question
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"body": "javascriptで、下記のようなテキストから [ と ] に囲まれていない部分の\"。\"で終わる文を正規表現で取得したいと考えています。\n\n```\n\n あいうえお\n [\n あいうえお。\n かきくけこ。\n ]\n こんにちは。\n さようなら。\n hello\n \n```\n\n試した方法は、[]内にマッチする正規表現パターンを否定先読みで除外するという方法で、以下のように書きましたが、結果は[]内の \nあいうえお。かきくけこ。 \nにもマッチしてしまいました。\n\n```\n\n /^(?!\\[[\\s\\S]*?\\]).*?。$/gm\n \n```\n\n目的を満たすにはどのように書けばよいのでしょうか？",
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"title": "正規表現で複数行にまたがる角括弧に囲まれた部分を除外して、マッチさせたい",
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"body": "フラグに`m`を指定しているため、`^$`が行頭と行末に一致します。 \nなのでご質問の`/^(?!\\[[\\s\\S]*?\\]).*?。$/gm`は否定先読みとは関係なく、行末に`。`のない全ての行にヒットしています。 \n例えば`]`を`]。`に書き換えることで、その行もヒットしてしまいます。\n\n複数行の`[]`を除外しながら各行末の`。`を判定するのは厳しいです。 \n@cubick\nさんのコメントのようにまずは`m`フラグを使わずに括弧を除外してから、改めて`m`フラグで各行のマッチを取得する方法が、目的を満たすには相応しい書き方だと思います。\n\n```\n\n var s = \"あいうえお\\r\\n\" +\r\n \"[\\r\\n\" +\r\n \"あいうえお。\\r\\n\" +\r\n \"かきくけこ。\\r\\n\" +\r\n \"]\\r\\n\" +\r\n \"こんにちは。\\r\\n\" +\r\n \"さようなら。\\r\\n\" +\r\n \"hello\";\r\n r = s.replace(/^([\\s\\S]*)\\[[\\s\\S]*\\]([\\s\\S]*)$/, \"$1$2\");\r\n m = r.match(/^.+。$/gm);\r\n console.log(m);\n```",
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"body": "こんな感じでしょうか。\n\n```\n\n var s = \r\n \"はじめまして。\\n\" +\r\n \"あいうえお\\n\" +\r\n \"[\\n\" +\r\n \"あいうえお。\\n\" +\r\n \"かきくけこ。\\n\" +\r\n \"]\\n\" +\r\n \"こんにちは。\\n\" +\r\n \"[\\n\" +\r\n \"たちつてと。\\n\" +\r\n \"]\\n\" +\r\n \"さようなら。\\n\" +\r\n \"hello\";\r\n var regex = /(?<!\\[[^\\]]*)^[^\\[\\]]*。$/gm;\r\n var match = s.match(regex);\r\n console.log(match);\n```\n\n「`[`の後、`]`が現れないままだとダメ」と言うのを否定先読みで表現しています。\n\n単純な例では動いている(Safariでは否定先読みは動きませんでしたが…)と思うんですが、「`[` と `]`\nの間に挟まれた部分を削除」と言う方がわかりやすくて良さそうに思います。",
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"body": "*解決したいこと \ngit push時にerror: failed to push some refs toと出てくるのでそれを解決したいです。\n\n*前提 \nRailsでWebアプリケーションを作成中です。 \n作業ブランチ:implement_bookmark_for_post\n\nエラーが出るまでの流れ \n変更したファイルをコミットする→上記のブランチにpush→やり残しがあったのでgit reset --soft\nHEAD^をコマンドラインで叩く→再びコミット→作業ブランチにpurh(ここでエラー)\n\n*エラー内容\n```\n\n ! [rejected] implement_bookmark_for_post -> implement_bookmark_for_post (non-fast-forward)\n error: failed to push some refs to 'https://github.com/keisuke713/cities.git'\n hint: Updates were rejected because the tip of your current branch is behind\n hint: its remote counterpart. Integrate the remote changes (e.g.\n hint: 'git pull ...') before pushing again.\n hint: See the 'Note about fast-forwards' in 'git push --help' for details.\n \n```\n\n*試したこと \n以下のコマンドを試しましたがエラーは治りませんでした。 \ngit pull \ngit fetch -> git merge origin/master \ngit fetch -> git rebase origin/master\n\n以上、もし分かる方いましたら、よろしくお願いします。",
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"title": "git push時にerror: failed to push some refs toとエラーがでる",
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"body": "エラー自体は、リモートとローカルでコミットが分かれてしまい単純にはマージできない状況になってしまったため起こっています。\n\n```\n\n o---o---o---o (リモートにはミスしたコミットが push されてしまっている)\n \\---o (ローカルではミスしたコミットの 1 つ前から別のコミットが生えている)\n \n```\n\nこのズレを解消した上で push する必要があります。\n\n## 解決法1: pull して手動マージ\n\n`git pull` した時点で merge conflict が発生しており、`git status` を見ると `Your branch and\n'origin/なんとかかんとか' have diverged, ...` と言われているのではないかと思います。\n\n`git status` の表示にしたがって手動で merge conflict を解消し、マージコミットを入れることで push\nできるようになります。最終的なコミットグラフは下のように分岐したコミットが合流するという形になります。全ての作業完了後 `git log --graph`\nで確認できるので見てみてください。\n\n```\n\n o---o---(ミスしたコミット)---\\\n \\---(正しいコミット)---(マージコミット)\n \n```\n\nたとえば次のようなコマンドを打つことになります。\n\n```\n\n $ git pull\n $ git status\n $ (コンフリクトしたファイルをエディタで開き、手動でコンフリクトを解消する)\n $ git add 〈コンフリクトを解消したファイル〉\n $ git commit\n $ git push\n \n```\n\n## 解決法2: git pull --rebase\n\n`git merge` の代わりに `git rebase`\nをすることでコンフリクトを解消する方法です。ローカル側で行った変更をひとまとめにした新しいコミットを作ります。最終的なコミットグラフは下のようになります。`(正しいコミット)`\nは消え、`(rebaseコミット)` に吸収されています。\n\n```\n\n o---o---(ミスしたコミット)---(rebaseコミット)\n \n```\n\nまず、もし `git pull` などをしていればマージが始まってしまっているので、これを中止します。マージが始まっているか分からなければ `git\nstatus` で確認してください。\n\n```\n\n $ git merge --abort\n \n```\n\nその後、`git rebase origin/〈ブランチ名〉` でこの作業を行えます。\n\n```\n\n $ git rebase origin/〈ブランチ名〉\n $ (git status を見ながらエディタでコンフリクトを解消する。\n たとえば、エディタでコンフリクトを解消した後、git rebase --continue するなど)\n $ git push\n \n```\n\nちなみにこの作業は、まだ `git pull` を行っていなければ `git pull --rebase` というコマンドで一発でできます。\n\n```\n\n $ git push\n (コンフリクトエラーが出た)\n $ git pull --rebase\n $ (コンフリクトを直す)\n $ git push\n \n```\n\n## 解決法3: git push -f\n\n他のふたつと比べるとやや危険な方法です。何をしているのか分かった上で使ってください。\n\nもしまだ誰もそのブランチを pull していないのであれば、force push\nしてリモートのコミットログを無理矢理変えることができます。典型的には、自分しか使っていない個人用リポジトリで使える手段です。\n**この方法はリモートのコミットログを書き換える** ため、注意して使ってください。\n\n最終的なコミットグラフは下のようになります。\n\n```\n\n o---o---(正しいコミット)\n \n```\n\nまず、もし `git pull` などをしていればマージが始まってしまっているので、これを中止します。マージが始まっているか分からなければ `git\nstatus` で確認してください。\n\n```\n\n $ git merge --abort\n \n```\n\n`git reset` 後新しいコミットを `git commit` したのが現在の状況ですので、そのまま `-f` オプション付きで push すれば\nforce push になります。\n\n```\n\n git push -f 〈リモート名〉 〈ローカルのブランチ名〉\n \n```",
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"body": "Bashのスクリプトで代入する時にうっかり\n\n```\n\n foo = \"bar\"\n \n```\n\nのように`=`の前後にスペースを入れて書いてしまったのですが、`foo`に何も代入されないだけでエラーが起きませんでした。\n\nインタラクティブなbashシェル上で同じ記述をすると\n\n```\n\n bash: foo: command not found\n \n```\n\nのエラーになりますが、何が原因でスクリプト中ではエラーを吐かないんでしょうか？",
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"bash"
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"title": "Bashスクリプト内で \"=\" の前後にスペースがある時にエラーが出ない理由",
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{
"body": "質問では`foo`という変数名を書いたのですが、\n\nエラーが出なかった環境では変数名に`basename`というコマンドとして存在する名前を使っていたため \n`command not found`のエラーが出ずに代入行以降は空白の文字列の入った変数として扱われていたようでした。\n\n質問文になかった情報を含んでしまっていますが質問を閉じるために回答を投稿いたしました。",
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"body": "bashにて代入する時にスペースがいらないです。一行一行実行しますので、foo =\n\"bar\"と書くと、footコマンドを実行して、=と\"bar\"は引数となります。fooコマンドがないと、command not foundのエラーが出ます。 \nls -la ./ のような形です。もし、lsをsdfsdfsdfで変わると、sdfsdfsdf -la ./ 同じで、command not\nfoundのエラーが出るはずです。",
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"body": "プログラミング初心者です。\n\nコントローラから値がうけとれません。コントローラからの値を変えても、結果は変わりなく判定もされないので、switch文がコントローラと連携が取れていない気がしますが、どうしたらいいのかわかりません。教えて頂きたいです。\n\n```\n\n <tbody>\n <tr th:each=\"User:${userList}\">\n <td class=\"text-center\">\n <div th:switch=\"${User.plan}\">\n <p th:case=\"'plann'\">準備中</p>\n </div>\n \n <div th:case=\"'Save'\">\n <a href=\"\" '>保存</a>\n </div>\n \n <div th:case=\"'Submit'\">\n <a href=\"\">提出</a>\n </div>\n \n <div th:case=\"'Cancel'\">\n <a href=\"\">キャンセル</a>\n </div>\n \n <div th:case=\"*\">\n <a href=\"\">参照</a>\n </div> --> \n </td>\n <tbody>\n \n```\n\n```\n\n package com.example.demo;\n \n import java.util.ArrayList;\n import java.util.List;\n \n import org.springframework.stereotype.Controller;\n import org.springframework.ui.Model;\n import org.springframework.web.bind.annotation.RequestMapping;\n \n @Controller\n public class Test {\n \n @RequestMapping(value = \"user\")\n \n public String User(Model Model) {\n \n List<User> pro= new ArrayList<User>();\n \n Mission P = new Mission();\n \n Model.addAttribute(\"userList\",P);\n \n return \"userList.html\";\n }\n \n }\n \n package com.example.demo;\n \n public class User {\n \n private String plan; \n \n public User() {\n this.plan = \"Submit\";\n }\n \n public String getplan() {\n return MissionSt;\n }\n \n public void setplan(String missionSt) {\n MissionSt = missionSt;\n }\n \n```",
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"title": "コントローラから値が取れなくこまってます。",
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"body": "いろいろと間違っていますが、1番正しくないのは`userList.html`が想定しているユーザーのリスト（`ArrayList<User>`オブジェクト）ではなく、`Mission`オブジェクトを`Model.addAttribute()`に渡していることです。\n\n```\n\n Model.addAttribute(\"userList\",P);\n \n```\n\n少なくとも、以下です。\n\n```\n\n Model.addAttribute(\"userList\",pro);\n \n```\n\nただし、このように修正しても`pro`は要素数がゼロの配列なので、htmlには何も表示されません。少なくとも`pro.add(･･･);`の1行が必要です。\n\nそれからぱっと見の指摘ですが、\n\n * `th:switch`のタグが並列関係になっていない\n * `<tbody>`タグ、`<tr>`タグがクローズされていない\n * `<a href=\"\" '>`のシングルクォーテーションは不要\n * `Mission`と`plan`がごちゃごちゃになっている\n * メソッド名は`getplan()`、`setplan()`ではなく、`getPlan()`、`setPlan()`\n * 変数名が分かりにくい（`List<User> pro= new ArrayList<User>();`）。なぜユーザーのリストが`pro`？\n * 変数名の先頭が大文字になっている（`Mission P = new Mission();`）。通常小文字で始めます。\n\nなどを修正する必要がありそうです。",
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"body": "react のhooksを使ってsetStateを呼びだしたときに、再レンダリングが走りません。 \nなぜでしょうか？ \ntodoアプリのdeleteを押したときに、stateの値は更新されているようですが、再描画が走りません。 \nstateには配列を入れて、更新をしているはずなのですが。。 \n以下、コードです。\n\n```\n\n // app.txs\n const App = () =>{\n const [todo, setTodo] = React.useState<String[]>([])\n // データ保存\n function handleAdd(e:any){\n e.preventDefault()\n setTodo(todo.concat(e.target.title.value))\n e.target.title.value=\"\"\n }\n // データ削除\n const handleRemove = (i:number)=>{\n // todo 配列のi番目から1つ目のデータを除外\n todo.splice(i,1)\n setTodo(todo)\n console.log(todo)\n }\n return(\n <div>\n <h1>React Todo App</h1>\n <Form handleAdd={handleAdd} />\n <div></div>\n <List todos={todo} handleRemove={handleRemove} />\n </div>\n )\n }\n ReactDOM.render(<App/>, document.getElementById(\"app\"))\n \n \n // List.tsx\n const List = (props: any) =>{\n return (\n <ul>\n {props.todos.map((v:any, i:any) =>{\n return <li key={i}>{v} <span style={{cursor: \"pointer\"}} onClick={()=>{props.handleRemove(i)}}>delete</span></li>\n })}\n </ul>\n )}\n export default List\n \n```",
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"title": "react functional component 再レンダーされない",
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"body": "stateの配列の変更は、immutablity-helperなるものを使うそうです。",
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"body": "useState hookでは、同じ値で更新した場合、子のレンダリングを回避します。ここで \"同じ値\" の意味は`Object.is(古いstate,\n新しいstate)`が`true`という意味です。\n\n出典: <https://ja.reactjs.org/docs/hooks-reference.html#bailing-out-of-a-state-\nupdate>\n\n> state 更新の回避\n>\n> 現在値と同じ値で更新を行った場合、React は子のレンダーや副作用の実行を回避して処理を終了します。（React は Object.is\n> による比較アルゴリズム を使用します）\n\n添付されたコードを見ると`todo.splice`で`todo`を直接変更し、その同じ`todo`Arrayインスタンスを`setTodo`に渡しているため、`Object.is`による比較は`true`となることが推察されます。\n\n以下、解決策のひとつです。\n\n```\n\n const handleRemove = (i: number) => {\n // todo をコピーして、新しいArrayインスタンスを作成する。\n const newTodo = [...todo];\n // ここで Object.is(todo, newTodo) === false となります。\n // https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Object/is\n \n // newTodo 配列のi番目から1つ目のデータを除外\n newTodo.splice(i, 1);\n \n setTodo(newTodo);\n }\n \n```\n\nもしくは次のようにも書けます。\n\n```\n\n const handleRemove = (i: number) => {\n setTodo([...todo.slice(0, i), ...todo.slice(i + 1)]);\n }\n \n```\n\nなお`handleAdd`内で使われている`concat`は新しいArrayインスタンスを返すので子のレンダリングは必ず行われます。`push`を使って直接変更し、同じ`todo`を渡した場合は再レンダリングされません。\n\n```\n\n // 再描画されない例\n const handleAdd = (e) => {\n e.preventDefault();\n todo.push(e.target.title.value);\n setTodo(todo);\n console.log(todo); // 新しい要素が追加された`todo`が出力される\n e.target.title.value = \"\";\n };\n \n```",
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"body": "**< 問い合わせ内容>**\n\n * [Office 365 Management API] で AF429 エラーが発生\n * [Office 365 Management API] を利用して [監査ログ] を収集時に下記のエラー<エラーメッセージ>が発生しています。 \nこちらのエラーの原因と対処方法について確認したい。\n\n**< エラーメッセージ>**\n\n> (StatusCode=Forbidden): \n> (ReasonPhrase=Forbidden): \n> (Errorcode=AF429): \n> (Message=Too many requests. Method=GetBlob,\n> PublisherId=00000000-0000-0000-0000-000000000000):\n\n \n**< 処理の流れ>** \n(1) コンテンツリストの取得 \n「subscriptions/content?contentType={ContentType}&startTime={0}&endTime={1}」のAPIを発行し、コンテンツの一覧を取得。 \n※ このとき、パラメーターに「PublisherIdentifier=｛テナントID｝」を含めています。 \n(2) 取得したコンテンツの「contentUri」を利用してコンテンツブロブの取得を試みた。 \n結果 → エラー。 \n※ 取得しようとしてコンテンツブロブすべてエラーではありません。 \n(複数コンテンツブロブを順番に取得している途中でエラーとなっています。) \nこのとき、最大 2 同時のコンテンツブロブを収集する仕組みとしています。(並列処理)\n\n**< エラー発生頻度>** \n・ある日の1日 \n1 回目収集実行 エラー発生時間：01:00:38 \n2 回目収集実行 エラー発生時間：09:28:43 \n3 回目収集実行 エラー発生時間：10:40:22 \n4 回目収集実行 エラー発生せず：10:30:50 \n・別日の1日 \n1 回目収集実行 エラー発生時間：01:00:16 \n2 回目収集実行 エラー発生せず：10:43:14 \n※ 収集を実行してエラーが発生すると処理を終了しています。時間をおいて再度エラーが発生するかいなか確認を実施。 \n \n**< 質問事項>** \n■ 1. 本エラーが発生する原因と対応方法について教えて下さい。 \n■ 2. API リファレンスによると、API\n発行時のパラメタに「PublisherIdentifier=｛テナントID｝」を含めると専用のリソースが割り当てられ、そのリソースを利用して、API\nの受付処理をすると認識しています。 \n今回、上記「エラー発生時の処理内容の (1)」では、コンテンツリスト取得時に「PublisherIdentifier=｛テナントID｝」を指定しています。 \nレスポンスとして取得したコンテンツ情報を利用して上記「エラー発生時の処理内容の (2)」の処理を行っています。 \nこのとき、「contentUri」はそのまま利用しており、「PublisherIdentifier=｛テナントID｝」は付加していません。 \nこれは、付加する必要ないと認識していますが、あっているか確認したい。 \n■ 3. 本件では、コンテンツリスト取得時に「PublisherIdentifier=｛テナントID｝」を指定しているため、1 分あたり 6\n万回のリクエストを受け入られると認識していますが、あっているか確認したい。 \n■ 4.\n上記エラーメッセージの中に、「PublisherId=00000000-0000-0000-0000-000000000000」の内容がありました。 \n上記の「<処理の流れ>(1) コンテンツリストの取得」の API 発行時に、「PublisherIdentifier=｛テナントID｝」を含めて API\nを発行しています。 \nこれにより、「コンテンツブロブ」の取得 API\nを発行する際にも、「PublisherIdentifier」が有効となり、専用クオータが割当てられていると認識をしています。 \n「PublisherIdentifier」は有効に作用していると考えて問題ないか確認したい。",
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"body": "thymeleaf 三項演算子を使って条件式を書きたいです。\n\n１、`prod.Num=='12'`の場合は'準備中'と出す。 \n２、`prod.Num=='13' && prod.sis=='春'`の場合は'出力'と出したいのですが、 \nどのように条件式を書いたらいいのか教えて頂きたいです。\n\n```\n\n <div th:text=\"${prod.Num=='12' ? '準備中' : $ {prod.Num=='13' && prod.sis=='春'}? '出力' : '123'}\"></div>\n \n```",
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"title": "thymeleafで三項演算子を使った条件式を記述したい",
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"body": "動作確認していないので間違っているかもしれませんが、おそらくこうだと思います。\n\n```\n\n <div th:text=\"${prod.Num=='12'} ? '準備中' : ${prod.Num=='13' && prod.sis=='春'} ? '出力' : '123'\"></div>\n \n```\n\nただし、三項演算子をネストすると、可読性が下がるのでお勧めはしません。\n\n**編集:**\n\n`&&`ではなく`and`で、それから`()`が必要ですね。\n\n```\n\n <div th:text=\"${prod.Num=='12'} ? '準備中' : (${prod.Num=='13' and prod.sis=='春'} ? '出力' : '123')\"></div>\n \n```",
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"body": "AzureDevOpsのBuildでOpenCVを含んだプロジェクトのビルドを行うにはどうすればよいでしょうか?\n\nC#+CLI/C++のデスクトップアプリケーションの開発を行っており、ソース管理などの都合からAzureDevOpsを利用しようと考えています。 \n対象のアプリケーションはOpenCVの機能を利用していて、ライブラリやヘッダファイルを参照しています。 \nOpenCVは自環境に合わせて独自ビルドしたヘッダファイル、lib、dllの3点になります。\n\nローカルビルドでは、VisualStudioの設定でインクルードパスやライブラリパスの追加をしていますが、AzureDevOpsではどのようにすればよいでしょうか?\n\n開発環境 \nVisualStudio 2015 \nOpenCV version 3.4.3\n\nプロジェクトのフォルダ構成は以下のとおりです。\n\n```\n\n ├─include (OpenCVのヘッダファイル)\n ├─lib (OpenCVのlibファイル)\n ├─sample (処理対象画像ファイル)\n ├─C# App\n ├─Cpp App \n ├─CLI Wrapper\n └─x64\n ├─Debug (Debugビルド dll+exe)\n └─Release (Releaseビルド dll+exe)\n \n```\n\nこのフォルダ構成中、C# CLI C++のフォルダをgit管理下に置いています。",
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"title": "Azure DevOps 上で外部ライブラリを含んだC#+CLI/C++プロジェクトのビルトをしたい",
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"body": "最もいい方法は、必要なdll/libをNuGetパッケージにすることです。Azure DevOpsには[Azure\nArtifacts](https://azure.microsoft.com/ja-\njp/services/devops/artifacts/)というプライベートNuGetサーバー機能があり、プロジェクト内で参照可能です。nuget.orgに[OpenCV](https://www.nuget.org/packages?q=opencv)パッケージが公開されているので、必要なものをAzure\nArtifactsのupstreamソースとして使えます。\n\n独自のラッパー部分も別レポジトリでNuGetパッケージにしてArtifacts内で管理すれば、ビルドー>artifactsへpublishという流れになります。",
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"body": "**質問内容** \nC#でEdgeのWeb画面を制御するツールを開発しています。 \nEdgeのWeb画面のボタンを押下した場合、C#側で、ボタンの押下処理を登録（検知、AddListener？）する方法を教えて頂けますでしょうか？ \n（人がWeb画面のボタンを押下したら、常駐しているC#ツール側で、その押下処理を自動検知できる仕組みを実装することができますでしょうか？）\n\n**問題背景** \nC#でInternet explorer11のWeb画面のボタン押下は検知できています。 \n方法はmshtml.HTMLButtonElementEvents_Eventで、該当ボタンのOnclickイベントをC#側に登録しておくと、Web画面で該当ボタンが押下されたのを検知できます。\n\nWebシステムのEdge移行に伴い、ツールもEdge対応が必要です。 \n現在、C#と「Selenium WebDriver For Edge」の組み合わせで \nC#ツール側でEdgeを新規起動し、該当Web画面を表示するまでは実装できました。 \nEdge上のWeb画面のボタン押下をトリガーに、データ取得＆C#画面表示などを実装しようとしているところです。 \nWebDriverではEdgeのWeb画面のボタンを登録（検知）できませんでした。 \nWebDriverを含め、他の部品でも「WebDriverではEdgeのWeb画面のボタンを登録（検知）する」方法をご教示頂きたいです。 \n(Edgeはセキュリティが向上しているので、IE11のようにMicrosoft社の部品（API）でAddLIstenerは不可能でしょうか？)\n\n**開発環境** \nＯＳ：Windows 10 バージョン1803 \nブラウザ：Edge(バージョン42) \n.netFramwork 4.6.2 \nMS VisualStudio Pro 2017 C#\n\n**利用環境** \nＯＳ：Windows 10 バージョン1803 \nブラウザ：Edge(バージョン42) \n.netFramwork:4.6.2",
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"title": "EdgeのWeb画面のボタンを押下した場合、C#側で、ボタンの押下処理を登録（検知、AddListener？）する方法をご教示願います。",
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"body": "今、 Cloudwatch 上のダッシュボードを、 aws のコンソール上で設定しました。\n\nコンソールでログインすれば、もちろん、このデータは確認できるのですが、複数のアカウントをまたがって作業したり、セキュリティ(２段階認証)などを付与していくと、いちいちコンソールにログインしなければ確認できないのは、不便に感じました。\n\n## 質問\n\n * aws cloudwatch 上で定義したダッシュボードのデータを、 cli から取得することはできますか？ \n * 例えば、期間を指定すれば、そのダッシュボードのデータが json などで返ってきたらよいな、と思いながら質問しています。",
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"title": "Cloudwatch dashboard のデータを cli から取得したい",
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"body": "「aws cloudwatch cli」でgoogle検索するとドキュメントがヒットしました。\n\n[get-dashboard — AWS CLI 1.16.230 Command\nReference](https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/cloudwatch/get-\ndashboard.html)\n\n>\n```\n\n> get-dashboard\n> --dashboard-name <value>\n> [--cli-input-json <value>]\n> [--generate-cli-skeleton <value>]\n> \n```\n\n出力として`DashboardBody -> (string)`などが返されるようです。 \nJSON形式のようですが、フォーマットの詳細は以下を参照とのこと。\n\n[Dashboard Body Structure and Syntax - Amazon\nCloudWatch](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonCloudWatch/latest/APIReference/CloudWatch-\nDashboard-Body-Structure.html)",
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"body": "RxJavaに `Schedulers.trampoline()` というスケジューラがあります。\n\nRxSwiftでは `CurrentThreadScheduler`が同様のようです。\n\n引用： \n<https://github.com/ReactiveX/RxSwift/blob/master/Documentation/Schedulers.md>\n\n> Schedules units of work on the current thread. This is the default \n> scheduler for operators that generate elements.\n>\n> This scheduler is also sometimes called a \"trampoline scheduler\".\n\nここにも \"trampoline scheduler\" と呼ばれることがあると説明でてきています。\n\n**トランポリン** というと飛び跳ねて遊ぶ器具ですよね。 \nどうしてこのような命名となったのでしょうか？",
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"title": "なぜトランポリンという命名なのでしょうか？",
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"body": "[コメントした](https://ja.stackoverflow.com/questions/57801/%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e5%91%bd%e5%90%8d%e3%81%aa%e3%81%ae%e3%81%a7%e3%81%97%e3%82%87%e3%81%86%e3%81%8b#comment62269_57801)\nリンク先の内容も踏まえて、日本語的には恐らく **打てば響く**\n状態を指したいのだろうと考えると、代わりに「ピンポン(=卓球)」や「壁打ち」でも意味は通じそうですが、ピンポンは1対1だし、壁打ちも1単語でスマートに収まら無さそうなので、トランポリンは言い得て妙なのかなと思います。",
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"body": "ある特定のファイルの名前を記したテキストファイル(1)と、実際の（大量の)ファイルが格納されているディレクトリ(2)があります。\n\n(1)に記載されているファイルの名前と一致するファイルのみを(2)から抽出してきたいです。 \nlinuxでどのようにコマンドを打てばこれが実行可能でしょうか。ぜひご教授ください。日本語がわかりにくくてすみません、よろしくお願い致します。\n\n例としては \n`filenames.txt`\n\n```\n\n file1 \n file3\n file5\n file8\n file10\n file11\n \n```\n\n`/usr/local/actualfilesdir/`\n\n```\n\n file1 file7\n file2 file8\n file3 file9\n file4 file10\n file5 file11\n file6 file12\n \n \n```\n\nとあった場合 `filenames.txt`を参照して`/actualfilesdir/`から\n\n```\n\n file1 \n file3\n file5\n file8\n file10\n file11\n \n```\n\nのみを抽出してきたい、ということになります。",
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"title": "linuxでファイルを比較し一致する部分を抽出する",
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"body": "自分だったら、\n\n * ファイル名に改行は含まれない。\n * ファイル名にダブルクォーテーションは含まれない。\n * `filenames.txt` に書かれているファイル数のほうが `actualfilesdir` 下にあるファイル数より少ない。\n\nという条件下であれば、シェルスクリプトで以下のように後続処理へ続けます。\n\n```\n\n # たとえば抽出後のファイル名を echo するなら\n cat filenames.txt | xargs -I {} sh -c '[ -e \"/usr/local/actualfilesdir/{}\" ] && echo {}'\n \n```\n\nただ後続処理が複雑なのであれば、シェルスクリプトではなく他のプログラミング言語でプログラムを書きます。シェルスクリプトで[複雑な処理](https://google.github.io/styleguide/shell.xml?showone=When_to_use_Shell#When_to_use_Shell)を書くとメンテナンスしづらいと思っているためです。",
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"body": "本質的には、質問者様のやりたいことは、\n「ファイルに記述された(ディレクトリ部分を含まない)ファイル名の一覧」と、実際に特定ディレクトリに含まれているファイルたちのファイル名の、共通部分の抽出である、と理解しました。\n\nこれを実装するにあたって、 @nekketsuuu さんもおっしゃっていますが、ある程度のファイル名についての前提が必要です。具体的には、\n\n * ファイル名に改行は含まれない\n\nが必要であると思っています。\n\n逆に、これが達成できているのであるならば、 unix 系で「行の共通部分」を計算するイディオムである、 `grep -Fxf`\nが使えると思っています。具体的には:\n\n```\n\n ( cd /usr/local/actualfilesdir/ && ls -1 ) | grep -Fxf filenames.txt\n \n```\n\n上記によって、「共通するファイル名一覧」が得られますので、必要であれば、これに対してさらに for 文などを回すことで、様々な処理が行えると思っています。",
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"body": "こんなイメージでしょうか？\n\n```\n\n $ pwd\n /tmp/work\n \n $ ll\n total 28K\n -rw-rw-r-- 1 genzouw wheel 2 9 19 08:48 1.txt\n -rw-rw-r-- 1 genzouw wheel 2 9 19 08:48 2.txt\n -rw-rw-r-- 1 genzouw wheel 2 9 19 08:48 3.txt\n -rw-rw-r-- 1 genzouw wheel 2 9 19 08:48 4.txt\n -rw-rw-r-- 1 genzouw wheel 2 9 19 08:48 5.txt\n -rw-rw-r-- 1 genzouw wheel 5 9 19 08:50 11.txt\n -rw-rw-r-- 1 genzouw wheel 18 9 19 08:48 list.txt\n \n $ cat list.txt\n 1.txt\n 3.txt\n 5.txt\n \n $ ls /tmp/work | grep -w -f list.txt\n 1.txt\n 3.txt\n 5.txt\n \n```",
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"body": "効率の善し悪しはともかく、別解:\n\n```\n\n $ { cat filenames.txt; ls /usr/local/actualfilesdir; } |sort |uniq -d\n \n```\n\nその2 (`ls` の `No such file or directory` 以外のエラーが隠れるのがいまひとつ):\n\n```\n\n $ (cd /usr/local/actualfilesdir && xargs ls -1 2>/dev/null) <filenames.txt\n \n```\n\n前提条件:\n\n * ファイル名に改行を含まない。\n * `filenames.txt` は重複する名前を含まない。",
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"body": "```\n\n const data = {\n list: [\n {\n item: [1 ,2]\n },\n {\n item: [3 ,4]\n },\n {\n item: [5 ,6]\n }\n ]\n }\n \n```\n\nこのような json データから１次元配列\n\n```\n\n [ 1, 2, 3, 4, 5, 6 ]\n \n```\n\nを得たいのですが、どのように記述するのがよいでしょうか。 \n出来るだけループを使用したくないのですが、それは難しいでしょうか。\n\nちなみに\n\n```\n\n const array = data.list.map(function(a) {return a.item})\n \n```\n\nとした場合は、以下のように入れ子の配列になってしまいました。\n\n```\n\n [ [ 1, 2 ], [ 3, 4 ], [ 5, 6 ] ]\n \n```",
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"json"
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"title": "入れ子になった json から１次元配列を生成する",
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{
"body": "英語版Stackoverflowに配列をflattanする方法についての回答で`Array.prototype.concat`が使われておりました。\n\n```\n\n const array = data.list.map(function(a) {return a.item})\n Array.prototype.concat.apply([], array)\n \n```\n\nでいかがでしょうか？\n\nまた、まだECMAScriptの標準にはなっていませんが`flat`という関数を使って\n\n```\n\n array.flat(1);\n \n```\n\nという書き方もできるようです。\n\n<https://stackoverflow.com/a/10865042/1536527>",
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"body": "もし `flatMap` が使える環境ならば、`flatMap` を使うとシンプルに記述できます。\n\n```\n\n const array = data.list.flatMap(function(a) {return a.item});\n \n```\n\n`flat` が使えるならば、ネストした配列をフラットにすることもできます。\n\n```\n\n const array = data.list.map(function(a) {return a.item}).flat()\n \n```\n\nまた `reduce` と `concat` を使って記述することも可能です。\n\n```\n\n const array = data.list.reduce((acc, x) => acc.concat(x.item), [])\n \n```\n\n * 参考 \n * <https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/flatMap>\n * <https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/flat>",
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"body": "vue.js を使用しているのですが、IE11 では table タグ内では template タグを使用できずに困っています。\n\n```\n\n <tr>\n <td>hoge</td>\n <template v-for=\"item in items\">\n <td>{{ item.fuga }}</td>\n <td>{{ item.piyo }}</td>\n </template>\n </tr>\n \n```\n\nこのようなことを IE でも実現する代替手段はあるでしょうか。",
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"title": "IE11 で table タグ内で template タグが使えない場合の代替手段",
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"body": "試していませんがこのような感じでいかがでしょうか。\n\n```\n\n <tr>\n <td>hoge</td>\n <td v-for=\"v in items.reduce(function(a, c) { return a.concat([c.fuga, c.piyo]) }, [])\">\n {{ v }}\n </td>\n </tr>\n \n```\n\n理解しにくいのでcomputedにした方が良いかと思います。",
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"body": "以下の記事をとても参考にさせていただきつつ、 \n<https://qiita.com/yamajyn/items/3436d650a6e7b6fc759e> \n自機に動きをつけたいと考え、自機クラス(Player)のinit関数内に以下のようにアトラスを作成しています。 \nAssetフォルダの中ではしっかりとTextureSetとして３枚がひとまとまりのフォルダになっていますし、あまりにも自然にビルドも通っています。 \nしかし、アニメーションが機能しません。 \nこういった時は大抵、アニメーションの宣言をする場所が端から間違っていたりすることが多いのですが……わかりません。 \nどなたか、教えていただけると幸いです。 \nまた、printを用いてtexturesの配列の中身も確認しましたが、問題なく意図した通りのファイル名が整然としており、ファイル名ミスはあまり考えられません。\n\n```\n\n init(def_pos: CGPoint) {\n var textures: [SKTexture] = []\n let atlas = SKTextureAtlas(named: \"jelly\")\n for i in 1...3 {\n textures.append(atlas.textureNamed(\"jelly\" + String(i)))\n }\n \n super.init(texture: textures[2], color: NSColor.clear, size: CGSize(width: 40, height: 40))\n self.position = def_pos\n \n let animation = SKAction.animate(withNormalTextures: textures, timePerFrame: 1.0)\n self.run(SKAction.repeatForever(animation))\n }\n \n```",
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"title": "プレイヤーにアニメーション（歩く様子）がつけられないがエラーも出ない",
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"body": "このケースでは\n\n```\n\n let animation = SKAction.animate(withNormalTextures: textures, timePerFrame: 1.0)\n \n```\n\nは意図する動きになりません。 \n現バージョン（19/9/4時点）では\n\n```\n\n let animation = SKAction.animate(with: textures, timePerFrame: 0.2)\n \n```\n\n以上のように綴ります。",
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"body": "n次元のnumpy配列をdataframeに変換する際、dataframeの1列目には1次元目のインデックス、2列目には2次元目のインデックス、・・・n列目にはn次元目のインデックス、n+1列目に配列の要素、となるようなデータフレームの作成方法をご教示賜りたいと存じます。\n\n今までは、以下のとおり、行数が配列の要素数、列数がn+1列の2次元のnumpy配列を用意しておき、forループをn回繰り返して2次元配列を作成し、dataframeに変換しておりましたが、さすがに10次元くらいになるとインデントも深すぎて飽きてきます。\n\n```\n\n mynp = np.zeros(m1*m2*m3*...*mn, n+1)\n \n for l1 in range(m1):\n for l2 in range(m2):\n for l3 in range(m3):\n ……\n for ln in range(mn):\n mynp[l1*m2*m3*m4***mn,l2*m3*m4****mn,...,ln] = x[l1,l2,...,ln]\n \n mypd = pd.DataFrame(mynp)\n \n \n```",
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"title": "numpy配列をdataframeに変換する際に、インデックスを付与する方法について",
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"body": "各インデックスの直積を取得してリストに保存したものの末尾に、配列の要素を追加したリストを \nデータフレームにアペンドしていくコードになります。 \n次元数を増やす場合には、shape変数に配列のサイズを入力してください\n\n```\n\n import itertools\n import numpy as np\n import pandas as pd\n \n shape = (2, 3, 3)\n a_3d = np.arange(18).reshape(*shape)\n ll = [tuple(range(i)) for i in shape]\n df = pd.DataFrame(columns=list(range(len(shape)+1)))\n for index, index_product in enumerate(itertools.product(*ll)):\n row = list(index_product)\n row.append(a_3d[index_product])\n df.loc[index] = row\n \n print(df)\n \n```\n\nこのコードでは、サンプルとして次の入力を与えています。\n\n```\n\n [[[ 0 1 2]\n [ 3 4 5]\n [ 6 7 8]]\n \n [[ 9 10 11]\n [12 13 14]\n [15 16 17]]]\n \n```\n\n得られる出力は次のようになります。\n\n```\n\n 0 1 2 3\n 0 0 0 0 0\n 1 0 0 1 1\n 2 0 0 2 2\n 3 0 1 0 3\n 4 0 1 1 4\n 5 0 1 2 5\n 6 0 2 0 6\n 7 0 2 1 7\n 8 0 2 2 8\n 9 1 0 0 9\n 10 1 0 1 10\n 11 1 0 2 11\n 12 1 1 0 12\n 13 1 1 1 13\n 14 1 1 2 14\n 15 1 2 0 15\n 16 1 2 1 16\n 17 1 2 2 17\n \n```",
