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[ { "body": "2個目のリンク先にある「上のコードは、以下のように変換されます。」と言う記述には気がつかれたでしょうか。\n\nSwiftUIでは、宣言的な記述を行うために、上記のような「変換」が必須となるわけですが、これを実現するためには、言語プロセッサとしてのSwiftに拡張を施す必要があります。本来、プログラミング言語としてのSwiftの進化には、[Evolution](https://forums.swift.org/c/evolution)に定められたプロセスを経て、採択される必要があります。\n\nところが、SwiftUIを実現するために必要な言語拡張のうち[`propertyWrapper`](https://github.com/apple/swift-\nevolution/blob/master/proposals/0258-property-\nwrappers.md)については、正式なEvolutionの手続きを経ているのですが、もう一つの重要な拡張である`_functionBuilder`については、そのような手続きを経ないまま、[「Appleの独自拡張」としてSwiftに取り込まれている状態](https://forums.swift.org/t/function-\nbuilders/25167)です。\n\nと言うわけで、この場合の unofficial や 非公式\nの意味としては、「正式のプロセスを経てSwift言語の機能として取り込まれたものではない」と解するべきでしょう。\n\n近いうちに正式なSwift言語の進化として提案される可能性はありますが、それが受け入れられた時には、Apple版の実装とは大きく異なるものになり、既存のコードは大幅な修正を要することになるかもしれない、と言ったステータスだと思われるといいでしょう。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-08T11:42:39.300", "id": "59572", "last_activity_date": "2019-10-08T11:42:39.300", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "59567", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

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[ { "body": "> unicorn.sockが作られるべきタイミング\n\nは、`bundle exec cap production\ndeploy`したときに、unicornが起動して、unicorn.sockが作成されるはずです。\n\nおそらく、自分がデプロイしたディレクトリのlog/unicorn.logに何らかのエラーが出て、unicornが起動していない可能性が考えられます。まずは、unicorn.logと、unicornが起動してるかをpsコマンドで確認することからだと思います。\n\nなお、もし、unicorn.logに何も出てないのであれば、unicorn起動以前のcapistrano内部で何か失敗しているかもしれません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-08T16:14:26.510", "id": "59581", "last_activity_date": "2019-10-08T16:14:26.510", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36077", "parent_id": "59569", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "lambda.add_permission \nを毎回やると起動するようにはなりました\n\nあと put_target は１度だけでよくて \n複数回やるとイベント来るたびに同じ Lambda が複数回呼び出さえてしまうようです", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-12T03:07:32.207", "id": "59655", "last_activity_date": "2019-10-12T03:07:32.207", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "59573", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Cシェルそのものにサーバ間でのファイル転送機能はないので、やりたいことを実現するには \n`rsync` や `scp` コマンドが良いのかなと思います。\n\n**参考:**\n\n * [rsync コマンド - ファイルやディレクトリを同期する](https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1702/02/news031.html)\n * [scp コマンド - リモートマシンとの間でファイルをコピーする](https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1701/27/news009.html)\n\nこれらを `cron` のジョブとして登録すれば日次実行が可能です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-08T12:37:25.343", "id": "59576", "last_activity_date": "2019-10-08T12:37:25.343", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "59575", "post_type": "answer", "score": 4 }, { "body": "シェルを問わず、Linux コマンドが使えるのであれば [scp\nコマンド](https://tech.nikkeibp.co.jp/it/article/COLUMN/20070723/277942/)や [rsync\nコマンド](https://tech.nikkeibp.co.jp/it/article/COLUMN/20070822/280169/)が使えます。\n\n```\n\n scp 〈送るファイルのパス〉 serverB:〈送る先のパス〉\n rsync -chavzP 〈送るファイルのパス〉 serverB:〈送る先のパス〉\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-08T12:40:22.890", "id": "59577", "last_activity_date": "2019-10-08T12:40:22.890", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "59575", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "cronでcshスクリプトを起動・実行し、サーバAからサーバBにファイルを転送することは可能です。\n\n質問された方の環境が不明なので、杞憂かもしれませんが、 \ncshスクリプトのシェバン(スクリプトの先頭に記述するコメント)が \n`#`だけの場合、cronがcshスクリプトを実行するときにエラーとなる場合があります。 \ncronのデーモンがコマンドを実行するとき、スクリプトがcshで書かれているかを判断できません。シェバンをみて起動するシェルを決めます。\n\n古い環境では、`#`だけの行があると、そのスプリプトは`csh`で書かれていると判断されますが、最近の環境では`#!/bin/csh`(※)と書いておかないと`csh`のスクリプトだと判断してもらえない可能性が高いです。※cshが/binに配置されているかは環境によります。\n\n古い環境で作成されたcshスクリプトをベースに新しいスクリプトを書いたとき、cshの環境で動いていても、cronに登録すると動かないことはよくあります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-10T04:47:19.917", "id": "59611", "last_activity_date": "2019-10-10T04:47:19.917", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "59575", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "今どきピュア `ftp` は他の方法でセキュリティが担保されている場合に限定して使うべきで、普通は `rsync` なり `scp` なり\n使うべきというのは皆様の書いている通りっす。\n\nさらに追加するとシェルスクリプトを記述する場合は `bourne-shell` つまり `sh` あるいは `dash` で書くべきです。最近の Linux\nに限定するなら `bash` の拡張文法を使ってもかまわないでしょうが `csh` で書くのはダメダメです。 [有害な csh\nプログラミング](http://www.speech-lab.org/~hiroki/csh-whynot.euc) とか [Wikipedia の\ncshell](https://ja.wikipedia.org/wiki/C_Shell) の批判の節とか参照。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-10T05:18:48.673", "id": "59612", "last_activity_date": "2019-10-10T05:18:48.673", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "59575", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "普通、連番のついた変数名を生成するのは避けて、タプルやリストを使います。これらであれば添え字で自然に連番がつきます。\n\nつまり、こうするのではなく、\n\n```\n\n r1 = \"aaa\"\n r2 = \"bbb\"\n r3 = \"ccc\"\n \n```\n\nこうします。\n\n```\n\n result = (\"aaa\", \"bbb\", \"ccc\")\n \n # または\n \n result = [\"aaa\", \"bbb\", \"ccc\"]\n \n # 各要素には result[0], result[1], result[2] として参照できます\n # タプルは長さが決まっているので、今回の例ではタプルの方が向いていそうです\n \n```\n\nまた、辞書の形にしてもう少し柔軟に名前をつけることもできます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-08T14:06:10.730", "id": "59580", "last_activity_date": "2019-10-08T14:54:22.460", "last_edit_date": "2019-10-08T14:54:22.460", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "59579", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "【自己解決】\n\n`config/deploy.rb`に以下を追記しました。\n\n```\n\n set :default_env, {\n rbenv_root: \"/home/user/.rbenv\",\n path: \"/home/user/.rbenv/bin:$PATH\",\n region: ENV[\"S3_REGION\"],\n aws_access_key_id: ENV[\"S3_ACCESS_KEY\"],\n aws_secret_access_key: ENV[\"S3_SECRET_KEY\"]\n }\n \n```\n\nCapistranoを使ったデプロイでは環境変数`.bash_profile`を読み込まずに実行されます。 \nですので、Capistrano(Unicorn?)の設定ファイルで明示的に環境変数を設定する必要があります。\n\nSee also: [Rails issue on cap production\ndeploy](https://stackoverflow.com/questions/34224394/rails-issue-on-cap-\nproduction-deploy)\n\n`.bashrc`に設定する方法もあるようです（未検証）。 \n[Capistrano +\ncarrierwaveを使用した際に出るエラー解消](https://qiita.com/yoshis777/items/692dcebda3570017af6f)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-10T07:45:08.030", "id": "59617", "last_activity_date": "2019-10-10T07:45:08.030", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26515", "parent_id": "59584", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Bde.DBTables.hppは、BDEというDBアクセス用コンポーネントのファイルですが、更新の停止と移行が推奨されてから結構経過し最近は標準でインストールされなくなっています。 \n製品版の場合は、後からBDEを追加することもできるようですがCommunity Editionで可能かは判りません。 \n公式のヘルプにBDEアプリケーションのFireDAC（現在のDBアクセス用コンポーネント）への移行方法がありますが、これもCommunity\nEditionで同じことが出来るかは不明です。 \n<http://docwiki.embarcadero.com/RADStudio/Rio/ja/BDE_%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%A7%BB%E8%A1%8C%EF%BC%88FireDAC%EF%BC%89>\n\n上記リンクの方法で移行できない場合は、簡単な回避方法は無いと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-10T07:40:24.547", "id": "59616", "last_activity_date": "2019-10-10T07:40:24.547", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3524", "parent_id": "59590", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "fuel1.6以降セキュリティの懸念からHTTP_X_系のヘッダーの利用は \nallow_x_headers を trueに設定することで利用できるようになっています。 \nデフォルトはfalseです。\n\nそのためreal_ipの結果にHTTP_X_FORWARDED_FORに書き換えたいのであれば \nallow_x_headers を trueにしてください。\n\nHTTP_Xヘッダーは偽装できてしまいますので、きちんとロードバランサ以下のところからしかアクセスできないなどのネットワーク側の設定をした上で利用してくださいね\n\n参考サイト \n<http://fuelphp.jp/docs/1.7/general/configuration.html> \n<http://developer.wonderpla.net/entry/blog/engineer/FuelPHP_v1.6_RealIP/>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-09T08:41:48.407", "id": "59595", "last_activity_date": "2019-10-09T08:41:48.407", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "59592", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": ".NETのAPI説明ページにこのように注記してあるのを見たものと思います。 \n[FtpWebRequest Class](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.net.ftpwebrequest?view=netframework-4.8)\n\n> **重要** \n> 新しい開発には`FtpWebRequest`クラスを使用しないことをお勧めします。\n> の詳細および代替手段`FtpWebRequest`については、「WebRequest を GitHub で[\n> **使用することはでき**](https://github.com/dotnet/platform-\n> compat/blob/master/docs/DE0003.md)ません」を参照してください。\n\n示されたリンクをたどると、代替案が出ています。 \n[platform-compat/docs/DE0003.md](https://github.com/dotnet/platform-\ncompat/blob/master/docs/DE0003.md)\n\n> # DE0003: WebRequest shouldn't be used\n>\n> **Motivation** \n> `WebRequest`-based APIs are on life-support only (that is, only critical\n> fixes, no new improvements, enhancements). \n> **Recommendation** \n> For `HttpWebRequest`: use\n> [HttpClient](https://docs.microsoft.com/dotnet/api/system.net.http.httpclient)\n> instead. \n> For `FtpWebRequest`: use third party FTP client (e.g. from [this\n> list](https://stackoverflow.com/questions/1371964/free-ftp-library)).\n\n * HTTPについてはこちら(日本語版)。 \n[HttpClient Class](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.net.http.httpclient?view=netframework-4.8) \nこちらで`FTP:`スキームをURIに指定することが出来るならば、これでFTPができるのでしょうが、それは`FtpWebRequest`を使っているのと変わらない可能性があります。 \n[WebClient Class](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.net.webclient?view=netframework-4.8)\n\n> **重要** \n> 新しい開発にはWebClientクラスを使用しないことをお勧めします。\n> 代わりに、[System.Net.Http.HttpClient](https://docs.microsoft.com/ja-\n> jp/dotnet/api/system.net.http.httpclient?view=netframework-4.8)クラスを使用します。\n>\n> **注意** \n> 既定では、 `http:`.NET Framework は`ftp:`、`https:`、、、および`file:`スキーム識別子で始まる uri\n> をサポートしています。\n\n * FTPについてはStackOverflowの記事が示されています。 \n[Free FTP Library closed](https://stackoverflow.com/q/1371964/9014308) \n他にこんな記事もあります。 \n[FTP client in .netcore](https://stackoverflow.com/q/40600312/9014308) \n紹介されているのはオープンソースでしょうしC#から制御できるとも限りませんが、参考に。\n\nオープンソースにしたくないならば、「商業製品\nFTPクライアント」といったキーワードで検索したものを調べてみるとかでしょうか。ただし、それらはC#から制御できる可能性は、もっと低くなりそうです。 \n今検索したら、[商用FTPクライアントのWISE-FTPをリリース](https://www.wise-\nftp.jp/2019/08/01/%E5%95%86%E7%94%A8ftp%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AEwise-\nftp%E3%82%92%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9/) とかが上位にでてきました。\n\n**追記** \nちなみにGrapeCity(ComponentSource)やXLsoftとかのディーラーのサイトで検索したら、色々ありましたね。 \n[ComponentSourceでFTPで検索すると多数](https://www.componentsource.co.jp/search/products/FTP) \nXLsoftは2つくらい？ [SocketTools .NET\nエディション](https://www.xlsoft.com/jp/products/sockettool/dotnet.html), [SFTP\nDrive](https://www.xlsoft.com/jp/products/nsoftware/sftpdrive.html)\n\n* * *\n\n**FTPが非推奨になったのは、以下のようにChromeの件とかが有名でしょう** \n[Chrome に「非セキュア」の烙印を押された\nFTP](https://nakedsecurity.sophos.com/ja/2017/09/18/chrome-to-brand-ftp-as-\nnot-secure/) \n[プロなら絶対使わない、本当は怖い「FTP」 知らずに使っていませんか？](https://tajuso.com/ftp_no_encryption) \n[「FTP」まだ使ってる？\nプロが使う「SCP」通信で、安全にファイル転送しよう](https://tajuso.com/ftp_scp_encryption) \n[第2回 ファイル転送はFTPじゃなくてSFTP？\nSSHで安全にサーバへ入ろう](https://gihyo.jp/design/serial/01/server-knowledge/0002) \n[ベスト プラクティスと、FTP アダプターの推奨事項 - BizTalk Server](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/biztalk/core/best-practices-and-recommendations-for-the-ftp-adapter)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-09T10:48:45.563", "id": "59600", "last_activity_date": "2019-10-11T16:50:45.767", "last_edit_date": "2019-10-11T16:50:45.767", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "59594", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "kunifさんも書かれていますが改めて引用から\n\n<https://docs.microsoft.com/en-\nus/dotnet/api/system.net.ftpwebrequest?view=netframework-4.8#remarks>\n\n> We don't recommend that you use the `FtpWebRequest` class for new\n> development. For more information and alternatives to `FtpWebRequest`, see\n> [**WebRequest shouldn't be used**](https://github.com/dotnet/platform-\n> compat/blob/master/docs/DE0003.md) on GitHub.\n\n<https://github.com/dotnet/platform-compat/blob/master/docs/DE0003.md>\n\n> `WebRequest`-based APIs are on life-support only (that is, only critical\n> fixes, no new improvements, enhancements).\n\n* * *\n\nこれは[Platform Compatibility Analyzer](https://github.com/dotnet/platform-\ncompat)によるもので\n\n> This tool provides Roslyn analyzers that find usages of .NET Core & .NET\n> Standard APIs that are problematic on specific platforms or are deprecated.