Datasets:

---

p1atdev

/

ja-stackoverflow

like 8

[ { "body": "〇→奇数 \n×→偶数 \nとしたら\n\n【〇〇】「××」【〇】「×××」【〇〇】「××」・・・ \nと続きます。\n\n【奇数の組】と「偶数の組」と呼びます \nこの組数が常に同値もしくは差を１にする必要があります。 \nそれ以外ですと４つ連続以上になってしまいます。\n\n同値の場合は奇数もしくは偶数どちらが先でもOK \n【〇〇】「××」【〇】「×××」【〇〇】「××」・・・「××」 \n「××」【〇】「×××」【〇〇】「××」【〇〇】・・・【〇〇】\n\n差が１の場合は多いほうが先になる \n奇数が１つ多い場合 \n【〇〇】「××」【〇】「×××」【〇〇】「××」・・・【〇〇】 \n偶数が１つ多い場合 \n「××」【〇】「×××」【〇〇】「××」【〇〇】・・・「××」\n\nなのでまずやらなきゃいけないことはいくつ組を作るのかを決めます。 \n1~100の数字を３個以下１個以上の組み合わせなので \n最小組数は50/3 = 16あまり2 17組 \n最大組数は50/1 = 50 50組\n\nまず組数A（17~50の数字）をランダムに決めます。 \nまたその対となる組数Bを『組数Aの-1』 『組数Aと同値』 『組数Aの+1』\nからランダムに決めます。ただし組数Bが17~50の範囲内になるように決めてください。 \nその後組数Aと組数Bをどちらを偶数かどちらを奇数にするかランダムで決めます。\n\n便宜上決まった状態を以下のようになると思います \n【】【】【】【】【】【】【】【】・・・A組 \n「」「」「」「」「」「」「」「」・・・B(AorA+1orA-1)組 \n空の箱を用意しているイメージです。\n\n次に組数ABと奇数偶数が決まればその組に数を割り当てますが、必ず一個以上にする必要があるのでまずは全部の箱に奇数偶数の組ごとにでランダムに数字を一つ割り振りましょう。 \nその後は４つ以上にならないように余った数字をランダムに割り振ればいいと思います。\n\n次に並べる作業ですが \n組数が同値の場合は奇数偶数はランダムで決めているので、Aから並べてOKでしょう。 \n組数に差がある場合は組数の多いほうから並べてください。\n\n値の割り振りは言語によってはなんかサポートできる関数だったり計算式があるかもしれないですが、愚直に行っても別に速度に違いはなさそうな気もしますし、今回は速度やパフォーマンスは気にしなくてよさそうなのであまり考えていないです。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-17T01:44:50.377", "id": "85747", "last_activity_date": "2022-01-17T04:08:05.223", "last_edit_date": "2022-01-17T04:08:05.223", "last_editor_user_id": "22665", "owner_user_id": "22665", "parent_id": "85746", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "**以下では「１からnまでの順列で偶数または奇数が高々k-1個連続するもの」の話に一般化しています**\n\nひとまず順列そのものではなく偶奇のパターンを考えることにします。\n\n数を前から順に配置していくことを考えます。ある時点で奇数（あるいは偶数）を配置してよいかどうかは、奇数及び偶数の残り個数と、それぞれ連続で何回取り出しているかのみに依存するので、次のような再帰関数`ok(偶数の残り個数,奇数の残り個数,直前まで連続している並んでいる偶数の個数,直前まで連続して並んでいる奇数の個数,k)`で判定できます。\n\nただし以下では真偽値ではなく、 **遷移先にある（有効な）偶奇のパターンの合計** を返すようにしています。 \nまた高速化のため`lru_cache`を使ってメモ化しています。\n\n```\n\n from functools import lru_cache\n from itertools import permutations, islice, cycle\n import random\n \n @lru_cache(maxsize=None)\n def ok(x, y, xz, yz, k):\n # 残数が負,あるいは連続でk個以上並べるのはダメ\n if x < 0 or y < 0 or xz >= k or yz >= k:\n return 0\n # 全部使い切ったらok\n elif x == 0 and y == 0:\n return 1\n # それ以外は奇数偶数のいずれかを選んで有効な状態へ遷移できるかチェック\n else:\n return ok(x - 1, y, xz + 1, 0, k) + ok(x, y - 1, 0, yz + 1, k)\n \n```\n\nこの時、`m=ok(元の順列に現れる偶数の個数,元の順列に現れる奇数の個数,0,0,k)`\nが偶奇のパターンのうち偶数および奇数が高々k-1個連続しているものの総数です。\n\nよって\n\n 1. 整数i∈[1,m]を一様に選ぶ\n 2. 「i 番目」の偶奇のパターンを計算する\n 3. 奇数のリストと偶数のリストをそれぞれシャッフルし、2 で計算したパターンに従って数を並べる\n\nということを行えば条件を満たす順列を等しい確率で得ることができます。\n\nここで 2.は`ok`で遷移先にあるパターンの数が得られることを利用して、次の`get_nth`で実現できます。\n\n```\n\n # i番目のパターンを選ぶ関数\n # curに偶奇のパターンが格納される\n def get_nth(x, y, xz, yz, k, i, cur):\n if x == 0 and y == 0:\n assert(i == 1)\n return cur\n c = ok(x-1, y, xz+1, 0, k)\n \n # 現在位置が偶数であるようなパターンはc個\n # なのでi <= cならここは偶数を選んで先に進む\n if i <= c:\n cur.append(0)\n return get_nth(x-1, y, xz+1, 0, k, i, cur)\n \n # そうでなければ奇数を選んで先に進む（ただし偶数にしたときのパターン数cを引く必要がある)\n else:\n cur.append(1)\n return get_nth(x, y-1, 0, yz+1, k, i-c, cur)\n \n def gen(n, k):\n m = ok(n//2, (n+1)//2, 0, 0, k)\n \n # i ∈ [1,m]を一様に選ぶ\n i = random.randint(1, m)\n \n # i番目のパターンを計算する\n pat = get_nth(n//2, (n+1)//2, 0, 0, k, i, [])\n \n # 偶数列、奇数列をそれぞれシャッフル\n numbers = [[2*i+2 for i in range(n//2)], [2*i+1 for i in range((n+1)//2)]]\n for i in range(2):\n random.shuffle(numbers[i])\n \n # パターンに従って数を並べる\n l = []\n for b in pat:\n l.append(numbers[b].pop())\n return l\n \n \n \n```\n\n`gen(n,k)`で条件を満たす順列を1つ得られます。 \n実際に使ってみるとこんな感じです。\n\n```\n\n In [10]: print(gen(15,3))\n [15, 1, 2, 12, 11, 8, 13, 3, 6, 7, 4, 10, 9, 14, 5]\n \n In [11]: print(gen(15,3))\n [9, 10, 13, 6, 7, 14, 5, 8, 4, 15, 1, 2, 11, 12, 3]\n \n In [12]: print(gen(100,4))\n [22, 68, 71, 28, 12, 19, 14, 53, 85, 6, 7, 88, 62, 75, 65, 32, 64, 59, 77, 100, 17, 1, 95, 48, 73, 60, 2, 91, 81, 10, 86, 83, 42, 90, 76, 99, 13, 4, 92, 34, 11, 35, 25, 52, 94, 63, 39, 31, 72, 23, 3, 93, 26, 40, 79, 47, 51, 8, 27, 89, 37, 98, 50, 70, 87, 38, 66, 5, 15, 30, 74, 57, 67, 16, 46, 29, 9, 96, 56, 84, 69, 20, 36, 49, 82, 44, 41, 43, 80, 58, 18, 55, 24, 33, 61, 78, 97, 54, 45, 21]\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-20T14:10:25.983", "id": "85821", "last_activity_date": "2022-01-21T03:49:54.233", "last_edit_date": "2022-01-21T03:49:54.233", "last_editor_user_id": "13199", "owner_user_id": "13199", "parent_id": "85746", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "バックスラッシュつきで出力されませんか？\n\n```\n\n public function index(Request $request)\n {\n \\Log::debug(\"test\");\n }\n \n```\n\nもし出力されない場合は `config/app.php` に以下のような記述があるか確認してください\n\n```\n\n 'aliases' => [\n // 省略\n 'Log' => Illuminate\\Support\\Facades\\Log::class,\n // 省略\n ],\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-19T10:11:59.780", "id": "85793", "last_activity_date": "2022-01-19T10:11:59.780", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "298", "parent_id": "85748", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`if` 文 (および `else`) で `=` が一つのため、比較ではなく **代入になっているのが原因** だと思います。\n\n値の比較を行うには `==` を使用してください。\n\n**修正例 (抜粋):**\n\n```\n\n if (check[i]==0) printf(\"2031%02d%1s\\n\",i,\"B\")\n else if (check[i]==1) printf(\"2031%02d%1s\\n\",i,\"A\")\n else if (check[i]==2) printf(\"2031%02d%1s\\n\",i,\"K\")\n else if (check[i]==3) printf(\"2031%02d%1s\\n\",i,\"J\")\n else if (check[i]==4) printf(\"2031%02d%1s\\n\",i,\"H\")\n else if (check[i]==5) printf(\"2031%02d%1s\\n\",i,\"G\")\n else if (check[i]==6) printf(\"2031%02d%1s\\n\",i,\"F\")\n else if (check[i]==7) printf(\"2031%02d%1s\\n\",i,\"E\")\n else if (check[i]==8) printf(\"2031%02d%1s\\n\",i,\"D\")\n else if (check[i]==9) printf(\"2031%02d%1s\\n\",i,\"C\")\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-17T08:24:27.357", "id": "85758", "last_activity_date": "2022-01-17T08:24:27.357", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "85757", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`RegExReplace` の中でパターン (正規表現) 部分をダブルクォート `\" \"` で括ってみて下さい。\n\n```\n\n StrMsg_out := RegExReplace(StrMsg_in, \"(?<= [0-9]{10}).*\", \"\")\n \n```\n\n**参考: 公式ドキュメントで正規表現を使った例** \n<https://www.autohotkey.com/docs/commands/RegExReplace.htm#Examples>\n\n>\n```\n\n> MsgBox % RegExReplace(\"abcXYZ123\", \"abc(.*)123\", \"aaa$1zzz\")\n> \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-17T11:16:57.103", "id": "85760", "last_activity_date": "2022-01-17T11:16:57.103", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "85759", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "こちらの記事のように、Python以外のソースプログラムでは先頭にファイルに保存する指定を入れておかないといけないようです。 \n[「Google Colaboratory」で\nC言語のプログラムを実行できる？](https://tomokatsu.hatenablog.com/entry/2021/12/06/222107)\n\n[「編集」\nソースプログラムの作成](https://tomokatsu.hatenablog.com/entry/2021/12/06/222107#%E7%B7%A8%E9%9B%86%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90)\n\n> ノートブック内に C 言語のソースプログラムを作成するときには、コードセルの先頭に **%%file hello.c**\n> といった記述が必要になります。その一行を記述する以外は、普通にプログラムを記述します。\n\n質問のプログラムの場合はランダムウォークということなので、先頭に以下の行を挿入すれば良いでしょう。\n\n```\n\n %%file randomwalk.c\n \n```\n\nちなみに質問記事のソースプログラムは質問時の転記ミスでしょうか、最後の`}`が抜けています。\n\n同様のソースプログラムがこちらの記事の後半に掲載されています。 \n[ランダムウォークの数値計算例(C言語)](http://computational.pc-physics.com/randomwalk.html)\n\n* * *\n\nそして以下のように実行することでソースプログラムをストレージに保存する手順が必要なようですね。\n\n>\n> ただし、ソースプログラムを記述したら、コードセルの左上にある「セルを実行」ボタンを押して、インスタンスのストレージ内にソースプログラムを保存（書き出し）しておくことを忘れないようにしてください。\n\n* * *\n\n次に保存したC言語のソースプログラムをコンパイル＆実行することになります。 \n[「実行」\nコンパイルと実行](https://tomokatsu.hatenablog.com/entry/2021/12/06/222107#%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%A8%E5%AE%9F%E8%A1%8C)\n\n上記紹介記事では Hello World!... の表示だけなので単純でしたが、質問のプログラムは math.h の sqrt()\nを使っているので、そのライブラリをリンクする指定が必要です。 \n[ライブラリのリンクを忘れずに](https://qiita.com/percipere/items/678a8ec1299a7564f6a3)\n\nソースプログラムの次に新しいセルを追加して、以下のように入力・実行すれば、結果が表示されるでしょう。\n\n```\n\n !gcc randomwalk.c -lm -o randomwalk && ./randomwalk\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-19T14:38:10.397", "id": "85801", "last_activity_date": "2022-01-19T14:38:10.397", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "85761", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "デバッグしてみたら出来ました。ありがとうございます。\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <vector>\n #include <queue>\n using namespace std;\n const long long INF = 1e9;\n typedef pair<int, int>P;\n typedef vector<pair<int, int>>List;\n int V, E;\n int from, to, cost;\n class Graph {\n int V;\n vector<pair<int, int>>*adj;\n public:\n Graph(int V);\n void addEdge(int from,int to,int cost);\n void prim();\n };\n Graph::Graph(int V)\n {\n this->V = V;\n adj = new List[V];\n }\n \n void Graph::addEdge(int from, int to, int cost) {\n adj[from].push_back({ to,cost });\n adj[to].push_back({ from,cost });\n }\n \n void Graph::prim() {\n priority_queue<P, vector<P>, greater<P>>Q;\n int cur = 0;\n vector<int>key(V,INF);\n vector<int>parent(V, -1);\n vector<bool>used(V, false);\n Q.push(make_pair(0, cur));\n key[cur] = 0;\n \n while (!Q.empty())\n {\n \n int from = Q.top().second;\n Q.pop();\n \n if (used[from] == true) {\n continue;\n }\n \n used[from] = true;\n \n List::iterator i;\n for (i = adj[from].begin(); i != adj[from].end(); i++)\n {\n int to = (*i).first;\n int cost = (*i).second;\n \n \n if (used[to] == false && key[to] > cost)\n {\n key[to] = cost;\n Q.push(make_pair(key[to], to));\n parent[to] = from;\n }\n }\n }\n \n for (int i = 1; i < V; i++) {\n cout << parent[i] <<\" - \" << i << endl;\n }\n }\n int main()\n {\n cin >> V >> E;\n Graph g(V);\n for (int i = 0; i < E; i++) {\n cin >> from >> to >> cost;\n g.addEdge(from, to, cost);\n }\n g.prim();\n return 0;\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-19T01:22:51.250", "id": "85785", "last_activity_date": "2022-01-19T02:56:01.893", "last_edit_date": "2022-01-19T02:56:01.893", "last_editor_user_id": "50767", "owner_user_id": "50767", "parent_id": "85762", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`diff`コマンドの`-q`オプションを使うことで、ファイルの中身を見ずにファイル名の差分のみ比較できます。 \nちなみにサンプルコードの`-r`オプションはサブディレクトリを再帰的に確認するオプションです。\n\n```\n\n MYVAR=`diff -qr a b`\n [[ -z \"$MYVAR\" ]] && echo \"合ってます\" || echo \"違います\" \n \n```\n\n参考資料: \n[diff to output only the file namesの回答](https://stackoverflow.com/a/6217722) \n[How To Bash Shell Find Out If a Variable Is Empty Or\nNot](https://www.cyberciti.biz/faq/unix-linux-bash-script-check-if-variable-\nis-empty/)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-18T00:56:58.343", "id": "85766", "last_activity_date": "2022-01-18T00:56:58.343", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "85763", "post_type": "answer", "score": 5 }, { "body": "`dir1` は以下のようになっています。\n\n```\n\n $ tree dir1\n dir1\n ├── a\n │   └── 1.txt\n ├── b\n │   └── 2.txt\n └── c\n ├── 3.txt\n ├── 4.txt\n └── d\n └── 5.txt\n \n 4 directories, 5 files\n \n```\n\n`dir２` は以下のようになっています。\n\n```\n\n $ tree dir2\n dir2\n ├── a\n │   └── 1.txt\n ├── b\n └── c\n ├── 3.txt\n ├── 5.txt\n └── d\n └── 5.txt\n \n 4 directories, 4 files\n \n```\n\nすべての差異を以下のコマンドで確認できます。\n\n```\n\n $ diff <(cd dir1; find . -type f | sort) <(cd dir2; find . -type f| sort)\n 2d1\n < ./b/2.txt\n 4c3\n < ./c/4.txt\n ---\n > ./c/5.txt\n \n```\n\nもし差異があるかどうかだけが知りたい場合は `cmp` を使うこともできます。\n\n```\n\n $ cmp -s <(cd dir1; find . -type f | sort) <(cd dir2; find . -type f| sort) && echo \"差異なし\" || echo \"差異あり\"\n 差異あり\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-21T11:39:30.503", "id": "85844", "last_activity_date": "2022-01-21T12:12:48.563", "last_edit_date": "2022-01-21T12:12:48.563", "last_editor_user_id": "34583", "owner_user_id": "34583", "parent_id": "85763", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "web アプリ **ではない** のであれば `/usr/local` とか `/opt/プロジェクト名`\nとか、標準的なディレクトリ選定基準があって（コメント欄でリンクあり）それに従うことになるでしょう。インストーラは非標準な場所にもインストールできるように作っておかないと記憶装置の容量が足らない場合にユーザー（というか管理者）が困る(=使ってもらえない)ことになります。\n\nweb アプリ限定ということだと、普通の Unix/Linux ユーザーがこれを自分で起動することはまずないので（起動するのは `Apache httpd`\n等 web server\nであろう）インストール先は各サーバー管理者のセキュリティ指針等によって決める・決まることになります。