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416
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current-202211-1063 | 202211 | 四国 | 家計動向 | 通信会社(営業部長) | □ | お客様の様子 | 人々の新型コロナウイルス感染症に対する警戒感が薄れてきている。 |
current-202211-1064 | 202211 | 四国 | 家計動向 | 通信会社(社員) | □ | お客様の様子 | 新型コロナウイルスの新規感染者数は増加傾向にあるものの、客の対面拒否等の反応は余りみられない。 |
current-202211-1065 | 202211 | 四国 | 家計動向 | 美容室(経営者) | □ | お客様の様子 | 来客数は徐々に回復しており、安定した状態である。 |
current-202211-1066 | 202211 | 四国 | 家計動向 | 設計事務所(所長) | □ | お客様の様子 | 業績が回復している業種と悪化している業種が入り混じっており、全体の景況感として良いのか悪いのかの判断が非常に難しい状況である。 |
current-202211-1067 | 202211 | 四国 | 家計動向 | 商店街(代表者) | ▲ | お客様の様子 | 地方都市の中心市街地で、環境や状況が好転する要素が見いだせない。郊外大型店では前年比プラスになる傾向がみられるが、新型コロナウイルス感染症発生前の水準の半減に近い数字になっている。社会構造や消費者動向から、今後も新型コロナウイルス感染症発生前を上回ることはないと考えざるを得ない。 |
current-202211-1068 | 202211 | 四国 | 家計動向 | 一般小売店[酒](販売担当) | ▲ | 販売量の動き | 商品価格の上昇に伴う買い控えの影響で売上が減少している。 |
current-202211-1069 | 202211 | 四国 | 家計動向 | 百貨店(営業統括担当) | ▲ | 来客数の動き | 全国旅行支援や物価上昇の影響で店舗への来客数が減少している。 |
current-202211-1070 | 202211 | 四国 | 家計動向 | スーパー(財務担当) | ▲ | 販売量の動き | メーカーからの仕入商品の値上げの影響で客の買上単価は上昇しているが、買上点数が大きく減少している。 |
current-202211-1071 | 202211 | 四国 | 家計動向 | 衣料品専門店(経営者) | ▲ | 来客数の動き | 来客数が減少傾向にある。 |
current-202211-1072 | 202211 | 四国 | 家計動向 | 都市型ホテル(経営者) | ▲ | 来客数の動き | 新型コロナウイルスの感染再拡大に伴い、主に飲食店での予約の伸びが鈍化するとともに、予約のキャンセルも発生している。 |
current-202211-1073 | 202211 | 四国 | 家計動向 | 競輪競馬(マネージャー) | ▲ | 販売量の動き | 物価高の影響で、売上が減少傾向にある。 |
current-202211-1074 | 202211 | 四国 | 家計動向 | 美容室(経営者) | ▲ | 来客数の動き | 新型コロナウイルスの感染再拡大の影響で、客の動きが鈍化している。 |
current-202211-1075 | 202211 | 四国 | 企業動向 | 繊維工業(経営者) | ○ | 受注量や販売量の動き | 全国旅行支援やインバウンド受入れの再開による効果で観光地の来店客が増加しており、小売店からの受注は旺盛である。 |
current-202211-1076 | 202211 | 四国 | 企業動向 | 鉄鋼業(総務部長) | ○ | 受注価格や販売価格の動き | 主要材料のスクラップ価格は依然として高水準だがピークは過ぎた感がある。燃料費及び電気料金の燃料費調整額の上限撤廃による負担増の影響もあるが、販売価格の値上げ効果も出始めており、景気は回復傾向にある。 |
current-202211-1077 | 202211 | 四国 | 企業動向 | 電気機械器具製造業(経営者) | ○ | 受注価格や販売価格の動き | 石炭や石油、天然ガスに代わるバイオ関連の引き合いが増加傾向にある。 |
current-202211-1078 | 202211 | 四国 | 企業動向 | 通信業(総務担当) | ○ | それ以外 | 社外イベントやボランティア活動への参加者数や参加頻度が増加傾向にあり、従来のような状況に戻りつつある。 |
current-202211-1079 | 202211 | 四国 | 企業動向 | 農林水産業(職員) | □ | 受注価格や販売価格の動き | 例年11月は年末を前に低調な荷動きになる月であるが、基準となる大型野菜が豊作基調により低価格で推移したこともあり、本県の主力である果菜類の価格も低調推移した。 |
current-202211-1080 | 202211 | 四国 | 企業動向 | 木材木製品製造業(営業部長) | □ | 受注量や販売量の動き | 受注量は安定しているが、材料価格の高騰は継続しており、厳しい状況は変わらない。 |
current-202211-1081 | 202211 | 四国 | 企業動向 | 化学工業(所長) | □ | 受注量や販売量の動き | 実需が増加している実感はなく、現在増加している受注量は資材不足の先行き手配によるものであり、どこかの時点で減少すると予想する。依然として厳しい状況は変わらない。 |
current-202211-1082 | 202211 | 四国 | 企業動向 | 一般機械器具製造業(経理担当) | □ | 受注量や販売量の動き | ウクライナ情勢の長期化や急激なインフレ、円安進行などにより、原材料価格の高騰や物流環境の悪化が進んでおり、依然として厳しい状況が続いている。 |
