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[ { "body": "`while`ループの継続条件`a[i][0] != 0` から外れる(=終了条件となる)データが用意されていないからです。\n\n```\n\n char a[][5] = {\"ABC\",\"DE\",\"FGHI\"};\n \n```\n\nこれだとこの変数の範囲外までアクセスしていき、いつどのように終了するかは不定です。 \n`a[5]=+`で止まったのは、`a[6][0]`が`0`だったからで、それは偶然です。 \n無効なアドレスをアクセスしたということで異常終了する場合もあります。\n\n上記`while`ループの条件を尊重するなら、初期化データを以下のようにすれば良いでしょう。\n\n```\n\n char a[][5] = {\"ABC\",\"DE\",\"FGHI\", \"\"};\n \n```\n\nただ、あまりこういう方法は使われないと思われます。\n\n競技プログラミングのテクニックとかなのかもしれませんが、例えば人の入力により回数/個数が不定の場合のみに使用して、質問のように予めソースコード上で初期化される数が決まっている場合は、その数も定義なり初期化して、使用した方が良いと思われます。 \n不定回数入力でも、入力した回数を記録しておいて、それを使用する方が良さそうですし。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-28T14:16:18.587", "id": "66079", "last_activity_date": "2020-04-28T14:30:49.687", "last_edit_date": "2020-04-28T14:30:49.687", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "66078", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "`a`の初期化部分は次のコードとほぼ同じです。\n\n```\n\n char a[3][5] = {\n {'A', 'B', 'C', '\\0', '\\0'},\n {'D', 'E', '\\0', '\\0', '\\0'},\n {'F', 'G', 'H', 'I', '\\0'}\n };\n \n```\n\n`a`の5x3の二次元配列です。`sizeof(a)`が15になることからもこれがわかります。5の部分は明示されていますが、3の部分は初期化子によって決定されます。\n\nさて、問題は`while`の条件式である`a[i][0] != 0`で`i`が3以上の時です。`a[3]`からは`a`の配列のサイズを越えているため\n**未定義の動作**\nになります。つまり、何が起きてもおかしくないということです。`a[5]`で止まったのは偶然であり、`[2]`で止まっても、逆にプログラムが落ちても不思議ではありません。理由云々の前に、Cとしては\n**間違ったコード(書いてはいけないコード)** となります。\n\n※\n未定義の動作とはCの規格上、どのような動作になるのかを定義していない動作のことです。コンパイル時にエラーになる、何もしないでそのまま素通りする、ゴミデータを出力する、エラーになる、プログラムが落ちる、任意コードを実行可能にする等、何が起きてもおかしくないことを意味します。状況によっては脆弱性の原因となりますので、そのような動作がおきないようにコードを書かなければなりません。\n\n* * *\n\nでは、どのように修正すべきかです。`a`という配列には終端を示すものはありませんので、終端判定はできません。ですので、ちゃんと`a`のサイズを計算して、その分だけ`i`を回すようにします。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n int main(void)\n {\n char a[][5] = {\"ABC\",\"DE\",\"FGHI\"};\n \n for (int i = 0; i < sizeof(a) / sizeof(a[0]); i++) {\n printf(\"a[%d] = %s\\n\", i, a[i]);\n }\n }\n \n```\n\nまたは、kunifさんの回答のように終端を表す`\"\"`を追加すると言う方法でもいいでしょう。\n\n* * *\n\n未定義の動作であっても、どういう動作をしているのか知りたい…という人もいるかも知れません。ただ、これらの動作は環境や実行状況、コンパイラ、その他色々な要因によって動作が変わるので、よくある動作の一つとして考えてください。\n\n`a`はスタックに積まれることになります。ほとんどのアーキテクチャではスタックは後ろから前に詰まれます。つまり、(たいていの場合は)`a`はスタックの最前線であり、その後ろにも何らかのデータがあり、最適化などがないとたいていの場合は`i`です。さらにその後も呼び出し元でスタックに積まれたデータが入っています(`main`であっても、その`main`を呼び出す前の前処理の何かが入っています)。もし、初期化していない変数とかアライメントによって使われていない領域があっても何からのデータが入っています。それは0かもしれないですし、前に実行した値かも知れませんし、実行時の状況に変わります。なので、その何かが入っている領域に対して、律儀にアクセスし、たまたま`a[6][0]`に相当するところが0だったので止まったと言うだけです。\n\nだいたいこんな感じです。より細かく知りたいのであれば、逆アセンブルして分析をする必要があるでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-28T20:29:53.527", "id": "66086", "last_activity_date": "2020-04-28T20:29:53.527", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7347", "parent_id": "66078", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

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[ { "body": "通常なら[`vagrant ssh-\nconfig`](https://www.vagrantup.com/docs/cli/ssh_config.html)コマンドで出力できます。\n\n例えば次のような出力になるはずです。リンク先で説明されている日本語名称と対応付けてみます:\n\n```\n\n Host default\n HostName 127.0.0.1 <- ゲスト側のipアドレス\n User vagrant <- ゲスト側のユーザー名\n Port 2222 <- ホスト側のポート\n UserKnownHostsFile /dev/null\n StrictHostKeyChecking no\n PasswordAuthentication no\n IdentityFile /.../.vagrant/machines/default/virtualbox/private_key <- 鍵のパス\n IdentitiesOnly yes\n LogLevel FATAL\n \n```\n\nただ、(質問文に書かれている情報が少ないので確証はないですが)リンク先の事象とは異なるように思われます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-29T08:27:13.107", "id": "66098", "last_activity_date": "2020-04-29T08:27:13.107", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "66085", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "yukihaneさんへのコメントから、 \n起動後にIPアドレスを変更。プロセスの再起動なしにvagrant sshを利用したということでしょうか。 \nであれば、vagrant sshは効かなくなりそうですね。（想定する接続先がssh待ち受けしなくなるので）\n\nvagrantとかいわゆるプロビジョニングツールも含めてこの種のツールは \nツールが設定できる項目はツール側にゆだねる。逆にOSにログインして変更しないってのがお約束なのだと思います。IPアドレスを変更したいのであればVagrantファイルで定義するのが定石かと。。\n\nあとリンクの話ですが、利用しているコマンドにポート番号が指定されています。これはお使いの環境ごとに（vagrantファイルの定義ごとに）異なる値になるので、そのままコピペでは動作しないかと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-29T23:31:54.677", "id": "66132", "last_activity_date": "2020-04-29T23:31:54.677", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "10174", "parent_id": "66085", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "このくらいのソースであれば、`micro`とか`thread`とかは関係無く変数のスコープの問題では？ \nこの記事のように。 \n[Using a global variable with a\nthread](https://stackoverflow.com/q/19790570/9014308)\n\n参照するだけなら不要ですが、更新して他にも影響させるなら、関数の最初に`global`変数を使用する宣言が必要でしょう。\n\n```\n\n abc=0\n \n def testThread():\n global abc # global変数宣言\n cnt=0\n while True:\n time.sleep_ms(100)\n lcd.draw_string(0,20,\"cnt1:\"+str(cnt))\n cnt+=1\n abc+=1\n \n```\n\nそして同一ファイル内であれば上記で良いでしょうが、ちゃんと工夫が必要な場面もあるでしょう、というのが以下の記事だと思われます。 \n[Global Variables](https://forum.micropython.org/viewtopic.php?t=5686)\n\n> How to declare global variables in micropython that can be accessible from\n> boot.py, main.py and many files. \n> creating and writing and updating file data taking time and getting into\n> error.I want to declare only 2 variables. \n> Also want to create and freeze(compile) code for python server that listen\n> on port for request.\n>\n> boot.py、main.py、および多くのファイルからアクセスできるmicropythonでグローバル変数を宣言する方法。 \n> ファイルデータの作成、書き込み、更新に時間がかかり、エラーが発生します。2つの変数のみを宣言します。 \n> また、リクエストをポートでリッスンするPythonサーバーのコードを作成してフリーズ（コンパイル）したいとします。\n\n* * *\n\n> Depending on your variable you can do as @stijn suggested in [this\n> post](https://forum.micropython.org/viewtopic.php?f=16&t=6997&p=39749#p39747).\n>\n> 変数に応じて、この投稿で提案されている@stijnのように実行できます。\n\n* * *\n\n> If you create a variable in boot.py it will be available to main.py and to\n> the REPL. But it won't be available to modules you import because of the way\n> Python namespaces work: you would need explicitly to pass it to\n> functions/methods in the module.\n>\n> boot.pyで変数を作成すると、main.pyとREPLで使用できるようになります。\n> ただし、Python名前空間が機能する方法のため、インポートするモジュールでは使用できません。モジュール内の関数/メソッドに明示的に渡す必要があります。\n\n* * *\n\n[stijn - Re: Is there an easy way to expose the value of a #define from\nmpconfigport.h to Python\ncode?](https://forum.micropython.org/viewtopic.php?f=16&t=6997&p=39749#p39747)\n\n> Something like this in main.c, after initialization and before the REPL or\n> file execution:\n>\n> 何かmain.cのような、初期化の後、REPLまたはファイル実行の前に：\n```\n\n> mp_store_global(QSTR_FROM_STR_STATIC(\"dupterm_value\"),\n> mp_obj_new_int(MICROPY_PY_OS_DUPTERM));\n> \n```\n\n>\n> then when you enter the REPL or in a file, dupterm_value is in the global\n> scope so you can acces it e.g.\n>\n> 次に、REPLまたはファイルに入力すると、dupterm_valueがグローバルスコープにあるため、それにアクセスできます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-28T23:03:51.787", "id": "66089", "last_activity_date": "2020-04-28T23:24:33.253", "last_edit_date": "2020-04-28T23:24:33.253", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "66088", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`graph RL`による図形の配置を維持したままで左右に並べる回答ではありません。 \n単に左右に並べるだけなら、以下のとおり、graphのRLをTBに変えればよいと思います。\n\n```\n\n graph TB\n \n```\n\n`VScode`の`Markdown Preview Mermaid Support`での結果は以下のとおりです。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/k4PmV.png)\n\n推測ですが、`mermaid`の`graph`は`graphviz`の`rankdir`に対応していると思います。\n\n```\n\n rankdir\n \n TB : top to bottom.\n BT : bottom to top.\n LR : left to right.\n RL : right to left.\n \n```\n\n* * *\n\n邪道ですが、見えないリンクを引く方法があります。 \n次の2行を追加するとRebasedとBeforeが並んで表示されます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/BQ5jd.png)\n\n```\n\n 1_ --- 2\n linkStyle 4 stroke-width:0px\n \n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-29T11:47:03.437", "id": "66113", "last_activity_date": "2020-04-29T12:51:14.783", "last_edit_date": "2020-04-29T12:51:14.783", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "66091", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "config/environments/production.rb で `config.assets.compile = true`\nとすることで解決しました。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-01T03:40:05.607", "id": "66171", "last_activity_date": "2020-05-01T03:40:05.607", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36658", "parent_id": "66093", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`VStack`などに渡されるクロージャ引数は`@ViewBuilder`と呼ばれる特殊なもので、その中には通常のfor文を書くことはできません。\n\n単純な繰り返しを表現する場合には、`ForEach`構造体を使います。\n\n例えばこんなふうに書けるでしょう。\n\n```\n\n struct Sample: View {\n var something : [[Author]] = [[Author(id: 1, name: \"Hanako\"), Author(id: 2, name: \"Hiroshi\")],[Author(id:3, name: \"Takashi\")]]\n \n var body: some View {\n VStack {\n ForEach(something.indices) {index in\n ForEach(self.something[index]) {one in\n Text(\"\\(one.name)\")\n }\n Divider()\n }\n }\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-29T05:22:41.530", "id": "66096", "last_activity_date": "2020-04-29T05:22:41.530", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "66094", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "トランスフォームの Transform メソッドで座標変換計算を行うことができます。 \n<https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.media.generaltransform.transform>\n\n例:\n\n```\n\n <Window ... >\n <Grid>\n <Canvas Name=\"TestCanvas\">\n <Rectangle Name=\"TestRectangle\" Fill=\"Red\" \n Width=\"100\" Height=\"100\" \n Canvas.Left=\"100\" Canvas.Top=\"100\" \n RenderTransformOrigin=\"0.5,0.5\">\n <Rectangle.RenderTransform>\n <TransformGroup x:Name=\"TestTransform\">\n <RotateTransform Angle=\"45\"/>\n </TransformGroup>\n </Rectangle.RenderTransform>\n </Rectangle>\n <Ellipse Name=\"TopLeftMarker\" Fill=\"Blue\" Width=\"10\" Height=\"10\"/>\n </Canvas>\n </Grid>\n </Window>\n \n```\n\n```\n\n public partial class MainWindow : Window\n {\n public MainWindow()\n {\n InitializeComponent();\n ShowTopLeft();\n }\n \n void ShowTopLeft()\n {\n // (-50,-50): 長方形中心から見た変換前の左上の座標\n // (150,150): キャンバス原点から見た長方形中心の座標\n var renderlocalTopLeft = TestTransform.Transform(new Point(-50, -50));\n var renderCanvasTopLeft = renderlocalTopLeft + new Vector(150, 150);\n \n Trace.WriteLine($\"{renderCanvasTopLeft.X} {renderCanvasTopLeft.Y}\");\n Canvas.SetLeft(TopLeftMarker, renderCanvasTopLeft.X - TopLeftMarker.Width / 2);\n Canvas.SetTop(TopLeftMarker, renderCanvasTopLeft.Y - TopLeftMarker.Height / 2);\n }\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-29T11:14:57.310", "id": "66110", "last_activity_date": "2020-04-29T11:14:57.310", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "20885", "parent_id": "66097", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "(追記)metropolis\nさんの回答等に示されているように、このご質問の場合、「変数がスタックではなくヒープ領域に確保されるため、危険な参照とはならない」と言うのが正解と思われます。ただ、「誤ったポインタを操作しても直ちにSIGSEGVになるとは限らない」と言う点は成り立ちますので、とりあえずこの回答はそのまま残しておきます。\n\n* * *\n\n残念ながら、誤ったポインターの使い方の全てが直ちにSIGSEGVのようなCPU例外を引き起こすとは限りません。\n\n例のようにローカル変数(Go言語で「自動変数」と言う言い方があるのかどうかは確かめられませんでした)へのポインターを戻してしまうと、そのポインターは既に解放された後のスタック領域を指すわけですが、スタック領域は、あなたのプログラムから書き込み可能となるようメモリが割り当てられており、その領域を読み出したり、書き込んだりしても、メモリが割り当てられている限り、SIGSEGVは発生しません。\n\n```\n\n スタック\n xp->| |\n | : | ↑スタックの伸びる方向\n |------| <- CPUのスタックポインタ、本来これより低位のメモリアドレスにはアクセスしてはいけない \n | |\n | : |\n \n```\n\n例えば、`xp`の指すアドレスに対応するメモリが仮想記憶管理の関係で解放されてしまっていたり、`xp`に書き込んだ時にその領域が別の用途に再利用されている場合などにはSIGSEGVが発生する可能性もあるのですが、そのような条件が成り立たない場合には不幸なことに「見かけ上動いているように見える」ことになります。\n\n### _これはSIGSEGVを出しませんが、なぜですか？_\n\n誤ったポインタの使い方をしても、必ずSIGSEGVが出るとは限りません。自明におかしい場合にはコンパイラが警告などを出すと思いますが、「動かしてみたが問題なく動いているように見える」ことで安心せずに、注意しないといけません。", "comment_count": 15, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-29T10:03:19.853", "id": "66103", "last_activity_date": "2020-05-04T03:33:00.183", "last_edit_date": "2020-05-04T03:33:00.183", "last_editor_user_id": "13972", "owner_user_id": "13972", "parent_id": "66099", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "変数 `x` がスタックではなくヒープ領域に確保されたためです。\n\n```\n\n $ go run -gcflags '-m' main.go\n # command-line-arguments\n ./main.go:7:13: inlining call to fmt.Println\n ./main.go:14:13: inlining call to fmt.Println\n ./main.go:15:13: inlining call to fmt.Println\n => ./main.go:6:6: moved to heap: x <=\n ./main.go:7:13: []interface {} literal does not escape\n ./main.go:14:13: []interface {} literal does not escape\n ./main.go:15:14: *xp escapes to heap\n ./main.go:15:13: []interface {} literal does not escape\n <autogenerated>:1: .this does not escape\n 0xc000014178\n 0xc000014178\n 100\n \n```\n\nこれは golang の escape analysis と呼ばれる機能です。興味を持たれましたら [Allocation efficiency in\nhigh-performance Go services](https://segment.com/blog/allocation-efficiency-\nin-high-performance-go-services/) の \"Some Pointers\" を参照してみて下さい。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-29T10:11:06.477", "id": "66105", "last_activity_date": "2020-04-29T10:11:06.477", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "66099", "post_type": "answer", "score": 6 }, { "body": "Go\nではポインタによってデータへの参照が関数スコープ外に漏れているかどうかコンパイラが解析しており（[エスケープ解析](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%97%E8%A7%A3%E6%9E%90)）、これに従ってデータをスタックに置くかヒープに置くか管理しています。このため\nC などとは違い関数スコープを気にせずポインタを return して良いです。ヒープに置かれ使われなくなったデータは\n[GC](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3)\nによって処理されます。\n\nこのことはたとえば [Go の FAQ](https://golang.org/doc/faq#stack_or_heap)\nにも以下のように書かれています。\n\n> **How do I know whether a variable is allocated on the heap or the stack?**\n>\n> From a correctness standpoint, you don't need to know. Each variable in Go\n> exists as long as there are references to it. The storage location chosen by\n> the implementation is irrelevant to the semantics of the language. (以下略)\n\n（日本語訳）\n\n> **変数がヒープにあるかスタックにあるか、どうすれば知れますか？**\n>\n> 正確性を期すならば、知る必要はありません。Go\n> ではそれぞれの変数はそこへの参照がある限り存在します。保存場所が実装によってどう選ばれるかは言語の意味論とは関係しません。（以下略）", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-29T10:16:28.320", "id": "66106", "last_activity_date": "2020-04-29T11:58:53.557", "last_edit_date": "2020-04-29T11:58:53.557", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "66099", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "`frame.setVisible(true);` を最後にもってくれば描画された状態で表示されると思います。 \nまた、[`frame.pack()`](https://docs.oracle.com/javase/jp/11/docs/api/java.desktop/java/awt/Window.html#pack\\(\\))\nの実行も望まれているかと思われます。\n\nただし根本的な原因としては、[イベントディスパッチスレッド](https://ja.stackoverflow.com/a/26894/2808)で実行していないことです。\n\n```\n\n //This is a method to stick png file to JFrame \n SwingUtilities.invokeLater(() -> {\n ZTestCalculation frame = new ZTestCalculation();\n \n frame.setDefaultCloseOperation(JFrame.EXIT_ON_CLOSE);\n frame.setBounds(10, 10, 150, 150);\n frame.setTitle(\"Z-Graph\");\n JPanel p = new JPanel();\n p.setSize(500, 640);\n ImageIcon icon = new ImageIcon(\"normal.png\");\n JLabel label = new JLabel(icon);\n label.setIcon(icon);\n p.add(label);\n frame.getContentPane().add(p, BorderLayout.CENTER);\n frame.pack();\n frame.setVisible(true);\n });\n \n```\n\n* * *\n\n> ファイル保存を介さないで直接貼る方法\n\nストリームに出力すれば、[`ImageIO`](https://docs.oracle.com/javase/jp/11/docs/api/java.desktop/javax/imageio/ImageIO.html)と\n[`Graphics`](https://docs.oracle.com/javase/tutorial/2d/images/drawimage.html)を用いて実現可能かと考えます。 \nただ、私はJRIについて知らないので、そのようなインタフェースが用意されているかは分かりません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-29T10:32:49.703", "id": "66107", "last_activity_date": "2020-04-29T10:32:49.703", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "66100", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "調べる限りmeta タグのcontentにおいては、imgタグで利用できるbase64encodeした画像を張り付けることは難しそうです。 \nそのため「article/2.php」で画像も出力して表示するというのはできなさそうです。\n\n画像パスを出力すると、どうしてもファイルを置かなければならないので、それだとファイルをまた消したりしないといけません。\n\nただし、例えば動的に出力するスクリプトを用意しておくことで対応は可能そうです。 \n例えば \narticle/1.php\n\n```\n\n <meta property='og:image' content='decode.php?article=1'/>\n \n```\n\ndecode.php\n\n```\n\n <?php\n //Getでarticleのidを取得\n $article_id = $_GET['article'];\n //画像を取得しておく$img\n //ここは画像パスではなくて実体です。\n $img = getImage();//なんか画像を取得する処理（中略）\n //画像を出力する\n //※場合によってはheaderとか調整が必要かな？？\n echo($img);\n \n```\n\n同じスクリプトで画像の出力は難しいですね。一リクエストで返せるコンテンツは一つなので \nそれぞれのリクエストでそれぞれ（htmlとimg）コンテンツを返すようにしています。\n\n一点だけ注意点ですが\n\n> なるべく容量を抑えたい\n\nとありますが、ここでいう容量はサーバのディスク容量かと推測します。 \n当たり前ですが、どこかを節約すると何処かに負荷がかかります。今回の場合は毎回画像を生成することになるので、CPUさらに一時的に画像をPHPの変数に入れるのでメモリに負荷がかかります。\n\n一般的にディスクとメモリとCPUであればディスクが最も単価が安く、冗長化や拡張がしやすいです。 \nたとえ一か所しか使わないとしても、どこに負荷をかけるかはよく考えたほうがいいです。 \nアクセスが多くなるたびにCPUとメモリを消費して画像を生成するぐらいだったら、きっちりディスクを増強してそれに耐えたほうが実際は早くて簡単ということもあります。 \n要件に従って考えてみてください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-01T00:06:13.070", "id": "66165", "last_activity_date": "2020-05-01T00:06:13.070", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "66101", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "flutter_blueを使用しなくても、ボリュームボタンが操作されていること、またキーボードとして認識されることを利用して、下記のような二つのパターンのいずれかで読み取ることができました！！\n\n・RawKeyboardListenerを使用する \n参考：<https://stackoverflow.com/questions/54200938/external-keyboard-in-flutter-\nsupport> \n<https://api.flutter.dev/flutter/widgets/RawKeyboardListener-class.html>\n\n・hardware_buttonsを使用する \n参考：<https://pub.dev/packages/hardware_buttons>\n\nしかし、ボタンを押すとボリュームの操作も行われてしまうため、そちらは検証しないといけません。。 \n現状、検索してもボリューム操作を横取りできる方法はわかっていません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-30T04:36:33.473", "id": "66137", "last_activity_date": "2020-04-30T04:36:33.473", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "39877", "parent_id": "66104", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "「しかし、ボタンを押すとボリュームの操作も行われてしまうため、そちらは検証しないといけません。」については、JavaScriptの以下の記事で使われているのと同じ名前のメソッドがあるようなので、それが使えるかもしれません。\n\nJavaScriptの記事 \n[What's the difference between event.stopPropagation and\nevent.preventDefault?](https://stackoverflow.com/q/5963669/9014308) \nQ:\n\n> They seem to be doing the same thing... \n> Is one modern and one old? Or are they supported by different browsers?\n>\n> event.stopPropagationとevent.preventDefaultの違いは何ですか？ \n> 彼らは同じことをしているようです... \n> 1つはモダンで、もう1つは古いですか または、異なるブラウザでサポートされていますか？\n\nA:\n\n> `stopPropagation` stops the event from bubbling up the event chain. \n> イベントがイベントチェーンをバブリングしないようにします。\n>\n> `preventDefault` prevents the default action the browser makes on that\n> event. \n> ブラウザがそのイベントに対して行うデフォルトのアクションを防止します。\n\nMDNの説明 \n[Event.preventDefault()](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Event/preventDefault)\n\n> Event インターフェースの preventDefault()\n> メソッドは、ユーザーエージェントに、イベントが明示的に処理されない場合にその既定のアクションを通常どおりに行うべきではないことを伝えます。\n\n[Event.stopPropagation()](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Event/stopPropagation)\n\n> stopPropagation() は Event\n> インターフェイスのメソッドで、現在のイベントのキャプチャリングまたはバブリングの過程におけるこれ以上の伝播を抑止します。\n\n* * *\n\nJavaScriptでのpreventDefault()だけだと止められないという記事 \n[event.preventDefault() on keydown isn't working\n[duplicate]](https://stackoverflow.com/q/42696059/9014308) \nQ:\n\n> Trying to capture the key presses on a Bootstrap Tab Panel menus, but it\n> just bubbles up ignoring the preventDefault() placed on the tabs's keydown\n> handler.\n>\n>\n> Bootstrapタブパネルのメニューでキープレスをキャプチャしようとしていますが、タブのキーダウンハンドラに置かれたpreventDefault()を無視してポップアップしてしまいます。\n```\n\n> document.onkeydown = function(e) {\n> console.log(\"document catched the keydown event\");\n> };\n> $('body > div > ul > li > a').on(\"keydown\",function (e) {\n> console.log(\"handled by the child - stop bubbling please\");\n> e.preventDefault();\n> });\n> \n```\n\nA:\n\n> Try e.stopPropagation() \n> e.stopPropagation() prevents the event from bubbling up the DOM tree,\n> preventing any parent handlers from being notified of the event.\n>\n> e.stopPropagation()を試してみてください。 \n> e.stopPropagation() は、イベントが DOM ツリー上に湧き上がるのを防ぎ、親ハンドラにイベントが通知されるのを防ぎます。\n```\n\n> $('body > div > ul > li > a').on(\"keydown\",function (e) {\n> console.log(\"handled by the child - stop bubbling please\");\n> e.preventDefault();\n> e.stopPropagation();\n> });\n> \n```\n\n* * *\n\nFlutterの文書\n\nFlutter > dart:html > KeyEvent class \n[KeyEvent class](https://api.flutter.dev/flutter/dart-html/KeyEvent-\nclass.html)\n\n> Methods\n>\n> preventDefault() → void \n> inherited\n>\n> stopPropagation() → void \n> inherited\n\n[preventDefault method](https://api.flutter.dev/flutter/dart-\nhtml/KeyEvent/preventDefault.html) \n[stopPropagation method](https://api.flutter.dev/flutter/dart-\nhtml/KeyEvent/stopPropagation.html)\n\n* * *\n\n丁度Flutterでボリュームキーの動作を無効にしたいが方法はないか？という質問 \n何も回答は付いておらず未解決状態ですが。 \n[Flutter: How can I prevent default behaviour on key\npress?](https://stackoverflow.com/q/53473425/9014308)\n\n> I'm trying to intercept when a user presses the volume buttons to perform a\n> specific action and prevent the default behaviour (volume changes).\n>\n> ユーザーが特定の動作を行うために音量ボタンを押したときに、デフォルトの動作(音量の変更)を阻止しようとしています。\n```\n\n> RawKeyboard.instance.addListener(_keyboardListener);\n> \n> void _keyboardListener(RawKeyEvent e) {\n> if(e.runtimeType == RawKeyUpEvent) {\n> RawKeyEventDataAndroid eA = e.data;\n> if(eA.keyCode == 24) { //volume up key\n> _goNextPage();\n> }\n> if(eA.keyCode == 25) { //volume down key\n> _goPrevPage();\n> }\n> }\n> }\n> \n```\n\n>\n> How would I go about preventing the volume from changing (and stopping the\n> volume slider from appearing at the top)? \n> A Javascript analogous would be calling `event.preventDefault()` on the key\n> event. \n> This seems to be a rather trivial matter, but I haven't been able to find\n> any answers in the docs.\n>\n> 音量が変更されないようにする(のとボリュームスライダーが上部に表示されないようにする)にはどうすればいいのでしょうか？ \n> Javascriptで類似しているのは、キーイベントで `event.preventDefault()` を呼び出すことです。 \n> これはかなり些細なことのようですが、ドキュメントに答えが見つかりませんでした。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-30T06:16:26.823", "id": "66140", "last_activity_date": "2020-04-30T09:04:43.520", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "66104", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "```\n\n if(e&1==1){\n \n```\n\nを\n\n```\n\n if((e&1)==1){\n \n```\n\nしてみたらどうですか？\n\n`&` よりも `==` の方が優先度が高いので、`()` を付けないと、`e & (1 == 1)` で評価が行われてしまうよ、という話です。 \n`1 == 1` なんて、わざわざ評価する必要ありませんから、`(e & 1) == 1` のはずだと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-29T13:12:58.563", "id": "66116", "last_activity_date": "2020-04-29T13:12:58.563", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7290", "parent_id": "66108", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "次のページを見つけました。似たようなエラーが発生しているようです。\n\n * [Django ManyToManyFieldのthrough属性を調べた](https://koty.hatenablog.com/entry/2018/12/14/000000)\n\nこの記事によると、「中間モデルを明示的にcreateする必要があるようです。」とのことでした。\n\n> from datetime import datetime as dt \n> TeamAssign.objects.create(team=teamA, user=scott, enable_from=dt(2018,12,\n> 16)) \n> TeamAssign.objects.create(team=teamA, user=tiger, enable_from=dt(2018,12,\n> 17))\n\n参考になるか分かりませんが、よろしくれば確認してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-29T14:30:07.097", "id": "66124", "last_activity_date": "2020-04-29T14:30:07.097", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "66114", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "```\n\n account = sys.argv[0]\n \n```\n\nではなくて、\n\n```\n\n account = sys.argv[1]\n \n```\n\nではないでしょうか。\n\n```\n\n python pw.py [アカウント名]\n \n```\n\nとして Python スクリプト名に続けて「スペースを挟んで」アカウント名をコマンドオプションとして与えて実行すれば、それが `sys.argv[1]`\nとして拾われます。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-29T14:06:28.763", "id": "66120", "last_activity_date": "2020-04-29T14:06:28.763", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7290", "parent_id": "66117", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "> 現在のディレクトリをaccountに代入して、そして、辞書PASSWORDS \n> のキーに使う理由を教えてください。\n\n`account = sys.argv[0]`は、「現在のディレクトリ」というよりも、実行するスクリプトファイルのパス名ですね。\n\n別ののユーザが実行したり、異なるプロジェクトで実行する場合、`sys.argv[0]`の内容が変わりますので、ユーザまたはプロジェクト毎にパスワードを管理するために、辞書PASSWORDSのキーに`sys.argv[0]`を指定しているのだと思います。\n\n* * *\n\n【追記】\n\n以上の回答は見当違いな回答でした。\n\n辞書PASSWORDSは単なる例でと思いました。別の方のコメントでわかりましたが「アカウント」は第一引数で渡すのですね。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-29T14:11:13.230", "id": "66121", "last_activity_date": "2020-04-29T14:37:23.313", "last_edit_date": "2020-04-29T14:37:23.313", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "66117", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`**`〜`**`でマーキングしようとしているので、ご自分で気づいておられると思うのですが、各bitMaskの使い方、特に`categoryBitMask`の使い方が根本的に誤っています。\n\nまず、各スプライトの種類ごとに別々のビットを割り当てる定数宣言については、特に問題ありません。\n\n```\n\n let gameCategory : UInt32 = 0b1000\n let spaceshipCategory : UInt32 = 0b0001\n let missileCategory : UInt32 = 0b0010\n let asteroidCategory : UInt32 = 0b0100\n \n```\n\nspaceshipが下から1ビット目、missileが下から2ビット目、asteroidが下から3ビット目と、スプライトの種類ごとに異なるビットが割り当てられています。\n\n`gameCategory`と言うのは何に使いたいのか理解できませんでしたが、おそらく不要でしょう。\n\nそして、もうこれはSpriteKitで衝突の物理処理や接触判定を行う際の基本中の基本なんですが、これらの定数は各スプライトの`categoryBitMask`に、種類別にそのまま代入してやらないといけません。衝突処理や接触判定で何かうまくいかない点が出てきても、この部分を変更してはいけません。\n\n```\n\n self.spaceship.physicsBody?.categoryBitMask = spaceshipCategory\n \n```\n\n```\n\n self.missile.physicsBody?.categoryBitMask = missileCategory\n \n```\n\n```\n\n asteroid.physicsBody?.categoryBitMask = asteroidCategory\n \n```\n\n* * *\n\n以上のように各スプライトへの`categoryBitMask`が正しく設定できていると言う大前提のもとで、`contactTestBitMask`には、接触判定を行いたい相手の`categoryBitMask`値をbitwise-\nORでつなげた値を代入してやります。\n\nご質問には「spaceship missile asteroidの衝突時」とだけ書かれているのですが、接触判定を行いたいのは、\n\n * spaceship asteroid\n * missile asteroid\n\nの2ケースだと仮定すると、これを「接触判定を行いたい相手」と言う見方で書き換えてやると、次のようになります。\n\n * spaceship → asteroid\n * missile → asteroid\n * asteroid → spaceship, missile\n\n従って、`contactTestBitMask`に設定すべき値は、以下のようになります。\n\n```\n\n self.spaceship.physicsBody?.contactTestBitMask = asteroidCategory\n \n```\n\n```\n\n self.missile.physicsBody?.contactTestBitMask = asteroidCategory\n \n```\n\n```\n\n asteroid.physicsBody?.contactTestBitMask = spaceshipCategory | missileCategory\n \n```\n\n(例では現在のあなたのコードと同じですが、「接触判定を行いたいのは」の仮定を現在のコードに基づいて決定したためです。仮定に誤りがあれば、上記の考え方で代入すべき値を決定し直してください。)\n\n* * *\n\n衝突の物理処理についてはご質問の主題ではありませんが、上記と同じ考え方で`collisionBitMask`に設定してやらないといけません。例えば、「spaceship\nmissile asteroidのどの種類のスプライト間でも衝突の物理処理は行う」と言うのであれば、こんな風になるでしょう。\n\n```\n\n self.spaceship.physicsBody?.collisionBitMask = spaceshipCategory | missileCategory | asteroidCategory\n \n```\n\n```\n\n self.missile.physicsBody?.collisionBitMask = spaceshipCategory | missileCategory | asteroidCategory\n \n```\n\n```\n\n asteroid.physicsBody?.collisionBitMask = spaceshipCategory | missileCategory | asteroidCategory\n \n```\n\n* * *\n\nその他の細かいところまではチェックし切れていないので、所望の動作をさせるためにはまだあちこち修正が必要かもしれませんが、各bitMaskの設定については、上記の原則・考え方を外さないようにすれば、うまくいくようになると思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-29T16:35:05.937", "id": "66126", "last_activity_date": "2020-04-29T16:35:05.937", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "66119", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Markdownでは行頭の空白が無視されるので、代わりに `&nbsp;` を入力しておくのはどうですか？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-29T14:25:29.857", "id": "66123", "last_activity_date": "2020-04-29T14:25:29.857", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "66122", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "行頭のスペースが削除されてしまうのは、[markdown/blockprocessors.py](https://github.com/Python-\nMarkdown/markdown/blob/master/markdown/blockprocessors.py#L592) で `lstrip()`\nを実行しているためです。\n\n```\n\n class ParagraphProcessor(BlockProcessor):\n \"\"\" Process Paragraph blocks. \"\"\"\n :\n def run(self, parent, blocks):\n :\n \n # Create a regular paragraph\n p = etree.SubElement(parent, 'p')\n p.text = block.lstrip()\n \n```\n\nmarkdown module では以下の様に HTML タグ別に parser を登録しています。\n\n[markdown/blockprocessors.py](https://github.com/Python-\nMarkdown/markdown/blob/master/markdown/blockprocessors.py#L54)\n\n```\n\n def build_block_parser(md, **kwargs):\n \"\"\" Build the default block parser used by Markdown. \"\"\"\n parser = BlockParser(md)\n :\n parser.blockprocessors.register(ParagraphProcessor(parser), 'paragraph', 10)\n return parser\n \n```\n\nつまり、parser を入れ替える事が可能で、具体的には以下の様にします。\n\n```\n\n import markdown, sys\n from markdown.extensions.toc import TocExtension\n from markdown.util import etree\n from os import path\n \n class _ParagraphProcessor(markdown.blockprocessors.BlockProcessor):\n \"\"\" Process Paragraph blocks. \"\"\"\n \n def test(self, parent, block):\n return True\n \n def run(self, parent, blocks):\n block = blocks.pop(0)\n if block.strip():\n if self.parser.state.isstate('list'):\n sibling = self.lastChild(parent)\n if sibling is not None:\n # Insetrt after sibling.\n if sibling.tail:\n sibling.tail = '%s\\n%s' % (sibling.tail, block)\n else:\n sibling.tail = '\\n%s' % block\n else:\n # Append to parent.text\n if parent.text:\n parent.text = '%s\\n%s' % (parent.text, block)\n else:\n parent.text = block.lstrip()\n else:\n # Create a regular paragraph\n p = etree.SubElement(parent, 'p')\n ## Do not delete the spaces at the beginning of a line\n p.text = block\n \n if __name__=='__main__':\n \n if len(sys.argv) != 2:\n print(\"変換するファイルを指定してください。\")\n sys.exit()\n \n input_file = sys.argv[1]\n if not path.exists(input_file) or not path.isfile(input_file):\n print(\"指定されたファイルが見つかりません。\")\n sys.exit()\n \n with open(input_file, \"r\", encoding=\"utf-8\") as f:\n data = f.read()\n \n md = markdown.Markdown(extensions=['extra', TocExtension(toc_depth=\"2-6\"), 'tables'])\n ## Remove orignal processor\n md.parser.blockprocessors.deregister('paragraph')\n ## Register new processor\n md.parser.blockprocessors.register(_ParagraphProcessor(md.parser), 'paragraph', 10)\n \n print(md.convert(data))\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-29T17:03:47.503", "id": "66128", "last_activity_date": "2020-04-29T17:03:47.503", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "66122", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "Markdown で行頭のスペースが無くなるのは Markdown の想定挙動です（全角スペースでも除去すべきかは議論が分かれるところですが、たとえば\nCommonMark は除去します）。また仮にスペースが削除されなかったとしても HTML としてレンダリングされる際に意味が無くなってしまいます。\n\nもしこれが段落始めの字下げなのであれば、スペースで字下げするのではなく CSS の `text-indent`\nでスタイルを後から付けて字下げするのは如何でしょうか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-29T17:31:07.210", "id": "66129", "last_activity_date": "2020-04-29T17:31:07.210", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "66122", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "私は次の方法でログファイルを切り詰めています。\n\n```\n\n cp /dev/null ログファイル\n \n```\n\n`bash`から\n\n```\n\n > ログファイル\n \n```\n\nで消すこともあります。\n\n本当に大丈夫かはわかりませんが、これまで問題が発生したことはありませんでした。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-29T22:27:29.557", "id": "66130", "last_activity_date": "2020-04-29T22:27:29.557", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "66127", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "linuxではlogrotateコマンドを用いてログを切替を実施したり、世代管理を実施する方法があります。logrotateコマンドはログを出力しているプロセスの外側からログを管理（リネーム、コピーなどなど）していきますが、もちろん銀の弾丸ではありません。