question
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"body": "VHDL初心者です。 \n下記の記述例をみて勉強中です。 \n<http://kivantium.hateblo.jp/entry/2016/02/25/232858>\n\nstate=1 の receiving において \nelsif counter=1500 then \nとありますがビットの中間で受信データを読み取るためには \n32MHz/(9600x2)=1666 \nにするべきだと思うのですが、なぜ1500にされたのか \n教えてください。",
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"title": "VHDLタイミング定数について教えてください。",
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"body": "おそらくですが、パルス幅がありますので、ぴったりど真ん中にする必要は無いのだと思います。",
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"body": "用途別（通信、ユーザー操作、その他など）にログファイルを分けて出力したいのですが、 \n以下のコードでは、2つのログファイルに同じ出力となります。 \n※本来のコードから切り貼りしており、一部なんでこんな書き方？となっているとは思いますが、ご容赦ください。\n\n意図するところでは、 \nalog.debug(\"なんでこうなるのか？\")->app.logのみに出力したい。 \nulog.debug(\"わかりません。\")->user.logのみに出力したい。\n\nご存知の方がいらっしゃれば、ご教示をお願いします。\n\n```\n\n #! /usr/bin/env python3\n # -*- coding: utf-8 -*-\n \n import logging\n import logging.handlers\n \n class _writeLog():\n def __init__(self, logger):\n self.logger = logger\n \n def debug(self,log_text,*args,**kwargs):\n ret = self.logger.debug(log_text,*args,**kwargs)\n return ret\n \n def info(self,log_text,*args,**kwargs):\n ret = self.logger.info(log_text,*args,**kwargs)\n return ret\n \n def warning(self,log_text,*args,**kwargs):\n ret = self.logger.warning(log_text,*args,**kwargs)\n return ret\n \n def error(self,log_text,*args,**kwargs):\n ret = self.logger.error(log_text,*args,**kwargs)\n return ret\n \n def critical(self,log_text,*args,**kwargs):\n ret = self.logger.critical(log_text,*args,**kwargs)\n return ret\n \n def notset(self,log_text,*args,**kwargs):\n ret = self.logger.debug(log_text,*args,**kwargs)\n return ret\n \n def write_log():\n _Log = dict()\n \n LOGS_FORMAT = (\n \"%(asctime)s \"\n \"%(name)s \"\n \"%(process)06d \"\n \"%(thread)06d \"\n \"%(levelname)8s \"\n \"%(message)s\"\n )\n \n path = [\n 'app',\n 'user'\n ]\n for i in range(2):\n hLog = logging.handlers.RotatingFileHandler(path[i]+'.log',backupCount=2,maxBytes=1*1024*1024)\n hLog.setFormatter(logging.Formatter(LOGS_FORMAT))\n hLog.setLevel('DEBUG')\n _Log.setdefault(path[i],hLog)\n \n app_handler = _Log['app']\n user_handler = _Log['user']\n \n log_header = __name__\n \n app_logger = logging.getLogger(log_header)\n user_logger = logging.getLogger(log_header)\n \n app_logger.setLevel('DEBUG')\n app_logger.addHandler(app_handler)\n \n alog = _writeLog(app_logger)\n \n user_logger.setLevel('DEBUG')\n user_logger.addHandler(user_handler)\n \n ulog = _writeLog(user_logger)\n \n alog.debug(\"なんでこうなるのか？\")\n ulog.debug(\"わかりません。\")\n \n if __name__ == '__main__':\n write_log()\n \n```",
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"title": "Python 用途に応じてログファイルを分けて出力したい。",
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"body": "`logging.getLogger` によって取得されるロガーオブジェクトは、同一 name に対しては、同じインスタンスが返されるからです。なので、\naddHander は同じ、 `__main__` の名前を持った logger に対して実行されています。 (スクリプトとして実行したならば)\n\n```\n\n print(repl(user_logger is app_logger))\n # => True\n \n```\n\n例えばこうすると、やりたいことがひとまずはできると思います。\n\n```\n\n app_logger = logging.getLogger(f\"{__name__}.app\")\n user_logger = logging.getLogger(f\"{__name__}.user\")\n \n # -> 別々の logger になるので、それぞれ別々の handler を追加してもまざらない。\n \n```",
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"body": "GooglePlayに公開中のアプリについて \n『脆弱性のある漏洩（公開）した Google Cloud Platform（GCP）API キーが含まれている』 \nと指摘・警告があり、\n\n以下サイトを参照し、下記2点の対応を加えたのですが、ひきつづき警告された状態のままで \n具体的にどう対処するのが正解なのか分からない状況です。 \n<https://cloud.google.com/docs/authentication/api-keys>\n\n同様な対応をされた方、対処方法などアドバイスいただけないでしょうか。\n\nまた、対応内容としてgradle.propertiesを利用したのですが、 \nアプリケーションのソースツリー内のファイルとして扱われているのでしょうか。\n\n＊対応内容＊ \n＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ \n1)APIキーに正しく制限が掛かっていることを確認 \n2)以下の記述から、ソースに直書きしていたキーを、gradle.properties へ移動させ、読込みするように変更\n\n※↓翻訳アプリで翻訳した文面です \nーーーーーーーーーーーーー \n・APIキーを直接コードに埋め込まないでください。 \nコードに埋め込まれているAPIキーが誤って一般に公開される可能性があります。 \nたとえば、あなたが共有するコードからキーを削除することを忘れているかもしれません。 \nAPIキーをアプリケーションに埋め込む代わりに、それらを環境変数またはアプリケーションの \nソースツリー外のファイルに格納します。\n\n・アプリケーションのソースツリー内のファイルにAPIキーを保存しないでください。 \nAPIキーをファイルに格納する場合は、キーがソースコード管理システムに入らないようにするために、 \nファイルをアプリケーションのソースツリーの外に置いてください。 \nGitHubなどの公開ソースコード管理システムを使用している場合、これは特に重要です。 \nーーーーーーーーーーーーー",
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"title": "「脆弱性のある漏洩（公開）した Google Cloud Platform（GCP）API キーが含まれている」警告アラート",
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"body": "gradle.propertiesがバージョン管理に含まれていたら結局APIキーがリポジトリ上にいることになるので問題は変わらないと思います。",
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"body": "さまざまなツールやOSで、更新するときに再起動が必要なことがあると思います \nこうしたときに再起動をせずに更新するといったことをする場合について、何か名称はついていますか？\n\nSQL Serverを更新するとき再起動を求められたが再起動をしたくない、という場合に素直に「SQL Server 更新\n再起動せず」というふうに調べると「再起動をする必要があります」などの文章が検索結果にヒットし、自身が求めている情報が出てこないことが多いためこの質問に至りました。",
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"title": "更新時に再起動が必要なツールを再起動せずに更新させる手法の名称はありますか",
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"body": "コンピュータサイエンスでは [Dynamic software\nupdating](https://en.wikipedia.org/wiki/Dynamic_software_updating)\n[動的アップデート](http://kk-river108.hatenablog.com/entry/2018/12/22/020443)\nと言ってて手法とかが研究されていますが、製品でそう標榜しているのは無いみたいですね。 \n「再起動せず」も英語だと [rebootless update\nで見つかりました](https://ksplice.oracle.com/doc/ksplice.pdf)。 \n高可用性システムの文脈では全体的にはサービスを止めないアップグレードを [in-service\nupgrades](https://en.wikipedia.org/wiki/High_availability_software#Features)\nと言うようです。 \nlive もよく使われるほか、[hot\npatching](https://en.wikipedia.org/wiki/Patch_\\(computing\\)#HOT-PATCHING),\n[zero downtime\nupgrades](https://confluence.atlassian.com/adminjiraserver073/managing-zero-\ndowntime-upgrades-861253112.html) や（設定を適用するときとかに）on the fly というキーワードも使われるようです。",
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"body": "今日 chrome を最新の 76.0.3809.100 にアップデートしたら \n下記のような構成のページでスクロールバーが表示されなくなりました\n\nすでに旧バージョンでの確認方法がないので再現できてるかわからないのですが \n.sub の中の長い form をスクロールできていたのが \n現在スクロールが表示されずにスクロールできません \n(位置関係のCSSでのみ抜き出して わかりやすいように background-color だけ追加しています)\n\n現バージョンでサイドバーの中の長いコンテンツをスクロールするにはどうすればいいでしょうか\n\nもしまだバージョンが古いままの方がいらっしゃったら \n以下のソースでスクロールがでてるか確認してもらえると助かります\n\n```\n\n <html>\n <head>\n <style>\n body {\n margin: 0;\n }\n .canvas {\n width: 100vw;\n height: 100vh;\n overflow: hidden;\n display: flex;\n flex-direction: column;\n align-items: stretch;\n }\n \n .header {\n background-color: #fee;\n }\n \n .content {\n background-color: #ffe;\n flex-grow: 1;\n display: flex;\n align-items: stretch;\n }\n .sub { \n background-color: #eef;\n overflow-y: auto;\n height: 100%;\n margin-top: 0px;\n width: 300px;\n background: #fff;\n border-right: 1px solid #eee;\n padding: 10px;\n }\n form {\n background-color: #ddf;\n height: 2000px;\n }\n .main {\n background-color: #eff;\n flex-grow: 1;\n display: flex;\n align-items: stretch;\n }\n \n </style>\n </head>\n \n <body>\n <div class=\"canvas\">\n <div class=\"header\">header</div>\n <div class=\"content\">\n <div class=\"sub\">\n <form></form>\n </div>\n <div class=\"main\">\n </div>\n </div>\n </div>\n </body>\n </html>\n \n```\n\n### 追記\n\n原因を調べてみたらキャンバスは 100vh で固定して \n高さ可変のヘッダ領域の残りの高さをめいっぱい使うために flex-grow を使っていて \nいままで外側のサイズ依存で決まってたのが内側のサイズ依存できまるようになってしまってるようです\n\n可変でなければ 80% とか calc(100%-100px) とかできるんですけど \n可変サイズの残りの領域を使って更にその内側のものをスクロールさせるにはどうしたらいいんでしょうか…",
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"title": "chrome のバージョンアップでスクロールバーが消える謎！！！",
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"body": "手元にあったGoogle Chrome 75.0.3770.142(Windows10\n64bit)で試してみましたが、書かれている通り、スクロールバーは表示されていました。 \nCSSは詳しくないのですが、`.content`に`overflow: hidden;`を追加する、というのではどうでしょうか。\n\n```\n\n <html>\r\n <head>\r\n <style>\r\n body {\r\n margin: 0;\r\n }\r\n .canvas {\r\n width: 100vw;\r\n height: 100vh;\r\n overflow: hidden;\r\n display: flex;\r\n flex-direction: column;\r\n align-items: stretch;\r\n }\r\n \r\n .header {\r\n background-color: #fee;\r\n }\r\n \r\n .content {\r\n background-color: #ffe;\r\n flex-grow: 1;\r\n display: flex;\r\n align-items: stretch;\r\n overflow: hidden;\r\n }\r\n .sub { \r\n background-color: #eef;\r\n overflow-y: auto;\r\n height: 100%;\r\n margin-top: 0px;\r\n width: 300px;\r\n background: #fff;\r\n border-right: 1px solid #eee;\r\n padding: 10px;\r\n }\r\n form {\r\n background-color: #ddf;\r\n height: 2000px;\r\n }\r\n .main {\r\n background-color: #eff;\r\n flex-grow: 1;\r\n display: flex;\r\n align-items: stretch;\r\n }\r\n \r\n </style>\r\n </head>\r\n \r\n <body>\r\n <div class=\"canvas\">\r\n <div class=\"header\">header</div>\r\n <div class=\"content\">\r\n <div class=\"sub\">\r\n <form></form>\r\n </div>\r\n <div class=\"main\">\r\n </div>\r\n </div>\r\n </div>\r\n </body>\r\n </html>\n```",
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"body": "カレントディレクトリとは別の場所にあるファイル、例えば `httpd.conf`\nのバックアップ(.bk)を取りたい時、コピー元とコピー先が同じディレクトリの場合にコマンド入力を省略する方法はありますか？\n\n新人に何で出来ないのと言われて、もしかして出来るのでは？と思ってしまいました。\n\n```\n\n cp -p /usr/local/src/httpd.conf /usr/local/src/httpd.conf.bk\n \n```\n\nちなみに以下のコマンドだと、カレントディレクトリにバックアップが取られます (当たり前だと思いますが)。\n\n```\n\n cp -p /usr/local/src/httpd.conf httpd.conf.bk\n \n```",
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"title": "cpコマンドでコピー元、コピー先が同じディレクトリの場合",
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"body": "```\n\n cp -p /usr/local/src/httpd.conf{,.bk}\n \n```\n\nで多分いけると思います。 cp の機能ではなく、シェル(bash) の機能を使ってます。",
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"body": "laravelのデフォルトディレクトリではstorage/app/publicの中に画像が保存されますが、public/imagesファイルに画像の保存先を変更したいのですがどうすれば良いのでしょうか？",
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"title": "laravelの画像保存先を変更したい",
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"body": "こちらの内容が有用かと思います。 \n[How to upload files in Laravel directly into public\nfolder?](https://stackoverflow.com/questions/44577380/how-to-upload-files-in-\nlaravel-directly-into-public-folder)\n\n上記リンクの回答にある手順を翻訳しただけになりますが、以下の手順でいかがでしょうか？\n\n 1. `config/filesystems.php` の `disks` に以下を追加する\n\n```\n\n 'public_uploads' => [\n 'driver' => 'local',\n 'root' => public_path(),\n ],\n \n```\n\n 2. ファイルを保存する\n\n`$request->file('img')->storeAs('images', 'image.png', 'public_uploads');` \n※画像が `img` として送られてきていて、それを `public/images` に `image.png` という名前で保存する場合",
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"body": "いつもお世話になっております．\n\nWPFでプログラミング用のテキストエディタを実装していて，Ctrl+Dで文を複製する機能を作ろうとしていたのですが，文が複製される際に改行が入らなかったのです． \n調べていくうちに，Ctrl+Enterでは改行できないことがわかりました．(Ctrl+Dコマンドを実行際に複製する文をTextBoxに送っているのでコマンドが実行されている間はCtrlキーが押されている) \nAcceptsReturnプロパティはTrueに設定しているので，Ctrlキーが押されていなければちゃんと改行ができます．\n\nCtrl+Enterで改行ができないなら，InputManagerでEnterキーを送っても改行が入力されないことはわかるのですが，TextCompositionManagerでTextを送る際に”\\r\\n”を送っても改行が入力されないのが，よくわかりません．\n\nどのようにすればCtrlキーが押された状態で改行を入力できるようになるのでしょうか．\n\n開発環境はWindows 10(1803)， \nVisualStudio 2017 ， \n.NET Framework 4.5です．\n\n以下ソースコードです\n\n```\n\n class Editor : TextBox {\n //コンストラクタやほかの処理は省略\n \n private void SendText(string text)\n {\n TextCompositionManager.StartComposition(new \n TextComposition(InputManager.Current, this, text));\n }\n \n private void SendKey(Key key)\n {\n PresentationSource presentationSource = \n PresentationSource.FromVisual(this);\n InputManager.Current.ProcessInput(new \n KeyEventArgs(Keyboard.PrimaryDevice, presentationSource, 100, key)\n {\n RoutedEvent = PreviewKeyDownEvent\n });\n }\n \n public void Duplicate() //Ctrl+D\n {\n int current_line = GetCurrentLineNumber();\n int current_start = SelectionStart;\n string duptext = GetLineText(current_line);\n SendText(Environment.NewLine + duptext);\n SelectionStart = current_start;\n }\n }\n \n```\n\nInputManagerやTextCompositionManagerを採用した理由については，将来RichTextBoxにコードを移植した際に，Textプロパティを直接書き換える方法使った場合，Rtf値がリセットされて色情報が消えてしまうからです． \nCtrl+Dを押したときのイベント捕捉はXAMLのKeyBindingsで行っています．\n\nよろしくお願いします．",
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"title": "WPFのTextBoxでAcceptsReturnをtrueにしたときCtrl+Enterで改行ができない",
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"body": "> どのようにすればCtrlキーが押された状態で改行を入力できるようになるのでしょうか．\n\nプログラムコードで[強引に改行](https://stackoverflow.com/a/10549299)できます。\n\n**MainWindow.xaml.cs**\n\n```\n\n using System;\n using System.Windows;\n using System.Windows.Controls;\n using System.Windows.Input;\n \n namespace WpfApp1\n {\n /// <summary>\n /// MainWindow.xaml の相互作用ロジック\n /// </summary>\n public partial class MainWindow : Window\n {\n public MainWindow()\n {\n InitializeComponent();\n //MyTextBox.PreviewKeyDown += MyTextBox_PreviewKeyDown; // PreviewKeyDownではCtrl+Enterで改行できない\n MyTextBox.KeyDown += MyTextBox_KeyDown;\n InputManagerButton.Click += InputManagerButton_Click;\n }\n \n private void MyTextBox_KeyDown(object sender, KeyEventArgs e)\n {\n var textBox = (sender as TextBox);\n //Ctrlキーが押されている時、強引に改行する\n if (e.Key == Key.Enter && Keyboard.Modifiers == ModifierKeys.Control)\n {\n var caretIndex = textBox.CaretIndex;\n textBox.Text = textBox.Text.Insert(caretIndex, Environment.NewLine);\n textBox.CaretIndex = caretIndex + Environment.NewLine.Length;\n }\n \n if (e.Key == Key.D && Keyboard.Modifiers == ModifierKeys.Control)\n {\n //テキストを末尾にコピペする(+改行テスト)\n textBox.Text = textBox.Text\n + string.Format(\"\\r\\n改行する{0}\", Environment.NewLine)\n + @\"\\r\\n\" + \"改行しない\" + \"\\\\r\\\\n\"\n + textBox.Text;\n }\n }\n \n private void InputManagerButton_Click(object sender, RoutedEventArgs e)\n {\n MyTextBox.Focus();\n var enterEvent = new KeyEventArgs(Keyboard.PrimaryDevice, Keyboard.PrimaryDevice.ActiveSource, 0, Key.Enter);\n enterEvent.RoutedEvent = Keyboard.KeyDownEvent;\n InputManager.Current.ProcessInput(enterEvent);\n }\n }\n }\n \n```\n\n**MainWindow.xaml**\n\n```\n\n <Window x:Class=\"WpfApp1.MainWindow\"\n xmlns=\"http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation\"\n xmlns:x=\"http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml\"\n xmlns:d=\"http://schemas.microsoft.com/expression/blend/2008\"\n xmlns:mc=\"http://schemas.openxmlformats.org/markup-compatibility/2006\"\n xmlns:local=\"clr-namespace:WpfApp1\"\n mc:Ignorable=\"d\"\n Title=\"MainWindow\" Height=\"200\" Width=\"300\">\n <Grid>\n <Grid.RowDefinitions>\n <RowDefinition Height=\"*\"/>\n <RowDefinition Height=\"Auto\"/>\n </Grid.RowDefinitions>\n <TextBox Name=\"MyTextBox\" AcceptsReturn=\"True\" />\n <Button Grid.Row=\"1\" Name=\"InputManagerButton\" Content=\"Emulate InputManager\"/>\n </Grid>\n </Window>\n \n```\n\nしかし下記の理由が分かりません。\n\n 1. Ctrl+Dで文を複製する機能を作ろうとしていたのですが，文が複製される際に改行が入らなかった\n 2. TextCompositionManagerでTextを送る際に\"\\r\\n\"を送っても改行が入力されない\n\nもしかして文を複製する時に`PreviewKeyDown`イベントから`InputManager`を使って、過去のキーストロークを再現しようとしていますか？ \nその場合は`InputManager`を採用した理由とサンプルコードを質問に追記していただくと回答しやすいです。 \n特に理由がなければ回答コードのように、Textプロパティを直接書き換えるべきだと思います。(プロパティを直接書き換えればCtrl+Enter問題も自動的に解決します)\n\n`\\r\\n`を送れば改行されるはずですが、`@\"\\r\\n\"`やファイルから読み込んだ\"\\r\\n\"という文字列(string型としては`\\\\r\\\\n`でエスケープされる)の場合は改行されません。 \n追加の条件がある場合はこちらも追記をお願いします。\n\n蛇足ですが、サンプルコードでCtrlキーを押下しながら`InputManagerButton`をクリックした場合は、`PreviewKeyDown`イベントではフォーカス移動した瞬間に`Key.LeftCtrl`がMyTextBox_KeyDownイベントの引数に送られてEnterキーのイベントが処理されませんでした。\n\nちなみに[TextWrapping](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.forms.textboxbase.wordwrap?view=netframework-4.8#System_Windows_Forms_TextBoxBase_WordWrap)プロパティはテキストの横幅がTextBoxより長くなった時の文字列折り返し方法を指定するものなので、今回の質問とは関係ないはずです。",
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"body": "javaで作成されたOSS(azure-iot-hub)を、linux環境(CentOS)にダウンロードし、jarファイルを作成したいと思っております。\n\nmvn installを実行した際に下記のエラーが出るのですが、原因は分かりますでしょうか？\n\n```\n\n [ERROR] Plugin org.apache.maven.plugins:maven-source-plugin:3.0.1 or one of its dependencies could not be resolved: Failed to read artifact descriptor for org.apache.maven.plugins:maven-source-plugin:jar:3.0.1: Could not transfer artifact org.apache.maven.plugins:maven-source-plugin:pom:3.0.1 from/to central (https://repo.maven.apache.org/maven2): repo.maven.apache.org: 名前またはサービスが不明です: Unknown host repo.maven.apache.org: 名前またはサービスが不明です -> [Help 1]\n [ERROR] \n [ERROR] To see the full stack trace of the errors, re-run Maven with the -e switch.\n [ERROR] Re-run Maven using the -X switch to enable full debug logging.\n [ERROR] \n [ERROR] For more information about the errors and possible solutions, please read the following articles:\n [ERROR] [Help 1] http://cwiki.apache.org/confluence/display/MAVEN/PluginResolutionException\n \n```",
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"title": "azure-iot-hubにてmvn installコマンドを実行したときのエラーについて",
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"body": "Mavenのリモートリポジトリーに接続できていないみたいですね。\n\n以下を試してみてください。\n\n * そのLinuxマシンから <http://repo.maven.apache.org> にアクセスできるかどうか確認して、できない場合は、OSのネットワーク設定を見直す\n * インターネットアクセスにプロキシーサーバーを経由している場合は、Mavenの`settings.xml`のプロキシー設定をチェックする（`<proxies>`タグ部分）\n\n上記以外の場合は、`mvn`コマンド実行時にオプション`-e`とか`-X`を付加して、詳細なログを出力するようにしてみてください",
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"body": "配列を昇順にソートしたとき，要素とソート前の番号を紐づけて保持したいです．\n\n例えば，以下の用な処理を実現したいです．\n\n```\n\n arr = [5, 8, 1, 3, 4, 7, 9, 6]\n \n```\n\nを昇順にソートして，何らかの方法で，「数値:ソート前の要素番号」へ．\n\n```\n\n arr_afterSort = [1:2, 3:3, 4:4, 5:0, 6:7, 7:5, 8:1, 9:6]\n \n```\n\n`Hash`を使う方法も考えたのですが，Keyは文字列，valueは数値でしか指定できないので私が実現したいことができません． \nまた，`.sort`で昇順にしても要素番号がわからなくなるかと思います． \nあと，`require 'active_support'`，`require\n'active_support/core_ext'`を使って配列を`.deep_dup`して，ソートした配列をdupした配列と同じ数字かを検索して要素番号を取得する，も考えたのですがスマートな手法ではなく，強引な感じがします．\n\nどなたかご教授よろしくおねがいします．",
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"title": "配列を昇順にソートしたとき，要素とソート前の番号を紐づけて保持したい",
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"body": "```\n\n arr = [5, 8, 1, 3, 4, 7, 9, 6]\n => [5, 8, 1, 3, 4, 7, 9, 6]\n \n arr.each_with_index.sort_by { |n, _i| n }\n => [[1, 2], [3, 3], [4, 4], [5, 0], [6, 7], [7, 5], [8, 1], [9, 6]]\n \n arr.each_with_index.sort_by { |n, _i| n }.to_h\n => {1=>2, 3=>3, 4=>4, 5=>0, 6=>7, 7=>5, 8=>1, 9=>6}\n \n```\n\nでしょうか。",
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"body": "質問に対応する回答はquiquiさんの方が的確ですが、私ならソート時のインデックスの配列だけ作ればいいと思うので、こうします。\n\n```\n\n #!/usr/bin/env ruby\n \n arr = [5, 8, 1, 3, 4, 7, 9, 6]\n \n index = arr.each_with_index.sort_by { |n, _i| n }.map { |_n, i| i }\n \n print 'arr：'\n pp arr\n print 'index：'\n pp index\n puts \"arrの最初の値：#{arr[0]}\"\n puts \"arrのソート後の最初のindex：#{index[0]}\"\n puts \"arrのソート後の最初の値：#{arr[index[0]]}\"\n \n```\n\n結果は、\n\n```\n\n arr：[5, 8, 1, 3, 4, 7, 9, 6]\n index：[2, 3, 4, 0, 7, 5, 1, 6]\n arrの最初の値：5\n arrのソート後の最初のindex：2\n arrのソート後の最初の値：1\n \n```\n\nとなると思います。",
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"body": "これでどうでしょう\n\n```\n\n [5, 8, 1, 3, 4, 7, 9, 6].each_with_index.sort\n # => [[1, 2], [3, 3], [4, 4], [5, 0], [6, 7], [7, 5], [8, 1], [9, 6]]\n \n```\n\nHashが良ければto_hで\n\n```\n\n [5, 8, 1, 3, 4, 7, 9, 6].each_with_index.sort.to_h\n # => {1=>2, 3=>3, 4=>4, 5=>0, 6=>7, 7=>5, 8=>1, 9=>6}\n \n```",
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"body": "GitLabにてCIのテストを実施しています。 \n.gitlab-ci.ymlを以下のように編集しています。 \n[](https://i.stack.imgur.com/Wvazh.png)\n\nmasterブランチにファイルをPUSHしたら正常にJOBが起動されるのですが \ntest2ブランチにファイルをPUSHしてもJOBは実行されません・・・。 \n試しに`only`を外してみたのですが、結果は同じでした・・・。 \nどうすればmasterブランチ以外のブランチでもJOBを起動することができるでしょうか？ \n私としては新規ブランチをPUSHした場合でもJOBを実行したいです。\n\nご教授のほどよろしくお願いします・・・。\n\n==追記== \n先ほどGitLabの **Run Pipline** で Create for\nにtest2ブランチを選択したら以下のように怒られました。`.gitlab_ci.yml`は確かにないのですが、ファイル配置は各ブランチで必要ということでしょうか・・・？ \n[](https://i.stack.imgur.com/Gfkk7.png) \nちなみにtest2ブランチにGitLab上で`.gitlab_ci.yml`を追加したらJOBは起動しました・・・。\n\n新規ブランチを`push`した場合、わざわざGitLab上で`.gitlab_ci.yml`を追加しないとJOBは実行されないということでしょうか・・・？\n\n==追記2== \ngitlabサーバーで直接xxxx.gitディレクトリ直下に`.gitlab_ci.yml`を追加しましたが \n動きませんでした・・・。",
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"title": "GitLab masterブランチ以外のPUSHで Piplineが実行されない。",
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"body": "自己解決ができた気がします。 \n私の認識が誤っていた気がします。[One `.gitlab-ci.yml` per branch or per\nrepository?](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-ce/issues/20873)\n\nを読む限り、リポジトリ：gitlab-ci.yml＝1:1ではなく、ブランチ:gitlab-ci.yml ＝1:1 \nなんですね。\n\n確かにmasterに配置したgitlab-ci.ymlをベースにブランチを作成する事でgitlab-ci.ymlが配置されていきました。 \nお騒がせしました・・・。\n\nそうなると`only`や`except`って基本中の基本で、各ブランチによってカスタマイズ可能 \nってなるから、存在意義が薄い気がしますが・・・。そうでもないもんですかね。",
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"body": "wwwありなしを、htaccessで統一したいです。 \n下記で正しいでしょうか？\n\n```\n\n Options +FollowSymLinks\n RewriteEngine on\n RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\\.就\\.com$\n RewriteRule ^(.*)$ http://就.com/$1 [R=301,L]\n \n```\n\n間違えると大変なので、念のために確認させてください。",
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"title": "wwwありなしを、htaccessで統一したいです。正しい記述か確認させてください。",
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"body": "www無しに統一したいのであれば質問に記述の通りで問題ないかと思います。 \nホスト名以外の配下ディレクトリも引き継がれるので、 \nどういったURLを想定しているか分かりませんがwwwはすべて削除されるかと思います。\n\nまた、www無しの場合はルールから外れるので置換されません。 \nコメントにある[オンラインチェッカー(htaccess tester)](https://htaccess.madewithlove.be/)ですが、 \nチェッカーにご自身で想定URLを打ち込んで確認した方が確実かと思いますよ。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/a5xMU.png)\n\n* * *\n\n**追記**\n\n赤字で表示されている内容はエラーではなく以下の意味で表示されています。 \n`This rule was not met.` \n（この条件を満たしていない。）",
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"body": "D言語のローカル変数をキャプチャした構造体テンプレートがコンパイルできないです。 \nやりたいこととしては \nA->B->main \nでBはAから呼ばれた関数の引数を加工してbfに流したいです。 \nどうすれば良いでしょうか？\n\n```\n\n import std.stdio;\n \n void main(){\n long n=3;\n auto a = B!(a=>a*n)();\n a.fun().writeln;\n }\n \n struct B(alias bf){\n A!(a=>bf(a+2)) s;\n long fun(){\n return s.fun();\n }\n }\n struct A(alias af){\n long fun(){\n return af(2);\n }\n }\n \n \n```\n\n追記: \nエラーメッセージです。\n\n```\n\n test.d(10): Error: function test.main.B!((a) => a * n).B.__lambda3 cannot access frame of function D main\n test.d(10): instantiated from here: A!((a) => bf(a + 2))\n test.d(5): instantiated from here: B!((a) => a * n)\n Failed: [\"/usr/bin/dmd\", \"-v\", \"-o-\", \"test.d\", \"-I.\"]\n \n```",
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"body": "Githubのスターはどういう時に送るものでしょうか。 \nイケてると思ったプログラムに送るのが普通の使い方かなと思うのですが、以下のような場合に送るのもありですか。 \n海外も含めて、プログラマ界隈の常識を教えてください、\n\n・OSSを使う時に、使わせていただきますと感謝の気持ちを込めて送る。 \n・自分の作ったOSSが使われているプロジェクトに、使ってくれてありがとうの意味で送る。 \n・初心者のソースで、良いソースではないけど、頑張れと応援したくて送る。 \n・仲良くしたいフォロワーや友達のプログラムに、とりあえず送る。",
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"title": "Githubのスターはどういう時に送るか",
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"body": "GitHub Help の [star に関する記事](https://help.github.com/en/articles/saving-\nrepositories-with-stars)には以下のように書かれています。\n\n> Starring makes it easy to find a repository or topic again later. You can\n> see all the repositories and topics you have starred by going to your stars\n> page.\n>\n> You can star repositories and topics to discover similar projects on GitHub.\n> When you star repositories or topics, GitHub may recommend related content\n> in the discovery view of your news feed. For more information, see \"Finding\n> open source projects on GitHub.\"\n>\n> Starring a repository also shows appreciation to the repository maintainer\n> for their work. Many of GitHub's repository rankings depend on the number of\n> stars a repository has. In addition, Explore shows popular repositories\n> based on the number of stars they have.\n\n要約すると：\n\n * 「スターはリポジトリを覚えておくための機能です」\n * 「スターすることで GitHub からのオススメを調整できます」\n * 「スターをつけることでそのリポジトリのメンテナへの感謝を示すことにもなります」\n\nこれより詳しい決まりは、ルールというより個人の信条と言った方が正確かと思います。質問文に挙げられているものはおおかた OK\nかと思いますが、「良いリポジトリなわけじゃないのにスターするのはおかしくない？」みたいなことを言う方はいます。ですがまあヘルプにしたがう限りスターはリポジトリを覚えておくための機能なので、気にしすぎなくて良いです。\n\nもちろん善悪は問わず傾向としては、無差別にスターを押すとか明らかに悪いリポジトリにスターを押すとかは避けられていそうです。どの程度まで許容できるかは個人の信条でしょう。",
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"body": "nekketsuuu さんの回答でも既に詳しく書かれていますが、私なりの解釈も記してみます。\n\nGitHubでのStarは対象のリポジトリを覚えておくための「ブックマーク/しおり」の側面が強いと思います。 \n自分がStarを付けたリポジトリを一覧表示して、最近更新のあった順に並べ替えて表示したりもできます。\n\nまた、その他のシステム等でも似たような仕組みとして☆が使われています。\n\n * 一部のブラウザ(Firefoxなど)では「ブックマークへの追加」を☆アイコンで表しています。\n * ここスタック・オーバーフローでも気になった質問の☆をクリックしてブックマークする機能があります。(これとは別に質問への\"評価\"は投票機能を使って行うことができます)\n\nたくさん☆が付くという事は「注目に値する ≒ 高評価を得ている」と考えることができるでしょう。",
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"body": "Json形式のデータを読み込んで、あるvalueの値がリストの値と同じだった場合は'PASS'の文字列をリストにappendし、異なる場合は'FAIL'の文字列をリストにappendして、最終的にそれらの結果をリストでreturnするプログラムを実装したいです。\n\n```\n\n import json\n from pprint import pprint\n \n json_list = {\"batfish_result\": [\n {\n \"Action\": {\n \"0\": \"DENY\"\n },\n \"Line_Content\": {\n \"0\": \"no-match\"\n }\n },\n \n {\n \"Action\": {\n \"0\": \"PERMIT\"\n },\n \"Line_Content\": {\n \"0\": \"permit 10.20.0.0 255.255.255.0\"\n \n }\n }\n ]\n }\n \n \n def main(json_list):\n PASS = \"PASS\"\n FAIL = \"FAIL\"\n result = {}\n result_list = []\n action_num_list = []\n condition_list = [\"permit\", \"permit\"]\n \n jsons = json_list[\"batfish_result\"]\n \n for j in jsons:\n action = j['Action']\n action_num = action[\"0\"]\n action_num_list.append(action_num)\n #[DENY, PERMIT]\n \n for con in condition_list:\n con = con\n \n #for action in action_num_list:\n for x, y in zip(condition_list, action_num_list):\n \n if pprint(y) == pprint(x.upper()):\n \n result_list.append(PASS)\n result['msg'] = result_list\n \n #if pprint(y) != pprint(x.upper()):\n else:\n \n result_list.append(FAIL)\n result['msg'] = result_list\n \n return result_list\n \n main(json_list)\n \n```\n\n上記のように実装したのですが結果は以下のようになりました。\n\n```\n\n 'DENY'\n 'PERMIT'\n 'PERMIT'\n 'PERMIT'\n ['PASS', 'PASS']\n \n```\n\n'DENY'と'PERMIT'が読み込まれているのでこの二つはifには該当せず、elifに行きそこで'FAIL'の文字列がリストにappendされるはずなのですがなぜか'PASS'になってしまいます。\n\nどこが間違っていますでしょうか。",
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"title": "なぜelif文でフィルタリングできていないのか",
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{
"body": "```\n\n if pprint(y) == pprint(x.upper()):\n \n```\n\nとしている部分を\n\n```\n\n if y == x.upper():\n \n```\n\nに変えてみてください。\n\n一般に`pprint`のように副作用(この場合は画面への出力)が主な機能であるような関数は返り値を持たないことも多いですが、Pythonで`return`を省略、または引数のない`return`を書くと`None`を返します。[ソース](https://github.com/python/cpython/blob/3.6/Lib/pprint.py)を見ると分かるのですが、実際`pprint`にも`return`がなく、`None`を返すことが分かります。\n\n```\n\n In [1]: import pprint as pp\n \n In [2]: print(pp.pprint(\"abc\"))\n 'abc'\n None\n \n```\n\nさらに`None`同士は等しいと判定されるので`if`の条件は常に`True`となります。\n\n```\n\n In [4]: pp.pprint(\"abc\") == pp.pprint(\"123\")\n 'abc'\n '123'\n Out[4]: True\n \n```",
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"body": "Canvas上で右クリックメニューを表示したいのですが、右クリックイベントをBindし、座標を取得すると、Canvasウィジットの左上を（0,0）とした相対位置が取得されます。 \nこれに対して、tk.Menu.tk_popupに指定する座標は、親のウィンドウの左上を（0,0）とした相対位置のようです。\n\n以下のコードでは、右クリックメニューが意図したところに表示されません。 \n座標を適切にオフセットする必要があるようですが、方法が分かりません。 \nご存知の方がいらっしゃれば、ご教示をお願いします。\n\nなお、キャンバスは縦横のスクロールバーを具備しており、実際のアプリケーションではキャンバス座標は座標上のアイテム位置に合わせてサイズが可変としています。\n\n```\n\n import tkinter as tk\n from tkinter import ttk\n \n class MainWindow():\n def __init__(self):\n self.main_window = tk.Tk()\n \n geo_string = '600x400+0+0'\n \n _InFrame_Btn_ = tk.LabelFrame(\n self.main_window,\n text = 'ButtonFrame'\n )\n _InFrame_Canvas_ = tk.LabelFrame(\n self.main_window,\n text = 'CanvasFrame'\n )\n \n _BtnDummy_01 = tk.Button(\n _InFrame_Btn_,\n text = 'Dummy'\n )\n _BtnDummy_02 = tk.Button(\n _InFrame_Btn_,\n text = 'Dummy'\n )\n _BtnDummy_03 = tk.Button(\n _InFrame_Btn_,\n text = 'Dummy'\n )\n _BtnDummy_04 = tk.Button(\n _InFrame_Btn_,\n text = 'Dummy'\n )\n self._Canvas_ = tk.Canvas(\n _InFrame_Canvas_,\n background = 'white'\n )\n \n self.canvas_h_scroll = ttk.Scrollbar(\n _InFrame_Canvas_,\n orient = tk.HORIZONTAL,\n command = self._Canvas_.xview\n )\n \n self.canvas_v_scroll = ttk.Scrollbar(\n _InFrame_Canvas_,\n orient = tk.VERTICAL,\n command = self._Canvas_.yview\n )\n \n self._Canvas_['xscrollcommand'] = self.canvas_h_scroll.set\n self._Canvas_['yscrollcommand'] = self.canvas_v_scroll.set\n \n self._Canvas_['scrollregion'] = (-100,-100,800,600)\n \n #_InFrame_Btn_\n _BtnDummy_01.pack(side=tk.LEFT)\n _BtnDummy_02.pack(side=tk.RIGHT)\n _BtnDummy_03.pack(side=tk.TOP)\n _BtnDummy_04.pack(side=tk.TOP)\n \n #_InFrame_Canvas_\n self.canvas_h_scroll.grid(row=1, column=0, sticky=tk.E+tk.W)\n self.canvas_v_scroll.grid(row=0, column=1, sticky=tk.N+tk.S)\n self._Canvas_.grid(row=0, column=0, sticky=tk.N+tk.E+tk.W+tk.S)\n \n _InFrame_Btn_.pack(side=tk.TOP,fill=tk.X)\n _InFrame_Canvas_.pack(side=tk.BOTTOM,fill=tk.X)\n \n # Mouse Right-Button Single Click Event\n self._Canvas_.bind('<Button-3>',self.mouse_right_click_on_canvas)\n \n self.main_window.title('PopupMenuTest')\n self.main_window.geometry(geo_string)\n self.main_window.mainloop()\n \n return\n \n def mouse_right_click_on_canvas(self, event):\n x = self._Canvas_.canvasx(event.x)\n y = self._Canvas_.canvasy(event.y)\n \n self.popup_menu = tk.Menu(self._Canvas_, tearoff = 0)\n self.popup_menu.add_command(label = 'new')\n self.popup_menu.add_separator()\n self.popup_menu.add_command(label = 'update')\n self.popup_menu.tk_popup(int(event.x),int(event.y),0)\n \n \n if __name__ == '__main__':\n gui = MainWindow()\n \n \n```",
