archive_sparkle_1.wav||ja|やっほー!花火だよー!もし危険な依頼とかあったら花火に行ってね!面白そうだったら費用は安くしてあげる!大事なのは楽しく遊ぶこと!だよねー! archive_sparkle_10.wav||ja|銀河にはナヌークっていう独りよがりなアイオンがいるのそいつ自分がいなかったら銀河は壊滅には向かわないって思ってるんだって面白くない?わかった!35バージョンもあるけど聞く? archive_sparkle_11.wav||ja|偉い人たちはこの世界のことをよく知ってるから、ルールを作って物事が法律に違反してないか、道徳的かどうかってことを判断してる。それだけじゃなくて、冗談が面白いかどうかまで気にしてるんだよ。花火的にはそれが一番笑えるんだよね。 archive_sparkle_12.wav||ja|サンポちゃんは結構面白いし頼りにしてるよ。でもサンポちゃんには大きな問題があるの。それはまだ完全にはぶっ飛べてないってこと!縛りを設けるのは唯一最大のタブーなのに! archive_sparkle_13.wav||ja|優雅で面白くて好奇だけど危険 こういう人ほどめちゃくちゃにしたくなるよねーでも妥協して彼女にめちゃくちゃにされるのも…笑くないかも archive_sparkle_14.wav||ja|ねぇねぇ、いったいどんな人がパブの誘いを断ってカンパニーに行くと思う?ま、仲間になるより今の関係の方が面白いんだけどね archive_sparkle_15.wav||ja|彼女は苦愚しみたいで他の人を人として見てないんだよね こういう人が一番恐ろしいんだよでも花火 彼女と共演したくてたまらないのどうしてだと思う? それはね花火も同類だから archive_sparkle_2.wav||ja|あれ?最近よく君を見かけるなぁ…え?どこで見かけるかって?そんなの教えるわけないじゃん! archive_sparkle_3.wav||ja|また会おうね、七死人さん。トラブルに巻き込まれないように気を付けて。特に、また花火に会った時には要注意! archive_sparkle_4.wav||ja|花火はね、ただの脇役になって、普段はステージの上にいる人に拍手を送ったり、雰囲気を盛り上げたりして、クライマックスになった瞬間、ドーンって花火みたいにそれを派手に爆発させたいの!こんなこと、主人公にはできないでしょ? archive_sparkle_5.wav||ja|花火は秋っぽいからずっと同じ夢とか持ってられないんだ最近の夢は天才クラブに入ること!さあ天才を演じたいの!この難しい挑戦すっごく試してみたい誰か花火を応援してくれる人はいないかなー? archive_sparkle_6.wav||ja|捨てられた孤児、呪われた少女、人形一族の末裔、相手の好みにもよるけど、どんな過去でも用意できるよ。 archive_sparkle_7.wav||ja|この世界はサーカス団みたいに昼も夜も滑稽のショーを上映してる!クマの一輪車乗り、ライオンの日の輪くぐり、サルのお椀乗せ!アナビたち愚者が他の人たちと違うのは、自分たちが演じてることを自覚してるところなんだよー! archive_sparkle_8.wav||ja|花火冗談が好きなんだだってこの世界って苦しいこととか恨んだり恨まれたりすることばっかなんだもんそりゃ冗談で世界を良くできるわけじゃないけど少なくともこの世界がこれ以上冗談ぽくなるのは避けられるそう思わない? archive_sparkle_9.wav||ja|秩序社会のルールでっち上げられた道徳めちゃくちゃ努力してるのに絶対に花火を逃がしてくれないんだよ CG_44_sparkle_101-00.00.00.991-00.00.09.769-seg1.wav||ja|じゃじゃーん!こっからはショーの中でも最もロマンにあふれた心躍る部分、観客への挑戦じゃーん! CG_44_sparkle_101-00.00.09.902-00.00.22.026-seg2.wav||ja|みんな知っての通り怖い仮面の愚者花火は他の人の姿に化けることができるのそしてこの章で悪役の花火ちゃんはもうすでにある人物に変装してる CG_44_sparkle_101-00.00.23.059-00.00.26.568-seg3.wav||ja|そこで問題!