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[ { "body": "`sh B.sh &` と `sh C.sh &` をしているのでこれらはバックグラウンドで同時に動きます。もし C.sh\nの実行がブロックされているのであれば、C.sh の内容に問題がありそうです。\n\nB.sh と C.sh\nでは同じプログラムを実行しているとのことですが、その実行しているプログラムが同時起動を許していなかったり、他にも何かしら他方をロックする形になっていたりしませんか？", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-02T00:08:33.350", "id": "70061", "last_activity_date": "2020-09-02T00:08:33.350", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "70058", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "子プロセスを含めて、`sh A.sh`のシステムコールトレースを取れば、どこで時間がかかっているのか分かるかもしれません。 \n※ macの環境がないので、実際に動かしたわけではありません。\n\n```\n\n dtruss -e -f sh A.sh\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-02T02:10:54.660", "id": "70068", "last_activity_date": "2020-09-02T02:10:54.660", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "70058", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "編集機能のifブロックの中でforで$nameと$commentにずっと代入していますね。 \nそのため該当の$idが見つかってもfor分は止まらないため \n一番最後のデータの$nameと$commentが表示されてます。 \n一時的な変数とビューで使う変数名は別で定義したほうが混乱せず使えると思います。\n\n```\n\n foreach ($file_arr as $file_txt) {\n $file_split = explode(\"<>\", $file_txt);\n $id = $file_split[0];\n $name = $file_split[1]; //$nameにいったん入れているがこの変数はforでぐるぐる\n $comment = $file_split[2]; //まわっているためforの最後のデータが入ってしまっている。\n $date = $file_split[3];\n \n```\n\nあとは今回の質問とは関係ないですが、 \n・PHPのエラーがないとの話ですがNoticeレベルのエラーは発生しているようです。 \n・編集削除投稿の処理は並列で互いに干渉しないように排他的（elseifでつなげるとか、関数化してしまうとか）に書くとよいと思います \n・サニタイズされていないので<>のデータが入ってきたりするとデータが崩れます。 \n・XSSの脆弱性があります。\n\nぜひ考慮してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-02T00:46:47.073", "id": "70063", "last_activity_date": "2020-09-02T01:25:39.853", "last_edit_date": "2020-09-02T01:25:39.853", "last_editor_user_id": "22665", "owner_user_id": "22665", "parent_id": "70059", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "既に自己解決しているかもしれませんが参考までに。\n\nパターンマッチングに対する圏論的な解釈は、強引ではあるかもしれませんが確かに可能であるため、全く関係がないというわけではないと思います。 \n少なくとも圏論的に意味のある操作さえあれば、基本的にそれらの組み合わせによって代数的データ型として定義された型の値から、型の構成に用いたよりプリミティブな型の要素を取り出すことはできます。 \n(もっと一般的で一律な解釈の仕方があるのかといわれると、そこまでは私も専門ではないためわかりません。)\n\nまず `undefined` や unsafe 関数たちの存在を無視した理想的な状況下において、Haskell の型とその間の関数全体は、1つの圏 Hask\nを成します。 \nここで a,b をその圏の任意の対象としたとき、その圏にはそれら a,b の余積対象 ( _coproduct object_ ) や積対象 (\n_product object_ )\nと呼ばれる圏論的に特別な意味を持った対象たちが常に存在します。(そうなるように言語が設計されているといった方が正しいかもしれないです。また余積は和 (\n_sum_ ) とも呼ばれます。)\n\nそれら概念の具体的な定義や意味の解説は nLab や 圏論の教科書に任せますが、結論から言うと\n\n * Hask における余積\n\n * 余積対象 a+b \n`Either a b`\n\n * 入射 i1:a→a+b \n`Left::a->Either a b`\n\n * 入射 i2:b→a+b \n`Right::b->Either a b`\n\n * **余積対象の** 仲介射 [h,k]:a+b→c \n`either h k`\n\n * Hask における積\n\n * 積対象 a×b \n`(a, b)`\n\n * 射影 p1:a×b→a \n`fst::(a,b)->a`\n\n * 射影 p2:a×b→b \n`snd::(a,b)->b`\n\n * **積対象の** 仲介射 <h,k>:c→a×b \n`(((<*>) . fmap (,))::((c -> a) -> (c -> b) -> (c -> (a, b)))) h k`\n\nといったような対応関係になっています。\n\nさて今示したいのは、代数的データ型として定義された型の要素から内部データを抽出することが純粋な圏論的な操作 (つまり対象の内部表現に言及しない圏 Hask\nの持つ「すべての有限余積と有限積を持つ」や「カルテシアン閉である」といった圏論的なプロパティだけを用いた演繹)\nのみで完結できるのかということですが、例えばリンク先の例をそのまま挙げさせていただくと\n\n```\n\n Shape = Rect Double Double | Tri Double Double\n \n```\n\nという代数的データ型は、圏論的には 積対象 Double×Double 同士の余積対象 (Double×Double)+(Double×Double)\nであり、 \n`Rect` と `Tri` がそれぞれ余積対象への入射\ni1:(Double×Double)→(Double×Double)+(Double×Double),\ni2:(Double×Double)→(Double×Double)+(Double×Double)\nに対応しているというように解釈されます。この時、その対象の要素\n\nx:1→((Double×Double)+(Double×Double))\n\nについて考えてみると、まずその余積対象の要素に掛かっている入射は、この例の場合幸いにも同じ対象 (Double×Double)\n同士の余積であるため、畳み込み ( _folding_ )\n[id,id]:((Double×Double)+(Double×Double))→(Double×Double) (Haskell\nの関数を使って表現すると `either id id`) をかけることで\n\n(x⨟[id,id]):1→(Double×Double)\n\nとして余積対象の要素の数値の対に掛かっている入射を取り外すことができます。 \nあとはこの積対象 (Double×Double) の要素に対して射影をとってあげれば\n\n(x⨟[id,id]⨟p1):1→Double \n(x⨟[id,id]⨟p2):1→Double\n\nといったように対象の内部構成に言及することなく、欲しかった2つの数値データが圏論的な操作のみによって得られます。\n\nもし余積対象が a+b というように2つの異なる対象 a,b\nからなる場合は、先程のようにして入射をそのまま取り外すことは原理的にできませんが、一方の型の値を処理する関数 f:b→a を用意することで\n\n[id,f]:a+b→a\n\nというような「型aの値に掛かっている入射は取り外して、入射がかかっている型bの値については別途用意しておいた f\nで型aの値へと変換する関数」というもので代替ができます。\n\nちなみにそのリンク先で説明されている図形の面積を求める関数 ((Double×Double)+(Double×Double))→Double\nを考える場合では、敢えて内部データを取り出してそれらに言及しながら関数を定義せずとも、三角形用の関数 (Double×Double)→Double\nと四角形用の関数 (Double×Double)→Double から構成される **余積対象の** 仲介射 [uncurry(*),\nuncurry(*)⨟(/2)] として直接定義することもできます。 \nHaskell の関数を使って表現し直すとこの射は\n\n```\n\n either (uncurry (*)) ((/2) . uncurry (*))\n \n```\n\nとなりますが、実際以下を実行してみるとわかるように正しく動作してくれます。\n\n```\n\n either (uncurry (*)) ((/2) . uncurry (*)) $ Left (3,4) -- 12.0\n either (uncurry (*)) ((/2) . uncurry (*)) $ Right (3,4) -- 6.0\n \n```\n\n[Wiki](https://wiki.haskell.org/Algebraic_data_type)\nに書いてあるように代数的データ型は基本的に余積と積との組み合わせとして構成されるため、この例に限らず同様にして圏論的に内部データを取り扱うことができます。実際例えば\n1 を終対象つまり Hask における型 `()` とすると\n\n```\n\n data Bool = True | False -- 1+1\n data Maybe a = Nothing | Just a -- 1+a\n data Foo = Blah1 | Blah2 Double | Blah3 -- (1+Double)+1\n \n```\n\nというようにこういった代数的データ型もしっかりと全て圏論的に構成された対象として解釈できます。\n\n本題に戻ると、この質問のパターンマッチングの場合、`Shape`型というのは\n\n```\n\n data Shape = Rect Double Double\n \n```\n\nというよう定義されていますが、これは圏論的には Double と Double の単なる積対象 (Double×Double) と理解でき、「right\nobject」である積対象に対してリンク先の「left object の仲介射 =\nパターンマッチによる分岐」という話はこの場面においてはあまり関係はなく、積対象の伴う2つの射影 `fst::(Double,\nDouble)->Double`, `snd::(Double, Double)->Double` の内の第一射影 `fst`\nによって、代数的データ型として定義された積対象 `(Double, Double)` の値を、1つの `Double`\nの値へと還元しているという見方になるではないかと思います。\n\n### 追記\n\n仲介射の意味を、余積の普遍性を満たす圏で共通するコドメインを持つ任意の2つの射から引き起こされる射という意味だと誤解してしまった状態のまま早とちりな回答をしてしまいましたが、仲介射というのはもっと一般的な意味を持っていたため一部訂正させていただきました。\n\nリンク先を改めてじっくり読ませていただきましたが、「圏Dのある対象から関手F:C→Dへの普遍射」あるいは「関手F:C→Dから圏D\nのある対象への普遍射」の定義の中に登場する普遍射を通した分解を考える際に一意的に定まる射を一般に「仲介射」と呼んでいるようです。 \n具体的には、「2つの共通するコドメインを持つ任意の射 h:a→c, k:b→c の対 <h,k>:<a,b>→Δ(c)」を「Hask×Hask の対象\n<a,b> から 対角関手Δ:Hask→Hask×Hask への普遍射 <i1,i2>:<a,b>→Δ(a+b)\n(2つの入射の対)」を通した合成の形に分解した際に一意に得られる射 [h,k]:a+b→c (<h,k>=<i1,i2>⨟Δ(f)と factor-\nthrough される f) も確かに仲介射ではあるのですが、他にも\n\n * 任意の対象 a から終対象 1 を結ぶ一意的な射 !:a→1 \n(Haskell の関数で表すと `const ()`)\n\n * 任意の共通するドメインを持つ2つの射 h:c→a,k:c→b から引き起こされる積対象 a×b への射 <h,k>:c→a×b\n\n * 任意の射 f:c×a→b から引き起こされる c からexponential 対象 b^a への射 λf:c→(b^a) \n(Haskell の関数で表すと `curry f`)\n\n * 任意の対象 a の要素 x と a の自己準同形 f:a→a から引き起こされる自然数対象 N から a への射 rec(x,f):N→a \n(N と `Int` は異なるため厳密には違いますが、疑似的に Haskell の関数で表すと `(curry ((!!).(uncurry.flip $\niterate))) x f`)\n\nなども全て仲介射と呼ぶようです。\n\n申し訳ありません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-12-11T16:03:12.697", "id": "84068", "last_activity_date": "2021-12-13T13:55:20.247", "last_edit_date": "2021-12-13T13:55:20.247", "last_editor_user_id": "49461", "owner_user_id": "49461", "parent_id": "70062", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`as_ref` で `&Option<T>` から `Option<&T>` に、`as_mut` で `&mut Option<T>` から\n`Option<&mut T>` に変換できるので、これらを使えば消費せずに済みます。\n\n```\n\n use std::{env, fs::File, io::Write};\n \n fn main() {\n let mut m_current_out: Option<Box<dyn Write>> = None;\n for arg in env::args().skip(1) {\n if arg.contains('.') {\n m_current_out = Some(Box::new(File::create(arg).unwrap()));\n } else {\n let w: Option<&mut Box<dyn Write>> = m_current_out.as_mut();\n let w: &mut Box<dyn Write> = w.expect(\"No input file given yet!\");\n writeln!(w, \"{}\", arg).unwrap();\n }\n }\n }\n \n```\n\n型をわかりやすくするために変数を分けていますが、ワンライナーでもOKです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-02T01:25:11.127", "id": "70066", "last_activity_date": "2020-09-02T01:25:11.127", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "20885", "parent_id": "70064", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> おそらくこのリンクが飛んだのは下記引用箇所の `return = pure` の部分だと思うのですが、これが return の実装なのでしょうか？\n\nはい。それが`Maybe`における`return`の実装です。 \n型クラスはメソッドを定義する際、メソッドのデフォルトの実装も同時に定義することができます。そうすることによって、このように`Maybe`をはじめとする型が`Monad`を実装する際、`return`の実装を書かなくても済むわけですね。\n\n結果、`instance Monad Maybe where` のブロックには`return`の実装がないため、飛び先が`class Applicative\nm => Monad m where`にあるデフォルトの実装になったわけです。\n\nなお、なんで`return = pure`がデフォルトの実装になっているかは[Haskell: Monadクラスのこれまでとこれから -\nQiita](https://qiita.com/mod_poppo/items/8c483951703b5ea0f74e)が参考になるかと思います。\n\n> 同じ理屈で、 >>= もソースのリンク先が\n\n`>>=` については`return`のリンク先が`Monad`のデフォルト実装になっていた関係で、勘違いしてしまったのでしょう。 \n実際には\n<https://hackage.haskell.org/package/base-4.14.0.0/docs/src/GHC.Base.html#%3E%3E%3D>\nに書かれているのは `Maybe` の`Monad`インスタンスの定義ではなく、`Monad`型クラス自体の定義です。 \n`Maybe`の`Monad`インスタンスにおける`>>=`の定義は、ちゃんと \n<https://hackage.haskell.org/package/base-4.14.0.0/docs/src/GHC.Base.html#line-1005> \nにあります。言及されている記事のものとよく似ていますね。\n\n余談:\n\n確かに私もこの飛び先については時々混乱します... \nわからなくなったらURLを見たりスクロールしたりして、自分がどこにいるか確認してみてください。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-02T06:07:11.357", "id": "70076", "last_activity_date": "2020-09-02T06:07:11.357", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8007", "parent_id": "70075", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[Tweetオブジェクト](https://developer.twitter.com/en/docs/twitter-api/v1/data-\ndictionary/overview/tweet-object)の`text`プロパティは歴史的に140文字に丸められています。[Extended\nTweets](https://developer.twitter.com/en/docs/twitter-api/v1/data-\ndictionary/overview/intro-to-tweet-\njson#extendedtweet)を見るとわかりますが、`extended_tweet`プロパティの`full_text`に280文字まで収められています。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-02T12:08:54.440", "id": "70086", "last_activity_date": "2020-09-02T12:08:54.440", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "70078", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`return x = Null` にしてしまうとか、`(Have x) >>>>> f = Null`\nにしてしまうとか、とにかく型があってさえいれば実装は色々できてしまうことを考えると壊れる例が作れます。\n\nモナド則の良いところは、この規則を満たすように書いてしまえば後は様々な \"モナド的な\" 操作を気にせずに行えるところにあります。具体的には do\n記法などです。それで良いことが（一定の仮定のもとで）証明できます。というより、モナド則から証明できることが \"モナド的な\"\n操作として知られている、といった方が近いですが。\n\nただし、ある型に対して、モナド則を満たすような instance\nの定義はひとつではないことには注意が必要です。少しややこしいので詳細は書きませんが、たとえばリストのモナドはいくつかの instance\nを考えることができます。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-02T11:30:40.647", "id": "70084", "last_activity_date": "2020-09-02T11:30:40.647", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "70079", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "すみません、補足記事を書いていたら非常に遅くなってしまいましたが、コメントにも回答にも明確に回答されてないとおぼしき部分について回答させてください。\n\n> つまりどこの部分にどのように注意してコードを書けばいいのかというようなことが気になっています。おそらく、instanceを実装しているときですよね？\n>\n> instanceの実装さえミスがなければ fやg はモナド則を満たさなくなってしまうことと関係ないと思っているのですがいかがでしょうか？\n\nご認識のとおりです。 \nMonad則はあくまでも`>>=`や`return`についての規則であるため、`>>=`や`return`の **引数が**\n、つまり`f`や`g`がどうなっていようと関係ありません。が、そもそもあなたが自分でMonadのインスタンスを定義する必要さえないので、その心配自体が杞憂だと思います。\n\n世の中には無数のMonadが存在するように見えるかも知れません（し、広い意味のモナドは実際そうなのでしょうが）、Haskellプログラミングにおいて役に立つMonadは、数えるほどしかありません。 \n実際のところ[モナドの六つの系統[Functor x Functor] -\nモナドとわたしとコモナド](http://fumieval.hatenablog.com/entry/2013/06/05/182316)という記事にあるものが概ねすべてです（分類方法そのものは一般的ではないですが）。世に広まるパッケージ見ていると、一見先ほどの記事にリストアップされていないMonadが見つかることがあります。ところがそれらはほぼ間違いなく、ここにリストアップされているMonadの単純なラッパーか、それらを組み合わせて別の名前を付けたり、何らかの用途に特殊化したものです。 \n独自に定義しているものがあったとしたら、それは恐らく効率のためであって、実質的な役割は先ほどの記事にリストアップされたMonadのうち、どれかに当てはまるはずです。もしリストアップされているものにどれにも当てはまらないものができれば、別途論文が書かれていると思います（というのも、実は「どれにも当てはまらない」のかどうか個人的にわからない[Select\nMonad](http://hackage.haskell.org/package/transformers-0.5.6.2/docs/Control-\nMonad-Trans-Select.html)というのがあるからです）。\n\nとにかく、「Haskellプログラミングに役に立つMonad型クラスのインスタンス」というのはそれぐらい貴重なのです。（もっと広い意味の、本来の圏論における「モナド」はいろいろあるかも知れませんが、私は圏論には詳しくないのでその点は突っ込まないでください！）\n\n少し話がそれましたが、そうした事情があるため、「モナド則を守れているかどうか」というのを意識する必要があるのは、少なくともそうしたライブラリーを作るようになったら、であって、純粋にMonadのユーザーである限りその必要はありません。\n\nそれはほとんどのHaskellプログラマーが経験しないことのはずです。 \n仮に経験したとしても、多分にそれは（先ほど触れたような）既存のMonadを元に独自定義する場合であって、大抵はコピペと少しの修正で済むでしょう。 \nDRY原則に従うなら、極力そんなことしたくないですよね？\n\nそれと、参考までにモナド則を破る例と、モナド則を破ったらどうなるのかについて、具体的な例を補足記事として書きましたので、良ければこちらもご覧ください。\n\n[Writer Monadで気軽にMonad則を破る - Haskell-\njp](https://haskell.jp/blog/posts/2020/break-monad-law-with-writer.html)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-12-25T00:46:57.777", "id": "72873", "last_activity_date": "2020-12-25T00:46:57.777", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8007", "parent_id": "70079", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "[こちらの回答](https://stackoverflow.com/a/49302719)が参考になるでしょう。\n\n```\n\n $ echo '[{\"name\":\"ab\",\"id\":\"1\"},{\"name\":\"bc\",\"id\":\"2\"},{\"name\":\"cd\",\"id\":\"3\"}]' |\n jq -r 'map(select(.name|contains(\"b\"))|.id)|join(\",\")'\n \n 1,2\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-02T11:18:50.750", "id": "70083", "last_activity_date": "2020-09-02T11:18:50.750", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "70081", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "質問は`jq`ですが、その入力データがAWS CLIで作られているとのことですので、参考までに。\n\nAWS\nCLIは[`--query`オプションで出力内容を編集](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cli/latest/userguide/cli-\nusage-output.html#cli-usage-output-\nfilter)することができます。また[`--output`オプションで出力形式も変更](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cli/latest/userguide/cli-\nusage-output.html#cli-usage-output-format)できます。\n\nAWS CLIが仮に\n\n```\n\n [{\"name\":\"ab\",\"id\":\"1\"},{\"name\":\"bc\",\"id\":\"2\"},{\"name\":\"cd\",\"id\":\"3\"}]\n \n```\n\nを出力する状況で、`1,2`を得たいのであれば、\n\n```\n\n aws hogehoge --output text --query 'join(`,`,[?contains(name,`b`)].id)'\n \n```\n\nで実現できます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-03T04:56:43.070", "id": "70101", "last_activity_date": "2020-09-03T04:56:43.070", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "70081", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "ブラウザからのアクセスではなくて \nXMLHttpRequestの場合は、302リダイレクトを実施してもXMLHttpRequestでは何も転送されません。 \nXMLHttpRequestは画面の遷移をせずにHTTPをリクエストを送ることが目的なので、自分たちで転送する必要があります。\n\nどのように修正するかはいくつか方法がありますが \nこのあたりはアプリの仕様を考えてにどちらが良いかを考えてみると良いと思います。\n\n・Ajaxではなくて普通にHTMLを利用してFormでPOSTする \n・axiosの制御を確認して302をキャッチして転送させる \n・転送を302リダイレクトでやることをやめる\n\n個人的には \n・転送を302リダイレクトでやることをやめる \nほうがいいかなと思います。 \nというのもおそらくregisterメソッドはあくまで新規登録だけの機能にして \n転送はクライアント側に委ねてしまってはいかがでしょうか？ \nAPI的にもそれがシンプルで機能の棲み分けが出来ています\n\n具体的に言えば \nRegisterController.php \nではリダイレクトをやめる\n\n```\n\n return $this->registered($request, $user)\n ?: $this->redirectPath();//200が返せればレスポンスは何でもいいと思います。OKでも、転送先のURLでも。\n \n```\n\nUserRegister.vue\n\n```\n\n .then(function (response) {\n self.email = '';\n self.password = '';\n //ここは成功しているとみなして\n location.href = \"転送先URL\";//レクエストごとに転送先が違うならレスポンスに含めてしまってもいいでしょうね。固定ならベタ書きでも。\n })\n \n```\n\nといった感じでしょうか？ \n※すいません。手元にLaravelの環境がなかったので多分通らないです。実装のイメージだと認識していただき適宜書き換えて実装してください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-03T00:46:34.083", "id": "70093", "last_activity_date": "2020-09-03T00:46:34.083", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "70085", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "forを使って普通に書くのが一番わかりやすいです。\n\n```\n\n try! realm.write {\n for result in results {\n result.number = result.number - 1\n }\n }\n \n```\n\nあえてmapのスタイルで書きたいのであれば、次のように書けます。\n\n```\n\n try! realm.write {\n results.map {\n $0.number = $0.number - 1\n }\n }\n \n```\n\nちなみに下記のコードが期待通りに動かないのは値を代入していないからです。 \n（プロパティを参照してその値から１を引き算した値をそのまま返しているだけ）\n\n```\n\n results.map { $0.listNumber - 1 }\n \n```\n\nただ、戻り値が必要ならmapでいいですが、値を更新したいだけならmapよりforEachで書く方が意図がわかりやすいです。\n\n```\n\n try! realm.write {\n results.forEach {\n $0.number = $0.number - 1\n }\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-03T04:52:05.567", "id": "70100", "last_activity_date": "2020-09-03T04:52:05.567", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5519", "parent_id": "70089", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`np.cov()`はデフォルトで`ddof=1`である一方、`np.std()`はデフォルトでは`ddof=0`になっています。 \nしたがって`np.std()`に`ddof=1`を指定すると`np.corrcoef()`と同じ結果が得られます。\n\n```\n\n In [1]: import numpy as np\n \n In [2]: np.random.seed(0)\n ...: X, Y = np.random.rand(2, 1000)\n \n In [3]: np.corrcoef(X, Y)\n Out[3]:\n array([[1. , 0.00601658],\n [0.00601658, 1. ]])\n \n # NG\n In [4]: np.cov(X, Y) / (np.std(X) * np.std(Y))\n Out[4]:\n array([[0.97301135, 0.0060226 ],\n [0.0060226 , 1.0297958 ]])\n \n # OK\n In [5]: np.cov(X, Y) / (np.std(X, ddof=1) * np.std(Y, ddof=1))\n Out[5]:\n array([[0.97203834, 0.00601658],\n [0.00601658, 1.028766 ]])\n \n```\n\nなお念の為に言うと、左上と右下が`1.`になっていないのは、XとXの共分散（Xの分散）およびYとYの共分散（Yの分散）で割るべきところまでXとYの共分散で割っているからです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-30T01:57:06.197", "id": "72282", "last_activity_date": "2020-11-30T01:57:06.197", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37167", "parent_id": "70090", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "コマンド (マイ マクロに登録されているマクロを含む) を好きなキーボード ショートカットに設定するには、次のようにします。\n\n 1. [ヘルプ] メニューの [キーボード マップ] を選択します (ここで、`Ctrl`+`Q` を押して [クイック起動] にしても、以降、ほとんど同じ操作です)。\n 2. もしショートカットをどの設定でも共通に変更したい場合には、ツール バーの [キーマップの設定] を選択して表示されるメニューで、[すべての設定] にチェック マークが設定されている状態にします。反対に、現在表示中の設定 (EmEditor 起動直後だと、通常「Text の設定」) だけを変更したい場合は、[すべての設定] にチェック マークが設定されていない状態にします。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/VEkYr.png)\n\n 3. [検索] ボックスで、設定したコマンド名 (またはマクロのファイル名) の一部を入力します。例えば、合計マクロの場合、「sum」と入力します。すると、入力した文字列に一致したコマンドが一覧に表示されます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/0181G.png)\n\n 4. 変更したいコマンドの 1つを選択して、ツール バーの [キーボードのプロパティ] ボタンをクリックします。\n 5. 設定のプロパティの [キーボード] ページが表示されるので、変更したいコマンドが選択されていることを確認して、[追加するショートカット キー] に設定したいショートカットを入力します。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/R97cT.png)\n\n 6. [割り当て] ボタンをクリックして、OK ボタンをクリックします。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-03T15:08:08.480", "id": "70113", "last_activity_date": "2020-09-03T17:32:47.757", "last_edit_date": "2020-09-03T17:32:47.757", "last_editor_user_id": "40017", "owner_user_id": "40017", "parent_id": "70095", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "Pythonには、iterable という概念があり、`iter()`の(第一)引数には 任意のiterableなクラスのオブジェクトを渡すことができます。\n\nあなたが挙げた配列やタプルは組み込みのiterableなオブジェクトの代表例ですが、iterableでさえあれば、自作のクラスを渡すこともできます。\n\n[iterable](https://docs.python.org/3/glossary.html#term-iterable)\n\n> An object capable of returning its members one at a time. Examples of\n> iterables include all sequence types (such as list, str, and tuple) and some\n> non-sequence types like dict, file objects, and objects of any classes you\n> define with an `__iter__()` method or with a `__getitem__()` method that\n> implements Sequence semantics.\n\n原文は少し説明が分かりにくいですが、\n\n * `__iter__()`メソッドが定義されている. (かつそれが、iterator を返す.)\n\nまたは、\n\n * `__getitem__()`メソッドが定義されており、Sequence のセマンティックスを実装している.\n\nような任意のクラスのオブジェクトはiterableであるとされています。\n\nあなたが見つけられた`ITER`クラスは、この1つ目のルール「`__iter__()`メソッドが定義されている. (かつそれが、itertor\nを返す.)」にマッチしているのでiterableであり、そのため`iter()`に渡すことができるわけです。\n\n* * *\n\nちなみにiterableなオブジェクトは、for-inにもそのまま使えたり、アンパックもできたりします。\n\n```\n\n # `ITER`の定義は同じとする\n x = ITER(2)\n for i in x:\n print(i)\n \n a, b, c = x\n print(a, b, c)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-03T08:44:37.787", "id": "70104", "last_activity_date": "2020-09-03T08:44:37.787", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "70102", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`.htaccess` が原因でした！ \n以下のサイトを参考に `.htaccess` を修正したところ、問題なく動作しました！\n\n[WordPressドメイン設定後にInternal Server Error](https://www.bonchi-\nhita.com/archives/894.html)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-04T01:13:58.603", "id": "70118", "last_activity_date": "2020-09-04T01:34:33.147", "last_edit_date": "2020-09-04T01:34:33.147", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "41316", "parent_id": "70103", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "以下のエラーは、ツール等が要求したライブラリバージョンに対して OS にインストールされた glibc のバージョンが合わない (=主にOS側が古い)\n場合に表示されます。\n\n```\n\n /lib64/libc.so.6: version `GLIBC_2.18' not found\n \n```\n\n※ほぼ同じ内容ですが、同じく glibc のエラーに関して私が\n[過去に回答したもの](https://ja.stackoverflow.com/a/65338)\n\nyum で参照しているパッケージバージョン (2.17-292.180. **amzn1** ) から察するに、今現在は Amazon Linux\n**1** を使っているんじゃないかと思われます。\n\nしかし Amazon Linux 1 では glibc 2.17 までのサポートのようなので、glibc 2.18 以降が必要な場合には、Amazon\nLinux **2** の環境を用意する必要がありそうです。\n\n**参考:** (別ツールに関する回答ですが、glibc のエラーに対する説明は参考になると思います)\n\n<https://unix.stackexchange.com/a/595730>\n\n> This is because you are using Amazon Linux 1 -- i.e. Amazon Linux (2013.03+)\n> which supports up to GLIBC_2.17.", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-03T11:22:49.640", "id": "70106", "last_activity_date": "2020-09-03T11:22:49.640", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "70105", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "AWSサポートに問い合わせし回答受領及び対応出来ました\n\n根本原因は`rusty_rlp`のバージョンでした \n8/28に0.1.14 -> 0.1.15に上がり、そこでglibc 2.18を必要とすることになったようです\n\nAWSからの回答も、cubickさんからあったように、AmazonLinux2を使うようにということでした \nただその場合、python3.8を使用する必要があるのですが、私の力不足でEC2(AmazonLinux2)+Cloud9(ssh)の環境が構築出来ず方法を変えました\n\nweb3をpipする際に、`web==3.5.11.1 rusty_rlp==0.1.14`とし、AmazonLinux1のまま開発を続けることとしました \nこれにより最初に記載したテストコードが通るようになりました\n\nありがとうございました", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-16T09:59:18.603", "id": "70448", "last_activity_date": "2020-09-16T09:59:18.603", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27721", "parent_id": "70105", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "これらの記事のように、例外が起きそうな処理を`try: except:`で囲んで、発生した例外情報を元に自分で出力することになります。 \n[【Python】logging でStackTrace(スタックトレース)をログ出力する方法 |\n備忘録](https://ryoz001.com/1424.html)\n\n>\n```\n\n> try:\n> 【例外が発生しそうな処理】\n> except Exception as e:\n> logging.error(【任意のメッセージ】, exc_info=True)\n> \n```\n\n[Print exception with stack trace to\nfile](https://stackoverflow.com/q/31636884/9014308) \n回答の以下の部分`1/0`で0除算の例外になる。\n\n>\n```\n\n> import logging\n> from logging.handlers import RotatingFileHandler\n> import traceback\n> \n> logger = logging.getLogger(\"Rotating Log\")\n> logger.setLevel(logging.ERROR)\n> handler = RotatingFileHandler(\"log.txt\", maxBytes=10000, backupCount=5)\n> formatter = logging.Formatter('%(asctime)s - %(name)s - %(levelname)s -\n> %(message)s')\n> handler.setFormatter(formatter)\n> logger.addHandler(handler)\n> try:\n> 1/0\n> except Exception as e:\n> logger.error(str(e))\n> logger.error(traceback.format_exc())\n> \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-03T16:41:12.313", "id": "70115", "last_activity_date": "2020-09-03T16:41:12.313", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "70107", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "読んでおられたところは，前後の文脈を含めるとここです\n\n```\n\n class Functor f => Applicative f where\n {-# MINIMAL pure, ((<*>) | liftA2) #-}\n -- | Lift a value.\n pure :: a -> f a\n -- | Sequential application.\n (<*>) :: f (a -> b) -> f a -> f b\n (<*>) = liftA2 id\n -- | Lift a binary function to actions.\n liftA2 :: (a -> b -> c) -> f a -> f b -> f c\n liftA2 f x = (<*>) (fmap f x)\n \n```\n\nつまり，ここは（インスタンスに関係なく） `Applicative` の定義を作っているところ（「`Applicative`\nっていうのはこういうもの」）で，`(<*>) = liftA2 id` などはそのデフォルト実装を与えるものです．おっしゃるとおり `<*>`と\n`liftA2` の定義は循環しています．これは無意味なことではなくて，あとから何かの型（たとえばリスト）を Applicative\nにするときに，どちらかだけ定義すれば良いようになっています（たとえば， `<*>` の定義だけ具体的に書き下せば，`liftA2` の定義は `<*>\n(fmap f x)` で決まる）．\n\n具体的な定義は，同じページのもう少し下，こういうところにあります\n\n```\n\n instance Applicative [] where\n {-# INLINE pure #-}\n pure x = [x]\n {-# INLINE (<*>) #-}\n fs <*> xs = [f x | f <- fs, x <- xs]\n {-# INLINE liftA2 #-}\n liftA2 f xs ys = [f x y | x <- xs, y <- ys]\n {-# INLINE (*>) #-}\n xs *> ys = [y | _ <- xs, y <- ys]\n \n```\n\n[リスト内包表記](https://wiki.haskell.org/List_comprehension)\nが使われていて一瞬面食らうかもしれませんが，少なくとも定義の循環はないのが見て取れると思います．", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-03T13:40:20.823", "id": "70110", "last_activity_date": "2020-09-03T13:52:34.953", "last_edit_date": "2020-09-03T13:52:34.953", "last_editor_user_id": "2901", "owner_user_id": "2901", "parent_id": "70109", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "asyncio ではありませんが threading.Thread を使って want_item_url の実装をマルチスレッドにしたサンプルです。\n\n```\n\n import threading\n \n # 省略\n \n def want_item_url(links, name, color):\n lock = threading.Lock()\n target_url = []\n def search_item(url, name, color):\n item_page = requests.get(url)\n soup = BeautifulSoup(item_page.content, 'lxml')\n item_name = soup.select('h1[itemprop=\"name\"]')[0].string\n print(item_name)\n item_color = soup.select('#details > p.style')[0].string\n print(item_color)\n if name in item_name and color in item_color:\n with lock:\n target_url.append(url)\n threads = []\n for i, link in enumerate(links):\n url = 'https://www.supremenewyork.com' + link\n th = threading.Thread(target=search_item, name=\"search_\"+str(i), args=(url, name, color))\n th.daemon = True\n th.start()\n threads.append(th)\n for th in threads:\n th.join()\n return target_url\n \n links = get_item_urls('accessories')\n want_url = want_item_url(links, 'Crew Socks', 'White')\n \n print(*want_url)\n \n```\n\n### 以下追記\n\nlinks の 個々の requests.get() までの処理にして速度比較をした結果（単位：秒）では \nThread も asyncio もほぼ同じ（Thread が asyncio よりほんの少し速い）結果でした。 \nasyncio に関しては使用したことがないため want_url を書き込む際に排他が必要かどうか \nから調べないといけませんので他の方の回答をご期待ください。\n\nThread 版 平均 0.166sec \n0.213, 0.205, 0.147, 0.144, 0.157, 0.203, 0.154, 0.138, 0.148, 0.151 \nasyncio 版 平均 0.218sec \n0.221, 0.203, 0.213, 0.246, 0.216, 0.230, 0.219, 0.218, 0.203, 0.210\n\n## Thread 版（性能比較用：search_item() は requests.get(url) のみ）\n\n```\n\n import requests\n from bs4 import BeautifulSoup\n import threading\n import time\n \n def get_item_urls(category):\n url = 'https://www.supremenewyork.com/shop/all/' + category \n category_page = requests.get(url)\n soup = BeautifulSoup(category_page.content, 'lxml')\n items_div = soup.select('article > .inner-article > a')\n return [url.get('href') for url in items_div]\n \n def want_item_url(links, name, color):\n lock = threading.Lock()\n target_url = []\n def search_item(url, name, color):\n item_page = requests.get(url)\n threads = []\n for i, link in enumerate(links):\n url = 'https://www.supremenewyork.com' + link\n th = threading.Thread(target=search_item, name=\"search_\"+str(i), args=(url, name, color))\n th.daemon = True\n th.start()\n threads.append(th)\n for th in threads:\n th.join()\n return target_url\n \n daemon = True\n links = get_item_urls('accessories')\n start = time.time()\n want_url = want_item_url(links, 'Crew Socks', 'White')\n print(time.time() - start)\n \n```\n\n* * *\n\n## asyncio 版\n\n```\n\n import asyncio\n import requests\n from bs4 import BeautifulSoup\n import time\n \n def get_item_urls(category):\n url = 'https://www.supremenewyork.com/shop/all/' + category \n category_page = requests.get(url)\n soup = BeautifulSoup(category_page.content, 'lxml')\n items_div = soup.select('article > .inner-article > a')\n return [url.get('href') for url in items_div]\n \n links = get_item_urls('accessories')\n \n def ex(i):\n r = requests.get('https://www.supremenewyork.com' + links[i])\n return len(r.content)\n \n async def handler(loop):\n async def async_ex(i):\n async with asyncio.Semaphore(20): # BUG! 2回目の追記コード参照\n return await loop.run_in_executor(None, ex, i)\n tasks = [async_ex(i) for i in range(len(links))]\n return await asyncio.gather(*tasks)\n \n start = time.time()\n loop = asyncio.get_event_loop()\n data = loop.run_until_complete(handler(loop))\n print(time.time() - start)\n \n```\n\n* * *\n\n以下2回目の追記です。 \nasyncio を使用して実装してみました。 \n非同期処理結果をすべて受け取れるため使いやすいですね。 \n性能を比較するとなぜか Thread 版の方がほんの少し速いですね。 \nThread はリソースをそれなりに消費します。 \nアクセスする URL が数十であれば Thread でいいでしょうが多い場合は \nasyncio を使うべきですね。\n\n## asyncio 要求機能実装版\n\n```\n\n import asyncio\n import requests\n from bs4 import BeautifulSoup\n import time\n \n def get_item_urls(category):\n url = 'https://www.supremenewyork.com/shop/all/' + category \n category_page = requests.get(url)\n soup = BeautifulSoup(category_page.content, 'lxml')\n items_div = soup.select('article > .inner-article > a')\n return [url.get('href') for url in items_div]\n \n def search_item(link, name, color):\n url = 'https://www.supremenewyork.com' + link\n item_page = requests.get(url)\n soup = BeautifulSoup(item_page.content, 'lxml')\n item_name = soup.select('h1[itemprop=\"name\"]')[0].string\n print(item_name)\n item_color = soup.select('#details > p.style')[0].string\n print(item_color)\n if name in item_name and color in item_color:\n return url\n \n async def want_item_url(loop, links, name, color):\n # 2020/9/5 以下４行修正\n sem = asyncio.Semaphore(20) # 20: concurrency limitation 追加\n async def async_ex(i):\n #async with asyncio.Semaphore(20): # BUG! 削除\n async with sem: # 修正\n return await loop.run_in_executor(None, search_item, links[i], name, color)\n tasks = [async_ex(i) for i in range(len(links))]\n return await asyncio.gather(*tasks)\n \n links = get_item_urls('accessories')\n start = time.time()\n loop = asyncio.get_event_loop()\n data = loop.run_until_complete(want_item_url(loop, links, 'Crew Socks', 'White'))\n data = [s for s in data if s]\n loop.close()\n print(*data)\n print(time.time() - start)\n \n```\n\n## 9/5質問への回答\n\n> これがなぜ必要なのか分からない。 \n> async def async_ex(i):\n\nタスクの同時動作数を制限しないのであれば、次のように書けますね。\n\n```\n\n async def want_item_url(loop, links, name, color):\n tasks = [loop.run_in_executor(None, search_item, links[i], name, color) for i in range(len(links))]\n return await asyncio.gather(*tasks)\n \n```\n\n> これでスレッドを制限している。なしでも可能か？ \n> async with asyncio.Semaphore(20):\n\nスレッドを制限してはいません。同時動作タスク数を制限するつもりのコードでした。 \n（同時動作タスク数を制限できていないコードでした。） \nこのコードでは、毎回セマフォオブジェクトを生成していますので意味がありません。 \n（１つのセマフォオブジェクトを共有して初めて意味がある） \nバグのあるコードを提示してすみませんでした。修正内容を下に提示します。 \n（2回目の追記コードも修正しました） \nasyncio はイベントループ上でタスクを切り替えています。スレッドを切り替えているわけではありません。 \nリファレンスでは、イベントループ関連のほとんどがスレッドアンセーフとなっています。\n\n■修正前\n\n```\n\n async def want_item_url(loop, links, name, color):\n async def async_ex(i):\n async with asyncio.Semaphore(20):\n \n```\n\n■修正後\n\n```\n\n async def want_item_url(loop, links, name, color):\n sem = asyncio.Semaphore(20) # 20: concurrency limitation\n async def async_ex(i):\n async with sem:\n \n```\n\n> ここの関数には非同期処理をしたい関数を代入する。search_itemの関数自体をたくさんのスレッドで動作させている。 \n> search_itemの一連の処理が済んだ順でこのコードだとurlがあったら処理を終了するのではなく、とりあえず全部のurlを巡回する仕様 \n> 仕様になっている。もし該当urlが見つかった瞬間にイベントループを抜けるにはどうしたら良いでしょうか？\n\nもし該当 url が見つかった瞬間にイベントループを抜けるには、すでに動作している他のタスクをキャンセルする or\n強制終了する等の面倒な処理が必要になるはずです。 \nリファレンスでは gather がキャンセルされた場合はキャンセルが伝搬されるとあるため gather のキャンセルで可能かもしれません。\n\n> 再帰的になっているなぜ[]なのか返る値はリスト形式に入れられるのか？Futureがここに返ってくるの? \n> tasks = [async_ex(i) for i in range(len(links))]\n\n勘違いされていませんか？再帰的にはなっていませんよ。\n\n> gtather渡したシーケンスの順番を保ってくれる。 \n> return await asyncio.gather(*tasks)\n\nリファレンスを見た限りでは、何も書かれていないようです。 \n<https://docs.python.org/ja/3.6/library/asyncio-task.html#asyncio.gather>\n\n> データの前にある*はなんなのか？ \n> print(*data)\n\nアスタリスクは、イテラブルアンパック演算子です。 \nこの場合、リストをアンパックして print 関数の引数に渡しています。\n\n| 非同期処理結果をすべて受け取れるため使いやすいですね。\n\n> これはtasks = [async_ex(i) for i in\n> range(len(links))]に未完のfutureオブジェクト入って全て完了したら次の処理に移れる事を指しているのでしょうか？\n\n「非同期処理結果をすべて受け取れる」と書いたのは \n一番上のレベルで \ndata = loop.run_until_complete(want_item_url(loop, links, 'Crew Socks',\n'White')) \nと実行結果の各 URL を「戻り値として」すべて受け取れるの意味です。 \nThread の場合は global か nonlocal の変数に各スレッドから排他処理して格納しなければなりません。\n\n## 9/6 の追加質問の回答\n\n> gtatherのシーケンスを保つについてはこちらの記事に書かれていました。\n\nこちらの記事には「シーケンスを保つ」ことのエビデンスが何も提示されていません。 \n実際の動作上は、確かに保たれていそうですが Python の言語リファレンス上では確認できませんでした。 \n先の async with asyncio.Semaphore(20): も Web の内容をうっかり使ってしまった結果です。 \nいつも Web 情報が信頼できるわけではありません。\n\n> イベントループを途中で抜けたくて\n>\n> if name in item_name and color in item_color: \n> # ここにループを抜ける処理を書く \n> # task.cancel()を入れたら上手く動作する。 \n> return url\n>\n> task.cancel()を挟めばいいと思うのですが、肝心のtaskをどこから持ってきたら良いか分かりません。 \n> もしご存知でしたら、教えて下さいお願いします。\n\nそこで task.cancel() をして return url 以降がまともに動くのでしょうか？ \nどうしてもキャンセルしたいのであれば以下のようなアプローチでしょうかね。 \nasyncio.gather(*tasks) のオブジェクトとキャンセル用のフラグ（キャンセル未）と結果格納用の ans_url 変数をグローバルで保持し、 \nreturn url の代わりに「フラグをキャンセル可にし ans_url = url を実行」する。 \nsearch_item 関数内の \nitem_page = requests.get(url) ここが時間がかかる処理と認識しています \nの直後で「フラグがキャンセル可であればフラグをキャンセル済みにし gather 結果オブジェクトを cancel()\nする」（キャンセル済みにすることで２重キャンセルを防止する） \nその上で exception 処理を追加\n\n```\n\n try:\n data = loop.run_until_complete(want_item_url(loop, links, 'Crew Socks', 'White'))\n except asyncio.exceptions.CancelledError as e:\n print(\"CancelledError\", e)\n \n```\n\n等々が必要になるでしょうね。 \nその上で cancel() 後に CancelledError exception が発生する場合はタスクのリソースが正常に解放されるか心配になります。 \nキャンセルはコードが汚くなる上に気を付けることがいろいろでてきます。 \nまた、キャンセルしたらすぐに loop.run_until_complete\nを中断してくれるかも気になります。（通信のレスポンスを待っているタスクをレスポンスが来ても問題ないようにしてすぐにキャンセルできるか？） \n排他制御が不要なだけマルチスレッドのキャンセルよりは楽でしょう。 \n頑張ってみてください。\n\n## 9/7 追記\n\n> グローバル変数でflagを作成したのですが実行すると見つからないとエラーが出ます。\n\nglobal 宣言がされていないだけではありませんか？ \nPython における変数へのオブジェクトの代入文は、オブジェクトへの参照情報の代入です。 \n（リファレンス上は「束縛」という言葉を使っています） \nつまり変数への代入は、オブジェクトへの参照先を変更することになります。 \nglobal スコープ以外で global 変数に代入以外のアクセスをするのは単にアクセス式を書く \nだけですが、参照先を変更する代入を行う場合は global 宣言が必要です。 \n（代入前に代入以外のアクセスをする場合はその前に global 宣言が必要です。） \nglobal と nonlocal の使い方は基本的な話です、把握しておきましょう。\n\n以下、提示したアプローチによるサンプルコードです。 \nキャンセル処理に動きがわかるように print を入れています。 \n実際に動作させると時間のかかる requests.get(url) は並行して動作しているため一斉に終了します。 \nそのため requests.get(url) 直後に cancel() 処理を実行してもキャンセルすることはありませんでした。 \nsoup.select() 後に入れることでキャンセルできますが、キャンセル処理を入れる効果は少ないですね。 \nこちらの環境では Thread 版の方が速いですよ。 \n20程度の URL アクセスで少しでも早くしたいのであれば Thread 版を検討されてはいかがでしょうか？ \nasincio はアプリケーションレベルでイベントループ内でタスク切り替えを行うため結構処理が重いようです。 \n（Thread は OS レベルで切り替えが行われます。） \nなお、これまでのコードには loop.close() がなくお行儀が悪いコードでしたので、前の asyncio 要求機能実装版のコードも含め追記しました。\n\n## asyncio 要求機能実装版(Cancel 実装) 改善前\n\n```\n\n import asyncio\n import requests\n from bs4 import BeautifulSoup\n import time\n from enum import Enum\n \n class TaskStatus(Enum):\n NonCancelable = 0; Cancelable = 1; Canceled = 2\n \n def get_item_urls(category):\n url = 'https://www.supremenewyork.com/shop/all/' + category \n category_page = requests.get(url)\n soup = BeautifulSoup(category_page.content, 'lxml')\n items_div = soup.select('article > .inner-article > a')\n return [url.get('href') for url in items_div]\n \n taskflag = TaskStatus.NonCancelable\n ans_url = \"\"\n \n def search_item(link, name, color):\n global taskflag, ans_url\n url = 'https://www.supremenewyork.com' + link\n if taskflag != TaskStatus.NonCancelable:\n if taskflag == TaskStatus.Cancelable:\n gtask.cancel()\n taskflag = TaskStatus.Canceled\n print('*** gtask.cancel() prev requests.get(url) ***')\n return\n print('prev: ', time.time() - start)\n item_page = requests.get(url)\n print('after: ', time.time() - start)\n if taskflag != TaskStatus.NonCancelable:\n if taskflag == TaskStatus.Cancelable:\n gtask.cancel()\n taskflag = TaskStatus.Canceled\n print('*** gtask.cancel() after requests.get(url) ***')\n return\n soup = BeautifulSoup(item_page.content, 'lxml')\n item_name = soup.select('h1[itemprop=\"name\"]')[0].string\n print(item_name)\n if taskflag != TaskStatus.NonCancelable:\n if taskflag == TaskStatus.Cancelable:\n gtask.cancel()\n taskflag = TaskStatus.Canceled\n print('*** gtask.cancel() after soup.select(h1) ***')\n return\n item_color = soup.select('#details > p.style')[0].string\n print(item_color)\n if taskflag != TaskStatus.NonCancelable:\n if taskflag == TaskStatus.Cancelable:\n gtask.cancel()\n taskflag = TaskStatus.Canceled\n print('*** gtask.cancel() after soup.select(details) ***')\n return\n if name in item_name and color in item_color:\n if taskflag == TaskStatus.NonCancelable:\n taskflag = TaskStatus.Cancelable\n ans_url = url\n print('*** set ans_url ***')\n \n async def want_item_url(loop, links, name, color):\n sem = asyncio.Semaphore(20) # 20: concurrency limitation\n async def async_ex(i):\n async with sem:\n return await loop.run_in_executor(None, search_item, links[i], name, color)\n tasks = [async_ex(i) for i in range(len(links))]\n global gtask\n gtask = asyncio.gather(*tasks)\n return await gtask\n \n links = get_item_urls('accessories')\n start = time.time()\n loop = asyncio.get_event_loop()\n try:\n loop.run_until_complete(want_item_url(loop, links, 'Crew Socks', 'White'))\n except asyncio.exceptions.CancelledError as e:\n print(\"*** CancelledError ***\", e)\n finally:\n loop.close()\n \n print(ans_url)\n print(time.time() - start)\n \n```\n\nitem_page = requests.get(url) の前にもキャンセル処理追加 2020/09/07 12:21\n\n上のコードでは gtask.cancel() を 3 ～ 4 回実行してしまっていました。 \ngtask.cancel() はタスク切り替えのイベントとなっているようです。\n\n```\n\n if taskflag == TaskStatus.Cancelable:\n gtask.cancel()\n taskflag = TaskStatus.Canceled\n \n```\n\nそのため本来であれば\n\n```\n\n if taskflag == TaskStatus.Cancelable:\n taskflag = TaskStatus.Canceled\n gtask.cancel()\n \n```\n\nと先にフラグを更新しないと多重キャンセルの対策になっていませんでした。 \nただ、よく考えると \nreturn url \nをなくし \nans_url = url \nとグローバルの ans_url に格納したので \nans_url = url \ngtask.cancel() \nとすることができました。この対応をした改善版を以下に提示します。\n\n## asyncio 要求機能実装版(Cancel 実装) 改善版\n\n```\n\n import asyncio\n import requests\n from bs4 import BeautifulSoup\n import time\n \n def get_item_urls(category):\n url = 'https://www.supremenewyork.com/shop/all/' + category \n category_page = requests.get(url)\n soup = BeautifulSoup(category_page.content, 'lxml')\n items_div = soup.select('article > .inner-article > a')\n return [url.get('href') for url in items_div]\n \n canceled = False\n ans_url = \"\"\n \n def search_item(link, name, color):\n global canceled, ans_url\n url = 'https://www.supremenewyork.com' + link\n if canceled: return\n item_page = requests.get(url)\n if canceled: return\n soup = BeautifulSoup(item_page.content, 'lxml')\n item_name = soup.select('h1[itemprop=\"name\"]')[0].string\n print(item_name)\n if canceled: return\n item_color = soup.select('#details > p.style')[0].string\n print(item_color)\n if canceled: return\n if name in item_name and color in item_color:\n if not canceled:\n canceled = True\n ans_url = url\n print('*** set ans_url ***')\n gtask.cancel()\n \n async def want_item_url(loop, links, name, color):\n sem = asyncio.Semaphore(20) # 20: concurrency limitation\n async def async_ex(i):\n async with sem:\n return await loop.run_in_executor(None, search_item, links[i], name, color)\n tasks = [async_ex(i) for i in range(len(links))]\n global gtask\n gtask = asyncio.gather(*tasks)\n return await gtask\n \n links = get_item_urls('accessories')\n start = time.time()\n loop = asyncio.get_event_loop()\n try:\n loop.run_until_complete(want_item_url(loop, links, 'Crew Socks', 'White'))\n except asyncio.exceptions.CancelledError as e:\n print(\"*** CancelledError ***\", e)\n finally:\n loop.close()\n \n print(ans_url)\n print(time.time() - start)\n \n```\n\n上記コードの if canceled: return は必須ではありません。 \ngtask.cancel() 後、少しでも無駄な処理を省くために入れています。", "comment_count": 18, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-04T04:07:46.607", "id": "70124", "last_activity_date": "2020-09-08T13:28:20.833", "last_edit_date": "2020-09-08T13:28:20.833", "last_editor_user_id": "41756", "owner_user_id": "41756", "parent_id": "70112", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "自己解決できました！！ \nどうやらimagemagicを導入する必要があったようでした！！ \nありがとうございます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-04T14:00:12.363", "id": "70143", "last_activity_date": "2020-09-04T14:00:12.363", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41608", "parent_id": "70114", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`reset.css` ファイルを読み込んでいる `link` 要素の `rel` 属性へ設定している値が、 **`stylesheet` ではなく\n`reset` となっている**ことが原因です。`rel` 属性へ `stylesheet` という値を指定していない状態では、 `reset.css`\nファイルは装飾用の外部ファイルであると認識されず、読み込まれません。次のように修正を施すことで、問題を解決出来ます。\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"en\">\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1.0\">\n <title>Document</title>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"reset.css\">\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"stylesheet.css\">\n </head>\n <body>\n <header>\n <div class=\"header-upper-row\">\n <a href=\"\"><img src=\"\" alt=\"\"></a>\n <a href=\"\">日本語(JP)</a>\n <a href=\"\">¥JPY</a>\n <a href=\"\">ホストをはじめる</a>\n <a href=\"\">ヘルプ</a>\n <a href=\"\">登録する</a>\n <a href=\"\">ログイン</a>\n </div>\n <div class=\"header-lower-tier\">\n <h1>世界の果てまで、アット<br>ホーム</h1>\n <a href=\"\">Airbnbビジネスプログラムの動画を見る</a>\n <form action=\"#\" method=\"POST\">\n <label for=\"mail\">まずは仕事用メールアドレスの入力から</label><br>\n <input type=\"email\" name=\"mail\">\n <input type=\"submit\" value=\"メールアドレスを追加\">\n </form>\n <p>出張管理をご担当ですか？</p>\n <a href=\"#\">もっと詳しく</a>\n <a href=\"#\">停止</a>\n </div>\n </header>\n \n <div class=\"main\">\n \n <div class=\"middle-1\">\n <h1>最高の仕事に必要なものすべてを完備</h1>\n <div class=\"middle-1-item\">\n <img src=\"./mosha_1_img/top_rated_homes.594e0eb1.jpg\" alt=\"高評価の宿泊先&デザイナーズホテル\">\n <p>高評価の宿泊先&デザイナーズホテル</p>\n </div>\n <div>\n <img src=\"./mosha_1_img/team_building_experiences.3f19ab77.jpg\" alt=\"チームビルディング体験\">\n <p>チームビルディング体験</p>\n </div>\n <div>\n <img src=\"./mosha_1_img/collaborate.57a5ee7e.jpg\" alt=\"コラボを育むスペース\">\n <p>コラボを育むスペース</p>\n </div>\n </div>\n \n <div class=\"middle-2\">\n <div class=\"middle-2-image\">\n <img src=\"./mosha_1_img/comfort_home.59ad50c8.jpg\" alt=\"出張先でも、アットホーム\">\n </div>\n <div class=\"middle-2-text\">\n <h1>出張先でも、アットホーム</h1>\n <p>出張のときも、新天地に移動のときも安心。他の出張者が5つ星評価をつけたお部屋やデザイナーズホテルを探しましょう。</p>\n <a href=\"#\">仕事用スペースを完備した宿泊先を検索</a>\n </div>\n </div>\n \n <div class=\"middle-3\">\n <div class=\"middle-3-image\">\n <img src=\"./mosha_1_img/team_building_made_easy.c9d2a84f.jpg\" alt=\"チームの心をひとつに\">\n </div>\n <div class=\"middle-3-text\">\n <h1>チームの心をひとつに</h1>\n <p>ラーメン作り教室やカヌーレッスンに参加。普段オフィスでは目にできない同僚たちの意外な面に触れ、深いレベルでつながれます。</p>\n <a href=\"#\">Airbnbの「体験」を検索</a>\n </div>\n </div>\n \n <div class=\"middle-4\">\n <div class=\"middle-4-image\">\n <img src=\"./mosha_1_img/creativity.739950af.jpg\" alt=\"創造力をかきたてるスペース\">\n </div>\n <div class=\"middle-4-text\">\n <h1>創造力をかきたてるスペース</h1>\n <p>煮詰まったら1日オフサイトで気分を変えてみませんか？ひらめきが湧く環境で、チームの生産性を高めましょう。</p>\n <a href=\"#\">Wi-Fi完備の宿泊先を見る</a>\n </div>\n </div>\n \n <div class=\"middle-5\">\n <div class=\"middle-5-text\">\n <h1>安全第一のシステム</h1>\n <p>セキュアな支払いシステムから経験者のレビューまで、Airbnbは安全中心のシステムです。</p>\n <a href=\"#\">もっと詳しく</a>\n </div>\n <div class=\"middle-5-text\">\n <h1>グローバルカスタマーサポート</h1>\n <p>専門スタッフが、年中無休で営業時間内に11言語でサポートいたします。</p>\n <a href=\"#\">もっと詳しく</a>\n </div>\n </div>\n \n <div class=\"middle-6\">\n <div class=\"middle-6-image\">\n <img src=\"./mosha_1_img/quote_image.c1dba850.jpg\" alt=\"自炊\">\n </div>\n <div class=\"middle-6-text\">\n <p>「Airbnbは自活できるのがいいですね。毎晩外食しなくても、みんなで好きなものを料理できるし、とても出張とは思えないほど現地に根を下ろせます」</p>\n <p>MARTA KUTT様</p>\n <p>Transferwise社マネージャー</p>\n </div>\n </div>\n \n <div class=\"middle-7\">\n <div class=\"middle-7-title\">\n <h1>働き方を変えたいなら、Airbnbです</h1>\n </div>\n <div>\n <form action=\"#\" method=\"post\">\n <label for=\"mail\">まずは仕事用メールアドレスの入力から</label><br>\n <input type=\"email\" name=\"mail\">\n <input type=\"submit\" value=\"メールアドレスを追加\">\n </form>\n </div>\n <div class=\"middle-7-text\">\n <p>出張管理をご担当ですか？</p>\n <ｐ>こんなにある、Airbnbビジネスプログラム法人企業様のメリット。</p>\n <a href=\"#\">もっと詳しく</a>\n </div>\n </div>\n \n <footer>\n <div class=\"company-information\">\n <p>企業情報</p>\n <a href=\"#\">Airbnbのご利用方法</a>\n <a href=\"#\">ニュースルーム</a>\n <a href=\"#\">Airbnb Plus</a>\n <a href=\"#\">Airbnb Luxe</a>\n <a href=\"#\">HotelTonight</a>\n <a href=\"#\">Airbnbビジネスプログラム</a>\n <a href=\"#\">オリンピック</a>\n <a href=\"#\">採用情報</a>\n </div>\n <div class=\"community\">\n <a href=\"#\">ダイバーシティ＆ビロンギング</a>\n <a href=\"#\">アクセシビリティ対応</a>\n <a href=\"#\">Airbnbアソシエイト</a>\n <a href=\"#\">お友達を招待</a>\n </div>\n <div class=\"host\">\n <a href=\"#\">お部屋を掲載</a>\n <a href=\"#\">オンライン体験をホストする</a>\n <a href=\"#\">体験をホストする</a>\n <a href=\"#\">CEOブライアン・チェスキーからのメッセージ</a>\n <a href=\"#\">責任あるホスティング</a>\n <a href=\"#\">オープンホーム</a>\n <a href=\"#\">リソースセンター</a>\n <a href=\"#\">コミュニティセンター</a>\n </div>\n <div class=\"support\">\n <a href=\"#\">新型コロナウイルスに関する最新情報</a>\n <a href=\"#\">ヘルプセンター</a>\n <a href=\"#\">キャンセルオプション</a>\n <a href=\"#\">近隣コミュニティサポート</a>\n <a href=\"#\">信頼＆安全</a>\n </div>\n \n <div class=\"copyright-etc\">\n <p>Airbnb Global Services Limited</p>\n <p>観光庁長官(01)第S0001号(2018年6月15日-2023年6月14日)</p>\n <p>© 2020 Airbnb,Inc. 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[ { "body": "参考になさっているページの該当コードが載っているところから少し読みすすめると、以下の記述があります。\n\n> JavaScript では async 文を使って作成した非同期関数はそのまま実行することができましたが、 Python\n> のコルーチンはそのまま関数として実行しても処理されません。コルーチンオブジェクトが生成されて終わりです。\n>\n> これはコルーチンの実態がジェネレータだからというのが理由です。 ジェネレータはイテレーションを進めたときに初めて\n> 最初のyield文まで実行されますよね。\n>\n> お察しの通り、このコルーチンを実行してくれる(イテレーションを進めてくれる)のがイベントループということになります。 \n> IOの待ち時間には他の処理を割り当てるなどの裏方もやってくれる偉い子です。\n\n実行するなら下記のようにすると思います。\n\n```\n\n import asyncio\n \n async def sleep_and_print(txt):\n await asyncio.sleep(1)\n print(txt)\n \n loop = asyncio.get_event_loop()\n loop.run_until_complete(sleep_and_print('hello'))\n \n```\n\nまた下記記事も参考になると思います\n\n[Python3 の async/awaitを理解する -\nQiita](https://qiita.com/maueki/items/8f1e190681682ea11c98)", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-04T02:48:53.543", "id": "70120", "last_activity_date": "2020-09-04T16:52:00.443", "last_edit_date": "2020-09-04T16:52:00.443", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "9008", "parent_id": "70119", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "前回同様、元のデータが`df`に入っている、かつ23行目に`23 6 2 2 7.9 0\n0`のデータがあるとして、以下のように出来るでしょう。