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"title": "Python tk.Canvas上で右クリック座標にtk_popupを正しく表示したい",
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"body": "座標を適切にオフセットするには`x`,`y`ではなく`x_root`,`y_root`を使います。\n\n**変更箇所**\n\n```\n\n #self.popup_menu.tk_popup(int(event.x),int(event.y),0) #変更前\n self.popup_menu.tk_popup(event.x_root,event.y_root,0)\n \n```\n\n[effbot.orgのtkinter-events-and-\nbindings](https://effbot.org/tkinterbook/tkinter-events-and-\nbindings.htm)からクリックイベントのリファレンスを抜粋します。\n\n> x, y \n> The current mouse position, in pixels. \n> x_root, y_root \n> The current mouse position relative to the upper left corner of the screen,\n> in pixels.",
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"body": "NAPTはIPアドレスの他にポート番号を割り当てて、１つの内部グローバルIPアドレスを複数のホストから使えるようにしたものだと知りました\n\nポート番号の数にも上限（1024-65535）がありますが、内部グローバルIPアドレスが少ない場合、これによって16ビット以上のホスト部をもつ内部ネットワークとNAPTが接続されているとき内部グローバルIPアドレスを割り当てられない、かつポート番号も枯渇している状況になると思います。\n\nこの際に起こることは通常のNATで内部グローバルIPアドレスが足りない場合と同様でしょうか？ \nまたこの問題に対する対応策はありますか？",
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"title": "NAPTでは、ポート番号が枯渇した場合どのようなことが起こり、その対策はありますか？",
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"body": "何が起きるかは装置次第で、黙って廃棄されるかもしれないし、ICMP host\nunreachableが帰るかもしれないし、TCPであればRSTが帰ってくるかもしれません。\n\n対応策としては、(ポートは増やせないので)NATに使うアドレスを増やすか、NATされる通信を減らすかです。後者は例えばプロキシサーバを用意することが考えられます。\n\n対応策というか、大抵はまずプロキシサーバありきなので、NATが問題になることはあまりないのですが。",
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"body": "質問： \nRESTful APIを作成する際に、httpヘッダーに独自ヘッダーを設定することがあると思いますが、どういった目的で設定をしているのでしょうか。\n\n以下の記事ではCSRF対策として独自ヘッダーを導入することを検証しています。\n\n[独自ヘッダをチェックするだけのステートレスなCSRF対策は有効なのか？](http://blog.a-way-\nout.net/blog/2015/03/23/stateless-csrf-protection/)\n\n記事にあるように「CSRF対策」といった目的があると思っているのですが、理解ができておりません。",
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"title": "RESTful APIの独自ヘッダー情報について",
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"body": "いつもお世話になっております。 \nLaravel5.8/php7.3 にて開発をしております。 \n複数テーブルのinsertの処理があったので`\\DB::transaction`を使ってトランザクションの処理を行っております。\n\nローカル環境では、なんの問題もなく複数テーブルの登録が出来たのですが、本番環境にアップするとなぜか登録がされない状況です。\n\n```\n\n function __invoke() {\n $uesr = $this->store();\n var_dump($user); // <- 登録した内容が取得出来ているし、新規登録されたIDも発番されている\n }\n function store() {\n return \\DB::transaction(function () use () {\n $data = ['email'=>'[email protected]', name'=>'test'];\n $user = new User;\n $user->fill($data)->save();\n \n $post = Post::create(['user_id'=>$user->id]);\n return $user;\n });\n }\n \n```\n\n上記のように、transactionの処理が完了し、var_dumpでは新規に発番されたIDの取得は出来ております。 \nただ、データベースには登録されておらず、ロールバックされてしまっているような動きをしております。\n\n * トランザクションの処理をやめれば、正常に登録される\n * トランザクション内でエラー(Exception)発生時にはvar_dumpまでは表示されないこと\n\nなどは、確認しているのですが、他に確認する点、修正すべき点等がございましたら、ご教授頂けますと幸いでございます。\n\n何卒、よろしくお願いいたします。",
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"title": "Laravel5.8でtransactionでなぜかロールバックされてしまう",
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"body": "$user_idは$user->idではないでしょうか？\n\n蛇足ですが、transactionはtry/catchで囲むとロールバックした際に例外をキャッチできるので、原因をつかみやすいです。 \nあと、userとpostがリレーションしている場合は、「関連したモデルの挿入」を使ったほうが、idを意識しなくてすみます。\n\n```\n\n try {\n $user = \\DB::transaction(function () {\n // 保存\n $user = User::create(['email'=>'[email protected]', 'name'=>'test']);\n $post = $user->posts()->create(['comment' => 'コメント']);\n return $user;\n )};\n } catch (\\Exception $e) {\n report($e);\n // ロールバック時の処理\n }\n \n```\n\n※ コードはタイポなどあるかもしれません。",
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"body": "Juliaの配列で、特定の位置から最後まで選択するにはどうすればいいですか？\n\nたとえば、pythonで\n\n```\n\n a = [1,2,3,4,5]\n a[2:]\n # [3, 4, 5]\n \n```\n\nRubyで\n\n```\n\n a = [1,2,3,4,5]\n a[2..]\n \n```\n\nと書くようなものをどう書けばよいのでしょうか？ \n一応下記のものは思いついたのですが、これより簡単な書き方がありそうな気がしています。\n\n```\n\n a[3:length(a)]\n \n```",
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"title": "Juliaの配列で、○○から～一番後ろまで選択するにはどうすればいいですか？",
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"body": "全てに使えるわけでは無いようですが、`end`というのがあるようです。\n\n[How to split array in Julia like in\nPython?](https://stackoverflow.com/q/55138459/9014308) の回答\n\n> Assume you have:\n```\n\n> julia> x = [[i] for i in 1.0:5.0]\n> 5-element Array{Array{Float64,1},1}:\n> [1.0]\n> [2.0]\n> [3.0]\n> [4.0]\n> [5.0]\n> \n```\n\n>\n> (this is an equivalent of you have written above but with the types you\n> request).\n\n途中省略\n\n> You can use `end` to indicate end of your collection: \n> コレクションの終了を示すために`end`が使用できます：\n```\n\n> julia> x[3:end]\n> 3-element Array{Array{Float64,1},1}:\n> [3.0]\n> [4.0]\n> [5.0]\n> \n```\n\n途中省略\n\n> The difference is that with `@view` macro you can still use `end`, e.g.\n> `@view x[2:end]`, but `view` function does not support it. \n> 違いは、`@view`マクロでは`end`を引き続き使用できますが(たとえば`@view x[2:end]`)\n> `view`関数ではサポートされないことです。\n\n他にはテーマは違うようですが、こんな記事もあるようです。\n\n[Array range complement](https://stackoverflow.com/q/42382210/9014308) \n[Julia's Negative/Complement Indexing like\nR](https://stackoverflow.com/q/52378061/9014308)",
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"body": "Visual StudioでOpenGLを使ったアプリケーションを作成し、インストーラーも作りました。\n\n開発用コンピューター内でインストーラーを実行するとうまく動きました。 \nしかし、別のコンピューター内でインストーラーを実行すると\n\n\"openal32.dll\" \n\"ucrtbased.dll\" \n\"vcruntime140d.dll\"\n\n以上のファイルが存在しない旨のエラーが出ました。\n\nどれもdllが存在しないってだけなので、開発用コンピューター内から該当するdllファイルを持ってくることでこのエラーは消えましたが、別のエラーが発生しました。\n\n```\n\n \"アプリケーションを正しく起動できませんでした。(0xc000007b)\"\n \n```\n\n開発用コンピュータで動作しているため、32bitバイナリデータに64bitのdllを入れてしまっているというミスも考えにくく詰まっています。\n\n何か解決できそうな情報がある方は教えてください。\n\n(ちなみに開発用コンピューターと別のコンピューター1台ずつの検証でしたので合計2台でしか検証できていません。しかし十分だとも思いますが。)\n\n* * *\n\n### 追記1\n\n別コンピューターのグラフィックドライバは最新でした。\n\nまた、 \n別PC = Windows 10 Pro (64bit) , Intel HD Graphics 4400 \n開発PC = Windows 10 Enterprise (64bit) , Intel HD Graphics 4000 \nです。\n\n* * *\n\n### 追記2\n\nVisual Studioのビルドモードを確認しました。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/fzxwV.png)\n\nこれでCTRL+Bでリリース版がビルドできると思っていたのですが、違うのでしょうか？ \nビルド後のexeとその関連ファイルはReleaseディレクトリ下に生成されました。\n\n* * *\n\n### 追記3\n\nランタイムパッケージのインストールを別PCに行っていなかったためインストールをしました。 \nしかし相変わらず\n\n\"ucrtbased.dll\" \n\"vcruntime140d.dll\"\n\nが要求され、\n\n```\n\n \"アプリケーションを正しく起動できませんでした。(0xc000007b)\"\n \n```\n\nも同様でした。dllも32bit用を使用しているみたいなのですが。\n\nもうしばらく頑張ってダメそうであればvsデータをすべて抹消してvsデータの作り直しをします。 \nなぜデバッグモードになってしまっているのか... \nできれば今後の方のためにも解決したいところです\n\n* * *\n\n### 追記4\n\n「構成マネージャー」と「プロパティ -> C/C++ -> コード生成」の画像を追加しました。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/bBCIb.png)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/sc0UI.png)\n\n* * *\n\n### 追記5\n\n念のため、元々\"C++によるデスクトップ開発\"ワークロードでしたが\"ユニバーサルWindowsプラットフォーム\"ワークロードで再構成してみることにします。",
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"title": "Visual Studioで作成したアプリが別のPCで動作しない",
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"body": "\"ucrtbased.dll\" \n\"vcruntime140d.dll\"\n\n最後に d が付いているのはデバッグモード用でしょう。 \nコンパイル時のDebug/Releaseモードが混在しているのではないですか？\n\nx86は32bitモードを表しています。\n\nインストールパッケージ内に単一の.exeだけが存在するなら考えにくいですが、 \n大概は.dllも使うか作るかするはずなので、どれかがデバッグモード用でコンパイル \nあるいはリンクされているのでしょう。 \n(コンパイルのモードはReleaseでもリンクの指定はDebug用とかもあり得るかも？)\n\nそれから0xc000007bは検索すると32bit/64bitの混在というのが出てきますね。 \n[アプリケーションエラー 0xc000007bで起動できない](https://hayakute.kantan-\nsakusaku.com/windows/2018/0119165256/) \n可能性は無くは無いです。\n\n* * *\n\nvcruntime140(おそらくucrtbaseも)については、使っているVisualStudioの版数2015/2017/2019と32bit/64bitに対応した再頒布可能パッケージをダウンロードしてインストールしてください。 \n[最新のサポートされる Visual C++ のダウンロード](https://support.microsoft.com/ja-\njp/help/2977003/the-latest-supported-visual-c-downloads) \n対応版数が違ってもみんな同じファイル名なので注意してください。 \n開発用PCの中からファイル名だけで拾ってくると、間違いやすいでしょうし、ランタイムのバグ修正等に対応できなくなります。\n\nWindows 8.1以前用のucrtbaseはこちらかも。 \n[Windows での汎用の C ランタイムの更新プログラム](https://support.microsoft.com/ja-\njp/help/2999226/update-for-universal-c-runtime-in-windows)\n\n* * *\n\n関連は無いですが、私が以前に回答を出した質問の中に、答えとは関係なくグラフィックスドライバを最新の物にしたら直ったというのがあったので、ドライバのアップデートも意味はあるかもしれません。\n\n* * *\n\n他に参考になるのはこの辺でしょうか。\n\n[WindowsアプリケーションでOpenGLを使いたい](https://teratail.com/questions/104717) \n[Visual Studio\n2017でOpenGLを動かせるようにする](https://qiita.com/SonoT/items/4387ec1c8d7af8979b35) \n[C言語でOpenGL：Visual Studio\n2019のclコマンドでGLUTを使う](https://qiita.com/enonoco/items/d6241fc99d050f6a5c00) \n[再頒布可能パッケージ 現在のバージョンのWindows C++用OpenGLをインストールするにはどうすればよいですか?](https://code-\nexamples.net/ja/q/11201cd) \n[その１ ライブラリのインストールとOpenGLの初期化](http://marupeke296.com/OGL_No1_Install.html) \n[windowsでopenGL環境を構築するための手順](https://qiita.com/kdotsaito/items/e34b32392099e1f13466)\n\n* * *\n\n.exe/.dllの依存関係を調べるなら、DependencyWalker(今はDependencies?)で調べられるのでは？ \n[プログラムやDLLファイルの依存関係がわかる「Dependency\nWalker」](https://webcli.jp/topics/dependencywalker/) \n[覚書 : Dependency Walkerはもう古い! Windows\n10ならDependenciesを使え!](https://frontl1ne.net/2018/12/dependency-walker-is-too-\nold-use-dependencies/)",
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"body": "サーバ上のメモリ使用率を計算したく、meminfoの値を見てますが \n**MemAvailable** ってなんなんでしょうか？ \n使用できる（解放できる）メモリの総合計として見ていいんでしょうか？",
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"title": "meminfoの見方について教えてください",
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"body": "プログラムに割り当て可能なメモリ量、という理解でよいと思います。\n\n割り当て可能なメモリ、にはファイルキャッシュで利用されているメモリ等も含まれています。 \n詳しくは\n[【RHEL】linuxメモリのfreeとmeminfoの関係を図解し利用率の計算方法を説明してみる](http://nopipi.hatenablog.com/entry/2015/09/13/181026)\nにまとめられている記事を参照すると理解しやすいと思います。",
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"body": "**環境** \nVisual Studio 2019 \nDXライブラリ \nC言語、C++\n\n```\n\n #include \"DxLib.h\"\n \n int Key[256]; // キーが押されているフレーム数を格納する\n \n // キーの入力状態を更新する\n int gpUpdateKey() {\n char tmpKey[256]; // 現在のキーの入力状態を格納する\n GetHitKeyStateAll(tmpKey); // 全てのキーの入力状態を得る\n \n for (int i = 0; i < 256; i++) {\n if (tmpKey[i] != 0) { // i番のキーコードに対応するキーが押されていたら\n Key[i]++; // 加算\n }\n else { // 押されていなければ\n Key[i] = 0; // 0にする\n }\n }\n return 0;\n }\n \n // プログラムは WinMain から始まります\n int WINAPI WinMain( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow)\n {\n SetGraphMode(1300, 680, 32); // ウィンドウの大きさを指定\n ChangeWindowMode(TRUE);\n \n if (DxLib_Init() == -1) // ＤＸライブラリ初期化処理\n {\n return -1; // エラーが起きたら直ちに終了\n }\n \n //キー取得用配列\n //char key[256];\n //1. 3x3マスの2次元配列\n int pos[][3] = {\n {0, 0, 0 },\n {0, 0, 0 },\n {0, 0, 0 }\n };\n \n int playerX = 0; // キャラのX座標\n int playerY = 300; // キャラのY座表\n //double a[2][2];//移動制限のための配列の変数\n int x = 0;\n int y = 0;\n \n //グラフィックハンドル格納用配列\n int gh[12];\n LoadDivGraph(\"charall.png\", 12, 3, 4, 49, 66, gh);\n DrawGraph(playerX, playerY, gh[8], FALSE);// プレイヤーの画像を描画\n \n while (ScreenFlip() == 0 && ProcessMessage() == 0&& gpUpdateKey() == 0) {\n \n int 加算=70;\n int b = 70;\n \n // カーソルキーの右が押されている\n if (Key[KEY_INPUT_RIGHT]==1) {\n \n playerX = playerX + 加算; // プレイヤーのX座標を加算//左だけplayerX2とするとfor文ではないので、一回しか起きない、playerXだとplayerX = playerX + 加算より、加算されたあとのplayerXが再び右辺のplayerXに入り加算されるを繰り返すため∞に右に行けるのだ\n // 画面に出力\n ScreenFlip();\n // 画面をクリア\n ClearDrawScreen();\n // プレイヤーの画像を描画\n \n DrawGraph(playerX, playerY, gh[2], true);//DrawGraphはLoadDivGraphにより12分割された配列の一つである、gh[8]を描画できる関数である。\n }\n \n else { while (DrawGraph(playerX, playerY, gh[8], true)); }//右を押されて加算されていく中で、もし加算されない間はキャラの描画はgh[8]にする。elseを付けることで条件を否定できる。\n \n if (Key[KEY_INPUT_UP] == 1) {\n playerY = playerY - b; // プレイヤーのY座標を加算\n \n // 画面に出力\n ScreenFlip();\n // 画面をクリア\n ClearDrawScreen();\n // プレイヤーの画像を描画\n DrawGraph(playerX, playerY, gh[5], true);\n }\n \n if (Key[KEY_INPUT_LEFT] == 1){\n playerX = playerX - 加算; // プレイヤーのX座標を加算\n \n // 画面をクリア\n ClearDrawScreen();\n // プレイヤーの画像を描画\n DrawGraph(playerX, playerY, gh[1], true);\n \n }\n \n if (Key[KEY_INPUT_DOWN] == 1) {\n playerY = playerY + b; // プレイヤーのY座標を加算\n \n // 画面に出力\n ScreenFlip();\n // 画面をクリア\n ClearDrawScreen();\n // プレイヤーの画像を描画\n DrawGraph(playerX, playerY, gh[11], true);\n }\n \n }\n \n DxLib_End(); // ＤＸライブラリ使用の終了処理\n \n return 0; // ソフトの終了 \n \n }\n \n```\n\n**実行したいこと** \nロックマンエグゼのようにキャラクターを3＊3マスを自由に移動できるようなプログラムをfor (y = 0;y < 3; y++) { \nfor (x = 0; x < 3; x++) {を用いて可能にしようと思うのですが、どのようにして関数if\n(Key[KEY_INPUT_RIGHT]==1) {}に加えればよいか悩んでいます。\n\n以下に間違ってはいますが、私なりに書いたプログラムを書かせて頂きます。\n\n```\n\n // カーソルキーの右が押されている\n if (Key[KEY_INPUT_RIGHT]==1) {\n playerX = playerX + 加算; \n double[1][1]=playerX;\n // 画面に出力\n ScreenFlip();\n // 画面をクリア\n ClearDrawScreen();\n // プレイヤーの画像を描画\n DrawGraph(double[1][1], playerY, gh[2], true);\n }\n \n```\n\n右キーによりキャラが座標[1][1]に移動して、座標[1][1]での描画される画像は gh[2]となる。ことを表したプログラムです。これにfor (y =\n0;y < 3; y++) { \nfor (x = 0; x < 3; x++) {を加えれば、解決するのではないかと思っていたりします。 \n以上のプログラムにおいて、なぜそのように置けないのか、もしプログラムのまま置くとしたら何が必要かを是非教えてほしいです。というのも今後の自己解決力を高めるためです。ご協力お願いいたします。\n\n**もしforの文と配列で今回行いたいことを全コードを書いていただけるならば、なぜそのようにおけるのか引数を使う場合は（）、どんな処理をさせたいかは｛｝を使うなどのように細かく解説して頂けると今後の自己解決力に繋がるのでよろしくお願いいたします。**",
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"title": "ロックマンエグゼのような3＊3マスを移動できるようにしたい",
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"body": "質問の内容を理解できていなかったら申し訳なのですが、おそらくやりたいのは下のようなことでしょうか？\n\n```\n\n if(Key[KEY_INPUT_LEFT] == 1){\n playerX = std::clamp(playerX + 加算, 0 * 加算, 2 * 加算); //playerXは0*加算~2*加算の間を移動\n }\n \n```\n\n既にplayerX、playerYにはキャラの3*3マス上の座標を保持してありますよね。 \nおそらくそれだけで十分なのであって、配列に入れる必要がないと思います。 \nもしもプレイヤーが3*3マス上のどこにいるのかを知りたいのであれば、(playerX / 加算)で求まります。 \n3*3の配列を使いたいのであれば、double型ではなくbool型やint型を使用して、プレイヤーのいる場所だけtrueにする（または1にする）みたいなのが有効かと思います。 \nそしてif文を抜けてからDrawGraph、ScreenFlipをしましょう。 \nちなみにScreenFlipした後にすぐにClearDrawScreenすると何も表示されない気がします。画面に出力してすぐにクリアしているので。",
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"body": "サーバマシン：Raspberry pi 3 model B+, OS:2019-07-10-raspbian-buster-full \nクライアント：Android 5.1(スマホ) \nドメイン名は MyDNS.jp で取得。<https://viral-community.com/other-it/ddns-mydns-2060/>\n\nwin32 disk imager で microsd カードに OS を焼き、root ユーザにパスワードを設定、pi\nユーザのユーザ名及びパスワード変更をシェルから行い、デスクトップの設定画面からホスト名も変更しました。 \nそして上記の環境で下記サイトに従って VPN 接続を試してみたところ、ローカルネットワークからは繋がりましたが、外部ネットワークからアクセスできません。 \n設定は次のサイトの設定をほぼ全てコピーしました。 \n<https://vogel.at.webry.info/201901/article_6.html>\n\n変えた部分は \n/etc/xl2tpd/xl2tpd.conf \nの ip range, local ip と username, passward, \n/etc/ipsec.secrets \nの PSK の値だけです。 \nlocal ip は wimax ルータ wifi 2 next wx03 から DHCP 機能で設定して割り当てているローカル ip の値を入れ、 ip\nrange も最後尾の3桁以外 local ip に合わせました。 \n例えばローカルipが 〇〇〇.△△△.✕✕✕.??? のとき、 \nip range は 〇〇〇.△△△.✕✕✕.***～のように設定しています。 \nユーザ名とパスワードと事前共有鍵は、好きな値を入力しました。 \nそれ以外の値は変えていません。\n\nAndroid スマホの標準機能でローカルネットワーク上から、設定したユーザ名とパスワードと事前共有鍵と、サーバのローカル ip\nアドレスやログイン名を入力したら、ラズパイに vpn 接続できました。 \n次にスマホのデータ通信回線(外部のネットワーク)を使い、サーバアドレスに取得したドメイン名(○○.mydns.jp)を入れましたが、接続できません。\n\n上記サイトの設定は Ubuntu\n向けの設定でしたが、ラズパイでも動いたので、あとは細かい部分の設定を変えればいいのではないかと思ったのですが、どこを触ればいいかわかりません。\n\nSoftEther VPN での設定も試みましたがうまくいきませんでした。 \n次のサイトに従い Windows マシンからラズパイに接続しようとしたら、アクセスが拒否されてしまい、そこから先に進めず。 \n<https://chibashi.me/development/softether-vpn-server-201902/> \n仕方なく strongswan xl2tpd で VPN しようと思った次第です。\n\nラズパイを使って strongswan, xl2tpd\nを使う方法を記したサイトも他にいくつかあったのですが、何を間違ったのか、今の所他のサイトの方法ではうまくいっていません。\n\nちなみにルータ(wx03)の機能で、ラズパイのローカル ip にポートマッピング設定しています。 \n優先度は上から高い順に並べています。 \nプロトコル：ポート \nUDP：500 \nUDP：1701 \nUDP：4500 \nESP：any \n51(AH)：any\n\n繋がらない原因や、何を調べたらよいかなど、アドバイスお願いします。",
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"title": "Raspberry pi 3 model B+ を VPN サーバにしたい",
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{
"body": "wimax ルータと mydns.jp の設定を調整することで当初の目的を達成しました。\n\nwx03 でラズパイのローカルipの22番ポート(TCP)にポートマッピング設定してから \nsudo ufw allow ssh \nをラズパイのシェルで実行しました。\n\n<https://xn--wimax-mt4djct122edgyc.xyz/wimax-global-ip-address.html> \nによると wimax ルータは外部からアクセスするには設定やら契約が必要のようです。 \n私の場合、プロバイダがとくとくBBなので、ルータの設定だけでよかったみたいです。 \n<https://help.gmobb.jp/app/answers/detail/a_id/15261> \nから貼ってあるリンクに従いプロファイルを作成し、ルータを再起動。作成した外部接続対応のプロファイルで接続したところ、 \n<http://www.cman.jp/network/support/port.html> \nからグローバル ip を直接入力して22番のポートチェックをしたら、アクセスできたと記されました。 \nwx03 のプロファイルを設定するまでは、アクセスできない旨が記されていました。一歩前進。\n\n一方で、 \n<http://www.cman.jp/network/support/port.html> \nの結果に表示される入力の逆引き または 正引きの項目には、ラズパイのシェルから \ncurl ifconfig.io \nと入力して得られる値(ip確認サイトの利用者欄のipはこれと同じ値)と違う値が表示されていました。 \n正引きの項目に記された値は、ルータにアドレスを振る機器のグローバルアドレス？ \n<http://www.cman.jp/network/support/ip.html> \nからドメイン名を入力しても同様なので、ドメイン名とグローバルアドレスが紐づいていないのかもしれないと思いました。\n\nwindows 10 cmd から ssh を試みたところ、グローバルアドレスを入力するとアクセス拒否され、 mydns.jp\nのドメイン名を使うと接続がタイムアウトします。\n\nそこで mydns.jp にログインして IP ADDRESS DIRECT の IPv4 の欄に現在のラズパイのグローバルアドレス(curl\nifconfig.io で得た値)を入力し、スマホから外部ネットワークを使って VPN 接続したら、接続できました。\n\nなぜか SSH はできていない状態ですが、外部からラズパイに VPN 接続できました。 \n※きちんと確認していませんが、SSH できないのは windows がラズパイと同じ LAN\n上からアクセスしようとしていたからみたいで、外部ネットワークからアクセスする必要があるようです。",
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"body": "下図のカラーバーで0以下の値を非表示にしたいのですが、うまくいきません。 \n[Plotsのドキュメント](https://docs.juliaplots.org/latest/attributes/)\nを見てもどこにも書いてないのですが、pyplot等の他のパッケージを使用したうまいやり方などないでしょうか。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/qH5EJ.png)",
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"title": "Julia Plots のheatmapのcbarの余計な部分を非表示にする方法",
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"body": "PopupMenuの選択時の背景色変更について、スタイルに「listselector_popup.xml」を適用して \n実現したい。 \n現状のままでは「@color/dialog_background_color \n」が適用されるだけで、選択しても「listselector_popup.xml」は適用されない。 \n※背景色は黒に近いグレーとしたが、選択時はAndroid4.4.4では薄いグレー、Android8では黒となり、 \nAndroid8のときに変化を感じないため、自分で指定したい。\n\nなお、以下の回答を参考にソースを直しても変化はない。 \n[Android: background color when menu item is\npressed](https://stackoverflow.com/questions/26585045/android-background-\ncolor-when-menu-item-is-pressed/35749206#35749206)\n\n```\n\n styles.xml\n \n <!-- ポップアップテーマ -->\n <style name=\"PopupMenu\" parent=\"@android:style/Widget.PopupMenu\">\n <item name=\"android:textColor\">@color/font_color</item>\n <item name=\"android:colorBackground\">@color/dialog_background_color</item>\n <item name=\"android:dropDownSelector\">@drawable/listselector_popup</item>\n <item name=\"android:listViewStyle\">@style/CustomListView2</item>\n </style>\n <style name=\"CustomListView2\" parent=\"@android:style/Widget.ListView\">\n <item name=\"android:listSelector\">@drawable/listselector_popup</item>\n </style>\n \n```\n\n```\n\n listselector_popup.xml\n \n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"utf-8\"?>\n <selector\n xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\">\n <item android:state_focused=\"true\" android:state_enabled=\"false\" android:state_pressed=\"true\" android:drawable=\"@color/listselect_dialog_color\" />\n <item android:state_focused=\"true\" android:state_enabled=\"false\" android:drawable=\"@color/listselect_dialog_color\" />\n <item android:state_focused=\"true\" android:state_pressed=\"true\" android:drawable=\"@color/listselect_dialog_color\" />\n <item android:state_focused=\"false\" android:state_pressed=\"true\" android:drawable=\"@color/listselect_dialog_color\" />\n <item android:state_focused=\"true\" android:drawable=\"@color/listselect_dialog_color\" />\n </selector>\n \n```\n\n```\n\n //java\n // PopupMenuのスタイル設定\n Context wrapper = new ContextThemeWrapper(context, R.style.PopupMenu);\n // PopupMenuのインスタンスを作成\n PopupMenu popup = new PopupMenu(wrapper, v);\n \n```",
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"title": "PopupMenuの選択時の背景色変更について",
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"body": "以下で実現できました。 \nPopupMenuはitemで定義してるし、itemBackgroundですよね。。\n\n```\n\n styles.xml\n <!-- ポップアップテーマ -->\n <style name=\"PopupMenu\" parent=\"@android:style/Widget.PopupMenu\">\n <item name=\"android:textColor\">@color/font_color</item>\n <item name=\"android:colorBackground\">@color/dialog_background_color</item>\n <item name=\"android:itemBackground\">@drawable/listselector_popup</item>\n </style>\n \n```",
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"body": "右下にページ番号のある既存PDFにリンクをはる作業をPythonで実装しようとしています。 \n複数ページあるPDFの右下のページ番号をクリックすると1ページ目にジャンプするようにしたいのですが、移動した後、PDFのサイズが変わらないように維持したいと考えています。\n\n下記のコードで、リンクをはることはできたのですが、ジャンプ後に、PDFのサイズが最適化されてしまいます。引数のfitの中で、\"/XYZ\"を選択してzoomArgsを調整すればPDFサイズが変わらないようにできると思うのですが、引数の設定の仕方が分かりません。ご存知の方いらっしゃれば教えていただけませんでしょうか？私が書いたのは下記のコードです。\n\n```\n\n from PyPDF2 import PdfFileWriter, PdfFileReader\n import io\n from reportlab.pdfgen import canvas\n from reportlab.lib.pagesizes import letter\n \n \n existing_pdf = PdfFileReader(open(r\"C:\\test.pdf\", \"rb\"))\n output = PdfFileWriter()\n \n pageNum = existing_pdf.getNumPages()\n \n \n for i in range(pageNum):\n if i == 0:\n packet = io.BytesIO()\n \n can = canvas.Canvas(packet, pagesize=letter)\n can.drawString(523, 45, \"\")\n can.save()\n \n packet.seek(0)\n new_pdf = PdfFileReader(packet)\n \n # add the \"watermark\" (which is the new pdf) on the existing page\n page = existing_pdf.getPage(i)\n new_pdf = PdfFileReader(packet)\n page2 = new_pdf.getPage(0)\n page.mergePage(page2)\n output.addPage(page)\n else:\n packet = io.BytesIO()\n \n can = canvas.Canvas(packet, pagesize=letter)\n can.drawString(523, 45, \"{}\".format(i+1))\n can.save()\n \n packet.seek(0)\n new_pdf = PdfFileReader(packet)\n \n # add the \"watermark\" (which is the new pdf) on the existing page\n page = existing_pdf.getPage(i)\n new_pdf = PdfFileReader(packet)\n page2 = new_pdf.getPage(0)\n page.mergePage(page2)\n output.addPage(page)\n output.addLink(pagenum=i,pagedest=0,rect=[500,30,550,60],border = [0,0,0],fit=\"/XYZ\")\n # finally, write \"output\" to a real file\n \n outputStream = open(r\"C:\\test_new.pdf\", \"wb\")\n output.write(outputStream)\n outputStream.close()\n \n```\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "PyPDF2を使ってPDF内にリンクをはる方法について",
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"body": "以下のようにすればうまくいきました。\n\n```\n\n output.addLink(i, 0, [500,30,550,60], [0,0,0],\"/XYZ\", 0, 0,1)\n \n```\n\n以下のリンクを参照ください。\n\n<https://stackoverflow.com/questions/57448075/how-to-write-the-argument-of-\nfit-in-addlink-pypdf2>",
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"body": "androidを勉強しております。 \nこの記事のudpの部分を見て \n<http://asnet.hatenablog.com/entry/2015/07/27/100237> \nこの記事のsocketを見て \n<https://qiita.com/sourcekatu/items/3501d421a6c3a4a2be17> \nホストとゲストのandroidで片方からipをブロードキャストして、もう片方が受け取り、そのip \nに向けてメッセージを送信して、受け取った方は受信することができました。 \n質問なのですが、双方向にデータをやりとりしたいのですが、 \n`socket = Socket() \nsocket!!.connect(ipadress)` \nこのコードを実行するのはゲスト側なのですが、このコードは、一方向にデータを送信するもので、ゲストはホストに一方向にデータを送りつけることはできて、ホストからのデータを受信するときは、ホスト側でも同じような処理をする必要があるということですか？？",
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"title": "android tcp socket データ送受信について",
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"body": "Socketを2つ作る必要はありません。\n\n`Socket`は双方向に通信できるので、それぞれで\n\n```\n\n socket.getOutputStream()\n socket.getInputStream()\n \n```\n\nすれば、1つのソケットで送受信できます。",
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"body": "条件式内でこの様に&が記述がされております。\n\n```\n\n if (val & 0x400000) return val\n \n```\n\n&&の意味はわかっておりますが&単体は調べてもわかりませんでした。 \nどういう意味なのかご解説いただけますでしょうか？",
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"title": "JavaScript の&とはなんでしょうか",
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"body": "<https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Expressions_and_Operators> \nビットごとの論理積です。この場合 `val` には整数値が入っているはずで、その値のビット22が0か1かの判別をしています。",
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"body": "0x400000を２進数にすると0100 0000 0000 0000 0000\n0000となります。この１のビットが立っていたらvalを返す。という意味になります。",
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"body": "Numpyのarangeを使ってfor文を回しているのですが，期待したarangeのループ回数でfor文が動作してくれません． \n期待する動作は，`0.1575`から`0.2625`まで`0.0105`刻みでループしてほしいです．\n\n現在，python 2.7.10を使用しています．\n\n原因を教えていただきたいです．\n\nまずは，コードは以下になります．\n\n```\n\n for lnaTV in np.arange(0.1575, 0.273, 0.0105):\n print(lnaTV)\n \n```\n\n出力は以下，\n\n```\n\n 0.1575\n 0.168\n 0.1785\n 0.189\n 0.1995\n 0.21\n 0.2205\n 0.231\n 0.2415\n 0.252\n 0.2625\n 0.273\n \n```",
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"title": "Numpyのarangeに関する質問",
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"body": "浮動小数点演算の丸め誤差が原因です。\n\nnumpyのarangeの[ドキュメント](https://docs.scipy.org/doc/numpy/reference/generated/numpy.arange.html)を見てみると\n\n> stop : number \n> End of interval. The interval does not include this value, except in some\n> cases where step is not an integer and floating point round-off affects the\n> length of out.\n\nとあります。ざっと訳してみると「数列の最後。その数列はこの値を含まない。ただし、stepが整数ではなく、浮動小数点の丸めが出力配列の長さに影響を及ぼす場合を除く」です。\n\nコンピュータ内では、通常、数値は2進数で保持されています。十進数では有限の桁の小数も、2進数では、多くの場合、循環小数になってしまいます。永遠に桁を保存することはできないので、循環小数は途中で切られてしまい、誤差を含んでいます。このため、十進数表現では、誤差の出ない計算も、2進数では誤差が出ることがあります。\n\n今回の場合は、即値の0.273と、0.1575に0.0105を足していって出来た0.273を比べると、後者の方が、ほんのわずか小さくなっているのだと思います。",
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"body": "matlab初心者です、授業でncdispを使って、外部のデータを取り込んで解析するということをやっております。 \n一度、windowsように環境変数にproxyを設定し、大学で動いていたのですが、今日久しぶりに開いたところ、読み込んでもエラーが出てしまい、原因がわかりません。 \nこれは、大学のwifiでないからなのでしょうか？ 自宅からVPNで大学のwifiに接続しているのですが、、、。\n\n[このサイトのデータを読み込む](http://tds.hycom.org/thredds/dodsC/GLBa0.08/expt_91.2.html)\n\n```\n\n opdurl = 'http://tds.hycom.org/thredds/dodsC/GLBa0.08/expt_91.2';\n ncdisp(opdurl);\n \n```\n\nたったこれだけなのですが、\n\n```\n\n エラー: ndap (line 3)\n ncdisp(opdurl);\n \n```\n\nとしか、出ません。 \n大学にいたときには、正常に動いていたのですが、なぜでしょう。原因が全くわかりません。\n\nご指導のほどお願いいたします。",
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"title": "matlab, ncdispが動かないです",
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"body": "大学内のwifiを使わないときは、環境変数で設定したproxyを削除したら動きました。",
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"body": "# 環境\n\n * Python 3.7.2\n\n# 背景\n\n[argparser](https://docs.python.org/ja/3/library/argparse.html)\nでCLIコマンドを作成しています。\n\n作成したいコマンドには、以下のオプション引数があります。\n\n * `--project_id`\n * `--user_id`\n * `--organization_id`\n * `--logdir`\n * `--yes`\n\n`--logdir`と`--yes`オプション引数は、全コマンドで共通のオプション引数です。 \nヘルプ表示では、これらのオプションを\"positional arguments\"や\"optional\narguments\"と区別して表示したいです。[add_argument_group](https://docs.python.org/ja/3/library/argparse.html#argument-\ngroups) を使って、`--logdir`と`--yes`オプション引数は\"global optional\narguments\"という引数グループにしました。\n\n```\n\n parser = argparse.ArgumentParser()\n parser.add_argument('--project_id', type=str, help='Project ID')\n parser.add_argument('--user_id', type=str, help='User ID')\n parser.add_argument('--organization_id', type=str, help='Organization ID')\n \n # 共通のオプション引数\n group = parser.add_argument_group(\"global optional arguments\")\n group.add_argument('--yes', action=\"store_true\", help=\"処理中に現れる問い合わせに対して、常に'yes'と回答します。\")\n group.add_argument('--logdir', type=str, default=\".log\", help=\"ログファイルを保存するディレクトリを指定します。\")\n \n args = parser.parse_args()\n \n \n \n```\n\n```\n\n $ python test_command.py -h\n usage: test_command.py [-h] [--project_id PROJECT_ID] [--user_id USER_ID]\n [--organization_id ORGANIZATION_ID] [--yes]\n [--logdir LOGDIR]\n \n optional arguments:\n -h, --help show this help message and exit\n --project_id PROJECT_ID\n Project ID\n --user_id USER_ID User ID\n --organization_id ORGANIZATION_ID\n Organization ID\n \n global optional arguments:\n --yes 処理中に現れる問い合わせに対して、常に'yes'と回答します。\n --logdir LOGDIR ログファイルを保存するディレクトリを指定します。\n \n \n```\n\n# 質問\n\n`--help`オプションは\"optional arguments\"グループに所属しています。 \nしかし`--help`は全コマンド共通なので、\"global optional arguments\"グループ所属させたいです。 \n`--help`オプションのグループを変更することは可能でしょうか？ \n可能でしたら、その方法を教えていただきたいです。",
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"title": "helpオプションを\"optional arguments\"グループから、別のグループに変更したいです。",
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"body": "正攻法とは言えないですが、 \n以下のようにすると一応移動しました。\n\n```\n\n import argparse\n \n parser = argparse.ArgumentParser()\n parser.add_argument('--project_id', type=str, help='Project ID')\n parser.add_argument('--user_id', type=str, help='User ID')\n parser.add_argument('--organization_id', type=str, help='Organization ID')\n \n # 共通のオプション引数\n group = parser.add_argument_group(\"global optional arguments\")\n group.add_argument('--yes', action=\"store_true\", help=\"処理中に現れる問い合わせに対して、常に'yes'と回答します。\")\n group.add_argument('--logdir', type=str, default=\".log\", help=\"ログファイルを保存するディレクトリを指定します。\")\n \n ### 強引に移動させる\n help_action = parser._optionals._group_actions[0] # optional グループの 0番目が help なので取り出す\n parser._optionals._group_actions = parser._optionals._group_actions[1:] # 0番目を削除\n parser._action_groups[2]._group_actions.insert(0, help_action) # global group の 先頭にhelpを追加\n ### \n \n args = parser.parse_args()\n \n```\n\n↓\n\n```\n\n usage: sample.py [-h] [--project_id PROJECT_ID] [--user_id USER_ID]\n [--organization_id ORGANIZATION_ID] [--yes] [--logdir LOGDIR]\n \n optional arguments:\n --project_id PROJECT_ID\n Project ID\n --user_id USER_ID User ID\n --organization_id ORGANIZATION_ID\n Organization ID\n \n global optional arguments:\n -h, --help show this help message and exit\n --yes 処理中に現れる問い合わせに対して、常に'yes'と回答します。\n --logdir LOGDIR ログファイルを保存するディレクトリを指定します。\n \n```",
