Datasets:

---

p1atdev

/

ja-stackoverflow

like 8

[ { "body": "一般論になりますが、Windows向けのライブラリは`.lib`や`.dll`、Linux向けのライブラリは`.a`や`.so`という拡張子を持っており、フォーマットもそれぞれ異なります（PEとELF）。したがって、ライブラリは両方のOSについてそれぞれ必要です。macOSもまた別に`.dylib`（Mach-O）を使います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-13T23:23:51.987", "id": "69533", "last_activity_date": "2020-08-13T23:23:51.987", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7500", "parent_id": "69525", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "数値シミュレーション（流体力学とか）かなにかやってらっしゃるのでしょうか？\n\n数値シミュレーションの場合、計算の途中結果を保存して、後で再開するようなプログラムの作り方はよく行われるようです。\n\nシミュレーションプログラムは、シミュレーション対象を表現した変数（流体ならメッシュの節点の流速を保持する配列とか）を持っているはずです。\n\nそれらの変数はシミュレーション開始時に初期化され、シミュレーションの繰り返しと共に、更新されていきます。 \nプログラムの流れはだいたい次のような感じです\n\n```\n\n 変数を初期化;\n 以下を必要な回数繰り返し：\n 　　１ステップシミュレーションする（普通は時刻の増分⊿t だけ進めるための計算をする）\n 　　途中結果を必要に応じてファイルに出力する\n 最終結果をファイルに出力する\n \n```\n\nこのようなプログラムを中断／再開可能にするには、以下のようにします。\n\n(1)\nプログラムの起動時に、計算処理を打ち切るべき時刻を指定できるようにし、ループする度に時刻をチェックし、指定時刻が来てしまったら、その時点でループを抜けて、その時点のシミュレーション対象の変数の内容を、後で読み込めるような形式でファイルに保存する。 \n(2)\nプログラムの起動時に、ゼロからシミュレーションを開始するモードのほかに、以前保存しておいたファイルの内容を読み込んで「停止したときの状態」を再現し、シミュレーションを途中の回から再開するモードの２つの起動モードが選べるようにする。\n\nここでのポイントは、「メモリの内容を意識せずにドバーっとファイルに書き出す」のではなくて「自分で用意した変数の内容を数値として書き出す」ということです。そうであれば再開時には「数値データを変数に読み込む」処理を作れば、再開できます。\n\nこれで、指定時刻が来たら止まってくれるプログラム、になります。\n\nところで、質問では「プログラムを使っている」と書いてらっしゃるので、自分で作成したプログラムというわけではないのでしょう。だ゜とすると、そのプログラムを変更するのはハードルが高いのかも知れませんね。\n\nもし立派なプログラム（商用のパッケージとか）なのだとしたら、すでに保存／再開機能を持っているかも知れません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-14T08:36:42.923", "id": "69549", "last_activity_date": "2020-08-14T08:36:42.923", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40200", "parent_id": "69527", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> Macのターミナル上のzshでCtrl+sでforward-search-historyを有効にするために \n> stty -ixon \n> でXON/XOFFのフローコントロールを無効にしたのですが、これを無効にした場合どのようなデメリットがあるでしょうか？\n\n`ctrl+S`による端末表示停止ができなくなりますが、この機能を利用しないのであれば、端末のXONを無効にしても問題ないと思います。\n\nzshのrcのどれかで次の設定を行うと、XONを無効にできますが、\n\n```\n\n stty -ixon\n \n```\n\nこの状態で端末から`stty ixon`を入力すると、元に戻すことができました。 \n一時的に端末表示停止を使いたいときは`stty ixon`、元に戻す(XONを無効化)するときは`stty\n-ixon`を実行すればよいので、端末表示停止についても問題ないと思います。\n\n※当初、`stty stop undef`、`stty stop\n＾S`で回答していたのですが、不慣れだと制御コードの入力が煩雑なので、質問された方のやり方に変えました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-16T03:26:44.423", "id": "69593", "last_activity_date": "2020-08-16T10:01:16.157", "last_edit_date": "2020-08-16T10:01:16.157", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "69535", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[]

[]

[ { "body": "コメント頂けたので、Visual Studio、Unity共に新しい版に変えてみたところ修正されました。Unityのバージョンも関係があるのかもしれません。\n\n追記 Unityは2017.4.40f1を使っていたのを2019.4.8f1にアップグレードしました。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-16T11:15:35.917", "id": "69604", "last_activity_date": "2020-08-22T03:06:53.480", "last_edit_date": "2020-08-22T03:06:53.480", "last_editor_user_id": "41495", "owner_user_id": "41495", "parent_id": "69541", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "共通の条件でビューを作ればよいと思います。\n\n```\n\n create view users_status_1 as select * from users where status = 1;\n \n```\n\n共通でない条件を追加指定して、そのビューに対してQUERYを発行すれば実表と同じ結果が得られます。\n\n```\n\n select count(*) from users_status_1;\n select count(*), source from users_status_1 group by source;\n select * from users_status_1;\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-14T13:07:06.020", "id": "69553", "last_activity_date": "2020-08-14T13:07:06.020", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "69544", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "UTF-8 で記述したコードが、 **ブラウザで別の文字コードと解釈された** ことによる問題だと思います。私の環境で当該コードを実行すると、 UTF-8\nで記述したコードは Shift_JIS として解釈されていました。\n\nこの問題は [`meta` 要素の `charset`\n属性](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/meta#attr-\ncharset)を用いて **文字コードを宣言**\nすることで解決出来ます。既に質問者さんも同様の方法を試されているようですが、それらの試行が機能しなかった原因は、質問文に書かれたコードから、以下のように推測出来ます。\n\n 1. ダブルクォーテーションが U+0022 ではなく U+201D になっている\n 2. 指定している文字コードが UTF-8 でない\n\n最後に、文字化けの改善を確認したコードを以下に示します。\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html>\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\">\n <title>Check Periodicall Options</title>\n </head>\n <body>\n 今日\n </body>\n </html>\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-15T02:15:55.540", "id": "69566", "last_activity_date": "2020-08-15T02:15:55.540", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32986", "parent_id": "69546", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "@らっしー さんから紹介された、 [`data_uri` の gem](https://rubygems.org/gems/data_uri)\nが、自分の欲しかったライブラリの様子です。\n\n以下利用方法の抜粋:\n\n```\n\n require 'data_uri'\n \n uri = URI::Data.new('data:image/gif;base64,...')\n uri.content_type # image/gif\n uri.data # Base64 decoded data\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-15T07:42:18.657", "id": "69574", "last_activity_date": "2020-08-16T09:13:56.973", "last_edit_date": "2020-08-16T09:13:56.973", "last_editor_user_id": "32986", "owner_user_id": "754", "parent_id": "69551", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "Swiftでは、「Swift標準ライブラリ」(Swift Standard\nLibrary)以外のライブラリ(フレームワーク)に定義されている機能を使うためには、必ず`import`文が必要です。\n\n(絶対に綴り間違いがないはずなのに、「Use of unresolved identifier」が出たときは、チェック項目の一つとして考えて下さい。)\n\n`import 何`とすれば良いかを調べる場合には、公式サイトなどを参照して下さい。\n\n[`JSONSerialization`](https://developer.apple.com/documentation/foundation/jsonserialization)\n\n> ### Framework\n>\n> Foundation\n\n(PC版で閲覧しているなら、画面の右サイドに記載されているはずです。)\n\n## ソースファイルに`import Foundation`を追加して下さい。\n\n* * *\n\nなお、`Foundation`は、Apple製のフレームワークで使われている様々な基本的データ型が定義されており、そのために別のフレームワークから間接的に参照されています。\n\n例えば、`import UIKit`が記述されているソースファイル内で、`JSONSerialization`を使用する場合には、あらためて`import\nFoundation`を記述する必要はありません。 \n私がここスタックオーバーフローに過去書いたコードを含め、ソースコードを示す場合に`import`文をわざわざ書かないことはよくあります。どのような`import`文を書く必要があるのかはご自身で調べることが出来るようにした方が良いでしょう。\n\n* * *\n\nちなみにバイナリー形式のJSON(`jsonData`)をテキスト形式に変換すべき場合に指定すべきエンコーディングは`.utf8`です。ASCII以外の文字の存在が意識にない人たちや、中途半端に文字コードの知識がある人たちが(この例の場合にはASCII文字しか現れていないからと)時々`.ascii`を使った例を書くことがありますが、そのまま使ったりしないようにして下さい。\n\n```\n\n let jsonString = String(data: jsonData, encoding: .utf8)! //<- ここは`.utf8`でないといけない\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-14T14:49:47.377", "id": "69557", "last_activity_date": "2020-08-14T14:49:47.377", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "69552", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[]

[ { "body": "普通に追加するならこのようにできます。 \nしかし処理速度は遅いはずなのでやめたほうがよいでしょう\n\n```\n\n df = pd.DataFrame()\n for _ in range(3):\n # ここで oc_df 作成しておいて\n df = df.append(oc_df)\n display(df)\n \n```\n\n解決されたようですが, 辞書を複数行用意し (DataFrame作るのなら)一挙に作るほうが速いはずです\n\n```\n\n # どのように生成するのか不明なので, 順次に行う場合 ↓\n oc = {\n TIME: '',\n PTPSYNC+str(1): {SWD1: 0, SWD2: 0},\n PTPSYNC+str(2): {SWD1: 0, SWD2: 0}\n }\n oc1 = {\n TIME: '',\n PTPSYNC+str(1): {SWD1: 1, SWD2: 1},\n PTPSYNC+str(2): {SWD1: 1, SWD2: 1}\n }\n oc2 = {\n TIME: '',\n PTPSYNC+str(1): {SWD1: 2, SWD2: 2},\n PTPSYNC+str(2): {SWD1: 2, SWD2: 2}\n }\n lst = []\n lst.append(oc)\n lst.append(oc1)\n lst.append(oc2)\n oc_df = pd.json_normalize(lst)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-03-07T08:08:23.180", "id": "74495", "last_activity_date": "2021-03-07T08:08:23.180", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43025", "parent_id": "69555", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "おそらく以下の内容により互換性が無いものと思われます。\n\n[tkinter.ttk --- Tk\nのテーマ付きウィジェット](https://docs.python.org/ja/3/library/tkinter.ttk.html)\n\n> Ttk を使う\n>\n>\n> これにはプラットフォームをまたいでより良い見た目を得られるという、直接的な利益がありますが、ウィジェットは完全な互換性を持っているわけではありません。一番の違いは\n> \"fg\" や \"bg\" やその他のスタイルに関係するウィジェットのオプションが Ttk ウィジェットから無くなっていることです。同じ\n> (もしくはより良い) 見た目にするためには ttk.Style を使ってください。\n\n[Ttk ウィジェット](https://docs.python.org/ja/3/library/tkinter.ttk.html#ttk-\nwidgets)\n\n> Ttk のコード:\n```\n\n> style = ttk.Style()\n> style.configure(\"BW.TLabel\", foreground=\"black\", background=\"white\")\n> \n> l1 = ttk.Label(text=\"Test\", style=\"BW.TLabel\")\n> l2 = ttk.Label(text=\"Test\", style=\"BW.TLabel\")\n> \n```\n\n上記を元にすると、`relief=\"solid\"`の時だけ使える代替手段として`ttk.Frame`を入れ子にして外側フレームの背景色を枠線のように見せる方法が、以下のような感じで出来るでしょう。\n\n```\n\n import tkinter as tk\n from tkinter import ttk\n \n root = tk.Tk()\n root.geometry(\"400x300\")\n \n fr = ttk.Frame(root)\n fr.place(relwidth=1, relheight=1)\n \n s = ttk.Style()\n s.configure('border.TFrame', background='#000000') ## 枠線用スタイルの色\n \n bdrfr = ttk.Frame(fr, style='border.TFrame') ## 枠線用の外側フレーム\n bdrfr.place(anchor='center', relx=1/2, rely=1/2, width=200, height=150)\n bdrfr.propagate(False)\n \n clifr = ttk.Frame(bdrfr) ## 枠線用の内側フレーム\n clifr.place(anchor='center', relx=1/2, rely=1/2, width=120, height=90)\n clifr.propagate(False)\n \n label = ttk.Label(clifr, text=\"Label\")\n label.pack(pady=1)\n \n root.mainloop()\n \n```\n\n似たようなことが`LabelFrame`で出来るようですが、これはこれで使いこなすのにはノウハウが必要そうです。 \n[ttk: how to make a frame look like a\nlabelframe?](https://stackoverflow.com/q/12426315/9014308) \n[How to Change Tkinter LableFrame Border\nColor](https://stackoverflow.com/q/42958927/9014308) \n[【Python GUI Tkinterリファレンス】ttk.LabelFrame(ラベルフレーム)のオプション](https://suzutaka-\nprogramming.com/tkinter-ttk-labelframe-option/)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-15T04:41:22.977", "id": "69568", "last_activity_date": "2020-08-15T04:41:22.977", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "69556", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "右辺の計算結果を代入してるだけかと思います。 \nつまりneed_sizeはbool型になるかと。\n\npythonのversionが少し古いですが以下実行結果になります。 \n[](https://i.stack.imgur.com/PLtTb.png)\n\nあくまで返り値のある式である限り代入はできますのでこんなこともできます。 \n[](https://i.stack.imgur.com/jWvhC.png)\n\npythonの実行環境が整ってあるようであればシェル上で`python`を実行すれば対話モードで簡単にpythonコードを実行できますので、そちらで検証してくださればと思います！\n\n[対話モードとは](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/interpreter.html#interactive-\nmode)", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-15T01:08:44.253", "id": "69562", "last_activity_date": "2020-08-15T02:18:42.863", "last_edit_date": "2020-08-15T02:18:42.863", "last_editor_user_id": "41455", "owner_user_id": "41455", "parent_id": "69561", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "二重イコール`==`は「比較演算子」と言って、左辺と右辺を比較して一致すれば`True`、違っていれば`False`と言うbool型の値を返す演算子です。 \nこのような比較演算子（他にも `!=`, `>`, `<`, `in`\nなども文法的にはこの二重イコールの仲間です）を使った式は条件分岐などでよく見かける式ですが、その式の中身はbool型の値（`True`か`False`）になっていて、条件分岐以外にも今回のような使い方もできるんですね。\n\nご質問のコード\n\n```\n\n need_size = (row[1] == 'onesize')\n \n```\n\nの場合、\n\n（１）`row[1]`の値が`'onesize'`と一致していれば、変数`need_size`には`True`が代入される \n（２）`row[1]`の値が`'onesize'`と違っていれば、変数`need_size`には`False`が代入される\n\nこのどちらかの操作が行われていることになります。\n\n既に上記のご回答にてご理解されているようなので蛇足になってしまったかもしれませんが、よければ参考にしていただけたらと思います！", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-15T05:53:11.627", "id": "69571", "last_activity_date": "2020-08-15T05:53:11.627", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41498", "parent_id": "69561", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[]

[ { "body": "> 何のコードが足りないかご教示いただきたく質問致します。\n\n9月6日時点で提示されているコードで不足している内容は以下の２点と思います。 \ndrawGesture() メソッドがジェスチャーの action に指定されていないため機能することがない \nscrollView が DrawTViewController の View に張り付けられていない \n9月6日時点のコードの viewDidLoad() 内に以下を追加してみてください。\n\n```\n\n let panGesture = UIPanGestureRecognizer(target: self, action: #selector(drawGesture))\n panGesture.delegate = self // need UIGestureRecognizerDelegate\n panGesture.minimumNumberOfTouches = 1\n panGesture.maximumNumberOfTouches = 1\n scrollView.addGestureRecognizer(panGesture)\n self.view.addSubview(scrollView) \n \n```\n\nこれで指による手書きとズームは機能するのではないかと思います。 \nApplePencil で機能しない場合は PKCanvasView を使用する必要があるかもしれません。\n\n## 9月21日追記\n\n> 最初はPencilKitを使って描けるようにしていきたいと考えております。\n\nPencilKit を使用した場合のサンプルコードです。 \nApplePencil は持っていないため指による手書きで確認しています。 \n表示する画像名は foo.jpg にしています。 \n新しいプロジェクトを作成し ViewController.swift を置き換えれば確認できると思います。 \n簡単なコードの説明です。 \nPKCanvasView の場合は UIScrollView と違って viewForZooming() が呼び出されません。 \n（Apple のクラスライブラリは、リスコフの置換原則に従わない継承が多い） \nscrollViewDidZoom() は呼び出されるためここで imageView の拡大縮小を行うようにしています。 \ncanvasView.addSubview(imageView) では imageView が前面に来て手書きの線が表示できないため \ncanvasView.sendSubviewToBack(imageView) で画像を背景に表示し \ncanvasView.isOpaque = false \ncanvasView.backgroundColor = .clear \nで canvasView を透明にして背景画像を表示するようにしています。\n\n```\n\n import UIKit\n import PencilKit\n \n class ViewController: UIViewController, PKCanvasViewDelegate {\n private lazy var canvasView: PKCanvasView = setupCanvasView()\n private lazy var imageView: UIImageView = setupImageView()\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view.\n self.canvasView.addSubview(self.imageView)\n self.canvasView.sendSubviewToBack(self.imageView)\n self.view.addSubview(self.canvasView)\n }\n func scrollViewDidZoom(_ scrollView: UIScrollView) {\n if scrollView == self.canvasView {\n self.imageView.frame.size = CGSize(width: self.view.frame.width * scrollView.zoomScale, height: self.view.frame.height * scrollView.zoomScale)\n self.imageView.center = CGPoint(x: scrollView.contentSize.width / 2, y: scrollView.contentSize.height / 2)\n }\n }\n private func setupCanvasView() -> PKCanvasView {\n let canvasView: PKCanvasView = PKCanvasView(frame: self.view.frame)\n canvasView.delegate = self\n canvasView.maximumZoomScale = 3.0\n canvasView.isOpaque = false\n canvasView.backgroundColor = .clear\n canvasView.contentOffset = CGPoint.zero\n canvasView.contentSize = self.view.frame.size\n canvasView.tool = PKInkingTool(.pen, color: .black, width: 30)\n // PKToolPicker: ドラッグして移動できるツールパレット (ペンや色などを選択できるツール)\n if let window = UIApplication.shared.windows.first {\n if let toolPicker = PKToolPicker.shared(for: window) {\n toolPicker.addObserver(canvasView)\n toolPicker.setVisible(true, forFirstResponder: canvasView)\n canvasView.becomeFirstResponder()\n }\n }\n return canvasView\n }\n private func setupImageView() -> UIImageView {\n let imgView = UIImageView(frame: CGRect(x: 0, y: 0, width: self.view.frame.width, height: self.view.frame.height))\n imgView.image = UIImage(named: \"foo.jpg\")\n imgView.contentMode = UIView.ContentMode.scaleAspectFit\n return imgView\n }\n }\n \n```", "comment_count": 12, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-14T15:19:39.057", "id": "70389", "last_activity_date": "2020-09-20T16:02:28.257", "last_edit_date": "2020-09-20T16:02:28.257", "last_editor_user_id": "41756", "owner_user_id": "41756", "parent_id": "69565", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ざっくり「`product-card__image-link`クラスと、`data-\nindex`と`href`属性を持った`a`タグ」を検索する正規表現を意図したのでしょうが、そうでない文字列も検索対象になってしまいます。