ウィンドウを閉じる動作で行う処理\n class SampleWindowListner extends WindowAdapter {\n \n public void windowClosing(WindowEvent e) {\n \n System.exit(0);\n }\n }\n \n }\n \n```",
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"body": "スタックオーバーフローへようこそ！\n\nこのコードを独力で書き上げられたならば素晴らしい成果だと思います。 \nしかし変数や配列の使い方について少々こんがらかってきているところでしょうか。\n\n結論から申し上げますと、紹介文を書くのにif文は必要ありません。 \n「画像の右側に」「テキストを表示」するロジックへの理解があるとよろしいでしょう。 \nつまり前者を実現するために[BorderLayout](https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/awt/BorderLayout.html)の知識が、後者を実現するためにコントロール(サンプルコードでは[TextArea](https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/awt/TextArea.html)を使用)およびString配列の知識が求められます。\n\n末尾のサンプルコードを実行しますと下記の赤色を除いた画面が表示されるはずです。 \n※実行前にimagesフォルダの横にtextsフォルダを作成し、その中にT0.TXTなどのテキストファイルを作成するとテキストの中身が表示されます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/xns3d.png)\n\nご質問のコードで既にボタンを配置なされているのを流用して、画面中央(`BorderLayout.CENTER`)に画像用のパネル、画面右(`BorderLayout.EAST`)に紹介文を追加するのが一般的な解法です。\n\nこの回答は、ご質問内容から「どこに何の目的でif文を記述したいのか」「どのように紹介文を記述したいのか」が読み取れないまま、推測での回答を含んでおります。 \n回答内容が意図したものから外れていましたら[良い質問をするには？](https://ja.stackoverflow.com/help/how-to-\nask)や[再現可能な短いサンプルコードの書き方](https://ja.stackoverflow.com/help/minimal-\nreproducible-example)を参考に編集または新しい質問の作成をなさってください。\n\n蛇足1:\n\n既に画像の「上側に」文字列を表示するコードは`public void paint(Graphics g)`の中で実現されています。 \n例えば`g.drawString(\"＝＝ 2020 ＝＝\", 50, 50);`の`50, 50`を`800,\n50`などに書き換えると画像の「右上側に」文字列が表示されますので、その応用で画像の紹介文を表示することも可能です。\n\n蛇足2:\n\n今回のプログラムを作るにあたって使用している教則本やWebページはJavaFXやSwingなどのコンポーネントに言及されていないのでしょうか？ \n今回使っているjava.awtコンポーネントは用意されているプロパティなどの機能が少なく、上記のコンポーネントを使用する例が主流です。 \nご質問のコードでJAppletがインポートされていますが、アプレットは[廃止](https://ja.wikipedia.org/wiki/Java%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88)の流れが決定していますのでご注意ください。\n\n蛇足3:\n\n対話式プログラムはコマンドライン(文字列だけ表示される黒い画面)で、入力を伴うプログラムを指すことが一般的です。 \n今回は画面のボタンなどを操作するグラフィカルユーザインターフェース(GUI)プログラムですので、あまり対話式プログラムとは表現しないと存じます。\n\n```\n\n import java.awt.*;\n import java.awt.event.*;\n import java.awt.image.BufferedImage;\n import java.io.IOException;\n import java.nio.charset.Charset;\n import java.nio.file.Files;\n import java.nio.file.Paths;\n \n public class Project2020_2a extends Frame {\n \n // テキストファイルから読み込む複数の紹介文を入れるためのオブジェクトです\n //（今回は配列として用意）。\n String explains[];\n // ボタン部品の入れ物\n Button btPrev, btNext;\n \n ////////////////////////////////////////// \n //① このプログラムの起動\n ////////////////////////////////////////// \n public static void main(String[] args) {\n //② このプログラム本体の生成\n Project2020_2a pj = new Project2020_2a();\n //⑦ ウィンドウ部品（Frame)を表示させる（指示しないと表示されない）\n pj.setVisible(true);\n }\n \n //③ このプログラムの生成内容 (この部分はコンストラクタと呼ぶ)\n public Project2020_2a() {\n //④ ウインドウタイトルの設定\n super(\"寺や神社\");\n setBackground(new Color(165, 230, 230));\n \n //イメージ用のパネルを画面中央に追加する\n ImagePanel imgPanel = new ImagePanel();\n add(imgPanel, BorderLayout.CENTER); // ②\n \n //紹介文用のラベルを画面右に追加する\n TextArea explainLabel = new TextArea();\n explainLabel.setEditable(false);\n explainLabel.setFocusable(false);\n explainLabel.setPreferredSize(new Dimension(200, 200));\n add(explainLabel, BorderLayout.EAST); // ③\n \n //紹介文の読み込み\n explains = new String[10];\n for (int i = 0; i < explains.length; i++) {\n String path = String.format(\"src/texts/T%d.TXT\", i);\n try {\n explains[i] = new String(Files.readAllBytes(Paths.get(path)), Charset.forName(\"UTF-8\"));\n } catch (IOException ex) {\n explains[i] = String.format(\"寺%dの紹介文が\\n見つかりませんでした。