逆に言うと「ここにインストールすればだれからも文句が出ない」ような標準的なインストール先なんてものは無いです。なのであなたの組織（なりあなた自身なり）で決めればよいというか、決めるしかないというか。それが悩ましいということなら、悩む前に「あなたの組織のセキュリティ指針」を定めるほうが先っス。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-18T04:20:44.710", "id": "85769", "last_activity_date": "2022-01-18T04:20:44.710", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "85764", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "CGI/PHP/ASPのような古からのアーキテクチャの場合、置き場所=Webサーバのコンテンツディレクトリ(Apacheで言えばDocumentRootやScriptAliasで指定されたディレクトリ)に必然的になってしまいます。\n\nまた今時であればバージョン管理ツールのリポジトリからデプロイすることが一般的なので、それによってもある程度制約を受けます。(複数ディレクトリに分散してファイルを置こうとかするとめんどくさい)\n\nフレームワークによっては標準的なデプロイツールがあるものもあって、その流儀にもしたがう必要があります。\n\n会社であれば会社によってデプロイのルールが定められている場合もあるでしょう。誰もが好き勝手な場所にデプロイしてしまうとセキュリティ以前に単純に収集がつかないので。\n\n`man\nhier`を読みましょう、というのはWebアプリではほとんど参考にならないですし、そうでない場も大分様子が変わっている(ユーザーのホームディレクトリに展開させるとか)のでこちらもあまり参考になりません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-19T11:49:28.493", "id": "85794", "last_activity_date": "2022-01-19T11:49:28.493", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "85764", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`Exec()`\nは、実行したコマンドの終了を待たずに次の文を実行するため、`Exec()`の直後に対象ファイルを削除すると上手くzipを作ることができません。\n\n`Exec()` でコマンド終了を待つ方法は[公式のドキュメント](https://docs.microsoft.com/ja-jp/previous-\nversions/windows/scripting/cc364356\\(v=msdn.10\\)?redirectedfrom=MSDN)に記載があります。また、`Run()`\nにはコマンド終了を待つフラグがあります。\n\n```\n\n var oExec = WshShell.Exec(\"calc\");\n \n while (oExec.Status == 0)\n {\n WScript.Sleep(100);\n }\n \n WScript.Echo(oExec.Status);\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-18T06:00:45.930", "id": "85773", "last_activity_date": "2022-01-18T06:00:45.930", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "85768", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "特に問題なく動作可能です \nもしかすると `id=\"test\"` で `mount`してませんか？ その場合 `v-if`を下位要素に指定してみてはどうでしょう\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"ja\">\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=1024, initial-scale=1.0\">\n <title>Document</title>\n <script src=\"https://unpkg.com/vue@3\"></script>\n </head>\n <body>\n <div id=\"event-handling\">\n <div v-if=\"type === 'A'\">\n A\n </div>\n <div v-else-if=\"type === 'B'\">\n B\n </div>\n <div v-else-if=\"type === 'C'\">\n C\n </div>\n <div v-else>\n Not A/B/C\n </div>\n <button v-on:click=\"chg\">変更</button>\n \n </div>\n </body>\n <script type=\"text/javascript\">\n const EventHandling = {\n data() {\n return {\n cnt: 0,\n type: 'A',\n }\n },\n methods: {\n chg() {\n if (++this.cnt > 2) this.cnt = 0\n this.type = 'ABC'[this.cnt]\n console.log(this.cnt)\n console.log(this.type)\n }\n }\n }\n \n Vue.createApp(EventHandling).mount('#event-handling')\n </script>\n </html>\n \n```\n\n* * *\n\n### 追記\n\n`button` 要素を `div`の下位に配置しても動作可能です\n\n```\n\n <div v-if=\"type === 'A'\">\n A\n <button v-on:click=\"chg\">変更</button>\n </div>\n <div v-else-if=\"type === 'B'\">\n B\n </div>\n <div v-else-if=\"type === 'C'\">\n C\n </div>\n <div v-else>\n Not A/B/C\n </div>\n \n \n```", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-18T06:35:21.927", "id": "85774", "last_activity_date": "2022-01-18T09:14:01.787", "last_edit_date": "2022-01-18T09:14:01.787", "last_editor_user_id": "43025", "owner_user_id": "43025", "parent_id": "85771", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "(v3.ja.vuejs.org) [リストレンダリング](https://v3.ja.vuejs.org/guide/list.html)\nページ内に「ToDo リスト」の例が載っています。\n\n項目をコンポーネントとして定義し, \n`todo-item` コンポーネントのボタンを押すと, `$emit('remove')` により, `todos.splice(index, 1)`\nが実行され, その項目が削除される仕組み。 \n試しに動かしてみるとよいかもです。\n\nこのプログラムの `todos` Arrayに相当するものを, PHPで指定するか \nあるいは\n[Fetch](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Fetch_API/Using_Fetch)\n利用して取得することになるでしょう", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-18T14:06:19.453", "id": "85779", "last_activity_date": "2022-01-18T14:06:19.453", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43025", "parent_id": "85776", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`git checkout` はブランチを切り替えるコマンドであり、マージを行うなら `git merge` を実行する必要があります。\n\nあなたが実行した `git checkout -b master origin/master` は、リモートブランチ \"origin/master\"\nを元にローカルブランチ \"master\" に切り替えるが、`-b` を付けているのでローカルブランチが存在しなければその場で作成する…になります。\n\nなお、ブランチの切り替えは `git checkout` の代わりに現在は `git siwtch` が推奨されます。\n\n* * *\n\n### 余談\n\n今回の Git に限らず、コマンド等で分からない事があればまずマニュアルを参照することをおすすめします。Git ならコマンドで `git help`\nを使うことで man マニュアルと同じように使い方を調べられます。\n\n例: checkout についてなら `git help checkout`", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-18T16:20:19.383", "id": "85781", "last_activity_date": "2022-01-18T16:20:19.383", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "85778", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "トップレベルウインドウの非クライアント領域は、DWM(デスクトップ ウィンドウ マネージャー)が描画しています。 \nDrawToBitmp でビットマップに描画されるのは、Form 自身が描画しているものです。\n\n「デスクトップ ウィンドウ マネージャー」 \n<https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/win32/dwm/dwm-overview> \n「DWM の概要」 \n<https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/win32/dwm/desktop-window-manager-\noverviews>\n\nあたりを読んでみてください。\n\n下のコードで外観そのままキャプチャできますが、タスクマネージャーなど \nTOPMOST な ウインドウが手前にあると写りこんでしまうんですよね。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/J5y3q.png)\n\n```\n\n using System;\n using System.Drawing;\n using System.Runtime.InteropServices;\n using System.Windows.Forms;\n \n public partial class Form1 : Form\n {\n public Form1() {\n InitializeComponent();\n }\n \n private void button1_Click(object sender, EventArgs e) {\n Rectangle r = GetDwmWindowRect();\n using (Bitmap bmp = new Bitmap(r.Width, r.Height))\n using (Graphics g = Graphics.FromImage(bmp)) {\n g.CopyFromScreen(r.Location, Point.Empty, r.Size);\n Clipboard.SetImage(bmp);\n }\n }\n \n private Rectangle GetDwmWindowRect() {\n RECT rect = new RECT();\n IntPtr nResult = DwmGetWindowAttribute(\n Handle,\n DWMWINDOWATTRIBUTE.DWMWA_EXTENDED_FRAME_BOUNDS,\n out rect,\n Marshal.SizeOf(rect));\n if (nResult.ToInt32() == S_OK) {\n return rect.Rectangle;\n }\n return Bounds;\n }\n \n private enum DWMWINDOWATTRIBUTE : int\n {\n DWMWA_NCRENDERING_ENABLED = 1,\n DWMWA_NCRENDERING_POLICY,\n DWMWA_TRANSITIONS_FORCEDISABLED,\n DWMWA_ALLOW_NCPAINT,\n DWMWA_CAPTION_BUTTON_BOUNDS,\n DWMWA_NONCLIENT_RTL_LAYOUT,\n DWMWA_FORCE_ICONIC_REPRESENTATION,\n DWMWA_FLIP3D_POLICY,\n DWMWA_EXTENDED_FRAME_BOUNDS,\n DWMWA_HAS_ICONIC_BITMAP,\n DWMWA_DISALLOW_PEEK,\n DWMWA_EXCLUDED_FROM_PEEK,\n DWMWA_CLOAK,\n DWMWA_CLOAKED,\n DWMWA_FREEZE_REPRESENTATION,\n DWMWA_PASSIVE_UPDATE_MODE,\n DWMWA_USE_HOSTBACKDROPBRUSH,\n DWMWA_USE_IMMERSIVE_DARK_MODE,\n DWMWA_WINDOW_CORNER_PREFERENCE,\n DWMWA_BORDER_COLOR,\n DWMWA_CAPTION_COLOR,\n DWMWA_TEXT_COLOR,\n DWMWA_VISIBLE_FRAME_BORDER_THICKNESS,\n DWMWA_LAST\n }\n \n [StructLayout(LayoutKind.Sequential)]\n private struct RECT\n {\n public int Left, Top, Right, Bottom;\n public Rectangle Rectangle {\n get {\n return Rectangle.FromLTRB(Left, Top, Right, Bottom);\n }\n }\n }\n \n [DllImport(\"dwmapi.dll\")]\n private static extern IntPtr DwmGetWindowAttribute(\n IntPtr hwnd,\n DWMWINDOWATTRIBUTE attr,\n out RECT pvAttribute,\n int attrSize);\n \n private const int S_OK = 0;\n \n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-18T16:58:31.280", "id": "85782", "last_activity_date": "2022-01-19T06:27:16.700", "last_edit_date": "2022-01-19T06:27:16.700", "last_editor_user_id": "50741", "owner_user_id": "50741", "parent_id": "85780", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "`Bitmap` から RGBA の `0..255` の値の取得は、[`Bitmap#getPixel(x,\ny)`](https://developer.android.com/reference/android/graphics/Bitmap#getPixel\\(int,%20int\\))\nを使って、例えば次のようにすれば可能です：\n\n```\n\n // cf. https://stackoverflow.com/a/26960189/3501958\n int color = bitmap.getPixel(x, y);\n \n int red = Color.red(color);\n int green = Color.green(color);\n int blue = Color.blue(color);\n int alpha = Color.alpha(color);\n \n Log.d(TAG, String.format(\n \"(R, G, B, A) = (%3d, %3d, %3d, %3d)\", red, green, blue, alpha\n ));\n \n```\n\n`Mat` 形式のファイルというのはよく知らないのですが、`Bitmap` に変換してしまえば後は同じことです。どの道 Android\nプログラム内では、基本的に画像ファイルは（`PNG` にしても `JPEG` にしても）いずれも `Bitmap` で各種操作をすることになるので。\n\n確認はしていませんが、[OpenCVにてMatからBitmapに変換する](https://gist.github.com/ochilab/5916855)\nというコードスニペットを見つけました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-20T06:17:37.500", "id": "85812", "last_activity_date": "2022-01-20T07:11:38.250", "last_edit_date": "2022-01-20T07:11:38.250", "last_editor_user_id": "7290", "owner_user_id": "7290", "parent_id": "85783", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> 結合すると表がどのように変化するのか知りたいです。\n\n参考サイト: <https://www.fe-siken.com/kakomon/31_haru/q29.html> の解説がわかりやすいと思います。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/VWDaA.jpg)\n\nまた、結合に関しては <https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/1703/01/news186.html>\nにわかりやすい例が記載してあります。他サイトの引用ばかりで申し訳ありませんが参考になれば幸いです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-19T07:37:25.960", "id": "85789", "last_activity_date": "2022-01-19T07:44:32.753", "last_edit_date": "2022-01-19T07:44:32.753", "last_editor_user_id": "38270", "owner_user_id": "38270", "parent_id": "85784", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "`FROM 学生, 学部`により、「学生」テーブルと「学部」テーブルの直積からなる表(クロス結合表)が作られます。\n\n##### 学生×学部\n\n学生.氏名 | 学生.所属 | 学生.住所 | 学部.学部名 | 学部.住所 \n---|---|---|---|--- \n応用花子 | 理 | 新宿 | 工 | 新宿 \n応用花子 | 理 | 新宿 | 経済 | 渋谷 \n応用花子 | 理 | 新宿 | 人文 | 渋谷 \n応用花子 | 理 | 新宿 | 理 | 新宿 \n高度次郎 | 人文 | 渋谷 | 工 | 新宿 \n \n(長いので以下省略)\n\nこれに対して、`WHERE\n所属=学部名`により、`所属=学部名`の行がフィルタされます。結合してもカラム名が重複しないので`所属=学部名`でもいいのですが、省略せずに書くなら`学生.所属=学部.学部名`です。\n\nさらに`学部.住所 = '新宿'`によりフィルタされます。こちらは結合表でカラム名が重複しているので`学部`を明示する必要があります。\n\n最後に`SELECT 氏名`で`氏名`カラムだけが選択されます。\n\nこれは原理的な話で、実際のRDBMSでは処理が少なくなるようよしなにやってくれるので全体を結合した表を作ったり順番通りフィルタしたりはしません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-19T12:12:50.210", "id": "85796", "last_activity_date": "2022-01-19T14:36:54.827", "last_edit_date": "2022-01-19T14:36:54.827", "last_editor_user_id": "5793", "owner_user_id": "5793", "parent_id": "85784", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "同じフォーマットの中であれば画質とサイズは完全なトレードオフの関係なので画質はそのままでサイズだけ下げたいというのはあり得ません。\n\n単純にファイルサイズを小さくするならより圧縮率の高くなるフォーマットを使うぐらいしかありません。\n\nところで「ファイルサイズを小さくする」は手段であって、目的や実現しなければならないことそのものではないはずです。\n\n例えば「ストレージの占有率を下げる」という目的であればオンデマンドでファイルをダウンロードするという手法も考えられます(ただし当然考えることは増えます)\n\nアプリケーションの中身について全く説明がないので具体的な回答はしようがありませんが。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-19T12:54:03.963", "id": "85797", "last_activity_date": "2022-01-19T12:54:03.963", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "85795", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "解決しました。\n\n既存のコンパイラを消して、コンパイラを [MinGW](https://sourceforge.net/projects/mingw-w64/)\nに変更したらできるようになりました。 \n(vscodeのc/c++の拡張機能やlaunch.jsonのファイルなどは念の為一度消して入れ直しました)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-20T08:27:03.293", "id": "85816", "last_activity_date": "2022-01-20T10:25:25.477", "last_edit_date": "2022-01-20T10:25:25.477", "last_editor_user_id": "50976", "owner_user_id": "50976", "parent_id": "85798", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "あまりPythonで書いたことはありませんが、\n\n```\n\n {\n \"BUCKET_NAME\": \"bucket_name\",\n \"BUCKET_KEY\": \"bucket_key\"\n }\n \n```\n\n辞書のkeyは、\"BUCKET_NAME\", \"BUCKET_KEY\"なので、valueを参照するなら、\n\n```\n\n #必要な定数を定義\n BUCKET_NAME = event['BUCKET_NAME']\n BUCKET_KEY = event['BUCKET_KEY']\n \n```\n\nではないでしょうか？\n\n[Python の Lambda 関数ハンドラー - AWS\nLambda](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/lambda/latest/dg/python-\nhandler.html)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-19T19:07:14.213", "id": "85804", "last_activity_date": "2022-01-19T19:07:14.213", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4982", "parent_id": "85803", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[]