\n\nと説明されているように、.NET Coreおよび.NET Standardを対象としたものです。というわけで、使用している.NETごとに異なってきます。\n\n* * *\n\n### .NET Coreを使用している場合\n\n「life-support only (that is, only critical fixes, no new improvements,\nenhancements)」、つまり致命的な問題の修正のみを行い、一切の機能追加は行わないとのことです。であれば`FtpWebRequest`が今現在持っている機能で十分かどうかが判断の基準となります。\n\n質問文には「オープンソースを利用せず」とありますが、.NET\nCore自体がオープンソースですのであまり意味を持ちません。もちろん[FtpWebRequest.cs](https://github.com/dotnet/corefx/blob/master/src/System.Net.Requests/src/System/Net/FtpWebRequest.cs)もMITライセンスで公開されています。\n\n### .NET Frameworkを使用している場合\n\nPlatform Compatibility Analyzerの対象ではないためあまり気にする必要がありません。\n\nそれよりも[.NET Core is the Future of\n.NET](https://devblogs.microsoft.com/dotnet/net-core-is-the-future-of-\nnet/)で.NET Frameworkは4.8が最後のメジャーバージョンとなり、今後は機能追加されないことが宣言されています。つまり **.NET\nFramewrokの全てのクラスが`FtpWebRequest`と同様の警告状態** となっています。.NET\nFrameworkを使い続けるか、オープンソースの.NET Coreに移行するかの判断が必要です。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-10T22:14:40.623", "id": "59626", "last_activity_date": "2019-10-10T22:14:40.623", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "59594", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "> オープンソースを利用せずにFTPファイル送受信をC#で実現したい場合、 \n> どのような方法がありますでしょうか？\n\nC#コンパイラーのRoslynやJITコンパイラーのRyuJitをはじめ、C#はオープンソースの利用が事実上必須になっています。コンソールホストのconhost.exeですらOSSです。 \n2019年現在、オープンソースを使用しないC#の環境というのはかなり無理があるのでは？実は使っているけれどもオープンスペースであることを認識していないだけ、という可能性が高い気がします…", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-24T06:30:47.350", "id": "59935", "last_activity_date": "2019-10-24T06:30:47.350", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "28957", "parent_id": "59594", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ソニーのSPRESENSEサポート担当です。\n\nSpresense は I2Sポート からの音声記録には対応しておりません。 \nチュートリアルの記載の誤りです。大変申し訳ありません。\n\nデジタル音声を記録されたい場合は、デジタルマイクをお使いください。 \nデジタルマイクの接続方法は、次のURLに記載されています。\n\n[デジタルマイクの接続方法](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/hw_docs_ja.html#_%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E6%96%B9%E6%B3%95)\n\nこの度はドキュメントの不備によってご不便をお掛け致しました。 \nご指摘いただいた内容は早急に反映いたします。\n\n今後ともSPRESENSEをどうぞよろしくお願いいたします。 \nSPRESENSEサポートチーム", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-11T06:52:32.387", "id": "59635", "last_activity_date": "2019-10-11T06:52:32.387", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "29520", "parent_id": "59599", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "結論から言うと、\n\n**チュートリアルの表示例が間違っている**\n\nと言うことです。そこまでのチュートリアルを順に進めて、説明にあるようにコードを記載していくと、あなたのご質問にあるような表示になります。チュートリアルの表示例は間違いです。\n\n(あるいは、説明のどこにも書いていない何かをしないと同じ表示は実現できない…。)\n\n* * *\n\nそもそも、`UIStackView`と言うのは、「子ビューたちをうまく並べて親(`UIStackView`)全体をうまく埋める」ためのものです。それを実現するために、追加される子ビュー側に強力な制約(constraint)を付けていきます。設定によっては、そのために子ビュー側の元の制約(`button.widthAnchor.constraint(equalToConstant:\n44.0).isActive = true`とか)が無視されてしまうこともあります。\n\n子ビューが1個だけだと、それ1個だけで親ビュー全体を埋めようとしますから、あなたの画面のような表示になります。\n\n* * *\n\nとりあえず、現時点のコードに最小限の変更を施してチュートリアルの表示例のような画面を作りたければ、次のようにして見てください。\n\n```\n\n private func setupButtons() {\n //...\n \n addArrangedSubview(button)\n //ボタンを表示させる\n \n let filler = UIView(frame: .zero) //<-\n addArrangedSubview(filler) //<-\n }\n \n```\n\n* * *\n\n残念ながら、このチュートリアル、Apple製の公式のものであるにも関わらず、この手の破綻がちょくちょく報告されています。(章の後半、かなり先の方のコードを記載しないと表示例が間違っているどころかビルドが通らず、画面の確認自体ができない、とか。)\n\n一部は直されていっていると思うのですが、まだまだ100%信頼しても大丈夫と言う状態ではないようです。章の途中の表示例が違う程度の場合、「また出たか」くらいの気持ちで先に進んでみてください。それでもダメでも、あまり長時間悩まずにここなんかに質問してもらった方が良いでしょう…。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-09T18:19:30.720", "id": "59606", "last_activity_date": "2019-10-09T18:19:30.720", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "59601", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ユーザ名に対する正規表現を利用します。 \n<https://stackoverflow.com/questions/8650007/regular-expression-for-twitter-\nusername>\n\n```\n\n # 読み込み済みのdfは存在すると仮定\n import re\n \n regex = re.compile(r\"^RT (@(\\w){1,15})\")\n \n def get_username(text):\n try:\n return regex.match(text).group(1)\n except AttributeError:\n return None\n \n df[\"test4\"] = [get_username(x) for x in df[\"test1\"]]\n df.to_csv(\"test_out.csv\", index=False)\n \n```", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-15T03:23:21.620", "id": "59712", "last_activity_date": "2019-10-16T01:18:31.103", "last_edit_date": "2019-10-16T01:18:31.103", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "59605", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "```\n\n <form method=\"post\" action=\"/edit\">\n <h1>Please input the number</h1>\n <input type=\"text\" name=\"id\" th:value=\"${id}\" />\n \n```\n\nとなっているので、ボタンをクリックすると、`/edit`というパスに対して、リクエスト・パラメーター`id`がPOSTで送信されます。なので、`@RequestMapping`の値が`\"/edit\"`かつメソッドがPOSTで、`@RequestParam`を指定した`id`の引数を持つ以下のようなメソッドが必要だと思います。\n\n```\n\n @RequestMapping(value = \"/edit\", method = RequestMethod.POST)\n public ModelAndView update(@ModelAttribute MyData mydata, @RequestParam int id, ･･･\n \n```\n\n※動作確認しているわけではないので、間違っているかもしれませんが。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-10T00:23:14.133", "id": "59609", "last_activity_date": "2019-10-10T00:31:34.410", "last_edit_date": "2019-10-10T00:31:34.410", "last_editor_user_id": "21092", "owner_user_id": "21092", "parent_id": "59607", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "音声ファイルの名前を例えば「sound1.mp3」「sound2.mp3」...「sound50.mp3」という名前にしておいて \n以下のようにsoundPool.loadの第二引数になるリソースIDを取得してはどうでしょうか？\n\n```\n\n for (i in 1..50) {\n val resourceId = this.resources.getIdentifier(\"sound$i\", \"raw\", this.packageName)\n \n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-02-25T08:01:15.867", "id": "63343", "last_activity_date": "2020-02-25T08:01:15.867", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37958", "parent_id": "59608", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "```\n\n [ERROR] [1570687044.060114]: Unable to sync with device; possible link problem or link software version mismatch such as hydro rosserial_python with groovy Arduino\n \n```\n\nボーレートを下げてみてはどうでしょうか？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-11T06:50:31.160", "id": "63757", "last_activity_date": "2020-03-11T06:50:31.160", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "38171", "parent_id": "59613", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "jupyter notebookでは、はじめにホームディレクトリが開かれている状態ですが、 \nそこで新しいPythonファイルを作成していました…\n\n（jupyter\nnotebookの）ホームディレクトリから、./matplotlib/matplotlibrcを開き、そこで新しくPythonファイルを開きます。 \nそして、まず\n\n```\n\n pip install japanize-matplotlib\n \n```\n\nでパッケージをインストールします。 \n次に\n\n```\n\n import matplotlib.pyplot as plt\n import japanize_matplotlib\n \n```\n\nと打ったところ、フォントファミリーが、IPAexGothicになってくれました！ \n試しに、\n\n```\n\n import matplotlib as mpl\n print(mpl.rcParams['font.family'])\n \n```\n\nで確認してみたら、ちゃんと\n\n```\n\n ['IPAexGothic']\n \n```\n\nと出てくれました！\n\n（もしかしたら、matplotlibrcファイル内に、 \nipaexg.ttf \nipaexm.ttf \nという２フォルダーがあったからかもしれません \n※このフォントファイルは[こちら](https://news.mynavi.jp/article/zeropython-3/)を参考にしました）\n\n以上、jupyter notebookでフォントファミリーを変更することに成功しました！！ \nありがとうございました！", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-13T13:27:42.007", "id": "59688", "last_activity_date": "2019-10-14T05:01:32.667", "last_edit_date": "2019-10-14T05:01:32.667", "last_editor_user_id": "36160", "owner_user_id": "36160", "parent_id": "59618", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "> close()を実行したほうが良い時というのはどのような時なのでしょうか？\n\nこのコードにおいては、意味はありません。 \nしかし、一般的には、socketなどのファイルディスクリプタは、使い終わったらcloseするべきです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-10T11:48:15.387", "id": "59620", "last_activity_date": "2019-10-10T11:48:15.387", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "806", "parent_id": "59619", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "@mikipddw2on11\nの部分を正規表現でマッチさせる方法があります。たとえば「`@`から始まって`:`で終わる最初の部分」としてマッチさせるのは如何でしょうか。\n\n```\n\n import re\n \n content1 = \"RT @examplename: 今日の天気\"\n content2 = \"今日の天気\"\n pattern = re.compile('^RT (@[^:]+):')\n \n result1 = pattern.match(content1)\n \n if result1:\n print(result1.group(1))\n else:\n print(\"リツイートではないです\")\n \n result2 = pattern.match(content2)\n \n if result2:\n print(result2.group(1))\n else:\n print(\"リツイートではないです\")\n \n```\n\n出力\n\n```\n\n @examplename\n リツイートではないです\n \n```", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-10T16:09:16.170", "id": "59623", "last_activity_date": "2019-10-10T16:09:16.170", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "59622", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "tweetがどんなデータ形式かわからないので、正確な答えは返せないかも知れないです。\n\n公式のTwitterのドキュメントから想像して答えます。[Tweet\nObject](https://developer.twitter.com/en/docs/tweets/data-\ndictionary/overview/intro-to-tweet-json#retweet) \n質問者さんのtweetにはリンク先のjsonデータが代入されていると仮定します。 \nそうすると以下でとれるのではないでしょうか？\n\n```\n\n json_obj['tweet']['retweeted_status']['user']['screen_name']\n \n```\n\nUser Objectのドキュメントを見ると、screen_nameは@の後ろに対応しているみたいです。[User\nObject](https://developer.twitter.com/en/docs/tweets/data-\ndictionary/overview/user-object)\n\nもしtweet.textから取りたいのであれば、split関数を使うのが楽だと思います\n\n```\n\n tweet.text.split(' ')[1][1:]\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-10T18:25:36.850", "id": "59625", "last_activity_date": "2019-10-10T18:25:36.850", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36129", "parent_id": "59622", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "この記事が参考になるのでは？ [C# 属性とテキストで構成されるXMLタグをデシリアライズする為のクラス設計](https://zero-\nconfig.com/dotnet/xmlserializer001.html)\n\n```\n\n public class User\n {\n [System.Xml.Serialization.XmlAttribute(\"Id\")] // XMLエレメント(タグ)の属性(Attribute)を入れる\n public string Id { get; set; } // ID\n public string Key { get; set; } // ユーザ名\n public string Address { get; set; } // ユーザ画像アドレス\n }\n \n```\n\n* * *\n\nこの投稿は @kunif\nさんの[コメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/59628/#comment64315_59628)などを元に編集し、[コミュニティWiki](https://ja.meta.stackoverflow.com/q/1583)として投稿しました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-03-07T06:37:11.713", "id": "74485", "last_activity_date": "2021-03-07T06:37:11.713", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "59628", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "コピーしたいテーブルを開き、エクスポートタブを選択 \nデフォルト（SQL）状態で、実行するボタンを押下するとCREATE文とINSERT文が表示される", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-11T04:02:38.577", "id": "59632", "last_activity_date": "2019-10-11T04:02:38.577", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "31799", "parent_id": "59630", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "SQLでも実行できます。SQL実行タブで以下を実行してもらえればと思います。\n\n```\n\n SHOW CREATE TABLE tbl_name;\n \n```\n\n（参考） \n<https://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/ja/show-create-table.html>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-11T06:23:20.150", "id": "59634", "last_activity_date": "2019-10-11T06:23:20.150", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "59630", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