一度開いたファイルポインタをそのまま持ちまわるようなプログラムだと、切替以降の書き込みで失敗することも想定されます。たとえばjavaのlog4jでは（おそらく特定の設定条件で）外部からファイル名の変更、削除、再作成などを経た場合に、ファイルに正しく書き込みできなくなっている事象を経験しました。つまり、logroteteは便利だけど、正しく運用するためには、ログを吐き出す側での正しい設計と実装が不可欠となるということです。\n\nもともとログに何を期待しているの？という話もありますが、例えば法廷要件を満たすためにログを使用したいと考えている場合などは「ファイル」ではなくDBへの書き込み（失敗した場合のみエラーログを出力。エラーログの切替運用は行わない。）などの配慮が必要で、それは割とシステム要件によったりします。 \nこうして考えると「ログファイル」は管理が面倒なので、最近のクラウドを前提とするような世界では、標準（エラー）出力に投げておくことを選択し、あとの管理はプラットフォーム側のロツールにゆだねることが多いようです（主観ですいません）。たとえば、AWSであれば、その後のことはcloud\nwatchにお願いしちゃうような使い方です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-29T23:09:31.020", "id": "66131", "last_activity_date": "2020-04-29T23:19:27.193", "last_edit_date": "2020-04-29T23:19:27.193", "last_editor_user_id": "10174", "owner_user_id": "10174", "parent_id": "66127", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "ログファイルへ書き込むプロセスがログファイルを `open`(2) の `O_APPEND` でオープンして追記している、という前提でいいですか?\nそうであれば、何らかの方法で該当ファイルのサイズを 0 にすれば大丈夫です。\n\n既存ファイルのサイズを 0 にする方法は `open`(2) で `O_TRUNC` オプションを指定して書き込みオープンする、書き込みオープン後に\n`ftruncate`(2) でサイズ 0 に変更する (もしくは `truncate`(2) でログファイル名を指定してサイズ 0 に変更する)\n方法があります。\n\nほかの回答にある `cp /dev/null ログファイル名` や `>ログファイル名` は前者の `O_TRUNC`\nで書き込みオープンして何も書き込まずクローズしている動作になります。\n\nなお、ログを書き込むプロセスが `O_APPEND` でオープンしていない場合はログファイルのサイズを切り詰めることはできません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-30T10:23:25.130", "id": "66151", "last_activity_date": "2020-04-30T10:23:25.130", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3061", "parent_id": "66127", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "参照記事を下の方にたどっていくと、以下の項目が出てきます。 \nこの同じ手順で追加したマクロの値を変更できると思われます。\n\n[ユーザー定義マクロを作成するには](https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/build/working-with-\nproject-properties?view=vs-2019#to-create-a-user-defined-macro)\n\n> 1. **[プロパティマネージャー]** ウィンドウを開きます。 (メニューバーで、 **表示** > **プロパティマネージャー** または >\n> **その他の Windows** > **プロパティマネージャー** を **表示** します。)プロパティシート (名前の末尾が. user)\n> のショートカットメニューを開き、 **プロパティ** を選択します。 そのプロパティ シートの **[プロパティ ページ]** ダイアログ\n> ボックスが開きます。\n> 2. ダイアログ ボックスの左ウィンドウで、 **[ユーザー マクロ]** を選びます。 右ウィンドウで **[マクロの追加]** ボタンを選んで、\n> **[ユーザー マクロの追加]** ダイアログ ボックスを開きます。\n> 3. ダイアログ ボックスで、マクロの名前と値を指定します。 必要に応じて、 **[ビルド環境でこのマクロを環境変数として設定します]** チェック\n> ボックスをオンにします。\n>\n\nプロパティマネージャー表示 \n[](https://i.stack.imgur.com/0ECD8.jpg)\n\nプロパティページダイアログボックスのユーザーマクロ表示 \n[](https://i.stack.imgur.com/4IRZs.jpg)\n\nマクロ編集ダイアログ表示(上記ダイアログのマクロ名＆値欄をダブルクリックして表示) \n[](https://i.stack.imgur.com/i6Dh0.jpg)\n\n最初の追加結果 \n[](https://i.stack.imgur.com/JeCE3.jpg)\n\n既存の値の編集後 \n[](https://i.stack.imgur.com/uksXh.jpg)\n\n* * *\n\nユーザーマクロ追加が選択できない場合は以下が該当するでしょう。\n\n[ユーザー定義マクロ](https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/build/working-with-project-\nproperties?view=vs-2019#user-defined-macros)\n\n> ユーザー定義マクロは、プロパティ シートに格納されます。 プロジェクトにプロパティシートがまだ含まれていない場合は、[「 Visual Studio\n> プロジェクトの設定を共有または再利用する」](https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/build/create-\n> reusable-property-configurations?view=vs-2019)の手順に従って作成できます。\n\n[Visual Studio プロジェクトの設定を共有または再利用する](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/cpp/build/create-reusable-property-configurations?view=vs-2019) \n[プロパティ シートを作成するには](https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/build/create-reusable-\nproperty-configurations?view=vs-2019#to-create-a-property-sheet)\n\n> 1. メニュー バーで、[ **プロパティ マネージャの表示** > ] または [ **その他の Windows** > **プロパティ\n> マネージャを****表示** > ] を選択します。 **プロパティ マネージャ** が開きます。\n> 2. プロパティ シートのスコープを定義するには、適用する項目を選択します。 これは、特定の構成または別のプロパティ シートです。\n> この項目のショートカット メニューを開き、 **[新しいプロジェクト プロパティ シートの追加]** をクリックします。 名前と場所を指定します。\n> 3. **プロパティ マネージャ** で、新しいプロパティ シートを開き、含めるプロパティを設定します。\n>", "comment_count": 6, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-30T05:02:19.207", "id": "66139", "last_activity_date": "2020-04-30T06:09:12.353", "last_edit_date": "2020-04-30T06:09:12.353", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "66135", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "手元に環境が無いので試せていませんが、analyzer.bat のデフォルト値の部分を直接編集するのではなく、bat\nファイルを実行する際の引数として渡すことが想定されているように読めます。\n\n```\n\n analyzer -d 処理して欲しいファイル -lang ja -ahfcmd \"C:\\Program Files\\Antenna House\\AHFormatterV70\\AHFCmd.exe\" -opt \"-x 4\" -xslt \"manual.xsl\" -transformer msxsl \n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-30T04:48:48.363", "id": "66138", "last_activity_date": "2020-04-30T04:48:48.363", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "66136", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "すみません、プロパティの文字セットを、 \nマルチバイト文字セットに変更したら \nエラーが出ることなく動作させる事が出来ました", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-30T08:48:46.787", "id": "66144", "last_activity_date": "2020-04-30T08:48:46.787", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "39895", "parent_id": "66143", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "自分で対策されたように、これは`文字セット`の指定に依存します。\n\nもう少し汎用性を持たせるなら、文字列定数`\"こんにちは\"`を`_T( )`または`_TEXT( )`で囲んでください。\n\n```\n\n DrawFormatString(0, 0, GetColor(255,255,255), _T(\"こんにちは\")); // 文字を描画する\n \n```\n\nこうすることで`文字セット`の指定をデフォルトの`Unicode 文字セットを使用する`でも、変更した`マルチ\nバイト文字セットを使用する`でも問題無くコンパイルすることが出来ます。\n\nもう一方で`文字セット`の指定を変えずにUnicodeだけで使うなら最初の`\"`の前に`L`を付けて`L\"こんにちは\"`とすることも出来ます。\n\n以下のあたりを参考に： \n[Unicode プログラミングの要約](https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/text/unicode-\nprogramming-summary?view=vs-2019) \n[tchar.h における汎用テキストのマッピング](https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/text/generic-\ntext-mappings-in-tchar-h?view=vs-2019)\n\n上記を含む一連の説明の先頭ページ \n[Visual C++ のテキストと文字列](https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/text/text-and-\nstrings-in-visual-cpp?view=vs-2019)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-30T09:54:21.083", "id": "66149", "last_activity_date": "2020-04-30T09:54:21.083", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "66143", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こんなのは思いついてる範囲かもしれませんが、…以降の条件もよくわからなかたので。\n\n```\n\n # データフレームの作成\n df <- rbind(c(NA,NA,1,1,1),\n c(1,0,0,0,0),\n c(1,1,0,0,0),\n c(1,1,1,0,0),\n c(NA,NA,1,0,0))\n \n # 行数でループ\n for( i in 1:nrow(df)){\n # 列数でループ\n for( j in 1:(ncol(df) -1)){\n # 検証する要素のNA判定、NAを含まない場合でTRUE\n if(!is.na(df[i,j])){\n # dfの要素で1の次の列に0があるか判定\n if((df[i,j] == 1 ) && (df[i,(j+1)] == 0)){\n # TRUEなら1を2に書き換える\n df[i,j] <- 2\n }\n }\n }\n }\n \n```\n\nNA要素を含んでいるので処理が煩雑です。 \n要素の数だけでループで確認しているので、要素が増えるとその分処理が遅くなります。 \nあまりエレガントではありませｎ。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-02T12:05:42.463", "id": "66216", "last_activity_date": "2020-05-02T14:25:39.453", "last_edit_date": "2020-05-02T14:25:39.453", "last_editor_user_id": "39947", "owner_user_id": "39947", "parent_id": "66146", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "いろんなやり方があると思うのですが、 \nせっかくRなのでtidyverseを使ったやり方はいかがでしょう。\n\n「書くコード量を減らす」を最優先に考えています。\n\n```\n\n tibble <- rbind(c(NA,NA,1,1,1),\n c(1,0,0,0,0),\n c(1,1,0,0,0),\n c(1,1,1,0,0),\n c(NA,NA,1,0,0)) %>% as_tibble\n \n tibble %>%\n unite(\"combi\", 1:ncol(tibble), sep=\"-\") %>%\n mutate(modified = str_replace_all(combi, \"1-0\", \"2-0\"))\n \n \n```\n\nこのような結果になります：\n\n```\n\n > tibble %>%\n + unite(\"combi\", 1:ncol(tibble), sep=\"-\") %>%\n + mutate(modified = str_replace_all(combi, \"1-0\", \"2-0\") )\n # A tibble: 5 x 2\n combi modified \n <chr> <chr> \n 1 NA-NA-1-1-1 NA-NA-1-1-1\n 2 1-0-0-0-0 2-0-0-0-0 \n 3 1-1-0-0-0 1-2-0-0-0 \n 4 1-1-1-0-0 1-1-2-0-0 \n 5 NA-NA-1-0-0 NA-NA-2-0-0\n \n```\n\n後は必要に合わせて separate() など使って整形すれば元に戻すことも一行で可能です。\n\n```\n\n > colnames_bkp <- names(tibble)\n > \n > tibble %>%\n + unite(\"combi\", 1:ncol(tibble), sep=\"-\") %>%\n + mutate(modified = str_replace_all(combi, \"1-0\", \"2-0\")) %>%\n + separate(\"modified\", into = colnames_bkp)\n # A tibble: 5 x 6\n combi V1 V2 V3 V4 V5 \n <chr> <chr> <chr> <chr> <chr> <chr>\n 1 NA-NA-1-1-1 NA NA 1 1 1 \n 2 1-0-0-0-0 2 0 0 0 0 \n 3 1-1-0-0-0 1 2 0 0 0 \n 4 1-1-1-0-0 1 1 2 0 0 \n 5 NA-NA-1-0-0 NA NA 2 0 0 \n \n```\n\n\"unite()/separate()\"の組み合わせは本当にいろんな使い方が出来るので、 \n色々楽しんでみてくださいね。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-24T02:54:22.263", "id": "67939", "last_activity_date": "2020-06-24T02:54:22.263", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32676", "parent_id": "66146", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Rのdllを保持するディレクトリを起動時にシステムプロパティに積むか、環境変数PATHに積んでおく必要があります。 \njava -jar jritest.jar -Djava.library.path = \"PATH TO JRI Instration Dir\" \n(ごめんなさいプロパティ指定の位置間違っているかもしれません）\n\n以前私がサンプルを作った際には、java.library.pathの設定に失敗したので、どうしても難しい場合は一度環境変数pathに積んでみてください。 \n（コマンドプロンプトで実行されているので、PATH設定後、一度プロンプトを閉じて開きなおすことで有効になります。）\n\n> もしよろしければ以下の画像のように普通にjarファイルを実行できないわけも教えてほしいです。\n\n普通にというのは何をもって「普通」というのかという話が付きまといますが、統合デスクトップ環境でjarファイルをダブルクリックして動作しない（と思われる）件であれば、同じようにエラーを出力後、次の処理に移れないため、プロセスが終了しているだけじゃないですか？ \nなので、原因と結果が逆ですね。\nダブルクリック実行ができない⇒起動しないではなくて、そもそも環境がおかしくて起動できない⇒ダブルクリックしても起動しない（ように見える）のだと思います。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/UvrpJ.png)", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-30T11:13:02.140", "id": "66154", "last_activity_date": "2020-04-30T11:24:02.010", "last_edit_date": "2020-04-30T11:24:02.010", "last_editor_user_id": "10174", "owner_user_id": "10174", "parent_id": "66147", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "(jarファイルをダブルクリックで開くことに対する直接の回答ではありませんが)\n\n * 今回作成した `jritest.jar`\n * jri.dll\n * 下記の通り作成した `jritest.bat`\n\nの3ファイルを同じディレクトリに置いた上で `jritest.bat` をダブルクリックすれば実行できると思います。\n\n`jritest.bat`の内容:\n\n```\n\n java -Djava.library.path=. -jar jritest.jar.jar\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-06T12:23:39.030", "id": "66352", "last_activity_date": "2020-05-06T12:23:39.030", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "66147", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`http://x.x.x.x` の間違いではないでしょうか。正しくは `http://` で、あなたが入力した値はスラッシュ２つが抜けています。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-30T09:55:30.603", "id": "66150", "last_activity_date": "2020-04-30T11:22:50.970", "last_edit_date": "2020-04-30T11:22:50.970", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "3060", "parent_id": "66148", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "結論から言うとvmwareでfirefoxを使用していましたが、:では無く;で検索をしていました。；では無く:とした所正常にアクセスが出来ました。 \nvmwareの英語キーボード入力の問題が根本的な問題でした。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-07T08:02:45.257", "id": "66383", "last_activity_date": "2020-05-07T08:02:45.257", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "31472", "parent_id": "66148", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "「あらゆるものにマッチする正規表現」についてだけ回答します。(fluentd\nについては知らないので「いずれでもない場合は〜」を表現するのに「あらゆるものにマッチする正規表現」を用いるのが適切かどうかはわかりません)\n\nRuby においてもそれは `.*` も該当しますが、それ以外には `^` や空文字列 (これも正規表現の一つ)\nが考えられます。正規表現エンジンやそれを利用する処理系にも依存しますが、一般的にはこの中で一番効率がいいのは空文字列、次に `^`、最も効率が悪いのは\n`.*` です。\n\nRuby なら以下を実行してみるとわかると思います。(環境によりますが数分かかると思います)\n\n```\n\n #!/bin/sh\n time ruby -e 'x=\"foo\"; 1000000000.times {x=~//}'\n time ruby -e 'x=\"foo\"; 1000000000.times {x=~/^/}'\n time ruby -e 'x=\"foo\"; 1000000000.times {x=~/.*/}'\n \n```\n\nちなみに `sed`(1) だと `.*` はほかのと比較して猛烈に遅いですし、空文字列を指定する方法はないようです。(`\\(\\)`\nが該当すると言えるかもしれないが、これも `^` より遅い。GNU sed 調べ)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-01T13:07:00.403", "id": "66184", "last_activity_date": "2020-05-01T13:07:00.403", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3061", "parent_id": "66157", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "普通に2,2あり得ますね。だって、インクリメントと値取得を別にやっているんですから。 \nA⇒インクリメント、B⇒インクリメント A返却、B返却は十分にあり得ます。（メソッドと参照が一緒になっていても、同じことはおこります。） \nJavaであれば値更新から返却までを1つのメソッドに閉じ込め、synchronized 指定してやればいいのでは？と考えます。\n\nあ、そもそもこういう風に大域変数でずーーーっと持ち続けることの是非は別途検討しておくべきですよね。事故の元ですし。。ステートレスに作ったほうが取り回しやすいですよね。\n\n普通に考えて、プロセスの中に値を閉じ込めておくと、受け手の水平スケーラビリティを確保できなくなるので、アクセス数にあわせて水平にスケールするのが常套手段なAPIの世界で、この実装は致命的かなぁ～と考えたりします。（スケールしたときにプロセスごとに値が変わりますから。。）\n\n仮に「ここだけはダイジョブ。影響ないから」とか考えていたとして、そういうのが1つでもあると、結局スケールするときに、全体調査が走ったりするので、面倒なだけですよね。と", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-30T16:10:52.340", "id": "66161", "last_activity_date": "2020-04-30T16:37:52.177", "last_edit_date": "2020-04-30T16:37:52.177", "last_editor_user_id": "10174", "owner_user_id": "10174", "parent_id": "66158", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "質問文から読み取れない条件があるので補足しならがら回答してみます。\n\n* * *\n\n`SampleClass2#sampleMethod2()` を2回呼び出した結果 `SampleClass.x` の値が確実に `2`\nになるのは、それら2つの呼び出しが同一スレッドで行われた場合のみです。\n\nこの条件を満たさない状況の具体例としては次のようなものがあります:\n\n * 別々のクラスローダでロードしたクラスで実行した場合: 常に `1`。\n * 同一クラスローダでロードしたクラスだが異なるスレッドで実行した場合: `2` になる可能性もあるが `1` になる可能性もある。\n\n質問文からはAPI(これはWeb\nAPIという理解で良いでしょうか)を呼び出した場合この処理が実行されると書かれていますが、その際に新しくクラスロードが行われるのか(≒別のプロセスで実行されるのか)そうではなく同じクラスが使いまわされるのか(≒同一プロセスで実行されるのか)が曖昧です。\n\n * Tomcatのようなアプリケーションサーバ上で実行する場合: 常に同じクラスローダが用いられる\n * いわゆるサーバレスアーキテクチャ上で実行する場合: 常に異なるクラスローダが用いられる\n\n質問文では「アプリケーションが終了」という状態が発生しているのでサーバレスアーキテクチャ的なものを想定されているのかと考えましたが、その場合、常に異なるクラスローダが用いられますので常に結果は\n`1` です。\n\n(要するに、「アプリケーションが終了」というのが何を指しているのかによって回答が変わってきます。)\n\n* * *\n\n「アプリケーションが終了」について一旦無視して可能性を考えると、1., 2., 3. いずれも:\n\n * 異なるクラスローダを用いた場合: `(1,1)`\n * 同一クラスローダでロードしたクラスを用い同一スレッドで処理した場合: `(1,2)`\n * 同一クラスローダでロードしたクラスを用い異なるスレッドで処理した場合: `(1,1)`, `(1,2)`, `(2,1)`, `(2,2)`\n\nです。 \nつまり、\n\n> （2,2）の組み合わせが得られる可能性というのはあるのかどうか\n\nの回答としては、 \n「同一クラスローダでロードしたクラスを用い異なるスレッドで処理した場合にはあり得るがそうでないのなら有り得ない(そしてそれは質問の解釈次第だが3.に限らず1.も2.も同じである)」 \nです。\n\n* * *\n\n>\n> もし３の状態がありえない場合、それはAの処理が完了した後にBの処理が確実に実行されるような機構が存在すると考えられますが、それにはどのようなものがあるのでしょうか。\n\nJavaについてであれば \n[`java.util.concurrent` >\nメモリー整合性特性](https://docs.oracle.com/javase/jp/11/docs/api/java.base/java/util/concurrent/package-\nsummary.html#package-summary.S60kC), [The Java™ Tutorials >\nConcurrency](https://docs.oracle.com/javase/tutorial/essential/concurrency/memconsist.html)などに言及があります。\n\n* * *\n\n(コメントを受けて追記) \n1., 2., 3.,\nの並びから「アプリケーションの終了」という状態について何か意図があるのかと考えていましたが、上で挙げた「Tomcatの終了」のような意味合いで良さそうですね。\n\nそうすると、アプリケーションが途中で終了していない1.,3.,については\n\n> 1. AがAPIを呼びだした後に、アプリケーションが終了する前にBがAPIを呼びだした場合：(1,2)\n>\n\n * `(1,1)`, `(1,2)`\n\n> 3. A,\n> Bがほぼ同時でAPIを呼び出し、それぞれの処理が非同期的に進行し、AのSampleClass.sampleMethod()の次にBのSampleClass.sampleMethod()が実行された場合：(2,2)\n>\n\n * `(1,1)`, `(1,2)`, `(2,1)`, `(2,2)`\n\nがあり得る組み合わせです。 \n要は、一方の処理結果が他方に反映されていない可能性もある、ということです。\n\n前述リンク先\n\n> あるスレッドによる書込みの結果が別のスレッドによる読取りで認識されることが保証されるのは、その書込み操作が読取り操作の前に発生(happens-\n> before)した場合だけです。\n> synchronized構文とvolatile構文のほか、Thread.start()メソッドとThread.join()メソッドがhappens-\n> before関係を形成できます。\n\nにある通り、このコードはhappens-\nbefore関係が形成されていない(`synchronized`や`volatile`が利用されていない)のが理由です。\n\n残りの、アプリケーションが終了する2.については\n\n> 2\\. AがAPIを呼びだした後にアプリケーションが終了、その後Bがアプリケーション起動&APIを呼びだした場合：(1,1)\n\n書かれている通りです。\n\n* * *\n\n「クラスローダ」という用語を登場させた理由について。\n\nJavaの`static`変数はC言語の`static`変数とは異なり、クラスに所属する領域です。 \nつまり`static`変数の寿命は(アプリケーションの寿命ではなく)クラスの寿命と一致します。 \nそしてクラスの寿命を司るのがクラスローダです。\n\n * アプリケーション(JVMプロセス)を終了させなくてもクラスを消せば領域は消える\n * 複数のクラスローダを用いてそれぞれでクラスをロードするとそれらのクラスの`static`変数は別物として扱われる(共有されない)\n\nTomcatのようなアプリケーションサーバではユーザアプリケーション(war)を複数動作させることができますし、Tomcat起動中に新しいユーザアプリケーションをデプロイしたり逆にアンデプロイしたりすることもできます。\n\n質問文中の「アプリケーションの終了」が、Tomcatの終了を指すものかユーザアプリケーションの終了(アンデプロイ)を指すものかが不明確であったため、「アプリケーションの終了」に依存しない回答となるよう登場させました。\n\n今回の質問に対しては無関係であることがわかりましたので気にしなくて良いです。 \n(アプリケーションとクラスの寿命は同じであり、C言語と同じようなイメージで良い)\n\nクラスローダとは何か/ロードとは何か、については今回の質問の本質とは外れるので別の質問を立ててください。