question
dict | answers
list | id
stringlengths 2
5
| accepted_answer_id
stringlengths 2
5
⌀ | popular_answer_id
stringlengths 2
5
⌀ |
|---|---|---|---|---|
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "お世話になります。 \n現在、GAEの環境でechoを動かそうとしていますが「can't find import: \"context\"」と表示されて動かすことができておりません。\n\n下記のように表示されます\n\n```\n\n golang.org/x/crypto/acme/acme.go:18: can't find import: \"context\"\n \n```\n\ngoappとgoversionは下記になります\n\n```\n\n go version go1.8 darwin/amd64\n go version 1.6.3 (appengine-1.9.53) darwin/amd64\n \n```\n\nどなたか、ご教授いただければ幸いです。 \nすいませんが、よろしくお願いします。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2017-05-10T09:41:36.780",
"favorite_count": 0,
"id": "34606",
"last_activity_date": "2022-09-27T02:09:05.810",
"last_edit_date": "2020-05-16T21:52:28.573",
"last_editor_user_id": "19110",
"owner_user_id": "23063",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"go",
"google-app-engine",
"go-echo"
],
"title": "GAEでechoを動かそうとするとcan't find import: \"context\"と表示される",
"view_count": 452
} | [
{
"body": "echo が context を使うため Go 1.7 に対応したコミットをしたものの、この時点での GAE で使える Go が 1.6\nで[あった](https://cloud.google.com/appengine/docs/standard/go/release-\nnotes#june_27_2017)ためエラーが出ています。古いコミットをチェックアウトすることで一時的に解決できます。\n\n現在は GAE でも Go 1.7 が使えるため、GAE 側の Go のバージョンを上げることで対応できます。\n\n\\--\n[spitsonさん](https://ja.stackoverflow.com/users/15705/spitson)の[コメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/34606/gae%E3%82%92echo%E3%81%A7%E5%8B%95%E3%81%8B%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8#comment34373_34606)と[質問者さん](https://ja.stackoverflow.com/users/23063/go%E8%A8%80%E8%AA%9E%E5%AD%A6%E7%BF%92%E4%B8%AD)の[コメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/34606/gae%E3%82%92echo%E3%81%A7%E5%8B%95%E3%81%8B%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8#comment34378_34606)に、少し追記しました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2018-04-19T16:18:31.693",
"id": "43407",
"last_activity_date": "2018-04-19T16:18:31.693",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19110",
"parent_id": "34606",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34606 | null | 43407 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "std::multimapは、私は見た目的に以下の様なハッシュテーブル構造になっている(リスト表示になってますが...)と理解しています(データ構造的にはツリー構造)。\n\n * KEY_A \n * DATA_A\n * DATA_B\n * DATA_C\n * KEY_B \n * DATA_D\n * DATA_E\n * DATA_F\n\nこのとき、DATA_Aのみを削除したい場合はどのようにすればよいのでしょうか。 \nというのも、multimapが出来る要素の削除はキーのみとなっているようで、値を削除することは出来ないようなのです。\n\nそもそも、キーではなく値を削除し、また自動で空いた部分を詰めるような仕組み自体はmultimapには存在するのでしょうか。\n\nよろしくお願いいたします。\n\n参照URL：<http://vivi.dyndns.org/tech/cpp/multimap.html>",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-10T09:49:08.153",
"favorite_count": 0,
"id": "34607",
"last_activity_date": "2017-07-18T06:07:24.320",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "20642",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c++"
],
"title": "std::multimapの要素の削除方法",
"view_count": 877
} | [
{
"body": "既にコメントされていますが、[`erase(iterator\nposition)`](https://cpprefjp.github.io/reference/map/multimap/erase.html)で指定した要素を削除できます。\n\n```\n\n // ペアを指定して削除するバージョン\n template<class MultiMap>\n void erase(MultiMap& map, typename MultiMap::value_type const& value) {\n map.erase(find(begin(map), end(map), value));\n }\n \n // データを指定して削除するバージョン\n template<class MultiMap>\n void erase(MultiMap& map, typename MultiMap::mapped_type const& mapped) {\n map.erase(find_if(begin(map), end(map), [&](auto const& value) {\n return std::get<1>(value) == mapped;\n }));\n }\n \n int main() {\n std::multimap<int, int> m{ { 0, 0 }, { 1, 1 } };\n erase(m, { 0, 0 });\n erase(m, 1);\n }\n \n```\n\n例えばこんな関数を用意しておけば消せるわけですが、ペアが見つからなかった場合やデータが複数見つかった場合にどうするかなど状況に応じて設計が変わってくると思います。 \n（なのでSTLとしては`iterator`を指定しての削除など基本的な機能しか提供しなかったのかなと。）",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-10T22:03:38.783",
"id": "34616",
"last_activity_date": "2017-05-10T22:03:38.783",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "34607",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34607 | null | 34616 |
{
"accepted_answer_id": "34615",
"answer_count": 1,
"body": "**CentOS 6 へ Python3.5 を SCL経由でインストールしたのですが、以前ビルドしたバージョンと競合(?)してしまい、うまくいきません** \n・今、どういう状況でしょうか？\n\n* * *\n\n**今回Yumでインストールした Python3.5**\n\n```\n\n $ which python3.5\n \n```\n\n> /opt/rh/rh-python35/root/usr/bin/python3.5\n\n* * *\n\n**以前ソースからビルドしたPython2系** \n・使用していないためアンインストールしたいのですが、コピペでソースからビルドしたため、どうしたら良いか分からない\n\n```\n\n $ which python\n \n```\n\n> /usr/bin/python\n\n* * *\n\n**Pythonのバージョンを常に3.5へしたいのですが、**\n\n```\n\n $ python -V \n \n```\n\n> Python 2.6.6\n\n下記コマンドを打つと一時的に3.5になるのですが、新規プロセスだと2.6と表示されます\n\n```\n\n $ source /opt/rh/rh-python35/enable \n \n```\n\n下記リンク先内容を試したのですが、効果ありませんでした \n・[How do I enable python35 from Software Collections at\nlogin?](https://stackoverflow.com/questions/41910534/how-do-i-enable-\npython35-from-software-collections-at-login)\n\n* * *\n```\n\n $ pip -V \n \n```\n\n> pip 7.1.0 from \n> /opt/rh/rh-python35/root/usr/lib/python3.5/site-packages (python 3.5)\n\n* * *\n```\n\n $ sudo pip3.5 install mod_wsgi\n \n```\n\n> /opt/rh/rh-python35/root/usr/bin/python3: error while loading shared \n> libraries: libpython3.5m.so.rh-python35-1.0: cannot open shared object \n> file: No such file or directory\n\n* * *\n\n**2017/5/11追記** \n・[このページ](https://www.server-\nworld.info/query?os=CentOS_7&p=python35)を参考に再度挑戦してみたのですが、「which\npython」した時点で2.6.6の方を見に行ってしまいます \n・まっさらな状態で一からやり直したいのですが、Python2.6.6を削除する方法はありますか？\n\n**/usr/bin/python** \n・下記ファイルを削除しても大丈夫でしょうか？\n\n> python \n> python2 -> python \n> python2.6",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-10T13:20:09.477",
"favorite_count": 0,
"id": "34608",
"last_activity_date": "2017-05-11T04:27:13.450",
"last_edit_date": "2017-05-23T12:38:55.250",
"last_editor_user_id": "-1",
"owner_user_id": "7886",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"python",
"centos"
],
"title": "CentOS 6 へ Python3.5 を SCL経由でインストールしたのですが、Apacheで利用するには？",
"view_count": 802
} | [
{
"body": "CentOS 6 の httpd で rh-python35 の `python` などを利用したいのであれば、`/etc/sysconfig/httpd`\nに次のような文を追加して `httpd` サービスを再起動するだけかと。\n\n```\n\n source scl_source enable rh-python35\n \n```\n\n`sudo` 経由の場合は呼び出し元の環境変数のいくつかは引き継がれないので、`sudo` した先で有効化すればよいでしょう。\n\n```\n\n $ sudo sh -c 'source scl_source enable rh-python35; pip install mod_wsgi'\n \n```\n\n`source scl_source enable rh-python35` は、指定した SCL\nパッケージを利用可能とするために、いくつかの環境変数を設定しているだけです。以下は実行前後の環境変数の違いを出力する例です。\n\n```\n\n $ bash -c 'diff <(env|sort) <(source scl_source enable rh-python35;env|sort)'\n 5a6\n > LD_LIBRARY_PATH=/opt/rh/rh-python35/root/usr/lib64\n 9c10,12\n < PATH=/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin\n ---\n > MANPATH=/opt/rh/rh-python35/root/usr/share/man:\n > PATH=/opt/rh/rh-python35/root/usr/bin:/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin\n > PKG_CONFIG_PATH=/opt/rh/rh-python35/root/usr/lib64/pkgconfig\n 20a24,25\n > XDG_DATA_DIRS=/opt/rh/rh-python35/root/usr/share:/usr/local/share:/usr/share\n > X_SCLS=rh-python35\n \n```",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-10T17:26:00.703",
"id": "34615",
"last_activity_date": "2017-05-11T04:27:13.450",
"last_edit_date": "2017-05-11T04:27:13.450",
"last_editor_user_id": "3061",
"owner_user_id": "3061",
"parent_id": "34608",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34608 | 34615 | 34615 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "宣言をした変数はいつまで残り続けるのでしょうか？ \n聞いたところ、その変数が所属する関数のスコープ内の処理が終了したときに、 \n変数も破棄される。 \nまた、グローバル変数の場合はずっと常に残っているのでいつで使える\n\nと聞いたのですが、この認識で正しいでしょうか？\n\nJSについてです。\n\nまた、クラス上で宣言した変数の場合はすべてがグローバルになるのでどこからでも参照できるようですが、 \nグローバル変数と同じで破棄されることがなく常に存在すると考えてよろしいでしょうか？",
"comment_count": 6,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-10T14:16:30.083",
"favorite_count": 0,
"id": "34611",
"last_activity_date": "2017-05-14T02:30:22.283",
"last_edit_date": "2017-05-14T02:30:22.283",
"last_editor_user_id": "3054",
"owner_user_id": "20834",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"javascript"
],
"title": "宣言をした変数はいつまで残り続けるのでしょうか？",
"view_count": 8435
} | [
{
"body": "### ガベージコレクション(GC)\n\nJavaScriptの変数のメモリ開放はECMAScript規定外の為、基本的に実装依存ですが、ガベージコレクション(GC)で回収されるまでは残るという考えが一般的です。 \n具体的には「関数スコープ内で該当変数を参照しなくなった場合」が該当し、それ以降はガベージコレクションで回収されるであろうと推測できます。\n\n * [JavaScript - javascriptの変数のメモリへの割当について(72635)｜teratail](https://teratail.com/questions/72635)\n\n### グローバル変数\n\nグローバル変数はページが `unload` されるまではメモリに残り続けます。 \nつまり、ページ遷移、[閉じる]、[更新]、[戻る]、[進む] のタイミングでメモリから破棄されます。\n\n### ローカル変数\n\nローカル変数は関数実行完了後、実装が任意のタイミングでメモリから破棄します。\n\n```\n\n <script>\n (function (x) {\n console.log(x);\n }(1));\n // 関数実行終了時に匿名関数及びローカル変数xはメモリから破棄される\n </script>\n \n```\n\nただし、関数スコープがローカル変数を参照し続ける場合は別です。\n\n```\n\n <script>\n var getX = (function (x) { // 変数x は関数 getX から参照され続ける\n return function getX () { return x; };\n }(1));\n console.log(getX());\n </script>\n \n```\n\nグローバル変数 getX はページが `unload` されるまでメモリに残り続けます。 \n関数 `getX` は変数 `x` を参照し続ける為、変数 `x` もページが `unload` されるまでメモリに残り続けます。 \nクロージャは関数を入れ子にするだけで簡単に生成されるものなので、メモリ節約の為には不必要に関数の階層を深くしない工夫が必要になります。\n\n### クラス\n\nクラスも上述と考え方は同じです。 \nそれがグローバル変数であったり、関数スコープから参照し続けるローカル変数でなければ、実行完了後にメモリから破棄されます。\n\nRe: temestack さん",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-10T15:26:45.227",
"id": "34614",
"last_activity_date": "2017-05-10T15:26:45.227",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "20262",
"parent_id": "34611",
"post_type": "answer",
"score": 3
}
]
| 34611 | null | 34614 |
{
"accepted_answer_id": "34619",
"answer_count": 1,
"body": "Rubyでseleniumを使って自前のクローラを作成しました。 \n30分毎にとあるWebサイトから情報を集め続けるクローラです。\n\nクローリング自体は上手く行っていますが、当たり前ではありますが、PCの電源をOFFにしている間はクローリングできません。 \nしかしPCの電源を24時間ONにし続けるということはしたくありません。\n\nこのクローラを24時間稼働し続けたいのですが、何かいい方法はありますでしょうか。 \nできれば無料でできる方法があれば嬉しいです。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-10T14:27:14.560",
"favorite_count": 0,
"id": "34612",
"last_activity_date": "2017-05-11T02:56:50.267",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23065",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"ruby"
],
"title": "自前のクローラを稼働し続ける方法",
"view_count": 402
} | [
{
"body": "Amazon EC2やさくらVPSなどのサーバー上でクローラを実行するのが良いと思います。 \n無料であればHerokuが良いと思いますが、無料でHerokuを利用する場合、1日中サーバを起動しておくのはできなかったように記憶しています。\n\n自動実行についてはcronを使用すればサーバー上で30分毎にクローラを自動実行できます。 \n私の場合、Twitter botをさくらVPSとcronで毎分実行しています。 \n<https://github.com/tackeyy/sanfre_twitter_bot>",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-11T02:56:50.267",
"id": "34619",
"last_activity_date": "2017-05-11T02:56:50.267",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "22531",
"parent_id": "34612",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 34612 | 34619 | 34619 |
{
"accepted_answer_id": "35596",
"answer_count": 2,
"body": "①graphviz,pythonでdot言語のソースを入力する方法を教えて下さい。 \nAttributeErrorがでました。 \n②Sourceクラスの検索方法を教えて下さい。 \ngoogle,grep,pychram内で検索できますか。 \nよろしくお願いします。\n\n```\n\n from graphviz import *\n temp = \"\"\"\n digraph dot12{\n 1->2 \n }\n \"\"\"\n s = Source(temp, filename=\"test.gv\", format=\"png\")\n print(s.source)\n s.view()\n print('-------------------------------------------------')\n p = Graph(name='parent')\n p.source=temp\n print(p.source)\n # p.source=temp\n #AttributeError: can't set attribute\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-10T14:51:13.320",
"favorite_count": 0,
"id": "34613",
"last_activity_date": "2017-07-07T22:09:49.453",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "17199",
"post_type": "question",
"score": 3,
"tags": [
"python",
"dot",
"graphviz"
],
"title": "graphviz,pythonでdot言語のソースを入力する方法を教えて下さい。",
"view_count": 2177
} | [
{
"body": "① 調べて見る限り、graphvizではdotのソースを入力してグラフを作る、という使い方は想定していないようなので、別のパッケージを使うほうが早そうです。\n\n```\n\n import pydot\n temp = \"\"\"\n digraph dot12{\n 1->2\n }\n \"\"\"\n \n graph = pydot.graph_from_dot_data(temp)\n graph.write_jpeg('temp.jpg', prog='dot')\n \n```\n\n② Pycharmだと、Sourceクラスを定義しているコードなら、ソースコード内の「Source」を右クリック→[Go\nto]→[Declaration]で参照することができます。 \nただし、「p.source」はプロパティであり、これを定義しているのはDotクラスの中なのですが、Pycharmでこの定義をうまく見つける方法はわかりませんでした。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-06-15T06:29:28.810",
"id": "35596",
"last_activity_date": "2017-06-15T06:29:28.810",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "349",
"parent_id": "34613",
"post_type": "answer",
"score": 2
},
{
"body": "[graphviz\nパッケージのドキュメント](https://graphviz.readthedocs.io/en/stable/manual.html#using-raw-\ndot)に、生のDOTファイルからグラフオブジェクトを構成する方法が載っています。ただしこの方法だと、作ったグラフを編集することはできないので注意してください。以下、Python\n3 で実装した簡単な例と実行例です。\n\n * sample.dot\n``` graph samplegraph {\n\n a -- b -- c;\n b -- d;\n }\n \n```\n\n * sample.py\n``` from graphviz import Source\n\n \n dotfile = open('sample.dot', 'r')\n graph = Source(dotfile.read())\n dotfile.close()\n \n print(graph.source)\n \n```\n\n * 実行例\n``` $ python sample.py\n\n graph samplegraph {\n a -- b -- c;\n b -- d;\n }\n \n```\n\nその他の graphviz の機能についても、[graphviz の API\nリファレンス](https://graphviz.readthedocs.io/en/stable/api.html)に使い方が書かれています。多くの場合、このドキュメントの中で検索すれば事足りるはずです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-07-07T22:09:49.453",
"id": "36181",
"last_activity_date": "2017-07-07T22:09:49.453",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19110",
"parent_id": "34613",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 34613 | 35596 | 35596 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "HTMLに２つのリストボックス(SELECT)があり、 \n1つ目のリストの選択を変更時に、 \n2つ目のリストをクリアするJavaScript？が組めません。\n\n下記、ソース例ですが、JavaScriptの書き方や書いてある場所が悪いと \n考えていますが、試行錯誤しても解決できない状態です。 \n※HTMLやJavaScriptの記述は、ブラウザがHTMLを読み込む時に上から \n読み解釈し実行していくとあるJavaScriptの初心者用説明サイトに記述あり。\n\n## HTMLソース\n\n```\n\n <!DOCTYPE HTML PUBLIC \"-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN\">\n \n <HTML>\n <HEAD>\n <META http-equiv=\"Content-Type\" content=\"text/html; charset=UTF-8\">\n <TITLE>車と色の選択</TITLE>\n \n <STYLE type=\"text/css\">\n <!--\n BODY {\n border-top: 2px #FF0000 solid;\n text-align: center;\n color: #000000;\n }\n -->\n </STYLE>\n \n \n <SCRIPT TYPE=\"text/javascript\">\n <!--\n // 他のJava Script\n //-->\n </SCRIPT>\n \n // 拾ってきたコードだけど動かない\n <SCRIPT TYPE=\"text/javascript\">\n <!--\n function DeleteListColor(x)\n {\n if (x.hasChildNodes()) {\n while (x.childNodes.length > 0) {\n x.removeChild(x.firstChild)\n }\n }\n }\n //-->\n </SCRIPT>\n \n </HEAD>\n \n \n \n <!-- ---------------------------------------------------------- -->\n <!-- body start------------------------------------------------ -->\n <BODY topmargin=\"0\" leftmargin=\"0\" marginwidth=\"0\" marginheight=\"0\">\n <DIV>\n \n \n <!-- 拾ってきたコードだけど動かない -->\n <!--\n コメントアウト\n <script type=\"text/javascript\">\n function DeleteListColor() {\n sl = document.form_list_color.getElementById('list_color');\n while (sl.lastChild)\n {\n sl.removeChild(sl.lastChild);\n }\n }\n </script>\n -->\n \n <!-- 拾ってきたコードだけど動かない -->\n <!--\n コメントアウト\n <script type=\"text/javascript\">\n function DeleteListColor() {\n var obj = document.getElementById('list_color');\n var f = obj.form;\n for (var i = 0; i < f.length; i++){\n if ((f[i].type == \"select-one\") && (f[i] != obj)) {\n f[i].selectedIndex = 0;\n }\n }\n }\n </script>\n -->\n \n \n \n <!-- 以下、ここへ掲載用に単純化してある為、無意味なTABLEやsubmitにみえる -->\n \n <!-- 行いたいことは、list_carの選択を変更時、list_colorのリストをクリア。 -->\n <!-- ※クリア後、 -->\n \n \n <FORM name=\"form_list_car\" method=\"post\" action=\"this.html\">\n <TABLE>\n <CAPTION>１．車の種類のリストボックス</CAPTION>\n <TR>\n <TD>\n <SELECT name=\"list_car\" onChange=\"DeleteListColor(list_color)\">\n <OPTION align=\"left\" value=\"car1\">CAR1</OPTION>\n <OPTION align=\"left\" value=\"car2\">CAR2</OPTION>\n <OPTION align=\"left\" value=\"car3\">CAR3</OPTION>\n </SELECT>\n </TD>\n </TR>\n </TABLE>\n \n <!-- 本来は、色のクリア以外にも、車種に合わせた色をlist_colorに再設定など、使い方は色々 -->\n <INPUT type=\"submit\" name=\"submit_list_car\" value=\"この見本は再帰呼び出しボタン\" />\n </FORM>\n \n <BR>\n \n <FORM name=\"form_list_color\" method=\"post\" action=\"next.html\">\n <TABLE>\n <CAPTION>２．車の色のリストボックス</CAPTION>\n <TR>\n <TD>\n <!-- sizeは、なぜか？パソコンでしか有効ではない。Padやスマフォは1行になる -->\n <SELECT name=\"list_color\" size=\"3\">\n <OPTION align=\"left\" value=\"red\"> 赤色</OPTION>\n <OPTION align=\"left\" value=\"yellow\">黄色</OPTION>\n <OPTION align=\"left\" value=\"black\"> 黒色</OPTION>\n </SELECT>\n </TD>\n </TR>\n </TABLE>\n \n <INPUT type=\"submit\" name=\"submit_list_color\" value=\"次画面へ遷移\" />\n </FORM>\n \n \n </DIV>\n </BODY>\n </HTML>\n \n```\n\n* * *\n\n以上です。",
"comment_count": 5,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-11T02:04:36.110",
"favorite_count": 0,
"id": "34617",
"last_activity_date": "2018-03-24T09:12:04.887",
"last_edit_date": "2017-05-11T02:09:33.840",
"last_editor_user_id": "23072",
"owner_user_id": "23072",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"javascript",
"html"
],
"title": "HTML内のJavaScriptでリストボックスをクリアする方法？",
"view_count": 1082
} | [
{
"body": "**●2個めと3個めの`DeleteListColor()`の問題**\n\n`document.getElementById('list_color')` としていますが、ドキュメント中に `list_color` という ID\nが付いている要素がありません。\n\n2つ目の `<select>` に `id='list_color'`\nを付けるか、`document.querySelector('select[name=list_color]')` などを使います。\n\n**●3個めの`DeleteListColor()`の問題**\n\n上記の問題を解決しても、このコードはあなたが求める動作ではありません。動作を理解せずにコピペで済ませようとするのは危険なのでやめましょう。\n\n**●呼び出し側の問題**\n\n```\n\n <SELECT name=\"list_car\" onChange=\"DeleteListColor(list_color)\">\n \n```\n\n`list_color` という変数が存在しないため、例外が出ているかと思います。最初の問題と同じように、IDを付けて`getElementById()`\nを使うなどする必要があります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-11T07:31:22.260",
"id": "34632",
"last_activity_date": "2017-05-11T07:31:22.260",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3475",
"parent_id": "34617",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34617 | null | 34632 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "Pepperロボアプリの開発にあたり、タブレットで画面を表示させる際に長押しによるコピー・文字選択を無効化したいのですが、どのようにすればよいでしょうか？\n\n同じ画面内に文字入力部分やボタンも配置するので、タッチの無効化はしたくありません。 \nタッチは有効にしたまま、長押しだけを無効化したいです。 \n方法をご教示ください。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-11T04:42:33.757",
"favorite_count": 0,
"id": "34621",
"last_activity_date": "2018-03-16T10:20:11.840",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23048",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"html",
"pepper"
],
"title": "タブレット表示用HTMLでの長押しコピー・文字選択の無効化の方法",
"view_count": 936
} | [
{
"body": "以下のCSSを記入すると、ボタンのタッチは有効にしたまま、長押しによる文字選択を無効化できました。\n\n```\n\n body{\n -webkit-user-select:none;\n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-07-12T06:31:16.997",
"id": "36291",
"last_activity_date": "2017-07-12T06:39:38.867",
"last_edit_date": "2017-07-12T06:39:38.867",
"last_editor_user_id": "2238",
"owner_user_id": "24364",
"parent_id": "34621",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 34621 | null | 36291 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "GPGPUの練習として、PyCUDAを用いて自己組織化マップを実装しようとしています。 \nところが下記のようなエラーが出て、先へ進めません。\n\n> pycuda._driver.LogicError: cuFuncSetBlockShape failed: an illegal memory\n> access was encountered \n> PyCUDA WARNING: a clean-up operation failed (dead context maybe?) \n> cuMemFree failed: an illegal memory access was encountered \n> PyCUDA WARNING: a clean-up operation failed (dead context maybe?) \n> cuMemFree failed: an illegal memory access was encountered \n> PyCUDA WARNING: a clean-up operation failed (dead context maybe?) \n> cuModuleUnload failed: an illegal memory access was encountered\n\nPyCUDAでは多次元配列を扱えないのでしょうか？ \npython2.7.12 cuda7.5を使用しています。 \n以下、ソースです。\n\n```\n\n module_template = \"\"\"\n #include <float.h>\n #include <stdio.h>\n \n #define N (%(N)s)\n #define step (%(step)s)\n #define teacher (%(teach)s)\n \n __global__ void train_kernel(float ***node, float **teach, int index, int index1, int ss){\n int x = blockIdx.x*blockDim.x + threadIdx.x;\n int y = blockIdx.y*blockDim.y + threadIdx.y;\n int z = blockIdx.z*blockDim.z + threadIdx.z;\n float ramuda = teacher / 4.f;\n float l0 = 0.4;\n float sigma0 = N / 2.f;\n int t = ss;\n float a = x - index, b = y - index1;\n float d = sqrt((a*a) + (b*b));\n float l = l0*exp(-t/ramuda);\n float s = sigma0*exp(-t/ramuda);\n float sigma = exp(-((d*d)/(2*s*s)));\n for(int k=0; k<%(channel)s; k++){\n node[x][y][k] += l*sigma*(teach[t][k] - node[x][y][k]); //22 line\n }\n \n \n }\n \"\"\"\n \n def main():\n # initialize node vectors\n nodes = np.random.rand(N,N,3).astype(np.float32)# node array. each node has 3-dim weight vector\n #initial out put\n #TODO; make out put function to simplify here \n plt.imshow(nodes, interpolation='none')\n plt.savefig(\"init.png\")\n \"\"\"\"\"\"\n \"\"\" Learning \"\"\"\n \"\"\"\"\"\"\n # teacher signal\n teachers = np.random.rand(n_teacher,3).astype(np.float32)\n use_gpu = 1;\n gpu_teatchers = gpuarray.to_gpu(teachers)\n gpu_nodes = gpuarray.to_gpu(nodes)\n \n block = (N,N,1)\n grid = (1,1,1)\n use_gpu = 1\n kernel = module_template %{'teach':n_teacher, 'N':N, 'step':N, 'channel':3}\n module = SourceModule(kernel)\n train_k = module.get_function(\"train_kernel\")\n \n for i in range(n_teacher):\n if use_gpu==1:\n bmu = best_matching_unit(nodes, teachers[i])\n index_x = bmu[0]\n index_y = bmu[1]\n train_k(gpu_nodes,gpu_teatchers,np.int32(index_x), np.int32(index_y), np.int32(i), grid=grid,block=block)\n # intermediate out put\n if i%10000 ==0 :#or i< 1: #out put for i<100 or each 1000 iteration\n plt.imshow(nodes, interpolation='none')\n plt.savefig(str(i)+\".png\")\n \n #output\n plt.imshow(nodes, interpolation='none')\n plt.savefig(\"final.png\")\n \n \"\"\"\n L(t)=L0exp(?t/λ),Θ(x ,t)=exp(?d^2/σ^2(t))\n \"\"\"\n \n def best_matching_unit(nodes, teacher):\n #compute all norms (square)\n #TODO simplify using numpy function\n norms = np.zeros((N,N))\n for i in range(N):\n for j in range(N):\n for k in range(3):\n norms[i,j] += (nodes[i,j,k] - teacher[k])**2\n #then, choose the minimum one\n bmu = np.argmin(norms).astype(np.int) #argment with minimum element \n # argmin returns just flatten, serial index, \n # so convert it using unravel_index\n return np.unravel_index(bmu,(N,N))\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-11T05:53:42.033",
"favorite_count": 0,
"id": "34625",
"last_activity_date": "2017-05-11T07:26:00.213",
"last_edit_date": "2017-05-11T07:26:00.213",
"last_editor_user_id": "49",
"owner_user_id": "23033",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"python",
"cuda",
"numpy",
"gpu"
],
"title": "PYCUDAの多次元配列について",
"view_count": 378
} | []
| 34625 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "HTMLで、SELECTに、size=\"20\"指定をしたのですが、 \nWindowsのchomeやIEでは、20行で指定行表示されます。\n\nしかし、iPad、Android Pad、iPhone、Androidでは、 \n指定を無視し、1行で表示されます。\n\nsizeで指定した行数を表示するには、コツ？があり、どのように記述すればよいのでしょうか？\n\nググってみましたが、10件程のSELECTの使い方の説明サイトには、 \n１行で表示されるとは、記述が見当たりません。\n\n※iOSやAndroidが出る前に作成された古いサイトなのか？、 \nそれとも、普通は、iOSでも、Androidでも、20行で表示されるはずで、 \n下記のsizeの指定方法が間違っているか？ \nのどちらかかもしれません。\n\n```\n\n <FORM name=\"form_list_color\" method=\"post\" action=\"next.html\">\n <TABLE>\n <CAPTION>２．車の色のリストボックス</CAPTION>\n <TR>\n <TD>\n <!-- sizeは、なぜか？パソコンでしか有効ではない。Padやスマフォは1行になる -->\n <SELECT name=\"list_color\" size=\"20\">\n <OPTION align=\"left\" value=\"red\"> 赤色</OPTION>\n <OPTION align=\"left\" value=\"yellow\">黄色</OPTION>\n <OPTION align=\"left\" value=\"black\"> 黒色</OPTION>\n </SELECT>\n </TD>\n </TR>\n </TABLE>\n \n <INPUT type=\"submit\" name=\"submit_list_color\" value=\"次画面へ遷移\" />\n </FORM>\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-11T06:34:25.167",
"favorite_count": 0,
"id": "34627",
"last_activity_date": "2017-05-11T06:42:43.373",
"last_edit_date": "2017-05-11T06:39:24.330",
"last_editor_user_id": "5044",
"owner_user_id": "23072",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"html"
],
"title": "HTMLのSELECTのsize指定しても1行で表示される問題",
"view_count": 4513
} | [
{
"body": "<https://stackoverflow.com/questions/14937203/select-with-size-attribute-\niphone-renders-blank> \nなどでも話題になっていますが、iOS などでは select タグの size > 1 は無視されるようです。 \n自作で作るか、他の方の作ったものを使う必要があります。デフォルトでは不可能です。\n\njQuery plugin: \n<https://github.com/sylvain-hamel/safarimobile-multiline-select>",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-11T06:42:43.373",
"id": "34628",
"last_activity_date": "2017-05-11T06:42:43.373",
"last_edit_date": "2017-05-23T12:38:55.307",
"last_editor_user_id": "-1",
"owner_user_id": "15705",
"parent_id": "34627",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34627 | null | 34628 |
{
"accepted_answer_id": "34644",
"answer_count": 2,
"body": "```\n\n select\n date,\n value1,\n value2\n from \n (select \n t1.date as date,\n t1.value1 as value1,\n t2.value2 as value2\n from\n table1 t1 left join table2 t2 on t1.date = t2.date\n union \n select \n t2.date as date,\n t1.value1 as value1,\n t2.value2 as value2\n from\n table1 t1 right join table2 t2 on t1.date = t2.date) t \n order by date\n \n```\n\n・テーブルデータ \ntable1 table2 \n日付 value1 日付 value2 \n1/1 1 1/5 5 \n1/2 2 1/6 6 \n1/3 3 1/7 7\n\n・SQL実行結果 \ndate value1 value2 \n1/1 1 \n1/2 2 \n1/3 3 \n1/5 5 \n1/6 6 \n1/7 7\n\n上記SQLですと、1/4の列は両テーブルに存在しないため生成されませんが、下記のように1/4のデータも生成したいです。 \n(つまり、最初の日付から最後の日付の間でスキップしている日付データを生成したい) \ndate value1 value2 \n1/1 1 \n1/2 2 \n1/3 3 \n1/4 \n1/5 5 \n1/6 6 \n1/7 7",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-11T06:46:08.897",
"favorite_count": 0,
"id": "34629",
"last_activity_date": "2017-05-26T06:26:50.163",
"last_edit_date": "2017-05-11T06:54:34.133",
"last_editor_user_id": "7626",
"owner_user_id": "7626",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"mysql",
"sql"
],
"title": "MySQL:2つのテーブル(table1:日付,値1・table2:日付,値2)を結合した際に、双方に存在しない日付の列を生成したい",
"view_count": 833
} | [
{
"body": "連続した日付を生成し、それと外部結合してやれば歯抜けの表を補完できます。 \nmysql5.7までには連番を作る便利な方法がないので泥臭くなりますが、例えば次のようにしてやれば生成できます。\n\n```\n\n select date_add(str_to_date('2017/01/01', '%Y/%m/%d'), INTERVAL seq.row day)\n from (\n SELECT @row := @row + 1 as row FROM \n (select 1 union all select 2 union all select 3 union all select 4 union all select 5 union all select 6 union all select 6 union all select 7 union all select 8 union all select 9) t,\n (select 1 union all select 2 union all select 3) t2,\n (SELECT @row:=0) t3\n ) seq\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-11T19:19:16.673",
"id": "34644",
"last_activity_date": "2017-05-12T01:36:12.813",
"last_edit_date": "2017-05-12T01:36:12.813",
"last_editor_user_id": "15705",
"owner_user_id": "15705",
"parent_id": "34629",
"post_type": "answer",
"score": 2
},
{
"body": "閏年も考慮した日付マスターテーブルを作り、そのマスタに対象となるトランザクションのテーブルを外部結合でつけるのが一番楽なのではないでしょうか？ \nまた、取り出したいデータの日付レンジの最小と最大の値を、対象となるトランザクションテーブルの最小値と最大値としない場合でも、日付マスターをwhere句で絞るだけなので簡単ですよ。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-26T06:26:50.163",
"id": "35033",
"last_activity_date": "2017-05-26T06:26:50.163",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "10937",
"parent_id": "34629",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34629 | 34644 | 34644 |
{
"accepted_answer_id": "34636",
"answer_count": 1,
"body": "お世話になっております。 \n現在バックエンドサービスのプッシュ通知機能利用を検討しております。\n\nそこで質問なのですが、プッシュ通知というのは、基本的に端末への \nお知らせorアプリの起動にしか使えないのでしょうか？\n\n他に出来そうな事があれば、教えて頂けると助かります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-11T07:34:23.803",
"favorite_count": 0,
"id": "34633",
"last_activity_date": "2017-05-11T08:38:48.273",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23013",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"ios",
"android",
"monaca",
"push-notification"
],
"title": "プッシュ通知で出来る事",
"view_count": 146
} | [
{
"body": "プッシュ通知でなにができるかはアイデア次第だと思います。\n\n承知のことと思いますが、プッシュ通知にはペイロードを含めることができます。 \nなので、アプリはそのペイロードを受け取ってペイロードの情報を元に何らかの処理を実行します。\n\n例えばペイロードに電話番号を含めて、プッシュ通知を受け取ったアプリが勝手にその電話番号に電話をかけるとか。\n\nあくまで、プッシュ通知は外部からアプリを起動する手段であり、そこから何をするかはアプリが決める事になります。 \nなので、考え方としては、アプリでできることならなんでも出来ると思ってもらえればいいと思います。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-11T08:38:48.273",
"id": "34636",
"last_activity_date": "2017-05-11T08:38:48.273",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "21081",
"parent_id": "34633",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34633 | 34636 | 34636 |
{
"accepted_answer_id": "34635",
"answer_count": 1,
"body": "C♯、Asp.net mvc5で、データを取ってきてモデルのクラスに入れて、viewに表示させています。 \nプログラムとかあまりわからないのと、私は理解力がないので質問がおかしかったらすみません。 \nLinqでデータを取って来たときに、caseでデータが1の時は、「りんご」、2の時は「みかん」とviewで表示出来ると聞いたのですが、どうやるのか分からないので例や参考、やり方など教えて下さい。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-11T07:58:12.080",
"favorite_count": 0,
"id": "34634",
"last_activity_date": "2017-05-11T08:17:07.100",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23086",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"linq"
],
"title": "Linqで取得したデータごとに、任意の文字を表示する方法？",
"view_count": 235
} | [
{
"body": "たとえば`int`型の`data`という変数があったとして、`data == 1`かどうかで文字列の値を変えたい場合 **三項演算子** が利用できます。\n\n```\n\n @(data == 1 ? \"りんご\" : \"みかん\")\n \n```\n\n三項演算子は連続で書けるので、たとえば`data == 2`という条件を追加したい場合は\n\n```\n\n @(data == 1 ? \"りんご\" : data == 2 ? \"みかん\" : \"その他\")\n \n```\n\nのように記述できます。\n\nただこのような処理は複数個所で使われる可能性が高いですし、普通にメソッドを作成して`switch`ステートメントを使うなどしたほうが汎用的だと思います。\n\nたとえば問題の値が`Hoge`エンティティに定義されている場合、\n\n```\n\n namespace WebApplication1.Views // TODO: 適当に変える\n {\n public static class HogeHelper\n {\n public static string GetFruitName(this Hoge entity)\n {\n switch (entity.Data)\n {\n case 1:\n return \"\"りんご;\n \n // TODO: 省略\n \n default:\n return \"その他\";\n }\n }\n }\n }\n \n```\n\nなどと定義して、ビューまたは`Views/Web.config`で名前空間を参照すれば.cshtml中で`GetFuitName`拡張メソッドが使用できるようになります。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-11T08:09:26.447",
"id": "34635",
"last_activity_date": "2017-05-11T08:17:07.100",
"last_edit_date": "2017-05-11T08:17:07.100",
"last_editor_user_id": "5750",
"owner_user_id": "5750",
"parent_id": "34634",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34634 | 34635 | 34635 |
{
"accepted_answer_id": "35107",
"answer_count": 2,
"body": "お世話になります。\n\njQueryで、画面幅によって処理分けしているヘッダーメニューがあります。 \n1025px以上でドロップダウン型、かつスクロール時に縮小版ヘッダーに切り替えます。 \n1024px以下でドロワー型、縮小版ヘッダーを表示します。\n\nコードは以下の通りです。\n\n```\n\n if ($(window).width() > 1024) {\n $('#main_header_nav li, #lower_header_nav li').hover(function() {\n $('>ul', this).stop(true, true).slideDown('fast');\n }, function() {\n $('>ul', this).stop(true, true).slideUp('fast');\n });\n }\n \n $('#sp_menu_open, #sp_menu_close').click(function() {\n $('#lower_header_nav').animate({ width: 'toggle' });\n });\n \n if ($(window).width() > 1024) {\n changeHeader();\n $(window).scroll(changeHeader);\n }\n \n function changeHeader() {\n var headerChangeHeight = 200; // 切り替わるタイミング\n if ($(window).scrollTop() >= headerChangeHeight) {\n $('#lower_header').slideDown('fast');\n } else {\n $('#lower_header').slideUp('fast');\n }\n }\n \n```\n\n上のコードだと、画面をリサイズして1024pxをまたいだときに動かなくなってしまうので、以下のように書きかえました。\n\n```\n\n dropDownMenu();\n $(window).resize(dropDownMenu);\n \n function dropDownMenu() {\n if ($(window).width() > 1024) {\n $('#main_header_nav li, #lower_header_nav li').hover(function() {\n $('>ul', this).stop(true, true).slideDown('fast');\n }, function() {\n $('>ul', this).stop(true, true).slideUp('fast');\n });\n }\n }\n \n drawerMenu();\n $(window).resize(drawerMenu);\n \n function drawerMenu() {\n if ($(window).width() <= 1024) {\n $('#sp_menu_open, #sp_menu_close').click(function() {\n $('#lower_header_nav').animate({ width: 'toggle' });\n });\n }\n }\n \n changeHeader();\n $(window).scroll(changeHeader);\n \n function changeHeader() {\n if ($(window).width() > 1024) {\n var headerChangeHeight = 200; // 切り替わるタイミング\n if ($(window).scrollTop() >= headerChangeHeight) {\n $('#lower_header').slideDown('fast');\n } else {\n $('#lower_header').slideUp('fast');\n }\n }\n }\n \n```\n\nですが、思うような結果が得られません。\n\n1024px以下にリサイズすると、#lower_headerが表示されません。 \n1025px以上にリサイズすると、#lower_header_navが表示されません。 \nまた、発生条件がわからないのですが、1024px以下にリサイズした後、ドロップダウンしてしまうことがあります。 \nまた同様に、1025px以上にリサイズした後、ドロップダウンが一瞬になる（スライドしない）ことがあります。\n\n調べたり試したり、思いつく限りのことをしましたが、自力では解決できませんでした。 \nだいぶ混乱しており恐縮ですが、どなたかご教示いただければ幸いです。 \nよろしくお願いいたします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-11T09:13:03.733",
