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p1atdev

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ja-stackoverflow

like 8

[ { "body": "```\n\n $('input').on('ifChecked', updateButtons);\n $('input').on('ifUnchecked', updateButtons);\n \n function updateButtons(event) {\n var check_count = $('.icheckbox_flat-blue :checked').length;\n if (check_count == 0) {\n $('#tab1').hide().removeClass('active');\n $('#tab2').hide().removeClass('active');\n } else if (check_count == 1) {\n $('#tab1').show().addClass('active');\n $('#tab2').hide().removeClass('active');\n } else {\n $('#tab1').hide().removeClass('active');\n $('#tab2').show().addClass('active');\n }\n }\n \n```\n\n上記のようにしたら、希望の動作になった。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-03T05:42:43.483", "id": "59428", "last_activity_date": "2019-10-03T05:42:43.483", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35901", "parent_id": "59309", "post_type": "answer", "score": -1 } ]

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[ { "body": "コメントでの指摘の通り、平文データに相違があることが考えられます。\n\nさらに、鍵とIVに文字列を使っているのが2つの点でまずいです。\n\n# セキュリティ的に問題\n\n安全に暗号を運用するには、鍵やIVは乱数かパスワードをPBKDF2のような鍵導出関数に通して取り出した値を使わなければなりません。その点で、文字列を使っているサンプルコードは参考にしないほうがよいです。\n\n# バイト表現に変換するときに意図しない変換が混入する\n\n例えば`c_str()`で変換すると、末尾に`\\0`が含まれるとか、逆に元のデータに`\\0`が含まれているとそこで文字列が千切れるということが起きます。\n\n> CryptoPP::CBC_Mode_ExternalCipher::Encryption cbcEncryption(aesEncryption,\n> (CryptoPP::byte*)strIV.c_str());\n\nこのコードで渡しているのは、`\"ABCDEFGHIJKLMNOP\"`ではなく`\"ABCDEFGHIJKLMNOP**\\0**\"`(へのポインタ)ですが、きちんと理解されてますか。内部的にはIVの長さ分しか参照しないでしょうからこれ自体が直接問題を引き起こすことはない気がしますが、バグの種ではあります。\n\n動作を理解する段階であれば、平文も含めて文字列ではなくバイト配列を用いて検証するのがよいでしょう。それであれば平文のエンコードの違いで引っかかることもありません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-03T21:48:59.543", "id": "59438", "last_activity_date": "2019-10-03T21:48:59.543", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "59314", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": ">\n```\n\n> // C#\n> byte[] byteText = Encoding.UTF8.GetBytes(strText);\n> \n> // C++\n> std::string strText = \"暗号化テスト\";\n> \n```\n\nC#は見ての通りUTF-8エンコーディングのバイト列となります。Visual\nStudioのC++とのことですが、こちらはコントロールパネルの「Unicode\n対応ではないプログラムの言語」の設定値で日本語環境ではShift_JISエンコーディングとなります。このため、入力バイト列がそもそも異なります。\n\nUTF-8で一致させるには[UTF-8文字列リテラル](https://cpprefjp.github.io/lang/cpp11/utf8_string_literals.html)が簡単ですがお使いのVisual\nStudio 2013では未対応です。Visual Studio\n2015以降を使用されるか、[wctomb](https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/c-runtime-\nlibrary/reference/wctomb-wctomb-l?view=vs-2019)等で変換することになります。\n\n```\n\n // C#\n byte[] byteText = Encoding.UTF8.GetBytes(strText);\n // C++\n std::string strText = u8\"暗号化テスト\";\n \n```\n\n「Unicode\n対応ではないプログラムの言語」で一致させるには[Encoding.Default](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.text.encoding.default?view=netframework-4.8)を使用します。\n\n```\n\n // C#\n byte[] byteText = Encoding.Default.GetBytes(strText);\n // C++\n std::string strText = \"暗号化テスト\";\n \n```\n\n* * *\n\n> ソースコードのエンコーディングをUTF-8（プロパティのC++コマンドラインで指定）にしてみましたが変わらずでした。\n\n補足しますと、Visual\nC++ではソースコードを解釈し一旦Unicodeに変換しています。その上で、指定されたエンコーディングのバイト列に変換してコード生成しています。そのため、ソースコードがUTF-8エンコーディングであっても\n`\"\"` 文字列は **コンパイル環境** の「Unicode\n対応ではないプログラムの言語」に沿ったバイト列（すなわち日本語環境においてはShift_JIS）となります。\n\n一方、C#の`Encoding.Default`は **実行環境** の「Unicode\n対応ではないプログラムの言語」に沿ったバイト列となります。同じ設定でも参照するタイミングが異なる点には気を付ける必要があります。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-03T23:06:01.343", "id": "59439", "last_activity_date": "2019-10-07T06:51:18.423", "last_edit_date": "2019-10-07T06:51:18.423", "last_editor_user_id": "4236", "owner_user_id": "4236", "parent_id": "59314", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "Guileにはモジュールシステムがありますが、`load`した定義ファイルにモジュール指定の記述がないため、REPLのモジュールとは別のモジュールに定義されたのが原因だと思います。\n\n定義時のモジュールと呼び出し時のモジュールを一致させるか、モジュールを指定して呼び出す必要があります。\n\n(なお、`load`でモジュールを何も指定しないと`(ice-9 popen)`モジュールが設定されるようです。)\n\n## REPLのデフォルト`guile-user`モジュールに定義を合わせる\n\n```\n\n ;; 定義ファイル\n (use-modules (guile-user))\n \n (define (deriv f dx) ...\n \n```\n\n```\n\n ;; REPL\n scheme@(guile-user)> (load \"file.scm\")\n scheme@(guile-user)> (define (sqrt3 x) (newton-iter2 (sqrt-base x) 1.0))\n scheme@(guile-user)> (sqrt3 2)\n $1 = 1.4142135624530596\n \n```\n\n## ロードするファイルにモジュールを定義し、モジュールの外から呼び出す\n\n```\n\n ;; 定義ファイル\n (define-module (ja.stackoverflow.com/questions/59323)\n #:export (newton-iter2 sqrt-base)) ; newton-iter2 と sqrt-baseを公開\n \n (define (deriv f dx) ...\n \n```\n\n```\n\n ;; REPL\n (load \"file.scm\")\n \n (define (sqrt3 x)\n ((@ (ja.stackoverflow.com/questions/59323) newton-iter2) ;ja.stackoverflow.com/questions/59323モジュールで公開されているnewton-iter2を指定\n ((@ (ja.stackoverflow.com/questions/59323) sqrt-base) x) 1.0))\n scheme@(guile-user)> (sqrt3 2)\n $1 = 1.4142135624530596\n \n```\n\n## 参考\n\n * <https://www.gnu.org/software/guile/manual/html_node/Modules.html>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-09-28T13:37:14.517", "id": "59332", "last_activity_date": "2019-09-28T13:37:14.517", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3510", "parent_id": "59323", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`slice(1, 3)` のようにコールすると、第一引数のインデックスから第二引数の文字数の部分文字列を返します。 \nつまり、 `1, 3` の場合は2(0始まりなので1+1)文字目から3文字を取り出すことになります。 \n<https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/class/Array.html#I_SLICE>\n\n`slice!(1, 3)` のようにコールすると、第一引数のインデックスから第二引数の文字数の部分文字列をレシーバーから削除します。 \nそして、戻り値は `slice` と違ってレシーバー(削除済みの配列)ではなく、削除した要素が返されます。 \n<https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/class/Array.html#I_SLICE--21>\n\nつまり、そちらのコードの目的は `a.slice!(1, 3)` で達成されていて、返り値は気にせずに \n再度 `a` にアクセスすると `['a', 'e']` が出来上がっています。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-09-27T11:36:57.767", "id": "59325", "last_activity_date": "2019-09-29T05:03:42.327", "last_edit_date": "2019-09-29T05:03:42.327", "last_editor_user_id": "5793", "owner_user_id": "29695", "parent_id": "59324", "post_type": "answer", "score": 5 }, { "body": "Rubyの標準ライブラリのメソッドには\n\n * レシーバのオブジェクトのコピーに何らかの操作を加えた結果を返すもの\n * レシーバのオブジェクト自体を変更するもの\n\nがあり、前者を「非破壊的」メソッド、後者を「破壊的」メソッドと言います。同様の処理をする非破壊的メソッドと破壊的メソッドがある場合、破壊的メソッドの方のメソッド名に\"!\"をつけるのが慣習となっています。\n\n(あくまで同機能のメソッドがある場合でしかも慣習なので、一般的に「\"!\"がついていれば破壊的メソッド」ではないことに注意してください)\n\n`slice`/`slice!`もこのパターンで、前者は配列をスライスした結果を返し(元のオブジェクトはそのまま)、後者は呼び出したオブジェクト自体を変更します。\n\n破壊的メソッドの戻り値が何になるかはメソッド次第なので注意が必要です。`slice!`は削除した要素を返すのですが、「処理が行われれば`self`、行わなければ`niL`」を返すものもあります。\n\n例えば\n\n```\n\n str2 = str.sub(/hoge/, 'fuga') \n #以後str2を操作してstrは触らない\n \n```\n\nこういうコードで誤って`sub!`を使ったとすると、変換が行われればどちらも同じ動きをしますが、変換が行われないと`str2`は`str`のコピーが入っているつもりが実際には`nil`になります。変換がまれにしか行われない場合、これはかなりわかりにくいバグになります。\n\nなので、非破壊的メソッドと破壊的メソッドの使い分けには十分注意してください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-09-29T01:26:00.263", "id": "59335", "last_activity_date": "2019-09-29T04:59:43.887", "last_edit_date": "2019-09-29T04:59:43.887", "last_editor_user_id": "5793", "owner_user_id": "5793", "parent_id": "59324", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "このエラーメッセージは、`default export`をインポートする構文を用いて`date-\nutils`をインポートしなければならないと指摘しています。つまり、次のようにすればエラーが消えると思われます。\n\n```\n\n import dt from 'date-utils'\n \n```\n\n## 追記\n\n上記に加えて、さらに`tsconfig.json`から`\"allowSyntheticDefaultImports\":\nfalse`の設定を削除しないとエラーが消えませんでした。\n\n`esModuleInterop`とこの`allowSyntheticDefaultImports`はどちらもcommonjsモジュールをESModuleとして扱う場合に関係するオプションで、前者がランタイムのサポート、後者が型システム上のみのサポートという違いがあります。\n\n`esModuleInterop`をオンにした場合は自動的に`allowSyntheticDefaultImports`もオンになりますが、今回の設定では明示的に`allowSyntheticDefaultImports`をオフにしていたために型システム上のエラーが発生したようです。\n\ncommonjsモジュールを読み込むという目的に沿うならば`allowSyntheticDefaultImports`をオフにする理由はありませんので、これをオンにすれば解決となります。\n\n> request-promiseモジュールも同じように型定義ファイル上にdefault exportがなく、export文が複数あるわけではないのに、\n> import * from 'request-promise'で問題なく使用できている点とどこに差があるのかわからないというところです。\n\nこれについては、どちらのモジュールも`export =`でオブジェクトをエクスポートしている点は変わらないののの、`date-\nutils`は関数をエクスポートしているのに対して`request-promise`はただのオブジェクトをエクスポートしているという違いが影響しています。 \nESモジュールの`import * as dt from 'date-\nutils'`という構文では`dt`が関数などではないただのオブジェクト（正確にはmodule namespace exotic\nobject）になるため、`date-utils`がエクスポートするものと不整合がありエラーが発生しています。 \n対して`request-promise`を`import * as rp from 'request-\npromise'`のように読み込んだ場合、`rp`をモジュールからエクスポートされている（ただの）オブジェクトとすれば型システム上の不整合はないためラーが発生しません。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-09-27T13:31:02.260", "id": "59327", "last_activity_date": "2019-10-03T15:08:57.297", "last_edit_date": "2019-10-03T15:08:57.297", "last_editor_user_id": "30079", "owner_user_id": "30079", "parent_id": "59326", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "自己解決できました。\n\n/src/Model/Table/CommentsTable.php\n\n```\n\n $this->belongsTo('Users', [\n //'foreignKey' => 'id',//☆1\n 'joinType' => 'INNER'\n ]);\n \n```\n\n☆1の部分を消し、 \n/my_pt_lesson/src/Template/Ices/ranking.ctpに\n\n```\n\n <p>BY<?= $this->Html->link( h($ice->comments[0]->user->nickname),\n ['controller' => 'Users', 'action' => 'view', \n $ice->comments[0]->user['id']]) ?></p>\n \n```\n\n...のように記述し、コメントに紐づくユーザー名の取得ができました \n回答はいただけませんでしたが、一度でもご覧いただいた皆様、 \nお騒がせいたしました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-09-29T11:02:23.207", "id": "59341", "last_activity_date": "2019-09-29T11:02:23.207", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36000", "parent_id": "59329", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "私も同じサイトを見て全く同じ状況でしたが、Main\nCameraのProjectionってところをPerspectiveからOrthographicに切り替えたらConfine Screen\nEdges出てきました！", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-11-27T15:57:06.563", "id": "60895", "last_activity_date": "2019-11-27T15:57:06.563", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36816", "parent_id": "59330", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ソニーのSPRESENSEサポート担当です。\n\nご指摘ありがとうございます。\n\n早速、3D CADファイルにカメラモジュール部分を追加いたしました。 \n[3D CADデータ(STEP) (stp)](https://github.com/sonydevworld/spresense-hw-design-\nfiles/raw/master/CXD5602PWBCAM1/stp/CXD5602PWBCAM1.stp)\n\nこの度はドキュメントの不備によってご不便をお掛け致しました。\n\n今後ともSPRESENSEをどうぞよろしくお願いいたします。 \nSPRESENSEサポートチーム", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-18T05:26:51.913", "id": "59781", "last_activity_date": "2019-10-18T05:26:51.913", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "29520", "parent_id": "59336", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "正規表現を使うのが簡単でしょう。\n\n```\n\n import re\n \n str = \"Lat=1.287806 Lon=103.854935\"\n m = re.search(r\"^Lat=([0-9.]+)\\s*Lon=([0-9.]+)\", str)\n if m:\n print(m.group(1)+' '+m.group(2))\n \n```\n\n結果\n\n```\n\n 1.287806 103.854935\n \n```\n\n「単に固定文字列を取り除くだけ」と言うことがわかっているなら、`replace`でも良いでしょうが。\n\n```\n\n print(str.replace(\"Lat=\", \"\").replace(\"Lon=\", \"\"))\n \n```", "comment_count": 19, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-09-29T03:19:23.893", "id": "59338", "last_activity_date": "2019-09-29T06:23:56.777", "last_edit_date": "2019-09-29T06:23:56.777", "last_editor_user_id": "13972", "owner_user_id": "13972", "parent_id": "59337", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "間に説明が入ってしまっているので少しわかりにくいのですが、現在のコードはこのような状態というところでよろしいでしょうか?\n\n```\n\n a=driver.find_element_by_xpath('//*[@id=\"gsm\"]/center[1]/a') \n print(a.text.replace(\"Lat=\", \"\").replace(\"Lon=\", \"\").replace(\" \",\",\"))\n # (1)->60.208511,24.752884\n link='https://www.google.com/maps/search/'+a\n print(link)\n # (2)(何も表示されない)\n driver.get(link)\n \n```\n\n(2)の`print`文の結果が表示されていないのであれば、その前の行\n\n```\n\n link='https://www.google.com/maps/search/'+a\n \n```\n\nでエラーが発生しているので、`print`文が実行されていない、と推定できます。\n\n* * *\n\n[別質問](https://ja.stackoverflow.com/a/59338/13972)のコメント中で「`a.text`は文字列だが、`a`は文字列ではない」というのを確認していただいたのを覚えておいででしょうか。\n\n1つ目の`print`文は、`a.text.replace(\"Lat=\", \"\").replace(\"Lon=\", \"\").replace(\"\n\",\",\")`という式の **計算結果(文字列)を表示しているだけ** であり、`a`の中身を書き換えるものではありません。従って\n**`a`は文字列ではない** ままです。\n\n文字列(`'https://www.google.com/maps/search/'`)と文字列ではないもの(`a`)を`+`で結合しようとしているのが、エラーの原因と考えられます。\n\n* * *\n\n上記の **計算結果** を表示するだけで捨ててしまわずに、何かの変数にでも入れて利用すれば良いでしょう。\n\n```\n\n a=driver.find_element_by_xpath('//*[@id=\"gsm\"]/center[1]/a') \n coord = a.text.replace(\"Lat=\", \"\").replace(\"Lon=\", \"\").replace(\" \",\",\")\n print(coord) # (1)\n link='https://www.google.com/maps/search/'+coord\n print(link) # (2)\n driver.get(link)\n \n```\n\n少なくともこれで、上記のエラーは解消されるので、(1)(2)とも`print`文の結果が表示されるはずで、その結果`link`の値が所望のものになっていれば、そのページが開くはずです。お試しください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-09-29T15:18:05.663", "id": "59343", "last_activity_date": "2019-09-29T15:18:05.663", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "59340", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "はい、doneの中に書きます。 \ndoneに渡した処理は、ajaxリクエストが成功した時、 \nfailに渡した処理は、ajaxリクエストが失敗した時、 \nalwaysに渡した処理は、ajaxリクエストが成功しても失敗しても実行されます。 \najaxの場合、dataにレスポンス内容が入っています。\n\n```\n\n $.ajax({\n url: 'http://example.com/api/v1/event/?' + queryString,\n type: 'GET',\n dataType: 'jsonp',\n jsonp: 'callback'\n })\n .done((data, textStatus, xhr) => {\n // success\n // 例えば、サーバが下記のような文字列を返す時\n // {\n // \"fooBars\": [\n // { \"id\": 1, \"name\":\"alice\" },\n // { \"id\": 2, \"name\":\"bob\" }\n // ]\n // }\n let name = data.fooBars[0].name; // alice\n })\n .fail((xhr, textStatus, errorThrown) => {\n // error\n })\n .always((arg1, textStatus, arg3) => {\n // complete\n });\n \n```\n\n補足\n\n 1. Ajaxはxhr規格のヘルパー関数です。\n 2. リンク押下とxhrの違いは、細かい差異を除けば、ブラウザが読み直すか、js上で受け取るかだけです。\n 3. xhrのhttpレスポンスbodyは、htmlの代わりにjson文字列などを返します。\n 4. 歴史的な理由でxhrという名称ですが、通常はxml形式ではなくjson形式で返します。\n 5. うまく値がサーバから帰ってこない場合は、jsonp、CORS辺りが原因かもしれません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-09-30T08:13:53.927", "id": "59355", "last_activity_date": "2019-09-30T08:13:53.927", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "25396", "parent_id": "59349", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "```\n\n package test\n \n type ServiceInfo struct {\n Title string\n }\n \n```\n\n↑ のように test パッケージに serviceinfo.go を追加し、 \n↓ のように service.go で import して test package を指定すれば問題なさそうでした。\n\n```\n\n import (\n ・・・\n \n \"github.com/hoge/test\"\n \n ・・・\n )\n \n ・・・\n \n var serviceInfo = test.ServiceInfo{\n \"サイトのタイトル\",\n }\n \n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-26T14:40:55.687", "id": "59998", "last_activity_date": "2019-10-26T14:40:55.687", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "31238", "parent_id": "59350", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "pingの送信先が同一セグメントにある場合、送信元マシンでarpリクエストのタイムアウトが先に検出されるため、送信エラーになる可能性があります。(※3秒だとこの可能性が高いと予想します)\n\n＃この場合、ICMP ECHO Requestパケットは送出されないはずです。\n\nまた、pingの送信先が異なるセグメントにある場合でも、NW装置が「Destination Host\nUnreachable」等のICMPエラーを返してきても、pingの応答タイムアウト前にエラー判定されると思います。\n\n詳しく調べるのであれば、パケットキャプチャして、ICMP ECHO Requestが創出されているか、エラーが返ってきてないか調べるのがよいと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-09-30T11:26:22.103", "id": "59363", "last_activity_date": "2019-09-30T12:56:04.557", "last_edit_date": "2019-09-30T12:56:04.557", "last_editor_user_id": "20098", "owner_user_id": "20098", "parent_id": "59352", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "ユーザ名はどのフィールドに保存していますか？そのままアクセスすれば、値が表示されます。 \nたとえば、テンプレートに以下のコードでfirst_nameとlast_nameの値が表示されます。\n\n```\n\n request.user.first_name\n request.user.last_name\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-09-30T08:43:53.210", "id": "59356", "last_activity_date": "2019-09-30T08:51:31.643", "last_edit_date": "2019-09-30T08:51:31.643", "last_editor_user_id": "32986", "owner_user_id": "35698", "parent_id": "59353", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> おそらく、どのOSSでもそうだと思いますが\n\n果たしてそうなのでしょうか、確かに複数コミットに分かれているとリベースを強要されたプロジェクトの話は聞いたことはありますが、懸念されている通りこの時点でコミットを纏めてしまうのは私は適切とは思いません。\n\nGitHubのプルリクエストのマージは単純なツリーのマージ以外にもRebase，Squashの選択肢が用意されています。squashは1つのコミットとしてマージされるのでメンテナがこれを使っているのであればコントリビューターは意識する必要ありません。（それ以外においてもプルリク段階でsquashする必要があるのは稀な気はします。）\n\n当然ながらこの辺りはプロジェクトの方針次第ですが……", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-09-30T10:11:42.010", "id": "59359", "last_activity_date": "2019-09-30T10:11:42.010", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2376", "parent_id": "59357", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "指摘事項が単純なタイプミスなど、変更点が軽微なものであれば `rebase`\nでまとめてしまうのもありかもしれませんが、そうでなければ「プルリクエストは必ず1コミットにまとめる」は必ずしも正しいとは言えません。\n\n最終的にマージでどう取り込むかはオーナー次第ですが、コミットは \"意味のある\" 単位で分けるべきです。(今回の例なら、レビュー\"前\"と\"後\")\n\n* * *\n\nなお、GitHubのヘルプページには以下のような注意書きがありました。\n\n<https://help.github.com/ja/articles/about-pull-requests>\n\n> プルリクエストにコミットをプッシュする場合、フォースプッシュはしないでください。 フォースプッシュをすると、プルリクエストが壊れることがあります。\n\n`rebase` を行うと新しいコミットハッシュが生成されるためでしょう。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-01T01:26:32.673", "id": "59374", "last_activity_date": "2019-10-01T01:26:32.673", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "59357", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`def start(self):`のところの`stop_flag=False`の前に`self.`を付け忘れているためでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-09-30T10:18:18.373", "id": "59360", "last_activity_date": "2019-09-30T10:18:18.373", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "59358", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ここは単純に`for`ループで良いのでは？ \n以下の様な感じですね。\n\n```\n\n urltitlelist = []\n for url in a_test:\n html = urllib.request.urlopen(url)\n soup = BeautifulSoup(html, \"html.parser\")\n title = soup.find(\"h1\").get_text()\n print(title)\n urltitlelist.append([url,title])\n \n print(urltitlelist)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-09-30T12:22:01.940", "id": "59365", "last_activity_date": "2019-09-30T12:22:01.940", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "59364", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "「既定したい」という日本語はあまり聞いたことがありませんが、ログインユーザーを投稿者に設定したいということですかね？\n\n[公式ドキュメント](https://docs.djangoproject.com/en/dev/topics/auth/default/#authentication-\ndata-in-templates)を見ると、`{{ user.username }}`で取得できそうですが、どうでしょう？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-01T00:51:14.120", "id": "59372", "last_activity_date": "2019-10-01T00:51:14.120", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "21092", "parent_id": "59366", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "htmlテンプレートにて{{ request.user.username }} は投稿者のアカウントです。 \nユーザーのほかのattributeの値を参照したい場合、{{ request.user.attribute }}となります。\n\n投稿formのauthorをログインしているユーザーのアカウントにしますかね。\n\n```\n\n <div class=\"form-group col-md-11\">\n <label for=\"id_author\">著者</label>\n <input type=\"text\" name=\"{{ form.author.name }}\" id=\"{{ form.author.id_for_label }}\" value=\"{{ request.user.username }}\" >\n </div>\n \n```", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-01T01:39:11.833", "id": "59377", "last_activity_date": "2019-10-01T01:48:59.173", "last_edit_date": "2019-10-01T01:48:59.173", "last_editor_user_id": "35698", "owner_user_id": "35698", "parent_id": "59366", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "C++Builderはあんまり触ってないので外してるかもですが、 \n同名のdfm、cpp、hの3ファイルで1個のフォーム \n同名のcpp、hの2ファイルで1個のユニットになっていると思います。 \ndrcファイルは多言語設定時の翻訳データ \nbprはプロジェクトファイルになるかと思います。 \n（但し、C++Builderはプロジェクトの移行を行うとトラブル事が多い印象があるので新規プロジェクトに上記のファイルを追加する形で移行する方が良い気がします。）", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-01T04:41:45.127", "id": "59384", "last_activity_date": "2019-10-01T04:41:45.127", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3524", "parent_id": "59367", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "Borland C++ Builder6からC++ Builder 10.3 Communityですと文字列(string)の扱いが変わっていると思います。 \nBuilder6ではAnsiStringを使っていたと思いますが、Builder 10.3ではUnicodeStringがデフォルトになっていると思います。 \nこのあたりで、コンパイルエラーになることがあります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-04T04:22:54.270", "id": "59452", "last_activity_date": "2019-10-04T04:29:26.543", "last_edit_date": "2019-10-04T04:29:26.543", "last_editor_user_id": "24490", "owner_user_id": "24490", "parent_id": "59367", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "`self.thread = threading.Thread(target=self.scheduler(1, self.worker,\nFalse))`でtargetの引数指定の方法が間違いです。\n\n[class threading.Thread(group=None, target=None, name=None, args=(),\nkwargs={}, *,\ndaemon=None)](https://docs.python.org/ja/3/library/threading.html#threading.Thread)\n\n> args は target を呼び出すときの引数タプルです。デフォルトは () です。\n\n正しくは、`self.thread = threading.Thread(target=self.scheduler, args=(1,\nself.worker, False))`になります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-09-30T18:15:53.900", "id": "59371", "last_activity_date": "2019-09-30T18:15:53.900", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "59369", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "サイトというのがWebサイト(もしくはWebページ)を指しているのであれば、クライアントからの要求に応じてブラウザに表示するページを随時返すのが\n**Webサーバ** です。\n\nWebサーバのプロセスを稼働させておけばそれ自身が \"窓口\"\nとなって適切な処理を行ってくれるので、「サイトやページを常時開いておく」という表現はあまり正しくありません。\n\n(用意したページをお店の看板の様に出しっぱなしにしているわけではなく、注文があったらそのページだけを出前で届けてあげるイメージ)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-01T01:59:26.397", "id": "59380", "last_activity_date": "2019-10-01T01:59:26.397", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "59370", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Description タブを開くと \"Supported tags and respective Dockerfile links\" にタグの一覧があり、 \nそれぞれが Dockerfile にリンクされています。\n\nlatest については 現時点では [Debian 10 (buster)](https://github.com/docker-\nlibrary/python/blob/c3233a936f58bee7c6899d3e381f23ed12cfc7a8/3.7/buster/Dockerfile)\nとなるようです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-01T01:45:39.590", "id": "59379", "last_activity_date": "2019-10-01T01:45:39.590", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "59373", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "両者は同じものです。\n\n<https://hub.docker.com/_/ubuntu/> に、`18.04` と `bionic` が同じ Dockerfile\nから作られたイメージだと書かれています。\n\n> Supported tags and respective Dockerfile links\n>\n> * [18.04, bionic-20190912.1, bionic,\n> latest](https://github.com/tianon/docker-brew-ubuntu-\n> core/blob/30f325d6526a6dd5ff9f5663a80dcc56db363e2a/bionic/Dockerfile)\n> * [18.10, cosmic-20190719, cosmic](https://github.com/tianon/docker-brew-\n> ubuntu-core/blob/30f325d6526a6dd5ff9f5663a80dcc56db363e2a/cosmic/Dockerfile)\n> * [19.04, disco-20190913, disco,\n> rolling](https://github.com/tianon/docker-brew-ubuntu-\n> core/blob/30f325d6526a6dd5ff9f5663a80dcc56db363e2a/disco/Dockerfile)\n> * [19.10, eoan-20190916, eoan, devel](https://github.com/tianon/docker-\n> brew-ubuntu-\n> core/blob/30f325d6526a6dd5ff9f5663a80dcc56db363e2a/eoan/Dockerfile)\n> * [16.04, xenial-20190904, xenial](https://github.com/tianon/docker-brew-\n> ubuntu-core/blob/30f325d6526a6dd5ff9f5663a80dcc56db363e2a/xenial/Dockerfile)\n>\n\n(2019年10月1日時点での記述を引用)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-01T01:38:43.823", "id": "59376", "last_activity_date": "2019-10-01T01:38:43.823", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "59375", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "```\n\n from socket import socket\n \n```\n\nこれは、socketモジュールにあるsocketオブジェクト（この場合は関数オブジェクト）を現在の名前空間に取り込んでいます。 \n以下と同義です\n\n```\n\n import socket\n socket = socket.socket\n \n```\n\n`socket.gethostbyname()` は socketモジュールにある `gethostbyname`\n関数オブジェクトを呼び出すことを意図したコードです。このため、 `from socket import socket`\nと書いてしまうと、現在の名前空間にあるのは\nsocketモジュールではなく、socket関数オブジェクトのため、「socket関数オブジェクトにgethostbyname属性がない」というエラーになります。\n\n```\n\n AttributeError: type object 'socket' has no attribute 'gethostbyname'\n \n```\n\nそれがこのエラーです。\n\n> `from socket import socket` の部分を残したまま、エラーを出さないコードにするにはどうすれば良いですか？\n\n以下の様に書くことが出来ます\n\n```\n\n from socket import gethostbyname, gethostname\n gethostbyname(gethostname())\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-01T05:10:06.417", "id": "59386", "last_activity_date": "2019-10-01T05:10:06.417", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "806", "parent_id": "59383", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "Pythonを実行するユーザーに適切なアクセス許可が与えられていないのではないでしょうか？\n\n画像ファイルを右クリックし、「プロパティ」を選択して、「セキュリティ」タブをクリックすると、その画像ファイルへのアクセス許可の状態が確認できます。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-01T10:32:52.190", "id": "59398", "last_activity_date": "2019-10-01T11:09:52.623", "last_edit_date": "2019-10-01T11:09:52.623", "last_editor_user_id": "21092", "owner_user_id": "21092", "parent_id": "59387", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "今回のエラー\n\n> [bcc32c 致命的エラー] Main.h(13): 'AdvToolBar.hpp' file not found\n\nこれが回避できた時のスクリーンキャプチャです。忘れないように自分用に画像投稿させて頂きます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/siCBc.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-01T08:49:26.207", "id": "59392", "last_activity_date": "2019-10-01T08:49:26.207", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35993", "parent_id": "59388", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "どのように作っているかわかりませんが、 \nstoryboardの場合、 \n1) 普通にプロジェクトを作成し、viewにMKMapViewを配置。 \n2) constraintsをつけ、viewcontrollerに@IBOutletでmapViewをつなげる。 \n3) import MapKitを記述\n\nこの3つだけで、ドラッグ、指二本による拡大・縮小、回転など基本動作は全部できますよ？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-01T15:05:02.887", "id": "59402", "last_activity_date": "2019-10-01T15:05:02.887", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19202", "parent_id": "59389", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "いったんint型に変換されてから演算が行われるからですね。\n\n```\n\n s = (short)(s + 1);\n \n```\n\nとか\n\n```\n\n s += 1;\n \n```\n\nとか\n\n```\n\n s++;\n \n```\n\nであれば、コンパイルは通りますね\n\n参考： \n<https://www.javadrive.jp/start/cast/index5.html>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-01T10:08:48.853", "id": "59397", "last_activity_date": "2019-10-01T10:08:48.853", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "21092", "parent_id": "59393", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "TntUnicodeControls_2.3.0.zip内のCBuilderフォルダ内のTntLibR.bpkを先にコンパイルし、TntLibD.bpkをインストールしたらいけるのでは無いでしょうか？