question
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"body": "DataStoreを使っているのですが、同じKind内のEntityにユニークな値を持たせたいと考えています。ただし対象のEntityには親のEntityがそれぞれあるものとします。\n\n具体的に例をあげて説明させていただきます。 \n例えばユーザとユーザの所持アイテムがあったとします。 \nそして所持アイテムの親はユーザです。 \nまたこのアイテムは他のユーザに移譲できるものとします。\n\nまたそれぞれのアイテムは変化しないユニークな値を割りふりたいです。 \nなぜならそのアイテムに紐付いているデータがあると想定されるためです。 \n例えば移譲回数に限度があるや、アイテムの移動ログなどです。\n\n私の認識ではアイテムの移譲を実現するためには、一度アイテムエンティティを消して、移譲先のユーザのエンティティにアイテムを作成することで実現できると考えています。\n\nしかしこの方法だともしDataStoreにIDを自動で振らせていた場合、キーのIDが変更されてしまいます。 \nしかしIDをこちらで指定してコピーすることはできません。 \nなぜならエンティティグループが違うため、衝突する可能性があるためです。\n\nRDBではAutoIncrementがテーブルごとにできるため、この様な問題は起こらないのですが、DataStoreではどの様にすればこの問題が解決できるかわかりません。\n\nご回答頂けると助かります。",
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"title": "DataStoreで同じKind内のEntityに一意な値をつけたい",
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"body": "アイテムのユニークな所有権の実現には、普通ならRDBの外部キーを使用すべきです。GAEに外部キーを取り扱いには、[ReferenceProperty](https://cloud.google.com/appengine/docs/standard/python/datastore/typesandpropertyclasses#ReferenceProperty)を利用すべきです。\n\n例えば\n\n```\n\n class User(db.Model):\n name = db.StringProperty()\n \n class Item(db.Model):\n name = db.StringProperty()\n \n # 所有者\n owner = db.ReferenceProperty(User, collection_name='all_items')\n \n # 移譲回数\n transfer_count = db.IntegerProperty()\n \n user_a = db.Query(User).filter('name =', 'Akira').first()\n user_b = db.Query(User).filter('name =', 'Benimaru').first()\n \n # user_a のアイテムを取得\n item_of_user_a = user_a.all_items.get()\n if item_of_user_a is not None:\n # 所有権の変更には、ほかのユーザーオブジェクトとして設定すれば良い\n item_of_user_a.owner = user_b\n # 移譲回数を1増やす\n item_of_user_a.transfer_count += 1\n item_of_user_a.put()\n \n```",
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"body": "お世話になります。多くの基本的なことを理解しないで \n自分のビジネスに関係したアプリをrailsで作って \nいるものです。アクションのコーディング中で同じ操作 \nが結構あります。同じステップをいくつも記述するのはやはり \n余りに見苦しいし、無駄です。それでその部分をメソッドに \nするには、スコープの問題でやりにくい。あるいは \n引数があまりに数が大きくなりすぎる。オブジェクト化 \nするほどでもないし、ちょっと大げさ過ぎます。このような \nコーディングの時、簡単に同じ部分だけを別の個所に記述 \nして他のアクションとあるいは同じアクション内で共有する \nことはできないでしょうか？ \nVBAでは何か関数のオプションでできたような記憶が \nありますが、rubyでは可能ですか？よろしくお願い \nします。\n\n* * *\n\n例えば次のようなステップがあるとします。\n\nfilea.field_a = ary[1] \nfilea.field_b = ary[2] \nfilea.field_c = ary[5] \nfilea.field_d = ary[6].to_i \n・ \n・ \n・ \n・ \n・ \n・\n\nこのコーディングは変えたくない, \nそして、数箇所繰り返して出現するとします。 \n当然同じものをコーディングしたくありません。 \n従って、どこか一か所に書いて共有して使えれば \n便利ですし、コーディングミスも防げます。\n\n* * *\n\nフィールド名は違うかも知れないが内容は殆んど \n同じです。renderで理解できないエラーが出たのと、 \nnewとeditのアクションはコンピューターで判断 \nさせた方がユーザーには親切だと思い、つまり \n入力でキーが重複したときは自動的にedit画面に \n導いた方がユーザは助かります。 \nそしてrenderを使わないで、すべてredirect_toで入力ミスを返しているので \nアクション毎の入力データをすべてファイルで管理する \n必要が有り、配列データで各フィールの値を持っています。 \nそして配列フィールドから最終的にマスターに登録します。 \n確かに異常なコーディングかもしれません。でもひと昔の \n言語cobol等では簡単にできたものです。そして普通でした。",
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"title": "同じ処理ステップを別ルーティンとしてまとめることは可能？",
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"body": "例えば以下のようなメソッドではいかがでしょうか。\n\n```\n\n # 定義\n def set_file_field_with_ary(file, ary)\n file.field_a = ary[1]\n file.field_b = ary[2]\n file.field_c = ary[5]\n file.field_d = ary[6].to_i\n end\n \n # 使用\n set_file_field_with_ary(filea, ary)\n \n```\n\n* * *\n\n参照渡しについての補足:\n\nメソッドから変更対象のオブジェクト（`file`）を `return` していないのは、メソッドに渡されるのがオブジェクトの参照である事によります。 \nつまり、上のメソッドはオブジェクトのコピーを操作しているのではなく、元のオブジェクトその物を変更しています。 \nいわゆる「破壊的」メソッドです。\n\n実行:\n\n```\n\n ary[1] = \"あいう\"\n set_file_field_with_ary(filea, ary)\n puts \"変数 filea の 'field_a' の値: #{filea.field_a}\"\n \n ary[1] = \"ABC\"\n set_file_field_with_ary(filea, ary)\n puts \"変数 filea の 'field_a' の値: #{filea.field_a}\"\n \n```\n\n出力:\n\n```\n\n 変数 filea の 'field_a' の値: あいう\n 変数 filea の 'field_a' の値: ABC\n \n```\n\n「Ruby 参照渡し」などのキーワードで検索すると、色々と解説があると思います。 \n（もちろん、戻り値として返した方が都合がいい場合もありますし、それでもまったく構いません）",
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"body": "同一セッション内で同じインスタンスを使い回すことを目的として、`@SessionScoped`をクラスに付ける場合、`@Stateful`を付ける必要はありますか？\n\n[このページ](http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/wlw/docs103/guide/ejb/session/conGettingStartedWithSessionBeans.html)に\n\n> **注意** ：新しい EJB を作成する場合、デフォルトではステートレス Bean が作成されます。\n\nと書かれているので、気になりました。 \nセッション単位でステートを保持したいので、ステートレスとして扱われては問題があります。 \n（そもそもCDIの`@SessionScoped`を付けたクラスは、EJBなのでしょうか？）",
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"title": "@SessionScopedなクラスに@Statefulを付ける必要があるか？",
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"body": "いくつか認識が誤っている可能性があると感じましたので、まずそれらについて述べます。\n\n1. \nCDI組み込みスコープである`@SessionScoped`が言うところのセッションとは、(サーブレットコンテが管理する) **HTTPセッション**\nです[[cdi-spec]](http://docs.jboss.org/cdi/spec/1.2/cdi-\nspec.html#session_context)。 \n他方、Stateful Session Beanが言うところのセッションとは、(EJBコンテナが管理する) **EJBセッション**\nであり、それぞれ全く関係がないものです。\n\n2.\n\n> > **注意** ：新しい EJB を作成する場合、デフォルトではステートレス Bean が作成されます。\n>\n> と書かれているので、気になりました。\n\n参照されているページは Oracle\nWorkshopというプロダクトのページであり、この記述は直前で説明されている`@weblogic.ejbgen.Session`アノテーションを付与したクラスについての注意事項だと思われます。 \nつまり、このプロダクト特有の事情についての注意事項であり、 EJB仕様一般についての話ではありません。\n\n3.\n\n> そもそもCDIの@SessionScopedを付けたクラスは、EJBなのでしょうか？\n\nCDIとEJBは別物です。`@SessionScoped`が付与されたクラスは単に`@SessionScoped`が付与されたクラス([CDI\nbean](http://docs.oracle.com/javaee/7/tutorial/cdi-\nbasic001.htm)と呼称されることが多い)であり、EJBのSession Beanではありません。\n\n(補足: なお、`@SessionScoped`が付与されたStateful Session\nBean、というのは[在り得ます](https://stackoverflow.com/a/10335380/4506703)。(個人的には、EJBがサーブレット呼び出しのために特別な考慮をしないといけないのは正しくないような気がしますが…))\n\n* * *\n\n>\n> 同一セッション内で同じインスタンスを使い回すことを目的として、@SessionScopedをクラスに付ける場合、@Statefulを付ける必要はありますか？\n\n質問文の意図する「セッション」はおそらくHTTPセッションのことだと思われますのでそれを前提に回答すると、 \n`@Stateful`を付与する必要はありません。",
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"body": "PowerShellでフォルダ､ファイル操作のスクリプトを書いているのですが､賢い書き方をご存じであればご教授ください｡\n\nあるフォルダの中には以下のようなファイルが存在します｡\n\n**Test-A001.txt 2017/04/18** \nTest-A001_old.txt 2017/04/10 \n**Test-B001_最新.txt 2017/04/19** \nTest-B001.txt 2017/04/11 \n**Test-C001.txt 2017/04/18** \nTest-C001_20170417.txt 2017/04/17\n\nこの中から､日付が新しい「Test-A|B|C」を取得したい｡ \n取得したファイルリストは以下の通りです｡\n\n**Test-A001.txt 2017/04/18 \nTest-B001_最新.txt 2017/04/19 \nTest-C001.txt 2017/04/18**\n\nよろしくお願いします｡",
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"title": "PowerShell でフォルダ内の\"それぞれ\"最新ファイルを取得したい｡",
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"body": "「Test-A|B|C」が固定長かつ先頭から始まることが保証されているなら、下記のコードで取れます。\n\n```\n\n $len = \"Test-X\".Length # グループ化する文字数(6文字)\n $gp = ls | %{$_.Name.Substring(0, [Math]::Min($_.Name.Length, $len))} | group\n $ss = $gp | %{ $s=$_.Name + \"*\"; ls -Filter $s | sort LastWriteTime -Descending | select -First 1 }\n $ss\n \n```\n\nファイル名の部分文字列をグループ化して、それぞれのグルーブに対して更新日付でソートをかけて最新のファイルを取得します。",
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"body": "現在、google map apiを使用して、mapの表示、markerの表示はできています。\n\n実現したい機能として、マーカーの代わりに文字列(情報ウインドウのイメージ)を表示させたいと思っています。\n\n・実装しているマーカ \n[](https://i.stack.imgur.com/7kUuQ.png)\n\n・実装したいマーカのイメージ \n[](https://i.stack.imgur.com/9NHVj.png)\n\n動的に表示する値を変化させて、表示したいと考えております。 \nまた、現在の実装だとchromeの開発者ツールで確認すると実装しているマーカではHTML要素として認識されていませんが、実装したいマーカ(Airbnbを参考にさせていただきました)では要素として認識されています。\n\nどなたか上記の知見がある方、いらっしゃいましたらご教授いただけますようお願いします。\n\n以下は現在の実装のjsです。\n\n```\n\n $(function(){\n var hidden_keyword = gon.keyword;\n if (hidden_keyword.length) {\n var geocoder = new google.maps.Geocoder();\n geocoder.geocode({ \"address\": hidden_keyword }, function(results, status){\n if (status == google.maps.GeocoderStatus.OK) {\n var lat = results[0].geometry.location.lat().toFixed(6);\n var lng = results[0].geometry.location.lng().toFixed(6);\n var mapOpt = {\n center: new google.maps.LatLng(lat, lng),\n zoom: 15,\n mapTypeId: google.maps.MapTypeId.ROADMAP\n };\n var map = new google.maps.Map(document.getElementById(\"map-canvas\"),mapOpt);\n $(gon.latlng).each(function(i){\n var latlng = new google.maps.LatLng( gon.latlng[i].lat, gon.latlng[i].lng, false );\n var marker_i = new google.maps.Marker({\n map: map,\n position: latlng\n });\n });\n }else {\n alert(\"地名が入力されなかった為、検索できませんでした。\");\n }\n });\n }\n });\n \n```",
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"title": "google mapにhtml要素を埋め込みたい。",
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"body": "カスタムオーバーレイでできます。 `google.maps.OverlayView` を使っていきます。 \n<https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/customoverlays>",
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"body": "`sudo`した後の環境変数の値を知りたいです。たとえば、rootユーザーの`$PATH`の中身を出力したいです。\n\n試しに`$FOO`の中身を知りたいと思って単純に`echo`してもダメで、これだと現在のユーザーにおける`$FOO`が展開されてから`sudo`の先のコマンドが実行されてしまいます。\n\n```\n\n $ FOO=bar\n $ sudo FOO=foo echo $FOO\n bar\n $\n \n```\n\n一体どのように書けば実現できるのでしょうか？",
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"title": "rootユーザーでの環境変数の値を確認する",
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"body": "```\n\n $ sudo FOO=foo env |grep '^FOO='\n \n```\n\n環境変数に改行が含まれていると駄目だけど。",
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"body": "```\n\n sudo printenv FOO\n \n```\n\nエスケープも変数中の改行も気にする必要がありません。\n\n`echo $FOO`は$FOOに含まれる文字によっては意図せぬ結果を招きます\n\n```\n\n % FOO='*'\n % echo $FOO\n 1.pdf 2.txt 3.png ...\n \n```",
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"body": "プリプロセッサに詳しい方にお聞きしたいのですが[、ここの](https://www.jpcert.or.jp/sc-\nrules/c-pre05-c.html) \nこのコードがどういう順番で展開されるために、NGなのか\n\n```\n\n #define str(s) #s ①\n #define foo 4 ②\n \n str(foo);\n \n```\n\n下ではなぜOKなのか\n\n```\n\n #define xstr(s) str(s)\n #define str(s) #s\n #define foo 4\n \n```\n\n私には理解できませんでした。\n\n```\n\n #define JOIN(x, y) JOIN_AGAIN(x, y)\n #define JOIN_AGAIN(x, y) x ## y\n \n```\n\n上ののコードもわかりませんでした。",
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"title": "マクロの二段階展開について教えてください。",
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"body": "JIS X 3014:2003 (ISO/IEC 14882:2003) 16.3.1 実引数代入 \nJIS X 3010:2003 (ISO/IEC 9899:1999) 6.10.3.1 実引数置換\n\n> 実引数の中のすべてのマクロを展開する。ただし、置換内容列の中の次の仮引数は除く \n> \\- 前処理字句 `#` または `##` が前にある仮引数 \n> \\- 前処理字句 `##` が後に続く仮引数\n\nこれがどういう意味か、というと\n\n`#` あるいは `##` の対象は、そのマクロの仮引数に与えられた字句（ソースコードに記述した文字の列）そのものです。この質問での提示例\n`str(foo)` の引数は `foo` という字句ですが、 `foo` が `#define` されてても置換しない、あくまで `foo`\nという字句であるものとして扱う、ということです。\n\n提示 `str` は字句を文字列化するマクロなので、結果は `\"foo\"` となります。 `\"4\"` とはなりません。\n\nさて `__FILE__` と `__LINE__` は `#define` されているかのごとくに振舞う仕様です。\n\n```\n\n #define __FILE__ \"example.c\"\n #define __LINE__ 17\n \n```\n\nリンク先の `static_assert` の最終展開結果が `assertion_failed_at_line___LINE__` ではおいしくなくて\n`assertion_failed_at_line_17` であってほしいわけです。であれば `#` や `##` の直接対象に `__LINE__`\nという字句ではなくて、その展開結果 `17` を与えたいわけです。そのためにはもう一段マクロをかませて、１段目には `#` や `##`\nを使わないことでマクロ展開を行わせ、２段目はその展開結果に `#` や `##` を適用し結合させる、ことで目的を達成できることになります。",
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"body": "JISの文章を引用すると\n\n> 実引数の中のすべてのマクロを展開する。ただし、置換内容列の中の次の仮引数は除く \n> \\- 前処理字句 # または ## が前にある仮引数 \n> \\- 前処理字句 ## が後に続く仮引数 \n> JIS X 3014:2003 (ISO/IEC 14882:2003) 16.3.1 実引数代入 \n> JIS X 3010:2003 (ISO/IEC 9899:1999) 6.10.3.1 実引数置換\n\n端的に説明すると、引数の先が#だったり##だったら置換しません。ということ \nなので\n\n```\n\n #define str(s) #s ①\n #define foo 4 ②\n \n```\n\nこう書いてしまうと\n\n```\n\n str(foo);\n \n```\n\n引数の先が#なので②は置換されずに`\"foo\"`と扱われてしまう。そこで、以下のように書く\n\n```\n\n #define str(s) str_cp(s) \n #define str_cp(s) #s ◎\n #define foo 4 \n str(foo);\n \n```\n\nすると無意味に感じられる◎は一度目の置換動作で\n\n```\n\n #define str_cp(s) #s ◎\n str_cp(4);\n \n```\n\nとなり、最終的に`\"4\"`と望む結果が得られる。 \n実行順序を考えると#や##が先で定数やマクロ関数が次という考え方もできる。",
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"body": "Amazon SNS にて、[push norification platform] を 'Apple Production' で作成した\nApplication にて、iOS から作成した Endpoint に対して、 \n[publish to Endpoint] でテキストを送信したところ、以下のエラーが発生してしまいます。\n\n> Endpoint is disabled (Service: AmazonSNS; Status Code: 400; Error Code:\n> EndpointDisabled; Request ID: ～)\n\niOS アプリケーションから作成された Endpoint の Enabled が false になっている点に問題があると認識しており、 \nUIから強制的に true にしても、false になってしまいます。\n\n[push norification platform] を 'Apple Development' で作成した場合は Enabled が true\nとなり、 \n[publish to Endpoint] でテキストを送信したら正常に通知を受信できます。\n\n当エラーの真因はどこにあると推測できますでしょうか。 \nヒントでも良いので、どなたかご教授ください。\n\nSNSへの Endpoint への create は以下の手順で行っております。\n\n**Endpointを作成する処理** \n・起動時に Cognito Identity から Credentials を取得 \n・通知送信時に、DeviceToken取得 → SNSに登録 \n・通知送信時に、メッセージを SNS に対して push\n\n**無効な Endpoint に対して push した際の Error 内容**\n\n```\n\n <ErrorResponse xmlns=\"http://sns.amazonaws.com/doc/2010-03-31/\">\n <Error>\n <Type>Sender</Type>\n <Code>NotFound</Code>\n <Message>Endpoint does not exist</Message>\n </Error>\n <RequestId></RequestId>\n </ErrorResponse>\n \n```",
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"title": "Amazon SNS で production にて通知実行した結果、Endpoint が disabled になる",
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"body": "もういいやって思い本番環境に移行したら正常に通知処理を行うことができました。 \n'Apple Production' の確認は本番でないと通知確認はできない、ということで認識しました。",
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"body": "テーブル A \nID_A, Name_A\n\nテーブル B \nID_B, Name_B, Gender, ID_A\n\nこのような2つのデータテーブルから全データ（ID_B, Name_B, Gender, ID_A,\nName_A）を並べ替えて取得したいんですが、並べ替え条件が \n①Name_B DESC, \n②複数ID_Aがある場合には数の多い順。\n\nCOUNT使うと全部のデータが取得できず難航しています。 \nアドバイス頂ければ幸いです。",
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"title": "2つのテーブルからデータを並べ替えるSQLクエリ（MySQL)",
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"body": "テーブルの相関や求められている結果がよく分からないので、想像での回答なのですが\n\n```\n\n SELECT\n T1.id_b,\n T1.name_b,\n T1.gender,\n T1.id_a,\n T2.name_a,\n (SELECT count(*) FROM table_b T3 WHERE T3.name_b = T1.name_b AND T3.id_a = T1.id_a) AS my_count\n FROM\n table_b AS T1\n LEFT JOIN\n table_a AS T2 USING(id_a)\n ORDER BY\n T1.name_b DESC, my_count DESC;\n \n```\n\nのようにすればよいのではないかと思います\n\n1行1列を返すSELECT句は値として扱うことができることを利用しています",
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"body": "このようなソースがあるとして\n\n```\n\n <div id = \"aaa\">\n <div class=\"name\">山田</div>\n </div>\n ～ 省略 ～\n <div id = \"bbb\">\n <p class=\"name\">佐藤</div>\n </div>\n ～ 省略 ～\n <div id = \"ccc\">\n <div class=\"name\">山田</div>\n </div>\n \n```\n\nxpathの指定で属性でclass名がnameに該当するもので \n2番目のものを取得したい場合はどうしたらいいしょうか？\n\n要素の番号指定のやり方は \ndiv[2]とかあるとおもいますが属性で絞ることもできるのでしょうか？ \n//*[@class=\"name\"] ←すべて取得する書き方はわかりましたが・・・",
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"title": "属性タグによる何番目を取得するかの方法",
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"body": "`//*[@class=\"name\"]`をカッコで囲んでその後位置指定の`[2]`（２番目のもの）のように指定すればいいです。\n\n以下例（※提示されたＨＴＭＬの`p`は`div`のタイポであると思われたので修正してあります、あと名前を重複しないように最後の山田を鈴木に変更しました。どちらの山田が得られたのか結果から判別できないため）\n\n```\n\n var result = document.evaluate( \"(//*[@class='name'])[2]\", document, null, XPathResult.FIRST_ORDERED_NODE_TYPE, null );\r\n //alert(result.singleNodeValue.textContent);//佐藤が得られる\r\n console.log(result.singleNodeValue.textContent);\n```\n\n```\n\n <div id = \"aaa\">\r\n <div class=\"name\">山田</div>\r\n </div>\r\n <div id = \"bbb\">\r\n <div class=\"name\">佐藤</div>\r\n </div>\r\n <div id = \"ccc\">\r\n <div class=\"name\">鈴木</div>\r\n </div>\n```",
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"body": "Yahoo!JAPANが提供する外部認証機能でYConnectというものがあり \nNode.js+Express+Passport+Yconnectを使用したログイン機能の実装をしようと思っています。\n\n下記のサイトで、YConnectの実装方法の一部が書かれています。 \n<https://www.npmjs.com/package/passport-yj>\n\nただ、上記のサイトの記述だけでは実装できず \n下記のTwitterやFacebookやGoogleの外部認証の場合のように\n\n```\n\n var TwitterStrategy = require('passport-twitter').Strategy;\n var FacebookStrategy = require('passport-facebook').Strategy;\n var GoogleStrategy = require('passport-google-oauth').OAuth2Strategy;\n \n```\n\nというように、Strategyのrequireをする必要があるかと思います。\n\nまた、callbackURLにアクセスした際に、下記のように \nauthenticateの後、'twitter'というような名前を書いていかないといけないかと思います。\n\n```\n\n app.get('/auth/twitter/callback',\n passport.authenticate('twitter', { failureRedirect: '/login' }),\n function (req, res) {\n res.redirect('/');\n });\n \n```\n\nただ、YConnectにはStrategyが存在せず(?)、 \nStrategyがない場合にどのようにログイン機能を実装すれば良いのか分からず、困っています。 \nどうやったら実装できますでしょうか？",
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"title": "YConnectとPassportを使用したログイン機能実装について",
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"body": "まずは、[実装例](https://github.com/Lewuathe/passport-\nyj/blob/master/examples/login/app.js)の該当する箇所を参考にするのがよいと思います。\n\n```\n\n require('passport-yj').YJStrategy;\n \n```\n\nとありますね。",
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"body": "お世話になっております。\n\nAWSのSDK for javaを利用して、EC2のインスタンスコピーを行いたいのですが、 \n失敗してしまいます。\n\n具体的には、下記のようなエラーが返ってきます。 \n「You do not have permission to access the storage of this ami 」\n\nEC2の許可がないようなのですが、そのような設定はどこで行うのでしょうか。\n\nソースコードは下記サイト様を参照しております。 \n<http://qiita.com/uzresk/items/c8c0f0ab0306780b2966>",
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"title": "AWS EC2のSDKによるコピー",
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"body": "自己解決いたしました。\n\nAMI IDの指定が間違えていただけでした。 \n失礼いたしました。",
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"body": "System.Windows.Forms でFormを作成。 \n以下を実行すると dialog.ShowDialog() でフリーズする。 \nMessageBox は問題なく表示されます。 \nWindows10、python 3.4.4 pythonnet 2.3.0 です。\n\n* * *\n```\n\n import clr\n clr.AddReference(\"System.Windows.Forms\")\n clr.AddReference(\"System.Drawing\")\n \n from System.Windows.Forms import Application, Form, TextBox\n from System.Windows.Forms import ToolBar, ToolBarButton, OpenFileDialog, MessageBox\n \n from System.Windows.Forms import DialogResult, ScrollBars, DockStyle, IWin32Window\n \n \n class IForm(Form):\n \n def __init__(self):\n self.Text = \"OpenDialog\"\n \n toolbar = ToolBar()\n toolbar.Parent = self\n openb = ToolBarButton()\n \n \n self.textbox = TextBox()\n self.textbox.Parent = self\n self.textbox.Multiline = True\n self.textbox.ScrollBars = ScrollBars.Both\n self.textbox.WordWrap = False\n self.textbox.Parent = self\n self.textbox.Dock = DockStyle.Fill\n \n \n toolbar.Buttons.Add(openb)\n toolbar.ButtonClick += self.OnClicked\n \n \n self.CenterToScreen()\n \n #@staticmethod\n def OnClicked(self, sender, event=None):\n MessageBox.Show(\"Test\")\n dialog = OpenFileDialog()\n dialog.Filter = \"C# files (*.cs)|*.cs\"\n \n if dialog.ShowDialog() == DialogResult.OK:\n #dialog.ShowDialog()\n f = open(dialog.FileName)\n data = f.read()\n f.Close()\n self.textbox.Text = data\n \n \n Application.Run(IForm())\n \n```",
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"title": "Python clr OpenFileDialog でフリーズ",
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{
"body": "イベントから別のスレッドを呼び出すと動作しました。 \npythonから.Netフレームワークを呼び出すとき、Windowsのメッセージキューの処理やイベントとUIスレッドの関係などの知識を私は持っていないので、なぜ動くのかは補足できないのですが…。\n\n```\n\n import clr\n clr.AddReference(\"System.Windows.Forms\")\n clr.AddReference(\"System.Drawing\")\n \n from System.Windows.Forms import Application, Form, TextBox\n from System.Windows.Forms import ToolBar, ToolBarButton, OpenFileDialog, MessageBox\n \n from System.Windows.Forms import DialogResult, ScrollBars, DockStyle, IWin32Window\n import threading\n \n class IForm(Form):\n \n def __init__(self):\n self.Text = \"OpenDialog\"\n \n toolbar = ToolBar()\n toolbar.Parent = self\n openb = ToolBarButton(\"OpenDialog\")\n \n self.textbox = TextBox()\n self.textbox.Parent = self\n self.textbox.Multiline = True\n self.textbox.ScrollBars = ScrollBars.Both\n self.textbox.WordWrap = True \n self.textbox.Parent = self\n self.textbox.Dock = DockStyle.Fill\n \n toolbar.Buttons.Add(openb)\n toolbar.ButtonClick += self.OnClicked\n \n self.CenterToScreen()\n \n #@staticmethod\n def OnClicked(self, sender, event=None):\n #スレッド化\n t = threading.Thread(target=self.selectFile)\n t.start()\n \n def selectFile(self):\n dialog = OpenFileDialog()\n dialog.Filter = \"C# files (*.cs)|*.cs\"\n \n if dialog.ShowDialog(self) == DialogResult.OK:\n #dialog.ShowDialog()\n f = open(dialog.FileName)\n data = f.read()\n f.close()\n self.textbox.Text = data\n \n Application.Run(IForm())\n \n```",
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"body": "mosquittoを異なる二つのサーバに導入し、テスト通信したいのですが、その方法がわからない状態です。\n\n予想では下記で通信できると思っていたのですが、タイムアウトしてしまいます。 \nどこが悪いのか、ご存じであればご教示お願いできますでしょうか。\n\n**実行環境:**\n\n * サーバA（受信側）のIP：192.0.0.1\n * サーバB（送信側）のIP：192.0.0.2\n\n※どちらもLinuxサーバ\n\n**実行手順:**\n\nサーバAで下記コマンドを実行（待機）\n\n```\n\n mosquitto_sub -d -t orz -u mqtt -P mqtt -h 192.0.0.1\n \n```\n\nサーバBで下記コマンドを実行（メッセージ送信）\n\n```\n\n mosquitto_pub -d -t orz -m \"テストメッセージ送信\" -u mqtt -P mqtt -h 192.0.0.1\n \n```",
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"title": "mosquitto によるテスト通信がタイムアウトしてしまう",
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"body": "自己解決いたしました。\n\nAWS EC2上で行っていたため、ポートが解放されていないことが原因でした。",
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"body": "Android/iOSからjavascript側へ値を渡す方法として、以下の方法をとっていました\n\nAndroid側(iOSもほぼ同様)\n\n```\n\n final String script = \"javascript:window.toJS('%s');\";\n this.mWebView.loadUrl( String.format( script, param ) );\n \n```\n\nJavaScript側\n\n```\n\n window.toJS= function( text ) {\n //処理\n };\n \n```\n\nAngularを使用しない場合は上記で意図通りの動作ができました。\n\nしかしながらAngular側で同様のことをやろうとすると \nwindow.toJSの箇所にて \nProperty 'toJS' does not exist on type 'Window'. \nというエラーが出てビルドを通すことができません。 \n(不思議なことにng\nserveにてlocalhostにてアプリ実行中に処理を書き換え、watchによる変更反映の際はtoJSにアクセスできます。オブジェクトとしては動的にメンバが作成されるので参照できるが、ビルド時は名前解決が出来ていないのだと思っています。)\n\nwindowを使用せずとも良いのですが \nAndroid/iOSからAngularへの値のやり取りはどのようにすればよろしいのでしょうか？ \n(AngularからAndroid/iOSへ値の受け渡しは独自スキームへlocation.hrefし、Android/iOS側でそのスキームをハンドルすることで実現できています。)\n\nAngularのバージョンはAngular4です。 \n検索をするとAngular1.x系では上記方法でもいけていたようです。\n\n* * *\n\n追記：\n\n<https://stackoverflow.com/questions/30960386/how-to-extend-the-window-\ntypescript-interface/30961346> \n本解答欄および上記のポストを参考に以下でいけました。\n\n```\n\n declare global {\n interface Window {\n toJS;\n }\n }\n ～\n window.toJS=function( text ) {\n //処理\n };\n \n```\n\nAndroid側の処理は変更なし。",
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"title": "Angular4とAndroid/iOS(WebView/UIWebView)との値のやりとり",
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{
"body": "TypeScriptでお書きですか？ \nもしTypeScriptならば、独自に既存のClassを拡張する際は、\n\n```\n\n interface Window {\n toJS;\n }\n window.toJS = function(text) {\n console.log(\"hello\");\n }\n \n```\n\nと、interfaceをつけてやる必要があります。",
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"body": "[ClosedXML本家のサイト](https://github.com/closedxml/closedxml)(を見てみたのですが、Printout的なメソッドがありません。\n\nやはりClosedXMLにはPrintメソッドが存在しないのでしょうか。 \nまたは別の方法で実現する事ができるのでしょうか。\n\nどなたかご教授いただけると大変助かります。",
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"title": "ClosedXMLでExcelファイルを印刷する事はできるのか。",
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"body": "ClosedXMLはファイル操作を行うだけで、画面やプリンターへの描画機能は有していません。さらには[Evaluating\nFormulas](https://github.com/closedxml/closedxml/wiki/Evaluating-\nFormulas#very-important)には\n\n> Not all formulas are included and you'll probably get a nasty error if the\n> formula isn't supported or if there's an error in the formula.\n\nとあり、数式の計算結果がExcelと一致するとは限りません。",
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"body": "画像解析用フリーソフト Gwyddion (<http://gwyddion.net/documentation/pygwy.php>) に付属でついてくる\npython package \"gwy\" を import すると、以下のような error が返ってきます。 \nlibgwyprocess2.0.dylib が参照しようとした gwy.so の中にあるはずの _sincos\nがない、という意味だと思っているのですが、あっているのでしょうか。 \nGwyddion 自体は homebrew で install したのですが、他に同じような状況の方がいましたら助力ください。 \nその他、何か確認できるような手段、項目を知っている方がいれば助言くださると助かります。 \nどんなことでも結構です。当方初心者のため、打つ手なく行き詰まっております。\n\n```\n\n >>> import gwy\n Traceback (most recent call last):\n File \"<stdin>\", line 1, in <module>\n ImportError: dlopen(/usr/local/lib/python2.7/site-packages/gwy.so, 2): Symbol not found: _sincos\n Referenced from: /usr/local/Cellar/gwyddion/2.47_1/lib/libgwyprocess2.0.dylib\n Expected in: flat namespace\n in /usr/local/Cellar/gwyddion/2.47_1/lib/libgwyprocess2.0.dylib\n \n```\n\npython の version は \nPython 2.7.12 :: Anaconda 4.2.0 (x86_64) \nになります。\n\n2017.4.22 追記 \nGwyddion の version を追記致します。\n\n```\n\n gwyddion --version\n Gwyddion 2.47\n \n```\n\n2017.8.29 追記 \nGwyddion の update (ver. 2.49) により問題が解決しました。",
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"title": "ImportError: Symbol not found [画像解析ソフト Gwyddion を pythonで使用したい]",
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"body": "```\n\n var text = '11,222,3,4444';\n \n```\n\nたとえば、この文字列の3回目に出現するカンマを*に置換したい場合どのようにすればよいでしょうか？\n\n```\n\n // => '11,222,3*4444';\n \n```\n\nカンマに限らず【】で囲まれた場合なども対応できるようにしたいです。\n\n```\n\n // 2番目に出現する【】で囲まれた文字列を**に置換したい\n var text = 'あ【あ】いい【い】うえお';\n // => 'あ【あ】いい**うえお'\n \n```",
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"title": "JSでn回目に出現する文字だけ置換したい",
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"body": "[replace](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/replace)関数で置き換え文字列の代わりに関数を使用できますので、 \n関数の呼び出し回数を数えて３回目呼び出しで実際に置き換えるようなことをすればいいです。 \n例えば、以下のようにします。 \n（【】で囲まれた場合とかも第一引数の正規表現を変えればいいかと思います。）\n\n```\n\n var text = '11,222,3,4444';\r\n var n = 3;\r\n var result = text.replace(/,/g, function(match){ if(--n==0) return '*'; else return match; });\r\n console.log(result);\r\n \r\n text = 'あ【あ】いい【い】うえお';\r\n n = 2;\r\n result = text.replace(/【.+?】/g, function(match){ if(--n==0) return '**'; else return match; });\r\n console.log(result);\n```",