"favorite_count": 0,
"id": "34638",
"last_activity_date": "2017-05-29T06:54:56.930",
"last_edit_date": "2017-05-11T09:16:23.317",
"last_editor_user_id": "23087",
"owner_user_id": "23087",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"javascript",
"jquery"
],
"title": "画面幅によって処理分けしているヘッダーメニューを画面リサイズ後も動作させたい",
"view_count": 1418
} | [
{
"body": "$.click など関数は、実行するたびにイベントハンドラが追加されます\n\n```\n\n $('#add_event').click(function() {\r\n $('#trigger_event').click(function() {\r\n $('#result').append($('<div>hello world</div>'));\r\n });\r\n });\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <button id=\"add_event\">add event</button>\r\n <button id=\"trigger_event\">add text</button>\r\n <div id=\"result\"></div>\n```\n\n左のボタンを押すたびに、右のボタンにイベントハンドラが追加されてしまう例です\n\n@nilgiri さんの書き換え後のコードも同様の事象が起こっていて、ウィンドウがリサイズされるたびに hover イベントや click\nイベントが追加されてしまっています \nそのため、一度のクリックで同じ処理がなんども行われてしまいます\n\nこれを回避するためには、ちょうど1回だけイベントハンドラが登録されているようにする必要があります\n\n```\n\n function dropDownMenuHoverIn() {\n $('>ul', this).stop(true, true).slideDown('fast');\n }\n function dropDownMenuHoverOut() {\n $('>ul', this).stop(true, true).slideUp('fast');\n }\n var dropDownMenu = {\n on: function dropDownMenuOn() {\n $('#main_header_nav li, #lower_header_nav li').hover(\n dropDownMenuHoverIn,\n dropDownMenuHoverOut\n );\n },\n off: function dropDownMenuOff() {\n $('#main_header_nav li, #lower_header_nav li')\n .off('mouseenter', dropDownMenuHoverIn)\n .off('mouseleave', dropDownMenuHoverOut);\n },\n toggleEvent: function() {\n if ($(window).width() > 1024) {\n if (!this.bound) {\n this.on();\n this.bound = true;\n }\n } else {\n this.off();\n this.bound = false;\n }\n },\n bound: false\n };\n var drawerMenu = {\n on: function drawerMenu() {\n $('#sp_menu_open, #sp_menu_close').on('click', function() {\n $('#lower_header_nav').animate({ width: 'toggle' });\n });\n },\n off: function() {\n $('#sp_menu_open, #sp_menu_close').off('click');\n },\n toggleEvent: function() {\n if ($(window).width() > 1024) {\n this.off();\n this.bound = false;\n } else {\n if (!this.bound) {\n this.on();\n this.bound = true;\n }\n }\n },\n bound: false\n };\n \n dropDownMenu.toggleEvent();\n drawerMenu.toggleEvent();\n $(window).resize(dropDownMenu.toggleEvent());\n $(window).resize(drawerMenu.toggleEvent());\n \n```\n\nイベントハンドラを登録するとき、登録済なら登録しない、という分岐を追加することで、ちょうど1回だけイベントハンドラが追加されているようにしています \nウィンドウがリサイズされるたび、イベントハンドラが不要なら削除、イベントハンドラが必要なら登録、という処理も追加しています\n\n`resize` `scroll` `mousemove` といったイベントは大量に発火します \n発火するたびにイベントハンドラを実行していたのでは、高負荷でブラウザが重くなってしまう可能性が高いです \nこれを防ぐためには throttle(処理の間引き) をする必要があります\n\nthrottle 機能は自作もできますし、jQueryプラグインとして利用することもできます \n<https://github.com/cowboy/jquery-throttle-debounce/>",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-12T11:45:26.400",
"id": "34663",
"last_activity_date": "2017-05-12T11:45:26.400",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9796",
"parent_id": "34638",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "質問者です。 \n下記のコードで解決しました！\n\n```\n\n // メニューにホバーしたとき\n $('#main_header_nav li, #lower_header_nav li').hover(function() {\n // カーソルがのったら開く\n $('>ul', this).stop(true, true).slideDown('fast');\n }, function() {\n // カーソルが外れたら、PCでは閉じ、タブレット・スマホでは開いたまま\n if ($(window).width() > 1024) {\n $('>ul', this).stop(true, true).slideUp('fast');\n } else {\n $('>ul', this).stop(true, true).slideDown(0);\n }\n });\n \n // ハンバーガーボタン・閉じるボタンをタップしたとき\n $('#sp_menu_open, #sp_menu_close').click(function() {\n $('#lower_header_nav').animate({ width: 'toggle' });\n });\n \n // 画面をリサイズしたとき\n $(window).resize(function() {\n showLowerHeader(); // #lower_header の表示/非表示\n if ($(window).width() > 1024) {\n // PCの場合\n // #lower_header_nav を表示\n $('#lower_header_nav').animate({ width: 'show' }, 0);\n // 上記だけだと display:block になってしまうので、本来の値を再指定\n $('#lower_header_nav').css({ display: 'inline-block' });\n // 子メニューを非表示 （ホバーで表示）\n $('#main_header_nav li > ul, #lower_header_nav li > ul').slideUp(0);\n } else {\n // タブレット・スマホの場合\n // #lower_header_nav を非表示 （ハンバーガーボタンタップで表示）\n $('#lower_header_nav').animate({ width: 'hide' }, 0);\n // 子メニューを表示\n $('#main_header_nav li > ul, #lower_header_nav li > ul').slideDown(0);\n }\n });\n \n // ページを読み込んだとき\n showLowerHeader();\n \n // スクロールしたとき\n $(window).scroll(showLowerHeader);\n \n // PCのみ、スクロール量に応じて #lower_header を表示/非表示\n function showLowerHeader() {\n if ($(window).width() > 1024) {\n var h = 200; // 切り替わるタイミング\n if ($(window).scrollTop() >= h) {\n $('#lower_header').slideDown('fast');\n } else {\n $('#lower_header').slideUp('fast');\n }\n } else {\n $('#lower_header').slideDown(0);\n }\n }\n \n```\n\nポイントは下記の三点でした。\n\n 1. イベントハンドラを1回だけ登録するよう記述する（resizeの中にclickやhoverを書かない）\n 2. ifの分岐は各イベントハンドラ内に記述する\n 3. 操作対象の要素を条件ごとに確実に表示・非表示する\n\n今のところ問題なさそうですが、処理が重くなった場合、必要に応じてthrottleを行おうと思います。 \n回答くださったgochoさん、本当にありがとうございます。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-29T06:54:56.930",
"id": "35107",
"last_activity_date": "2017-05-29T06:54:56.930",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23087",
"parent_id": "34638",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34638 | 35107 | 35107 |
{
"accepted_answer_id": "34643",
"answer_count": 1,
"body": "オペレータオーバーロードしたいです。単純な `Struct` ならいいのですが、 `Rc<Struct>` に `std::op::Add`\nを実装させようとすると、コンパイルできません。解決策はあるでしょうか。\n\n```\n\n use std::rc::Rc;\n use std::ops::Add;\n \n struct Struct;\n \n // コンパイルできない\n impl Add for Rc<Struct> {\n type Output = Rc<Struct>;\n fn add(self, rhs: Self) -> Self::Output {\n Rc::new(Struct{})\n }\n }\n \n // コンパイルできる\n impl Add for Struct {\n type Output = Struct;\n fn add(self, rhs: Self) -> Self::Output {\n Struct{}\n }\n }\n \n fn main() {}\n \n```\n\nコンパイルエラーのメッセージは以下です。\n\n```\n\n error[E0117]: only traits defined in the current crate can be implemented for arbitrary types\n = note: the impl does not reference any types defined in this crate\n = note: define and implement a trait or new type instead\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-11T11:36:50.120",
"favorite_count": 0,
"id": "34639",
"last_activity_date": "2017-05-12T02:59:35.820",
"last_edit_date": "2017-05-12T02:59:35.820",
"last_editor_user_id": "18735",
"owner_user_id": "18735",
"post_type": "question",
"score": 4,
"tags": [
"rust"
],
"title": "Rust: Rc<Foo> にトレイト std::op::Add を実装させたい",
"view_count": 1382
} | [
{
"body": "traitを実装する場合、型かtraitのどちらかが定義されているcrateである必要があるため、`Rc<Struct>`に`Add`を実装することは直接はできません。 \n(なお、`impl Add<Struct> for Rc<Struct> {...}`のようなことは出来る）\n\nよく行う代替手段としては、いわゆる[newtype pattern](https://github.com/rust-\nunofficial/patterns/blob/master/patterns/newtype.md)と呼ばれる方法で、\n\n```\n\n struct RcStruct(Rc<Struct>);\n \n```\n\nのように型を新しく定義してその型に対して`Add`を実装します。このままだと`RcStruct`は`Rc`の関連関数を使えないので、`Deref`と`DerefMut`を実装しておきます。\n\n```\n\n impl Deref for RcStruct {\n type Target = Rc<Struct>;\n fn deref(&self) -> &Self::Target {\n &self.0\n }\n }\n \n```\n\n(`DerefMut`は略)加えて`Into`か`From`を実装しておくと`Rc::new(...).into()`で`RcStruct`を生成できます。\n\n```\n\n impl Into<RcStruct> for Rc<Struct> {\n fn into(self) -> RcStruct {\n RcStruct(self)\n }\n }\n \n```\n\nこれで以下のように`Add`を実装します。\n\n```\n\n impl Add for RcStruct {\n type Output = RcStruct;\n fn add(self, _rhs: Self) -> Self::Output {\n Rc::new(Struct {}).into()\n }\n }\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-11T17:02:12.400",
"id": "34643",
"last_activity_date": "2017-05-11T17:02:12.400",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9572",
"parent_id": "34639",
"post_type": "answer",
"score": 7
}
]
| 34639 | 34643 | 34643 |
{
"accepted_answer_id": "34652",
"answer_count": 1,
"body": "**Q1.指定ディレクトリ以下で「.php」と「.wsgi」を同時に動かすことは可能？** \n・「.phpファイル」へアクセスしたらPHP、「.wsgiファイル」へアクセスしたらPythonを動かすことは出来るでしょうか？\n\n* * *\n\n**Q2.指定ディレクトリ以下の「.wsgi」ファイルへアクセスしたらPythonを動かすよう設定することは出来るでしょうか？** \n・現状下記で「Hello\nWorld」は表示されるのですが、このやり方だと、表示する「.wsgi」ファイル数だけWSGIScriptAliasを記述しなければならず面倒です\n\n> /etc/httpd/conf.d/wsgi.conf\n```\n\n LoadModule wsgi_module modules/mod_wsgi.so\n WSGIScriptAlias /var/www/hoge/hello.wsgi /var/www/hoge/hello.wsgi\n \n```\n\n・下記のような感じにしてapp.wsgiへファイル名変更したらイケるかなと思ったのですが、Forbiddenエラーになりました \n・WSGIScriptAlias は必須？\n\n```\n\n <Directory /var/www/hoge/>\n \n Options ExecCGI MultiViews Indexes\n MultiViewsMatch Handlers\n \n AddHandler wsgi-script .py\n AddHandler wsgi-script .wsgi\n \n DirectoryIndex index.html index.py app.wsgi\n \n Order allow,deny\n Allow from all\n \n </Directory>\n \n```\n\n* * *\n\n**Q3.バーチャルホストとの関係性について** \n・現状下記のような感じで運用しているのですが、こことは別に新たにwsgi.confファイルを作成するのでしょうか？ \n・それとも、既存のDirectory内に新たに処理を追記していくのでしょうか？\n\n```\n\n <VirtualHost *:80>\n ServerName hoge1.jp\n DocumentRoot \"/var/www/hoge1/a.hoge1.jp\"\n DirectoryIndex index.html index.php\n AddDefaultCharset UTF-8\n <Directory \"/var/www/hoge1/a.hoge1.jp\">\n AllowOverride All\n </Directory>\n </VirtualHost>\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-11T12:57:25.693",
"favorite_count": 0,
"id": "34641",
"last_activity_date": "2017-05-12T02:55:10.473",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7886",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"centos"
],
"title": "「Python」「mod_wsgi」をApacheで動かす際の設定について",
"view_count": 2310
} | [
{
"body": "Q1,Q2 => 可能です。 \nWSGIScriptAlias は必須ではありません。\n\n質問の設定にあるように、Options で `ExecCGI` を許可し、`AddHandler wsgi-script .wsgi`\nを設定していれば動くと思うのですが、Forbidden となったときのエラーログに何か記録されていませんでしょうか。\n\nあるいは、以下のように、`FilesMatch` で拡張子と紐付けてもいいと思います。 \n(httpd-2.4.6 / CentOS 7)\n\n```\n\n <FilesMatch \\.wsgi$>\n SetHandler wsgi-script\n Options +ExecCGI\n </FilesMatch>\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-12T02:55:10.473",
"id": "34652",
"last_activity_date": "2017-05-12T02:55:10.473",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4603",
"parent_id": "34641",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34641 | 34652 | 34652 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "Realmファイルを複数に分けてリレーションを組むことができるでしょうか \nA.realm Aテーブル \nB.realm Bテーブル \nがあって、AとBテーブルで親子関係で定義できるでしょうか。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-11T14:40:58.787",
"favorite_count": 0,
"id": "34642",
"last_activity_date": "2019-07-19T22:00:40.047",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "14760",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"realm"
],
"title": "Realmファイルを複数に分けてリレーションを組むことができるか",
"view_count": 264
} | [
{
"body": "できません。あるファイルに保存されているRealmオブジェクトを別のファイルに保存することはできないためです。リレーションを持たせる場合は同じファイルに保存されている必要があります。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-12T01:55:05.527",
"id": "34650",
"last_activity_date": "2017-05-12T01:55:05.527",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5519",
"parent_id": "34642",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34642 | null | 34650 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "現在、Mastodonへ画像を投稿するプログラムを組んでいるのですが、下記の投稿のものを参考に組みましたが \n<http://qiita.com/aryzae/items/8c16bc456588c1251f48#_reference-32d9e31807ff872c27f8> \n送る際は、85406 bytesのデータ量を確認しているのですが受信が0bytesと表示され悩んでいます。 \n本来であれば、json形式で幾らかの受信があるはずなのですが・・・ \n本家のGitHubのAPI一覧を拝見し(クロームで翻訳)、解決できずに困っています。\n\nよろしくお願いします。\n\n```\n\n func testToot(){\n let session = URLSession.shared\n let i = Item()\n let url = URL(string:\"https://pawoo.net/api/v1/media\")!\n let param:[String:String] = [\"access_token\":i.getItem(clum: \"access_token\") as! String]\n \n \n let image:Data = UIImageJPEGRepresentation(UIImage(named:\"a.jpg\")!,0.8)! as Data\n let boundary = \"Boundary-\\(NSUUID().uuidString)\"\n var req = URLRequest(url:url)\n req.httpMethod = \"POST\"\n req.addValue(\"application/json\", forHTTPHeaderField: \"Content-Type\")\n req.addValue(\"multipart/form-data;boundary=\\(boundary)\",forHTTPHeaderField:\"Content-Type\")\n \n req.httpBody = createBody(_param: param, _key:\"file\", imageData: image, _boundary: boundary)\n \n let task = session.dataTask(with: req,completionHandler:{data,response,error in do{\n print(response!)\n }\n })\n task.resume()\n }\n \n \n func createBody(_param:[String:String],_key:String,imageData:Data,_boundary:String)->(Data){\n let file = \"a.jpg\"\n let type = \"image/jpeg\"\n var body = Data();\n for(key,val) in _param {\n body.append(\"--`\\(_boundary)\\r\\n\")\n body.append(\"Content-Disposition:form-data; name=\\(key)\")\n body.append(\"\\(val)\\r\\n\")\n }\n body.append(\"--\\(_boundary)\\r\\n\")\n body.append(\"Content-Disposition: form-data;name=\\\"\\(_key)\\\"; filename=\\\"\\(file)\\\"\\r\\n\")\n body.append(\"Content-Type \\(type)\\r\\n\\r\\n\")\n body.append(imageData)\n body.append(\"r\\n\")\n body.append(\"--\\(_boundary)--\\r\\n\")\n return body\n }\n }\n extension Data{\n mutating func append(_ str:String){\n let data = Data(str.utf8)\n return self.append(data)\n }\n }\n \n```\n\nresponseの中身\n\n```\n\n { URL: https://pawoo.net/api/v1/media } { status code: 400, headers {\n \"Content-Length\" = 0;\n \"Content-Type\" = \"text/html; charset=utf-8\";\n Date = \"Fri, 12 May 2017 12:44:39 GMT\";\n Vary = Origin;\n \"x-request-id\" = \"aasf0bb-fb82-45c1-34d0-676ffc1aww15\";\n \"x-runtime\" = \"0.155211\";\n } }\n \n```",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-11T19:50:30.993",
"favorite_count": 0,
"id": "34645",
"last_activity_date": "2017-08-21T10:07:52.420",
"last_edit_date": "2017-05-12T12:50:22.563",
"last_editor_user_id": "20049",
"owner_user_id": "20049",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"swift3"
],
"title": "マストドンへ画像を送る",
"view_count": 294
} | [
{
"body": "気になった点をいくつか挙げてみます。\n\n * testToot 内で Content-Type を 2回指定している。\n * createBody 内、boundary に backquote(`) が混入している。\n * Content-Disposition の最後に `\\r\\n\\r\\n` がない。\n * Content-Type の後に `:` がない。\n * `\\r` であるはずのところ、`r` となっている。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-12T14:41:29.070",
"id": "34667",
"last_activity_date": "2017-05-12T14:41:29.070",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5288",
"parent_id": "34645",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34645 | null | 34667 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 3,
"body": "Androidでサービスを作成して、その中で歩数計センサー（TYPE_STEP_DETECTOR）を使用して歩数をカウントしています。 \nアプリを起動しているときは問題なくカウントされるのですが、スリープ状態（画面が真っ暗の状態）のときにカウントが極端に少ない場合がありました。 \nスリープ状態だと必ずカウントが少ないというわけではないのですが、再現パターンがいまいちわかりません。\n\nカウントがされない原因がわからないのですが、スリープ状態だと歩数計センサーが作動しなくなるとかあるのでしょうか？\n\nアドバイスをよろしくお願い致します。\n\n```\n\n public final class PedometerService extends Service implements SensorEventListener {\n \n private SensorManager mSensorManager;\n private Sensor mSensor;\n private HandlerThread mSensorThread;\n \n @Override\n public void onCreate() {\n mSensorManager = (SensorManager)getSystemService(SENSOR_SERVICE);\n mSensor = mSensorManager.getDefaultSensor(Sensor.TYPE_STEP_DETECTOR);\n mSensorThread = new HandlerThread(\"PedometerServiceThread\");\n mSensorThread.start();\n mSensorManager.registerListener(this, mSensor, SensorManager.SENSOR_DELAY_FASTEST,\n new Handler(mSensorThread.getLooper()));\n }\n \n @Override\n public void onDestroy() {\n mSensorThread.getLooper().quit();\n mSensorManager.unregisterListener(this);\n }\n \n @Override\n public int onStartCommand(Intent intent, int flags, int startId) {\n return START_STICKY;\n }\n \n @Override\n public IBinder onBind(Intent intent) {\n return null;\n }\n \n @Override\n public void onSensorChanged(SensorEvent event) {\n int value = (int)event.values[0];\n \n //歩行を検知したときの処理\n \n }\n \n @Override\n public void onAccuracyChanged(Sensor sensor, int accuracy) {}\n \n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-12T00:40:54.580",
"favorite_count": 0,
"id": "34647",
"last_activity_date": "2017-05-16T12:30:27.293",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7212",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"android"
],
"title": "Androidでスリープ状態で歩数計センサー（TYPE_STEP_DETECTOR）の使用について",
"view_count": 9660
} | [
{
"body": "アプリが[Dozeモード](https://developer.android.com/training/monitoring-device-\nstate/doze-standby.html?hl=ja)に入ることによって、カウントがされなくなっていると思われます。 \nDozeモードは簡単に説明すると、電池の消費を抑えるために端末を使用していない場合は、ほぼ全ての処理を止めて節電モードに入る機能です。\n\nDozeモードはAndroid 6.0から導入されました。 \nAndroid 6.0の時は端末を持って歩いている（端末が静止状態じゃない）場合はDozeモードに入らなかったのですが、Android\n7.0からは静止状態でなくてもDozeモードに入るようになりました。\n\nDozeモード中もアプリを動作し続ける方法は[公式のドキュメント](https://developer.android.com/training/monitoring-\ndevice-state/doze-standby.html?hl=ja)にも記載されているので確認してください。 \nQittaに投稿されている [Android\nM/NのDozeによる制限とバックグラウンドタスク実行に関するまとめ](http://qiita.com/FumihikoSHIROYAMA/items/b1d6dbda120462d0e209)\nが非常によくまとまっているので、参考にしてみてください。\n\n対策としては、[ホワイトリストへの登録](https://developer.android.com/training/monitoring-device-\nstate/doze-standby.html?hl=ja#whitelisting-cases)が良いかと思います。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-12T01:48:52.717",
"id": "34649",
"last_activity_date": "2017-05-12T01:48:52.717",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "21081",
"parent_id": "34647",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "自己レスです。\n\n特定の端末(Galaxy Android6.0)で再現性があることがわかりました。 \n画面OFFにして、歩くと必ず歩数が極端に少なくなりました。\n\nそこで、Sensor.TYPE_STEP_DETECTORではなくてSensor.TYPE_STEP_COUNTERにして、端末起動してからの累計歩数を保存しつつ、前回保存した累計歩数との差を歩数とするようにしました。 \nすると、画面OFFにしてもそれなりにカウントされるようになりました。\n\nTYPE_STEP_DETECTORよりTYPE_STEP_COUNTERを使用したほうがよいのでしょうか？\n\n不可解なのですが、TYPE_STEP_COUNTERを使用することにしました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-12T08:58:03.757",
"id": "34661",
"last_activity_date": "2017-05-12T11:51:03.383",
"last_edit_date": "2017-05-12T11:51:03.383",
"last_editor_user_id": "7212",
"owner_user_id": "7212",
"parent_id": "34647",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "(コメント欄に収まらなかったので回答欄を使用します)\n\nTakeruさんのご回答はAndroid側がSleep状態であるとSensorは動かず、 \nAndroid6.0以降のDozeおよびAppStandbyの仕組みによりSleepされる契機が増えたというご回答になります \nそれはそれで事実なのですが、「アプリが動ける条件」と「Sensorが動ける条件」は微妙に違います。\n\nAndroid4.4より追加されたSensorBatchingにより、Android側のprocessor(以下APとします)がSleep状態でもSensor側のチップで情報を蓄積し \nAP側がSleep解除時にSensor側で持っていた情報を一気に渡す仕組みが出来ました。\n\nこれによりDozeモード等でアプリ側が動けなくてもSensor側で情報を蓄積し、 \nユーザーがアプリを表示したタイミング等でヒストリカルに情報を取得することができます。\n\nが、Sensor側のチップでそれに対応している必要がありますし、 \nSensor側のHardware FIFOの限界量(蓄積情報の限界量)より前に蓄積されていた古い情報は消えます。 \n(Android4.4時に色々な端末を見た限りではほぼ対応していませんでした。具体的なデータがなくて申し訳ないですが・・・)\n\n要はAndroidのソフト仕様ではなく、各端末のハード仕様で挙動が変わってしまい \n上記方法で自分用に作るアプリならまだしも、 \nGooglePlayでさまざまな端末向けに公開するようなアプリを対応するのは難しいかと思います。\n\nアプローチは変わりますが、SignificantSensor(TYPE_SIGNIFICANT_MOTION)というSensorがあります。 \nこれはAPがSleep時でも動作が可能で、かつAPにTriggerを送ることがCDDで保障されているSensorになります。(WakeUp Sensor) \nアプリ側でSleepを検知したら、SignificantSensorを貼り、歩きだしタイミングでAPを起こすというアプローチは可能かと思います。(もちろんSensorBatchingのアプローチと比べ消費電力観点でよいとは言えません。) \nもっともSignificantSensor自体が乗っていない端末もあるのでどっちもどっちですが・・・",
"comment_count": 6,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-16T12:30:27.293",
"id": "34756",
"last_activity_date": "2017-05-16T12:30:27.293",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19716",
"parent_id": "34647",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34647 | null | 34649 |
{
"accepted_answer_id": "34653",
"answer_count": 1,
"body": "ControllerからViewにデータを送り、Viewで表示しています。\n\n画面上で、日付・タイトルが表示されるようにしたのですがそれぞれのタイトル名をクリックした時にモーダルが開くようにしたいのですが、どうすればいいでしょうか？\n\n途中まで書いて、どうすればいいのかわからないので教えて下さい。 \nあまり、ソースがわからないので具体的に教えて貰えるとうれしいです。\n\nほとんど見た物のコピペでつくっているんですが、おすすめ一覧には全体とその他のものが \nあり別々にデータを取得してモデルに入れて持ってきました。 \n一覧は日付とタイトルが現在出ている状態です。 \nこれで、タイトル名をクリックするとモーダルでタイトル名・日付・内容が出るようにしたいです。\n\n↓cshtmlのソース\n\n```\n\n ` <!--main-->\n <div class=\"contents\">\n <div class=\"header\">\n <header>\n <h1>おすすめ一覧！</h1>\n </header>\n </div>\n <div class=\"info_table\">\n <h2>全体</h2>\n <hr>\n <table>\n <tr class=\"info_header\">\n <th width=\"15%\">日付</th>\n <th width=\"85%\">タイトル</th>\n </tr>\n @foreach (var a in Model.ZentaiList)\n {\n <tr>\n <th class=\"left\" width=\"15%\">@m.TourokuNichizi</th>\n <th class=\"left\" width=\"85%\"><a href=\"#\" class=\"modal-open\" data-target=\"con1\">@m.Title</a></th>\n </tr>\n \n }\n \n </table>\n @foreach (var a in Model.KoumokuList)\n {\n <br>\n <h2>@a.Komokuname</h2>\n <hr>\n <table>\n <tr class=\"info_header\">\n <th width=\"15%\">日付</th>\n <th width=\"85%\">タイトル</th>\n \n @foreach (var m in Model.KobetsuList)\n {\n <tr>\n <th class=\"left\" width=\"15%\">@m.TourokuNichizi</th>\n <th class=\"left\" width=\"85%\"><a href=\"#\" class=\"modal-open\" data-target=\"con1\">@m.Title</a></th>\n </tr>\n } \n </table>\n \n } </div>\n \n @Html.Partial(\"ContentFooter\")\n </div><!--END main_contents-->\n \n <div id=\"con1\" class=\"modal-content h65p\">\n <h1>おすすめ</h1>\n <div class=\"notice_data\">\n <p class=\"notice_title\">タイトル</p>\n <p class=\"notice_date\">登録日時</p>\n <p class=\"notice_text\">内容</p>\n </div>\n <p><a class=\"modal-close\">閉じる</a></p>\n </div>\n \n <script type=\"text/javascript\">\n \n //最初にページを開いた時の処理\n $(document).ready(function () {\n //右側の表示メニューの初期化\n $(\"#panel-1-ctrl\").prop('checked', true);\n });\n \n //ボタンでメニューの切り替え時の処理\n $(function () {\n // ボタンのクリック時\n $('input:radio[name=tab-radios]').click(function () {\n // ボタンを取得\n var tabs_btn = document.getElementsByName(\"tab-radios\");\n // 選択されているボタンの取得\n for (var i = 1; i <= tabs_btn.length; i++) {\n if ($(\"input:radio#panel-\" + i + \"-ctrl\").is(':checked')) {\n $(\"#a-for-panel-\" + i + \"\").addClass(\"a-for-panel-\" + i + \"_cheked\");\n } else {\n $(\"#a-for-panel-\" + i + \"\").removeClass(\"a-for-panel-\" + i + \"_cheked\");\n }\n }\n });\n });\n \n //modal\n $(function () {\n // 「.modal-open」をクリック\n $('.modal-open').click(function () {\n // オーバーレイ用の要素を追加\n $('body').append('<div class=\"modal-overlay\"></div>');\n // オーバーレイをフェードイン\n $('.modal-overlay').fadeIn('slow');\n \n // モーダルコンテンツのIDを取得\n var modal = '#con1';\n // モーダルコンテンツの表示位置を設定\n modalResize();\n // モーダルコンテンツフェードイン\n $(modal).fadeIn('slow');\n // 背景のスクロールを固定\n var scrollTop;\n scrollTop = $(window).scrollTop();\n $('body').addClass('noscroll').css('top', (-scrollTop) + 'px');\n \n // 「.modal-overlay」あるいは「.modal-close」をクリック\n $('.modal-close').off().click(function () {\n // モーダルコンテンツとオーバーレイをフェードアウト\n $(modal).fadeOut('slow');\n $('.modal-overlay').fadeOut('slow', function () {\n // オーバーレイを削除\n $('.modal-overlay').remove();\n });\n // 背景スクロールの固定を解除\n $('body').removeClass('noscroll');\n $(window).scrollTop(scrollTop);\n });\n \n // リサイズしたら表示位置を再取得\n $(window).on('resize', function () {\n modalResize();\n });\n \n // モーダルコンテンツの表示位置を設定する関数\n function modalResize() {\n // ウィンドウの横幅、高さを取得\n var w = $(window).width();\n var h = $(window).height();\n \n // モーダルコンテンツの表示位置を取得\n var x = (w - $(modal).outerWidth(true)) / 2;\n var y = (h - $(modal).outerHeight(true)) / 2;\n \n // モーダルコンテンツの表示位置を設定\n $(modal).css({ 'left': x + 'px', 'top': y + 'px' });\n }\n });\n });\n </script>\n \n```\n\n`",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-12T02:18:30.253",
"favorite_count": 0,
"id": "34651",
"last_activity_date": "2017-05-12T04:27:53.000",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23086",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"javascript",
"asp.net",
"mvc"
],
"title": "それぞれのタイトル名を押下後、モーダルを開く方法",
"view_count": 882
} | [
{
"body": "Bootstrapの公式サイトに[質問と類似したケースのサンプル](https://getbootstrap.com/javascript/#modals-\nrelated-target)があります。大まかにいうとまず`modal`は普通に記述します。\n\n```\n\n <div class=\"modal fade\" id=\"myModal\" tabindex=\"-1\" role=\"dialog\" aria-labelledby=\"myModalLabel\">\n <div class=\"modal-dialog\" role=\"document\">\n <div class=\"modal-content\">\n <div class=\"modal-header\">\n <button type=\"button\" class=\"close\" data-dismiss=\"modal\" aria-label=\"Close\"><span aria-hidden=\"true\">×</span></button>\n <h4 class=\"modal-title\" id=\"myModalLabel\">おすすめ</h4>\n </div>\n <div class=\"modal-body\">\n <div class=\"notice_data\">\n <p class=\"notice_title\">タイトル</p>\n <p class=\"notice_date\">登録日時</p>\n <p class=\"notice_text\">内容</p>\n </div>\n </div>\n <div class=\"modal-footer\">\n <button type=\"button\" class=\"btn btn-default\" data-dismiss=\"modal\">閉じる</button>\n </div>\n </div>\n </div>\n </div>\n \n```\n\nそれからモーダルの表示ボタンには`data-*`属性で必要な情報を埋め込みます。\n\n```\n\n <a href=\"#\" class=\"modal-open\" data-target=\"myModal\"\n data-naiyou=\"@m.内容\">@m.Title</a>\n \n```\n\nそしてモーダルの表示時に呼び出される`show.bs.modal`イベントでボタンの属性を参照してモーダルの内容を書き換えます。\n\n```\n\n $('#myModal').on('show.bs.modal', function (e){\n var a = $(e.relatedTarget);\n $('#myModal .notice_title').text(a.text());\n $('#myModal .notice_date').text(a.closest('tr').find('th:first-child').text());\n $('#myModal .notice_text').text(a.data('naiyou'));\n }):\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-12T04:27:53.000",
"id": "34653",
"last_activity_date": "2017-05-12T04:27:53.000",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5750",
"parent_id": "34651",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34651 | 34653 | 34653 |
{
"accepted_answer_id": "34657",
"answer_count": 1,
"body": "```\n\n let title1 = \"2017年 3月号 / No.98\";\n let title2 = \"2017年 10月号 / No.105\";\n \n```\n\n上記のような文字列を格納した変数があり、この中から年の値(2017)をyear、月の値(3 or 10)をmonth、No.の値(98 or\n105)をnumberといった変数に格納する場合、どのような正規表現を利用し、取得すれば良いでしょうか？ \nご教示のほど、よろしくお願いいたします。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-12T06:58:16.207",
"favorite_count": 0,
"id": "34655",
"last_activity_date": "2017-05-12T07:55:45.760",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19780",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"javascript",
"正規表現",
"typescript"
],
"title": "javascript/typescriptにて文字列から特定の値を抜き出し変数に格納する",
"view_count": 9051
} | [
{
"body": "[文字列.match(正規表現)](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/match)\nでマッチした結果が配列で得られます。 \n数値は`(\\d+)`の様にマッチする部分を指定します。 \n`/`は、`\\/`のようにエスケープします。 \n（間のスペースが複数だったり単数だったりゆらぎがある場合にはその部分も[正規表現](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Regular_Expressions)とする必要があります。） \n（`result[0]`はマッチした全体、以降は`( )`で指定した部分マッチ） \n（`result =`の部分は`[dummy, year, month, number]\n=`にも[できます](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Destructuring_assignment)。(ブラウザによっては未サポートであることに注意下さい)`dummy`が必要なのは最初がマッチの全体なため） \n以下例：\n\n```\n\n let title1 = \"2017年 3月号 / No.98\";\r\n \r\n let result = title1.match(/(\\d+)年 (\\d+)月号 \\/ No.(\\d+)/);\r\n let year = result[1];\r\n let month = result[2];\r\n let number = result[3];\r\n console.log(\"year:\", year);\r\n console.log(\"month:\", month);\r\n console.log(\"number:\", number);\n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-12T07:16:42.897",
"id": "34657",
"last_activity_date": "2017-05-12T07:55:45.760",
"last_edit_date": "2017-05-12T07:55:45.760",
"last_editor_user_id": "5044",
"owner_user_id": "5044",
"parent_id": "34655",
"post_type": "answer",
"score": 4
}
]
| 34655 | 34657 | 34657 |
{
"accepted_answer_id": "34759",
"answer_count": 1,
"body": "ControllerからViewにデータを送り、Viewで表示しています。\n\nforeachで回してデータを挿入していますが、この数を数えるのは可能でしょうか。 \n調べてみて、できそうなのですが以下のような感じでしょうか？ \n多分、簡単なことなのでしょうがお願いします。\n\n```\n\n <div class=\"info_table\">\n <h2>全体</h2>\n <hr>\n <table>\n <tr class=\"info_header\">\n <th width=\"15%\">日付</th>\n <th width=\"85%\">タイトル</th>\n </tr>\n @foreach (var a in Model.ZentaiList.Select((Value, Index) => new { Value, Index }))\n {\n <tr>\n <th class=\"left\" width=\"15%\">@m.TourokuNichizi</th>\n <th class=\"left\" width=\"85%\"><a href=\"#\" class=\"modal-open\" data-target=\"con1\">@m.Title</a></th>\n </tr>\n \n```\n\n追記なんですが、上記を試してみたんですが、@m.TourokuNichiziの方が定義が含まれていません \nとなり出来ませんでした。何か他にこうしたら件数が分るという方法があれば教えて下さい。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-12T07:04:33.610",
"favorite_count": 0,
"id": "34656",
"last_activity_date": "2017-05-16T13:39:10.983",
"last_edit_date": "2017-05-12T10:43:14.407",
"last_editor_user_id": "8000",
"owner_user_id": "23086",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c#",
"asp.net"
],
"title": "foreachでカウントする方法",
"view_count": 1425
} | [
{
"body": "foreachで走査している間のカウント(インデックス)は、`Model.ZentaiList.Select((Value, Index) => new {\nValue, Index }`の`Index`から取得することが出来ます。\n\nRazorから取得、表示する場合は次のコードで実現できます。リストのインデックス番号込みのテーブルを表示するModel,View,Controllerのソースコードをそれぞれ提示します。\n\nModels.cs\n\n```\n\n using System;\n using System.Collections.Generic;\n \n namespace WebApplication1.Models\n {\n public class ZentaiListItem\n {\n public string Title;\n public DateTime TourokuNichizi;\n }\n \n public class SampleModel\n {\n public List<ZentaiListItem> ZentaiList;\n }\n }\n \n```\n\nDefaultController.cs\n\n```\n\n using System;\n using System.Collections.Generic;\n using System.Web.Mvc;\n using WebApplication1.Models;\n \n namespace WebApplication1.Controllers\n {\n public class DefaultController : Controller\n {\n public ActionResult Index()\n {\n var models = new SampleModel();\n models.ZentaiList = new List<ZentaiListItem>()\n {\n new ZentaiListItem() { Title = \"sample1\", TourokuNichizi = DateTime.Now.AddDays(-1) },\n new ZentaiListItem() { Title = \"sample2\", TourokuNichizi = DateTime.Now.AddDays(-2) },\n new ZentaiListItem() { Title = \"sample3\", TourokuNichizi = DateTime.Now.AddDays(-3) },\n };\n \n return View(models);\n }\n }\n }\n \n```\n\nIndex.cshtml\n\n```\n\n @model WebApplication1.Models.SampleModel\n \n @{\n ViewBag.Title = \"Index\";\n }\n \n <h2>Index</h2>\n \n <div class=\"info_table\">\n <h2>全体</h2>\n <hr>\n <table>\n <tr class=\"info_header\">\n <th width=\"15%\">No.</th>\n <th width=\"15%\">日付</th>\n <th width=\"70%\">タイトル</th>\n </tr>\n @foreach (var item in Model.ZentaiList.Select((Value, Index) => new { Value, Index }))\n {\n var listItem = item.Value;\n <tr>\n <th>@item.Index</th>\n <th>@listItem.TourokuNichizi</th>\n <th><a href=\"#\" class=\"modal-open\" data-target=\"con@(item.Index)\">@listItem.Title</a></th>\n </tr>\n }\n </table>\n </div>\n \n```\n\nファイル名、名前空間などは適宜置き換えて下さい。\n\nこちらを実行すると、下記のような感じに表示されます。 \n[](https://i.stack.imgur.com/vNTrz.png)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-16T13:39:10.983",
"id": "34759",
"last_activity_date": "2017-05-16T13:39:10.983",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23187",
"parent_id": "34656",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34656 | 34759 | 34759 |
{
"accepted_answer_id": "34662",
"answer_count": 1,
"body": "とてもレガシーな案件に参画したのですが、最適化したいと考えています。\n\n * 開発言語：Java\n * 開発環境：Eclipse\n\n現状は、大昔に当該案件の誰かが作った約1000個のjarファイルがフォルダに平置きされています。 \n新規にプロジェクトを作る際には、そのフォルダをビルドパスに通して開発を進めます。 \n以下の作業を改善したいのです。\n\n 1. Eclipseにてプロジェクト新規作成\n 2. ファイルサーバから1000個のjarをローカルPCにコピー\n 3. 上記2のjarが格納されているフォルダを1で作成したプロジェクトにビルドパス設定\n\nできるかどうかはおいておいて、以下のような方法ができればなと思いました。\n\n * 1000個のjarを1つのjarにまとめなおす\n * 1000個のjarを自前のMavenリポジトリに登録してpomで管理する\n * etc\n\nその他、何かあればご教示いただきたいしだいです。 \n1000個という膨大な数なので環境整備するより今まで通りビルドパス通す方がよっぽど楽ならばその様にご指摘頂ければと思います。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-12T07:19:47.897",