[ { "body": "`((Bool) -> Void)?`は引数がBool一つで、返り値なしのクロージャーのオプショナル型です。\n\nそしてこの引数Boolは成功の時`true`で、失敗の時`false`のようです。 \n[func saveFileToCameraRoll(_ completion: ((Bool) -> Void)? =\nnil)](https://github.com/lhuanyu/ARScreenRecorder/blob/08304f1b3ba4aec925cea9c5914926231b2c906e/ARKitInteraction/ARScreenRecorder.swift#L115)\n\n処理が終了したときに実行したい何かがあれば、引数を渡してあげたほうがいいですが、今回のカメラロールに保存されない問題とはまた違うと思われます。\n\nカメラロールへの保存の権限回りのような気がします。\n\nあっているかわかりませんが、ここら辺の記事が参考になるともいます。 \n[【Swift】UIImageViewに表示された画像を端末に保存しよう](https://qiita.com/misakiagata/items/eb6a2285ae341b480eca)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-20T04:33:41.367", "id": "85810", "last_activity_date": "2022-01-20T04:33:41.367", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40856", "parent_id": "85808", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`self.combo_box_3.GetValue()`\nとする場合は表示名(「主要」とか「国内」など)を取得します。なので、それを以下の様に書き換えます。\n\n```\n\n def OnExec(self, event): # wxGlade: MyFrame.<event_handler>\n global news,news2,news3\n \n try:\n self.combo_box_3.GetValue()\n self.combo_box_4.GetValue()\n # url = self.combo_box_3.GetValue()\n url = self.combo_box_3.GetClientData(self.combo_box_3.GetSelection())\n \n```\n\nそれから、`try ~ except` の範囲が長大で、かつ、エラー内容の表示が行われていませんので、`stacktrace`\nを表示する様にしておく方がよろしいかと思います。\n\n```\n\n except Exception as e:\n import traceback\n print(traceback.format_exc())\n dlg = wx.MessageDialog(self, 'エラーが発生しました。入力内容を確認してください。',\n 'エラー',\n wx.OK | wx.ICON_ERROR\n )\n \n :\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-20T08:02:21.020", "id": "85815", "last_activity_date": "2022-01-20T08:02:21.020", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "85811", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "お名前ドットコム側の DNS レコード設定画面下部にある「DNSレコード設定用ネームサーバー変更確認」をチェックせずに進めていたのが原因でした。 \nチェックした上でコマンドを打ってみた所、 `primary name server` の値が変わりました。\n\n```\n\n C:\\Users\\app\\hogeapp>nslookup -type=CNAME hogeapp.com\n サーバー: UnKnown\n Address: 192.168.38.***\n \n hogeapp.com\n primary name server = 01.dnsv.jp\n responsible mail addr = hostmaster.dnsv.jp\n serial = 1642765776\n refresh = 3600 (1 hour)\n retry = 900 (15 mins)\n expire = 604800 (7 days)\n default TTL = 300 (5 mins)\n \n```\n\nまた DNS の設定も上手く反映され、こちらのリンクをクリックすると自分のアプリに独自ドメインで飛べました。 \n[](https://i.stack.imgur.com/Bituu.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-21T13:42:11.057", "id": "85848", "last_activity_date": "2022-01-21T13:42:11.057", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "46737", "parent_id": "85813", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`'skill.study_at'`に対して、「nullではなくフィールドが存在する」条件を指定することでご要望のレコードを取得できます。\n\n```\n\n > db.users.find({'skill.study_at':{$ne:null, $exists:true}})\n { \"_id\" : 222, \"name\" : \"jiro\", \"skill\" : [ { \"name\" : \"ruby\", \"study_at\" : \"2021-11-12 00:00:00\" }, { \"name\" : \"python\", \"study_at\" : \"2021-11-13 00:00:00\" } ] }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-21T03:14:20.190", "id": "85831", "last_activity_date": "2022-01-21T04:38:30.550", "last_edit_date": "2022-01-21T04:38:30.550", "last_editor_user_id": "9820", "owner_user_id": "9820", "parent_id": "85819", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "おそらく、Python を起動しているディレクトリとスクリプトファイルが置かれているディレクトリが異なっているのだと思います。スクリプトファイルと CSV\nファイルが同じディレクトリにあるのであれば、以下の様にするとよいのではないでしょうか。\n\n```\n\n import os\n import pandas as pd\n \n csv_path = os.path.join(os.path.dirname(__file__), 'test.csv')\n df = pd.read_csv(csv_path)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-21T01:44:43.377", "id": "85828", "last_activity_date": "2022-01-21T01:44:43.377", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "85826", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> display(G)で表示される図をpng等の画像ファイルに保存したい\n```\n\n G.view(filename='digraph')\n \n```\n\n> エッジがないノードを最後に一括削除したい\n\n先の `G.view(filename='digraph')` を追加することで、実行ディレクトリに `digraph` という名前のファイル(`dot`\n言語によるソースコード)が作成されます。`gvpr` コマンドがインストールされていれば、以下でエッジを持たないノードを削除してから PNG\n形式のファイルを生成します。\n\n```\n\n $ gvpr -c 'N[$.degree==0]{delete(NULL, $)}' digraph | dot -Tpng -o digraph.png\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-21T04:13:54.367", "id": "85834", "last_activity_date": "2022-01-21T04:13:54.367", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "85827", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "メッセージの中に `visitor_id` と `visiter_id` が混在しています（o と e）。打ち間違いしていないでしょうか。\n\nまた、エラーが出ているのは `PostsController#create` なので、まず見るべきは `PostsController` での実装です。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-21T03:35:44.830", "id": "85833", "last_activity_date": "2022-01-21T03:35:44.830", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "85829", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[]

[]

[ { "body": ">\n```\n\n> final res = await client.post(\n> Uri.https(\n> 'api.twitter.com',\n> '/2/tweets',\n> {'text': 'テスト'},\n> ),\n> );\n> \n```\n\nPOSTリクエストのbodyにJSON文字列を指定しないといけないのにクエリパラメータで送ってます。\n\n```\n\n final res = await client.post(\n Uri.https(\n 'api.twitter.com',\n '/2/tweets',\n ),\n \"{'text': 'テスト'}\"\n );\n \n```\n\n触ったことないので正しいかどうかはわかりませんがこんな感じになるんじゃないでしょうか。\n\n取り合えずぱっと気づいたのはここですが、もっと手前で引っかかってる可能性もあります。\n\n * どういうリクエストを送らないといけないのか\n * 自分のコードが実際どういうリクエストを送っているのか\n\nを確認しながら進めるようにしましょう", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-22T03:26:09.097", "id": "85852", "last_activity_date": "2022-01-22T03:26:09.097", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "85846", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[]

[]

[]