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"body": "現在Twitterライクなアプリケーションを作っています。 \nユーザーは投稿をし、その投稿にコメントをすることができるといったものです。 \n今回のエラーはコメントをする際に発生します。\n\nRspecを実行した際のエラー\n\n```\n\n 1) CommentsController POST #create parameter is reasonable is registered\n Failure/Error: post :create, params: { user_id: user.id, post_id: post.id, comment: valid_attributes }, session: {}\n \n ArgumentError:\n wrong number of arguments (given 2, expected 0)\n # ./spec/controllers/comments_controller_spec.rb:67:in `block (5 levels) in <top (required)>'\n # ./spec/controllers/comments_controller_spec.rb:66:in `block (4 levels) in <top (required)>'\n \n \n```\n\n関連するコードは以下のようになっています。\n\ncomments_controller_spec.rb\n\n```\n\n RSpec.describe CommentsController, type: :controller do\n let(:user) {\n FactoryBot.create(:admin_user)\n }\n \n before do\n log_in user\n end\n \n let(:post) {\n user.posts.create(FactoryBot.attributes_for(:post))\n }\n \n let(:valid_attributes) {\n FactoryBot.attributes_for(:comment)\n }\n \n describe \"POST #create\" do\n context \"parameter is reasonable\" do\n it \"is registered\" do\n expect {\n post :create, params: { user_id: user.id, post_id: post.id, comment: valid_attributes }, session: {}\n }.to change(Comment, :count).by(1)\n end\n \n it \"redirect post page\" do\n post :create, params: { user_id: user.id, post_id: post.id, comment: valid_attributes }, session: {}\n expect(response).to redirect_to post\n end\n end\n end\n end\n \n```\n\napp/controllers/comments_controller.rb\n\n```\n\n def create\n @post = Post.find(params[:post_id])\n @comment = current_user.comments.build(comment_params)\n @comment.post = @post\n \n if @comment.save\n flash[:success] = 'success in commenting'\n redirect_to post_url(params[:post_id])\n else\n render 'new'\n end\n end\n \n```\n\nfactories/comments.rb\n\n```\n\n FactoryBot.define do\n factory :comment, class: Comment do\n content 'a' * 140\n user\n post \n end\n end\n \n```\n\ncomments_controller#createにブレークポイントを設定してもデバッガが起動しないことからそれより前でエラーが起きてると思います。\n\n情報量が少なくて申し訳ありませんが、もし似たような事例を経験したことある方がいらっやいましたら、お聞かせください。\n\n以上、よろしくお願いします。",
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"title": "Rspecでテストを実行しようとすると ArgumentError: wrong number of arguments (given 2, expected 0)と出てくる",
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"body": "スタック・オーバーフローえようこそ！\n`let(:post)`を書いたら、`Rspec`の`post`が上書きしちゃった。`let`で他のヴァリアブルを使うとできる。",
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"body": "以下のようなpandas DataFrameがあります。\n\n```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n df = pd.DataFrame(np.arange(30).reshape(10,3),columns=pd.Index(['one','two','three']))\n \n```\n\n特定条件で選択した行は以下のように簡単に取得できます。 \n例えば、twoカラムの10より大きい数の行を取得するには以下のようにしています。\n\n```\n\n df[df['two']>10]\n \n```\n\nしかし本当に欲しいのはこの条件で取得したDataFrameのthreeカラムだけを取得したいです。 \n簡単に一行で取得するにはどうすればいいでしょうか？\n\n```\n\n df2 = df[df['two']>10]\n df3 = df2['three']\n \n```\n\nとすれば取得可能ですが、もっとスマートにしたいです。１行で書けないものでしょうか？ \nご指導よろしくお願いいたします。",
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"title": "pandas DataFrameで特定条件で選択した行から指定のカラムだけ取得したい",
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"body": "通常はこのように書くことが多いです。\n\n```\n\n df.loc[df[\"two\"] > 10, \"three\"]\n \n```",
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"body": "以下の様にタイムゾーンを設定した際、 \nindexの時間を一律10:00：00にする方法は無いでしょうか？ \n特に下記のデータには規則性はありません。\n\n```\n\n DatetimeIndex(['2000-01-03', '2000-01-04', '2000-01-05', '2000-01-06',\n '2000-01-07', '2000-01-10', '2000-01-11', '2000-01-12',\n '2000-01-13', '2000-01-14',\n ...\n '2018-12-19', '2018-12-20', '2018-12-21', '2018-12-23',\n '2018-12-24', '2018-12-25', '2018-12-26', '2018-12-27',\n '2018-12-28', '2018-12-30'],\n dtype='datetime64[ns]', name='日付', length=4984, freq=None)\n \n data.index = data.index.tz_localize('Asia/Tokyo')\n \n DatetimeIndex(['2000-01-04 00:00:00+09:00', '2000-01-05 00:00:00+09:00',\n '2000-01-06 00:00:00+09:00', '2000-01-07 00:00:00+09:00',\n '2000-01-11 00:00:00+09:00', '2000-01-12 00:00:00+09:00',\n '2000-01-13 00:00:00+09:00', '2000-01-14 00:00:00+09:00',\n '2000-01-17 00:00:00+09:00', '2000-01-18 00:00:00+09:00',\n ...\n '2018-12-14 00:00:00+09:00', '2018-12-17 00:00:00+09:00',\n '2018-12-18 00:00:00+09:00', '2018-12-19 00:00:00+09:00',\n '2018-12-20 00:00:00+09:00', '2018-12-21 00:00:00+09:00',\n '2018-12-25 00:00:00+09:00', '2018-12-26 00:00:00+09:00',\n '2018-12-27 00:00:00+09:00', '2018-12-28 00:00:00+09:00'],\n dtype='datetime64[ns, Asia/Tokyo]', name='Date', length=4664, freq=None)\n \n```\n\n下記にしたい\n\n```\n\n DatetimeIndex(['2000-01-04 10:00:00+09:00', '2000-01-05 10:00:00+09:00',\n '2000-01-06 10:00:00+09:00', '2000-01-07 10:00:00+09:00',\n \n \n```",
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"title": "DateTimeIndexに時間をセットしたい",
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"body": "Python 3.7.4 と pandas 0.25.0 でやってみました。\n\n既に何かの`DataFrame`の`index`になっている状態ならば、以下の2行で出来るでしょう。\n\n```\n\n data.index = data.index + pd.Timedelta('0 days 10:00:00')\n data.index = data.index.tz_localize('Asia/Tokyo')\n \n```\n\n単独の`DatetimeIndex`オブジェクトならば、いったん`DataFrame`にしてから戻す、以下のような処理になるでしょう。\n\n```\n\n data = pd.DataFrame(data)\n data = data['日付'] + pd.Timedelta('0 days 10:00:00')\n data = pd.DatetimeIndex(data)\n data = data.tz_localize('Asia/Tokyo')\n \n```",
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"body": "## 現状\n\nキャンバスに任意の画像をアップロードし、キャンバスに描画する機能を実装しています。 \n下記リンク先で動作をご確認いただけます。\n\n[demo](https://jsbin.com/wacacixobo/1/edit?output)\n\nキャンバスに画像を読み込むと、キャンバスとフッターがフェードインします。 \nフッターはスクロールに追尾します。\n\n## 使用しているライブラリ\n\n・jQuery \n・Fabric.js\n\n## 問題点\n\n一番下までスクロールしても、フッターがキャンバスに被ってしまいます。 \n縦長の画像を読み込んでいただくと、問題となっている状態が分かりやすいです。\n\n縦長の画像を用意したので、よろしければご使用ください。 \n[画像出典：pixabay](https://pixabay.com/ja/vectors/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%B3-%E5%93%BA%E4%B9%B3%E5%8B%95%E7%89%A9-%E5%8B%95%E7%89%A9-40035/)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/hOgs2.png)\n\n## 解決したいこと、ご助力いただきたいこと\n\n一番下までスクロールした際、フッターがキャンバスに被らないようにしたいです。 \nまた、デバイスやディスプレイサイズを問わない方法で解決したいです。\n\n## 試したこと\n\nCSSで`#cnvArea`に`padding-bottom`を設定すると、一番下までスクロールした際の、フッターとキャンバスの被りを回避できました。\n\nしかし`padding-bottom`で設定した値は、ディスプレイのサイズによって必要な値が異なります。 \n例えば上記のdemoで言うと、Outputタブのみを表示した場合の大きいウインドウサイズでは被りを回避できましたが、HTML、CSS、JavaScriptタブを表示した場合の小さいウインドウサイズでは、被りを回避できませんでした。\n\n## ソースコード\n\n```\n\n $('#file').on('change', function () {\r\n $('#view').fadeIn();\r\n var fr = new FileReader();\r\n fr.onload = function (e) {\r\n input(e.target.result);\r\n };\r\n fr.readAsDataURL(this.files[0]);\r\n });\r\n \r\n var canvas = new fabric.Canvas('c');\r\n \r\n var input = function (url) {\r\n fabric.Image.fromURL(url, function (img){\r\n var wS = canvas.width / img.width;\r\n img.scale(wS);\r\n canvas.setHeight(img.height * wS);\r\n canvas.clear();\r\n canvas.add(img).renderAll();\r\n img.selectable = false;\r\n });\r\n };\n```\n\n```\n\n html{\r\n text-align: center;\r\n }\r\n \r\n #view{\r\n display: none;\r\n }\r\n \r\n .canvas-container{\r\n margin: auto\r\n }\r\n \r\n /* #cnvArea{\r\n padding-bottom: 25%;\r\n } */\r\n \r\n canvas{\r\n border: 2px solid black;\r\n }\r\n \r\n #optArea{\r\n min-height: 40%;\r\n position: fixed;\r\n width: 100vw;\r\n left: 0;\r\n bottom: 0;\r\n background-color: black;\r\n }\n```\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\r\n <html>\r\n <head>\r\n <meta charset=\"utf-8\">\r\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width\">\r\n <title>test</title>\r\n </head>\r\n <body>\r\n <input id=\"file\" type=\"file\" accept=\"image/*\">\r\n <div id=\"view\">\r\n <div id=\"cnvArea\">\r\n <canvas id=\"c\" width=\"700\"></canvas>\r\n </div>\r\n <div id=\"optArea\">\r\n <input type=\"range\" id=\"value\" value=\"0.5\" min=\"0\" max=\"1\" step=\"0.01\">\r\n <br>\r\n <button>a</button>\r\n <button>b</button>\r\n <button>c</button>\r\n <button>d</button>\r\n </div>\r\n </div>\r\n <script src=\"https://code.jquery.com/jquery-3.1.0.js\"></script>\r\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/fabric.js/3.3.2/fabric.min.js\"></script>\r\n </body>\r\n </html>\n```",
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"title": "追従するフッターをcanvas領域の下まで下げたい。",
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{
"body": "`position` プロパティに fixed\nを指定した場合、そのボックスはビューポートに対して固定されます[[1]](https://www.w3.org/TR/CSS22/visuren.html#choose-\nposition)。\n\n> ### 9.3.1 Choosing a positioning scheme: 'position'\n> property[[1]](https://www.w3.org/TR/CSS22/visuren.html#choose-position)\n>\n> The box's position is calculated according to the 'absolute' model, but in\n> addition, the box is fixed with respect to some reference. As with the\n> 'absolute' model, the box's margins do not collapse with any other margins.\n> In the case of handheld, projection, screen, tty, and tv media types, the\n> box is fixed with respect to the viewport and does not move when scrolled.\n\nよって、フッターへ対して設定している `min-height` プロパティの値は、 **ビューポートを基準とした相対的な高さを取る**\nことになります。また、 CSS Values and Units Module Level 3 にて追加された `vh` という単位は、\n**初期包含ブロックの高さの割合を取ります**[[2]](https://drafts.csswg.org/css-values-3/#viewport-\nrelative-lengths)。これらより、当該 `min-height` プロパティの単位はパーセントから `vh`\nへ置き換えることが出来ることがわかります。\n\n> ### § 5.1.2. Viewport-percentage Lengths: the vw, vh, vmin, vmax\n> units[[2]](https://drafts.csswg.org/css-values-3/#viewport-relative-lengths)\n>\n> `vh unit` \n> Equal to 1% of the height of the initial containing block.\n\nこのようにすることで、 `padding-bottom`\nプロパティを用いてフッターと同じ高さの余白を作ることが出来るようになり、ページ最下部にてフッターとキャンバスが重なる問題を解決することが出来ます。\n\n```\n\n body {\n padding-bottom: 40vh; /* 追加 */\n }\n \n #optArea {\n min-height: 40vh; /* 変更 */\n position: fixed;\n width: 100vw;\n left: 0;\n bottom: 0;\n background-color: black;\n }\n \n```\n\n```\n\n $('#file').on('change', function() {\r\n $('#view').fadeIn();\r\n var fr = new FileReader();\r\n fr.onload = function(e) {\r\n input(e.target.result);\r\n };\r\n fr.readAsDataURL(this.files[0]);\r\n });\r\n \r\n var canvas = new fabric.Canvas('c');\r\n \r\n var input = function(url) {\r\n fabric.Image.fromURL(url, function(img) {\r\n var wS = canvas.width / img.width;\r\n img.scale(wS);\r\n canvas.setHeight(img.height * wS);\r\n canvas.clear();\r\n canvas.add(img).renderAll();\r\n img.selectable = false;\r\n });\r\n };\n```\n\n```\n\n html {\r\n text-align: center;\r\n }\r\n \r\n body {\r\n padding-bottom: 40vh; /* 追加 */\r\n }\r\n \r\n #view {\r\n display: none;\r\n }\r\n \r\n .canvas-container {\r\n margin: auto\r\n }\r\n \r\n canvas {\r\n border: 2px solid black;\r\n }\r\n \r\n #optArea {\r\n min-height: 40vh; /* 変更 */\r\n position: fixed;\r\n width: 100vw;\r\n left: 0;\r\n bottom: 0;\r\n background-color: black;\r\n }\n```\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\r\n <html>\r\n \r\n <head>\r\n <meta charset=\"utf-8\">\r\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width\">\r\n <title>test</title>\r\n </head>\r\n \r\n <body>\r\n <input id=\"file\" type=\"file\" accept=\"image/*\">\r\n <div id=\"view\">\r\n <div id=\"cnvArea\">\r\n <canvas id=\"c\" width=\"700\"></canvas>\r\n </div>\r\n <div id=\"optArea\">\r\n <input type=\"range\" id=\"value\" value=\"0.5\" min=\"0\" max=\"1\" step=\"0.01\">\r\n <br>\r\n <button>a</button>\r\n <button>b</button>\r\n <button>c</button>\r\n <button>d</button>\r\n </div>\r\n </div>\r\n <script src=\"https://code.jquery.com/jquery-3.1.0.js\"></script>\r\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/fabric.js/3.3.2/fabric.min.js\"></script>\r\n </body>\r\n \r\n </html>\n```\n\n* * *\n\n今回の場合は当てはまりませんが、もし高さがビューポートによらない場合、 CSS だけで解決をすることが難しいため、 JavaScript\nにより動的にフッターの高さを取得し、それを余白の高さとして適用する方法が簡単です。\n\n```\n\n $(window).on(\"resize\", function() {\n var optAreaHeight = $(\"#optArea\").outerHeight();\n $(\"#view\").css(\"padding-bottom\", optAreaHeight);\n });\n \n```\n\n```\n\n $('#file').on('change', function() {\r\n $('#view').fadeIn();\r\n var fr = new FileReader();\r\n fr.onload = function(e) {\r\n input(e.target.result);\r\n };\r\n fr.readAsDataURL(this.files[0]);\r\n });\r\n \r\n $(window).on(\"resize\", function() { // 追加\r\n var optAreaHeight = $(\"#optArea\").outerHeight();\r\n $(\"#view\").css(\"padding-bottom\", optAreaHeight);\r\n });\r\n \r\n var canvas = new fabric.Canvas('c');\r\n \r\n var input = function(url) {\r\n fabric.Image.fromURL(url, function(img) {\r\n var wS = canvas.width / img.width;\r\n img.scale(wS);\r\n canvas.setHeight(img.height * wS);\r\n canvas.clear();\r\n canvas.add(img).renderAll();\r\n img.selectable = false;\r\n });\r\n };\n```\n\n```\n\n html {\r\n text-align: center;\r\n }\r\n \r\n #view {\r\n display: none;\r\n }\r\n \r\n .canvas-container {\r\n margin: auto\r\n }\r\n \r\n canvas {\r\n border: 2px solid black;\r\n }\r\n \r\n #optArea {\r\n min-height: 40%;\r\n position: fixed;\r\n width: 100vw;\r\n left: 0;\r\n bottom: 0;\r\n background-color: black;\r\n }\n```\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\r\n <html>\r\n \r\n <head>\r\n <meta charset=\"utf-8\">\r\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width\">\r\n <title>test</title>\r\n </head>\r\n \r\n <body>\r\n <input id=\"file\" type=\"file\" accept=\"image/*\">\r\n <div id=\"view\">\r\n <div id=\"cnvArea\">\r\n <canvas id=\"c\" width=\"700\"></canvas>\r\n </div>\r\n <div id=\"optArea\">\r\n <input type=\"range\" id=\"value\" value=\"0.5\" min=\"0\" max=\"1\" step=\"0.01\">\r\n <br>\r\n <button>a</button>\r\n <button>b</button>\r\n <button>c</button>\r\n <button>d</button>\r\n </div>\r\n </div>\r\n <script src=\"https://code.jquery.com/jquery-3.1.0.js\"></script>\r\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/fabric.js/3.3.2/fabric.min.js\"></script>\r\n </body>\r\n \r\n </html>\n```",
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"body": "### 前提・実現したいこと\n\npythonでscapyを使用して受信されたパケットの内容を確認を行いたいのですが、 \nraw.loadがバイナリデータ？のためテキスト形式への変換を行いたいです。\n\n### python scapy ソースコード\n\n```\n\n from scapy.all import *\n import scapy\n \n def print_summary(pkt):\n if IP in pkt:\n ip_src=pkt[IP].src\n ip_dst=pkt[IP].dst\n if TCP in pkt:\n tcp_sport=pkt[TCP].sport\n tcp_dport=pkt[TCP].dport\n if (ip_src == \"スニッフしたい該当IPアドレス\") or (ip_dst == \"スニッフしたい該当IPアドレス\"):\n print pkt[Raw].load\n \n```\n\n### pkt.show()で取得できるResponse内容\n\n```\n\n [ HTTP Response ]### \n Status-Line= 'HTTP/1.1 200 OK'\n Accept-Ranges= None\n Age = None\n E-Tag = None\n Location = None\n Proxy-Authenticate= None\n Retry-After= None\n Server = 'Apache/2.2.21 (Unix) DAV/2 mod_ssl/2.2.21 OpenSSL/1.0.0c PHP/5.3.8 mod_apreq2-20090110/2.7.1 mod_perl/2.0.5 Perl/v5.10.1'\n Vary = 'Accept-Encoding,User-Agent'\n WWW-Authenticate= None\n Cache-Control= None\n Connection= 'Keep-Alive'\n Date = 'Mon, 12 Aug 2019 07:28:45 GMT'\n Pragma = None\n Trailer = None\n Transfer-Encoding= None\n Upgrade = None\n Via = None\n Warning = None\n Keep-Alive= 'timeout=10, max=200'\n Allow = None\n Content-Encoding= 'gzip'\n Content-Language= None\n Content-Length= '24'\n Content-Location= None\n Content-MD5= None\n Content-Range= None\n Content-Type= 'text/html'\n Expires = None\n Last-Modified= None\n Headers = 'Content-Length: 24\\r\\nContent-Encoding: gzip\\r\\nX-Powered-By: PHP/5.3.8\\r\\nVary: Accept-Encoding,User-Agent\\r\\nKeep-Alive: timeout=10, max=200\\r\\nServer: Apache/2.2.21 (Unix) DAV/2 mod_ssl/2.2.21 OpenSSL/1.0.0c PHP/5.3.8 mod_apreq2-20090110/2.7.1 mod_perl/2.0.5 Perl/v5.10.1\\r\\nConnection: Keep-Alive\\r\\nDate: Mon, 12 Aug 2019 07:28:45 GMT\\r\\nContent-Type: text/html'\n Additional-Headers= 'X-Powered-By: PHP/5.3.8\\r\\n'\n \n [ Raw ]### \n load = '\\x1f\\x8b\\x08\\x00\\x00\\x00\\x00\\x00\\x00\\x03+I-.\\x01\\x00\\x0c~\\x7f\\xd8\\x04\\x00\\x00\\x00'\n \n```\n\n上記レスポンスの最下部の\n\n```\n\n load = '\\x1f\\x8b\\x08\\x00\\x00\\x00\\x00\\x00\\x00\\x03+I-.\\x01\\x00\\x0c~\\x7f\\xd8\\x04\\x00\\x00\\x00'\n \n```\n\nを変換したく、色々試したのですが、上手く行かないためご教授いただければ幸いです。 \nちなみにサーバーからは「test」の文字が送信されています。",
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"title": "pythonでscapyを使用してraw.loadの文字列を取得したい",
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{
"body": "```\n\n Content-Encoding= 'gzip'\n \n```\n\nとあるようにgzip圧縮されているのでデコードしてやる必要があります。\n\n以下はPython3.7、scapy2.4.3のREPLでのコード例です。\n\n```\n\n >>> sys.version\n '3.7.4 (tags/v3.7.4:e09359112e, Jul 8 2019, 19:29:22) [MSC v.1916 32 bit (Intel)]'\n >>> load_layer(\"http\")\n >>> resp=HTTPResponse()/b'\\x1f\\x8b\\x08\\x00\\x00\\x00\\x00\\x00\\x00\\x03+I-.\\x01\\x00\\x0c~\\x7f\\xd8\\x04\\x00\\x00\\x00'\n >>> data=gzip.GzipFile(fileobj=io.BytesIO(resp.load))\n >>> data.read()\n b'test'\n \n```",
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"body": "matplotlibの散布図のカラーマッピングにおいて，`plt.colorbar()`を散布図プロット後にしているのですが，そこで以下のエラーが発生し，描画できません． \n以下のサイトを参考にしたのですが，，，\n\n * [matplotlib で散布図 (Scatter plot) を描く](https://pythondatascience.plavox.info/matplotlib/%E6%95%A3%E5%B8%83%E5%9B%B3)\n * [Matplotlibで3D Dataを2D color mapとしてプロットしたい - teratail](https://teratail.com/questions/140818)\n\n一方で，`plt.colorbar()`をコメントアウトするとカラーバーが無い散布図のカラーマッピングが描画できます．\n\nカラーバーを表示させる方法を教えてください．よろしくお願いいたします．\n\nPythonのグラフプロットのコードは以下 \n（`medi_paTV_lnaTV[][N, M]`のリストは，`len(paTVarr) == N`，`len(lnaTVarr) ==\nM`の2次元配列）\n\n```\n\n import matplotlib.pyplot as plt \n fig = plt.figure()\n ax = fig.add_subplot(1, 1, 1)\n # ========= カラー散布図を描画 =========\n for i, item in enumerate(medi_paTV_lnaTV[0]):\n ax.scatter(np.full(len(paTVarr), paTVarr[i]).tolist(), lnaTVarr, c=medi_paTV_lnaTV[i], s=100, cmap=cm.jet, edgecolors=None)\n plt.colorbar() # => ここでエラー発生\n # ===================================\n \n```\n\n発生したエラーは以下\n\n```\n\n $ python make_corrCoef_data.py \n Traceback (most recent call last):\n File \"make_corrCoef_data.py\", line 58, in <module>\n plt.colorbar()\n File \"/System/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.7/Extras/lib/python/matplotlib/pyplot.py\", line 2114, in colorbar\n raise RuntimeError('No mappable was found to use for colorbar '\n RuntimeError: No mappable was found to use for colorbar creation. First define a mappable such as an image (with imshow) or a contour set (with contourf).\n \n```",
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"title": "matplotlibの.colorbar()でカラーバーが表示されない",
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"body": "`xx = plt.gca()`，`PCM = ax.get_children()[2]`，`plt.colorbar(PCM,\nax=xx)`を`plt.colorbar()`の手前に挿入することで解決しました．参考URL:<https://stackoverflow.com/questions/23090791/matplotlib-\ncolorbar-not-working-due-to-garbage-collection>",
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"body": "お世話になっております。 \n掲題の件で質問させていただきます。\n\nメガナビゲーション内を左右に分けたい場合、以下のコードで実施しましたが高さを固定しないとロード時に背景色が表示されないことがあります。 \nこの場合の回避方法をご教示お願いいたします。 \nまた、グローバルナビのリストにマウスオーバ時に色が変化しますが、メガナビゲーション内にカーソルを移動すると色が保持できません。\n\nliに対してhoverをかけるとliの色は変化せず、コードの配下のdd dtの文字も色が変化してしまいます。 \nよろしくお願いいたします。\n\n**HTML**\n\n```\n\n <head>\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.3.1/jquery.min.js\"></script>\n <script type=\"text/javascript\">\n $(function(){ \n $(\"#g_nav > ul > li\").mouseover(function(){\n $(this).find(\".mdd_inner\").stop().slideDown();\n }).mouseout(function(){\n $(this).find(\".mdd_inner\").stop().slideUp();\n });\n });\n </script>\n </head>\n \n <nav id=\"g_nav\">\n <ul>\n <li><a href=\"\">ナビ0001<i class=\"fa fa-angle-down ml_10\"></i></a>\n <div class=\"mdd_wrap\">\n <div class=\"mdd_inner\">\n <div class=\"mega_left\">\n <div class=\"m_inn_left\">\n <p class=\"f_detail\">midashi</p>\n <h3 class=\"mb_20\">見出し3</h3>\n <p class=\"mega_pro_btn\">ダミーbtn</p>\n </div>\n </div>\n <div class=\"mega_right\">\n <dl>\n <div class=\"m_inn_right\">\n <dt>dammy</dt>\n <dd>dammy</dd> \n <dd>dammy</dd>\n <dd>dammy</dd>\n </div>\n <div class=\"m_inn_right\">\n <dt>dammy</dt>\n <dd>dammy</dd> \n <dd>dammy</dd>\n <dd>dammy</dd>\n </div>\n <div class=\"m_inn_right\">\n <dt>dammy</dt>\n <dd>dammy</dd> \n <dd>dammy</dd>\n <dd>dammy</dd>\n </div>\n </dl> \n </div>\n </div>\n </div>\n </li>\n <li><a href=\"\">ナビ0002<i class=\"fa fa-angle-down ml_10\"></i></a>\n <div class=\"mdd_wrap\">\n <div class=\"mdd_inner\">\n <div class=\"mega_left\">\n <div class=\"m_inn_left\">\n <p class=\"f_detail\">midashi</p>\n <h3 class=\"mb_20\">見出し3</h3>\n <p class=\"mega_pro_btn\">ダミーbtn</p>\n </div>\n </div>\n <div class=\"mega_right\">\n <dl>\n <div class=\"m_inn_right\">\n <dt>dammy</dt>\n <dd>dammy</dd> \n <dd>dammy</dd>\n <dd>dammy</dd>\n </div>\n <div class=\"m_inn_right\">\n <dt>dammy</dt>\n <dd>dammy</dd> \n <dd>dammy</dd>\n <dd>dammy</dd>\n </div>\n <div class=\"m_inn_right\">\n <dt>dammy</dt>\n <dd>dammy</dd> \n <dd>dammy</dd>\n <dd>dammy</dd>\n </div>\n </dl> \n </div>\n </div>\n </div>\n </li>\n <li><a href=\"\">ナビ0003<i class=\"fa fa-angle-down ml_10\"></i></a>\n <div class=\"mdd_wrap\">\n <div class=\"mdd_inner\">\n <div class=\"mega_left\">\n <div class=\"m_inn_left\">\n <p class=\"f_detail\">midashi</p>\n <h3 class=\"mb_20\">見出し3</h3>\n <p class=\"mega_pro_btn\">ダミーbtn</p>\n </div>\n </div>\n <div class=\"mega_right\">\n <dl>\n <div class=\"m_inn_right\">\n <dt>dammy</dt>\n <dd>dammy</dd> \n <dd>dammy</dd>\n <dd>dammy</dd>\n </div>\n <div class=\"m_inn_right\">\n <dt>dammy</dt>\n <dd>dammy</dd> \n <dd>dammy</dd>\n <dd>dammy</dd>\n </div>\n <div class=\"m_inn_right\">\n <dt>dammy</dt>\n <dd>dammy</dd> \n <dd>dammy</dd>\n <dd>dammy</dd>\n </div>\n </dl> \n </div>\n </div>\n </div>\n </li>\n <li><a href=\"\">ナビ0004</a></li>\n <li><a href=\"\">ナビ0005/006</a></li>\n </ul>\n </nav>\n \n```\n\n**CSS**\n\n```\n\n #g_nav {\n position: relative;\n margin-top: 30px;\n z-index: 3;\n }\n #g_nav > ul {\n display: flex;\n max-width: 1000px;\n height: ;\n margin: 0 auto;\n list-style: none;\n }\n #g_nav > ul > li {\n display: inline-block;\n cursor: pointer;\n width: 100%;\n padding: 10px 0;\n color: #000;\n text-align: center;\n }\n .clolrred:hover {\n color: #eb4a44;\n transition: all 0.3s ease;\n -webkit-transition: all 0.3s ease;\n -moz-transition: all 0.3s ease;\n -o-transition: all 0.3s ease;\n }\n .mdd_wrap {\n position: absolute;\n top: 100%;\n left: 0;\n width: 100%;\n }\n .mdd_wrap .mdd_inner {\n display: none;\n width: 100%;\n max-height: 9999px;\n margin: 0 auto;\n background: #fbc1bf;\n }\n .m_inn_left {\n position: absolute;\n display: block;\n top: 20px;\n left: 35%;\n width: 350px;\n text-align: left;\n }\n .m_inn_left h3 {\n font-size: 18px;\n }\n .f_detail{\n font-size: 12px;\n }\n p.mega_pro_btn {\n width: 100px;\n padding: 8px 25px;\n text-align: center;\n color: #fff;\n background: #eb4a44;\n }\n p.mega_pro_btn:hover {\n opacity: 0.3;\n }\n .m_inn_right {\n float: left;\n margin-left: 30px;\n width: 25%;\n height: 100%;\n text-align: left;\n }\n .m_inn_right dt {\n padding: 0 10px;\n color: #000000;\n background: transparent;\n border-left: solid 5px #eb4a44;\n font-size: 14px;\n margin-bottom: 10px;\n }\n .m_inn_right dd {\n margin-left: 10px;\n font-size: 12px;\n padding-left: 20px;\n margin-bottom: 5px;\n background: url(../img/common/info-arr1.gif) no-repeat left 5px;\n }\n #g_nav li a {\n color: #000;\n text-decoration: none;\n }\n #g_nav li a:hover {\n color: #eb4a44;\n }\n .mega_left {\n position: relative;\n float: left;\n width: 30%;\n height: 310px;\n padding-top: 20px;\n background-color: #fbc1bf;\n }\n .mega_right {\n float: right;\n width: 70%;\n height: 310px;\n padding-top: 20px;\n background-color: #fff;\n }\n #g_nav {\n position: relative;\n margin-top: 30px;\n z-index: 3;\n }\n #g_nav > ul {\n display: flex;\n max-width: 1000px;\n height: ;\n margin: 0 auto;\n 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left;\n }\n .m_inn_right dt {\n padding: 0 10px;\n color: #000000;\n background: transparent;\n border-left: solid 5px #eb4a44;\n font-size: 14px;\n margin-bottom: 10px;\n }\n .m_inn_right dd {\n margin-left: 10px;\n font-size: 12px;\n padding-left: 20px;\n margin-bottom: 5px;\n background: url(../img/common/info-arr1.gif) no-repeat left 5px;\n }\n #g_nav li a {\n color: #000;\n text-decoration: none;\n }\n #g_nav li a:hover {\n color: #eb4a44;\n }\n .mega_left {\n position: relative;\n float: left;\n width: 30%;\n height: 310px;\n padding-top: 20px;\n background-color: #fbc1bf;\n }\n .mega_right {\n float: right;\n width: 70%;\n height: 310px;\n padding-top: 20px;\n background-color: #fff;\n }\n \n```",
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"title": "メガナビゲーションの高さ、グローバルナビのマウスオーバ時の色について",
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"body": "ssh 経由で実行するサーバー初期構築用の Ansible のレシピがあって \nこれまでローカルPCからssh経由で対象サーバーにレシピを実行していたんですが \nこのレシピをなるべく改変せずに ssh のかわりに SSM を使って実行する方法はあるでしょうか\n\n* * *\n\nセキュリティ要件のため管理はすべてSSM経由で行うことになり \nローカルPCで ansible-playbook を実行するだけでは動きません\n\n方法としては\n\n 1. SSM でEC2に入ってからレシピを git clone でもってきて \nローカルホストに対して ansible を実行する\n\n初期環境なので python, git, ansible が入っていないので手動でインストールする必要があり再現性が担保できない\n\n 2. aws cli には Run Command \n(<https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/systems-\nmanager/latest/userguide/walkthrough-cli.html>) \nというのがあってSSM 経由でコマンドを実行できるみたいなのですが \nansible で ssh のかわりにこの Run Command を使用するというのはできないでしょうか\n\n 3. python, git, ansible をインストールしてローカルに Ansible を実行する \nという１連のスクリプトを書いてそれを Run Command で呼べば可能ではあるのですが \n対象サーバーに ssh さえあれば何もインストールする必要がない Ansible のメリットが損なわれます\n\nコストがかかるようであれば一時的に ssh をあけてもらって \nレシピをいままでどおり実行した後閉じるということになるんですが \nそれも上長へ申請が必要なので、できるのであればSSMでansibleを実行する方法を知りたいです",
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"title": "新規EC2インスタンスにSSM経由でAnsibleを実行する方法",
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{
"body": "> これまでローカルPCからssh経由で対象サーバーにレシピを実行していたんですが \n> このレシピをなるべく改変せずに ssh のかわりに SSM を使って実行する方法はあるでしょうか\n\n最初に回答した通り、SSMは複数台や定期的に複数回実行することを目的としているので、初期構築という意味ではあまり適切とは思えません。 \nAnsibleは`ssh`をトンネルとして利用しManaged\nNodeを制御します。しかしSSMはトンネルは提供せず、定型コマンドを実行するのみの機能となります。\n\n* * *\n\n> 対象サーバーに ssh さえあれば何もインストールする必要がない Ansible のメリットが損なわれます\n\n勘違いされているようですが、AnsibleのManaged\nNodeとして動作させるためには[`ssh`だけでなく`python`も必要と明記](https://docs.ansible.com/ansible/latest/installation_guide/intro_installation.html#managed-\nnode-requirements)されています。初期環境で`python`が入っていないとのことなので、どの道パッケージのインストール処理が必要です。 \nなお、SSMはAnsibleのControl Nodeの役割を担うわけではありません。対象サーバーはControl\nNodeとして[`ansible`のインストールも必要](https://docs.ansible.com/ansible/latest/installation_guide/intro_installation.html#control-\nnode-requirements)です。\n\nその上で、SSMを使用するのであれば[SSMエージェント](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/systems-\nmanager/latest/userguide/ssm-agent.html)のインストール処理も必要です。\n\n* * *\n\n`AWS-RunRemoteScript`を使用することで[Amazon S3\nからのスクリプトの実行](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/systems-\nmanager/latest/userguide/integration-remote-\nscripts.html#integration-s3)なんかは可能です。 \nただし、SSMは複数台や定期的に複数回実行することを目的としているので、初期構築という意味ではあまり適切とは思えません。\n\nユーザーデータを使用すれば、[インスタンス起動時に実行](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/user-\ndata.html)可能なため、そちらで初期構築することをお勧めします。",
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"body": "AnsibleのPlaybookはYAMLで記述されますが、SSMで使用されるのはJSON形式での設定ファイルになるようなので、単純な流用は出来ないと思います。",
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"body": "TeraTermのマクロでの動作の質問です。\n\nWhileでshowコマンドを何秒かごとに流し込む繰り返しを作り、Enterが押されたら抜けるような仕組みを作りたいのですが、IfとWaitを駆使してどうにかならないでしょうか？\n\nイメージでは通常はWaitで一つの `#` を待つところ、Enterを押すことで `#` が2度表示されるので、If文で `#`\nが2つ続いたら、Breakするような仕組みは難しいのでしょうか。\n\n```\n\n ;コマンドを繰り返す\n cnt = 1\n while cnt\n \n sendln 'show log | grep up'\n \n wait '#'\n \n sendln 'show log | grep down'\n \n wait '#'\n \n yesnobox 'もう一回？' 'Message'\n \n if result = 0 then\n cnt = cnt - 1\n endif\n \n endwhile\n \n mpause 5000\n \n```\n\n現在は方法が分からず、上記のように `yesnobox` で対応しています。 \nなお、機器はYAMAHAのFWX-120を使用しています。\n\n何か方法がありましたら、よろしくお願いいたします。",
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"title": "TeraTerm のマクロで while 文から条件に応じて if 文で抜けるには",
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{