current-202211-1083 | 202211 | 四国 | 企業動向 | 建設業(経営者) | □ | 受注量や販売量の動き | 上半期は公共事業の受発注量が堅調であったが、下半期に入ってからは前年比2割程度減少した水準で推移している。全体として景況感は余り変わらない。 |
current-202211-1084 | 202211 | 四国 | 企業動向 | 輸送業(経営者) | □ | それ以外 | ウクライナ情勢が長期化しており、景況感は不透明である。 |
current-202211-1085 | 202211 | 四国 | 企業動向 | 輸送業(営業) | □ | 受注量や販売量の動き | 一般消費財を中心とした商業貨物のうち、特に小口積合貨物の取扱物量に回復がみられない状況にあり、依然としてコロナ禍による生活様式の変化や物価上昇による消費の減退が大きく作用していると推測する。 |
current-202211-1086 | 202211 | 四国 | 企業動向 | 輸送業(経理) | □ | 受注量や販売量の動き | 海外向け、国内向け共に出荷数量に変化はない。 |
current-202211-1087 | 202211 | 四国 | 企業動向 | 金融業(副支店長) | □ | 取引先の様子 | 仕入価格は上昇傾向にあるものの、販売価格への転嫁や来客数の増加等により、業績への影響は特にない。 |
current-202211-1088 | 202211 | 四国 | 企業動向 | 建設業(経営者) | ▲ | 受注量や販売量の動き | 公共工事の受注が激減したことに加え、民間からの受注も少なく、厳しい状況である。 |
current-202211-1089 | 202211 | 四国 | 企業動向 | 税理士事務所 | ▲ | 取引先の様子 | 原材料の価格高騰などにより取引先の経営状況が苦しくなっている。 |
current-202211-1090 | 202211 | 四国 | 雇用 | 求人情報誌(営業) | ○ | 求人数の動き | 新卒、中途採用共に求人数が増加傾向にある。特に県内中小企業からの中途採用の引き合いが増加している。 |
current-202211-1091 | 202211 | 四国 | 雇用 | 職業安定所(求人開発) | ○ | それ以外 | 新規求職申込件数はそれほど伸びていないが、新規求人数は増加している。結果として、紹介件数は減少しているものの、就職件数は微増である。 |
current-202211-1092 | 202211 | 四国 | 雇用 | 人材派遣会社(営業担当) | □ | 求人数の動き | 派遣の求人数は一定数あるが、ミスマッチや求職者数の不足により、就労につながらないことが多い。 |
current-202211-1093 | 202211 | 四国 | 雇用 | 新聞社[求人広告](担当者) | ▲ | それ以外 | 広報の動きはますます鈍化している。ディーラー関連の求人広告も部品供給不足に伴う業績不振の影響で低調に推移している。 |
current-202211-1094 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 商店街(代表者) | ◎ | お客様の様子 | 年末商戦に向けて広報案件が増加している。 |
current-202211-1095 | 202211 | 九州 | 家計動向 | スーパー(店長) | ◎ | 来客数の動き | 規制緩和で今までできなかったイベント等が開催されるようになり、当店でも集客イベント開催ができ、確実に集客につながっている。 |
current-202211-1096 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 一般レストラン(経営者) | ◎ | 販売量の動き | インバウンドの需要も増え、大変好調に推移している。物価高騰の影響で国内需要は厳しいと考えていたが、順調に来店があり新型コロナウイルス感染症の発生前に近づきつつある。 |
current-202211-1097 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 都市型ホテル(スタッフ) | ◎ | 販売量の動き | インバウンドの来客数はまだ戻っていないが、新型コロナウイルス感染症の発生前と変わらない水準まで来客数は改善している。 |
current-202211-1098 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 商店街(代表者) | ○ | 販売量の動き | 前月から来客数も増加し、まとめ買いの客が増えている。 |
current-202211-1099 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 商店街(代表者) | ○ | お客様の様子 | 今までは商店街へ足を運んでも来客はなかったが、最近は商品を手に取って購買につながる客が増加している。 |
current-202211-1100 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 一般小売店[青果](店長) | ○ | 販売量の動き | 9月を過ぎて暑さも和らぎ、当地で生産が多い野菜である大根、人参、白菜は、出荷が多くなり単価も安くなったことで、客の購買意欲をくすぐるような状態になっている。徐々に3か月前より良くなっている。 |
current-202211-1101 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 一般小売店[精肉](店員) | ○ | 販売量の動き | 需要は旺盛であるが、供給が追い付かない状況である。 |