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{
"body": "`numpy.indices()` を使うことで、以下のようにループ無しにシンプルに実装できるかと思います。\n\n```\n\n idx = np.indices(arr.shape).reshape(arr.ndim, -1)\n ret = np.vstack([idx, arr.reshape(-1)]).T\n \n```\n\n<https://docs.scipy.org/doc/numpy/reference/generated/numpy.indices.html>\n\n* * *\n\n以下動作サンプル\n\n```\n\n import numpy as np\n import pandas as pd\n \n arr = np.arange(5*4*3*2).reshape(5,4,3,2)\n idx = np.indices(arr.shape).reshape(arr.ndim, -1)\n ret = np.vstack([idx, arr.reshape(-1)]).T\n df = pd.DataFrame(ret)\n # 0 1 2 3 4\n #0 0 0 0 0 0\n #1 0 0 0 1 1\n #2 0 0 1 0 2\n #3 0 0 1 1 3\n #4 0 0 2 0 4\n #.. .. .. .. .. ...\n #115 4 3 0 1 115\n #116 4 3 1 0 116\n #117 4 3 1 1 117\n #118 4 3 2 0 118\n #119 4 3 2 1 119\n \n```",
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"body": "### 発生している問題\n\n* * *\n\nEclipseで作成した、Maven\nwebappプロジェクトの、`src/test/resources`ディレクトリにある、`.properties`ファイルを`ClassLoader.getResourceAsStream()`で読み込みたいのですが、'NullPointer'\nで読み込めません。\n\n### 試したこと\n\n* * *\n\npom.xmlかパスの表記に問題があるのではないかと思い色々調べて試しましたが、 \nどれもnullになります。\n\n実効pomのtestResourceが \n${basedir}/upload_image_db4/src/main/resources \nなので、 \ngetResourceAsStream（\"/jdbc/JdbcDataSource_H2.properties\"）と考えていますが誤りでしょうか。\n\n基本的な部分で間違っているような気がするので、「よくある間違い」的な小さなヒントで構いません。 \n何か情報をいただけると幸いです。\n\n宜しく御願い致します。\n\n* * *\n\n**ディレクトリ**\n\n```\n\n src\n |-main\n |-test\n |---java \n -testModel\n GetDataSourceLogic.java\n \n \n |---resources\n -jdbc\n JdbcDataSource_H2.properties\n \n \n \n```\n\n### エラーメッセージ\n\n```\n\n Caused by: java.lang.NullPointerException\n at test.model.logic.RegisterLogicTest2.<clinit>(RegisterLogicTest2.java:35)\n ... 55 more\n \n \n```\n\n### 該当のソースコード\n\n```\n\n public class GetDataSourceLogic{\n public JdbcDataSource getH2DataSource() throws IOException{\n \n Properties props = new Properties();\n JdbcDataSource dataSource = new JdbcDataSource();\n try(InputStream in=ClassLoader.class.getResourceAsStream(\"/jdbc/JdbcDataSource_H2.properties\")){\n props.load(in);\n dataSource.setURL(props.getProperty(\"JDBC_URL\"));\n dataSource.setUser(props.getProperty(\"USER\"));\n dataSource.setPassword(props.getProperty(\"PASSWORD\"));\n \n \n return dataSource;\n \n }\n \n```\n\n**Ecilpseの実効pom** (抜粋)\n\n```\n\n <build>\n : \n <testResources>\n <testResource>\n <directory>/Applications/Eclipse_2019-03.app/Contents/upload_image_db4/src/test/resources</directory>\n </testResource>\n </testResources>\n :\n :\n <pluginManagement>\n <plugins>\n <plugin>\n <groupId>org.codehaus.mojo</groupId>\n <artifactId>build-helper-maven-plugin</artifactId>\n <version>1.5</version>\n <executions>\n <execution>\n <id>add-test-source</id>\n <phase>process-resources</phase>\n <goals>\n <goal>add-test-source</goal>\n </goals>\n <configuration>\n <sources>\n <source>/Applications/Eclipse_2019-03.app/Contents/upload_image_db4/src/test/resources</source>\n </sources>\n </configuration>\n </execution>\n </executions>\n </plugin>\n <plugin>\n :\n \n \n```\n\n**JdbcDataSource_H2.properties**\n\n```\n\n #H2 JDBC\n JDBC_DRIVER=org.h2.Driver.class.getName();\n JDBC_URL=jdbc:h2:mem:test;DB_CLOSE_DELAY=-1;DB_CLOSE_ON_EXIT=FALSE\n USER=sa\n PASSWORD=\n \n \n \n```\n\n### 補足情報\n\nEclipse 4.11.0 \nMaven 3",
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"title": "ClassLoder.getResourceAsStream()で.propertiesファイルを読み込めず、Nullになる",
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"body": "まず、質問文中で使用しているメソッド\n\n```\n\n ClassLoader.class.getResourceAsStream(...)\n \n```\n\nは\n[`ClassLoader#getResourceAsStream()`](https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/lang/ClassLoader.html#getResourceAsStream-\njava.lang.String-) でなく\n[`Class#getResourceAsStream()`](https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/lang/Class.html#getResourceAsStream-\njava.lang.String-)です。\n\n次に、`ClassLoader`はJDKに含まれるクラスであり、\n\n>\n> このメソッドは、このオブジェクトのクラス・ローダーに委譲されます。このオブジェクトがブートストラップ・クラス・ローダーによってロードされた場合、このメソッドはClassLoader.getSystemResourceAsStream(java.lang.String)に委任します。\n\nに該当し、結果、システムリソースを検索しようとしている実装になっています。\n\n代わりに次を用います:\n\n```\n\n GetDataSourceLogic.class\n .getResourceAsStream(\"/jdbc/JdbcDataSource_H2.properties\")\n \n```\n\nあるいは\n\n```\n\n Thread.currentThread().getContextClassLoader()\n .getResourceAsStream(\"jdbc/JdbcDataSource_H2.properties\")\n \n```\n\nいずれの場合も、 `getResource(\"\")` メソッド(引数に空文字列を与える)の戻り値を見ればどこを指しているのか理解できるかと思います。",
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"body": "```\n\n import Foundation\n \n \n DispatchQueue.main.async {\n print(\"A\")\n }\n \n print(\"B\")\n \n```\n\n上記をプレイグラウンドで試行したとろころ、毎回\n\n```\n\n B\n A\n \n```\n\nと表示されました（試した回数は5回ほど）\n\nさらに、\n\n```\n\n import Foundation\n \n for _ in 1...10 {\n DispatchQueue.main.async {\n print(\"A\")\n }\n \n print(\"B\")\n }\n \n```\n\nを試したところ出力は、\n\n```\n\n B\n B\n B\n B\n B\n B\n B\n B\n B\n B\n A\n A\n A\n A\n A\n A\n A\n A\n A\n A\n \n```\n\nでした。\n\n非同期で動くので、BとAが交互に出力される場合があってもおかしくない気がするのですが、なぜBが先に全部表示されるのでしょうか？",
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"title": "DispatchQueue.main.async の実行される順番について",
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{
"body": "非同期実行は複数のスレッド/タスクをお互いの動作を無視して実行するということです。 \nどのタイミングでどのスレッド/タスクが実行されるかというのは一切保証されません。\n\nこの場合はスレッドを起動するのに時間がかかるため、Aの処理が始まる前にBの処理がすべて終わってしまっているのでしょう。 \nもちろん、これも常にそうなるとは保証されていません。 \n環境によってはBの処理の間にAの処理が入るかもしれません。\n\n非同期実行とはそのようなものです。",
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{
"body": "```\n\n DispatchQueue.main.async {\n print(\"A\")\n }\n \n```\n\nは、 `print(\"A\")` という処理をメインキューに登録します。 \nメインキューはメインスレッドで実行されます。 \nメインキューとメインスレッドは一つしかありません。 \nキューに登録された処理は登録された順に順番に処理されます。 \nところで、メインキューにはすでにひとつ処理が入っています。 \nそれは、\n\n```\n\n import Foundation\n \n DispatchQueue.main.async {\n print(\"A\")\n }\n \n print(\"B\")\n \n```\n\nですね。 \nつまり、 `print(\"B\")` が終わるまでは、後からメインキューに追加された `print(\"A\")` は実行されません。 \nforで10回やる場合も同じですね。 \nすべての処理はメインキューに入れられメインスレッドで実行することになるので、実はこのプログラムはマルチスレッドではなくシングルスレッドだったのです。\n\nyohjpさんのコメントのように\n[global](https://developer.apple.com/documentation/dispatch/dispatchqueue/2300077-global)\nキューや、あるいは自分で[生成](https://developer.apple.com/documentation/dispatch/dispatchqueue/2300059-init)したキュー\nを使うとどうなるか試してみるといいと思います。",
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"body": "エクセルの表を基に、VBAを使ってHTML形式の会議依頼を生成したいのですが、妙なところで躓いています。まるで会議依頼ではHTMLをサポートしないかのような・・・。\n\n以下のソースの、「予定をHTML形式に」の objAppt.BodyFormat = 3 のところで止まってしまい、438\nオブジェクトは、このプロパティまたはメソッドをサポートしていません。のエラーメッセージが表示されます・・・。\n\nMicrosoft Outlook 16.0 Object LibraryおよびMicrosoft Internet Controlsは参照しています。\n\nよろしくお願いいたします。\n\n\\----以下ソース----\n\n```\n\n Sub CreateMeeting_Click()\n \n Dim olkApp 'As Outlook.Application\n Dim objAppt 'As Outlook.AppointmentItem\n Dim html1 As String\n Dim tmp As String\n Dim buf As String\n \n ' 会議出席依頼のもとになる予定アイテムを作成\n Set olkApp = CreateObject(\"Outlook.Application\")\n Set objAppt = olkApp.CreateItem(1) \n \n ' 予定を会議に変更\n objAppt.MeetingStatus = 1\n \n ' 予定をHTML形式に\n objAppt.BodyFormat = 2\n \n ' 表からHTMLを生成するルーチン、ここは動いている様子。\n Call CreateHtml1\n \n html1 = ActiveWorkbook.Path & \"\\table.html\"\n Open html1 For Input As #2\n Do Until EOF(2)\n Line Input #2, tmp\n buf = buf & tmp\n Loop\n Close #2\n \n With objAppt\n .Subject = ThisWorkbook.Worksheets(1).Cells(3, 2)\n \n With objAppt.GetInspector.WordEditor.Windows(1).Selection\n .HTMLBody = buf\n \n End With\n \n Application.CutCopyMode = False\n End With\n \n ' 会議出席依頼を表示\n objAppt.Recipients.ResolveAll\n objAppt.Display\n \n```",
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"title": "VBAで会議依頼を生成したいのですが・・・",
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"body": "現在使用しているバージョンは1.3.1です。 \n・Arduino IDE(VSCode)を使用。\n\nハードウェアドキュメントを参照しますと、拡張ボード側のUARTは調歩同期式で、メインボードと拡張ボードを組み合わせた場合は、出荷時には自動的に拡張ボードのUARTが使用できる設定となっています。 \n拡張ボード側のUARTが有効な場合、メインボードのUARTをGPIOとして設定した場合には、D27, D28のみ使用可能です。と記載されています。 \nUARTの設定等は特に操作していませんので、出荷状態の拡張ボードのUARTが使用できる設定になっていると思います。\n\nD27,D28を入力に設定してプルアップしているのですが、この状態ですとSerial2から何も送信されません。フロー制御が無効になっていないような感じなのですが、D27,D28を使用するには、pinModeの他に何か特別な設定等必要なのでしょうか。",
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"title": "spresense Serial2 制御",
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"body": "UARTは、Universal Asynchronous\nReceiver/Transmitterの略で、受信機(Receiver)と送信機(Transmitter)両方の機能を持っています。\n\nそのため、UARTから出ている２本のピンの一方は入力（データ受信用）、もう一方は出力（データ送信用）です。\n\n「D27,D28を入力に設定してプルアップ」ということは、データ送信用のピンも入力に設定されている訳です。 \n送信用のピンからデータが出てこないのは、そのピンの設定が入力になっているからではないでしょうか？",
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"body": "ソニーのSPRESENSEサポート担当です。\n\nお問い合わせいただきましたUART2使用時のピンのモードですが、 \nホームページ上のハードウェアドキュメントに誤りがございました。 \n現在は訂正が済んでおりますので、下記の回答と併せて以下のページをご参照ください。 \n[https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/hw_docs_ja.html#_uartの使用方法](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/hw_docs_ja.html#_uart%E3%81%AE%E4%BD%BF%E7%94%A8%E6%96%B9%E6%B3%95)\n\nUART2をシリアルポートとして使用する場合には、UART2_TX, UART2_RX, UART2_RTS, UART2_CTS \nの４ピンはまとめてフロー制御付きのシリアルポート動作となりますので、 \nUART2_RTS, UART2_CTSの2ピンを独立してGPIOとして使用することはできません。\n\nご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ございません。\n\n今後ともSPRESENSEをどうぞよろしくお願いいたします。\n\nSPRESENSEサポートチーム",
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"body": "Arduino IDEでSerial2(UART2)の動作を確認してみました。 \n結論から言うとSerial2はフロー制御付きのシリアルポート動作となります。\n\nCTSに外部からHIGH(1.8V)を入力した状態でSerial2.writeとするとデータは送信されません。 \nCTSをHIGH→LOWと切り替えると送信バッファに溜まっていたデータが一度に送信されます。 \nまた受信データをSerial2.readせずにいると受信バッファがいっぱいになったタイミングでRTSがHIGH(1.8V)になります。 \nSerial2.readで受信データをいくらか引き抜くとRTSはHIGH→LOWに変化しました。",
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"body": "# Sidekiqの管理画面\n\nsidekiqには、管理画面があります。 \nどのキューにどれだけジョブが溜まっているなど、まだ処理がされていないジョブを確認できたりします。\n\n参考: <https://www.mikeperham.com/2014/03/28/sidekiq-3-0/>\n\n# キューを可視化する方法はあるか\n\n例えば、前回の質問\n\n[DispatchQueue.main.async\nの実行される順番について](https://ja.stackoverflow.com/questions/57823/dispatchqueue-main-\nasync-%e3%81%ae%e5%ae%9f%e8%a1%8c%e3%81%95%e3%82%8c%e3%82%8b%e9%a0%86%e7%95%aa%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6)\n\nでは、メインの`キュー`とその`タスク`が可視化できれば、`タスク`の増え方と減り方によって何が起こっているのか把握できたと思います。\n\nまた、複雑なアプリであれば、複数のキューに思いがけないタスクが登録されている場合があります。\n\nこういったときに役に立つキューの状態を可視化できるツールはありますか？",
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"title": "SwiftもしくはObjective-Cのキューの状態をSidekiqの管理画面のように可視化するツールはありますか？",
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"body": "現在、SpringBoot(バージョン2.1.4.RELEASE)でSpringSecurityを使用したwebアプリを作成しています。最初にログインページを表示し、認証成功時に2ページ目(top)に遷移する予定でした。\n\nローカルPCでtomcatとアプリを起動し、ブラウザからurlを入力するとログインページを表示し、ページ遷移します。その時のログが以下となります。\n\n```\n\n 2019-09-04 13:36:45.344 INFO 216 --- [nio-8080-exec-1] o.s.web.servlet.DispatcherServlet : Completed initialization in 15 ms\n 2019-09-04 13:36:50.503 INFO 216 --- [nio-8080-exec-5] o.h.h.i.QueryTranslatorFactoryInitiator : HHH000397: Using ASTQueryTranslatorFactory\n 2019-09-04 13:36:50.950 DEBUG 216 --- [nio-8080-exec-8] o.s.web.servlet.DispatcherServlet : GET \"/xxx/\", parameters={}\n 2019-09-04 13:36:50.956 DEBUG 216 --- [nio-8080-exec-8] s.w.s.m.m.a.RequestMappingHandlerMapping : Mapped to public java.lang.String yyy.TopController.index(org.springframework.ui.Model)\n 2019-09-04 13:36:50.992 DEBUG 216 --- [nio-8080-exec-8] o.s.w.s.v.ContentNegotiatingViewResolver : Selected 'text/html' given [text/html, application/xhtml+xml, image/webp, image/apng, application/signed-exchange;v=b3, application/xml;q=0.9, */*;q=0.8]\n 2019-09-04 13:36:51.299 DEBUG 216 --- [nio-8080-exec-8] o.s.web.servlet.DispatcherServlet : Completed 200 OK\n \n```\n\nこのアプリのwarを生成し、linuxサーバ(tomcat8を稼働)にデプロイし、実行するとログインページが表示されるので認証情報を入力しokをクリックすると、次ページに遷移せずにエラーを表示します。\n\nサーバのアプリのログは以下のとおりです。\n\n```\n\n 2019/09/04 04:24:00 INFO [ajp-nio-8009-exec-1] [] - Completed initialization in 28 ms\n \n```\n\nエラーメッセージは以下のとおりです。\n\n```\n\n 404 Not Found\n The requested URL /xxx/login was not found on this server.\n \n```\n\nローカルPCのようなGETのログが出力されず、次ページに遷移できません。 \nサーバにSpringBootのwebアプリをデプロイする際に必要な設定などがあれば教えていただきたいです。\n\nソースは以下のとおりとなります。 \n**< セキュリティアダプタ>**\n\n```\n\n public class WebSecurityConfig extends WebSecurityConfigurerAdapter {\n @Override\n protected void configure(HttpSecurity http) throws Exception {\n http\n .authorizeRequests()\n // loginはアクセスを許可\n .antMatchers(\"/login\").permitAll()\n .anyRequest().authenticated()\n .and()\n .formLogin() //\n .loginProcessingUrl(\"/login\")\n .loginPage(\"/login\").usernameParameter(\"user\").passwordParameter(\"password\") // ログインページ\n .defaultSuccessUrl(\"/top\", true) //認証成功時の遷移先ページ\n .failureUrl(\"?error\")\n .permitAll()\n .and()\n .logout()\n .logoutRequestMatcher(new AntPathRequestMatcher(\"/logout**\")) // ログアウト処理のパス\n .logoutSuccessUrl(\"/login\")\n // ログアウト時に削除するクッキー名\n .deleteCookies(\"JSESSIONID\")\n // ログアウト時のセッション破棄を有効化\n .invalidateHttpSession(true)\n .permitAll()\n .and()\n .sessionManagement()\n // セッションが無効な時の遷移先\n .invalidSessionUrl(\"/login\");\n ;\n }\n \n```\n\n**< 2ページ目>**\n\n```\n\n @Controller\n public class TopController {\n @RequestMapping(value = {\"/\"}, method = RequestMethod.GET)\n public String index(Model model) {\n return \"top\";\n }\n }\n \n```\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "springboot + tomcatのページ遷移ができない",
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"body": "tomcatの設定でwarのフォルダ名と同じurlを設定して解決しました。",
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"body": "ネットで調べてみてもSpring3.xはJava8をサポートしていなくてSpring4．xにアップグレードするようにとありましたが、試しにSpring3.1.xをJava8でコンパイルしてTomcat(JREは8)で動かしたところ問題なく動作しました。\n\nSpringの使用といっても`org.springframework.web.struts`、`org.springframework.web`しか利用していないので \n問題なしと判断してもいいものなんでしょうか？\n\n**構成** \nStruts1.x + Spring3.1.0 \n(Springの機能はDIの部分でしか利用はしていません。) \n(しかも`org.springframework.web.struts.DelegatingActionProxy`しか使ってません)\n\n変な構成だとは思いますが、ご教授のほどよろしくおねがいします。\n\n（何度も編集をかけてすみません。）",
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"title": "Spring3.1.x とJava8の関係について",
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"body": "[このページ](https://spring.io/blog/2013/05/21/spring-\nframework-4-0-m1-3-2-3-available/)を見ると、バージョン3.2.3から部分的にJava\n8をサポートしたと書いてあります。なので、Spring3.1.xでは、Java 8がサポートされていせん。\n\nただし、「Java 8をサポートした」というのは、Springの開発チームがJava\n8でビルド、実行した際に、問題がないことを十分に確認（テスト）した（問題があればそれを修正した）ということなので、部分的には修正無しでもJava\n8で動作していた可能性はあります。\n\nそういうことなので、問題無いかどうかは、ご自身で十分にテストするか、またはJava\n8対応の修正が`org.springframework.web.struts`と`org.springframework.web`に入っていないことをソースコードの履歴から確認することで判断できると思います。",
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"body": "大学の卒業研究で、とある二七年間分（10000件）の電力量時系列データを用いて一日の稼働と非稼働かを判断するプログラムを組むことになりました。 \n自分はプログラミング初心者なのですがこのようなことは可能なのでしょうか？ \nまた、もしも可能であるのならば詳しいやり方を教えてはいただけないでしょうか？ \nお手数をおかけして申し訳ございません",
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"title": "LSTMによる時系列電力量予測データを作りたい",
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"body": "## 現状\n\nfontawesomeを使用したチェックボックスを作っています。\n\n```\n\n document.getElementById(\"disabled\").onclick = function () {\r\n var obj = document.getElementById(\"check\");\r\n if (obj.disabled === true) {\r\n obj.disabled = false;\r\n return;\r\n };\r\n obj.disabled = true;\r\n };\n```\n\n```\n\n html {\r\n text-align: center;\r\n }\r\n \r\n #checkBtn {\r\n cursor: pointer;\r\n }\r\n \r\n #check {\r\n display: none;\r\n }\n```\n\n```\n\n <link href=\"https://use.fontawesome.com/releases/v5.6.1/css/all.css\" rel=\"stylesheet\">\r\n \r\n <label for=\"check\" id=\"checkBtn\">\r\n <i class=\"fas fa-check fa-3x\"></i>\r\n <input type=\"checkbox\" id=\"check\">\r\n </label>\r\n <button id=\"disabled\">disabled</button>\n```\n\nスニペットを実行するとサンプルを表示できます。\n\n## 実現したいこと\n\nチェックボックスの下記の状態に合わせて、アイコンの色を変えたいです。 \n・非チェック時 \n・チェック時 \n・disabled時\n\n## 試したこと\n\n[:checked](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/:checked) \n上記ページを参考に、\n\n```\n\n input[type=\"checkbox\"]:checked {\n color: red;\n }\n \n```\n\nと書いてみましたが、効果はありませんでした。\n\nまた、disabled時のアイコンの色を変える場合は、JavaScriptで制御するしかないのでしょうか。",
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"title": "チェックボックスの非チェック時、チェック時、disabled時のデザインを変更する方法",
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"body": "`:checked` 擬似クラスは、 `input` 要素がチェックされたときの **`input` 要素の**装飾を行っています。よってこの記述は、\n`input` 要素と隣接する `i` 要素の装飾には影響を及ぼしません。\n\n```\n\n input[type=\"checkbox\"]:checked {\n color: red;\n }\n \n```\n\n質問文の参考ページとなっている MDN にもあるように、隣接した要素を選択するためには **隣接兄弟結合子** (`+`)\nを使用することが出来ます[[1]](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/:checked#CSS)。隣接兄弟結合子は、直前の要素の\n**直後** にある要素を選択します[[2]](https://drafts.csswg.org/selectors-3/#adjacent-\nsibling-combinators)。そのため、現状の HTML 構造では、 `input` 要素の状態によって `i`\n要素を選択することは出来ません。そこで、 `label` 要素内の `input` 要素と `i` 要素の順番を入れ替える必要があります。\n\n```\n\n <label for=\"check\" id=\"checkBtn\">\n <input type=\"checkbox\" id=\"check\">\n <i class=\"fas fa-check fa-3x\"></i>\n </label>\n \n```\n\nそして、 HTML 構造を修正したあとは、隣接兄弟結合子を用いて `i` 要素の装飾を行えば、目的どおりのことが行なえます。\n\n```\n\n document.getElementById(\"disabled\").onclick = function() {\r\n var obj = document.getElementById(\"check\");\r\n if (obj.disabled === true) {\r\n obj.disabled = false;\r\n return;\r\n };\r\n obj.disabled = true;\r\n };\n```\n\n```\n\n html {\r\n text-align: center;\r\n }\r\n \r\n #checkBtn {\r\n cursor: pointer;\r\n }\r\n \r\n #check {\r\n display: none;\r\n }\r\n \r\n #check:checked + i {\r\n color: red;\r\n }\r\n \r\n #check:disabled + i {\r\n color: blue;\r\n }\n```\n\n```\n\n <link href=\"https://use.fontawesome.com/releases/v5.6.1/css/all.css\" rel=\"stylesheet\">\r\n \r\n <label for=\"check\" id=\"checkBtn\">\r\n <input type=\"checkbox\" id=\"check\">\r\n <i class=\"fas fa-check fa-3x\"></i>\r\n </label>\r\n <button id=\"disabled\">disabled</button>\n```\n\n* * *\n\n蛇足ですが、 Selectors Level 4 に記述されている **`:has` 擬似クラス**を使うことで、 HTML 構造を変化させることなく\n`i` 要素を選択出来ます[[3]](https://drafts.csswg.org/selectors-4/#relational)。しかし、\n`:has`\n擬似クラスは現在すべてのモダンブラウザで実装されていないため、まだ使用することが出来ません[[4]](https://caniuse.com/#search=%3Ahas)。\n\n```\n\n i:has(>input:checked) {\n color: red;\n }\n \n```",
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"body": "jQuery の :visible に相当するセレクタを CSS で記述する方法はありますか。\n\nたとえば、ボタンが横に複数並んでいる状態で右端のボタンのみ角丸にしたい場合\n\n```\n\n last-of-type {\n border-top-right-radius: 5px;\n border-bottom-right-radius: 5px;\n }\n \n```\n\nと記述したりしますが、条件によってボタンの表示／非表示が切り替わる場合、表示されているボタンの右端にスタイルを適用したい、というような要件を実現したいです。",
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"body": "ありません。可能であれば、 jQuery を使用するか、 `:visible` セレクタ相当の機能を JavaScript で実装することをおすすめします。\n\n実際には、 `display` プロパティに関する装飾のみをインラインで行えば、 **属性セレクタ**\nを用いて表示、非表示によって装飾を変更することも出来ると思いますが、常に **`style`\n属性の値に気を使わなければならない**ため、良い方法とはいえません。\n\nまた、もし要素の追加、削除が自由に行えるのであれば、要素を非表示にするのではなく、逐一要素を追加、削除するという方法も考えられますが、これも手間がかかり、使用出来る場面が限られると思います。",
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"body": "これまで問題なくwsl(wsl1)でUbuntu 16.04を使ってきましたが、急に、 \n起動すると一瞬terminalが開いてすぐ強制終了する事態に陥りました。\n\nその際powershellから起動すると以下のエラーメッセージが表示されました。\n\n> wsl \n> リモート プロシージャ コールに失敗しました。\n\nこの時、ネットワークに接続した状態で起動すると正常起動しますが、ネットワークを \n切断した状態で起動すると強制終了します。前者で正常起動した場合、 \npingやremoteのlinux serverへのsshなどはこれまで通りできています。\n\nUbuntu 16.04をアンインストールしUbuntu 18.04をインストールしても同様でした。 \n他のdistributionはインストールされていません（legacy BoWもアンインストール済み）。 \n再起動やサインアウト・インを繰り返したり、windowsストアアプリのトラブルシューティングによる修復・リセット、\"sfc\n/scannow\"を実施しても解決しませんでした。 \nサービスのremote desktop services, remote desktop usermode port redirector, \nremote desktop configurationを自動起動に設定しても解決しませんでした。 \n3rd partyのアンチウイルスソフトは使用せずwindows defenderを使っています。 \nwindows defenderでウイルススキャンを実施しましたが異常は検知されませんでした。 \nOSはwindows10 home insider preview build 18970です。\n\nネットワークに接続すればこれまで通りwslを使うことができますが、 \nオフラインで使えない状態なので困っています。 \n原因として考えられることがありましたらご教示頂けますと幸いです。 \nどうぞよろしくお願い致します。",
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"title": "wsl (windows subsystem for linux)のUbuntuがネット非接続時に起動しない",
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"body": "解決しました。 \nオフライン時にDNS情報を取得しようとして失敗することによるらしいです。 \n以下の情報に従い、ローカル用のDNSを用意することで、 \nオフラインでもwslを起動できました。\n\n<https://qiita.com/birdwatcher/items/3d62c244b48ec94939e3>\n\nコメント頂きありがとうございました。",
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"body": "すいません質問のタイトル及び本文の日本語が所々可笑しいかもしれません。\n\n```\n\n FOR %%i IN (*.jpg) DO ( ~ )\n \n```\n\nとした時、実際に存在する画像の名前が\n\n```\n\n 1.jpg,2.jpg...9.jpg,10.jpg\n \n```\n\nこの様な場合、処理の順番が\n\n```\n\n 1.jpg > 10.jpg > 2.jpg ... 9.jpg\n \n```\n\nとなってしまうのですがこれを名前順(表示)に処理することは可能ですか？",
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"title": "BATのFORでリストを取得するときの並び順について",
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"body": "単純に`数値.txt`を数字順にソートするだけならば[teratail](https://teratail.com/questions/101231)の回答や後述のバッチファイル(`test.bat`)でソートできます。\n\nしかしコードが複雑で流用しにくいものになりがちです。 \n私もPowershellの使用をおすすめします。\n\n### テスト用フォルダにサンプルファイルを書き出すスクリプト\n\n回答の結果を例示するための下準備用Powershellスクリプトです。 \n無視して構いません。\n\n```\n\n # 下準備(ファイル作成)\n $numArr = @(1, 2, 4, 10, 200)\n foreach($num in $numArr) {\n $num >> \"$num.txt\"\n $num >> \"prefix_$num.txt\"\n }\n \n```\n\n### test.bat\n\nこのバッチファイルでは数字をインクリメントしてファイルが存在する場合は表示することで疑似ソートしています。 \nファイルの桁数が大きいとそこそこ遅いです。\n\n```\n\n @echo off\n setlocal enabledelayedexpansion\n \n rem ファイル名の最大値取得\n set max=0\n for %%f in (???.txt) do (\n if %%~nf gtr !max! set max=%%~nf\n )\n \n rem 数字をインクリメントしてヒットする場合は表示\n for /l %%i in (1, 1, %max%) do (\n set f=%%i.txt\n if exist !f! (echo !f!)\n )\n \n```\n\n> 1.txt \n> 2.txt \n> 4.txt \n> 8.txt \n> 10.txt \n> 200.txt\n\n### Powershell\n\n`接頭辞+数字`を含むファイル名の有無に応じて、様々な方法で簡単にソートできるコードを例示します。\n\n```\n\n # ファイル名が数字のみ抽出してソート\n ls | where BaseName -match \"^\\d+$\" | sort { [int]$_.BaseName } | select Name\n \n```\n\n> 1.txt \n> 2.txt \n> 4.txt \n> 8.txt \n> 10.txt \n> 200.txt\n```\n\n # ファイル名から固定文字数削除(ここでは\"prefix_\"の7文字)して数字を切り出してソート\n ls | where { $_.BaseName.StartsWith(\"prefix_\") } | sort { [int]$_.BaseName.SubString(7) } | select Name\n \n```\n\n> prefix_1.txt \n> prefix_2.txt \n> prefix_4.txt \n> prefix_8.txt \n> prefix_10.txt \n> prefix_200.txt\n```\n\n # ファイル名から数字を正規表現で取り出してその次に普通のファイル名でソート\n ls | sort { [int]($_.Name -replace \"\\D\", \"\") }, Name | select Name\n \n```\n\n> 1.txt \n> prefix_1.txt \n> 2.txt \n> prefix_2.txt \n> 4.txt \n> prefix_4.txt \n> 8.txt \n> prefix_8.txt \n> 10.txt \n> prefix_10.txt \n> 200.txt \n> prefix_200.txt\n```\n\n # 上記の逆に数字以外→数字順にソート\n ls | sort { $_.Name -replace \"\\d\", \"\" }, { [int]($_.Name -replace \"\\D\", \"\") } | select Name\n \n```\n\n> 1.txt \n> 2.txt \n> 4.txt \n> 8.txt \n> 10.txt \n> 200.txt \n> prefix_1.txt \n> prefix_2.txt \n> prefix_4.txt \n> prefix_8.txt \n> prefix_10.txt \n> prefix_200.txt",
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"body": "## 背景\n\nポータブルなライブラリ環境を構築するために、必要なライブラリをまとめたNuGetパッケージの作成を行っています。\n\n[C++プロジェクトでNuGetを使ってみようよ！（Vol. 2：パッケージ作成編） -\nQiita](https://qiita.com/nia_tn1012/items/0815e1f493ac49d20d41)\n\n参考にした上記サイトの通り、プログラムの実行まで行えましたが、もう少し機能の充実を図りたいと考えています。\n\n## 質問\n\n追加したい機能を優先度順で列挙すると以下のようになります。\n\n 1. exeがあるフォルダに必要なdllが自動でコピーされる \n 2. DebugとReleaseのモードによってリンクするライブラリがあるパスを変える\n 3. pragma comment をしなくても.libファイルがリンクできている\n\nこれらの機能を追加するには、どのようにパッケージを作成すればよいでしょうか?\n\n## 取り組んだ内容\n\n2と3については、VisualStudioが生成した.vcxprojファイルを参考にして以下の.targetsファイルを作成しました。\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"utf-8\"?>\n <Project DefaultTargets=\"Build\" ToolsVersion=\"4.0\" \n xmlns=\"http://schemas.microsoft.com/developer/msbuild/2003\">\n <ImportGroup Label=\"PropertySheets\"/>\n <PropertyGroup>\n </PropertyGroup>\n <ItemDefinitionGroup>\n <!-- プロジェクトファイルの「構成プロパティ」→「C++」に該当します。 -->\n <ClCompile>\n <!-- マクロを「HAS_NUGETOPENCV」を定義します。 -->\n <PreprocessorDefinitions>HAS_NUGETOPENCV;%(PreprocessorDefinitions)</PreprocessorDefinitions>\n <!-- 追加のインクルードディレクトリに追加するフォルダーを指定します。 -->\n <AdditionalIncludeDirectories>$(MSBuildThisFileDirectory)../../build/native/include/;%(AdditionalIncludeDirectories)</AdditionalIncludeDirectories>\n </ClCompile>\n <!-- プロジェクトファイルの「構成プロパティ」→「リンカー」に該当します。 -->\n <Link>\n <!-- 追加のライブラリディレクトリに追加するフォルダーを指定します。 -->\n <AdditionalLibraryDirectories>$(MSBuildThisFileDirectory)../../build/native/lib/;%(AdditionalLibraryDirectories)</AdditionalLibraryDirectories>\n </Link>\n \n <ItemDefinitionGroup Condition=\"'$(Configuration)|$(Platform)'=='Release|x64'\">\n <Link>\n <AdditionalDependencies>opencv_world400.lib;%(AdditionalDependencies)</AdditionalDependencies>\n </Link>\n </ItemDefinitionGroup>\n <ItemDefinitionGroup Condition=\"'$(Configuration)|$(Platform)'=='Debug|x64'\">\n <Link>\n <AdditionalDependencies>opencv_world400d.lib;%(AdditionalDependencies)</AdditionalDependencies>\n </Link>\n </ItemDefinitionGroup>\n </ItemDefinitionGroup>\n </Project>\n \n```\n\nしかし、コンパイル時にリンクエラーが発生してしまい、.libファイルのリンクが適切にできませんでした。\n\n## 現状\n\n### パッケージフォルダ構成\n\n.nuspec .props .targets ファイルは参考サイトのパスに保存しています。\n\n```\n\n OpencvNuget\n └─build\n └─native\n ├─include\n │ └─opencv2\n └─lib\n ├─opencv_world400.lib\n └─opencv_world400d.lib\n \n```\n\n### パッケージの構成ファイル\n\nOpencvNuget.nuspec\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\"?>\n <package >\n <metadata>\n <id>OpencvNuget</id>\n <version>1.0.1</version>\n <authors>name</authors>\n <owners>name</owners>\n <requireLicenseAcceptance>false</requireLicenseAcceptance>\n <description>Opencv Sample</description>\n <releaseNotes>first commit</releaseNotes>\n <copyright>Copyright 2019</copyright>\n <tags>c++ NuGetTest</tags>\n </metadata>\n </package>\n \n```\n\npropsファイルは参考サイトと同一であるため割愛します。",
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"title": "NuGetでC++パッケージを作成したい",