"favorite_count": 0,
"id": "34658",
"last_activity_date": "2017-05-12T10:17:02.413",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "15316",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"java",
"eclipse",
"maven",
"sonatype-nexus",
"jar"
],
"title": "膨大なサードパーティjarをMavenで管理できるでしょうか",
"view_count": 207
} | [
{
"body": "> 1000個のjarを1つのjarにまとめなおす\n\nMANIFESTに特に設定がなければ、全jarファイルを同一ディレクトリに展開して、 \n再度、`jar`コマンドでアーカイブし直せば、1つのjarファイルにできるかと思います。 \n(MANIFESTのマージが必要な場合は、jarごとに確認する必要があると思います)\n\nデプロイを考えると、1つにまとめてよいなら、まとめた方がよいかと思います。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-12T10:17:02.413",
"id": "34662",
"last_activity_date": "2017-05-12T10:17:02.413",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "20098",
"parent_id": "34658",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34658 | 34662 | 34662 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "```\n\n klusters: symbol lookup error: /usr/local/Trolltech/Qt-4.8.6/lib/libQtNetwork.so.4: undefined symbol: _ZN16QIODevicePrivate4peekEPcx\n \n lrwxrwxrwx 1 root root 21 May 12 16:03 /usr/local/Trolltech/Qt-4.8.6/lib/libQtNetwork.so.4 -> libQtNetwork.so.4.8.6\n \n ldd /usr/local/Trolltech/Qt-4.8.6/lib/libQtNetwork.so.4\n linux-vdso.so.1 => (0x00007ffc429bd000)\n libQtCore.so.4 => /usr/local/Trolltech/Qt-4.8.6/lib/libQtCore.so.4 (0x00002b0200180000)\n libpthread.so.0 => /lib64/libpthread.so.0 (0x00002b0200690000)\n libz.so.1 => /lib64/libz.so.1 (0x00002b02008ad000)\n libstdc++.so.6 => /usr/lib64/libstdc++.so.6 (0x00002b0200ac3000)\n libm.so.6 => /lib64/libm.so.6 (0x00002b0200dca000)\n libgcc_s.so.1 => /lib64/libgcc_s.so.1 (0x00002b020104e000)\n libc.so.6 => /lib64/libc.so.6 (0x00002b0201264000)\n libdl.so.2 => /lib64/libdl.so.2 (0x00002b02015f9000)\n libgthread-2.0.so.0 => /lib64/libgthread-2.0.so.0 (0x00002b02017fd000)\n librt.so.1 => /lib64/librt.so.1 (0x00002b0201a01000)\n libglib-2.0.so.0 => /lib64/libglib-2.0.so.0 (0x00002b0201c0a000)\n /lib64/ld-linux-x86-64.so.2 (0x0000003a2ee00000)\n \n```\n\n原因がお分かりの方はいらっしゃいますでしょうか",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-12T07:25:11.030",
"favorite_count": 0,
"id": "34659",
"last_activity_date": "2017-05-17T01:11:20.117",
"last_edit_date": "2017-05-17T01:11:20.117",
"last_editor_user_id": "3054",
"owner_user_id": "23110",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"qt"
],
"title": "/usr/local/Trolltech/Qt-4.8.6/lib/libQtNetwork.so.4はあるのにsymbol lookup errorが出る",
"view_count": 158
} | [
{
"body": "先のコメントで確認してもらったとおり、`klusters`が参照している`libQtCore.so.4`が`/usr/lib64/libQtCore.so.4`となっており、`/usr/local/Trolltech/Qt-4.8.6/lib/libQtCore.so.4`とならないのが原因と考えられます。 \n(`/usr/lib64/libQtCore.so.4`には`_ZN16QIODevicePrivate4peekEPcx`は含まれていないと予想される)\n\nビルド時(リンク時)のライブラリ検索パスと実行時のライブラリ検索パスが異なっていると予想します。対策としては、\n\n 1. 環境変数`LD_LIBRARY_PATH`に`/usr/local/Trolltech/Qt-4.8.6/lib`を設定して`klusters`を実行する。\n 2. `/etc/ld.so.conf`を編集して`/usr/local/Trolltech/Qt-4.8.6/lib`を`/usr/lib64`より優先にする。\n\nという方法があると思います。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-12T22:24:37.193",
"id": "34672",
"last_activity_date": "2017-05-12T22:24:37.193",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "20098",
"parent_id": "34659",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34659 | null | 34672 |
{
"accepted_answer_id": "34665",
"answer_count": 1,
"body": "**Pythonでリンクをクリックしたら複数のHTMLページ間を遷移するような、Webアプリケーションサンプルはないでしょうか？** \n・学習用途用なので、フレームワークもテンプレートも使用していないようなシンプルなコードが良いのですが…、 \n・「mod_wsgi ✕ Apache」で「Hello World」を表示させたところなので、その次に取り組むようなサンプルを探しています",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-12T11:52:33.133",
"favorite_count": 0,
"id": "34664",
"last_activity_date": "2017-05-12T13:07:07.880",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7886",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python"
],
"title": "Pythonでフレームワークを使用せず、複数のHTMLページ間を遷移するようなWebアプリケーションサンプル",
"view_count": 791
} | [
{
"body": "これはどうでしょう？ \nサンプルではないですが、目的には合っていそうです。\n\n基礎から学ぶWebアプリケーションフレームワークの作り方 \n<https://pycon.jp/2016/en/schedule/presentation/14/>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-12T13:07:07.880",
"id": "34665",
"last_activity_date": "2017-05-12T13:07:07.880",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "806",
"parent_id": "34664",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34664 | 34665 | 34665 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "DBunitで単体テストをしていますが、IDataSetのXlsDataSetメソッドでエクセルから表を取得したいのですが、エクセルファイルは認識するものの、「テーブル名.UNKNOWN.nullabaleUnknown」となりエクセルに記載しているテーブルの値を取得できません。どうすればよいかアドバイスいただけませんでしょうか。\n\nエクリプス、Spring Boot、オラクルのDBを使用しています。\n\n何卒宜しくお願い致します。",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-12T18:26:52.793",
"favorite_count": 0,
"id": "34671",
"last_activity_date": "2017-05-12T18:26:52.793",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23122",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"java",
"spring",
"database",
"junit"
],
"title": "DBunitでエクセルからテーブルの値をとる方法について",
"view_count": 266
} | []
| 34671 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "34752",
"answer_count": 2,
"body": "お世話になっております。\n\nJavaで形態素解析をしています。使用しているツールは`Kuromoji`です。\n\n<https://github.com/atilika/kuromoji>\n\nこのページにあるように`pom.xml`に\n\n```\n\n <dependency>\n <groupId>com.atilika.kuromoji</groupId>\n <artifactId>kuromoji-ipadic</artifactId>\n <version>0.9.0</version>\n </dependency>\n \n```\n\nを書いてプロジェクトで`Kuromoji`を使っています。\n\nまた、一人での作業ではなくチームで作業しています。\n\n形態素解析の辞書は最新のものを使いたいことから`mecab-ipadic-neologd`を使いたいと思っています。\n\n<https://github.com/neologd/mecab-ipadic-neologd>\n\nこれはmecab用ですので、次のビルドスクリプトを使って.jarファイルを作りました。\n\n<https://github.com/kazuhira-r/kuromoji-with-mecab-neologd-buildscript>\n\nMavenでインストールされたのは次の2つですが\n\n * `com.atilika.kuromoji:kuromoji-core:0.9.0`\n * `com.atilika.kuromoji:kuromoji-ipadic:0.9.0`\n\nIDE（IntelliJ IDEA）のProject Structureから`kuromoji-\nipadic:0.9.0`を削除して、先程ビルドスクリプトで作った.jarファイルを追加すると新しい辞書が使えます。\n\n問題は自分のローカルの環境だけ新しい辞書するのではなく、開発チーム全体で`kuromoji-\nipadic:0.9.0`を使いたいのですが、そのやり方がわかりません。\n\n```\n\n mvn install:install-file -Dfile=/path/to/mecab-ipadic-NEologd_kuromoji/kuromoji-with-mecab-neologd-buildscript/kuromoji-ipadic-neologd-0.9.0-20170508.jar -DgroupId=com.atilika.kuromoji -DartifactId=kuromoji-ipadic -Dversion=0.9.0 -Dpackaging=jar -DgeneratePom=true\n \n```\n\nを試したところ、どうもkuromoji-coreが消えてしまったようでうまく行きませんでした。\n\nMavenでこのようなこと（Kuromojiはmavenで管理できるが新しい辞書は.jarファイルを自分で作り差し替えたい）をやるにはどうしたらいいか、あるいはKuromojiで同じことを試した方がいらっしゃれば、お知恵を拝借できれば幸いです。\n\nなおプロジェクトはSVNで共有しています。\n\nよろしくお願いします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-13T00:36:28.087",
"favorite_count": 0,
"id": "34673",
"last_activity_date": "2017-05-16T13:46:57.663",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "14631",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"java",
"maven",
"intellij-idea",
"jar"
],
"title": "Mavenで管理しているプロジェクトに.jarファイルを追加する方法",
"view_count": 1462
} | [
{
"body": "Mavenのインハウスリポジトリをネットワーク内に構築します。 \n`pom.xml`にそのリポジトリの場所を追加することで、開発チーム全体でプロジェクト固有のJARファイルを利用できます。\n\nインハウスリポジトリを構築するツールはいくつかあります。\n\n * Artifactory\n * Nexus\n\nリポジトリを構築し、そこへJARファイルをデプロイします。 \nプロジェクトメンバーは`pom.xml`に`<dependency>`を記述し、Mavenセントラルリポジトリからダウンロードする他のライブラリと同じように、インハウスリポジトリからプロジェクト固有のJARファイルをダウンロードします。\n\n* * *\n\n私はArtifactoryを使っています。有償版とOSS版がありますのでご注意ください。 \n<https://www.jfrog.com/open-source/> \nダウンロードして、サーバに構築します。 \n<https://www.jfrog.com/confluence/display/RTF/Installing+Artifactory#InstallingArtifactory-\nInstallingArtifactory>\n\nそして、作成したJARをインハウスリポジトリにデプロイします。さまざまなデプロイ手段があります。ここではWebからデプロイします。\n\n<http://localhost:8080/artifactory/webapp/#/artifacts/browse/tree/General/libs-\nsnapshot-local>\n\nデフォルトの管理者アカウントは、Username: admin、Password: passwordです。\n\n`localhost:8080/artifactory`は構築したものに合わせて適宜書き換えてください。libs-snapshot-\nlocalはArtifactoryでライブラリのスナップショットをデプロイするリポジトリです。\n\n`Deploy`ボタンを押し、JARファイルをアップロードします。完了すると、左ペインのTreeからそのJARを選択します。`Dependency\nDeclaration`の項目を見ると、Mavenでの記述内容があります。たとえば以下のようなものです。\n\n```\n\n <dependency>\n <groupId>com.example</groupId>\n <artifactId>example-library</artifactId>\n <version>0.0.1-20170511.044305-1</version>\n </dependency>\n \n```\n\nこれを`pom.xml`に追加します。 \n最後に、`pom.xml`にインハウスリポジトリの場所を記述します。\n\n```\n\n <repository>\n <id>artifactory</id>\n <name>In-house Maven2 Repository</name>\n <url>http://localhost:8080/artifactory/libs-snapshot-local/</url>\n </repository>\n \n```\n\nこれで各メンバーの環境で`mvn compile`などをすると、インハウスリポジトリからJARファイルをダウンロードできます。\n\nプロキシがある場合は、構築したサーバはsetting.xmlのプロキシ設定でnonProxyHostsに追加してください。\n\n別の観点で、今後プロジェクトで構築した辞書を使うと思いますので、kuromoji-ipadicは依存から削除してよさそうです。\n\n```\n\n <dependency>\n <groupId>com.atilika.kuromoji</groupId>\n <artifactId>kuromoji-ipadic</artifactId>\n <version>0.9.0</version>\n </dependency>\n \n```\n\nは削除し、代わりにcoreだけを依存に書けばよいのではないでしょうか。\n\n```\n\n <dependency>\n <groupId>com.atilika.kuromoji</groupId>\n <artifactId>kuromoji-core</artifactId>\n <version>0.9.0</version>\n </dependency>\n \n```\n\n* * *\n\nこの例ではWebからデプロイしましたが、JARとなるライブラリの方の`pom.xml`を変えれば、`mvn\ndeploy`でArtifactoryに直接デプロイすることもできます。\n\n```\n\n <distributionManagement>\n <snapshotRepository>\n <id>snapshots</id>\n <name>example-snapshots</name>\n <url>http://localhost:8080/artifactory/libs-snapshot-local</url>\n </snapshotRepository>\n </distributionManagement>\n \n```\n\nこれは、以下のURLで`Set Me Up`ボタンを押し、`Virtual Repository Associations`のリンクを押しても確認できます。 \n<http://localhost:8080/artifactory/webapp/#/artifacts/browse/tree/General/libs-\nsnapshot-local>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-16T08:25:19.377",
"id": "34752",
"last_activity_date": "2017-05-16T08:25:19.377",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4464",
"parent_id": "34673",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "> どうもkuromoji-coreが消えてしまったようでうまく行きませんでした。\n\nの原因ですが、[オリジナルの`kuromoji-\nipadic`](http://search.maven.org/#artifactdetails%7Ccom.atilika.kuromoji%7Ckuromoji-\nipadic%7C0.9.0%7Cjar)には依存関係に`kuromoji-core`が指定されています。 \nそのため、明示的に`kuromoji-core`を依存関係に設定しなくとも、`kuromoji-ipadic`を依存関係に追加した時点で共連れで入ります。 \n他方、\n\n> `mvn install:install-file -Dfile=/path/to/mecab-ipadic-\n> NEologd_kuromoji/kuromoji-with-mecab-neologd-buildscript/kuromoji-ipadic-\n> neologd-0.9.0-20170508.jar -DgroupId=com.atilika.kuromoji\n> -DartifactId=kuromoji-ipadic -Dversion=0.9.0 -Dpackaging=jar\n> -DgeneratePom=true`\n\nコマンドでMaven配下に置いたものはそのような依存関係が設定されないため、`kuromoji-core`は自動では含まれません。\n\n解決策は単純で、自動で追加されないのであれば手動で明示的に追加してやれば良いだけです。 \nつまり、`pom.xml`に `kuromoji-core`, `kuromoji-ipadic` 双方を記載するようにします。\n\n```\n\n <dependency>\n <groupId>com.atilika.kuromoji</groupId>\n <artifactId>kuromoji-core</artifactId>\n <version>0.9.0</version>\n </dependency>\n <dependency>\n <groupId>com.atilika.kuromoji</groupId>\n <artifactId>kuromoji-ipadic</artifactId>\n <version>0.9.0</version>\n </dependency>\n \n```\n\n誰か(例えばKeisuke Uedaさん)が `kuromoji-ipadic-neologd-xxxx.jar`\nをビルドし、SVNや共有ディレクトリ等で共有する、そしてそれを利用者が各自取得し`mvn install:install-\nfile`コマンドで各々のローカルリポジトリにインストールする、という運用で良いのであれば \nKeisuke Uedaさんが今やられていること + 上記の通り`kuromoji-core`を`pom.xml`に追記、でいけるかと思います。\n\n* * *\n\n本筋からは少し外れますが、`groupId`, `artifactId` をオリジナルのものと同じにしてしまうと紛らわしいので、 \n例えば`artifactId`を `mecab-ipadic-neologd`に変更するなど区別できるようにした方が要らぬ問題を起こさずに済むかと思います。 \n( `mvn install:install-file`\nの引数、`pom.xml`に記載するdependency該当文字列をそれぞれ書き換えることで実現できます。)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-16T13:46:57.663",
"id": "34760",
"last_activity_date": "2017-05-16T13:46:57.663",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "2808",
"parent_id": "34673",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34673 | 34752 | 34752 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "初歩的な質問で恐縮ですが \nHOGE classのメンバ変数として\n\n```\n\n const bool abc;\n \n```\n\nが宣言されており \nコンストラクタHOGEに\n\n```\n\n abc((hoge1 & hoge2) == 0);\n \n```\n\nが記述されています。\n\nこれはbool abcが0で初期化されるだけでしょうか。 \nそれとも全く別の意味を持つのでしょうか。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-13T03:18:45.953",
"favorite_count": 0,
"id": "34674",
"last_activity_date": "2017-05-13T05:33:42.830",
"last_edit_date": "2017-05-13T05:33:42.830",
"last_editor_user_id": "3605",
"owner_user_id": "23008",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"c++"
],
"title": "C++でbool型の引数に(hoge == 0)",
"view_count": 861
} | [
{
"body": "式`(hoge1 & hoge2) == 0`の値(`true`または`false`になる)が`abc`の値となります。\n\nつまり`(hoge1 & hoge2)`の値が`0`であれば`abc`の値は`true`に、そうでなければ`false`になります。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-13T03:43:08.590",
"id": "34675",
"last_activity_date": "2017-05-13T03:43:08.590",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "13972",
"parent_id": "34674",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34674 | null | 34675 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "初めて質問させていただきます。知識不足で申し訳ありません。 \npyenvをインストールし、anacondaもインストールした後、\n\n```\n\n $ pyenv rehash\n $ pyenv global anaconda3-4.3.1\n \n```\n\nとし、anaconda3-4.3.1をデフォルトに設定したいのですが、\n\n```\n\n $ pyenv versions\n system\n * anaconda3-4.3.1 (set by /Users/myname/.pyenv/version)\n \n```\n\nと設定できているはずなのに、\n\n```\n\n $ which python\n /usr/bin/python\n \n```\n\nとなります。\n\n```\n\n $ python --version\n Python 2.7.10\n \n $ python\n Python 2.7.10 (default, Feb 6 2017, 23:53:20) \n [GCC 4.2.1 Compatible Apple LLVM 8.0.0 (clang-800.0.34)] on darwin\n Type \"help\", \"copyright\", \"credits\" or \"license\" for more information.\n \n $ jupyter notebook\n -bash: jupyter: command not found\n \n```\n\nコマンドからjupyter notebookを起動させたいです。どうしたら良いでしょうか。\n\n```\n\n $ /Users/myname/.pyenv/versions/anaconda3-4.3.1/bin/jupyter_mac.command\n \n```\n\nと打てば一応jupyter notebookは起動します。\n\njupyter notebookだけで起動させたいのです。どうぞよろしくお願いします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-13T05:41:50.460",
"favorite_count": 0,
"id": "34677",
"last_activity_date": "2018-01-27T15:35:01.447",
"last_edit_date": "2017-05-13T07:46:50.150",
"last_editor_user_id": "19110",
"owner_user_id": null,
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"macos",
"anaconda",
"pyenv"
],
"title": "anacondaをデフォルトに設定し、jupyter notebookを起動したい",
"view_count": 1277
} | [
{
"body": "どこか例えばホームディレクトリ等に **.python-version** というファイルはないでしょうか？ そちらが優先されて pynenv global\nが上手く効かないという事例があるようです。\n\n<http://qiita.com/1234224576/items/11ad3509fe4b0a9a33ed>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-13T15:24:37.467",
"id": "34684",
"last_activity_date": "2017-05-13T15:24:37.467",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "2168",
"parent_id": "34677",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "`eval \"$(pyenv init -)\"` をしていないのかもしれません。\n\nたとえば Bash を使っている場合 `~/.bashrc` などを見て以下に相当する行が含まれているか確認し、その後シェルを読み込み直してください\n(これらの設定は、通常 pyenv をインストールしたときの手順に書かれているはずです)。\n\n```\n\n export PATH=\"~/.pyenv/bin:$PATH\"\n eval \"$(pyenv init -)\"\n eval \"$(pyenv virtualenv-init -)\"\n \n```\n\nこの設定がないと `$PATH` が認識されず、システム側の Python 環境が選択されてしまいます。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2018-01-27T03:33:37.957",
"id": "41240",
"last_activity_date": "2018-01-27T15:35:01.447",
"last_edit_date": "2018-01-27T15:35:01.447",
"last_editor_user_id": "19110",
"owner_user_id": "19110",
"parent_id": "34677",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34677 | null | 41240 |
{
"accepted_answer_id": "35304",
"answer_count": 1,
"body": "例えば、\n\n```\n\n $ A | B | C\n \n```\n\nというパイプがあったととして\n\nA の 標準出力を B で処理しつつ C にも渡したい場合 \nBのソースコード内に\n\n```\n\n go io.Copy(os.Stdout, os.Stdin)\n scanner := bufio.NewScanner(os.Stdin)\n for scanner.Scan() {\n txt := scanner.Text()\n // txt を処理\n }\n \n```\n\nのようなことはできないのでしょうか？ \n上記のようにプログラミングすると、どちらか片方に出力されるようです。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-13T06:12:43.417",
"favorite_count": 0,
"id": "34678",
"last_activity_date": "2017-06-05T09:48:43.697",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "18863",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"windows",
"go"
],
"title": "golang でパイプで渡された標準入力を次のパイプに渡したい",
"view_count": 786
} | [
{
"body": "既にコメント欄で解決している様ですが、知見を残す為に。io.TeeReader を使うと Read 時に第一引数の Reader\nから読み取られ、読み取ったバッファが第二引数の Writer に書きだされ、呼び出し元にもバッファが返されます。\n\n```\n\n package main\n \n import (\n \"bufio\"\n \"fmt\"\n \"io\"\n \"log\"\n \"os\"\n )\n \n func main() {\n r := io.TeeReader(os.Stdin, os.Stdout)\n scanner := bufio.NewScanner(r)\n for scanner.Scan() {\n fmt.Println(scanner.Text())\n }\n if err := scanner.Err(); err != nil {\n log.Fatal(err)\n }\n }\n \n```\n\n質問の様に io.Copy で実装する場合、`io.Pipe` と `io.MultiWriter` を使う必要があります。\n\n```\n\n package main\n \n import (\n \"bufio\"\n \"fmt\"\n \"io\"\n \"os\"\n )\n \n func main() {\n r, w := io.Pipe()\n go func() {\n defer w.Close()\n io.Copy(io.MultiWriter(w, os.Stdout), os.Stdin)\n }()\n \n scanner := bufio.NewScanner(r)\n for scanner.Scan() {\n fmt.Println(scanner.Text())\n }\n }\n \n```\n\n※エラー処理が必要です。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-06-05T09:48:43.697",
"id": "35304",
"last_activity_date": "2017-06-05T09:48:43.697",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "440",
"parent_id": "34678",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34678 | 35304 | 35304 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "Googleのspeech APIを使用したいと考えているのですが、\n\n<https://cloud.google.com/speech/docs/getting-started?hl=ja>\n\n上記のクイックスタートのところですでに躓いています。 \n具体的には上記のクイックスタートドキュメント内にある\n\n> curl を使用して speech:syncrecognize リクエストを行い、出力したアクセス トークンとステップ 1 で設定した \n> JSON リクエストのファイル名を渡します。\n\nを実行したのち期待した音声認識の結果が戻ってこず、エラーが戻ってきます。 \nコマンドは\n\n```\n\n curl -s -k -H \"Content-Type: application/json\" -H \"Authorization: Bearer アクセストークンの文字列\" https://speech.googleapis.com/v1beta1/speech:syncrecognize -d @sync-request.json\n \n```\n\nと投げた結果、以下のエラーが戻ってきます。\n\n```\n\n {\n \"error\": {\n \"code\": 401,\n \"message\": \"Request had invalid authentication credentials. Expected OAuth 2 access token, login cookie or other valid authentication credential. See https://developers.google.com/identity/sign-in/web/devconsole-project.\",\n \"status\": \"UNAUTHENTICATED\"\n }\n }\n \n```\n\nサービスアカウントキーを作成して、アクセストークンも取得しているのですが、どこがまずいのでしょうか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-13T08:08:22.687",
"favorite_count": 0,
"id": "34679",
"last_activity_date": "2017-11-23T02:41:56.080",
"last_edit_date": "2017-11-23T02:40:17.690",
"last_editor_user_id": "19110",
"owner_user_id": "23129",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"google-api"
],
"title": "google cloud speech API を使おうとすると認証エラーになる",
"view_count": 12917
} | [
{
"body": "> Expected OAuth 2 access token, login cookie or other valid \n> authentication credential.\n\nとあるのでAccessKey作成時にOAuthの設定をしていませんでしょうか？ \nキーは指定されているもののOAuthの認証情報が付加されていないので表示されているエラーと思います。\n\nとりあえず使用したいということならば、制限なしキーを作成します。 \nGCPコンソール＞API Manager＞認証情報＞認証情報を作成＞APIキー \nよりキーを作成後「キーを制限」を押さずに「閉じる」を押してキーを作成してみてください \nその後\n\n```\n\n export SPEECH_API_KEY=あなたのキー\n curl -v -X POST -H \"Content-Type: application/json\" --data-binary @request.json \"https://speech.googleapis.com/v1beta1/speech:syncrecognize?key=${SPEECH_API_KEY}\"\n \n```\n\n(「とりあえずCloudSpeechAPIを使いたい」というご質問ではなく「OAuth2認証を使ったgoogle cloud speech\nAPIを使用したい」という質問でしたら見当違いな回答となりますのでご指摘ください)",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-16T11:48:24.403",
"id": "34754",
"last_activity_date": "2017-05-16T11:48:24.403",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19716",
"parent_id": "34679",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "アクセスキーを発行したプロジェクトの課金が有効になっていませんでした。有効にするとエラーが出なくなりました。\n\n\\-- [質問者さんのコメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/34679/google-cloud-\nspeech-\napi-%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%8A%E3%81%86%E3%81%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E8%AA%8D%E8%A8%BC%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B#comment34729_34754)より。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-11-23T02:41:56.080",
"id": "39779",
"last_activity_date": "2017-11-23T02:41:56.080",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19110",
"parent_id": "34679",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34679 | null | 34754 |
{
"accepted_answer_id": "34696",
"answer_count": 1,
"body": "①FとGが横並びになる方法を教えて下さい。 \nGVファイル(graph description language)にrankがでてきません\n\n②スモールsをつけない方法を教えて下さい。 \nsをつけないと、絵が重なります。\n\n上向き矢印↑を作ってみました。目標は、graphviz,pythonでトーナメント表(tournament)作成です。よろしくお願いします。\n\n```\n\n def apply_styles(graph, styles): \n graph.graph_attr.update(\n ('graph' in styles and styles['graph']) or {}\n )\n graph.node_attr.update(\n ('nodes' in styles and styles['nodes']) or {}\n )\n graph.edge_attr.update(\n ('edges' in styles and styles['edges']) or {}\n )\n return graph\n from graphviz import Digraph\n g = Digraph('G', filename='cluster.gv')\n with g.subgraph(name='cluster_1') as c:\n c.edges([('1', 'A'), ('1', 'B'),\n ('2', 'C'), ('2', 'D'),\n ('3', 'E'), ('3', 'F'),\n ('6', '4'), ('6', '5'),\n ('4', '1'), ('4', '2'),\n ('5', '3'), ('5', 'G')\n ])\n with g.subgraph(name='cluster_2') as c:\n c.edges([('s1', 'sA'), ('s1', 'sB'),\n ('s2', 'sC'), ('s2', 'sD'),\n ('s3', 'sE'), ('s3', 'sF'),\n ('s6', 's4'), ('s6', 's5'),\n ('s4', 's1'), ('s4', 's2'),\n ('s5', 's3'), ('s5', 'sG')\n ])\n styles = {\n 'rank': {'same;sF;sG'},\n 'edges': {\n 'dir': 'both',\n 'arrowhead': 'none',\n 'arrowtail': 'normal'\n }\n }\n c = apply_styles(c, styles)\n g.view()\n \n```\n\n出力\n\n```\n\n digraph G {\n subgraph cluster_1 {\n 1 -> A\n 1 -> B\n 2 -> C\n 2 -> D\n 3 -> E\n 3 -> F\n 6 -> 4\n 6 -> 5\n 4 -> 1\n 4 -> 2\n 5 -> 3\n 5 -> G\n }\n subgraph cluster_2 {\n edge [arrowhead=none arrowtail=normal dir=both]\n s1 -> sA\n s1 -> sB\n s2 -> sC\n s2 -> sD\n s3 -> sE\n s3 -> sF\n s6 -> s4\n s6 -> s5\n s4 -> s1\n s4 -> s2\n s5 -> s3\n s5 -> sG\n }\n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-13T16:13:16.777",
"favorite_count": 0,
"id": "34686",
"last_activity_date": "2017-05-14T07:23:01.383",
"last_edit_date": "2017-05-14T04:00:03.630",
"last_editor_user_id": "17199",
"owner_user_id": "17199",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"dot",
"graphviz"
],
"title": "graphviz,pythonでdot言語のrank,sameの方法を教えて下さい。",
"view_count": 2166
} | [
{
"body": "1. body に直接記述することで可能です。\n 2. ノードにラベルをつけることによって A と sA の名称を合わせることができます。ノード A と sA は違うものですので単にsを取ることは出来ません。\n\nということですので、このようにしてみてはいかがでしょう。\n\n```\n\n from graphviz import Digraph\n \n def apply_styles(graph, styles): \n graph.graph_attr.update(\n ('graph' in styles and styles['graph']) or {}\n )\n graph.node_attr.update(\n ('nodes' in styles and styles['nodes']) or {}\n )\n graph.edge_attr.update(\n ('edges' in styles and styles['edges']) or {}\n )\n return graph\n \n g = Digraph('G', filename='cluster.gv')\n with g.subgraph(name='cluster_1') as c:\n c.body.append('{rank=same; F; G;}')\n c.edges([('1', 'A'), ('1', 'B'),\n ('2', 'C'), ('2', 'D'),\n ('3', 'E'), ('3', 'F'),\n ('6', '4'), ('6', '5'),\n ('4', '1'), ('4', '2'),\n ('5', '3'), ('5', 'G')\n ])\n with g.subgraph(name='cluster_2') as c:\n c.body.append('{rank=same; sF; sG;}')\n labels = ['1', '2', '3', '4', '5', '6', 'A', 'B', 'C', 'D', 'E', 'F', 'G']\n for label in labels:\n c.node('s' + label, label=label)\n c.edges([('s1', 'sA'), ('s1', 'sB'),\n ('s2', 'sC'), ('s2', 'sD'),\n ('s3', 'sE'), ('s3', 'sF'),\n ('s6', 's4'), ('s6', 's5'),\n ('s4', 's1'), ('s4', 's2'),\n ('s5', 's3'), ('s5', 'sG')\n ])\n styles = {\n 'edges': {\n 'dir': 'both',\n 'arrowhead': 'none',\n 'arrowtail': 'normal'\n }\n }\n c = apply_styles(c, styles)\n g.view()\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/RrJau.png)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-14T07:23:01.383",
"id": "34696",
"last_activity_date": "2017-05-14T07:23:01.383",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "15705",
"parent_id": "34686",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 34686 | 34696 | 34696 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "RealmファイルのデータをCSV出力、読み込みできないかなと模索してます。 \nサーバからCSV形式で置いて、ユーザごとにデータを読ませて復元したいのですが、 \nそのような機能はありますでしょうか。RealmブラウザにもCSV出力、入力機能があると \n非常にありがたい。標準機能としてないのであればその代替え手段ないでしょうか。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-14T00:47:20.847",
"favorite_count": 0,
"id": "34687",
"last_activity_date": "2022-01-06T07:04:00.340",
"last_edit_date": "2017-05-15T05:53:51.330",
"last_editor_user_id": "5519",
"owner_user_id": "14760",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"realm"
],
"title": "RealmファイルのデータをCSV形式でインポート、エクスポート",
"view_count": 2479
} | [
{
"body": "Realm\nBrowserはデータのCSVエクスポート、およびCSVまたはEXCELファイルによるインポート機能があります。FileメニューのImport、Exportをご覧ください。また\n<https://github.com/realm/realm-cocoa-converter>\nというある程度柔軟なデータ構造のマッピングに対応したツールもサポートしています。\n\nただ、CSVはデータ型が規定されているわけではありませんので、Realmのデータスキーマへのマッピングは自明ではないので、たいていはアプリケーションで調整することになります。CSVを読み込んでRealmに保存する処理は別に難しいものではないので、最初からアプリケーションにあったやり方で書いた方が早いのではないかと思います。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-15T05:58:00.070",
"id": "34718",
"last_activity_date": "2017-05-15T05:58:00.070",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5519",
"parent_id": "34687",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34687 | null | 34718 |
{
"accepted_answer_id": "34694",
"answer_count": 1,
"body": "さくらインターネットのレンタルサーバーを使っていてマルチドメイン設定をしています。(1つのサーバーにaaaとbbbのドメインを設定しています。aaaのドメイン内の1つのフォルダをbbbドメインで指定しています。)\n\nwordpressをaaaドメインのhttp://aaa/wp/にインストールしました。 \nこれをbbbドメインhttp://bbb/で表示できるように、また変更してwordpressが正常に動作するようにしたい場合です。\n\n①さくらインターネットのマルチドメイン設定でbbbドメインにwpフォルダを設定する。 \n②wordpressの一般設定のwordpressアドレスとサイトアドレスをhttp://bbb/に設定する。\n\n上記①②で、wordpressをhttp://bbb/に変更またwordpressを正常に動作できますでしょうか？\n\nドメインやサーバー、wordpressのことがまだまだわかっていません。 \n分かりづらくてすみませんが、教えて頂けますでしょうか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-14T02:42:40.017",
"favorite_count": 0,
"id": "34690",
"last_activity_date": "2017-05-14T06:08:42.660",
"last_edit_date": "2017-05-14T04:05:27.027",
"last_editor_user_id": "23137",
"owner_user_id": "23137",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"wordpress"
],
"title": "wordpressの同じサーバー内ドメイン変更について",
"view_count": 297
} | [
{
"body": "1,2の変更に加えて投稿記事に挿入した画像URLにもフルパスURLが書き込まれていますので、 \n投稿記事内のURLも変更する必要があります。\n\n記事内のURL置換をするには、「DATABASE SEARCH AND REPLACE SCRIPT IN PHP」を使用すると良いでしょう。\n\n２の変更は、wordpressで使用している全テーブルを一括置換すると必要ないかもしれません。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-14T06:08:42.660",
"id": "34694",
"last_activity_date": "2017-05-14T06:08:42.660",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "22793",
"parent_id": "34690",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34690 | 34694 | 34694 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "```\n\n {'resultCount': 3,\n 'results':\n [\n { \n 'collectionViewUrl': 'https://itunes.apple.com/jp/album/stab-me-in-the-back/id573901505?i=573901752&uo=4'\n }\n {...}\n {...}\n ]\n }\n \n```\n\nという構造のJsonからキー\"collectionViewURL\"の値をPython3系で取得する方法を教えてください。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-14T04:38:19.903",
"favorite_count": 0,
"id": "34692",
"last_activity_date": "2017-05-14T13:12:58.140",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23140",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"json",
"python3"
],
"title": "Python3系でのJsonからの値の取得法について",
"view_count": 8691
} | [
{
"body": "既にコメントにも有る通り、記載されているJSONが不正なようですが、仮に正しくパースできるJSONだという前提で書いています。\n\nPythonには標準でjsonパッケージが含まれているのでそれを利用することができます。\n\n```\n\n import json\n \n JSON_STRING = \"\"\"\n {\n \"resultCount\": 3,\n \"results\": [\n {\n \"collectionViewUrl\": \"https://itunes.apple.com/jp/album/stab-me-in-the-back/id573901505?i=573901752&uo=4\"\n }\n ]\n }\n \"\"\"\n \n json_obj = json.loads(JSON_STRING)\n print(json_obj['results'][0]['collectionViewUrl'])\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-14T13:12:58.140",
"id": "34701",
"last_activity_date": "2017-05-14T13:12:58.140",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "2168",
"parent_id": "34692",
"post_type": "answer",
"score": 3
}
]
| 34692 | null | 34701 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "仕様として画面のテーブルに対して行選択しているファイルをダウンロードボタンでダウンロードできるものを考えています。 \nまず行選択できるコードの書き方が分からなくて悩んでいます。行選択できるようにするにはどういったコードを追記すればよろしいでしょうか。 \nソースは下記となります。\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"ja\">\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <meta http-equiv=\"X-UA-Compatible\" content=\"IE=edge\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1\">\n \n <title>ファイルダウンロード</title>\n \n <link href=\"bootstrap/css/bootstrap.min.css\" rel=\"stylesheet\">\n \n <script\n src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.12.4/jquery.min.js\"></script>\n \n <script src=\"bootstrap/js/bootstrap.min.js\"></script>\n \n </head>\n <body>\n \n <h1>ファイルダウンロード画面</h1>\n <div class=\"container\">\n <table border=\"1\" width=\"500\" cellspacing=\"0\" cellpadding=\"5\"\n bordercolor=\"#333333\">\n <tr>\n <th bgcolor=\"#EE0000\"><font color=\"#FFFFFF\">Ｎｏ</font></th>\n <th bgcolor=\"#EE0000\" width=\"150\"><font color=\"#FFFFFF\">ファイル名</font></th>\n <th bgcolor=\"#EE0000\" width=\"200\"><font color=\"#FFFFFF\">備考</font></th>\n </tr>\n <tr>\n <td bgcolor=\"#99CC00\" align=\"right\" nowrap>１</td>\n <td bgcolor=\"#FFFFFF\" valign=\"top\" width=\"150\">aaa.text</td>\n <td bgcolor=\"#FFFFFF\" valign=\"top\" width=\"200\">-</td>\n </tr>\n <tr>\n <td bgcolor=\"#99CC00\" align=\"right\" nowrap>２</td>\n <td bgcolor=\"#FFFFFF\" valign=\"top\" width=\"150\">bbb.text</td>\n <td bgcolor=\"#FFFFFF\" valign=\"top\" width=\"200\">-</td>\n </tr>\n </table>\n <div style=\"padding-top: 10px\">\n <button class=\"btn btn-primary\" type=\"submit\">ダウンロード</button>\n </div>\n </div>\n </body>\n </html>\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-14T10:45:05.883",
"favorite_count": 0,
"id": "34698",
"last_activity_date": "2017-07-03T04:18:06.327",
"last_edit_date": "2017-05-14T11:01:28.097",
"last_editor_user_id": "17348",
"owner_user_id": "17348",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"html",
"jquery",
"bootstrap"
],
"title": "画面のテーブルに対して行選択するコードの書き方について。",
"view_count": 10036
} | [
{
"body": "難しいことは考えず、行を選択しているというチェックボックス列を追加してやればよいかと思われます。 \nその後選択されているcheckboxの値を取り出し、よしなにしてやればよいかと。\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\r\n <html lang=\"ja\">\r\n <head>\r\n <meta charset=\"utf-8\">\r\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1\">\r\n <title>ファイルダウンロード</title>\r\n <script\r\n src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.12.4/jquery.min.js\"></script>\r\n <script>\r\n function getSelected() {\r\n var checkedValues = $('.checkboxes:checked').map(function(index, checkbox) {\r\n return $(checkbox).val();\r\n }).toArray();\r\n console.log(checkedValues);\r\n }\r\n </script>\r\n </head>\r\n <body>\r\n <button onclick=\"getSelected()\">選択行を取得</button>\r\n <table border=\"1\" width=\"500\" cellspacing=\"0\" cellpadding=\"5\" bordercolor=\"#333333\">\r\n <tr>\r\n <th bgcolor=\"#EE0000\">\r\n </th>\r\n <th bgcolor=\"#EE0000\">\r\n <font color=\"#FFFFFF\">Ｎｏ</font>\r\n </th>\r\n <th bgcolor=\"#EE0000\" width=\"150\">\r\n <font color=\"#FFFFFF\">ファイル名</font>\r\n </th>\r\n <th bgcolor=\"#EE0000\" width=\"200\">\r\n <font color=\"#FFFFFF\">備考</font>\r\n </th>\r\n </tr>\r\n <tr>\r\n <td bgcolor=\"#99CC00\" align=\"center\"><input type=\"checkbox\" class=\"checkboxes\" value=\"aaa.text\" /></td>\r\n <td bgcolor=\"#99CC00\" align=\"right\" nowrap>１</td>\r\n <td bgcolor=\"#FFFFFF\" valign=\"top\" width=\"150\">aaa.text</td>\r\n <td bgcolor=\"#FFFFFF\" valign=\"top\" width=\"200\">-</td>\r\n </tr>\r\n <tr>\r\n <td bgcolor=\"#99CC00\" align=\"center\"><input type=\"checkbox\" class=\"checkboxes\" value=\"bbb.text\" /></td>\r\n <td bgcolor=\"#99CC00\" align=\"right\" nowrap>２</td>\r\n <td bgcolor=\"#FFFFFF\" valign=\"top\" width=\"150\">bbb.text</td>\r\n <td bgcolor=\"#FFFFFF\" valign=\"top\" width=\"200\">-</td>\r\n </tr>\r\n </table>\r\n \r\n </body>\r\n </html>\n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-14T11:13:59.300",