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[ { "body": "本来は、`type=\"hidden\"`になっている`input`に対しても、適切に`name`属性を定義するべきところですが、`nextElementSibling`等を使えば取得できると思います。\n\n<https://developer.mozilla.org/en-\nUS/docs/Web/API/NonDocumentTypeChildNode/nextElementSibling>\n\nもしくは、`th:field`が実際に何を出力するかにもよりますが、`data-text-\nid`等の属性を定義して、`querySelector`などで参照する方法もあります。\n\n<https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Document/querySelector>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-30T14:59:45.647", "id": "60142", "last_activity_date": "2019-10-30T14:59:45.647", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "17181", "parent_id": "59633", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "メールのヘッダーに\n\n```\n\n Content-Transfer-Encoding: base64\n \n```\n\nと指定します。これにより、メーラーが base64 デコードして画面に表示してくれます。 \n参考： [日本語メールの仕組み | SendGridブログ](https://sendgrid.kke.co.jp/blog/?p=10958)\n\n[`mb_send_mail()`](https://www.php.net/manual/ja/function.mb-send-mail.php)\nではメールヘッダを4番目の引数 (`additional_headers`) に指定しますが、 \nその前に [`mb_language(\"uni\")`](https://www.php.net/manual/ja/function.mb-\nlanguage.php) と書いているのでむしろ自前で base64_encode したり `Content-Transfer-Encoding`\n指定する必要はないかもしれません。\n\nもうちょっと広い範囲のプログラムコードや、PHPのバージョン、あとこのコードで実際に受け取ったメールのヘッダ部分を提示してくださるとなんか分かるかもしれません。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-11T10:19:40.053", "id": "59644", "last_activity_date": "2019-10-11T10:19:40.053", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5469", "parent_id": "59637", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "> これは、デフォルト引数ということで理解しました。\n\nいいえ、デフォルト引数ではありません。\n\nそのコールバック関数 (`getFormClient` 関数) を呼び出すのは Node.js であり、\n**内部で生成されたオブジェクトを引数として、当該コールバック関数を呼び出し** ます。そのため、今回の場合デフォルト引数は関係がなく、\n`getFormClient` 関数の引数は `undefined` になりません。念のため、 Node.js\nがどのように当該コールバック関数を呼び出すのかを、以下に粗く書いておきます。\n\n* * *\n\n`http.createServer` メソッドは、 `http.Server`\nクラスのインスタンスを返します[[1]](https://github.com/nodejs/node/blob/8507485fb242dfcaf07092414871aa9c185a28e4/lib/http.js#L39)。この\n`http.Server` クラスは、 `requestListener` 関数 (`getFormClient` 関数) をリスナー関数として、\n`request`\nイベントを登録します[[2]](https://nodejs.org/api/http.html#http_http_createserver_options_requestlistener)。また、この処理は以下のコードから、\n`http.Server`\nクラスのコンストラクタで行なわれていることがわかります[[3]](https://github.com/nodejs/node/blob/8507485fb242dfcaf07092414871aa9c185a28e4/lib/_http_server.js#L329)。\n\n> ## node/http.js at 8507485fb242dfcaf07092414871aa9c185a28e4 · nodejs/node ·\n> GitHub[[1]](https://github.com/nodejs/node/blob/8507485fb242dfcaf07092414871aa9c185a28e4/lib/http.js#L39)\n```\n\n> function createServer(opts, requestListener) {\n> return new Server(opts, requestListener);\n> }\n> \n```\n\n>\n> * * *\n>\n> ## http.createServer([options][,\n> requestlistener])[[2]](https://nodejs.org/api/http.html#http_http_createserver_options_requestlistener)\n>\n> Returns a new instance of http.Server.\n>\n> The `requestListener` is a function which is automatically added to the\n> 'request' event.\n>\n> * * *\n>\n> ## node/_http_server.js at 8507485fb242dfcaf07092414871aa9c185a28e4 ·\n> nodejs/node ·\n> GitHub[[3]](https://github.com/nodejs/node/blob/8507485fb242dfcaf07092414871aa9c185a28e4/lib/_http_server.js#L329)\n```\n\n> function Server(options, requestListener) {\n> if (!(this instanceof Server)) return new Server(options,\n> requestListener);\n> \n> if (typeof options === 'function') {\n> requestListener = options;\n> options = {};\n> } else if (options == null || typeof options === 'object') {\n> options = { ...options };\n> } else {\n> throw new ERR_INVALID_ARG_TYPE('options', 'object', options);\n> }\n> \n> this[kIncomingMessage] = options.IncomingMessage || IncomingMessage;\n> this[kServerResponse] = options.ServerResponse || ServerResponse;\n> \n> net.Server.call(this, { allowHalfOpen: true });\n> \n> if (requestListener) {\n> this.on('request', requestListener);\n> }\n> \n> // 省略\n> \n```\n\n実際に通信が確立され、 HTTP リクエストヘッダの解析が完了すると、 `http.ServerResponse`\nオブジェクトが生成されます。そしてその後、 `request` イベントに登録されたリスナー関数 (`getFormClient` 関数) が、\n**`http.IncomingMessage` オブジェクトと `http.ServerResponse`\nオブジェクトを引数として呼び出され**ます。[[4]](https://github.com/nodejs/node/blob/458a38c904c78b072f4b49c45dda7c63987bb60b/lib/_http_server.js#L742)。\n\n> ## node/_http_server.js at 458a38c904c78b072f4b49c45dda7c63987bb60b ·\n> nodejs/node ·\n> GitHub[[4]](https://github.com/nodejs/node/blob/458a38c904c78b072f4b49c45dda7c63987bb60b/lib/_http_server.js#L742)。\n```\n\n> if (req.headers.expect !== undefined &&\n> (req.httpVersionMajor === 1 && req.httpVersionMinor === 1)) {\n> if (continueExpression.test(req.headers.expect)) {\n> res._expect_continue = true;\n> \n> if (server.listenerCount('checkContinue') > 0) {\n> server.emit('checkContinue', req, res);\n> } else {\n> res.writeContinue();\n> server.emit('request', req, res);\n> }\n> } else if (server.listenerCount('checkExpectation') > 0) {\n> server.emit('checkExpectation', req, res);\n> } else {\n> res.writeHead(417);\n> res.end();\n> }\n> } else {\n> server.emit('request', req, res);\n> }\n> return 0; // No special treatment.\n> }\n> \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-12T18:56:35.673", "id": "59673", "last_activity_date": "2019-10-12T18:56:35.673", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32986", "parent_id": "59638", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Visual Studio 2019のVisual Studio Installerの「ワークロード」で「.NET Core\nクロスプラットフォームの開発」と、「個別のコンポーネント」で「.NET Core 3.0\nSDK」がチェックされているのを確認して更新すれば使えるようになるのでは？ \n[Visual Studio のインストール](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/visualstudio/install/install-visual-studio?view=vs-2019) \n[Visual Studio を最新リリースに更新する](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/visualstudio/install/update-visual-studio?view=vs-2019) \n[ワークロードやコンポーネントを追加または削除することで Visual Studio\nを変更する](https://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/install/modify-visual-\nstudio?view=vs-2019)\n\nVisual Studio 2017以前やWindows以外のMSBuild等での作成ならば、「Download .NET Core\n3.0」のページからSDKやRuntimeをダウンロード・インストールすれば良いと思われます。 \n[Download .NET Core 3.0](https://dotnet.microsoft.com/download/dotnet-\ncore/3.0) あるいは [Download .NET](https://dotnet.microsoft.com/download)\n\nこんな風に出てきます。フレームワークの版数は入っている最新になると思われます。プロジェクトを作った後にプロパティで確認・変更できます。 \n[](https://i.stack.imgur.com/GB1gi.jpg)\n\n* * *\n\n**追記** \nちなみに調べていたらこんな記述があったので、Visual Studio 2017以前のIDEでは .NET Core 3.0\n関連は扱えないようです。Visual Studio 2019に上げるか、SDKのCLIでやるしかないようですね。\n\n[.NET Standard 2.1 - .NET Core 3.0 の新機能](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/core/whats-new/dotnet-core-3-0#net-standard-21)\n\n> Visual Studio を使用している場合、Visual Studio 2017 では **.NET Standard 2.1** または\n> **.NET Core 3.0** がサポートされていないため、[Visual Studio\n> 2019](https://visualstudio.microsoft.com/ja/downloads/) が必要です。\n\nCLIによるプロジェクトの作成は、ここで解説されています。 \nまだ 3.0 の記述は追加されていません。 \n[dotnet new コマンド - .NET Core CLI](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/core/tools/dotnet-new?tabs=netcore22)\n\nクラスライブラリ作成は `dotnet new classlib` が基本ですね。 \nその後ろにオプション類を追加します。\n\n以下の英語の記事に、3.0 になってからのカスタムテンプレートやプロジェクト作成の解説が書かれています。 \nいずれはこの記事が日本語化されたり、Microsoftサイトの文書が更新されるでしょう。 \n[Using the .Net Core Template Engine to Create Custom Templates and\nProjects](https://www.infoq.com/articles/dotnet-core-template-engine/)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-11T08:41:06.120", "id": "59640", "last_activity_date": "2019-10-11T14:44:36.443", "last_edit_date": "2019-10-11T14:44:36.443", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "59639", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "次の行で、存在しないコンストラクターを呼んでいるからです。\n\n```\n\n Point p = new Point(2.0, 5.0);\n \n```\n\nおそらく、以下のようなコンストラクターが必要です。\n\n```\n\n public Point(double x, double y) {\n this.x = x;\n this.y = y;\n }\n \n```\n\n意図は分かりませんでしたが、`constructor()`というメソッドは、このクラスにはおそらく不要だと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-11T12:58:55.397", "id": "59646", "last_activity_date": "2019-10-18T14:56:27.107", "last_edit_date": "2019-10-18T14:56:27.107", "last_editor_user_id": "21092", "owner_user_id": "21092", "parent_id": "59645", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "宣言をhrefの中に入れていますか？\n\n```\n\n <a class=\"twitter-share-button\" href={{ route('member.show', ['id' => $id]) }} onclick=\"window.open(this.href,'TWwindow','width=650,height=450,menubar=no,toolbar=no,scrollbars=yes');return false;\">Twitter</a>\n \n```\n\nもしダメならルートに名前はついていますか？\n\n```\n\n Route::get('/member/show'.'MemberController@show')->name('member.show');\n \n```\n\nみたいな感じだとは思いますが\n\nrouteはそのまま出して使用する事をしたことが無いので分かりませんがこれで行けるとおもいます", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-12T12:36:34.883", "id": "59665", "last_activity_date": "2019-10-12T12:36:34.883", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35461", "parent_id": "59648", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ビルド結果のエラーコードとか、エディタ画面の対象部分の赤い波線表示にカーソルを合わせた際のIntelliSenseにガイドが出てきますが、`System.IO.Ports`アセンブリへの参照の追加(=NuGetパッケージのインストール)が必要です。\n\n.NET\nFrameworkだと、`System.IO.Ports`あたりはデフォルトで入っている`System`への参照があるため、ソースに`using`を追記するだけで特に何もせずに済みますが、.NET\nCoreの場合は明示的に参照の追加(=NuGetパッケージのインストール)が必要になります。\n\n「プロジェクト」メニューの「NuGetパッケージの管理」を選択して出てくる画面の「参照」をクリックし、「検索」のフィールドに`System.IO.Ports`と入力して出てくる同名のパッケージをクリックすると、右側のペインに色々表示されます。今のところは最新版をそのままインストールでしょうか。\n\n提示されている`SerialPort Class`のExamplesソースをそのまま.NET\nCoreコンソールプロジェクトにコピーし、上記NuGetパッケージをインストールすれば、ビルド出来るようになるはずです。\n\nちなみに追加でコード分析用パッケージをインストールし、ビルド時のコード分析を有効にしていると、多数の警告が出てきますがビルドそのものは出来ています。\n\n* * *\n\n**追記** \nプロジェクト作成時のデフォルトに含まれていない理由については、知っている訳ではなく推測ですが、ビルド結果のプログラム/パッケージサイズを小さく保つためでしょう。 \n例えばコンソールとか標準入出力しか使わずテキスト/データ処理だけ行うプログラムには、シリアルポート処理は不要な機能であり、それをリンクしなければサイズは小さくなります。\n\nRaspberry\nPiのような小さなボードコンピュータでも動くクロスプラットフォームなプログラムはサイズも小さい方が良いので、色んな機能を関連するなるべく小さな塊に分割して、最初は何も参照していない状態で、必要なものだけ取り入れることが出来るようにし、出来上がりのサイズを小さくしているのだと思われます。\n\nそして .NET関連ならば、プロジェクトの対象フレームワークが .NET Standard か .NET Core\nで、インストールが正常に出来たパッケージは、おそらくクロスプラットフォーム対応でしょう。 \n[パッケージでプロジェクトのターゲット フレームワークはサポートされますか?](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/nuget/consume-packages/finding-and-choosing-packages#does-the-package-\nsupport-my-projects-target-framework)\n\n> NuGet でパッケージがプロジェクトにインストールされるのは、そのパッケージのサポートされているフレームワークにプロジェクトのターゲット\n> フレームワークが含まれている場合のみです パッケージに互換性がない場合、NuGet はエラーを表示します。\n\nただし、`SerialPort`は以前はWindows上のみサポートで、今回の3.0でLinux用が加わったけれども、まだまだ課題がいっぱいで動作には制限があるそうです。 \n[Linux 用 SerialPort](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/core/whats-\nnew/dotnet-core-3-0#serialport-for-linux)\n\n> .Net Core 3.0 では、Linux\n> 上の[System.IO.Ports.SerialPort](https://docs.microsoft.com/ja-\n> jp/dotnet/api/system.io.ports.serialport)に対する基本サポートを提供しています。 \n> 以前の .NET Core では、Windows 上の`SerialPort`の使用のみをサポートしていました。 \n> Linux 上のシリアル ポートの制限付きサポートの詳細については、[GitHub 問題\n> #33146](https://github.com/dotnet/corefx/issues/33146)を参照してください。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-11T23:51:24.943", "id": "59650", "last_activity_date": "2019-10-12T14:38:01.313", "last_edit_date": "2019-10-12T14:38:01.313", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "59649", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`make` (または `cmake`) 実行時、以下のパラメータを追加してみてください。\n\n```\n\n $ make -DENABLE_PRECOMPILED_HEADERS=OFF\n \n```\n\n参考: \n[Error compiling OpenCV, fatal error: stdlib.h: No such file or directory -\nStack Overflow](https://stackoverflow.com/a/40271452)", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-12T05:52:42.730", "id": "59657", "last_activity_date": "2019-10-12T05:52:42.730", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "3060", "parent_id": "59651", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "```\n\n np.insert(arr, 3, 0, axis=1)\n \n```\n\nとすると\n\n```\n\n array([[1, 2, 3, 0],\n [4, 5, 6, 0],\n [7, 8, 9, 0]])\n \n```\n\nが得られます。 \nnp.insert(arr, 3, 0, axis=1)の \n0は追加する値 \naxis=1は列として追加 \n3は3列目だと思うのですが、私も不慣れなのでうまく説明できません。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-12T04:49:54.920", "id": "59656", "last_activity_date": "2019-10-12T04:49:54.920", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "59652", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "[PHP: set_time_limit - Manual ](https://www.php.net/manual/ja/function.set-\ntime-limit.php)\n\nPHPのドキュメントを参照すると\n\n> このスクリプト自体の実行時間にのみ影響を与えます。 system() を用いたシステムコール、ストリーム操作、 \n> データベースクエリ等のスクリプト実行以外で発生する処理にかかった時間は スクリプトが実行される最大時間を定義する際には含まれません\n\nとあります。PHPのスクリプトにかかった時間だけ計測されてtimeoutが発生することになります。 \nsleepはCPUも使わないし、リソースの消費がないのでタイムアウトからは除外されることになります。\n\nそこで大事なことは本番のスクリプトではsleepをしてタイムアウトを検出することはないと思います。 \n実際はsleepの部分を別の処理に置き換えることになると思いますが、それが何によるかでタイムアウトが発生するか決まってきます。\n\n純粋なPHPの処理であればタイムアウトは設定できています。 \nそれ以外の処理であるならば何らか対策が必要です。 \nシステムコールやデータベースなどの外部システムの場合は、オプションで設定できることもありますが、 \nなければPHP側で外部システム呼び出しをバックグラウンド処理に変更して秒数の計測をする必要があります。\n\nストリーム処理であれば専用の関数を利用してください。 \n[PHP: stream_set_timeout - Manual\n](https://www.php.net/manual/ja/function.stream-set-timeout.php)\n\nまたお試しでタイムアウトを発生させたければsleepではなく（リソースの使用状況に気をつけて）無限ループを利用して試してみると良いでしょう。