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"body": "自己解決しました。\n\ntargetsファイルを次のように編集することで要求1と3に対応しています。\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"utf-8\"?>\n <Project DefaultTargets=\"Build\" ToolsVersion=\"4.0\" \n xmlns=\"http://schemas.microsoft.com/developer/msbuild/2003\">\n <ImportGroup Label=\"PropertySheets\"/>\n <PropertyGroup>\n </PropertyGroup>\n <ItemDefinitionGroup>\n <!-- プロジェクトファイルの「構成プロパティ」→「C++」に該当します。 -->\n <ClCompile>\n <!-- マクロを「HAS_NUGETOPENCV」を定義します。 -->\n <PreprocessorDefinitions>HAS_NUGETOPENCV;%(PreprocessorDefinitions)</PreprocessorDefinitions>\n <!-- 追加のインクルードディレクトリに追加するフォルダーを指定します。 -->\n <AdditionalIncludeDirectories>$(MSBuildThisFileDirectory)../../build/native/include/;%(AdditionalIncludeDirectories)</AdditionalIncludeDirectories>\n </ClCompile>\n <!-- プロジェクトファイルの「構成プロパティ」→「リンカー」に該当します。 -->\n <Link>\n <!-- 追加のライブラリディレクトリに追加するフォルダーを指定します。 -->\n <AdditionalLibraryDirectories>$(MSBuildThisFileDirectory)../../build/native/lib/;%(AdditionalLibraryDirectories)</AdditionalLibraryDirectories>\n </Link>\n \n <!-- 要求2と3 libの自動リンク -->\n </ItemDefinitionGroup>\n <!-- ConfigureとPlatformで場合わけ -->\n <ItemDefinitionGroup Condition=\"'$(Configuration)|$(Platform)'=='Release|x64'\">\n <Link>\n <!-- 追加の依存ライブラリに追加して自動リンク -->\n <AdditionalDependencies>opencv_world343.lib;%(AdditionalDependencies)</AdditionalDependencies>\n </Link>\n </ItemDefinitionGroup>\n <ItemDefinitionGroup Condition=\"'$(Configuration)|$(Platform)'=='Debug|x64'\">\n <Link>\n <AdditionalDependencies>opencv_world343d.lib;%(AdditionalDependencies)</AdditionalDependencies>\n </Link>\n </ItemDefinitionGroup>\n <!-- 要求1 dllの自動コピー -->\n <ItemGroup>\n <!-- dllのあるフォルダパスを指定 -->\n <NativeLibs Include=\"$(MSBuildThisFileDirectory)../../build/native/lib/*.dll\" />\n <None Include=\"@(NativeLibs)\">\n <Link>%(RecursiveDir)%(FileName)%(Extension)</Link>\n <!-- 出力フォルダにdllを自動で上書き -->\n <CopyToOutputDirectory>PreserveNewest</CopyToOutputDirectory>\n </None>\n </ItemGroup>\n \n </Project>\n \n```\n\n自動リンクがうまく作用しなかったのは、`</ItemDefinitionGroup>`を入れ子に記述していたからでした。 \nConfigureでリンク先フォルダの分岐はこのファイルではできていませんが、の部分も条件分岐の中に含めることで可能であると考えております。\n\ndllの自動コピーは、質問文の「パッケージフォルダ構成」中のlibフォルダに、必要なdllファイルをすべて保存していることを前提としています。\n\n参考にしたサイト\n\n[stackoverflow: Add native files from NuGet package to project output\ndirectory](https://stackoverflow.com/questions/19478775/add-native-files-from-\nnuget-package-to-project-output-directory)",
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"body": "CSSアニメーションについての質問です。 \n両面に文字が書かれたカード(`div.card`)に回転するアニメーションを付けたいと思っています。 \nこのときに、裏面(`div.back`)には`backface-visibility:\nhidden`を指定していると、回転して表を向いても、`Back`の文字がうまく表示されません。 \nおそらく初期描画時にはレンダリングされないためだと思うのですが。。。 \nダブルクリックすると（文字選択になるため）表示されるようになります。 \nどのように指定すればうまく表示するようになるでしょうか。\n\nChrome 76.0.3809.132でこの症状を確認しています。 \niOS 12.4.1のSafariではこの症状は確認できませんでした。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/HERo4.gif)\n\n```\n\n #card {\r\n margin: 100px;\r\n width: 300px;\r\n height: 100px;\r\n perspective: 1000px;\r\n }\r\n \r\n .front,\r\n .back {\r\n width: 300px;\r\n height: 100px;\r\n line-height: 100px;\r\n font-size: 50px;\r\n text-align: center;\r\n color: white;\r\n position: absolute;\r\n top: 0;\r\n left: 0;\r\n -webkit-backface-visibility: hidden;\r\n backface-visibility: hidden;\r\n }\r\n \r\n .front {\r\n background-color: teal;\r\n -webkit-animation: rotate 4s linear infinite;\r\n animation: rotate 4s linear infinite;\r\n }\r\n \r\n .back {\r\n background-color: orangered;\r\n -webkit-animation: rotate 4s linear -2s infinite;\r\n animation: rotate 4s linear -2s infinite;\r\n }\r\n \r\n @keyframes rotate {\r\n from {\r\n -webkit-transform: rotate(0);\r\n transform: rotateY(0);\r\n }\r\n to {\r\n -webkit-transform: rotate(360deg);\r\n transform: rotateY(360deg);\r\n }\r\n }\n```\n\n```\n\n <div id=\"card\">\r\n <div class=\"front\">Front</div>\r\n <div class=\"back\">Back</div>\r\n </div>\n```",
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"title": "CSS animationで初期描画に含まれない要素がうまく表示されない",
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"body": "該当のコードで発生する現象から、これは Google Chrome に存在するバグであり、以下の Issue と関連があると考えられます。\n\n[Issue 966019 - chromium - An open-source project to help move the web\nforward. - Monorail](https://crbug.com/966019)\n\n質問文のコードも、上記の記事に書かれているように、逐一再描画を行なうことで欠けた部分の描画を行うことが出来ます[[1]](https://crbug.com/966019)。\n\n> Forcing a repaint more aggressively (for example, by turning on Show Layer\n> Boundaries in the console) _does_ make the elements visible as appropriate.\n\nそのため、今回の場合、 `z-index` プロパティや `transform-style`\nプロパティを明示的に宣言することによって再描画を行ない、問題を解決することが出来ます (Google Chrome 76.0.3809.132\nにて動作確認済み) [[2]](https://stackoverflow.com/a/13762053/12022095)。\n\n```\n\n @keyframes rotate {\n from {\n transform: rotateY(0);\n transform-style: flat; /* or z-index: auto; */\n }\n to {\n transform: rotateY(360deg);\n }\n }\n \n```\n\n```\n\n #card {\r\n width: 300px;\r\n height: 100px;\r\n perspective: 1000px;\r\n }\r\n \r\n .front,\r\n .back {\r\n width: 300px;\r\n height: 100px;\r\n line-height: 100px;\r\n font-size: 50px;\r\n text-align: center;\r\n color: white;\r\n position: absolute;\r\n top: 0;\r\n left: 0;\r\n backface-visibility: hidden;\r\n }\r\n \r\n .front {\r\n background-color: teal;\r\n animation: rotate 4s linear infinite;\r\n }\r\n \r\n .back {\r\n background-color: orangered;\r\n animation: rotate 4s linear -2s infinite;\r\n }\r\n \r\n @keyframes rotate {\r\n from {\r\n transform: rotateY(0);\r\n transform-style: flat; /* 追記 */\r\n }\r\n to {\r\n transform: rotateY(360deg);\r\n }\r\n }\n```\n\n```\n\n <div id=\"card\">\r\n <div class=\"front\">Front</div>\r\n <div class=\"back\">Back</div>\r\n </div>\n```\n\n```\n\n #card {\r\n width: 300px;\r\n height: 100px;\r\n perspective: 1000px;\r\n }\r\n \r\n .front,\r\n .back {\r\n width: 300px;\r\n height: 100px;\r\n line-height: 100px;\r\n font-size: 50px;\r\n text-align: center;\r\n color: white;\r\n position: absolute;\r\n top: 0;\r\n left: 0;\r\n backface-visibility: hidden;\r\n }\r\n \r\n .front {\r\n background-color: teal;\r\n animation: rotate 4s linear infinite;\r\n }\r\n \r\n .back {\r\n background-color: orangered;\r\n animation: rotate 4s linear -2s infinite;\r\n }\r\n \r\n @keyframes rotate {\r\n from {\r\n z-index: auto; /* 追記 */\r\n transform: rotateY(0);\r\n }\r\n to {\r\n transform: rotateY(360deg);\r\n }\r\n }\n```\n\n```\n\n <div id=\"card\">\r\n <div class=\"front\">Front</div>\r\n <div class=\"back\">Back</div>\r\n </div>\n```\n\n* * *\n\n参考:\n\n 1. [Issue 966019 - chromium - An open-source project to help move the web forward. - Monorail](https://crbug.com/966019)\n 2. [css - How can I force WebKit to redraw/repaint to propagate style changes? - Stack Overflow](https://stackoverflow.com/a/13762053/12022095)",
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"body": "Autohotkeyで以下のようなスクリプトを使っています。\n\n```\n\n ; Google IMEの変換中だとCtrl+kでカタカナに\n #If WinExist(\"ahk_class MSCTFIME Composition\")\n >^k::F7\n ; xyzzy 以外ではEmacs風のキーバインド\n #If not WinActive(\"ahk_exe xyzzy.exe\")\n >^a::Home\n >^e::End\n >^f::Right\n >^b::Left\n >^p::Up\n >^n::Down\n >^h::BackSpace\n >^d::Del\n >^y::^v\n >^k::Send \"+{END}^x\"\n >^l::Send \"+{HOME}^x\"\n #If\n \n```\n\nこれでGoogle IMEの入力ウィンドウがあるとき(=変換中)の時はF7が発火され、 \nそれ以外の時は`+{END}^x`が呼び出されると思ったのですが、変換中であってもF7が呼び出されませんでした。\n\n`>^k::Send \"+{END}^x\"`をコメントアウトすれば、正常にF7が呼び出されるのですが上のコードは何が間違っているのでしょうか？\n\nヘルプのVariant Hotkeys の項目には\n\n> If more than one variant is eligible to fire, only the one closest to the\n> top of the script will fire. \n> <https://lexikos.github.io/v2/docs/commands/_If.htm#variant>\n\nとありますので順序は間違ってないと思うのですが。",
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"title": "AutohotkeyにおけるHotkeyの重複時の動作について",
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"body": "質問での書き方で`else`の機能を備えるのかと勘違いしていたのが原因でした。\n\n```\n\n #If !WinActive(\"ahk_exe xyzzy.exe\") and !WinExist(\"ahk_class MSCTFIME Composition\")\n \n```\n\n冗長な表記ですが上記のように条件文を追加することで期待する動作になりました。",
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"body": "reactの練習で、create-react-\nappで作成したアプリのapp.jsを書き換えたり、簡単なコンポーネントを作って読み込んで動かしたりしています。\n\nNumberOfGamesコンポーネントが入力欄、PrintBasicInfoコンポーネントが入力内容表示部分、 \n入力欄に入力(あるいは削除)する度にstate.placeが書き換えられて表示部分も変化する。 \nApp.jsでこの二つのコンポーネントをレンダーするだけの単純なものです。 \n`npm start`で動かしてみると、期待通りの動きです。\n\n`npm run build`でビルドしてできたファイル群をxserverにアップロードしたところ、 \nパソコンのedgeとスマホのsafariでは期待通りの動きなのですが、スマホのchromeだけ動作が違います。 \nスマホのchromeの場合、入力の最初の一文字だけ表示部分に表示されて、その後入力・削除しても表示部分は全く変化なし、という動きです。(リロードすると表示部分は消える。) \n原因がわかりません。よろしくお願いいたします。\n\n* * *\n\n**App.js**\n\n```\n\n import React from 'react';\n import logo from './logo.svg';\n import './App.css';\n import NumberOfGames from './NumberOfGames';\n import PrintBasicInfo from './PrintBasicInfo';\n \n class App extends React.Component {\n \n constructor(props){\n super(props);\n \n this.state={\n place : \"\"\n }\n }\n \n handleClickNOG(e){\n let name=e.target.name;\n let value=e.target.value;\n \n this.setState({[name]:value});\n }\n \n componentDidUpdate(prevProps,prevState){\n \n localStorage.setItem('place',this.state.place);\n \n document.cookie = 'place='+encodeURIComponent(this.state.place);\n \n }\n \n render(){ \n return (\n <div className=\"App\">\n <NumberOfGames name_of_button=\"店名ですよね\" nog=\"place\" onClick={(e)=>this.handleClickNOG(e)} name_of_unit=\"店ですよね\" />\n <PrintBasicInfo s_nog={this.state.s_nog} c_nog={this.state.c_nog} place={this.state.place} investment={this.state.investment} recovery={this.state.recovery}/>\n </div>\n );\n }\n }\n \n export default App;\n \n```\n\n* * *\n\n**NumberOfGames.js**\n\n```\n\n import React from 'react';\n import ReactDOM from 'react-dom';\n \n export default class NumberOfGames extends React.Component {\n constructor(props) {\n super(props);\n \n this.state = {\n };\n }\n \n render(){\n return ( \n <div>\n <p className=\"input_label\">{this.props.name_of_button}</p>:<input type=\"text\" className=\"input\" name={this.props.nog} onChange={this.props.onClick}/><p className=\"input_label\">{this.props.name_of_unit}</p>\n </div>\n )\n }\n }\n \n```\n\n* * *\n\n**PrintBasicInfo.js**\n\n```\n\n import React from 'react';\n import ReactDOM from 'react-dom';\n \n export default class PrintBasicInfo extends React.Component {\n render(){\n return(\n <div>\n <p className=\"bigchar\">店名 : {this.props.place} 店</p>\n </div>\n )\n }\n }\n \n```",
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"title": "react.jsで作ったコンポーネントの動作がスマホのchromeだけ違う",
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"body": "まずはchromeの開発者ツールで確認することをおすすめします。 \nMacであれば、chromeでCommand+option+iを入力すればひらけます。(または、表示>開発/管理>デベロッパーツール) \nその後、上部のResponsiveというところをクリックして、iphoneXを選択してください。その状態で動かして見て、正しく動くのか、動かなければ、Consoleに何らかのエラーが出ていると思うので、その内容を確認して見てください。",
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"body": "Eclipseを起動するしたときに以下のエラーが出るのですが、\n\n[](https://i.stack.imgur.com/IzdRX.png)\n\n設定のインストール済JRE\nにtool.jarのパスを追加しても同様で、なぜこのようなエラーがでるのでしょうか？環境変数やインストールに問題があるのでしょうか？\n\n[](https://i.stack.imgur.com/Yp5CT.png)",
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"title": "Eclipse起動時にMissing 'tools.jar'というエラーが表示される",
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"body": "Eclipseを起動するために、JREを使用しているからですかね。\n\n`tools.jar`はJREではなく、JDKに含まれています。ただ単にEclipseを起動するだけなら、JREで十分ですが、エラーダイアログにあるSpring\nBoot Live hoversがJDKを必要としているので、このメッセージが出るのだと思います。\n\nEclipseを動かしているJava VMを確認する方法は、[このページ](https://itsakura.com/eclipse-\njavavm)に書いてあります。",
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"body": "Java初心者です。\n\nコントローラーにget postをセットしましたが、コンソールで結果が表示されません。 \nフォームで入力したIDとPASSWORDをコンソール上に表示させるにはどうしたらいいでしょうか？\n\n```\n\n @RequestMapping(value = \"/profile/save\", method = RequestMethod.GET)\n public String S161formList(Model model) {\n \n model.addAttribute(\"S100601formList\", new S161formList());\n return \"S161.html\";\n }\n \n @RequestMapping(value = \"/profile/save\", method = RequestMethod.POST)\n public String form(@ModelAttribute 161formList 161formList1, Model model1) {\n \n System.out.println(id);\n System.out.println(password);\n return \"S161.html\";\n }\n \n \n public class S161formList {\n \n private int id; \n private int password;\n \n 各setter getter\n }\n \n```\n\n```\n\n <html>\n <head></head>\n <body>\n <form th:action=\"@{/profile/save}\" method=\"post\" th:object=\"${161formList}\">\n <table class=\"table table-bordered table-condensed\">\n <colgroup>\n <col style=\"width: 15%\">\n <col style=\"width: 30%\">\n <col style=\"width: 15%\">\n <col style=\"width: 30%\">\n </colgroup>\n <tbody>\n <tr>\n <th>ログインID<span class=\"\"> *</span></th>\n <td><input type=\"text\" class=\"input-sm\" value=\"\" name=\"id\" required></td>\n </tr>\n <tr>\n <th>パスワード</th>\n <td><input type=\"password\" class=\"\" name=\"password\"></td> \n </tr></tbody>\n </table></form>\n </body>\n </html>\n \n```",
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"title": "GET POSTの表示のやり取りのテストができません",
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"body": "本質的な問題としては、\n\n```\n\n model.addAttribute(\"S100601formList\", new S161formList());\n \n```\n\nで属性名を `S100601formList` と設定しているので、これを意識する必要があります。\n\n公式リファレンスとしては次のセクションが該当箇所になります:\n\n * [@ModelAttribute](https://docs.spring.io/spring/docs/current/spring-framework-reference/web.html#mvc-ann-modelattrib-method-args) \\- 1.3.3. Handler Methods\n\n`@ModelAttribute` で検索すると日本語で解説されているサイトも多くヒットすると思います。\n\n修正後の一例としては[このような形](https://github.com/yukihane/stackoverflow-\nqa/commit/380fc275ae18de4e3cce9b5802bafdb2a9f6c556?w=1)になります。",
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"body": "古いPHPスクリプトの保守をしており、以下のようにファイルをtruncateしてから上書きするスクリプトですが、以前は正常に動作していたものがvagrant-\nvbguestをインストールして再起動してからftruncateが失敗するようになりました。\n\n```\n\n $file = \"./test.txt\";\n $str = \"書き込み内容\";\n $fp = fopen($file, 'a');\n flock($fp, LOCK_EX);\n ftruncate($fp, 0); //ftruncateの戻り値を調べるとfalseとなる\n rewind($fp);\n fputs($fp, $str);\n flock($fp, LOCK_UN);\n fclose($fp);\n \n```\n\nftruncateが失敗するため上書きされず、既存の内容に追記されてしまいます。\n\n【環境】 \nVagrant 2.2.5 \nGuestOS Centos6.9 \nHostOS Windows10 \nPHPバージョン 5.3.3\n\nGuestOSのシャットダウンに失敗したことがあり、その後`vagrant up`すると\n\n```\n\n Vagrant was unable to mount VirtualBox shared folders.\n \n```\n\nのようなエラーが表示されたため、\n\n```\n\n vagrant plugin install vagrant-vbguest\n \n```\n\nを実行してプラグインをインストール後、仮想マシンを立ち上げ直してから動作内容が変わったように思われます。\n\nftruncate以外の動作は今のところ問題ないようですが、なぜftruncateが失敗するのかがわからず悩んでいる次第です。\n\nfopenのモードをcやw、rにするとftruncateは正常動作(trueを返す)します。\n\nfopenのモードがaの場合にftruncateが失敗する理由および仮想マシンの修復について、ご存知であれば助言いただけますでしょうか。",
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"title": "vagrant-vbguest インストール後、aモードでfopenするとftruncateが失敗する",
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"body": "ひとまずPHPの話題に絞って回答します。\n\n* * *\n\n`ftruncate`で失敗する場合があるのは、ファイルオープン時の **モードによってファイルポインターの位置が違う** ことを意識する必要があります。\n\n[fopen()](https://www.php.net/manual/ja/function.fopen.php)\nのモードで`r`,`w`,`c`を使用した場合にはポインター位置が **ファイルの先頭**\nに移動するので、そのまま`ftruncate`を実行すれば意図した動作になっていますが、`a`の場合はポインター位置が **ファイルの終端** にあります。\n\n質問のコードでは`rewind`も記述されていますが、これを使用するなら以下の順番で実行する必要があるでしょう。\n\n```\n\n rewind($fp);\n ftruncate($fp, 0);\n \n```\n\nただし [rewind()](https://www.php.net/manual/ja/function.rewind.php)\nの説明には以下のような注意書きがあります。\n\n> 注意: \n> 追記モード (\"a\" もしくは \"a+\") でファイルをオープンした場合、ファイルのポインターの位置とは \n> 無関係に、 ファイルに書き込まれるデータは常に追加されます。\n\nプログラムの動作として「追記ではなく上書き」を意図しているのであれば、追記モード(`a`)でのオープンがそもそも間違いな気がします。より適切な`w`や`c`を使用しましょう。",
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"body": "各自が好きな内容をはいてるサーバーのデバッグログを \nAthena でよめるよう csv にして S3 に保存したいのですが \nfluentd で改行やカンマが入ってる文字列を \nCSVとして認識できる形に整形する方法はないでしょうか\n\nfluentd にデフォルトで入っている format csv では \nエスケープはしてくれないようで改行がそのまま改行として出力されてしまい \nCSVとして読み込めないファイルになってしまいます\n\n<https://docs.fluentd.org/v/0.12/developer/plugin-development> \nをみながら\n\n/etc/fluentd/plugin/api_log.rb\n\n```\n\n module Fluent\n require 'fluent/plugin/formatter_csv'\n \n module TextFormatter\n class ApiLogCsvFormatter < CsvFormatter\n \n Plugin.register_formatter(\"api_log\", self)\n \n def configure(conf)\n super\n end\n \n def format(tag, time, record)\n record['text'] = record['text'].inspect\n super\n end\n end\n end\n end\n \n \n```\n\nと format だけオーバーライドして中身をエスケープするように変更してみたのですが \n`<match api.**> の中に`\n\n```\n\n <case api.*.api>\n format api_log\n fields time,level,text\n </case>\n \n```\n\nという設定を追加しても\n\n```\n\n 2019-09-05 03:31:05 +0000 [error]: #0 [match_api] failed to configure sub output s3: Unknown formatter plugin 'api_log'. Run 'gem search -rd fluent-pl\n ugin' to find plugins\n \n```\n\nというエラーになります\n\nカスタム formatter を認識させるにはどうすればいいでしょうか\n\nそもそもカスタムしなくてもデフォルトの機能で実現する方法はないでしょうか\n\nfluentd は 0.12.40 です",
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"title": "fluentd で改行やカンマをエスケープしてCSV出力する方法",
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"body": "ファイル名を `/etc/fluentd/plugin/api_log.rb` から\n`/etc/fluentd/plugin/formatter_api_log.rb` に変更してみてください。",
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"body": "MacOSでSwiftを用いた画面作成について教えて下さい。\n\nstoryboardでViewController上に2つのComboboxを置いて、それぞれのクリック時の動作を制御したいのですが、前にクリックしたコンボボックスのActionメソッドにも飛んでしまいます。\n\n## ViewController.swift\n\n```\n\n import Cocoa\n \n class ViewController: NSViewController {\n \n @IBOutlet weak var cmb1: NSComboBox!\n @IBOutlet weak var cmb2: NSComboBox!\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n // Do any additional setup after loading the view.\n }\n \n override var representedObject: Any? {\n didSet {\n // Update the view, if already loaded.\n }\n }\n \n \n @IBAction func selCmb1(_ sender: NSComboBox) {\n print(\"pushCmb1\")\n }\n \n \n @IBAction func selCmb2(_ sender: NSComboBox) {\n print(\"pushCmb2\")\n }\n \n }\n \n```\n\nコンボボックス１クリック、コンボボックス２をクリックした時に表示されたprint文が \n下記になります。\n\n①コンボボックス１選択し、プルダウンでアイテム表示 \n②アイテム選択 \npushCmb1 \n③コンボボックス２選択、プルダウンでアイテム表示 \npushCmb1 \n④アイテム選択 \npushCmb2\n\nとなり、③のコンボボックス２を選択した際に、コンボボックス１のActionメソッドが動いてしまいます。 \nそもそもプルダウンでアイテム表示した際のActionメソッドが不要で、アイテム選択時のみActionメソッドに飛んで欲しいのですが、どうすればよいでしょうか？",
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"title": "MacOS Swifで作るComboboxのActionメソッドについて",
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"body": "`NSCombobox`に対しては、Actionメソッドでなく、`NSComboBoxDelegate`（<https://developer.apple.com/documentation/appkit/nscomboboxdelegate>）を使ってください。その中にある、`comboBoxSelectionDidChange(_:)`を使えば、「アイテム選択時のみ」「飛んで欲しい」メソッドとすることができます。\n\n> ③のコンボボックス２を選択した際に、コンボボックス１のActionメソッドが動いてしまいます。\n\nその判断は、じつは正しくありません。いくつかの検証をしてみればわかりますが、コンボボックスが、キーボードの入力対象から外れたタイミングで、Actionメソッドが送られることが確認できます。キーボードの入力対象が、コンボボックスから例えば`NSTextField`に移った時にも、そうなります。「コンボボックス２を選択した際」、「コンボボックス２」が、「コンボボックス１のActionメソッド」を送っているわけではありません。",
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"body": "Custom Speechを使って、日本語の文字起こしについての問題です。 \n例えば、「朝夕」は二つの読み方があります。「あさゆう」と「ちょうせき」 \n「ちょうせき」＞朝夕 に文字起こしする精度が悪い時、「ちょうせき」＞朝夕 を学習させたい場合、 \nどうすればよろしいでしょうか。",
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"title": "CognitiveのCustom Speechについて",
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"body": "お世話になっております。 \n前任が作成し、私はまったくの素人で全く分からないまま困っております。 \nご存知の方がありましたら以下についてご教示をお願いいたします。\n\n＜利用内容＞ \nスプレッドシートで有期雇用者の契約満了日などを管理。それに対し、契約更新の可否の判断を忘れないよう、契約満了日の45日前に「契約を確認してください」というメールが自動的に届くようにしていた。\n\n＜状況＞ \n自動で送信されるメールの送信元の送信履歴には、最後に送信された7月18日までの履歴はあるが、それ以降は送信されておらず、こちらでは受信もしていない。 \n今回のトラブルまでは、スクリプトエディタの存在すら知らず、何も情報は触っていない。\n\n解決には情報が不足しているかもしれないのですが何を調べて良いのかもわからずです。 \nご教示ただける方、どうぞよろしくお願い致します。",
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"title": "スクリプトエディタに登録されているプログラムの自動のアラームメールが 突然届かなくなりました",
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"body": "私は殆ど、参考になりそうなウェブサイトを頼りに書き写したりして作業をしているのですが、PhysicsBodyでの当たり判定についてはそれだけではロジックの理解に繋がりませんでした。すごく単純な話ではありますが、こちらで質問させてください。\n\n* * *\n\nまず、 **physicsBody.contactTestBitMask** についてなのですが \nこの値が一体何をしているのかがわかりません。 \n使い方は \nfoo, barいずれもphysicsBodyを持った状態で、一度\n\n```\n\n foo.physicsBody.contactTestBitMask = bar.physicsBody.categoryBitMask\n \n```\n\nとしておくだけで、fooの剛体がbarの持つカテゴリの世界線において何らか（スプライトノードなど）と衝突あるいは重なっている状態であれば \n**SKPhysicsContactDelegate** 下の \ndidBegin(_ contact: SKPhysicsContact)関数内の処理が呼び出されるという認識で間違い無いのでしょうか。 \nであれば一体前述した1行のコードで何が行われているのでしょうか、何もトグル（発火）しているようには見えません。ただの代入なのでしょうか。\n\n* * *\n\nこのような質問をするのは他でもなく、私はこの当たり判定の実装に成功できていないからなのですが、どのような仕組みなのかを理解するだけでも解決につながるかもしれないので、この場をお借りしました。 \nご回答のほどよろしくお願いいたします。",
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"title": "SpriteKitでのphysicsBodyを用いた当たり判定の流れ知りたい",
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"body": "> 使い方は foo, barいずれもphysicsBodyを持った状態で、一度\n```\n\n> foo.physicsBody.contactTestBitMask = bar.physicsBody.categoryBitMask\n> \n```\n\n>\n> としておくだけで、fooの剛体がbarの持つカテゴリの世界線において何らか（スプライトノードなど）と衝突あるいは重なっている状態であれば \n> SKPhysicsContactDelegate下の didBegin(_ contact: \n> SKPhysicsContact)関数内の処理が呼び出されるという認識で間違い無いのでしょうか。\n\nいいえ。そのようなコードで当たり判定(接触検出)が出来るのは極めて限定的な場合だけです。\n\n(そんなコードだけを十分な解説も無しに載せているサイトを「参考になりそうなウェブサイト」として頼りにするのはやめた方が良いでしょう。）\n\n* * *\n\n`BitMask`の働きを完全に理解するにはある程度2進法についての理解が必要です。基本は以下のような感じ。\n\n```\n\n class GameScene: SKScene, SKPhysicsContactDelegate {\n \n private var player: PlayerNode?\n private var enemy1: EnemyNode?\n private var wall: SKShapeNode?\n \n override func didMove(to view: SKView) {\n physicsWorld.contactDelegate = self\n \n //適切な`SKPhysicsBody`をもったノードが存在するものとする\n player = PlayerNode(imageNamed: \"player\")\n player!.physicsBody = SKPhysicsBody(circleOfRadius: 12)\n enemy1 = EnemyNode(imageNamed: \"enemy1\")\n enemy1!.physicsBody = SKPhysicsBody(circleOfRadius: 12)\n wall = SKShapeNode(rect: CGRect(x: 0, y: 0, width: 384, height: 12))\n wall!.physicsBody = SKPhysicsBody(rectangleOf: CGSize(width: 384, height: 12))\n //...\n //ノードのカテゴリー(分類)ごとに`categoryBitMask`を設定する\n player!.physicsBody!.categoryBitMask = 0b00000000_00000000_00000000_00000001\n enemy1!.physicsBody!.categoryBitMask = 0b00000000_00000000_00000000_00000010\n wall!.physicsBody!.categoryBitMask = 0b00000000_00000000_00000000_00000100\n //接触判定をしたい相手の`categoryBitMask`を自分の`contactTestBitMask`に設定する\n player!.physicsBody!.contactTestBitMask = 0b00000000_00000000_00000000_00000110\n enemy1!.physicsBody!.contactTestBitMask = 0b00000000_00000000_00000000_00000111\n wall!.physicsBody!.contactTestBitMask = 0b00000000_00000000_00000000_00000011\n //各ノードをシーン内に置いたり、初期速度を与えたり…\n //...\n }\n \n func didBegin(_ contact: SKPhysicsContact) {\n print(contact.bodyA, contact.bodyB)\n //...\n }\n \n //...\n }\n \n```\n\n普通は、`0b00000000_00000000_00000000_00000001`みたいな長い2進法の定数を書くのは、書きにくく読み難いので、次のような定数宣言を書くのが好まれます。\n\n```\n\n let playerBit: UInt32 = 1 << 0 //0b00000000_00000000_00000000_00000001\n let enemy1Bit: UInt32 = 1 << 1 //0b00000000_00000000_00000000_00000010\n let wallBit : UInt32 = 1 << 2 //0b00000000_00000000_00000000_00000100\n \n```\n\nこれらの定数を使って、\n\n```\n\n //...\n //ノードのカテゴリー(分類)ごとに`categoryBitMask`を設定する\n player!.physicsBody!.categoryBitMask = playerBit\n enemy1!.physicsBody!.categoryBitMask = enemy1Bit\n wall!.physicsBody!.categoryBitMask = wallBit\n //接触判定をしたい相手の`categoryBitMask`を自分の`contactTestBitMask`に設定する\n player!.physicsBody!.contactTestBitMask = enemy1Bit | wallBit\n enemy1!.physicsBody!.contactTestBitMask = playerBit | enemy1Bit | wallBit\n wall!.physicsBody!.contactTestBitMask = playerBit | enemy1Bit\n //...\n \n```\n\nとしておくと、\n\n * `player` → カテゴリーが`enemy1Bit`と`wallBit`の相手と接触判定を行う\n * `enemy1` → カテゴリーが`player1`と`enemy1Bit`と`wallBit`の相手と接触判定を行う\n * `wall` → カテゴリーが`player1`と`enemy1Bit`の相手と接触判定を行う\n\nと言う設定を行ったことになります。\n\n* * *\n\n上記のコードを元にサンプルコードを作られて、動きを確かめてみられると良いかと思います。",
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"body": "Sony Spresenseとデジタルマイク（型番：IM69D130）で \n音声ファイルをSDカードに保存したいと考えています。 \nデジタルマイクを使ったサンプルプログラムを \nどなたかおもちではないでしょうか？ \nそのサンプルプログラムを参考にして開発をしたいと \n思います。よろしくお願いいたします。",
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"title": "Sony Spresenseとデジタルマイクで音を収集",
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"body": "Arduinoで開発されている場合は、Spresense用のスケッチ例の \nAudio/application/recorder のサンプルスケッチの\n\n```\n\n theAudio->setRecorderMode(AS_SETRECDR_STS_INPUTDEVICE_MIC);\n \n```\n\nを変えることでデジタルにできます。\n\n```\n\n err_t setRecorderMode(\n uint8_t input_device,\n int32_t input_gain,\n bool is_digital\n );\n \n```\n\nなので、\n\n```\n\n theAudio->setRecorderMode(AS_SETRECDR_STS_INPUTDEVICE_MIC, 0, 0x4000, true);\n \n```\n\nなどに変更することでデジタルマイクでの録音ができます。\n\nただ、Gainがデジタルの場合0以上に設定できないのでかなり音が小さく、ソフトウェアでGain Upをする必要がありそうです。\n\n以下のページが参考になりました。\n\n[MP3 形式で録音する | Spresense Arduino\nサンプル＆チュートリアル](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/arduino_tutorials_ja.html#_mp3_%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E3%81%A7%E9%8C%B2%E9%9F%B3%E3%81%99%E3%82%8B)",
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"body": "IM69D130はPDM(Pulse Density\nModulation)出力なので、Spresense側からクロックを送ってやって、それに合わせてデータを読み込めば、データは取得できます。PDMですから、出てくるデータは０か１のいずれかです。\n\nPDMのデータは、デジタル信号処理をしてデジタル音声信号に変換するか、そのまま出力してローパスフィルターによってアナログ音声信号に変換するかする必要があります。\n\n[Arduinoのライブラリリスト](https://www.arduinolibraries.info/libraries)に、 \n「Adafruit Zero PDM Library \nPDM Microphone Input library for Arduino Zero / Adafruit Feather M0 (SAMD21\nprocessor).」 というのがあります。\n\n使えるかもしれませんから、調べてみてはどうでしょうか。",
