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[ { "body": "1～100の値のNの倍数ですから\n\n```\n\n for(i=1;i<=100;i++){\n 　　// ここでiとbaisuにより計算\n 　　// それを表示する。\n }\n \n```\n\nとなると思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-23T03:55:43.643", "id": "70618", "last_activity_date": "2020-09-23T03:55:43.643", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "24490", "parent_id": "70617", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "9月15日、[同じ質問](https://ja.stackoverflow.com/questions/70421/%e3%81%a9%e3%81%86%e3%81%97%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%84%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%8b%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%9b%e3%82%93/70423#70423)をしましたね。その質問と回答を見て、OPはC言語の初心者だと思い、詳しく説明するほうがいいと考えます。\n\nすべてのNの倍数を表示するには、以下のコメント付き行を追加します。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n \n int main(void)\n {\n int i,baisu;\n int kosu=0;\n printf(\"倍数は： \"); scanf(\"%d\",&baisu);\n for(i=1;i<=100;i++){\n if(i%baisu==0){\n printf(\"%d\\n\", i); // この行を追加\n kosu+=1;\n }\n }\n printf(\"0以上100以下の%dの倍数の個数は%dです\\n\",baisu,kosu);\n return 0;\n }\n \n```\n\nNの倍数の個数をカウントするために、`i%baisu`の結果が0か0でないかをテストします。その結果が0の場合、`i`はNの倍数だと判断し、個数`kosu`をインクリメントしますね。その時、`i`を出力し、すべてのNの倍数が表示されます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-23T12:01:21.390", "id": "70630", "last_activity_date": "2020-09-23T12:01:21.390", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41425", "parent_id": "70617", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "Nの倍数を計算するのを繰り返して倍数が101以上になったら終了するという考え方の別解です。 \n正直なところ誤差ではあるのでしょうが、Nに入る数値次第でループ回数が減るのでたぶん経済的だと思います。\n\n```\n\n #include <errno.h>\n #include <limits.h>\n #include <stdio.h>\n #include <stdlib.h>\n #include <string.h>\n \n long int StrToL(const char *const sourceStr);\n \n int main(void) {\n enum { bufSize = 8 };\n char buf[bufSize] = \"\";\n fprintf(stderr, \"%s\", \"正の整数を入力してください: \");\n fgets(buf, bufSize, stdin);\n buf[strcspn(buf, \"\\n\")] = 0; // chomp\n long int base = StrToL(buf);\n \n if (base < 1) {\n fprintf(stderr, \"% ld %s\\n\", base, \"は正の整数ではありません。\");\n return EXIT_FAILURE;\n } else {\n fprintf(stderr, \"%ld %s\", base, \"の1から100までの倍数は\");\n }\n \n int count = 0;\n if (base < 101) {\n while (base * ++count < 101) {\n fprintf(stderr, \"% ld\", base * count);\n }\n --count;\n }\n fprintf(stderr, \"%s%d%s\\n\", (count > 0) ? \" の\" : \"\", count, \"個です。\");\n \n return EXIT_SUCCESS;\n }\n \n long int StrToL(const char *const sourceStr) {\n char *unsafeChar;\n errno = 0;\n enum { OCTAL = 8, DECIMAL = 10, HEXA = 16 };\n const long number = strtol(sourceStr, &unsafeChar, DECIMAL);\n \n if (unsafeChar == sourceStr) {\n fprintf(stderr, \"%s: not a decimal number\\n\", sourceStr);\n } else if ('\\0' != *unsafeChar) {\n fprintf(stderr, \"%s: extra characters at end of input: %s\\n\", sourceStr,\n unsafeChar);\n } else if ((LONG_MIN == number || LONG_MAX == number) && ERANGE == errno) {\n fprintf(stderr, \"%s out of range of type long\\n\", sourceStr);\n } else if (number > INT_MAX) {\n fprintf(stderr, \"%ld greater than INT_MAX\\n\", number);\n } else if (number < INT_MIN) {\n fprintf(stderr, \"%ld less thatn INT_MIN\\n\", number);\n }\n \n return number;\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-24T05:27:05.167", "id": "70660", "last_activity_date": "2020-09-24T05:27:05.167", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "25936", "parent_id": "70617", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "そのエラー(おそらく正確には`TypeError: unhashable type:\n'numpy.ndarray'`でしょう)は、df1[51]またはdf2[41]のどちらかが文字列の場合に発生するでしょう。 \n表示されたデータフレームからすると、df2[41]の方が文字列と思われます。\n\n両方とも文字列の場合はエラーは発生しないようです。\n\n以下で確認できます。\n\n```\n\n print(df1.dtypes)\n print(df2.dtypes)\n \n```\n\nおそらく以下のように表示されるでしょう。\n\n```\n\n 41 object\n dtype: object\n \n```\n\nそうしたら、以下のように変換すれば使えるようになるでしょう。\n\n```\n\n df2[41] = df2[41].astype(np.float64)\n \n```\n\nもしdf1[51]の方が文字列だった場合はこちらで変換します。\n\n```\n\n df1[51] = df1[51].astype(np.int64)\n \n```\n\nその後に以下を実行すれば正常に終了するはずです。\n\n```\n\n plt.scatter(df1, df2)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-23T12:45:49.463", "id": "70632", "last_activity_date": "2020-09-23T12:45:49.463", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "70620", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`mput` で転送元のフォルダ構造を保ったままのアップロードは難しいようなので、代わりの案を挙げてみます。\n\n### 方法1\n\n転送元のフォルダ構造が固定であるなら、各ディレクトリに移動しながら `mput` を複数回実行する方法が考えられます。\n\n### 方法2\n\n1つの ZIP ファイルにまとめてしまい、転送後に展開する方法です。\n\n * 転送元であらかじめ基準となるフォルダを ZIP ファイルにまとめてしまう。\n * `put` で Linux に転送。\n * Linux 側で crontab などを仕込み、ZIP ファイルを展開する。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-23T08:22:07.580", "id": "70625", "last_activity_date": "2020-09-23T08:22:07.580", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "70621", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Finderの「移動」メニュー＞「フォルダへ移動...」を選んでください。そこに「/Applications」と入力して、「移動」ボタンを押すと、「アプリケーション」フォルダ（ディレクトリ）が開きます。注意してほしいのは、必ず先頭にスラッシュ（`/`）をつけることです。先頭のスラッシュには、起動ボリュームのトップという意味を持っています。たった記号一文字ですが、重要な意味を持っているのを、覚えておいてください。 \nこの応用で、もしアプリケーションフォルダに、「XAMPP」フォルダあるいはアプリケーションアイコンが存在すれば、「/Applications/XAMPP」で、その中を、Finderで開くことができます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/7Ojat.png)\n\nここからは、老婆心からの、あるいは余計な一言と受け取られるかもしれませんが、プログラミングを習得する意思が、今後もおありなら、UNIX、Linux、macOSの絶対パスの書き方を習ってください。Linuxも、macOSも、UNIXに準拠しているので、絶対パスの書き方は共通です。 \nさらに、ターミナルの使い方も、入門レベルでかまいませんから、勉強して、身に付けてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-23T08:46:09.200", "id": "70627", "last_activity_date": "2020-09-23T08:48:36.197", "last_edit_date": "2020-09-23T08:48:36.197", "last_editor_user_id": "18540", "owner_user_id": "18540", "parent_id": "70623", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "アップロード先のルール次第です。例えばレンタルサーバを利用している場合には、「任意のディレクトリに置けば良い」または「`cgi-\nbin`以下に配置する必要がある」など、なんらかの決まりごとがマニュアル等に記載されているはずです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-23T11:50:26.620", "id": "70629", "last_activity_date": "2020-09-23T11:50:26.620", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "70628", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "どういうやり方がいいかは色々ありますが。 \nプログラミング的思考を紹介して、そこからコードを提案をします。\n\n要件を確認すると配列を繰り返してテーブル組を行う必要があります。 \nそのため、まず正しく観察して繰り返すべき部分を分解しないといけません。\n\n結果のHTMLからbbbやcccの配列が増えたときに繰り返して増えている部分はどこでしょうか？ \nそれは一目瞭然で２行目以降のtrの部分ですね。\n\n```\n\n <tr>\n <td>bbb</td>\n <td>ccc</td>\n </tr>\n \n```\n\n繰り返すとしたら上記を繰り返す必要があります。\n\nただし例外的な処理が一つあって \n一行目のtrの部分\n\n```\n\n <tr>\n <td rowspan=\"3\">aaa</td>\n <td>bbb</td>\n <td>ccc</td>\n <td rowspan=\"3\">ddd</td>\n </tr>\n \n```\n\naaaとdddを入れる必要があります。またrowspanでは要素数分のデータを入れる必要があります。\n\nではこれらを一旦コードに落とし込めるように一般化しておきます。 \n一般化は言語に問わず、アルゴリズムを定義するものになります。\n\n**bbbとcccの配列を繰り返してbbbとcccを含んだtdとtrを出力する \nただし、一行目はaaaとdddを要素数分のrowspanをつけてtdを出力する**\n\nではPHPで実装するのですが、 \nここで重要なのは[foreach](https://www.php.net/manual/ja/control-\nstructures.foreach.php)は一つの配列を繰り返し取り出して処理できますが \n2つの配列を繰り返して取り出して処理はできません。 \nつまりここは自前で実装する必要があります。 \nとはいえ大体「php foreach 配列\n2つ」みたいな検索ワードで[ググれば](https://qiita.com/KOH_TA/items/c69b0fce9da1b114fef9)すぐできてますのでそれを利用させてもらいましょう。\n\n段階的にまずは例外のない処理を記述してから、後付で例外処理を記述するほうが私は好きなのでそういう書き方をします。\n\n```\n\n <table>\n <thead>\n <tr>\n <th>1</th>\n <th>2</th>\n <th>3</th>\n <th>4</th>\n </tr>\n </thead>\n <?php foreach (array_map(null, $bbb, $ccc) as [$bbb_val, $ccc_val]) { /*繰り返す処理*/ ?>\n <tr>\n <td>\n <?=$bbb_val; /*bbbを出力する*/ ?>\n </td>\n <td>\n <?=$ccc_val; /*cccを出力する*/ ?>\n </td>\n </tr>\n <?php } ?>\n </table>\n \n```\n\n次に例外となるaaaとdddを出力する処理をコードに書きます。\n\n```\n\n <table>\n <thead>\n <tr>\n <th>1</th>\n <th>2</th>\n <th>3</th>\n <th>4</th>\n </tr>\n </thead>\n <?php $now_row = 0; /* 今の行数が何行目かだけ把握するための変数*/ ?>\n <?php $row_span_num = count($bbb); /*全体で何行あるのか把握してrow_spanで出力するデータ */ ?>\n <?php foreach (array_map(null, $bbb, $ccc) as [$bbb_val, $ccc_val]) { /*繰り返す処理*/ ?>\n <?php $now_row++; /*今の行数をインクリメント*/ ?>\n <tr>\n <?php if ($now_row == 1) { /*一行目だったらaaaを出力する処理に入る*/ ?>\n <td rowspan=\"<?=$row_span_num; /*rowspanに入れる全行数を出力する*/?>\">\n <?=$aaa; ?>\n </td>\n <?php } ?>\n <td>\n <?=$bbb_val; /*bbbを出力する*/ ?>\n </td>\n <td>\n <?=$ccc_val; /*cccを出力する*/ ?>\n </td>\n <?php if ($now_row == 1) { /*一行目だったらdddを出力する処理に入る*/ ?>\n <td rowspan=\"<?=$row_span_num; /*rowspanに入れる全行数を出力する*/ ?>\">\n <?=$ddd; ?>\n </td>\n <?php } ?>\n </tr>\n <?php } ?>\n </table>\n \n```\n\nあとはデバックするのですが、今回は省略させていただきます。 \nデバックでは実際には$bbbや$cccが実際に取りうる値を想定しながら動かしてみて、想定通りに動くかどうか検証してみましょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-24T03:08:53.300", "id": "70654", "last_activity_date": "2020-09-24T03:08:53.300", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "70631", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "色々な方法がありますが、今回は、１つのloopで回す必要があり以下のスクリプトのようになります。 \n前提：配列は同じ属性のindexであること。\n\n```\n\n <table>\n <?php\n $count = 0;\n $b = array('b1','b2','b3');\n $c = array('c1','c2','c3');\n foreach($b as $index=>$b_data){\n $c_data = $c[$index];\n if ( $count == 0 ) {\n $pattern = <<<eot\n <tr>\n <td rowspan=\"3\">aaa</td>\n <td>{$b_data}</td>\n <td>{$c_data}</td>\n <td rowspan=\"3\">ddd</td>\n </tr>\n eot;\n \n } else {\n $pattern = <<<eot\n <tr>\n <td>{$b_data}</td>\n <td>{$c_data}</td>\n </tr>\n eot;\n \n }\n echo $pattern;\n $count++;\n }\n ?>\n </table>\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-24T03:14:12.313", "id": "70655", "last_activity_date": "2020-09-24T03:14:12.313", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22793", "parent_id": "70631", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "もう少しきれいに書くことは可能ですがこんな感じでどうでしょうか？\n\n```\n\n $(document).ready(function () {\n const table = document.createElement(\"table\");\n \n const tableBody = {\n rows: [\n [{ value: \"red\" }, { value: \"blue\" }],\n [{ value: \"サンプル<br>サンプル<br>メニュー\", rowSpan: 4 }],\n [{ value: \"サンプル1\", className: \"up_down_border\" }],\n [{ value: \"サンプル2\", className: \"up_down_border\" }],\n [{ value: \"サンプル3\", className: \"up_down_border\" }],\n [{ value: \"サンプル<br>menu<br>date\", rowSpan: 4 }],\n [{ value: \"サンプル4\", className: \"bottom_border\" }],\n [{ value: \"サンプル5\", className: \"bottom_border\" }],\n [{ value: \"サンプル6\", className: \"top_border\" }]\n ]\n };\n \n for (var i = 0; i < tableBody.rows.length; i++) {\n const cols = tableBody.rows[i];\n const tr = document.createElement(\"tr\");\n for (var j = 0; j < cols.length; j++) {\n const col = cols[j];\n const td = document.createElement(\"td\");\n td.innerHTML = col.value;\n if (col.className) {\n td.className = col.className;\n }\n if (col.rowSpan >= 0) {\n td.rowSpan = col.rowSpan;\n }\n tr.appendChild(td);\n }\n table.appendChild(tr);\n }\n document.querySelector(\"body\").append(table);\n \n // テーブルの外周線の太さを設定\n table.border = \"2\";\n // セルの内周余白量を設定\n table.cellPadding = \"4\";\n // セルの外周余白量を設定\n table.cellSpacing = \"0\";\n });\n```\n\n```\n\n td {\n border: solid 1px;\n /* 枠線指定 */\n }\n \n table {\n border-collapse: collapse;\n /* セルの線を重ねる */\n }\n \n .cell {\n width: 100px;\n }\n \n .title_area {\n height: 30px;\n }\n \n .up_down_border {\n border-top-style: none;\n border-bottom: none;\n }\n \n .bottom_border {\n border-bottom: none;\n }\n \n .top_border {\n border-top: none;\n }\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.3.1/jquery.min.js\"></script>\n```", "comment_count": 7, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-24T02:44:29.007", "id": "70653", "last_activity_date": "2020-09-24T05:52:28.963", "last_edit_date": "2020-09-24T05:52:28.963", "last_editor_user_id": "7997", "owner_user_id": "7997", "parent_id": "70634", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "通常はLaravelではリクエストのプロトコルでHTTPかHTTPSを切り分けているはずなので、 \nおそらくEC2とロードバランサーの間の通信はHTTPなんですかね？ \nあとはLaravelのバージョンが古いかも？？ \n何らかの理由で自動的にHTTPSに変わらないものと推察されます。\n\n強制的にHTTPSで吐き出すように[secure_asset](https://readouble.com/laravel/6.x/ja/helpers.html#method-\nsecure-asset)を使ってみてください。\n\n```\n\n <img src=\"{{ secure_asset('/images/logo.png') }}\" class=\"logo mr-1\" width=\"100\" height=\"50\">\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-25T00:57:16.563", "id": "70677", "last_activity_date": "2020-09-25T00:57:16.563", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "70637", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> initに?がついてるときはどういう意味\n\n[公式のSwift本](https://docs.swift.org/swift-book/)で[Failable\nInitializer](https://docs.swift.org/swift-\nbook/LanguageGuide/Initialization.html#ID224)と呼ばれているものです。直訳すれば「失敗する可能性のあるイニシャライザ」と言うことになりますが、初期化の途中で失敗する可能性があり、失敗した場合には結果が`nil`になると言うイニシャライザです。\n\n> これを!ではずす\n\n「!ではずす」と言う言い方は意味をなさないので何のことかわかりませんが、強制アンラップ(`!`)を使わずに安全に使用したい場合、guard\nletに代表される条件付きバインディングを用いたり、`??`演算子で`nil`の場合のデフォルト値を補ってやると言うのは、Optional型を返すメソッドと同じになります。", "comment_count": 6, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-23T15:44:23.673", "id": "70640", "last_activity_date": "2020-09-23T15:44:23.673", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "70639", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "おそらく、MainActivityからRegistActivityを開き、RegistActivityでの結果をMainActivityで受け取りたいという主旨だと思います。 \nその場合は、MainActivityでRegistActivityを開く際に`startActivity`ではなく、`startActivityForResult`を使用する必要があります。\n\n * MainActivityで`startActivityForResult`でRegistActivityを開く\n * RegistActivityで`finish`する前に`setResult`で結果をセットしておく\n * MainActivityでは`@overrride onActivityResult`コールバックで結果を受け取る\n\nコードを全部書くと長いので、参考URL等を確認してみてください。\n\n# 参考\n\n * <https://android.keicode.com/basics/activity-start-new-activity.php>\n * <https://developer.android.com/training/basics/intents/result?hl=ja>\n\nなお現在はActivity Result\nAPIという新しいAPIが出ているようですが、おそらく上記従来通りのやり方を理解してから挑んだほうがよいかと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-25T03:00:01.950", "id": "70682", "last_activity_date": "2020-09-25T03:00:01.950", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9608", "parent_id": "70646", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "自己解決しました。webpackは無関係でした。 \njest実行時、`process.env.NODE_ENV`にはデフォルトで'test'が設定されるため、実行時の値(development)と異なり、参照できないことが原因でした。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-24T08:29:08.843", "id": "70665", "last_activity_date": "2020-09-24T10:38:16.380", "last_edit_date": "2020-09-24T10:38:16.380", "last_editor_user_id": "32986", "owner_user_id": "42034", "parent_id": "70648", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "`input`要素の`change`イベントは、参照している`datalist`要素のどの`option`要素が選ばれたかという情報はいっさい持っていません。`change`\nイベントハンドラ内で`sample_list`を再検索して欲しい値を取り出す必要があります。\n\n```\n\n $('input').change(function() {\n const value = $(this).val();\n const candidates = sample_list.filter(\n item => item.list == value);\n if (candidates.length > 0)\n $(\"#subresult1\").text(candidates[0].value);\n else\n $(\"#subresult1\").text('');\n });\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-24T07:48:35.037", "id": "70663", "last_activity_date": "2020-09-24T07:48:35.037", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "70661", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> Call this method if you want subsequent insertions, deletion, and selection\n> operations (for example, cellForRow(at:) and indexPathsForVisibleRows) to be\n> animated simultaneously.\n\n<https://developer.apple.com/documentation/uikit/uitableview/1614908-beginupdates>\n\n`beginUpdates()`と`endUpdates()`は上記の通り、テーブルビューに対して`insertRows(at:with:)`や`deleteRows(at:with:)`を複数回呼び出したときの変更をまとめて結果的にキレイにアニメーションさせるためのものなので、間でinsertRowsなどを呼ばなかったら何も起こりません（厳密には高さの更新とかできるのですが今回は関係ない）。\n\nテーブルビューのデータを更新したいのであれば、`beginUpdates()`と`endUpdates()`を呼んでいるところで、その代わりに`reloadData()`を呼んでください。\n\n（追加削除をキレイにアニメーションしたい場合は`beginUpdates()`と`endUpdates()`の間でinsertRowsなどをモデルデータの変更に合致するように呼びますが、整合性を保つのは難しいので今の段階では簡単に`reloadData()`を呼んでください）", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-24T10:07:55.707", "id": "70668", "last_activity_date": "2020-09-24T10:07:55.707", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5519", "parent_id": "70662", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "```\n\n var d=$(\"subtotal2\").append(sample_list.map(\n x=>$(`<option value=\"${x.value}\"</option>`)));\n $(\"#subtotal2\").append(d); \n \n```\n\n主な問題はここで、\n\n * 1行目で `<subtotal2>` という要素を参照しているが、そのような要素は文書中にない。\n * 生成している`<option>`のラベルが空文字列になっているので、メニュー内では何も表示されない。\n\n次のようにすればよいでしょう。\n\n```\n\n $(\"#subtotal2\").append(sample_list.map(\n x => $(`<option value=\"${x.value}\">${x.list}</option>`)));\n \n```\n\nまた、`select`\n要素はどの`option`が選択されたか知っていますし、ラベルと値は分離できるので、`change`イベントハンドラは以下でよいです。\n\n```\n\n $('#subtotal2').change(function() {\n $('#subresult2').text($(this).val());\n });\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-24T14:46:22.023", "id": "70673", "last_activity_date": "2020-09-24T15:10:59.683", "last_edit_date": "2020-09-24T15:10:59.683", "last_editor_user_id": "3475", "owner_user_id": "3475", "parent_id": "70667", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "これで出来るでしょう。\n\n```\n\n originallist = [1061, 1578, 877, 1010, 1182, 877, 1182]\n \n targetdict = {originallist[0]:originallist[1:]}\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-24T14:44:09.667", "id": "70672", "last_activity_date": "2020-09-24T14:44:09.667", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "70671", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "以前同じ目的で調べたことがあり、標準では用意されていないと知り、 \n実装したことがあります。\n\n手元にあったそのコード（TypeScript）をJavaScriptに書き直しました。 \nいま環境がないので動作は未確認です。（上手く動いたら良いのですが）\n\nアプローチとしては \nまずディレクトリ内に含まれる全ファイルを列挙した後で、拡張子で絞る感じです。\n\n```\n\n import fs from 'fs';\n import path from 'path';\n \n const enumFilePaths = (dirPath, extension) => {\n const filePaths = [];\n \n const founds = fs.readdirSync(dirPath);\n founds.each((found) => {\n const subPath = path.resolve(dirPath, found);\n const stat = fs.statSync(subPath);\n if (stat.isFile()) {\n filePaths.push(subPath);\n }\n });\n \n const filtered = filePaths.filter((filePath) => {\n const ext = path.extname(filePath).toLowerCase().replace('.', '');\n return ext === extension;\n });\n \n return filtered;\n };\n \n const jsonFilePaths = enumFilePaths('./sample', 'json');\n \n```\n\nこの `jsonFilePaths` をループで回して、`$.getJSON()` されると良いです。\n\n少し改造すると、探す拡張子を2つ以上に増やしたり、 \nサブディレクトリ内も探すようにもできます。 \n（元々その機能もありましたが、あなたの要件とは異なるのでペーストの際に省略しました）", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-25T01:25:35.063", "id": "70678", "last_activity_date": "2020-09-25T01:37:35.450", "last_edit_date": "2020-09-25T01:37:35.450", "last_editor_user_id": "41938", "owner_user_id": "41938", "parent_id": "70675", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "読み込むだけであれば次のようにするのはどうでしょうか。\n\n```\n\n // ここのファイル名が必要なだけ増えていく\n const filenames = [\n \"sample/data.json\",\n \"sample/data2.json\"\n ];\n \n filenames.forEach(function (filename) {\n $.getJSON(filename, function (data) {\n console.log(filename, data);\n });\n });\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-25T04:28:26.540", "id": "70685", "last_activity_date": "2020-09-25T04:28:26.540", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7997", "parent_id": "70675", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "Apache httpd の\n[mod_dumpio](http://httpd.apache.org/docs/2.4/en/mod/mod_dumpio.html)\nを使うといいのではないでしょうか。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-25T15:41:59.570", "id": "70701", "last_activity_date": "2020-09-25T15:41:59.570", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4603", "parent_id": "70686", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ページ内の挙動とポップアップ内の挙動が違うことからブラウザのバグだと思われるので、まずはバグレポートしましょう。時刻入力のポップアップUIは「[Chrome\nのフォームコントロールとフォーカスのアップデート](https://developers-\njp.googleblog.com/2020/04/chrome_7.html)」から導入されたので、そのページにある「こちらのバグ\nテンプレート」のリンクから報告するのが良いでしょう。\n\nこのポップアップUIを消すには、Chromium系ブラウザでは以下のようなコードを書きます。\n\n```\n\n <input type=datetime-local>\n \n <style>\n ::-webkit-calendar-picker-indicator {\n display: none;\n }\n </style>\n <script>\n const dtl = document.querySelector('input[type=datetime-local');\n dtl.addEventListener('keydown', e => {\n if (e.altKey && e.key == 'ArrowDown' ||\n e.key == 'F4' ||\n e.key == ' ') {\n e.preventDefault();\n }\n });\n </script>\n \n```\n\n別の手としては、`type=datetime-local` を諦めて、\n\n * `<input type=date>`\n * 時フィールド用の`<select>`\n * 分フィールド用の`<select>` (00, 10, 20, 30, 40, 50 の値のみ持つ)\n\nに分けてしまうのも良いかもしれません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-25T08:24:54.607", "id": "70689", "last_activity_date": "2020-09-25T08:24:54.607", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "70687", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`stringr`パッケージの`str_replace`が良いかと思います。 \n以下に、`iris`データを使った例を記載してありますので、ご参照下さい\n\n```\n\n # irisデータ Species列の'g'を'G'に変換する\n # 変換前確認\n iris %>% distinct(Species)\n \n # 変換\n iris.mod <- iris %>% mutate(Species = stringr::str_replace(Species, 'g', 'G'))\n \n # 変換後確認\n iris.mod %>% distinct(Species)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-25T10:39:44.953", "id": "70694", "last_activity_date": "2020-09-25T10:39:44.953", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36395", "parent_id": "70691", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> `Error: Invalid input: date_trans works with objects of class Date only`\n\nこれは文字通り, `scale_x_date()` を指定した X軸には `Date` 型の変数しか指定できないということです. csv を HTML\nに変換したということで, 正確に再現できないのですが, おそらく `read.csv()` を使ったことで `time` と `turn_time` が\n`factor` 型などで読み込まれてしまっているのではないかと思います. 提示いただいたプログラムでは `tidyverse` を使用しているようなので,\n代わりに `read_csv()` を使うと `Date` 型で読み込んでくれるかもしれません. あるいは手動で変換してください. 以下のように:\n\n```\n\n time_label <- as.Date(time_label, format = \"%Y-%m-%d\")\n data$time <- as.Date(data$time, format = \"%Y-%m-%d\")\n \n```\n\n私の環境ではこれでグラフを描画できました", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-26T11:25:47.643", "id": "70721", "last_activity_date": "2020-09-26T11:25:47.643", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40575", "parent_id": "70693", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "`pd.read_sql()`ではdtypeの明示的な指定はできないと思います。\n\n`pd.read_sql()`は、SQLAlchemyから受け取ったResultProxyを`DataFrame.from_records()`に渡してDataFrameを構築しているようです。`DataFrame.from_records()`はCythonレベルで自動的に列ごとの型推定/変換を行っており、ユーザがdtypeを指定することはできません。\n\nDataFrameを構築後に`astype()`で変換するか、もしくはSQLAlchemy側で明示的にcastしてから`read_sql()`に渡してはいかがでしょうか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-27T04:53:55.847", "id": "70742", "last_activity_date": "2020-09-27T04:53:55.847", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36398", "parent_id": "70698", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`groupby` でまとめて `apply` で形式を整えます。