(追記：インデックスの扱いを修正)\n\n```\n\n df.index -= 1 ## いったんインデックスを0オリジンに設定しておく\n droprows = []\n grouped = df.groupby('A')\n for i, dfw in grouped:\n rindex = sorted(dfw.index, reverse=True) ## グループ毎のインデックスを降順でソート\n for j in rindex:\n if df.iloc[j, 4] == 1: ## 元のdfからデータ取得して'E'が1なら削除リストに追加\n droprows.append(j)\n else: ## 'E'が0ならこのグループの処理を終了して次のグループへ\n break\n \n droprows.sort() ## 削除リストを昇順でソートしておく\n \n df.drop(index=droprows, inplace=True)\n df.reset_index(drop=True, inplace=True)\n df.index += 1 ## インデックスを1オリジンに戻す\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-04T05:14:34.547", "id": "70126", "last_activity_date": "2020-09-04T11:13:32.230", "last_edit_date": "2020-09-04T11:13:32.230", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "70121", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こちらのページ等を参考に、以下のようにしてみました。 \n[pandas.DataFrame.pivot](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.DataFrame.pivot.html) \n[Reshaping and pivot\ntables](https://pandas.pydata.org/docs/user_guide/reshaping.html) \n[MultiIndex / advanced indexing](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/user_guide/advanced.html) \n[pandas.DataFrame.reset_index](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.DataFrame.reset_index.html)\n\n```\n\n df2 = df.pivot(index='id', columns='year', values=['金額','個数'])\n \n newcolumns = []\n for i in range(len(df2.columns)):\n newcolumns.append(df2.columns[i][1] + '_' + df2.columns[i][0])\n \n df2.columns = newcolumns\n df2.reset_index(inplace=True)\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-04T07:02:25.833", "id": "70129", "last_activity_date": "2020-09-04T07:02:25.833", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "70123", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "なぜ質問文にあるような挙動になるかを説明します。\n\n> 再起動時は0と表示されます。\n\nMyHomePage の初回 build を考えます。このとき `model.getCounter();` は 0 を返します。なぜでしょうか？ \nMyHomePageModel の `getCounter` 内で `_getPrefItems` が呼ばれますが、`_getPrefItems`\nは非同期な関数です。`_counter = prefs.getInt('counter') ?? 0;` の前に `return _counter;`\nが呼ばれます。この時点で `_counter` は初期値の 0 です。その後 MyHomePageModel の `_counter` は\n`prefs.getInt('counter')` がセットされますが、 `notifyListeners` がないので MyHomePage\nは再描画されません。\n\n> プラスボタンを押すと、以前の数字プラス１が表示されます。\n\nプラスボタンを押すと MyHomePageModel の `addCounter` が呼ばれます。このとき `_counter++` が実行され、次に\n`notifyListeners` が呼ばれます。`notifyListeners` が呼ばれると、MyHomePage\nは再描画され、`getCounter` は \"以前の数字プラス１\" を返します。\n\n* * *\n\n簡単な解決策としては `notifyListeners` を `_getPrefItems` に追加することが考えられます。\n\n```\n\n void _getPrefItems() async {\n SharedPreferences prefs = await SharedPreferences.getInstance();\n _counter = prefs.getInt('counter') ?? 0;\n // 追加\n notifyListeners();\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-12T20:37:37.930", "id": "71145", "last_activity_date": "2020-10-12T20:37:37.930", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32959", "parent_id": "70125", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "リストが意図している形式かわかりませんが、サンプルを提示しますね。\n\n```\n\n store_list = [\n     [0, \"札幌店\",   \"北海道\", 43.062083, 141.354389],\n     [1, \"仙台店\",   \"宮城県\", 38.268056, 140.869722],\n     [2, \"東京店\",   \"東京都\", 35.689472, 139.691750],\n     [3, \"名古屋店\", \"愛知県\", 35.181389, 136.906389],\n     [4, \"大阪店\",   \"大阪府\", 34.693750, 135.502111]\n ]\n \n def print_distance_list(lst):\n     store, lat, lon = 1, 3, 4\n     for i, lhs in enumerate(lst):\n         for rhs in lst[i+1:]:\n             dist = dist_on_sphere((lhs[lat], lhs[lon]), (rhs[lat], rhs[lon]))\n             print(lhs[store], rhs[store], f'{dist:.2f}', 'km')\n \n print_distance_list(store_list)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-04T09:57:13.587", "id": "70137", "last_activity_date": "2020-09-04T10:04:35.057", "last_edit_date": "2020-09-04T10:04:35.057", "last_editor_user_id": "32986", "owner_user_id": "41756", "parent_id": "70128", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "プログラムが終了しないのは、現状の仕組みだと`class_ProgressThread`を`thread`として起動する`start()`が呼ばれているけれども、そのスレッドを終了させる処理が無いか動いていないのが原因です。 \n簡単な対策は以下のようにスレッドをデーモンとして指定することでしょう。こうするとメインスレッドが終了すると特に指定しなくてもサブの`class_ProgressThread`スレッドも終了するので、プログラムが終了するようになります。\n\n```\n\n self.instThr = class_ProgressThread(parent=self)\n self.instThr.setDaemon(True) #### ←この処理を追加する\n \n```\n\nただしこの方法だとデストラクタは呼ばれないようです。質問記事の判明していることの2番目の「各クラスの__del__は呼び出されませんが、終了はできます。」と同様の効果でしょうか。 \n問題現象で関連する箇所を以下に抜粋します。\n\n```\n\n class Dialog():\n def __init__(self):\n self.dialog.after(500,self.run)\n \n def run(self):\n self.instThr.start() #### ←スレッドとして起動している\n return\n \n def destroy(self):\n self.isDestroy = True\n messagebox.showinfo('完了','正常に終了しました。')\n self.dialog.destroy() #### ←この関数から戻っていない\n print('この後、どうしよう')\n \n class class_ProgressThread(threading.Thread):\n def run(self):\n isSuccess = False\n self.progress = class_progress(notice_obj=self.parent)\n if not self.progress.run(): #### ←この関数から戻っていない\n \n```\n\nデストラクタが呼ばれるようにするには、(良いのかどうか不明ですが) スレッドとしてではなく別の方法で起動することです。 \n質問記事の判明していることの3番目で「こう変更すると呼び出された」という方法ですね。\n\n質問記事だと`self.instThr =\nclass_ProgressThread(parent=self)`の直後に`self.instThr.run()`していますが、そうではなくてその下のコメントアウトしている`.after`の呼び出し先を`class\nDialog():`の`def run(self):`から、`class\nclass_ProgressThread(threading.Thread):`の`def run(self):`に変更すれば良いでしょう。 \n以下のようになります。\n\n```\n\n self.dialog.after(500,self.run)\n ↓↓\n self.dialog.after(500,self.instThr.run)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-05T09:39:55.983", "id": "70162", "last_activity_date": "2020-09-05T09:39:55.983", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "70133", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ライセンスによります。\n\nOSSではコードの再利用や改変について、許可・禁止を表明したライセンスを付けることが多いです。全世界に散らばっているコードを書いた人の国の著作権を考慮するのは難しいですし、著作権を完全に守るよりむしろ制限をゆるくして、自由に改善していってほしいという意図があるからです。\n\n例として、[FacebookのAndroid SDK](https://github.com/facebook/facebook-android-\nsdk)はREADME.mdにてライセンスへ言及しています。Facebook Platform Licenseが適用されているようです。\n\n> LICENSE \n> Except as otherwise noted, the Facebook SDK for Android is licensed under\n> the Facebook Platform License (<https://github.com/facebook/facebook-\n> android-sdk/blob/master/LICENSE.txt>).\n\n同じリポジトリに[全文](https://github.com/facebook/facebook-android-\nsdk/blob/master/LICENSE.txt)もあるので、これを読むと、SDKの利用者が何をしてよいのか・してはいけないのかがわかります。「コピーしても改変しても、それをまた配布してもいいよ」というようなことが書かれています。\n\n> You are hereby granted a non-exclusive, worldwide, royalty-free license to\n> use, \n> copy, modify, and distribute this software in source code or binary form\n> ...\n\nもちろん、個人の開発者がこういった文章を考えるのは大変ですし、使う側もソフトウェアごとにライセンスを読むはめになってしまいます。それでは困りますので、誰かが作ったライセンスからいくつか（ふつうは一つ）選んで、「私のこのプログラムにはこれこれのライセンスを適用します」とREADME.mdやLICENSE.txtで宣言するのが通例です。よく使われるライセンスを以下に示します。\n\n * MIT License: 権利表記さえあれば商用・非商用を問わず利用を認めるゆるいライセンス。\n * BSD License: MIT同様ゆるいライセンス。\n * GPL / LGPL: GNUが制定したライセンスで、ソフトウェアの自由を重視しています（コピーレフト）。\n * Creative Commons: CC-BY-SAという表記と、柔軟な権利の表明ができるのが特徴です。ソフトウェア以外の写真や執筆の分野でも広く利用されます。\n * パブリックドメイン: ライセンスではありませんが、権利をすべて放棄するという選択肢もあります。\n\nたいていの有名なライセンスには[もっとわかりやすい解説](https://choosealicense.com/)がなされているので、ライセンス原文のお堅い文章を毎回読む必要はありません。\n\n* * *\n\nFacebook\nSDKの「データ」が何を指しているのかによりますが、SDKのソースコードをアップロードするのは問題ないといえるでしょう。また、あるフレームワーク上で動作するプログラムを公開することには（たいてい）ライセンス関係なく問題ありません。フレームワークを書いた人が誰であろうと、その上で動くプログラムを書いたのはあなた自身だからです。\n\nただし、一般に公開されているSDKのソースコードをわざわざ取り込んで、作ったソフトウェアと一緒くたにしてGitHubにアップロードすることには疑問を感じます。ライブラリを使う必要があるのであれば、（PHPでいえば）composer.jsonをレポジトリに含めて、利用者に手元でcomposer\ninstallしてもらうのが良い方法です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-04T11:39:45.167", "id": "70140", "last_activity_date": "2020-09-04T11:39:45.167", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7500", "parent_id": "70134", "post_type": "answer", "score": 7 } ]

[ { "body": "「これがどのようなDLLなのかを知る」方法は、番号では無くファイル名を使います。\n\n広く知られたDLLなら、検索すればどんなものかは出てきます。 \nコメントにあるように、MFC42.DLLはVisual C++\n4.2～6.0のMFCライブラリを動的リンクで使用するように作成したプログラムの実行に必要なDLLです。\n\nちなみにMFC42.DLLはANSI/MBCS(日本ならShift\nJIS)版、MFC42U.DLLはUNICODE版です。さらにDが付いているとデバッグ版ですね。\n\n検索で分からない場合は、PCの中でそのファイルをExplorerで検索して、そのファイルの有るフォルダがどのアプリケーションのものか、ファイルを右クリックしてプロパティを見た時に表示される内容は何か、といったことから推測出来る(場合もある)でしょう。\n\n* * *\n\n「DLLの概要」は「MFC42.#800」からは分かりませんが、「800」番の関数が何か？は調べられる可能性があります。 \nただし、DLLファイルではなくプログラムビルドのリンク時に使用する`.LIB`ファイルが必要なようです。(デバッグ版のDLLなら情報が取れるかもしれませんが)\n\nこちらのVisualStudioあるいはBuildTools等に入っている [DUMPBIN](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/cpp/build/reference/dumpbin-reference?view=msvc-160) を使います。\n\n> **注意** \n> このツールは、Visual Studio コマンド プロンプトからのみ開始できます。 システム コマンド\n> プロンプトやエクスプローラーからは開始できません。\n\n番号についての説明と、情報を探すためのdumpbinの使い方の説明はこちら。 \n[What is an Ordinal number?](https://docs.microsoft.com/en-\nus/archive/blogs/vishalsi/what-is-an-ordinal-number)\n\n凡例は`dumpbin /exports $dll | findstr $ordinal`で、`dumpbin /exports mfc42u.lib |\nfindstr 6928`のように使うとあります。\n\n試しに`dumpbin /exports mfc42u.dll | findstr 800`のようにDLLに使ってみたら`800 0006D320\n[NONAME]`となって情報は取れませんでした。 \n**追記：** \n@sayuri さんのコメントによると、更に下の方に追記したシンボル情報をダウンロードして使える環境にしておけば、DLLでも分かるそうです。\n\nまた、以下のように番号やオフセットに`800`が含まれているものが全て表示されます。(長いのでいくつかピックアップ)\n\n```\n\n 399 00006800 [NONAME]\n 800 0006D320 [NONAME]\n 942 00074800 [NONAME]\n ...\n 1709 000D7800 [NONAME]\n 1800 00144000 [NONAME]\n ...\n \n```\n\nMFC42.LIBは持っていないのでMFC140.LIBに`dumpbin /exports mfc140.lib | findstr\n800`と使ってみたら、これも800を含むものがいっぱい列挙されましたが、最後に以下のものが表示されたので、MFC140ではこれが該当するのだと思われます。\n\n```\n\n 800 ??0CMFCZoomKernel@@QEAA@XZ (public: __cdecl CMFCZoomKernel::CMFCZoomKernel(void))\n \n```\n\nC++の名前付けルールの影響で無機質な情報が色々付いていますが、文字列の一部から推測していけるでしょう。\n\n* * *\n\n@a simpleton さんの回答をみて、そちらの方法があったのを忘れていました。 \n上記の回答はプログラムを動かさない状況で調べる方法です。\n\n動かしながら調べるには、VC++に情報の入っているDLLなら気にする必要はない(ソースも含めてインストールしていると尚良いかも)でしょうが、それ以外ならこの辺の記事で環境設定が必要ですね。 \nWinDbgではなくVisualStudioIDEでも出来るかも。\n\n[WinDbg でのシンボルと実行可能イメージ パスの設定](https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-\nhardware/drivers/debugger/setting-symbol-and-source-paths-in-windbg) \n[Visual Studio デバッガーでシンボル (.pdb) ファイルとソース ファイルを指定します (C#、C++、Visual\nBasic、F#)](https://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/debugger/specify-\nsymbol-dot-pdb-and-source-files-in-the-visual-studio-debugger?view=vs-2019) \n[Windows シンボル パッケージ](https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-\nhardware/drivers/debugger/debugger-download-symbols) \n[Downloading MFC Debug\nInformation](https://support.smartbear.com/testcomplete/docs/app-\ntesting/desktop/visual-c/preparing/mfc-debug-info.html)\n\nMicrosoft製ではないDLLは、開発元が公開していれば出来るでしょう。 \n[レガシ シンボル パッケージ (.symbols.nupkg) の作成](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/nuget/create-packages/symbol-packages) \n[シンボル パッケージ (.snupkg) の作成](https://docs.microsoft.com/ja-jp/nuget/create-\npackages/symbol-packages-snupkg) \n[NuGetパッケージのデバッグ](https://techinfoofmicrosofttech.osscons.jp/index.php?NuGet%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0)", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-06T00:55:01.687", "id": "71757", "last_activity_date": "2020-11-06T03:56:33.517", "last_edit_date": "2020-11-06T03:56:33.517", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "70135", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "デバッガ上で、MFC42.DLL のシンボル ファイル (MFC42.PDB) のロードはきちんと行っているのでしょうか？\n\nあと、WinDbg 上で確認してみましたか？ \nWinDbg Preview なら、シンボル ファイルを自動でダウンロードしてくれるので、MFC42.DLL\n内部の関数名も、コールスタック上にばっちり表示してくれます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-06T01:51:14.410", "id": "71759", "last_activity_date": "2020-11-06T01:51:14.410", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "34652", "parent_id": "70135", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "同 MDN のページには、 `grid-template` プロパティの構文について以下のように書かれており、角括弧とその内容は **[grid\nライン](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Glossary/Grid_lines)の識別子**であることがわかります[[1]](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/grid-\ntemplate#Formal_syntax)。このような記法について、 MDN\nの[名前付きグリッド線を使用したレイアウト](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/CSS_Grid_Layout/Layout_using_Named_Grid_Lines)という記事にて詳細が記述されています。\n\n> ### 正式な構文[[1]](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/grid-\n> template#Formal_syntax)\n```\n\n> none | [ <'grid-template-rows'> / <'grid-template-columns'> ] | [ <line-\n> names>? <string> > <track-size>? <line-names>? ]+ [ / <explicit-track-list>\n> ]?\n> where\n> <line-names> = '[' <custom-ident>* ']'\n> \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-05T02:22:27.823", "id": "70149", "last_activity_date": "2020-09-05T02:22:27.823", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32986", "parent_id": "70139", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`fr` 単位は、 **grid コンテナの余った空間の割合** を示します。つまり、 grid コンテナのサイズと grid\nトラックのサイズの差を取ったときのサイズのうち、何割を使用するかを指定出来る単位ということです。これは、伸縮しない `px` や `em`\nなどの単位で定められたトラックのサイズが予め差し引かれる、と言い換えることが出来ます。このため、今回の場合は `fr` 単位のサイズが決定する前に、\n**既に`minmax` 関数のサイズは決定**しています。\n\n以上をまとめると、トラックサイズの決定する順序は次のようになります(実際はもう少し複雑です)：\n\n 1. `minmax` 関数を用いたトラック\n 2. `fr` 単位を用いたトラック\n\nこの順序で考えると、より直感的にトラックの横幅を求めることが出来ると思います。たとえば、 grid コンテナの横幅が 500px の場合、まずは\n`minmax` 関数に従い一列目が 200px となり、残りの余った空間を残りの二列で等分して埋めます。Grid コンテナが 150px\nであるときも、始めは前例と同様に `minmax` 関数に従い、一列目が 150px となり、後の二列が `fr` 単位により決定されます。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-05T15:40:16.313", "id": "70171", "last_activity_date": "2020-09-05T15:40:16.313", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32986", "parent_id": "70144", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "概念的にはこれでいけるはずです。 \nただし性能は考慮していません。\n\n```\n\n droprows = []\n grouped = df.groupby(['id','購入日','店舗','商品','cnt'])\n for i,dfw in grouped:\n r = len(dfw.index)\n if r >= 2: ## 上記条件が同一で2つ以上の記録有り\n ## 以下は売上と返品が対になっていることの確認とその対応処理\n sale = []\n void = []\n subg = dfw.groupby('売上タイプ')\n for t,dfs in subg:\n if t == '売上':\n sale.extend(dfs.index)\n else:\n void.extend(dfs.index)\n \n slen = len(sale)\n vlen = len(void)\n blen = min(slen,vlen)\n if slen == vlen: ## 売上と返品の記録が同件数\n droprows.extend(dfw.index)\n elif blen > 0: ## 記録件数は違うが売上と返品が対になっているのが0ではない\n ## リストに先に現れた順番に削除する。対になっていない分は残す\n droprows.extend(sale[:blen])\n droprows.extend(void[:blen])\n ## else: どちらかが0件なら対になっていないので削除リストには追加しない\n \n droprows.sort() ## 削除リストを昇順でソートしておく\n \n ans = df.drop(index=droprows)\n ans.reset_index(drop=True, inplace=True)\n \n```\n\n* * *\n\n**コメント対応追記：**\n\n`pandas.core.groupby.DataFrameGroupBy`の大元の構造については私も情報が無いですが、単一変数で受ける`for x in\ngrouped:`とか、上記回答で書いた`for i,dfw in grouped:`のループで`print(x)`とか、`print(i)`,\n`print(dfw)`すると内容が見えてきます。\n\n単一変数で受けると`グループ選択に使った値(複数条件だとそのtuple)`と、`対応するデータフレームの選択された部分`がtupleになっています。 \n受ける変数を分けると、それらが別々の変数に格納されます。\n\n`データフレームの選択された部分`は、それ単独がデータフレームとして変更したり情報を取得したりと言った各種操作が出来ます。