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-15T00:22:27.593", "id": "59708", "last_activity_date": "2019-10-15T00:32:00.917", "last_edit_date": "2019-10-15T00:32:00.917", "last_editor_user_id": "22665", "owner_user_id": "22665", "parent_id": "59658", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "検索してみただけですが、これはどうでしょう。 \n説明には両方向の補完がサポートされているとあります。 \n[IntelliSense for CSS, SCSS class names in HTML, Slim and\nSCSS](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=gencer.html-slim-\nscss-css-class-completion)\n\n> Both directions (from CSS/SCSS to HTML, Latte... or from HTML, Latte to\n> CSS/SCSS...) are supported. Only changed parts will be re-indexed so this\n> will give you almost instant auto-completion.\n>\n> 両方の方向（CSS/SCSSからHTML、Latte...\n> またはHTML、LatteからCSS/SCSS...）がサポートされています。変更された部分のみが再インデックス付けされるため、ほとんど瞬時に自動補完が行われます。\n\n* * *\n\nなお、説明の先頭にこんな注意がありました。\n\n> Note: This is drop-in replacement for <https://github.com/zignd/HTML-CSS-\n> Class-Completion>. Please uninstall that extension before installing this.\n> Otherwise, things can happen.\n>\n> 注：これはhttps://github.com/zignd/HTML-CSS-Class-Completionのドロップイン置換です。\n> これをインストールする前に、その拡張機能をアンインストールしてください。そうでなければ、問題が起こる可能性があります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-12T10:28:00.680", "id": "59663", "last_activity_date": "2019-10-12T10:28:00.680", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "59660", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "**質問追記2のソースを基に追記**\n\nループ中の最後の `array2d = [row1, row2]`\nの行を、以下どちらかの処理を呼び出しに変えて、ループ前後に対応した処理およびCSVファイル作成を行えば良いでしょう。\n\n**`pandas`使用案** \nループ前：pandas importとリスト用編集初期化\n\n```\n\n import pandas as pd\n result = []\n \n```\n\nループ中：辞書化とリスト追加\n\n```\n\n dic = dict(zip(row1, row2))\n result.append(dic)\n \n```\n\nループ後：DataFrame化とCSV作成\n\n```\n\n df = pd.io.json.json_normalize(result)\n df = df.fillna('')\n \n df.to_csv('data.csv', header=True, index=False)\n \n```\n\n**素のPythonで処理する案** \nループ前：csv importとリスト用編集初期化、関数定義\n\n```\n\n import csv\n refkeys = []\n refkeyslen = len(refkeys)\n result = []\n \n def accumulate(newkeys, newvalues):\n # 以下省略\n \n```\n\nループ中：関数呼び出し\n\n```\n\n accumulate(row1, row2)\n \n```\n\nループ後：CSV作成\n\n```\n\n with open('data.csv', 'w', newline='') as f:\n writer = csv.writer(f)\n writer.writerow(refkeys)\n writer.writerows(result)\n \n```\n\n* * *\n\n**以下は質問追記前の詳細**\n\n結果がこの形では無くて、データの少ない1行目の最後にもカンマが付いても良いなら、以下の様な処理で出来るでしょう。\n\n質問での希望形(データが少ない時でも後ろにカンマを補完しない)\n\n```\n\n a,b,d,x,テスト,y \n 3354,test,あいうえ,いろはに,12345\n 3399,TEST,あいうえ,,12345,ほへと\n \n```\n\n全ての行は同じ数の列を持っているものとする(データが少ない時は後ろにカンマを補完)\n\n```\n\n a,b,d,x,テスト,y \n 3354,test,あいうえ,いろはに,12345,\n 3399,TEST,あいうえ,,12345,ほへと\n \n```\n\nスクレイピングの結果を1件毎にJSON(辞書)の形にして、それをリストに蓄積しておきます。 \n`pandas`の`json_normalize()`でデータフレームにして、欠落値部分のNaNを`fillna()`で空文字列に変換してから、`to_csv()`でファイルに書き出す形です。\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n # 質問のデータを基に、以下の様なJSON(辞書)のリストが出来たものとする\n result = [{\"a\":\"3354\",\"b\":\"test\",\"d\":\"あいうえ\",\"x\":\"いろはに\",\"テスト\":\"12345\"},\n {\"a\":\"3399\",\"b\":\"TEST\",\"d\":\"あいうえ\",\"y\":\"ほへと\",\"テスト\":\"12345\"}]\n \n df = pd.io.json.json_normalize(result)\n df = df.fillna('')\n \n df.to_csv('data.csv', header=True, index=False)\n \n```\n\n結果は上記2つ目のCSVデータになります。\n\n参考記事 \n[pandasのjson_normalizeで辞書のリストをDataFrameに変換](https://note.nkmk.me/python-\npandas-json-normalize/) \n[pandasで欠損値NaNを除外（削除）・置換（穴埋め）・抽出](https://note.nkmk.me/python-pandas-nan-\ndropna-fillna/) \n[pandasでcsvファイルの書き出し・追記（to_csv）](https://note.nkmk.me/python-pandas-to-csv/)\n\n* * *\n\nちなみにJSON(辞書)のリストを作るのは、以下の様な手順とかが考えられます。\n\n```\n\n result = [] # リストの初期化\n \n # 1件のスクレイピング結果を2次元リストの形で作成したものとする\n data = [[\"a\",\"b\",\"d\",\"x\",\"テスト\"],\n [\"3354\",\"test\",\"あいうえ\",\"いろはに\",\"12345\"]]\n \n # 2次元リストの各行を取り出して key, value とし、辞書化する\n # スクレイピング結果を直接以下の変数に格納しても良い\n keys = data[0]\n values = data[1]\n dic = dict(zip(keys, values))\n result.append(dic) # リストに追加\n \n # 2件目も同様に書いたが、ループで回せば良いはず。\n data = [[\"a\",\"b\",\"d\",\"y\",\"テスト\"],\n [\"3399\",\"TEST\",\"あいうえ\",\"ほへと\",\"12345\"]]\n \n keys = data[0]\n values = data[1]\n dic = dict(zip(keys, values))\n result.append(dic)\n \n```\n\n参考記事 \n[Python:\nキーと値のリストから辞書を作成する](https://qiita.com/aoksh/items/aaf0850898a25a43cb6f)\n\n* * *\n\n**追記** \n`pandas`ではなく、素のPythonで処理できないか考えてみました。 \n以下のように`header`部分と`data`部分を分けて処理すれば良さそうです。 \nこれだと、質問での希望した形でCSV出力が出来ます。\n\n```\n\n import csv\n \n refkeys = []\n refkeyslen = len(refkeys)\n result = []\n \n def accumulate(newkeys, newvalues):\n global refkeys\n global refkeyslen\n global result\n \n for key in newkeys:\n if key not in refkeys:\n refkeys.append(key)\n \n refkeyslen = len(refkeys)\n \n newrow = [''] * refkeyslen\n for pos in range(len(newkeys)):\n curkey = newkeys[pos]\n index = refkeys.index(curkey)\n newrow[index] = newvalues[pos]\n \n result.append(newrow)\n \n keys = [\"a\",\"b\",\"d\",\"x\",\"テスト\"]\n values = [\"3354\",\"test\",\"あいうえ\",\"いろはに\",\"12345\"]\n accumulate(keys, values)\n \n keys = [\"a\",\"b\",\"d\",\"y\",\"テスト\"]\n values = [\"3399\",\"TEST\",\"あいうえ\",\"ほへと\",\"12345\"]\n accumulate(keys, values)\n \n with open('data.csv', 'w', newline='') as f:\n writer = csv.writer(f)\n writer.writerow(refkeys)\n writer.writerows(result)\n \n```\n\n参考記事 \n[リストに指定した値と同じ要素が含まれているか確認する](https://www.javadrive.jp/python/list/index10.html) \n[Pythonのリスト（配列）を任意の値・要素数で初期化](https://note.nkmk.me/python-list-initialize/) \n[Python 何度も調べてしまうリスト操作をまとめてみた](https://www.yoheim.net/blog.php?q=20150801) \n[PythonでCSVファイルを読み込み・書き込み（入力・出力）](https://note.nkmk.me/python-csv-reader-\nwriter/)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-12T13:25:26.210", "id": "59667", "last_activity_date": "2019-10-13T07:00:45.283", "last_edit_date": "2019-10-13T07:00:45.283", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "59664", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "google側がスレイピングさせないようにdivタグやclass属性を書き換えているみたいです。以下その調査と報告です。\n\nまず同じurlにブラウザからアクセスして、デベロッパーツールから検索して`'.r > a'`の要素があることを確認しました。 \n次に質問者さんと同じコードを実行し`resp.text`を見てみると、ブラウザから見れた`<div class=\"r\">`タグが見つかりません。\n\nおそらくスクレイピングの対策しているのだろうと考えました。<https://www.google.co.jp/robots.txt>を見てみると、リクエストしたurlはクローリングが禁止されています。\n\n> User-agent: * \n> Disallow: /search\n\n質問者さんのチュートリアルの記事は1年以上前なのでその間にgoogle側がスクレイピング対策したのでしょう。ブラウザからのアクセスでは、ブラウザがresponseを得た後、javascriptの実行によってその内容を書き換えているのではないかと思われます。もしその内容が知りたいのであれば、ブラウザ自動化ができるseleniumを使うことで可能です。しかし、クローリング目的で同じurlにアクセスすると、それは違法行為になります。注意しましょう。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-14T14:00:09.207", "id": "59703", "last_activity_date": "2019-10-16T12:19:20.200", "last_edit_date": "2019-10-16T12:19:20.200", "last_editor_user_id": "36129", "owner_user_id": "36129", "parent_id": "59668", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ファイル(やフォルダ)の種類や **アクセス権限** によって `ls`\n実行時の色が変わるのですが、見えにくくなってしまったフォルダは共有フォルダとして設定した際に「他のユーザに許可する」にチェックをいれたためアクセス権限も変更されており、注意が必要なため背景色が設定された状態です。\n\n共有フォルダの設定を解除した後も上記のアクセス権限はそのままなので、必要に応じて手動で元に戻してください。\n\n * 方法1 (ターミナルからコマンドで実行)\n``` $ chmod 755 Desktop\n\n \n```\n\n * 方法2 (GUIでファイラから実行) \n対象のフォルダを右クリックして「プロパティ」を開き、「パーミッション」タブを選択。 \n2つ目と3つ目の「フォルダのアクセス権」を「ファイルにアクセスのみ」に変更。 \n(以下の画像は Ubuntu Mint での説明なので、若干表記は異なるかもしれません)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/2D86c.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-12T18:41:34.577", "id": "59672", "last_activity_date": "2019-10-12T18:41:34.577", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "59671", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "閉じ括弧が足りていないせいです。\n\n```\n\n class Assignment2_1 {\n public static void println(int[] seq) {\n System.out.println(seq[0]+\" \"+seq[1]+\"\\n\");\n }\n \n static void swap(int[] seq) {\n int temp = seq[0];\n seq[0] = seq[1];\n seq[1] = temp;\n } // ここ\n \n public static int[] copy(int[] seq) {\n int n = seq.length;\n int[] result = new int[n];\n for(int i= 0; i<n;i++)\n result[i] = seq[i];\n return result;\n }\n } // ここ\n \n```\n\nと閉じ括弧を補えば、コンパイルは通ります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-12T22:17:34.503", "id": "59675", "last_activity_date": "2019-10-12T22:17:34.503", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9008", "parent_id": "59674", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`Python-2.x` と `Python-3.x`\nでは互換性が無いため、パッケージ名や実行コマンドでも区別が付けられています。(CentOSの標準パッケージでも両者は共存可能です)\n\n`yum` コマンドは `Python-2.x` での動作を想定して書かれているので、`Python-2.x` が必須となります。\n\nPython-2.7.14 もソースコードからインストールされたということですが、これも本来なら `/usr/local/`\n以下などのパッケージ管理されたディレクトリとは別の場所にインストールしないとトラブルの元になります。\n\n* * *\n\n元々インストールされていた `Python-2.x` をどのように削除したのか分かりませんが(`yum`\nコマンドからは依存関係で簡単には削除できないはず)、下記のリポジトリからパッケージを個別にダウンロードし、 \n`rpm` コマンドで同時にインストール指定してみてください。\n\n<http://mirror.centos.org/centos/6.10/os/x86_64/Packages/>\n\n必要と思われるパッケージ\n\n```\n\n python\n python-libs\n python-setuptools\n \n```\n\nローカルに保存したパッケージを同時にインストール指定\n\n```\n\n $ sudo rpm -ivh python*.rpm\n \n```\n\n依存関係で足りないパッケージやファイルがエラーとして表示されるかもしれませんんが、その場合にはそれらを一つずつチェックして `rpm`\nコマンドでインストールしていく必要があります。\n\n**コメントに対する追記** \n先に示したURLは、あなたが利用されているCentOSのバージョン = 現時点での最新版 (6.10)\n向けのリポジトリです。一方で、依存性でエラーとして出ている `tkinter-2.6.6-66.el6_8` は末尾に `.el6_8` と付いている通り\nCentOS `6.8` 時点のパッケージです。\n\n上述のリポジトリURLを辿っていくと、古い update バージョン向けのパッケージは <http://vault.centos.org/>\nにアーカイブされている事が分かります。 \nそのままURLを掘り下げていけば以下のURLにたどり着くはずです。\n\n<http://vault.centos.org/6.8/updates/x86_64/Packages/tkinter-2.6.6-66.el6_8.x86_64.rpm>", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-13T07:07:56.643", "id": "59682", "last_activity_date": "2019-10-14T12:40:31.133", "last_edit_date": "2019-10-14T12:40:31.133", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "3060", "parent_id": "59676", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "自身による回答です。\n\n方法１ 最大のインデックス番号を指定して配列を宣言する。 \n配列の要素数より少ない値で宣言するため、直観的ではありません。\n\n```\n\n Dim a(9) As Integer\n \n```\n\n方法２ インデックスの範囲を指定して配列を宣言する。 \n開始インデックスに0以外の値を指定できるような印象を与える構文です。\n\n```\n\n Dim a(0 To 9) As Integer\n \n```\n\n次の宣言はエラーが発生します。 \nDim a(1 To 10) As Integer \nerror BC32059: 配列の下限に指定できるのは '0' のみです。\n\n方法３ 配列であることを宣言し、大きさは後から指定できます。 \n配列を他の関数(やサブルーチン)に(ByRefで)渡して、その関数で要素数を変更することもできます。\n\n```\n\n Dim a() As Integer\n ReDim a(9)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-20T00:01:31.110", "id": "59816", "last_activity_date": "2019-10-20T00:01:31.110", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "59678", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "string formattingを使えば、クオートを書く回数が減ります。 \n<https://realpython.com/python-string-formatting/>\n\nまた、複数行にまたがる文字列を書く場合は、トリプルクオートを使うことが可能です。 \n<https://docs.python.org/3/tutorial/introduction.html#strings>\n\n```\n\n template = \"\"\"\n i = {INDEX}\n if i%2==0:\n if i%3==0:\n print(\"{INDEX}\")\n \"\"\"\n \n test_str = \"\"\n for i in range(10):\n test_str += template.format(INDEX=i)\n \n exec(test_str)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-13T23:29:57.400", "id": "59691", "last_activity_date": "2019-10-13T23:29:57.400", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "59679", "post_type": "answer", "score": 5 }, { "body": "[google python style\nguide(日本語訳)](http://works.surgo.jp/translation/pyguide.html#id73)によると、\n\n> ループ内の文字列を連結するために + や += 演算子を利用してはいけません。 文字列は イミュータブル\n> であるため、これは不要なテンポラリーオブジェクトを作成し、実行時に線形制約クラスではなく 2 次制約クラスとなります。\n> その代用として、各文字を配列に入れ、ループ終了後に ‘’.join で配列を連結します (もしくは cStringIO.StringIO\n> バッファーへの追記):\n\nなので以下を参考に書き直すとベターです。\n\n```\n\n # No:\n test_str = \"\"\n for i in range(10):\n test_str += template.format(INDEX=i)\n \n # Yes:\n items = []\n for i in range(10):\n items += template.format(INDEX=i)\n test_str = ''.join(items)\n \n```\n\nループがそんなに多くないのならば、テンポラリーオブジェクトの影響が少なくなります。ループが多いまたは、文字列のコピーに時間がかかる場合、テンポラリーオブジェクトの生成は使用メモリと計算時間に悪い影響がでます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-14T13:21:50.217", "id": "59702", "last_activity_date": "2019-10-14T13:21:50.217", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36129", "parent_id": "59679", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "GPGキーはGitHub側にもあらかじめ登録する必要があるはずなので、 **コミットのpush時** に \n「コミットの署名」と「GitHubに登録されたキー」が一致しているか、で判定ではないでしょうか。