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ja-stackoverflow

like 8

[ { "body": "[ffmpeg draw a line from point to\npointの回答](https://superuser.com/a/1142528)によると、下記引用のようにgeqフィルタでif文を使って「X座標とY座標が一致する座標に点を描画する」処理を繰り返して線を描画できるようです。\n\n```\n\n ffmpeg -i in.mp4 -filter_complex \n \"color=red:s=490x490,geq=lum='p(X,Y))':a='if(eq(X,Y),255,0)'[c];\n [0][c]overlay=10:10:shortest=1\" \n out.mp4\n \n```\n\nただし上記回答のコメントにある通り、この処理はgeqフィルタで画面全体を走査して点描を行うのでコストが大きいです。 \n[数式で線や円、模様が描ける GEQ](https://nico-\nlab.net/geq_with_ffmpeg/#i-2)の「負荷を軽くするには」のアドバイス(下記引用)も参考になりそうです。\n\n> geqフィルタは処理が重たいので映像に変化がないならtrimフィルタで1フレームだけ取り出してloopフィルタで繰り返した方がよい。\n```\n\n ffplay -f lavfi -i color,geq='st(0,between(X,W/3,2*W/3)*between(Y,H/3,2*H/3));ld(0)*255:128:128',trim=end_frame=1,loop=-1:1:0,setpts=N/FRAME_RATE/TB\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-31T01:28:35.323", "id": "86026", "last_activity_date": "2022-01-31T01:28:35.323", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "86018", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "代替案として、斜線を引いた画像を用意して動画に合成するという方法も考えられます。\n\n参考: \n[FFmpegで動画と画像をブレンド合成して透過する](https://askthewind.hatenablog.com/entry/2018/12/22/140629)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-31T06:03:38.270", "id": "86030", "last_activity_date": "2022-01-31T06:03:38.270", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "86018", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "復号したdataをバイナリストリームで`pygame.mixer.music.load`に渡せば、ファイルを作成せずに再生できると思います。\n\n```\n\n # 本当はここで音楽ファイルを読み込みたい\n # pygame.mixer.music.load(data)\n # 打開策として一度ファイルに書き出して読み取っている\n # file_out = open(\"decrypto_file.ogg\", \"wb\")\n # file_out.write(data)\n # file_out.close()\n # pygame.mixer.music.load(\"decrypto_file.ogg\")\n \n import io\n bytesIO = io.BytesIO(bytes(data))\n pygame.mixer.music.load(bytesIO)\n \n pygame.mixer.music.play()\n \n```\n\n[music - Pygameドキュメント\n日本語訳](http://westplain.sakuraweb.com/translate/pygame/Music.cgi)によると`pygame.mixer.music.load`は「音楽ファイル名や音楽オブジェクトを読み込み、」とあります。 \n試しに音楽ファイルから読み込んだdataをバイナリストリームにして`pygame.mixer.music.load`に渡したところ音楽が再生できました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-02T13:45:32.693", "id": "86104", "last_activity_date": "2022-02-02T13:45:32.693", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "86019", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "> 書き出したファイルをユーザーが好きに扱えるのではないかと苦慮しています\n\n想定されるのは\n\n * 「ユーザー」が復号データを抜き出すことができる\n * 「ユーザー」がファイルを触ることでプログラムの動作が意図せぬ動作をする\n\nという問題だと思います。\n\n前者に関して言うと、ファイルに書き出そうがオンメモリで処理しようが大して差はありません。「ユーザー」の環境でデータを再生する以上、「ユーザー」はデータに容易にアクセスできます。さらに、このコードベースであれば暗号化キーにも容易にアクセスできるので、そもそも暗号化する意味がありません。\n\n逆に、「ユーザー」からデータを保護しようとするとこれはいわゆる「プロテクト」の話となり相当難易度の高い課題となります。\n\n後者について言えば、ファイルのロック等で回避できますが無駄な処理なのでオンメモリで処理する意味はあります。が、前述の通りそもそも暗号化に意味がないので、そもそも元データをそのまま読ませた方がましです。\n\n* * *\n\n求められているのは「プロテクト」の話のようですが上にに書いたとおりこれは難易度が高い課題です。コストをかけてでもやらないといけないう話なら専門の企業に相談された方が良いです。または専用機向けに開発するという手もあります。\n\n鍵をオンラインで送るのは何の意味もありません。その鍵は簡単に読むことができます。ではその鍵を暗号化したらどうでしょう。鍵を復号する鍵はどこに保管しておくのでしょうか。ローカルにあるなら最初からその鍵を使えばいいだけでオンラインで送るのは単に無駄という話にしかなりません。\n\nまず暗号について基礎を学ばれることをおすすめします。暗号が何に対して保護を提供するのか(何に対しては保護を提供しないのか)を理解されたほうがいいでしょう。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-03T12:20:25.333", "id": "86123", "last_activity_date": "2022-02-05T00:59:45.167", "last_edit_date": "2022-02-05T00:59:45.167", "last_editor_user_id": "5793", "owner_user_id": "5793", "parent_id": "86019", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Ubuntu環境におけるデフォルトのヘルパーがどう設定されているか存じませんが，[マニュアル](https://git-\nscm.com/docs/gitcredentials#Documentation/gitcredentials.txt-\nhelper)によると`credential.helper`をからの文字列にすることで設定をリセットできるようです．いかがですか？\n\n(ローカルでのみ無効化する例)\n\n```\n\n $ git config --local credential.helper ''\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-30T17:49:31.333", "id": "86023", "last_activity_date": "2022-01-30T17:49:31.333", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2376", "parent_id": "86020", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "リモートリポジトリでの認証形式を接続鍵認証からパスワード認証に変えればいいです\n\n＃そのリモートマシンでパスワード認証が許可されてるのかどうかはまた別のお話", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-13T10:05:59.010", "id": "91579", "last_activity_date": "2022-10-13T10:05:59.010", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27481", "parent_id": "86020", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "複数のdrawboxを指定する場合は`,`で区切る必要があります。\n\n```\n\n ffmpeg -i input.mp4 -vf \"drawbox=10:10:1:200:color='#ff0000':8:enable='between(t,3,5)' , drawbox=50:50:1:200:color='#ffff00':8:enable='between(t,10,13)'\" output.mp4\n \n```\n\nbashで実行してみました。bashが`'`を解釈するのを防ぐため、-vfオプションの値を`\"`で囲んでいます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-31T13:55:44.690", "id": "86046", "last_activity_date": "2022-01-31T14:20:04.540", "last_edit_date": "2022-01-31T14:20:04.540", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "86021", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "何を訊きたいのか微妙に（というより全く）わからないのですが、「初期化」という単語をどうとらえているか、あなたと読者の間で合意が成立しないと回答しても無駄な努力で終わるというか。\n\n> それぞれのハードウエア\n\nPCを構成する各種要素のことです。例えば DIMM 例えば PCI-e カード例えばキーボード\n\nDIMM を挿入せずに、あるいは挿入不完全で接触不良状態で電源を投入したら PC から見て主記憶装置が存在しません。あるいは DIMM\nに不良があって/オーバークロックのし過ぎで CPU から見て正しく読み書き操作に反応しないなんてこともありそうです。\n\nあるいは何か部品を入れ替えたりすることで OS を起動するべき大容量記憶装置が変わったり消滅したりすることもあるでしょう。\n\n> BIOS上でメモリーコントロラーやPCIやFPUやグラフィックのやつなんかを初期化しなくてもいいよね？\n\n各種部品（ボード類）が与えられた信号に反応するようになる＝そのボードの自己初期化は当然行われる前提で（質問者氏のいう初期化はこれのことだとオイラは想像する）でも\nPC １台の初期化はそれだけでは不足で、全体の構成がどうなっているのか把握するとか、不良な部品がないかどうかとか、そういうののチェックは BIOS\n(UEFI) レベルで行わないと OS の起動までたどり着くことはできないでしょう（PC/BIOS の初期化というのはこっち）\n\nOS の起動以前の話として、今時の PC はディスプレイが複数個ついているものが普通で、どのディスプレイにどの解像度で POST 画面を出すのかなんてのも\nBIOS レベルで存在認識・表示優先度の確認・出力先の解像度設定なんてのもやらないとユーザーが困る。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-31T00:56:42.827", "id": "86025", "last_activity_date": "2022-01-31T00:56:42.827", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "86024", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "PC(と呼ばれるハード)を前提にします\n\nCPUには DRAM, ROM などが繋がっていて 指定のアドレスから実行可能 \nPower ON時に CPUは特定のアドレス(CPU種類によっては特定のベクター, など)から実行を開始する。その位置にはハード的に ROMが配置されている \nただし電源入ったすぐは ROM, SRAMはともかく DRAMは使えないので初期化が必要です\n\n(DRAMについて) \nStatic RAM は CPUのレジスターやキャッシュなどにも使われていて, トランジスターの NOR ゲートを組み合わせた形。電流流れていれば使える \nDynamic RAM はコンデンサーが使われており, 電流流れててもそのうち放電し尽くし消える。のでメモリーコントローラーで,\n読み込んだ内容を再度書き直す「リフレッシュ」が必要。起動時にはそのタイミングなどの指定がないと記憶できない (DRAM Frequency)\n\n参考:\n\n * SRAM <https://tinystones.net/mem/mem5.html>\n * DRAM <https://tinystones.net/mem/mem3.html>\n\n* * *\n\n「BIOS」にはいくつかの意味が含まれていて, 以下の意味以外にもあるかも\n\n 1. BIOS: Basic Input/Output System のこと\n 2. 起動時の ROM のこと。BIOSはファームウェアとして中に含まれている\n 3. C-MOS のこと。ポタン電池でバックアップされた (CMOS SRAM 内の)情報\n\n文字列出力, 文字列入力, ディスク I/O などの基本的な入出力は BIOS と呼ばれ, ROM\n内にありサービスコールで呼び出すことが可能でした(過去形) \n最近の？ CPUは 32ビットモードあるいは 64ビットモードで動作しているので, 16ビットのコードはそのままでは動きません \n起動した OS 内の (必要とする) APIを呼び出すのが現在の形。OS側に, 必要な APIがすべて揃えてあるはず\n\n画面が映るかキーボードが繋がっているかなどの POST (power-on self test: 電源投入時自己診断)も, 起動した OS\nの初期化処理で行うはずで, 先に ROMでも行うなら 2度手間に。 \nBIOS ROMに代わる次世代の起動方法では必要最小限の方向のはず (今でも, 数 GBの RAMのセルフチェックは時間かかるので省かれてるはず) \nUEFIでは, BIOS-POST は ⇨ Pre-EFI初期化モジュール\n\n参考:\n\n * PDFドキュメント [新世代BIOS\"UEFI\"の構造と実装](https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=62936&item_no=1&page_id=13&block_id=8)\n * PDF [自由な PC 向けファームウェアの開発 --yabits: Yet Another UEFI Implementation―](https://www.ipa.go.jp/files/000065624.pdf)\n * (ja.wikipedia.org) [coreboot](https://ja.wikipedia.org/wiki/Coreboot)\n\n(2) の起動時 ROMについて \n起動時 ROM (firmware)は, マスク ROMではなくフラッシュメモリーが使われてることが多い \nこれは (SSDなどでよく使われている)NAND型ではなく NOR型フラッシュメモリーで, 特徴としては ROM同様に普通にアドレス指定可能 (CPUの\nJump命令, Call命令の飛び先に指定可能) \n(なので, CPUから読み出して RAMに転送などの手順は必要ない)", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-31T06:43:03.547", "id": "86031", "last_activity_date": "2022-02-03T03:23:03.503", "last_edit_date": "2022-02-03T03:23:03.503", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "43025", "parent_id": "86024", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "ファイル名（正確には拡張子を除く\nbasename）の数字以外の部分は何であれ，後ろの数字の部分だけを取り出してソートして再度1から順番に採番して，元の名前に新たに採番した番号を付けた名前にリネームするということでよいのでしょうか．\n\n基本的に「ファイル名から数字部分を取り出す」「ソートする」「リネームする」を同時にやろうとせずに，順番にやった方がいいのではないかと思います．その方針で実装したコード例を以下に示します．\n\n```\n\n import os\n import re\n \n \n def parse_filename(fn):\n \"\"\"Parse a filename into (original, base, num, ext)\"\"\"\n m = re.match(r'(\\D*)(\\d*)\\.(.*)$', fn)\n return (m[0], m[1], int(m[2]), m[3])\n \n \n def main():\n path = 'path/to/somewhere'\n filenames = os.listdir(path)\n \n parsed_filenames = [parse_filename(fn) for fn in filenames]\n \n for i, m in enumerate(sorted(parsed_filenames, key=lambda x: x[2])):\n os.rename(path + '/' + m[0],\n path + '/' + m[1] + str(i + 1) + '.' + m[3])\n \n \n if __name__ == '__main__':\n main()\n \n```\n\nこのコードでやっていることを念のため簡単に説明しておくと，まず `os.listdir(path)` で取得した各ファイル名を\n`parse_filename()` 関数で以下の要素を持つタプルに分解します．\n\n * オリジナルのファイル名 (str)\n * basename の非数字部分 (str)\n * basename の数字部分 (int)\n * 拡張子 (str)\n\nその上で，basename の数字部分を用いて普通にソートし，最後に for 文の中で目的のリネームを実行しています．", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-31T10:10:26.520", "id": "86040", "last_activity_date": "2022-01-31T10:17:46.223", "last_edit_date": "2022-01-31T10:17:46.223", "last_editor_user_id": "27047", "owner_user_id": "27047", "parent_id": "86034", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "> ファイル名には必ず数字がつきます\n>\n> 以下の二つを試していますが、どちらもIndexError: list index out of rangeになってしまいます。\n\n`IndexError: list index out of range`\nが発生するということは、ファイル名に数字を含まないものが存在する、という事になります(`re.findall(r'\\d+', file)` が empty\nlist を返している)。\n\n```\n\n import re\n \n files = [\n 'foo3.png',\n 'bar2.jpg',\n 'baz1.gif',\n 'bitmap.bmp',\n ]\n \n files.sort(key=lambda file : list(\n map(int, re.findall(r'\\d+', file)))[0])\n \n```\n\n**実行結果**\n\n```\n\n $ python test.py\n Traceback (most recent call last):\n File \"test.py\", line 10, in <module>\n files.sort(key=lambda file : list(\n File \"test.py\", line 10, in <lambda>\n files.sort(key=lambda file : list(\n IndexError: list index out of range\n \n```\n\nなので、ファイル名に数字を含まないものはリストの最後に配置する様にします。 \n※ `Walrus operator`(セイウチ演算子)を使用していますので Python 3.8 よりも以前のバージョンでは動作しません\n\n```\n\n import re\n import math\n \n files = [\n 'dismays1.png',\n 'pellet15.png',\n 'emulsifies21.png',\n 'classicist27.png',\n 'dysfunctions31.png',\n 'quadrangle35.gif',\n 'bitmap.bmp',\n 'cargos41.jpg',\n 'wheels8.png',\n 'heartlessly13.png',\n 'attains18.png',\n ]\n \n files.sort(key=lambda x: int(n[0]) if (n:=re.findall(r'\\d+', x)) else math.inf)\n \n from pprint import pprint\n pprint(files)\n \n #\n ['dismays1.png',\n 'wheels8.png',\n 'heartlessly13.png',\n 'pellet15.png',\n 'attains18.png',\n 'emulsifies21.png',\n 'classicist27.png',\n 'dysfunctions31.png',\n 'quadrangle35.gif',\n 'cargos41.jpg',\n 'bitmap.bmp']\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-31T10:14:45.797", "id": "86042", "last_activity_date": "2022-01-31T19:45:35.203", "last_edit_date": "2022-01-31T19:45:35.203", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "86034", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`Build failed`になっている箇所があるはずなので、そのエラー文を読みましょう。 \n予想としては、`Signig & Capabilities`のTeamが選択されていないとかでしょうか", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-31T09:08:00.093", "id": "86037", "last_activity_date": "2022-01-31T09:08:00.093", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40856", "parent_id": "86035", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "どういうことを実現したいのか理解することができませんでしたが、[テンプレートリテラル型(Template Literal\nTypes)](https://www.typescriptlang.org/docs/handbook/2/template-literal-\ntypes.html)が利用できるのではないでしょうか。\n\n```\n\n type Prefix = \"foo\";\n type Postfix = \"1\" | \"2\";\n type ValueType = `${Prefix}_${Postfix}`;\n \n const prefix = (value: Postfix): ValueType => {\n const prefix = \"foo\";\n return `${prefix}_${value}`;\n };\n \n const process = (i: number): ValueType => {\n if (i > 0) {\n return prefix(\"1\");\n } else {\n return prefix(\"2\");\n }\n };\n \n console.log(process(10)); // \"foo_1\"\n console.log(process(-10)); // \"foo_2\"\n \n```\n\n([Playground](https://www.typescriptlang.org/play?#code/C4TwDgpgBACgThAZgSwB5QLxQESIPZ7YDcAUKJLHgM7ArpbYCM2UAPjgEzFnjQBqAQwA2AVwgAVXpigADACQBveEjQBfAPqKY1WmpmkSAYzwA7GlDAI60gBQA3YWIBclGnQCULwaIlSMAPigFEigoYzNgCys0aVwCblCEYBE4E1lFSxVUDUUHH1V9ElUDcPNLPEMIKipbZBcTEQBbACMIOE8obzFJCgCgkKhkRCgbZChAgAZ3ftDEiGTUqKybJmx3UlDVKAghKmhg2agklLTMuhWudYHVIpLTKjwhCAA6ITwAcxtyyuqbRin1lAAPRAnD4PDqZhGe6PF5vT7fKpUGwAWn+7kBILBBHUXBIQA))", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-04T11:49:18.370", "id": "86147", "last_activity_date": "2022-02-04T11:49:18.370", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "86036", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "調べて見つけた情報にはなりますが、Samba マウントに使用するファイルシステムを NTFS から ext3 や ext4\nにすることで転送速度が改善した、という事例があるようです。