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-30T20:16:56.587", "id": "66163", "last_activity_date": "2020-05-01T04:30:25.933", "last_edit_date": "2020-05-01T04:30:25.933", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "66158", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "「.py ファイルを実行できません」という件で\n\n```\n\n No such file or directory\n \n```\n\nについてなので、SyntaxError は脇に置きますが、\n\n```\n\n python bottle1.\n \n```\n\nではなく、`bottle1.py` なら\n\n```\n\n python bottle1.py\n \n```\n\nとする必要があるでしょう。また、もちろん、コマンドを入力するカレントディレクトリは、`bottle1.py`\nと同じであるという前提の下で。違っていれば、ちゃんと cd で移動するか、path 付きで `bottle1.py` を指定する必要があります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-30T15:00:42.243", "id": "66160", "last_activity_date": "2020-04-30T15:00:42.243", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7290", "parent_id": "66159", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "一般的に置換文字列のような「メタ文字」を用意するときには、 \n「メタ文字」自体が本文に影響は与えないか？メタ文字によっておこる処理に影響がないかを考えます。 \nまた「エスケープ文字」もセットで考える必要があります。\n\n置換という処理で考えると、あまり頻繁に使われている文字をメタ文字に設定すると結構処理がめんどくさいと思います。例えば例題で改行をメタ文字にしてしまうと改行自体にエスケープ文字を入れる必要があり、テキスト入力時に手間が増えるでしょう。\n\nあまり使われない文字を利用することになるようになります。 \nまたタグの入れ子を許可するということを考えると、開始タグおよび閉じタグが同じ文字だと入れ子の実現がちょっと大変そうです。\n\n```\n\n <pre class=\"hoge\">上記テキスト<pre class=\"hoge\">ノ</pre>ード</pre>\n \n```\n\n汎用性高くになると案cになるでしょう。\n\nどの案についても開始タグと閉じタグの整合性を検討する必要がありそうですね。 \nそのほかの案であればこのStackoverflowで利用されているマークアップ言語などを参考にするとよいかと思います。\n\nエスケープ文字については利用しないこともできますが、その文字を使いたいとなった時には必要になってきます。エスケープ文字については決めの問題ですが、一般的には特殊文字を一つ用意して、あとは特殊文字を組み合わせる（連続させるとか）というやり方ですね。 \n例えば \nCSVであれば`\"`のエスケープ文字である`\"\"` \nhtmlであれば`<>&`のエスケープ文字`&lt;&gt;&amp;` \n等です。\n\n置換の処理の流れですが、エスケープ文字を利用するのであれば\n\nエスケープ文字を除いたメタ文字を置換する \n→ \nエスケープ文字を除外する\n\nという形になります。\n\nおそらく正規表現を利用した置換処理が良いかと思いますが、 \n正規表現はそれだけで大きな単元になるのでここで回答することは難しいのでまずは学習していただいてわからないことがあれば再度質問してもらう形が良いかと思います。 \n[正規表現 -\nJavaScript](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Regular_Expressions)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-01T01:40:14.213", "id": "66166", "last_activity_date": "2020-05-01T01:40:14.213", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "66164", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "<https://stackoverflow.com/q/10253482/3090068>\n\n例えば上記のスレッドをみていると、当該 `ERROR 1206 (HY000): The total number of locks exceeds the\nlock table size`\nのエラーが発生するのは、裏で行ロックされるレコードがバッファプールの上に存在する必要があり、それがバッファプールに乗り切らなくなったから、だと推察できます。\n\n今回のケースですと、「更新(create)に伴う select」ですので、 repeatable read 以上の consistency だと、\nselect 分の内部クエリは、 shared lock をそれぞれの行に対してかけることになります。\n\nMySQL が更新時にかける行ロックは、実際にセレクトされたレコードだけではなく、 MySQL が走査(スキャン)した全てのレコードにかかります。\n`explain` を行うとどのような走査が行われているかの確認ができます。\n\n`1. create table smalltable_2019 as select * from TABLE1 where DATE = '2019'\nand MODE = 1;`\n\nが実行できていることから、おそらく少なくとも `DATE` 列については index が貼ってあるかな、と思います。\n\n例えば、 `DATE` の index が今回のそれぞれの create 文の select において実行されていた、とすると、 1 番の create\n文と 2番の create 文でロックされる行の総数は、それぞれ `DATE = 2018` と `DATE = 2019`\nを満たす行の総数になります。おそらく、 `DATE = 2019` の総数の方が多いのではないかな、と思っています。\n\n一番手っ取り早い方法は、２つ目のクエリでも全てのロックするレコードがバッファプールに乗るように、バッファプールのサイズをあげることです。`innodb_buffer_pool_size=20G`\nを記載した、とのことですが、これがデータベースに反映されていることは確認されましたでしょうか。\n\nメモリが足りないなどの理由でこれが実現できない場合としては、 `DATE`, `MODE`, `SIGNATURE1`\nに対する複合インデックスを作成すると、おそらく走査の範囲が絞られて、今回のクエリは実行できるようになるかと思っています。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-01T02:41:49.297", "id": "66170", "last_activity_date": "2020-05-01T02:41:49.297", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "754", "parent_id": "66167", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "今回の原因は \n「users.idに存在しないデータがlectures.user_idに存在している」からです。\n\n対処法としては \n「lectures.user_idに存在しているusers.idに存在しないデータ」を削除するか置き換えないといけません。\n\n外部キー制約は \n「参照元フィールドに存在するデータのみ参照先フィールドのデータに存在できる」 \nという仕様です。\n\n今回の場合は \n「users.idに存在するデータのみlectures.user_idに存在できる」 \nという形になります。 \nただしそもそも \n「users.idに存在しないデータがlectures.user_idに存在している」 \n場合その外部キーを設定することすらできません。 \n今回のエラーもそのようなメッセージです。\n\nじゃあどのようなデータが存在しているかは実際データをみて調査してみてください。 \nまたどのような対応を取るかもシステムの仕様に依存するので対処の方法も変わります。\n\n * 整合性が取れないデータをdeleteするか\n * usersにデータを追加する\n * lectures.user_idにnullを代入する\n\nのいずれかになると思います\n\nちなみに \nコメントのデータの中身を見るとlectures.user_idに0が存在するものがありそうですね。 \nlectures.user_idが必須条件でない場合は0ではなくてNULLを入れるか疑似データとしてusers.idが0のデータを必要があります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-08T02:21:10.057", "id": "66409", "last_activity_date": "2020-05-08T02:21:10.057", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "66169", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "なんとかなります。過去ログに似たようなエラーとその答えが書いていました。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-08T03:06:26.977", "id": "66412", "last_activity_date": "2020-05-08T03:06:26.977", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "28358", "parent_id": "66169", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "```\n\n def index(request):\n form = ConditionForm()\n return TemplateResponse(request, 'travel/condition.html',{'index': index, 'form':form})\n \n```\n\n`index`メソッドの`return`に`form`をcontextとして渡す必要があるのではないでしょうか？ \nおそらく「現在の出力ページ」は`condition_form`ではなく`index`メソッドが返している結果のように見えます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-07T05:21:12.720", "id": "66373", "last_activity_date": "2020-05-07T05:21:12.720", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40030", "parent_id": "66173", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`#<Post::ActiveRecord_Associations_CollectionProxy:0x00007f9e3617af30>`というのは、ActiveRecordの機能であるアソシエーション（`has_many`など）を使ったときに生成されるオブジェクトです。これは`Proxy`（代理）であるので、実際のレコードではありません（この場合は`Post`）。 \nこのオブジェクトには`each`を使うことができます。`each`を使うことで実際のレコードを取り出すことができます。\n\n```\n\n user.favorite_posts.each do |post|\n <%= image_tag post.img_url %>\n end\n \n```\n\n* * *\n```\n\n users=User.all\n users.favorite_posts\n \n```\n\nこう書くと動かない理由は`User.all`にあります。試しに`User.all.class`を実行すると、`User::ActiveRecord_Relation`が返ってくるかと思います。これは`User`ではなく、複数の`User`の集合です。 \n「いいね」機能はあくまで個別の`User`と`Post`を結びつけるためのものであり、複数のユーザーの集合に対して「いいね」概念は意味を持ちません。上記のように`each`を使うなどして個別の`User`レコードを取得してから「いいね」した記事を取得していくことになります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-01T08:24:32.270", "id": "66176", "last_activity_date": "2020-05-01T08:24:32.270", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "442", "parent_id": "66175", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "対象の問題/質問以前に、前提としている環境などへの誤解がありそうです。\n\n**以下は訂正版：**\n\n * ソリューションエクスプローラーのペインに`.lib`ファイルが列挙されていますが、これは依存関係のある(変更されたらビルド処理のトリガとする)ファイルをリストしているのであって、`.cpp`等と類似の扱いになり、拡張子`.lib`が考慮されてリンカに渡されますが、プロジェクトのプロパティダイアログでリンク時のライブラリを指定する際の情報とは違いがあるようです。\n\n * 2つ目のスクリーンショットの右下`ACAP_STATD.lib ファイルのプロパティ`で`相対パス`にユーザーマクロを組み合わせても、完全パスにも有効なパス情報が表示されているように見えますが、マウスポインタを完全パスに当ててフルパスを読み取ると、無効な値になっているのがわかるでしょう。また2つ目のスクリーンショットでも、該当ファイルのアイコンに黄色い三角の！マークが付いていて、無効な指定であることを示しています。\n\n * エラーが発生しているのは、リンク処理時に該当のファイルが見つからないということであって、エラーメッセージを見るとこちらではユーザーマクロは展開されていない形になっています。おそらくソリューションエクスプローラーペインに指定する方法ではユーザーマクロは展開されないものと思われます。\n\n * ソリューションエクスプローラーペインにライブラリファイルを指定する場合は、ユーザーマクロを使わない実際のパス情報そのものを指定する必要があるでしょう。 \nユーザーマクロを有効にしたいのならば、以下の方法で別々に指定を追加する必要があるでしょう。\n\n* * *\n\n以下記事のように2ステップの作業が必要です。 \n[ライブラリの使用方法、VisualStudioの設定方法](https://imagingsolution.net/program/how-to-use-\nlibrary/)\n\n> ライブラリファイル(*.lib)の参照設定方法\n\n 1. 「リンカ」の「全般」で **追加のライブラリディレクトリ** を追加する \n->ここでマクロと組み合わせてディレクトリ指定することも可能です\n 2. 「リンカ」の「入力」で **追加の依存ファイル** を追加する\n\n**1.** でディレクトリは複数指定可能であり、そこでディレクトリが指定されていれば **2.**\nではパス指定は不要でファイル名だけ指定すれば良いわけです。\n\n**1.** の作業をせずに **2.** だけで指定する場合は、そこにフルパスを指定します。\n\nあるいはフルパスを指定するのであれば、上記のように手作業を繰り返すのではなく、ソースコードに記述する方法もあります。 \n(上記1.でディレクトリを指定しておけばフルパスではなくファイル名指定だけでも出来ます)\n\n> 他にもプログラム中で*.libファイルを直接していする事もできます。 \n> 例） **#pragma comment(lib,”C:\\Program Files\\OpenCV\\lib\\cv.lib”)**\n\nいずれにしろ、最大では `Debug`, `Release`と `Win32`, `x64` の各モードを掛け合わせて4種類の設定を行う必要があります。\n\nソースコードに記述する場合は、以下のように`#ifdef`のマクロで切り替えられるよう考慮する必要があります。 \n[ライブラリの設定 |\n【C++】VisualStudioの使い方入門](http://visualstudiostudy.blog.fc2.com/blog-\nentry-5.html)\n\n> ライブラリファイルの指定 \n> ソースコードに直接記述する方法\n>\n> 使用するヘッダなどにpragma\n> commentを用いて使用するlibファイルを記述します。上記の例はOpenCV2.3でですが、これはlibファイルがデバッグ用とリリース用の2通りあるためプリプロセッサで場合分けを行っています。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-02T00:07:07.780", "id": "66191", "last_activity_date": "2020-05-02T09:03:29.597", "last_edit_date": "2020-05-02T09:03:29.597", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "66177", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "おそらく `/kaggle/output` が作成できなかったためにエラーになっていると思われます。`to_csv`\nはディレクトリは作ってくれません。セッションが変わって `/kaggle/output` が削除されているのではないでしょうか。\n\n出力ファイルのパスを `/kaggle/working/submission.csv` にしてみてください。\n\n<https://www.kaggle.com/docs/notebooks#technical-specifications>\n\n> At time of writing, each Notebook editing session is provided with the\n> following resources:\n>\n> * 9 hours execution time\n> * 5 Gigabytes of auto-saved disk space (/kaggle/working)\n> * Additional scratchpad disk space (outside /kaggle/working) that will not\n> be saved outside of the current session\n>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-02T02:28:32.487", "id": "66193", "last_activity_date": "2020-05-02T02:28:32.487", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "66178", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "勉強のためだからではないでしょうか？\n\nうろ覚えですが、「素数夜曲―女王陛下のLISP | 吉田武著」の最後に、 \n「車輪の再発明」は、勉強には非常に効果があると書かれており、納得した記憶があります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-01T09:58:57.370", "id": "66180", "last_activity_date": "2020-05-01T09:58:57.370", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "66179", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "身近にあるもの(コマンド)を題材として、一行で済むものを実現するにはどんなプログラムを書く必要があるのか…を体験するためではないでしょうか。\n\n一行で済むコマンドも、魔法で結果が出てくるわけではありません。中身が同じになるとは限らないけど、入力と出力を与えられた時にどんなプログラムを書けばよいかの練習材料だと私は思いました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-01T10:08:18.750", "id": "66181", "last_activity_date": "2020-05-01T10:08:18.750", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "66179", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "その本で述べられている\n\n> これらの再実装を通じて，（……）既存のツールのエコシステムを体感します．\n\nという部分の趣旨を取りこぼしている気がします。\n\n> プログラムでも記述する必要があるのか\n\nや\n\n> 同じ処理を行うためにプログラムが必要なのは\n\nという疑念を述べておられますが、「必要（ニーズ）があるから」そのような代用品を作るための学習をするという話ではなくて、\n\n**UNIX のコマンドもその実体は C 言語やものによっては Python などの何らかの言語で記述されたプログラムです。**\n\nあなたが、ユーザー側の立場で誰かが作成した既存のプログラムである UNIX コマンドを一行で実行するのは簡単です。\n\nそうではなくて、あなたが開発者（エンジニア）側、プログラマーとして、そのようなコマンドを作る側の技術を学びましょう、ということのはずです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-01T12:08:01.910", "id": "66183", "last_activity_date": "2020-05-01T12:08:01.910", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7290", "parent_id": "66179", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "(Rubyについては知らないのでJavaとJavaScript/TypeScriptのみについて言及しています)\n\nJavaで `Class.forname(\"クラス名文字列\")`\n呼び出しを行って`Class<?>`クラスを取得できるのは、クラスローダが`Class<?>`クラスの管理を行っているおかげです。\n\nJavaScriptは[プロトタイプベース](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%88%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9)なのでそのようなクラス管理の機構はありません。 \nしたがってクラス名を指定したらそれに対応するオブジェクトが返ってくるような仕組みは自前で作る必要があります。\n\n * 初期処理としてレジストリにファクトリ具象クラスを登録する\n * 名前でレジストリを検索して対応するファクトリクラスを `new` して返す\n\n* * *\n\n次のリンク先のコードがほぼ今回の要求に答えるものになっているかと思います(呼び出し元で `new`しているのが今回の要求と異なりますが):\n\n * [Typescript - Get all implementations of interface - Stack Overflow](https://stackoverflow.com/a/47082428/4506703)\n\nこのコードは[class\ndecorators](https://www.typescriptlang.org/docs/handbook/decorators.html#class-\ndecorators)を利用してレジストリへのファクトリクラス登録を意識させない作りになっていますが、もうちょっと _もっさりした_\n書き方をすると次のような感じになります:\n\n```\n\n // 大筋は次を参考にした: https://stackoverflow.com/a/47082428/4506703\n \n // Angular styleのクラス型定義: https://stackoverflow.com/a/52183279/4506703\n interface Constructable<T> extends Function {\n new (...args: any[]): T;\n }\n \n export abstract class Factory {\n static factories: Constructable<Factory>[] = [];\n static getFactory(className: string): Factory | undefined {\n const factory = this.factories.find((e) => e.name === className);\n if (factory) {\n return new factory();\n } else {\n return undefined;\n }\n }\n // do something\n }\n \n export class ListFactory extends Factory {\n // do something\n }\n \n export class TableFactory extends Factory {\n // do something\n }\n \n // ファクトリ具象クラスの登録\n // Javaのクラスローダのようなものはないので自前で管理する\n Factory.factories.push(ListFactory, TableFactory);\n \n // コマンドラインから'ListFactory'などの文字列を受け取り動的に処理を進めたい\n const className: string = process.argv[2];\n const f = Factory.getFactory(className);\n // do something\n \n```\n\n(質問文中コードに合わせた書き方をしましたが、`Factory`レジストリ機能は `Factory`クラスから分離したほうが自然だと思います)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-02T23:34:07.317", "id": "66221", "last_activity_date": "2020-05-02T23:34:07.317", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "66185", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "お使いの環境はWindowsでしょうか。Windowsであればデフォルトの文字コードとしてMS932が選択されているはずでず。Java内部でUnicodeとして扱われている\\u2082に該当の文字がないため置換文字？に変換されているのではないかと思います。試しに私もUbuntu（WSL）とWindows10で動作を比較したところ、WindowsではCO?\nWLSではCO₂と表示されます。加えてUbuntuでLANGをja_JP.SJISを設定した場合、Windowsの場合と同様のふるまいを見せることを確認しています。\n\n```\n\n hoge@DESKTOP-O85C3T1:~/workspace/smp01/target/classes$ java jp.sample.App\n Hello World! CO₂\n hoge@DESKTOP-O85C3T1:~/workspace/smp01/target/classes$ export LANG=ja_JP.SJIS\n hoge@DESKTOP-O85C3T1:~/workspace/smp01/target/classes$ java jp.sample.App\n Hello World! CO?\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-01T17:14:08.280", "id": "66188", "last_activity_date": "2020-05-01T17:14:08.280", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "10174", "parent_id": "66186", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "えっと、最近、`CoordinatorLayout` をいじってないので、間違ってたらすみません。\n\nこれは多分、正常（仕様通り）なのではないでしょうか。\n\n`ViewPager` は 500dp で高さが固定されていますが、下の余白にさらに別の\n`View`（例えば、ボタンストリップや、バナー広告など）を配置する場合を想定してみてください。\n\n`CoordinatorLayout` の場合、スクロールすると、まず、`AppBar` が一緒にスクロールして消えて、その段階で 500dp\nのフルの高さの `Viewpager` の状態となって、その中でスクロールする形になるわけです。\n\nだから、初期状態で、`AppBar` の分の高さは、下に配置した別の `View`\nの背後に隠れているのが正常になります。そのため、`CoodinatorLayout` の高さはレイアウト的に `AppBar`\nの分だけ上にズレていて、下の余白に追加した `View` がその高さからレイアウトされる必要があるわけです。\n\n* * *\n\nあと、ついでですが、`wrap_contents` ではなく `wrap_content` ですね。また、`app:layout_constraint*`\nは `ConstraintLayout` の子 `View` 用の属性なので、全て不要ではないかと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-02T12:58:36.833", "id": "66217", "last_activity_date": "2020-05-02T12:58:36.833", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7290", "parent_id": "66187", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> 1. 最初にbottle1.pyを実行せずにサーバーにアクセスしたときに、なぜ、一見正しく表示することが出来たのでしょう？ \n> の回答です。\n>\n\n**過去最低１回は、ブラウザでhttp://localhost:9999にアクセスしたときのキャッシュが残っていた。(推測です)**\n\n```\n\n python bottle1.py\n \n```\n\nを実行せずに、ブラウザで`http://localhost:9999`にアクセスしたときに、 \n`\"It isn't fancy, but it's my home page\"`と表示されたのですね。\n\nそれまで１回も`python\nbottle1.py`を実行せずに、この文言がブラウザに表示されることは考え難いので(偶然の一致が過ぎる)、おそらく１回は`python\nbottle1.py`を実行したものと推測します。\n\nとなると、以下のケースが考えられます。 \n1)過去実行した`python bottle1.py`が生きていた \n2)ブラウザのキャッシュに残っていた \nサーバの再起動でも表示されるとなると「ブラウザのキャッシュに残っていた」ことが有力です。\n\nChromeやLynxで試してみましたが現象を再現できませんでした。原因は別にあるかもしれません。\n\n* * *\n\n* * *\n\n> 2. bottle2.pyを実行したのに、なぜ、『My new and improved home page!!!』が表示されないのでしょう？