\n\n```\n\n >>> df.groupby('pid').nid.apply(lambda x: x.iloc[0] if len(x)==1 else x.to_list()).to_dict()\n {'1': '8', '3': '2', '32': ['354', '5', '64', '432', '142'], '8': ['11', '19']}\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-25T16:46:39.927", "id": "70704", "last_activity_date": "2020-09-25T16:46:39.927", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "70699", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "```\n\n git log --pretty=format:\"%h %ar %s\" --graph\n \n```\n\nとして 表示されたログをみて ２つの コミットが表示される位置を見て判断してはいかがでしょう\n\n```\n\n * 458d5cb 4 days ago Respect interactive repo name input on create\n * e930122 6 days ago Merge pull request #1834 from nejat-njonjo/ubuntu-installation\n |\\\n | * e2cca5d 7 days ago adding hkp:// and :80 does the trick\n |/\n * 921a299 7 days ago Update install_linux.md\n * d336fab 7 days ago Update install_linux.md\n * 3829888 7 days ago Merge pull request #1766 from mmontes11/view-specific-branch-of-repo\n |\\\n | * 381d1a1 8 days ago Added option to specify branch in gh repo view\n * | 21c12ce 7 days ago Merge pull request #1757 from cli/ubuntus\n |\\ \\\n | * | 74665b2 8 days ago support more ubuntus\n | |/\n * | f6aa6b0 7 days ago chore: add make clean to remove bin and manpages (#1776)\n * | 49e9ede 7 days ago Merge pull request #1803 from timsueberkrueb/patch-1\n \n```\n\n※ `https://github.com/cli/cli.git` の `trunk` ブランチの例\n\nこんな感じで表示されるので この中の表示されるコミットの位置や日付を見て判断したらいかがでしょう。\n\nただ、上記の例で コミット `381d1a1` と `21c12ce` のように マージされた コミットは \nどちらが先なのか判断するのは 意見が分かれるところです。 \ngit の コミットのタイムスタンプは 端末の時計に依存するので端末の時計が違っている場合 \nがあるからです。 \nまた コミットを `cherry-pick` した時は コミットした時間と それを そのブランチに登録した \n時間の２つの時間があり、どちらの時間を基準とするか悩ましいところです。\n\nまた `git log --graph` の代わりに `gitk` を使うと 下記のようにグラフィカルに表示されるので便利です。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/yBw5i.png)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-25T21:11:12.780", "id": "70708", "last_activity_date": "2020-09-25T21:11:12.780", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "18851", "parent_id": "70707", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "[`git merge-base`](https://git-scm.com/docs/git-merge-base)が利用可能かと思います。\n\n説明にある通り、引数に指定したコミットの共通の祖先を見つけるのが目的のコマンドです。 \nそして、2つのコミットが同一ブランチに存在する場合、どちらかが必ず他方の祖先です。\n\n```\n\n git merge-base <コミットA> <コミットB>\n \n```\n\nを実行し、\n\n * `<コミットA>`あるいは`<コミットB>`が出力されればそれが他方の祖先\n * 別のコミットが出力された場合、どちらかが他方の祖先であるという関係にはない\n\nということになります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-03T05:01:56.537", "id": "70891", "last_activity_date": "2020-10-03T05:01:56.537", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "70707", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "usersテーブルの文字数制限を増やしてみたところ無事に問題が解決しました。案外単純なミスで拍子抜けしました。 \n質問に回答してくださった方、大変勉強になりました。ありがとうございました。\n\n```\n\n // create_users_table.php\n <?php\n try {\n $db = new PDO('mysql:dbname=kadai3_1;host=127.0.0.1;charset=utf8', 'root', 'root');\n } catch (PDOException $e) {\n echo \"接続エラー: \" . $e->getMessage();\n }\n \n // テーブル作成のSQLを作成\n $sql = 'CREATE TABLE users (\n id INT(11) AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY,\n name VARCHAR(20),\n // もともと11文字だったところを100文字に変えたところsha1でもpassword_hashでもハッシュ化できました。\n password VARCHAR(100),\n registry_datetime DATETIME\n ) engine=innodb default charset=utf8';\n \n // SQLを実行\n $res = $db->query($sql);\n echo '接続できました。';\n \n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-26T12:55:59.163", "id": "70723", "last_activity_date": "2020-09-26T12:55:59.163", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36424", "parent_id": "70710", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "たとえば、このような配列があったとして、\n\n```\n\n > a <- array(1:30, c(3, 5, 2)) # サイズが 3 x 5 x 2 の3次元配列\n > a\n , , 1\n \n [,1] [,2] [,3] [,4] [,5]\n [1,] 1 4 7 10 13\n [2,] 2 5 8 11 14\n [3,] 3 6 9 12 15\n \n , , 2\n \n [,1] [,2] [,3] [,4] [,5]\n [1,] 16 19 22 25 28\n [2,] 17 20 23 26 29\n [3,] 18 21 24 27 30\n \n```\n\n`expand.grid()`関数を使えば、インデックスのデータフレームを作成することができます。\n\n```\n\n > indexes <- expand.grid(1:3, 1:5, 1:2)\n > result <- cbind(indexes, as.vector(a))\n > head(result)\n Var1 Var2 Var3 as.vector(a)\n 1 1 1 1 1\n 2 2 1 1 2\n 3 3 1 1 3\n 4 1 2 1 4\n 5 2 2 1 5\n 6 3 2 1 6\n \n```\n\nこの考え方をベースに、どのようなサイズのN次元配列にも適用できるように拡張すると、こんな感じになると思います。\n\n```\n\n > cbind(do.call(expand.grid, lapply(dim(a), seq_len)), as.vector(a))\n \n```\n\nあるいは\n\n```\n\n > library(dplyr)\n > lapply(dim(a), seq_len) %>% do.call(expand.grid, .) %>% cbind(as.vector(a))\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-26T08:23:06.563", "id": "70714", "last_activity_date": "2020-09-26T08:23:06.563", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36398", "parent_id": "70712", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "以下は `as.data.frame.table()` を使う方法です。\n\n```\n\n > arr <- array(1:24, dim=c(3, 4, 2))\n > arr\n , , 1\n \n [,1] [,2] [,3] [,4]\n [1,] 1 4 7 10\n [2,] 2 5 8 11\n [3,] 3 6 9 12\n \n , , 2\n \n [,1] [,2] [,3] [,4]\n [1,] 13 16 19 22\n [2,] 14 17 20 23\n [3,] 15 18 21 24\n \n > df <- as.data.frame.table(arr, base=list(as.character(1:max(dim(arr)))), responseName='value')\n > df\n Var1 Var2 Var3 value\n 1 1 1 1 1\n 2 2 1 1 2\n 3 3 1 1 3\n 4 1 2 1 4\n 5 2 2 1 5\n 6 3 2 1 6\n 7 1 3 1 7\n 8 2 3 1 8\n 9 3 3 1 9\n 10 1 4 1 10\n 11 2 4 1 11\n 12 3 4 1 12\n 13 1 1 2 13\n 14 2 1 2 14\n 15 3 1 2 15\n 16 1 2 2 16\n 17 2 2 2 17\n 18 3 2 2 18\n 19 1 3 2 19\n 20 2 3 2 20\n 21 3 3 2 21\n 22 1 4 2 22\n 23 2 4 2 23\n 24 3 4 2 24\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-26T09:43:24.467", "id": "70718", "last_activity_date": "2020-09-26T09:43:24.467", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "70712", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "システム全体の設定を変えるなんてことも出来なくはないでしょうが、それは一般的では無いですし何か一部だけ変えると整合性が取れなくなる可能性もあります。\n\n以下は意図せず変わってしまった例。 \n[Windows10 キーボード言語設定の変更方法](https://tabletpcnavi.com/windows10-keyboad/)\n\n> 最近実はキーボードで通貨記号の半角の￥マークが入力できないという事例にあたってしまいます。\n\n* * *\n\nそのためメモ帳で試されたのと同様に、それぞれのアプリケーションに固有の設定機能によって変更することになります。 \nただしアプリケーションに機能が無ければ変えることはできません。\n\njupyter notebookの場合は以下の記事が参考になるでしょう。 \n[Jupyter\nNotebookでバックスラッシュを表示する](https://qiita.com/ictsr4/items/f297bec2e6419d77b63c)\n\n> Jupyter\n> Notebookに個人用のcssを作成することで、バックスラッシュを表示できるようにしてみました。まず、テキストエディタで次のようなcssを作成します。\n```\n\n> .CodeMirror pre, .output pre {\n> font-family: Arial,ＭＳ ゴシック;\n> }\n> \n```\n\n>\n> このときfont-\n> familyの1番はじめに、\"arial\"のような欧文フォント（日本語のひらがなや漢字が使えない）を指定します。次に、C:\\Users\\\\(自身のアカウントのフォルダ).jupyterのフォルダに\"custom\"というフォルダがなければ新規に作成します。そして、custom.cssというファイル名で保存します。\n>\n> jupyter\n> notebookを表示するcssは別にあり、customer.cssがあれば優先して適用されるだけなので、上手く行かなくても、このcssファイルを削除してしまえば問題ありません。\n\n* * *\n\nつい最近、`stylus`を使うという別の方法?の記事が公開されました。 \nこちらでも出来るようなら、どちらにするかはお好みで。 \n[Google Collab や Jupyter Notebook\nでバックスラッシュを表示させたい](https://qiita.com/haruyan_hopemucci/items/e119d60618f7998bc822)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-05T00:28:14.527", "id": "70912", "last_activity_date": "2020-10-05T01:39:43.173", "last_edit_date": "2020-10-05T01:39:43.173", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "70719", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "ご質問に述べられているようなことは、`zip`関数と`map`を組み合わせることで実現可能です。\n\n```\n\n let firstArray:[Float] = [1.0,1.0,1.0,1.0,1.0,1.0]\n let secondArray:[Float] = [1.0,2.0,3.0,4.0,5.0,6.0]\n let lastArray = zip(firstArray, secondArray)\n .map(-)\n print(lastArray)\n //-> [0.0, -1.0, -2.0, -3.0, -4.0, -5.0]\n \n```\n\n* * *\n\nなお、AppleのAccelerateフレームワークにはベクトル演算ライブラリーとして、要素ごとの演算を行うライブラリーが多数用意されていますが、今回の質問のご趣旨とは異なるようなので、存在を紹介するだけに留めておきます。興味がおありでしたら、お調べの上、わからない点はまた別途ご質問ください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-26T13:27:44.407", "id": "70726", "last_activity_date": "2020-09-26T13:27:44.407", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "70724", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "コメント欄で指摘のある通り、ソースコード中に **全角** の空白文字が含まれているのが原因ではないでしょうか。\n\nわかりやすいよう、以下はエディタ (Vim) で全角の空白文字をハイライトした画面です。 \n(13行目と15行目の行頭に2文字分、色が付いている)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/5OVVZ.png)\n\nエラーメッセージのうち、以下の箇所を例に取ると\n\n * `ex1110.c` はファイル名\n * `13` は何行目\n * `1` は何文字目\n\n辺りに問題があることを示しています (文字数は \"半角\" で換算)。\n\n>\n```\n\n> ex1110.c:13:1: error: stray ‘\\343’ in program\n> ���　printf(\"台形の下底bを入力してください。: \");\n> ^\n> \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-26T16:54:11.890", "id": "70729", "last_activity_date": "2020-09-26T16:54:11.890", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "70727", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "## 日本語訳\n\n * Format：フォーマットを表すための技術的な名前です。すべてのコンテナで共通して使われます。AVI、WMV、MP4 など。\n * CodecID：demuxer 用にフォーマットを表すための識別子です。コンテナ固有のもので、同じフォーマットに対して異なる識別子が用いられることもあります。互換性のために重要です（動画再生ソフトが、あるフォーマットに対応する識別子 1 は知っているものの同じフォーマットに対応する識別子 2 は知らないため、あるファイルは再生できるのに、同じ動画フォーマットを使っているはずの別のファイルは再生できないなんてことが時々あります）。\n * Info：フォーマットの詳細や、フォーマットを表す長い名前です。\n * Hint：特別な場合のためのヒント（補足的な情報）です。たとえば MPEG-4 Visual ファイルは DivX としても知られているため、ヒントに DivX と書かれます。「WMV3」というヒントは無駄ですから、削除するつもりです。\n\nJérôme（MediaInfo の開発者です）\n\n\\-- この回答は英語で書かれていたため、コミュニティによって和訳されました。以下に原文を残します。\n\n## 原文\n\n * Format: the technical format name, common to all containers (AVI, WMV, MP4...).\n * CodecID: identifier used for indicating to a demuxer what is the format, specific by container, and you may have several identifiers for the same format, so it is important for compatibility (sometimes a player knows that an identifier 1 is for a format, but is not aware that identifier 2 is also for the same format so the player will play one file but not the other even if the video format is same).\n * Info: just more details or long form of a format.\n * Hint: just an hint for some special cases e.g. some MPEG-4 Visual files were also know as DivX so DivX is written there, obviously the hint \"WMV3\" is useless, I'll remove it.\n\nJérôme, developer of MediaInfo (sorry for the answer in English, but I don't\nspeak Japanese, if some people can translate the answer in Japanese...)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-26T21:21:30.560", "id": "70737", "last_activity_date": "2021-01-06T01:28:16.030", "last_edit_date": "2021-01-06T01:28:16.030", "last_editor_user_id": "49", "owner_user_id": "42074", "parent_id": "70733", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "`htmlgen` というpythonスクリプトが `awscli.clidriver` 経由で `ProviderHelpCommand`\nを呼び出し、その内容から生成しているようです。\n\n * `htmlgen` \n<https://github.com/aws/aws-cli/blob/master/doc/source/htmlgen>\n\n * `ProviderHelpCommand` \n<https://github.com/aws/aws-cli/blob/master/awscli/help.py#L276>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-06-22T16:43:02.453", "id": "77716", "last_activity_date": "2021-06-22T16:43:02.453", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "29826", "parent_id": "70738", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "addsvg.jsを下記のコードに変更したら上手く動作しました。\n\n変更前\n\n```\n\n const newDiv = document.createElement(\"svg\");\n \n```\n\n変更後\n\n```\n\n const newDiv = document.createElementNS(\"http://www.w3.org/2000/svg\", \"svg\");\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-27T01:58:51.320", "id": "70741", "last_activity_date": "2020-09-27T01:58:51.320", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22565", "parent_id": "70740", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "到着した文字列を、その順序で連結してゆく。\n\n連結された文字列に含まれる \n`\"___endStringstartString___\"` \nを区切り文字（例えば、改行文字）に置換する。\n\nそうすれば、データ部分が区切り文字で分けられた文字列になると思います。\n\n通信の最初の\"startString___\"は無視するとか、 \n`\"___endStringstartString___\"`を区切り文字（例えば、改行文字）に置換するのは、連結した文字列が充分な長さ(少なくとも１つのデータ部分が含まれる長さがある）になった時に限るとか、細かい工夫を加える必要があるでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-27T08:58:34.097", "id": "70751", "last_activity_date": "2020-09-27T08:58:34.097", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "70749", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "（コメント内容からアップデートしています） \nやりたいのはこんな感じでしょうか？ \nちょっと分かりやすさと説明のためにtestArrayの内容も変えています）\n\n```\n\n testArray = [\"startString___test1\",\n \"___endStringstartString___test1test2\",\n \"___endStringstartString___\",\n \"test1test2test3\",\n \"___endString\",\n \"startString___test1test2test3test4___endString\",\n \"startString___test1test2test3tes\",\n \"t4test5___en\",\n \"dStringst\",\n \"artString___\",\n \"___endString\",\n \"startString___test1test2test3test4\",\n \"test5....test7___endStringstartString___test1test2test3test4test5....test8___endStringstartString___test1test2test3test4test5....test9___endString\"]\n \n combineString = \"\"\n for test in testArray:\n combineString += test\n if \"startString___\" in combineString:\n combineString = combineString.replace(\"startString___\",\"\")\n splited = combineString.split(\"___endString\")\n splited_len = len(splited)\n if splited_len==1:\n continue\n counter = 0\n for i in splited:\n combineString = i\n counter += 1\n if counter < splited_len:\n print(combineString)\n combineString = \"\"\n \n```\n\n処理としてはテキストをバッファリングして溜め、\"___endString\"の度にprintしています。testArrayの中に\"___endString\"は全部で9個あります。\n\n\"startString___\"は常に要らないのでバッファする内容に含めません。 \nですが、testArrayに追加したような途中で切れたテキスト\"artString___\"等にも対応するために、バッファしたテキストにデータを足し合わせてから削除を行っています。\n\nこのコードを実行すると分かりますが、testArrayに内容が空のデータも入っており、その場合は空文字がプリントされるので、出力したくない場合はprintの前で条件分岐しコントロールすると良いと思います。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-27T11:45:39.687", "id": "70755", "last_activity_date": "2020-09-27T15:09:58.447", "last_edit_date": "2020-09-27T15:09:58.447", "last_editor_user_id": "8795", "owner_user_id": "8795", "parent_id": "70749", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "左下が原点になっていますので、それを考慮しています。\n\n```\n\n >>> result = np.zeros((max(y)+1, max(x)+1), dtype=int)\n >>> result[len(result)-(y+1), x] = z\n >>> result\n array([[0, 0, 3, 0],\n [4, 5, 0, 0],\n [3, 4, 0, 1],\n [2, 0, 0, 2]])\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-27T15:38:03.037", "id": "70761", "last_activity_date": "2020-09-27T15:56:09.737", "last_edit_date": "2020-09-27T15:56:09.737", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "70758", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "[ドキュメント](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.DataFrame.to_excel.html)に書かれていますが、`pandas.DataFrame.to_excel()`の第1引数には文字列のパスでなく[ExcelWriter](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.ExcelWriter.html)オブジェクトを使うことが可能です。ExcelWriterオブジェクトの`book`プロパティはopenpyxlの[Workbook](https://openpyxl.readthedocs.io/en/stable/api/openpyxl.workbook.workbook.html)であるため、これを直接使ってセルを操作できます。\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n df = pd.DataFrame({'x1': [1, 2, 2, 3], 'x2': [2, 3, 1, 5]})\n \n with pd.io.excel.ExcelWriter('path/to/my/book.xlsx', engine='openpyxl') as writer:\n df.to_excel(writer, sheet_name='Sheet1', startrow=2, index=False)\n writer.book['Sheet1']['A1'] = 'ここに説明文を入れる'\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-28T17:51:22.327", "id": "70786", "last_activity_date": "2020-09-28T17:51:22.327", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36398", "parent_id": "70764", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`$.getJSON`はPromiseを返しますので、`async/await`を使って下記のような変更はいかがでしょうか。\n\n### 修正したスクリプト:\n\n```\n\n // これを実行\n async function sample() {\n var jsonInfo = await loadJson();\n console.log(jsonInfo)\n }\n \n function info(obj) {\n var id = obj.sample1.value.id.value;\n var user = obj.sample1.value.user.value;\n return {\n \"id\": id,\n \"user\": user\n }\n }\n \n async function loadJson() {\n var data = await $.getJSON(\"data.json\");\n var obj = data[0];\n json = info(obj);\n return json;\n }\n \n```\n\n * 上記のスクリプトで`sample()`を実行すると、`console.log(jsonInfo)`で取得した値がコンソールに表示されると思われます。\n\n### 参考:\n\n * [jQuery.getJSON()](https://api.jquery.com/jQuery.getJSON/)\n * [async function](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/async_function)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-28T01:26:18.897", "id": "70770", "last_activity_date": "2020-09-28T01:26:18.897", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19460", "parent_id": "70765", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "これは、URL とコメントのどちらを優先して強調するかの問題で、以前のバージョンと現在のバージョンでは、その優先度が異なっているためです。この優先度は、他の\nEmEditor\nユーザーのご意見により少しずつ変更されることがあります。しかし、ユーザーによって意見が異なるため、必ずしてもすべて万人向けというわけではなく、将来的には優先度をカスタマイズできるようにしたいと思います。\n\n間違ってURLをクリックすると反応する問題の回避には、ダブルクリックのみ有効にする方法があると思います。そのためには、設定のプロパティのリンクで、`ダブルクリックのみ有効`\nをチェックするか、あるいは [カスタマイズ] ダイアログの [アクティブな文字列] ページで、[URL] を選択した後、[左クリックしたとき] を `無し`\nにし、[左ダブルクリックしたとき] を `既定のプログラムでURLを開く` を選択してください。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-28T15:20:43.417", "id": "70785", "last_activity_date": "2020-09-28T15:20:43.417", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40017", "parent_id": "70766", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "試してないですが、こんな感じでどうですかね。\n\n```\n\n SELECT master_table.productID, \n master_table.name, \n CASE WHEN ads_table.adsID IS NULL THEN 0 ELSE 1 END AS ads_flag\n FROM master_table\n LEFT JOIN ads_table\n ON master_table.productID = ads_table.productID\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-28T01:18:45.580", "id": "70769", "last_activity_date": "2020-09-28T01:18:45.580", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "21092", "parent_id": "70768", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "●`setTimeout(..., 0)` で画面に反映される保証はありません。\n\n●規格で`requestAnimationFrame`コールバックの直後にスタイルが画面に反映されることが決まっています。なので、`requestAnimationFrame`を2回行えばOKです。\n\n```\n\n progress.style.display = 'block';\n requestAnimationFrame(function() {\n requestAnimationFrame(function() {\n // 時間のかかる処理\n ...\n });\n });\n \n```\n\nただし、IEが規格にちゃんと準拠しているかどうかは把握していません。\n\n●昔ながらの方法として、画面レイアウトが確定しないと得られない値を読み出す、というのがあります。\n\n```\n\n progress.style.display = 'block';\n progress.offsetWidth; // 読むだけで使わない\n // 時間のかかる処理\n ...\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-28T06:56:28.477", "id": "70777", "last_activity_date": "2020-09-28T06:56:28.477", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "70772", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "BMI計算で掛ける身長は単位がmだった気がするので、単純に`height*height`の計算が`163×163(cm)`ではなく`1.63×1.63(m)`の計算になる必要があるような気がします。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-28T06:20:33.867", "id": "70776", "last_activity_date": "2020-09-28T06:33:44.267", "last_edit_date": "2020-09-28T06:33:44.267", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "70774", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "当該 `MiniSat_v1.14_cygwin` ファイルなのですが\n\n```\n\n $ file MiniSat_v1.14_cygwin\n MiniSat_v1.14_cygwin: PE32 executable (console) Intel 80386, for MS Windows\n \n```\n\nとなっており PE32 つまり cygwin 32bit 版でビルドされています。よって cygwin 64bit 版ではこれを動かすことはできません。\ncygwin 64bit 版の EXE は PE32+ でなければならないのです。\n\n```\n\n $ file /bin/gcc.exe\n /bin/gcc.exe: PE32+ executable (console) x86-64 (stripped to external PDB), for MS Windows\n \n```\n\nんで <http://www.cygwin.com> トップページによると cygwin 32bit\n版はアドレス空間が狭すぎて大規模プログラムが実行できないからこれが絶対に必要な場合以外は使わないでねとあります。何が何でも MiniSat\nを動かしたい、他の cygwin プログラムは動かなくてよい、という状況であるなら cygwin 32bit 版をインストールしてみてください。\n\nあるいは minisat の google groups で cygwin 64bit 版をビルドしてとお願いするか、自分でビルドするか、でしょう。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-28T07:54:00.787", "id": "70778", "last_activity_date": "2020-09-28T07:54:00.787", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "70775", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "\" **P** oint-to- **P** oint\" の略で \"PP\" ではないでしょうか。\n\n[VPNプロトコルの概要 - PPTPとL2TP | マイナビニュース](https://news.mynavi.jp/article/vpn-4/)\n\n参照しているマニュアル中には [PP インタフェース](http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/manual/rt-\ncommon/http_server/pp_name.html) という単語も出てきます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-28T11:58:06.167", "id": "70784", "last_activity_date": "2020-09-28T11:58:06.167", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "70779", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "NumPyを使った方法ではありませんが、いかがでしょうか。700～800個程度のデータでしたらパフォーマンス的には問題ないかと思います。\n\n```\n\n x = [0, 0, 1, 1, 1]\n y = [0, 0, 1, 0, 1]\n z = [2, 3, 4, 3, 6]\n \n from collections import defaultdict, Counter\n z_total = defaultdict(lambda: 0)\n z_count = Counter()\n \n for xi, yi, zi in zip(x, y, z):\n z_total[(xi, yi)] += zi\n z_count[(xi, yi)] += 1\n \n indexes = set((xi, yi) for xi, yi in zip(x, y))\n z_average = {k: z_total[k] / z_count[k] for k in indexes}\n \n new_x = [0, 0, 1, 1, 1]\n new_y = [0, 0, 1, 0, 0]\n new_z = [z_average[k] for k in zip(new_x, new_y)]\n \n new_z\n # [2.5, 2.5, 5.0, 3.0, 3.0]\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-28T18:20:49.813", "id": "70787", "last_activity_date": "2020-09-29T01:58:15.260", "last_edit_date": "2020-09-29T01:58:15.260", "last_editor_user_id": "36398", "owner_user_id": "36398", "parent_id": "70782", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "[`np.ravel_multi_index()`](https://numpy.org/doc/stable/reference/generated/numpy.ravel_multi_index.html)（あるいは[`np.unique()`](https://numpy.org/doc/stable/reference/generated/numpy.unique.html)等でも可能）を用いて、（x,\ny）の二次元座標を一次元座標に変換した後、[`np.bincount()`](https://numpy.org/doc/stable/reference/generated/numpy.bincount.html)を用いて各座標の合計と総数を計算します。\n\n例：\n\n```\n\n def pos_means1(x, y, z):\n xy = np.ravel_multi_index([x, y], (x.max()+1, y.max()+1))\n means = np.bincount(xy, z) / np.bincount(xy)\n return means[xy]\n \n \n def pos_means2(x, y, z):\n unq, xy, cnt = np.unique([x, y], axis=1,\n return_inverse=True, return_counts=True)\n means = np.bincount(xy, z) / cnt\n return unq[0], unq[1], means\n \n```\n\n動作：\n\n```\n\n In [4]: x = np.array([0, 0, 1, 1, 1])\n ...: y = np.array([0, 0, 1, 0, 1])\n ...: z = np.array([2, 3, 4, 3, 6])\n \n In [5]: pos_means1(x, y, z)\n Out[5]: array([2.5, 2.5, 5. , 3. , 5. ])\n \n In [6]: pos_means2(x, y, z)\n Out[6]: (array([0, 1, 1]),\n array([0, 0, 1]),\n array([2.5, 3. , 5. ]))\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-02T01:42:19.137", "id": "71650", "last_activity_date": "2020-11-30T01:59:34.427", "last_edit_date": "2020-11-30T01:59:34.427", "last_editor_user_id": "37167", "owner_user_id": "37167", "parent_id": "70782", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "シンプルに。。。\n\n```\n\n x = [0, 0, 1, 1, 1]\n y = [0, 0, 1, 0, 1]\n z = [2, 3, 4, 3, 6]\n \n lst = [[(xi, yi), zi] for xi, yi, zi in zip(x, y, z)]\n dic = {k:sum(map(lambda x:x[1] if x[0]==k else 0, lst))/\n sum(map(lambda x:x[0]==k, lst)) for k, v in lst}\n \n new_x = [0, 0, 1, 1, 1]\n new_y = [0, 0, 1, 0, 0]\n new_z = [dic[k] for k in zip(new_x, new_y)]\n print(new_z) # [2.5, 2.5, 5.0, 3.0, 3.0]\n \n```\n\nnumpy の array も同じパターンで\n\n```\n\n import numpy as np\n \n x = np.array([0, 0, 1, 1, 1])\n y = np.array([0, 0, 1, 0, 1])\n z = np.array([2, 3, 4, 3, 6])\n \n lst = [[(xi, yi), zi] for xi, yi, zi in zip(x, y, z)]\n dic = {k:sum(map(lambda x:x[1] if x[0]==k else 0, lst))/\n sum(map(lambda x:x[0]==k, lst)) for k, v in lst}\n \n new_x = np.array([0, 0, 1, 1, 1])\n new_y = np.array([0, 0, 1, 0, 0])\n new_z = np.array([dic[k] for k in zip(new_x, new_y)])\n print(new_z) # [2.5 2.5 5. 3. 3. ]\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-02T09:32:36.590", "id": "71667", "last_activity_date": "2020-11-02T09:32:36.590", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41756", "parent_id": "70782", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "まず、データ上でサンプル1〜3を区別する必要があるので、`tableBody` のサンプルの`className` に `group1` `group2`\n`group3` を追加します。\n\n関数`sampleTable`は初めから実行するようにして、テーブルは最初は隠しておきます。`groupN` のクラスもデフォルトでは不可視にします。\n\nチェックボックスの値が変化したら、テーブルに `groupNshown` のクラスを追加して、各グループのセルが見えるようにします。\n\nチェックボックスが変更される度にテーブルを作り直す方法もありますが、一般的に見た目だけの変更はCSSクラス名の変更だけで行ったほうが実行コストが低いです。