以下理由を示します。\n\n> おそらく`[\\s\\S]`はスペースの事を指していると思われる。 \n> ... \n> classの中身が追加されて、先ほどと同様にスペースが入ってdata-\n> index属性に入る文字列が検索対象となる。同様にスペースでhref属性に入る文字列が何でも検索対象となる。\n\n`\\s`は空白文字（スペース、タブ、改行）にマッチします。`\\S`は空白文字 **以外**\nすべての文字にマッチします。したがって、その両方を組み合わせた`[\\s\\S]`は、すべての文字にマッチするということになります。大文字小文字が紛らわしいですね。\n\n`.`と違って、改行文字にもマッチします。\n\n> `*?`はメタ文字で直前にスペースが一個以上あっても検索する対象となる。\n\n`*?`単体では何にマッチするかはわかりません。たとえば`[\\s\\S]*?`では、\n\n * `[\\s\\S]` すべての文字が\n * `*` 0個以上並んだ文字列にマッチする\n * `?` ただし、なるべく範囲が狭くなるように\n\nという意味になります。\n\nまとめると、この正規表現は以下のような文字列にマッチしてしまいます。\n\n```\n\n <!-- 思惑通り -->\n <a class=\"product-card__image-link\" data-index=\"abcd\" href=\"/path/to/dir\"\n \n <!-- aの後はスペースでなくてもよい -->\n <astronaut class=\"product-card__image-link\"data-index=\"abcd\" href=\"/path/to/dir\"\n \n <a hogehoge class=\"product-card__image-link\" hogehoge data-index=\"\" hogehoge href=\"/path/to/dir\"\n \n <!-- 改行があってもよい -->\n <a \n class=\"product-card__image-link\" \n data-index=\"abcd\" \n href=\"/path/to/dir\"\n \n```\n\n正規表現は面倒でややこしいものですので、有志が正規表現をビジュアライズするサイトや、実験できるサイトを作っています。例として[Regexper](https://regexper.com/#%3Ca%5B%5Cs%5CS%5D*%3Fclass%3D%22product-\ncard__image-link%22%5B%5Cs%5CS%5D*%3Fdata-\nindex%3D%22.*%3F%22%5B%5Cs%5CS%5D*%3Fhref%3D%22%28.*%3F%29%22)と[RegExr](https://regexr.com/5a8as)に質問の正規表現を打ち込んでみました。ここでいろいろ試してみるとよいと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-15T04:43:42.813", "id": "69569", "last_activity_date": "2020-08-15T04:43:42.813", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7500", "parent_id": "69567", "post_type": "answer", "score": 5 }, { "body": "`[\\s\\S]` と `.*?` のパターンについては [sei0o\nさんの回答](https://ja.stackoverflow.com/a/69569)\nで詳しく説明されていますので、その他の気になった点を補足してみます。\n\n`.*?` の部分は `(.*?)` のように丸括弧 `()` で括られていますが、これは括弧内でパターマッチした文字列を **後方参照**\nで取り出すためだと思います。\n\n今回の場合なら恐らく `href=` で指定されるURL部分を取り出すのが目的で、パターンの全体を見ると\n\n * アンカータグ `<a>` で、かつ\n * `class=\"product-card__image-link\"` と `data-index=` を含むもの\n * ただしその他の属性も含まれる可能性があるので、曖昧な箇所には `[\\s\\S]` や `.*?` を当てている\n\nと考えられます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-15T16:47:59.040", "id": "69589", "last_activity_date": "2020-08-15T16:47:59.040", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "69567", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "REST\nAPIの[statuses/user_timeline](https://developer.twitter.com/en/docs/twitter-\napi/v1/tweets/timelines/api-reference/get-statuses-\nuser_timeline)エンドポイントを使うと、ユーザのツイートのうち最新の3200件を取得できます。APIレスポンスとして返ってくるJSONの、それぞれのツイートに含まれる`retweeted`キーを見ると、そのツイートがリツイートか否か[判断できる](https://developer.twitter.com/en/docs/twitter-\napi/v1/data-dictionary/overview/tweet-object)ので、これを使って分類できると思います。\n\n[search/tweets](https://developer.twitter.com/en/docs/twitter-\napi/v1/tweets/search/api-reference/get-search-\ntweets)エンドポイントでも[簡易なフィルタ](https://developer.twitter.com/en/docs/twitter-\napi/v1/tweets/search/guides/standard-\noperators)でリツイートだけを選び出せそうですが、検索範囲が7日以内のツイートに限られるのが微妙です。\n\n参考：[PythonでTwitter\nAPIを使いたい！](https://qiita.com/h_tashiro/items/ed119c237f5595c3d7b8)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-15T13:20:43.550", "id": "69584", "last_activity_date": "2020-08-15T13:20:43.550", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7500", "parent_id": "69572", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "[Standard search API](https://developer.twitter.com/en/docs/twitter-\napi/v1/tweets/search/api-reference/get-search-tweets)を使用した場合、[Tweet\nObject](https://developer.twitter.com/en/docs/twitter-api/v1/data-\ndictionary/overview/tweet-object)の配列が返されます。\n\n`from:ユーザー名 filter:nativeretweets` でリツイートのみを検索しているので、`ユーザー名`のTweet\nObjectとして返されますが、`retweeted_status`が含まれる仕様です。これこそが「ユーザーがリツイートしたツイート」を指していますので、ここから、`id_str`や`user.id_str`を参照することでURLを構築することができるかと思います。\n\nなお、Standard search\nAPIは`since_id`（`since_id_str`）が返されるので、検索結果の続きを参照することができます。（7日しか返ってこないなんてことはないと思いたいです…）", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-15T14:13:17.823", "id": "69585", "last_activity_date": "2020-08-15T14:13:17.823", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "69572", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`/o` フラグは再帰するかどうかではなくて、正規表現のリテラル表記を評価する度に展開するかどうか（新しい正規表現オブジェクトを作るかどうか）です。\n\n```\n\n 3.times do |i|\n re1 = /#{i}/\n re2 = /#{i}/o\n p [re1, re2]\n end\n \n```\n\n出力\n\n```\n\n [/0/, /0/]\n [/1/, /0/]\n [/2/, /0/]\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-15T08:30:08.110", "id": "69576", "last_activity_date": "2020-08-15T08:30:08.110", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3249", "parent_id": "69575", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "エラーの内容を示しているものは`No\nMessage`ではなく、むしろその上に小さな赤色で表示されている`MethodNotAllowedHttpException`と思われます（もちろん本来は`No\nMessage`の部分になにがしかの詳細でわかりやすいメッセージが表示されるべきです）。つまり、許可されていないHTTP\nMethod（GETとかPOSTとか）でリクエストが送信されたということです。\n\nところが、質問のソースコードでは削除用のパスはPOSTに設定されていますし、`Form`はデフォルトでは[POSTを使用します](https://readouble.com/laravel/5.0/ja/html.html)。では何がいけないのかというと、`Route::group`で`['middleware'\n=> 'auth:user']`という指定がなされていることだと考えました。\n\nこの指定によって、グループ内のパスには[認証済みのユーザしかアクセスできないようになります](https://readouble.com/laravel/5.5/ja/authentication.html)。未認証で曲のページにアクセスすると、`songs/show.blade.php`の内容がレンダリングされます。そのままユーザが操作すると`comments.destroy`や`replies.create`に移動しますが、それらのrouteには未認証ユーザからアクセスできず、GETもPOSTも許可されない状態になっています。そしてエラーが発生します。\n\nこのように考えると、以下の記述ともつじつまが合います。\n\n> 1. 認証した状態で、削除ボタンを押すと削除はできます。\n>\n\n> 3. コメントに返信できる機能もありますが、返信機能も同様に未認証で返信の削除ボタンを押すと\"No message\"というエラーが発生します。\n>\n\n「ユーザが未認証ならログインさせる」処理（フレンドリーフォワーディング）を実装するには、たとえばBladeテンプレートでログイン状態によってリンク先を変更するなどの方法が考えられます。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-15T14:14:12.430", "id": "69586", "last_activity_date": "2020-08-15T14:14:12.430", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7500", "parent_id": "69577", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "これはスライス表記というやつで、以下のように(タプルのような)シーケンスの要素に代入するという意味です:\n\n```\n\n (W,) = self.params\n \n```\n\n質問の例だと以下と同義です:\n\n```\n\n W = self.params[0]\n \n```\n\nただし↑との挙動の違いとして「代入文の左辺と右辺の要素数が同じでなければならない(この場合1個でなければならない)」という条件があります。 \nこの要素数が増えると、以下のような(よく目にする)表記になります:\n\n```\n\n a, b, c = 1, 2, 3\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-15T10:53:27.413", "id": "69580", "last_activity_date": "2020-08-15T10:53:27.413", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13227", "parent_id": "69578", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "api側の実装のレスポンスの設定が不適切だったことが原因。\n\n# 修正前\n\n```\n\n res.status(201)\n \n```\n\n# 修正後\n\n```\n\n res.status(201).end()\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-15T19:13:39.330", "id": "69590", "last_activity_date": "2020-08-15T19:13:39.330", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9616", "parent_id": "69587", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`ERB::Util.url_encode` が不要なのではないかと思います。\n\n```\n\n api_endpoint = ERB::Util.url_encode(\"https://www.googleapis.com/books/v1/volumes?q=#{key_word}&maxResults=20\")\n \n```\n\nここを\n\n```\n\n api_endpoint = \"https://www.googleapis.com/books/v1/volumes?q=#{key_word}&maxResults=20\"\n \n```\n\nこのように変更してみてはいかがでしょうか。\n\n* * *\n\n[追記]\n\n`key_word` が外部から与えられるような信頼できない値の場合は、URL 全体をエンコード(エスケープ)するのではなく、`key_word`\nだけをエンコードしてそれを URL の一部として使用したほう安全です。 \nその場合は `URI.encode_www_form_component` が使用できます。\n\n例:\n\n```\n\n encoded = URI.encode_www_form_component(key_word)\n uri = \"https://www.googleapis.com/books/v1/volumes?q=#{encoded}&maxResults=20\"\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-16T06:22:56.770", "id": "69595", "last_activity_date": "2020-08-16T10:49:22.587", "last_edit_date": "2020-08-16T10:49:22.587", "last_editor_user_id": "3249", "owner_user_id": "3249", "parent_id": "69591", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "解決しました。\n\n原因としては、\n\n```\n\n ERB::Util.url_encode(\"https://www.googleapis.com/books/v1/volumes?q=#{key_word}&maxResults=20\")\n \n```\n\nこの部分でエンコードした時に返ってくる文字列をそのまま `URI.parse` に渡すと、`URI::Generic`\nが返っていました。uriのhostもscheme もnil になっていて正しく取得できていなかったようです。 \nそれをそのまま Net::HTTP.get に渡しているので表題のようなエラーとなっていました。\n\n`URI.encode` が非推奨のため、他のメソッドでエンコードしたかったです。 \n最終的には、`WEBrick::HTTPUtils.#escape` を使ってエンコードした文字列を URI.parse すると URI::HTTP\nのインスタンスが返り、scheme なども正しくセットされた状態となり解決しました。\n\nありがとうございました。\n\n * 参考\n\n```\n\n def search(key_word)\n uri = URI.parse(WEBrick::HTTPUtils.escape(\"https://www.googleapis.com/books/v1/volumes?q=#{key_word}&maxResults=20\"))\n response = Net::HTTP.get_response(uri)\n JSON.parse(response.body)\n end\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-16T06:51:57.143", "id": "69596", "last_activity_date": "2020-08-16T06:51:57.143", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36652", "parent_id": "69591", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "コンパイル時のメッセージにソースコードにS-JISを使っていないのに以下のようなエラーが表示されていたので、\n\n```\n\n UnicodeDecodeError: 'cp932' codec can't decode byte 0x87 in position 999: illegal multibyte sequence\n \n```\n\n検索しまくっていたら、上記の途中でビルドが止まる現象が解決しました。 \n以下のページを参考に解決しました。\n\n[PlatfprmIOで UnicodeDecodeError: 'cp932'\n](http://toru777.blogspot.com/2019/10/platfprmio-unicodedecodeerror-\ncp932.html)\n\n多分これ、報告しないとまたあとから問題が出るような気がするのですが、何処に報告するのが正しいでしょうか。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-01-11T15:41:28.333", "id": "73224", "last_activity_date": "2021-01-12T00:36:56.927", "last_edit_date": "2021-01-12T00:36:56.927", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "10098", "parent_id": "69594", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "フローの外にある要素でない限り、検索ボックスとなる要素が **親要素のサイズを無視することは困難** です。加えて、フロー外の要素は **制御が複雑**\nなため、根本的な HTML 構造を変更したり、 JavaScript の導入を検討したりする必要があります。\n\n今回は HTML 構造上、 HTML, CSS に幾つかの変更を実施することで検索ボックスを幅いっぱいに広げることが出来ます。\n\n```\n\n @charset \"utf-8\";\n .header {\n margin-top: 20px;\n position: fixed;\n top: 0;\n left: 0;\n width: 100%;\n height: 70px;\n background: #fff;\n display: flex;\n flex-direction: column;\n align-items: center;\n }\n \n .header__inner {\n max-width: 1552px;\n width: 95%;\n height: 100%;\n display: flex;\n justify-content: flex-start;\n align-items: center;\n flex-wrap: wrap;\n }\n \n .header__inner2 {\n max-width: 1552px;\n width: 100%;\n height: 100%;\n display: flex;\n justify-content: flex-start;\n align-items: center;\n }\n \n .header__logo {\n flex: none;\n width: auto;\n height: 50px;\n margin: 0 auto;\n }\n \n .header__navgroup {\n margin: 0 auto;\n display: flex;\n flex: none;\n }\n \n .header__navgroup>*+* {\n margin-left: 6px;\n margin-right: 6px;\n }\n \n .header__navitem {\n font-size: 16px;\n color: #000;\n }\n \n .header__icon {\n margin-top: 10px;\n margin-left: 20px;\n margin-right: 20px;\n flex: none;\n width: auto;\n height: 15px;\n }\n \n .hidden_box {\n margin: 2em 0;\n /*前の余白*/\n padding: 0;\n }\n \n \n /*ボタン装飾*/\n \n .hidden_box label {}\n \n \n /*ボタンホバー時*/\n \n .hidden_box label:hover {\n background: #efefef;\n }\n \n \n /*チェックは見えなくする*/\n \n .header__inner input[type=checkbox] {\n display: none;\n }\n \n \n /*中身を非表示にしておく*/\n \n .hidden_show {\n display: flex;\n justify-content: center;\n height: 0;\n padding: 0;\n overflow: hidden;\n opacity: 0;\n transition: 0.8s;\n flex-basis: 100%;\n }\n \n .search_container {\n flex: 1;\n }\n \n \n /*クリックで中身表示*/\n \n input:checked~.hidden_show {\n padding: 10px 0;\n height: auto;\n opacity: 1;\n }\n \n .search_container {\n box-sizing: border-box;\n position: relative;\n border: 1px solid #999;\n padding: 3px 10px;\n border-radius: 20px;\n height: 2.3em;\n width: 260px;\n overflow: hidden;\n }\n \n .search_container input[type=\"text\"] {\n border: none;\n height: 2.0em;\n width: 87%;\n }\n \n .search_container input[type=\"text\"]:focus {\n outline: 0;\n }\n \n .search_container input[type=\"image\"i] {\n width: 17px;\n height: 17px;\n margin-top: 5px;\n }\n \n .display_box {\n margin: 2em 0;\n padding: 0;\n }\n \n .display_box label {\n padding: 15px;\n font-weight: bold;\n color: #FFF;\n background-color: #F7823F;\n cursor: pointer;\n }\n \n .display_box input {\n display: none;\n }\n \n .display_box .hidden_box1 {\n visibility: hidden;\n }\n \n .display_box input:checked~.hidden_box1 {\n padding: 10px 0;\n height: auto;\n visibility: visible;\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"header\">\n <div class=\"header__inner\">\n <img class=\"header__logo\" src=\"https://gigaplus.makeshop.jp/kukunochi/img/header/blue.png\">\n <div class=\"header__navgroup\">\n <div class=\"hidden_box\">\n <label for=\"label1\"> <img class=\"header__icon\" src=\"https://gigaplus.makeshop.jp/kukunochi/img/header/search.jpg\"></label>\n <img class=\"header__icon\" src=\"https://gigaplus.makeshop.jp/kukunochi/img/header/mymenu.jpg\">\n <img class=\"header__icon\" src=\"https://gigaplus.makeshop.jp/kukunochi/img/header/register.png\">\n </div>\n </div>\n <input type=\"checkbox\" id=\"label1\" />\n <div class=\"hidden_show\">\n <form method=\"get\" action=\"#\" class=\"search_container\">\n <input type=\"text\" size=\"25\" placeholder=\"キーワード検索\">\n <input type=\"image\" alt=\"検索\" src=\"https://gigaplus.makeshop.jp/kukunochi/img/header/search.jpg\">\n </form>\n </div>\n </div>\n </div>\n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-16T08:59:45.140", "id": "69599", "last_activity_date": "2020-08-16T08:59:45.140", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32986", "parent_id": "69597", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "git-secretsを導入した場合、SourceTreeにも設定をいろいろ追加してやる必要があるようです。