"body": "何秒か待機する[`mpause`](http://ttssh2.osdn.jp/manual/ja/macro/command/mpause.html)の代替として[`mtimeout`](https://ttssh2.osdn.jp/manual/ja/macro/syntax/variables.html)と[`recvln`](https://ttssh2.osdn.jp/manual/ja/macro/command/recvln.html)を組み合わせることで、割込入力待ちしながら待機できませんか？\n\n下記のコードはlinux上で任意の処理(ここではpingとsleep)と3秒待機を繰り返しながら無限ループしています。 \n`check_input`ラベルが呼ばれるたびに3秒まで入力を待ち、その間に空白文字(スペースや改行文字)のみ入力されると正規表現にヒットして`exit`でマクロが終了します。\n\n```\n\n while 1\n sendln 'ping 127.0.0.1 -c 2 -i 0.5' ; 任意の処理\n wait '#' '$' ; 処理完了まで待機\n call check_input\n \n sendln 'sleep 1' ; 任意の処理その2\n wait '#' '$' ; 処理完了まで待機\n call check_input\n endwhile\n \n ; スリープしながら入力チェック\n :check_input\n timeout = 3 ; タイムアウトを3秒に設定\n recvln ; タイムアウトまでスリープしながら入力チェック\n if result = 1 then ; 何かが入力された\n strmatch inputstr '.+[$#]\\s*$' ; 末尾が$か#の後に空白文字(スペースや改行文字)のみ\n if result = 1 then ; 上記正規表現に合致\n exit ; マクロ終了\n endif\n endif\n timeout = 0 ; タイムアウトを無限(初期値)に戻す\n return ; 呼び出し元に戻る\n \n```",
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"body": "プレイヤーから放つ弾を作りたくて SKShapeNode\nクラスを使って円を作りたいのですが、エラーが出てしまいます。読む限り、このクラス用に作られたものを指定しろと言われているようなのですが、使いたてでなにぶんわかりません。\nとても短いですがこのようなコードになっています。\n\n```\n\n import Foundation\n import UIKit\n import SpriteKit\n \n class Shooter: SKShapeNode {\n init() {\n super.init(circleOfRadius: 5)\n }\n \n required init?(coder aDecoder: NSCoder) {\n fatalError(\"init(coder:) has not been implemented\")\n }\n }\n \n```\n\nそして、エラーの内容は\n\n> Must call a designated initializer of the superclass 'SKShapeNode'\n\nとなっています。私は一体何を指定してあげれば良いのでしょうか、ご回答よろしくお願いします。",
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"title": "SKShapeNodeクラスで円を描きたいが、initでエラー",
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"body": "Swiftで、自前でサブクラスを定義しようと思うとdesignated initializer(指名イニシャライザ)とconvenience\ninitializer(利便イニシャライザ)の概念は避けて通るわけにはいきません。出来るだけきちんとした記述をしている参考書籍などを探して、しっかり勉強してください。\n\n(残念ながらSwiftで使われている用語には決定版の定訳と言うものがありませんので、括弧内の訳語は書籍やサイトでは別の訳語が当てられているかもしれません。)\n\nここでは[原典のSwift本](https://swift.org/documentation/#the-swift-programming-\nlanguage)から。\n\n[Class Inheritance and Initialization](https://docs.swift.org/swift-\nbook/LanguageGuide/Initialization.html#ID216)\n\n> ## Initializer Delegation for Class Types\n>\n> ...\n>\n> ### Rule 1\n>\n> A designated initializer must call a designated initializer from its\n> immediate superclass.\n>\n> ### Rule 2\n>\n> A convenience initializer must call another initializer from the same class.\n>\n> ### Rule 3\n>\n> A convenience initializer must ultimately call a designated initializer.\n\n(拙訳)\n\n> ## クラス型の初期化委譲\n>\n> ...\n>\n> ### ルール1\n>\n> 指名イニシャライザでは、直接の親クラスの指名イニシャライザを呼ばなければいけない\n>\n> ### ルール2\n>\n> 利便イニシャライザでは、同クラスの他のイニシャライザを呼ばなければいけない\n>\n> ### ルール3\n>\n> 利便イニシャライザでは、最終的には指名イニシャライザを呼ばなければいけない\n\nご質問のコードの場合、`Shooter`クラスのイニシャライザ`init()`には`convenience`キーワードがないため、「指名イニシャライザを宣言している」ことになるので、その中で「直接の親クラスの指名イニシャライザを呼ばなければいけない」と言うルール1が適用されることになるのですが、[`init(circleOfRadius:)`](https://developer.apple.com/documentation/spritekit/skshapenode/1519570-init)は指名イニシャライザではないため、ルール違反でエラーになっているわけです。\n\n* * *\n\n対処として、指名イニシャライザを呼ぼうと思っても、[`SKShapeNode`クラス](https://developer.apple.com/documentation/spritekit/skshapenode)には殆ど指名イニシャライザが見つからないため、ルール1を満たすことはできない、と言うことになってしまいます。\n\nただ、あなたの今回のコードでしたら、ルール2を満たすことはできそうです。\n\n```\n\n class Shooter: SKShapeNode {\n override convenience init() {\n self.init(circleOfRadius: 5)\n }\n }\n \n```\n\n`init()`を利便イニシャライザにして、継承した`init(circleOfRadius:)`を呼んでやることで「同クラスの他のイニシャライザを呼ばなければいけない」と言うルールが守れていることになります。\n\n* * *\n\n上記のようなサブクラス化を可能とするためには、「どんな条件でどれだけの範囲のイニシャライザが継承されるか」のルールも、よく知っておかないといけないのですが、「指名イニシャライザを一つも定義しないと指名イニシャライザも利便イニシャライザも全部継承される」と言うルールがあるため、今回はなんとかなりますが、もう少しあれこれコードを付け足すと、うまくいかない場合も出てくるかもしれません。\n\nSwiftのこの辺りのルールは、よく使われているオブジェクト指向言語の中でも、かなり厳しくわかりにくい方に入るように思います。なにかよくわからない点、うまくいかない点があれば再度ご質問ください。",
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"body": "別回答者さんから、クラスの継承についてと、イニシアライザに関する解説がありましたが、ここでは実践的に「じゃあどう書き直せばいいの？」な話をしたいと思います。\n\nまず、サブクラス`Shooter`は、親クラスの指定イニシアライザ（Designated\nInitializer。別回答者さんは「指名イニシアライザ」と訳しています）を上書き（とくに意図がない場合は、同時に継承（Delegate）も）します。イニシアライザには、指定イニシアライザと簡便イニシアライザ（Convenience\nInitializer。別回答者さんの訳では「利便イニシアライザ」）の2種類がありますが、[リファレンス](https://developer.apple.com/documentation/spritekit/skshapenode)上では、指示子がないのが指定イニシアライザ、`convenience`指示子があるのが、簡便イニシアライザです。 \n`SKShapeNode`のリファレンスには、簡便イニシアライザしかありませんが、親クラスの`SKNode`にある指定イニシアライザが、そのまま`SKShapeNpde`の指定イニシアライザとなります。`init()`と`init?(coder\naDecoder: NSCoder)`の二つがあります。\n\n```\n\n class Shooter: SKShapeNode {\n \n override init() {\n super.init() // 親クラスから継承\n }\n \n // とりあえず、Xcodeの「改善提案」で入力されるコードをそのまま使っています。\n required init?(coder aDecoder: NSCoder) {\n fatalError(\"init(coder:) has not been implemented\")\n }\n \n }\n \n```\n\nさて、`init()`は指定イニシアライザとして使ってしまいましたから、希望である簡便イニシアライザとしては、使えなくなってしまいました。少し妥協をして、塗りつぶし色を指定して初期化するイニシアライザを考えることにしましょう。\n\n```\n\n convenience init(fillColor: SKColor) {\n self.init(circleOfRadius: 5)\n self.fillColor = fillColor\n self.strokeColor = .clear\n }\n \n```\n\nこれで、`let shooter = Shooter(fillColor: .red)`というコードで、新しいノードを作ることができます。\n\n`Shooter()`というコードで新しいノードを作ることはあきらめたくないという場合は、指定イニシアライザ`init()`を意図通りに実装することを考えます。\n\n```\n\n class Shooter: SKShapeNode {\n override init() {\n super.init()\n self.path = CGPath(ellipseIn: CGRect(x: -5, y: -5, width: 10, height: 10), transform: nil)\n }\n \n required init?(coder aDecoder: NSCoder) {\n fatalError(\"init(coder:) has not been implemented\")\n }\n \n }\n \n```\n\n`init(circleOfRadius: CGFloat)`を使わずに、地道にプロパティ`path`を編集して、円を描きます。",
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"body": "お世話になります。\n\nGCPとDjangoで定期的1日1回動かしたい、処理があります。\n\n```\n\n cron:\n - description: \"hoge\"\n url: /batch/hoge\n schedule: every day 00:00\n timezone: Asia/Tokyo\n \n```\n\n`https://example.com/batch/hoge`(これをcurlで叩くと実行される)\n\nというようなものを作ったのですが、こちらのcron.yamlをdeployしてしまうと、外部アクセスがあったときもこの処理がされてしまいます。\n\nこれを防ぐためにはどうしたら良いのでしょうか。\n\n普通は、`/batch/xxx`などにスクリプトを書いて、crontabで動かすと思うのですが、GCPでもそのようなことはできるのでしょうか。またこのスクリプトにはDjangoの機能は使っておらず、素のpythonスクリプトになります。",
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"title": "GCPとDjangoでbatch処理",
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"body": "GCPのCronはリクエストヘッダーに自動でパラメーターを付加してくれます。\n\n> X-Appengine-Cron: true\n\nリクエストの結果を調査して、上記のヘッダーがなければ処理がされないようにアプリケーションを作ってはどうでしょう。\n\n<https://cloud.google.com/appengine/docs/standard/go/config/cronref?hl=ja#cron_requests>",
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"body": "初プログラミングがPythonで、そのPython歴1日の超初心者です。 \n身長と体重から、BMIを求めて、太り過ぎか、ちょうどいいのか、痩せすぎなのかを判定するプログラムを作りました。そちらはうまくいきました。その類題として今度は、弧度法と度数法を相互に変換するプログラムを書いています。\n\n今はエレガントさは全く求めてなくて、とりあえず機能させることを目標にしております。\n\n```\n\n from math import pi\n \n```\n\nを使用してpiを16桁の近似値として使いますが、それ以外のモジュールの機能はインポートせずに作りたいです。 \nアドバイスを貸してください。\n\n独学手探り1日目なので、圧倒的に知識不足です。\n\n```\n\n def angle():\n to_radian = input(\"度数法から弧度法への変換ですか？ y/n\")\n '''\n 上のinputでy/nで答えてもらって 答えが y なら、度数法から弧度法へ変換する分岐へ、そうでないなら弧度法を度数法に変換するといったことをさせたいです。その表記が↓で、if to_radian = y の部分でシンタックスエラーが出てしまいます。そこがなんとなく怪しいとは思っていましたが、まだ変数扱いなど慣れていないのもあり、訳が分からなくなってしました。なお、エラーで先に進めてないので、その後も後もあっている自身はありませんが。。\n '''\n \n if to_radian = y:\n angle = input(\"度数法で角度を入力してください。\")\n angle_to_radian_coef = int(angle) / 180\n angle_to_radian = int(angle_to_radian_coef) * pi\n print(\"度数法で \" + str(angle) + \"°\" + \"は弧度法では \" + str(angle_to_radian) + \"ラジアンです。\")\n print(\"πを用いて \" + str(angle_to_radian_coef) + \"πラジアンと表記することもできます。\"\n \n else:\n radian = input(\"弧度法で角度を入力してください。ただしπは省略し係数のみ入力してくだ\n さい。\")\n radian_to_angle = int(radian) * 180 \n print(\"弧度法で \" + srt(radian) + \"π\" + \"は度数法では \" + str(radian_to_angle) + \"° です\" \n \n #ここまでがdefで関数を定義した。以下でそれを実行。、\n \n angle()\n \n```",
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"title": "inputで入力された変数の内容によって分岐を作りたい",
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{
"body": "ここまでの内容を自力で書いているならば、慌てずにエラーを解読していけばとりあえず機能させる実力はついていると感じます。 \nまずは落ち着いてエラー周辺のコードと過去のプログラムを見直してみてください。\n\nアドバイス\n\n * SyntaxError: invalid syntax(最初のif文で発生) \n * `=`は **代入** であり、比較には`==`を用いる \n`to_radian = y`は変数`to_radian`に変数`y`を代入している\n\n * NameError: name 'y' is not defined \n * 変数`y`は定義されていない。`\"y\"`に書き換えて文字列と比較する\n * NameError: name 'srt' is not defined \n * `str`を`srt`と間違わない\n * SyntaxError: invalid syntax (`else:`以下で発生) \n * `print()`の閉じ括弧を忘れない(閉じていない箇所は2箇所あります)\n\nとりあえずアドバイス通りに書き直せば、コンパイルエラーは発生せずに実行できるようになります。 \nただし実行するとint型への変換で桁落ちする場合や、入力エラーが発生する場合があります。\n\n * degree to radianで 90 を入力する \n\n> 度数法で 90°は弧度法では 0.0ラジアンです。\n\n * radian to degreeで 1.57を入力する \n\n> ValueError: invalid literal for int() with base 10: '1.57'\n\n上記は目的と異なる出力だと思いますので、intやfloatについて復習しながら頑張ってください。\n\nちなみにコード内のコメント「上のinputで～」にて具体的な質問内容が記述されていますが、コードを熟読する前に困っている内容が一目瞭然となりますので質問文に書いた方が回答を得やすいと思います。",
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"body": "お世話になります．\n\nWindows 10のIISでPHPを動かしたいです．\n\nPHPそのものはダウンロードして、php-cgi.exeがコマンドラインでエラーなく起動できるところまではできました．\n\nところが、以前別のテストでIISを有効にして動かしていたのですが、その際にCGIを有効にしていなかったので、それ以上進めることができない状態です．IISへのPHPランタイムの登録でFastCgiModuleを指定しても「そんなモジュールはない」と蹴られます．\n\nどのようにしたらすでにインストール済みのIISでCGIを有効にできるのでしょうか？いろいろWebを見てみたのですが、マッチするページにゆきつけません．\n\n以上 よろしくお願いいたします．",
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"title": "Windows 10のIISでPHPを動かす",
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{
"body": "失礼しました．\n\n自己解決しました．\n\n「コントロール\nパネル\\プログラム\\プログラムと機能」で「Windowsの機能の有効化または無効化」で出る「インターネットインフォメーションサービス」で簡単に「CGI」を有効にできました．",
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"body": "```\n\n function push() {\n let hoge = 1;\n $('#selector').on('click', buttonPush);\n };\n \n function buttonPush(hoge) {\n hoge++;\n changeNumber(hoge);\n };\n \n```\n\n上記のように、onイベントで呼び出した名前付きの関数に、どのように記述したら引数を渡せるのでしょうか。\n\n```\n\n function push() {\n let hoge = 1;\n $('#selector').on('click', funcition(hoge){\n hoge++;\n changeNumber(hoge);\n });\n };\n \n```\n\nネットで調べると、上記のような無名関数の場合の書き方は散見されましたが、名前付きの関数の場合の書き方が見つけられず、質問した次第です。",
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"title": "onイベントに関数名を付けた場合の引数の渡し方を教えてください。",
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{
"body": "イベントハンドラの引数を束縛する場合、 `Function.prototype.bind` メソッドを使うことが出来ます。\n\n```\n\n function push() {\n let hoge = 1;\n $(\"#selector\").on(\"click\", buttonPush.bind(this, {hoge}));\n }\n \n function buttonPush(args, event) {\n args.hoge++;\n changeNumber(args.hoge);\n }\n \n```\n\nもし jQuery を使用しているのであれば、 `event.data` オブジェクトを使うことも出来ます。\n\n```\n\n function push() {\n let hoge = 1;\n $(\"#selector\").on(\"click\", {hoge}, buttonPush);\n }\n \n function buttonPush(event) {\n event.data.hoge++;\n changeNumber(event.data.hoge);\n }\n \n```\n\nまた、 `$.proxy` メソッドを使うことも出来ます。\n\n```\n\n function push() {\n let hoge = 1;\n $(\"#selector\").on(\"click\", $.proxy(buttonPush, null, {hoge}));\n }\n \n function buttonPush(args, event) {\n args.hoge++;\n changeNumber(args.hoge);\n }\n \n```",
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"body": "WindowsホストのVirtualBox上のUbuntuでキーボードの設定を変更してCapsLockをCtrlとして使っているのですが、一度Capsを押すとずっとCtrlが有効になってしまいます。\n\n私の環境ではCapsをCtrlとして使っているので、本来ならCapsLockキーを押している間だけCtrlが有効になってほしいのですが、一度CapsLockを押すと、CapsLockから手を放しても、Ctrlが押され続けていることになってしまいます。\n\nそして、なぜか(Shift-Capsキー)を押すとCtrlが解除されます。\n\n固定キー機能はoffになっています。 \n[](https://i.stack.imgur.com/Tk6b9.png)\n\nWindows側のCapsLockの動作が影響しているように思うのですが、どうすればよいのでしょうか?\n\n各バージョン \nVirtualBox: 6.0.10 \nHost: Windows 10 Home 1903 \nGuest: Ubuntu 19.04 \nGnome 3.32.1",
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"title": "Virtualboxの上のUbuntuでCapsLock(Ctrlに入れ替えている)が押し続けられてしまう",
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"body": "Ubuntuにも固定キー機能が存在してそれが有効になっている可能性があります。\n\n有効になっている場合は、外してください。\n\n<https://help.ubuntu.com/stable/ubuntu-help/a11y-stickykeys.html>",
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"body": "UIテストを作成したく、方法を検討しています。\n\n対象URIが大量にあるので、まず Selenium IDE で大枠を作成して、作成したテストをExportしてSeleniumで扱うと良いかと考えました。\n\n * Firefox : 68.0.1\n * Selenium IDE : Version 3.12.0\n\n次のようなポストなど参考にしたのですが、上記環境では、作成したテストをExportボタンは存在せず。\n\n * [selenium IDEで作ったテストケースのエクスポート](https://qiita.com/takky/items/9a2c1dc36c1a729c56cb#selenium-ide%E3%81%A7%E4%BD%9C%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88)\n\n> Selenium IDE バージョン : 2.8.0と表示されてる\n\n別途確認したところ、Selenium IDE で保存したテスト自体は *.side という拡張子で、内容はJSONのように見受けられました。\n\n * aaa.side by Selenium IDE v3.12.0\n\n```\n\n {\n \"id\": \"b22dd3a5-3355-44a0-8236-d8e17228aab6\",\n \"version\": \"2.0\",\n \"name\": \"aaa\",\n \"url\": \"https://www.google.com\",\n \"tests\": [{\n \"id\": \"0410fbef-53eb-4d01-8ad7-3bcab4ecee8c\",\n \"name\": \"test-google\",\n \"commands\": [{\n \"id\": \"caa38ded-28cc-4d8d-91ff-80509459dcb3\",\n \"comment\": \"\",\n \"command\": \"open\",\n \"target\": \"/\",\n \"targets\": [],\n \"value\": \"\"\n }, {\n ...以下省略\n \n```\n\nSelenium IDE v3ですと、Exportする方法ではなく .side ファイルを直接扱う方法があるのでしょうか？\n\nなお、Seleniumは Python か JS で扱いたいと思っています。",
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"title": "Selenium IDE v.3.x と Selenium の連携は可能でしょうか？",
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"body": "右クリックメニューに「Export」というメニューがあり、そこからエクスポートできます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/Aoe1M.png)",
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"body": "以下のサイトを参考にネイティブのSDKをiOSバインドライブラリを介して \nXamarin.iOSプロジェクトで参照して使用したいと考えております。\n\n[忍者AdMaxでバナー広告を表示する方法 -iOS編-](https://itblogdsi.blog.fc2.com/blog-\nentry-255.html)\n\niOSバインドライブラリプロジェクトにSDKのファイル「○○.a」や必要なクラス(ApiDefinitions.cs,StructsAndEnums.cs)などはサイトの通りに作成し、ビルドは成功するのですが、ビルドして生成されたdllをiOSプロジェクトに参照追加しても、 \niOSバインドライブラリに定義されたinterfaceが参照できない状態です。 \n(名前空間も認識されていないようです。iOSバインドライブラリプロジェクトを参照するのではなくdllを直接参照しても同様でした。)\n\n解決策やヒントになる情報をご教授いただければ幸いです。 \nよろしくお願いいたします。\n\n開発環境 \nWindows 10 \nVisual Studio 2017 15.9.15 \nXamarin.iOS and Xamarin.Mac SDK 12.4.0.64\n\nMac OS Mojave 10.14.6",
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"title": "iOSバインドライブラリをXamarin.iOSプロジェクトで参照できない",
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"body": "自己解決しました。 \nVisual StudioはWindowsではなく、Mac上でiOSバインドライブラリのプロジェクトをビルドする必要があるようです。 \nMac上で作成したiOSバインドライブラリのDLLをWindowsPCへコピーして、 \nWindows上のVisual StudioのXamarin.iOSプロジェクトでそのDLLを参照設定に追加することで \n名前空間が正しく認識されるようになりました。",
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"body": "トークンを購入する処理に、返金機能をつけています\n\n```\n\n pragma solidity ^0.5.0;\n \n import 'https://github.com/OpenZeppelin/openzeppelin-solidity/contracts/token/ERC721/ERC721Full.sol';\n import \"https://github.com/OpenZeppelin/openzeppelin-solidity/contracts/token/ERC721/ERC721Mintable.sol\";\n import \"https://github.com/OpenZeppelin/openzeppelin-solidity/contracts/token/ERC721/ERC721MetadataMintable.sol\";\n \n import \"https://github.com/OpenZeppelin/openzeppelin-solidity/contracts/ownership/Ownable.sol\";\n \n contract Ticketing is ERC721Full, ERC721Mintable, ERC721MetadataMintable, Ownable {\n \n uint256 public constant ticket_price = 300;\n \n event Ticketing(string _symbol, address _msg_sender, uint256 _token_id);\n event TicketingCancel(string _symbol, address _msg_sender, uint256 _token_id);\n \n uint256 internal next_token_id = 0;\n uint256 private constant e2w = 10**18;\n uint256 private constant price = ticket_price * e2w;\n \n constructor() ERC721Full(\"Ticketing\", \"Ticketing\") public {\n }\n \n function() payable external{\n require(msg.value == price);\n \n for(uint256 token_id = 0; token_id < this.totalSupply(); token_id++) {\n if (this.ownerOf(token_id) == this.owner()) {\n this.transferFrom(address(this), msg.sender, token_id);\n emit Ticketing(this.symbol(), msg.sender, token_id);\n break;\n }\n }\n }\n \n function cancel(uint256 _token_id) external returns(uint256) {\n require(this.ownerOf(_token_id) == msg.sender);\n \n this.transferFrom(msg.sender, this.owner(), _token_id);\n _withdraw(msg.sender);\n emit TicketingCancel(this.symbol(), msg.sender, _token_id);\n }\n \n function _withdraw(address _address) private returns(uint256) {\n _address.transfer(price);\n }\n \n function mint(string calldata _message) external returns (uint256) {\n require(msg.sender == this.owner());\n \n uint256 token_id = next_token_id;\n _mint(msg.sender, token_id);\n next_token_id = next_token_id.add(1);\n return token_id;\n }\n \n function burn(uint256 _token_id) external {\n require(msg.sender == this.owner());\n \n super._burn(msg.sender, _token_id);\n }\n }\n \n \n```\n\nエラーは_withdrawの箇所で以下の通り\n\n```\n\n TypeError: Member \"transfer\" not found or not visible after argument-dependent lookup in address.\n _address.transfer(price);\n ^---------------^\n \n```\n\nスマートコントラクトからの正しい送金処理をご教示いただけないでしょうか",
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"title": "ERC721のスマートコントラクトからの返金について",
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"body": "自己解決しました\n\n```\n\n function _withdraw(address payable _address) internal returns (uint256) {\n _address.transfer(price);\n }\n \n \n```\n\n`internal`を付与しました\n\nご参考になれば幸いです",
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"body": "IJCADの文字スタイルにて「ＭＳゴシック」は、以下のコードで設定できるのですが、 \n「ＭＳ **Ｐ** ゴシック」はどのようにすれば設定できるのでしょうか？\n\n```\n\n Dim txtStyleTblRec As TextStyleTableRecord = New TextStyleTableRecord()\n \n With txtStyleTblRec\n .Name = styleName\n .FileName = \"C:\\Windows\\Fonts\\msgothic.ttc\"\n .TextSize = 0\n End With\n \n```",
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"title": "IJCAD 文字スタイルにて「ＭＳ Ｐゴシック」を設定する方法",
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"body": "文字スタイルにTrueTypeフォントを設定する場合は、FileName\nプロパティを使用するのではなく、Fontプロパティを使用してフォントを割り当てるようにしてください。\n\nAutoCADのヘルプですが次の記事が参考になると思います。 \n[フォントを割り当てる(.NET)](http://help.autodesk.com/view/ACD/2016/JPN/?guid=GUID-F3013EB5-214C-415A-B1B9-439C325049FF)\n\n```\n\n Dim font = New FontDescriptor(\"ＭＳ Ｐゴシック\", False, False, 128, 50)\n \n```\n\nこのような感じで、FontDescriptorオブジェクトを作成して、Fontプロパティに割り当てることで、文字スタイルに「ＭＳ\nＰゴシック」を設定できると思います。",
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"body": "例え、プログラムがC言語で作ります。 \n要件として、何要件に分類されますでしょうか？\n\n * 機能性に関する要件\n\n * 信頼性に関する要件\n\n * 使用性に関する要件\n\n * 効率性に関する要件\n\n * 保守性に関する要件\n\n * 移植性に関する要件\n\n * 安全性に関する要件\n\nご教示をお願いします。",
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"title": "要件定義にプログラムが何言語を使うのは何の要件ですか？",
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"body": "全ての用件に満たす言語の採用としてC言語という結論に至ります。アーキテクチャ設計です。 \nまた、ご教授→ご教示です。",
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"body": "### テキストファイル中の名詞をtf-idfのスコア順に並べたい。\n\nPythonで、ツイートを格納したテキストをMeCab(+natto)で形態素解析し、抽出した名詞のtf-\nidfのスコアを出して並べ替えたいです。コードを走らせた結果、以下のエラーが出ました。 \nプログラミングを始めたばかりで頼れる人もおらず、何が起きていて、どのように直せばいいのか本当に分からず、質問させていただきました。 \nお知恵をお貸しいただけませんでしょうか？\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n File \"tfidf_test_dataset.py\", line 41, in <module>\n tfidf = vectorizer.fit_transform(corpus)\n File \"/Users/macuser/Workspaces/jxpress/trendword/.direnv/python-3.7.3/lib/python3.7/site-packages/sklearn/feature_extraction/text.py\", line 1652, in fit_transform\n X = super().fit_transform(raw_documents)\n File \"/Users/macuser/Workspaces/jxpress/trendword/.direnv/python-3.7.3/lib/python3.7/site-packages/sklearn/feature_extraction/text.py\", line 1058, in fit_transform\n self.fixed_vocabulary_)\n File \"/Users/macuser/Workspaces/jxpress/trendword/.direnv/python-3.7.3/lib/python3.7/site-packages/sklearn/feature_extraction/text.py\", line 970, in _count_vocab\n for feature in analyze(doc):\n File \"/Users/macuser/Workspaces/jxpress/trendword/.direnv/python-3.7.3/lib/python3.7/site-packages/sklearn/feature_extraction/text.py\", line 352, in <lambda>\n tokenize(preprocess(self.decode(doc))), stop_words)\n File \"/Users/macuser/Workspaces/jxpress/trendword/.direnv/python-3.7.3/lib/python3.7/site-packages/sklearn/feature_extraction/text.py\", line 256, in <lambda>\n return lambda x: strip_accents(x.lower())\n AttributeError: 'generator' object has no attribute 'lower'\n \n```\n\n### 該当のソースコード\n\n```\n\n from natto import MeCab\n import codecs\n import sys\n import re\n from sklearn.feature_extraction.text import TfidfVectorizer\n import numpy as np\n \n with codecs.open(\"tfidf_test.txt\", \"r\", \"utf-8\") as f:\n corpus = f.read().split(\"\\n\")\n \n mecab = MeCab('-d /usr/local/lib/mecab/dic/mecab-ipadic-neologd')\n \n #if tagger.lang == 'ja':\n for txt in corpus:\n words = mecab.parse(txt, as_nodes=True)\n \n for w in words:\n rm_list = [\"RT\",\"https\",\"co\"]\n if w.feature.split(\",\")[0] == \"名詞\":\n if len(w.surface) >= 2:\n if not any(rm in w.surface for rm in rm_list):\n print(str(w.surface))\n else:\n print(\"\")\n else:\n print(\"\")\n else:\n print(\"\")\n \n corpus = [mecab.parse(txt, as_nodes=True) for line in corpus]\n \n vectorizer = TfidfVectorizer()\n tfidf = vectorizer.fit_transform(corpus)\n \n #スコアの表示\n print(tfidf.toarray())\n # テキストの数、出現した単語の数\n print(tfidf.shape)\n \n #並べ替え\n feature_names = np.array(vectorizer.get_feature_names())\n for vec in tfidf:\n index = np.argsort(vec.toarray(), axis=1)[:,::-1]\n feature_words = feature_names[index]\n print(feature_words[:,:10])\n \n```\n\n```\n\n 自転車やバイクで世界を回っている男性が必死で追いかけてくる子猫と出会い、彼の旅を変えたおはなし\n \n 京都吹奏楽コンクール高校生小編成の部で金賞をとることができました！ここまで支えてくださった方々のおかげです沢山の応援ありがとうござました\n \n 今年も平谷村役場裏のひまわり畑で撮影しました。撮影した殆どの写真が変顔の自分。いちばんまともな顔の写真を。どこにいるかわかりにくいですが\n \n```\n\n### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）\n\niOS 10.12.6, Python 3.7.3, Atom",
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"title": "テキスト中の単語をTF-IDFのスコア順に並べ替えたい",
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"body": "MeCabをpythonから使う場合、mecab-python3を入れて使うことができます。nattoを使う代わりにmecab-\npython3を使って修正したスクリプトは以下です。\n\n```\n\n import MeCab\n from sklearn.feature_extraction.text import TfidfVectorizer\n import numpy as np\n \n mecab = MeCab.Tagger('-d /usr/local/lib/mecab/dic/mecab-ipadic-neologd')\n \n corpus = []\n with open(\"tfidf_test.txt\") as f:\n targets = {}\n rm_list = [\"RT\", \"https\", \"co\"]\n for line in f:\n words = mecab.parse(line).split(\"\\n\")\n tmp = []\n for w in words:\n w = w.strip().split()\n if len(w) == 2:\n tmp.append(w[0])\n if w[1].startswith(\"名詞,\"):\n targets[w[0]] = True\n corpus.append(' '.join(tmp))\n \n print(targets)\n \n vectorizer = TfidfVectorizer()\n tfidf = vectorizer.fit_transform(corpus)\n \n #スコアの表示\n print(tfidf.toarray())\n # テキストの数、出現した単語の数\n print(tfidf.shape)\n \n #並べ替え\n feature_names = np.array(vectorizer.get_feature_names())\n for vec in tfidf:\n index = np.argsort(vec.toarray(), axis=1)[:, ::-1]\n feature_words = feature_names[index]\n print([x for x in feature_words[0] if x in targets][:10])\n \n \n```\n\ntfidf vectorizerのfit_transformに渡すべきなのはstr型データのリストです。\n\nnattoによってトーカナイズされたコーパスは、明らかにstr型にはなっていません。\n\nこれを、純正のmecab-\npython3を使うように変更し、-Owakatiオプションを付け足すことで、単純な分かち書きをstr型として渡すことができます。ただ、この場合は何度もトーカナイズするのは効率が悪いので、一度のトーカナイズですべてできるため、あえて-\nOwakatiオプションを使わないで実行しています。\n\n> AttributeError: 'generator' object has no attribute 'lower'\n\nこのエラーからもわかるように、fit_transformに渡すリスト内の要素はlower関数をもつ必要があります。lower関数を持っているのはstr型のデータです。\n\n出力は以下のようになりました。\n\n```\n\n (略)\n ['世界', 'おは', '子猫', '必死', 'バイク', '男性', '自転車', 'どこ', '高校生', 'ざま']\n ['高校生', '応援', 'おかげ', 'ここ', 'こと', 'ざま', '金賞', '吹奏楽コンクール', '京都', '方々']\n ['撮影', '写真', '平谷村役場', 'ひまわり畑', '今年', 'どこ', '変顔', 'まとも', 'いちばん', '自分']\n \n```",
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"body": "単純な変数展開ではなく\n\n```\n\n echo -e 1 2 3\\\\n4 5 6\\\\n7 8 9 |\n awk $1==1,$2==2,$3==3\"\n \n```\n\nとすると、当然1行目の1 2 3が取得できますが \nここでパターンを変数をつかったらときどうやって取得できるでしょうか？\n\n具体的に \n変数`aa=\"\\$1==1,\\$2==2,\\$3==3\"` 注意点としては`$n`や 等号 も変数に含めます。 \n`awk 'eval aa'` ←のようなことをして、上記と同じ結果をえるにはどうしたらいいでしょうか？\n\n```\n\n awk -v a1=1 , a2=2,a3=3'$1==a1,$2==a2,$3==a3'\n \n```\n\nのような単純なことではない点を再度申し上げます。",
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"title": "awk パターンを変数で動的に設定できるのか",
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"body": "質問されている方の例とおり、条件式をシェル変数condに代入し、$condで参照すればよいと思いますが、いかがでしょうか。\n\n```\n\n cond='$1==1&&$2==2&&$3==3';printf '1 2 3\\n4 5 6\\n7 8 9\\n' | awk \"$cond\"\n \n```\n\n【結果】\n\n```\n\n 1 2 3\n \n```",
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"body": "現在 t3.medium で運用してるシステムがあるのですが \nユーザ数や機能が増えるにつれて常時クレジットが枯渇しはじめているので \nグレードアップを検討中です\n\n現在のボトルネックはCPUで \n<https://aws.amazon.com/jp/ec2/pricing/on-demand/> \nここを見るとt3 の次のグレード t3.large はメモリが 4 => 8 に倍増するかわりに \nCPUは変わらないように見えます \nちなみに ECPU の変数というのがどういう意味なのでしょうか\n\nあと \n<https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/comparison-wordpress-c5/> \nこちらのサイトで c5.large と t3.medium の比較をされていて \n料金が約２倍でCPU使用率が半減（リソースが倍？）になってるみたいなので \nc5.large への乗り換えを検討しているのですが \nt2 t3 系しか使ったことがなく c 系ではクレジットや料金体系がどう変わるのか教えていただきたいです\n\nt 系は基本料金では CPU平均 20% しか使えないかわりにクレジットによるバーストができるのですが \nc 系の料金では何％まで使用できてバースト相当の機能や追加料金に関してはどうなってるんでしょうか\n\n調べてもドキュメントがみあたらなかったので誘導していただけるだけでも助かります\n\nまた C5.large 以外にもおすすめのタイプがあれば教えていただければ幸いです",
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"title": "AWS EC2インスタンスタイプc系利用形態について",
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"body": "ECUはAmazonが規定するCPU能力値です（[FAQ](https://aws.amazon.com/jp/ec2/faqs/#Hardware_information)の下の方）。「変数」とは英語ページの「Variable」の訳語ですが、より適切には「可変」の方が伝わりやすいでしょうか。バーストにより変化することを表現したいのだと思います。\n\n* * *\n\n[バーストパフォーマンスインスタンス](https://aws.amazon.com/jp/ec2/instance-\ntypes/#Burstable_Performance_Instances)\n\n> Amazon EC2 では、定常パフォーマンスのインスタンス (例: M5、C5、R5) とバーストパフォーマンスインスタンス (例: T3)\n> を選択できます。\n\nと説明されています。T3/T2でなければ定常パフォーマンスであり、100%利用可能です。",
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"body": "こんにちは。 \n質問させてください。 \nHTTPヘッダーからステータスコードを取得したいのですが、可能ですか？ \n言語はjavascriptです。",
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"title": "HTTPヘッダーからステータスコードを取得したい",
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{
"body": "たとえば、 `https://jsonplaceholder.typicode.com/users/1` という API へリクエストを送信し、その\nHTTP レスポンスステータスコードを取得したうえで、それをデバッガの Web コンソールに出力するためには、以下のように **Fetch API**\nを用いることが出来ます。ここで、 HTTP レスポンスステータスコードの取得には、 `Response.status`\nプロパティを使用します[[1]](https://fetch.spec.whatwg.org/#dom-response-status)。\n\n```\n\n fetch('https://jsonplaceholder.typicode.com/users/1')\n .then(response => console.log(response.status)); //=> 200\n \n fetch('https://jsonplaceholder.typicode.com/users/100')\n .then(response => console.log(response.status)); //=> 404\n \n```\n\n```\n\n document.querySelector(\"button\").addEventListener(\"click\", () => {\r\n fetch('https://jsonplaceholder.typicode.com/users/1')\r\n .then(response => console.log(response.status)); //=> 200\r\n \r\n fetch('https://jsonplaceholder.typicode.com/users/100')\r\n .then(response => console.log(response.status)); //=> 404\r\n });\n```\n\n```\n\n <button>fetch</button>\n```",
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"body": "クラスの命名について相談です。 \n例えば下記のような2クラスがあった場合、2つ目の「いろいろなArticleを適当に返すクラス」のクラス名はどんな名称が適当に思われますか？\n\n```\n\n class Article:\n \n def __init__(self, caterogy, title):\n self.title = title\n self.category = category\n \n class いろいろなArticleを適当に返すクラス:\n \n def generate_good_aricles(self):\n articles = []\n \n # (省略)categoryやtitleを見ながらなんらかのロジックで10個のArticleをarticlesにつめる処理\n \n return articles\n \n```\n\nたとえばこんなのが考えられるかなと。 \n1\\. 単純に複数のArticleを扱うからArticles(これは一番最悪ですかね？) \n2\\. 色々管理するから、AricleManager \n3\\. もっと意味をカラフルにしてArticleSelector, ArcicleEditor, ArticleRecommenderなど\n\nもちろんこのクラスが呼び出される文脈などの前条条件によるよって話はあると思います。 \n適当に仮定をおいてもらって答えてもらってもいいですし、ジェネラルな範疇での回答でも構いません。\n\nとあるクラスを複数個管理するクラスのクラス名は、上の例に限らず前からかなりの回数困っているので、皆さんのアドバイスを伺いたいです。よろしくおねがいします。",
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"title": "とあるクラスを複数個管理するクラスの適当なクラス名は？",
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"body": "rubyのタグもついているので、まずRuby on Railsならの話を。 \nもしRailsを利用していたら、Articleはモデルになるパターンと思われます。その場合、クラスメソッドでArticleのArrayを返すように実装するのが普通で、それだけで足りる場合も多かったりするので、このパターンで悩むことはなかったりします。また、Article自体が基本的なDB操作も実装したクラスのサブクラスになっているので、\n\n```\n\n # 記事全部\n all = Article.all\n \n # writerのidを指定\n articles = Article.find_by(writer: id)\n \n # 未読だけ\n unreads = Article.unread # unreadはArticleクラスでwhere(unread: true)などで実装する\n \n # Arrayなので\n unread.each do |article|\n # 何か個々の処理\n end\n \n```\n\nPythonでも、Railsのようなフレームワーク（Djangoなど？）があると思いますので、どういう風になっているか研究すると、悩まずに済むかもしれません。\n\nそして、どうしてもArrayなどでなかったり、拡張するクラスが必要なら、私なら「Articleが集まったら何になる？」という観点で考えます。 \n例えばArticleが記事という意味ならば、話題（TopicとかSubject）とか、スレッド（Thread）とか、掲示板（Board）ですね。ただ、Threadは言語的に既に存在したり、プログラム概念的に使われたりするので除外します。 \nあとは、自分が作っているものは何かを考えて、それに沿うものを採用するという感じですね。\n\nあと、挙げられたパターンを私が検討するとすると、\n\n 1. Typoの可能性があるので、他の人がメンテナンスする可能性があるのなら、採用しないです。とりあえず、実験で小さいプログラムを組むときや使い捨てのプログラムを組むときは、あまり悩みたくないので使うかもしれません。\n 2. 本当に色々な管理（単にArticleが集まっているだけではない場合）なら採用するかもしれません。でも、その場合はArticleだけじゃないことが多いので、この名前にはなりそうにありませんが。\n 3. Articleが何になるかすぐ思いつかない時などに仮で使ったりするかもしれません。あとで時間ができたらいい命名がないか考えます。\n\nという感じで、3→2→1の優先順位で考えます。まあ、あまり悩んでも仕方ないので、名前は単純置き換えしやすいものを優先し、実装しているうちにこんな名前がいいかもと思った時に、全置換で置き換えたりします。\n\nこんな感じで参考になるでしょうか？",