(変更は出来なかったかも、以下の件があるので未確認です) \nしかし何か操作をしてそのデータフレーム自身を書き換えても、それはループの中だけでループ外には持ち出せません。 \nそのため別途変数(ここではdroprows)を用意して情報を保存しています。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-05T04:49:42.643", "id": "70152", "last_activity_date": "2020-09-05T07:30:34.227", "last_edit_date": "2020-09-05T07:30:34.227", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "70148", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "グループ化した後、それぞれに含まれる「売上タイプ」の個数を `agg()` で調べます。「売上」だけ、もしくは「返品」だけの場合は `1`\nになりますので、「売上タイプ」の個数が `1` になるレコードを抽出します。\n\n```\n\n df.iloc[\n sum((\n df.assign(idx=df.index)\n .groupby(['id', '購入日', '店舗', '商品', 'cnt'], as_index=False)\n .agg({\n 'idx': lambda x: list(x) if len(list(x)) == 1 else []\n })\n ).idx, [])].reset_index(drop=True)\n \n # 処理結果\n \n id 購入日 店舗 商品 売上タイプ cnt\n 0 111 1/5 東京 A 売上 3\n 1 222 2/3 千葉 B 返品 2\n 2 333 4/1 千葉 D 売上 2\n \n```\n\n**追記**\n\n> df.iloc[ sum(●●●).idx, [])]\n>\n> ilocは、数値で行と列の位置を指定するものという認識ですが(df.iloc[行, 列])、この部分のコードについて補足して下さい\n\nこちらについては処理の途中経過を見て貰うと分かりやすいかと思います。\n\n```\n\n (df.assign(idx=df.index)\n .groupby(['id', '購入日', '店舗', '商品', 'cnt'], as_index=False)\n .agg({\n 'idx': lambda x: list(x) if len(list(x)) == 1 else []\n }))\n =>\n id 購入日 店舗 商品 cnt idx\n 0 111 1/5 東京 A 1 []\n 1 111 1/5 東京 A 2 []\n 2 111 1/5 東京 A 3 [2]\n 3 222 2/3 千葉 B 1 []\n 4 222 2/3 千葉 B 2 [7]\n 5 333 3/5 東京 C 1 []\n 6 333 4/1 千葉 D 1 []\n 7 333 4/1 千葉 D 2 [11]\n \n```\n\nここで、idx\nカラムには元のデータフレーム(`df`)のインデックス値が入ります。条件に適合しない行(レコード)の場合は空リスト(`[]`)にしていますが、これは後の\n`sum()` のためです。\n\n```\n\n 上述のデータフレーム.idx\n => [[], [], [2], [], [7], [], [], [11]]\n \n sum(上述のデータフレーム.idx, [])\n => [2, 7, 11]\n \n```\n\n`sum(lst, [])` で「上述のデータフレーム.idx」(リストのリスト)を平坦化(flatten)しています。\n\n```\n\n df.iloc[上述の sum() の結果].reset_index(drop=True)\n \n```\n\n`sum()` の結果はリストで、これは抽出条件に適合するレコードのインデックス値(元のデータフレームの行番号)になります。このリストを\n`df.iloc[]` に渡す事によって目的の「行」を選択・抽出しています。", "comment_count": 7, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-05T07:01:07.813", "id": "70154", "last_activity_date": "2020-09-05T11:15:25.173", "last_edit_date": "2020-09-05T11:15:25.173", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "70148", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[Future.forEach](https://api.dart.dev/stable/2.9.1/dart-\nasync/Future/forEach.html) を使うと解決しそうな気がします。\n\n```\n\n await images.forEach((element) async {\n \n```\n\n↓\n\n```\n\n await Future.forEach(images, (element) async {\n \n```\n\n* * *\n\n<https://stackoverflow.com/questions/42467663/async-await-in-list-foreach>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-11T00:01:34.110", "id": "71090", "last_activity_date": "2020-10-11T00:01:34.110", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32959", "parent_id": "70150", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "[Module Index — Ansible\nDocumentation](https://docs.ansible.com/ansible/latest/modules/modules_by_category.html)\nから適切なモジュールを自分で探していくしかありません。Ansibleにはファイル操作やパッケージ操作など一般的な操作はモジュール群が存在します。役に立ちそうな主なモジュール群を紹介しておきます。\n\n * Files modules \nファイルのコピー(copy)やアクセス権の変更(acl)などが用意されています。\n\n * Packaging modules \nパッケージ操作のモジュールが用意されています。CentOS7であれば[yum](https://docs.ansible.com/ansible/latest/modules/yum_module.html#yum-\nmodule)等を使うと良いでしょう。\n\n * System modules \ncronやsystemdといったよく使われるようなシステム操作に関するモジュールが用意されています。\n\n * Commands modules \n任意のコマンドを実行するためのモジュールです。適当なモジュールがなく、コマンドで設定するのであれば、こちらを使うと良いでしょう。\n\nそれぞれ、モジュールの細かい説明と例が用意されています。残念ながら、日本語版でも各モジュールの説明の日本語化はされていないようです。OSによっては使えない物や代わりを使う物(とくにWindowsは多い)がありますので説明はよく読んでください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-05T10:23:37.917", "id": "70164", "last_activity_date": "2020-09-05T10:23:37.917", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7347", "parent_id": "70151", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": ">\n```\n\n> TCP 127.0.0.1:49985 0.0.0.0:0 LISTENING\n> \n```\n\nはありますが、192.168.1.5:49985がありません。「特定のソフトウェア」は127.0.0.1でしか待ち受けていないので、接続するクライアントも127.0.0.1に対して接続する必要があります。\n\nbind時に特定のIPアドレスを指定しない場合は、netstatでは\n\n>\n```\n\n> TCP 0.0.0.0:49664 0.0.0.0:0 LISTENING\n> \n```\n\nこのように0.0.0.0:nnnで表示されます。このようなポートに対しては、127.0.0.1でも192.168.1.5のようなインターフェースに割り当たっているアドレスでも接続できます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-07T02:39:55.713", "id": "70191", "last_activity_date": "2020-09-07T02:39:55.713", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "70153", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "[Fetch](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Fetch_API/Using_Fetch)を使った方法を以下に示します。非同期通信、Promise(`.then`)や`async/await`が絡んでくるので、ちょっと「難しそう」ですね。使うだけなら一番目の例で十分です。\n\n```\n\n // .thenでつなげる\n fetch('aaa.txt')\n .then(function (response) {\n return response.text();\n })\n .then(function (txt) {\n console.log(txt); //=> Hello World!\n });\n \n // 省略した書き方にすると…\n fetch('aaa.txt')\n .then(response => response.text())\n .then(txt => console.log(txt)); //=> Hello World!\n \n \n // もしくは async/await を使って\n var f = async () => {\n var k = await fetch('aaa.txt');\n var txt = await k.text();\n console.log(txt); //=> Hello World!\n };\n f();\n \n // varをconstにして、f()を省略すると…\n (async () => {\n const k = await fetch('aaa.txt');\n const txt = await k.text();\n console.log(txt); //=> Hello World!\n })();\n \n```\n\n1,2番目の例についてさらっと説明してみます。これは、`fetch('aaa.txt')`で「`aaa.txt`を取ってきて」と頼んで、`.then(〇〇)`で「終わったら〇〇やっといて」と付け加えるイメージです。単に、\n\n```\n\n fetch('aaa.txt');\n 〇〇\n \n```\n\nと続けて書くと、`fetch`が終わるのを待たずした〇〇が実行されます。当然この段階では`aaa.txt`の内容がわからないので、〇〇の処理がうまくできません。「`fetch`が終わったら」という意味を表現するために`.then`を使うということです。\n\n* * *\n\nobject要素を使った方法を試してみましたが、エラーも出ず普通に動作してしまいました（逆に`.addEventListener(\"load\")`などをつけてみると質問にあるようにエラーが出た）。こちらについてはわからないので、他の方に回答を委ねます。Chromeの場合、[\\--allow-\nfile-access-from-\nfiles](https://teratail.com/questions/216571#reply-318291)が関係するかもしれません。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-06T00:09:37.490", "id": "70175", "last_activity_date": "2020-09-06T00:09:37.490", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7500", "parent_id": "70157", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[]

[ { "body": "それはInternetExplorerで、しかも設定をカスタマイズしていないと出来ないはずですが、そうなっていますか？ \n[How to config IE to make \"wscript.shell\"\nwork](https://stackoverflow.com/q/2138002/9014308)\n\n[Internet Explorer でのスクリプトエラーのトラブルシューティング方法](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/troubleshoot/browsers/troubleshoot-script-errors) \n[方法 1: アクティブなスクリプト、ActiveX、および Java が Internet Explorer\nによってブロックされていないことを確認する](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/troubleshoot/browsers/troubleshoot-script-errors#method-1-verify-that-\nactive-scripting-activex-and-java-are-not-being-blocked-by-internet-explorer)\n\n[Internet Explorer 11 で ActiveX コントロールを使用する](https://support.microsoft.com/ja-\njp/help/17469/windows-internet-explorer-use-activex-controls)\n\n[IEでActiveXを実行](https://qiita.com/tukiyo3/items/fcbda41325024366ce5f)\n\nあと以下のページ近辺でページ左側のリンク一覧にActiveXとかスクリプト関連のオプションの説明があります。 \n[ActiveX\nコントロールとプラグインの実行](https://getadmx.com/?Category=Windows_10_2016&Policy=Microsoft.Policies.InternetExplorer::IZ_PolicyRunActiveXControls_5&Language=ja-\njp)\n\n* * *\n\nそうではなくて、URIスキームというのを登録することでActiveXを使わなくても起動できる方法が用意されているようです。 \nただし実行する各PCにあらかじめ設定されている必要があります。\n\n4年前に @sayuri さんが回答しています。 \n[ActiveXを使わずにwebブラウザ上でクライアントのexeを実行する方法](https://ja.stackoverflow.com/q/27343/26370)\n\n上記記事からのリンク先Microsoftのページ \n[Registering an Application to a URI Scheme](https://docs.microsoft.com/en-\nus/previous-versions/windows/internet-explorer/ie-developer/platform-\napis/aa767914\\(v=vs.85\\)?redirectedfrom=MSDN)\n\n同じ話題を扱っている外部の記事 \n[WindowsでURLのプロトコルからアプリを起動する](https://ascii.jp/elem/000/001/211/1211206/)\n\n[プログラム起動 汎用プロトコル](https://answers.microsoft.com/ja-\njp/microsoftedge/forum/all/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0/04736ab4-08f6-4b07-8a3f-5a1064e92cbe)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-05T13:33:14.130", "id": "70169", "last_activity_date": "2020-09-05T13:33:14.130", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "70161", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "cursorLeftSelect等はTerminalと関係ないように思われます。手元のVSCodeでショートカットを`terminal:\nscroll`で検索してみると、`Ctrl + Shift + ↑/↓`で一行ごとに移動できるようでした。\n\nA,B,C,Dが表示されるのは、シェルのエスケープシーケンスという仕組みにあります。\n\n参考：[Why does the terminal show “^[[A” “^[[B” “^[[C” “^[[D” when pressing the\narrow keys in Ubuntu? \n](https://stackoverflow.com/q/21384040/3240599)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-06T00:24:03.383", "id": "70176", "last_activity_date": "2020-09-06T00:24:03.383", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7500", "parent_id": "70165", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "手元に使えるArduinoが無いので予測を書きます。\n\n例示されている場合だと2連続で値が抜け落ちれば100 100 111 121のような並びは発生し得ます。 \nではなぜ値が抜け落ちるのかという話になりますが、受信側がread()する速度よりも早くwrite()が行われると、いずれシリアルの受信バッファーが溢れることになります。その場合抜け落ちが生じるわけです（もちろん酷い通信ノイズや端子の接触ということもあります）\n\n例示されているプログラムの場合、受信側はSerial.print()を実行していますのでその分送信側よりもloop()実行時間は長くなります。したがってread()でバッファーから値が取り出されるよりも早くデータが送られてくることになり抜け落ちが生じると思います。\n\n（シリアル通信のread()はバッファーの中身を読んでいます。データが送られてくるタイミングは相手次第のため、こちらがread()できるようになるまでバッファーに溜めておくわけです。そしてArduino\ndue(おそらくpro microも）の受信バッファーは64byte程度しかありません）", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-05T13:38:35.677", "id": "70170", "last_activity_date": "2020-09-05T13:38:35.677", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41782", "parent_id": "70168", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> 一つ \n> 以下で挙げたように、時々刻々と繰り返しのアウトプットをする関数を作ったとします。その出力結果を毎回上書きして表示させることはできますか？\n\nエスケープシーケンスを解する端末で実行するなら、以下のコードで上書き表示できます。\n\n```\n\n print('\\x1b[1;1H', end='') #カーソルを1行1桁目に設定\n print('\\x1b[2K', end='') #行末までクリア\n print(enemy[N])\n \n```\n\n本格的にプログラミングするのであればCursesを使う方がよいでしょう。 \n[Python で Curses プログラミング](https://docs.python.org/ja/3/howto/curses.html) \n※リンク先は`https://docs.python.org/ja/3/howto/curses.html`です。\n\n> 二つ \n> 仮にこのモジュールを一体の敵と見立てた時に、インベーダーゲームというからには画面には複数の敵が欲しいです。 \n> 行ごとにモジュールを配置して、同じ画面内に表示しつつ、独立に動かすことは可能ですか？それはどのようなコードでしょうか\n\nカーソル(文字列の表示開始位置)を移動して描画することを繰り返せば、できなくはないと思いますが、きっと大変です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-07T15:07:13.090", "id": "70204", "last_activity_date": "2020-09-07T15:07:13.090", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "70173", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "エラーメッセージにはどのように対処すればよいか、必要な情報が表示されているように思います。\n\n> nginx is available in Amazon Linux Extra topics \"nginx1.12\" and \"nginx1\"\n>\n> To use, run\n```\n\n> # sudo amazon-linux-extras install :topic:\n> \n```\n\n>\n> Learn more at \n> <https://aws.amazon.com/amazon-linux-2/faqs/#Amazon_Linux_Extras>\n\nAmazon Linux では一部のアプリケーション (パッケージ) が \"Amazon Linux Extras\"\nという扱いで、これらをインストールするには `amazon-linux-extras` コマンドを使う必要があります。\n\nNginx をインストールしたい場合には、\"nginx1.12\" または \"nginx1\" をパッケージ名として指定すればよさそうです。\n\n```\n\n $ sudo amazon-linux-extras install nginx1\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-06T06:07:08.037", "id": "70180", "last_activity_date": "2020-09-06T06:07:08.037", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "70174", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> バイナリファイルから引数に指定した1バイトに該当するバイトをすべて削除する\n\n「引数に指定」をコマンドラインからの指定と理解したサンプルです。\n\n```\n\n #include <fstream>\n #include <iostream>\n #include <sstream>\n #include <algorithm>\n #include <iterator>\n \n bool fcopyExceptChar(const char* pi, const char* po, char dch)\n {\n std::ifstream ifs(pi, std::ios::in | std::ios::binary);\n std::ofstream ofs(po, std::ios::out | std::ios::binary);\n if (ifs && ofs) {\n std::copy_if(std::istreambuf_iterator<char>(ifs), std::istreambuf_iterator<char>(),\n std::ostream_iterator<char>(ofs), [&dch](char ch) { return ch != dch; });\n }\n return !ifs.fail() && ofs;\n }\n \n int main(int argc, char* argv[])\n {\n if (argc != 4) {\n std::cerr << \"Usage: \" << argv[0] << \" infile outfile except_byte\" << std::endl;\n return EXIT_FAILURE;\n }\n std::istringstream iss(argv[3]);\n unsigned dch = 0;\n iss >> std::hex >> dch;\n std::cout << \"delbyte \" << argv[1] << \" to \" << argv[2] << \" except \" << argv[3] << \" ... \" << std::flush;\n if (!fcopyExceptChar(argv[1], argv[2], dch)) {\n std::cerr << \"\\nError delbyte \" << argv[1] << \" to \" << argv[2] << \" except \" << argv[3] << std::endl;\n return EXIT_FAILURE;\n }\n std::cout << \"done!\" << std::endl;\n return EXIT_SUCCESS;\n }\n \n```\n\nコードを改善しました。 \n無駄なキャプチャーをなくし [&] を [&dch] へ \n変数名 os を iss へ改善しました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-06T04:32:15.517", "id": "70179", "last_activity_date": "2020-09-06T11:44:48.920", "last_edit_date": "2020-09-06T11:44:48.920", "last_editor_user_id": "41756", "owner_user_id": "41756", "parent_id": "70177", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "原因はlavaan関数内の引数にありました。\n\n### 詳細\n\n * 解決した理由は、lavaan（今回はsemですが）関数内のWLS.Vの引数を削除したためです。\n * WLS.Vは使用するのがローデータではなく相関行列の場合にTRUEにする必要がありますが、最初の質問の時点ではローデータを用いていたにも関わらずTRUEにしていたため警告メッセージ、またはエラーが生じました。\n\n### 解決後のコード\n\n```\n\n model_cross2009 <-'\n #lavaan()ではなくsem()を使っているため、測定変数や潜在変数の誤差分散は書く必要がありません\n internal1 =~1*INFLU1+COMPLEX1;\n institution1 =~ PARTY1+ELECTION1+CONGRESS1;\n internal2 =~1*INFLU2+COMPLEX2;\n institution2 =~ PARTY2+ELECTION2+CONGRESS2;\n \n internal2 ~ internal1+institution1;\n institution2 ~ internal1+institution1\n '\n \n result_cross2009 <- sem(model_cross2009, \n panel.2009,ordered = c(\"PARTY1\", \"ELECTION1\", \n \"CONGRESS1\", \"INFLU1\", \n \"COMPLEX1\", \n \"PARTY2\",\"ELECTION2\", \n \"CONGRESS2\", \"INFLU2\", \n \"COMPLEX2\"))\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-15T15:07:04.260", "id": "70420", "last_activity_date": "2020-09-15T16:28:04.927", "last_edit_date": "2020-09-15T16:28:04.927", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "35772", "parent_id": "70181", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "まず, `lmer` というパッケージはありません. おそらく資料を書いた方は `lme4` というパッケージに含まれる `lmer()`\n関数を使っているのだと思います. よって `lmer4` をロードする必要があるのですが, そちらのエラーを見る限り `lme4`\nが依存しているパッケージが存在しないため `lme4` の読み込みに失敗しているのが原因に見えます.\n\n以下のコマンドで `lme4` をインストールし直してみてください\n\n```\n\n install.packages(\"lme4\", dependencies = T)\n \n```", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-06T10:23:03.743", "id": "70185", "last_activity_date": "2020-09-06T10:23:03.743", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40575", "parent_id": "70182", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "おそらくNativeTreeと言われるものかと思います。\n\nインデックスで別次元にデータを保持していますが、インデックスをやめて直接データをNodeに保持すれば最もシンプルなツリー構造と言えるでしょう。 \nそれがNativeTreeともいわれている形になります。 \n今回の場合はデータを別の次元に保持しているだけで、実際はNativetreeから離れていないように思えます。\n\n以下、蛇足ですが、\n\n> 探索に対してはハッシュテーブルに[Hash:Node]という形式でデータを保存し、キーを渡されると定数時間で取り出せるように試みました\n\n探索とは経路探索（Aにたどり着くためにはどの経路がいいのか？）や深さ探索（Bの子どもたちの最大の深さは？）がメインになります。どのノードにアクセスすればいいかわかっている状況でノードのデータを探しに行くことはどのツリー構造でも定数でアクセスができるでしょう。\n\n経路探索をしてみるとなかなか大変なことに気づくと思います。