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"body": "APIサーバーへの通信の為にクライアント側のプログラムをテストで実装しています。 \nしかしながら、アンケートの内容をAPIサーバー側に送信が出来ずに、結果ページ \nも出ません。\n\nとらえず、エラー内容をググってみても、同じようなエラーはありますが、内容が少し違うので \n初心者としては、まったくわかりませんでした。もう少し学習をした方が良かったでしょうか？\n\nあと、コンソール上でソースコードを1行ずつ実行していても、その時にはエラーがありません \nでした。'var_dump('foo');'なども試しましたがバグは発見できません。\n\nコンソールでのエラーは `Uncaught SyntaxError: Unexpected token < in JSON` \nで、その後 `at position 0 at JSON.parse (<anonymous>)`と \n`at XMLHttpRequest.xmlhttp.onreadystatechange (awstest.php:181)` \nという内容になります。\n\nソースコード：175行目～192行目まで\n\n```\n\n function postForm(form) {\n // xmlhttp = new XMLHttpRequest();\n var xmlhttp = new XMLHttpRequest();\n \n xmlhttp.onreadystatechange = function() {\n if (xmlhttp.readyState == 4 && xmlhttp.status == 200) {\n var response = JSON.parse(xmlhttp.responseText) ;\n console.log(response);\n showResult(response) ;\n }\n }\n \n var formelement = document.querySelector(\"#form1\");\n var form_data = new FormData(formelement);\n xmlhttp.open('POST',analizepage, true);\n xmlhttp.send(form_data);\n \n return false;\n }\n \n```\n\nエラーの出た行は181行目で、`var response = JSON.parse(xmlhttp.responseText) ;`です。\n\n何か解決策や手がかりらしいものがあれば、ご教授頂きたいと思います。\n\n2017/4/20 23:10 追記：\n\nxmlhttp.responseTextの中身は、このような連想配列のarrayでした。 \nただ、警告が出ていたので、APIサーバー側のanalyzepageを検証してみます。\n\n```\n\n <br />\n <b>Warning</b>: PDOStatement::execute(): SQLSTATE[HY093]: Invalid parameter number: parameter was not defined in <b>/var/www/html/dist/hqcck/analyze.php</b> on line <b>1174</b><br />\n {\"result\":{\"nutrients\":[{\"name\":\"\\u30ab\\u30eb\\u30b7\\u30a6\\u30e0\",\"value\":\"6800\"},{\"name\":\"\\u30de\\u30b0\\u30cd\\u30b7\\u30a6\\u30e0\",\"value\":\"6400\"},{\"name\":\"\\u30d3\\u30bf\\u30df\\u30f3B3\",\"value\":\"6200\"},{\"name\":\"\\u30d3\\u30bf\\u30df\\u30f3B1\",\"value\":\"5800\"},{\"name\":\"\\u8449\\u9178\",\"value\":\"4000\"},{\"name\":\"\\u30d3\\u30bf\\u30df\\u30f3B5\",\"value\":\"4000\"}],\"nutrient_sufficiency_number\":{\"name\":\"\\u25cf\\u25cf\\u25cf 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"title": "AjaxのJSON.parseでの”Uncaught SyntaxError: Unexpected token < in JSON” エラー",
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{
"body": "> Uncaught SyntaxError: Unexpected token < in JSON\n\nJSONではありえない位置に `<` という文字が入っているというエラーで、要するに `JSON.parse()`\nに渡した文字列が正しいJSONではありません。`<` ということから察するに、APIのレスポンスがHTMLになってしまっているのではないでしょうか？\n\n例えば `JSON.parse()` の前で `console.log(xmlhttp.responseText)`\nとして、レスポンスの中身をコンソールに出力するとわかりやすいかと思います。",
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{
"body": "> 2017/4/20 23:10 追記：\n>\n> xmlhttp.responseTextの中身は、このような連想配列のarrayでした。 \n> ただ、警告が出ていたので、APIサーバー側のanalyzepageを検証してみます。\n```\n\n> <br />\n> <b>Warning</b>: PDOStatement::execute(): SQLSTATE[HY093]: Invalid\n> parameter number: parameter was not defined in\n> <b>/var/www/html/dist/hqcck/analyze.php</b> on line <b>1174</b><br />\n>\n> {\"result\":{\"nutrients\":[{\"name\":\"\\u30ab\\u30eb\\u30b7\\u30a6\\u30e0\",\"value\":\"6800\"},{\"name\":\"\\u30de\\u30b0\\u30cd\\u30b7\\u30a6\\u30e0\",\"value\":\"6400\"},{\"name\":\"\\u30d3\\u30bf\\u30df\\u30f3B3\",\"value\":\"6200\"},{\"name\":\"\\u30d3\\u30bf\\u30df\\u30f3B1\",\"value\":\"5800\"},{\"name\":\"\\u8449\\u9178\",\"value\":\"4000\"},{\"name\":\"\\u30d3\\u30bf\\u30df\\u30f3B5\",\"value\":\"4000\"}],\"nutrient_sufficiency_number\":{\"name\":\"\\u25cf\\u25cf\\u25cf\n> \\u6804\\u990a\\u5145\\u8db3\\u5ea6\n> \\u25cf\\u25cf\\u25cf\",\"value\":\"82.2\"},\"nutrient_comment\":{\"name\":\"\\u25cf\\u25cf\\u25cf\n> 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"body": "もう解決されていると思いますが、php実行時のWarningが出力されている為jsonデータと混在しjsonのparseエラーがでています。\n\nphpへ渡すパラメータに不備がないか確認する（formのパラメータ名前誤りなど）。 \n渡すパラメータに不備がありphpの「Warning」が出力されているかも。\n\n渡すパラメータに不備が無いなら、phpの「Warning」が出力されない様に `/var/www/html/dist/hqcck/analyze.php`\nの修正を依頼を出すか、以下の様にsplitでWarningとjsonデータを分離するとよいかと。\n\n```\n\n str_array = in_string.split('<br />');\n var response = JSON.parse(str_array[str_array.length-1]);\n \n```",
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"body": "お世話になります。\n\nTomcat 8.5.3で導入された下記リクエストパラメーターの検査が厳格になりエスケープされていない\"[\"\n\"{\"があると400エラーとなる件の回避策として、catalina.propertiesファイルに回避させる等の対応でプログラムを修正することなく400エラーを出さなくする方法はありますでしょうか？\n\n=== Tomcat Release Note === \nEnsure that requests with HTTP method names that are not tokens (as required\nby RFC 7231) are rejected with a 400 response. (markt)\n\n=== 同等の質問(こちらにはプログラム側をエスケープして対応するよう記載があります) \n<https://stackoverflow.com/questions/41053653/tomcat-8-is-not-able-to-handle-\nget-request-with-in-query-parameters/41150474>\n\n=== 別件となるのですが、以前のtomcatバージョンでは以下方法で回避できるとの記載があります。 \n<http://d.hatena.ne.jp/guangda/20091215/1260836855>\n\n以上、よろしくお願いいたします。",
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"title": "【Tomcat 8.5.3】RFC7231対応の回避方法について",
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"body": "Tomcatレポジトリより \n<https://github.com/apache/tomcat80/commit/779d5d34e68e50d2f721897050b147106992f566>\n\n> markt-asf on 30 Nov 2016 Contributor\n>\n> It is only a breaking change for clients that are sending non-specification\n> compliant requests. Clients that aren't percent encoding | need to be fixed\n> so that they do.\n\n残念ながら、クライアント側で直せということのようです、、",
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"body": "CVE-2016-6816の脆弱性を受けるようになるけど \n以下のシステムプロパティでは、どうでしょうか？\n\n<http://tomcat.apache.org/tomcat-8.5-doc/config/systemprops.html> \ntomcat.util.http.parser.HttpParser.requestTargetAllow",
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"body": "**Elasticsearchを普通のWebアプリケーション(検索エンジン)として使用してみたいのですが、** \n・「CentOS Apache」で動作させている「さくらVPS」上に設置する場合、ポート指定せず、普通にアクセスすることは可能でしょうか？\n\n**例えば、下記のようなURLへアクセスしたら、検索画面を表示するようにしたいのですが…** \n<https://example.com/>\n\n**ポート指定は、なぜ必要でしょうか？** \n・回避できない？ \n<http://example.com:9200/>",
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"title": "Elasticsearchをポート指定せずに使用できるでしょうか？",
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"body": "下記のいずれかで実現出切ると思います。\n\n 1. Apacheを削除して ES を TCP/80で動かす (ES を root で動かす必用あり)\n 2. Apache からリバースプロキシで Elasticsearch の TCP/9100 に転送する\n 3. iptable や 上位のネットワーク機器で NAPT を行う\n\n個人的にはリバースプロキシが良さそうに感じます。 \nリバースプロキシは Apache の設定で 次のようにすればよいでしょう。\n\n```\n\n ProxyPass / http://localhost:9200/\n ProxyPassReverse / http://localhost:9200/\n \n```",
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"body": "# 現象\n\ncomposerを使ってさくらVPSにcakePHPを導入しました。 \nただ、どうやっても表示されません。 \nInternalServerErrorになります。\n\n# エラーログ\n\n```\n\n Request exceeded the limit of 10 internal redirects due to probable configuration error. Use 'LimitInternalRecursion' to increase the limit if necessary. Use 'LogLevel debug' to get a backtrace.pr \n \n uri = /webroot/webroot/webroot/webroot/webroot/webroot/webroot/webroot/webroot/webroot/webroot/webroot/webroot/webroot/webroot/webroot/webroot/webroot/webroot/webroot/\n \n```\n\nどうやら、.htaccessで無限ループを引き起こしてるっぽいのですが、よくわからないのです。\n\n/.htaccess\n\n```\n\n <IfModule mod_rewrite.c>\n RewriteEngine on\n RewriteRule ^$ webroot/ [L]\n RewriteRule (*) webroot/$1 [L]\n </IfModule>\n \n```\n\n/webroot/.htaccess\n\n```\n\n <IfModule mod_rewrite.c>\n RewriteEngine On\n RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f\n RewriteRule ^ index.php [L]\n </IfModule>\n \n```\n\nここに`[RewriteBase /]`をつけても状態は変わりませんでした。\n\n/.htaccessの最後の\n\n```\n\n RewriteRule (*) webroot/$1 [L]\n \n```\n\nをコメントにすると、最初の画面は表示されます。\n\nただ、ルーティングの設定が反映されないようです。\n\n同じような現象を解決された方、もしくはお分かりになる方、お力添えいただけると幸いです。",
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"title": "cakePHP3.4.5のプロジェクトルートにあるhtaccessについて",
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"body": "intlモジュールがインストールされていないという可能性もあります。",
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"body": "ひとまず、Versionを3.3.6に落とすことで解決しました。\n\n\\-- 質問者さんのコメントより。",
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"body": "Rust の質問です. 以下のコードはコンパイルエラーになります.\n\n```\n\n fn main() {\n let a = 100;\n let b = [0; a];\n }\n \n```\n\nエラー:\n\n```\n\n let b = [0; a];\n ^ unresolved path in constant expression\n \n```\n\n`let a` してるのに, どうして `a` が解決されていないとされてしまってるのでしょうか. よろしくお願いします.",
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"title": "Rust: Array を定数で満たす場合",
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{
"body": "Rustの配列は実行時にサイズを指定できません。`a`の場所には定数式（constant expression）だけが書けます。\n\n定数式を使った例：\n\n```\n\n // 定数式ならコンパイルできる。\n fn main() {\n let c = [0; 100];\n let d = [0; 5 * 10];\n }\n \n```\n\n実行時にサイズが指定できない理由は、配列の要素がスタックに格納されるからです。Rustではスタックに置く値のサイズは、コンパイル時に決まっていないといけません。\n\nもし実行時にサイズを指定したいのなら、Vec（ベクタ）の利用を検討してください。\n\n```\n\n // ベクタなら実行時にサイズを指定できる。\n fn main() {\n let a = 100;\n let b = vec![0; a];\n }\n \n```\n\nベクタの要素はヒープに格納されます。スタックに置く場合と異なり、値のサイズは実行時に決められます。\n\n* * *\n\n**追記**\n\n`const` を使うと定数に名前を付けられます。\n\n```\n\n const A: usize = 100;\n \n fn main() {\n let b = [0; A];\n }\n \n```",
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"body": "AndroidStudioにてAndroidアプリを制作しております。 \nJSONICを使用して下記の処理を実行すると、JSON.encode(hm);でExceptionエラーになり、printStackTraceでjsonicのライブラリが見つからない旨のメッセージが表示されます。\n\nExceptionエラーが発生せず、JSONICを使用したエンコード、デコードを実行する方法をご存知の方がいらっしゃいましたらご教授いただけないでしょうか。\n\n```\n\n try{\n HashMap<String,Object> hm = new HashMap<>();\n \n hm.put(\"001\",\"いちご\");\n hm.put(\"002\",\"にかん\");\n hm.put(\"003\",\"みかん\");\n \n String json = JSON.encode(hm);\n }catch (Exception e){\n e.printStackTrace();\n return;\n }\n \n```\n\ne.printStackTrace();での出力結果\n\n> W/dalvikvm: Exception Ljava/lang/NoClassDefFoundError; thrown while \n> initializing Lnet/arnx/jsonic/OptionalConverter; W/System.err: \n> java.util.MissingResourceException: Can't find resource for bundle \n> 'net.arnx.jsonic.Messages_ja_JP', key '' W/System.err: at \n> java.util.ResourceBundle.missingResourceException(ResourceBundle.java:238)\n\nライブラリのファイル配置\n\n> app\\src \n> app\\libs \n> app\\libs\\jsonic-1.3.10-sources.jar \n> app\\libs\\jsonic-1.3.10.jar\n\nbuild.gradle\n\n```\n\n dependencies {\n compile fileTree(dir: 'libs', include: ['*.jar'])\n compile files('libs/jsonic-1.3.10.jar')\n compile files('libs/jsonic-1.3.10-sources.jar')\n }\n \n```",
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"title": "AndroidアプリでJSONICを使用した、デコード、エンコード処理を実行するとExceptionエラーになってしまいます",
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{
"body": "Android Studioでブランクプロジェクトを作成し、jsonic-1.3.10を使用してみましたが、特に問題なく使用できました。\n\n但しその際に、2つほど気になる点がありました。\n\n 1. build.gradle：`dependencies`の`compile files`は不要です \n`compile fileTree`でlibs配下のjarを指定しているので、改めて`libs/*.jar`を個別に指定する必要はないと思います。\n\n 2. `jsonic-1.3.10.jar`と`jsonic-1.3.10-sources.jar`の2つを含める必要はありません \n両方含めた場合、こちらの環境ではエラーが発生しました。\n\n>\n```> com.android.build.api.transform.TransformException:\n\n> com.android.builder.packaging.DuplicateFileException: Duplicate files\n> copied in APK net/arnx/jsonic/Messages.properties\n> \n```\n\n* * *\n\nまた質問文にあるエラーについてですが、 \n`Can't find resource for bundle 'net.arnx.jsonic.Messages_ja_JP', key ''` \nこのエラーはアプリのクラスパスに`net/arnx/jsonic/Messages_ja.properties`もしくは`net/arnx/jsonic/Messages.properties`が含まれていないことが原因です。\n\n* * *\n\n**・2つのjar含めてもエラーが発生していない \n・`Can't find resource for bundle 'net.arnx.jsonic.Messages_ja_JP', key\n''`のエラーが発生している**\n\n上記２点から考えると、ビルドしたアプリに`jsonic-1.3.10.jar`が正しく含まれていないのではないでしょうか？",
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"body": "Vueを勉強し始めて２ヶ月程です。\n\nBootstrapTimepickerを利用して単純なバインドを試しているのですが、 \n<http://jdewit.github.io/bootstrap-timepicker/>\n\nTimepickerで更新される値がVueで更新を検知できずバインディングがされません。\n\nカスタムイベント等も試してみたのですが、なぜか検知できず。 \n今はVue用に自前でTimePickerコンポーネントを作ることを考えていますが、 \n原因だけ知りたいという探究心から調査していますが全くわかりません。\n\nよろしくお願いします。\n\n```\n\n var app = new Vue({\r\n el: '#app',\r\n data:{\r\n time: \"12:00 AM\"\r\n }\r\n });\n```\n\n```\n\n <link href=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/bootstrap-timepicker/0.5.2/css/bootstrap-timepicker.min.css\" rel=\"stylesheet\"/>\r\n <link href=\"https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.7/css/bootstrap.min.css\" rel=\"stylesheet\"/>\r\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <script src=\"https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.7/js/bootstrap.min.js\"></script>\r\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/bootstrap-timepicker/0.5.2/js/bootstrap-timepicker.min.js\"></script>\r\n <script type=\"text/javascript\" src=\"//unpkg.com/vue\"></script>\r\n <div id=\"app\">\r\n <input v-model=\"time\" data-provide=\"timepicker\">\r\n <div>\r\n {{ time }}\r\n </div>\r\n </div>\n```",
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"title": "VueにおいてBootstrapTimepickerのデータ更新が取得できずバインディングできない",
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"body": "きちんとソースから確認したわけではありませんが、 \n<https://github.com/vuejs/vue/issues/4231> \nと同じ理由で、jQueryのchangeだけしか呼ばれないのが原因かと思います\n\nならば、それをトラップしてやってvueへ伝えてやれば動きます。\n\n```\n\n <html>\n <body>\n <link href=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/bootstrap-timepicker/0.5.2/css/bootstrap-timepicker.min.css\" rel=\"stylesheet\"\n />\n <link href=\"https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.7/css/bootstrap.min.css\" rel=\"stylesheet\" />\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js\"></script>\n <script src=\"https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.7/js/bootstrap.min.js\"></script>\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/bootstrap-timepicker/0.5.2/js/bootstrap-timepicker.min.js\"></script>\n <script type=\"text/javascript\" src=\"https://unpkg.com/vue\"></script>\n <div id=\"app\">\n <input v-model=\"time\" data-provide=\"timepicker\" id=\"time\">\n <div>\n {{ time }}\n </div>\n </div>\n <script>\n var app = new Vue({\n el: '#app',\n data: {\n time: \"12:00 AM\"\n },\n mounted() {\n $('#time').timepicker().on(\n 'change', () => { this.time = $('#time').val() }\n )\n }\n });\n </script>\n </body>\n </html>\n \n```",
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"body": "お世話になっております。\n\n今回、Windows Server 2012 R2にOffice 2007をインストールし、PIA for\noffice2007をインストールしようとしたら、出来ませんでした。\n\nPIA for office2007はWindows Server 2012をサポートしていないのかもしれません。\n\nWindows Server 2012 R2で使用するには、どのバージョンのOffice、どのバージョンのPIAを用いればよいのでしょうか？\n\n宜しくお願い致します。",
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"title": "Windows Server 2012 R2でPIAを使用するには？",
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{
"body": "使用する.NET Frameworkのバージョンは3.5 / 4系のどちらでしょうか？\n\n[エンド ユーザーのコンピューターで Office PIA が必要な場合について](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/3295w01c.aspx#Office-PIA)には\n\n> 既定では、プロジェクトの各 Office PIA 参照の **[相互運用型の埋め込み]** プロパティが **[True]** (これが既定値です)\n> に設定されているときは、エンド ユーザーのコンピューターに Office プライマリ相互運用機能アセンブリ (PIA: Primary Interop\n> Assembly) がインストールされている必要はありません。\n\nとありますように、インストールする必要がありません。ただし、この機能を使用するにはVisual Studio 2010以降および.NET Framework\n4以降を使用する必要があります。",
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"body": "# 目的\n\n<http://www.tenki.jp/forecast/3/16/4410/13208.html> \nこのページの「調布市の警報・注意報」部分のheight,widthの取得\n\n# やったこと\n\n```\n\n from selenium import webdriver\n URL = \"http://www.tenki.jp/forecast/3/16/4410/13105-daily.html\"\n driver = webdriver.PhantomJS()\n driver.get(URL)\n print(driver.execute_script(\"return document.getElementsByClassName('class')[1].offsetWidth;\"))\n \n```\n\n[参考] \n<https://stackoverflow.com/questions/42610379/how-to-get-a-websites-body-\nwidth-with-selenium-and-python> \nしかし、最終行で \nraise exception_class(message, screen, stacktrace) \n(省略) \nScreenshot: available via screen \nとでてきます。 \nしかし、最終行を\n\n```\n\n print(driver.execute_script(\"return document.body.offsetWidth;\") \n \n```\n\nとしたところ400という数字が返ってきたので、仮想ブラウザ上でも要素のheightは取得できると考えました。\n\ndriver.execute_script()は元のhtmlにjsを挿入してその結果を受け取るものだと解釈したので、DOMの書式に従って\n\n```\n\n document.getElementsByClassName('class')[1].offsetWidth\n \n```\n\nとしたのですが、何がいけないのでしょうか？ \n<https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Document/getElementsByClassName>\n\nまた、 \n<https://stackoverflow.com/questions/15664000/how-to-programmatically-measure-\nthe-elements-sizes-in-html-source-code-using-py> \nによればGhostというライブラリを用いれば可能なようなのですが、PysideやPyQtを入れたくないので、seleniumでの解決法を知りたいです。",
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"title": "seleniumのPhantomJS上でHTML要素のheight,widthを取得する方法",
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{
"body": "`\"Screenshot: available via screen\"`\nというのは、例外メッセージの末尾でおまけとして「例外オブジェクトの中に、エラーが発生したときのスクリーンショットデータも入ってるから参考にしてね！」と言われているだけで、問題の原因とは関係が無いと思います。 \n実際の原因に直結するメッセージはその直前、 **(省略)** とされてしまっている部分に JSON\n形式等で出力されていると思いますので、そこを改めて確認してみては如何でしょうか。\n\n因みに、同じコードを私の手元で実行した場合、次のような JSON が返されていました。\n\n```\n\n {'errorMessage': \"'undefined' is not an object (evaluating 'document.getElementsByClassName('class')[1].offsetWidth')\",\n 'request': {'headers': {'Accept': 'application/json',\n 'Accept-Encoding': 'identity',\n ...\n }\n \n```\n\nつまり、単に `document.getElementsByClassName('class')[1]` が `undefined`\nだと言われているだけのようです。\n\n### 参考\n\n尚、上述の「例外発生時のスクリーンショットデータ」は次のような感じで取得できますので、もしかしたら問題解決の参考になるかもしれません。\n\n```\n\n from selenium.common.exceptions import WebDriverException\n import base64\n \n try:\n result = driver.execute_script(...)\n except WebDriverException as e:\n if e.screen:\n with open('exception.png', 'wb') as f:\n f.write(base64.b64decode(e.screen))\n \n```",
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"body": "以下のページを参考にRaspberry Pi3 (raspbian lite)にQt Embedded環境を作ろうとしているのですが、\n\n<http://wiki.qt.io/Raspberry_Pi_Beginners_Guide>\n\n> クロスコンパイルツールチェーンをダウンロードする：\n```\n\n> wget https://www.dropbox.com/s/sl919ly0q79m1e6/gcc-4.7-linaro-rpi-\n> gnueabihf.tbz\n> (or at\n> http://de.sourceforge.jp/projects/sfnet_rfidmonitor/downloads/crosscompilation-\n> resources/gcc-4.7-linaro-rpi-gnueabihf.tbz)\n> tar -xf gcc-4.7-linaro-rpi-gnueabihf.tbz\n> \n```\n\n保存したtbzファイルがtarコマンドで解凍できずに止まってしまいました。\n\n**エラー**\n\n```\n\n $ tar -xf gcc-4.7-linaro-rpi-gnueabihf.tbz \n bzip2: (stdin) is not a bzip2 file.\n tar: Child returned status 2\n tar: Error is not recoverable: exiting now\n \n```\n\nどなたか解凍する方法を伝授して頂けないでしょうか。",
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"title": "ダウンロードした tbz ファイルが tar コマンドで解凍できない",
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{
"body": "最初の URL（Dropbox の方）は 404 ですね。 \n二個目の URL（SourceForge の方）も、GET すると HTML ページが返ってくる URL だと思います。 \nどちらにしろ、`wget` した物はアーカイブファイルではなく、HTML なのではないかと推測します。 \n`file gcc-4.7-linaro-rpi-gnueabihf.tbz` や `cat -v gcc-4.7-linaro-rpi-\ngnueabihf.tbz` で内容を確認出来ます。\n\n対策としては、SourceForge の方にブラウザでアクセスすると、ダウンロード用の URL がありますので、それを `wget`\nすることが考えられます。 \n例えば、`https://osdn.net/frs/g_redir.php?m=netix&f=%2Frfidmonitor%2Fcrosscompilation-\nresources%2Fgcc-4.7-linaro-rpi-gnueabihf.tbz` といった URL です。 \nURL に `&` が含まれていますから、`wget` に渡す時にはクォートする必要があります。\n\n* * *\n\n（個人的には得体の知れない URL と感じましたので、コピペ可能なコマンドの記載は控え、リンクにもしていません。Wiki\nの内容ですから、裏を取りながらの作業が必要かと思います）",
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"body": "こんにちは。 \nRで読み込んだcsvデータの標準化をしたいのですが、「Error in colMeans(x, na.rm = TRUE) : 'x' must be\nnumeric」というエラーが表示されます。sapply(d,mode)で確認しても（dにread.tableで読み込んだデータを入れています）、すべてのデータがnumericであると表示されていますし、なぜこのエラーが出るかわかりません。 \n解決策を教えてもらえないでしょうか？",
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"body": "コメントのリンク先にあるように，`mode()` ではなく `class()` もしくは `is.numeric()` で`numeric`\nかどうかを判定してみてください",
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"body": "dにread.tableで読み込んだデータの、一コマ目（row1, column1)に文字が入っていたら、そこを空白にしてみてはいかがでしょうか？",
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"body": "お世話になります。\n\n【 使用言語 】\n\nPython3\n\n【 したいこと 】\n\n今、Byte（8bit）長の配列（リスト）変数 a[32] の \n32Byte全体分 を 256bit列 と考えた場合、 \nこのビット列全体を Right Shift させたいのですが、 \nどうようにすればできるのでしょうか？\n\nPython または numpy または scipy で \n一発変換できる関数が存在するのでしょうか？\n\n宜しくお願い致します。",
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"title": "Python で 32個の１次元配列全体を ビットシフトさせたい。",
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"body": "以下は 5 ビット右シフトする例です。バイト列を 256 ビット長の整数値に変換してシフトした後、8 ビット単位で整数値に戻しています。\n\n```\n\n >>> import re\n \n >>> lst = list(iter(b'@12 Hello World, Good bye World.'))\n >>> lst\n [64, 49, 50, ..., 108, 100, 46]\n >>> len(lst)\n 32\n \n >>> list(map(lambda x: int(x, 2),\n re.findall('.{8}',\n format(sum([int(x)*(2**(8*(len(lst)-i-1))) for i, x in enumerate(lst)])>>5, '0256b')\n )))\n [2, 1, 137, ..., 147, 99, 33]\n \n```\n\nこれでは分かりにくいかと思いますので、例えば 32 ビット(4 バイト)右シフトしてみます。\n\n```\n\n >>> shifted = list(map(lambda x: int(x, 2),\n re.findall('.{8}',\n format(sum([int(x)*(2**(8*(len(lst)-i-1))) for i, x in enumerate(lst)])>>32, '0256b')\n )))\n \n >>> str(''.join(map(chr, shifted)))\n '\\x00\\x00\\x00\\x00@12 Hello World, Good bye Wo'\n \n```",
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"body": "int8 が32個集まり256bitのintとなっている、という視点で実装してみました。 \n例では32bit分だけですが、任意の長さまで拡張可能です\n\n```\n\n # -*- coding: utf-8 -*-\n \n import numpy as np\n \n DIGITS = 8\n \n def print_bits(bits):\n for bit in bits:\n print np.binary_repr(bit).zfill(DIGITS)\n \n # 右シフトして消滅するビットを得る(左詰め)\n def get_underflow_bits(bits, n):\n return np.bitwise_and(2 ** DIGITS - 1, np.left_shift(bits, DIGITS - n))\n \n # 右シフトした結果、隣の配列に移動したbitだけを返す\n def get_underflows(bits, n):\n return np.insert(get_underflow_bits(bits, n), 0, 0)[:-1]\n \n # 単純に右シフトした結果と、桁移動したもののORを取る\n def right_shift(bits, n):\n return np.bitwise_or(np.right_shift(bits, n), get_underflows(bits, n))\n \n sample = [255, 0, 255, 0]\n print_bits(right_shift(sample, 3))\n \n```",
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"body": "一度大きな整数を作ってから右にシフトして配列に戻す実装です。ご参考になれば。\n\n```\n\n from functools import reduce\n \n \n def shift(a, bits):\n D = 8\n n = len(a)\n value = reduce(lambda x, y: x | y, (e << (D * (n - 1 - i)) for i, e in enumerate(a)))\n value >>= bits\n s = '{:0{}b}'.format(value, len(a) * D)\n return [int(s[i * D:(i + 1) * D], 2) for i in range(n)]\n \n \n a = [0b11111111, 0b01010101, 0b00001111]\n print(' '.join('{:08b}'.format(x) for x in shift(a, 0))) # 11111111 01010101 00001111\n print(' '.join('{:08b}'.format(x) for x in shift(a, 1))) # 01111111 10101010 10000111\n print(' '.join('{:08b}'.format(x) for x in shift(a, 2))) # 00111111 11010101 01000011\n print(' '.join('{:08b}'.format(x) for x in shift(a, 3))) # 00011111 11101010 10100001\n print(' '.join('{:08b}'.format(x) for x in shift(a, 4))) # 00001111 11110101 01010000\n print(' '.join('{:08b}'.format(x) for x in shift(a, 5))) # 00000111 11111010 10101000\n print(' '.join('{:08b}'.format(x) for x in shift(a, 6))) # 00000011 11111101 01010100\n print(' '.join('{:08b}'.format(x) for x in shift(a, 7))) # 00000001 11111110 10101010\n print(' '.join('{:08b}'.format(x) for x in shift(a, 8))) # 00000000 11111111 01010101\n print(' '.join('{:08b}'.format(x) for x in shift(a, 9))) # 00000000 01111111 10101010\n print(' '.join('{:08b}'.format(x) for x in shift(a, 10))) # 00000000 00111111 11010101\n \n```",
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"body": "・言語 \nJavaScript\n\n・したいこと \n日本語と英語が混じった文字列中の、日本語で挟まれた空白だけを除去したいです\n\n・例 \n入力：田中 太郎 is Japanese boy.という 例文があります。 \n出力：田中太郎 is Japanese boy.という例文があります。\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "Javascriptの空白の消し方",
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{
"body": "### 手順\n\n 1. [Unicode対応 文字コード表](http://ash.jp/code/unitbl21.htm)から「日本語」と「英語」に該当すると思う文字を選んで下さい。\n 2. 選んだ文字を正規表現の文字クラス(ex: `[a-z]`) で指定して下さい。\n 3. 2. で選んだ文字クラスで空白文字を挟み、`String.prototype.replace` で置換して下さい。\n\n### 注意点\n\n「日 本 語」のような文字列に対し、`/日 本/` でマッチさせると `/本 語/` がマッチしなくなってしまう罠があります。 \n肯定先読み `(?=pattern)` を活用して対処して下さい。\n\n### スニペット\n\n```\n\n function sample (string) {\r\n return String.prototype.replace.call(string, /([^\\u0000-\\u007F])\\s+(?=[^\\u0000-\\u007F])/g, '$1');\r\n }\r\n \r\n console.log(sample('田中 太郎 is Japanese boy.')); // 田中太郎 is Japanese boy.\r\n console.log(sample('田 中 太 郎')); // 田中太郎\r\n console.log(sample('\"田中\", \"山田\", \\'佐藤\\'')); // \"田中\", \"山田\", '佐藤'\n```\n\n### spitson さんのコードの問題点\n\nコメントを付ける権限がなかったのでここに書きますが、spitson さんのコードには次の問題があります。\n\n * `[^\\w.]` が半角スペースを含む為、`` のような半角スペースの連続にもマッチします。\n * 「,\"'」等が「日本語」として扱われます。\n * 「日 本 語」を「日本 語」に置換し、2つめの空白を取り除けません。\n\nRe: 初心者 さん",
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{
"body": "> 日本語と英語が混じった文字列中の、日本語で挟まれた空白だけを除去したいです\n\n逆に解釈し、英数字だけで挟まれた空白以外を除去してみました。\n\n```\n\n var str = '田中 太郎 is Japanese boy. 山田 花子 は Japanese girl.';\r\n \r\n var str2 = str.replace(/([^\\w.]) +([^\\w.])/g, '$1$2');\r\n \r\n \r\n console.log(str2);\n```",
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"body": "Twitter APIを用いて ＰＨＰで動画ツィートを仕様と思うのですが、 \n何か良い資料はありませんか？",
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"title": "Twitter APi PHPにて動画の投稿",
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{