\n\nあと本質的ではない点:\n\n * チェックボックに付けるテキストは、`<label>`で囲みましょう。当たり判定が広くなりユーザが操作しやすくなります。\n * チェックボックスの値が変更されたかどうかは `onchange` で判定します。`onclick` は意味的におかしいです。`onclick`ハンドラが呼ばれた後にブラウザがチェック状態を変更するとか、キーボード操作に対応しているように見えないとか。(実際はうまく動きますが)\n\n```\n\n function updateTableClass(group, checked) {\n const table = document.querySelector('table');\n table.classList.toggle(group + 'shown', checked);\n table.hidden = table.classList.length == 0;\n }\n \n function sampleTable() {\n const table = document.createElement(\"table\");\n table.hidden = true;\n const tableBody = {\n rows: [\n [{value: \"red\"}, {value: \"blue\"}],\n [{value: \"メニュー\", rowSpan: 8 }],\n [{value: \"サンプル1\", className: \"up_down_border group1\"}],\n [{value: \"サンプル1\", className: \"top_border group1\"}],\n [{value: \"サンプル2\", className: \"up_down_border group2\"}],\n [{value: \"サンプル2\", className: \"top_border group2\"}],\n [{value: \"サンプル3\", className: \"up_down_border group3\"}],\n [{value: \"サンプル3\", className: \"up_down_border group3\"}],\n [{value: \"サンプル3\", className: \"top_border group3\"}],\n [{value: \"メニュー\", rowSpan: 8}],\n [{value: \"サンプル1\", className: \"up_down_border group1\"}],\n [{value: \"サンプル1\", className: \"top_border group1\"}],\n [{value: \"サンプル2\", className: \"up_down_border group2\"}],\n [{value: \"サンプル2\", className: \"top_border group2\"}],\n [{value: \"サンプル3\", className: \"up_down_border group3\"}],\n [{value: \"サンプル3\", className: \"up_down_border group3\"}],\n [{value: \"サンプル3\", className: \"top_border group3\"}],\n ]\n };\n for (var i = 0; i < tableBody.rows.length; i++) {\n const cols = tableBody.rows[i];\n const tr = document.createElement(\"tr\");\n for (var j = 0; j < cols.length; j++) {\n const col = cols[j];\n const td = document.createElement(\"td\");\n td.innerHTML = col.value;\n if (col.className) {\n td.className = col.className;\n }\n if (col.rowSpan >= 0) {\n td.rowSpan = col.rowSpan;\n }\n tr.appendChild(td);\n }\n table.appendChild(tr);\n }\n document.querySelector(\"body\").append(table);\n };\n \n sampleTable();\n```\n\n```\n\n td {\n border: solid 1px; \n }\n \n table {\n border-collapse: collapse; \n }\n \n .up_down_border {\n border-top-style: none;\n border-bottom: none;\n }\n \n .bottom_border {\n border-bottom: none;\n }\n \n .top_border {\n border-top: none;\n }\n \n .group1, .group2, .group3 {\n display: none;\n }\n \n .group1shown .group1,\n .group2shown .group2,\n .group3shown .group3 {\n display: table-cell;\n }\n```\n\n```\n\n <body>\n <div>\n <label><input type=\"checkbox\"\n onchange=\"updateTableClass('group1', this.checked)\">1のみ</label>\n </div>\n <div>\n <label><input type=\"checkbox\"\n onchange=\"updateTableClass('group2', this.checked)\">2のみ</label>\n </div>\n <div>\n <label><input type=\"checkbox\"\n onchange=\"updateTableClass('group3', this.checked)\">3のみ</label>\n </div>\n </body>\n```", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-29T01:41:26.630", "id": "70793", "last_activity_date": "2020-09-29T01:41:26.630", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "70791", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> 何が原因でしょうか？\n\n`selectRow(_:inComponent:animated:)`を呼び出すタイミングの問題でしょう。\n\n私が試したところ、`dataSource`を設定した後なら動作するようです。\n\n```\n\n pickerFrame.dataSource = self\n pickerFrame.selectRow(2/*pickerviewSelectRow*/, inComponent: 0, animated: true) // 初期値\n pickerFrame.delegate = self\n alert.view.addSubview(pickerFrame)\n \n```\n\n`dataSource`が設定されるまで、`UIPickerView`には選択肢がいくつあるかもわからないので、その中のどれかを選択しろと言われても困ると言うことだろうと思います。\n\n* * *\n\nちなみに`UIAlertController`のview階層を直接いじると言ったことはApple側は想定していないので、別のバージョンのiOSで試してもうまくいくか(動作確認はXcode\n12.0.1)は保証できません。\n\n確実に動作させたい場合には、alertに似せた別画面(view controller)を作ってそれを表示してやると言ったことをしたほうがいいかもしれません。\n\n* * *\n\nところで、あなたのコードでは現在`pickerView`なんてプロパティは全く使われていませんね。参考サイトのコードをコピペした状態のままなのでしょうが、コードが大きくなり複雑化してくるにつれ、そう言った使われてもいないプロパティ存在の弊害も大きくなっていくので、「もう使われていない」と分かった時点でさっさと削除してしまった方が良いでしょう。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-29T02:22:56.030", "id": "70794", "last_activity_date": "2020-09-29T02:22:56.030", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "70792", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "まず、「テーブル設計にするべき」かは「どのような機能を要求されているか」によります。\n\n今回は\n\n> 選択された月の集計結果を年齢毎の表として表示する\n\nとのことですので、最終の目標が以下の表を出力することだとしましょう\n\n```\n\n | 年/月| 30| 31|.......| 70|\n |2020/09| 1| 1|.......| 0|\n |2020/10| 2| 1|.......| 0|\n |2020/11| 1| 1|.......| 0|\n |2020/12| 3| 1|.......| 1|\n \n```\n\n表を出力するのであればこのままテーブルを組んでしまうほうが出力は簡単でしょう。\n\nわざわざこの表と違う集計テーブルを作成して、再度そのテーブルを加工してデータとして出力するぐらいだったら最初から出力を上記の形で元テーブルから作ったほうが良いと思います。\n\nもちろん別の機能要件があるもしくは近いうちに実装しなければならない可能性が場合は考慮が必要です。\n\n例えば月で絞り込み機能が欲しいとなった時に、 \n月で絞りたいとなったら年と月を分けておいたほうがSQLはシンプルかつindexでのパフォーマンスも最大で出るでしょう。\n\n例えばその集計データから50歳以上のユーザ数を表示したいとなった場合には、 \n「年齢の分だけカラムを定義」したテーブルですと \n年齢がカラムで分かれていると50才以上のカラムを列挙してSQLを作成する必要がありますが、 \n「年齢というカラムを定義し、レコードが増える形」のテーブルであれば \nage > 50 という条件が一行でかけるのでSQLはシンプルになり、indexでのパフォーマンスも期待できます。\n\nもちろんその時に集計テーブルを改修するというのも手です。 \n「何をどこまで見越して作りこむか？」は \n「本当にそのタイミングでそこまでのコストをかけれるのか？」 \nという問題になりますので、 \nプロダクトオーナーやマネージャーとよく相談して決めたほうが良いと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-01T08:20:19.837", "id": "70860", "last_activity_date": "2020-10-01T08:20:19.837", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "70795", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> long型を返すには `out` を `char[]` ではなく、違う型にするのでしょうか？\n\nいいえ。 \n`out`変数が`char[]`型であることは `out[i] = (char)((out[i] - '0') * mul[i] % 10 + '0');`\nを成立させるための必須要件です。 \n`return new String(out);` で`String`型を返している箇所を書き換えて`long`型にしましょう。\n\n`String`型を`long`型に変換する方法としては、[`Long#parseLong`](https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/lang/Long.html#parseLong-\njava.lang.String-)を使うのが一般的です。 \nご質問のコードでは[戻り値の型](https://nobuo-create.net/java-\nbeginner-13/#i-3)が`String`型になっていますので、こちらを`long`型に書き直すことも忘れずにご対応ください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-29T09:24:09.480", "id": "70806", "last_activity_date": "2020-09-29T09:24:09.480", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "70796", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こんな感じですかね。\n\n```\n\n import csv\n import itertools\n with open('data.csv') as f:\n reader = csv.reader(f)\n data = [int(i) for i in list(itertools.chain.from_iterable(reader))]\n print(data)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-29T07:50:28.367", "id": "70802", "last_activity_date": "2020-09-29T07:50:28.367", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8795", "parent_id": "70797", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "色々な方法がありますが、素直にテキストとして読み取って数値化するサンプルコードの1つ目の方法がお勧めです。\n\ncsvは本質的に2次元配列なので、ご質問のコードを1次元配列に直す場合は4つ目の方法で内包表記を使って1次元配列化とint化しているような処理が必要です。\n\n**data.csv**\n\n```\n\n データ\n 18231\n 1299\n 3001\n 2198\n \n```\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n # 1.テキストとして読み取って単純に数値化する\n with open(\"data.csv\") as f:\n # 数値化できるものだけ数値化\n data = [int(l) for l in f.read().splitlines() if l.isdecimal()]\n print(data)\n \n # 2.csvを読み取って1列目を配列化する(ヘッダなし)\n # cf: https://stackoverflow.com/a/46250109\n import csv\n \n data = []\n with open('data.csv', newline='') as inputfile:\n for row in csv.reader(inputfile):\n if not row[0].isdecimal(): # 数値判定(不要なら削除)\n continue # 同上\n data.append(int(row[0]))\n \n print(data)\n \n # 3.csvを読み取って任意の列を配列化する(ヘッダあり)\n import csv\n \n data = []\n with open('data.csv', newline='') as inputfile:\n for row in csv.DictReader(inputfile):\n data.append(int(row['データ']))\n \n print(data)\n \n # 4.多次元配列を1次元配列に変換する\n import csv\n \n with open('data.csv') as f:\n reader = csv.reader(f)\n list = list(reader)\n del(list[0]) # ヘッダ行を取り除く(不要なら削除)\n data = [int(l[0]) for l in list]\n print(data)\n \n```\n\n**出力結果**\n\n```\n\n [18231, 1299, 3001, 2198]\n [18231, 1299, 3001, 2198]\n [18231, 1299, 3001, 2198]\n [18231, 1299, 3001, 2198]\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-29T07:57:38.120", "id": "70803", "last_activity_date": "2020-09-29T07:57:38.120", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "70797", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "以下は `pandas.read_csv()` を使う方法です。\n\n```\n\n # generate random numbers data\n $ shuf -i 0-10000 -n 2000 > random_numbers.dat\n $ head -5 random_numbers.dat \n 8081\n 893\n 9727\n 2013\n 5957\n $ wc -l random_numbers.dat \n 2000 random_numbers.dat\n \n # load from file\n $ python3\n >>> import pandas as pd\n >>> lst = pd.read_csv('random_numbers.dat', header=None, dtype=int).iloc[:,0].tolist()\n >>> len(lst)\n 2000\n >>> lst\n [8081, 893, 9727, 2013, 5957, ...\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-29T08:13:42.037", "id": "70804", "last_activity_date": "2020-09-29T08:13:42.037", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "70797", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`config.layout` 中の値は無指定時デフォルト値 \n`configure` にオプションを明示したらデフォルト値を上書き \nです。つまり手指定オプションのほうが強いッス。\n\n普通にソースコードをコンパイルするユーザは `apache2.spec` を使わないので無視してよい \nだったはず (`apache2.spec` は Apache httpd のデベロッパが使うもの)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-29T09:47:39.013", "id": "70807", "last_activity_date": "2020-09-29T09:47:39.013", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "70801", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "[パラメーターのプレースホルダーの使用](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/framework/data/adonet/configuring-parameters-and-parameter-data-\ntypes#working-with-parameter-placeholders) で説明されていますが、\n\n * `SqlCommand` = `@parameter`\n * `OleDbCommand` = `?`\n * `OdbcCommand` = `?`\n * `OracleCommand` = `:parameter`\n\nとなります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-29T09:53:33.537", "id": "70808", "last_activity_date": "2020-09-29T09:53:33.537", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "70805", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "# シェルの挙動\n\nシェルは与えられたコマンドライン文字列に対して変数展開 (variable expansion)、ワード分割 (word splitting)、パス名展開\n(pathname expasion) などを実行し、その結果をコマンドとして実行します。\n\n`echo ${fuga}` がどのように解釈されるかというと:\n\n 1. 変数展開が実行され `echo string` と解釈される \n(`echo` と `string` の間に ` ` (スペース 2 つ))\n\n 2. ワード分割により空白文字 (1 文字以上のスペースやタブなど) で分割され `echo` と `string` の 2 要素として解釈される。\n 3. `echo` コマンドにコマンドライン引数 1 つ `string` を指定して実行する。\n 4. `echo` コマンドの実行により `string` が出力される。\n\nこのようにワード分割の過程で `${fuga}` の先頭にあったスペースが失われたものが `echo` に渡され、結果 `sed` には `string`\nだけが渡されます。\n\nコマンドライン中のスペースなどをワード分割の対象外にするには `\\` (バックスラッシュ) でエスケープしたり `\"` (ダブルクォート) か `'`\n(シングルクォート)\nで括ってエスケープする必要があります。変数に含まれるスペースなどのワード分割を防ぐにはダブルクォートで括って変数展開する必要があります。\n\n# sed の違いによる正規表現の違い\n\n`sed` が対応する正規表現は「BRE」(basic regular expressions、基本正規表現) であって「ERE」(extended\nregular expressions、拡張正規表現) ではありません。よって正規表現 `\\s` はBRE としては `s` と等価であり、これは `s`\nにだけマッチします。\n\nしかし GNU sed などの特殊な sed は BRE ではなく ERE 的な BRE として解釈する機能が実装されており、正規表現 `\\s`\nは「空白文字」にマッチします。(GNU sed は `--regexp-extended` オプションを指定することにより ERE\nが利用できるのに、何故こんな余計な機能を設けたのかは理解に苦しむところ)\n\nよって sed の実装に依存しない (移植性 (portability) を考慮した) sed スクリプトを書くには GNU sed\nなどの特殊な実装を考慮した BRE を記述する必要があります。\n\n# 結局どうすればいいの?\n\n「`${fuga}` に含まれるスペースなどを維持する」、「sed で先頭の 1 文字以上のスペースを削除する」(移植性を考慮する)\nでよければ、スクリプトは次のようになります。\n\n```\n\n #!/bin/bash\n fuga=\" string\"\n \n echo \"${fuga}\" | sed -e 's|^ *||'\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-29T11:51:57.603", "id": "70812", "last_activity_date": "2020-09-29T13:36:31.443", "last_edit_date": "2020-09-29T13:36:31.443", "last_editor_user_id": "3061", "owner_user_id": "3061", "parent_id": "70809", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

