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クラブ初のユニフォームは白シャツと黒ズボンだった。
1924年からチームは白シャツと白ズボンでプレーしており、現在に至るまで「White pride」として人気となっている。
1913年8月11日、スラヴィアは地域のチームサヴァタと初の試合を行い、1対0で勝利した。
第一次世界大戦後、スラヴィアはより成功し始めた。
1928年6月5日、最終戦でウラジスラフ・ヴァルナに4対0で勝利し、初のチャンピオンタイトルを手にした。
スラヴィアは1946年までにさらに5度のタイトル(1929-30、1935-36、1938-39、1940-41、1942-43)を獲得した。
欧州の舞台で最も成功したのは、UEFAカップウィナーズカップ1966-67である。
スラヴィアはスウォンジ・シティ、RCストラスブール、セルヴェットFCを破り準決勝進出を果たした。
準決勝では、レンジャーズに敗れた。
現在まで、スラヴィアはブルガリアの全ての大会に参加している。
スラヴィアの90年の歴史において、1996年にはリーグとカップ戦の二冠を達成している。
記録アタナス・アレクサンドロフ-最多試合出場- 338アンドレイ・ジェリアスコフ-最多得点- 134アレクサンダル・シャラマノフ-ブルガリア最優秀選手- 1963, 1966シメオン・シメオノフ-ブルガリア最優秀選手- 1968ボジダル・グリゴロフ-ブルガリア最優秀選手- 1976アンドレイ・ジェリャズコフ-ブルガリア最優秀選手- 1980タイトル国内タイトルブルガリアリーグ優勝:7回(1928, 1930, 1936, 1938-39, 1941, 1943, 1995-96)準優勝:9回(1932, 1934, 1950, 1954, 1955, 1959, 1967, 1980, 1990) 3位:12回(1940, 1942, 1964, 1965, 1966, 1970, 1973, 1975, 1982, 1986, 1991, 1997)ブルガリア・カップ優勝:8回(1952, 1962-63, 1963-64, 1965-66, 1974-75, 1979-80, 1995-96, 2017-18)国際タイトルUEFAカップウィナーズカップ準決勝進出:1回(1966-67)バルカン・カップ優勝:2回(1986, 1988)過去の成績欧州の成績現所属メンバー()テクニカルスタッフ歴代監督歴代所属選手GKボリスラフ・ミハイロフ1997-1998ライス・エンボリ2009-2010 DFヴク・ラショヴィッチ1997-1998ステファン・ヴェルコフ2013-2018アレクサンダル・ジュルゲロフ2014キレ・リステフスキ2014 MFキリル・メトコフ1995ナスコ・シラコフ1995-1996ブラゴイ・ゲオルギエフ1999-2006ヤーセン・ペトロフ2000秋吉泰佑2012-2013松井大輔2012-2013フリスト・ヤネフ2013ダルコ・タセフスキ2019- FWズラフコ・ラザロフ1999-2000, 2007, 2012-2013ディミタール・ランゲロフ2000-2006チーム記録
南北戦争中の北軍第17軍団(XVII Corps)は1862年12月18日に、ユリシーズ・グラントのテネシー軍傘下に創設された軍団である。
軍団長は、ジェイムズ・マクファーソン少将、後にはフランシス・プレストン・ブレア・ジュニア少将が務め、西部戦線で活動した。
歴史創設1862年10月、西部戦線で最初の軍団として、第13軍団と第14軍団が設立された。
この時点で、第13軍団のみがユリシーズ・グラントのテネシー軍の構成部隊であった。
最初、グラントは第13軍団を左翼、右翼および中央翼に分割し、中央翼の指揮官はマクファーソンが務めた。
1862年12月18日、テネシー軍は正式に4個軍団に分割され、中央翼は第17軍団となった。
第17軍団は3個師団で構成されており、師団長はジョン・A・ローガン、ジョン・マッカーサー(John McArthur)、アイザック・クインビー(Isaac Ferdinand Quinby)であった。