その人物とはだーれだ! CG_44_sparkle_101-00.00.27.458-00.00.33.206-seg4.wav||ja|そうそうメモキーパーちゃんは密室殺人事件に挑戦したくないみたい CG_44_sparkle_101-00.00.33.366-00.00.42.481-seg5.wav||ja|でも大丈夫。もし興味があったらぜひ推理してみて。花火、すっごく頑張って考えたんだから、無駄にしたくないんだ。 CG_44_sparkle_101-00.00.42.481-00.00.51.534-seg6.wav||ja|以上、仮面の天才花火様の挑戦状でした。すべてのピースはそろった。諸君、良い借りを! chapter3_0_sparkle_101.wav||ja|メモキーパーちゃん、無事にここから出られると思う? chapter3_12_sparkle_101.wav||ja|花火が言ったこと覚えてる?君たちツガンニア人はマンホールの中にいるのがお似合いだって chapter3_12_sparkle_102.wav||ja|あちこちこそこそ嗅ぎ回ってるみたいだけど chapter3_12_sparkle_103.wav||ja|そんなに死の匂いが魅力的なの?くじゃくちゃーん chapter3_12_sparkle_104.wav||ja|君、ファミリーに呪いをかけられたんでしょ?はぁ、あんなあからさまのヒントをあげたのになぁ。口のきけない人を仲間にしてみたらって、こんな簡単な言葉なのに。 chapter3_12_sparkle_105.wav||ja|その結果はどう?君は失敗したどころか自分を犠牲にすることになった確かに口の聞けない人を仲間にするようにとは言ったけど君自身が率先して口の聞けない人になれなんて言ってないのにほんと人の親切を無駄にするんだから chapter3_12_sparkle_106.wav||ja|花火より君の方がよくわかってるんじゃない?歌えない小鳥が目の前で死んでいくのを黙って見てたのは誰?もちろん君だよね、くじゃくちゃん。 chapter3_12_sparkle_107.wav||ja|ふふふ、分かってて聞いてるでしょもうすぐ君も彼女と同じように永遠に口を聞けなくなるってことだよ chapter3_12_sparkle_108.wav||ja|でもまぁ花火としてはそれも悪いことじゃないんだけどねだって chapter3_12_sparkle_110.wav||ja|なんで花火が君を助けないといけないの? chapter3_12_sparkle_112.wav||ja|もし、いいやって言ったら? chapter3_12_sparkle_113.wav||ja|なるほどね、花火君を見くびってたみたい。でも、それがどうしたっていうの? chapter3_12_sparkle_114.wav||ja|教えてあげる。口の聞けない人って定義に当てはまる人はもともと二人いたの。でもロビンは死んじゃってもう一人は…。まだピノコニーにいるけど多分もう君には見つけられないだろうね。 chapter3_12_sparkle_115.wav||ja|そっかそっかよかったまた花火の大好きな向上っぷりを見せてくれる気になったんだねでもそれって何もわかってないってことじゃないの? chapter3_12_sparkle_116.wav||ja|16システム時間?本当に足りるの?それならもう少し君を焚きつけてあげようかな chapter3_12_sparkle_117.wav||ja|はい、これあげる。これは花火のコレクションの相互保証破滅ボタン。花火も同じのを持ってるんだ。花火か君のどっちかがこれを押せば、もう一人はすぐにピノコニー諸共爆発するの。 chapter3_12_sparkle_118.wav||ja|もし君が本当にカンパニーをピノコニーに引き入れたくて我慢できなくなったらゲームテーブルそのものをひっくり返すのも一つの手だよ最初っからやり直せばいいんだからカンパニーってそういうの得意でしょ chapter3_12_sparkle_119.wav||ja|だからどうしようもなくなったときはそれを押して。もちろん花火に連絡してくれてもいいけどね。花火の最後の気遣いだと思って。 chapter3_12_sparkle_120.wav||ja|君は花火にはそれができるってことだけ知ってればいいの chapter3_12_sparkle_121.wav||ja|アハハハハ、この後に及んでまだそんな大口を叩けるなんて。