\", i);\n }\n }\n explainLabel.setText(explains[0]);\n \n //ボタンを定義し、画面上に追加する\n btPrev = new Button(\"前へ\");\n btNext = new Button(\"次へ\");\n \n btPrev.addActionListener(new ActionListener() {\n // ボタンがクリックされたときに行う処理を書く。\n @Override\n public void actionPerformed(ActionEvent ae) {\n int index = imgPanel.showPrevious();\n explainLabel.setText(explains[index]);\n }\n });\n \n btNext.addActionListener(new ActionListener() {\n // ボタンがクリックされたときに行う処理を書く。\n @Override\n public void actionPerformed(ActionEvent ae) {\n int index = imgPanel.showNext();\n explainLabel.setText(explains[index]);\n }\n });\n \n Panel pnl = new Panel();\n this.add(pnl, BorderLayout.NORTH); // ①\n //パネルに，ボタンを追加する（自動的に横に並ぶ）\n pnl.add(btPrev);\n pnl.add(btNext);\n \n //⑤ ウィンドウを閉じるための動作の設定\n addWindowListener(new WindowAdapter() {\n @Override\n public void windowClosing(WindowEvent e) {\n System.exit(0);\n }\n });\n //⑥ ウィンドウの表示サイズの設定\n setSize(360, 180);\n }\n \n }\n \n class ImagePanel extends Panel {\n \n // 画像ファイルから読み込む複数の画像を入れるためのオブジェクトです\n //（今回は配列として用意）。\n Image img[];\n // 描画する画像番号を指定するための変数です（ドラッグ動作ごとに０～９を循環させます）。\n int m = 0;\n \n public ImagePanel() {\n //サンプルコードのため、画像ファイルを使わずに画像を作成する\n img = new Image[10];\n for (int i = 0; i < img.length; i++) {\n BufferedImage im = new BufferedImage(150, 100, BufferedImage.TYPE_INT_RGB);\n Graphics2D g2d = im.createGraphics();\n g2d.setBackground(Color.WHITE);\n g2d.fillRect(0, 0, im.getWidth(), im.getHeight());\n g2d.setColor(Color.GRAY);\n g2d.fillRect(20, 30, 80, 60);\n g2d.fillPolygon(new int[]{0, 20, 100, 120}, new int[]{30, 10, 10, 30}, 4);\n g2d.setColor(Color.BLACK);\n g2d.setFont(Font.decode(\"Monospaced 40\"));\n g2d.drawString(String.format(\"寺%d\", i), 30, 70);\n img[i] = im;\n }\n }\n \n public int showPrevious() {\n m = (m <= 0) ? 9 : m - 1;\n repaint();\n return m;\n }\n \n public int showNext() {\n m = (m >= 9) ? 0 : m + 1;\n repaint();\n return m;\n }\n \n @Override\n public void paint(Graphics g) {\n g.drawImage(img[m], 0, 0, this);\n }\n }\n \n```",
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"body": "MySQL MAMPでインストールするものとターミナルで起動するものはちがいますか ？",
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"body": "インストールした複数のMySQLが同じ機能を持つかそうでないかは、バージョンを比較すればわかります。バージョンが同じMySQLはインストールの方法にかかわらず同じ機能を持ちます。\n\nMAMPの場合、[公式ドキュメント](https://documentation.mamp.info/en/MAMP-PRO-Mac/Servers-\nand-Services/MySQL/)によれば、管理画面の右上から確認できるようです。通常のMySQLであれば、`$ mysql\n--version`とコマンドを打てばバージョンが出力されます（ただし、`mysql`\nというコマンドがMAMPでインストールされたMySQLを指している場合もあります）。\n\n参考：[MySQLのバージョン確認方法](https://qiita.com/rokumura7/items/b270acb9550efddd5fe5)",
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"body": "```\n\n class game_system:\n def __init__(self, player, monster, p_hp, m_hp):\n self.player = player\n self.monster = monster\n self.p_hp = p_hp\n self.m_hp = m_hp\n \n while p_hp < 0 or m_hp < 0:\n p_attack = int(input(\"enter number:\"))\n m_attack = int(input(\"enter number:\"))\n self.p_hp -= m_attack\n self.m_hp -= p_attack\n turn = 1\n print(f\"{turn}ターン {self.player}の攻撃 {self.monster}は{p_attack}のダメージを受けた\")\n print(f\"{turn}ターン {self.monster}の攻撃 {self.player}は{m_attack}のダメージを受けた\")\n turn += 1\n a = game_system\n print(a(\"t\", \"s\", 50, 20))\n \n```",
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"title": "簡単なゲームのコードを実行すると <... object at 0x.....> と表示される",