なお、他の3個軍団は、第13軍団、第15軍団、第16軍団であった。
ビックスバーグ方面作戦1862年12月に開始されたビックスバーグ方面作戦が、第17軍団の初の実戦となった。
第17軍団は1863年5月12日のレイモンドの戦いに勝利し、5月14日にはウィリアム・シャーマンの第15軍団と共にミシシッピ州ジャクソンを占領した。
5月16日にはチャンピオンヒルの戦いの矢面に立った。
この作戦中、第17軍団は北軍の中央翼を務めた。
チャタヌーガとメリディアン方面作戦第17軍団所属部隊の多くはミシシッピに残ったが、テネシー軍の司令官となったシャーマンは、フランシス・プレストン・ブレア・ジュニア少将の第15軍団と、ジョン・スミス(John E. Smith)准将の第2師団を率いて、チャタヌーガ支援に向かった。
ミッショナリー・リッジの戦いでは、第2師団の2個旅団(グリーン・ラウム(Green Berry Raum)准将およびがチャールズ・マティス(Charles L. Matthies)准将)が大きな役割を果たした。
1863年から1864年にかけての冬、メリディアン方面作戦を開始するために、シャーマンはビックスバーグに戻った。
この作戦ではマクファーソンが第17軍団を率いたが、第3師団、第4師団および第1師団第3旅団のみが参加した(第2師団は依然としてチャタヌーガにあった)。
アトランタ方面作戦1864年3月、マクファーソンはテネシー軍司令官に昇進した。
その後暫くの間第17軍団長は空席であったが、5月にブレア少将が任命された。
ミシシッピ方面軍司令官となったシャーマンはアトランタ方面作戦のために、7個軍団をジョージア州に送った。
第17軍団もテネシー軍の一員として加わったが、第3師団および第4師団のみが参加した。
この2個師団は初期の戦闘には参戦しなかったが、ケネソー山の戦いとアトランタの戦いでは激しく戦った。
モーティマー・リゲット(Mortimer Dormer Leggett)の第3師団は特にボールド・ヒルで激しい戦闘を行い、その名誉を記念してボールド・ヒルはリゲット・ヒルと名前が代えられた。
アトランタ陥落後ブレアは軍団を離れたため、トーマス・ランソム(Thomas E. G. Ransom)が軍団長を務めた。
10月29日に南軍ジョン・ベル・フッドの攻撃でランソムが戦死すると、ブレアが戻って軍団を率いた。
海への進軍とカロライナ方面作戦ブレアはシャーマンの海への進軍でも第17軍団を率い、ジョージア州サバンナの占領に加わった。
リバーズ・ブリッジの戦い(Battle of Rivers' Bridge)では第17軍団はほぼ単独で戦い、シャーマンの渡河を妨害しようとした南軍の攻撃を、ブレアの2個旅団が撃退した。
また、ベントンビルの戦いにも姿を見せたが、実際の戦闘には加わらなかった。
レッド川師団第17軍団に所属していた1師団は、レッド川師団あるいは特設師団と呼ばれ、アンドリュー・スミス(Andrew Jackson Smith)の第16軍団に加わった。
師団長はトーマス・スミス(Thomas Kilby Smith)で、レッド川方面作戦の多くの戦闘に参加した。
レッド川師団はナッシュビルに移動し、再びアンドリュー・スミスの「テネシー軍分遣隊」の第3師団となった。
師団長はジョナサン・ムーア(Jonathan Baker Moore)大佐で、ナッシュビルの戦いでは小さな戦闘を行った。
歴代軍団長参考資料XVII Corps history北軍の部隊
バースーク・レコード(Barsuk Records, )はアメリカ合衆国ワシントン州シアトルに本拠を置くインディーレーベルである。
1994年にインディーロックバンド、ディス・ビジー・モンスター(This Busy Monster, TBM)のメンバーのクリストファー・ポッサンザ(Christopher Possanza)とジョシュ・ローゼンフェルド(Josh Rosenfeld)が自身のバンドの作品をリリースするために設立し、現在も運営を行っている。