でも、約束だよ。 chapter3_12_sparkle_122.wav||ja|絶対花火をがっかりさせないでよね chapter3_16_sparkle_101.wav||ja|このプレゼントを受け取って、ゲストちゃん!これはファミリーが君のために特別に用意したものなんだよ! chapter3_16_sparkle_102.wav||ja|しっかり持っててね、調和セレモニーが始まるまで。そして演目のクライマックスで周りの人と一緒にこのボタンを押すのを。 chapter3_16_sparkle_103.wav||ja|もしかしたら、すごく面白いことが起こるかも。 chapter3_19_sparkle_101.wav||ja|なんとかねー!ここの人たちみんな騙されやすすぎ!ちょっと餌をあげれば引っかかって危ないと思ったらすぐ逃げちゃうんだもん!簡単に言えばお金だけあるおバカさん!そんで臆病者って感じかな? chapter3_19_sparkle_102.wav||ja|なんで?本人が帰ってきたら花火は用済み?あんなにファミリーを助けてあげたのに冷たーい chapter3_19_sparkle_103.wav||ja|花火に感謝してよねもし花火がこのゴタゴタにシューシューつけてなかったらピノコ兄はとっくにめちゃくちゃになってたんだから chapter3_19_sparkle_104.wav||ja|超アセレモニー?ふふー誰を脅してるつもりかな?花火は君たちの考えなんてお見通しなんだけどなー chapter3_19_sparkle_105.wav||ja|それはさておき、てぼうちゃん!そっちのかわいいロビンちゃんは、もう舞台に上がるつもりはないみたいだよ。君もわかってるよね。この美しい夢が、調和の働きのもとでどんなに醜い姿を晒してるか。 chapter3_19_sparkle_106.wav||ja|夢のちピノコに君たち兄弟が欲しがってる楽園がこんな姿でいいの? chapter3_19_sparkle_107.wav||ja|どうしたのてぼおちゃんもしかして痛いところついちゃった? chapter3_19_sparkle_108.wav||ja|はいはい、もう行くってばー。でもロビンちゃん、もう一度よく考えたほうがいいんじゃない? chapter3_19_sparkle_109.wav||ja|夢の中で生きてる人たちは本当に苦しみから逃れて本当の幸せを手にできてるのかなぁ chapter3_19_sparkle_111.wav||ja|最後の2つのプレゼントは君たちにあげる!もし運悪く調和セレモニーが開催されちゃったら…忘れずに会場で使ってね!絶対になくしちゃダメだよ! chapter3_19_sparkle_112.wav||ja|バーンってとっても刺激的なんだから chapter3_25_sparkle_101.wav||ja|現実と想像の境界線は明確にするようにね。わかった、あしげちゃん。 chapter3_27_sparkle_101.wav||ja|ボタンがこんなにたくさん一つずつ押してたらどんだけかかるの? chapter3_27_sparkle_102.wav||ja|まさか本当に全部回収するなんて?ハウンドの子犬たち、なかなかやるじゃん。 chapter3_3_sparkle_101.wav||ja|ねぇ、ちょっと聞きたいんだけどさぁ… chapter3_3_sparkle_102.wav||ja|君が女の子の気を引く方法って大っぴらに後をつけることなの?もう半システム時間になるけど。 chapter3_3_sparkle_103.wav||ja|くじゃくちゃん、君の目って綺麗だよね?故郷は都合んにや? chapter3_3_sparkle_104.wav||ja|うふふん花火の目は君ほど鮮やかじゃないけど曇ってるわけでもないよ chapter3_3_sparkle_105.wav||ja|全宇宙で君たちツガンニア人を知らない人なんていると思う?生まれつきの詐欺師で、泥棒で、八方美人で、それから腹黒。名実ともにね。 