\n\n[Slow samba transfer speed on RPi4 to a usb 3.0 drive\n(10,4mb/s)](https://forums.raspberrypi.com/viewtopic.php?p=1494071&sid=4a714556812c44e30de0878ea1ef5b9d#p1494071)\n\n> I formatted my drives as NTFS and got 30MBps transfer speeds. \n> Put the drives back to ext3 and I\"m getting 90MBps (for large files). \n> So I guess the survey says, avoid using NTFS if you want fast transfers and\n> use ext3 instead.", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-31T11:18:28.530", "id": "86043", "last_activity_date": "2022-01-31T11:18:28.530", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "86041", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> Macの全ての通信をプロキシに向ければ出来そう。\n\nmitmproxy を SOCKS プロキシとして動作させた上で、Mac のシステム設定でプロキシに指定すればよさそうです。\n\n[Modes of Operation #SOCKS Proxy | mitmproxy\ndocs](https://docs.mitmproxy.org/stable/concepts-modes/#socks-proxy)\n\n>\n```\n\n> mitmdump --mode socks5\n> \n```\n\n[Macで任意のアプリケーションをSOCKSプロキシ経由にしてみたかったので試してみた](https://dev.classmethod.jp/articles/try-\nsocks-proxy-per-app-on-mac/)\n\n> Macでは「ネットワーク環境設定 > Wi-Fi > 詳細\n> >プロキシ」でSOCKSプロキシ設定が可能です。一方で、この設定だと基本的にMacのネットワーク設定を参照するアプリケーションには全てプロキシが適用されます。(ターミナル上でのsshやcurlなどのCLIアプリケーションやGoogle\n> Chromeなど、適用されないものもある)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-01T16:14:29.810", "id": "86082", "last_activity_date": "2022-02-01T16:14:29.810", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "86047", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "原因は該当の処理がクラス定義の中に組み込まれた形になっているためです。 \n以下のいずれかの方法で修正出来るでしょう。\n\n* * *\n\nこの程度の処理であれば`class Solution:`を定義する必要は無いので外してインデントを1段浅くする。\n\n```\n\n import os\n import sys\n import re\n \n def parse_filename(fn):\n m = re.match(r'(\\D*)(\\d*)\\.(.*)$', fn)\n return (m[0], m[1], int(m[2]), m[3])\n \n args = sys.argv \n if len(args) < 2:\n files = os.listdir(os.getcwd()) # if no argument is provided, use the CWD\n else: \n files = os.listdir(args[1]) # path/to/file\n \n print(\"inside the files: \", files)\n parsed_files = [parse_filename(fn) for fn in files]\n print(\"inside the parsed_files: \", parsed_files)\n \n```\n\n* * *\n\n質問のソースコード内容をなるべく変えないで修正する場合、 \n`if __name__ ==\n'__main__':`が不足しているのと、メソッド呼び出しに(Solutionオブジェクトを作らない場合)クラス名指定が不足している。\n\n```\n\n import os\n import sys\n import re\n \n class Solution:\n def parse_filename(fn):\n m = re.match(r'(\\D*)(\\d*)\\.(.*)$', fn)\n return (m[0], m[1], int(m[2]), m[3])\n \n if __name__ == '__main__': #### この行が不足している\n args = sys.argv \n if len(args) < 2:\n files = os.listdir(os.getcwd()) # if no argument is provided, use the CWD\n else: \n files = os.listdir(args[1]) # path/to/file\n \n print(\"inside the files: \", files)\n parsed_files = [Solution.parse_filename(fn) for fn in files] #### 呼び出し方をクラス名.メソッド名とする\n print(\"inside the parsed_files: \", parsed_files)\n \n```\n\n* * *\n\nSolutionオブジェクトを作って呼び出す場合は以下のようにする。\n\n```\n\n import os\n import sys\n import re\n \n class Solution:\n def parse_filename(self, fn): #### selfパラメータが不足している\n m = re.match(r'(\\D*)(\\d*)\\.(.*)$', fn)\n return (m[0], m[1], int(m[2]), m[3])\n \n if __name__ == '__main__': #### この行が不足している\n args = sys.argv \n if len(args) < 2:\n files = os.listdir(os.getcwd()) # if no argument is provided, use the CWD\n else: \n files = os.listdir(args[1]) # path/to/file\n \n print(\"inside the files: \", files)\n sln = Solution() #### Solutionオブジェクトを作成しておく\n parsed_files = [sln.parse_filename(fn) for fn in files] #### 呼び出し方をオブジェクト名.メソッド名とする\n print(\"inside the parsed_files: \", parsed_files)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-31T23:03:51.050", "id": "86050", "last_activity_date": "2022-01-31T23:03:51.050", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86048", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "平面上での最短距離座標を求めるサンプルコードです。 \n`get_nearest`関数で線分`t`と座標`o`の最短距離座標を計算して返します。\n\nShapelyパッケージの[nearest_points](https://shapely.readthedocs.io/en/latest/manual.html?highlight=linestring#shapely.ops.nearest_points)関数を使えば簡単に求めることもできます。(要`pip\ninstall shapely`) \nなお、`nearest_points(t,\no)`は2個セットのタプルを返し、1個目は`o`に至近の`t`上のPointを、2個目は`t`に至近の`o`上のPoint(`o`はPointなので`o`そのもの)を返します。\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n def get_nearest(t, o):\n x1, y1 = t[0]\n x2, y2 = t[1]\n x3, y3 = o\n dx, dy = x2-x1, y2-y1\n det = dx*dx + dy*dy\n a = (dy*(y3-y1)+dx*(x3-x1))/det\n return x1+a*dx, y1+a*dy\n \n t = [(2, 0), (0, 1)]\n o = (0, 0)\n print(get_nearest(t, o))\n \n from shapely.geometry import Point, LineString\n from shapely.ops import nearest_points\n \n t = LineString([(2, 0), (0, 1)])\n o = Point(0, 0)\n \n nt, no = nearest_points(t, o)\n print(nt, no)\n \n # (0.3999999999999999, 0.8)\n # POINT (0.3999999999999999 0.8) POINT (0 0)\n \n```\n\n**参考資料** \n[How to find the closest point on a line segment to an arbitrary\npoint?の回答](https://stackoverflow.com/a/28931906) \n[Find coordinate of the closest point on polygon in\nShapelyの回答](https://stackoverflow.com/a/56398341)", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-01T01:53:02.823", "id": "86053", "last_activity_date": "2022-02-01T01:53:02.823", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "86049", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[WikiPedia の IEEE754 解説](https://ja.wikipedia.org/wiki/IEEE_754) の\n32ビット単精度の交換形式 の箇所によると\n\n指数部も２の補数にすると仮数部と指数部の両方に符号が入り込むので大小比較が複雑になるから、指数部は表現上「正数」としておく旨の記述があります。\n\nよく使われる＝計算回路の設計上での注意点がよく知られている＝回路にバグが入りにくい、ということなので標準的なエクセスN形式 (8bit)\nを採用すると、オフセット数値はほぼ自動で 127\nということになります（ほかの数値を選ぶのは非標準＝回路設計上避けられたはずのバグを招く可能性あり＝採用しづらい）。バイナリ記述上 0 および 255\nには別な意味をもたせたので、そうすると指数の有効な値としては自動的に -126 から 127 にならざるを得ないということでしょう。\n\n* * *\n\nエクセスN形式 [WikiPedia\nの解説](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%A6%E5%8F%B7%E4%BB%98%E6%95%B0%E5%80%A4%E8%A1%A8%E7%8F%BE)とは\n\n * 意味論的数値と表記上の数値を、ある数値 N だけ（バイアスとか下駄ばき分とか言う）ずらす\n * `n` ビット値に対して `2**(n-1) -1` の差を使うことが多い\n * この例では 8bit 値だから `2**7-1=127` の差をつける\n * 表記上の値を正数にしたいのだから \n * 意味論→表記の際にはプラスする\n * 表記→意味論の際にはマイナスする\n\nなので IEEE754 の指数部においては\n\n * 表記上の値 `1` は意味 `1-127 = -126` になる\n * 表記上の値 `254` は意味 `254-127 = +127` になる\n * 表記上の値 `0` と `255` (全ビットが 0 または 1 な値）は特別扱いする、つまり指数とみなさない\n\nということで [-126, +127] の範囲になるわけです（ハードウエア上の演算回路の設計・実装でバグを出さないための知恵といえるでしょう）", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-01T02:23:01.873", "id": "86054", "last_activity_date": "2022-02-01T06:16:11.363", "last_edit_date": "2022-02-01T06:16:11.363", "last_editor_user_id": "8589", "owner_user_id": "8589", "parent_id": "86051", "post_type": "answer", "score": 6 } ]

[ { "body": "なんだか[XY問題](https://ja.meta.stackoverflow.com/q/2701/26370)の感じがします。本当にやりたい事あるいは制限しなければならない条件などがあって、それを実現するために考え付いた手段が質問内容になっているのでは？\n\n* * *\n\n例えば単純に考えるとそれは`Micrsoft\nEdge`から何か情報を取得したり動作を依頼したりするのではなく、`C#で作るEdgeランチャープログラム`が自分の責任範囲内で処理を行えば良いのでは？\n\n * 名前付きMutexを使ったプログラムの多重起動を禁止する記事は色々な所に見受けられるので、それらを参考に`C#で作るEdgeランチャープログラム`が多重に起動しないように出来るでしょう。\n * `C#で作るEdgeランチャープログラム`は、そのメイン処理の中で`Micrsoft Edgeを --app オプションで起動`し、起動したEdgeが終了するまで常駐して監視すれば良いのでは？ \n自分自身で起動したプログラムなので、PID等のプロセス情報は分かっているだろうし、そのプロセスが終了(強制中断などでも)するのを待って`C#で作るEdgeランチャープログラム`が終了するようにすれば良いでしょう。\n\n* * *\n\nただし、`C#で作るEdgeランチャープログラム`を使わず手作業で同等の`Micrsoft Edgeを --app\nオプションで起動`することは止められませんし、ChromeやFirefoxを使う形でアクセスすることも止められないでしょう。\n\n本当に強固な制限を課したいのならば、個々のPCやネットワークでファイヤーウォール/ウィルスチェッカー/Proxyサーバー/Gatewayサーバー等の全てで汎用のブラウザ等によるそのサイトへのアクセスを禁止しておき、[Microsoft\nEdge WebView2](https://docs.microsoft.com/ja-jp/microsoft-\nedge/webview2/)などのコントロールを使った専用のプログラムだけがアクセス出来るようにするとかが考えられます。\n\nそうした専用のプログラムならば、1つしか起動/アクセスができないとかの制限や何か独特の振る舞いを実装するのも自分で変更することのできない汎用プログラムよりは容易に出来るでしょう。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-01T09:31:55.157", "id": "86070", "last_activity_date": "2022-02-01T09:31:55.157", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86055", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[selenium-wire - PyPI](https://pypi.org/project/selenium-wire/) が使えるのでは？\n\nこちらが古い同様の要求についての質問ですが、回答で「2021年現在、答えはYESです。新しいライブラリ selenium-wire を使えます」とあります。 \n[Is there any way to log http requests/responses using Selenium Webdriver\n(firefox)?](https://stackoverflow.com/q/12034013/9014308)\n\nPyPIやGitHubの解説では、リクエストだけではなくレスポンスも取得出来ると書かれています。 \nブラウザを作るというような壮大な車輪の再発明に着手するよりは、既存のブラウザをそのまま使う方がはるかに良いと思われます。\n\n[Accessing Requests](https://pypi.org/project/selenium-wire/#accessing-\nrequests)\n\n> Selenium Wire captures all HTTP/HTTPS traffic made by the browser.\n\n> Selenium Wireは、ブラウザによって作成されたすべてのHTTP/HTTPSトラフィックをキャプチャします。\n\n[Intercepting Requests and Responses](https://pypi.org/project/selenium-\nwire/#intercepting-requests-and-responses)\n\n> As well as capturing requests and responses, Selenium Wire allows you to\n> modify them on the fly using interceptors. An interceptor is a function that\n> gets invoked with requests and responses as they pass through Selenium Wire.\n> Within an interceptor you can modify the request and response as you see\n> fit.\n\n> Selenium\n> Wireを使用すると、要求と応答をキャプチャするだけでなく、インターセプターを使用してその場でそれらを変更できます。インターセプターは、リクエストとレスポンスがSeleniumWireを通過するときに呼び出される関数です。インターセプター内で、必要に応じて要求と応答を変更できます。\n\n追記： \n質問が編集されて取得したいのが`httpリクエスト`から`URL（またはhttpリクエスト）`に変わったようですが、解説記事の各所に例えば`request.url`,`URL`や`driver.requests`,`driver.last_request`,`Request\nObjects`などと書いてあるように、`URL`も`httpリクエスト`も問題無く取得出来るでしょう。\n\n* * *\n\nこちらに簡単な使い方の記事があります。 \n[How to capture HTTP requests using\nSelenium](https://www.dilatoit.com/2020/12/17/how-to-capture-http-requests-\nusing-selenium.html)\n\nこちらはAJAXのリクエストを取得出来るという記事。 \n[Selenium-wire does not intercept requests when connecting\nremotely](https://stackoverflow.com/q/67445613/9014308)\n\nこちらは広告の削除に応用した例。 \n[Seleniumで広告をブロックし読み込みを速くする【selenium-\nwire】](https://www.zacoding.com/post/selenium-ad-block/)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-01T04:24:27.733", "id": "86058", "last_activity_date": "2022-02-01T04:59:08.060", "last_edit_date": "2022-02-01T04:59:08.060", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86057", "post_type": "answer", "score": -1 } ]

[ { "body": "解法は下記コードのように複数考えられます。 \n`numbers*2`は **配列そのものを2倍にする** ので、そこを見直してください。 \n`numbers = [1, 3, 5, 7]`なので、`numbers*2`は`[1, 3, 5, 7][1, 3, 5, 7]`→`[1, 3, 5,\n7, 1, 3, 5, 7]`のイメージで計算されます。\n\n※ご質問のように要素ごとに改行しながらprintするよう修正しました。 \n※末尾の Ex. を実行するにはnumpyパッケージをインストールする必要があります。\n\n```\n\n numbers = [1, 3, 5, 7]\n \n print(\"1. numbersの個数分インデックスを加算しながらループして配列内の項目それぞれの値を2倍する\")\n for i in range(len(numbers)):\n print(numbers[i]*2)\n \n print(\"2. numbersを1つずつ取り出して2倍した値を表示する\")\n numbers = [1, 3, 5, 7]\n for n in numbers:\n print(n*2)\n \n print(\"3. 内包表記で配列内の全項目に2を掛け、mapで配列要素にprint関数を適用して表示する\")\n list(map(print, [n*2 for n in numbers]))\n \n print(\"Ex. numpyを使って2倍したnp.arrayを展開して改行文字区切りで一括printする\")\n import numpy as np\n ar = np.array(numbers)\n print(*(ar * 2), sep=\"\\n\")\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-01T05:07:49.103", "id": "86061", "last_activity_date": "2022-02-01T07:34:26.470", "last_edit_date": "2022-02-01T07:34:26.470", "last_editor_user_id": "9820", "owner_user_id": "9820", "parent_id": "86059", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "それは`遅延環境変数の展開`というもので、IFやFORの中での環境変数の変更には設定と工夫が必要になります。 \nコマンドプロンプトで`HELP SETLOCAL`と実行すると説明の一部が表示されます。\n\n他にはこの辺の記事で使い方が解説されています。 \n[【BAT】IF文やFOR文の括弧内で変更した変数の値を取得する方法](https://qiita.com/yaju/items/79f4f39559b1e1a343da)\n\n> * `setlocal enabledelayedexpansion`と`endlocal`で囲む\n> * 遅延評価したい環境変数は`%`ではなく`!`で囲む\n>\n\n[batファイル 遅延変数のサンプル(if文/for文の注意点)](https://itsakura.com/windows-batfile-delay) \n[cmdのforやif内値代入！setできない原因は遅延環境変数！](https://jisakupc-\ntechnical.info/programing/491/)\n\n* * *\n\n一方注意する必要もあったりするので、こんな記事もあります。 \n[SetLocal\nEnableDelayedExpansionの罠とその回避方法](https://qiita.com/yz2cm/items/4983be006116c369d08b) \n[bat を遅延環境変数を使わないように書き換える](https://blog.cles.jp/item/11244)\n\n* * *\n\n質問のように文字列を表示するくらいだと以下のように最初の方と最後に挿入してIFの中の`%`を`!`に変えれば良いでしょう。\n\n```\n\n @echo off\n SETLOCAL ENABLEDELAYEDEXPANSION\n set myValue=\"before\"\n \n SET /P selected=\"select y,n,2：\"\n if /i {%selected%}=={y} (goto yes)\n if /i {%selected%}=={yes} (goto yes)\n if /i {%selected%}=={2} (\n echo this is !myValue!\n set myValue=\"after\"\n echo this is !myValue!\n pause\n )\n :yes\n echo end\n pause\n ENDLOCAL\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-01T05:36:32.320", "id": "86063", "last_activity_date": "2022-02-01T05:50:27.860", "last_edit_date": "2022-02-01T05:50:27.860", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86060", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Safari Technology Preview 139 では 2 になりますので、Safari のバグだったのでしょう。分割代入が動かないみたいですね。\n\nFirefox でも2です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-01T05:55:31.113", "id": "86064", "last_activity_date": "2022-02-01T06:01:00.770", "last_edit_date": "2022-02-01T06:01:00.770", "last_editor_user_id": "3475", "owner_user_id": "3475", "parent_id": "86062", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "for ループの使い方ですね。\n\n```\n\n numbers = [5, 3, 12, 8, 2]\n total = 0\n for number in numbers:\n total += number\n print(total)\n \n```\n\nnumber には、numbers の要素が一回のループ毎に一つずつ抜き出されて使われます。 \nそれが total に積算されることになるわけです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-01T07:18:33.470", "id": "86067", "last_activity_date": "2022-02-01T07:18:33.470", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7290", "parent_id": "86065", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "\"おやすみなさい\" の出力部分もインデントによって `for` ループに含まれているのが原因です。