レコードを口にくわえた犬の絵がレーベルのロゴとなっている。
レーベル名はポッサンザとTBMのメンバーのジェイソン・アヴィンジャー(Jason Avinger)が飼っていた黒のラブラドール・レトリバー、「バースーク」(ロシア語でアナグマを意味する語「барсук」に由来)にちなんで名付けられた。
主要アーティスト※過去に在籍したアーティストも含むベン・ギバード(Ben Gibbard)クリス・ウォラ(Chris Walla)デイヴィッド・バザン(David Bazan)デス・キャブ・フォー・キューティー(Death Cab for Cutie)ジェシ・サイクス&ザ・スウィート・ヒアアフター(Jesse Sykes & The Sweet Hereafter)ジム・ノワール(Jim Noir)ジョン・ヴァンダースライス(John Vanderslice)マップス・アンド・アトラシーズ(Maps & Atlases)メイツ・オブ・ステイト(Mates of State)メノメナ(Menomena)ナダ・サーフ(Nada Surf)ファントグラム(Phantogram)ラ・ラ・ライオット(Ra Ra Riot)ラモーナ・フォールズ(Ramona Falls)ライロ・カイリー(Rilo Kiley)ロッキー・ボトラト(Rocky Votolato)ザ・ディスメンバメント・プラン(The Dismemberment Plan)ザ・ウーデン・バーズ(The Wooden Birds)ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツ(They Might Be Giants)ディス・ビジー・モンスター(This Busy Monster)トラヴィス・モリソン(Travis Morrison)ヴィヴァ・ヴォーチェ(Viva Voce)イエロー・オーストリッチ(Yellow Ostrich)外部リンクバースーク・レコード公式サイトアメリカ合衆国のレコード・レーベルインディー・ロック・レーベルシアトルの企業
矢野博康(やのひろやす、1970年12月24日- )は、日本の作家・音楽プロデューサー兼ドラマー。
大分県大分市出身。
ホリプロ所属。
星座はやぎ座。
経歴1997年、Cymbals結成に参加。
1998年、LD&Kから2枚のミニアルバムをリリースした後、1999年、ビクターからメジャーデビュー。
2003年、Cymbals解散。
その後、作家、プロデューサーとして活動。
ドラマーとしても幅広く活動。
タイトで安定感のあるプレイに定評がある人物提供作品2021年月ノ美兎「部屋とジャングル」(編曲) 2019年Mia REGINA「シュガーソングとビターステップ」(編曲) W「どうにもとまらない」(編曲) Mi☆nA「みんな×2Mii☆nnA!!」(作詞・作曲) 2017年三森すずこ「恋はイリュージョン」(作曲・編曲)桜エビず「わたしロマンス」(作曲・編曲) 2015年牧野由依「タビノオト」(サウンドプロデュース)収録曲「ワールドツアー」(作詞・作曲・編曲)/「たったひとつAlbum Mix」(編曲)/「アルメリア」(作詞・作曲・共編曲)/「グッバイ・マイ・フレンド」(作詞・作曲・編曲)/「まわるまわる」(作詞)夢みるアドレセンス「くらっちゅサマー」(作詞・作曲・編曲)牧野由依「たったひとつ」(編曲) Negicco「二人の遊戯」(編曲)花澤香菜「We Are So in Love」(作詞・作曲・編曲) 2014年三森すずこ「恋のキモチは5%」(作詞・作曲・編曲)花澤香菜「Brand New Days」(作詞・作曲・編曲) May'n「わたしのしるし」(作詞・作曲) Negicco「トリプル!WONDERLAND」(作詞・作曲・編曲) 2013年中島愛「風色のフィルム」(作詞・作曲・編曲)花澤香菜「シグナルは恋ゴコロ」(作詞・作曲) 2012年南波志帆「乙女失格。」(AL Produce)収録曲「カノープス」(作曲)/「ありゃりゃ?」(編曲)/「乙女失格。」(編曲) Billboard「Choice by南波志帆」(AL Produce)南波志帆「MUSIC」(編曲)南波志帆「髪を切る8の理由。」