[ { "body": "PycharmはPython自体をインストールしません。 \nなので、別途Pythonをインストールして、そのパスを教えてあげてください。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/U5HXN.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-23T14:15:27.747", "id": "85881", "last_activity_date": "2022-01-23T14:15:27.747", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "10174", "parent_id": "85856", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "コラボレーターとしてユーザーを追加した場合、招待したユーザー (今回の例ならサブユーザー) の登録アドレス宛に確認メールが届いていないでしょうか？\n\n受け取った相手が了承しない限り、ユーザー追加は保留の状態になっている可能性があります。 \n(GitHub リポジトリの設定でコラボレーターのセクションも確認してみてください)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-22T07:59:19.047", "id": "85858", "last_activity_date": "2022-01-22T07:59:19.047", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "85857", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "間違い部分が判明しました。 \n使っているツールのモードを間違えてPythonでは重要なインデントの違いが見つけられなくなっていました。 \n以下の関数の途中のインデントが違っています。\n\n質問のソースで誤りの部分\n\n```\n\n def simulate_percolation(num, list_active, percent_percolation):\n for i in range(num):\n if list_active[i]==1:\n for j in range(num):\n node_name= \"Node\" + str(j)\n if df_links[node_name].iloc[i]==1: #### この行のインデントがずれて少なくなっていた\n if determine_link(percent_percolation)==1:\n list_active[j] = 1\n \n return list_active\n \n```\n\n正しい内容\n\n```\n\n def simulate_percolation(num, list_active, percent_percolation):\n for i in range(num):\n if list_active[i]==1:\n for j in range(num):\n node_name = \"Node\" + str(j)\n if df_links[node_name].iloc[i]==1:\n if determine_link(percent_percolation)==1:\n list_active[j] = 1\n return list_active\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-23T17:06:41.610", "id": "85887", "last_activity_date": "2022-01-23T17:06:41.610", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "85861", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "何らかのテーマを修正していると思いますが\n\nテーマフォルダ内の 各ページを表示しているテーマファイルにCSSなどを設定しないと反映されないと思います。（\n_テーマフォルダにindex.phpしかないなら、条件分岐で指定しますが、_ ）\n\n一例ですが、 \n投稿記事なら、single.php テーマファイル \n投稿記事一覧なら、 archive.php テーマファイル \nを追加修正します。\n\n各テーマファイルについては以下を見てください。 \n<https://wpdocs.osdn.jp/wiki/images/wp-template-hierarchy.jpg> \n<https://ja.wordpress.org/support/article/using-themes/>\n\n_追伸、アクテブでないテーマを誤って修正していると反映されません。_\n\n自身でデバッグしていると思いますが \n一部抜粋phpコードの一番下に\n\n```\n\n }\n \n```\n\nが有るのですが、もしかして以下の様に styleの定義の中に入れ子になっていませんか？ \nlinkタグが styleの定義として解釈され無視されているかもしれません。 \nchromeの”要素の検証”などで、どの様にhtmlが出力されているか確認することを勧めます。\n\n```\n\n <style>\n .何ちゃらclass {\n display: none;\n <?php if(is_single() ): ?>\n <!-- 投稿ページでは -->\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"<?php echo get_template_directory_uri();?>/asset/css/blog.css\">\n \n <!-- //固定ページでは -->\n <?php elseif( is_page('contact') ) :?>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"<?php echo get_template_directory_uri();?>/asset/css/conatct.css\">\n <?php elseif(is_page() ) :?>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"<?php echo get_template_directory_uri();?>/asset/css/blog.css\">\n <?php else:?>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"<?php echo get_template_directory_uri();?>/asset/css/style.css\">\n <?php endif; ?>\n }\n </style>\n \n```", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-25T08:04:42.503", "id": "85925", "last_activity_date": "2022-01-28T07:01:39.333", "last_edit_date": "2022-01-28T07:01:39.333", "last_editor_user_id": "22793", "owner_user_id": "22793", "parent_id": "85862", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "`is_page()`ではなく`$post->post_name`でスラッグは取得できますので、分岐できるはずです。 \nただ、head内にlinkタグを直書きで出力するよりも、`functions.php`に`wp_enqueue_scripts`を`add_action`して、`wp_enqueue_style`を使って出力するのが正しいと思います。\n\nわけがわからないかもしれませんが、とりあえず`wp_enqueue_scripts`と`wp_enqueue_style`を調べてみるといいです。`$post->post_name`もですね。\n\n`wp_enqueue_scripts`を`add_action`させる関数内で、`$post->post_name`を使って分岐させればできるはずです。\n\nですが、もっと簡単なのは、CSSファイルの出力を分けるよりも、`class`や`id`などでページごとのセレクターを当てて分岐するのが早いです。 \nwordpressは`body`にページごとの`class`を付与してくれています。もちろん付与することも可能ですのでぜひ試してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-25T00:26:16.223", "id": "86565", "last_activity_date": "2022-02-25T00:26:16.223", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51589", "parent_id": "85862", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "自信はありませんが当てずっぽうで。\n\nOutlookは既に実行中の状態でフローを実行しましたでしょうか？\n\n * 他のOfficeアプリケーションと異なりOutlookは複数プロセスを起動できません。\n * Power Automate Desktopは管理下に置くため自身で起動したプロセスを扱うようです。\n\nそのため、既に実行中の場合にPower Auotmate Desktopからは起動できずに質問のようなエラーが発生する可能性はあります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-23T02:58:34.603", "id": "85871", "last_activity_date": "2022-01-23T02:58:34.603", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "85863", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "閲覧、コメントしてくださった方々などご協力ありがとうございました。 \n今回、自己解決することができました。\n\n12月当時のgoogle-colaboratoryのPythonバージョンについてなのですが、3.7.12である可能性が非常に高いことがわかりました。\n\n昨年の8/22時点ではPythonバージョンは3.7.11でしたが、現在では3.7.12となっているうえ参照したブログなどの情報でも多くの物が10月、11月の時点で3.7.12としていることから3.7.12であろうと思われます。\n\n画像での表記になりますが、現在のgoogle-colaboratoryのPythonバージョンになります。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/gw8Kx.png)\n\nそして以下が参考にしたブログなどになります。 \n4つのブログ記事や現在のPythonバージョンから12月時点も3.7.12であったという結論に至りました。 \n各ブログ事に書いている人物などが異なると考えられることから12月の情報については比較的信頼のとれる情報にはなると思います。\n\n[参考1(昨年8月時点)](https://lsp.hatenablog.jp/entry/2021/02/24/213503) \n[参考2(昨年11月時点)](https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11253044076) \n[参考3(昨年10月時点)](https://teratail.com/questions/365437) \n[参考4(昨年11月時点)](https://python.iitter.com/other/254559.html)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-27T16:10:25.847", "id": "85981", "last_activity_date": "2022-01-27T16:32:18.480", "last_edit_date": "2022-01-27T16:32:18.480", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "50705", "parent_id": "85865", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "水系名や観測項目を入力するメニュー部分をウェブブラウザのインスペクターで調べてみると、以下の様に`FRAME` タグの内部に配置されています。\n\n```\n\n <frame name=\"WSearch\" id=\"WSearch\" src=\"SrchSiteSui2.exe?MODE=1\" scrolling=\"NO\" marginwidth=\"1\" marginheight=\"1\" noresize=\"\">\n :\n \n <table width=\"100%\" cellspacing=\"0\" cellpadding=\"1\" border=\"1\" bgcolor=\"#cccccc\">\n <tbody>\n <tr>\n <td width=\"70\" valign=\"middle\" align=\"center\" nowrap=\"\"><font size=\"2\">水系名</font></td>\n <td width=\"320\" valign=\"middle\" align=\"left\" nowrap=\"\"><select name=\"SUIKEI\" id=\"SUIKEI\">\n <option value=\"-1\" selected=\"\"></option>\n <option value=\"90331000\">福地川\n </option><option value=\"90332000\">新川川\n :\n \n </option></select></td>\n </table>\n \n```\n\nなので、`FRAME` タグの `src` 属性の値を指定します。\n\n```\n\n ## browser.get('http://www1.river.go.jp/cgi-bin/SrchSiteSui2.exe')\n browser.get('http://www1.river.go.jp/cgi-bin/SrchSiteSui2.exe?MODE=1')\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-22T23:17:13.787", "id": "85868", "last_activity_date": "2022-01-22T23:17:13.787", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "85867", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "* 他の img タグと見比べると、問題の箇所は `src` と `=` の間に余計な空白文字が含まれているのが気になります。\n\n * HTML の記述では HTML ファイルの直下に `image/` フォルダがあり、その下に画像があるはずですが、言葉での說明とは食い違いがあるように見えます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-23T08:12:10.277", "id": "85874", "last_activity_date": "2022-01-23T08:12:10.277", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "85873", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "前後のパネル移動用ショートカットは`View: Previous Panel\nView(workbench.action.previousPanelView)`および`View: Next Panel\nView(workbench.action.nextPanelView)`として用意されています。 \n標準でショートカットキーは割り当てられていないので、お好みのキーを割り当ててください。\n\n\n\n参考資料: [VS Code 1.29\nの気になった変更点](https://qiita.com/12345/items/6993dc21f310e1b5dd99#%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB%E7%A7%BB%E5%8B%95%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E8%BF%BD%E5%8A%A0)\n\n下記は`Ctrl`+`Alt`+`5`と+`6`に上記のショートカットを設定し、さらに`Ctrl`+`Alt`+`1`から`4`に各タブへのショートカットを追加する`keybindings.json`の例です。\n\n```\n\n // Place your key bindings in this file to override the defaultsauto[]\n [\n {\n \"key\": \"ctrl+alt+5\",\n \"command\": \"workbench.action.previousPanelView\" \n },\n {\n \"key\": \"ctrl+alt+6\",\n \"command\": \"workbench.action.nextPanelView\" \n },\n {\n \"key\": \"ctrl+alt+1\",\n \"command\": \"workbench.actions.view.problems\",\n \"when\": \"workbench.panel.markers.view.active\" \n },\n {\n \"key\": \"ctrl+alt+2\",\n \"command\": \"workbench.action.output.toggleOutput\",\n \"when\": \"workbench.panel.output.active\" \n },\n {\n \"key\": \"ctrl+alt+3\",\n \"command\": \"workbench.debug.action.toggleRepl\",\n \"when\": \"workbench.panel.repl.view.active\" \n },\n {\n \"key\": \"ctrl+alt+4\",\n \"command\": \"workbench.action.terminal.toggleTerminal\",\n \"when\": \"terminal.active\" \n },\n ]\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-24T01:59:55.497", "id": "85892", "last_activity_date": "2022-01-24T03:10:14.413", "last_edit_date": "2022-01-24T03:10:14.413", "last_editor_user_id": "9820", "owner_user_id": "9820", "parent_id": "85876", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "OpenID ConnectおよびOAuthを利用するのが一般的かなと思います。 \n詳細は \n<https://qiita.com/TakahikoKawasaki/items/498ca08bbfcc341691fe> \nとか \n<https://openid.net/connect/> \nあたりを参照ください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-23T14:02:36.460", "id": "85880", "last_activity_date": "2022-01-23T14:02:36.460", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "10174", "parent_id": "85877", "post_type": "answer", "score": -1 }, { "body": "APIのデータをそのまま返しているということでしょうか？ \nであるならば、まずはAPIで取得したデータをそのまま返そうとはせず、 \n自分のWebサイトで利用する情報だけに加工して返すようにすれば、まずはそのAPIをパクッて何かしようという人は少ないと思います。すべて丸々そのまま返すようなものを作ってしまうといわゆるサービスの複製とみなされてAPIの規約違反になる可能性もあります。\n\nそれでも、有効な情報であるならば自分で作ったAPIの結果を横取りしてくる人はいると思います。 \nこの問題は[クロスサイトリクエストフォージェリー](https://www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity-\nHTML-1_6.html)とも呼ばれ \nその場合はワンタイムトークンやパスワード認証やリファラー制約を利用して解決することもあるでしょう。リンク先参照してください\n\nただ天気のAPIレベルだと個人情報が抜かれることはなく、脅威となるようなリスクは低いと思われます。唯一リスクを上げるとすれば、無駄にAPIにリクエストしてしまい、API側のコストが上がり、制限に達してしまったり課金されてしまうことがあるかもしれません。\n\nそのいやがらせ的なリクエストに対して対応できる策として、キャッシュの導入を検討しましょう。 \n都度APIにリクエストを送るのではなく取得したAPIの結果をDB等に保存して、一定期間はキャッシュから読み取るようにしてしまえばよいと思います。 \n天気予報であれば秒単位でリアルタイムで大きく変わることはなく５分、１０分程度のキャッシュを残しておけば十分サービスとして成り立つ可能性もあります。 \nこれはサービスの要件や要求をもとにキャッシュの可能性を探ってみてください。\n\nただ実際はそういった不正行為を行ってくる可能性があるのかも検討に踏まえて \nプロダクトとしてリスクとコストを見積もって実装の必要性を探る必要があるでしょう。 \nここはプログラマだけの領域ではなくて依頼主やプロダクトオーナーの判断も必要になるでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-24T01:56:14.597", "id": "85891", "last_activity_date": "2022-01-24T01:56:14.597", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "85877", "post_type": "answer", "score": -1 } ]