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{
"body": "提示されたソースが全てだとして、表示されるのがエラーではなく、以下のようなメッセージならば、それは正しい動作でしょう。\n\n```\n\n <__main__.game_system object at 0x000001E5421D9D00>\n \n```\n\n動作していないように見える(そして実際に一部分しか動作していない)直接の原因は、以下の行の不等号の向きが逆なことで、これにより`while`ループは一度も動作しません。 \nなお単に不等号を逆に直すだけだとループ続行の判定としてはまだ正しくないかもしれません。 \n**追記** \n例えば不等号を逆にしただけでその間が`or`のままだと両者が0以下にならないと終了しません。\n\n```\n\n while p_hp < 0 or m_hp < 0:\n \n```\n\nそれと、`while`ループの判定用変数(p_hp, m_hp)と、ループ内で処理している変数(self.p_hp, self.m_hp)が違います。 \nこれではループに入れたとしても永久に終了しないのでは？\n\n```\n\n self.p_hp -= m_attack\n self.m_hp -= p_attack\n \n```\n\nあと`while`ループの中で`print(..)`の前に`turn = 1`しているので、表示されるターン番号は常に`1`になります。\n\n* * *\n\n実行して`<__main__...>`が表示されるのは、`def\n__init__(...)`が戻り値を返していないことと、それを呼び出す2行の内容によっています。\n\n以下の行は後ろに()が付いていない(=関数やメソッドとしての呼び出しでは無い)かつパラメータが指定されていないので、`game_system`クラスのインスタンスが作られて`a`という変数に格納されるだけになります。\n\n```\n\n a = game_system\n \n```\n\n次の行で`def __init__(...)`に合致したパラメータ指定されているので、初めて`def __init__(...)`が実行されます。\n\n```\n\n print(a(\"t\", \"s\", 50, 20))\n \n```\n\nただし、上記不等号の向きが逆なので、内部の変数を初期設定した後は、そのまま何もせずに終了しています。\n\nそしてこのクラスの`def\n__init__(...)`は、終了した場合に何も返していないので、print(a(...))するとオブジェクト`a`の情報を表示することになり、上記の`<__main__...>`が表示されることになります。\n\nさらに、上記不等号の向きや処理している変数を直して`while`ループを動作させたとしても戻り値が無いのは同じなので、ループ終了後は上記の`<__main__...>`が表示されることになります。\n\n* * *\n\n質問者さんの意図を結構はみ出している感じですが変更の例として以下のようにしてみました。 \n`####`でコメントを付けた部分が追加・変更点です。\n\n```\n\n class game_system:\n def __init__(self, player, monster, p_hp, m_hp):\n self.player = player\n self.monster = monster\n self.p_hp = p_hp\n self.m_hp = m_hp\n \n def fight(self): #### 初期化と戦闘は独立したメソッドとする\n self.turn = 0 #### turn変数はインスタンス変数としてwhileの処理前に初期化\n while self.p_hp > 0 and self.m_hp > 0: #### whileループの続行条件の見直し\n p_attack = int(input(\"enter the player's attack points:\")) #### どちらの攻撃点入力か明確化\n m_attack = int(input(\"enter the monster's attack points:\")) ####\n self.p_hp -= m_attack\n self.m_hp -= p_attack\n self.turn += 1 #### ターン数の更新はここに移動\n print(f\"{self.turn}ターン {self.player}の攻撃 {self.monster}は{p_attack}のダメージを受けた\")\n print(f\"{self.turn}ターン {self.monster}の攻撃 {self.player}は{m_attack}のダメージを受けた\")\n \n #### 以下に結果を判定する処理と戻り値通知を追加。勝ち/負けはプレイヤー視点\n self.result = ''\n if self.turn == 0:\n self.result = 'no battle occurs'\n elif self.p_hp <= 0 and self.m_hp <= 0:\n self.result = 'double knockout'\n elif self.p_hp > self.m_hp:\n self.result = 'won'\n elif self.p_hp < self.m_hp:\n self.result = 'lost'\n \n #### 戦闘ターン数、プレイヤー視点の結果、プレイヤーの残りHP を戻り値として通知\n return self.turn, self.result, self.p_hp\n \n a = game_system(\"t\", \"s\", 50, 20) #### オブジェクト作成時に初期化パラメータ指定\n print(a.fight()) #### 戦闘メソッドを呼び出して結果表示\n #### 結果を格納する変数を分けて用意しないとtupleとして表示される\n #### 上記 print(a.fight()) を以下のように変えても良い\n #### t, r, p = a.fight()\n #### print(f'戦闘ターン数:{t}, 結果:{r}, プレイヤー残りHP:{p}')\n \n```",
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"body": "* `a` には `game_system` のインスタンスを入れます\n * `while p_hp < 0 or m_hp < 0:` は `while self.p_hp > 0 or self.m_hp > 0:` に修正します（不等号の修正とself.を付けます）\n\n```\n\n class game_system:\n def __init__(self, player, monster, p_hp, m_hp):\n self.player = player\n self.monster = monster\n self.p_hp = p_hp\n self.m_hp = m_hp\n \n while self.p_hp > 0 or self.m_hp > 0:\n p_attack = int(input(\"enter number:\"))\n m_attack = int(input(\"enter number:\"))\n self.p_hp -= m_attack\n self.m_hp -= p_attack\n turn = 1\n print(f\"{turn}ターン {self.player}の攻撃 {self.monster}は{p_attack}のダメージを受けた\")\n print(f\"{turn}ターン {self.monster}の攻撃 {self.player}は{m_attack}のダメージを受けた\")\n turn += 1\n a = game_system(\"t\", \"s\", 50, 20)\n \n```",