\n\n(参考：[git-secretsをSourceTree\n(Macintosh)で使えるようにする手順](https://qiita.com/yamaryu0508/items/d959dc32442b08b8a0a4))\n\nこのようなツールのエラーの場合、エラーメッセージの「git 'secrets' is not a git\ncommand」で検索すると解決策が割と簡単にヒットすることがあります。多少長くてもエラーメッセージを検索するという方法を覚えておいて損はないと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-16T12:01:41.550", "id": "69605", "last_activity_date": "2020-08-16T12:01:41.550", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9515", "parent_id": "69603", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "<https://www.sejuku.net/blog/40607> \nこのサイトを見てみたらいかがでしょうか \n「Visual Studio Codeは、あくまで高機能なソースコードエディタのため、Pythonの実行環境は含まれていません。そのため、Visual\nStudio Codeとは別に、Pythonの実行環境を用意する必要があります。」 \n上のサイトより引用 \nAnacondaは、\n科学計算（データサイエンス、機械学習アプリケーション、大規模データ処理、予測分析など）のためのPythonおよびR言語の無料のオープンソースディストリビューションであり、パッケージ管理とデプロイメントを簡略化することを狙ったものである。\n\nAnaconda\nはデータサイエンス向けの環境を提供するプラットフォームです。科学技術計算などを中心とした、多くのモジュールやツールのコンパイル済みバイナリファイルを提供しており、簡単にPythonを利用する環境を構築できます", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-16T13:05:27.207", "id": "69607", "last_activity_date": "2020-08-16T13:10:33.547", "last_edit_date": "2020-08-16T13:10:33.547", "last_editor_user_id": "40758", "owner_user_id": "40758", "parent_id": "69606", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "[前回の質問への回答](https://ja.stackoverflow.com/a/69526) は読んでいただけましたか？\n\nIDLE は Python 向けの IDE なので、特に指定がなくても Python のコードを入力すればハイライトされるのでしょう。\n\n一方、VSCode は Python\n以外の言語を記述する際にも使用できるので、新規作成でコードを入力しただけでは、そのコードが何の言語なのか判別できないため、ハイライトされません。\n\nPython のコードとしてハイライトして欲しいなら、いったん `FILE.py` のように `.py`\nの拡張子を付けて保存するか、コマンドパレットを呼び出して \"Change Language Mode\" から言語を選択してあげる必要があります。\n\n参考: \n[VSCodeで拡張子がついていないファイルでもSyntax Highlighを行う。 |\nnote](https://note.com/teitei_tk/n/n413f22c1a936)\n\n> Command + Shift + p で表示されるコマンドパレットでChange Language Modeで \n> 好きな言語のSyntaxを選べます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-16T16:35:32.310", "id": "69613", "last_activity_date": "2020-08-16T16:35:32.310", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "69606", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "`docRef.get().addOnSuccessListener`でaddしているリスナー `{ document ->\n...`は非同期で実行されます。 \nですので①のコードだと、docRef.get().addOnSuccessListenerを実行した後すぐに`return\ndbError`が実行されることになるのでnullが返ることになります。\n\n対応策としては、\n\n 1. doCheckメソッドがdocumentが正常に取得できた場合、エラーの場合のそれぞれのコールバック関数を引数として受け取るか\n 2. あるいはcoroutineで非同期処理に対応した実装にする\n\nなどがあると思います。\n\n1の場合のサンプルです。\n\n```\n\n private fun dbCheck(userid:String, onSuccess:()->Unit, onError:() -> Unit) {\n ...\n ...\n if(document.exists()){\n onError()\n }else {\n onSuccess()\n }\n ....\n \n```\n\n（この実装だとメソッド名と実行している内容が噛み合ってないですが・・）\n\n2の非同期処理は少々長くなるので、次の記事等が参考になるかと思います。 \n<https://qiita.com/amay077/items/54deb0de587baae47732>", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-18T01:17:02.183", "id": "69642", "last_activity_date": "2020-08-18T01:17:02.183", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9608", "parent_id": "69608", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "**そもそもJavascriptの要素をseleniumで操作可能なのか**\n\n可能です。例えばドキュメントにはこんなのが記載されています。 \n[selenium-webdriver\nページ内でJavascriptを実行する](https://sodocumentation.net/ja/selenium-\nwebdriver/topic/6986/%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E5%86%85%E3%81%A7javascript%E3%82%92%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E3%81%99%E3%82%8B)\n\n> Python \n> PythonでJavascriptを実行するには、 execute_script(\"javascript script here\")ます。\n> execute_scriptはwebdriverインスタンスで呼び出され、有効なjavascriptにすることができます。\n```\n\n> from selenium import webdriver\n> driver = webdriver.Chrome()\n> driver.execute_script(\"alert('running javascript');\")\n> \n```\n\n**様々なリンクテキストのhrefが \"javascript:void(0)\"でどうやって各ページ異なる内容を表示しているのか**\n\nhtml/css/javascriptのソースを見ると、各要素にIDや番号を割り振って`.click()`処理を登録しておき、それらをパラメータにしてページを呼び出しているようです。 \n<http://bit.sikkou.jp/app/past/pt003/h01/> のhtmlソース \n<http://bit.sikkou.jp/app/resource/app/js/> のSCPT003.js, common.js,\ncommon_env.jsソース\n\n`common.js`に各都道府県のIDと名前のリストおよび相互変換ルーチンとか下記で使っている`commonSubmit()`があります。 \n呼び出し処理は`SCPT003.js`の以下のあたりが該当しそうです。\n\n>\n```\n\n> $(\"#map a\").click(function () {\n> idName = $(this).attr(\"id\");\n> tdfId = getTdfNameToId(idName);\n> $(\"#prefecturesId\").val(tdfId);\n> eventID = \"h02\";\n> copyToHiddenValue();\n> (event.preventDefault) ?\n> event.preventDefault():event.returnValue=false;\n> (event.stopPropagation) ?\n> event.stopPropagation():event.returnValue=false;\n> commonSubmit(eventID);\n> });\n> \n> $(\".arrow_list li a\").click(function () {\n> courtId = $(this).closest(\"li\").find(\"span\")[0].innerText;\n> $(\"#courtId\").val(courtId);\n> eventID = \"h03\";\n> copyToHiddenValue();\n> (event.preventDefault) ?\n> event.preventDefault():event.returnValue=false;\n> (event.stopPropagation) ?\n> event.stopPropagation():event.returnValue=false;\n> commonSubmit(eventID);\n> });\n> \n> $(\"#search\").click(function(event) {\n> var eventID = \"h20\";\n> copyToHiddenValue();\n> (event.preventDefault) ?\n> event.preventDefault():event.returnValue=false;\n> (event.stopPropagation) ?\n> event.stopPropagation():event.returnValue=false;\n> commonSubmit(eventID);\n> });\n> \n```\n\n**requests_htmlのHeadlessモードでどうやって要素の検索や絞り込みをすればよいのか**\n\n古いですが、以下記事によるとrequests_htmlでは簡単な呼び出し方法は無いようです。 \n最新のものには何かあるかもしれませんし、2つ目記事のようにJavaScriptを記述して呼び出す方法が取れるのかもしれません。\n\n[Sending a click with requests_html and pyppeteer\npython](https://stackoverflow.com/q/52264028/9014308) \n結局動かなくてSeleniumに切り替えたというコメントがあります。 \n[Python requests_html submit a form by clicking a button using\nJQuery](https://stackoverflow.com/q/54889023/9014308) \n質問自身もそうですが、生のJavaScript処理を書いて実行しています。\n\nあるいはこちらの記事のようにアクセス方法によっては直接全件取得出来るのかもしれません。 \n[How to click 'Next' for pagination using Requests-HTML\nlibrary](https://stackoverflow.com/q/56229349/9014308) \nデータは最初に全件取得されているという例です。 \n[Python スクレイピング テーブル取得不可](https://ja.stackoverflow.com/q/66750/26370) \n裏技的に全件取得する方法があるというコメントがあります。\n\nさらには都道府県IDと裁判所IDが分かっているので、こちら記事の@metropolisさん回答のようにフォームデータを組み立てて要求を出すというのでも良いかもしれません。 \n[Pythonのスクレイピングでデータが取得できない](https://ja.stackoverflow.com/q/69068/26370)\n\n* * *\n\n`Selenuim`だと以下のような手順で出来るでしょう。\n\n 1. 過去データ検索のページを取得する \n`driver.get('http://bit.sikkou.jp/app/past/pt003/h01/')`\n\n 2. 都道府県を選択してクリックする(以下は東京都の例) \n`driver.find_element_by_xpath('//*[@id=\"tokyo\"]').click()`か`driver.find_element_by_id('tokyo').click()`\n\n 3. 裁判所を選択してクリックする \nリストの1番目は`driver.find_element_by_xpath('//*[@id=\"left_box\"]/div[3]/div[2]/ul/li[1]/a').click()` \nリストの2番目は`driver.find_element_by_xpath('//*[@id=\"left_box\"]/div[3]/div[2]/ul/li[2]/a').click()` \nそれぞれの都道府県に裁判所が幾つあるかはリストの要素数で判断する\n\n 4. 必要ならば検索条件選択・指定を行う\n\n 5. 「検索する」ボタンをクリックする \n`driver.find_element_by_xpath('//*[@id=\"search\"]').click()`か`driver.find_element_by_id('search').click()`\n\n 6. 読み取ったデータから物件情報をリスト化して取得する", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-17T03:38:46.087", "id": "69619", "last_activity_date": "2020-08-17T03:38:46.087", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "69614", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[]

[ { "body": "お騒がせしました。自己解決できました。 \n@micropost = current_user.microposts.find_by(id: params[:id])\nの左辺のスペースが全角になっていたことが悪さをしていたようです。 \n初歩的なミスで申し訳ありません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-19T02:32:06.773", "id": "69679", "last_activity_date": "2020-08-19T02:32:06.773", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41115", "parent_id": "69622", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> やりたいこと \n> ある列名がどの表にあるか調べる\n\n次のSQLで取得できるはずです(環境がなく実際に実行したわけではありません)。\n\n```\n\n select TABLE_NAME, COLUMN_NAME from DBA_TAB_COLS where COLUMN_NAME = '列名';\n \n```\n\n次のマニュアルを参考に回答しています。 \n[Oracle(R) Databaseリファレンス 12c リリース1 (12.1) 6.41\nDBA_TAB_COLS](https://docs.oracle.com/cd/E57425_01/121/REFRN/GUID-857C32FD-\nAE30-4AB9-811B-AC3A7B91A04D.htm)\n\n19cについても調べてみましたが問題はなさそうです。 \n相当古いバージョンでもこのSQLで「列名からテーブル名を調べる」ことができると思います。\n\nALL_TAB_COLUMNSを使っても同様の結果が得られますが、次の違いがあるようです。\n\n * 現行のユーザーがアクセスできる表、ビューおよびクラスタの列が対象\n * 非表示列が表示されない", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-17T08:25:49.780", "id": "69626", "last_activity_date": "2020-08-17T08:25:49.780", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "69625", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "【修正された質問記事に対応】\n\n以下の記事と同様の内容と思われます。 \n[unityのsliderにリアルタイムに反映](https://teratail.com/questions/246811)\n\nソースコードにて作成しようとしているクラス名が`Slider`で、本当に使おうとしている`UnityEngine.UI.Slider`の短縮形`Slider`と衝突しているためエラーが発生しているのでしょう。 \nクラス名(およびそれが記述されているファイル名)を`Slider`から変更してください。\n\nまたクラス名と.csの前部分のファイル名は大文字小文字も含めて同じ名前にする必要があるようです。\n\n質問の際には、エラーメッセージも含めて、本当に正確な内容を(プライバシーやセキュリティに配慮して)可能な限り詳細に記述してください。\n\n* * *\n\n【補足】 \nちなみに参照先と同様の話題ですがこちらの記事の方が新しそうなので、実際には変わらないかもしれませんが、参考にする元をこちらに変更してみてはどうでしょう？\n\n[Unity：スライダーをHPバーっぽく表示する](https://dianxnao.com/unity%ef%bc%9a%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%80%e3%83%bc%e3%82%92hp%e3%83%90%e3%83%bc%e3%81%a3%e3%81%bd%e3%81%8f%e8%a1%a8%e7%a4%ba%e3%81%99%e3%82%8b/)\n\n[Unity：Sliderを使ってボスキャラのHPバーを表現するC#スクリプト](https://dianxnao.com/unity%EF%BC%9Aslider%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%81%AEhp%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%92%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%99%E3%82%8Bc%E3%82%B9%E3%82%AF/)\n\n* * *\n\n**注：** \n当初の回答は削除します。 \nそのため付いているコメントが変な内容に見えるかもしれませんが悪しからず。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-17T12:35:53.887", "id": "69634", "last_activity_date": "2020-08-18T09:23:39.890", "last_edit_date": "2020-08-18T09:23:39.890", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "69627", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "<https://teratail.com/questions/255001>\n\n別のかたに教えていただきました \nクラス名とファイル名がSlider だったからでした \nクラス名とファイル名を別の名前に変えると解決しました", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-18T06:39:32.180", "id": "69651", "last_activity_date": "2020-08-18T06:39:32.180", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40758", "parent_id": "69627", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "[XLPagerTabStrip](https://github.com/xmartlabs/XLPagerTabStrip)のGitHubリポジトリのREADMEには、Swift5に対応する旨表記されていますので、これが使えるはずです。\n\nもしくはそのようなUIの作り方を解説した[記事](https://medium.com/@erthru/implement-android-like-\nsliding-tabs-in-swift-\nxcode-13061f5444fc)を参考に、自作してみてもよいと思います（単純なものであれば数百行程度で実装できるみたいです）。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-17T11:50:48.673", "id": "69632", "last_activity_date": "2020-08-17T11:50:48.673", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7500", "parent_id": "69628", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`car.getEngineRoom().getBattery();`\n\nの書き方は、`メソッドチェーン`です。\n\n> 別クラスを得るためにあるクラスから参照を重ね続けるような方法・現象\n\nと書かれていますが、別クラスに限った話ではなくて、自分自身を返すメソッドの場合もあります。\n\nチェーンの最後に呼び出されるメソッドも必ずしもインスタンスを返さないといけないという決まりはありません。\n\nこのようにメソッドを連続させることを`メソッドチェーン`といいます。\n\nプログラムの美しさ的には下記のような意味合いがあります。\n\n[流れるようなインタフェース](https://bliki-ja.github.io/FluentInterface/)\n\n> そこで彼がとあるインターフェースのスタイルについて語ったのだが、 我々はそれを「流れるようなインターフェース（fluent\n> interface）」と名づけることにした。 一般的なスタイルではないが、もっと評価されるべき代物だ。\n> おそらく例を示したほうがいいだろうから、そうしてみることにする。\n\n> 以下は上記と同じつなぎ合わせを、流れるようなスタイルで行っている。\n\nコード引用:\n\n```\n\n private void makeFluent(Customer customer) {\n customer.newOrder()\n .with(6, \"TAL\")\n .with(5, \"HPK\").skippable()\n .with(3, \"LGV\")\n .priorityRush();\n }\n \n```\n\n* * *\n\nこのようにメソッドを連続させる書き方をよく目にするようになったときに `メソッドチェーン`\nという用語を目にして、なるほど、そういう名前かと思ったものです。同じ頃 `流れるようなインターフェース`\nという言葉も目にしましたが、こちらは、あまり浸透しなかったように思います。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-17T11:04:14.133", "id": "69631", "last_activity_date": "2020-08-17T11:36:47.947", "last_edit_date": "2020-08-17T11:36:47.947", "last_editor_user_id": "9008", "owner_user_id": "9008", "parent_id": "69630", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[]

[ { "body": "参照された3つのページには、`each()`が何か値を返すとは書かれていないようです。[ **公式**\nのドキュメント](https://api.jquery.com/each/)にもjQueryオブジェクトが返るとは書いてありますが何を表現したオブジェクトなのかは書いていないようです。また、コールバック関数の戻り値は「falseを返すとループを中断する」と書かれています。\n\n期待される動作をするのは、`each()` ではなく [`map()`](https://api.jquery.com/map/) ではないでしょうか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-17T17:08:48.277", "id": "69637", "last_activity_date": "2020-08-17T17:08:48.277", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "69636", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "この時点で考えられる最初の原因は、virtualenvで作るフォルダの途中階層のフォルダ名にShiftJISらしき全角文字が使われていることです。 \n本当に全角文字が使われているのなら、それは破棄して全角文字を使わないフォルダ構成に作り直した方が良いでしょう。\n\n```\n\n Path=C:\\Users\\user\\Desktop\\繝昴・繝医ヵ繧ｩ繝ｪ繧ｪ\\Django縺ｮ繝昴・繝医ヵ繧ｩ繝ｪ繧ｪ\\rensyuu_20200816start\\eeenv\\Scripts;\n \n```\n\n* * *\n\nもう一つはPythonを複数インストールしたかインストール/アンインストールを繰り返した残骸か、PATHに複数のPythonフォルダが記述されています。\n\n```\n\n C:\\Users\\user\\AppData\\Local\\Programs\\Python\\Python37\\;\n C:\\Users\\user\\AppData\\Local\\Programs\\Python\\Python37\\Scripts\\;\n C:\\Program Files\\nodejs\\;\n C:\\ProgramData\\chocolatey\\bin;\n C:\\Program Files (x86)\\Yarn\\bin\\;\n C:\\HashiCorp\\Vagrant\\bin;\n C:\\Users\\user\\AppData\\Local\\Programs\\Python\\Python38\\Scripts\\;\n C:\\Users\\user\\AppData\\Local\\Programs\\Python\\Python38\\;\n C:\\Users\\user\\AppData\\Local\\Programs\\Python\\Python37\\Scripts\\;\n C:\\Users\\user\\AppData\\Local\\Programs\\Python\\Python37\\;\n \n```\n\n残骸ならば、正しいフォルダを1つだけ残して他は削除しましょう。\n\n複数インストールしている場合は、PATHにPythonのフォルダを登録するのではなく、Pythonランチャーを使うようにした方が良いでしょう。 \n以下記事を参考に。 \n[WindowsユーザーはPythonランチャーの存在を意識しましょう](https://gammasoft.jp/blog/find-out-\npython-launcher/) \n[Pythonの複数バージョンの扱い方（Windowsの場合）](https://gammasoft.jp/python/python-version-\nmanagement/)", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-19T00:06:34.520", "id": "69672", "last_activity_date": "2020-08-19T00:06:34.520", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "69638", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "セミコロンを入れると文の区切りとして認識され、SQLiteが実行しようとしてエラーを出します。すると同時に、プロンプトが元に戻ります。\n\n```\n\n sqlite> quit\n ...> ???\n ...