"body": "PHPは使ったことないので一般的な手順をご説明します。\n\n画像のアップロード、本文のツイートの、二段階のAPIの実行を行います。\n\n**画像をアップロードする**\n\n<https://upload.twitter.com/1.1/media/upload.json> というAPIを使用します。 \n通常のツイートでは `application/x-www-form-urlencoded` でPOSTしますが、 \n通常のツイートでPOSTデータとして送り出すパラメータを、`Authorization: OAuth ～`\nというヘッダに乗せる必要があります。このとき、区切り文字の `&` は `,` に置換します。画像データ本体は `multipart/form-data`\nでアップロードします。\n\nアップロードが成功するとJSONデータが返ります。その中から `media_id` という値を取得して、覚えておきます。\n\n画像は4枚までアップロードできるので、必要な回数繰り返します。最大4個の `media_id` を取得します。\n\n**本文をツイートする**\n\n通常通り、ツイートのAPI <https://api.twitter.com/1.1/statuses/update.json?status=>\nを使用します。\n\nリクエストパラメータに、前工程で取得したメディアIDを `&media_ids=aaaaa,bbbbb,ccccc,ddddd`\nの様に付け加えます。カンマ区切りで最大4個です。\n\nこうしてできたパラメータを、普通のツイートと同じ手順で、OAuthの署名を行います。上にも書きましたが `application/x-www-form-\nurlencoded` でPOSTします。",
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"body": "CSSで`width`に設定した値がchromeのデベロッパーツールをみると小数点のつく微妙にずれた数字になっています。\n\n`width:740`としているのに、デベロッパーツール上では、 **739.589** のような半端な数値になってしまっています。\n\nまた、`padding;20`と設定すると、 **19.5** となっていたりします。 \n`padding:30`と設定すると30となるのですが。\n\n何故なのでしょうか？",
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"title": "CSSでwidthに設定した値がchromeのデベロッパーツールをみると小数点のつく微妙にずれた数字になっている。",
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"body": "chromeの表示が100%表示になっていなかったのが原因のようです！ \n縮小していくと一定のところで端数になります。",
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"body": "srez実行してもましたが、下記エラー出ました。解決方法がわかりません。 \nどなたか、アドバイスいただきたいです。\n\n※srez \n<https://github.com/david-gpu/srez>\n\n`C:\\Users\\wai\\Documents\\srez>python srez_main.py --run train` を実行\n\nエラー\n\n```\n\n C:\\Users\\wai\\Documents\\srez>python srez_main.py --run train\n Traceback (most recent call last):\n File \"srez_main.py\", line 190, in <module>\n tf.app.run()\n File \"C:\\Users\\wai\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\tensorflow\\python\\platform\\app.py\", line 44, in run\n _sys.exit(main(_sys.argv[:1] + flags_passthrough))\n File \"srez_main.py\", line 187, in main\n _train()\n File \"srez_main.py\", line 145, in _train\n all_filenames = prepare_dirs(delete_train_dir=True)\n File \"srez_main.py\", line 75, in prepare_dirs\n tf.gfile.DeleteRecursively(FLAGS.train_dir)\n File \"C:\\Users\\wai\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\tensorflow\\python\\lib\\io\\file_io.py\", line 366, in delete_recursively\n pywrap_tensorflow.DeleteRecursively(compat.as_bytes(dirname), status)\n File \"C:\\Users\\wai\\Anaconda3\\lib\\contextlib.py\", line 66, in __exit__\n next(self.gen)\n File \"C:\\Users\\wai\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\tensorflow\\python\\framework\\errors_impl.py\", line 466, in raise_exception_on_not_ok_status\n pywrap_tensorflow.TF_GetCode(status))\n tensorflow.python.framework.errors_impl.FailedPreconditionError: Failed to remove a directory: train\n \n```\n\n実行環境は下記のとおりです。 \nＯＳ：Win8.1 \nAnaconda Nvigator 1.3.1 使用 \npython 3.5.2 \ntensorflow 1.0.1\n\nディレクトリ構成は下記です。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/8bd4Q.jpg)",
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"title": "srez実行で Failed to remove a directory: train のエラーの意味と解決法",
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{
"body": "git hubに投稿したissueにRandy Voetさんから下記回答メールきました。 \nこれから、詳細確認予定ですが、なんとかなりそうです。\n\nI had the same issue and fixed it by swapping prepare_dirs and\nsetup_tensorflow in the _train and _demo functions of srez_main.py (sorry, no\npull request yet for this). It seems that the creation of the FileWriter in\nsetup_tensorflow causes a file to be created in the train folder, which is\nkept locked. \n— \nYou are receiving this because you authored the thread. \nReply to this email directly, view it on GitHub, or mute the thread.\n\nview it on GitHubは下記。 \n<https://github.com/david-gpu/srez/issues/28> \n<https://github.com/crimsonxiii/srez/commit/6cd9a31504ec8bedbfcb67a04562d58ca5768364>",
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"body": "『アプリがLinuxのカーネルバージョンに依存するのでカーネルをアップデートできない』と聞きますが、具体的に何のアプリがどのようになるのか知りたいです。 \n例えば、下記URLに書かれているようにremovedされたABIを使っていたために動かなくなってしまったアプリはあるのでしょうか。 \n<https://github.com/torvalds/linux/tree/master/Documentation/ABI>\n\nあるいはカーネル内のコードが変わったことで処理速度が変わり、マルチスレッド/マルチプロセスで影響を与える例などはあるのでしょうか。\n\n特定のハードウェアを制御する目的で、専用のモジュールを前提としているプログラムは含みません。glibcに依存するなどユーザ空間の問題ではなく、アプリがLinuxのカーネルに依存し、カーネルバージョンを上げると動かなくなる\nor 挙動がおかしくなる例を知りたいのです。たぶんこのような問題はLinuxカーネルバージョンを変えられないDockerで起こると考えています。",
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"title": "Linuxカーネルをアップデートすると動かない、あるいは挙動がおかしくなるアプリを教えてください。",
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"body": "この事例をアプリの問題と考えるかは微妙ですが、VMware Server\n2を利用していた頃、ドライバのコンパイルが通らなくなるから、という理由でkernelのバージョンを上げられなかった事があります。\n\nまた、やはりアプリではないですが、xfsにバグがあった時期があり、運悪くその頃のカーネルを使って出荷されていたNASがそこそこありました。この手のNASのカーネルを上げると、バグが修正されたファイルシステムが適用され、ファイルシステムが一切読めなくなるため、カーネルを上げることができませんでした。ARM\nOABI依存の問題だったと記憶しています。\n\nどちらも記憶で書いているため詳細が曖昧ですが、質問者の意図する回答かわからないため、覚えている範囲で通りすがりのコメントとして残していきます。興味があれば検索等で詳細が見つかると思います。",
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"body": "webpack.config.dev.js へ\n\n```\n\n const I18nPlugin = require(\"i18n-webpack-plugin\");\n const langJa = require(\"./ja.json\");\n ・・・\n module: {\n loaders: [\n {\n test: /\\.(ts|tsx)$/,\n include: paths.appSrc,\n loader: \"ts\"\n },\n ]\n },\n ・・・\n plugins: [\n new I18nPlugin(langJa),\n ],\n \n```\n\nと記載し、app.tsxに\n\n```\n\n console.log(__(\"Hello World\"));\n \n```\n\nとしたところ、\n\n```\n\n error TS2304: Cannot find name '__'.\n \n```\n\nとエラーが返ってきます。 \nコンソール上には こんにちは と表示されています。\n\nおそらく i18n-webpack-plugin\nの処理が行われる前にTypeScriptが変換しているからだと思うのですが、TypeScriptよりも先にi18n-webpack-\npluginの処理を行う方法などありますでしょうか",
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"title": "tsxファイルに書いた __('x_id') を i18n-webpack-pluginで処理したい",
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"body": "```\n\n declare function __(str: string): string;\n \n```\n\nこれをソースコードへ入れてやってみてください。",
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"body": "flocssのプレフィックスについて \n下記のような場合どのフォルダにあるかわかるようにするためにc-やp-を付けるべきでしょうか？ \nただそうすると\n\n```\n\n .is-fadeout {\n opacity: 0;\n transform: rotate(360deg);\n transition: .7s ease-in-out;\n }\n \n .is-fadein {\n transform: rotate(0deg);\n opacity: 1;\n transition: .7s ease-in-out;\n }\n \n```\n\n.c-is-fadein \nとなってプレフィックスが二つになってしまいます。 \nどうしていますか？",
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"title": "flocssのプレフィックスについて",
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"body": "[FLOCSSのルール](https://github.com/hiloki/flocss)に厳密にしたがうと、そもそもご質問にあるようなスタイル付けの仕方は不正です。というのも`is-`プレフィックスのついているクラスがルールを持つことは禁止されているからです。これは`.is-***`そのものの持つルールが、他のモジュールのModifierのスタイルを汚染してしまうのを防ぐためです。\n\nそこでFLOCSSでは、ObjectとStateを分離して別々のクラスを付けます。FLOCSSの規約からサンプルコードを引用すると、次のような感じです。\n\n```\n\n <button class=\"c-button is-active\">Save</button>\n \n```\n\n```\n\n .c-button { ... }\n .c-button.is-active { ... }\n \n```\n\n複数のObjectに同じStateがつく場合は、それぞれに対してスタイルをつけるべきなのでしょう。たとえばQiitaの[「FLOCSSを使ってCSSファイルを20,000行から9,000行にした話」](http://qiita.com/Atsss/items/4f9d98fb1d0546539c09)で紹介されているサイトのCSSではそうなっています。あるいは[こちらの回答](https://ja.stackoverflow.com/a/29790/19110)で挙げられているサイトのCSSでもそうなっています。[後者のサイトのCSS](http://tsukuruba.com/tsukuruba2015/wp-\ncontent/themes/tsukuruba2016/css/2016.css)だと、\n\n```\n\n .p-globalNavHorizontal__subnav.is-expanded.is-active { ... }\n \n```\n\nというものさえありますね。",
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"body": "ArticleとUserというモデルがあります。\n\n```\n\n class Article < ApplicationRecord\n belongs_to :user\n end\n \n class User < ApplicationRecord\n has_many :articles\n end\n \n```\n\nUserのidをキーとして、Aritcleをグループ化しました。\n\n```\n\n Article.includes(:user).references(:user)\n .group_by{|a| a.user_id}\n \n```\n\nこの結果は以下のようにUserのidがキー、Articleモデルのインスンタンスの配列がバリューとなったハッシュが返ってくると思います。\n\n```\n\n { 1 => [...], 2=> [...], 3=> [...], ..}\n \n```\n\nこのArticleモデルのインスタンスを **各配列内で** ソートするにはどうしたらいいでしょうか。",
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"title": "modelのインスタンスの配列をソートする方法",
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"body": "Hash上になったあとであれば `Hash#transform_values` のブロックでソートすればよさそうです。\n\n元々Rails(ActiveSupport)で実装されたメソッドですが、Ruby 2.4.xにも採用され、ネイティブ実装されています。\n\n<https://bugs.ruby-lang.org/issues/12512> \n<http://api.rubyonrails.org/classes/Hash.html#method-i-transform_values>\n\nまた、 `group_by`\nはレコードを読み込んだ後のRuby上の処理であり、その[実装](https://github.com/ruby/ruby/blob/trunk/enum.c#L863)上、元データの出現順に並びますから、\nARel(=SQL)レベルで `order` しておくだけでもよさそうです。",
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"body": "きわめて微妙～な現象なので、説明がわかりにくく恐縮ですが \n次のような当たり前の入力ボックスで\n\n```\n\n <input type=\"text\" value=\"12345678\" style=\"text-align:right;\" />\n```\n\nボックス内の文字の真ん中（たとえば4と5の間）をマウスで選択して、 \nその前後を交互に選択状態にするように \nカーソルを大きく（テキストボックスの枠の周りを回るように）動かすと \n微妙に（多分1ピクセル）文字が左右に動きます。 \nこれを抑止するにはどうすればよろしいのでしょうか？\n\ntext-alignがright以外では起きません。 \nブラウザはwindows7のIE11、chromeで確認、firefoxでは起きないようです。\n\n情報を探すにもいったいどんなキーワードにすればよいのかも思いつかないので \n申し訳ありませんが、人力検索が一縷の望みです。\n\n正直どうでもよさそうですが、クライアントがこだわるようなので… \n'△`;",
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"title": "htmlのテキストボックスでtext-align:rightにすると入力した文字が左右に動く",
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{
"body": "Google Chrome 96.0.4664.110 において、当該現象が解消されていることを確認しました。 \nさらに、 [menew\nさんがコメントにて参照されている](https://ja.stackoverflow.com/questions/34179/html%E3%81%AE%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%A7text-\nalignright%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E5%85%A5%E5%8A%9B%E3%81%97%E3%81%9F%E6%96%87%E5%AD%97%E3%81%8C%E5%B7%A6%E5%8F%B3%E3%81%AB%E5%8B%95%E3%81%8F#comment34159_34179)バグチケットも同様に\nfixed\nとなり、クローズされています[[1]](https://bugs.chromium.org/p/chromium/issues/detail?id=625631#c20)。\n\n> ### Issue 625631: Text field with text-align:right can scroll\n> horizontally[[1]](https://bugs.chromium.org/p/chromium/issues/detail?id=625631#c20)\n>\n> Comment 20 by [email protected] on Thu, Aug 19, 2021, 11:45 AM \n> GMT+9 Project MemberStatus: Fixed (was: Untriaged)\n>\n> This doesn't appear to reproduce on windows at the moment. This was \n> likely as a result to transitioning form controls to LayoutNG.",
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"body": "再帰関数とは自分を呼び出してループする関数の事でしょうか？\n\n例\n\n```\n\n function myChange() {\n setTimeout(myChange, 5000); \n let iterative = ()=> {\n iterative = setTimeout(myChange , 5000); \n }\n \n```\n\n＿＿＿＿＿＿\n\nありがとうございます。\n\n初心者には難しくてよくわかりませんが、 \nコールスタックとは下記の情報を見ると、 処理中のデータを一時的にメインメモリーの一部領域に退避させること \nと考えてよいのでしょうか？\n\n＞＞＞ \nスタック ［2］ 【stack】 \nコンピューターで処理中のデータを一時的に退避させること。また，そのための記憶領域やデータ構造。後に格納したデータを先に取り出す。 → 後入先出法\n\nコールスタック (Call Stack)は、プログラムに実行中にサブルーチンに関する情報を格納するスタックである。 \n実行中のサブルーチンとは、呼び出されたが処理を完了していないサブルーチンを意味する。\n\n私のソースは、定義した自分自身をループはしているが、それが起きないので再帰関数と言えないという事でしょうか？ \nするとコールスタックが起こるか起こらないかはどう判断できるのでしょうか？",
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"title": "再帰関数とは自分を呼び出してループする関数の事でしょうか？",
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"body": "はい。 \n自分自身を呼び出すような関数です\n\n```\n\n function fib(n) {\r\n if (n === 0) return 0;\r\n if (n < 3) return 1;\r\n return fib(n-2) + fib(n-1);\r\n }\r\n \r\n console.log(fib(10));\n```",
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"body": "「再帰関数」という語の定義にもよりますが、たとえばCなんかは言語仕様でも言及されています。\n\n> ### 6.5.2.2 Function calls\n>\n> 11\\. Recursive function calls shall be permitted, **both directly and\n> indirectly through any chain of other functions**.\n\n([International Organization for Standardization, _ISO 9899:1999 Programming\nlanguages -- C_](https://www.iso.org/standard/29237.html), page.72)\n\n> ### 4.10 Recursion\n>\n> C functions may be used recursively; that is, a function may call itself\n> **either directly or indirectly**.\n\n([Brian W. Kernighan and Dennis M. Ritchie, _The C Programming Language_ ,\nSecond Edition, Prentice Hall, 1988, ISBN 0-13-110362-8,\n0-13-110370-9](http://freecomputerbooks.com/The-C-Programming-Language.html),\npage.86)\n\n> ### 14.1.21 Runtime Semantics: Evaluation\n>\n> Note 2 The BindingIdentifier in a FunctionExpression can be referenced from\n> inside the FunctionExpression's FunctionBody to **allow the function to call\n> itself recursively**.\n\n([Ecma International, _ECMA-262 ECMAScript® 2016 Language Specification_ ,\nEdition 7](https://www.ecma-\ninternational.org/publications/standards/Ecma-262.htm), page.283)\n\nコメントにあるお話に関連して、Cでは **both directly and indirectly**\nとされていますね。一方、JavaScript(ECMAScript)では **itself** 以外については言及していません。\n\nしかしながら、いわゆる「相互再帰関数」も再帰関数の一種とみなしてよいのではないでしょうか。いずれも「呼び出したら自身がコールスタックに複数回乗る」ので、通常の関数とは区別できる挙動をすることが根拠です。\n\n参考までに:\n\n> ### [Indirect\n> recursion](https://en.wikipedia.org/wiki/Recursion_\\(computer_science\\)#Indirect_recursion)\n>\n> Most basic examples of recursion, and most of the examples presented here,\n> demonstrate **direct recursion** , in which a function calls **itself**.\n> **Indirect recursion** occurs when a function is called **not by itself but\n> by another function that it called (either directly or indirectly)**. \n> ... \n> Indirect recursion is also called **[mutual\n> recursion](https://en.wikipedia.org/wiki/Mutual_recursion)** , which is a\n> more symmetric term, though this is simply a difference of emphasis, not a\n> different notion.",
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"body": "質問に内容が追記されましたので、主にその部分について説明を試みたいと思います。\n\nJavaScriptのように関数を定義して、その関数を呼び出すことが出来る言語の動作を考えてみてください。関数定義は一箇所にしかなくても、その関数の呼び出しはプログラム中のいろいろな場所から行うことができます。\n\n```\n\n function myFunc() {\n //...\n }\n \n //...\n \n myFunc(); //(A)\n \n //...\n \n myFunc(); //(B)\n \n```\n\n`myFunc();`という関数呼び出しを実行すると、制御は`myFunc()`関数の中身に移って、定義された内容が実行されるわけですが、関数の中身の実行が終わった後は、関数呼び出しの続きを実行しなければいけません。従って関数呼び出しの時には最低でも「この関数の中身の実行が終わったらどこに戻ればいいのか」をどこかに覚えておく必要があります。\n\n一般的な意味での再帰呼び出しを許す言語では、このような情報を「スタック」と呼ばれるデータ構造(先入れ後出し(FILO)なんて言い方もあります)に積み上げる形で保存します。\n\n```\n\n |\n +-戻り先は(A)の後ろです-> myFunc()の呼び出し(A)\n |\n |\n <--------------------- スタックを戻すと共に戻り先が(A)の後ろであることを知る\n |\n (A)の後ろの実行を続ける\n |\n +-戻り先は(B)の後ろです-> myFunc()の呼び出し(B)\n |\n |\n <--------------------- スタックを戻すと共に戻り先が(B)の後ろであることを知る\n |\n (B)の後ろの実行を続ける\n |\n :\n \n```\n\nと言った感じの流れでコールスタックを使うことにより、(A)の`myFunc();`呼び出しが済んだら(A)の続きを、(B)の`myFunc();`呼び出しが済んだら(B)の続きを実行することが出来るわけです。\n\n関数呼び出しが式の中に埋め込まれている場合には「(x)の後ろ」とはどこなのか、説明が難しくなるので詳細は省略しますが、「式の計算の続きが実行できるところ」を表現する何かがスタックに保存されるのだと思ってください。\n\nspitson\nさんの紹介されたフィボナッチ数計算を再帰呼び出しで実現した例では、こんな感じで計算が終わるまでに何度もコールスタックが積まれては取り出され、ということが繰り返されます。\n\n```\n\n |\n +---> 最初のfib(n)の呼び出し\n |\n +---> fib(n)の実行途中でのfib(n-1)の呼び出し\n |\n +---> fib(n-1)の実行途中でのfib(n-2)の呼び出し\n :\n :\n <----\n |\n +---> fib(n-1)の実行途中でのfib(n-3)の呼び出し\n :\n :\n <----\n |\n <----\n |\n +---> fib(n)の実行途中でのfib(n-2)の呼び出し\n :\n :\n <----\n |\n <----\n |\n \n```\n\nnが大きな数の時にはとんでもない大きさの図になるので、ずいぶん端折って、細かい実行順序も無視していますが、雰囲気はわかっていただけるでしょうか。\n\nよって、この質問\n\n**_コールスタックが起こるか起こらないかはどう判断できるのでしょうか？_**\n\nに対する回答としては、\n\n**コールスタックにデータが積まれるのは、実際に関数が呼び出される時**\n\n**コールスタックからデータが降ろされるのは、その関数の実行が終了した時**\n\nつまり、 **実際の関数呼び出しが起これば、コールスタックの操作は必ず発生する** ということになります。\n\nあなたが示されたコード(細かい間違いがあるので、`setTimeout(myChange,\n5000);`だけに着目しています)では、JavaScriptに「この関数(`myChange`)を後で実行してくれ」と指示しているだけで、その関数の実際の呼び出しは起こりません。\n\n従って`myChange()`呼び出し用のデータがコールスタックに積まれた状態(つまりその関数の実行が終了していない状態)で、さらに重ねて(複数、つまり2個目以降の)`myChange()`呼び出し用のデータがコールスタックに積まれることはありません。このような状態は再帰呼び出しとは言わない(従ってそのように定義された関数は再帰関数とは呼ばない)と言うことです。\n\n関数を「後で実行してくれ」と言う意味でパラメータとして渡すのと、その関数が実際に実行されるのとは別物だと言うことをしっかり区別していただければ、ご理解いただけると思います。",
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"body": "お世話になります。\n\n題記の通りXcode 8.3.2\nを使って作成したプロジェクトで、DocumentクラスにWindowControllerで作成したウィンドウを追加しようと、下記のようなコードを書きましたが、NSLog文で参照したDocumentのwindowControllersにはwc2しか入っていませんでした。\n\n何故、同じWindowControllerの（サブクラス）のインスタンスなのに、片方は`WindowControllers`に追加され、もう片方は追加されないのでしょうか？ \nデバッガーでステップ実行しながら確認したところ、両方ともインスタンスは生成されていてnilを渡している可能性はありません。\n\n`HogeWindowController`のインスタンスを`addWindowControllers:`に追加する作法が増えたのでしょうか？\n\nご存じの方、原因がわかる方、回答を是非お願いします。\n\n```\n\n - (void) makeWindowControllers {\n HogeWindowController *wc1 = [[HogeWindowController alloc] initWithWindowNibName:@\"HogeWindowController\"];\n wc1.document = self;\n \n NSWindowController *wc2 = [[NSStoryboard storyboardWithName:@\"Main\" bundle:nil] instantiateControllerWithIdentifier:@\"Document Window Controller\"];\n \n // Override to return the Storyboard file name of the document.\n [self addWindowController:wc1];\n [self addWindowController:wc2];\n \n \n NSLog(@\"%@\", wc1);\n NSLog(@\"%@\", wc2);\n NSLog(@\"%@\", self.windowControllers);\n }\n \n```\n\n出力結果\n\n```\n\n 2017-04-21 18:03:23.619170+0900 Charleston[83983:832625] <HogeWindowController: 0x600000086400>\n 2017-04-21 18:03:26.545108+0900 Charleston[83983:832625] <NSWindowController: 0x618000085a50>\n 2017-04-21 18:03:28.271030+0900 Charleston[83983:832625] (\n \"<NSWindowController: 0x618000085a50>\"\n )\n \n```",
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"title": "Xcode8.3で作成したプロジェクトでWindowControllerが登録されない",
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"body": "javascriptで、親ウィンドウからopenで子ウィンドウを開いた後、親ウィンドウにfocus()します。 \nこのとき、子ウィンドウを前面に表示し続ける方法を探しています。 \nブラウザはIE11です。\n\n具体的には、子ウィンドウを開くときに、setTimeoutで3秒後に親ウィンドウにfocusしています。 \nこのとき子ウィンドウはフォーカスを失うから、window.onblurかdocument.onfocusoutで \n子ウィンドウにfocusすれば前面に表示し続けられると考えました。 \nそれで、親ウィンドウと子ウィンドウを下記のようにしました。\n\n親ウィンドウ(parent.html):\n\n```\n\n <html>\n <body>\n <a href=\"javascript:void(0);\" onclick=\"openCF();\">子ウィンドウを開く</a>\n <script type=\"text/javascript\">\n function openCF() {\n open(\"./child.html\", \"_blank\", 'width=200,height=200');\n \n setTimeout(function(){\n window.focus();\n },3000);\n }\n </script>\n </body>\n </html>\n \n```\n\n子ウィンドウ(child.html)：\n\n```\n\n <html>\n <body>\n <p>子ウィンドウ</p>\n <script type=\"text/javascript\">\n window.focus(); \n window.onblur = getFocus1;\n document.onfocusout = getFocus2;\n \n function getFocus1(){\n window.focus();\n }\n \n function getFocus2(){\n window.focus();\n }\n </script>\n </body>\n </html>\n \n```\n\nこれをIE11で実行すると、子ウィンドウを開いてから3秒後、予想に反して子ウィンドウは \n親ウィンドウの後ろに隠れてしまいます。 \nただし、子ウィンドウが前面に表示されているときに後ろの親ウィンドウを選択したときは、 \n子ウィンドウは隠れずに表示され続けます。 \n親ウィンドウにfocusしても子ウィンドウが隠れないようにすることはできないでしょうか?\n\n**追記**\n\n[window.openでモーダルぽくする -\nQiita](http://qiita.com/bassyaroo/items/6566d06e27fdd970dc01)\n\n上記URLを参考にして、一定時間ごとに子ウィンドウにフォーカスが当たっているかをチェックし、外れていたらフォーカスを当てるという処理にしてみました。 \nparent.htmlを下記のようにしました。\n\n```\n\n <html>\n <body>\n <a href=\"javascript:void(0);\" onclick=\"openCF();\">子ウィンドウを開く</a>\n <script type=\"text/javascript\">\n function openCF() {\n var childWindow = open(\"./child.html\", \"_blank\", 'width=200,height=200');\n \n setTimeout(function(){\n window.focus();\n },3000);\n \n var interval = setInterval(function()\n {\n // 子画面にフォーカスを当てる\n if(childWindow != null && !childWindow.document.hasFocus())\n {\n childWindow.focus();\n }\n },100);\n }\n \n </script>\n </body>\n </html>\n \n```\n\nsetIntervalを使って、子ウィンドウを0.1秒ごとにチェックし、フォーカスが当たっていなければfocus()します。\n\nこれで実行してみると、子ウィンドウにフォーカスを当てる処理は動いているようなのですが、それでも子ウィンドウは前面には来ませんでした。 \nフォーカスが当たっていることと、ウィンドウが最前面に表示されることは必ずしも一致しないのか、と思ってさらに調べています。\n\n引き続き、ご回答いただけると幸いです。",
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"title": "親ウィンドウにフォーカスが当たっても子ウィンドウを表示し続ける方法は?",
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"body": "この手の動作はユーザビリティを損なうので年々ブラウザによる制限が厳しくなっています。 \nモバイルも増えてきた今、そもそも「ウィンドウ」を利用するのも良い方法ではありません。 \nポップアップ表示などは、なるべく１タブ内で上手く行ってください。",
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"body": "Windows を開いた側で 子 Windows にフォーカスをあてると目的の動作になると思ます。\n\n`parent.html` の一部\n\n```\n\n function openCF() {\n var childWin = open(\"./child.html\", \"_blank\", 'width=200,height=200');\n \n setTimeout(function(){\n childWin.focus();\n setTimeout(arguments.callee, 1000)\n },3000);\n }\n \n```\n\nサンプルは 定期的にフォーカスを当てていますが、子Windows の フォーカス状態を 子Windows の \n`input[hidden]` な領域に設定しておき、その値を見て、フォーカスが外れているな。と判断できた時にフォーカスを当てるようにすると、もうすこし\nまともな動作になると思います。\n\n* * *\n\nただ、この方法でも 親の IE が最小化されている時には子はフォーカスされません。 \nこれは Windows API レベルで どうしようもない問題なのでこれを回避するためには \n専用のプログラムを作成するしかありません。\n\n[外部アプリケーションのウィンドウをフォーカスさせる方法](https://dobon.net/vb/dotnet/process/appactivate.html)\n\n* * *\n\nまた、管理者権限で コマンドプロンプトを開いたり、リモートデスクトップ接続の場合などセキュリティー的に 特権が分離されたアプリケーションが存在する場合には\nそれらのアプリが最優先となるため、思った通りには動かないと思います。 \nそれは Windows である限りどうしようもありません。",
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"body": "現在Goでyamlで書かれた設定ファイルを読み込むロジックを作成しています。\n\n`gopkg.in/yaml.v2`を使ってyamlファイルを読み込むと、`map[interface{}]interface{}`が得られそれを`mitchellh/mapstructure`でそれぞれのapp固有の`config`構造体に変換しています。\n\nコードは以下のようになっています。\n\n**baseapp.go**\n\n```\n\n package common\n \n import (\n \"gopkg.in/yaml.v2\"\n \"io/ioutil\"\n )\n \n // BaseApp is base of app.\n type BaseApp struct {\n }\n \n // LoadConfig loads config\n func (ba *BaseApp) LoadConfig(fpath string, config Config) (err error) {\n b, err := ioutil.ReadFile(fpath)\n if err != nil {\n return\n }\n var c interface{}\n if err = yaml.Unmarshal(b, &c); err != nil {\n return\n }\n return config.ConvertMap(c)\n }\n \n```\n\n**config.go**\n\n```\n\n package common\n \n type Config interface {\n ConvertMap(input interface{}) error\n }\n \n```\n\nこれらの使い方は以下のテストのようになっています。\n\n```\n\n package common\n \n import (\n \"testing\"\n \n \"github.com/mitchellh/mapstructure\"\n )\n \n type SampleConfig struct {\n Name string `yaml:\"name\"`\n Number int `yaml:\"number\"`\n Strings []string `yaml:\"strings\"`\n }\n \n //これは共通処理なので構造体ごとに実装したくない。(sc *SampleConfigがかわるだけ)\n func (sc *SampleConfig) ConvertMap(input interface{}) error {\n return mapstructure.Decode(input, &sc)\n }\n \n type SampleApp struct {\n *BaseApp\n }\n \n func TestLoadConfig(t *testing.T) {\n sampleApp := &SampleApp{}\n var sampleConfig SampleConfig\n err := sampleApp.LoadConfig(\"testdata/sample_config.yml\", &sampleConfig)\n if err != nil {\n t.Fatal(err)\n }\n \n if sampleConfig.Name != \"test name\" {\n t.Errorf(\"Name is not same as %s: %s\", \"test name\", sampleConfig.Name)\n }\n \n if sampleConfig.Number != 100 {\n t.Errorf(\"Number is not same as %d: %d\", 100, sampleConfig.Number)\n }\n }\n \n```\n\nしかしこれでは、それぞれの`config`このテストの例では`SampleConfig`ごとに`ConvertMap`の処理を実装しなければなりません。また`ConvertMap`の実装自体はそれぞれの構造体で同じになってしまいます。\n\nこれは無駄なのでどうにかしてそれぞれの`config`で`ConvertMap`を実装する必要をなくしたいのですが、そのようなことは可能でしょうか。",
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"title": "Goで共通の処理を実装した構造体を埋め込みたい",
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"body": "アプリ作成の基本を勉強中です。 \nDialog/QiChatを試みているのですが、スクリプトエディターで文章を修正し再生するとDialogボックスがエラーになってしまいます。原因と対策を教えて頂きたくお願いします。 \nエラー内容は次の通りです。\n\n```\n\n [ERROR] behavior.box :init:0 _Behavior__lastUploadedChoregrapheBehavior72403904:/kaiwa_1: Error in box initialization: LoadTopic::ALDialog\n A topic named /home/nao/.local/share/PackageManager/apps/.lastUploadedChoregrapheBehavior/kaiwa/kaiwa_jpj.top is already loaded\n \n```",
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"title": "Dialogのスクリプトエディターで文章を修正するとエラーが発生",
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"body": "エラーメッセージで検索すると、同様のエラーについて相談しているスレッドを見つけました。\n\n * [\"Dialog error\"](https://community.ald.softbankrobotics.com/ja/node/4967) \\-- Softbank Robotics Community\n\nここに寄せられた回答によると「1つ前の Dialog をきちんと unload する前に load\nしているから生じているバグだ。多分あなたが書いたコードのバグだと思うが、もしコードを変にいじったりしてないなら内部的なバグかもしれない。詳細は実際のコードが無いと分からない。また、場当たり的だが、とりあえず[NAOqi](https://ja.wikipedia.org/wiki/NAOqi)を再起動させると直ると思う。たとえばNAOqiにssh接続して\n`nao stop` をしたり、ウェブクライアント越しに止めれば良い」とのことです。\n\nというわけで、unload を忘れていないか確認してみてください。これより詳しい回答は、コード片等が無いと私にはよく分からないです。",
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"body": "Atom editorで検索や置き換えをするためにCmd-fでfind-and-replaceを開いた後、Escを押しても閉じることができません。\n\nどうすれば閉じられるのでしょうか?\n\nOS: macOS 10.12.4 \nAtom: 1.16.0",
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"title": "Atom Editorでfind and replaceを閉じれない",
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"body": "Command Palette を開いて下記コマンドを実行すれば検索Windowを閉じることができませんか？\n\n`find-and-replace:Toggle`",
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"body": "画像のように設定したのですが、年/月/日/時/分になっており、年が表示されてしまいます。 \nこれを年を無くし[月/日/時/分]表示にするにはどうしたら良いのでしょうか？ \nElementsでは対処することができずわかりません、よろしくお願いいたします。 \n[](https://i.stack.imgur.com/Cyl1E.png)",
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"title": "macOSアプリでのNSDatePickerの表示を[月/日/時/分]形式にしたい",
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"body": "iOSではなく、macOSのNSDatePickerですよね？\n\nAppleの公式ドキュメントを見る限り、 \n<https://developer.apple.com/reference/appkit/nsdatepickerelementflags> \n「年」抜きの「月/日」は用意されていないようです。 \nおそらく、2/29が問題になるためかと思われます\n\nですので、\n\n> これを年を無くし[月/日/時/分]表示にするにはどうしたら良いのでしょうか？\n\nについては「月/日」は自前で実装してやる必要があります。",