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"body": "WSL2上でフォルダ作成するシェルスクリプトを書いているのですが、以下のようなエラーが出てしまいできません。\n\n```\n\n mkdir: cannot create directory ‘/home/username/hoge/data’: Permission denied\n \n```\n\nスクリプトは以下のとおりです。\n\n```\n\n read NAME\n dir_path=\"/home/username\"\n mkdir -p ${dir_path}/${NAME}/data/output\n mkdir -p ${dir_path}/${NAME}/features\n \n```\n\n`home/username`はusernameに権限がついているのも確認済みなのですが。。\n\nLinux初心者ですので、よろしくお願いいたします。\n\n**追記** \n権限ですが、 \n`drwxr-xr-x 9 username username 4096 Nov 14 10:07 username` \nでした。 \n2~4文字目が全部権限がついているので大丈夫という認識でした。\n\nまた、`username`上で`mkdir test`をするとフォルダ作成できました。 \n絶対パスでの指定がまずいのでしょうか。",
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"title": "WSL2でshでmkdirがパーミッション不足でできない",
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"body": "hogeを作成時点でデフォルトパーミッションでhogeディレクトリ作成されます。※親の権限は引き継ぎません。 \nそのデフォルトパーミッション的にhogeの下に子ディレクトリ作成できなくなっていないでしょうか？ \nshの実行者がusernameなのかも気になります。 \n１度hogeまで作成するshに変えて実行してみて、作成された/home/username/hogeの権限を確認してみてはいかがでしょう。",
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"body": "フロントエンド開発を勉強しています。BootstrapやVue.jsを両方使うことはありでしょうか？ \nBootstrapで見た目を整えて、Vue.jsのトランジションとアニメーションで動きをつけようと思っています \nどちらもフロント関係のフレームワークなので両方使っていいのか疑問に思っています",
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"title": "Vue.jsとBootstrapを両方使うのはありですか",
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"body": "Bootstrap は CSS フレームワークですが、アラート、ドロップダウンやモーダルダイアログなど一部のコンポーネントは JavaScript\nにより制御されています。このため、 Vue.js を導入すると Bootstrap と Vue.js の機能が競合し、 **正常に動作しない**\n可能性があります。\n\nそこで、この問題を解決するために [BootstrapVue](https://bootstrap-vue.org/)\nを用いることが出来ます。[BootstrapVue](https://bootstrap-vue.org/) は Bootstrap の機能を Vue.js\nのコンポーネントとして統合しているため、前述の問題が解消されています。ただし、現時点では Bootstrap および Vue.js の\n**最新バージョンに未対応** という点に注意する必要があります。一方で、 Bootstrap の動的な機能を使用しておらず、純粋に CSS\nのみを使う場合には **直接 Bootstrap を用いる** ことが出来ます。",
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"body": "初めまして \n最近WindowsのパソコンにAnaconda及びMeCabをインストールしましたがいざjupyter\nnotebookで以下のコードを実行しようとすると結果が出ません。\n\n```\n\n import MeCab\n mecab = MeCab.Tagger()\n print(mecab.parse(\"すもももももももものうち\"))\n \n```\n\nコードの左隣の箱に実行が完了したサイン（数字）が出てき、エラーメッセージが表示されないため、根本的な原因がわかりません。 \nどのようにすれば結果が表示されるようになりますでしょうか？ \nsysやCommand Promptなどではcharset はUTF-8となっており、Command Promptではうまく実行できます。 \nインストールしたライブラリはMecabとmecab-python3だけです。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/v0ETF.png)",
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"title": "AnacondaでMeCabを使う際、printで結果が表示されません",
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"body": "WSL2上のUbuntu18.04で\n\n```\n\n docker run --runtime=nvidia -v $PWD:/tmp/working -v /data:/tmp/working/data -w=/tmp/working -p 8888:8888 --rm -it kaggle/python-gpu-build bash -c \"export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/cuda/lib64; pip install jupyter_contrib_nbextensions; pip install jupyter_nbextensions_configurator; jupyter contrib nbextension install --user; jupyter notebook --notebook-dir=/tmp/working --ip='*' --port=8888 --no-browser --allow-root\"\n \n```\n\nを実行していますが、\n\n```\n\n jupyter notebook --notebook-dir=/tmp/working --ip='*' --port=8888 --no-browser --allow-root\"\n \n```\n\nを取り除いても、コンテナ内でとどまらずに抜けてしまいます。 \ndocker run に`bash`コマンドをつけていればコンテナ内にとどまったままという認識なのですが。\n\nどのようにすればコンテナから抜けずに、コマンドを手打ちで実行できますでしょうか。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "Dockerでコンテナ内に入ったままにする方法",