\n\nコンパイルエラーで上手く行かない場合は、新規でパッケージを作成しなおしてファイルを追加していく方が良いかもしれません。\n\n追記 \nちなみにTntUniCodeControlsはCBuilder2007/Delphi2009以前の非Unicode対応の環境でUnicode対応する為のコントロールなので10.3では基本的に不要かと思います。", "comment_count": 10, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-02T05:53:13.247", "id": "59410", "last_activity_date": "2019-10-02T05:58:48.567", "last_edit_date": "2019-10-02T05:58:48.567", "last_editor_user_id": "3524", "owner_user_id": "3524", "parent_id": "59394", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "文字のタイプミス \nuseで宣言してない \nファイルをLaravelが認識してない \nとそのエラーの文からは推測出来ます", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-02T00:10:43.033", "id": "59404", "last_activity_date": "2019-10-02T00:10:43.033", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35461", "parent_id": "59399", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "まず最初に… \n**_Xcode8対応の参考書を元にしている_**\n\n正直、変化の早いSwiftや最近のiOSのことを考えると、あまりにも古すぎると言えるでしょう。可能な限り自身が今お使いのXcodeのバージョンに即したもの、さすがにXcode\n11は出たばかりですが、せめて、Xcode 10用の参考書(あるいはネット記事)を参考にしてください。\n\nあなたがどのような動機でプログラミングを始められたのかわかりませんが、そのような超古い参考書ですと、iOSプログラミングではなく、「iOSの歴史」「Swift変遷史」の方に多くの時間を取られることになるでしょう。\n\n* * *\n\nさて、本題に戻ると、あなたのコードの問題点は大きく2つあります。\n\n * `webView`のdelegateを設定しているコードが見つからない\n * `UIWebView`用のdelegateメソッドを定義してあるだけ(それらは当然呼ばれない)で、`WKWebView`用のメソッドを定義していない。\n\n1点目についてはそれほど難しくありません。`UIWebView`用の解説記事にも似たようなコードが示されているはずです。\n\n```\n\n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view.\n webView.uiDelegate = self\n webView.navigationDelegate = self //###\n \n open(urlString: homeUrlString)\n }\n \n```\n\n`uiDelegate`については、今のところ不要のようですが、念のため設定しておきましょう。\n\n* * *\n\n2点目についてですが、`UIWebView`用のdelegateメソッドと`WKWebView`用のdelegateメソッドでは、いつでも対応するものが存在するわけではありません。ですが、「ほぼ同じ働きをする」程度でよければ、簡単に置き換えられる場合もあります。\n\n\"webViewDidStartLoad wkwebview\"あたりのキーワードで検索してみると、私の環境では日本語の解説記事も見つかりました。\n\nとりあえず、[英語版の本家stackoverflowの記事](https://stackoverflow.com/a/37513449/6541007)から拾ってきたのがこちら:\n\n```\n\n webViewDidFinishLoad => didFinishNavigation\n webViewDidStartLoad => didStartProvisionalNavigation\n \n```\n\n`didStartProvisionalNavigation`と`didFinishNavigation`と言うのは、どちらも`WKNavigationDelegate`のメソッドを表しています。あなたが示されたコードの`webViewDidStartLoad(_:)`と`webViewDidFinishLoad(_:)`の代わりに以下の2つのメソッドを`ViewController`クラスに追加してみてください。\n\n```\n\n //MARK:- WKNavigationDelegate\n \n func webView(_ webView: WKWebView, didStartProvisionalNavigation navigation: WKNavigation!) {\n activityIndicator.alpha = 1\n activityIndicator.startAnimating()\n backButton.isEnabled = false\n reloadButton.isEnabled = false\n stopButton.isEnabled = true\n }\n \n func webView(_ webView: WKWebView, didFinish navigation: WKNavigation!) {\n activityIndicator.alpha = 0\n activityIndicator.stopAnimating()\n backButton.isEnabled = webView.canGoBack\n reloadButton.isEnabled = true\n stopButton.isEnabled = false\n }\n \n```\n\nもしかしたら、storyboardの設定等に問題があれば、うまく表示されないかもしれませんが、少なくともこちらのテスト用プロジェクトでは、このコードでご所望の位置に`UIActivityIndicatorView`が表示されます。(ローディングが完了すると消えるので、ネットの状況が良すぎると見逃してしまいますが。)\n\nお試しの上、何かありましたらコメント等でお知らせください。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-01T14:14:01.067", "id": "59401", "last_activity_date": "2019-10-01T14:14:01.067", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "59400", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "特定のストアドプロシージャの実行権限をユーザーに与える場合。\n\n```\n\n GRANT EXECUTE ON dbo.procname TO username;\n \n```\n\n実行権限を持つロールを作る場合。\n\n```\n\n CREATE ROLE rolename;\n GRANT EXECUTE TO rolename;\n ALTER ROLE rolename ADD MEMBER username;\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-02T02:16:47.050", "id": "59406", "last_activity_date": "2019-10-02T02:16:47.050", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2238", "parent_id": "59405", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "RedmineでDBの接続先はインストールディレクトリ以下にある `config/database.yml`\nという設定ファイルで管理されているはずなので、この記述を適切な情報に書き換えてみてください。\n\n**/opt/bitnami/apps/redmine/htdocs/config/database.yml**\n\n```\n\n production:\n adapter: mysql2\n database: bitnami_redmine\n host: localhost\n username: bitnami\n password: xxxxxxxx\n xxxxxx\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-02T06:44:55.597", "id": "59413", "last_activity_date": "2019-10-02T06:44:55.597", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "59411", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "コードの作者ではないので意図は理解できませんが、代入しなくても全く同じ動作となるので代入が無い方が混乱を招きにくいとは思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-02T11:15:28.140", "id": "59418", "last_activity_date": "2019-10-02T11:15:28.140", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4388", "parent_id": "59417", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "```\n\n result = `curl -X GET https://api.gnavi.co.jp/RestSearchAPI/v3/?keyid=78d2d49f3aa8747a6cc03da01cf41bdd&category_s=RSFST08008&category_s=RSFST08009&#{place}`#ここでぐるなびAPIを叩く#{place}\n \n```\n\n外部コマンドに不備があります。 `&` を `\\\\&` に変更すれば動くのではないでしょうか？", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-04T00:32:00.137", "id": "59444", "last_activity_date": "2019-10-04T00:32:00.137", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36061", "parent_id": "59419", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "外部の API から見た WebApps のグローバル IP アドレスを知りたいというご質問だと理解しました。次の URL をご確認ください。\n\n<https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/app-service/overview-inbound-outbound-\nips#when-outbound-ips-change>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-04T13:29:15.607", "id": "59466", "last_activity_date": "2019-10-04T13:29:15.607", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32270", "parent_id": "59425", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`param_vgg.hdf5`というファイルを開こうとして、`No such file or\ndirectory`（そんなファイルは無い）というエラーが出ています。なので、`param_vgg.hdf5`というファイルが存在するかを確認して下さい。\n\n事前に学習したパラメーター（モデルの重み）を`param_vgg.hdf5`というファイルに保存しておくことが前提で動作するプログラムを実行している、ということではないですかね？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-03T01:18:30.630", "id": "59427", "last_activity_date": "2019-10-03T01:18:30.630", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "21092", "parent_id": "59426", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "現在リリースされている最新のIJCADでは、問題なくTextBoxやDataGridViewのセルの内容をCtrl+Cでコピーできましたので、使用しているIJCADが古いバージョンであればアップグレードしてみてはどうでしょうか。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-07T01:08:13.220", "id": "59518", "last_activity_date": "2019-10-07T01:08:13.220", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "59429", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "[Javascriptが呼ばれない理由がわからない](https://ja.stackoverflow.com/questions/59020/javascript%E3%81%8C%E5%91%BC%E3%81%B0%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E7%90%86%E7%94%B1%E3%81%8C%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84/)\n\n↑の記載に、さらに典型的なjsの呼び出し方を追記しました。参考ください。 \nJavascriptとjQueryの文法を理解するのが、遠回りに見えて一番近道だと思います。\n\nサンプル１、htmlの準備ができた時、1回だけ呼ばれる処理を書く書き方。\n\n```\n\n window.onload = () => {\n // ...\n };\n \n // jQueryを利用しているなら、細かい差異はありますが、下記でもほぼ同じ意味になります。\n // ※　$()な部分は、jQueryの文法になります。\n $(function(){\n // ...\n }\n );\n \n```\n\nサンプル２、buttonを押したときに、対応するfunctionを呼び出す際の書き方です。\n\n```\n\n <input type=\"button\" value=\"4月\" onclick=\"selectSlcMonth(4)\">\n \n```\n\n以下典型サンプル\n\n```\n\n <html>\n \n <head>\n </head>\n \n <body>\n <form method=\"POST\">\n <select name=\"slcMonth\" style=\"width: 40%;\" id=\"slcMonth\"></select>\n <input type=\"button\" value=\"4月\" onclick=\"selectSlcMonth(4)\">\n <input type=\"button\" value=\"5月\" onclick=\"selectSlcMonth(5)\">\n </form>\n <script>\n // ES2015\n window.onload = () => {\n initializeSlcMonth();\n };\n \n function initializeSlcMonth() {\n const selectElement = document.getElementById(\"slcMonth\");\n for (let i = 1; i <= 12; i ++) {\n const option = document.createElement(\"option\");\n option.value = i;\n option.innerText = i + \"月\";\n selectElement.appendChild(option);\n }\n }\n \n function selectSlcMonth(valMonth) {\n const selectElement = document.getElementById(\"slcMonth\");\n selectElement.value = valMonth;\n }\n </script>\n </body>\n \n```\n\n※ 別件補足 name属性とvalue属性、class属性、id属性について\n\nname属性とvalue属性は、 \ninputやselectに使いSubmitすると、サーバーにその内容が送信されます。\n\nclass属性は、 \ncssに対して使用するのが強く推奨されます。 \nまた、一部のjavascriptに対しても使用してもよいです。\n\nid属性は、 \njavascriptに対してのみ使用するのが強く推奨されます。 \n（cssに対しては利用するのは現代では非推奨。）", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-03T09:35:38.353", "id": "59432", "last_activity_date": "2019-10-03T09:55:48.577", "last_edit_date": "2019-10-03T09:55:48.577", "last_editor_user_id": "25396", "owner_user_id": "25396", "parent_id": "59430", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "根本的な解決には繋がりませんでしたが、こうなってしまうのを避ける道はありました。 \n`docker run` \nを用いれば起動状態でコンテナ作成されますので \nそうすれば一度抜けた後も特に問題なく入ることができました。\n\n……よくわかりません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-12-30T14:53:47.183", "id": "61897", "last_activity_date": "2019-12-30T14:53:47.183", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "16877", "parent_id": "59431", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "システムコールのトレースを取ると原因がわかるかもしれません。 \n※あるはずの設定ファイルがなくてopenに失敗しているなど \nLinux系では`strace`、solarisでは`truss`を使います。\n\nMacOSでトレースを取ったことはありませんが、次のページを見つけました。 \n[MacOSXでstraceが欲しいけどdtrace意味わからん→dtruss使おう](https://qiita.com/hnw/items/269f8eb44614556bd6bf) \n[macOS\nでシステムコールトレースを取得する](https://yohei-a.hatenablog.jp/entry/20171206/1512579504)\n\nこれらの記事によれば`dtruss`でコマンドを起動すると`strace`相当のことができるようです。\n\n```\n\n sudo dtruss -f sudo -u $(id -u -n) docker attach wow\n \n```\n\n実行前に`man dtrace`で使い方を調べた方がいいです。 \n大量のトレースログが出るので注意してください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-12-30T22:29:18.733", "id": "61900", "last_activity_date": "2019-12-30T22:29:18.733", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "59431", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "組み込み向けのCPUではそれが普通です。 \nPCでやろうとするなら、初期化部分を自分で書くなりすれば可能でしょう\n\nまあ、そのコードをどうやってメモリ上に展開するのか、というのをまず考える必要がありますが", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-03T23:51:00.620", "id": "59441", "last_activity_date": "2019-10-03T23:51:00.620", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27481", "parent_id": "59433", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "[c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") 言語規格書は [c](/questions/tagged/c\n\"'c' のタグが付いた質問を表示\") によって OS 自体を記述することを想定しています。 OS を記述するような状況のことを\n[c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") 言語規格書は「フリースタンディング環境」と呼んでいます。その意味で\nOS が起動する＝ [c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") で書いたプログラムが起動するってことですね。\n\nいわゆる「組み込み系」つまり家電製品など、ワンチップマイコンの開発においてはマイコン用コンパイラがマイコンの専用機能に対応しており、リセット解除直後処理（のことを、組み込み業界ではブート処理と呼びます）や割り込み処理などをすべて\n[c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\")\nだけで書くことが可能になっています。もちろん、アセンブラが無いと書けない超特殊な処理ってのもいまだにありますが、まあブート処理だけなら\n[c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") だけで書けます。オイラ自身が経験者として保証します。\n\nいわゆる Windows パソコンの BIOS/UEFI のリセット解除直後処理であればおそらく 99% は [c](/questions/tagged/c\n\"'c' のタグが付いた質問を表示\") で記述することができると思います。新しい CPU\nがガンガン開発され新しい機能が増えまくっている関係で、初期化処理には [c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\")\nコンパイラがまだ対応していない機能を使う必要があったりするので、どうしても残り 1% にはアセンブラが必須と考えていいでしょう。\n\n* * *\n\n質問が `printf()` 関数などごく普通の「ホスト環境」で動かす予定のプログラムを OS\nなしで動かしたいということなら、現代的答えは「無理」というか「無意味」。まあ OS\nを含めて自作すれば話は別っすけど、一般人が試みるにはコスト高すぎでしょう。\n\nまあ世の中には（ワンチップマイコン向けでない）パソコン向けの OS を自作したいって人もいますので、興味があれば検索してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-03T23:59:23.430", "id": "59442", "last_activity_date": "2019-10-04T01:24:59.833", "last_edit_date": "2019-10-04T01:24:59.833", "last_editor_user_id": "8589", "owner_user_id": "8589", "parent_id": "59433", "post_type": "answer", "score": 7 }, { "body": "組み込みソフトの場合、WDTクリアをわざと止めて、CPUリセットをおこさせることもよくあります。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-04T03:44:01.903", "id": "59450", "last_activity_date": "2019-10-04T03:44:01.903", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "24490", "parent_id": "59433", "post_type": "answer", "score": -4 } ]