"id": "34699",
"last_activity_date": "2017-05-14T11:13:59.300",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "15705",
"parent_id": "34698",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "class(dataとfilename)とattribute(flag)を付加してサンプルを書いてみました。 \n色々な方法がありますが、こんな感じでしょうか。 \n選択行を取得ボタンの処理結果はconsole.logへ出力しました。\n\n```\n\n $(function(){\r\n $('.data').on(\"click\",function(){\r\n var no = $('.data').index(this);\r\n if((no < $('.data').length) && (no > 0)){\r\n var flag = $('.data').eq(no).attr(\"flag\");\r\n if(flag == \"0\"){\r\n $('.data').eq(no).css(\"background-color\",\"greenyellow\");\r\n $('.data').eq(no).attr(\"flag\",\"1\");\r\n }else{\r\n $('.data').eq(no).css(\"background-color\",\"#ffffff\");\r\n $('.data').eq(no).attr(\"flag\",\"0\");\r\n }\r\n }\r\n }\r\n );\r\n \r\n $('#button').on(\"click\",function(){\r\n for(var i=0;i<$('.data').length;i++){\r\n var flag = $('.data').eq(i).attr(\"flag\");\r\n if(flag == \"1\"){\r\n console.log($('.filename').eq(i).text());\r\n }\r\n }\r\n }\r\n );\r\n \r\n \r\n $('.data').css(\"background-color\",\"#ffffff\");\r\n $('.data').attr(\"flag\",\"0\");\r\n \r\n \r\n });\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.0/jquery.min.js\"></script>\r\n <body>\r\n <button id=\"button\">選択行を取得</button>\r\n <table border=\"1\" width=\"500\" cellspacing=\"0\" cellpadding=\"5\" bordercolor=\"#333333\">\r\n <tr class=\"data\">\r\n <th bgcolor=\"#EE0000\">\r\n <font color=\"#FFFFFF\">Ｎｏ</font>\r\n </th>\r\n <th class=\"filename\" bgcolor=\"#EE0000\" width=\"150\">\r\n <font color=\"#FFFFFF\">ファイル名</font>\r\n </th>\r\n <th bgcolor=\"#EE0000\" width=\"200\">\r\n <font color=\"#FFFFFF\">備考</font>\r\n </th>\r\n </tr>\r\n <tr class=\"data\">\r\n <td align=\"right\" nowrap>１</td>\r\n <td class=\"filename\" valign=\"top\" width=\"150\">aaa.text</td>\r\n <td valign=\"top\" width=\"200\">-</td>\r\n </tr>\r\n <tr class=\"data\">\r\n <td align=\"right\" nowrap>２</td>\r\n <td class=\"filename\" valign=\"top\" width=\"150\">bbb.text</td>\r\n <td valign=\"top\" width=\"200\">-</td>\r\n </tr>\r\n </table>\r\n \r\n </body>\n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-14T17:09:08.520",
"id": "34709",
"last_activity_date": "2017-05-14T17:19:03.167",
"last_edit_date": "2017-05-14T17:19:03.167",
"last_editor_user_id": "22793",
"owner_user_id": "22793",
"parent_id": "34698",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34698 | null | 34709 |
{
"accepted_answer_id": "34703",
"answer_count": 1,
"body": "jQueryプラグインのperfect-scrollbar\n\n<http://noraesae.github.io/perfect-scrollbar/>\n\nはどういう仕組みでスクロールさせているのか教えてください。ほかのよくあるスクロールバーをカスタマイズできるプラグインだと、HTML上に\n`style=\"top:10px\"` みたいな感じでスクロール分が更新されていくのですが、perfect-\nscrollbarだけはどうも違うようなのです。しかも、すごくなめらかにスクロールできます。 \nもしわかる方がいればよろしくお願いします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-14T12:47:26.620",
"favorite_count": 0,
"id": "34700",
"last_activity_date": "2017-05-14T13:48:25.060",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19687",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"javascript",
"jquery"
],
"title": "jQueryプラグインのperfect-scrollbarの仕組みについて",
"view_count": 560
} | [
{
"body": "ターゲットの要素に `overflow: hidden;` スタイルを足して、`要素.scrollTop = ...` `要素.scrollLeft =\n...` でスクロール位置を操作しています。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-14T13:48:25.060",
"id": "34703",
"last_activity_date": "2017-05-14T13:48:25.060",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3475",
"parent_id": "34700",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34700 | 34703 | 34703 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "画面でテーブルに対して行をクリックし、黄色行になっている状態で「ファイル名取得ボタン」を押し、黄色行のファイル名をJavaのサーブレットクラスに渡したいと思います。テーブルに対して行をクリックし、黄色行にするとこまでできているのですが、ファイル名を取得してJavaのサーブレットクラスにファイル名を渡すコードをどう書くか分かりません。どう書けばよろしいでしょうか。\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"ja\">\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <meta http-equiv=\"X-UA-Compatible\" content=\"IE=edge\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1\">\n \n <title>ファイルダウンロード</title>\n \n <link href=\"bootstrap/css/bootstrap.min.css\" rel=\"stylesheet\">\n \n <script\n src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.12.4/jquery.min.js\"></script>\n \n <script src=\"bootstrap/js/bootstrap.min.js\"></script>\n <script>\n function sentaku(pos) {\n switch (pos) {\n case 1:\n document.getElementById(\"tr1\").style.backgroundColor = \"yellow\";\n document.getElementById(\"tr2\").style.backgroundColor = \"white\";\n break;\n case 2:\n document.getElementById(\"tr2\").style.backgroundColor = \"yellow\";\n document.getElementById(\"tr1\").style.backgroundColor = \"white\";\n break;\n }\n }\n \n </script>\n </head>\n <body>\n \n <h1>ファイルダウンロード画面</h1>\n <div class=\"container\">\n <form name=\"download\" action=\"/downloadfile\" method=\"post\">\n \n <table id=\"name_tbl\" border=\"1\" width=\"500\" cellspacing=\"0\"\n cellpadding=\"5\" bordercolor=\"#333333\">\n <tr>\n <th bgcolor=\"#EE0000\"><font color=\"#FFFFFF\">Ｎｏ</font></th>\n <th bgcolor=\"#EE0000\" width=\"150\"><font color=\"#FFFFFF\">ファイル名</font></t h>\n <th bgcolor=\"#EE0000\" width=\"200\"><font color=\"#FFFFFF\">備考</font></th>\n </tr>\n <tr id=\"tr1\" onclick=\"sentaku(1)\">\n <td align=\"right\" nowrap>１</td>\n <td valign=\"top\" width=\"150\">aaa.text</td>\n <td valign=\"top\" width=\"200\">-</td>\n </tr>\n <tr id=\"tr2\" onclick=\"sentaku(2)\">\n <td align=\"right\" nowrap>２</td>\n <td valign=\"top\" width=\"150\">bbb.text</td>\n <td valign=\"top\" width=\"200\">-</td>\n </tr>\n </table>\n <div style=\"padding-top: 10px\">\n <button class=\"btn btn-primary\"\n type=\"submit\">ファイル名取得ボタン</button>\n </div>\n </form>\n </div>\n </body>\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-14T13:37:07.333",
"favorite_count": 0,
"id": "34702",
"last_activity_date": "2023-04-28T11:01:15.117",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "17348",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"java",
"jquery",
"bootstrap",
"jsp"
],
"title": "ファイル名を取得してサーブレットクラスに渡したい。",
"view_count": 1110
} | [
{
"body": "ざっくりと書いてみましたけど、こんな感じでどうでしょうか。 \n表の行をクリックした時点の行番号を保存（currentPos）しておきます。ファイル名取得ボタンを押したときに、その情報からファイル名を取得します。つづけて、そのファイル名をformのaction属性にセットしてフォームをsubmitしています。\n\nServletでは、downloadというURLのリクエストを受取、パラメーターfileNameからファイル名を受け取ることができます。\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"ja\">\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <meta http-equiv=\"X-UA-Compatible\" content=\"IE=edge\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1\">\n \n <title>ファイルダウンロード</title>\n \n <link href=\"bootstrap/css/bootstrap.min.css\" rel=\"stylesheet\">\n \n <script\n src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.12.4/jquery.min.js\"></script>\n \n <script src=\"bootstrap/js/bootstrap.min.js\"></script>\n <script>\n var currentPos = -1;\n function sentaku(pos) {\n currentPos = pos;\n switch (pos) {\n case 1:\n document.getElementById(\"tr1\").style.backgroundColor = \"yellow\";\n document.getElementById(\"tr2\").style.backgroundColor = \"white\";\n break;\n case 2:\n document.getElementById(\"tr2\").style.backgroundColor = \"yellow\";\n document.getElementById(\"tr1\").style.backgroundColor = \"white\";\n break;\n }\n }\n </script>\n </head>\n <body>\n \n <h1>ファイルダウンロード画面</h1>\n <div class=\"container\">\n <form name=\"download\" action=\"/downloadfile\" method=\"post\">\n \n <table id=\"name_tbl\" border=\"1\" width=\"500\" cellspacing=\"0\"\n cellpadding=\"5\" bordercolor=\"#333333\">\n <tr>\n <th bgcolor=\"#EE0000\"><font color=\"#FFFFFF\">Ｎｏ</font></th>\n <th bgcolor=\"#EE0000\" width=\"150\"><font color=\"#FFFFFF\">ファイル名</font></t h>\n <th bgcolor=\"#EE0000\" width=\"200\"><font color=\"#FFFFFF\">備考</font></th>\n </tr>\n <tr id=\"tr1\" onclick=\"sentaku(1)\">\n <td align=\"right\" nowrap>１</td>\n <td valign=\"top\" width=\"150\">aaa.text</td>\n <td valign=\"top\" width=\"200\">-</td>\n </tr>\n <tr id=\"tr2\" onclick=\"sentaku(2)\">\n <td align=\"right\" nowrap>２</td>\n <td valign=\"top\" width=\"150\">bbb.text</td>\n <td valign=\"top\" width=\"200\">-</td>\n </tr>\n </table>\n <div style=\"padding-top: 10px\">\n <button id=\"getFileName\" class=\"btn btn-primary\"\n type=\"button\">ファイル名取得ボタン</button>\n </div>\n </form>\n </div>\n <script>\n document.getElementById(\"getFileName\").addEventListener(\"click\", function() {\n //ファイル名の取得\n var fileName = document.querySelector(\"#tr\" + currentPos + \" td:nth-child(2)\").textContent;\n // formのactionにセットし、submit\n var form = document.getElementsByTagName(\"form\")[0];\n form.action = \"dowonloadFile?fileName=\" + fileName;\n form.submit();\n }, false);\n </script>\n </body>\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-15T21:45:48.533",
"id": "34737",
"last_activity_date": "2017-05-15T21:45:48.533",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "2214",
"parent_id": "34702",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34702 | null | 34737 |
{
"accepted_answer_id": "34731",
"answer_count": 1,
"body": "**Q1.PHPのモジュールモードに該当するものは、Pythonでは何に該当するのでしょうか？** \n・PHPには「モジュールモード」と「CGIモード」があるのですが、Pythonで言うところの「CGI」と言うのは、PHPの「CGIモード」と同じ意味でしょうか？ \n・例えば、「Python」と「mod_wsgi」の組み合わせをApacheで動かしても、CGIで動かしていることになるのでしょうか？\n\n* * *\n\n**Q2.「cgi」「wsgi」「mod_wsgi」の違い** \n・wsgiは、cgiの一種？ \n・mod_wsgiは、wsgiの一種？\n\n・例えば.confファイルに下記のように記述した場合、それぞれ意味は異なる？\n\n> AddHandler cgi-script .py \n> AddHandler wsgi-script .py\n\n* * *\n\n**Q3.デーモンモード** \n・WSGIDaemonProcessと記述すると、デーモンモード\n(Apacheとは別のプロセス)で動作する、と書いてあったのですが、これは分類すると何に該当するのでしょうか？ \n・wsgiの一種？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-14T14:04:53.353",
"favorite_count": 0,
"id": "34704",
"last_activity_date": "2017-05-15T14:07:52.887",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7886",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python"
],
"title": "PHPのモジュールモードに該当するものは、Pythonでは何に該当するのでしょうか？",
"view_count": 542
} | [
{
"body": "> Q1.PHPのモジュールモードに該当するものは、Pythonでは何に該当するのでしょうか？\n\nmod_python が近いかもしれません。 \nmod_pythonの後継がmod_wsgiといって良いでしょう。 \nmod_wsgiが誕生してからはmod_pythonは使われなくなった、と記憶しています。\n\n>\n> ・PHPには「モジュールモード」と「CGIモード」があるのですが、Pythonで言うところの「CGI」と言うのは、PHPの「CGIモード」と同じ意味でしょうか？\n\nはい。CGIの規格にそった入出力インターフェースを備えた実行可能ファイルはCGIと呼んで良いでしょう。 \nこの場合、 `*.py` ファイルが実行可能で、ブラウザからのリクエストを標準入力経由で受け取って、標準出力にブラウザへの応答を返すことになります。\n\n> ・例えば、「Python」と「mod_wsgi」の組み合わせをApacheで動かしても、CGIで動かしていることになるのでしょうか？\n\nいいえ。その言い方でいくと、mod_pythonの方が近いです。 \nmod_wsgiの場合は、wsgi規格([PEP-3333](https://www.python.org/dev/peps/pep-3333/))にそったインターフェースを備えたPythonコードをApacheのmod_wsgi経由で起動することになります。\n\n> Q2.「cgi」「wsgi」「mod_wsgi」の違い \n> ・wsgiは、cgiの一種？\n\nいいえ。wsgi規格のインターフェースを実装したPythonスクリプトです。 \nなので、CGIではありません。 \n拡張子は `.wsgi` となっていても、中身はPythonスクリプトです。 \nこのスクリプトは `application` というモジュールグローバルな変数を提供する必要があります。 \napplicationはWSGI規格に沿ったAPIを実装し、WSGIの通信プロトコルに従ってデータの入出力を行います。\n\n> ・mod_wsgiは、wsgiの一種？\n\nはい。 \n正確には、「Apacheプロセスから、WSGIインターフェースを備えたPythonのプログラムと通信するために使用する、Apacheのモジュール」がmod_wsgiです。\n\n> ・例えば.confファイルに下記のように記述した場合、それぞれ意味は異なる？\n>\n> AddHandler cgi-script .py \n> AddHandler wsgi-script .py\n\n異なります。 \nこれを定義したセクションで、 `.py`\nファイルをどのハンドラーで動作させたいかを決定するために使用します。上記のように2種類同時に設定できるのかな？wsgiとして使うのであればAddHandlerではなくWSGIScriptAliasで指定したほうが設定が簡潔でよいです。 \n<http://modwsgi.readthedocs.io/en/develop/configuration-\ndirectives/WSGIScriptAlias.html>\n\n> Q3.デーモンモード \n> ・WSGIDaemonProcessと記述すると、デーモンモード\n> (Apacheとは別のプロセス)で動作する、と書いてあったのですが、これは分類すると何に該当するのでしょうか？ \n> ・wsgiの一種？\n\nwsgiです。 \nWSGIDaemonProcessを指定しない場合と、指定した場合とでデーモンプロセスの起動方法が異なります。 \nデーモンプロセスはどちらにしても使われるし、インターフェースはwsgiです。 \nWSGIDaemonProcessを指定しない場合、起動されたデーモンプロセスは全てのアプリケーションで使い回されます。WSGIDaemonProcessを指定した場合、アプリを提供するユーザー毎に異なるデーモンプロセスを使用します。つまり、共用サーバー等で複数のユーザーがwsgiアプリを動かしたい場合に、セキュリティーの向上やクラッシュ時の影響範囲などをユーザー単位に抑えるために指定するオプションです。 \n<http://modwsgi.readthedocs.io/en/develop/configuration-\ndirectives/WSGIDaemonProcess.html>",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-15T14:07:52.887",
"id": "34731",
"last_activity_date": "2017-05-15T14:07:52.887",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "806",
"parent_id": "34704",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34704 | 34731 | 34731 |
{
"accepted_answer_id": "34707",
"answer_count": 2,
"body": "C#のString型の二次元のリストから，double型の二次元配列への変換に苦戦しています。 \nなお，ここで変換されるものは，行，列の数が等しい正方行列です。 \nお手伝いいただければ幸いです。\n\nよろしくお願いします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-14T14:10:26.847",
"favorite_count": 0,
"id": "34705",
"last_activity_date": "2017-05-19T07:19:40.003",
"last_edit_date": "2017-05-14T14:18:57.160",
"last_editor_user_id": "23148",
"owner_user_id": "23148",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c#",
"array"
],
"title": "c# 二次元のリストから二次元配列への変換について",
"view_count": 15739
} | [
{
"body": "`List<List<string>>`を`double[,]`に変換したいということでしょうか。 \nでしたら基本的には以下のような処理になります。\n\n```\n\n // List<List<string>> list;\n var rowCount = list.Count;\n var colCount = rowCount;\n \n var r = new double[rowCount, colCount];\n \n for (int y = 0; y < rowCount; y++)\n {\n var src = list[y];\n for (int x = 0; x < colCount; x++)\n {\n r[y, x] = double.Parse(src[x]);\n }\n }\n \n```\n\n加えて考慮すべきポイントを列挙すると以下のようなものがあります。\n\n * 二次元配列の添字の順番。配列をネイティブAPIに渡す場合は要注意。行を先にした場合( **行優先** )、メモリ上には`r[0 ,0]`, `r[0, 1]`, …, `r[0, colCount - 1]`, `r[1, 0]`, …の順で値が並ぶ。\n * `list[y]`が`null`である場合のエラー処理。\n * `list[y]`の要素数が想定より少ない場合のエラー処理。\n * `list[y][x]`が数値でない場合のエラー処理。無視する場合は`double.TryParse`を使用する。\n * 正方行列でない場合の`colCount`の求め方。`list[0].Count`もしくは`list.Max(e => e.Count)`。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-14T15:14:42.007",
"id": "34707",
"last_activity_date": "2017-05-14T15:14:42.007",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5750",
"parent_id": "34705",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "C#ということでLINQを使ってみた場合を提示。\n\n```\n\n using System;\n using System.Collections.Generic;\n using System.Linq;\n \n namespace parseTrial\n {\n class Program\n {\n static void Main(string[] args)\n {\n //宣言とデータの定義\n var nestedList = new List<List<string>>();\n \n nestedList.Add(new List<string>() { \"0.11\", \"0.12\", \"0.13\" });\n nestedList.Add(new List<string>() { \"0.21\", \"0.22\", \"0.23\" });\n nestedList.Add(new List<string>() { \"0.31\", \"0.32\", \"0.33\" });\n \n //タイプがstringである証明\n foreach (var inlineList in nestedList)\n {\n foreach (var item in inlineList)\n {\n Console.WriteLine(item.GetType()+\"\\t\"+item);\n }\n }\n \n //LINQを用いて型変換\n var parsedList = nestedList\n .Select(val => val\n .Select(val2 => double.Parse(val2)).ToArray()\n ).ToArray();\n \n Console.WriteLine();\n \n //タイプがdoubleである証明\n foreach (var inlineList in parsedList)\n {\n foreach (var item in inlineList)\n {\n Console.WriteLine(item.GetType() + \"\\t\" + item);\n }\n }\n }\n }\n }\n \n```\n\nそのまま実行すれば型が変わっていることも確認が取れます。 \n実際の処理としてはLINQを用いて～の部分のみです。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T07:19:40.003",
"id": "34832",
"last_activity_date": "2017-05-19T07:19:40.003",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23239",
"parent_id": "34705",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34705 | 34707 | 34707 |
{
"accepted_answer_id": "34711",
"answer_count": 2,
"body": "C#にて、セマフォのやり方についての質問です。\n\nプロセスCにWndProcのプロシージャを起動させておきます。 \nプロセスA,BはプロセスCにプロセス間通信にてwinメッセージを送ります。 \nプロセスCは受け取ったWinメッセージによって、データベースへアクセスし処理を行います。\n\nプロセスA → \nプロセスC \nプロセスB → \n(A,B,Cは別々のアプリです)\n\n以前、プロセスAとプロセスBで2つ同時にWinメッセージが来た際に、処理としては1つの \nWinメッセージの処理を終了してから、もう1つのWinメッセージの処理を行うという回答を \n頂きました。 \n(今回はプロセスCにデータベースへアクセスし処理をするという動作が新たに加わっています。)\n\n質問は、シングルスレッド時のセマフォの取得の仕方をご教授願いたいと思っております。 \n上記の以前の質問の回答からプロセスCはシングルスレッドであるため、セマフォを取得する必要はないと思うのですが、 \n一応念のため、セマフォを取得し同時データベースへアクセスし処理を行わないようにしたいと思っています。 \n(同時に処理を行うということはないと思うのですが・・・)\n\nやり方をご教授いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 \n雑なコードで申し訳ございません。 \nプロセスCのWndProc↓↓↓\n\n```\n\n public partial class Form1 : Form\n {\n public Form1()\n {\n InitializeComponent();\n }\n \n protected override void WndProc(ref Message m)\n {\n const int WM_M = ****;//プロセスA,BからWinメッセージ\n base.WndProc(ref m);\n if (m.Msg == WM_CHAR)\n {\n datbase db = new datbase;\n db.aaaa(ref m);/* データベースアクセスメソッド */\n }\n else\n {\n base.WndProc(ref m);\n }\n }\n }\n \n```\n\ndatbaseクラス↓↓↓\n\n```\n\n public class datbase\n {\n public void aaaa()\n {\n if (プロセスA)\n {\n セマフォ取得;\n データベースアクセスして処理;\n セマフォ解放;\n }\n else if (プロセスB)\n {\n セマフォ取得;\n データベースアクセスして処理;\n セマフォ解放;\n }\n }\n }\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-14T14:48:07.180",
"favorite_count": 0,
"id": "34706",
"last_activity_date": "2017-05-14T21:42:39.627",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19213",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c#"
],
"title": "C# セマフォについて",
"view_count": 1479
} | [
{
"body": "`System.Threading.Semaphore`を使用する場合、あらかじめ`Semaphore`のインスタンスを作成しておく必要があります。質問の要件では初期許可数`1`、同時実行数`1`ですので\n\n```\n\n private Semaphore semaphore = new Semaphore(1, 1);\n \n```\n\nとすればよいでしょう。なお並行する処理ではおなじセマフォを使用する必要がありますが、アセンブリやプロセスが異なりインスタンスを直接共有できない場合は名前付きのコンストラクターと`Semaphore.OpenExisting`メソッドを使用します。\n\n`Semaphore`の取得と解放には`semaphore.WaitOne()`メソッドと`semaphore.Release()`を使用します。通常は確実に`Release`を呼び出すために`try-\nfinally`ステートメントで\n\n```\n\n semaphore.WaitOne();\n try\n {\n データベースアクセスして処理;\n }\n finally\n {\n semaphore.Release();\n }\n \n```\n\nと記述します。\n\nなお同時実行数が`1`の場合は`Semaphore`ではなく`Mutex`や`EventWaitHandle`を利用することが出来ます。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-14T15:32:42.690",
"id": "34708",
"last_activity_date": "2017-05-14T15:32:42.690",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5750",
"parent_id": "34706",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": ">\n```\n\n> protected override void WndProc(ref Message m)\n> {\n> const int WM_M = ****;//プロセスA,BからWinメッセージ\n> base.WndProc(ref m);\n> if (m.Msg == WM_CHAR)\n> {\n> datbase db = new datbase;\n> db.aaaa(ref m);/* データベースアクセスメソッド */\n> }\n> else\n> {\n> base.WndProc(ref m);\n> }\n> }\n> \n```\n\nここだけ見ても大量の問題を抱えています。\n\n * [`WM_CHAR`](https://msdn.microsoft.com/en-us/library/ms646276\\(v=vs.85\\).aspx)はキー入力のためのメッセージであり他の用途に使うべきではありません。（誤字かもしれませんが）\n * `m.Msg != WM_CHAR`の場合に`base.WndProc(ref m);`を２回呼び出すことになっています。どのような状況であっても`base`呼び出しは１回以下となるようにコードを記述する必要があります。\n * 全角空白を用いたインデントは避けるべきです。\n\nそして最大の問題は **`WndProc`内で時間のかかる処理をしてはいけない**\nということです。データベースアクセスなどもってのほかです。`WndProc`とは別のスレッドでデータベースアクセスすべきです。\n\n> 一応念のため、セマフォを取得し同時データベースへアクセスし処理を行わないようにしたいと思っています。 \n> (同時に処理を行うということはないと思うのですが・・・)\n\n誰かの指示でしょうか？ 現状では **全く不要です**\n。ただし前述のように`WndProc`とは別のスレッドでデータベースアクセスした際に必要となるスレッド同期について説明します。 \nここで「セマフォ」が語だけ先行していて意味を正確にとらえていない可能性があります。.NETには[同期プリミティブ](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/ms228964\\(v=vs.110\\).aspx)が多数用意されています。`Semaphore`のほかにもpgrhoさんの紹介された`Mutex`や`EventWaitHandle`もあります。１つの処理だけの実行を許可するという機能において`Semaphore`は適切ではなく[`Monitor`（クリティカルセクション）](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/system.threading.monitor\\(v=vs.110\\).aspx)が最適です。`Monitor`クラスを直接使う必要はなく、C#言語に用意されている[`lock`ステートメント](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/articles/csharp/language-reference/keywords/lock-statement)を推奨します。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-14T21:42:39.627",
"id": "34711",
"last_activity_date": "2017-05-14T21:42:39.627",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "34706",
"post_type": "answer",
"score": 4
}
]
| 34706 | 34711 | 34711 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "CakePHPを利用した開発環境で、NoticeやWarningログをWEB上に表示したいのですが、どうしても巧く行きません。\n\n**実行環境** \nCakePHP 2.2 \nPHP 5.3\n\n**確認、実行した内容** \n・phpinfoでのチェック \ndisplay_errors項目が、Local Valueではoff、Master Valueではonになっています。\n\n・php.ini \nerror_reporting = E_ALL \ndisplay_errors = On \n上記設定でコメント外れています\n\n・httpd.conf \nphp_flag display_errors on \nこちらをconfファイルの上部あるいは最下部に入れてもエラーは表示されず\n\n・htaccessファイル \nCakePHPソース内のhtaccessを確認しましたが、PHPエラーを非表示にする記述は見当たらず、また、php_flag display_errors\nonを設定しても変化なし。\n\n・CakePHP側 \ncore.phpのDEBUGモードを1ないし2ないし3に設定しても画面には表示されず。 \nlogフォルダ下のログファイルには、NoticeやWarningは記録されていますが、これを画面上で確認できるようにしたい……。\n\n・PHPファイルへの記述 \nini_set('display_errors', 'On'); \nこれをPHPファイル頭に記述しても画面には表示されず。\n\nここまで確認したのですが、ログファイルには記録されても、どうしても画面にエラーが表示されません。 \n手詰まりになってしまったのですが、他に考えられる原因は無いでしょうか……。 \n宜しくお願い致します。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2017-05-14T20:11:29.263",
"favorite_count": 0,
"id": "34710",
"last_activity_date": "2023-07-31T09:08:10.943",
"last_edit_date": "2018-12-20T03:08:23.677",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "10463",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"php",
"cakephp"
],
"title": "NoticeやWarningログをWEB上に表示したい",
"view_count": 1761
} | [
{
"body": "CakePHPでは `Configure::write()` メソッドで `debug` オプションを書き換える際に、 \n`display_errors` も更新します。\n\nCakePHP2系:\n<https://github.com/cakephp/cakephp/blob/2.x/lib/Cake/Core/Configure.php#L168> \nCakePHP3系: \n<https://github.com/cakephp/cakephp/blob/917f876168e4b5af2a787f3d17b7659c1f4cb679/src/Core/Configure.php#L99>\n\n`Configure::write('debug', false)` の記述があれば、 `display_errors=0` となります。\n\n2系であれば、`Config/core.php`、 3系であれば、`config/app.php` の `debug` の値を確認してください。 \nただし、それ以外の場所で、Configure::writeメソッドにより変更されている場合もあります。また、3系ではコードに記述のある通り、`DEBUG`という環境変数に依存します。\n\nなお、開発環境であれば、 debug=true で問題ありませんが、本番環境では debug=false に忘れずに変更しましょう。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-15T01:44:35.337",
"id": "34713",
"last_activity_date": "2017-05-15T01:50:08.987",
"last_edit_date": "2017-05-15T01:50:08.987",
"last_editor_user_id": "2668",
"owner_user_id": "2668",
"parent_id": "34710",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34710 | null | 34713 |
{
"accepted_answer_id": "34725",
"answer_count": 1,
"body": "### 実現したいこと\n\nurlパラメータを渡したい\n\n**実行環境:** \nReact 15.3.1 \nRedux 3.5.2\n\nAWS S3にSPAのHTMLとJavaScriptを配置 \nStatic website hostingでwebサイトとして公開\n\nなお、ローカル開発環境 (node + express) では発生していません。\n\n### 発生している問題\n\nURLパラメータが指定されない。\n\n以下のリンクをクリックすると\n\n```\n\n <a href=\"/G002?kubun=0&data=2017-02-23&type=2\">\n \n```\n\n到達先のURLではURLパラメータがなくなっている。 \nなお、URL中の `/G002` はディレクトリになります。\n\n```\n\n http://http://xxxx.dev.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/G002/\n \n```\n\n### 試したこと\n\nアンカータグの `href` にフルパスを指定\n\n```\n\n <a href=\"http://xxxx.dev.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/G002?kubun=0&data=2017-02-23&type=2\">\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2017-05-15T03:53:09.307",
"favorite_count": 0,
"id": "34714",
"last_activity_date": "2021-03-11T11:23:21.873",
"last_edit_date": "2021-03-11T11:22:06.703",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "22993",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"amazon-s3"
],
"title": "AWS S3 Static website hosting で urlパラメータを指定したい",
"view_count": 997
} | [
{
"body": "URIの後ろに `/` (スラッシュ) をつけたところ、URLパラメータを渡すことができました。\n\n**変更前:**\n\n```\n\n <a href=\"/G002?kubun=0&data=2017-02-23&type=2\">\n \n```\n\n**変更後:**\n\n```\n\n <a href=\"/G002/?kubun=0&data=2017-02-23&type=2\">\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2017-05-15T10:26:05.203",
"id": "34725",
"last_activity_date": "2021-03-11T11:23:21.873",
"last_edit_date": "2021-03-11T11:23:21.873",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "22993",
"parent_id": "34714",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34714 | 34725 | 34725 |
{
"accepted_answer_id": "34716",
"answer_count": 1,
"body": "Window7 32Bit の Kaoriya vim で *.py を開くと以下のような3つのエラーがでます。 \nAnaconda3 を Chocoratey でインストールし (C:\\tools\\Anaconda3) ユーザー環境変数に \nPathを加えても状況が変わりません。\n\nVim側の設定が不足していると考えています。 \nアドバイスの程お願い致します。\n\n環境変数は以下です\n\n[](https://i.stack.imgur.com/mN8PW.png)\n\nエラ－は以下です\n\nfunction jedi#init_python の処理中にエラーが検出されました: \n行 7: \nError: jedi-vim failed to initialize Python: jedi-vim requires Vim with\nsupport for Python 2 or 3. (in function jedi#init_python[3]..128_init_python,\n行 52)\n\nE370: ライブラリ python27.dll をロードできませんでした \nE263: このコマンドは無効です,ごめんなさい: Pythonライブラリをロードできませんでした.",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-15T04:00:42.680",
"favorite_count": 0,
"id": "34715",
"last_activity_date": "2017-05-15T04:39:48.237",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23156",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"vim"
],
"title": "Windows Kaoriya vim で Chocoratey でインストールした Anaconda3 Pathが通らない",
"view_count": 1242
} | [
{
"body": "まず初めに、KaoriYa版のVimは python.org で配布されている Python 2.7 もしくは 3.5\nと組み合わせて使うことを想定しています。そのため Python 3.6 を利用している Anaconda3 と組み合わせて使うことはできません。2.7\nベースである Anaconda2 との組み合わせであれば動く可能性がありますが、やはり基本的にはトラブルがあると考えるほうが良いでしょう。\n\nただしエラーを見る限り問題は別途インストールされているはずの jedi-vim により発生していると思われます。仮に jedi-vim だけ使えれば良い =\nAnaconda との連携をフルに活用できなくてもよいのであれば、別途 Python 3.5 もしくは 2.7 をインストールし環境変数 PATH\nを通すことで利用できる可能性があります。\n\nまた Vim のオプション `'pythonthreedll` もしくは `pythondll` を適切に設定することで、 自前でインストールした\nPython へ PATH を通さないでも利用できる可能性があります。この設定方法については、 <http://vim-jp.org/vimdoc-\nja/if_pyth.html#python-dynamic> を参照してください。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-15T04:39:48.237",
"id": "34716",
"last_activity_date": "2017-05-15T04:39:48.237",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "208",
"parent_id": "34715",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 34715 | 34716 | 34716 |
{
"accepted_answer_id": "34743",
"answer_count": 1,
"body": "WPF Modern UI というものを使っていますが､画像のメニュー部分のFontFamilyを変える事ができず困っております｡ どなたかご教授ください｡ \n変更したいフォントはMeiryo UIです｡ 今はOSのデフォルトフォント(Windows 10だとYu Gothinc?)で表示されます｡ \n参考URL:<https://github.com/firstfloorsoftware/mui>\n\n[](https://i.stack.imgur.com/Me7ul.jpg)\n\n試した事は \nアプリケーション内のXAML内のroot部分(表現の仕方がおかしかったらすみません…)にFontFamilyを指定｡ \n→反映されず \n[](https://i.stack.imgur.com/rfZRd.jpg)\n\nGitHubでもとのdllのソース内のFontFamily指定部分をMeiryo UIに変更｡ \n→反映されず \n<https://github.com/firstfloorsoftware/mui>\n\nご教授よろしくお願いします｡",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-15T06:08:37.973",
"favorite_count": 0,
"id": "34719",
"last_activity_date": "2017-05-16T03:00:02.937",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "12388",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c#",
"wpf"
],
"title": "Modern UI for wpf のリンクメニューのフォントを変えたい｡",
"view_count": 479
} | [
{
"body": "Modern UI for\nWPFのソースを見る限り、`ModernWindow.Template`内の`ModernMenu.Template`に設置されている[`ListBox`の`ItemContainerStyle`](https://github.com/firstfloorsoftware/mui/blob/master/1.0/FirstFloor.ModernUI/Shared/Themes/ModernMenu.xaml#L35)でフォントが明示されているように見えます。ですので通常の方法ではフォントが変更できません。\n\nライブラリを改変する場合はフォント名を書き換えるだけでも良いのですが、`ModernWindow`と`ModernMenu`にこのフォント用のプロパティを増やし、各テンプレートで値を`ListBox`に受け渡しておくと外部から変更できるようになります。\n\n無理やり外部から変更する場合は、\n\n * `ModernMenu`の既定のスタイルで`Template`を定義しなおす。\n * `ModernWindow`のビジュアルツリーから当該`ListBox`を探して`ItemContainerStyle`を変更する。\n\nという方法が考えられます。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-16T03:00:02.937",
"id": "34743",
"last_activity_date": "2017-05-16T03:00:02.937",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5750",
"parent_id": "34719",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34719 | 34743 | 34743 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "Google API calendar の quickstart.php\nを実行させAuth2.0でカレンダーにアクセスし、最終的にはこれを改造してイベントの読み書きをさせたいと考えております。\n\ngoogle api client には、 \ngoogle-api-php-client-2.1.3を使用しており、\n\nauth認証用クライアントIDを「その他」で作成し、ダウンロードしてclient_secrets.jsonとしております。\n\n作業ディレクトリ内で、composer もインストールされており、この状態で php quickstart.php\nを実行しました。（<https://developers.google.com/google-apps/calendar/quickstart/php>）\n\n実行したコードは以下の通り。\n\n```\n\n <?php\n require_once __DIR__ . '/google-api-php-client-2.1.3/src/Google/autoload.php';\n \n define('APPLICATION_NAME', 'Google Calendar API PHP Quickstart');\n define('CLIENT_SECRET_PATH',__DIR__ . 'client_secrets.json');\n // If modifying these scopes, delete your previously saved credentials\n // at ~/.credentials/calendar-php-quickstart.json\n define('SCOPES', implode(' ', array(\n Google_Service_Calendar::CALENDAR)\n ));\n \n if (php_sapi_name() != 'cli') {\n throw new Exception('This application must be run on the command line.');\n }\n \n /**\n * Returns an authorized API client.\n * @return Google_Client the authorized client object\n */\n function getClient() {\n $client = new Google_Client();\n $client->setApplicationName(APPLICATION_NAME);\n $client->setScopes(SCOPES);\n $client->setAuthConfig(CLIENT_SECRET_PATH);\n $client->setAccessType('offline');\n \n // Load previously authorized credentials from a file.\n $credentialsPath = expandHomeDirectory(CREDENTIALS_PATH);\n if (file_exists($credentialsPath)) {\n $accessToken = json_decode(file_get_contents($credentialsPath), true);\n } else {\n // Request authorization from the user.\n $authUrl = $client->createAuthUrl();\n printf(\"Open the following link in your browser:\\n%s\\n\", $authUrl);\n print 'Enter verification code: ';\n $authCode = trim(fgets(STDIN));\n \n // Exchange authorization code for an access token.\n $accessToken = $client->fetchAccessTokenWithAuthCode($authCode);\n \n // Store the credentials to disk. \n if(!file_exists(dirname($credentialsPath))) {\n mkdir(dirname($credentialsPath), 0700, true);\n }\n file_put_contents($credentialsPath, json_encode($accessToken));\n printf(\"Credentials saved to %s\\n\", $credentialsPath);\n }\n $client->setAccessToken($accessToken);\n \n // Refresh the token if it's expired.\n if ($client->isAccessTokenExpired()) {\n $client->fetchAccessTokenWithRefreshToken($client->getRefreshToken());\n file_put_contents($credentialsPath, json_encode($client->getAccessToken()));\n }\n return $client;\n }\n \n /**\n * Expands the home directory alias '~' to the full path.\n * @param string $path the path to expand.\n * @return string the expanded path.\n */\n function expandHomeDirectory($path) {\n $homeDirectory = getenv('HOME');\n if (empty($homeDirectory)) {\n $homeDirectory = getenv('HOMEDRIVE') . getenv('HOMEPATH');\n }\n return str_replace('~', realpath($homeDirectory), $path);\n }\n \n // Get the API client and construct the service object.\n $client = getClient();\n $service = new Google_Service_Calendar($client);\n \n // Print the next 10 events on the user's calendar.\n $calendarId = '[email protected]';\n $optParams = array(\n 'maxResults' => 10,\n 'orderBy' => 'startTime',\n 'singleEvents' => TRUE,\n 'timeMin' => date('c'),\n );\n $results = $service->events->listEvents($calendarId, $optParams);\n \n if (count($results->getItems()) == 0) {\n print \"No upcoming events found.\\n\";\n } else {\n print \"Upcoming events:\\n\";\n foreach ($results->getItems() as $event) {\n $start = $event->start->dateTime;\n if (empty($start)) {\n $start = $event->start->date;\n }\n printf(\"%s (%s)\\n\", $event->getSummary(), $start);\n }\n }\n \n```\n\nしかし以下のエラーとなりました。\n\n```\n\n php quickstart.php\n PHP Fatal error: Uncaught exception 'InvalidArgumentException' with message 'file does not exist' in /var/www/html/google-api-php-client-2.1.3/src/Google/Client.php:849\n Stack trace:\n #0 /var/www/html/quickstart.php(25): Google_Client-\n >setAuthConfig('/var/www/html/n...')\n #1 /var/www/html/quickstart.php(73): getClient()\n #2 {main}\n thrown in /var/www/html/google-api-php-client-2.1.3/src/Google/Client.php on line 849\n \n```\n\nこのエラーの解決を探しましたが、解決策がみつかりません。 \n見落としている点がありましたらご教授ください。\n\n参考URL \n<https://github.com/google/google-api-php-client/issues/988> \n<https://github.com/google/google-api-php-client/issues/1055>",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-15T07:44:17.447",