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"body": "<https://github.com/priyankavergadia/Django-Dialogflow-GoogleVisionAPI>\n\n↑のDjangoのチャットボットをリンク先のページのドキュメントを元に、動かそうとしているのですが、「Build and run the app\nlocally」のところの、\n\n```\n\n python manage.py makemigrations\n \n```\n\nを実行したところ下記エラーが出てきてしまいます。\n\n```\n\n C:\\Users\\ellay\\Django-Dialogflow-GoogleVisionAPI>python manage.py makemigrations\n Traceback (most recent call last):\n File \"C:\\Users\\ellay\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\django\\db\\backends\\base\\base.py\", line 217, in ensure_connection\n self.connect()\n File \"C:\\Users\\ellay\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\django\\db\\backends\\base\\base.py\", line 195, in connect\n self.connection = self.get_new_connection(conn_params)\n File \"C:\\Users\\ellay\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\django\\db\\backends\\mysql\\base.py\", line 227, in get_new_connection\n return Database.connect(**conn_params)\n File \"C:\\Users\\ellay\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\MySQLdb\\__init__.py\", line 84, in Connect\n return Connection(*args, **kwargs)\n File \"C:\\Users\\ellay\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\MySQLdb\\connections.py\", line 166, in __init__\n super(Connection, self).__init__(*args, **kwargs2)\n MySQLdb._exceptions.OperationalError: (1045, \"Access denied for user 'test'@'localhost' (using password: NO)\")\n \n The above exception was the direct cause of the following exception:\n \n Traceback (most recent call last):\n File \"manage.py\", line 15, in <module>\n execute_from_command_line(sys.argv)\n File \"C:\\Users\\ellay\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\django\\core\\management\\__init__.py\", line 381, in execute_from_command_line\n utility.execute()\n File \"C:\\Users\\ellay\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\django\\core\\management\\__init__.py\", line 375, in execute\n self.fetch_command(subcommand).run_from_argv(self.argv)\n File \"C:\\Users\\ellay\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\django\\core\\management\\base.py\", line 323, in run_from_argv\n self.execute(*args, **cmd_options)\n File \"C:\\Users\\ellay\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\django\\core\\management\\base.py\", line 364, in execute\n output = self.handle(*args, **options)\n File \"C:\\Users\\ellay\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\django\\core\\management\\base.py\", line 83, in wrapped\n res = handle_func(*args, **kwargs)\n File \"C:\\Users\\ellay\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\django\\core\\management\\commands\\makemigrations.py\", line 101, in handle\n loader.check_consistent_history(connection)\n File \"C:\\Users\\ellay\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\django\\db\\migrations\\loader.py\", line 283, in check_consistent_history\n applied = recorder.applied_migrations()\n File \"C:\\Users\\ellay\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\django\\db\\migrations\\recorder.py\", line 73, in applied_migrations\n if self.has_table():\n File \"C:\\Users\\ellay\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\django\\db\\migrations\\recorder.py\", line 56, in has_table\n return self.Migration._meta.db_table in 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DATABASES = {\n 'default': {\n 'ENGINE': 'django.db.backends.mysql',\n 'HOST': '/cloudsql/michatbot-250809:us-central1:polls-instance2',\n 'USER': 'test',\n 'PASSWORD': '',\n 'NAME': 'polls',\n }\n }\n else:\n # Running locally so connect to either a local MySQL instance or connect to\n # Cloud SQL via the proxy. To start the proxy via command line:\n \n # $ cloud_sql_proxy -instances=[INSTANCE_CONNECTION_NAME]=tcp:3306\n #\n # See https://cloud.google.com/sql/docs/mysql-connect-proxy\n DATABASES = {\n 'default': {\n 'ENGINE': 'django.db.backends.mysql',\n 'HOST': '127.0.0.1',\n 'PORT': '3306',\n 'NAME': 'polls',\n 'USER': 'test',\n 'PASSWORD': '',\n }\n }\n # [END db_setup]\n \n```\n\n【環境】 \n■問題の発生した環境 \n・win10 \n・Python 3.7.3 (default, Mar 27 2019, 17:13:21) [MSC v.1915 64 bit (AMD64)] ::\nAnaconda, Inc. on win32 \n・django 2.2.4 \n・MY SQL 第2世代5.7\n\n調べるべきこと、エラーの可能性などどんな簡単な気付きだけでも結構ですのでアドバイスいただけますと幸いです。",
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"title": "Djangoでcloud sqlに接続出来ない。",
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"body": "`\"Access denied for user 'test'@'localhost' (using password:\nNO)\"`のエラーは`test`というユーザーで`localhost`からMySQLにアクセスする権限が無いということです。\n\nなので、以下のSQLを実行したら、このエラーは解消されるのではないかと思います。\n\n```\n\n mysql> grant all privileges on *.* to test@localhost identified by '' with grant option;\n \n```\n\n\"Access denied for user\"でググるとたくさん情報が出てきます。",
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"body": "bluetoothのシャッターボタンについて。 \nandroidでbluetoothシャッターボタンを使う時、音量downが、シャッターボタンで動作して、カメラ動作となると思います。 \nこれってbluetoothハード側で、どのようなものか定義されているわけですよね？ \nもしこれを音量upや、電源に変えたい場合どのようにすればいいのでしょうか？",
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"title": "android のbluetoothシャッターボタンの仕組み",
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"body": "Bluetoothの仕様というよりも、Android端末側でのハード的な制限でシャッターボタンが無い場合に \n音量ボタンをシャッター代わりにする機能があり(端末自体の設定、またはカメラアプリの設定)、 \nこれに合わせてBluetoothのシャッターボタンも実装されているんじゃないかと思います。\n\n「Bluetoothのシャッターボタンがうまく動作しない場合には、端末またはアプリの設定で音量ボタンをシャッターに割り当ててみてください」という注意書きがほとんどです。",
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"body": "clangコンパイラ(C++)とC++標準ライブラリ(libc++)をビルドしてみようと思っているのですが、 \nそのためのabiであるlibc++abiをビルドしようとしてうまくいきません。\n\nVirtualBox上のUbuntu 19.04でllvmのソースツリーを取得し、`mkdir build && cd build`とし、\n\n```\n\n cmake -G \"Unix Makefiles\" \\\n -DCMAKE_BUILD_TYPE=\"Release\" \\\n -DLLVM_ENABLE_PROJECTS=\"libcxxabi\" \\\n -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=\"/usr/local/lib\" \\\n ../llvm\n \n```\n\nとしたあと、make、make installしようとしましたが、 \n以下のようなエラーが発生しました。\n\n```\n\n CMake Error at cmake_install.cmake:41 (file):\n file INSTALL cannot make directory \"/usr/local/lib/include/llvm\": No such\n file or directory\n \n```\n\n### 追記:\n\nlibc++abiのページをよく確認したところ、\n\n> libc++abi is known to work on the following platforms, using clang. \n> \\- Darwin\n\nとなっていたのですがそもそもこれはmacOSにしか対応していないということでしょうか?",
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"title": "libc++abiをLinuxでビルドしようとしたができない",
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"body": "エラーになっているのはビルド(`make`)ではなく、`make install`の段階に見えます。\n\n```\n\n file INSTALL cannot make directory \"/usr/local/lib/include/llvm\": No such file or directory\n \n```\n\n`CMAKE_INSTALL_PREFIX`フラグで指定した`/usr/local/lib`ディレクトリや、エラーに出ている \n`/usr/local/lib/include/llvm`ディレクトリが存在するか、実行ユーザーで作成できるかを確認してみてください。\n\nまた、実行環境がUbuntuであるなら、`make install`の代わりに`sudo make\ninstall`とする必要があるかもしれません。システムディレクトリ以下にインストールする場合には管理者権限が必要で、エラーメッセージの箇所より前でディレクトリの作成に失敗している可能性もあります。\n\n(追記)\n\n<https://libcxxabi.llvm.org/index.html> の \"build\" の項を見ると、cmakeの実行時にLinuxでは \n以下の様な追加フラグを指定するように、とあります。 \n\n>\n```\n\n> on linux you may need to specify -DCMAKE_C_COMPILER=clang\n> -DCMAKE_CXX_COMPILER=clang++\n> \n```",
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"body": "アクション内でストアに格納されているstateを取得したいのですが、state名を指定すると、画像のような空の状態で取得できません。\n\n何が原因で取得できないのでしょうか？\n\n[](https://i.stack.imgur.com/oU53D.jpg)\n\nstore/blog.js\n\n```\n\n export const state = () => {\n return {\n blogs: [], // ブログ記事一覧を格納\n }\n }\n \n export const actions = {\n getBlog (state, paylaod) {\n console.log(state) // 取得できている\n console.log(state.blogs) // 取得できない\n }\n }\n \n```",
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"title": "Vuex Nuxt.js アクション内でstateが取得できない",
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"body": "Actionの第一引数はミューデータのようなstateではなくcontextではないでしょうか。\n\n```\n\n getBlog ({ state }, paylaod) {\n \n```\n\nのように取り出せば期待されてる挙動は実現できるかと思われます。（アクションなので実際にはcommit等も使うでしょうが。）",
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"body": "次のようなコードを実行したとき、printf()の引数リストで生成したstd::stringのデストラクタが呼び出されるのはprintfの実行が終わってから、ということでよかったでしょうか？\n\n適当なclassを実装して試せばそのコンパイラでの動作は確かめられますが、規格で定義されているのかが気になりました。\n\n```\n\n int main(int argc, char *argv[])\n {\n printf(\"%s %s\\n\", std::string(\"A\").c_str(), std::string(\"B\").c_str());\n \n return 0;\n }\n \n```",
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"title": "C++で関数の引数リスト内で一時オブジェクトを生成した時のデストラクタが呼び出されるタイミング",
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"body": "引用はいいんよう、という話だったのでオイラの手元の言語規格書より一部引用。\n\nこの辺 `move semantics` の絡みがあって規格書の改版で変わっているはずの個所ですが、古くてよければ `ISO/IEC 14882:1998`\n(`C++98`) および `JIS X3014:2003` (`C++03`) ではほとんど全く同じで\n\n12.2 Temporary objects の 3 \n一時オブジェクトの解体は、それを生成した時点を（字句的に）含む完結式 (1.9) の評価の最終段階で行う。\n\n1.9 Program execution の 12 \n他の式の部分式となっていない式を完結式 (full-expression) と呼ぶ。\n\n完結式 (full-expession) がわかりにくいですが、要するに「式文」の全体は完結式っす。提示例では `printf()`\nを呼んでいる式文のセミコロン位置が完結式終了位置。つまり `printf()`\nの実行が完了し、呼び出し元に復帰した後で一時オブジェクトが解体されます。提示コードは規格厳密一致ですね。\n\n関数呼び出しの引数の評価順は未規定なので、提示例では `\"A\"` と `\"B\"` の `std::string`\nのどっちが先に構築されるかはコンパイラによって違ってよくて、同一コンパイラでもコンパイルオプションによって違ってよくて、コンパイラベンダによって文書化される義務がありません。ただし、構築の逆順に解体されることは決まっています。\n\n12.2 の 3 が適用されない場合は 12.2 の 4 および 5 ですが提示例に該当しないので省略（気になるのでしたら規格書お買い上げください）\n\n* * *\n\n追記：完結式の途中に副作用完了点がある場合でも (12.2-3)\nで述べてある解体は例外で、完結式（式文と読み替えてよし）の終了の時点まで遅延されます。例えば `?:`\nのとこから引用（他の演算子のところにも明記されています）\n\n5.16 二択条件演算子 の 1 \n第一の式についてのすべての副作用は、一時変数の解体 (12.2) を除き、第二の式 または 第三の式を評価する前に発生する。",
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"body": "例えば`sample.zip`というファイルが存在するディレクトリで、\n\n`unzip sample.zip`\n\nコマンドを実行するとファイルの解凍は実行されず、 \n代わりにunzipコマンドの使用方法のみが表示されます。\n\n```\n\n UnZip 6.00 of 20 April 2009, by Debian. Original by Info-ZIP.\n \n Usage: unzip [-Z] [-opts[modifiers]] file[.zip] [list] [-x xlist] [-d exdir]\n Default action is to extract files in list, except those in xlist, to exdir;\n file[.zip] may be a wildcard. -Z => ZipInfo mode (\"unzip -Z\" for usage).\n \n -p extract files to pipe, no messages -l list files (short format)\n -f freshen existing files, create none -t test compressed archive data\n -u update files, create if necessary -z display archive comment only\n -v list verbosely/show version info -T timestamp archive to latest\n -x exclude files that follow (in xlist) -d extract files into exdir\n modifiers:\n -n never overwrite existing files -q quiet mode (-qq => quieter)\n -o overwrite files WITHOUT prompting -a auto-convert any text files\n -j junk paths (do not make directories) -aa treat ALL files as text\n -C match filenames case-insensitively -L make (some) names lowercase\n -X restore UID/GID info -V retain VMS version numbers\n -K keep setuid/setgid/tacky permissions -M pipe through \"more\" pager\n See \"unzip -hh\" or unzip.txt for more help. Examples:\n unzip data1 -x joe => extract all files except joe from zipfile data1.zip\n unzip -p foo | more => send contents of foo.zip via pipe into program more\n unzip -fo foo ReadMe => quietly replace existing ReadMe if archive file newer\n \n```\n\nなぜ\n\n`unzip «ZIPファイル名»`\n\nのような形式でコマンドが実行できないのですか？\n\n実行環境は **Ubuntu 18.04.3 LTS** です。",
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"title": "unzipコマンドでzipファイルの解凍が出来ない",
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"body": "unzipコマンドのパスがbinフォルダ内の\n\n`/usr/bin/unzip`\n\nでなく、linuxbrewの\n\n`/home/linuxbrew/.linuxbrew/bin/unzip`\n\nに置き換わっていたことが原因でした。\n\nそのため、フルパスで`/usr/bin/unzip` を実行すれば、意図した通りにunzipが動作することが確認できました。",
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"body": "お世話になります。apache,Xdebugなどの初心者です。\n\n**_＜最終的に実現したいこと＞_** \nNetBeansから、VM上のサーバーで動くPHPのデバッグ（ブレークポイントが止められる）をしたい。\n\n**_＜起こっている問題＞_** \nServer上でapacheを入れてゲストサーバー上のphpファイルにアクセスすることはできましたが、 \nNetBeansからブレークポイントを貼ってデバッグしようとするとブレークポイントで止まらず、実行をした際と同じような挙動になってしまいます。\n\n**_＜試したこと＞_** \nXdebugをインストールし、phpinfo()が記載された＜ゲストサーバーアドレス＞/info.phpへアクセスし、Xdebugの項目群が表示されるようになることは確認できました。 \nまた、Loaded Configuration File項目に書かれているphp.iniファイルを\n\n```\n\n sudo vim /etc/php/5.6/apache2/php.ini\n \n```\n\nにて一番下に以下を追記しました。\n\n```\n\n [xdebug]\n zend_extension=\"/usr/lib/php/20180731/xdebug.so”\n xdebug.remote_host=172.17.101.220\n xdebug.remote_port=9000\n xdebug.remote_enable=1\n xdebug.remote_autostart=1\n \n```\n\nその後apacheをリスタート\n\n```\n\n sudo service apache2 restart\n \n```\n\n再び \n`＜ゲストサーバーアドレス＞/info.php` \nへアクセス（またはF5キー押下）\n\n⇒設定したはずの`xdebug.remote_host`や`xdebug.remote_enable`などの項目が変わらず、変更できていないように見える。この部分が原因ではないかと考えましたが、これ以降の解決策が思いつかず困っています。\n\nなお、NetBeans上でプロジェクトのプロパティ→実行構成→デバッグURLを毎回開くを選択 \nも行っていますがブレークポイントで止まりません。\n\n**_＜その他気になること＞_** \n`locate php.ini` \nにて`php.ini`ファイルを検索すると、先述した \n`/etc/php/5.6/apache2/php.ini`（`info.php`のLoaded Configuration\nFileにはこちらが書かれています） \nの他に \n`/etc/php/5.6/cli/php.ini` \nというファイルも存在しているのが少し気になります。\n\n**_＜お願い、質問＞_** \n上記の解決策、チェックすべき項目などお分かりになる方がいらっしゃいましたら、予想でも構いませんのでご教示いただけますと大変助かります。\n\n**_＜環境＞_** \nVM : Hyper-V \nホストOS : Windows10 Pro \nゲストOS : ubuntu18.04 Server \napache : apache2 \nNetBeans : netbeans8.2\n\n\\---以下コメントを受けての追記分--- \n**_＜PHP5.6の設定方法＞_** \nバージョン確認 \n`sudo apt show php` \n→PHP7.2\n\n`sudo add-apt-repository ppa:ondrej/php` \n`sudo apt update` \n`sudo apt install php5.6` \n`sudo apt install libapache2-mod-php5.6 libapache2-mpm-itk`\n\nその後Xdebugを \n`sudo apt-get install php-xdebug` \nにてインストールし、 \n`sudo vim /etc/php/5.6/apache2/php.ini` \nに上記のXdebug設定を追記しました。\n\nしかし、このphp.iniのXdebugの内容をいくら編集しても、info.phpへ反映されません。\n\n※最終的にはNetBeansでブレークポイントが使えれば良いので、ここが原因ではないかもしれません。",
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"title": "xdebugの設定が反映されない？",
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"body": "Windows 10 上で cmd.exe と WSL のシェル (Bash) とを行き来していると、標準的なコマンドの差で躓くことが多々あります。私は\nBash の方が良く使うので、特に cmd.exe 上で Linux 用のコマンドを誤って打ち込んでしまうことがあります。\n\nたとえば cmd.exe 上で `ls` と打って「コマンドとして認識されていません」という趣旨のエラーが出て初めて `dir`\nを思い出すことが良くあります。他にも文字列を出力するつもりで`echo foobar` と打ってしまうと、cmd.exe 側にある同名の別コマンド\n`echo` が呼び出されてしまいます。\n\nこのような打ち間違いは、上のような例だとかわいいものですが、きっといつかもっと深刻な例を引き起こすのではないかと心配しています。\n\nそこで、何かしら打ち間違い自体を阻止したり、打ち間違いがあっても実行前にエラーや確認メッセージが出るなどして最低限の影響で抑えられたりするような、技術的な解決法はないでしょうか？\n「cmd.exe で操作するときは伸びをしてからにする」みたいな慣習的方法ではなく、機械による (半) 自動的な方法を探しています。使用頻度は\ncmd.exe の方が低いので、cmd.exe 側は多少操作が面倒になっても大丈夫です。cmd.exe を使うのは、たとえば Windows\n側にインストールされた Go コンパイラを使いたいときなどです。\n\nただし cmd.exe\n側のコマンドにあまり詳しくないのでそもそも「どっちでも動いてしまうようなコマンド」がどの程度あるのかも良く分かっておらず、この心配が杞憂の可能性もあるとは思っています。そうであればそのように回答頂ければ幸いです。",
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"title": "cmd.exe で Linux 用コマンドを打ってしまうことを想定した対策",
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"body": "質問の意図とちょっとずれるかもしれませんが、良く打ち間違うコマンド名のバッチファイルを作っておいて、間違っても意図した動作になるようにする、というのが一つの手ではないでしょうか。\n\nls.batの内容\n\n```\n\n @echo off\n dir\n \n```\n\nとか(コマンドラインオプションも必要応じて追加してもいいと思います)。",
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"body": "すべての打ち間違いを網羅することは難しいと思うので、あらかじめ把握しているいくつかのコマンドで注意を促す方法を考えてみます。\n\n* * *\n\ncmd.exeでは`doskey`でマクロ、Linuxでの`alias`のようなものを定義できます。\n\n```\n\n C:\\> doskey ls=echo * Linuxじゃないよ！\n \n```\n\n必要なマクロを一通り設定した後、いったんテキストファイルに書き出しておき、cmd.exe起動時にそのファイルを読み込ませることで常に有効となるようにします。\n\n```\n\n C:\\> doskey /macros > %USERPROFILE%\\macros.txt\n C:\\> doskey /macrofile=%USERPROFILE%\\macros.txt\n \n```\n\ncmd.exeのショートカットのプロパティで引数にいくつかのパラメータを追加します。\n\n```\n\n cmd.exe /k doskey /macrofile=%USERPROFILE%\\macros.txt\n \n```\n\n* * *\n\nその他のアプローチとしてはターミナル等の背景色等をそれぞれ変更するとかですかね。ツールによっては画像を設定できるので、OSのロゴ等を表示させてもいいかもしれません。",
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{
"body": "もう一つの回答は、「cmdでLinuxのコマンドを動かし切る」だと思います。\n\n私の環境(※１)では、cmdでLinuxのコマンドが普通に動きます。 \n※残念ながら、何を設定したのかすぐに思い出せません。 \n※PATHに通したわけではないようです。\n\n以下実行例です。\n\n```\n\n C:\\>ls -l\n total 11433843\n drwxr-xr-x 1 08201 1049089 0 Mar 6 2019 '$GetCurrent'\n drwxr-xr-x 1 08201 1049089 0 May 15 2018 '$Recycle.Bin'\n drwxr-xr-x 1 08201 1049089 0 Jul 24 17:04 '$WINDOWS.~BT'\n drwxr-xr-x 1 08201 1049089 0 Dec 21 2017 Apps\n 以下略\n C:\\>which ls\n /usr/bin/ls\n \n C:\\>pwd\n /c\n \n```\n\nどうしてcmdからUnix系コマンドが動くのか、少し調査してみました。\n\n`strace ls`を実行したところ、Gitのmsysに関連するライブラリを読み込んでいました。\n\n```\n\n --- Process 5352 loaded C:\\Program Files\\Git\\usr\\bin\\msys-intl-8.dll at 000000006c770000\n --- Process 5352 loaded C:\\Program Files\\Git\\usr\\bin\\msys-2.0.dll at 0000000180040000\n \n```\n\ncmdからUnix系コマンドが動くのはGit Bashをインストールしたためだと思います。\n\nなお、比較的きれいなPC(Win10)でWSLを有効化してみました。これだけでは、cmdからlsを実行することはできませんでした。\n\n※１ 私の環境はWin10のWSLです。 \nUbuntu 18.04.3 LTS (GNU/Linux 4.4.0-17763-Microsoft x86_64) \n以下もインストールしています。 \nMSYS2、Mingw",
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"body": "このようなディレクトリ構造で、\n\n```\n\n .\n ├── foo\n │ ├── bar\n │ └── baz\n └── foo.tar.gz\n \n```\n\n圧縮ファイルの展開結果と同名のディレクトリ `foo` に気付かず展開コマンド `tar -xf foo.tar.gz` を実行してしまい、`foo`\n以下に元々あったファイルと新しく展開されたファイルが混ざってしまいました。（実際はもう少したくさんのファイルと深いディレクトリ構造があります。）\n\n混ざってしまうとマズいので展開してしまったファイルだけ削除したいのですが、どのようにすると手っ取り早いでしょうか？\n\nなお、ファイルが上書きされてしまうと戻せない気がしますが、`foo.tar.gz`\nを別の場所で展開して自分の記憶と照合する限り同名ファイルは無いように思うので、上書きは無いものと仮定して頂いて構いません。同名ディレクトリはありました。また、もし上書きの可能性まで検出できるような方法があればそれもあると嬉しいです。\n\n### 環境\n\n * Ubuntu 18.04.3 LTS\n * Bash",
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"title": "圧縮ファイルの展開をundoしたい",
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{
"body": "上書きは無いと仮定するなら、アーカイブに含まれるファイル一覧(`tar tf`)の出力結果を元に、 \nそのファイルを削除する方法はどうでしょうか。\n\n```\n\n $ tar tzf foo.tar.gz | grep -v '/$' | xargs rm\n \n```\n\nリストの内、末尾が`/`で終わるものはディレクトリ名なはずなので、こちらは安全のため敢えて除外しています。中身が空な事を確認して不要であれば削除した方が良いかなと思いました。",
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"body": "tarの操作とそれ以前の操作に時間があいていれば、例えば直前の10分に変更されたファイルを削除することはできます。\n\n```\n\n $ find foo -cmin -10 -type f | xargs rm\n \n```",
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"body": "tk.Canvasでアイコンイメージとそれに付随するテキストをドラッグで移動させるコードがあります。 \nしかし、オブジェクトに与えるtagによって、find_withtag()メソッドから正常にidが戻ってきません。よって、move()メソッドも正常に機能しません。\n\nself.drag に操作する対象のtagを格納しております。\n\n```\n\n tag_list = list()\n for weight in self.canvas.find_all():\n t = [ (weight,tags) for tags in self.canvas.gettags(weight) if self.drag_obj in tags]\n tag_list.append(t)\n \n print(tag_list)\n print(self.canvas.find_withtag(self.drag_obj) )\n \n self.canvas.move(self.drag_obj,dx,dy)\n \n```\n\n正常時の戻り\n\n```\n\n [[], [], [], [], [], [], [], [], [], [], [(3, '000330208100')], [(4, '000330208100'), (4, '000330208100name')]]\n (3, 4)\n \n```\n\n異常時の戻り\n\n```\n\n [[], [], [], [], [], [], [], [], [], [], [], [], [(13, '112233445566')], [(14, '112233445566'), (14, '112233445566name')]]\n ()\n \n```\n\nリスト上では、'000330208100'、'112233445566'のタグを持つオブジェクトはそれぞれ二つ発見できているのに、find_withtag()では、'112233445566'のときに空で戻ってきてしまいます。\n\ntagとして与える値に何か制約があるのでしょうか？ \nご存知の方はご教示をお願いします。",
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"title": "python tk.Canvas find_withtagで正常にidが返らない問題",
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"body": "英語サイトのほうで質問したところ、回答をいただけました。 \ntagsに整数を使用していたため、idなのかTagなのか判別できなかったことが原因でした。\n\n<https://stackoverflow.com/questions/57862969/why-does-the-return-value-from-\nthe-tk-canvas-find-withtag-method-become-empty/57863222#57863222>",
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"body": "お世話になります。\n\nHTMLファイルを読ませて、そこからタグを一つ一つ拾い上げるコードを作成中なのですが、そこそこ2000kb程度のテキストに検索をかけると、何度やってもフリーズしてしまいます。\n\nVisualStudioCommunity2019,バージョンは16.2.4です。\n\nコード、もしくは正規表現のパターンに間違いなどありましたらご指摘ください。\n\n以下がコードです。\n\n```\n\n string stBuff = File.ReadAllText(\"xxx.htm\",Encoding.UTF8);\n \n stBuff = stBuff.Replace(\"\\r\\n\", \"\");\n stBuff = stBuff.Replace(\"\\n\", \"\");\n \n ofd = null;\n \n int id = 0;\n //while (true) うまくいかないのでループは外してあります。\n {\n Match mc = Regex.Match(\n stBuff,\n @\"<(?<tag>.*?)>[^<>]*?</\\k<tag>>\"\n );\n \n if (!mc.Success)\n {\n //break;\n }\n \n MessageBox.Show(mc.Value);\n stBuff = stBuff.Replace(mc.Value, \"『\" + id + \"』\");\n id++;\n \n this.Text = \"\" + id;\n }\n \n this.textBox1.Text = stBuff;\n \n```",
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"title": "C# 正規表現でテキスト内のタグを見つけようとするとフリーズする",
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"body": "原因そのものは[正規表現のバックトラッキング](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/standard/base-\ntypes/backtracking-in-regular-\nexpressions)が指数関数的な回数で発生しているため、実行に長時間を要し、フリーズしたように観測されます。\n\n例として\n\n```\n\n <ul><li>item0</li><li>item1</li></ul>\n \n```\n\n上記HTMLコード片でなぜ多数のバックトラッキングが発生するかを説明すると\n\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<ul>`、`[^<>]*?` = ``、 `</\\k<tag>>` ≠ `</ul>` → 失敗\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<ul><li>`、`[^<>]*?` = ``、 `</\\k<tag>>` ≠ `</ul><li>` → 失敗\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<ul><li>`、`[^<>]*?` = `i`、 `</\\k<tag>>` ≠ `</ul><li>` → 失敗\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<ul><li>`、`[^<>]*?` = `it`、 `</\\k<tag>>` ≠ `</ul><li>` → 失敗\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<ul><li>`、`[^<>]*?` = `ite`、 `</\\k<tag>>` ≠ `</ul><li>` → 失敗\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<ul><li>`、`[^<>]*?` = `item`、 `</\\k<tag>>` ≠ `</ul><li>` → 失敗\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<ul><li>`、`[^<>]*?` = `item0`、 `</\\k<tag>>` ≠ `</ul><li>` → 失敗\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<ul><li>item0</li>`、`[^<>]*?` = ``、 `</\\k<tag>>` ≠ `</ul><li>item0</li>` → 失敗\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<ul><li>item0</li><li>`、`[^<>]*?` = ``、 `</\\k<tag>>` ≠ `</ul><li>item0</li><li>` → 失敗\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<ul><li>item0</li><li>`、`[^<>]*?` = `i`、 `</\\k<tag>>` ≠ `</ul><li>item0</li><li>` → 失敗\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<ul><li>item0</li><li>`、`[^<>]*?` = `it`、 `</\\k<tag>>` ≠ `</ul><li>item0</li><li>` → 失敗\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<ul><li>item0</li><li>`、`[^<>]*?` = `ite`、 `</\\k<tag>>` ≠ `</ul><li>item0</li><li>` → 失敗\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<ul><li>item0</li><li>`、`[^<>]*?` = `item`、 `</\\k<tag>>` ≠ `</ul><li>item0</li><li>` → 失敗\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<ul><li>item0</li><li>`、`[^<>]*?` = `item1`、 `</\\k<tag>>` ≠ `</ul><li>item0</li><li>` → 失敗\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<ul><li>item0</li><li>item1</li>`、`[^<>]*?` = ``、 `</\\k<tag>>` ≠ `</ul><li>item0</li><li>item1</li>` → 失敗\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<ul><li>item0</li><li>item1</li></ul>`、`[^<>]*?` = ``、 `</\\k<tag>>` ≠ `</ul><li>item0</li><li>item1</li></ul>` → 失敗\n * 文字列終端まですべて失敗したため、開始位置をずらす\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<li>`、`[^<>]*?` = ``、 `</\\k<tag>>` ≠ `</li>` → 失敗\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<li>`、`[^<>]*?` = `i`、 `</\\k<tag>>` ≠ `</li>` → 失敗\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<li>`、`[^<>]*?` = `it`、 `</\\k<tag>>` ≠ `</li>` → 失敗\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<li>`、`[^<>]*?` = `ite`、 `</\\k<tag>>` ≠ `</li>` → 失敗\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<li>`、`[^<>]*?` = `item`、 `</\\k<tag>>` ≠ `</li>` → 失敗\n * `<(?<tag>.*?)>` = `<li>`、`[^<>]*?` = `item0`、 `</\\k<tag>>` = `</li>` → 成功\n\nといった探索が行われます。\n\n簡単な回答としては `<(?<tag>.*?)>` が`<>`文字を認めないよう `<(?<tag>[^<>]*?)>`\nとすることである程度の速度改善は見られますが、本質的には解決していません。それは\n\n * `<ul id=\"list\">`とあった場合は`</ul id=\"list\">`を探す\n * `<br>`や`<br/>`とあった場合は`</br>`や`</br/>`を探す\n * `<UL>～</ul>`とあった場合は`</UL>`を探す\n\nといった、HTMLとしては正しい記述に対してどのように対応するかの方針が必要です。これらの方針が定まらないことには置換されないタグが残り続け、上記のようなバックトラッキングを多数発生させます。\n\n* * *\n\nここからは質問の範囲から外れますが、仮に理想的に解決する正規表現が実現できたとして\n\n```\n\n <ul><li>item0</li><li>item1</li></ul>\n \n```\n\nとあった場合、\n\n```\n\n // １周目\n <ul>『0』<li>item1</li></ul>\n \n // ２周目\n <ul>『0』『1』</ul>\n \n // ３周目\n 『2』\n \n```\n\nという結果になります。そもそもの問題として、これが期待するでしょうか？ 期待しない結果だとすると質問そのものが無意味になるように思います。",
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"body": "golangでは以下のようにファイルをビルドし、実行をすることができます。\n\n```\n\n go build hello.go\n ./hello\n \n```\n\nしかしながら、Webアプリケーションのような場合は、他に付属するファイルがたくさんあります。 \nそうした場合は、どのようにビルドするのでしょうか。\n\n`main.go`がエントリポイントである場合は、\n\n```\n\n go build main.go\n \n```\n\nを実行し、\n\n```\n\n ./main\n \n```\n\nを実行すれば、Webアプリケーションは起動するのでしょうか(私の環境では動きませんでした)。￥\n\n初歩的な質問で申し訳ございませんが、回答をお願いします。",
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"title": "golangのWebアプリケーションのビルドについて",
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"body": "自己解決しました。 \nエントリポイントのあるディレクトリで、\n\n```\n\n go build -o main\n \n```\n\nの後に、\n\n```\n\n ./main\n \n```\n\nをすれば、Webアプリケーションを普通に起動できました。",
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"body": "android studioを利用してアプリを作成する際にpythonで作成した深層学習の学習済みモデルをアプリに組み込む方法はありますか？ \n具体的には画像認識モデルをandroid上で動かしたいのですが \n深層学習はkerasで作成しました",
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"body": "Ubuntu 16.04だとxenial64/20161221.0.0/virtualbox/Vagrantfile \nに書かれているそうなんですが、 \n私の場合はtrusty64のUbuntu14.04を使っているのですが、vagrantfileには書いてありませんでした。教えてください。ちなみに調べたのは以下のフォルダのVagrantfileです。 \nubuntu-VAGRANTSLASH-trusty64/20190429.0.1/virtualbox/Vagrantfile",
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"title": "Vagrant's Ubuntu 14.04 でのUbuntuユーザーパスワードは何でしょうか？",
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"body": "ユーザ \"ubuntu\" にはパスワードは設定されていないようです。\n\n```\n\n vagrant@vagrant-ubuntu-trusty-64:~$ sudo grep ubuntu /etc/shadow\n ubuntu:!:18153:0:99999:7:::\n \n```\n\n* * *\n\n`vagrant ssh` コマンド実行時にパスワードを聞かれたのであれば、それは \"vagrant\"\nユーザとログインしようとしています。つまり(\"ubuntu\" ユーザでなく) \"vagrant\" ユーザのパスワードが必要です。 \nデフォルトのパスワードは \"vagrant\"\nでした([参考](https://www.vagrantup.com/docs/boxes/base.html#quot-vagrant-quot-\nuser))。\n\n\"vagrant\" ユーザでログインした後、`sudo passwd ubuntu` コマンドを実行することで \"ubuntu\"\nユーザにパスワードを設定できます。",
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"body": "ディープラーニングはかなり駆け出しです。 \n機械学習については基礎の基礎を勉強した程度の無知です。\n\nディープラーニングで時系列の予想を行いたいのですが何をしても出力結果がほぼ一定の値になってしまします。 \n層の数を大きく変えても、活性化関数を見直して試行錯誤しても \n学習後のモデルに何を渡してもほぼ一定の値を返すようになってしまいます。\n\n下記のコードや説明を見て間違っている部分ありましたら指摘いただきたいです。\n\n# やりたいこと\n\n * 時系列株の予想（上昇、変わらず、下落 の3パターン） \n過去20日のデータを元に今後数日以内に上昇、変わらず、下落を予想\n\n * deeplearning4jを使用（時系列は再帰型ニューラルネットワークを使用すると良い？）\n\n# 入力と出力\n\n### 入力データのshapeは、[numExamples,inputSize,timeSeriesLength]\n\n * 現在学習はfitメソッドで1セットずつ行っているため`numExamples`は`1`\n * `inputSize`は時系列の日数である`20`\n * `timeSeriesLength`は時系列のパラメータで私の場合 \n`始値`、`終値`、`独自のデータ`の3つ分なので`3` \n独自データとは、アルゴリズム考えるのが得意なので機械学習ではない方法で発見したアルゴリズムで計算したデータです。 \nその日のとある変化を示し、将来の株価上下に明らかな関連性があるデータです。 \n（なので実際、機械学習しなくてもいいのですが誤差を除去したりしたいので）\n\n### 出力データのshapeは、[numExamples,outputSize,timeSeriesLength]\n\n * `timeSeriesLength`は上記入力で説明したとおり`1`\n * `outputSize`は`3`（上昇、変わらず、下落の3パターンを予測したいので）\n * `timeSeriesLength`は上記入力と合わせる必要があるみたいなので仕方なく`20` \n本来はアウトプットは1次元3要素であればいいのですが、、、\n\n### 定数（試行錯誤中で全体的にコード整ってなくてすいません）\n\n```\n\n // 【A】過去 解析データ\n // 入力データの数（シグナルの点灯、解析自体はこの日数に関係しない あくまで入力データ数）\n const val analyzeDays = 20\n \n // 【B】未来 検知の有効期限\n // シグナル検知後、何日後までの株価上下を当たりとするか\n const val signalLimitDays = 10\n \n const val numInputs = 3\n //const val numHiddenNodes = 1000\n const val numOutputs = 1\n \n```\n\n### ネットワーク\n\n```\n\n fun createNeurarlNetwork(): MultiLayerNetwork {\n val conf = NeuralNetConfiguration.Builder()\n .seed(1992)\n //.iterations(iterations)\n .updater(RmsProp(0.01))\n .optimizationAlgo(OptimizationAlgorithm.STOCHASTIC_GRADIENT_DESCENT)\n .weightInit(WeightInit.XAVIER)\n //.regularization(true)\n .l2(1e-4)\n .list()\n .layer(0, GravesLSTM.Builder().nIn(numInputs).nOut(512).activation(Activation.TANH).gateActivationFunction(Activation.HARDSIGMOID).dropOut(0.1).build())\n .layer(1, GravesLSTM.Builder().nIn(512).nOut(512).activation(Activation.TANH).gateActivationFunction(Activation.HARDSIGMOID).dropOut(0.1).build())\n .layer(2, DenseLayer.Builder().nIn(512).nOut(128).activation(Activation.RELU).build())\n .layer(3, RnnOutputLayer.Builder().nIn(128).nOut(numOutputs).activation(Activation.IDENTITY).lossFunction(LossFunctions.LossFunction.MSE).build())\n .backpropType(BackpropType.TruncatedBPTT)\n .tBPTTForwardLength(analyzeDays)\n .tBPTTBackwardLength(analyzeDays)\n .validateOutputLayerConfig(false)\n //.pretrain(false)\n //.backprop(true)\n .build()\n val net = MultiLayerNetwork(conf)\n net.init()\n return net\n }\n \n```\n\n### 学習（学習データの 上昇、変わらず、下落 のデータパターンはおなじ数になるように用意しています）\n\n```\n\n // データ構成\n var inIdx = 0\n val inBuff = FloatArray(3*analyzeDays)\n \n // 【A】過去を格納\n for (i in 0 until analyzeDays) {\n val r = res[i]\n inBuff[inIdx++] = r.data.start\n inBuff[inIdx++] = r.data.end\n inBuff[inIdx++] = r.magnitude\n //inBuff[inIdx++] = r.resistance\n }\n \n //\n // B期間で株価の上下が見られるか解析\n //--\n \n 省略\n inBuffに格納したデータの正解（期待値）\n \n val outBuff = \n \n // 正解が上昇の場合\n floatArrayOf(1F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F)\n \n // 正解が変わらずの場合\n floatArrayOf(0F, 1F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F)\n \n // 正解が下落場合\n floatArrayOf(0F, 0F, 1F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F)\n //--\n // \n \n for (i in 0..5) {\n neuralNetwork.fit(\n Nd4j.create(\n inBuff,\n intArrayOf(1, 3, analyzeDays)\n ),\n Nd4j.create(\n outBuff,\n intArrayOf(1, numOutputs, analyzeDays)\n )\n )\n }\n \n```\n\n### 実用（予想）\n\n```\n\n // inputは上記「学習」と同じ形式\n neuralNetwork.output(\n Nd4j.create(\n inBuff,\n intArrayOf(1, 3, analyzeDays)\n )\n )\n \n```\n\n### 出力結果\n\n```\n\n [[[ 0.3230, 0.3230, 0.2329, 0.0089, -0.0144, -0.0179, -0.0185, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186]]]\n \n```\n\n### ↑入力に度のデータを渡しても上記とほぼ変わらない一定の値になってしまいます。\n\n```\n\n [[[ 0.3230, 0.3230, 0.2144, 0.0076, -0.0147, -0.0180, -0.0185, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186, -0.0186]]]\n \n```\n\n学習の様子を見ているとうまく進んでいるように見えますがこのような結果になってしまいます。 \n学習データは10年間の全銘柄分あるので十分なはずなのでなにか根本的に間違っているのでしょうが \nいくら時間をかけても解決できないのでどうかお力を貸していただけるとうれしいです。",