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"body": "> 1. 単純に複数のArticleを扱うからArticles(これは一番最悪ですかね？)\n> 2. 色々管理するから、AricleManager\n> 3. もっと意味をカラフルにしてArticleSelector, ArcicleEditor, ArticleRecommenderなど\n>\n\n1は良くないと思います。`いろいろなArticleを適当に返すクラス`は`Article`の集合ではないので。\n\n２も良くないと思います。`Manager`って具体的に何をするのか不明瞭なので、命名のバッドプラクティスとしてよく上げられています。\n\n私なら、３の線で検討するべきかと思います。 \n記事をチョイスして返すので、`Curator`（キュレーター）とか、`ArticlePicker`なんかを思いつきました。 \n正直、どういうロジックで記事を選定するのか、他のモデルにはどんなものがあるとか、そういった点も考慮する必要がありそうなので、何がベストなのかは一概に言えないと思いますが・・・ご参考になれば幸いです。",
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"body": "Rails であれば、 @sanadan\nさんの回答で必要十分かとは思います。一方、いくつかの言語を並列して挙げられているので、なるべく汎用的なクラス命名の関する答えが欲しいのかな、とも思っています。\n\nクラスをどのように命名して、プログラムを整理していくかの話で、そこそこ重要になる知見は、個人的には DDD であると思っています。 DDD\nの意義や意図は別の記事などに譲るとして、そこでひとつ特徴的だなと思うのは、「永続化を取り扱うクラスに対して Repository\nというクラスを命名する」だと思います。\n\nつまり、今回のケースでの \"generate_good_articles\" メソッドについてですが、これはおそらく、データベースから \"good\" な\narticle\nを引っ張ってくるメソッドなのかな、と思っています。それは、必然、データベースにどのようにデータが格納されているかについての情報を知っていないと、実装することは難しそうだと推察できます。\n\nそのように、データベースについての知見を持っていて、実際に、ドメインのオブジェクトである Article\nたちをデータベースの情報から構築するクラスは何かを考えた場合、なので DDD 的には、このクラスは ArticleRepository\nなのではないかな、と思っています。\n\n* * *\n\n追記として、今回の例示されているコードは python だと思っています。 python だと、永続化のライブラリとして、一番有名なのは\nsqlalchemy であると思っています。 sqlalchemy であった場合、 generate_good_articles\nのシグネチャは以下のようになると思っています。\n\n```\n\n // クラスではなくただの関数\n def generate_good_articles(session):\n articles = []\n // session を用いてなんらかの select を行うコード\n // session.query(Article) 的な。\n return articles\n \n```\n\nこのようにコードを整理していくと、もしかしたらクラスを作る必要はないかもしれません。全体の設計次第ではありますが。",
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"body": "# 前提\n\nご自身で書かれたソースは\n\n`generate_good_aricles`というメソッドの **のみ** を持ったクラスですね。\n\n加えて、質問に\n\n> 2つ目の「いろいろなArticleを適当に返すクラス」のクラス名はどんな名称が適当に思われますか？\n\nとありますことから\n\n回答の対象となっている **クラスは1つのメソッドしか持たない** という **前提で回答を書きます** 。\n\nまた、蛇足かもですが、質問のタイトルは\n\n> とあるクラスを複数個管理するクラスの適当なクラス名は？\n\nと「管理」という用語をお使いですが、質問内容自体は、オブジェクトをジェネレートしているコードが掲載されており、あまり管理らしさはないように感じます。\n\n# 回答\n\nオブジェクト指向では\n\n**クラス名** を **名詞** \n**メソッド名** を **動詞**\n\nとすることで読みやすいコードとなることが知られています（このように推奨されることが多いです）。\n\nさて、質問の通り、メソッドを1つだけ持つクラス名に適切な名詞をつけることが難しいことがあります（強引に名前をつけたとしても、Hogeマネージャとなってしまったり、クラス名自体を動詞にしてしまいたい等）。\n\nこういった場合、サービスという名前をつけることがあります。\n\n下記に例となるソースをRubyで書きました\n\n```\n\n class GenerateGoodAriclesService\n def initialize(title:, category:)\n @title = title\n @category = category\n end\n \n def execute()\n # @titleと@categoryをもとにArticleの配列を返す\n end\n end\n \n GenerateGoodAriclesService.new(title: 'タイトル', category: 'カテゴリ').execute\n \n```\n\nクラス名は `動詞（操作の内容） + Service`とし、イニシャライザーで、生成するオブジェクトに必要な材料をもらいます。\n\n本当に生成する処理は `execute` というような素朴な名前がつけられていることが多いです。\n\n* * *\n\n前提条件が私の書いたものと異なり \n「永続化されたオブジェクトから該当のものを取り出す」や \n「DDDの文脈に置けるドメインから該当オブジェクトを取得する」 \nといったものなのであれば、他の方の書いた回答が参考になると考えられます。",
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"body": "CSSのみで画像を無限スクロールしたのですが、スマホで見たときに画像どうしが折り重なってしまいます。 \n2つめのul要素が前に出てきているのが原因だと思うのですが、スマホの時のみliやimgの幅を変更してみても解決できません。 \nこれを折り重ならずに画像1枚分が幅いっぱい表示されるようにしたいです。 \nどこをどう直せばよいでしょうか。\n\n**参考にしたサイトはこちらです。** \n<https://chocolat5.com/tips/loop-image-animation/>\n\n```\n\n <div class=\"loop__wrap\">\n <ul>\n <li><a href=\"\"><img src=\"./assets/img/001.jpg\" alt=\"\"></a></li>\n <li><a href=\"\"><img src=\"./assets/img/002.jpg\" alt=\"\"></a></li>\n <li><a href=\"\"><img src=\"./assets/img/003.jpg\" alt=\"\"></a></li>\n <li><a href=\"\"><img src=\"./assets/img/004.jpg\" alt=\"\"></a></li>\n <li><a href=\"\"><img src=\"./assets/img/005.jpg\" alt=\"\"></a></li>\n </ul>\n <ul>\n <li><a href=\"\"><img src=\"./assets/img/001.jpg\" alt=\"\"></a></li>\n <li><a href=\"\"><img src=\"./assets/img/002.jpg\" alt=\"\"></a></li>\n <li><a href=\"\"><img src=\"./assets/img/003.jpg\" alt=\"\"></a></li>\n <li><a href=\"\"><img src=\"./assets/img/004.jpg\" alt=\"\"></a></li>\n <li><a href=\"\"><img src=\"./assets/img/005.jpg\" alt=\"\"></a></li>\n </ul>\n </div>\n \n```\n\n```\n\n .loop__wrap{\n width: 100vw;\n height: 100%;\n position: relative;\n left: 50%;\n right: 50%;\n margin-left: -50vw;\n margin-right: -50vw;\n overflow-x: hidden;\n display: -webkit-flex;\n display: flex;\n -webkit-flex-flow: row nowrap;\n flex-flow: row nowrap;\n overflow: hidden;\n \n ul{\n display: -webkit-flex;\n display: flex;\n -webkit-flex-flow: row nowrap;\n flex-flow: row nowrap;\n width: 100%;\n margin: 0;\n padding: 0;\n \n @include mq(md){\n margin: 0.2px;\n }\n \n li{\n width: 100%;\n display: inline-block;\n \n \n img{\n display: block;\n width: auto;\n height: 100%;\n \n }\n img + img{\n animation: loop2 50s linear infinite;\n }\n }\n \n &:first-child{\n animation: loop 50s -25s linear infinite;\n backface-visibility: hidden;\n will-change: toransform;\n \n }\n &:hover{\n animation-play-state: paused;\n }\n }\n ul + ul{\n animation: loop2 50s linear infinite;\n }\n a{\n width: auto;\n display: block;\n height: 100%;\n }\n }\n \n```\n\nレスポンシブのmixinはこちらです。\n\n```\n\n $breakpoint-sm: 357px !default;\n $breakpoint-md: 768px !default;\n $breakpoint-lg: 1024px !default;\n \n $breakpoints: (\n 'sm': 'screen and (max-width: 357px)',\n 'md': 'screen and (max-width: 768px)',\n 'lg': 'screen and (min-width: 1024px)'\n ) !default;\n \n @mixin mq($breakpoint: md){\n @media #{map-get($breakpoints, $breakpoint)}{\n @content;\n }\n }\n \n```\n\nアニメーションのmixinはこちらです\n\n```\n\n @keyframes loop{\n 0%{\n -webkit-transform: translateX(100%);\n transform: translateX(100%);\n }\n to{\n -webkit-transform: translateX(-100%);\n transform: translateX(-100%);\n }\n }\n @keyframes loop2{\n 0%{\n -webkit-transform: translateX(0);\n transform: translateX(0);\n }\n to{\n -webkit-transform: translateX(-200%);\n transform: translateX(-200%);\n }\n }\n \n```\n\nご回答宜しくお願い致します。",
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"body": "`.loop__wrap` 内の `ul` 要素に対して `width: 100%` を設定しているため、 **`ul` 要素の横幅より `ul` 要素内の\n`li` 要素の横幅が大きくなっている**ことが原因です。簡単な対処策としては、 **当該`width` プロパティの記述を削除する**ことが考えられます。\n\n```\n\n .loop__wrap ul {\n display: -webkit-flex;\n display: flex;\n -webkit-flex-flow: row nowrap;\n flex-flow: row nowrap;\n /* width: 100%; */ /* 削除 */\n margin: 0;\n padding: 0;\n }\n \n```\n\n```\n\n @keyframes loop {\r\n 0% {\r\n -webkit-transform: translateX(100%);\r\n transform: translateX(100%);\r\n }\r\n to {\r\n -webkit-transform: translateX(-100%);\r\n transform: translateX(-100%);\r\n }\r\n }\r\n \r\n @keyframes loop2 {\r\n 0% {\r\n -webkit-transform: translateX(0);\r\n transform: translateX(0);\r\n }\r\n to {\r\n -webkit-transform: translateX(-200%);\r\n transform: translateX(-200%);\r\n }\r\n }\r\n \r\n .loop__wrap {\r\n width: 100vw;\r\n height: 100%;\r\n position: relative;\r\n left: 50%;\r\n right: 50%;\r\n margin-left: -50vw;\r\n margin-right: -50vw;\r\n overflow-x: hidden;\r\n display: -webkit-flex;\r\n display: flex;\r\n -webkit-flex-flow: row nowrap;\r\n flex-flow: row nowrap;\r\n overflow: hidden;\r\n }\r\n \r\n .loop__wrap ul {\r\n display: -webkit-flex;\r\n display: flex;\r\n -webkit-flex-flow: row nowrap;\r\n flex-flow: row nowrap;\r\n /* width: 100%; */ /* 削除 */\r\n margin: 0;\r\n padding: 0;\r\n }\r\n \r\n @media screen and (max-width: 768px) {\r\n .loop__wrap ul {\r\n margin: 0.2px;\r\n }\r\n }\r\n \r\n .loop__wrap ul li {\r\n width: 100%;\r\n display: inline-block;\r\n }\r\n \r\n .loop__wrap ul li img {\r\n display: block;\r\n width: auto;\r\n height: 100%;\r\n }\r\n \r\n .loop__wrap ul li img+img {\r\n animation: loop2 50s linear infinite;\r\n }\r\n \r\n .loop__wrap ul:first-child {\r\n animation: loop 50s -25s linear infinite;\r\n backface-visibility: hidden;\r\n will-change: toransform;\r\n }\r\n \r\n .loop__wrap ul:hover {\r\n animation-play-state: paused;\r\n }\r\n \r\n .loop__wrap ul+ul {\r\n animation: loop2 50s linear infinite;\r\n }\r\n \r\n .loop__wrap a {\r\n width: auto;\r\n display: block;\r\n height: 100%;\r\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"loop__wrap\">\r\n <ul>\r\n <li>\r\n <a href=\"\"><img src=\"http://placehold.jp/3d4070/ffffff/150x150.png\" alt=\"\"></a>\r\n </li>\r\n <li>\r\n <a href=\"\"><img src=\"http://placehold.jp/3d4070/ffffff/150x150.png\" alt=\"\"></a>\r\n </li>\r\n <li>\r\n <a href=\"\"><img src=\"http://placehold.jp/3d4070/ffffff/150x150.png\" alt=\"\"></a>\r\n </li>\r\n <li>\r\n <a href=\"\"><img src=\"http://placehold.jp/3d4070/ffffff/150x150.png\" alt=\"\"></a>\r\n </li>\r\n <li>\r\n <a href=\"\"><img src=\"http://placehold.jp/3d4070/ffffff/150x150.png\" alt=\"\"></a>\r\n </li>\r\n </ul>\r\n <ul>\r\n <li>\r\n <a href=\"\"><img src=\"http://placehold.jp/703d3d/ffffff/150x150.png?text=%20\" alt=\"\"></a>\r\n </li>\r\n <li>\r\n <a href=\"\"><img src=\"http://placehold.jp/703d3d/ffffff/150x150.png?text=%20\" alt=\"\"></a>\r\n </li>\r\n <li>\r\n <a href=\"\"><img src=\"http://placehold.jp/703d3d/ffffff/150x150.png?text=%20\" alt=\"\"></a>\r\n </li>\r\n <li>\r\n <a href=\"\"><img src=\"http://placehold.jp/703d3d/ffffff/150x150.png?text=%20\" alt=\"\"></a>\r\n </li>\r\n <li>\r\n <a href=\"\"><img src=\"http://placehold.jp/703d3d/ffffff/150x150.png?text=%20\" alt=\"\"></a>\r\n </li>\r\n </ul>\r\n </div>\n```\n\nもしくは、以下のように `ul` 要素の幅に合わせて画像幅を伸縮させることでも問題を解決出来ます。\n\n```\n\n .loop__wrap ul {\n display: -webkit-flex;\n display: flex;\n -webkit-flex-flow: row nowrap;\n flex-flow: row nowrap;\n flex: 0 0 100%; /* 追記 */\n margin: 0;\n padding: 0;\n }\n \n .loop__wrap ul li {\n width: 100%;\n display: inline-block;\n flex: 1; /* 追記 */\n }\n .loop__wrap ul li img {\n display: block;\n width: 100%; /* 変更 */\n height: 100%;\n }\n \n```\n\n```\n\n @charset \"UTF-8\";\r\n @keyframes loop {\r\n 0% {\r\n -webkit-transform: translateX(100%);\r\n transform: translateX(100%);\r\n }\r\n to {\r\n -webkit-transform: translateX(-100%);\r\n transform: translateX(-100%);\r\n }\r\n }\r\n .loop__wrap {\r\n width: 100vw;\r\n height: 100%;\r\n position: relative;\r\n left: 50%;\r\n right: 50%;\r\n margin-left: -50vw;\r\n margin-right: -50vw;\r\n overflow-x: hidden;\r\n display: -webkit-flex;\r\n display: flex;\r\n -webkit-flex-flow: row nowrap;\r\n flex-flow: row nowrap;\r\n overflow: hidden;\r\n }\r\n .loop__wrap ul {\r\n display: -webkit-flex;\r\n display: flex;\r\n -webkit-flex-flow: row nowrap;\r\n flex-flow: row nowrap;\r\n flex: 0 0 100%; /* 追記 */\r\n margin: 0;\r\n padding: 0;\r\n }\r\n @media screen and (max-width: 768px) {\r\n .loop__wrap ul {\r\n margin: 0.2px;\r\n }\r\n }\r\n .loop__wrap ul li {\r\n width: 100%;\r\n display: inline-block;\r\n flex: 1; /* 追記 */\r\n }\r\n .loop__wrap ul li img {\r\n display: block;\r\n width: 100%; /* 変更 */\r\n height: 100%;\r\n }\r\n .loop__wrap ul li img + img {\r\n animation: loop2 50s linear infinite;\r\n }\r\n .loop__wrap ul:first-child {\r\n animation: loop 50s -25s linear infinite;\r\n backface-visibility: hidden;\r\n will-change: toransform;\r\n }\r\n .loop__wrap ul:hover {\r\n animation-play-state: paused;\r\n }\r\n .loop__wrap ul + ul {\r\n animation: loop2 50s linear infinite;\r\n }\r\n .loop__wrap a {\r\n width: auto;\r\n display: block;\r\n height: 100%;\r\n }\r\n \r\n @keyframes loop2 {\r\n 0% {\r\n -webkit-transform: translateX(0);\r\n transform: translateX(0);\r\n }\r\n to {\r\n -webkit-transform: translateX(-200%);\r\n transform: translateX(-200%);\r\n }\r\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"loop__wrap\">\r\n <ul>\r\n <li><a href=\"\"><img src=\"http://placehold.jp/3d4070/ffffff/150x150.png\" alt=\"\"></a></li>\r\n <li><a href=\"\"><img src=\"http://placehold.jp/3d4070/ffffff/150x150.png\" alt=\"\"></a></li>\r\n <li><a href=\"\"><img src=\"http://placehold.jp/3d4070/ffffff/150x150.png\" alt=\"\"></a></li>\r\n <li><a href=\"\"><img src=\"http://placehold.jp/3d4070/ffffff/150x150.png\" alt=\"\"></a></li>\r\n <li><a href=\"\"><img src=\"http://placehold.jp/3d4070/ffffff/150x150.png\" alt=\"\"></a></li>\r\n </ul>\r\n <ul>\r\n <li><a href=\"\"><img src=\"http://placehold.jp/703d3d/ffffff/150x150.png?text=%20\" alt=\"\"></a></li>\r\n <li><a href=\"\"><img src=\"http://placehold.jp/703d3d/ffffff/150x150.png?text=%20\" alt=\"\"></a></li>\r\n <li><a href=\"\"><img src=\"http://placehold.jp/703d3d/ffffff/150x150.png?text=%20\" alt=\"\"></a></li>\r\n <li><a href=\"\"><img src=\"http://placehold.jp/703d3d/ffffff/150x150.png?text=%20\" alt=\"\"></a></li>\r\n <li><a href=\"\"><img src=\"http://placehold.jp/703d3d/ffffff/150x150.png?text=%20\" alt=\"\"></a></li>\r\n </ul>\r\n </div>\n```",
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"body": "現在、Ubuntuのdocker上にrails 5.1.7の開発環境を構築しています。 \nそしてその上でjsを含んだViewテストをする為に、system\ntestのテスト環境を構築しているのですが、インストールと設定が上手くいかずに困っています。\n\nまずエラー内容を説明させていただきます。\n\n```\n\n rspec spec/views/hoge/index_spec.rb\n \n```\n\nこのコマンドを実行すると、\n\n```\n\n ArgumentError:\n unknown driver: :headless_chrome\n \n```\n\nというエラーが出ます。\n\n私はネットの記事で調べheadless_chromeでテストする為にrails_helper.rbに対して以下の行を追加しました。\n\n```\n\n config.before(:each) do |example|\n if example.metadata[:type] == :system\n driven_by :selenium, using: :headless_chrome, screen_size: [1400, 1400]\n end\n end\n \n```\n\nまたdocker上のubuntuにchromedriverをインストールしました。\n\n```\n\n # chromedriver --version\n ChromeDriver 76.0.3809.68 (420c9498db8ce8fcd190a954d51297672c1515d5-refs/branch-heads/3809@{#864})\n \n```\n\nどの様にすればこのエラーを解決できるでしょうか？ \nご回答いただけると助かります。",
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"title": "railsのsystem testでheadless_chromeを使いたい",
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"body": "ドライバの指定がrailsのバージョンで異なるようです。 \n以下のようにするとどうでしょうか？\n\n```\n\n driven_by :selenium_chrome_headless, screen_size: [1400, 1400]\n \n```\n\n参考 \n<https://qiita.com/jnchito/items/c7e6e7abf83598a6516d#%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AEchrome%E3%81%A7%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E3%81%99%E3%82%8B>",
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"body": "`mshtml`を使用するためにソリューションエクスプローラーから`Add\nReferences`で`Microsoft.mshtml`へのリファレンスを追加しました。\n\nこのリファレンスを追加した時にどのファイルが変更されているか気になってプロジェクト内のファイルを`ack\nmshtml`で検索してみたのですが該当のテキストが見つかりませんでした。\n\n追加されたリファレンス情報はどのファイルにどのように保存されているのでしょうか？",
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"title": "WPFのプロジェクトでリファレンス情報の保存される場所について",
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{
"body": "正しい操作ではありません。COM - Type Librariesの一覧から`Microsoft HTML Object\nLibrary`を選択するべきです。\n\n* * *\n\n.NETではタイプライブラリを直接扱うことはできません。そのため、Visual Studioは内部で[Tlbimp.exe (タイプ ライブラリ\nインポーター)](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/framework/tools/tlbimp-exe-\ntype-library-importer)を実行し、タイプライブラリと同等なアセンブリを生成した後に、生成されたアセンブリをプロジェクトに追加します。\n\nしかし、このような操作でアセンブリが乱立するのは危険です。そこで.NETでは[プライマリ相互運用機能アセンブリ](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/previous-\nversions/dotnet/netframework-4.0/aax7sdch\\(v=vs.100\\))という機能を提供しています。その上で`Microsoft\nHTML Object Library`には`Microsoft.mshtml`という名前でプライマリ相互運用機能アセンブリが登録されています。\n\n最終的に`Microsoft HTML Object Library`を選択するとプロジェクトファイル（.csproj）には\n\n```\n\n <ItemGroup>\n <COMReference Include=\"MSHTML\">\n <Guid>{3050F1C5-98B5-11CF-BB82-00AA00BDCE0B}</Guid>\n <VersionMajor>4</VersionMajor>\n <VersionMinor>0</VersionMinor>\n <Lcid>0</Lcid>\n <WrapperTool>primary</WrapperTool>\n <Isolated>False</Isolated>\n <EmbedInteropTypes>True</EmbedInteropTypes>\n </COMReference>\n </ItemGroup>\n \n```\n\nという設定が追加されます。`{3050F1C5-98B5-11CF-BB82-00AA00BDCE0B}`とは`Microsoft HTML Object\nLibrary`のタイプライブラリのID（LIBID）です。 \nレジストリエディタで`HKEY_CLASSES_ROOT\\TypeLib\\{3050F1C5-98B5-11CF-\nBB82-00AA00BDCE0B}\\4.0`を参照すると\n\n * Microsoft HTML Object Library\n * Microsoft.mshtml, Version=7.0.3300.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b03f5f7f11d50a3a\n\nが登録されていることが確認できます。",
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"body": "大変お世話になっております。\n\n以下の様にformのsubmitをjsを利用して自動でクリックされる仕様にしておりますが、ページ上に送信という文字およびそれを囲むボックスが表示されます。\n\nこのボックス、および送信という文字を非表示にさせ、ぺージ自体に何も表示させず、次のページに行き着く様にしたいです。\n\nどうすれば非表示にできるかお教え願いませんでしょうか。\n\n```\n\n <?php\n ///////////////\n phpの記述\n ///////////////\n ?>\n \n <form action='xxxxxxx.php' METHOD='POST'> \n <input type=\"submit\" id=\"submit\" /> \n </form>\n \n <head>\n <script> \n document.getElementById(\"submit\").click();\n </script>\n \n```",
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"title": "formのsubmit(送信)を非表示にしたいです。",
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"body": "表示したくないボックスに`display:none;`のスタイルを当てれば、画面上に表示しなくなります\n\n```\n\n <form action='xxxxxxx.php' METHOD='POST' >\n <input type=\"submit\" id=\"submit\" style=\"display:none;\" /> \n </form>\n \n```\n\n送信フォームを表示しないなどのいわゆる画面の装飾は一般的にビュー側（HTML、CSS）の領域になります。 \nPHP側では特には何もできないです。\n\nさらに、何もしないで別のPHPにPOSTするのであれば、POST先が自分のアプリケーション責任範囲であればわざわざ画面を呼び出して再POSTするのではなく、実行したい処理を関数化などすれば画面の遷移が少なくなると思います。\n\n## 画面遷移するPHP\n\nPOSTするPHP\n\n```\n\n <?php\n ///////////////\n phpの記述\n ///////////////\n ?>\n \n <form action='xxxxxxx.php' METHOD='POST'>\n <input type=\"hidden\" name=\"aaa\" value=\"1\"/> \n <input type=\"hidden\" name=\"bbb\" value=\"2\"/> \n <input type=\"submit\" id=\"submit\" /> \n </form>\n \n <script> \n document.getElementById(\"submit\").click();\n </script>\n \n```\n\nxxxxxxx.php\n\n```\n\n <?php\n $aaa = $_POST[\"aaa\"];\n $bbb = $_POST[\"bbb\"];\n //ここに何らかの処理\n //今回は単純に足し算\n echo $aaa + $bbb;\n \n```\n\n## 関数化した場合\n\n元POSTするPHP\n\n```\n\n <?php\n ///////////////\n phpの記述\n ///////////////\n require_once(\"func/xxxxxxx.php\");\n xxxxxxx(1,2);\n ?>\n \n```\n\nxxxxxxx.php\n\n```\n\n <?php\n $aaa = $_POST[\"aaa\"];\n $bbb = $_POST[\"bbb\"];\n require_once(\"func/xxxxxxx.php\");\n xxxxxxx($aaa,$bbb);\n \n```\n\nfunc/xxxxxxx.php\n\n```\n\n <?php\n function xxxxxxx($aaa, $bbb) \n {\n echo $aaa + $bbb;\n }\n \n```",
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"body": "イーサネットⅡで1500バイト以上のデータを転送する場合、データを小分けにして繰り返し転送すると思うのですが、その場合データ転送だけではなく、宛先・送信元・タイプの指定も同じように繰り返されるのでしょうか？\n\nそれとも最初だけ宛先・送信元・タイプの指定をして、その後の通信はデータだけを転送する形になりますか？",
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"title": "イーサネットの転送の仕組みについて",
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"body": "もちろん、分割されたフレームそれぞれにヘッダー情報が必要です。",
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"body": "【問題】 \nSPAMHAUSのスパムメール送信者リストへの問い合わせコマンドが正しく実行できません。\n\n【経緯】 \nメール送信者のIPアドレスから、スパムメールかどうかを判定する方法を探しています。 \n調査の結果、メール送信者のIPアドレスをSPAMHAUSのデータベースに問い合わせる方法があることがわかりました。 \nSPAMHAUS公式サイトのFAQのほか、いくつかのサイトを参考にしたところ、コマンドとして、\n\n```\n\n dig +short [問い合わせたいIPアドレス].zen.spamhaus.org\n \n```\n\nを実行すれば良いものだと思っているのですが、返り値が表示されず、正しい実行結果が表示されません。\n\n* * *\n\nやってみたこと１ \n1\\. 迷惑メールの危険性及び送信元アドレスのドメインとリンク先ドメイン一覧： \n<https://brionac-yu-yake.net/spam-mail/> \nこちらのサイトを参考に、スパムメールを送信していそうなドメインを探す \n（例：iphonexstv.com）。 \n2\\. １のドメインをnslookupコマンドの引数にして、IPアドレスを得る（103.242.7.XXX）。 \n3\\. SPAMHAUSのブラックリスト解除センターで２のIPアドレスを入力する。 \n4\\. Lookupボタンを押下し、２のIPアドレスがリストに入っていることを確認する \n（103.242.7.XXX is listed in the SBL）。 \n5\\. コマンド、`dig +short 103.242.7.XXX.zen.spamhaus.org` を実行する。 \n6\\. 実行結果は何も出力されず、コマンドラインには次の入力行が表示される。\n\nやってみたこと２\n\n 1. SPAMHAUSのFAQsページを参考に、\n``` dig +short @103.242.7.XXX 2.0.0.127.zen.spamhaus.org\n\n \n```\n\nコマンドを実行する。\n\n 2. `;; connection timed out; no servers could be reached` と出力される\n\n※上記やってみたこと１，２において、XXXはマスクのための文字列で、実際には数字を入力しています。\n\nコマンド自体に誤りがあるのだと思いますが、検索して出てくるサイトを参照してもやってみたこと１と同様のコマンドが書かれており、困っています。 \nどなたか正しいコマンドをご存知の方いらっしゃいましたら、ご教示いただけますと嬉しいです。",
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"title": "SPAMHAUSを使ったスパムメール判定の方法について",
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"body": "DNSチェックをする場合はIPは逆にする必要があります \n103.242.7.XXX \nであれば \nXXX.7.242.103.zen.spamhaus.org \nがチェックするべきDNSです。\n\n<https://www.spamhaus.org/faq/section/DNSBL%20Usage#366>",
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"body": "Windows Subsystem for Linux (Ubuntu 18.04 LTS) で Spresense\nへの「1.5.バイナリイメージのロード」ができません．\n\n[Spresense公式サイトのセットアップ手順](https://developer.sony.com/ja/develop/spresense/developer-\ntools/get-started-using-nuttx/set-up-the-nuttx-environment) を参考に，\n\n 1. SpresenseをUSB経由でPCに接続\n 2. Windowsデバイスマネージャー側で認識確認（Silicon Labs CP210x USB to UART Bridge(COM7)）\n 3. Windows Subsystem for Linux（Ubuntu 18.04 LTS）にて「dmesg | grep \"cp21.*attached\"」コマンドを実行\n\nしたところ，デバイスが見えません．他のPCでも同様に試しましたが，結果は変わりませんでした．また予備のボードでも試しましたが．Windowsデバイスマネージャー側で認識できていることから，ボードは壊れていないと考えており，ソフト側の問題と思っております．\n\nまた，Windows環境（MSYS2 MSYS）でも同様に試してみましたが，\n\n 1. SpresenseをUSB経由でPCに接続\n 2. Windowsデバイスマネージャー側で認識確認（Silicon Labs CP210x USB to UART Bridge(COM7)）\n 3. MYSY2 MSYSにて `tools/flash.sh -c /dev/ttyUSB7 nuttx.spk` を実行 \n``` could not open port 'C:/msys64/dev/ttyUSB7': \n\n FileNotFoundError(2, '▒w▒肳▒ꂽ▒t▒@▒C▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒܂▒▒▒B', None, 2)\n Cannot open port : C:/msys64/dev/ttyUSB7\n \n```\n\nとなり，こちらも上手くいきません．\n\n上記の通り，デバイスが認識できない原因が分からず困っています． \n何方かお力添えいただけますと幸いです． \n宜しくお願いいたします．",
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"title": "WSL (Ubuntu 18.04 LTS) で Spresense への「1.5.バイナリイメージのロード」ができません",
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"body": "Windows Subsystem for Linux(以下WSL)の場合、ネイティブのUbuntuと同様の方法ではデバイスを検索できません。 \nWSL上でのシリアルポートは、COMポートの番号と対応付けられており、\n\n```\n\n COMX = /dev/ttySX\n \n```\n\nと置き換えていただければシリアルポートを使用できます。\n\nWindows上でポートが `COM7` の場合、WSLでは\n\n```\n\n /dev/ttyS7\n \n```\n\nになりますので、\n\n```\n\n $ tools/flash.sh -c /dev/ttyS7 nuttx.spk\n \n```\n\nでロードすることができます。\n\nまた、MSYS2上ではCOMポート番号がそのまま利用でき、下記のコマンドでロードできます。\n\n```\n\n $ tools/flash.sh -c COM7 nuttx.spk\n \n```\n\n今後ともSPRESENSEをどうぞよろしくお願いいたします。\n\nSPRESENSEサポートチーム",
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"body": "* EntityFramework Version=6.0.0.0\n * .Net Framework targetFramework=\"4.6.1\"\n * SQL Server Express 13.0.4001.0\n\nSQL Server上のテーブルに、Decimal(12, 3)、Decimal(18,\n3)で作成したカラムがあり、Linqを使ってそのカラムの更新を行っています。\n\n```\n\n decimal? d12 = 123.456m;\n decimal? d18 = 222.222m;\n Record rec = DbContext.Table.Where(a => a.id == 1).First();\n rec.dec12_3col = d12;\n rec.dec18_3col = d18;\n DbContext.SaveChanges();\n \n```\n\nそして更新後にSQL Server Management Studioでデータを確認すると、dec12_3colには 123.450、\ndec18_3colには 222.220 が入っており、小数3桁めが切り捨てられてしまっています。\n\nSaveChangesを呼び出す前のところでデバッガでrecを見てもそれぞれ小数3桁まで値がセットされているのを確認できるので、どこを直したらいいものなのか分からず困っています。\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "Decimal値をSQLServerに保存すると小数2桁までしか保存されない",
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"body": "原因は何も配置しないとSQLのDecimalディフォルト精度(18,2)として使っていると思う。\n\nプログラムの構成はわかりませんので、大体配置ファイルに下記のコード追加して改善かも。\n\n```\n\n <Property Name=\"dec12_3col\" Type=\"decimal\" Precision=\"12\" Scale=\"3\" Nullable=\"false\" />\n <Property Name=\"dec18_3col\" Type=\"decimal\" Precision=\"18\" Scale=\"3\" Nullable=\"false\" />\n \n```",
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{
"body": "DbContextに精度を記載することで解決できました。\n\n```\n\n public partial class ProjectDbContext : DbContext\n {\n protected override void OnModelCreating(DbModelBuilder modelBuilder)\n {\n modelBuilder.Entity<Table>()\n .Property(e => e.dec12_3col)\n .HasPrecision(12, 3);\n \n modelBuilder.Entity<Table>()\n .Property(e => e.dec18_3col)\n .HasPrecision(18, 3);\n }\n }\n \n```\n\nこの修正で小数3桁めも正常にセットされるようになりました。",
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"body": "Target version を28に変更したら\n\n> エラー: シンボルを見つけられません シンボル: クラス NotificationCompat場所: パッケージ\n> android.support.v4.app\n\nとなりビルドできなくなりました。\n\n```\n\n android {\n \n lintOptions {\n checkReleaseBuilds false\n abortOnError false\n }\n \n compileSdkVersion 28\n defaultConfig {\n applicationId \"xxxx\"\n minSdkVersion 19\n buildToolsVersion '28.0.3'\n targetSdkVersion 28\n versionCode xx\n versionName \"xxx\"\n \n compileOptions {\n sourceCompatibility JavaVersion.VERSION_1_8\n targetCompatibility JavaVersion.VERSION_1_8\n }\n }\n dependencies {\n implementation 'com.android.support:appcompat-v7:28.0.0'\n implementation fileTree(include: ['*.jar'], dir: 'libs')\n implementation 'com.android.support:appcompat-v7:28.0.0'\n implementation 'com.android.support:customtabs:28.0.0'\n implementation 'com.android.support:animated-vector-drawable:28.0.0'\n implementation 'com.android.support:support-vector-drawable:28.0.0'\n implementation 'com.android.support:support-media-compat:28.0.0'\n implementation 'com.android.support:support-v4:28.0.0'\n implementation 'com.android.support.constraint:constraint-layout:1.1.3'\n testImplementation 'junit:junit:4.12'\n androidTestImplementation 'com.android.support.test:runner:1.0.2'\n androidTestImplementation 'com.android.support.test.espresso:espresso-core:3.0.2'\n implementation 'com.android.support:percent:28.0.0'\n implementation 'com.google.android.gms:play-services-ads:18.1.1'\n }\n \n```",
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"title": "APIを28にしたら\"Cannot resolve symbol 'NotificationCompat'になりビルドできません。",
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"body": "APIレベル 28 に対応しているAndroidのバージョンは、9.0 (コードネーム：Pie)ですから、 \nandroid.support.v9.app \nを使えば解決するかと思います。\n\nandroid.support.v4.appは、５年余り前の古いバージョンで、サポート切れになっています。 \n当然、昨年８月にリリースされたPieには対応していません。",
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"body": "EC2インスタンスをたててセキュリティグループのOutBoundsをTCP(22,80,443)のみに設定してるにも関わらず \nnslookup をひくとサブネット内と通信をして名前がひけてしまいます\n\nDNS は開けようと思ってたのでそれはそれでいいのですが \n逆にあいてると思ってないところがあいてたりすると怖いので理由が知りたいです\n\nEC2は特別な設定はなく \n構築はAWSコンソールから t2.micro, t3.micro で一番上の Linux イメージから作成 \nVPC上の適当なサブネット上に配置 \n他の設定もほぼデフォルトで作成した後セキュリティグループのみ変更しました \n別のVPCで２度ためしたんですがどちらも再現します",
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"title": "EC2 セキュリティグループで OutBounds を閉じても DNS が引けてしまう謎",
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"body": "[VPCのサブネットではDNSサーバーが提供](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/vpc/latest/userguide/VPC_Subnets.html#vpc-\nsizing-ipv4)されています。そのため、サブネットから外に出ることなく名前解決が可能です。\n\n> たとえば、CIDR ブロック 10.0.0.0/24 を持つサブネットの場合、次の 5 つの IP アドレスが予約されます。\n>\n> * ...\n> * 10.0.0.2: AWS で予約されています。DNS サーバーの IP アドレスは、常に VPC ネットワークのベースに 2\n> を付加したものですが、各サブネット範囲のベースに 2 を付加したアドレスも予約されています。\n>",
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"body": "Expressで作成しているAPI経由でcsvをダウンロードさせ、Excelで利用するために、BOM付きUTF-8でファイルダウンロードをさせたい。\n\n```\n\n res.contentType('text/csv');\n res.attachment('response.csv');\n res.write(\n Buffer.concat([Buffer.from([0xef, 0xbb, 0xbf]), Buffer.from('csv,string,here')])\n );\n res.end();\n \n```\n\n結果として、BOMなしUTF-8のcsvファイルがダウンロードされる。 \n`res.write` の中身を `fs.write`\nでファイルに書き出したものがBOM付きUTF-8になっているのを確認しているので、HTTPレスポンス処理でBOMが外れているようです。 \n何か対策をご存知でしたら教えていただきたいです。",
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"title": "Nodejs ExpressでBOM付きBufferをResponseで送りたい",
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"body": "取得するクライアント側の問題かもしれません。\n\n以下のコードでブラウザアクセスしましたが、 \nOS XのChromeでも Winの IE11でもダウンロードされたファイルにBOMは残っていました。 \nnode : v10.6.0(OS X) \nexpress : 4.17.1\n\n質問文の方を修正させてもらいましたが、Bufferの行末に不要なセミコロンがありました。もし実際のコードにも残っていたなら別の問題かもしれませんので一応ここでもお知らせしておきます。\n\n```\n\n var express = require('express')\n var app = express()\n \n app.get('/', function(req, res){\n res.contentType('text/csv');\n res.attachment('response.csv');\n res.write(\n Buffer.concat([Buffer.from([0xef, 0xbb, 0xbf]), Buffer.from('csv,string,here')])\n );\n res.end();\n })\n app.listen(3000, ()=> console.log('3000'))\n \n```\n\n画像はIEでダウンロードしたファイルをバイナリエディタで開いたものです。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/USML7.png)",
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"body": "一日中詰まっています...アドバイスいただきましたら幸いです。\n\nWindows10 64bit版 でMeCabをUTF8指定でインストールし、anaconda3上のpython3.6.5で使用しようとしています。 \n一通りpathを通し、ラッパーとしてmecab-python-windows0.996をpipインストールしました。 \nMeCabそのものは正常に動いていて、コマンドプロンプトで以下のように入力すると文字化けせずに出力されます。\n\n<入力>\n\n```\n\n C:\\User\\username>mecab\n すもももももももものうち\n \n```\n\n<出力>\n\n```\n\n すもも 名詞, 一般, .*** ......\n .......\n \n```\n\n一方、pythonのライブラリを使うと以下のように出力されてしまいます。\n\n<入力>\n\n```\n\n C:\\User\\username>python\n .>>> import MeCab\n .>>> m = MeCab.Tagger()\n .>>> m.parse(\"すもももももももものうち\")\n \n```\n\n<出力>\n\n```\n\n 'す\\udce3\\t\\udc96\\udcbc\\ucd8c, \\udc88\\udcca.....\n .......\n \n```\n\nimport, Tagger等の段階ではエラーは出ません。 \n普段テキストデータを扱う際、UTF8では詰まってしまい、utf-8-sigでエンコーディングしているので、そのあたりが問題なのかなと思っていますが、どのように対処すればよいのか検討が付きません...。 \n少しでもアドバイスをいただけましたら大変助かります。 \nどうぞよろしくお願いいたします。",
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"title": "PythonでMeCabを使うと出力が文字化けしてしまいます。",