"favorite_count": 0,
"id": "34722",
"last_activity_date": "2018-07-20T12:09:11.187",
"last_edit_date": "2018-02-13T05:20:55.290",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "23165",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"google-api"
],
"title": "PHP google api calendar v3 auth2.0 認証 エラー",
"view_count": 1060
} | [
{
"body": "今更の回答かもですが、\n\n```\n\n define('CLIENT_SECRET_PATH',__DIR__ . 'client_secrets.json');\n \n```\n\n上記のパスが異なっている場合に出るかと思います。\n\n私も同様のエラーがでました。jsonファイルのパス・ファイル名を自分の環境に書き直すと通りました。私のまた別のエラーが出ますが。。\n\n参考になれば。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2018-03-19T04:39:13.753",
"id": "42484",
"last_activity_date": "2018-03-19T04:58:37.760",
"last_edit_date": "2018-03-19T04:58:37.760",
"last_editor_user_id": "2238",
"owner_user_id": "27801",
"parent_id": "34722",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34722 | null | 42484 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "お世話になっています。Unityを始めたばかりなのですが、作ったシーンを確認しようとgameタブにすると強制終了してしまいます。知り合いに一度聞いたところ、Unity内でパフォーマンスのクオリティを設定する場所があって、その設定を下げれば正常に動作するという風に教えていただいたのですが、その設定がどのようなものだったか忘れてしまいました。 \nMacbook proでunity5.5を使用しています。 \nまだ右も左もわからずわかりづらい内容になってしまいますが、どなたかそうしたコマンドをご存知ないでしょうか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-15T11:40:31.953",
"favorite_count": 0,
"id": "34727",
"last_activity_date": "2017-05-15T12:41:09.430",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23171",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"macos",
"unity3d"
],
"title": "gameタブにすると虹色のマークが出て終了してしまいます。どうすればよいでしょうか。",
"view_count": 50
} | [
{
"body": "『Unity - マニュアル: Quality Settings (画質設定)』 \n<https://docs.unity3d.com/jp/540/Manual/class-QualitySettings.html>\n\nここに画質を設定する方法が記述されています。 \nここで選択された設定(画質)がエディタ側でも反映されたはずです。\n\n「unity クオリティ 設定」でググれば一番上に出てきます。\n\nまずは知りたい項目でググってみましょう。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-15T12:41:09.430",
"id": "34729",
"last_activity_date": "2017-05-15T12:41:09.430",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "20642",
"parent_id": "34727",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34727 | null | 34729 |
{
"accepted_answer_id": "34732",
"answer_count": 5,
"body": "フラグの管理用に0, 1が格納されているunsigned\nchar配列hogeがあるとして、この配列を元に「いづれかのフラグがたったらtrueを返す」様な関数をbit演算を駆使して作りたいと考えています。(bitを駆使したフラグ管理練習用なので「別にbit使わなくても...」は無しでお願いいたします) \nそこで、以下の様な関数を作成してみました。\n\n```\n\n bool IsAnyFlag() const\n {\n unsigned int flags = 0;\n for (int i = 0; i < NUM; i++)\n {\n flags |= hoge[i] << i;\n }\n return flags != 0;\n }\n \n```\n\nしかしこれでは、一応正常に動きはしますが「for文内で1だったら速攻true返せば早くね？」という話になってしまい、bitに直している意味が無いように感じてしまいます。\n\nでは、unsigned\nchar配列を一括でbit列に直せる方法があれば良いのではとも考えましたが、そのような方法は私が調べた限りでは無いようで頓挫しています。\n\nあいまいな言葉で申し訳ないのですが、もっとスマートな方法はありませんでしょうか。 \nよろしくお願いいたします。\n\n余談ですがchar型が文字専用型ではないというのを最近知り「え！？ ちがうのぉ！？」と驚愕しております。",
"comment_count": 6,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-15T11:57:16.337",
"favorite_count": 0,
"id": "34728",
"last_activity_date": "2017-08-05T17:19:24.823",
"last_edit_date": "2017-05-15T12:26:28.030",
"last_editor_user_id": "20642",
"owner_user_id": "20642",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c++"
],
"title": "0,1が格納されているunsigned char配列をbit列に直したい",
"view_count": 917
} | [
{
"body": "[`std::find`](https://cpprefjp.github.io/reference/algorithm/find.html)を使えば特定の値を検索することができます。見つからなかった場合は`last`が返されるのでそれと比較すればいいでしょう。\n\n```\n\n bool IsAnyFlag() const {\n return std::find(hoge, hoge + NUM, 1) != hoge + NUM;\n }\n \n```\n\n* * *\n\n### もっとスマートな方法はありませんでしょうか。\n\n素直なコードを記述すればコンパイラーは効率的な処理を生成してくれます。例えば上記コードをVisual\nC++でコンパイルするとC言語の`memchr`関数に展開されます。\n\nもちろん`memchr`関数は自身の責任範囲内で効率的な検索を行います。int32_tさんが「大きな整数型でまとめて読むと早くなるケースがあります」と書かれていますが、例えば[glibcのmemchr](https://github.com/lattera/glibc/blob/master/string/memchr.c)なんかもアラインメントを考慮しながら`unsigned\nlong int`を使うことで複数まとめて読み込んでいます。Visual\nC++も32bitに関してはアセンブラ言語で記述されており複数まとめて読み込んでいました。\n\n結局、特殊なコードを記述するよりも、標準ライブラリを活用しシンプルな記述をすることが効率的かと思います。\n\n* * *\n\n### `std::find`と`boost::find`の違いについて\n\n[Boost](https://ja.wikipedia.org/wiki/Boost)は\n\n> Boostは考案された新機能を標準化させる前の試験運用の場であるとも言える。\n\nという位置づけですので、STLとBoostとで全く同じ機能を持つ場合もあれば、STLに取り込まれる際に変更される場合もあり、またSTLに取り込まれた後にBoost側で更に新機能を追加される場合もあったりとまちまちです。`std::find`と`boost::find`とが似ているのもそのためです。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-15T14:15:49.530",
"id": "34732",
"last_activity_date": "2017-05-17T05:04:35.357",
"last_edit_date": "2017-05-17T05:04:35.357",
"last_editor_user_id": "4236",
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "34728",
"post_type": "answer",
"score": 2
},
{
"body": "unsigned char[] から一括で bit 列にする方法は知りませんが、 \nはじめから flags に各 bit を持たせておけば良いと思います。\n\n```\n\n unsigned int flags = 0;\n void setFlag(int i) {\n flags |= 1 << i;\n }\n void clearFlag(int i) {\n flags &= ~(1 << i);\n }\n bool isAnyFlag(void) {\n return flags != 0;\n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-15T14:52:35.760",
"id": "34733",
"last_activity_date": "2017-05-15T14:52:35.760",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5288",
"parent_id": "34728",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "ビットで表現されてないものをその場でビット表現に直してもスマートにはならないと思われます。ビット表現に直したものをあらかじめ作るかキャッシュすると意味があるかもしれません。\n\n昔ながらの局所最適化で、大きな整数型でまとめて読むと早くなるケースがあります。が、スマートとは言い難いですね。\n\n```\n\n alignas(int32_t) unsigned char hoge[NUM];\n \n bool IsAnyFlag() {\n assert(NUM % sizeof(int32_t) == 0);\n for (size_t i = 0; i < NUM; i += sizeof(int32_t)) {\n if (*reinterpret_cast<int32_t*>(&hoge[i]))\n return true;\n }\n return false;\n }\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-15T23:22:45.520",
"id": "34738",
"last_activity_date": "2017-05-17T01:13:44.597",
"last_edit_date": "2017-05-17T01:13:44.597",
"last_editor_user_id": "3475",
"owner_user_id": "3475",
"parent_id": "34728",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "「スマート」の定義がわかりませんが，まず前提として\n\n> unsigned char配列を一括でbit列に直せる方法\n\nについては，質問文で書かれているビットシフトと論理和を使う方法が最もシンプルかと思います．\n\nただ，もしやりたいことが\n\n> いづれかのフラグがたったらtrueを返す\n\nであるなら，ビットシフトは必要ないように思います．\n\n```\n\n bool any() const\n {\n std::uint8_t flag = 0;\n for(std::size_t i = 0; i < NUM; ++i) {\n flag |= hoge[i];\n }\n return flag != 0;\n }\n \n```\n\n> for文内で1だったら速攻true返せば早くね？\n\nについては，最近のコンパイラは賢いのでうまいこと最適化してくれるかもしれませんが，ちょっと頭の悪い子だったりベクトル化が効く処理だったりすると，いちいち条件分岐する方が計算効率が悪くなり，「いっそ全部論理和をとってから最後に判定した方が早くね？」となる場合もあります．\n\nもっとも，他の回答者さんが言及しているように「最初から整数値１つでフラグ情報を持つ」あるいは「最初からbitsetを使う」方が楽ですが…",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-28T06:07:25.077",
"id": "35084",
"last_activity_date": "2017-05-28T06:07:25.077",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3091",
"parent_id": "34728",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "たまたま\nhoge配列の中にひとつでも1があるかどうかを判定するだけだからfor文の途中でリターンしていいだけでしょう。例えば、hoge[1]、hoge[3]、hoge[4]のどれかに1つ以上１が含まれていたら？とかいう問題なら、flags\n& 0x16\nが０でないかどうか判定すればflagsの存在意味は出るのではないでしょうか。この0x16のような「マスク」を引数に取る関数とか作ってみるとかしてはどうでしょうか。スマートと言っても練習目的ならこのぐらいでいいと思います。 \n要素が0,1しか値をとらないのだったらhoge\nをbool型配列にしてみるとか、シフトのかわりに（内容が、0x1、0x2、0x4、0x8、・・・の定数配列など利用して）マスクを使ってみるとか、いろいろやってみてから、C++の便利なクラスの使い方を学んでみるとか。std::vector\nなんてものもあります。 \nあと （unsigned）int型のサイズは処理系によって変わるかもしれませんから、std::uint32_t とか std::uint64_t\nなどの方を使う方がいいと思います。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-08-05T17:19:24.823",
"id": "36967",
"last_activity_date": "2017-08-05T17:19:24.823",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "24517",
"parent_id": "34728",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34728 | 34732 | 34732 |
{
"accepted_answer_id": "34761",
"answer_count": 2,
"body": "edgeのlabel \"A to 1\" にしたい。 \nよろしくお願いします。\n\n```\n\n def apply_styles(graph, styles):\n graph.edge_attr.update(\n ('edges' in styles and styles['edges']) or {}\n )\n return graph\n from graphviz import Digraph\n g = Digraph('G', filename='cluster.gv')\n with g.subgraph(name='cluster_1') as c:\n # c.edges([('1', 'A [label=A to 1]'),\n c.edges([('1', 'A'),\n ('1', 'B')\n ])\n styles = {\n 'edges': {\n 'dir': 'both',\n 'arrowhead': 'none',\n 'arrowtail': 'normal'\n }\n }\n c = apply_styles(c, styles)\n g.view()\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-15T16:03:25.683",
"favorite_count": 0,
"id": "34734",
"last_activity_date": "2017-05-16T13:56:45.307",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "17199",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"dot",
"graphviz"
],
"title": "graphviz,pythonでdot言語のedgeのlabelの使い方を教えて下さい。",
"view_count": 763
} | [
{
"body": "```\n\n c.edges([('1', 'A [label=A to 1]'),\n \n```\n\nを\n\n```\n\n c.edges([('1', 'A', label='A to 1'),\n \n```\n\nにすれば良いのではないでしょうか。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-16T01:47:12.507",
"id": "34739",
"last_activity_date": "2017-05-16T01:47:12.507",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "217",
"parent_id": "34734",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "<https://github.com/xflr6/graphviz/blob/7a82498092454f1c9a4cdb4a85f96fad5707827f/graphviz/dot.py#L143> \nこの辺の実装を見てもらうと、残念なことにedges()でlabelをつける方法がないことがわかります。\n\n```\n\n c.edge('1', 'A', label='A to 1')\n \n```\n\nと1つずつlabelを付けてやってください。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-16T13:56:45.307",
"id": "34761",
"last_activity_date": "2017-05-16T13:56:45.307",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "15705",
"parent_id": "34734",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34734 | 34761 | 34739 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "現在このようなゲームを作っています。 \n<https://fromalgorithm.jimdo.com>\n\n今後，このゲームを元にプログラミング教育系で利用されるようなゲームをUnityで作る予定です。 \nその中で BlocklyやScratchをゲーム内で操作して遊ぶゲームを作りたいのですが，どのようにすればいいのかわかりません。\n\n検索しても，UnityのエディタとしてScratchを使う方法ばかりです。 \n今のところ詰んでいる状態なので何か前に進める情報などあれば教えてください。\n\nBlockly \n<https://developers.google.com/blockly/>\n\nScratch \n<https://scratch.mit.edu>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-15T18:59:06.677",
"favorite_count": 0,
"id": "34736",
"last_activity_date": "2017-07-02T15:04:25.587",
"last_edit_date": "2017-05-15T19:13:19.143",
"last_editor_user_id": "8100",
"owner_user_id": "8100",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"unity3d"
],
"title": "BlocklyやScratchをゲーム内で操作する方法",
"view_count": 484
} | [
{
"body": "Unityが外部のJSと連携できるなら、Blockly1.0を比較的簡単に呼び出せるんじゃないかな。<http://www.catch.jp/wiki/index.php?Blockly%2FCustomBlock>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-07-02T15:04:25.587",
"id": "36043",
"last_activity_date": "2017-07-02T15:04:25.587",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "24173",
"parent_id": "34736",
"post_type": "answer",
"score": -1
}
]
| 34736 | null | 36043 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "スプレッドシートのスクリプトを、時間主導型トリガーで起動していますが、 \nコード的には問題ないのに、うまく動作していなかったことがありました。\n\nGoogle Apps Script には呼び出し回数や時間に制限があるとのことで、 \nこの制限に掛かっているのではないかと疑っております。 \n<https://docs.google.com/a/macros/fourmix.co.jp/dashboard> \n<https://developers.google.com/apps-script/guides/services/quotas>\n\n \n１．これら制限のうちどの程度まで使用しているか、またはこの制限に掛かっているか \nを確認する方法（API）／一覧確認できるページ はあるでしょうか？\n\n２．１日あたりの回数や時間で制限されているものについて、 \n何時を基準に１日になるものでしょうか？ \nJST（日本時間で 00:00でリセット）なのか？ GMT（日本時間で 09:00でリセット）なのか？等\n\n３．例えば、Triggers total runtime が 6 hr / day を超えた場合について、 \n手動でスクリプトを実行する場合は画面にエラーが表示されそうなのでわかりそうですが、 \nトリガーで実行している時にこの制限に掛かっていることは try {} catch() {} では取得できるものでしょうか？ \n時間を超えているので打ち切られる気がするもので。\n\n \nご存知の方がおられたら教えていただけますでしょうか。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2017-05-16T02:15:37.457",
"favorite_count": 0,
"id": "34740",
"last_activity_date": "2023-03-17T09:05:25.693",
"last_edit_date": "2022-08-29T16:14:24.473",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "23182",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"google-apps-script"
],
"title": "Google Apps Script の呼び出し回数や時間制限の確認方法は？",
"view_count": 7971
} | [
{
"body": "私もちょうど同じ悩みがあったので、知っている範囲で回答します。\n\n1:メールの残クオータであれば下記で確認できます \nMailApp.getRemainingDailyQuota(); \nまたGoogleのAPIを使用していればGCPのAPIコンソールで利用状況を確認できます。\n\n2:記憶曖昧ですが、15時ごろ(おそらくPST0時)でリセットされてました \n3:検証してないのでわかりません。。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-09-22T13:41:43.510",
"id": "38124",
"last_activity_date": "2017-09-22T13:41:43.510",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "25521",
"parent_id": "34740",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34740 | null | 38124 |
{
"accepted_answer_id": "34744",
"answer_count": 2,
"body": "初歩的な質問ですみません。\n\nOracleCommandでパラメータ設定する際に利用するパラメータクラスは \n通常はOracleParameterと思いますが、SqlParameterというクラスもあるので、 \n何が違うのかわかりましたらご教示お願いいたします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-16T02:59:39.927",
"favorite_count": 0,
"id": "34742",
"last_activity_date": "2017-05-16T04:39:38.330",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9228",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"c#"
],
"title": "C# OracleCommandではOracleParameter SqlParameterどちらを使いますか？",
"view_count": 833
} | [
{
"body": "`SqlParameter`はMicrosoft SQL\nServer向けの`System.Data.SqlClient`専用のクラスです。`OracleCommand`では`OracleParameter`を使用してください。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-16T03:02:48.497",
"id": "34744",
"last_activity_date": "2017-05-16T03:02:48.497",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5750",
"parent_id": "34742",
"post_type": "answer",
"score": 2
},
{
"body": "各`Command`クラスには`CreateParameter()`メソッドが用意されています。どのパラメータークラスを使うかに悩むようでしたら、こちらを利用したほうが確実です。なお\n\n * [`OracleCommand.CreateParameter()`メソッド](http://docs.oracle.com/cd/E77579_01/win.121/e72575/OracleCommandClass.htm#i998335)は`OracleParameter`クラスインスタンスを返します。\n * [`SqlCommand.CreateParameter()`メソッド](https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/system.data.sqlclient.sqlcommand.createparameter\\(v=vs.110\\).aspx)は`SqlParameter`クラスインスタンスを返します。\n\nとなっています。\n\nこれとは別に、ADO.NETは[ファクトリモデル](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/cy5kfe3c\\(v=vs.110\\).aspx)が導入されています。このファクトリモデルで提供される`DbConnection`、`DbCommand`、`DbParameter`という抽象クラスを用いることで特定のデータベースエンジンに依存しないコーディングも可能です。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-16T04:39:38.330",
"id": "34746",
"last_activity_date": "2017-05-16T04:39:38.330",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "34742",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 34742 | 34744 | 34744 |
{
"accepted_answer_id": "34748",
"answer_count": 1,
"body": "rails のgem\n[will_paginate](https://github.com/mislav/will_paginate)を利用した際に、２ページ目の場合にデザインを変更したいのですが、 \n手順が分からず、ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授頂ければと存じます。\n\ncategories__controller\n\n```\n\n def show\n @category = Category.where(slug: params[:slug]).first!\n services = @category.family_services\n services_num_per_page = 5\n @services = services.paginate(page: params[:page], per_page: services_num_per_page)\n end\n \n```\n\nview categories/show.html.slim\n\n```\n\n == render 'categories/partials/hoge1'\n - if 下記を２ページ目では非表示\n == render 'categories/partials/hoge2'\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-16T04:43:47.520",
"favorite_count": 0,
"id": "34747",
"last_activity_date": "2017-05-17T07:18:22.527",
"last_edit_date": "2017-05-17T07:18:22.527",
"last_editor_user_id": "2238",
"owner_user_id": "20360",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"ruby-on-rails",
"ruby",
"rubygems"
],
"title": "Railsのgem will_paginateを利用した際に、２ページ目の場合にデザインを変更したい",
"view_count": 278
} | [
{
"body": "READMEなどを見る限り、will_paginateが提供する機能では2ページ目以降のデザインを変更するのは難しそうです。 \n実現できる方法としては自分でCSS/SCSSを記載してスタイルを適用するくらいだと思います。\n\nページネーション自体（1ページ、2ページ目関わらず全て）のスタイル変更は、以下の2つの方法がありそうです。 \n要件にもよると思いますが、こちらも検討してみてはいかがでしょうか。\n\n 1. 以下のページにあるデザインのCSS/SCSSをDLして使用する \n<http://mislav.github.io/will_paginate/>\n\n 2. 以下のGemを利用してBootstrapのデザインを使用する \n<https://github.com/bootstrap-ruby/will_paginate-bootstrap>",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-16T05:17:49.707",
"id": "34748",
"last_activity_date": "2017-05-16T05:17:49.707",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "22531",
"parent_id": "34747",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34747 | 34748 | 34748 |
{
"accepted_answer_id": "34763",
"answer_count": 2,
"body": "Raspberry piにraspbianのimgを書き込みました。 \n書き込み後一度もスロットからSDを抜き差ししないうちは中身がみれたのですが、一度はずしたところ「フォーマットしますか」と表示されるようになってしまいました。 \nそこで、SDFormatterを使いフォーマット。認識は可能になりましたが、容量が16GBから40MBとなってしまいました。 \nこちら(<http://qiita.com/tamamius/items/26f37dad9ed711f46533>) \nを参考に作業しましたが解決せず困っております。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-16T07:03:36.020",
"favorite_count": 0,
"id": "34750",
"last_activity_date": "2017-05-18T04:58:09.430",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23037",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"raspberry-pi",
"raspbian"
],
"title": "Raspberry piにimg書き込み後、SDカードが認識されない",
"view_count": 1647
} | [
{
"body": "SDFormatterのフォーマットオプションに「論理サイズ調整」という設定が見当たらないでしょうか？\n\nこれをONにしてフォーマットを行ってみてください。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/z6j3o.png)\n\nRaspbianを書き込んだSDカードは、先頭に50MB前後のパーティションが作られます。Raspbianを起動すると、この先頭のパーティションが\n`/boot` にマウントされ、残りが `/`\nにマウントされます。Raspbianからはそう見えるのですが、そのカードをWindowsに戻すと先頭パーティションだけが認識されるため、カード全体を再び使えるようにするには、パーティションテーブルごと初期化する必要があり、それを行うのが、SDFormatterの「論理サイズ調整\nON」です。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-16T15:47:29.910",
"id": "34763",
"last_activity_date": "2017-05-16T16:01:05.847",
"last_edit_date": "2017-05-16T16:01:05.847",
"last_editor_user_id": "3337",
"owner_user_id": "3337",
"parent_id": "34750",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "解決致しました。 \n別のPCでフォーマットしたところフォーマットが出来ました。 \nなぜそうなったのかは分かりませんが、単純なミスで申し訳ありません。 \nお二方ともありがとうございました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-18T04:58:09.430",
"id": "34802",
"last_activity_date": "2017-05-18T04:58:09.430",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23037",
"parent_id": "34750",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34750 | 34763 | 34763 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "### 前提・実現したいこと\n\n今回実現したい事は、Perlのpack関数を \njavascript(最終目標:node.jsモジュール)で実現させたいです。\n\nただperlは全くの素人で、pack自体の挙動は調べた限りの知識しかありません。 \n仕様として、テンプレとリストがあり、それを用いて各処理が実行される程度…。\n\n一応個人でも、色々調べてみましたが、試した結果は期待通りにならず、難航しております。 \nご存知の方がいらっしゃいましたら、お知恵をお貸し頂けますでしょうか。\n\n特に、絞って欲しい情報としては、「C,H*,N」の3つです。\n\n最低でも、アルゴリズムなどが分かれば良いのですが…ご存知に方からの情報をお待ちしております。\n\n補足: \n私の知識レベルは、自作でnode.jsのモジュールの追加、作成が可能です。",
"comment_count": 7,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-16T11:37:45.357",
"favorite_count": 0,
"id": "34753",
"last_activity_date": "2017-05-16T11:37:45.357",
"last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997",
"last_editor_user_id": "-1",
"owner_user_id": "23135",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"javascript",
"perl"
],
"title": "Perlのpack関数について",
"view_count": 163
} | []
| 34753 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "Rubyで一時的に変数の中身をファイルに書き出す良い方法を教えてください。 \n扱うのはハッシュか配列で、今まではJSONで書き出して、必要な時にパースして読み込んでいたのですが、容量が大きくなるに連れてパースにとんでもない時間がかかるようになりました。\n\nJSONよりももっと低レベルの扱いで高速に書き出して読み込む方法はありますか?",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-16T12:23:58.700",
"favorite_count": 0,
"id": "34755",
"last_activity_date": "2017-08-03T07:17:03.923",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9149",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"ruby"
],
"title": "Rubyで変数の中身をファイルに書き出したい",
"view_count": 450
} | [
{
"body": "[MessagePack](http://msgpack.org) を使って、オブジェクトごとシリアライズ・デシリアイズしてみてはいかがでしょうか？\n使い方は [GitHub](https://github.com/msgpack/msgpack-ruby#serializing-objects)\nにありますが、基本的には（事前に `gem install msgpack` して）以下のような感じです：\n\n```\n\n require 'msgpack'\n obj = 'Hello'\n packed = obj.to_msgpack # さらにファイルに書き出すなど\n unpacked = MessagePack.unpack(packed)\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-16T22:37:06.667",
"id": "34765",
"last_activity_date": "2017-05-16T22:37:06.667",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8625",
"parent_id": "34755",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "PStoreなんかどうでしょうか。\n\n```\n\n require 'pstore'\n db = PStore.new(\"/tmp/foo\")\n db.transaction do\n p db.roots # => []\n ary = db[\"root\"] = [1,2,3,4]\n ary[0] = [1,1.5]\n end\n \n db.transaction do\n p db[\"root\"] # => [[1, 1.5], 2, 3, 4]\n end\n \n```\n\n<https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/class/PStore.html>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-17T06:43:05.460",
"id": "34772",
"last_activity_date": "2017-05-17T06:43:05.460",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "14540",
"parent_id": "34755",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34755 | null | 34765 |
{
"accepted_answer_id": "34762",
"answer_count": 1,
"body": "Java SEコアAPIに次の条件を満たすコンテナクラスは用意されているでしょうか。\n\n(1)重複要素を許す \n(2)最大値/最小値の取得がO(1) \n(3)任意の要素の削除がO(log(n))\n\nSTLでは[`multiset`](http://www.cplusplus.com/reference/set/multiset/)がこれらの性質を満たしています。一方Javaでこのようなクラスを探してみたところ、近いものとして[`PriorityQueue`](http://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/util/PriorityQueue.html)と[`TreeSet`](http://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/util/TreeSet.html)が挙がりました。\nしかし前者は削除に線形時間かかり、後者は重複要素を許さないため条件に合いませんでした。\n\n`TreeSet`とタプルを使えば同じことを実現できると思いますが、先に挙げた性質を満たすクラスがあるかどうかを知りたいです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-16T12:30:34.557",
"favorite_count": 0,
"id": "34757",
"last_activity_date": "2017-05-16T14:01:21.433",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "13199",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"java"
],
"title": "Javaで削除効率の良い優先度付きキューとして使えるクラスはありますか？",
"view_count": 333
} | [
{
"body": "TreeMapを使えばどうですか？やりたいことに一番近いんじゃないかなと。\n\n```\n\n TreeMap<Integer, Integer> treeMap = new TreeMap<>();\n \n // 要素の追加\n Integer n = treeMap.get(i);\n if (n == null) {\n n = 0;\n }\n treeMap.put(i, n + 1);\n \n // 最大値\n treeMap.lastKey();\n \n // 最小値\n treeMap.firstKey();\n \n // 削除\n Integer n = treeMap.get(i);\n if (n != null) {\n treeMap.put(i, n - 1);\n }\n \n // 存在確認\n Integer n = treeMap.get(i);\n boolean hasValue = (n != null && n > 0);\n \n```\n\nオーダーの計算はあまり得意じゃないので雰囲気ですが、ソースを見る感じと木構造というのを考えると要素の操作はO(log(n))になりそうです。 \n<http://grepcode.com/file/repository.grepcode.com/java/root/jdk/openjdk/6-b14/java/util/TreeMap.java>",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-16T14:01:21.433",
"id": "34762",
"last_activity_date": "2017-05-16T14:01:21.433",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7655",
"parent_id": "34757",
"post_type": "answer",
"score": 3
}
]
| 34757 | 34762 | 34762 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "RedmineもRubyも触り始めたばかりで対策がわからずに困っています。 \nアドバイスお願いします。\n\n[問題] \nRedmineにcontacts(CRM)プラグインを導入してメニューのコンタクトのページに行くと \n500エラーが発生する。\n\n[環境] \nWin7 x64 \nBitnami Redmine 3.3.3-0 \n[Redmine CRM plugin (Light\nversion)](http://www.redmine.org/plugins/redmine_contacts)\n\n[実施したこと] \nプラグインをフォルダにコピー後に下記コマンドを実行\n\n```\n\n bundle install --without development test RAILS_ENV=production\n bundle exec rake redmine:plugins NAME=redmine_contacts RAILS_ENV=production\n rake db:migrate RAILS_ENV=\"production\"\n \n```\n\nサーバー再起動\n\n[エラーログ]\n\n> Started GET \"/redmine/contacts\" for 127.0.0.1 at 2017-05-17 06:40:35 +0900 \n> Processing by ContactsController#index as HTML \n> Current user: admin (id=1) \n> Rendered\n> plugins/redmine_contacts/app/views/contacts/_upgrade_to_pro.html.erb (0.0ms) \n> Rendered plugins/redmine_contacts/app/views/common/_sidebar.html.erb\n> (0.0ms) \n> Rendered plugins/redmine_contacts/app/views/contacts/_tags_cloud.html.erb\n> (0.0ms) \n> Rendered plugins/redmine_contacts/app/views/notes/_last_notes.html.erb\n> (10.0ms) \n> Rendered plugins/redmine_contacts/app/views/common/_contact_data.html.erb\n> (0.0ms) \n> Rendered\n> plugins/redmine_contacts/app/views/common/_recently_viewed.html.erb (1.0ms) \n> Rendered plugins/redmine_contacts/app/views/contacts/index.html.erb within\n> layouts/base (27.0ms) \n> Completed 500 Internal Server Error in 121ms (ActiveRecord: 54.5ms) \n> ActionView::Template::Error (wrong number of arguments (0 for 1)): \n> 86: <% end %> \n> 87: \n> 88: <% if Redmine::VERSION.to_s >= '3.3.3' %> \n> 89: <%= context_menu %> \n> 90: <% else %> \n> 91: <%= context_menu url_for( {:controller => \"contacts\", :action =>\n> \"context_menu\"} ) %> \n> 92: <% end %> \n> app/helpers/application_helper.rb:1157:in 'context_menu'\n> plugins/redmine_contacts/app/views/contacts/index.html.erb:89:in'_plugins_redmine_contacts_app_views_contacts_index_html_erb___275016466_86436972' \n> lib/redmine/sudo_mode.rb:63:in `sudo_mode'",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-16T21:54:37.573",
"favorite_count": 0,
"id": "34764",
"last_activity_date": "2017-05-16T21:54:37.573",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23192",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"redmine"
],
"title": "Bitnami Redmineにcontactsプラグインを入れると500エラーになる",
"view_count": 1162
} | []
| 34764 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "こんにちは、rerereysolと申します。 \n初めてご質問をさせていただきます。 \nとても困っているので、どなたかお知恵をいただけますと嬉しいです。\n\n現在WordpressのEasy Digital DownloadsでPaypalの設定を \nしているのですが、会計ボタンが有効になりません。 \nどのような原因が考えられますでしょうか？\n\n * Paypalビジネスアカウントは作成し、全ての情報確認を済ませてあります\n * 「ダウンロード設定」ページは全て入力はしてあります\n * HPには以下のように「購入ボタン」は表示されます\n * しかし購入ボタンを押しても会計へ進むことができません \n（購入ボタンを押すとページ最上部へ移動する挙動が見られます）\n\n実際の画面のスクショはこちらです↓\n\n[](https://i.stack.imgur.com/GEIib.png)\n\n正常な挙動をするために、何を行う（または確認する）必要がありますでしょうか？\n\n恐れ入りますが、みなさまのお力添えをお願いいたします！",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-17T02:44:16.733",
"favorite_count": 0,
"id": "34768",
"last_activity_date": "2017-06-06T02:59:39.947",
"last_edit_date": "2017-05-17T02:52:24.787",
"last_editor_user_id": "19110",
"owner_user_id": "23196",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"wordpress",
"paypal"
],
"title": "WordpressのEasy Digital DownloadsでPaypalの会計ボタンを有効にしたい",
"view_count": 324
} | [
{
"body": "WordPress関連の質問は **WordPressサポートフォーラム**\nという有志の方が回答してくれるフォーラムの方がアクティブなのでおすすめです。1時間以内に回答をいただけたこともありました。\n\nサポートフォーラム — WordPress : <https://ja.wordpress.org/support/>\n\n今回の情報だけだと問題が明確にわからないのですし他のプラグインが悪さをしている可能性があるため、まずは以下のことを試してみることをおすすめします。\n\n 1. Easy Digital Downloads以外のプラグインを無効化する\n 2. Easy Digital Downloadsだけを有効化してテストしてみる\n\nここまでで通常の動作がするのであれば、他のプラグイン (公式にあがっているものでなく野良プラグインなどは特に危ない)\nや使っているテーマ、設置しているサーバを疑うべきでしょう。\n\nまた、設定がちゃんとされていない可能性もあるので下記ソースから設定方法を確認してみるのもよいでしょう。\n\nEasy Digital Downloads – ダウンロード販売サイトを簡単に作れるWordPressプラグイン | ネタワン :\n<http://netaone.com/wp/easy-digital-downloads/>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-06-06T02:59:39.947",
"id": "35328",
"last_activity_date": "2017-06-06T02:59:39.947",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23595",
"parent_id": "34768",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 34768 | null | 35328 |
{
"accepted_answer_id": "34781",
"answer_count": 1,
"body": "Viewからリンクをクリックした時に、idの中身をContorollerで比較して先頭の文字によって処理をかえたいのですが、Viewからどのようにidを取得するのかが出来なかったので教えてください。 \n下記でいうとid=\"a_listItem.Id\"のa_listItem.IdをContolloerで取得したいです。 \nお願いします。\n\nview.cshtml\n\n```\n\n @using (Ajax.BeginForm(\"IndexAjaxModal\", \"InformationList\", new AjaxOptions() { HttpMethod = \"POST\", UpdateTargetId = \"resultAjaxModal\" }, new { name = \"formAjaxModal\" })){<input type=\"submit\" hidden=\"hidden\" name=\"submitAjaxModal\" />@Html.TextBoxFor(e => e.SelectedInformation.Id, new { id = \"idAjaxModal\", type = \"hidden\" })\n \n \n @foreach (var item in Model.ZentaiList.Select((Value, Index) => new { Value, Index }))\n {\n var listItem = item.Value;\n <tr>\n <th>@item.Index</th>\n <th>@listItem.TourokuNichizi</th>\n <th><a href=\"javascript:void(0)\" class=\"modal-open\" data-target=\"con\" id=\"[email protected]\">ListItem.Title</a>\n </tr>\n \n }\n \n }\n \n```\n\n```\n\n @section scripts{\n <script type=\"text/javascript\">\n $(function () {\n //クリック\n $('.modal-open').click(function () {\n //\n var id = $(this).attr('id');\n ajax_modal(id);\n \n \n var modal_id = $(this).attr('data-target');\n $('.tr_hide').css({ display: 'none' });\n \n \n modal_open(modal_id);\n });\n });\n \n```\n\nController.cs\n\n```\n\n public ActionResult IndexAjaxModal(InformationListIndexModel model )\n {\n if(○○..StartsWith())\n {\n }\n }\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-17T05:04:04.213",
"favorite_count": 0,
"id": "34770",
"last_activity_date": "2017-05-17T09:12:15.950",
"last_edit_date": "2017-05-17T06:02:45.103",
"last_editor_user_id": "23086",
"owner_user_id": "23086",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c#",
"asp.net",
"mvc"
],
"title": "Viewからidの中身をControllerにおくる方法",
"view_count": 4228
} | [
{
"body": ">\n```\n\n> @Html.TextBoxFor(e => e.SelectedInformation.Id, new { id =\n> \"idAjaxModal\", type = \"hidden\" })\n> \n```\n\nこの値を設定したいということでしょうか？\n\n**通常は**\nヘルパーメソッドで生成される要素の`id`は`Html.IdFor`で求められますので、ビューのレンダリング時に`<script>`タグの中でヘルパーメソッドを使用しておけばJavaScriptから使用可能になります。たとえば`jQuery`であれば\n\n$('#@Html.IdFor(e => e.SelectedInformation.Id)').val(id);\n\nのように記述すれば\n\n$('#SelectedInformation_Id').val(id);\n\nが出力され、クリックイベントの発生時に`id`が反映されます。ただ **質問のコードでは`id`を変更されている**ので単純に\n\n$('#idAjaxModal').val(id);\n\nとすればよいです。\n\nなお`<input type=\"hidden\" />`を出力したい場合は`TextBoxFor`ではなく`HiddenFor`を使用してください。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-17T09:07:12.450",
"id": "34781",
"last_activity_date": "2017-05-17T09:12:15.950",
"last_edit_date": "2017-05-17T09:12:15.950",
"last_editor_user_id": "5750",
"owner_user_id": "5750",
"parent_id": "34770",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34770 | 34781 | 34781 |
{
"accepted_answer_id": "34779",
"answer_count": 1,
"body": "**ユーザホームディレクトリへ配置していた.bashrcファイルを削除しました** \n・この時、結果をすぐ反映させるにはどうすれば良いでしょうか？ \n※新しくログインしたら反映されるのですが、そうすることなくすぐに反映させる方法はあるでしょうか？\n\n**試したこと**\n\n```\n\n source ~/.bashrc\n \n```\n\n・「.bashrc」を削除したため、「そのようなファイルやディレクトリはありません」と表示されました\n\n```\n\n $ source .bash_profile\n \n```\n\n・上位階層ファイルを再読込すれば反映されるかな、と思ったのですが効果ありませんでした",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-17T07:55:37.320",
"favorite_count": 0,
"id": "34777",
"last_activity_date": "2017-05-17T08:32:21.853",
"last_edit_date": "2017-05-17T08:32:02.437",
"last_editor_user_id": "76",
"owner_user_id": "7886",
"post_type": "question",
"score": 4,
"tags": [
"bash",
"unix"
],
"title": ".bashrcファイル削除後、その結果をすぐ反映させるには？",
"view_count": 1089
} | [
{
"body": "`exec` でシェルを起動すると、.bashrc などの削除・変更を反映することができます。(現在起動中のシェルが置換されます。)\n\n```\n\n exec $SHELL -l\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-17T08:32:21.853",
"id": "34779",
"last_activity_date": "2017-05-17T08:32:21.853",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "76",
"parent_id": "34777",