> ;\n Error: near \"quit\": syntax error\n sqlite> .quit\n (終了する)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-17T22:31:56.133", "id": "69641", "last_activity_date": "2020-08-17T22:31:56.133", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7500", "parent_id": "69640", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ソースコードを確認したところ `PMKPageMenuItemDesign`\nを使うことで文字色やテーマ色を変更できそうでしたが、フォントサイズに関しては該当する処理が見当たらないため、フォントサイズの変更に関しては機能として提供されていないと思います。\n\nOSSとして公開されているものですのでフォントを変更するロジックを追加するか、または直接PageMenuKitSwiftのソースコードを変更する必要がありそうです。\n\nもし後者の方法で対応するのであれば、質問に添付されている画像のテーマは `.plain` が指定されており、表示には\n`PMKPageMenuItemPlain` が使われています。以下のように renderメソッドを修正することで、フォントサイズを変更できます。\n\n```\n\n public class PMKPageMenuItemPlain: PMKPageMenuItem {\n // 中略\n \n override func render(active: Bool) {\n self.label.textColor = active ? self.design.titleColor : .darkGray\n self.label.backgroundColor = .clear\n \n // ↓ フォントサイズを変更する\n self.label.font = active ? .systemFont(ofSize: 20) : .systemFont(ofSize: 10)\n }\n }\n \n```\n\n実行すると下図のように表示されます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/PxSkn.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-10T23:03:49.617", "id": "70300", "last_activity_date": "2020-09-10T23:03:49.617", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2787", "parent_id": "69643", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "* 機械学習で実現しようとしているタスクは文書分類で\n * 機械学習モデルは学習済み\n * testのデータセットには正解のラベルがない\n\nそして、やりたいことは機械学習の分類結果だけ見る\n\nということなので、\n\n下記で、ラベルをデータセットから読み取るのをやめる\n\n>\n```\n\n> labels = batch.Label.to(device) # ラベル\n> \n```\n\n下記で、正解率を出すことをやめる\n\n```\n\n # 結果の計算\n # 正解数の合計を更新\n epoch_corrects += torch.sum(preds == labels.data)\n \n # 正解率\n epoch_acc = epoch_corrects.double() / len(test_dl.dataset)\n \n```\n\nのが正しい対応だと思いました。 \n学習が終わっていれば正解データは不要で、また未知のデータであるので正解率も出すことができません。機械学習モデルが十分に汎化されていればtestのデータセットでもきちんと分類できているはずです。", "comment_count": 9, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-18T05:58:32.780", "id": "69649", "last_activity_date": "2020-08-18T10:13:58.387", "last_edit_date": "2020-08-18T10:13:58.387", "last_editor_user_id": "4715", "owner_user_id": "4715", "parent_id": "69644", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[欠損値NaNはfloat型](https://blog.amedama.jp/entry/2018/05/12/175309)として扱われます。 \nNaNを[`fillna`](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.Series.fillna.html)で置換した上で[`astype`](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.DataFrame.astype.html)でキャストする方法が手っ取り早いです。 \nなお単純に`astype`で置換すると `ValueError: Cannot convert non-finite values (NA or inf)\nto integer` が発生します。 \n[本家の関連質問](https://stackoverflow.com/q/47013973)\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n df = pd.DataFrame({ 'hoge' : [1, 2] })\n print(df)\n \"\"\" \n hoge\n 1 1\n 2 2\n \"\"\" \n \n df = df.reindex([0,1,2])\n print(df)\n \"\"\" \n hoge\n 1 1.0\n 2 2.0\n 3 NaN\n \"\"\" \n \n # df['hoge'] = df['hoge'].astype('int64')\n # ValueError: Cannot convert non-finite values (NA or inf) to integer\n \n df['hoge'] = df['hoge'].fillna(0).astype('int64') # fillnaで置換した値はDBに戻すタイミングで再加工すること\n print(df)\n \"\"\" \n hoge\n 0 1\n 1 2\n 2 0\n \"\"\" \n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-18T05:04:04.723", "id": "69648", "last_activity_date": "2020-08-18T05:04:04.723", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "69646", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "まずは、参考にされている記事が古すぎます。iOSやSwift言語とともに、Xcodeの使い方もバージョン毎に変わっていっています。記事内には存在しない「Content\nLayout Guide」や「Frame Layout Guide」が、あなたのstoryboardには存在していることがわかるかと思います。\n\n# Xcode 11を使っているなら、Xcode 11用の記事を見つけて下さい。\n\n現在ご質問中に含まれる情報だけではどのような制約をつけられたのかがわからないのですが、⑤の画像を見る限りContentViewに付けられた制約が間違っている可能性が高いです。\n\nなお、storyboardの設定状態を画像で説明しようとする場合、Constraintsを展開した状態のものを示していただくと、より詳しい情報が伝わります。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/OfgYx.png)\n\nあなたの現在の制約では、ContentViewのleading, trailing, top, bottomがFrame Layout\nGuideなんかに向けられていないでしょうか?\n\nFrame Layout\nGuideは`UIScrollView`そのものの画面上での表示範囲を表しています。上下左右をそれに固定する、と言うことはContentViewに「画面上の表示範囲から動くな」と言う制約をつけていることになります。\n\n### 一旦それらの制約は全て削除して、(上の画像にあるように)Content Layout Guideに対する制約をつけて下さい。\n\nXcode 11における`UIScrollView`での制約の付け方については、次の記事(英語ですが)がわかりやすくまとまっていました。\n\n[How to use scroll view in Interface Builder / Storyboard (Xcode\n11)](https://fluffy.es/scrollview-storyboard-xcode-11/)\n\n(残念ながら、私の検索技能では、日本語のわかりやすい記事は見つかりませんでした…。)\n\n* * *\n\n`UIScrollView`を使った画面にうまく制約をつけて画面のレイアウトを行うのは、かなり難易度が高く、私はこれまでずっと`UIScrollView`を直接使うのは避けてきたので、あまりうまく説明できませんが、何かわかりにくい点があれば、例によってコメントなどして下さい。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-18T18:28:40.697", "id": "69671", "last_activity_date": "2020-08-18T18:28:40.697", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "69653", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "事象としては，dvipdfmx\nの「文字が無いところは空白と見なされる」という仕様（？）によるものです。対策としては「見えない文字」を左下角と右上角に置けば「文字がある」とみなされます。\n\n以下のソースのように，囲みたいのに囲まれないものを `\\GHOST{...}` という命令で囲めばリンクの枠が期待する大きさで生成します。\n\n```\n\n \\documentclass[dvipdfmx]{article}\n \\usepackage{graphicx}\n \\usepackage{hyperref}\n \n \\makeatletter\n % \\GHOST\n % This code is based on bxdpx-beamer.sty.\n % Ref. 1: https://zrbabbler.hatenablog.com/entry/20130220/1361318258\n % Ref. 2: https://zrbabbler.hatenablog.com/entry/20130221/1361455788\n \\newbox\\sxamtc@ghost\n \\font\\sxamtc@font=ec-lmr10 at 1sp\n \\setbox\\sxamtc@ghost\\hbox{\\sxamtc@font\\char23}\n \\def\\GHOST#1{%\n \\begingroup\n \\setbox\\@tempboxa\\hbox{#1}%\n \\lower\\dp\\@tempboxa\\copy\\sxamtc@ghost\n \\copy\\@tempboxa\n \\@tempdima\\ht\\@tempboxa \\advance\\@tempdima\\ht\\sxamtc@ghost\n \\raise\\@tempdima\\copy\\sxamtc@ghost\n \\endgroup}\n \\makeatother\n \n \\begin{document}\n \n \\begin{figure}\\centering\n \\href{https://texjp.org}\n {\\GHOST{\\includegraphics[width=10cm]{example-image-a.png}}}\n \\caption{Japanese \\TeX\\ Development Community}\n \\end{figure}\n \n \\end{document}\n \n```\n\n（実装はコメント行に書いたとおり bxdpx-beamer パッケージを参照しました）", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-18T16:16:32.730", "id": "69667", "last_activity_date": "2020-08-18T16:16:32.730", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27160", "parent_id": "69655", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "<http://weather.livedoor.com/forecast/webservice/json/v1?city=130010> \nに実際にアクセスしてみましょう。\n\n<http://www.livedoor.com/?city=130010> \nにリダイレクトされてしまいますね。そしてWebページにおそらくライブドアのトップページが表示されています。つまりHTMLが返ってきてます。\n\nということで、 `response.getContentText()`\nで本来JSONが取得できるはずだったのですが、HTMLを取得してしまっているようです。\n\nHTMLはJSONではありません。HTMLには`<`が含まれています。これが`SyntaxError: Unexpected token < in\nJSON`の原因です。\n\nでは、どうしてJSONではなくてリダイレクトされてHTMLが返ってきてるのでしょう？気になって調べてみました。サービスが終了しているからだと思います。\n\n[天気情報 ヘルプ - livedoor ヘルプ](https://help.livedoor.com/weather/index.html)\n\n> 2020年7月31日（金）14:00 をもちまして、「livedoor 天気」のサービス提供を終了いたしました。\n\n終了したサービスを使うことはできません。\n\n参考にされているページ [【Google Apps Script】天気予報をWeb APIで取得する方法](https://tonari-\nit.com/gas-api-weather/) にJSONが載っています。\n\n引用:\n\n```\n\n {“coord”:\n {“lon”:145.77,”lat”:-16.92},\n “weather”:[{“id”:803,”main”:”Clouds”,”description”:”broken clouds”,”icon”:”04n”}],\n “base”:”cmc stations”,\n “main”:{“temp”:293.25,”pressure”:1019,”humidity”:83,”temp_min”:289.82,”temp_max”:295.37},\n “wind”:{“speed”:5.1,”deg”:150},\n “clouds”:{“all”:75},\n “rain”:{“3h”:3},\n “dt”:1435658272,\n “sys”:{“type”:1,”id”:8166,”message”:0.0166,”country”:”AU”,”sunrise”:1435610796,”sunset”:1435650870},\n “id”:2172797,\n “name”:”Cairns”,\n “cod”:200}\n \n```\n\nですので、これを使って下記のようにすると、すこし体験した気持ちになれると思います。 \n（下記のコードでは上記のダブルクォートが `“`や`”`になっているのを私のほうで、`\"`になおしています）\n\n```\n\n var text = '{\"coord\":{\"lon\":145.77,\"lat\":-16.92},\"weather\":[{\"id\":803,\"main\":\"Clouds\",\"description\":\"broken clouds\",\"icon\":\"04n\"}],\"base\":\"cmc stations\",\"main\":{\"temp\":293.25,\"pressure\":1019,\"humidity\":83,\"temp_min\":289.82,\"temp_max\":295.37},\"wind\":{\"speed\":5.1,\"deg\":150},\"clouds\":{\"all\":75},\"rain\":{\"3h\":3},\"dt\":1435658272,\"sys\":{\"type\":1,\"id\":8166,\"message\":0.0166,\"country\":\"AU\",\"sunrise\":1435610796,\"sunset\":1435650870},\"id\":2172797,\"name\":\"Cairns\",\"cod\":200}';\n var json = JSON.parse(text);\n \n```", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-18T09:57:28.347", "id": "69659", "last_activity_date": "2020-08-18T10:30:32.193", "last_edit_date": "2020-08-18T10:30:32.193", "last_editor_user_id": "9008", "owner_user_id": "9008", "parent_id": "69657", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "私はLaravelは一度も使ったことがないですが、\n\n[Authentication - Laravel - The PHP Framework For Web\nArtisans](https://laravel.com/docs/7.x/authentication) に\n\n```\n\n public function update(Request $request)\n {\n // $request->user() returns an instance of the authenticated user...\n }\n \n```\n\nとあります。\n\n解説には\n\n> Alternatively, once a user is authenticated, you may access the\n> authenticated user via an Illuminate\\Http\\Request instance. Remember, type-\n> hinted classes will automatically be injected into your controller methods:\n\nとあるので、処理は\n\n`Illuminate\\Http\\Request` の中だと思います。 \nおそらくその中というのは下記だと思います。\n\n<https://github.com/illuminate/http/blob/master/Request.php#L516>\n\nおそらく同じことですが、laravelリポジトリ内から辿りたいなら下記です。\n\n<https://github.com/laravel/framework/blob/7.x/src/Illuminate/Http/Request.php#L516>\n\nちなみに参考になさっているページ [ルーティング 5.7\nLaravel](https://readouble.com/laravel/5.7/ja/routing.html) 下部には\n\n> Licensed by MIT License. Copyright at Taylor Otwell(Original) and Hirohisa\n> kawase(Translation), 2018. \n> ドキュメントメンテナンス期間は終了しました。\n\nとあります。\n\n同じくメンテナンスが終了しているようですが、\n\n[API認証 5.8 Laravel](https://readouble.com/laravel/5.8/ja/api-\nauthentication.html) に質問者さんと同じ用法の\n\n```\n\n use Illuminate\\Http\\Request;\n \n Route::middleware('auth:api')->get('/user', function(Request $request) {\n return $request->user();\n });\n \n```\n\nがありました。`use Illuminate\\Http\\Request;` なので、私が上げたリンクのものが中身だと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-18T12:23:00.220", "id": "69662", "last_activity_date": "2020-08-18T13:33:58.543", "last_edit_date": "2020-08-18T13:33:58.543", "last_editor_user_id": "9008", "owner_user_id": "9008", "parent_id": "69658", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "難しく考えないで、重複を取り除きたいのであれば\n\n```\n\n SELECT DISTINCT user, pref FROM users\n LEFT JOIN cities USING(pref_code)\n \n```\n\nというように`DISTINCT`を使えばよいと考えます。\n\n* * *\n\nコメントを受けての追記:\n\n> 後学のために聞きたいんですがサブテーブルの値が異なる時(今回でいうtownの値)にどれでもいいから１つ値を埋めたいみたいな時はどうすればいいんでしょうか\n\nこの調子でいくと、〜の場合はどうすればいいですか？と続いてしまいそうなので、一般的なことを記載します（おそらく質問者さんも \"みたいな\"\nと形容されているので、一般的なことが聞きたいのではないかとも推測）。\n\n[MySQL Nested Select Query? - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/19964640/mysql-nested-select-\nquery) の [回答](https://stackoverflow.com/a/19964673/1979953) に\n`FORM`の中に`SELECT`文を書く方法（ネストさせる方法が）が載っていますので、やりたいことに応じて複雑なSQLを構築することが可能です。\n\n質問者さんも`SELECT`文の中に`SELECT`文を書かれています。しかし`JOIN`等で用いたい場合は`SELECT`文の中にネストさせるやり方ではうまくいかないでしょう。\n\n他にもネストの例はたくさんありますので、適切なものを調べて構築するとよいかと考えます。下記は`JOIN`の中にネストさせる方法。 \n[Nested Select statement in MYSQL join - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/7194547/nested-select-statement-\nin-mysql-join) の [回答](https://stackoverflow.com/a/7195466/1979953)\n\n[MySQL Select rows on first occurrence of each unique value - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/12065931/mysql-select-rows-on-\nfirst-occurrence-of-each-unique-value) というようなのもありました。\n\n今回だとこんな感じです（[group-by\ncheat](https://stackoverflow.com/a/12065956/1979953)で実装しました）。\n\n```\n\n SELECT \n DISTINCT user, pref, town\n FROM \n users\n LEFT JOIN\n (select * from cities group by pref_code) hoge\n USING(pref_code)\n \n```\n\n下記のようなテストデータから\n\n```\n\n pref_code pref town\n ---------------------------------\n 13 Foo A\n 13 Foo B\n 14 Bar A\n 14 Bar B\n \n user pref_code\n --------------\n 1 13\n 1 13\n 2 14\n 2 14\n \n```\n\n以下が取得できました。\n\n```\n\n user pref town\n --------------\n 1 Foo A\n 2 Bar A\n \n```\n\n* * *\n\n[こちら](https://stackoverflow.com/a/52413297/1979953)を参考にして下記のようにも書けました。リンク先によるとMySQL\n8から使える機能だそうです。\n\n```\n\n SELECT \n DISTINCT user, pref, town\n FROM \n users\n LEFT JOIN (\n SELECT * FROM (SELECT *, ROW_NUMBER() OVER (PARTITION BY pref_code) rn FROM cities) t WHERE rn = 1\n ) hoge\n USING(pref_code)\n \n```", "comment_count": 8, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-18T11:58:46.887", "id": "69661", "last_activity_date": "2020-08-20T08:17:48.797", "last_edit_date": "2020-08-20T08:17:48.797", "last_editor_user_id": "9008", "owner_user_id": "9008", "parent_id": "69660", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "一応エスケープの関係を見直し、`r`を外して以下のようにすれば1個の文字列として成立すると思われます。 \n`print(cmd)`は確認のために追加しています。\n\n```\n\n cmd = 'psql -h hoge.local -p 5432 -d fuga-U fuga-c \"\\\\copy schema.table from \\'\\\\\\\\hoge\\\\fuga\\\\data.csv\\' CSV HEADER\"'\n print(cmd)\n \n```\n\nしかし、無理をして1個の文字列に収めようとしなくても良いのでは？ \nPythonドキュメントの以下の記述に抵触するので、使わない方が良いと思われます。\n\n[よく使われる引数](https://docs.python.org/ja/3.7/library/subprocess.html#frequently-\nused-arguments)\n\n> 単一の文字列を渡す場合、shell は True でなければなりません\n> (以下を参照)。もしくは、その文字列は引数を指定せずに実行される単なるプログラムの名前でなければなりません。\n\n[Popen コンストラクター](https://docs.python.org/ja/3.7/library/subprocess.html#popen-\nconstructor)\n\n> Windows で shell=True とすると、COMSPEC 環境変数がデフォルトシェルを指定します。Windows で shell=True\n> を指定する必要があるのは、実行したいコマンドがシェルに組み込みの場合だけです (例えば dir や\n> copy)。バッチファイルやコンソールベースの実行ファイルを実行するために shell=True は必要ありません。\n\n> args はプログラム引数のシーケンスか、単一の文字列でなければなりません。\n\n> 特に明記されない限り、args をシーケンスとして渡すことが推奨されます。\n\n* * *\n\n上記にも引用したとおり、コマンドおよび引数はもちろん1個の文字列で指定出来ますが、文字列のリストで渡す方法もあります。 \nリストで渡すならシングルクォーテーションとダブルクォーテーションの組み合わせとか入れ子の関係は緩和されるでしょう。\n\n[subprocess ---\nサブプロセス管理](https://docs.python.org/ja/3.7/library/subprocess.html)\n\n> subprocess.run(args, *, stdin=None, input=None, stdout=None, stderr=None,\n> capture_output=False, shell=False, cwd=None, timeout=None, check=False,\n> encoding=None, errors=None, text=None, env=None, universal_newlines=None,\n> **other_popen_kwargs) \n> args で指定されたコマンドを実行します。コマンドの完了を待って、CompletedProcess インスタンスを返します。\n\n[args](https://docs.python.org/ja/3.7/library/subprocess.html#subprocess.CompletedProcess.args)\n\n> プロセスを起動するときに使用された引数。