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"body": "Storyboardエディターで表示されるElementsの項目は、`NSDatePicker`のこちらのプロパティに対応するようです。\n\n> #\n> [datePickerElements](https://developer.apple.com/reference/appkit/nsdatepicker/1533480-datepickerelements)\n>\n> A bitmask that indicates which visual elements of the date picker are \n> currently shown, and which won't be usable because they are hidden.\n>\n> ## Discussion\n>\n> See “Constants” in\n> [NSDatePickerCell](https://developer.apple.com/reference/appkit/nsdatepickercell)\n> for a description of the possible values.\n\nリンク先を辿ると、使用可能な定数の一覧が出てきます。\n\n> #\n> [NSDatePickerElementFlags](https://developer.apple.com/reference/appkit/nsdatepickerelementflags)\n>\n> ### Constants\n```\n\n> static var hourMinuteDatePickerElementFlag: NSDatePickerElementFlags\n> \n```\n\n>\n> Display and allow editing of the hour and minute elements of the date.\n```\n\n> static var hourMinuteSecondDatePickerElementFlag:\n> NSDatePickerElementFlags\n> \n```\n\n>\n> Display and allow editing of the hour, minute and second elements of \n> the date.\n```\n\n> static var timeZoneDatePickerElementFlag: NSDatePickerElementFlags\n> \n```\n\n>\n> Display and allow editing of the time zone.\n```\n\n> static var yearMonthDatePickerElementFlag: NSDatePickerElementFlags\n> \n```\n\n>\n> Display and allow editing of the year and month elements of the date.\n```\n\n> static var yearMonthDayDatePickerElementFlag: NSDatePickerElementFlags\n> \n```\n\n>\n> Display and allow editing of the year, month and day elements of the \n> date.\n```\n\n> static var eraDatePickerElementFlag: NSDatePickerElementFlags\n> \n```\n\n>\n> Display and allow editing of the era of the date, if applicable.\n\n定義されているのは、上記6つの定数だけです。MonthとDayだけを定義した定数がないのは、英語の説明部分を読まなくてもすぐにお分かりだと思います。\n\n最初のプロパティの説明にあるように、こちらの値は bitmask\nなので、月と日に対応すると思われるビットだけを設定してみたのですが、そのような不正な値を指定すると **日付部分自体が全く表示されなくなってしまいました**\n。\n\n私の試し方・探し方が悪かっただけという可能性もありますが、\n**`NSDatePicker`は、年を省いた「月/日」の形式で日付部分を表示・編集することはできないようにデザインされている**\nと考えた方が良いように思います。\n\nどうしても「月/日」の表示にしたければ、`NSDatePicker`を使わず、他のコントロールを組み合わせたり、カスタムコントロールを自作する必要があるでしょう。",
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"body": "正規表現で苦戦しております。\n\n```\n\n '<h2>foo</h2>\n randomstr\n <span>randamstr</span>\n <h2>bar</h2>\n <div>randomstr</div>\n <h2>baz</h2>\n randomstr'\n \n```\n\nこのような文字列を\n\n```\n\n [\n [0] => '<h2>foo</h2>randomstr<span>randamstr</span>',\n [1] => '<h2>bar</h2><div>randomstr</div>',\n [2] => '<h2>baz</h2>randomstr',\n ]\n \n```\n\nこのようにpreg_match_allなどで抜き出したいのですが、どのように正規表現を書けばよいのでしょうか？",
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"title": "正規表現で\"<h2>〜\",\"<h2>〜\"と抜き出すには。",
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"body": "まずは`\"<h2>〜\"`の`〜`が何を表すのかきちんと定義してください。\n\nここでは、\n\n * 直近の`<h2>`の手前まで\n\nまたは(`<h2>`がもう存在しなければ)\n\n * 文字列の末尾まで\n\nを表すものとしておきます。\n\nPHPの現在の標準正規表現エンジンであるPCREでは、\n\n「直近の」→非貪欲な量指定子`*?` \n「…の手前」→[assertion](http://php.net/manual/ja/regexp.reference.assertions.php)(バッファを消費しないマッチング)\n\nが使えます(最近の正規表現実装なら大抵使えるはず)ので、比較的自然に正規表現パターンとして表現することができます。\n\n```\n\n $pattern = '/<h2>.*?(?=<h2>|$)/s';\n \n```\n\n* * *\n\n(実行例)\n\n```\n\n $html = '<h2>foo</h2>\n randomstr\n <span>randamstr</span>\n <h2>bar</h2>\n <div>randomstr</div>\n <h2>baz</h2>\n randomstr';\n $pattern = '/<h2>.*?(?=<h2>|$)/s';\n $matches = [];\n if( preg_match_all($pattern, $html, $matches) ) {\n var_dump($matches);\n }\n \n```\n\n出力:\n\n>\n```\n\n> array(1) {\n> [0]=>\n> array(3) {\n> [0]=>\n> string(54) \"<h2>foo</h2>\n> randomstr\n> <span>randamstr</span>\n> \"\n> [1]=>\n> string(38) \"<h2>bar</h2>\n> <div>randomstr</div>\n> \"\n> [2]=>\n> string(26) \"<h2>baz</h2>\n> randomstr\"\n> }\n> }\n> \n```\n\nMacに乗っているのは古いPHP 5.6ですが、PCRE周りの仕様は変更されていないので、PHP 7,\n7.1でも同じ結果が得られるはずです。なお、最初の仮定があなたの必要とされる動作と異なる場合には、ご質問内容を編集して要件をより明確化するようにしてください。",
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"body": "go言語は最低限の環境でもつかえるので、さくらやロリポのスタンダードプランでも使える？ \nPHPのみでしたが、新しく可能な言語がやっと出たのでしょうか？ \nPYTHONもRUBYもバージョンが古すぎて実質使えないと聞いています。\n\n＞＞＞ \nGoであれば、Linuxが動くという最低限の環境でも動作するポータブルなバイナリが生成されるので、プロビジョニングの手間がほとんどなく、動作も環境にほとんど依存しません。\n\nエックスサーバーでも動いたそうです。 \n<http://qiita.com/Lio/items/ee24052e6e2ae0f382d9>\n\nただ新しい言語なので日本語の情報がなく、JSの基礎を学んだ程度ではできないでしょうね。",
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"body": "ロリポップの共用サーバーでは「C言語などによるバイナリ実行ファイルのCGIの設置」が[禁止事項](https://lolipop.jp/terms/prohibition/)に含まれています。 \nよって、使えません（技術的には動くはずです）。\n\nさくらのレンタルサーバーでは禁止されてはなさそうですね。 \n技術的にも可能なはずですが[基本仕様](https://help.sakura.ad.jp/hc/ja/articles/206053142--%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90-%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E4%BB%95%E6%A7%98)に、\n\n> 共用サーバですので、CPUに著しい負荷をかける処理はご遠慮ください。 \n> もし、サービス運営の支障をきたす過負荷をサーバに与えた場合、予告無く設定解除など処置をしますのでご注意ください。\n\nとある通り、こういった点は注意が必要でしょう。 \nまた、OS は FreeBSD です。",
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"body": "Go言語は、C言語の兄弟言語です。ケントンプソンがGoogleと共に作り上げたコンパイル型のプログラミング言語です。よって、C言語に多少オブジェクト指向の知識があれば簡単に理解出来ます。Go言語はケントンプソンがオブジェクト指向の良いところを取り込んでいる面白いというかオブジェクト指向言語ではないけれど、同等以上の事が可能な今後に期待できる言語です。Udemyに動画講座があります。＾＾； \n特筆すべきは、CGOという仕組みで、ライブラリやフレームワークの不足に対応するため、C \n言語の資産をソースレベルで利用できます。つまりミックスドプログラミングが可能です。",
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"body": "ある変数の中に何故か２つの配列が入っています。\n\nその変数をvar_dumpすると以下のように出ます。 \n変数[0]や変数[1]ではアクセスできないのですが、どのようにしたらこれらの配列にアクセスすることができますか？\n\n```\n\n array(1) { [0]=> string(3) \"oia\" } \n array(6) { [\"username\"]=> string(3) \"oia\" [\"password\"]=> string(64) \"5e884898da28047151d0e56f8dc6292773603d0d6aabbdd62a11ef721d1542d8\" [\"salt\"]=> string(51) \"»Ñ=¸kÅÌý[GW¢²çô-*Ï£ÂL\" [\"name\"]=> string(7) \"oioioio\" [\"joined\"]=> string(19) \"2017-04-22 14:06:57\" [\"group\"]=> int(1) }\n \n```",
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"body": "特にCLRは構造体のようなコピーコストの高い機能がありますが、スタックマシンは一般にコピー回数が増えがちかと思います。 \n今でこそJITコンパイラが成熟したおかげでこのあたりの技術選択がそこまでクリティカルにはならないと思いますが、コピーコストを抑える意味でもレジスタマシンを採用したほうが自然に思えました。 \n実際に、Luaは確か5.0からコピーコストを嫌ってレジスタマシンに再実装したと記憶しています(LuaはTagged\nPoinetrのようなハックを嫌ったため即値でさえヘッダを含むとか(うろ覚え))。 \nMSや開発者の言質があれば最高ですが、推測でも大変ありがたいのでご意見いただければと思います。",
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"title": "何故.NET Framework(CLR)は仮想スタックマシンを採用したのでしょうか？",
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"body": "C#コンパイラーチームのEric Lippertさんが[Why have a\nstack?](https://blogs.msdn.microsoft.com/ericlippert/2011/11/28/why-have-a-\nstack/)にて次のように発言されていました。\n\n> There are several reasons, but again, it primarily comes down to lowering\n> costs. Stack machines are very easy to understand, they are very easy to\n> write a compiler front-end for, they are easy to build interpreters for,\n> they are easy to build jitters for, and they provide a concise abstraction\n> for the common case. The common case is that the result of any particular\n> operation is only going to be of interest for a brief period.\n\n様々なコストを加味してのようです。CLRはC#やVBだけでなく、C++/CLIやJ#やF#、PowerShellなど多くの言語からIL生成されることも意識しているようです。またJITコンパイラが解析しやすいという点も含まれているようです。\n\n* * *\n\n詳しくないのですが、レジスタマシンでは構造体を保持できないのでは…その場合、Javaのようにすべて参照型としてGCで管理する必要がありませんか？\n勘違いならすみません。",
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"body": "ご回答頂けると幸いです。 \n単純な質問なのかもしれませんが、display:flexを使って５つの.flex_itemsを横に並べようと思ったのですが、折り返した後に縦に隙間が発生してしまいます。\n\n親要素であるmainのheightを600pxにすれば縦の隙間ができることなく折り返してくれるのですが、600px以上だと隙間が発生してしまいます。 \nflexの仕様なのでしょうか？\n\nブラウザーはsafari・chrome・FireFox（全て最新）で試しましたが一緒でした。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/ducKa.png)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/RBIJI.png)",
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"title": "display:flexにおける子要素の動き",
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"body": "NFC Forum Type4AのNDEFを経由してAndroidアプリへデータを受け渡しする方法を検討しています。\n\nAndroidでNDEFを読み書きするアプリを作った後、そのアプリを自動起動する方法としては、\n\n * 起動条件をintent-filterとして記述してアプリに含めておく\n * NDEFにAARレコードを含めておく\n\nの2つがあると思います。\n\nいずれにしてもアプリを呼び出す前段階としてOS側で1回はNDEFを解析しているはずですが、起動されたアプリはOSが解析して得たNDEFレコード内の情報をアプリ側で流用することはできるのでしょうか？\n\nそれとも起動してもらった後、アプリ側で再通信と再解析を行ってCCファイルおよびNDEFファイルを取得し解析し直さなければならないのでしょうか？\n\n具体的には、例えばNDEFファイル内に1つのNDEFメッセージがあり、NDEFメッセージに\n\n * NFC well-known-type (Type: \"T\") \"Hello, world!\"\n * NFC external-type (Type: \"android.com:pkg\")\n\nという2つのNDEFレコードが記録されている場合、AAR\n(android.com:pkg)で指定されたパッケージIDを持つアプリが自動起動しますが、起動された時点でアプリは\"Hello,\nworld!\"という情報を得るための再通信・再解析を必ずしなければならないのかどうか？という質問です。",
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"title": "intent filterで起動されたNFCアプリにAndroidが渡す情報について",
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"body": "Android OSが解析した情報であれば、アプリ起動時にIntentに含まれているかと思います。 \n[リファレンス](https://developer.android.com/guide/topics/connectivity/nfc/nfc.html#obtain-\ninfo)の内容ですが、NDEFメッセージであれば、Intentから`NfcAdapter.EXTRA_NDEF_MESSAGES`のキーで取得できるのではないでしょうか。\n\n**NDEFメッセージの場合**\n\n```\n\n Parcelable[] rawMessages =\n intent.getParcelableArrayExtra(NfcAdapter.EXTRA_NDEF_MESSAGES);\n if (rawMessages != null) {\n NdefMessage[] messages = new NdefMessage[rawMessages.length];\n for (int i = 0; i < rawMessages.length; i++) {\n messages[i] = (NdefMessage) rawMessages[i];\n }\n // Process the messages array.\n ...\n }\n \n```\n\n**タグの場合**\n\n```\n\n Tag tag = intent.getParcelableExtra(NfcAdapter.EXTRA_TAG);\n \n```\n\nIntentに含まれて渡されない情報であれば通信する必要があるかと思います。",
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"body": "prepareしたSQLにデータを実際にセットしようとしても、プレースホルダーにセットされません。\n\n例えば、以下のコードでは、\n\n```\n\n $db = new DB();\n $db->get(\"users\",array($field, \"=\" , \"ken\");\n \n```\n\n```\n\n SELECT * FROM users where name = \"ken\"\n \n```\n\nというSQLを作りたいのですが、コード中のコメントのbindValue前でもvindValue後のvar_dumpでも、\n\n```\n\n object(PDOStatement)#6 (1) { [\"queryString\"]=> string(38) \"SELECT * FROM \n users WHERE username = ?\" } \n \n```\n\nとなっていて、? がkenに置き換わりません。 \nどのようにしたら良いでしょうか？ \nお願いします。\n\nDBクラス\n\n```\n\n public function query($sql , $params = array()){\n \n $this->_error = false;\n if($this->_query = $this->_pdo->prepare($sql)){\n $x = 1;\n if(count($params)){\n foreach($params as $param){\n //bindvalue前\n var_dump($this->_query);\n $this->_query->bindValue($x,$param,PDO::PARAM_STR);\n $x++;\n //bindvalue後\n var_dump($this->_query);\n }\n }\n if($this->_query->execute()){\n $this->_results = $this->_query->fetchAll(PDO::FETCH_OBJ);\n $this->_count = $this->_query->rowCount();\n }else{\n $this->_error = true;\n }\n }\n return $this;\n }\n \n public function action($action,$table, $where = array()){\n if(count($where) === 3){\n $operators = array('=', '>', '<' ,'>=' ,'<=');\n $field = $where[0];\n $operator = $where[1];\n $value = $where[2];\n \n if(in_array($operator, $operators)){\n $sql = \"{$action} FROM {$table} WHERE {$field} {$operator} ?\";\n if(!$this->query($sql, array($value))->count()){\n return $this;\n }\n }\n }\n return false;\n }\n \n \n public function get($table, $where){ \n return $this->action(\"SELECT *\",$table, $where);\n }\n \n```",
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"title": "bindValueできない",
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"body": "その状態できちんと `bindValue()` できているのではないでしょうか？\n\nプレースホルダにバインドした値はクエリとは別に保持され、別々にDBドライバに送信されます。ですから **クエリ中の`?`\nが置き換えられた様子をPHPで確認することはできません**。プレースホルダに対応したRDBMSであればDB側のログにもやはり `?`\nのまま出力されるでしょう。\n\n文字列としてSQL中に埋め込む場合、一旦文字列として埋め込んで、DB側でまた文字列を解析して、という無駄な処理を行わなければいけません。また埋め込みロジックにバグがあればSQLインジェクションなどの攻撃を許してしまいます。プレースホルダを使ったパラメタライズドクエリはパラメータを別途渡すことで、これらの問題を解決しています。",
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"body": "今日、Swift2.3プロジェクトを３に自動コンバートをしました。\n\nするとファイルの読み込み順序が大幅に変更されてしまいました。 \nConfig.swiftというファイルを作成し、変数・定数を記述・読み込みをさせていました。\n\n読み込み順序は下記の通りです。\n\n▼Swift2.3 \nAppDelegate.swift->Config.swift->Gameboard.swift\n\n▼Swift3 \nAppDelegate.swift->Gameboard.swift->Config.swift\n\nなぜConfig.swiftが後から読み込まれるようになったのか理由がわかりません。 \nこの情報に関して日本語・英語で検索しましたが、情報が見当たりません。\n\nどなたかご存知の方がいらっしゃったらご教授よろしくお願いします。",
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"title": "Swift 3.0とSwift2.3のファイル実行順序について",
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"body": "`grep` コマンド実行時、通常なら対象のファイルは引数で指定しますが、 \n`cat` コマンドとパイプを使って渡す例も時々見かけられます。\n\n**grep でファイルを引数として指定する例:**\n\n```\n\n $ grep \"PATTERN\" FILENAME\n \n```\n\n**cat を使ってパイプ経由でファイルを渡す例:**\n\n```\n\n $ cat FILENAME | grep \"PATTERN\"\n \n```\n\n見やすさや実行速度を考えると余計なものを挟まない前者の方が個人的に \n良さそうだと思うのですが、敢えて後者の書き方を選ぶ理由が何かあれば \n教えてください。",
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"title": "grepコマンドでのファイル指定について",
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"body": "ファイルを検索するだけでしたら、私も前者の書き方の方がスッキリしていて見やすいと思います。\n\nですが、これはどうでしょう？\n\n```\n\n $ ps | grep \"PATTERN\"\n \n```\n\nこのように他のコマンドと組み合わせる場合には標準入力経由が便利です。\n\nまた、`grep \"PATTERN\" FILENAME` の引数の順番を覚えていなくても標準入力を使うのであれば問題なく使えます。\n\n他にもあると思いますが、さっと思いつくのはこんな感じでしょうか。",
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"body": "標準入力にファイルの内容を流すためだけに`cat`を使うのは、1994年頃から [\"Useless use of\ncat\"](https://en.wikipedia.org/wiki/Cat_\\(Unix\\)#Useless_use_of_cat) (UUoC)\nとして知られています\n([出典とされているメールスレッドのアーカイブ](https://groups.google.com/d/msg/comp.unix.shell/532AcI3-zs4/C76LJv9217QJ))。本家\nStack Overflow\nにも「この無駄な`cat`には本当に意味が無いのか？」という趣旨の質問が[あります](https://stackoverflow.com/questions/11710552/useless-\nuse-of-cat)。この回答ではこれらを参考に利点と欠点を挙げてみます。\n\n## `cat FILENAME | grep \"PATTERN\"` の利点\n\n * 処理の流れが読みやすいことがあります。どこがファイル名なのかを考えなくて済みます（たとえば `grep abc def`と書いたときを想像してください）。また `cat a.txt | grep foo | wc -l` のようにパイプによる処理フローが続く場合、処理の流れが左から右に読めます。 \n * この点に関して、リダイレクションを上手く使えば`cat`を使わなくても同様のことができるという[指摘があります](https://stackoverflow.com/questions/11710552/useless-use-of-cat#comment23911950_16619430)が、この回答ではそれには触れないことにいたします。\n * 入出力の挙動が明確になることで、バグを未然に防げることがあります。たとえばfooもbarもある行の数を調べたくて `grep foo a.txt | grep bar a.txt | wc -l` と書いてもこれは「(fooに関係なく) barがある行の数」をエラーメッセージなしに出力します。そうではなく `cat a.txt | grep foo | grep bar | wc -l` か `grep foo a.txt | grep bar | wc -l` と書くと上手くいきます。\n * 複数ファイルを`grep`したくて、かつヒットしたファイルの名前が不要なときは、`cat`を使った方が簡潔に書けます。これについては下の方で詳しく書きます。\n\n## `cat FILENAME | grep \"PATTERN\"` の欠点\n\n * ただ1つのファイル名を指定するためだけに`cat`を使うのは無駄です。`grep`に直接ファイル名を指定できます。特に、パイプの無いスタンドアローンなコマンドを重視する場合これは重要です。\n * 大きいサイズのファイルを扱う際、`cat`で読んだ後パイプを通じて`grep`で処理することになるため、無駄が出る場合があります。実際に私の環境でベンチマークをとった結果を下の方に書きました。\n\n## 本当に両者は同じコマンドか？\n\n`grep`に限って言えば、実は `grep \"PATTERN\" FILENAME` と `cat FILENAME | grep \"PATTERN\"`\nは全く同じ挙動をするコマンドではないです。特にオプション引数を許すなら、`-H`または`--with-filename`をつけたときの挙動が変わります。\n\n```\n\n $ cat a.txt \n abc\n defg\n hij\n $ grep -H \"abc\" a.txt \n a.txt:abc\n $ cat a.txt | grep -H \"abc\"\n (標準入力):abc\n $ \n \n```\n\n同じようなことが、複数ファイルについて`grep`したいときにも言えます。私の環境では `grep PATTERN FILE1 FILE2 FILE3`\nを実行したときにはデフォルトで `-H` がついた挙動になりました。これはマニュアルにも書いてある挙動です。\n\n> -H, --with-filename \n> Print the file name for each match. This is the default when \n> there is more than one file to search. \n> (`man grep`より引用)\n\nただし、ファイル名表示を抑制する `-h`, `--no-filename`\nというオプションもあるのでこれを明示的に指定すれば避けられます。これは入力が1ファイルのときや標準入力しか無いときのデフォルト挙動です。\n\n## ベンチマーク結果\n\nファイルサイズを変えながら、`grep a FILENAME` と `cat FILENAME | grep a`\nの実行速度を計測しました。実験した環境はマルチコアプロセッサ上で動くUbuntuです\n(詳細は下の方に書きます)。最初に結果だけ載せると、下のようになりました（両対数プロット）。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/UJjwR.png)\n\nUUoCを使ったコマンドの方が、ファイルサイズ依存のオーバーヘッド分だけ遅いことが分かりました\n(両対数プロットであることに注意してください)。以下、この結果について詳しく書きます。\n\n### 実験環境\n\n * Intel Core i7-7500U CPU @ 2.70 GHz クアッドコア\n * メモリ 16GB\n * ストレージはSSDのみ\n * Ubuntu 16.10 yakkety (x86_64, 4.8.0-46-generic)\n * GNU bash 4.3.46(1)-release (x86_64-pc-linux-gnu)\n * grep (GNU grep) 2.25\n * cat (GNU coreutils) 8.25\n * go version go1.8 linux/amd64\n\n### 実験方法\n\n以下の手順で計測をするプログラムをGoで書いてビルドし、bash上で走らせました。\n\n 1. 1KBから10GBまでの幅で、いくつかの適当なファイルサイズについて調べる。\n 2. 指定されたファイルサイズ分ASCIIの'0'で埋められたファイルを用意する。ただし、1KBごとに改行を入れました。つまり、1023バイト'0'が続いた後、'\\n'が入るようなファイルにしました。\n 3. 各コマンドの実行時間を1回ずつ測り、それぞれ20回実行して平均を計算する。ただしキャッシュの影響が出にくいように、(2つのコマンドをAとBと書くことにして、)Aを10回計測、Bを10回計測、Bを10回計測、Aを10回計測、の順番で計測しました。\n\n実際のソースコードは[このgist](https://gist.github.com/nekketsuuu/96d76da2f818ae59fbe2cf6ae499ea85#file-\nmain-go)にあります。\n\n### 注意\n\n * 20回しか反復していないので、結果の最上位桁くらいしか信用できません。\n * [masmさんのご指摘](https://ja.stackoverflow.com/a/34231/19110)どおり、シングルプロセスだと異なる結果になるかもしれません。\n * このプロットでは「適度に改行があるテキストファイル」を対象にベンチマークをとりました。いくつか他の条件でも試してみたところ、「改行が全くないテキストファイル」や「すべて0x0で埋められたバイナリファイル」だと違う形のグラフになることが分かりました。結果の両対数プロットだけ下に添付しておきます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/qFmY9.png)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/HLi8C.png)",
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"body": "UNIXの哲学その9「[全てのプログラムはフィルタとして振る舞うようにせよ](https://ja.wikipedia.org/wiki/UNIX%E5%93%B2%E5%AD%A6#.E3.82.AC.E3.83.B3.E3.82.AB.E3.83.BC.E3.82.BA:_UNIX.E3.81.AE.E5.93.B2.E5.AD.A6)」という考え方に基づいてコマンド処理を書く場合には「ファイルの内容をとりあえず流してパイプに繋げる」`cat\nFILENAME |` という書き方はアリだと思います。効率(?)や見た目の冗長性は置いておいて。\n\nパイプライン処理の利点は多々ありますが、コマンド群をパイプを繋げて連鎖させることで **メソッドチェーン的な考え方で処理が書ける**\n点が個人的には一番有効だと思います。\n\nまた副次的な効果ですが、マッチする正規表現を色々と変えたい場合に`PATTERN`\nが右端に位置するため、コマンドラインの再編集時にカーソル移動が少し楽になります。",
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"body": "コメントにあるように、この回答には異論があります。どちらが正しいかの判断は、今これを見ている方にお任せします。 \nなお、マルチコアが関係ないのは、コメントにある通りです。\n\n* * *\n\n`cat | grep` の方が高速になる場合もあると思います。 \n今の時代、マルチコアな CPU が普通になっており、cat が HDD から読みながら、grep がマッチングを行う、ということが並列に処理できるためです。",
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"body": "いつもお世話になります。 \n◆やりたいこと \ncentos7上でmailサーバ(postfix)を立て、PHPのソースからメールを送信したいです。\n\n◆現在ハマっているところ \n// test_mail.php\n\n```\n\n コードをここに入力\n <?php\n $mail = \"[email protected]\";\n $subject = \"テストメールです\";\n $body = \"本文です\";\n mb_language(\"Japanese\");\n $ret=mb_send_mail($mail,$subject,$body);\n var_dump($ret);\n \n```\n\nというコードを実行しました。\n\n```\n\n コードをここに入力\n PHP Fatal error: Call to undefined function mb_language() in \n /root/mail_test.php on line 5\n \n```\n\nというエラーがでました。 \nここの部分をコメントアウトしてさらに実行すると、\n\n```\n\n コードをここに入力\n PHP Fatal error: Call to undefined function mb_send_mail() in \n /root/mail_test.php on line 6\n \n```\n\nエラーがでます。表題のとおりmb_language()とmb_send_mail()の設定ができません。\n\n◆行ったこと \n①PHP Fatal error: Call to undefined function mb_language() in\n/root/mail_test.php on line 5 \nに対しては、yum -y install php_mbstringをインストールしてみました。\n\n②PHP Fatal error: Call to undefined function mb_send_mail() in\n/root/mail_test.php on line 6 \nは、php.iniの設定でコメントアウトされているかと思いを見てみましたが、コメントアウトされていませんでした。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "mb_language()とmb_send_mail()の設定方法",
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"body": "mb_language, mb_sendはphp-mbstringがinstallされてから利用できる関数です。\n\ncentosの場合なら、下記のでinstallできます。\n\n```\n\n # yum install php-mbstring\n \n```\n\nphp.iniファイルにmbstringの設定がされているかもチェックした方が良いです。",
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"body": "たとえば以下の様なhtmlがあり \n\"class2\"のdiv内のspan内の値(d,e,f)を順に取得するには \nどのようにすればいいのでしょうか？\n\n```\n\n <div class=\"class1\">\n <span>a</span> \n <span>b</span>\n <span>c</span>\n </div>\n <div class=\"class2\">\n <span>d</span>\n <span>e</span>\n <span>f</span>\n </div>\n \n```\n\n思いつき試したことは以下のコードのように \n\"class2\"のdivオブジェクトを探して見つかれば \nそのオブジェクトに対し同様の処理を行うということですが \nこれでは値(a,b,c)も取得されてしまいうまくいきませんでした。\n\n```\n\n For Each obj1 In objIE.document.all.tags(\"div\")\n If obj1.classname = \"class2\" Then\n For Each obj2 In obj1.document.all.tags(\"span\")\n debug.print \"span \" & obj2.innertext & \"->\" & obj2.innertext\n Next\n End If\n Next\n \n```\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "Excel VBA のinternetexplorer.applicationを使用してhtml内の特定のクラス内の値を順に取得したい",
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"body": "IE8以降であれば[`querySelectorAll`メソッド](https://msdn.microsoft.com/en-\nus/library/cc304115\\(v=vs.85\\).aspx)が使えます。\n\n> \"class2\"のdiv内のspan\n\nをCSSセレクターで表現すると `div.class2 span`となるので\n\n```\n\n For Each span In objIE.document.querySelectorAll(\"div.class2 span\")\n debug.print \"span \" & span.innertext\n Next\n \n```\n\nでしょうか。",
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"body": "gitを使用するために、TortoiseGitをインストールしましたが、設定が上手く行きません。 \nデスクトップで右クリックから、TortoiseGitの設定画面を開き、Gitを選択、名前の入力までは出来ましたが、メールアドレスが入力出来ません。 \nそのまま設定画面を閉じてcommitしようとしてもメールアドレスが設定されてないとエラーが出ます。\n\n環境はWindows10 Homeです。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/i2Wff.jpg)",
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"title": "TortoiseGitでメールアドレスが設定出来ない",
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"body": "### 編集対象の選択\n\n設定画面の上部に「設定のでどころ（Config source）」という選択項目があります。 \nここで、編集する対象を適切に選ぶ必要があります。\n\n * 「ローカル（Local）」がプロジェクトディレクトリの`.git/config` に\n * 「グローバル（Global）」が ユーザーのホームディレクトリの `.gitconfig` に\n * 「システム（System）」がシステム共通の設定である `/etc/gitconfig` に\n * 「有効値（Effective）」はそれらを優先度順に読み込んだ結果として決定された値（つまり編集する物ではない）に\n\n対応しています。\n\nプロジェクト間で共通のメールアドレスを設定する、という事でしたら「グローバル」です。 \nこのプロジェクト（ディレクトリ）にだけ設定したい、という事ならば「ローカル」です。\n\n### インストール時の設定\n\n質問者さんが再インストールで解決したのは、インストール時にユーザ情報を聞かれた際に、設定ファイルに反映するチェック欄を有効にしたためと思われます。 \nここでこの選択をすると、入力したユーザ情報は「グローバル」、つまりユーザーのホームディレクトリの`.gitconfig` に書き込まれます。 \nですから、後からこれを変更する場合は「グローバル」を選択し、編集する事になります。",
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"body": "最近、追従する文字列をクリックするたびに\"切り離し⇔追従\"とする面白いコードをいただき、 \nこれをヒントに別コードで\"ボタン\"をクリックするたびに\"切り離し⇔追従\"とするコードを作りました。 \nこれを、\"ボタン\"ではなくて、いただいたコードのようにただ\"クリック\"するだけで\"切り離し⇔追従\"とするコードに作り変えられないでしょうか。可能でしたら、教えていただけないでしょうか。 \n関連箇所は、スクリプトの\"function onoff(){}\"あたりです。\n\n```\n\n <html>\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\" />\n <title></title>\n </head>\n <body>\n <div id=\"clock\">\n <div id=\"Od\" style=\"position:absolute;top:0px;left:0px\">\n <div style=\"position:relative\">\n </div>\n </div>\n <div id=\"Of\" style=\"position:absolute;top:0px;left:0px\">\n <div style=\"position:relative\">\n </div>\n </div>\n <div id=\"Oh\" style=\"position:absolute;top:0px;left:0px\">\n <div style=\"position:relative\">\n </div>\n </div>\n <div id=\"Om\" style=\"position:absolute;top:0px;left:0px\">\n <div style=\"position:relative\">\n </div>\n </div>\n <div id=\"Os\" style=\"position:absolute;top:0px;left:0px\">\n <div style=\"position:relative\">\n </div>\n </div>\n </div>\n \n <input type=\"button\" value=\"時計Off\" id=\"control\">\n \n <script type=\"text/javascript\">\n (function(){\n \"use strict\";\n \n function $(sel)\n {\n return document.getElementById(sel);\n }\n \n function $$(sel)\n {\n if (typeof document.getElementsByClassName === 'undefined')\n {\n return document.getElementsByName(sel);\n }\n \n return document.getElementsByClassName(sel);\n }\n \n \n var dCol = '00ff00', //date colour.\n sCol = 'ff0000', //seconds colour.\n mCol = '000000', //minutes colour.\n hCol = '000000', //hours colour.\n fCol = '0000ff', //face color\n ClockHeight = 40,\n ClockWidth = 40,\n ClockFromMouseY = 0,\n ClockFromMouseX = 100,\n d = [\"Sun\", \"Mon\", \"Tue\", \"Wed\", \"Thu\", \"Fri\", \"Sat\"],\n m = [\"Jan\", \"Feb\", \"Mar\", \"Apr\", \"May\", \"Jun\", \"Jul\", \"Aug\", \"Sep\", \"Oct\", \"Nov\", \"Dec\"], \n date = new Date(),\n day = date.getDate(),\n year = date.getYear() + 1900;\n \n var TodaysDate = \" \" + d[date.getDay()] + \" \"+ day + \" \" + m[date.getMonth()] + \" \" + year;\n var D = TodaysDate.split('');\n \n var H = '...';\n H = H.split('');\n var M = '....';\n M = M.split('');\n var S = '.....';\n S = S.split('');\n var Face = '1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12',\n font = 'Helvetica, Arial, sans-serif',\n size = 1,\n speed = 0.6;\n Face = Face.split(' ');\n var n = Face.length;\n var a = size * 10;\n var ymouse = 0,\n xmouse = 0,\n scrll = 0,\n props = '<span style=\"font-family:' + font + ';font-size:' + size + 'em; color:#' + fCol + '\">',\n props2 = '<span style=\"font-family:' + font + ';font-size:' + size + 'em; color:#' + dCol + '\">';\n var Split = 360 / n;\n var Dsplit = 360 / D.length;\n var HandHeight = ClockHeight / 4.5; \n var HandWidth = ClockWidth / 4.5;\n var HandY = -7,\n HandX = -2.5,\n step = 0.06,\n currStep = 0,\n y = [],\n x = [],\n Y = [],\n X = [],\n Dy = [],\n Dx = [],\n DY = [],\n DX = [];\n \n var i;\n \n for (i = 0; i < n; i++) \n {\n y[i] = 0;\n x[i] = 0;\n Y[i] = 0;\n X[i] = 0;\n }\n \n for (i = 0; i < D.length; i++) \n {\n Dy[i] = 0;\n Dx[i] = 0;\n DY[i] = 0;\n DX[i] = 0;\n }\n \n var wrapper = $('clock');\n var html = '';\n \n // Date wrapper\n html = '';\n for (i = 0; i < D.length; i++)\n {\n html += '<div class=\"Date\" name=\"Date\" style=\"position:absolute;top:0px;left:0;height:' + a + ';width:' + a + ';text-align:center\">' + props2 + D[i] + '</span></div>';\n }\n $('Od').children[0].innerHTML = html;\n \n \n // Face wrapper\n html = '';\n for (i = 0; i < n; i++) \n {\n html += '<div class=\"Face\" name=\"Face\" style=\"position:absolute;top:0px;left:0;height:' + a + ';width:' + a + ';text-align:center\">' + props + Face[i] + '</span></div>';\n }\n $('Of').children[0].innerHTML = html;\n \n // Hours wrapper\n html = '';\n for (i = 0; i < H.length; i++)\n {\n html += '<div class=\"Hours\" name=\"Hours\" style=\"position:absolute;width:16px;height:16px;font-family:Arial;font-size:16px;color:' + hCol + ';text-align:center;font-weight:bold\">' + H[i] + '</div>';\n } \n $('Oh').children[0].innerHTML = html;\n \n // Minute wrapper\n html = '';\n for (i = 0; i < M.length; i++)\n {\n html += '<div class=\"Minutes\" name=\"Minutes\" style=\"position:absolute;width:16px;height:16px;font-family:Arial;font-size:16px;color:' + mCol + ';text-align:center;font-weight:bold\">' + M[i] + '</div>';\n } \n $('Om').children[0].innerHTML = html;\n \n // Seconds wrapper\n html = '';\n for (i = 0; i < S.length; i++)\n {\n html += '<div class=\"Seconds\" name=\"Seconds\" style=\"position:absolute;width:16px;height:16px;font-family:Arial;font-size:16px;color:' + sCol + ';text-align:center;font-weight:bold\">' + S[i] + '</div>';\n } \n $('Os').children[0].innerHTML = html;\n \n // Mouse move event handler\n function Mouse(evnt) \n {\n if (typeof evnt === 'undefined')\n {\n ymouse = event.Y + ClockFromMouseY;\n xmouse = event.X + ClockFromMouseX;\n }\n else\n {\n ymouse = evnt.clientY + ClockFromMouseY;\n xmouse = evnt.clientX + ClockFromMouseX;\n }\n \n \n }\n document.onmousemove = Mouse;\n \n function ClockAndAssign() \n {\n var time = new Date();\n var secs = time.getSeconds();\n var sec = -1.57 + Math.PI * secs / 30;\n var mins = time.getMinutes();\n var min = -1.57 + Math.PI * mins / 30;\n var hr = time.getHours();\n var hrs = -1.575 + Math.PI * hr / 6 + Math.PI * parseInt(time.getMinutes(), 10) / 360;\n $('Od').style.top = window.document.body.scrollTop;\n $('Of').style.top = window.document.body.scrollTop;\n $('Oh').style.top = window.document.body.scrollTop;\n $('Om').style.top = window.document.body.scrollTop;\n $('Os').style.top = window.document.body.scrollTop;\n for (i = 0; i < n; i++)\n {\n var F = $$('Face')[i];\n F.style.top = y[i] + ClockHeight * Math.sin(-1.0471 + i * Split * Math.PI / 180) + scrll;\n F.style.left = x[i] + ClockWidth * Math.cos(-1.0471 + i * Split * Math.PI / 180);\n }\n for (i = 0; i < H.length; i++)\n {\n var HL = $$('Hours')[i];\n HL.style.top = y[i] + HandY + (i * HandHeight) * Math.sin(hrs) + scrll;\n HL.style.left = x[i] + HandX + (i * HandWidth) * Math.cos(hrs);\n }\n for (i = 0; i < M.length; i++)\n {\n var ML = $$('Minutes')[i].style;\n ML.top = y[i] + HandY + (i * HandHeight) * Math.sin(min) + scrll;\n ML.left = x[i] + HandX + (i * HandWidth) * Math.cos(min);\n }\n for (i = 0; i < S.length; i++)\n {\n var SL = $$('Seconds')[i].style;\n SL.top = y[i] + HandY + (i * HandHeight) * Math.sin(sec) + scrll;\n SL.left = x[i] + HandX + (i * HandWidth) * Math.cos(sec);\n }\n for (i = 0; i < D.length; i++)\n {\n var DL = $$('Date')[i].style;\n DL.top = Dy[i] + ClockHeight * 1.5 * Math.sin(currStep + i * Dsplit * Math.PI / 180) + scrll;\n DL.left = Dx[i] + ClockWidth * 1.5 * Math.cos(currStep + i * Dsplit * Math.PI / 180);\n }\n currStep -= step;\n }\n \n function Delay() \n {\n scrll = 0;\n Dy[0] = Math.round(DY[0] += ((ymouse) - DY[0]) * speed);\n Dx[0] = Math.round(DX[0] += ((xmouse) - DX[0]) * speed);\n for (i = 1; i < D.length; i++) {\n Dy[i] = Math.round(DY[i] += (Dy[i - 1] - DY[i]) * speed);\n Dx[i] = Math.round(DX[i] += (Dx[i - 1] - DX[i]) * speed);\n }\n y[0] = Math.round(Y[0] += ((ymouse) - Y[0]) * speed);\n x[0] = Math.round(X[0] += ((xmouse) - X[0]) * speed);\n for (i = 1; i < n; i++) {\n y[i] = Math.round(Y[i] += (y[i - 1] - Y[i]) * speed);\n x[i] = Math.round(X[i] += (x[i - 1] - X[i]) * speed);\n }\n ClockAndAssign();\n var tim=setTimeout(Delay, 20);\n if (!vis){clearTimeout(tim)}\n }\n \n var vis=true;\n function onoff(){\n vis=!vis;\n document.getElementById(\"control\").value=vis?\"時計Off\":\"時計On\";\n if (vis){Delay();}\n }\n document.getElementById(\"control\").onclick=onoff;\n \n Delay();\n \n }());\n </script>\n </body>\n </html>\n \n```",
