question
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"body": "C言語を勉強中の者です。 \n参考書にて下記のmalloc関数のプログラムが書かれていたのですが、 \n`str = (char *)`の部分から何がどう行われているのかわかりません。\n\n説明できる方よろしくお願いいたします。\n\n```\n\n #include<stdio.h>\n #include<stdlib.h>\n \n int main(void)\n {\n char *str;\n int num,i;\n \n printf(\"何文字のAを用意しますか？\\n\");\n scanf(\"%d\",&num);\n \n str = (char *)malloc(sizeof(char) * (num+1));\n if(!str){\n printf(\"メモリを確保できませんでした。\\n\");\n return 1;\n }\n \n \n for(i=0;i<num;i++){\n *(str+1) = 'A';\n }\n *(str+num) = '\\n;\n printf(\"%sを用意できました。\\n\",str);\n \n free(str);\n \n return 0;\n }\n \n```",
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"title": "malloc関数について",
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"body": "これでコンパイルしてみてください。\n\n```\n\n #include<stdio.h>\n #include<stdlib.h>\n \n int main(void)\n {\n char *str;\n int num,i;\n \n printf(\"何文字のAを用意しますか？\\n\");\n scanf(\"%d\",&num);\n \n str = (char *)malloc(sizeof(char) * (num+1));\n \n printf(\"アドレス %p に %d 文字 + 1 分の データ領域を確保しました。\\n\",str,num);\n \n if(!str){\n printf(\"データ領域（メモリ）を確保できませんでした。\\n\");\n return 1;\n }\n \n \n for(i=0;i<num;i++){\n \n printf(\"アドレス %p に A を書き込みます\\n\",str+i);\n \n *(str+i) = 'A';\n }\n printf(\"アドレス %p に null ('\\\\0') を書き込みます\\n\",str+num);\n \n *(str+num) = '\\0';\n \n printf(\"%s\\n\",str);\n printf(\"を用意できました。\\n\");\n \n free(str);\n \n return 0;\n }\n \n```",
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"body": "`malloc()` の話をする前に確認事項ですが [c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\")\nにおいて「文字列」とは\n\n * `char` の配列、ないしは相当する連続領域で\n * `'\\0'` 文字で終了するもの\n * があるとき、その先頭アドレス（先頭要素へのポインタ右辺値）をもって「文字列」とする\n\nです。\n\n```\n\n char hello[] = \"Hello!\";\n \n```\n\nであれば真に配列です。コンパイラが、ソースコード上には書かれていない `'\\0'` 文字を `!`\nの後ろにくっつけることを行っているので、先の「文字列」の条件を満たしています。ちなみに、この配列変数 `hello` は合計７文字分の配列となります。\n\nさて `malloc(n)` が何をするかというと\n\n * 最低 `n` バイトの連続したメモリ領域をどこかに取得します\n * ここでいう「バイト」とは `char` １個が格納できる大きさのことを言います\n * その先頭アドレス（先頭要素へのポインタ右辺値）を返却します\n * よって `malloc(n)` が返してきた値（＝連続メモリ領域）には最低 `n` 文字が格納できます\n * (最低 `n` 文字ということは) `n+1` 文字は格納できない前提で処理を行う必要がある\n\nここまで、先の「文字列」の条件の最初と最後のものに合致していますよね。更に「文字列」のもう一つの条件である `'\\0'` があることを満たしてやれば\n`malloc()` の結果を「文字列」として扱うことができます。\n\n * `num` 文字の `'A'` を格納し\n * その後ろに `'\\0'` を追加格納したい\n * のであれば `malloc()` の引数には `num+1` を渡す必要がある\n\nとまでわかれば解説になるでしょうか。",
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"body": "コメントを加えてみました。 \n参考になれば幸いです。\n\n```\n\n #include<stdio.h>\n #include<stdlib.h>\n \n int\n main(void) {\n // 変数を宣言しています\n char *str;\n int num, i;\n \n // ユーザーからの入力を受け付けています\n // 変数numに用意するAの個数が入力されます\n printf(\"何文字のAを用意しますか？\\n\");\n scanf(\"%d\", &num);\n \n // 本来ならここら辺で入力値のバリデーションを行うべきですが何もしていないようです\n \n // char *型のポインタ変数strに、mallocで確保したメモリのアドレスを代入しています\n // \n // mallocの引数には確保するメモリのバイト数を渡します\n // sizeof(char)でcharのバイト数がわかります\n // そのバイト数に(num+1)分の値をかけています\n // charのバイト数は1バイトなのでnumが10だった場合、1*(10+1)、つまり11バイト分のメモリが確保されます\n // (num+1)で+1しているのは文字列を終端するnull文字のためです\n // \n // mallocは戻り値でvoid *を返します\n // このコードでは明示的にmallocの戻り値を(char *)でキャストしているようです\n // Cでは暗黙の型変換が行われるので、このキャストを外しても動作には影響がありません\n str = (char *)malloc(sizeof(char) * (num+1));\n \n // mallocの戻り値をチェックしています\n // mallocはメモリの確保に失敗したときにNULLを返します\n // NULLの定義は処理系依存ですが(void *)0で表現されることが多いです\n // \n // if (!str) {}\n // \n // このif文はstrがNULLだった時に真になります\n // つまり、メモリの確保に失敗したら真になります\n if(!str){\n // メモリの確保に失敗しているのでエラーメッセージを表示しています\n // 普通はstderrに出力しますが、このコードではstdoutに出力しているようです\n printf(\"メモリを確保できませんでした。\\n\");\n \n // プログラムの処理に失敗したので1を返します\n // main関数では成功時に0、失敗時にそれ以外を返します\n // この値はbashなどではecho $?で確認できます\n return 1;\n }\n \n // for文でstrに値をセットしているようです\n // しかし、このfor文の内容はあまり意味がありません\n // ループをnum回まわしていますが、やってることは無意味です\n // *(str+1) は str[1] のシンタックスシュガーです\n // つまり、*(str+1)はstr[1]と同じです\n // 添え字が1なので、ループで回してもずっとstr[1]にアクセスしています\n // str[1]に文字'A'がnum回分代入されます\n // \n // おそらくこれはstr[i]の間違いでしょう\n // str[i] = 'A'\n // にすればstrの0からnum-1までに文字'A'が代入されます\n for(i = 0; i < num; i++){\n *(str+1) = 'A';\n }\n \n // strのnum文字目に改行を代入しています\n // *(str+num) は str[num] と同じです\n // \n // おそらくですが、これは\n // *(str+num) = '\\0'\n // の間違いでしょう\n *(str+num) = '\\n';\n \n // 初期化したstrを出力していますが、この出力はうまくいきません\n // mallocはメモリを初期化せずに確保します\n // つまり、確保したメモリにはデタラメな値が入っています\n // Cの文字列はnull終端されていないとただしく出力できません\n // 今までの処理の中でnull文字を代入している処理はないので、printfは正しく機能しません\n // \n // 正しく機能させるには\n // str[num] = '\\0'\n // でstrをnull終端する必要があります\n printf(\"%sを用意できました。\\n\",str);\n \n // 確保したメモリを開放しています\n free(str);\n \n return 0;\n }\n \n```",
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"body": "行が1900、列が15のデータフレームを読み込み、パッケージによる分析のためにTableもしくはmatrixへ変換しようと試みました。ですが、要素が上限を超えることから、エラーが生じます。\n\n```\n\n Data_table <- as.table(data)\n \n Error in as.table.default(data) : table に強制変換できません\n 2^31 個の要素を超えるテーブルを作成しようとしています \n attempt to make a table with >= 2^31 elements\n \n```\n\n分析に用いる関係上、上限を超えないようにデータを分割して扱うことはできません。何か解決方法があればご教示ください。",
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"title": "Rによるデータテーブルの作成について",
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"body": "SPRESENSEで画像認識の機能を実装しており、Arduino IDEのサンプルスケッチnumber_recognition.inoにはNetPBM.h\nのモノクロ PBMファイルの画像ライブラリ使っています。\n\nもしNeural Network\nConsoleで学習された3(RBG)x100x100ピクセル入力のクラス分類ネットワークをSPRESENSEに実装したいなら、dnnrt.inputVariable\nの inputはどうしたらいいですか。\n\nどう考えても、カラー(JPG)画像のライブラリがないとできないようです。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/hw2o6.jpg)",
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"title": "カラー画像認識の画像管理ライブラリはありますか",
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"body": "DNN\nの画像認識に使う画像データは、JPGではなくRGBのRAWデータを使う必要があります。JPGは圧縮率や画像のささいな違いによって全く異なるデータ列になりますので認識用にも学習用にも使えません。\n\n**1) SPRESENSEのカメラで取得したデータを認識用データとして使いたい場合** \nこの場合、カメラ画像をRGBへ変換する必要がありますが、その処理は次のスライドの13～15ページが参考になると思います。\n\n<https://www.slideshare.net/YoshinoriOota/spresense-study-meeting1-how-to-use-\nthe-camera-board>\n\nこの例ではYUVからYのデータだけを抜いていますが、このルーチンでYUV->RGB変換をすればカラー画像の入力データとして使えます。\n\n**2) SPRESENSEのカメラで取得したデータを学習用データとして使いたい場合** \nPNM(NetPBM)フォーマットは非常に簡単なので自作することが簡単にできます。\n\n<https://ja.wikipedia.org/wiki/PNM_(%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88)>\n\nカメラで取得したデータをSDカードにPNMフォーマットで記録し、PC上でImageMagikなどを使ってPNGに変換すればNNCの学習用データとして活用できます。\n\n以上、ご参考になれば。",
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"body": "初心者で申し訳ありませんが、どなたか助けていただけると幸いです。\n\n雑誌「Interface2019年1月号」を見ながらSpresenseでhand sign認識を進めており、GitHubからSpresense\nSDKを取得したが`dnnrt_hand_sign`がありません。ファイルは一体どこにあるのでしょうか。\n\nGitHubのSpresense SDKをダウンロードしたリンクです。 \n<https://github.com/sonydevworld/spresense>\n\nexamplesフォルダの中にdnnrt_hand_signファイルがあるとInterface誌には記載されていました。",
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"title": "GitHubからSpresense SDKを取得したが、dnnrt_hand_signが含まれていない",
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"body": "まったく同じものかどうかはわかりませんが、次のリンクにスケッチが丸ごとありました。\n\n<https://github.com/takayoshi-k/algyan_spresense_ai_hands_on/releases/download/tmp_version/rps_sample.zip>\n\nLCDのドライバなどもありますので、そのまま動かせると思います。\n\nこの資料は、ここから引っ張ってきました。\n\n<https://algyan.connpass.com/event/128666/>\n\nニューラルネットワークコンソールの資料もあるので、参考になると思います。",
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"body": "atomを使ってruby on railsの開発をしています。 \natomのpackageの`linter-rubocop`を導入するために、 \nrubocopのgemをインストールしたいのですが、以下のようなエラーが出てしまいインストールできません。\n\nどのようにすればインストールできそうでしょうか？ \nどなたかご教授いただければと思います。よろしくお願いいたします。\n\n```\n\n $ gem install rubocop\n ERROR: Error installing rubocop:\n ERROR: Failed to build gem native extension.\n \n current directory: C:/Ruby24-x64/lib/ruby/gems/2.4.0/gems/jaro_winkler-1.5.3/ext/jaro_winkler\n C:/Ruby24-x64/bin/ruby.exe -I C:/Ruby24-x64/lib/ruby/site_ruby/2.4.0 -r ./siteconf20190704-17528-1bw0161.rb extconf.rb\n creating Makefile\n \n current directory: C:/Ruby24-x64/lib/ruby/gems/2.4.0/gems/jaro_winkler-1.5.3/ext/jaro_winkler\n make \"DESTDIR=\" clean\n current directory: C:/Ruby24-x64/lib/ruby/gems/2.4.0/gems/jaro_winkler-1.5.3/ext/jaro_winkler\n make \"DESTDIR=\"\n make failedNo such file or directory - make \"DESTDIR=\"\n \n Gem files will remain installed in C:/Ruby24-x64/lib/ruby/gems/2.4.0/gems/jaro_winkler-1.5.3 for inspection.\n Results logged to C:/Ruby24-x64/lib/ruby/gems/2.4.0/extensions/x64-mingw32/2.4.0/jaro_winkler-1.5.3/gem_make.out\n Temporarily enhancing PATH for MSYS/MINGW...\n Building native extensions. This could take a while...\n \n \n```",
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"title": "windows10でgem install rubocopがインストールできない",
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"body": "ネイティブエクステンションの生成に失敗しているように見えます。どのrubyを設定されたか不明ですが、rubyinstall2\nを使ってインストールされたのであれば、正しくmsysが設定されてないのではないでしょうか？インストールについては以下が参考になると思います。\n\n * RubyInstaller2でWindows環境にRuby 2.4 + Rails 5.0.2をインストールする \n<https://qiita.com/jnchito/items/08b5be458134073c60e3>\n\natom については以下が参考になるかもしれません。\n\n * Windows7のAtomでrubocopを使えるようになるまで \n<https://qiita.com/hrix/items/8ed6e14c657d4bcf2d04>",
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"body": "javascriptの非同期処理について勉強しています。 \nいくつかサイトを読み、自分なりに次のように理解しました。\n\njsはブラウザのUIスレッド(メインスレッド)で動いている。メインスレッドではjs以外にも画面の描画(ボタンのホバー処理)等が実行されている。まず、jsが読み込まれた時点で同期的に書かれた関数実行がjsに書かれた順番で実行待ちqueueに入る。メインスレッドはそのqueueを前から読んで実行する。 \n非同期処理では、例えばsetTimeout(callback,\ntime)の場合、queueからsetTimeoutが呼ばれた時点でtime秒待つという処理をブラウザのタイマースレッドに投げ、自身は終了する。メインスレッドは次のqueueを読み他の関数を実行していく。タイマースレッドで指定の秒数が経過した時、メインスレッドに通知し、メインスレッドのqueueにcallbackを追加する。queがどんどん処理され、callbackに到達したので実行される。 \nまずこの理解が正しいでしょうか？\n\n[この記事](https://qiita.com/kiyodori/items/da434d169755cbb20447)で、次のような記述がありました。\n\n>\n> 「ある関数が呼び出されたとき、戻り値として本来渡したい結果を返すのではなく、一度関数としては終了し（＝呼び出し元に戻る）、後で『本来渡したかった値』を返せる状態になったときに、呼び出し元にその値を通知する」という仕組みが非同期処理である。 \n> 例えばサーバーと通信を行った際に、リクエストが返ってくるまでに数秒以上もかかると困る。\n\nここで例としてあげられているサーバーとの通信で、「サーバーからデータが返ってきたか」を監視するのは誰が行っているのでしょうか？その処理は必ずどこかのスレッドで実行されているはずです。OSのtcp/ipを管理しているスレッドに、データ到着したときに通知してくれる仕組みがあって、そちらにデータの監視を任せている、と考えればよいのでしょうか？ \n「データが返ってくるのを待つ」という処理がsetTimeoutでブラウザのタイマースレッドが行っていたことと同じとみなせる、と理解しましたが正しいでしょうか？ \n[](https://i.stack.imgur.com/BaLya.png)\n\nそう考えたとしても次の疑問があります。 \n同じ記事で、fsが非同期処理として紹介されていますが、先程の例とは違い、こちらではファイルからデータを読み出すのはjs自身ではないでしょうか？ \n上の例では時間の掛かる処理であるwaitを他のスレッドが行ってくれていたためにメインスレッドは他の処理を行えていましたが、今回の例ではファイルを読み出す処理そのものがjs上で行われるため、重いデータを読み出す際に同期的にも非同期的にもメインスレッドで実行される以上メインスレッドを一定時間使ってしまうため、特に効率的ではないように思えます。 \n私のfsへの理解が間違っているのでしょうか？\n\nご回答よろしくおねがいします。",
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"title": "javascriptの非同期処理についての疑問",
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{
"body": "> まずこの理解が正しいでしょうか？\n>\n> と理解しましたが正しいでしょうか？\n\nだいたいその理解でよいと思います。 \n(細かいところで実際と違う部分はありますが、この質問の本題とは関連ありません)\n\n> 私のfsへの理解が間違っているのでしょうか？\n\n`fs`も`XMLHttpRequest`のケースと全くおなじです。`fs.readFile()`とメインスレッドのコードに書かれているからといって、メインスレッドでファイルを読んでいるということにはなりません。JavaScriptのコードにはIOを行う能力はいっさいありませんから、`fs.readFile()`\nの実装は最終的にはCやC++で書かれたコードでOSに非同期ファイル読み込みか別スレッドでのファイル読み込みをリクエストしすぐに帰ってくるのだと思われます。`fs.readFile()`\nを呼んだコードの続きを実行したのち、ファイル読み込みが終わったらコールバックするのでしょう。",
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"body": "iOSのバージョンでキーボード出現時にUITextFieldが自動で隠れないようにスクロールするようになったバージョンはありますか？\n\nObjective-\nC時代に、自前で隠れないようにView（厳密にはUIScrollViewだったような?）を移動させてたら、急にiOS側のバージョンアップで2重にスクロールするようになり、自前のスクロール処理をはずした記憶があるような気がするのですが、iOS10,\n11, 12ではそのような挙動は確認されませんでした。\n\nどこかのバージョンで自動でスクロールするようになって、そしてまたどこかのバージョンで自動スクロールがなくなったりしたのでしょうか？\nそれとも記憶違いでしょうか？\n\n（記憶はSwiftが世にでる2から3年ほど前の時代です）",
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"title": "iOSのバージョンでキーボード出現時にUITextFieldが自動で隠れないようにスクロールするようになったバージョンはありますか？",
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"body": "> iOSのバージョンでキーボード出現時にUITextFieldが自動で隠れないようにスクロールするようになったバージョンはありますか？\n\n基本的にはないです。これまでのすべてのiOSのバージョンにおいて、ソフトウェアキーボードによってUITextFieldを含むビューの要素が隠れないようにするためには、ソフトウェアキーボードの表示・非表示を監視して、自分で要素を移動させるなどの処理を書く必要があります。\n\n基本的に、と書いたのは例外があるからです。\n\n例えばUITableViewControllerはセルがテキストフィールドや同等のコンポーネントを含む場合、キーボードを自動的に避けてくれる（自動的に隠れない位置にTableViewをスクロールさせる）機能があります。 \n（UITableViewではないです。UITableViewControllerです。）\n\nおそらく、UITableViewControllerを使った画面を触っているときに、通常の画面と同じようにキーボードを避ける処理を書いたらUITableViewControllerの処理と重複した、ということではないでしょうか。",
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"body": "次のような配列numsがあったときに、配列の要素数が0かそれ以外かを判定する方法で、 \n実装方法によってパフォーマンスに後述のような差がありました。どういう理由でこのような差が生まれてくるのかを教えてほしいです。\n\nもし可能であればそれらの判定方法の計算量も教えてもらいたいです。 \nおそらくO(1)であって、O(N)まではいかないにしてもわずかながら差があるのだろうなと思っています。\n\n## 用意した配列nums\n\n```\n\n nums = [1,2,3,4]\n \n```\n\n## 方法1\n\n純粋にlen()を使って判定した場合\n\n```\n\n # 9.7 ms ± 399 µs per loop (mean ± std. dev. of 7 runs, 100 loops each)\n %%timeit\n n = 10**5\n for i in range(n):\n if len(nums) > 0:\n pass\n \n```\n\n## 方法2\n\nif numsとした場合。方法1の3倍くらい速い\n\n```\n\n # 3.75 ms ± 23.4 µs per loop (mean ± std. dev. of 7 runs, 100 loops each)\n %%timeit\n n = 10**5\n for i in range(n):\n if nums:\n pass\n \n```\n\n## 補足\n\nPython3.7を使っています",
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"title": "Pythonの配列の要素数が0かそれ以外かを判定する方法のパフォーマンス",
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{
"body": "> 次のような配列numsがあったときに、配列の要素数が0かそれ以外かを判定する方法で、 \n> 実装方法によってパフォーマンスに後述のような差がありました。どういう理由でこのような差が生まれてくるのかを教えてほしいです。\n\nこちらだけ。 \ncpython限定ですが、試しにCでループ内処理を書いてみました。\n\n```\n\n /* Py_DECREF忘れてるよっ!というのはご愛嬌 */\n \n void exec1(PyObject *obj)\n {\n if (PyObject_IsTrue(PyObject_RichCompare(PyObject_Size(obj), PyLong_FromLong(0l), Py_GT))) {\n exec();\n }\n }\n \n void exec2(PyObject *obj)\n {\n if (PyObject_IsTrue(obj)) {\n exec();\n }\n }\n \n \n```\n\n`len`やら演算子やら増えれば、[抽象オブジェクトプロトコル](https://docs.python.org/ja/3/c-api/object.html)を呼び出す必要性も出てくるので、それなりに差は出るんじゃないでしょうか。",
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"body": "計測のために関数を用意しました。 \nグローバル変数アクセスコストの影響を避けるために、必要な値は引数で渡します。\n\n```\n\n >>> def f1(n, nums):\n ... for i in range(n):\n ... if len(nums) > 0:\n ... pass\n ... \n >>> def f2(n, nums):\n ... for i in range(n):\n ... if nums:\n ... pass\n \n```\n\nこれを測定すると以下のような結果になりました。\n\n```\n\n >>> import timeit\n >>> _nums = [1,2,3,4,5]\n >>> timeit.timeit(lambda: f1(n**2, _nums))\n 6.453588549000187\n >>> timeit.timeit(lambda: f2(10**2, _nums))\n 1.932719354000028\n \n```\n\nここまでは元の質問にある通りの結果といえます。\n\nそこで、内部でどのような中間コードが実行されるのかをdisモジュールで確認します。\n\nf1の中間コード\n\n```\n\n >>> import dis\n >>> dis.dis(f1)\n 2 0 SETUP_LOOP 28 (to 30)\n 2 LOAD_GLOBAL 0 (range)\n 4 LOAD_FAST 0 (n)\n 6 CALL_FUNCTION 1\n 8 GET_ITER\n >> 10 FOR_ITER 16 (to 28)\n 12 STORE_FAST 2 (i)\n \n 3 14 LOAD_GLOBAL 1 (len)\n 16 LOAD_FAST 1 (nums)\n 18 CALL_FUNCTION 1\n 20 LOAD_CONST 1 (0)\n 22 COMPARE_OP 4 (>)\n 24 POP_JUMP_IF_FALSE 10\n \n 4 26 JUMP_ABSOLUTE 10\n >> 28 POP_BLOCK\n >> 30 LOAD_CONST 0 (None)\n 32 RETURN_VALUE\n \n```\n\nf2の中間コード\n\n```\n\n >>> dis.dis(f2)\n 2 0 SETUP_LOOP 20 (to 22)\n 2 LOAD_GLOBAL 0 (range)\n 4 LOAD_FAST 0 (n)\n 6 CALL_FUNCTION 1\n 8 GET_ITER\n >> 10 FOR_ITER 8 (to 20)\n 12 STORE_FAST 2 (i)\n \n 3 14 LOAD_FAST 1 (nums)\n 16 POP_JUMP_IF_FALSE 10\n \n 4 18 JUMP_ABSOLUTE 10\n >> 20 POP_BLOCK\n >> 22 LOAD_CONST 0 (None)\n 24 RETURN_VALUE\n \n```\n\nf2は中間コード量がだいぶ短いことがわかります。 \n最も差が出ている箇所だと思われるのが、f1にある `18 CALL_FUNCTION` 前後の処理がf2にはないことです。 \nこれを読み解くと、以下のことが分かります。\n\n 1. `if len(nums) > 0:` とした場合、len関数の呼び出しを行い、結果をPythonインタプリタに返し、Pythonインタプリタ上で0と比較する処理が行われている（中間コード 14~24）。\n 2. `if nums:` とした場合、numsが空かどうかをPythonインタプリタ上ではなく内部実装側で判定している（中間コード 14~16）。\n\nこれだけステップ数が異なると、処理時間も大きく変わることが想像できます。",
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"body": "正規表現で、特定の単語が複数回出現する文字列を抽出することは可能でしょうか。\n\n例えば 犬というKWが 下記例の②のように2回以上出現している文字列を抽出したいです。\n\n例 \n①犬はよく泣いています。 \n②その家の犬は良く吠える犬です。 \n③その犬はご飯を食べました。\n\n※テキストエディタで対応できる方法を知りたいですが、もし可能であれば \n正規表現でとありますが、(python勉強中のため)pythonを使って自動化する例も併せて知りたいです。",
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"title": "正規表現で、特定の単語が複数回出現する文字列を抽出することは可能でしょうか。",
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"body": "「\"犬\" が 2 回以上出現している」というのは \"犬\" が少なくとも 2 回出現していれば良いので、`.*犬.*犬.*` で検索できます。",
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"body": "私初心者ですが、ちょうど今日Pythonの正規表現の勉強をしたところなので、やってみました。\n\n```\n\n slist = ['犬はよく泣いています。', 'その家の犬は良く吠える犬です。', 'その犬はご飯を食べました。']\n for words in slist:\n found = re.findall(\".*犬.*犬.*\", words)\n for match in found:\n print(match)\n \n```\n\nインタプリタでやったのですが、以下のように真ん中の文だけ印字されました。\n\n```\n\n >>> その家の犬は良く吠える犬です。\n \n```",
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{
"body": "python による自動化になりますが、探す文字列が \"犬\" のように決まっており固定であるならば、 \n文字列の count メソッドを使用したフィルタリングが高速でよいと思います。 \ncount メソッドを使うと、文字列に含まれる、特定の文字列の数を数えることができます。 \n(例えば `\"abracadabra\".count(\"abra\")` は実行すると `2` となります。) \n以下にコードを載せておきます。\n\n```\n\n def hantei(s, KW, th):\n return s.count(KW) >= th\n \n strings = [\"犬はよく泣いています。\",\n \"その家の犬は良く吠える犬です。\",\n \"その犬はご飯を食べました。\"]\n \n KW = \"犬\"\n th = 2\n \n filtered_strings = []\n for s in strings:\n if hantei(s, KW, th):\n filtered_strings.append(s)\n \n print(filtered_strings)\n # Out: ['その家の犬は良く吠える犬です。']\n \n```\n\n参考までに、for 文のブロックを以下のように１行で書くこともできます。\n\n```\n\n filtered_strings = [s for s in strings if hantei(s, KW, th)]\n \n```",
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"body": "やさしいJavaを使って勉強を始めたのですが、うまくいきません。どこが間違っていますか？[](https://i.stack.imgur.com/ECAPD.png)\n\nＣドライブ直下への移動がちゃんとできているかわからないですけどエラーになってしまいました。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/J3NCn.png)",
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"title": "作成したJavaプログラムを実行すると「ファイルが見つかりません」とエラーになってしまう",
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"body": "スクリーンショットをみたところでは、コンパイルしようとしているファイルは`C:\\Users\\[username]\\Downloads\\YJSample\\01`以下にあるようですがcmd上では`C:\\YJSample\\01`でそれをしようとしているようです。 \n正しい場所にcdするか、YJSampleのフォルダ(ダウンロードしたサンプル?)をCドライブ直下に移動するかのいずれかを試してみてください。",
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"body": "二つ目の画像のエラー「この文字は、エンコーディングMS932にマップできません」について原因の解説と対処法を書きます。(一つ目の画像はhinaloeさんの回答の通りなので)\n\nJava自体の文字列はUnicode文字列(正確にはUTF-16で内部的には16bitのchar配列)として扱いますが、ソースコードはUnicodeである必要は無く、(Javaがサポートしている)任意の文字コードにすることができ、コンパイル時にUnicode文字列に変換されます。問題はどの文字コードが使われるかですが、これは環境によって異なり、Windowsの日本語環境では、Javaはデフォルトではソースコードの文字コードがWindows-31J(別名としてMS932やCP932と言われるShift_JISの亜種、Shift_JISそのものでは無い)であるとしてコンパイルを行います※。もし、ソースコードの文字コードがWindows-31Jでなかった場合、Windows-31Jとして解釈し、Unicodeに変換できない文字列があると、今回のようなエラーが発生して、コンパイルに失敗します。\n\n※ Windows以外や日本語以外の環境では別の文字コードがデフォルトになる。\n\nということで、ソースコードの文字コードがJavaが想定している文字コードにすれば良いのですが、ここにWindowsのメモ帳(notepad.exe)の文字コードが何であるかが、Windowsのバージョンによって異なるという罠があります。\n\nWindows\n9x以前のメモ帳では、Windowsで「ANSI」と呼ばれる文字コードにしか対応していませんでした。このWindowsでの「ANSI」は「その環境のロケールで使われる文字コード」を表し、日本語環境の場合は、先程出てきたWindows-31Jになります※。つまり、Windows\n9x以前のメモ帳を使ってソースコードを各場合、文字コードはWindows-31Jになるため、今回のエラーは起きないはずです。\n**書籍によっては、ソースコードの作成にメモ帳を使った方法が書いてありますが、Windows\n9x以前のメモ帳を使用した場合であり、デフォルトで設定される文字コードがJavaとメモ帳で同じであるという暗黙の前提があるからです。**\n\n※ 日本語以外の環境では別の文字コードが「ANSI」になる。\n\nWindows 2000以降のメモ帳では、「ANSI」に加えて、BOM付UTF-8、UTF-16LE、UTF-16BE、BOMなしUTF-8(Windows\n10 1903から)のUnicodeの文字コードが対応に追加されました。ただし、Windows\n8.1以前では、デフォルトは「ANSI」だったので作成した場合に問題になることはありませんでした。しかし、「ANSI」であるWindows-31Jは、絵文字などの新しくUnicodeで追加された文字が使えません。そのような文字が含まれる場合は、Unicodeの文字コード保存するように警告を出すようにしていました。それでも、通常の文章でそのような文字が含まれることは希なため、\n**Windows 8.1以前のメモ帳を前提にすれば、問題ない** として修正していない書籍も少なからずありました。\n\nWindows\n10から、Microsoftは方針を変えました。「ANSI」は互換性のために残された古い技術であり、環境依存(ロケールが異なると異なる)かつ全ての文字に対応しないなど問題があります。そこで、デフォルトの文字コードをBOM付UTF-8に変更したのです(Windows\n10 1903からはBOMなしUTF-8)。つまり、Windows\n10でメモ帳を使用してソースコードを書いた場合、BOM付UTF-8(またはBOMなしUTF-8)になってしまうと言うことです。Javaは依然としてソースコードがWindows-31Jであることがデフォルトになっているため、文字コードが一致せず、コンパイルエラーが発生してしまうのです。\n\n解決方法は二つです。Windows-31Jであわせるか、UTF-8であわせるかです。\n\n 1. メモ帳で「ANSI」で保存する。 \nメモ帳で名前を付けて保存するときに、「文字コード」という選択する枠が「保存」ボタンの左にあるはずです。ここを「ANSI」に変えて保存すれば、(日本語環境では)Windows-31Jになります。ただし、この方法はWindows-31Jでは表現不可な絵文字等はソースコードに書けなくなりますので、注意が必要です。\n\n 2. Javaでコンパイル時にUTF-8を指定する。 \n`javac -encoding UTF-8 Sample1.java` と言うように`-encoding\nUTF-8`オプションを付けてコンパイルします。このオプションで、javacはソースコードがUTF-8であることを認識し、コンパイル出来ます。BOM付UTF-8でもBOMなしUTF-8でも大丈夫なはずです(今手元にJavaがないので試せてない)。 \nWindows以外のOSはかなり前からUTF-8がデフォルトであり、今後ますますUTF-8がデファクトスタンダートになると思われますので、対応としてはこちらの方をお勧めします。\n\nいずれ場合も、作成される.classファイル(Javaのバイナリ)内ではUnicode(UTF-16)として文字列が存在しますので、実行時に文字化け等が起きることはありません。\n\n* * *\n\nちょっと、何がどのWindowsのバージョンから対応というのは調べ切れていないので間違いあるかも知れません。間違いがある場合は、ご指摘をお願いします。",
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"body": "VisualStudio2019でC#を使ってKinectから送られてくる、byte型配列の画像データをOpenCVのMatに変換したいです。 \nよろしくお願いいたします。",
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"body": "PHPで他のクラスのインスタンスメソッドを呼び出すときに、 \n1行で呼び出す方法はないのでしょうか。\n\nJavaの場合だと\n\n```\n\n new Class名().method名();\n \n```\n\nのようにかけると思います。\n\nこれをPHPでも同じように行いたいです。",
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"title": "PHPのインスタンスメソッドの呼び出し方",
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"body": "<https://www.php.net/manual/ja/language.oop5.basic.php>\n\n> PHP 5.4.0 以降では、新しく作成したオブジェクトのメンバーに、作成したその式の中でもアクセスできるようになりました。\n\nとあるようにPHPですと以下のように一行で書くことができます。\n\n```\n\n (new Class名())->method名();\n \n```",
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"body": "win10\npro環境にて、マクロでデータ集計するツール作成しました。正常に稼働しました。しかし、そのツールをwin7proで実行すると、以下のエラーが発生し、処理が正常に終了できなくなりました。 \n再度、win10環境で試しても、問題なく動いていました。原因は全く分かりません。 \nOffice: Professional Plus 2010 です。\n\nDouble型の変数は定義しておりません。\n\n是非教えて頂きたいと思います。 \n宜しくお願い致します。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/6o6n0.png)",
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"title": "Excel2010のマクロを実行時Just-In-Time (JIT) デバッグを呼び出してしまう",
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"body": "# 背景\n\nPythonでCLIツールを作成しています。 \nコマンドライン引数のパースは、argparseモジュールで行っています。\n\n# 考えていること\n\nロングオプションからショートオプション名を考えています。\n\n# 質問\n\nショートオプションで大文字/小文字は、どう使い分ければよいですか？\n\n[Command-Line Options - The Art of Unix\nProgramming](http://catb.org/~esr/writings/taoup/html/ch10s05.html)に載っているショートオプションには、`-d`も`-D`もありました。\n\n上記サイトには、ショートオプションに関して、次のように述べています。\n\n * 大文字よりは小文字がよい\n * 大文字は、小文字オプションの特別な変形として使うのがよい\n\n> In this style, lowercase options are preferred to uppercase. When you use\n> uppercase options, it's good form for them to be special variants of the\n> lowercase option.\n\n「特別な変形」とは具体的に、どのようなことを指しているのでしょうか？\n\n# 参考にしたサイト\n\n * [Are there standards for Linux command line switches and arguments?](https://stackoverflow.com/questions/8957222/are-there-standards-for-linux-command-line-switches-and-arguments)\n * [Table of Long Options - GNU Coding Standards](https://www.gnu.org/prep/standards/html_node/Option-Table.html#Option-Table)\n * [コマンドラインツールのショートオプションをどの用途で使うべきか](https://qiita.com/key-amb/items/9e53cf363407a379d17b)",
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"title": "コマンドラインのショートオプションの大文字小文字の使い分け",
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{
"body": "> 「特別な変形」とは具体的に、どのようなことを指しているのでしょうか？\n\nGitの`branch`コマンドを例にすると、\n\n * `-d`は「ブランチの削除」で、予めマージをしていないと削除ができません。\n * `-D`は「ブランチの **強制** 削除」で、マージをしていなくても削除が出来ます (`-d --force`相当)。\n\n通常の小文字オプションなら警告などが表示されるけど、大文字の入力で手間をかけさせる分その警告を無視させるようなイメージです。",
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"body": "私の場合、通常は小文字を、無効化したり否定系のオプション (例えばロングオプション名 `--no-foo-bar` や `--disable-qux`\nに対応するショートオプション名) に大文字を使うことがあります。ご参考まで。",
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"body": "webページのデザインをCSSで調整しています。\n\n開発用のURLにスマホから接続し、現在当方が使用しているスマホ媒体では正しく設定できていることを確認できる状態です。\n\n他のスマホや、iPhoneでの影響を確認する術はあるのでしょうか？\n\nご教授いただけますと幸いです。\n\n質問回答追記\n\n * iPhoneはすべて対応、スマホはXperia、Galaxyの最新のもの（その他対応できれば尚良し）という要求です",
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"title": "スマホでのCSSの影響、表示確認の方法",
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"body": "実機が無い環境で確認したいと想定して、例えばGoogle Chromeなどのブラウザなら \n「開発者ツール」で携帯端末上での表示をある程度エミュレートすることができます。\n\n参考: \n[Google Chromeでスマートフォンサイトをチェックする -\n@IT](https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1403/20/news050.html)\n\nよく使用される端末については画面サイズなどがあらかじめプリセットとして用意されています。\n\nこの機能はスマートフォンの画面解像度や画面の向き、ユーザーエージェントなどをエミュレートするものですが、実機での表示を完全に再現できるわけでは無い点は注意が必要です。",
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"body": "ロードバランサー直下に設置したサーバは、以下の様にサブドメインを紐づけてSSL化すればいいのでしょうか? \nまた、SSL化が終わったロードバランサー直下のサーバはロードバランサー以外からの接続をNGにすれば宜しいのでしょうか?\n\nロードバランサーのドメイン: srv.example.jp\n\nロードバランサー直下のサーバのドメイン \nsrv1.example.jp \nsrv2.example.jp \nsrv3.example.jp\n\n```\n\n certbot certonly --webroot --webroot-path /var/www/html -d srv1.example.jp \n certbot certonly --webroot --webroot-path /var/www/html -d srv2.example.jp \n certbot certonly --webroot --webroot-path /var/www/html -d srv3.example.jp \n \n```\n\n以上、宜しくお願い致します。",
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"title": "ロードバランサー直下のサーバのSSL化(Let's encrypt)の方法は以下であってますでしょうか？",
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"body": "各サーバーで取得するSSL証明書には、自ホストのドメイン名に加えて、LBのドメイン名が記載されるようにするのが良いと思います。 `-d`\nオプションを追加すれば 良いみたいなので試してみてください。\n\ncertbot certonly --webroot --webroot-path /var/www/html -d srv1.example.jp -d\nsrv.example.jp \ncertbot certonly --webroot --webroot-path /var/www/html -d srv2.example.jp -d\nsrv.example.jp \ncertbot certonly --webroot --webroot-path /var/www/html -d srv3.example.jp -d\nsrv.example.jp",
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{
"body": "ロードバランサを用いる場合、SSL(TLS)の構成には2通りあります\n\n## SSL(TLS)の終端をロードバランサが行う\n\nこの場合、証明書はロードバランサが持つ形になります。CNはユーザーがアクセスしてくるホスト名=ロードバランサのホスト名になります。実サーバにはロードバランサがHTTPでアクセスするので証明書は不要です。\n\n## SSL(TLS)の終端は実サーバが行い、ロードバランサはSSL(TLS)を透過する\n\n証明書は実サーバが持ちます。CNはユーザーがアクセスしてくるホスト名なので、上と同様ロードバランサのホスト名になります。ロードバランサは通信をトンネルするだけなので、証明書は不要です。\n\nいずれにせよ、実サーバのホスト名を持つ証明書はアクセスしてくるユーザーに対するサービス上は必須ではありません。システム構成上、または管理上必要でない限り、安易に実サーバのホスト名を持つ証明書を発行しないようにしましょう。\n\n> また、SSL化が終わったロードバランサー直下のサーバはロードバランサー以外からの接続をNGにすれば宜しいのでしょうか?\n\nロードバランサがリバースプロキシ型の場合はその通りです。トランスペアレント/NAT型の場合、サーバからはクライアントが直接接続してくるように見えるので、接続を制限してはいけません(というかできません)",
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"body": "Visual studio 2017 windows form\nでの開発となりますが、SplitContainerについて伺いします。SplitContainerコントロールを使用し、上下２列の４面のパネルに、プレイヤーを配置しそれぞれ映像の再生中に、ドラッグ操作で任意のプレイヤーのサイズ変更を行いたいと考えています。\n\nしかし、現状ではSplitContainerで左右横並び上下いずれかの選択を行うと、左右なら左右のサイズ変更しか行えません（添付画参照）。これはSplitContainerの仕様で限界と思っていますが、もし上下左右自由にサイズ変更を実現する方法がありましたら、是非ご教授ください、よろしくお願いします。 \n[](https://i.stack.imgur.com/a4nNh.jpg)",
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"title": "SplitContainer上のコントールの上下左右へのサイズ変更",
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"body": "**2つのSplitContainerだけを使っている場合**\n\n以下のような方法が考えられます。\n\n * Formのマウスイベントを元に自分でサイズ変更する処理を書く\n * 以下のようにSplitContainerを追加して入れ子形式にする(分割方向の順序はお好みで) \n * ベースとなる上下分割型SplitContainerを配置する\n * 上記のそれぞれのパネルに左右分割型SplitContainerを配置する\n\nちょっと機械翻訳がおかしいですが、以下に記述があります。 \n[SplitContainer コントロールの概要 (Windows フォーム)](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/framework/winforms/controls/splitcontainer-control-overview-windows-\nforms)\n\n> 1 つ以上SplitContainerコントロール ネストすることも、2\n> つ目SplitContainer上部と下部のパネルを作成する、水平方向に制御します。\n\n分割のレイアウトは違いますが、考え方と手順の記事がこちら。 \n[splitcontainerによるformの作成](https://tomosoft.jp/design/?p=3015) \n[水平方向に3分割する例](https://www.sejuku.net/blog/58580#3)\n\n**3つのSplitContainerを使っていても出来ない場合**\n\n以下のような設定・処理を行っていて、自分で固定化している(のでそれを解除する)。\n\n * ベースとなる上下分割型SplitContainerの`FixedPanel`プロパティが`None`でないか、`IsSplitterFixed`プロパティが`True`になっている\n * FormのLoadとか、他の何かの処理・イベント等で、上記の固定化処理を行っている\n\n参考記事の例がこちら。 \n[【C#】SplitContainerのPanel固定方法](https://imagingsolution.net/program/csharp/fix_splitcontainer_panel/) \n[04.サイズ変更イベント時に、特定のパネルサイズを固定する](http://hiros-\ndot.net/VBNET2005/Control/SplitContainer/SplitContainer04.htm)",
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"body": "kusanagiを利用してワードプレスのサイトを作成しました。 \n元々運用しているサイトをワードプレスに変更したのですが、以前のサイトが、phpのクエリを持つサイトで、今回ワードプレスで静的なURLに変更しました。 \ntop.phpなどクエリがないものについては、正常に/top/にリダイレクト出来るのですが、クエリ付きのものは、plant.php?oyasai_id=1の場合、plant.php?oyasai_id=1?oyasai_id=1と二重になってしまいます。 \n当初、httpsのサーバー側にplant.phpを作り、GETしてパラメータの値を見てlocationでリダイレクト設定しました。\n\n```\n\n if( $_GET [\"oyasai_id\"] == \"1\") {\n header(\"HTTP/1.1 301 Moved Permanently\");\n header('Location: https://example.com/oyasai/ninjin/', true, 301 );\n exit();\n }\n elseif( $_GET [\"oyasai_id\"] == \"2\") {\n header(\"HTTP/1.1 301 Moved Permanently\");\n header('Location: https://example.com/oyasai/tamanegi/', true, 301 );\n exit();\n }\n \n```\n\nhttps付きでplant.php?oyasai_id=1にアクセスした場合は、指定したページに正常にリダイレクトされます。\n\n```\n\n https://example.com/plant.php?oyasai_id=1\n ↓リダイレクト\n https://example.com/oyasai/ninjin/\n \n```\n\nhttp付きでのアクセスの場合のみクエリが二重になります。\n\n```\n\n http://example.com/plant.php?oyasai_id=1\n ↓リダイレクト\n https://example.com/plant.php?oyasai_id=1?oyasai_id=1\n \n```\n\n上手く動かないので現在はplant.phpについてはリダイレクトをかけていません。 \nplant.phpのあるなしに関わらず、クエリが2重になるので、kusanagiの方で、httpからhttpsへのリダイレクトを行っている部分で上記のような現状が起こっているのだと思います。 \n出来ればクエリが2重にならず、リダイレクトしたいのです。 \n何卒よろしくお願いします。",
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"title": "httpからhttpsへのリダイレクトした際、クエリが2重になってしまう。",
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"body": "自己解決しました。 \npreg_matchで正常にリダイレクト出来ました。",
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"body": "お世話になります。\n\n1≤A≤B≤10^18,1≤C,D≤10^9 \nであるときにコンソール上から数値を入力しようとしたのですが、 \nうまく各変数に入っていないようです。小さな値なら入るのですが、 \n大きくなると入りません。どのようにすれば、大きな値も入るでしょうか。 \n以下が書いたコードです。windows上で実行しております。 \nよろしくお願いいたします。\n\n```\n\n #include<iostream>\n using namespace std;\n int main(){\n long A,B,C,D;\n \n cin >> A >> B >> C >> D;\n \n printf(\"%ld,%ld,%ld,%ld\",A,B,C,D);\n return 0;\n }\n \n```",
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"title": "c++で大きな値をコンソール入力したときに、うまく読み込めません",
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"body": "お使いのpcは何bitですか？ \nLinuxだとlong型は10^18まで格納できますが、windowsだと32bit版の場合はlongの範囲は-2147483648 〜\n2147483647となります。 \n詳しいことをは調べてみてください。 \n解決策として、long long型を使えばできると思います。",
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"body": "前提としてC++言語の[整数型](https://ja.cppreference.com/w/cpp/language/types#.E6.80.A7.E8.B3.AA)はサイズが既定されていません。表にあるように`long`は「少なくとも32ビット幅」であり、これで表現できるのは-2,147,483,648から2,147,483,647までです。 \nまた`long\nlong`であれば「少なくとも64ビット幅」となるため、-9,223,372,036,854,775,808から9,223,372,036,854,775,807まで表現できるようになります。\n\n別の方法として`<cstdint>`で提供される[固定幅の整数型](https://ja.cppreference.com/w/cpp/types/integer)で`int64_t`を使用すれば明確に64ビット幅を得られます。\n\nなお、[Windows環境における`long`は4バイト幅](https://docs.microsoft.com/en-us/cpp/cpp/data-\ntype-ranges?view=vs-2019)と定められています。（日本語ページは機械翻訳によって誤った場所にも`long`が出現しているので注意）\n\n* * *\n\nchamponさん、peridotiteさん共に誤解されているようですが、Windowsが32bit / 64bit、MinGWが32bit /\n64bitかどうかに関わらず、Windows環境においては `long` は4バイト幅と定められています。 \nAPI呼び出しや`printf`のフォーマットなどに支障が出るため、基本的にはプラットフォーム（この場合はMicrosoft社）が定めたサイズに従っています。（と言いつつ、MinGWは`long\ndouble`のサイズを間違えているため、しばしば[問題](https://ja.stackoverflow.com/a/34023/4236)になっています。）",