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"body": "MeCabをSHIFT-JISでインストールした時の現象と酷似しています。 \nコマンドラインやPowerShellから下記のコマンドを実行して、標準で使う[辞書の文字コードを確認](http://www.mwsoft.jp/programming/munou/mecab_command.html#dictionary-\ninfo)してください。\n\n```\n\n PS D:\\root\\usr\\MeCab> mecab -D\n filename: D:\\root\\usr\\MeCab\\etc\\..\\dic\\ipadic\\sys.dic\n version: 102\n charset: SHIFT-JIS\n type: 0\n size: 392126\n left size: 1316\n right size: 1316\n \n```\n\n`charset: SHIFT-JIS`になっている場合は、SHIFT-JISの辞書を読み込んでいることが原因です。 \nもし`charset: UTF-8`になっている場合は、私の回答とは原因と対策が異なります。\n\nなお下記のコマンドはUTF-8でインストールした時の辞書を読み込んだ結果を表示しています。\n\n```\n\n PS D:\\root\\usr\\MeCab> mecab -D -r .\\etc\\mecabrc_utf8\n filename: .\\etc\\..\\dic\\ipadic_utf8\\sys.dic\n version: 102\n charset: UTF-8\n type: 0\n size: 392126\n left size: 1316\n right size: 1316\n \n```\n\n`charset: SHIFT-JIS`の場合は、もう一度MeCabをUTF-8で再インストールすると正しく動作する可能性が高いです。 \n※アンインストールは不要です。インストーラから同一フォルダに上書き可能です。 \n[](https://i.stack.imgur.com/Cgc5Y.png)\n\n既存の辞書と共存させたい場合は[辞書フォルダをバックアップ](https://qiita.com/zincjp/items/55960801d99e55c9f2a6)しておいてください。 \n※上記リンク先のQiita記事を8/17版でそのまま実行すると「PythonからMeCabでの形態素解析」の章でSyntaxError例外が発生しますので、`MeCab.Tagger(\"-r\nC:\\...`を`MeCab.Tagger(r\"-r C:\\...`に読み替えてダブルクォーテーションの前に`r`を付けてください。\n\nまたは[mecab-ipadic-neologd](https://github.com/neologd/mecab-ipadic-\nneologd/blob/master/README.ja.md)という強力な辞書を使って(utf8の辞書なので結果的に)文字化け対策することも可能です。 \n※※neologdの辞書作成にはWSL (Windows Subsystem for Linux)などの導入が必要なので非常に苦労する場合もあります。\n\n```\n\n import MeCab\n #todo MeCabのインストールフォルダに書き換え\n root = r\"D:\\root\\usr\\MeCab\"\n tagger_sjis = MeCab.Tagger() # SHIFT-JIS\n tagger_sjis.parse(\"メロンパン\")\n # '\\udce3\\udc83\\t\\udc96\\udcbc\\udc8e\\udc8c,\\udc88\\udcea\\udc94\\udcca,*,*,*,*,*\\n\\udca1\\t\\udc96\\udcbc\\udc8e\\udc8c,\\udc83T\\udc95ϐڑ\\udcb1,*,*,*,*,*\\n\\udce3\\udc83\\t\\udc96\\udcbc\\udc8e\\udc8c,\\udc88\\udcea\\udc94\\udcca,*,*,*,*,*\\n\\udcad\\t\\udc96\\udcbc\\udc8e\\udc8c,\\udc88\\udcea\\udc94\\udcca,*,*,*,*,*\\n\\udce3\\udc83\\t\\udc96\\udcbc\\udc8e\\udc8c,\\udc88\\udcea\\udc94\\udcca,*,*,*,*,*\\n\\udcb3\\t\\udc96\\udcbc\\udc8e\\udc8c,\\udc88\\udcea\\udc94\\udcca,*,*,*,*,*\\nパ\\udce3\\t\\udc96\\udcbc\\udc8e\\udc8c,\\udc88\\udcea\\udc94\\udcca,*,*,*,*,*\\n\\udc83\\udcb3\\t\\udc8bL\\udc8d\\udc86,\\udc83A\\udc83\\udc8b\\udc83t\\udc83@\\udc83x\\udc83b\\udc83g,*,*,*,*,\\udc83\\udcb3,\\udc83t\\udc83@\\udc83C,\\udc83t\\udc83@\\udc83C\\nEOS\\n'\n tagger_utf8 = MeCab.Tagger(r\"-r {}\\etc\\mecabrc_utf8\".format(root)) # 共存させたutf8の辞書をリソースで指定\n tagger_utf8.parse(\"メロンパン\")\n # 'メロン\\t名詞,一般,*,*,*,*,メロン,メロン,メロン\\nパン\\t名詞,一般,*,*,*,*,パン,パン,パン\\nEOS\\n'\n tagger_neologd = MeCab.Tagger(r\"-d {}\\dic\\mecab-ipadic-neologd\".format(root)) # 作成したneologdの辞書をディレクトリで指定\n tagger_neologd.parse(\"メロンパン\")\n # 'メロンパン\\t名詞,固有名詞,一般,*,*,*,メロンパン,メロンパン,メロンパン\\nEOS\\n'\n \n```\n\n### python 3.7 でSHIFT-JIS版を使えないか\n\n難しいと思います。\n\nparseにsjisを渡そうとしても文字列はUTF-8です。 \n文字列をTaggerでparseすると、sjisを必要とするmecabにUTF-8を渡し、戻ってくるsjisをUTF-8と解釈してエンコードに失敗します。\n\nparseにバイト配列を渡すこともSJISファイルを直接読み込ませることもできません。\n\n```\n\n tagger_sjis.parse('あ'.encode('sjis'))\n # TypeError: in method 'Tagger_parse', argument 2 of type 'char const *'\n \n```\n\n出力で`\\udce3`などを表示する理由は、parseの戻り値が不明なsjisの場合[超要約すると、PythonがサロゲートコードポイントのうちU+DC80からU+DCFFを私的に流用してるってことのよう](https://autumnas.wordpress.com/2016/10/31/trouble_autoexecute_script_on_nas/)です。 \nサロゲートペアの下位をencodeするとエラーとなります。\n\n```\n\n tagger_sjis.parse('あ').encode()\n # UnicodeEncodeError: 'utf-8' codec can't encode characters in position 0-1: surrogates not allowed\n \n```\n\nSJISファイルに出力を試みてもSJISへのencodeと同一のエラーになります。\n\n```\n\n tagger_sjis.parse('あ').encode('sjis')\n # UnicodeEncodeError: 'shift_jis' codec can't encode character '\\udce3' in position 0: illegal multibyte sequence\n \n with open('test.txt', 'w', encoding='sjis') as f:\n f.write(tagger_sjis.parse('あ'))\n # UnicodeEncodeError: 'shift_jis' codec can't encode character '\\udce3' in position 0: illegal multibyte sequence\n \n```\n\nデフォルトエンコーディングをSJISに変える方法も3.7では使えません。\n\n```\n\n import sys\n import importlib\n importlib.reload(sys)\n sys.setdefaultencoding('cp932')\n # AttributeError: module 'sys' has no attribute 'setdefaultencoding'\n \n```\n\nPopenからコマンドラインでmecabを呼び出すことはできますが、それでは本末転倒です。\n\n以上の試行錯誤の結果から、pythonで形態素解析する場合はMeCabをUTF-8でインストールするかkakashiを使う方が簡単であるという結論に至りました。",
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"body": "私も全く同じ事象に出くわしました。解決したのでご報告。\n\n64bit版のPythonに対して、32bit版のMeCabを使っていないでしょうか？ \n私の場合、有志の方が投稿されているMeCabの64bit版をインストールしなおしたら解決しました。",
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"body": "【追記編集】 \n理解が進まないので自分の例を交えたいと思います。 \n現在、私が取り組んでいる２Dゲームのプロジェクトにおけるクラスやスプライトの存在などは以下のようになっています。\n\n * GameScene: SKScene\n * Player: SKSpriteNode\n * Bullet: SKShapeNode（Player.swiftファイル内）\n * Enemy: SKSpriteNode\n\n* * *\n\n## 実現したい流れ\n\n流れを簡単に説明しますと、\n\n 1. GameSceneが呼び出される\n 2. player(Playerクラス）とenemy(Enemyクラス）の生成\n 3. スペースキーを押すとplayerからbullet(Bulletクラス）が放出（※bulletは連打などにより複数生成される）\n 4. enemyに当たったらgetDamage(Enemyクラス関数）により敵のライフ減少\n\n僭越ながら、以下にファイルの中身を最大限削減した状態で載せさせていただきました。\n\n## 質問の補足\n\nファイルの内容を見ていただければわかると思うのですが、contactTestBitMaskを各ファイルごとに１箇所ずつ設定（？）しておいてます。 \nどのように書けば呼び出されるのかなぁと色々なタイミング方法で試してはいますが、一度も呼び出されたことがありません。また色々なサイトを参考にしましたが、クラスをまたいだ当たり判定や、複数のオブジェクトに対してのものはなにぶん見つからず、自力で試してはみましたがそれらしい情報を得ることは叶いませんでした。\n\n* * *\n\n**GameScene.swift**\n\n```\n\n import SpriteKit\n import GameplayKit\n \n class GameScene: SKScene {\n \n \n \n let player = Player(def_pos: CGPoint(x: 0.0, y: 0.0))\n // 省略\n \n override func didMove(to view: SKView) {\n \n player.position = CGPoint(x: self.view!.bounds.maxX/2, y: (self.view!.bounds.maxY)/2)\n player.setScene(scene: self)\n self.addChild(player)\n \n let enemy = Enemy(def_pos: CGPoint(x: 300, y: 300))\n enemy.setScene(scene: self)\n self.addChild(enemy)\n \n player.physicsBody?.contactTestBitMask = enemy.physicsBody!.categoryBitMask\n }\n \n override func keyDown(with event: NSEvent) {\n \n switch event.keyCode {\n // 省略\n case 49:\n player.shoot()\n default:\n break\n }\n }\n \n override func keyUp(with event: NSEvent) {\n // 省略\n }\n \n override func update(_ currentTime: TimeInterval) {\n // Called before each frame is rendered\n // 省略\n self.player.update()\n }\n }\n \n extension GameScene: SKPhysicsContactDelegate {\n func didBegin(_ contact: SKPhysicsContact) {\n print(\"------------衝突しました------------\")\n }\n }\n \n```\n\n**Player.swift**\n\n```\n\n import Foundation\n import SpriteKit\n \n class Player: SKSpriteNode, SKPhysicsContactDelegate {\n \n var gameScene: SKScene!\n func setScene(scene: SKScene) {\n self.gameScene = scene\n print(scene)\n }\n \n \n init(def_pos: CGPoint) {\n // 省略\n \n super.init(texture: textures[2], color: NSColor.clear, size: CGSize(width: 40, height: 40))\n self.position = def_pos\n // 省略\n \n \n self.physicsBody = SKPhysicsBody(circleOfRadius: 10)\n self.physicsBody?.affectedByGravity = false\n self.physicsBody?.allowsRotation = false\n self.physicsBody?.isDynamic = false\n self.physicsBody?.categoryBitMask = 0b1000\n self.physicsBody?.collisionBitMask = 0b1000\n self.physicsBody?.contactTestBitMask = 0b0000\n \n }\n \n // 省略\n \n func shoot() {\n let bullet = SKShapeNode(circleOfRadius: 3)\n bullet.fillColor = NSColor.yellow\n bullet.position = self.position\n bullet.physicsBody = SKPhysicsBody(circleOfRadius: 3)\n bullet.physicsBody?.affectedByGravity = false\n bullet.physicsBody?.categoryBitMask = 0b0100\n bullet.physicsBody?.collisionBitMask = 0b0100\n bullet.physicsBody?.velocity = CGVector(dx: 0, dy: 300)\n self.gameScene.addChild(bullet)\n }\n \n // 省略\n \n \n func update() {\n }\n \n func didBegin(_ contact: SKPhysicsContact) {\n print(\"collision occured by player\")\n getDamaged()\n }\n required init?(coder aDecoder: NSCoder) {\n fatalError()\n }\n \n }\n \n \n```\n\n**Enemy.swift**\n\n```\n\n import Foundation\n import SpriteKit\n \n \n class Enemy: SKSpriteNode, SKPhysicsContactDelegate {\n \n var gameScene: SKScene!\n func setScene(scene: SKScene) {\n self.gameScene = scene\n print(scene)\n }\n \n var health: Int!\n \n init(def_pos: CGPoint) {\n \n // 省略\n super.init(texture: textures.first, color: NSColor.clear, size: CGSize(width: 200, height: 200))\n self.position = def_pos\n self.health = 100\n \n self.physicsBody = SKPhysicsBody(circleOfRadius: 80)\n self.physicsBody?.affectedByGravity = false\n self.physicsBody?.allowsRotation = false\n self.physicsBody?.isDynamic = false\n self.physicsBody?.velocity = CGVector(dx: 0, dy: 0)\n self.physicsBody?.categoryBitMask = 0b0001\n self.physicsBody?.collisionBitMask = 0b0001\n self.physicsBody?.contactTestBitMask = 0b0100\n \n // 省略\n \n }\n \n func getDamaged() {\n // ダメージを受けたときの処理\n self.health -= 10\n }\n \n func didBegin(_ contact: SKPhysicsContact) {\n print(\"collision occured by enemy\")\n getDamaged()\n }\n // 省略\n \n required init?(coder aDecoder: NSCoder) {\n fatalError()\n }\n }\n \n \n```\n\nそれぞれのサブクラスはphysicsBodyをもち、スプライトひとつひとつはcategoryBitMaskとcollisionBitMaskを持っています。 \nしかしながら、どこにcontactTestBitMaskを書けばいいのかがわかりません。 \nいわゆる物理エンジンによる、自然な動き（衝突した後の動作など）は全く問題なく機能しますが、GameScene（最初に呼び出されるシーン）において定義した\n\n```\n\n extension GameScene: SKPhysicsContact Delegate {\n func didBegin:(_ contact: SKPhysicsContact) {\n print(\"衝突！\")\n \n }\n \n```\n\nといったものを動作させたいときに色々と試しましたがいずれも表示されませんでした。\n\nとすることで全ての敵に対し衝突判定を出せるかと思いましたが、意図したように動きませんでした。 \nそれに、私が試みようとしていることって、ゲーム作りにおいてはかなり基本的というか、誰もがやるようなことだと思うので、SpriteKitの方で何かしらメソッドがある気がしてなりません。 \nもし、ご助力いただけるのであれば些細なことでも感謝いたします。回答よろしくお願いします。",
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"title": "SpriteKitのcontactTestBitMaskを用いた衝突判定を２つのサブクラス（SKSpriteNode）間で行いたい",
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"body": "# ###(1) 一番肝心なところ。\n\nあなたのコードには、`physicsWorld.contactDelegate`を設定している部分がありません。\n\n接触判定のメソッドが呼ばれるのは、実行時に上記のプロパティに設定された1つのインスタンスだけです。`SKPhysicsContactDelegate`を実装したクラスの`didBegin(_:)`メソッドが必ず呼ばれるわけではありません。\n\n特定の`SKSpriteNode`に全然関係ない接触判定の通知をしても仕方ないので、普通は`SKSpriteNode`に`SKPhysicsContactDelegate`を実装させるようなことはしません。接触判定に関する処理は全部`GameScene`中で行う、と思っていてください。\n\n## ###(2) 接触判定には関係ないが致命的なところ\n\n`SKSpriteNode`の中に`GameScene`を(強参照で)保持するようなプロパティを作ってはいけません。両者の間で循環参照が発生しますので、深刻なメモリリークが発生します。\n\n# ###(3) `contactTestBitMask`には接触判定したい相手の`categoryBitMask`を設定する\n\nいつどのファイルでなんてのはあまり重要ではありません。 **接触判定したい状況になるまでに済ませておく** だけで構いません。\n\nなお、設定内容については、[こちらの別質問に対する回答](https://ja.stackoverflow.com/a/57879/13972)を再度熟読してみてください。\n\nちゃんとした設定を行うには「どのカテゴリーのノードとどのカテゴリーのノードに対する接触判定を行うか」をきちんと決めておかないといけませんが、以下のコードでは、\n\n[enemy] <-> [bullet]\n\n間の接触判定だけを行うものとしています。\n\n* * *\n\n上記のような事柄を踏まえてあなたのコードを書き直すと、こんな感じになります。\n\n### GameScene.swift\n\n```\n\n import SpriteKit\n import GameplayKit\n \n //各カテゴリに対するbit maskを定数宣言しておく\n let playerBit: UInt32 = 1<<3\n let bulletBit: UInt32 = 1<<2\n let enemyBit : UInt32 = 1<<0\n \n class GameScene: SKScene {\n \n let player = Player(def_pos: CGPoint(x: 0.0, y: 0.0))\n \n //...\n \n override func didMove(to view: SKView) {\n physicsWorld.contactDelegate = self //###(1)\n \n player.position = CGPoint(x: self.view!.bounds.maxX/2, y: (self.view!.bounds.maxY)/2)\n //player.setScene(scene: self) ###(2)\n self.addChild(player)\n \n let enemy = Enemy(def_pos: CGPoint(x: 300, y: 300))\n //enemy.setScene(scene: self) ###(2)\n self.addChild(enemy)\n \n //player.physicsBody?.contactTestBitMask = enemy.physicsBody!.categoryBitMask ###(3)\n }\n \n override func keyDown(with event: NSEvent) {\n switch event.keyCode {\n // 省略\n case 49:\n player.shoot(in: self) //###(2)\n default:\n break\n }\n }\n }\n \n extension GameScene: SKPhysicsContactDelegate {\n func didBegin(_ contact: SKPhysicsContact) {\n print(\"------------衝突しました------------\")\n let node1: SKNode\n let node2: SKNode\n if contact.bodyA.categoryBitMask < contact.bodyB.categoryBitMask {\n (node1, node2) = (contact.bodyA.node!, contact.bodyB.node!)\n } else {\n (node1, node2) = (contact.bodyB.node!, contact.bodyA.node!)\n }\n if node1.physicsBody?.categoryBitMask == enemyBit {\n let enemy = node1 as! Enemy\n if node2.physicsBody?.categoryBitMask == bulletBit {\n enemy.getDamaged()\n }\n //...\n }\n //...\n }\n }\n \n```\n\n### Player.swift\n\n```\n\n import Foundation\n import SpriteKit\n \n class Player: SKSpriteNode/*, SKPhysicsContactDelegate ###(1) */ {\n \n //###(2)\n // var gameScene: SKScene!\n // func setScene(scene: SKScene) {\n // self.gameScene = scene\n // print(scene)\n // }\n \n init(def_pos: CGPoint) {\n //...\n super.init(texture: textures[2], color: NSColor.clear, size: CGSize(width: 40, height: 40))\n self.position = def_pos\n //...\n \n self.physicsBody = SKPhysicsBody(circleOfRadius: 10)\n self.physicsBody?.affectedByGravity = false\n self.physicsBody?.allowsRotation = false\n self.physicsBody?.isDynamic = false\n self.physicsBody?.categoryBitMask = playerBit\n self.physicsBody?.collisionBitMask = 0\n self.physicsBody?.contactTestBitMask = 0 //###(3)\n }\n \n //...\n \n func shoot(in scene: SKScene) { //###(2)\n let bullet = SKShapeNode(circleOfRadius: 3)\n bullet.fillColor = NSColor.yellow\n bullet.position = self.position\n bullet.physicsBody = SKPhysicsBody(circleOfRadius: 3)\n bullet.physicsBody?.affectedByGravity = false\n bullet.physicsBody?.categoryBitMask = bulletBit\n bullet.physicsBody?.collisionBitMask = 0\n bullet.physicsBody?.contactTestBitMask = enemyBit //###(3)\n bullet.physicsBody?.velocity = CGVector(dx: 0, dy: 300)\n //###(2)\n //self.gameScene.addChild(bullet)\n scene.addChild(bullet)\n }\n \n //...\n \n //### (1)\n // func didBegin(_ contact: SKPhysicsContact) {\n // print(\"collision occured by player\")\n // getDamaged()\n // }\n \n //...\n }\n \n```\n\n### Enemy.swift\n\n```\n\n import Foundation\n import SpriteKit\n \n class Enemy: SKSpriteNode/*, SKPhysicsContactDelegate ###(1) */ {\n \n //###(2) SKNode \n // var gameScene: SKScene!\n // func setScene(scene: SKScene) {\n // self.gameScene = scene\n // print(scene)\n // }\n \n var health: Int!\n \n init(def_pos: CGPoint) {\n //...\n super.init(texture: textures.first, color: NSColor.clear, size: CGSize(width: 200, height: 200))\n self.position = def_pos\n self.health = 100\n \n self.physicsBody = SKPhysicsBody(circleOfRadius: 80)\n self.physicsBody?.affectedByGravity = false\n self.physicsBody?.allowsRotation = false\n self.physicsBody?.isDynamic = false\n self.physicsBody?.velocity = CGVector(dx: 0, dy: 0)\n self.physicsBody?.categoryBitMask = enemyBit\n self.physicsBody?.collisionBitMask = 0\n self.physicsBody?.contactTestBitMask = bulletBit\n //...\n }\n \n func getDamaged() {\n // ダメージを受けたときの処理\n self.health -= 10\n }\n \n //###(1)\n // func didBegin(_ contact: SKPhysicsContact) {\n // print(\"collision occured by enemy\")\n // getDamaged()\n // }\n \n //...\n }\n \n```\n\n削除すべきところをわかりやすくするために、コメントアウトするだけにしてあります。実際にはさくっと削除してください。\n\nまた、現在の`collisionBitMask`の設定には全く意味がないので仮に`0`にしてあります。衝突処理が(「接触判定」ではなく、跳ね返りなどの物理処理)がうまく行われない場合には、この値を調整してください。\n\n* * *\n\n元コードに省略されている部分があったり、こちらが何か見逃している可能性もあったりで、すぐにご期待の動作をするようになるかはなんとも言えませんが、お試しの上、お気付きの点があれば、コメント等でお知らせください。",
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"body": "laravelでページ制作を行っており、そこでのメール送信時のエラーについての質問です。 \n出ているエラーが以下になります。\n\n> Too few arguments to function App\\Mail\\ContactreceiverMail::__construct(), 0\n> passed in\n\nお問い合わせフォームから必要事項を入力した後に確認ボタンを押すとメールが送信されるようにしたいのですが、エラーに詰まって解決できません。\n\n```\n\n class TestController extends Controller\n {\n public function contact() {\n return view('test.contact');//問い合わせフォーム表示\n }\n \n public function contact_request() {\n \\Mail::to('[email protected]')->send(new ContactreceiverMail());//メール送信\n return view('test.contact_thank');\n }\n }\n \n```\n\n```\n\n class ContactreceiverMail extends Mailable\n {\n use Queueable, SerializesModels;\n \n /**\n * Create a new message instance.\n *\n * @return void\n */\n \n protected $contact;\n \n public function __construct(Contact $contact)//ここでエラーが出ている\n {\n $this->contact = $contact;\n }\n \n /**\n * Build the message.\n *\n * @return $this\n */\n public function build()\n {\n return $this->from('[email protected]')->subject('サイトからのお問い合わせについて')->view('email.contact_receiver');\n }\n \n```\n\n```\n\n <div>\n <form action=\"/contact\" method=\"post\">\n @csrf\n <h1 class=\"contact-title\">お問い合わせ 内容入力</h1>\n <p>お問い合わせ内容をご入力の上、「確認画面へ」ボタンをクリックしてください。</p>\n <div>\n <div>\n <label>お名前<span>必須</span></label>\n <input type=\"text\" name=\"name\" placeholder=\"例）山田太郎\">\n </div>\n <div>\n <label>お問い合わせ内容<span>必須</span></label>\n <textarea name=\"content\" rows=\"5\" placeholder=\"お問合せ内容を入力\"></textarea>\n </div>\n </div>\n <input type=\"submit\" value=\"メール送信\"/>\n </form>\n </div>\n \n```",
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"title": "laravelでのメール送信時のエラーについて",
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"body": "「Too few\narguments」とあるように、`ContactreceiverMail`のコンストラクタの第一引数に`Contact`が指定されているのに引数をなにも指定せずに呼びだしているためのエラーです。\n\n`Contact`の実体がなにであるかわかりませんが(Modelでしょうか)、例えば`send(new ContactreceiverMail(new\nContact()));`のように指定すればひとまずこのエラーは回避できるでしょう。おそらく実際にはこれにフォームで送信されたデータを保存したものを用いるのでしょうが……",
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"body": "入力補完を行いたく、掲記のとおり、nbextensionsをインストールし、hinterlandを有効にしました。\n\n結果、候補はいくつか表示されるようになったのですが、その中からどのように選択すればよいのかわかりません。↓では選択できず、どのキーを押せば選択できるのかご教示賜れればと存じます。",
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"title": "jupyter notebookのnbextensionsのhinterlandの使い方",
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"body": "SwiftでUserDefaultに構造体のArrayを保存したく、 \n以下のコードを書いたのですが、\n\n```\n\n // コンテンツを保持する構造体\n struct ROContents : Codable {\n var idString_: String // コンテンツを一意に識別するID文字列\n var titleString_: String // タイトル文字列\n var readOutString_: String // 読み上げる文字列\n \n // 規定イニシャライザ\n init() {\n idString_ = \"\"\n titleString_ = \"\"\n readOutString_ = \"\"\n }\n }\n \n```\n\n・・・\n\n```\n\n func save() -> Bool {\n \n let userDefaults: UserDefaults = UserDefaults.standard\n \n let data = contentsArray_.map { try? JSONEncoder.encode($0) }\n ・・・\n \n return true\n }\n \n```\n\n以下のエラーが出てしまいます。 \n'ROContents' is not convertible to 'JSONEncoder' \nROContentsで何らかのプロトコルを実装しないといけないのでしょうか。\n\n=== 追記 ===\n\nご指摘頂いた通りに以下のようにメソッドを修正しました。\n\n```\n\n func save() -> Bool {\n \n let userDefaults: UserDefaults = UserDefaults.standard\n \n let encoder = JSONEncoder()\n do {\n let data = try encoder.encode(contentsArray_)\n userDefaults.set(data, forKey: \"contentsArray\")\n } catch {\n print(error)\n return false\n }\n \n userDefaults.set(contentsCounter_, forKey: \"contentsCounter\")\n \n return true\n }\n \n func load() -> Bool {\n \n let userDefaults: UserDefaults = UserDefaults.standard\n \n let decoder = JSONDecoder()\n do {\n let data = userDefaults.data(forKey: \"contentsArray\")\n contentsArray_ = try [decoder.decode(ROContents.self, from: data!)]\n } catch {\n print(error)\n return false\n }\n \n contentsCounter_ = userDefaults.integer(forKey: \"contentsCounter\")\n \n return true\n }\n \n```\n\n実行してみた所 \nsave()の方は問題なかったのですが、 \nload()の方は、以下のエラーが発生してしまいます。\n\ntypeMismatch(Swift.Dictionary, Swift.DecodingError.Context(codingPath: [],\ndebugDescription: \"Expected to decode Dictionary but found an array instead.\",\nunderlyingError: nil))\n\n戻り値がDictionaryなのに、配列（Array）に入れようとしている。 \nということだと思うのですが、decodeのやり方が間違っているのでしょうか。",
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"title": "SwiftでUserDefaultsに構造体のArrayを保存したい。",
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{
"body": "`contentsArray_`は`[ROContents]`型として宣言されているものとします。このように重要な情報は必ずご質問中に記載するようにしてください。\n\n(識別子の末尾に`_`をつけているのはどう言う理由でしょう? Swiftのコードとしては滅多に見られないものなので、できればやめた方が良いでしょう。)\n\n`JSONEncoder`クラスの使い方が誤っています。`encode(_:)`はクラスメソッドではなく、インスタンスメソッドなので、まずは`JSONEncoder`クラスのインスタンスを作成しなければいけません。\n\n```\n\n let encoder = JSONEncoder() //<-`JSONEncoder`のインスタンスを作成する\n do {\n let data = try encoder.encode(contentsArray_)\n //...\n return true\n } catch {\n print(error)\n return false\n }\n \n```\n\n(`JSONEncoder`の使い方が100%理解できていない状態で`try?`を使うことはお勧めできません。実行時エラーが発生した場合にエラー情報が捨てられてしまうので、原因究明が困難になります。)\n\n出来上がった`data`をどう使うつもりなのかによっては、後続のコードも修正の必要があるかもしれません。ご質問中では省略されてしまっているので、具体的には書けませんが、`UserDefaults`に保存するのが目的ならば、大きな変更にはならないはずです。\n\n**_=== 追記 ===_** 部分への回答\n\n保存と読み込みは当然ながら対になっていないといけません。\n\n私の回答に基づいて更新された`save()`のやっているのは、概ねこんな感じです。\n\n```\n\n 構造体のArray ([ROContents]型)\n ↓JSONEncoder.encode(_:)で変換\n Data型\n ↓UserDefaults.set(_:forKey:)で保存\n UserDefaults内のDataオブジェクト\n \n```\n\nこれの逆をやるのですから、こう言う風にしないといけません。\n\n```\n\n UserDefaults内のDataオブジェクト\n ↓①\n Data型\n ↓②\n 構造体のArray ([ROContents]型)\n \n```\n\nこのうち①の部分、「UserDefaults内のDataオブジェクト」から`Data`型として値を取り出す部分は、あなたのコード(`data(forKey:)`で取り出し)で間違いありません。\n\n②の部分で何が間違っているかは、お分かりでしょうか。「`JSONEncoder.encode(_:)`で変換」の対になるメソッドとして`JSONDecoder.decode(_:from:)`を使っているのは良いのですが、変換対象の型の指定が間違っています。UserDefaultsに保存された`Data`の元は`Array<ROContents>`(=`[ROContents]`)型だったのですから、`[ROContents]`型を指定してやらないといけません。\n\nこの行\n\n```\n\n contentsArray_ = try [decoder.decode(ROContents.self, from: data!)]\n \n```\n\nを\n\n```\n\n contentsArray_ = try decoder.decode([ROContents].self, from: data!)\n \n```\n\nと書き換えてください。\n\n`decode(_:from:)`メソッドの第一引数は「〜型に」を表しているのですから、その部分に「構造体のArray」を表す型を記述します。\n\nそのままだと`data`がnilの時にクラッシュしてしまうので、私ならこんな感じに書くでしょうか。\n\n```\n\n func load() -> Bool {\n let userDefaults = UserDefaults.standard\n \n let decoder = JSONDecoder()\n do {\n guard let data = userDefaults.data(forKey: \"contentsArray\") else {\n print(\"contentsArray cannot be found in UserDefaults\")\n return false\n }\n contentsArray_ = try decoder.decode([ROContents].self, from: data)\n } catch {\n print(error)\n return false\n }\n \n contentsCounter_ = userDefaults.integer(forKey: \"contentsCounter\")\n \n return true\n }\n \n```\n\n(ちょっとした不注意でアプリがクラッシュしてしまう`!`が出てこないことに注意してください。)\n\n* * *\n\n既にご存知かもしれませんが、`UserDefaults`と言うのは「設定」アプリにある各アプリの設定画面程度の量の設定データを保存することを意図したクラスです。ユーザがアプリを使い続けると`[ROContents]`に何百何千ものデータが溜まっていく、と言った場合には、データの保存先としては適切ではないので、念のため。",
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{
"body": "> contentsArray_は[ROContents]型として宣言されているものとします。 \n> このように重要な情報は必ずご質問中に記載するようにしてください。\n\n申し訳ありません。省略してしまいました。 \n以後、気をつけます。\n\n> (識別子の末尾に_をつけているのはどう言う理由でしょう? \n> Swiftのコードとしては滅多に見られないものなので、 \n> できればやめた方が良いでしょう。)\n\nObjective-C時代からの名残で、メンバ変数には、 \n末尾に”＿”を付けております。\n\nご指摘の通りに書き換えて試したところ、 \nUserDefault に保存出来ました！ \nありがとうございます！\n\nただ、今度は、読み込みの方でエラーが出てしまいます。\n\n```\n\n func load() -> Bool { \n let userDefaults: UserDefaults = UserDefaults.standard \n contentsArray_ = userDefaults.array(forKey: \"contentsArray\") as! [ROContents] \n \n return true \n } \n \n```\n\nこちらも変更する必要がありますでしょうか。 \n宜しくお願いいたします。",
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"body": "既存サイトで固定横幅で正常なイメージマップをレスポンシブ対応しようとしているのですが、以下のようにやってもブラウザの横幅を変えた時にイメージマップの縮小に対応してリンクエリアが追従されません。(以下書き直します)\n\n```\n\n ■script部分\n <script type=\"text/javascript\" src=\"http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js\"></script>\n <script type=\"text/javascript\" src=\"js/jquery.js\"></script>\n <script type=\"text/javascript\" src=\"js/jquery.rwdImageMaps.js\"></script> <script>\n $(document).ready(function(e) {\n $('img[ImageMap]').rwdImageMaps();\n });\n </script>\n \n```\n\n```\n\n ■イメージマップ部分\n <img src=\"https://example.com/maptest.jpg\" usemap=\"#ImageMap\" alt=\"\" />\n <map id=\"ImageMap\" name=\"ImageMap\">\n <area shape=\"rect\" coords=\"185,13,331,55\" href=\"#\" alt=\"\" />\n <area shape=\"rect\" coords=\"14,84,336,237\" href=\"#\" alt=\"\" />\n <area shape=\"rect\" coords=\"366,25,474,100\" href=\"#\" alt=\"\" />\n <area shape=\"rect\" coords=\"491,120,713,235\" href=\"#\" alt=\"\" />\n </map>\n \n```\n\n3日ほどトライしていますが、糸口がつかめません。何が違うのでしょうか? アドバイスいただければ幸いです。\n\n【追記】<http://web-pc.net/jquery009>\nを参考にさせていただいて、以下のようにstyleを付けて作り直した所、何故かIE11(Win8.1)だけで動きました。ChromeやFirefoxではiQueryが動作しません(全部、Win8.1で確認)。また、iosのsafariでも動きません。\n\n```\n\n <style>\n div {\n width: 100%;\n }\n img[usemap] {\n border: none;\n height: auto;\n max-width: 100%;\n width: auto;\n }\n </style>\n \n```\n\n```\n\n <img src=\"https://example.com/maptest.jpg\" width=\"727\" height=\"250\" usemap=\"#ImageMap\" alt=\"\" />\n <map name=\"ImageMap\">\n <area shape=\"rect\" coords=\"185,13,331,55\" href=\"\" alt=\"\" />\n <area shape=\"rect\" coords=\"14,84,336,237\" href=\"\" alt=\"\" />\n <area shape=\"rect\" coords=\"366,25,474,100\" href=\"\" alt=\"\" />\n <area shape=\"rect\" coords=\"491,120,713,235\" href=\"\" alt=\"\" />\n </map>\n \n <script src=\"http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js\"></script>\n <script src=\"https://example.com/js/jquery.rwdImageMaps.min.js\"></script>\n <script>\n $(document).ready(function(e) {\n $('img[usemap]').rwdImageMaps();\n });\n </script>\n \n```\n\nメインブラウザで動かなくてはどうしようもないので、もう少しがんばってみますが、何か解決策がありましたら、アドバイスいただければ幸いです。",
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"body": "初めまして、python 初めて初日のど素人です。\n\n画像を読み込むところで以下の様に記述しており、縦横比を変えずにリサイズしたいのですが、いろいろなサイトのやり方を試しましたがうまく行きません。 \nできればパーセントで指定したいのですが。何卒よろしくお願いします。\n\n```\n\n import PIL.Image\n import PIL.ImageTk\n \n def dispPhoto(path):\n newImage = PIL.Image.open(path).resize((300,300))\n \n # ====続く=== #\n \n```",
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"body": "上手く出来ないのは、1行の処理の中でファイルのOpenと縦横比(アスペクト比)を保ったサイズ変換の両方を行おうとしているためでしょう。\n\n[PIL.Image.open](https://pillow.readthedocs.io/en/stable/reference/Image.html#PIL.Image.open)\n\n[PIL.Image.size](https://pillow.readthedocs.io/en/stable/reference/Image.html#PIL.Image.size)\n/\n[PIL.Image.width](https://pillow.readthedocs.io/en/stable/reference/Image.html#PIL.Image.width)\n/\n[PIL.Image.height](https://pillow.readthedocs.io/en/stable/reference/Image.html#PIL.Image.height)\n\n[PIL.Image.Image.resize](https://pillow.readthedocs.io/en/stable/reference/Image.html#PIL.Image.Image.resize)\n\n> Parameters: size – The requested size in pixels, as a 2-tuple: (width,\n> height).\n\nresize()で縦横比を保つためには、元々のデータの縦横サイズ(ピクセル数)の情報が必要ですが、それはOpen()と同じ行の中では取得・指定することはできません。 \nコメントで紹介した [Python/Pillowで画像サイズを変更する方法](http://pineplanter.moo.jp/non-it-\nsalaryman/2019/03/27/python-pillow/) のように2行に分ける必要があります。\n\n変更先サイズをパーセントで指定するには、100%を1.0として、元データの縦と横に同じ値で掛け算して、結果を整数に変換すれば良いでしょう。 \n上記紹介先では0.8(=80%)に変換しています。\n\n他に、パーセント指定ではありませんが、縦横どちらかをピクセル指定して縦横比を保って変換する方法と、縦横ピクセル数を指定してその範囲で縦横比を保って最大サイズになるように変換する方法があります。 \n上記紹介先と同様の処理も含めて、[Pillow (PIL) -\n画像をリサイズする方法について](http://pynote.hatenablog.com/entry/pillow-resize) に提示されています。",
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"body": "例えば、下記のように繰り返しランダムにデータフレームxを自動生成し、 \nそれを一つのデータフレームdfに自動的に繋げていく方法を教えてください。\n\n```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n \n i = 0\n arr = []\n for i in range(3):\n x = pd.DataFrame(np.random.rand(3))\n arr[i] = x\n df = merge([arr[0],arr[i]])\n \n print(df)\n \n```\n\n* * *\n```\n\n IndexError Traceback (most recent call last)\n <ipython-input-4-3499f5327871> in <module>()\n 6 for i in range(3):\n 7 x = pd.DataFrame(np.random.rand(3))\n ----> 8 arr[i] = x\n 9 df = merge([arr[0],arr[i]])\n 10 \n \n IndexError: list assignment index out of range\n \n```",
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"title": "自動生成したデータフレームを 繰り返し繋ぎ合わせる方法について教えてください。",
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{
"body": "**更新：** こちらの方が少しだけシンプルかも\n\n```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n \n arr = []\n for i in range(3):\n x = pd.DataFrame(np.random.rand(3))\n arr.append(x)\n \n df = pd.concat(arr, ignore_index=True)\n \n print(arr)\n print(df)\n \n```\n\n* * *\n\nこんな処理で出来ます。\n\n```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n \n df = pd.DataFrame()\n for i in range(3):\n x = pd.DataFrame(np.random.rand(3))\n df = pd.concat([df,x], ignore_index=True)\n \n print(df)\n \n```\n\n* * *\n\nちなみに、後で何かに使うため個々の`DataFrame`も`arr[]`として残しておきたいと言った場合には、以下の様になります。\n\n```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n \n arr = []\n df = pd.DataFrame()\n for i in range(3):\n x = pd.DataFrame(np.random.rand(3))\n arr.append(x)\n df = pd.concat([df,x], ignore_index=True)\n \n print(arr)\n print(df)\n \n```",
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{