"post_type": "answer",
"score": 5
}
]
| 34777 | 34779 | 34779 |
{
"accepted_answer_id": "34958",
"answer_count": 1,
"body": "JavaEEでアプリケーションを開発しています。 \nバッチ処理を作りたいのですが、JavaEEのjBatchではなく、SpringFrameworkのSpringBatchを使う、ということはできるのでしょうか？",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-17T08:03:58.330",
"favorite_count": 0,
"id": "34778",
"last_activity_date": "2017-05-26T01:59:05.227",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8078",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"java",
"spring",
"java-ee"
],
"title": "JavaEEアプリケーションでSpringBatchは使えるか？",
"view_count": 214
} | [
{
"body": "使えるかどうかを知りたいということでしたら、使えます。\n\nJava EEのjBatchの仕様は、Spring Batchを参考に策定されたので、アーキテクチャは似ています。ただし、Spring\nBatchの方が先につくられたので、jBatch(GlassFishやWildFlyに内包されているもの)より高機能なはずです。 \nちなみに、Spring Batchもバージョン3からjBatchに準拠するように実装されています。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-23T07:17:02.447",
"id": "34958",
"last_activity_date": "2017-05-26T01:59:05.227",
"last_edit_date": "2017-05-26T01:59:05.227",
"last_editor_user_id": "21092",
"owner_user_id": "21092",
"parent_id": "34778",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34778 | 34958 | 34958 |
{
"accepted_answer_id": "35385",
"answer_count": 1,
"body": "ng testにてUnitTestの実行を試みておりますが、 \n各importやconfigureTestingModule()の定義をテスト対象が使っている子Component/Service/Module/etc...をいちいち定義しなおさなければならず、Testそのもの以外の負荷を億劫に感じております。 \n気持ち的にはTestで頻出する定義は一か所にまとめたり、AppModuleの@NgModuleで定義されているものを一気に設定したいのですが、何かそのような方法はございますでしょうか？\n\n * 各spec.tsファイルはng gコマンドで各coponent/service生成時に同時に自動生成されたものをベースに作っております。\n * AngularのVersionは4ですが、AngularJSの情報でも助かります。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-17T08:39:43.567",
"favorite_count": 0,
"id": "34780",
"last_activity_date": "2017-06-08T05:35:09.123",
"last_edit_date": "2017-05-22T11:27:52.203",
"last_editor_user_id": "19716",
"owner_user_id": "19716",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"angularjs",
"angular2",
"angular4",
"jasmine"
],
"title": "ng test時のconfigureTestingModuleの定義について",
"view_count": 419
} | [
{
"body": "完全に省略はできませんが以下の方法で作業軽減しています。\n\nrouter-stubs.ts\n\n```\n\n //----------Default Import------------\n import { BrowserModule } from '@angular/platform-browser';\n import { FormsModule } from '@angular/forms';\n import { HttpModule } from '@angular/http';\n import { BrowserAnimationsModule } from '@angular/platform-browser/animations';\n ...snip...\n export const test_imports = [\n BrowserModule,\n FormsModule,\n HttpModule,\n BrowserAnimationsModule\n ];\n \n```\n\ntest.spec.ts\n\n```\n\n import { test_imports } from '../testing/router-stubs';\n ..snip..\n imports: [test_imports],\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-06-08T05:35:09.123",
"id": "35385",
"last_activity_date": "2017-06-08T05:35:09.123",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19716",
"parent_id": "34780",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34780 | 35385 | 35385 |
{
"accepted_answer_id": "34845",
"answer_count": 1,
"body": "Unity初心者です。 \nUnity上でstatic変数を複数のオブジェクトで使用した場合の挙動についてわからなかったため、教えてください。\n\n```\n\n public class MyClass : Monobehaviour{ \n private static MyClass myClass;\n private void Greeting(){\n Debug.Log(\"Hello\");\n }\n }\n \n```\n\nというプログラムがあり、幾つかのオブジェクトにアタッチされている場合、 \n1\\. myClassはすべてのオブジェクト間で共通の変数となっているのでしょうか \n2\\. Greetingはどれかのオブジェクト内で呼び出されたとき、すべてのオブジェクトで実行されるのか \n以上の2点がどうなのかわかりません。 \n自分で実行してみましたが、1番は共通になっているようでした。 \n2番は、上と同じであれば共通になっているため、すべてのオブジェクトで実行されると思っていたのですが、そうではありませんでした。\n\nしかし、確信が持てなかったため、質問させていただきました。\n\nUnityに詳しい方、ご回答をよろしくお願いします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-17T09:44:33.087",
"favorite_count": 0,
"id": "34783",
"last_activity_date": "2017-05-19T14:24:08.407",
"last_edit_date": "2017-05-18T06:37:07.013",
"last_editor_user_id": "14540",
"owner_user_id": "22874",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c#",
"unity3d"
],
"title": "Unityでのstatic変数とメソッドの挙動について",
"view_count": 2976
} | [
{
"body": "> 1. myClassはすべてのオブジェクト間で共通の変数となっているのでしょうか\n>\n\nはい、共通の変数となっています。\n\n今回の場合、`myClass`という変数は共通で、`myClass`の実体は1つのみとなっていますが、MyClassのインスタンス自体は複数生成することが可能です。\n\n例えばMyClassコンポーネントを複数のGameObjectにアタッチした場合、アタッチした数だけMyClassのインスタンスは生成されます。\n\nしかし、どれだけ多くのインスタンスが生成されたとしても、`myClass`の変数に設定できるのは1つのインスタンスのみとなります。\n\n> 2. Greetingはどれかのオブジェクト内で呼び出されたとき、すべてのオブジェクトで実行されるのか\n>\n\nいいえ、全てのオブジェクトでは実行されません。呼び出されたオブジェクトに対してのみ実行されます。\n\n全てのオブジェクトは変数を共有しているのみであり、メソッド呼び出しの伝搬などは発生しません。\n\n全てのオブジェクトから`myClass`にアクセス可能なだけです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T14:24:08.407",
"id": "34845",
"last_activity_date": "2017-05-19T14:24:08.407",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23187",
"parent_id": "34783",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34783 | 34845 | 34845 |
{
"accepted_answer_id": "34797",
"answer_count": 1,
"body": "既存のサードパーティライブラリでOS環境変数（System.getenv()で取得できる値）を使用しているロジックがあります。 \nしかし、当該ライブラリを使用したEclipseプロジェクトをセットアップする度に デバッグの構成 > 環境\nで変数を追加するのが（１つずつ変数を追加しなければいけない為）面倒です。\n\n環境変数のデフォルト値を設定する手段などはないでしょうか。 \n開発環境：Eclipse \n開発言語：Java \nフレームワーク：Spring Boot\n\napplication.properties に設定することで実現できないかと推測したのですが、うまくできていません。 \nなにか情報をお持ちの方はご教示頂けると幸いです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-17T10:15:26.847",
"favorite_count": 0,
"id": "34784",
"last_activity_date": "2017-05-18T01:30:52.110",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "15316",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"java",
"eclipse",
"spring",
"spring-boot"
],
"title": "JavaアプリケーションにおいてOS環境変数のデフォルト値を設定する方法",
"view_count": 527
} | [
{
"body": "一番簡単なのは Eclipse プラグインを使うことでしょうか。 \n<http://jorisaerts.github.io/Eclipse-Environment-Variables/>\n\n後は、OS の種類によって（`.bashrc` を使うなど）色々やり方が違うと思いますが、どの OS でも使えそうなのは、Eclipse\nの起動シェル（macOS なら\n`Eclipse.app/Contents/MacOS/eclipse`）に直接環境変数を宣言しておく方法が、汚いけれど確実です。\n\n```\n\n #!/bin/sh\n \n export MY_ENV1=my-value1\n export MY_ENV2=my-value2\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-18T01:30:52.110",
"id": "34797",
"last_activity_date": "2017-05-18T01:30:52.110",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "244",
"parent_id": "34784",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34784 | 34797 | 34797 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "ファイル名を一括置換したいのですが、どうするのがよいのでしょうか？\n\nターミナルでやっていますか？",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-17T10:38:47.333",
"favorite_count": 0,
"id": "34785",
"last_activity_date": "2017-05-17T23:39:35.707",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "12896",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"rubymine"
],
"title": "rubymine でファイル名を一括置換したい",
"view_count": 161
} | [
{
"body": "⇧F6で、参照箇所(requireしている箇所など)を含めて変更できます。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-17T23:39:35.707",
"id": "34796",
"last_activity_date": "2017-05-17T23:39:35.707",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "17037",
"parent_id": "34785",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34785 | null | 34796 |
{
"accepted_answer_id": "34933",
"answer_count": 2,
"body": "pythonでgoogle検索の結果のなかから最初のwikipediaの項目を調べようとしています。 \n最終的には検索するタグの中身の『$$$$ - Wikipedia』ような文字列を取得したいです。\n\n```\n\n wikihref = soup.find('a', href=re.compile('^http://ja.wikipedeia.org/'))\n \n```\n\nとしても,wikihrefの結果がNoneになってしまいます。stringを要求しているので、結果としてNoneに対してstringが対応していないとattirbutionerrorが出てしまいます。\n\n```\n\n links = soup.find_all('a')\n for link in links:\n if 'href' in link.attrs:\n #if link.text\n print(link.text, 'ja.wikipedia.org', link.attrs['href'])\n \n```\n\nこちらのコードだと、ja.wikipedia.orgを含むすべてのタグが表示されるのですが、一つだけというわけにはいかないようです:\n\n下記がコードになります。よろしくお願いいたします。\n\n```\n\n # -*- coding:utf-8 -*-\n import io, sys, urllib\n import requests\n from bs4 import BeautifulSoup\n import codecs\n import GoogleSearch_List as R\n import re\n import json\n \n base_url = 'https://www.google.com.hk/search?q='\n \n suffix_url = '+wikipedia&ie=UTF-8'\n \n url_list = ['$$$$']\n \n for i in range(len(url_list)):\n target_url = base_url + url_list[i] + suffix_url\n target_html = requests.get(target_url).text\n soup = BeautifulSoup(target_html, 'html.parser')\n \n #ページタイトル\n #print(soup)\n links = soup.find_all('a')\n for link in links:\n if 'href' in link.attrs:\n #if link.text\n print(link.text, 'url?q=https://ja.wikipedia.org', link.attrs['href'])\n \n wikihref = soup.find('a', href=re.compile('^http://ja.wikipedeia.org/'))\n print(wikihref)\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-17T12:01:06.383",
"favorite_count": 0,
"id": "34786",
"last_activity_date": "2017-10-04T01:07:13.723",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "21201",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python"
],
"title": "beautifulsoupで指定した文字列のhrefを含むタグ内の文字列を返したい。",
"view_count": 3247
} | [
{
"body": "`ja.wikpedia.org` を含む最初のリンクが取得できればいいんですよね？ 見つかったら breakで\nforループを終了すればいいんじゃないでしょうか。\n\n```\n\n first_link = None\n links = soup.find_all('a')\n for link in links:\n if 'href' in link.attrs and 'ja.wikipedia.org' in link.attrs['href']:\n first_link = link\n break\n \n if first_link:\n print(first_link)\n \n```\n\nまた検索してる goolgle の ドメインが「www.google.com.hk」 なので検索結果に `ja.wikipedia.org`\nがちゃんと出てくるのかはちょっとわかりませんでした。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-21T13:41:07.183",
"id": "34902",
"last_activity_date": "2017-05-21T13:41:07.183",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "2168",
"parent_id": "34786",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "正規表現`^http://ja.wikipedeia.org/`は検討の余地があります。\n\n1.タイポ？(wikipedeia -> wikipedia) \n2.google検索ではhttpよりもhttpsが返ってくるのではないかということ \n3.www.google.com.hkで検索した結果に、ja.wikipedia.orgの結果が含まれるのかということ \n4.任意の一文字にマッチする`.`はエスケープして`\\.`とするべきではないかということ\n\nこれらを考慮した正規表現として、例えば`https?://.+\\.wikipedia\\.org/`が考えられます。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-22T11:44:13.237",
"id": "34933",
"last_activity_date": "2017-05-22T11:44:13.237",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "13199",
"parent_id": "34786",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34786 | 34933 | 34902 |
{
"accepted_answer_id": "34793",
"answer_count": 1,
"body": "```\n\n func tableView(_ tableView: UITableView, commit editingStyle: UITableViewCellEditingStyle, forRowAt indexPath: IndexPath) {\n if editingStyle == UITableViewCellEditingStyle.delete {\n myAray.remove(at: indexPath.row)\n print(\"Hello World\")\n }\n }\n \n```\n\n上記のようにデリゲートメソッドを書いた場合、 \nスワイプして編集モードの削除をタップすることでセルの削除はされるのですが \nHello Worldと出力はされておりません。 \nどのようにすれば定義したメソッドを呼び出すことができるのでしょうか？ \nよろしくお願いします。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-17T12:49:50.343",
"favorite_count": 0,
"id": "34789",
"last_activity_date": "2017-05-17T15:19:12.197",
"last_edit_date": "2017-05-17T15:19:12.197",
"last_editor_user_id": "76",
"owner_user_id": "23206",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"swift",
"ios",
"xcode",
"swift3",
"uitableview"
],
"title": "編集モードでセルを削除したとき、別のメソッドを呼び出したい (UITableViewDelegate)",
"view_count": 188
} | [
{
"body": "```\n\n func tableView(_ tableView: UITableView, editActionsForRowAt indexPath: IndexPath) -> [UITableViewRowAction]? {\n \n let deleteButton: UITableViewRowAction = UITableViewRowAction(style: .normal, title: \"削除\") { (action, index) -> Void in\n self.myAray.remove(at: indexPath.row)\n tableView.deleteRows(at: [indexPath], with: .fade)\n }\n deleteButton.backgroundColor = UIColor.red\n \n return [deleteButton]\n }\n \n```\n\n削除に関する他のメソッドを見てみると、上記コードが干渉していたので \nメソッドの呼び出しができていなかったようでした。 \nお手数をおかけしました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-17T14:05:45.557",
"id": "34793",
"last_activity_date": "2017-05-17T14:30:45.317",
"last_edit_date": "2017-05-17T14:30:45.317",
"last_editor_user_id": "23206",
"owner_user_id": "23206",
"parent_id": "34789",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34789 | 34793 | 34793 |
{
"accepted_answer_id": "34795",
"answer_count": 1,
"body": "swift3に変わってからCGRectの書き方が変更になったのは知っていたのですが、少し昔のサイト<http://qiita.com/okmr-d/items/07731aa1ede2998d823d>\nを参考にして書いたので、エラーが出てしまいました。\n\nLaunchScreenをアニメーションさせようとしてます。\n\n直し方を教えていただけると幸いです。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/c9lRt.png)",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-17T13:29:52.117",
"favorite_count": 0,
"id": "34791",
"last_activity_date": "2017-05-17T22:05:53.540",
"last_edit_date": "2017-05-17T13:58:30.973",
"last_editor_user_id": "22835",
"owner_user_id": "22835",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"swift",
"ios",
"iphone",
"swift3"
],
"title": "CGRectのエラーについて",
"view_count": 139
} | [
{
"body": "> 'init(CGRect:)' has been replaced by 'init(cgRect:)'\n\nとあるように、NSValue(CGRect: r) ではなく NSValue(cgRect: r) です。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-17T22:05:53.540",
"id": "34795",
"last_activity_date": "2017-05-17T22:05:53.540",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "15705",
"parent_id": "34791",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34791 | 34795 | 34795 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "僭越ながら、プログラムに詳しい訳ではないのに投稿させていただきます。 \nmac環境で \nどうしてもSony Hi-res Audio Playerのサイズ変更あるいは最大化をしたいのです。 \n900曲程入れていると画面サイズの狭さに困ります。 \n[](https://i.stack.imgur.com/tTvbO.jpg) \n↑このウインドウサイズで固定されている。同時20曲くらいしか表示できない。\n\n【取り組んだ事】 \nMaximizer： \nCocoaアプリ ウインドウを最大化できるが Lion時代のSIMBLツールのプラグイン。 \nOSがSierraでSystem Integrity Protecton (SIP)がある為、 \nSIMBLを有効化するべくSIPをオフにする必要があり、 \nリカバリーモード（起動中に ⌘＋R）から \nターミナル $ csrutil disableコマンドでSIPをオフ →再起動 → SIMBLをインストール。 \n「~/ライブラリ/Application Support/SIMBL/Plugins」の中に「Maximizer.bundle」を入れる。 \n再度ターミナルで $ csrutil enable によりSIPをオン。 \nまったくフルスクリーンにならず。\n\nMySIMBL： \n別のSIMBLアプリを見つけたので 上記と同様に実施。結果も同じくNG。\n\nCarbonアプリなのか？： \nそもそもSony Hi-res Audio Player がCocoaアプリではないのではと思い、 \nCarbonアプリでウインドウリサイズ ツールを探すが 見つからなかった。\n\n.plistファイル（ユーザーライブラリ preference内 & アプリ内）： \nFinder内 Sony Hi-res Audio Player アプリ関係ファイルを漁り倒して、 \n該当項目を見つけようと ファイルを全て目視。 \n.plist が関係ありそうだと睨み、Prefs Editor及びxcodeで編集。 \nNSwindowFrame:App Window Position の赤丸部分だろうと思うのですが、 \n何度 変更しても元に戻ってしまう。 \n一応、ターミナル $ sudo killall cfprefsd で \nplistキャッシュをクリアしたが、変更が固定せず。\n\n以上です。 \nxcodeで.nibファイルを編集するべきなのかと思いつつも、 \nxcodeの使い方がわからずストップしています。 \n皆さん、 \nmacにおいてSony Hi-res Audio Playerの様にウインドウサイズ固定のアプリを \nサイズ変更する方法をご教示いただけないでしょうか。 \n何卒、宜しくお願い致します。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-17T20:30:06.883",
"favorite_count": 0,
"id": "34794",
"last_activity_date": "2017-05-19T09:27:34.580",
"last_edit_date": "2017-05-18T04:53:13.927",
"last_editor_user_id": "23211",
"owner_user_id": "23211",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"macos"
],
"title": "Sony Hi-res Audio Player：windowリサイズ",
"view_count": 142
} | [
{
"body": "[](https://i.stack.imgur.com/lF4Ab.jpg) \n現在のOS-Xバージョンだと.nibファイルがコンパイルされているとの事で、 \nターミナル plutil -convert xml1 （ファイル名）.nib でxmlに変換し、 \nxcode（テキストエディタでも良い）で表示。 \n該当箇所であろう所を探し出し、1200, 950へ変更。 \nウインドウは妙な色ですが、36曲表示できるので、ひとまず目標達成できました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T09:27:34.580",
"id": "34835",
"last_activity_date": "2017-05-19T09:27:34.580",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23211",
"parent_id": "34794",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34794 | null | 34835 |
{
"accepted_answer_id": "35226",
"answer_count": 1,
"body": "現在openCVでカメラキャリブレーションをしているのですが、デバッグエラーが検出されます。 \n使っているのはopenCV2.4.11 Visual Studio 2015 Window10 です。 \nプログラム内容は \n<http://opencv.jp/sample/camera_calibration.html> \nの一番上のコードを試させていただいているのですが、画像読み込み、コーナーの描写をした後、外部パラメータまで進むとデバッグエラーとなってしまいます。 \n具体的には`CvMat sub_image_points, sub_object_points;`の部分です。\n\nエラーは下のような文章が出ます。\n\n> OpenCV Error: Assertion failed (_dst.fixedType()) in \n> cv::convertPointsHomogeneous, file \n> C:\\buildslave64\\win64_amdocl\\master_PackSlave-\n> win64-vc14-shared\\opencv\\modules\\calib3d\\src\\fundam.cpp, \n> line 1034\n\nプログラムは初心者でどのように改善すればいいのか全くわかりません。お手数ですが回答の方お願いします。\n\n変更した点として、include文を、\n\n```\n\n #include \"opencv2\\opencv.hpp\"\n #include \"opencv2\\imgproc\\imgproc.hpp\"\n #include \"opencv2\\objdetect\\objdetect.hpp\"\n #include \"opencv2\\highgui\\highgui.hpp\"\n #include \"opencv2\\calib3d\\calib3d.hpp\"\n #include \"iostream\"\n #include \"iomanip\"\n #include \"stdio.h\"\n #include \"opencv\\cv.h\"\n #include \"opencv\\highgui.h\"\n using namespace cv;\n using namespace std;\n \n```\n\nとしています。おそらくいらない部分もあると思います 申し訳ございません。\n\n```\n\n #include \"opencv2\\opencv.hpp\"\n #include \"opencv2\\imgproc\\imgproc.hpp\"\n #include \"opencv2\\objdetect\\objdetect.hpp\"\n #include \"opencv2\\highgui\\highgui.hpp\"\n #include \"opencv2\\calib3d\\calib3d.hpp\"\n #include \"iostream\"\n #include \"iomanip\"\n #include \"stdio.h\"\n #include \"opencv\\cv.h\"\n #include \"opencv\\highgui.h\"\n \n using namespace cv;\n using namespace std;\n \n \n #define IMAGE_NUM (1) /* 画像数 */\n #define PAT_ROW (7) /* パターンの行数 */\n #define PAT_COL (10) /* パターンの列数 */\n #define PAT_SIZE (PAT_ROW*PAT_COL)\n #define ALL_POINTS (IMAGE_NUM*PAT_SIZE)\n #define CHESS_SIZE (24.0) /* パターン1マスの1辺サイズ[mm] */\n \n int\n main(int argc, char *argv[])\n {\n int i, j, k;\n int corner_count, found;\n int p_count[IMAGE_NUM];\n IplImage *src_img[IMAGE_NUM];\n CvSize pattern_size = cvSize(PAT_COL, PAT_ROW);\n CvPoint3D32f objects[ALL_POINTS];\n CvPoint2D32f *corners = (CvPoint2D32f *)cvAlloc(sizeof(CvPoint2D32f) * ALL_POINTS);\n CvMat object_points;\n CvMat image_points;\n CvMat point_counts;\n CvMat *intrinsic = cvCreateMat(3, 3, CV_32FC1);\n CvMat *rotation = cvCreateMat(1, 3, CV_32FC1);\n CvMat *translation = cvCreateMat(1, 3, CV_32FC1);\n CvMat *distortion = cvCreateMat(1, 4, CV_32FC1);\n \n // (1)キャリブレーション画像の読み込み\n for (i = 0; i < IMAGE_NUM; i++) {\n char buf[32];\n sprintf(buf, \"calib_img/%02d.jpg\", i);\n if ((src_img[i] = cvLoadImage(buf, CV_LOAD_IMAGE_COLOR)) == NULL) {\n fprintf(stderr, \"cannot load image file : %s\\n\", buf);\n }\n }\n \n // (2)3次元空間座標の設定\n for (i = 0; i < IMAGE_NUM; i++) {\n for (j = 0; j < PAT_ROW; j++) {\n for (k = 0; k < PAT_COL; k++) {\n objects[i * PAT_SIZE + j * PAT_COL + k].x = j * CHESS_SIZE;\n objects[i * PAT_SIZE + j * PAT_COL + k].y = k * CHESS_SIZE;\n objects[i * PAT_SIZE + j * PAT_COL + k].z = 0.0;\n }\n }\n }\n cvInitMatHeader(&object_points, ALL_POINTS, 3, CV_32FC1, objects);\n \n // (3)チェスボード（キャリブレーションパターン）のコーナー検出\n int found_num = 0;\n cvNamedWindow(\"Calibration\", CV_WINDOW_AUTOSIZE);\n for (i = 0; i < IMAGE_NUM; i++) {\n found = cvFindChessboardCorners(src_img[i], pattern_size, &corners[i * PAT_SIZE], &corner_count);\n fprintf(stderr, \"%02d...\", i);\n if (found) {\n fprintf(stderr, \"ok\\n\");\n found_num++;\n }\n else {\n fprintf(stderr, \"fail\\n\");\n }\n // (4)コーナー位置をサブピクセル精度に修正，描画\n IplImage *src_gray = cvCreateImage(cvGetSize(src_img[i]), IPL_DEPTH_8U, 1);\n cvCvtColor(src_img[i], src_gray, CV_BGR2GRAY);\n cvFindCornerSubPix(src_gray, &corners[i * PAT_SIZE], corner_count,\n cvSize(3, 3), cvSize(-1, -1), cvTermCriteria(CV_TERMCRIT_ITER | CV_TERMCRIT_EPS, 20, 0.03));\n cvDrawChessboardCorners(src_img[i], pattern_size, &corners[i * PAT_SIZE], corner_count, found);\n p_count[i] = corner_count;\n cvShowImage(\"Calibration\", src_img[i]);\n cvWaitKey(0);\n }\n cvDestroyWindow(\"Calibration\");\n \n if (found_num != IMAGE_NUM)\n return -1;\n cvInitMatHeader(&image_points, ALL_POINTS, 1, CV_32FC2, corners);\n cvInitMatHeader(&point_counts, IMAGE_NUM, 1, CV_32SC1, p_count);\n \n // (5)内部パラメータ，歪み係数の推定\n cvCalibrateCamera2(&object_points, &image_points, &point_counts, cvSize(1920, 1080), intrinsic, distortion);\n \n \n // (6)外部パラメータの推定\n CvMat sub_image_points, sub_object_points;\n int base = 0;\n cvGetRows (&image_points, &sub_image_points, base * PAT_SIZE, (base + 1) * PAT_SIZE);\n cvGetRows (&object_points, &sub_object_points, base * PAT_SIZE, (base + 1) * PAT_SIZE);\n cvFindExtrinsicCameraParams2(&sub_object_points, &sub_image_points, intrinsic, distortion, rotation, translation);\n \n // (7)XMLファイルへの書き出し\n CvFileStorage *fs;\n fs = cvOpenFileStorage(\"camera.xml\", 0, CV_STORAGE_WRITE);\n cvWrite(fs, \"intrinsic\", intrinsic);\n cvWrite(fs, \"rotation\", rotation);\n cvWrite(fs, \"translation\", translation);\n cvWrite(fs, \"distortion\", distortion);\n cvReleaseFileStorage(&fs);\n \n for (i = 0; i < IMAGE_NUM; i++) {\n cvReleaseImage(&src_img[i]);\n }\n \n return 0;\n \n```\n\n}",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-18T02:23:35.883",
"favorite_count": 0,
"id": "34798",
"last_activity_date": "2017-06-02T13:14:28.637",
"last_edit_date": "2017-05-18T02:55:46.560",
"last_editor_user_id": "3605",
"owner_user_id": "23081",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"visual-studio",
"opencv"
],
"title": "openCV 外部パラメータ検出の際エラーが出てしまいます",
"view_count": 1096
} | [
{
"body": "約1年前に別のサイトで全く同じ質問がされていますが、未解決のようです。 \n<https://teratail.com/questions/34620>\n\nバージョン違いによって発生する問題ということで、おそらく OpenCV のバグか仕様変更だと思います。 \nそのサンプルは V1.x 用に書かれたものなので、 V2.x で動かないのは、ある程度は諦めるしか無いでしょう。 \nopencv.jp はもう何年も更新停止していますし、そのサンプルの対象バージョンもあまりにも古いため、あまりあてにされない方がよろしいかと思います。 \nカメラキャリブレーションのサンプルが欲しいのであれば、最新版に同梱されているサンプルを参考にした方がいいでしょう。 \n<http://docs.opencv.org/2.4/doc/tutorials/calib3d/camera_calibration/camera_calibration.html>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-06-02T13:14:28.637",
"id": "35226",
"last_activity_date": "2017-06-02T13:14:28.637",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9935",
"parent_id": "34798",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34798 | 35226 | 35226 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "あるフォルダ以下に今まで作成したバッチやシェルスクリプトを保管しています。 \n作成した時期や人によってファイル先頭行の記載が異なっており \nこれの修正を自動化したいです。\n\n例えば @echo off が抜けているものを列挙して追記する、 \nShebangを #! /bin/bash に統一したい など\n\nWindows，Linuxでそれぞれどのように検索・追記するスクリプトを作成すれば良いか \nアドバイスをお願い致します。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-18T04:24:06.123",
"favorite_count": 0,
"id": "34799",
"last_activity_date": "2019-01-22T09:02:35.527",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23156",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"shellscript",
"batch-file"
],
"title": "特定の文字を含まないファイルを検索して追記したい",
"view_count": 262
} | [
{
"body": "バッチファイルを検索して `@echo off` が抜けている場合は先頭に追記する：\n\n```\n\n for /f %%f in ('grep -iL \"@echo off\" *.bat') do (\n sed -i.bak \"1i @echo off\" %%f\n )\n \n```\n\n* * *\n\n`#!/bin/sh` を `#!/bin/bash` に置き換えて保存する：\n\n```\n\n $ sed -i.bak 's/#!\\/bin\\/sh/#!\\/bin\\/bash/' /path/to/*.sh\n \n```\n\n※ GNU sed を想定。念のため `-i[SUFFIX]` オプションで上書き保存時に `FILENAME.bak`\nというバックアップを残すようにしています。\n\nまた Windows には `grep` `sed` コマンドがないため、事前に [Git for Windows](https://git-\nscm.com/) や [MSYS2](http://www.msys2.org/) 等のコマンドラインツールをインストールする必要があります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-18T19:02:05.217",
"id": "34821",
"last_activity_date": "2017-05-18T19:02:05.217",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "2391",
"parent_id": "34799",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 34799 | null | 34821 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "```\n\n <!DOCTYPE html>\r\n <html lang=\"ja\">\r\n <head>\r\n <meta charset = \"UTF-8\" />\r\n <title>tekisutogataRPG</title>\r\n \r\n <style>\r\n .cell{width:80px;\r\n height:80px;\r\n background-color:skyblue;\r\n font-size:40pt;\r\n margin:0 auto;}\r\n </style>\r\n \r\n <script>\r\n var counter;\r\n function makeBoard(){\r\n var i,j;\r\n var cells=\"\";\r\n counter = 0;\r\n for(i=0; i<3; i=i+1){\r\n for(j=0; j<3; j=j+1){\r\n cells = cells + \"<button class='cell' id='c\"+i+j+\"' onClick='counter=counter+1; changeCell(\"+i+\",\"+j+\");'>◯</button>\";\r\n \r\n }\r\n cells=cells+\"<br>\";\r\n }\r\n document.getElementById(\"board\").innerHTML=cells;\r\n document.getElementById(\"count\").innerHTML=\"手数：\"+ counter;\r\n }\r\n function changeCell(x,y){\r\n if(counter == 9){document.getElementById(\"c\" + x + y).innerHTML=\"right\";}\r\n else{document.getElementById(\"c\"+x+y).innerHTML=\"wrong\";}\r\n document.getElementById(\"count\").innerHTML=\"手数：\"+ counter;\r\n }\r\n </script>\r\n \r\n </head>\r\n \r\n <body>\r\n <div id=\"board\"></div>\r\n <script>\r\n makeBoard();\r\n </script>\r\n <button onClick=\"makeBoard();\">riset</button>\r\n <div id=\"count\"></div>\r\n </body>\r\n </html>\n```\n\n盤面を押したときにその盤面が画像に切り替わる方法を教えてください。 \nまた、counterが9になったときに、その盤面のボタンを変える方法も教えてください。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-18T06:13:06.660",
"favorite_count": 0,
"id": "34804",
"last_activity_date": "2017-05-24T08:12:06.813",
"last_edit_date": "2017-05-24T08:12:06.813",
"last_editor_user_id": "19110",
"owner_user_id": "23216",
"post_type": "question",
"score": -3,
"tags": [
"javascript",
"html",
"css"
],
"title": "コードをどのように修正すべきかを教えてください。",
"view_count": 278
} | [
{
"body": "単純には\n\n```\n\n document.getElementById(\"c\" + x + y).innerHTML=\"...\";\n \n```\n\nこれを\n\n```\n\n document.getElementById(\"c\" + x + y).innerHTML='<img src=\"画像のurl\" />';\n \n```\n\nとすれば`img`要素が挿入されます。詳しくはDOM操作というキーワードで勉強してみれば良いと思います。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-22T05:36:30.507",
"id": "34922",
"last_activity_date": "2017-05-22T05:36:30.507",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5793",
"parent_id": "34804",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 34804 | null | 34922 |
{
"accepted_answer_id": "34828",
"answer_count": 1,
"body": "Tensorflowの画像認識について質問をします．\n\n独自のデータセットを用いて，1つの物体を認識するためのモデルファイルを出力するプログラムを参考URLから拝見しました． \n参考URLからソースコードを参考に，プログラムを制作し実行しました(model.py)． \n何もエラーはなく実行することができたのですが，学習データの訓練がされておらず，データに対する精度が表示されませんでした． \nもしこのような問題を解決する方法をご存じでしたら、ご教授をお願いします． \nよろしくお願いいたします．\n\n**・参考URL** \n<http://qiita.com/summer4an/items/db0124eee8103c1d3b85> (ソースコード)\n\n**・環境** \nwin10 \nopencv 3.1.0 \npython 3.6.0 \nAnaconda 4.3.1(64bit) \ntensorflow '0.12.0-rc1'\n\n**・実行結果** \n[](https://i.stack.imgur.com/NEIKk.png)\n\n**・フォルダ構成** \nC:/Ana3/envs/tensorflow (tensorflow，opencv インストールフォルダ) \n├ tutorial/ \n│ ├ gakusyuu.jpg(学習用画像ファイル) \n│ ├ test.jpg(評価用画像ファイル) \n│ ├ train.txt(学習用画像ファイルのパスとラベル) \n│ ├ test.txt(評価用画像ファイルのパスとラベル) \n│ └ model.py(学習するためのソースコード) \n└ output/ \n└model.ckpt(最終的なモデル)\n\n**・テキストファイル(一部)** \ntrain.txt(パス ラベル) \nC:/Ana3//tutorial/gakusyuu0.jpg 0 \nC:/Ana3//tutorial/gakusyuu1.jpg 0\n\ntest.txt(パス ラベル) \nC:/Ana3//tutorial/test0.jpg 0 \nC:/Ana3//tutorial/test1.jpg 0\n\n**・ソースコード(model.py)**\n\n```\n\n #!/usr/bin/env python\n # -*- coding: utf-8 -*-\n #参考URL: http://qiita.com/summer4an/items/db0124eee8103c1d3b85\n #参考URL:http://kivantium.hateblo.jp/entry/2015/11/18/233834\n \n import sys\n import cv2\n import numpy as np\n import tensorflow as tf\n import tensorflow.python.platform\n \n NUM_CLASSES = 1 #一つの物体だけ認識するので分類は1\n IMAGE_SIZE = 28\n IMAGE_PIXELS = IMAGE_SIZE*IMAGE_SIZE*3\n \n flags = tf.app.flags\n FLAGS = flags.FLAGS\n flags.DEFINE_string('train', 'train.txt', 'File name of train data')\n flags.DEFINE_string('test', 'test.txt', 'File name of train data')\n flags.DEFINE_string('train_dir', 'C:\\Ana3\\\\tutorial', 'Directory to put the training data.')\n flags.DEFINE_integer('max_steps', 100, 'Number of steps to run trainer.')\n flags.DEFINE_integer('batch_size', 10, 'Batch size'\n 'Must divide evenly into the dataset sizes.')\n flags.DEFINE_float('learning_rate', 1e-4, 'Initial learning rate.')\n \n def inference(images_placeholder, keep_prob):\n \"\"\" 予測モデルを作成する関数\n \n 引数:\n images_placeholder: 画像のplaceholder\n keep_prob: dropout率のplace_holder\n \n 返り値:\n y_conv: 各クラスの確率(のようなもの)\n \"\"\"\n # 重みを標準偏差0.1の正規分布で初期化\n def weight_variable(shape):\n initial = tf.truncated_normal(shape, stddev=0.1)\n return tf.Variable(initial)\n \n # バイアスを標準偏差0.1の正規分布で初期化\n def bias_variable(shape):\n initial = tf.constant(0.1, shape=shape)\n return tf.Variable(initial)\n \n # 畳み込み層の作成\n def conv2d(x, W):\n return tf.nn.conv2d(x, W, strides=[1, 1, 1, 1], padding='SAME')\n \n # プーリング層の作成\n def max_pool_2x2(x):\n return tf.nn.max_pool(x, ksize=[1, 2, 2, 1],\n strides=[1, 2, 2, 1], padding='SAME')\n \n # 入力を28x28x3に変形\n x_image = tf.reshape(images_placeholder, [-1, 28, 28, 3])\n \n # 畳み込み層1の作成\n with tf.name_scope('conv1') as scope:\n W_conv1 = weight_variable([5, 5, 3, 32])\n b_conv1 = bias_variable([32])\n h_conv1 = tf.nn.relu(conv2d(x_image, W_conv1) + b_conv1)\n \n # プーリング層1の作成\n with tf.name_scope('pool1') as scope:\n h_pool1 = max_pool_2x2(h_conv1)\n \n # 畳み込み層2の作成\n with tf.name_scope('conv2') as scope:\n W_conv2 = weight_variable([5, 5, 32, 64])\n b_conv2 = bias_variable([64])\n h_conv2 = tf.nn.relu(conv2d(h_pool1, W_conv2) + b_conv2)\n \n # プーリング層2の作成\n with tf.name_scope('pool2') as scope:\n h_pool2 = max_pool_2x2(h_conv2)\n \n # 全結合層1の作成\n with tf.name_scope('fc1') as scope:\n W_fc1 = weight_variable([7*7*64, 1024])\n b_fc1 = bias_variable([1024])\n h_pool2_flat = tf.reshape(h_pool2, [-1, 7*7*64])\n h_fc1 = tf.nn.relu(tf.matmul(h_pool2_flat, W_fc1) + b_fc1)\n # dropoutの設定\n h_fc1_drop = tf.nn.dropout(h_fc1, keep_prob)\n \n # 全結合層2の作成\n with tf.name_scope('fc2') as scope:\n W_fc2 = weight_variable([1024, NUM_CLASSES])\n b_fc2 = bias_variable([NUM_CLASSES])\n \n # ソフトマックス関数による正規化\n with tf.name_scope('softmax') as scope:\n y_conv=tf.nn.softmax(tf.matmul(h_fc1_drop, W_fc2) + b_fc2)\n \n # 各ラベルの確率のようなものを返す\n return y_conv\n \n def loss(logits, labels):\n \"\"\" lossを計算する関数\n \n 引数:\n logits: ロジットのtensor, float - [batch_size, NUM_CLASSES]\n labels: ラベルのtensor, int32 - [batch_size, NUM_CLASSES]\n \n 返り値:\n cross_entropy: 交差エントロピーのtensor, float\n \n \"\"\"\n \n # 交差エントロピーの計算\n #cross_entropy = -tf.reduce_sum(labels*tf.log(logits)) 異常処理 http://qiita.com/ikki8412/items/3846697668fc37e3b7e0\n cross_entropy = -tf.reduce_sum(labels*tf.log(tf.clip_by_value(logits,1e-10,1.0)))\n # TensorBoardで表示するよう指定\n tf.summary.scalar(\"cross_entropy\", cross_entropy)\n return cross_entropy\n \n def training(loss, learning_rate):\n \"\"\" 訓練のOpを定義する関数\n \n 引数:\n loss: 損失のtensor, loss()の結果\n learning_rate: 学習係数\n \n 返り値:\n train_step: 訓練のOp\n \n \"\"\"\n \n train_step = tf.train.AdamOptimizer(learning_rate).minimize(loss)\n return train_step\n \n def accuracy(logits, labels):\n \"\"\" 正解率(accuracy)を計算する関数\n \n 引数:\n logits: inference()の結果\n labels: ラベルのtensor, int32 - [batch_size, NUM_CLASSES]\n \n 返り値:\n accuracy: 正解率(float)\n \n \"\"\"\n correct_prediction = tf.equal(tf.argmax(logits, 1), tf.argmax(labels, 1))\n accuracy = tf.reduce_mean(tf.cast(correct_prediction, \"float\"))\n tf.summary.scalar(\"accuracy\", accuracy)\n return accuracy\n \n if __name__ == '__main__':\n # ファイルを開く\n f = open(FLAGS.train, 'r')\n # データを入れる配列\n train_image = []\n train_label = []\n for line in f:\n # 改行を除いてスペース区切りにする\n line = line.rstrip()\n l = line.split()\n # データを読み込んで28x28に縮小\n \n print\n \"aaaaa line[%s] %s %s\"%(line,l[0],l[1])\n \n img = cv2.imread(l[0])\n img = cv2.resize(img, (28, 28))\n # 一列にした後、0-1のfloat値にする\n train_image.append(img.flatten().astype(np.float32)/255.0)\n # ラベルを1-of-k方式で用意する\n tmp = np.zeros(NUM_CLASSES)\n tmp[int(l[1])] = 1\n train_label.append(tmp)\n # numpy形式に変換\n train_image = np.asarray(train_image)\n train_label = np.asarray(train_label)\n f.close()\n \n f = open(FLAGS.test, 'r')\n test_image = []\n test_label = []\n for line in f:\n line = line.rstrip()\n l = line.split()\n img = cv2.imread(l[0])\n img = cv2.resize(img, (28, 28))\n \n print\n \"aaaaa2 line[%s] %s %s\"%(line,l[0],l[1])\n \n test_image.append(img.flatten().astype(np.float32)/255.0)\n tmp = np.zeros(NUM_CLASSES)\n tmp[int(l[1])] = 1\n test_label.append(tmp)\n test_image = np.asarray(test_image)\n test_label = np.asarray(test_label)\n f.close()\n \n with tf.Graph().as_default():\n # 画像を入れる仮のTensor\n images_placeholder = tf.placeholder(\"float\", shape=(None, IMAGE_PIXELS))\n # ラベルを入れる仮のTensor\n labels_placeholder = tf.placeholder(\"float\", shape=(None, NUM_CLASSES))\n # dropout率を入れる仮のTensor\n keep_prob = tf.placeholder(\"float\")\n \n # inference()を呼び出してモデルを作る\n logits = inference(images_placeholder, keep_prob)\n # loss()を呼び出して損失を計算\n loss_value = loss(logits, labels_placeholder)\n # training()を呼び出して訓練\n train_op = training(loss_value, FLAGS.learning_rate)\n # 精度の計算\n acc = accuracy(logits, labels_placeholder)\n \n # 保存の準備\n saver = tf.train.Saver()\n # Sessionの作成\n sess = tf.Session()\n # 変数の初期化\n sess.run(tf.global_variables_initializer())\n # TensorBoardで表示する値の設定\n summary_op = tf.summary.merge_all()\n summary_writer = tf.summary.FileWriter(FLAGS.train_dir, sess.graph)\n \n # 訓練の実行\n for step in range(FLAGS.max_steps):\n for i in range(len(train_image)//FLAGS.batch_size):\n # batch_size分の画像に対して訓練の実行\n batch = FLAGS.batch_size*i\n # feed_dictでplaceholderに入れるデータを指定する\n sess.run(train_op, feed_dict={\n images_placeholder: train_image[batch:batch+FLAGS.batch_size],\n labels_placeholder: train_label[batch:batch+FLAGS.batch_size],\n keep_prob: 0.5})\n \n # 1 step終わるたびに精度を計算する\n train_accuracy = sess.run(acc, feed_dict={\n images_placeholder: train_image,\n labels_placeholder: train_label,\n keep_prob: 1.0})\n print\n \"step %d, training accuracy %g\"%(step, train_accuracy)\n \n # 1 step終わるたびにTensorBoardに表示する値を追加する\n summary_str = sess.run(summary_op, feed_dict={\n images_placeholder: train_image,\n labels_placeholder: train_label,\n keep_prob: 1.0})\n summary_writer.add_summary(summary_str, step)\n \n # 訓練が終了したらテストデータに対する精度を表示\n print\n \"test accuracy %g\"%sess.run(acc, feed_dict={\n images_placeholder: test_image,\n labels_placeholder: test_label,\n keep_prob: 1.0})\n \n # 最終的なモデルを保存\n save_path = saver.save(sess, \"C:\\Ana3\\\\tutorial\\output\\model.ckpt\")\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-18T06:50:55.513",