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-07T00:58:13.977", "id": "70189", "last_activity_date": "2020-09-07T00:58:13.977", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "70187", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "そのボードについては全く知りませんが、組み込み系の仕事している身としては\n\n> どこから確認すればよいか\n\n家電用のマイコンソフト、特に小規模なものでは動的にメモリを確保することがありえなくて、よって `malloc()`\nには対応していなかったりします。まずはその Nucleo 評価ボードの処理系で `malloc()`\nが使えるかどうかの確認から。仕様書とかメーカーホームページ内解説書とか公式文書にあればよし、無ければ `malloc()`\nの逆アセンブルとか。非対応な場合のよくある実装は即実行時エラーになるダミールーチンだったりします。\n\n# 動的メモリ確保ができる＝未使用な RAM を開けておかねばならない＝単なる電気の無駄遣いをしているわけで、それなら別の目的に使ったほうが有意義。\n\nどうしても実行中に `new` しなきゃならないですか？ `new` せずに `static` な変数にしてしまえばよくないですか？ そうすれば\n`delete` とかも考えなくていいしバグを出しにくくなります。小規模組み込み系の常識は PC ソフトのそれとは異なります。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-07T07:26:11.097", "id": "70196", "last_activity_date": "2020-09-07T07:26:11.097", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "70190", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "HTML が何かプログラム言語のようにふるまう代物で HTML ファイルがあればそこから自動的にデーターベースに接続される /\nできるかの如く思っているように見える質問文ですね。実際は HTML はただのテキストで、その中で部分部分に意味づけができるだけのものです。\n\nあなたがやりたいことは「動的 HTML 生成」ってやつでしょう。 Web Server 上のプログラムがデーターベースからデータを取り出しそれを HTML\n形式に変換して読者に届けるとか、逆に読者からもらったデータをそのプログラムが安全にデーターベースに登録するとか。そういう風に世の中の掲示板だのブログだのは実装されています。ここ\nstackoverflow も例外ではありません。\n\nこの Web ユーザーからは見えない陰でこっそり動いているプログラムはいろんなプログラム言語で書くことができます。\n[c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") でも [c++](/questions/tagged/c%2b%2b\n\"'c++' のタグが付いた質問を表示\") でも [php](/questions/tagged/php \"'php' のタグが付いた質問を表示\") でも\n[ruby](/questions/tagged/ruby \"'ruby' のタグが付いた質問を表示\")\nでもそのほかの言語でも作ることができます。プログラムですから、あなたやオイラが自作してもいいんですけど、すでにあるものを使うほうが手早そうです。とりあえずは\n[wordpress](/questions/tagged/wordpress \"'wordpress' のタグが付いた質問を表示\")\nとか調べてみるとよいのでは？", "comment_count": 11, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-07T09:17:22.807", "id": "70199", "last_activity_date": "2020-09-07T09:17:22.807", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "70198", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "kunif\nさんのコメントにもありますが、あなたがサーバ側のコードで使用している`conn.recv(30000)`と言うコードでは、(例え送信されたメッセージのバイト長が30000以下でも)送信メッセージ全体を確実に全部受信できると言う保証はありません。\n\nTCP通信では、送信されるメッセージは通信方式やネットワーク状況などで決まる最大パケットサイズで分割されて送信されます。 \n(「TCP パケットサイズ」辺りで検索すれば、いろいろな解説記事が見つかると思います。例えばGoogleではこんな記事がトップに表示されました。「[第16回\n信頼性のある通信を実現するTCPプロトコル（3）\n(2/4)](https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0402/13/news096_2.html)」)\n\n上記の記事では具体例にイーサネットを想定していますが、TCP/IPの下層に使用されている通信方式によっては、もっと短いパケットサイズになる可能性もあります。\n\n生のTCPソケットを扱うのであれば、「どこまでがひとまとまりのメッセージ」であるのかは、送信側と受信側で約束事として決めておかないといけません。例えばあなたの現在のSwift側コードのように、「メッセージの末尾には必ず改行コード(`\\n`)を付ける」と言う約束にするのであれば、受信側のPythonコードでは「`\\n`が受信されるまで、複数回にわたる`recv`の結果をつなぎ合わせる」と言った処理が必要です。\n\n* * *\n\n本題とは離れますが、あなたが参考にされた記事は、Swiftのコーディングルールに則っていないだけでなく、\n**不必要で冗長な処理の書き方をしている部分が多数ある** 、 **ポインターの使い方に致命的な誤りがある**\nなど、「そのまま使ったり真似したりしちゃダメ」なコード例になっています。\n\nこれからTCP通信のコードを書いてみようと思うのであれば、Networkフレームワークを使用した方が良いでしょう。(もう登場して数年になるフレームワークなのに、日本語の両記事が見つかりませんでしたが…。)", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-07T19:32:07.003", "id": "70208", "last_activity_date": "2020-09-07T19:32:07.003", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "70203", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "これでできました\n\n```\n\n console.log(a[accessKey]);\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-07T16:20:57.133", "id": "70207", "last_activity_date": "2020-09-07T22:11:12.117", "last_edit_date": "2020-09-07T22:11:12.117", "last_editor_user_id": "32986", "owner_user_id": "27675", "parent_id": "70206", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "* `wc` コマンドは **ファイル** の情報を取得するコマンドです。\n * `find .` で実行すると、ファイルと **ディレクトリ** の一覧が表示されます。\n\n今回の場合であれば、以下の様に find で **ファイルのみ** を検索するようオプション指定するのが一つの方法かと思います。\n\n```\n\n find . -type f | xargs wc -c > file.txt\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-08T00:16:12.620", "id": "70213", "last_activity_date": "2020-09-08T00:16:12.620", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "70209", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "同じ問題にハマったことがあります。\n\n`File entry = dir.openNextFile();` の最後に、`entry.close();`\nでファイルをクローズすれば動くと思います。きっと open できるファイル数の上限か何かに引っ掛かっているのだと思います（予想）\n\nSDHCIのサンプルスケッチ UsbMscAndFileOperation.ino はどうして動くんだろうと思って差分を眺めていて気がつきました。\n\n試してみてください。\n\n```\n\n //For SPRESENSE\n #include <SDHCI.h>\n SDClass SD;\n const uint8_t cs_SD = 5;\n \n char Mp3Name[128];\n \n File theSD;\n File entry;\n File root;\n void setup()\n {\n int nk = 0;\n Serial.begin(115200);\n SD.begin();\n \n // SDカードのファイル名取得の実験\n root = SD.open(\"/\");\n while (true)\n {\n entry = root.openNextFile();\n if (!entry)\n {\n //これ以上ファイルがない場合\n root.rewindDirectory();\n usleep(40000);\n break;\n }\n \n //ディレクトリ名ではない場合\n if (!entry.isDirectory())\n {\n String fileName = entry.name();\n strcpy(Mp3Name, &fileName[0]);\n nk++;\n printf(\"[%02d] %s\\n\", nk, Mp3Name);\n }\n entry.close(); // ★★追加★★\n }\n nk = 0;\n while (true)\n {\n entry = root.openNextFile();\n if (!entry)\n {\n //これ以上ファイルがない場合\n root.rewindDirectory();\n usleep(40000);\n break;\n }\n \n //ディレクトリ名ではない場合\n if (!entry.isDirectory())\n {\n String fileName = entry.name();\n strcpy(Mp3Name, &fileName[0]);\n nk++;\n printf(\"[%02d] %s\\n\", nk, Mp3Name);\n }\n entry.close(); // ★★追加★★\n }\n printf(\"SetupEnd\\n\");\n \n }\n \n void loop() {\n // put your main code here, to run repeatedly:\n \n }\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-08T18:12:11.100", "id": "70236", "last_activity_date": "2020-09-10T07:25:37.173", "last_edit_date": "2020-09-10T07:25:37.173", "last_editor_user_id": "32986", "owner_user_id": "31378", "parent_id": "70216", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "プロセス間通信にはいくつも方法があるようですが、 \n.NET Frameworkと.NET Coreで共通で使える方法が必要です。\n\n * .Netリモーティング（System.Runtime.Remoting.Channels.Ipc）：.NET Coreになし\n * Windows Communication Foundation（WCF）：.NET Coreになし？\n * 匿名パイプ\n * 名前付きパイプ\n * ・・・・\n\n匿名パイプではForm Applicationの配置に関して制限がありそうでした。\n\nForm Applicationをパフォーマンスの要求されるサーバーとして利用するには、 \n複数スレッドでの待ち受け、非同期の読み書きも考慮している名前付きパイプが適切と判断しました。\n\n下記２サイトを参照し、名前付きパイプサーバーを実装しました。 \n<https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/standard/io/how-to-use-named-pipes-\nfor-network-interprocess-communication> \n<https://ichiroku11.hatenablog.jp/entry/2016/08/03/225606>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-17T01:37:09.713", "id": "70467", "last_activity_date": "2020-09-17T01:37:09.713", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8647", "parent_id": "70218", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "反転してからアップロードするのではなく、アップロードしてから反転してはどうでしょうか？サーバーサイドであれば、ImageMagickなどのツールで加工できるかと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-08T11:10:02.533", "id": "70228", "last_activity_date": "2020-09-08T11:10:02.533", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41806", "parent_id": "70219", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "あなたのコードの中で致命的な問題があるのはこの行です。\n\nTableViewCell\n\n```\n\n var collection = UICollectionView()\n \n```\n\nエラーメッセージの`'UICollectionView must be initialized with a non-nil layout\nparameter'`と言うのは、「`UICollectionView`を初期化するときには、非nilの layout\nパラメータを指定しないといけない」と言っています。\n\nところがあなたは上に挙げた行で`UICollectionView()`なんて形で、layout\nパラメータを持たないイニシャライザを呼んでしまっています。アウトです。\n\n一般的にiOSのUIKit中の多くのクラスでは、引数を持たないイニシャライザの動作は未定義です。できるだけ使わないようにして、各クラスのドキュメントに定義されたイニシャライザのうちのどれかを使うようにした方が良いでしょう。\n\n* * *\n\nまた、「致命的」と言えるほどの影響はすぐには出ないかもしれませんが、`layoutSubviews()`にも問題があります。\n\n```\n\n override func layoutSubviews() {\n super.layoutSubviews()\n \n self.addSubview(collection) //<-\n }\n \n```\n\n`layoutSubviews()`はiOSが子ビューのレイアウトを再計算する必要があると認めた場合に任意のタイミングで何度も呼ばれます。原則として、その中で`addSubview(_:)`のようにviewの階層構造を変えてしまうような操作を行なってはいけません。\n\nこれはあなたのコードであれば、`setup()`の中で行うのが適当でしょう。\n\n* * *\n\nと言うわけで、上記の2点を`TableCell`クラスに反映すると以下のようになります。\n\n```\n\n class TableCell: UITableViewCell {\n \n var collection: UICollectionView! //<-\n \n override init(style: UITableViewCell.CellStyle, reuseIdentifier: String?) {\n super.init(style: style, reuseIdentifier: reuseIdentifier)\n self.setup()\n }\n \n required init?(coder: NSCoder) {\n fatalError(\"init(coder:) has not been implemented\")\n }\n \n override func prepareForReuse() {\n super.prepareForReuse()\n }\n \n override func layoutSubviews() {\n super.layoutSubviews()\n \n //self.addSubview(collection) //<- この行は削除する\n }\n \n func register(_ cellClass: AnyClass?,forCellReuseIdentifier identifier: String){\n \n }\n \n private func setup() {\n let layout = UICollectionViewFlowLayout()\n layout.itemSize = CGSize(width: width/3, height: width/3)\n layout.minimumInteritemSpacing = 0\n layout.minimumLineSpacing = 0\n layout.sectionInset = UIEdgeInsets(top: 0, left: 0, bottom: 0, right: 0)\n collection = UICollectionView(frame: CGRect(x: 0, y: 0, width: width, height: height), collectionViewLayout: layout)\n collection.register(UICollectionViewCell.self, forCellWithReuseIdentifier: \"Cell\")\n collection.backgroundColor = .white\n collection.dataSource = self\n collection.delegate = self\n \n self.addSubview(collection) //<-\n }\n }\n \n```\n\n今後まだまだいじらないと所望の表示にはできなさそうなコードですが、少なくともこの修正で、`'UICollectionView must be\ninitialized with a non-nil layout parameter'`の実行時エラーは出なくなるはずです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-08T11:17:50.403", "id": "70229", "last_activity_date": "2020-09-08T11:17:50.403", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "70224", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "望んでいた動作にすることができました。 \n以下、概要と設定ファイルです。\n\nApacheでリバースプロキシを行う場合、VirtualHostはホストとポートで切り分けるための仕組みなので、 \n正しくはサブドメインで切り分けるのが正しいと判断しました。 \nそこで、新たにリバースプロキシサーバとしてNginxを構築し、その配下にApacheとKestrelをぶら下げることにしました。 \nApacheはポート変更とSSLの停止を行っています。SSL化はプロキシにまとめました。\n\n実際に試してみた所、動作自体はすぐにできました。 \n問題点としては、プロキシ側で適切なHTTPヘッダーを設定してあげないとセキュリティ的に問題があったり、 \n読み込めない画像があったりだったので、その辺の対応も入っています。\n\n**nginx/conf.d/server.conf** (default.conf)\n\n```\n\n upstream siteB{\n #kestrel\n server localhost:5000;\n }\n \n upstream siteA{\n #apache\n server localhost:5003;\n }\n server {\n listen *:80;\n add_header Strict-Transport-Security max-age=15768000;\n return 301 https://$host$request_uri;\n }\n \n server {\n listen *:443 ssl;\n server_name hogehoge.com;\n \n charset utf-8;\n \n ssl_certificate /xxx/yyyy/zzzz/ssl.crt/nginx.pem;\n ssl_certificate_key /xxx/yyyy/zzzz//ssl.key/server.key;\n ssl_protocols TLSv1.1 TLSv1.2;\n ssl_prefer_server_ciphers on;\n ssl_ciphers \"XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX\";\n ssl_ecdh_curve secp384r1;\n ssl_session_cache shared:SSL:10m;\n ssl_session_tickets off;\n ssl_stapling on; \n ssl_stapling_verify on; \n \n location /siteB {\n proxy_pass http://siteB;\n limit_req zone=one burst=10 nodelay;\n keepalive_timeout 75s;\n \n add_header Strict-Transport-Security \"max-age=63072000; includeSubdomains; preload\";\n add_header X-Frame-Options DENY;\n add_header X-Content-Type-Options nosniff;\n add_header Content-Security-Policy \" default-src 'self' data: gap: ; form-action 'self'; script-src 'self' 'unsafe-inline' 'unsafe-eval';frame-src 'self' *.twitter.com *.facebook.com www.youtube.com; img-src 'self' * data: blob:; media-src 'self' *.youtube.com; style-src 'self' 'unsafe-inline' https://use.fontawesome.com https://fonts.googleapis.com; font-src 'self' * data: blob: fonts.gstatic.com https://use.fontawesome.com; object-src 'none' \";\n }\n location /siteA {\n proxy_pass http://siteA;\n limit_req zone=one burst=10 nodelay;\n keepalive_timeout 75s;\n add_header Referrer-Policy \"no-referrer\" always;\n add_header X-Content-Type-Options \"nosniff\" always;\n add_header X-Download-Options \"noopen\" always;\n add_header X-Frame-Options \"SAMEORIGIN\" always;\n add_header X-Permitted-Cross-Domain-Policies \"none\" always;\n add_header X-Robots-Tag \"none\" always;\n add_header X-XSS-Protection \"1; mode=block\" always;\n add_header Content-Security-Policy \" default-src 'self' data: gap: ; form-action 'self'; script-src 'self' 'unsafe-inline' 'unsafe-eval'; img-src 'self' * data: blob:; media-src 'self' *.youtube.com; style-src 'self' 'unsafe-inline' https://fonts.googleapis.com; font-src 'self' https://fonts.gstatic.com; object-src 'none' \";\n }\n location /otherApp {\n proxy_pass http://localhost:5003;\n limit_req zone=one burst=10 nodelay;\n add_header Referrer-Policy \"no-referrer\" always;\n add_header X-Content-Type-Options \"nosniff\" always;\n add_header X-Download-Options \"noopen\" always;\n add_header X-Frame-Options \"SAMEORIGIN\" always;\n add_header X-Permitted-Cross-Domain-Policies \"none\" always;\n add_header X-Robots-Tag \"none\" always;\n add_header X-XSS-Protection \"1; mode=block\" always;\n }\n location / {\n root /usr/share/nginx/html;\n index index.html index.htm;\n \n }\n \n #\n #以下、省略\n #\n }\n \n \n```\n\n**nginx/proxy.conf**\n\n```\n\n proxy_redirect off;\n proxy_set_header Host $host;\n proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;\n proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;\n proxy_set_header X-Forwarded-Proto $scheme;\n client_max_body_size 10m;\n client_body_buffer_size 128k;\n proxy_connect_timeout 90;\n proxy_send_timeout 90;\n proxy_read_timeout 90;\n proxy_buffers 32 4k;\n \n```\n\n**nginx/nginx.conf**\n\n```\n\n user nginx;\n worker_processes 1;\n \n error_log /var/log/nginx/error.log warn;\n pid /var/run/nginx.pid;\n \n \n events {\n worker_connections 1024;\n }\n \n \n http {\n include /etc/nginx/proxy.conf;\n include /etc/nginx/mime.types;\n limit_req_zone $binary_remote_addr zone=one:10m rate=5r/s;\n server_tokens off;\n default_type application/octet-stream;\n \n log_format main '$remote_addr - $remote_user [$time_local] \"$request\" '\n '$status $body_bytes_sent \"$http_referer\" '\n '\"$http_user_agent\" \"$http_x_forwarded_for\"';\n \n access_log /var/log/nginx/access.log main;\n \n sendfile on;\n #tcp_nopush on;\n \n keepalive_timeout 65;\n \n #gzip on;\n \n include /etc/nginx/conf.d/*.conf;\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-10T14:30:34.390", "id": "70292", "last_activity_date": "2020-09-10T14:30:34.390", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41816", "parent_id": "70227", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "スピーカーの使用方法はこちらに載ってましたよ。 \n<https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/hw_docs_ja.html#_HOW_TO_USE_SPEAKERS> \nメインボードの改修作業が要るようです。\n\n(以下、マニュアルから抜粋)\n\n>\n> メインボードは出荷時は拡張ボードのヘッドホン出力に合わせた設定になっています。スピーカーを使用するにはメインボード上のチップ部品の載せ替えはんだ付け作業と、拡張ボードへのはんだ付け作業が必要です。\n> ここでの作業は小型部品のはんだ付けや基板の改造を伴いますので、適切なスキル及び機材をもっている方のみ実施するように注意してください。 \n> ここに記載のはんだ作業を行った場合には、いかなる場合であっても製品保証の対象外となります。ご自身の責任において実施してください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-08T17:07:06.070", "id": "70235", "last_activity_date": "2020-09-08T17:07:06.070", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "31378", "parent_id": "70230", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "公式の方法ではないですが、手軽にやるには **R15,R16,R17,R18 をショートしてしまう**\nという手が使えますよ。