chapter3_3_sparkle_106.wav||ja|花火に言わせれば君は夢の中よりもマンホールの中にいる方が似合ってると思うなあ、ちょうどあそこに一つある早く行ったら? chapter3_3_sparkle_107.wav||ja|その減らず愚痴閉じてくれるクジャクちゃんもう帰って花火たち愚者はバカじゃないカンパニーのワンコとお友達ごっこをするつもりはないの chapter3_3_sparkle_108.wav||ja|花火がピノコニーの歴史を知らないとでも思ってるわけ?君たちのくだらない社内政治に花火を巻き込まないで chapter3_3_sparkle_109.wav||ja|わかったようなこと言うんだねあのファミリーの手番を自分の側に引き入れたみたいな口ぶりだけど chapter3_3_sparkle_110.wav||ja|ねぇ、何したの?くじゃくちゃん。服を脱いでひざまずいて、「うーん、カンパニーは絶対にピノコニーを責めたりしません!」って約束したとか? chapter3_3_sparkle_111.wav||ja|君、もう諦めたら?どうせ君たちは他人をチップにすることしかできないんだから。 chapter3_3_sparkle_112.wav||ja|でも本当に賢い人はそもそもギャンブルには参加しないと思うけどほら花火の方が賢いと思わない? chapter3_3_sparkle_113.wav||ja|いい?くじゃくちゃん。君もパブの正体を受けたことのある人なんだよ。仮面の愚者を仲間に引き入れたいなら、頭を使って笑いの神様が何を求めてるのか考えないと。 chapter3_3_sparkle_114.wav||ja|花火がアドバイスしてあげる君が誰も説得できないなら口の聞けない人を仲間にしてみたら?少なくともそういう人なら君に反論しないんじゃないかなあはは chapter3_3_sparkle_115.wav||ja|じゃあねー。 chapter3_7_sparkle_102.wav||ja|おりゃおりゃ、そんな仏帳すらしないで。堅苦しい経典なんか引用しちゃって。なんでそんなに真面目なのかな? chapter3_7_sparkle_103.wav||ja|花火はただ聞きたいだけ!こんなになっても、まだファミリーは手を出さないでいるつもりなの?君の哀れな妹だって犠牲になったのに? chapter3_7_sparkle_104.wav||ja|もしかして、彼女の仇を討つつもりがないとか? chapter3_7_sparkle_105.wav||ja|すっごいよく我慢できるね本当に冷血なやつもしかしたら花火たちって話が合うかも chapter3_7_sparkle_106.wav||ja|それじゃあさ花火が君の妹の代わりにいろんな場所に顔を出してあげようか君も人に知られたくないよねもう調和セレモニーが開催できないってこと chapter3_7_sparkle_107.wav||ja|はいはい花火はただ必要ならいつでも手伝ってあげるって言いたかっただけ手羽先にピアスをつけてる男の子なんて誰が無視できると思う companion3_sparkle_101.wav||ja|やっと来たー! companion3_sparkle_102_f.wav||ja|君が来てくれてよかった companion3_sparkle_102_m.wav||ja|君が来てくれてよかった companion3_sparkle_103.wav||ja|それは秘密花火の足が速くてよかったねもう少し遅かったらせっかく用意した打ち上げ花火が見られなくなるところだったよ companion3_sparkle_104.wav||ja|やだなぁそんなつまんないことするわけないでしょ companion3_sparkle_105.wav||ja|確かに相互保障破滅ボタンはたくさん作ったけど、別に目に入るもの全部爆破したいわけじゃないからね。 companion3_sparkle_106.wav||ja|あれ?おかしいなぁ。確かにボタンを押したはずなのに、どっかに問題でもあったのかなぁ。 companion3_sparkle_107.wav||ja|アシゲちゃん、どんな怖い顔しないで! companion3_sparkle_108.wav||ja|ただ相互保証破滅ボタンを一つ分解して満点の打ち上げ花火ボタンに改造しただけだからあ〜君に打ち上げ花火見せてあげたかったのにな〜 companion3_sparkle_109.wav||ja|何度も試したのに変なのせっかく列車に乗ったのにこんなタイミングでボタンが壊れちゃうなんてでも安心していくつか手持ち花火も持ってきてるから companion3_sparkle_110.wav||ja|というわけで、着工!