\n\n<https://help.github.com/ja/articles/managing-commit-signature-verification>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-13T07:21:30.827", "id": "59683", "last_activity_date": "2019-10-13T07:21:30.827", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "59680", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "requestsの公式ドキュメントを探したのですが、期間限定(?)なのか限られた時間しかだめなのかアクセスできませんでした。[Pypiレポジトリのrequestsのページ](https://pypi.org/project/requests/)。\n\n[get_dict関数の実装](https://github.com/psf/requests/blob/fab1fd10d0b115e635b9ef1364f8444089725000/requests/cookies.py#L307-L312)を見ると、リクエストしたurlに対応したcookieしか返さないみたいですね。 \nrequestsの保存するcookieのデータを見るには以下でできるみたいです。データ形式は違いそうですね。\n\n```\n\n str(s.cookies)\n \n```\n\n[類似した質問](https://stackoverflow.com/questions/25091976/python-requests-get-\ncookies)を見ると以下でseleniumと同じ形式の辞書が作れそうです。\n\n```\n\n [\n {'name': c.name, 'value': c.value, 'domain': c.domain, 'path': c.path}\n for c in session.cookies\n ]\n \n```\n\nseleniumにクッキーを追加する場合は、[この記事](https://qiita.com/ytyng/items/5e6dad02a6adabc21fed)が参考になりそうです。", "comment_count": 9, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-13T12:18:53.870", "id": "59686", "last_activity_date": "2019-10-14T01:48:19.080", "last_edit_date": "2019-10-14T01:48:19.080", "last_editor_user_id": "36129", "owner_user_id": "36129", "parent_id": "59681", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> 例えば使わないライブラリの削除などはしても良いでしょうか。\n\n使われてないのが明確なら削除してもいいと思いますが、影響がわからないので、とりあえずキャッシュを消してみるのも良いかもです。\n\n```\n\n conda clean --all\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-11-15T09:46:32.620", "id": "60555", "last_activity_date": "2019-11-15T09:46:32.620", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5008", "parent_id": "59689", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "おそらく GHCi を起動した後プログラムの入力を待っているところに直接 `ghci file.hs` と打ち込んだのだと思います。\n\n正しくは、\n\n * シェルで GHCi を起動する際のオプションとしてファイル名を指定する。\n``` $ ghci file.hs\n\n \n```\n\nとするか、\n\n * GHCi を起動したあと、`:load file.hs` とする。\n``` Prelude> :load file.hs\n\n \n```\n\nとすれば良いです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-14T12:12:17.497", "id": "59700", "last_activity_date": "2019-10-14T12:12:17.497", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "59690", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "PyTorchの場合に限らず、`sqrt(x)` は微分が `1 / (2 * sqrt(x))` になるので、xが0になると `sqrt`\nの微分がinfになってしまい、そのために、以後の計算の過程でNaNが出ているのだと思います。\n\n安直には0に近い値値が出ないように `torch.sqrt(torch.clamp(x, min=1.0e-6))`\nのように下駄を履かせてあげれば、エラーは出なくなるのではないかと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-27T14:27:30.870", "id": "69027", "last_activity_date": "2020-07-27T14:27:30.870", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41270", "parent_id": "59692", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "原因についてはtatsy の言う通りなのですが\ntorch.clampを使うと勾配が消されてしまいbackwardの時に影響がでるのでtorch.sqrt(x+1e-6)とした方がいいです", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-18T21:10:50.913", "id": "91669", "last_activity_date": "2022-10-18T21:10:50.913", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51500", "parent_id": "59692", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "確証はないですがpycharmに元から入っているpythonを使用しているのが原因かもしれません． \n質問された方が、pycharmとpythonを別々にインストールしたのであれば，インストールしたpythonをpycharmで使えるようにしてあげれば大丈夫かと思います．\n\n変更する方法としては\n\n```\n\n File -> Setting -> Project Interpreter\n \n```\n\nまで開き，右の方にある歯車マークを押してAddを選択します． \nBase interpreterの横の...マークを開き，インストールしたpythonのパスを指定してやれば完了です．\n\nもし変更がめんどくさいのであれば，Project\ninterpreterの画面の横にある十マークを押してやって，フォームにpandasと入力すると色々出てくると思うので，ほしいパッケージを選択してinstall\npackageを押すと，pycharm既存のpythonにpandasをインストールできます．", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-14T15:29:03.273", "id": "59706", "last_activity_date": "2020-02-22T06:57:29.323", "last_edit_date": "2020-02-22T06:57:29.323", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "29506", "parent_id": "59693", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "原因を調べる手順を考えました。よろしければお試しください。\n\n(１）スクリプトに以下のコードを追加して、sys.pathの内容を調べます。\n\n```\n\n import sys\n print(sys.path)\n \n```\n\n(２）表示された内容にpandasのパス名が含まれているかを確認し、 \n含まれていない場合は以下のコードを追加して現象が再現されるかを確認します。\n\n```\n\n sys.path.append(\"pandasのパス\")\n \n```\n\n(２）現象が再現しない場合は、設定ファイルにpandasのパスを追加すればOK(のはず)です。 \n※ 設定ファイルはツールに依存していますので、具体的におこたえすることができません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-17T04:05:30.450", "id": "59759", "last_activity_date": "2019-10-17T04:05:30.450", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "59693", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "下記で、anacondaとなってますよね。 \n（抜粋）Location: /Users/user/anaconda3/lib/python3.7/site-packages \nさらに、Pycharmですよね。 \nかなり、ややこしいと思います。 \nanacondaならanaconda、PycharmならPycharmのみ、みたいにされるのが、 \n無難だと思います。 \npipとかcondaとか、モジュール管理ツールがいろんなことをするし、 \nどこに何がインストールされて、それが、どこで有効になるか、わかりにくいと思います。\n\n慣れるまでは、 \nひとつの環境のみにのる、のがいいと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-21T12:47:03.207", "id": "62439", "last_activity_date": "2020-01-21T12:47:03.207", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "31548", "parent_id": "59693", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "アノテーションについては別でimplementしなきゃいけないみたいですね． \ndependenciesに\n\n```\n\n implementation 'com.android.support:support-annotations:28.0.0'\n \n```\n\nを追加すれば問題ないかと思います．\n\n最新バージョンとかは調べてないので一応公式のリンクも乗っけておきます． \n<https://developer.android.com/studio/write/annotations.html?hl=ja>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-14T15:17:13.217", "id": "59705", "last_activity_date": "2019-10-14T15:17:13.217", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "29506", "parent_id": "59694", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Fortranでの入力データが、テキストで [14.2 書式指定 - Fortran入門:\nデータ入出力](https://www.nag-j.co.jp/fortran/FI_14.html#Formatting)\nに従っている場合、Pythonでの出力データは、以下の機能を応用することで実現出来るでしょう。\n\n[Python, formatで書式変換（0埋め、指数表記、16進数など）](https://note.nkmk.me/python-format-\nzero-hex/) \n[Pythonのf文字列（フォーマット済み文字列リテラル）の使い方](https://note.nkmk.me/python-f-strings/) \n[【Python入門】format関数で文字列の書き方](https://qiita.com/Morio/items/b79ead5f881e6551d9e1) \n[Python内包表記をprintする際のお作法](https://qiita.com/jeyei/items/7617499e6f0c9544a0a4)\n\nちなみにFortranのより詳しい仕様はこちらにありました。 \n[書式仕様](https://jp.xlsoft.com/documents/intel/cvf/vf-html/lr/lr11_01.htm), [I\n形編集](https://jp.xlsoft.com/documents/intel/cvf/vf-html/lr/lr11_02_03_01.htm),\n[F 形編集](https://jp.xlsoft.com/documents/intel/cvf/vf-\nhtml/lr/lr11_02_04_01.htm),\n[データ編集記述子の形式](https://jp.xlsoft.com/documents/intel/cvf/vf-\nhtml/lr/lr11_02_01.htm) \nあるいは [FORTRAN 77 言語リファレンス 第5章\n入出力](https://docs.oracle.com/cd/E19957-01/806-4841/io.html)\n\nFortranで5桁の10進整数`I5`に相当するPythonの書式は`'{:>5}'`に、10桁(少数部最大5桁)の実数`F10.5`に相当するPythonの書式は`'{:>10.5f}'`と考えられます。 \nただし、整数部の数値が書式の桁数を超えたり、ギリギリ収まる範囲でも負の数字でマイナス`-`が付いた場合は、Pythonでは桁数は増えて表示&出力されます。 \nFortranの読み取りでは、指定桁数を超えた分はエラーになったり無視されるようなので、予め書式の桁数で考慮しておくか、数値の範囲チェックを行う必要があるでしょう。\n\n例えばPythonで以下の様なダミーデータを作ってみました。\n\n```\n\n primit = [[1111.11111,2222.22222,3333.33333],\n [4444.44444,5555.55555,6666.66666],\n [7777.77777,8888.88888,9999.99999]]\n \n a = 12345\n a2 = 5\n a3 = -12345\n \n b = 1234.44444\n c = 5.55555\n d = 1234.6\n e = 123456.77777\n \n```\n\n出力用の書式をこんな風に定義します。\n\n```\n\n fmtI5 = '{:>5}'\n fmtF10_5 = '{:>10.5f}'\n \n```\n\nファイルへのwriteの代りにprintで出力してみます。 \nファイルwrite時は改行を足すなどしてください。 \n最初の実数を3つ並べるところは、リスト内包表記で出力します。\n\n```\n\n print(*[f'{n:>10.5f}' for n in primit[0]])\n print(*[f'{n:>10.5f}' for n in primit[1]])\n print(*[f'{n:>10.5f}' for n in primit[2]])\n \n print(fmtI5.format(a))\n print(fmtI5.format(a2))\n print(fmtI5.format(a3))\n \n print(fmtF10_5.format(b))\n print(fmtF10_5.format(c))\n print(fmtF10_5.format(d))\n print(fmtF10_5.format(e))\n \n```\n\n出力結果は以下のようになります。 \n見易さのために空行を入れています。\n\n```\n\n 1111.11111 2222.22222 3333.33333\n 4444.44444 5555.55555 6666.66666\n 7777.77777 8888.88888 9999.99999\n \n 12345\n 5\n -12345 # エラーになる？ or -1234 として扱われる？\n \n 1234.44444\n 5.55555\n 1234.60000\n 123456.77777 # エラーになる？ or 1234.56777 として扱われる？\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-14T11:33:22.687", "id": "59699", "last_activity_date": "2019-10-14T11:45:58.253", "last_edit_date": "2019-10-14T11:45:58.253", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "59695", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "自分も同じ問題にぶつかりましたが、各コード・ファイルを削除してから`bundle\ninstall`してpushするとdeployできました。ちなみにGemfileの方はローカル開発時に以下の部分に記述していました。\n\n```\n\n group :development, :test do\n # gem 'rails_admin' ←ここを削除した\n end\n \n```\n\nGemfile以外のコードやファイル以外も削除してから`bundle\ninstall`したので、もしかすると全部削除してからしないと駄目とかありえるかもですね。\n\n結構ググったのですが、海外のサイトでも同様のファイルを削除してくらいしか回答されてませんでした。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-23T06:50:21.570", "id": "67920", "last_activity_date": "2020-06-23T06:50:21.570", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32641", "parent_id": "59698", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "react hooks は、 functional component の中で使用しますが、その component を定義する関数の中で、 hook\nに関する関数(useState や\nuseEffect)は、毎回決まった順番で呼び出してください、というのがその制約の言わんとすることだったと記憶しています。\n\nuseState の戻り値である setXxx は、繰り返しの中だろうと何であろうと実行できる認識です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-15T00:29:35.053", "id": "59709", "last_activity_date": "2019-10-15T00:29:35.053", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "754", "parent_id": "59701", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> プライベートリポジトリは既にありますのでjarファイルを作るところだけが問題です。\n\n依存するライブラリーをまとめて1つのjarファイルを作成したいのであれば、maven-assemblyプラグインとかmaven-\nshadeプラグインが使えると思います。前者であれば、このページが参考になると思います。\n\n<https://etc9.hatenablog.com/entry/20101210/1291996946>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-15T07:27:05.800", "id": "59716", "last_activity_date": "2019-10-15T07:27:05.800", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "21092", "parent_id": "59707", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "Sudachiは\n[README](https://github.com/WorksApplications/Sudachi/blob/develop/README.md#%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AB%E8%BE%9E%E6%9B%B8%E3%81%AE%E5%88%A9%E7%94%A8%E6%96%B9%E6%B3%95)にあるとおり、`-s`で設定ファイルを指定し(未指定の場合は[デフォルト設定](https://github.com/WorksApplications/Sudachi/blob/develop/src/main/resources/sudachi.json)が用いられる)、この設定のうちの\n`systemDict` によって辞書を指定するかと思います。\n\nここで指定した文字列が解釈されるのは\n[`MMap.map`](https://github.com/WorksApplications/Sudachi/blob/develop/src/main/java/com/worksap/nlp/sudachi/MMap.java#L52)メソッドのようですが、この箇所を見ると明らかな通り、この文字列とは\n**ファイル名** です。\n\nつまりSudachiでは、辞書はファイルシステム上にファイルとして存在していなければならない、という前提がありそうです。\n\nたとえ\n\n> SudachiとSudachi辞書を1つのjarファイルに入れ\n\nられたとしても、その辞書を読む機能がSudachi本体に無さそうだ、ということです。\n\n* * *\n\n対応方法の一例として、ファイル名指定でなくクラスパスを基点にしたリソース名で指定するように変更してみました。\n\n * <https://github.com/yukihane/Sudachi/commits/feature/dict-as-resource>\n\n本質的な変更点は[このコミット](https://github.com/yukihane/Sudachi/commit/425abd055e70cd87643947dd2cb5f7b858ce9340#diff-007681940935a2f59aca0cbde0d8bba1L52)になります。\n\n全部入りのjarを作る指示は[この部分](https://github.com/yukihane/Sudachi/commit/99ffe7f7471fe4563c1dec8d0decc8267a33ef14)です。\n\n詳しいビルド方法は[こちら](https://github.com/yukihane/Sudachi/blob/feature/dict-as-\nresource/how-to-build.txt)に書きました。\n\n* * *\n\n(追記) \n\"全部入りのjarファイル\" を誤解していました。やりたいことは\n\n> Sudachi本体と辞書を1つのjarファイルにまとめ\n\nることですね。 \nであれば、\n\n>\n> 全部入りのjarを作る指示は[この部分](https://github.com/yukihane/Sudachi/commit/99ffe7f7471fe4563c1dec8d0decc8267a33ef14)です。\n\nは不要です。 \n単に [`src/main/resources/` ディレクトリに\n辞書ファイルを置い](https://github.com/yukihane/Sudachi/blob/3f5566421c29667e67c447346139199155f9ea48/how-\nto-build.txt#L3-L8)てビルドするだけで良いです。\n\n(いわゆるfat-jar/uberjarを作りたいのだと勘違いしていました)", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-11-07T16:35:11.423", "id": "60336", "last_activity_date": "2019-11-08T02:26:48.077", "last_edit_date": "2019-11-08T02:26:48.077", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "59707", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "plpgsqlで同様の内容に書き換えて、定義することで対応できました。