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"body": "画面遷移する前は表示されているのですが画面遷移から戻ると初期状態に戻ってしまうのはなぜですか。どうすれば望む処理になるでしょうか。 \n[](https://i.stack.imgur.com/cCzDS.png) \n[](https://i.stack.imgur.com/3cpcj.png) \n[](https://i.stack.imgur.com/MkQ3u.png) \n[](https://i.stack.imgur.com/9pGim.png)\n\n```\n\n import UIKit\n \n class TableViewController: UITableViewController {\n \n @IBOutlet var myTableView: UITableView!\n \n var array : Array<String> = [\"\\(UserDefaults.standard.object(forKey: UserDefaultsController.shard.fastTitleKey + \"0\") as! String)\"]\n \n let arrayNameKey = \"arrayNameKey\"\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n \n }\n \n \n \n override func tableView(_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {\n return array.count\n }\n \n override func tableView(_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {\n let cell = tableView.dequeueReusableCell(withIdentifier: \"customTableViewCell\", for: indexPath) as! costomViewCell\n if let skillNameArray = (UserDefaults.standard.array(forKey: self.arrayNameKey) as? Array<String>) {\n \n cell.skillName.text = \"\\(skillNameArray[indexPath.row])\"\n \n } else {\n cell.skillName.text = array[indexPath.row]\n \n }\n \n \n \n cell.goalCountLabel.text = secondsToGoalTimerLabel(UserDefaults.standard.integer(forKey: UserDefaultsController.shard.goalCountNumberKey))\n \n return cell\n }\n \n \n override func tableView(_ tableView: UITableView, didSelectRowAt indexPath: IndexPath) {\n \n let storyboard : UIStoryboard = self.storyboard!\n let nextView =\n storyboard.instantiateViewController(withIdentifier: \"ViewController\")\n let navi = UINavigationController(rootViewController: nextView)\n \n UserDefaults.standard.set(indexPath.row, forKey: UserDefaultsController.shard.currentNumberKey)\n \n if let arr = UserDefaults.standard.array(forKey: self.arrayNameKey) {\n \n let arrConversion = arr as! [String]\n \n UserDefaults.standard.set(arrConversion[indexPath.row], forKey: UserDefaultsController.shard.titleCurrentNumberKey)\n }\n \n \n present(navi, animated: true, completion: nil)\n \n }\n \n override func tableView(_ tableView: UITableView, commit editingStyle: UITableViewCell.EditingStyle, forRowAt indexPath: IndexPath) {\n if editingStyle == .delete {\n array.remove(at: indexPath.row)\n tableView.deleteRows(at: [indexPath], with: .fade)\n UserDefaults.standard.set(self.array, forKey: self.arrayNameKey)\n }\n }\n \n \n @IBAction func addSkillButton(_ sender: UIBarButtonItem) {\n \n var alertTextFeld: UITextField?\n let alert = UIAlertController(title: \"Skill Name\", message: \"Enter new name\", preferredStyle: UIAlertController.Style.alert)\n alert.addTextField { (textField: UITextField!) in\n alertTextFeld = textField\n }\n alert.addAction(UIAlertAction(title: \"キャンセル\", style: .cancel, handler: nil))\n alert.addAction(UIAlertAction(title: \"OK\", style: .default, handler: { _ in\n if let text = alertTextFeld?.text {\n self.array.append(text)\n UserDefaults.standard.set(self.array, forKey: self.arrayNameKey)\n self.myTableView.reloadData()\n }\n }))\n \n self.present(alert, animated: true, completion: nil)\n }\n \n @IBAction func secret(_ sender: UIBarButtonItem) {\n }\n \n func saveDate() {\n \n }\n \n \n }\n \n \n```\n\n```\n\n import UIKit\n \n class costomViewCell: UITableViewCell {\n \n @IBOutlet weak var skillName: UILabel!\n @IBOutlet weak var goalCountLabel: UILabel!\n \n \n override func awakeFromNib() {\n super.awakeFromNib()\n // Initialization code\n }\n \n override func setSelected(_ selected: Bool, animated: Bool) {\n super.setSelected(selected, animated: animated)\n \n // Configure the view for the selected state\n }\n \n }\n \n```\n\n```\n\n import UIKit\n \n class UserDefaultsController {\n static let shard = UserDefaultsController()\n \n let currentNumberKey = \"currentNumberKey\"\n let fastTitleKey = \"fastTitleKey\"\n let goalCountKey = \"goalCountKey\"\n let userCurrentNumberKey = String(UserDefaults.standard.integer(forKey: \"currentNumberKey\"))\n let titleCurrentNumberKey = \"fastTitleKey\" + String(UserDefaults.standard.integer(forKey: \"currentNumberKey\"))\n let goalCountNumberKey = \"goalCountKey\" + String(UserDefaults.standard.integer(forKey: \"currentNumberKey\"))\n \n init() {\n \n }\n \n```\n\n↓UIViewCountroller\n\n```\n\n import UIKit\n \n \n class ViewController: UIViewController {\n \n \n @IBOutlet weak var characterImage: UIImageView!\n @IBOutlet weak var timerlabel: UILabel!\n @IBOutlet weak var startButton: UIButton!\n \n let fastTitleKey = UserDefaultsController.shard.fastTitleKey\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n \n if let myTitle = UserDefaults.standard.string(forKey: UserDefaultsController.shard.titleCurrentNumberKey) {\n self.title = myTitle\n } else {\n let alert = UIAlertController(title: \"Title Name\", message: \"Please enter new name\", preferredStyle: .alert)\n alert.addTextField(configurationHandler: nil)\n alert.addAction(UIAlertAction(title: \"OK\", style: .default, handler: { _ in\n if let text = alert.textFields?[0].text {\n self.title = text\n UserDefaults.standard.set(0, forKey: UserDefaultsController.shard.currentNumberKey)\n UserDefaults.standard.set(text, forKey: UserDefaultsController.shard.titleCurrentNumberKey)\n \n }\n }))\n alert.addAction(UIAlertAction(title: \"Cancel\", style: .cancel, handler: nil))\n present(alert, animated: true, completion: nil)\n }\n \n startButton.layer.cornerRadius = 25.0\n \n guard let obj = UserDefaults.standard.object(forKey: UserDefaultsController.shard.goalCountNumberKey) else {\n return\n }\n \n let goalString = \"\\(obj)\"\n timerlabel.text = secondsToGoalTimerLabel(Int(goalString)!)\n \n \n }\n \n override func viewWillAppear(_ animated: Bool) {\n \n guard let obj = UserDefaults.standard.object(forKey: UserDefaultsController.shard.goalCountNumberKey) else {\n return\n }\n \n let goalString = \"\\(obj)\"\n timerlabel.text = secondsToGoalTimerLabel(Int(goalString)!)\n }\n \n }\n \n \n \n \n \n \n \n```\n\n**/*****************************************************************/**\n\n**変更コード**\n\n```\n\n import Foundation\n \n //「1つのセル」に捉われず、「1つのスキル」を表すデータがあればここに追加していく\n struct Skill {\n var title: String\n var goalCount: Int\n }\n class SkillModal{\n //アプリ全体で１インスタンスしかいらないならひたすらシングルトン\n static let shared = SkillModal()\n \n //このクラスはシングルトンとしてしかアクセスさせない\n private init() { }\n \n //配列としての`skills`を公開しておくと辻褄の合わない更新をしてしまう可能性があるのでprivateにする\n private var skills: [Skill] = []\n //`ViewController`側ではcurrentな要素を扱う\n private var currentIndex: Int? = nil\n \n //currentとなるindexを設定する\n func setCurrentIndex(_ newIndex: Int) {\n currentIndex = newIndex\n }\n \n //currentの要素を返す\n var currentSkill: Skill? { \n if let index = currentIndex,skills.indices.contains(index) { //indicesて何？containsは指定された範囲内に含まれているか。ではindicesはコレクションを購読するのに有効なインデックス（昇順）とは？\n return skills[index]\n } else {\n return nil\n }\n }\n \n //一軒追加して、それをcurrentにする\n func addAndSetCurrent(_ newSkill: Skill) {\n currentIndex = skills.count\n skills.append(newSkill) \n }\n \n func relode(){\n if let skillArray = UserDefaults.standard.array(forKey: \"skillArray\") as? [Skill] {\n skills = skillArray\n }\n }\n \n //一件追加\n func add(_ newSkill: Skill) {\n skills.append(newSkill)\n }\n \n //一件削除\n func remove(at index: Int) {\n currentIndex = nil \n skills.remove(at: index)\n }\n \n //`index`けんめんを取り出す\n //`Skill`は値型なので、このメソッドの戻り値のプロパティを変更しても`skills`に反映されない\n func skill(at index: Int) -> Skill {\n return skills[index]\n }\n //プロパティを変更したい場合には、専用のメソッドを用意してそれを呼ぶ\n //`index`件目の`goalCount`を変更する\n func setGoalCount(_ newGoalCount: Int, at index: Int) {\n skills[index].goalCount = newGoalCount\n }\n \n //要素を返す\n var count: Int {\n return skills.count\n } //なぜここは func count() -> Int { return skills.count }ではなく計算型puropatyなのですか？？\n \n \n func save() {\n \n UserDefaults.standard.set(skill, forKey: \"skillArray\")\n \n }\n \n func load() -> [Skill] {\n \n let userDefaultsSkill = UserDefaults.standard.array(forKey: \"skillArray\")\n \n return userDefaultsSkill as! [Skill]\n }\n \n }\n \n \n```\n\n```\n\n import UIKit\n \n \n class ViewController: UIViewController {\n \n \n @IBOutlet weak var characterImage: UIImageView!\n @IBOutlet weak var timerlabel: UILabel!\n @IBOutlet weak var startButton: UIButton!\n \n let fastTitleKey = UserDefaultsController.shard.fastTitleKey\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n SkillModal.shared.relode()\n SkillModal.shared.load()\n \n if let myTitle = SkillModal.shared.skill(at: 0) {\n self.title = myTitle.title\n } else {\n let alert = UIAlertController(title: \"Title Name\", message: \"Please enter new name\", preferredStyle: .alert)\n alert.addTextField(configurationHandler: nil)\n alert.addAction(UIAlertAction(title: \"OK\", style: .default, handler: { _ in\n if let text = alert.textFields?[0].text {\n self.title = text\n SkillModal.shared.add(Skill(title: text, goalCount: 60 * 60 * 20))\n SkillModal.shared.save()\n \n }\n }))\n alert.addAction(UIAlertAction(title: \"Cancel\", style: .cancel, handler: nil))\n present(alert, animated: true, completion: nil)\n }\n \n startButton.layer.cornerRadius = 25.0\n \n \n }\n \n override func viewWillAppear(_ animated: Bool) {\n \n guard let skill = SkillModal.shared.currentSkill else {\n return\n }\n self.title = skill.title\n timerlabel.text = secondsToGoalTimerLabel(skill.goalCount)\n \n \n }\n \n }\n \n \n \n \n \n \n \n```\n\n```\n\n import UIKit\n \n class TableViewController: UITableViewController {\n \n @IBOutlet var myTableView: UITableView!\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n SkillModal.shared.relode() // It is this!!\n }\n \n override func tableView(_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {\n return SkillModal.shared.count \n }\n \n override func tableView(_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {\n let cell = tableView.dequeueReusableCell(withIdentifier: \"customTableViewCell\", for: indexPath) as! costomViewCell\n let skill = SkillModal.shared.skill(at: indexPath.row)\n cell.skillName.text = skill.title\n cell.goalCountLabel.text = secondsToGoalTimerLabel(skill.goalCount)\n \n return cell\n }\n \n override func tableView(_ tableView: UITableView, didSelectRowAt indexPath: IndexPath) {\n \n SkillModal.shared.setCurrentIndex(indexPath.row)\n \n self.navigationController?.popViewController(animated: true)\n }\n \n override func tableView(_ tableView: UITableView, commit editingStyle: UITableViewCell.EditingStyle, forRowAt indexPath: IndexPath) {\n if editingStyle == .delete { //後で変えて遊んでみる\n tableView.deleteRows(at: [indexPath], with: .fade)\n }\n SkillModal.shared.remove(at: indexPath.row)\n }\n \n \n @IBAction func addSkillButton(_ sender: UIBarButtonItem) {\n \n var alertTextFeld: UITextField?\n let alert = UIAlertController(title: \"Skill Name\", message: \"Enter new name\", preferredStyle: UIAlertController.Style.alert) \n alert.addTextField { (textField: UITextField!) in\n alertTextFeld = textField\n }\n alert.addAction(UIAlertAction(title: \"キャンセル\", style: .cancel, handler: nil))\n alert.addAction(UIAlertAction(title: \"OK\", style: .default, handler: { _ in\n if let text = alertTextFeld?.text {\n let indexPath = IndexPath(row: SkillModal.shared.count, section: 0)\n SkillModal.shared.add(Skill(title: text, goalCount: 60 * 60 * 20)) \n self.tableView.insertRows(at: [indexPath], with: .automatic) \n SkillModal.shared.save()\n }\n }))\n self.present(alert, animated: true, completion: nil)\n }\n \n @IBAction func secret(_ sender: UIBarButtonItem) {\n }\n \n \n }\n \n \n```",
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{
"body": "# 「戻らない」アプリは絶対に作ってはいけない\n\nまずは、iOSアプリとして致命的な『「画面遷移から戻る」処理が行われていない』について、確認しておきましょう。\n\niOSは`present(_:animated:completion:)`で表示されるような画面遷移や`UINavigationController`内部の画面遷移(セグエを使った場合、iOS内部でどちらか同様のメソッドが呼ばれる)では、表示されるview\ncontrollerをスタック上に管理しています。\n\n(`UINavigationController`が絡むと内部の構造はもっと複雑になりますが、簡略化しています。)\n\n> ①(アプリの起動時の状態) \n> ↓ \n> ②`ViewController` \n> ↓ (「スキル」をタップ) \n> ③`TableViewController`\n\nこの状態で`TableViewController`の行を選択すると、本当はこうならなくては行けません。\n\n> ①(アプリの起動時の状態) \n> ↓ \n> ②`ViewController`(選択された行の内容を表示)\n\nしかし、あなたの現在のコードだと、こうなります。\n\n> ①(アプリの起動時の状態) \n> ↓ \n> ②`ViewController` \n> ↓ (「スキル」をタップ) \n> ③`TableViewController` \n> ↓ (どこかの行を選択) \n> ④`ViewController` (選択された行の内容を表示しているが、②とは別のインスタンス)\n\n今のあなたの画面遷移構造のままアプリを使い続けていると、こんな感じに。\n\n> ①(アプリの起動時の状態) \n> ↓ \n> ②`ViewController` \n> ↓ (「スキル」をタップ) \n> ③`TableViewController` \n> ↓ (どこかの行を選択) \n> ④`ViewController` \n> ↓ (「スキル」をタップ) \n> ⑤`TableViewController`(③とは別インスタンス) \n> ↓ (どこかの行を選択) \n> ⑥`ViewController` (②④とは別のインスタンス) \n> ↓ (「スキル」をタップ) \n> ⑦`TableViewController`(③⑤とは別のインスタンス) \n> ↓ (どこかの行を選択) \n> ⑧`ViewController` (②④⑥とは別のインスタンス) \n> ↓ (「スキル」をタップ) \n> ⑨`TableViewController`(③⑤⑦とは別のインスタンス) \n> ↓ (どこかの行を選択) \n> ⑩`ViewController` (②④⑥⑧とは別のインスタンス) \n> :\n\n「インスタンス」と言うものは、それなりのメモリを消費するものですが、あなたのアプリを使い続けていると、view\ncontrollerの大群がメモリを消費しきって、やがてメモリ落ち(先に他の破綻が訪れる可能性もありますが)でクラッシュすることになります。同時動作中の他のアプリやシステムにも影響を与えるでしょう。\n\nと言うわけで、iOSでは、\n\n**「戻らない」アプリは絶対に作ってはいけない**\n\nと言うことになります。これは「推奨」だとか「良い習慣」のレベルではなく、「絶対にやってはいけない」の一つです。\n\n解決方法としては、行選択のメソッドでは「選択した行のデータを表示できるような処理をした上で元の画面に戻る」ようにすれば良いことになります。そこら辺は、次に示す「保存・読み込みの方法」に絡めて一緒に見直しましょう。\n\n* * *\n\n# 保存・読み込みの方法に問題がある\n\n正直`UserDefaults`を多用しすぎな上、その使い方がうまいとは言えないので、コードが大変分かりにくいものになっています。\n\n特定のview controllerだけでなく、アプリケーション全体から使われる可能性のあるデータは、各view\ncontrollerでバラバラに変数を宣言して細かい単位でやりとり(相手が`UserDefaults`かどうかは置いといて)するのでなく、独立したデータモデルとして管理し、各view\ncontrollerからはデータモデルに用意されたメソッドを使ってデータ操作を行います。\n\nSkillModel.swift\n\n```\n\n import Foundation\n \n // あなたの`TableViewController`の1つのセルに対するデータ構造\n //「1つのセル」に捉われず、「1つのスキル」を表すデータがあればここに追加していく\n struct Skill {\n var title: String\n var goalCount: Int\n }\n \n /// `TableViewController`の`array`のような内容を特定view controllerによらず保持できるようにする\n class SkillModel {\n //アプリ全体で1インスタンスしか要らないなら、ひたすらシングルトン\n static let shared = SkillModel()\n \n //このクラスはシングルトンとしてしかアクセスさせない\n private init() {}\n \n //配列としての`skills`を公開しておくと辻褄の合わない更新をしてしまう可能性があるのでprivateにする\n private var skills: [Skill] = []\n //`ViewController`側ではcurrentな要素を扱う\n private var currentIndex: Int? = nil\n \n /// currentとなるindexを設定する\n func setCurrentIndex(_ newIndex: Int) {\n currentIndex = newIndex\n }\n \n /// currentの要素を返す\n var currentSkill: Skill? {\n if let index = currentIndex, skills.indices.contains(index) {\n return skills[index]\n } else {\n return nil\n }\n }\n \n /// 1件追加して、それをcurrentにする\n func addAndSetCurrent(_ newSkill: Skill) {\n currentIndex = skills.count\n skills.append(newSkill)\n }\n \n /// 1件追加\n func add(_ newSkill: Skill) {\n skills.append(newSkill)\n }\n \n /// 1件削除\n func remove(at index: Int) {\n currentIndex = nil\n skills.remove(at: index)\n }\n \n /// `index`件目を取り出す\n //`Skill`は値型なので、このメソッドの戻り値のプロパティを変更しても`skills`には反映されない\n func skill(at index: Int) -> Skill {\n return skills[index]\n }\n \n //プロパティを変更したい場合には、専用のメソッドを用意してそれを呼ぶ\n /// `index`件目の`goalCount`を更新する\n func setGoalCount(_ newGoalCount: Int, at index: Int) {\n skills[index].goalCount = newGoalCount\n }\n \n /// 要素数を返す\n var count: Int {\n return skills.count\n }\n \n func save() {\n //...\n }\n \n func load() {\n //...\n }\n }\n \n```\n\n`save()`や`load()`なんかの処理を省略していますが、全体としてそれほど難解なものではないと思います。`shared`なんてプロパティを用意してシングルトンとして使えるようにしてある理由はもうお分かりでしょう。\n\n`TableViewController`の中で`array`を1個宣言すればよかったのに比べると、何か面倒なことをしているように見えますが、`UserDefaults`を多用しているせいでコードが複雑化している今のあなたの`TableViewController`はこんな感じですっきりさせることが出来ます。\n\n```\n\n import UIKit\n \n class TableViewController: UITableViewController {\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n }\n \n override func tableView(_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {\n return SkillModel.shared.count\n }\n \n override func tableView(_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {\n let cell = tableView.dequeueReusableCell(withIdentifier: \"customTableViewCell\", for: indexPath) as! CustomViewCell\n \n let skill = SkillModel.shared.skill(at: indexPath.row)\n cell.skillName.text = skill.title\n cell.goalCountLabel.text = secondsToGoalTimerLabel(skill.goalCount)\n \n return cell\n }\n \n override func tableView(_ tableView: UITableView, didSelectRowAt indexPath: IndexPath) {\n //### 行が選択されたら、その行の内容が表示されるような処理をして、「元の画面に戻る」\n SkillModel.shared.setCurrentIndex(indexPath.row)\n self.navigationController?.popViewController(animated: true)\n }\n \n override func tableView(_ tableView: UITableView, commit editingStyle: UITableViewCell.EditingStyle, forRowAt indexPath: IndexPath) {\n if editingStyle == .delete {\n tableView.deleteRows(at: [indexPath], with: .fade)\n //↑↓辻褄を合わせる\n SkillModel.shared.remove(at: indexPath.row)\n }\n }\n \n @IBAction func addSkillButton(_ sender: UIBarButtonItem) {\n \n var alertTextFeld: UITextField?\n let alert = UIAlertController(title: \"Skill Name\", message: \"Enter new name\", preferredStyle: UIAlertController.Style.alert)\n alert.addTextField { (textField: UITextField!) in\n alertTextFeld = textField\n }\n alert.addAction(UIAlertAction(title: \"キャンセル\", style: .cancel, handler: nil))\n alert.addAction(UIAlertAction(title: \"OK\", style: .default, handler: { _ in\n if let text = alertTextFeld?.text {\n let indexPath = IndexPath(row: SkillModel.shared.count, section: 0)\n SkillModel.shared.add(Skill(title: text, goalCount: 0))\n self.tableView.insertRows(at: [indexPath], with: .automatic)\n }\n }))\n \n self.present(alert, animated: true, completion: nil)\n }\n \n @IBAction func secret(_ sender: UIBarButtonItem) {\n }\n \n func saveDate() {\n }\n }\n \n```\n\n`ViewController`の方もやはりスッキリさせることが出来ます。\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController {\n \n @IBOutlet weak var characterImage: UIImageView!\n @IBOutlet weak var timerlabel: UILabel!\n @IBOutlet weak var startButton: UIButton!\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n //最初に呼び出される`ViewController`の中でデータモデルの初期化を行う\n SkillModel.shared.load()\n \n startButton.layer.cornerRadius = 25.0\n }\n \n override func viewWillAppear(_ animated: Bool) {\n guard let skill = SkillModel.shared.currentSkill else {\n return\n }\n self.title = skill.title\n timerlabel.text = secondsToGoalTimerLabel(skill.goalCount)\n }\n }\n \n```\n\n* * *\n\nいくつかの問題はそのままにしてあります。\n\n * アプリを終了したあとの次の起動では常に空っぽの画面からスタートする\n\n(要はデータが保存されていない。)\n\n * 追加されるスキルの時間が常に`00:00`になってしまう\n\n * 他にもこまごまとした問題があるかも…\n\n1点目については`load()`と`save()`を適切に実装して、適切なタイミングで`save()`を呼んでやる必要があります。\n\n2点目については、あなたがどのような動作にしたいのかが読めなかったので、わざと0にしてしまったのですが、どの部分を変えれば良いかはお分りいただけるのでは無いかと思います。\n\nとりあえずお試しいただいた上で、何かあればまたお知らせください。\n\n* * *\n\n**追記**\n\n* * *\n\n**_自分で考えてstructにコードに組み込むことはできないです。_**\n\n`struct`は一般的に「構造体」と訳されることが多いようですが、現在のSwiftでは非常に多用されるものです。 **よくできた** table\nviewのSwift用サンプルでは必ず使用していると言っても過言ではありません。(残念ながら古いObjective-\nC用のコードの文法をSwiftになおしただけとか、複数の配列を超絶努力でなんとか使っている、なんてあまりよくないサンプルもネットでの検索では上位に見つかります。良いサンプルを選べるようにしていって下さい。)\n\n例えば、table\nviewにタイトルと時間以外にアイコンかなにかの画像を表示したいと思ったら、(cellに`UIImageView`なんかを追加するだけでなく)モデルの側にも画像の情報を追加します。\n\n```\n\n struct Skill {\n var title: String\n var goalCount: Int\n var imageName: String?\n }\n \n```\n\n何かcellとモデル側が常に二重化されて面倒なように見えますが、モデル側がアプリが扱いたい情報をモデル化したもの、cellの方はそれを表示するときのためだけのもの、と考えて下さい。\n\nまずは、良いサンプルをたくさん見ましょう。Apple的には今は強いstruct推しなので、Apple的設計思想をちゃんと理解している方の作ったサンプルコードには必ずstructが使われているといっても過言ではありません。\n\n* * *\n\n**indices** と **contains**\n\nindicesと言う単語はindexの複数形です。(わからない単語があれば、辞書を引く癖をつけましょう。)配列のアクセスで`array[i]`なんて書くときの`i`のことをインデックス(index)と呼ぶことがあるのはご存知でしょう。また要素10個の配列にインデックス`10`を指定すると実行時エラーになるのもご存知だと思います。この場合、「10は有効なインデックス」では無いわけです。\n\n`indices`と言うのは有効なインデックス全体を表す何か(配列の場合は範囲型)を返してくれます。\n\n`array.indices.contains(i)`が成立するときには「`i`は有効なインデックスに含まれている」、つまり「`array[i]`と言う添字アクセスが実行時エラーにならないことが保証される」わけです。\n\n* * *\n\n**一件追加して、それをcurrentにする**\n\nもちろんこう書いても構いません。\n\n```\n\n func addAndSetCurrent(_ newSkill: Skill) {\n skills.append(newSkill)\n currentIndex = skills.count - 1 //<- 最後の要素のインデックス\n }\n \n```\n\nただひっくり返して書いたのは、『「配列の添字が0で始まるということを考慮」すると順番に書くときに余計な`-\n1`が必要になるんでそれを節約したかった』と言うより、「配列の添字が0で始まるということを考慮」すると、「次に追加される要素のインデックスは(追加する前の)`配列.count`で表される」と言うのが自然に頭に染み付いてしまっているからです。\n\n同じ考え方は、ここにも使われています。\n\n```\n\n if let text = alertTextFeld?.text {\n let indexPath = IndexPath(row: SkillModel.shared.count, section: 0) //<-要素を追加する前の`count`が、追加される要素のインデックス\n SkillModel.shared.add(Skill(title: text, goalCount: 0))\n self.tableView.insertRows(at: [indexPath], with: .automatic)\n }\n \n```\n\n* * *\n\n**_一件削除なら`currentIndex -= 1`ではいけない?_**\n\n配列の要素を指しているインデックスを追加・削除などがある時に整合性を保つのは意外と大変です。`currentIndex`が削除される要素より前にあるなら`-=\n1`なんてしちゃいけませんよね?\n\nまた`currentIndex ==\nindex`、つまり`currentIndex`で指されている要素自体が削除対象の場合、`currentIndex`はどんな値にすれば良いでしょう?\n指された要素がなくなったんだから`nil`? 次の要素を指したいから`+= 1`? でも削除しちゃうんだから、`-=\n1`も要るんで±で元の値のままでしょうか?\nそうすると、配列の最後の要素を削除しちゃったら、`currentIndex`が配列の範囲外ってことになりませんか…。\n\nコードで書くならこんな感じになります。\n\n```\n\n func remove(at index: Int) {\n if let currentIndex = currentIndex {\n if currentIndex == index {\n //currentが削除される要素そのもの\n self.currentIndex = nil\n } else if currentIndex > index {\n //currenが削除される要素より後ろ\n self.currentIndex = currentIndex - 1\n }\n }\n skills.remove(at: index)\n }\n \n```\n\nか、\n\n```\n\n func remove(at index: Int) {\n if let currentIndex = currentIndex {\n if currentIndex == index {\n //currentが削除される要素そのもの\n if currentIndex == skills.count - 1 {\n //currentが最後の要素だったら\n self.currentIndex = nil\n }\n } else if currentIndex > index {\n //currenが削除される要素より後ろ\n self.currentIndex = currentIndex - 1\n }\n }\n skills.remove(at: index)\n }\n \n```\n\nこの回答のコードでの`currentIndex`の役割は「Skill1個だけを表示するときの、その1個がどれか」覚えておくためだけのものです。そう言う画面に遷移する時には、必ずどれかを選択し直すので、頑張って管理してもあまり意味はないのですっぱり諦める、と言う方針で作ってあります。\n\n例えば、「追加や削除を繰り返した後、どのセルも選択せずに元の画面に戻る」なんてことがあるのなら、面倒でもちゃんと管理しないといけません。ただ単純に`currentIndex\n-= 1`ではダメですね。\n\n* * *\n\n**_Initializer for conditional binding must have Optional type, not 'Skill'_**\n\n文字通りの意味ですね。この回答のコードで`currentSkill`は`Skill?`型、つまり`Optional<Skill>`型として宣言されていますから、`guard\nlet skill = SkillModel.shared.currentSkill else\n{`のような条件付きバインディングが意味を持つんですが、`skill(at:)`は`Skill`型(Optionalじゃない)を返すと宣言されています。\n\nしたがって、`if let myTitle = SkillModal.shared.skill(at: 0)\n{`と言う書き方は意味を持ちません。`SkillModal.shared.skill(at:\n0)`は「クラッシュするか非nilの値を返すか」と言う操作になります。\n\nあなたの元のコードで、その部分の条件判断が本当は何を判断したいのかまで理解できなかったのでそのままにしたのですが、\n\n「どんな条件の時に`self.title =\n〜`を実行したいのか」「どんな条件の時にalertを表示したいのか」をよく考えて、意味のある条件文にしてみて下さい。\n\n* * *\n\n**_計算型propety?_**\n\n引数なしのメソッドでも、計算型プロパティでも同じことが実現できる時に、どっちを使うべきかと言うのは、綺麗な線引きは難しい問題だと思います。\n\n私が計算型プロパティを使う基準は、\n\n * 重い処理を行わないこと\n * Swiftの標準ライブラリなんかでもプロパティになっているものと類似の機能を提供している\n\n辺りでしょうか。ご指摘の箇所は、\n\n * 配列の`count`と同様の機能を提供している\n * 内部的にも配列の`count`をそのまま返すだけなんで軽い処理\n\nと言う条件に合致するから、と言うところですね。\n\nどの程度の処理を「重い」と判定するのかは、アプリ全体のいろんな処理を眺めてバランスをとりながら決める、と言ったところでしょう。",
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"body": "はじめまして。menu-image要素とmenu-\ntext要素を横並びにしたいのですが、できずに困っています。初歩的な質問だとは思いますが、自身で解決できずに困っています。宜しくお願い致します。\n\n```\n\n .tab-pane {\r\n display: flex;\r\n }\r\n \r\n .menu-tab {\r\n display: flex;\r\n width: 50%;\r\n background-color: red;\r\n }\r\n \r\n .menu-image {\r\n width: 50%;\r\n display: flex;\r\n justify-content: center;\r\n align-items: center;\r\n background-color: blue;\r\n }\r\n \r\n .menu-image img {\r\n border-radius: 20px;\r\n }\r\n \r\n .name {\r\n width: 50%;\r\n }\r\n \r\n .price {\r\n width: 50%;\r\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"container\">\r\n <div class=\"row\">\r\n <div class=\"col-12\">\r\n <ul class=\"nav nav-tabs\">\r\n <li class=\"nav-item\"><a href=\"#set-menu\" class=\"nav-link active\" data-toggle=\"tab\">定食・鍋</a></li>\r\n <li class=\"nav-item\"><a href=\"#baked-menu\" class=\"nav-link\" data-toggle=\"tab\">焼き物</a></li>\r\n </ul>\r\n </div>\r\n </div>\r\n \r\n <div class=\"tab-content\">\r\n <div class=\"tab-pane active\" id=\"set-menu\">\r\n <div class=\"menu-image\">\r\n <img src=\"img/menu-img.jpg\">\r\n </div>\r\n \r\n <div class=\"menu-text\">\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">A定食</p>\r\n <p class=\"price\">1350円</p>\r\n </div>\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">B定食</p>\r\n <p class=\"price\">1350円</p>\r\n </div>\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">C定食</p>\r\n <p class=\"price\">930円</p>\r\n </div>\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">D鍋</p>\r\n <p class=\"price\">1050円</p>\r\n </div>\r\n </div>\r\n </div>\r\n \r\n <div class=\" tab-pane\" id=\"baked-menu\">\r\n <div class=\"menu-image\">\r\n <img src=\"img/menu-img.jpg\">\r\n </div>\r\n \r\n <div class=\"menu-text\">\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">D</p>\r\n <p class=\"price\">650円</p>\r\n </div>\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">E</p>\r\n <p class=\"price\">950円</p>\r\n </div>\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">F</p>\r\n <p class=\"price\">650円</p>\r\n </div>\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">G</p>\r\n <p class=\"price\">1350円</p>\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">H</p>\r\n <p class=\"price\">1450円</p>\r\n </div>\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">I</p>\r\n <p class=\"price\">350円</p>\r\n </div>\r\n </div>\r\n </div>\r\n </div>\r\n </div>\r\n </div>\n```",
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"title": "bootstrapのタブ内で要素を横並びに出来ない",
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"body": "Bootstrap により、`.tab-pane` に設定したスタイルが上書きされているためです。\n\n`.tab-pane` には、現在アクティブなタブを表示させ、それ以外を非表示にするために、`display: block`, `display:\nnone` のどちらかが適用されています。そのため、`.tab-pane` の `display` プロパティを常に flex\nに設定すると、前述したタブとしての機能が失われてしまいます。\n\nそこで、`.tab-pane` に `.active` クラスが付与されたときのみ `display`\nプロパティを上書きします。こうすることで、タブとしての機能は維持されます。\n\n```\n\n .tab-content>.tab-pane.active { /* 変更 */\r\n display: flex;\r\n }\r\n \r\n .menu-tab {\r\n display: flex;\r\n width: 50%;\r\n background-color: red;\r\n }\r\n \r\n .menu-image {\r\n width: 50%;\r\n display: flex;\r\n justify-content: center;\r\n align-items: center;\r\n background-color: blue;\r\n }\r\n \r\n .menu-image img {\r\n border-radius: 20px;\r\n }\r\n \r\n .name {\r\n width: 50%;\r\n }\r\n \r\n .price {\r\n width: 50%;\r\n }\n```\n\n```\n\n <link href=\"https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.3.1/css/bootstrap.min.css\" rel=\"stylesheet\" />\r\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.3.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <script src=\"https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.3.1/js/bootstrap.min.js\"></script>\r\n <div class=\"container\">\r\n <div class=\"row\">\r\n <div class=\"col-12\">\r\n <ul class=\"nav nav-tabs\">\r\n <li class=\"nav-item\"><a href=\"#set-menu\" class=\"nav-link active\" data-toggle=\"tab\">定食・鍋</a></li>\r\n <li class=\"nav-item\"><a href=\"#baked-menu\" class=\"nav-link\" data-toggle=\"tab\">焼き物</a></li>\r\n </ul>\r\n </div>\r\n </div>\r\n \r\n <div class=\"tab-content\">\r\n <div class=\"tab-pane active\" id=\"set-menu\">\r\n <div class=\"menu-image\">\r\n <img src=\"img/menu-img.jpg\">\r\n </div>\r\n \r\n <div class=\"menu-text\">\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">A定食</p>\r\n <p class=\"price\">1350円</p>\r\n </div>\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">B定食</p>\r\n <p class=\"price\">1350円</p>\r\n </div>\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p 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</div>\n```\n\nもしくは、`.tab-pane` の子要素に `display: flex` を適用した `div` 要素を作り、その中に`.menu-image` と\n`.menu-text` を入れることでも解決出来ます。このようにすることでも、タブとしての機能が失われることなく、スタイルを適用することが出来ます。\n\n```\n\n .tab-pane-content { /* 変更 */\r\n display: flex;\r\n }\r\n \r\n .menu-tab {\r\n display: flex;\r\n width: 50%;\r\n background-color: red;\r\n }\r\n \r\n .menu-image {\r\n width: 50%;\r\n display: flex;\r\n justify-content: center;\r\n align-items: center;\r\n background-color: blue;\r\n }\r\n \r\n .menu-image img {\r\n border-radius: 20px;\r\n }\r\n \r\n .name {\r\n width: 50%;\r\n }\r\n \r\n .price {\r\n width: 50%;\r\n }\n```\n\n```\n\n <link href=\"https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.3.1/css/bootstrap.min.css\" rel=\"stylesheet\" />\r\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.3.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <script src=\"https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.3.1/js/bootstrap.min.js\"></script>\r\n <div class=\"container\">\r\n <div class=\"row\">\r\n <div class=\"col-12\">\r\n <ul class=\"nav nav-tabs\">\r\n <li class=\"nav-item\"><a href=\"#set-menu\" class=\"nav-link active\" data-toggle=\"tab\">定食・鍋</a></li>\r\n <li class=\"nav-item\"><a href=\"#baked-menu\" class=\"nav-link\" data-toggle=\"tab\">焼き物</a></li>\r\n </ul>\r\n </div>\r\n </div>\r\n \r\n <div class=\"tab-content\">\r\n <div class=\"tab-pane active\" id=\"set-menu\">\r\n <div class=\"tab-pane-content\">\r\n <div class=\"menu-image\">\r\n <img src=\"img/menu-img.jpg\">\r\n </div>\r\n \r\n <div class=\"menu-text\">\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">A定食</p>\r\n <p class=\"price\">1350円</p>\r\n </div>\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">B定食</p>\r\n <p class=\"price\">1350円</p>\r\n </div>\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">C定食</p>\r\n <p class=\"price\">930円</p>\r\n </div>\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">D鍋</p>\r\n <p class=\"price\">1050円</p>\r\n </div>\r\n </div>\r\n </div>\r\n </div>\r\n \r\n <div class=\" tab-pane\" id=\"baked-menu\">\r\n <div class=\"tab-pane-content\">\r\n \r\n <div class=\"menu-image\">\r\n <img src=\"img/menu-img.jpg\">\r\n </div>\r\n \r\n <div class=\"menu-text\">\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">D</p>\r\n <p class=\"price\">650円</p>\r\n </div>\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">E</p>\r\n <p class=\"price\">950円</p>\r\n </div>\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">F</p>\r\n <p class=\"price\">650円</p>\r\n </div>\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">G</p>\r\n <p class=\"price\">1350円</p>\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">H</p>\r\n <p class=\"price\">1450円</p>\r\n </div>\r\n <div class=\"menu-tab\">\r\n <p class=\"name\">I</p>\r\n <p class=\"price\">350円</p>\r\n </div>\r\n </div>\r\n </div>\r\n </div>\r\n </div>\r\n </div>\r\n </div>\n```",
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"body": "c言語についての質問です。 \n文字配列 char text[]=\"It is good to see you. Thank you for coming.\"; を宣言し、 \ntextの文字列を単語ことに分割して標準出力するというプログラムを作成しています。\n\nルールとして **スペースやピリオドは出力せず、出力する単語は一行に一単語ずつ '['と']' \nで囲んで出力する**というプログラムです。\n\nまた、 **単語間は必ず一文字分のスペースで区切られているという前提で作成してよいとする** 。 \n**strtok等の文字列を分割する関数を用いずに作成する** 。外部プログラムの呼び出しもNG\n\nという前提です。\n\n### 発生している問題・エラーメッセージ\n\n```\n\n str[0] : [It ]\n str[1] : [is ]\n str[2] : [good ]\n str[3] : [to ]\n str[4] : [see ]\n str[5] : [you. ]\n str[6] : [Thank ]\n str[7] : [you ]\n str[8] : [for ]\n str[9] : [coming.]\n 続行するには何かキーを押してください . . .\n \n```\n\nこれは、プログラムを実行したときの実行結果です。\n\nしかし、先生から スペースやピリオドを除いてください．ということでした。 \nいろいろサイトを見て試してみたのですがどうしても回答に行きつきません。 どうしたらよいでしょうか？ \n初めての質問なので不慣れな点があるかと思いますが、よろしくお願いします\n\n```\n\n int main(void)\n {\n int i;\n char text[]=\"It is good to see you. Thank you for coming.\";\n char str[10][256+1];\n char *s, *d;\n \n s = text;\n for(i=0; i<10;i++)\n {\n d = str[i];\n \n while ((*d++ = *s++) != _SPACE)\n {\n }\n *d = '\\0';\n }\n \n for(i=0; i<10; i++)\n {\n printf(\"str[%d] : [%s]\\n\",i,str[i]);\n }\n }\n \n```\n\nいろいろなサイトを見て、`#define _SPACE 0x20`を追加してみたもののうまくいきませんでした。",
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"title": "strtok等の文字列を分割する関数を用いずに文字を分割するプログラムについての質問",