"favorite_count": 0,
"id": "34806",
"last_activity_date": "2017-05-19T06:59:37.527",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23213",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"tensorflow"
],
"title": "tensorflow 学習できない",
"view_count": 1058
} | [
{
"body": "(コメント文より)\n\npython3.x系を使われているようなのでprint文はprint(\"hoge %d\"%val)の形(()が必要)である必要があると思います。 \nprint直後の改行も不要です。\n\nまたtensorboard用の指定をおこなっているのであるならばtensorboardの設定を見た方が収束具合がわかりやすいかと思います。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T06:59:37.527",
"id": "34828",
"last_activity_date": "2017-05-19T06:59:37.527",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19716",
"parent_id": "34806",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34806 | 34828 | 34828 |
{
"accepted_answer_id": "34848",
"answer_count": 2,
"body": "[](https://i.stack.imgur.com/NPTKA.jpg) \n添付画像のデザインの表（table）を作りたいです。 \nよく見て頂かないと分かりづらいかもしれませんが、 \nthが白い余白に囲まれていて（点線で区切られていますが背景色が繋がっている状態）、 \nthの点線が左端からではなく途中から始まっているデザインです。 \n色々調べてみたのですが、cssとhtmlをどう書けば実現できるのか分かりません。 \nどなたか分かる方教えて頂けないでしょうか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-18T11:22:32.137",
"favorite_count": 0,
"id": "34809",
"last_activity_date": "2017-05-19T15:37:23.320",
"last_edit_date": "2017-05-19T13:57:04.530",
"last_editor_user_id": "23137",
"owner_user_id": "23137",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"html",
"css"
],
"title": "添付画像のようなデザインの表(table)を作成したい。",
"view_count": 450
} | [
{
"body": "ソースを見ていないので確証はありませんが、`border-collapse`の値が原因ではないかと思います \n<http://www.htmq.com/style/border-collapse.shtml>\n\n`table { border-collapse: collapse; }` \nを指定して、改善されるか確認してみてください",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T06:45:19.163",
"id": "34827",
"last_activity_date": "2017-05-19T06:45:19.163",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9796",
"parent_id": "34809",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "テーブルの列全体を一つのボックスのように扱うのは無理のようなので、項目名側の背景色なんかは`table`要素とは別に作って、重ね合わせないと仕方ないのではないでしょうか。\n\n```\n\n div.wrapper {\r\n position: relative;\r\n }\r\n table.content {\r\n width: 100%;\r\n border: lightgray 2px solid;\r\n border-collapse: collapse;\r\n }\r\n table.content th {\r\n border-right: lightgray 2px solid;\r\n }\r\n table.content th, table.content td.text {\r\n border-bottom: lightgray 1px dashed;\r\n }\r\n table.content th {\r\n width: 100px;\r\n text-align: left;\r\n font: 14px sans-serif;\r\n padding-left: 10px;\r\n }\r\n table.content td.text {\r\n text-align: left;\r\n font: 14px sans-serif;\r\n padding-left: 20px;\r\n }\r\n div.heading-overlay {\r\n position: absolute;\r\n top:4px;\r\n left:4px;\r\n bottom:4px;\r\n width: 116px;\r\n background-color: lightcyan;\r\n z-index: -1;\r\n }\r\n table.content td.filler {\r\n width: 10px;\r\n height: 25px;\r\n border: none;\r\n box-sizing: border-box;\r\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"wrapper\">\r\n <div class=\"heading-overlay\"></div>\r\n <table class=\"content\">\r\n <tbody>\r\n <tr>\r\n <td class=\"filler\"></td>\r\n <th>項目名</th>\r\n <td class=\"text\">文章</td>\r\n <td class=\"filler\"></td>\r\n </tr>\r\n <tr>\r\n <td class=\"filler\"></td>\r\n <th></th>\r\n <td class=\"text\"></td>\r\n <td class=\"filler\"></td>\r\n </tr>\r\n <tr>\r\n <td class=\"filler\"></td>\r\n <th></th>\r\n <td class=\"text\"><br> </td>\r\n <td class=\"filler\"></td>\r\n </tr>\r\n </tbody>\r\n </table>\r\n </div>\n```\n\n実際に使おうと思うとあれこれ修正が必要かもしれません。「項目名」側のwidthは完全に固定という想定です。(表の高さの変化には追従するはず。)\n\n個人的には、ここまでしてHTML的に難しいデザインにしなくてもと思ってしまいますが。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T15:37:23.320",
"id": "34848",
"last_activity_date": "2017-05-19T15:37:23.320",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "13972",
"parent_id": "34809",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34809 | 34848 | 34848 |
{
"accepted_answer_id": "34819",
"answer_count": 2,
"body": "現在pythonのコードをmatlabに変換しています。以下のコードの解釈がよく分かりませんので、教えていただけると幸いです。コードの内容はrecursive\nbisectionとなります。\n\n```\n\n cItems=[8,1,9,7,4,6,3,5,0,2]\n \n cItems=[i[j:k]for i in cItems for j,k in ((0,len(i)/2),(len(i)/2,len(i))) if len(i)>1]\n \n```\n\nでcItemsの一文をforループで分解してmatlabコードに変換したいのですが、この部分のpython\nのコードがtrickyに組まれておりよく分かりません。ご存知の方いらしましたらご教授ください。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-18T13:56:40.800",
"favorite_count": 0,
"id": "34817",
"last_activity_date": "2017-05-21T16:08:22.103",
"last_edit_date": "2017-05-18T14:07:07.327",
"last_editor_user_id": "5288",
"owner_user_id": "23224",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"matlab"
],
"title": "pythonで1文にfor in が多重ループになっている場合の解釈は？",
"view_count": 603
} | [
{
"body": "提示されたコードは動作しませんでした。\n\nとりあえず、文法で解釈して単純に展開すると以下のようになります。 \n元のコードはPython2向けのようなので、Python3向けの修正も入れます。\n\n```\n\n cItems = [8,1,9,7,4,6,3,5,0,2]\n \n cItems2 = []\n for i in cItems:\n for j,k in [(0, len(i)//2), (len(i)//2, len(i))]:\n if len(i) > 1:\n cItems2.append(i[j:k])\n \n```\n\nもうちょっと展開します\n\n```\n\n cItems = [8,1,9,7,4,6,3,5,0,2]\n \n cItems2 = []\n for i in cItems:\n if len(i) > 1:\n j = 0\n k = len(i) // 2\n cItems2.append(i[j:k])\n \n j = len(i) // 2\n k = len(i)\n cItems2.append(i[j:k])\n \n```\n\n展開方法はこんな感じです。 \n元コードの正しく動作するものがあれば、同じように展開して構造を理解できるかと思います。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-18T14:50:37.413",
"id": "34819",
"last_activity_date": "2017-05-18T14:50:37.413",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "806",
"parent_id": "34817",
"post_type": "answer",
"score": 2
},
{
"body": "recursive bisection という名前から察すると、データの指定が違ってると思います。\n\n```\n\n cItems=[[8,1,9,7,4,6,3,5,0,2]]\n cItems=[i[j:k]for i in cItems for j,k in ((0,len(i)/2),(len(i)/2,len(i))) if len(i)>1]\n \n```\n\nこれを実行すると\n\n```\n\n [[8, 1, 9, 7, 4], [6, 3, 5, 0, 2]]\n \n```\n\n更に実行すると\n\n```\n\n [[8, 1], [9, 7, 4], [6, 3], [5, 0, 2]]\n \n```\n\n更に実行すると\n\n```\n\n [[8], [1], [9], [7, 4], [6], [3], [5], [0, 2]]\n \n```\n\n更に実行すると\n\n```\n\n [[7], [4], [0], [2]]\n \n```\n\n更に実行すると\n\n```\n\n []\n \n```\n\n最初の内包表記に適切に改行をいれると読みやすくなります。\n\n```\n\n cItems=[i[j:k] # 最終的に並べる項目\n for i in cItems # 1番目に行うfor文\n for j, k in ((0, len(i) / 2), # 2番目に行うfor文、1つ目の j, k\n (len(i) / 2, len(i))) # 2つ目の j, k\n if len(i) > 1] # 3番目に行うif文\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-21T16:00:30.587",
"id": "34904",
"last_activity_date": "2017-05-21T16:08:22.103",
"last_edit_date": "2017-05-21T16:08:22.103",
"last_editor_user_id": "14911",
"owner_user_id": "14911",
"parent_id": "34817",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34817 | 34819 | 34819 |
{
"accepted_answer_id": "34824",
"answer_count": 1,
"body": "ajaxの下記の部分がわかりません。\n\n```\n\n 'helloAjax.php?name=' + encodeURIComponent(document.fm.name.value), true);\n \n```\n\n### 全体\n\n```\n\n <input type=\"text\" name=\"name\" size=\"15\" /></label>\n \n```\n\n```\n\n req.open('GET', 'helloAjax.php?name=' + encodeURIComponent(document.fm.name.value), true);\n \n```\n\n### 質問\n\n?キー名=値&というJSの仕様のようですが、\n\n```\n\n 'helloAjax.php?name=' + encodeURIComponent(document.fm.name.value)\n \n```\n\n第二引数(文字列) \n?キー名=値 \nname=\"name\" \n属性名=属性の値 \nという対応をしているという事でよいでしょうか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T03:21:55.060",
"favorite_count": 0,
"id": "34823",
"last_activity_date": "2017-05-19T04:44:58.390",
"last_edit_date": "2017-05-19T04:44:58.390",
"last_editor_user_id": "19110",
"owner_user_id": null,
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"javascript"
],
"title": "?キー名=値の部分が難しいです",
"view_count": 194
} | [
{
"body": "> 属性名=属性の値 という対応をしているという事でよいでしょうか？\n\nはい、その通りです。 \n値のセットを二つ渡したい時は \n?name1=value&name2=value2 \nとなります\n\nただしこれはJSの仕様ではなくURIの仕様です。(RFC URI仕様に基づいたW3C規格) \n<https://en.wikipedia.org/wiki/Query_string> \n(日本語版のwikipediaページが見当たりませんでした・・・)\n\nencodeURIComponent()の部分はURI Encodingというものを行っております。 \n例えば値に\"/\"が入ってきたときはURLの一部として認識してしまうため\"%2f\"という文字列に変換されます。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T03:59:00.583",
"id": "34824",
"last_activity_date": "2017-05-19T03:59:00.583",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19716",
"parent_id": "34823",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34823 | 34824 | 34824 |
{
"accepted_answer_id": "34826",
"answer_count": 1,
"body": "awkで、以下の方法で、指定した範囲の行を足すことができました。\n\n```\n\n awk 'NR==3,NR==8{m+=$1}END{print m}' test.txt\n \n```\n\n今度は、8行目の数字から、3行目の数字を引き算 \nした値を出したいです。どう書き直したらよいでしょうか。\n\nよろしくお願いいたします。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T05:11:34.240",
"favorite_count": 0,
"id": "34825",
"last_activity_date": "2017-05-19T06:25:56.863",
"last_edit_date": "2017-05-19T06:25:56.863",
"last_editor_user_id": "754",
"owner_user_id": "9807",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"awk"
],
"title": "Awkで、指定した行の引き算をしたい",
"view_count": 2748
} | [
{
"body": "例えば\n\n```\n\n awk 'NR==3{m3=$1}NR==8{m8=$1}END{print m8-m3}' test.txt\n \n```\n\nより短く\n\n```\n\n awk 'NR==3{m=$1}NR==8{print $1-m}' test.txt\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T05:49:06.017",
"id": "34826",
"last_activity_date": "2017-05-19T05:49:06.017",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "13199",
"parent_id": "34825",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34825 | 34826 | 34826 |
{
"accepted_answer_id": "34836",
"answer_count": 2,
"body": "[devise](https://github.com/plataformatec/devise) から\n[sorcery](https://github.com/Sorcery/sorcery) に移行できるかどうかを検討しています。\n\nとくにdeviseでencryptしたパスワード(デフォルトのbcryptを利用しています)をsorceryに移行できるかどうかについて知見がある方がいらっしゃればアドバイスをいただきたいです。\n\n以下は確認済みです。\n\n * deviseでencryptした値をsorceryで使いまわすことができない \n * crypted_passwordカラムの値をcrypted_passwordカラムに入れてもログインできないことは確認済み",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T06:59:40.857",
"favorite_count": 0,
"id": "34829",
"last_activity_date": "2018-07-07T08:23:43.353",
"last_edit_date": "2018-07-07T08:23:43.353",
"last_editor_user_id": "754",
"owner_user_id": "22531",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"ruby-on-rails",
"devise",
"sorcery"
],
"title": "devise から sorcery への移行について",
"view_count": 495
} | [
{
"body": "* devise, sorceryともにsaltの保存場所が異なる \n * sorceryはsaltカラムに、deviseはcrypted_passwordにそれぞれ保存\n * 以下の記事にあるようにbcryptではencryptしたパスワードを復元することができない\n\n<https://stackoverflow.com/questions/15253796/decrypting-a-devise-\npassword/15254056#15254056>\n\n上記の点からdeviseからsorceryへの移行は現実的ではないという結論に至りました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T09:38:19.813",
"id": "34836",
"last_activity_date": "2017-05-19T09:38:19.813",
"last_edit_date": "2017-05-23T12:38:55.250",
"last_editor_user_id": "-1",
"owner_user_id": "22531",
"parent_id": "34829",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "devise も、 sorcery もパスワードの暗号化方式が選択できますので、確認が必要ですが、双方とも bcrypt\nで、デフォルトに近い設定で、動作させていた場合、以下の方式で移行できると思います。\n\n * Devise における Pepper -> sorcery における salt\n * Devise における encrypted_password -> sorcery における crypted_password\n\nDevise と Sorcery では、それぞれは上記のような対応関係にある様子です。\n\nもちろん、その他いろいろな機能がひっついてきてるので、検証は必ず必要ではありますが、上記をベースに移行作業(の検証)を進めることができると思います。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-07-07T08:23:04.120",
"id": "45384",
"last_activity_date": "2018-07-07T08:23:04.120",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "754",
"parent_id": "34829",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34829 | 34836 | 34836 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "2つのプログラムでカートの中身を表示するプログラムを作成しました。 \nCart.java \nItem.java \nしかし実行するとNullpointerExceptionとなってしまいます。改善策をご教授願いたいです。 \n配列の代入が自信ないです。 \nCart.java\n\n```\n\n public class Cart {\n Item[] items;\n int num=0,i;\n void addItem(Item x){\n items[num]=x;\n num++; \n }\n void info(){\n for(i=0;i<=num;i++){\n items[num].toString();\n }\n }\n \n public static void main(String[] args) {\n System.out.println(Item.getNumberOfInstances());\n Cart cart = new Cart();\n Item i1 = new Item(\"PC\", 98000);\n Item i2 = new Item(\"Display\", 40000);\n cart.addItem(i1);\n cart.addItem(i2);\n cart.info();\n System.out.println(Item.getNumberOfInstances());\n }\n }\n \n```\n\nItem.java\n\n```\n\n public class Item {\n String name;\n int price,i=0;\n Item(String a,int b){\n this.name=a;\n this.price=b;\n i++;\n }\n int getNumberOfInstances(){\n return i;\n }\n public String toString(Item c){\n return c.name+\",\"+c.price;\n }\n }\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T07:17:29.273",
"favorite_count": 0,
"id": "34830",
"last_activity_date": "2017-05-19T10:24:07.223",
"last_edit_date": "2017-05-19T07:42:49.387",
"last_editor_user_id": "2238",
"owner_user_id": "23238",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"java"
],
"title": "NullpointerExceptionが発生する原因",
"view_count": 3052
} | [
{
"body": "（既にコメントで指摘されている点は実行ができていることから投稿時のミスであるとして、）\n\n**NullpointerException** が起きる原因は配列の割り当てをしていないためです。\n\n通常配列は \n`データ型[] 配列の名前 = new データ型[配列のサイズ];` \nのようにして使用します。\n\n投稿されたサンプルの場合右側部分がないので、null初期化されてそれを使用しようとするので例外が起きます。\n\nなので、 \n`Item[] items = new Item[100];` \nのようにするか \nコンストラクタで \n`items = new int[100];` \nのようにしてやります。\n\nあと、 \n配列はサイズの拡張ができませんので、配列を使用する場合はその範囲に気を付ける必要があります。 \n例えば先の例のようにサイズを１００で確保した場合`num`が１００になったらそれ以上追加することはできません。\n\nまた、\n\n```\n\n for(i=0;i<=num;i++){\n items[num].toString();\n }\n \n```\n\nは\n\n```\n\n for(i=0;i<num;i++){\n items[i].toString();\n }\n \n```\n\nの間違い(`num`は次の代入位置であるため)です。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T10:24:07.223",
"id": "34837",
"last_activity_date": "2017-05-19T10:24:07.223",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5044",
"parent_id": "34830",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34830 | null | 34837 |
{
"accepted_answer_id": "34875",
"answer_count": 1,
"body": "WindowsでSDにOSを書き込みたいと思っています。 \nSDをフォーマットし再書き込みやHDMIでつなぐ方法、USBとWindowsをつなぐ方法を試しましたが、やはり起動出来ませんでした。\n\n書き込み前のImgファイルを確認したところファイルが壊れていますと表示されるため、それが原因と考えました。 \nDLをし直してもraspbianのimgファイルが壊れており、またNOOBSを使った方法も試しましたが、NOOBSも解凍時に解凍出来ませんと表示されます。\n\nNOOBS・img解凍時 Lhaplusの表示 \nos¥LibreELEC_RPi2¥LibreELCE_RPi_System.tar xz\n-正常に解凍出来ません。CREが一致しないか、出力先ファイルが使用中です。 \nこのメッセージが表示されるということはダウンロードに失敗しているはずです。\n\n・一応物は試しとこのimgを書き込み、raspberry\nPiを電源・ディスプレイに接続すると、ライト点滅から点灯となりますが、ライトがついても当たり前ですがディスプレイには何も表示されず。\n\n・ダウンロードしたzipファイルのサイズがそのたびに異なります。日本のミラーサイトからもダウンロードを試しましたが同じです。\n\n他に試すべき事があればヒントを頂戴できれば嬉しいです。",
"comment_count": 5,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T07:58:26.837",
"favorite_count": 0,
"id": "34834",
"last_activity_date": "2017-05-20T19:10:52.733",
"last_edit_date": "2017-05-19T11:57:24.837",
"last_editor_user_id": "23037",
"owner_user_id": "23037",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"raspberry-pi",
"raspbian"
],
"title": "Raspberry pi zero 、raspbianのimgファイルがダウンロード出来ない",
"view_count": 1020
} | [
{
"body": "Raspberry Pi用OSのzipファイルが、正しくダウンロードできて、正常に解凍できた前提でお答えします。\n\n.imgファイルはSDカードに書き込む内容そのものです。Windowsから開くのではありません。ですので、.imgファイルをダブルクリックしてはいけません。\n\nWindowsで.imgファイルをSDカードに書き込むには、一般的にはWin32DiskImagerというツールを使用します。\n\n.zipファイルと、それを解凍した.imgファイル、書き込みツールであるWin32DiskImager.exeを用意すると下の図のようなります。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/itQa0.png)\n\nWin32DiskImager.exeをダブルクリックして起動します。ファイルを開くボタンを押して、.imgファイルを選択します。書き込み先のSDカードのドライブがDeviceのところに表示されますので、確認の上、正しいドライブを選択します。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/4Qmy2.png)\n\n準備ができたらWriteボタンを押します。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-20T19:10:52.733",
"id": "34875",
"last_activity_date": "2017-05-20T19:10:52.733",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3337",
"parent_id": "34834",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34834 | 34875 | 34875 |
{
"accepted_answer_id": "34846",
"answer_count": 4,
"body": "bit演算について色々調べてみると、[Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E6%BC%94%E7%AE%97)でこのような文を発見しました。\n\n>\n> 多くのアーキテクチャでは、ゼロという値をロードしてレジスタに格納するよりもXORを行う方がCPUクロックサイクルを消費せず、また命令長も短いためメモリを節約できる。\n>\n> 同じレジスタを指定したXOR命令を実行して同じレジスタに戻すことでその内容をゼロにすることができる。\n\n例えば、\n\n```\n\n unsigned int hogeBit;\n \n```\n\nという変数があるものとし、色々bitを弄った後であるとすると、\n\n```\n\n hogebit = 0;\n \n```\n\nよりも\n\n```\n\n hogeBit ^= hogeBit;\n \n```\n\nのほうがbitの0化のメモリの負担が少ないと述べていると認識しています。 \nここでいう「多くのアーキテクチャ」というのがいつまでの時代のものを指すのかいまいち把握できてはいませんが、これは現在でも有効な手法なのでしょうか。\n\n「有効」というのは「差が多かれ少なかれ負担が少ない」という解釈でお願いいたします。\n\nよろしくお願いいたします。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T11:20:23.003",
"favorite_count": 0,
"id": "34839",
"last_activity_date": "2017-05-29T05:42:04.087",
"last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997",
"last_editor_user_id": "-1",
"owner_user_id": "20642",
"post_type": "question",
"score": 9,
"tags": [
"c++"
],
"title": "bitの初期化は「0代入」と「^(XOR)演算」どちらが速い？",
"view_count": 6876
} | [
{
"body": "レジスタのゼロクリアとメモリのゼロクリアとでは状況が全く異なります。 \nx86プロセッサで説明すると、`XOR`命令は次の３種類です（他にもありますが…）。\n\n * `REG ^= REG`（レジスタのゼロクリア）\n * `REG ^= MEM`\n * `MEM ^= REG`\n\nつまり`MEM ^= MEM`の命令が存在しないため、`XOR`を用いたメモリのゼロクリアとしては\n\n```\n\n REG = MEM\n MEM ^= REG\n \n```\n\nの２命令を必要とします。このことは１命令目のメモリ読み込みと`XOR`時のメモリ読み込みとで同じ値が読み込まれる保証がなくなり、ゼロクリアされない場合が生じ本末転倒です。 \n結局、 **メモリのゼロクリアについてはゼロ値を書き込むほかありません** 。 \nゼロ値の生成方法については様々であります。もちろん`XOR`を使うことも可能ですが、そもそもその時点でゼロ値を保持しているレジスタがあればそれを流用することも可能ですし、レジスタに余裕がなければ即値で書き込むこともあるでしょう。\n\nC言語やC++言語において`^=`がアトミック操作を保証しないのは上記の問題があるためです。\n\nそれとは別に通常はゼロクリアを目的とするプログラムではなく、ほかにメインの処理があることかと思います。ですので、ゼロクリアに重きを置いても意味がありません。\n\n* * *\n\nC++タグが付けられていますがアセンブラの話題に興味がある人が多いようなので…\n\n>\n> あと、直接は関係ありませんが、代入先の変数は16ビット（`short`）なのにレジスタは32ビット（`eax`）が使用されています。メモリに書き込む時点で16ビット修飾（`word\n> ptr`）されています。なかなか興味深いですが、このやり方が最も効率的だと、コンパイラが判断したのでしょう。\n```\n\n 32 c0 ; XOR AL, AL\n 66 33 c0 ; XOR AX, AX\n 33 c0 ; XOR EAX, EAX\n \n```\n\nとなっていて、16bitレジスタのクリアの場合、1byte長くなるため可能な限り32bit演算が選択されます。それとは別に後続命令がパーシャルレジスタストールを引き起こしかねないため、可能な限り8bitレジスタや16bitレジスタにはアクセスせず、32bit演算を行います。\n\nなお、`XOR`命令はフラグレジスタを更新します。対して`MOV`命令は更新しません。ですので前後の命令によってはフラグレジスタを維持したままゼロクリアする手段として`MOV`が使われることもあり得ます。\n\nそれとは別に\n\n```\n\n 0f 57 c9 ; XORPS XMM1, XMM1\n 66 0f d6 4d f0 ; MOVQ MMWORD PTR _mem$[ebp], XMM1\n \n```\n\nのようにSSE2を使用して16バイトをゼロクリアすることもできます。コンパイラーはこれを利用して連続する複数の変数を一気に初期化したりもできます。\n\nこういったことがあるためC++言語においては初期化方法にこだわらずシンプルなコーディングを行い、コンパイラーに任せるのが一番です。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T12:12:10.653",
"id": "34841",
"last_activity_date": "2017-05-24T03:57:43.257",
"last_edit_date": "2017-05-24T03:57:43.257",
"last_editor_user_id": "4236",
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "34839",
"post_type": "answer",
"score": 13
},
{
"body": "CPUがZ80やi8086などが主流だったころ、同じレジスタどうしをXORするとゼロになるというテクニックはよく利用されていました。\n\nx86でeaxレジスタをゼロクリアする例です。\n\n```\n\n B8 00 00 00 00 mov eax,0\n 33 C0 xor eax,eax\n \n```\n\n`xor`の方がバイナリが小さいですし、実行に必要なCPUサイクルも少なかったと思います。\n\n次のようなCのコードを試してみました。\n\n```\n\n volatile short x;\n x = 0;\n printf(\"%d\\n\", x);\n \n```\n\n変数にゼロを代入しています。このコンパイル結果は以下の通りです。（結果はコンパイラによって異なります）\n\n```\n\n 33 C0 xor eax,eax \n 66 89 04 24 mov word ptr [esp],ax \n \n```\n\nゼロを代入するコードを書いたのに、コンパイラが自動的に`xor`を行うバイナリを生成してしまいました。\n\nあと、直接は関係ありませんが、代入先の変数は16ビット（`short`）なのにレジスタは32ビット（`eax`）が使用されています。メモリに書き込む時点で16ビット修飾（`word\nptr`）されています。なかなか興味深いですが、このやり方が最も効率的だと、コンパイラが判断したのでしょう。\n\n以上のように、機械語レベルでどんな命令が採用されるかは、コンパイラが決定します。Cのソースがゼロ代入でも、コンパイラがXORに変更してしまう、といった具合です。ずっと昔に有効だった細々したテクニックは、今のコンパイラには実装済みなのです。\n\n今でも、組み込み向けマイコン（マイクロコントローラ）では、もしかしたら有効なテクニックかもしれません。それでも、アセンブリ言語に限った話です。現代のコンパイラを使用したプログラミングであれば、人間にとって分かりやすい書き方をすれば、自動的に最良のバイナリが生成されます。無理して古い時代の裏技を使おうとすると、かえって悪い結果を招く恐れがあります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T14:31:04.300",
"id": "34846",
"last_activity_date": "2017-05-19T15:28:02.347",
"last_edit_date": "2017-05-19T15:28:02.347",
"last_editor_user_id": "3337",
"owner_user_id": "3337",
"parent_id": "34839",
"post_type": "answer",
"score": 15
},
{
"body": "引用なさっている部分の直前の文は、\n\n> アセンブリ言語プログラマは **レジスタ** の内容をゼロにしたいときに XOR 操作を行う。\n\n(太字は引用者による)\n\nです。あくまで、CPUのレジスタについて述べている文章で、CやC++の変数にそのまま当てはまるものではありません。変数の場合は、メモリとレジスタの間で値をやり取りするオーバーヘッドがあるため、XORの方が速いとは限りません。\n\n実際、手元の Visual Studio 2015 で最適化なしでコンパイルしてみると、\n\n```\n\n hogebit = 0;\n \n```\n\nは\n\n```\n\n C7 45 CC 00 00 00 00 mov dword ptr [hogeBit],0\n \n```\n\nに変換されましたが、\n\n```\n\n hogeBit ^= hogeBit;\n \n```\n\nは\n\n```\n\n 8B 45 CC mov eax,dword ptr [hogeBit]\n 33 45 CC xor eax,dword ptr [hogeBit]\n 89 45 CC mov dword ptr [hogeBit],eax\n \n```\n\nです。最近のCPUは簡単にパフォーマンスの良し悪しが分からないので、はっきりしたことは言えませんが、どうもXORを用いた方が遅そうです。\n\nまた、最適化をしてしまえば、他の方もおっしゃっているように、コンパイラが必要に応じて高速な機械語を生成します。\n\nいずれにせよ、 **変数** をゼロにするのにXORを用いるのは、有効ではありません。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T17:42:43.833",
"id": "34850",
"last_activity_date": "2017-05-19T17:42:43.833",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3605",
"parent_id": "34839",
"post_type": "answer",
"score": 12
},
{
"body": "x86 ばかり話題になっているので違う CPU のアセンブラの話を挙げてみます。 \n0 や小さい即値というのは良く使うので各メーカーは独自の最適化をいろいろ行っています。\n\n１． `aarch64` (ARM64bit) では `XZR` `WZR` レジスタというのがあります。 \n\\- `XZR` の値を読むと常に 0 \n\\- `XZR` に値を書くと捨てられる \nなので 0 を作るのに命令は必要ありません。 MIPS CPU なども類似の構造です。\n\n２．短いビット数の即値を短い命令で表現できるように工夫している CPU は多いです。 \n例： \n`SH` では 8bit immediate (-128～+127) を 16bit 命令の中に格納できます。\n\n```\n\n E100 MOV #0, R1\n \n```\n\nもっと大きい即値を使いたいなら他の形式の命令が必要で、クロック数が増えるなど考察しなければならない事項が一気に増えたりします。\n\n`RX` では 4bit immediate (0～15) を 16bit 命令の中に格納できたり \n8bit immediate (-128～+127) を 24bit 命令の中に格納できたりします。 \nもっと大きい即値に対してはもっと長い命令を生成します。\n\n```\n\n 6601 MOV.L #0, R1\n 754110 MOV.L #16, R1\n FB12FFFFFF7F MOV.L #2147483647, R1\n \n```\n\n命令がフェッチできていれば上記３つの命令の実行速度は同じだったりします。\n\n３．統計的に使用頻度の高い命令に短いビットを、頻度の低い命令に長いビットを割り振ります。 \n減算 `SUB` と排他的論理和 `XOR` では前者の方が使用頻度が高いことが知られています。 \n同一レジスタの `SUB` でも 0 を得ることが可能なわけですが\n\n`RX` では\n\n```\n\n 6601 MOV.L #0, R1\n 4311 SUB R1, R1\n FC3711 XOR R1, R1\n \n```\n\nのように `XOR` には長い命令が振られています（実行速度は３命令とも同じ）。\n\n`H8` でも同様\n\n```\n\n 7A0100000000 MOV.L #0, ER1\n 01F06511 XOR.L ER1, ER1\n 1A91 SUB.L ER1, ER1\n \n```\n\n実行速度は `SUB` が最速です。\n\nそしてコンパイラはこの程度のことは熟知していますので、既に皆様の書かれているとおり \n\\- ソースコードは人間が見るものなのだから、理解しやすい素直なコードを書くべし \n\\- 素直なソースコードはコンパイラにとっても最適化しやすい \n\\- 最適化などという小細工はコンパイラに任せてしまえ \nです（そこがボトルネックでない限り）。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-29T05:42:04.087",
"id": "35106",
"last_activity_date": "2017-05-29T05:42:04.087",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8589",
"parent_id": "34839",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 34839 | 34846 | 34846 |
{
"accepted_answer_id": "34847",
"answer_count": 2,
"body": "タイトルの件、親画面としてユーザ認証画面を最初に起動し、 \n認証が問題なければ、子画面としてメニュー画面を表示し、親画面であるユーザ認証画面を閉じる \n処理を検討しています。\n\n親画面であるユーザ認証画面を閉じても、子画面であるメニュー画面をそのまま表示させたい場合、 \n子画面であるメニュー画面をSystem.Diagnostics.Process.start()で別スレッドとして \n起動する方法以外に何か方法はありますでしょうか？\n\nご教示よろしくお願いいたします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T11:42:43.317",
"favorite_count": 0,
"id": "34840",
"last_activity_date": "2017-05-19T21:50:44.227",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9228",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"c#",
"winforms"
],
"title": "Windows Formで親画面から子画面を表示した後、親画面を落としても子画面を表示させたままにしたい",
"view_count": 6128
} | [
{
"body": "Windows Formではアプリケーションのシャットダウン方法を設定することはできず、必ずメインフォームが閉じられるとアプリケーションが終了します。\n\nですので、一般的には`Application.Run(Form)`で指定したフォームを`Close()`するのではなく`Form.Hide()`で非表示とします。この場合表示されているフォームを閉じるだけではプロセスがシャットダウンしなくなりますので、必要に応じて`FormClosed`イベントなどで`Application.Exit()`メソッドを呼び出してください。\n\nなおこのような実装では最初に表示されるフォームのリソースが解放されなくなりますが、気になる場合は\n\n```\n\n var form = new Form();\n form.Load += (s, e) =>\n {\n new LoginForm().Show();\n ((Form)s).Hide();\n };\n Application.Run(form);\n \n```\n\nのような非表示フォームをメインフォームとすることもできます。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T13:41:46.970",
"id": "34843",
"last_activity_date": "2017-05-19T13:41:46.970",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5750",
"parent_id": "34840",
"post_type": "answer",
"score": 2
},
{
"body": "`Program.cs`の`Main()`メソッドには\n\n```\n\n Application.Run(new Form1());\n \n```\n\nのように記述されていると思います。[`Application.Run(Form)`](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/ms157902\\(v=vs.110\\).aspx)は引数に渡された`Form`を表示し、その`Form`が閉じられた時点で終了します。この方法では質問のようにダイアログを切り替えるには都合が悪いです。\n\nこの場合[`Application.Run(ApplicationContext)`](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/ms157901\\(v=vs.110\\).aspx)という別バージョンを使うとうまくいきます。こちらは[`ApplicationContext.MainForm`](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/system.windows.forms.applicationcontext.mainform\\(v=vs.110\\).aspx)が閉じられるまで終了されず、また`ApplicationContext.MainForm`は途中で変更可能です。ですので閉じる前にこのプロパティを書き換えればプログラムは終了しません。\n\nイメージとしては\n\n * 最初は`ApplicationContext.MainForm`としてユーザ認証画面を設定しておく\n * `Application.Run(ApplicationContext)`を実行する（ユーザ認証画面が表示される）\n * 認証に成功したら \n 1. メニュー画面を表示する\n 2. `ApplicationContext.MainForm`を1.のメニュー画面に書き換える\n 3. ユーザ認証画面を閉じる\n * 認証に諦めたら、ユーザ認証画面を閉じる（プログラムが終了される）\n * メニュー画面が閉じられる（プログラムが終了される）\n\nという具合でしょうか。もちろん、同様の手順でメニュー画面からユーザ認証画面に戻ることもできます。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T14:59:20.763",
"id": "34847",
"last_activity_date": "2017-05-19T21:50:44.227",
"last_edit_date": "2017-05-19T21:50:44.227",
"last_editor_user_id": "4236",
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "34840",
"post_type": "answer",
"score": 3
}
]
| 34840 | 34847 | 34847 |
{
"accepted_answer_id": "34849",
"answer_count": 1,
"body": "初心者の質問ですみません． \nantのxsltタスクで、あるフォルダの下のすべてのxsdファイル（*.xsd）を処理したいのです．\n\nxsltタスクにはincludesfileプロパティがあり、\"the name of a file. Each line of this file is\ntaken to be an include pattern\"と説明されています．この属性をどのように自動的にantで作成できるでしょうか？\n\n以上 よろしくお願いします",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T13:31:25.513",
"favorite_count": 0,
"id": "34842",
"last_activity_date": "2017-05-19T15:45:36.973",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9503",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"xslt"
],
"title": "XSLTタスクであるフォルダの配下のxsdファイルをすべて処理する．",
"view_count": 34
} | [
{
"body": "失礼しました．includesfileではなく、basedirを設定してから\n\n```\n\n includes=\"*.xsd\"\n \n```\n\nで一発で実現できました．",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T15:45:36.973",
"id": "34849",
"last_activity_date": "2017-05-19T15:45:36.973",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9503",
"parent_id": "34842",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34842 | 34849 | 34849 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "tensorflowの学習モデルの出力フォーマットが以前のものとは変更されており、 \nmodel.ckptだけであったのが \nmodel.ckpt-1111.data-00000-of-000001, \nmodel.ckpt-1111.index, \nmodel.ckpt-1111.meta \nといった具合に3ファイルに変更されており対処に困っています。\n\nどのckptファイルを参照するのか、またコード例が知りたいです。 \n~~~下記は自分が使っているコードの一部です~~~\n\n```\n\n images_placeholder = tf.placeholder(\"float\", shape=(None, IMG_PIXELS))\n keep_prob = tf.placeholder(\"float\")\n logits = inference(images_placeholder, keep_prob)\n sess = tf.InteractiveSession()\n saver = tf.train.Saver()\n sess.run(tf.global_variables_initializer())\n saver.restore(sess, \"model.ckpt\")\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T14:23:19.923",
"favorite_count": 0,
"id": "34844",
"last_activity_date": "2017-05-22T10:32:58.300",
"last_edit_date": "2017-05-22T10:30:47.927",
"last_editor_user_id": "19716",
"owner_user_id": "23245",
"post_type": "question",
"score": -3,
"tags": [
"python",
"tensorflow"
],
"title": "tensor flowのバージョンアップを行った結果、checkpointファイルのフォーマットが変更されている",
"view_count": 1783
} | [
{
"body": "tensorflow r12よりcheckpointファイルのフォーマットが変更されております。\n\nとりあえず過去フォーマットでsaveしたいのならば\n\n```\n\n import tensorflow as tf\n from tensorflow.core.protobuf import saver_pb2\n ...\n saver = tf.train.Saver(write_version = saver_pb2.SaverDef.V1)\n saver.save(sess, './model.ckpt', global_step = step)\n \n```\n\nとしてください。(cf:<https://stackoverflow.com/questions/41048819/how-to-restore-a-\nmodel-by-filename-in-tensorflow-r12>)\n\nrestoreに関しては\n\n```\n\n with tf.Session() as sess:\n saver = tf.train.import_meta_graph('/tmp/model.ckpt.meta')\n saver.restore(sess, \"/tmp/model.ckpt\")\n \n```\n\ncf:<https://stackoverflow.com/questions/41265035/tensorflow-why-there-\nare-3-files-after-saving-the-model>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-22T10:32:58.300",
"id": "34932",
"last_activity_date": "2017-05-22T10:32:58.300",
"last_edit_date": "2017-05-23T12:38:55.250",
"last_editor_user_id": "-1",
"owner_user_id": "19716",
"parent_id": "34844",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34844 | null | 34932 |
{
"accepted_answer_id": "34856",
"answer_count": 1,
"body": "Realm Swiftの最新版を用いてiOSアプリを開発しています。\n\n30個程度のプロパティを持ったオブジェクトを、最大で5万件程度書き込むようなものを検討しているのですが、Realmのパフォーマンス的には問題ないでしょうか。 \n保存件数が多すぎてデータベースに何かしらの問題が発生することは、考えられますか。 \nあるいは、5万件程度では全く問題にはならないのでしょうか。\n\n扱うオブジェクトのプロパティは`Int`型か`String`型が多く、`String`型に格納されるものは最大でも256バイト程度です。 \n一度に5万件書き込むのではなく、アプリを使っているうちに上限の5万件に達するということです。 \n各レコードの上書きや削除、検索は何度も行われます。\n\n手持ちのiOSデバイスで試してみたところ、問題なく動作していますが、長期間アプリを使用しても問題ないかどうかは確信が持てなかったため質問させて頂きました。\n\nこれに付随する質問ですが、保存件数が多くなる場合、データモデルのプロパティ数はなるべく減らした方が良いのでしょうか。 \n例えば`Bool`型のプロパティが8個ある場合、可能であれば`Int`型の下位8ビットを使って保存するような工夫をするべきですか。 \nあるいはプロパティ数も数十個程度なら問題にはならないのでしょうか。\n\n素人質問で恐縮ですが、何卒宜しくお願い申し上げます。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T18:09:42.477",
"favorite_count": 0,
"id": "34851",
"last_activity_date": "2017-05-19T23:17:31.930",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23029",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"realm"
],