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[ { "body": "```\n\n lst=[A[x] for x in B]\n \n```\n\nでいいんじゃないですかね", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-29T12:34:50.787", "id": "70814", "last_activity_date": "2020-09-29T23:28:02.990", "last_edit_date": "2020-09-29T23:28:02.990", "last_editor_user_id": "32986", "owner_user_id": "18637", "parent_id": "70813", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "参考までに、`numpy.array` の場合、list や tuple で indexing が可能です。\n\n```\n\n >>> import numpy as np\n >>> lst = np.array(A)[B].tolist()\n >>> lst\n [1130454, 1131184, 1128977, 1131180, 1131180, 24043, 626531]\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-29T13:49:52.377", "id": "70817", "last_activity_date": "2020-09-29T13:49:52.377", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "70813", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "関数`souwa`の中に二か所間違いがあります。 \n一つは、合計を入れる変数`s`を1で初期化していることです。ここは0でなければなりません。 \nもう一つは、`for`内のインデックスを1から始めていることです。\n\n結果的に、初期値の1に、配列の二番目から最後までを合計していて、\n\n```\n\n 1 + 4 + 6 + 8 = 19\n \n```\n\nになっています。正しくは\n\n```\n\n double souwa(double a[], int size)\n {\n int i;\n double s;\n s=0.0; // ここ\n for(/*ここ*/i=0;i<size;i=i+1) {\n s=s+a[i];\n }\n return s;\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-29T13:58:42.347", "id": "70818", "last_activity_date": "2020-09-29T13:58:42.347", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3605", "parent_id": "70816", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "スライスして辞書化する例です。\n\n```\n\n A = [ 1, 3, 5, 2, 4, 6, 7, 9,\n 11, 8, 10, 12, 13, 14, 15, 27,\n 11, 22, 33, 44, 55, 66, 77, 88]\n \n group_length = 8\n dict = {}\n for i in range(int(len(A) / group_length)):\n start = i * group_length\n end = (i + 1) * group_length\n key = A[start]\n # 既にキーが存在する場合はスキップ\n if key in dict:\n continue\n dict[key] = A[start + 1: end]\n \n print(dict)\n # {1: [3, 5, 2, 4, 6, 7, 9], 11: [8, 10, 12, 13, 14, 15, 27]}\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-30T01:41:21.533", "id": "70826", "last_activity_date": "2020-09-30T01:41:21.533", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "70819", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "## 重複した場合は元の Key : Value 優先タイプ\n\n```\n\n A = [1, 3, 5, 2, 4, 6, 7, 9, 11, 8, 10, 12, 13, 14, 15, 27, 11, 28, 30, 32, 33, 34, 35, 47]\n sz = 8\n lsk = [A[i] for i in range(0, len(A), sz)]\n # lst = [A[i:i+sz] for i in range(0, len(A), sz)]\n # tmp_dict = {lst[i][0]:lst[i][1:] for i in range(0, len(lst)) if lst[i][0] not in lsk[:i] }\n tmp_dict = {A[i]:A[i+1:i+sz] for i in range(0, len(A), sz) if A[i] not in lsk[:i//sz] }\n print(tmp_dict) # {1: [3, 5, 2, 4, 6, 7, 9], 11: [8, 10, 12, 13, 14, 15, 27]}\n \n```\n\n## 重複した場合は後の Key : Value で上書きするタイプ\n\n```\n\n A = [1, 3, 5, 2, 4, 6, 7, 9, 11, 8, 10, 12, 13, 14, 15, 27, 11, 28, 30, 32, 33, 34, 35, 47]\n sz = 8\n tmp_dict = {A[i]:A[i+1:i+sz] for i in range(0, len(A), sz)}\n print(tmp_dict) # 上書き {1: [3, 5, 2, 4, 6, 7, 9], 11: [28, 30, 32, 33, 34, 35, 47]}\n \n```\n\n## 重複した場合は Value を連結するタイプ\n\n```\n\n def list_to_dict(lst, sz):\n from collections import defaultdict\n lst = [lst[i:i+sz] for i in range(0, len(lst), sz)]\n dic = defaultdict(list)\n for ls in lst:\n dic[ls[0]] += ls[1:]\n return dict(dic)\n \n A = [1, 3, 5, 2, 4, 6, 7, 9, 11, 8, 10, 12, 13, 14, 15, 27, 11, 28, 30, 32, 33, 34, 35, 47]\n tmp_dict = list_to_dict(A, 8)\n print(tmp_dict) # 連結 {1: [3, 5, 2, 4, 6, 7, 9], 11: [8, 10, 12, 13, 14, 15, 27, 28, 30, 32, 33, 34, 35, 47]}\n \n```\n\nlst = [lst[i:i+sz] for i in range(0, len(lst), sz)] \nは \nlst = list(map(list, list(zip(*[iter(A)]*sz)))) \nと性能比較した方が良いかもしれません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-30T05:51:01.977", "id": "70830", "last_activity_date": "2020-09-30T09:13:20.007", "last_edit_date": "2020-09-30T09:13:20.007", "last_editor_user_id": "41756", "owner_user_id": "41756", "parent_id": "70819", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "[more-itertools: More routines for operating on iterables, beyond\nitertools](https://github.com/more-itertools/more-itertools)\nに、[unique_everseen](https://more-\nitertools.readthedocs.io/en/stable/api.html#more_itertools.unique_everseen)\nというメソッドがあります。\n\n> **more_itertools.unique_everseen(iterable, key=None)**\n>\n> Yield unique elements, preserving order.\n\nこれと、[numpy.array_split()](https://numpy.org/doc/stable/reference/generated/numpy.array_split.html#numpy.array_split)\nを使う方法です。\n\n```\n\n from more_itertools import unique_everseen\n from numpy import array_split\n \n A = [\n 1, 3, 5, 2, 4, 6, 7, 9,\n 11, 8, 10, 12, 13, 14, 15, 27,\n 1, 25, 22, 30, 32, 35, 37, 42,\n ]\n \n tmp_dict = {\n lst[0]: lst[1:].tolist()\n for lst in\n unique_everseen(array_split(A, len(A)//8), key=lambda x: x[0])\n }\n \n print(tmp_dict)\n =>\n {1: [3, 5, 2, 4, 6, 7, 9], 11: [8, 10, 12, 13, 14, 15, 27]}\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-30T10:50:36.687", "id": "70841", "last_activity_date": "2020-09-30T10:50:36.687", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "70819", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`scp` (および `sftp`) では SSH を介してファイルの転送を行うので、ログインに関する情報が欲しいのであれば\n`/var/log/auth.log` を確認してみてください。\n\n**参考:** \n[Where would you find SCP logs? - Ask Ubuntu](https://askubuntu.com/q/659896)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-29T16:31:43.037", "id": "70824", "last_activity_date": "2020-09-29T16:31:43.037", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "70820", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`edit_overtime_request.js.erb`のrenderが、`render 'edit-\novertime_request'`となっているため、要求するファイル名が合っていないようです。 \n`render 'edit_overtime_request'`（「edit」の後ろの「-」を「_」）にするか、ビューのファイル名を`_edit-\novertime_request.html.erb`にすれば直ると思われます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-06-01T11:13:09.107", "id": "76257", "last_activity_date": "2021-06-01T11:13:09.107", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7900", "parent_id": "70827", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`.zshrc` の1行目が `eval\"$(rbenv init -)\"` のようになっていてスペースが抜けているように見えるので、 `eval` と\n`\"` の間にスペースを入れて `eval \"$(rbenv init -)\"` のようになるように修正すれば良さそうです。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-30T04:50:52.280", "id": "70829", "last_activity_date": "2020-09-30T04:50:52.280", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14277", "parent_id": "70828", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "OpenGLのことはさっぱり知りませんが、配列を要求している関数に`std::vector`のデータを渡すには、\n\n```\n\n glBufferData(GL_ARRAY_BUFFER, vertex.size() * 3 * sizeof(GLfloat),\n vertex.data(), GL_STATIC_DRAW);\n \n```\n\nのように `data()`メンバ関数を使います。\n\n`Game::VertexAttribute`の定義によってはこれでも動かない可能性があります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-30T08:06:57.703", "id": "70835", "last_activity_date": "2020-09-30T21:59:28.907", "last_edit_date": "2020-09-30T21:59:28.907", "last_editor_user_id": "3475", "owner_user_id": "3475", "parent_id": "70831", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "```\n\n void glBufferData(\n GLenum target,\n GLsizeiptr size,\n const void * data,\n GLenum usage);\n \n```\n\n[`glBufferData`](https://www.khronos.org/registry/OpenGL-\nRefpages/gl4/html/glBufferData.xhtml)は任意のデータ型を受け取るため`const\nvoid*`となっており、C++言語で期待されるような型チェックが機能しません。正しい引数を与える必要があります。\n\n> Specifies a pointer to data that will be copied into the data store for\n> initialization, or NULL if no data is to be copied.\n\nとのことですので、\n[`.data()`メンバー関数](https://ja.cppreference.com/w/cpp/container/vector/data)でpointer\nto\ndataが得られます。[`std::data()`関数](https://ja.cppreference.com/w/cpp/iterator/data)を使用すると`std::vector`でも配列でも同様に扱うことができます。\n\n```\n\n glBufferData(GL_ARRAY_BUFFER, 8 * 3 * sizeof(GLfloat), std::data(vertex), GL_STATIC_DRAW);\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-30T08:07:42.420", "id": "70836", "last_activity_date": "2020-09-30T21:36:59.140", "last_edit_date": "2020-09-30T21:36:59.140", "last_editor_user_id": "4236", "owner_user_id": "4236", "parent_id": "70831", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "capistrano がインストールされていないため、`cap` がロードできないというエラーが起こっています。\n\nGemfile をよく見ると capistrano の行はコメントアウトされており、`bundle install` しても capistrano\nがインストールされていません。Gemfile を見直してください。\n\n```\n\n # gem 'capistrano'\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-30T10:59:30.577", "id": "70842", "last_activity_date": "2020-09-30T10:59:30.577", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "70832", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "ベストプラクティスは分かりません。 \nただ一点だけの指摘です。\n\nLoginLogicがModule(機能)によらず必要ならLoginLogicはModuleじゃなくて \nService(LoginLogicService or LoginService) として実装するのが順当かと思われます。 \nServiceなら置くところあるし、わざわざインタフェイス置き場まで作って \nくれてるのに使わない手はないのでは？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-12T06:38:03.030", "id": "71127", "last_activity_date": "2020-10-12T06:38:03.030", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "18616", "parent_id": "70833", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "とりあえず、２からNまでの値をいれておくところ(配列とか）を用意しましょう。 \n（大きさNの配列があれば、全部入りますよね）\n\nそして、配列の２番目からN番目の値を１にする（まだ、篩から落とされていないことを１で表す）\n\n配列のnの倍数番目を0にしていくことで、nの倍数を篩から落としていきます。\n\nまぁ、こんな感じで考えたらどうでしょうか？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-30T09:01:53.323", "id": "70838", "last_activity_date": "2020-09-30T09:01:53.323", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "70834", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "まずは、どのようなデータを使う必要があるかを考えます。ヒントには「篩」というのが出てきますが、これは C\n言語に用意されているものではありません。どのような仕組みを使えば「篩」が作れるでしょうか？\n\nヒントに出てくる「篩」の条件を見てみると、「篩」には「ある自然数が残っているか、残っていないか」が表現できる能力が求められていそうです。\n\nこれを C 言語で表現するやり方はいくつかありますが、たとえば配列を使ってみるのはどうでしょうか。つまり、`int furui[]`\nのように配列を作ると、ちょうど配列の添え字が自然数になるので、「自然数 i が残っていない」を「配列の要素 `furui[i]` が\n`0`」みたく表現することができます。なお、ここで `0` としているのは適当に `0` を選びました。`0` だったら残っていない、`0`\n以外だったら残っている、と勝手に決めてみます。\n\nここまで決めれば、次はヒントにあるステップをプログラムの形にしていきましょう。たとえば「2 から N までの整数をすべて篩に入れる。」というのは、篩に対して\n2 から N までが「残っている」とすれば良いのですから、以下のように書けそうです。\n\n```\n\n for (int i = 2; i <= N; i++) {\n furui[i] = 1;\n }\n \n```\n\nこれで `furui[2]`, `furui[3]`, ..., `furui[N]` までが 1\nになって、「篩に残っている」という状況が表現できていそうです。\n\nいや、ちょっと待ってください。このように書くためにはまず配列 `furui` を定義し、初期化しないといけないはずです。添え字 `N`\nまでは必要なので、配列の長さは `N + 1` でしょうか。これを書かねばなりません。\n\nそういえば `N` とは何でしょうか。いま求めたいのは 100 までの素数なので、元から `N` を使わずに表現できそうですね。\n\nさらに C 言語では関数の中に処理を書くのが普通です。よくあるように `int main() { ... }` の中で処理が必要です。\n\n……と、このように、自然言語で書かれた処理を細かく分解し、それぞれに対して細かくプログラム側での概念をあてはめていけば、プログラムを書いていくことができそうです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-30T09:44:32.430", "id": "70840", "last_activity_date": "2020-09-30T09:44:32.430", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "70834", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "ビルドしてjarファイルを作成するのが目標ですよね？\n\nであれば、[READMEに書いてある通り](https://github.com/dita-ot/dita-ot#for-\ndevelopers)、以下の手順でビルドできます。\n\n 1. DITA-OTのGitリポジトリーをクローン:\n``` git clone git://github.com/dita-ot/dita-ot.git\n\n \n```\n\n 2. dita-otディレクトリーに移動:\n``` cd dita-ot\n\n \n```\n\n 3. サブモジュールをフェッチ:\n``` git submodule update --init --recursive\n\n \n```\n\n 4. gradlewを実行:\n``` ./gradlew\n\n \n```\n\n※バージョン3.4.1を修正したいのであれば、`gradlew`の前に`git checkout`でmasterから3.4.1に変更する必要があります。\n\n「普段めったにJavaやEclipseに触らない」方がソースコードを修正したいということでしたら、EclipseよりもIntelliJでプロジェクトを開いた方が簡単かなぁと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-30T12:40:07.780", "id": "70847", "last_activity_date": "2020-09-30T12:58:46.500", "last_edit_date": "2020-09-30T12:58:46.500", "last_editor_user_id": "21092", "owner_user_id": "21092", "parent_id": "70843", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[pandas.DataFrame.isin](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.DataFrame.isin.html) と\n[numpy.where](https://numpy.org/doc/stable/reference/generated/numpy.where.html)\nを使って以下の様にも書く事ができます。