1 個のリストか 1 個の文字列になります。\n\n[よく使われる引数](https://docs.python.org/ja/3.7/library/subprocess.html#frequently-\nused-arguments)\n\n> args\n> はすべての呼び出しに必要で、文字列あるいはプログラム引数のシーケンスでなければなりません。一般に、引数のシーケンスを渡す方が望ましいです。なぜなら、モジュールが必要な引数のエスケープやクオート\n> (例えばファイル名中のスペースを許すこと) の面倒を見ることができるためです。\n\n以下のような感じでリストにすれば良いのでは？ \n`for ... print(s)`は最初と同様、確認のために追加しています。\n\n```\n\n args = ['psql','-h','hoge.local','-p','5432','-d','fuga-U','fuga-c','\"\\copy schema.table from \\'\\\\\\\\hoge\\\\fuga\\\\data.csv\\' CSV HEADER\"']\n for s in args:\n print(s)\n \n```\n\n試してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-18T15:09:15.210", "id": "69666", "last_activity_date": "2020-08-18T15:09:15.210", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "69663", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "結論としては、`await`を必ずしも指定する必要はありません。（main1関数、main2関数でも同じ結果）\n\n`await`を`async function`に付与することで同期的に処理を書くことができます。 \nつまり`await`をつけることで`async\nfunction`の返り値であるPromiseの中身をそのままプログラム中に記述できるようになります。Promiseに関しては[こちら](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise)をご参照ください。 \nこれは例えば`Promise<string>`という返り値の関数があったとき`await`を記述することでその関数の返り値を`string`で扱えるようになるということです。 \n大雑把に言えば、非同期関数を実行すると`Promise`という欲しい返り値を格納する箱が作られ、それが関数の結果として返されます。非同期関数はその名の通りいつ処理が完了するか分からない関数なのです。 \nなので特殊な型でラップして扱うようになっているわけです。例えば`Promise`には同期できたら~するというようなメソッド`then()`や、非同期処理中に失敗したら~するメソッド`catch()`など非同期を扱えるようにしてくれているわけです。 \n同期できたら〜という文脈では`await`を使うことができるわけです。\n\nただし`await`してしまうと通常の順次実行と同じように実行の完了がない限り処理が進まないわけです。 \n非同期処理というのは重い処理だから非同期処理になっているという理由が多々あります（ネットワークI/O, バッチ処理など）。 \nなので無闇矢鱈に`await`してしまうとその間にいろいろなことができるのに処理を止めてしまうなんてことになったりします。 \nというわけでそういう非同期の旨味を利用したいときには`then()`で書くと良いかと思います！\n\n一応サンプルを記載しましたのでご確認ください！`dummyAsyncFunction`は1秒後に引数の文字列の末尾に!を付け足した文字列を返す非同期関数です。\n\n```\n\n // 出力: $ call api! → 他の処理です\n async function main1() {\n const res = await functionA1();\n console.log(res);\n console.log(\"他の処理です\")\n }\n \n // 出力: $ 他の処理です → call api by awaiting!\n async function main2() {\n functionA2().then(res => console.log(res));\n console.log(\"他の処理です\")\n }\n \n async function functionA1() {\n return dummyAsyncFunction(\"call api\");\n }\n \n async function functionA2() {\n return await dummyAsyncFunction(\"call api by awaiting\")\n }\n \n async function dummyAsyncFunction(message) {\n return new Promise(resolve => {\n setTimeout(() => {\n resolve(message + \"!\")\n }, (1000));\n });\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-19T16:30:28.640", "id": "69698", "last_activity_date": "2020-08-19T16:37:25.593", "last_edit_date": "2020-08-19T16:37:25.593", "last_editor_user_id": "41455", "owner_user_id": "41455", "parent_id": "69664", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "> My SQLにPHPで接続することは可能ですか？\n\nこの質問の答えは Yes か No かしかありえなくて、んで Yes (それ以上は蛇足) \nオイラのこの答えが気に入らないのなら、それは質問が悪い（と断定します）。\n\n> また Oracle とはなにがちがいますか？\n\n何と Oracle が違うのかわからないので答えにくいです ( PHP と Oracle の違いを訊ねているとも読み取れます) まあ普通に MySQL と\nOracle の違いなら本家サイトに行くのが確実でしょう。 \n<https://docs.oracle.com/cd/E23573_01/doc.21/b63054/oracle_mysql_compared.htm>\n\nあとライセンス料や保守費用が違いすぎます。検索すればすぐ見つかると思うので略・まあ Oracle も MySQL も (SQLServer も)\n個人で使うにはコスト高すぎです（ありえないのレベル）", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-19T05:12:35.230", "id": "69683", "last_activity_date": "2020-08-19T05:12:35.230", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "69669", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`print(Pt)`の戻り値は`<function Pt at\n0x01234567>`のように[関数オブジェクトの識別子](https://ja.stackoverflow.com/a/54013)が1つだけ返ります。\n\nつまり1次元の1個の値が返ってくるので`vs`の配列と次元数が合わずにエラーとなります。(`ax.plot`は高階関数ではないので、引数に関数を渡して自動的に戻り値を展開する機能はありません)\n\nエラーにならないためにはPtの戻り値を渡してあげる必要がありますが、関数Ptもこのままでは下記のエラーが発生します。 \n`TypeError: must be real number, not function`\n\nなので関数Ptを直してエラーを解消します。 \n`return [quad(lambda y:R(v, y), gmin, gmax)[0] for y in ys]`\n\nすると関数Rでエラーが発生します。 \n`TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'float' and 'function'` \n関数Rから呼び出している関数Pに引数がないことが原因です。\n\nそれを直すと関数Pで同様のエラーが発生します。 \n関数v_cと関数Lの引数が足りません。(関数Lの内部では引数x,yが使われずにxs,ysを使っていますが、意図通りのコードでしょうか) \n次に関数Aでエラーが発生します。変数F,G,Hは関数ではないので引数を渡せません。 \nこれらを全てクリアしても修正後の関数Ptでエラーが発生します。 \n`R(v, y)`の次元数が多いので`R(v, y)[0]`などで次元数を減らす対応が必要です。\n\n変数と関数の使い方が少しあやふやになってしまっているようです。 \n個々の関数を分けて動かしてみてください。 \n動作を確認しながらデバッグしてそれぞれの関数の意味と要素数を見直す方が、問題を解決する近道になるかもしれません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-19T01:00:45.990", "id": "69673", "last_activity_date": "2020-08-19T01:04:10.963", "last_edit_date": "2020-08-19T01:04:10.963", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "9820", "parent_id": "69670", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "<https://stackoverflow.com/a/55682350/1979953>\n\nにヒントがありました。回答は次の通り\n\n> If you're using spring boot, just add an @Modifying annotation.\n```\n\n @Modifying\n @Query\n (value = \"UPDATE user SET middleName = 'Mudd' WHERE id = 1\", nativeQuery = true)\n void updateMiddleName();\n \n```\n\nまたこの回答には次のコメントがついています。\n\n<https://stackoverflow.com/a/55682350/1979953>\n\n> for delete statement in spring boot repository @Transactional will help\n\nたしかに `@Transactional` を付けないと下記のようなエラーとなってしまいました。\n\n```\n\n 2020-08-19 10:24:32.517 ERROR 76220 --- [nio-8080-exec-5] o.a.c.c.C.[.[.[/].[dispatcherServlet] : Servlet.service() for servlet [dispatcherServlet] in context with path [] threw exception [Request processing failed; nested exception is org.springframework.dao.InvalidDataAccessApiUsageException: Executing an update/delete query; nested exception is javax.persistence.TransactionRequiredException: Executing an update/delete query] with root cause\n \n javax.persistence.TransactionRequiredException: Executing an update/delete query\n at org.hibernate.internal.AbstractSharedSessionContract.checkTransactionNeededForUpdateOperation(AbstractSharedSessionContract.java:413)\n at org.hibernate.query.internal.AbstractProducedQuery.executeUpdate(AbstractProducedQuery.java:1608)\n at org.springframework.data.jpa.repository.query.JpaQueryExecution$ModifyingExecution.doExecute(JpaQueryExecution.java:238)\n at org.springframework.data.jpa.repository.query.JpaQueryExecution.execute(JpaQueryExecution.java:88)\n at org.springframework.data.jpa.repository.query.AbstractJpaQuery.doExecute(AbstractJpaQuery.java:154)\n at org.springframework.data.jpa.repository.query.AbstractJpaQuery.execute(AbstractJpaQuery.java:142)\n 以下略\n \n```\n\n上記エラーメッセージをよくみると、`Executing an update/delete query`\nとありますので、`update`のときも`@Transactional`を付けないといけないようです。\n\nよって\n\n```\n\n @Transactional\n @Modifying\n @Query(\n value = \"update .....\",\n nativeQuery = true\n )\n \n```\n\nのような書き方で動きます。\n\n`@Transactional`と`@Modifying`は結局同時につけないといけないようです。 \nもしサービス等で`@Transactional`を付与した場合は、リポジトリ側の方が無視されると下記に言及がありました。\n\n[java - Do we need both @Transactional and @Modifying annotation in Spring? -\nStack Overflow](https://stackoverflow.com/questions/48314475/do-we-need-both-\ntransactional-and-modifying-annotation-in-spring)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-19T01:29:41.260", "id": "69675", "last_activity_date": "2020-08-19T01:29:41.260", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9008", "parent_id": "69674", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Docker イメージは **レイヤー構造** を持っており、Dockerfile からビルドする時に FROM で指定する「ベースイメージ」に加えて\nRUN など記述した命令の結果がレイヤとして作成されます。\n\n削除時に表示されているのは、これらのレイヤー情報 (中間ファイル) だと思います。\n\n(コンテナイメージを `pull` するときも、ほとんどの場合は複数のハッシュ値が表示されていますよね？)\n\n**参考:**\n\n * [Dockerイメージとコンテナの削除方法 - Qiita](https://qiita.com/tifa2chan/items/e9aa408244687a63a0ae)\n\n> なんでこんなにいっぱいのファイルが削除されるんだろう？と思ったら中間ファイルらしい。 \n> `docker images -a` で中間ファイルが確認できる。\n\n * [Dockerイメージのレイヤの考え方とイメージの軽量化について](https://www.itbook.info/network/docker02.html)\n\n>\n> Dockerイメージを作成する際は、Dockerfileに記述された手順に沿って、1つのイメージを作成することになります。このとき作成されたイメージはレイヤ構造をしており、1つのレイヤは手順書中の1つ手順に該当します。そのため手順が1つ増える毎に新たなレイヤが追加されて\n> いくことになります。また、このレイヤ構造はコンテナの実行時にもそのレイヤ構想は保持されています。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-19T05:39:00.560", "id": "69684", "last_activity_date": "2020-08-19T05:39:00.560", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "69682", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "systemd-245.7 / fedora 32 の systemd.exec(5) には例が載っていました。 \n「\"」の Syntax の説明は特にないのですが、何となくわかりませんでしょうか。\n\n```\n\n If you need to assign a value containing spaces or the equals sign to a variable,\n use double quotes (\") for the assignment.\n \n Example:\n \n Environment=\"VAR1=word1 word2\" VAR2=word3 \"VAR3=$word 5 6\"\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-19T15:03:07.233", "id": "69697", "last_activity_date": "2020-08-19T15:03:07.233", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4603", "parent_id": "69685", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "パッケージ以前の問題で、Javaの書き方自体に多くの問題がありそうです。\n\n各メソッドの用途などについてなにがやりたいのかは書かれていませんので、やりたいことは推測しながら、まずはJavaの文法を満たすようにコンパイルが通るところを目指した形が下記です。\n\nこれはJavaですから、メソッドはクラスに属する必要があります。 \n最近は、ラムダがJavaに登場しましたが、まずは、旧来通りのJavaから始めるのがよいと思います。（下記はpackage等は抜いてあります。まず、Javaとしてコンパイルが通るところを目指してください）\n\n## Library.java\n\n```\n\n public class Library {\n public Library() {\n Book book = Book.createBook(\"title\", \"author\", \"publisher\", 1999);\n System.out.println(book);\n }\n }\n \n```\n\n## Book.java\n\n```\n\n public class Book {\n String title;\n String authors;\n String publisher;\n Integer publishYear;\n \n public static Book createBook(String title, String authors, String publisher, Integer publishYear){\n Book book = new Book();\n book.title = title;\n book.authors = authors;\n book.publisher = publisher;\n book.publishYear = publishYear;\n return book;\n }\n }\n \n```\n\n## Main.java\n\n```\n\n import java.util.*;\n \n public class Main {\n public static void main(String[] args) throws Exception {\n new Library();\n }\n }\n \n```\n\n## コンパイル＆実行方法\n\n上記ファイルを作ったあと下記コマンドを実行していけば、私の環境では動くことを確認できました。\n\n```\n\n $ javac Library.java\n $ javac Book.java \n $ javac Main.java \n $ java Main\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-19T06:01:39.977", "id": "69689", "last_activity_date": "2020-08-20T02:18:17.890", "last_edit_date": "2020-08-20T02:18:17.890", "last_editor_user_id": "9008", "owner_user_id": "9008", "parent_id": "69686", "post_type": "answer", "score": 4 }, { "body": "1. 引数に持ってくる\n\n略\n\n(2. オブジェクトを介する \n使いたいクラスにおいて、持って来たいメソッドがあるクラスのオブジェクト(object)を作り、\n\n```\n\n object.method(arg) \n \n```\n\nのようにすればよいです。 \n質問の場合には Library.java で\n\n```\n\n Book objectName = new Book();\n \n```\n\nと object（フィールド） を作り\n\n```\n\n shelf.add(objectName.createBook(...));\n \n```\n\nとすればよいはずです。)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-14T05:29:03.397", "id": "71185", "last_activity_date": "2020-11-13T00:45:57.707", "last_edit_date": "2020-11-13T00:45:57.707", "last_editor_user_id": "36372", "owner_user_id": "36372", "parent_id": "69686", "post_type": "answer", "score": -1 } ]

[ { "body": "ROS 3.6.0 以降であれば \"vacuum\" が可能だと以下リンク先に記載されていました。\n\n[Vacuum Utility- Realm Sync Docs](https://docs.realm.io/sync/v/3.x/self-\nhosted/manage/server-side-file-growth#vacuum-utility)\n\n> Realm stores its transactions within files on the server. Over time, these\n> files can become fragmented as new transactions are too large to fit into\n> previously allocated space in the file. When this happens, the file\n> allocates more free disk space for the transaction and as a result a small\n> amount of space may go unused in the original file. Over time, this unused\n> space can add up and be wasteful as well as decrease performance. As a\n> result, we offer a \"vacuum\" utility in ROS version 3.6.0 and newer. This\n> utility removes the unused space and effectively compacts the transaction\n> logs and state.\n\n実行方法は以下の通りです。\n\n>\n```\n\n> realm-vacuum <path-to-your-big-server-file>\n> \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-19T07:20:05.603", "id": "69690", "last_activity_date": "2020-08-19T07:20:05.603", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "69687", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "HTML のラジオボタンで `name=\"course\"` と指定しているので、PHP で受け取る際は `$_POST[\"course\"]`\nを参照する必要があると思います。 \nまた、ラジオボタンなので選択肢は常に一つですから、値を取り出すには例えば以下のような記載になるでしょう。\n\n```\n\n if(isset($_POST[\"course\"])){\n $course = $_POST[\"course\"];\n }\n \n```\n\n参考: \n[ラジオボタンの値を取得 »\nphp実験室](http://www.weblaboratory.jp/WP/phptrial/2011/07/09/sec06/)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-19T11:55:39.297", "id": "69696", "last_activity_date": "2020-08-19T11:55:39.297", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "69691", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> 分離レベルはグローバルな設定と認識しています。\n\n[MySQL 5.6 リファレンスマニュアル 13.3.6 SET TRANSACTION\n構文](https://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/ja/set-transaction.html)によると、 \n「`SET TRANSACTION ISOLATION LEVEL ...`」は現在のセッション内で実行されるトランザクションが対象のようです。 ※\nMySQLのバージョンによって異なるかもしれません\n\n> そんなに頻繁に変更してもよいものなのでしょうか？\n\nセッション毎の変更であれば「トランザクションごとに分離レベルを変更できる仕様」の想定内だと思います。 \nすべてのセッションに対してトランザクションレベルを変えるには次の条件が必要なので、頻繁に変更することはできないでしょう。\n\n * SUPER 権限が必要\n * アクティブなトランザクションが存在しない\n\n> 分離レベルを変えると更新時にDB内部で行うことがかなり変わると思うのですが...。\n\n残念ながら私の知識レベルではコメントできません。 \n外から見た振る舞いについて以下のページが参考になると思います。 \n[トランザクション分離レベルについてのまとめ](https://qiita.com/song_ss/items/38e514b05e9dabae3bdb)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-23T01:03:41.460", "id": "69784", "last_activity_date": "2020-08-23T01:03:41.460", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "69692", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`re.match` を `re.search` に変えると上手く動くと思います。\n\nパターンが `\\s` で始まっていて `re.match` を使った場合、行が空白で始まる場合だけマッチします。`re.search`\nはパターンに当てはまる部分文字列を探します。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-19T08:45:21.693", "id": "69694", "last_activity_date": "2020-08-19T08:45:21.693", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "69693", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "ビルド時にJARに配置されないようにする必要があったようです。 \nbuildのディレクトリを作成しそこにClassファイルが作成されるようにコンパイル後、 \nbuild配下で\n\n```\n\n jar -cvf WordCount.jar .