\n\n```\n\n CREATE OR REPLACE FUNCTION square_root(precision bit) RETURNS int AS $$\n BEGIN\n RETURN precision;\n END;\n $$ LANGUAGE plpgsql;\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-16T04:46:45.580", "id": "59737", "last_activity_date": "2019-10-16T04:46:45.580", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36211", "parent_id": "59715", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "単純に `numpy.random.choice()` などで重複のない10個のIndex値を乱数にて生成し、 \n`numpy.put()` などで、そのIndex値に該当する要素を 0 にするだけではないでしょうか。\n\n```\n\n import numpy as np\n \n # 5x5の配列を生成\n arr = np.arange(1, 26).reshape(5,5)\n # 乱数で10個の値を生成（重複なし）\n p = np.random.choice(25, 10, replace=False)\n # 上記のIndexに相当する要素を0に変更\n np.put(arr, p, 0)\n print(arr)\n #[[ 0 2 0 4 0]\n # [ 6 7 8 0 0]\n # [ 0 0 13 14 0]\n # [16 17 18 0 20]\n # [21 22 23 24 0]]\n \n```\n\n<https://docs.scipy.org/doc/numpy-1.15.1/reference/generated/numpy.random.choice.html> \n<https://docs.scipy.org/doc/numpy/reference/generated/numpy.put.html>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-15T08:52:51.440", "id": "59721", "last_activity_date": "2019-10-15T08:52:51.440", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "24801", "parent_id": "59718", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "拡張機能の\"Ruby\"（発行者名がPeng Lvとなっているもの）をインストールして有効にすると、意図する動作になるのではないでしょうか。 \n（\"Ctrl + Shift + X\"で拡張機能タブが開くので、そこでRubyと検索すれば出てきます）\n\n上記の`settings.json`を反映させた状態でこの拡張機能を有効にすると、 \nhtml.erbファイルがerbファイルと認識されました（右下に表示される言語モードが\"erb\"になりました）。 \nその状態で\"cmd + /\"を行うと、下記のようにコメントアウトされました。\n\n```\n\n <%# text %>\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-17T03:01:09.807", "id": "59757", "last_activity_date": "2019-10-17T03:01:09.807", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36230", "parent_id": "59720", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "1. コードの文法自体が間違っている。\n 2. 関数定義の場所がおかしい。\n 3. dfが定義されていない。\n 4. retweet_countはリツイートの数であり、\"RT @\"を含むテキストではない。\n\nあなたのコードの文法ミスは、インデントの方法に起因するものです。pythonはインデントによってブロックを認識しているため、インデントが間違っているとエラーが出ます。\n\n> File \"im.py\", line 23 \n> for x in regex.finditer(tweet.text): \n> ^\n\nこれは明らかにあなたのインデント方法が間違っています。\n\nまた、関数定義(defから始まる構文)は、一般的にforループの中には書きません。\n\nさらに、dfはpandasデータフレームで使われる変数名として一般的ですが、あなたのコードにはこれを初期化するコードが存在しません。\n\n加えて、retweet_countという列に対する認識が間違っています。retweet_countはリツイートの回数であり、単なる整数値です。\n\n上記を踏まえて修正したコードは以下です。\n\n```\n\n import tweepy\n import csv\n import re\n import pandas as pd\n \n pattern = re.compile(r\"^RT (@(\\w){1,15})\")\n \n \n def get_username(text):\n for x in pattern.finditer(text):\n return x.group(1)\n \n \n consumer_key = \"\"\n consumer_secret = \"\"\n access_key = \"\"\n access_secret = \"\"\n \n auth = tweepy.OAuthHandler(consumer_key, consumer_secret)\n auth.set_access_token(access_key, access_secret)\n api = tweepy.API(auth)\n \n #ツイート取得\n tweet_data = []\n data = api.get_user\n \n debug = False\n \n for i, tweet in enumerate(\n tweepy.Cursor(api.user_timeline,\n screen_name=\"wadainotweetrt\",\n exclude_replies=True).items()):\n tweet_data.append([\n tweet.id, tweet.user.screen_name, tweet.created_at,\n tweet.text.replace('\\n', ''), tweet.favorite_count, tweet.retweet_count\n ])\n if i > 30 and debug:\n break\n \n #csv出力\n with open('tweets.csv', 'w', newline='', encoding='utf-8_sig') as f:\n writer = csv.writer(f, lineterminator='\\n')\n writer.writerow([\"user_id\", \"username\", \"created_at\", \"text\", \"fav\", \"RT\"])\n writer.writerows(tweet_data)\n \n df = pd.read_csv(\"tweets.csv\")\n df = df[[\"text\"]]\n df[\"retweet_username\"] = [get_username(x) for x in df[\"text\"]]\n df.to_csv(\"./test_out.csv\", index=False)\n \n```", "comment_count": 13, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-15T23:54:03.883", "id": "59730", "last_activity_date": "2019-10-15T23:54:03.883", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "59725", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "変数 `i` が宣言はしたけど **初期化されないまま** `nums[i] =` の箇所で参照していてエラーになっていると思われます。\n\n```\n\n int a; // 変数の宣言\n a = 0; // 変数の初期化\n int b = 1; // 変数の宣言と初期化\n \n```\n\n参考: \n[Variable might not have been initialized error - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/a/2448857) の回答", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-15T17:08:10.583", "id": "59728", "last_activity_date": "2019-10-15T17:08:10.583", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "3060", "parent_id": "59727", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "エラーの原因は、変数 `i` が初期化されていないのに読み込まれているからです ([@cubick\nさんの回答](https://ja.stackoverflow.com/a/59728/19110)と同じことを言っています)。\n\nもう少し分かりやすくするために、プログラムへ1行ずつ、何をしているかコメントをつけてみました：\n\n```\n\n // 文字列を出力\n System.out.println (\"Generating random numbers\");\n \n // 変数 i を宣言 (この時点では初期化されていません。つまり、変数を読み込んだときの値が定まっていません)\n int i;\n \n // 変数 nums を宣言し、新しく確保した長さ 5 の配列で初期化\n int nums[] = new int[5];\n \n // 配列 nums の i 番目の要素に、乱数を代入 (ここで変数 i の値が定まっていないのに読み込んでいるため、エラーが起きています)\n nums[i] = (int) (Math.random () * (52 + 1));\n \n // i を 0 から 5 まで 1 ずつ増やしながらループ\n for (i = 0; i < 5; i++){\n // 文字列を出力 (ただしここで配列 nums の何番目の要素を気にしているのか書いていないため、想定と異なる動作をするでしょう)\n System.out.println(\"It is \" + nums);\n }\n \n```\n\nおそらく、元々なさりたかったのは変数 `i` を順番に増やしながら、配列 `nums`\nの要素へ順々に全て乱数を代入する、ということでしょう。であれば、次のように書きます。\n\n```\n\n // 変数 i を宣言し、i を 0 から 5 まで 1 ずつ増やしながらループ\n for (int i = 0; i < 5; i++) {\n // 配列 nums の i 番目の要素に、乱数を代入\n nums[i] = (ここに乱数を生み出すコードを書く)\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-16T07:25:34.703", "id": "59740", "last_activity_date": "2019-10-16T07:25:34.703", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "59727", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "<https://teratail.com/questions/217501> \nにて「逆ジオコーディング」というキーワードをもらってベストアンサーマーク済み、つまり解決済みのようです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-16T04:30:36.063", "id": "59735", "last_activity_date": "2019-10-16T04:30:36.063", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "59732", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "1)カンマ(`,`)区切りのデータを考慮しない場合\n\nnekketsuuuさんのご指摘どおり、以下のような単純な文字列抽出では\n\n```\n\n cat テキストファイル | egrep -v '^[A-Z]-[0-9]-[0-9]$'\n \n```\n\n5行目の`D-1-5,A-2-5`も抽出されてしまいます。\n\n2)カンマ(`,`)区切りの行のすべての項目が条件に合致したときは抽出しない場合\n\n```\n\n cat テキストファイル | gawk '\n {\n patern = \"^[A-Z]-[0-9]-[0-9]$\"\n split($0, a, \",\")\n hit = 0;\n for(i in a){\n if(match(a[i] , patern)){\n hit = 1\n }\n }\n if(!hit){\n print $0\n }\n }\n '\n \n \n```\n\n実行環境は以下です。 \nUbuntu 18.04.3 LTS \n※WSL下です \ngawk GNU Awk 4.1.4 \negrep grep (GNU grep) 3.1 \nbash GNU bash, バージョン 4.4.20(1)-release (x86_64-pc-linux-gnu)", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-16T05:46:08.803", "id": "59739", "last_activity_date": "2019-10-16T07:11:25.247", "last_edit_date": "2019-10-16T07:11:25.247", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "59734", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "CSVファイルの読み込む際に\n\n```\n\n df = pd.read_csv(\"/Users/ha/Desktop/tati.csv\", encoding=\"utf-8_sig\")\n \n```\n\nと、csvファイルのエンコーディングが、BOM付きunicode（\"utf-8_sig\"）であると指定しています。\n\nしかし、「UnicodeDecodeError: 'utf-8' codec can't decode byte 0x8a in position 0:\ninvalid start\nbyte」(１文字目が\"0x8a\"というのは、'utf-8'コーデックでは不正なので、デコード出来ません)というエラーが発生したということは、\"/Users/ha/Desktop/tati.csv\"がBOM付きunicode（\"utf-8_sig\"）ではないのだと思います。\n\n\"/Users/ha/Desktop/tati.csv\"がBOM付きunicodeコーデックのファイルであるなら、最初の２バイトは、0xEF、0xBB\nのはずです。バイナリエディタでcsvファイルの内容を確認してください。 \nそして、正しいコーデックのファイルを読み込ませれば、問題は起きないはずです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-16T08:35:16.043", "id": "59742", "last_activity_date": "2019-10-16T08:35:16.043", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "59736", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "おそらく、Windows環境でない環境でコードが動いているからだと思います。\n\n<https://www.javadrive.jp/perl/encoding/index2.html>\n\n> ※「cp932」はMicrosoftがShift_JISを独自に拡張した文字コードです。\n\nとあります。\n\n```\n\n binmode STDIN, ':encoding(cp932)';\n binmode STDOUT, ':encoding(cp932)';\n binmode STDERR, ':encoding(cp932)';\n \n```\n\n上記の部分が、`cp932`で入力,出力をするという意味になっています。 \nこのような部分を自分の環境に合わせて書き換える必要があります。\n\n参考までに、私の環境（macOS Mojave 10.14.6, ターミナルのText encoding:\nUnicode(UTF-8))では下記のコードでうまく動きました。\n\n```\n\n use strict;\n use warnings;\n \n print \"名前を入力して下さい\\n\";\n my $line = <STDIN>;\n chomp($line);\n \n print \"成績を入力して下さい\\n\";\n my $seiseki = <STDIN>;\n chomp($seiseki);\n \n print \"名前:$line, 成績:$seiseki\\n\";\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-16T13:16:30.537", "id": "59747", "last_activity_date": "2019-10-16T13:16:30.537", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9008", "parent_id": "59744", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "### 可能性1: v1の文法のコードをv2をインポートして実行している。\n\n対策方法1: v1をインポートし、v2を無効化する。\n\n```\n\n import tensorflow.compat.v1 as tf\n tf.disable_v2_behavior()\n \n```\n\n対策方法2: v2のコードに置き換える。\n\n```\n\n import tensorflow as tf\n \n a = tf.constant(3.0, tf.float32)\n b = tf.constant(2.0, tf.float32)\n \n def f(x):\n return a * x + b\n \n print(f([0, 1, 2, 3]))\n \n```\n\n※対策方法1と対策方法2は、どちらか一方だけを適用します。\n\n### 可能性2: 自分で作ったファイル名に\"tensorflow.py\"がある。\n\n対策方法: ファイル名を置き換える。\n\n```\n\n mv tensorflow.py example.py\n \n```\n\nRef: <https://stackoverflow.com/questions/37383812/tensorflow-module-object-\nhas-no-attribute-placeholder>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-16T23:13:03.123", "id": "59751", "last_activity_date": "2019-10-17T09:54:42.143", "last_edit_date": "2019-10-17T09:54:42.143", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "59745", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "気づきにくいミスだと思いますが、`method`ではなく`methods`です。\n\n<https://flask.palletsprojects.com/en/1.1.x/api/#url-route-registrations>", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-16T21:41:17.640", "id": "59750", "last_activity_date": "2019-10-16T21:41:17.640", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32959", "parent_id": "59749", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> AttributeError: module 'sys' has no attribute 'exc_infor'\n\nタイポだと考えられます。 \n<https://docs.python.org/2/library/sys.html#sys.exc_info>\n\nダメ: `exc_infor` \n良い: `exc_info`\n\nその他にエラーが出るなら、以下を試してください。\n\nimport文にjsonifyのインポート部分を追加してください。\n\n```\n\n from flask import Flask, render_template, request, redirect, url_for, abort, jsonify\n \n```\n\nさらに、formからget_jsonを消し、代わりに直接キーを指定するようにします。\n\n```\n\n description = request.form['description']\n \n```\n\nコードのappの初期化コードの下に\n\n```\n\n app.config['SQLALCHEMY_TRACK_MODIFICATIONS'] = False\n \n```\n\nを追加してください。\n\npostgresqlで動作がしなければ、postgresqlの設定を確認するか、実行確認のためにsqliteに変更してみてください。\n\n```\n\n app.config['SQLALCHEMY_DATABASE_URI'] = 'sqlite:////tmp/test.db'\n \n```", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-16T23:48:10.610", "id": "59753", "last_activity_date": "2019-10-17T03:57:22.263", "last_edit_date": "2019-10-17T03:57:22.263", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "59752", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "AWSの仮想マシン環境に起因する内容ではなく、LinuxあるいはPythonとそのライブラリ等に起因する話のように思われました。\n\ntopコマンド等でCPUが見えているわけですので、OSとしてはCPUは適切な数を認識していると言えます。並列計算ライブラリなどを使っているとかではなく、単にCPU数分プロセスをあげているだけですよね？\n\nなぜLinuxがこのようにプロセスをスケジューリングしているのかはわかりませんが、tasksetなどのコマンドでプロセス毎にCPU\nIDを指定して実行してみてはどうですかね？", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-18T10:06:52.890", "id": "59790", "last_activity_date": "2019-10-18T10:06:52.890", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5959", "parent_id": "59755", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ruleにtargetsのこのように指定することで解決できました\n\n```\n\n rule = aws_events.Rule(\n self,\n id='cloudwatch-event',\n description=None,\n enabled=True,\n event_pattern=None,\n schedule=schedule,\n rule_name='ami-region-copy',\n targets=[aws_events_targets.LambdaFunction(handler=lambda_function)],\n )\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-17T05:20:50.223", "id": "59763", "last_activity_date": "2019-10-17T05:20:50.223", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36233", "parent_id": "59760", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "zsh で使用する場合には、`.zshenv` や `.zshrc` などに以下の設定を追加してください。