\n\n```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n \n pd.set_option('display.unicode.east_asian_width', True)\n \n df = pd.DataFrame({\n 'pref': ['東京都', '神奈川県', '北海道', '埼玉県', '千葉県', '静岡県', '長野県'],\n 'city': ['渋谷区', '横浜市', '函館市', '浦和市', '浦安市' , '浜松市', '岡谷市'],\n }) \n \n df = df.assign(\n pref_flg=np.where(\n df.pref.isin(('東京都', '神奈川県', '埼玉県', '千葉県')),\n '1都3県', 'その他')\n )\n \n print(df)\n \n pref city pref_flg\n 0 東京都 渋谷区 1都3県\n 1 神奈川県 横浜市 1都3県\n 2 北海道 函館市 その他\n 3 埼玉県 浦和市 1都3県\n 4 千葉県 浦安市 1都3県\n 5 静岡県 浜松市 その他\n 6 長野県 岡谷市 その他\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-30T16:21:12.933", "id": "70851", "last_activity_date": "2020-09-30T16:21:12.933", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "70844", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "どこでどのように出力をしているのか、頭の中で実行の流れを追いながら考えてみてください。\n\n今回、出力をしている部分は以下のあたりです。\n\n```\n\n int a=0;\n for(i=2;i<=NUMBER;i++){\n if(prime[i]==1){\n printf(\"%d \",i);\n a++;\n if(a%10==0){\n printf(\"\\n\");\n }\n printf(\"0から100までの素数の合計は%d個です。\\n\",a);\n }\n }\n \n```\n\nこの部分の `printf` の部分で出力をしています。`for` によってどの部分が何回繰り返されるのかを考えながら、それぞれの `printf`\nが何回実行されるのかを数えてください。\n\n特に、`for` の中にある `printf(\"0から100までの素数の合計は%d個です。\\n\",a);`\nは何回も実行されます。しかし本来は素数の数を数えた後、最後に 1 回だけ実行されて欲しいのではないでしょうか？", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-30T11:40:56.783", "id": "70846", "last_activity_date": "2020-09-30T11:40:56.783", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "70845", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "コメントのやり取りで解決したようなので、回答として投稿しておきます。\n\n`lsim`は`matplotlib`ではなく`control.matlab`のメソッドのようですね。 \n[control.matlab.lsim](https://python-\ncontrol.readthedocs.io/en/0.8.3/generated/control.matlab.lsim.html) \n[python control での lsim の使い方](https://teratail.com/questions/201607) \n[PythonControlで正弦波に対する応答を求める。](https://qiita.com/nnn112358/items/5de7a5664bb7668ed2e7)\n\n他に`scipy`にも同名のメソッドがあり、機能としては類似らしいですが、こちらは戻り値の内容や並び方が違うので別物のようです。 \n[scipy.signal.lsim](https://docs.scipy.org/doc/scipy/reference/generated/scipy.signal.lsim.html)\n\n* * *\n\n「三つの返り値を設定してやらないと動きません。これはなぜでしょうか？」というのは、以下のようにそれがこのメソッドの仕様だからです。\n\n> control.matlab.lsim(sys, U=0.0, T=None, X0=0.0)\n>\n> Returns:\n>\n> * yout (array) – Response of the system.\n> * T (array) – Time values of the output.\n> * xout (array) – Time evolution of the state vector.\n>\n\nそして「三つの返り値...それぞれは何を表しているのか」については、上記`control.matlab.lsim`仕様の記述と、名前から推測できる元であろう`MATLAB`の解説で以下のように記述されています。 \n[lsim](https://jp.mathworks.com/help/control/ref/lsim.html)\n\n> 推定に使用したものと同じ入力データと推定コマンドによって返された初期状態を使用して、sys の応答をシミュレートします。\n```\n\n> [y,t,x] = lsim(sys,z.InputData,[],x0);\n> \n```\n\n>\n> ここで、y はシステム応答、t はシミュレーションに使用される時間ベクトル、x は状態軌跡です。\n\n* * *\n\n「おまけに、このコードでは、yは二本の波形が出てきます。」については同様に`MATLAB`の解説を見ると、2本の波形は入力信号とシステム応答と思われます。 \n[システム応答のプロット](https://jp.mathworks.com/help/control/examples/plotting-system-\nresponses.html)\n\n> lsim コマンドを使用すると、任意の信号 (たとえば正弦波)\n> に対する応答をシミュレートすることもできます。入力信号は灰色、システムの応答は青色で表示されます。\n\n「lsimそれだけを実行してもグラフがプロットされる」というのは上記ページのようにMATLABの開発環境とかツール上の話か、Pythonでも何か同様の環境の話と思われます。\n\n* * *\n\n「帰ってくる二本の波形のうち、一本だけをプロットしたい場合はどうすれば良いのでしょうか？」について：\n\n`print(type(y))`と`print(y)`してみればわかりますが、`y`は2次元の`numpy.ndarray`です。 \nこちらの記事[NumPy配列ndarrayの要素・行・列を取得（抽出）、代入](https://note.nkmk.me/python-numpy-\nselect-element-row-column-array/)にあるように\n\n```\n\n d0 = y[:, 0]\n d1 = y[:, 1]\n \n```\n\nとすれば抽出できるのでは？\n\n数値は`Ud`とは同じではないようですが、それを\n\n```\n\n ax[0].plot(Td,d0)\n ax[1].plot(Td,d1)\n \n```\n\nとしてみれば分けて表示出来るでしょう。\n\n* * *\n\n「ax[1].plot(y)のコードだけで時間軸もx軸にプロット出来ているという点です。これはなぜでしょうか？」について：\n\n表示されたグラフの`X`軸の目盛りとか[matplotlib.pyplot.plot](https://matplotlib.org/3.3.2/api/_as_gen/matplotlib.pyplot.plot.html)の仕様を見ると、以下の`plot(y)\n# plot y using x as index array\n0..N-1`のようにパラメータが1個だけ指定されたなら`Y`軸データを指定したことになり、`X`軸にはデータのインデックス(何番目であるか)が使われるようです。\n\n>\n```\n\n> >>> plot(x, y) # plot x and y using default line style and color\n> >>> plot(x, y, 'bo') # plot x and y using blue circle markers\n> >>> plot(y) # plot y using x as index array 0..N-1\n> >>> plot(y, 'r+') # ditto, but with red plusses\n> \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-10T23:37:36.843", "id": "71089", "last_activity_date": "2020-10-11T00:21:38.357", "last_edit_date": "2020-10-11T00:21:38.357", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "70852", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ぱっと見の回答ですが、Javaのpidファイルが`/tmp`配下などの定期的に削除されるディレクトリーに出力されるようになっていて、それが10日間や27日間で削除されることでこの問題が起きていないですかね？\n\n【回答追記】\n\nこのエラーが出るのは、`LinuxVirtualMachine.findSocketFile(int)`がnullを返す時で、このメソッドは/proc/[プロセスID]/cwd/\nか /tmp 配下の .java_pid[プロセスID]\nという名前のファイルの存在をチェックしています。何らかの理由でこのファイルが無いか、権限などの理由で読み込めないはずですね。\n\n```\n\n // Return the socket file for the given process.\n // Checks working directory of process for .java_pid<pid>. If not\n // found it looks in temp directory.\n private String findSocketFile(int pid) {\n // First check for a .java_pid<pid> file in the working directory\n // of the target process\n String fn = \".java_pid\" + pid;\n String path = \"/proc/\" + pid + \"/cwd/\" + fn;\n File f = new File(path);\n if (!f.exists()) {\n // Not found, so try temp directory\n f = new File(tmpdir, fn);\n path = f.exists() ? f.getPath() : null;\n }\n return path;\n }\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-01T07:07:01.900", "id": "70856", "last_activity_date": "2020-10-02T06:07:21.290", "last_edit_date": "2020-10-02T06:07:21.290", "last_editor_user_id": "21092", "owner_user_id": "21092", "parent_id": "70855", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "RHELかCentOS環境と想定しての回答です。 \n`jcmd`等の要求を受け付けるためのソケットファイルが(daily cronで実行される)`tmpwatch`で削除されていると予想します。 \n(`tmpwatch`は指定のディレクトリにある、一定期間アクセスのないファイルを削除するスクリプトです)\n\n毎日`jcmd`で何かしらアクセスし続けるようcronでスクリプトを記述すると、事象解消すると思います。\n\n＃例えば、GCログのローテートを毎日行う、等です。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-01T13:04:58.673", "id": "70868", "last_activity_date": "2020-10-01T13:04:58.673", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "20098", "parent_id": "70855", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`make` が最初から知っているビルトインルールに `.json.lock` はなさそうなので `.SUFFIXES:` を明示する必要がありそうです。\n\n```\n\n .SUFFIXES: .json .lock\n .json.lock:\n なんちゃら\n deploy: src/composer.lock\n \n```\n\nであるなら `deploy` を作るのには `src/composer.lock` が必要 `.SUFFIXES:` によって\n`src/composer.json` から `src/composer.lock` が作れると判断され `なんちゃら` の部分が実行されます。 \n# 入力する都合で `なんちゃら` 行の最初は `TAB` になっていませんからコピペ禁止で。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-01T07:43:43.977", "id": "70858", "last_activity_date": "2020-10-01T07:43:43.977", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "70857", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "追加で認識させるサフィックスを指定する必要があると思います。 \nMakefileに以下の記述を追加してみてください。\n\n```\n\n .SUFFIXES: .json .lock\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-01T07:45:56.613", "id": "70859", "last_activity_date": "2020-10-01T07:45:56.613", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "30745", "parent_id": "70857", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "slack-ruby-botがactive_supportを使っているのにその設定を消してしまったのが原因のようです。 \n↓すでにプルリクエストも出ているので少し待てば解決するとは思います。 \n<https://github.com/slack-ruby/slack-ruby-bot/pull/271>\n\n一時的には以下のようにactivesupportの記述をGemfileに追記すれば解決するかと。\n\n```\n\n gem 'slack-ruby-bot'\n gem 'async-websocket', '~>0.8.0'\n gem 'activesupport' # <= この行を追加\n \n```\n\nなおirbではactivesupportが読み込めたのにslack-ruby-botの起動ではエラーになっていた件ですが、`bundle exec`\nを付けて実行した場合は `Gemfile`と`Gemfile.lock` に書かれたライブラリしか読み込まないため、記述のない\n`active_support` のロードに失敗してしまったのが原因です。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-01T12:27:11.000", "id": "70866", "last_activity_date": "2020-10-02T05:09:10.373", "last_edit_date": "2020-10-02T05:09:10.373", "last_editor_user_id": "42137", "owner_user_id": "42137", "parent_id": "70861", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "> Fragment.javaを用いて画面遷移する場合Activity.javaは必要ないのではと思い、上記の説明の意味がよく分かりませんでした。\n\nFragmentで画面遷移をするのに、「Activityは **使う必要はない** 」ですが、「Activityは **作る必要はない**\n」ではありません。\n\nActivityは、他のアプリケーションから呼び出されるために必要です。 \n大抵のアプリケーションは、ホームアプリから起動されるわけで、そのような意味では(ホームアプリから呼び出されるために)Activityは必要になります。\n\n通常、Activityを作り、Activityに作ったViewを割り当てます。 \nActivityを使った画面遷移というのは、前のActivity(当然割り当てたViewも含む)を削除し、新しいActivity(並びにView)を作り直す、言い直すと、「Activityを入れ替える」事になります。 \n実にシンプルですが、シンプル故に細かい制御ができません。\n\nそこで、Activityで行っていた「入れ替え」を、View単位で行えるようにしたのがFragmentです。 \nView単位ですので、個々のViewにそれぞれ別のFragmentを割り当てることもできますし、複数あるView(に割り当てられているFragment)のうち一つのみを入れ替えることもできます。\n\nFragmentの説明を簡単に説明しましたが、いかがですか。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-02T00:04:32.937", "id": "70876", "last_activity_date": "2020-10-02T00:04:32.937", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "15473", "parent_id": "70862", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "和集合 `A ∪ B` や積集合 `A ∩ B` を **効率よく** かつ **安全に**\n求めようとすると結構面倒です。提示の参考書サンプルコードはアルゴリズムの解説のために安全性を犠牲にしている様子。そのまま実用に供してはいけません (`SC`\nのサイズを渡していないのでバッファーオーバーフロー脆弱性をはらんでいる)\n\n提示コードは片方の全要素をもう片方の全要素中から検索しようとしていて手数 `O(N*N)`\nとなっており、要素数が増えると極端に遅くなってしまい非効率です。コンテナ（配列）中の要素がソートされているならもっと効率よく求めることができます。イントロソートの手数は\n`O(N log N)` であり `O(N*N)` のほうが `O(N log N)` よりはるかに手数が多い（ `N` が大きいとき)\nので、２つの配列をソートしてから積和集合を求めたほうが要素数が多いときは高速になるでしょう。という話を参考書の次の節で解説しているはず。\n\n[c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\") では積集合を求めるのに\n`<algorithm>` 中に `std::set_intersection()`\nという関数テンプレートが用意されています。この関数は元要素がソート済みであることを前提に効率よく積集合を求めてくれます。「積集合を求めること」が目的であるならライブラリ関数をうまく使えば目的が達せられます。\n\nsample code for C++\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <vector>\n #include <algorithm>\n #include <iterator>\n \n int main()\n {\n int a[] = { 2, 3, 6, 16, 19 };\n int b[] = { 1, 2, 5, 12, 16 };\n std::vector<int> r;\n std::set_intersection(std::begin(a), std::end(a), std::begin(b), std::end(b), std::back_inserter(r));\n std::copy(r.begin(), r.end(), std::ostream_iterator<int>(std::cout, \" \"));\n std::cout << std::endl;\n }\n \n```\n\n結果は `2 16`\n\n* * *\n\n実用上は未ソートの配列の積和集合を取ることは効率面でありえないです（よほど要素数が少ない場合を除く）ソート済み配列の積集合を求めるロジックが知りたいのであれば\n`std::set_intersection()` のソースを見てみましょう。手元にあるちょっと古い SGI 版 STL の\n`set_intersection()` オイラ流に [c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\")\n向けに書き換えてみました。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n int* myset_intersection(const int* b1, const int* e1, const int* b2, const int* e2, int* r) {\n while (b1 != e1 && b2 != e2) {\n if (*b1 < *b2) ++b1;\n else if (*b2 < *b1) ++b2;\n else {\n *r = *b1;\n ++b1, ++b2, ++r;\n }\n }\n return r;\n }\n \n #define elementsof(a) (sizeof(a)/sizeof(0[a]))\n \n int main() {\n int a[] = { 2, 3, 6, 16, 19 };\n int b[] = { 1, 2, 5, 12, 16 };\n int r[10];\n int* q = myset_intersection(a, a+elementsof(a), b, b+elementsof(b), r);\n for (int* p=r; p<q; ++p) printf(\"%d \", *p);\n printf(\"\\n\");\n }\n \n```\n\n注意：やはり同じくバッファーオーバーフロー脆弱性をはらんでいますが説明のためにチェック省略 ( STL は `back_inserter` を使う前提)\n実用に供するにはどう修正すればよいかは宿題にしておきましょう。\n\n* * *\n\n配列内に同じ要素が複数個ある場合の挙動がどうなってほしいのかは事前に仕様策定しておかなければなりません。 `std::set_intersection()`\nは「集合」を扱う前提なので、集合論的には同じ要素が複数個あることは想定していません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-02T02:27:43.057", "id": "70878", "last_activity_date": "2020-10-02T02:27:43.057", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "70863", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "効率良く行うならソートやハッシュを使ったり、安全に行うならライブラリを使用したりすべきですが、 \nCの勉強用にとりあえず動くものを実装したいという事ならば次のようになります。