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"body": "固定長の配列でパースをするのはむずかしいです。 \n慣れると可変長のデータ構造のほうが楽だったりします。 \nポインタをループで回す時は範囲外アクセスを常に意識してください。 \nそれからテストを書くようにしましょう（書いたことが無ければ覚えましょう）。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <stdbool.h>\n #include <string.h>\n #include <ctype.h>\n #include <assert.h>\n \n // マジックナンバーを使うのはやめましょう\n enum {\n SPACE = ' ',\n PERIOD = '.',\n TOKENS_SIZE = 10,\n TOKEN_SIZE = 255,\n };\n \n // データ構造を表した正しい命名をしましょう\n static char tokens[TOKENS_SIZE][TOKEN_SIZE+1];\n \n /**\n * 文字がスキップ対象ならtrue, そうでなければfalseを返す\n */\n static bool\n is_skip_char(char ch) {\n return ch == SPACE || ch == PERIOD;\n }\n \n /**\n * スキップ対象の文字を読み飛ばす\n */\n static void\n skip(const char **pt) {\n for (; is_skip_char(**pt); ++*pt) {\n }\n }\n \n /**\n * 関数にコメントを書きましょう\n */\n static void\n split(const char *text) {\n // 状態を初期化\n for (int i = 0; i < TOKENS_SIZE; ++i) {\n tokens[i][0] = '\\0';\n }\n \n const char *pt = text;\n \n skip(&pt); // 行頭のスキップ対象文字を読み飛ばす\n \n // ポインタの範囲外アクセスを意識してコードを書きましょう\n for (int i = 0; i < TOKENS_SIZE && *pt; ++i) {\n char *tok = tokens[i];\n char *tokend = tok + TOKEN_SIZE; // 範囲外アクセスを予防しましょう\n \n for (; tok < tokend && *pt; ) {\n if (is_skip_char(*pt)) {\n break;\n }\n \n *tok++ = *pt++;\n }\n \n skip(&pt);\n *tok = '\\0';\n }\n }\n \n /**\n * 解析と出力は別々にしましょう\n */\n static void\n show(void) {\n for(int i = 0; i < TOKENS_SIZE; ++i) {\n printf(\"tokens[%d] : [%s]\\n\", i, tokens[i]);\n }\n }\n \n /**\n * テストを書きましょう\n */\n static void\n test(void) {\n split(\"Hi Bob. Hi Michael\");\n assert(!strcmp(tokens[0], \"Hi\"));\n assert(!strcmp(tokens[1], \"Bob\"));\n assert(!strcmp(tokens[2], \"Hi\"));\n assert(!strcmp(tokens[3], \"Michael\"));\n \n split(\"abc def..ghi jkl\");\n assert(!strcmp(tokens[0], \"abc\"));\n assert(!strcmp(tokens[1], \"def\"));\n assert(!strcmp(tokens[2], \"ghi\"));\n assert(!strcmp(tokens[3], \"jkl\"));\n \n split(\"abcd\");\n assert(!strcmp(tokens[0], \"abcd\"));\n assert(!strcmp(tokens[1], \"\"));\n \n split(\" .abcd\");\n assert(!strcmp(tokens[0], \"abcd\"));\n assert(!strcmp(tokens[1], \"\"));\n \n split(\"abcd. \");\n assert(!strcmp(tokens[0], \"abcd\"));\n assert(!strcmp(tokens[1], \"\"));\n \n split(\" \");\n assert(!strcmp(tokens[0], \"\"));\n assert(!strcmp(tokens[1], \"\"));\n \n split(\"....\");\n assert(!strcmp(tokens[0], \"\"));\n assert(!strcmp(tokens[1], \"\"));\n \n split(\". . \");\n assert(!strcmp(tokens[0], \"\"));\n assert(!strcmp(tokens[1], \"\"));\n \n split(\" . .\");\n assert(!strcmp(tokens[0], \"\"));\n assert(!strcmp(tokens[1], \"\"));\n }\n \n int\n main(void) {\n // メイン関数に長いコードを書くのはやめましょう\n split(\"It is good to see you. Thank you for coming.\");\n show();\n \n // テストをしましょう\n test();\n \n // returnを付けましょう\n return 0;\n }\n \n \n```",
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"body": "現在インストールしたいpythonライブラリがありまして、そのライブラリと同時にインストールされる依存ライブラリのうち特定のものをスキップしたいのですが、良い方法はありますでしょうか。\n\n以下が依存ライブラリであるとします：\n\nThe following NEW packages will be INSTALLED:\n\n_bzip2 pkgs/main/osx-64::bzip2-1.0.6-h1de35cc_5 \ncurl pkgs/main/osx-64::curl-7.64.1-ha441bb4_0 \nexpat pkgs/main/osx-64::expat-2.2.6-h0a44026_0 \nfreetype pkgs/main/osx-64::freetype-2.9.1-hb4e5f40_0 \nfuture pkgs/main/osx-64::future-0.17.1-py37_0 \n**hdf4 pkgs/main/osx-64::hdf4-4.2.13-h39711bb_2 ←このインストールのみをスキップしたいです！** \nhdf5 pkgs/main/osx-64::hdf5-1.10.4-hfa1e0ec_0 \njpeg pkgs/main/osx-64::jpeg-9b-he5867d9_2 \njsoncpp pkgs/main/osx-64::jsoncpp-1.8.4-h04f5b5a_0 \nkrb5 pkgs/main/osx-64::krb5-1.16.1-hddcf347_7 \nlibcurl pkgs/main/osx-64::libcurl-7.64.1-h051b688_0 \nlibgfortran pkgs/main/osx-64::libgfortran-3.0.1-h93005f0_2 \nlibiconv pkgs/main/osx-64::libiconv-1.15-hdd342a3_7 \nlibnetcdf pkgs/main/osx-64::libnetcdf-4.6.1-hd5207e6_2_\n\nこれを行う方法はありますでしょうか。 \nご存知の方ご回答頂けますと幸いです。\n\n### 追記\n\n実際には、mayaviというライブラリの導入に伴うpyqtという依存ライブラリのインストールをスキップしたい、という前提でお伝えさせて頂きます。\n\n依存ライブラリとしてインストールされる際、pyqt(5.9.6ver)がインストールされることになるのですが、mac環境下でこのpyqt=5.9.6はうまく動作しないことを確認しています。そしてcondaでインストールできる最新のpyqtは5.9.6であるため、私の環境ではpipコマンドでpyqt=5.10.1(こちらはmacでうまく動きます)をインストールした下で、mayaviを導入したいと考えております。このような導入を行おうとすると、condaとpipでライブラリの管理が異なるためか、pyqtが重複して2バージョン分インストールされてしまうことになるのですが、これによってpyqtを用いた処理がうまくいかなくなってしまうため、mayaviをインストールする際に伴われるpyqtの依存ライブラリとしてのインストールはスキップしたいと考えております。",
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"title": "アナコンダを用いたpythonライブラリインストール時に、特定の依存ライブラリのインストールをスキップしたい",
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"body": "以下の様なcsvファイルを \n`test = pd.read_csv('xxx.csv')`で読むと、 \nDate,Open,High・・・がカラム名として表示されるのですが、 \n`test['Date']`とするとKeyErrorとなります。 \nやっかいなことに、別のcsvファイルだとErrorとならず値が表示されたりするものがあり、 \n何でそうなるのかどなたか教えて頂けないでしょうか。\n\n* * *\n```\n\n Date,Open,High,Low,close\n 2000-01-01,1200.00,1201.05,1200.00,1200.08\n \n```",
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"title": "Pandasでcsvのヘッダー名がカラム名とならない",
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"body": "python で 「文字列 を timedelta型」 に簡単に変換する方法はあるでしょうか？ \nこれはあまり需要がないのでしょうか？ \n「timedelta型 を 文字列」に変更する方法はＷＥＢで散見されました。 \n文字列は「01:23:15」 といったデータです。１時間２３分１５秒といったデータです。",
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"body": "標準ライブラリのみを利用して変換する方法です。この方法では、 `:` を区切り文字としてパースしております。\n\n```\n\n import datetime\n \n data = \"01:23:15\"\n hours, minutes, seconds = map(int, data.split(\":\"))\n td = datetime.timedelta(hours=hours, minutes=minutes, seconds=seconds)\n print(type(td),td)\n \n```",
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"body": "前に同じようなことを考えたときにPythonのマニュアルを見ながらこれだったら出来そうと思って \n作ったのが下記のコードでした。datetimeの引き算がtimedeltaになることを利用しています\n\n```\n\n from datetime import datetime,timedelta\n stamp = '01:23:15'\n t = datetime.strptime('2019-01-01 '+stamp, '%Y-%m-%d %H:%M:%S') - datetime(2019,1,1)\n print(type(t) , t)\n \n <class 'datetime.timedelta'> 1:23:15\n \n```",
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"body": "matplotlibを用いて作成したヒストグラムを保存したいのですが、以下のプログラムを実行すると、 \n画像が保存されるものの、中身を見ると真っ白な状態になってしまいます。 \nどなたか原因分かりますでしょうか。\n\n```\n\n import matplotlib.pyplot as plt\n \n plt.hist(df['diff']) # ・・・jupyterにヒストグラムが表示される\n \n plt.savefig('graph.png') # ・・・中身を見ると真っ白\n \n```\n\n`plt.savefig`の前後に`plt.show()`を入れても駄目。\n\nJupyterにて実行",
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"title": "matplotlibで作成したグラフを保存すると真っ白な画像になってしまう",
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"body": "以下のように `plt.hist` と `plt.savefig`\nを同じセルで実行するとどうでしょうか。私の環境ではこれで期待通りの挙動になりました。`plt.hist` を実行したセルと `plt.savefig`\nを実行したセルが違う場合(これらの関数に限らず `plt.plot`、 `plt.scatter`\nなども同様)、ユーザーから見ると待通りの動作とならないことがあるようです。原因については一番下に記載しました。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/ibZYW.png)\n\n原因について：\n\n`plt.hist` や `plt.savefig` は内部の隠滅されたステートフルなグラフに対して、描画を行ったり、参照して保存を行う関数です(他にも\n`plt.plot` や `plt.scatter`\nなど同様の関数はたくさんあります)。同じセルの範囲内であれば、それらの関数を使用しても同じグラフに対して操作や参照が行われます。しかし、セルを抜けるとそのグラフが初期化されてしまいます。そのため、前のセルにある\n`plt.hist` で描画したグラフを 後のセルで`plt.savefig` で保存しようと思っても、\n前のセルを抜けるときにすでにグラフは初期化されてしまっているため、その初期化された真っ白いグラフの画像が保存されるということになります。\n\nMatplotlib の Jupyter Notebook 上での挙動について検証している記事をみつけました。参考にどうぞ。\n\n<https://qiita.com/mwmsnn/items/c2714bf5903de84bf47b>",
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"body": "SwiftのUITableviewでdequeueReusableCellというメソッドがあります。 \n本などには再利用可能なセルを取得とありますが、何の再利用なのでしょうか？ \nインスタンス化されたセルなのか、なんなのかわからず。 \n使う分には気にしなくてもいいと思いますが、内容をきちんと理解しておきたく、ご存知の方ご教示お願いします。",
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"title": "swiftのtableviewのdequeueReusableCellの再利用とは",
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"body": "「インスタンス化されたセル」です。\n\n* * *\n\nと結論だけではあまりにもあれなんで、もう少し補足を。\n\nこの動作を理解するためには、「`UIView`のインスタンス化は意外と重い」ということを意識しておかないといけません。\n\n[`UIView`](https://developer.apple.com/documentation/uikit/uiview)\n\n`UIView`なり、そのサブクラスである`UITableViewCell`にちょっとした構造(storyboardでデザインするような、色々なコントロールや子viewが貼り付けられた階層構造)がある場合、そのインスタンス化は「iOS的には割と重い処理」になります。\n\n`UIView`は上記した「`view`間の階層構造を保持する」機能以外に、制約でそれらの位置関係を動的に維持・管理する機能、アニメーションや変形のサポートとそのためのlayerや、描画結果のキャッシュ管理、イベント処理などなど、非常に多彩な処理を内部的に行なっており、インスタンス化するだけでもちょっとした負荷になる事柄なのです。\n\n`UITableView`なんかでは、ユーザが画面をひたすらスクロールする、なんてことは非常によく見られる操作であり、それがもたつくとユーザは非常にイライラするものです。(この際、`tableView(:cellForRowAt:)`が繰り返し呼ばれます。)iOSでは、その場合のレスポンスを少しでも改善するため、インスタンス化の手間だけでもできるだけ減らそうとしているわけです。\n\n* * *\n\n正直、今日のハイエンドのiPhoneなんかを使って開発していると、`dequeueReusableCell`を使わずに「毎回イニシャライザを呼んでいる」ようなコードを書いても、簡単には差が感じられなくなってきています。ただ、ちょっと難しいテストをすれば十分わかる程度の差がつきますし、お約束を守れば良いだけなので、今後も「`tableView(:cellForRowAt:)`を実装する際には必ず`dequeueReusableCell`を使うべき」という推奨パターンは変わらないだろうと思います。",
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"body": "GithubのIssuesを探りましたが、ドキュメンテーションを読んでくれとクリエイターのコメントが残ってるだけで読んだ限り、スケルトンのJsonファイルを出すことはできると思いますが、これを基にどうすればスケルトンだけが動いている動画を作成できるか知りたいです。\n\n例としてはこちらのデモ動画の最初の数秒間です。 \n[デモ](https://github.com/michalfaber/keras_Realtime_Multi-\nPerson_Pose_Estimation)",
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"title": "Python Openposeにてスケルトンだけの画像を出す方法はありますか",
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"body": "Github Issuesにて回答が有りましたが、`--disable_blending`のフラッグが必要です。\n\n以下はOpenPose Colabにて実行する時のコマンドですが、参考になると思います。\n\n```\n\n cd openpose && ./build/examples/openpose/openpose.bin --video ../video.mp4 --write_json ./output/ --display 0 --write_video ../openpose-skeleton.avi --disable_blending\n \n```",
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"body": "普段ajaxするときはlocalhost/hoge/index.pyなどのURLでアクセスして、ajax(jquery)のURL指定は、\n\n```\n\n $.ajax({\n url : 'index.py' \n })\n \n```\n\nのように、サーバのルート以下にあるhtml起点でやりますが、 \nchrome拡張のpopupからajaxリクエストを投げる場合、popup.js内では以下でいいんでしょうか？\n\n```\n\n $.ajax({\n url : 'http://localhost/hoge/index.py'\n })\n \n```\n\n200が返ってるので成功はしていますが、これだとサーバ側のコードがそのまま返ってきてしまいます。サーバ側のContent-\ntypeをtext/htmlやapplication/jsonにしてみましたが、変わらず見当がつきません。\n\nまた、サーバーは`python -m http.server --cgi`で起動したPythonの開発サーバーを使っています。\n\n初歩的で恐縮ですがよろしくお願いします。\n\n追記：popup側コード\n\n```\n\n $('#button').click(function(){\n chrome.windows.create({url : chrome.runtime.getURL(\"select_list/index.html\")}, function(wins){\n $.ajax({\n url : 'http://localhost:8000/chrome-ex-template-master/src/cgi-bin/index.py',\n cache : false\n }).done(function(data){\n console.log(data)\n chrome.tabs.query({active : true, currentWindow : true}, function(tabs){\n chrome.tabs.sendMessage(wins.tabs[0].id, {\"rows\" : data})\n })\n }).fail(function(jqXHR, textStatus, errorThrown){\n console.log(jqXHR, textStatus, errorThrown)\n })\n })\n \n })\n \n```\n\npython側のコードは以下です。\n\n```\n\n #!C:\\Users\\bafcom\\venv\\Scripts\\python\n from __future__ import print_function\n import pickle\n import os.path\n from googleapiclient.discovery import build\n from google_auth_oauthlib.flow import InstalledAppFlow\n from google.auth.transport.requests import Request\n import json\n \n \n print('Content-type: application/json')\n print('Access-Control-Allow-Origin : \"*\"\\n\\n')\n cgitb.enable()\n # If modifying these scopes, delete the file token.pickle.\n SCOPES = ['https://www.googleapis.com/auth/spreadsheets.readonly']\n \n # The ID and range of a sample spreadsheet.\n SAMPLE_SPREADSHEET_ID = 'id...'\n SAMPLE_RANGE_NAME = 'リスト!A1500:M'\n \n def main():\n \"\"\"Shows basic usage of the Sheets API.\n Prints values from a sample spreadsheet.\n \"\"\"\n creds = None\n # The file token.pickle stores the user's access and refresh tokens, and is\n # created automatically when the authorization flow completes for the first\n # time.\n if os.path.exists('token.pickle'):\n with open('token.pickle', 'rb') as token:\n creds = pickle.load(token)\n # If there are no (valid) credentials available, let the user log in.\n if not creds or not creds.valid:\n if creds and creds.expired and creds.refresh_token:\n creds.refresh(Request())\n else:\n flow = InstalledAppFlow.from_client_secrets_file(\n 'credentials.json', SCOPES)\n creds = flow.run_local_server()\n # Save the credentials for the next run\n with open('token.pickle', 'wb') as token:\n pickle.dump(creds, token)\n \n service = build('sheets', 'v4', credentials=creds)\n \n # Call the Sheets API\n sheet = service.spreadsheets()\n result = sheet.values().get(spreadsheetId=SAMPLE_SPREADSHEET_ID,\n range=SAMPLE_RANGE_NAME).execute()\n values = result.get('values', [])\n \n if not values:\n print('No data found.')\n else:\n arr = []\n for row in values:\n try:\n if row[11] and row[12]:\n pass\n except:\n arr.append(row)\n print(json.dumps(arr))\n if __name__ == '__main__':\n main()\n \n```",
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"title": "chrome拡張内からlocalhostへのアクセス そのままコードが返ってくる",
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"body": "いつもお世話になっています。 \n下記の質問についてご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示を願います\n\n* * *\n\n## 【質問の主旨】\n\n下記のコードにおいて、`var Person = function() {};`はどのような役割を指定のでしょうか？\n\n```\n\n var Person = function() {};\n \n Person.prototype = {\n eat: function() {\n console.log('もぐもぐと食べる');\n }\n };\n \n var BusinessPerson = function() {\n Person.call(this);\n };\n \n BusinessPerson.prototype = new Person();\n \n BusinessPerson.prototype.work = function() {\n console.log('せっせ、せっせと働く');\n };\n \n var bp = new BusinessPerson();\n bp.eat(); // もぐもぐと食べる\n bp.work(); // せっせ、せっせと働く\n \n```\n\n## 【質問の補足】\n\n### 1.\n\n`var Person = function()\n{};`はプロパティもメソッドも定義されていません。Personがクラスであることを示すためだけに、空の関数を定義しているだけであると解釈しても差し支えはないでしょうか？\n\n### 2.\n\n`var Person = function() {};`をコメントアウトすると、\n\n```\n\n Uncaught ReferenceError: Person is not defined es5_proto_chain.js:3\n \n```\n\nというエラーが表示されます。\n\n* * *\n\n以上、ご確認よろしくお願いします。",
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"title": "クラスを定義するために使用している空の関数の役割を教えてください。",
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{
"body": "> 下記のコードにおいて、`var Person = function() {};` はどのような役割をしているのでしょうか？\n\nコンストラクタです。若干の差異はありますが、以下と同等のものと考えて良いと思います。\n\n```\n\n function Person() {}\n \n Person.prototype = {\n eat: function() {\n console.log('もぐもぐと食べる');\n }\n };\n \n function BusinessPerson() {\n Person.call(this);\n }\n \n BusinessPerson.prototype = new Person();\n \n BusinessPerson.prototype.work = function() {\n console.log('せっせ、せっせと働く');\n };\n \n var bp = new BusinessPerson();\n bp.eat(); //=> もぐもぐと食べる\n bp.work(); //=> せっせ、せっせと働く\n \n```\n\n* * *\n\n> `var Person = function() {};`\n> はプロパティもメソッドも定義されていません。Personがクラスであることを示すためだけに、空の関数を定義しているだけであると解釈しても差し支えはないでしょうか？\n\n確かに、Person 関数は `new` 演算子を用いてコンストラクタとして呼び出すことが可能です[[1]](https://www.ecma-\ninternational.org/ecma-262/8.0/index.html#sec-\nfunctionallocate)。しかし、この関数は通常の関数呼び出しも可能であるため[[1]](https://www.ecma-\ninternational.org/ecma-262/8.0/index.html#sec-functionallocate)、\n**この関数が定義された時点では用途が明らかになりません** 。\n\nそのため、当該関数定義のみを見た場合には「何の処理も行わない(normal な)関数 Person が定義された」と解釈するほうが適当ではないかと思います。",
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{
"body": "## prototype プロパティ\n\n> var Person = function() {};はプロパティもメソッドも定義されていません。\n\nここに誤解があるように読めます。 \n関数式や関数宣言は、 **`prototype` プロパティを既に持っています**。\n\n```\n\n 'use strict';\n function functionDeclaration () {} // 関数宣言\n var functionExpression = function () {}; // 関数式\n \n console.log('prototype' in functionExpression); // true\n console.log('prototype' in functionDeclaration); // true\n \n```\n\nアロー関数は `this` 値の性質上、コンストラクタになれないので、`prototype` を持っていません。 \n`class` は勿論、持っています。\n\n```\n\n var arrowFunction = () => {}; // アロー関数\n class Foo {} // class\n console.log('prototype' in arrowFunction); // false\n console.log('prototype' in Foo); // true\n \n```\n\n## new 演算子\n\n`prototype` プロパティを持っている関数は、`new` 演算子による呼び出しが可能です。\n\n```\n\n function functionDeclaration () {} // 関数宣言\n var functionExpression = function () {}; // 関数式\n var arrowFunction = () => {}; // アロー関数\n class Foo {constructor(){}} // class\n \n new functionDeclaration;\n new functionExpression;\n new Foo;\n new arrowFunction; // TypeError: arrowFunction is not a constructor\n \n```\n\n## 関数呼び出し\n\n`class` は関数ではない為、関数呼び出し出来ませんが、関数式や関数宣言は可能です。\n\n```\n\n function functionDeclaration () {}\n var functionExpression = function () {};\n class Foo {constructor(){}}\n \n functionDeclaration(); // 呼び出せる(エラーなし)\n functionExpression(); // 呼び出せる(エラーなし)\n Foo(); // TypeError: Class constructor Foo cannot be invoked without 'new'\n \n```\n\nこの性質上の違いから、「関数式」を「class」の性質に近づけたコードが前回、echizenya_yota さんが質問されたコードです。\n\n * [javascript - \"this instanceof Animal\" と \"this === instanceof Animal\" の差を教えてください - スタック・オーバーフロー](https://ja.stackoverflow.com/questions/56247/this-instanceof-animal-%e3%81%a8-this-instanceof-animal-%e3%81%ae%e5%b7%ae%e3%82%92%e6%95%99%e3%81%88%e3%81%a6%e3%81%8f%e3%81%a0%e3%81%95%e3%81%84)\n\n```\n\n var Animal = function(name) {\n if (!(this === instanceof Animal)) {\n return new Animal(name);\n }\n };\n \n Animal(); // new Animal と等価\n \n```\n\n関数呼び出しされた際に、`new` 演算子呼び出しとして扱うのでアプローチは異なりますが、「コンストラクタとしてのみ扱う」という点においては同じです。\n\nRe: echizenya_yota さん",
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"body": "swift初心者です、端末のアルバムからファイルを選択したときに \nimagePickerControlleデリゲード内でそのファイルが「画像」か「動画」かを判定するときはどのように記述すればよいのでしょうか？ \n以下のようなソースを想定しています。\n\n```\n\n // スマホのアルバム(ライブラリ)から呼び出されるのを想定\n func imagePickerController(_ picker: UIImagePickerController, didFinishPickingMediaWithInfo info: [ UIImagePickerController.InfoKey : Any]) {\n \n if(\"画像ファイル\"){\n 処理Ａ\n }\n else if(\"動画ファイル\"){\n 処理Ｂ\n }\n \n }\n \n```\n\n以上、よろしくお願いいたします。",
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"title": "imagePickerControllerデリゲード内でのアルバムから選択したファイルの判定",
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"body": "`info`と言うパラメータにお気づきでしょうか?その中には選択した画像や動画そのもの以外にもいろいろな情報が詰め込まれています。\n\nKey型である`UIImagePickerController.InfoKey`を調べるとどんな情報が入っている(可能性がある)のか、ほぼわかるようになっています。\n\n[`UIImagePickerController.InfoKey`](https://developer.apple.com/documentation/uikit/uiimagepickercontroller/infokey)\n\nその中では`mediaType`と言うのがあなたの目的のために使えそうです。\n\n[`mediaType`](https://developer.apple.com/documentation/uikit/uiimagepickercontroller/infokey/1619121-mediatype)\n\nドキュメントに従ってコードを書くとこんな感じになるでしょう。\n\n```\n\n func imagePickerController(_ picker: UIImagePickerController, didFinishPickingMediaWithInfo info: [UIImagePickerController.InfoKey : Any]) {\n if let mediaType = info[.mediaType] as? String {\n if mediaType == kUTTypeImage as String {\n print(\"画像\")\n //処理A\n //...\n } else if mediaType == kUTTypeMovie as String {\n print(\"動画\")\n //処理B\n //...\n } else {\n print(mediaType)\n }\n } else {\n print(\"Media type unspecified\")\n }\n }\n \n```\n\nちなみに`import\nMobileCoreServices`を宣言しておかないと、`kUTTypeImage`や`kUTTypeMovie`のところがエラーになってしまいます。",
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"body": "こんにちは。\n\n```\n\n function onEdit(e){\r\n var SHEET_ = e.source.getSheetByName(\"rireki\");\r\n SHEET_.appendRow([e.oldValue]);\r\n }\n```\n\nスクリプト実行時にoldValueの値を見る事で、 \nスプレッドシートのセルの値を編集した時に、 \n編集する前はどのような値だったのかを\"rireki\"シートに残したいです。\n\nセルの値を編集した時は、oldValueが期待した通りに記録されますが、 \nセルの値を[delete]ボタンで削除すると、oldValueはundefinedになってしまいます。\n\nセルの値を[delete]ボタンで削除した際にも、deleteする前の値を知りたいのですが、 \nそれはどのようにすればいいのでしょうか。\n\n簡潔ではありますが、質問は以上になります。\n\n\\---- 追記 ----\n\nTanaike様から、教えていただいたページを参考に、 \n試してみたコードで、一応自分のやりたい事は可能になりました。\n\n以下のコードになります。\n\n```\n\n function onEdit(e){\n var SHEET = e.source.getActiveSheet();\n var SHEET_NAME = SHEET.getName()\n var RANGE = SHEET.getActiveRange();\n var VALUE = RANGE.getValue();\n var COL = RANGE.getColumn();\n var ROW = RANGE.getRow();\n \n \n var LOG_SHEET_NAME = \"rireki\";\n var LOG_SHEET = e.source.getSheetByName(LOG_SHEET_NAME) || e.source.insertSheet(LOG_SHEET_NAME);\n var _LOG_DATA = LOG_SHEET.getDataRange().getValues();\n \n Logger.log(_LOG_DATA);\n var LOG_INDEX = (_LOG_DATA.findIndex(function(x){return (x[0] == SHEET_NAME) && (x[1] == ROW) && (x[2] == COL)})) + 1;\n \n if( LOG_INDEX >= 1){\n LOG_SHEET.getRange(LOG_INDEX,5).setValue(_LOG_DATA[LOG_INDEX - 1][3]);\n \n \n if(typeof e.value === 'string'){\n LOG_SHEET.getRange(LOG_INDEX ,4).setValue(e.value);\n }else if(typeof e.value === 'object'){\n LOG_SHEET.getRange(LOG_INDEX ,4).setValue(\"\");\n }\n else if(typeof e.value === 'undefined'){\n LOG_SHEET.getRange(LOG_INDEX ,4).setValue(\"\");\n }else{\n }\n \n }else{\n LOG_SHEET.insertRowBefore(1);\n LOG_SHEET.getRange(1,1,1,5).setNumberFormats([[\"@\",\"@\",\"@\",\"@\",\"@\"]]).setValues([[SHEET_NAME,ROW,COL,VALUE,\"\"]]);\n LOG_INDEX = 1;\n }\n //LOG変更、終了。\n \n e.oldValue = LOG_SHEET.getRange(LOG_INDEX , 5).getValue();\n \n //以下、やりたい事。\n }\n \n if (!Array.prototype.findIndex) {\n Array.prototype.findIndex = function(predicate) {\n if (this === null) {\n throw new TypeError('Array.prototype.findIndex called on null or undefined');\n }\n if (typeof predicate !== 'function') {\n throw new TypeError('predicate must be a function');\n }\n var list = Object(this);\n var length = list.length >>> 0;\n var thisArg = arguments[1];\n var value;\n \n for (var i = 0; i < length; i++) {\n value = list[i];\n if (predicate.call(thisArg, value, i, list)) {\n return i;\n }\n }\n return -1;\n };\n }\n \n```",
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"title": "google-apps-script spreadsheetでセルの値を[Delete]ボタンで削除した際にも、oldValueを知りたいです。",
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"body": "Kotlinでパッケージ名からアイコン（Drawable）とアプリ名を取得する処理を行いたいのですが、NullPointerExceptionが発生してしまいます。\n\n以下にプログラムの全文を載せます。 \nLoading.ktでデータ（パッケージ名＋その他）を読み込み、IntentでMainActivityに渡しています。MainActivityにてパッケージ名からアイコンとアプリ名を生産しています。（←ここでヌルポが発生\nMainActivity.kt GetAppName(),GetAppIcon()）\n\nエラーメッセージは以下のとおりです。\n\n```\n\n java.lang.NullPointerException: Attempt to invoke virtual method 'android.content.Context android.content.Context.getApplicationContext()' on a null object reference\n \n```\n\nnullオブジェクトと言われても、宣言と同時に`getgetApplicationContext().getPackageManager()`で初期化しているはずなので、エラーメッセージの内容がよくわかりません...\n\nご教授お願いします。\n\n※ヤフー知恵袋にてマルチポストを行っています。<https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13210123708>\n\nMainActivity.kt\n\n```\n\n package caios.android.notification_log\n \n import android.app.Application\n import android.content.Context\n import android.content.Intent\n import android.content.pm.ApplicationInfo\n import android.content.pm.PackageManager\n import android.graphics.BitmapFactory\n import android.graphics.drawable.Drawable\n import android.support.v7.app.AppCompatActivity\n import android.os.Bundle\n import android.util.Log\n import android.view.LayoutInflater\n import android.view.View\n import android.view.ViewGroup\n import android.widget.ArrayAdapter\n import android.widget.ImageView\n import android.widget.TextView\n import android.widget.Toast\n import kotlinx.android.synthetic.main.activity_main.*\n import java.io.BufferedReader\n import java.io.File\n \n class MainActivity : AppCompatActivity() {\n \n //private var NotificationName: ArrayList<String>? = arrayListOf()\n //private var NotificationText: ArrayList<String>? = arrayListOf()\n //private var NotificationIcon: ArrayList<Drawable>? = arrayListOf()\n private var BootNum = 0\n \n override fun onCreate(savedInstanceState: Bundle?) {\n super.onCreate(savedInstanceState)\n setContentView(R.layout.activity_main)\n \n getPackageManager()\n \n if(BootNum == 0) {\n Load()\n BootNum++\n \n val intent = getIntent()\n if (intent != null) {\n Log.d(\"System\",\"Get Intent\")\n \n val NotificationName = intent.getStringArrayListExtra(\"Name\")\n val NotificationText = intent.getStringArrayListExtra(\"Text\")\n var FileCount = intent.getIntExtra(\"FileCount\", 0)\n \n if(FileCount >= 0) {\n \n val NotificationLogList = MutableList(FileCount) { i ->\n NotificationData(\n NotificationName[i],\n NotificationText[i]\n )\n }\n \n val adapter = NotificationAdapter(this, NotificationLogList)\n NotificationListView.adapter = adapter\n \n Log.d(\"System\",\"Set Adapter\")\n }\n }\n }\n }\n \n fun Load() {\n Log.d(\"System\",\"Call Load\")\n \n val intent = Intent(this, Loading::class.java)\n startActivity(intent)\n }\n \n fun GetAppName(packageName: String): String {\n Log.d(\"System\",\"Call GetAppName\")\n \n var vPackageManager = getApplicationContext().getPackageManager() //例外\n var apps = vPackageManager.getInstalledApplications(0)\n \n for (ai in apps) {\n if (packageName == ai.packageName) return ai.loadLabel(vPackageManager).toString()\n }\n \n return \"error\"\n }\n \n fun GetAppIcon(packageName: String): Drawable {\n Log.d(\"System\",\"Call GetAppIcon\")\n \n var vPackageManager = getApplicationContext().getPackageManager() //例外\n return vPackageManager.getApplicationIcon(packageName)\n }\n }\n \n data class NotificationData(val Title: String, val Text: String)\n //data class NotificationViewHolder(var AppIconView: ImageView, var titleView: TextView, var textView: TextView)\n \n class NotificationAdapter(context: Context, LogList:List<NotificationData>):ArrayAdapter<NotificationData>(context, 0, LogList) {\n private val layoutInflater = context.getSystemService(Context.LAYOUT_INFLATER_SERVICE) as LayoutInflater\n \n override fun getView(position: Int, convertView: View?, parent: ViewGroup?): View {\n Log.d(\"System\",\"getView\")\n \n val view = layoutInflater.inflate(R.layout.loglist,parent,false)\n \n val AppIconView = view.findViewById<ImageView>(R.id.AppIconView)\n val titleView=view.findViewById<TextView>(R.id.titleView)\n val textView=view.findViewById<TextView>(R.id.textView)\n \n val main = MainActivity()\n \n Log.d(\"System\",\"Set Data\")\n \n AppIconView.setImageDrawable(main.GetAppIcon(super.getItem(position).Title))\n titleView.text = super.getItem(position).Title\n textView.text = main.GetAppName(super.getItem(position).Text)\n \n return view\n }\n }\n \n```\n\nLoading.kt\n\n```\n\n package caios.android.notification_log\n \n import android.content.Intent\n import android.content.pm.PackageManager\n import android.graphics.drawable.Drawable\n import android.support.v7.app.AppCompatActivity\n import android.os.Bundle\n import android.util.Log\n import android.widget.Toast\n import kotlinx.android.synthetic.main.activity_loading.*\n import kotlinx.android.synthetic.main.activity_main.*\n import java.io.BufferedReader\n import java.io.File\n import java.io.Serializable\n import kotlin.concurrent.thread\n \n class Loading : AppCompatActivity() {\n \n private var NotificationName: ArrayList<String> = arrayListOf()\n private var NotificationText: ArrayList<String> = arrayListOf()\n \n override fun onCreate(savedInstanceState: Bundle?) {\n super.onCreate(savedInstanceState)\n setContentView(R.layout.activity_loading)\n \n Log.d(\"System\",\"Call Loading.kt\")\n \n thread {\n CreateList()\n }\n }\n \n fun CreateList() {\n var inputStream = File(filesDir, \"LogDateCount.txt\")\n \n if (inputStream.exists()) {\n var FileCount = inputStream.bufferedReader().use(BufferedReader::readText)\n var i: Int = FileCount.toInt() - 1\n \n progressMark.visibility = android.widget.ProgressBar.VISIBLE\n progressBar.max = FileCount.toInt()\n \n Log.d(\"System\",\"Count = $i\")\n \n while (i > 0) {\n val FileName = \"LogDate\" + i + \".txt\"\n inputStream = File(filesDir, FileName)\n \n Log.d(\"System\",\"Open $FileName\")\n \n if (!inputStream.exists()) {\n Toast.makeText(this, \"ERROR:指定されたファイルが見つかりません $FileName\", Toast.LENGTH_SHORT).show()\n } else {\n val TempText = inputStream.bufferedReader().use(BufferedReader::readText)\n val array = TempText.split(\"\\n\")\n NotificationName.add(array[0])\n NotificationText.add(array[1])\n \n Log.d(\"System\",\"Name = ${array[0]} Text = ${array[1]}\")\n \n progressBar.progress = FileCount.toInt() - i\n LoadText.text = (FileCount.toInt() - i).toString() + \" / \" + FileCount\n }\n i--;\n }\n \n Log.d(\"System\",\"Load loop break\")\n \n val intent = Intent(this, MainActivity::class.java)\n \n intent.putExtra(\"Name\", NotificationName)\n intent.putExtra(\"Text\", NotificationText)\n intent.putExtra(\"FileCount\", FileCount.toInt() - 1)\n \n Log.d(\"System\",\"Set Intent\")\n \n startActivity(intent)\n \n Log.d(\"System\",\"Start MainActivity\")\n } else {\n finish()\n \n Log.d(\"System\",\"finish\")\n }\n }\n }\n \n```",
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"title": "KotlinでNullPointerExceptionが発生する",
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"body": "NotificationAdapterの中で新しいMainActivityを作ってしまっています。 \n`val main = MainActivity()` \ngetApplicationContext()がnullになっているのはこの新しいMainActivityの方です。\n\n解決策ですが、 \n`val main = MainActivity()` \nの行は削除し、 \n`class NotificationAdapter(context: Context` \nを \n`class NotificationAdapter(context: MainActivity` \nと変更し、 \n`context.GetAppIcon` \nと呼ぶようにしてみてください。 \nたぶん、動くと思います。\n\nこれはこれで問題をはらんでいますが、とりあえず動くと思いますので、どんどん良いアプリにしていってください。",
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"body": "R studio のスクリプト上で、例えば下記のように、カンマを打つべき行で打たないと、 \nその行の一番左に、バツ印が表示されます。 \nこのバツ印にカーソルを合わせると、「R studio expected ',' after expression」 \nというエラーが、表示されます。\n\n```\n\n m <- rbind(\n x revenue\n x expenses\n x profit.1000\n x profit.margin\n good.months\n )\n \n```\n\n一行一行カンマを打てば、エラーが出なくなりますが、まとめて複数行にカンマを \n打つ方法は無いのでしょうか？",
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"title": "R studio expected ',' after expression",
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"body": "RStudioはその手の便利なショートカット多いですよ！\n\nご指摘の機能はマルチラインカーソル機能で一瞬で出来ます。\n\n「Alt/Option」を押しながら、マウスで x の付いた行の何処かをなぞってみて下さい。 \nカーソルが、複数行に点滅します。\n\nそのままカーソルを右端に移動したら、カンマを打つと表示されてるカーソル全てにカンマが入力されます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/f6MQC.png)",
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"body": "省電力化のため、RTCによる Deep Sleep (または Cold Sleep) の制御について調べています。 \nArduino IDEでは、LowPower Library API を使うことで、RTCを使ってDeep Sleep(または Cold\nSleep)から起動(boot)することが出来ますが、SDKでは、up_pm_sleepにタイマー制御までは実装されていない様です。\n\nSDK 環境で RTCタイマーを使用した Sleep制御の方法がございましたら、ご教授いただけないでしょうか。\n\n(Arduio IDE の LowPowerClass を SDK側に取り込めたら良さそうなのですが・・・）",
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"title": "SDKによるRTCを使用したDeep sleep制御",
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{
"body": "Arduinoのソースコードを見る限り、RTCアラームを設定してからスリープしているだけのようです。見よう見まねでSDKでも試してみたら同じ動きになりました(当然といえば当然ですが)\n\n以下の方法で、SDKのNutShellコマンドを使って動作を確認しました。\n\nアラームサンプルを有効にしてビルド：\n\n```\n\n $ ./tools/config.py examples/alarm\n $ make \n \n```\n\nNutShell上で、`alarm`コマンドで10秒のアラームタイマーを設定した後に`poweroff`コマンドでDeep\nSleepすると、10秒後にウェイクアップして再起動します。\n\n```\n\n nsh> alarm 10\n alarm_daemon started\n alarm_daemon: Running\n Opening /dev/rtc0\n Alarm 0 set in 10 seconds\n nsh> poweroff\n \n NuttShell (NSH) NuttX-7.22\n nsh>\n \n```\n\nCold Sleepも同じく10秒後に起動できました。\n\n```\n\n nsh> alarm 10\n nsh> poweroff --cold\n \n```\n\n単純にコマンドベースで確認してみましたが(これはこれで超便利)、 \nexamples/alarmのソースとboard_power_off()関数の組み合わせで実現できると思います。 \n以上、参考になれば。",
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"body": "**Q1.PNG24について** \nPNG24：24ビットカラー \nPNG32：24ビットカラー＋8ビットアルファチャンネル \nと思っていたのですが、下記はどういう意味ですか？\n\n> png24 \n> [png8同様に情報がない部分は透過処理が可能](http://create-pleasures.com/png)\n\n * 24ビットカラー内(使用していない部分)にアルファチャンネルが含まれる。 \n透明度%指定できる\n\n * 24ビットカラー内(使用していない部分)に透過が含まれる。 \n透明度%指定できない\n\n * アルファチャンネルつきPNG-24の意味\n\n* * *\n\n**Q2.PNG8について**\n\n> [PNG8（アルファチャネル）](https://iwb.jp/png8-png24-png32-analyze/)\n\nどういう意味ですか？\n\n * 8ビットカラー内(使用していない部分)にアルファチャンネルが含まれる。 \n透明度%指定できる\n\n * アルファチャンネルつきPNG-8の意味\n\n* * *\n\n**Q3.そもそも**\n\n * 24ビットカラー＋8ビットアルファチャンネル を何と呼ぶ？\n\n>\n> [24bitカラーにαチャネル8bitを加えたものを32bitカラーとは呼ばない](https://forums.adobe.com/thread/407626)\n\n* * *\n\n＜ 追記 ＞ \n下記認識で合っていますか？\n\n * **alphaチャンネルがある場合** \n透明度%指定できる \n何色でも(半)透明にできる\n\n * **alphaチャンネルがない場合** \n透明度%指定できない \n何色透明にできるかはPNGのカラータイプによって異なる \n※tRNSチャンクで透過色を指定する",
