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wav/OKA_5283.wav|だが、お前のコスプレ姿、俺も生で見てみたかったぞ
wav/OKA_5284.wav|だが、楽しかったのだろう? まゆりがそう言っていた
wav/OKA_5285.wav|成長したな。ルカ子
wav/OKA_5286.wav|だがまだまだ油断するな。次なる目標は、&rs清心斬魔&rtせいしんざんま&re流の極意継承。それさえ会得すれば、お前は己の中に封印されている邪悪な炎に焼かれることもないだろう
wav/OKA_5287.wav|そのときこそ、&rs趣都&rtしゅと&re・秋葉原を守る巫女、漆原るかの物語は始まるのだ!
wav/OKA_5288.wav|それは、しかるべきときが来たら教える
wav/OKA_5289.wav|ラボメンナンバー006、漆原るか。お前にこれを授けよう
wav/OKA_5290.wav|その記憶ははるか彼方、あるいは前世まで遡るかもしれない
wav/OKA_5291.wav|お前は生まれたときからすでにラボメンだったのだ。故に、誇るがいい
wav/OKA_5292.wav|イヤか?
wav/OKA_5293.wav|それは世界にたったの8個しかない、貴重なものだ。お前を災厄から守ってくれるマジックアイテムでもある
wav/OKA_5294.wav|だからなくすなよ
wav/OKA_5295.wav|あ、ああ。地獄の底から蘇ってきた
wav/OKA_5296.wav|知っている
wav/OKA_5297.wav|そうなのか? どうせ、再開発計画の責任者の権限を最大限に利用しているんだろう?
wav/OKA_5298.wav|なに? ヤツらが……? 俺が入院している間に、目覚めたというのか
wav/OKA_5299.wav|やむを得ないな。そういうことならば俺も“契約の履行”をせねばなるまい
wav/OKA_5300.wav|そうだ、これを渡しておこう
wav/OKA_5301.wav|入院している間に
wav/OKA_5302.wav|ラボメンナンバー007のピンバッジだ
wav/OKA_5303.wav|どうしても俺の助けがほしいときは、そのピンバッジを握りしめて“ラ・ヨーダ・スタセッラ”と唱えるがいい
wav/OKA_5304.wav|ああ。もちろんだ。ダルも喜ぶだろう
wav/OKA_5305.wav|ええ、まあ……
wav/OKA_5306.wav|よろしくもなにも、指圧師とは顔見知りですよ
wav/OKA_5307.wav|&rs閃光の指圧師&rtシャイニングフィンガー&re。彼女の能力名です
wav/OKA_5308.wav|萌郁はなぜブラウン管工房でバイトを?
wav/OKA_5309.wav|なるほど……お見合いか
wav/OKA_5310.wav|萌郁にそんな親切をする性質があったとは……
wav/OKA_5311.wav|前にも雇っていたじゃないですか
wav/OKA_5312.wav|ま、そういうことならよろしく頼むぞ、萌郁
wav/OKA_5313.wav|ラボメンナンバー005の証であるピンバッジだ。いつでも2階にある我がラボを訪れるがいい
wav/OKA_5314.wav|ただし、IBN5100を探すのにはもう二度と付き合わないからな
wav/OKA_5315.wav|断る。この俺は忙しいのだ
wav/OKA_5316.wav|……ああ
wav/OKA_5317.wav|もしかして、“おかえり”と“オカリン”を合体させたのか?
wav/OKA_5319.wav|その電子レンジはどこで手に入れた?
wav/OKA_5320.wav|買ったのか?
wav/OKA_5321.wav|さすがスーパーハカー。その調子で次の未来ガジェット作りも頼むぞ
wav/OKA_5322.wav|まゆり、お前は俺の保護者になったつもりか? ずいぶん出世したな。だが勘違いするな、お前はあくまで俺の“被保護者”だ
wav/OKA_5323.wav|う……
wav/OKA_5324.wav|今度、ジューシーからあげナンバーワンを買ってやる
wav/OKA_5325.wav|ほら、これ
wav/OKA_5326.wav|なんだ?
wav/OKA_5327.wav|…………
wav/OKA_5328.wav|……え?
wav/OKA_5329.wav|俺だ。なぜ彼女がここにいる? 俺の“リーディング・シュタイナー”は反応しなかったというのに──
wav/OKA_5330.wav|なに!? 俺が守れだと!? やれやれ、勝手なことを言ってくれる
wav/OKA_5331.wav|それが&rs運命石の扉&rtシュタインズゲート&reの選択か。エル・プサイ・コングルゥ
wav/OKA_5332.wav|また会えたな、クリスティーナ──
wav/OKA_5333.wav|……!?