[ { "body": "親への参照を持てばいいです。\n\n```\n\n static void Main(string[] args) {\n Tree root = new Tree(0);\n root.Add(new Tree(1));\n root[0].Add(new Tree(2));\n root[0][0].Add(new Tree(1)); // エラーになる\n }\n \n public class Tree \n {\n public int Id { get; }\n public Tree Parent { get; private set; }\n public List<Tree> children = new List<Tree>();\n \n public Tree(int id) {\n Id = id;\n }\n \n public void Add(Tree tree) {\n Tree p = this;\n while (p != null) {\n if (p.Id == tree.Id) {\n throw new Exception();\n }\n p = p.Parent;\n }\n tree.Parent = this;\n children.Add(tree);\n }\n \n public Tree this [int index] {\n get {\n return children[index];\n }\n }\n \n public int Count {\n get {\n return children.Count;\n }\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-23T18:28:08.630", "id": "85889", "last_activity_date": "2022-01-23T18:28:08.630", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "50741", "parent_id": "85879", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "別の方法です。 \n再帰呼出しするメソッドの、引数を利用すると、望みどおりのチェックができると思います。 \n以下にイメージ（考え方を伝えるもの）を示します。 \nTree構造のルート要素から、 \n現在の要素の親要素までの要素を、 \nListオブジェクトで渡すと、チェックしやすいかと思います。\n\n```\n\n public class HogeHoge\n void recursiveMethod(Element currentElement, List<Element> path = []) {\n if(!currentElement.hasChild()) { // 再帰終了判定\n return;\n }\n \n // ここで循環参照など、pathを利用してチェックする。\n \n path = path.copy();\n path.append(currentElement); // pathを追加\n for(childElement in currentElement.iterator()) {\n this.recursiveMethod(childElement, path); // 再帰呼出し\n }\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-24T04:57:49.753", "id": "85894", "last_activity_date": "2022-01-24T04:57:49.753", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48481", "parent_id": "85879", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ドキュメントには以下のようにあるが、実際には`offline.access`でも2時間で`Access\nToken`の期限は切れてしまうことが確認できました。\n\n> How long will my credentials stay valid? \n> By default, the access token you create through the Authorization Code Flow\n> with PKCE will only stay valid for two hours unless you’ve used the\n> offline.access scope.\n\nしかしトークン生成時に出力した`Reflesh Token`を使えば、2時間たっても、新しい`Access\nToken`を再発行可能のようです。その時にはReflesh Tokenも新しいものになるようです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-27T00:28:42.893", "id": "85960", "last_activity_date": "2022-01-27T00:28:42.893", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40856", "parent_id": "85884", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Xcode のリリースノートから確認することができるかと思います。\n\n<https://developer.apple.com/documentation/xcode-release-notes>\n\n例えば 12.5.1 の場合は以下の通り。\n\n[Xcode 12.5.1 Release Notes](https://developer.apple.com/documentation/xcode-\nrelease-notes/xcode-12_5_1-release-notes)\n\n> Xcode 12.5.1 requires a Mac running macOS Big Sur 11 or later.", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-23T17:00:23.903", "id": "85886", "last_activity_date": "2022-01-23T17:00:23.903", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "85885", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "InstallShieldはインストーラーの作成ツールであり、インストールされたアプリケーションは（InstallShieldによってではなく）Windowsが管理しています。そのため、InstallShieldの新旧はあまり関係がありません。Windows側のこの機能は\n[Windows Installer](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/msi/windows-installer-portal) としてドキュメントが公開されています。\n\nプログラムと機能についても[Configuring Add/Remove Programs with Windows\nInstaller](https://docs.microsoft.com/en-us/windows/win32/msi/configuring-add-\nremove-programs-with-windows-\ninstaller)で説明されています。質問文で触れられている[`ARPNOREMOVE`](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/msi/arpnoremove)もそのままプロパティとして存在し、また変更についても同様に[`ARPNOMODIFY`](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/msi/arpnomodify)プロパティとなります。 \nただし、いずれの説明においても特にWindows 10の挙動については言及されていません。\n\nもし希望される動作をしている他のアプリケーションがありましたら、[Uninstall Registry\nKey](https://docs.microsoft.com/en-us/windows/win32/msi/uninstall-registry-\nkey)を確認してください。レジストリ値についても説明されており、どのような設定を行えばよいのか参考になると思います。 \n希望の条件を満たす他のアプリケーションが見つけられない場合は、そもそも実現できないのかもしれません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-24T06:10:43.357", "id": "85897", "last_activity_date": "2022-01-24T06:10:43.357", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "85893", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "自己解決ですが、開発したファイルをバックアップでaabファイルを新規で作り直し、Play\nConsoleを新規作成し、そこにアップロードしたところ、無事できました。 \nもっと真っ当な方法はあると思いますが一応解決したのでご参考になれば。 \nアプリのアップデートでは使えませんが。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-25T05:16:23.583", "id": "85920", "last_activity_date": "2022-01-25T05:16:23.583", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51064", "parent_id": "85895", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "実際に試したわけではなく少し調べた程度ですが、例えば以下の記事では Gmail での返信には \"threadId\" と \"RFC\n2822形式のメッセージID\" が必要と解説しています。\n\n[Python版Gmail API\nClientでThreadにメール(返信)を送信する](https://qiita.com/sho0405/items/6b5e9f739917e0a6305f)\n\n> [Gmail API\n> referenceのusers.messages](https://developers.google.com/gmail/api/reference/rest/v1/users.messages#Message)\n> に、Threadにメールをつなげる条件は\n>\n\n>> The ID of the thread the message belongs to. To add a message or draft to a\nthread, the following criteria must be met:\n\n>>\n\n>> 1. The requested threadId must be specified on the Message or\nDraft.Message you supply with your request.\n\n>> 2. The References and In-Reply-To headers must be set in compliance with\nthe RFC 2822 standard.\n\n>> 3. The Subject headers must match.\n\n>>\n\n>\n> と書いてあります。ここで必要な情報は\n>\n> * threadId\n> * RFC 2822形式のメッセージID\n>\n\n>\n> の2つです。Thread単位だけでなく、Thread内のどのメールに返信するかまで指定することが必要です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-24T12:06:33.697", "id": "85906", "last_activity_date": "2022-01-24T12:06:33.697", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "85899", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ピン割り込みの`attachInterrupt()`については、`detachInterrupt()`で解除できますし、\n\n```\n\n void attachInterrupt(uint8_t interrupt, void (*isr)(void), int mode);\n void detachInterrupt(uint8_t interrupt);\n \n```\n\ntimer割り込みの`attachTimerInterrupt()`に対しては、`detachTimerInterrupt()`で解除できると思います。\n\n```\n\n void attachTimerInterrupt(unsigned int (*isr)(void), unsigned int us);\n void detachTimerInterrupt(void);\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-24T11:57:32.657", "id": "85905", "last_activity_date": "2022-01-24T11:57:32.657", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "31378", "parent_id": "85900", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`df['X', 'C'] = [1000, 2000, 3000]`のようにカラムを指定して追加できます。 \nこの方法では末尾に追加されるので、期待する変換結果にするには`sort_index`で整列が必要です。\n\n参考資料: [Pandas: add a column to a multiindex column\ndataframeの回答](https://stackoverflow.com/a/16089219)\n\n```\n\n import pandas as pd\n df = pd.DataFrame(\n data=[\n ['a', 10, 'あ', 11],\n ['b', 20, 'い', 21],\n ['c', 30, 'う', 31] ],\n index=['aa', 'bb', 'cc'],\n columns=[['X', 'X', 'Y', 'Y'], ['A', 'B', 'A', 'B']],\n )\n \n # カラム追加\n df['X', 'C'] = [1000, 2000, 3000]\n #df['Y', 'C'] = [1100, 2100, 3100]\n df['Y', 'C'] = df['X', 'C'] + 100 # こんな書き方もできる\n df = df.sort_index(axis=1)\n \n print('◇元データ')\n print(df)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-24T08:09:25.007", "id": "85902", "last_activity_date": "2022-01-24T08:09:25.007", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "85901", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n \n print(pd.__version__)\n # 1.4.0\n \n df = pd.DataFrame(\n data=[\n ['a', 10, 'あ', 11],\n ['b', 20, 'い', 21],\n ['c', 30, 'う', 31] ],\n index=['aa', 'bb', 'cc'],\n columns=pd.MultiIndex.from_product([['X', 'Y'], ['A', 'B']]),\n )\n \n level = df.columns.get_level_values(0).unique()\n df[[(i, 'C') for i in level]] = np.array([[1000, 2000, 3000], [1100, 2100, 3100]]).T\n df = df[level]\n \n pd.set_option('display.unicode.east_asian_width', True)\n print(df)\n #\n X Y \n A B C A B C\n aa a 10 1000 あ 11 1100\n bb b 20 2000 い 21 2100\n cc c 30 3000 う 31 3100\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-24T09:34:53.600", "id": "85904", "last_activity_date": "2022-01-24T09:47:40.230", "last_edit_date": "2022-01-24T09:47:40.230", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "85901", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "以下の２通りの方法で、列がマルチインデックスなDataFrameに、まとめて列が追加できること理解/確認できました。 \nありがとうございました。\n\n方法①：df[ [列のtuple, 列のtuple, 列のtuple, ...] ] = 追加する列をまとめたデータフレーム \n方法②：df[ Level0列名, Level1列名, ... ] = 追加したいシリーズ \nさらに、df = df[level]や、df.sort_indexで、列の順番を整理すること。\n\npd.concat + df.sort_indexでもできました。勉強になりました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-25T05:28:16.507", "id": "85921", "last_activity_date": "2022-01-25T05:28:16.507", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48481", "parent_id": "85901", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Oracle はそこまで詳しくないので、あくまで一般的なスクリプトに対しての話になります。\n\n例えば、以前と同じ設定でデータベースを作成しようとした場合、GUI だと手順書などを見比べながらになるかと思いますが、どうしても手違いが発生しがちです。\n\n一方、スクリプトを用いた方法だと手順はすべてファイルに記述されているので、事前の準備さえ出来ていれば誰がいつ実行しても基本的には結果が同じものになります。\n\nまた、スクリプト (=CUI) でのインストールなら GUI が使えない環境でも作業ができるという利点があります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-24T16:29:09.533", "id": "85911", "last_activity_date": "2022-01-24T16:29:09.533", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "85908", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "明示的に「無効」を表現したいのであれば `none` を指定するのが良さそうです。\n\n`none` はSphinxがPygmentsのTextLexerにマッピングしています。 \n`text` はSphinxがPygmentsのlexer取得を行い、TextLexerが取得されます。\n\nどちらの場合でもPygmentsのTextLexerが使用されます。\n\n* * *\n\nPygmentsのLexer一覧は以下で確認できます。 \n<https://pygments.org/docs/lexers/>\n\nSphinxが `none` を受け付けることについては以下のドキュメントで確認できます。 \n<https://www.sphinx-\ndoc.org/en/master/usage/restructuredtext/directives.html#showing-code-\nexamples>\n\nSphinxで`none`を`TextLexer`にマッピングする処理は以下のコードで確認できます。 \n<https://github.com/sphinx-\ndoc/sphinx/blob/f38bd8e9529d50e5cceffe3ca55be4b758529ff7/sphinx/highlighting.py#L36>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-24T19:51:57.477", "id": "85912", "last_activity_date": "2022-01-24T19:51:57.477", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "806", "parent_id": "85909", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "`Toplevel`には親ウィンドウを指定する`master`引数があります。 \nこれを使用することでサブウィンドウを親としたサブウィンドウを作成することができます。\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n from tkinter import * \n from tkinter import ttk\n \n w1 = Tk()\n w1.geometry(\"240x64+100+100\")\n ttk.Label(w1, text=\"親を閉じると子も孫も閉じます\").grid(row=0, column=0)\n \n # 親ウィンドウに w1 を指定\n w2 = Toplevel(master=w1)\n w2.geometry(\"240x64+100+200\")\n ttk.Label(w2, text=\"子を閉じると孫が閉じます\").grid(row=0, column=0)\n \n # 親ウィンドウに w2 を指定\n w3 = Toplevel(master=w2)\n w3.geometry(\"240x64+100+300\")\n ttk.Label(w3, text=\"孫を閉じるとは孫が閉じるということです\").grid(row=0, column=0)\n \n w1.mainloop()\n \n```\n\n(コメントを受けて追記)\n\n下記のコードを使うと子ウィンドウのボタンで孫ウィンドウを呼び出すことができます。\n\n```\n\n from tkinter import * \n from tkinter import ttk\n from functools import partial\n \n w1 = Tk()\n w1.geometry(\"240x64+100+100\")\n ttk.Label(w1, text=\"親を閉じると子も孫も閉じます\").grid(row=0, column=0)\n \n # ボタンを押すと子が増える関数\n def call_child(w_master: Misc):\n # 親ウィンドウに w2 を指定\n w_child = Toplevel(master=w_master)\n w_child.geometry(\"240x64\")\n ttk.Button(w_child, text=\"Call child.\", command=partial(call_child, w_child)).grid(row=0, column=0)\n \n # 親ウィンドウに w1 を指定\n w2 = Toplevel(master=w1)\n w2.geometry(\"240x64+100+200\")\n ttk.Label(w2, text=\"子を閉じると孫が閉じます\").grid(row=0, column=0)\n ttk.Button(w2, text=\"Call child.\", command=partial(call_child, w2)).grid(row=1, column=0)\n \n # 親ウィンドウに w2 を指定\n w3 = Toplevel(master=w2)\n w3.geometry(\"240x64+100+300\")\n ttk.Label(w3, text=\"孫を閉じるとは孫が閉じるということです\").grid(row=0, column=0)\n \n w1.mainloop()\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-25T01:39:27.103", "id": "85913", "last_activity_date": "2022-01-25T05:59:31.550", "last_edit_date": "2022-01-25T05:59:31.550", "last_editor_user_id": "9820", "owner_user_id": "9820", "parent_id": "85910", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[argparse](https://docs.python.org/ja/3/library/argparse.html)の公式ドキュメントに記載されている通り、現時点では相互排他は引数グループ名のサポートが未対応なのではないでしょうか。\n\nリンク先より抜粋:\n\n> 現在のところ、相互排他引数グループは\n> [add_argument_group()](https://docs.python.org/ja/3/library/argparse.html#argparse.ArgumentParser.add_argument_group)\n> の _title_ と _description_ 引数をサポートしていません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-25T02:54:07.197", "id": "85915", "last_activity_date": "2022-01-25T02:54:07.197", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "85914", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "マウス操作を監視するのではなく、PythonのGUIアプリケーションにマウスでドラッグ＆ドロップされたファイルを読み込む処理ならばファイルダイアログを開かずにファイルを取り扱うことができます。 \nそのためには[TkDND](https://www.ellogon.org/petasis/index.php/tcltk-\nprojects/tkdnd)などの外部パッケージが必要です。(事前準備を参照してインストールしてください)\n\n参考資料:\n[【Python】tkinter：ファイルのドラッグアンドドロップ（パス取得、画像表示）](https://office54.net/python/tkinter/file-\ndrag-drop)\n\n**事前準備**\n\n```\n\n pip install tkinterdnd2\n \n```\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n import tkinter as tk\n from tkinter import ttk\n from tkinterdnd2 import TkinterDnD as tdnd\n from tkinterdnd2 import DND_FILES\n \n # ドロップイベント\n def drop(event: tdnd.DnDEvent):\n label = event.widget\n label.configure(text = event.data)\n print(label.labelText)\n \n w = tdnd.Tk()\n label = ttk.Label(w, text=\"ここにファイルをドロップすると\\nパスを表示します\")\n label.pack(fill=tk.BOTH, expand=True)\n label.grid(row=0, column=0)\n \n # ラベルをファイルのドラッグアンドドロップに対応させる\n label.drop_target_register(DND_FILES)\n label.dnd_bind('<<Drop>>', drop)\n \n w.mainloop()\n \n```\n\n以下はPCに詳しい人向けの蛇足です。\n\nデスクトップやエクスプローラで、どのファイルがクリックやドロップされたのかを検知する実装はあまり現実的ではありません。 \n[pynput](https://pypi.org/project/pynput/)などの外部パッケージでマウスの動作を監視できますが、クリック位置情報からファイルパスを取得する処理がとても難しいです。\n\n画面ではなく特定のフォルダにドラッグアンドドロップやコピーしたことを検知する実装で代替可能ならば[Watchdog](https://pythonhosted.org/watchdog/)パッケージを導入してフォルダ監視する方法もあります。\n\nD&Dは案外操作コストが高いので、Windowsならば右クリックの「送る」メニューにPythonプログラムを配置して、引数で受け取ったフルパスを処理する方法も実用に耐えるかもしれません。 \nただしWindows11標準のコンテキストメニューでは「送る」メニューが隠れていて(未確認)結局使いにくいような…。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-25T10:02:43.160", "id": "85926", "last_activity_date": "2022-01-25T10:02:43.160", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "85916", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "表示されたメッセージを (補足を含めつつ) 翻訳すると以下の様な内容です。\n\n> この設定 (`java.home`) は非推奨です。代わりに `java.jdt.ls.java.home` を使用してください。\n\nお手本にしたページ等では `java.home` を設定している例があるのかもしれませんが、メッセージに出た通り\n`java.jdt.ls.java.home` に対して PATH を設定してみてください。\n\nもしくは、環境変数 `JDK_HOME` や `JAVA_HOME` が設定されていればそちらも参照するようです。\n\n[Setting the JDK | Language support for Java ™ for Visual Studio\nCode](https://github.com/redhat-developer/vscode-java#java-tooling-jdk)\n\n> The path to the Java Development Kit can be specified by the\n> java.jdt.ls.java.home setting in VS Code settings (workspace/user settings).\n> If not specified, it is searched in the following order until a JDK meets\n> current minimum requirement.\n>\n> * the `JDK_HOME` environment variable\n> * the `JAVA_HOME` environment variable\n> * on the current system path\n>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-25T05:01:19.293", "id": "85919", "last_activity_date": "2022-01-25T05:01:19.293", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "85917", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "`java\\openjdk-17.0.2` と記載されているようですが、Windows上ではバックスラッシュを2度重ねる必要があります。\n\n**例:**\n\n```\n\n java\\\\openjdk-17.0.2\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-08T14:52:46.467", "id": "86213", "last_activity_date": "2022-02-08T16:23:57.083", "last_edit_date": "2022-02-08T16:23:57.083", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "5897", "parent_id": "85917", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "シンプルに \n枠線をつけているli.topicに対して \nwidthとheightを指定してあげればいいと思います。\n\n```\n\n html,\n body {\n margin: 0;\n padding: 0;\n }\n \n /*---------------------top image-------------------*強調斜体テキスト*--------*/\n h1 {\n font-size: 5rem;\n margin: 0;\n }\n \n .header {\n width: 100%;\n height: 400px;\n background-image: url(https://images.pexels.com/photos/4021952/pexels-photo-4021952.jpeg?auto=compress&cs=tinysrgb&dpr=1&w=500);\n opacity: 0.7;\n background-size: cover;\n background-position: center;\n background-repeat: no-repeat;\n }\n \n .headerlogo {\n text-align: center;\n padding: 150px;\n }\n /*-----------------------------top imgage-----------------------------*/\n \n /*-----------------------------nav bar--------------------------------*/\n .navbar {\n list-style: none;\n margin: 0 auto;\n padding: 0;\n display: flex;\n width: 100%;\n height: 70px;\n background: linear-gradient(rgb(233, 133, 20), rgba(230, 134, 24, 0.692));\n }\n .topic {\n display: inline-block;\n border: solid 2px rgba(65, 55, 55, 0.452);\n border-radius: 25px;\n font-size: 1.5rem;\n line-height: 70px;\n margin-left: 170px;\n width: 110px;\n height: 65px;\n }\n }\n \n a {\n text-decoration: none;\n color: black;\n }\n \n .topic:hover {\n color: rgb(236, 37, 70);\n border: solid 2px rgb(236, 37, 70);\n border-radius: 50px;\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"header\">\n <div class=\"headerlogo\"><h1>Made For You</h1></div>\n </div>\n <nav>\n <ul class=\"navbar\">\n <div class=\"border\"><a href=\"#\"><li class=\"topic\">Home</li></a></div>\n <a href=\"#\"><li class=\"topic\">About Us</li></a>\n <a href=\"#\"><li class=\"topic\">Products</li></a>\n <a href=\"#\"><li class=\"topic\">Order</li></a>\n <a href=\"#\"><li class=\"topic\">Contact</li></a>\n </ul>\n </nav>\n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-26T01:07:20.543", "id": "85935", "last_activity_date": "2022-01-26T01:07:20.543", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "85918", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[]