ほら見て、綺麗でしょ? companion3_sparkle_111.wav||ja|待って待ってどこ行くの行かないでよ companion3_sparkle_112.wav||ja|待って待ってどこ行くの行かないでよ companion3_sparkle_113.wav||ja|アーカイブって面白いねー companion3_sparkle_114.wav||ja|アーカイブって面白いね特に弔い霊人の説明すっごい詳しく書かれてた companion3_sparkle_115.wav||ja|笑わないどころか毎日苦しみと憎しみに苛まれててずっと泣き続けてる感じかな companion3_sparkle_116.wav||ja|もし涙がお金になるとしたら、あいつらを利用して銀河一の不合にだってなれるだろうね!でも… companion3_sparkle_117.wav||ja|うん、しかも号泣の仮面をつけてあの人たちの劇団に紛れ込んだこともあるんだよ companion3_sparkle_118.wav||ja|あの雰囲気君には想像できないだろうな一日いただけで限界だったほんと割と無鉄砲の花火でも耐えられないくらいだったんだから companion3_sparkle_119.wav||ja|そういう毎日は花火にとっては退屈すぎるかも companion3_sparkle_120.wav||ja|花火はね、ただ宇宙で面白い場所を見つけて思いっきり楽しみたいだけなの!もしあんまり面白くなかったら、びっくりするくらい面白くする方法を考えればいいんだよ! companion3_sparkle_121.wav||ja|心温まるおしゃべりタイムはおー終わり companion3_sparkle_122.wav||ja|今の話どうだった?ホラーバージョンもあるんだけど聞きたい? companion3_sparkle_123.wav||ja|さっきの話どうだった?ホラーバージョンもあるんだけど聞きたい? companion3_sparkle_124.wav||ja|柔らかいソファ… companion3_sparkle_125.wav||ja|はぁ…花火寝ちゃってたの? companion3_sparkle_126.wav||ja|列車のソファ本当に柔らかくて…なんか夢まで柔らかかった気がする… companion3_sparkle_127.wav||ja|いろんなの…えっと…爽やかな雨上がりの森草原小さな狐 companion3_sparkle_128.wav||ja|それから夢が色あせ始めて歪んでいってその後目が覚めたんだ companion3_sparkle_129.wav||ja|本当に?嘘ついてない? companion3_sparkle_130.wav||ja|でももう夢の中の可愛い森とか草原とか小さな狐が色あせて歪んでいったりしなかったらあと一日は寝てたかも companion3_sparkle_131.wav||ja|あんな夢見たの初めてだったなぁ今までの夢はほとんど次から次へと違う仮面を渡り歩くものだったから companion3_sparkle_132.wav||ja|でもそういうのも面白いと思うんだよね仮面の夢は繋がってることもあってまるで迷路を歩いてるみたいだったしもしかしたらいつかゴールを見つけられるかも companion3_sparkle_133.wav||ja|じゃあ今度時間があったら花火が認めた恐怖の聖地に連れて行ってあげるそこでドキャンを鍛えるな companion3_sparkle_134.wav||ja|そんなの普通だよ!花火だって覚えてないことあるもん! companion3_sparkle_135.wav||ja|ただあの仮面の夢だけは回数を重ねるごとに鮮明になってくんだよねなんかよく考えたらそれって花火の人生そのものみたいじゃない? companion3_sparkle_136.wav||ja|え?夢を見ないって、これまで一度も見たことないの? companion3_sparkle_137.wav||ja|君って少し変わった体質してるみたいだね。