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"title": "ディープラーニングで出力される予想が常に一定の値",
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"body": "今の実装の方針で直近20回のデータから回帰で予測する場合の出力の教師データは次のような形じゃないかと思います。\n\n```\n\n // 正解が上昇の場合\n floatArrayOf(0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 1F)\n \n // 正解が変わらずの場合\n floatArrayOf(0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F)\n // 正解が下落場合\n floatArrayOf(0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, 0F, -1F)\n \n```\n\n「本来はアウトプットは1次元3要素であればいいのですが」ということで時系列として出力する必要がなければ1次元畳み込みで実装もできそうです。 \nまた、上昇、変わらず、下落 の3パターンということでしたら、`numOutputs =\n3`で`Activation.SOFTMAX`と`LossFunction.NEGATIVELOGLIKELIHOOD`で実装してもいいのではないでしょうか。",
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"body": "# 問題\n\npyaudioを用いて周波数スペクトルを表示させようとしたときに鳴らした音とずれた周波数が表示される\n\n# ソースコード\n\n```\n\n # 録音プロット部\n import pyaudio\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n from scipy import signal\n import wave\n \n # % matplotlib inline\n \n input_device = 0\n output_device = 1\n \n def recording(CHANNELS, RATE, CHUNK, RECORD_SECONDS, FORMAT, p):\n print(\"録音中\")\n stream = p.open(format=FORMAT,\n channels=CHANNELS,\n rate=RATE,\n input=True,\n input_device_index=input_device,\n output_device_index=output_device,\n frames_per_buffer=CHUNK)\n \n all = []\n for i in range(0, int(RATE / CHUNK * RECORD_SECONDS)):\n data = stream.read(CHUNK)\n all.append(data)\n stream.close()\n p.terminate()\n data = b''.join(all)\n print(\"終了\")\n return data\n \n if __name__ == '__main__':\n CHANNELS = 1\n RATE = 44100\n CHUNK = 2 ** 11\n RECORD_SECONDS = 3\n FORMAT = pyaudio.paInt16\n p = pyaudio.PyAudio()\n data = recording(CHANNELS, RATE, CHUNK, RECORD_SECONDS, FORMAT, p)\n \n x = np.frombuffer(data, dtype=\"int16\") / 10000\n \n xs = (np.fft.fft(np.frombuffer(data, dtype=\"int16\")))[:int(len(x) / 2)]\n \n # 振幅の絶対値をとる\n xr = np.abs(xs)\n \n # peak検出\n maxid = signal.argrelmax(xr, order=100) # large peaks\n minid = signal.argrelmin(xr, order=100) # small peaks\n \n # グラフプロット\n plt.figure(figsize=(13, 3))\n plt.axis\n \n plt.plot(maxid[0], xr[maxid[0]], 'rx', label='peak')\n plt.plot(minid[0], xr[minid[0]], 'bx', label='min peak')\n plt.plot(xr, label=\"beforeBPF\")\n plt.xlim(0, 7000) # Hz\n plt.legend()\n plt.show()\n \n```\n\n# 現状\n\n普段音響の現場で使用しているアプリで1kHzの音を鳴らしたときに3kHzにピークが立ちました。 \n下の図がその時の出力結果です。 \n[](https://i.stack.imgur.com/pKGOd.png)",
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"title": "pyaudioを用いて周波数スペクトルの表示",
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"body": "FFTを行った結果が何を表しているかわかっています？ \nint(fs/chunk*sec) = int(44100/2048*3) = 64 \nchunk * 64 = 131072 データをFFTにかければ、周波数分解能は 44100 / 131072 = 0.336 Hz でしょう。 \n3000番目のデータは 3000 * 0.336 で約1kHzで間違っていませんが？",
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"body": "基本的な質問で、申し訳ありません。\n\njQuery Mobileを使用したページで「index.html,\nhoge.html」があり、画面遷移としては、index.htmi→hoge.html→index.htmlとします。\n\nまずindex.htmlのdata-role=\"page\"が読み込まれ、次に画面遷移され、hoge.htmlのdata-\nrole=\"page\"のDOMが追加されるのはわかります。\n\nそのあと、リンクをクリックして、index.htmlに戻る際、再度index.htmlのDOMが追加され、スタイル崩れが発生してしまっています。\n\n過去に閲覧したページのDOMを追加しないように制御するには、どうしたらよいでしょうか？その他にも対処方法があるのでしょうか？",
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"title": "jQuery Mobile 元のページに戻る処理",
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"body": "日本語 Windows上で、ruby で動作中のシステムを jruby に移植しようとしてます。 \nその作業中に気づいたのですが、crubyでは再現しない、jruby のエラーがありました。\n\n```\n\n str = \"あいうえお\"\n str.sub!(/(\\p{katakana}|\\p{hiragana})/, \"xx\")\n \n```\n\nこちらのコードですが、ソースコードを utf8 で保存した場合は \n問題なく実行できるのですが、cp932 で保存すると RegexpError となってしまいます。\n\n```\n\n SyntaxError: d:\\tmp\\r.rb:6: (RegexpError) invalid character property name <kata>: /(\\p{katakana}|\\p{hiragana})/\n str.sub!(/(\\p{katakana}|\\p{hiragana})/, \"xx\")\n ^\n \n```\n\njrubyに固有の問題なのか、切り分けがつかなかったので、アドバイスなど頂けると嬉しいです。\n\njruby 9.2.8.0 (2.5.3) 2019-08-12 a1ac7ff OpenJDK 64-Bit Server VM 11.0.4+11 on\n11.0.4+11 +jit [mswin32-x86_64]",
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"title": "JRuby環境のみ、katanaka hiragana へのパターンマッチが RegexpError となる",
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"body": "libc++をビルドしようとしているのですがうまくできません。 \nlibc++をビルドするためのlibc++abiのビルドは下記の質問の通りに行いました。\n\n[libc++abiをLinuxでビルドしようとしたができない](https://ja.stackoverflow.com/questions/57877/libcabi%e3%82%92linux%e3%81%a7%e3%83%93%e3%83%ab%e3%83%89%e3%81%97%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%8c%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%84/57881#57881)\n\nその後、libc++のビルドを試みていますが、sudo makeで下記のようなエラーが発生しビルドできません。\n\ncxxabi.hが存在してないと言われています。\n\n私はlibc++abiから初めて、libc++、clangを一通り自前でビルドしたいと考えています。 \nどうすればよいのでしょうか?\n\ncmakeコマンド:\n\n```\n\n cmake -G \"Unix Makefiles\" \\\n -DLIBCXX_CXX_ABI=libcxxabi \\\n -DLIBCXX_CXX_ABI_INCLUDE_PATHS=/home/username/opt/include \\\n -DCMAKE_BUILD_TYPE=\"Release\" \\\n -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=\"/home/username/opt\" ../\n \n```\n\n(/home/username/optにlibc++abiをinstallしてある)\n\nエラー内容:\n\n```\n\n /home/yuya/llvm_build/llvm-project/libcxx/src/exception.cpp:14:12: fatal error: cxxabi.h: No such file or directory\n #include <cxxabi.h>\n ^~~~~~~~~~\n compilation terminated.\n make[2]: *** [src/CMakeFiles/cxx_shared.dir/build.make:167: src/CMakeFiles/cxx_shared.dir/exception.cpp.o] Error 1\n make[1]: *** [CMakeFiles/Makefile2:455: src/CMakeFiles/cxx_shared.dir/all] Error 2\n \n```",
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"title": "libc++のビルド時に \"cxxabi.h: No such file or directory\" エラーになってしまう",
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"body": "`cxxabi.h` は `GNU CC` の [c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\")\nに付属のヘッダなので `clang`/`llvm` には付属していないような気がします。\n\n`cygwin@winXP32bit` では `/cygdrive/c/cygwin/lib/gcc/i686-pc-\ncygwin/4.5.3/include/c++/cxxabi.h` \n`[email protected]` では `/usr/local/include/c++/8.3.0/cxxabi.h` \nにありましたのでまず間違いないでしょう。\n\nその `libc++` は `clang` だけでコンパイルできる代物であるか確認済みですか？ もしかしたら `GNU CC`\nであればコンパイルできるのかもしれません（追加で `GNU binutils` が必要になる可能性大）\n\n`GNU CC` の配布ファイルから `cxxabi.h` だけ持ってきても動く気がしない（中で `GNU CC`\n固有と思われるいろんな別ヘッダを使っている）ので `GNU CC` の `./configure`\nあたりから一式インストールする必要があるかもしれないです。",
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"body": "大変お世話になっております。どうかお教え願いませんでしょうか。\n\nCentOS6、Apache、mysql、FFFTPをインストール後、FFFTPでhttpdocsというフォルダを自作し、その直下にファイルを配置してもサイトで表示されない状態になっております。\n\n多分、vsftpdのインストール/設定、Apahceのインストール/設定に問題があるものと考えておりますが、この様な場合、どこに問題があるかお教え願いませんでしょうか。\n\n＊ドメインの設定、ポート80の開放は正しく行われたと思います。\n\n＊httpd.confに設定されている/var/www/html、あるいは/var/www/vhosts/ドメイン名/httpdocsと、FFFTPのhttpdocsの関連付けの様な設定がなされていないのであろうと考えております。\n\n＊ドメイン名をURLウィンドウにタイプし、エンターを押すとApache 2 Test Pageのページが表示されます。\n\n＊ FFFTPで以下の様にhttpdocs直下にファイルを配置しても、表示されるべきページが表示されず、以下のエラーが表示されます。\n\n```\n\n FFFTP：/httpdocs/index.php\n URL：ドメイン名/index.php\n \n Not Found\n The requested URL /index.php was not found on this server.\n Apache/2.2.15 (CentOS) Server at xxxxxx.com Port 80\n \n```\n\n＊SSH接続で、以下の様にファイルを配置すると、ドメイン名/index.phpでindex.phpに記載されているページが表示されます。\n\n```\n\n ssh接続：/var/www/html/index.php\n URL：ドメイン名/index.php\n \n```",
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"title": "FFFTP接続でhttpdocsの直下に配置したファイルがサイトで表示されないです。",
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{
"body": "Apacheで設定したドキュメントルートが`/var/www/html`であるなら、方法は何でも構いませんが \n指定のディレクトリ以下にファイルを配置しないとwebページとして認識されません。\n\n取りうる対応の選択肢として\n\n 1. 初めからFFFTP接続時、`/var/www/html`に対してファイルを転送する。\n\n 2. あなたが作成した`/httpdocs/`ディレクトリに転送したファイルを`/var/www/html`以下に移動する。\n\n 3. `/var/www/html`ディレクトリに対するシンボリックリンク`/httpdocs`として作成する。",
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"body": "FFFTPでアップロードしたファイルの属性を変更してみてください。\n\nオーナー： 呼出、書込 \nグループ： 呼出 \nその他： 呼出\n\nご参考）[FFFTPヘルプ](https://ja.osdn.net/projects/ffftp/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%97%2F%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9%2F%E5%B1%9E%E6%80%A7%E5%A4%89%E6%9B%B4)",
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"body": "Djangoであるチャットボットの導入をgithubを見ながら行っているのですが、 \nCloudSQLの接続で詰まってしまい、調査をする中で下記疑問が解決しないため、教えていただけますと幸いです。\n\nMySQLクライント上のユーザー一覧とcloudSQLコンソール上のユーザー一覧が一致しないことが理解が出来ません。cloudSQLへの接続方法が誤っているのかどうかも判別がつかずアドバイスいただけますと幸いです。コードは下記になります。\n\n[こちら](https://cloud.google.com/sql/docs/mysql/connect-admin-\nproxy?hl=ja\\])を参考にMySQLクライアントでCloudSQLインスタンスに接続をして調査をしてみたのですが、\n\n```\n\n > mysql -u root -p -S /cloudsql/michatbot-250809:us-central1:polls-instance2\n Enter password: ************\n Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \\g.\n Your MySQL connection id is 27 Server version: 8.0.17\n \n```\n\n↑でCloudSQLへの接続が成功してSQLクライアントが立ち上がったのかと思ったのですが、\n\n```\n\n mysql> SELECT user, host FROM mysql.user; \n +------------------+-----------+ \n | user | host |\n +------------------+-----------+ \n | mysql.infoschema | localhost | \n | mysql.session | localhost | \n | mysql.sys | localhost |\n | root | localhost | \n | test2 | localhost |\n +------------------+-----------+ \n \n```\n\n一覧を表示させてみるとCloudSQL上のユーザー一覧と異なる結果が出てしまいます。 \nまたユーザー作成を行ってみてもCloudSQL上には追加されず、こちらのSQLクライアント上で追加されるのみで、連動されていないように見えます。\n\nアドバイスいただけますと幸いです。",
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"title": "CloudSQLとMySQLのユーザー一覧が一致しない",
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"body": "AWS Athena で S3 上にある CSV データを読もうとしたら\n\n```\n\n HIVE_BAD_DATA: Error parsing field value '2019-09-09T00:45:29Z' for field 0: For input string: \"2019-09-09T00:45:29Z\"\n \n```\n\nというエラーが出たのですがこれはどういう意味のエラーなのでしょうか\n\nテーブル定義は\n\n```\n\n CREATE EXTERNAL TABLE `api_log`(\n `time` string COMMENT 'from deserializer', \n `level` string COMMENT 'from deserializer', \n `text` string COMMENT 'from deserializer')\n PARTITIONED BY ( \n `dt` string, \n `server_name` string)\n ROW FORMAT SERDE \n 'org.apache.hadoop.hive.serde2.OpenCSVSerde' \n WITH SERDEPROPERTIES ( \n 'escapeChar'='\\\"\\\"', \n 'quoteChar'='\\\"', \n 'separatorChar'=',') \n STORED AS INPUTFORMAT \n 'org.apache.hadoop.mapred.TextInputFormat' \n OUTPUTFORMAT \n 'org.apache.hadoop.hive.ql.io.HiveIgnoreKeyTextOutputFormat'\n LOCATION\n 's3://serverlog.staging/api'\n TBLPROPERTIES (\n 'has_encrypted_data'='false', \n 'transient_lastDdlTime'='1567997026')\n \n```\n\n読もうとしたCSVは\n\n```\n\n \"2019-09-09T00:45:29Z\",\"INFO\",\"\"\"Fuel\\\\Core\\\\Request::__construct - Creating a new main Request with URI = \\\"\"ping\\\"\"\"\"\"\n \n```\n\nです\n\nFuel PHP のデフォルトのログ内容を fluentd 経由で S3 に転送して Athena で読めるようにしたいのですが \n改行やカンマやダブルクオートを含むケースがあるので \n何日もはまっていてなかなかうまくいかずに困っています\n\nどうすれば実現できるでしょうか",
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"title": "AWS Athena で HIVE_BAD_DATA",
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"body": "※この回答は、AWS Athena も Fuel PHP も触ったことのない人がマニュアルを読んだだけで勘で書いたものです。\n\nこのエラーはおそらく、ダブルクォーテーションの扱いが上手くいっていないことに起因するものです。具体的には `\"` で挟まれている文字列では `\"\"` が\n`\"` の意味になることが伝わっていません。\n\nというのも、CSV の読み取り方は以下の部分で指定されていますが、`escapeChar` が怪しいです。\n\n```\n\n ROW FORMAT SERDE \n 'org.apache.hadoop.hive.serde2.OpenCSVSerde' \n WITH SERDEPROPERTIES ( \n 'escapeChar'='\\\"\\\"', \n 'quoteChar'='\\\"', \n 'separatorChar'=',') \n \n```\n\n`escapeChar` にはたとえば `\"\\\\\"` (バックスラッシュ **1** 文字) を指定して `\\t`\nなどがエスケープ文字列であることを設定できます。ここに `\"\\\"\\\"\"` (ダブルクォート 2 文字) を指定すると `\"\"t`\nなどがエスケープ文字列であると考えるのが自然で、特に `\"\"\"` は `\"`\nのエスケープということになりますが、これは意図しているものと違いそうです。たとえば質問文にある\n\n```\n\n \"\"\"Fuel\\\\Core\\\\Request::__construct - Creating a new main Request with URI = \\\"\"ping\\\"\"\"\"\"\n \n```\n\nをこの規則で左から変換していくと\n\n```\n\n \"Fuel\\\\Core\\\\Request::__construct - Creating a new main Request with URI = \\ping\\\" (残っている文字列: \"\")\n \n```\n\nまでは変換できますが、最後にダブルクォートがふたつ余ってしまい、エスケープの相手がいません。おそらくこのあたりでエラーになっているのではないでしょうか。\n\n### 参考\n\n * [CSV を処理するための OpenCSVSerDe](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/athena/latest/ug/csv.html) \\-- AWS ドキュメント \n * パッと見た感じ、このドキュメントに載っている「例: \\t または \\n をエスケープ」という例そのままにすれば解決できそうに見えます。つまり `escapeChar` を `\"\\\\\"` にすると良さそうです。\n * ただし `\"\"` には言及が無いので、対応しているか確かめる必要はあります。",
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"body": "Template Nameが同じテンプレートファイルが2つあった場合、 \nどういった基準で一方のテンプレートファイルを呼び出すのでしょうか？ \n更新日時とかですか？",
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"title": "重複するカスタムテンプレート名が存在する場合の動作について",
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"body": "単純には、一番最初に見つけたファイルを使います。 \n検索による読み出し順番は、phpでは\nグロブ関数により決まります。<https://www.php.net/manual/ja/function.glob.php>",
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"body": "4つのアイコンを横に並べて、各アイコンをボーダーで囲っています。 \nまた、アイコンはチェックボックスとボタンが混ざっています。 \n下記コードの下の「スニペッドを実行」を押すと、状態をご確認いただけます。 \nチェックボックスのアイコン（下記コードで言うとAとDのアイコン）はクリックすると色が変わります。\n\n```\n\n html {\r\n text-align: center;\r\n }\r\n \r\n /* リセット */\r\n button {\r\n background: none;\r\n border: 0;\r\n outline: none;\r\n -webkit-appearance: none;\r\n -moz-appearance: none;\r\n appearance: none;\r\n }\r\n \r\n #a,#d {\r\n display: none;\r\n }\r\n \r\n ul {\r\n display: inline-flex;\r\n }\r\n \r\n .buttons {\r\n margin: 0 1em;\r\n cursor: pointer;\r\n display: inline-block;\r\n }\r\n \r\n .icons {\r\n font-size: 40px;\r\n width: 80px;\r\n height: 80px;\r\n border: 2px solid black;\r\n vertical-align: middle;\r\n }\r\n \r\n .check:checked + i {\r\n color: red;\r\n border: 2px solid red;\r\n }\n```\n\n```\n\n <link href=\"https://use.fontawesome.com/releases/v5.6.1/css/all.css\" rel=\"stylesheet\">\r\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/meyer-reset/2.0/reset.min.css\">\r\n \r\n <nav id=\"buttonWrap\">\r\n <ul id=\"list\">\r\n <li>\r\n <label for=\"a\" class=\"buttons\">\r\n <input type=\"checkbox\" id=\"a\" class=\"check\">\r\n <i class=\"fas fa-check icons\"></i>\r\n <p>A</p>\r\n </label>\r\n </li>\r\n <li>\r\n <button class=\"buttons\">\r\n <i class=\"fas fa-check icons\"></i>\r\n <p>B</p>\r\n </button>\r\n </li>\r\n <li>\r\n <button class=\"buttons\">\r\n <i class=\"fas fa-check icons\"></i>\r\n <p>C</p>\r\n </button>\r\n </li>\r\n <li>\r\n <label for=\"d\" class=\"buttons\">\r\n <input type=\"checkbox\" id=\"d\" class=\"check\">\r\n <i class=\"fas fa-check icons\"></i>\r\n <p>D</p>\r\n </label>\r\n </li>\r\n </ul>\r\n </nav>\n```\n\nスニペッドを実行するとご確認いただけると思いますが、アイコンの縦位置が中央にありません。 \nアイコンの縦位置を中央に配置する方法をご教示いただけないでしょうか。",
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"title": "横並びのアイコンの縦位置を中央揃えにしたい",
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{
"body": "flex アイテムの `margin` プロパティに対して `auto` を指定すると、その margin は flex\nコンテナ内の余白を占有するように拡張されます。\n\n> ## § 9.5. Main-Axis Alignment[[1]](https://www.w3.org/TR/css-\n> flexbox-1/#main-alignment)\n>\n> 12. **Distribute any remaining free space.** For each flex line:\n> 1. If the remaining free space is positive and at least one main-axis\n> margin on this line is `auto`, distribute the free space equally among these\n> margins. Otherwise, set all auto margins to zero.\n> 2. Align the items along the main-axis per `justify-content`.\n>\n\n>\n> * * *\n>\n> ## § 9.6. Cross-Axis Alignment[[2]](https://www.w3.org/TR/css-\n> flexbox-1/#cross-alignment)\n>\n> 13. **Resolve cross-axis auto margins.** If a flex item has `auto` cross-\n> axis margins:\n> * If its outer cross size (treating those `auto` margins as zero) is\n> less than the cross size of its flex line, distribute the difference in\n> those sizes equally to the auto margins.\n> * Otherwise, if the `block-start` or `inline-start` margin (whichever is\n> in the cross axis) is `auto`, set it to zero. Set the opposite margin so\n> that the outer cross size of the item equals the cross size of its flex\n> line.\n>\n\nそのため、 `i` 要素を flex コンテナに設定し、 `before` 擬似要素の `margin` プロパティに `auto`\nを設定することで、アイコンを交叉軸で中央に配置することが出来ます。\n\n```\n\n i.icons {\n display: flex; /* 追記 */\n font-size: 40px;\n width: 80px;\n height: 80px;\n border: 2px solid black;\n vertical-align: middle;\n }\n \n i.icons::before {\n margin: auto; /* 追記 */\n }\n \n```\n\n```\n\n html {\r\n text-align: center;\r\n }\r\n \r\n /* リセット */\r\n button {\r\n background: none;\r\n border: 0;\r\n outline: none;\r\n -webkit-appearance: none;\r\n -moz-appearance: none;\r\n appearance: none;\r\n }\r\n \r\n #a,\r\n #d {\r\n display: none;\r\n }\r\n \r\n ul {\r\n display: inline-flex;\r\n }\r\n \r\n .buttons {\r\n margin: 0 1em;\r\n cursor: pointer;\r\n display: inline-block;\r\n }\r\n \r\n i.icons {\r\n display: flex; /* 追記 */\r\n font-size: 40px;\r\n width: 80px;\r\n height: 80px;\r\n border: 2px solid black;\r\n vertical-align: middle;\r\n }\r\n \r\n i.icons::before {\r\n margin: auto; /* 追記 */\r\n }\r\n \r\n .check:checked+i {\r\n color: red;\r\n border: 2px solid red;\r\n }\n```\n\n```\n\n <link href=\"https://use.fontawesome.com/releases/v5.6.1/css/all.css\" rel=\"stylesheet\">\r\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/meyer-reset/2.0/reset.min.css\">\r\n \r\n <nav id=\"buttonWrap\">\r\n <ul id=\"list\">\r\n <li>\r\n <label for=\"a\" class=\"buttons\">\r\n <input type=\"checkbox\" id=\"a\" class=\"check\">\r\n <i class=\"fas fa-check icons\"></i>\r\n <p>A</p>\r\n </label>\r\n </li>\r\n <li>\r\n <button class=\"buttons\">\r\n <i class=\"fas fa-check icons\"></i>\r\n <p>B</p>\r\n </button>\r\n </li>\r\n <li>\r\n <button class=\"buttons\">\r\n <i class=\"fas fa-check icons\"></i>\r\n <p>C</p>\r\n </button>\r\n </li>\r\n <li>\r\n <label for=\"d\" class=\"buttons\">\r\n <input type=\"checkbox\" id=\"d\" class=\"check\">\r\n <i class=\"fas fa-check icons\"></i>\r\n <p>D</p>\r\n </label>\r\n </li>\r\n </ul>\r\n </nav>\n```\n\n* * *\n\nなお、 Internet Explorer 11 では、上記コードは動作しません。なぜならば、 IE11 は flex\nアイテムをブロック化せず[[3]](https://github.com/philipwalton/flexbugs#flexbug-12)、交叉軸における\n`margin: auto`\nは動作しない[[4]](https://github.com/philipwalton/flexbugs#flexbug-15)ためです。そのため、\nIE11 を考慮する場合、 CSS は以下のようになります。\n\n```\n\n i.icons {\n display: -ms-flexbox;\n display: flex; /* 追記 */\n -ms-flex-align: center;\n align-items: center; /* 追記 */\n font-size: 40px;\n width: 80px;\n height: 80px;\n border: 2px solid black;\n vertical-align: middle;\n }\n \n i.icons::before {\n display: block; /* 追記 */\n margin: auto; /* 追記 */\n }\n \n```\n\n```\n\n html {\r\n text-align: center;\r\n }\r\n \r\n /* リセット */\r\n button {\r\n background: none;\r\n border: 0;\r\n outline: none;\r\n -webkit-appearance: none;\r\n -moz-appearance: none;\r\n appearance: none;\r\n }\r\n \r\n #a,\r\n #d {\r\n display: none;\r\n }\r\n \r\n ul {\r\n display: -ms-inline-flexbox;\r\n display: inline-flex;\r\n }\r\n \r\n .buttons {\r\n margin: 0 1em;\r\n cursor: pointer;\r\n display: inline-block;\r\n }\r\n \r\n i.icons {\r\n display: -ms-flexbox;\r\n display: flex; /* 追記 */\r\n -ms-flex-align: center;\r\n align-items: center; /* 追記 */\r\n font-size: 40px;\r\n width: 80px;\r\n height: 80px;\r\n border: 2px solid black;\r\n vertical-align: middle;\r\n }\r\n \r\n i.icons::before {\r\n display: block; /* 追記 */\r\n margin: auto; /* 追記 */\r\n }\r\n \r\n .check:checked+i {\r\n color: red;\r\n border: 2px solid red;\r\n }\n```\n\n```\n\n <link href=\"https://use.fontawesome.com/releases/v5.6.1/css/all.css\" rel=\"stylesheet\">\r\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/meyer-reset/2.0/reset.min.css\">\r\n \r\n <nav id=\"buttonWrap\">\r\n <ul id=\"list\">\r\n <li>\r\n <label for=\"a\" class=\"buttons\">\r\n <input type=\"checkbox\" id=\"a\" class=\"check\">\r\n <i class=\"fas fa-check icons\"></i>\r\n <p>A</p>\r\n </label>\r\n </li>\r\n <li>\r\n <button class=\"buttons\">\r\n <i class=\"fas fa-check icons\"></i>\r\n <p>B</p>\r\n </button>\r\n </li>\r\n <li>\r\n <button class=\"buttons\">\r\n <i class=\"fas fa-check icons\"></i>\r\n <p>C</p>\r\n </button>\r\n </li>\r\n <li>\r\n <label for=\"d\" class=\"buttons\">\r\n <input type=\"checkbox\" id=\"d\" class=\"check\">\r\n <i class=\"fas fa-check icons\"></i>\r\n <p>D</p>\r\n </label>\r\n </li>\r\n </ul>\r\n </nav>\n```\n\n* * *\n\n参考:\n\n 1. [CSS Flexible Box Layout Module Level 1](https://www.w3.org/TR/css-flexbox-1/)\n 2. [GitHub - philipwalton/flexbugs: A community-curated list of flexbox issues and cross-browser workarounds for them.](https://github.com/philipwalton/flexbugs)",
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"body": "### やりたいこと\n\n * google colabを使用してYOLO-v3において画像データを学習させる。\n\n### すでにやったこと\n\n * 教師画像になるデータを20枚集めてリサイズ\n * 集めた画像をVottでアノテーションしzipとしてcolab上にあげ、unzip\n * YOLO用のデータに変換\n * Kerasで使えるように変換\n\n### 詰まったところ\n\n上記のことをやった上でtrain.pyを実行したところ以下のエラーが出ました。\n\n```\n\n 2019-09-09 08:03:13.567901: W tensorflow/core/common_runtime/bfc_allocator.cc:319] ****************************************************************************************************\n 2019-09-09 08:03:13.568544: W tensorflow/core/framework/op_kernel.cc:1502] OP_REQUIRES failed at fused_batch_norm_op.cc:487 : Resource exhausted: OOM when allocating tensor with shape[32,512,20,20] and type float on /job:localhost/replica:0/task:0/device:GPU:0 by allocator GPU_0_bfc\n Traceback (most recent call last):\n File \"train.py\", line 195, in <module>\n _main()\n File \"train.py\", line 89, in _main\n callbacks=[logging, checkpoint, reduce_lr, early_stopping])\n File \"/usr/local/lib/python3.6/dist-packages/keras/legacy/interfaces.py\", line 91, in wrapper\n return func(*args, **kwargs)\n File \"/usr/local/lib/python3.6/dist-packages/keras/engine/training.py\", line 1418, in fit_generator\n initial_epoch=initial_epoch)\n File \"/usr/local/lib/python3.6/dist-packages/keras/engine/training_generator.py\", line 217, in fit_generator\n class_weight=class_weight)\n File \"/usr/local/lib/python3.6/dist-packages/keras/engine/training.py\", line 1217, in train_on_batch\n outputs = self.train_function(ins)\n File \"/usr/local/lib/python3.6/dist-packages/keras/backend/tensorflow_backend.py\", line 2715, in __call__\n return self._call(inputs)\n File \"/usr/local/lib/python3.6/dist-packages/keras/backend/tensorflow_backend.py\", line 2675, in _call\n fetched = self._callable_fn(*array_vals)\n File \"/usr/local/lib/python3.6/dist-packages/tensorflow/python/client/session.py\", line 1458, in __call__\n run_metadata_ptr)\n tensorflow.python.framework.errors_impl.ResourceExhaustedError: 2 root error(s) found.\n (0) Resource exhausted: OOM when allocating tensor with shape[32,512,20,20] and type float on /job:localhost/replica:0/task:0/device:GPU:0 by allocator GPU_0_bfc\n [[{{node batch_normalization_41/FusedBatchNorm}}]]\n Hint: If you want to see a list of allocated tensors when OOM happens, add report_tensor_allocations_upon_oom to RunOptions for current allocation info.\n \n [[loss_1/add_74/_5299]]\n Hint: If you want to see a list of allocated tensors when OOM happens, add report_tensor_allocations_upon_oom to RunOptions for current allocation info.\n \n (1) Resource exhausted: OOM when allocating tensor with shape[32,512,20,20] and type float on /job:localhost/replica:0/task:0/device:GPU:0 by allocator GPU_0_bfc\n [[{{node batch_normalization_41/FusedBatchNorm}}]]\n Hint: If you want to see a list of allocated tensors when OOM happens, add report_tensor_allocations_upon_oom to RunOptions for current allocation info.\n \n 0 successful operations.\n 0 derived errors ignored.\n \n```\n\npython初学者なのでとりあえずテストで動かしてみる事を現状のマイルストーンとしています。 \nよろしくお願いします。\n\n使用したpkg \n<https://github.com/sleepless-se/keras-yolo3>",
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"title": "Resource exhausted: OOM when allocating tensorエラーについて",
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"body": "GPUのOutOfMemoryですね。TrainはCPUで。",
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"body": "[laravelでQRコードを作成する](https://co.bsnws.net/article/54)\n\n上記サイトで紹介されているプラグイン [simple-qrcode](https://github.com/SimpleSoftwareIO/simple-\nqrcode) を使って、`https://example/kaiiin/show/{id}`\nのidを付与したページをQRコードで吐き出したいと思っています。\n\n以下、コントローラです。\n\n```\n\n public function show(memnber $member,$id)\n {\n $member = User::find($id);\n return view('kaiin.show',['member' =>$member,'id' => $id]);\n }\n \n```\n\n以下のYour contentの部分にですが、絶対バスは入れられるのですがid付きのURLをどうやって書けばよいのか分からず、困っています。\n\n`{!! QrCode::size(100)->generate('Your content') !!}`",
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"title": "LaravelのSimple QR CODE generate(' ')の中に https://example/kaiiin/show/{id} のURLを入れたい",
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"body": "Laravelでアプリ内のフルURLを取得したい場合はUrlGeneratorを使うと簡単に取れます。 \nまた、`url()`ヘルパが活用できます。\n\n### 現在のページのURL\n\n```\n\n url()->current()\n \n```\n\n### 任意のURL\n\n```\n\n url()->to('/kaiin/show', ['id' => 100])\n \n```\n\n### 名前付きルートへのURL\n\n```\n\n (ex: route/web.php)\n Route::get('kaiin/show/{id}', 'KaiinControler@show')->name('kaiin.show');\n \n \n url()->route('kaiin.show', ['id' => 100])\n \n```\n\n* * *\n\nところで例示されているcontrollerの引数`member $member`がなにものなのか気になりますが…",