\n\n**修正例:**\n\n```\n\n for n in range(1, 5):\n print('羊が%d匹'% n)\n \n print('おやすみなさい')\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-01T08:07:33.840", "id": "86069", "last_activity_date": "2022-02-01T08:07:33.840", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "86068", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "なんとかエラーを解決できました。どうやらbrewでmysqlをインストールしているにもかかわらず、別の方法でもう一度mysqlをインストールしていたのが問題だったようです（おそらく２つインストールしていた？）。brew以外のmysqlをすべて削除したらうまく動きました。最初の頃にmysqlをインストール→設定を適当にコピペ→分からなくなり別のやり方で再インストールしていた時期があったため、brewでインストールしていたのを忘れていました。今回は貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-04T08:08:42.130", "id": "86141", "last_activity_date": "2022-02-04T08:08:42.130", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51193", "parent_id": "86073", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "```\n\n $hoge = $hoge -replace '13\\.1', '5'\n \n```\n\nとするとどうなりますか？", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-01T11:35:26.160", "id": "86076", "last_activity_date": "2022-02-01T11:35:26.160", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14745", "parent_id": "86074", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "静的なHTMLが大量にあって、Wordpress化したい、というときには、 \nあたしの場合は、適当なページを作って、そのページにアクセスしたら`wp_insert_post`を走らせるようにして流し込んだりしてます。 \n・`foreach`と`glob`でHTMLファイルをディレクトリから取得 \n・`file_get_contents`でHTMLを読み込む \n・`preg_match`で必要な部分を抜き取る \n・`wp_insert_post`で流し込み \n・必要ならば`update_post_meta`でカスタムフィールドに流しこむ \nという感じです。 \nディレクトリも再現するとなるとちょっと手間がかかりますが、一度組んでおくと次からも使えるので便利です。 \n最後はヘッダーとフッターを再現してあげて、CSSでちょっと調整って感じでしょうか。 \n上に挙げた関数を見てハードルが高いなと思う場合は難しいかもしれませんが、あんまり詳しくなくても関数を調べながら追っていくとできてしまいそうな気がします。（あたしもそのクチでした。）", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-24T11:47:25.077", "id": "86557", "last_activity_date": "2022-02-24T11:47:25.077", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51589", "parent_id": "86075", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "UserFrom2を呼び出すタイミングなどが分からないのですが、 \nこちらのコードで試すとUserFrom2のボタンを押すとUserFrom1.Aに収めた値が表示されました。\n\nUserFrom1\n\n```\n\n Option Explicit\n Public A As String\n Private Sub CommandButton1_Click()\n A = 10\n UserFrom2.Show\n End Sub\n \n```\n\nUserFrom2\n\n```\n\n Option Explicit\n Private Sub CommandButton1_Click()\n MsgBox UserFrom1.A\n End Sub\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-01T23:01:25.183", "id": "86083", "last_activity_date": "2022-02-01T23:01:25.183", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "49304", "parent_id": "86077", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> ブロックが一度も実行されないように直したい\n\nこれが期待なら\n\n> 実際 ================================ \n> プログラムを開始します \n> プログラムを終了します\n\nこの実際の結果は期待どおりなのではないでしょうか。\n\n> 期待 ================================ \n> プログラムを開始します \n> 10 \n> 9 \n> 8 \n> 7 \n> 6 \n> 5 \n> 4 \n> 3 \n> 2 \n> 1 \n> プログラムを終了します\n\nこの結果を期待するのなら\n\n```\n\n while n < 0: # nが0よりも大きい間、以下の処理を繰り返す\n \n```\n\n条件式が誤っています。コメントどおりの条件なら\n\n```\n\n while n > 0: # nが0よりも大きい間、以下の処理を繰り返す\n \n```\n\n要するに不等号の向きが逆です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-01T13:27:43.483", "id": "86079", "last_activity_date": "2022-02-01T13:27:43.483", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45045", "parent_id": "86078", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "この手の処理は、内包表記で加工するとシンプルです。\n\n```\n\n flnmlst = [os.path.basename(item) for item in fls_pth_lst]\n print(flnmlst)\n \n```\n\n元のコードのように通常の`for`ループを使うと、以下のようになります。\n\n```\n\n flnmlst = []\n for item in fls_pth_lst:\n flnmlst.append(os.path.basename(item))\n print(flnmlst)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-02T04:51:05.483", "id": "86089", "last_activity_date": "2022-02-02T05:42:56.663", "last_edit_date": "2022-02-02T05:42:56.663", "last_editor_user_id": "3475", "owner_user_id": "3475", "parent_id": "86088", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "カウンター変数と入力された値を格納する変数を分けてください。\n\n```\n\n i = int(input('整数を入力：'))\n j = 1\n while j <= i:\n print(j)\n j += 1\n \n```\n\ni 自体が `i += 1` でどんどん増えてしまうと、いつまで経っても終了条件に引っかからなくなります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-02T05:53:08.277", "id": "86091", "last_activity_date": "2022-02-02T05:53:08.277", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7290", "parent_id": "86090", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "それでは実際に実行してみましょう。\n\n<https://go.dev/play/p/omWI1XFl5RE>\n\n```\n\n package main\n \n import \"fmt\"\n \n func main() {\n variadicExample()\n }\n \n func variadicExample(s ...string) {\n fmt.Println(s[0])\n fmt.Println(s[3])\n }\n \n```\n\n**実行結果**\n\n```\n\n panic: runtime error: index out of range [0] with length 0\n \n goroutine 1 [running]:\n main.variadicExample({0x0, 0x485320, 0xc0000001a0})\n /tmp/sandbox399561776/prog.go:10 +0xef\n main.main()\n /tmp/sandbox399561776/prog.go:6 +0x25\n \n Program exited.\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-02T06:50:45.110", "id": "86093", "last_activity_date": "2022-02-07T05:35:14.880", "last_edit_date": "2022-02-07T05:35:14.880", "last_editor_user_id": "29826", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "86092", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "まず、サンプルコードには、このように書かれています。 \nvariadicExample は、可変長引数受け取れるようになっていますが、実装は、1つ目と4つ目の引数の値を標準出力に表示する処理になっています。\n\n```\n\n package main\n \n import \"fmt\"\n \n func main() {\n variadicExample(\"red\", \"blue\", \"green\", \"yellow\")\n }\n \n func variadicExample(s ...string) {\n fmt.Println(s[0])\n fmt.Println(s[3])\n }\n \n```\n\n質問戻りますが、メソッドのインプットでは、可変長引数になっているのに実装は最低限４つの引数が必要となっているため、例えばひとつもパラメータを与えないと\npanic を起こしますということが書かれています。 \n※例としてひとつもパラメータをケースが書かれていますが、実装を見る限り２つないし、3つでもpanicは発生します\n\n> Needs to be precise when running an empty function call, if the code inside\n> of the function expecting an argument and absence of argument will generate\n> an error \"panic: run-time error: index out of range\". In above example you\n> have to pass at least 4 arguments.", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-22T22:50:26.077", "id": "87968", "last_activity_date": "2022-03-22T22:50:26.077", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7266", "parent_id": "86092", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "選択セットの置き換え方法としては、以下のイベントを使用する方法があります。 \n・Editor.PromptForSelectionEnding 選択操作が完了したときに発生するイベント \n・Editor.SelectionAdded 現在の選択セットにオブジェクトが追加されたときに発生するイベント\n\nまた、Selection****EventArgs.Remove()メソッドで特定の図形を除く事が可能です。\n\nなお、Editor.SelectImplied()メソッドは事前選択が行われた状態で選択セットを取得するものです。\n\nMOVEコマンドなどの特定の編集コマンドに限定したい場合は、 \nDocument.CommandWillStartイベントと併用する方法が考えられます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-24T03:04:47.723", "id": "88002", "last_activity_date": "2022-03-24T03:04:47.723", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "39778", "parent_id": "86094", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "数を数える変数`n`に加えて、何個出力するか？の変数`limit`を定義します。 \nあとは、偶数の時、何個出力するか？の変数`limit`を`1`増やし、`while`ループで回します。 \nつまり、`while`でループを回し、その中で`if`を使い、偶数、奇数を判断します。\n\n```\n\n n = 1\n limit = 0\n while limit < 5 :\n if n % 2 == 0 :\n print(n)\n limit = limit + 1\n n = n + 1\n \n```\n\n実行結果\n\n```\n\n 2\n 4\n 6\n 8\n 10\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-02T07:47:41.690", "id": "86098", "last_activity_date": "2022-02-02T07:47:41.690", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14745", "parent_id": "86095", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "while ループを使っても良いですが、我々は「偶数は整数 2 つごとに存在する」ことや「5 つ目の偶数は 10 である」ことを知っているので、for\nループを使う方が見通しが良くなります。\n\n更に、Python の `range` は 3 つ目の引数を渡すことで飛ばし飛ばしの数列を作ることができます。\n\nこれらを使うと、以下で書けます。\n\n```\n\n for n in range(2, 10 + 1, 2):\n print(n)\n \n```\n\n今回の問題とは違い条件がもう少し難しくなってどういうときにその条件が満たされるか分からないときは、[Чайка\nさんの回答](https://ja.stackoverflow.com/a/86098/19110)にあるように while\nループを使った方が書きやすいでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-08T23:47:14.790", "id": "86218", "last_activity_date": "2022-02-08T23:47:14.790", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "86095", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "aibo デベロッパーサポート担当です。 \n回答が遅くなってしまい、失礼いたしました。\n\n> MoveToPositionを使えば充電ステーションを目的地に設定できるように見えますが、これだけで充電ステーションで充電を開始するのか分かりません。 \n> このコマンドだけでOKか？もしくは、何か工夫が必要かご教授いただきたくよろしくお願いいたします。\n\n現在公開している API では、MoveToPosition で充電ステーションのそばへ近づかせることはできますが、 \n充電ステーションに乗って充電を開始させることはできません。\n\n確実に充電を行うことはできませんが、 \n以下のようにすることで充電ステーションで充電を開始することが期待できます。 \n \naibo はバッテリー残量が少なくなると自動で充電ステーションに戻り、充電を開始します。 \nしたがいまして、Cognition API のHungryStatus でバッテリー残量を確認し、 \nHungryStatus が hungry のときは MoveToPosition で充電ステーションのそばへ移動させ、 \n移動が終わったら SetMode で指示待ち中から状態を戻すと、自動で充電ステーションに戻ることが期待できます。 \n \n \n今後とも aibo デベロッパープログラムをどうぞよろしくお願いいたします。 \naibo デベロッパーサポートチーム", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-05-25T10:33:56.360", "id": "89049", "last_activity_date": "2022-05-25T10:33:56.360", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36494", "parent_id": "86097", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`変数 % 2 == 0`が偶数なので、その反対が奇数なのは理解頂けると思います。 \n記述方法は \n`変数 % 2 != 0` または `変数 %2 == 1`になります。\n\nそれを踏まえて一つ前の質問の答えを応用して\n\n```\n\n a = input('整数を入力 ')\n goal = int(a)\n \n total = 0\n i = 1\n \n while i <= goal :\n if i % 2 != 0 :\n total += i\n i += 1\n \n print(\"合計は\", total)\n \n```\n\n出力結果(入力した整数は10)\n\n```\n\n 整数を入力 10\n 合計は 25\n \n```\n\nとなります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-02T09:05:04.070", "id": "86101", "last_activity_date": "2022-02-02T09:05:04.070", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14745", "parent_id": "86099", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "whileは必要ないです \n上限をnとします \nnが偶数のとき：(n/2)² \nnが奇数のとき：(n/2+1)² \nよって\n\n```\n\n a = input('整数を入力：')\n b = int(a)\n \n if b % 2 == 0:\n print( int( (b//2)**2 ) )\n else:\n print( int( (b//2+1)**2 ) )\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-14T13:21:16.827", "id": "86337", "last_activity_date": "2022-02-14T13:21:16.827", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51403", "parent_id": "86099", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "1次検査の検査数＝作業数-試料数 \n1次検査の良品数＝検査数-不良数 \n2次検査の検査数＝同日同生産回数の1次検査良品数 \n2次検査の良品数＝検査数-不良数 \nであっていれば、以下で出来るかとおもいます。\n\nG列： \n=if(D2=1,E2-F2,index($B$2:$H$13,\nmatch(B2&C2&1,$B$2:$B$13&$C$2:$C$13&$D$2:$D$13,0),7))\n\nH列： \n=G2-I2", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-02T11:25:39.687", "id": "86103", "last_activity_date": "2022-02-02T11:25:39.687", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "50861", "parent_id": "86100", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`collide_x` と `collide_y` の定義に問題があります。\n\n`pygame.sprite.spritecollideany` はどれかのブロックと衝突している場合に真になりますが、Y 方向に衝突している場合でも\n`collide_x` 中で真になるので、そのまま `collide_x` の中の、どのブロックにめりこもうとしているのかという部分に進み、L\n字型に右に飛び出した部分に X 方向的に左側からめり込んでいるものと判断され、右に飛び出したブロックの右端まで押し戻されます。\n\nその後、Y 方向の移動処理が引き続き行われ、下に進んでいくわけです。\n\n今回の質問に即した応急処置的には、`pygame.sprite.spritecollideany` で真になった場合、さらに、\n**どのブロックと衝突しているのか？** を `pygame`\nの命令を利用して行います。[`pygame.sprite.spritecollide`](https://www.pygame.org/docs/ref/sprite.html#pygame.sprite.spritecollide)\nがそれですので、例えば次のようになります：\n\n```\n\n def collide_x(self):\n if pygame.sprite.spritecollideany(player, block_group):\n colliders = pygame.sprite.spritecollide(player, block_group, False)\n if colliders[0].rect.left < player.rect.left < colliders[0].rect.right:\n player.rect.left = colliders[0].rect.right\n elif colliders[0].rect.left < player.rect.right < colliders[0].rect.right:\n player.rect.right = colliders[0].rect.left\n \n def collide_y(self):\n if pygame.sprite.spritecollideany(player, block_group):\n colliders = pygame.sprite.spritecollide(player, block_group, False)\n if colliders[0].rect.top < player.rect.top < colliders[0].rect.bottom:\n player.rect.top = colliders[0].rect.bottom\n elif colliders[0].rect.top < player.rect.bottom < colliders[0].rect.bottom:\n player.rect.bottom = colliders[0].rect.top\n \n```\n\nこのコードはあくまでも今回の問題に即した解決策ですので、これが最良ではありません。`pygame.sprite.spritecollideany` と\n`pygame.sprite.spritecollide` を使えば、そもそも下のように全ブロックを for\nループでチェックすること自体が冗長になります。が、今回の問題の主旨からは外れますので、詳しい説明は割愛しますが、\n\n```\n\n self.rect.x += dx\n for block in block_group.sprites():\n block.collide_x()\n self.rect.y += dy\n for block in block_group.sprites():\n block.collide_y()\n \n```\n\nこの部分を次のようにしてブロックグループ全体で 1 回ずつ実行します：\n\n```\n\n self.rect.x += dx\n Block.collide_x()\n self.rect.y += dy\n Block.collide_y()\n \n```\n\n`Block#collide_x` と `Block#collide_y` は、スタティックメソッドに書き換えます。\n\n```\n\n @staticmethod\n def collide_x():\n # 略\n \n @staticmethod\n def collide_y():\n # 略\n \n```", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-03T05:08:39.140", "id": "86113", "last_activity_date": "2022-02-03T07:59:31.727", "last_edit_date": "2022-02-03T07:59:31.727", "last_editor_user_id": "7290", "owner_user_id": "7290", "parent_id": "86105", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "正規表現は`\"<a +\"`で置換文字列は`\"<a target=\"\"_blank\"\" rel=\"\"noopener\nnoreferrer\"\"\"`にすることで`<a target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\"\nhref=...`の形にできます。 \n下記は少し発展させてhrefの後にtarget=\"_blank\"などを追加する例です。 \nなお元の文字列にtargetやrel属性が入っていた場合の判定処理は考慮していません。 \n必要に応じて条件分岐などを追加してください。\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n Sub ボタン1_Click()\n Dim reg As Object\n Set reg = CreateObject(\"VBScript.RegExp\")\n \n With reg\n .Pattern = \"(<a.+?)