もっとピノコニーに滞在した方がいいんじゃない? companion3_sparkle_138.wav||ja|あれ?また大きな楽しみの情報が入ってきたちょっと調べてみよーっと companion3_sparkle_139.wav||ja|あれ?また大きな楽しみの情報が入ってきたちょっと調べてみよーっと companion3_sparkle_140.wav||ja|協力者バンク companion3_sparkle_141_f.wav||ja|うーん ねぇちょっと聞きたいんだけどさ請求列車って花火を協力者バンクに入れる気はある companion3_sparkle_141_m.wav||ja|うーん ねぇちょっと聞きたいんだけどさ請求列車って花火を協力者バンクに入れる気はある companion3_sparkle_142.wav||ja|そう、前に請求列車には協力者バンクがあるって聞いたことがあるんだ companion3_sparkle_143.wav||ja|ぶっちゃけ、本当なの? companion3_sparkle_144.wav||ja|そっか…残念…作ってみようとは思わないの? companion3_sparkle_145.wav||ja|やったー! companion3_sparkle_146.wav||ja|君がオッケーしてくれるなら花火も信じるね! companion3_sparkle_147.wav||ja|言っとくけど花火は本気だからこの先君たちの手には負えないようなことがあったらいつでも花火が助手として助けてあげる companion3_sparkle_148.wav||ja|うん本当に助手としてそんなに心配しないでよ花火そんなに頼りなく見える? companion3_sparkle_149.wav||ja|楽しむことが目的の人間が楽しい事件を調べるんだから絶対事故なんて起こらないって!保証する! companion3_sparkle_150.wav||ja|あ、その顔を花火のこと信じてないんでしょいいよ、明日また聞きに来るから companion3_sparkle_151.wav||ja|あ、その顔を花火のこと信じてないんでしょいいよ、明日また聞きに来るから companion3_sparkle_152.wav||ja|性格に合わせて仮面を作る companion3_sparkle_153.wav||ja|最近、性格に合わせて新しい仮面を作って見た目を変えてみようと思ってるんだけど、何かおすすめとかってある? companion3_sparkle_154.wav||ja|それなら簡単だよ!仮面に放っておいてって書いて人と関わらないようにすればいいんでしょ? companion3_sparkle_155.wav||ja|歯をむき出しにして赤い染料をつけてできるだけ恨めしそうな表情にするいいねすっごく面白い companion3_sparkle_156.wav||ja|ならいっそう仮面のデザインはしないってのもありかも顔のない仮面性格のない性格で companion3_sparkle_157.wav||ja|なんだか楽しくなってきた companion3_sparkle_158_f.wav||ja|あしげちゃんのアイディア超面白い!最高!ねえ、君にも専用の仮面を作ってあげる! companion3_sparkle_158_m.wav||ja|あしげちゃんのアイディア超面白い!最高!ねえ、君にも専用の仮面を作ってあげる! companion3_sparkle_159.wav||ja|まあデザインは考えてあるんだけど今は教えてあげないだって次に会った時のサプライズにした方が絶対面白いもん companion3_sparkle_160.wav||ja|君にも専用の仮面を作ってあげる! companion3_sparkle_161.wav||ja|まあデザインは考えてあるんだけど今は教えてあげないだって次に会った時のサプライズにした方が絶対面白いもん companion3_sparkle_162.wav||ja|ちょっとしたプレゼントがあるんだ companion3_sparkle_163.wav||ja|早く早く君にキラキラしたものを持ってきたの箱を開けてみて companion3_sparkle_164.wav||ja|たくさん重なってた方が、誠意が込められてる感じがするでしょ? companion3_sparkle_165.wav||ja|わぁ、根性ある!