[ { "body": "疑問１ \n「document.getElementById(\"loading\").click();」は、「id=\"loading\"」のついているDOMを読むはずだがHTMLには存在しない。\n\n疑問２ \nHTML中に書かれているPHPコードは今回5秒かかる処理のコードではない？（なら質問上で不要では？） \nAjaxで通信している先のPHPが5秒処理がかかるという認識？\n\n疑問３ \n「dispLoading」という関数が呼び出されているが、その関数はどこ？ \n表示されない原因がそもそも関数にある可能性もあるのでは？\n\n疑問４ \n同じく不明な関数「showMsg」「removeLoading」も同上。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-04T02:09:23.243", "id": "59446", "last_activity_date": "2019-10-04T02:09:23.243", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36063", "parent_id": "59436", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "ajaxでサーバに処理を依頼し処理結果を待ってからページ遷移すれば良いと思うのですが。\n\n通常は、phpの処理が完了しないと画面が表示されません。（処理が完了するまで **HTML**\nが出力されません）先にhtmlなどのデータを出力為には、phpで[出力バッファリング制御](https://www.php.net/manual/ja/book.outcontrol.php)を行います。 \n以下にサンプルコードを\n\n```\n\n <?php\n //header()などの初期処理を行う。\n ?>\n <!DOCTYPE html>\n <html>\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\">\n <title>こんにちは！</title>\n </head>\n <body>\n こんにちは！しばらくお待ちください。\n </body>\n <?php\n $gonext = <<<eot\n <script type=\"text/javascript\"> window.location.href='https://ja.stackoverflow.com/';\n </script>\n eot;\n echo str_pad(\" \",4096);//ブラウザでバッファーリングされて直ぐに表示されない時は空白などを出力する。\n ob_end_flush();\n ob_start('mb_output_handler');\n ob_flush();\n flush();\n //サーバでそれなりの処理を行う。\n \n sleep( 5 ); // 時間がかかる処理１\n echo $gonext;\n ob_flush();\n flush();\n ?>\n </html>\n \n```\n\n追記、phpから、htmlの任意の場所でjavascriptを実行させるには、javascriptを実行させたい場所にscriptタグで囲み出力することで、javascriptを実行させる事が出来ます。 \nサンプルコードを 時間のかかる処理（sleepを入れています。）後、ページ遷移するように修正してみました。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-04T02:26:49.513", "id": "59447", "last_activity_date": "2019-10-08T10:02:12.777", "last_edit_date": "2019-10-08T10:02:12.777", "last_editor_user_id": "22793", "owner_user_id": "22793", "parent_id": "59436", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "サーバ側の処理とクライアント側の処理を混同してると思うのだがどうだろうか？ \nサーバ側の処理が完了しドキュメントを生成するまではクライアント側へドキュメントは送信されない。 \nまずはどの処理がどこで発生していてどのような流れでウェブページが表示されるのかを勉強した方が良い。既に回答にもある通りAjaxを利用して非同期通信を行うことが望ましいが、以上を前提として且つ処理中にドキュメントを送信する方法を模索しているのであれば以下の方法がある。\n\n```\n\n <?php\n //処理直前までバッファ出力\n echo <<<EOB\n <html>\n <head>\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.4.1/jquery.min.js\"></script>\n </head>\n <body>\n <div id='loading' style='color:blue; padding:10px;text-align:center'>\n <div class='loadingMsg' style='color:blue; padding:10px;text-align:center'>処理中...</div>\n </div>\n EOB;\n //送信させるためにバッファを溜める。\n //バッファが溜まっていないと出力されない。\n echo str_repeat( ' ', 1024 );\n //バッファを送信する。\n @ob_flush();\n @flush();\n \n //何かしらの処理\n \n ?>\n <script type=\"text/javascript\">\n $(\"#loading\").remove();\n </script>\n </body>\n </html>\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-10T06:59:39.440", "id": "59615", "last_activity_date": "2019-10-10T06:59:39.440", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36159", "parent_id": "59436", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "2回目にマッチさせる正規表現の例です\n\n```\n\n ^[^-]*-[^-]*-\n \n```\n\n2回目から右の削除はperlならこれでいけます\n\n```\n\n s/^([^-]*-[^-]*)-.+$/\\1/\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-04T00:09:47.520", "id": "59443", "last_activity_date": "2019-10-04T00:21:26.143", "last_edit_date": "2019-10-04T00:21:26.143", "last_editor_user_id": "2238", "owner_user_id": "36059", "parent_id": "59440", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "SDカードの接触不良でした。カード面を布で擦って何度かやり直してみたら動きました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-04T06:24:31.670", "id": "59453", "last_activity_date": "2019-10-04T06:24:31.670", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36064", "parent_id": "59448", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`selection_clear()`と`set('')`(空文字列設定)の両方を行えば、初期の状態になるのでは？\n\n[How to control the tkinter combobox selection\nhighlighting](https://stackoverflow.com/q/5235998/9014308)\n\n> You can use the Combobox's selection_clear() method to clear the selection\n> whenever you want. e.g\n```\n\n> inUnitsValue.selection_clear()\n> \n```\n\n[How to clear text field part of\nttk.Combobox?](https://stackoverflow.com/q/35233043/9014308)\n\n> You can clear the selected value of a Combobox by setting its value to an\n> empty string:\n```\n\n> ComboBox.set('')\n> \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-05T12:46:38.053", "id": "59483", "last_activity_date": "2019-10-05T12:46:38.053", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "59451", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ちょうど少し前にAVIで動画を撮るスケッチを書いてみました。8fps程度しかできていませんが、Spresense の Arduino Camera\nライブラリに手を入れればもう少しfps を出すことが可能かもしれません。残念ながら、このスケッチは音には対応していません。\n\n```\n\n #include <Camera.h>\n #include <SDHCI.h>\n #include <stdio.h>\n #include <math.h>\n \n SDClass theSD;\n \n /* WIDTH == 1280 (0x500) */\n #define WIDTH_1 0x00\n #define WIDTH_2 0x05\n /* HEIGHT == 960 (0x3C0) */\n #define HEIGHT_1 0xC0\n #define HEIGHT_2 0x03\n #define TOTAL_FRAMES 300\n #define AVIOFFSET 240\n \n unsigned long movi_size = 0;\n const char avi_header[AVIOFFSET+1] = {\n 0x52, 0x49, 0x46, 0x46, 0xD8, 0x01, 0x0E, 0x00, 0x41, 0x56, 0x49, 0x20, 0x4C, 0x49, \n 0x53, 0x54, 0xD0, 0x00, 0x00, 0x00, 0x68, 0x64, 0x72, 0x6C, 0x61, 0x76, 0x69, 0x68, \n 0x38, 0x00, 0x00, 0x00, 0xA0, 0x86, 0x01, 0x00, 0x80, 0x66, 0x01, 0x00, 0x00, 0x00, \n 0x00, 0x00, 0x10, 0x00, 0x00, 0x00, 0x64, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, \n 0x01, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, WIDTH_1, WIDTH_2, 0x00, 0x00, \n HEIGHT_1, HEIGHT_2, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00,\n 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x4C, 0x49, 0x53, 0x54, 0x84, 0x00, \n 0x00, 0x00, 0x73, 0x74, 0x72, 0x6C, 0x73, 0x74, 0x72, 0x68, 0x30, 0x00, 0x00, 0x00, \n 0x76, 0x69, 0x64, 0x73, 0x4D, 0x4A, 0x50, 0x47, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, \n 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x01, 0x00, 0x00, 0x00, 0x0F, 0x00, 0x00, 0x00, \n 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x0A, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, \n 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x73, 0x74, 0x72, 0x66, 0x28, 0x00, 0x00, 0x00, \n 0x28, 0x00, 0x00, 0x00, WIDTH_1, WIDTH_2, 0x00, 0x00, HEIGHT_1, HEIGHT_2, \n 0x00, 0x00, 0x01, 0x00, 0x18, 0x00, 0x4D, 0x4A, 0x50, 0x47, 0x00, 0x84, 0x03, 0x00, \n 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, \n 0x00, 0x00, 0x4C, 0x49, 0x53, 0x54, 0x10, 0x00, 0x00, 0x00, 0x6F, 0x64, 0x6D, 0x6C, \n 0x64, 0x6D, 0x6C, 0x68, 0x04, 0x00, 0x00, 0x00, 0x64, 0x00, 0x00, 0x00, 0x4C, 0x49, \n 0x53, 0x54, 0x00, 0x01, 0x0E, 0x00, 0x6D, 0x6F, 0x76, 0x69, 0x00\n };\n \n File aviFile;\n String filename = \"movie.avi\";\n uint32_t start_ms = 0;\n \n static void inline uint32_write_to_aviFile(uint32_t v) { \n char value = v % 0x100;\n aviFile.write(value); v = v >> 8; \n value = v % 0x100;\n aviFile.write(value); v = v >> 8;\n value = v % 0x100;\n aviFile.write(value); v = v >> 8; \n value = v;\n aviFile.write(value);\n }\n \n \n void setup() {\n Serial.begin(115200);\n \n theCamera.begin();\n theSD.begin();\n \n theSD.remove(filename);\n aviFile = theSD.open(filename ,FILE_WRITE);\n aviFile.write(avi_header, AVIOFFSET);\n \n Serial.println(\"Recording...\");\n \n theCamera.setStillPictureImageFormat(\n CAM_IMGSIZE_QUADVGA_H,\n CAM_IMGSIZE_QUADVGA_V,\n CAM_IMAGE_PIX_FMT_JPG);\n \n start_ms = millis();\n digitalWrite(LED0 ,HIGH);\n }\n \n int loopCounter = 0;\n void loop() {\n \n CamImage img = theCamera.takePicture();\n if (!img.isAvailable()) {\n Serial.println(\"faile to take a picture\");\n return;\n }\n \n aviFile.write(\"00dc\", 4);\n uint32_t chunk_top = aviFile.position();\n \n uint32_t jpeg_size = img.getImgSize();\n uint32_write_to_aviFile(jpeg_size);\n \n aviFile.write(img.getImgBuff() ,jpeg_size);\n movi_size += jpeg_size;\n \n /* Spresense's jpg file is assumed to be 16bits aligned \n * So, there's no padding operation */\n \n if (++loopCounter == TOTAL_FRAMES) {\n float duration_sec = (millis() - start_ms) / 1000.0f;\n float fps_in_float = loopCounter / duration_sec;\n float us_per_frame_in_float = 1000000.0f / fps_in_float;\n uint32_t fps = round(fps_in_float);\n uint32_t us_per_frame = round(us_per_frame_in_float);\n \n /* overwrite riff file size */\n aviFile.seek(0x04);\n uint32_t total_size = movi_size + 12*loopCounter + 4;\n uint32_write_to_aviFile(total_size);\n \n /* overwrite hdrl */\n /* hdrl.avih.us_per_frame */\n aviFile.seek(0x20);\n uint32_write_to_aviFile(us_per_frame);\n uint32_t max_bytes_per_sec = movi_size * fps / loopCounter;\n aviFile.seek(0x24);\n uint32_write_to_aviFile(max_bytes_per_sec);\n \n /* hdrl.avih.tot_frames */\n aviFile.seek(0x30);\n uint32_write_to_aviFile(loopCounter);\n aviFile.seek(0x84);\n uint32_write_to_aviFile(fps); \n \n /* hdrl.strl.list_odml.frames */\n aviFile.seek(0xe0);\n uint32_write_to_aviFile(loopCounter);\n aviFile.seek(0xe8);\n uint32_write_to_aviFile(movi_size);\n \n aviFile.close();\n \n Serial.println(\"Movie saved\");\n Serial.println(\" File size (kB): \" + String(total_size));\n Serial.println(\" Captured Frame: \" + String(loopCounter)); \n Serial.println(\" Duration (sec): \" + String(duration_sec));\n Serial.println(\" Frame per sec : \" + String(fps));\n Serial.println(\" Max data rate : \" + String(max_bytes_per_sec));\n \n digitalWrite(LED0, LOW);\n while(1);\n \n }\n }\n \n```\n\n撮れた動画の様子などについては、次のブログで見ることができます。ご参考になれば。\n\nSPRESENSE で AVI の動画をサポートしてみた！ \n<https://makers-with-myson.blog.ss-blog.jp/2019-09-30>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-05T21:26:43.357", "id": "59494", "last_activity_date": "2019-10-06T08:02:25.863", "last_edit_date": "2019-10-06T08:02:25.863", "last_editor_user_id": "27334", "owner_user_id": "27334", "parent_id": "59454", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "動きましたー！ \nSDカードをClass10にすると10Fpsで撮影することができました！\n\n10:44:03.738 -> Recording... \n10:44:32.998 -> Movie saved \n10:44:32.998 -> File size (kB): 32472884 \n10:44:32.998 -> Captured Frame: 300 \n10:44:32.998 -> Duration (sec): 29.24 \n10:44:33.032 -> Frame per sec : 10 \n10:44:33.032 -> Max data rate : 1082309", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-11T01:50:28.987", "id": "62151", "last_activity_date": "2020-01-11T01:50:28.987", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36064", "parent_id": "59454", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "最近、私がはまったのはブートローダとSDKの不一致です。ブートローダを最新のもの（1.4.0?）にアップデートされてみてはいかがでしょうか？", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-05T21:32:45.707", "id": "59495", "last_activity_date": "2019-10-05T21:32:45.707", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27334", "parent_id": "59455", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "一般的には、1行のデータを読み込んで、頭から1文字ずつチェックし、それが数字かスペースか、CR、LFかを判定し、それぞれに適切な処理を行っていくことになると思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-04T08:07:16.353", "id": "59459", "last_activity_date": "2019-10-04T08:07:16.353", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "24490", "parent_id": "59456", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "その区切るフォーマットがきちんと定義されているならばどうとでもなります \n＃sscanf を使うかどうかは別の話として", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-04T08:08:58.957", "id": "59460", "last_activity_date": "2019-10-04T08:08:58.957", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27481", "parent_id": "59456", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "横方向のときもscanfが使えます。\n\n```\n\n #include<stdio.h>\n int a[10];\n int main()\n {\n int i, j, n; \n scanf(\"%d\", &n);\n for (i = 0; i < n; i++) scanf(\"%d\", a+i);\n for (j = 0; j < i; j++) printf(\"%d\\n\", a[j]);\n }\n \n```\n\n入力例は、\n\n```\n\n 3\n 1 2 3\n \n```\n\nです。3つ読めました。\n\nsscanfを使うときは、\n\n```\n\n int a[10];\n int main()\n {\n int i, n, len;\n char s[20], t[10], *p = s;\n \n fgets(t, 10, stdin);\n sscanf(t, \"%d\", &n);\n \n fgets(s, 20, stdin);\n for (i = 0; i < n; i++) {\n char s2[5];\n sscanf(p, \"%s\", s2);\n sscanf(s2, \"%d\", a+i);\n len = strlen(s2);\n p+=len+1; // スペース１こ\n }\n for (i = 0; i < n; i++) printf(\"%d\\n\", a[i]);\n }\n \n```\n\nです。 \nsscanfでは、ストリームではなく文字列から読み取るので、自分で読み取り位置を調整する必要があります。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-04T10:43:55.110", "id": "59465", "last_activity_date": "2019-10-04T13:23:16.727", "last_edit_date": "2019-10-04T13:23:16.727", "last_editor_user_id": "35281", "owner_user_id": "35281", "parent_id": "59456", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "rueさんが`sscanf`を使った回答をされていますが、もう少しきれいに書けます。[`scanf`系](https://ja.cppreference.com/w/c/io/fscanf)にはそれまでに読み込んだ文字数を返す`%n`があります。これを使うことで一旦`%s`で切り取り長さを調べる必要がなくなり、直接`%d`で数値を取得できます。\n[wandbox](https://wandbox.org/permlink/nMXnk3hog0wVznRo)\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <stdlib.h>\n \n int main() {\n char buffer[256], *p;\n int n, *data;\n fgets(buffer, 256, stdin);\n sscanf(buffer, \"%d\", &n);\n data = calloc(n, sizeof(int));\n fgets(buffer, 256, stdin);\n p = buffer;\n for (int i = 0; i < n; i++) {\n int read;\n sscanf(p, \"%d%n\", data + i, &read);\n p += read;\n }\n for (int i = 0; i < n; i++)\n printf(\"%d\\n\", data[i]);\n free(data);\n return 0;\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-05T08:57:56.237", "id": "59479", "last_activity_date": "2019-10-05T08:57:56.237", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "59456", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "参考までに、[fping](https://raspberry-projects.com/pi/software_utilities/fping)\nコマンドが使える環境なら以下の様なワンライナーで実行できます。