current-202211-1102 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 一般小売店[生花](経営者) | ○ | 販売量の動き | 11月は、8月より気候が良くなり、ギフトがメインの花屋であるため、生花を選ぶ客も多くなっている。開店祝いや周年祝いなどの高単価の胡蝶蘭も8月より11月は不足するほど需要がある。 |
current-202211-1103 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 百貨店(企画担当) | ○ | 来客数の動き | 土日だけではなく、平日の来客数が増加している傾向である。 |
current-202211-1104 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 百貨店(営業担当) | ○ | お客様の様子 | 新型コロナウイルス感染症が落ち着き、人気の物産催事会場では3週間にわたり盛況であった。また、全店催事・クレジット催事、友の会により店頭への来客数が増え全店がにぎわっている。加えて、物産協会やプレミアム付商品券の利用で購買意欲が増し、来客数や滞留時間の伸びが続いている。おせち受注も店頭・通販共に好調で、高額商品から品切れが続いている。下旬には、お歳暮ギフトセンター開設で来客数の期待ができ、慎重な外出姿勢に変化がみられている。一方、今月は店頭への来店増加により、オンラインやサテライトショップ、ギフトショップへの来店が影響を受けている。 |
current-202211-1105 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 百貨店(経営企画担当) | ○ | お客様の様子 | 新型コロナウイルス感染症の影響はほぼ感じられず、行動制限の緩和に伴う消費意欲の拡大が見受けられ、物産展や外商企画催事の売上は特に好調である。 |
current-202211-1106 | 202211 | 九州 | 家計動向 | スーパー(店長) | ○ | 販売量の動き | 店の売上全体は前年を上回っているが、カテゴリー別では大きな開きがある。食料品関係では伸長傾向であるが、衣料関連は温暖化の影響も含め厳しい状況が続いている。 |
current-202211-1107 | 202211 | 九州 | 家計動向 | コンビニ(経営者) | ○ | 販売量の動き | 長い間、低迷を続けていた来客数も前年を上回る状況になっているが、新型コロナウイルス感染症の発生前には戻っていない。現状は、客単価の上昇により、売上は前年を上回っているが、幅広い商品の値上げで、低所得層の客が減少している。 |
current-202211-1108 | 202211 | 九州 | 家計動向 | コンビニ(経営者) | ○ | 来客数の動き | 人の動きは明らかに活発化しており、来客数が増加しているものの、新型コロナウイルス感染症発生前までの回復には至っていない。しかし、前年比で売上が回復した要因の1つは、物価高騰における商品値上げの影響が大きい。 |
current-202211-1109 | 202211 | 九州 | 家計動向 | コンビニ(経営者) | ○ | お客様の様子 | 新型コロナウイルス感染症発生前の生活に戻っており、当店においても出勤、通勤客の朝、昼、夜の来店が増加している。週末の行楽、催事関係での利用も増えており主力の米飯類、加工食品の売上は好調である。前年に自家需要増加で売れた酒類やおつまみ類の売上は足下で減少しているが、商品全体の売上は回復している。 |
current-202211-1110 | 202211 | 九州 | 家計動向 | コンビニ(エリア担当) | ○ | お客様の様子 | 新商品やキャンペーン商品に対する客の反応が良くなっている。ディスカウントストアの値上げの影響が大きく、コンビニエンスストアとの価格差が薄れていることも一因である。 |
current-202211-1111 | 202211 | 九州 | 家計動向 | コンビニ(エリア担当・店長) | ○ | 来客数の動き | 来客数は伸び悩んでいるが、買上点数と客単価が伸びたため、前年より売上が増加している。 |
current-202211-1112 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 衣料品専門店(店員) | ○ | お客様の様子 | 旅行や外出用の洋服を探す客が増加している。新型コロナウイルス感染症発生前の日常が少しずつ戻ってきている。 |
current-202211-1113 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 家電量販店(店員) | ○ | 販売量の動き | 2か月前は完全に底の状態であった。今月は、まだ寒さが到来しておらず、売上は良くないが、最近やっと数字が動き出している。 |
current-202211-1114 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 家電量販店(従業員) | ○ | お客様の様子 | 行政主導の景気対策により、全国旅行支援クーポン券やプレミアム付商品券の利用で需要が喚起されている。 |
current-202211-1115 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 乗用車販売店(役員) | ○ | お客様の様子 | 半導体不足による新車納期への影響が客に理解されており、販売側も長納期に向けた販売方法の対策ができている。物価上昇で客の購入意欲に変化が現れるのではないかと心配していたが、予想より高止まりの状況である。 |
