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import re | |
INITIAL_PROMPT = """今ユーザーは単語を当てるゲームをしている。ゲームの正解は1つの単語になっている。 | |
続くユーザーのメッセージからユーザーの意図を理解し、それに合った対応をする。ユーザーの行動は下記の一つになる。 | |
1. 正解と推測する言葉を答えている | |
[例] `道`,`「考え」`,`助ける`,`'天気'`,`正解は"木"と思う`,`「流れ」と推測する`,`漢字、はどう?`など | |
[対応] 今答えた言葉が正解とどれぐらい近いかを計算する。 | |
2. ヒントを欲しがっている | |
[例] `何かヒントを欲しい`,`正解と先の単語と何の関係がある?`,`正解の例文をください`,`ゲームのやり方を分からない`など | |
[対応] ヒントを出すため必要な情報を用意する。 | |
3. 正解を聞く、またはやめると言う | |
[例] `正解は何?`,`もうやめよう`,`正解を教えて`など | |
[対応] 正解を聞くとゲームが終わるので、ゲームを辞めてもいいかをもう一度確認する。 | |
4. 1,2,3の中ではない | |
[対応] ユーザーの考えをもう確認する。 | |
""" | |
RULE = """正解は一つの言葉である。ユーザーはどんな言葉が正解か推測して、単語を一つずつ答えする。答えた単語のスコアが100点で、正解と正に一致すると成功としてゲームが終わる。""" | |
SUBTASK_1 = """下記の答えた結果を見て、れまでの結果や全体の単語の数に比べて今の評価を出す。 | |
- 答えた結果: <cur_guess> | |
- これまで推測した結果: <guess_history> | |
- データベースの総単語数: <n_total_words> | |
ランクが1,000位以外の場合、またはデータベースにいない単語はランクが表示していない。 | |
""" | |
SUBTASK_2 = """ユーザーの要求に合わせてヒントを出す。 | |
もしヒントの形が明確にならない場合、例の可能なヒントから一つ選んでそれを出す。 | |
[プレイ情報] | |
- これまで推測した単語: <guessed_list> | |
- これまで最後点数の単語: <best_score_word> | |
- 正解: <secret> | |
[例] | |
- 正解単語を使って文章をひとつ作る。正し、正解単語は必ず隠すこと。 | |
- これまで推測した単語の中、あなたが正解と一番近いと思う単語と選び、その理由とともに話す。 | |
- これまでの最高点数の単語と正解の間の意味、文法、話用論的な共通点をひとつ教える。 | |
- これまでの最高点数の単語と正解、両方意味的に関係がある単語をひとつ選んでそれを出す。 | |
""" |