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"body": "現在、コーポレートサイトのリニューアルを行っております。 \n先方からサーバーの移行と、一段落ちても接続出来るような \nWebサーバ冗長構成化のご要望がありました。\n\nそこでAWSを利用した下記の構成を考えています。 \n＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ \n月額：194.99USD（2.1万円程度） \n構成：ALB、EC2×2（EBS×2：SSD100GB）、RDS for MySQL(Multi-AZ) \n＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿\n\nですが、上記がベストな方法なのか判断がつかず、 \n別の方法があればそちらと比べたいと思っています。\n\nヘテムルやXサーバーに問い合わせたところ、 \n冗長構成としての運用はできないとのことでした。\n\nレンタルサーバーを使用した冗長構成は不可能なのでしょうか。 \nVPSだと可能なのでしょうか。 \nベストな方法があればご教示いただきたいです。\n\n■現在のサーバー \nさくら4G 3,888円/月 \n初期費用 4,320円 \nCPU 仮想 4Core \nSSD/HDD 100GB/400GB\n\n■移行後 \n・同等もしくは必要最低限のスペック \n・一段落ちても接続出来るようなWebサーバ冗長構成 \n・メイン機でCMS生成後、ファイルが自動でサブ機にも反映される仕組み \n・Wordpress（KUSANAGI）から静的CMSへの移行を相談頂いており、MT7を検討しております。",
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"title": "webサーバの冗長化に最適な構成",
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"body": "macos は、 `TMPDIR` の環境変数から一時ファイル用フォルダを取得できます。\n\n# 質問\n\nここに作成したファイルやディレクトリはいつ削除されますか？",
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"title": "macos の TMPDIR に作成したファイル・ディレクトリはいつ削除される？",
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"body": "`$TMPDIR` = `/var/folders` 以下のディレクトリということであれば、`dirhelper`というプロセスが \n**3日前より古いファイル** を削除対象としているようです。\n\n参考: \n[macOSの$TMPDIR以下のファイルが部分的に削除された理由 -\nQiita](https://qiita.com/hnw/items/7a301eb07475da228b36) \n[tmuxのunixドメインソケットを消している犯人を特定したい -\nスタック・オーバーフロー](https://ja.stackoverflow.com/q/21222)",
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"body": "下のコードは、競技プログラミングの問題\n[バトンリレーゲーム](https://onlinejudge.u-aizu.ac.jp/challenges/sources/PCK/Prelim/0301?year=2014)\nに対する回答です。サンプルはリストを使用したものを載せました。 \n同じテストケースでサンプルコードはメモリ時間0.03sだったのに対し自分のコードは1.99sを超えTLE (Time Limit Exceeded)\nとなりました。 \nしかし、この二つのコードの根本的違いが判りません。どなたかご教授願えないでしょうか？\n\n自分で書いたコード\n\n```\n\n #define _USE_MATH_DEFINES\n #include<math.h>\n #include<deque>\n #include<queue>\n #include<vector>\n #include<algorithm>\n #include<iostream>\n #include<set>\n #include<cmath>\n #include<tuple>\n #include<string>\n #include<chrono>\n #include<functional>\n #include<iterator>\n #include<random>\n #include<unordered_set>\n #include<array>\n #include<map>\n #include<iomanip>\n #include<assert.h>\n #include<bitset>\n #include<stack>\n #include<memory>\n #include<list>\n \n #define INF (1e9)\n #define rep(i,n) for(int i=0;i<n;i++)\n \n using namespace std;\n typedef long long ll;\n typedef pair<double long, ll>P;\n \n int N, M, Q, a[200000], q[100000]; list<int> stu;\n int V[2000000];\n int main() {\n \n cin >> N >> M >> Q;\n rep(i, M) {\n cin >> a[i];\n \n }\n \n rep(i, N) {\n \n stu.push_back(i);\n }\n int st = 0;\n rep(i, M) {\n \n if (a[i] % 2) {\n int x = st - a[i];\n //cout << x << \"sub\" << endl;\n x %= (N - i);\n x += N - i;\n x %= (N - i);\n \n list<int>::iterator itr = stu.begin();\n rep(i, x) {\n itr++;\n }\n int y = *itr;\n stu.erase(itr);\n //cout << x <<\" ee\"<< endl;\n \n V[y] = 1;\n st = x;\n }\n else {\n int x = st + a[i];\n x %= (N - i);\n //cout << x << endl;\n auto itr = stu.begin();\n rep(i, x) {\n itr++;\n }\n int y = *itr;\n V[y] = 1;\n stu.erase(itr);\n st = x;\n }\n }\n \n \n \n rep(i, Q) {\n cin >> q[i];\n \n if (!V[q[i]]) {\n cout << 1 << endl;\n }\n else {\n cout << 0 << endl;\n }\n }\n \n }\n \n```\n\nサンプル\n\n```\n\n #define _USE_MATH_DEFINES\n #include<math.h>\n #include<deque>\n #include<queue>\n #include<vector>\n #include<algorithm>\n #include<iostream>\n #include<set>\n #include<cmath>\n #include<tuple>\n #include<string>\n #include<chrono>\n #include<functional>\n #include<iterator>\n #include<random>\n #include<unordered_set>\n #include<array>\n #include<map>\n #include<iomanip>\n #include<assert.h>\n #include<bitset>\n #include<stack>\n #include<memory>\n #include<list>\n \n #define INF (1e9)\n #define rep(i,n) for(int i=0;i<n;i++)\n \n \n using namespace std;\n typedef long long ll;\n typedef pair<double long, ll>P;\n \n \n #define MAX 1000000\n int N, M, Q;\n int A[MAX];\n int V[MAX];\n \n int main() {\n cin >> N >> M >> Q;\n for (int i = 0; i < M; i++) cin >> A[i];\n for (int i = 0; i < N; i++) V[i] = 1;\n list<int> l;\n for (int i = 0; i < N; i++) l.push_back(i);\n list<int>::iterator it = l.begin();\n for (int i = 0; i < M; i++) {\n int a = A[i];\n if (a % 2 == 0) {\n for (int c = 0; c < a; c++) {\n it++;\n if (it == l.end()) it = l.begin();\n }\n }\n else {\n for (int c = 0; c < a; c++) {\n if (it == l.begin()) {\n it = l.end();\n it--;\n }\n else {\n it--;\n }\n }\n }\n V[*it] = 0;\n it = l.erase(it);\n if (it == l.end()) it = l.begin();\n }\n for (int i = 0; i < Q; i++) {\n int q; cin >> q;\n cout << V[q] << endl;\n }\n }\n \n```",
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"title": "なぜこのコードはTLEになる？",
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"body": "「自分で書いたコード」の変数「`stu`」と「サンプル」の変数「`l`」(どちらも`list<int>`)の現在位置の維持の仕方の効率の違いと予想します。\n\n「自分で書いたコード」の場合、`M`のループ内で`stu`の`iterator`を常に`begin()`から該当位置に移動させようとしているため、`N`の値が大きくなればなるほど、移動させるのにかかる時間がかかると予想します。 \n(つまり、絶対位置で維持しようとしている)\n\n＃問題文で言えば、「バトンの位置を常に(便宜上の)先頭の人から最終位置まで渡す」イメージ。\n\n一方「サンプル」の場合、`M`のループ内で`l`の`iterator`は前の位置から`A[k]`の値分しか移動させないので、移動させるのに時間がかかってないと予想します。 \n(つまり、相対位置で維持しようとしている)\n\nいかがでしょうか?\n\n＃蛇足かも知れませんが、random iteratorが使える`vector`などでは、移動に「`itr +=\nx`」と書いて定数時間で位置を移動できるので、「自分で書いたコード」が高速になるかも知れません。ただし、`erase()`のコストが上がるので、本当に高速になるかは試してみないとわからないです。\n\n# コメントに対する追記\n\n> 私のコードの実行時間は最悪の場合,`(log N)*M`で他方サンプルの実行時間は`M*maximum_a_i`\n> `(0<=maximum_a_i<=100)`ということでしょうか？\n\n「私のコード」の場合、もっと悪くなると思います。\n\n具体的には、「私のコード」の場合、`M`のループ内の処理ごとに、最悪`N`回iteratorを移動させる可能性があるので、計算量としては「`N *\nM`」と考えたほうがよいと思います。(実装では、`itr++`を繰り返しているので、末尾まで移動するコストは`log(N)`ではなく`N`と思います)\n\n＃`M`回の試行で、全員が「1」を宣言するのが最悪ケースと思います。 \n＃厳密には、「`N * (N - 1) * (N - 2) * ... * (N - M)`」ですが、大まかに言っています。\n\n「サンプル」の場合、コメント通り`M * maximum_a_i`と思います。",
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"body": "ぱっと見て感じですが…\n\n次のバトンが渡される人を見つけるとき、\n\n質問者のコード: 毎回始めの`stu.begin()`から辿っている。 \nサンプルのコード: 抜けた人の次の人から辿っている。\n\nという違いがあります。問題の注目すべき点は各生徒が宣言する数はたかだが100以下(`N`の最大値に比べて極めて小さい)であるということです。質問者のコードではイテレーターのインクリメントする回数がぐるっと回って`N`に近い値になる可能性がありますが、サンプルコードは常に100以下になります。ここら辺の違いが大きいと思われます。",
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"body": "質問者さんのコードで`N-i`で割った余りを取っているのは、時計回りでの移動距離を算出するという意図があると推察します。この余りは最大で`N-i-1`なので、イテレータの加算回数も、各ループごとにO(N)=200000回ぐらい必要になってしまいます。例えば(余りを取る前の)`x`が小さな負の値になるようにすればこのような状況を作れてしまいます。\n\n本来は、ループごとに時計回り・反時計回りに高々100だけ移動すればよいです。（多分サンプルコードもそうなっていると思います。）\n\n次のようなPythonコードで生成した入力を与えてみると実行時間の違いを実感できます。 \n(余りを取ったあとの`x`がどのような値になるかも観察してみてください。)\n\n```\n\n #! /usr/bin/python3\n import random\n \n n = 200000\n m = n-1\n q = 1\n print(n,m,q)\n for _ in range(m):\n print(5,end=\" \")\n print()\n print(0)\n # 次のような出力を意図\n # 200000 199999 1\n # (199999個の5)\n # 0\n # \n # st - a[i]を負にするつもりで奇数5を使っています\n \n```",
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"body": "[spritekitを用いたMac向けのアプリでキーボードの同時入力を処理したい](https://ja.stackoverflow.com/questions/57748/spritekit%E3%82%92%E7%94%A8%E3%81%84%E3%81%9Fmac%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%81%A7%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E5%90%8C%E6%99%82%E5%85%A5%E5%8A%9B%E3%82%92%E5%87%A6%E7%90%86%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84)\n\nこちらの質問に関係する話になりますので、ご参照ください。\n\n一度は解決した問題でしたが、ここで困ったことが起こりました。 \nこれでは確かに数値を単純にいじるだけであれば問題ないのですが、WASD移動に加えて左シフトのホールドによるスニーク（低速移動）を実装しようとした時に動作しないことは自明です。\n\nどのようにすれば２つ以上のキーが押されている状態であるかを取得することができるのでしょうか",
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"title": "SpriteKitにおいてキーボード入力を同時に２つ以上受け付ける方法を知りたい",
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{
"body": "macOS 10.12 以降のみサポートで良いなら`keyDown(with: theEvent)`と`keyUp(with:\ntheEvent)`を以下のように修正することで可能かと思います。\n\n * `shift`で減速、`control`で加速を想定しています\n * 同時押しによる衝突を避けるため、`shift`が押されていないときのみ`control`が押されているか？の判断をしています\n\n```\n\n private let DefaultSpeed: Int = 10\n private let SpeedUpRate: Float = 2.0\n private let SlowDownRate: Float = 0.5\n \n override func keyDown (with event: NSEvent) {\n let accelarateRate: Float = checkAccelarateRate(for: event)\n \n switch event.keyCode {\n case 13:\n distanceX = DefaultSpeed * accelerateRate\n case 1:\n distanceX = -DefaultSpeed * accelerateRate\n case 0:\n distanceY = -DefaultSpeed * accelerateRate\n case 2:\n distanceY = DefaultSpeed * accelerateRate\n default:\n break\n }\n }\n \n override func keyUp (with event: NSEvent) {\n let accelarateRate: Float = checkAccelarateRate(for: event)\n if accelerateRate != 1.0 {\n distanceX = distanceX / accelerateRate\n distanceY = distanceY / accelerateRate\n }\n \n switch event.keyCode {\n case 13, 1:\n distanceX = 0\n case 0, 2:\n distanceY = 0\n default:\n break\n }\n }\n \n private func checkAccelarateRate (for event: NSEvent) -> Float {\n var accelerateRate: Float = 1.0\n let modifiers: NSEvent.ModifierFlags = event. modifierFlags\n if modifiers.contains(NSEvent.ModifierFlags.shift) {\n accelerateRate = SlowDownRate\n } else if modifiers.contains(NSEvent.ModifierFlags.control) {\n accelerateRate = SpeedUpRate\n }\n \n return accelerateRate\n }\n \n \n```\n\n重複の修正漏れを予防するために、同じ意味で同じことを書いている部分の定数化、関数化を行いました。",
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"body": ".net APIに関する質問です。\n\nブロック参照のクリップ範囲を取得する際に、 \nGrxCAD.DatabaseServices.Filters.SpatialFilterDefinition.GetPoints() \n(※1)で取得していますが、クリップの設定により下記の通り挙動が変わります。\n\n※1\n（[外部参照クリップ境界の座標値を取得する方法](https://ja.stackoverflow.com/questions/57200/%e5%a4%96%e9%83%a8%e5%8f%82%e7%85%a7%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%97%e5%a2%83%e7%95%8c%e3%81%ae%e5%ba%a7%e6%a8%99%e5%80%a4%e3%82%92%e5%8f%96%e5%be%97%e3%81%99%e3%82%8b%e6%96%b9%e6%b3%95)）参照\n\n①プログラムでクリップを設定(※2)した場合： \nブロック座標系でのクリップ範囲の座標値を返す。 \n※2下記ソースコード参照\n\n```\n\n Imports Autodesk.AutoCAD.Runtime\n Imports Autodesk.AutoCAD.ApplicationServices\n Imports Autodesk.AutoCAD.DatabaseServices\n Imports Autodesk.AutoCAD.Geometry\n \n <CommandMethod(\"ClippingExternalReference\")> _\n Public Sub ClippingExternalReference()\n ' Get the current database and start a transaction\n Dim acCurDb As Autodesk.AutoCAD.DatabaseServices.Database\n acCurDb = Application.DocumentManager.MdiActiveDocument.Database\n \n Using acTrans As Transaction = acCurDb.TransactionManager.StartTransaction()\n ' Create a reference to a DWG file\n Dim PathName As String = \"C:\\AutoCAD\\Sample\\Sheet Sets\\Architectural\\Res\\Exterior Elevations.dwg\"\n Dim acXrefId As ObjectId = acCurDb.AttachXref(PathName, \"Exterior Elevations\")\n \n ' If a valid reference is created then continue\n If Not acXrefId.IsNull Then\n ' Attach the DWG reference to the current space\n Dim insPt As New Point3d(1, 1, 0)\n Using acBlkRef As New BlockReference(insPt, acXrefId)\n \n Dim acBlkTblRec As BlockTableRecord\n acBlkTblRec = acTrans.GetObject(acCurDb.CurrentSpaceId, OpenMode.ForWrite)\n \n acBlkTblRec.AppendEntity(acBlkRef)\n acTrans.AddNewlyCreatedDBObject(acBlkRef, True)\n \n MsgBox(\"The external reference is attached.\")\n \n Dim mat As Matrix3d = acBlkRef.BlockTransform\n mat.Inverse()\n \n Dim ptCol As New Point2dCollection\n \n ' Define the first corner of the clipping boundary\n Dim pt3d As New Point3d(-330, 400, 0)\n pt3d.TransformBy(mat)\n ptCol.Add(New Point2d(pt3d.X, pt3d.Y))\n \n ' Define the second corner of the clipping boundary\n pt3d = New Point3d(1320, 1120, 0)\n pt3d.TransformBy(mat)\n ptCol.Add(New Point2d(pt3d.X, pt3d.Y))\n \n ' Define the normal and elevation for the clipping boundary \n Dim normal As Vector3d\n Dim elev As Double = 0\n \n If acCurDb.TileMode = True Then\n normal = acCurDb.Ucsxdir.CrossProduct(acCurDb.Ucsydir)\n elev = acCurDb.Elevation\n Else\n normal = acCurDb.Pucsxdir.CrossProduct(acCurDb.Pucsydir)\n elev = acCurDb.Pelevation\n End If\n \n ' Set the clipping boundary and enable it\n Using filter As New Filters.SpatialFilter\n Dim filterDef As New Filters.SpatialFilterDefinition(ptCol, normal, elev, 0, 0, True)\n filter.Definition = filterDef\n \n ' Define the name of the extension dictionary and entry name\n Dim dictName As String = \"ACAD_FILTER\"\n Dim spName As String = \"SPATIAL\"\n \n ' Check to see if the Extension Dictionary exists, if not create it\n If acBlkRef.ExtensionDictionary.IsNull Then\n acBlkRef.UpgradeOpen()\n acBlkRef.CreateExtensionDictionary()\n acBlkRef.DowngradeOpen()\n End If\n \n ' Open the Extension Dictionary for write\n Dim extDict As DBDictionary = acTrans.GetObject(acBlkRef.ExtensionDictionary, OpenMode.ForWrite)\n \n ' Check to see if the dictionary for clipped boundaries exists, \n ' and add the spatial filter to the dictionary\n If extDict.Contains(dictName) Then\n Dim filterDict As DBDictionary = acTrans.GetObject(extDict.GetAt(dictName), OpenMode.ForWrite)\n \n If (filterDict.Contains(spName)) Then filterDict.Remove(spName)\n \n filterDict.SetAt(spName, filter)\n Else\n Using filterDict As New DBDictionary\n extDict.SetAt(dictName, filterDict)\n \n acTrans.AddNewlyCreatedDBObject(filterDict, True)\n filterDict.SetAt(spName, filter)\n End Using\n End If\n \n ' Append the spatial filter to the drawing\n acTrans.AddNewlyCreatedDBObject(filter, True)\n End Using\n End Using\n \n MsgBox(\"The external reference is clipped.\")\n End If\n \n ' Save the new objects to the database\n acTrans.Commit()\n \n ' Dispose of the transaction\n End Using\n End Sub\n \n```\n\n（参照元：<https://knowledge.autodesk.com/ja/search-\nresult/caas/CloudHelp/cloudhelp/2016/JPN/AutoCAD-\nNET/files/GUID-72029044-0840-4187-9A58-F2A4518E3A23-htm.html>）\n\n②IJCADのXCLIPでクリップを設定した場合： \n全体座標系でのクリップ範囲の座標値を返す。\n\nこれはプログラミングに問題があるのでしょうか？\n\n開発環境はVisual Staudio VB.net、IJCAD2016です。\n\nお手数ですが、情報提供いただけますと助かります。",
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"title": "外部参照クリップ境界の座標値の取得結果について",
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"body": "Autodeskのサンプルコードを元にして作成したコマンドで外部参照を作成し、外部参照からSpatialFilterDefinition.GetPointsメソッドでクリップ範囲の座標点を取得してコマンドラインに出力してみましたが、AutoCADもIJCADもブロック座標系での座標値が返されました。\n\nClip point = (-331,399) \nClip point = (1319,1119)\n\n恐らくプログラミングに問題があると思いますので、クリップ範囲の座標系を取得しているコードに、問題が無いかどうか見直してみてはいかがでしょうか。\n\nAutoCAD \n[](https://i.stack.imgur.com/HUbxl.png)\n\nIJCAD \n[](https://i.stack.imgur.com/8t2rg.png)\n\n追記： \nSpatialFilter.OriginalInverseBlockTransformプロパティで、Filterが最後に設定されたときに関連付けられたブロック変換を取得できますので、これで全体座標系かブロック座標系か判断できると思います。",
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"body": "タイトルの件、tdのwidthを設定しても画面サイズを調整すると少し列の幅が変わってしまいます。 \n固定する方法はありますでしょうか？",
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"title": "GridView の列幅を固定する方法はありますか？",
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"body": "フォームのAutoSizeがNone以外になっていませんか？\n\n<https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.forms.containercontrol.autoscalemode?view=netframework-4.8>",
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"body": "Sony\nSpresensのArduinoサンプル=gnss.inoを修正して、位置測定結果をSDcardに保存して、その緯度経度をQGISにプロットした結果、以下の様な状況で、思ったより位置精度が出ていないと感じていますが、この程度なのでしょうか？\n\n＜改造点概要＞ \n1\\. QZSS_L1Sを使用する様に変更。 \nstatic enum ParamSat satType = eSatGpsQz1cQz1S; \n2\\. pdop>5以上はデータ取得しない。\n\n＜測定場所状況＞ \n1\\. 広場にて、遮蔽物が無い場所で測定。 \n2\\. Spresensは、台の上に置いて連続測定を行う。\n\n＜結果状況＞ \n1\\. 測定結果のpdopは殆ど２以下。 \n2\\. 位置計算に使用している衛星数は１０〜１２個 \n3\\. プロット結果は、以下の様な範囲に分布する \n緯度方向： 33.123245239〜33.123268127（差分：約0.082秒） \n経度方向： 131.810440063〜131.810516357（差分：約0.274秒） \n4\\. 仮に１秒３０ｍとすると \n緯度方向：2.5m の範囲に分布する \n経度方向：8.2m の範囲に分布する \n5\\. プロット結果を添付します。 \n赤は同時にiPhoneXRで測定した位置です。 \n緑はSpresensの位置です。数字はpdopの値です。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/7Og7t.png)",
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"title": "Sony SpresenseにおけるGNSSの精度について",
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"body": "プロット図のデータ分布が等間隔で格子状に並んでいるように見えます。 \nこれから察するに、緯度・経度の有効桁数が足りていなくて \n精度が悪くなっているように見えているのではないでしょうか。 \n的外れでしたらすみません。",
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"body": "Pythonのrequests.ssessを使用して、webサイトへのログイン後、セッションIDなどを保持した状態で操作を続けたいと考えているのですが、このセッションID自体はwebのログイン状態を保持する技術として標準のものなのでしょうか？\n\nこのセッションIDはcookieに保持されると考えているのですが、cookie以外にも保持される場所はあるのでしょうか？\n\nwebサイトによってはrequests.sessionではログイン状態を保持できないサイトもあると思う\n例：セッションIDとは別の機能でログイン状態を保持する（ページ移動のたびにログインしなければならないサイトはさすがにないと考える。）のですがその場合はどのような技術で保持しているなど分析はchromeの検証を使用してどのように見ていけば良いのでしょうか？\n\n具体的には [Pinterest](https://www.pinterest.jp/)\nをpythonのrequestsでログインしてセッション状態を保持したいと考えています。",
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"title": "webのログイン後の状態を保持する技術について",
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"body": "初心者です。\n\n現在WEBページの改修作業を行っています \nあるリンク先からGETして別のページにタイトルやリンクを張りたいのですが、 \nタイトルの中身にある文字列が存在する場合、それを取得しない(記載しない)という \nif条件分岐の書き方がわかりません\n\nご教示お願いします\n\n```\n\n $.ajax(\n {\n type: 'GET',\n dataType: 'xml',\n url: 'https://',\n timeout: 10000,\n success: function(data) {\n if($('item', data).length <= 0) {\n return false;\n } else {\n $(data).find('item').each(function(i) {\n var item = {\n title: $(this).find('title').text(),\n link: $(this).find('link').text(),\n pubDate: formatDate($(this).find('pubDate').text()),\n img: $(this).find('img').text(),\n thumbnail: 'news/images/img_cover.jpg',\n class: 'cover',\n playing: ''\n };\n \n if(item.img !== '') {\n item.thumbnail = item.link.slice(0, item.link.lastIndexOf('/')) + '/' + item.img;\n item.thumbnail = item.thumbnail.replace(/http:/g, 'https:');\n item.playing = '<img src=\"news/images/icon_btn_start.png\" alt=\"再生\" class=\"btn_start\">';\n item.class='nocover'\n }\n \n switch (i) {\n case 0:\n break;\n case 1:\n break;\n case 2:\n break;\n case 3:\n break;\n default:\n return false;\n break;\n }\n \n html = html\n + tag.start\n + '<a target=\"_blank\" href=\"' + item.link + '\">'\n + '<figure>'\n + '<div class=\"imgBox\">'\n + '<img src=\"' + item.thumbnail + '\" alt=\"' + item.title + '\" class=\"' + item.class + '\">'\n + item.playing\n + '<div class=\"' + item.class + '\"></div>'\n + '</div>'\n + '<figcaption>'\n + '<p>' + item.title + '</p>'\n + '<span>' + item.pubDate + '</span>'\n + '</figcaption>'\n + '</figure>'\n + '</a>'\n + tag.end;\n \n });\n $('#g-news-ticker').html(html);\n \n }\n },\n error: function(e) {}\n }\n )\n \n```",
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"title": "jQueryでのif文の使い方",
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"body": "Visual Studio Community for Macを利用しています。 \nブレークポイントを設定すると、以下の画像のように中身が空の表示がたまにされるのですが、これは何を示していて、どんな条件で表示されるのでしょうか。 \nこの表示になると、ブレークポイントで止まってくれず、かといって切り替えることもできないので困っています。\n\nすいません。画像に３種類のブレークポイントが表示されてましたね。 \n私がわからないのは、画像で言うと４８行目の部分です。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/EgC7S.png)",
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"title": "VisualStudio のブレークポイントの表示について",
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"body": "恐らく **無効にしたブレークポイント** ではないでしょうか。削除と追加を繰り返すよりも無効にするだけなら簡単に元に戻すことができます。\n\n参考: \n[Visual Studio デバッガーでブレークポイントを使用する。| Microsoft\nDocs](https://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/debugger/using-\nbreakpoints?view=vs-2019) \n(リンク先は機械翻訳なので若干日本語がおかしいですが…)\n\n> 削除しなくても、ブレークポイントを無効にポインターを合わせるかを右クリックして選択ブレークポイントを無効にするします。\n> 左の余白に空の点として無効になっているブレークポイントが表示されます、またはブレークポイントウィンドウ。\n> ブレークポイントを再度有効にするには、ポインターを合わせるかを右クリックして選択ブレークポイントを有効にするします。",
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"body": "指定したブレークポイントが「中空」の円になる理由とは、\n\n・デバッガーが、指定されたブレークポイントの位置をロード済みの実行コード内に発見できなかった。\n\nということだと考えます。 \nこの現象が起こる理由はいくつか考えられます。\n\n(1)指定された行には実行できるコードが無かった(可能であれば移動されることもある)。 \n(2)デバッグ情報(ファイル)とデバッグで実行中のコードに矛盾があるため発見できない。 \n(3)対象実行コードががまだロードされていないため、有効にできない。\n\n又は、デバッガーのバグの可能性も排除できません。対策としては\n\n(A)完全なリビルドを行ってみる。\n\nくらいしか思い付きません。",
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"body": "Fuel PHP の API サーバーを最近 EC2 に引っ越しして \naws-sdk の credentials を削除して EC2 Role を見に行くようにしたのですが \n当然ですが非EC2 の docker 上の開発環境で動かなくなりました \n（いままでは config にキーを書いて読み込んでいたんですがセキュリティ要件でソースにキーをおくのがNGになったため）\n\n単に php スクリプトであれば AWS_PROFILE を設定すれば \n自動的に AWS_PROFILE に設定した .aws/ 内をみにいってくれるんですが\n\ndocker 上の apache + php で動いている fuel-php 上で \ncredentials なしで aws-sdk を実行する方法はありますか？ \n開発環境なので設定ファイル変更もリスタートしたりするのも自由にやってOKなんですが \nAWS_PROFILE をセットして service httpd restart をしても認識してくれません\n\nhttpd 自体は apache というユーザで動いてるみたいなのですが \n/home/apache の下に .aws を作る必要があるのでしょうか \n作ったとしても AWS_PROFILE をどうやって認識させればいいでしょうか\n\nnginx + unicorn + rails では起動ユーザの bashrc にかいておけば ENV にも入ってるし rails\n内で認識してくれたんですが apache + fuel-php のようなデーモンプロセスで aws-sdk をソースコード外の credential\n情報から使う方法が知りたいです\n\n# 追記\n\nhttpd.conf に\n\n```\n\n SetEnv AWS_PROFILE default\n \n```\n\nというのをかいて service httpd restart してみたんですが \nFuel PHP 内で\n\n```\n\n Log::debug(print_r($_ENV, true));\n \n```\n\nの出力は空配列になります\n\nfuel_root/public/.htaccess に書いてみてもやはり空のままです\n\n<https://uehatsu.info/tech/archives/2015/04/how-to-setenv-systemctl-on-\ncentos7.html> \nこういう記事を見つけたので \nvi /etc/sysconfig/httpd に\n\n```\n\n export AWS_PROFILE=staging\n \n```\n\nとかいて service httpd restart してみましたがやはりだめでした \n(export なしでもだめで念の為つけてもだめでした）\n\napache の環境変数と Fuel の実行プロセスが持つ環境変数はまた別なのでしょうか…\n\nそれとも fuel 側で環境変数の値は $_ENV でみるものではないんでしょうか\n\n# 追記\n\nPS コマンドでプロセスを見るとこんな感じになってて root 起動の親プロセスが１つあって \nそれから派生した apache ユーザの子プロセスがいくつかたっています\n\n```\n\n root 96314 0 0 06:29 ? 00:00:00 /usr/sbin/httpd\n apache 96323 96314 0 06:29 ? 00:00:00 /usr/sbin/httpd\n apache 96324 96314 0 06:29 ? 00:00:00 /usr/sbin/httpd\n apache 96325 96314 0 06:29 ? 00:00:00 /usr/sbin/httpd\n apache 96327 96314 0 06:29 ? 00:00:00 /usr/sbin/httpd\n apache 96328 96314 0 06:29 ? 00:00:00 /usr/sbin/httpd\n \n```\n\nps コマンドに環境変数を表示する eww というオプションがあるみたいで \n<https://codeday.me/jp/qa/20190817/1466690.html>\n\n```\n\n ps eww -C httpd\n PID TTY STAT TIME COMMAND\n 96314 ? Ss 0:00 /usr/sbin/httpd TERM=xterm AWS_PROFILE=staging PATH=/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin PWD=/ LANG=C SHLVL=2 _=/usr/sbin/httpd\n 96323 ? S 0:00 /usr/sbin/httpd\n 96324 ? S 0:00 /usr/sbin/httpd\n 96325 ? S 0:00 /usr/sbin/httpd\n 96327 ? S 0:00 /usr/sbin/httpd\n 96328 ? S 0:00 /usr/sbin/httpd\n \n```\n\nとなっていて親プロセスの環境変数には確かに設定があるみたいなのですが \n子プロセスには引き継がれていないみたいなのです… \nもうどうしようもない感じでしょうか…\n\n# 追記\n\nPHP 側で $_ENV は空だったんですが \ngetenv('AWS_PROFILE') には staging という値が入っていました \nまた $_SERVER には\n\n```\n\n [REDIRECT_AWS_PROFILE] => staging\n \n```\n\nというキー名に REDIRECT というのがついて入っていました\n\nただ aws-sdk は依然としてキーを参照してくれません \n/root/.aws \n/home/apache/.aws \n両方に設定をおいてあるんですが…\n\nとりあえず Fuel 上で環境変数を読むということはできたので質問は〆させていただきます\n\nhttpd.conf \nfuel_root/public/.htaccess \n/etc/sysconfig/httpd \nのどれを変更したことで実現できたのかはわからないです",
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"title": "Apache + Fuel PHP に環境変数を渡す方法",
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"body": "/etc/sysconfig/httpd \nに export 付きで宣言することで fuel 内でも読めるようです \nexport なしではダメでした\n\n```\n\n export AWS_ACCESS_KEY_ID=xxxx\n export AWS_SECRET_ACCESS_KEY=xxxx\n \n```\n\nをかいておくと fuel 内で credentials を空にした状態でS3アクセスができました",
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"body": "go で下記のコードを書きましたが、実行したところ `undefined: fmt.Fprntf` と出ます。 \nこれは何が問題なのでしょうか？よろしくお願いいたします。\n\n**実行手順**\n\n```\n\n go run server.go \n # command-line-arguments\n ./server.go:9:2: undefined: fmt.Fprntf\n \n```\n\n**作成したコード**\n\n```\n\n package main\n \n import (\n \"fmt\"\n \"net/http\"\n )\n \n func handler(writer http.ResponseWriter, request *http.Request) {\n fmt.Fprntf(writer, \"Hello World, %s!\", request.URL.Path[1:])\n }\n \n func main() {\n http.HandleFunc(\"/\", handler)\n http.ListenAndServe(\":8080\", nil)\n }\n \n \n```\n\n**実行環境**\n\n```\n\n Go: 1.13\n \n .zshrc:\n export GOPATH=\"$HOME/go\"\n export PATH=\"$PATH:$GOPATH/bin\"\n \n```",
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"title": "golang undefined: fmt.Fprntf",
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"body": "単純な綴りミスで、正しくは`fmt.Fprintf`じゃないでしょうか？\n\nエラーに出ているコードでは`fmt.Fprntf`になっており、`i`が足りません。",
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"body": "WSL用のUbuntuをインストールし、Visual Studio Codeの[Remote\nWSL](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-vscode-\nremote.remote-wsl)拡張機能でUbuntuにアクセスしました。\n\ntopコマンドでプロセスを確認したところ、command欄がnodeとなっているプロセスが常にCPU100%付近になっています。\n\nUbuntuはクリーンな環境に近く、aptでupdateとg++のインストールを行ったのみで、他は特に触っていません。\n\n自分はWSL、Linux初心者なのでよくわかりませんが、WSL上にnodejsはインストールされていないと思います。\n\nnodeコマンドを打つと\n\n```\n\n Command 'node' not found, but can be installed with:\n \n apt install nodejs\n \n```\n\nと表示されます。\n\n原因と対処法をお願いします。",
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"title": "Ubuntu(WSL)でnodeというプロセスがCPUを異常に使用する。",
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"body": "firebaseのリアルタイムデータベース上のデータの変更に応じて、リストレンダリングをしたいのですが、表示されません。（画像A） \n`members`オブジェクトをローカルでつくって読み込むとうまく表示され、入力するとオブジェクトが更新されるのですが。（画像B）\n\n（画像A）\n\n\n\n（画像B）\n\n[](https://i.stack.imgur.com/vQIvM.png) \n画像Bの方には、「reactiveGetter」などが付いているようです。\n\nまた\n\n```\n\n app.$forceUpdate();\n \n```\n\nとしてみたのですが、だめです。\n\n```\n\n <div id=\"app\">\n <ul>\n <li v-for=\"m in members\">\n <input type=\"text\" v-model:value=\"m.name\">\n <input type=\"text\" v-model:value=\"m.state\">\n <input type=\"text\" v-model:value=\"m.dest\">\n </li>\n </ul>\n </div>\n <script>\n let app = new Vue({\n el: \"#app\",\n data: {\n members: []\n },\n methods: {\n setWatcher: function ()\n {\n var ref = firebase.database().ref('/users/' + userID + '/members');\n ref.on('value', function (snapshot)\n {\n this.members = snapshot.val();\n console.log(members); // ログにArrayが表示される\n app.$forceUpdate(); // 効かない模様\n });\n }\n },\n created: function ()\n {\n this.setWatcher();\n }\n }) \n </script>\n \n```",
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"title": "vue.jsでfirebaseのデータベースの変更にもリアクティブに反応させられるものでしょうか？",
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"body": "コールバックでのthis束縛が原因でしたら、setWatcher内で一旦`const self =\nthis;`のように変数に保存しておいてコールバックでは`self.message =\n...`のようにするか、モダンブラウザを使える場合はアロー関数にするかします。\n\n```\n\n setWatcher: function ()\n {\n var ref = firebase.database().ref('/users/' + userID + '/members');\n ref.on('value', (snapshot) =>\n {\n this.members = snapshot.val();\n console.log(members);\n app.$forceUpdate();\n });\n }\n \n```",
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"body": "グリッドをつかって画面がスマホとパソコンで分岐します\n\nメディアクエリでgrid-template-areaを再定義しして上書してメインレイアウトとサイドレイアウトの変更を行ないますが \nこの再定義が長いのでもう少しスマートにできないかと悩んでいます \nどなたか方法をご存知でありませんでしょうか？\n\n```\n\n <div class=\"top\">\n <div class=\"side\">てすとあたた</div>\n <div class=\"main\">めいんてすと</div>\n </div>\n \n```\n\n```\n\n .top {\n display: grid;\n width: 500px;\n height: 300px;\n grid-template-areas: \"side main main\" \"side main main\"\n }\n \n .side {\n grid-area: side;\n background: red;\n }\n \n .main {\n grid-area: main;\n background: blue;\n }\n \n @media (max-width: 760px) {\n .side {\n display: none;\n }\n .top {\n grid-template-areas: \"main main main\" \"main main main\";\n }\n }\n \n```\n\nご教授よろしくお願いいたします",