\n \n```\n\nとしたjarファイルを指定したところ、正常に実行されました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-20T03:39:24.140", "id": "69713", "last_activity_date": "2020-08-20T03:39:24.140", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "12842", "parent_id": "69695", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "前回の質問の回答で紹介されている [mklnk](https://github.com/blacklanternsecurity/mklnk) の\nREADME を見ると、対応しているのは Python 2.x のみのようです (Python 3.x は未対応)。\n\n> Requires Python 2 (pylnk does not support python 3)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-19T17:58:00.860", "id": "69700", "last_activity_date": "2020-08-20T05:00:35.360", "last_edit_date": "2020-08-20T05:00:35.360", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "3060", "parent_id": "69699", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "前回解答しました。`mklnk`はそもそもpipに存在しないので、とりあえず手動で実行するディレクトリに置けばよいと思います。また、\n<https://github.com/strayge/pylnk> は python3\nに対応しています。実際、私もpython3で動作を確認しています。次のようなディレクトリ構造にして`main.py`を実行しました。\n\n * `working_directory/`\n * `pylnk.py` # <https://github.com/strayge/pylnk/blob/master/pylnk3.py> から取得\n * `mklnk.py` # <https://github.com/blacklanternsecurity/mklnk/blob/master/lnk.py> から取得\n * `main.py` # 前回の解答で書いたサンプルコード", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-20T10:14:14.020", "id": "69723", "last_activity_date": "2020-08-20T10:14:14.020", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "69699", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "Selectors Level 3 によれば、 **1 つの選択子には 1 つの疑似要素**\nが許可されます[[1]](https://www.w3.org/TR/selectors-3/#pseudo-elements)。同様の問題は crbug\nにて [WontFixとなっており](https://crbug.com/582301)、今後修正される可能性は低いと考えられます。さらに、 `input`\n要素では `::before`, `::after`\n要素が使用出来ない可能性があります[[2]](https://ja.stackoverflow.com/a/61195/32986)。\n\n> ## 7\\. Pseudo-elements[[1]](https://www.w3.org/TR/selectors-3/#pseudo-\n> elements)\n>\n> Only one pseudo-element may appear per selector, and if present it must\n> appear after the sequence of simple selectors that represents the subjects\n> of the selector.\n\n既に使用出来なくなってから数年が経過している非標準機能なので、 `::-webkit-slider-thumb` 疑似要素での `::before`,\n`::after` 疑似要素が、どのような装飾の実現に用いるものかを把握しきれていませんが、もしその装飾がつまみの前後の線への装飾であった場合は、\n[`::webkit-slider-runnable-track`\n疑似要素](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/::-webkit-slider-runnable-\ntrack)や `linear-gradient` 関数を用いることが出来るのではないかと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-20T09:50:25.953", "id": "69722", "last_activity_date": "2020-08-20T09:50:25.953", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32986", "parent_id": "69701", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "具体的なエラーが示されていないのでなんともいえませんが、エラーが発生する前の行で、\n\n```\n\n val image: ImageView = layout.findViewById<View>(R.id.image) as ImageView\n \n```\n\nという呼び出しがなされています。これが動いているのであれば、エラーが発生した行についても、\n\n```\n\n val button = layout.findViewById<Button>(R.id.start)\n \n```\n\nとすると動作するかもしれません（`layout.`を追加して、`View`のメソッドを呼び出すことを示しています）。[リファレンス](https://developer.android.com/reference/android/view/View#findViewById\\(int\\))を見ると、`findViewById`は`View`と`Activity`の両方に定義されていることがわかります。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-20T01:53:07.623", "id": "69706", "last_activity_date": "2020-08-20T01:53:07.623", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7500", "parent_id": "69702", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "なかなかこちらで回答がつかなかったので、本家で質問してみました（これがいいことなのか駄目なのかはわかっていません）。\n\n[Is there a special meaning of the / (slash) in the name of the brew? Or is it\njust a slash as a string?](https://stackoverflow.com/questions/63533548/is-\nthere-a-special-meaning-of-the-slash-in-the-name-of-the-brew-or-is-it-ju) の\n[回答](https://stackoverflow.com/a/63533627/1979953) によると **意味がある** とのことです。\n\n`GitHubのユーザー名/リポジトリー名/formula` という並びだそうです。 \nこう書いてしまうと\n\n<https://github.com/sass/sass>\n\nのことかと思いますが **そうではなくて**\n、`homebrew-`というプレフィックスをつけるようなので、`sass/sass/sass`が示しているのは\n\n<https://github.com/sass/homebrew-sass>\n\nになるそうです。\n\n詳しくは [Taps (Third-Party Repositories)](https://docs.brew.sh/Taps) を参照とのこと。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-22T07:41:43.233", "id": "69775", "last_activity_date": "2020-08-23T01:44:11.073", "last_edit_date": "2020-08-23T01:44:11.073", "last_editor_user_id": "9008", "owner_user_id": "9008", "parent_id": "69705", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[]

[ { "body": "> DockerでPHP環境を作成し、実行結果をコンソール出力することは可能でしょうか？\n\n> コンソール画面で、標準入力を行い、文字列をコンソール出力することは可能でしょうか？\n\n> 実際に可能かどうかや、可能であれば方法などをご教授宜しくお願い致します。\n\nできます。実際にやってみましょう。\n\n[php - Docker Hub](https://hub.docker.com/_/php) に\n\n> Run a single PHP script \n> For many simple, single file projects, you may find it inconvenient to\n> write a complete Dockerfile. In such cases, you can run a PHP script by\n> using the PHP Docker image directly:\n\n> $ docker run -it --rm --name my-running-script -v \"$PWD\":/usr/src/myapp -w\n> /usr/src/myapp php:7.4-cli php your-script.php\n\nとありますので、まず自分のPCに 新しく空のフォルダをつくって、そのフォルダに移動し、 **hoge.php**\nというファイルを作ってみます。中身は下記のようにしてください。\n\n**hoge.php**\n\n```\n\n <?php\n $hoge = fgets(STDIN);\n echo $hoge;\n ?>\n \n```\n\nそして\n\n```\n\n docker run -it --rm --name my-running-script -v \"$PWD\":/usr/src/myapp -w /usr/src/myapp php:7.4-cli php hoge.php\n \n```\n\nとすると、標準入力から入力を受け取るようになるので、適当にメッセージを打ち込んでリターンキーを押すと、入力した値がそのまま表示されます。\n\n今度は\n\n```\n\n docker run --name php_hoge -dit php:7.4-cli\n \n```\n\nとしたあと\n\n```\n\n docker exec -it php_hoge /bin/sh\n \n```\n\nとしてコンテナ内に入り、PHPを対話モードで実行してみましょう（`php -a`とすれば対話モードになります）。 対話モードになると `php >`\nと表示されているので\n\n```\n\n php > print(\"A\");\n \n```\n\nとすれば、結果が表示されます。対話モードですが、対話モード自体への入力も標準入力から行っているといえるので、やはりコンテナ内でも可能です。\n\nまた\n\n```\n\n docker run -dit --name hoge_hoge -v \"$PWD\":/usr/src/myapp -w /usr/src/myapp php:7.4-cli\n \n```\n\nとしたあとに\n\n```\n\n docker exec -it hoge_hoge /bin/sh\n \n```\n\nとしてコンテナに入ると、先程作ったホスト側の **hoge.php** が参照できるので、コンテナ内で\n\n```\n\n php hoge.php\n \n```\n\nとすれば、標準入力から値を受け取るプログラムが試せます。\n\n（ですので、質問者さんの環境でダメだったのであれば、詳しい環境構築の手順と実際に試してみた手順を不都合のない範囲でできるだけ詳細に書いていただく必要があります（LAMP環境と一口に言ってもその構築方法は様々です）。できるかできないか、可能であればその手順とありますので、上記はその手順を載せたものとなります）", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-21T14:40:53.143", "id": "69767", "last_activity_date": "2022-08-02T01:23:21.880", "last_edit_date": "2022-08-02T01:23:21.880", "last_editor_user_id": "9008", "owner_user_id": "9008", "parent_id": "69718", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "求める出力を正規表現で得る方法はいかがでしょうか。\n\n```\n\n import re\n \n samples = [\n 'A former employee of the accused company - - offered a statement off the record.', #two dashes\n 'He is afraid of two things — spiders and senior prom - they are.', #dash\n 'Fifty-six bottles of pop on the wall, fifty-six bottles of pop.' #hyphen\n ]\n \n pattern = re.compile(r'\\s+(?:[-—]\\s)+')\n samples_without_dash = [pattern.sub(', ', sentence) for sentence in samples]\n \n print(\"\\n\".join(samples_without_dash))\n \n```\n\n出力結果:\n\n```\n\n A former employee of the accused company, offered a statement off the record.\n He is afraid of two things, spiders and senior prom, they are.\n Fifty-six bottles of pop on the wall, fifty-six bottles of pop.\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-20T09:12:28.217", "id": "69721", "last_activity_date": "2020-08-20T09:12:28.217", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "69719", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "2つのデータフレームに分割して、カラム名を変更、結合とソートで処理しました。 \nもっとスマートが方法があるかもしれません。\n\n```\n\n import pandas as pd\n df = pd.DataFrame([[1,'ame', 30,'hare',40],[2,'kumori', 20,'kosame',30]], columns=['id','today_tenki', 'today_ondo', 'tommow_tenki', 'tommorow_ondo'])\n df1 = df[['id', 'today_tenki','today_ondo']]\n df2 = df[['id', 'tommow_tenki','tommorow_ondo']]\n df2.columns = df1.columns\n new_df = pd.concat([df1,df2], ignore_index=True).sort_values(by='id')\n new_df.columns = ['id', 'tenki', 'ondo']\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-20T10:39:34.127", "id": "69724", "last_activity_date": "2020-08-20T10:49:10.943", "last_edit_date": "2020-08-20T10:49:10.943", "last_editor_user_id": "35328", "owner_user_id": "35328", "parent_id": "69720", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "以下は\n[numpy.concatenate](https://numpy.org/doc/stable/reference/generated/numpy.concatenate.html)\nを使う場合です。\n\n```\n\n >>> import pandas as pd\n >>> import numpy as np\n \n >>> df = pd.DataFrame([\n [1,'ame', 30,'hare',40],\n [2,'kumori', 20,'kosame',30]\n ], columns=['id', 'today_tenki', 'today_ondo', 'tommorow_tenki', 'tommorow_ondo'])\n \n >>> df\n id today_tenki today_ondo tommorow_tenki tommorow_ondo\n 0 1 ame 30 hare 40\n 1 2 kumori 20 kosame 30\n \n >>> dfn = pd.DataFrame(\n np.concatenate((\n df[['id', 'today_tenki', 'today_ondo']].values,\n df[['id', 'tommorow_tenki', 'tommorow_ondo']].values\n )), columns=('id', 'tenki', 'ondo')\n ).sort_values('id', ignore_index=True)\n \n >>> dfn\n id tenki ondo\n 0 1 ame 30\n 1 1 hare 40\n 2 2 kumori 20\n 3 2 kosame 30\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-20T11:40:13.560", "id": "69725", "last_activity_date": "2020-08-20T11:40:13.560", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "69720", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "おそらくランダム自体はそれ自体が扱うことがとても難しいことだと思いますが \n[［CEDEC 2014］ナムコ作品で見る乱数の歴史。「ゲーム世界を動かすサイコロの正体 ～\n往年のナムコタイトルから学ぶ乱数の進化と応用」レポート](https://www.4gamer.net/games/042/G004287/20140905040/)\n\n質問者さんが実際にやりたいことはコメント部にある\n\n> この場合の50%というのは各要素をそれぞれ選び出す確率です．その例ですと，10を選ぶ確率50%, 20を選ぶ確率50%,...のようになります\n\nですね。\n\n下記のようにリストをすべて回して各々を50%の確率で選べばできます。 \n`random.random()`は\n`0.0以上1.0未満`の値を返すので、`0.0以上0.5未満`のときという`if`文の条件は50%のときと言い換えれます。\n\n```\n\n import random\n \n hoges = [1, 2, 3]\n \n for e in hoges:\n if random.random() < 0.5:\n print(e)\n \n```\n\n> 50％の場合，各要素に対して（選ぶ or\n> 選ばない）という実装ができると思うのですが，パーセンテージを変えたい場合に対応できないと思うので，あえて50%と表現しました．\n\n上記コードは\"選ぶ\"場合のみがコードで表現されています。\"選ばない\"はわざわざコードで表現する必要はないので、していません。また50%以外にも例えば30%で選びだしたいなら、`0.5`のところを`0.3`にすればできます。\n\n```\n\n import random\n \n hoges = [1, 2, 3]\n \n for e in hoges:\n if random.random() < 0.3:\n print(e)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-20T23:34:09.327", "id": "69739", "last_activity_date": "2020-08-21T01:18:08.763", "last_edit_date": "2020-08-21T01:18:08.763", "last_editor_user_id": "9008", "owner_user_id": "9008", "parent_id": "69727", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "@ammmyy さん、こんにちは。\n\nエラーの件は、保存の時点で `params[:cat_post_id]`がみつかっていないような挙動に見受けられたので、binding.pry したときに\n`params`を出力してみて`cat_post_id`が確認してみてはどうでしょうか。\n\n## create -> new\n\n```\n\n @cat_post_comment = CatPostComment.create(cat_comment_params)\n \n```\n\ncreateをつかうと、このメソッドの時点でDBへの保存が実行されてしまいます。 \nnewをつかうようにしてみてください。\n\n```\n\n @cat_post_comment = CatPostComment.new(cat_comment_params)\n \n```\n\nもうすこし踏み込むと、ここで作られるcat_post_commentはcurrent_userが持つデータになるとおもうので、Userモデルの関連をつかうとRailsらしくなります。\n\n## 関連を使う方法\n\n```\n\n @cat_post_comment = current_user.cat_post_comments.build(cat_comment_params)\n \n```\n\nこの書き方をした場合、`cat_comment_params`でuser_idをmergeする必要はなくなります。 \n参考：[Active Record の関連付け -\nRailsガイド](https://railsguides.jp/association_basics.html#has-\nmany%E3%81%A7%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%89-collection-\nbuild-attributes)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-21T00:49:54.450", "id": "69741", "last_activity_date": "2020-08-21T00:49:54.450", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32317", "parent_id": "69728", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "おそらくそのエラーをとるだけならば、`“`と`”` を `\"` に修正すればよいはずです。\n\nつまり `“total.csv”` ではなく `\"total.csv\"`です。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-20T14:25:50.307", "id": "69730", "last_activity_date": "2020-08-20T14:25:50.307", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9008", "parent_id": "69729", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Windows 環境で起こりやすいエラーだったようです。\n\n[python PIL Pillow: save image suddenly does not work - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/59877504/python-pil-pillow-save-\nimage-suddenly-does)\n\n上記リンク先の [回答](https://stackoverflow.com/a/59879455) を参考に pillow\nを異なる方法でダウンロードしました。 \n`pip install Pillow`ではなく、`python -m pip install Pillow` とコマンドを入力しました。\n\nご協力ありがとうございました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-23T09:26:07.250", "id": "69796", "last_activity_date": "2020-08-23T12:26:28.973", "last_edit_date": "2020-08-23T12:26:28.973", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "41571", "parent_id": "69731", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "なんとなく、気持ちは察することができるのですが、状況を把握しきれないので、うまく答えられません。下記の辺りを確認してみてはどうでしょうか。\n\n * このjavascriptは操作対象の`form`要素があるのではないでしょうか？ その中の`input`タグの書き方次第で、正解が変わってしまうかと思います。\n * `:value`の`:`は`.`でしょうか？\n * `\"${i}\"`は`'${i}'`ではないでしょうか？`\"`だと、属性値が途中で途切れていまいます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-07T23:48:34.363", "id": "70212", "last_activity_date": "2020-09-07T23:48:34.363", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41806", "parent_id": "69732", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`Address`クラスのインスタンスがどういうデータを保持したいのかをまず考えます。おそらく、zipcloud から得た住所を保持したいのでしょう。\n\n```\n\n add = Address(\n 'zipcode',\n 'address1',\n 'address2',\n 'address3')\n \n```\n\nこのように書いてしまうと、zipcloud\nの結果はいっさい無視して、この`Address`インスタンスは常に固定のデータを保持します。固定の文字列を渡しているからです。 \n`add.get_address()` の結果は `'住所 zipcode address1address2address3'` となるでしょう。\n\n保持したいのは zipcloud の結果でしょうから、zipcloud の結果が入っているdict変数 `address`\nから値を取り出して`Address()`に渡しているのです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-21T01:33:00.013", "id": "69742", "last_activity_date": "2020-08-21T01:33:00.013", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "69734", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "この問題は v20.0.902 で修正しています。最新版に更新してください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-20T22:35:48.753", "id": "69737", "last_activity_date": "2020-08-20T22:35:48.753", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40017", "parent_id": "69735", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "カンマでデータを区切るCSVでlist.txtが書かれているなら、次の方法で抜き出せます。