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"title": "PNG24(透過) と PNG8（アルファチャネル）について",
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{
"body": "そもそもPNG8 / PNG24 /\nPNG32というのは正式な用語ではありません。ですので何を指すのかは筆者にしかわかりませんし、各々の筆者が同じものを指している保証がありません。\n\nその上で、[PNGは仕様として次の種類のみ](https://www.w3.org/TR/2003/REC-\nPNG-20031110/#table111)がサポートされています。\n\n * Greyscale; 1, 2, 4, 8, 16bit\n * Truecolour; 8, 16bit\n * Indexed-colour; 1, 2, 4, 8bit\n * Greyscale with alpha; 8, 16bit\n * Truecolour with alpha; 8, 16bit\n\nalphaをサポートしない上３つに対しては透過色を指定できます。指定された色はその色が表示されるわけではなく透過します。\n\n* * *\n\n### A1.\n\nよくわかりませんが、透過色のことを語ろうとしているのかもしれません。\n\n### A2.\n\nよくわかりませんが、少なくとも仕様上存在しない形式です。\n\n### A3.\n\nどう呼ぶかは個人の主義・好みで決まります。筆者が32bitで表現される他の色表現を知っているために、24ビットカラー＋8ビットアルファチャンネルのことを32bitカラーと呼びたくないと主張されたのかもしれません。",
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{
"body": "> **Q1.PNG24について** \n> PNG24：24ビットカラー \n> PNG32：24ビットカラー＋8ビットアルファチャンネル\n\n**慣例的には**\n上記の通りの解釈です。[PNG公式サイトFAQ](http://www.libpng.org/pub/png/pngfaq.html#png8-png24)より部分引用します：\n\n> Q. What are \"PNG8\" and \"PNG24\"? \n> A. _PNG24_ , on the other hand, is shorthand for \"24-bit PNG\" and refers to\n> truecolor or RGB (red/green/blue) images. Each pixel in such images is 24\n> bits (3 bytes) deep and directly specifies a color instead of acting as an\n> index into a lookup table of colors (i.e., a palette). [...]\n>\n> [...] However, when tools occasionally mention _PNG32_ , they are invariably\n> referring to 32-bit RGB+alpha (RGBA), not 32-bit gray+alpha. [...]\n\n言及先サイトの説明は、かなり簡略化された（もしくは無理解による誤った）説明になっているようです。\n\n> 24ビットカラー内(使用していない部分)にアルファチャンネルが含まれる。透明度%指定できる \n> 24ビットカラー内(使用していない部分)に透過が含まれる。透明度%指定できない\n\n24ビットカラー＝8bit-\nTruecolour（`IHDR`チャンクColourType=2）と仮定した場合、`tRNS`チャンクで\"透明色\"を1つだけ指定できます。透明度は100%固定です。\n\n> アルファチャンネルつきPNG-24の意味\n\nおそらく 8bit-Truecolour＋透明色指定 のことを指すと考えられます。この場合、任意の透明度指定ではなく、透明色を1つ指定できるだけです。\n\n* * *\n\n> **Q2.PNG8について** \n> PNG8（アルファチャネル） \n> どういう意味ですか？ \n> アルファチャンネルつきPNG-8の意味\n\nPNG仕様上は直接対応するものが存在しませんが、8bit-\nIndexedColour（`IHDR`チャンクColorType=3）＋`tRNS`チャンクによる透過パレット指定 を指す可能性が高いです。\n\n> 8ビットカラー内(使用していない部分)にアルファチャンネルが含まれる。透明度%指定できる\n\n概ね実現可能です。`tRNS`チャンクで透過パレットを指定する際、その[パレットインデックスがアルファ値として扱われ](http://www.libpng.org/pub/png/spec/iso/index-\nobject.html#11tRNS)ます。\n\n* * *\n\n> **Q3.そもそも** \n> 24ビットカラー＋8ビットアルファチャンネル を何と呼ぶ？ \n> 24bitカラーにαチャネル8bitを加えたものを32bitカラーとは呼ばない\n\n（個人の主義主張はさておき）PNG公式サイトFAQによれば、PNG32＝「24ビットカラー＋8ビットアルファチャンネル」を指すことが一般的のようです。\n\n* * *\n\n**追記への回答**\n\n> 下記認識で合っていますか？\n>\n> alphaチャンネルがある場合 \n> 透明度%指定できる \n> 何色でも(半)透明にできる\n\n正しい認識です。\n\n> alphaチャンネルがない場合 \n> 透明度%指定できない \n> 何色透明にできるかはPNGのカラータイプによって異なる \n> ※tRNSチャンクで透過色を指定する\n\n一部不正確です。場合分けをすると下記の通りです：\n\n * Alphaチャネル無しGrayscale：ある1色(Gray値)を透明色(alpha=0)として指定できます。\n * Alphaチャネル無しTruecolour（RGB）：ある1色(RGB値)を透明色(alpha=0)として指定できます。\n * Alphaチャネル無しIndexedColour（パレット方式）：複数のパレットインデックスを指定できます。パレットインデックス値そのものがalpha値として扱われるため、例えばパレットインデックス=128を指定すると透明度50%として扱えます。",
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"body": "[参考サイト](https://gist.github.com/nadavrot/5b35d44e8ba3dd718e595e40184d03f0)に掲載されていたC++のプログラムをコンパイルしようとしています。 \n行列計算のプログラムで、実行形式ファイルとアセンブリコードの両方で、同じ６つのエラーが表示されました。 \nどのように修正すればコンパイルできるようになるでしょうか。\n\n実行コマンド\n\n```\n\n $ g++ -o sample sample.cpp\n \n```\n\n```\n\n $ g++ -S sample.cpp\n \n```\n\nエラー\n\n```\n\n sample.cpp:7:3: error: use of undeclared identifier 'float8'; did you mean\n 'float'?\n float8 csum[regsA][regsB] = {{0.0}};\n ^~~~~~\n float\n sample.cpp:12:7: error: use of undeclared identifier 'float8'; did you mean\n 'float'?\n float8 bb = LoadFloat8(&B(p, bi * 8));\n ^~~~~~\n float\n sample.cpp:12:31: error: use of undeclared identifier 'B'\n float8 bb = LoadFloat8(&B(p, bi * 8));\n ^\n sample.cpp:14:9: error: use of undeclared identifier 'float8'; did you mean\n 'float'?\n float8 aa = BroadcastFloat8(A(ai, p));\n ^~~~~~\n float\n sample.cpp:14:37: error: use of undeclared identifier 'A'\n float8 aa = BroadcastFloat8(A(ai, p));\n ^\n sample.cpp:23:19: error: use of undeclared identifier 'C'\n AdduFloat8(&C(ai, bi * 8), csum[ai][bi]);\n ^\n 6 errors generated.\n \n```\n\nfloat8とfloatに関してエラーが出ていたので、修正したところ以下のようになりました。\n\n```\n\n sample.cpp:12:30: error: use of undeclared identifier 'B'\n float bb = LoadFloat8(&B(p, bi * 8));\n ^\n sample.cpp:14:36: error: use of undeclared identifier 'A'\n float aa = BroadcastFloat8(A(ai, p));\n ^\n sample.cpp:23:19: error: use of undeclared identifier 'C'\n AdduFloat8(&C(ai, bi * 8), csum[ai][bi]);\n ^\n 3 errors generated.\n \n```\n\n実行プログラム\n\n```\n\n template <unsigned regsA, unsigned regsB>\n void matmul_dot_inner(int k, const float *a, int lda, const float *b, int ldb,\n float *c, int ldc) {\n float csum[regsA][regsB] = {{0.0}};\n for (int p = 0; p < k; p++) {\n \n // Perform the DOT product.\n for (int bi = 0; bi < regsB; bi++) {\n float bb = LoadFloat8(&B(p, bi * 8));\n for (int ai = 0; ai < regsA; ai++) {\n float aa = BroadcastFloat8(A(ai, p));\n csum[ai][bi] += aa * bb;\n }\n }\n }\n \n // Accumulate the results into C.\n for (int ai = 0; ai < regsA; ai++) {\n for (int bi = 0; bi < regsB; bi++) {\n AdduFloat8(&C(ai, bi * 8), csum[ai][bi]);\n }\n }\n }\n \n```\n\nできていること \nC++のHello world.は実行確認できています。\n\n```\n\n $ g++ -o hello hello.cpp\n $ ./hello \n Hello world.\n \n```\n\n```\n\n #include <iostream>\n \n using namespace std;\n \n int main(){\n cout << \"Hello world.\" << endl;\n return 0;\n }\n \n```",
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"body": "グリッドレイアウトに演算対象の数値を入力するパネルを配置し、チェックボックスで演算（足し算、引き算、掛け算、割り算）を切り替えるプログラムを作成しています。演算を実行するのは＝です。エラーは出ないのですが、演算の表示切り替え演算ができません。どのような点に気をつければいいのでしょうか。\n\n```\n\n package lec0402;\n \n import java.applet.Applet;\n import java.awt.Button;\n import java.awt.CardLayout;\n import java.awt.Checkbox;\n import java.awt.CheckboxGroup;\n import java.awt.FlowLayout;\n import java.awt.GridLayout;\n import java.awt.Label;\n import java.awt.Panel;\n import java.awt.TextField;\n import java.awt.event.ActionEvent;\n import java.awt.event.ActionListener;\n import java.awt.event.ItemEvent;\n import java.awt.event.ItemListener;\n \n import lec0401Util.Keisan;\n \n public class lec0402kadai extends Applet implements ActionListener, ItemListener {\n //フィールドの定義\n //パネル\n Panel plusPanel = new Panel();\n Panel minusPanel = new Panel();\n Panel multiplyPanel = new Panel();\n Panel dividePanel = new Panel();\n Panel answerPanel = new Panel();\n Panel operatorPanel = new Panel();\n \n //テキストフィールド\n TextField plusText1 = new TextField(\"\", 4);\n TextField plusText2 = new TextField(\"\", 4);\n TextField minusText1 = new TextField(\"\", 4);\n TextField minusText2 = new TextField(\"\", 4);\n TextField multiplyText1 = new TextField(\"\", 4);\n TextField multiplyText2 = new TextField(\"\", 4);\n TextField divideText1 = new TextField(\"\", 4);\n TextField divideText2 = new TextField(\"\", 4);\n TextField answerText = new TextField(\"\", 4);\n \n //ボタン\n Button calcButton = new Button(\"=\");\n \n //チェックボックス\n CheckboxGroup cgroup = new CheckboxGroup();\n Checkbox plusCheckbox = new Checkbox(\"+\", cgroup, true);\n Checkbox minusCheckbox = new Checkbox(\"-\", cgroup, false);\n Checkbox multiplyCheckbox = new Checkbox(\"*\", cgroup, false);\n Checkbox divideCheckbox = new Checkbox(\"/\", cgroup, false);\n Checkbox selected;\n \n CardLayout cardPanel = new CardLayout();\n \n public void init(){\n \n //plusPanelにFlowLayoutを設定しコンポーネントを登録する\n plusPanel.setLayout(new FlowLayout());\n plusPanel.add(plusText1);\n plusPanel.add(new Label(\"+\"));\n plusPanel.add(plusText2);\n \n //minusPanelにFlowLayoutを設定しコンポーネントを登録する\n minusPanel.setLayout(new FlowLayout());\n minusPanel.add(minusText1);\n minusPanel.add(new Label(\"-\"));\n minusPanel.add(minusText2);\n \n //multiplyPanelにFlowLayoutを設定しコンポーネントを登録する\n multiplyPanel.setLayout(new FlowLayout());\n multiplyPanel.add(multiplyText1);\n multiplyPanel.add(new Label(\"*\"));\n multiplyPanel.add(multiplyText2);\n \n //dividePanelにFlowLayoutを設定しコンポーネントを登録する\n dividePanel.setLayout(new FlowLayout());\n dividePanel.add(divideText1);\n dividePanel.add(new Label(\"/\"));\n dividePanel.add(divideText2);\n \n //answerPanelにFlowLayoutを設定しコンポーネントを登録する\n answerPanel.setLayout(new FlowLayout());\n answerPanel.add(calcButton);\n answerPanel.add(answerText);\n \n //operatorパネルにFlowLayoutを設定しコンポーネントを登録する\n operatorPanel.setLayout(new FlowLayout());\n operatorPanel.add(plusCheckbox);\n operatorPanel.add(minusCheckbox);\n operatorPanel.add(multiplyCheckbox);\n operatorPanel.add(divideCheckbox);\n \n //レイアウトマネージャの設定\n setLayout(cardPanel);\n add(plusPanel,\"card1\");\n add(minusPanel,\"card2\");\n add(multiplyPanel,\"card3\");\n add(dividePanel,\"card4\");\n \n plusCheckbox.addItemListener(this);\n minusCheckbox.addItemListener(this);\n multiplyCheckbox.addItemListener(this);\n divideCheckbox.addItemListener(this);\n cardPanel.first(this);\n \n //アプレットにGridLayoutを設定し，パネルを登録し配置していく\n setLayout( new GridLayout(2, 2) );\n add(plusPanel);\n add(answerPanel);\n add(minusPanel);\n add(operatorPanel);\n add(multiplyPanel);\n //ダミーのパネルを配置する\n add( new Panel() );\n add(dividePanel);\n \n //ボタンをリスナーとして登録する\n calcButton.addActionListener(this);\n \n //define contents of on/off which has object(register events)\n plusCheckbox.addItemListener(this);\n minusCheckbox.addItemListener(this);\n multiplyCheckbox.addItemListener(this);\n divideCheckbox.addItemListener(this);\n \n }\n \n public void actionPerformed(ActionEvent e) {\n \n //選択されているチェックボックスを取得する\n Checkbox selected = cgroup.getSelectedCheckbox();\n \n //選択されている演算に応じて，計算を行う\n if (selected == plusCheckbox) {\n //数値を取得する\n double v1 = Double.parseDouble( plusText1.getText() );\n double v2 = Double.parseDouble( plusText2.getText() );\n //Keisanクラスを2つの数値を渡して生成する\n Keisan k = new Keisan(v1, v2);\n //計算結果を表示する\n answerText.setText( String.valueOf( k.plus() ) );\n }\n else if (selected == minusCheckbox) {\n double v1 = Double.parseDouble( minusText1.getText() );\n double v2 = Double.parseDouble( minusText2.getText() );\n Keisan k = new Keisan(v1, v2);\n answerText.setText( String.valueOf( k.minus() ) );\n }\n else if (selected == multiplyCheckbox) {\n double v1 = Double.parseDouble( multiplyText1.getText() );\n double v2 = Double.parseDouble( multiplyText2.getText() );\n Keisan k = new Keisan(v1, v2);\n answerText.setText( String.valueOf( k.multiply() ) );\n }\n else if (selected == divideCheckbox) {\n double v1 = Double.parseDouble( divideText1.getText() );\n double v2 = Double.parseDouble( divideText2.getText() );\n Keisan k = new Keisan(v1, v2);\n answerText.setText( String.valueOf( k.divide() ) );\n }\n }\n \n //excute contents of on/off\n public void itemStateChanged(ItemEvent e) {\n Checkbox selected = cgroup.getSelectedCheckbox();\n \n if(selected == plusCheckbox){\n cardPanel.show(plusPanel,\"card1\");\n }else if (selected == minusCheckbox){\n cardPanel.show(minusPanel,\"card2\");\n }else if (selected == multiplyCheckbox){\n cardPanel.show(multiplyPanel,\"card3\");\n }else if (selected == divideCheckbox){\n cardPanel.show(dividePanel, \"card4\");\n }\n }\n }\n \n```",
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"title": "グリッドレイアウトとカードパネルの組み合わせによる演算の切り替え",
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"body": "`Applet`に対して`setLayout`を2回呼んでいますが、レイアウトは1つしか設定できません。\n\n```\n\n //レイアウトマネージャの設定\n setLayout(cardPanel);\n \n```\n\n```\n\n //アプレットにGridLayoutを設定し，パネルを登録し配置していく\n setLayout( new GridLayout(2, 2) );\n \n```\n\n`CardLayout`を設定するパネルを用意して、そのパネルにレイアウトを適用し、表示させたいコンポーネント(以下の例では`plusPanel`,\n`minusPanel`, `multiplyPanel`, `dividePanel`だと想定しています)を追加すれば良いでしょう。\n\n```\n\n public class lec0402kadai extends Applet implements ActionListener, ItemListener {\n //フィールドの定義\n // 略\n // CardLayoutを適用するパネル\n Panel panel = new Panel();\n // (※layoutなのにpanelという命名はまぎらわしいです)\n CardLayout cardPanel = new CardLayout();\n \n public void init(){\n // 略\n //レイアウトマネージャの設定\n // CardLayoutを設定したpanelに切り替えたいコンポーネントを追加する\n panel.setLayout(cardPanel);\n panel.add(plusPanel,\"card1\");\n panel.add(minusPanel,\"card2\");\n panel.add(multiplyPanel,\"card3\");\n panel.add(dividePanel,\"card4\");\n // 略\n cardPanel.first(panel);\n \n //アプレットにGridLayoutを設定し，パネルを登録し配置していく\n // 上で作成した panel を追加する\n setLayout( new GridLayout(2, 2) );\n add(panel);\n add(answerPanel);\n add(operatorPanel);\n //ダミーのパネルを配置する\n add( new Panel() );\n // 略\n \n //excute contents of on/off\n public void itemStateChanged(ItemEvent e) {\n Checkbox selected = cgroup.getSelectedCheckbox();\n \n if(selected == plusCheckbox){\n cardPanel.show(panel,\"card1\");\n }else if (selected == minusCheckbox){\n cardPanel.show(panel,\"card2\");\n }else if (selected == multiplyCheckbox){\n cardPanel.show(panel,\"card3\");\n }else if (selected == divideCheckbox){\n cardPanel.show(panel, \"card4\");\n }\n }\n }\n \n```",
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"body": "VS Codeの黄色の波線を非表示にする方法が知りたいです。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/3f3jS.png)",
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"title": "VS Code で CSS の編集時に表示される波線を非表示にしたい",
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"body": "設定に該当項目がありました！ \n→「ignore」\n\n<https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1807/03/news025.html>\n\n[](https://i.stack.imgur.com/fQpTx.png)",
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"body": "諸事情でQuicktimeを閉じられた環境で使用しています。 \n以下をUWSCで自動実行しようとしていますが、ファイルtest.movは開くものの \nショートカットキー操作がうまくQuicktimeに送れません。\n\n**実現したい動作**\n\n 1. test.movをQuicktimePlayerで開く\n 2. Ctrl + L を実行\n 3. Crrl + F を実行 \n\n**書いたコード**\n\n```\n\n exec(\"C:\\Program Files (x86)\\QuickTime\\QuickTimePlayer.exe >C:\\Users\\hoge\\Videos\\test.mov\")\n SLEEP(10)\n KBD(VK_CTRL, DOWN)\n KBD(VK_L,CLICK, 100)\n KBD(VK_CTRL, UP, 100)\n SLEEP(1)\n KBD(VK_CTRL, DOWN)\n KBD(VK_F,CLICK, 100)\n KBD(VK_CTRL, UP, 100)\n \n```\n\n**実際の結果**\n\ntest.movをQuicktimePlayerで開かれる \nショートカットキーがQuicktimeには送られない。",
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"title": "Movファイルを開いて、ショートカットキーを実行する",
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"body": "ショートカットキーを実行する際は、`KBD`ではなく、`SCKEY`を使うとうまくいきました。 \n修正して動いたコードは次のとおりです。\n\n```\n\n ID = exec(\"C:\\Program Files (x86)\\QuickTime\\QuickTimePlayer.exe C:\\Users\\hoge\\Videos\\test.mov\")\n id = GETID(GET_ACTIVE_WIN)\n SLEEP(10)\n SCKEY(ID,VK_CTRL,VK_L)\n SCKEY(ID,VK_CTRL,VK_F)\n \n```",
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"body": "ruby on railsで制作した写真投稿アプリをポートフォリオ用にnetlifyを使用して見れるようにしたいのです。\n\nターミナルで\n\n```\n\n git init\n git add .\n git commit -m \"pixcelgram\"\n git push -u origin master\n \n```\n\nとした後にnetlify <https://app.netlify.com> にて\n\nNew site from git のボタンを押して\n\n左下のGitHubボタン押すと私のgithubに飛んでpixelgramを選ぶと\n\n<https://gyazo.com/87834113636ad8f7c604ef4d62d1050a> \nとなりそのままBasic build settingを空の状態でDeploy advancedにすると\n\n<https://gyazo.com/dba57b42dcb345c02c3fc21ac8b7e31a>\n\nとなってしまいます。\n\n何がダメなのでしょうか？\n\nBasic build settingになにかrailsで設定した物を入れないといけないのでしょうか？ \nご教授いただけますと幸いです。",
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"title": "ruby on railsで制作したものをnetlifyにpushして見れるようにしたい",
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{
"body": "> Netlify is meant for Static Site Generators, that build static websites from\n> a build command.\n>\n> (和訳) Netlify は静的なサイトジェネレーター、つまりビルド用のコマンドで静的なウェブサイトをビルドするものののために作られています。\n\n<https://community.netlify.com/t/ruby-on-rails-app-does-not-work-on-\nnetlify/982/3>",
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"body": "いつもお世話になっています。 \n下記の質問についてご存知の方がいらっしゃいましたらご教示を願います。\n\n* * *\n\n## 【質問の主旨】\n\n下記のコードのうち、`parent[elems[i]] = parent[elems[i]] || {};`\nはどのような役割をするために存在するのでしょうか？\n\n```\n\n var namespace = function (ns) {\n // 名前空間を「.」で分割\n var elems = ns.split('.');\n var parent = window;\n \n // 以降の名前空間を順に階層付けしながら登録\n for (var i = 0; i < elems.length; i++) {\n // parent[elems[i]] = (parent[elems[i]]) ? parent[elems[i]] : {};\n parent[elems[i]] = parent[elems[i]] || {};\n parent = parent[elems[i]];\n }\n console.log(parent);\n return parent;\n }\n \n // MyApp.Recipe.Sample名前空間を登録\n var ns = namespace('MyApp.Recipe.Samples');\n \n // 名前空間配下にクラスを定義\n ns.MyClass = function () {};\n var c = new ns.MyClass();\n console.log(c instanceof MyApp.Recipe.Samples.MyClass);\n \n```\n\n## 【質問の補足】\n\n### 1.\n\n上記のコードは「JavaScript逆引きレシピ\n第2版」のP269より引用したコードで、大規模アプリを作ることを想定して、名前を階層状に管理するためのコードです。\n\n<https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798157573>\n\n### 2.\n\n`parent[elems[i]] = parent[elems[i]] || {};` と `parent[elems[i]] =\n(parent[elems[i]]) ? parent[elems[i]] : {};` は同義であることは理解できます。\n\n### 3.\n\nコードを実行してコンソール画面を確認すると、以下の結果が表示されます。\n\n```\n\n {}\n MyClass: ƒ ()\n __proto__: Object\n true\n \n```\n\n* * *\n\n以上、ご確認よろしくお願い申し上げます。",
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"title": "parent[elems[i]] = parent[elems[i]] || {};の役割を教えてください",
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"body": "```\n\n if (!parent[elems[i]]) {\n parent[elems[i]] = {};\n }\n \n```\n\nと書いた方が理解しやすいと個人的に思います。\n\nこのコードはサンプルコードの中では以下のような動きをします:\n\n * `window.MyApp` が存在しなかったら空のオブジェクトを `window.MyApp` に代入する\n * `window.MyApp.Recipe` が存在しなかったら、空のオブジェクトを `window.MyApp.Recipe` に代入する\n * `window.MyApp.Recipe.Samples` が存在しなかったら、空のオブジェクトを `window.MyApp.Recipe.Samples` に代入する\n\n空のオブジェクトを繋いでいくことで、サンプルの最後にあるような`MyApp.Recipe.Samples`というドット区切りの名前空間を表現します。\n\nいちいち存在チェックをすることで、あとで`namespace('MyApp.Recipe.Examples')`という別の名前空間を作るコードを呼んでもうまく動きます。",
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"body": "論理 OR 演算子では、それぞれのオペランドは **左から右** へ評価されていきます。\n\nこのとき、もし評価対象のオペランドを Boolean に変換したとき `true` であれば、 **そのオペランドの値**\nを返します。また、もし評価対象のオペランドを Boolean に変換したとき `false` であった場合は、 **さらに右のオペランドを評価** します。\n\nそして、最終的に一度も `true` と見なせる値が存在しなかった場合、以下のように **一番最後のオペランドの値** が返されます。\n\n```\n\n console.log(false || undefined || 0); //=> 0\n console.log(undefined || 0 || false ); //=> false\n \n```\n\nこれを利用することで、特定の変数、プロパティの値が、 Boolean に変換したとき `false` になる値 (`undefined`, `null`,\n0, 空文字列, `false`, `NaN`, `document.all`) であった場合に設定する **初期値** を返すことが出来ます。\n\n```\n\n {\n let str;\n console.log(str); //=> undefined\n str = str || \"初期値\";\n console.log(str); //=> 初期値\n }\n \n```\n\n* * *\n\nただし、もしも 特定の `false` と見なせる値を許可し、他の値を許可したくない場合は、それを行なうためのより具体的なコードを記述する必要があります。\n\n例えば、空文字列は許可したいが、それ以外の `false` と見なせる値は許可したくない場合、以下のように記述することが出来ます。\n\n```\n\n {\n let str = \"\";\n \n str = str || \"初期値\";\n console.log(str); // => 初期値\n \n str = \"\";\n \n if (!(str || str === \"\")) {\n str = \"初期値\";\n }\n console.log(str); //=> \"\"\n }\n \n```",
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"body": "react-nativeのreact-navigationで画面遷移を行っていますが \n「←」で戻った際に、画面を更新するにはどうしたらよいでしょうか。\n\n画面構成は「リスト」と「詳細」です。 \n「リスト」画面を表示している状態で”あるアプリ外からのトリガー”で「詳細」画面に遷移します。 \nそこから戻った時にリストを更新したいのです。\n\n戻った時に「リスト」では何かイベントが発生するのでしょうか。 \nまたStackNavigatorのonNavigationStateChangeでは画面遷移を捕捉できますが、 \nそこで「リスト」のインスタンスを取得できればいいのかもしれませんが \nどうやって取得できるのでしょうか。",
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"title": "react-nativeのreact-navigationで”戻った時”に画面を更新したい",
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"body": "`focus` イベントが使えます。\n\nスタックされていた「リスト」スクリーンにフォーカスが戻ったとき、 `focus` イベントが発火します。\n\nやり方としては３通りあります。\n\n 1. `focus` イベントをリッスンする\n 2. `useFocusEffect` hook を使う\n 3. `useIsFocused` hook を使う\n\n公式ドキュメントに、詳細なコードサンプルが載っています。\n\n<https://reactnavigation.org/docs/function-after-focusing-screen/>",
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"body": "radiobuttonを実装したいのですが、swiftにデフォルトでないのでしょうか？\n\n検索してみた結果buttonCellを用いてsetButtonでstyleをradioButtonにするというのが出てきましたが今は無いのでしょうか？\n\nお願いいたします。",
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"title": "radiobuttonを実装したい",
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"body": "標準UIであれば、SegmentedControlが同等役割をもちます。 \nどうしてもラジオボタンUIにしたいときはOSSを使いましょう。\n\ncf.SSRadioButtonsController \n<https://github.com/shamasshahid/SSRadioButtonsController>",
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"body": "npm install pixi.js \nでPixiをとってきたのですが、 \nどこからなにをimport Script src = すればよいのかわかりません。 \nインポート方法からじっくり書かれているHello Worldをつくる手順サイトがあったら教えてください。",
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"title": "Pixi.jsのインポート",
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"body": "[PixiJS のドキュメント](http://pixijs.download/release/docs/index.html)にはこう書かれています。\n\n> **Learn**\n>\n> * Website: Find out more about PixiJS on the [official\n> website](https://www.pixijs.com/).\n> * Getting started: Check out @kittykatattack's comprehensive\n> [tutorial](https://github.com/kittykatattack/learningPixi).\n> * Examples: Get stuck right in and play around with PixiJS code and\n> features right [here](http://pixijs.github.io/examples/)!\n> * Docs: Get to know the PixiJS API by checking out the\n> [docs](https://pixijs.github.io/docs/).\n> * Wiki: Other misc tutorials and resources are [on the\n> Wiki](https://github.com/pixijs/pixi.js/wiki).\n>\n\n書かれている通り、英語ではありますがとりあえずこのチュートリアルが参考になります。\n\n<https://github.com/kittykatattack/learningPixi>",
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"body": "バージョン5でimport周りが少し変わったので、Web上には紛らわしい情報もあるかもしれません。\n\nGitHubでPixiJS用のテンプレートプロジェクトを公開しているので、よかったら見てみてください。 \n<https://github.com/zprodev/pixi-dev-template>",
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"body": "ずばりPHPのリクエストURLのファイルの表示方法を知りたいです。(インターネットで調べても全く出てきませんでした(調べ方が悪いだけかもしれませんが))\n\n例えば、 localhost:3000/index.htmlにアクセスしたらindex.htmlを表示する、といった感じのことをしたいです。 \n回答お願いいたします。",
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"title": "PHPのリクエストURLのファイルの表示方法について",
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"body": "apacheのルートフォルダにある`htdocs`に突っ込むだけです \n<https://www.adminweb.jp/apache/docroot/index1.html>",
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"body": "pyoensslでOpenSSL.SSL.WantReadErrorが発生します。 \nOpenSSLの不具合ではないかと考えており、アドバイスをお願いいたします。\n\n■症状 \n<https://github.com/opencv/open_model_zoo>\n\nをデバッグしています。\n\nasn1crypto._ffi.LibraryNotFoundError: The library libcrypto could not be found\n\nが発生するため、\n\n（virtualenvパス）\\Lib\\site-packages\\asn1crypto_perf_big_num_ctypes.py\n\ncryptoをlibcryptoに変更しました。 \n該当箇所のエラーは解消しましたが、 \nその先で、\n\n(virtualenvパス)\\Lib\\site-packages\\OpenSSL\\SSL.py \n1620行\n\n```\n\n error = _lib.SSL_get_error(ssl, result)\n if error == _lib.SSL_ERROR_WANT_READ:\n raise WantReadError()\n \n```\n\nで\n\nOpenSSL.SSL.WantReadError\n\nが発生します。\n\n■環境 \nWindows 10 \nvirtualenv \nPython 3.7.1 \npyopenssl 19.0.0 \nVisual C++ 2017 \nOpenSSL 1.0.2、1.1.0、1.1.1\n\n■備考 \n以下のリンクを参考に解消を試みましたが、上記で行き詰まりました。 \n<https://stackoverflow.com/questions/49302516/where-to-get-and-install-crypto-\ndll-on-64-bit-windows>",
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"title": "pyoensslでOpenSSL.SSL.WantReadErrorが発生する",
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"body": "自己レスです。 \n原因は特定できていませんが、 \nVisual Studioをデバッグ無しで実行すると、動作することが分かりました。",
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"body": "お世話になります。 \n表題の通り、PHPでマークダウンをHTMLに変換して表示させたいと思い、下記の \n「PHP Markdown」のMarkdownExtraを利用しています。 \n<https://github.com/michelf/php-markdown>\n\nしかし、これだとマークダウン中に記載しているページタイトルや作者が反映されず、困っています。 \nとりあえず、作成したPHPのコードとマークダウンを記載しておきます。 \n何か方法があれば、教えていただけると幸いです。 \nもし上記のスクリプトでタイトル等を指定できない場合、ほかによいスクリプトがあれば、教えていただけると幸いです。 \nよろしくお願いいたします。\n\n## ソースコード\n\n### PHPコード\n\n```\n\n require_once(\"./MarkdownExtra.inc.php\");\n $content = \\Michelf\\MarkdownExtra::defaultTransform(file_get_contents(\"./test.md\"));\n \n```\n\n### test.md\n\n```\n\n % テストページ\n % 陸\n \n \n # テストページ\n これは、テスト用のページです。\n \n```\n\n### test.md（別サンプル）\n\n```\n\n ---\n Title: テストページ\n Author: 陸\n ---\n \n # テストページ\n これは、テスト用のページです。\n \n```",
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"title": "PHPでマークダウンをHTMLに変換して表示したい",
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"body": "まず、質問文中にある Markdown でのページタイトルや作者の書き方は[オリジナルの\nMarkdown](https://daringfireball.net/projects/markdown/) にも\n[CommonMark](https://commonmark.org/) にも無い、特定の Markdown 処理系独自の拡張記法です。おそらく\nPandoc の [metadata block](https://pandoc.org/MANUAL.html#metadata-blocks) や\n[YAML metadata block](https://pandoc.org/MANUAL.html#extension-\nyaml_metadata_block) を先にご存じだったのでしょう。この記法は Markdown\n全般的には標準的な書き方ではありません。メタデータではなく単なる文字列として処理されます。\n\nmichelf/php-markdown はこの拡張記法に対応していないので、対応しているものを使う必要があります。自分は使ったことがありませんが\n[cebe/markdown](https://github.com/cebe/markdown) や\n[daylerees/kurenai](https://github.com/daylerees/kurenai) だとできそうです。また、PHP から\nPandoc を呼び出して処理させても良さそうです。",
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"body": "```\n\n <input type=\"text\">\n \n```\n\nの幅を入力された文字に合わせるにはどうすればよいですか？",
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"title": "<input type=\"text\">の要素の幅を入力された文字に合わせるにはどうすればよいですか？",
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{
"body": "`input` 要素の値が変更され、 `input` イベントが発生したときに、見かけ上非表示になっている **`span` 要素へ `input`\n要素の文字列を挿入することで文字列の幅を測り**、その幅を `input` 要素へ設定することで、そのようなことが可能です。\n\n```\n\n function textMetrics() {\r\n const span = document.getElementById(\"textMetrics\");\r\n const input = document.getElementById(\"txt\");\r\n \r\n span.textContent = input.value;\r\n input.style.width = `${span.clientWidth}px`;\r\n }\r\n \r\n document.addEventListener(\"DOMContentLoaded\", textMetrics);\r\n document.getElementById(\"txt\").addEventListener(\"input\", textMetrics);\n```\n\n```\n\n .container,\r\n #txt,\r\n #textMetrics {\r\n font: inherit;\r\n }\r\n \r\n #textMetrics {\r\n display: inline-block;\r\n position: absolute;\r\n height: 0;\r\n overflow: hidden;\r\n white-space: nowrap;\r\n clip: rect(0 0 0 0);\r\n clip-path: inset(50%);\r\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"container\">\r\n <input id=\"txt\" type=\"text\" value=\"text\">\r\n <span id=\"textMetrics\" aria-hidden=\"true\"></span>\r\n </div>\n```\n\n* * *\n\nもし HTML で行なわなければならない場合、`contenteditable` 属性を用いることも出来ます。ただし、\n**編集可能な要素はフォーム制御子ではない** ため、編集した値は送信する前に非表示の `input` 要素に移しておくなどの処理が必要になります。\n\n```\n\n span {\r\n display: inline-block;\r\n min-width: 1em;\r\n border: 1px solid;\r\n white-space: nowrap;\r\n }\n```\n\n```\n\n <span contenteditable id=\"span\">text</span>\n```",
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"body": "raspberry pi に isc-dhcp-server\nを入れてルータとして運用していますが、最近起動しない現象が不定期的に発生しています。起動しない場合は以下のようなメッセージがログに残ります。\n\n```\n\n $ sudo dhcpd -t\n Internet Systems Consortium DHCP Server 4.3.5\n Copyright 2004-2016 Internet Systems Consortium.\n All rights reserved.\n For info, please visit https://www.isc.org/software/dhcp/\n �`:2218: REQUIRE('M')))))) failed.\n Aborted\n \n```\n\n`�:2218: REQUIRE('M')))))) failed.`\nの部分はその時々で異なるメッセージになります。（systemctlから起動する場合も同じです。） \nこの原因と解決方法がわかる方はいらっしゃるでしょうか？\n\n設定ファイルは以下のとおりです。\n\n```\n\n $ cat /etc/dhcp/dhcpd.conf\n ddns-update-style none;\n authoritative;\n log-facility local7;\n subnet 192.168.3.0 netmask 255.255.255.0 {\n range 192.168.3.10 192.168.3.20;\n option broadcast-address 192.168.3.255;\n option routers 192.168.3.1;\n default-lease-time 600;\n max-lease-time 7200;\n option domain-name-servers 8.8.8.8, 8.8.4.4;\n }\n \n```\n\n```\n\n $ cat /etc/default/isc-dhcp-server\n INTERFACES='wlan0'\n \n```\n\nどうぞよろしくお願いいたします。\n\n追記： \nエラーログのAbotedの上の行が以下の様になるときもあります。 \n`�:2218: REQUIRE(((task) != ((void *)0) && (task)->magic == (('A') << 24 |\n('t') << 16 | ('s') << 8 | ('t')))) failed. \n`",
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"title": "isc-dhcp-server が時々起動しない",
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"body": "その後、別のSDカードに同じセットアップを行って試してみたところ症状が消えました。その後再発することもないため、SDカードが原因で設定の読み出しが失敗していたことが原因であると考えることにしました。\n\n設定ファイルをviやlessで表示した場合は特に問題なく見えたのですが、見えないゴミのようなデータが入ってしまうことがあったのかもしれません。",
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"body": "以下のような構築のrootで`npm install`を行おうとしています。\n\n```\n\n root\n moduleA\n moduleB\n \n```\n\n```\n\n // root\\package.json\n ...\n \"devDependencies\": {\n \"moduleA\": \"file:../moduleA\",\n \"moduleB\": \"file:../moduleB\"\n }\n \n```\n\n```\n\n // moduleA\\package.json\n ...\n \"dependencies\": {\n \"deep-equal\": \"^1.0.1\" // この deep-equal はほかのどの package でも変わりありません\n }\n \n```\n\n```\n\n // moduleB\\package.json\n \"dependencies\": {\n \"moduleA\": \"file:../moduleA\"\n }\n \n```\n\n結果、以下のようなエラーが出ました。\n\n```\n\n PS C:\\[...]\\root> npm i\n npm WARN rollback Rolling back [email protected] failed (this is probably harmless): C:\\Users\\180245\\nestedCheck\\moduleA\\node_modules\\deep-equal is not a child of C:\\Users\\180245\\nestedCheck\\root\n npm WARN [email protected] No repository field.\n \n npm ERR! path C:\\Users\\180245\\nestedCheck\\root\\node_modules\\.staging\\deep-equal-91c42369\n npm ERR! code ENOENT\n npm ERR! errno -4058\n npm ERR! syscall rename\n npm ERR! enoent ENOENT: no such file or directory, rename 'C:\\Users\\[...]\\root\\node_modules\\.staging\\deep-equal-91c42369' -> 'C:\\Users\\[...]\\moduleA\\node_modules\\deep-equal'\n npm ERR! enoent This is related to npm not being able to find a file.\n npm ERR! enoent\n \n npm ERR! A complete log of this run can be found in:\n npm ERR! C:\\[...]\\AppData\\Roaming\\npm-cache\\_logs\\2019-07-09T05_51_30_168Z-debug.log\n \n```\n\n求める動作としては、root以下で`npm install`を行って正常に終了することです。\n\nなぜこのようなエラーが発生するのかが不明です。教えていただけませんでしょうか。\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "npmでlocalにあるネストされたパッケージをインストールできない",
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"body": "以下のようなエラーが出ました。 \n原因がわからないのですが、どのようにしたら解決するでしょうか。\n\nよろしくお願い致します。\n\n```\n\n Python 3.6.4 (default, Jul 9 2019, 13:06:04) \n [GCC 7.4.0] on linux\n Type \"help\", \"copyright\", \"credits\" or \"license\" for more information.\n import keras\n Using Theano backend.\n \n You can find the C code in this temporary file: /tmp/theano_compilation_error_0rx2eexr\n Traceback (most recent call last):\n File \"/home/iota/.pyenv/versions/3.6.4/lib/python3.6/site-packages/theano/gof/lazylinker_c.py\", line 81, in <module>\n actual_version, force_compile, _need_reload))\n ImportError: Version check of the existing lazylinker compiled file. Looking for version 0.211, but found None. Extra debug information: force_compile=False, _need_reload=True\n \n During handling of the above exception, another exception occurred:\n \n Traceback (most recent call last):\n File \"/home/iota/.pyenv/versions/3.6.4/lib/python3.6/site-packages/theano/gof/lazylinker_c.py\", line 105, in <module>\n actual_version, force_compile, _need_reload))\n ImportError: Version check of the existing lazylinker compiled file. Looking for version 0.211, but found None. Extra debug information: force_compile=False, _need_reload=True\n \n During handling of the above exception, another exception occurred:\n \n Traceback (most recent call last):\n File \"<stdin>\", line 1, in <module>\n File \"/home/iota/.pyenv/versions/3.6.4/lib/python3.6/site-packages/keras/__init__.py\", line 2, in <module>\n from . import backend\n File \"/home/iota/.pyenv/versions/3.6.4/lib/python3.6/site-packages/keras/backend/__init__.py\", line 61, in <module>\n from .theano_backend import *\n File \"/home/iota/.pyenv/versions/3.6.4/lib/python3.6/site-packages/keras/backend/theano_backend.py\", line 1, in <module>\n import theano\n File \"/home/iota/.pyenv/versions/3.6.4/lib/python3.6/site-packages/theano/__init__.py\", line 110, in <module>\n from theano.compile import (\n File \"/home/iota/.pyenv/versions/3.6.4/lib/python3.6/site-packages/theano/compile/__init__.py\", line 12, in <module>\n from theano.compile.mode import *\n File \"/home/iota/.pyenv/versions/3.6.4/lib/python3.6/site-packages/theano/compile/mode.py\", line 11, in <module>\n import theano.gof.vm\n File \"/home/iota/.pyenv/versions/3.6.4/lib/python3.6/site-packages/theano/gof/vm.py\", line 674, in <module>\n from . import lazylinker_c\n File \"/home/iota/.pyenv/versions/3.6.4/lib/python3.6/site-packages/theano/gof/lazylinker_c.py\", line 140, in <module>\n preargs=args)\n File \"/home/iota/.pyenv/versions/3.6.4/lib/python3.6/site-packages/theano/gof/cmodule.py\", line 2396, in compile_str\n (status, compile_stderr.replace('\\n', '. ')))\n Exception: Compilation failed (return status=1): /usr/bin/ld: /home/iota/.pyenv/versions/3.6.4/lib/libpython3.6m.a(ceval.o): relocation R_X86_64_PC32 against symbol `_Py_NoneStruct' can not be used when making a shared object。 -fPIC を付けて再コンパイルしてください。. /usr/bin/ld: 最終リンクに失敗しました: 不正な値です. collect2: error: ld returned 1 exit status. \n \n```",