current-202211-1116 | 202211 | 九州 | 家計動向 | その他専門店[コーヒー豆](経営者) | ○ | お客様の様子 | 例年、年末に差し掛かるとコーヒーの需要が伸び、一般の客から卸関係まで全体的に売上が上がってくる。新規の来店もあり、売上は今後も上昇していく。 |
current-202211-1117 | 202211 | 九州 | 家計動向 | その他小売の動向を把握できる者[ショッピングセンター](統括者) | ○ | 来客数の動き | 国内観光客やインバウンドが増加している。 |
current-202211-1118 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 高級レストラン(経営者) | ○ | 来客数の動き | 12月も間近になり、忘年会や新年会、おせちなどの予約が始まるが、当県では新型コロナウイルスの新規感染者数がかなり少なく、観光客も増加しコロナ禍前と比較して7割まで回復している。 |
current-202211-1119 | 202211 | 九州 | 家計動向 | スナック(経営者) | ○ | 来客数の動き | 初めて新型コロナウイルス感染症発生前の売上水準に戻った月となっている。 |
current-202211-1120 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 観光型ホテル(総務) | ○ | お客様の様子 | 宴会の動きが活発化し、新型コロナウイルス感染症への恐怖感が薄れており、新型コロナウイルスの感染拡大は避けられない。 |
current-202211-1121 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 観光型ホテル(専務) | ○ | 来客数の動き | 全国旅行支援を利用した客がとても多い。延長が発表されたため、この景気はしばらく続くと予想される。団体客が増えてきているが、まだまだ以前のようには多くない。 |
current-202211-1122 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 都市型ホテル(販売担当) | ○ | 来客数の動き | 全国旅行支援により、現在の売上は好調である。 |
current-202211-1123 | 202211 | 九州 | 家計動向 | タクシー運転手 | ○ | 来客数の動き | 新型コロナウイルスの新規感染者数の増加や物価上昇が続いているにもかかわらず、国内観光客やインバウンドの回復、イベントの復活など順調に回復している。また、下旬には早めの忘年会もあり、夜の街も活気を取り戻している。 |
current-202211-1124 | 202211 | 九州 | 家計動向 | タクシー運転手 | ○ | 来客数の動き | インバウンドの再開により、海外からの客がかなり増加しており、好結果につながっている。 |
current-202211-1125 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 観光名所(従業員) | ○ | 来客数の動き | 全国旅行支援の事業が始まり、コロナ禍で旅行自粛していた多くの人が来館している。 |
current-202211-1126 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 観光名所(職員) | ○ | 来客数の動き | 全国旅行支援の効果で、市内への来訪者が増えており、飲食店街の人通りも徐々に増加している。 |
current-202211-1127 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 競馬場(職員) | ○ | 販売量の動き | 円安や物価の上昇など外部要因は厳しい状況がそろっているが、販売量は引き続き前年を上回り好調に推移している。 |
current-202211-1128 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 住宅販売会社(従業員) | ○ | 来客数の動き | 来客数は、3か月前と比較すると増加している。街の人出も増加しており、活気がかなり戻っており、新型コロナウイルス感染症発生前より良くなっている。しかし、売行きが良くなっているわけではない。 |
current-202211-1129 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 商店街(代表者) | □ | 来客数の動き | 新型コロナウイルスの新規感染者数は徐々に増加している。極端に売上が影響を受けるわけではなく、商店街への人出に変化がない状況である。 |
current-202211-1130 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 商店街(代表者) | □ | お客様の様子 | 新型コロナウイルス感染症への対策に伴う規制は緩和され、商店街への来客は増加しているが、食料品や生活インフラの値上げにより消費動向は慎重であり、購買意欲はない。 |
current-202211-1131 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 商店街(代表者) | □ | 単価の動き | 仕入単価が上昇しているため、売価を値上げしたことで、売上が良くなっている。 |