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"title": "追従する文字列を、\"ボタン\"ではなくてただクリックするだけで\"切り離し⇔追従\"とする方法",
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{
"body": "\"ボタン”をクリックするのでなく、\"ウィンドウ\"上をクリックすると考えて、 \nfunction onoff(){}内を以下のように書けば、希望通りになりました。 \nまず、 _input_ タグを消し、以下のように書き換えるだけでいいです。\n\n```\n\n var vis=true;//スイッチ\n function onoff(){\n vis=!vis;\n if (vis){Delay();}\n }\n window.onclick=onoff;\n \n Delay();\n \n```\n\nまた、時計を\"フリーズ\"させないで、動いたまま切り離したいときは、以下のように書くといいです。\n\n```\n\n function Delay() \n {中略 \n ClockAndAssign();\n setTimeout(Delay, 20);\n }\n \n var vis=true;//スイッチ\n function onoff(){\n vis=!vis;\n document.onmousemove=vis? Mouse:null;\n }\n window.onclick=onoff;\n Delay();\n \n```",
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"body": "```\n\n parent\n |-app1: アプリケーション\n |\n |-common: 共通ライブラリ\n \n```\n\n上のようなディレクトリ構成になっているときに\n\napp1のメイン関数で`common`パッケージをインポートしてその関数を呼び出したのですが`undefined`になってしまいます。なぜでしょうか。\n\n呼び出した`common`の関数は以下のコードの`NewRoutes()`です。 \nちなみに依存パッケージは`dep`で`app1`、`common`それぞれで管理しています。\n\n**common/routes.go**\n\n```\n\n package common\n \n import \"github.com/labstack/echo\"\n \n // Routes is object for routes.\n type Routes struct {\n controllers []Controller\n }\n \n // NewRoutes is constructor of Routes.\n func NewRoutes(controllers ...Controller) *Routes {\n routes := &Routes{}\n for i := range controllers {\n routes.AddController(controllers[i])\n }\n return routes\n }\n \n // AddController add a controller.\n func (r *Routes) AddController(con Controller) {\n r.controllers = append(r.controllers, con)\n }\n \n // ApplyRoutes apply routes of controllers.\n func (r *Routes) ApplyRoutes(c echo.Context) {\n for i := range r.controllers {\n r.controllers[i].ApplyRoutes(c)\n }\n }\n \n```\n\n**app1/app.go**\n\n```\n\n package main\n \n import (\n \"github.com/myuser/myproj/services/common\"\n \"github.com/labstack/echo\"\n mw \"github.com/labstack/echo/middleware\"\n )\n \n func main() {\n e := echo.New()\n e.Use(mw.Logger())\n e.Use(mw.Recover())\n e.Use(mw.Gzip())\n // undefined: common.NewRoutes()\n routes := common.NewRoutes()\n }\n \n```",
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"body": "さくらVPS上のUbuntu16.04上にSoftEtherを使って、VPNサーバを立てたいのですが、\n\n下記の記事を元に設定を行っても、 \n<http://qiita.com/showwin/items/92861057a8b62611444d>\n\nMacから繋がろうとした際に、L2TP-VPNサーバが繋がらないという文言が出てきて、\n\n[](https://i.stack.imgur.com/DtkTq.png)\n\n接続出来ない状態です。\n\n同じ手法で自分のサーバ上にVPNサーバを立てた所、\n\nLAN内では無事繋がることができました。\n\n従って、SoftEtherのVPNサーバそのものはちゃんと立ち上がっていると思います。\n\nvpncmdで、checkコマンドを使ってチェックした所、問題は発見されませんでしたし、\n\nUDPの500と4500番は空けてあります。\n\nどのようにすればさくらVPS上のマシンにVPNで繋がることができるでしょうか？\n\nまたはデバックの方法等を教えて頂けると幸いです。\n\n## 2017/04/24 追記\n\nまたSoftEtherのログですが、\n\nserver_log、security_log、packet_logのすべてのログ・ファイルにおいて、\n\nMacから接続した際には、何もログが残っていない状態です。\n\nおそらくポート等の問題で、vpnサーバそのものにつながってないと思われるのですが、\n\nufwのステータスを確認すると、下記のようにUDPの500と4500番は空いているようです。\n\n```\n\n Status: active\n \n To Action From\n -- ------ ----\n 5555 ALLOW Anywhere \n 8888 ALLOW Anywhere \n 22 ALLOW Anywhere \n 500/udp ALLOW Anywhere \n 4500/udp ALLOW Anywhere \n \n```\n\nさくらvpsのポート開放等、またはNICの設定等で、\n\n問題が発生していると思われるのですが、\n\n詳しい方がいらっしゃったら、デバックの方法を教えて頂けると幸いです。\n\n## 2017/04/26 追記\n\n下記はさくらvpn ubuntuサーバ上で \n`netstat -anu`を実施した結果です。 \n160.1.1.1がグローバルIPとします。実際のIPとは異なります。\n\n```\n\n $ netstat -anu\n Active Internet connections (servers and established)\n Proto Recv-Q Send-Q Local Address Foreign Address State \n udp 0 0 127.0.0.1:1194 0.0.0.0:* \n udp 0 0 160.1.1.1:1194 0.0.0.0:* \n udp 0 0 0.0.0.0:33752 0.0.0.0:* \n udp 0 0 127.0.0.1:500 0.0.0.0:* \n udp 0 0 160.1.1.1:500 0.0.0.0:* \n udp 0 0 0.0.0.0:62043 0.0.0.0:* \n udp 0 0 0.0.0.0:34911 0.0.0.0:* \n udp 0 0 0.0.0.0:42104 0.0.0.0:* \n udp 0 0 160.1.1.1:123 0.0.0.0:* \n udp 0 0 127.0.0.1:123 0.0.0.0:* \n udp 0 0 0.0.0.0:123 0.0.0.0:* \n udp 0 0 0.0.0.0:43390 0.0.0.0:* \n udp 0 0 127.0.0.1:4500 0.0.0.0:* \n udp 0 0 160.1.1.1:4500 0.0.0.0:* \n udp6 0 0 :::123 :::* \n \n```\n\n上記の結果を見ると、500と4500のポートは空いているように思われます。\n\n詳しい方がいらっしゃったら、デバックの方法を教えて頂けると幸いです。",
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"title": "さくらVPS上のUbuntu16.04にSoftEtherでVPNサーバを立てたが繋がらない問題",
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"body": "自己解決したので、解決方法を書いておきます。 \n原因はSoftEtherの設定ではなく、 \nさくらVPSでubuntuを標準インストールすると、 \n以下のiptableの設定がデフォルト有効になっています。 \n/etc/iptables/iptables.rules \nnfwで追加でiptableを設定しても、設定が反映されず、 \n上記のファイルを削除して、nfwで設定すると、 \n500と4500のポートを開けることができました。 \nその状態だときちんとvpnサーバに接続することができました。\n\nコメントしていただいた @take88さんありがとうございました。",
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"body": "新しくbranchを切ると、branch名はhistoryにないので補完されません。 \n現在のブランチを補完するにはどうすればよいでしょうか？\n\n使用しているシェルはZshです",
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"title": "git push origin branch名 でbranch名を補完したい",
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"body": "git-completion等の設定はこのあたりが参考になるのではないでしょうか。 \n<http://wada811.blogspot.com/2013/06/zsh-git-completion.html> \n<http://please-sleep.cou929.nu/git-completion-and-prompt.html>\n\nもしpushする作業を楽にしたいという目的であれば\n\n```\n\n git config --global push.defaul current\n \n```\n\nと設定すると\n\n```\n\n git push origin\n \n```\n\nで現在のbranchにpushできるので、こちらも試してみてはいかがでしょうか。\n\n参考 \n<http://www.yunabe.jp/docs/relearning_git_push_default.html> \n<http://qiita.com/dehali22/items/09cc89ed87f022668d80>",
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"body": "lambda を実行すると、手元でハンドラ (の関数)\nを直接実行した場合とは、若干違う挙動をするために、その微妙な挙動にはまって時間を浪費する、ということがしばしばあります。\n\npython を lambda で動かそうとしているのですが、例えば以下の挙動に遭遇しています。\n\n * pip パッケージがデプロイ先に含まれていないので、 package が import できずにエラー\n * file permission が 600 であった場合に、 lambda ではこのパーミッションでは読み込めずに import できずにエラー\n * logging モジュールの挙動が手元と違う(原因調査中)\n\nなど。\n\n* * *\n\nlambda に実際デプロイして、その先で実行を行い、ログを cloud watch などから探し出すのは、手間です。\n\nローカルから、 lambda の実行環境を(できるかぎり)再現してテストする方法などはありますか？",
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"title": "lambda での実行テストを行うには？",
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"body": "[emulambda](https://github.com/fugue/emulambda) があります。 \nAmazon の物ではなく、Fugue 社が作っている物のようです。\n\n* * *\n\nGoogle Cloud Functions だと公式で [Google Cloud Functions\nEmulator](https://github.com/GoogleCloudPlatform/cloud-functions-\nemulator)があります。 \n（あ、似た物という事で出しましたが、これは Python ではなかったですね。さらに離れますが、Google App Engine\nもローカル環境が公式に提供されています）",
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"body": "sam cliはいかがでしょう。実際に利用していますが、非常に便利です。 \nサンプルがAPIGatwayからLambdaを起動するものですが、Lambda単体のテストもAPI経由してのテストもスムーズに行えます。 \n[AWS Serverless Application Model(AWS\nSAM)とは?](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/serverless-application-\nmodel/latest/developerguide/what-is-sam.html)\n\n> ローカルのデバッグとテスト。-AWS SAMCLI を使用すると、サーバーレスアプリケーションをローカルで構築、テスト、およびデバッグできます。AWS\n> SAMテンプレートです。CLI では、Lambda のような実行環境をローカルで提供します。実際の Lambda\n> 実行環境と同等な機能を提供することは、問題を事前に把握するのに役立ちます。コードをステップスルーしてデバッグし、コードが何をしているのかを理解するには、AWS\n> SAMをAWSのようなツールキットAWS Toolkit for JetBrains,AWSToolkit for PyCharm,AWSToolkit\n> for IntelliJ, およびAWSToolkit for Visual Studio\n> Code。これにより、クラウド上で発生する可能性のある問題を見つけてトラブルシューティングすることが可能になり、フィードバックループが強化されます。\n\n仕組みとしてはローカルでのテストやデバッグ時、ランタイムもしくは自身で用意したコンテナイメージ（Dockerfileを指定する）のコンテナが起動しその中で関数が実行されます。チュートリアルはランタイムを使用した例なのでライブラリなど持ち込まない限りデフォルト（boto3など）のライブラリしか動作しません。 \n[チュートリアル: Hello World\nアプリケーションのデプロイ](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/serverless-application-\nmodel/latest/developerguide/serverless-getting-started-hello-world.html)",
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"body": "質問しますよろしくお願いします。 \nC言語でCURLを使用しウェブページを読み込み出力したいのですが、上手く行かず困っています。\n\n以下コードになります。\n\n```\n\n #include \"stdio.h\"\n #include \"stdlib.h\"\n #include \"string.h\"\n #include \"curl/curl.h\"\n \n struct Buffer{\n char *data;\n int data_size;\n };\n size_t buffer_writer(char *ptr,size_t size,size_t nmemb,void *stream){\n struct Buffer *buf = (struct Buffer *)stream;\n char block = size * nmemb; \n if(!buf)return block ;\n if (!buf->data) {\n buf->data = (char *)malloc(block);\n }else{\n buf->data = (char *)realloc(buf->data,buf->data_size + size);\n }\n if(buf->data){\n memcpy(buf->data,ptr,block);\n buf->data_size += block;\n }\n printf(\"end\");\n return block;\n }\n int main(int argc, const char * argv[]) { \n struct Buffer *buf;\n buf = (struct Buffer*)malloc(sizeof(struct Buffer));\n buf->data = NULL;\n buf->data_size = 0;\n CURL *curl = curl_easy_init();\n curl_easy_setopt(curl, CURLOPT_URL,\"https://www.yahoo.co.jp/\");\n curl_easy_setopt(curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, 0);\n curl_easy_setopt(curl,CURLOPT_WRITEDATA,buf);\n curl_easy_setopt(curl,CURLOPT_HEADER,buffer_writer);\n curl_easy_cleanup(curl);\n printf(\"%d\",buf->data_size);\n free(buf->data);\n free(buf);\n return EXIT_SUCCESS;\n }\n \n```\n\nおかしなところがあれば、ご指摘をいただきたいです。 \nこの状態の結果は『0』です。",
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"title": "curlでページを読み込みソースを表示する。",
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"body": "curl_easy_setopt()は処理のセットアップであり、まだ何も行っていません。 \n実際の実行はcurl_easy_perform(curl)を呼んでください。",
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"body": "ZxingのQRコード作成をJava1.5で行おうとしています。\n\nですが、javase と core のjar のどれをダウンロードしても、 \nJavaプログラムの実行時に、下記のバージョン違い？エラーになり例外が発生します。\n\n```\n\n org.apache.jasper.JasperException: Bad version number in .class file (unable to load class com.google.zxing.WriterException)\n \n```\n\n※Javaが古いのは承知していますが、既に数年稼働しているLinuxサーバーのプログラムは、 \nJava 1.5で開発・ビルドされている為、このバージョンのままで、Zxing を使いたいです。\n\nダウンロードして試したZxingのjarのバージョンは以下の通りです。\n\njavase-1.7.jar core-1.7.jar \njavase-2.0.jar core-... \njavase-2.1.jar core-... \njavase-2.2.jar core-... \njavase-2.3.0.jar core-... \njavase-3.0.0.jar core-... \njavase-3.0.1.jar core-... \njavase-3.1.0.jar core-... \njavase-3.2.0.jar core-... \njavase-3.2.1.jar core-... \njavase-3.3.0.jar core-...\n\n他に、Java 1.5で使用可能なjarはありますか？（ダウンロード先が無いか探しましたが見つかっていません。） \nもしくは、どのような対応をすれば、Java 1.5 で、Zxing で QRコードを作成できますか？\n\nちなみに、プログラムは下記のように記述しています。\n\n```\n\n public String make_QR_code_file(String strPara_QR_code, int iPara_size)\n {\n try {\n String contents = strPara_QR_code; // QRコード化する文字列\n BarcodeFormat format = BarcodeFormat.QR_CODE; // QRコード形式を指定\n \n int width = iPara_size; // QRコードの横サイズ\n int height = iPara_size; // QRコードの縦サイズ\n \n // 異なる型の値を入れるためgenericは使えない\n Hashtable<EncodeHintType, ErrorCorrectionLevel> hints = new Hashtable<EncodeHintType, ErrorCorrectionLevel>();\n \n // 日本語を扱うためにシフトJISを指定\n // hints.put(EncodeHintType.CHARACTER_SET, \"UTF-8\");\n \n //エラー修復レベルを指定\n // ErrorCorrectionLevel.L : 7%の補正レベル\n // ErrorCorrectionLevel.M : 15%の補正レベル\n // ErrorCorrectionLevel.Q : 25%の補正レベル\n // ErrorCorrectionLevel.H : 30%の補正レベル\n hints.put(EncodeHintType.ERROR_CORRECTION, ErrorCorrectionLevel.M);\n \n //QRコードをエンコードするクラス\n QRCodeWriter writer = new QRCodeWriter();\n \n BitMatrix bitMatrix = writer.encode(contents, format, width, height, hints);\n BufferedImage image = MatrixToImageWriter.toBufferedImage(bitMatrix);\n ImageIO.write(image, \"png\", new File(\"/usr/local/apache-tomcat-5.5.33/webapps/ROOT/api/file/qr_code_0001/barcode.png\"));\n \n // とりあえずの戻り値\n return \"\";\n }\n catch (IOException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n catch (WriterException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n \n return null;\n }\n \n```",
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"title": "ZxingのQRコード作成をJava1.5で行う方法を教えてください。",
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{
"body": "このExceptionが出力されるのは、実行環境より上位バージョンのJavaでコンパイルされているのが原因です。\n\n```\n\n 『org.apache.jasper.JasperException: Bad version number in .class file (unable to load class com.google.zxing.WriterException)』\n \n```\n\nそのようなライブラリを下位バージョンのJavaで利用したい場合、そのバージョンでコンパイルするのが解決策になります。\n\nただし、`ZXing`は(Githubを見る限り)2.3.0の時点でJava7でコンパイルする前提になっているようなので、Java5でコンパイルが通る可能性は低いと思います。 \n残念ですが、`ZXing`を利用するのであれば、Java環境を7以上にする必要があると思います。",
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"body": "Swift3でのUITableView時のプログレスバーの振る舞いについて質問します。 \nデータ取得中の真っ白な(何も表示されていない)tableViewの時にプログレスバーで、データ取得の進捗率を表示させたいのですが、下記のコードですと、tableViewにデータが表示された後にプログレスバーが表示されてしまいます。どのように修正したら良いでしょうか。 \nまた、プログレスバーが終了後(.progressが1.0になった時)、プログレスバーをviewから消したいのですが、self.table.reloadData()の下にprogressView.removeFromSuperView()を書くとプログレスバーがそもそも表示されません。終了処理の書き方についてもアドバイスください。\n\n```\n\n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n /* 諸々の設定(省略) */\n \n let navigationBarHeight = navigationController?.navigationBar.frame.size.height\n let statusBarHeight = UIApplication.shared.statusBarFrame.height\n \n progressView = UIProgressView(frame: CGRect(x: 0, y: navigationBarHeight! + statusBarHeight, width: self.view.frame.size.width, height: 5)) // プログレスバー\n progressView.progressViewStyle = .default\n progressView.progressTintColor = appleBlueColor\n progressView.trackTintColor = .white\n progressView.transform = CGAffineTransform(scaleX: 1.0, y: 2.0) // 長さと太さの設定\n \n self.view.addSubview(progressView)\n }\n \n override func viewDidAppear(_ animated: Bool) {\n super.viewDidAppear(animated)\n fetchData()\n self.table.reloadData()\n }\n \n func fetchData() {\n let request = URLRequest(url: rankUrl!)\n do {\n html = try String(contentsOf: request.url!, encoding: .utf8)\n }catch{\n }\n let jiDoc = Ji(htmlString: html)\n let parsedList = jiDoc?.xPath(\"//body/div/div/div/ul[@class='list']\")?.first\n if parsedList != nil {\n for li in (parsedList?.enumerated())! {\n var item = [String]()\n let title = li.element.lastChild?.children.first?.content\n item.append(title!)\n let url = li.element.lastChild?.children.first?.children.first?.attributes[\"href\"]\n item.append(url!)\n let site = li.element.lastChild?.children.last?.content\n item.append(site!)\n let newsDate = date_to_string(cellDate: Date())\n item.append(newsDate)\n \n self.items.append(item)\n progressView.setProgress(Float(self.items.count)/10, animated: true)\n }\n }\n \n }\n \n```",
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"title": "UITableViewでのProgressBarの実装について",
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{
"body": "やたらと長くなってしまったので、最初に結論を。\n\n###\n実際のアプリでは、ループ部分で(掲載のコードよりも)はるかに複雑な計算を行って、HTMLの受信よりもずーっと時間のかかる処理になるんだ、と言うのでない限り、`UIProgressView`にはこだわらず`UIActivityIndicatorView`などを表示するだけで良いのではないでしょうか。\n\nこの結論に納得できない場合は、あちこちすっ飛ばしながらでも良いので以下の部分に目を通してみてください。 \n(コードはすべてこちらの環境でコンパイル・実行ができることを確認したものですので、わずかの修正が必要かもしれませんが、そちらでも試してみることができるはずです。)\n\n* * *\n\nまずは、`UIProgressView`の基本をしっかり理解しておいてください。\n\n * 進捗表示の対象となる処理は必ずバックグラウンドスレッドで実行する\n * 進捗表示の契機となるごとにメインスレッド内で`setProgress(_:animated:)`を呼ぶ\n\nなぜ、こんな面倒なことになっているのかというと、そもそも\n**進捗表示が必要となるほど時間のかかる処理をメインスレッド(UIスレッド)内で行ってはならない**\nと言うのがiOSの基本中の基本とも言える設計ポリシーだからです。(UIの更新に関する処理はメインスレッドで行う必要があるというのも別の「基本」ですね。)\n\n(ちなみに、`String(contentsOf:)`は、 **メインスレッドで使ってはいけない**\nの代表メソッドの一つです。こちらも覚えておいてください。)\n\n* * *\n\nあなたのコードは以下の2点で`UIProgressView`をうまく表示できないことになっています。\n\n 1. 上記の **`UIProgressView`の基本** を踏まえたコードになっていない\n 2. 実際の処理にかかる時間ではなく、取得したデータの処理に合わせて進捗を表示している\n\nこのうち2.については、実際のアクセス先(応答速度と取得するHTMLのサイズ)や使用している通信回線、その混み具合等に大きな影響を受けますので、もう少し情報がないとはっきりしたことはいえませんから、まずは1.についてのみ解決できるようにしてみます。\n\nあなたのコードから無駄に見える部分を省いたこんなコードからスタートしてみます。\n\n```\n\n override func viewDidAppear(_ animated: Bool) {\n super.viewDidAppear(animated)\n fetchData()\n self.table.reloadData()\n }\n \n func fetchData() {\n //この`html`はローカル変数で良いはず\n let html: String\n do {\n //一度URLRequestを作って、その中からまたurlを取り出すのは無駄\n html = try String(contentsOf: rankUrl!, encoding: .utf8)\n } catch {\n //エラーを黙って無視するのは非常によくない\n fatalError(\"error=\\(error)\")\n }\n let jiDoc = Ji(htmlString: html)\n //条件付きバインディングが有効に使える場所\n if let parsedList = jiDoc?.xPath(\"//body/div/div/div/ul[@class='list']\")?.first {\n //offsetを使わないのにenumerated()を使う意味がない\n for li in parsedList {\n var item: [String] = []\n //危険な`!`を使うより、`??`でデフォルト値を指定\n let title = li.lastChild?.firstChild?.content ?? \"\"\n item.append(title)\n let url = li.lastChild?.firstChild?.firstChild?.attributes[\"href\"] ?? \"\"\n item.append(url)\n let site = li.lastChild?.lastChild?.content ?? \"\"\n item.append(site)\n let newsDate = date_to_string(cellDate: Date())\n item.append(newsDate)\n \n self.items.append(item)\n progressView.setProgress(Float(self.items.count)/Float(parsedList.children.count), animated: true)\n \n usleep(300_000) //<-本文参照\n }\n }\n }\n \n```\n\n`children.first`や`children.last`は`firstChild`や`lastChild`で良いように思われたので、そのように書き換えてあります。また危険な強制アンラップ(`!`)はできるだけ使わないように書き換えました。(`rankUrl!`だけは元がわからないので、そのまま使用していますが。)やりすぎで動きが変わってしまっている部分がありましたら、修正の上おためしください。\n\n**`usleep(300_000)`**\nの行が追加されていると言うのが大きな変更点ですが、これは上の2.で述べた事柄が大きく影響することをご理解いただくためのものです。\n\n上記のコード、ほぼあなたがご質問中に書かれたような挙動をします。\n\n* * *\n\n最初に書いた **`UIProgressView`の基本**\nに従って書き換えるなら、進捗表示の対象となるループ処理と、本来メインスレッドで実行してはいけないはずの`String(contentsOf:)`の両方を含む`fetchData()`自体をバックグラウンドスレッドで実行するというのが簡単でしょう。\n\nデフォルトのバックグラウンドキューである`DispatchQueue.global()`を使えば、大変なコードにはなりません。「UI更新はメインスレッドで」を実現する場合には、メインスレッドで管理されている`DispatchQueue.main`を同様に使うだけです。\n\n```\n\n override func viewDidAppear(_ animated: Bool) {\n super.viewDidAppear(animated)\n //デフォルトのglobal()キューを使って処理をバックグラウンドで実行\n DispatchQueue.global().async {\n self.fetchData()\n DispatchQueue.main.async {\n self.table.reloadData()\n //reloadData()完了後に実行する処理をメインキューに登録\n DispatchQueue.main.async {\n self.progressView.removeFromSuperview()\n self.progressView = nil\n }\n }\n }\n }\n \n //このfetchData()は、必ずバックグラウンドで実行する\n func fetchData() {\n let html: String\n do {\n html = try String(contentsOf: rankUrl!, encoding: .utf8)\n } catch {\n fatalError(\"error=\\(error)\")\n }\n let jiDoc = Ji(htmlString: html)\n if let parsedList = jiDoc?.xPath(\"//body/div/div/div/ul[@class='list']\")?.first {\n for li in parsedList {\n var item: [String] = []\n let title = li.lastChild?.firstChild?.content ?? \"\"\n item.append(title)\n let url = li.lastChild?.firstChild?.firstChild?.attributes[\"href\"] ?? \"\"\n item.append(url)\n let site = li.lastChild?.lastChild?.content ?? \"\"\n item.append(site)\n let newsDate = date_to_string(cellDate: Date())\n item.append(newsDate)\n \n //Jiライブラリーの要素は複数スレッドからアクセスすると不具合が出るようなので、バックグラウンド側で計算を済ませる\n let progressRatio = Float(self.items.count)/Float(parsedList.children.count)\n DispatchQueue.main.async {\n //SwiftのArrayはスレッドセーフではないので、こちらは必ずメインスレッド内で更新\n self.items.append(item)\n //`setProgress(_:animated:)`もメインスレッド内で呼ぶ\n self.progressView.setProgress(progressRatio, animated: true)\n }\n usleep(300_000)\n }\n }\n }\n \n```\n\nこちらのコードをテスト環境(通信先のサーバはlocalhostのPHP、返すHTMLは上記のコードを試すのに必要最小限の内容)で実行したところ、`progressView`が少しずつ(300_000μ秒ごと)伸びていきtableViewの表示とほぼ同時に`progressView`が消えると言うのがわかります。\n\n* * *\n\nさて、`progressView`をはっきり見せるために`usleep(300_000)`でユーザを余計に待たせるなんてことになっては本末転倒ですから、その行を削除してみましょう。`html`の複雑さにもよるので条件により大きく結果は異なるはずなのですが、こちらのテスト環境では全く`progressView`が見えなくなってしまいました。\n\n先の`fetchData()`に処理時間を図るためのコードを埋め込んで実行してみました。\n\n```\n\n func fetchData() {\n var timeNow = Date()\n var timeLast = timeNow\n func showTime(_ label: String) {\n timeNow = Date()\n print(label, Int(timeNow.timeIntervalSince(timeLast) * 1_000_000), \"μsec\")\n timeLast = timeNow\n }\n \n let html: String\n do {\n html = try String(contentsOf: rankUrl!, encoding: .utf8)\n } catch {\n fatalError(\"error=\\(error)\")\n }\n showTime(\"A\")\n let jiDoc = Ji(htmlString: html)\n showTime(\"B\")\n if let parsedList = jiDoc?.xPath(\"//body/div/div/div/ul[@class='list']\")?.first {\n showTime(\"C\")\n for li in parsedList {\n var item: [String] = []\n let title = li.lastChild?.firstChild?.content ?? \"\"\n item.append(title)\n let url = li.lastChild?.firstChild?.firstChild?.attributes[\"href\"] ?? \"\"\n item.append(url)\n let site = li.lastChild?.lastChild?.content ?? \"\"\n item.append(site)\n let newsDate = date_to_string(cellDate: Date())\n item.append(newsDate)\n \n //Jiライブラリーの要素は複数スレッドからアクセスすると不具合を発生するようなので、バックグラウンドで計算\n let progressRatio = Float(self.items.count)/Float(parsedList.children.count)\n DispatchQueue.main.async {\n //SwiftのArrayはスレッドセーフではないので、こちらは必ずメインスレッド内で更新\n self.items.append(item)\n //`setProgress(_:animated:)`もメインスレッド内で呼ぶ\n self.progressView.setProgress(progressRatio, animated: true)\n }\n showTime(\"D\")\n }\n }\n }\n \n```\n\n結果は実行するたびに大きく変動するんですが、傾向としては全く同じなので、ある1回分だけこちらのテスト環境での実行結果を載せておきます。\n\n> A 181083 μsec \n> B 3473 μsec \n> C 1659 μsec \n> D 2997 μsec \n> D 131 μsec \n> D 77 μsec \n> D 75 μsec \n> D 75 μsec \n> D 76 μsec \n> D 76 μsec \n> D 76 μsec \n> D 74 μsec \n> D 78 μsec\n\n一番時間のかかっているAの部分(`String(contentsOf:)`)は、次点のB(HTMLをパースして`Ji`インスタンスを作る部分)の50倍もかかっています。また進捗表示の対象としているループ処理は一番長い最初の1回でさえ、わずか3msecほど、2回目以降は100μsec程度ですから、この速度で`progressView`を更新しても人間の目に見えないどころか液晶表示の更新さえ追いつきません。\n\nつまりここにあげたコードは、処理に必要な時間の95%以上が経過した後で、残りの一瞬を10回に分けて進捗表示しようとしている(それも10等分ではない)、と言うことになります。\n\n実際のアプリでは`rankUrl`は外部のサーバを表すわけですから、Aの部分にかかる処理時間ははるかに長くなります。その部分ではなにも進捗表示を行わないで、HTML取得後のループで0から`progressView`を表示しても、極めて不自然な表示(「全く見えない」を含む)にしかなりません。\n\nさて、これ以上は「どこまで頑張ってどんな表示にしたいのか」がわからないとなんとも言えませんが、所要時間の予測できないネットワークからのデータ取得で、ユーザ目線から自然に見える進捗表示を行うのは極めて困難です。(ダウンロードに何十秒もかかる巨大なファイルの受信なら、時間ではなく、受信容量で進捗表示をする手もあるでしょうが。)多少大きなページでもHTMLそのものは大した大きさにはなりませんので、最初のレスポンスが返ってきてから進捗表示を行ってもあまり意味がないです。\n\nと言うわけで最初の結論につながります。この部分はもうちょっと頑張りたい、だとか、(使うかどうかは別にして)この部分がよくわからない、などの点がありましたら、コメント等でお知らせください。\n\n* * *\n\n2つ目のコードに記載したこの部分:\n\n```\n\n DispatchQueue.main.async {\n self.table.reloadData()\n //reloadData()完了後に実行する処理をメインキューに登録\n DispatchQueue.main.async {\n self.progressView.removeFromSuperview()\n self.progressView = nil\n }\n }\n \n```\n\nこれはやはり説明なしでは少しわかりにくかったようです。なんせメインキュー(`DispatchQueue.main`)の中で実行されている処理で、またメインキューを指定していますから。\n\nこれをきちんと理解するためには一般的なキューベースのイベント処理がどのように実行されているのか、と言ったことがわかっていなくてはいけません。ここでは、その辺りのことをできるだけ直感的にご理解いただけるように努力して見ます。\n\nその場合重要なのは、上の方の注にもあるこちらです:\n\n# UIの更新に関する処理はメインスレッドで行う必要がある\n\n実はこれはあなたがアプリとして書くコードだけではなく、iOSが内側でなんらかの処理を行う際にも成り立つことなのです。例えば`UITableView`の`reloadData()`のようなメソッドを呼ぶと、iOSはテーブル全体を再表示しないといけませんから、かなり膨大な内部処理が行われます。その中には(例えば新しい`UITableViewCell`の生成や内容の変更など)UIの更新を含むものもあるので、iOSは「後でメインスレッドでこの処理をやらないといけない」と言う処理の塊をメインキューに積んで行くのです。\n\nそしてそのようにして積まれた処理が実行されるのは、現在メインキューで実行されている処理が終わってから、なのです。\n\n単に:\n\n```\n\n DispatchQueue.main.async {\n self.table.reloadData()\n self.progressView.removeFromSuperview()\n self.progressView = nil\n }\n \n```\n\nと書いてしまうと、そのような`reloadData()`用にキューに積まれたシステム側の処理が走る前に`removeFromSuperview()`が実行されてしまい、期待していた結果が得られなくなることもあるわけです。\n\nなんらかのイベント処理の中でUI更新を含むメソッドを呼んだなら、その効果が現れるのは、そのイベント処理が終わった後になる、と言うのは覚えておいてもらったほうがいいでしょう。私が先に書いたコードでは、内側の`DispatchQueue.main.async\n{...}`により、「この処理はあとでやっといてくれ」と渡したら、すぐにイベント処理を終了しているのです。",