wav/OKA_5334.wav|ようこそ、我が助手、牧瀬紅莉栖……いや、クリスティーナ
wav/OKA_5335.wav|これが『シュタインズゲート』の選択だよ
wav/OKA_1114_2.wav|SERNのデータベースに、IBN──
wav/OKA_3099_2.wav|名前は……バレル・タイターだったか?
wav/OKA_3158_2.wav|“お前がねらーでニコ厨で、安価で自分のおっぱいうpしたりする女だろうと、ラボメンであることに変わりはない
wav/OKA_3158_3.wav|これからも俺の助手でいてくれて構わない。だから涙拭けよ”と──
wav/OKA_3220_2.wav|そいつはどういうヤツだった? 男か? 女か?
wav/OKA_3220_3.wav|特徴は?
wav/OKA_4328_2.wav|Dメールの設定を頼む……!
wav/OKA_4347_2.wav|2回送り直したが効果無しだ
wav/TEN_0000.wav|おう、どうした岡部
wav/TEN_0001.wav|おめえ、俺のブラウン管を乱暴に扱いやがったな
wav/TEN_0002.wav|愛が足りねえんだよ、愛が
wav/TEN_0003.wav|相変わらず変な話し方だな、おめえって
wav/TEN_0004.wav|今日はこれから客が来るんでな
wav/TEN_0005.wav|おめえな、俺の愛しい娘を小動物呼ばわりするんじゃねえ
wav/TEN_0006.wav|&rs綯&rtなえ&reに手出したらぶっ殺すからな
wav/TEN_0007.wav|客っつーか、なんつーか
wav/TEN_0008.wav|ふむ、こりゃたぶん、基板の半田浮きだな。直せるぜ
wav/TEN_0009.wav|待ってろ。見積書作ってやる
wav/TEN_0010.wav|当たり前だろ。払わねぇつもりだったのか!?
wav/TEN_0011.wav|だからなんだよ。アフターサービスまでタダでやってやるとは言ってねえぜ
wav/TEN_0012.wav|うるせーな。だったら引き取ってやってもいいんだぞ。家電リサイクル法で回収費ももらうけどな
wav/TEN_0013.wav|はあ? そりゃ誰のことだ
wav/TEN_0014.wav|歯磨いて寝ろよガキ。そもそも2階をタダ同然で貸してやってるこの俺にそういうこと言うとは、いい度胸だなあ
wav/TEN_0015.wav|…………
wav/TEN_0016.wav|ああ、バイトの面接したいって子な。俺が店長の天王寺だ
wav/TEN_0017.wav|おめえ、来月から2階の家賃1000円増しな
wav/TEN_0018.wav|今どき珍しい若者がいたもんだよな。ま、そこのイスに座んな、お嬢ちゃん
wav/TEN_0019.wav|で、名前はなんだって?
wav/TEN_0020.wav|歳は?
wav/TEN_0021.wav|学生?
wav/TEN_0022.wav|なんでウチで働きたいんだ?
wav/TEN_0023.wav|採用! 明日から来い!
wav/TEN_0024.wav|おい、アホな妄想してんじゃねえよ
wav/TEN_0025.wav|このバカ男は、2階に間借りしてる岡部倫太郎ってんだ
wav/TEN_0026.wav|うるせー。家賃さらに1000円上乗せするぞ
wav/TEN_0027.wav|……?
wav/TEN_0028.wav|ああ、物騒だな。騒ぎ起こしたらクビにするからな。そもそもその機関なんたらは岡部の創作だから、本気にすんな
wav/TEN_0029.wav|おーい、バイト。まだ3日目なのに遅刻してんじゃねえ!
wav/TEN_0030.wav|真面目にやらねぇならいつでもクビにするからな
wav/TEN_0031.wav|岡部もウチのバイトに手ぇ付けようとしてんじゃねぇぞ
wav/TEN_0032.wav|おめえ、もし&rs綯&rtなえ&reがいる前でそういうこと言ってみろ。マジで殺すからな。父親としての沽券に関わる
wav/TEN_0033.wav|そもそも、そんなしょんべんくせえガキに欲情なんかするかよ
wav/TEN_0034.wav|なんだよ、怒ったのか?
wav/TEN_0035.wav|はあ? お前、なに言ってんだ?
wav/TEN_0036.wav|なんでうちの店のまわりには、変なヤツばっか集まってくんだよ、ったく
wav/TEN_0037.wav|おらバイト。いいからさっさと店に入れ
wav/TEN_0038.wav|おう、岡部。おめえ、いったい上でなにやってんだ?
wav/TEN_0039.wav|おめえらのお遊びのことはどうでもいいんだよ。このビルのオーナーは俺。分かってんのか?