\n>\n\n**コードにエラーがあり、表示されない**\n\n```\n\n from bottle import route, run, static_file\n @route('/')\n def main() :\n return static_file('index.html', root = '.')\n run(host = 'localhost', port = 9999)\n \n```\n\nを実行すると次のエラーが発生します。\n\n```\n\n File \"bottle2.py\", line 4\n return static_file('index.html', root = '.')\n ^\n IndentationError: expected an indented block\n \n \n```\n\nこちらの環境で、インデントを正した`bottle2.py`を実行したところ、'index.html'の内容が表示されました。\n\n```\n\n from bottle import route, run, static_file\n @route('/')\n def main() :\n return static_file('index.html', root = '.')\n run(host = 'localhost', port = 9999)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-02T05:30:28.730", "id": "66197", "last_activity_date": "2020-05-02T05:30:28.730", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "66189", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "(一個人の経験ですが、)ここ数年ずっとRx使っているプロジェクトにいますが、BehaviorRelayに.share(replay:\n1)を付けているコードは見たことありませんね\n\n.share(replay:1)は(基本的に)hot変換するために使う物ですが、そもそも直前のBehaviorRelayがhotなので意味ないです。。。\n\nただコメントにもある通り、もし\n\n```\n\n var observable: RxSwift.Observable<String> {\n return relay\n .map { $0.uppercased() }\n .share(replay: 1)\n \n```\n\nみたいに直前にcoldに変換するオペレーターがついていたら、例え1回しか購読しないとしても、今後のことを考えると意味あると思います！", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-08T19:04:22.027", "id": "70237", "last_activity_date": "2020-09-08T21:25:07.887", "last_edit_date": "2020-09-08T21:25:07.887", "last_editor_user_id": "41824", "owner_user_id": "41824", "parent_id": "66192", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "1. index_name なので「インデックス名」でいいと思います。5.6 の日本語マニュアルにもそう書かれています。\n\n 2. インデックス名等の識別子についてはここに書かれています。 <https://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/ja/identifiers.html>\n\n 3. drop index や select の use 等で使用されます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-02T04:28:37.550", "id": "66195", "last_activity_date": "2020-05-02T04:28:37.550", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3249", "parent_id": "66194", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "sshに関係なく公開鍵暗号一般での話と考えた場合、それぞれの方式で行える事は\n\n * RSA: 暗号化と署名\n * EdDSA: 署名のみ\n\nなので、上位互換とは言えないでしょう。\n\nSSHでの公開鍵認証で考えた場合、利用するのは署名のみとなります。 \n以下はSSHでの公開鍵認証に絞った話となります。\n\n> 同等のセキュリティを提供するために必要な暗号鍵の長さは RSA 以下で\n\nこれは何を基準にするかによって答えが変わると思います。\n\nECDSAやEdDSAは利用する曲線により強度が変わります。 \nSSH で使われる Ed25519 の場合は Curve25519 という曲線を使い、この場合の鍵長は 256 bit です。 \nRSA で同等の強度と言われているのは 3072 bit なので、これを元にすれば Ed25519 の方が鍵長は短いと言えます。 \nこの辺りの詳細については\"等価安全性\"で検索してみて下さい。\n\n一方、RSA 4096 bit を元に考えた場合、Ed25519 は RSA 3072 bit\n相当でしかないので、そもそも同等のセキュリティを提供するのは不可能という事になります。\n\n2020/05/07追記: \n見逃していたのですが、2020/02/25に[RFC8709](https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc8709)\nが出た事によりSSHで使えるEdDSAとしてEd448が追加されました。これにより、RSA\n4096bitよりも強度が高いEdDSA署名が使える事になります。 \nただし、以下の問題は残ります。\n\n * 現状ではEd448をサポートした実装がほぼ無い\n * RSAのようにbit数が可変ではなく、256bit(Ed25519), 448bit(Ed448) の二種類しか無い\n\nSSH の公開鍵認証の場合、併用するハッシュ関数の強度も問題になりますが、詳細については省きます。\n\n> 暗号を破るための計算を行う際の計算量クラスは RSA 以上で \n> 実際に署名の verification などを行う際の計算量クラスは RSA 以下\n\n計算量オーダーはソートのように対象データが一定でない場合の比較には便利ですが、SSH の公開鍵認証、特に Ed25519\nのように鍵長が一定で、署名対象のデータの長さもほぼ一定という状況のように、パラメータが一定の場合は計算量オーダーで比較するのはあまり意味がないと思います。\n\n2020/05/07追記: \n計算量オーダーで比較するのはあまり意味がないというのは、パラメータが固定なのだから実際の速度で比べた方がいいという意味です。 \n一例として手元の環境で`openssl speed`コマンドで比較してみました。\n\n```\n\n % openssl speed rsa3072 ed25519\n Doing 3072 bits private rsa's for 10s: 2551 3072 bits private RSA's in 9.86s\n Doing 3072 bits public rsa's for 10s: 128817 3072 bits public RSA's in 9.87s\n Doing 253 bits sign Ed25519's for 10s: 238724 253 bits Ed25519 signs in 9.87s\n Doing 253 bits verify Ed25519's for 10s: 71419 253 bits Ed25519 verify in 9.85s\n OpenSSL 1.1.1d-freebsd 10 Sep 2019\n built on: reproducible build, date unspecified\n options:bn(64,64) rc4(8x,int) des(int) aes(partial) idea(int) blowfish(ptr)\n compiler: clang\n sign verify sign/s verify/s\n rsa 3072 bits 0.003865s 0.000077s 258.7 13055.1\n sign verify sign/s verify/s\n 253 bits EdDSA (Ed25519) 0.0000s 0.0001s 24193.7 7249.5\n \n```\n\n傾向としては、署名生成に関してはEd25519の方が圧倒的に速いですが、署名検証はRSA 3072 bitの方が速いという事になると思います。 \nこの点からも上位互換とは言えないと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-03T20:48:07.247", "id": "66260", "last_activity_date": "2020-05-07T11:11:40.543", "last_edit_date": "2021-10-07T07:34:52.683", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "12203", "parent_id": "66196", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "何の意味があるのかは分かりませんが、途中に指定している`.get('-1')`の時点で`None`が返ってくるため、その後の`.get('imageinfo')`でエラーになっているようです。\n\n`data.get('query')`だけした結果を見ると以下のようになっているので、ここで別の値を指定する必要があるでしょう。\n\n国章の場合：\n\n```\n\n {'pages': {'-1': {'ns': 6, 'title': 'File:Royal Coat of Arms of the United Kingdom.svg', 'missing': '', 'known': '', 'imagerepository': 'shared', 'imageinfo': [{'url': 'https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/98/Royal_Coat_of_Arms_of_the_United_Kingdom.svg', 'descriptionurl': 'https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Royal_Coat_of_Arms_of_the_United_Kingdom.svg', 'descriptionshorturl': 'https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=21101265'}]}}}\n \n```\n\n国旗の場合：\n\n```\n\n {'pages': {'23473560': {'pageid': 23473560, 'ns': 6, 'title': 'File:Flag of the United Kingdom.svg', 'imagerepository': 'local', 'imageinfo': [{'url': 'https://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/a/ae/Flag_of_the_United_Kingdom.svg', 'descriptionurl': 'https://en.wikipedia.org/wiki/File:Flag_of_the_United_Kingdom.svg', 'descriptionshorturl': 'https://en.wikipedia.org/w/index.php?curid=23473560'}]}}}\n \n```\n\nなので、`.get('-1')`を`.get('23473560')`に変えると上手く取得できました。\n\n```\n\n print(data.get('query').get('pages').get('23473560').get('imageinfo')[0].get('url'))\n \n```\n\nとすると結果は以下になります。\n\n```\n\n https://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/a/ae/Flag_of_the_United_Kingdom.svg\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-02T15:58:07.847", "id": "66218", "last_activity_date": "2020-05-02T15:58:07.847", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "66198", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "継続して調べていて現象は判明したと思われます。\n\n結局、IDE画面右下の **`Xxxxファイルのプロパティ`の相対パスにはマクロは使えない** ということでしょう。\n\n該当ファイルプロパティの絶対パスを全て展開して良く見るとわかりますし、プロジェクトのフォルダパスを短くすると直ぐ明確にわかるでしょう。\n\n例えば`C:\\Work\\TestPro`がプロジェクトのフォルダであった場合、相対パスを`$(DevKitPath)\\Support\\Lib\\Win\\ACAP_STATD.lib`にすると、絶対パスは`C:\\Work\\TestPro\\$(DevKitPath)\\Support\\Lib\\Win\\ACAP_STATD.lib`となります。\n\nそうして、それは存在しないパスとファイルであり、質問の2つ目のスクリーンショットでは、該当ファイルのアイコンに黄色い三角の！マークが付いていて、無効な指定であることを示しています。\n\n前回の質問＆回答で、 **`Xxxxファイルのプロパティ`の完全/相対パスが有効な値に見えると書いたのは間違いでした。** 後で修正しておきます。\n\n* * *\n\nなお、例えここでユーザーマクロが有効であったとしても、指定しているのが **相対パス**\nであるため、基点となるフォルダがプロジェクトのフォルダであり、そこに絶対パスであるマクロを記述して展開されたとしても有効なパスにはなり得ないということで、2重の意味で使えない訳です。\n\n前回回答のように、リンカの「追加のライブラリディレクトリ/追加の依存ファイル」を設定する方法に変更するのであればユーザーマクロを適用出来ますが、\n**ソリューションエクスプローラーペインのリストに該当ファイルを記載したままにするのであれば、ユーザーマクロを適用することは出来ない** 、と考えられます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-02T08:40:24.790", "id": "66206", "last_activity_date": "2020-05-02T16:14:30.217", "last_edit_date": "2020-05-02T16:14:30.217", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "66199", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "「あるアルゴリズムが有限時間内に終了するかを判定できるアルゴリズムは存在するか」が質問であるなら、[停止性問題](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%9C%E6%AD%A2%E6%80%A7%E5%95%8F%E9%A1%8C)が答えでしょう。\n\n> 素朴な疑問なんですが、無限ループを処理する方法は「処理時間が〇〇秒を越した時にbreak」以外に存在しますか?\n\nの回答としては、時間を監視する方法の他に、「繰り返し回数が所定の値に達したら終了する」方法もあります。\n\n* * *\n\n追記です。\n\n再帰処理では深さも判定基準になります。 \n処理の内部に関わりますが、循環を検出したら終わりにすることも考えられます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-02T08:50:29.563", "id": "66207", "last_activity_date": "2020-05-02T22:36:41.973", "last_edit_date": "2020-05-02T22:36:41.973", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "66202", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "当てずっぽうですが、おそらく複数の Python の環境が入り混じってインストールされています。まだ環境構築を始めたところであれば、一度すべての\nPython をアンインストールし、どれかひとつのインストール方法のみを試してみてください。\n\n今回のエラーはおそらく、pip が期待している Python 環境と Jupyter Notebook が期待している Python\n環境が異なることが原因です。pip3 コマンドが出力している `/Library/Frameworks/Python.framework/` というパスは\nPython 公式ホームページの方法で Python 処理系をインストールした際にありがちなパスですが、Jupyter Notebook は\nAnaconda の環境の Python を参照するように起動されていそうです。このため Jupyter が使う Python 処理系からは pip3\nでインストールされたライブラリが見えていない状態になっていそうです。\n\nまた、もしこの pip3 が Anaconda のものだったとしても、Anaconda ではライブラリのインストールには conda\nコマンドを使うべきで、pip\nコマンドでのインストールと混ぜると環境が壊れがちです（[参考ドキュメント](https://docs.conda.io/projects/conda/en/latest/user-\nguide/tasks/manage-environments.html#using-pip-in-an-environment)）。\n\n質問者さんは初心者とのことで、複数の環境をご自身ですべて管理するのは手間かと思います。そこでたとえば、\n\n 1. 一度すべての環境をアンインストールし、\n 2. Anaconda のみインストールし、\n 3. あらかじめ `conda install` で Pytorch をインストールし、\n 4. Jupyter Notebook を起動する\n\nという流れで解決するのが早そうです。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-02T11:55:49.493", "id": "66214", "last_activity_date": "2020-05-02T11:55:49.493", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "66209", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "「htmlファイルだけでなく、css,img,jsファイルをデスクトップに入っている状態のままアップロードした」ということは、htmlファイル、imgファイル、jsファイルは同じディレクトリにあるという事だとおもいます。 \nこれは、「相対パスを ../css/ファイル名 としていたところを ファイル名 に変更したことでcssが反映された」と書かれている事と一致します。\n\nでは、imgファイルとjsファイルは、どこにあるのでしょうか？\nhtmlと同じフォルダーにあるなら、\"../img/isaralogolarge.png\"を\"isaralogolarge.png\"に、\"../js/iSara模写.js\"を\"iSara模写.js\"に変更してみてください。\n\n\"iSara模写.js\"という漢字を含んだファイル名はトラブルの要因です。ファイル名を\"iSara模写.js\"から\"iSaraMosha.js\"に変更し、HTMLファイルの中も\"iSara模写.js\"から\"iSaraMosha.js\"に変更すると、漢字コードの差異による問題が解決されると思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-05T04:53:05.420", "id": "66303", "last_activity_date": "2020-05-05T04:53:05.420", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "66210", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`self.navigationController?` がnilだからでしょうね。\n\n`rightHandAction()` 内の\n\n```\n\n self.navigationController?.pushViewController(naviVC,animated: true)\n \n```\n\nがアンラップされたタイミングで終了してるのだと思います。\n\n`UINavigationBar` を自力で追加したりしないで、以下の参考リンクを元に `NavigationController`\nを正しく設定すればよいと思います。\n\n**参考リンク** \n[Swiftでの画面遷移についてまとめ -\nQiita](https://qiita.com/superman9387/items/c006ced215352f28a7b9#navigationcontroller%E3%81%A7%E7%94%BB%E9%9D%A2%E9%81%B7%E7%A7%BB)", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-03T01:27:54.343", "id": "66226", "last_activity_date": "2020-05-03T01:27:54.343", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "39936", "parent_id": "66211", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`gcd()`の`r`が未初期化であることが原因ですね。 \n`r`を0以外の値で初期化しないと`while(r!=0)`の処理が実行されません。\n\n問題のコードをq.cに書いてコンパイルしたところ(clang -Wall q.c)、警告が出ていました。\n\n警告を含め、クリーンコンパイルを心掛けることをお勧めします。\n\n【コンパイル結果】\n\n```\n\n q.c:6:7: warning: variable 'r' is used uninitialized whenever function 'gcd' is called [-Wsometimes-uninitialized]\n int r;\n ~~~~^\n q.c:8:9: note: uninitialized use occurs here\n while(r!=0){\n ^\n q.c:6:8: note: initialize the variable 'r' to silence this warning\n int r;\n ^\n = 0\n q.c:28:5: warning: unused variable 'r' [-Wunused-variable]\n int r;\n ^\n 2 warnings generated.\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-02T16:29:36.673", "id": "66220", "last_activity_date": "2020-05-02T16:29:36.673", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "66219", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "そのプログラム(War Game)の完全版は\n[self_taught/python_ex280.py](https://github.com/calthoff/self_taught/blob/master/python_ex280.py/)\nになります。「rm_cardメソッドを定義する理由」は、このゲームにおける必要な処理(deck からカードを一枚取り出す)だから、です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-03T01:15:00.190", "id": "66224", "last_activity_date": "2020-05-03T01:15:00.190", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "66222", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "> トランプのカードをすべて表示する方法\n\n質問の趣旨とは異なりますが、リスト内包表記を使ったコード例です。\n\n```\n\n from random import shuffle\n suits = [\"spades\", \"hearts\", \"diamonds\", \"clubs\"]\n values = [\"2\", \"3\", \"4\", \"5\", \"6\", \"7\", \"8\", \"9\", \"10\", \"Jack\", \"Queen\", \"King\", \"Ace\"]\n \n cards = [(suit, value)for suit in suits for value in values]\n shuffle(cards)\n for suit, value in cards:\n print(value + \" of \" + suit) \n \n```\n\n[入門Python 3](https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I026914699-00)を参考にしました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-03T05:19:18.177", "id": "66232", "last_activity_date": "2020-05-03T05:19:18.177", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "66222", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`i +=\n1`が(`while`文と同一インデントであるため)`while`ループの外にあるように見えます。そのため、`i`が変化せず、無限ループになっていると思います。\n\n`i += 1`を`while`ループの内側に配置すれば期待通りに動作すると思います。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-03T01:18:05.747", "id": "66225", "last_activity_date": "2020-05-03T01:18:05.747", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "20098", "parent_id": "66223", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "今回は while で実装してみたとのことですが、通常このようなループは for で実装すると `i = 0` の初期化や `i += 1`\nのインクリメントでミスをすることが無くなります。\n\n```\n\n for i in range(5):\n a=input(qs)\n \n if a==\"president\":\n d=input(c) \n if d==\"handsum\":\n print(\"great\")\n else:\n print(\"you are fired\")\n else: \n print(\"bye\")\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-03T04:20:30.860", "id": "66231", "last_activity_date": "2020-05-03T04:20:30.860", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "66223", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "これぐらいでしょうか？\n\n```\n\n var str = \"test1#2.00,2.00,4.07,sample1:sample2|test2#3.04,-2.59,4.07,tttt1:t2t2|testest#3.04,-2.59,4.07,tatata:chichichi\";\n var combined = String.Join(\",\",\n str.Split('|').Select(s => s.Split('#')[1].Split(',')[3])\n );\n Console.WriteLine(combined);\n \n```\n\n * [`String.Split`メソッド](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.string.split?view=netframework-4.8)はオーバーロードがあり、[特にオプションを指定しない場合](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.string.split?view=netframework-4.8#System_String_Split_System_Char___)、`params`指定されているため、文字配列を作らなくても引数として渡せます。\n * [`Enumerable.Select`拡張メソッド](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.linq.enumerable.select?view=netframework-4.8#System_Linq_Enumerable_Select__2_System_Collections_Generic_IEnumerable___0__System_Func___0___1__)を使用すれば、値を変換することができます。\n * [`String.Concatメソッド`](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.string.concat?view=netframework-4.8)で単純な結合、[`String.Join`メソッド](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.string.join?view=netframework-4.8)で文字列を挟みながらの結合がそれぞれできます。\n\n* * *\n\n`String.Concatメソッド`や`String.Join`メソッドのうち`IEnumerable<T>`を受け付けるオーバーロードが追加されたのは.NET\nFramework\n4.0からです。そのため、それ以前の環境では[`Enumerable.ToArray()`拡張メソッド](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.linq.enumerable.toarray?view=netframework-4.8)でいったん配列に変換する必要があります。\n\n```\n\n // .NET Framework 3.5向け\n var combined = String.Join(\",\",\n str.Split('|').Select(s => s.Split('#')[1].Split(',')[3]).ToArray()\n );\n \n```", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-03T03:09:25.020", "id": "66230", "last_activity_date": "2020-05-03T06:20:50.193", "last_edit_date": "2020-05-03T06:20:50.193", "last_editor_user_id": "4236", "owner_user_id": "4236", "parent_id": "66228", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "この記事が該当すると思われます。 \nエラーメッセージのように、モデルデータが無いことが原因なのでしょう。\n\n[spacy.load('en')が実行できない](https://teratail.com/questions/173701) \nQ:\n\n> Jupyter notebookで下記のコードを実行すると、次のようなエラーがでます。\n```\n\n> import spacy\n> en_nlp = spacy.load('en')\n> \n> OSError: [E050] Can't find model 'en'. It doesn't seem to be a shortcut\n> link, a Python package or a valid path to a data directory.\n> \n```\n\nA:\n\n> モデルのダウンロードが済んでないことが原因のエラーですね。 \n> このコマンドでモデルをダウンロードして再度同じコードを実行すればエラーが解消します。\n```\n\n> python3 -m spacy download en\n> \n```\n\n>\n> 参考: [GitHub - explosion/spaCy: Industrial-strength Natural Language\n> Processing (NLP) with Python and Cython](https://github.com/explosion/spaCy)\n\n* * *\n\n> このコードで出来そうですね。\n```\n\n> en_nlp = spacy.load('/path/to/en_core_web_sm-2.0.0')\n> \n```\n\n>\n> <https://github.com/explosion/spaCy/issues/1663>\n\n* * *\n\n> パスもやってみてうまくいきませんでしたが、下記のぺージを参考にコマンドを入力したら上手くいきました！！！\n>\n> <https://github.com/explosion/spaCy/issues/1721>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-03T15:04:25.397", "id": "66255", "last_activity_date": "2020-05-03T15:04:25.397", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "66233", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "このアルゴリズムでは最後のループが回る直前の `C[i]` の値が、配列 `B` における値 `i` の **末尾**\nのインデックスを示すように計算されています。このため最後のループでは配列 `A` を **後ろ** から走査する形が自然です。\n\n逆に考えると、最後のループで配列 `A` を **前** から走査したければ、`C[i]` の値が配列 `B` における値 `i` の **先頭**\nのインデックスを示すように計算すれば良いです。\n\nこれを計算するやり方はいくつかあると思いますが、たとえば以下のようにできます。\n\n```\n\n COUNTING-SORT(A, B, k)\n C[0..(k + 1)] を新しい配列とする\n for i = 0 to (k + 1)\n C[i] = 0\n for j = 1 to A.length\n C[A[j] + 1] = C[A[j] + 1] + 1\n //C[i + 1] は i と等しい要素の数を示す．\n for i = 1 to k\n C[i] = C[i] + C[i−1]\n //C[i] は i 未満の要素の数を示す (i ∈ {1..k})．\n for j = 1 to A.length\n C[A[j]] = C[A[j]] + 1\n B[C[A[j]]] = A[j]\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-03T10:00:03.063", "id": "66245", "last_activity_date": "2020-05-04T17:32:04.463", "last_edit_date": "2020-05-04T17:32:04.463", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "66235", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "**分布数え上げソートのC言語による実装** \n計数ソート(Counting Sort)を調べてみたところ、次のページが見つかりました。\n\n * [分布数え上げソート [Counting Sort]](https://www.codereading.com/algo_and_ds/algo/counting_sort.html)\n * [分布数え上げソートのデモンストレーション・プログラム: counting_sort.c](https://www.codereading.com/algo_and_ds/algo/source/counting_sort.c)\n\n質問された方の疑似コードとデモンストレーション・プログラムに以下の違いがあります。\n\n * 疑似コード \nA と B は 1-indexed、C は 0-indexed\n\n * デモンストレーション・プログラム \nC言語で実装しているため、A B Cはすべて0-indexed、ただしCは最初の要素を使用せず、 1-indexedのように使っています。 \nこのため疑似コードの(1)と(2)は、デモンストレーション・プログラムでは順序が逆になっています。\n\n```\n\n for j = A.length downto 1 \n B[C[A[j]]] = A[j] ・・・・・（１）\n C[A[j]] = C[A[j]]−1 　・・・・・（２）\n \n```\n\n**入力配列を後ろからソートするアルゴリズム** \nnekketsuuu♦さんの回答(前から)とのアルゴリズムと質問された方のアルゴリズム(後ろから)の振る舞いを比較しました。双方とも安定なソートであることが確認できました。\n\n比較にした入力データaは{8,4,10,3,8,5}です。 \n双方のアルゴリズムとも`a[1]`の8が`b[4]`に格納され、`a[5]`の8が`b[5]`に格納されています。\n\n【前から処理】\n\n```\n\n b[4] = a[1]:8\n b[2] = a[2]:4\n b[6] = a[3]:10\n b[1] = a[4]:3\n b[5] = a[5]:8\n b[3] = a[6]:5\n \n \n```\n\n【後ろから処理】\n\n```\n\n b[3] = a[6]:5\n b[5] = a[5]:8\n b[1] = a[4]:3\n b[6] = a[3]:10\n b[2] = a[2]:4\n b[4] = a[1]:8\n \n```\n\n* * *\n\n**回答を大幅に修正しました。 \n先の回答では質問された方の疑似コードに誤りがあると指摘しましたが誤解でした。 \n大変失礼しました、お詫びいたします。**", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-04T06:09:14.580", "id": "66273", "last_activity_date": "2020-05-04T23:25:53.940", "last_edit_date": "2020-05-04T23:25:53.940", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "66235", "post_type": "answer", "score": -1 } ]

[ { "body": "まず演算子の結合順序について、Python では `%` より単項のマイナス `-`\nの方が[優先度が高い](https://docs.python.org/3/reference/expressions.html#operator-\nprecedence)ので、たとえば `-7 % 2` は `(-7) % 2` と解釈されます。`-(7 % 2)` ではないです。\n\nそして Python の余り演算子 `%`\nはふたつ目の引数と[同じ符号の余りを返します](https://docs.python.org/3/reference/expressions.html#binary-\narithmetic-operations)。このため `(-7) % 2` は `1` を返しますが、`7 % (-2)` は `-1` を返します。\n\nこの「結合の優先順序」「負の数が絡んだ場合の余り」はプログラミング言語によって[仕様が異なる](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B0%E4%BD%99%E6%BC%94%E7%AE%97)ため、まずはドキュメントを確認してみてください。\n\n* * *\n\n※補足：`-7 % 3` が `2` になる理由\n\nこれは Python 以前に数学の話ですが、-7 = 3 * (-3) + 2 と書くと余りは 2 になります。 \nまた -7 = 3 * (-2) - 1 と捉えて余りを -1 とすることもでき、ここに選択の余地があります。 \n同様に `7 % -3` や `-7 % -3` も統一的に扱えるようにするやり方がいくつかあり、言語によってやり方が異なっています。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-03T06:25:48.617", "id": "66238", "last_activity_date": "2020-05-03T13:05:55.200", "last_edit_date": "2020-05-03T13:05:55.200", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "66236", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "理由は「そういう仕様に決めたから」です。仕様：整数の除算は負の無限大方向への丸めとする。 \n<https://docs.python.org/ja/3/library/stdtypes.html> の (2)\n\nまた `(x//y)*y + (x%y) = x` にならないと不都合が生じるので剰余のほうも必然的に決まります。\n\nこの挙動は他の言語たとえば [c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") や\n[c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\")\nとは異なりますし、一般的な日本人が中学校で教わる負の数の乗除算とも異なりますが、そもそも負の数の除算は自分の都合の良いように定義してよい\n[除法](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%A4%E6%B3%95) ので\n[python](/questions/tagged/python \"'python' のタグが付いた質問を表示\")\nではこう決めたってことで了承してください。\n\n# なぜそう決めたのかの rationale はオイラも知りたい。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-03T06:42:55.713", "id": "66239", "last_activity_date": "2020-05-03T06:42:55.713", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "66236", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "本質的な差異はありませんが、`meshgrid()` を `Numo::NArray` クラスのクラスメソッドとして定義するのはどうでしょうか。\n\n```\n\n require 'numo/narray'\n require 'gr/plot'\n \n class Numo::NArray\n def self.meshgrid(*v)\n raise(ArgumentError, 'Expected at least 2 arrays.') if v.size < 2\n return \\\n (v[0].expand_dims(0) * Numo::DFloat.ones(v[1].size, 1)).flatten,\n (v[1].expand_dims(1) * Numo::DFloat.ones(1, v[0].size)).flatten\n end\n end\n \n x = Numo::DFloat.linspace(-2, 2, 40)\n y = Numo::DFloat.linspace(0, Math::PI, 20)\n x, y = Numo::NArray.meshgrid(x, y)\n z = Numo::NMath.sin(x) + Numo::NMath.cos(y)\n \n GR.contour(x, y, z)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-03T08:38:44.810", "id": "66242", "last_activity_date": "2020-05-03T08:38:44.810", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "66237", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "laravelのバージョンはいくつでしょうか？\n\n```\n\n php artisan make:auth\n \n```\n\nを使うのでしたら5.8以前とお見受けします。 \n[5.8の公式ドキュメント](https://readouble.com/laravel/5.8/ja/authentication.html)には以下のように書かれていますが試されましたか？\n\n> Tip!! さくっと始めたいですか？ インストールしたばかりのLaravelアプリケーションで、`php artisan make:auth` と\n> `php artisan migrate` を実行するだけです。次に、ブラウザで `http://your-app.test/register`\n> 、もしくはアプリケーションに割りつけたその他のURLへアクセスしてください。この２つのコマンドが、認証システム全体のスカフォールドを面倒みます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-12T09:50:24.137", "id": "67581", "last_activity_date": "2020-06-12T12:29:59.380", "last_edit_date": "2020-06-12T12:29:59.380", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "40092", "parent_id": "66240", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Rust ではドット `.` を使った際に自動的に dereference および reference してくれる機能が入っています。具体的には、`b.x`\nと書いたときに `b` に `x` が見つからなければ、適宜 `&`、`&mut`、`*` をつけながら探索してくれます。このため C のようにドット\n`.` とアロー `->` の違いをあまり意識せずにコードを書けます。\n\n詳しくは以下のマニュアルをご覧ください（上から 1 つ目と 2 つ目はメソッド呼び出しに関するマニュアルですが、3\nつ目を読めば分かるようにフィールドへのアクセスと同様の話になっています）：\n\n * [Method Syntax](https://doc.rust-lang.org/1.30.0/book/second-edition/ch05-03-method-syntax.html) \\-- The Rust Programming Language\n * [Method-call expressions](https://doc.rust-lang.org/reference/expressions/method-call-expr.html) \\-- The Rust Reference\n * [Field access expressions](https://doc.rust-lang.org/reference/expressions/field-expr.html) \\-- The Rust Reference", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-03T12:16:37.000", "id": "66248", "last_activity_date": "2020-05-03T15:29:47.170", "last_edit_date": "2020-05-03T15:29:47.170", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "66243", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "原因は、namespaceがユーザー名になっているからだと考えられます。`dockercon`はあなたのユーザー名でしょうか？<https://hub.docker.com/u/dockercon>へアクセスする限り、他者の所有物であるような気がします。\n\ndocker hubのnamespaceの確認方法は、`docker login`をしたときのユーザー名です。\n\n```\n\n $ docker login\n \n Login with your Docker ID to push and pull images from Docker Hub. If you don't have a Docker ID, head over to https://hub.docker.com to create one.\n Username: [usernname] # ここがあなたのnamespaceになる\n Password:\n Login Succeeded\n \n```\n\n例えば、<https://hub.docker.com/_/hello-world>を自分のnamespaceにpushするときは次のようになります。\n\n```\n\n $ docker pull hello-world\n $ docker tag hello-world [username]/hello-world\n $ docker push [username]/hello-world\n \n```\n\nよって、一度ユーザー名を確認してみてください。[docker\npushのドキュメント](https://docs.docker.com/engine/reference/commandline/push/)も合わせて確認してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-05T01:40:53.007", "id": "66299", "last_activity_date": "2020-05-05T01:40:53.007", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7997", "parent_id": "66244", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "<https://develop.spacemacs.org/layers/+lang/typescript/README.html>\n\nspacemacs でデフォルトで利用される環境バックエンドフレームワークは tide であり、 [tide は `typescript-mode`\nを利用している様子です](https://github.com/ananthakumaran/tide#use-package)。\n\nなので、[`typescript-mode`](https://github.com/emacs-typescript/typescript.el)\nを利用するのが良さそうだ、と思っています。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-16T02:52:29.127", "id": "69592", "last_activity_date": "2020-08-16T02:52:29.127", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "754", "parent_id": "66247", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> 上記結果より、引数名 this が特別扱いされているのだろうと予想しましたが、この挙動は実際にはどういう仕様に拠るものでしょうか。\n\nTypeScriptのdocumentで `this parameters` と呼ばれてるものです。\n\n<https://www.typescriptlang.org/docs/handbook/functions.html#this-parameters>\n\n> this parameters are fake parameters that come first in the parameter list of\n> a function:", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-03T14:44:11.883", "id": "66254", "last_activity_date": "2020-05-03T14:44:11.883", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3068", "parent_id": "66249", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "関数が持つ `this` の型付けを行うための TypeScript 構文です。\n\n_一般的には_ 、JavaScript において[関数内での this\nの値は、関数の呼び出され方によって異なります](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/this#Function_context)。 \nつまり、 _一般的には_ 関数の型宣言時に `this` を型付けすることはできません(`any`型として扱わざるを得ません)。\n\nとはいえ、特定の呼び出され方しか想定する必要が無い関数もしばしば存在します。 \n質問文にあるようなコールバック関数が典型的な例で、呼び出すのは既に実装済みのフレームワークのコードだけです。 \nであれば`this`の型は実際には静的に定めることができます。 \nこういった性質の関数に対してこの構文が利用可能です。\n\n * [Function `this` types · Issue #6018 · microsoft/TypeScript](https://github.com/microsoft/TypeScript/issues/6018)\n * simplicity versus purity 検討の結果、simplicity を優先して第 1 引数 `this` を特別扱いする仕様にした、みたいなことが書かれています(ちゃんと理解できてませんが)\n\n* * *\n\n質問ではアロー関数を用いていますが、[アロー関数自身は`this`を持たず](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Functions/Arrow_functions#No_separate_this)、この構文で指定した\n`this` (の型)は関数内に何も影響を及ぼしません。 \n単に第 1 引数 `this` は無いものとして見なせば良いです。 \n([`call()`の第1引数](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Functions/Arrow_functions#Invoked_through_call_or_apply)、として理解しておけば良いのかな、と思いました)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-04T17:50:40.460", "id": "66293", "last_activity_date": "2020-05-04T17:50:40.460", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "66249", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "<https://docs.python.org/ja/3.7/howto/urllib2.html#headers>\n\nこのページを参考にするとヘッダーにuser agentが設定できると思います。\n\nまた、スクレイピングによって非常に高頻度のアクセスをかけるとサービスによってはipごとブロックをする場合があります。 \nその際に403が返ることも考えられますので最低でも１秒感覚のアクセスを心がけましょう。 \nこうなってしまっては同じipからはアクセスすることが不可能になるため気をつけたほうがいいです。 \n最悪の場合警察沙汰です。\n\n<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E5%B8%82%E7%AB%8B%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E4%BA%8B%E4%BB%B6>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-03T13:53:43.380", "id": "66251", "last_activity_date": "2020-05-03T13:53:43.380", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "39966", "parent_id": "66250", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "少なくとも UserAgent については、\n\n```\n\n request.urlopen(URL)\n \n```\n\nというような形式で open している部分を、URL 文字列ではなく、request.Request() オブジェクトを与えることで、指定できます。\n\n```\n\n UserAgent = 'Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_13_6) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0 Safari/605.1.15'\n \n request.urlopen(request.Request(URL, None, {'User-Agent': UserAgent}))\n \n```\n\n参考：[urllib.request --- URL\nを開くための拡張可能なライブラリ](https://docs.python.org/ja/3.8/library/urllib.request.html)\n\n* * *\n\n> NameError: name 'html' is not defined\n\nについては、`def make_network(root_url, urls):` の中の\n\n```\n\n try:\n UserAgent = 'Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_13_6) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0 Safari/605.1.15'\n html = request.urlopen(request.Request(url, None, {'User-Agent': UserAgent}))\n except urllib.error.HTTPError as e: \n print(e.reason)\n except urllib.error.URLError as e: \n print(e.reason)\n soup = BeautifulSoup(html, \"html.parser\")\n \n```\n\nが原因でしょう。html が try ブロックの内側のスコープにあるので、`BeautifulSoup(html, \"html.parser\")`\nの第1引数の html とは別物となり、未定義なのが原因です。\n\n```\n\n html = ''\n try:\n UserAgent = 'Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_13_6) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0 Safari/605.1.15'\n html = request.urlopen(request.Request(url, None, {'User-Agent': UserAgent}))\n except urllib.error.HTTPError as e: \n print(e.reason)\n except urllib.error.URLError as e: \n print(e.reason)\n soup = BeautifulSoup(html, \"html.parser\")\n \n```\n\nとしてみたらどうでしょうか？", "comment_count": 10, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-03T13:56:19.057", "id": "66253", "last_activity_date": "2020-05-04T12:19:40.423", "last_edit_date": "2020-05-04T12:19:40.423", "last_editor_user_id": "7290", "owner_user_id": "7290", "parent_id": "66250", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "もしかしたら `placeholder hyperlink` が存在するのかもしれません。`placeholder hyperlink` というのは\n`href` 属性のない `a` 要素の事です。\n\n[Elements/a - W3C Wiki](https://www.w3.org/wiki/Elements/a)\n\n> If the href attribute is not specified, the element represents a placeholder\n> hyperlink.\n\n`placeholder hyperlink` が存在する場合、`extract_url` 関数の以下の部分で `urls` 変数(リスト)に `None`\nが含まれる事になります。\n\n```\n\n def extract_url(root_url):\n : \n while is_articles:\n : \n articles = soup.find_all(\"a\")\n for article in articles:\n urls.append(article.get(\"href\"))\n : \n return urls\n \n```\n\n`article.get(\"href\")` の戻り値が `None` の場合(`placeholder hyperlink`)は `urls`\nに含めない様に変更します。\n\n```\n\n for article in articles:\n href = article.get(\"href\")\n if href:\n urls.append(href)\n \n```\n\nこれで試してみて下さい。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-04T14:06:46.340", "id": "66288", "last_activity_date": "2020-05-04T14:06:46.340", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "66250", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "getでファイルが読み込まれてから実行しなければならないようです。