一つずつ開けてくなんて! companion3_sparkle_166.wav||ja|あるよ。花火に開けてって言えばよかったんだよ。 companion3_sparkle_167.wav||ja|この10個の箱を重ねるためにそれぞれのサイズを細かく計算したんだ少しでもずれてたらダメだからね companion3_sparkle_168.wav||ja|プレゼントにはちゃんとこだわらないと! companion3_sparkle_169.wav||ja|プレゼントにはちゃんとこだわらないとね! side3_huahuo_sparkle_106.wav||ja|残念残念可愛い子ちゃん頭少しで正解だったのに本当に残念正解は side3_huahuo_sparkle_107.wav||ja|花火様の死体でしたー! side3_huahuo_sparkle_108.wav||ja|花火は花火様の死体に変装してたの side3_huahuo_sparkle_109.wav||ja|じゃじゃーん!花火の勝ちー! side3_huahuo_sparkle_110.wav||ja|別におかしくないでしょ?あの3つのショー全てに花火様の死体は出演してたんだから。 side3_huahuo_sparkle_111.wav||ja|ねえ、そんなしかめ面してどうしたの?かわいこちゃんは楽しめたでしょ?少なくとも花火は楽しかったよ。 side3_huahuo_sparkle_112.wav||ja|君は記憶を花火はゆえずをお互いから必要なものを手に入れたこれって気が合うってことだよねそれに君も花火も一人だからさ花火と一緒に行こう二人でダンスしない? side3_huahuo_sparkle_113.wav||ja|ピノコニーでかつてないショーが始まろうとしてるでもステージに上がるのが間に合わない人は舞台裏に身を引くしかない side3_huahuo_sparkle_114.wav||ja|このショーを心ゆくまで堪能したかったら、ステージの上に立ってスポットライトを浴びながら君を取り巻く踊りの一部始終を眺めるのが一番。だから花火と一緒に行こう。最高の観客席はその中にこそあるんだから。 side3_huahuo_sparkle_115.wav||ja|へぇ?どうしてそれを? side3_huahuo_sparkle_116.wav||ja|つまり花火を断るってわけ? side3_huahuo_sparkle_117.wav||ja|メモキーパーちゃん、無事にここから出られると思う? side3_huahuo_sparkle_119.wav||ja|驚かせてごめんねそのうち答えがわかると思うよ今日は初めましての挨拶だと思っていつか気が変わったらパブに会いに来てちょうだい見つかればの話だけど side3_huahuo_sparkle_120.wav||ja|行こう!さんぽ? side3_huahuo_sparkle_121.wav||ja|あれ?散歩って誰だっけ? side3_huahuo_sparkle_122.wav||ja|まったく本当に何かするわけないのに side3_huahuo_sparkle_123.wav||ja|いつから仮面の愚者も約束を守るようになったの? side3_huahuo_sparkle_124.wav||ja|あはは、冗談冗談!その顔、いいねー!はい、これ!パブの穴蔵の鍵!左から3つ目の樽を探してみて。あ、花火が渡したとは言わないでよ! side3_huahuo_sparkle_125.wav||ja|でもさんぽちゃん、こんなに時間が経ったっていうのに、どうして急に仮面を取り戻したくなったの?花火が知ってるさんぽちゃんらしくないよ。 side3_huahuo_sparkle_126.wav||ja|あ、わかった!ヤリイロ6に災いが訪れるとか?正解! side3_huahuo_sparkle_127.wav||ja|もしどうしようもなくなったら連絡してね花火は友情を重んじるタイプだから side3_huahuo_sparkle_128.wav||ja|はいはい、言ってみただけ。もう気にしないで。まったく、どいつもこいつも。 side3_huahuo_sparkle_129.wav||ja|なんでしかめ面をするのかなぁ