\n\n```\n\n $ arp-scan -l | grep '^192' | awk '{ print $1 }' | fping -c 1\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-04T08:38:47.213", "id": "59462", "last_activity_date": "2019-10-04T08:38:47.213", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "59457", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "この質問内容だと、要するに「回数」という状態をwebブラウザ側(Jquery側)で持ちたいという質問に見えます。\n\nブラウザは通常、状態は持ちえない(原理上リロードされかねないので)ので、そういう場合は、[Web\nStorage](http://www.htmq.com/webstorage/)などを使うのが一般的だと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-05T00:55:14.290", "id": "59469", "last_activity_date": "2019-10-05T01:12:29.767", "last_edit_date": "2019-10-05T01:12:29.767", "last_editor_user_id": "2376", "owner_user_id": "36077", "parent_id": "59458", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "専門家ではないのですが、追加されている条件loop_count==1が悪さをしているのかな、と思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-04T10:21:28.010", "id": "59464", "last_activity_date": "2019-10-04T10:21:28.010", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35281", "parent_id": "59463", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "2000 : 24\nのような大きな比でのダウンサンプリングであれば、線形補間など考慮する必要がありませんし、基本的な考え方はあなたのやり方であっているように思うのですが、浮動小数点を含む計算や切り捨てが絡んでくると話がややこしくなってきて、どこで差の1が出てくるのか検証するのは大変そうです。\n\n例えば、以下のようにしてみてはどうでしょうか。\n\n```\n\n high_fps=200\n low_fps=24\n # 時間を測る単位\n pitch = high_fps * low_fps\n last_sample_number = -1\n for num in range(200):\n # `num`は`high_fps`でのサンプル番号を表している\n # それを`period`単位での時間に変換する\n time_in_period = num * pitch/high_fps\n # 時間を`low_fps`でのサンプル番号に変換する\n sample_number_in_low_fps = time_in_period // (pitch/low_fps)\n # `low_fps`でのサンプル番号に変化があったら、その時点でサンプルを取る\n if sample_number_in_low_fps != last_sample_number:\n last_sample_number = sample_number_in_low_fps\n print(num)\n \n```\n\n```\n\n 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25…\n | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | …\n | | | | …\n 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 3 …\n \n```\n\n上段から順に、\n\n * 2000 Hzでサンプリングした時のサンプル番号\n * 2000 Hzでサンプリングした時のサンプル時刻\n * 24 Hzでサンプリングする時のサンプル時刻\n * 24 Hzでサンプリングする時のその時刻のサンプル番号\n\nと言う感じですね。\n\nある時刻のデータが「24 Hzなら何番目のサンプルになるか」を求めて、その「何番目」の値が変化する時のデータを「24 Hzでのサンプル値」とします。\n\nこの例で言うと「2000 Hzでサンプリングした時のサンプル番号」が0, 9, 17, 25, ...の時の値を「24\nHzでのサンプル値」として拾えばいいと言うことになります。\n\n上記のコード、`high_fps`と`low_fps`の値を変えながら試してみて、所望の結果になるか確認してみてください。\n\n* * *\n\nあまり本質的ではないですが、`for num in\nrange(200)`で、`num`には0〜199の値が入るのだから、`loop_count`なんてものを別に用意するのは、あまり意味がないように思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-05T02:23:25.107", "id": "59470", "last_activity_date": "2019-10-05T02:23:25.107", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "59463", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "間引くだけで良いなら、`high_fps`の回数を回す必要は無いのでは？ \n間引いて取得するための位置(添え字)は計算で求められるでしょう。 \n以下で`low_fps`の回数回せば、1秒分の添え字のリストが出来ます。\n\n```\n\n high_fps = 200.0\n low_fps = 24.0\n interval = high_fps / low_fps\n \n sample_index = []\n for i in range(int(low_fps)):\n # 例として0から始まって四捨五入とする。\n # 好みで切り上げ/切り捨て等に変えたり、開始位置を調整する\n sample_index.append(round(float(i) * interval))\n \n```\n\nそして`high_fps`のデータが`data`というリストに入っているものとすれば、 \n上記`sample_index`を以下のように適用すれば、間引いたデータが`new_data`に取得出来るでしょう。\n\n```\n\n data_count = len(data)\n high_fps_int = int(high_fps)\n data_seconds = data_count // high_fps_int\n \n new_data = []\n for sec in range(data_seconds):\n base_index = sec * high_fps_int\n for work_index in sample_index:\n curr_index = base_index + work_index\n if curr_index >= data_count:\n break\n new_data.append(data[curr_index])\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-05T04:43:26.843", "id": "59471", "last_activity_date": "2019-10-05T04:43:26.843", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "59463", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "たぶん、この仕様に基づいて記録されています。\n\n[RFC 5321(Simple Mail Transfer Protocol)](http://srgia.com/docs/rfc5321j.html)\n\n> **4.4. トレース情報** \n> SMTP サーバーが配送またはさらなる処理のためにメッセージを受信したとき、セクション 4.1.1.4\n> で議論されている通り、メッセージ内容の先頭にトレース(\"タイムスタンプ(time stamp)\" または\n> \"Received\")情報を追加しなければならない(MUST)。\n>\n> この行は以下のように構造化されなければならない(MUST)：\n>\n> * SMTP 環境では必ず提供されなければならない(MUST) FROM 節は、(1) EHLO\n> コマンド内で提示される通りの送信元ホスト名と、(2) TCP 接続から決定される送信元の IP\n> アドレスを含むアドレスリテラルとを、両方含むべきである(SHOULD)。\n> * ID 節は RFC 822 で提案されている \"@\" を含んでもよい(MAY)が、必須ではない。\n> * FOR 節が現れる場合、たとえ複数の RCPT コマンドが与えられたとしても、正確にひとつの エントリを含まなければならない(MUST)。複数の\n> はある種のセキュリティ問題を引き起こすため、非推奨である。セクション 7.2 参照。\n>\n\n>\n> インターネットメールプログラムは、メッセージのヘッダセクションにすでに追加されている Received:\n> 行を変更したり削除したりしてはならない(MUST NOT)。SMTP サーバーはメッセージの先頭に Received\n> 行を追加しなければならない(MUST)。既存の行の順序を変更したり、別の位置に Received 行を挿入したりしてはならない(MUST NOT)。\n\nおそらく、「example.net」の部分は、「(1) EHLO コマンド内で提示される通りの送信元ホスト名」、\n**「example.com」の部分は、「(2) TCP 接続から決定される送信元の IP アドレスを含むアドレスリテラル」に該当すると思われます。**\n\n同文書の前後に以下のようにあるので、「Dovecot」で **「自身の \"Received:\"\nフィールド」については内容「example.com」を変更することは出来なくはないでしょうが、やらない方が良いでしょう。**\n\n> **3.6.3. リレーとしてのメッセージサブミッションサーバー**\n>\n> 途中省略\n>\n> セクション 6.4 の議論の通り、リレー SMTP はメッセージのヘッダ部やボディを検査したり、それらに基づいて動作したりする必要はなく、\n> **またヘッダに自身の \"Received:\" フィールド(セクション\n> 4.4)を追加する場合と、オプションでメールシステム内のループの検出を試みる場合とを除き、そうしてはならない(MUST NOT)。**\n> 当然ながらこの禁止事項は、これらのヘッダフィールドまたはテキストに対する変更にも適用される(セクション 7.9 も参照してほしい)。\n>\n> **3.7.2. ゲートウェイにおける Received 行** \n> メッセージをインターネット環境の内側または外側へ転送するとき、ゲートウェイは Received:\n> 行を追加しなければならない(MUST)が、すでにヘッダセクションに追加されている Received: 行を変更してはならない(MUST NOT)。\n>\n> 他の環境から発信されたメッセージの \"Received:\" フィールドは、本仕様に正確に従わない可能性がある。 **しかしながら、Received:\n> 行のもっとも重要な使用法はメール障害のデバッグ作業であり、Received: 行を \"修正(fix)\"\n> しようとする善意のゲートウェイによって、そのデバッグ作業はひどく妨げられる可能性がある。** 非 SMTP\n> 環境で発生したトレースヘッダフィールドのための別の結論として、受信システムはトレースヘッダフィールドのフォーマットに基づいてメールを拒否してはならず(MUST\n> NOT)、予期せぬ情報やそれらのヘッダフィールドのフォーマットを踏まえて、極めて頑強であるべきである(SHOULD)。\n>\n> **6.4. 不正行為を補正する**\n>\n> 内容抜粋(全文は紹介先を参照のこと)\n>\n> 発信 SMTP サーバー、または初期投入(メッセージサブミッション)プロトコルとしての SMTP の接続先として使用される SMTP\n> サーバーが必要とするのであれば、処理されるメッセージに以下の変更が適用されてもよい(MAY)：\n>\n> * アドレスを適切な FQDN フォーマットに修正する\n>\n\n>\n>\n> 修正を行うべきかどうかやその方法を考慮するとき、クライアントに付いてサーバーが持つ情報が少なければ少ないほど、これらの変更は正しくなりそうになく、より警戒と保守主義とが適用されるべきである。これらの変更は中間リレー機能を提供する\n> SMTP サーバーによって適用されてはならない(MUST NOT)。\n\n関連記事： \n[メールヘッダの Received\nフィールドの読み方](http://www.tains.tohoku.ac.jp/news/news-32/0510.html) \n[▼各種メールサーバーのReceived: 形式▼](http://vega.pgw.jp/%7Ekabe/vsd/mail/received.html)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-05T07:30:47.143", "id": "59477", "last_activity_date": "2019-10-05T07:37:56.387", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "59472", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "現在のご質問文中で「回文の中に回文といった構造」と言うのは、 \nこんな構造↓\n\n```\n\n for(...) {\n for(...) {\n for(...) {\n for(...) {\n ...\n }\n }\n }\n }\n \n```\n\nを表すのに言い得て妙と言う気はするのですが、やはりプログラミングの世界では「入れ子」とか「ネスト」なんて定着した言葉があるので、そちらを使っていただいた方がより多くの人に早く意図を伝えられるかと思います。(「入れ子」の実物なんて、私がプログラミングの学習を始めた頃(戦後です、一応)から見られなかったものなので、適切な用語かどうかは疑問ですが。)\n\nあなたのご質問をプログラミング業界で通じる普通の言い回しにすると「普通に総当たりの解法をfor文の入れ子で表現すると、パラメータ`cnt`の値に応じた深さの入れ子にしないといけないが、`cnt`の値によらず解けるようなコードにしたい」と言った感じになるでしょうか。\n\nこのような問題を解くには「再帰」を使うのが極めて自然でわかりやすくなるのですが、ここではあえて再帰を使わない解答例を挙げておきます。\n\n「元の問題を一般的に解くのは難しいが、(元の問題を解くのに必要な)全ての組み合わせを作るだけなら、再帰を使わなくてもかけそう」と言った場合に使える手法です。\n\n基本はこんな感じ。\n\n```\n\n 「組み合わせ」を初期化;\n do {\n 取得した「組み合わせ」であれこれ;\n } while( 次の「組み合わせ」を求める );\n \n```\n\nと言う感じで、総当たりの問題は、ネストされたfor文を使わなくても、一重のループに書き直すことができます。問題の種類によっては『次の「組み合わせ」を求める』部分が極端に複雑になってしまうのですが。\n\n* * *\n\nとりあえず、あなたの課題を上記の方針で書いてみるとこんな感じ。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <limits.h>\n #include <stdlib.h>\n #include <stdbool.h>\n \n int maxTotal(int cnt, int limit);\n void initSeq(int *seq, int cnt);\n int sumSeq(int *seq, int cnt);\n bool nextSeq(int *seq, int cnt);\n void printSeq(int *seq, int cnt);\n \n int main(int argc, const char * argv[]) {\n printf(\"%d\\n\", maxTotal(4, 1000));\n return 0;\n }\n \n //商品の価格は安い順にx[0]からx[n-1]の順に入っている\n int x[] = {43, 213, 283, 335, 337, 429, 643, 745, 828, 861};\n //商品の種類(出題の`n`)\n #define XCOUNT 10\n \n //中で合計を求めないといけないので、所持金は`sum`ではなく`limit`としている\n int maxTotal(int cnt, int limit) {\n //「お釣りの額を最小」ではなく、「(制限値内で)使う金額を最大」と考える\n int maxSum = INT_MIN;\n int *seq = (int *)calloc(cnt, sizeof(int));\n initSeq(seq, cnt);\n do {\n printSeq(seq, cnt);\n int sum = sumSeq(seq, cnt);\n if( sum <= limit && sum > maxSum) {\n maxSum = sum;\n }\n } while( nextSeq(seq, cnt) );\n return maxSum;\n }\n \n //「組み合わせ」の初期化\n void initSeq(int *seq, int cnt) {\n for( int i = 0; i < cnt; ++i ) {\n seq[i] = XCOUNT - 1 - i;\n }\n }\n \n //現在の「組み合わせ」での合計を求める\n int sumSeq(int *seq, int cnt) {\n int sum = 0;\n for( int i = 0; i < cnt; ++i ) {\n sum += x[seq[i]];\n }\n return sum;\n }\n \n //次の「組み合わせ」を求める\n bool nextSeq(int *seq, int cnt) {\n for( int i = cnt - 1; i >= 0; --i ) {\n if( seq[i] > 0 ) {\n seq[i] -= 1;\n bool finished = true;\n for( int j = i+1; j < cnt; ++j ) {\n if( seq[j-1] == 0 ) {\n finished = false;\n break;\n }\n seq[j] = seq[j-1] - 1;\n }\n if( finished ) {\n return true;\n }\n }\n }\n return false;\n }\n \n //「組み合わせ」の表示(デバッグ用)\n void printSeq(int *seq, int cnt) {\n printf(\"[\");\n for( int i = 0; i < cnt; ++i ) {\n printf(\"%d\", seq[i]);\n if( i < cnt - 1 ) {\n printf(\", \");\n }\n }\n printf(\"]\\n\");\n }\n \n```\n\n(stdbool.hなんかが使えない古いCだと修正が必要になります。K&Rスタイルの古いCを学習した人にチェックされるとダメ出しを食らうような部分があるかもしれません。)\n\nただし、プログラミングチャレンジの出題のような場合、「単純な総当たり」では時間切れになってしまうような設定になっていることが多いです。上記のように「組み合わせ」だけを別途求めるようにすると、単純な枝刈りさえ難しくなるので、あまりお勧めはしにくい解き方ということになります。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-05T17:17:39.317", "id": "59488", "last_activity_date": "2019-10-05T17:17:39.317", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "59481", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "中島さんの「組みわせ」の仕方についての質問に対する回答ではありません。 \nfor文の入れ子を再帰で表すコードの例です。\n\n繰り返される処理はfunc()です。 \nこのコード例では \n・次元数はi_level_num \n・多次元配列の添え字がai_idxで渡されます。 \nサンプルのfunc()は各次元の添え字を出力しているだけです。\n\nmain()では以下を行っています。 \n・３次元[3][4][5]のループでfunc()を呼び出す \n・４次元[5][4][3][2]のループでfunc()を呼び出す\n\n【ソースコードサンプル】\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n int func(int i_level_num, int ai_idx[]);\n int func(int i_level_num, int ai_idx[])\n {\n int i;\n printf(\"ai_idx\");\n for(i = 0; i < i_level_num; i++){\n printf(\"[%d]\", ai_idx[i]);\n }\n printf(\"\\n\");\n return 0;\n }\n \n int looploop(int ai_level[], int i_level_num, int i_level, int ai_idx[], int (*pfunc)(int i_level_num, int ai_idx[]));\n int looploop(int ai_level[], int i_level_num, int i_level, int ai_idx[], int (*pfunc)(int i_level_num, int ai_idx[]))\n {\n int i;\n if( i_level >= i_level_num){\n pfunc(i_level_num, ai_idx);\n return 0;\n }\n for( i = 0; i < ai_level[i_level]; i++){\n ai_idx[i_level] = i;\n looploop(ai_level, i_level_num, i_level + 1, ai_idx, pfunc);\n }\n return 0;\n }\n #define ELEMENT_NUM(A) (sizeof(A)/sizeof(A[0]))\n int main(int argc, char *argv[])\n {\n int ai_level_3[] = {3,4,5};\n int ai_idx_3[ELEMENT_NUM(ai_level_3)];\n printf(\"3重ループ[3][4][5]\\n\");\n looploop(ai_level_3, ELEMENT_NUM(ai_level_3), 0, ai_idx_3, func);\n \n int ai_level_4[] = {5,4,3,2};\n int ai_idx_4[ELEMENT_NUM(ai_level_4)];\n printf(\"4重ループ[5][4][3][2]\\n\");\n looploop(ai_level_4, ELEMENT_NUM(ai_level_4), 0, ai_idx_4, func);\n return 0;\n }\n \n \n```\n\n【実行結果】\n\n```\n\n 3重ループ[3][4][5]\n ai_idx[0][0][0]\n ai_idx[0][0][1]\n ai_idx[0][0][2]\n ai_idx[0][0][3]\n ai_idx[0][0][4]\n ai_idx[0][1][0]\n ai_idx[0][1][1]\n ai_idx[0][1][2]\n ai_idx[0][1][3]\n ai_idx[0][1][4]\n ai_idx[0][2][0]\n ai_idx[0][2][1]\n ai_idx[0][2][2]\n ai_idx[0][2][3]\n ai_idx[0][2][4]\n ai_idx[0][3][0]\n ai_idx[0][3][1]\n ai_idx[0][3][2]\n ai_idx[0][3][3]\n ai_idx[0][3][4]\n ai_idx[1][0][0]\n ai_idx[1][0][1]\n ai_idx[1][0][2]\n ai_idx[1][0][3]\n ai_idx[1][0][4]\n ai_idx[1][1][0]\n ai_idx[1][1][1]\n ai_idx[1][1][2]\n ai_idx[1][1][3]\n ai_idx[1][1][4]\n ai_idx[1][2][0]\n ai_idx[1][2][1]\n ai_idx[1][2][2]\n ai_idx[1][2][3]\n ai_idx[1][2][4]\n ai_idx[1][3][0]\n ai_idx[1][3][1]\n ai_idx[1][3][2]\n ai_idx[1][3][3]\n ai_idx[1][3][4]\n ai_idx[2][0][0]\n ai_idx[2][0][1]\n ai_idx[2][0][2]\n ai_idx[2][0][3]\n ai_idx[2][0][4]\n ai_idx[2][1][0]\n ai_idx[2][1][1]\n ai_idx[2][1][2]\n ai_idx[2][1][3]\n ai_idx[2][1][4]\n ai_idx[2][2][0]\n ai_idx[2][2][1]\n ai_idx[2][2][2]\n ai_idx[2][2][3]\n ai_idx[2][2][4]\n ai_idx[2][3][0]\n ai_idx[2][3][1]\n ai_idx[2][3][2]\n ai_idx[2][3][3]\n ai_idx[2][3][4]\n 4重ループ[5][4][3][2]\n ai_idx[0][0][0][0]\n ai_idx[0][0][0][1]\n ai_idx[0][0][1][0]\n ai_idx[0][0][1][1]\n ai_idx[0][0][2][0]\n ai_idx[0][0][2][1]\n ai_idx[0][1][0][0]\n ai_idx[0][1][0][1]\n ai_idx[0][1][1][0]\n 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429, 643, 745, 828, 861};\n //商品の種類(出題の`n`)\n #define XCOUNT 10\n \n int main(int argc, const char * argv[]) {\n printf(\"%d\\n\", maxTotalR(XCOUNT, 4, 1000));\n return 0;\n }\n \n // n: 商品の範囲、x[0]...x[n-1]の中から選ぶ\n // cnt: 残りの個数\n // limit: 残りの使える金額\n int maxTotalR(int n, int cnt, int limit) {\n //終了条件判定、残り0個ってことは合計金額は0円で決定\n if( cnt == 0 ) {\n return 0;\n }\n //自明なケースを早めに刈ることで組み合わせの総数を減らす\n if( cnt > n ) {\n return -1;\n }\n //最大値を求めるため&&有効な値がなければ-1を返すための初期化\n int maxSum = -1;\n for( int i = n - 1; i >= 0; --i ) {\n //再帰呼び出しの時は確実にcntの値を減らしていることに注意、この結果cnt==0が有効な終了条件として働く\n int subsum = maxTotalR(i, cnt - 1, limit - x[i]);\n //subsum<0は解なしを表しているので、subsum>=0の時にだけ合計を求める\n if( subsum >= 0 ) {\n int sum = x[i] + subsum;\n if( sum <= limit && sum > maxSum ) {\n maxSum = sum;\n }\n }\n }\n return maxSum;\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-07T22:48:58.007", "id": "59544", "last_activity_date": "2019-10-07T22:48:58.007", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "59481", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "なんとか自力で解決したので、メモ代わりに残しておきます。