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"title": "-fPIC を付けて再コンパイルしてください。. /usr/bin/ld: 最終リンクに失敗しました: 不正な値です. collect2: error: ld returned 1 exit status. のエラー",
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{
"body": "同様のエラーメッセージが出る例を見つけました（これはpyenv上のpysideですが）。\n\n[Install pyside on Ubuntu 17.04 using pyenv : recompile with -fPIC · Issue #69\n· pyside/pyside-setup](https://github.com/pyside/pyside-setup/issues/69)\n\nそこで、[この問題を解決したコメント](https://github.com/pyside/pyside-\nsetup/issues/69#issuecomment-300410987)を参考に、以下のようにpyenvを利用して `--enable-shared`\nフラグ付きでPythonをインストールしてみてください。\n\n```\n\n $ PYTHON_CONFIGURE_OPTS=\"--enable-shared\" pyenv install 3.6.4\n $ pyenv local 3.6.4\n $ python3 -c 'import keras'\n \n```",
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"body": "PDFを作成するためiTextを利用しています。そうしたPDFで、1行に2つの`String`を追加しなければなりません。 \n1つ目の`String`(`string1`)の長さは1から10の間です。2つ目の`String`(`string2`)の長さは不明ですが、`string1`と`string2`の長さを合わせて10文字を超過しないようにしたいです。 \nこのような文字列を、下線が引かれた1行に追加するにはどうしたらいいですか？",
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"title": "1行の文字数を制限するにはどうしたらいいですか？",
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{
"body": "[UnderlineParagraphWithTwoParts](https://github.com/sunrenjie/itext/blob/master/sandbox/src/main/java/sandbox/objects/UnderlineParagraphWithTwoParts.java)のサンプルコードを挙げたうえで、このサンプルコードがどのような問題を解決したのかをご説明したいと思います。\n\n**第1の問題：**\n1行を100文字に合わせたいです。まず、101文字を基準とします。`string1`と`string2`の間に空白が必要だと仮定したためです。(そうでない場合、サンプルコードを簡単に修正できる必要があります)\n\n`string1`と`string2`の間の内容は事前に分からないので、すべてのグリフの幅が同一のフォントを選択しました。Courier(固定幅または等幅フォント)を使用します。プロポーショナルフォント(例：Arial)を使用したい場合は、`string1`と`string2`の組み合わせごとにフォントサイズを別途に計算しなければならないので、フォントサイズの計算が非常に困難で、各列のフォントサイズがすべて異なるおかしい見た目の文書になってしまいます。\n\nこのコードは、`COURIER`フォントの1文字の幅を基準にしてフォントサイズを計算します。ページの左右余白の間の使用可能な空間と同じ幅の1行に101文字を追加してみます。\n\n```\n\n PdfFont font = PdfFontFactory.createFont(FontConstants.COURIER, PdfEncodings.WINANSI, false);\n float charWidth = font.getWidth(\" \");\n int charactersPerLine = 101;\n float pageWidth = pdfDoc.getPage(1).getPageSize().getWidth() - doc.getLeftMargin() - doc.getRightMargin();\n float fontSize = (1000 * (pageWidth / (charWidth * charactersPerLine)));\n fontSize = ((int) (fontSize * 100)) / 100f;\n \n```\n\nご参考までに、float値は四捨五入します。そうしないと、`float`値の使用に内在された丸め誤差により問題が発生することがあります。\n\n**第2の問題：** 次に、1行に2つの文字列を追加してから下線を引きたいと思います。ご質問からは、このように文字列を整列したいのかは分かりかねます。\n\n単純な作業としては、`string1`と`string2`を1つの空白で分離することがあります。\n\n```\n\n public void addParagraphWithTwoParts2(Document doc, PdfFont font, String string1, String string2, float fontSize) {\n if (string1 == null) string1 = \"\";\n if (string1.length() > 10)\n string1 = string1.substring(0, 10);\n if (string2 == null) string2 = \"\";\n if (string1.length() + string2.length() > 100)\n string2 = string2.substring(0, 100 - string1.length());\n Paragraph p = new Paragraph(string1 + \" \" + string2).setFont(font).setFontSize(fontSize);\n doc.add(p);\n doc.add(new LineSeparator(new SolidLine(1)).setMarginTop(-6));\n }\n \n```\n\nより複雑な作業としては、`string2`を右側に整列させることがあります。\n\n```\n\n ublic void addParagraphWithTwoParts1(Document doc, PdfFont font, String string1, String string2, float fontSize) {\n if (string1 == null) string1 = \"\";\n if (string1.length() > 10)\n string1 = string1.substring(0, 10);\n Text chunk1 = new Text(string1).setFont(font).setFontSize(fontSize);\n if (string2 == null) string2 = \"\";\n if (string1.length() + string2.length() > 100)\n string2 = string2.substring(0, 100 - string1.length());\n Text chunk2 = new Text(string2).setFont(font).setFontSize(fontSize);\n Paragraph p = new Paragraph();\n p.add(chunk1);\n p.addTabStops(new TabStop(1000, TabAlignment.RIGHT));\n p.add(new Tab());\n p.add(chunk2);\n doc.add(p);\n doc.add(new LineSeparator(new SolidLine(1)).setMarginTop(-6));\n }\n \n```\n\nご覧のとおり、空白を追加する必要なく、`TabStop`のみを使用します。\n\n```\n\n p.addTabStops(new TabStop(1000, TabAlignment.RIGHT));\n p.add(new Tab());\n \n```\n\n`string1`と`string2`が数字で構成されたサンプルコードを作成してみました。サンプルコードは以下のとおりです。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/4Die0.png)\n\nスクリーンショットで`string2`が右側に整列されており、`string2`が`string1`のすぐ次に追加されたサンプルコード(ただし、空白1個により分離されている。)をご覧いただけます。",
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"body": "案件対応をしながらインフラを勉強中のものです。\n\n要件として、「DBはPostgreSQL、インメモリで構築」というものがあります。 \nインメモリについては調べて、データをディスクの代わりにメモリ上に配置することで、DBアクセスを高速化する仕組みと理解しました。\n\nですが、その実装方法についてイメージが湧きません。\n\n専用のキャッシュサーバーを立てて何らかのソフトを導入するものなのか、部品があってそれをDBサーバー自体に増設するようなイメージなのか。\n\nわかりやすく教えていただけると助かります。 \nまた、PostgreSQL環境で多い実装方法などがありましたら教えて下さい。\n\nよろしくお願い致します。",
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"title": "インメモリの一般的な導入方法について",
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"body": "Postgresql はディスク上に構築しないといけませんので、インメモリでは構築できないですね。\n\n一応ググってみましたが、インメモリでPostgresqlを動かす製品を富士通が販売してるようですので 検討してみると良いかもですね。 \n<https://www.fujitsu.com/jp/products/software/middleware/database/enterprisepostgres/>\n\nただ、頼んだ方も詳しいわけではないのでしたら、これを望んでいるというのも考えにくいで、NOSQLのインメモリデーターベースとしてRedisを提案してみたら良いんじゃないですかね。\n\nただNOSQLなので、RDBMSが必要なら PostgreSQLとRedisを組み合わせれば良いと思います。 \nこれらの ユースケースはまずググってみて、わからないことがあったらまた質問をしてみると良いと思います。",
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"body": "インメモリDBというのは、通常はディスク上に作られる領域をメモリ上に保存するDBのことです。必然的に、製品自体が「メモリ上にDBを構築する」機能を持っている必要があります。PostgreSQLには現時点でその機能はありません。\n\nOS側でRAMディスクを使り、その上にDB領域を作るということも考えられなくはありません。データの永続化などは一切できないなど、まともな環境とは言いがたいですが、一応インメモリといえないこともないかな、とは思いますが、\n\n> 「DBはPostgreSQL、インメモリで構築」\n\nという要件がそれを満たすかは謎です。\n\n一般的な要件ではありませんので、その要件を出した人に、想定している構成を提示してもらってください。",
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"body": "簡単な洋服を着せた人物の3Dモデルについて、タイトルの件発生しております。\n\nUNITY上のPLAYで確認した際には洋服に対して、洋服の下に位置する肌がはみ出る事は無いのですが、androidにbuildをし、android上で確認すると、肌が前面に位置しているはずの洋服からはみ出てしまう（肌の方が洋服よりも一部前に出てしまう）現象が起きています。\n\n何らかの最適化がかかってしまっているのかと思い、Build&Settingにて、Optimization項を色々と無効にしたりと試したのですが、効果はなく。 \nなんらかの解決に至るための情報をご教示いただきたく、よろしくお願いします。\n\n特に、PLAY画面で確認した内容と異なる内容がandroidに出力されるため、二度手間となってしまい困っております。何卒よろしくお願いいたします。",
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"title": "unityでandroid(SO-02J)にビルドした際に、3Dモデルの外観が変わってしまう",
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"body": "「Zファイティング」ですか?\n\nとりあえず、(既にやっているかもしれませんが)洋服を肌より浮かす事。 \nよっぽどカメラが近くによらない限りは、1cmほどあいていても気にはならないはずです。 \n(気になるかどうか、最終判断は質問者さんが決める事ですが)\n\nあとは、カメラのClippingPlanesの値を調整します。 \nとりあえず実験で、他のオブジェクトはクリップされてもいいので、問題の服と肌がクリッピングされない程度にNearとFarの値を近づけてください。 \nこれで現象が起きなければ、デプスバッファの精度の問題です。\n\nできる限りNearは遠くに、Farは近くに設定して、NearとFarの差を狭めるべきです。 \nとりわけ、Nearを遠くに設定すると効果的だと、[Unityのマニュアル](https://docs.unity3d.com/ja/2018.1/Manual/class-\nCamera.html)にも書かれています。",
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"body": "### Mail/PW認証を追加したい\n\nFirebaseを使用してWebのリアルタイムチャットを作成しています。 \nFirebaseが展開しているサンプルコード（[Friendly\nChat](https://codelabs.developers.google.com/codelabs/firebase-\nweb/#0)）をベースにしています。 \n[サンプルコード](https://github.com/firebase/friendlychat-\nweb/tree/master/web)では、Google認証が実装されているのですが、Mail/PW認証を追加したいと考えています。 \n公式で展開されているMail/PW認証のコードを追加したのですが、認証がうまくいきません。\n\n公式の認証コード \n<https://firebase.google.com/docs/auth/web/start?hl=ja>\n\n### 発生している問題\n\n上記リンク先のコードをもとに、下記の通り記載しているのですが、 \nMail/PW認証のリンクに遷移できません。 \n具体的には、Webページ上のsignInボタンを押下してもポップアップが表示されず、Google認証もML/PW認証もできません。\n\n### 該当のソースコード\n\n```\n\n function createUser(){\n firebase.auth().createUserWithEmailAndPassword(email, password).catch(function(error) {\n // Handle Errors here.\n var errorCode = error.code;\n var errorMessage = error.message;\n // ...\n });\n }\n \n function signIn() {\n // TODO 1: Sign in Firebase with credential from the Google user.\n var provider = new firebase.auth.GoogleAuthProvider();\n firebase.auth().signInWithPopup(provider);\n firebase.auth().signInWithEmailAndPassword(email, password).catch(function(error) {\n // Handle Errors here.\n var errorCode = error.code;\n var errorMessage = error.message;\n // ...\n });\n }\n \n （省略）\n \n var signInButtonElement = document.getElementById('sign-in');\n var signOutButtonElement = document.getElementById('sign-out');\n var signInSnackbarElement = document.getElementById('must-signin-snackbar');\n \n // Saves message on form submit.\n messageFormElement.addEventListener('submit', onMessageFormSubmit);\n signOutButtonElement.addEventListener('click', signOut);\n signInButtonElement.addEventListener('click', signIn);\n \n \n```\n\n```\n\n <header class=\"mdl-layout__header mdl-color-text--white mdl-color--light-blue-700\">\n <div class=\"mdl-cell mdl-cell--12-col mdl-cell--12-col-tablet mdl-grid\">\n <div class=\"mdl-layout__header-row mdl-cell mdl-cell--12-col mdl-cell--12-col-tablet mdl-cell--12-col-desktop\">\n <h3><i class=\"material-icons\">chat_bubble_outline</i> Snoopath</h3>\n </div>\n <div id=\"user-container\">\n <div hidden id=\"user-pic\"></div>\n <div hidden id=\"user-name\"></div>\n <button hidden id=\"sign-out\" class=\"mdl-button mdl-js-button mdl-js-ripple-effect mdl-color-text--white\">\n Sign-out\n </button>\n <button hidden id=\"sign-in\" class=\"mdl-button mdl-js-button mdl-js-ripple-effect mdl-color-text--white\">\n <i class=\"material-icons\">account_circle</i>Sign-in with Google\n </button>\n </div>\n </div>\n </header>\n \n \n```\n\n### 問題の発生した環境\n\n・JaveScript \n・Firebase",
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"body": "collectionViewを使ったアプリを作っています。 \nセルを長押しすると長押しされたセルが削除される機能を実装したいのですが、実機で長押しをするとデバックエリアに`libc++abi.dylib:\nterminating with uncaught exception of type NSException`と表示されてしまい動きません。 \n調べてみたところ接続の問題のようだったので、collectionViewのoutlet接続をし直したりしたのですが解決しませんでした。 \nコードがどこか間違っているのでしょうか・・？ \n教えていただけたら嬉しいです。何卒よろしくお願いいたします。\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController, UICollectionViewDelegate, UICollectionViewDataSource, UIGestureRecognizerDelegate {\n \n @IBOutlet weak var collectionView: UICollectionView!\n \n func collectionView(_ collectionView: UICollectionView, cellForItemAt indexPath: IndexPath) -> UICollectionViewCell {\n let cell : UICollectionViewCell = collectionView.dequeueReusableCell(withReuseIdentifier: \"coinCell\", for: indexPath)\n cell.backgroundColor = .init(red: CGFloat(drand48()), green: CGFloat(drand48()), blue: CGFloat(drand48()), alpha: 0.6)\n \n return cell\n }\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n _ = UINib(nibName: \"UICollectionElementKindCell\", bundle: nil)\n \n let layout = UICollectionViewFlowLayout()\n layout.sectionInset = UIEdgeInsets(top: 20, left: 20, bottom: 20, right: 20)\n layout.itemSize = CGSize(width: 100,height: 100)\n collectionView.collectionViewLayout = layout\n \n let longPressGestureRecognizer = UILongPressGestureRecognizer(target: self, action: Selector((\"cellLongPressed\")))\n longPressGestureRecognizer.delegate = self\n longPressGestureRecognizer.allowableMovement = 15\n longPressGestureRecognizer.minimumPressDuration = 0.6\n collectionView.addGestureRecognizer(longPressGestureRecognizer)\n }\n \n func numberOfSections(in collectionView: UICollectionView) -> Int {\n return 1\n }\n \n func collectionView(_ collectionView: UICollectionView, numberOfItemsInSection section: Int)-> Int {\n return 365\n }\n \n func collectionView(_ collectionView: UICollectionView, layout collectionViewLayout: UICollectionViewLayout, insetForSectionAt section: Int)-> UIEdgeInsets {\n return UIEdgeInsets(top: 0, left: 0, bottom: 0, right: 0)\n }\n \n func collectionView(_ collectionView: UICollectionView, layout collectionViewLayout: UICollectionViewLayout, sizeForItemAt indexPath: IndexPath) -> CGSize {\n let horizontalSpace : CGFloat = 500\n let cellSize : CGFloat = self.view.bounds.width / 5 - horizontalSpace\n return CGSize(width: cellSize, height: cellSize)\n // gyou saishou yohaku\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n }\n \n func cellLongPressed(sender: UILongPressGestureRecognizer){\n let point: CGPoint = sender.location(in: collectionView)\n let indexPath = collectionView.indexPathForItem(at: point)\n \n if sender.state == UIGestureRecognizer.State.began{\n collectionView.deleteItems(at: [indexPath!])\n print(\"longPressed\")\n }\n }\n \n }\n \n```",
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"title": "terminating with uncaught exception of type NSExceptionの解決方法",
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"body": "セルの上で長押しをした時、タイトルに挙げられたメッセージ以外にもっと色々なメッセージがデバッグコンソールに表示されたのではありませんか?\n\n少し長くなりましたが、表題のエラーを解決してもまた次が、と言う状態なので、最後までじっくり読んでいただければと思います。\n\nあなたのコードを手元の実機で実行して、長押しするとこんなメッセージが表示されました。(ちなみにシミュレータでもほとんど同じメッセージが表示されました。)\n\n>\n```\n\n> 2019-07-10 01:58:03.642096+0900 AppName[11357:2184859]\n> -[AppName.ViewController cellLongPressed]: unrecognized selector sent to\n> instance 0x10140e6c0\n> 2019-07-10 01:58:03.643874+0900 AppName[11357:2184859] *** Terminating\n> app due to uncaught exception 'NSInvalidArgumentException', reason:\n> '-[AppName.ViewController cellLongPressed]: unrecognized selector sent to\n> instance 0x10140e6c0'\n> *** First throw call stack:\n> (0x18796527c 0x186b3f9f8 0x187881ab8 0x1b42caf60 0x18796aac4 0x18796c75c\n> 0x1b3ec8868 0x1b3ed0a70 0x1b3ece414 0x1b3ecd940 0x1b3ec1a1c 0x1878f65f8\n> 0x1878f1320 0x1878f189c 0x1878f10b0 0x189af179c 0x1b429f978 0x100f24170\n> 0x1873b68e0)\n> libc++abi.dylib: terminating with uncaught exception of type NSException\n> (lldb)\n> \n```\n\nこの出力には大変重要な情報が含まれています。アプリがテスト中に異常終了した場合、原因になる操作をした時に出力されるメッセージには、すべて気を使ってチェックして下さい。また、ご自身で解決できずご質問を書かれる場合には、その全てのメッセージをご質問本文中に含めて下さい。\n\n今回は、目視でもすぐに怪しい部分があちこちに見つかる上に、必ず再現するエラーだったので、原因はすぐにわかりましたが、これらのメッセージがないと解決が困難になる場合も多いです。\n\n一番肝心なところは、ここです。\n\n>\n```\n\n> -[AppName.ViewController cellLongPressed]: unrecognized selector sent to\n> instance\n> \n```\n\n>\n> 認識不可能なセレクタがインスタンスに送られた。(クラスはアプリの`ViewController`クラス、セレクタは`cellLongPressed`)\n\nつまり、あなたの`ViewController`には(Objective-\nC的な視点で)`cellLongPressed`なんてメソッドがないぞ、と言うことで実行時エラーになっているわけです。これは「接続の問題」で発生することもありますが、そんなものは数多く考えられる原因のうちの一つでしかありません。`unrecognized\nselector sent to instance`の部分で検索してみたでしょうか? うまく調べられるようにしましょう。\n\n一番まずいのはこの行です。\n\n```\n\n let longPressGestureRecognizer = UILongPressGestureRecognizer(target: self, action: Selector((\"cellLongPressed\")))\n \n```\n\nSwiftでは、 **`Selector((\"文字定数\"))`と言う構文は使ってはいけない** と覚えておいて下さい。\n\n太古の時代のSwiftコードを参考にすると **Xcodeがこんな書き方を勧めてくることもあるんですが、はいそうですかと鵜呑みにしないでください**\n。そもそも **そんな太古の時代のコードを参考にしないようにしましょう** 。\n\n`func cellLongPressed(sender:\nUILongPressGestureRecognizer)`と言うヘッダで宣言されるメソッドはObjective-\nC的には、`cellLongPressedWithSender:`と言うセレクタになります。最後のコロンもメソッド名の一部で必須です。\n\nこんな変換、Swiftから入られてObjective-Cの知識のない人間には普通はできないので、「Swift的メソッド名」を「Objective-\nC的セレクタ」に変換してくれる構文があります。\n\n### さっきの1行を次のように書き換えて下さい。\n\n```\n\n let longPressGestureRecognizer = UILongPressGestureRecognizer(target: self, action: #selector(cellLongPressed))\n \n```\n\n`#selector(cellLongPressed)`の部分は`#selector(cellLongPressed(sender:))`とか`#selector(ViewController.cellLongPressed)`とか`#selector(self.cellLongPressed)`とかいろんな書き方ができるんですが、`target:`に`self`を指定する時には、`self.`は要りません。\n\n`#selector`構文を使うと、わかりにくいObjective-Cセレクタへの変換をSwiftがやってくれる上に、もしそんなメソッドがないと\n**コンパイル時に** エラーを表示してくれます。\n\nで、上の書き換えを行うと、こんな感じのエラーメッセージがFix Itのサジェスチョンと一緒に表示されます。\n\n>\n```\n\n> Argument of '#selector' refers to instance method\n> 'cellLongPressed(sender:)' that is not exposed to Objective-C\n> \n> Add '@objc' to expose this instance method to Objective-C\n> \n```\n\n### ここではXcodeのおすすめ修正に従って下さい。\n\nさっきのメソッドヘッダーの前に`@objc`が追加されます。\n\n```\n\n @objc func cellLongPressed(sender: UILongPressGestureRecognizer){\n \n```\n\n* * *\n\n## しかし、あなたのコードにはまだおかしいところがあります。\n\nそれは、こちら。\n\n```\n\n @objc func cellLongPressed(sender: UILongPressGestureRecognizer){\n let point: CGPoint = sender.location(in: collectionView)\n let indexPath = collectionView.indexPathForItem(at: point)\n if sender.state == UIGestureRecognizer.State.began{\n \n collectionView.deleteItems(at: [indexPath!]) //<-\n print(\"longPressed\")\n \n }\n }\n \n```\n\nあなたのコードでは`collectionView`に対し、`deleteItems(at:)`を呼んで、「要素が削除されたよ」と伝えているのに、`collectionView(_:numberOfItemsInSection:)`は、ずーっと`365`を返しています。\n\nそこでiOSは、「削除したっつったのに、減ってねーじゃねーか!」と言う意味で、`NSInternalInconsistencyException`なんて実行時エラーを報告してきます。\n\n`deleteItems(at:)`を呼んだら、`collectionView(_:numberOfItemsInSection:)`の数も減るようになるまでは、`collectionView.deleteItems(at:\n[indexPath!])`はコメントアウトしておく、なんてことが必要になるでしょう。\n\n* * *\n\n## その他ちょっと\n\n### この行は何のためにあるのでしょう?\n\n```\n\n _ = UINib(nibName: \"UICollectionElementKindCell\", bundle: nil)\n \n```\n\nこれが無いと、思った動作にならないなら、他の部分に何かうまく構成できていない部分があります。バッサリ削除して、「他の部分」を修正したほうがいいでしょう。もちろんバッサリ削除してもなんともなかったら、そのまま削除しておきましょう。\n\n### 最新のSwiftでの乱数の求め方\n\nこの行:\n\n```\n\n cell.backgroundColor = .init(red: CGFloat(drand48()), green: CGFloat(drand48()), blue: CGFloat(drand48()), alpha: 0.6)\n \n```\n\nは、現在のSwiftならこんな風に書き換えられます。\n\n```\n\n cell.backgroundColor = .init(red: CGFloat.random(in: 0...1), green: CGFloat.random(in: 0...1), blue: CGFloat.random(in: 0...1), alpha: 0.6)\n \n```\n\n文字数的には長くなりますが、`drand()`なんてよくわからないC言語用の関数を使う必要がなくなります。\n\n(`cell.backgroundColor = .init(red: .random(in: 0...1), green: .random(in:\n0...1), blue: .random(in: 0...1), alpha: 0.6)`なんて書き方もできますが。)\n\nただ、`collectionView(_:cellForItemAt:)`の中で毎回乱数を使っていると、スクロールした時や、セルを削除して再描画されるときなど、色がランダムに変わってしまいます。\n\n例えば、 \nセルの色を表すインスタンス変数を用意して、\n\n```\n\n var colorArray: [UIColor] = []\n \n```\n\nそれを`viewDidLoad()`の中で初期化します。\n\n```\n\n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n //...\n \n for _ in 0..<365 {\n colorArray.append(UIColor(red: CGFloat.random(in: 0...1), green: CGFloat.random(in: 0...1), blue: CGFloat.random(in: 0...1), alpha: 0.6))\n }\n }\n \n```\n\nすると`collectionView(_:numberOfItemsInSection:)`をこんな風に書き換えられます。\n\n```\n\n func collectionView(_ collectionView: UICollectionView, cellForItemAt indexPath: IndexPath) -> UICollectionViewCell {\n \n let cell = collectionView.dequeueReusableCell(withReuseIdentifier: \"coinCell\", for: indexPath)\n \n cell.backgroundColor = colorArray[indexPath.item] //<-\n \n return cell\n }\n \n```\n\nさらに\n\n```\n\n func collectionView(_ collectionView: UICollectionView, numberOfItemsInSection section: Int)-> Int {\n return colorArray.count //<-\n }\n \n //...\n \n @objc func cellLongPressed(sender: UILongPressGestureRecognizer){\n let point: CGPoint = sender.location(in: collectionView)\n let indexPath = collectionView.indexPathForItem(at: point)\n if sender.state == UIGestureRecognizer.State.began{\n \n colorArray.remove(at: indexPath!.item) //<-\n collectionView.deleteItems(at: [indexPath!])\n print(\"longPressed\")\n \n }\n }\n \n```\n\nと言う具合にすると、`deleteItems(at:)`とその他の部分のつじつまが合うようになるので、「長押しで削除」がうまくいくか確かめられるかと思います。",
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"body": "プロジェクトでjunit5を使ったユニットテストを行おうと思っております。 \n今までテストコードをまともに書いたことが無かったので、どのような観点で書いていけばいいのかが分かりません。 \n例えばHashMapのget(), put()をテストする場合で書いてみました。\n\nこの場合はこのようなテストコードでいいのでしょうか？ \nジェネリクスを意識して別の型でも試したり、他の値でも試したほうがよいのでしょうか？\n\n```\n\n class HashMapTest {\n \n private Map<String, String> stringHashMap;\n \n private Map<String, String> immutableMap;\n \n @DisplayName(\"テスト毎に初期化\")\n @BeforeEach\n void init() {\n stringHashMap = new HashMap<>();\n stringHashMap.put(\"alice\", \"hoge\");\n stringHashMap.put(\"bob\", \"fuga\");\n immutableMap = Map.of();\n }\n \n @DisplayName(\"値取得のテスト\")\n @Test\n void getTest() {\n assertAll(\"MapGetTest\",\n () -> assertEquals(stringHashMap.get(\"alice\"), \"hoge\"),\n () -> assertNotEquals(stringHashMap.get(\"bob\"), \"piyo\"));\n \n }\n \n @DisplayName(\"値設定のテスト\")\n @Test\n void putTest() {\n stringHashMap.put(\"carol\", \"piyo\");\n assertAll(\"MapPutTest\",\n () -> assertEquals(stringHashMap.get(\"carol\"), \"piyo\"),\n () -> assertNotEquals(stringHashMap.get(\"dave\"), \"hoge\"));\n }\n \n @DisplayName(\"不変Mapの例外テスト\")\n @Test\n void immutableTest() {\n assertThrows(UnsupportedOperationException.class, () -> immutableMap.put(\"key\", \"value\"));\n }\n }\n \n \n```",
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"title": "junitでユニットテストを書く時の観点を教えて下さい",
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"body": "ユニットテストを書く前提として、普通はまず、対象コードの仕様が必要です。\n\n<https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/util/HashMap.html#get-\njava.lang.Object->\n\n例えば上記はHashMapのgetメソッドのjavadocですが、nullを返すケースについて記載があります。 \n例示されたコードにはこれに対応するテストケースがありません。 \nまずは最低限、こういった明確な仕様のすべてについて全パターンを網羅するところから始めるのが良いと思います。",
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"body": "```\n\n system(\"ls パス名 > ファイル名\");\n \n```\n\nのように、 **パス名に変数を用いたい** のですが、どのようにすればいいのですか？ \nちなみに、\"$変数名\"とすると変数名が無視された結果となります。\n\nついでにと言っては何ですが、unixコマンドで、ダブルクォンテーション（\"\"）の中で変数を用いる方法もご存知なら教えてください。（←気になってしまって・・・）",
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"title": "C言語のsystemコマンド内で変数を利用したい",
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"body": "```\n\n #include <stdio.h>\n #include <string.h>\n \n void main(void){\n char pathname[BUFSIZ];\n char filename[BUFSIZ];\n char buf[BUFSIZ];\n \n printf(\"input path : \");\n scanf_s(\"%s\",pathname,BUFSIZ);\n printf(\"-- target path as >%s<\\n\",pathname);\n \n printf(\"input file name : \");\n scanf_s(\"%s\",filename,BUFSIZ);\n printf(\"-- make file as >%s<\\n\",filename);\n \n if( (strlen(pathname) + strlen(filename)) > (BUFSIZ + 10)){\n printf(\" %p or %p too long\\n\",pathname,filename);\n return; // terminate\n }\n \n // make command string\n sprintf(buf,\"dir %s > %s\",pathname,filename);\n \n printf(\"-- >%s<\\n\",buf);\n system(buf);\n }\n \n```",
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{
"body": "`system()`\nは、簡単に脆弱性を作りこむことができるので使い方に細心の注意が必要な代物で、安易に使うことはお勧めしません。下記ではその辺のセキュリティ的考察は一切略しています（この質問文に対する答えとしては遠すぎるため）。オイラの提示コードをそのまま実用に供さないでください。\n\n * 「変数」が [c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") でいう文字列とか `int` であるなら\n\nフツーに [c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") プログラムで良くやる文字化を行うだけの話で\n\n```\n\n char buf[BUFSIZE];\n snprintf(buf, BUFSIZE, \"ls %s > filelist%d.txt\", fn, no);\n system(buf);\n \n```\n\nのように `snprintf()` で整形してから `system()` に渡せばよいです。\n\n * 変数が「シェル変数」であるなら、\n\n`system()` はシェル `/bin/sh` とか `/usr/bin/dash` とか `/usr/local/bin/bash`\nとかを新しく起動し、その新しいシェル上でコマンドを実行します。なので、「シェル変数」が現プログラムから新シェルに引き継がれる「環境変数」であるなら、そのまま指定すればよいです。\n\n```\n\n system(\"echo $PATH;ls\");\n putenv(strdup(\"PATH=a\"));\n system(\"echo $PATH;ls\");\n \n```\n\nに対して結果は\n\n```\n\n /usr/local/bin:/bin:/usr/bin:/usr/contrib/bin\n a.out shelltest.c\n a\n sh: ls: 見つかりません\n \n```\n\n起動元プログラムの環境変数 `PATH` を子シェルに引き継ぐのでこうなります。\n\n通常のシェル変数は子シェルに引き継がれませんから\n\n> ちなみに、\"$変数名\"とすると変数名が無視された結果となります。\n\nになるのは当然です。\n\n* * *\n\nshell glob 文字である `*` を展開するのはいつ・だれとか、シェル変数 `$abc`\nを展開するのはいつ・誰とか、シェル変数やファイル名の中にスペースが含まれるときそれを、起動される側プログラムのコマンドライン引数として分離する処理をするのはいつ・誰とか、その辺を理解したうえで正しく使わないと\n`system()` は実用に耐えません。実際、オイラの最初のサンプルにはいっぱい脆弱性があります。\n\n* * *\n\nシェルスクリプト内のダブルクォーテーションで括られたシェル変数はそのまま展開されますから特に何も指定は要らないっすよ？\n\n```\n\n $ abc=xyz\n $ echo $abc \"$abc\" '$abc'\n xyz xyz $abc\n $ \n \n```",
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"body": "お世話になります。 \nGUIアプリケーションにメッセージエリアをtk.Textウィジットで作成しています。 \nここには、ERRORやWARNING、INFOといったLOGレベルに応じて行の文字を色分けして見やすく表示がしたいと考えています。 \nしかし、tk.Textウィジットで行ごとに色分けできません。 \n添付した画像のようにforegroundの色で全体の文字色が変わってしまいます。 \n[](https://i.stack.imgur.com/zMN67.png)\n\nどなたか、文字色を行ごとに指定する方法をご教示願えないでしょうか。",
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"title": "python tk Text ウィジットで各行の文字色を個別に指定したい。",
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"body": "tag_config() を使うのが簡単でしょうね。\n\n```\n\n import tkinter as tk\n \n root = tk.Tk()\n txt = tk.Text(root)\n txt.pack()\n \n txt.tag_config('info', foreground=\"blue\")\n txt.tag_config('warning', foreground=\"pink\")\n txt.tag_config('error', background=\"yellow\", foreground=\"red\")\n \n txt.insert('end', \"START\\n\")\n txt.insert('end', \"[INFO]\\n\", 'info')\n txt.insert('end', \"[WARNING]\\n\", 'warning')\n txt.insert('end', \"[ERROR]\\n\", 'error')\n root.mainloop()\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/ExIfW.png)",
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"body": "python3で多重レベルの辞書の値を出力したい場合、get()で存在確認する(No.1)、inで存在確認(No.2)するとネストが深くなってしまうのですが、より簡潔に書くにはどうしたらよいでしょうか？また、No.1、No.2の使い分けはどうしたらいいでしょうか？\n\n```\n\n cats = [\n \"Henri\",\n \"Grumpy\",\n \"Lucy\",\n ]\n animals = {\n \"cats\": cats,\n \"octopi\": {},\n \"emus\": {},\n }\n life = {\n \"animals\": animals,\n \"plants\": {},\n \"other\": {},\n }\n \n # No.1\n if life.get(\"animals\") != None:\n if life.get(\"animals\").get(\"cats\") != None:\n print(life.get(\"animals\").get(\"cats\"))\n \n # No.2\n if \"animals\" in life:\n if \"cats\" in life[\"animals\"]:\n print(life[\"animals\"][\"cats\"])\n \n```",
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"title": "python3で辞書のkeyの値を出力したい",
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"body": "getはデフォルトの返答を第二引数を渡せるため、以下の書き方ができます。\n\n```\n\n # no.1 \n animals = life.get(\"animals\", {}) # もしanimalsが無い場合は空辞書が返される\n cats = animals.get(\"cats\") # もし上で空辞書が返った場合、catsも無いのでNoneが返される\n if cats is not None:\n print(cats)\n \n # つなげると\n cats = life.get(\"animals\", {}).get(\"cats\")\n if cats is not None:\n print(cats)\n \n```",
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"body": "入力フォームのfocusの位置が異なる件についての質問です。\n\nWindows10のChromeでは入力フォームのfocusが画面上の一番上に表示されます。 \niPhoneのSafariだと1つ下のフォームになっています。\n\n調査したところ、どちらも一番上のフォームと二番目のフォーム、両方に`<input>`がautofocusに設定されていました。\n\nなぜ、こういったずれが生じるのでしょうか。",
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"title": "PCのChromeとiPhoneのSafariとで表示が異なる原因について",
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"body": "> なぜ、こういったずれが生じるのでしょうか。\n\n理由は、Safariのバグです。autofocusがついた要素がページ中に複数ある場合の動作はHTML仕様で定義されていて、先にDOMツリーに繋がった要素が優先されます。ChromeとFirefoxはそのように動作します。Safariは仕様に準拠しておらず、優先順位なくすべてのautofocus付き要素にフォーカスを設定するため、一番最後の要素にフォーカスが残ります。\n\n対処方法は、1ページ中に複数のautofocusがついた要素を含めないことです。",
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"body": "初回起動の処理でアラートに文字を入力して\" **OK** \"を押したらUserDefaultsに入力した文字を保存する処理にしたいのですが (=\nThread 1: signal SIGABRT)\nと致命的なエラーになります。ブレーキングポイントなどでエラーになる場所を突き止めたのですが、なぜそのコードがエラーになるのかその原因がわかりません。どういったコードに変更したら良いでしょうか。\n\n↓TextFildに文字を入力 \n[](https://i.stack.imgur.com/bAHwN.png)\n\n↓入力してOKを押す \n[](https://i.stack.imgur.com/ATCBi.png)\n\n↓すると、スレッド1：シグナルSIGABRT //Thread 1: signal SIGABRT \n[](https://i.stack.imgur.com/HhRid.png)\n\n## コード\n\n```\n\n import UIKit\n \n \n class ViewController: UIViewController {\n \n \n @IBOutlet weak var characterImage: UIImageView!\n @IBOutlet weak var timerlabel: UILabel!\n @IBOutlet weak var startButton: UIButton!\n \n let fastTitleKey = UserDefaultsController.shard.fastTitleKey\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n SkillModal.shared.relode()\n SkillModal.shared.load()\n \n if let myTitle = SkillModal.shared.fastSkill(){\n self.title = myTitle.title\n } else {\n let alert = UIAlertController(title: \"Title Name\", message: \"Please enter new name\", preferredStyle: .alert)\n \n alert.addTextField(configurationHandler: nil)\n \n alert.addAction(UIAlertAction(title: \"OK\", style: .default, handler: { _ in\n if let text = alert.textFields?[0].text {\n self.title = text\n \n SkillModal.shared.add(Skill(title: text, goalCount: 60 * 60 * 20))\n \n \n SkillModal.shared.save() //ここで致命的なエラーになる\n \n }\n }))\n alert.addAction(UIAlertAction(title: \"Cancel\", style: .cancel, handler: nil))\n present(alert, animated: true, completion: nil)\n }\n \n startButton.layer.cornerRadius = 25.0\n \n \n }\n \n override func viewWillAppear(_ animated: Bool) {\n \n guard let skill = SkillModal.shared.currentSkill else {\n return\n }\n self.title = skill.title\n timerlabel.text = secondsToGoalTimerLabel(skill.goalCount)\n \n \n }\n \n }\n \n```\n\n```\n\n import Foundation\n \n //「1つのセル」に捉われず、「1つのスキル」を表すデータがあればここに追加していく\n struct Skill {\n var title: String\n var goalCount: Int\n }\n class SkillModal{\n //アプリ全体で１インスタンスしかいらないならひたすらシングルトン！！\n static let shared = SkillModal()\n \n //このクラスはシングルトンとしてしかアクセスさせない\n private init() { }\n \n //配列としての`skills`を公開しておくと辻褄の合わない更新をしてしまう可能性があるのでprivateにする\n private var skills: [Skill] = []\n //`ViewController`側ではcurrentな要素を扱う\n private var currentIndex: Int? = nil\n \n //currentとなるindexを設定する\n func setCurrentIndex(_ newIndex: Int) {\n currentIndex = newIndex\n }\n \n //currentの要素を返す\n var currentSkill: Skill? { //ここ分からない\n if let index = currentIndex,skills.indices.contains(index) { //indicesて何？containsは指定された範囲内に含まれているか。ではindicesはコレクションを購読するのに有効なインデックス（昇順）とは？\n return skills[index]\n } else {\n return nil\n }\n }\n \n //一軒追加して、それをcurrentにする\n func addAndSetCurrent(_ newSkill: Skill) {\n currentIndex = skills.count\n skills.append(newSkill) //もしかしてこれと上はコードの順番が逆？？\n }\n \n func relode(){\n if let skillArray = UserDefaults.standard.array(forKey: \"skillArray\") as? [Skill] {\n skills = skillArray\n }\n }\n \n //一件追加\n func add(_ newSkill: Skill) {\n skills.append(newSkill)\n }\n \n //一件削除\n func remove(at index: Int) {\n currentIndex = nil //current -= 1じゃ無いの？？\n skills.remove(at: index)\n }\n \n //`index`けんめんを取り出す\n //`Skill`は値型なので、このメソッドの戻り値のプロパティを変更しても`skills`に反映されない\n func skill(at index: Int) -> Skill {\n return skills[index]\n }\n \n // ViewController の初回起動処理に使うメソッド\n func fastSkill() -> Skill? {\n \n if skills.indices.contains(0) {\n return skills[0]\n } else {\n return nil\n }\n \n }\n //プロパティを変更したい場合には、専用のメソッドを用意してそれを呼ぶ\n //`index`件目の`goalCount`を変更する\n func setGoalCount(_ newGoalCount: Int, at index: Int) {\n skills[index].goalCount = newGoalCount\n }\n \n //要素を返す\n var count: Int {\n return skills.count\n }\n \n /********問題のコード↓**********/ \n func save() { //問題のコード\n \n UserDefaults.standard.set(skill, forKey: \"skillArray\")\n \n }\n /*********問題のコード↑********/\n func load() -> [Skill]? {\n \n let userDefaultsSkill = UserDefaults.standard.array(forKey: \"skillArray\")\n \n return userDefaultsSkill as? [Skill]\n }\n \n }\n \n \n```",