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"title": "Gridの表示場所を切り替えられない",
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"body": "レイアウトの変化が複雑である場合は、 **`grid-template-column` プロパティを上書きする方法がもっとも簡単**な方法だと思います。\n\nただし、今回の場合、メディアクエリ内で `.side` に `display: none` を適用した上で、以下の 2\nつのどちらかの方法によってよりコードを短く出来ます。\n\n * `grid-template-columns` プロパティで `.side` の幅を 0 に指定する\n``` .top {\n\n grid-template-columns: 0;\n }\n \n```\n\n``` .top {\n\n display: grid;\r\n width: 500px;\r\n height: 300px;\r\n grid-template-areas: \"side main main\" \"side main main\"\r\n }\r\n \r\n .side {\r\n grid-area: side;\r\n background: red;\r\n }\r\n \r\n .main {\r\n grid-area: main;\r\n background: blue;\r\n }\r\n \r\n @media (max-width: 760px) {\r\n .side {\r\n display: none;\r\n }\r\n .top {\r\n grid-template-columns: 0;\r\n }\r\n }\n```\n\n``` <div class=\"top\">\n\n <div class=\"side\">てすとあたた</div>\r\n <div class=\"main\">めいんてすと</div>\r\n </div>\n```\n\n * `grid-column` プロパティで `.main` の幅をグリッドコンテナ全体のものにする\n``` .main {\n\n grid-column: 1 / -1;\n }\n \n```\n\n``` .top {\n\n display: grid;\r\n width: 500px;\r\n height: 300px;\r\n grid-template-areas: \"side main main\" \"side main main\"\r\n }\r\n \r\n .side {\r\n grid-area: side;\r\n background: red;\r\n }\r\n \r\n .main {\r\n grid-area: main;\r\n background: blue;\r\n }\r\n \r\n @media (max-width: 760px) {\r\n .side {\r\n display: none;\r\n }\r\n .main {\r\n grid-column: 1 / -1;\r\n }\r\n }\n```\n\n``` <div class=\"top\">\n\n <div class=\"side\">てすとあたた</div>\r\n <div class=\"main\">めいんてすと</div>\r\n </div>\n```",
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"body": "Swift言語での開発で、以下の記事を参考にしています。\n\n[Swift3で動画をカメラから選択してきて描画して再生まで -\nQiita](https://qiita.com/ryosukehujisawa/items/aa6e97de7d84a1658a0e)\n\n現在，\"importButton\"で動画のみが表示されたカメラロールを表示し，選択するところまでは，できているのですが，その後UIImageviewに反映されません．\n\n動画を選択すると\n\n```\n\n 2019-01 18:13:24.978844+0900 sport camera[16106:5106135] [discovery] errors encountered while discovering extensions: Error Domain=PlugInKit Code=13 \"query cancelled\" UserInfo={NSLocalizedDescription=query cancelled}\n \n```\n\nとデバッグには表示されています．\n\n解決方法があれば，教えていただきたいです．\n\n```\n\n import UIKit\n import AVKit\n import AVFoundation\n \n class ViewController: UIViewController,UIImagePickerControllerDelegate,UINavigationControllerDelegate {\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view.\n }\n \n let imagePickerController = UIImagePickerController()\n var videoURL: URL?\n \n \n @IBOutlet weak var imageView: UIImageView!\n @IBAction func importButton(_ sender: Any) {\n print(\"UIBarButtonItem。カメラロールから動画を選択\")\n imagePickerController.sourceType = .photoLibrary\n imagePickerController.delegate = self\n imagePickerController.mediaTypes = [\"public.movie\"]\n present(imagePickerController,animated: true,completion: nil)\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n }\n \n private func imagePickerController(_ picker: UIImagePickerController, didFinishPickingMediaWithInfo info: [String:Any]) {\n videoURL = info[\"UIImagePickerControllerReferenceURL\"] as? URL\n print(videoURL!)\n imageView.image = previewImageFromVideo(videoURL!)!\n imageView.contentMode = .scaleAspectFit\n imagePickerController.dismiss(animated: true, completion: nil)\n }\n \n func previewImageFromVideo(_ url:URL) -> UIImage? {\n print(\"動画からサムネイルを生成\")\n let asset = AVAsset(url: url)\n let imageGenerator = AVAssetImageGenerator(asset: asset)\n imageGenerator.appliesPreferredTrackTransform = true\n var time = asset.duration\n time.value = min(time.value, 2)\n do{\n let imageRef = try imageGenerator.copyCGImage(at: time, actualTime: nil)\n return UIImage(cgImage: imageRef)\n } catch {\n return nil\n }\n }\n \n }\n \n```",
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"title": "Swiftでカメラロールから動画を取得して，UIImageViewに反映させたいです",
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"body": "リンク先の参考記事、Swift3の注記がありますから、変化の早いSwiftからすると太古の大昔の記事ということになります。またこの間にiOSのPhoto\nLibraryに関する取り扱いや`UIImagePickerController`の動作も変化しました。\n\nご自分でこれらの変化を調べて解決できないのであれば、極端に古い記事(もう一度言いますがSwift3は極端に古いです)を参考にするのはやめておいた方が良いでしょう。自分のズバリやりたいことを解説してくれる記事で最新のSwift/iOSに対応したものを見つけるのは難しいかもしれませんが、「修行期間中」だと思って、ズバリやりたいこととはちょっと違うことで経験を重ねた方が良いと思います。\n\n前置きはこれくらいにして本題へ。\n\n* * *\n\n正直言って現在の観点からはツッコミどころ満載のコードになってしまってます。「もう少しお行儀の良いコードだったらXcodeの助けを借りて動くようにできたかも…」と言うところですが、かなり「汚い」コードなので、その辺の助けも期待できませんね。\n\n### 1\\. `UIImagePickerControllerDelegate`の必要メソッドが実装されていない\n\nあなたの(と言うより「参考記事の」ですが)コードでは、\n\n```\n\n private func imagePickerController(_ picker: UIImagePickerController, didFinishPickingMediaWithInfo info: [String:Any]) {\n //...\n }\n \n```\n\nと言うメソッドを実装していますが、現在のSwift/iOSでは、これは`UIImagePickerControllerDelegate`のメソッド実装ではありません。\n\n(そのせいで、せっかくビデオを選択しても、選択をキャンセルしたことになっている。質問文中の「表示」は、キャンセル時に表示されるメッセージ(iOSのバージョンで異なるが)と全く同じ。)\n\nそもそも(`@objc`無しで)`private`を付けてしまうと、iOSからは絶対にdelegateメソッドとして認識されません。Xcodeが「`private`付けるか?」なんてサジェスチョンを出したかもしれませんが、ここはそれに対してノーと言うべきところです。\n\n現在のiOS/Swiftで、`UIImagePickerControllerDelegate`を実装するには、\n\n```\n\n func imagePickerController(_ picker: UIImagePickerController,\n didFinishPickingMediaWithInfo info: [UIImagePickerController.InfoKey : Any]) {\n //...\n }\n \n```\n\nと言うメソッドにしなければいけません。\n\n## 2\\. `UIImagePickerControllerReferenceURL`は使用非推奨\n\nそもそも`\"UIImagePickerControllerReferenceURL\"`なんて文字列定数でキーを指定してはいけません。かならず`UIImagePickerControllerReferenceURL`と言うシンボル定数を使ってください。\n\n但し、今のiOSでは、その定数は`UIImagePickerController.InfoKey.referenceURL`なんてものに変わっている上にdeprecated(廃止を前提とした非推奨)です。iOS\n11以降ではユーザの設定や状態によっては、`info`にはそのキーに対する値は入っていない可能性があります。(したがって、`videoULR!`のような強制アンラップはやってはダメ、アプリがクラッシュする。)\n\n## 3\\. 代わりは`UIImagePickerController.InfoKey.phAsset`、でも色々注意が必要\n\n`UIImagePickerController.InfoKey.referenceURL`と言う定数を使おうとすると、Xcodeが「代わりに`UIImagePickerController.InfoKey.phAsset`を使え」(と言う意味のこと)を言ってきます。\n\n但し、これを使うには色々と注意が必要です。\n\n * 使えるのはiOS 11.0以降\n * 値は`URL`型ではなく、`PHAsset`型 (`URL`とは色々勝手が違う)\n * Info.plistにPhoto Library使用のプライバシー設定が必要\n * アプリのどこかで、Photo Library使用の権限確認と権限要求が必要\n\n* * *\n\nと言うわけで、以上のようなことを踏まえてあなたのコードを書き直すとこんな感じになります。\n\n```\n\n import UIKit\n import CoreServices\n import Photos\n \n class ViewController: UIViewController,\n UIImagePickerControllerDelegate, UINavigationControllerDelegate {\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view.\n //PhotoLibrary使用の権限確認と依頼\n if PHPhotoLibrary.authorizationStatus() != .authorized {\n PHPhotoLibrary.requestAuthorization {status in\n if status != .authorized {\n print(\"not authorized\")\n //...ユーザにPhotoLibraryへのアクセス承認を促すメッセージの表示等を行う\n }\n }\n }\n }\n \n let imagePickerController = UIImagePickerController()\n \n @IBOutlet weak var imageView: UIImageView!\n \n @IBAction func importButton(_ sender: Any) {\n print(\"UIBarButtonItem。カメラロールから動画を選択\")\n imagePickerController.sourceType = .photoLibrary\n imagePickerController.delegate = self\n imagePickerController.mediaTypes = [kUTTypeMovie as String]\n present(imagePickerController, animated: true, completion: nil)\n }\n \n func imagePickerController(_ picker: UIImagePickerController,\n didFinishPickingMediaWithInfo info: [UIImagePickerController.InfoKey : Any]) {\n if #available(iOS 11.0, *) {\n //PHAssetが取れればそれを使う\n if let asset = info[.phAsset] as? PHAsset {\n previewImage(fromVideo: asset) {image in\n DispatchQueue.main.async {\n self.imageView.image = image\n self.imageView.contentMode = .scaleAspectFit\n self.imagePickerController.dismiss(animated: true, completion: nil)\n }\n }\n return\n }\n }\n //PHAssetが取れないときは(deprecatedでも取れるときは取れるので).referenceURLを試す\n guard let videoURL = info[.referenceURL] as? URL else { //ここで警告が出るが無視\n print(\".referenceURL is nil\")\n return\n }\n print(videoURL) //<-危険な強制アンラップは可能な限り避ける\n guard let image = previewImageFromVideo(videoURL) else {\n print(\"previewImageFromVideo(\\(videoURL)) is nil\")\n return\n }\n imageView.image = image\n imageView.contentMode = .scaleAspectFit\n imagePickerController.dismiss(animated: true, completion: nil)\n }\n \n //ビデオのURLからサムネイル画像を作成\n func previewImageFromVideo(_ url:URL) -> UIImage? {\n print(\"動画からサムネイルを生成(URL)\")\n let asset = AVAsset(url: url)\n let imageGenerator = AVAssetImageGenerator(asset: asset)\n imageGenerator.appliesPreferredTrackTransform = true\n var time = asset.duration\n time.value = min(time.value, 2)\n do {\n let imageRef = try imageGenerator.copyCGImage(at: time, actualTime: nil)\n return UIImage(cgImage: imageRef)\n } catch {\n print(error) //エラーを黙って捨ててしまってはいけない\n return nil\n }\n }\n //ビデオのPHAssetからサムネイル画像を作成\n func previewImage(fromVideo videoAsset: PHAsset, completion: @escaping (UIImage?)->Void) {\n print(\"動画からサムネイルを生成(PHAsset)\")\n let manager = PHImageManager.default()\n manager.requestAVAsset(forVideo: videoAsset, options: nil) {asset, audioMix, info in\n guard let asset = asset else {\n print(\"asset is nil\")\n return\n }\n let imageGenerator = AVAssetImageGenerator(asset: asset)\n imageGenerator.appliesPreferredTrackTransform = true\n var time = asset.duration\n time.value = min(time.value, 2)\n do {\n let imageRef = try imageGenerator.copyCGImage(at: time, actualTime: nil)\n completion(UIImage(cgImage: imageRef))\n } catch {\n print(error) //エラーを黙って捨ててしまってはいけない\n completion(nil)\n }\n }\n }\n }\n \n```\n\n * 「Info.plistにPhoto Library使用のプライバシー設定」については、わからなければネットで検索してみてください。\n * ターゲットバージョンによっては、ビルドに失敗したり、警告が出たりします。警告は無視することにして、適当にターゲットバージョンをいじってみてください。\n\n(よくわからなければ、コメントなどでお知らせ下さい。)\n\nXcode 10.3でビルドし、手元のiPhone 7+ (iOS\n12.3.1)で動作確認はしていますが、細かい条件等で明示できていない事柄もあるかもしれません。お試しの上、うまくいかない場合、わからない点がある場合などはお尋ね下さい。",
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"body": "まず、[OOPerさんの回答](https://ja.stackoverflow.com/a/59000/19110)はたいへん参考になりました。\n\n 1. Swift5 / iOS13.4でPhotosライブラリの写真を選択(クリック)したあと、何が返ってくるか試してみました。\n\n> func ExecSetPhoto(_ picker: UIImagePickerController,\n> info:[UIImagePickerController.InfoKey : Any]) { print(\"--->\", info[.phAsset]\n> as? PHAsset as Any, \"<\\---\")\n\n 2. 結果は---> nil <\\---でした。\n 3. したがって、let wRefURL:URL = info[.referenceURL] as! URLを使い続けるしかないのかな(?)と考えているところです。.referenceURLなら、私のアプリが必要とするinfoの中のURLが返ってきます。参考まで。",
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"body": "下記のサイトを参考に、落ち葉を降らせるアニメーションを製作中です。\n\n[Canvasで桜を降らせてみました |\n株式会社オーツー｜スタッフブログ](https://www.otwo.jp/blog/canvas_sakura/)\n\nこのサイトの例に習って、１種類の落ち葉を動かすことはできたのですが、 \n更に、いくつかの別々の葉っぱの画像をランダムに表示させたいと思っています。\n\n例）leaf1.svg,leaf2.svg,leaf3.svg \n（サイトの例では、１つの画像を仕様）\n\n現状のコードは以下のとおりです。\n\n・参考サイトにある「雲の動き」などは使わないので省いてあります \n・キャンバスサイズの指定など少し修正しています。\n\n```\n\n var canvas = document.getElementById(\"canvas\");\n var container = document.getElementById('canvas_wrap');\n var ctx = canvas.getContext(\"2d\");\n sizing();\n var imgCnt = 15;\n var aryImg = [];\n var aryCloud = [];\n var cvsw = $(window).width();\n var cvsh = $(window).height();\n var imgBaseSizeW = 15;\n var imgBaseSizeH = 20;\n var aspectMax = 2;\n var aspectMin = 1;\n var speedMax = 4;\n var speedMin = 2;\n var angleAdd = 100;\n var wind = 200;\n var newWind = 20;\n var windMax = 10;\n var windMin = 5;\n var img = new Image();\n img.src = \"resource/images/common/leaf.svg\";\n img.onload = flow_start;\n \n function sizing() {\n canvas.height = container.offsetHeight;\n canvas.width = container.offsetWidth;\n }\n \n \n function setImagas(){\n var aspect = 0;\n for(var i = 0;i < imgCnt;i++){\n aspect = Math.random()*(aspectMax-aspectMin)+aspectMin;\n aryImg.push({\n \"posx\": Math.random()*cvsw,\n \"posy\": Math.random()*cvsh,\n \"sizew\": imgBaseSizeW*aspect,\n \"sizeh\": imgBaseSizeH*aspect,\n \"speedy\": Math.random()*(speedMax-speedMin)+speedMin,\n \"angle\": Math.random()*360,\n });\n }\n }\n \n var idx = 0;\n var idxc = 0;\n var cos = 0;\n var sin = 0;\n var rad = Math.PI / 180;\n \n function flow(){\n ctx.clearRect(0,0,cvsw,cvsh);\n for(idx = 0;idx < imgCnt;idx++){\n aryImg[idx].posx += wind/aryImg[idx].sizew;\n aryImg[idx].posy += aryImg[idx].speedy;\n (idx%2) ? aryImg[idx].angle += 1 : aryImg[idx].angle -= 1;\n cos = Math.cos(aryImg[idx].angle * rad);\n sin = Math.sin(aryImg[idx].angle * rad);\n ctx.setTransform(cos, sin, sin, cos, aryImg[idx].posx, aryImg[idx].posy);\n ctx.drawImage(img, 0, 0 , aryImg[idx].sizew , aryImg[idx].sizeh);\n ctx.setTransform(1, 0, 0, 1, 0, 0);\n if(aryImg[idx].posy >= cvsh){\n aryImg[idx].posy = -aryImg[idx].sizeh;\n if(imgCnt < idx){\n aryImg.splice(idx, 1);\n }\n }\n if(aryImg[idx].posx >= cvsw){\n aryImg[idx].posx = -aryImg[idx].sizew;\n if(imgCnt < idx){\n aryImg.splice(idx, 1);\n }\n }\n }\n }\n \n function windowChange(){\n newWind = Math.random()*(windMax-windMin)+windMin;\n setInterval(function(){\n if(newWind != wind){\n (newWind > wind) ? wind += 0 : wind -= 0;\n }\n },100);\n }\n \n function flow_start(){\n setImagas();\n setInterval(flow,10);\n }\n \n```\n\n**調べたりやってみたこと**\n\n画像の指定部分は\n\n```\n\n img.src = \"resource/images/common/leaf.svg\";\n \n```\n\ncanvasで画像の描画部分は、\n\n```\n\n ctx.drawImage(img, 0, 0 , aryImg[idx].sizew , aryImg[idx].sizeh);\n \n```\n\nだと思うので、ここの変数imgを配列を使ったり、Math.randomとかで何かするのかなぁと思ったのですが、うまくいきません。 \nどうしたら実現できるのかお教えください。よろしくお願いいたします。",
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"title": "canvas内に複数の画像をランダムに散らす",
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"body": "drawImage で img から画像を描画しているので、やり方はあっていると思います。 \nimg を配列にできているのであれば、以下の様にすれば、いろいろな画像を使って描画できます。\n\n`ctx.drawImage(img[idx % img.length], 0, 0 , aryImg[idx].sizew ,\naryImg[idx].sizeh);`\n\nランダムに画像を使いたい場合は、img の配列を作るときにランダムにするのが良い気がします。\n\n```\n\n var canvas = document.getElementById(\"canvas\");\r\n var container = document.getElementById('canvas_wrap');\r\n var ctx = canvas.getContext(\"2d\");\r\n sizing();\r\n var imgCnt = 15;\r\n var aryImg = [];\r\n var aryCloud = [];\r\n var cvsw = $(window).width();\r\n var cvsh = $(window).height();\r\n var imgBaseSizeW = 15;\r\n var imgBaseSizeH = 20;\r\n var aspectMax = 2;\r\n var aspectMin = 1;\r\n var speedMax = 4;\r\n var speedMin = 2;\r\n var angleAdd = 100;\r\n var wind = 200;\r\n var newWind = 20;\r\n var windMax = 10;\r\n var windMin = 5;\r\n \r\n var leafImages = [];\r\n function addLeafImages(filename) {\r\n var img = new Image();\r\n img.src = filename;\r\n img.onload = flow_start;\r\n leafImages.push(img);\r\n }\r\n addLeafImages(\"https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a8/Cannabis_leaf.svg\");\r\n addLeafImages(\"https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fd/Maple_Leaf.svg\");\r\n \r\n function sizing() {\r\n canvas.height = container.offsetHeight;\r\n canvas.width = container.offsetWidth;\r\n }\r\n \r\n \r\n function setImagas(){\r\n var aspect = 0;\r\n for(var i = 0;i < imgCnt;i++){\r\n aspect = Math.random()*(aspectMax-aspectMin)+aspectMin;\r\n aryImg.push({\r\n \"posx\": Math.random()*cvsw,\r\n \"posy\": Math.random()*cvsh,\r\n \"sizew\": imgBaseSizeW*aspect,\r\n \"sizeh\": imgBaseSizeH*aspect,\r\n \"speedy\": Math.random()*(speedMax-speedMin)+speedMin,\r\n \"angle\": Math.random()*360,\r\n });\r\n }\r\n }\r\n \r\n var idx = 0;\r\n var idxc = 0;\r\n var cos = 0;\r\n var sin = 0;\r\n var rad = Math.PI / 180;\r\n \r\n function flow(){\r\n ctx.clearRect(0,0,cvsw,cvsh);\r\n for(idx = 0;idx < imgCnt;idx++){\r\n aryImg[idx].posx += wind/aryImg[idx].sizew;\r\n aryImg[idx].posy += aryImg[idx].speedy;\r\n (idx%2) ? aryImg[idx].angle += 1 : aryImg[idx].angle -= 1;\r\n cos = Math.cos(aryImg[idx].angle * rad);\r\n sin = Math.sin(aryImg[idx].angle * rad);\r\n ctx.setTransform(cos, sin, sin, cos, aryImg[idx].posx, aryImg[idx].posy);\r\n ctx.drawImage(leafImages[idx % leafImages.length], 0, 0 , aryImg[idx].sizew , aryImg[idx].sizeh);\r\n ctx.setTransform(1, 0, 0, 1, 0, 0);\r\n if(aryImg[idx].posy >= cvsh){\r\n aryImg[idx].posy = -aryImg[idx].sizeh;\r\n if(imgCnt < idx){\r\n aryImg.splice(idx, 1);\r\n }\r\n }\r\n if(aryImg[idx].posx >= cvsw){\r\n aryImg[idx].posx = -aryImg[idx].sizew;\r\n if(imgCnt < idx){\r\n aryImg.splice(idx, 1);\r\n }\r\n }\r\n }\r\n }\r\n \r\n function windowChange(){\r\n newWind = Math.random()*(windMax-windMin)+windMin;\r\n setInterval(function(){\r\n if(newWind != wind){\r\n (newWind > wind) ? wind += 0 : wind -= 0;\r\n }\r\n },100);\r\n }\r\n \r\n var flowStartCount = 0;\r\n function flow_start(){\r\n flowStartCount += 1;\r\n if (leafImages.length <= flowStartCount) {\r\n setImagas();\r\n setInterval(flow,10);\r\n }\r\n }\n```\n\n```\n\n #canvas_wrap {\r\n background-color: #000;\r\n width: 500px;\r\n height: 200px;\r\n }\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.3.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <div id=\"canvas_wrap\">\r\n <canvas id=\"canvas\"></canvas>\r\n </div>\n```",
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"body": "Twitterを複数のアカウントで運用しています。 \nアカウントの凍結を避けるため、VPNサーバーを通して、Tweepyにてつぶやき等を行いたいですが、その方法が分からずにおり、困っています。\n\nCyberghostというVPNを活用しており、ProxyのIPアドレスはわかりますが、PortやUser、Passなど何を当てはめたらよいでしょうか？ \nサーバーに関しては無知です、ご教示お願いします。\n\n```\n\n import os\n \n proxy = 'http://<user>:<pass>@<proxy>:<port>'\n \n os.environ['http_proxy'] = proxy \n os.environ['HTTP_PROXY'] = proxy\n os.environ['https_proxy'] = proxy\n os.environ['HTTPS_PROXY'] = proxy\n \n```",
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"title": "TweepyでTwitterアカウント毎に異なるVPNサーバーを適用したい",
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"body": "Swiftであるアプリを開発し、リリースしているのですが、AppStoreからダウンロードしたアプリの一部端末でUILabel(文字)が一切表示されない場合があり、私が所持しているiPhoneXS\nMaxでも文字が表示されなくなりました。\n\nしかし、全く同じプログラム(証明書のみが異なる)で、Xcodeから直接同じiPhoneXS\nMaxに入れてみたところ問題なくUILabel(文字)が表示されました。\n\n他の端末(iPad/iPhone\nXRなど)でAppStore経由でダウンロードしたユーザーの一部で実験したところ、やはりXcodeから直接入れた場合や、Bitrise→Fabricでのテスト配布で入れた場合は文字が表示されました。\n\nまとめると \n①Xcodeから入れた場合問題なくラベルの文字が表示がされるアプリが、全く同じプログラムにも関わらずAppStore経由だと表示されない \n②iPhone XS系/iPhoneXR系/iPadの一部端末で、全く文字が表示されない状態を確認。iPhone\nSEのみ一部、表示される文字と表示されない文字がまばらにある状態で確認。 \n③Xcode経由、Fabricでのテスト配布経由は問題なし。AppStore経由のみ問題あり。\n\nAppStore経由のものだけ、なにか(特にレイアウトやUI系について)別の処理がされることはあるのでしょうか？\n\nまた、AppStore上のアプリのUIデバッグをうまくする方法があればご教示ください。よろしくおねがいします。",
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"title": "Xcodeから直接端末に入れたアプリとAppStoreからダウンロードしたアプリで違いはありますか？",
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"body": "いつもお世話になっております。\n\n現在、Windowsフォームアプリ（VB.Net）から、 \nGoogleDrive上の共有ファイルをダウンロードする仕組みを作成中です。\n\n前提としてアプリを使用するユーザはGoogleアカウントを持たないので、 \nGoogleDriveの持ち主がアクセストークンを発行し、 \nそれをアプリに埋め込んでダウンロードさせる予定です。\n\nまた、リクエスト時の条件として下記を指定する必要があったので、 \nひとまずは\"HttpWebRequest\"を用いてコーディングいたしました。\n\n【リクエスト条件】 \n・プロキシ指定、キャッシュポリシー指定、http通信（非SSL通信）など\n\n* * *\n\n【作成コード】\n\n```\n\n Dim reauest As HttpWebRequest = CType(WebRequest.Create(\"http://www.googleapis.com/drive/v3/files/ファイルIDを設定?alt=media\"), HttpWebRequest)\n reauest.Method = \"GET\"\n request.CachePolicy = \"Cacheの設定\"\n request.Proxy = \"Proxyの設定\"\n reauest.Headers(\"Authorization\") = \"Bearer アクセストークンを指定\"\n Dim response As WebResponse = req.GetResponse()\n \n```\n\n【下記リファレンスを参考】 \n<https://developers.google.com/drive/api/v3/query-parameters>\n\n* * *\n\n前提条件の一つとして、非SSLのhttp通信があります。 \n上記コードを実際に実行すると、下記のエラーが発生します。\n\n```\n\n SSL is required to perform this operation.\n \n```\n\n勿論、URL部分を\"https\"に変更すればダウンロードは可能ですが \nなんとかこの\"http\"通信を含めた今回のリクエスト条件を満たした上で、 \nダウンロード出来る方法はないものでしょうか。\n\nもし何かいい方法があれば、ご教示いただければ幸いです。 \n何卒、よろしくお願い申し上げます。",
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"body": "<https://github.com/priyankavergadia/Django-Dialogflow-GoogleVisionAPI>\n\n↑のDjangoのチャットボットをリンク先のドキュメントを元に動かそうとしていますが、 \n最後のGoogle app engineへのデプロイのところで詰まっています。\n\n■発生している問題\n\n```\n\n python manage.py runserver\n \n```\n\nでは問題なく動くのですが、\n\n```\n\n gcloud app deploy\n \n```\n\nをした際、デプロイが成功したように見えるのですが、 \n指定されたURLをブラウザで開くと「502 Bad Gateway」が表示されてしまいます。\n\nGoogle app engine のログビューアで確認すると、\n\n```\n\n textPayload: \"Traceback (most recent call last):\n File \"/env/lib/python3.7/site-packages/gunicorn/arbiter.py\", line 583, in spawn_worker\n worker.init_process()\n File \"/env/lib/python3.7/site-packages/gunicorn/workers/gthread.py\", line 104, in init_process\n super(ThreadWorker, self).init_process()\n File \"/env/lib/python3.7/site-packages/gunicorn/workers/base.py\", line 129, in init_process\n self.load_wsgi()\n File \"/env/lib/python3.7/site-packages/gunicorn/workers/base.py\", line 138, in load_wsgi\n self.wsgi = self.app.wsgi()\n File \"/env/lib/python3.7/site-packages/gunicorn/app/base.py\", line 67, in wsgi\n self.callable = self.load()\n File \"/env/lib/python3.7/site-packages/gunicorn/app/wsgiapp.py\", line 52, in load\n return self.load_wsgiapp()\n File \"/env/lib/python3.7/site-packages/gunicorn/app/wsgiapp.py\", line 41, in load_wsgiapp\n return util.import_app(self.app_uri)\n File \"/env/lib/python3.7/site-packages/gunicorn/util.py\", line 350, in import_app\n __import__(module)\n File \"/srv/main.py\", line 1, in <module>\n from mysite.wsgi import application\n File \"/srv/mysite/wsgi.py\", line 16, in <module>\n application = get_wsgi_application()\n File \"/env/lib/python3.7/site-packages/django/core/wsgi.py\", line 12, in get_wsgi_application\n django.setup(set_prefix=False)\n File \"/env/lib/python3.7/site-packages/django/__init__.py\", line 19, in setup\n configure_logging(settings.LOGGING_CONFIG, settings.LOGGING)\n File \"/env/lib/python3.7/site-packages/django/conf/__init__.py\", line 57, in __getattr__\n self._setup(name)\n File \"/env/lib/python3.7/site-packages/django/conf/__init__.py\", line 44, in _setup\n self._wrapped = Settings(settings_module)\n File \"/env/lib/python3.7/site-packages/django/conf/__init__.py\", line 107, in __init__\n mod = importlib.import_module(self.SETTINGS_MODULE)\n File \"/opt/python3.7/lib/python3.7/importlib/__init__.py\", line 127, in import_module\n return _bootstrap._gcd_import(name[level:], package, level)\n File \"/srv/mysite/settings.py\", line 82, in <module>\n import MySQLdb as sql # noqa: 402\n ModuleNotFoundError: No module named 'MySQLdb'\" \n \n```\n\nと表示されます。 \nMySQLdbのモジュールの読み込みに問題が生じているのだとは見えるのですが、 \n`runserver` では正常に動くのに、GAE上ではエラーが出る理由がわからず困っております。\n\nちなみに、setting.py上の表記は、\n\n```\n\n # Install PyMySQL as mysqlclient/MySQLdb to use Django's mysqlclient adapter\n # See https://docs.djangoproject.com/en/2.1/ref/databases/#mysql-db-api-drivers\n # for more information\n import MySQLdb # noqa: 402\n \n```\n\nとしていて、\n\n```\n\n pip install mysqlclient\n \n```\n\nでインストールは完了しております。 \nGAE上でMySQLdbモジュールを読み込みためには何か追加で設定が必要なのでしょうか。 \nアドバイスいただけますと幸いです。\n\n■問題の発生した環境 \n・Windows10 \n・Python 3.7.3 (default, Mar 27 2019, 17:13:21) [MSC v.1915 64 bit (AMD64)] ::\nAnaconda, Inc. on win32 \n・django 2.2.4 \n・MySQL 第2世代5.7",
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"title": "Django製アプリをGoogle App Engineにデプロイした時の「No module named 'MySQLdb'」エラーについて",
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"body": "以下を実行してみてください。\n\n * pipにPyMySQLが入っているなら、（mysqlclientのみでOKです） \n`pip uninstall PyMySQL`\n\n * settings.pyの以下の2行を削除\n\n```\n\n import pymysql # noqa: 402\n pymysql.install_as_MySQLdb()\n \n```\n\n * 最後にrequirements.txtに反映 \n`pip freeze > requirements.txt`",
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"body": "現在、CNNとRNNを組み合わせて動画を分類するモデルを使っています。 \nモデルがアンダーフィッティングを起こしているので、モデルの複雑さを上げたいと考えています。 \nしかし、現状CNNは４層程度なのですが、さらに層の数を増やそうとすると学習が初期段階で停滞し、一切訓練誤差が下がらないという状況です。 \nこのような場合に有効な学習を進める方法として何が考えられるのでしょうか？ \nバッチ正規化が有効だと聞いたことがあるのですが、GPUのメモリの関係上、バッチサイズは１が限界でバッチ正規化はおそらく使うことができません。 \nそれ以外の方法で学習を安定して進めることのできる方法を教えてくださると助かります。",
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"title": "ディープラーニングにおいて、層を深くしても学習が進むようにする方法",
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"body": "層を増やすのも一つですが、特徴（CNNの出力）を増やすというのも一つです。この辺は「ハイパーパラメータ」と言って、今のところ試行錯誤するしかありません。[OPUTUNA](https://research.preferred.jp/2018/12/optuna-\nrelease/)という、自動調整ツールもありますが、これがやることは「実際に学習して、どの組み合わせが一番学習が進むかを試す」と言うことです。自動化されていますが、やってみることに変わりはありません。",
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"body": "Laravelでpost処理し、画面遷移したいですが、出来ません。 \nエラー内容は下記です。\n\n> The requested URL /hello was not found on this server.\n\nコード以外の設定の部分もあるかと思いますが、調べても原因がわかりません。 \nご教授よろしくお願いいたします。\n\n**index.blade.php**\n\n```\n\n <html>\n <head>\n <title>Hello/Index</title>\n <style>\n body{font-size:16pt; color:#999;}\n h1{font-size:50pt; text-align:right; color:#f6f6f6;\n margin:20px 0px -30px 0px; letter-spacing:-4pt;}\n </style>\n </head>\n <body>\n <h1>Blade/Index</h1>\n <p>{{$msg}}</p>\n <form method=\"POST\" action=\"/hello\">\n {{csrf_field()}}\n <input type=\"text\" name=\"msg\">\n <input type=\"submit\">\n </form>\n </body>\n </html>\n \n```\n\n**HelloController.php**\n\n```\n\n <?php\n \n namespace App\\Http\\Controllers;\n \n use Illuminate\\Http\\Request;\n use Illuminate\\Http\\Response;\n \n class HelloController extends Controller\n {\n //Action記述\n public function index(){\n \n $data = ['msg'=> '名前を入力してください。',\n ];\n return view('hello.index', $data);\n }\n \n public function post(Request $request){\n $msg = $request->msg;\n $data=['msg'=>'こんにちは'.$msg.'さん',];\n return view('hello.index',$data);\n }\n \n }\n \n```\n\n**web.php**\n\n```\n\n <?php\n \n Route::get('/', function () {\n return view('welcome');\n });\n \n Route::get('hello', 'HelloController@index');\n Route::post('hello', 'HelloController@post');\n \n```",
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"title": "Larvelでpost処理時の画面遷移",
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"body": "```\n\n Route::get('hello', 'HelloController@index');\n Route::post('hello', 'HelloController@post');\n \n```\n\nを以下の様に修正したらできませんか？\n\n```\n\n Route::get('/hello', 'HelloController@index');\n Route::post('/hello', 'HelloController@post');\n \n```",
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"body": "```\n\n DNNRT dnnrt;\n DNNRT dnnrt2;\n \n```\n\n２つ目の `DNNRT` の `bigin()` にてエラーになります。",
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"title": "Spresense AIを２つ同時に使うことはできますか",