[]

[ { "body": "スライダーの値が何を表すのか不明確でしたので、1分あたりの描画更新回数として改変していますが、概ね次のようなコードになるかと思います。\n\n```\n\n public class MyController extends JFrame implements ActionListener,ChangeListener\n {\n // ...\n \n public MyController()\n {\n // 0.5秒おきに1回呼び出し\n final int initialValue = 500;\n \n this.timer = new Timer(initialValue, this); // 0.5秒ごとにthisのactionPerformedメソッドを呼び出す様に設定\n \n this.slider = new JSlider(1, 5000, initialValue);\n this.slider.addChangeListener(this);\n \n Toolkit tk = Toolkit.getDefaultToolkit();\n this.tracker = new MediaTracker(this);\n \n this.panel = new JPanel();\n this.label = new JLabel();\n \n Image[] chara_array = new Image[3]; // Imageクラスの配列\n for (int i = 0; i < 3; i++)\n {\n chara_array[i] = tk.getImage(\"husya\" + i + \".png\"); // chara0.png, ..., chara9.png\n this.tracker.addImage(chara_array[i], 1);\n }\n \n this.mp = new MyView(chara_array);\n \n mp.add(slider, BorderLayout.CENTER);\n mp.add(label, BorderLayout.SOUTH);\n \n \n super.getContentPane().add(this.mp);\n \n // 手動でイベント発火させることで初期状態設定\n SwingUtilities.invokeLater(()-> stateChanged(new ChangeEvent(this.slider)));\n }\n \n // ...\n \n public void stateChanged(ChangeEvent e0){\n // スライダーの値を基にタイマーを再設定\n this.timer.setDelay(((JSlider)e0.getSource()).getValue());\n this.timer.restart();\n this.label.setText(\"風の強さ：\" + slider.getValue());\n }\n \n // ...\n \n }\n \n }\n \n```\n\nスライダーの値をそのままタイマーの delay\nとして採用するので、\"風の強さ\"というラベルに反して、実際には値を大きくすると更新頻度は低下します(要するに、値を大きくすると風が弱くなる)。\n\nここに違和感が有るようであれば、スライダー値の逆数を delay として採用するといったような対応が考えられます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-25T18:57:57.310", "id": "85932", "last_activity_date": "2022-01-25T18:57:57.310", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "85927", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "> そこにある.pngファイルの名前とサイズだけを出力する\n```\n\n file *.png | awk -F'[,:] *' '{print $1 \": \" $3}'\n \n```\n\nImageMagick がインストールされている場合\n\n```\n\n identify -format '%f: %w x %h\\n' *.png\n \n```\n\n> 特定のサイズのものだけ保存する … 例えば2048 x 1556のサイズのものだけを出力してセーブしたい\n```\n\n file *.png | awk -F'[,:] *' '$3==\"2048 x 1556\"{print $1 \": \" $3}' > result.txt\n \n```\n\nImageMagick がインストールされている場合\n\n```\n\n identify -format '%f: %w x %h\\n' *.png | grep -E ': 2048 x 1556$' > result.txt\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-25T23:13:17.037", "id": "85933", "last_activity_date": "2022-01-26T00:31:32.260", "last_edit_date": "2022-01-26T00:31:32.260", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "85929", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "UNIX系 OSでは cutコマンドでテキスト切り出しが可能。 \nただし `':'` と `','`の複数指定などはできないため @metropolisさんの回答のように\nawkなど少し汎用性のあるコマンドを用いることになり, さらに複雑になってくるとさらに汎用性の高いスクリプト言語用いることになります。\n\ncutと sed使う例\n\n```\n\n $ file *.png |cut -d, -f-2 |sed 's/PNG image data, //'\n \n # 解像度選択の場合 (検索だけなら --color指定は必要ない)\n $ file *.png |cut -d, -f-2 |sed 's/PNG image data, //' |grep --color=always -w '2048.*1556'\n \n```\n\n上記では `20480` などもヒットしそうだけど, そんなデータが無いのならたいていうまく行くはず \n縦横の順番関係なく, ワード単位で検索なら以下のようにも可能です\n\n```\n\n |grep -w 2048 |grep -w 1556 # and検索\n \n grep -w -e 2048 -e 1556 # or検索の場合\n \n```\n\n参考:\n\n * [cutコマンドの使い方](http://x68000.q-e-d.net/%7E68user/unix/pickup?cut)\n * [GNU sed live editor](https://sed.js.org/)\n * [GNU grep live editor](https://grep.js.org/)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-26T04:56:04.887", "id": "85940", "last_activity_date": "2022-01-26T07:43:01.560", "last_edit_date": "2022-01-26T07:43:01.560", "last_editor_user_id": "43025", "owner_user_id": "43025", "parent_id": "85929", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Swiftで既にCloseされた問題のようです。`Won't Do`としているので、おそらく修正されないのでしょう。\n\n`URLSessionDataDelegate`がSwiftで書かれる日が来ればこの方法が実現可能になると思います。\n\n<https://bugs.swift.org/browse/SR-3349>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-27T04:10:11.637", "id": "85963", "last_activity_date": "2022-01-27T04:10:11.637", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40856", "parent_id": "85930", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "awkで良ければ`awk '{FS=\": \"}{ if($1 ~ \"File|Resolution\") {print $2} }'`のように書けます。\n\nFS(フィールド区切り文字)で\"File\"と\"sampleimg.jpg\"を`$1`と`$2`に格納し、 \nif文の正規表現で`$1`の抽出対象を判別して`$2`を出力します。 \nawkは改行区切りで出力するので、下記のサンプルコードては最後にsedで整形しています。\n\n```\n\n echo \"File: sampleimg.jpg\n Resolution: 720 x 547\n Channels: 3\n Channel Types: RGB without Alpha\" | \\\n awk '{FS=\": \"}{ if($1 ~ \"File|Resolution\") {print $2} }' | sed -z '0,/\\n/ s/\\n/: /'\n #sampleimg.jpg: 720 x 547\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-26T00:04:19.003", "id": "85934", "last_activity_date": "2022-01-26T00:04:19.003", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "85931", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "xdebug の代わりに phpdbg を使用する下記のコマンドで、コードカバレッジが生成できました。\n\n```\n\n phpdbg -qrr vendor/phpunit/phpunit/phpunit --coverage-html webroot/coverage tests/TestCase/Controller/○○Test.php\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-27T04:48:21.990", "id": "85965", "last_activity_date": "2022-01-27T04:48:21.990", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51095", "parent_id": "85936", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "親クラスの `__init__` をオーバーライド（上書き）してしまっているので、そのままでは子クラスで定義した `__init__`\nの内容しか実行されません。そのため、もし親クラスの `__init__` の処理に **追加する形で** 子クラスの `__init__`\nを定義したいのであれば、子クラス側で親クラスの `__init__` を呼び出す必要があります。\n\n```\n\n class Greet():\n def __init__(self):\n self.hello = 'Hello!'\n def enter(self):\n print(f'{self.hello}')\n \n class Greet2(Greet):\n def __init__(self):\n super().__init__()\n self.bye = 'Bye!'\n def depart(self):\n print(f'{self.bye}')\n \n dialogue = Greet2()\n dialogue.enter()\n dialogue.depart()\n \n```\n\nこのコードで `super().__init__()` をコメントアウトすると\n\n> AttributeError: 'Greet2' object has no attribute 'hello'\n\nオーバーライドで親クラスの `__init__()` が実行されなくなっているためです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-26T04:35:30.900", "id": "85939", "last_activity_date": "2022-01-26T04:35:30.900", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7290", "parent_id": "85938", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "インストールした \"CFn lint\" が VSCode 拡張機能の CFn lint (CloudFormation Linter)\nを指しているなら、これは単に `cfn-lint` を呼び出すための機能に過ぎないので、参照しているマニュアルにある通り、`cfn-lint`\nをインストールする必要があります。\n\n`pip install cfn-lint` については VSCode と直接関係なく、(Python / pip が使えることが前提で)\nコマンドプロンプトなどから実行すれば OK なはずです。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-26T05:56:18.980", "id": "85942", "last_activity_date": "2022-01-26T05:56:18.980", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "85941", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[]

[ { "body": "前提が何かおかしい気がします\n\nAzureのAPIをVMから叩くのは本当の目的なのでしょうか。\n\nそれはシステムの都合だとして、APIを叩くVMが「Azureのエンドポイント以外にHTTP/HTTPSで接続できては危険」という想定がよくわかりません。例えばOSのアップデートやソフトのインストールはどうするんでしょうか。\n\nその辺はさておいてどうしても他の通信をブロックしたいのであれば、ホスト名ベースでフィルタすることになります。\n\n普通はProxyでURLベースのフィルタをする方がいいのですが、Proxyサーバは任意のサイトにアクセス可能になるので「危険」と言われそうなので、ホスト名ベースでポリシーの書けるサードパーティーのファイヤーウォールを使うことになるでしょう", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-30T01:01:51.183", "id": "86009", "last_activity_date": "2022-01-30T01:01:51.183", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "85945", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "Azure PowerShell を利用してストレージアカウントとバックアップを操作したいということであれば、Azure Firewall\nのアプリケーションルールで次の URL を許可すればよいと考えます。（動作確認はしておりません）\n\n * login.microsoftonline.com\n * management.azure.com", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-03T15:41:16.227", "id": "86127", "last_activity_date": "2022-02-03T15:41:16.227", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32948", "parent_id": "85945", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[`List#replaceAll()`](https://docs.oracle.com/javase/jp/17/docs/api/java.base/java/util/List.html#replaceAll\\(java.util.function.UnaryOperator\\))\nはリストの要素を置換するメソッドです。\n\nそれに対し、今回出力されている文字列は [`ArrayList#toString()`\nメソッド](https://docs.oracle.com/javase/jp/17/docs/api/java.base/java/util/AbstractCollection.html#toString\\(\\))によって文字列化された結果です。 \n(出力されている角カッコは要素に含まれているものではなく、 `toString()` メソッドが付与しているものです)\n\n文字列置換によって角カッコを取り除きたいのであれば、 `toString()` の結果を対象にする必要があります:\n\n```\n\n String str1 = str.toString().replaceAll(\"^\\\\[|\\\\]$\", \"\");\n \n```\n\n`toString()` の文字列表現が気に入らないのであれば、 `toString()` を使わずに済ます、という解もあります。 \n例えば、 [`String.join()`\nメソッド](https://docs.oracle.com/javase/jp/17/docs/api/java.base/java/lang/String.html#join\\(java.lang.CharSequence,java.lang.Iterable\\))\nを利用して次のように文字列化できます:\n\n```\n\n String str1 = String.join(\", \", str);\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-26T17:03:58.790", "id": "85958", "last_activity_date": "2022-01-26T20:06:59.183", "last_edit_date": "2022-01-26T20:06:59.183", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "85946", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[]