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"body": "### model\n\n```\n\n class Test\n def initialize (val1, val2)\n validate(val1, val2)\n end\n private \n def validate(val1, val2)\n raise xxxxerror unless val1.presnet?\n raise yyyyerror unless val2.presnet?\n end\n end\n \n```\n\n### validateのテストを行いたい\n\n一般的な書き方\n\n```\n\n @test = Test.new(val1, val2)\n @test.send(:validate, val1, val2)\n \n```\n\n→validateが2回走る？（インスタンス生成時とsendで実行した時\n\n解決方法 \n①newをstubしてTestクラスのダミーインスタンスを返却？ \n（ダミーインスタンスの方法がわからないです。。。）\n\n②他の方法でprivateメソッドを直接呼び出す \n（呼び出す方法が分からないです。。。）\n\n### 聞きたいこと\n\n①、②どちらが良いのか \n①の場合どうやってダミーインスタンスを返却するのか \n②の場合、具体的にどんな書き方で呼び出すのか \nを知りたいです。\n\nspec始めたばかりの初心者で申し訳ないですがご教示いただけると嬉しいです。",
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"title": "モデルのプライベートメソッドのテスト方法",
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"body": "基本的にprivateメソッドのテストはしないと思います。\n\nこの場合でしたら `Test#initialize`(これもprivateメソッドなので実際には `Test.new`)\nのテストをするほうがよいのではないでしょうか。\n\n```\n\n expect { Test.new(...) }.to raise_error(xxxerror)\n \n```",
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"body": "initializeメソッドを実行せずにオブジェクトだけ確保するには[`Class#allocate`](https://docs.ruby-\nlang.org/ja/latest/method/Class/i/allocate.html)でできます。\n\n```\n\n @test = Test.allocate\n @test.send(:validate, val1, val2)\n \n```\n\nrspecでしたら\n\n```\n\n expect { Test.allocate.send(:validate, val1, val2) }.to raise_error XXXXError\n \n```\n\nただし、継承元クラスがあればそれのinitializeも実行されず、本当に中身のないオブジェクトになるのでテストコードが煩雑になりかねません。 \nできればそのようなテストは書かないようにクラス設計すべきです。",
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"body": "```\n\n app.use('/users',users);\n router.get('/:user', function(req, res, next) {\n \n```\n\nを使ってルーティングするのはできるんですが、`/users/:user/`以下が増えた時のためにファイルを分けておきたいのですが\n\n```\n\n app.use('/users/:user',users);\n router.get('/', function(req, res, next) {\n \n```\n\nだと`req.params.user`でパラメーターが取得できなくて困ってます \nどう解決すればいいのでしょうか",
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"title": "expressのルーティングでurlに変数を入れた時のファイルの分け方",
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"body": "私はこのようにしています。\n\nメインのファイル app.js には以下のように定義し、\n\n```\n\n const app = require(\"express\")()\n app.use(\"/users\", require(\"./routes/users\"))\n \n```\n\n/users 以下を扱う users.js ファイルを作ります。users.js では次のように router を定義します\n\n```\n\n const express = require(\"express\")\n const router = express.Router()\n \n router.get('/:user', function(req, res, next) {\n ...\n }\n \n module.exports = router\n \n```\n\nこうしておくと `/users/12345` にアクセスすると req.params.user で `12345` が取得できます。\n\nrouter が増えても以下のように分かりやすい構造になります。\n\n```\n\n app.use(\"/\", require(\"./routes/index\"))\n app.use(\"/users\", require(\"./routes/users\"))\n app.use(\"/ranking\", require(\"./routes/ranking\"))\n app.use(\"/bookmarks\", require(\"./routes/bookmarks\"))\n \n```",
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{
"body": "`:id`などの位置で`Router`を分けたとき、子供`Router`のファイル側で`req.params.id`などとして受け取るということですね。\n\n[Express\n4.xのドキュメント](http://expressjs.com/ja/api.html#express.router)によると`Router`生成時に`express.Router({\nmergeParams: true })`とすると親のRouterの変数を引き継げるようです。\n\nですのでclenousさんの例ですと \n`router.get('/', function(req, res, next) {` \nがかいてある側のファイルの`router`を`express.Router({ mergeParams: true })`で生成する必要があります。",
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"body": "FirebaseのCrash Reportingの機能を使いたいと思い、現在設定をしております。 \nクラッシュデータをFirebase consoleに表示させることはできたのですが、 \nシンボルファイルのアップロードの設定で困っています。お知恵をお貸しください。\n\nプロジェクトフォルダ直下に「FirebaseCrash」フォルダを作成して以下のようにファイルを配置し、[Run Script]を設定しました。 \n公式サイト(<https://firebase.google.com/docs/crash/ios#upload_symbol_files>) \nの手順ではpodを使用していますが、podが何かよく分からない為使用せず、パスを変更しています。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/v2sNk.png)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/j9Ald.png)\n\nビルドすると「permission denied」と出たので、jsonファイルのパーミッションを644から744に変更したところ、今度は「Command\nnot found」と出るようになりました。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/VPK1j.png)\n\nなんのことやらさっぱり分からずです。podを使用していないことが原因でしょうか？^^; \nこのエラーの回避策をお教え頂けますと大変助かります。 \nどうぞよろしくお願いいたします。",
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"title": "Firebase Crash の設定で「Command not found」",
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"body": "firebaseに関連するコマンドがインストールされていないようなので、とばしてしまったpodに関する作業を行うことで解決するように思えます。\n\n以下のwebページ等を参考に設定してみてはいかがでしょうか。\n\n<https://cocoapods.org/> \n<http://qiita.com/satoken0417/items/479bcdf91cff2634ffb1>",
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"body": "Swift3で、バナー広告表示のためにAdMobを使用しています。AdMobを使用するためにGoogleMobileAds.frameworkをアプリに組み込みました。このフレームワークが30MB〜40MB近くあり、アプリをコンパイルすると全体で50MB近くなってしまいます。そこで、アプリのサイズを軽量化したいのですが、バナー広告で使う機能だけを絞ってフレームワークを利用することはできないでしょうか。コードは下記のように実装しています。\n\n```\n\n import UIKit\n import GoogleMobileAds\n \n class ViewController: UIViewController, GADBannerViewDelegate {\n \n private var bannerView: GADBannerView = GADBannerView() // 広告バナー\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n // AdMob広告設定\n bannerView = GADBannerView(adSize: kGADAdSizeSmartBannerPortrait)\n bannerView.adUnitID = \"\" // AdMobで発行された広告ユニットIDを設定\n bannerView.delegate = self\n bannerView.rootViewController = self\n let gadRequest:GADRequest = GADRequest()\n gadRequest.testDevices = [\"\"] // テスト用の広告を表示する時のみ使用（申請時に削除）\n bannerView.load(gadRequest)\n \n }\n \n```",
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"title": "フレームワークが巨大なためアプリのサイズが大きくなってしまう",
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"body": "Xcode 8.3 でアプリサイズが巨大になるバグが報告されていますが、 8.3.1 で修正されているのでもし 8.3\nをお使いの場合はアップデートで直るかもしれません\n\n> Fixed an issue that could produce app archives that were larger than\n> necessary. Support for app archives built in Xcode 8.3 will be deprecated.\n> (31302382)\n\n<https://developer.apple.com/library/content/releasenotes/DeveloperTools/RN-\nXcode/Chapters/Introduction.html>",
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"body": "単純にビルドして生成されるパッケージのサイズは最終的なアプリのサイズではありません。その中には各デバイスに配信される際には実際に使われないアーキテクチャのバイナリやビットコードなど、使われないかもしれないすべてのものが含まれているため実際よりかなり大きくなっています。\n\nアップルが公開しているドキュメントを参考にして、配信される際の実際のサイズにおおよそ近いサイズを求めてみてください。おそらく数Mバイトから十数Mバイト程度になるのではないでしょうか？\n\n<https://developer.apple.com/library/content/qa/qa1795/_index.html#//apple_ref/doc/uid/DTS40014195-CH1-GET_SIZE_REPORT>\n\n上記のドキュメントの **Getting an App Size Report** セクションです。\n\n> 1. Archive your app.\n> 2. Export your archive for testing outside the store.\n> 3. Select “Export for specific devices” and choose “All compatible device\n> variants” from the pop-up menu.\n> 4. Select \"Rebuild from bitcode.\"\n>\n\nアプリをアーカイブし、アーカイブに対してXcodeからAppStore以外での配布の設定で“Export for specific\ndevices”と“All compatible device variants”を選択してエクスポート、\"Rebuild from\nbitcode.\"を有効にするのを忘れないでください。\n\nそうすると`App Thinning Size\nReport.txt`というファイルが同時に出力されますので、そこに配信される際のおおよそのサイズが記録されています。",
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"body": "お世話になります。 \n当方、最近Linuxを触り始めましたサーバ初心者でございます。\n\nWEBページのキャプチャ（URLを指定し、レンダリングし、画像を保存する）を試行錯誤していて \nCentOS6に「CutyCapt」とその関連をインストールしてSSHで実行するトコロまでできました。\n\nコマンドは以下のようなもので成功します\n\n```\n\n xvfb-run --auto-servernum --server-num=1 CutyCapt --url=https://www.google.co.jp/ --out=/var/www/html/capture/google.jpg\n \n```\n\nこのコマンドをPHPから実行したいと考えています。 \n（PHP歴はそこそこあるのですが、今まで外部にコマンドを叩くなどの経験がなくて、当てずっぽうに試しているのですが...）\n\n```\n\n $res = exec(escapeshellcmd('xvfb-run --auto-servernum --server-num=1 CutyCapt --url=https://www.google.co.jp/ --out=/var/www/html/capture/google.jpg'));\n \n```\n\nと、そのままぶち込んでみますと、$res には\n\n```\n\n QXcbConnection: Could not connect to display :1\n \n```\n\nが入り、画像も生成されません。\n\nなんとなく、仮想ディスプレイとの接続周りでコケているのは理解できるのですが \nSSHで成功するコマンドをPHPで実行したときに失敗する理由がピンと来ず、 \n次に何を試してみるかが、分からず暗礁に乗り上げております。\n\nもしかしたら、初歩的な勘違いやミスかもしれませんが \nアドバイスのほど、よろしくお願いいたします",
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"title": "xvfb CutyCapt を PHP から実行すると \"QXcbConnection: Could not connect to display :1\"",
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"body": "未検証ではありますが、xvfb用の仮想ディスプレイは用意していますか？\n\n```\n\n Xvfb :90 -ac -screen 0 1024x768x24 > /dev/null 2>&1 &\n \n```\n\n実行\n\n```\n\n DISPLAY=:90 CutyCapt --url=https://www.google.co.jp/ --out=/var/www/html/capture/google.jpg\n \n```\n\nSeleniumになり恐縮ですが、私の記事が参考になるかと思います。\n\n<http://qiita.com/m3m0r7/items/355e8bbe77acbbd359d2#%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%8C%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%84selenium%E3%81%A7%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%92%E5%8F%96%E3%82%8B>",
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"body": "たとえば、rubyで\n\n```\n\n system('start \"\" cmd')\n \n```\n\nとすると、非同期で実行できますが、プロセスIDが取得できないので、強制終了できません。\n\n```\n\n i = Process.spawn(\"cmd\")\n \n```\n\nとするとプロセスIDは取得できますが、`Process.kill(\"TERM\", i)` で終了できません。\n\n目下のところは、spawn() でidを取得し、`taskkill /im #{pid} /f /t` で強制終了しています。\n\nrubyで`cmd`のプロセスIDを取得でき、かつ、強制終了する方法はありますか？",
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"title": "rubyで非同期に実行した外部プログラムのプロセスIDを取得し、強制終了させたい。",
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"body": "Windowsの場合 `taskkill` で停止するのが良いようです。 \n[How to kill processes on Windows using Ruby |\nSimplificator](https://blog.simplificator.com/2016/01/18/how-to-kill-\nprocesses-on-windows-using-ruby/)",
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"body": "強制終了するのにプロセスIDは使用していませんが・・・\n\n```\n\n require \"win32ole\"\n \n def kill_process(exe_file)\n wmi = WIN32OLE.connect('winmgmts://')\n res = wmi.ExecQuery(\"select * from Win32_Process where CommandLine like '%#{exe_file}%'\")\n res.each do |item|\n p item.ProcessID\n item.terminate\n end\n end\n \n kill_process(\"xxxxxx.exe\")\n \n```",
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"body": "liの高さが中身のimgの高さより大きくなりますが \nなぜなのでしょうか？\n\nインスペクターでも \n高さが166になっています。\n\n中身の画像の高さは160pxなのに、 \nliの高さは166pxになってしまいます。\n\n```\n\n *{\n margin:0;\n padding:0;\n }\n \n```\n\nとして、リセットしてもいるのですが。\n\nliの高さ：166px \n[](https://i.stack.imgur.com/1G1DR.png)\n\nimgの高さ：160px \n[](https://i.stack.imgur.com/zco0C.png)\n\n```\n\n <ul class=\"box\">\n <li><img src=\"image.png\" alt=\"\"></li>\n <li><img src=\"image.png\" alt=\"\"></li>\n <li><img src=\"image.png\" alt=\"\"></li>\n <li><img src=\"image.png\" alt=\"\"></li>\n <li><img src=\"image.png\" alt=\"\"></li>\n <li><img src=\"image.png\" alt=\"\"></li>\n <li><img src=\"image.png\" alt=\"\"></li>\n <li><img src=\"image.png\" alt=\"\"></li>\n <li><img src=\"image.png\" alt=\"\"></li>\n <li><img src=\"image.png\" alt=\"\"></li>\n </ul>\n \n```\n\n[css]\n\n```\n\n @charset \"UTF-8\";\n /* CSS Document */\n \n *{\n margin:0;\n padding:0;\n }\n \n ul,li{\n list-style: none;\n }\n \n li{\n /*height: 160px;*/\n }\n \n #wrap{\n width: 960px;\n margin: 0 auto;\n background: yellow;\n }\n \n #header{\n background-color: #f00;\n }\n \n #footer{\n background-color: #00f;\n clear: both;\n }\n \n .box li{\n float: left;\n /*margin-right: 20px;\n margin-bottom: 20px;*/\n }\n \n```",
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"title": "liの高さが中身のimgの高さより大きくなる。",
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"body": "```\n\n img { vertical-align: bottom; }\n \n```\n\n上記を指定してみてください。",
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{
"body": "その縦幅のズレはpaddingやmarginによるものではありません。 \nフォントのベースラインから下端にかけて含まれるスペースによるものです。 \nフォントに依存するのでliタグのfont-familyを変えると縦幅のズレも変化します。\n\nこの隙間を無くす簡単な方法は2通りあります。\n\n 1. imgタグをブロック要素にする\n 2. imgタグのvertical-alignを行ボックスを基準にした属性（top, middle, bottomの何れか）にする\n\nli タグ内が示されたコードのようにimgタグ一つであれば1で解決できます。 \n下記のスニペットに示しましたのでご参考ください。\n\nもしimgタグ一つでなければ、どのようにしたいかによって解決方法が変わってくると思いますが、大抵は2のvertical-\nalignの指定で対応できると思われます。\n\n参考：<http://www.htmq.com/style/vertical-align.shtml>\n\n```\n\n @charset \"UTF-8\";\r\n \r\n *{\r\n margin:0;\r\n padding:0;\r\n }\r\n \r\n ul,li{\r\n list-style: none;\r\n }\r\n \r\n li img {\r\n display: block;\r\n }\r\n \r\n #wrap{\r\n width: 960px;\r\n margin: 0 auto;\r\n background: yellow;\r\n }\r\n \r\n #header{\r\n background-color: #f00;\r\n }\r\n \r\n #footer{\r\n background-color: #00f;\r\n clear: both;\r\n }\r\n \r\n .box li{\r\n float: left;\r\n /*margin-right: 20px;\r\n margin-bottom: 20px;*/\r\n }\n```\n\n```\n\n <ul class=\"box\">\r\n <li><img src=\"\" alt=\"\" width=225 height=160></li>\r\n <li><img src=\"\" alt=\"\" width=225 height=160></li>\r\n <li><img src=\"\" alt=\"\" width=225 height=160></li>\r\n <li><img src=\"\" alt=\"\" width=225 height=160></li>\r\n <li><img src=\"\" alt=\"\" width=225 height=160></li>\r\n <li><img src=\"\" alt=\"\" width=225 height=160></li>\r\n <li><img src=\"\" alt=\"\" width=225 height=160></li>\r\n <li><img src=\"\" alt=\"\" width=225 height=160></li>\r\n <li><img src=\"\" alt=\"\" width=225 height=160></li>\r\n <li><img src=\"\" alt=\"\" width=225 height=160></li>\r\n </ul>\n```",
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"body": "こんにちは。\n\n現在、ファイルサーバから社外のレンタルサーバへ、 \n画像ファイルをFTP送信する機能を構築・運用しています。\n\n**前提・実現したいこと**\n\n運用を行う中で、日々のファイル総量が増大しており、 \nFTP送信処理の通信時間を削減する事が課題となっています。\n\nそこで、画像ファイルを圧縮・リサイズして軽量化を行う \n機能を新規に構築したいと考えているのですが、 \nどのツールを使用すべきか？という点で悩んでおります。\n\n【ツールに求める条件】\n\n・Windows環境で動作する。 \n・画像のリサイズ・圧縮ができる。 \n・APIのようにプログラムに組み込み、またはコマンドラインで一括処理ができる。 \n・.jpgファイルが処理できる。 \n・有償/無償は問わない。\n\n**試したこと**\n\nまず最初に「ImageMagick(Magick.Net)」をテストしており、 \nその対抗馬になるような候補を探しています。\n\n**_補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)_**\n\nOS:Windows \n開発言語:C#, VB.NET",
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"title": "画像ファイルを圧縮するツールを教えて頂きたいです。",
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"body": ".NET Frameworkに含まれるWindows Imaging\nComponentのラッパーである`System.Windows.Media.Imaging.JpegBitmapEncoder`などを使用すればよいと思います。\n\n```\n\n // WindowsBase.dll\n // PresentationCore.dll\n // using System.IO;\n // using System.Windows.Media;\n // using System.Windows.Media.Imaging;\n \n // 元画像の読み込み\n var fileName = \"test.jpg\";\n var src = BitmapFrame.Create(new FileStream(fileName, FileMode.Open));\n \n // 画像の縮小\n var dest = new TransformedBitmap(src, new ScaleTransform(0.5, 0.5));\n \n // 画質を指定して保存する\n var enc = new JpegBitmapEncoder();\n enc.Frames.Add(BitmapFrame.Create(dest));\n \n // 品質: 0-100\n enc.QualityLevel = 5;\n using (var fs = new FileStream(\"out.jpg\", FileMode.Create))\n {\n enc.Save(fs);\n }\n \n```",
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"body": "Visual StudioのC++開発において、バイナリファイルをプログラムに埋め込んでプログラムから参照する方法を探しています。\n\ngccにおけるC及びC++開発であれば、下記のリンク先のようにバイナリファイルをプログラムに埋め込むことが可能かと思います。\n\nデータファイルをバイナリに埋め込みたい \n[http://www.ujiya.net/linux/?q=%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%81%AB%E5%9F%8B%E3%82%81%E8%BE%BC%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%81%84&all=1](http://www.ujiya.net/linux/?q=%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%81%AB%E5%9F%8B%E3%82%81%E8%BE%BC%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%81%84&all=1)\n\n上記のようなプログラミングをVisual StudioのC++上でやるには、どのような方法があるか教えていただけますでしょうか。 \nまた、可能であれば簡単な使い方も含めて教えていただければと思っています。\n\nあと調査中で調べきれていないのですが、なんとなくリソースファイルを使用するのではないかと思っているのですが認識あっていますでしょうか。",
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"title": "Visual StudioのC++開発において、バイナリファイルをプログラムに埋め込んで参照するにはどのような方法がありますでしょうか。",
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{
"body": "すぐに思いつく方法としては、 `char data[] = { ... };`\nの様なC言語のソースを生成するスクリプトを作っておいて、ビルド前にそのスクリプトを走らせ、自動生成されたソースと一緒にビルドするという方法でしょうか。\n\nあと、ビルド済みの .exe\nファイルに、後からリソースを書き込むこともできます。`BeginUpdateResource`、`UpdateResource`、`EndUpdateResource`といったAPIが使えるか検討してみてください。",
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"body": "ソリューションエクスプローラーでプロジェクトを選択し、メニューの[Project]-[Add Resource...]を選択します。[[リソースの追加]\nダイアログ ボックス](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/5t17zahz.aspx)が表示されるので[Custom...]を選択すると[[新規カスタム リソース] ダイアログ\nボックス](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/dd31s3ky.aspx)が表示されます。リソースの種類は任意ですが`BINARY`くらいにしておくとよいでしょう。入力するとバイナリエディタが表示されますので、適当に文字を打ってから保存します（0バイトでは保存できないため）。\n\n以上の操作を行った段階で、プロジェクトには`プロジェクト名1.rc`、`binary1.bin`、`resource.h`が追加されていて、これらをビルドする設定も完了しています。ここで`プロジェクト名1.rc`を右クリック[View\nCode F7]を選択するとソースコードが表示されますが\n\n```\n\n /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////\n //\n // BINARY\n //\n \n IDR_BINARY1 BINARY \"binary1.bin\"\n \n```\n\nとあるはずです。この記述により`binary1.bin`がリソースとして実行ファイルに格納されることを意味します。また`resource.h`には\n\n```\n\n #define IDR_BINARY1 101\n \n```\n\nとマクロ定義されているので、このIDを使用してプログラム内からアクセスします。 \n使用するAPIは[FindResource()](https://msdn.microsoft.com/en-\nus/library/ms648042\\(v=vs.85\\).aspx)、[LoadResource()](https://msdn.microsoft.com/en-\nus/library/ms648046\\(v=vs.85\\).aspx)、[SizeofResource()](https://msdn.microsoft.com/en-\nus/library/ms648048\\(v=vs.85\\).aspx)です。\n\n```\n\n auto bin = FindResourceW(nullptr, MAKEINTRESOURCEW(IDR_BINARY1), L\"BINARY\");\n auto ptr = LoadResource(nullptr, bin);\n auto size = SizeofResource(nullptr, bin);\n \n```\n\n第１引数にはモジュールハンドルを渡す必要がありますが、実行ファイル自身の場合`nullptr`で構いません。`FindResourceW()`の第２引数は`resource.h`で定義されたマクロ値を使って指定します。第３引数は[新規カスタムリソース]ダイアログボックスで入力した値です。\n\n以上を行うと、`ptr`変数は`binary1.bin`がメモリに読み込まれたアドレス、`size`には`binary1.bin`のサイズが得られます。",
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"body": "このような`SQL`を使い`Company`に `belongs_to`である\n`Balance`モデルと`Backwardation`モデルの同一日時のものをまとめて取得してるのですが、\n\n```\n\n sql =<<-SQL\n SELECT balances.*, backwardations.rate\n FROM balances LEFT JOIN backwardations\n ON balances.date = backwardations.date AND balances.company_id = backwardations.company_id\n WHERE balances.company_id = #{company_id}\n SQL\n ActiveRecord::Base.connection.select_all(sql).to_hash\n \n```\n\nできれば`Hash`ではなく`Balance`モデルに擬似的に`backwardation_rate`カラムを追加した状態で取得したいと思っています。 \n`AS`などを使ってそのようなことはできますか？\n\n`Balance.select`文でどうにかならないかも考えましたが、自動的に`FROM \"balances\"`が最後に来てしまうため無理そうでした。\n\n`Balance`も`Backwardation`も`company_id`と`date`カラムで`unique`制限をつけています。 \nDBは`Postgresql`を使用しています。",
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"title": "特定のモデルに別モデルのカラムを別名で追加する方法",
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"body": "`AS`を使い別名を付けて、`ActiveRecord::Base.connection.select_all`ではなく`Model.find_by_sql`で取得すれば別モデルのカラムを別名で取得することができました。\n\n```\n\n sql =<<-SQL\n SELECT balances.*, backwardations.rate AS backwardations_rate\n FROM balances LEFT JOIN backwardations\n ON balances.date = backwardations.date AND balances.company_id = backwardations.company_id\n WHERE balances.company_id = #{company_id}\n SQL\n balance = Balance.find_by_sql(sql)\n \n balance.backwardations_rate #=> 0.5\n \n```",
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"body": "```\n\n <table>\n <tr>\n <td>セル</td>\n <td>セル</td>\n ...\n </tr>\n <tr class=\"active\">\n <td>セル</td>\n <td>セル</td>\n ...\n </tr>\n <tr>\n <td>セル</td>\n <td>セル</td>\n ...\n </tr>\n ...\n </table>\n \n```\n\nこのようなHTML構造のテーブルがあります。`tr` 要素に `class=\"active\"`\nがついている行のみ表示したいとき、愚直にやると以下のようなコードになると思います。\n\n```\n\n // 一旦全部非表示\n $('table tr').hide();\n \n // activeがついているtr要素のみ表示\n $('table tr[class=\"active\"]').show();\n \n```\n\nこれが少ない行数のtableならパッと表示されるのですが、10000行を超えるテーブルになると動作がもっさりしてしまいます。少しでも高速化する方法はあるでしょうか？",
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"title": "JS/jQueryでtableの特定のクラス名がついた行のみ表示する際の高速化",
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"body": "CSSで実現すると高速だと思われます。`active` ではない `tr` を不可視にすれば良いです。\n\n動的に可視状態を切り替えるサンプルを作りました。\n\n```\n\n document.querySelector('button').addEventListener('click', function() {\r\n document.querySelector('.targettable').classList.add('showactiveonly');\r\n });\n```\n\n```\n\n .targettable .active {\r\n background: lime;\r\n }\r\n \r\n .targettable.showactiveonly tr:not(.active) {\r\n display: none;\r\n }\n```\n\n```\n\n <button>アクティブ行のみ表示</button>\r\n <table class=\"targettable\">\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr class=\"active\"><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n <tr><td>cell<td>cell<td>cell</tr>\r\n </table>\n```",
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"body": "まあCSSでやるのが速いのは言うまでもないですが、`show()` を使わないだけでも相当速くなるようです。\n\n```\n\n var table = $('table');\r\n var row = ('<tr><td>aaa</td><td>bbb</td></tr>');\r\n var row_active = ('<tr class=\"active\"><td>aaa</td><td>bbb</td></tr>');\r\n \r\n var src = \"\";\r\n for(var i = 0; i < 10000; ++i)\r\n src += (i % 2 ? row : row_active);\r\n table.html(src);\r\n \r\n $('div')\r\n .append($('<button>').text('reset').click(function(){\r\n $('table').removeClass('filter');\r\n $('table tr').each(function(){this.style.display=null;});\r\n }))\r\n .append($('<button>').text('hide/show').click(function(){\r\n $('table tr').hide();\r\n $('table tr[class=\"active\"]').show();\r\n }))\r\n .append($('<button>').text('non jQuery').click(function(){\r\n $('table tr').each(function() {\r\n this.style.display = $(this).hasClass(\"active\") ? null : \"none\";\r\n });\r\n }))\r\n .append($('<button>').text('addClass').click(function(){\r\n $('table').addClass('filter');\r\n }));\n```\n\n```\n\n body { font-size: 10px; }\r\n .active { color: red }\r\n .filter tr:not(.active) { display: none }\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.2.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <div></div><table></table>\n```",
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"body": "event.target.filesでよみとったファイルを \n`<canvas>`に表示したいです。\n\nどなたか、やり方を教えていただけませんか？",
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"title": "<canvas>に動画をプレビュー表示したい",
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"body": "まず、`URL.createObjectURL(file)`でファイルのBlobURLを得て、用意しておいたVideo要素のsrc属性に指定します。 \n次にビデオを再生しながら`ctx.drawImage(videoElement, 0,\n0)`をすれば、その瞬間のフレームがCanvasに描画されるので、それを`requestAnimationFrame`を使い連続的に行えばできます。",
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"body": "atomでメモをとるときに重要な箇所にマーカーで線を引きたいと思ったのですが， \n何かいいパッケージはありませんか？",
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"body": "こんにちは。 \nRの関数についてわからないことがあるので質問します。\n\nlmコマンドで重回帰分析をした後、$fittedで表示される値が、どういう計算で算出されたもので、何を表しているのかを知りたいのです。詳細は画像を参照してください。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/SI3UR.png)",
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"body": "この場合，`sd$fitted`で出てきている値は，重回帰分析を実施して算出された予測値となります。そのため，行数と同一の11の値が出力されています。\n\nまたこのモデル(`cost~.`)という表現から，従属変数(predicted\nvariable)を`cost`にし，それ以外の`d`に含まれる変数を説明変数(predictor)として投入しています。なので，以下と等価です:\n\n```\n\n sd <- lm(cost~no+area+walk+old, data=d)\n \n```\n\n計算手法については普通の重回帰なので，すぐに調べられると思います。",
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"body": "ようするに、\n\n```\n\n reg = lm(y ~ x)\n reg$fitted + reg$residuals == y\n \n```",
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"body": "**文字化けしている文字列かどうか条件分岐する方法はありますか？** \n・本来であれば文字エンコーディングを調整すべきだと思うのですが、調整できないという前提で… \n・日本語が含まれているかどうか判定すれば良い？ \n・どうやって？？？\n\n**文字化け例** \n・ã»ã¯ã¬ã¸ããã«ã¼ã\n\n* * *\n\n・ちなみに、この文字化けはどういう原因かこれだけから推測可能ですか？\n\n* * *\n\n**2017/5/9追記**\n\n・別の所で取得したデータが一箇所に集められていて、どういう状況で取得したか分からない \n・その中で一部の文字だけが「文字化け」しているかもしれない \n・この時、「文字化け」している文字が混ざっているかどうか判定する方法はあるでしょうか？\n\n```\n\n $str = 'ã»ã¯ã¬ã¸ããã«ã¼ã';\n \n $encAry = [\n 'UTF-8',\n 'UTF-7',\n 'ASCII',\n 'EUC-JP',\n 'eucJP-win',\n 'SJIS',\n 'SJIS-win',\n 'JIS',\n 'ISO-2022-JP',\n 'Unicode',\n ];\n \n foreach ($encAry as $val) {\n var_dump(mb_check_encoding($str, $val));\n }\n \n // bool(true)\n // bool(false)\n // bool(false)\n // bool(true)\n // bool(true)\n // bool(true)\n // bool(true)\n // bool(false)\n // bool(false)\n // bool(true)\n \n```",
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{