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"title": "UserDefaultsでarray型を保存するときに（ Thread 1: signal SIGABRT ）という致命的なエラーになる。",
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"body": "`UserDefaults`と言うのはObjective-\nCのクラス(「本名」は`NSUserDefaults`)なのですが、そこに格納できるのはきわめて限られたデータ型のみとなります。(これらの型は「plist互換」と呼ばれることがあります。)\n\n * `NSNull`\n * `NSNumber`\n * `NSString`\n * `NSData`\n * `NSDate`\n * `NSArray`\n * `NSDictionary`\n\n(`NSArray`や`NSDictionary`の場合、その要素型も上のいずれかでないといけません。)\n\n以上の型は以下のようなSwiftの型とブリッジング機構により相互に変換されます。\n\n * `nil`\n * 全ての数値型、`Bool`\n * `String`\n * `Data`\n * `Date`\n * `Array`\n * `Dictionary`\n\n保存しようとするデータの型が上のいずれでもない場合、あなたが経験されたような実行時エラーが発生します。\n\n* * *\n\nさて、この大前提を元に問題のコードを見てみましょう。\n\n```\n\n func save() { //問題のコード\n UserDefaults.standard.set(skill, forKey: \"skillArray\")\n }\n \n```\n\nあなたは`UserDefaults`にインスタンスメンバーの`skill`を保存しようとしています。この`skill`と言う「もの」はタイトルにあるような「array型」ではありません。あなたのコードでインスタンスメンバーの`skill`と言うのは、`skill`メソッド、つまりこちらを表しています。\n\n```\n\n func skill(at index: Int) -> Skill {\n return skills[index]\n }\n \n```\n\n他に`skill`と言う名前で表されるメンバーがない限り、単に`skill`と書くのと`skill(at:)`と書くのはどちらも同じことで、このメソッドを表しています。もちろんメソッドなんてものは上記の「`UserDefaults`に保存できるデータ型」ではありませんので、実行時エラーが発生します。\n\n* * *\n\nあなたの本来の意図としては、こう書きたかったのでしょう。\n\n```\n\n func save() {\n UserDefaults.standard.set(skills, forKey: \"skillArray\")\n // ^\n }\n \n```\n\n一字違いで大違いですが、ちゃんと`skills`と綴ると、それはこちら:\n\n```\n\n private var skills: [Skill] = []\n \n```\n\n`Skill`の配列を表すことになります。が、それでめでたしとはいきません。なぜなら`Skill`は、上記のplist互換型ではないからです。結局同じ実行時エラーが発生します。\n\n* * *\n\nでは、今回のように **plist互換ではないものを`UserDefaults`に保存したい時には**どうするのかと言うと、何らかの方法で\n**保存したいデータをplist互換な型のどれかに変換** してやります。現在のあなたのコードなら、最近Swiftに導入された\n**`Codable`の仕組みを使う**のが一番簡単でしょう。\n\nまずは、保存されるデータ、`Skill`型を`Codable`に適合させておきます。\n\n```\n\n struct Skill: Codable {\n var title: String\n var goalCount: Int\n }\n \n```\n\nSwiftが見えないところであれこれあなたの代わりにコードを書いてくれるので、理解しづらいのですが、こうしておくことで、`save()`をこんな風に書き換えることができます。\n\n```\n\n func save() {\n do {\n //`Skill`型の配列である`skills`を`Data`型の`data`に変換\n let data = try JSONEncoder().encode(skills)\n //変換された`Data`型の値`data`は`UserDefaults`に保存できる\n UserDefaults.standard.set(data, forKey: \"skillArray\")\n } catch {\n print(error)\n //なんらかのエラー処理\n //...\n }\n }\n \n```\n\n`JSONEncoder`と言うものを使って、最初に`skills`を`data`(型は`Data`型になります)に変換してから、その`data`を`UserDefaults`に保存します。`Data`はブリッジングにより`NSData`に変換され、無事に`UserDefaults`に保存することができます。\n\n* * *\n\n保存したデータを読み戻す時には、保存と逆のことをやってやります。 \n(今のあなたの`load()`は、ちょっと想定と違う状態になっているんですが、こちらの思う`load()`で書かせてもらいます。一例だと思って見て下さい。)\n\n```\n\n func load() {\n //`data`を`UserDefaults`から取り出して、\n if let data = UserDefaults.standard.data(forKey: \"skillArray\") {\n //あれば...\n do {\n //`data`を`Skill`型の配列(`[Skill]`)に変換\n skills = try JSONDecoder().decode([Skill].self, from: data)\n } catch {\n print(error)\n //なんらかのエラー処理\n //...\n }\n } else {\n //なければ...\n print(\"No skillArray in UserDefaults\")\n //UserDefaultsにデータがなかった時の処理\n //...\n }\n }\n \n```\n\n* * *\n\nちなみに`UserDefaults`と言うのは、本来はアプリのユーザ設定程度の少量の情報を記憶しておくための仕組みです。お手軽にデータが保存できるため、ネットで見かけるサンプルコードでは多用されていますが、サンプルコード以上のちゃんとしたアプリを作る場合には、保存しようとしているデータが「ユーザ設定程度の少量の情報」かどうか、よーく考え直してみて下さい。",
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"body": "題名の通りrubyでプログラムを実行すると普段は問題なく動作するのですが、たまに以下のようなエラーが出力して動作が止まってしまいます。\n\n```\n\n C:/Ruby26-x64/lib/ruby/2.6.0/net/protocol.rb:44:in `connect_nonblock': An existing connection was forcibly closed by the remote host. - SSL_connect(Errno::ECONNRESET)\n \n C:/Ruby26-x64/lib/ruby/2.6.0/net/protocol.rb:44:in `connect_nonblock': An existing connection was forcibly closed by the remote host. - SSL_connect (Faraday::ConnectionFailed)\n \n```\n\n自分でも調べてみたのですが答えを見つけれず… \n普段は正常に動作しているので何が原因なのか初心者の私ではよく分かりません。 \nおそらく私の知識不足でしょうが、解決方法を教えて頂きたいです。\n\n必要ないかもしれませんが以下の`case s.connect_nonblock(exception:\nfalse)`がprotocol.rbの44の部分です。\n\n```\n\n def ssl_socket_connect(s, timeout)\n if timeout\n while true\n raise Net::OpenTimeout if timeout <= 0\n start = Process.clock_gettime Process::CLOCK_MONOTONIC\n # to_io is required because SSLSocket doesn't have wait_readable yet\n case s.connect_nonblock(exception: false)\n when :wait_readable; s.to_io.wait_readable(timeout)\n when :wait_writable; s.to_io.wait_writable(timeout)\n else; break\n end\n timeout -= Process.clock_gettime(Process::CLOCK_MONOTONIC) - start\n end\n else\n s.connect\n end\n end\n end\n \n```\n\nOSはwindows10です。",
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"title": "たまにSSL_connectエラー？が出現する",
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"body": "SSLのバージョンは適切でしょうか？\n\n例えばサーバー側はTLS v1.2しか受け付けないのに、クライアント側がSSL V3.0〜TLS\nv1.0で接続した場合など、本来、エラーが返されるべきですが、サーバーに依ってはいきなり切断するものもあります。",
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"body": "ディスクを何本も積める専用のストレージ装置についてです。 \n搭載できるディスクは300GB、600GB、900GBがあるものとします。 \nディスク5本でRAID5を組む想定です。 \n別途、ホットスペア2本を搭載想定です。\n\n例えば「20TB以上」を実現する場合、小さいディスクをたくさん積むのと、大きいディスクを少数積むのではどちらがベストプラクティスと考えられるでしょうか。\n\n例： \n300GB×5=1.5TB（実効容量1.2TB） × 17組 ≧ 20TB \n900GB×5=4.5TB（実効容量3.6TB） × 6組 ≧ 20TB\n\n小さいディスクをたくさん積んだ場合、万が一故障した時に被害が小さくて済みますが、数が多い分頻発する恐れがあると思えます。\n\n大きいディスクを少数積んだ場合、数が少ないので故障発生の可能性は減りますが、故障した場合の被害が大きくなると思います。\n\nストレージ装置の設計は初めてのため、一般的な考え方があれば教えていただきたいです。 \nよろしくお願い致します。\n\n※バックアップ運用の想定について \nバックアップはストレージ装置の機能を使用し、ストレージ内の別領域に日次でコピーを行う想定です。 \nその後、LTOに書き込む運用とする想定です。",
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"title": "大容量ストレージ装置のディスクの選び方について",
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"body": "一般論ですが、RAID5は、ディスクが多いほうが性能的に優れているので、どちらかというと 小容量のものをたくさんの方が良いと思います。\n\n故障したときの被害は、システムが止まるリスクと、データが消えるリスクを分けて考えます。\n\nシステムが止まるリスクは RAID で対応します。 \nRAIDレベルによって、耐障害性、使える容量や性能に影響しますので 適切なものを選んでください。\n\nデータが消えるリスクは、RAID では対応できません。 \nバックアップとリストア、レプリケーションなどを検討します。",
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"body": "こういう話はノウハウの類になるので、実経験者は NDA\n縛りがあって答えられないとか、オイラみたいな部内サーバ管理者だと１０年以上前の「数百メガ」の経験しかないとかありそうですが・・・\n\n予算と性能と信頼性は互いに反するところがあります。予算が無尽蔵にあるなら「一番いいのを頼む」で済むのですがなかなかそうもいかないでしょう。というわけで予算との兼ね合いは大事です。とりあえず以下では予算の話を除外します。\n\n * RAID LEVEL\n\n個人的には RAID5 は論外です。 RAID6 または RAID1 で運用したいところです。理由は単純、２台同時に壊れると RAID5\nは破損するからです。１台故障して復元作業中にもう一台壊れるというのがまれによくあるセオリーで RAID5 ではどうにもなりませんが RAID6\nならまだなんとかなります。ホットスペアを用意できるならぜひ RAID6 にすることを検討してください。\n\nRAID5 や RAID6 では速度低下しますが、それが許されないなら RAID1 のほうが良い結果を得られます。運用面では RAID1 ないしは\nRAID1+0 のほうが RAID6 より簡単です。特に、破損した RAID5/6 の修復を専門業者に頼むと費用が膨大になります。 RAID1\nなら専門業者は要らないレベル。オイラが昔組んでた部内サーバでは結局 UWSCSI ディスク４台で RAID1+0 にしてしまいました。\n\n * RAID 組数\n\nRAID5 は最低３台で組めて、何台で組んでも１台故障まで運用可能 \nRAID6 は最低４台で組めて、何台で組んでも２台故障まで運用可能 \nなので RAID6\nを４台で組むのが障害発生確率が最低となることになります。組み台数を増やすと容量効率は上がりますが障害発生の可能性は上がります。その辺は設計っつか運用っつか次第。\n\n * インターフェイス\n\n高速高価高信頼性の SAS と、低価格 SATA と言われています。秋葉原にいくと SATA\nディスクが「常時通電サーバ用」と「夜は電源を切るクライアント用」でシリーズが別になっていますが、そもそも SATA の高信頼性装置より SAS\nの通常装置のほうが信頼性が高いとされています。あとは負荷と信頼性と価格でどちらを選ぶか決めてください。オイラが選ぶなら \n\\- 部内サーバ（使用者２０名共用リポジトリ利用で停止しても１日くらいならなんとかできる）なら SATA \n\\- 社内サーバ（使用者１０００名以上、ミッションクリティカルでこれが止まると全社の仕事が停止する）なら SAS\n\nテラスケールの 24/365 常時運用なら、ディスク装置自体の信頼性を含めて SAS\n\n質問分中の 600G や 900G といった表記は SAS 装置で標準的な容量なので、質問者様も SAS 装置を予定しているのでしょう。オイラも SAS\n装置に強く同意します。\n\nでも今なら PCI-x4 以上接続の SSD でソフトウエア RAID1+0 のほうがユーザーに受け入れられるかも。\n\n * ディスク装置の手配\n\n同一メーカーの同一ロット装置を使って RAID を組むと同時に壊れます。異メーカー異シリーズ異ロットのものを手配したいです。\n\n * １装置あたりの容量\n\n将来、小容量のものは入手困難になりそうなので大容量のものを使いたいです。",
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"body": "> ディスク5本でRAID5を組む想定です。\n\nストレージであればRAID5は普通使いません。6(または同等以上のメーカー独自方式)一択です。\n\n> 別途、ホットスペア2本を搭載想定です。\n\nホットスペアの本数は固定で考えてはいけません。ディスク本数が多いならホットスペアにするディスクも増やすべきですし、筐体内でしか構成できないなど制限があればそれにも従う必要があります。\n\n> 小さいディスクをたくさん積んだ場合、万が一故障した時に被害が小さくて済みますが、数が多い分頻発する恐れがあると思えます。 \n> 大きいディスクを少数積んだ場合、数が少ないので故障発生の可能性は減りますが、故障した場合の被害が大きくなると思います。\n\nディスク本数が多ければ故障も増えるので、その点では本数が少ないほうがよいのは間違いないです。しかし、故障で被害が生じた場合、その被害は、どちらも質問の例では20TBです。故障した場合の被害を下げるなら、20TBのボリュームを作るのではなく、10TB×2にするとかそういう検討が必要です。\n\nというところで前提がいろいろおかしいです。\n\n* * *\n\nワークロードが書かれてないのですが、まずワークロード次第でディスクの種類を選択します。ランダムアクセスが多いならSAS、アーカイブ的な使い方ならSATA、とかです。コストが高いからランダムアクセスが多いけどSATAにする、というようなことは普通ありません。DASにすることを検討します。逆に、アーカイブなのにSASにする、ということも通常ありません。真っ先にコスト削減のターゲットになります。\n\nRAID構成は前述の通り6(または同等以上のメーカー独自方式)一択です。ほかのRAIDを検討する必要があるなら、これもDASへの切り替えの方をまず検討した方がよいです。\n\nRAID1セットのディスク本数の推奨の構成(例えば8D+2P)みたいなのはメーカーが持っているので、それに従えばあとはほぼ機械的に構成は決まります。推奨は推奨なので、違う構成にすることもありますが、裏付けが必要です。製品の仕様もあり、例えば2D+2Pみたいな構成はストレージではサポートされてないと思います。\n\n基本的には同じディスクの種類でコストが高いものを選択する理由はありません。なので、\n\n> 300GB×5=1.5TB（実効容量1.2TB） × 17組 ≧ 20TB \n> 900GB×5=4.5TB（実効容量3.6TB） × 6組 ≧ 20TB\n\nのどっちがいいか、という疑問には普通ならないわけです。\n\nディスクの種類云々はディスクオンリーだったころの話で、最近はSSD+そこそこの性能のディスクという構成で大容量とか低コストを実現することもあるので、一概には言えなくなってきています。\n\nいずれにせよ、製品ごとの推奨構成はありますので、結局はメーカーに相談するのが一番早道で確実です。\n\n* * *\n\nどちらかというとストレージ設計でめんどくさいのは、用途と容量、将来の拡張の必要性みたいなところを整理するところです。ここを間違えると、必要な性能が出ない、容量が足りないが仕様いっぱいいっぱいで拡張がままならない、とかそういうことになります。\n\nたとえば、バックアップのことが書かれていますが、容量だけ考えてSATAのボリューム使ってD2D2Tしようとしたらバックアップ周期に全然間に合わない、とかそういう事例もあります。",
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"body": "当方postgresqlを使っています。 \nA(日付,月,数量),B(開始日,終了日)という2つのテーブルを使ったSQLで \n\"select sum(数量) as 合計 group by 月\"という式を、 \n開始日終了日の間の数量は除外するようにしたいのですが、 \nどうすればいいでしょうか。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "sqlによる日付の集計について",
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"body": "自己解決しました。以下のSQLでうまくいきました。\n\n```\n\n select 月,sum(数量) as 合計 from A where not exists (select * from B where a.日付 between b.開始日 and b.終了日) group by 月\n \n```",
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"body": "# 問題点\n\nTerminalでPytorchをinstallしたが、pip freezeで確認したところ表示されておらず、インストールしたい \n使用PCはmacOS Mojave, MacBookPro\n\n# ターミナルでPytorchをinstallしたコードと結果\n\n```\n\n (tf16cpu) bash-3.2$ conda install pytorch torchvision -c pytorch\n WARNING conda.base.context:use_only_tar_bz2(632): Conda is constrained to only using the old .tar.bz2 file format because you have conda-build installed, and it is <3.18.3. Update or remove conda-build to get smaller downloads and faster extractions.\n Collecting package metadata (repodata.json): done\n Solving environment: done\n \n All requested packages already installed.\n \n```\n\n# termialでpytrochがintallされているか確認したコードと結果\n\n```\n\n (tf16cpu) bash-3.2$ pip freeze\n absl-py==0.7.1\n appnope==0.1.0\n asn1crypto==0.24.0\n astor==0.8.0\n astropy==3.1.2\n atomicwrites==1.3.0\n attrs==19.1.0\n backcall==0.1.0\n bleach==3.1.0\n bokeh==1.1.0\n Bottleneck==1.2.1\n certifi==2019.6.16\n cffi==1.12.3\n chardet==3.0.4\n Click==7.0\n cloudpickle==0.8.1\n cryptography==2.6.1\n cycler==0.10.0\n cytoolz==0.9.0.1\n dask==1.2.0\n decorator==4.4.0\n defusedxml==0.6.0\n dill==0.2.9\n distributed==1.27.1\n entrypoints==0.3\n fast-histogram==0.7\n gast==0.2.2\n glue-core==0.14.2\n glue-vispy-viewers==0.11\n grpcio==1.21.1\n h5py==2.9.0\n heapdict==1.0.0\n idna==2.8\n imageio==2.5.0\n ipykernel==5.1.1\n ipython==7.5.0\n ipython-genutils==0.2.0\n jedi==0.13.3\n Jinja2==2.10.1\n jsonschema==3.0.1\n jupyter-client==5.2.4\n jupyter-core==4.4.0\n Keras-Applications==1.0.8\n Keras-Preprocessing==1.1.0\n kiwisolver==1.1.0\n locket==0.2.0\n Markdown==3.1.1\n MarkupSafe==1.1.1\n matplotlib==3.1.0\n mistune==0.8.4\n mkl-fft==1.0.12\n mkl-random==1.0.2\n mock==3.0.5\n more-itertools==7.0.0\n mpl-scatter-density==0.5\n msgpack==0.6.1\n nbconvert==5.5.0\n nbformat==4.4.0\n networkx==2.3\n notebook==5.7.8\n numpy==1.16.4\n olefile==0.46\n packaging==19.0\n pandas==0.24.2\n pandocfilters==1.4.2\n parso==0.4.0\n partd==0.3.10\n pbr==5.1.3\n pexpect==4.7.0\n pickleshare==0.7.5\n Pillow==6.0.0\n plotly==3.8.1\n pluggy==0.9.0\n prometheus-client==0.6.0\n prompt-toolkit==2.0.9\n protobuf==3.8.0\n psutil==5.6.2\n ptyprocess==0.6.0\n py==1.8.0\n PyAudio==0.2.11\n pycparser==2.19\n Pygments==2.4.2\n PyOpenGL==3.1.1a1\n pyOpenSSL==19.0.0\n pyparsing==2.4.0\n pyrsistent==0.14.11\n PySocks==1.6.8\n PySoundFile==0.9.0.post1\n pytest==4.4.1\n pytest-arraydiff==0.3\n pytest-astropy==0.5.0\n pytest-doctestplus==0.3.0\n pytest-openfiles==0.3.2\n pytest-remotedata==0.3.1\n python-dateutil==2.8.0\n pytz==2019.1\n PyWavelets==1.0.3\n PyYAML==5.1.1\n pyzmq==18.0.0\n qtconsole==4.4.3\n QtPy==1.7.0\n requests==2.21.0\n retrying==1.3.3\n scikit-image==0.15.0\n scipy==1.2.1\n Send2Trash==1.5.0\n six==1.12.0\n sortedcontainers==2.1.0\n tblib==1.3.2\n tensorboard==1.13.1\n tensorflow==1.13.1\n tensorflow-estimator==1.13.0\n termcolor==1.1.0\n terminado==0.8.2\n testpath==0.4.2\n toolz==0.9.0\n torch==0.3.0.post4\n torchvision==0.3.0\n tornado==6.0.2\n traitlets==4.3.2\n typing==3.6.4\n urllib3==1.24.2\n wcwidth==0.1.7\n webencodings==0.5.1\n Werkzeug==0.15.4\n xlrd==1.2.0\n zict==0.1.4\n \n```",
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"title": "pytrorchをターミナルでインストールしたが、入っていない",
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"body": "### やりたいこと\n\n###\n\n外部のAPIから受け取ったJSON↓を\n\n```\n\n {\n \"message\": {\n \"listValue\": {\n \"values\": [\n {\n \"structValue\": {\n \"fields\": {\n \"replyPayload\": {\n \"structValue\": {\n \"fields\": {\n \"comflow\": {\n \"structValue\": {\n \"fields\": {\n \"button\": {\n \"listValue\": {\n \"values\": [\n {\n \"structValue\": {\n \"fields\": {\n \"webview\": {\n \"boolValue\": false,\n \"kind\": \"boolValue\"\n },\n \"label\": {\n \"structValue\": {\n \"fields\": {\n \"format\": {\n \"boolValue\": false,\n \"kind\": \"boolValue\"\n },\n \"text\": {\n \"stringValue\": \"端末選択に戻る\",\n \"kind\": \"stringValue\"\n }\n }\n },\n \"kind\": \"structValue\"\n },\n \"event\": {\n \"structValue\": {\n \"fields\": {\n \"name\": {\n \"stringValue\": \"eventName1\",\n \"kind\": \"stringValue\"\n }\n }\n },\n \"kind\": \"structValue\"\n }\n }\n },\n \"kind\": \"structValue\"\n },\n {\n \"structValue\": {\n \"fields\": {\n \"event\": {\n \"structValue\": {\n \"fields\": {\n \"name\": {\n \"stringValue\": \"eventName2\",\n \"kind\": \"stringValue\"\n }\n }\n },\n \"kind\": \"structValue\"\n },\n \"webview\": {\n \"boolValue\": false,\n \"kind\": \"boolValue\"\n },\n \"label\": {\n \"structValue\": {\n \"fields\": {\n \"format\": {\n \"boolValue\": false,\n \"kind\": \"boolValue\"\n },\n \"text\": {\n \"stringValue\": \"メニューに戻る\",\n \"kind\": \"stringValue\"\n }\n }\n },\n \"kind\": \"structValue\"\n }\n }\n },\n \"kind\": \"structValue\"\n }\n ]\n },\n \"kind\": \"listValue\"\n }\n }\n },\n \"kind\": \"structValue\"\n },\n \"title\": {\n \"structValue\": {\n \"fields\": {\n \"format\": {\n \"boolValue\": false,\n \"kind\": \"boolValue\"\n },\n \"text\": {\n \"stringValue\": \"メニューまたは機種選択に戻る場合は、下のボタ ンを押してください。\",\n \"kind\": \"stringValue\"\n }\n }\n },\n \"kind\": \"structValue\"\n }\n }\n },\n \"kind\": \"structValue\"\n }\n }\n },\n \"kind\": \"structValue\"\n }\n ]\n },\n \"kind\": \"listValue\"\n }\n }\n \n```\n\nこのような形↓にしたいのですがうまくいきません。\n\n```\n\n {\n \"message\": [\n {\n \"replyPayload\": {\n \"title\": {\n \"format\": false,\n \"text\": \"選択\"\n },\n \"comflow\": {\n \"button\": [\n {\n \"label\": {\n \"format\": false,\n \"text\": \"トップに戻る\"\n },\n \"event\": {\n \"name\": \"eventName1\"\n }\n },\n {\n \"webview\": false,\n \"label\": {\n \"format\": false,\n \"text\": \"前に戻る\"\n },\n \"event\": {\n \"name\": \"eventName2\"\n }\n }\n ]\n }\n }\n }\n ]\n }\n \n```\n\n### 試したコード・結果\n\n試したコード↓\n\n```\n\n let message = data.payload.fields.message;\n const analysisArr = [];\n analysis(message);\n let payload = {message : analysisArr};\n console.log(payload);\n \n function analysis(obj) {\n try {\n console.log('obj => ' + JSON.stringify(obj));\n let box = {};\n if (obj.structValue) {\n box = obj.structValue.fields;\n Object.keys(box).forEach(function(key) {\n analysisArr.push({[key] : {}});\n console.log('analysisArr => ' + JSON.stringify(analysisArr));\n analysis(box[key], key);\n });\n } else if (obj.listValue) {\n analysisArr.push([]);\n console.log('analysisArr => ' + JSON.stringify(analysisArr));\n box = obj.listValue.values;\n box.forEach(function(val, key) {\n analysis(val);\n });\n } else if (obj.stringValue) {\n const l = analysisArr.length;\n const parent = analysisArr[l-1];\n const parentKey = Object.keys(parent);\n parent[parentKey[0]] = obj.stringValue;\n console.log('analysisArr => ' + JSON.stringify(analysisArr));\n for (let i = l-2; i > -1; i--) {\n if (Object.prototype.toString.call(analysisArr[i]) === '[object Object]') { // 自分\n const cpm = analysisArr[i];\n console.log('\\ncpm => ' + JSON.stringify(cpm));\n const keyArr = Object.keys(cpm);\n const child = analysisArr[i+1];\n if (Object.prototype.toString.call(cpm[keyArr[0]]) === '[object Object]' && !Object.keys(cpm[keyArr[0]]).length) { // 自分のプロパティ\n if (Object.prototype.toString.call(child) === '[object Array]') { // child\n cpm[keyArr[0]] = child;\n } else {\n const childKey = Object.keys(child);\n const type = Object.prototype.toString.call(child[childKey[0]]);\n console.log('type => ' + type);\n if (type === '[object Object]' || type === '[object String]' || type === '[object Number]' || type === '[object Boolean]') { // childのプロパティ\n cpm[keyArr[0]] = {[childKey[0]] : child[childKey[0]]};\n } else if (Object.prototype.toString.call(child[childKey[0]]) === '[object Array]') {\n cpm[keyArr[0]] = child;\n }\n }\n } else if (Object.prototype.toString.call(cpm[keyArr[0]]) === '[object Object]' && Object.keys(cpm[keyArr[0]]).length) {\n if (Object.prototype.toString.call(child) === '[object Array]') { // child\n cpm[keyArr[0]] = child;\n //nestCount++;\n } else {\n const childKey = Object.keys(child);\n cpm[childKey[0]] = child[childKey[0]];\n //nestCount++;\n }\n } else if (Object.prototype.toString.call(cpm[keyArr[0]]) === '[object Array]') {\n cpm[keyArr[0]].push(child);\n }\n analysisArr.pop();\n console.log('analysisArr => ' + JSON.stringify(analysisArr));\n } else if (Object.prototype.toString.call(analysisArr[i]) === '[object Array]') {\n const child = analysisArr.pop();\n analysisArr[i].push(child);\n console.log('\\nis Array');\n console.log('analysisArr => ' + JSON.stringify(analysisArr));\n }\n }\n }\n return null;\n \n } catch(error) {\n console.log(error);\n return null;\n }\n }\n \n```\n\n結果\n\n```\n\n {\n \"message\": [\n [\n {\n \"replyPayload\": {\n \"title\": {\n \"text\": \"選択\"\n }\n }\n },\n {\n \"format\": false\n },\n {\n \"comflow\": {\n \"button\": [\n {\n \"label\": {\n \"text\": \"トップに戻る\"\n }\n }\n ]\n }\n },\n {\n \"format\": false\n },\n {\n \"event\": {\n \"name\": \"eventName1\"\n }\n },\n {\n \"event\": {\n \"name\": \"eventName2\"\n }\n },\n {\n \"webview\": false\n },\n {\n \"label\": {\n \"format\": false\n }\n },\n {\n \"text\": \"前に戻る\"\n }\n ]\n ]\n }\n \n```\n\n###\n\n配列のときは **listValue:{values:[]}** , \nオブジェクトのときは **structValue:{fields:{}}** , \n文字列のときは **stringValue: \"文字列\"**, \n論理型のときは **boolValue:論理値** , \nになっているのはわかったのですがどうすれば下の形にできるかわかりません。 \nやり方がわかる方いましたら教えてください。",
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"title": "JSONデータを成形して出力する",
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{
"body": "提示の質問の目的を達成できるコードを試しにTypeScriptで書き直してみたところ(型定義などは雑ですが)メイン部分は20行弱で達成することができました。以下に示します。\n\n```\n\n type IListValue = {\n kind: \"listValue\"\n listValue: {\n values: IValue[]\n }\n }\n \n type IStructValue = {\n kind: \"structValue\"\n structValue: {\n fields: {\n [key: string]: IValue\n }\n }\n }\n \n type IBoolValue = {\n kind: \"boolValue\"\n boolValue: boolean\n }\n \n \n type IStringValue = {\n kind: \"stringValue\"\n stringValue: string\n }\n \n type IValue = IListValue | IStructValue | IBoolValue | IStringValue\n type IMessage = {\n message: IValue\n }\n \n const message: IMessage = {\n ...\n }\n \n const parse = (value: IValue) : any => {\n switch(value.kind) {\n case \"boolValue\":\n return value.boolValue\n case \"stringValue\":\n return value.stringValue\n case \"listValue\":\n return value.listValue.values.map(parse)\n case \"structValue\":\n const res: {[key: string]: any} = {}\n for(const key of Object.keys(value.structValue.fields)) {\n res[key] = value.structValue.fields[key]\n }\n return res\n }\n }\n \n const result = {\n message: parse(message.message)\n }\n console.log(result)\n \n```\n\nマルチポスト先でも指摘されているよう「どの部分がうまくいかないか」をもうすこし具体的にしていただかないとあまりお手伝いできませんが、入れ子構造のものを扱うのであれば下手にループで無理しようとせずに再帰でやるのが得策な気はします……とかいてから質問文のコード読みなおしたら一応再帰らしきものは使われてるようでしたね。ただ再帰の使い方がよくないようですが……。",
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"body": "以下のプログラムで、行列の指標を下記のように書ける理由が分かりません。 \nCUDAでは行列はGPUにどのように割り当てられるのでしょうか？ \nthread一つ一つに行列の各要素が割り当てられるのでしょうか？\n\n```\n\n // Kernel definition\n __global__ void MatAdd(float A[N][N], float B[N][N],\n float C[N][N])\n {\n int i = blockIdx.x * blockDim.x + threadIdx.x;\n int j = blockIdx.y * blockDim.y + threadIdx.y;\n if (i < N && j < N)\n C[i][j] = A[i][j] + B[i][j];\n }\n \n int main()\n {\n ...\n // Kernel invocation\n dim3 threadsPerBlock(16, 16);\n dim3 numBlocks(N / threadsPerBlock.x, N / threadsPerBlock.y);\n MatAdd<<<numBlocks, threadsPerBlock>>>(A, B, C);\n ...\n }\n \n```",
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"title": "CUDAprogrammingのthreadに割り当てられる処理について",
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{
"body": "厳密なことを省いて概要だけを説明しますと、`MatAdd<<<numBlocks, threadsPerBlock>>>(A, B,\nC);`で渡されている、 `numBlocks, threadsPerBlock`分、スレッドが生成されます。この場合、N個のスレッドが生成されます。\n\nN個のスレッドがそれぞれ、カーネルコードである`MatAdd()`を実行します。つまり、 `MatAdd()`がN個のスレッドで個別に処理されています。\n\nこのカーネルには、スレッド固有の情報がCUDAによって付与されています。\n\n`blockDim.x`はX軸のスレッドブロック数、\n`blockIdx.x`は今実行されているスレッドのX軸のスレッドブロックのインデックス値、`thread.x`は今実行されているスレッドのインデックス値が入ります。Y軸も同様です。\n\n各スレッドは上記の値を使ってどの配列にアクセスすべきかを決めています。 \nそれが\n\n```\n\n int i = blockIdx.x * blockDim.x + threadIdx.x;\n int j = blockIdx.y * blockDim.y + threadIdx.y;\n \n```\n\nの部分です。\n\nですので、配列サイズよりも大きいスレッドを生成した場合、簡単にメモリ領域外アクセスを起こします。このため配列サイズでのアクセスチェックは必ず行ってください。\n\nスレッドはいくらでも呼び出すことができます(上限はありますが)し、実際にはWarpと呼ばれるスレッドグループで32スレッドずつスレッドが実行されますので注意が必要です。",
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"body": "```\n\n A = [1,1,1,.....-1,-1,1]\n B = apple, banana\n 0 333, 356\n 1 364, 675\n 2 643, 346\n . ..., ...\n 344 325, 356\n \n```\n\nBはcsvをdataframe型で読み込んでいます． \nAとBは同じ345個です． \nこのとき，Aが１のとき，Bのappleの値だけを抽出したいです． \nB.iloc[np.where(A>0)]とすると，apple,banana両方が抽出されるため， \nB.iloc[np.where(A>0),0]としましたが，インデックスが多いとエラーがでました．\n\nできるだけ，forで取り出さないやり方はありますでしょうか．",
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"title": "リストの取り出す値の条件を別のリストにする方法",
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"body": "```\n\n B.loc[A > 0, 'apple']\n \n```\n\nでよいのでは",
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"body": "Swift2からSwift3へのConvertを行なったところ、以下のエラーが出て解決できません。\n\n```\n\n Cannot convert value of type 'UnsafePointer<xmlChar>' (aka 'UnsafePointer<UInt8>') to expected argument type 'UnsafePointer<_>'\n \n```\n\n該当コードは以下の通りです。`String(cString: UnsafePointer<CChar>(char!))`のところでエラーが出ます。\n\n```\n\n static func fromXmlChar(_ char: UnsafePointer<xmlChar>?) -> String? {\n if char != nil {\n return String(cString: UnsafePointer<CChar>(char!))\n } else {\n return nil\n }\n }\n \n```",
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"title": "Swift3でのエラーCannot convert value of type 'UnsafePointer<xmlChar>'",
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{
"body": "Swift3コンパイラを搭載したバージョンのXcodeは、かなり昔に捨ててしまったので、Xcode 9.4.1のSwift\n3.3モードでテストしただけですが、Swift\n3では、2種類の`String.init(cString:)`が定義されていたはずですので、不要なポインタ変換(Swift\n3ではご質問に記載`UnsafePointer<CChar>(...)`のようなイニシャライザ構文では、ポインタ型間の変換はできなくなりました)を削除してやれば、コンパイルは通るはずです。\n\n[`init(cString:\nUnsafePointer<CChar>)`](https://developer.apple.com/documentation/swift/string/1641523-init)\n<\\- 今のあなたのコードが使っている方\n\n[`init(cString:\nUnsafePointer<UInt8>)`](https://developer.apple.com/documentation/swift/string/2430308-init)\n<\\- こっちなら変換せずに使える\n\n```\n\n static func fromXmlChar(_ char: UnsafePointer<xmlChar>?) -> String? {\n if char != nil {\n return String(cString: char!) //<- 変換せずに直接`UnsafePointer<xmlChar>`を渡す\n } else {\n return nil\n }\n }\n \n```\n\nあるいは、条件付きバインディングを使った方がよりSwiftっぽくなります。\n\n```\n\n static func fromXmlChar(_ char: UnsafePointer<xmlChar>?) -> String? {\n if let cStr = char {\n return String(cString: cStr)\n } else {\n return nil\n }\n }\n \n```\n\n今後、Swift 4, Swift\n5への変換をすぐに行われるかどうかわかりませんが、あちこちを可能な限りSwiftっぽく書いておいた方が、変換に成功する確率が高くなる傾向があります。\n\nなお、Swift 3コンパイラではコンパイルできないコードでもSwift 4コンパイラのSwift\n3.3モードではコンパイル出来てしまう場合があります。上記のコードがあなたのお手持ちのXcodeでコンパイルできない場合は、お知らせ下さい。",
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"body": "こんにちは、SPRESENSEボードを使ってQZSS（みちびき）の災危通報を受信しようとしています。 \nまずはGNSSの受信をしているか確認するために \nGNSSのexampleを追加しようとしています。\n\n既にSPRESENSE SDKのビルドを行い、hello world ができることも確認しましたが、 \nGNSSのexampleを追加でコンフィギュレーションや \nビルドしようとしても次のような表示がされてしまいます。\n\n```\n\n /bin/sh: 1: kconfig-conf: not found\n make[1]: *** [do_olddefconfig] エラー 127\n make: *** [olddefconfigkernel] エラー 2\n Post process failed. 512\n Try 'make distcleankernel' first.\n \n```\n\nsdkのディレクトリでmake distcleankernelやmake cleanを行いましたが \n変化ありませんでした。 \n当方初心者のため何か基本的な見落としがあるのかも知れませんが \nご回答いただければ幸いです。",
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"title": "exampleの追加方法について",
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"body": "問題の原因はコンフィギュレーションのツールが \nインストールされていなかったことが原因だったようです。 \ngithubのSpresense SDK build instructionsのPrerequisitesに \n書いてあるコマンドを実行したところ、 \nツールがインストールされコンフィギュレーションできるようになりました。\n\nURL:<https://github.com/sonydevworld/spresense>",
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"body": "Firebaseを使用してiosの子供向けカテゴリのアプリを作成しています\n\n2019年6月3日のUpdates to the App Store Review GuidelinesでGuidelines 1.3 and\n5.1.4が更新されましたが、 \n<https://developer.apple.com/news/?id=06032019j>\n\nこちらで、\n\n> Guidelines 1.3 and 5.1.4. In order to help keep kids’ data private, apps in\n> the kids category and apps intended for kids cannot include third-party\n> advertising or analytics software and may not transmit data to third\n> parties.\n>\n> ガイドライン1.3と5.1.4。\n> 子供のデータを非公開にするために、子供向けカテゴリのアプリや子供向けのアプリに第三者の広告や分析ソフトウェアを含めることはできず、第三者にデータを送信することはできません。\n\nと記載されています。\n\nFirebase Coreをインストールすると同時にインストールされているFirebase Analyticsは、 \nガイドラインに記載されているthird-party analytics softwareに該当すると思われますが、 \n自前で代わりのサーバーを用意するのが困難な状況にあるため、解決策を2つ考えてみたのですが、 \nこれらの解決策はそもそもFirebaseで可能なのでしょうか。\n\n1.FirebaseアナリティクスをApple審査で問題がなさそうな形で利用する。 \n・必要なそうな事 \na.Firebaseアナリティクス SDKでIDFAやIP等、特定のデータを取得しないようにする。 \nb.Firebaseアナリティクス SDKからイベントを送るが、ユーザー属性は分析はしないようにする。\n\n2.Firebaseアナリティクスだけ利用せずBigQueryを利用する。 \n・必要なそうな事 \na.Firebase CoreをインストールしてもFirebaseアナリティクスがインストールされないようにする。 \nb.Firebaseアナリティクス以外のFirebaseの機能を利用してBiqQueryにトラッキングしたデータを取り込む。\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "iosの子供向けカテゴリでFirebaseを利用するには",
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"body": "こんにちは。\n\n時間がたってからのレスポンスとなりますがご容赦ください\n\n現状ではガイドライン上で、一部のサードパーティの解析ソフトウェアが \n許可されていることが明記されています。\n\niOS向けのSDKも更新されクラス名やメソッド名を更新するなどして対応を行ったようです。\n\nですので現時点ではFireBase AnlyticsのiOSアプリへの組み込みとKIDSカテゴリへの公開は問題なくなっていると思われます。\n\n<https://developer.apple.com/jp/app-store/review/guidelines/#safety> \n<https://github.com/firebase/firebase-ios-sdk/issues/5153>",
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"body": "G'MIC\nのフィルタを試したら、コマンドプロンプトが一瞬起動して(system32\\cmd.exeと書いていたような気がします)すぐに消えることがあるのですが、正常な動作ですか？\n\n**環境** \n・Windows10 \n・GIMP 2.10.12 \n・G'MIC Qt for GIMP 2.10 Windows 64 bits\n\n**気になる点** \n・幾つかのフィルタを試すと、コマンドプロンプトが一瞬起動してすぐに消えました \n・幾つかのフィルタを試すと、プラグインがクラッシュして落ちました \n・幾つかのフィルタを試すと、プレビューエラーと表示されました \n・幾つかのフィルタを試すと、プラグインエラーと表示されました\n\n* * *\n\n**質問** \nQ1.G'MICのフィルタ実行すると、cmd.exe起動する(ことがある)のは正常な挙動ですか？\n\n```\n\n G'MICは画像処理演算子とパイプラインの設計に専用の軽量だが強力なスクリプト言語 （ G'MIC言語 ）を定義します。\n \n```\n\nQ2.フィルタのメンテナンスについて \n使用可能なフィルタ数として500件以上表示されているのですが、このフィルタはメンテナンスされていると考えられますか？ \n以前に追加されたフィルタだから(バージョン間差異のため)単に動作しないだけなのか、それとも誰でも簡単にスクリプトを仕込めるようなフローになっているので気をつけた方が良いか、知りたいです…",
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"title": "G'MIC と system32\\cmd.exe について",
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"body": "GIMP自体はGUIのアプリですが、G'MICやScript-Fuはコマンドラインで動作する **スクリプト言語** です。 \nWindows環境で実行した場合にコマンドプロンプトが表示されるのは正常な動作のうちだと思います。",
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"body": "いつもお世話になっています。 \n下記の質問についてご存知の方がいらっしゃいましたらご教示を願います。\n\n* * *\n\n## 【質問の主旨】\n\nwebpackをインストールすると、`WARNING`の注意文が表示されました。この注意文に対する対処方法（既存ファイルの修正や注意文の無視など）を教えてください。\n\n## 【質問の主旨】\n\n### 1.\n\nモジュール構成のアプリを1ファイルにまとめるために、インストールしたwebpackを実行しました。実行内容と結果は以下のとおりです。`WARNING in\nconfiguration`以下の文章が黄色で表示されています。\n\n```\n\n $ npx webpack\n Hash: 9**************a\n Version: webpack 4.35.3\n Time: 360ms\n Built at: 2019-07-11 17:09:51\n Asset Size Chunks Chunk Names\n main.js 1.05 KiB 0 [emitted] main\n Entrypoint main = main.js\n [0] ./src/index.js + 1 modules 385 bytes {0} [built]\n | ./src/index.js 135 bytes [built]\n | ./src/util.js 250 bytes [built]\n \n WARNING in configuration\n The 'mode' option has not been set, webpack will fallback to 'production' for this value. Set 'mode' option to 'development' or 'production' to enable defaults for each environment.\n You can also set it to 'none' to disable any default behavior. Learn more: https://webpack.js.org/configuration/mode/\n \n```\n\n### 2.\n\nwebpackを実行したあとのコードは[GitHub](https://github.com/echizenyayota/js_reciepe_v2_ch11-)にUPしています。\n\n### 3.\n\n注意文をキーワードとしてGoogle検索をすると、いくつか似たような問題について言及されている記事が見つかります。ただしいずれも`package.json`を修正することが書かれています。一方自分がインストール・実行したwebpackには`package-\nlock.json`だけで、`package.json`が存在しません。そのためどのファイルに何を記述すれば良いのかよく分かりません。\n\n（参考ページ） \n<https://qiita.com/MasanoriIwakura/items/32f9be227adab21d7f87>\n\n### 4.\n\n今回の質問は[「JavaScript逆引きレシピ\n第2版」](https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798157573)のP520の内容に基づいています。本には`WARNING\nin configuration`のことについて言及されていません。\n\n* * *\n\n以上、ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。",
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"title": "Node.jsの環境でwebpackを実行すると、`WARNING`の注意文が表示されました。この注意文に対する対処方法（既存ファイルの修正や注意文の無視など）を教えてください。",
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"body": "はじめまして。 \nGithubを見たところ、webpack.config.jsがないようです。",
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{
"body": "Webpack の mode については <https://webpack.js.org/configuration/mode/> に記載があります。\nmode は環境に合わせた最適化を有効にするオプションで、 `none` （最適化なし）、 `development` （開発環境向け最適化）\n`production` （本番環境向け最適化；デフォルト）の3種類があります。\n\nmode を指定するには以下のように webpack.config.js に設定を書くか、\n\n```\n\n module.exports = {\n mode: 'production',\n // 他の設定…\n };\n \n```\n\nあるいは `webpack --mode=production` のようにコマンドラインオプションを使います。",
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"body": "tkinterでGUIアプリを作成しているのですが、テキストボックスのサイズを自由に設定したいと考えています。 \n現在のコードは以下のようになっております。\n\n```\n\n import tkinter\n import tkinter.ttk as ttk\n from tkinter.font import Font\n \n root = tkinter.Tk()\n \n # コンボボックスの作成(rootに配置,リストの値を編集不可(readonly)に設定)\n combo = ttk.Combobox(root, state='readonly')\n # リストの値を設定\n combo[\"values\"] = (\"IDを選択\",\"@realDonaldTrump\",\"@justinbieber\",\"@ladygaga\",\"@BarackObama\",\"@katyperry\")\n # デフォルトの値を食費(index=0)に設定\n combo.current(0)\n # コンボボックスの配置\n combo.grid(column = 0, row = 0, sticky = 'nsew')\n \n #エントリー\n EditBox = tkinter.Entry(width=50)\n EditBox.insert(tkinter.END,\"挿入する文字列\")\n EditBox.grid(column = 0, row = 1, sticky = 'nsew')\n \n get_b1 = tkinter.Button(root, text = '取得')\n get_b1.grid(column = 0, row = 2, sticky = 'nsew')\n \n tw_txt = tkinter.Entry(width=20)\n tw_txt.grid(column = 1, row = 1, sticky = 'nsew')\n \n root.grid_columnconfigure(0, weight = 1)\n root.grid_columnconfigure(1, weight = 1)\n \n root.mainloop()\n \n```\n\nしかし、イメージ図は以下のようです。 \n[](https://i.stack.imgur.com/kSI5p.png)\n\nどのようにしたら再現できるでしょうか。 \nよろしくおねがい致します。",