\n\n提示 Haskell コードは `as` が空になるまで順に取り出していき、条件に一致するものを `:`\nの左側に集めていく、という発想で書かれていると思います。 \nHaskell の考え方ですと「順に取り出していき」ますが、実際のところ「左から順に走査していく」（for文）のと同じです。 \nそして集めていくのは和集合の提示コードでやっているように、十分な大きさの配列と、どこまで埋まっているかを記録する変数を用意すればよいと思います。\n\n```\n\n int intersectSet(int a[], int na, int b[], int nb, int c[]) {\n int i, k;\n k = 0;\n \n // a を順に走査\n for (i = 0; i < na; i = i + 1) {\n \n // a[i] が条件を満たすならば\n if ( memberOf(a[i], b, nb) ) {\n \n // c に追加\n c[k] = a[i];\n k = k + 1;\n }\n }\n return k;\n }\n \n```\n\n簡単のために `c` の境界チェックを行っていません。実際に使用する場合は追加してください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-02T10:35:07.237", "id": "70886", "last_activity_date": "2020-10-02T10:35:07.237", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "20885", "parent_id": "70863", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "@kunif 様 ありがとうございます！！ \n拡張機能： [Better\nHaml](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=karunamurti.haml)\nを導入したところ解決しました！！ \n拡張機能の調べ方勉強になりました！", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-01T12:06:33.447", "id": "70865", "last_activity_date": "2020-10-02T00:16:29.363", "last_edit_date": "2020-10-02T00:16:29.363", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "40948", "parent_id": "70864", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": ">\n> 並べ替え対象のリストを先頭の要素と残りの要素のリストに分けたとき、残りの要素のリストを並び替えたものに先頭の要素を挿入する関数insSortを、昇順に並んでいる整数リストasに、昇順を維持したまま新しい整数xを挿入する関数「insertSortedList(as,x)」を用いて作成\n\nまず関数`insSort`の型を考えましょう。関数なので、`? ->\n?`という形式の型になります。`->`の左側の型(の値)から右側の型(の値)に変換する関数というわけです。いまの場合は、リストから(並び替えた）リストへの変換なので、`[a]\n->\n[a]`となります。並び替えは、昇順になるようにするので、要素は大小比較可能なものであるという制約が必要ですね。というわけで、単純に考えれば`insSort\n:: Ord a => [a] -> [a]`となります。\n\n示された、定義では、`insSort :: Ord a => ([a], [a]) ->\n[a]`という型の関数にしようとしているように見えます。そうであるとすると、定義2つめで型エラーになります。左辺にある`(a:as,\nbs)`という引数でそれぞれのパラメータの型を考えると、`a :: a`、`as :: [a]`、`bs ::\n[a]`です。そうすると、右辺の`if`式のなかの条件式`a <\nbs`が型付けできません。a型の値と[a]型の値を比較しようとしています。比較演算子`(<)`の型は`Ord a => a -> a ->\nBool`です。すなわち、`<`は左右の被演算子が同じ型の値でなければなりません。ところが、実際には左被演算子の型は`a`であり、右被演算子の型は`[a]`です。エラーメッセージは`a`型と`[a]`型は同じとは見なせないというような意味です。\n\n単純に仕様をそのままコードにしてみましょう。定義は以下のようになります。\n\n```\n\n insSort :: Ord a => [a] -> [a]\n insSort [] = []\n insSort (x:xs) = insertSortedList (insSort xs, x)\n \n insertSortedList :: Ord a => ([a], a) -> [a]\n insertSortedList ([], x) = [x]\n insertSortedList (a:as ,x) = if x < a then x:a:as else a:insertSortedList(as, x)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-01T15:28:23.063", "id": "70872", "last_activity_date": "2020-10-01T15:28:23.063", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "24701", "parent_id": "70867", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "エラーの内容としては型が何になるかが判別できないということです。\n\n作成したい関数の内容から考えればinsSortはリストを受け取ってソートされたリストを返す関数で、insertSortedListはリストと要素を受け取って要素を挿入したリストを返す関数です。 \nそのコード中のinsSortはどういう型になってますか? おそらくリストを二つとる関数として書こうとしてるんだと思いますが、そうすると`if\na<bs`、`insertSortedList(as,bs)`といったコードと矛盾します。bsがリストの要素と同じ型だとしても、insSortの戻り値が要素の場合(`insSort([],bs)=bs`)とリストの場合(`a:insertSortedList(as,bs)`)があり、やはり矛盾します。それが原因でエラーが出てます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-01T15:28:24.280", "id": "70873", "last_activity_date": "2020-10-01T15:28:24.280", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "33033", "parent_id": "70867", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "自己解決いたしました。documentのdataの中にある\"videoId\"を配列として取得、for文で取得したvideoIdを順番にAPIリクエストをかけて、結果を取得しました。\n\n```\n\n //FireStoreのvideoIdを配列に格納\n private var videoIds: [String] = []\n \n //firestoreのvideoIdを取得\n private func fetchFirestoreVideoId(){\n \n guard let uid = Auth.auth().currentUser?.uid else { return }\n let userRef = Firestore.firestore().collection(Const.UserPath).document(uid)\n \n userRef.getDocument { [self] (document, error) in\n if let document = document, document.exists {\n let userDic = document.data()\n \n //documentのdataの中にある\"videoId\"を配列として取得\n if let videoIds: [String] = userDic![\"videoId\"] as? [String] {\n // videoIdsの要素であるvideoIdを取り出しAPIリクエスト\n for videoId in videoIds {\n //取得したvideoIdをもとにYoutube検索情報を取得\n fetchYoutubeSerachInfo(videoId: videoId)\n }\n }\n } else {\n print(\"Document does not exist\")\n }\n }\n }\n \n //Youtube検索情報を取得\n private func fetchYoutubeSerachInfo(videoId: String) {\n \n // videoIdを取得した後、YoutubeAPIリクエストのパラメーターとして実行\n let params = [\"q\": videoId]\n \n API.shared.request(path: .search, params: params, type: Video.self) { (video) in\n self.videoItems = video.items\n let id = self.videoItems[0].snippet.channelId\n self.fetchYoutubeChannelInfo(id: id)\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-04T16:57:24.143", "id": "70908", "last_activity_date": "2020-10-04T16:57:24.143", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "38107", "parent_id": "70871", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "文字列が返されるわけではなく、[`HTMLElement`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/HTMLElement)というオブジェクトが返されています。オブジェクトなので、例えば`tagName`プロパティを持っておりその値は`\"LI\"`となっているはずです。このオブジェクトを`console.log()`で文字列化する際に`outerHTML`の内容が出力されたに過ぎません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-02T07:10:29.697", "id": "70883", "last_activity_date": "2020-10-02T07:10:29.697", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "70880", "post_type": "answer", "score": 4 }, { "body": "例としている`<ul>`はメモリ上では以下のようなツリー構造になり、`<ul>`の子供はテキストではありません。\n\n```\n\n [HTMLUListElement](https://html.spec.whatwg.org/C/#htmlulistelement)\n ┣ [HTMLLIElement](https://html.spec.whatwg.org/C/#htmllielement)\n ┃ ┗ [Text](https://dom.spec.whatwg.org/#text) \"1番目\"\n ┣ [HTMLLIElement](https://html.spec.whatwg.org/C/#htmllielement)\n ┃ ┗ [Text](https://dom.spec.whatwg.org/#text) \"2番目\"\n ┗ [HTMLLIElement](https://html.spec.whatwg.org/C/#htmllielement)\n ┗ [Text](https://dom.spec.whatwg.org/#text) \"3番目\"\n \n```\n\n`HTMLLIElement`をコンソールに表示すると、タグ付きの文字列に見えますが、`children[n]`が文字列というわけではありません。\n\n現実的には、HTML文書をJavaScriptから操作するときは `HTMLUListElement` `HTMLLIElement` などの\n`Element` を扱うことが多くなります。IDやclassを付けられるのが`Element`だけだからです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-02T07:54:58.427", "id": "70884", "last_activity_date": "2020-10-02T07:54:58.427", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "70880", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "> するとコンソールに出力された結果は以下のようになります。 \n> どちらも親から見た子をあらわしているはずです。\n\nいいえ。 \n前者は飽くまで親である`<ul>`を表現する`HTMLUListElement`オブジェクトをコンソールに表示しただけです。コンソールが気を利かせて`<ul>`の子供も確認できるようになっていますが、それはコンソールの機能であって、あなたが書いたコード\n`console.log(parent)` は「子」を表現しているわけではありません。\n\n後者は「`parent`のすべての子供ノード」を表現する`HTMLCollection`オブジェクトをコンソールに表示した結果です。`base.children`\nは1つの値しか返せないので、子供ノードすべてを返すためにはそれらをまとめて1つのオブジェクトして扱う必要があり、そのまとめた結果が`HTMLCollection`オブジェクトです。配列に似ていますが、配列とは違う面が少々あります。\n\n`console.log()`にオブジェクトを指定した場合、通常は`HTMLCollection`の場合のようにすべてのプロパティが表示されますが、前者のようなDOMノードの場合はわかり易くなるようにHTMLソースのような形式で表示されるようです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-05T01:42:44.420", "id": "70915", "last_activity_date": "2020-10-05T01:42:44.420", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "70882", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "何のためのコードなのかが不明なので、少なくとも\n\n> やりたいこと \n> 引数 20092812345 → 2001441678522 としたい。 \n> :\n>\n> 188 → \n> 百の位は無視する。十の位はマイナス１０する。一の位はマイナス１０する。\n\nの場合には想定通りに動作する Java コードの一例です。\n\n```\n\n import java.util.stream.IntStream;\n import static java.util.stream.Collectors.joining;\n \n public class test01 {\n public static void main(String[] args) {\n System.out.println(Num01(\"20092812345\", \"13797313971\"));\n }\n \n static String Num01(String in, String ml){\n int[] out = in.chars().map(c -> c-'0').toArray();\n int[] mul = ml.chars().map(c -> c-'0').toArray();\n int n = Math.min(out.length, mul.length);\n int r, sum = 0;\n for (int i = 0; i < n; i++) {\n sum += (r = out[i] * mul[i]);\n out[i] = r % 10;\n }\n \n return IntStream.of(out)\n .mapToObj(Integer::toString).collect(joining(\"\"))\n + (110 - sum % 100);\n }\n }\n \n // =>\n 2001441678522\n \n```", "comment_count": 7, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-03T00:55:49.037", "id": "70888", "last_activity_date": "2020-10-03T00:55:49.037", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "70887", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "基本的な時系列解析(Arima,var等のモデル)は、全て知っています。このデータは、通常の連続時系列データとは異なり、離散サンプリングが行われているデータになります。(観測時系列の感覚が等間隔ではないという意味です)。その点で通常の時系列解析には乗らない解析になります。イメージとしては、非定常点過程における時間変更定理が適応される前の非常に汚いデータをイメージしていただくのが分かりやすいかと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-11T09:11:38.467", "id": "71099", "last_activity_date": "2020-10-11T09:11:38.467", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "70889", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "他の質問も見ました。そこでも似たようなことを指摘されていましたが、\n\n 1. 各処理がどのような順番で実行されていくか、\n 2. ある処理でどの変数が使用されるか、\n 3. ある処理の後、変数がどのような状態になっているか\n\nを意識すると良いと思います。\n\n* * *\n\nC言語などの手続き型言語の場合、処理の順番が重要になります。 \nC言語の場合、main関数がプログラム本体になります。提示コードの場合、\n\n### Step 1\n\n```\n\n int main()\n {\n FILE *fp;\n int i, data[N];\n char fname[] = \"data.txt\";\n // この時点\n \n```\n\nこの時点では fp, i, data[0] ~ data[N-1] にはめちゃくちゃな数値が入っており、 \nfname には data.txt が入っています。\n\n### Step 2\n\n```\n\n if ((fp=fopen(fname,\"r\"))==NULL){\n \n```\n\nは内側から実行されていきます。\n\n 1. まず `fopen(fname, \"r\")` でファイルを開きます。`fname` には \"data.txt\" が入っているので data.txt を開いて、そのファイルを示す何らかの値（=ファイルポインタ）を取得します。\n 2. そして `fp=fopen( ... )` でその値を `fp` にセットします。\n 3. `(fp= ... )==NULL` でその値が `NULL` であるか（失敗しているか）を確認します。\n 4. `if ( ... ) ` で、もしもファイルオープンが失敗しているならば `{ }` の中に入り、失敗していなければ `{ }` の直後まで飛びます。\n\nファイルオープンが失敗しなかった場合を考えます。\n\n### Step 3\n\n```\n\n if ((fp=fopen(fname,\"r\"))==NULL){\n // ここはスキップされた\n }\n // ここ\n }\n \n```\n\nここでは `fp` にはファイルポインタ, `fname` には \"data.txt\" が入っており、 \n`i`, `data[0]` ~ `data[9]` にはめちゃくちゃな数値が入っています。\n\n### Step 4\n\n```\n\n if ((fp=fopen(fname,\"r\"))==NULL){\n // スキップ\n }\n i = 0;\n // ここ\n }\n \n```\n\nここでは `fp` にはファイルポインタ、 `i` には 0、 `fname` には \"data.txt\" が入っており、`data[0]` ~\n`data[9]` にはめちゃくちゃな数値が入っています。\n\n### Step 5\n\n```\n\n while(i<N){\n \n```\n\nで i < N である間 `{ }` の中を実行します。 \n最初の実行では i=0 なので\n\n```\n\n fscanf(fp,\"%d\", &data[i]);\n printf(\"%5d\", data[i]);\n i++;\n \n```\n\nでは\n\n 1. `fp` の示すファイルから数字を読み取り `data[0]` に格納します。\n 2. `data[0]` を表示し、\n 3. i を+1します。\n\nそして次の実行では `i` は 1 なので `data[1]` に格納します。\n\n### Step 6\n\nwhile文は `i` が 9 の時 の処理をした直後に `i < N` を満たさなくなり、\n\n```\n\n i=0;\n while(i<N){\n fscanf(fp,\"%d\",&data[i]);\n printf(\"%5d\",data[i]);\n i++;\n }\n // ここ\n printf(\"\\n\");\n fclose(fp);\n }\n \n```\n\nここに飛びます。 \n現時点で `fp` にはファイルポインタ、`i` には10、`data[0]` ~ `data[9]` にはファイルから読み取った数値、`fname` には\n\"data.txt\" が入っています。\n\n### Step 7\n\nそして `printf(\"\\n\");` で改行を出力し `fclose(fp);` でファイルを閉じます。 \nこれで main関数が終わったのでプログラムは終了します。\n\n* * *\n\nさて、`minIntArray` では最小値値候補の配列とその数を引数として渡す必要があるようです。 \nここまでで `// ここ` と書いた中で、配列にめちゃくちゃな数字ではない、ファイルから読み取った数字が格納されている時点があるはずです。 \nそこに `minIntArray(配列変数, 数)` と挿入すれば最小値が求まり、`最小値変数 = minIntArray(配列変数, 数)` とすれば\n`最小値変数` に最小値が格納されます。（`最小値変数` は別途関数上部で宣言する必要があります。）\n\n* * *\n\n**上で「ここではこの変数の値が～で」と説明したのをデバッガを使うとその場で見ることが出来ます。** \n授業でgccか何かを使っているのだと思いますが、CLIでの操作に慣れないのでしたら個人的にIDEを導入することをお勧めします。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-07T10:37:39.227", "id": "70990", "last_activity_date": "2020-10-07T10:37:39.227", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "20885", "parent_id": "70892", "post_type": "answer", "score": 4 } ]