"body": "* **_日本語が含まれているかどうか判定すれば良い？_**\n * **_この時、「文字化け」している文字が混ざっているかどうか判定する方法はあるでしょうか？_**\n\n結論から言うと、アルゴリズミックに確実に判定するのは不可能でしょう。一番大きな理由としては、下記の推測の過程に挙げましたが「一部の情報が欠落しているから」です。\n\n* * *\n\n### 文字化け例\n\n * ã»ã¯ã¬ã¸ããã«ã¼ã\n\n * **_ちなみに、この文字化けはどういう原因かこれだけから推測可能ですか？_**\n\n経験と勘で推測する(guess)のであれば、 \n・元文字列は「・クレジットカード」 \n・エンコーディングはUTF-8 \n・文字化けの原因は、UTF-8のバイト列をISO-8859-1として解釈し、さらに一部の制御コードが欠落した \nと言うことになります。\n\nざっくりと、推測の過程を示しておきます。\n\n 1. 「文字化け」の文字列をISO-8859-1(Latin1)エンコーディングでバイト列に変換してみる\n\n日本語の情報が文字化けするときの典型例であるのと、その際によく現れる文字が含まれているためです。\n\n⇒E3 BB E3 AF E3 AC E3 B8 E3 E3 E3 AB E3 BC E3\n\n[文字コード表ISO-8859-1](https://charset.uic.jp/show/iso-8859-1/)\n\n 2. E3が大量に現れることからUTF-8、おそらく日本語であると推定される\n\nUTF-8で日本語文字を表現した場合、日本語でよく使う漢字やひらがなカタカナなどはみな、E3 xx\nxxで表されるコード領域にあります。(xxは80...BF)\n\n[UTF-8コード表(1)](http://seiai.ed.jp/sys/text/java/utf8table.html)\n\n 3. E3 xx xxの形式になっていない部分はISO-8859-1で未定義の制御コード領域となっている80...9Fの部分がコピペ編集等の過程で欠落したものと考える\n\n制御コードを含む文字列をブラウザやターミナルに表示させた後、コピペしてエディターやWebの入力フォームに貼り付けると、制御コードの部分が失われます。\n\n 4. xxの部分は上記の通り80...9Fと仮定し、欠落した部分を推定する\n``` E3 BB ⇒ E3 xx BB 〻ほセ・ㄻㅻㆻㇻ㈻㉻㊻㋻㌻㍻㎻㏻㐻㑻㒻㓻㔻㕻㖻㗻㘻㙻㚻㛻㜻㝻㞻㟻\n\n E3 AF ⇒ E3 xx AF 〯はクワㄯㅯㆯ㇯㈯㉯㊯㋯㌯㍯㎯㏯㐯㑯㒯㓯㔯㕯㖯㗯㘯㙯㚯㛯㜯㝯㞯㟯\n E3 AC ⇒ E3 xx AC 〬ぬガレㄬㅬㆬ㈬㉬㊬㋬㌬㍬㎬㏬㐬㑬㒬㓬㔬㕬㖬㗬㘬㙬㚬㛬㜬㝬㞬㟬\n E3 B8 ⇒ E3 xx B8 〸へジヸㄸㅸㆸㇸ㈸㉸㊸㋸㌸㍸㎸㏸㐸㑸㒸㓸㔸㕸㖸㗸㘸㙸㚸㛸㜸㝸㞸㟸\n E3 ⇒ E3 xx xx (候補が多すぎるので後回し)\n E3 ⇒ E3 xx xx (候補が多すぎるので後回し)\n E3 AB ⇒ E3 xx AB 〫にカルㄫㅫㆫ㈫㉫㊫㋫㌫㍫㎫㏫㐫㑫㒫㓫㔫㕫㖫㗫㘫㙫㚫㛫㜫㝫㞫㟫\n E3 BC ⇒ E3 xx BC 〼ぼゼーㄼㅼㆼㇼ㈼㉼㊼㋼㌼㍼㎼㏼㐼㑼㒼㓼㔼㕼㖼㗼㘼㙼㚼㛼㜼㝼㞼㟼\n E3 ⇒ E3 xx xx (候補が多すぎるので後回し)\n \n```\n\n(合成用文字等が含まれるので、一部のブラウザでは正しく表示できないかもしれません。悪しからず。)\n\n 5. 上記の候補から日本語では滅多に使わない文字や記号を省いて、意味の通りそうな組み合わせを考える\n``` ・クレジ□□カー□\n\n \n```\n\n 6. 当然内容は「・クレジットカード」だと推定されるので、「ッ」「ト」「ド」の文字コードが上記のE3 xx xx (xxは80...9F)にマッチすることを調べます。\n``` ッ: E3 83 83\n\n ト: E3 83 88\n ド: E3 83 89\n \n```\n\nどの文字も80...9Fのバイトが欠落すればE3だけになってしまう、と言う条件を満たしますので、上記の推定が補強されたと言うことになります。\n\n* * *\n\nせめて情報が欠落してしまう前のバイト列を取得できれば、比較的簡単な方法(mb_系の関数)でエンコーディングを推定することもできたでしょうが、ご質問文のようにWebフォームに貼り付けられて元情報の一部が完全に欠落してしまうと、もう機械的な推定はほぼ不可能だと思います。(上記の推測にしても、もしかしたら別に日本語あるいは他の言語として自然な文字列があるかもしれません。)\n\n私的にはどういう状況でどんな方法でそのデータを取得したのかがわからなければ、もう経験と勘に頼る(それも確実ではない)しかないのではないか、と言うのが結論です。",
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"body": "SQLserverでレコードをinsertしたいのですが、その際の主キーをどうやって設定するか悩んでいます。 \n今までmax(主キー)+1でやっていたのですが、この方法だと複数プロセス同時にinsertがかかったときに \n同じ主キーを登録しようとしてしまうことがあります。\n\n少し調べたのですが、TransactionScopeというのがありそれで排他処理できるようです。 \nしかし試してみたところ \n「ハンドルされていない例外: System.Data.SqlClient.SqlException: \nトランザクション (プロセス ID 65) が、ロック 個のリソースで他のプロセスとデッドロックして、 \nこのトランザクションがそのデッドロックの対象となりました。トランザクションを再実行してください。」 \nという例外が起きてしまい上手くいきません。\n\n以下試したコード（C#)です。同じプログラムをほぼ同時に起動したところ上記の例外が発生しました。\n\n```\n\n class Program\n {\n static void Main(string[] args)\n {\n DwhDBAccess.DwhTableAdapters.workSampleTableAdapter adapter = new DwhDBAccess.DwhTableAdapters.workSampleTableAdapter();\n TransactionOptions o = new TransactionOptions { IsolationLevel = IsolationLevel.Serializable };\n using (TransactionScope ts = new TransactionScope(TransactionScopeOption.RequiresNew, o))\n {\n int max = 0;\n try\n {\n max = adapter.GetData().Max(x => x.id);\n }\n catch (Exception e)\n {\n max = 0;\n }\n System.Threading.Thread.Sleep(10000);\n adapter.InsertQuery(max + 1, \"hello world.\");\n Console.WriteLine(\"Insert id=\" + (max + 1).ToString());\n ts.Complete();\n }\n }\n }\n \n```\n\n排他制御を上手く働かせて同じidを登録しないようにするにはどうすればいいでしょうか。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "SQL serverでレコードをinsertする際の主キーをどう設定するか",
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{
"body": "問題の例外はデッドロックを検知して正しく発生しています。 \nですので必要なのは、この例外が発生した場合に処理をリトライするような実装になります。\n\nまず件のエラーの`SqlException.Number`は`1205`ですので、以下のような条件でキャッチを行います。\n\n```\n\n try\n {\n // トランザクション処理\n }\n catch (SqlException ex)\n {\n if (ex.Number == 1205)\n {\n // リトライ処理\n }\n else\n {\n throw;\n }\n }\n \n```\n\nリトライ方法は要件によると思いますが、もっとも単純な方法としては`for`ループによるものがあります。\n\n```\n\n // リトライ回数\n const int RETRY = 5;\n for (var i = 0; i < RETRY; i++)\n {\n try\n {\n // トランザクション処理\n \n break;\n }\n catch (SqlException ex)\n {\n if (ex.Number == 1205 && i < RETRY - 1)\n {\n continue;\n }\n throw;\n }\n }\n \n```\n\nなお質問の内容とは関係ありませんが、下記の個所では全件`SELECT`が発生しているので`SELECT COALESCE(MAX(id), 0) FROM\n...`のようなSQLに書き直すべきです。\n\n>\n```\n\n> int max = 0;\n> try\n> {\n> max = adapter.GetData().Max(x => x.id);\n> }\n> catch (Exception e)\n> {\n> max = 0;\n> }\n> \n```",
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"body": "`IsolationLevel.Serializable`の概念を説明します。\n\n>\n```\n\n> max = adapter.GetData().Max(x => x.id);\n> \n```\n\nにて最大値を得るわけですが、その際、当然ながら全レコードを参照します。トランザクションでは参照した全レコードに対して共有ロックを取得します。その後、\n\n>\n```\n\n> adapter.InsertQuery(max + 1, \"hello world.\");\n> \n```\n\nにて排他ロックを取得してから`INSERT`が実行されます。\n\nさて、共有ロックと排他ロックは次の性質があります。\n\n * 別セッションで共有ロック中に新たに共有ロック **可能**\n * 別セッションで共有ロック中に新たに排他ロック **不可** 、解除待ちする\n * 別セッションで排他ロック中に新たに共有ロック **不可** 、解除待ちする\n * 別セッションで排他ロック中に新たに排他ロック **不可** 、解除待ちする\n\nこの通りロックは解除待ちを行うだけの存在で、それ自体がデッドロックを引き起こすものではありません。しかし、このロックの性質を踏まえて質問のコードの動作を検証すると次の状態が存在することがわかります。\n\n複数のセッションが`max = adapter.GetData().Max(x =>\nx.id)`を実行し、それぞれが共有ロックを保持し、`Thread.Sleep(10000)`後にそれぞれが`adapter.InsertQuery(max\n+ 1, \"hello world.\")`にて排他ロックを獲得しようとすると、どちらのセッションも共有ロックの解除待ちを行います。これが\n**デッドロック** です。\n\n* * *\n\n以上のデッドロック発生のメカニズムを踏まえた上で、対策を考えます。\n\n### 整合性レベルを下げる\n\n整合性レベルを下げて`IsolationLevel.ReadCommitted`を使用すると共有ロックを保持し続けなくなります。これにより排他ロックを獲得できるようになるためデッドロックは発生しなくなり、本来の主キー重複エラーが発生可能になります。重複エラーが発生したらリトライしてください。\n\n### 参照（`SELECT`）と挿入（`INSERT`）を同時に行う\n\n`TableAdapter`の機能を使わず、直接SQL文を記述してください。\n\n### テーブル設計を変更し、自動的に採番する\n\n[`IDENTITY`プロパティ](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/ms186775\\(v=sql.110\\).aspx)を使用します。yukihaneさんが提案されているシーケンス番号とは別物です。",
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"body": "特に不都合が無いようなら、PK 列に Identity 属性を付与するのが軽量でお勧めです。",
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"body": "```\n\n .box {position: absolute;}\n \n```\n\nとした要素の親要素の高さ（幅も？）がなくなるのを解消する \n一般的な(clearfixのような)方法はありませんか？\n\n[html]\n\n```\n\n <body>\n <div class=\"wrap\">\n <div class=\"box_left\">\n A\n </div>\n <div class=\"box_right\">\n B\n </div>\n </div>\n </body>\n \n```\n\n[css]\n\nbefore---------------------------------------------\n\n```\n\n *{\n margin: 0;\n padding: 0;\n }\n \n .wrap{\n background: gray;\n position: relative;\n margin: 30px;\n }\n \n .box_left{\n width: 200px;\n height: 200px;\n background: tomato;\n /*position: absolute;*/\n }\n \n .box_right{\n width: 150px;\n height: 150px;\n background: lime;\n /*position: absolute;*/\n right:0;\n }\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/KDWBB.png)\n\nafter---------------------------------------------\n\n```\n\n .box {position: absolute;}\n \n```\n\nすると、\n\n.wrap（グレー）の高さ（幅も？）がなくなる！ \n↓↓↓\n\n```\n\n *{\n margin: 0;\n padding: 0;\n }\n \n .wrap{\n background: gray;\n position: relative;\n margin: 30px;\n }\n \n \n .box_left{\n width: 200px;\n height: 200px;\n background: tomato;\n position: absolute;\n }\n \n .box_right{\n width: 200px;\n height: 200px;\n background: lime;\n position: absolute;\n right:0;\n }\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/xQ2Ny.png) \n↑↑↑↑↑↑ \n.wrap（グレー）の高さ（幅も？）がなくなる！",
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"title": "position: absolute;した親要素の高さがなくなるのを解消する一般的な(clearfixのような)方法はありませんか？",
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"body": "ないです。\n\n`position: absolute` や `position: fixed` が指定された要素は、通常のレイアウト処理から除外されるため、\n**あたかも要素が存在していないかのように** 後続要素や親要素がレイアウトされます。float\n等とは異なり、親要素の枠の外にでも配置できますから、その高さを親要素に考慮させるというのは無理な話です。\n\n要素を横に並べる用途で使いたい場合、親要素に height を指定したり、`position: absolute`\nではない要素も残すなどして、別途高さを確保しなければいけません。",
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"body": "XSLT 2.0はxsl:functionで２乗を求める関数を次のように書くことができます．\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"UTF-8\"?>\n <xsl:stylesheet xmlns:xsl=\"http://www.w3.org/1999/XSL/Transform\"\n xmlns:xs=\"http://www.w3.org/2001/XMLSchema\" xmlns:ahf=\"urn:ahf\" exclude-result-prefixes=\"xs\"\n version=\"2.0\">\n <xsl:function name=\"ahf:powerOf2\" as=\"xs:integer\">\n <xsl:param name=\"prmX\" as=\"xs:integer\"/>\n <xsl:sequence select=\"$prmX * $prmX\"/>\n </xsl:function>\n <xsl:template match=\"/\">\n <xsl:variable name=\"x\" as=\"xs:integer\" select=\"3\"/>\n <!-- ここでxの2乗を求め、xの値、結果の値をxsl:messageで表示します-->\n <xsl:message select=\"'x=', $x, ' xの2乗=', ahf:powerOf2($x)\"/>\n </xsl:template>\n </xsl:stylesheet>\n \n```\n\nこれはXSLT 3.0ではインラインの無名関数を使って次のように書くことができます．\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"UTF-8\"?>\n <xsl:stylesheet xmlns:xsl=\"http://www.w3.org/1999/XSL/Transform\"\n xmlns:xs=\"http://www.w3.org/2001/XMLSchema\" xmlns:ahf=\"urn:ahf\" exclude-result-prefixes=\"xs\"\n version=\"3.0\">\n <xsl:variable name=\"powerOf2\" as=\"function(*)\" select=\"function($x as xs:integer) as xs:integer {$x * $x}\"/>\n <xsl:template match=\"/\">\n <xsl:variable name=\"x\" as=\"xs:integer\" select=\"3\"/>\n <!-- ここでxの2乗を求め、xの値、結果の値をxsl:messageで表示します-->\n <xsl:message select=\"'x=', $x, ' xの2乗=', $powerOf2($x)\"/>\n </xsl:template>\n </xsl:stylesheet>\n \n```\n\nxのy乗を求めるような次の例では再帰を使用します．\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"UTF-8\"?>\n <xsl:stylesheet xmlns:xsl=\"http://www.w3.org/1999/XSL/Transform\"\n xmlns:xs=\"http://www.w3.org/2001/XMLSchema\" xmlns:ahf=\"urn:ahf\" exclude-result-prefixes=\"xs\"\n version=\"2.0\">\n <xsl:function name=\"ahf:powerOfY\" as=\"xs:integer\">\n <xsl:param name=\"prmX\" as=\"xs:integer\"/>\n <xsl:param name=\"prmY\" as=\"xs:integer\"/>\n <xsl:choose>\n <xsl:when test=\"0 lt $prmY -1\">\n <xsl:sequence select=\"$prmX * ahf:powerOfY($prmX, $prmY - 1)\"/>\n </xsl:when>\n <xsl:otherwise>\n <xsl:sequence select=\"$prmX\"/>\n </xsl:otherwise>\n </xsl:choose>\n </xsl:function>\n <xsl:template match=\"/\">\n <xsl:variable name=\"x\" as=\"xs:integer\" select=\"3\"/>\n <xsl:variable name=\"y\" as=\"xs:integer\" select=\"5\"/>\n <!-- ここでxのy乗を求め、xの値、yの値、結果の値をxsl:messageで表示します-->\n <xsl:message select=\"'x=', $x, ' y=', $y, 'xのy乗=', ahf:powerOfY($x,$y)\"/>\n </xsl:template>\n </xsl:stylesheet>\n \n```\n\nではこのxのy乗を求める関数をインラインで書くにはどうしたらできるのでしょうか？無名関数なので、自分自身に再帰することはできるのでしょうか？\n\nよろしくお願いします．",
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"title": "XSLT 3.0で無名関数での再帰はどうのように記述するのでしょうか？",
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"body": "[Yコンビネータ](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%82%B9%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF#Y.E3.82.B3.E3.83.B3.E3.83.93.E3.83.8D.E3.83.BC.E3.82.BF)と呼ばれる高階関数（\"別の関数\"を引数にとる／戻り値として返す関数）を使うと、無名関数の再帰呼出のようなことができます。下記実装は厳密には\"Zコンビネータ\"と呼ぶそうです。\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"UTF-8\"?>\n <xsl:stylesheet xmlns:xsl=\"http://www.w3.org/1999/XSL/Transform\"\n xmlns:xs=\"http://www.w3.org/2001/XMLSchema\" version=\"3.0\">\n <!-- (Python)\n F = lambda f: lambda a, b: 1 if b < 1 else f(a, b - 1) * a\n Y = lambda f: (lambda x: lambda a, b: f(x(x))(a, b))(lambda x: lambda a, b: f(x(x))(a, b))\n -->\n <xsl:variable name=\"F\" as=\"function(*)\"\n select=\"function($f){ function($a, $b){ if ($b) then ($f($a, $b - 1) * $a) else 1 } }\"/>\n <xsl:variable name=\"Y\" as=\"function(*)\"\n select=\"function($f){ (function($x){ function($a, $b){ $f($x($x))($a, $b) } })\n (function($x){ function($a, $b){ $f($x($x))($a, $b) } }) }\"/>\n <xsl:template match=\"/\">\n <xsl:variable name=\"x\" as=\"xs:integer\" select=\"3\"/>\n <xsl:variable name=\"y\" as=\"xs:integer\" select=\"5\"/>\n <xsl:value-of select=\"'result=',$Y($F)($x, $y)\"/>\n </xsl:template>\n </xsl:stylesheet>\n \n```\n\n上記実装では <http://blog.livedoor.jp/kikwai/archives/51587001.html>\nを参考にしました。（私自身では説明できないので、解説はリンク先に譲ります）",
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"body": "Keras初心者です。 \nCNNを理解するためにKerasでモデルを作り、cifar10のデータを元にモデルの認識精度を出力しようとしています。 \n以下のプログラムに対するエラーの原因がわからずに困っております。 \nもしご存知の方いらしましたら、ご教授またはご指摘頂けると幸いです。\n\n以下プログラム\n\n```\n\n from keras.datasets import cifar10\n from keras.preprocessing.image import ImageDataGenerator\n from keras.models import Sequential\n from keras.models import load_model\n from keras.layers.core import Dense, Dropout, Activation, Flatten\n from keras.layers.convolutional import Convolution3D, MaxPooling2D\n import keras.optimizers\n from keras.utils import np_utils\n \n #highparameter\n batch_size = 32\n nb_classes = 10\n nb_epoch = 80\n data_augmentation = False\n \n \n # the data, shuffled and split between train and test sets\n (X_train, y_train), (X_test, y_test) = cifar10.load_data()\n print('X_train shape:', X_train.shape)\n print(X_train.shape[0], 'train samples')\n print(X_test.shape[0], 'test samples')\n \n # convert class vectors to binary class matrices\n Y_train = np_utils.to_categorical(y_train, nb_classes)\n Y_test = np_utils.to_categorical(y_test, nb_classes)\n \n \n model = Sequential()\n #input: number of frames/depth: 3 , number of channels: 1 , width: 128, height: 128 (3, 1, 128, 128)\n # 1st layer group\n model.add(Convolution3D(nb_filter=64,kernel_dim1=3, \n kernel_dim2=3,kernel_dim3=3,\n activation='relu', \n input_shape = X_train.shape[1:])) \n model.add(Convolution3D(nb_filter=64,kernel_dim1=3, \n kernel_dim2=3,kernel_dim3=3,\n activation='relu'))\n model.add(MaxPooling2D(pool_size=(2, 2)))\n # 2st layer group\n model.add(Convolution3D(nb_filter=128,kernel_dim1=3, \n kernel_dim2=3,kernel_dim3=3,\n activation='relu')) \n model.add(Convolution3D(nb_filter=64,kernel_dim1=3, \n kernel_dim2=3,kernel_dim3=3,\n activation='relu'))\n model.add(MaxPooling2D(pool_size=(2, 2)))\n # 3st layer group\n model.add(Convolution3D(nb_filter=256,kernel_dim1=3, \n kernel_dim2=3,kernel_dim3=3,\n activation='relu')) \n model.add(Convolution3D(nb_filter=256,kernel_dim1=3, \n kernel_dim2=3,kernel_dim3=3,\n activation='relu'))\n model.add(MaxPooling2D(pool_size=(2, 2)))\n \n model.add(Flatten())\n model.add(Dense(1024),activation('relu'))\n model.add(Dense(512),activation('relu'))\n model.add(Dense(num_classes))\n \n model.summary()\n \n model.compile(loss='categorical_crossentropy',\n optimizer=RMSprop(),\n metrics=['accuracy'])\n \n history = model.fit(x_train, y_train,\n batch_size=batch_size,\n epochs=nb_epochs,\n verbose=1,\n validation_data=(x_test, y_test))\n \n score = model.evaluate(x_test, y_test, verbose=0)\n print('Test loss:', score[0])\n print('Test accuracy:', score[1])\n \n```\n\n以下エラー\n\n```\n\n > ValueError Traceback (most recent call\n > last) <ipython-input-6-787c050ba750> in <module>()\n > 33 kernel_dim2=3,kernel_dim3=3,\n > 34 activation='relu',\n > ---> 35 input_shape = X_train.shape[1:])) \n > 36 model.add(Convolution3D(nb_filter=64,kernel_dim1=3, \n > 37 kernel_dim2=3,kernel_dim3=3,\n > \n > /usr/local/lib/python2.7/dist-packages/keras/models.pyc in add(self,\n > layer)\n > 420 # and create the node connecting the current layer\n > 421 # to the input layer we just created.\n > --> 422 layer(x)\n > 423 \n > 424 if len(layer.inbound_nodes) != 1:\n > \n > /usr/local/lib/python2.7/dist-packages/keras/engine/topology.pyc in\n > __call__(self, inputs, **kwargs)\n > 509 # Raise exceptions in case the input is not compatible\n > 510 # with the input_spec specified in the layer constructor.\n > --> 511 self.assert_input_compatibility(inputs)\n > 512 \n > 513 # Collect input shapes to build layer.\n > \n > /usr/local/lib/python2.7/dist-packages/keras/engine/topology.pyc in\n > assert_input_compatibility(self, inputs)\n > 411 self.name + ': expected ndim=' +\n > 412 str(spec.ndim) + ', found ndim=' +\n > --> 413 str(K.ndim(x)))\n > 414 if spec.max_ndim is not None:\n > 415 ndim = K.ndim(x)\n > \n > ValueError: Input 0 is incompatible with layer conv3d_6: expected\n > ndim=5, found ndim=4\n \n```",
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"title": "Kerasを用いたCNN3によるcifar10の画像認識",
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"body": "X_train.shape[1:]とdepthを削って渡しているようですが、depthも渡す必要があるのではないでしょうか。\n\n<https://keras.io/ja/layers/convolutional/#conv3d>\n\n> このレイヤーをモデルの第一層に使うときはキーワード引数input_shape （整数のタプル，サンプル軸を含まない）を指定してください．\n> 例えば10フレームの128x128 RGB画像ではinput_shape=(3, 10, 128, 128)．\n\n※そもそも論で3dではなく2dだと思いますが",
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"body": "```\n\n // リストをクリックで背景色切り替え\r\n $('#list li').on('click', function() {\r\n $(this).toggleClass('active');\r\n });\r\n \r\n // モーダルを閉じる\r\n $(document).on('click', function() {\r\n $('#modal').removeClass('active');\r\n });\r\n // モーダルの中身をクリックしても閉じないように\r\n $('#modal').on('click', function(event) {\r\n event.stopPropagation();\r\n });\r\n \r\n // ボタンをクリックでモーダル表示/非表示\r\n $('#button').on('click', function(event) {\r\n event.stopPropagation();\r\n $('#modal').toggleClass('active');\r\n });\n```\n\n```\n\n * {\r\n margin: 0;\r\n padding: 0;\r\n }\r\n #list li {\r\n display: block;\r\n }\r\n #list li:nth-child(even) {\r\n background: #ddd;\r\n }\r\n #list li.active {\r\n background: rgba(0, 0, 255, .4);\r\n }\r\n #modal {\r\n visibility: hidden;\r\n position: absolute;\r\n top: 50%;\r\n left: 50%;\r\n width: 300px;\r\n height: 100px;\r\n color: #fff;\r\n background: blue;\r\n transform: translate(-50%, -50%);\r\n }\r\n #modal.active {\r\n visibility: visible;\r\n }\n```\n\n```\n\n <button id=\"button\">モーダルを開く</button>\r\n <ul id=\"list\">\r\n <li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li>\r\n </ul>\r\n <div id=\"modal\">モーダル</div>\r\n \r\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js\"></script>\n```\n\nスニペットを次の順番で実行してみてください。 \n① モーダルを開くボタンをクリック \n② モーダルの領域外をクリック（モーダルが閉じる） \n③ モーダルは閉じるがその下のリストの背景色まで変わってしまう\n\n領域外をクリックしてもリストの背景色は変えたくない場合、以下のようにJSのコードを一部修正し、例外処理するほかないのでしょうか？\n\n```\n\n // リストをクリックで背景色切り替え\r\n $('#list li').on('click', function() {\r\n // 追加した例外処理\r\n if ($('#modal').hasClass('active')) return;\r\n \r\n $(this).toggleClass('active');\r\n });\r\n \r\n // モーダルを閉じる\r\n $(document).on('click', function() {\r\n $('#modal').removeClass('active');\r\n });\r\n // モーダルの中身をクリックしても閉じないように\r\n $('#modal').on('click', function(event) {\r\n event.stopPropagation();\r\n });\r\n \r\n // ボタンをクリックでモーダル表示/非表示\r\n $('#button').on('click', function(event) {\r\n event.stopPropagation();\r\n $('#modal').toggleClass('active');\r\n });\n```\n\n```\n\n * {\r\n margin: 0;\r\n padding: 0;\r\n }\r\n #list li {\r\n display: block;\r\n }\r\n #list li:nth-child(even) {\r\n background: #ddd;\r\n }\r\n #list li.active {\r\n background: rgba(0, 0, 255, .4);\r\n }\r\n #modal {\r\n visibility: hidden;\r\n position: absolute;\r\n top: 50%;\r\n left: 50%;\r\n width: 300px;\r\n height: 100px;\r\n color: #fff;\r\n background: blue;\r\n transform: translate(-50%, -50%);\r\n }\r\n #modal.active {\r\n visibility: visible;\r\n }\n```\n\n```\n\n <button id=\"button\">モーダルを開く</button>\r\n <ul id=\"list\">\r\n <li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li>\r\n </ul>\r\n <div id=\"modal\">モーダル</div>\r\n \r\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js\"></script>\n```\n\n今回はイベントを設定しているのがリスト部分だけなのですが、モーダルの領域外部分に他の要素などがある場合、その都度例外処理を追加しなければならなくて汎用性がありません。\n\n何かスマートな方法があれば教えてください。よろしくお願いします。",
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"title": "JS/jQueryでモーダルの領域外をクリックしたとき下にある要素のイベントが発火してしまう",
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"body": "Lightboxなどもそうですが、よくあるパターンは「ウィンドウ全体に背景を表示し、その背景がクリックされたら閉じる」というものだと思います。背景の存在によって、\n\n * そこをクリックすることでモーダルが閉じてくれる...かもしれない\n * そこをクリックしてもその下にあるボタン等には効果を及ぼさないこと\n\nという予想も期待できるかもしれません。（あくまでこの手のUIに慣れている人の話です。閉じるボタンもあるとよりわかりやすいとは思います）\n\n```\n\n // リストをクリックで背景色切り替え\r\n $('#list li').on('click', function() {\r\n $(this).toggleClass('active');\r\n });\r\n \r\n // モーダルを閉じる\r\n $('#modal_bg').on('click', function(e) {\r\n // 背景以外（フォーム）をクリックしたときは無視\r\n if (e.target !== e.delegateTarget) return;\r\n \r\n $('#modal_bg').removeClass('active');\r\n });\r\n \r\n // ボタンをクリックでモーダル表示/非表示\r\n $('#button').on('click', function(event) {\r\n $('#modal_bg').toggleClass('active');\r\n });\n```\n\n```\n\n * {\r\n margin: 0;\r\n padding: 0;\r\n }\r\n #list li {\r\n display: block;\r\n }\r\n #list li:nth-child(even) {\r\n background: #ddd;\r\n }\r\n #list li.active {\r\n background: rgba(0, 0, 255, .4);\r\n }\r\n #modal {\r\n position: absolute;\r\n top: 50%;\r\n left: 50%;\r\n width: 300px;\r\n height: 100px;\r\n color: #fff;\r\n background: blue;\r\n transform: translate(-50%, -50%);\r\n }\r\n \r\n #modal_bg {\r\n display: none;\r\n position: fixed;\r\n top: 0; bottom: 0;\r\n left: 0; right: 0;\r\n background: rgba(0, 0, 0, 0.2);\r\n }\r\n \r\n #modal_bg.active {\r\n display: block;\r\n }\n```\n\n```\n\n <button id=\"button\">モーダルを開く</button>\r\n <ul id=\"list\">\r\n <li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li><li>リスト</li>\r\n </ul>\r\n <div id=\"modal_bg\">\r\n <div id=\"modal\">モーダル</div>\r\n </div>\r\n \r\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js\"></script>\n```\n\n逆に背景を何も表示しないのであれば、（個人的には）クリックした先のイベントが発生すべきだと思います。「モーダルによってクリックイベントが阻害されている。これを消すにはクリックが必要だ」ということがユーザーに伝わっていなければ、「ユーザーはモーダルを無視してどこかをクリックしようとした」と考える方が自然ではないでしょうか。右クリックメニューとかもそうですよね。",
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"body": "現在rails の新規のプロジェクトに対して、bundle installが通らず、何故かsudoをつけると確実に動作するような状況です。 \nsudoをつけないと\n\n> There was an error while trying to write to \n>\n> /Users/name/.bundle/cache/compact_index/rubygems.org.443.29b0360b937aa4d161703e6160654e47/versions`. \n> It is likely that you need to grant write permissions for that path.\n\nに出てしまいます。 \nネット上で参考になるものが見つけられなく、困っています。 \nどうすれば、sudo無しで、対応できるか教えていただきたいです。\n\n＊権限問題かと思って当初権限を見たのですが\n\n> drwxr-xr-x 23 name name 782 4 27 12:22 project_name\n\n上記のように問題がないようでした。",
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"title": "bundle install sudoつけない方法",
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"body": "> There was an error while trying to write to \n>\n> /Users/name/.bundle/cache/compact_index/rubygems.org.443.29b0360b937aa4d161703e6160654e47/versions`. \n> It is likely that you need to grant write permissions for that path.\n\n`/Users/name/.bundle/cache/compact_index/rubygems.org.443.29b0360b937aa4d161703e6160654e47/versions`\nに書き込みをしようとしたところエラーが起きたので、書き込み権限の付与が必要です、という内容です。 \nエラーメッセージの通り、\n`/Users/name/.bundle/cache/compact_index/rubygems.org.443.29b0360b937aa4d161703e6160654e47/versions`\nの権限を確認して、 権限変更すれば良さそうです。\n\n`sudo chown user_name\n/Users/name/.bundle/cache/compact_index/rubygems.org.443.29b0360b937aa4d161703e6160654e47/versions`\n\n蛇足ですが、 基本的に `bundle install` は `bundle install --path vendor/bundle` のように\n`--path` オプションをつける方が好ましいです。 \n`bundle install` すると、システムが管理する場所にgemがインストールされるのに対して、 `--path`\nオプションをつけると任意のディレクトリにgemをインストールすることができるため、複数のプロジェクトをローカルで管理する場合にgemの依存関係を明確にしておけるというメリットがあります。",
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"body": "monacaでのAndroidアプリのビルド(リリースビルド)で下記のエラーが表示されます。 \nデバックビルドは正常終了します。 \nどのあたりを確認すればよいかなどをご教示いただけないでしょうか。\n\n```\n\n アプリのビルドに失敗しました。次の項目を確認してください。\n - Error building project source code\n エラーを修正した後で、再度ビルドを行ってください。\n Temporary folder: /private/tmp/monaca/59016b08ff2af26c2c7399e6\n Downloading project\n Download complete\n Running for 5.2\n plugin add mobi.monaca.plugins.Monaca\n No ALTQ support in kernel\n ALTQ related functions disabled\n pf enabled\n Fetching plugin \"mobi.monaca.plugins.Monaca\" via npm\n Installing \"mobi.monaca.plugins.Monaca\" for android\n No ALTQ support in kernel\n ALTQ related functions disabled\n pf disabled\n plugin add [email protected]\n No ALTQ support in kernel\n ALTQ related functions disabled\n pf enabled\n Fetching plugin \"[email protected]\" via npm\n Installing \"cordova-plugin-whitelist\" for android\n No ALTQ support in kernel\n ALTQ related functions disabled\n pf disabled\n plugin add [email protected]\n No ALTQ support in kernel\n ALTQ related functions disabled\n pf enabled\n Fetching plugin \"[email protected]\" via npm\n Installing \"cordova-plugin-splashscreen\" for android\n No ALTQ support in kernel\n ALTQ related functions disabled\n pf disabled\n Project has 3 plugins.\n 3 plugins has been installed.\n No ALTQ support in kernel\n ALTQ related functions disabled\n pf enabled\n Running command: /private/tmp/monaca/59016b08ff2af26c2c7399e6/android/skeleton/hooks/after_prepare/monaca_enterprise_android.js /private/tmp/monaca/59016b08ff2af26c2c7399e6/android/skeleton\n No ALTQ support in kernel\n ALTQ related functions disabled\n pf disabled\n No ALTQ support in kernel\n ALTQ related functions disabled\n pf enabled\n Running command: /private/tmp/monaca/59016b08ff2af26c2c7399e6/android/skeleton/platforms/android/cordova/build --release\n ANDROID_HOME=/Applications/android-sdk-macosx\n JAVA_HOME=/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0_60.jdk/Contents/Home\n Running: /private/tmp/monaca/59016b08ff2af26c2c7399e6/android/skeleton/platforms/android/gradlew cdvBuildRelease -b /private/tmp/monaca/59016b08ff2af26c2c7399e6/android/skeleton/platforms/android/build.gradle -Dorg.gradle.daemon=true\n \n FAILURE: Build failed with an exception.\n \n * Where:\n Script '/private/tmp/monaca/59016b08ff2af26c2c7399e6/android/skeleton/platforms/android/CordovaLib/cordova.gradle' line: 25\n \n * What went wrong:\n A problem occurred evaluating root project 'android'.\n > release-signing.properties: Missing key required \"keyAlias\"\n \n * Try:\n Run with --stacktrace option to get the stack trace. Run with --info or --debug option to get more log output.\n \n BUILD FAILED\n \n Total time: 1.688 secs\n \n /private/tmp/monaca/59016b08ff2af26c2c7399e6/android/skeleton/platforms/android/cordova/node_modules/q/q.js:126\n throw e;\n ^\n Error code 1 for command: /private/tmp/monaca/59016b08ff2af26c2c7399e6/android/skeleton/platforms/android/gradlew with args: cdvBuildRelease,-b,/private/tmp/monaca/59016b08ff2af26c2c7399e6/android/skeleton/platforms/android/build.gradle,-Dorg.gradle.daemon=true\n ERROR building one of the platforms: Error: /private/tmp/monaca/59016b08ff2af26c2c7399e6/android/skeleton/platforms/android/cordova/build: Command failed with exit code 8\n You may not have the required environment or OS to build this project\n Error: /private/tmp/monaca/59016b08ff2af26c2c7399e6/android/skeleton/platforms/android/cordova/build: Command failed with exit code 8\n at ChildProcess.whenDone (/data/monaca_build_module/5.2/node_modules/cordova/node_modules/cordova-lib/src/cordova/superspawn.js:139:23)\n at ChildProcess.emit (events.js:98:17)\n at maybeClose (child_process.js:755:16)\n at Process.ChildProcess._handle.onexit (child_process.js:822:5)\n Build error: Error building project source code\n \n```",