\n\n 1. 「/etc/dovecot/conf.d/10-master.conf」を開き、「service submission-login {」の下に下記を追記する。\n\ninet_listener submission_25 { \nport = 25 \n} \ninet_listener submission_465 { \nport = 465 \nssl = yes \n}\n\n 2. Dovecotを再起動する。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-06T22:54:39.000", "id": "59516", "last_activity_date": "2019-10-06T22:54:39.000", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "29034", "parent_id": "59484", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "一般的にソケットは同期IOです。つまり\n\n```\n\n def worker(self):\n #文字列を受け取る\n messages, address = self.s.recvfrom(8192)\n print(messages)\n \n```\n\nは受信できるまで待ち続けます。そしてこれを起動する\n\n```\n\n def schedule(self,interval, f, wait=True):\n base_time = time.time()\n next_time = 0\n while not self.stop_flag:#接続を切るボタンが押されるまでループ\n self.thread2 = threading.Thread(target=f)\n self.thread2.start()\n if wait:\n self.thread2.join()\n next_time = ((base_time - time.time()) % interval) or interval\n time.sleep(next_time)\n \n```\n\nは受信待ちスレッドを作成し続けます。仮にループが200周すれば、受信待ちスレッドが200個作成されます。これらは送信側から200回受信しなければ完了しません。\n\n[stop]ボタンを押すと、ソケットがクローズされるため、大量に作成された受信待ちスレッドがエラーを発生させます。\n\n* * *\n\nと状況は説明できますが、どのような処理にしたいのかがわからないので、修正案は示すことができません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-05T23:43:50.060", "id": "59496", "last_activity_date": "2019-10-05T23:43:50.060", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "59485", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "@sayuriさん回答とほとんど被りますが、 \n動作内容・原因とエラーの状況は以下になるでしょう。\n\n * 作成したsocketが無限待ちのブロッキング型である\n * scheduleスレッドの中で5ms毎にworkerスレッドを作成し、かつ終了を待っていない\n * testSend.pyスクリプトは100ms毎に1回送信\n * 上記により、startボタンクリック後は100ms毎に19個の受信待ちworkerスレッドが積み上がり、時間が経つごとに増えていく\n * stopボタンクリックしてソケットclose&None設定後に、積み上がった受信待ちworkerスレッドが全て例外で終了する\n\n気付かれていないもう一つの異常として、testSend.pyスクリプトを動作させずにtestRecieve.pyスクリプトだけを起動・startボタンクリック・stopボタンクリックすると、無応答状態になります。\n\n対処としては以下の2つを両方組み込むことになるでしょう。\n\n * socketにtimeout値(0.01～0.1秒程度?)を設定する \nあるいはノンブロッキング型に設定する(以下の例はtimeout設定)\n\n* * *\n```\n\n #受信\n ADDRESS = \"127.0.0.1\"\n self.s = socket(AF_INET, SOCK_DGRAM)\n self.s.settimeout(0.1) # タイムアウト値設定を追加する\n self.s.bind((HOST, PORT))\n \n```\n\n* * *\n\n * workerスレッドの受信&print処理を例外処理で囲む \n(正常動作中でも常にtimeout等の例外が発生するので)\n\n* * *\n```\n\n def worker(self):\n try: # 例外処理を組み込む\n #文字列を受け取る\n messages, address = self.s.recvfrom(8192)\n print(messages)\n # 必要であれば以下に発生した例外種類に応じた対処を組み込む\n except:\n pass # 例としては全てにおいて特に何もしない\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-06T00:17:52.750", "id": "59497", "last_activity_date": "2019-10-06T00:27:34.503", "last_edit_date": "2019-10-06T00:27:34.503", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "59485", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`new BaseClass[n]`\nとやっても`BaseClass`の配列はできますが`int`の配列にはなりません。`_a`はあくまでも1個の`int`ですので、これを動的配列にする必要があります。\n\nC++での動的配列は、一般的には`vector`を使います。`int _a;`の代わりに`std::vector<int>\n_a;`と書きます。vectorを使うには`#include <vector>`が必要です。そして`BaseClass`のコンストラクタを次のようにします。\n\n```\n\n BaseClass::BaseClass(int a)\n : _a(a)\n {\n }\n \n```\n\nこれは、`_a`を構築するために`std::vector<int>\n_a(a);`と書きたいところですが、`BaseClass`で自身のメンバ変数を初期化するための記述方法は上記のようになります。メンバ変数の初期化の文法についてはC++の参考書で勉強してください。\n\nメンバ関数`setint`は次のようになります。\n\n```\n\n void BaseClass::setint(int i, int a)\n {\n _a[i] = a;\n }\n \n```\n\nメンバ関数`fooint`（`getint`?）は次のようになります。\n\n```\n\n int BaseClass::fooint(int i)\n {\n return _a[i];\n }\n \n```\n\n`_a`は`vector`ですので、`[]`で読み書きできます。`vector`の使い方は参考書で勉強してください。配列のインデックス値をメンバ関数の第一引数で渡している点を理解してください。\n\nここまでできれば、`main`関数をどう書き変えればいいかは想像できると思います。とりあえず`BaseClass\n*bcRec;`は不要なので削除しましょう。あとはご自身で考えてみてください。\n\n以下、改良のための余談。\n\n個数を意味する変数名は`a`より`n`（`number`）の方が相応しいです。同様に、値を意味する変数名は`a`より`v`（`value`）などがいいでしょう。もちろん配列に何を格納するかによって、`value`よりもっと適した意味を持つ単語を使うと良いです。\n\n`fooint`（`getint`）は読み取るだけで書き込みはしませんので`const`をつけるのが理想です。はじめのうちは無くてもいいでしょうが、今後、実用的なプログラムを作るのであれば`const`のテクニックはほぼ必須ですので、参考書で勉強してください。\n\nあと、そもそも`BaseClass`を一切作らずに、`main`関数内で`std::vector<int>\narray(5);`などと書いてやってみるのも理解の助けになると思います。\n\nクラスメンバの変数を配列にしたいのか（上記の書き方）、オブジェクト（クラスのインスタンス）を配列にしたいのかで書き方が変わります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-05T17:23:22.047", "id": "59489", "last_activity_date": "2019-10-05T17:23:22.047", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3337", "parent_id": "59486", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "前提条件があるので、いつでも使えるというわけではありませんが、動的な配列はC++では、`std::vector`が第一候補です。\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <vector>\n #include \"BaseClass.h\"\n \n int main() {\n int n;\n \n n = 10;\n std::vector<BaseClass> bcRec; // 空のvectorを再生\n bcRec.reserve(n); // n個分のメモリを確保するが初期化はしない\n \n // vectorの最後に、初期化をしながら(コンストラクタを呼びながら)\n // 一つずつBaseClassを追加\n for (int i = 0; i < n; ++i) {\n bcRec.emplace_back(i * 10);\n }\n \n // 中身を確認\n for (int i = 0; i < n; i++) {\n std::cout << bcRec[i].fooint() << '\\n';\n }\n \n return 0;\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-05T19:37:45.493", "id": "59493", "last_activity_date": "2019-10-05T19:37:45.493", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3605", "parent_id": "59486", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "(不定個数の) 動的配列を `new[]`\nしたい、かつ各要素を「デフォルトでない値」で均一にコンストラクトしたい（代入でなく）とオイラはこの質問を読んだっす。\n\n```\n\n int* a=new int[3]; // だと「３要素をデフォルト初期化」つまり 0 になる\n int* b=new int[3] /* ３要素に同じ初期値 42 を与えたい */ ; // どう書く？\n T* c=new T[3] /* 同じく３要素に同じ初期値(デフォルトでない)を与えたい */;\n \n```\n\nたいていの「無いことの証明」は悪魔の証明なのですが、この件に関しては言語仕様書をさっくり見る限りにおいて **できません**\n。できるような構文が用意されていません。\n\n引用はいいんようということで C++ 言語仕様書 ISO/IEC 14882:2003 から引用\n\n5.3.4 `new` 式の 15\n\n> 型 `T` のオブジェクトを作る《 `new` 式》は (snip) 《生成初期化子》が `(式並び)` という形式 (snip) である場合、\n> 適切なコンストラクタが呼び出される\n\nつまり `T` 型の１つのオブジェクト（変数）を作る場合には初期値式並びが指定できます。\n\n一方で、型 `T` のオブジェクトの配列を作る場合は言語仕様書に記載がありません。できないということです。\n\nSuperBike\nレース車両のレギュレーションブックは「認められると書かれてる変更はして良い」「認められると書かれていない項目は変更してはならない」と読む約束で、この場合も同様と考えます。\n\nココの項目には [c++11](/questions/tagged/c%2b%2b11 \"'c++11' のタグが付いた質問を表示\") にて修正が入っていて \n<https://ja.cppreference.com/w/cpp/language/new> \n集成体初期化ができるようになっています。 \n<https://ja.cppreference.com/w/cpp/language/aggregate_initialization> \nが、この件については集成体初期化ではおそらく望みを達成することができません。\n\n集成体とは「値が複数個含まれるものすべて」つまり配列も集成体ですし、クラスも集成体です。\n\n```\n\n void func() {\n int x[64]={0};\n }\n \n```\n\nこれはよくある「自動変数配列のゼロ初期化」ですが、ここに集成体初期化が使われていて、コンパイラは次のように読む仕様です。 \n\\- `x[0]` の初期値として `0` が明示されている \n\\- `x[1]` 以後は初期値が明示されていない \n\\- このとき、明示されていない要素については値初期化を行う（端的には `0` にする） \n\\- 結果的に全要素を `0` に初期化する挙動となる\n\nなので \n\\- C++03 の場合 `bcRec = new BaseClass[n] {42};` と書くことが認められていない \n\\- C++11 の場合 `bcRec = new BaseClass[n] {42};` と書けるが \n\\- `bcRec[0]` は `42` を受け取るコンストラクタで初期化されるが \n\\- `bcRec[1]` 以後はデフォルトコンストラクトされる \nという挙動になります。\n\n要素数が事前にわかっていれば `bcRec = new BaseClass[3] { 42, 42, 42 };`\nと書けるわけですが、この例では可変個数なので無理っす。\n\n可変要素数配列の２要素目以後のコンストラクタがうまく指定できないのは言語仕様上の欠陥ではあるのですが、集成体初期化は既にあるソースで広く使われているので\n`Breaking Change` (既存ソースコードの動作挙動が変わる変更) に慎重な [c](/questions/tagged/c \"'c'\nのタグが付いた質問を表示\") / [c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\")\nにおいてこの辺の仕様変更は今後もまず無いと考えていいでしょう。\n\nオイラならこの件、コンストラクタによる初期化だけで処理するのはあきらめて、デフォルトコンストラクト後に代入します（だって無理だし）", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-07T01:50:19.117", "id": "59520", "last_activity_date": "2019-10-07T01:50:19.117", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "59486", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "`new`は次の２つの役割を持っています。\n\n * メモリ確保を行う\n * コンストラクターを呼び出す \n * （非配列版）引数を指定できる\n * （配列版）引数を指定できず、デフォルトコンストラクターが呼ばれる\n\nこの質問では、配列版においてデフォルトコンストラクター以外を呼び出したい、とのことですが、とりあえずは実現できません。\n\nただし、[`new`](https://ja.cppreference.com/w/cpp/memory/new/operator_new)の機能を分割して、それぞれを呼び出せば実現可能です。 \n`::operator new`は指定されたサイズのメモリを確保し、対になる`::operator delete`で解放できます。またplacement\nnew（配置new）は指定されたアドレス上でコンストラクターを実行します。\n\n```\n\n // メモリ確保\n bcRec = static_cast<BaseClass*>(::operator new(sizeof(BaseClass) * n));\n // コンストラクター実行\n for (int i = 0; i < n; i++)\n ::new (bcRec + i)BaseClass(5);\n // デストラクター実行\n for (int i = 0; i < n; i++)\n bcRec[i].~BaseClass();\n // メモリ解放\n ::operator delete(bcRec);\n \n```\n\nSTLはこれを支援する関数を提供しています。\n\n```\n\n std::allocator<BaseClass> al;\n // メモリ確保\n bcRec = al.allocate(n);\n // コンストラクター実行\n std::uninitialized_fill_n(bcRec, n, 5);\n // デストラクター実行\n std::destroy_n(bcRec, n);\n // メモリ解放\n al.deallocate(bcRec, n);\n \n```\n\nとはいえ、上記コードは煩雑であり、要素数を誤ると簡単に不正な処理を行ってしまうため非常に危険です。STLに用意されている[`std::vector`](https://ja.cppreference.com/w/cpp/container/vector)で動的に確保することをお勧めします。特に`reserve()`で事前にメモリ確保しておくことで、要素数増減に伴うメモリ確保のオーバーヘッドを削減することができます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-07T04:12:54.500", "id": "59521", "last_activity_date": "2019-10-07T04:12:54.500", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "59486", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "pkの意味が具体的にわからないのでプライマリーキーと捉えて回答してみます。\n\nまず、プライマリーキーについて。 \nデーターベースで使われる単語です。[django-\ngirls](https://tutorial.djangogirls.org/ja/extend_your_application/)やいくつかのブログではidという意味でpkが使われています。この意味で取るとuser_pkはuser_idと同義になります。\n\nこの場合、質問者さんの言う「他ユーザのPKを取得される」状況は十分起こりうります。その人のブログを読んだら、user_idを見ることでなりすましが可能なので、セキュリティに問題があるということになります。こうなると認証機能を実装する必要があります。\n\nどのように認証を実装するか。 \n今じゃ見ませんが、簡単なモデルとして[Basic認証](https://ja.wikipedia.org/wiki/Basic%E8%AA%8D%E8%A8%BC)が挙げられます。ユーザー名とパスワードの組み合わせを使って、その人しか知らない情報で認証します。(httpという盗聴可能な通信をするため現在では使われませんが、)ユーザー名とパスワードの組み合わせで認証するというのはどのサイトでも見ますね。\n\nただ毎回パスワードを入力するのも面倒であったり、のぞき見されるリスクが増えます。ですので、アクセストークンを使うやり方が考えれます。一度、パスワードで認証した人に誰にもわからない秘密鍵のようなものを渡します。以降これで認証が可能です。必要があれば、有効期限を決めて再発行したりします。(サイトによって[いろいろ違う](https://qiita.com/r7kamura/items/3e03471e02ea9ab5902a#%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%81%AB%E6%9C%89%E5%8A%B9%E6%9C%9F%E9%99%90%E3%82%92%E6%8C%81%E3%81%9F%E3%81%9B%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%8F%E3%81%A8%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%A3%E3%81%A8%E5%AE%89%E5%85%A8)みたいです)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-10T23:15:49.097", "id": "59627", "last_activity_date": "2019-10-10T23:15:49.097", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36129", "parent_id": "59490", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "自己解決しました。\n\nフォーム定義\n\n```\n\n class BlogForm(forms.ModelForm):\n class Meta:\n model = Blog\n # 'author'はここで処理しない\n fields = ('title', 'text', 'category')\n \n```\n\nビュー内定義\n\n```\n\n class ScriptCreateView(generic.CreateView):\n model = Blog\n form_class = BlogForm\n template_name = 'creator/blog_create_form.html'\n success_url = reverse_lazy('Blog:home')\n \n def form_valid(self, form):\n # データベースに保存する前のモデルオブジェクトを変数に格納\n blog = form.save(commit=False)\n # ※ここでログインユーザ情報を渡す\n blog.author = self.request.user\n blog.save()\n # スーパーメソッドを呼び出しバリデーション(form.is_valid)を行う\n return super().form_valid(form)\n \n```\n\n以上の処理で、投稿フォームにユーザ(PK)情報を含めずにDB登録できるようになりました。\n\nご回答していただいた方、ありがとうございます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-15T11:09:19.353", "id": "59724", "last_activity_date": "2019-10-15T11:09:19.353", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36021", "parent_id": "59490", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`heroku buildpacks:set https://github.com/bundler/heroku-buildpack-bundler2`\nしてみるとどうでしょうか？", "comment_count": 13, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-05T19:09:48.150", "id": "59492", "last_activity_date": "2019-10-05T19:09:48.150", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "29695", "parent_id": "59491", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "ご質問の「Google Cloud Speech API」と同じものかどうか分かりませんが、以下のページに概要が記述されていますので、参照してみてください。