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"body": "確かに DNNRT\nのインスタンスを二つ作るのは出来ないようですね。リソースの問題でしょう。ですが、DNNRTをシーケンシャルに使うことはできるようです。次のようなコードを使って実際に試してみました。\n\n```\n\n /* trial of 1st neural network */ \n dnnrt.begin(\"model.nnb\");\n DNNVariable input(size);\n ...snip...\n dnnrt.inputVariable(input, 0);\n dnnrt.forward();\n DNNVariable output = dnnrt.outputVariable(0);\n ...snip...\n dnnrt.end();\n \n /* trial of 2nd neural network */ \n dnnrt.begin(\"model2.nnb\");\n ...snip...\n dnnrt.inputVariable(input, 0); /* input data は使いまわし */\n dnnrt.forward();\n output = dnnrt.outputVariable(0);\n ...snip...\n dnnrt.end();\n \n```\n\nこちらのほうが少ないメモリを有効に使えますし、試してみてはいかがでしょう？",
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"body": "システム内の同機能の画面を2つ以上のタブ・ウィンドウでの表示を禁止するために以下ような動作となる処理を実装しようとしています。\n\n①同一機能で二つ目のタブが開かれたとき \n②既に開かれていたタブにアラートを表示する \n③アラートのOKが押下されたときに既に開かれていたタブを閉じる\n\n現在のソースとしては以下なのですが、①の直後に非アクティブな状態の既に開かれていたタブが閉じる処理まで実行されてしまいます。 \n二つめのタブを開いた直後に既に開かれていたタブをアクティブした場合は、アラートが表示されるところで処理が停止します。 \n私が期待している動作をさせることは可能でしょうか。あるいは近い動作をさせる方法があれば教えていただきたいです。\n\n```\n\n //呼び出す処理\n let tabId = 'company-edit';\n $(function () {\n setInterval(function () {\n callback(tabId)\n }, 1000);\n });\n \n //複数タブ禁止処理\n let issuedAlready = false;\n \n const callback = openedTabId => {\n forbidMultiTab(openedTabId);\n };\n \n function forbidMultiTab(openedTabId) {\n let tabId = openedTabId;\n let sessionTabId = sessionStorage.getItem(tabId);\n let localTabId = localStorage.getItem(tabId);\n \n let newAction = function () {\n let tabID = new Date().getTime();\n sessionStorage.setItem(tabId, tabID);\n localStorage.setItem(tabId, tabID);\n issuedAlready = true;\n };\n \n let currentAction = function () {\n };\n \n let oldAction = function () {\n alert('この機能は同時に複数のウィンドウ・タブで開くことができません');\n window.open('about:blank', '_self').close();\n };\n \n if (sessionTabId == null || (sessionTabId === localTabId && !issuedAlready)) {\n // sessionStorageにタブIDが保存されていないとき\n // もしくはIE8対応として、「新しいタブで開く」から開くと、sessionStorageの値がコピーされているので、発番フラグが立っていないとき\n newAction();\n \n } else if (sessionTabId === localTabId) {\n // sessionStorageの値とlocalStorageの値が等しいとき\n currentAction();\n \n } else {\n oldAction();\n }\n }\n \n```",
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"title": "非アクティブなタブでのJavaScriptの動作について",
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"body": "自己解決したので、私の試行錯誤を記載いたします。 \nアラートは表示された後に他のタブにフォーカスが移ると、「OK」を押したときと同様に後続の処理が流れるものと理解しました。 \n最終的には画面にフォーカスがないときは閉じる処理をしないように工夫し、概ね期待する動作を実現できました。 \n以下、ソースです。\n\n```\n\n //呼び出し側の記述\n \n let tabId = 'company-edit';\n $(function () {\n setInterval(function () {\n checkTab(tabId)\n }, 1000);\n });\n \n //画面をロードした時刻\n let loadingTime = new Date().getTime();\n \n //アラートが重複して設定されないようにするためのフラグ\n let setAlert = false;\n \n //画面がアクティブじゃないときに閉じないようにするためのフラグ\n let isFocus;\n $(window).focus(function() {\n isFocus = true;\n }).blur(function() {\n isFocus = false;\n });\n \n //変数に関数をいれておくことでsetIntervalから引数ありで呼び出せる\n const checkTab = openedTabId => {\n forbidMultiTab(openedTabId);\n };\n \n function forbidMultiTab(tabId) {\n \n let localTabTimestamp;\n let localData = localStorage.getItem(tabId);\n if(localData){\n localData = JSON.parse(localData);\n localTabTimestamp = localData.time;\n }\n \n let sessionTabTimestamp;\n let sessionData = sessionStorage.getItem(tabId);\n if(sessionData){\n sessionData = JSON.parse(sessionData);\n sessionTabTimestamp = sessionData.time;\n }\n \n //最初に開いた画面の場合\n let newAction = function () {\n issuedAlready = true;\n let tmpData = {'time': loadingTime};\n sessionStorage.setItem(tabId, JSON.stringify(tmpData));//タブ\n localStorage.setItem(tabId, JSON.stringify(tmpData));//ブラウザ全体\n //画面を閉じたときのイベントを設定する\n $(function () {\n $(window).off(\"beforeunload\");\n $(window).on(\"beforeunload\",function(e){\n deleteLocalStorage(tabId);\n });\n });\n };\n \n let currentAction = function () {\n };\n \n //画面を閉じる場合\n let closeAction = function () {\n if (!setAlert && isFocus) {\n alert('この機能は同時に複数のウィンドウ・タブで開くことができません。このタブを閉じます。');\n window.open('about:blank', '_self').close();\n }\n };\n \n if (sessionTabTimestamp == null) {\n // sessionStorageにタブIDが保存されていないとき\n newAction();\n \n } else if (localTabTimestamp === sessionTabTimestamp ) {\n // sessionStorageの値とlocalStorageの値が等しいとき\n currentAction();\n \n } else if (localTabTimestamp < sessionTabTimestamp) {\n // 先に開いたタブがあるとき\n closeAction();\n \n } else {\n // 今の画面のロード時刻の方が古いとき\n localStorage.setItem(tabId, JSON.stringify({'time': loadingTime}));\n }\n \n }\n \n //localStorageに保存された時刻を削除する\n let deleteLocalStorage = function () {\n let localData = localStorage.getItem(tabId);\n localData = JSON.parse(localData);\n if (localData.time === loadingTime) {\n localStorage.removeItem(tabId);\n }\n };\n \n \n```",
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"body": "さくらサーバーで以下が出てしまい、取り込みができません。\n\n```\n\n エラー\n 静的解析:\n \n 解析中に 3 個のエラーが見つかりました。\n \n ステートメントの開始があるべきです。 (near \"be\" at position 0)\n ステートメントの開始があるべきです。 (near \"used\" at position 3)\n 認識されないステートメント形式。 (near \"enable\" at position 13)\n SQL クエリ:\n \n be used. --enable-cleartext-plugin Enable/disable the clear text authentication plugin. -e, --execute=name Execute command and quit. (Disables --force and his\n \n MySQL のメッセージ: ドキュメント\n \n #1064 - SQL構文エラーです。バージョンに対応するマニュアルを参照して正しい構文を確認してください。 : 'be used.\n --enable-cleartext-plugin\n Enable/disable the c' 付近 1 行目\n \n```",
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"title": "MySQLのエラー「ステートメントの開始があるべきです」「#1064 - SQL構文エラー」",
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"body": "リモートPCへタスクスケジュール登録を行う下記のようなバッチファイルを管理者権限で実行したところ、「アクセスが拒否されました」のエラーが出力されてしまいます。\n\n```\n\n @echo off\n schtasks /Create ^\n /S 192.168.XX.XXX ^\n /U USER ^\n /P PASS ^\n /tn notepad ^\n /tr \"'\\\\192.168.XX.XXX\\共有\\sample.txt'\" ^\n /sc MONTHLY ^\n /sd 2020/07/01 ^\n /d 1 ^\n /st 03:23 ^\n /ru USER ^\n /rp PASS ^\n /rl highest \n \n \n echo.\n echo [Complete]\n echo.\n echo Enter any key\n pause > nul\n exit\n \n```\n\nこのエラーが出力されてしまう原因・解決策を教えていただきたいです。 \n尚、リモートへpingが通ることは確認済みです。\n\n環境はローカル・リモートともにwindows10 proです。 \n宜しくお願い致します。",
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"title": "リモートでのタスクスケジュール登録コマンドがアクセス拒否される",
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"body": "# 背景\n\nPythonでCLIコマンドを作成しています。\n\n * Python 3.7\n * Travis CIでテストコードを実行\n\n以下のコマンドでwheelファイルを生成して、PyPIにパッケージを登録しています。\n\n```\n\n pipenv run python setup.py check --strict\n pipenv run python setup.py sdist bdist_wheel\n pipenv run twine upload dist/* --repository-url https://test.pypi.org/legacy/ --verbose\n \n```\n\n### 起きた問題\n\n不正なwheelファイルを、PyPIに登録してしまいました。 \n原因は、新しくモジュールを追加した際に、`__init__.py`を追加し忘れたことです。 \nこの状態でwheelファイルを作成したため、wheelファイルに新しく追加したモジュールが含まれていませんでした。\n\n### 質問\n\n正しいwheelファイルかどうかを、テストコードで確認したいです。 \nTravis CI上で、どのようにして実現すべきでしょうか？\n\n以下のようにwheelファイルを生成してから、`pip install`して、bashでテストコードを書けばよいでしょうか？\n\n```\n\n python setup.py sdist bdist_wheel\n pip install dist/samplecli-xxx.whl\n ./test-samplecli.sh\n \n \n```\n\ntest-samplecli.sh\n\n```\n\n actual=`sample'\n assert ${actual} ${expected}\n \n```",
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"body": "WindowsでGNU Screenの特にデタッチ操作を行いたいです。 \n良いテクニックやツールなどはご存知ありませんか？ \n希望としては極力標準機能のみで行いたいのですがMustではありません。\n\n-追記- \nプロセスはバックグランドで残したままウィンドウを閉じたいです。 \ncmd.exeを想定していますが、必要とあらばPowershellやVBScriptなど標準ツールを駆使して実現出来ればと思います。",
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"title": "WindowsでGNU Screenのような操作がしたい",
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"body": "UNIX系OSとWindowsとではプロセスの管理方法が異なります。Windowsではサインインすると[Window\nStationとDesktop](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/winstation/about-window-stations-and-\ndesktops)が作成され、各プロセスはWindow\nStationに属します。ユーザー切り替えやリモートデスクトップで複数ユーザーが操作しても影響を受けないのは、このWindow\nStation単位で管理されているためです。\n\nそのため、GNU Screenのようにいわゆるセッションを切り離してプロセスを継続実行させようとしても、サインアウト時にはWindow\nStationに属するプロセスは全て停止させられてしまいます。サービスプロセスのように異なるWindow\nStationでプロセスを起動することもできますが、あまり想定されていない操作になるため、各プログラムが意図しない結果を返す可能性があります。\n\n逆にサインアウトしない前提であれば、ウィンドウを閉じる意味はあまりなく、ウィンドウを最小化すれば済む話となってしまいます。\n\nあまり答えになっていませんが、原理上、実現困難かなと思います。\n\n* * *\n\nなお、PowerShellの場合、[Job](https://docs.microsoft.com/en-\nus/powershell/module/microsoft.powershell.core/about/about_jobs?view=powershell-5.1)という機能があり、リモートやバックグラウンドで実行することができます。この中でも[Scheduled\nJob](https://docs.microsoft.com/en-\nus/powershell/module/psscheduledjob/about/about_scheduled_jobs?view=powershell-5.1)を使うとタスクスケジューラー上で実行させることができるため、サインアウトしても影響を受けることなく実行を継続できます。（もちろん実行結果はJobとして受け取れます。）",
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"body": "GNU Screenではなく bash ですが、同様の機能につき PowerShell\nで実現可能か4年前に質問がありますが、昨年くらいまでは出来ていないようです。 \n特に要望がコメントにあるように **「ジョブを中断することなく、現在実行中のジョブをバックグラウンドに送信したい」** のであれば。\n\n[How do I send an already running process to the background in power\nshell?](https://superuser.com/q/937987)\n\n> In bash, a process that is already running in the foreground can be\n> suspended by hitting control Z. You can then bring it back to the foreground\n> with `fg` or let it continue running in the background with `bg`. \n> Is there a way to do this with power shell? [This\n> question](https://stackoverflow.com/questions/185575/powershell-equivalent-\n> of-bash-ampersand-for-forking-running-background-proce) asks a related\n> question for processes which haven't been started yet, but I want to know\n> the answer for an already running process.\n>\n>\n> bashでは、フォアグラウンドで既に実行されているプロセスは、コントロールZを押すことで一時停止できます。その後、`fg`でフォアグラウンドに戻すか、`bg`でバックグラウンドで実行し続けることができます。パワーシェルでこれを行う方法はありますか？この質問は、まだ開始されていないプロセスに関連する質問をしますが、すでに実行中のプロセスの答えを知りたいです。\n\n質問自身へのコメントで、`ConEmu`というツールの機能で代替しているとあります。\n\n> That isn't possible so far as I know. I just open a new tab in ConEmu if the\n> current one is busy. \n> 私の知る限り、それは不可能です。 現在のタブがビジーの場合、ConEmuで新しいタブを開きます。\n\n回答の方は\n\n> You can use PowerShell job cmdlets to achieve your goals. \n> There are 6 job related cmdlets available in PowerShell.\n>\n> 以下PowerShellのjob関連機能の列挙と簡単な説明が続く\n>\n> If interesting about it, you can download the sample [How to create\n> background job in PowerShell](https://gallery.technet.microsoft.com/How-to-\n> create-background-b2a6a8ee)\n\n解決マークは無く、2018年に以下のUpvoteありコメントが付いています。\n\n> While these may be helpful in some cases, they do not answer the question\n> being asked. In OP's case (and in mine) he would like to send the job that\n> is currently running to the background, without interrupting the job.\n>\n>\n> これらは場合によっては役に立つかもしれませんが、尋ねられている質問には答えません。OPの場合（および私の場合）、ジョブを中断することなく、現在実行中のジョブをバックグラウンドに送信したいと考えています。\n\n* * *\n\n他方でまだ開発中ですが、「Windows\nTerminal」というのが従来のコンソールやPowerShell/WSL/WSL2とも組み合わせて同様に使えるものとして登場するようです。 \n[Windows その23 - モダンでパワフルな新しいターミナルアプリケーション、Windows Terminal登場・Windows\nConsoleもオープンソースに](https://kledgeb.blogspot.com/2019/05/windows-23-windows-\nterminalwindows.html) \n[Windows その24 - Windows\nTerminalのFAQ](https://kledgeb.blogspot.com/2019/05/windows-24-windows-\nterminalfaq.html)\n\nプレビューとして短い間隔でアップデートされています。 \n[PowerShellとLinuxシェルをタブ切り替え可能になる「Windows\nTerminal」を試用する](https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1907/02/news012.html) \n[新しいターミナルアプリ「Windows Terminal」が“Microsoft\nStore”でプレビュー公開](https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1192081.html) \n[「Windows\nTerminal」新プレビュー版リリース--「大規模」なアップデート](https://japan.zdnet.com/article/35140992/) \n[「Windows Terminal」v0.4がリリース\n～選択テキストをスタイル付きでコピー可能に](https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1203872.html)\n\nそして直接の関係有無は不明ですが、こんな情報があります。 \n要望的には意味が無いかもしれませんが、WSL2では出来るかもと期待されているようです。 \n本当にもしかしたらcmd.exeやPowerShellでも出来るかもしれません。 \n[Wiki page OS Compatibility by tangent on 2019-07-22 21:44:09. - PiDP-8/I\nSoftware – Artifact\nContent](https://tangentsoft.com/pidp8i/artifact/0e8a485c3467895c)\n\n> ## Windows Subsystem for Linux\n>\n> Terminal emulation and [pty](https://en.wikipedia.org/wiki/Pseudoterminal)\n> handling have been a longstanding problem with WSL, and there were still\n> bugs in it the last time I tried it, on 2019.05.11 with 64-bit Windows 10\n> Pro 1803 running Ubuntu 18.04.02 LTS. It's much better than the tests we\n> conducted back in 2017, however. \n> ターミナルエミュレーションと[pty]処理はWSLの長年の問題であり、前回試したとき、Ubuntu 18.04.02\n> LTSを実行する64ビットWindows 10 Pro 1803で2019.05.11にバグがありました。\n> ただし、2017年に実施したテストよりもはるかに優れています。\n>\n> These problems mainly show up when running the simulator under GNU screen,\n> as our `bin/pidp8i` wrapper does. In my latest attempt, the following would\n> result in a \"dead\" screen session: \n> これらの問題は、主にGNU screenでシミュレーターを実行するときに、 `bin / pidp8i`ラッパーと同様に現れます。\n> 私の最新の試みでは、以下は「デッド」スクリーンセッションになります。\n```\n\n> $ pidp8i start ← start simulator under GNU screen\n> $ pidp8i ← attach to screen session\n> Ctrl-A, d ← detach; leave it running\n> $ pidp8i ← reattach; reports it \"dead\"\n> \n```\n\n>\n> You can avoid these problems by running the simulator directly: \n> シミュレーターを直接実行することにより、これらの問題を回避できます。\n```\n\n> $ make run\n> $ bin/pdp8 boot/0.script\n> \n```\n\n>\n> ...and so forth.\n>\n> It is possible that the improvements announced at [Build\n> 2019](https://news.microsoft.com/build2019/) to [WSL\n> 2](https://devblogs.microsoft.com/commandline/announcing-wsl-2/) and [the\n> Windows console](https://github.com/microsoft/Terminal) will solve these\n> remaining pty and terminal emulation problems. Until they're addressed, the\n> above choices are better options. \n> [ビルド2019]で[WSL\n> 2]および[Windowsコンソール]に発表された改善により、これらの残りのptyおよびターミナルエミュレーションの問題が解決される可能性があります。\n> それらに対処するまで、上記の選択肢はより良いオプションです。\n\n* * *\n\n現在でもコマンドプロンプトウィンドウの表示/非表示やタスクバーへの表示/非表示の制御だけなら、cmdowというプログラムがあるようです。7までは対象と書いてありますが、こんな記事があるので、10でも動作はしているようです。 \n[cmdow and keyboard focus](https://stackoverflow.com/q/41384224/9014308)\n\n> cmdow utility running on Windows NT and windows 10\n\nそのcmdowの概要 \n[cmdow](https://ritchielawrence.github.io/cmdow/) / repository\n[ritchielawrence/cmdow](https://github.com/ritchielawrence/cmdow) \nSynopsysの機械翻訳\n\n> CmdowはNT4 / 2000 / XP /\n> 2003/2008/7用のWin32コマンドラインユーティリティで、ウィンドウの一覧表示、移動、サイズ変更、名前変更、 **非表示/表示** 、\n> **無効化/有効化** 、最小化、最大化、復元、アクティブ化/非アクティブ化、クローズを可能にします、殺されたなど。\n>\n>\n> 小さなスタンドアロンの実行可能ファイルです。一時ファイルを作成することも、レジストリに書き込むこともありません。インストール手順はありません。実行するだけです。システムからすべてのトレースを完全に削除するには、削除します。\n>\n>\n> Cmdowはバッチファイルプログラマーを念頭に置いて作成されました。Cmdowsの出力には特に注意が払われており、Windowsコマンドプロセッサ（cmd.exe）にある「FOR\n> / F」コマンドで簡単に処理できます。\n\n以下のQ&Aのベストアンサーではないその他の回答に情報がありました。 \n[Windowsのバッチプログラム(.bat)を実行する際、ウィンドウを表示しない方法をお教えください。](http://q.hatena.ne.jp/1148004776)\n\nおそらく、使っているのは以下のConsole関連のAPIでしょう。 \n[Welcome to the Windows Console documentation!](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/console/) \n[Consoles](https://docs.microsoft.com/en-us/windows/console/consoles) \n[Console Functions](https://docs.microsoft.com/en-us/windows/console/console-\nfunctions)\n\nこれらを使った関連?/類似?の記事が以下です。 \n[バッチファイルからウィンドウをコントロールする方法がわかりたい](http://www7a.biglobe.ne.jp/~tsuneoka/win32sub2/9.html) \n[Windows開発/コンソール -\nEternalWindows](http://eternalwindows.jp/windevelop/console/console00.html)\n\nWindows10 1809から、擬似コンソールという機能が増えているようなので、これから類似の機能を持ったプログラムが作りやすくなるのかもしれません。 \n[Microsoft Promising Improved Console Apps Support in Next Windows 10\nRelease](https://rcpmag.com/articles/2018/08/16/windows-pseudo-console-in-\nwindows-10.aspx) \nその一連のブログ記事の先頭 \n[Windows Command-Line:\nBackgrounder](https://devblogs.microsoft.com/commandline/windows-command-line-\nbackgrounder/) \n擬似コンソールの記事 \n[Windows Command-Line: Introducing the Windows Pseudo Console\n(ConPTY)](https://devblogs.microsoft.com/commandline/windows-command-line-\nintroducing-the-windows-pseudo-console-conpty/)\n\nちなみに、GNU Screenに関連する情報はこれでしょうかね。 \n[screenコマンドの要点](https://qiita.com/ryounagaoka/items/8203e9c149b542986c92) \n[screen - コマンド (プログラム) の説明 - Linux コマンド集\n一覧表](https://kazmax.zpp.jp/cmd/s/screen.1.html)\n\n* * *\n\n**直接は関係ないですが追加の諸々：**\n\nWindowsで実行中のプロセスを停止/再開させる方法はあるようです。 \n[How to suspend/resume a process in\nWindows?](https://stackoverflow.com/q/11010165/9014308) \n[How can I freeze the execution of a\nprogram?](https://stackoverflow.com/q/4062665/9014308)\n\nしかし、プロセスの所属するセッションやデスクトップを変更する方法は無いようです。 \n[Change running process session ID and\nlpDesktop?](https://stackoverflow.com/q/9722622/9014308)\n\n変更するのではなく、起動時に別のセッション(例えばUIを持たないサービス用のセッション0)を指定することは可能のようですね。 \n[Escalate program out of Session\n0](https://stackoverflow.com/q/17869522/9014308) \n[Runas in another Windows terminal\nsession](https://stackoverflow.com/q/26910831/9014308) \n[PsExec v2.2](https://docs.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/downloads/psexec)\n\n**Azure用** Windows10 Enterprise 1809以後には、マルチセッションという、Windows\nServerでしかできなかった、複数の対話型セッションを同時に実行できる新しいリモート デスクトップ セッション ホストがサポートされているとのこと。 \n[Microsoft is readying multi-session support for Windows\n10](https://www.zdnet.com/article/microsoft-is-readying-multi-session-support-\nfor-windows-10/) \n[Windows 10 Enterprise マルチセッションに関する FAQ](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/azure/virtual-desktop/windows-10-multisession-faq)\n\n> Windows 10 Enterprise マルチセッションは、Azure 用の Windows Virtual Desktop\n> サービスに最適化されているため、オンプレミスの運用環境では実行できません。 運用目的で Azure の外部で Windows 10 Enterprise\n> マルチセッションを実行することは、ライセンス契約違反です。\n\n同様のことは、ライセンス違反でしょうが、以前からハックがあるようです。 \n[stascorp/rdpwrap](https://github.com/stascorp/rdpwrap)\n\n[Windows10で，Desktop＆RDP2ユーザの同時ログイン（2017年12月アップデート対応）](https://kougen.iobb.net/hobbygardens/article.php?id=65) \n[Multiple RDP (Remote Desktop) sessions in Windows\n10](https://www.mysysadmintips.com/windows/clients/545-multiple-rdp-remote-\ndesktop-sessions-in-windows-10) \n[RDP Wrapper Library\nのインストール](https://qiita.com/aoi70/items/47e521c6a310e3959b35) \n[RDP Wrapper\nLibraryが突然使えなくなった！](https://qiita.com/murashi/items/2d497193a2224a7fdacf) \n[さらに RDP Wrapper Library が使えなくなって\nfork先に変更した。](https://qiita.com/shooskay/items/3c0e28581097de7bb401) \n[RDP Wrapperでリモートデスクトップできないときの対処法 【Win10\nHome】](https://tanisukestr.hatenablog.com/entry/2019/04/14/225533)",
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"body": "WindowStyleがHiddenの状態でpowershellとは別プロセスとして何らかのプロセスを起動したいだけであれば、Start-\nProcessで良いと思います。 \npowershellコンソール内で実行するとpowershellを閉じれば終了しますが、Start-\nProcessは別プロセスとして実行されるため、コンソールを閉じても実行させ続けることができます。\n\nただし、Start-Processではstdout・stderrの受け取りが困難なため、その辺りを解決するには\"Invoke-\nProcess\"辺りで調べると良いでしょう。 \n<https://tech.guitarrapc.com/entry/2014/12/14/075248>\n\n既に実行しているプロセスのウィンドウを取得する場合はShowWindowAsyncを使用すれば出来そうです。 \n起動時に指定するのが楽ですね。 \n<https://blogs.technet.microsoft.com/brucecowper/2015/01/26/minimizing-\npowershell-windows-while-executing/>\n\nコンソールウィンドウ等に文字列を送る必要があれば、PostMessage等で可能です。 \nkillではなく正常終了させたい時などに。\n\nこれらを合わせればWindowsであってもLinux screenと同様に操作できると思います(screenは偉大ですね…)。\n\nかなり端折っていると思うので、ご不明な点があれば質問下さい。",
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"body": "[javascriptを用いて1~10を選べるプルダウンを作りたい。 -\nteratail](https://teratail.com/questions/10343)\n\n上記ページを参考に指定したのですが、動きません。console.logも表示されないです。\n\n 1. `getElementById(\"セレクトボックスのID\");`を指定\n 2. `function setSelectMonth()` はselectボックスの `name=\"selectMonth\"` を指定\n\nなぜJavascriptが呼ばれないのか教えていただきたいです。\n\n* * *\n\n**Javascript**\n\n```\n\n function setSelectMonth(){ console.log(\"123\");\n var selectElement = document.getElementById(\"Month\");\n for(var i = 1; i <= 12; i ++){\n var option = document.createElement(\"option\");\n option.value = i; \n option.innerText = i; \n selectElement.appendChild(option);\n }\n }\n \n```\n\n**HTML**\n\n```\n\n <form>\n <table>\n <tr>\n <th>年度</th> \n <select name=\"selectMonth\" style=\"width: 40%;\" id=\"select\">\n </select> 月<script th:src=\"@{/js/js}\" id=\"Month\"></script></td> \n </tr>\n </table></form> \n \n```",
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"body": "完全なコードを見てないので推測ですが`setSelectMonth`を呼び出していないからでは無いですか. \n`function`定義は定義するだけで呼び出しは自動的にされません.",
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"body": "HTMLコードをこれに変更してください: \n\n```\n\n <form>\r\n <table>\r\n <tr>\r\n <th>年度</th> \r\n <select name=\"selectMonth\" style=\"width: 40%;\" id=\"Month\">\r\n </select> 月<script th:src=\"@{/js/js}\"></script></td> \r\n </tr>\r\n </table></form>\n```",
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"body": "これをブラウザで開き、F12で開発モードを開いてConsoleタブから \ninitializeSlcMonth() \nselectSlcMonth(3) \nと打ってみてください。\n\n```\n\n <html>\n \n <head>\n </head>\n \n <body>\n <form method=\"POST\">\n <select name=\"slcMonth\" style=\"width: 40%;\" id=\"slcMonth\"></select>\n </form>\n <script>\n // ES2015\n function initializeSlcMonth() {\n const selectElement = document.getElementById(\"slcMonth\");\n for (let i = 1; i <= 12; i ++) {\n const option = document.createElement(\"option\");\n option.value = i;\n option.innerText = i + \"月\";\n selectElement.appendChild(option);\n }\n }\n function selectSlcMonth(valMonth) {\n const selectElement = document.getElementById(\"slcMonth\");\n selectElement.value = valMonth;\n }\n </script>\n </body>\n \n```\n\n動かない理由 \nselect要素のidと、getElementIdに指定するidが違う \n（selectタグを操作したいのだから、selectタグのidを指定する）\n\n推奨な書き方１ \nhtml内のscriptはbodyの終わりにのみ書きましょう。それ以外は非推奨\n\n推奨な書き方２ \nscriptのfunction名は、動詞＋○○としましょう \nまた、get○○、set○○は事実上予約された命名規則です。 \n（getはvalueの取得、setはvalueの設定です。）\n\n補足 \nサンプルコード内で、varの代わりにES2015以降の追加文法のconstやletを使用しています。 \n～iOS9.3.5(iPhone4S、~iPad2)、～IE11では（たぶん）動きません。",
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"body": "bladeで各ページ共通のヘッダー(あるいはフッター)を作りたいのですが、linkタグも含めて便利に使い回せるようにできますでしょうか。 \n例えばこんな感じのヘッダーです。\n\n```\n\n <link href='/css/header.css' rel='stylesheet'>\n <div>abc</div>\n \n```\n\ndiv部分だけならbodyタグ内だけなので簡単だと思うのですが、linkタグ部分はheadタグ内に配置したいです。 \nその場合に@ディレクティブ(@sectionなど)をどのように作成すれば良いでしょうか。 \n(一応linkタグでもbody内に置けますが今回それは考えません)",
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"title": "bladeでヘッダーを使い回したい",
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"body": "もっともシンプルに行うなら継承（extend）を利用してください。\n\nまずはベースとなるcommonのレイアウトを作ります。 \nもっともシンプルなbody>header,content,footer というレイアウトだとすると\n\n```\n\n <!-- Stored in resources/views/layouts/common.blade.php -->\n \n <html>\n <head>\n <title>App Name - @yield('title')</title>\n <link href='/css/header.css' rel='stylesheet'>\n </head>\n <body>\n <div id=\"header\">abc</div>\n <div class=\"content\">\n @yield('content')\n </div>\n <div id=\"footer\">abc</div>\n </body>\n </html>\n \n```\n\nそれらを利用したいviewで継承（extend）を利用します。\n\n```\n\n <!-- Stored in resources/views/index.blade.php -->\n \n @extends('layouts.common')\n \n @section('title', 'index Page')\n \n @section('content')\n <p>This is index body content.</p>\n @endsection\n \n```\n\n例えばindex2という同じようなページを利用する場合です。\n\n```\n\n <!-- Stored in resources/views/index2.blade.php -->\n \n @extends('layouts.common')\n \n @section('title', 'index2 Page')\n \n @section('content')\n <p>This is index2 body content.</p>\n @endsection\n \n```\n\n参考 \n<https://laravel.com/docs/5.8/blade> \n<https://qiita.com/makies/items/2ab24188e7f8482bfddc>",
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"body": "**前提・実現したいこと** \nmacOSでbashでの正規表現の学習をしています。 \ngrepで$記号を用いた行末指定をしようとしたのですが検索パターンが認識されません。\n\n**発生している問題** \n指定したzen.txtファイルにはidea.という文字列が含まれている行があるにも関わらず$を加えると認識されません。\n\n```\n\n name-no-MacBook-Pro:Desktop name$ grep idea.$ zen.txt\n name-no-MacBook-Pro:Desktop name$\n \n```\n\n**該当のソースコード** \nmacOS bash\n\n```\n\n name-no-MacBook-Pro:~ name$ export GREP_OPTIONS='--color=always'\n name-no-MacBook-Pro:~ name$ cd Desktop\n name-no-MacBook-Pro:Desktop name$ grep idea.$ zen.txt\n name-no-MacBook-Pro:Desktop name$\n \n```\n\n**試したこと**\n\n```\n\n name-no-MacBook-Pro:Desktop name$ grep idea. zen.txt\n If the implementation is hard to explain, it's a bad idea.\\\n If the implementation is easy to explain, it may be a good idea.\\\n Namespaces are one honking great idea -- let's do more of those!}\n \n```\n\n**補足情報（FW/ツールのバージョンなど）** \nターミナル バージョン2.9.5(421.2)\n\n```\n\n name-no-MacBook-Pro:Desktop name$ cat zen.txt\n {\\rtf1\\ansi\\ansicpg932\\cocoartf1671\\cocoasubrtf600\n {\\fonttbl\\f0\\fnil\\fcharset0 Menlo-Regular;}\n {\\colortbl;\\red255\\green255\\blue255;\\red0\\green0\\blue0;}\n {\\*\\expandedcolortbl;;\\csgray\\c0;}\n \\paperw11900\\paperh16840\\margl1440\\margr1440\\vieww10800\\viewh8400\\viewkind0\n \\pard\\tx560\\tx1120\\tx1680\\tx2240\\tx2800\\tx3360\\tx3920\\tx4480\\tx5040\\tx5600\\tx6160\\tx6720\\pardirnatural\\partightenfactor0\n \n \\f0\\fs22 \\cf2 \\CocoaLigature0 The Zen of Python, by Tim Peters\\\n \\\n Beautiful is better than ugly.\\\n Explicit is better than implicit.\\\n Simple is better than complex.\\\n Complex is better than complicated.\\\n Flat is better than nested.\\\n Sparse is better than dense.\\\n Readability counts.\\\n Special cases aren't special enough to break the rules.\\\n Although practicality beats purity.\\\n Errors should never pass silently.\\\n Unless explicitly silenced.\\\n In the face of ambiguity, refuse the temptation to guess.\\\n There should be one-- and preferably only one --obvious way to do it.\\\n Although that way may not be obvious at first unless you're Dutch.\\\n Now is better than never.\\\n Although never is often better than *right* now.\\\n If the implementation is hard to explain, it's a bad idea.\\\n If the implementation is easy to explain, it may be a good idea.\\\n Namespaces are one honking great idea -- let's do more of those!\\\n }\n \n```",
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"title": "grepで$記号を用いた行末指定が使えない",
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{
"body": "パターンをシングルクォートでくくってみてください。\n\n```\n\n grep 'idea.$' zen.txt\n \n```\n\n裸の`$`などはシェルによって解釈されてしまうので、そういった場合にクォートでくくります。\n\n* * *\n\n(追記) \n行末に`\\`が含まれるのであれば、以下の通りエスケープして試してください。\n\n```\n\n grep 'idea.\\\\$' zen.txt\n \n```",
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"body": "AWS、HTMLでポートフォリオを作りたいのですが、以下の通りコードを記述しても画像が表示されません。\n\n```\n\n <img alt=\"写真\" scr=\"MovieClub.jpg\">\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/z6vGQ.jpg) \n[](https://i.stack.imgur.com/M1BVA.jpg)\n\nどなた様か、解決方法をご教授くださればと思います",
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"title": "HTML で指定した画像が表示されない",
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{
"body": "* `<img>` タグのプロパティで `scr=` となっていますが、正しい綴りは `src=` です。\n\n * HTML と画像は別のフォルダに配置されているので、portfolio.html から該当の画像を指定するには \n**相対パス** を使って以下のような記述になるはずです。\n\n``` <img src=\"../photo/MovieClub.jpg\" alt=\"写真\">\n\n \n```\n\nその他にも綴りミスと思われる箇所が散見されるので、参考書等を見ながら正しい綴りを確認してみてください。\n\n* * *\n\n_この投稿はコメント欄における複数ユーザーからのアドバイスを元に コミュニティwiki として投稿しました。_",
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