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"body": "おそらくやりたいことは次のとおりかと思います。\n\n 1. jupyter notebookのコンテナをデーモン化したい（起動状態のままにする）\n 2. その上で、起動中のコンテナに対して標準入力(`-it`)を行いたい。（おそらくbashを使いたい）\n\nだと思います。1と2をワンライナーで書く必要は無いので分割してシェルを叩いてください。 \nまた、実行したいコマンドはDockerfileに定義してイメージを作成したほうが良いでしょう。\n\n## やりたいことの再現（Docker ImageをPython 3とした例）\n\nDockerのイメージ`kaggle/python-gpu-\nbuild`が手元でpullできなかったので、代わりに`python:3`のイメージを使ってやりたいことを達成します。\n\n適当なディレクトリ（ここでは`sample`としましょう）に`Dockerfile`以下の内容で設置します。\n\n```\n\n FROM python:3\n \n ENV LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/cuda/lib64\n RUN pip install jupyter_contrib_nbextensions && \\\n pip install jupyter_nbextensions_configurator && \\\n jupyter contrib nbextension install --user\n \n CMD [\"jupyter\", \"notebook\", \"--notebook-dir=/tmp/working\", \"--ip='*'\", \"--port=8888\", \"--no-browser\", \"--allow-root\"]\n \n```\n\nターミナルで`sample`ディレクトリに移動し、次のコマンドを実行してきます。\n\nmy-jupyter-notebookというDockerイメージを作成する\n\n```\n\n docker build . -t my-jupyter-notebook\n \n```\n\nbuildが完了したら(my-jupyter-notebook)存在するか確認\n\n```\n\n docker images\n \n # 表示例\n REPOSITORY TAG IMAGE ID CREATED SIZE\n my-jupyter-notebook latest 5c7c15c617c5 5 seconds ago 1.08GB\n \n```\n\nmy-jupyter-notebookのイメージからjupyter-notebookという名前のコンテナをデーモン化して起動\n\n```\n\n docker run --name jupyter-notebook -v $PWD:/tmp/working -w=/tmp/working -p 8888:8888 --rm -d my-jupyter-notebook\n \n```\n\n起動したコンテナを`docker ps`コマンドで確認します。\n\n```\n\n docker ps\n \n # 表示例\n CONTAINER ID IMAGE COMMAND CREATED STATUS PORTS NAMES\n 72efca091ad5 my-jupyter-notebook \"jupyter notebook --…\" 5 seconds ago Up 4 seconds 0.0.0.0:8888->8888/tcp jupyter-notebook\n \n```\n\n起動したコンテナ`jupyter-notebook`の起動ログを確認します。\n\n```\n\n docker logs jupyter-notebook\n # 連続で監視し続けるなら -f オプションをつけます\n docker logs -f jupyter-notebook\n \n```\n\n起動したコンテナ`jupyter-notebook`に対してbashのセッションを作成します、\n\n```\n\n docker exec -it jupyter-notebook bash\n \n```\n\nこれで起動中のjupyter notebookのコンテナ内部で作業できます。 \n`jupyter notebook list`が実行できるか確認してみてください。\n\n## `kaggle/python-gpu-build`のイメージでやる場合\n\n`kaggle/python-gpu-build`は手元になかったので、動作確認は保証しかねますがおそらく次のようになると思います。\n\n### Dockerfile\n\n```\n\n FROM kaggle/python-gpu-build\n \n ENV LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/cuda/lib64\n RUN pip install jupyter_contrib_nbextensions && \\\n pip install jupyter_nbextensions_configurator && \\\n jupyter contrib nbextension install --user\n \n CMD [\"jupyter\", \"notebook\", \"--notebook-dir=/tmp/working\", \"--ip='*'\", \"--port=8888\", \"--no-browser\", \"--allow-root\"]\n \n```\n\n```\n\n docker build . -t kaggle-jupyter-notebook\n \n docker run \\\n --name jupyter-notebook \\\n --runtime=nvidia \\\n -v $PWD:/tmp/working \\\n -v /data:/tmp/working/data \\\n -w=/tmp/working \\\n -p 8888:8888 \\\n --rm -d kaggle-jupyter-notebook\n \n docker exec -it kaggle-jupyter-notebook bash\n # これでコンテナに接続してbashが使えます\n \n```\n\nコマンドの内容は例と同じなので省略します。\n\n## 参考\n\n日本語の参考文献\n\n * <https://docs.docker.jp/engine/reference/commandline/ps.html>\n * <https://docs.docker.jp/engine/reference/commandline/build.html>\n * <https://docs.docker.jp/engine/reference/commandline/exec.html>\n\n英語の参考文献\n\n * <https://docs.docker.com/engine/reference/commandline/ps/>\n * <https://docs.docker.com/engine/reference/commandline/build/>\n * <https://docs.docker.com/engine/reference/commandline/exec/>",