current-202211-1132 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 商店街(代表者) | □ | 来客数の動き | 当商店街では、2度の火災で大変な被害を受けたが、企業やクラウドファンディング等により、仮設住宅の建設や、年末に向かい総力を挙げて来客を迎える準備をしている。 |
current-202211-1133 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 百貨店(経理担当) | □ | 競争相手の様子 | 11月の市内大型店3店の売上見通しは、前年比99.7%で3か月前より売上が戻りつつある。催事及び新ブランドの導入効果による売上は上昇しているが、暖冬の影響もあり衣料品全般が低迷している。 |
current-202211-1134 | 202211 | 九州 | 家計動向 | スーパー(総務担当) | □ | 来客数の動き | 食料品値上げの影響で、来客数や買上点数は前年割れをしているが、客単価が上昇している分で、前年比をやや超える売上となっている。しかし、利益の確保という点では、原価の上昇分をいまだ回収できていない。 |
current-202211-1135 | 202211 | 九州 | 家計動向 | スーパー(経理担当) | □ | 販売量の動き | 冬型の売場を展開しているが、11月にしては気温が高く、鍋材料等の冬物商材の動きが例年と比べて悪い。また、商品の値上げが続き、単価は上がっているが来客数や買上点数が減少し、売上自体は微減の状態が続いている。 |
current-202211-1136 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 衣料品専門店(店長) | □ | お客様の様子 | 今一つ客の動きがなく、新型コロナウイルスの感染状況が心配である。 |
current-202211-1137 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 衣料品専門店(取締役) | □ | お客様の様子 | 客は、3か月前より目的を持って来店するが、以前のように必ずしも購入するとは限らず、慎重に買物をする。冬物商材であるため、客単価は増加するが、必要な物だけを購入するかリフォームをしており、財布のひもは固くなっている。そういった行動から商品の値上げの影響を反映している。 |
current-202211-1138 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 乗用車販売店(総務担当) | □ | 販売量の動き | メーカーからの新車生産が安定しない。今月は前月と比べ7割程度の配給しかない。販売店の売上、収益は新車販売の割合が高いため、会社収益は一進一退が続く。 |
current-202211-1139 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 乗用車販売店(役員) | □ | 来客数の動き | 新型車発表が続き、来客数が減少していない。 |
current-202211-1140 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 住関連専門店(従業員) | □ | お客様の様子 | 温暖な気候もあり、例年と比べて秋冬寝具の需要が少ない。また、最近の物価上昇の影響を受け、客も買い控えや予算を抑える様子も多く見受けられる。 |
current-202211-1141 | 202211 | 九州 | 家計動向 | その他小売の動向を把握できる者[ショッピングセンター](支配人) | □ | お客様の様子 | 人気映画の効果により、全館で売上は好調であった8月と比較すると、現状の推移は変わらない。新作映画の公開もあり順調な動員となっており、映画全体に好影響が現れている。一方、物価の上昇もあり、特に食物販売や衣料を中心に客単価は上昇するものの来客数が伸びず、消費者の財布のひもは固い。新型コロナウイルス感染症の第8波の悪影響はないが、物価の上昇が施設全体的に悪影響をもたらしている。 |
current-202211-1142 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 高級レストラン(経営者) | □ | 来客数の動き | 11月は前月同様に来客が少なかったが、中旬以降には来客数が多くなり忙しい月である。 |
current-202211-1143 | 202211 | 九州 | 家計動向 | タクシー運転手 | □ | お客様の様子 | 昼夜タクシー客が戻っているが、新型コロナウイルス感染症の影響で乗車員が不足している。 |
current-202211-1144 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 通信会社(統括者) | □ | 販売量の動き | スマートフォン教室開催等を合わせた来客数は、前年比で若干減少している。携帯電話等の販売台数も前年比や計画比をやや下回っている。 |
current-202211-1145 | 202211 | 九州 | 家計動向 | ゴルフ場(従業員) | □ | 来客数の動き | 単価はなかなか上昇しないが、前年より天候にも恵まれて順調に入場者を確保することができている。 |
current-202211-1146 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 美容室(経営者) | □ | 販売量の動き | 3か月前より売上回復を期待していたが、景気は上向いていない。これから年末に向かって、売上が増加する見込みであるが、新型コロナウイルス感染症の影響がまだあり、売上が伸びない要因になっている。 |
current-202211-1147 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 美容室(店長) | □ | 来客数の動き | 3か月前と状況は変わらない。 |