\n\n```\n\n $.get('css/style.css', function(cssData) {\n ref.insertCSS( { code: cssData }, function() {\n 　　　　window.alert(\"CSS is loaded\");\n });\n });\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-04T13:22:09.683", "id": "66287", "last_activity_date": "2020-05-04T13:22:09.683", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "29881", "parent_id": "66258", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "それでは改めまして。 \nkunif様、回答ありがとうございます。 \n教えられたサイトを参考にしつつ、JupyterLabやAnaconda\nNavigatorを再起動したことで、もしかしたらPathが適用されたのかなと思います。 \n別日に新しいPathを通して同じことをやってみると、やはりすんなりと事が運べたので、ようやく頭痛の種が1つ解消された心持ちがしております。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-21T20:11:32.990", "id": "66850", "last_activity_date": "2020-05-21T20:11:32.990", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "39908", "parent_id": "66259", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "最初の「下記の様な」構造がうまく表記できていないので、うまく行っていないような気がします。\n\n目標としては、このような宣言ができるように`IClappedItems`を定義したいのだと思うのですが、いかがでしょうか?\n\n```\n\n const clapped_items: IClappedItems = {\n 2: [\n {\n \"user_id\": 0,\n \"clapped_num\": 15\n },\n {\n \"user_id\": 1,\n \"clapped_num\": 3\n },\n ],\n 5: [\n {\n \"user_id\": 3,\n \"clapped_num\": 15\n },\n {\n \"user_id\": 2,\n \"clapped_num\": 3\n },\n {\n \"user_id\": 4,\n \"clapped_num\": 11\n },\n ]\n };\n \n```\n\nだとすれば、`clapped_items`の一番外側の構造は配列ではなく、オブジェクトです。\n\n * 外側の`[]`は要りません\n * `{ }`を二重にする必要はありません\n\nと言うわけで、このようにすればいいはずです。\n\n```\n\n interface IClappedItem {\n user_id: number;\n clapped_num: number;\n }\n interface IClappedItems {\n [key:number]: IClappedItem[]\n };\n \n```\n\n* * *\n\nもし、私の解釈が誤っていて、「配列を値に持つオブジェクト」ではなく、「配列の配列」( _２次元配列_\n)を定義したいのであれば、ご質問文がそれを正しく表すよう、修正してください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-04T01:02:26.473", "id": "66263", "last_activity_date": "2020-05-04T01:02:26.473", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "66261", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "最初に提示された [【文字起こし】pythonでOCRを使ってみた](https://imagisi.com/ocr-python/)\nに記述された通りの手順で pyocr をインストールしていなかったのが原因でしょう。 \n追記されたアンインストール/再インストールの手順も、記事に書かれた以下とは違うので微妙ですが、それで動作したなら一応結果オーライでしょうね。\n\n> **pyocrのインストール**\n>\n> では最後にpyocrをインストールします。これはpythonでOCRを使うことができるようにするためのモジュールです。 \n> これは簡単で **AnacondaPromptで**\n>\n> 1| pip install pyocr\n>\n> とすればインストールできます。\n\n* * *\n\n上記記事に書かれている、condaによるtesseractのインストールと、pipによるpyocrのインストールを混ぜているのは、危ない可能性があるのでどうかと思いますが、そのとおりに作業すれば記事の通りに動作は正常に出来ました。\n\n参照した記事があるなら、先ずはその記述のとおりに作業してみてください。\n\n違う手順を混ぜたり、そこでエラーが発生したりしていたなら、質問記事にはその詳細を記述しておいてください。\n\n* * *\n\n「Jupyter lab上で行う!マークを付けた...」に関連して見つかる記述は以下くらいでしょうか。\n\n[Jupyter\n知っておくと少し便利なTIPS集](https://qiita.com/simonritchie/items/d7dccb798f0b9c8b1ec5) \n[!マークを付けると、コマンドが使える](https://qiita.com/simonritchie/items/d7dccb798f0b9c8b1ec5#%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%92%E4%BB%98%E3%81%91%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%8C%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B)\n\n>\n> pipコマンドなどは、結構ノート上で使うこともあります。ただし、pipでライブラリ設定などを変えた際には、ノートのカーネルを一度再起動しないと反映されません。（ノートブックサーバーなどは起動したまま行えます） \n> 引数に、ノート上の変数を指定したい場合なとには$の記号を変数の前に置くと使えます。\n>\n> **実は一部コマンドはそのまま実行できる**\n>\n> マジックコマンドや、!の記号をつけなくても、一部コマンドはそのままノート上で実行できます。 \n> lsコマンドなど。引数も認識してくれます。", "comment_count": 6, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-04T07:54:30.460", "id": "66278", "last_activity_date": "2020-05-04T08:21:20.713", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "66262", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "* 手元の pyocr のソースコードではインデントが壊れていた。\n * `!conda install pyocr` をした際に Safety error が出ていた。\n\nということから判断すると、インストール時にネットワーク不調かなにかでバイト欠損が生じたのかもしれません。エラーに再現性が無いことからも、低確率で起こるエラーだったのではないかと推測します。あるいは他に考えられる理由としては一時的にライブラリ配布元のデータが壊れていた可能性があります。\n\n理由はともあれ IndentationError\nは手元のライブラリのソースコードでインデントがずれていたからで、ライブラリを一度アンインストールして再度インストールすると直ったのであれば以降は問題ないでしょう。\n\n> Jupyter lab上で行う!マークを付けたconda installは、Anaconda prompt上でconda\n> installを行うのと同じという認識でしたがよろしいでしょうか。\n\nこちらに関して、はい、その通りです。今回の問題はインストール方法に起因するものではなく、何かしらインストール途中のどこかの手順が失敗したのではないかと私は推測しています。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-04T10:49:03.853", "id": "66283", "last_activity_date": "2020-05-04T10:49:03.853", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "66262", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "インラン要素やテキストノードに `getClientRects` を使うと一行ごとのDOMRectが得られます。 \n折り返しがある場合には戻り値が2つ以上になるのでそれで判断できます。\n\n```\n\n function hasLineBreak(textNode) {\r\n let range = new Range()\r\n range.selectNode(textNode)\r\n return range.getClientRects().length > 1\r\n }\r\n \r\n document.querySelectorAll(\"div\").forEach(el => {\r\n let ret = hasLineBreak(el.firstChild)\r\n console.log(ret, el.firstChild.textContent)\r\n })\n```\n\n```\n\n <div style=\"margin:0:15px;\">ここに長さが異なるテキストを表示する</div>\r\n \r\n <br>\r\n \r\n <div style=\"margin:0:15px;\">ここに長さが異なるテキストを表示するここに長さが異なるテキストを表示するここに長さが異なるテキストを表示するここに長さが異なるテキストを表示するここに長さが異なるテキストを表示するここに長さが異なるテキストを表示するここに長さが異なるテキストを表示するここに長さが異なるテキストを表示する</div>\n```\n\n```\n\n <div style=\"margin:0:15px;\">ここに長さが異なるテキストを表示する</div>\n \n <br>\n \n <div style=\"margin:0:15px;\">ここに長さが異なるテキストを表示するここに長さが異なるテキストを表示するここに長さが異なるテキストを表示するここに長さが異なるテキストを表示するここに長さが異なるテキストを表示するここに長さが異なるテキストを表示するここに長さが異なるテキストを表示するここに長さが異なるテキストを表示する</div>\n \n```\n\n```\n\n function hasLineBreak(textNode) {\n let range = new Range()\n range.selectNode(textNode)\n return range.getClientRects().length > 1\n }\n \n document.querySelectorAll(\"div\").forEach(el => {\n let ret = hasLineBreak(el.firstChild)\n console.log(ret, el.firstChild.textContent)\n })\n \n```\n\n今回はテキストノードをel.firstChildで取得しましたが、実際にはidつきのspanで囲むと良いと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-05T07:54:47.573", "id": "66318", "last_activity_date": "2020-05-05T08:26:33.440", "last_edit_date": "2020-05-05T08:26:33.440", "last_editor_user_id": "32986", "owner_user_id": "39930", "parent_id": "66265", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "こちらGitHub（<https://github.com/takara9/vagrant-\nkubernetes/issues/6>）にて、回答をいただき、解決しました。同様の箇所で行き詰った方はご参照ください。\n\nnode2のGlusterFSのリポジトリを追加しようとして止まっているのですが、Ansibleがここで止まっているので、master と\nnode1の二つのノードは、成功してると考えられます。 \n他のノードの起動確認として、以下のコマンドを実行。\n\n```\n\n vagrant global-status\n \n```\n\nこのとき、古いnode2が生き残っていることが確認できたので、以下のコマンドを実行しました。\n\n```\n\n vagrant destroy id\n \n```\n\n＜補足＞ \nそれから、もし、カレントディレクトリの仮想マシンが動作していれば、以下の順番でコマンドを実行します。\n\n```\n\n vagrant destroy -f\n vagrant up\n \n```\n\n* * *\n\nこの回答は、質問者さんによるコメントとして投稿されていた回答をコミュニティ wiki によるものという形で回答化したものです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-09T03:49:05.677", "id": "66448", "last_activity_date": "2020-05-09T03:54:47.403", "last_edit_date": "2020-05-09T03:54:47.403", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "66267", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`keepdims=True` としているので、`dx` の次元数(`ndim`) が `2` になっています。 \n`keepdims=False` とするか、`keepdims` を指定しなければ `dx[0]` で最初の値を取り出す事ができます。\n\nndim が `2` → False で次元数を `1` にしてやると `dx[0]` が取り出せました。\n\n* * *\n\n_この投稿は[@ladle\nさんのコメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/66270/%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%88%e3%81%ae%e4%b8%80%e9%83%a8%e3%82%92%e5%8f%96%e3%82%8a%e5%87%ba%e3%81%99%e6%99%82%e3%81%ab%e6%a7%8b%e6%96%87%e3%81%8c%e9%81%95%e3%81%86%e3%81%ae%e3%81%8b%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%9b%e3%82%93#comment72704_66270)\nと [@yokomizo-groove\nさんのコメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/66270/%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%88%e3%81%ae%e4%b8%80%e9%83%a8%e3%82%92%e5%8f%96%e3%82%8a%e5%87%ba%e3%81%99%e6%99%82%e3%81%ab%e6%a7%8b%e6%96%87%e3%81%8c%e9%81%95%e3%81%86%e3%81%ae%e3%81%8b%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%9b%e3%82%93#comment72729_66270)\nの内容を元に コミュニティwiki として投稿しました。_", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-13T06:12:37.857", "id": "69512", "last_activity_date": "2020-08-13T06:12:37.857", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "66270", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "Docker Desktop\nを使用している場合、タスクトレイのアイコンを右クリックして「Settings」を開き、「Advanced」でCPUやメモリの割当量を調整することができます。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-04T11:05:23.963", "id": "66284", "last_activity_date": "2020-05-04T11:05:23.963", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "66271", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "メッセージのとおり、改行コードにLF(0x0A)とCRLF(0x0D,0x0A)が混在している(ので統一した方が良い)ということでしょう。\n\nだいたいOSによって普通に使われる改行コードが決まっています。また1つのファイル/プログラム内では統一するのが普通です。\n\nどういう場面・ツールで出てくるのかは不明ですが、各ツールで設定出来るのでは？ \n[Configuring Line Separators - Help | IntelliJ\nIDEA](https://www.jetbrains.com/help/idea/configuring-line-endings-and-line-\nseparators.html) \n[Configuring Line Separators - Help |\nPyCharm](https://www.jetbrains.com/help/pycharm/configuring-line-endings-and-\nline-separators.html)\n\n普通は使わない設定を敢えてするというQ&A記事 \n[How to Ensure Always LF not CRLF on Windows](https://intellij-\nsupport.jetbrains.com/hc/en-us/community/posts/205969644-How-to-Ensure-Always-\nLF-not-CRLF-on-Windows)\n\n* * *\n\nJetBrains Academy\nというのはオンラインの学習プラットフォームのようなので、上記のような設定があるかどうか不明ですね。無ければどうすれば良いか運営元に聞いてみてください。\n\n気になるなら入力やコピペする時などに、それぞれ元の改行コードが何だったかを意識してそれに合わせるというくらいでしょうか。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-04T06:13:51.147", "id": "66274", "last_activity_date": "2020-05-04T06:25:21.037", "last_edit_date": "2020-05-04T06:25:21.037", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "66272", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "macOSのBindingの仕組みはObjective-Cの動的な機構に基づいているため、若干のObjective-Cに関する知識が必要です。\n\n残念ながら、リンク先の記事の時代とはObjective-\nC関連の動作が変わってしまったので、もし古い記事を参考にするのであれば、そこら辺は自分で調べて修正してやらないといけません。\n\nで、BindingのModel Key Pathに`amountInOtherCurrency`と入力するのであれば、Objective-\nC側から`amountInOtherCurrency`と言うメソッドが見えていないといけません。\n\n記事に書いてあるコードに対して、2つのプロパティと同じように、Swiftの`amountInOtherCurrency()`メソッドにも`@objc`をつけてやらないとObjective-\nC側からは見えません。\n\n```\n\n @objc func amountInOtherCurrency() -> Double {\n return exchangeRate * dollarsToConvert\n }\n \n```\n\n(Model→Viewへの一方向Bindingでは、dynamicはなくても動くんですが、つけても構いません。)\n\nあるいは、他の2つに合わせるなら、計算型プロパティに変更しても構いません。\n\n```\n\n @objc var amountInOtherCurrency: Double {\n exchangeRate * dollarsToConvert\n }\n \n```\n\n* * *\n\nエラーメッセージにある、「this class is not key value coding-compliant for the key\namountInOtherCurrency」と言うのは、「`amountInOtherCurrency`と言うキーについて、KVCに準拠していない」と言う意味ですが、言い換えると「`amountInOtherCurrency`に対応するgetter(場合によってはsetter)メソッドが存在しないか、Objective-\nC側から見えない」と言うことになります。\n\nメッセージの意味を理解して正しく対応できるようにしてください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-04T07:40:02.950", "id": "66277", "last_activity_date": "2020-05-04T07:40:02.950", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "66275", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "scanfの%s指定子は空白類文字(半角スペースや改行)区切りに標準入力への文字列を入れていく物です \n(char s[100]へガツンと一括入力される訳ではありません)\n\n例えば「11 12 +」という入力がある場合\n\n1回目のsには「11」 \n2回目のsには「12」 \n3回目のsには「+」\n\nがそれぞれ入ります\n\n各記号の場合、入力毎の1文字目しか見なくても問題がないので \ns[0]を指定しているのだと思います。\n\n余談ですが、多分どこかの本に出ている例題だったりしませんか？ \n入力例のような物があれば、デバッガやprintfをはさみつつ動作を確認すると分かりやすいかもしれません \n(下記は一例です)\n\n```\n\n int main() {\n int a, b;\n top = 0;\n char s[100];\n int cnt = 1;\n \n while(scanf(\"%s\", s) != EOF) {\n printf(\"%d回目:%s\\n\",cnt,s);\n if(s[0] == '+') {\n a = pop();\n b = pop();\n push(a + b);\n } else if (s[0] == '-') {\n b = pop();\n a = pop();\n push(a - b);\n } else if (s[0] == '*') {\n a = pop();\n b = pop();\n push(a * b);\n } else {\n push(atoi(s));\n }\n ++cnt;\n }\n \n printf(\"%d\\n\", pop());\n \n return 0;\n }\n \n```\n\n※追記質問について \n以下の3点に問題がありそうです。 \n（文末に修正コードを記述しましたので、照らし合わせつつ確認してみて下さい)\n\n1.scanfの第2引数へポインタを指定していない \nscanfには格納オブジェクトのポインタを指定する必要が有ります。 \n配列型から要素型(char [100]→char)に変更していますので、この場合ポインタを取る形へ修正する必要が有ります\n\n2.atoiへ文字列へのポインタを指定していない \natoiは文字列をint型の数値へ変換する関数ですので、文字を変換することは出来ません\n\n文字を数値にしたい場合は、「対象の文字 - '0'」と記述する必要が有ります \n(言語規格において、この操作はどのプラットフォームでも正しく動作する事が間接的に保証されています) \n例: \nchar s = '3' \nint value = s - '0';\n\n3.改行文字や空白文字を数値として入力してしまう \n%sと違い空白類文字を飛ばしてくれないので \n空白や改行が入力された時に数値として認識してしまいます\n\n```\n\n while(scanf(\"%c\", s) != EOF) { ←1.空白が入力された時\n if(s == '+') { ←2.+ではない\n a = pop();\n b = pop();\n push(a + b);\n } else if (s == '-') { ←3.-でもない\n b = pop();\n a = pop();\n push(a - b);\n } else if (s == '*') { ←4.*でもない\n a = pop();\n b = pop();\n push(a * b);\n } else { ←5.数値じゃないのに数値として入ってしまう\n push(atoi(s));\n }\n }\n \n```\n\n上記の問題点を修正して少し書き直してみました\n\n```\n\n #include <bits/stdc++.h>\n using namespace std;\n \n int top, S[1000];\n \n void push(int x) {\n S[++top] = x;\n }\n \n int pop() {\n top--;\n return S[top+1];\n }\n \n int main() {\n int a, b;\n top = 0;\n char s;\n \n while(scanf(\"%c\", &s) != EOF) { //1.scanfの第2引数をポインタに修正\n if(s == '+') {\n a = pop();\n b = pop();\n push(a + b);\n } else if (s == '-') {\n b = pop();\n a = pop();\n push(a - b);\n } else if (s == '*') {\n a = pop();\n b = pop();\n push(a * b);\n } else if(isspace(s)){ //3.改行文字や空白文字が入ってきたら何もせずに次へ\n /* do nothing */\n } else {\n push(s - '0'); //2.atoiが使用出来ないので、s-'0'を使用するように修正\n }\n }\n \n printf(\"%d\\n\", pop());\n \n return 0;\n }\n \n```\n\n上記回答や元ソースコードと照らし合わせて確認してみて下さい", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-04T08:35:22.230", "id": "66279", "last_activity_date": "2020-05-04T10:59:00.203", "last_edit_date": "2020-05-04T10:59:00.203", "last_editor_user_id": "24599", "owner_user_id": "24599", "parent_id": "66276", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "自己解決しました \nどうやら動的共有オブジェクト(DSO)毎にhiddenオブジェクトとして定義される、一種のDSO識別用ユニークIDのような物のようであり \n主にデストラクタ関数実行時に用いられているようです \n(DSO毎に異なればどのアドレスを格納しても良いらしいです。再配置後の先頭アドレスが多いのかな)\n\n1.最初に、DSOは__cxa_atexitを利用して自身のデストラクタ関数とそのユニークID(__dso_handleの値)を登録し、 \n2.対象動的オブジェクトがアンロードされ__cxa_finalize関数が呼び出されると \n登録されているユニークIDを頼りにデストラクタ関数を検索し呼び出します\n\nhiddenオブジェクトとして定義されている__dso_handleはデストラクタの登録に用いられる他 \n__cxa_finalizeのラップ関数を作成し、atexitへ渡すことにより終了時呼び出しをする時等に用いられていそうです\n\n私がぶつかった問題は、何かしらの手順ミスにより \n動的ライブラリ内__dso_handleの属性が変化してしまったのだと推測しています\n\n参考 \n[Itanium C++ ABIドキュメント](https://itanium-cxx-abi.github.io/cxx-\nabi/abi.html#dso-dtor) \n[__cxa_finalize関数](https://refspecs.linuxbase.org/LSB_3.2.0/LSB-Core-\ngeneric/LSB-Core-generic/baselib---cxa_finalize.html) \n[__cxa_atexit関数](https://refspecs.linuxbase.org/LSB_3.2.0/LSB-Core-\ngeneric/LSB-Core-generic/baselib---cxa-atexit.html) \n[darwin-crt3.c(atexit実装例確認ソース)](https://github.com/RTEMS/gnu-mirror-\ngcc/blob/master/libgcc/config/darwin-crt3.c) \n[crtftuff.c(__dso_handleとatexitへ渡すラッパ関数の使用例確認ソース)](https://github.com/gcc-\nmirror/gcc/blob/master/libgcc/crtstuff.c)\n\n解説が思うように見当たらなかったので(探し方がヘタなだけ？) \n今後悩んだ方の参考になれば幸いです", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-05T11:12:31.693", "id": "66327", "last_activity_date": "2020-05-05T12:46:10.937", "last_edit_date": "2020-05-05T12:46:10.937", "last_editor_user_id": "24599", "owner_user_id": "24599", "parent_id": "66280", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "> 1つ、 @route('/') の、『/』というのはホームページという意味になるらしいのですが、 \n> このホームページというのは、 <http://localhost:9999> のことでしょうか？\n\nホームページという表現が適切かはわかりませんが。。。\n\n```\n\n @route('/')\n \n```\n\n公式のマニュアルに記載が見つけられなかったので、ずれているかもですが、その理解で問題ないです。 \nつまりhttp://<待ち受けホストのIPアドレス>:<待ち受けアドレス>/が呼ばれたときに、その関数を呼び出すという意味です。