(共編曲)平野綾「無防備なリフレイン」(作詞・作曲・編曲)南波志帆「少女、ふたたび」(作曲・編曲) 2011年ライムスター「into the night」(共プロデュース・作曲・編曲)南波志帆「水色ジェネレーション」(AL Produce)収録曲「ミライクロニクル」(作詞・作曲・編曲)/「たぶん、青春。」(作曲)南波志帆「あいのことかも」(共作曲・編曲)南波志帆「こどなの階段」(編曲) 2010年HALCALI「ZIG ZAG Saturday Night」(共編曲・Co-produce)南波志帆「オーロラに隠れて」(編曲)収録曲「解きかけのパズル」(作詞・作曲)/「こえをきかせて」(編曲)南波志帆「ごめんね、私。」(AL Produce)収録曲「ごめんね、私。」(作曲・編曲) 2009年mihiro「これは恋ではない」(編曲) school food purnishment「Sea-Through Communication-sung in English with symphony-」(編曲)南波志帆「君に届くかな、私。」(AL Produce)収録曲「宇宙の中のふたりぼっち」(作詞・作曲)/「きっとすべては夜のせい」(作詞・作曲)杉本有美×矢野博康「Catch You Catch Me」(編曲) Nona Reeves「GO」(AL Produce)収録曲「Go feat. Romancrew」(作曲) HALCALI「すきすきソング」(共編曲・Co-produce) 2008年南波志帆「はじめまして、私。」(AL Produce)収録曲「みたことないこと」(作詞・作曲)/「昨日の君のひとりごと」(作詞・作曲) 2007年Nona Reeves「Festival」「Revolution」(共作曲・共編曲・Produce)土岐麻子「WALK ON」(作曲・編曲) 2006年安倍なつみ「甘すぎた果実」(編曲) Grand Color Stone「愛の詩」(編曲) /「イノチガケ」(編曲) /「ナンセンス」(編曲) 2005年馬の骨「センチメンタル・ジャーニー」(共編曲) /「PING&PONG」(共編曲)杏さゆり「画用紙」(編曲) /「お星様ワルツ」(作曲・編曲) Nona Reeves「透明ガール」「Love Alive feat.宇多丸」(共編曲・Produce)杏さゆり「100 Magic Words」(共作詞・作曲・編曲) 2004年Nona Reeves「SPHYNX」(共編曲・Produce)ハロープロジェクト「FOLK SONGS 4」(3曲編曲)メロン記念日「キライ,スキスキスキホント,ウソウソウソ」「努力・系・美人」(編曲) 2003年キリンジ「愛のCoda」(リミックス) Nona Reeves「Easylove」(共編曲・Produce) Spank Happy「Chic」(編曲)、「Physical」(編曲) /「エレガントの怪物」(編曲)ハロープロジェクト「FOLK SONGS 3」(2曲編曲) 2002年ミズモトアキラ「AM」(共同プロデュース) CM音楽2011年第一三共「プレコール」2009年マクドナルドハウス食品「メガシャキ」2008年アサヒ飲料「いぶき」花王「aube」マ・マーパスタ2007年パナソニック「P903iμ」花王SCE BLEACH 2006年コナカ「計涼レインスーツ」ヒルズサイエンスダイエットコナミ「鉄拳」2005年野村證券CFロゴ「それ、野村に聞いてみよう。」野村證券「個人向け国債篇/リタイアンメントブランディング篇」花王「Raycious」ロッテ「フルーツガム」ライオン「植物物語ハーブブレンド」カネボウ「コッコアポ」カネボウ「フリープラス」2004年ロッテ「ブラックブラック」2003年山崎製パン「芳醇」JINRO「チャミスル」劇伴2020年ひまわりっ宮崎レジェンドドラム参加アーティスト秦基博ももいろクローバーZスキマスイッチ大塚愛長瀬智也キリンジ家入レオ平野綾中島愛ライムスター南波志帆真野恵里菜土岐麻子元ちとせ清春角松敏生
秋山シュン太郎(あきやましゅんたろう、1957年8月29日- )は、日本の劇作家・演出家。