[ { "body": "bash の Tab 補完は通常、 **確定できる文字列まで** を補完するので、候補が複数ある場合は `Tab`\nキーを繰り返し入力すると残りの候補を一覧表示してくれます。 \n一覧を確認しつつ続きの文字を入力して `Tab` キーを押すと、改めて確定可能な範囲で補完を続けてくれます。\n\n 1. `cd` の後に `Tab` キー → `cd 2022012` まで補完される\n 2. `Tab` キーを繰り返し入力 → 候補一覧が表示\n 3. 続きの `3` を入力して `Tab` キー → `cd 20220123_` まで補完される\n 4. `Tab` キーを繰り返し入力 → 候補一覧が表示\n 5. 続きの `E` を入力して `Tab` キー → `cd 20220123_EEE` まで補完される", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-26T13:01:43.800", "id": "85950", "last_activity_date": "2022-01-26T13:01:43.800", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "85949", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "```\n\n $ cd *EEE_\n \n```\n\n（`_`は実際の入力ではなくカーソルが存在するべき位置を示します。） \nまで入力した段階で`ESC` `*`（もしくは`Ctrl+[` `*`）を入力するとカーソル直前にある`*EEE`の部分がグロブ展開されて\n\n```\n\n $ cd 20220123_EEE\n \n```\n\nに書き変わります。これは [insert-\ncompletions](https://www.gnu.org/software/bash/manual/html_node/Commands-For-\nCompletion.html#index-insert_002dcompletions-_0028M_002d_002a_0029) です。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-26T13:27:38.163", "id": "85952", "last_activity_date": "2022-01-26T14:03:08.953", "last_edit_date": "2022-01-26T14:03:08.953", "last_editor_user_id": "4236", "owner_user_id": "4236", "parent_id": "85949", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "書き換える必要のある部分だけ抜き出すと多少楽かもしれません。 \n同シートに非表示列を作りたくなければ値だけコピーして清書用のシートに貼り付けるなど。\n\n開始時刻(非表示セル) | 作業時間(非表示セル) | 表示列用関数 | 表示サンプル \n---|---|---|--- \n9（手入力） | 2（手入力） | =text(A1/24,\"h:mm\")&\" ~ \"&text(A1/24+B1/24,\"h:mm\") | 9:00 ~\n11:00 \n=A1+B1（続けて作業ならこれをオートフィル） | 1（手入力） | （オートフィル） | 11:00 ~ 12:00 \n13.5（作業の隙間ある場合は手入力） | 1.5（手入力） | （オートフィル） | 13:30 ~ 15:00", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-26T16:07:43.383", "id": "85957", "last_activity_date": "2022-01-26T16:07:43.383", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "50861", "parent_id": "85951", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "そのような機能はなさそうです。Diff機能は実在するファイルを扱っていない場合もあるからでしょうか。（gitの履歴からも任意の差分を表示することができます。）\n\n次善策として、表示形式の Right file only を選択すると編集中のファイルの内容となります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-26T14:09:30.603", "id": "85954", "last_activity_date": "2022-01-26T14:09:30.603", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "85953", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "PyPIからのインストールで-c pytorchのところを-c torchではできませんか？", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-27T10:45:12.220", "id": "85976", "last_activity_date": "2022-01-27T11:24:37.053", "last_edit_date": "2022-01-27T11:24:37.053", "last_editor_user_id": "50767", "owner_user_id": "50767", "parent_id": "85961", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "自己解決しました。 \nすべて一からやり直したらうまくいきました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-27T11:58:27.913", "id": "85978", "last_activity_date": "2022-01-27T11:58:27.913", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51106", "parent_id": "85961", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "再度`docker-compose run api rails generate rspec:install`を実行したところ、 \nテストが動くようになりました。\n\nしかし、まだrspecでjsonを使えるようにする設定がおかしな挙動するようになったので \n別のエラーとして対応してきます。 \n閲覧いただきありがとうございました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-27T04:38:38.740", "id": "85964", "last_activity_date": "2022-01-27T04:38:38.740", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51107", "parent_id": "85962", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "[AWS\nをご利用のすべてのお客様にベーシックサポートプランを無料でご利用いただけます。このプランには、ドメイン登録に関連する以下の問題のサポートが含まれています。](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/Route53/latest/DeveloperGuide/domain-\ncontact-support.html)\n\nとのことなので、問い合わせればいいのでは？", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-27T09:35:33.223", "id": "85975", "last_activity_date": "2022-01-27T09:35:33.223", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "85966", "post_type": "answer", "score": -1 } ]