すでにやられている方がいるので参考にされてみるといいかも知れません。\n\n**SpresenseでLチカから始める (28) ハイレゾの再生V1.1.2** \n<https://www.denshi.club/cookbook/arduino/spresense/spresensel-7-v112.html>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-09T01:24:01.270", "id": "70242", "last_activity_date": "2020-09-09T01:24:01.270", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27334", "parent_id": "70230", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "タイポですね。 `'[data-ope]'`で検索していますが、そうなっているのは１つだけ（`-`だけです）です。 ほかは `deta-ope`\nとミスタイプしてます。\n\nつまり\n\n```\n\n <button class=\"operation\" deta-ope=\"+\">+</button>\n <button class=\"operation\" data-ope=\"-\">-</button>\n <button class=\"operation\" deta-ope=\"×\">×</button>\n <button class=\"operation\" deta-ope=\"÷\">÷</button>\n \n```\n\nではなくて\n\n```\n\n <button class=\"operation\" data-ope=\"+\">+</button>\n <button class=\"operation\" data-ope=\"-\">-</button>\n <button class=\"operation\" data-ope=\"×\">×</button>\n <button class=\"operation\" data-ope=\"÷\">÷</button>\n \n```\n\nと修正すれば動きました。\n\n> 要素取得のquerySelectorAllのところのタイプミスせいで演算子の要素が取得できてないため表示されないのかと思い目視した\n\nとありますが、見るべきところはJavaScriptのところだけではなくて、HTMLの方も見るべきだったといったところでしょうか。\n\n私はどうやって気づいたかというと\n\n`document.querySelectorAll('[data-ope]')`\n\nの結果をコンソールに出してみると1件しか取れていないことに気づいたので、HTMLのコードをよく観察するとミスに気づけました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-08T13:00:49.460", "id": "70232", "last_activity_date": "2020-09-08T13:23:17.003", "last_edit_date": "2020-09-08T13:23:17.003", "last_editor_user_id": "9008", "owner_user_id": "9008", "parent_id": "70231", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "## 解決しました\n\n## 結論\n\nコード実行に使用していたパッケージのatom-runnerが原因でした。\n\nコード実行のパッケージを、atom-runnerからscript に変更したら解決しました。 \natom-runnerは、アンインストールする必要がありました。 \natom-runnerがインストールされたままだと、scriptでも同じ現象が起きます。 \n（理由は不明）\n\n## やったこと\n\n 1. Atomを完全削除して再インストール\n 2. パッケージatom-runnerをインストール\n 3. atom-runnerでコードを実行\n 4. また同じ現象が起きた\n 5. もう一度同じ方法でatomを完全削除、再インストール\n 6. 今度はパッケージscriptをインストール\n 7. パッケージscriptでコードを実行\n 8. 解決\n 9. 試しに、もう一度atom-runnerをインストール\n 10. 同じ問題が、atom-runner、script両方のコード実行時に起きるようになる\n 11. atom-runnerをアンインストール\n 12. scriptで再度コード実行してみる\n 13. 解決\n\n<https://qiita.com/akira_ak/questions/a44579fe3b6201cabfba#answer-c647db82f30ff02a7c22>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-09T06:08:48.213", "id": "70248", "last_activity_date": "2020-09-09T06:08:48.213", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41822", "parent_id": "70233", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "[`to_dict`](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.DataFrame.to_dict.html)で辞書型にキャストすると値も辞書型になるので、辞書の値から必要な組を取得することでループを増やさずに済むのではないでしょうか。\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n from pandas import Series, DataFrame\n import pandas as pd\n \n master = DataFrame({'id':[1, 2], '上書き列名': ['x2', 'x4'], '上書き文字列': ['ああああ', 'いいい']})\n df = DataFrame({'id':[1, 2], 'x1': ['あ', 'あ'], 'x2': ['い', 'い'], 'x3': ['う', 'う'], 'x4': ['え', 'え']})\n \n dict = master.set_index('id').to_dict('index')\n print(dict)\n \n for id in dict:\n value = dict[id]\n df.loc[df['id'] == id, value['上書き列名']] = value['上書き文字列']\n \n print(df)\n \n```\n\n**出力結果**\n\n```\n\n {1: {'上書き列名': 'x2', '上書き文字列': 'ああああ'}, 2: {'上書き列名': 'x4', '上書き文字列': 'いいい'}}\n id x1 x2 x3 x4\n 0 1 あ ああああ う え\n 1 2 あ い う いいい\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-09T00:31:09.867", "id": "70240", "last_activity_date": "2020-09-09T00:31:09.867", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "70234", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "データフレーム `master` を `id` と `上書き列名` でグループ化して pivot します。その後、pivot した `master`\nデータフレームで `df` を更新(`pandas.DataFrame.update()`)します。\n\n```\n\n import pandas as pd\n pd.set_option('display.unicode.east_asian_width', True)\n \n master = pd.DataFrame({\n 'id': [1, 2, 2, 1],\n '上書き列名': ['x2', 'x4', 'x6', 'x1'],\n '上書き文字列': ['ああああ', 'いいい', 'ううううう', 'んん']\n })\n \n df = pd.DataFrame({\n 'id': [1, 2],\n 'x1': ['あ', 'あ'],\n 'x2': ['い', 'い'],\n 'x3': ['う', 'う'],\n 'x4': ['え', 'え'],\n 'x5': ['お', 'お'],\n 'x6': ['か', 'き'],\n })\n \n print(master)\n # id 上書き列名 上書き文字列\n # 0 1 x2 ああああ\n # 1 2 x4 いいい\n # 2 2 x6 ううううう\n # 3 1 x1 んん\n \n print(df)\n # id x1 x2 x3 x4 x5 x6\n # 0 1 あ い う え お か\n # 1 2 あ い う え お き\n \n df.update(\n master.groupby(['id', '上書き列名'])['上書き文字列']\n .first().unstack().reset_index()\n )\n \n print(df)\n # id x1 x2 x3 x4 x5 x6\n # 0 1 んん ああああ う え お か\n # 1 2 あ い う いいい お ううううう\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-09T03:03:23.767", "id": "70244", "last_activity_date": "2020-09-09T03:13:26.773", "last_edit_date": "2020-09-09T03:13:26.773", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "70234", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`python3`タグでの質問ですので、 \n`apt install python3`でPythonをインストールしたと仮定します。\n\nその場合`python`コマンドではなく`python3`コマンドを使う必要があります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-09T05:16:50.653", "id": "70246", "last_activity_date": "2020-09-09T05:16:50.653", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "12216", "parent_id": "70241", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "研究用ライセンスなどで商用利用禁止など用途を限定している例はあります。 \n[https://github.com/search?l=Text&q=non-\ncommercial+purpose&type=Code](https://github.com/search?l=Text&q=non-\ncommercial+purpose&type=Code)\n\nGitHubによるライセンス解説サイトでは、ライセンス指定無しの場合にそういったGitHub上でのフォークと表示以外は合法的にコピー、配布、変更ができない可能性があるとしています。つまり非推奨ながら禁止されてもいないようです。 \n<https://choosealicense.com/no-permission/>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-09T09:51:53.160", "id": "70253", "last_activity_date": "2020-09-09T09:51:53.160", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "241", "parent_id": "70243", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "おそらく、透過率を変更した後の`image`を`paste()`のmaskとして使用しているからでしょう。 \n透過率を変更する前のデータをmask用にコピーして、それを`paste()`のmaskとして指定すれば大丈夫ですね。 \n以下のように出来るでしょう。\n\n```\n\n from PIL import Image\n \n back = Image.open('./bg.png').convert('RGBA')\n image = Image.open('./glogo.png').convert('RGBA')\n \n \n back.resize((1000,1000))\n image.thumbnail((100,100))\n mask = image.copy() ## サイズ変更しただけの元画像をmaskとしてコピーする\n image.putalpha(100)\n \n image_clear = Image.new('RGBA',back.size,(255,255,255,0))\n back.paste(image,(50,50),mask) ## 透過率を変更していない元画像のアルファチャンネルをmaskに指定\n back = Image.alpha_composite(back,image_clear)\n \n back.show()\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-10T00:14:12.327", "id": "70268", "last_activity_date": "2020-09-10T00:14:12.327", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "70247", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "おそらく、参照先のリポジトリから直接インストールする必要があると思われます。\n\n[2 code results in yagays/swem or view all results on\nGitHub](https://github.com/yagays/swem/search?q=MeCabTokenizer&unscoped_q=MeCabTokenizer) \n[](https://i.stack.imgur.com/bniU0.jpg)\n\n* * *\n\npip install swem でインストールした場合は別のものが入るようです。\n\n```\n\n C:\\Develop\\Python>pip show swem\n Name: swem\n Version: 0.3.2\n Summary: A portable document embedding using SWEM.\n Home-page: https://github.com/yutayamazaki/swem\n Author: Yuta Yamazaki\n Author-email: [email protected]\n License: MIT\n Location: c:\\users\\xusernamex\\appdata\\local\\programs\\python\\python38\\lib\\site-packages\n Requires: gensim, numpy\n Required-by:\n \n```\n\n[We couldn’t find any code matching 'MeCabTokenizer' in\nyutayamazaki/swem](https://github.com/yutayamazaki/swem/search?q=MeCabTokenizer&unscoped_q=MeCabTokenizer) \n[](https://i.stack.imgur.com/p2EVi.jpg)", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-09T08:42:52.527", "id": "70251", "last_activity_date": "2020-09-09T08:42:52.527", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "70249", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "マニュアルに書いてなくてわからないなら、全ての例外のスーパークラスである`Exception`で捕捉して、クラス名を調べれば良いのではないでしょうか。\n\n```\n\n class Foo < Exception; end\n class Bar < Foo; end\n \n begin\n raise Bar, \"timeout\"\n rescue Exception => e\n puts e.class # Bar\n end\n \n```\n\nついでにクラス階層を調べてみるとか。\n\n```\n\n class Foo < Exception; end\n class Bar < Foo; end\n \n def puts_hierarchy(obj)\n klass = obj.class\n hierarchies = [klass]\n super_klass = klass.superclass\n while !super_klass.nil?\n hierarchies << super_klass\n super_klass = super_klass.superclass\n end\n puts hierarchies.join(' < ')\n end\n \n begin\n raise Bar, \"timeout\"\n rescue Exception => e\n puts_hierarchy(e) # Bar < Foo < Exception < Object < BasicObject\n end\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-12T05:20:36.417", "id": "70326", "last_activity_date": "2020-09-12T05:20:36.417", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7291", "parent_id": "70252", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "前提として \nPageSpeed Insights \nの診断結果をすべての対応ができるとは限りません。\n\nサイト及びサーバの運営管理者であれば問題なく対応できますが、 \nたとえばはてなブログなどブログサービス利用していて、サーバやサイトの管理者はサービス提供者であり、自分がそのサービスの１利用者でしかない場合はできることは限られてきます。\n\n今回の場合はJavascriptの圧縮や削除を考えているようですが、おそらく自分で設置したものでない限りはサービス提供者が設置したものになるので、そのサービス提供者に問い合わせするのが筋でしょう。\n\nその上で回答させていただきます。\n\n> 質問① 以上のような表示がありますが、そもそも自分のサイトのどの部分かがわかりません。 どうやって確認するのでしょうか？\n\n自分で設置したものであれば、必ずサイトに自分が設置した記述があるのでソースコードを追いかけて探すしかないです。\n\n自分が設置したものでないとするとなかなか削除するのは難しいですが、一般的にサービスとして提供されているものかもしくは外部連携（twitterやfacebookなど）で追加されているのになるはずです。\n\nどのjavascriptかわからないのであればChormeで対象の画面を開いてF12（開発者ツール）を押すことで、どのJavascriptが読み込まれているか確認できます。\n\n該当のスクリプトははてな系の何かしらのツールっぽいのではてなに問い合わせしてみてはどうでしょうか？ \n（cdn.blog.st-hatena.comというドメインで判断しました） \nまたすでに圧縮はそれなりにされていそうなので削除した対応できなさそうですが、削除すると何かしらの機能が動かなくなる可能性もあります。そこもよく問い合わせてみてはいかがでしょうか？\n\n> 質問② 上のコードをクリックするとさらに、長いコードが表示されますが、それを圧縮してサイト記事内（html)に戻せばよいのですか？\n\nここでいう圧縮はminifyだと仮定してお話します。 \n上のソースコードはすでに圧縮されているようですが、もし更に文字を圧縮してサイト内記事に戻しても、それ自体が外部読み込みになっているので２重で読み込まれてしまい、不具合が起きる可能性があります。 \n自分で置いたJavascriptでなければ基本的にそのJavascriptの提供者に問い合わせしましょう。\n\nもちろん自分で置いたJavascriptであれば圧縮することでコンテンツ量の読み込みが減ることになるでしょう。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-10T01:00:18.113", "id": "70269", "last_activity_date": "2020-09-10T01:00:18.113", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "70256", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "[removeFrom](https://leafletjs.com/reference-1.7.1.html#layer-\nremovefrom)でLayer(Markerの継承元)を削除する方法が簡単です。 \nそのためにはcheckboxに対応するLayerを指定する必要がありますが、いくつか方法があります。\n\n * 東京方式 \n * あらかじめMakerを宣言しておいて表示制御する\n * onclick時に値を取得するため、checkboxにname属性を追加\n * 神奈川方式 \n * [addTo](https://leafletjs.com/reference-1.7.1.html#control-addto)の戻り値がLayer自体なので、それを変数に格納する\n * チェックボックスのonchangeでチェックボックスの選択状態を渡す\n * 千葉方式 \n * [eachLayer](https://leafletjs.com/reference-1.7.1.html#map-eachlayer)でMarkerを全部取り出して、特定の座標に該当するものが配置されているかチェックする\n\n千葉方式は全件チェックなので柔軟性は高いですが、負荷が高いので今回の対応としてはお勧めしません。 \n個人的には神奈川方式がお勧めです。\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html>\n \n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\">\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"https://unpkg.com/[email protected]/dist/leaflet.css\" />\n <script src=\"https://unpkg.com/[email protected]/dist/leaflet.js\"></script>\n </head>\n \n <body onload=\"init()\">\n <div id=\"mapcontainer\" style=\"position: absolute;top: 0;left: 0;right: 0;bottom: 0;\"></div>\n <div class=\"main\" style=\"position: absolute; z-index:500; background-color: white; height: 200px;\">\n <h2>都道府県</h2>\n <ul>\n <li>\n <div>\n <input type=\"checkbox\" name=\"checkTokyo\" onclick=\"tokyo()\">東京\n </div>\n </li>\n <li>\n <div>\n <input type=\"checkbox\" onchange=\"kanagawa(this.checked)\">神奈川\n </div>\n </li>\n <li>\n <div>\n <input type=\"checkbox\" onclick=\"chiba()\">千葉\n </div>\n </li>\n </ul>\n </div>\n \n <script>\n //地図を表示するdiv要素のidを設定\n var map = L.map('mapcontainer', {\n zoomControl: false\n });\n \n // オープンストリートマップ\n var osm = L.tileLayer('http://tile.openstreetmap.jp/{z}/{x}/{y}.png', {\n attribution: \"<a href='http://osm.org/copyright' target='_blank'>OpenStreetMap</a> contributors\" \n });\n \n function init() {\n osm.addTo(map);\n var mpoint = [35.681236, 139.767125];\n map.setView(mpoint, 10);\n }\n \n //あらかじめMakerを宣言しておく\n let markerTokyo = L.marker([35.658182, 139.702043]);\n \n function tokyo() {\n //チェックボックスの状態を取得して表示制御\n let check = document.getElementsByName(\"checkTokyo\")[0];\n if(check.checked) {\n markerTokyo.bindPopup(\"東京\").addTo(map);\n } else {\n markerTokyo.removeFrom(map);\n }\n }\n \n let markerKanagawa = null;\n \n function kanagawa(value) {\n //チェックボックスのonchangeでチェックボックスの選択状態を渡す\n if(value) {\n //addToの戻り値がLayer自体なので、それを変数に格納する\n markerKanagawa = L.marker([35.491354, 139.284143]).bindPopup(\"神奈川\").addTo(map);\n } else {\n markerKanagawa.removeFrom(map);\n }\n }\n \n function chiba() {\n //Markerを全部取り出して座標に該当するものが配置されているかチェックする\n let found = false;\n map.eachLayer(function(layer) {\n if (layer instanceof L.Marker) {\n if(layer.getLatLng().equals(L.latLng(35.335416, 140.183252))) {\n found = true;\n layer.removeFrom(map);\n }\n }\n });\n //なければ追加\n if(!found) {\n L.marker([35.335416, 140.183252]).bindPopup(\"千葉\").addTo(map);\n }\n }\n </script>\n </body>\n </html>\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-10T01:08:01.780", "id": "70270", "last_activity_date": "2020-09-10T01:08:01.780", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "70257", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`if` は必ず `then` と `else` の両方が必要です。エラーの意味は、適切にインデントされた `else` を期待しており、`else`\n以前にインデントがおかしいので `incorrect indentation` と表示されています。\n\nプログラムの意味は一旦考えずにおいて、このエラーに対処するには次のようなコードになります。\n\n```\n\n max3if(x,y,z)=if x>y>z then x \n else if x>z>y then x\n else if y>x>z then y\n else if y>z>x then y\n else if z>x>y then z\n else if z>y>x then z\n else x\n \n```\n\nしかしこのコードにはまだエラーがあります。1つだけ掲載すると下記です。同じエラーが複数あります。\n\n```\n\n sample.hs:1:18: error:\n Precedence parsing error\n cannot mix ‘>’ [infix 4] and ‘>’ [infix 4] in the same infix expression\n |\n 1 | max3if(x,y,z)=if x>y>z then x\n |\n \n```\n\n`>` 関数に結合性がないにもかかわらず連続した書いているのがいけません。これは次のように書く必要があります。\n\n```\n\n max3if(x,y,z)=if x>y && y>z then x \n else if x>z && z>y then x\n else if y>x && x>z then y\n else if y>z && z>x then y\n else if z>x && x>y then z\n else if z>y && y>x then z\n else x\n \n```\n\nこれで構文エラー、型エラーともになくなり実行できます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-09T13:15:01.033", "id": "70260", "last_activity_date": "2020-09-09T13:15:01.033", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "153", "parent_id": "70259", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