元『一心寺シアター倶楽』プロデューサー。
元『なにわ人形芝居フェスティバル』『中高年ミュージカル劇団発起塾』代表。
『劇団★虚航船団パラメトリックオーケストラ』座付作家。
経歴1957年(昭和32年)、岡山県総社市生まれ。
岡山県立総社高等学校を経て、大阪教育大学教育学部卒業。
1999年シニアミュージカル発起塾(NPO法人)を大阪で立ち上げる。
2002年一心寺シアター倶楽事務局長就任2012年岡山デ・ショール人形芝居フェスティバル立ち上げ。
演劇活動大学在学中の1981年「人力ヒコーキのバラード」でキャビン'85戯曲賞佳作受賞。
シュン太郎劇団を旗揚げ、同作品の作・演出、オレンジルーム(現:HEPHALL)での上演でデビュー。
ストレート芝居を得意とするも、ミステリー、ミュージカル台本、TV,ラジオドラマなどの台本も手がける。
第一回オレンジ演劇祭で、辰巳琢郎、いのうえひでのり(劇団新感線)、渡辺いっけい、筧利夫などと演劇祭を開催。
以降プロ劇作家としての道を歩む。
1999年、NPO法人中高年ミュージカル劇団発起塾を主催し、全国に最大9箇所の劇団を立ち上げ、いわゆる熟年演劇ブームの火付け役となる。
脚本・演出1981年-「人力ヒコーキのバラード」でキャビン'85戯曲賞佳作受賞、シュン太郎劇団を旗揚げ1993年-早坂暁作『オランダ西鶴』上演スタッフ1994年-桂枝雀落語芝居『変身(早坂暁作・演出)』に制作助手として参加(この作品はNHK芸術劇場でオンエアされると共に東京・前進座及び大阪府下文化ホールで府民劇場として巡会公演された) 1995年-松山市主催『坊ちゃん文学賞』第3回大賞受賞作品光山明美『土曜の夜』舞台化。
演出。
1996年-桂枝雀落語芝居第二弾『女相撲(早坂暁作・演出)』に制作助手として参加。
1996年-愛媛県松山市坊ちゃん文学賞アートシアターにおいて『土曜の夜』再演。
1997年-大阪府文化部青少年課主催「覚醒剤乱用防止キャンペーン」において、覚醒剤に走る高校生を取り上げた芝居「高校生智子の場合」。
1998年-京都西本願寺・本願寺会館蓮如生誕500年恩忌7年B組作・演出1999年-大阪市主催・大阪演劇祭で上海太郎舞踏公司と共同公演「リズム」作・演出2000年-大阪府教育委員会助成事業「コモンズフェスタ」にて「プンプンプン」作・演出2000年-発起塾公演「荷車よ北北西に進路を取れ」の作演出2001年- NPO法人生活・福祉環境づくり21主催「アクティブスクエアー2001」講演&ワークショップ出演2001年-神戸市震災復興事業助成公演「バックバックバック」総合演出2002年-発起塾N.Y.公演「A Mother」上演。
2003年-福島県いわき市いわきパインビレッジ老人福祉施設にて発起塾公演2003年-発起塾鹿児島県徳之島奄美群島返還50周年記念イベント公演2004年-発起塾ホノルル公演「花のクッキー売り娘」を実施2007年-女子プロ野球最後の日(上海太朗、安川晶子、高石紅白) 2008年- True colors(中岡優介、安川晶子、高石紅白) 2009年-中高年ミュージカル劇団発起塾設立10周年記念事業「大復活その気にさせないで編」(中岡優介、安川晶子、高石紅白)寄稿2008年-季刊上方芸能「どうなる-2050年の上方芸能界」2011年-季刊上方芸能「シニア演劇の時代へ-表現する市民の広がり」
TARI TARIのディスコグラフィ(タリタリのディスコグラフィ)では、『TARI TARI』の関連CDについて記述する。
発売元はLantis、P.A.WORKS、響。
シングル潮風のハーモニー2012年8月8日発売。
表題曲「潮風のハーモニー」はエンディングテーマとして使用されており、白浜坂高校合唱部のメンバーの坂井和奏、宮本来夏、沖田紗羽、田中大智、ウィーン役の高垣彩陽、瀬戸麻沙美、早見沙織、島﨑信長、花江夏樹が歌っている。
なお、第1話は宮本来夏、沖田紗羽ver.、第3話から第5話までは宮本来夏、沖田紗羽、田中大智、ウィーンver.が使用された。