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"body": "C#で打ち込んだひらがな一字一字を暗号の画像に置き換えるアプリを作っています。\n\nそこで、画像を指定個数（今回は10個）横に連結させたら２列目につなげていくようにしたいです。\n\n```\n\n public partial class Form1 : Form\n {\n Bitmap ArrangeImage(string[] paths)\n {\n List<Image> images = new List<Image>();\n foreach(var path in paths)\n {\n images.Add(Image.FromFile(path));\n }\n int maxHieght = images.Max(x => x.Height);\n \n List<Rectangle> rects = new List<Rectangle>();\n int px = 0;\n foreach (var img in images)\n {\n int newHeight = img.Height * maxHieght / img.Height;\n int newWidth = img.Width * maxHieght / img.Height;\n rects.Add(new Rectangle(px, 0, newWidth, newHeight));\n px += newWidth;\n }\n int width = rects.Sum(x => x.Width);\n \n Bitmap bmp = new Bitmap(width, maxHieght);\n Graphics g = Graphics.FromImage(bmp);\n \n for (int i = 0; i < rects.Count; i++)\n {\n g.DrawImage(images[i], rects[i]);\n }\n g.Dispose();\n foreach (var img in images)\n {\n img.Dispose();\n }\n return bmp;\n }\n \n private void button1_Click(object sender, EventArgs e)\n {\n List<string> paths = new List<string>();\n \n for(int i = 0; i < 20; i++){\n paths.Add(textBox1.Text);\n paths.Add(textBox2.Text);\n paths.Add(textBox3.Text);\n }\n try\n {\n Bitmap bmp = ArrangeImage(paths.ToArray());\n bmp.Save(@\"D:\\output.jpg\", System.Drawing.Imaging.ImageFormat.Jpeg);\n bmp.Dispose();\n }\n catch\n {\n MessageBox.Show(\"失敗しました\");\n }\n }\n }\n \n \n```\n\n<https://lets-csharp.com/arrange-images/>から引用\n\nつまり、１列目に右に画像を10個連結させたら11個目からは２列目に右に連結させていきたいです。\n\nどうしたらいいのでしょうか？\n\nご教授願います。",
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"title": "C#で画像を横に指定個数横に連結させたら改行して２列目に横に連結させたい。",
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"body": "横の指定個数を`columns`として何処かから指定して、以下のような感じで途中の処理を改造すれば出来ると思われます。 \n`//`でコメントした部分が追加・変更した点です。\n\n**ビルドも動作確認もしていないので、試してみてください。**\n\n```\n\n List<int> rowwidths = new List<int>(); // ここから\n int rows = (images.Count + (columns - 1)) / columns; // 2次元に配置するための前処理\n int curcol = 0; //\n int py = 0; // ここまで追加\n List<Rectangle> rects = new List<Rectangle>();\n int px = 0;\n foreach (var img in images)\n {\n int newHeight = img.Height * maxHieght / img.Height;\n int newWidth = img.Width * maxHieght / img.Height;\n rects.Add(new Rectangle(px, py, newWidth, newHeight)); // 0 -> py に変更\n px += newWidth;\n if (++curcol >= columns) // ここから\n { // 次の行へ移行する処理\n rowwidths.Add(px); //\n px = 0; //\n curcol = 0; //\n py += maxHieght; //\n } // ここまで追加\n }\n if (px != 0) // ここから\n { // 最後の行の横幅が追加されていない時の処理\n rowwidths.Add(px); //\n } // ここまで追加\n \n int width = rowwidths.Max(); // 最大の横幅値を取得\n int height = rows * maxHieght; // 縦サイズは計算で算出\n \n Bitmap bmp = new Bitmap(width, hieght); // maxHeight -> height に変更\n \n```",