"body": "「一つのデータフレームdfに自動的に繋げていく方法」 \nですが, どのような結果を望むのか書いてないので適当に行います\n\n * \"9 x 1\"\n * \"3 x 3\" (getting longer, getting wider どちらか)\n * \"1 x 9\"\n\n別の回答に, \"9 x 1\" の構築があるので, ここでは \"3 x 3\" で。 \n・・・ 3カラムの DataFrameを, 行数分繋げる方法\n\n質問のコードでは `merge`が使われてるけど, これは keyや idを利用して結び付けるもので \n今回のように index増やすだけの操作には `concat` を使います\n\n```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n #!pip install perfplot\n import perfplot\n \n row, col = (1000, 3)\n \n def concat(r):\n \"\"\"毎回 pd.concat()\n 最初に空の DataFrame用意し, 継ぎ足していく\n \"\"\"\n df = pd.DataFrame()\n for n in range(r):\n x = pd.DataFrame(np.random.rand(col)).T\n df = pd.concat([df, x], axis=0)\n return df\n \n def concat_arr(r):\n \"\"\"最後に一度だけ pd.concat()\n arr: list 用意し, 毎回それに追加し\n 最後に連結(concat)する\n \"\"\"\n arr = []\n for n in range(r):\n x = pd.DataFrame(np.random.rand(col)).T\n arr.append(x)\n return pd.concat(arr, axis=0)\n \n def series_concat(r):\n \"\"\"Series を使う (1)\n 一次元データの Seriesを使い, arr に追加していき\n 最後に連結(concat)する\n \"\"\"\n arr = []\n for n in range(r):\n ser = pd.Series(np.random.rand(col))\n arr.append(ser)\n return pd.concat(arr, axis=1).T\n \n def series_df(r):\n \"\"\"Series を使う (2)\n 一次元データの Seriesを使い, arr に追加していき\n 最後に DataFrameを作り出す\n \"\"\"\n arr = []\n for n in range(r):\n ser = pd.Series(np.random.rand(col))\n arr.append(ser)\n return pd.DataFrame(arr)\n \n def np_rand(r):\n return pd.DataFrame(np.random.rand(r, col))\n \n \n out = perfplot.bench(\n setup=lambda n: n,\n n_range=[2**k for k in range(10)],\n kernels=[\n concat,\n concat_arr,\n series_concat,\n series_df,\n # np_rand,\n ],\n equality_check=lambda r1, r2: r1.shape == r2.shape,\n xlabel=\"row(r)\",\n )\n out.show()\n #out.save(\"out.svg\")\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/KP7y1.png)\n\n* * *\n\nDataFrameライブラリーはちまちま追加していくと遅くなります \n(すべての DataFrameライブラリー知るわけではないが, そのような傾向にあると思います) \nこのため, 最後にまとめて `concat` 行うほうがよいでしょう\n\n`Series`が高速なのは, DataFrameの構造上, カラムを追加していくほうが速いためでしょう(たぶん)\n\n何のためにこのような追加を行いたいか不明だけど \n一番高速なのは, 上のコードの `np_rand` です \n(もしくは NumPy の NDArray を先に, 必要分用意しておいて, DataFrame作成) \n設計時に, このように, DataFrame 追加せずに済むようにするのが望ましいかも",
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"body": "javaについて。 \n拡張for文の変数(この変数とは例を挙げると`for(int num : array)`の`num`になります)が`Map<String,\nString>`型の場合、拡張for文の処理の中でkeyを取得するにはどうすればよいでしょうか？\n\n```\n\n for (Map<String, String> map : rankingList) { //rankingListはList<Map<String, String>型\n //keyを取得して処理をしたい \n }\n \n```\n\n自分で調べても解決できなかったので、教えていただけないでしょうか。",
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"title": "java 拡張for文のmap型変数のkeyを取得したい",
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"body": "`Map<String, String>`中のkeyをすべて取得するのであれば、`Map<String,\nString>.keySet()`(keyの`Set`を取得するメソッド)でよいと思います。\n\n```\n\n // 例\n for (Map<String, String> map : rankingList) {\n for (String k : map.keySet()) {\n // k に対する処理\n }\n }\n \n```\n\n`map`の値も参照するのであれば、`Map<String, String>.entrySet()`のほうが便利と思います。\n\n```\n\n // 例\n for (Map<String, String> map : rankingList) {\n for (Map.Entry<String, String> entry : map.entrySet()) {\n String key = entry.getKey();\n String value = entry.getValue();\n // 処理\n }\n }\n \n```",
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"body": "以下のような関数を作成したいと思っているのですが、任意の回数ループ処理を行う方法についてご教示賜りたいと存じます。\n\n１．引数として、①任意の次元数のnumpy配列、②各次元に対応する処理を行う関数の２つをとる。 \n②すべての配列要素に対して処理を行う。ただし、その処理は引数として指定した関数に基づく。\n\nこの時、任意の回数のネストした処理の作成方法がわかりません。 \n例えば4次元配列なら、汚いですが\n\n```\n\n x = NDARRAY.shape\n for i in range(x[0]):\n for j in range(x[1]):\n for k in range(x[2]):\n for l in range(x[3]):\n \n```\n\nとでもできますが、一般にn次元の時、どのようにすればよいでしょうか。 \nメタプログラミングの知識は必要でしょうか。",
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"title": "pythonにおける任意のネスト数のループ処理について",
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"body": "こんなのはどうでしょうか。アイデアとしては、添え字を生成してから、1段のループですべての要素をスキャンするというような感じです:\n\n```\n\n import itertools\n import numpy as np\n \n \n # main\n def f(A, g):\n for idx in itertools.product(*[range(n) for n in A.shape]):\n g(A, A[idx], *idx)\n \n \n # callback\n def h(Arr, Elm, *idx):\n assert Arr[idx] == Elm\n print('Arr[%s] = %f' % (str(idx), Elm))\n \n \n # for example...\n shape = (2, 3, 4, 5)\n X = np.arange(np.product(shape)).reshape(shape)\n f(X, h)\n \n```\n\n出力例:\n\n```\n\n Arr[(0, 0, 0, 0)] = 0.000000\n Arr[(0, 0, 0, 1)] = 1.000000\n Arr[(0, 0, 0, 2)] = 2.000000\n Arr[(0, 0, 0, 3)] = 3.000000\n Arr[(0, 0, 0, 4)] = 4.000000\n ...\n \n```",
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{
"body": "nditerをmulti_indexフラグ付きで使うといいですね。 \n<https://docs.scipy.org/doc/numpy/reference/generated/numpy.nditer.html>\n\n```\n\n import numpy as np\n \n x = np.random.randn(2, 3)\n \n it = np.nditer(x, flags=['multi_index'])\n \n while not it.finished:\n # x と it.multi_index を使って何かをする\n print(it.multi_index)\n print(x[it.multi_index])\n \n # 次に進める\n it.iternext()\n \n```\n\n```\n\n (0, 0)\n 0.23465161779473015\n (0, 1)\n 0.22383801010291296\n (0, 2)\n -0.8051323435933129\n (1, 0)\n 0.8931324229893808\n (1, 1)\n -0.4271553422304515\n (1, 2)\n -2.146703943718106\n \n```\n\n```\n\n # 次元が違うデータ\n x = np.random.randn(2, 3, 2)\n \n # 以下のコードはまったく同じ\n it = np.nditer(x, flags=['multi_index'])\n \n while not it.finished:\n print(it.multi_index)\n print(x[it.multi_index])\n it.iternext()\n \n```\n\n```\n\n (0, 0, 0)\n 0.30500812464361104\n (0, 0, 1)\n 0.7671660280535492\n (0, 1, 0)\n -0.87198212525212\n (0, 1, 1)\n -0.6311542834847657\n (0, 2, 0)\n 0.5198028854150701\n (0, 2, 1)\n 0.8153458301759646\n (1, 0, 0)\n -0.7942063485178719\n (1, 0, 1)\n -1.568633897435036\n (1, 1, 0)\n -1.3299054158710617\n (1, 1, 1)\n -0.4096393538574391\n (1, 2, 0)\n -0.03538806394741229\n (1, 2, 1)\n 0.5462354038739015\n \n```",
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"body": "任意の深さのネストを再帰で表現した実装例です。 \n**【実装例】**\n\n```\n\n import numpy as np\n def looploop(func, na, dims=None, indexes=[], level=0, no=0, first=True):\n if dims is None:\n dims = na.shape\n if first:\n indexes = [0] * len(dims)\n if len(dims) <= 0:\n func(na, indexes)\n return\n for i in range(dims[0]):\n indexes[level] = i\n looploop(func, na, dims[1:], indexes=indexes, level=level+1, no=i, first=False)\n \n def func1(na, indexes):\n print(\"Hello:indexes=\" + str(indexes))\n \n na = np.ndarray((2,3,4,5))\n \n looploop(func1, na)\n \n```\n\n * 処理名 \nlooploop\n\n * ①任意の次元数のnumpy配列 \nna\n\n * ②各次元に対応する処理を行う関数 \nfunc\n\n * funcの第１引数(numpy配列) \nna\n\n * funcの第２引数(インデックス) \nindexes\n\n**【注意】** \nKLCさんの回答にある、多次元配列のデータを **１次元配列で管理した方が速度面で有利** だと思います。\n\n【多次元】\n\n```\n\n サイズ tttt[SIZE_1][SIZE_2][SIZE_3][SIZE_4]\n インデックス tttt[i1][i2][i3][i4]\n \n```\n\n【１次元】\n\n```\n\n サイズ t[SIZE_1 * SIZE_2 * SIZE_3 * SIZE_4]\n インデックス t[i]\n i = i1 * SIZE_2 * SIZE_3 * SIZE_4\n + i2 * SIZE_3 * SIZE_4\n + i3 * SIZE_4\n + i4\n \n```\n\niから各インデックスを求める場合は以下の式で計算します。\n\n```\n\n i1 = (i % (SIZE_1 * SIZE_2 * SIZE_3 * SIZE_4)) // (SIZE_2 * SIZE_3 * SIZE_4)\n i2 = (i % (SIZE_2 * SIZE_3 * SIZE_4)) // (SIZE_3 * SIZE_4)\n i3 = (i % (SIZE_3 * SIZE_4)) // (SIZE_4)\n i4 = (i % SIZE_4)\n \n```",
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"body": "いくつかのOSSのREADMEのcontributingセクションを読むと、以下のような手順でプルリクを送るように書かれていることが多いことに気がつきました。\n\n 1. フォーク\n 2. 新しいブランチを追加\n 3. コードを書く\n 4. プルリクエストを送る\n\nフォークではなく、クローンではダメなのでしょうか。 \n新しいブランチを追加せずに、masterブランチを直接編集するのはダメなのでしょうか。 \n多分ダメなのでしょうが、なぜダメなのか理由を教えてください。",
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"title": "OSSへコントリビュートする時のプルリクの送り方",
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"body": "自分用のリモートリポジトリが無いと、自分のローカルへクローンしたリポジトリに増やしたコミットをどこのリモートリポジトリへ `git push`\nするのかという問題が起こります。オリジナルのリポジトリへのプッシュは通常できません。このため、オリジナルをフォークして自分用リモートリポジトリを作り、そこへ一度\n`git push` し、オリジナルへマージしてもらうリクエストを出します。\n\nまた、`master`\nブランチにはできる限り常に「動くもの」を置いておきたいという理念に沿うと、作業は新しいブランチで行うのが自然です。他にも新しいブランチで作業しないと困ることはいくつかあって、たとえば複数のプルリクエストを同時に書きたくなった場合\n`master` ブランチで作業していると困ります。\n\n今回の方法は [GitHub flow](https://guides.github.com/introduction/flow/)\nと呼ばれている手法です。この言葉で調べるともう少し具体的なイメージが掴めるかと思います。",
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"body": "textareaに書いた内容ではなく、１がinsertされます。 \n原因がわからないので、教えていただければ幸いです。 \nよろしくお願いします。\n\n* * *\n\nindex.php\n\n```\n\n <div id=\"content\">\n <div style=\"text-align: right\"><a href=\"logout.php\">ログアウト</a></div>\n <form action=\"javascript:void(0)\" method=\"post\" id=\"form\">\n <textarea name=\"message\" id=\"message\" cols=\"70\" rows=\"15\" placeholder=\"メモを残してください\"></textarea><br>\n <input type=\"submit\" value=\"書き込む\" id=\"write\">\n </form>\n </div>\n \n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.2.1/jquery.min.js\"></script>\n <!-- jQueryライブラリの読み込み-->\n <script type=\"text/javascript\">\n //メッセージ用\n $(function(){\n //button click\n $('#write').on('click',function(){\n $.ajax({\n url:'index_do.php',\n type:'POST',\n data:{\n 'message':$('#message').val()\n }\n })\n // Ajaxリクエストが成功した時発動\n .done( (data) => {\n $('.result').html(data);\n console.log(data);\n })\n // Ajaxリクエストが失敗した時発動\n .fail( (data) => {\n $('.result').html(data);\n console.log(data);\n })\n // Ajaxリクエストが成功・失敗どちらでも発動\n .always( (data) => {\n \n });\n });\n });\n </script>\n \n```\n\nindex_do.php\n\n```\n\n <?php\n header('Content-type: text/plain; charset= UTF-8');\n $message = h(isset($_POST[\"message\"]));\n echo $message;//for confirm\n $db->query(\"INSERT INTO tb(mes) VALUES('$message')\");\n $db->query(\"UPDATE `tb`\");\n echo $message;\n ?>\n \n```",
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"title": "ajaxを使った簡易掲示板、insertがうまくいかない",
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} | [
{
"body": "> isset($_POST[\"message\"])\n\nは、TRUE（存在）か FALSE（存在しない）を返すので h()のなかで論理型が文字か数字に変換されて ”１”が表示されているのでは。\n\n**isset** を使い $_POST[\"message\"] が存在しているか、判断しているなら。\n\n```\n\n if(isset($_POST[\"message\"])){\n $message = h($_POST[\"message\"]);\n }else{\n // $_POST[\"message\"]が存在しない時の処理\n }\n \n```\n\nとするのが良いと思います。 \n追伸、 XSS(クロスサイトスクリプティング)やSQLインジェクション に注意しましょう！",
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"body": "NES(ファミコン)のエミュレーターを作っているのですが \nBIT命令のオーバーフローフラグの処理がわかりません。 \nこのneschanというエミュレータの実装ではvalと0x40の論理積をとっているのですが、なぜ、この処理でオーバーフローが分かるのでしょうか? \n[GitHub neschan\nBIT命令の実装](https://github.com/yizhang82/neschan/blob/aac2c7ee6fbf8d1afb3826f2c6fb36b10759664b/lib/src/nes_cpu.cpp#L893) \n[BIT命令の内容](http://www.6502.org/tutorials/6502opcodes.html#BIT)",
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"title": "ファミコンのBIT命令のオーバーフローフラグ",
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"body": "**「オーバーフローが分かる」** のではなく、 **「指定されたアドレスのメモリの6ビット目がオーバーフローフラグに設定される」**\nという動作になっています。\n\n`フラグ`はステータスレジスタやフラグバイトと呼ばれる8bitのレジスタの各ビットの内容で、その6ビット目(0x40)がオーバーフローフラグ(V\nフラグ)です。\n\n質問の[BIT命令の内容](http://www.6502.org/tutorials/6502opcodes.html#BIT)に合致した処理です。\n\n> BIT sets the Z flag as though the value in the address tested were ANDed\n> with the accumulator. The S and V flags are set to match bits 7 and 6\n> respectively in the value stored at the tested address.\n>\n> BITは、テストされたアドレスの値がアキュムレータとAND演算されたかのようにZフラグを設定します。\n> SおよびVフラグは、テストされたアドレスに格納されている値のビット7および6にそれぞれ一致するように設定されます。\n\n[NES研究室 - 6502](http://hp.vector.co.jp/authors/VA042397/nes/6502.html)\n\n> ステータスレジスタの詳細 \n>\n> 8bitのレジスタで、1ビット毎に違う意味を持っています。それぞれのビットはCPUが命令を進めるごとに自動的に変化しますが、フラグを手動で設定する命令もあります。 \n> それぞれのビットの状態に応じて分岐する命令が用意されています。\n>\n> 位置 記号 名前 内容 \n> 7 N ネガティブ Aの7ビット目と同じになります。負数の判定用。 \n> 6 V オーバーフロー 演算がオーバーフローを起こした場合セットされます。 \n> 5 R 予約済み 使用できません。常にセットされています。 \n> 4 B ブレークモード BRK発生時はセットされ、IRQ発生時はクリアされます。 \n> 3 D デシマルモード セットすると、BCDモードで動作します。(ファミコンでは未実装) \n> 2 I IRQ禁止 クリアするとIRQが許可され、セットするとIRQが禁止になります。 \n> 1 Z ゼロ 演算結果が0になった場合セットされます。 \n> ロード命令でも変化します。 \n> 0 C キャリー キャリー発生時セットされます。\n\n[ステータスレジスタ -\nWikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%82%B9%E3%82%BF#6502)\n\n> 6502 \n> 6502のステータスレジスタのサイズは8ビットであり、フラグバイトと呼ばれた。\n>\n> -Bit 7. ネガティブフラグ：演算結果の正負を示す。 \n> ただし、6502の演算結果は常にAレジスタに格納されるため、 \n> 結局はAレジスタのMSBを示している。 \n> -Bit 6. オーバーフローフラグ：演算結果が符号付き8ビットで表せる範囲を超えたことを示す。 \n> -Bit 5. 未使用。常に1。 \n> -Bit 4. ブレークフラグ：BRK割り込み発生を示す。 \n> 6502にはBRKとIRQの二種類の割り込みがあり、それを識別するためのフラグである。 \n> -Bit 3. デシマルフラグ：セットするとBCDモードで動作する。 \n> -Bit 2. インタラプトフラグ：セットすると割り込みが禁止される。 \n> -Bit 1. ゼロフラグ：演算結果が 0 の時にセットされる。 \n> -Bit 0. キャリーフラグ：キャリー発生時およびボローが発生しなかった時にセットされる。",
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"body": "6502のステータスレジスタ（フラグレジスタ）の７ビット目がオーバーフロー（V）だからでしょう。 \n[NES研究室というサイトの6502のページ](http://hp.vector.co.jp/authors/VA042397/nes/6502.html)",
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"body": "2つの配列`arr`と`brr`があったとき，`arr`の昇順又は降順のソートに関連して`brr`を並び替えたいです． \n2次元配列でもHashでも構いません（手法が他にあれば教えていただきたいです） \nご教授よろしくおねがいします．\n\n具体例を以下に示します．`arr`と`brr`の配列の長さは同一の条件です．\n\n```\n\n arr = [5, 8, 1, 3, 4, 7, 9, 6]\n brr = [17, 15, 13, 10, 19, 12, 14, 18]\n \n # 例えば以下\n arr.sort!\n # => [1, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9]\n # => brrは[13, 10, 19, 17, 18, 12, 15, 14]と並び替えられる\n \n```",
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"title": "2つの配列を紐づけて，一方の配列の昇順又は降順にソート関連して他方の配列を並び替えたい",
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"body": "```\n\n arr = [5, 8, 1, 3, 4, 7, 9, 6]\n brr = [17, 15, 13, 10, 19, 12, 14, 18]\n \n zipped = arr.zip(brr)\n zipped.sort!\n \n sorted_brr = zipped.map { |pair| pair[1] }\n \n p sorted_brr\n # => [13, 10, 19, 17, 18, 12, 15, 14]\n \n```\n\nzip して sort して取り出すと良いと思います。",
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"body": "arr と brr のペアの配列を作ってからソートするというのはどうでしょうか。\n\n```\n\n arr = [5, 8, 1, 3, 4, 7, 9, 6]\n brr = [17, 15, 13, 10, 19, 12, 14, 18]\n \n hoge = arr.zip(brr)\n #=> [[5, 17], [8, 15], [1, 13], [3, 10], [4, 19], [7, 12], [9, 14], [6, 18]]\n fuga = hoge.sort_by(&:first)\n #=> [[1, 13], [3, 10], [4, 19], [5, 17], [6, 18], [7, 12], [8, 15], [9, 14]]\n arr = fuga.map(&:first)\n #=> [1, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9]\n brr = fuga.map(&:last)\n #=> [13, 10, 19, 17, 18, 12, 15, 14]\n \n```",
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"body": "`sort!`メソッドを読んだときにローカル変数`brr`を書き換えたいのであれば `define_singleton_method`\nで`sort!`メソッドを定義しなおして、メソッド定義のブロックの中からローカル変数の中身を書き換えるとよさそうです\n\n```\n\n arr = [5, 8, 1, 3, 4, 7, 9, 6]\n brr = [17, 15, 13, 10, 19, 12, 14, 18]\n \n arr.define_singleton_method(:sort!) do\n map!.with_index { |*x| x }\n super()\n brr = map { |_, index| brr[index] }\n map!(&:first)\n end\n \n # 例えば以下\n arr.sort!\n \n p arr == [1, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9]\n p brr == [13, 10, 19, 17, 18, 12, 15, 14]\n \n```",
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"body": "Ruby配列での解答は皆さんすでに書かれています。 \nNArrayでやるとこうなります。\n\n```\n\n require 'numo/narray'\n \n a = Numo::Int8[5, 8, 1, 3, 4, 7, 9, 6]\n b = Numo::Int8[17, 15, 13, 10, 19, 12, 14, 18]\n \n b[a.sort_index]\n \n```\n\n=> Numo::Int8(view)#shape=[8] \n[13, 10, 19, 17, 18, 12, 15, 14]\n\nInt8が対応できる範囲は狭いので、必要に応じてInt64やDFloatなどをお使いください。",
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"body": "### 前提・実現したいこと\n\nUnityにてAndroidの64bit版で正常に動作するものを出力したい。\n\n### 使用環境\n\n * MacOS Mojave 10.14.6\n * Unity 2018.1.6f1, 2018.1.9f2, 2018.2.21f1, 2018.3.14f1\n * UTNotifications - Professional Local & Push Notification Plugin 1.8.2\n * PlayMaker 1.9.0.p18\n * Prime31 iOS and tvOS StoreKit In App Purchase Plugin 3.2\n * iTween 2.0.10\n * SpriteStudio 6 Player for Unity 1.1.19\n\n### 発生している問題・エラーメッセージ\n\n最終結果はUnityにてAndroidの64bit出力を行いたいです。 \n「edit」→「project setting」→「player」にて「other settings」の \n「Scripting Backend」で「il2cpp」を選択、「ARM64」にチェックをすれば64bitで出力できるところまでは、調べて把握しました。 \nそこで上記の通り設定し、ビルドを行ったところ \n初期の状態でエラーが出たので、各アセットを最新のものでインポートしなおしたところ \nビルドはできる状態になりましたがタイトル画面から次の画面（ローディング画面）へ遷移したところで \nまったくAPIへ通信を行わなくなる状態になりました。 \nUnityのバージョンを上述の通り2018.1.6f1→2018.1.9f2→2018.2.21f1→2018.3.14f1とUnityHUBを利用し上げていったのですが、 \n2018.1.9f2では2018.1.6f1と同様ビルドはできるのですが、通信を行わない状態 \n2018.2.21f1以降のバージョンでは、以下のエラーが出る状態です。 \nこの問題を解決したく思っております。\n\n```\n\n Failed running /Applications/Unity/Hub/Editor/2018.3.14f1/Unity.app/Contents/il2cpp/build/il2cppcore/il2cppcore.dll --compile-cpp --libil2cpp-static --platform=\"Android\" --architecture=\"ARM64\" --configuration=\"Release\" --outputpath=\"/Users/user/Documents/unityProject/***/workspace/vip/Temp/StagingArea/assets/bin/Data/Native/arm64-v8a/libil2cpp.so\" --cachedirectory=\"/Users/user/Documents/unityProject/***/workspace/vip/Assets/../Library/il2cpp_android_arm64-v8a/il2cpp_cache\" --additional-include-directories=\"/Applications/Unity/Hub/Editor/2018.3.14f1/PlaybackEngines/AndroidPlayer/Tools/bdwgc/include\" --additional-include-directories=\"/Applications/Unity/Hub/Editor/2018.3.14f1/PlaybackEngines/AndroidPlayer/Tools/libil2cpp/include\" --additional-libraries=\"/Users/user/Documents/unityProject/***/workspace/vip/Assets/Plugins/Prime31/libP31SharedTools.a\" --tool-chain-path=\"/Users/user/Documents/android-ndk-r16b\" --map-file-parser=\"/Applications/Unity/Hub/Editor/2018.3.14f1/Unity.app/Contents/Tools/MapFileParser/MapFileParser\" --generatedcppdir=\"/Users/user/Documents/unityProject/***/workspace/vip/Temp/StagingArea/Il2Cpp/il2cppOutput\" --dotnetprofile=\"legacyunity\" \n \n stdout:\n Building libil2cpp.so with AndroidToolChain\n Output directory: /Users/user/Documents/unityProject/***/workspace/vip/Temp/StagingArea/assets/bin/Data/Native/arm64-v8a\n Cache directory: /Users/user/Documents/unityProject/***/workspace/vip/Library/il2cpp_android_arm64-v8a/il2cpp_cache\n ObjectFiles: 649 of which compiled: 649\n Time Compile: 43122 milliseconds Il2CppAttributes.cpp\n Time Compile: 24559 milliseconds Bulk_mscorlib_10.cpp\n Time Compile: 23801 milliseconds Il2CppTypeDefinitions.cpp\n Time Compile: 14850 milliseconds Il2CppInvokerTable.cpp\n Time Compile: 14498 milliseconds Bulk_Assembly-CSharp-firstpass_2.cpp\n Time Compile: 13819 milliseconds Il2CppMethodPointerTable.cpp\n Time Compile: 12101 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aarch64-none-linux-android -Wl,--wrap,sigaction -L \"/Users/user/Documents/android-ndk-r16b/sources/cxx-stl/gnu-libstdc++/4.9/libs/arm64-v8a\" -lgnustl_static -llog -rdynamic -fuse-ld=bfd \"/Users/user/Documents/unityProject/***/workspace/vip/Assets/Plugins/Prime31/libP31SharedTools.a\"\n \n /Users/user/Documents/unityProject/***/workspace/vip/Assets/Plugins/Prime31/libP31SharedTools.a: file not recognized: File format not recognized\n clang++: error: linker command failed with exit code 1 (use -v to see invocation)\n \n \n at Unity.IL2CPP.Building.CppProgramBuilder.PostprocessObjectFiles(HashSet`1 objectFiles, CppToolChainContext toolChainContext)\n at Unity.IL2CPP.Building.CppProgramBuilder.Build(IBuildStatistics& statistics)\n at il2cpp.Program.DoRun(String[] args)\n at il2cpp.Program.Run(String[] args)\n at il2cpp.Program.Main(String[] args)\n stderr:\n \n Unhandled Exception: Unity.IL2CPP.Building.BuilderFailedException: /Users/user/Documents/android-ndk-r16b/toolchains/llvm/prebuilt/darwin-x86_64/bin/clang++ @\"/var/folders/f7/dsvfx8nd0nn2mxk6hh8vs1tc0000gn/T/tmpEvMoxV.tmp\" -o \"/Users/user/Documents/unityProject/***/workspace/vip/Library/il2cpp_android_arm64-v8a/il2cpp_cache/linkresult_3883156B0E1C225D689513AA4C83DDBF/libil2cpp.so\" -shared -Wl,-soname,libil2cpp.so -Wl,--no-undefined -Wl,-z,noexecstack -Wl,--gc-sections -Wl,--build-id --sysroot \"/Users/user/Documents/android-ndk-r16b/platforms/android-21/arch-arm64\" -gcc-toolchain \"/Users/user/Documents/android-ndk-r16b/toolchains/aarch64-linux-android-4.9/prebuilt/darwin-x86_64\" -target aarch64-none-linux-android -Wl,--wrap,sigaction -L \"/Users/user/Documents/android-ndk-r16b/sources/cxx-stl/gnu-libstdc++/4.9/libs/arm64-v8a\" -lgnustl_static -llog -rdynamic -fuse-ld=bfd \"/Users/user/Documents/unityProject/***/workspace/vip/Assets/Plugins/Prime31/libP31SharedTools.a\"\n \n /Users/user/Documents/unityProject/***/workspace/vip/Assets/Plugins/Prime31/libP31SharedTools.a: file not recognized: File format not recognized\n clang++: error: linker command failed with exit code 1 (use -v to see invocation)\n \n \n at Unity.IL2CPP.Building.CppProgramBuilder.PostprocessObjectFiles(HashSet`1 objectFiles, CppToolChainContext toolChainContext)\n at Unity.IL2CPP.Building.CppProgramBuilder.Build(IBuildStatistics& statistics)\n at il2cpp.Program.DoRun(String[] args)\n at il2cpp.Program.Run(String[] args)\n at il2cpp.Program.Main(String[] args)\n at Program.Main(String[] args)\n \n UnityEngine.Debug:LogError(Object)\n UnityEditorInternal.Runner:RunProgram(Program, String, String, String, CompilerOutputParserBase) (at /Users/builduser/buildslave/unity/build/Editor/Mono/BuildPipeline/BuildUtils.cs:128)\n UnityEditorInternal.Runner:RunNetCoreProgram(String, String, String, CompilerOutputParserBase, Action`1) (at /Users/builduser/buildslave/unity/build/Editor/Mono/BuildPipeline/BuildUtils.cs:79)\n UnityEditorInternal.IL2CPPBuilder:RunIl2CppWithArguments(List`1, Action`1, String) (at /Users/builduser/buildslave/unity/build/Editor/Mono/BuildPipeline/Il2Cpp/IL2CPPUtils.cs:366)\n UnityEditorInternal.IL2CPPBuilder:RunCompileAndLink() (at /Users/builduser/buildslave/unity/build/Editor/Mono/BuildPipeline/Il2Cpp/IL2CPPUtils.cs:247)\n UnityEditorInternal.IL2CPPUtils:RunCompileAndLink(String, String, IIl2CppPlatformProvider, Action`1, RuntimeClassRegistry) (at /Users/builduser/buildslave/unity/build/Editor/Mono/BuildPipeline/Il2Cpp/IL2CPPUtils.cs:49)\n UnityEditor.BuildPipeline:BuildPlayer(String[], String, BuildTarget, BuildOptions)\n AppBuild:RunBuild(PreSettngs, BuildTarget, BuildOptions) (at Assets/Classes/Unique/Editor/AppBuild.cs:75)\n AppBuild:BuildAndroidDebugPlayer() (at Assets/Classes/Unique/Editor/AppBuild.cs:30)\n \n```\n\n### 試したこと\n\nUnityHubでバージョンを一つずつ上げ、ビルドを試してみました。",
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"title": "タイトル画面より遷移後、API通信を行わなくなる原因を突き止めたい。",
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"body": "SQLite4Unity3dが古く64Bit対応ではありませんでした。",
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"body": "AWS RDS 上の MySQL にアクセスする \nAPI(Apache + Fuel PHP)を追加して負荷試験を行っていたところ \nApache が接続を受け付けなくなって調べていくうちに \nRDSのパフォーマンスインサイトのRDSのログの待機のところに\n\n```\n\n synch/cond/mysys/my_thread_var::suspend\n \n```\n\nというのがでてロックがおこってしまったようなのです\n\n新規追加した MySQL のコードは以下です\n\n```\n\n INSERT INTO user_states\n (user_id, x, y, state)\n VALUES ('xxxxxxxx', 100, 200, 0)\n ON DUPLICATE KEY UPDATE \n x = VALUES(x), y = VALUES(y), state = VALUES(state)\n \n```\n\nという user_id のレコードがあれば x, y, state を更新なければ作成というコードで \nこれが重複を含む複数の user_id に対して非同期に大量にAPIに流れてきます\n\nテーブルDDLは以下で PK とは別に user_id のみユニークインデックスがついています\n\n```\n\n CREATE TABLE `user_states` (\n `id` int(11) NOT NULL AUTO_INCREMENT,\n `user_id` varchar(255) NOT NULL,\n `x` decimal(9,6) NOT NULL,\n `y` decimal(9,6) NOT NULL,\n `state` int(11) NOT NULL DEFAULT '1',\n `created_at` datetime NOT NULL DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP,\n `updated_at` datetime NOT NULL DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP ON UPDATE CURRENT_TIMESTAMP,\n PRIMARY KEY (`id`),\n UNIQUE KEY `index_user_states_on_user_id` (`user_id`)\n ) ENGINE=InnoDB AUTO_INCREMENT=nnnnnn DEFAULT CHARSET=latin1\n \n```\n\nこのクエリが原因かどうか実際はわからないんですが最近追加した機能の１つなので \nRDS上でロックの原因を調べる方法はありますか？\n\nまたSQLやテーブルにどこか問題があったら教えていただきたいです\n\n<https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/AuroraUserGuide/AuroraMySQL.Reference.html>\n\n> synch/cond/mysys/my_thread_var::suspend\n>\n>\n> この待機イベントの場合、スレッドは条件の待機中に停止されます。たとえば、スレッドがテーブルレベルのロックを待機しているときに、このイベントが発生します。ワークロードを調査し、データベースインスタンスのテーブルロックを取得する可能性があるスレッドを確認することをお勧めします。MySQL \n> のテーブルロックの詳細については、MySQL ドキュメントの「テーブルロックの問題」を参照してください。",
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"title": "on duplicate key update でロックがおこる条件",
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"body": "synch/cond/mysys/my_thread_var::suspend \nデッドロックが起こったというものではなく \n別のロックが発生しているため、該当のスレッドがロック解除待ちのため中断していることを表す待機イベントです。 \nロック解除されれば、自動で再開されて処理されるものです。\n\n質問者さんの実行された並列テストでは \n「ユーザIDから同時にINSERTがくることもあります」とのことなので同じuser_idに対して並列でINSERT処理が走っているようなので、どうしても行ロックレベルですが、ロック待ちが発生してしまうと思います。 \nこれは排除できるものではなく、この作りでは受け入れなければならないものかなと思います。\n\n要件としてINSERT時の行ロックの待ち時間ですら待てないということであれば、 \nuser_idのUnique制約をやめてしまってあればUPDATEするのではなく、常にINSERTするようにしてSELECT側で最新のcreated_atを参照するようにしてはどうでしょうか？ \nそうするとデータ量とSELECT時の負荷が増えてしまいますが、INSERT時の行ロック待ち時間は発生しなくなります。",
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"body": "掲記メソッドによりグラフを表示させようと思っているのですが、デフォルトだとグラフが小さいので、pyplot.figure(figsize=\n)によりグラフサイズを大きくしました。\n\nしかしながら、ある程度までは大きくなるものの、それ以上にはなりません。（例えば、figsize =\n(10000,10000)などとしても、ばかでかくなるわけではないです）\n\nこれは、figsizeに指定できる数値に上限があるためでしょうか。あるいは、何か指定の仕方が悪いだけで、ばかでかくする方法はあるのでしょうか。\n\n更には、subplotsにより複数のグラフを表示させるときにも、figsizeをある程度大きく指定したいと思っているのですが同様に一定以上にはならないことについてもご教示賜りたいと存じます。",
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"title": "matplotlib.pyplot.plotの最大値について",
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"body": "おそらく、デフォルトではデスクトップスクリーンのピクセルサイズを100で割った値が最大値です。(あるいは縦はそれから上下のタイトルバー/ツールバーサイズを引いた分)\n\n例えばフルHDの画面ならば`pyplot.figure(figsize=(19.20, 10.80))`でしょう。\n\nマルチモニタで拡張画面にしていれば、その拡張した画面の最大値までです。\n\nただし、描画処理に使うモジュール(TkinterとかQtとかwxなど)の機能に依存するようなので、論理的な画面を実際のモニタ環境よりも大きく取れるモジュール(あるいはそのための設定)が使えれば、それに応じて拡大可能かもしれません。\n\nWindows10のPython 3.7.4\nTkinterでは、デスクトップスクリーンよりも大きなサイズを指定した場合は、デスクトップスクリーンのサイズに調整されるか、あるいは例外になっていました。\n\nどういう値から例外になるかの境界までは調べていません。\n\n参考にしたのは以下です。 \n[matplotlib逆引きメモ（フレーム編）](https://qiita.com/cnloni/items/20b5908fbae755192498)\n\n> [1-7.\n> ディスプレイ上に描画される図のサイズを知りたい](https://qiita.com/cnloni/items/20b5908fbae755192498#1-7-%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E4%B8%8A%E3%81%AB%E6%8F%8F%E7%94%BB%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E5%9B%B3%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84) \n> バージョン2.0以降のデフォルト値は、ピクセル単位で640x480です（図1の赤点枠のサイズ）。 \n>\n> [](https://i.stack.imgur.com/PmmdO.jpg)\n>\n> [1-8.\n> 図のサイズを指定したい](https://qiita.com/cnloni/items/20b5908fbae755192498#1-8-%E5%9B%B3%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%82%92%E6%8C%87%E5%AE%9A%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84) \n> 例えば、横幅を800ピクセル、高さを600ピクセルにしたい場合、リスト1-2のように2段階でインスタンスを作成します。\n```\n\n> import matplotlib.pyplot as plt\n> \n> fig = plt.figure(figsize=(8.0, 6.0))\n> ax = fig.add_subplot(111)\n> plt.show()\n> \n```\n\n>\n> [1-10.\n> figsizeキーワードの意味は？](https://qiita.com/cnloni/items/20b5908fbae755192498#1-9-pltfigure%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE) \n>\n> figsizeキーワードを使って、図の横幅と高さ（図1の赤点枠）をインチ単位で指定することができます。タプルで指定します。指定しなかった場合は、デフォルト値の(6.4,\n> 4.8)が採用されます。\n>\n> [1-11.\n> インチ単位とピクセル単位の関係は？](https://qiita.com/cnloni/items/20b5908fbae755192498#1-11-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81%E5%8D%98%E4%BD%8D%E3%81%A8%E3%83%94%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%AB%E5%8D%98%E4%BD%8D%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%AF) \n> インチ単位をピクセル単位にするにはdpiパラメータの値が必要ですが、dpiのデフォルト値は100です。リスト1-2の例なら、横幅 = 8.0x100\n> = 800ピクセル、高さ = 6.0x100 = 600ピクセルになります。\n>\n> [1-14.\n> デフォルト値を知りたい](https://qiita.com/cnloni/items/20b5908fbae755192498#1-14-%E3%83%87%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%88%E5%80%A4%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84) \n> import matplotlib as mpl\n```\n\n> print(mpl.matplotlib_fname())\n> \n```\n\n>\n>\n> matplotlibでは、各種のパラメータのデフォルト値が定められています。システムに最初から格納されているファイルのパスは、リスト1-6のように、matplotlib_fnameで知ることができます。デフォルト値を示すファイルは、matplotlibrcという名前です。\n>\n> このファイルの一部をリスト1-7に示します。上に述べたように、figsizeのデフォルト値は(6.4,\n> 4.8)、dpiのデフォルト値が100になっていることが分かります。システムのmatplotlibrcでは、backend以外のパラメータが全てコメントアウトされています。変更する場合は、当該行をアンコメントして、値を変更します。\n```\n\n> #figure.figsize : 6.4, 4.8 ## figure size in inches\n> #figure.dpi : 100 ## figure dots per inch\n> \n```\n\n* * *\n\n[matplotlib.pyplot.figure](https://matplotlib.org/api/_as_gen/matplotlib.pyplot.figure.html)\n\n* * *\n\n他に、複数グラフ作成の考え方の参考記事\n\n[matplotlib基礎 |\nfigureやaxesでのグラフのレイアウト](https://qiita.com/tsuruokax/items/90167693f142ebb55a7d) \n[matplotlib の figure（図） と axes（座標軸）－python](http://ailaby.com/matplotlib_fig/) \n[早く知っておきたかったmatplotlibの基礎知識、あるいは見た目の調整が捗るArtistの話](https://qiita.com/skotaro/items/08dc0b8c5704c94eafb9)",
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"body": "昨日のよるぐらいからあちこちのサイトで表示や挙動がおかしく\n\n最初は原因がまったくわからず色々調べていくうちに \n<https://code.jquery.com/jquery-3.3.1.min.js> \nこのアドレスが403を返してきます\n\n公式のCDNなのですが何かアクセス規制にひっかかるような条件があったりするんでしょうか \n悪いサイトをふんでこのアドレスに負荷をかけるようなことをしてしまったんでしょうか",
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"title": "jquery CDN が 403 forbidden",
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{
"body": "公式CDN (code.jquery.com) で発生している不具合のようです。\n\n参考： \n[jQueryのCDN（code.jquery.com）が403エラーで読み込まれない不具合が発生中](https://blog.ikunaga.net/entry/code-\njquery-com-is-not-loaded/)\n\n> この不具合は、code.jquery.com以外のCDNを利用する or\n> 自分のサーバ内にjQueryのファイルを置き、それを読み込ませることで解消します。\n>\n> (中略)\n>\n> 今回の不具合は、日本（東京ノード）＋IPv6＋HTTPSという限られた環境で発生しているようです。 \n> (現在、CDNプロバイダーへ問い合わせ中とのこと。)",