[ { "body": "セッションを介すのが適切かはしりませんが、であれば\n\n```\n\n <img src=\"{{ session()->get('avatar') }}\"></button>\n \n```\n\nなどのようになりませんか？", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-27T19:39:44.227", "id": "85982", "last_activity_date": "2022-01-27T19:39:44.227", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2376", "parent_id": "85968", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> このm3u8を以下の形式に書き換えて以下の内容を実現したいと考えています。 \n> TSファイルを[4.ts → 3.ts →2.ts → 1.ts ]のように4→1に向けて4から順番に再生したいとします。 \n> [...] \n> しかし、動画の再生が期待通りにいかず、固まってしまいます。\n\nm3u8ファイル書き換えによる動画セグメント順序の並べ替えは実現不可能です。 \nTSファイルそのものにも「コンテンツ中における映像・音声の再生位置情報」が書き込まれています。（例： test0001.ts\nには4～8秒位置で再生するための情報が含まれます。）\n\n単にm3u8ファイルでのTSファイル記載順序を書き換えても再生位置情報はそのままですから、プレイヤーにとっては突然未来や過去の位置で映像・音声を再生せよという指示となり、動画再生が固まってしまったと考えられます。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-02T03:03:29.080", "id": "86086", "last_activity_date": "2022-02-02T03:11:06.940", "last_edit_date": "2022-02-02T03:11:06.940", "last_editor_user_id": "49", "owner_user_id": "49", "parent_id": "85970", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "おそらく「web サーバ上にアップロードして HTML がレンダリングされるのと同じように OneDrive\n上でも表示されて欲しい」、という事かと思いますが、現状だと **出来ない** となりそうです。 \n(あくまでテキストファイルとして扱われる)\n\n[OneDriveのHTMLファイルを表示できない - Microsoft\nコミュニティ](https://answers.microsoft.com/ja-\njp/msoffice/forum/all/onedrive%E3%81%AE%EF%BD%88%EF%BD%94%EF%BD%8D/9992d5b2-2048-4035-8202-2d9f7648f758)\n\n> ブラウザーの OneDrive から HTML ファイルが開けないのは仕様の様ですね。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-27T12:10:47.943", "id": "85979", "last_activity_date": "2022-01-27T12:10:47.943", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "85977", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> ・Pygame.event.get()は3つ以上の入力を受け取らないのか\n\nイベントが発生していないようです。 \n質問されたコードを実行してみました。\n\n * 左右キーのキーリピート状態(長押し)で上キーが利かない、下は利く\n * 上下キーのキーリピート状態で左キーは利かない、右は利く\n\npygame.key.get_pressed()で確かめてみましたが、利かないキーはキープレス状態になっていませんでした。\n\n> ・代替案\n\nおそらくないと思います。 \nエディタ(Hidemal、SAKURA、vim)で同様の現象が発生しています。 \n内蔵キーボード、外付け(USB)のキーボードでも同様です。 \nキーボードデバイスドライバが無視しているか、物理的な信号が発生していない可能性があります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-29T23:22:55.460", "id": "86008", "last_activity_date": "2022-01-29T23:29:13.553", "last_edit_date": "2022-01-29T23:29:13.553", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "85984", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "表題の質問に対する回答にはなりませんが、\n\n> 実行途中にメモリ上に置く必要があるのはJSON１個分のはずで JSONファイル１つ１つは大きくて 2MB でほとんどは数KBなのですが \n> このプログラムがなぜか 3GB のメモリを消費します しかも全体で３０分ぐらいかかるバッチなんですが \n> 実行中だんだんメモリが増えていってしまいます\n\nこれについて言えば、`wf` を open し続けているので、大量の JSON ファイルを書き出す総量分に相当するメモリーを占拠し続けるのではないですか？\n\n```\n\n with open('xxx.csv', 'w') as wf:\n writer = csv.writer(wf)\n \n```\n\nこの部分を for ブロックの外側ではなくて、for の内側で **追記モードで** 都度、オープン、書き出し、クローズするようにしたらどうでしょうか？\n\n```\n\n for json_file in directory_files:\n with open(json_file) as rf, open('xxx.csv', 'a') as wf:\n ...\n writer = csv.writer(wf)\n writer.writerow(csv_line)\n ...\n \n```\n\n追記モードでもファイル全体と同じサイズのメモリーを消費するのだとしたら、結局大差ないかもしれませんが……。（オープンクローズの繰り返しにより、却って GC\nがより頻発に発生するだけかも？）", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-28T14:51:02.647", "id": "85986", "last_activity_date": "2022-01-28T14:51:02.647", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7290", "parent_id": "85985", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "CSVファイルの出力がメモリにバッファリングされている気がします。 \nフラッシュしてはいかがでしょうか。\n\n```\n\n wf.flush()\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-29T06:32:49.393", "id": "85994", "last_activity_date": "2022-01-29T06:32:49.393", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "85985", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "質問に書いてあるコードにはメモリ使用量を増やす要素は見当たりません。 \n確認するコードを書いてみました。\n\n```\n\n import csv\n import json\n \n NUMBER_OF_FILES = 10_000\n NUMBER_OF_COLUMNS = 10\n \n directory_files = [f'{i}.json' for i in range(NUMBER_OF_FILES)]\n \n for f in directory_files:\n with open(f, 'w') as w:\n json.dump({f'key{k}': random.randint(0, 1000000) for k in range(NUMBER_OF_COLUMNS)}, w)\n \n with open('xxx.csv', 'w') as wf:\n writer = csv.writer(wf)\n \n for json_file in directory_files:\n with open(json_file) as rf:\n json_data = rf.read()\n data = json.loads(json_data)\n \n csv_line = [data[f'key{i}'] for i in range(NUMBER_OF_COLUMNS)]\n \n writer.writerow(csv_line)\n \n```\n\nここで`NUMBER_OF_FILES`や`NUMBER_OF_COLUMNS`を **変えても、メモリ使用量が増えていくようなことは起こりません** 。 \n確認してみてください。 \n（こちらで確認したのは Python 3.8.12 macOS です）\n\n質問に書かなかったコードの側に使用量が増える原因（オブジェクトを参照したままにするような箇所）があるのでしょう。\n\n* * *\n\n(追記)\n\n> 1. del data を読んだ場合ネストしたハッシュの内側も全て削除してくれるのでしょうか\n>\n\nそもそもdelは「名前をオブジェクトから解放する」文であって、オブジェクトを解放する文ではありません。前提が間違っているように思います。\n\n> 2. ソースコード上のどの変数でメモリが増えてるか調べる方法はないでしょうか\n>\n\n例えば\n\n```\n\n from sys import getsizeof\n from collections.abc import Mapping, Container\n \n def deep_getsizeof(o, ids):\n \"\"\"Find the memory footprint of a Python object\n \n This is a recursive function that drills down a Python object graph\n like a dictionary holding nested dictionaries with lists of lists\n and tuples and sets.\n \n The sys.getsizeof function does a shallow size of only. It counts each\n object inside a container as pointer only regardless of how big it\n really is.\n \n :param o: the object\n :param ids:\n :return:\n \"\"\"\n d = deep_getsizeof\n if id(o) in ids:\n return 0\n \n r = getsizeof(o)\n ids.add(id(o))\n \n if isinstance(o, str) or isinstance(o, bytes):\n return r\n \n if isinstance(o, Mapping):\n return r + sum(d(k, ids) + d(v, ids) for k, v in o.items())\n \n if isinstance(o, Container):\n return r + sum(d(x, ids) for x in o)\n \n return r\n \n```\n\nみたいな関数を書いて、 \n`print(deep_getsizeof([1,2,3,4], set())) # => 200` \n`print(deep_getsizeof([1,1,1,1], set())) # => 116` \nみたいに使えます。\n\n（<https://code.tutsplus.com/tutorials/understand-how-much-memory-your-python-\nobjects-use--cms-25609> のコードをPython3向けに書き直したもの）", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-29T15:09:55.440", "id": "86006", "last_activity_date": "2022-02-08T05:18:18.270", "last_edit_date": "2022-02-08T05:18:18.270", "last_editor_user_id": "12274", "owner_user_id": "12274", "parent_id": "85985", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "そのCコードのファイル名は `./ファイル名` で、あなたはおそらくシェル上で\n\n```\n\n sh ./ファイル名\n \n```\n\nのようにするかどうかして、そのコードを **シェルスクリプト** として実行したのでしょう。\n\nCプログラムはコンパイルして **実行可能ファイル** を生成させることが必要です。 \nそのコードを、たとえば `test.c` というファイルにして、\n\n```\n\n cc test.c -o test\n \n```\n\nまたは\n\n```\n\n make test\n \n```\n\nを実行して `./test` という実行可能ファイルを生成させ、シェルで\n\n```\n\n ./test\n \n```\n\nを実行します。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-28T16:26:35.950", "id": "85990", "last_activity_date": "2022-01-28T16:26:35.950", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45045", "parent_id": "85989", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[Flexbox](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Learn/CSS/CSS_layout/Flexbox)\nが使えるかもです。 \n縦に並べ, 折り返すことで 3列に。\n\nその際, (横幅ではなく)一覧のボックスの高さにより折り返し, 次の列に続きます。 \n(`height` 変更するとそれに合わせ変化する)\n\n```\n\n .content {\n width: 200px;\n height: 230px;\n border: 1px solid #c3c3c3;\n display: flex;\n flex-wrap: wrap;\n }\n \n #col {\n flex-direction: column;\n }\n \n .box {\n width: 50px;\n }\n \n .red {\n background-color: red;\n height: 50px;\n }\n \n .lightblue {\n background-color: lightblue;\n height: 70px;\n }\n \n .yellow {\n background-color: yellow;\n height: 50px;\n }\n```\n\n```\n\n <section>\n <article>\n <div id=\"col\" class=\"content\">\n <div class=\"box red\">A</div>\n <div class=\"box lightblue\">B</div>\n <div class=\"box yellow\">C</div>\n <div class=\"box red\">D</div>\n <div class=\"box lightblue\">E</div>\n <div class=\"box yellow\">F</div>\n <div class=\"box red\">G</div>\n <div class=\"box lightblue\">H</div>\n <div class=\"box yellow\">I</div>\n </div>\n </article>\n </section>\n```\n\nなので 3列に並べる場合, 次のような高さを求める処理が必要かも\n\n 1. 各画像の高さを求め配列か何かにする。合計値が全体の長さ。\n 2. 長さ 1/3 に相当する項目の位置を見つけ, その項目も含めた値を 1/3 相当の(仮の)長さとする\n 3. その次の項目から 2列目。(2)で求めた長さで切り捨てた結果が 4列になりそうなら, 仮の長さ(2)を拡張(再計算)\n 4. これにより, 一覧ボックスの高さが決まる\n\n画像一覧取得時に 全体の長さも取得できているなら, `calc` で 1/3 + α の長さで適当に決め打ちするのも, 場合によってはありかも。\n\nあと他には, 幅が狭いかどうかの判断を JavaScriptで行い, \n一覧ボックスの高さを 1/2 相当の長さとして算出を行えば 2列に表示可能\n\n参考: (developer.mozilla.org)\n\n * [Flexbox](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Learn/CSS/CSS_layout/Flexbox)\n * [フレックスアイテムの折り返しのマスター](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/CSS_Flexible_Box_Layout/Mastering_Wrapping_of_Flex_Items)\n\n* * *\n\n#### 追記 (Google Colabで動作確認可能)\n\nGoogle Colab あるいは Jupyter で動作確認できるコード用意してみたです\n\n```\n\n from ipywidgets import Layout, Button, Box, VBox\n from random import randint\n box_layout = Layout(display='flex',\n flex_flow='column wrap',\n width='40%', height='400px',\n border='thin solid blue')\n \n arr = [randint(30, 200) for n in range(10)]\n # arr[n] `-4` の数値はたぶん Buttonの marginか何か (普通は無視してよいかも)\n items = [Button(description=f'{n}', layout=Layout(width='120px', height=f'{arr[n] -4}px'), button_style='warning')\n for n in range(len(arr))]\n display(VBox(children=items, layout=box_layout))\n \n def fn(arr, ncol):\n height, mod = divmod(sum(arr), ncol)\n if mod: height += 1\n s,it_arr = 0,iter(arr)\n for n in it_arr:\n s += n\n if s < height: continue\n ncol -= 1\n if ncol == 1:\n return s if n +sum(it_arr) > height else height\n height,s = s,0\n \n # `+3` の数値は, padか marginか何か … 普通は(htmlでは)無視してよいかも\n box_layout.height = f'{fn(arr, 3) +3}px'\n \n```\n\n* * *\n\n#### 追記 (上から順に配置する場合) -- コメント受けて\n\n高さの異なる項目を, 上から順に詰めて並べていく場合\n\nLayoutとしては, @hinaloe さんの回答にあるように組積レイアウト(Masonry_Layout) の登場・普及まで待つ必要があるでしょう\n\n現状は, HTML内の要素をそのまま並べることはできないため, 一旦 JavaScriptで取り込み再配置の必要があるでしょう\n\n * 配列の形で要素を持っておき, 表示の段階で並べる (配列は `fetch` など利用しサーバー側から取得するなど)\n * HTML内の要素を取り扱うのなら, 要素を一旦 配列として取り込む\n\n再配置は JavaScriptで行うのなら, 以下のような方法\n\n * top, left などの属性指定し, 座標を固定する方法\n * 3つ(あるいは 2つ)の Flexboxを用意し横に並べる。ひとつの Flexbox内では縦に並べる\n\n最初は, それぞれの列の高さを 0 とし, 項目追加しながらそれぞれの列の高さを更新 \n追加する列の求め方は, 高さの一番低い列。それが複数あるなら左側の列。 \n(あるいは望むような独自の方法)\n\n* * *\n\n(素の)JavaScript以外なら, Vue や React を使う方法になるかも\n\n参考:\n\n * [Understanding client-side JavaScript frameworks](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Learn/Tools_and_testing/Client-side_JavaScript_frameworks)\n\n * [Reactをはじめる](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Learn/Tools_and_testing/Client-side_JavaScript_frameworks/React_getting_started)\n\n * (Vue.js 版) [vue-masonry](https://github.com/shershen08/vue-masonry)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-29T11:35:58.270", "id": "86004", "last_activity_date": "2022-02-05T09:47:43.767", "last_edit_date": "2022-02-05T09:47:43.767", "last_editor_user_id": "43025", "owner_user_id": "43025", "parent_id": "85991", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "将来的には[masonry\nlayout](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/CSS_Grid_Layout/Masonry_Layout)を利用することで`grid`で簡単にこれが行えるようになることが期待されますが，残念ながら[現状はFirefoxでしか](https://caniuse.com/?search=masonry)，それも実験フラグの設定をした上でしか利用できないようです．\n\n```\n\n ul {\n list-style: none;\n }\n \n li {\n background: #ccc;\n }\n \n \n .grid {\n display: grid;\n grid-template-columns: repeat(3, 1fr);\n grid-template-rows: masonry;\n grid-auto-flow: row;\n gap: 20px;\n }\n \n .grid img {\n width: 100%;\n /* height: auto; */\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"test\">\n <ul class=\"grid\">\n <li><img src=https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/penfanresIMGP4683_TP_V.jpg width=\"180\" height=\"120\"></li>\n <li><img src=https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/penfanresIMGP4683_TP_V.jpg width=\"180\" height=\"100\"></li>\n <li><img src=https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/penfanresIMGP4683_TP_V.jpg width=\"180\" height=\"320\"></li>\n <li><img src=https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/penfanresIMGP4683_TP_V.jpg width=\"180\" height=\"100\"></li>\n <li><img src=https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/penfanresIMGP4683_TP_V.jpg width=\"180\" height=\"100\"></li>\n <li><img src=https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/penfanresIMGP4683_TP_V.jpg width=\"180\" height=\"320\"></li>\n <li><img src=https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/penfanresIMGP4683_TP_V.jpg width=\"180\" height=\"140\"></li>\n <li><img src=https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/penfanresIMGP4683_TP_V.jpg width=\"180\" height=\"170\"></li>\n <li><img src=https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/penfanresIMGP4683_TP_V.jpg width=\"180\" height=\"120\"></li>\n </ul>\n </div>\n```\n\nなので現時点ではoririさんの回答にあるようなflexboxを利用することになるでしょうか……．", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-31T02:07:44.560", "id": "86027", "last_activity_date": "2022-01-31T02:07:44.560", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2376", "parent_id": "85991", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "これでよくないですか\n\n```\n\n BEGIN { FS=\": \" }\n $1 == \"File\" { printf(\"%s: \", $2) }\n $1 == \"Resolution\" { printf(\"%s\\n\", $2) }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-29T05:15:32.420", "id": "85993", "last_activity_date": "2022-01-29T05:15:32.420", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45045", "parent_id": "85992", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "`File:`の行でファイル名をおぼえておいて、`Resolution:`の行で、ファイル名とリゾリューションを出力するのはいかがでしょうか。\n\n```\n\n awk ' /^File:/{file = $2} /^Resolution:/{printf(\"%s: %s %s %s\\n\", file, $2, $3, $4)} '\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-29T06:50:32.703", "id": "85995", "last_activity_date": "2022-01-29T06:50:32.703", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "85992", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "再現できなかったのですが、html, body,\nnoscrollそれぞれに対して、height:100%を付与して高さを定義してあげるとうまく動くかもしれません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-08T06:24:20.477", "id": "86201", "last_activity_date": "2022-02-08T06:24:20.477", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9240", "parent_id": "85996", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "`position: fixed;` の記述で、ボタン部分を固定することにしました。 \n未だにスクロール自体を止めることは出来ませんが。\n\n```\n\n .cross .bar_top {\n transform: rotate(40deg) translate(6px, 8px);\n transition: 0.3s;\n background-color: #fff;\n z-index: 3;\n position: fixed; \n \n }\n \n .cross .bar_mid {\n opacity: 0;\n transition: 0.3s;\n z-index: 3;\n }\n .cross .bar_bottom {\n transform: rotate(-40deg) translate(6px, -8px);\n transition: 0.3s;\n background-color: #fff;\n z-index: 3;\n position: fixed; \n }\n \n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-22T07:32:22.023", "id": "86511", "last_activity_date": "2022-02-22T08:13:08.407", "last_edit_date": "2022-02-22T08:13:08.407", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "49042", "parent_id": "85996", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "```\n\n n_int=int(n_string)\n n=abs(n_int)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-29T08:16:11.653", "id": "85998", "last_activity_date": "2022-01-29T08:16:11.653", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45045", "parent_id": "85997", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Visual Studio installerを起動し[変更]ボタンを押すと、インストール詳細欄の『MSVC140 - VS 2015\nC++...』のチェックボックスにチェックが付いていたのでチェックをはずして[変更]。 \n\"C:\\Program Files (x86)\\Microsoft Visual Studio\n14.0\"が消えたので再度Pythonコードを実行すると今度は「\\stylegan2\\dnnlib\\tflib\\custom_ops.pyのcompiler_bindir_search_pathを確認しろ」というエラーが出るので確認したところ、以下のようになっていました。\n\n```\n\n 'C:/Program Files (x86)/Microsoft Visual studio/2017/Community/VC/Tools/MSVC/14.14.26428/bin/Hostx64/x64',\n 'C:/Program Files (x86)/Microsoft Visual Studio/2019/Community/VC/Tools/MSVC/14.23.28105/bin/Hostx64/x64',\n 'C:/Program Files (x86)/Microsoft Visual Studio 14.0/vc/bin',\n \n```\n\n1行目と3行目を消し、2行目の14.23.28105を実際のナンバリングに書き換え、Anacondaを再起動したとこ上手くいきました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-30T07:15:38.397", "id": "86017", "last_activity_date": "2022-01-30T07:15:38.397", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51106", "parent_id": "85999", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`n_string = input('整数を入力：'),\ninput('整数を入力：')`の処理で2つの値を入力(input)すると、`n_string`は[タプル](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/datastructures.html#tuples-\nand-sequences)という複数個の値を同時に持つ変数になります。\n\n例えば実行時に下記の入力をするとします。\n\n> 整数を入力：1 \n> 整数を入力：3\n\nその直後に`print(n_string)`を実行した場合、`('1', '3')`が表示されます。 \n数字1つならば`int('1')`の構文で数値変換できるのですが、タプルでは`int(('1',\n'3'))`の構文となってしまうため、プログラムは数値変換をできずにご質問のエラーメッセージを英語で教えてくれます。\n\n対策としては`n_string[0]`と書くとタプルの1個目を、`n_string[1]`で2個目を取ってきてくれるので、下記のコードで意図通りに動かすことができます。\n\n```\n\n n_string = input('整数を入力：'), input('整数を入力：')\n print(n_string) # ('1', '3') などのタプルが表示される\n \n n_int=int(n_string[0]),int(n_string[1]) # タプルのそれぞれの項目を数値変換する\n n=max(n_int)\n print(n)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-29T09:51:51.310", "id": "86002", "last_activity_date": "2022-01-29T09:51:51.310", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "86000", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こういうのはだいたい具体的な理由は教えてくれないものなので自分で調べるか知識がある人に頼むしかないのですが、スマートフォンのアプリの申請代行というのはあるようですが、APIのクオータ増量のリジェクト理由調査や申請代行というのはニッチすぎて専門のサービスとしては存在しないんじゃないでしょうか。\n\n * Youtubeを使ったWebサービスの開発実績がある会社を探す\n * クラウドソーシングかなんかで経験者にお願いする\n\nでしょうか。\n\nところで気になったのは「他社サービスのクローンを作ってダミーで申請した」という事実とそれを当然かのように公言されている点です。申請自体が悪意があると判断されかねませんし、第三者的にも「自分は正当であり審査が誤っている」という主張も素直に受け入れがたいところがあります。そういう点でも、誰か別の人と一緒に(特定の事項だけを依頼するのではなく)やられたほうがいいのではないでしょうか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-30T02:45:48.397", "id": "86013", "last_activity_date": "2022-01-30T02:45:48.397", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "86001", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "WiresharkだとHTTPSのデコードが大変なので、Proxy型のキャプチャツールの方がよいでしょう。例えば著名なツールとして[Burp\nSuite](https://portswigger.net/burp/communitydownload)があります。\n\nただし、\n\n * APIへの通信がProxyに向くようにする\n * HTTPSをデコードする関係で証明書をねつ造するのでそのままでは通信できなくなるので対策する\n\nは必要です。いきなりAPIの通信でやるとハードルが高いのでクライアントでブラウザの通信を覗くところからやってみるとよいでしょう\n\n使い方はいろんな人が解説記事を書いてくれてるので検索しみてください。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-30T01:42:22.880", "id": "86011", "last_activity_date": "2022-01-30T01:42:22.880", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "86003", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "Q1.稀に処理が遅くなる原因を確認する方法はありますか？ \nA1.原因を確認するとまではいきませんが、何かしらの情報を取得するためには、以下のコマンドが使えるかもしれません。\n\n参照記事： \n[tasklist](https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-\nserver/administration/windows-commands/tasklist) \n[tasklist コマンドの基本](https://maku77.github.io/windows/admin/tasklist.html) \nおそらくタスクバーやスタートメニューを右クリックすると表示されるタスクマネージャーでの「プロセス」とか「詳細」の表示内容と同じものと思われます。\n\n他には[Sysinternals](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/sysinternals/)で配布されている以下のいくつかのコマンドで何か情報が取れるかもしれません。 \n[プロセス モニター](https://docs.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/downloads/procmon)\n現時点では v3.87 \n[プロセスエクスプローラー](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/sysinternals/downloads/process-explorer) 現時点では v 16.43 \n[ProcDump](https://docs.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/downloads/procdump)\n現時点では v 10.11 \n[PsList](https://docs.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/downloads/pslist) 現時点では\nv1.4\n\n* * *\n\nQ2.バッチファイルの処理が終わらない時、途中で強制終了する方法はありますか？ \nA2.以下のような方法が考えられます。\n\n * キー入力が有効な場合、Ctrl+Cのキー入力で中断出来るかもしれません。メッセージが表示されて継続するか終了するか選べるでしょう。 \n[バッチファイルの実行を強制終了する](https://jj-blues.com/cms/wantto-forcedstopbatfile/)\n\n * タスクバーやスタートメニューを右クリックすると表示されるタスクマネージャーで該当するプロセスを確認し、そのプロセスを右クリックして「タスクの終了」とか「プロセスツリーの終了」を選択すれば終了するでしょう。\n * [taskkill](https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-server/administration/windows-commands/taskkill)コマンドで上記タスクマネージャーでの操作と同等のことが出来るでしょう。\n\n* * *\n\nQ3.エラー処理を追加できますか？ \nA3.質問にある削除処理を更に別のバッチファイルにして、それの実行状態を監視するといった手法が考えられます。\n\n例えばこちらはバッチではなく何かのexeを対象とした記事ですが、上記Q1で紹介したtasklistコマンドとかtimeoutコマンドが応用できるでしょう。\n\n参照記事： \n[【バッチファイル】タイマーで処理が終わるのを待つ方法｜timeoutコマンド](https://nashiza-\nblog.com/2020/06/13/bat-timeout/) \n[特定プロセスの存在を一定時間監視して強制終了するバッチ（Windows VISTA）](http://fc2hage.blog.fc2.com/blog-\nentry-33.html) \n[Windowsバッチファイルでプロセスチェックを行う方法](https://itlogs.net/windows-bat-process-check/)\n\nバッチファイルとして実行するプロセスに特定しやすくするための情報を付加する方法を解説しているらしき記事がこちら \n[How would I see if a certain Batch File is running and get the\nPID?](https://superuser.com/q/1328809)", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-01T01:43:53.163", "id": "86052", "last_activity_date": "2022-02-01T01:43:53.163", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86014", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`/usr/local`下で作業したのが不味かったらしく、 \n`sudo`が必要ないビルドディレクトリーで実行したら成功しました。 \nビルドディレクトリーで署名した後、`sudo cp open_jtalk /usr/local/bin`で上書きしたところ行けました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-02T02:53:05.193", "id": "86085", "last_activity_date": "2022-02-02T02:53:05.193", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14745", "parent_id": "86015", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[]