\n\n[Cloud Speech-to-Text の基本](https://cloud.google.com/speech-to-\ntext/docs/basics?hl=ja)\n\n> 音声同期認識リクエスト\n>\n> `maxAlternatives` \\-\n> （オプション、デフォルト`1`）レスポンスで表示する音声文字変換候補の数を示します。デフォルトでは、Speech-to-Text API\n> は最も可能性が高い音声文字変換候補を 1 つ表示します。別の変換候補も表示するには、`maxAlternatives`を 1\n> よりも大きな値に設定します。Speech-to-Text は、品質が十分であると判断された変換候補のみ返します。変換候補の表示は一般に、ユーザー\n> フィードバックを必要とするリアルタイムのリクエスト（音声コマンドなど）に適しているため、ストリーミング認識リクエスト向けです。\n>\n> Speech-to-Text API レスポンス\n>\n>\n> `alternatives`には`SpeechRecognitionAlternatives`型の音声文字変換テキスト候補のリストが格納されます。複数の変換候補が表示されるかどうかは、ユーザーが（maxAlternatives\n> に`1`より大きい値に設定して）複数の変換候補をリクエストしたかどうか、さらに Speech-to-Text\n> が十分に高品質の変換候補を生成したかどうかによって異なります。各変換候補は次のフィールドから構成されます。\n>\n> * `transcript`には音声文字変換テキストが含まれます。後述の音声文字変換テキストの処理をご覧ください。\n> * `confidence`には、Speech-to-Text の特定の音声文字変換テキストの信頼度を示す 0 から 1\n> までの値が格納されます。後述の信頼値の解釈をご覧ください。\n>\n\n>\n> 変換候補（alternatives）の選択\n>\n> 正常な同期認識レスポンス内の各結果に、1\n> つまたは複数（リクエストの`maxAlternatives`値が`1`より大きい場合）の`alternatives`が含まれる場合があります。Speech-\n> to-Text\n> で、変換候補の信頼値が十分に高いと判断された場合、その変換候補はレスポンスに含められます。レスポンスの最初の変換候補が、通常は最適な（最も可能性が高い）変換候補です。\n>\n>\n> `maxAlternatives`を`1`より大きい値に設定しても、複数の変換候補が返されるとは限りません。一般に、複数の変換候補は、ストリーミング認識リクエストによって結果を取得するユーザーにリアルタイムのオプションを提供する場合に適しています。\n\n* * *\n\n> 非同期リクエストとレスポンス\n>\n> LongRunningRecognize メソッドに対する非同期 Speech-to-Text API リクエストの形式は、同期 Speech-to-\n> Text API リクエストと同じです。\n>\n> 次にリクエストの完了後のすべてのレスポンスを示します。～途中省略～この型は、同期 Speech-to-Text API\n> 認識リクエストによって返される型と同じです。\n\n* * *\n\n> ストリーミング Speech-to-Text API 認証リクエスト\n>\n> `config` \\- （必須）RecognitionConfig\n> 型の音声の構成情報が含まれます。これは同期リクエストや非同期リクエストで指定するものと同じです。\n>\n> ストリーミング レスポンス\n>\n> `alternatives`には候補の音声文字変換リストが含まれます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-06T04:37:56.927", "id": "59503", "last_activity_date": "2019-10-06T04:37:56.927", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "59501", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "VS Code\nでは多くのプログラミング言語に対して拡張機能によって自動補完を実装しており、どの言語のモードを使っているかによって自動補完のやり方や必要な拡張機能が異なります。また、いくつかの言語ではデフォルトで対応されています。\n\n質問文に書かれている HTML に関しては、公式ドキュメントが存在します：\n\n * [HTML in Visual Studio Code](https://code.visualstudio.com/docs/languages/html)\n\nここに書かれているとおり、デフォルト設定では `</` を打ったときに閉じタグが補完されます。また `Ctrl`+`Space`\nを押すと手動で補完を呼び出せます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-06T09:57:06.580", "id": "59511", "last_activity_date": "2019-10-06T09:57:06.580", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "59504", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "現在の標準で使えるWSLでは、まだサポートされていないようです。\n\n[/dev/video0 Camera support on WSL?](https://askubuntu.com/q/1020419)\n\n> Is there any way to pass the camera through to Windows Subsystem for Linux?\n> This feature would make everything I'm doing right now so much easier. I\n> know there is a feature request for USB support, but is there a workaround\n> for now? Can I setup a camera stream on my host and access the 'networked'\n> stream on the Ubuntu terminal?\n>\n> カメラをLinuxのWindows\n> Subsystemに渡す方法はありますか？この機能は、私が今していることすべてをとても簡単にします。USBサポートの機能リクエストがあることは知っていますが、今のところ回避策はありますか？ホストでカメラストリームをセットアップし、Ubuntuターミナルで「ネットワーク」ストリームにアクセスできますか？\n\n* * *\n\n> Alas, no, WSL doesn't support camera devices at this time. If this is\n> something you'd like to see in future releases, please find & upvote or file\n> an ask on the WSL UserVoice page.\n>\n> 残念ながら、現時点では、WSLはカメラデバイスをサポートしていません。 これが将来のリリースで見たいものである場合は、WSL\n> UserVoiceページで質問を見つけて、投票するか、質問を提出してください。\n\n現行のリポジトリを検索しても何も出てきません。 \n[We couldn’t find any code matching 'camera' in\nmicrosoft/WSL](https://github.com/microsoft/WSL/search?q=camera&unscoped_q=camera) \n[We couldn’t find any code matching 'video' in\nmicrosoft/WSL](https://github.com/microsoft/WSL/search?q=video&unscoped_q=video)\n\n* * *\n\nただし、今後出てくるはずのWSL2ならば、色々とサポートされていそうです。 \nリポジトリを検索すると、多数出てきます。 \n[Search - camera 770 code results in microsoft/WSL2-Linux-\nKernel](https://github.com/microsoft/WSL2-Linux-\nKernel/search?q=camera&unscoped_q=camera) \n[Search - video 3,283 code results in microsoft/WSL2-Linux-\nKernel](https://github.com/microsoft/WSL2-Linux-\nKernel/search?q=video&unscoped_q=video)\n\nWindows Insider programで先行テスト用のWindowsおよびそこで動作するWSL2が入手可能ならば、使えるかもしれません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-06T06:08:37.270", "id": "59506", "last_activity_date": "2019-10-06T07:30:04.200", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "59505", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "通常通り変数を設定して、変数でappendに渡して上げましょう。\n\n```\n\n .done((data)=>\n var expr = 'Papayas';\n var append_content;\n switch (expr) {\n case 'Oranges':\n append_content = '<a herf=\"\">リンク</a>'\n break;\n case 'Papayas':\n append_content = '<div>準備</div>';\n break;\n }\n $('.result').append(append_content);\n \n })\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-08T04:20:53.037", "id": "59557", "last_activity_date": "2019-10-08T04:20:53.037", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "59509", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "[こちらのコメ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ント](https://ja.stackoverflow.com/questions/59513/%E8%A4%87%E6%95%B0%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%BA%A7%E6%A8%99%E3%82%92%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%8B%E3%82%89%E5%8C%BA%E5%88%A5%E3%81%97%E3%81%A6%E5%8F%96%E5%BE%97%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84#comment64191_59513)で解決しました。ありがとうございました。\n\n> この辺が参考になるかも。[Linux Input\n> Subsystemの使い方](http://www.tatapa.org/%7Etakuo/input_subsystem/input_subsystem.html),\n> [The Linux input driver\n> subsystem](http://www.infradead.org/%7Emchehab/kernel_docs_pdf/linux-\n> input.pdf), [Linux /dev/input からマウスイベントを取得する](https://qiita.com/koara-\n> local/items/6484723d29afad4c3afb), [Linux の入力デバイスをカスタマイズ,\n> インプットデバイスの情報を表示する](http://yomi322.hateblo.jp/entry/2013/10/05/141654) –\n> [kunif](https://ja.stackoverflow.com/users/26370/kunif) 19年10月6日 15:58", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-15T07:14:01.357", "id": "71966", "last_activity_date": "2020-11-15T11:53:11.147", "last_edit_date": "2020-11-15T11:53:11.147", "last_editor_user_id": "32986", "owner_user_id": "36097", "parent_id": "59513", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> 1. SeleniumWebDriverから既存Edge画面を閉じずに、そのままキャッチして、 \n> DOMを取得し、更に、該当項目に背景色つけることは可能でしょうか？\n>\n\nSeleniumの開発途中に実現できていた時もあったようですが、ブラウザ個別の特定モード/構成時のみなので、「実現不可能」状態のようです。 \n[Can Selenium interact with an existing browser\nsession?](https://stackoverflow.com/q/8344776/9014308) \n[Allow webdriver to attach to a running browser\n#18](https://github.com/seleniumhq/selenium-google-code-issue-\narchive/issues/18)\n\nその特定モードは、Chrome/Firefoxや次の?Edgeでは、デバッグポートを有効にして起動したブラウザと通信して操作が出来るという、これのことかも。 \n[Microsoft Edge DevTools Protocol Clients](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/microsoft-edge/devtools-protocol/0.2/clients?view=azurermps-5.0.0) \n[How to connect Selenium to an existing browser that was opened\nmanually?](https://cosmocode.io/how-to-connect-selenium-to-an-existing-\nbrowser-that-was-opened-manually/) \n[デスクトップ版 Firefox\nのデバッグを行う](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Tools/Remote_Debugging/Debugging_Firefox_Desktop)\n\n他に古い版数のSeleniumの機能に、こんなのがあるようです。 \n[Selenium Remote-Control](https://www.seleniumhq.org/projects/remote-control/)\n/ [Selenium 1 (Selenium RC) - Selenium\nDocumentation](https://www.seleniumhq.org/docs/05_selenium_rc.jsp)\n\n> 2. 他にネイティブ部品、もしくは、サードパーティ製の部品で、 やりたいことを実現できる方法はあるでしょうか？\n>\n> 3. セキュリティの側面からして、そもそも、EdgeはIE11（mshtml.dll、 \n> SHDocVw.InternetExplorer等で操作する）のように外部操作できないでしょうか？\n>\n>\n\nコメントで紹介した[【2017年8月版】起動中のMicrosoft EdgeからタイトルとURLを取得するC#コード](https://www.ka-\nnet.org/blog/?p=9085)の方法で、DOMのオブジェクト([IHTMLDocument2](https://docs.microsoft.com/en-\nus/previous-versions/windows/internet-explorer/ie-developer/platform-\napis/aa752574\\(v=vs.85\\)), [IHTMLDocument3](https://docs.microsoft.com/en-\nus/previous-versions/windows/internet-explorer/ie-developer/platform-\napis/aa752541\\(v=vs.85\\))等) が取得できましたし、単純なページで IHTMLDocument2::fgColor\nにより文字色を変えるとかが出来ました。\n\n細かい要素の検索とか変更は、IHTMLDocument3のオブジェクトを取得して操作した方が良いのでしょう。 \nC++での話ですが、こんな記事があります。 \n[MSHTML / ドキュメントとエレメント -\nEternalWindows](http://eternalwindows.jp/browser/mshtml/mshtml01.html)\n\nIHTMLDocument3オブジェクト取得は、紹介先のIHTMLDocument2オブジェクト取得ルーチンの中で使っているGUIDをIHTMLDocument3のものに変えることで出来ます。 \nGUIDは [open-watcom-v2/bld/w32api/lib/uuid.c](https://github.com/open-\nwatcom/open-watcom-v2/blob/master/bld/w32api/lib/uuid.c) とか\n[mingw-w64/mingw-w64-crt/libsrc/mshtml-\nuuid.c](https://github.com/Alexpux/mingw-w64/blob/master/mingw-w64-crt/libsrc/mshtml-\nuuid.c) から調べてください。\n\nただし、Edgeの１つのウィンドウに複数のタブがあって、表示してから時間が経過した場合、アクティブでないタブの情報は取れなくなっていました。 \n1ウィンドウ1タブにするよう注意しておいた方が良いでしょう。\n\nなお新しいEdgeは来年に出るそうで、しかも勝手にモードが切り替わるようなので、今上記のことが出来たとしても、何か不具合が起こる可能性は大きいですね。 \n[Chromiumベースの「Microsoft Edge」には「IE\nmode」あり](https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1905/07/news050.html) \n[ChromiumベースのMicrosoft\nEdge、2020年5月から切り替え開始か](https://news.mynavi.jp/article/20190718-860627/)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-11T09:54:54.110", "id": "59643", "last_activity_date": "2019-10-11T13:31:13.257", "last_edit_date": "2019-10-11T13:31:13.257", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "59517", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "> 質問1： \n>\n> AzureADに登録してあるユーザー情報をJavaアプリケーションのユーザー情報として連携したいと考えていますがJavaでAzureADのユーザー情報を取得することは可能でしょうか？\n\nGraphAPIを使用して可能だと思います。 \n[Microsoft GraphAPI](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/graph/api/resources/user?view=graph-rest-1.0)\n\nSCIMのリクエストでも可能だと思います。 \n<https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/active-directory/manage-apps/use-scim-\nto-provision-users-and-groups>\n\n> 質問2： \n> Javaアプリケーションのログイン画面で入力したユーザ名とパスワードの組み合わせがAzureAD上に存在するかチェックしたいのですが可能でしょうか？\n\nユーザ(ID)が存在すること というのは確認できますが、APIを使って存在するユーザのパスワードとのセットで検索することはできません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-07T06:36:03.437", "id": "59526", "last_activity_date": "2019-10-07T06:42:32.950", "last_edit_date": "2019-10-07T06:42:32.950", "last_editor_user_id": "24823", "owner_user_id": "24823", "parent_id": "59523", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ListViewの中に別のViewを入れていたことが原因でした。解決しました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-07T07:23:08.270", "id": "59528", "last_activity_date": "2019-10-07T07:23:08.270", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36104", "parent_id": "59524", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "Ubuntuの場合、lessとfileを以下でインストール可能です:\n\n```\n\n apt install less file\n \n```\n\n実行のテストを高速化させるため、以下の部分を修正してください:\n\n```\n\n for tweet in tweepy.Cursor(api.user_timeline,screen_name = \"beechhangergals\",exclude_replies = True).items():\n tweet_data.append([tweet.id,tweet.created_at,tweet.text.replace('\\n',''),tweet.favorite_count,tweet.retweet_count])\n break #breakを追加し、実行のテストを高速化する\n \n```\n\n次にスクリプトを実行し、以下のコマンドで開きます。\n\n```\n\n less tweets.csv\n \n```\n\nすると日本語が正常に表示されるはずです。文字のエンコードを確かめるためには以下を実行します:\n\n```\n\n file -i tweets.csv\n \n```\n\n[出力]\n\n```\n\n tweets.csv: text/plain; charset=utf-8\n \n```\n\nつまり、このスクリプトを実行することによって生成されるcsvのエンコードはutf-8です。\n\npythonのバージョンを確認するために、以下を実行します:\n\n```\n\n python --version\n \n```\n\nもし、バージョンが2系であれば、3系を試してください。\n\n```\n\n apt install python3 python3-pip\n python3 script.py\n \n```\n\n2019/10/08 時点では、少なくともtweepyのバージョンが `tweepy==3.8.0`\nであればスクリプトの実行は成功します。バージョンを最新にするために以下を実行してください。\n\n```\n\n pip3 install -U tweepy\n \n```\n\nExcelを使わずに、lessコマンド等で見るか、あるいはEmacsやVimのようなエディタで開いて試してください。\n\nもしこれらを行っても文字化けする場合、OSの言語設定を確認してください。Ubuntuの場合、言語設定の詳細は以下で確認できます: \n<https://help.ubuntu.com/stable/ubuntu-help/session-language.html.en>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-08T04:11:24.957", "id": "59555", "last_activity_date": "2019-10-08T04:19:22.847", "last_edit_date": "2019-10-08T04:19:22.847", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "59530", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "```\n\n host_name = run_command('hostname').stdout.strip\n \n```\n\nでできました", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-08T12:26:27.907", "id": "59574", "last_activity_date": "2019-10-08T12:26:27.907", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "59533", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "RxKeyboardのリポジトリにはXcodeプロジェクトファイル（`*.xcodeproj`）が存在しないからです。\n\nCarthageはCocoaPodsやSwift Package Managerと異なり、ビルド設定はXcodeプロジェクトの仕組みをそのまま利用します。 \n（CocoaPodsはPodspecの内容からXcodeプロジェクトファイルを生成してビルドするし、Swift Package\nManagerは標準ではXcodeプロジェクトファイルを使用しません。）\n\n他のパッケージマネージャと異なり、Carthageは独自のビルドシステムを持たず、主な役割はパッケージ間の依存関係の解決のみを行います。