\n\n```\n\n import-csv ./list.txt -Header (\"h1\",\"h2\",\"h3\")|%{\n if( $_.h3 -match \"ランド\" ){\n $id=$_.h1\n $name=$_.h3\n \"${id},$name\"\n }\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-20T23:21:23.607", "id": "69738", "last_activity_date": "2020-08-21T00:37:29.127", "last_edit_date": "2020-08-21T00:37:29.127", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "31146", "parent_id": "69736", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "下記は特に意味のないコードですが、わかりやすさのために次のようにコードを短くしてみましょう。\n\n```\n\n class Address:\n def __init__ (self,zipcode):\n self.zipcode=zipcode\n \n def get_address(self):\n params={\"zipcode\":zipcode}\n \n add=Address(\"5670031\")\n result=add.get_address()\n \n print(result)\n \n```\n\n> NameError: name 'zipcode' is not defined\n\nというエラーが出ます。では、エラーが出ないように修正してみましょう。\n\n```\n\n class Address:\n def __init__ (self,zipcode):\n self.zipcode=zipcode\n \n def get_address(self):\n params={\"zipcode\":self.zipcode}\n \n add=Address(\"5670031\")\n result=add.get_address()\n \n print(result)\n \n```\n\nどこが違うかお気づきになられたでしょうか。`get_address`メソッド内の `zipcode` を `self.zipcode`\nにかえています。プロパティにアクセスする場合は `self.` を通してアクセスしましょう。\n\nコードの中のあちこちに同名で `zipcode` が出てきますが、スコープやPython独自の書き方のルールなどを意識して、いま自分がどの\n`zipcode` にアクセスしたいのかを考えてコーディングしてください。\n\nつまり\n\n>\n> Addressクラスのイニシャライザで、引数を受け取ったら、それをzipcodeとして認識するとかき、その次の関数でそれをzipcodeに指定しているのに\n\nこの認識が間違いです。イニシャライザの引数 `zipcode` のスコープはイニシャライザの中だけです。 **受け取った値**\nを他のメソッドから参照したいがために `self.zipcode=zipcode`\nとプロパティに代入しているのです。オブジェクト指向ははじめは慣れないと思いますが、使い方に慣れていくとよいと考えます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-21T02:22:30.303", "id": "69745", "last_activity_date": "2020-08-21T02:33:34.980", "last_edit_date": "2020-08-21T02:33:34.980", "last_editor_user_id": "9008", "owner_user_id": "9008", "parent_id": "69743", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`requests` は <https://requests.readthedocs.io/en/master/> でしょうか?\n\nそうであれば、`requests.get()`\nの戻り値は[Response](https://requests.readthedocs.io/en/master/api/#requests.Response)型なので、`res[\"results\"]`\nというアクセスはできません。ご察しのとおり、`json()` を呼べばよいでしょう。\n\n```\n\n results = res.json()[\"results\"]\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-21T04:38:40.553", "id": "69748", "last_activity_date": "2020-08-21T04:38:40.553", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "69746", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "該当記事に沿って、新規プロジェクトを作成し、手順5までを実施してみました。\n\n概ね(*)記事の通りにやれば手順5の動作確認までは出来るようです。\n\n(*)初心者向けに微に入り細を穿つような事細かな記述はされていないので、常識的なことは自分で補ってやる必要があります。\n\nなお、確認はXcode 11.6, macOS Catalina\n(10.15.5)で行いました。「記事通りの操作でうまくいかない」的な質問をされる場合には、ご自身の環境を質問に含めておくようにして下さい。\n\n* * *\n\n### 手順「2、 Branch:masterを選択します。」について\n\n選択した後、「Choose package products and\ntargets:」なんて画面が表示されるのに、記事内には何も説明がありませんでした。ここはデフォルトのままで「Finish」で大丈夫のはず。\n\n* * *\n\n### 手順「3、Pythonファイルを作成します。たとえば、「example.py」と書きました。↓」\n\nここに表示されているPythonのコードが壊れてます。\n\n * 一部記号が全角になっている\n * 最後の行に不要な`}`がある\n\nPythonKitを使いたいならこれくらいわかるでしょってことなんでしょうか。\n\n```\n\n def hello():\n print(\"Hello PythonKit\")\n \n```\n\nなお、私の場合はこのファイルをデスクトップに作成しました。\n\n`/Users/dev/Desktop/example.py`というファイルが存在する状態になっています。 \n(`dev`は私のユーザ名なので、当然ながらあなたのMac上のデスクトップにあるファイルのパスとは異なります。)\n\n* * *\n\n### 手順「Xcodeプロジェクトのセッティング「TARGETS→Signing＆Capabilities」で、以下の設定をします。」\n\n> * アプリのサンドボックスではなくMacのファイルにアクセス\n>\n\n「アプリのサンドボックスではなくMacのファイルにアクセス」という言い方が何を言っているのかがさっぱりわからないのですが、要はアプリのSandbox化を無効にしろということなんだろうと思います。\n\nなお、 **Xcode 11.6でmacOSアプリのプロジェクトを作成したら、App\nSandboxの設定画面は「Signing＆Capabilities」に初めから存在していました** 。\n\n何らかの理由で表示されないのなら、既にSandbox化が無効になっていると言うことなんで、 **飛ばしても問題ありません** 。\n\n> * ライブラリの検証を無効\n>\n\nこっちは、Xcode 11.6だと、 **Hardened Runtime** の設定画面は初期状態では存在しませんでした。\n\nこんなもの必要ないんじゃないかと思ってすっ飛ばしたところ、 **特に手順5のテスト実行を行うのに問題はありませんでした** 。\n\nどうしても手順通りにやりたいなら、左上の「+ Capability」をクリックすると、「Hardened\nRuntime」がリストに現れるはずなので、追加して設定して下さい。\n\n* * *\n\n### 手順「5、ViewControllerからPythonファイルを呼び出します。」および、あなたの「該当のソースコード」について\n\nPythonKitを使おうとする人はPyhtonKitのドキュメントくらいは読んでいるはずと言うことのようです。\n\n[PythonKit](https://github.com/pvieito/PythonKit)\n\n> ... \n> README.md \n> ...\n>\n> ## Usage\n>\n> * * *\n>\n> ...\n```\n\n> import PythonKit\n> ...\n> \n```\n\n>\n> ...\n\n# PythonKitを使うSwiftソースには`import PythonKit`が必要なようです。\n\n### ViewController.swift\n\n```\n\n import Cocoa\n import PythonKit //<-\n \n class ViewController: NSViewController {\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n let sys = Python.import(\"sys\")\n sys.path.append(\"/Users/dev/Desktop/\") //<- example.pyのあるディレクトリへのパス\n let example = Python.import(\"example\") // パイソンファイルをimport\n example.hello() // Pythonのファンクションをよぶ\n }\n \n override var representedObject: Any? {\n didSet {\n // Update the view, if already loaded.\n }\n }\n \n \n }\n \n```\n\n当然、 **「example.pyのあるディレクトリへのパス」の行のディレクトリパスは、ご自分の環境に合わせて書き換えて下さい** 。\n\n* * *\n\nいかがでしょうか、Xcodeもバージョン毎に設定画面の内容や設定方法が微妙に変化していっているのですが、少なくとも現行の11.xを使っている限りは大きな差異はなく動くように出来ると思うのですが。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-21T05:14:12.850", "id": "69749", "last_activity_date": "2020-08-21T05:22:57.527", "last_edit_date": "2020-08-21T05:22:57.527", "last_editor_user_id": "13972", "owner_user_id": "13972", "parent_id": "69747", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "私のところでは問題なく再生できていますね。エラーコードですが、これ、むちゃくちゃ分かり難いのですが、[Spresense SDK\n開発ガイド](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/sdk_developer_guide_ja.html)を参照すれば引けます。ここで\nエラーコード”0x14”で検索してみると次のような内容がひっかかりました。\n\n> AS_ATTENTION_SUB_CODE_DSP_EXEC_ERROR \n> 0x14 \n> DSPの処理でエラー\n\nDSPファイルがきちんとインストール出来ていないのかも知れません。[DSPのファイルのインストール](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/arduino_tutorials_ja.html#_dsp_%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB)をもう一度試してみてはどうでしょう？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-21T16:08:54.337", "id": "69770", "last_activity_date": "2020-08-21T16:08:54.337", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27334", "parent_id": "69750", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "この記事はいかがでしょうか？\n\n<https://www.glpgs.com/e-blog/archives/191>\n\n私もcordovaを利用しているので、その後をお知らせいただけたらありがたいです。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-25T03:05:59.483", "id": "70683", "last_activity_date": "2020-09-25T03:05:59.483", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13489", "parent_id": "69752", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "いろいろ調査をしたのですが、うまく動作をせず下記のプラグインに変更しました。\n\ncordova-plugin-inapppurchase", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-20T05:49:02.823", "id": "72088", "last_activity_date": "2020-11-20T05:49:02.823", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36480", "parent_id": "69752", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "\"rbenv exec とは\" で検索しただけですが、以下のような記述をしているページを見つけました。\n\n**参考:** \n[rbenvおよびbundlerの基本的な使用方法](https://www.qoosky.io/techs/8a0f1d8d9e)\n\n> ややこしいですが、bundleコマンドはgemコマンドでインストールします。\"rbenv exec\"\n> は「システムrubyのgem」ではなく「rbenvで現在有効なrubyのgem」であることを明記する表記です。\"gem\"\n> がrbenvで有効なrubyのgemを指している場合は省略可能ではあります。\n```\n\n> $ rbenv exec gem install bundler\n> $ rbenv rehash\n> \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-21T07:18:13.987", "id": "69755", "last_activity_date": "2020-08-21T07:18:13.987", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "69754", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> どうすれば.text_bodyで選択した状態のselectionオブジェクトを取得できるでしょうか。よろしくお願いいたします。\n\n# IDによる制御\n\nここでは、ユーザーの選択した文字列を取得するために、[window.getSelection()](https://developer.mozilla.org/en-\nUS/docs/Web/API/Window/getSelection)を使用しています。[window.getSelection()](https://developer.mozilla.org/en-\nUS/docs/Web/API/Window/getSelection)をそのまま使うとユーザーが選択した箇所であればどこでも取得できてしまうため、特定の`div`といったように取得箇所を限定したいのであれば、なにかしらの仕組みで特定`div`以外の場合は反応しないようにしなければなりません。\n\nクラスではなくIDになってしまいますが、IDだと下記の方法でできました。 \n参考資料: [javascript - How to getSelection() within a specific div? - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/38758713/how-to-getselection-\nwithin-a-specific-div) の [回答](https://stackoverflow.com/a/38758990/1979953)\n\n```\n\n <html>\n <head>\n <script>\n function hoge(){\n if(window.getSelection().baseNode.parentNode.id != \"foo\") return;\n alert(window.getSelection());\n }\n </script>\n </head>\n <body>\n aaaa\n <div id=\"foo\">JavaScrip Ruby PHP</div>\n <button type='button' onclick=\"hoge()\">見出し</button>\n <div class=\"result\"></div>\n </body>\n </html>\n \n```\n\n## ちなみに\n\nちょっと遭遇していないので、どういう現象かわかってないですが \n[javascript - How to getSelection() within a specific div? - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/38758713/how-to-getselection-\nwithin-a-specific-div) の [回答](https://stackoverflow.com/a/38758990/1979953) \nのコメント部にある\n\n> You may have to recursively check the parentNode until you reach the body as\n> the contenteditable will create multiple tags in different hierarchy.\n\n> @z0mBi3 Good point, since this is just a \"highlight once\" thing it would\n> work. I'd advise OP to use jQuery's .closest() function. I'll mention that\n> in a edit.\n\nも気にしたほうがいいかもしれません。このコメントを受けて回答にjQueryによる解法が付け加えられています。その`if文`を書き換えた方法は下記のようです。\n\n引用:\n\n```\n\n if($(window.getSelection().baseNode).closest(\"#foo\").attr(\"id\") != \"foo\") return;\n \n```\n\n# テキストエリアの場合\n\n特定のテキストエリア（`selectionStart`と`selectionEnd`が使える要素と言ったほうがいいかもしれない）でよいなら下記の方法もありました。テキストエリアであれば、[window.getSelection()](https://developer.mozilla.org/en-\nUS/docs/Web/API/Window/getSelection)を使わないですみます。\n\n[javascript - HTML5 how to get selected text out of a textarea - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/23021645/html5-how-to-get-\nselected-text-out-of-a-textarea) の\n[回答](https://stackoverflow.com/a/23027596/1979953)\n\n念のためにテキストエリア版で重要そうなところを引用しておきます。\n\n```\n\n var textarea = document.getElementById(\"textArea\"); \n var selection = (textarea.value).substring(textarea.selectionStart,textarea.selectionEnd);\n alert (selection);\n \n```\n\n## 追記: contenteditableの場合\n\n[contenteditable](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/Guide/HTML/Editable_content)ですが、質問者さんは、`<div\nclass=\"text_body\"\ncontenteditable>`と書かれていますが、`true`もしくは`false`を与える必要があると思います（もしくは私が知らないだけで省略可能？）下記のように\ntextareaと同様にいけるかと思い試してみたが、クロームで試してみたところ **駄目でした** 。 \n[jquery - selectionStart and selectionEnd in contenteditable element - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/19288700/selectionstart-and-\nselectionend-in-contenteditable-element) に`contenteditable`\nを使った質問がありましたが、`getSelection`の回答しか載っておらず、特別によさそうな方法が **ありませんでした** 。\n\n**駄目だった例** :\n\n```\n\n <html>\n <head>\n <script>\n function hoge(){\n var contenteditableAria = document.getElementById(\"foo\"); \n var selection = (contenteditableAria.value).substring(contenteditableAria.selectionStart,contenteditableAria.selectionEnd);\n alert (selection);\n }\n </script>\n </head>\n <body>\n <div id=\"foo\" contenteditable=\"true\">JavaScrip Ruby PHP</div>\n <button type='button' onclick=\"hoge()\">見出し</button>\n <div class=\"result\"></div>\n </body>\n </html>\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-21T12:04:02.130", "id": "69763", "last_activity_date": "2020-08-27T00:46:36.813", "last_edit_date": "2020-08-27T00:46:36.813", "last_editor_user_id": "9008", "owner_user_id": "9008", "parent_id": "69756", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "取り敢えず２つのタイプの修正が考えられます。`####`でコメントした部分が修正点です。 \nどちらが良いかはなんとも言えませんし、もっと良い方法があるかもしれません。\n\nいずれにしても変数や関数/メソッドを何処に定義/所属させて、何処からアクセスできるようにするか、を明確にしておいた方が良いでしょう。\n\n* * *\n\n参考：[Simple ttk ComboBox demo](https://stackoverflow.com/q/17757451/9014308)\n\n * `def get_bititem(self,event):`を`def create_menu(self):`の中から`class mainwindow(tk.Frame):`の中に移動。\n * `bit_type.bind(\"<<ComboboxSelected>>\",get_bititem)`のcallbackルーチン指定に`self.`が不足。`self.get_bititem`に変更。\n * `def winsetting():`や`def get_bititem(self,event):`の`bit_type`の前に`self.`が不足。それぞれ`self.bit_type`に変更。\n\n```\n\n import tkinter as tk\n import tkinter.ttk as ttk\n import sys\n from tkinter.filedialog import askopenfilename \n from tkinter import *\n \n class mainwindow(tk.Frame):\n def __init__(self,master=None):\n super().__init__(master)\n self.master.title(\"TEST\") # ウィンドウタイトルの設定\n self.master.geometry(\"600x600\") # ウィンドウサイズの設定\n self.pack() # メインフレームの配置\n self.create_menu() # メニューの生成\n \n #### 定義位置を移動\n # ビットデバイスのタイプを取得\n def get_bititem(self,event):\n print(self.bit_type.get()) #### self. を追加\n \n # メニューの生成\n def create_menu(self):\n # 設定ウィンドウを開く\n def winsetting():\n settingwin=Toplevel(self)\n settingwin.title(\"SUB\")\n settingwin.geometry(\"300x300\")\n # modalに設定（このウィンドウが閉じるまではほかのウィンドウ操作をできなくする)\n settingwin.grab_set()\n \n # 部品の配置\n label_bittype=tk.Label(settingwin,text=\"bit device Type\")\n label_bittype.place(x=5,y=70)\n # ビットデバイスタイプ\n self.bit_type=ttk.Combobox(settingwin,values=(\"A\",\"B\",\"C\",\"D\",\"E\"),state=\"readonly\") #### self. を追加\n self.bit_type.bind(\"<<ComboboxSelected>>\",self.get_bititem) #### self. を追加\n self.bit_type.place(x=100,y=70) #### self. を追加\n \n self.menubar=tk.Menu(self) # Menuクラスからmenubarインスタンスを生成\n root.config(menu=self.menubar)# メニューバーの配置\n \n self.setting_menu=tk.Menu(self.menubar,tearoff=0) #メニューバーに大項目\"設定\"を生成\n self.menubar.add_cascade(label=\"設定\",menu=self.setting_menu) # 大項目\"設定\"を設置\n self.setting_menu.add_command(label=\"設定\",command=winsetting) # 小項目\"設定\"を割り当て\n \n if __name__ == \"__main__\":\n root=tk.Tk()\n app=mainwindow(master=root)\n app.mainloop()\n \n```\n\n* * *\n\n参考：[Tkinter チュートリアル - コンボボックス\nCombobox](https://www.delftstack.com/ja/tutorial/tkinter-tutorial/tkinter-\ncombobox/)\n\n * `def get_bititem(self,event):`の`self,`が余計。`event`だけで良くて`def get_bititem(event):`とする。\n * `def get_bititem(event):`の定義位置は`def create_menu(self):`の中では無く、`def winsetting():`の中で`bit_type.bind(\"<<ComboboxSelected>>\",get_bititem)`の前に定義する。\n\n```\n\n import tkinter as tk\n import tkinter.ttk as ttk\n import sys\n from tkinter.filedialog import askopenfilename \n from tkinter import *\n \n class mainwindow(tk.Frame):\n def __init__(self,master=None):\n super().