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"body": "ネイティブのSDKをiOSバインドライブラリを介して \nXamarin.iOSプロジェクトで参照して使用したいと考えております。\n\nMacのVisual Studioで \niOSバインドライブラリをビルドし、生成されたDLLを \nXamarin.iOSプロジェクトで参照設定に追加しました。 \nDLLに含まれるinterfaceをコードを記述してデバッグ実行すると、 \n起動画面が表示されてすぐにアプリが終了してしまいます。\n\niOSバインドライブラリでenum型など一部の定義のみでDLLを作成した場合は \nアプリが起動できるケースもありますが、 \nそうでない場合はアプリが終了します。例外も特に発生しません。\n\nどのような対応方法があるかご教授いただければ幸いです。 \nよろしくお願いいたします。\n\n開発環境 \nWindows 10 \nVisual Studio 2017 15.9.15 \nXamarin.iOS and Xamarin.Mac SDK 12.4.0.64 \nMac OS Mojave 10.14.6",
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"title": "iOSバインドライブラリを参照するとiOSアプリが起動できない",
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"body": "参考となるソースが見つかり、そのソースを使用することで正しく起動できるようになりました。 \n原因がはっきりしないのですが、iOSバインドライブラリでDLLを作成するのは結構難しいようです。",
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"body": "コンパイルに必要な最低限の環境を一つの実行可能な形式のファイルにまとめることはできますか?\n\nUSBメモリーに入れて持ち運べるCコンパイラ環境がほしいと考えていて、なるべくUSBメモリから移動させるファイル数を減らしたいので1つのファイルにまとめたいです。 \nCのコードをコンパイルして実行したいので、libcやヘッダーファイル、リンカなども必要です。 \nこれらを1つの実行可能なファイルの中にまとめる方法はないのでしょうか? \nWindowsとLinuxでそれぞれ実行可能なファイルを作り、x64で動かすことを想定しています。 \nOSごとにファイルは分かれてもよいです。\n\nこのようなことは可能なのでしょうか? \nまた、可能ならどのようにすればよいのでしょうか?",
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"body": "あなたが自作プログラムで使いたい共有ライブラリ `libhoge.so`\nが、マシンAには入っているけどマシンBには入っていないとき、開発環境はポータブルにできたとしても、出来上がったプログラムをマシンBで動かすことは困難そうです。また、インストールされていないマシンに対応するため当該共有ライブラリの特定バージョンをその\nUSB\nメモリに入れておくとしても、別のマシンにはその共有ライブラリの別バージョンが既にインストールされていてバージョン違いで動かないなんてのも大いにありそうです。 \n（実行環境には脆弱性解消済み新バージョンが既に入っているのに、脆弱性あり旧バージョンが USB\nメモリにあるようなとき、旧バージョンを使われては管理者としてはうれしくない）\n\n仮に議題のこと（＝持ち運び可能な開発環境）ができたとしても、それによって作ることのできるプログラムは最小限の機能しか使っていない HelloWorld\nくらいなものにとどまりそうな気がします。\n\nこのような「実行環境側の違い」を気にしないためには、「開発環境と実行環境を１セットにして持ち運ぶ」のが面倒が無い＝ USB メモリ上に Linux OS\nを構築して仮想マシン上で動かすのがよさそうということで、コメント欄で紹介されている記事はそうなっています。\n\n実用面から行くと、安価な USB メモリをハードディスクっぽく使おうとしても読み書き性能が低すぎて実用にならないほど遅いなんてのが大いに想定されます。\n\n結論を言うと\n\n * 開発環境だけをポータブルに持ち運べたとしても実用にならない可能性大\n * 仮想マシンを使って開発環境＋実行環境を同時に持ち運ぶなら可能そう\n * そこまでするなら対象マシンに開発環境入れちゃうほうが面倒なさそう",
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"body": "safariから画面をタップした時にiPhoneのバイブレーションを動かしたいのですが方法はありますか？",
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"title": "safariからiPhoneのバイブレーションを動かす",
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"body": "[Can I use... Support tables for HTML5, CSS3, etc](https://caniuse.com/) によれば、\nSafari は [Vibration API](https://www.w3.org/TR/vibration/)\nに対応していないため、現状では不可能だと思います[[1]](https://caniuse.com/#feat=vibration)。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/7Ua6k.png)\n\n限定的な代替案になりますが、 React Native\nなどのモバイルアプリケーション開発フレームワークを用いて、[ネイティブモジュールを介したバイブレーション機能へのアクセス](https://facebook.github.io/react-\nnative/docs/vibration)を行なうことで、 [Vibration\nAPI](https://www.w3.org/TR/vibration/) に未対応であった場合でも、バイブレーション機能を動作させることが出来ます。",
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"body": "railsでmigrationを行ってもschema.rbに外部キーが作られた形跡が見られません。\n\n＊前提 \n現在railsでTwitterライクなアプリケーションを作っておりまして、ユーザーは複数の投稿をするという機能を実装しています。\n\n＊分からない箇所 \nmigrationファイルで外部キーの設定をしてもschema.rbに反映されていないことに詰まっています。 \n本来ならschema.rbの一番下に外部キー一覧が表示されると思うのですが、私のファイルはされていません。\n\n＊対象のファイル \ndb/migration/create_users.rb\n\n```\n\n class CreateUsers < ActiveRecord::Migration[5.2]\n def change\n create_table :users do |t|\n t.string :name\n t.string :email\n t.integer :age\n \n t.timestamps\n end\n end\n end\n \n \n```\n\ndb/migration/create_posts.rb\n\n```\n\n class CreatePosts < ActiveRecord::Migration[5.2]\n def change\n create_table :posts do |t|\n t.text :content, null: false\n t.references :user, foreign_key: true\n t.string :image, null: false\n \n t.timestamps\n end\n add_index :posts, [:user_id, :created_at]\n end\n end\n \n```\n\ndb/schema.rb\n\n```\n\n ActiveRecord::Schema.define(version: 2019_08_17_020505) do\n \n create_table \"posts\", force: :cascade do |t|\n t.text \"content\", null: false\n t.integer \"user_id\", null: false\n t.string \"image\"\n t.datetime \"created_at\", null: false\n t.datetime \"updated_at\", null: false\n t.index [\"user_id\", \"created_at\"], name: \"index_posts_on_user_id_and_created_at\"\n t.index [\"user_id\"], name: \"index_posts_on_user_id\"\n end\n \n create_table \"users\", force: :cascade do |t|\n t.string \"name\", null: false\n t.string \"email\", null: false\n t.datetime \"created_at\", null: false\n t.datetime \"updated_at\", null: false\n t.string \"password_digest\", null: false\n t.string \"intro\", null: false\n t.boolean \"admin\", default: false\n t.string \"image\"\n end\n \n end\n \n \n```\n\n＊試したこと \n追加で以下のようなmigrationファイルを作成してmigrateしましたが、結果は変わりませんでした。\n\n```\n\n class AddUserRefToPost < ActiveRecord::Migration[5.2]\n def change\n add_foreign_key :posts, :users\n end\n end\n \n```\n\n＊環境 \nrails 5.2\n\n以上、もし分かる方いらっしゃいましたら、ご回答よろしくお願いします。",
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"title": "railsでmigrationを行っても外部キーが追加されない",
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"body": "実際にはちゃんと外部キーが貼られていると思います。\n\nデータベースはsqliteで試してみたのですが、以下の手順で確認できました。\n\n```\n\n $ sqlite3 db/development.sqlite3\n sqlite> .schema\n ...\n CREATE TABLE IF NOT EXISTS \"posts\" (\"id\" integer PRIMARY KEY AUTOINCREMENT NOT NULL, \"content\" text NOT NULL, \"user_id\" integer, \"image\" varchar NOT NULL, \"created_at\" datetime NOT NULL, \"updated_at\" datetime NOT NULL, CONSTRAINT \"fk_rails_5b5ddfd518\"\n FOREIGN KEY (\"user_id\")\n REFERENCES \"users\" (\"id\")\n );\n ...\n \n```\n\n# 追記\n\ngithub見てると同様のissueがありました。 \n<https://github.com/rails/rails/issues/35207>\n\nコメントを読んでる限りでは、rails6で解消されるようですね。",
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"body": "こんにちは、Kaedeです。 \n以前、質問した「[qmlのui上にwidgetで作成したuiを取り込む方法](https://ja.stackoverflow.com/questions/57194/qml%E3%81%AEui%E4%B8%8A%E3%81%ABwidget%E3%81%A7%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%97%E3%81%9Fui%E3%82%92%E5%8F%96%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%82%80%E6%96%B9%E6%B3%95)」の回答をもとに、`Widget(ui)`を`QML拡張プラグイン`として登録し、別プロジェクトの`SwipeView`に配置してみました。\n\nしかし、ビルドは通るものの、実行をすると以下ダイアログが表示された後「再試行」でクラッシュしてしまいます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/oUeZk.png)\n\nエラーメッセージは以下の通りです。(一部..に置き換えています。)\n\n```\n\n Starting C:\\..\\Qt_Project\\swipeTestPrj\\swipeTestPrj\\..build\\debug\\swipeTestPrj.exe...\n QML debugging is enabled. Only use this in a safe environment.\n ASSERT: \"!d->isWidget\" in file kernel\\qobject.cpp, line 1979\n プログラムが突然終了しました。\n The process was ended forcefully.\n C:/../Qt_Project/swipeTestPrj/swipeTestPrj/..build/debug/swipeTestPrj.exe crashed.\n \n```\n\n【環境】 \n・Qt Creator 4.5.1 (Community) \n・Qt 5.10.1 \n・Qt Quick 2.9 \n・windows 10 Pro , MSVC++ Compiler 15.8\n\nこのエラーを解決する方法について、ご存知の方がいればご教授頂きたいです。\n\n* * *\n\n[19/08/21追記] \n以下ファイル構成とソースコードです。\n\n**ファイル構成** \n[](https://i.stack.imgur.com/v00F3.png)\n\n**swipeTestPrj.pro**\n\n```\n\n include(../QmlInWidgetElement/qmlinwidgetelement.pri) #追記\n \n QT += quick widgets\n CONFIG += c++11\n DEFINES += QT_DEPRECATED_WARNINGS\n SOURCES += main.cpp\n RESOURCES += qml.qrc\n \n # Default rules for deployment.\n qnx: target.path = /tmp/$${TARGET}/bin\n else: unix:!android: target.path = /opt/$${TARGET}/bin\n !isEmpty(target.path): INSTALLS += target\n \n \n```\n\n**qmlinwidgetelement.pri**\n\n```\n\n QT += quick widgets\n INCLUDEPATH += $$PWD\n \n # Input\n SOURCES += $$PWD/mywidgetitem.cpp\n HEADERS += $$PWD/mywidgetitem.h\n FORMS += $$PWD/mywidgetitem.ui\n DISTFILES += $$PWD/qmldir\n \n```\n\n**mywidgetitem.h**\n\n```\n\n #ifndef MYWIDGETITEM_H\n #define MYWIDGETITEM_H\n \n #include <QWidget>\n \n namespace Ui {\n class MyWidgetItem;\n }\n \n class MyWidgetItem : public QWidget\n {\n Q_OBJECT\n \n public:\n explicit MyWidgetItem(QWidget *parent = nullptr);\n ~MyWidgetItem();\n \n private:\n Ui::MyWidgetItem *ui;\n };\n \n #endif // MYWIDGETITEM_H\n \n \n```\n\n**mywidgetitem.cpp**\n\n```\n\n #include \"mywidgetitem.h\"\n #include \"ui_mywidgetitem.h\"\n \n MyWidgetItem::MyWidgetItem(QWidget *parent) :\n QWidget(parent),\n ui(new Ui::MyWidgetItem)\n {\n ui->setupUi(this);\n }\n \n MyWidgetItem::~MyWidgetItem()\n {\n delete ui;\n }\n \n \n```\n\n**main.cpp**\n\n```\n\n #include <QGuiApplication>\n #include <QQmlApplicationEngine>\n // Add\n #include <mywidgetitem.h>\n #include <QApplication>\n #include <QQuickView>\n \n int main(int argc, char *argv[])\n {\n QCoreApplication::setAttribute(Qt::AA_EnableHighDpiScaling);\n \n QApplication app(argc, argv);\n \n // Add-\n qmlRegisterType<MyWidgetItem>(\"WidgetElements\", 1, 0, \"MyWidgetItem\");\n // ----\n \n QQmlApplicationEngine engine;\n engine.load(QUrl(QStringLiteral(\"qrc:/main.qml\")));\n \n if (engine.rootObjects().isEmpty())\n return -1;\n \n \n return app.exec();\n }\n \n \n```\n\n**main.qml**\n\n```\n\n import QtQuick 2.10\n import QtQuick.Controls 2.3\n import WidgetElements 1.0 // Add\n \n ApplicationWindow {\n visible: true\n width: 640\n height: 480\n title: qsTr(\"Tabs\")\n \n SwipeView {\n id: swipeView\n anchors.fill: parent\n \n Page1Form {\n }\n \n Page2Form {\n }\n // Add-\n MyWidgetItem{\n /* ここにWidgetを使って作成した画面を表示したい */\n }\n // ----\n }\n \n }\n \n \n```\n\n**mywidgetitem.h** \n・Buttonをいくつか適当に配置する\n\n**~ui.qml** \n・Labelをいくつか適当に配置する",
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"title": "QtのQML拡張プラグイン使用でアプリがクラッシュしてしまう",
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"body": "`ASSERT`\nというのは、「ある関数を正しくない使い方したこと」を呼ばれた側の関数が自己チェックして指摘したというものです。元ソース見てませんのでアレですが\n\n`kernel\\qobject.cpp` の 1979 行を含んでいる関数をあなたのプログラムが呼ぶとき、仮引数としてポインタ引数 `d`\nがあるわけですが、この構造体 / クラスのメンバ `isWidget` は `0` (または空ポインタ) でなければならないのに、非 `0`\n値が入っているので使い方が間違っているからプログラムごと終了させちゃうよ\n\nというのが `ASSERT` の意味合いです。\n\n似たような質疑応答 \n<https://forum.qt.io/topic/23090/how-to-create-a-window-using-qml> \nによると Qt のバージョン違いによって仕様が変わっているところなので書き直しが必要、みたいなことが書いてあります。",
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"body": "QMLの中にQWidgetを埋め込みたいということですよね?\n\n残念ながらスマートな方法はなさそうです。 \nQtQuick2ではGPUでの効率的なレンダリングを実現するために、旧来のC++コードでのレンダリングは簡単には埋め込めないようです。\n\n参考URL \n<https://stackoverflow.com/questions/13014415/qt5-embed-qwidget-object-in-qml>\n\nこの質問では \n* QtQuick1を使い、QGraphicsProxyWidgetを経由して表示する \n* QQuickPaintedItemを使ってウィジェットをレンダリングし、イベントも仲介する。 \nといった解決が提示されてますね。\n\nちなみにアサートについては、「QWidgetは親としてQWidgetしか受け取れない」ところをそれ以外のクラスを受け取ったために発生してると思います。(setParentが仮想関数じゃないせいでちょっとわかりづらくなってる)",
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"body": "JavaScriptの配列で重複削除をしたいのです。\n\n例えばarray = [item0, item1, item2, item3\n...]として、itemはそれぞれに主キーとUserIDと値を持ちます。主キーはもちろんユニークですが、UserIDは重複する場合があり、UserIDが重複するitemは配列から削除したいのです。\n現時点では同じユーザーが複数の値を配列に入れており、値の数が配列のサイズになっていますが、これをユーザーの数にしたいのです。\n\nmapを使い、UserIDをキーにして、同じUserIDが来た際には値を上書きして（値自体はなんでも良いのでいくら上書きしても構わない）、そのmapを配列に直すという方法を試したいのですが、コードがうまく書けません。ちなみに処理を軽くしたいのでループは可能な限り使いたくはありません。\n\nどなたか教えてくれませんか？\n\n```\n\n const array = [item0, item1, item2, item3, item4 ...];\n \n if (array !== undefined && array.length != 0){\n const map = new Map();\n array.forEach((element) => {\n map.set(element.get('userID'), element)\n })\n \n };\n \n```\n\nこう書けば、mapの中にUserIDが重複しないitemを入れることはできます。 \n今度はmapの値だけを、元のarrayに更新せなばなりませんが、そのやり方がちょっと分からないです。",
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"title": "mapを使った配列の重複削除の実装",
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{
"body": "`Map` オブジェクトの各要素の値は、 `Map.prototype.values` メソッドを用いて取得出来ます。また、スプレッド構文を使うことで\niterable オブジェクトを展開出来ます。\n\n```\n\n {\n const map1 = new Map();\n \n map1.set('0', 'foo');\n map1.set(1, 'bar');\n \n const iterator1 = map1.values();\n \n console.log(...iterator1); //=> foo bar\n }\n \n```\n\nここから、 `Map.prototype.values` メソッドの返り値を配列内に展開し、それを変数 array に代入することで、 `Map`\nオブジェクトの各要素の値のみを元の配列へ代入出来るとわかります。\n\n```\n\n {\n let array = [{pk: 1, userid: 1}, {pk: 2, userid: 2}, {pk:3, userid: 2}, {pk: 4, userid: 3}, {pk: 5, userid:1}];\n if (array !== undefined && array.length != 0) {\n const map = new Map();\n array.forEach(element => map.set(element[\"userid\"], element));\n \n console.log(...map.values()); //=> Object { pk: 5, userid: 1 } Object { pk: 3, userid: 2 } Object { pk: 4, userid: 3 }\n console.log([...map.values()]); //=> Array(3) [ {…}, {…}, {…} ]\n \n array = [...map.values()];\n \n console.log(array); //=> Array(3) [ {…}, {…}, {…} ]\n }\n }\n \n```\n\n* * *\n\n今回の場合、ユーザー ID のみがわかっていれば良いので、 `Set` オブジェクトを使用することも出来ます。\n\n```\n\n {\n const array = [{pk: 1, userid: 1}, {pk: 2, userid: 2}, {pk:3, userid: 2}, {pk: 4, userid: 3}, {pk: 5, userid:1}];\n const set = new Set();\n const filteredArray = [...array].reverse().filter(e => !set.has(e.userid) && set.add(e.userid));\n console.log(filteredArray); //=> Array(3) [ {…}, {…}, {…} ]\n }\n \n```",
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"body": "<https://github.com/rbenv/rbenv#installation> \n公式 rbenv のインストール手順を \nitamae という構成管理ツールでレシピ化しているところなのですが\n\n```\n\n execute 'rbenv init' do \n user \"ssm-user\"\n end\n \n```\n\nの部分が\n\n```\n\n ERROR : stdout | # Load rbenv automatically by appending\n ERROR : stdout | # the following to your profile:\n ERROR : stdout |\n ERROR : stdout | eval \"$(rbenv init -)\"\n ERROR : stdout |\n ERROR : Command `sudo -H -u ssm-user -- /bin/sh -c cd\\ \\~ssm-user\\ \\;\\ /home/ssm-user/.rbenv/bin/rbenv\\ init` failed. (exit status: 1)\n ERROR : execute[/home/ssm-user/.rbenv/bin/rbenv init] Failed.\n \n```\n\nexit status: 1 でエラー扱いになってしまいます \nstdout の内容を見るに正常に動いてるみたいなのですが \nどうすればレシピが止まるのを回避できるでしょうか",
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"title": "rbenv init の exit code がエラー扱い",
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"body": "rbenv init は、 execute するのではなく、それを /etc/profile\nなどに記述して、毎回ログインシェルの起動時に読み込むようにする必要があります。\n\n個人的には、自前で書くのではなく、 <https://github.com/k0kubun/itamae-plugin-recipe-rbenv>\nを利用する方がずっと楽だし早いと思っています。",
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"body": "itamae を使って新規 EC2 に ruby の環境を構築するレシピを作成中です\n\nitamae のせいなのか ssm-user のデフォルトシェルが sh なせいなのかわからないのですが \nexecute リソースの際\n\n```\n\n Executing `sudo -H -u ssm-user -- /bin/sh -c cd\\ \\~ssm-user\\ \\;\n \n```\n\nというのが頭についてレシピに書いた内容がすべて /bin/sh で実行されてしまい \nbashrc にかいた rbenv の設定が認識されずこまっています\n\nレシピのコマンドに bash をつけて実行しても .bashrc は実行してくれないみたいで \n毎回コマンド前に rbenv init を実行するしかないんでしょうか \nきれいな解決方法があったら教えていただきたいです\n\n追記：\n\n具体的には itamae-plugin-recipe-rbenv \n<https://github.com/k0kubun/itamae-plugin-recipe-rbenv> \nというジェムを利用して\n\n```\n\n rbenv:\n global:\n 2.5.1\n versions:\n - 2.1.2\n - 2.5.1\n scheme: https\n rbenv-default-gems:\n default-gems:\n - bundler\n install: true\n \n```\n\nという設定で rbenv を /usr/local/rbenv/bin にインストールしたのですが \n.bashrc の rbenv init で /usr/local/rbenv/shims にパスが通るはずなのですが \nレシピを実行するとそのパスにあるはずの bundle が見つからないと言われてしまいます\n\nssm-user の ssm 直後のPATHは `/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/usr/sbin:/usr/bin` \nになっています \nこれが itamae 実行時の /bin/sh のときのパスになるかどうかもわかりません） \n同じだとすると /usr/local/rbenv/bin や shims がはいってないので見つからないのは当たり前なのですが \nどうやって /bin/sh 実行時に rbenv の内容を反映させるのがいいのでしょうか\n\nコマンド全てに bashrc にかいてある\n\n```\n\n export RBENV_ROOT=/usr/local/rbenv; export PATH=\"${RBENV_ROOT}/bin:${PATH}\"; eval \"$(rbenv init -)\"; コマンド\n \n```\n\nというようなことを行えばやりたいことはできそうですがレシピがすごく見づらくなってしまいます \n何かいい方法はないでしょうか",
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"title": "itamae のレシピが bash ではなく sh で実行されてしまう",
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"body": "自分でしたら、 rbenv でインストールされたバイナリを itamae から実行するのであるならば、そのコマンドをそのまま実行しようとするのではなく、\n`rbenv exec` をコマンドの先頭に付与した recipe で実行すると思います。\n\n例えば、`execute 'bundle install'` を実行したいのであるならば、 `execute 'rbenv exec bundle\ninstall'` とすると思います。",
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"body": "```\n\n UIImagePickerController\n \n```\n\nですと、1枚づつとなるのですが、 \nSwiftでフォトライブラリから複数の画像を選択して取り込むにはどうすればいいですか？",
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"title": "Swiftでフォトライブラリから複数の画像を選択して取り込むにはどうすればいいですか？",
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"body": "UIImagePickerControllerは１枚ずつの選択しかできません。複数選択するためには繰り返すか、Photos.frameworkを使って自分でUIなどを含めて実装します。Photos.frameworkは写真ライブラリへのアクセスを提供するフレームワークです。\n\nただライブラリのアクセスからUIまで自分で作ることになるので、UIImagePickerControllerを使うことと比べるとけっこう大変です。\n\nなので下記のような既存のライブラリを使うことも検討すると良いと思います。\n\n<https://github.com/hyperoslo/ImagePicker>",
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"body": "やりたい事はタイトル通りgoogle vision apiでウェブ上にある画像のocrなどを行いたいと思ってます。 \n画像パス=test.jpg \nなどのローカルデータは読み込めるんですが、 \n画像パス=https://example.com/test.jpg \nとかにするとエラーになります。 \nGcs上に置いてある画像で使用したいと思ってます。 \n使用してるコードはpython3でgae、flask環境です。 \nサンプルコードなどがありましたら教えていただけると幸いです。\n\nI want to do ocr of images on the web with google vision api as the title.\nImage path = test.jpg You can read local data such as Image path =\n`https://example.com/test.jpg` If you do, an error will occur. I'd like to use\nit with the images on Gcs. The code I am using is python3 with gae and flame\nenvironment. Please let me know if you have sample code.\n\n```\n\n #imgの読み込み\n img_url_0 = 'test.jpg'#ローカル画像\n img_url = 'https://example.com/test.jpg'#gcs上の画像\n \n with open(img_url, 'rb') as f_img:#ここでエラー\n img_byte = f_img.read()\n img_base64 = base64.b64encode(img_byte)\n \n result = request_cloud_vison_api(img_base64)\n \n```",
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"title": "Google vision api をローカルではなくウェブ上の画像で使用したい",
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"body": "`open`を使用する場合には、対象のリモートファイルを一旦ローカルに保存する必要があると思います。\n\nもしくは、代わりに\n[urllib.request](https://docs.python.org/ja/3.7/howto/urllib2.html#fetching-\nurls) を使用すればリモートファイルを直接開くことが可能なようです。\n\n```\n\n import urllib.request\n with urllib.request.urlopen('https://example.com/test.jpg') as response:\n img = response.read()\n \n```",
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"body": "以下はパスカルの三角形から`nCk`を `mod 1,000,000,000+7`にて求めるプログラムです。\n\nMUsize は演算の際自動で`mod`をとる構造体です。\n\n演算子オーバーロードを実装した構造体をVectorに格納し実行したところ以下のようなワーニングが出力されてしまいます。Vectorの中身をMUsizeではなくusizeで同じように実装したところワーニングは出ませんでした。MUsizeとそのメソッドをどの様に改変すればワーニングが取れますでしょうか？\nよろしくお願いします。\n\nこの理由としてMUsizeにderiveするトレイトがusizeと比べ何か足りないのではないかと考えております。\n\n```\n\n /*\n AtCoder abc 132 解説より\n https://www.youtube.com/watch?v=mso8tE1yMl8\n */\n /*\n 1\n 1 1\n 1 2 1\n 1 3 3 1\n \n aCb はa段目のb番目\n */\n \n static MOD: usize = 1_000_000_000 + 7;\n use std::ops::{AddAssign, SubAssign, MulAssign};\n use std::ops::{Add, Sub, Mul};\n #[derive(Copy, Clone, Debug)]\n struct MUsize {x: usize}\n impl MUsize {\n fn new(x: usize) -> MUsize {\n MUsize{x: x%MOD}\n }\n }\n impl AddAssign for MUsize {\n fn add_assign(&mut self, other: MUsize) {\n let tmp = self.x + other.x;\n *self = MUsize {\n x: if tmp >= MOD {tmp - MOD} else {tmp}\n };\n }\n }\n impl<'a> AddAssign<&'a MUsize> for MUsize {\n fn add_assign(&mut self, other: &MUsize) {\n let tmp = self.x + other.x;\n *self = MUsize {\n x: if tmp >= MOD {tmp - MOD} else {tmp}\n };\n }\n }\n impl SubAssign for MUsize {\n fn sub_assign(&mut self, other: MUsize) {\n let tmp = self.x + MOD - other.x;\n *self = MUsize {\n x: if tmp >= MOD {tmp - MOD} else {tmp}\n };\n }\n }\n impl MulAssign for MUsize {\n fn mul_assign(&mut self, other: MUsize) {\n *self = MUsize {\n x: self.x * other.x % MOD\n };\n }\n }\n impl Add for MUsize {\n type Output = MUsize;\n fn add(self, other: MUsize) -> MUsize {\n let mut res = MUsize::new(self.x);\n res += other;\n res\n }\n }\n impl<'a> Add<&'a MUsize> for MUsize {\n type Output = MUsize;\n fn add(self, other: &MUsize) -> MUsize {\n let mut res = MUsize::new(self.x);\n res += other;\n res\n }\n }\n impl Sub for MUsize {\n type Output = MUsize;\n fn sub(self, other: MUsize) -> MUsize {\n let mut res = MUsize::new(self.x);\n res -= other;\n res\n }\n }\n impl Mul for MUsize {\n type Output = MUsize;\n fn mul(self, other: MUsize) -> MUsize {\n let mut res = MUsize::new(self.x);\n res *= other;\n res\n }\n }\n \n struct C {\n c: Vec<Vec<MUsize>>\n }\n impl C {\n fn new(max: usize) -> C {\n let mut c = vec![vec![MUsize::new(0); max+2]; max+2];\n c[0][0] = MUsize::new(1);\n for i in 0..max+1 {\n for j in 0..i+1 {\n c[i+1][j] += c[i][j];\n c[i+1][j+1] += c[i][j];\n }\n }\n C {c}\n }\n fn c(&self, n: usize, k: usize) -> usize {\n self.c[n][k].x\n }\n }\n \n fn main() {\n let c = C::new(40);\n println!(\"{}\", c.c(5, 2));\n }\n \n```\n\n```\n\n warning[E0502]: cannot borrow `c` as immutable because it is also borrowed as mutable\n --> src/main.rs:83:30\n |\n 83 | c[i+1][j] += c[i][j];\n | -------------^------\n | | |\n | | immutable borrow occurs here\n | mutable borrow occurs here\n | mutable borrow later used here\n |\n = warning: this error has been downgraded to a warning for backwards compatibility with previous releases\n = warning: this represents potential undefined behavior in your code and this warning will become a hard error in the future\n \n warning[E0502]: cannot borrow `c` as immutable because it is also borrowed as mutable\n --> src/main.rs:84:32\n |\n 84 | c[i+1][j+1] += c[i][j];\n | ---------------^------\n | | |\n | | immutable borrow occurs here\n | mutable borrow occurs here\n | mutable borrow later used here\n |\n = warning: this error has been downgraded to a warning for backwards compatibility with previous releases\n = warning: this represents potential undefined behavior in your code and this warning will become a hard error in the future\n \n Finished dev [unoptimized + debuginfo] target(s) in 0.47s\n \n```",
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"title": "warning[E0502]: cannot borrow `c` as immutable because it is also borrowed as mutable",
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{
"body": "```\n\n - c[i+1][j] += tmp;\n - c[i+1][j+1] += tmp;\n \n + let tmp = c[i][j];\n + c[i+1][j] += tmp;\n + c[i+1][j+1] += tmp;\n \n```\n\n以上の修正でワーニングが出なくなりましたが、良い方法とは言えません",
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"body": "今回の現象を説明するには、3段階のステップがあります。\n\n 1. 普通は1つの式の中で同じ値に対する可変参照を2個作ったり、可変参照と共有参照を両方作ったりはできない（借用の基本ルール）\n 2. ただし、一時変数を作る手間を省くために、共有参照を使うのが可変参照を使うより前で終了することが明確に示せるシンプルな場合のみ、例外的に許可されて一時変数を作っているのと等価な扱いになる。（two-phase borrow）\n 3. プリミティブ型の `+=` はユーザー定義型（標準ライブラリのものも含む）と違う扱いになっている（トレイト実装を経由しない）ので、プリミティブ型だけはシンプルな例外ケースに該当して、スライスでもtwo-phase borrowが有効になる。\n\nスライスのインデキシングとユーザー定義型の`AddAssign`は両方ともトレイト実装の関数呼び出しに展開されるので、内部的には`add_assign(index(v,\ni), index(v, j))`のような形になっており、two-phase borrowが有効になりません。\n\n詳細な話は <https://blog.cardina1.red/2019/07/29/borrowck-and-builtin-compound-\nassign/> にあります。\n\n修正法は、きちんと一時変数を置いて共有参照を使う部分と可変参照を使う部分を分離することです。 \nこれがエラーにならず警告止まりなのは互換性維持のための経過措置なので、利用することは好ましくありません。\n\n以下は実際にプリミティブ型とユーザー定義型で挙動が変わる例です。\n\n```\n\n use std::ops::AddAssign;\n \n fn main() {\n two_phase_borrow_exception_with_primitive_type();\n two_phase_borrow_not_works_with_non_primitive_type();\n }\n \n fn two_phase_borrow_exception_with_primitive_type() {\n let mut v: Vec<usize> = vec![1, 2];\n v[0] += v[1];\n println!(\"With usize: {:?}\", v);\n }\n \n fn two_phase_borrow_not_works_with_non_primitive_type() {\n let mut v: Vec<UserUsize> = vec![UserUsize(1), UserUsize(2)];\n v[0] += v[1];\n println!(\"With UserUsize: {:?}\", v);\n }\n \n #[derive(Debug, Clone, Copy)]\n struct UserUsize(usize);\n \n impl AddAssign for UserUsize {\n fn add_assign(&mut self, other: UserUsize) {\n self.0 += other.0;\n }\n }\n \n```",
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"body": "HTMLで、ブラウザの終了時前、あるいは他のページへ遷移時前に、CGIを実行する事は可能でしょうか？ \nホームページの表示時に、サーバー側のあるアプリを起動し、終了時にそのアプリも終了したいのですが、表示時は、CGIにリダイレクトすることで実行できたのですが、終了がなかなかうまく行きません。 \nHTML内に、リンクを張ってCGIを呼び出して終了すれば出来るのですが、つい忘れてしまうので、自動的にCGIを呼び出したいのです。 \nonunloadなどで、画面遷移の警告を出すやり方を真似てみてもうまく行かないようです。\n\nよろしく、お願いいたします。\n\n追伸 ～～～～～～～～ \nonbeforeunloadも試してみました\n\n```\n\n <head>\n <title>JavaScript Test</title>\n <script type=\"text/javascript\">\n <!--\n window.onbeforeunload = function(){\n /cgi-bin/app.cgi\n return false;\n } -->\n </script></head>\n \n```\n\nこのコードで、他のサイトへ遷移しようとしましたが、うまく動きませんでした \n/cgi-bin/app.cgiの部分が、alert(\"メッセージ\")なら動くのですが、 \n実行後の結果は、サーバーサイドのみで、画面表示は特に必要ありません \n書き忘れてましたが、Webサーバーは現在Apache2です、node.jsならもっと簡単なんてのがあれば",
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"title": "ブラウザの終了時前、あるいは他のページへ遷移時前にCGI実行する方法",
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"body": "短い答え：通常にはありえない仕様なので考察しなおすことを強く推奨します\n\n長い答え： \n「ユーザーがブラウザを閉じたら」というのが既に固定観念です。ブラウザでないプログラムから `GET`\nが要求されることはごく普通に存在します。例えば検索エンジンのクローラとか。例えば `curl` のような HTML\nソースを得て終了するようなツールとか。例えば `javascript` をユーザーが無効にしているとか。\n\nクローラが探しに来たら「サーバー上のアプリ」が何個も起動して終了タイミングが存在しないわけで、短時間のうちにサーバーリソースが枯渇しサービス不能になりそうです。どこぞの図書館の事件を彷彿とさせます。\n\nなんとなくですがセッション維持のために別プログラムが必要とか考えているような気のせいがします。その辺普通は `cookie` を使うなどの対処で十分なはず。",
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"body": "onbeforeunloadイベントで、画面遷移の前に特定の処理を実行できるイベントです。 \n[この参照すれば](https://kght6123.work/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B6%E3%81%AE%E9%96%89%E3%81%98%E3%82%8B%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%89%B2%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%82%80-javascript-\njquery/)",
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"body": "”/cgi-bin/app.cgi”などの文字列を書いても飛ばない（サーバへの送信しない）ので \n**全てを省いたjavascriptのサンプルコードを書いて見ました。** \n私のローカル環境では、ブラウザを閉じたらsendしている様です。 \n（xhr.onreadystatechangeもただ送信するだけなら要りません。）\n\n```\n\n <script type=\"text/javascript\">\n window.onbeforeunload = function(){\n var xhr = new XMLHttpRequest();\n \n xhr.open(\"GET\", \"/cgi-bin/app.cgi\", true);\n xhr.onreadystatechange = function(){\n console.log(xhr.responseText);\n };\n \n xhr.send();\n }\n </script>\n \n```",
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"body": "<https://www.google.com/search?q=laravel+429+throttle>\n\nLaravel はデフォルトで同一IPからの１分あたりの接続数を制限する機能があって \nそれをこえると 429 too many attempts を返すようなのです\n\nどの記事も対策として throttle をひきあげろとかいていて\n\napp/Http/Kernel.php\n\n```\n\n 'api' => [\n 'throttle:4000,1',\n 'bindings',\n ],\n \n```\n\nのところを 60 だったのを 600 => 1000 => 4000 と段階的にあげてデプロイしたんですが \n依然として 429 が出続けます\n\nこれまでは正確に数えたわけではないのですが 1000 までは認識されてる（429の頻度が減った) \n感じがする(少なくとも 60 => 600 の時点では確実に減った）のですが \n分間 4000 件のアクセスは確実にしていないのに依然として 429 がでてくるので \n設定値に上限があったりするのでしょうか？\n\n```\n\n sudo cat /var/log/nginx/access.log | grep '\" 429' -B 4000 | grep xxx.xxx.xxx.xxx\n \n```\n\nで 429 を出してから同一IPのログを調べてみたんですが\n\n```\n\n ログの行数 タイムスタンプ ステータス\n 0 [21/Aug/2019:00:11:46 +0000] 200\n 325 [21/Aug/2019:00:12:04 +0000] 200\n 326 [21/Aug/2019:00:12:04 +0000] 429\n 599 [21/Aug/2019:00:12:46 +0000] 429\n \n```\n\nこのようになっていて 12:46 が最後の 429 だったのでこのタイミングでリセットされたんだろうということで \n1 分前 11:46 からのカウントをはじめて 325 件のところで 429 が出始めて \n1 分たった 600件のところで 429 がとまった(429 が 274 件でた)という感じです\n\nちなみにこのAPIサーバーは内向きで \n外向きのAPIサーバー６台から（＋ヘルスチェックがごく小数回）のみ接続をうけていて \n429が出るときは常に同じIPに対してのみなので６台の合計というわけでもなさそうです\n\nサーバー内のソースもきちんと 4000 になって反映されてるし \nnginx も何度も再起動してマスタープロセス起動時間もデプロイ後の時間になってます\n\n4000 には程遠い件数で 429 が出始めるのはなぜなんでしょうか",
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"title": "Laravel の throttle を引き上げたのに 429 がでる",
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"body": "調べたんですが capistorano と連携する記事はでてきたけど単独で行う記事がでてきません\n\nitamae 自体に機能がないなら \nパラメーターで台数を与えたらその台数分ホスト名だけ連番にして \nレシピを適用するようなレシピをかきたいと思っています\n\nそこで itamae コマンドラインでパラメータを与える方法はないでしょうか\n\n```\n\n for i in 1..node[n_api_servers]\n execute 'bundle exec itamae ssh -h api#{i}.local roles/api/default.rb -y nodes/api.#{env}.yml'\n end\n \n```\n\nイメージではこういうレシピを書いて実行したいんですが \nここに レシピ内で（たとえば node['host_name']) で取得できる値に api#{i} という連番ホスト名のパラメーターを渡したいです \nできそうなのに調べてもなかなか記事がでてこなくて…\n\nできないなら nodes/ の設定ファイルに host_name だけ変えたものを台数分かいて\n\n```\n\n for i in 1..node[n_api_servers]\n execute 'bundle exec itamae ssh -h api#{i}.local roles/api/default.rb -y nodes/api#{i}.#{env}.yml'\n end\n \n```\n\nという感じでよぶしかないでしょうか…\n\nあるいはもっといい複数台に同一レシピを適用する方法があれば教えていただけるとありがたいです\n\n追記：\n\nkondate を試してみたのですが\n\nhosts.yml に台数分の設定を用意する必要がある気がします \n十分な数の設定を用意しておけば実現はできそうですがきれいじゃないので \n可変個数に対応した書き方はできないでしょうか\n\nhosts.yml に\n\n```\n\n api1: [api]\n api2: [api]\n :\n \n```\n\nのようにかくかわりに ssh/config みたいに\n\n```\n\n api*: [api]\n \n```\n\nのようなことができたりしないでしょうか",
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"title": "複数ノードに itamae レシピを実行する方法",
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"body": "<https://github.com/sonots/kondate>\n\n^ kondate という Gem があり、これは、 Ansible っぽく itamae を実行するためのツールです。\n\n複数台のサーバーに、同じプロビジョニングを施したい場合、これは role の recipe\nを定義し、それに対して複数のホストを割り当てることで実現されると思っています。\n\n複数台のホストを並列で実行するにあたっては、 README によると `bundle exec kondate itamae-role`\nが、今まさに質問者さんが欲しいと思っている機能であると思っています。\n\n* * *\n\n(追記をうけて)\n\n<https://github.com/sonots/kondate#host-plugin>\n\n^ 上記の、 host plugin を用いると、 host 名と role の紐付けのロジックを、自分で記述することができそうです。\n\n自分でこの機能を使ったことはないので、うまくできるかわかりませんが、ドキュメントを読む限り、任意のホスト -> role\nの紐付けを定義できそうではあると思っています。",
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