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"title": "tkinterのテキストボックスのサイズを自由に設定したい",
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"body": "実現したことはこんな感じでしょうか？\n\n[](https://i.stack.imgur.com/oyNZ7.png)\n\nコードの修正箇所は\n\n * 右側のテキストボックスの配置を右側のグリッド **縦３つ** を使用するようにパラメータを `column=1, row=0, rowspan=3` に修正\n * 右側のWidgetは複数行の入力が可能なようにEntry Wdigetから Text Widgetに変更\n * 右側の３つのWidgetは特にFill(グリッド全体に拡大)して表示する必要が無いので、 `sticky='nsew'` のパラメータを削除\n * Windowを拡大した際に右側のgridのエリアは拡大する必要がないので、`root.grid_columnconfigure(0, weight = 1)` をコメントアウト`\n * Windowを拡大した際に縦方向にも全体を拡大できうように、`grid_rowconfigure()` を追加\n * あと右側中央のテキストボックスが少し窮屈だったのでマージン `padx=10, pady=10` を追加\n\nで、以下が修正をいれたコードとなります\n\n```\n\n import tkinter\n import tkinter.ttk as ttk\n from tkinter.font import Font\n \n root = tkinter.Tk()\n \n # コンボボックスの作成(rootに配置,リストの値を編集不可(readonly)に設定)\n combo = ttk.Combobox(root, state='readonly')\n # リストの値を設定\n combo[\"values\"] = (\"IDを選択\",\"@realDonaldTrump\",\"@justinbieber\",\"@ladygaga\",\"@BarackObama\",\"@katyperry\")\n # デフォルトの値を食費(index=0)に設定\n combo.current(0)\n # コンボボックスの配置\n combo.grid(column = 0, row = 0) #sticky = 'nsew'削除\n \n #エントリー\n EditBox = tkinter.Entry(width=50)\n EditBox.insert(tkinter.END,\"挿入する文字列\")\n EditBox.grid(column = 0, row = 1, padx=10, pady=10) #sticky = 'nsew'削除\n \n get_b1 = tkinter.Button(root, text = '取得')\n get_b1.grid(column = 0, row = 2) #sticky = 'nsew'削除\n \n tw_txt = tkinter.Text(width=20)\n tw_txt.grid(column=1, row=0, rowspan=3, sticky = 'nsew') #配置を変更\n \n # root.grid_columnconfigure(0, weight = 1) 右側エリアは拡大の必要ないのでいらない\n root.grid_columnconfigure(1, weight = 1)\n root.grid_rowconfigure(0, weight = 1) # 追加\n root.grid_rowconfigure(1, weight = 1) # 追加\n root.grid_rowconfigure(2, weight = 1) # 追加\n \n root.mainloop()\n \n```",
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"body": "現在発生中のメモリリークの根本的な原因が知りたいです。\n\nC++のOpenCVメソッドを使った画像処理DLLでメモリリークが発生しました。 \n発生個所は、メンバ変数のcvMatから引数として渡されたROIを用いてクリッピングを行う箇所でした。 \n対象コードは載せられませんが、以下のような処理になっています。\n\n```\n\n int func(Rect roi){\n // something ...\n Mat clip = m_img(roi);\n // something\n }\n \n```\n\nこのコードが含まれるDLLは、最上部のC#コードからCLIを通して呼ばれる構造になっています。 \nそして、funcメソッドを繰り返し呼び出すことでメモリリークが発生しました。 \nただしこの問題は現在解決しており、clipをreleaseすることで問題の解決に至っています。\n\n私の疑問点は \nm_img(roi)ではデータのコピーが発生しないはずなのに、どうしてメモリリークが発生したか \nということになります。\n\n私が調べた限りでは\n\n * m_img(roi)ではデータのコピーは発生しない [cvMatのリファレンス](https://docs.opencv.org/3.0-rc1/d3/d63/classcv_1_1Mat.html#a07413f2e3e63a12185b8b218c24c7270)\n * m_img(roi)では新しいヘッダは作成される [OpenCVのメモリ管理に関するドキュメント](https://docs.opencv.org/3.4.2/d1/dfb/intro.html)\n * 同じブロック内でサイズの異なるクリッピングを行うときは開放したほうが良い? [StackOverflowの回答](https://stackoverflow.com/questions/30533287/opencv-cvmat-release)\n\n私の推測ではありますが \nスタック領域に溜まっていくヘッダデータを、ある程度溜まってから解放しようとしているために発生している問題 \nだと考えていますが、確証が持てません。\n\nこの原因について何かご存知の方はおられますでしょうか?\n\n環境 \nOpenCV 3.4.3 \nVisual Studio 2015 \nWindows 7\n\n以上よろしくお願いします。\n\n**更新** \n今日まで調査を進めた内容を以下に示します。 \n\\- CLIで行っている Iplimage* -> Mat への変換でUmatの情報がほぼ欠落した状態になる \n→上記変換はcvarrToMatを使用している \n\\- C++コードのみを取り出して連続実行してもメモリの使用量には変化は見られない \n\\- 画像サイズよりは小さい増加量なので画像のコピーは行われていない",
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"title": "cvMatのクリッピング時に発生するメモリリークの原因を知りたい",
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"body": "私の環境は \nubuntu18.04 \ncuda 10.0 \nです。\n\nそこで、pytorch公式サイトでインストールを試みたところ\n\n```\n\n pip3 install https://download.pytorch.org/whl/cu100/torch-1.1.0-cp36-cp36m-linux_x86_64.whl\n \n```\n\nでうまく入りませんでした。 \ntorchvisonはcuda10.0のものが入りました。 \nご教示のほどよろしくおねがいします。\n\n```\n\n pip3 install https://download.pytorch.org/whl/cu100/torch-1.1.0-cp36-cp36m-linux_x86_64.whl\n Collecting torch==1.1.0 from https://download.pytorch.org/whl/cu100/torch-1.1.0-cp36-cp36m-linux_x86_64.whl\n Using cached https://download.pytorch.org/whl/cu100/torch-1.1.0-cp36-cp36m-linux_x86_64.whl\n Collecting numpy (from torch==1.1.0)\n Using cachedhttps://files.pythonhosted.org/packages/87/2d/e4656149cbadd3a8a0369fcd1a9c7d61cc7b87b3903b85389c70c989a696/numpy-1.16.4-cp36-cp36m-manylinux1_x86_64.whl\n Installing collected packages: numpy, torch\n Successfully installed numpy-1.16.4 torch-1.1.0\n \n```\n\nのようになりました。",
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"title": "pytorchのcuda10.0がインストールできない。公式サイト指定のコマンドで実行してもcuda9.0用がはいる",
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"body": "ただいまGAE+CloudSQLを使って簡単なAPIを作っています。 \nDBの全データを取得できるAPIを実装しようとし、以下のコードを作りました。\n\n```\n\n package main\n \n import (\n \"encoding/json\"\n \"fmt\"\n _ \"github.com/go-sql-driver/mysql\"\n \"github.com/jinzhu/gorm\"\n \"log\"\n \"net/http\"\n \"os\"\n )\n \n type Person struct {\n gorm.Model\n Name string `json:\"name\"`\n Age int `json:\"age\"`\n }\n \n var db *gorm.DB\n \n func main() {\n db = DB()\n \n http.HandleFunc(\"/user\", func(w http.ResponseWriter, r *http.Request) {\n defer db.Close()\n var people []Person\n db.Find(&people)\n str, _ := json.Marshal(people)\n fmt.Printf(\"%s\\n\", str)\n return\n })\n \n port := os.Getenv(\"PORT\")\n if port == \"\" {\n port = \"8080\"\n log.Printf(\"Defaulting to port %s\", port)\n }\n \n log.Printf(\"Listening on port %s\", port)\n log.Fatal(http.ListenAndServe(fmt.Sprintf(\":%s\", port), nil))\n }\n \n func DB() *gorm.DB {\n var (\n connectionName = os.Getenv(\"CLOUDSQL_CONNECTION_NAME\")\n user = os.Getenv(\"CLOUDSQL_USER\")\n password = os.Getenv(\"CLOUDSQL_PASSWORD\")\n socket = os.Getenv(\"CLOUDSQL_SOCKET_PREFIX\")\n databaseName = os.Getenv(\"CLOUDSQL_DATABASE_NAME\")\n option = os.Getenv(\"CLOUDSQL_OPTION\")\n )\n \n if socket == \"\" {\n socket = \"/cloudsql\"\n }\n if option == \"\" {\n option = \"?parseTime=true\"\n }\n \n dbURI := fmt.Sprintf(\"%s:%s@unix(%s/%s)/%s%s\", user, password, socket, connectionName, databaseName, option)\n conn, err := gorm.Open(\"mysql\", dbURI)\n if err != nil {\n panic(fmt.Sprintf(\"DB: %v\", err))\n }\n \n return conn\n }\n \n```\n\nしかし、これを実装しAPIを叩くと、何も出力されません。 \n原因を調べてみると、 \ndb.Find(&people) \nのあとのpeopleが、配列の要素数はDBのデータ数と合っていましたが中身がすべて空文字や0になっていました。\n\n実装に問題があるのか、GCPの設定に問題があるのかさっぱりわかりません。 \nどなたか解決策を教えてください。よろしくお願いいたします。",
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"title": "GORMのFindを使ってDBの中身を取得したが、すべて空になる",
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"body": "`Person`に\n\n```\n\n `gorm:\"column:name\"`\n \n```\n\nの形式でカラム名の指定がないため、データベースから取得した行を構造体にマッピングできず、すべての要素が空要素になったように見えますがいかがでしょうか？\n\n<https://gorm.io/docs/models.html>",
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"body": "すみません、簡単なミスをしていました。\n\n```\n\n http.HandleFunc(\"/user\", func(w http.ResponseWriter, r *http.Request) {\n defer db.Close()\n ~~~~\n })\n \n```\n\nと書いていたので、この関数の実行が終わるとDB接続が切れてしまいますね。 \nコードを修正しdb.Close()をmain文直下に書くと、 \nperson.Nameもperson.Ageも取得することができました。",
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"body": "環境：\n\n * OS : CentOS 7\n * make : GNU Make 3.82\n\nトップの makefile は以下のようになっており、SUB1,SUB2,SUB3 のmakefile を呼び出すようになっていたとします。 \nSUB1,SUB2,SUB3 の makefile には C ソースをコンパイルするだけの単純なものとします。\n\n```\n\n TARGET_LIST=SUB1 SUB2 SUB3\n \n all:\n @for d in $(TARGET_LIST); do make -C $$d; done\n \n```\n\nそこで質問があります。\n\n * (1) この状態で、SUB1 内でコンパイルエラーが発生した場合、SUB2,SUB3 \nが実行されてしまいますが実行されるのが通常の動作なのでしょうか？(make -k した状態に見える）\n\n * (2) そもそも (1) の状態になることが異常で、なにかしら makefile に記載ミスがあるのでしょうか？\n * (3) makefile から makefile を呼び出した場合は、エラー発生時の停止条件はどうのような扱いとなるのでしょうか？(exit 1;？等の扱いを別途考慮し、makeifle を記載するべき？）\n\n以上、よろしくお願いします。",
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"title": "makefile から複数のmakefile を呼び出した場合の動作",
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"body": "(1) ループの停止処理を書いていないので停止しないのが通常の動作となります。 \nループ for を処理しているのは make ではなくシェルになります。シェルの for 文はループ内で実行されている make\nコマンドが成功しようがしまいがループを進めるため停止しません。\n\n(2) 異常ではありません。\n\n(3) シェルのfor文でループするのであれば実行結果を判定してエラーなら停止する処理を自分で記述する必要があります。\n\n別の方法としてはシェルのフープを使わずに、以下のように make のターゲットとして記述すればSUB2のmakeコマンドが失敗した時点で停止し、SUB3\nのビルドを実行しないかと思います。\n\n```\n\n all: subtask1 subtask2 subtask3\n \n subtask1:\n make -C SUB1 \n \n subtask2:\n make -C SUB2 \n \n subtask3:\n make -C SUB3 \n \n```",
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"body": "`make`(1) はタスクの各行のコマンドライン(=シェルスクリプト)全体の終了コードが 0\nかそうでないかによって後続のタスクを実行するかどうか判断します。よって、以下のターゲット `test` は `echo done` に到達して成功します。\n\n```\n\n test:\n false; true\n echo done\n \n```\n\n`sh` で確認するならこんな感じ:\n\n```\n\n $ sh -c 'true'; echo $?\n 0\n $ sh -c 'false'; echo $?\n 1\n $ sh -c 'true; false'; echo $?\n 1\n $ sh -c 'false; true'; echo $?\n 0\n \n```\n\nよってタスクである 1 つのシェルスクリプト中にシェルでループするとき、ループ中でのエラーで失敗させたい場合はループを中断かつ終了コードを 0\n以外にしてやる必要があります。こんな感じ:\n\n```\n\n all:\n @for d in $(TARGET_LIST); do $(MAKE) -C $$d || exit $$?; done\n \n```\n\n余談ですが `Makefile` 中で `make` を起動したい場合は `make` よりは `$(MAKE)` を記述したほうがベターです。`make`\nで `Makefile` を駆動したときは `make` に、`/path/to/your/local/bin/make` で駆動したときは\n`/path/to/your/local/bin/make` に置き代わるので。",
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"body": "現在教本の内容を元に拡張機能(UIスライダの音源の音量調整) \nを実装しようとしています。\n\n解決したい課題としては、現在音楽を再生(play()メソッドを実行)してから音量を調整することはできるのですが、 \n音楽再生する前にスライダで音量を調整しようとすると「Thread 1: EXC_BAD_ACCESS (code=1,\naddress=0x48)」というエラーが出てきて処理が止まってしまいます。\n\n半日かけてエラー解決に取り組んだのですが現状の自分の知識では解決の糸口が見えないため \n質問させて頂きました。 \nどなたかご教示頂けると幸いです。\n\nコードは下記に転載します。 \n足りない情報があれば追記致します。\n\n```\n\n import UIKit\n import AVFoundation\n import MediaPlayer\n \n class ViewController: UIViewController {\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n // Dispose of any resources that can be recreated.\n }\n \n func prepareToPlay() -> Bool {\n return true\n }\n \n //シンバルの音源ファイル指定\n let cymbalPath = Bundle.main.bundleURL.appendingPathComponent(\"cymbal.mp3\")\n //シンバル用のプレイヤーインスタンスを生成\n var cymbalPlayer = AVAudioPlayer()\n \n //ギターの音源ファイル指定\n let guitarPath = Bundle.main.bundleURL.appendingPathComponent(\"guitar.mp3\")\n //シンバル用のプレイヤーインスタンスを生成\n var guitarPlayer = AVAudioPlayer()\n \n //バック音楽の音源ファイル指定\n let backMusicPath = Bundle.main.bundleURL.appendingPathComponent(\"backmusic.mp3\")\n //バック音楽のプレイヤーインスタンスを生成\n var backMusicPlayer = AVAudioPlayer()\n \n @IBAction func cymbal(_ sender: Any) {\n soundPlayer(player: &cymbalPlayer, path: cymbalPath, count: 0)\n }\n \n @IBAction func guitar(_ sender: Any) {\n soundPlayer(player: &guitarPlayer, path: guitarPath, count: 1)\n }\n \n @IBAction func play(_ sender: Any) {\n soundPlayer(player: &backMusicPlayer, path: backMusicPath, count: -1)\n }\n \n // stopボタンがタップされた時の処理\n @IBAction func stop(_ sender: Any) {\n soundPlayer(player: &backMusicPlayer, path: backMusicPath, count: 0)\n backMusicPlayer.stop()\n }\n \n @IBOutlet weak var volume: UISlider!\n \n @IBAction func volumeController(_ sender: UISlider) {\n \n backMusicPlayer.volume = volume.value\n }\n \n //共通のプレイヤー再生処理\n fileprivate func soundPlayer(player:inout AVAudioPlayer,path:URL, count:Int) {\n do {\n player = try AVAudioPlayer(contentsOf: path, fileTypeHint: nil)\n player.play()\n } catch {\n print(\"エラーが発生しました！\")\n }\n }\n }\n \n```",
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"title": "UIスライダを実装し音量を調整したい",
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"body": "現在あなたが掲載されているコードからわかる、最悪のポイントはこの3行です。\n\n```\n\n var cymbalPlayer = AVAudioPlayer()\n \n var guitarPlayer = AVAudioPlayer()\n \n var backMusicPlayer = AVAudioPlayer()\n \n```\n\n各文はインスタンスプロパティを宣言する構文で、それを`AVAudioPlayer()`で初期化しています。ところが、引数なしの`AVAudioPlayer.init()`というイニシャライザの挙動は[Appleの`AVAudioPlayer`公式ドキュメント](https://developer.apple.com/documentation/avfoundation/avaudioplayer)では全く触れられていません。\n\nつまり\n**`AVAudioPlayer()`と言う構文で作られたインスタンスがどんな動作をするのかについては何の保証もありません**。Appleのドキュメントはお世辞にも十分とは言えませんので、ドキュメント化が不十分な機能を使わざるを得ない場合もあるのですが、少なくとも`AVAudioPlayer`の場合には、\n**`AVAudioPlayer()`と言う構文を使ってはいけません**。\n\n大昔は知りませんが、少なくとも4〜5年前からのiOSでは、\n**`AVAudioPlayer()`で作られたインスタンスにどんなメソッドを実行させようとしても、必ずアプリがクラッシュする** と言う動作をします。\n\n* * *\n\n修正方法ですが、そもそもが、\n**プロパティ宣言の時に適切なインスタンスを作成できないのであれば、無理に変なインスタンスを作らずに`Optional`型を使うべき**\nです。そうすれば、コードの他の部分では値が`nil`かそうでないかで、「適切なインスタンスを作成する前」かどうかを判定することができます。\n\n```\n\n class ViewController: UIViewController {\n \n //...(変更のないところ省略)\n \n //シンバルの音源ファイル指定\n let cymbalPath = Bundle.main.bundleURL.appendingPathComponent(\"cymbal.mp3\")\n //シンバル用のプレイヤー用プロパティ\n var cymbalPlayer: AVAudioPlayer? //<-\n \n //ギターの音源ファイル指定\n let guitarPath = Bundle.main.bundleURL.appendingPathComponent(\"guitar.mp3\")\n //シンバル用のプレイヤー用プロパティ\n var guitarPlayer: AVAudioPlayer? //<-\n \n //バック音楽の音源ファイル指定\n let backMusicPath = Bundle.main.bundleURL.appendingPathComponent(\"backmusic.mp3\")\n //バック音楽のプレイヤー用プロパティ\n var backMusicPlayer: AVAudioPlayer? //<-\n \n @IBAction func cymbal(_ sender: Any) {\n soundPlayer(player: &cymbalPlayer, path: cymbalPath, count: 0)\n }\n \n @IBAction func guitar(_ sender: Any) {\n soundPlayer(player: &guitarPlayer, path: guitarPath, count: 1)\n }\n \n @IBAction func play(_ sender: Any) {\n soundPlayer(player: &backMusicPlayer, path: backMusicPath, count: -1)\n }\n \n // stopボタンがタップされた時の処理\n @IBAction func stop(_ sender: Any) {\n //↓止める時に新しいプレーヤーを割り当てる必要はない\n //soundPlayer(player: &backMusicPlayer, path: backMusicPath, count: 0)\n backMusicPlayer?.stop() //<-\n }\n \n @IBOutlet weak var volume: UISlider!\n \n @IBAction func volumeController(_ sender: UISlider) {\n \n backMusicPlayer?.volume = volume.value //<-\n }\n \n //共通のプレイヤー再生処理\n fileprivate func soundPlayer(player:inout AVAudioPlayer?,path:URL, count:Int) { //<-`AVAudioPlayer`ではなく`AVAudioPlayer?`にしています\n do {\n player = try AVAudioPlayer(contentsOf: path, fileTypeHint: nil)\n player?.play() //<-\n } catch {\n print(\"エラーが発生しました！\", error) //<-エラーを捨ててしまうとデバッグが困難になる\n }\n }\n }\n \n```\n\nどのような「教本」をお使いなのかわかりませんが、`AVAudioPlayer()`なんて構文を直接使っておきながら、上記のような注意事項を全く記載されていないのでしたら、その教本の著者はiOS開発についてそれほど経験を積まれていない可能性が強いので、そのつもりで教本を読んでください。\n\n* * *\n\nいろいろ試行錯誤されているようなので、上記の修正だけでは足りないかもしれませんが、まずは必要になるはずの事柄です。これだけではうまくいかないとか言うことがあれば、コメント等でお知らせ下さい。",
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{
"body": "※以下、「質問者さんは、こういう誤った理解をしている」という表現をしますが、それに対して、質問者さんがまったく心当たりのない印象を受けるかもしれません。それはおそらく、質問者さんがテキスト（教科書）にしている教本の執筆者が、誤った理解をしているからだということになります。なので、そこらへんは、柔軟に表現を読み替えていただくようお願いします。\n\n質問者さんがおそらくしているであろう、誤った理解は、次の2点が挙げられます。ひとつは、クラス`AVAudioPlayer`に対して。もうひとつは、Swiftならびにオブジェクト指向における、参照型に関するものです。まず、`AVAudioPlayer`クラスに対する誤解についてお話しします。\n\n* * *\n\n`AVAudioPlayer`という名称から、このクラスは、CDデッキや、Walkman、iPod\ntouchといった携帯音楽プレイヤーのメタファを連想するのではないでしょうか？CDデッキに、ベートーベンの交響曲第九を挿入して、再生ボタンを押したら、第九が再生され、モーツァルトの魔笛のCDを挿入したら、魔笛が再生されるというものです。再生時の音量（Volume）は、CDデッキに設定したものであって、CDを変えるたびに、音量が元に戻ってしまうということは起こりません。 \nしかし、`AVAudioPlayer`のインスタンスは、そういうものではなく、一つの曲、一つの音声データにつき、ひとつの`AVAudioPlayer`インスタンスが作られます。 \n[Class\nAVAudioPlayer](https://developer.apple.com/documentation/avfoundation/avaudioplayer)のプロパティ`url`ならびに`data`の項をみてください。`url`については、\n\n```\n\n var url: URL? { get }\n \n```\n\nとなっています（`data`も同様）。`{ get }`は、読み出し専用で、書き込み不可のプロパティであることを意味します。（書き込み可能な場合は`{\nget set }`という表記となります） \nすなわち、CDを交換したら（URL、ファイルパスを変えたら）別の曲が再生されるということではないということがわかります。イニシアライザ`init(contentsOf\nurl: URL)`でURLを指定して、いったんインスタンスを生成したら、後から変更できません。\n\n* * *\n\nご提示のコードからは、Swiftならびにオブジェクト指向におけるインスタンスの参照について、正しく理解されているとは思えません。いい機会ですから、Swiftの「クラスという参照型」について、しっかり勉強しましょう。 \nまず、Swiftでは、参照型のオブジェクトはクラスだけに限定されます。そのほかの、構造体（Structure）、列挙体（Enumeration）などは、参照型でなく値型です。 \nでは、参照型ってなんなの？ですが、まず、以下のコードを、XcodeのPlaygroundで実行しみてください。\n\n```\n\n // クラスHogeの定義\n class Hoge {\n var name: String\n \n var volume: Float = 0\n \n init(name: String) {\n self.name = name\n }\n }\n \n // クラスHogeのインスタンス化。\n var hoge1 = Hoge(name: \"Taro\")\n hoge1.volume = 100\n print(hoge1.volume) // 100\n \n var hoge0 = hoge1 // hoge1の参照を、hoge0に代入。\n hoge0.volume = 200\n print(hoge1.volume) // 200\n // 変数hoge0、hoge1いずれにも、同一のインスタンスの参照が代入されている。\n \n```\n\n変数`hoge0`に対する操作（変更）が、変数`hoge1`に反映される、これが参照型のなせる技なのですが、これだけでは、「だからなんなの？」と思われるかもしれません。しかし、`ViewControllerA`の画面で加えた、ユーザの入力が、`ViewControllerB`の画面のオブジェクト（例えばテーブルとか、コレクションとか）に反映されるメカニズムが、このクラスの参照型で実現できると考えると、使い勝手のあるツールということができます。 \nところが、このメカニズムは同時に、あるクラスのインスタンスの参照を代入していた変数に対して、別のクラスのインスタンスの参照を代入すると、代入前のクラスのインスタンスは参照しなくなるということになります。\n\n```\n\n class Hoge {\n var name: String\n \n var volume: Float = 0\n \n init(name: String) {\n self.name = name\n }\n }\n \n var hoge1 = Hoge(name: \"Taro\")\n hoge1.volume = 100\n print(hoge1.volume) // 100\n \n var hoge2 = Hoge(name: \"Hanako\")\n hoge2.volume = 50\n print(hoge2.volume) // 50\n \n hoge1 = hoge2 // 変数hoge1に、hoge2に代入されている、name=\"Hanako\"のインスタンスの参照を代入\n print(hoge1.name) // Hanako\n print(hoge1.volume) // 50\n \n```\n\n以上の試行（あるいは実験）から、ご提示のコードは、意図どおりにはまったく動作しないことが、明らかになったと思います。\n\n* * *\n\n以下、クラスの参照型に関する話から離れて、プログラミングの実践的なアドバイスを、おまけで書いておこうと思います。 \nまず、`UIViewController`のサブクラスの、初期化処理は、`viewDidLoad()`メソッドに書いてください。そして、プロパティ定義において、デフォルト値を書いて、初期化処理をしたような気になることはやめましょう。 \n次に、Xcodeのヘルプとして閲覧できる各リファレンスをひととおり見渡して、これから使おうとしているメソッド類より適したものがないか、確認を怠らないようにしましょう。 \n以下のコードを参考にしてください。\n\n```\n\n import UIKit\n import AVFoundation\n \n class ViewController: UIViewController, AVAudioPlayerDelegate {\n \n @IBOutlet weak var playButton: UIButton!\n @IBOutlet weak var volumeSlider: UISlider!\n \n var cymbalPlayer: AVAudioPlayer?\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n if let url = Bundle.main.url(forResource: \"cymbal\", withExtension: \"mp3\") { // リソース内が、階層化で複雑になっていなければ、リソースファイルをダイレクトに指名できる。\n cymbalPlayer = try? AVAudioPlayer(contentsOf: url) // 例外処理の簡易パターンを使用。\n cymbalPlayer?.delegate = self\n if let value = cymbalPlayer?.volume {\n volumeSlider.value = value\n }\n }\n }\n \n @IBAction func playCymbal(_ sender: UIButton) {\n cymbalPlayer?.play() // 初期化処理がちゃんとできていれば、たった1行で再生ができます。\n sender.isEnabled = false // 再生中、ボタンを押せないようにしておく。\n }\n \n // cymbalPlayer delegate 再生が終了したら、ボタンを押せるように戻す。\n func audioPlayerDidFinishPlaying(_ player: AVAudioPlayer, successfully flag: Bool) {\n playButton.isEnabled = true\n }\n \n // 音量調整\n @IBAction func volumeLebel(_ sender: UISlider) {\n cymbalPlayer?.volume = sender.value\n }\n }\n \n```\n\n`AVAudioPlayer`の音源は、たとえばネットワークでダウンロードしたデータや、ミュージックアプリの連携で参照できるファイルのように、やや信頼性の低いものを対象にするため、初期化メソッドが、例外処理を伴うもの（`throws`）になっていますが、アプリのリソースにある音源なら、例外が発生する確率はたいへん低いので、`do\n- try - catch`構文でなく、簡易構文である`try?`をここでは使っています。（絶対例外は起きないという前提の`try!`構文もあります） \n`try?`構文は、例外処理を、Optional Chaining、Optional Bindingに置き換える働きをします。",
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"body": "RubyにおいてCPUのメモリ使用量を確認したいです． \nサイト等調べましたが，オブジェクトがなんとか〜で私にとって難しくよく分かりません．\n\n例えば，以下のメソッドを実行したときのメモリ使用量を確認するためにはどうすればよいのでしょうか． \nご教授宜しくお願いします．\n\n```\n\n def hello\n (0 ... 10).each do |i| \n puts \"Hello World: #{i}\"\n end\n end\n \n```\n\n（追記） \n私が使用しているOSはmacOS Sierraです． \nメモリ使用量を知りたい理由として，大規模なシミュレーションをスパコンにジョブを投げ，実行する際に，1ノード当たりに使用できるメモリ量が限られているため，現在の私のシミュレーションでどの程度メモリを使用しているかを事前にローカルで確認したいためです．",
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"title": "RubyにおいてCPUのメモリ使用量を確認する",
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"body": "`source_dir` 配下にある `*.x` というファイル（同じディレクトリ階層には `*.y`\nとか違う拡張子のファイルがあるがそれらを除いて）を、ディレクトリ構造を維持したまま `destnation_dir` にコピーするには、\n\n```\n\n cd source_dir/\n cp --parent */*/*.x destnation_dir/\n \n```\n\nのようにすると実現できます。\n\nしかしながら、`*.x` がたくさんあるとコマンドラインサイズオーバーでエラーになってしまいます。そのような場合、どうするのがいいのでしょうか？\n\n例えば、\n\n```\n\n cd source_dir/\n find . -name \"*.x\" | xargs tar cf - | tar xf - -C destnation_dir/\n \n```\n\nのようにしてもできるようですが。",
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"title": "Linuxで大量のファイルをディレクトリ構造を維持したままコピーしたい",
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"body": "[GNU install](https://linuxjm.osdn.jp/html/gnumaniak/man1/install.1.html)\nコマンドはどうでしょうか。`cp` コマンドと似ていますが、`-D` オプションを指定することで移動元のディレクトリ階層を自動的に作成してくれます。\n\n```\n\n $ find source_dir -name \\*.x | xargs -I '{}' install -vD '{}' 'destnation_dir/{}'\n \n```\n\n上記コマンド例ではファイル属性（更新日、アクセス権など）のコピーは考慮していません。適宜オプションを追加してください",
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"body": "特定条件のファイルを相対パスを維持してコピーをしたい場合、`find`(1) でコピー対象のファイル名を抽出して `cpio`(1)\nでアーカイブ化、`cpio`(1) で展開するのがよいです。\n\n例:\n\n```\n\n $ (\n cd /path/to/src/dir && find . -type f -name '*.x' -print0 |cpio -o0\n ) \\\n |(\n cd /path/to/dst/dir && cpio -id\n )\n \n```",
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"body": "コメントで`rsyncのexcludeオプション、と書かれていますが、includeの書き間違いだと思います。ということで、rsyncにはコピーする対象をincludeオプションで絞り込むことができます。ただ、ディレクトリを再帰的にコピーする時には若干ややこしく、\n\n```\n\n rsync -a --include='*/' --include='*.x' --exclude='*' src/ dst\n \n```\n\nこんな感じで指定する必要があります。\n\ntarでxargs使うのもいいですが、`--files-from`オプションを使うと対象にするパスのリストをファイルで指定できます。\n\n```\n\n cd source_dir/\n find . -name \"*.x\" | tar cf - --files-from - | tar xf - -C destnation_dir/\n \n```\n\nxargsを必要とするほど大量にファイルがあるなら、tarで直接リストを読ませた方が効率的だと思います。",
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"body": "MySQLでタイムシートのテーブルを作成したいと考えています。\n\nテーブルには「開始時間」と「終了時間」のカラムを入れる予定ですが、 \n開始時間と終了時間から求められる「実働時間」のカラムも入れるべきかで悩んでいます。\n\n「実働時間」カラムを作らない場合、テーブルの構造をすっきりさせることができますが、 \n「実働時間」のデータを使用したいときは、その都度計算しなければなりません。\n\nこのような場合はどちらにするべきでしょうか。",
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"body": "計算で求められる値を、都度計算するか結果を保存しておくかというのは悩ましいところです。\n\nしかしこの質問について言えば、計算方法は制度などによって変化する可能性がありますが、過去の実働時間は一度確定すれば変化することがありませんし、変化しては困ります。ですので、入力時点(または締め日など特定の時点)で計算した値を保存する方法にしなければなりません。\n\n都度計算する場合、計算方法が変わったからと言って単純にプログラムの計算方法を変えると、過去分の実働時間も変化してしまいます。これは非常にまずいです。これを避けるには、タイムスタンプを見てその時々に応じた計算を行うロジックを組む必要があります。新たな計算方法を追加する際に、過去分に影響する判定条件や計算のバグがあれば、過去の時間が変化してしまいます。やはりまずいです。",
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"body": "分かち書きや形態素解析をする際、長めの固有名詞が2つに分割されてしまいます。 \n例）外国人 → 外国 / 人 \nこれらをくっつけて出力する方法はありますでしょうか。 \nユーザー辞書などに追加するしかないのでしょうか。 \nできればですが、基本的なMecabを使った以下のコードから改変したいです。\n\n＊コード＊\n\n```\n\n import MeCab\n m = MeCab.Tagger (\"-Owakati\")\n print(m.parse (\"外国人の生活費ランキング、トップは今年も香港 東京は２位\"))\n \n```\n\n＊出力＊\n\n```\n\n 外国 人 の 生活 費 ランキング 、 トップ は 今年 も 香港 東京 は ２ 位 \n \n```",
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"body": "「何ををくっつけて何を分解するかという基準」を記述したものが辞書なので、そこに介入したいなら辞書をいじるしかないです。\n\n「外国人」はipadicにもnaist-jdicにもjumandicにもないですね。 \nipadic-neologd にはそのあたりの複合語のエントリが多く入っているので（実際「外国人」はあります）、ipadic-neologd\nを使うという手はありかと思います。 \n<https://github.com/neologd/mecab-ipadic-neologd>\n\nあと、本筋ではないですがまったく固有名詞ではありませんよ。",
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"body": "いつもお世話になっております。 \nYoutube APIを使用し、スマートフォンにて自動動画再生（背景として）を行っております。 \n下記コードを記載しているのですが、再生ステータスを返してくれるonPlayerStateにおいて、-1と3を繰り返し、最終的に「2」で止まり、動画の再生がされない状況です。 \nなぜ2で止まるのかがわかりません。 \nPC環境では正常に再生されます。 \nエラーは何も返ってきません。\n\nまた、同じコードを別サイトにても使用しているのですが、そちらは問題なく再生されております。 \nこのこともあり何が原因なのかさらにわからなくなっている状況です。\n\n★動作確認環境 \n・iOS12.3.1 safari\n\n```\n\n function onYouTubeIframeAPIReady() {\n for(var i = 0; i < ytData.length; i++) {\n ytPlayer[i] = new YT.Player(ytData[i]['area'], {\n width: xxx,\n height: xxx,\n videoId: xxxx,\n events: {\n 'onReady': onPlayerReady,\n 'onStateChange': onPlayerStateChange,\n 'onError': onPlayerError\n },\n playerVars: {\n 'autoplay': 1,\n 'rel': 0,\n 'showinfo': 0,\n 'modestbranding': 0,\n 'controls': 0,\n 'fs': 1,\n 'iv_load_policy': 3,\n 'enablejsapi': 1,\n 'disablekb': 1,\n 'origin': location.protocol + '//' + location.hostname + \"/\",\n 'wmode': \"opaque\",\n 'widgetid': 1,\n 'playsinline': 1,\n }\n });\n }\n }\n function onPlayerReady(event) {\n for (var i = 0; i < ytData.length; i++) {\n ytPlayer[i].mute();\n ytPlayer[i].playVideo();\n }\n }\n var done = false;\n function onPlayerStateChange(event) {\n if (event.data == YT.PlayerState.PLAYING && !done) {\n for (var i = 0; i < ytData.length; i++) {\n if(event.target.getIframe().id == ytData[i]['area']) {\n playVideoHead(ytPlayer[i],$(\"#\"+ytData[i]['area']).parent());\n done = true;\n }\n };\n \n }\n if (event.data == YT.PlayerState.ENDED) {\n for (var i = 0; i < ytData.length; i++) {\n if(event.target.getIframe().id == ytData[0]['area']) {\n ytPlayer[i].playVideo();\n }\n };\n \n }\n \n }\n function playVideoHead(_tar){\n setTimeout(function(){\n _tar.seekTo(0);\n //ここで動画再生\n }, 3000);\n }\n \n```\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "Youtube APIを使用した自動動画再生で動画が再生されない",
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"body": "androidアプリを個人開発しています。 \nアプリは野球の成績を入力してランキングを作成するというものです。\n\n本題です。 \n最初に呼び出されるactivityのHome.javaで、ボタンのリスナを呼び出しHome.javaからInput.javaへ遷移するときにRuntimeExceptionが発生してアプリが落ちます。logcatを見るとInput_2.javaのgetStrint()で、NullPointerExceptionが発生していました。そもそもInput_2.javaは、Input.javaでSpinnerの項目を選択した時に呼び出されるFragmentのはずなので、なぜ呼び出されたのかわかりません。また、なぜgetString()でNullPointerExceptionが発生したのかもわかりません。\n\n質問をまとめます。\n\n 1. Input.javaに遷移するときになぜInput_2.javaが呼び出されるのか。\n 2. getStringメソッドでなぜNullPointerExceptionが発生するのか。\n\nです。\n\n初めてのアプリ開発なので基本的なことがわかっていないかもしれませんが、ご教授をお願いします。\n\nHome.java\n\n```\n\n import android.content.Intent;\n import android.database.sqlite.SQLiteDatabase;\n import android.database.sqlite.SQLiteStatement;\n import android.support.v7.app.AppCompatActivity;\n import android.os.Bundle;\n import android.text.Editable;\n import android.text.TextWatcher;\n import android.view.View;\n import android.widget.ArrayAdapter;\n import android.widget.Button;\n import android.widget.EditText;\n import android.widget.ListView;\n import android.widget.TextView;\n \n import java.util.ArrayList;\n \n public class Home extends AppCompatActivity {\n //選手IDを表すフィールド 登録ボタンが押される度に＋1\n int playerId = 0;\n //選手名を表示するListViewのフィード\n ListView playerMenu;\n //登録ボタンのフィード\n Button entryButton;\n //入力ボタンのフィード\n Button inputButton;\n //ランキングボタンのフィード\n Button rankingButton;\n //選手を入力するEditTextのフィード\n EditText nameEditText;\n //ListViewに項目がないとき表示するビューのフィード\n TextView emptyTextView;\n \n @Override\n protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n setContentView(R.layout.home_main);\n \n //登録ボタンを所得\n entryButton = findViewById(R.id.enterButton);\n //選手を入力するEditTextを取得\n nameEditText = findViewById(R.id.nameEditText);\n //選手名を表示するListViewを取得\n playerMenu = findViewById(R.id.playerList);\n //ListViewに項目がない時に表示するビューを取得\n emptyTextView = findViewById(R.id.emptyTextView);\n playerMenu.setEmptyView(emptyTextView);\n //nameEditTextにリスナを登録\n nameEditText.addTextChangedListener(new EditEventListener());\n \n //ArrayListを作成\n ArrayList<String> item = new ArrayList<>();\n //データベースから選手名を取得\n DatabaseOperation.returnItem(item, Home.this);\n //ArrayAdapterのコンストラクタ\n ArrayAdapter<String> adapter = new ArrayAdapter<>(Home.this, android.R.layout.simple_list_item_1, item);\n //ListViewにアダプターをセット\n playerMenu.setAdapter(adapter);\n }\n \n //登録ボタンがタップされた時の処理メソッド\n public void onEnterButtonClick(View view) {\n //IDを取得\n playerId += 1;\n //入力された選手名を取得\n nameEditText = findViewById(R.id.nameEditText);\n String name = nameEditText.getText().toString();\n \n //データベースヘルパーオブジェクトを作成\n DatabaseHelper helper = new DatabaseHelper(Home.this);\n //データベースヘルパーオブジェクトからデータベース接続オブジェクトを取得\n SQLiteDatabase db = helper.getWritableDatabase();\n try {\n //インサート用のSQL文字列の用意\n String sqlInsert = \"INSERT INTO baseballscore (_id, name) VALUES (?, ?)\";\n //SQL文字列をもとにプリペアドステートメントを取得\n SQLiteStatement stmt = db.compileStatement(sqlInsert);\n //変数バインド\n stmt.bindLong(1,playerId);\n stmt.bindString(2,name);\n //インサートSQLの実行\n stmt.executeInsert();\n }\n finally {\n db.close();\n }\n //入力値を削除\n nameEditText.setText(\"\");\n //登録ボタンをタップできないように変更\n entryButton.setEnabled(false);\n \n //選手名を表示するListViewを取得\n playerMenu = findViewById(R.id.playerList);\n \n //ArrayListを作成\n ArrayList<String> item = new ArrayList<>();\n //データベースから選手名を取得\n DatabaseOperation.returnItem(item, Home.this);\n //ArrayAdapterのコンストラクタ\n ArrayAdapter<String> adapter = new ArrayAdapter<>(Home.this, android.R.layout.simple_list_item_1, item);\n //ListViewにアダプターをセット\n playerMenu.setAdapter(adapter);\n }\n \n //入力ボタンがタップされた時の処理メソッド\n public void onInputButtonClick (View view) {\n //インテントオブジェクトを生成\n Intent intent = new Intent(Home.this, Input.class);\n //遷移\n startActivity(intent);\n }\n \n //ランキングボタンがタップされた時の処理メソッド\n public void onRankingButtonClick(View view) {\n //インテントオブジェクトを生成\n Intent intent = new Intent(Home.this, Ranking.class);\n //遷移\n startActivity(intent);\n }\n \n //EditText選手名が入力された時の処理が記述されたメンバクラス\n private class EditEventListener implements TextWatcher {\n @Override\n public void beforeTextChanged(CharSequence s, int start, int count, int after) {\n }\n @Override\n public void onTextChanged(CharSequence s, int start, int before, int count) {\n }\n \n @Override\n public void afterTextChanged(Editable s) {\n //登録ボタンをタップできるように設定\n entryButton.setEnabled(true);\n }\n }\n \n }\n \n```\n\nInput.java\n\n```\n\n import android.support.v4.app.FragmentManager;\n import android.support.v4.app.FragmentTransaction;\n import android.support.v7.app.AppCompatActivity;\n import android.os.Bundle;\n import android.view.View;\n import android.widget.AdapterView;\n import android.widget.ArrayAdapter;\n import android.widget.Spinner;\n import java.util.ArrayList;\n \n public class Input extends AppCompatActivity {\n //選手を選択するSpinnerのフィード\n Spinner pSelectSpinner;\n @Override\n protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n setContentView(R.layout.input);\n \n //選手を選択するSpinnerを取得\n pSelectSpinner = findViewById(R.id.playerSelectSpinner);\n \n //ArrayListを作成\n ArrayList<String> item = new ArrayList<>();\n //データベースから選手名を取得\n DatabaseOperation.returnItem(item, Input.this);\n //ArrayAdapterのコンストラクタ\n ArrayAdapter<String> adapter = new ArrayAdapter<>(this, android.R.layout.simple_spinner_item, item);\n //リストに表示するレイアウトを指定\n adapter.setDropDownViewResource(android.R.layout.simple_spinner_dropdown_item);\n //Spinnerにアダプターをセット\n pSelectSpinner.setAdapter(adapter);\n //Spinnerにリスナを登録\n pSelectSpinner.setOnItemSelectedListener(new OnItemSelectedListener());\n }\n \n //戻るボタンがタップされた時の処理メソッド\n public void onBackButtonClick(View view) {\n //このActivityを終了\n finish();\n }\n \n //Spinnerのリスナクラス\n public class OnItemSelectedListener implements AdapterView.OnItemSelectedListener {\n @Override\n public void onItemSelected(AdapterView<?> parent, View view, int position, long id) {\n //タップされた行のデータを取得\n String playerName = (String) parent.getItemAtPosition(position);\n //引継ぎデータをまとめて格納できるbundleオブジェクト生成\n Bundle bundle = new Bundle();\n //bundleオブジェクト引継ぎデータを格納\n bundle.putString(\"playerName\", playerName);\n \n //フラグメントマネージャーの取得\n FragmentManager manager = getSupportFragmentManager();\n //フラグメンテーションの開始\n FragmentTransaction transaction = manager.beginTransaction();\n //Input_2を生成\n Input_2 input_2 = new Input_2();\n //引継ぎデータをInput_2に格納\n input_2.setArguments(bundle);\n //生成したInput_2をinput_eFragmentレイアウト部品に追加\n transaction.add(R.id.input_2Fragment, input_2);\n //フラグメントトランザクションのコミット\n transaction.commit();\n }\n @Override\n public void onNothingSelected(AdapterView<?> parent) {\n }\n }\n \n }\n \n```\n\nInput_2.java\n\n```\n\n import android.os.Bundle;\n import android.support.v4.app.Fragment;\n import android.view.LayoutInflater;\n import android.view.View;\n import android.view.ViewGroup;\n import android.widget.TextView;\n \n public class Input_2 extends Fragment {\n \n @Override\n public View onCreateView(LayoutInflater inflater, ViewGroup container,\n Bundle savedInstanceState) {\n //フラグメントで表示する画面をxmlファイルからインフレーとする\n View view = inflater.inflate(R.layout.input_2, container, false);\n \n //引継ぎデータを所得\n Bundle extras = getArguments();\n String playerName = extras.getString(\"playerName\");\n \n //選手名を表示させるTextViewを取得\n TextView tvPlayerName = view.findViewById(R.id.playerName);\n //TextViewに選手名を表示\n tvPlayerName.setText(playerName);\n //インフレートされた画面を戻り値として返す\n return view;\n }\n \n }\n \n```\n\nlogcat\n\n```\n\n java.lang.RuntimeException: Unable to start activity ComponentInfo{com.websarva.wings.android.baseballscore/com.websarva.wings.android.baseballscore.Input}: android.view.InflateException: Binary XML file line #33: Binary XML file line #33: Error inflating class fragment\n at android.app.ActivityThread.performLaunchActivity(ActivityThread.java:2817)\n at android.app.ActivityThread.handleLaunchActivity(ActivityThread.java:2892)\n at android.app.ActivityThread.-wrap11(Unknown Source:0)\n at android.app.ActivityThread$H.handleMessage(ActivityThread.java:1593)\n at android.os.Handler.dispatchMessage(Handler.java:105)\n at android.os.Looper.loop(Looper.java:164)\n at android.app.ActivityThread.main(ActivityThread.java:6541)\n at java.lang.reflect.Method.invoke(Native Method)\n at com.android.internal.os.Zygote$MethodAndArgsCaller.run(Zygote.java:240)\n at com.android.internal.os.ZygoteInit.main(ZygoteInit.java:767)\n Caused by: android.view.InflateException: Binary XML file line #33: Binary XML file line #33: Error inflating class fragment\n Caused by: android.view.InflateException: Binary XML file line #33: Error inflating class fragment\n Caused by: java.lang.NullPointerException: Attempt to invoke virtual method 'java.lang.String android.os.Bundle.getString(java.lang.String)' on a null object reference\n at com.websarva.wings.android.baseballscore.Input_2.onCreateView(Input_2.java:21)\n at android.support.v4.app.Fragment.performCreateView(Fragment.java:2439)\n at android.support.v4.app.FragmentManagerImpl.ensureInflatedFragmentView(FragmentManager.java:1689)\n at android.support.v4.app.FragmentManagerImpl.moveToState(FragmentManager.java:1431)\n at android.support.v4.app.FragmentManagerImpl.moveToState(FragmentManager.java:1684)\n at android.support.v4.app.FragmentManagerImpl.addFragment(FragmentManager.java:1930)\n at android.support.v4.app.FragmentManagerImpl.onCreateView(FragmentManager.java:3745)\n at android.support.v4.app.FragmentController.onCreateView(FragmentController.java:120)\n at android.support.v4.app.FragmentActivity.dispatchFragmentsOnCreateView(FragmentActivity.java:405)\n at android.support.v4.app.FragmentActivity.onCreateView(FragmentActivity.java:387)\n at android.view.LayoutInflater.createViewFromTag(LayoutInflater.java:780)\n at android.view.LayoutInflater.createViewFromTag(LayoutInflater.java:730)\n at android.view.LayoutInflater.rInflate(LayoutInflater.java:863)\n at android.view.LayoutInflater.rInflateChildren(LayoutInflater.java:824)\n at android.view.LayoutInflater.inflate(LayoutInflater.java:515)\n at android.view.LayoutInflater.inflate(LayoutInflater.java:423)\n at android.view.LayoutInflater.inflate(LayoutInflater.java:374)\n at android.support.v7.app.AppCompatDelegateImpl.setContentView(AppCompatDelegateImpl.java:469)\n at android.support.v7.app.AppCompatActivity.setContentView(AppCompatActivity.java:140)\n at com.websarva.wings.android.baseballscore.Input.onCreate(Input.java:19)\n at android.app.Activity.performCreate(Activity.java:6975)\n at android.app.Instrumentation.callActivityOnCreate(Instrumentation.java:1213)\n at android.app.ActivityThread.performLaunchActivity(ActivityThread.java:2770)\n at android.app.ActivityThread.handleLaunchActivity(ActivityThread.java:2892)\n at android.app.ActivityThread.-wrap11(Unknown Source:0)\n at android.app.ActivityThread$H.handleMessage(ActivityThread.java:1593)\n at android.os.Handler.dispatchMessage(Handler.java:105)\n at android.os.Looper.loop(Looper.java:164)\n at android.app.ActivityThread.main(ActivityThread.java:6541)\n at java.lang.reflect.Method.invoke(Native Method)\n at com.android.internal.os.Zygote$MethodAndArgsCaller.run(Zygote.java:240)\n at com.android.internal.os.ZygoteInit.main(ZygoteInit.java:767)\n \n```",