\n\n```\n\n export PYENV_ROOT=\"$HOME/.pyenv\"\n export PATH=\"$PYENV_ROOT/bin:$PATH\"\n eval \"$(pyenv init -)\"\n \n```\n\n<https://github.com/pyenv/pyenv#basic-github-checkout>\n\n> **Define environment variable`PYENV_ROOT`** to point to the path where pyenv\n> repo is cloned and add `$PYENV_ROOT/bin` to your `$PATH` for access to the\n> `pyenv` command-line utility.\n\n(蛇足の追記)\n\n「VScodeから `~/.zshrc` が見つからない」とのことですが、ファイル名がドット(`.`)から始まるものは通常だと **隠しファイル扱い**\nとなり、ファイルの一覧には表示されない場合があります。\n\nMacでファイラ(Finder)を使用している場合には、以下ページの方法を参考にしてみてください。\n\n[Macで隠しファイル・隠しフォルダを表示する方法 -\nQiita](https://qiita.com/TsukasaHasegawa/items/fa8e783a556dc1a08f51)", "comment_count": 6, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-17T07:17:25.003", "id": "59765", "last_activity_date": "2019-10-17T11:53:46.533", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "3060", "parent_id": "59764", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "自分も質問者様と、全く同じ問題にぶつかりました。 \n他の回答者様と同じ処理をやってから、最後に\n\n```\n\n source　~/.zshrc\n \n```\n\nを入力すれば、解決できました。\n\n参考になれば幸いです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-12-06T15:11:13.760", "id": "61179", "last_activity_date": "2019-12-06T16:08:52.863", "last_edit_date": "2019-12-06T16:08:52.863", "last_editor_user_id": "2376", "owner_user_id": "36959", "parent_id": "59764", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "```\n\n to get the value of VCTargetsPath:\n \n 謖・ｮ壹＆繧後◆繝輔ぃ繧､繝ｫ縺瑚ｦ九▽縺九ｊ縺ｾ縺帙ｓ縲・\n \n```\n\nどこかのパスが文字化けしている事が原因かと思います。 \n別の行では正しく日本語が吐かれているので、どこかで混在してしまっていますね\n\n```\n\n MINGW3~1.EXE: *** No rule to make target '_lightgbm'. Stop.\n eval(ei, envir) でエラー:\n \n```\n\nWindows環境、特に日本語Windows環境でUnix由来のコードを動かすのは相当たいへんです...\n\n「環境を作ることそのもの」が目的なのでなければ、rocker/tidyverse の docker イメージを使われる事を強くオススメ致します。\n\ndocker for windowsをインストールしたら、ターミナルから\n\n```\n\n docker run -p 8787:8787 rocker/tidyverse\n \n```\n\nと実行するだけで環境が整います。 \n(ローカルのRStudioも、内部的にはWebアプリと同じなので使い心地はほぼ同じです)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-29T10:14:00.710", "id": "60076", "last_activity_date": "2019-10-29T10:14:00.710", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32676", "parent_id": "59766", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "中間サーバーを踏み台にして ssh 転送したいという意味であれば、多段 scp が使えます。\n\nたとえば ProxyCommand を使うと次のように書けます。\n\n```\n\n scp -r -o \"ProxyCommand ssh -i ~/.ssh/key ユーザー@踏み台 -W %h:%p\" /path/to/file ユーザー@送信先:/path/to/file\n \n```\n\nまた、ProxyJump を[使って書くこともできます](https://stackoverflow.com/a/49423062/5989200)。\n\n参考: [How to scp with a second remote\nhost](https://stackoverflow.com/q/9139417/5989200)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-17T13:03:10.377", "id": "59771", "last_activity_date": "2019-10-17T13:03:10.377", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "59769", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "色々情報を付け加えていただいて、問題のありそうな場所が少し絞り込めてきたので、回答の形で書かせていただきたいと思います。\n\nまずは、確認から。\n\n * 現在のSwiftのコードは問題なくビルドできてシミュレータが起動する\n\n(Xcodeやシミュレータのバージョン、何よりプラットフォームがiOSであることも記載したほうが良いでしょう。)\n\n * シミュレータ上でボタンを押すと、データ送信されていると思われるメッセージがデバッグコンソールに現れる。「 **取れているデータ** 」としたのは、デバッグコンソールに表示されたもの\n\n(データの取り方には、色々あります。その取り方をどこにも書かないで、「取れているデータ」として示すより、「デバッグコンソールの表示内容」と書いてもらったほうが、Xcodeに慣れている読者には伝わりやすいです。)\n\n * PHP側では現在質問に表示しているコードでテストしている。上記の1回のテストで、\n\n 1. 同時に送った「DateやUserIDなどの情報はデータベースに追加されているのを確認」\n\n 2. 同時に送った「画像も同様に別データベースに追加されるはず」だができていない\n\n(「テキストデータは渡せた」とだけ書かれても、どのような手順で何を確認したから「渡せた」と判断したのかがわかりません。またテキストデータを渡すだけのテストコードを作った時には動いたと言うことなのか、現在のコードでテキストと画像を送るとテキストだけが「渡せた」のかわかりません。また、「渡せた」と言うあなたの判断ではなく、最新のご質問にあるように「データベースに追加されているのを確認」と言う具体的な確認内容を記載してください。)\n\nさて、長々と書いてきましたが、上記の前提が崩れると、考えうる問題の範囲が大きく広がってしまいますので、もし「それは違う」と言う部分があれば、お早めにお知らせください。\n\n* * *\n\nさて、まずはSwift側です。以前ご質問の初版に関するコメントで「大きな問題点は一箇所だけ」と書きました。その時のコードは「pngデータではなく、jpegデータを送っている」と言う大きな問題はありましたが、「画像データを送るコードとして(無駄は多いが)正しく動くはず」のものだったのに、現在はそうなっていません。\n\n(なお、コメントをしっかり読んでそれをご質問内容の改善に生かしていただくのは大変良いことだと思うのですが、コードの修正を含む場合、どこにどんな修正を施したのか簡単にでも触れておくと、最初から質問を読んでいる読者にとって読みやすいものになります。)\n\nあなたの現在のコードで致命的に問題があるのはこちら:\n\n```\n\n body.append(imageData!.base64EncodedData())\n \n```\n\nなぜここでBase-64になんかしてしまっているのでしょうか?multipart/form-dataのコード例でも見かけたことはありません。Content-\nTransfer-Encodingを指定すればうまくいくかもしれませんが、普通はそんなことはしません。そのまま使いましょう。\n\n```\n\n body.append(imageData!)\n \n```\n\nこれでSwift側の修正は完了です。(「致命的」でない単なる「無駄」については、長くなって本質的な問題がどこかわかりにくくなるので省略します。)このコードで正しく動かないのであれば、それは\n**PHP側に問題がある** と言うことです。\n\n* * *\n\nあなたのPHPコードでは手がかりを掴むようなログ出力も行なっていないようなのですが、「DateやUserIDなどの情報はデータベースに追加されているのを確認済み」と言うことなので、その後に何らかの問題があるのだろうと推測できます。\n\n```\n\n $stmt=$pdo->prepare(\"INSERT INTO 19_comment_data VALUES(?,?,?,?,?,?,?)\");\n $res=$stmt->execute(array($ID,$Date,$UserID,$Name,$Comment,$Platform,$UpdatedAt));\n \n //↑INSERT文の実行までは動いている\n //↓これ以降のどこかの行(ここに示した範囲以外を含めて)に問題がある\n \n $sql='SELECT * FROM 19_comment_data ORDER BY id DESC LIMIT 1';\n $stmt=$pdo->prepare($sql);\n $stmt->execute();\n $val= $stmt->fetchAll();\n print($val[0]['id']);\n ...\n \n```\n\nまたPHP/Apacheから403というエラーコード(Forbidden)が返ってきています。これはPHP/Apacheの設定上「アクセスしちゃいけないところにアクセスしようとした」と言うのを示しています。(これだけではどこをチェックすれば良いのか見当もつきませんが、上記のようにPHP側の上に示したポイント以降を見れば良いはずです。)\n\nそのつもりでPHPのコードを再度よく見直してみると、怪しい箇所が見えてくるのですが、できればもう少し確実な情報が欲しいところです。\n\nSwift側の`APIClient.multipartPost(urlString:parameters:)`内の`print(response)`の後に、次のような1行を付け加えて、どんな出力が得られるか調べてみていただけないでしょうか?\n\n```\n\n print(response)\n print(String(data: data, encoding: .utf8) ?? \"Unknown encoding\") //###\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-22T00:17:40.360", "id": "59859", "last_activity_date": "2019-10-22T00:17:40.360", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "59773", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "たとえば Python を実行するときの引数にファイルパスを指定できるようにして、内部でそのファイルを開くようにします。\n\n```\n\n $ python sample.py test.csv\n \n```\n\n引数を扱う方法はいくつかありますが、ファイルパスを扱う程度であれば\n[`sys.argv`](https://docs.python.org/ja/3/library/sys.html#sys.argv)\nを使えば良いでしょう。\n\n```\n\n import sys\n \n if len(sys.argv) < 2:\n print(\"エラー: ファイルパスを指定してください\")\n sys.exit(1)\n \n # sys.argv[1] に第1引数が格納されているので、よしなに使えます。\n print(sys.argv[1])\n \n```\n\nオプション引数など、より複雑に処理したくなってくると、[argparse](https://docs.python.org/ja/3/library/argparse.html)\nなどのライブラリを使うのが便利です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-17T15:46:53.797", "id": "59775", "last_activity_date": "2019-10-17T15:46:53.797", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "59774", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "コマンドの前に書かれた `>&2` も標準エラー出力にリダイレクトするという意味です。シェルスクリプトのログをエラー出力に流すために使われています。\n\nBash のマニュアル [3.6\nRedirections](https://www.gnu.org/software/bash/manual/html_node/Redirections.html)\nに次のとおり書かれています。\n\n> The following redirection operators may precede or appear anywhere within a\n> simple command or may follow a command. \n> (和訳) リダイレクト用の以下の演算子は、単純なコマンドの前に置いたり途中に置いたり、後に置いたりします。\n\n今回のような使い方をすると、`echo`\nの出力のみをエラー出力に流すことになります。つまり、このシェルスクリプトのログメッセージをエラー出力に出しています。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-18T01:04:43.447", "id": "59777", "last_activity_date": "2019-10-18T01:04:43.447", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "59776", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "単語ベースの語彙ではなく、BPEを使えば良いのでは。sentencepieceのようなツールでBPEを訓練する方法があります。 \n<https://github.com/google/sentencepiece>\n\nBPEは、単語ではなく、アルゴリズムによってコーパスから指定の語彙数になるまで分割する方法です。この語彙数はよく、8000〜32000程度を指定されます。訓練に利用したコーパス内では少ない語彙数のまま未知語をなくすことができます。 \n<https://qiita.com/taku910/items/7e52f1e58d0ea6e7859c>\n\n語彙数依存のニューラルネット系モデルを作成する場合は、基本的にsentencepieceのようなツールによってサブワードを用います。翻訳モデルにおいても、sentencepieceは一般的に用いられています。例えば、fairseqはsentencepieceに対応しています。 \n<https://github.com/pytorch/fairseq/issues/459>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-19T04:27:52.083", "id": "59801", "last_activity_date": "2019-10-19T04:40:09.217", "last_edit_date": "2019-10-19T04:40:09.217", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "59778", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "tensorflow 2.0では、tf.Sessionやtf.placeholderは使いません。 \n<https://www.tensorflow.org/guide/migrate>\n\n> Every `v1.Session.run` call should be replaced by a **Python function**. \n> \\- The `feed_dict` and `v1.placeholder`s become **function arguments**. \n> \\- The fetches become the **function's return value**. \n> \\- During conversion eager execution allows easy debugging with standard\n> Python tools like pdb. \n> After that add a `tf.function` decorator to make it run efficiently in\n> graph.\n\nSessionの代わりに、pythonの普通の関数として実行します。\n\n```\n\n import tensorflow as tf\n from tensorflow.keras.backend import eval\n \n def example(x, c):\n return c\n \n hello = tf.constant('Hello')\n f = tf.function(example)\n print(eval(f([], hello)))\n \n```\n\nv1でfeed_dictで渡していたものは、関数の引数(この場合はx)に渡すように変更されたようです。ただし、通常は引数として渡されたxの値(v1におけるplaceholder)は他の定数(tf.constant)等と演算するなど、なんらかの処理をして返り値を出力するように関数を作ります。v2での変更点としては、placeholderが関数の引数に変わったということです。\n\n定数等のテンソルの内容をどうしても見たい場合はkerasバックエンドのevalを使えば見れます。なので、定数の値をただ評価する場合は、関数を作らずにkerasバックエンドの`eval(hello)`などとすれば実行できます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-19T07:00:40.450", "id": "59807", "last_activity_date": "2019-10-22T01:24:52.373", "last_edit_date": "2019-10-22T01:24:52.373", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "59780", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "マルチ引出線のオブジェクトタイプの文字列は\"MULTILEADER\"です。\n\nオブジェクトタイプの文字列がいまいちわからない時は、\n\n```\n\n RXObject.GetClass(GetType(MLeader)).DxfName\n \n```\n\nこんな感じでDxfNameプロパティを使用すると良いと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-18T06:38:51.717", "id": "59786", "last_activity_date": "2019-10-18T06:38:51.717", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "59783", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "AWS CLI コマンド から取得する方法があるようです。\n\n参考: \n[get-instance-profile — AWS CLI 1.16.262 Command\nReference](https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/iam/get-instance-\nprofile.html)\n\n**実行例**\n\n```\n\n $ aws iam get-instance-profile --instance-profile-name ExampleInstanceProfile\n \n```\n\n**出力結果**\n\n```\n\n {\n \"InstanceProfile\": {\n \"InstanceProfileId\": \"AID2MAB8DPLSRHEXAMPLE\",\n \"Roles\": [\n {\n \"AssumeRolePolicyDocument\": \"<URL-encoded-JSON>\",\n \"RoleId\": \"AIDGPMS9RO4H3FEXAMPLE\",\n \"CreateDate\": \"2013-01-09T06:33:26Z\",\n \"RoleName\": \"Test-Role\",\n \"Path\": \"/\",\n \"Arn\": \"arn:aws:iam::336924118301:role/Test-Role\"\n }\n ],\n \"CreateDate\": \"2013-06-12T23:52:02Z\",\n \"InstanceProfileName\": \"ExampleInstanceProfile\",\n \"Path\": \"/\",\n \"Arn\": \"arn:aws:iam::336924118301:instance-profile/ExampleInstanceProfile\"\n }\n }\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-18T06:32:12.660", "id": "59785", "last_activity_date": "2019-10-18T06:32:12.660", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "59784", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Java Development Tools (JDT)をインストールすればいいと思います。\n\n「Eclipse Marketplace」ではなく、「Install New Software」からインストールして下さい。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/pFMvc.png)\n\nコンパイラの設定でバージョン11が選択できなければ、Marketplaceから「Java13 Support for Eclipse\n2019-09」なども追加でインストールして下さい。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/206BI.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-18T08:51:24.440", "id": "59788", "last_activity_date": "2019-10-18T09:54:16.477", "last_edit_date": "2019-10-18T09:54:16.477", "last_editor_user_id": "21092", "owner_user_id": "21092", "parent_id": "59787", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "「回答される方へ [teratail.com/questions/217803 –\nhtb](https://teratail.com/questions/217803) 10月19日 4:22」 \n↑上記サイトにて、解決いたしました。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-22T06:21:12.440", "id": "59871", "last_activity_date": "2019-10-22T06:21:12.440", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36000", "parent_id": "59798", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "MySQLのタイムゾーンテーブルに`Asia/Tokyo`というタイムゾーンが存在しないのだと思います。