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"title": "monacaでのビルドできない(Androidアプリのリリースビルド)",
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{
"body": "原因となるエラーは以下の部分です。\n\n```\n\n * What went wrong: A problem occurred evaluating root project 'android'.\n > release-signing.properties: Missing key required \"keyAlias\"\n \n```\n\n署名用の鍵設定をしていないことが原因と考えられます。 \nMonacaのドキュメントの[ステップ 2 : Android キーストア ( KeyStore )\nの設定](https://docs.monaca.io/ja/manual/build/build_android/)を確認してください。",
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"body": "Springを学習中です。 \n本のサンプルコードを少し変えてみたのですが \nNullPointerExceptionになってしまいます。\n\n```\n\n public class ProductSampleRun {\n \n @Autowired\n private ProductService productService;\n \n public static void main(String args[]){\n ProductSampleRun productSampleRun = new ProductSampleRun();\n productSampleRun.execute();\n }\n \n public void execute(){\n \n //BeanFactory ctx = new ClassPathXmlApplicationContext(\n // \"/spring/application-config.xml\");\n //ProductService productService = ctx.getBean(ProductService.class);\n \n productService.addProduct(new Product(\"ホチキス\",100));\n \n Product product = productService.findByProductName(\"ホチキス\");\n System.out.println(product);\n }\n }\n \n```\n\n付随情報として \n`ProductServiceImple`が`@Component`として登録されています。 \nweb.xmlに`ContextConfigLocation`と`ContextLoaderListener`を記述しています。 \napplication-configに`Component-Scan`を記述しています。\n\nSpringがまだ全然わかっていないのですが、Beanを取得する場合 \n必ず`getBean`をしなければいけないのでしょうか?(コメント部) \n`@Autowired`でいけると思ったのですが・・。",
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"title": "Spring,Beanの取得について",
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"body": "SpringMVCでWebプロジェクトだと`@Autowired`や`@Resource`で行けるはずだが。\n\n```\n\n public static void main(String args[]){\n ProductSampleRun productSampleRun = new ProductSampleRun();\n productSampleRun.execute();\n }\n \n```\n\nだとProductSampleRunオブジェクトはSpringで管理されていないから、Autowiredが動かなかった。\n\n```\n\n String[] xmlCfg = new String[] {\"classpath:/spring/applicationContext-service.xml\",\n \"classpath:/spring/applicationContext-util.xml\",\n \"classpath:/spring/applicationContext.xml\"}; \n ApplicationContext context = new FileSystemXmlApplicationContext(xmlCfg);\n // 获取inspectionUtil bean\n ProductSampleRun productSample = (ProductSampleRun) context.getBean(ProductSampleRun.class);\n \n```\n\nのようにApplicationContext を利用してBeanを取得してみてください。",
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"body": "```\n\n test/codemaseter\n test/codemaseter/\n test/codemaseter/dept/*\n \n```\n\nのように`test/codemaseter`以下に来る全てのURLパターンを \n1つのコントローラーに集約させたいのですがそう言ったことは可能でしょうか？\n\n上の3つは例で`id=xxx12313`のように`get`パラムで不定形の文字列が来るパターンもあるので、以下全て許容して対象のコントローラー1つにアクセスするようにすることは可能でしょうか？\n\n下記のような記述で大丈夫かと思ったのですが、`codemaseter`以下の`/`の有無が上手く判定できないのとこの場合`:any`が何を指し示すかよく分からないので怖くて使えないです。\n\n```\n\n 'test/codemaseter(/:any)' => array(array('GET' , new Router::get('programming/test')))\n \n```",
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"title": "fuelphpで複数のURLを1つのコントローラーに結びつける方法",
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"body": "routerを使うのもありですが、htaccessでの制御をすることも考えられます。",
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"body": "スタックに \"Trait を実装したオブジェクト\" を格納したいです。 \nRust では `Vec` をスタックとして使うのが通例だということで、以下のコードを書いたのですが、Trait のサイズがコンパイル時に定まらないので\n`Vec` には格納できません。 (コンパイルエラー) \n代替案、または解決策はあるでしょうか。\n\n```\n\n trait Trait<T>{}\n \n struct Struct<T> {\n a: Vec<Trait<T>>\n }\n \n fn main() {}\n \n```\n\nコンパイルエラーのメッセージは以下です。\n\n```\n\n error[E0277]: the trait bound `Trait<B> + 'static: std::marker::Sized` is not satisfied.\n = note: `Trait<B> + 'static` does not have a constant size known at compile-time\n = note: required by `std::vec::Vec`\n \n```",
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"title": "Rust: Vec にトレイトを実装したオブジェクトを格納したい",
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"body": "よくある問題ですね。これには2つ解決策があります。ジェネリクスとトレイトオブジェクトです。\n\n# ジェネリクス\n\n`Struct`に型引数を追加して、実装している型も受け取るスタイルです。今回ちょっと難しいのは`Trait`自身が引数を取る（のとRustが高階多相をサポートしていない）ので[`PhantomData`](https://doc.rust-\nlang.org/core/marker/struct.PhantomData.html)というダミー用のフィールドを足してunused type\nparameterエラーを防ぐ必要があります。\n\n```\n\n use std::marker::PhantomData;\n \n trait Trait<T> {}\n \n struct Struct<Impl, T>\n where Impl: Trait<T>\n {\n a: Vec<Impl>,\n phantom: PhantomData<T>,\n }\n \n fn main() {}\n \n```\n\n# トレイトオブジェクト\n\nもう1つは[トレイトオブジェクト](https://rust-lang-ja.github.io/the-rust-programming-\nlanguage-ja/1.6/book/trait-objects.html)で、雑に言うと`Box`で包んであげれば解決できます。\n\n```\n\n trait Trait<T> {}\n \n struct Struct<T> {\n a: Vec<Box<Trait<T>>>,\n }\n \n fn main() {}\n \n```\n\n正確にいうと`&`や`&mut`、`Rc`などでも大丈夫ですが、ポインタ型でトレイトを参照してあげることでサイズ不定のエラーを防ぐことができます。\n\n# 比較\n\n見た目の話ではジェネリクスの方が少し煩雑ですが、静的に解決されるので高速に動作します。 \n一方トレイトオブジェクトはポインタを挟むので少し遅くなります（もう少しいうとvtableというのを使うので単なるポインタの参照より遅いです）\n\n速度以外の点でいうと、トレイトオブジェクトは複数種類の実装を交ぜることができます。\n\n```\n\n trait Trait<T> {}\n \n struct Struct<T> {\n a: Vec<Box<Trait<T>>>,\n }\n \n impl<T> Trait<T> for () {}\n impl<T> Trait<T> for bool {}\n \n \n fn main() {\n let mut s: Struct<()> = Struct { a: vec![] };\n s.a.push(Box::new(()));\n s.a.push(Box::new(true));\n }\n \n```\n\n私は多くの場合ジェネリクスを使いますが、ジェネリクスを使うと型が煩雑になりすぎる場合やこのように複数の実装を交ぜたいときにはトレイトオブジェクトを使います。",
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"body": "おっしゃる通り、Traitのサイズ（厳密には、Traitを実装したあらゆる具象型のサイズ）はコンパイル時に一意に定まりません。以下のコードはコンパイルエラーになります。\n\n```\n\n use std::mem;\n \n trait Trait<T> {}\n \n fn main() {\n println!(\"{}\", mem::size_of::<Trait<i32>>());\n // → エラー：the trait `std::marker::Sized` is not\n // implemented for `Trait<i32>`\n }\n \n```\n\n一方で、Traitを指すポインタのサイズならコンパイル時に定まります。Boxという所有権を持つポインタがありますので、Traitをそれに入れます。これをボックス化と呼びます。\n\n```\n\n fn main() {\n println!(\"{}\", mem::size_of::<Box<Trait<i32>>>());\n // → 16\n }\n \n```\n\nこの方法を使うと、質問の例は以下のようになります。\n\n```\n\n trait Trait<T> {\n fn get_item(&self) -> &T;\n }\n \n struct Struct<T> {\n a: Vec<Box<Trait<T>>>,\n }\n \n struct Green<T>(T);\n \n impl<T> Trait<T> for Green<T> {\n fn get_item(&self) -> &T {\n &self.0\n }\n }\n \n struct Blue<T>(T);\n \n impl<T> Trait<T> for Blue<T> {\n fn get_item(&self) -> &T {\n &self.0\n }\n }\n \n fn main() {\n let mut s = Struct { a: Vec::new() };\n s.a.push(Box::new(Green(0)));\n s.a.push(Box::new(Blue(1)));\n \n for elem in &s.a {\n println!(\"{}\", elem.get_item());\n }\n } \n \n```\n\nなお、ボックス化したトレイトを「トレイトオブジェクト」と呼びます。トレイトオブジェクトに対するメソッド呼び出しでは、動的ディスパッチという手法が取られるので、もう一つの手法である静的ディスパッチに対して性能面でやや不利になります。（ちなみに、RustとC++を除くほとんどのオブジェクト指向言語では、動的ディスパッチのみをサポートしています。つまり最初からボックス化されています）\n\nトレイトオブジェクトに関して、詳しくはこちらを参照してください。 \n<https://rust-lang-ja.github.io/the-rust-programming-language-\nja/1.6/book/trait-objects.html>",
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"body": "**意味はあまり分かっていないのですが、とりあえず下記のように書いたら、body要素の(恐らくタグを除いた)テキスト部分だけを取得できたのですが、**\n\n```\n\n $crawler->filterXPath('//body')->each(function (DomCrawler $node) use ($url) {\n $result = trim($node->text());\n });\n \n```\n\n・[DomCrawler](http://docs.symfony.gr.jp/symfony2/components/dom_crawler.html)\n\n* * *\n\n**例えば、下記構成の場合は、JavaScriptタグ内容も取得してしまいます。**\n\n```\n\n <body>\n <script language=\"JavaScript\" type=\"text/javascript\">\n var spaceid = \"1160003246\";\n //以下略\n </script> \n \n```\n\n* * *\n\n**質問**\n\n・XPathでbody要素のテキストだけを取得する際、JavaScriptタグ内容だけは削除するにはどうすれば良いでしょうか？",
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"title": "XPathでbody要素のテキストだけを取得する際、JavaScriptタグ内容だけは削除したい",
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"body": "MYSQlから取得した動画のバイナリデーターを \n`<Video>`で再生したいのですが、可能ですか？",
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"title": "<video>タグでバイナリデータ表示",
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"body": "CGIをvideo系のMIMEタイプでバイナリをそのまま出すものと、HTMLを吐くものに分けて、 \n前者のURLを後者がvideoタグのsrc属性に指定して返せば良いでしょう。",
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"body": "こんな感じでいかがでしょうか。\n\n```\n\n function display_video(){\n $video = 'play.mp4';\n try {\n $db = new PDO($dbconnect, $db_user, $db_password);\n } catch (PDOException $e) {\n echo 'Connection failed: ' . $e->getMessage();\n }\n \n if (($result = $db->query('SELECT video FROM videos WHERE `name` = \"'.$video.'\"')) !== false)\n {\n echo '<div content=\"Content-Type: video/mp4\">\n <video width=\"600\" height=\"480\" controls=\"controls\" poster=\"image\" preload=\"metadata\">\n <source src=\"data:video/mp4;base64,'.base64_encode($result->fetch(PDO::FETCH_COLUMN)).'\"/>;\n </video>\n </div>';\n }\n else \n {\n // 失敗した際の処理\n }\n }\n \n```",
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"body": "可能と思います。 \n色々、サーバの制限など考慮しないといけないと思いますが、サーバ側がphpなら こんなかんじでしょうか。\n\n```\n\n <video><source src=\"hoge.php\" type=\"video/mp4\"></source></video>\n \n```\n\nhoge.phpでの処理はこんなかんじでしょうか\n\n```\n\n $sql = \"SELECT * FROM `data`\";\n if ($result = mysqli_query($link, $sql)) {\n $row = mysqli_fetch_array($result, MYSQLI_NUM);\n //video/mp4\n header(\"Content-type: video/mp4\");\n echo row[2];\n }\n \n```",
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"body": "Flexboxを使って、\n\n下の画像（画像A）のような場合に \n１と２のみを1行目におき \n３と４を下端に持って行くというようなこと（画像B）はできませんか？\n\n.containerの幅に追従して、 \n2のみが右端によっているような状態です。\n\n今、2にのみ`margin-left:auto;`を \n設定しています。\n\n`justify-self`とかってないのですかね？\n\n【画像A】 \n[](https://i.stack.imgur.com/jHFsC.png)\n\n↓↓↓↓↓↓\n\n【画像B】 \n[](https://i.stack.imgur.com/VNyqr.png)\n\n[html]\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html>\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <title></title>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"styles.css\">\n </head>\n <body>\n <div class=\"container\">\n \n <div class=\"box box_1\">\n 1\n </div>\n \n <div class=\"box box_2\">\n 2\n </div>\n \n <div class=\"box box_3\">\n 3\n </div>\n \n <div class=\"box box_4\">\n 4\n </div>\n \n </div>\n \n </body>\n </html>\n \n```\n\n[css]\n\n```\n\n @charset \"UTF-8\";\n \n .container{\n height: 600px;\n width: 600px;\n background: #ccc;\n display: flex;\n flex-wrap: wrap;\n }\n \n .box{\n width: 100px;\n height: 100px;\n }\n \n .box_1{\n background: skyblue;\n \n }\n .box_2{\n background: lime;\n margin-left: auto;\n }\n .box_3{\n background: yellow;\n \n }\n .box_4{\n background: tan;\n \n }\n \n```\n\nちなみに下のCSSのように \n３と４に\n\n```\n\n align-self:flex-end;\n \n```\n\nとしてもうまくいきません。【画像C】\n\n【画像C】 \n[](https://i.stack.imgur.com/wEOK0.png) \n[css]\n\n```\n\n @charset \"UTF-8\";\n \n .container{\n height: 600px;\n width: 600px;\n background: #ccc;\n display: flex;\n flex-wrap: wrap;\n justify-content: space-between;\n }\n \n .box{\n background: tomato;\n height: 100px;\n }\n \n .box_1{\n background: skyblue;\n width: 100px;\n }\n \n .box_2{\n background: lime;\n width: 100px;\n margin-left: auto;\n }\n \n .box_3{\n background: yellow;\n width: 100px;\n align-self: flex-end;\n }\n \n .box_4{\n background: tan;\n width: 100px;\n align-self: flex-end;\n }\n \n```",
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"title": "Flexboxで、1行に並ぶボックスの数を指定したい。",
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"body": "まずflexboxの設定として上下両端に合わせと左右両端に合わせにより四隅に配置されるように準備します。\n\n```\n\n .container {\n align-content: space-between;\n justify-content: space-between;\n }\n \n```\n\n次に幅100%のダミー要素を用意することで、いつでも溢れて改行されるように準備します。\n\n```\n\n .container::after {\n content: '';\n width: 100%;\n }\n \n```\n\n最後に折り返したい個所の`order`を変更します。今回では3番目と4番目を`1`にします。\n\n```\n\n .box:nth-child(n+3) {\n order: 1;\n }\n \n```\n\n以上により、`order: 0`としては`.box_1`、`.box_2`、`.container::after`、次に`order:\n1`として`.box_3`、`.box_4`の順になります。 \nそのため、１段目に`.box_1`と`.box_2`、２段目に`.container::after`、３段目に`.box_3`と`.box_4`が配置されるため、各ボックスが四隅に配置されることになります。\n\n```\n\n .container {\r\n height: 600px;\r\n width: 600px;\r\n background: #ccc;\r\n display: flex;\r\n flex-wrap: wrap;\r\n }\r\n \r\n .box {\r\n width: 100px;\r\n height: 100px;\r\n }\r\n \r\n .box_1 {\r\n background: skyblue;\r\n }\r\n \r\n .box_2 {\r\n background: lime;\r\n }\r\n \r\n .box_3 {\r\n background: yellow;\r\n }\r\n \r\n .box_4 {\r\n background: tan;\r\n }\r\n \r\n \r\n /* 追加部分 */\r\n \r\n .container {\r\n align-content: space-between;\r\n justify-content: space-between;\r\n }\r\n \r\n .container::after {\r\n content: '';\r\n width: 100%;\r\n }\r\n \r\n .box:nth-child(n+3) {\r\n order: 1;\r\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"container\">\r\n <div class=\"box box_1\">\r\n 1\r\n </div>\r\n <div class=\"box box_2\">\r\n 2\r\n </div>\r\n <div class=\"box box_3\">\r\n 3\r\n </div>\r\n <div class=\"box box_4\">\r\n 4\r\n </div>\r\n </div>\n```",
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"body": "swift3でalamofireimageを利用してPHPで生成した画像(jpg)を取得・表示したい。\n\n前提として \n・alamofireimage自体は正常に稼働しています。 \n・サーバー上の静的なjpgファイルの場合、問題なく取得できます。 \n・PHP出力画像もブラウザから確認すると正常に生成されています。\n\n以下がトライしている箇所のコードになります。 \nswift側の処理\n\n```\n\n //ViewControllerの\n //override func viewDidLoad() {の中に記述しています。\n //(1)JPG画像への直リンクの場合はうまくいきます。\n self.imgURL = \"https://.../path/sample.jpg\"\n //(2)PHP(生成画像)へのリンクの場合、画像が取得できません。\n self.imgURL = \"https://.../path/output.php?param=sample\"\n let ImageURL = NSURL(string: self.imgURL)!\n let placeholderImage = UIImage(named: \"myplaceholder.png\")!\n self.mapImageView.af_setImage(withURL: ImageURL as URL , placeholderImage: placeholderImage)\n \n```\n\nPHP側の処理\n\n```\n\n #PHPにて動的にJPG画像を出力\n #※今回はSVGデータからJPGを生成しています。\n $image = new Imagick();\n $image->readImageBlob($SVGData);\n $image->setImageFormat(\"jpg\");\n header('Content-Type: image/'.$image->getImageFormat());\n echo $image;\n \n```\n\nどのようにすればPHPから出力した画像を(alamofireimageで)取得することができるのでしょうか。 \nアドバイスを何卒、よろしくお願いいたします。",
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"title": "swift3・alamofireimageでPHPから出力したイメージを表示したい",
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"body": "alamofireimageが、どのheaderを処理で利用しているか判らないのですが、Content-Typeが\n\n```\n\n $image->setImageFormat(\"jpg\");\n header('Content-Type: image/'.$image->getImageFormat());\n \n```\n\nの実行で image/jpg 出力になっていると思われます。jpg画像だけの出力なら\n\n```\n\n header('Content-Type: image/jpeg');\n \n```\n\n固定で出力がよいかと。 \n必要ならば 画像名、画像サイズをheaderで渡してあげましょう。\n\n```\n\n header('Content-Disposition: attachment; filename=\"img name\"');\n header('Content-Length: ' . $image->getImageSize());\n \n```",
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"body": "下記、std::vectorのbeginの定義ですが、タイトルの通り戻り値のみ違う、引数が同じ関数のオーバーロードをしていると思います。 \nオーバーロードは普通引数が違う関数でないとエラーが出ると思うのですが、これはどういった仕組で定義されているのでしょうか。\n\n```\n\n _LIBCPP_INLINE_VISIBILITY iterator begin() _NOEXCEPT;\n _LIBCPP_INLINE_VISIBILITY const_iterator begin() const\n _NOEXCEPT;\n _LIBCPP_INLINE_VISIBILITY iterator end() _NOEXCEPT;\n _LIBCPP_INLINE_VISIBILITY const_iterator end() const _NOEXCEPT;\n \n```",
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"title": "戻り値のみ違う関数のオーバーロードについて",
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"body": "JIS X 3014:2003 13.1 多重定義可能な宣言の２項 \n\\- 返却値の型だけが異なる関数宣言は、多重定義することができない \n\\- 同じ名前及び同じ仮引数型をもつ複数のメンバ関数宣言であって [snip] \n暗黙のオブジェクト仮引数の型が異なれば、それらのメンバ関数宣言は、多重定義することができる\n\n`vector::begin()` と `vector::begin() const` は暗黙の仮引数 `this` の constness が異なります。 \n提示 `vector` [c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\") ソースを\n[c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") っぽく暗黙の `this` を明示するなら\n\n```\n\n iterator vector_begin(vector* const this) { ... }\n const_iterator vector_begin(const vector* const this) { ... }\n \n```\n\nとなり、関数名は同じでも引数の型が異なるためオーバーロード可能です。",
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"body": "ASP.NET Core v1.1で数値型の場合、自動で付加されるValidationの文字列がありますが、これを日本語に変更する方法はありますか？\n\n[例] \n■ビューモデル(抜粋)\n\n```\n\n public class SampleViewModel\n {\n [DisplayName(\"値\")]\n [RegularExpression(\"^[-.0-9]*$\", ErrorMessage = \"値は数値を入力してください。\")]\n public float? Value { get; set; }\n }\n \n```\n\n■ビュー(抜粋)\n\n```\n\n <td>\n @Html.DisplayFor(model.Value)\n </td>\n \n```\n\n■表示結果のHTMLコード\n\n```\n\n <div class=\"form-group\">\n <label class=\"col-md-2 control-label\" for=\"Value\">値</label>\n <div class=\"col-md-10\">\n <input class=\"form-control\" type=\"text\" data-val=\"true\" data-val-number=\"The field 値 must be a number.\" data-val-regex=\"値は数値を入力してください。\" data-val-regex-pattern=\"^[-.0-9]*$\" id=\"Value\" name=\"Value\" value=\"\">\n <span class=\"text-danger field-validation-valid\" data-valmsg-for=\"Value\" data-valmsg-replace=\"true\"></span>\n </div>\n </div>\n \n```\n\n上記表示結果に \n**data-val-number=\"The field 値 must be a number.\"** \nといった具合に、英語表記された箇所があります。これが画面に出力されてしまうのです。。。\n\nまた、例のビューモデルのようにRegularExpressionを使えばある程度は防げるのですが、あまりスマートな方法ではなく（不要なValidationを付加させてますし、ビューモデルに必ず定義する手間もありますし）、「data-\nval-number」のエラーメッセージそのものを自動で上書きしたいと思っております。\n\n色々調べてみましたが、ASP.NETのバージョンも多岐に渡っており、またバージョンごとに非互換も多く、最新のCoreで実現可能かつ”スマートな方法”が見つかりませんでした。 \n（.NET CoreのResources.resxをオーバーライドできればスマートな方法だと考えています…）",
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"title": "Validationの文字列を日本語にしたい",
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"body": "すみません。トライ＆エラーしていく中で自己解決してしまいましたので回答として掲載しておきます。 \nもっと上手いやり方があればご教授頂けると幸いです。m(__)m \nIModelBindingMessageProviderをDependencyInjectionする方法とか...かな？\n\nStartup.cs（抜粋）\n\n```\n\n public void ConfigureServices(IServiceCollection services)\n {\n // Add framework services.\n services.AddMvc(setup =>\n {\n var modelBindingMessageProvider = new ModelBindingMessageProviderLocalization();\n setup.ModelBindingMessageProvider.ValueMustBeANumberAccessor = modelBindingMessageProvider.ValueMustBeANumberAccessor;\n });\n }\n \n```\n\nModelBindingMessageProviderLocalization.cs（抜粋）\n\n```\n\n public class ModelBindingMessageProviderLocalization\n {\n private Func<string, string> _valueMustBeANumberAccessor;\n \n public ModelBindingMessageProviderLocalization()\n {\n ValueMustBeANumberAccessor = Resources.FormatHtmlGeneration_ValueMustBeNumber;\n }\n \n public Func<string, string> ValueMustBeANumberAccessor\n {\n get\n {\n return _valueMustBeANumberAccessor;\n }\n set\n {\n if (value == null)\n {\n throw new ArgumentNullException(nameof(value));\n }\n \n _valueMustBeANumberAccessor = value;\n }\n }\n }\n \n```\n\nResources.resx（抜粋）\n\n```\n\n <data name=\"HtmlGeneration_ValueMustBeNumber\" xml:space=\"preserve\">\n <value>{0} は数値を入力してください。</value>\n </data>\n \n```\n\nResources.Designer.cs（抜粋）\n\n```\n\n /// <summary>\n /// The field {0} must be a number.\n /// </summary>\n internal static string HtmlGeneration_ValueMustBeNumber\n {\n get => ResourceManager.GetString(\"HtmlGeneration_ValueMustBeNumber\");\n }\n \n /// <summary>\n /// The field {0} must be a number.\n /// </summary>\n internal static string FormatHtmlGeneration_ValueMustBeNumber(object p0)\n => string.Format(CultureInfo.CurrentCulture, ResourceManager.GetString(\"HtmlGeneration_ValueMustBeNumber\"), p0);\n \n```\n\n■実行結果\n\n[](https://i.stack.imgur.com/8SVZr.png)\n\n※今回は「\"The field 値 must be a\nnumber.\"」というメッセージを書き換えるのが目的でしたが、ModelBindingMessageProviderは以下のメッセージを管理していますので、それらのメッセージを書き換える場合は同様にコードを記述すれば良いかと思われます。\n\n```\n\n 上段：プロパティ名とリソース名\n 下段：メッセージ\n \n MissingBindRequiredValueAccessor = Resources.FormatModelBinding_MissingBindRequiredMember;\n A value for the '{0}' property was not provided.\n \n MissingKeyOrValueAccessor = Resources.FormatKeyValuePair_BothKeyAndValueMustBePresent;\n A value is required.\n \n MissingRequestBodyRequiredValueAccessor = Resources.FormatModelBinding_MissingRequestBodyRequiredMember;\n A non-empty request body is required.\n \n ValueMustNotBeNullAccessor = Resources.FormatModelBinding_NullValueNotValid;\n The value '{0}' is invalid.\n \n AttemptedValueIsInvalidAccessor = Resources.FormatModelState_AttemptedValueIsInvalid;\n The value '{0}' is not valid for {1}.\n \n UnknownValueIsInvalidAccessor = Resources.FormatModelState_UnknownValueIsInvalid;\n The supplied value is invalid for {0}.\n \n ValueIsInvalidAccessor = Resources.FormatHtmlGeneration_ValueIsInvalid;\n The value '{0}' is invalid.\n \n ValueMustBeANumberAccessor = Resources.FormatHtmlGeneration_ValueMustBeNumber;\n The field {0} must be a number.\n \n```\n\n<https://github.com/aspnet/Mvc/blob/dev/src/Microsoft.AspNetCore.Mvc.Core/ModelBinding/Metadata/ModelBindingMessageProvider.cs> \n<https://github.com/aspnet/Mvc/blob/dev/src/Microsoft.AspNetCore.Mvc.Core/Resources.resx> \nから引用",
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"body": "alias be 'bundle exec' (もしくは be.fish を function 以下に作成) して設定していても, env\nと一緒に実行すると展開されない, \n`env RAILS_ENV=development be rails s` のコマンド内で be が `bundle exec`\nとして認識されないと思うのですが, これを fish でどうにか展開してくれる方法はあるのでしょうか？\n\n`env RAILS_ENV=development bundle exec rails s` は勿論認識されるので,\nどうにかできないかなという気持ちです。よろしくお願いします。",
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"title": "fish シェルのコマンド入力時に env と alias 両方を使いたい",
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"body": "env が外部コマンドのため、alias を解釈するのは無理です。 \nalias を解釈できるようにするには、env を function にするしかないと思います。\n\nサンプルを作ってみました。\n\n```\n\n function env\n set -l i 1\n set -l loop 1\n while test $loop -ne 0 -a $i -le (count $argv)\n switch $argv[$i]\n case '*=*'\n set -l k (echo $argv[$i] | sed -e 's/=.*//')\n set -l v (echo $argv[$i] | sed -E 's/.*?=//')\n set --export $k $v\n set i (echo $i+1|bc)\n case '*'\n set loop 0\n end\n end\n \n if test $i -gt (count $argv)\n command env\n else\n eval $argv[$i..-1]\n end\n end\n \n```\n\nただし、このサンプルだといくつか制限がありまして、\n\n * `env FOO=1 env | grep FOO` しても何も出ない。\n * `env FOO=1 /bin/sh -c 'echo $FOO'` しても何も出ない。\n\nです。\n\n * `env FOO=1 ll`\n * `env FOO=1 printenv FOO`\n\nが問題ないので、質問に書かれている用途には使えると思います。",
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"body": "cellを左にスワイプし、「削除ボタン」と「詳細ボタン」を表示させ、cellの削除と詳細ページへの遷移をしたいです。\n\n削除ボタンは、以下のコードを書いて、成功しました。\n\n```\n\n func tableView(_ tableView: UITableView, commit editingStyle: UITableViewCellEditingStyle, forRowAt indexPath: IndexPath) {\n if editingStyle == .delete {\n dataList.remove(at: indexPath.row)\n testTableView.deleteRows(at: [indexPath], with: .fade)\n } }\n \n```\n\nですが、詳細ボタンの付け方と詳細ボタンを押した時の画面遷移のコードがわかりません。 \n理想完成図は、以下の画像です。 \n[](https://i.stack.imgur.com/fCS6P.jpg)\n\nよろしくお願いします。",
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"body": "`UITableViewDelegate`のメソッド`tableView(_:editActionsForRowAt:)`を利用します。`UITableViewRowAction`クラスについて、リファレンスでお調べください。 \nサンプルコードを載せておきます。テーブルの設定は、Storyboard上で行なっている前提になっています。\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController, UITableViewDelegate, UITableViewDataSource {\n \n func tableView(_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {\n return 12\n }\n \n // UITableViewDataSource\n func tableView(_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {\n let cell = tableView.dequeueReusableCell(withIdentifier: \"Cell\", for: indexPath)\n cell.textLabel?.text = \"No. \\(indexPath.row)\"\n \n return cell\n }\n \n // UITableViewDelegate\n func tableView(_ tableView: UITableView, editActionsForRowAt indexPath: IndexPath) -> [UITableViewRowAction]? {\n let action = UITableViewRowAction(style: .default, title: \"Detail\"){ action, indexPath in\n // Do anything\n }\n \n return [action]\n }\n \n }\n \n```\n\n`// Do Anything`の箇所に、ボタンをタップした時の処理を記述します。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/6XBlz.png)",
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"body": "XSS対策としてCookieをFuelPHPのConfigを用いてHttpOnlyの設定にしようか検討しております。\n\nしかし、実際にHttpOnlyに設定する前と後で、Cookieを見比べてみると \nGoogleAnalyticsのCookieである \n`_dc_gtm_UA-XXXXXXXXXX=1` \nが減っていることがわかりました。\n\nこれはGoogle Tag ManagerとGoogle\nAnalyticsの両方を使っているサイトで作成されるCookieのようなので、広告バナーと流入してきたユーザを関連付けするために使われているのか？と思われるのですが、`実際このCookieはどのような時に使われて`、また`無い場合はどのような問題が発生する`のでしょうか？",
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"title": "GoogleAnalyticsを導入したサイトで、PHPで生成するCookieをすべてHttpOnlyにして良いか",
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