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"title": "android開発で遷移と値の受け渡しがうまくいかない",
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{
"body": "> Input.javaに遷移するときになぜInput_2.javaが呼び出されるのか。\n\nSpinnerって初期表示の時点で`OnItemSelectedListener`を呼び出します。\n\n_< 参考>_ \n\\- <https://qiita.com/tomoima525/items/0ecaebd6ef61935eece0> \n\\- <https://woodsmall.co.jp/android/spinner-onitemselected/>\n\n> getStringメソッドでなぜNullPointerExceptionが発生するのか。\n\nこれは推測なんですが・・・Inputアクティビティのレイアウトファイル（input.xml）の中に、Input_2フラグメントを記述したりしていませんか？\n`<fragment android:name=\"xxx.xxx.Input_2\">`のような感じで。 \nスタックトレースを見るに、xmlからViewをinlfateするときに例外が発生しているようです。\n\n**追記** \nコメントに対する回答になりますが、、、ちょっと長くなるので、参考URLを貼っておきます。 \n<http://www.ifelse.jp/blog/android-02>\n\nこのサイトになぞって言うと、本ケースは レイアウトxmlは「静的な方法」になっているのに、コードについては「動的な方法」になってる、ということです。 \n静的な方法（レイアウトxmlにfragmentタグを記述）だと、特にコードを書かなくてもそのレイアウトが表示されるとき、つまり本ケースの場合はInputアクティビティが表示されるときに自動的にそのフラグメントが表示されます。\n\n結果的に`setArguments`がされていない状態でInput_2フラグメントが起動するので、`getArguments`がnullになるのです。\n\nなお、フラグメントの生成にはパラメータが必要になることが多いので、動的な方法を使用することの方が多いと思います。",
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"body": "いつもお世話になっております。\n\nネット上のサイトにて拝見致しました以下のphpファイルの記述を元に、ローカル上で作成したエクセルのcsvファイルをサーバーのmysqlへインポートするとエクセル上でタイプした時点では日本語は当然のことながら問題なく表示されておりますし、データ自体もインポートされますが、mysql上で日本語が文字化けしてしまいます。\n\nどのようにすれば文字化けせずにインポートできるかお教え願いませんでしょうか？（英語は問題ないと思われますが、他の言語も文字化けしないような設定方法をお教えいたただければ有難いです。）\n\n```\n\n <form method=\"post\" action=\"ファイル名.php\" enctype=\"multipart/form-data\">\n <input type=\"file\" name=\"csvfile\" /><br />\n <input type=\"submit\" name=\"csvsub\" value=\"csv呼出\" /><br />\n </form>\n \n <?php\n //フォームから送られたデータは、 $_FILES[\"csvfile\"][\"tmp_name\"]で受け取ることができる。\n $tmp = fopen($_FILES['csvfile'] ['tmp_name'], \"r\");\n \n while ($csv[] = fgetcsv($tmp, \"1024\")) {}\n //fopen()関数で、ファイルを開く。\"r\"というのは「読み込み専用」という指示です。\n //ここで2次元配列にする。fgetcsv()関数により、csvデータを読み込む。\n \n mb_convert_variables(\"UTF-8\", \"SJIS-win\", $csv);\n //文字化け防止のため、UTF-8に変換する// 配列 $csv の文字コードをSJIS-winからUTF-8に変換\n \n \n $lim = count($csv);//for文で読み込むために、配列の最大行数を出す\n \n for($i=0; $i<=$lim; $i++){\n if($i < ($lim-1)){\n $ar = $csv[$i];\n $aaa = implode(\"\\\",\\\"\", $ar);\n //echo $aaa,\"\\n\";\n \n $host = \"サーバホスト\";\n $mysql_user = \"ユーザ名\";\n $mysql_password = \"パスワード\";\n $db = \"データベース名\";\n $tb = \"テーブル名\";\n \n $cn = mysql_connect($host,$mysql_user,$mysql_password);\n if(!$cn){\n die(\"db connect Error\");\n }\n if(!(mysql_select_db(\"$db\"))){\n die(\"db select error\");\n }\n \n $sql = \"INSERT INTO tb1 VALUES(\\\"$aaa\\\");\";\n \n echo $sql;\n $query = mysql_query($sql);\n mysql_close($cn);\n }\n \n }\n ?>\n \n```\n\nPlesk バージョン： 17.0.17 \n構成名： Plesk 12 Web Admin for Linux \nPHP： 5.3.3 \nOS: CentOS 6.9 \nMySQL:5.1.73 \nエクセル2010",
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"title": "エクセルで作成したcsvファイルをphpファイルでサーバーのmysqlへインポートすると文字化けする",
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"body": "日本語文字コードの違いによるものと思われます。\n\nExcelで作成されたファイルは、Windowsのマシンで作られている訳ですからの日本語文字コードは、Shift-JISのはずです。\n\nそれに対して、CentOSの文字コードはUTF8です。 \n文字化けは、shift-JISのファイルをUTF8のファイルだと判断して表示したことで起きたのだと思われます。\n\n文字コードが違っているのですから、文字コードを変換するプログラムを使ってExcelのファイルをUTF8に変えることで解決すると思います。",
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"body": "excelでUTF8でCSV保存する方法です。参考にしてください。 \n<https://did2memo.net/2016/11/14/excel-csv-utf8/>",
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{
"body": "DBを用いるプログラムでエンコーディングがずれる可能性があるのは次の通りです\n\n 1. そもそも元データが思っているのと違う\n 2. データとプログラム内部のずれ\n 3. DBへの接続時のエンコーディング\n 4. DBのエンコーディング\n\n上記のプログラムでは、元データはおそらくShiftJISですが、プログラムでUTF-8に変換されています。DBへの接続時のエンコーディングは指定されていません。またDBのエンコーディングも不明です。\n\nDBへの接続時のエンコーディングは、Webサーバが起動された環境のロケールがデフォルトになります。DBのエンコーディングは作成時に指定しますが多分Latin1になっていると思います。\n\nということで、\n\n・DBが適切なエンコーディングになっているか確認する。なっていなければ作り直す \n・DB接続時に適切なエンコーディングを指定する\n\n必要があります。\n\n書かれたプログラムにはそれ以前に\n\n * もはや太古の遺物である`mysql_*`系の関数が使われています。\n * 典型的なSQLインジェクション脆弱性があります。\n\nといった根本的な問題があり、全面的に書き直す必要があります。\n\nしかし、PHPとMySQLについてこのあたりを「正確に」説明している資料はかなり希です。Webで見つかるものは大抵間違っています。\n\n信頼できる資料として、「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版」という書籍を紹介しておきます。作り直す前に一読されることをお勧めします。",
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"body": "pythonにおいて画像を読み込む時、様々な方法があると思います。\n\n```\n\n from scipy.misc import imread\n img = imread('path.jpg')\n print(img.shape)\n \n```\n\n出力\n\n```\n\n (384, 512, 4)\n \n```\n\n```\n\n import cv2\n img = cv2.imread('path.jpg')\n print(img.shape)\n \n```\n\n出力\n\n```\n\n (384, 512, 3)\n \n```\n\nこれらの出力の違いはscipyは色の透明度まで認識できるということでしょうか？",
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"title": "pythonのimreadに関して",
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"body": "ちょっと興味があったので調べました。\n\n（１）どのようなjpegファイルの場合そのようになるのか？ \nどのような画像なのかわからないので、pillowライブラリで4chになりopencvで3chになるjpegをリファレンスを見て調べました。たどり着いた結果は「CMYK形式のjpeg画像データ」です。\n\nCMYK形式の場合どうなるかというと、scipy側は、cmykの4chになります。opencv側はBGRの3chになります。なので、アルファが付いたというわけではなさそうです。 \n実際に確認するなら、 \nprint(img[0,0,:])でピクセルを表示すればわかるとおもいます。アルファ付きならRGBAでopencv側はBGRなので表示される順番が違うかもしれませんが。\n\n（２）ライブラリについて \nscipyライブラリのimreadメソッドは、PIL（pillow）ライブラリを使用しいます。 \nimreadを使うと直接配列に堕ちてしまうのでどのような画像なのか分かりにくい感じですね。 \nopencvもおなじで配列におちてしまいます。なので、pillowライブラリを使って、読み込んだ \njpegの形式を調べてみましょう。\n\n```\n\n from PIL import Image\n img3 = Image.open('test1.jpg')\n print(img3.mode)\n img3_array = np.array(img3)\n print(img3_array.shape)\n \n```\n\n（３）CMYK形式のファイルを用意して実行したら \nたしかに、scipyでは4ch、opencvでは3chになりました。使ったコードは下記のものです。画像ファイルは'test1.jpg'となります。\n\n```\n\n from scipy.misc import imread\n from PIL import Image\n import cv2\n import numpy as np\n img1_array = misc.imread('test1.jpg')\n print(img1_array.shape)\n \n img2_array = cv2.imread('test1.jpg')\n print(img2_array.shape)\n \n img2_array_rgb = cv2.cvtColor(img2_array, cv2.COLOR_BGR2RGB)\n \n img3 = Image.open('test1.jpg')\n print(img3.mode)\n img3_array = np.array(img3)\n print(img3_array.shape)\n \n img4 =img3.convert('RGB')\n print(\"mode = \" ,img4.mode)\n img4_array = np.array(img4)\n print(img4_array.shape)\n \n #im1x =Image.fromarray(img1_array)\n #im1x.show()\n \n #im2x =Image.fromarray(img2_array)\n #im2x.show()\n \n #im2x =Image.fromarray(img2_array)\n #im2x.show()\n \n img2_rgb = Image.fromarray(img2_array_rgb)\n img2_rgb.show()\n \n #im3x =Image.fromarray(img3_array)\n #im3x.show()\n \n im4x =Image.fromarray(img4_array)\n im4x.show()\n \n```\n\nまとめると \n・pillowライブラリを使って読み込んだ画像の形式を調べたらどうですか？ \n・CMYK形式なら4chと3chになります。その場合、(C,M,Y,K)と(B,G,R)なのでAが増えたわけではありません。 \n・配列の中身をみて(R,G,B,A)と(B,G,R)になっているか確認するのも手ですよ",
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"body": "webサイトのコンテンツをサーバー移行して（失敗して）元に戻した時にこのように出てきて、開けない状態です。\n\n**エラーメッセージ**\n\n```\n\n Parse error: syntax error, unexpected '*', expecting ',' or ';' in\n /var/www/public_html/wp-content/plugins/yyi-rinker/yyi_rinker_main.php\n on line 20\n \n```\n\nyyi_rinker_main.phpの20行目は\n\n```\n\n const EXPIRED_TIME = 24 * 60 * 60;\n \n```\n\nなのですが、何がいけないのでしょうか？",
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"title": "サーバー移行後にPHPで Parse error: syntax error, unexpected '*', expecting ',' or ';' とエラー表示される",
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{
"body": "```\n\n class foo {\n const TWO = ONE * 2;\n }\n \n```\n\nのように[オブジェクト定数で式を利用できるのはPHP5.6以降](https://www.php.net/manual/ja/language.oop5.constants.php)です。\n\n質問のようなエラーがでるのであれば実行しているPHPのバージョンが古くなっている可能性があるので5.6以上に上げてください。\n\nなお、WordPressで現在サポートされているのは[5.6.20以降](https://ja.wordpress.org/2019/04/03/minimum-\nphp-version-\nupdate/)([推奨は7.3以上](https://ja.wordpress.org/about/requirements/))となっています。",
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{
"body": "こんばんは。\n\n推測ですが、 \nサーバ移行により、以前とPHPのバージョンが変わっているためだと思います。\n\nPHP5.5以前は、 \nconst（定数）に、「24 * 60 * 60」といった式を入れることができませんでした。\n\n以前のサーバと、現在ご利用中のサーバのPHPバージョンをご確認ください。 \nもし私の推測が正しければ、後者のPHPバージョンを5.6以上にアップすることをオススメ致します。\n\n参考 \n<https://www.php.net/manual/ja/migration56.new-features.php>",
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"body": "30までにある素数を判定するプログラムです\n\n```\n\n for i in range(2,30):\n for s in range(2,i):\n if i%s == 0:\n break\n \n else:\n print(i)\n \n```\n\nどうしてif と elseのインデント数が違ってもいいのかが分かりません。 \nelseがifと同じインデントだったら結果が間違うのは分かります。",
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"title": "for文でのif,elseの挙動について",
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"body": "その`else`は、`if`文に対応するものの「インデント数が違って」いるのではなく、`for`文に対応するものです。Pythonの`for`文(や`while`文などのループ文)は`else`節を持つことができ、「`break`せずにループが最後まで実行された場合」に`else`節が実行されます。\n\n[4.4. break and continue Statements, and else Clauses on\nLoops](https://docs.python.org/3/tutorial/controlflow.html#break-and-continue-\nstatements-and-else-clauses-on-loops)\n\nその観点で、ご掲載のコードの挙動を再度チェックすれば、すぐにその通りの動作になっていることが確かめられると思います。\n\n* * *\n\n英語込みで検索すると、「なんで`else`なんだ」とか言う議論の方がたくさん見つかりましたが、概ね「慣れれば自然に思える」的に締めくくられているようです。",
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"body": "windows10にdocker toolboxをインストールしたのですが、 \nDocker Quickstart Terminalを起動した時にエラーがでてしまいます。\n\n```\n\n Running pre-create checks...\n Error with pre-create check: \"This computer doesn't have VT-X/AMD-v enabled. Enabling it in the BIOS is mandatory\"\n Looks like something went wrong in step Checking if machine default exists... Press any key to continue...\n \n```\n\nBIOS設定画面では、Virtualizationが有効になっているのですが、 \n上記エラーが発生しています。\n\nまた、VirtualChecker2というツールを使用して、CPUが「AMD-v」に対応しているか確認しましたが、対応しているようです。\n\n数回、docker toolboxを再インストールしましたが、結果は同じです。\n\n助けてください。。。 \nどうかよろしくお願いします。\n\n```\n\n OS: windows10 home\n CPU AMD Ryzen 7 Pro 3700U\n メーカー: lenovo(ThinkPad)\n \n ※情報足りなければご指摘ください\n windows10 homeにインストールしたいので、docker desktopは使えません\n \n```",
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"title": "docker toolboxのエラーについて",
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"body": "PCスペック含めまったく同じ状況でしたが、古いバージョンのインストールで私の環境でも解決した模様です。\n\n他サイトですが、 \n<https://teratail.com/questions/199019>\n\n公式issueにも挙がっていて、 \n<https://github.com/docker/toolbox/issues/830>\n\n以上から、以下のバージョンのインストで解決 \n<https://github.com/docker/toolbox/releases/tag/v18.03.0-ce>",
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"body": "C++の線形代数ライブラリーEigenで、\"unsupported\" に含まれるテンソル計算の部分を用いた際のエラーです。\n\n<https://qiita.com/suzuryo3893/items/1a79b4e9410f1803b4fa#geometrica>... \nにあるような\n\n```\n\n // サイズ1の新しい次元の導入によるテンソルのランクの増大\n Tensor<float, 2> input(7, 11);\n array<int, 3> three_dims{{7, 11, 1}};\n Tensor<float, 3> result = input.reshape(three_dims);\n \n```\n\nという記述を真似しようとして、ソースコードを以下のように書きました。\n\n```\n\n # include \"unsupported/Eigen/CXX11/Tensor\"\n using namespace Eigen;\n \n int main(){\n Tensor<float, 2> input(7, 11);\n Eigen::array<int, 3> three_dims{{7, 11, 1}};\n Tensor<float, 3> result = input.reshape(three_dims);\n return 0;\n }\n \n```\n\n使用しているPCはmac(Mojave)で、コンパイルは以下のように行いました。\n\n```\n\n g++ -std=c++14 -I (path to Eigen) eigen_practice.cpp -o eigen_practice\n \n```\n\nしかし、以下のようなエラーが出てしまいます。\n\n```\n\n error:\n no matching member function for call to 'resize'\n (中略)\n candidate function not viable: requires 0 arguments, but 1 was provided\n void resize()\n ^\n 1 error generated.\n \n```\n\nなにかしら、include するべきものが足りていないのでしょうか？\n\nまた、\"reshape\"という関数を呼んでいるはずなのに、なぜ\"resize\"という関数について問われるのでしょうか？\n\n拙い説明ではありますが、適宜補足させていただきます。 \nよろしくお願いいたします。\n\n以下がエラーの全文です。\n\n```\n\n In file included from eigen_practice.cpp:12:\n In file included from /Users/yamamototatsuto/Dropbox/include_for_C++/eigen/unsupported/Eigen/CXX11/Tensor:145:\n /Users/yamamototatsuto/Dropbox/include_for_C++/eigen/unsupported/Eigen/CXX11/src/Tensor/Tensor.h:397:7: error: \n no matching member function for call to 'resize'\n resize(TensorEvaluator<const Assign, DefaultDevice>(assign, Defaul...\n ^~~~~~\n eigen_practice.cpp:63:28: note: in instantiation of function template\n specialization 'Eigen::Tensor<float, 3, 0,\n long>::Tensor<Eigen::TensorReshapingOp<const std::__1::array<int, 3>,\n Eigen::Tensor<float, 2, 0, long> > >' requested here\n Tensor<float, 3> result = input.reshape(three_dims);\n ^\n /Users/yamamototatsuto/Dropbox/include_for_C++/eigen/unsupported/Eigen/CXX11/src/Tensor/Tensor.h:423:10: note: \n candidate function template not viable: no known conversion from 'const\n Eigen::TensorEvaluator<const Eigen::TensorAssignOp<Eigen::Tensor<float, 3,\n 0, long>, const Eigen::TensorReshapingOp<const std::__1::array<int, 3>,\n Eigen::Tensor<float, 2, 0, long> > >, Eigen::DefaultDevice>::Dimensions'\n (aka 'const std::__1::array<int, 3>') to 'Eigen::Tensor<float, 3, 0,\n long>::Index' (aka 'long') for 1st argument\n void resize(Index firstDimension, IndexTypes... otherDimensions)\n ^\n /Users/yamamototatsuto/Dropbox/include_for_C++/eigen/unsupported/Eigen/CXX11/src/Tensor/Tensor.h:432:28: note: \n candidate function not viable: no known conversion from\n 'array<int, [...]>' to 'const array<long, [...]>' for 1st argument\n EIGEN_DEVICE_FUNC void resize(const array<Index, NumIndices>& dimensions)\n ^\n /Users/yamamototatsuto/Dropbox/include_for_C++/eigen/unsupported/Eigen/CXX11/src/Tensor/Tensor.h:450:28: note: \n candidate function not viable: no known conversion from 'const\n Eigen::TensorEvaluator<const Eigen::TensorAssignOp<Eigen::Tensor<float, 3,\n 0, long>, const Eigen::TensorReshapingOp<const std::__1::array<int, 3>,\n Eigen::Tensor<float, 2, 0, long> > >, Eigen::DefaultDevice>::Dimensions'\n (aka 'const std::__1::array<int, 3>') to 'const\n DSizes<Eigen::Tensor<float, 3, 0, long>::Index, NumIndices>' (aka 'const\n DSizes<long, NumIndices>') for 1st argument\n EIGEN_DEVICE_FUNC void resize(const DSizes<Index, NumIndices>& dimensions) {\n ^\n /Users/yamamototatsuto/Dropbox/include_for_C++/eigen/unsupported/Eigen/CXX11/src/Tensor/Tensor.h:479:10: note: \n candidate template ignored: could not match 'Sizes' against 'array'\n void resize(const Sizes<Indices...>& dimensions) {\n ^\n /Users/yamamototatsuto/Dropbox/include_for_C++/eigen/unsupported/Eigen/CXX11/src/Tensor/Tensor.h:459:10: note: \n candidate function not viable: requires 0 arguments, but 1 was provided\n void resize()\n ^\n 1 error generated.\n \n```",
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"title": "Eigen で テンソル を扱う際に、reshape が使えない",
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"body": "すいません、以下のURL先に答えがあることを教えて頂きました。 \n<https://stackoverflow.com/questions/56985731/how-to-reshape-a-tensor-in-\neigen3>\n\nテンソルの形を指定する配列は、整数型ではなくて「テンソルのインデックス」でなくてはいけないようです。 \nなので\n\n```\n\n Eigen::array<int, 3> three_dims{{7, 11, 1}};\n \n```\n\nではなくて\n\n```\n\n Eigen::array<Eigen::Index, 3> three_dims{{7, 11, 1}};\n \n```\n\nと書く必要があるようでした。",
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"body": "ある面で、最も広い面積の正方形の辺の長さを求めるプログラムを書いています。 \n入力された配列の要素が0なら黒、1なら白とし、白の面積が最大となる場合の１辺の長さを出力します。\n\n**困っていること** \n動的計画法で書いた再帰表現を含むプログラムを実行しているのですが、計算複雑度のオーダを考える時に、最悪の場合「square(M, i+1, j+1) + 1\n」が何回繰り返されるかに依存すると考えられます。\n\n行列Mの縦横i,jの内、長い方ということになるでしょうか。 \n3x4行列であれば、O(4)で、一般化するとCが定数でO(C)という理解で合っていますか。 \nもし間違っていたらご指摘いただきたいです。\n\n**プログラム**\n\n```\n\n def square(S, i, j):\n max = 0\n if S[i][j]== 0:\n return 0\n elif S[i][j]==1 and S[i+1][j]==1 and S[i][j+1]==1 and S[i+1][j+1]==1:\n return square(S, i+1, j+1) + 1 \n return 1\n \n i = 2\n j = 1\n \n S= [[0, 1, 1, 0, 1], \n [1, 1, 0, 1, 0], \n [0, 1, 1, 1, 0], \n [1, 1, 1, 1, 0], \n [0, 0, 0, 0, 0]] \n \n \n print(square(S, i, j)) #2\n \n```",
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"title": "再帰を用いたプログラムの計算複雑度について",
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{
"body": "計算量に関する考え方が根本的に間違っています。\n\n問題に対して変化する数量、この問題の場合はiやjに対して計算量がどれぐらいのオーダーで変化するかどうかです。たとえば、もし、1x1行列でも3x4行列でも10000x10000行列でも計算回数(時間計算量)もメモリ使用量(空間計算量)も変わらないようなアルゴリズムであればO(1)です。しかし、もし、1x1行列の計算量にたいして、3x4行列では最大で4倍、10000x10000行列では最大で10000倍、ほとんどの場合で最大でmax(i,\nj)倍になるようであれば、O(max(i,j))であろうとなります。つまり、3x4行列だけを考えてもダメで、色々変化していくときにどうなるかを考える必要があります。\n\nこのように、変化して行くであろう数量に対して、計算回数やメモリ使用量がどれくらいのオーダー(n倍なのか、n^2倍なのか、n!倍なのか、それとも変わらないのか)で必要になっていくのかを見ていきます。NPPさんが、10000x10000行列も3x4行列も1x1行列も最悪の場合の計算回数が変わらないと思うのであれば、それはきっと時間計算量は定数時間O(1)なのでしょう。はたして、本当にそう思いますか？もし、そうではないと思うのなら、どの値にどのように依存しているのかを考え直してください。",
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"body": "emacs で helm を利用し、C-c b に helm-mini を割り当て、バッファー一覧表示を行っていますが、helm-ag\nで検索結果を編集モードにした時に生成される helm-ag-edit バッファーが表示されません。 ibuffer\n等では全バッファーが表示されているのですが、 helm-mini（helm-buffer-list等）では表示されません。helm\nでのバッファーの表示する／しないの設定は変更できないのでしょうか？ \n以上、宜しくお願いします。",
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"title": "emacs の helm-mini で バッファー一覧に *helm-ag-edit* バッファを表示する方法",
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{
"body": "# 原因\n\n`helm-boring-buffer-regexp-list`で除外設定が行われているからだと思われます. \nそちらの`helm-boring-buffer-regexp-list`が実際どういう値になっているか不明なので外れているかもしれませんが.\n\n詳細はEmacsの`describe-variable`で見てもらえば分かるのですが, \nデフォルトの値が\n\n```\n\n (\"\\\\` \" \"\\\\`\\\\*helm\" \"\\\\`\\\\*Echo Area\" \"\\\\`\\\\*Minibuf\")\n \n```\n\nと\n\n```\n\n \"\\\\`\\\\*helm\"\n \n```\n\nを含んでいるため`*helm-ag-edit*`は表示されません.\n\nこのような設定になっているのはhelmは大量のバッファを作るのでそれを全部表示してしまうとバッファが多すぎて見づらいからだと思われます.\n\n# 短絡的な解決策\n\n短絡的な解決策としては`helm-boring-buffer-regexp-list`を`custom-set-\nvariables`や`setq`で編集してしまい`\"\\\\`\\\\*helm\"`を消す方法があります. \nただし,そうするとhelmの全バッファが見えて鬱陶しくなります.\n\n# 少し踏み込んだ解決策\n\nホワイトリスト版の`helm-white-buffer-regexp-list`もあるので\n\n```\n\n (setq helm-white-buffer-regexp-list '(\"helm-ag\"))\n \n```\n\nなどと設定してagだけは表示できるように出来ます.",
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"body": "Railsにてアプリを作っております。初心者です。\n\n現在\n\n * Topモデル\n * Trouserモデル \n * Shoeモデル \n * Collectionモデル\n\nがあり、\n\n * @top\n * @trouser\n * @shoe\n\nはそれぞれCarrierWaveでアップロードされた、 :top_image, :trouser_image, :shoe_image\nのプロパティを持っています。\n\nCollectionコントラローラーのnewのビューページではTop, Trouser, Shoeモデルからインスタンスを取得し、画像を一覧表示しています。\n\n```\n\n .d-block \n = form_with model: @collection, url: collections_path , local: true do |f|\n .form-check\n - @tops.each do |top|\n = image_tag \"#{top.top_image.url}\"\n = label_tag :top_image\n =f.radio_button :top_image, top.top_image , checked: false\n .form-check\n - @trousers.each do |trouser|\n = image_tag \"#{trouser.trouser_image.url}\"\n =f.label :trouser_image\n =f.radio_button :trouser_image, trouser.trouser_image, checked: false\n .form-check\n - @shoes.each do |shoe|\n = image_tag \"#{shoe.shoe_image.url}\"\n =f.label :shoe_image\n =f.radio_button :shoe_image, shoe.shoe_image, checked: false\n =f.submit '登録', class: 'btn btn-primary'\n \n```\n\nここで、ラジオボタンでチェックされた:~~_imageをそれぞれ１枚ずつ、Collectionコントローラーで受け取り、ワンセットにしてCollectionに保存したいです。 \nしかし、params経由で受け取るところまでは良いのですが、受け取った後に@collectionに対してsaveメソッドを呼ぶと、@collectionがnillだとエラーが出ます。\n\ndebuggerを挟んで検証してみましたが、@collectionは値を保持しているのにも関わらず、saveメソッドを実行するとダメです(nilエラー）。\n\n```\n\n class CollectionsController < ApplicationController\n \n ...\n \n def new\n @collection = Collection.new\n @tops = Top.all\n @trousers = Trouser.all\n @shoes = Shoe.all\n end\n \n def create\n @collection = Collection.new(collection_params)\n \n # ここの行にて p @collection や debugger でparamsの値を確認すると、しっかり値を保持しています。\n # ですが、下記のように@collectionに対してsaveメソッドを呼び出すと、\n # undefined method `save' for nil:NilClassが出ます。\n # しかし、debuggerのコンソール内で@collection.saveを実行するとCOMMITしました。\n \n if @colletion.save\n flash.notice = 'コレクションを登録しました。'\n redirect_to collections_path\n else\n render 'new'\n end\n end\n \n private\n def collection_params\n {\n top_id: params[:collection][:top_image],\n trouser_id: params[:collection][:trouser_image],\n shoe_id: params[:collection][:shoe_image]\n }\n # StrongParameterを使った \n # params(:collection).permit(:top_image, trouser_image, shoe_image)\n # でも動作しませんでした。\n end\n end\n \n \n```\n\nここ丸２日悩まされております...。 \nどなたか原因が分かる方はいらっしゃいますでしょうか？",
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"title": "Railsのsaveメソッドがうまく動作しないです。",
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"body": "Spresense メインボードと拡張ボードを接続したのですが、拡張ボードを認識しません。 \nもちろん、接続はしっかりはめ込んでいます。\n\n・拡張ボードのUSBを繋げても、SDカードとして認識しない \n・拡張ボードのアナログ、デジタルの各ピンも、スケッチから制御できない \n・拡張ボードのVout、3.3Vは電気が来ている（拡張ボードのUSBを繋げても、いなくても）\n\n２セットあるのですが、同じ現象なので、私の使い方だと思うのですが、ご教授おねがいします。",
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"title": "Spresense 拡張ボードが動作しない",
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"body": "私も最初の頃、はまったことがあるのですが、恐らくメインボードと拡張ボードのB2Bコネクタの接続ではないかと思います。（中途半端に動くことがあるので、非常に質が悪い…）\n\nメインボードを拡張ボードに接続するときにカチッと音がするので篏合したかと思うのですが、スペーサーが嵌っただけで\nB2Bコネクタが十分に接続されていないことがよくあります。メインボードを上からしっかりと押しこんでみてください。意外と丈夫なので思いっきり押し込んでも問題ありません。めり込む感覚があれば、B2Bコネクタの接続の問題です。\n\nあと、拡張ボードの IO電圧は 3.3V と 5.0V\nがジャンパーで選択可能となっているので、そこも気をつけてください。ジャンパーは電源コネクタの上のほうにあります。\n\nまた、拡張ボード上の USB を Mass Storage Class として動かすには、明示的にプログラムをしないといけません。 Arduino IDE\nの ”ファイル” -> \"スケッチ例\" -> \"SDHCI\" -> \"UsbMsc\" もしくは \"UsbMscAndFileOpeation\"\nにサンプルスケッチがあります。\n\n以上、ご参考になれば",
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"body": "Eclipse IDE(LPC-Link2) デバッグの実行でエラーとなる\n\nEclipse デバックの実行でLPC-Link2のCMSIS-DAPを認識後、 \nタイムアウトでエラーが出てしまいます\n\n後一歩の気がするのですが、、かれこれ1ヶ月ほど悩んでおります\n\n○ IDEは２つ試しましたが結果は同じでした \n①Eclipse 2019.03 + macOS 10.14.5 (Mojave) \n②Eclipse 2019.03 + Ubuntu 16.04\n\n○ Eclipseのコンソールとエラー内容\n\nFor bug reports, read \n<http://openocd.org/doc/doxygen/bugs.html> \nInfo : auto-selecting first available session transport \"swd\". To override use\n'transport select '. \nadapter speed: 1000 kHz \ncortex_m reset_config sysresetreq \nStarted by GNU MCU Eclipse \nInfo : Listening on port 6666 for tcl connections \nInfo : Listening on port 4444 for telnet connections \nInfo : CMSIS-DAP: SWD Supported \nInfo : CMSIS-DAP: JTAG Supported \nInfo : CMSIS-DAP: FW Version = 1.10 \nInfo : CMSIS-DAP: Interface Initialised (SWD) \nInfo : SWCLK/TCK = 1 SWDIO/TMS = 1 TDI = 1 TDO = 1 nTRST = 0 nRESET = 1 \nInfo : CMSIS-DAP: Interface ready \nInfo : clock speed 1000 kHz\n\n↑ここで \n下記のエラーがダイヤログに表示される\n\nError in final launch sequence \nFailed to execute MI command: \n-target-select remote localhost:3333 \nError message from debugger back end: \nlocalhost:3333: Operation timed out. \nFailed to execute MI command: \n-target-select remote localhost:3333 \nError message from debugger back end: \nlocalhost:3333: Operation timed out. \nlocalhost:3333: Operation timed out.\n\n○ LPC-Link2 \n・FirmwareはLPCScrypt v2.1.0で書込み \n(lpcscrypt_2.1.0_842/scripts/program_CMSIS を実行) \n・lsusbの結果 \nBus 020 Device 006: ID 1fc9:0090 NXP Semiconductors LPC-LINK2 CMSIS-DAP V5.224\nSerial: I3FWBSKS \n・JP1 Close(緑丸印) \n・JP2 Open(青丸印)\n\n○Spresense \n・シリアルコンソールでデバッグ待ちを確認しました \nWaiting for debugger connection.. \n・Firmware 1.3.0 \n・SWDコネクタ KEY(NC)ピンは切断し接続しない状態にしてあります\n\n宜しくお願い致します\n\n[](https://i.stack.imgur.com/orLeN.png) \n[](https://i.stack.imgur.com/MdueM.png) \n[](https://i.stack.imgur.com/iy8Js.png) \n[](https://i.stack.imgur.com/3JGqb.png) \n[](https://i.stack.imgur.com/csSuU.png)",
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"title": "Eclipse IDE(LPC-Link2) デバッグの実行でエラーになる",
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{
"body": "ソニーのSPRESENSEサポート担当です。\n\nお問い合わせいただきましたICE（LPC-Link2）と接続できない件ですが、 \nこちらで改めて確認しましたが、Eclipse上でSPRESENSEのデバッグが \n問題なく動作しております。\n\n■環境 \nSpresense SDK：v1.4.0 \nLPC-Link2のfirmware version：1.10 \nEclipse version: Eclipse 2019-03 (4.11)\n\n一方、以下のケースではご指摘内容と同じエラーメッセージが発生することが見えています。\n\n * SWDの接続ケーブルでICE（LPC-Link2）とSPRESENSE拡張ボードを接続していない。\n * SPRESENSE拡張ボード基板へのSWDコネクタのはんだ付けが不良。\n\nこのことから、以下の点をご確認ください。\n\n 1. SWDの接続ケーブルに断線などがないか\n 2. SWDコネクタのはんだ付けに不具合がないか\n\nまた、リリースされましたv1.4.0ではVS CodeのIDE環境が提供されており、 \nICEでのデバッグが可能になっています。詳細は以下のページをご参照ください。\n\n[Spresense SDK スタートガイド (IDE\n版)](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/sdk_set_up_ide_ja.html)\n\n今後ともSPRESENSEをどうぞよろしくお願いいたします。 \nSPRESENSEサポートチーム",
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{
"body": "[Spresense SDK スタートガイド (IDE\n版)](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/sdk_set_up_ide_ja.html)\n\nには「ARM-Keil ULINK2(正規品)」と「LPC-Link2」が紹介されてますが、 \n下記のものも、一応繋がる様です\n\nPARTICLE DEBUGGER \nParticle Industries, Inc.\n\nDigi-Keyあたりで買えそうです\n\nSonyさんVS Codeで開発できる Spresense SDKを紹介してた時に、似た様なものを使ってましたよね \n(去年の2019年8月頃。9月頃に正式版が出る予定とか言ってた時に見ました)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/4CbLv.jpg)",
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"body": "タイトルの通りなのですが、 \nAnacondaを用いてpythonをインストールしています。\n\nJupyter notebookの方が、 \nVSCode（F5実行）よりかなり実行が早いのですが、 \nそんなものなのでしょうか？？ \n（対話形式よりpy形式の方が普通軽い気がしますが・・・）\n\nOS:Windows10 \nCPU:[email protected] \nmemory:8GB",
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"title": "Jupyter notebookよりVSCode経由の方がかなり遅い",
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"body": "Windows7, memory:16G, CPU:Intel Xeon 2.27GHz \nですが、VScodeの実行はJupyterに比べて遅すぎます。\n\n支障が出るほどとにかく遅いので、jupyterのほうがよいです。\n\nインタプリタはどちらもAnaconda3です。",
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"body": "RでCSVファイルを読み込もうとするとエラーが発生してしまいます。 \n具体的には\n\n```\n\n > data <- read.csv(\"sample1.csv\",fileEncoding=\"utf-8\")\n \n```\n\nで実行すると\n\n```\n\n 警告メッセージ: \n 1: read.table(file = file, header = header, sep = sep, quote = quote, で: \n 入力コネクション 'sample1.csv' に不正な入力がありました \n 2: read.table(file = file, header = header, sep = sep, quote = quote, で: \n incomplete final line found by readTableHeader on 'sample1.csv'\n \n```\n\nと表示されます。csvファイル自体は\n\n```\n\n 1,1\n \n```\n\nという極めてシンプルなものにしてみましたがダメでした（Excelからcsvとして保存してます）。",
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"title": "RでCSVファイルが読み込めない",
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"body": "BOMが含まれていることと、最終行に改行がないこと、そして見出し行がないことがメッセージの原因だと思います。CSVファイルの最終行に改行を追加して、以下のようにするとどうでしょうか。\n\n```\n\n data <- read.csv(\"sample1.csv\",fileEncoding=\"UTF-8-BOM\",header=F)\n \n```",
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"body": "日本語版Windowsで作成された.csvファイルではないかと予想します。 \n対応策は環境とファイルによってバラバラとなってしまいますので実際のファイルを見ないと \nRのみでは対応が出来ないことが多いです。\n\n最近多くの方に私が勧めているのが、「日本語を含むデータ」が来た際には、 \nかならず一度「どの文字コードで来てもうまくUTF-8に変換してくれるプログラム」を通す方法です。\n\nまず nkf プログラムをインストールします。 \nubuntuでしたら\n\n```\n\n sudo apt install nkf\n \n```\n\nnkf が使えるようになったら、Rから\n\n```\n\n system(glue(\"find {conv2utf8_dir} -name '*.tsv' -print0 | xargs -0 nkf -Lu -w --overwrite\"))\n \n```\n\nと実行します。(glueパッケージを使っています。 conv2utf8_dir に処理対象ファイルがあるディレクトリパスを代入しておきます)\n\n上記にて \n・文字コードを、全て UTF-8に変換 \n・改行コードを、全てUnix標準(LF)に変換 \n・元のファイルに対して上書きで保存\n\nが実行されます。readr パッケージの read_delim 関数で、追加オプションゼロで開く事が出来ます。\n\n以下解説です。 \n全世界共通の文字コード「UTF-8」【以外】の文字コードで保存されたファイルは、長期的に見て大きな技術的負債になります。 \n(各種クラウドサービスの殆どが対応していません。今後の対応予定もありません)\n\n上記のワンライナーで、全て解決出来ますので \nデータは「入ってきた時」に確実に変換して、「sjis/euc」文字コードのファイルを絶対に残さない事を強く勧めます。\n\n(文字コード汚染は少し気を緩めると、ゴキブリよりしぶといです... **入り口で着実に処理しましょう！** )",
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Subsets and Splits
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