(href\\s*=\\s*\"\".+?\"\")\" \n .IgnoreCase = True\n .Global = True\n End With\n \n Dim srcStr As String\n Dim newStr As String\n srcStr = \"<a href=\"\"http://hoge/\"\">a href=\"\"ここは変換しない\"\"</a>\" + vbCrLf + _\n \"<a href = \"\"http://fuga:1234?piyo\"\"></a>\" + vbCrLf + _\n \"<a href=\"\"http://foo\"\" target=\"\"_blank\"\">この場合はtargetが重複する</a>\" \n newStr = reg.Replace(srcStr, \"$1$2 target=\"\"_blank\"\" rel=\"\"noopener noreferrer\"\"\")\n MsgBox newStr\n End Sub\n \n```\n\n**実行結果**\n\n```\n\n ---------------------------\n Microsoft Excel\n ---------------------------\n <a href=\"http://hoge/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">a href=\"ここは変換しない\"</a>\n \n <a href = \"http://fuga:1234?piyo\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\"></a>\n \n <a href=\"http://foo\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\" target=\"_blank\">この場合はtargetが重複する</a>\n ---------------------------\n OK \n ---------------------------\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-03T01:01:25.967", "id": "86108", "last_activity_date": "2022-02-03T01:01:25.967", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "86106", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "全体をボックスとして捉えるのがいいと思います。よくあるのだと\n\n```\n\n <div class=\"wrapper\">\n <div class=\"main-content\">\n <div class=\"main\">\n main content\n </div>\n \n <div class=\"small-box\">\n <div class=\"small-box__left\">\n smallbox1\n </div>\n <div class=\"small-box__right\">\n smallbox1\n </div>\n </div>\n </div>\n <div class=\"side-content\">\n <div class=\"right-content\">\n right-content\n </div>\n <div class=\"right-content\">\n right-content\n </div>\n </div>\n </div>\n \n```\n\ncssでいうと\n\n```\n\n .wrapper {\n clear: both;\n }\n .main-content {\n float: left;\n }\n .side-content {\n float: right;\n }\n \n```\n\nこんなのりで\n\n`clear: both`で覆った内側にfloat:right, float: leftを使う感じです。（floatを使うなら）\n\n```\n\n .small-box {\n clear: both;\n }\n \n .small-box__left {\n float: left;\n }\n .small-box__right {\n float: right;\n }\n \n```\n\n最近でいうとgridを使うのが流行りなんじゃないかとは思います。\n\n<https://webdesign-trends.net/entry/11086>\n\n参考にしてください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-08T05:57:29.230", "id": "86200", "last_activity_date": "2022-02-08T05:57:29.230", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9240", "parent_id": "86109", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "見ることのできるレイヤがことなります。TCPやIP、Ethernetの生データをCharles proxy,\nmitmproxyなんかのHTTPを見るツールで見ることはできません。 \nあと当然ですがプロトコルに特化したツールはレイヤが同じでも他のプロトコルには何の役にも立ちません。\n\nWiresharkは高機能なので上位のレイヤもある程度解析して見やすくしてくれますが、そっちに特化したツールと比べるとできることは限られますし、HTTPが見たいだけなのに余計なデータも表示されるのは邪魔です。ただし生データを取ってみるので、アプリケーション側に手を加える必要はありません。HTTPはProxyの仕組みがあるのでいいのですがこれは例外的に楽な例です。\n\ntcpdumpもある程度はデコードして表示してくれますがまぁおまけ程度です。ただし標準で入ってるのは大きなメリットです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-03T12:43:27.970", "id": "86124", "last_activity_date": "2022-02-03T12:43:27.970", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "86111", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Text Driver ですか？ \nschema.ini を定義して、dt を日付時刻型にするか、SQL中で日付時刻型にして ORDER BY すればよいかと。\n\n「Schema.ini ファイル (テキスト ファイル ドライバー)」 \n<https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/odbc/microsoft/schema-ini-file-text-\nfile-driver?view=sql-server-ver15>\n\n「CSV取込からデータベース登録時の型変換について」 \n<https://social.msdn.microsoft.com/Forums/sqlserver/ja-\nJP/577381d0-4fa6-4c28-a84d-aba4b7667620/csv214623679612363124251248712540124791250512540124733033137682?forum=csharpgeneralja>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-03T09:46:17.933", "id": "86116", "last_activity_date": "2022-02-03T09:46:17.933", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "50741", "parent_id": "86112", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "「CSV取込からデータベース登録時の型変換について」をヒントに解決しました。 \n実行環境がVBAでしたのでORDER BYで指定したカラム名に対してCDate関数を使うことで目的を達成することが出来ました。\n\n```\n\n Dim sql As String\n sql = \"SELECT * FROM [sample.csv] WHERE type = '001' ORDER BY CDate(dt) DESC\"\n \n```\n\n「Schema.ini ファイル (テキスト ファイル\nドライバー)」は設定の仕方に問題があったのか、これだけでは問題の解決には至りませんでしたがSchema.iniというモノを知りませんでしたので大変勉強になりました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-04T00:08:25.690", "id": "86130", "last_activity_date": "2022-02-04T00:08:25.690", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "49304", "parent_id": "86112", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "古い記事だけど, データ交換時のポイントや, CSVの公式仕様的なドキュメントへのリンクがあります\n\n * [CSVファイルフォーマットの解説](https://codezine.jp/article/detail/2364)\n\nwikipedia にも <https://ja.wikipedia.org/wiki/Comma-Separated_Values>\n\nそれを踏まえた上で, 以下のドキュメントに 各種のパラメーターが載ってるので, それを利用するとよいかもです\n\n(docs.python.org) [csv --- CSV\nファイルの読み書き](https://docs.python.org/ja/3/library/csv.html)\n\n * 区切り文字(`delimiter`)\n * 引用符文字(`quotechar`)\n * 引用符(`quoting`) … `quoting=csv.QUOTE_MINIMAL`, `quoting=csv.QUOTE_ALL` など\n\n`quoting=csv.QUOTE_NONNUMERIC` あるいは `quoting=csv.QUOTE_ALL` 指定すれば可能かも？\n\n* * *\n\nたぶんエクセル側にも, 読み込み時の指定が可能なはずだと推測されます \n(カンマ区切りとかタブ区切りとか, 引用符付いてれば文字列にするとか)\n\nPython側の出力変えてもうまく行かない場合には \nそれらの設定も考慮するとよいかも", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-03T10:18:58.497", "id": "86118", "last_activity_date": "2022-02-03T10:18:58.497", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43025", "parent_id": "86117", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "CSVファイルへの出力は、たとえば\n\n```\n\n 1-1,2-2,3-3\n \n```\n\nで良いです。CSVファイル形式としてはこれで合っています。\n\n問題は、Excelがこのデータを読み込んだとき、そのセルの書式が勝手に日付になることだと思いますが、どうやって読み込んでいますか？\n\n私の手元にあるのはMicrosoft Office 2013のExcel\n2013ですが、空でもいいから何かブックを開き、「データ」タブの「外部データの取り込み」の「テキストファイル」を選ぶとファイル選択ダイアログが出て、そこで上記のCSVファイルを選ぶとテキストファイルウィザードが出て、元のデータの形式、区切り文字、区切ったあとの列のデータ形式を細かく指定することができます。列のデータ形式で文字列を選択すれば、余計な変換は行われません。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-03T12:10:46.057", "id": "86122", "last_activity_date": "2022-02-03T12:10:46.057", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45045", "parent_id": "86117", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "```\n\n import pandas as pd\n import io\n \n csv_data = '''\n Name,Type\n blue,Raptors\n delta,Raptors\n echo,Raptors\n charlie,Raptors\n alpha,Tyrannosaurus rex\n '''\n \n df = pd.read_csv(io.StringIO(csv_data))\n \n #\n idx = df.sort_values('Name').index.to_list()\n \n print(idx)\n #\n [4, 0, 3, 1, 2]\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-03T11:17:34.137", "id": "86120", "last_activity_date": "2022-02-03T11:17:34.137", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "86119", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "記載されているコードを実行してみましたが、想定通りの挙動になっているように見えます。 \nなお、ファイル名(などディレクトリ構造)が見えるのは ZIP の仕様です。\n\n[.ZIP File Format Specification\n6.2](https://en.wikipedia.org/wiki/ZIP_\\(file_format\\)#Encryption)\nでファイル名の暗号化も仕様化されたそうですが、 zip4j は対応していないようです([参考](https://github.com/srikanth-\nlingala/zip4j/issues/163))。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-03T20:44:32.193", "id": "86128", "last_activity_date": "2022-02-03T20:44:32.193", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "86121", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "多くの環境で考えられることはカレントディレクトリやPATHで示されたディレクトリのどこか(Python関連ディレクトリよりも前)に実行すると`Python`とだけ表示する`python`という名前を持つ実行ファイル(実行できるならスクリプト(バッチファイル等)でも可)が存在しているということでしょう。\n\nその実行ファイルを探して削除し、かつその後Pythonインタープリタがコマンドラインから起動できる環境になっていれば、動作するでしょう。\n\nコメントに書いた`-m`と`zeep`の間に空白は必要ですが。\n\nただしWindows10の場合は以下に書いた内容の可能性が非常に高いので、チェックしてみてください。\n\n* * *\n\n原因はWindows10のアプリ実行エイリアスがデフォルト(Microsoft\nStoreからPythonをインストールする)のままになっているからでしょう。 \nここのサイトでもいくつか同様の状況だった記事があったと思います。\n\n* * *\n\nスタートメニューの歯車アイコン「設定」を開いて、「アプリ」を選択して表示された画面で「アプリ実行エイリアス」をクリックすると並んでいるうちの下2つが「アプリ\nインストーラー Python.exe」と「アプリ インストーラー\nPython3.exe」と表示されていて「オン」になっているはずです。それを「オフ」にした後にコマンドプロンプトを起動すれば「python -m zeep\nwsdlファイル名」が動作するようになっているでしょう。\n\n他には、PythonをPython.orgのインストーラーでインストールしていて、特にオプションを変更していない場合、「Python\nLauncher」もインストールされているはずです。 \nその場合は「アプリ実行エイリアス」がデフォルトのままでも、代わりに「py.exe」が使えます。\n\n「Python Launcher」がインストールされているなら、`python`ではなく`py`を使って「py -m zeep\nwsdlファイル名」とすれば実行されるでしょう。\n\n* * *\n\nさらに別の状況や手段として、PATHの登録順番の問題/変更があります。 \n以下のようなディレクトリの中に「アプリ実行エイリアス」の実体も入っています。 \nこれらがPATHの順番でPython関連ディレクトリよりも前に設定されていると、Python自身のコマンドよりも「アプリ実行エイリアス」のPython.exeの方が先に見つかるので、そちらが実行されてしまいます。\n\n```\n\n C:\\Users\\ユーザー名\\AppData\\Local\\Microsoft\\WindowsApps\n %USERPROFILE%\\AppData\\Local\\Microsoft\\WindowsApps\n \n```\n\nPython関連ディレクトリがPATHに登録されているなら、スタートメニューの歯車アイコン「設定」から「システム」で表示される画面の左下「詳細情報」を選択し、右に表示される関連情報の途中の「システムの詳細設定」で表示されるダイアログの「環境変数」で、上側の「ユーザー名のユーザー環境変数」に定義されている`Path`を編集して、Python関連ディレクトリを上記WindowsAppsよりも上に移動させれば良いでしょう。\n\nあるいはPythonをAll\nUsersでインストールしてかつPATHも登録していると、Python関連ディレクトリは「システム環境変数」の`Path`に登録されているかもしれません。その場合はユーザー環境変数よりも先になるはずなので、今回のような現象は起こらないと思われます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-04T00:41:59.680", "id": "86132", "last_activity_date": "2022-02-04T15:41:29.860", "last_edit_date": "2022-02-04T15:41:29.860", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86125", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": ">\n> 「★1のようにリファレンス型を別のリファレンス型で初期化するときは特別で、それ以外は参照している値を意味する」という解釈なら一応納得できますが、それで合っていますか？\n\n（おおまかに）はい。\n\n* * *\n\nソースコード上の見た目は似通っていますが「変数宣言＋初期化に現れる`=`」と「代入式に現れる`=`」は別物です。変数宣言における`=`の右側（初期化子）では、初期化対象の変数型によってその解釈が変化します。\n\n```\n\n int i = 1; // int変数iに値1(右辺値)を代入\n int& ref1 = i; // int&変数ref1に「変数iへの参照」(左辺値)を代入\n int& ref2 = ref1; // int&変数ref2に「変数ref1への参照」(左辺値)を代入\n int j = ref1; // int変数jに「変数ref1への参照」(左辺値)から中身の値1(右辺値)を取り出して代入\n \n```\n\n4番目の`int j = ref1;`では、左辺値から右辺値への変換(lvalue-to-rvalue conversion)が行われています。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-04T02:47:19.413", "id": "86137", "last_activity_date": "2022-02-04T02:47:19.413", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "49", "parent_id": "86126", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "現在は下記のようになっているかと思います。 \nこの場合自動的にstudent_id(存在するstudentのid)が必須になるため \n`ActiveRecord::RecordInvalid` が発生します。\n\n```\n\n class StudentsSubject\n belongs_to :student\n end\n \n```\n\n以下のようにすればstudent_idは必須でなくなるので`ActiveRecord::InvalidForeignKey`\nをraiseさせることができます。\n\n```\n\n belongs_to :student, optional: true\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-08-18T15:33:29.450", "id": "90616", "last_activity_date": "2022-08-19T01:58:28.217", "last_edit_date": "2022-08-19T01:58:28.217", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "54050", "parent_id": "86129", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "自己解決しました。 \nvar sh = $(\".content\").scrollTop(); \nでスクロールする要素の現在位置を取得したうえで、 \nスクロール先の要素のdestination.offset().topと足し算することで、正しい挙動にできました。 \n解決後のjsfiddle↓ \n<https://jsfiddle.net/zok428uq/>\n\n```\n\n function scrollToAnchor(aid) {\n const destination = $(\"section[id='\" + aid + \"']\");\n var sh = $(\".content\").scrollTop();\n $(\".content\").animate({\n scrollTop: destination.offset().top + sh,\n },\n \"slow\"\n );\n }\n \n $(document).on(\"click\", \".sidebar a\", function() {\n var anchor = this.hash.replace(\"#\", \"\");\n scrollToAnchor(anchor);\n });\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-04T09:20:52.650", "id": "86145", "last_activity_date": "2022-02-04T09:20:52.650", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51253", "parent_id": "86131", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "configparserの`KeyError:`はiniファイルの **パス** が存在しない場合と **キー** が存在しない場合の両者で発生します。\n\n下記のコードを実行してみてください。\n\n```\n\n import os\n setting_path = os.getcwd() + os.sep + \"settings.ini\"\n if not os.path.exists(setting_path):\n print(setting_path, \"なんてないです\")\n \n```\n\nもし実行時に`\"C:\\Users\\XXXXX\\AppData\\Local\\Temp\\ipykernel_5336\\settings.ini\nなんてないです`のようなメッセージが表示される場合は、カレントディレクトリにsettings.iniが配置できていないようです。\n\nJupyter Notebookを使っていて、カレントディレクトリも設定したはずでしたら[Jupyter\nNotebookの初期ディレクトリを変更する](https://qiita.com/mitama/items/a8129e50afcc462e02d6#users%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%80%E7%AD%89%E3%82%92%E6%8C%87%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%AE%E6%B3%A8%E6%84%8F%E7%82%B9)や[Jupyter\nNotebookの初期ディレクトリを変更できなかったときの対処法](https://qiita.com/skytomo221/items/8f07734a63a3e7c15860)ができているかを確認してください。\n\n先ほどのコード実行時に何も出力されない場合は、ファイルの読み込みはできています。 \niniファイルの`[Fixed Phrase]`に誤字がないかを確認してください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-04T04:40:55.060", "id": "86138", "last_activity_date": "2022-02-04T04:40:55.060", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "86134", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "## 訂正アンサー\n\n**更新日2022年7月17日**\n\n`useEffect` を使う必要はありません。\n\nもともと `useEffect` が奨励されていた理由の一つに、メモリリーク警告が挙げられますが、この警告は誤解を招くとして React18\nで削除されました。\n\nコンポーネントがアンマウントした後に、`setState` などしたときに出るメモリリーク警告は、多くのケースでは実際にはメモリリークには繋がりません。\n\n非同期処理は、シンプルに関数を実行する形で問題ないようです。詳しくは、以下のリンクの Dan Abramovさんの解説をご覧ください。\n\n<https://github.com/reactwg/react-18/discussions/82>\n\n## 以下がオリジナルの答え（メモリリーク警告を鵜呑みにした的違いなアンサー）\n\n* * *\n\n`useEffect` を必ず使うべきというわけではありませんが、`useEffect` を使ったほうがベターです。\n\n個人的には、非同期処理をするときに `useCallback` でやっても動けばいいじゃんとも思いますが、`useEffect`\nがベスト・プラクティスというのは理解しています。\n\n## サンプルコード\n\n以下のサンプルコードには、大きな問題があります。 \nそれは、レンダリングごとにリクエストが発生してしまう点です。\n\n```\n\n const [name, setName] = useState('');\n // ↓ コンポーネントがレンダリングされる度に、axios.get が実行される。