\n\n一般的に`mysql-tzinfo-to-sql`を使ってロードするためのSQLを作成して、`mysql`でロードします。 \n[MySQL :: MySQL 5.6 リファレンスマニュアル :: 4.4.6 mysql_tzinfo_to_sql —\nタイムゾーンテーブルのロード](https://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/ja/mysql-tzinfo-to-\nsql.html)\n\n```\n\n mysql_tzinfo_to_sql /usr/share/zoneinfo | mysql -u root mysql\n \n```\n\n私はやったことがありませんが、Dockerでやる場合の例が、本家Stackoverflowにありました。ご参考まで。 \n[Configure time zone to mysql docker container - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/49959601/configure-time-zone-to-\nmysql-docker-container)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-21T12:29:11.457", "id": "59852", "last_activity_date": "2019-10-21T12:29:11.457", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "12561", "parent_id": "59800", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "widthメソッドを呼び出す方法があります。\n\n```\n\n $(\"#btn\").on(\"click\",function(){\n $(\"#box\").width(\"-=20\");\n });\n \n```\n\nまたは、width内に関数を指定する方法があります。\n\n```\n\n $(\"#btn\").on(\"click\",function(){\n $(\"#box\").width(function(i, w) { return w - 20; });\n });\n \n```\n\nなお、HTMLページロード時にclickイベントの定義を読み込む場合は、\n\n```\n\n <script>\n $(function(){\n //ここにコード\n });\n </script>\n \n```\n\n内にコードを記述してください。 \n<https://learn.jquery.com/using-jquery-core/document-ready/>\n\nRef: <https://forum.jquery.com/topic/use-width-to-decrease-width-of-element>", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-19T05:59:25.477", "id": "59805", "last_activity_date": "2019-10-19T06:05:55.927", "last_edit_date": "2019-10-19T06:05:55.927", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "59804", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Date型のインスタンス生成ですが，最近のJavaですとDateに特定の日付をsetしてインスタンス化するというのは非推奨となっているため，Calendarクラスで一度インスタンス化してからDate型に変換します． \nまた，同時にTimezoneも指定してやります．\n\n```\n\n Calendar cal = Calendar.getInstance();\n TimeZone jst = TimeZone.getTimeZone(\"JST\");\n cal.set(2016, 1, 1, 0, 0, 0);\n cal.setTimeZone(jst);\n Date date = cal.getTime();\n \n```\n\nミリ秒はDateクラスのgetTimeメソッドで取得できます．\n\n```\n\n long ms = date.getTime();\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-19T17:28:09.517", "id": "59815", "last_activity_date": "2019-10-19T17:28:09.517", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "29506", "parent_id": "59806", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "Java8以降では新しい日付時刻型を利用し、`java.util.Date`などの旧来の型へは(過去のAPIを利用する場合など)必要に応じて変換することが推奨されます。\n\n質問文の通りに書くと次のようになります:\n\n```\n\n // 2016年1月1日\n // 補足: 最後の引数はミリ秒でなくナノ秒です\n final LocalDateTime time = LocalDateTime.of(2016, 1, 1, 0, 0, 0, 0);\n System.out.println(\"datetime: \" + time);\n \n // \"日本時間の\"2016年1月1日\n // 補足: \"JST\"のようなショートゾーンIDの使用は推奨されていません(JavaDoc参照)\n // https://docs.oracle.com/javase/jp/11/docs/api/java.base/java/time/ZoneId.html#SHORT_IDS\n final ZoneId jst = ZoneId.of(\"JST\", ZoneId.SHORT_IDS);\n final ZonedDateTime jstTime = ZonedDateTime.of(time, jst);\n System.out.println(\"datetime(JST): \" + jstTime);\n \n final OffsetDateTime baseTime = OffsetDateTime.of(1970, 1, 1, 0, 0, 0, 0, ZoneOffset.UTC);\n System.out.println(\"base: \" + baseTime);\n \n final long millis = ChronoUnit.MILLIS.between(baseTime, jstTime);\n System.out.println(\"diff: \" + millis);\n \n // Java8 Dae&Time型から java.util.Date型への変換\n final Date jstDate = Date.from(jstTime.toInstant());\n System.out.println(\"date: \" + jstDate);\n \n```\n\n冗長(と思われる)処理を省くとこんな感じになります:\n\n```\n\n // 2016-01-01T00:00+09:00\n final ZoneOffset offset = ZoneOffset.ofHours(9);\n final OffsetDateTime japaneseTime = OffsetDateTime.of(2016, 1, 1, 0, 0, 0, 0, offset);\n System.out.println(\"time(+9:00): \" + japaneseTime);\n \n // 任意の時点の差分を取りたいわけではなくエポック秒を得たいだけなので計算不要\n final long millis = japaneseTime.toInstant().toEpochMilli();\n System.out.println(\"diff: \" + millis);\n \n // Java8 Dae&Time型から java.util.Date型への変換\n final Date date = Date.from(japaneseTime.toInstant());\n System.out.println(\"date: \" + date);\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-20T05:12:05.967", "id": "59821", "last_activity_date": "2020-06-26T21:08:22.643", "last_edit_date": "2020-06-26T21:08:22.643", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "59806", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`winbindd`(8) は動作していますか? (動いているようだけど念の為)\n\n`wbinfo --WINS-by-name julia` で `winbindd` に `julia`\nの名前解決を依頼したとき、どのような応答が得られますか?\n\nIP アドレス `10.10.10.200` のホストがブロードキャスト宛の名前解決要求に応答していますが、応答によると `JULIA<20>` の IP\nアドレスは `192.168.222.1` と答えているように見えます。この IP アドレスに心当たりはありませんか?\n\nmDNS でも `resolv.conf`(5) で `search local` とでも書いておけば `.local`\n付けずに済むと思うのですが、それでは駄目なのでしょうか?", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-21T14:24:39.630", "id": "59853", "last_activity_date": "2019-10-21T14:24:39.630", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3061", "parent_id": "59808", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "自己解答です。\n\n結論から言うと、nsswitch用の名前解決ライブラリを自作しました。\n\nコメントで頂いた 「[[SOLVED] winbind does not work after reboot on Mint 19 / Ubuntu\n18.04](https://forums.linuxmint.com/viewtopic.php?t=276346)」 ならびに、同内容の\n「[winbind does not work after reboot on Mint 19 / Ubuntu\n18.04](https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/samba/+bug/1789097)」\nそして、それを参照している日本語の記事「[Ubuntu18.04/Mint19でwinbindが再起動後に起動しない](https://qiita.com/Urushibara01/items/3b55646e228d82c34e48)」といった情報が見つかりました。\n\nこれらによると、systemdがサービスを起動する順番の定義に問題があるらしく、解決策としては、Sambaをインストールするか`/lib/systemd/system/winbind.service`を修正するとのことでした。しかし私の環境では、いずれの方法も解決に至りませんでした。やり方が間違っている可能性はあるものの、それ以上追求するのは諦めました。\n\nその後、ソケットを使ったUDP通信で NetBIOS Naming Service\nのプロトコルで、[ホスト名を問い合わせるプログラム](https://qiita.com/soramimi_jp/items/041eae2465f3ec985b99)を作りました。\n\nまた、GitHubでnsswitchの名前解決ライブラリを作る方法を探して、[自前の名前解決ライブラリ](https://qiita.com/soramimi_jp/items/9282a83664355c563c37)を作ることができました。\n\nこの二つを組み合わせて`libnss-winbind`の代替品を作りました。\n\n<https://github.com/soramimi/libnss-winz>\n\n`make`して、`sudo make\ninstall`して、`/etc/nsswitch.conf`内の`hosts:`の定義の最後に`winz`と書くと使えるようになります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-11-05T12:25:01.583", "id": "60278", "last_activity_date": "2019-11-05T12:25:01.583", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3337", "parent_id": "59808", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "任意のデータ型をキーとする場合、 Map を使用することが出来ます。\n\n```\n\n const yama = {name: \"yama\"};\r\n const tuki = {name: \"tuki\"};\r\n const a = Symbol(1);\r\n \r\n const objMap = new Map([\r\n [yama, \"kawa\"],\r\n [tuki, \"suppon\"],\r\n [1, \"一\"],\r\n [\"1\", \"2\"],\r\n [a, \"syma\"],\r\n ]);\r\n \r\n console.log(objMap.get(yama)); // => kawa\r\n console.log(objMap.get(tuki)); // => suppon\r\n console.log(objMap.get(1)); // => 一\r\n console.log(objMap.get(\"1\")); // => World\r\n console.log(objMap.get(a)); // => syma\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-19T11:52:44.857", "id": "59813", "last_activity_date": "2019-10-19T11:52:44.857", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32986", "parent_id": "59810", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "質問文で書かれているとおり、 `if` 文を使用すれば以下のように書くことが出来ます。\n\n```\n\n $(\"#btn\").on(\"click\", function() {\r\n var box = $(\"#box\"),\r\n boxWidth = box.width(\"-=20\").width();\r\n \r\n if (boxWidth <= 0) {\r\n box.css(\"background-color\", \"transparent\");\r\n $(\"#finish\").css(\"display\", \"block\");\r\n } else if (boxWidth <= 20) {\r\n box.css(\"background-color\", \"red\");\r\n } else if (boxWidth <= 40) {\r\n box.css(\"background-color\", \"orange\");\r\n }\r\n });\n```\n\n```\n\n #box {\r\n width: 100px;\r\n height: 1em;\r\n background-color: yellow;\r\n }\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.3.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <div id=\"box\"></div>\r\n <img id=\"finish\" src=\"https://placehold.jp/200x200/?text=./img/finish.jpg\" style=\"display: none\">\r\n <button type=\"button\" id=\"btn\">攻撃</button>\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-20T11:11:12.027", "id": "59825", "last_activity_date": "2019-10-20T11:11:12.027", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32986", "parent_id": "59817", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "体力を示す値を変数で持つことで問題が簡単になると思います。\n\n```\n\n var life = 100; // 初期値は100とする\n // 画像は事前にｃｓｓで visibility: hidden; としておいてください\n \n $(\"#btn\").on(\"click\",function(){\n life -= 20;\n if (life < 0) {\n life = 0;\n }\n $(\"#box\").width(life);\n \n if (life <= 40　&& life > 20) {\n $(\"#box\").css('background-color', 'orange');\n } else if (life <= 20 && life >= 0) {\n $(\"#box\").css('background-color', 'red');\n }\n \n if (life == 0) {\n // 画像表示\n $(\"#finish\").css(\"visibility\", \"visible\");\n }\n });\n \n```\n\n画像の位置を確保しておく必要がなければdisplay: none/blockで切り替えてもかまいません。 \n体力値を幅に合わせて100としましたが、この状態を100％と考えて細かい計算結果を体力値に反映させることもできます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-20T11:16:25.240", "id": "59826", "last_activity_date": "2019-10-20T11:16:25.240", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9515", "parent_id": "59817", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "色彩工学分野が直接対象でなければ、画像認識・画像生成などの機械学習タスクの文脈での 色空間(color space) と 表色系(color\nsystem/model) は同義扱いで十分かと思います。 \n（もちろん、該当論文内で2つの用語を使い分けているようなら話は別ですが...）\n\nいずれも、ある色(color)情報を3次元ベクトル＝3次元色空間上の点として取り扱うという観点では同じです。この3次元空間の3軸の取り方にはRGB（赤・緑・青成分）やHSV（色相・彩度・明度）といったバリエーションがありえますが、空間同士は相互変換が可能です。\n\n表色系の方がいくぶん実践的なニュアンスを持っており、たとえば「[マンセル表色系](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0)」はHSV色空間に基づきますが、HSV値そのものではなくコード（例`7PB\n4/10`）で色を表現します。商品の色を統一するといった工業デザイン分野利用を想定しているため、厳密なHSV値よりもより分かりやすいコード体系が必要とされます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-21T06:38:50.463", "id": "59840", "last_activity_date": "2019-10-21T06:46:47.703", "last_edit_date": "2019-10-21T06:46:47.703", "last_editor_user_id": "49", "owner_user_id": "49", "parent_id": "59818", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "結論から言うと、コンパイラが自動的に(引数を取らず、レンジを返す)`opIndex`または`opSlice`呼び出しに置き換えた上で処理を行ってくれるからでした。\n\nしたがって、次のようなコードを書くことができます。\n\n```\n\n //import std.stdio : writeln;\n \n struct R {\n bool empty() {\n return false;\n }\n \n long front() {\n return 11111111;\n }\n \n void popFront() {\n }\n }\n \n class A {\n // opSliceの定義をコメントアウトすると、コンパイルエラー\n auto opSlice() {\n return R();\n }\n }\n \n void main() {\n auto a = new A;\n \n foreach (v; a) {\n //writeln(v);\n }\n }\n \n```\n\n言語リファレンス[1](https://dlang.org/spec/statement.html)には、この機能について書かれた部分は見つけられませんでしたが、「The\nD Programming Language\n(TDPL)」には記述があるそうです[2](https://issues.dlang.org/show_bug.cgi?id=5605)。\n\n以下参考にしたリンクです。\n\nちょうどRedBlackTreeを例にして説明しています。 \n[User defined type and foreach - D Programming Language Discussion\nForum](https://forum.dlang.org/post/mailman.189.1510830561.9493.digitalmars-d-\[email protected])\n\nこの機能が導入された経緯について言及しています \n[When to opCall instead of opIndex and opSlice? - D Programming Language\nDiscussion\nForum](https://forum.dlang.org/post/mailman.291.1506972010.3410.digitalmars-d-\[email protected])", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-26T14:03:35.917", "id": "59996", "last_activity_date": "2019-10-26T14:03:35.917", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13199", "parent_id": "59820", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "シェバンを解釈するのは`execve`のようです。\n\n[シバン (Unix)出典:\nフリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%90%E3%83%B3_\\(Unix\\))の補足を参照のこと\n\n`/bin/bash ./hoge.sh`ではexecveを呼び出されず、-xが効いていません。\n\nstraceで調べてみましたがやはり、`execve`で`hoge.sh`になり替わっていませんでした。\n\n`/bin/bash ./hoge.sh`は`hoge.sh`を単なるデータとして読み込んでいるようです。\n\n* * *\n\nhoge.sh\n\n```\n\n #!/bin/ls -l\n echo hello\n \n```\n\nをbashに渡すと、`hello`と出力されますが、`./hoge.sh`だと`ls -l`が実行されます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-10-20T12:05:28.910", "id": "59827", "last_activity_date": "2019-10-20T12:28:38.080", "last_edit_date": "2019-10-20T12:28:38.080", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "59822", "post_type": "answer", "score": 5 } ]