current-202211-1148 | 202211 | 九州 | 家計動向 | その他サービスの動向を把握できる者(所長) | □ | お客様の様子 | 受注金額は幾分伸びたが、それを打ち消す最低賃金の上昇や物価高騰の影響で、その結果景気は変わらない。 |
current-202211-1149 | 202211 | 九州 | 家計動向 | その他サービスの動向を把握できる者[介護サービス](管理担当) | □ | 来客数の動き | 新型コロナウイルス感染症の第7波は落ち着いたが、国の感染防止に対する緩和施策により、病院からの退院や紹介による在宅サービス利用客が減少している。8月の新型コロナウイルスの感染拡大時から客の減少が続いている。 |
current-202211-1150 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 住宅販売会社(従業員) | □ | お客様の様子 | 客の動きは、展示場来場数が前月比で減少傾向が続いている。 |
current-202211-1151 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 商店街(代表者) | ▲ | 来客数の動き | 全国旅行支援等の影響により人が動き始めているが、新型コロナウイルスの新規感染者数の増加で、商店街への来街客が徐々に減少しており、それに伴い売上も落ちている。旅行客は増加しているようであるが、商店街ではその影響がみられない。 |
current-202211-1152 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 一般小売店[鮮魚](店員) | ▲ | お客様の様子 | 客との会話でも、来客がないため、魚が売れない状態である。仲卸の仕事として、荷ぞろえをし、小売の客に販売するが、売れ残ることが多い。荷ぞろえを落とすと売れなくなるため、何とか厳しい状態を切り抜けなければいけない。 |
current-202211-1153 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 一般小売店[茶](販売・事務) | ▲ | お客様の様子 | 新型コロナウイルス感染症の発生から人通りも少なくなり、商店街の活気は失われている。原材料の値上げにより物価高騰になり、経費の出費は増加し、売上はかなりの影響を受けている。 |
current-202211-1154 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 百貨店(企画担当) | ▲ | 来客数の動き | 新型コロナウイルス感染症の第8波の影響で、来客数が減少傾向であり、特に高齢の客の反応が悪い。全国旅行支援により観光客は増加しているものの、効果は限定的である。気温も高く、前月好調であった衣料品の動きも鈍化している。 |
current-202211-1155 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 百貨店(業務担当) | ▲ | お客様の様子 | 新型コロナウイルス感染症による行動規制がないため、景気回復を見込んでいたものの、夏からのガソリン代高騰、また、秋からの食料品を中心とした物価高騰や電気代の値上げで買物がしづらい状況になっている。 |
current-202211-1156 | 202211 | 九州 | 家計動向 | スーパー(企画担当) | ▲ | 来客数の動き | 物価上昇が続いており、来客数が前年比で2%ほど減少している。一方で、商品単価が上がっているため客単価は上昇しており、買上点数がどのように推移するのかが、今後の売上に影響する。 |
current-202211-1157 | 202211 | 九州 | 家計動向 | コンビニ(経営者) | ▲ | 販売量の動き | 店の主力商品のほとんどが、10月、11月に更に値上げをしており、多くの客は諦めて購入はしているが買い渋り傾向で、売上全体では減少している。また、人件費の高騰で経営自体は苦しい状態が続いている。 |
current-202211-1158 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 家電量販店(店長) | ▲ | お客様の様子 | 販売価格を下げなければ売れない傾向にある。財布のひもが非常に固い。 |
current-202211-1159 | 202211 | 九州 | 家計動向 | その他飲食の動向を把握できる者[酒卸売](経理) | ▲ | それ以外 | 業績は回復してきたが、個人の給与等は上がらず、光熱費や物価は上がる一方であるため、個人の景気としては悪くなっている。 |
current-202211-1160 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 通信会社(役員) | ▲ | 単価の動き | 前月に引き続き、ケーブルテレビの契約で安価なプランへの変更がみられる。 |
current-202211-1161 | 202211 | 九州 | 家計動向 | その他サービスの動向を把握できる者[フィットネスクラブ](営業) | ▲ | 来客数の動き | フィットネス健康サービス業や観光業では、いずれも地方の回復が遅れている。 |
current-202211-1162 | 202211 | 九州 | 家計動向 | 設計事務所(代表) | ▲ | 来客数の動き | 資料請求の数が減少しており、景気が悪くなっている。 |
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