\n\nそのため、Xcodeプロジェクトファイル（`*.xcodeproj`）がリポジトリにコミットされてない以上、Carthageは依存関係を解決して、リポジトリをチェックアウトするところまではできますが、ビルドすることはできません。\n\nそれが、このプロジェクトではCarthageはバイナリインストールのみ、ソースコードからのビルドはサポートされていない理由です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-07T23:03:37.910", "id": "59545", "last_activity_date": "2019-10-07T23:03:37.910", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5519", "parent_id": "59535", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "```\n\n temp = btree_delete(word, tree);\n \n```\n\nの行を\n\n```\n\n tree = btree_delete(word, tree);\n \n```\n\nに変えれば求める出力は得られます。\n\nコメントアウトしてある部分を見るに、何か気にかかることがあって敢えてこういう書き方をしなかったのかとも思いますが、全体の流れからするとこれが想定された用法でしょう。\n\n質問の趣旨から外れるので深入りしませんが一応付言しておくと、deleteの処理関連でメモリリークがあるので、そこは修正が必要です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-07T18:49:04.883", "id": "59543", "last_activity_date": "2019-10-07T18:49:04.883", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "33033", "parent_id": "59536", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "パスが **.php** のときに、`if` 文を使って、ファイルが存在しなければ別の処理をするようにします。 \nNginx で 404 を返す例です。\n\n```\n\n location ~ \\.php$ {\n if (!-f $request_filename) {\n return 404;\n }\n fastcgi_pass unix:/run/php/php7.3-fpm.sock;\n fastcgi_index index.php;\n fastcgi_param SCRIPT_FILENAME $document_root$fastcgi_script_name;\n include fastcgi_params;\n }\n \n```\n\nApache で 404 を返すのであれば、`return 404` の替わりに `proxy_pass` を使うとできそうです。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-09T14:57:12.303", "id": "59604", "last_activity_date": "2019-10-09T14:57:12.303", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4603", "parent_id": "59541", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "履歴を保持する`ArrayList`などのフィールドを用意して、\n\n```\n\n private static List<String> history = new ArrayList<>();\n \n```\n\nボタンがクリックされたら、そこにラベルを追加して、表示すればいいと思います。\n\n```\n\n public void actionPerformed(ActionEvent e) {\n String cmd = e.getActionCommand();\n history.add(cmd);\n if (cmd.equals(\"Button 1\")) {\n label.setText(\"open\");\n } else if (cmd.equals(\"Button 2\")) {\n label.setText(\"print\");\n } else if (cmd.equals(\"Button 3\")) {\n label.setText(\"rename\");\n } else if (cmd.equals(\"Button 4\")) {\n label.setText(\"move\");\n } else if (cmd.equals(\"Button 5\")) {\n label.setText(history.toString());\n }\n }\n \n```\n\n表示の仕方などは工夫した方がいいと思いますが。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-08T01:22:22.220", "id": "59548", "last_activity_date": "2019-10-08T01:22:22.220", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "21092", "parent_id": "59542", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "setHrefでlocalStorageに保存。\n\n```\n\n function setHref($href) {\n var $elementReference = document.getElementById(\"s_theme\");\n $elementReference.href = $href;\n localStorage.setItem('key', $href); //ここで保存\n }\n \n```\n\nbodyのonload時などでlocalStorageから読みだして下記のような関数でセットします。\n\n```\n\n function getHref() {\n var $elementReference = document.getElementById(\"s_theme\");\n $elementReference.href = localStorage.getItem('key');\n }\n \n```", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-08T02:44:29.710", "id": "59550", "last_activity_date": "2019-10-08T02:44:29.710", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19858", "parent_id": "59547", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "`setHref()`内で `localStorage.setItem(固定のキー文字列,\n$href)`して、ページロード時に`getItem(固定のキー文字列)`が`null`でない場合は`setHref()`を呼んでしまえばよいでしょう。\n\n```\n\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"normalmode.css\" id=\"s_theme\">\n <script>\n function setHref($href) {\n var $elementReference = document.getElementById(\"s_theme\");\n $elementReference.href = $href;\n localStorage.setItem('theme_style', $href);\n }\n \n // このコードは文書ロード時に実行される前提\n let style = localStorage.getItem('theme_style');\n if (style !== null) {\n setHref(style);\n }\n </script>\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-08T02:45:14.347", "id": "59551", "last_activity_date": "2019-10-08T02:45:14.347", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "59547", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "結論として、呼び出しが早すぎました。 **init** ()において呼び出してしまっているのが原因です。 \n子ダイアログを表示させる_PatternDialog関数の先頭にself.LoadImage()を移動させました。 \n参考リンクは以下の通りです。\n\n[RuntimeError: Too early to create image - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/53861528/runtimeerror-too-early-\nto-create-image)\n\n修正したソースコード\n\n```\n\n #! /usr/bin/env python3\n # -*- coding: utf-8 -*-\n \n import tkinter as tk\n from tkinter import ttk\n from PIL import Image,ImageTk,ImageDraw\n \n \n class class_Pattern_main(object): \n def __init__(self):\n \n self.screen_w = 300\n self.screen_h = 200\n self.dlg_pos_x = 10\n self.dlg_pos_y = 10\n self.dlg_pad = 4\n \n self.sticky = tk.N+tk.S+tk.E+tk.W\n \n # ここではだめなのね\n #self.LoadImage()\n \n \n def createMainWindow(self):\n \n obj = ttk.tkinter.Tk() \n \n geo_string = str(self.screen_w) + \"x\" + str(self.screen_h) + \"+\" + str(self.dlg_pos_x) + \"+\" + str(self.dlg_pos_y) \n \n obj.geometry(geo_string) \n \n return obj\n \n def _chk_image_file_(self,f_path):\n try:\n # ファイルを読み込んで64x64にリサイズ\n ret_obj = Image.open(f_path).resize((64,64))\n except IOError:\n #Logに残すとか\n msg_text = \"{0}{1}{2}\".format(self.log_header,\"指定されたアイコンファイルが読み込めません。\" ,f_path)\n \n # 代わりとなるイメージを作成して返す。\n ret_obj = Image.new('RGB',(64,64),(150,150,150))\n draw = ImageDraw.ImageDraw(ret_obj)\n draw.rectangle((4,4,60,60), fill = None, outline = (250,30,30),width=2)\n draw.line((60,4,4,60), fill = (250,30,30),width=2)\n \n return ret_obj \n \n def LoadImage(self):\n self.img_single = self._chk_image_file_(\".\\\\icon\\\\mon_s.gif\")\n \n self.img_single = ImageTk.PhotoImage(self.img_single)\n \n return\n \n def _PatternDialog(self, parent):\n self.LoadImage()\n \n self.dlg_width = 1260\n self.dlg_height = 680\n self.dlg_h_btn = 30\n self.dlg_pad = 8\n \n self.dev_dialog = tk.Toplevel(parent,background = 'aliceblue')\n \n title_str = \" イメージ表示 : \" \n \n self.dev_dialog.title(title_str)\n \n # MainWindowの表示位置を反映して表示位置を決めたい。\n \n self.dev_dialog.geometry(str(self.dlg_width) + \"x\"+ str(self.dlg_height) )\n \n _InFrame_ = ttk.Frame(\n self.dev_dialog\n )\n \n _Label_ = tk.Label(\n _InFrame_,\n image = self.img_single\n )\n \n \n _Label_.pack()\n _InFrame_.pack()\n \n \n if __name__ == '__main__':\n screen_obj = class_Pattern_main()\n \n MainWindow_obj = screen_obj.createMainWindow()\n \n MainWindow_obj.after(100,screen_obj._PatternDialog(MainWindow_obj))\n MainWindow_obj.mainloop()\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-08T02:53:58.030", "id": "59553", "last_activity_date": "2019-10-11T17:17:09.800", "last_edit_date": "2019-10-11T17:17:09.800", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "32891", "parent_id": "59552", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "この問題はなかなか難しいですが、それでも私はセッション管理用Cookieの有効期限の設定は慎重であるべきだと思います。\n\nなぜなら、逆に意図せずセッションが残ってしまい、使い回しが発生する可能性があるからです。 \n例えば共有PCなども一律で一時間残す設定にしてしまうと、セッションが残ってしまう問題が起きてしまいます。 \nブラウザのセッションが維持されてしまう問題は情報管理部門では既知の問題として対策されている可能性が高く、大抵はセッションを維持してブラウザを起動しないように対策されていることもあると思います。 \nその場合は逆に有効期限があるとブラウザインスタンスを消したのにCookieのせいでセッションが残ってしまうという問題が発生してしまうでしょう。\n\n慎重であるべきと答えた理由としては、例えばこのサイトは \n「Cookieを1時間の有効期限で利用しています」とか「共有パソコンの方は有効期限を設定しない」的な、クライアント側で何らかの対応ができればより良いと思います。もちろん共有PCが使えないようなシステムだったりといった、環境や状況にもよるでしょう。\n\nまた、セッションはあくまで、ブラウザとサーバの情報の整合で使っているのでサーバ側のセッションの保持期間を短くしてしまうのも手です。 \n例えブラウザでセッションが残っていたとしてもサーバ側では一定期間で削除してしまうようにすれば、セッションの維持は難しくなるでしょう。もちろん利便性の問題もあるので、よく要件を確認する必要はあるとは思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-08T04:15:27.863", "id": "59556", "last_activity_date": "2019-10-08T04:15:27.863", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "59554", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "有償化するソフトに関しては確認しておいた方が良いかもしれません。 \nまずは弁護士とか、自分の会社の法務部などに問い合わせることでしょうね。\n\n基本的にはランセンスの条項に従っていれば配布しても大丈夫なようです。\n\n[Home › Forums › Intel® Software Development Products › Intel® Math Kernel\nLibrary](https://software.intel.com/en-us/forums/intel-math-kernel-\nlibrary/topic/802160) \n質問\n\n> Hello MKL fans and sorry for such stupid question >.<\n>\n> We are some open Source developer who working at the moment on a project\n> called \"NumSharp\" which shall offers the same APIs from numpy but for .NET\n> languages.\n>\n> When implementing LAPACK functionalities we saw that there are multiple\n> lapack providers (or LAPACK libs) like NetLib standard LAPACK, MKL, ....and\n> so want to give users the possibility to choose free which licensed provider\n> they want to use.\n>\n> Sure MKL is one of the most popular. Since anaconda distro using the MKL lib\n> in so many packages like numpy - we was thinking about offering MKL and\n> different other LAPACK providers (native libs) as .NET package / nuget\n> package.\n>\n> Licensing is always a sensitive topic and so we were discussing in\n> <https://github.com/SciSharp/NumSharp/issues/116>.\n>\n> Now our question\n>\n> is it allowed to distribute the MKL dlls in package like nuget or is it\n> totally forbitten and everybody has to install by him or herself?\n>\n> Sorry for this question but we do not want to do sth wrong and so better ask\n> then do.\n>\n> Wish all a nice day and thanks for your time.\n\n回答\n\n> Hi ,\n>\n> please refer here : [license FAQ](https://software.intel.com/en-\n> us/mkl/license-faq)\n>\n> you won't have a problem redistributing it.\n>\n> Thank you\n\n* * *\n\nFAQの抜粋 \n[Intel® Math Kernel Library License FAQ](https://software.intel.com/en-\nus/mkl/license-faq)\n\n> This information is for general guidance. For the licensing terms for Intel®\n> Math Kernel Library (Intel® MKL), consult the Intel Simplified Software\n> License (ISSL).\n>\n> [Intel Simplified Software License](https://software.intel.com/en-\n> us/license/intel-simplified-software-license)\n>\n> **Can I redistribute Intel MKL?** \n> Yes, redistribution is allowed per the terms of the ISSL.\n>\n> **Do I need to pay royalty fees when I redistribute this library?** \n> No, there are no royalty fees.\n>\n> **Are there limits to the number of copies of my application that I can\n> distribute with this resource?** \n> No, there are no redistribution limits.\n>\n> **Is including this library in a publicly-available container such as\n> Docker* allowed?** \n> Yes, you can include Intel MKL in a public container.\n>\n> **Can I install and use this resource on cloud servers from providers such\n> as Amazon Web Services (AWS)*?** \n> Yes, you are allowed to perform these actions on any cloud server.\n>\n> **To benefit multiple users, can I install and make this library available\n> on a cluster?** \n> Yes, you can install Intel MKL on a cluster and provide it to users.\n>\n> インテルMKLを再配布できますか？ \n> はい、ISSLの条項に従って再配布が許可されています。\n>\n> このライブラリを再配布する際にロイヤリティ料を支払う必要がありますか？ \n> いいえ、ロイヤリティ料はかかりません。\n>\n> このリソースで配布できるアプリケーションのコピーの数に制限はありますか？ \n> いいえ、再配布の制限はありません。\n>\n> このライブラリをDocker *などの公開されているコンテナーに含めることは許可されていますか？ \n> はい、インテルMKLをパブリックコンテナーに含めることができます。\n>\n> Amazon Web Services（AWS）*などのプロバイダーからクラウドサーバーにこのリソースをインストールして使用できますか？ \n> はい、クラウドサーバーでこれらのアクションを実行できます。\n>\n> 複数のユーザーに利益をもたらすために、クラスターにこのライブラリをインストールして利用可能にできますか？ \n> はい。インテルMKLをクラスターにインストールして、ユーザーに提供できます。\n\n* * *\n\nライセンスの抜粋 \n[Intel Simplified Software License (Version April\n2018)](https://software.intel.com/en-us/license/intel-simplified-software-\nlicense)\n\n> Copyright (c) 2018 Intel Corporation.\n>\n> Use and Redistribution. You may use and redistribute the software (the\n> “Software”), without modification, provided the following conditions are\n> met:\n>\n> * Redistributions must reproduce the above copyright notice and the\n> following terms of use in the Software and in the documentation and/or other\n> materials provided with the distribution.\n>\n> * Neither the name of Intel nor the names of its suppliers may be used to\n> endorse or promote products derived from this Software without specific\n> prior written permission.\n>\n> * No reverse engineering, decompilation, or disassembly of this Software is\n> permitted.\n>\n> 使用と再配布。次の条件が満たされている場合、お客様は修正なしでソフトウェア（「ソフトウェア」）を使用および再配布できます。\n>\n> *再配布では、上記の著作権表示および以下のソフトウェアの使用条件、および配布で提供されるドキュメントおよび/またはその他の資料を複製する必要があります。\n>\n>\n> *事前の書面による特別な許可なしに、Intelの名前もサプライヤーの名前も、このソフトウェアから派生した製品を推奨または宣伝するために使用することはできません。\n>\n> *このソフトウェアのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、または分解は許可されていません。\n\n以下省略", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-08T07:36:09.547", "id": "59565", "last_activity_date": "2019-10-08T07:43:35.390", "last_edit_date": "2019-10-08T07:43:35.390", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "59562", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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