カップリングの「Triple Smiley」はインターネットラジオ『TARI TARIラジオゆったりまったり放課後日誌』のテーマソングとして使用されており、坂井和奏、宮本来夏、沖田紗羽役の高垣彩陽、瀬戸麻沙美、早見沙織が歌っている。
ディスクジャケットには、坂井和奏、宮本来夏、沖田紗羽、田中大智、ウィーンのイラストが描かれている。
収録曲潮風のハーモニー[4:08]歌:白浜坂高校合唱部作詞:micco、作曲:杉森舞、編曲:渡辺和紀テレビアニメ『TARI TARI』エンディングテーマ青春応援ソングであり、爽やかな風と共に優しい気持ちで歌いだしたくなる曲。
Triple Smiley [4:03]歌:白浜坂高校合唱部【坂井和奏(高垣彩陽)、宮本来夏(瀬戸麻沙美)、沖田紗羽(早見沙織)】作詞:rino、作曲・編曲:岡本健介インターネットラジオ『TARI TARIラジオゆったりまったり放課後日誌』テーマソング潮風のハーモニー(Inst.) Triple Smiley(Inst.)アルバム空盤見上げたり、はばたいたり2012年11月14日発売。
「ミュージックアルバム」に収録されていた「goin' my way !!」の完全版を(5曲目)に収録。
ディスクジャケットには、坂井和奏、宮本来夏、沖田紗羽、田中大智、ウィーンのイラストが描かれている。
収録曲続くメロディ[5:04]歌:坂井和奏(高垣彩陽)作詞:rino、作曲・編曲:板垣祐介Twinkle Link [3:58]歌:宮本来夏(瀬戸麻沙美)作詞:rino、作曲・編曲:藤澤慶昌情熱になって[3:41]歌:田中大智(島﨑信長)&ウィーン(花江夏樹)作詞:rino、作曲・編曲:木之下慶行光と風にのせて[4:14]歌:坂井和奏(高垣彩陽)&沖田紗羽(早見沙織)作詞:micco、作曲・編曲:菊池達也goin' my way !!
[3:37]歌:宮本来夏(瀬戸麻沙美)作詞:riya、作曲・編曲:浜口史郎Bonus Track光と風にのせて(和奏と歌うっていいね!バージョン) [4:14]歌:坂井和奏(高垣彩陽)作詞:micco、作曲・編曲:菊池達也光と風にのせて(紗羽と歌おっか。バージョン) [4:11]歌:沖田紗羽(早見沙織)作詞:micco、作曲・編曲:菊池達也海盤潜ったり、たゆたったり2012年11月14日発売。
各キャラクターのソロ曲、デュエット曲が収録されている。
ディスクジャケットには、坂井和奏、宮本来夏、沖田紗羽、田中大智、ウィーンのイラストが描かれている。
収録曲SAIL AWAY TO SKY [4:03]歌:沖田紗羽(早見沙織)作詞:松井洋平、作曲:石川智久・松井洋平、編曲:石川智久七色Happiness [5:30]歌:宮本来夏(瀬戸麻沙美)&沖田紗羽(早見沙織)作詞:rino、作曲・編曲:A-bee明日への道[4:45]歌:沖田紗羽(早見沙織)&田中大智(島﨑信長)作詞:micco、作曲・編曲:酒井陽一ホワイトデコレーション☆[3:37]歌:宮本来夏(瀬戸麻沙美)&ウィーン(花江夏樹)作詞:micco、作曲・編曲:Adoriano Spinesi SWEET SHINY DAY [3:40]歌:坂井和奏(高垣彩陽)&宮本来夏(瀬戸麻沙美)作詞・作曲:rino、編曲:谷島俊Bonus Trackホワイトデコレーション☆(来夏と歌っちゃお☆バージョン) [3:37]歌:宮本来夏(瀬戸麻沙美)作詞:micco、作曲・編曲:Adoriano Spinesiホワイトデコレーション☆(ウィーンと燃えよう!!バージョン) [3:35]歌:ウィーン(花江夏樹)作詞:micco、作曲・編曲:Adoriano Spinesiサウンドトラック歌ったり、奏でたり2012年9月26日発売。
ディスクは2枚組の構成になっており、劇中歌「心の旋律」は2話、6話のEDバージョンだけでなく、合唱部5人によるフルバージョンを収録。
また、エンディングテーマ「潮風のハーモニー」全4ヴァージョンや「熱闘ヒーローガンバライジャー」フルバージョンのほか、劇中のBGMを収録している。
ディスクジャケットには、坂井和奏、宮本来夏、沖田紗羽、田中大智、ウィーンが描かれている。
BGMの作曲は全曲、浜口史郎が手掛けている。