\n\n> 2つ、return static_file(\"index.html\",root=\".\") より、 static_file() 関数は、\n> index.html というファイルを、カレントディレクトリ(同じフォルダ内)から探して返しているということでしょうか？\n\nマニュアルに\n\n> Be careful when specifying a relative root-path such as\n> root='./static/files'. The working directory (./) \n> and the project directory are not always the same.\n\nとあるように、開発ディレクトリの「カレント」とサーバ動作時の「カレント」は異なる場合があります。つまり、サーバ起動時に「カレント」としたディレクトリから「相対パスで」静的なファイルを特定し返却することになります。\n\n> は必要なのでしょうか？\n\n以下の記載にあるように静的なhtmlを表示する場合に推奨されています。（Fileオブジェクトを返却することもできるようですね。)。Mimeタイプのハンドリングと403/404のケアをしてくれるようです。\n\n> You can directly return file objects, but static_file() is the recommended\n> way to serve static files. It automatically guesses a mime-type, adds a\n> Last-Modified header, restricts paths to a root directory for security \n> reasons and generates appropriate error responses (403 on permission\n> errors, 404 on missing files).", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-04T21:46:49.587", "id": "66294", "last_activity_date": "2020-05-04T21:57:21.203", "last_edit_date": "2020-05-04T21:57:21.203", "last_editor_user_id": "10174", "owner_user_id": "10174", "parent_id": "66281", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "## 解決方法\n\nワークスペースのルートディレクトリに `.clang-format` という名前のファイルを作り、ClangFormat\nの設定を行ってください。設定例をふたつ置いておきます：\n\n例1：`BasedOnStyle` を設定する。たとえば下は LLVM coding standards 準拠にする例です。\n\n```\n\n BasedOnStyle: LLVM\n \n```\n\n例2：`BreakBeforeBraces` や `BraceWrapping` の設定を個別に行う。下はひとつの例です。\n\n```\n\n BreakBeforeBraces: Attach\n \n```\n\n## 解説\n\nC/C++ 拡張機能のデフォルト設定のコード整形では、ワークスペースにある `.clang-format` というファイルがあればこの内容に従い、無ければ\nVS Code の `C_Cpp.clang_format_fallbackStyle`\nに従います。参考：<https://code.visualstudio.com/docs/cpp/cpp-ide#_code-formatting>\n\n`.clang-format` というのは\n[ClangFormat](https://clang.llvm.org/docs/ClangFormat.html)\nのための設定ファイルです。リンクしたドキュメントのように各種設定が行えます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-04T14:42:50.827", "id": "66291", "last_activity_date": "2020-05-04T14:42:50.827", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "66286", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "その機器にルータ以外のDNSを設定しているのであれば、その機器はルータがDNSの機能を持つことを知らないので特に問題は起きません。 \nルータも、その機器からDNSの問い合わせが来なくても何の問題もありません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-04T14:37:41.540", "id": "66290", "last_activity_date": "2020-05-04T14:37:41.540", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "710", "parent_id": "66289", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "```\n\n 5 1 2-31 * mon root sh /hoge/hoge/hoge.sh\n \n```\n\nこちらの条件は「１日以外の全ての月曜日」という条件ではなく、「１日以外もしくは、月曜日」という条件であると解釈されます。\n\nですので、個人的には、以下のように記述するのが良いのではないかと思います。\n\n```\n\n 5 2 1 * * root sh /hoge/hoge/special.sh\n # crontab のコマンド部分において、 % だけは特殊処理されてしまうので、\\ でエスケープ。\n # 詳細は man 5 crontab を参照。\n 5 1 * * mon root [ $(date +\\%d) -ne 1 ] && sh /hoge/hoge/normal.sh\n \n```\n\nこれにより、日付ごとの振り分け処理が crontab のみを確認すれば良くなります。\n\n参考: <https://superuser.com/q/348348/485243>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-05T06:57:36.493", "id": "66312", "last_activity_date": "2020-05-05T07:07:29.217", "last_edit_date": "2020-05-05T07:07:29.217", "last_editor_user_id": "754", "owner_user_id": "754", "parent_id": "66297", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "<https://stackoverflow.com/questions/61678445/could-not-build-wheels-since-\npackage-wheel-is-not-installed> \nに書いてあるようですが，\n\n```\n\n pip install wheel\n \n```\n\nで行けると思います。djangoで同じようになりましたが私も解消されましたよ！", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-11T13:06:33.100", "id": "66514", "last_activity_date": "2020-05-11T20:33:51.307", "last_edit_date": "2020-05-11T20:33:51.307", "last_editor_user_id": "32986", "owner_user_id": "40098", "parent_id": "66306", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "FactoryBotにおいて、associationには`strategy`オプションが渡せます。 \n<https://github.com/thoughtbot/factory_bot/blob/master/GETTING_STARTED.md#build-\nstrategies-1> \n`strategy: :create`を指定すれば`Post`を`build`したタイミングで`user`が作られます。\n\n* * *\n\n余談ながら、`build`したタイミングで`valid`かどうかを判定することはあまり一般的ではありません。 \nもしファクトリ自体が有効であるかどうかを検証したいのであれば、`.lint`メソッドが使えます。 \n<https://github.com/thoughtbot/factory_bot/blob/master/GETTING_STARTED.md#linting-\nfactories>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-05T09:52:53.613", "id": "66322", "last_activity_date": "2020-05-05T09:52:53.613", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "442", "parent_id": "66308", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "『これは\"Hello\"が先に配列（文字列）としてコンピュータ側に認識され、その文字列の先頭アドレスを指しているからポインタにアドレスが入り、char\n*str = \"Hello\";が成立している』という理解で良いと思います。\n\n問題のプログラムがコンパイルされる時、 \"Hello\"が文字列(文字定数)だとコンパイラが認識します。\n\nオブジェクトコード（C言語のプログラムがコンパイルされたもの）がロードされる時、定数\"Hello\"と、文字列へのポインタである変数Strを保存する領域がメモリ上確保され、初期化(\"Hello\"のところには、\"Hello\\0\"という6バイトの文字列がオブジェクトコードからコピーされ、strのところはNull(どこも指していないポインタ）に設定）されます。\n\nそして、*str = \"Hello\"; に該当する部分が実行されると、strのところに\"Hello\"のアドレス(\"Hello\"へのポインタ）が入れられます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-05T06:46:44.200", "id": "66310", "last_activity_date": "2020-05-05T06:46:44.200", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "66309", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "`char *str = \"Hello\";`はポインタ変数`str`を宣言し、その初期値は`\"Hello\"`が配置された領域のアドレスです。\n\n質問に「間接演算子」とありますが、宣言文で使われる`*`は「間接演算子」ではないと理解しています。「間接演算子」は実行文で使われる演算子でアドレスの前に配置することにより、アドレスが示す領域の中身を示します。\n\n宣言文で使われる`*`をなんと呼ぶのかは知りませんが、後に続く変数、配列がポインタ変数、ポインタ配列であることを意味します。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-05T07:27:48.473", "id": "66314", "last_activity_date": "2020-05-05T07:27:48.473", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "66309", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "C言語の仕様上 `\"Hello\"` は文字列リテラルと呼ばれるもので \nその型は `const char *` と定められています。 \n`str` の型は `char *` なのでポインタです。 \nつまりポインタからポインタへの代入となります。\n\nこの行が実行されるとスタック上に確保されている文字列 `\"Hello\"` の \n先頭アドレスがstrに代入されることになります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-05T11:05:42.573", "id": "66326", "last_activity_date": "2020-05-05T11:05:42.573", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4388", "parent_id": "66309", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "JavaScriptの同期処理と非同期処理の理解が追いついていないかと思うので、実装の流れに混乱が生じていると考えられます。まずは（おそらく動くであろう）書き直したコードはこちらです。\n\n```\n\n async function get_list() {\n // get_listの実行後のthenの第一引数で取得することができる\n return await eel.projectlist()();\n }\n \n window.onload = function () {\n get_list().then(function (gli) {\n var txt = \"\";\n for (let i = 0; i < gli.length; i++) {\n txt =\n txt +\n `<div class=\"col-lg-3 col-md-6 col-sm-6 work\"> <a href=\"images/work-8.jpg\" 　class=\"work-box\"> <img src=\"images/work-8.jpg\">\n <div class=\"overlay\">\n <div class=\"overlay-caption\">\n <h5>Project Name</h5>\n <p>${gli[i]}</p>\n </div>\n </div>\n <!-- overlay --> \n </a> </div>`;\n }\n document.getElementById(\"message\").innerHTML = txt;\n });\n };\n \n```\n\nPromiseから値を取得するような場合、Promiseチェーンを繋げる必要があります。今回の質問では、`get_list`関数がPromiseを返すので、値を取得するためには、`then`を繋げ、callback中で値を操作する必要があります。\n\n```\n\n get_list().then(function (value) {\n console.log(value); // Promise Chainで値を取得できる。\n })\n \n```\n\n次に、Promiseは非同期で処理されるため、コードを書いた順番で処理されるとは限りません。\n\n```\n\n get_list().then(function () {\n console.log(\"hello from promise chain!\");\n })\n console.log(\"hello from out of promise chain!\")\n \n```\n\nこれを実行すると、ログには以下の順番で出てくると思います。\n\n```\n\n \"hello from out of promise chain!\"\n \"hello from promise chain!\"\n \n```\n\n非同期処理はJavaScriptのruntimeによって制御されるため、実際に上記の順序出てくるかもしれないし、出てこないかもしれません。これは正確にはわかりません。ただ明らかなのは、Promise\nChainのCallback中に処理を書くことで非同期処理の完了を確実に取得することが可能です。\n\nさて、ここまでの回答で不明な点があればもう少しPromiseについて学習してみてください。\n\n**参考**\n\n * JavaScript Promiseの本: <https://azu.github.io/promises-book/>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-05T07:38:51.147", "id": "66316", "last_activity_date": "2020-05-05T07:49:19.963", "last_edit_date": "2020-05-05T07:49:19.963", "last_editor_user_id": "7997", "owner_user_id": "7997", "parent_id": "66311", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "```\n\n get_list().then(value => console.log(value));\n console.log(gli);\n \n```\n\n`get_list()`がPromiseを返すasync関数なので、`then()`内で結果を使うか、`get_list()`の呼び出しを`await`する必要があります。\n\n```\n\n window.onload = async function() {\n const gli = await get_list();\n ...\n \n```\n\nまた、`get_list()`は`eel.projectlist`の結果をコピーしているだけなので、必要なさそうです。\n\n```\n\n window.onload = async function() {\n const gli = await eel.projectlist()();\n ...\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-05T11:41:00.693", "id": "66328", "last_activity_date": "2020-05-05T11:41:00.693", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "66311", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "**コマンドラインとして実行しているTesseract部分にforループで生成した変数名を組み込むことは可能でしょうか？**\n\npythonの変数を`!`コマンドに渡す時は`{ }`で囲めば良いでしょう。\n\n[Passing Values to and from the\nShell](https://jakevdp.github.io/PythonDataScienceHandbook/01.05-ipython-and-\nshell-commands.html#Passing-Values-to-and-from-the-Shell)\n\n> Communication in the other direction–passing Python variables into the\n> shell–is possible using the `{varname}` syntax: \n> 他の方向での通信、つまりPython変数をシェルに渡すには、次の{varname}構文を使用します。\n```\n\n> In [9]: message = \"hello from Python\"\n> \n> In [10]: !echo {message}\n> hello from Python\n> \n```\n\n>\n> The curly braces contain the variable name, which is replaced by the\n> variable's contents in the shell command. \n> 中括弧には変数名が含まれ、シェルコマンドで変数の内容に置き換えられます。\n\n* * *\n\n**狙いとしては!tessractの部分でpngファイルと同じ名前のpdfファイルを生成し**\n\n質問時の転記ミスかもしれませんが「pngファイルと同じ名前のpdfファイル」を組み立てる指定が不完全です。 \npdfファイル名を作る用の\"が1個しか無くて対になっていないのでは？\n\n> `filename_{:02d}\".format(pages.index(page))`\n\n* * *\n\n**それらを1つのpdfファイルにまとめるという形にしたかった**\n\n最後のこの部分はちょっと意味不明です。元々まとまっている1つのpdfファイルがあって、そこから1ページづつ切り出しているのでは？\n\n* * *\n\nソースコードの`for`ループ部分を以下のようにすれば、この時点での動作は出来るでしょう。 \n主な変更部分の直前の行に`##`でコメントを入れています。\n\n```\n\n for page in pages:\n pdf_path = Path(input_file)\n ## 拡張子無しファイル名作成\n file_name = pdf_path.stem + \"_{:02d}\".format(pages.index(page))\n ## .png ファイル名作成\n png_name = file_name + \".png\"\n # pngで保存\n page.save(str(png_name), \"png\")\n names.append(str(png_name))\n print(png_name)\n ## shellコマンドへpython変数値をパラメータ指定\n !tesseract {png_name} {file_name} -l eng pdf\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-06T00:06:54.253", "id": "66333", "last_activity_date": "2020-05-06T00:06:54.253", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "66319", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[rJava](https://www.rforge.net/rJava/)はRからJavaを利用するためのものであり、質問にあるコードを実行する上ではインストールは必須ではないと思います。 \n[JRI](https://www.rforge.net/JRI/)はJavaからRを利用するためのものであり、こちらは必要です。\n\nJRIは[JNI](https://ja.wikipedia.org/wiki/Java_Native_Interface)で実装されており、実行にはネイティブライブラリ(JRIでは`jri.dll`(Windowsの場合))を必要とします。\n\nネイティブライブラリは(jar内のリソースとしてではなく)ファイルシステム上に置かれている必要があり、またシステムプロパティ[`java.library.path`](https://docs.oracle.com/javase/jp/11/docs/api/java.base/java/lang/System.html#System.36vS3g)や環境変数`PATH`(Windowsの場合)で指定したディレクトリに置くことで、プログラムから検索できるようにしておく必要があります。\n\nつまり、質問文のコードを実行するためには(Java実行環境、R実行環境がセットアップされた上で)\n\n * `jri.dll` をどこかに置く\n * 置いた場所をプログラムに教えてやる\n\nは必須です。 \n(正確には、既定のライブラリパス(Windowsの場合、例えば `C:\\Windows\\System32`)に `jri.dll`\nを置くことで後者の作業は省略できますが、ほかのアプリケーションにも影響を与え得るのでやめておくのが無難かと考えます)\n\nですので、問題を解決する方向性としては、受け取り側が上記を明示的に行わずに済むように自動化する(隠蔽する)、ということになります。\n\n* * *\n\n古典的な解決策として、今回のプログラム用に自前でインストーラを作ることが思い浮かびます。 \nそうすれば、インストーラがファイルを配備、設定することになるので、プログラムを受け取った側が`jri.dll`などについて気にする必要が無くなります。\n\n* * *\n\n次の解決策として考えられるのは、`jri.dll` もjarファイルの中に含めておき、実行時にjarからファイルシステムへ展開する方式です。 \nこれについては先人もおり、次のリンクが参考になりそうです:\n\n * [How to bundle a native library and a JNI library inside a JAR? - Stack Overflow](https://stackoverflow.com/q/2937406/4506703)\n\njarの中の `jri.dll` を展開するだけなので、自前で実装するのもさほど難しくないですし、この方向の解決策が最も現実的かと思います。\n\n* * *\n\n3つめの解決策としては、構築済みの実行環境自体を仮想環境として提供することが挙げられます。 \nまるっと一式提供するのでJRIのみならずRやJavaについても受け取り側は考慮が不要になります。 \nただし受け取り側はJRIについての考慮が不要になる代わりに、仮想環境についての知識が求められますので今回についてはオーバーキルかもしれません。\n\n参考として、前回少し実行環境に興味が湧いたので、そのとき作ってみたDockerfileを示します:\n\n * <https://github.com/yukihane/stackoverflow-qa/tree/master/so66147>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-05T12:05:12.700", "id": "66329", "last_activity_date": "2020-05-06T05:31:44.247", "last_edit_date": "2020-05-06T05:31:44.247", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "66321", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "すみません、ソースコードを載せて、ここでこういう事をしたいって感じの方が答えやすいです。\n\nとりあえず、PlayerPrefsはいろんなものを保存する事ができます、int型でもstring型でも。 \n<https://docs.unity3d.com/ja/current/ScriptReference/PlayerPrefs.html>\n\n```\n\n PlayerPrefs.SetString(\"Name\", m_PlayerName);\n \n```\n\nこんな風に。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-14T16:04:19.720", "id": "66609", "last_activity_date": "2020-05-14T16:04:19.720", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40114", "parent_id": "66325", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "p5.jsは初めてです。 \n<https://editor.p5js.org/> にプログラムを貼り付ければ動くのですね。 \n絵を描けるのが面白い。 \nプログラミングの教育用ですかね。\n\nredButtonではなく別の変数button_pressedを作って条件分岐させればいいのではないですかね。 \nconsole.log(redButton)とやるとボタンオブジェクトのようなものが表示されました。 \nredButtonは条件分岐に使えないと思います。\n\n**管理者の方へ** \n<https://stackoverflow.com/tags/p5.js>\nはp5.jsのタグがあるのに日本のstackoverflowはタグがないようです。 \n追加したほうがいいと思います。\n\n```\n\n let redButton;\n let button_pressed;\n \n function setup() {\n createCanvas(710, 400);\n background(102);\n //線の色は最初は黒\n stroke('black');\n strokeWeight(5);\n \n \n //クリアボタン\n const clearButton = setButton('CLEAR', {\n x: 20,\n y: 370\n });\n \n clearButton.mousePressed(() => {\n strokeWeight(10);\n stroke(102);\n button_pressed = \"clear\";\n });\n \n //レッドボタン\n redButton = setButton('RED', {\n x: 110,\n y: 370\n });\n \n redButton.mousePressed(() => {\n fill('red');\n noStroke();\n button_pressed = \"red\";\n });\n \n const greenButton = setButton('YELLOW', {\n x: 200,\n y: 370\n });\n \n greenButton.mousePressed(() => {\n stroke('yellow');\n strokeWeight(5);\n button_pressed = \"yellow\";\n });\n }\n function draw() {\n if (mouseIsPressed) {\n if (button_pressed === \"red\") {\n ellipse(mouseX, mouseY, 10 ,10);\n } else {\n line(mouseX, mouseY, pmouseX, pmouseY);\n }\n }\n }\n function setButton(label, pos) {\n const button = createButton(label);\n button.size(80, 30);\n button.position(pos.x, pos.y);\n return button;\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-06T11:45:54.857", "id": "66351", "last_activity_date": "2020-05-06T11:45:54.857", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35180", "parent_id": "66332", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "「文字化けがおこる」というのは何をもって判断していますか？ \nファイル作成処理でのエンコーディング指定は`utf8`になっています。\n\n```\n\n const csvWriter = createObjectCsvWriter({\n <<途中省略>>\n encoding:'utf8',\n append :false,\n });\n \n```\n\n例えば出来たcsvファイルをテキストエディタ等で見ている場合は、ファイルオープン時のエンコーディングをutf-8に指定すれば良いでしょう。\n\nExcel等でオープンしている場合は、ファイル作成時にファイルの先頭にutf-8のBOMを書いておく必要があるでしょう。 \nこんな記事を参考に。 \n[BOMやBlobを理解してJavaScriptでCSVを出力する](https://qiita.com/megadreams14/items/b4521308d5be65f0c544)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-06T00:35:06.917", "id": "66335", "last_activity_date": "2020-05-06T00:35:06.917", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "66334", "post_type": "answer", "score": 1 } ]