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"body": "pyqt5でQThreadを使って、計算を実行してる最中にプログレスバーを動かしたいです。コードでは左側のプロットをした後、３秒置いて右側のキャンバスにプロットしています。それに伴い、プログレスバーが0%から50%、100%へと変化するようにしたいです。しかし、実際には2つのキャンバスの記述が終わった後に、プログレスバーが一気に100%まで動きます。どのように書き直せばプログレスバーが計算と並行して動作するようになるのでしょうか。\n\n* * *\n\n**表示されるGUI** \n[](https://i.stack.imgur.com/2Yg87.png)\n\n**ソースコード**\n\n```\n\n import sys\n from PyQt5 import QtGui,QtCore, QtWidgets\n from PyQt5.QtWidgets import *\n from PyQt5.Qt import *\n from PyQt5.QtGui import *\n from matplotlib.figure import Figure\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n from matplotlib.backends.backend_qt5agg import FigureCanvasQTAgg as FigureCanvas\n from mpl_toolkits.mplot3d import Axes3D\n import time\n \n \n class External(QThread):\n countChanged = pyqtSignal(int)\n finished = pyqtSignal()\n def __init__(self, parent=None):\n super(External, self).__init__(parent)\n self.win=parent\n \n def run(self):\n #count_v=0\n count_v=self.win.v\n while count_v < 100:\n count_v=self.win.v\n time.sleep(0.1)\n self.countChanged.emit(count_v) \n #print(count_v)\n \n self.finished.emit()\n \n \n class Main(QDialog):\n def __init__(self, parent=None):\n super(Main, self).__init__(parent)\n \n self.v=0\n self.figure = plt.figure(figsize=(6,6),dpi=100) \n self.canvas = FigureCanvas(self.figure)\n self.axes = Axes3D(self.figure)\n self.axes.dist=12\n \n self.figure2 = plt.figure(figsize=(6,6),dpi=100) \n self.canvas2 = FigureCanvas(self.figure2)\n self.axes2 = Axes3D(self.figure2)\n self.axes2.dist=12\n \n self.button = QPushButton('Start')\n self.button.clicked.connect(self.plot)\n self.progress = QProgressBar(self)\n #self.plot() \n layout=QHBoxLayout()\n layout.addWidget(self.canvas)\n layout.addWidget(self.canvas2)\n \n layout2=QVBoxLayout()\n layout2.addLayout(layout)\n layout2.addWidget(self.button)\n layout2.addWidget(self.progress)\n self.setLayout(layout2)\n \n self.show()\n \n def plot(self):\n self.calc = External(self)\n self.calc.countChanged.connect(self.onCountChanged)\n #self.calc.countChanged.connect(self.progress.setValue)\n self.calc.finished.connect(self.onFinished)\n self.calc.start()\n \n self.v=10\n self.plot1()\n self.v=50\n self.plot2()\n time.sleep(3)\n self.v=100\n \n def plot1(self):\n x = np.arange(-3, 3, 0.25)\n y = np.arange(-6, 6, 0.25)\n X, Y = np.meshgrid(x, y)\n Z = np.sin(X)+ np.cos(Y)\n \n self.axes.plot_surface(X,Y,Z,cmap='jet')\n self.axes.set_xlabel(\"x\")\n self.axes.set_ylabel(\"y\")\n self.axes.set_zlabel(\"z\")\n \n self.canvas.draw()\n \n def plot2(self):\n x = np.arange(-3, 3, 0.25)\n y = np.arange(-6, 6, 0.25)\n X, Y = np.meshgrid(x, y)\n Z = np.sin(X)+ np.cos(Y)\n \n self.axes2.plot_surface(X,Y,Z,cmap='jet')\n self.axes2.set_xlabel(\"x\")\n self.axes2.set_ylabel(\"y\")\n self.axes2.set_zlabel(\"z\")\n \n self.canvas2.draw()\n \n def onCountChanged(self, value):\n self.progress.setValue(value)\n #print(value)\n \n def onFinished(self):\n self.progress.setValue(0)\n print(\"finished\")\n \n if __name__ == '__main__':\n app = QApplication(sys.argv)\n win = Main()\n #sys.exit(app.exec_())\n app.exec_()\n \n```",
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"title": "pyqt5でQThreadを使って計算中にプログレスバーを動かしたい",
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{
"body": "main thread(Qt の application loop) で `time.sleep()` を実行すると main thread\nが停止してしまいますので、signal を受け取っても `onCountChanged()` や Qt widget の更新が実行されなくなります。そこで\n`time.sleep()` の代わりに\n[QTest.qwait()](https://www.riverbankcomputing.com/static/Docs/PyQt5/api/qttest/qtest.html?highlight=qwait#qWait)\nを使う方法はどうでしょうか。\n\n※ 現時点(2020/11/15)で `QTest` モジュールのドキュメント全般が `TODO` 状態なので判りづらいかと思いますが。。。\n\n変更点だけ記載します。\n\n```\n\n from PyQt5.QtTest import * # import QtTest\n :\n \n class Main(QDialog):\n :\n \n def plot(self):\n : \n \n self.v=10\n self.plot1()\n self.v=50\n QTest.qWait(3000) # add qWait()\n self.plot2()\n #time.sleep(3)\n self.v=100\n : \n \n def onFinished(self):\n self.progress.setValue(100) # 100%, not 0%\n #self.progress.setValue(0)\n print(\"finished\")\n \n```",