\n // つまり、レンダリングごとにリクエストが発生する！\n axios.get(`https://example.com/api/users/XXX`).then(res => setName(res.data.name));\n return (<div>{name}</div>);\n \n```\n\n 1. 最初の `setName` が実行されたあとに、React の再レンダリング処理が走る\n 2. レンダリング時に `axios.get()` が実行される\n\nAPI サーバーに無駄なリクエストが発生してしまい、これは明らかに問題です。\n\n## `useEffect` を使った場合\n\n`useEffect` を使えば、API リクエストが何度も走ることはありません。\n\n```\n\n const Example = () => {\n const [name, setName] = useState('');\n \n // コンポーネントマウント後に一度だけ実行される\n useEffect(() => {\n let unmounted = false;\n \n async function fetchName() {\n // axios ではなく fetch を使いました\n // https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/fetch\n const res = await fetch('https://example.com/api/users/XXX');\n if (!res.ok) {\n throw new Error(`unexpected status: ${res.status}`);\n }\n const data = await res.body();\n // アンマウントされた後に setName するとメモリ開放の妨げになるため、デバッガーに警告が出る\n if (!unmounted) {\n setName(data.name);\n }\n }\n \n fetchName();\n \n return () => {\n unmounted = true;\n };\n }, []);\n \n return <div>{name}</div>;\n };\n \n```\n\n## ユーザーアクション後に API リクエストするケース (`useCallback`)\n\n次に、APIリクエストのタイミングが、ボタンクリック後のケースも考えてみましょう。 \n下のケースでは、`useCallback` を使います。\n\n```\n\n // ボタンがクリックされたら名前を読み込む\n const Example = () => {\n const [name, setName] = useState('');\n const unmountRef = useRef(false);\n \n useEffect(() => {\n return () => {\n unmountRef.current = true;\n };\n }, []);\n \n const handleClick = useCallback(async () => {\n const res = await fetch('https://example.com/api/users/XXX');\n if (!res.ok) {\n throw new Error(`unexpected status: ${res.status}`);\n }\n const data = await res.body();\n // アンマウントされた後に setName するとメモリ開放の妨げになるため、デバッガーに警告が出る\n if (!unmountRef.current) {\n setName(data.name);\n }\n }, []);\n \n return (\n <div>\n <button onClick={handleClick}>名前を読み込む</button>\n <div>名前：{name}</div>\n </div>\n );\n };\n \n```\n\nこのケースでは、アンマウント後に `setName` が実行されるのを防ぐため、`useRef` を使ってマウント状態を保存しています。\n\n## ユーザーアクション後に API リクエストするケース (`useEffect`)\n\nかなり冗長的になってしまいますが、理想的な実装です。\n\n```\n\n // ボタンがクリックされたら名前を読み込む\n function reducer(state, action) {\n switch(action.type) {\n case \"LOAD\":\n return {\n ...state,\n isLoading: true,\n };\n case \"SET_NAME\":\n return {\n isLoading: false,\n name: action.payload,\n };\n default:\n return state;\n }\n }\n \n function reset() {\n return {\n isLoading: false,\n name: '',\n };\n }\n \n const Example = () => {\n const [state, dispatch] = useReducer(reducer, undefined, reset);\n const { isLoading, name } = state;\n \n useEffect(() => {\n if (!isLoading) {\n return;\n }\n \n let unmounted = false;\n \n async function fetchName() {\n // axios ではなく fetch を使いました\n // https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/fetch\n const res = await fetch('https://example.com/api/users/XXX');\n if (!res.ok) {\n throw new Error(`unexpected status: ${res.status}`);\n }\n const data = await res.body();\n // アンマウントされた後に dispatch するとメモリ開放の妨げになるため、デバッガーに警告が出る\n if (!unmounted) {\n dispatch({ type: \"SET_NAME\", payload: data.name });\n }\n }\n \n fetchName();\n \n return () => {\n unmounted = true;\n };\n }, [isLoading]);\n \n const handleClick = useCallback(async () => {\n dispatch({ type: \"LOAD\" });\n }, []);\n \n return (\n <div>\n <button onClick={handleClick}>名前を読み込む</button>\n <div>名前：{name}</div>\n </div>\n );\n };\n \n```\n\nこの最後のケースでは、`isLoading` が `true` になったタイミングで API リクエストを実行し、コンポーネントの状態を更新します。\n\n実装に必要なコードの量は増えますが、コードを読んだときのロジックの把握のしやすさといった、メンテナンス性も考慮すると、`useCallback` よりも\n`useEffect` に軍配が上がるかと思います。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-05T15:10:13.243", "id": "86165", "last_activity_date": "2022-07-17T07:45:12.803", "last_edit_date": "2022-07-17T07:45:12.803", "last_editor_user_id": "51277", "owner_user_id": "51277", "parent_id": "86135", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

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[ { "body": "こちらの仕様や記事を参考に、戻り値を何かに代入する必要があります。 \n[pandas.DataFrame.append](https://pandas.pydata.org/docs/reference/api/pandas.DataFrame.append.html)\n\n> Returns: DataFrame \n> A new DataFrame consisting of the rows of caller and the rows of other.\n\n[pandasのappendができない? もとのDataFrameは変更されないので、返り値を使う](https://linus-\nmk.hatenablog.com/entry/pandas_append_not_working)\n\n> pandasでDataFrameにappendするとき、連結後のDataFrameは返り値になっている。もとのDataFrameは変更されない。\n\nこれではなく：\n\n```\n\n df1.append(df.loc[df[\"col2\"].idxmax()])\n \n```\n\nこうする必要があるわけですね。\n\n```\n\n df1 = df1.append(df.loc[df[\"col2\"].idxmax()])\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-04T08:55:53.640", "id": "86143", "last_activity_date": "2022-02-04T08:55:53.640", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86140", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "本題からは外れますが、Pandas version 1.4.0 では以下の様に warning message が表示されます。\n\n```\n\n >>> pd.__version__\n '1.4.0'\n >>> df1.append(df.loc[df[\"col2\"].idxmax()])\n <stdin>:1: FutureWarning: The frame.append method is deprecated and will be\n removed from pandas in a future version. Use pandas.concat instead.\n \n```\n\n以下は `append()` を使わない方法です。\n\n```\n\n >>> df1.loc[len(df1)] = df.loc[df[\"col2\"].idxmax()]\n >>> df1\n col1 col2\n 0 0 5\n 1 3 0\n 2 2 2\n 3 3 1\n 4 0 4\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-04T09:24:28.810", "id": "86146", "last_activity_date": "2022-02-04T09:24:28.810", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "86140", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "「中心に画素が存在するため」で納得できないのは当然のことと思います。 \nそこで噛み砕いて説明すると、 \n「中心となる基準のピクセルがカーネルに存在しない場合、フィルターが上手くかからないから」 \nということだと思います。\n\nカーネルが`(2k, 2k)`となるようなものを使おうとすると、その中央は`(k+0.5, k+0.5)`の位置になります。 \n例えば、サイズが`(4,4)`のカーネルの中心は`(2.5, 2.5)`となります。 \nところで、一般的なフィルタ、例えばガウシアンフィルタやエッジフィルタをかける際は中心ピクセルに大きな重み、もしくは0となるような条件を加えますね。 \nしかし、カーネルサイズが偶数だと中心は定義できても、中心ピクセルは定義できないので、このような操作ができません。また、別の方法として中心周囲4ピクセルを同じ重みをかけたり、全て0にするといった行為は、（過度にぼやけてしまったり、エイリアシングが発生したり）本来意図したフィルタとはかけ離れた動きになってしまいます。\n\nCNNにおいても、結局のところ畳み込みフィルタを作っているに過ぎないので、 \nカーネルのサイズを偶数にすると、中心(0.5)の少数部分が丸められてしまって、意図した動きにならないから、という解釈で奇数サイズのカーネルを使うのが良いかと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-08T01:54:34.177", "id": "86197", "last_activity_date": "2022-02-08T01:54:34.177", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51317", "parent_id": "86144", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "コメントにある通り、dtypeを変更すれば解決できました。 \n回答ありがとうございました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-13T05:34:17.197", "id": "86305", "last_activity_date": "2022-02-13T05:34:17.197", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48769", "parent_id": "86148", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "エラーメッセージの一部が伏せ字になっているので推測になりますが、`None` という文字列のデコードでエラーが発生している様です。なので、`None`\nという文字列を空文字列(empty string)を表す `\"\"` に置き換えます。 \n※ 単純置換では、ある問題が想定されますが現時点では以下の通りです。\n\n```\n\n import json\n \n json_text = \"\"\"\n {\n 'header': {\n 'sessionID': '1234'\n },\n 'body': {\n 'return': {\n 'result_code': 0,\n 'result_data': 'Extension=1234|Type=5678',\n 'message_text': None\n }\n }\n }\n \"\"\".replace(\"'\", '\"')\n \n json_text = json_text.replace('None', r'\"\"')\n json_dict = json.loads(json_text)\n \n from pprint import pprint\n pprint(json_dict, sort_dicts=False)\n \n #\n {'header': {'sessionID': '1234'},\n 'body': {'return': {'result_code': 0,\n 'result_data': 'Extension=1234|Type=5678',\n 'message_text': ''}}}\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-05T03:55:32.927", "id": "86154", "last_activity_date": "2022-02-05T03:55:32.927", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "86151", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "現時点ではありますが、 \nForeignKeyWidgetの設定を下記の内容に変更を行なうことで、 \nインポートすること自体は成功致しました。\n\n```\n\n class PlayerResource(resources.ModelResource):\n position_group = Field(attribute='position_group', column_name='position_group_id',widget=ForeignKeyWidget(PositionCategory))\n rarity_group = Field(attribute='rarity_group', column_name='rarity_group_id',widget=ForeignKeyWidget(RarityCategory))\n club_group = Field(attribute='club_group', column_name='club_group_id',widget=ForeignKeyWidget(ClubCategory))\n league_group = Field(attribute='league_group', column_name='league_group_id',widget=ForeignKeyWidget(LeagueCategory))\n playstyle_group = Field(attribute='playstyle_group', column_name='playstyle_group_id',widget=ForeignKeyWidget(PlayStyleCategory))\n skill = Field(attribute='skill', column_name='skill_id',widget=ManyToManyWidget(Skill))\n class Meta:\n model = Player\n fields = ('id', 'new_date_field', 'initial', 'maximum', 'level', 'player_name', 'country', 'age', 'height', 'dominant_foot', 'player_image', 'position_group', 'rarity_group', 'club_group', 'league_group', 'playstyle_group', 'skill')\n import_id_fields = ['id']\n \n```\n\n但し、new_date_fieldとskillのManyToManyWidgetが取り込みができない状況です。 \n引き続き自己解決が出来るように取り組めればと思いますので、 \n一旦、こちらの質問はこの回答を持って、解決済みにしたいと思います。\n\nまた上記2点で解決出来ない点があれば、ご質問させて頂けると幸いです。 \n宜しくお願い致します。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-06T11:04:01.297", "id": "86175", "last_activity_date": "2022-02-06T11:50:38.517", "last_edit_date": "2022-02-06T11:50:38.517", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "48697", "parent_id": "86152", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`null` は文字列にしています。また、数値は全て整数であるとしています。\n\n```\n\n def to_int(val_str):\n if not val_str:\n return 'null'\n try:\n i = int(val_str)\n except ValueError:\n i = val_str\n return i\n \n d = \"Extension=4321,Type=1211,Port=S00091,Name=modori,Path_1=,\"\n dic = {k: to_int(v) for k, v in [i.split('=') for i in d.split(',') if i]}\n print(dic)\n \n #\n {'Extension': 4321, 'Type': 1211, 'Port': 'S00091', 'Name': 'modori', 'Path_1': 'null'}\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-05T05:25:00.860", "id": "86157", "last_activity_date": "2022-02-05T05:25:00.860", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "86155", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`0.100*i`では0.1刻みにならないと思います。\n\n```\n\n aa = aa.append((b[b[\"Gate Voltage[V]\"] == 0.100*i]))\n \n```\n\nを\n\n```\n\n aa = aa.append((b[round(b[\"Gate Voltage[V]\"],1) == round(0.100*i,1)]))\n \n```\n\nのように修正してはいかがでしょうか。", "comment_count": 7, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-05T05:36:48.160", "id": "86158", "last_activity_date": "2022-02-05T10:25:53.700", "last_edit_date": "2022-02-05T10:25:53.700", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "86156", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "```\n\n aa = pd.DataFrame()\n for i in range(6, 11):\n aa = aa.append((b[(b[\"Gate Voltage[V]\"]*1000).astype(\"int\") == i*100]))\n # aaaa = aa.append((b[b[\"Gate Voltage[V]\"] == round(0.1*i,1)]))\n aa\n \n```\n\nとすることで上手く動きました。 \n小数点が悪さをしていたようです。\n\nmetropolisさん、akira ejiriさん \nありがとうございました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-05T06:46:48.247", "id": "86160", "last_activity_date": "2022-02-05T06:46:48.247", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51187", "parent_id": "86156", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`git revet HEAD` を実行した後の画面はコミットメッセージを編集するためのエディタが開いていますが、ターミナルから実行しているため (git-\nbash をインストールしているなら) Vim が起動している可能性があります。\n\nこの場合、表示された内容を保存する必要があるので、`ESC` を押した後 `:wq` と入力してみてください。 \nターミナルの画面に戻り、処理が継続されるはずです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-05T06:55:37.550", "id": "86161", "last_activity_date": "2022-02-06T04:10:54.420", "last_edit_date": "2022-02-06T04:10:54.420", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "3060", "parent_id": "86159", "post_type": "answer", "score": 4 }, { "body": "`git revert` コマンドを実行すると、エディタが起動し、エディタ終了まで実行が中断されます。\n\nこのとき利用されるエディタは、\n\n * [WindowsにGitをインストールする手順(2022年1月更新)](https://www.curict.com/item/60/60bfe0e.html)\n\nのインストール手順説明中にある、 \"7.テキストエディターの設定\" で選択したエディタです(追加の設定を特に行っていないのであれば)。\n\n質問文中の画像を見る感じ、デフォルトの vim\nを選択しているようなので、([他の回答](https://ja.stackoverflow.com/a/86161/2808)にあるように) vim\nの操作方法に従ってエディタを終了させてください。\n\n* * *\n\nvim の利用方法がわからないのであれば、([説明](https://opcdiary.net/wp-\ncontent/uploads/2021/08/Image-20210823_1447_48_001.jpg)にある通り) GUI\nエディタを選択しておくのが良いかと思います([おそらく](https://github.com/git-for-windows/build-\nextra/blob/0a55e27c2629d1544b6dd98a5e6c5093a6b6009f/installer/install.iss#L339-L350)\nVSCode も選択肢にあるのではないでしょうか)。\n\n設定ファイルを編集することでも変更できると思いますが、再インストールで選択をやり直すのも手でしょう。\n\n* * *\n\nコミットメッセージを編集しなくてよいのであれば、 [`--no-edit`](https://git-scm.com/docs/git-\nrevert#Documentation/git-revert.txt---no-edit) オプションを付与して\n\n```\n\n git revert --no-edit HEAD\n \n```\n\nとすれば、そもそもエディタが起動しません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-05T13:59:17.250", "id": "86164", "last_activity_date": "2022-02-05T13:59:17.250", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "86159", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "VMware Workstation 16 Playerの仮想マシン設定のプロセッサから、[Intel VT-x/EPT または AMD-V/RVI\nを仮想化] の項目で設定はできました。 \nただ、VM起動時に「Intel VT-x/EPTはこのプラットフォームではサポートされていません。」となり、VMが起動できない状態になりました。 \n本来の目的である仮想マシン上でWSLを使えるようにするにはVMよりHyper-Vを使った方が簡単に実現できそうだったので、Hyper-\nVを使って仮想マシンを作ってみると、仮想マシン上でWSLが起動できるようになりました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-06T04:32:51.757", "id": "86168", "last_activity_date": "2022-02-06T04:32:51.757", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51273", "parent_id": "86162", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": ">\n```\n\n> WHERE 1=1\n> AND date(timestamp) between date('2021-01-01') and date('2021-01-21')\n> AND hour(timestamp) between 5 and 9\n> \n```\n\n`date()`と同様に`time()`を使うだけではないでしょうか？\n\n```\n\n WHERE 1=1\n AND date(timestamp) between '2021-01-01' and '2021-01-21'\n AND time(timestamp) between '05:00:00' and '09:30:00`\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-06T05:45:56.123", "id": "86170", "last_activity_date": "2022-02-06T05:45:56.123", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "86169", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "`react-dnd-html5`の version を下げたら動作しました。15.0.0 to 14.1.0. \nreact-dnd version 15.0.0 and react-dnd-html5 version 14.1.0 works well.", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-06T13:04:30.417", "id": "86176", "last_activity_date": "2022-02-06T13:04:30.417", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22565", "parent_id": "86172", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "pappyさんのコメントを発端として解決しました。 \n`--no-default-features` フラッグもしくはdependencies内に`default-\nfeatures=false`を付けてデフォルトのfeatureを無効にすることで使えなくなることが確認できました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-10T13:04:21.470", "id": "86255", "last_activity_date": "2022-02-10T13:04:21.470", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "25969", "parent_id": "86173", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[pandas.Series.str.split](https://pandas.pydata.org/docs/reference/api/pandas.Series.str.split.html)\nには次のように記されています\n\n```\n\n Notes\n The handling of the n keyword depends on the number of found splits:\n + If found splits > n, make first n splits only\n + If found splits <= n, make all splits\n + If for a certain row the number of found splits < n, append None for padding up to n if expand=True\n \n If using expand=True, Series and Index callers return DataFrame and MultiIndex objects, respectively.\n Use of regex=False with a pat as a compiled regex will raise an error.\n \n```\n\n```\n\n df[['A1', 'A2']] = df['A'].str.split(' ', n=1, expand=True)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-06T14:54:03.987", "id": "86179", "last_activity_date": "2022-02-06T14:54:03.987", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43025", "parent_id": "86177", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "```\n\n import pandas as pd\n import io\n \n csv_data = '''\n A\n 〒196-0022 東京都昭島市中神町1-23-20\n 〒190-0142 東京都あきる野市伊奈446-3\n 〒111-0025 東京都台東区東浅草2-21-5\n 〒124-0001 東京都葛飾区小菅4-21-11 エレガンス綾瀬5\n 〒143-0024 東京都大田区中央6-28-5\n '''\n df = pd.read_csv(io.StringIO(csv_data))\n \n # extract and join\n df = df.join(df['A'].str.extract(r'(?P<A1>〒\\d{3}-\\d{4})\\s+(?P<A2>.*)'))\n \n print(df.to_markdown(index=False))\n \n```\n\nA | A1 | A2 \n---|---|--- \n〒196-0022 東京都昭島市中神町1-23-20 | 〒196-0022 | 東京都昭島市中神町1-23-20 \n〒190-0142 東京都あきる野市伊奈446-3 | 〒190-0142 | 東京都あきる野市伊奈446-3 \n〒111-0025 東京都台東区東浅草2-21-5 | 〒111-0025 | 東京都台東区東浅草2-21-5 \n〒124-0001 東京都葛飾区小菅4-21-11 エレガンス綾瀬5 | 〒124-0001 | 東京都葛飾区小菅4-21-11 エレガンス綾瀬5 \n〒143-0024 東京都大田区中央6-28-5 | 〒143-0024 | 東京都大田区中央6-28-5", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-06T17:00:24.273", "id": "86181", "last_activity_date": "2022-02-06T17:00:24.273", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "86177", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "エラーメッセージは略さず表示されたままを全て質問に記述しましょう。 \nあるいはエディタ画面では質問のように表示されているのかもしれませんが、試しに実行させてみれば、このように表示されませんか？(ただしパス名は私が試した環境でのファイル名です)\n\n```\n\n File \"C:\\Develop\\Python\\pg.py\", line 8\n 　　pg.display.update()\n ^\n SyntaxError: invalid non-printable character U+3000\n \n```\n\n質問記事に転記した際に混入した訳ではなく、ソースコードをそのままコピペしたままなのであれば、該当行のインデントが半角空白4桁ではなく全角空白2桁になっています。 \n半角空白4桁に修正すれば動作するでしょう。\n\n* * *\n\nちなみにPython-IDLEのエディタ画面にも「Run」メニューに「Check Module」というのがあって実行すればチェック出来ますが、Python\n3.8 だと質問のように`pg`の部分が赤(というかピンク?)になって、「Syntax Error」のタイトルに「invalid character in\nidetifier」の文章でメッセージボックスが表示されます。\n\nこれが Python 3.9 または 3.10 だと、行の頭の全角空白がピンクになって、上記のように文章部分が「invalid non-printable\ncharacter U+3000」に変わります。\n\nおそらく参考にした書籍で使っているPythonの版数が3.6であるため、使うPythonの版数を合わせたのだと思われますが、マイナーバージョン(3.の直後の版数)が違えば両方ともインストール出来るはずですので、最新版(3.10)も入れておいて両方で確かめることも考えた方が良いでしょう。\n\n* * *\n\nさらに追記： \n上記IDLEのチェックでふと思い直して Python 3.8\nで実行してみたら、IDLEでの表示と同様にエラーメッセージが変わって以下のようになっていました。こちらが質問の状況の実態でしょう。 \nPython版数によってチェック内容が変わっているということですね。新しい版数の方がより問題の原因に近いメッセージになっています。\n\n```\n\n File \"C:\\Develop\\Python\\pg.py\", line 8\n 　　pg.display.update()\n ^\n SyntaxError: invalid character in identifier\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-07T12:39:34.287", "id": "86187", "last_activity_date": "2022-02-08T05:30:32.923", "last_edit_date": "2022-02-08T05:30:32.923", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86186", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "エディタにはVisual Studio Codeをお勧めします。 \n全角空白の使用とか文法ミスを見つけてくれますので便利ですよ。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/4Xbee.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-07T13:36:57.090", "id": "86189", "last_activity_date": "2022-02-07T13:46:08.773", "last_edit_date": "2022-02-07T13:46:08.773", "last_editor_user_id": "43005", "owner_user_id": "43005", "parent_id": "86186", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "手元で試していないのですが、ORC で言うところの `list` 型を使えば Athena で言うところの `array` 型に SerDe\nのタイミングで変換できそうです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-07T14:31:16.553", "id": "86190", "last_activity_date": "2022-02-07T14:31:16.553", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "86188", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "おそらく、仮想環境であるWSLからPCを経由して外側のポートにアクセスできない、という状況かと思います。 \nDocker等でも同様の問題が起きると思います。\n\nこの辺りの記事が役立ちそうです。\n\n[Windows WSL2に外部から直接アクセスするための設定](https://rcmdnk.com/blog/2021/03/01/computer-\nwindows-network/)\n\nあとは`Win＋S`でPC自体のファイアウォールを確認してみてください。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-08T01:34:28.383", "id": "86196", "last_activity_date": "2022-02-08T02:01:17.350", "last_edit_date": "2022-02-08T02:01:17.350", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "51317", "parent_id": "86192", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "配列でもよいですが、[辞書型](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/datastructures.html#dictionaries)が適切ではないでしょうか。 \n下記のコードでは`dic_A`という配列を作成し、`A1_1`などのキーに対応する値として代入しています。\n\n```\n\n def dev(ip, port, device_name, i):\n return i + 1\n \n if __name__ =='__main__':\n device_names1 = [\"CM700\",\"CM701\",\"CM702\",\"CM703\",\"CM704\",\"CM705\"]\n ip = '192.168.111.111'\n port = 1234\n \n dic_A = {} # 辞書型の宣言\n for i, device_name in enumerate(device_names1):\n key = \"A1_\" + str(i + 1)\n value = dev(ip,port,device_name,i)\n dic_A[key] = value\n print(device_name, key, dic_A[key]) # 個別にキーと対応する値を取り出す\n \n print(dic_A)\n \n```\n\n出力結果\n\n```\n\n CM700 A1_1 1\n CM701 A1_2 2\n CM702 A1_3 3\n CM703 A1_4 4\n CM704 A1_5 5\n CM705 A1_6 6\n {'A1_1': 1, 'A1_2': 2, 'A1_3': 3, 'A1_4': 4, 'A1_5': 5, 'A1_6': 6}\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-07T23:12:50.153", "id": "86195", "last_activity_date": "2022-02-07T23:57:53.670", "last_edit_date": "2022-02-07T23:57:53.670", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "9820", "parent_id": "86194", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "自己解決しました．\n\n`setRoot` が\n\n> The method setRoot(TreeItem<TreeItem>) in the \n> type TreeView<TreeItem>\n\nのように解釈されるのはどうにもわかりません．\n\npublic final void setRoot​(TreeItem value)\n\nのはずです．\n\n<https://openjfx.io/javadoc/17/javafx.controls/javafx/scene/control/TreeView.html#setRoot(javafx.scene.control.TreeItem)>\n\n解決法は、ただひたすらに `@SuppressWarnings` で逃げるのみでした．以下でコンパイルエラーは消えます．\n\n```\n\n @FXML\n @SuppressWarnings({\"rawtypes\"})\n private TreeView tvDitaOt;\n \n```\n\n```\n\n @Override\n @SuppressWarnings({\"unchecked\"})\n public void initialize(java.net.URL url, java.util.ResourceBundle bundle) {\n TreeItemDataDitaOtRoot dataDitaOtRoot = new TreeItemDataDitaOtRoot(bundle.getString(\"tvTxtDitaOtRoot\"));\n TreeItem<TreeItemDataDitaOtTree> ditaOtTreeItemRoot = new TreeItem<TreeItemDataDitaOtTree>(dataDitaOtRoot, iconDitaOtRoot);\n this.tvDitaOt.setRoot(ditaOtTreeItemRoot);\n this.tvDitaOt.setShowRoot(false);\n }\n \n```\n\nこの後でTreeViewを更新するコードを動かすと（まだボコボコではありますが）表示してくれました．なんとかこの先コーディングを進められそうです．\n\n[](https://i.stack.imgur.com/kx2mw.png)\n\nお騒がせいたしました．\n\n## 追記\n\n違っていました．TreeViewの型パラメータの使い方をまったくわかっていませんでした．`@SuppressWarnings` は必要ありません．\n\n```\n\n @FXML\n private TreeView<TreeItemDataDitaOtTree> tvDitaOt;\n \n```\n\n```\n\n @Override\n public void initialize(java.net.URL url, java.util.ResourceBundle bundle) {\n TreeItemDataDitaOtRoot dataDitaOtRoot = new TreeItemDataDitaOtRoot(bundle.getString(\"tvTxtDitaOtRoot\"));\n TreeItem<TreeItemDataDitaOtTree> ditaOtTreeItemRoot = new TreeItem<TreeItemDataDitaOtTree>(dataDitaOtRoot);\n \n this.tvDitaOt.setRoot(ditaOtTreeItemRoot);\n this.tvDitaOt.setShowRoot(false);\n }\n \n```\n\nが正解です．", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-08T14:17:11.977", "id": "86212", "last_activity_date": "2022-02-09T14:42:23.773", "last_edit_date": "2022-02-09T14:42:23.773", "last_editor_user_id": "9503", "owner_user_id": "9503", "parent_id": "86198", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "質問に対するコメント欄で「いつまでもこのスレッドを放置しておかないで、あなたの解決策を書いてクローズしてください」とお願いしたのですがやってもらえないので私が書いておきます。\n\nASP.NET アプリでは Web\nサーバーがクライアントから要求を受けるとスレッドプールからスレッドを確保して要求を処置します。非同期操作をしなければ、要求を受けてから応答を返すまで最初に確保したスレッドを保持し続けます。\n\nIO バウンドの処理 (外部データベースや Web API などにアクセスしてデータを取得するなど)\nに時間がかかる場合は一旦使っていたスレッドはスレッドプールに戻し、IO\nバウンドの処理が終わったらスレッドプールから新たにスレッドを取得してその後の処理を行うようにすればスレッドプールのスレッドの有効利用が可能です。\n\nそのあたりの詳細は以下の Microsoft のドキュメントに図解入りで説明されているので見てください。\n\nASP.NET の非同期/待機の概要 \n<https://docs.microsoft.com/ja-jp/archive/msdn-magazine/2014/october/async-\nprogramming-introduction-to-async-await-on-asp-net>\n\n> 1. Validationの場合はDatabaseアクセスも同期処理として実装する\n>\n\n上に書いた理由で IO\nバウンドの処理を行う場合は非同期を考えるべきで、データアノテーション属性を使いたいから非同期処理を諦めるというのは考え直した方が良さそうです。\n\n例えば、コントローラーでユーザー入力を処理する過程でデータベースアクセスして検証できるなら、その過程で検証すれば非同期で処理できます。\n\n以下の記事はその例です。データベースにあるデータとの重複を避けるために PK / Unique\n制約違反例外をキャッチし、重複していたら差し戻しエラーメッセージを表示して再入力を促すようにしています。\n\nEF Core で PK / Unique 制約違反例外をキャッチ \n<http://surferonwww.info/BlogEngine/post/2021/03/25/aspnet-core-validation-\nfor-pk-and-unique-restrictions-of-sql-server.aspx>\n\n> 2. 非同期処理を待つ\n>\n\n以下の Microsoft のドキュメントの Avoid blocking calls のセクションを見てください\n(日本語版もありますが翻訳がアレですので英語版を読むことをお勧めします)。\n\nASP.NET Core Performance Best Practices \n<https://docs.microsoft.com/en-us/aspnet/core/performance/performance-best-\npractices?view=aspnetcore-6.0>\n\nやってはいけないこととして以下のように書いてあります。\n\n\"Block asynchronous execution by calling Task.Wait or Task.Result.\"\n\n> 3. Taskで実行\n>\n\nこれも同じ Microsoft のドキュメントにやってはいけないこととして以下のように書いてあります。\n\n\"Call Task.Run and immediately await it. ASP.NET Core already runs app code on\nnormal Thread Pool threads, so calling Task.Run only results in extra\nunnecessary Thread Pool scheduling. Even if the scheduled code would block a\nthread, Task.Run does not prevent that.\"\n\n以上のような訳で、私の回答は「 **検証にデーターベースへのアクセスが必要ならデータアノテーション属性の使用にこだわる必要はなく、上の 1\nに対するレスで書いた通りコントローラーその他非同期処理が容易に可能な過程で行えばよい** 」です。", "comment_count": 7, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-04-27T14:35:35.723", "id": "88532", "last_activity_date": "2022-04-27T14:35:35.723", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51338", "parent_id": "86199", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "自己解決しました。\n\n原因はなぜか上のディレクトリを探していたので，解決方法は \n`list_of_files = glob.glob('tweet/*.csv')` \nとすることで目当てのcsvファイルを探すことが出来ました。\n\n参考までに，上記のようなことをしてエラーが出た初学者の方は，問題となるディレクトリの指定までひとつづつファイル名と形式を確認されると手っ取り早いかもしれません。慣れている方は，想定していないディレクトリが指定されている可能性に気づけると思いますので。\n\n* * *\n\nはじめてアイデアからコードを起こしたためお見苦しい点ばかりでした。\n\n残念ながらどうして上のディレクトリを探しているのか，見当がつきませんでした。 \n質問の段階で，階層構造について書きこんでいればと悔やまれます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-09T12:18:32.417", "id": "86232", "last_activity_date": "2022-02-10T00:05:03.373", "last_edit_date": "2022-02-10T00:05:03.373", "last_editor_user_id": "50698", "owner_user_id": "50698", "parent_id": "86202", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "完全な回答にはならないかもしれませんが、調べてわかった範囲で回答してみます。\n\n* * *\n\nエラーメッセージで検索すると、例えば以下の記事がヒットします。\n\n[apache が夜中に異常終了 (seg fault or similar nasty error\ndetected)](https://qiita.com/kyotoisalsosnownight/items/a54066649dcce670e13f)\n\n> 原因は おそらく Apache の [バグ](https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=1376835)\n> です。 \n> バージョンによりますが、reload(graceful) で再起動を繰り返すと、再起動の何回目かに、今回のように落ちます。\n\n上記の記事では logrotate のタイミングで Apache\nの再起動を繰り返すうちに問題が発生していたようですが、質問者さんの環境だと「攻撃の検知」で同様の問題が発生している可能性が考えられます。\n\nお使いの CentOS は 7.8.2003 と少し古いバージョンなので、手っ取り早くは Apache の更新で解決するかもしれません。\n\n参考までに CentOS **7.9.2009** 向けには (現時点での恐らく最新版として) \n[httpd-2.4.6-95.el7.centos.x86_64.rpm](https://centos.pkgs.org/7/centos-x86_64/httpd-2.4.6-95.el7.centos.x86_64.rpm.html)\nパッケージがリリースされているようです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-08T12:26:39.000", "id": "86208", "last_activity_date": "2022-02-08T12:26:39.000", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "86203", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "【元のデータ】では, 以下のように並んでいます\n\n```\n\n <div class=\"chapel-reserve\">\n <div class=\"btm-reserve\">\n <ul>\n \n```\n\n**仮に** それぞれの `div`を \"《\" と \"｛\" と置き換えると少し分かりやすいかもしれないので表現すると\n\n * 【元のデータ】では\n\n《｛ 来館予約, 資料請求 ｝》\n\n * 【書き換えたコード】では\n\n《 来館予約 》》 \n｛ 資料請求 ｝》\n\n * そうではなく, この様に記述してはどうか？ … ということ\n\n《｛ 来館予約 ｝》 \n《｛ 資料請求 ｝》\n\nCSSでどの様に設定してるかにより, 実際に望むように表示されるかどうかは不明だけれど, このような記述で可能かもしれない, ということです \n(【<divを2つずつ設置したコード】では `class=` 属性が取り除かれている)\n\n```\n\n <?php $value = get_post_meta($post->ID, 'show', true);?>\n <?php if(empty($value)):?>\n <?php else:?>\n \n <div class=\"chapel-reserve\">\n <div class=\"btm-reserve\">\n <ul>\n <li><a href=\"/reservation/?post_id=<?php echo get_the_ID();?>\"><span>来店予約をする</span></a></li>\n </ul>\n <div style=\"display: none;\"><?php echo get_field('show'); ?></div>\n </div>\n </div><!--reserve-->\n <?php endif;?>\n \n <?php $value = get_post_meta($post->ID, 'show', true);?>\n <?php if(empty($value)):?>\n <?php else:?>\n \n <div class=\"chapel-reserve\">\n <div class=\"btm-reserve\">\n <ul>\n <li><a href=\"/inquiry/?post_id=<?php echo get_the_ID();?>\"><span>資料請求をする</span></a></li>\n </ul>\n <div style=\"display: none;\"><?php echo get_field('show'); ?></div>\n </div>\n </div><!--reserve-->\n <?php endif;?>\n \n```\n\n* * *\n\nCSS 内に `.chapel-reserve` や `.btm-reserve` に関する記述があるはずで \n色付けや(もしあれば)相関関係が記されているはずです\n\nHTMLの(上記の)修正でもうまく表示できないようであれば CSS見直す必要があります", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-09T04:02:36.377", "id": "86223", "last_activity_date": "2022-02-09T04:02:36.377", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43025", "parent_id": "86205", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> const user = ['田中太郎','佐藤一郎','山田次郎'];\n\n> return element + 'さん';\n\n> console.log(result);\n\nこれはいずれも1つの「文」（statement）です。 \n文の末尾にはセミコロン`;`を付けます。\n\n（JavaScriptにはこのセミコロンの自動挿入機能があり、実は付けなくてもほとんどの場合大丈夫なのですが、例外もあるので、私は必ず付ける派です）\n\n> const result = user.map( element => { \n> return element + 'さん'; \n> })\n\nこれ全体も1つの文なので、本当は3行目の`)`の後ろにもセミコロンが必要です。 \nしかし前記のとおり無くても自動挿入されるのでエラーにはならないです。\n\nJavaScriptの構文は下記が入門者にはわかりやすいかなと思います。\n\n[文と式 · JavaScript Primer #jsprimer](https://jsprimer.net/basic/statement-\nexpression/)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-08T13:36:26.543", "id": "86210", "last_activity_date": "2022-02-08T13:36:26.543", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45045", "parent_id": "86207", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "質問文を読むに、あと分からなかったのはここの部分ということですよね。\n\n> 月面での体重を計算する \n> 月面での体重は地球にいるときの16.5パーセントです\n\n名前と体重は出力できているので、あとは月面での体重を計算するのみです。\n\n```\n\n for k, v in weights.items():\n print('%s 値:%s' % (k, v))\n \n```\n\nここの `print` の前に、`v` を使って月面での体重を計算し、その結果を変数に代入しておいて、`print` で出力するのが分かりやすいでしょう。\n\n```\n\n for k, v in weights.items():\n weight_moon = # ここに計算式を入れる\n print('%s 値:%s' % (k, v)) # ここで新しく weight_moon も出力するようにする\n \n```\n\n※慣れてきたら `print` の中で計算しちゃうという手もあります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-08T23:39:10.267", "id": "86217", "last_activity_date": "2022-02-08T23:39:10.267", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "86209", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ユーザーの homeフォルダーを開いてる状態なのか \nまっさらの状態で, ユーザーの homeフォルダーが追加された状態なのか \nどちらの状態なのか不明なため, 後者と考えて手順記します\n\nまっさらの状態で, ユーザーの homeフォルダーが追加された状態であれば, 該当するフォルダーで右クリックからの「ワークスペースからフォルダーを削除」で,\n(追加したフォルダーを)削除できます \n(ワークスペース指定していない状態だと, もしかすると別のメッセージかも？)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-09T14:55:34.903", "id": "86233", "last_activity_date": "2022-02-09T14:55:34.903", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43025", "parent_id": "86216", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "[`print`](https://docs.python.org/ja/3/library/functions.html#print)関数はコンソールに文字列を表示するだけなので、`print_hand_result`が値を返さないため変数`a`が空っぽなのが端的な理由です。 \n[関数](https://docs.python.org/ja/3.7/reference/compound_stmts.html#function)から値を返すには`return`を使ってください。\n\nなお`result`変数自体が表示するデータを保持しているので、関数内で文字列を整形するのではなくテンプレートエンジンの[Jinja](https://jinja.palletsprojects.com/en/3.0.x/)などを使って、テンプレートで直接変数を展開することをお勧めします。\n\n下記のサンプルコードは、`result`変数を`get_hand_result`関数で出力文字列に加工して返す方法と、`mahjong.html`で直接表示する方法です。 \n実行には`pip install jinja2`などでパッケージをインストールしておく必要があります。\n\n**サンプルコード**\n\npythonファイル\n\n```\n\n # -*- coding: utf-8 -*-\n from bottle import route, run, view\n from bottle import jinja2_template as template\n \n import mahjong\n import os\n import cgi\n import sys\n import io\n \n @route('/')\n def index():\n return template('index.html')\n \n #計算\n from mahjong.hand_calculating.hand import HandCalculator\n #麻雀牌\n from mahjong.tile import TilesConverter\n #役, オプションルール\n from mahjong.hand_calculating.hand_config import HandConfig, OptionalRules\n #鳴き\n from mahjong.meld import Meld\n #風(場&自)\n from mahjong.constants import EAST, SOUTH, WEST, NORTH\n \n #HandCalculator(計算用クラス)のインスタンスを生成\n calculator = HandCalculator()\n \n #結果出力用\n def print_hand_result(hand_result):\n #翻数, 符数\n print(hand_result.han, hand_result.fu)\n #点数(ツモアガリの場合[左：親失点, 右:子失点], ロンアガリの場合[左:放銃者失点, 右:0])\n print(hand_result.cost['main'], result.cost['additional'])\n #役\n print(hand_result.yaku)\n #符数の詳細\n for fu_item in hand_result.fu_details:\n print(fu_item)\n print('')\n \n #結果を文字列として戻す\n def get_hand_result(hand_result):\n lines = []\n #翻数, 符数\n lines.append(\"{}翻 {}符\".format(hand_result.han, hand_result.fu))\n #点数(ツモアガリの場合[左：親失点, 右:子失点], ロンアガリの場合[左:放銃者失点, 右:0])\n lines.append(\"失点1:{} 失点2:{}\".format(hand_result.cost['main'], result.cost['additional']))\n #役\n yaku_names = [y.name for y in hand_result.yaku]\n lines.append(\"役: {}\".format(\", \".join(yaku_names)))\n #符数の詳細\n for fu_item in hand_result.fu_details:\n lines.append(str(fu_item))\n lines.append('')\n print(lines)\n return lines\n \n #アガリ形(honors=1:東, 2:南, 3:西, 4:北, 5:白, 6:發, 7:中)\n tiles = TilesConverter.string_to_136_array(man='677889', pin='88', sou='456', honors='222')\n \n #アガリ牌(マンズの8)\n win_tile = TilesConverter.string_to_136_array(man='8')[0]\n \n #鳴き(なし)\n melds = None\n \n 54#ドラ(表示牌,裏ドラ)\n dora_indicators = [\n TilesConverter.string_to_136_array(pin='7')[0],\n TilesConverter.string_to_136_array(sou='9')[0],\n ]\n \n #オプション(リーチ, 自風, 場風)\n config = HandConfig(is_riichi=True, player_wind=SOUTH, round_wind=EAST)\n \n #計算\n result = calculator.estimate_hand_value(tiles, win_tile,melds,dora_indicators, config)\n \n @route('/mahjong',method=[\"GET\",\"POST\"])\n def mahjong():\n a=get_hand_result(result)\n print(a)\n t=['a','b']\n return template('mahjong.html', mj=result, is_tsumo=config.is_tsumo, lines=a)\n \n if __name__ == \"__main__\":\n run(host='localhost', port=8080, debug=True, reloader=True)\n \n```\n\nmahjong.html\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"jp\">\n <html>\n <head>\n <meta http-equiv=\"content-type\" content=\"text/html;charset=utf-8\">\n </head>\n <body>\n <center><br><br>\n <h1><font color=\"#FF7F50\">麻雀点数計算</font></h1><br /><br />\n </form>\n <p>\n 結果は<br />文字列なら…<br />\n {% for line in lines %}\n {{line}}<br/>\n {% endfor %}\n </p>\n <p>\n 結果は<br />mahjongインスタンスなら…<br />\n {{mj.han}}翻 {{mj.fu}}符<br/>\n {% if is_tsumo %}\n 親失点: {{mj.cost['main']}} 子失点: {{mj.cost['additional']}}<br />\n {% else %}\n 放銃者失点: {{mj.cost['main']}}<br />\n {% endif %} \n 役: \n {% for yaku in mj.yaku %}\n {{yaku.name}},\n {% endfor %}\n <br/>\n 符: \n {% for fu in mj.fu_details %}\n {{fu['fu']}}({{fu['reason']}}),\n {% endfor %}\n <br/>\n </p>\n </center>\n </body>\n </html>\n \n```\n\n実行結果\n\n[](https://i.stack.imgur.com/AdKDk.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-11T08:32:06.260", "id": "86267", "last_activity_date": "2022-02-11T08:32:06.260", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "86219", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Pythonでのマルチプロセスはいくつかあり, 標準のものでは以下のがあるようです\n\n * [multiprocessing --- プロセスベースの並列処理](https://docs.python.org/ja/3/library/multiprocessing.html)\n * [concurrent.futures.ProcessPoolExecutor](https://docs.python.org/ja/3/library/concurrent.futures.html#processpoolexecutor)\n\n(前者の) `multiprocessing` では, キュー (Queue), パイプ (Pipe), Lock, Shared memory\nが利用でき, また以下の記述も見られます\n\n```\n\n マネージャーオブジェクトを使用して同期プリミティブを作成できることも覚えておいてください。\n 詳細は マネージャー を参照してください。\n \n```\n\n* * *\n\n#### Threadについて\n\nPython … CPython でのスレッドは OSのスレッドで複数 CPUで動作可能です。GILがあるので Pythonの処理は同時に走らないけど,\nたとえば NumPy による演算と Python そのものとかなら走るはず。\n\n(Threadについての追記) \n[threading.get_native_id()](https://docs.python.org/ja/3/library/threading.html#threading.get_native_id)\nには次のように記されています。(Thread内で取得すれば OS-native Thread ID が別々であることが判る)\n\n```\n\n Return the native integral Thread ID of the current thread assigned by the kernel. \n \n```\n\n(ちなみにプロセス IDは `os.getpid()` で取得可能)\n\n通常の処理を Threadにするとオーバーヘッドがかかり微妙に遅くなるところ, \nNumPyの処理がある分, Thread側が微妙に速くなるケース (colabにて動作確認) \n([primesfrom2to](https://stackoverflow.com/questions/2068372/fastest-way-to-\nlist-all-primes-below-n) は SO から)\n\n```\n\n import concurrent.futures\n import numpy as np\n \n def primesfrom2to(n):\n \"\"\" Input n>=6, Returns a array of primes, 2 <= p < n \"\"\"\n sieve = np.ones(n//3 + (n%6==2), dtype=bool)\n for i in range(1,int(n**0.5)//3+1):\n if sieve[i]:\n k=3*i+1|1\n sieve[ k*k//3 ::2*k] = False\n sieve[k*(k-2*(i&1)+4)//3::2*k] = False\n return np.r_[2,3,((3*np.nonzero(sieve)[0][1:]+1)|1)]\n \n def primesum(num):\n return primesfrom2to(num).sum()\n \n def main(flag):\n nums = [70000000,80000000,90000000,100000000,110000000,120000000]\n if flag:\n print('normal:')\n for n in nums:\n print(primesum(n))\n else:\n print('thread:')\n with concurrent.futures.ThreadPoolExecutor() as executor:\n for number in executor.map(primesum, nums):\n print(number)\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-09T08:15:32.883", "id": "86229", "last_activity_date": "2022-02-10T03:58:52.897", "last_edit_date": "2022-02-10T03:58:52.897", "last_editor_user_id": "43025", "owner_user_id": "43025", "parent_id": "86220", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "> Windows Serverではない通常のWindows10やWindows11上でDHCPサーバを構築する事は可能でしょうか？\n\n標準機能としては用意されていませんが、サードパーティ製のアプリケーションなどを使用して実現することは可能です。ただし、プライベートな環境ならともかく、業務などで使用する場合はライセンス等への注意が必要です。 \n私は以前(Windows2000時代)マイクロソフトに問い合わせたことがありますが、その際は「Windows標準の機能以外を使用してサーバ機能を持たせた場合、同時接続ライセンス等は適用されない」という回答をもらいました。しかし、これらの規約は頻繁に改訂されますので、現時点での正確なライセンスの解釈はマイクロソフトに問い合わせて確認することが一番です。\n\n> Open DHCP Serverと言うソフトを導入すればできそうですが、Windows\n> Serverと同じ標準のソフトはないという認識で間違っていませんか？\n\nサーバ用途としてはWindows\nServerシリーズを使用しろ、というのがマイクロソフトのスタンスですので、現在ではクライアントOS向けのマイクロソフト製DHCPサーバソフトはないでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-09T05:05:15.497", "id": "86225", "last_activity_date": "2022-02-09T12:25:57.193", "last_edit_date": "2022-02-09T12:25:57.193", "last_editor_user_id": "9515", "owner_user_id": "9515", "parent_id": "86224", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "それはおそらくJupyterNotebookのカレントディレクトリの下に`img`ディレクトリか、さらにその下の`img01.jpg`ファイルが存在しないからでしょう。 \n例えばノートブックファイルの存在するディレクトリがカレントディレクトリになっているとは限りません。\n\nそれらが存在しなかったり、存在してもちゃんと読み込まれなかった場合は、`cv2.imread()`の戻り値が`None`になってその後の操作で質問のようなエラーになります。\n\nこちらの記事などを参考に。 \n[【OpenCV】imreadでちゃんと読み込まれたか確認したいとき](https://qiita.com/musaprg/items/755d361b17ff77336474)\n\nそれからこちらの記事を参考に、カレントディレクトリの確認や移動を行ってみてください。 \n[Jupyter\nNotebookでのディレクトリ操作](https://qiita.com/mriho/items/42109231d25e7a0ce8c1)\n\n> カレントディレクトリの取得は **%pwd** で行えます。\n\n> カレントディレクトリの移動は **%cd** コマンドで行えます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-09T07:54:22.390", "id": "86228", "last_activity_date": "2022-02-09T08:55:16.803", "last_edit_date": "2022-02-09T08:55:16.803", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86227", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "すいません、どうしてもできないため、色々やった結果、一度最初からうやり直すことにしました。 \n回答してくださった方々ありがとうございました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-10T12:59:42.130", "id": "86254", "last_activity_date": "2022-02-10T12:59:42.130", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "49042", "parent_id": "86230", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> python で temp directory を作ってその中にいろいろ中間結果を出力してるんですが \n> これをマルチプロセス化したところ子プロセスで temp directory が見つからない謎な現象に遭遇しました 毎回ではなく時々 \n> False になります\n\n生成するプロセス数を増やすと現象の再現性が高くなります。 \nこちらの環境(※)で実行したところ、`n_process =\n8`の場合、5プロセス目以降でほぼ確実に`os.path.exists(tmp_dir)`がFalseになります。\n\n※ 確認した環境は以下です。\n\n * Ubuntu 20.04.3 LTS\n * Python 3.9.5\n\n> 原因わかる方いらっしゃいますでしょうか\n\nstraceで確認したところ、最初に子プロセスが終了した時点でディレクトリが削除されていました。 \n生成したプロセスの終了を待ち合わせている処理である\n\n```\n\n os.waitpid(pid, 0)\n \n```\n\nの直後にディレクトリは存在していませんでした。 \n`tmp_dir_obj.cleanup()`が実行される前にディレクトリは削除されています。\n\n* * *\n\n<https://docs.python.org/ja/3/library/tempfile.html> \nによると、 \n「コンテキストの完了または一時ディレクトリオブジェクトの破棄により、新しく作成された一時ディレクトリとそのすべてのコンテンツがファイルシステムから削除される。」とあります。\n\n最初にプロセスが終了した時点で「一時ディレクトリオブジェクトの破棄」が行われ、ディレクトリが削除されたのだと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-11T07:40:19.170", "id": "86266", "last_activity_date": "2022-02-11T09:54:58.770", "last_edit_date": "2022-02-11T09:54:58.770", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "86231", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "[この辺のスライド](http://www.mech.tohoku-\ngakuin.ac.jp/rde/contents/sendai/mechatro/archive/RMSeminar_No07_s4.pdf)pp.11-14はいかがでしょうか。