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[ { "body": "一度ターミナルを開いてmake distcleanを実行すれば解決すると思います。\n\nこちらが参考になると思います。 \n「SPRESENSE SDK v2.0.1でSDKコンフィグに失敗する場合の対処方法」 \n<https://www.youtube.com/watch?v=mEHxqGmktSc>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-11T01:02:47.820", "id": "70306", "last_activity_date": "2020-09-11T01:02:47.820", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "31378", "parent_id": "70264", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "aibo デベロッパーサポート担当です。\n\n「aiboのイベント」にある 「\"aibo\" が \"＊＊＊\" と言われたとき」のブロックは \n画面の右側に置いてあると常に実行状態となり、停止することはできません。 \nそのため、このブロックを含むプロジェクトでは実行ボタンは動作状態のままとなり、 \n停止ボタンを押しても停止できません。\n\n> aibo本体をスリープにした状態でプログラミングをしているときに、「isVoiceCommand : aibo\n> と通信できませんでした」のエラーが頻繁に出てしまいます。\n\n上述のように、「\"aibo\" が \"＊＊＊\" と言われたとき」のブロックは常に実行状態となるため、 \naiboと通信ができない場合にエラーが出続けてしまいます。 \nこのエラーメッセージが出ている状態でも、そのほかの操作はお使いいただけます。 \naibo が起動しておらずエラーが気になる場合は、「\"aibo\" が \"＊＊＊\" と言われたとき」のブロックだけを削除してお使いください。\n\n今後とも aibo デベロッパープログラムをどうぞよろしくお願いいたします。 \naibo デベロッパーサポートチーム", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-11T13:47:27.567", "id": "70322", "last_activity_date": "2020-09-11T13:47:27.567", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36494", "parent_id": "70265", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "> 仮想環境内で使用するPythonコマンドの場所を指定して実行すれば良いと書いてあるのですがこの場合は、source\n> activateを使用して仮想環境内に入らなくても良いのでしょうか？\n\nはい。そうです。 \n質問に貼ってあるURLのページにもそのように書いてあると思います。\n\n* * *\n\n「仮想環境に入らずにモジュールが使えるのはなぜか」というのは問い立てが逆なのです。\n\n「元のPythonとは別のディレクトリを **サイト固有パス** として使うような、Python実行ファイルを用意すること」が仮想環境の一番大事な点です。 \nそして「\"元のPythonとは別のディレクトリをサイト固有パスとして使うPythonコマンド\"が優先して実行されるようにすること」を「仮想環境内に入る」と呼んでいると思えばいいかと思います。 \nその優先度の変更が`source activate`であり、そういった必要なディレクトリ/ファイルを作ることが「仮想環境が作る」ということです。\n\n「元のPythonとは別のディレクトリをサイト固有パスとして使うような、Python実行ファイルを用意した」のですから、「仮想環境内に入らなくてもPythonコマンドを実行することで仮想環境にインストールしたモジュールが使用できる」のは、いわば当り前のことです。 \n**そのような実行ファイルを用意した** のですから。\n\n* * *\n\n<https://docs.python.org/ja/3/library/site.html>\n\n> このモジュールは初期化中に自動的にインポートされます。 \n> (略) \n> このモジュールをインポートすると、 -S オプションを使わない限り、サイト固有のパスをモジュール検索パスに追加し、いくつかの組み込み関数を追加します。 \n> (略) \n> site.main() 関数の処理は、前部と後部からなる最大で四つまでのディレクトリを構築するところから始まります。 前部では sys.prefix\n> と sys.exec_prefix を使用します; 空の前部は使われません。 後部では、1つ目は空文字列を使い、2つ目は lib/site-\n> packages (Windows) または lib/pythonX.Y/site-packages (Unix と Macintosh) を使います。\n\n<https://docs.python.org/ja/3/library/site.html#site.main>\n\n> モジュール検索パスに標準のサイト固有ディレクトリを追加します。\n\nとあります。\n\nPython実行ファイルを実行すると、siteパッケージがロードされて「\"Python実行ファイルのディレクトリ\"の一つ上の\nlib/pythonX.Y/site-packages」が\"サイト固有ディレクトリ\"としてライブラリの探索パスに追加されます。\n\npipの実行ファイルもその正体はPythonスクリプトです。「pipスクリプトを動かしているPythonの実行ファイル」にしたがってライブラリをインストールします。\n\n仮想環境のディレクトリ内に置いてあるPythonコマンドは、そのディレクトリにしたがったsite-\npackagesをサイト固有ディレクトリとして利用するようになっています。\n\nつまり仮想環境`/Users/foo-user/anaconda/envs/foo-env`があったとして、 \nそこには`/Users/foo-user/anaconda/envs/foo-env/bin/python`があってそれを実行すると、 \n`/Users/foo-user/anaconda/envs/foo-env/lib/pythonX.Y/site-\npackages`のモジュールが利用できるようになっているのです。 \nその事実が「仮想環境とはなにか?」の本質です。\n\n```\n\n /Users/foo-user/anaconda/envs/foo-env/bin/python -c 'import sys; print(sys.prefix); print(sys.exec_prefix)'\n \n```\n\nとすると自分で確かめられます。\n\n* * *\n\n補足 \nいくつかの点で話を簡単にしています。 \n例えば、 \npyenv/pipenv/condaなどは、もう少し別の仕組みが関わっています。 \ndist-packagesの存在について何も言っていません。 \nなどです。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-10T02:33:21.077", "id": "70275", "last_activity_date": "2020-09-12T00:06:12.580", "last_edit_date": "2020-09-12T00:06:12.580", "last_editor_user_id": "12274", "owner_user_id": "12274", "parent_id": "70271", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "言語や処理系によって詳細は異なることがあるので一般論になってしまいますが、例えば [c](/questions/tagged/c \"'c'\nのタグが付いた質問を表示\") においては「高水準入出力」「低水準入出力」と呼ばれる違いになります。\n\n * 高水準入出力 \nプログラマにとって扱いやすいよう物理デバイス・物理機能を抽象化したものです。提示「ストリーム」はこっち。たいてい高度なバッファリング機能が実装されています。例えば\n[c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") の `fopen()` はこっち。\n\n * 低水準入出力 \n物理デバイス・物理機能を直接取り扱うものです。そのデバイス・機能に特化した何かがしたいとき、あるいはバッファリング機能が邪魔になるような要望では、こっちを使います。同様\n[c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") の `open()` だったり `CreateFile()`\nだったりは、こっち。\n\n「ファイル」でも「ソケット」でも「 COM\nポート」でも「ネットワーク」でも、入出力ができることに違いはありません。高水準入出力と呼ばれるものは、これらの細かい違いをプログラマが気にすることなく入出力を行えるよう、言語処理系自体やライブラリや\nOS\nが抽象化したものです。そして、高水準入出力を使うと適切にバッファリングされることが多い、すなわち性能が出ます。低水準入出力は逆で、これを多用すると性能が出ませんが、そのデバイスに応じた機能が使えたりします。\n\n使い分けなきゃならない例：例えばゲーム\n\n * 高水準入出力で「標準入力」を読むと「改行」が入力されるまでバッファリングしてしまいます。要するにリアルタイムに今この瞬間の入力状態を読むには向きません。\n * 低水準入出力で「キーボード」を読むとバッファリングされないので、１文字タイプされた時点でリアルタイムにそのキーコードを取得できたりします。\n\nほとんどの用途では高水準入出力を使って問題ないです・そのほうがいろいろと応用が利きます。低水準入出力は、それを使わないと「何とか機能」が実装できない場合に限って使います。\n\n特別な例としてはデータベースソフトなどでは [c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\")\n処理系が用意したバッファリングロジックでは性能が出せないなどの理由により、オレオレバッファリングロジックを実装して低水準入出力を使っていたりしますが、まあ普通のプログラマが普通に何かを作る際には高水準入出力を使えばよいですね。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-10T03:36:57.737", "id": "70277", "last_activity_date": "2020-09-10T03:36:57.737", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "70274", "post_type": "answer", "score": 6 } ]

[ { "body": "`+ Capability`をクリックして一覧から`Sign in with Apple`を追加してください。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/h0s1m.jpg)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-10T06:29:27.947", "id": "70283", "last_activity_date": "2020-09-10T06:29:27.947", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41847", "parent_id": "70279", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "VirtualBox に関して言えば、ドキュメントでゲストOSとしてサポートを明言されているのは Windows Server 2012 までのようです。 \nこれより新しいバージョンのOSを入れようとした時には、運よく動くかもしれないし、何らかの不具合がある可能性もあります。\n\n<https://www.virtualbox.org/wiki/Guest_OSes>\n\n他のツールに関しても同様に、リリースノート等にサポート状況の情報が掲載されているかと思うので、まずはそれらの情報を参照することをおすすめします。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-10T05:54:07.517", "id": "70282", "last_activity_date": "2020-09-10T05:54:07.517", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "70280", "post_type": "answer", "score": -1 } ]

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[ { "body": "<https://github.com/microsoft/vscode/issues/97199>\n\nここで認証画面が空になる問題が紹介されています。 \n再インストールしてだめなら`proxy.html`を一度削除して最新版をコピペしてはいかがでしょうか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-09T01:12:19.597", "id": "71805", "last_activity_date": "2020-11-09T01:12:19.597", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "42653", "parent_id": "70286", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "どういうエラーで困っているのかが分からないので解説ができないのですが、下記で定義できます。\n\n```\n\n keta_goukei n = if 0 <= n && n < 10 then n else n `mod` 10 + keta_goukei (n `div` 10)\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-10T13:08:20.183", "id": "70291", "last_activity_date": "2020-09-10T13:08:20.183", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "153", "parent_id": "70287", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "MSBuildはOS付属とVisual Studio付属と、複数インストールされています。どちらを実行されていますでしょうか？\nより具体的には、それぞれのMSBuildを実行した際の`PATH`を含む環境変数の設定は一致しているのでしょうか？\n\n例えば質問文に\n\n> * ビルドサーバにリモートデスクトップで接続し、手動でバッチを実行したところ成功する\n>\n\nとありますが、Developer Command Prompt等の特別に環境変数が設定された環境から実行したりしていないでしょうか？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-11T18:19:54.817", "id": "70325", "last_activity_date": "2020-09-11T18:19:54.817", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "70288", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "リンク先のやり方とは違うやり方を提案します \nリンク先の`Ubutu キーボード設定`も`fcitxとmozc設定`も必要ありません。\n\n`HHKB Hybrid Type-s`をBTで使っていて、`Ubuntu(18.04|20.04), mac`で使ってます。 \n質問者さんがやりたいのは日本語切り替えのバインドですかね？（と予測して書きます） \nキーボードレイアウトの設定は割愛します\n\n### 1\\. DIP設定\n\n```\n\n 2,3,5,6をON\n \n```\n\n### 2\\. 入力メソッドの設定\n\n[](https://i.stack.imgur.com/LCYvf.png)\n\n### 3\\. Fcitx設定\n\n自分は左右Altで切り替えられるように設定してます\n\n[](https://i.stack.imgur.com/T0JTw.png)\n\nもしCtrl+Spaceで切り替えられるようにしたいのならば、下記を設定してみてください \nこちらで動作確認したところ問題なく切り替えられました\n\n[](https://i.stack.imgur.com/geYFL.png)\n\n以上で切り替えられるはずなので、Mozcの設定は不要です", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-11T02:27:06.633", "id": "70308", "last_activity_date": "2020-09-11T02:27:06.633", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "12256", "parent_id": "70289", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "自己解決しました． \n以下に必要な手順をまとめておきます．\n\nまず，私の場合は設定時にはtype-cでUSB接続する必要がありました． \n設定が完了すればBT接続でも全く問題ありません． \n普通に使用できます．\n\nさらに，私はMacのキーボードレイアウトと同じようにHHKBが認識されるのを期待して「HHKB for Mac」のレイアウトにしていました． \nこれでは全くうまく行きません． \n「HHKB」に修正する必要があります． \nこれで一度ログアウトすれば無事にHHKBのレイアウトになりました．\n\nそして最後に今までcapslockをctrlに置き換えて使用していたので，そこを修正する必要がありました． \nこれをしないとCtrlが消滅します．．．\n\n以上でubuntuでもHHKBが問題なく使用できるようになりました！ \n助言を与えてくださった皆様，本当にありがとうございました！", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-11T14:33:17.983", "id": "70323", "last_activity_date": "2020-09-11T14:33:17.983", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41850", "parent_id": "70289", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "サンプルで試した限り、同じコードで意図した動作をしていました。 \nとなると、renderしたファイルで画面遷移を起こしてるとか、別の場所で`click`イベントが処理されているとか、別の理由かもしれませんね。 \n`follow.js.erb`のファイル内容と、フォローするボタンのあるビューのファイル内容を記載していただいてもよろしいですか？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-05T06:05:13.140", "id": "70926", "last_activity_date": "2020-10-05T06:05:13.140", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32317", "parent_id": "70290", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "「操作量」について誤解があるような？\n\n操作量とは操作できるものの量（＝現在値）\n\n * 弁を開閉する場合、操作量とは弁開度（０点から何ステップ回した）\n * 自動車を走らせるとき、操作量とはアクセル開度\n * モーターを回すとき (ブラシレス DC モータなら) インバータの出力周波数\n\n実際に制御する上で必要なのは「操作量の差分」っスよね。\n\n * 追加で何ステップ開ける閉じる\n * アクセル板の末端高さで何ミリ踏み込む戻す\n * 周波数をいくつ下げる上げる\n\nだから紹介されたページにも「今回の操作量＝前回の操作量＋今回の操作量差分」とちゃんとありますよね。欲しいのは「今回の操作量差分＝今回の操作量－前回の操作量」となれば操作量の漸化式から提示の式となります。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-11T00:10:47.960", "id": "70303", "last_activity_date": "2020-09-11T00:10:47.960", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "70301", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "あなたのコードではローカルな定数`getters`を作成していますが、その定数は使用しないまま戻り値が何もない状態で関数`hogeStore()`が終了しています。戻り値を返していないので、その値は`undefined`、`undefined`には`getters`なんてプロパティはありませんからエラーになっています。\n\n戻り値を返せば、その戻り値を利用できます。\n\n```\n\n export default function hogeStore() {\n const getters = {\n get huga() {\n ...\n }\n }\n return getters; //<-\n }\n \n var result = hogeStore().huga;\n \n```\n\nどうしても、`hogeStore().getters.huga`という風に呼び出しがしたいなら、\n\n```\n\n export default function hogeStore() {\n const getters = {\n get huga() {\n ...\n }\n }\n return {getters: getters}; //<-\n }\n \n var result = hogeStore().getters.huga;\n \n```\n\nなどと書けるでしょう。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-11T00:58:19.450", "id": "70305", "last_activity_date": "2020-09-11T00:58:19.450", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "70302", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "[ツール] メニューの [カスタマイズ] を選択した時に表示される [カスタマイズ] ダイアログの [表示] ページで、[折り返しモードを同期する]\nオプションが設定されているでしょうか?\n\nまた、巨大ファイルを開く時、CSV モードに変更する時などは、折り返さないに変更されるようになっています。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-11T03:34:32.990", "id": "70309", "last_activity_date": "2020-09-11T03:34:32.990", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40017", "parent_id": "70307", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "NIC…Network Interface Card あるいは Network Interface Controller の略 \nIPネットワーク処理そのものを管理したり自分のIPそのものと対応するパーツ/機能ですので、 \nそのマシンのネットワーク機能の根幹に支障が出るのではないでしょうか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-12T07:24:26.253", "id": "70328", "last_activity_date": "2020-09-12T07:24:26.253", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "25396", "parent_id": "70313", "post_type": "answer", "score": -2 } ]

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[ { "body": "timeout=(3.0, 7.5) \nとなると connect timeout が 3秒 read timeout が 7.5 秒ですが、この条件で timeout\nしたものを続けて再帰処理を行うことに意味があるのか疑問に感じます。\n\n```\n\n for s in data:\n if s in links:\n next_links += [s]\n else:\n url = s\n \n```\n\nとするのであれば data にはヒットした url とヒットできなかった場合の link を混在して使う前提になっているのではありませんか？ \n（あまり気持ち良い設計ではないですね）\n\n最も大きな問題は\n\n```\n\n else:\n url = s\n \n```\n\nとしているため data の最後が None の場合は url が None となって永遠に再帰処理を呼び出しますね。\n\nで期待するコードと思われる内容を提示します。\n\n```\n\n def __init__(self):\n #self.links = [] # 使用していない\n pass\n \n # ...\n def search_item(self, link, name, color):\n # ...\n except Timeout:\n print('商品ページがひらけない')\n #return url\n return link # 返したいのは link\n \n def search_item(self, link, name, color):\n # 再帰のリミット回数を設ける\n def do_task(links, name, color, depth): # depth 追加\n if depth <= 0: # 追加\n return # 追加\n loop = asyncio.get_event_loop()\n data = loop.run_until_complete(want_item_url(loop, links, name, color))\n next_links = []\n url = ''\n for s in data:\n if s in links:\n next_links += [s]\n #else: # 削除\n elif s: # 追加\n url = s\n break\n if url:\n loop.close()\n return url\n else:\n # 2020/09/21 do_task の前に return 追記\n return do_task(next_links, name, color, depth - 1) # depth - 1 追加\n return do_task(links, name, color, 10) # 10 depth 指定\n \n```\n\n## 追記9/11 の回答\n\n>\n> 実際にこの処理を追加すると普段の時でも倍の時間がかかるようになってしまいました。これはif文、try文やfor文の内包表記を辞めてしまった事によるのでしょうか？それとも何か再帰にする事で通常の状態で無駄な処理を行なっているのでしょうか？\n\n性能については事実を把握すべきです。 \ntime.time() を使用して処理毎の経過時間を調べて元のコードの時間と再帰版の時間を比較しましょう。\n\n> depthの制限を追加したら速度が改善しました。 \n>\n> 普通にサイトアクセス出来る時でも再帰的な処理が多重に行われているのでしょうか？通常の状態でも多重に再帰処理が行われているのは少し無駄に感じてしまいます。\n\nurl が取得できれば再帰処理は動かないコードにしています。 \n適宜 ptint('depth: ', depth) を入れて再帰が動作しているか確認しましょう。", "comment_count": 7, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-11T10:52:58.780", "id": "70318", "last_activity_date": "2020-09-21T09:42:42.883", "last_edit_date": "2020-09-21T09:42:42.883", "last_editor_user_id": "41756", "owner_user_id": "41756", "parent_id": "70315", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ここを見つけた他の人のために、解決法を書いておきます。\n\nVS Code を開いて「File」→「Settings」を開き `terminal.integrated.shell` で検索します。そして Mac\nのシェルを `\"terminal.integrated.shell.osx\": \"/bin/bash\"` に変更します。\n\nすると Spresense ボードに対する Build & Flash で書き込みが成功するようになるはずです。\n\n* * *\n\n※この回答は元々英語で投稿されたものに対して日本語訳がつけられました。以下原文です。\n\nFor others finding this issue, here's how to resolve it:\n\nIn VS Code, open File > Settings > and search for `terminal.integrated.shell`\nthen change your Mac shell to `\"terminal.integrated.shell.osx\": \"/bin/bash\"`\n\nNow, when you Build & Flash to the Spresense board the flash will succeed.", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-25T18:06:35.053", "id": "72209", "last_activity_date": "2020-11-27T10:44:22.277", "last_edit_date": "2020-11-27T10:44:22.277", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "42867", "parent_id": "70316", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "英語版にも同趣旨の質問をしていましたが、回答のワークアラウンドで目的は達成できました。\n\n<https://stackoverflow.com/questions/63842382/how-to-apply-tsconfig-json-to-\nthe-emacs-org-babel>\n\n```\n\n #+BEGIN_SRC typescript :cmdline --strictNullChecks :results output \n let data_1: string = undefined;\n let data_2: string = null;\n #+END_SRC\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-14T14:14:29.667", "id": "70386", "last_activity_date": "2020-09-14T14:14:29.667", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26673", "parent_id": "70320", "post_type": "answer", "score": 3 } ]