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"body": "Swiftでファイル選択画面のUIを表示したいと思っています。 \nUIDocumentPickerViewControllerというのを使えばそれらしきことが出来るのではないかと思い、私は以下の記事を参考にして、コードを作成しました。\n\nUIDocumentPickerViewControllerで選択ファイルを絞る & iOS14からのUTType \n<https://qiita.com/mittsu/items/5e027f4cb62719abba72>\n\n以下のコードをiOS14で実行しましたが、ファイル選択の画面が表示されませんでした。 \n私のコードはどこが間違っていますか？\n\n```\n\n import UIKit\n import Foundation\n \n import UniformTypeIdentifiers\n import MobileCoreServices\n \n class ViewController: UIViewController {\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n }\n \n @IBAction func fileSelectButtonTapped(_ sender: Any) {\n if #available(iOS 14.0, *)\n {\n let picker = UIDocumentPickerViewController(\n forOpeningContentTypes: [\n UTType.mpeg4Audio,\n UTType.mp3\n ],\n asCopy: true)\n picker.delegate = self\n self.navigationController?.present(picker, animated: true, completion: nil)\n }\n else\n {\n let picker = UIDocumentPickerViewController(\n documentTypes: [\n String(kUTTypeMPEG4Audio),\n String(kUTTypeMP3)\n ],\n in: .import)\n picker.delegate = self\n self.navigationController?.present(picker, animated: true, completion: nil)\n }\n }\n \n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n }\n }\n extension ViewController: UIDocumentPickerDelegate {\n \n func documentPicker(_ controller: UIDocumentPickerViewController, didPickDocumentsAt urls: [URL]) {\n \n if let filePath = urls.first?.description {\n print(\"filepath:\\(filePath)\")\n }\n }\n \n func documentPickerWasCancelled(_ controller: UIDocumentPickerViewController) {\n print(\"cancel\")\n }\n }\n \n```\n\nXCodeから、Signing & Capabilitiesから、iCloudを追加し、Key-value storageをチェックしています。 \nまた、Keychain Stringも追加しています。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/bhy7p.png)\n\nXCodeのバージョンはVersion 12.1 (12A7403)を使用しています。",
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"body": "Storyboad上などで、navigation\ncontrollerを使用していなかったため、`self.navigationController?.present(picker, animated:\ntrue, completion: nil)`ではうまくいかなかったようです。\n\n`self.present(picker, animated: true, completion: nil)`に変更すると開くようになりました。\n\n```\n\n @IBAction func fileSelectButtonTapped(_ sender: Any) {\n if #available(iOS 14.0, *)\n {\n let picker = UIDocumentPickerViewController(\n forOpeningContentTypes: [\n UTType.mpeg4Audio,\n UTType.mp3\n ],\n asCopy: true)\n picker.delegate = self\n self.present(picker, animated: true, completion: nil)\n }\n else\n {\n let picker = UIDocumentPickerViewController(\n documentTypes: [\n String(kUTTypeMPEG4Audio),\n String(kUTTypeMP3)\n ],\n in: .import)\n picker.delegate = self\n self.present(picker, animated: true, completion: nil)\n }\n }\n \n```",
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"body": "expo \nreact-native\n\nでの実装方法を探しています。 \nイメージは、連絡帳で五十音順に並んだ個人名があり、画面右側に存在する個人名のあいうえおの見出しがあり、タップで頭出しができるモノです。\n\nAPIから動的に取ってきたリストを\n\n```\n\n [\n {\n key: 'あ',\n value: ['あいざわ', 'あだち']\n },\n {\n key: 'い',\n value: ['いしかわ'....\n \n```\n\nとデータを作るのが無難なんでしょうか？\n\nサードパーティのライブラリでもいいですし、世間一般の開発の方がどのように実装するのがスタンダードなのかを知りたいです。",
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