\n\n変針点を算定したい場合は、微分して極値を求めるのが一番楽に実装できると思います。 \nその変化量（図１）の変化量が、加速度に相当します。 \nこの加速度が大きく変化した部分を変針点とするのが良いのではないでしょうか？\n\nセンサから得た値(i)のリスト \n->[-1, 0, 3, 2, 1, -1, 0, 1, -2]\n\nセンサから得た値(i+1)とその前の値の差(i) \n->[0-(-1), 3-0, 2-3, 1-2, -1-1, 0-(-1), 1-0, -2-1] \n=[1, 3, -1, -1, -2, 1, 1, -3] \n->大きく変化した所（仮に±4とする）が極値(3から-1, 1から-3)となり、その時間(index)が変針点といえる\n\nただし、前述のように大きく変化した部分（=閾値)を自分で決める必要があります。 \n閾値を求める際は、とりあえず経験的に行う方法も良いですが、 \n[画像処理の大津の手法](https://algorithm.joho.info/image-processing/otsu-\nthresholding/)を応用できるかもしれません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-10T03:01:56.240", "id": "86240", "last_activity_date": "2022-02-10T03:01:56.240", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51317", "parent_id": "86234", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "integration_test.dart 内の `await tester.pump();` を `await\ntester.pumpAndSettle();` に変更します。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-23T09:43:08.447", "id": "86532", "last_activity_date": "2022-02-23T09:43:08.447", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32959", "parent_id": "86235", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "関数の定義は`def`文で行います。 \nまた、今回は必要ありませんが、戻り値がある関数は`return 値`と関数の最後に記述します。 \nよって、中で`print(\"hello\")`を実行する関数の定義は\n\n```\n\n def print_hello() :\n print(\"hello\")\n \n```\n\nになります。\n\n確認のため、定義した関数を呼び出して終了する場合は\n\n```\n\n def print_hello() :\n print(\"hello\")\n \n print_hello()\n \n```\n\nとなります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-10T00:29:11.197", "id": "86237", "last_activity_date": "2022-02-10T00:29:11.197", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14745", "parent_id": "86236", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "すいません、ただ、固定ページのファイルがなかっただけだと思います、 \n今は最初からやり直してできるようになりました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-14T06:20:53.287", "id": "86334", "last_activity_date": "2022-02-14T06:20:53.287", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "49042", "parent_id": "86239", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "\"ローカルの作業状態によって失敗します\" の原因までは分かりませんが、単純にブランチの移動をせずにコピーであれば以下の通り `git branch` の\n`--copy` で実行できます。\n\n[git-branch | Git Documentation](https://git-scm.com/docs/git-branch)\n\n```\n\n $ git branch --copy <oldbranch> <newbranch>\n \n```\n\n* * *\n\n**追記:**\n\nGit は仕組み上、リモートの環境を直接触るわけでは無いので、ローカルでの作業を反映したい場合には必ず同期の必要があると思います。\n\nブランチを切る代わりに **タグ** を使う方法もあります。\n\n[リポジトリ タグ | Bitbucket Cloud](https://support.atlassian.com/ja/bitbucket-\ncloud/docs/repository-tags/)\n\n>\n> タグを使用することで、リポジトリ履歴のある時点での特定のコミットにマークを設定できます。コミットにタグを設定すると、それ以前のすべての変更が含まれます。タグをあとから比較して、履歴の\n> 2 つの時点で差分を確認することができます。タグは一般にリリース バージョンのマークに使われ、タグ名はリリース名になります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-10T05:24:17.490", "id": "86242", "last_activity_date": "2022-02-10T07:26:28.260", "last_edit_date": "2022-02-10T07:26:28.260", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "3060", "parent_id": "86241", "post_type": "answer", "score": -1 }, { "body": "自分はこんな感じの alias 組んでます\n\n```\n\n alias release='export BRANCH=release/`date +%Y.%m.%d.%H%M`; git pull; git branch $BRANCH master; git push --setupstream origin $BRANCH'\n \n```\n\n最初に全部 pull してますが master だけでよければ \ngit pull origin master:master \nとかにかえてもいいのかも\n\n`git branch <作成するブランチ> (<元ブランチ>)` \nで省略するとカレントブランチが使われるだけなので元ブランチを指定すれば checkout せずにコピーというかブランチできます\n\n\\--copy フラグは知らなかったんですが調べてみると設定（リモートプッシュ先とか？）までコピーするみたいなのでこの場合つけないほうがいいかも\n\nmaster から --copy で作ったブランチは --setupstream をつけわすれて push するとおそらくリモートの master\nにプッシュすることになりそうなので危険です（試してないですが）\n\npush も同じく \n`git push (<プッシュするブランチ>)` \nで省略するとカレントブランチを push するだけなので \nブランチを指定すれば checkout せずに push できます\n\n初回（--copy を指定しなければ）追跡ブランチがセットされてなくて \n\\--setupstream してくれって警告が出ると思うのでしてあげるだけです \n\\--setupstream origin とかけば暗黙で origin/<同じ名前> にプッシュしてくれます", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-10T07:14:13.840", "id": "86252", "last_activity_date": "2022-02-10T07:14:13.840", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "86241", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "開発作業とリリースブランチ作成作業という異なる作業を、並行して同一の作業ディレクトリで行おうとしているのが問題を複雑化させているように思われます。\n\nどちらの作業も継続的に発生するのであれば、 各々作業ディレクトリを用意しておけば良いのではないでしょうか。\n\n * [Atlassian Japan 公式ブログ: Git 2.x シリーズの 6 つの素晴らしいフィーチャー](https://www.atlassian.com/ja/blog/cool-features-git-2-x) > 複数クローンの優れた取り扱い: Git Worktree\n\nにある通り、 `git worktree` が利用できます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-10T19:30:55.983", "id": "86260", "last_activity_date": "2022-02-10T19:30:55.983", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "86241", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "2つのテキストの区切りの地点を両方の`tspan`の`x=`と`y=`に設定して、数値部分に `text-anchor=\"end\"`、単位部分に\n`text-anchor=\"start\"` を付けるのはいかがでしょうか。\n\n```\n\n setInterval(() => {\n document.getElementById('1').textContent = Math.floor(Math.random() * 1000) / 10;\n }, 300);\n \n```\n\n```\n\n <svg id=\"111\" x=\"000\" y=\"200\" width=\"100\" height=\"19\">\n <g>\n <rect width=\"100%\" height=\"100%\" fill=\"#ff0000\"/>\n <text font-weight=\"bold\" font-size=\"18px\" fill=\"#000000\" >\n <tspan id=\"1\" x=\"50\" y=\"16.875\" text-anchor=\"end\">19.5</tspan>\n <tspan id=\"2\" x=\"50\" y=\"16.875\" text-anchor=\"start\">℃</tspan>\n </text>\n </g>\n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-10T05:58:37.630", "id": "86244", "last_activity_date": "2022-02-10T05:58:37.630", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "86243", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`print(sub_func[12]():)`が間違いです。 \nそこは、`sub_func[12]()`だけでいいです。\n\n```\n\n def sub_func1() :\n print(\"sub_func1が呼び出されました\")\n \n def sub_func2() :\n print(\"sub_func2が呼び出されました\")\n \n def top_func() :\n sub_func1()\n sub_func2()\n \n top_func()\n \n```\n\n実行結果\n\n```\n\n sub_func1が呼び出されました\n sub_func2が呼び出されました\n \n```\n\nこんな感じになります", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-10T06:31:18.310", "id": "86246", "last_activity_date": "2022-02-10T06:31:18.310", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14745", "parent_id": "86245", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "まず、関数を呼び出す時に「:」を書きません。定義するときだけ使ってください。\n\n`print(sub_func1():)` ⇒ `print(sub_func1())`\n\nまた、関数をプリントするのではなく、呼び出したいので`print`を使いません。\n\n`print(sub_func1())` ⇒ `sub_func1()`\n\n最後に、プログラムの本文（関数定義の外で）top_funcを呼び出さないと、プロゴラムを実行しても何も起こりません。\n\n以下のコードを試してください。\n\n```\n\n def sub_func1():\n print('sub_func1が呼び出されました')\n \n def sub_func2():\n print('sub_func2が呼び出されました')\n \n def top_func():\n sub_func1()\n sub_func2()\n \n top_func()\n \n```\n\n回答になったでしょうか？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-10T06:33:59.563", "id": "86248", "last_activity_date": "2022-02-10T06:33:59.563", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51363", "parent_id": "86245", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "カスタムセルを表示する`View`または`ViewController`の`awakeFromNib()`の中で、`xib(nib)`を`register`する必要があるのでは無いでしょうか? \nカスタムセルを利用する際は`awakeFromNib`辺りの中で\n\n```\n\n guard let nib: NSNib = NSNib(nibNamed: \"カスタムセルのxib名\", bundle: Bundle.main) else { continue }\n let identifier: NSUserInterfaceItemIdentifier = NSUserInterfaceItemIdentifier(rawValue: \"カスタムセルのIdentifier\")\n self.tableViewComment.register(nib, forIdentifier: identifier)\n \n```\n\nなどのようにして、この`View`インスタンスはカスタムセルをこの`Identifier`で使用するので登録してね。というのを行わないといけないと思います。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-10T07:07:30.440", "id": "86250", "last_activity_date": "2022-02-10T13:20:33.170", "last_edit_date": "2022-02-10T13:20:33.170", "last_editor_user_id": "14745", "owner_user_id": "14745", "parent_id": "86247", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "読み込み先のページをCSSで非表示状態にしておき、処理完了後表示するのが簡単ではないかと思います\n\n```\n\n <body id=\"body\" style=\"visibility: hidden;\">\n <main>aaa</main>\n </body>\n \n <script type=\"text/javascript\">\n // 3秒後に表示\n setTimeout(function () {\n console.log(\"done\");\n const body = document.querySelector(\"#body\");\n body.style.visibility = \"visible\"\n }, 3000);\n </script>\n \n \n```\n\n`window.minimize` は調べた限りモダンブラウザだと実装されてなさそうですね", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-10T07:45:44.527", "id": "86253", "last_activity_date": "2022-02-10T07:45:44.527", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "298", "parent_id": "86251", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "エラーメッセージから考えると「$stmtが文字列なのにbindParam()を呼び出そうとしている」となります。 \nつまり\n\n```\n\n $stmt='';\n if ($_SERVER['REQUEST_METHOD'] === 'POST') {\n $email = filter_input(INPUT_POST, 'email', FILTER_SANITIZE_EMAIL);\n $pass = filter_input(INPUT_POST, 'pass', FILTER_SANITIZE_STRING);\n if ($email === '' || $pass === '') {\n $err['login'] = 'blank';\n } else {\n $db = connect();\n $stmt = $db->prepare('select id,name,pass from members where email=:email limit 1');\n if (!$stmt) {\n die($db->error);\n }\n }\n $stmt->bindParam(':email', $email, PDO::PARAM_STR);\n \n```\n\n先頭で`$stmt='';`と初期化したままの`$stmt`に対して`bindParam()`を呼び出そうとしてエラーになっているのでしょう。 \n`$email`が空もしくは`$pass`が空なので、データベース接続をせずにif文を抜けているためだと考えられます。ちゃんと`$email`と`$pass`に値が入っているか確認してみてください。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-10T14:25:07.097", "id": "86257", "last_activity_date": "2022-02-10T14:25:07.097", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9515", "parent_id": "86256", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "おそらくなるべく一つの`if`文にまとめて記述しようとするから複雑になって混乱するのでしょう。 \n元々単純な条件には出来ないのですから、複数の手順に分ければ良いのです。\n\nソースコードをそのまま提示するのはちょっと安直なので、考え方の例を示します。\n\nちなみにフォルダ内のファイルを検索してそれらを1個1個処理するとか、画像ファイルから縦横サイズを取得する・縦横サイズを変更するといった処理は既に検索していて出来るようになっていると仮定して省略します。\n\n* * *\n\n画像の縦と横のサイズをそれぞれ分解して別々に以下のようなグループに分類し、その後に併せて判断すれば良いでしょう。\n\n 0. 下限値(3000)未満\n 1. 下限値(3000)以上・上限値(4000)未満\n 2. 上限値(4000)丁度\n 3. 上限値(4000)超え\n\n* * *\n\nそして縦方向を10の位の数値、横方向を1の位の数値として合計すると、以下のようなグループ分けになります。\n\n```\n\n 00 01 02 03\n \n 10 11 12 13\n \n 20 21 22 23\n \n 30 31 32 33\n \n```\n\n上記の内、11,12,21,22のグループに属するものが縦横ともに上限値と下限値の間にあるのでサイズを変更しない対象です。 \nまたアスペクト比を保ち、かつ大きい方は上限値とすることが条件なので、縦横どちらかの値が上限値丁度である02,20のグループもサイズ変更しない対象になります。\n\n* * *\n\nそれ以外のグループでは縦と横のどちらの値が大きいかで処理が分かれます。\n\n * A. 横の方が縦より大きい\n * B. 横と縦が同じ\n * C. 縦の方が横より大きい\n\nそれぞれの以下の処理を行ってサイズ変更するための新しい値を導きます。\n\n * A. 縦サイズに(上限値を浮動小数点値にして横サイズで割った商)を乗じて、結果を四捨五入して整数に変換する。 \n横サイズは上限値(4000)に設定\n\n * B. 横と縦を両方とも上限値(4000)に設定\n * C. 横サイズに(上限値を浮動小数点値にして縦サイズで割った商)を乗じて、結果を四捨五入して整数に変換する。 \n縦サイズは上限値(4000)に設定\n\nそれらの計算で出てきた縦横の値にサイズ変更すれば良いでしょう。\n\n* * *\n\n上記を個々のファイルに対するサイズ変更処理としてプログラミングすれば希望する処理は出来るはずです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-14T16:40:46.593", "id": "86340", "last_activity_date": "2022-02-14T16:51:07.883", "last_edit_date": "2022-02-14T16:51:07.883", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86259", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "フラットシーケンスは基本的に数値、キャラクタ(1文字分の文字コード)、バイトの要素しか格納できないシーケンスです。 \nコンテナシーケンスは何でも要素として格納できるシーケンスです。 \nというのがざっくりした『違い』の説明です。\n\nフラットシーケンスの具体例は以下です。\n\n * [bytes, bytearray, memoryview(バイナリシーケンス型)](https://docs.python.org/ja/3/library/stdtypes.html#binary-sequence-types-bytes-bytearray-memoryview) \n配列の中にバイトか数値の要素のみ格納できます。 \n他のコンテナやインスタンスを要素として格納することはできません。 \n**OK:** `bytes(b\"abc\")` \n**NG:** `bytes([\"a\", \"b\", \"c\"])` # リストやstrそのものは格納できない\n\n * [str(テキストシーケンス型)](https://docs.python.org/ja/3/library/stdtypes.html#text-sequence-type-str) \nstrとは1文字ずつキャラクタを並べた配列です。 \n**OK:** `str(\"シーケンスのインデックスをスライスして取り出せる\")[13:17]`\n\nつまりフラットシーケンスとは、すべての要素を同一のバイト表現とするフラットなシーケンスと言い換えることができます。 \n参考:\n[`memoryview.tobytes`の説明](https://docs.python.org/ja/3/library/stdtypes.html#memoryview.tobytes)\n\nコンテナシーケンスの具体例は以下です。\n\n * [list, tuple, range](https://docs.python.org/ja/3/library/stdtypes.html#sequence-types-list-tuple-range)\n\n一般的なシーケンス型とコンテナシーケンスは同義と言っていいでしょう。 \nコンテナの要素は他のコンテナやインスタンスを許容します。 \n**OK:** `[ [\"listの中にlistの中にstrが入る\"] ]`\n\n参考資料:\n[pythonシーケンスタイプの詳細な説明](https://sourceexample.com/article/jp/168c5d55e7eea71219cf31c944ae212f/)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-11T03:32:29.810", "id": "86263", "last_activity_date": "2022-02-11T03:32:29.810", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "86261", "post_type": "answer", "score": 6 } ]

[ { "body": "過去に作成した、`~/.emacs.el` や `~/.emacs` ファイルが残っているということはないでしょうか。 \nマニュアルによると上述のファイルは、`~/.emacs.d/init.el`\nよりも優先されますが、後続の初期化ファイルは読み込まれないため、これらのファイルが邪魔をしていることも考えられます。 \n優先されるファイルが存在する場合は、これらを削除するか、リネームすれば、`~/.emacs.d/init.el`が読み込まれることになります。\n\nThe Emacs Editor: 49.4.4 How Emacs Finds Your Init File \n<https://www.gnu.org/software/emacs/manual/html_node/emacs/Find-Init.html>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-13T01:42:06.113", "id": "86297", "last_activity_date": "2022-02-13T01:42:06.113", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3510", "parent_id": "86262", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ssh コマンドの `-i` オプションに続けて秘密鍵を指定してください。\n\n**例:**\n\n```\n\n $ ssh -i <秘密鍵のパス>.pem user@host -p 10022\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-11T06:03:57.057", "id": "86265", "last_activity_date": "2022-02-11T06:03:57.057", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "86264", "post_type": "answer", "score": 2 } ]