"title": "Realm Swiftで数万件のオブジェクトを保存しても問題ありませんか。",
"view_count": 1213
} | [
{
"body": "Realmの岸川です。そのくらいの件数なら何ら問題になることはありません。プロパティの持ち方も普通にBool型で複数持つほうが分かりやすく、クエリとしても使いやすいのでおすすめです。 \n注意点としてできるだけRealm\nのResultsをArrayなどにコピーすることは避けてください。Realmが持つ遅延ロードなどの機能が失われるので気にされてるパフォーマンスに影響します。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T23:17:31.930",
"id": "34856",
"last_activity_date": "2017-05-19T23:17:31.930",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5519",
"parent_id": "34851",
"post_type": "answer",
"score": 3
}
]
| 34851 | 34856 | 34856 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "最近私はいくつかのプロジェクトを開発しており、IDE Android Studioの読み込みと起動に時間がかかりすぎることに気付きました。\n\nその後、私はIDEのAndroidスタジオのメモリを増やす方法、不思議ですか？\n\nIDEをより速く開始し、結果としてより速く開発するには...",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-19T22:07:59.407",
"favorite_count": 0,
"id": "34854",
"last_activity_date": "2017-05-20T14:20:42.913",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": null,
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"android",
"android-studio"
],
"title": "どのようにAndroid StudioのIDEメモリを増やすには？",
"view_count": 524
} | [
{
"body": "デフォルトで、Android Studio の最大ヒープサイズは 1,280 MB です。 \n最大ヒープサイズを変更するには、以下の手順に従います。\n\n[Help] > [Edit Custom VM Options] の順にクリックして独自の studio.vmoptions ファイルを開きます。 \nstudio.vmoptions ファイルに行を追加し、-XmxheapSize\nという構文を使用して最大ヒープサイズを設定します。指定するサイズは、プロジェクトおよびマシン上の使用可能な RAM\nのサイズに基づいて決定してください。次の行では最大ヒープサイズを 2 GB に設定しています。 \n-Xmx2g \n変更した studio.vmoptions ファイルを保存し、Android Studio を再起動して変更を有効にします。 \n新しい最大ヒープサイズを確認するには、コマンドプロンプトを起動して、次のコマンドを入力します。 \njps -lvm\n\nソース↓ \n[Android Studio Settings](https://developer.android.com/studio/intro/studio-\nconfig.html)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-20T14:20:42.913",
"id": "34871",
"last_activity_date": "2017-05-20T14:20:42.913",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23205",
"parent_id": "34854",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34854 | null | 34871 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "50万件近くのデータをフェッチしたいのですが、検索キーにインデックスをはりたいと思います。 \nただ一般的なDBの場合 \n部分一致検索で検索するとインデックスが効かず、遅くなると思います。それを避けるために \nMySQLにはFULLTEXTインデック Oracle\ntext等あるわけですが。realmではそういった昨日はあるでしょうか。また部分一致でもインデックスが効く方法が他にありましたらお教えください。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-20T01:30:11.403",
"favorite_count": 0,
"id": "34857",
"last_activity_date": "2017-05-20T01:30:11.403",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "14760",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"realm"
],
"title": "Realmのインデックスを使って、高速化",
"view_count": 600
} | []
| 34857 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "HomebrewでMac(Sierra)に、PHP, Apache,\nMySQLをインストールしている途中ですが、何しろ、初心者ですので、ぐたいてきにわかりやすく教えて欲しいです。\n\nまず、<http://vdeep.net/intr-homebrew> \nを読んで観て \nxCodeはすでにインストール済みでしたので\n\nHomebrewをインストールしました。 \n(homebrew 1.2.1)\n\n### Q1)$ brew doctorを実行すると\n\nつぎの警告メッセージができますが、これは無視してももんだいないのでしょうか。もしくは、問題があるとすれば、どのように解決するればよいのでか教えてください。 \n「Warning: Some frameworks can be picked up by CMake's build system and likely \ncause the build to fail. To compile CMake, you may wish to move these \nout of the way: \n/Library/Frameworks/libcurl.framework」\n\n## #",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-20T01:56:49.757",
"favorite_count": 0,
"id": "34859",
"last_activity_date": "2019-02-26T03:02:55.550",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23249",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"homebrew",
"cmake"
],
"title": "Homebrewインストール後 brew doctorででる警告メッセージについて",
"view_count": 279
} | [
{
"body": "エラーではなく警告ですので、特に問題が起きなければ無視しても問題ありません。 \nちなみに警告の意味は「CMakeというツールを使ってビルドするプログラムをインストールする場合、CMake側の問題で期待しているのとは違うライブラリが使われる（リンク）ことがあるので、そのような場合は一時的に問題のフレームワーク(/Library/Frameworks/libcurl.framework)を別のフォルダに移動してださい」です。 \n意味がわからなければ、問題になった時にまた聞くことをお勧めします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-06-11T08:57:02.873",
"id": "35474",
"last_activity_date": "2017-06-11T08:57:02.873",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3974",
"parent_id": "34859",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34859 | null | 35474 |
{
"accepted_answer_id": "34890",
"answer_count": 1,
"body": "**Q1.yumでインストールしたbeautifulsoup4が、ソースからコンパイルしたPython3.6で認識できませんでした。どういう原因が考えられるでしょうか？** \n・yumでインストールしたbeautifulsoupは、yumでインストールしたPythonでしか使用不可？ \n・yumでインストールしたbeautifulsoupのバージョン(4.1)が、Python3.6未対応？ \n・何かのパスがおかしい？ \n※最終的にはpip3.6でインストールし直したので正常動作しています\n\n* * *\n\n**Q2.yumは依存性を解決してくれるので極力利用した方が良い、という認識でいたのですが、Pythonには当てはまらない？** \n・Pythonの依存性解決はpip？\n\n* * *\n\n**Q3.pip3.6は、Pythonバージョンに連動？** \n・pip3.6コマンドだけ使用できるのですが、これはPythonバージョンに連動しているのでしょうか？ \n・pip3.6コマンドでインストールしたライブラリは、(パス等が自動的に設定され？)Python3.6で動作することが保証されている、ということでしょうか？ \n・ネットで「Python 3ではpipコマンドと同じ動作をするpip3コマンド」と書いてあったのですが、Python\n3.X系なのになぜ使用できないのでしょうか？ \n・Python3.6は他と何か違う？？\n\n```\n\n $ pip \n \n```\n\n> -bash: pip: コマンドが見つかりません\n```\n\n $ pip3\n \n```\n\n> -bash: pip3: コマンドが見つかりません\n```\n\n $ pip3.6\n \n```\n\n> Usage: pip [options]",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-20T02:45:22.503",
"favorite_count": 0,
"id": "34861",
"last_activity_date": "2017-05-21T07:05:30.213",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7886",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"python"
],
"title": "pipとyumの違い ／ pipはPythonバージョンに応じて小数点毎に変動？",
"view_count": 2957
} | [
{
"body": "ディストリビューション・バージョンがわかりませんが、yum ということですので、RHEL/CentOS/Fedora を想定して回答します。\n\n>\n> Q1.yumでインストールしたbeautifulsoup4が、ソースからコンパイルしたPython3.6で認識できませんでした。どういう原因が考えられるでしょうか？\n\nyum で提供されている beautifulsoup4 が、違うバージョンの Python 用なのではないでしょうか。 \n例えば、EPEL で提供されている python-beautifulsoup4 をインストールすると、/usr/lib/python2.7/site-\npackages/bs4/ 以下に配置され、python-2.7 では利用できますが、python-3.6 では利用できないものと思われます。\n\n> Q2.yumは依存性を解決してくれるので極力利用した方が良い、という認識でいたのですが、Pythonには当てはまらない？\n\nyum の base, updates で提供されている python パッケージは、OS 標準の python-2.7 用に作成されていますが、すべての\npython パッケージが用意されているわけではありませんし、バージョンが古い場合があります。\n\nまた、SCL, EPEL, [IUS](https://ius.io/GettingStarted/) などのリポジトリを追加すれば、`python34`,\n`python36u` といった、別のバージョンをインストールできますが、これらのリポジトリからインストールできる python パッケージは、base,\nupdates と同様に、リポジトリで提供されている python 用に作成されたものです。\n\nしたがって、python 本体を yum リポジトリからインストールし、かつ、そのバージョンに合った python\nパッケージが用意されているのであれば、yum でインストールすることができます。 \nそうでなければ、pip などで、yum とは別の方法でインストールする必要があります。\n\n> Q3.pip3.6は、Pythonバージョンに連動？\n\npip3.6 でパッケージをインストールすると、python 3.6 用のものがインストールされます。 \npython 3.6 のライブラリディレクトリの下の site-packages/ にインストールされると思います。\n\npip3.6 は実行できて、pip3 が実行できないのは、そのようにインストールしたからとしかいえませんが、pip3 -> pip3.6\nとシンボリックリンクを作成すればいいのではないでしょうか。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-21T07:05:30.213",
"id": "34890",
"last_activity_date": "2017-05-21T07:05:30.213",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4603",
"parent_id": "34861",
"post_type": "answer",
"score": 3
}
]
| 34861 | 34890 | 34890 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "私はニュースアプリをiOS版でリリースしています。 \nしかし、2ヶ月前のアップデートでリジェクトされました。 \n理由はガイドラインの4.2.2です。 \nシンプルでありリンク集という理由です。ネイティヴ機能を追加したりしなさいとのことです。\n\nアプリは複数のサイトのrssを取得している簡単なアプリです。 \nコンテンツはユーザー側がオリジナルサイトへアクセスして取得しています。 \nしかし、見た目はオリジナルサイトとは違うようにアプリ側で読み込みをして表示しています。\n\nどのようにしたらアプリの審査に通るかヒントが欲しいです。 \n今私の考えている企画を提示します。\n\n1を追加するのか2を追加するのか、それとも他の機能がよいのか教えてほしいです。\n\n1.バックグランド更新 \nサイレントプッシュでappを起動しバックグランドで新しい記事を更新します。 \nユーザーはappを起動した時に新しい情報をすぐに見ることができます。そしてオフラインでも閲覧をする事ができます。\n\n2.データ取得方法の変更 \n今のappはサーバーからrssのリンク、タイトル、サムネイル情報だけを受け取り、コンテンツはオリジナルサイトへユーザー側で取得しています。 \nこの方法を変えます。 \n全てのコンテンツをサーバーが取得してユーザーのアプリがこのデータを受信します。 \nユーザーはオリジナルサイトにアクセスせずに記事を取得できます。 \nこの方法でwebclippingではなくなると思いました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-20T04:20:04.973",
"favorite_count": 0,
"id": "34863",
"last_activity_date": "2017-07-10T14:48:27.417",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23025",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"swift",
"ios"
],
"title": "rssニュースアプリのリジェクト対策",
"view_count": 418
} | [
{
"body": "審査担当者によりけりなのですが、以前同様のアプリをリリースした際は、Apnsの実装でリリースできました。 \n人気の記事などをpush通知すればよいのではないでしょうか？ \n現在はリジェクトされる可能性があるかもしれません。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-26T16:34:19.617",
"id": "35049",
"last_activity_date": "2017-05-26T16:34:19.617",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3693",
"parent_id": "34863",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34863 | null | 35049 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "mac OS(Sierra)にHomebrewを使用してphpをインストールしました。\n\nphp.iniを編集したいのですが、その場所がどこにあるのかわかりません。 \nついでに、phpの本体が入っているフォルダの場所も教えてください。 \n見つけ方なども。\n\nよろしくお願いします。\n\n**追記**\n\n```\n\n $ php -i | grep \"Loaded Configuration File\"\n \n```\n\nこのコマンドで、iniファイルの場所はわかりました。\n\nでも、phpのインストールされているフォルダーがどこなのかわかりません。 \nその見つけ方を教えてください。",
"comment_count": 10,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2017-05-20T04:38:39.547",
"favorite_count": 0,
"id": "34864",
"last_activity_date": "2019-08-27T09:14:00.180",
"last_edit_date": "2019-08-27T06:14:06.133",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "23249",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"php",
"macos",
"homebrew"
],
"title": "HomebrewでインストールしたPHPのインストール先とphp.iniの場所を確認するには？",
"view_count": 2933
} | [
{
"body": "MacなどUnix系統のOSで特定のコマンド(実行ファイル)の場所を探すときは`which`コマンドを用います。\n\n`which php`で`php`と入力した時に使われる優先度が最も高い実行ファイルが表示されます。 \n同一名の実行ファイルが複数あるときは`which -a php`ですべて表示されます。\n\nまた`brew`の`php`のパッケージに関する情報は`brew info php`で見れますので \nそのなかに以下のような記述がありました。 \nこちらの方法でも`php.ini`の場所を見つけることができます。\n\n> The php.ini and php-fpm.ini file can be found in: \n> /usr/local/etc/php/7.3/\n\nまたファイルが複数箇所に分散して置かれているのはUnix系列のOSで採用されている`Filesystem Hierarchy\nStandard`に基づいています。\n\nディストリビューションごとに規則が微妙に違っていてそれらをすべて覚えるのは大変なので、 \nまずはそういう決まり事があるということだけ記憶しておくと良いと思います。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2019-08-27T08:45:25.450",
"id": "57635",
"last_activity_date": "2019-08-27T08:45:25.450",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3271",
"parent_id": "34864",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "Homebrewの環境であれば、`which`コマンドの代わりに`brew ls <PACKAGE>`で確認するのもよさそうです。\n\n```\n\n $ brew ls <PACKAGE>\n \n```\n\n参考: \n[List all files in a homebrew package - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/q/19010784)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2019-08-27T09:00:46.473",
"id": "57637",
"last_activity_date": "2019-08-27T09:14:00.180",
"last_edit_date": "2019-08-27T09:14:00.180",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "3060",
"parent_id": "34864",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34864 | null | 57635 |
{
"accepted_answer_id": "34900",
"answer_count": 1,
"body": "Djangoでアプリを作っている時のエラーです。 \nまず、Djagoとは別のレポジトリであるクラスを作成し、そのインスタンスをpickle形式で保存しました。 \nそして、Djangoのapp/views.pyでそのクラスをインポートし、さらにpickleデータをloadしようとしました。すると、以下のエラーが出てしまいます。\n\n```\n\n % python manage.py runserver \n Performing system checks...\n \n Unhandled exception in thread started by <function check_errors. \n <locals>.wrapper at 0x1058489d8>\n Traceback (most recent call last):\n File \"/Users/you_mac/.pyenv/versions/django_env/lib/python3.5/site-\n packages/django/utils/autoreload.py\", line 226, in wrapper\n fn(*args, **kwargs)\n \n ・・・\n \n File \"/Users/you_mac/workspace/python/django-app/django-\n app/classifier/urls.py\", line 2, in <module>\n from . import views\n File \"/Users/you_mac/workspace/python/django-app/django-\n app/classifier/views.py\", line 13, in <module>\n obj = pickle.load(f)\n AttributeError: Can't get attribute 'NaiveBayes' on <module '__main__' from 'manage.py'>\n \n```\n\nディレクトリの構造はこのようになっています(抽象化しています)。\n\n```\n\n - django/\n - django-app/\n - mysite/\n - manage.py\n - app/\n - templates/\n - urls.py\n - views.py\n - src/\n - src1.py\n - model.pkl\n \n```\n\ndjango/src/src1.pyのコードです（わかりやすいようにかなり省略してます）。\n\n```\n\n import pickle\n \n class NaiveBayes:\n def __init__(self, data):\n self.data = data\n self.dic = {}\n def train(self):\n for d in self.data:\n self.dic[d] += 1\n def classify(self, text):\n \"\"\"辞書を使ってスコアを計算し、クラス分類\"\"\"\n \n if __name__ == '__main__':\n data = [\"a\", \"b\", ...]\n cls = NaiveBayes(data)\n \n with open('model.pkl', 'wb') as f:\n pickle.dump(cls, f)\n \n```\n\ndjango/django-app/app/views.pyです（かなり省略）。\n\n```\n\n import pickle, sys, os\n \n sys.path.append(os.path.abspath(\".\") + '/../src')\n from src1 import NaiveBayes\n \n path = os.path.abspath(\"../src\")\n with open(path+'/model.pkl', 'rb') as f:\n obj = pickle.load(f)\n obj.train()\n \n def form(request):\n category = obj.classify(request.POST['text'])\n \n ・・・\n \n```\n\nざっくりした説明ですが、解決方法がありましたらご教授ください。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-20T08:07:56.077",
"favorite_count": 0,
"id": "34866",
"last_activity_date": "2017-05-21T13:15:10.317",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "22480",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"django"
],
"title": "Djangoでpickleを読み込む時のエラー",
"view_count": 2871
} | [
{
"body": "まずこれで動くであろう修正点を記載します。\n\ndjango/src/src1.py の NaiveBayes を 別モジュール(例えばbayes.pyとか作って) に移動してimportする\n\n```\n\n import pickle\n \n from bayes import NaiveBayes # <- 移動した モジュールからimport\n \n \n if __name__ == '__main__':\n data = [\"a\", \"b\", ...]\n cls = NaiveBayes(data)\n \n with open('model.pkl', 'wb') as f:\n pickle.dump(cls, f)\n \n```\n\ndjango/django-app/app/views.py では NavieBayes importしなくて良い\n\n```\n\n import pickle, sys, os\n \n sys.path.append(os.path.abspath(\".\") + '/../src')\n \n # delete this line.\n # from src1 import NaiveBayes # <- importしなくても良い、上でパスを通すだけで良い。\n \n path = os.path.abspath(\"../src\")\n with open(path+'/model.pkl', 'rb') as f:\n obj = pickle.load(f)\n obj.train()\n \n def form(request):\n category = obj.classify(request.POST['text'])\n \n```\n\nここまでの修正で、上記エラーは解消されるはずです。次になぜこうなるのか説明します。\n\n```\n\n AttributeError: Can't get attribute 'NaiveBayes' on <module '__main__' from 'manage.py'>\n \n```\n\n`__main__` モジュール に `NaiveBayes` がないというエラーになっています。\n\nこれは `python src1.py` と実行した時にに `__main__.NaiveBayes`\nというクラスをPickle化して保存してしまったからです。\n\n[https://docs.python.jp/3/library/\n**main**.html](https://docs.python.jp/3/library/__main__.html)\n\nドキュメントにもある通り、 python コマンドで渡した scriptファイルはどんなファイル名であっても `__main__`\nモジュールとして扱われます。それは `python manage.py` でも一緒です。\n\nなので\n\n```\n\n 1. python src1.py で `__main__.NavieBayes` を Pickle化保存\n 2. python mange.py runserver で 1のpikcle から `__main__.NavieBayes` \n を loadしようとしたけど、実際に存在してるのは `src1.NaiveBayes`なのでエラーとなる。\n \n```\n\nそこで敢えて別モジュール `bayes` を作りその中に NaiveBayes を 移動することで、両方とも `bayes.NaiveBayes`\nを参照するようにすれば今回のエラーが回避できます。\n\n```\n\n 1. python src1.py で `bayes.NavieBayes` を Pickle化保存\n 2. python mange.py runserver で 1のpikcle から `bayes.NavieBayes` を loadする\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-21T13:15:10.317",
"id": "34900",
"last_activity_date": "2017-05-21T13:15:10.317",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "2168",
"parent_id": "34866",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34866 | 34900 | 34900 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "## 前提\n\nMac Sierra OS で PHP, MySQL, Apache インストール後、 \nApache の httpd.conf ファイルに設定している DocumentRoot のディレクトリーに `Index.php` を作成し、\n\n```\n\n <?php\n echo \"Hello World\";\n \n```\n\nと書きました。\n\n* * *\n\n## 発生している問題\n\nテストのため、ブラウザーで URL に、 localhost を入れて表示すると、 \nファイルのダウンロードダイアログが開き、 `index.php` のファイルをダウンロードしますかと聴いてきました。\n\nそのファイル名は、訳のわからない英文字になっていて何のファイルかなと思いましたが、もしかすると、と考えて、ダウンロードして、そのファイルを開くと、\n`Index.php` の中身が書いてありました。\n\nこうなる原因は何なのか、どこをどう直せば良いのか、ご教授下さい。\n\nよろしくお願いします。",
"comment_count": 29,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2017-05-20T08:27:42.067",
"favorite_count": 0,
"id": "34868",
"last_activity_date": "2019-05-04T22:02:20.697",
"last_edit_date": "2019-05-04T22:02:20.697",
"last_editor_user_id": "32986",
"owner_user_id": "23249",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"php"
],
"title": "Mac Sierra OSでphp, MySQL, Apacheインストール後、localhostを表示するとファイルのダウンロードダイアログがでる原因",
"view_count": 215
} | []
| 34868 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "golangを使って、画像解析を行っております。\n\n現状では、tiffファイル(input)をMatrixとして読み込み、そのmatrixと同じサイズのファイルをTiffとして保存はできております。\n\nしかし、任意のサイズのMatrixをtiffとして保存することは可能だとはおもいますが、 \nコードを作成するときにstuckしてしまい、ここに質問させていただいております。\n\nちなみに、PNGなど別のformatでの保存方法はわかりますが、なぜかTiffだけできません。\n\n現状のコードをここに書いておきますので、上記の目的達成にはどこを改変すればよいのか等のコメントをいただけたら幸いです。\n\n```\n\n func SaveinTIFF_Color (FName string, Img *[][]int, memo string) {\n data, _ := ioutil.ReadFile(FName)\n img, _ := tiff.Decode(bytes.NewReader(data))\n \n im := img.(*image.RGBA)\n \n s := im.Bounds().Size();\n MaxColSize := s.X\n MaxRowSize := s.Y\n \n var iy, ix, value int;\n for iy = 0 ; iy < MaxRowSize; iy++ {\n for ix = 0; ix < MaxColSize; ix++ {\n value = (*Img)[iy][ix];\n im.Pix[4*(iy*MaxColSize+ix)+0]=uint8(value) //red signal\n im.Pix[4*(iy*MaxColSize+ix)+1]=uint8(value) //green signal\n im.Pix[4*(iy*MaxColSize+ix)+2]=uint8(value) //blue signal\n }\n }\n \n toimg, _ := os.Create(FName+\".\"+memo+\".new.tif\")\n if (memo == \"\") {\n toimg, _ = os.Create(FName+\".new.tif\")\n }\n defer toimg.Close()\n \n err := tiff.Encode(toimg, img, nil)\n if err != nil { panic(err) }\n }\n \n```\n\nご教授をお願いします。\n\nーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー \n説明が足りませんでしたので、再度ここに追記させていただきます：\n\n状況がわかりやすくなると思いますので、少し過程の話をさせていただきます。 \nFName = \"sample.tif\" ( **10x10** pixelとします) \nImg = **10x10** matrix（sample.tifにdenoisingなどの加工を施した結果とします） \nとします。\n\nこの仮定では、sample.tifに少し画像処理加工を施しただけですので、Imgもsample.tifとおなじサイズのmatrixになっています。この工程は上記のコードで対応できます。\n\nしかし最終的には、このコードを改変し、以下のようにしたいです。 \nFName = \"sample.tif\" (サイズは **10x10** pixelとします) \nImg = **50x20** matrix（sample.tifに画像処理などを施し、Matrixサイズを変更した結果）\n\n上記のコードでは、\n\n```\n\n data, _ := ioutil.ReadFile(FName) //sample.tifを読みこむ\n img, _ := tiff.Decode(bytes.NewReader(data)) //tiffへのdecodeを行う \n im := img.(*image.RGBA) //RGBAであることを規定する\n \n```\n\nこの部分で、ファイルのサイズが10x10に規定されてしまい、 \n結果として、im.Pixのサイズが固定されてしまいます。 \nこのため、Imgが10x10の場合はOKですが、それ以外のサイズではNGになります。\n\n自分が考えるには、このim.Pixのサイズを変更できればよいかと思いますが、 \nそれが上記のコードでどの部分を改変するのかがわかりません。\n\nもしお分かりでしたら、ご教授をお願いします。\n\nーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー \nこちらの質問の説明が不明慮かと思いますので、再々度、追記します。 \n大変申し訳ございません。\n\n同じことですが、問題をシンプルにします。\n\nゴールとしては、任意のサイズの2D Matrix(slice型)をtifにセーブすることを目指しています。実際には、10x10 Matrixや50x20\nmatrixでも、セーブできるfunctionを作成したいです。\n\nしかし、上記のコードでは、問題が２点あります。\n\n１．「sample.tifを読みこむ」過程で、サイズ規定が入りってしまい、サイズの自由度がありません。\n\n２．また、[bytes.NewReader](https://golang.org/pkg/bytes/#Reader)は[]byteしか受け付けません。 \n２D matrix ([][]byte)を1D\n([]byte)に変更することは可能ですが、その場合、tifにセーブした場合、データとしては残りますが、tif\nfileを画像として確認することができません。\n\nどのようにしたら、この問題を回避して、任意のサイズの2D matrixをtifに保存することが可能でしょうか？\n\n説明が不明慮な点がございました。また、根気強く回答を考えていただき、大変感謝しております。ご教授をお願いします。",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-20T15:49:26.247",
"favorite_count": 0,
"id": "34873",
"last_activity_date": "2020-02-25T11:01:40.247",
"last_edit_date": "2017-05-23T19:19:47.627",
"last_editor_user_id": "11048",
"owner_user_id": "11048",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"go"
],
"title": "golangで任意サイズのTiffファイルを保存する方法",
"view_count": 308
} | [
{
"body": "不本意ではありますが、現在のscriptを利用しての方法を見つけました。\n\n任意のサイズのmatrixを保存する前に、そのmatrixのサイズと同じサイズのtif imageを用意します。\n\n例えば、下記のcommand（linux+ImageMagick）を使用しますと、200x100のtifが作成できます。\n\n```\n\n convert sample.tif -resize 200x100! 200x100.tif\n \n```\n\nこのコマンドをscriptの中で動かして、見本を作成します。 \nその後、上記のfunctionでファイル名を少し変えるだけで、対応はできます。\n\nが、もっとエレガントな方法があると思います。ご教授をお願いします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-26T20:47:06.097",
"id": "35052",
"last_activity_date": "2017-05-26T20:47:06.097",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "11048",
"parent_id": "34873",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34873 | null | 35052 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "CentOS7でdockerを使用しています。\n\n`docker commit`を実行しましたが、以下の様なエラーが出てイメージに出力できません。\n\n```\n\n $ docker commit testsys testsys\n Error response from daemon: devmapper: Thin Pool has 145060 free data blocks which is less than minimum required 163840 free data blocks. Create more free space in thin pool or use dm.min_free_space option to change behavior\n \n```\n\n海外のサイトでは \n`rm -rf /var/lib/docker` \nを行えとかdockerを入れ直せという記事を見つけました。\n\n現在のコンテナーに色々と設定をしているため、このコンテナーを消したくはないです。 \nどうやったらimagesを作れるかご存知の方、ご教示お願いします。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2017-05-20T16:30:59.857",
"favorite_count": 0,
"id": "34874",
"last_activity_date": "2023-03-26T06:03:50.437",
"last_edit_date": "2019-08-20T08:05:39.160",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "8593",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"docker"
],
"title": "docker commitができない",
"view_count": 1462
} | [
{
"body": "不要なデータを削除してみてはどうでしょうか． \n利用しているdockerのバージョンによりますが， \n最新のdockerでは\n\n```\n\n docker system prune\n \n```\n\nコマンドを実行することで，停止しているコンテナやイメージ等を削除してくれます．\n\n<https://docs.docker.com/engine/reference/commandline/system_prune/>",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-21T00:17:34.280",
"id": "34879",
"last_activity_date": "2017-05-21T00:17:34.280",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7770",
"parent_id": "34874",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34874 | null | 34879 |
{
"accepted_answer_id": "34891",
"answer_count": 1,
"body": "お世話になります。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/RIUxy.png)\n\n```\n\n .parent{\n position: relative;\n z-index: -2;\n }\n \n```\n\nとした要素の子要素の:hoverが反応するようにしたいのですが、どうすればよいでしょうか？ \n添付画像のように.parentの右下、左下の部分に`position:absolute`でimg画像を配置した時にimg画像がボタンの手前に来てしまうのを変えるために、 \nheaderを`z-index: -2;`、imgを`z-index: -1;`としています。\n\nまた、どういう現象が起きているのかも知りたいです。\n\n```\n\n @charset \"UTF-8\";\r\n \r\n *{\r\n text-align: center;\r\n color:white;\r\n }\r\n \r\n \r\n \r\n \r\n header{\r\n background: tomato;\r\n padding: 10px;\r\n position: relative;\r\n height: 300px;\r\n z-index: -2;/*ここを書くとボタンが反応しなくなる*/\r\n }\r\n \r\n \r\n header img[src=\"right.jpg\"]{\r\n position: absolute;\r\n width: 30%;\r\n height: auto;\r\n bottom:0;\r\n right: 0;\r\n z-index: -1;\r\n }\r\n \r\n header img[src=\"left.jpg\"]{\r\n position: absolute;\r\n width: 30%;\r\n height: auto;\r\n bottom:0;\r\n left: 0;\r\n z-index: -1;\r\n }\r\n \r\n p{\r\n transition: 0.5s;\r\n }\r\n \r\n p.button{\r\n line-height: 1.5;\r\n width: 35%;\r\n margin: 20px auto;\r\n border-radius: 100px;\r\n border: white 2px solid;\r\n font-size: 2vw;\r\n padding: 5px 30px;\r\n }\r\n \r\n p.button:hover{\r\n background: hsla(150, 100%, 50%, 0.5);\r\n cursor: pointer;\r\n }\r\n \r\n a{\r\n text-decoration: none;\r\n display: block;\r\n }\n```\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\r\n <html>\r\n <head>\r\n <meta charset=\"utf-8\">\r\n <title>TEST</title>\r\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"styles.css\">\r\n </head>\r\n <header>\r\n <img src=\"left.jpg\" alt=\"\">\r\n <img src=\"right.jpg\" alt=\"\">\r\n <a href=\"#\"><p class=\"button\">ボタン</p></a>\r\n <a href=\"#\"><p class=\"button\">ボタン</p></a>\r\n <a href=\"#\"><p class=\"button\">ボタン</p></a>\r\n <a href=\"#\"><p class=\"button\">ボタン</p></a>\r\n <a href=\"#\"><p class=\"button\">ボタン</p></a>\r\n </header>\r\n <body>\r\n </body>\r\n </html>\n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-20T23:54:51.830",
"favorite_count": 0,
"id": "34878",
"last_activity_date": "2017-05-21T08:42:02.717",
"last_edit_date": "2017-05-21T08:19:52.753",
"last_editor_user_id": "12297",
"owner_user_id": "12297",
"post_type": "question",
"score": -3,
"tags": [
"html",
"css"
],
"title": "z-index: -1;とした要素の子要素の:hoverが反応しなくなる。",
"view_count": 2461
} | [
{
"body": "body の z-index は未設定の auto で 0 なので header の -2 より前面になります。 \nその為 hover や其の他もろもろは動作しません。\n\n```\n\n body {\n position: relative;\n z-index: -10;\n }\n \n```\n\nとやって body を無理やり後ろにするか、parent に正の値を与えてください。\n\n```\n\n @charset \"UTF-8\";\r\n body {\r\n position: relative;\r\n z-index: -10;\r\n }\r\n \r\n *{\r\n text-align: center;\r\n color:white;\r\n }\r\n \r\n header{\r\n background: tomato;\r\n padding: 10px;\r\n position: relative;\r\n height: 300px;\r\n z-index: -2;/*ここを書くとボタンが反応しなくなる*/\r\n }\r\n \r\n \r\n header img[src=\"right.jpg\"]{\r\n position: absolute;\r\n width: 30%;\r\n height: auto;\r\n bottom:0;\r\n right: 0;\r\n z-index: -1;\r\n }\r\n \r\n header img[src=\"left.jpg\"]{\r\n position: absolute;\r\n width: 30%;\r\n height: auto;\r\n bottom:0;\r\n left: 0;\r\n z-index: -1;\r\n }\r\n \r\n p{\r\n transition: 0.5s;\r\n }\r\n \r\n p.button{\r\n line-height: 1.5;\r\n width: 35%;\r\n margin: 20px auto;\r\n border-radius: 100px;\r\n border: white 2px solid;\r\n font-size: 2vw;\r\n padding: 5px 30px;\r\n }\r\n \r\n p.button:hover{\r\n background: hsla(150, 100%, 50%, 0.5);\r\n cursor: pointer;\r\n }\r\n \r\n a{\r\n text-decoration: none;\r\n display: block;\r\n }\n```\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\r\n <html>\r\n <head>\r\n <meta charset=\"utf-8\">\r\n <title>TEST</title>\r\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"styles.css\">\r\n </head>\r\n <header>\r\n <img src=\"left.jpg\" alt=\"\">\r\n <img src=\"right.jpg\" alt=\"\">\r\n <a href=\"#\"><p class=\"button\">ボタン</p></a>\r\n <a href=\"#\"><p class=\"button\">ボタン</p></a>\r\n <a href=\"#\"><p class=\"button\">ボタン</p></a>\r\n <a href=\"#\"><p class=\"button\">ボタン</p></a>\r\n <a href=\"#\"><p class=\"button\">ボタン</p></a>\r\n </header>\r\n <body>\r\n </body>\r\n </html>\n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-21T08:42:02.717",
"id": "34891",
"last_activity_date": "2017-05-21T08:42:02.717",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "15705",
"parent_id": "34878",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 34878 | 34891 | 34891 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "pivotitem.visibleがデバック時にintegerで表示される。true,false \nが設定できない。excel VBA 2010",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-21T02:03:36.543",
"favorite_count": 0,
"id": "34880",
"last_activity_date": "2017-05-23T13:34:07.643",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23261",
"post_type": "question",
"score": -1,
"tags": [
"excel"
],
"title": "pivotitem.visibleの設定",
"view_count": 274
} | [
{
"body": "国外のサイトで回答らしきものを見つけました。 \n引用せずの記載は、御容赦願います。ありがとうございました。\n\npivotfieldに指定しているデータが日付形式の場合に発生します。 \n特にUS以外のロケールの場合に同じ現象になるようです。\n\n別名の列を作成して、対象データを文字列yyyy/mm/ddのデータに変換する。 \n作成した別名のpivotfieldを使用する。 \npivotitem.visibleにtrue、falseが設定出来る様になります。\n\nIDEでpivotitem.visibleが、integer表示される部分は、変化しません。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-23T13:34:07.643",
"id": "34966",
"last_activity_date": "2017-05-23T13:34:07.643",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23261",
"parent_id": "34880",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 34880 | null | 34966 |
{
"accepted_answer_id": "34882",
"answer_count": 1,
"body": "2の補数形式において、アンダーフローなしに10010110から引くことのできる最大の値を10進表記で答えなさい \nどうすればいいでしょうか？ 2の補数形で11101001 正しいですか？ \nまたアンダーフローとオーバーフロー符号付き符号なしにどう違いますか",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-21T02:17:16.813",
"favorite_count": 0,
"id": "34881",
"last_activity_date": "2017-05-21T03:12:01.897",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23263",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c"
],
"title": "2の補数アンダーフローなし最大値",
"view_count": 394
} | [
{
"body": "８ビットの２の補数だとして、 \n10010110は、１０進で－１０６(反転して01101001 １を足す01101010 = 0x6A = 16*6 + 10 = 106\nに符号を付けて-106)で \n８ビットの２の補数で表現できる一番小さい数が-128 なので、(-106 - 22 = -128) \n１０進で２２です。\n\nＣでの問題ではないように思いますが、 \nＣ（gcc）で検証プログラムを書くと、\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n \n int main(void) {\n signed char v = 0b10010110, min = 0b10000000;\n \n printf(\"%d %d %d\\n\", v, min, min - v);\n }\n \n```\n\n[結果](http://ideone.com/YPvmdU)：`-106 -128 -22`\n\n* * *\n\n８ビットの２の補数形式で表現できる数は \n－１２８～１２７です。 \nアンダーフローとは演算の結果が－１２８未満になって(－１２８～１２７の範囲で)表現ができなくなることで、 \nオーバーフローとは演算の結果が１２８以上になって表現ができなくなることです。\n\n８ビット符号無しの数の場合表現できる数の範囲は \n０～２５５です。\n\n* * *\n\n別の検証プログラム\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <stdlib.h>\n #include <stdint.h>\n #include <inttypes.h>\n \n int main(void) {\n int8_t v = strtol(\"10010110\", NULL, 2);\n int8_t i;\n for(i = 1; INT8_MIN + i < v; ++i)\n ;\n printf(\"Ans.%\" PRId8 \"\\n\", i);\n }\n \n```\n\n[結果](http://ideone.com/X6kG22)：`Ans.22`\n\n* * *\n\n２進数演算で\n\n```\n\n 10000000\n -10010110 \n \n```\n\n足し算にする。\n\n```\n\n 10000000\n +01101010\n ---------\n 11101010\n \n```\n\n反転して \n`00010101` \n＋１する \n`00010110` \n２２（１６＋４＋２）",
"comment_count": 15,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-21T02:43:55.717",
"id": "34882",
"last_activity_date": "2017-05-21T03:12:01.897",
"last_edit_date": "2017-05-21T03:12:01.897",
"last_editor_user_id": "5044",
"owner_user_id": "5044",
"parent_id": "34881",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34881 | 34882 | 34882 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "少しアドバイスいただければ幸いです。\n\n下記の実装はSwiftですが、どんな言語でも構いません。\n\nアナログ時計の時針で角度を与えたら12時から11時までの正しい時間を割り出してくれる実装をしているのですが、（例えば、角度0度を与えたら12という数字帰ってくるようにしたいです）いまいち綺麗な書き方が思い当たりません。今現、一番良さげだと思っているのは、下記のようなディクショナリーで角度と時間を辞書にして角度を与えたら時間が取れるというものです。\n\n```\n\n func AngleToTime() {\n var test = [0:12, 30:1, 60:2, 90:3, 12:4, 150:5, 180:6, 210:7, 240:8, 270:9, 300:10, 330:11]\n let testtest = 0\n print(\"今\\(test[testtest]!)時だよ！\")\n }\n \n```\n\n理想的には、関数にして、引数で角度であるintを受け取ったら、ごにょごにょ計算した結果、時間がでるという形にしたいです。今は時針なので上記の実装でもなんとかなりますが、分針や秒針になった時に、困らないようにしたいです。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-21T03:25:27.523",
"favorite_count": 0,
"id": "34883",
"last_activity_date": "2017-05-21T23:33:31.510",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "23264",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"javascript",
"php",
"java",
"swift3"
],
"title": "アナログ時計の実装で角度を与えたら時間を算出したい",
"view_count": 379
} | [
{
"body": "時針の場合１度が２分なので、Math.floor(角度×２/６０)時(角度×２%６０)分（０の時だけ特別扱い）でいいのでは？\n\n例えばjavascriptでこんな感じ\n\n```\n\n function func(v){\r\n var m = v * 2;\r\n result.value = m ? fill_zero(Math.floor(m / 60), 2) + \":\" + fill_zero(m % 60, 2) : \"12:00\";\r\n }\r\n function fill_zero(v, len){\r\n v += \"\";\r\n while(v.length < len)\r\n v = \"0\" + v;\r\n return v;\r\n }\n```\n\n```\n\n <input type=\"number\" value=\"0\" step=\"1\" min=\"0\" max=\"359\" id=\"degree\" name=\"degree\" onchange=\"func(this.value)\">\r\n <input type=\"time\" value=\"12:00\" id=\"result\" name=\"result\" readonly>\n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-21T04:33:56.117",
"id": "34886",
"last_activity_date": "2017-05-21T04:33:56.117",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5044",
"parent_id": "34883",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "時針の場合、1時間は30度なので \nhour = angleH/30 \n/*ただし12時は0時と表示されます。 \n0時ではなく12時で表示したい場合はprint前に \nif hour == 0 { \nhour = 12 \n} \nを追加すれば良いでしょう。 \n*/\n\n長針と短針の場合は1分、1秒が6度に相当するので \nmin = angleM/6 \nsec = angleS/6 \nで良いです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-05-21T13:19:26.390",
"id": "34901",
"last_activity_date": "2017-05-21T23:33:31.510",
"last_edit_date": "2017-05-21T23:33:31.510",
"last_editor_user_id": "23008",
"owner_user_id": "23008",
"parent_id": "34883",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 34883 | null | 34901 |
Subsets and Splits
No community queries yet
The top public SQL queries from the community will appear here once available.