__init__(master)\n self.master.title(\"TEST\") # ウィンドウタイトルの設定\n self.master.geometry(\"600x600\") # ウィンドウサイズの設定\n self.pack() # メインフレームの配置\n self.create_menu() # メニューの生成\n \n # メニューの生成\n def create_menu(self):\n # 設定ウィンドウを開く\n def winsetting():\n settingwin=Toplevel(self)\n settingwin.title(\"SUB\")\n settingwin.geometry(\"300x300\")\n # modalに設定（このウィンドウが閉じるまではほかのウィンドウ操作をできなくする)\n settingwin.grab_set()\n \n #### 定義位置を移動\n # ビットデバイスのタイプを取得\n def get_bititem(event): #### self, を削除\n print(bit_type.get())\n \n # 部品の配置\n label_bittype=tk.Label(settingwin,text=\"bit device Type\")\n label_bittype.place(x=5,y=70)\n # ビットデバイスタイプ\n bit_type=ttk.Combobox(settingwin,values=(\"A\",\"B\",\"C\",\"D\",\"E\"),state=\"readonly\")\n bit_type.bind(\"<<ComboboxSelected>>\",get_bititem)\n bit_type.place(x=100,y=70)\n \n self.menubar=tk.Menu(self) # Menuクラスからmenubarインスタンスを生成\n root.config(menu=self.menubar)# メニューバーの配置\n \n self.setting_menu=tk.Menu(self.menubar,tearoff=0) #メニューバーに大項目\"設定\"を生成\n self.menubar.add_cascade(label=\"設定\",menu=self.setting_menu) # 大項目\"設定\"を設置\n self.setting_menu.add_command(label=\"設定\",command=winsetting) # 小項目\"設定\"を割り当て\n \n if __name__ == \"__main__\":\n root=tk.Tk()\n app=mainwindow(master=root)\n app.mainloop()\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-21T10:18:58.377", "id": "69761", "last_activity_date": "2020-08-21T10:18:58.377", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "69759", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "移行元からは既存プロジェクトのフォルダをそのままコピーし、移行先では Android Studio の File メニューから \"Import\nProject\" を選ぶ方法があるようです。\n\n[How do I export an Android Studio project? - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/q/18612588)\n\n公式のドキュメントには以下のような記載があります。\n\n[既存のプロジェクトをインポートする | Android\nデベロッパー](https://developer.android.com/studio/projects/create-\nproject?hl=ja#ImportAProject)\n\n> 既存のローカル プロジェクトを Android Studio にインポートする手順は次のとおりです。\n>\n> 1. [File] > [New] > [Import Project] をクリックします。\n> 2. 表示されるウィンドウで、インポートするプロジェクトのルート ディレクトリに移動します。\n> 3. [OK] をクリックします。\n>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-21T12:08:38.160", "id": "69764", "last_activity_date": "2020-08-21T12:08:38.160", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "69762", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[zeroconf 0.28.1](https://pypi.org/project/zeroconf/) のページには、\n\n```\n\n Pure Python Multicast DNS Service Discovery Library (Bonjour/Avahi compatible)\n \n```\n\n[直訳] Pythonだけで書かれたマルチキャストでDNSサービスを発見するライブラリ \nと書かれています。 \n『データを送信する』という機能を提供しているとは思えません。\n\nzeroconfがデータを送信するものだというのは、どこで得た情報なのでしょうか？ \n\"zeroconfでデータを送信する\"というような事が書いてあるページのURL等を質問に追加してください。\n\n* * *\n\n以下のページには zeroconf を使ってGoogle Homeを探して、それに喋らせているプログラムが書かれています。\n\n[Python 3 から Google Home に喋らせる（低遅延） -\nQiita](https://qiita.com/rukihena/items/8af9b8baed49542c033d)\n\nzeroconfは、IPマルチキャスト(同じネットワークに接続されている複数の機器に、データを同時送信する方法)を使って、DNSやGoogle\nHomeなどの機器から応答を収集し、必要とする機器を特定するものなのではないでしょうか？", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-22T05:29:44.123", "id": "69774", "last_activity_date": "2020-08-22T06:43:11.763", "last_edit_date": "2020-08-22T06:43:11.763", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "217", "parent_id": "69766", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "すいません、自己解決しました。 \nviewファイルのtext_fieldにきちんとfood_imageと記述していなかったのが問題でした。。。 \nきちんと切り分けをせず質問をあげてしまい失礼致しました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-22T00:30:19.667", "id": "69772", "last_activity_date": "2020-08-22T00:30:19.667", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41569", "parent_id": "69771", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "質問者が言っている具体的な違いがわからないのですが、書き換えられるDOMを`console.log()`で表示しようとしているようなので、その問題だと推測します。この回答は全く見当違いの可能性があります。\n\n* * *\n\nGoogle\nChromeで開発モードのConsoleを出した状態で、次のようなスニペットを実行しても再現できると思います。(他のブラウザでは現象が発生しない可能性があります。Google\nChromeでのみ確認しています。)\n\n```\n\n const test = document.getElementById(\"test\");\n console.log(test);\n test.innerHTML = \"b\";\n console.log(test);\n```\n\n```\n\n <div id=\"test\">a</div>\n```\n\n次のようなログが出るでしょう。\n\n```\n\n <div id=\"test\">b</div>\n <div id=\"test\">b</div>\n \n```\n\n一回目の`console.log()`が実行されるとき、中身は\"a\"だったはずなので、これはおかしいと思うかも知れません。では、各行の実行が非同期なのかというとそうではありません。次を同じように実行してください。\n\n```\n\n const test = document.getElementById(\"test\");\n console.log(test.innerHTML);\n test.innerHTML = \"b\";\n console.log(test.innerHTML);\n```\n\n```\n\n <div id=\"test\">a</div>\n```\n\n結果は次のようになるはずです。\n\n```\n\n a\n b\n \n```\n\n一体何が違うのかですが、これはChromeのコンソール表示の仕様による物です。`console.log()`自体は同期的に、オブジェクトをコンソールに渡します。しかし、コンソールで実際に表示される処理は非同期です。最初のコードでは、同じDOMを渡しています。このときDOMの中身のコピーが渡されるのではなく、DOMへの参照が渡されるだけに過ぎないことに注意してください。コンソールでは、それがDOMの場合は、HTMLとして表現します。この処理は`console.log()`とは分離された非同期な処理であるため、最初の`console.log()`で渡された物も、表示処理をするときには既に書き換わった物になっていると言うことです。\n\nこの現象は配列(Array)等でも発生します。書き換え不可な文字列など以外をコンソールログとして表示した場合は、コンソールに渡されたときの中身ではなく、コンソールで表示されるときの情報であるということに注意しなくてはなりません。\n\n※ コンソールでどのような表示をするかはブラウザ依存であるため、他のブラウザでは結果が異なる場合があります。\n\n* * *\n\nもうひとつ。Pythonの例ですが、JavaScriptで書くとこうなります。\n\n```\n\n class Person {\n constructor(name, age) {\n let name2 = name;\n console.log(name2);\n this.age = age;\n }\n }\n let taro = new Person('太郎', 18);\n // 結果：太郎\n```\n\nPythonは代入文を書くだけでローカル変数(トップレベルならグローバル変数)が宣言されたとみなされます。しかし、JavaScriptのstrictモードでは、`var`や`let`、`const`等を用いた宣言文が必要です。非strictモードでは、代入文を書くだけでグローバル変数として宣言されたとみなされますが、class構文の内部は強制的にstrictモードになるため、この仕様は使用できません。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-22T18:10:23.937", "id": "69781", "last_activity_date": "2020-08-22T18:10:23.937", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7347", "parent_id": "69773", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`lm()`部分の結果を見てみますと、多くの変数で回帰係数がNAとなっています。\n\n```\n\n summary(lm(y ~ group + treat + id * group + period))\n \n```\n\n```\n\n Call:\n lm(formula = y ~ group + treat + id * group + period)\n \n Residuals:\n Min 1Q Median 3Q Max \n -0.9111 -0.2167 0.0000 0.3278 1.0889 \n \n Coefficients: (18 not defined because of singularities)\n Estimate Std. Error t value Pr(>|t|) \n (Intercept) 7.1222 0.5410 13.166 2.82e-09 ***\n group2 1.3000 0.6365 2.042 0.060429 . \n group3 0.8000 0.6365 1.257 0.229394 \n treat2 -0.5889 0.3675 -1.602 0.131386 \n treat3 -1.5111 0.3675 -4.112 0.001058 ** \n id2 0.6000 0.6365 0.943 0.361871 \n id3 2.3333 0.6365 3.666 0.002545 ** \n id4 -0.1000 0.6365 -0.157 0.877410 \n id5 0.6667 0.6365 1.047 0.312695 \n id6 NA NA NA NA \n id7 -0.8333 0.6365 -1.309 0.211562 \n id8 -0.9667 0.6365 -1.519 0.151113 \n id9 NA NA NA NA \n period2 0.7889 0.3675 2.147 0.049832 * \n period3 1.6444 0.3675 4.475 0.000524 ***\n group2:id2 NA NA NA NA \n group3:id2 NA NA NA NA \n group2:id3 NA NA NA NA \n group3:id3 NA NA NA NA \n group2:id4 NA NA NA NA \n group3:id4 NA NA NA NA \n group2:id5 NA NA NA NA \n group3:id5 NA NA NA NA \n group2:id6 NA NA NA NA \n group3:id6 NA NA NA NA \n group2:id7 NA NA NA NA \n group3:id7 NA NA NA NA \n group2:id8 NA NA NA NA \n group3:id8 NA NA NA NA \n group2:id9 NA NA NA NA \n group3:id9 NA NA NA NA \n ---\n Signif. codes: 0 ‘***’ 0.001 ‘**’ 0.01 ‘*’ 0.05 ‘.’ 0.1 ‘ ’ 1\n \n Residual standard error: 0.7796 on 14 degrees of freedom\n Multiple R-squared: 0.8305, Adjusted R-squared: 0.6853 \n F-statistic: 5.717 on 12 and 14 DF, p-value: 0.001433\n \n```\n\nNAとなる理由は、これらを説明変数として使用できないためです。たとえば、ダミー変数`group2:id2`や`group3:id2`などは、すべてのエントリーが0となります。また、`id6`と`group2:id6`は、どちらも16番目～18番目のエントリーが1、それ以外は0となるため、この2つの変数を判別することができません。\n\n変数をダミー化し、上で回帰係数がNAとなっている変数を除いてから、Excelの分析ツールで回帰分析を実施したところ、分散分析表で残差の変動は`8.50888...`となっていました。\n\nExcelでの再現手順は以下のようになります。（※これは純粋にご質問にあるR関数がやっているのと同じことをExcelで再現するための手順として紹介するもので、問題の解法として正しいかどうかという判断はしておりません。また、統計学的に正確でない表現が含まれるかもしれません。何卒ご承知ください。）\n\nまず、各変数をダミー変数化します。ダミー変数化とは、カテゴリ変数を0と1の2値で表現される変数に変換することです。たとえば、`treat`をダミー変数化すると以下のようになります。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/6PRLw.png)\n\n元の変数のカテゴリ数がN個の場合、1つを基準カテゴリーとし、残りのN-1個のカテゴリーをダミー変数化します。上の例では`treat1`が基準変数となり、すべての`treat`変数が0の場合、そのカテゴリは`treat1`ということになります。このようにすることで多重共線性を避けることができます。\n\n同様に、`group`、`id`、`period`もそれぞれダミー変数化します。\n\nまた、このモデルには`id`と`group`の交互作用が含まれています。これは、`group_N`と`id_M`のすべての組み合わせを掛け合わせることで得られます。ここまでの作業で以下のような状態になっています。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/QkrVC.png)\n\n次に、不要な変数を削除します。たとえば、`group2:id2`などは、値がすべて0であり観測値間の違いを説明していないため不要です。また、`id4`と`group2:id4`などは、まったく同じ値であるため、1つは不要です。さらに、`id4`、`id5`、`id6`および`group2`を注意深く見ると、これらの`id`は`group2`のサブグループであり、どれか2つの`id`の値が0の場合、残り1つの`id`の値が1となることが自明であるため`id6`を削除します。同様に`id9`も消えます。\n\nこのようにして不要な変数を削除していった結果、残った変数は以下のようになります。先の`lm()`の出力結果で回帰係数がNAでない変数と一致していることをご確認ください。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/QRnB1.png)\n\nこのデータに対して、Excel標準の「分析ツール」アドインで回帰分析を実行します。するとご覧のとおり、残差の変動がRの出力と同じ値になることを確認できます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/rT4lU.png)", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-25T01:47:32.313", "id": "70679", "last_activity_date": "2020-09-25T14:33:27.250", "last_edit_date": "2020-09-25T14:33:27.250", "last_editor_user_id": "36398", "owner_user_id": "36398", "parent_id": "69776", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ちなみに結構な量で質問内容を編集しているようですが、あまり変えすぎると付いたコメント等と合わなくなりますので、そういう場合は新規に質問を立てた方が良いでしょう。\n\n@Fumu 7さんコメントにUpvoteが付いているのと、その後に大幅編集が行われているので、何かしら状況の進展があったものと思われます。 \nしかしそういう意味では質問タイトルや冒頭の「Pandasで複数のファイルを結合...」のpandasを使う所まではまだ届いていない状況ですね。\n\nそのため解決済みかもしれませんが、編集された質問内容に対して以下に回答します。\n\n* * *\n\n`SyntaxError: EOL while scanning string\nliteral`のエラーが発生しているのは、raw文字列(`r'xxx'`)の最後が`\\`になっているからです。\n\nこちらの記事 [raw文字列の利用](https://www.javadrive.jp/python/string/index4.html) の\n[raw文字列を使用する場合の注意点](https://www.javadrive.jp/python/string/index4.html#section2)\nを参照。\n\n> もう 1 つの注意点として raw 文字列では ¥\" や ¥' が特別な意味を持つため、 raw 文字列の一番最後に ¥\n> 記号を記述するとエラーとなります。\n>\n> 文字列の最後の ¥\" の部分が \" のエスケープとして処理されてしまうため、文字列が閉じていないと判定されてしまうためです。 \n> もし raw 文字列で、文字列の最後に ¥ を記述したい場合には、 ¥ だけを通常の文字列として記述して連結するようにしてください。\n\n上記を適用すれば、該当行は以下のようになるでしょう。\n\n```\n\n DATA_PATH = r'C:\\Users\\？？？\\anaconda\\？？？\\001urishi;souasa\\jyuretsu' + '\\\\'\n \n```\n\n* * *\n\nそれから編集時のミスと思われますが、その次の行のパス+ワイルドカードファイル名結合処理が動作しなくなっています。\n\n```\n\n All_Files = glob.glob('*.csv'.format(DATA_PATH)) #All_Filesの内容確認\n \n```\n\n@Fumu 7さんコメントには記述されているし、編集前の質問記事にはあったと思われるので単なる編集ミスでしょう。 \n参考：[書式指定例](https://docs.python.org/ja/3/library/string.html?highlight=str%20format#format-\nexamples) \n以下のように`*`の前が`{}`で始まるのが正しいですね。\n\n```\n\n All_Files = glob.glob('{}*.csv'.format(DATA_PATH)) #All_Filesの内容確認\n \n```\n\n* * *\n\n「あちらを直せば、こちらがエラー。」については、質問記事の範囲で見ると以下の可能性が考えられます。\n\n * ファイル名拡張子 \n名前を変えて全角文字を無くした'202001-07USINPCSV_10249675'に拡張子の`.csv`が付いていないようです。\n\n * encoding指定 \nスクリプトの先頭に`# -*- coding: CP932\n-*-`を入れて状況が改善したようですが、今は良いかもしれませんが徐々にUTF-8データが増えるでしょうし、実際に色々なパッケージ/モジュールを使ったり、色々な文字列処理が増えると不具合が発生する可能性があります。使っているファイルのデータ内容(encoding含む)が何かを把握して細かく指定した方が良いでしょう。 \nその関係で、ソースのパス途中に`？？？`が使われているのは、ユーザー名やフォルダ名に(CP932の?)全角文字が使われているからでは？ \n@Fumu 7さんコメントのように、ファイル名(やパス名)の全角文字は思わぬトラブルの原因になり得るので、どちらも使わないで済むように工夫しましょう。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-24T11:59:26.893", "id": "69826", "last_activity_date": "2020-08-24T11:59:26.893", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "69777", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "VBであれ、C#であれ、クエリ式構文で使用できるキーワードがそれぞれどのメソッド呼び出しに対応するかは言語仕様で定められています。\n\n * [標準クエリ演算子のクエリ式構文 (Visual Basic)](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/visual-basic/programming-guide/concepts/linq/query-expression-syntax-for-standard-query-operators)\n * [標準クエリ演算子のクエリ式構文 (C#)](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/programming-guide/concepts/linq/query-expression-syntax-for-standard-query-operators)\n\nここにindex付きSelectが記載されていない以上、クエリ式構文で表現することはできません。\n\nどうしても使用する場合は、メソッド構文でSelectを呼び出し、その結果をFrom句に渡すぐらいでしょうか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-23T01:06:43.487", "id": "69785", "last_activity_date": "2020-08-23T01:06:43.487", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "69779", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Visual Studioは昔からクリップボード履歴機能が独自に搭載されています。 \nctrl+shift押しながらvを押すたびに張り付ける内容を切り替えられます。 \n操作ミスで上記を行った可能性などはありませんでしょうか？", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-23T16:43:08.523", "id": "69812", "last_activity_date": "2020-08-23T16:43:08.523", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "25396", "parent_id": "69780", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> 順位付けのために別途繰り返し構文を書くことが非効率に思えてしまい、\n\n順位付けを別処理にすることは非効率とは思えません。\n\nクイックソートの平均計算量は O(n log n)、最悪で O(n^2) ですが、その後の順位付けは O(n) で済みます。 \nまた、ソート中に順位を確定するのは難しいです。実装したとしても順位確定判定用のIF文を毎回通すことになり、かえって非効率になってしまうと思います。効率を求めるのであれば、繰り返しの回数よりも条件分岐の回数に注意したほうがよいと思います。 \nどうしてもソートと順位付けを同じ処理で行いたい場合はバブルソートであれば簡単に実装すればできそうですが、確実に遅くなるのでやはりおすすめしません。 \nさらに、複数の機能を１つの処理にしてしまうというのはおすすめできません。メンテナンスのしやすさを考えると機能単位で処理がまとまっていたほうがわかりやすいかと思います。\n\n参考として、私がC#で実装するとしたら以下のようなコードになります。4列目の値をキーにリストそのものをソートして新しいリストを作成しています。\n\n```\n\n public class Data\n {\n public string Name {get; set;}\n public int Value1 {get; set;}\n public int Value2 {get; set;}\n public int Value3 {get; set;}\n public int Rank {get; set;} // 入力CVSを読み込んだ時点ではRankは未定\n }\n \n public void Sample(List<Data> source)\n {\n // Value3でソートしたリストを作る。\n // sourceとrankingは並び順が異なるだけで、要素のデータは同じものを参照している\n List<Data> ranking = source.OrderByDescending(e => e.Value3).ToList();\n \n // 順位付け。Value3が同値だった場合の対応は未実装です\n int rank = 1;\n foreach(var data in ranking)\n {\n data.Rank = rank;\n rank++;\n }\n \n // 出力：Value3\n foreach(var data in ranking)\n {\n Console.WriteLine($\"{data.Value3}\");\n }\n \n // 出力：ランクを付加したデータ\n foreach(var data in source)\n {\n Console.WriteLine($\"{data.Name},{data.Value1},{data.Value2},{data.Value3},{data.Rank}\");\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-24T01:25:52.593", "id": "69815", "last_activity_date": "2020-08-24T01:25:52.593", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14817", "parent_id": "69786", "post_type": "answer", "score": 4 } ]