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p1atdev

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ja-stackoverflow

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[ { "body": "今作業している`WinFormsApp1`のフォルダではない場所にある`Form1.vb`を開いたのではないですか？\n\nあるいは`プロジェクト/ソリューション`を`開く`や`新規作成`したのではなく、`Form1.vb`の`ファイル`を`開く`や`新規作成`とかファイルのダブルクリック等したのだと思われます。\n\nいったんVisual Studioを終了/再起動し、`プロジェクトやソリューションを開く`で`WinFormsApp1.sln`を選択してください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-05-30T14:52:35.487", "id": "89148", "last_activity_date": "2022-05-30T14:52:35.487", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "89145", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "画面を見ると、プロジェクトではなく、フォームのvbファイルを開いているように見えます。 \nプロジェクトを開いてみてください。 \nプロジェクトを開いたらソリューションエクスプローラー上で、フォームのファイルをダブルクリックで開くと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-03T01:13:11.563", "id": "91407", "last_activity_date": "2022-10-03T01:13:11.563", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "24490", "parent_id": "89145", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> bboydaisukeさん \n> 質問主のhirano ayumuです。この質問を登録前にゲスト扱いで投稿して、先程本登録を済ませたら別のアカウント扱いになってしまいました。\n\nそれで本題に戻るのですがADB接続というのはやったことがありませんので後で調べてやってみようと思います。 \n話が変わるのですが先程UnityのProject Settings内のScripting\nBackendをIL2CPPからMonoに変更したらクラッシュしなくなりました。これから何か原因を想定できたりしませんか？", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-05-30T15:23:27.463", "id": "89149", "last_activity_date": "2022-05-30T15:23:27.463", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "52868", "parent_id": "89147", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "プロジェクトを新規に作成し、そこにファイルを移してビルドしたら直りました。クラッシュの原因は分からないままですが解決したので良かったです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-02T16:21:19.463", "id": "89203", "last_activity_date": "2022-06-02T16:21:19.463", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "52868", "parent_id": "89166", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "一般的な話としては特徴選択/Feature selectionで探すと関係した論文が見つかります。\n\n[https://scholar.google.co.jp/scholar?hl=ja&as_sdt=0%2C5&q=Feature+Selection%3A&btnG=](https://scholar.google.co.jp/scholar?hl=ja&as_sdt=0%2C5&q=Feature+Selection%3A&btnG=)\n\n検索キーワードにtime seriesを追加すると時系列に特化した論文も多数ありました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-01T10:01:11.593", "id": "89180", "last_activity_date": "2022-06-01T10:01:11.593", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "241", "parent_id": "89167", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "> 更に特性値ごとに材料の添加量で加重平均を計算したカラムを新たに追加したいです。\n\nよく意味がわからないけど, 質問にある処理を単純な計算式にできればよいのかな？と\n\n`df` の行(index) は実験回数のようなものと想定して\n\n`df_a`, `df_b`, `df_c` は面倒そうなのでまとめます \nx,y,zという特性値は膨大だということで, とりあえずは rowで扱う\n\n```\n\n df = pd.DataFrame({'a':['a1', 'a1', 'a2'],\n 'b':['b1', 'b2', 'b3'],\n 'c':['c1', 'c1', 'c2'],\n 'A':[0.5,0.2,0.3],\n 'B':[0.2,0.3,0.4],\n 'C':[0.3,0.5,0.3]})\n dfprop = pd.DataFrame([[1,2,3,4,5,5,6],\n [4,5,6,7,8,8,9],\n [7,8,9,10,11,11,12]],\n columns=['a1', 'a2', 'b1', 'b2', 'b3', 'c1', 'c2'],\n index=['x', 'y', 'z'])\n \n```\n\nmergeのようなことを行う処理\n\n```\n\n for p in ['a', 'b', 'c']:\n dfn = dfprop[df[p]].T.add_suffix(f'_{p}') # .reset_index(drop=True)\n display(dfn)\n \n # x_a y_a z_a\n # a1 1 4 7\n # a1 1 4 7\n # a2 2 5 8\n # (b,c も同様に出力されるが省略)\n \n # これは以下で使う分 (内容は上記とほぼ同じ)\n d = {p: dfprop[df[p]].T.reset_index(drop=True) for p in ['a', 'b', 'c']}\n \n```\n\n平均値, のための加算と割り算\n\n```\n\n sumabc = sum(d[p].mul(df[p.upper()], axis=0) for p in ['a', 'b', 'c'])\n sumabc.div(df[['A', 'B', 'C']].sum(axis=1), axis=0).add_suffix('_ave')\n # x_ave y_ave z_ave\n # 2.6 5.6 8.6\n # 3.9 6.9 9.9\n # 4.4 7.4 10.4\n \n```\n\n* * *\n\n(追記)\n\n#### x,y,z 特性値 DataFrame\n\n`dfprop` として用意した DataFrameは, どのように持つのが正しいか(こちらでは)分かりません \n(tidy data (整然データ) として rows/columnsにどう分けるか一番詳しいのは質問者さんなので) \n縦横逆転させるなら\n\n```\n\n dfprop[df[p]].T\n # これをこのように: dfprop.loc[df[p]]\n \n dfs = {p: dfprop.loc[df[p]].reset_index(drop=True) for p in ['a', 'b', 'c']}\n \n # その場合の作成手順\n dfprop = pd.concat([df_a.set_index('a'),\n df_b.set_index('b'),\n df_c.set_index('c')])\n \n```\n\n#### 特性が増えても大丈夫なこと\n\nこの回答のポイントは, `a1` / `a_1` や `a2` / `a_2` など `x`, `y`, `z` などを計算で直接扱っていないこと \n`x`, `y`, `z` の種類が多くなり数百種に上っても(計算上は)大丈夫\n\nただしその場合, DataFrameのカラム数が 数百 * (3種類 + 平均) 項目となり \n普通に表示 無理なのでは？\n\n表示の仕方などに工夫が必要かもです", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-01T14:44:19.250", "id": "89185", "last_activity_date": "2022-06-03T11:06:36.963", "last_edit_date": "2022-06-03T11:06:36.963", "last_editor_user_id": "43025", "owner_user_id": "43025", "parent_id": "89179", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "CSV として保存するのであれば、バイナリ表現ではなくて well-known text (WKT)\nとしてシリアライズする保存する方法があります。テーブルを作成するときは `varchar` として持っておいて、クエリ時に\n`ST_GeometryFromText` を使うとテキストから geometry に変換できます。WKT の中にカンマが含まれる場合があるので、CSV\nとはいっても区切り文字をタブ文字にした方が便利かもしれません。\n\nまた、扱っているデータの種類によっては緯度・経度の小数ペアとしてシリアライズしたり、GeoJSON\nからシリアライズする方が手っ取り早い場合もあるでしょう。前者はクエリ時に `ST_Point` で、後者はテーブル作成時に Hive JSON SerDe\nで処理できます。\n\n### 参考\n\n * [入力データ形式とジオメトリデータ型](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/athena/latest/ug/geospatial-input-data-formats-supported-geometry-types.html)\n * [Athena エンジンバージョン 2 の地理空間関数](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/athena/latest/ug/geospatial-functions-list-v2.html)\n * [例: 地理空間クエリ](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/athena/latest/ug/geospatial-example-queries.html)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-01T15:09:02.230", "id": "89186", "last_activity_date": "2022-06-01T15:09:02.230", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "89181", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "IF関数とAND関数で、条件式を作ればできそうです。\n\n=IF(H1<TIME(8,30,0),\"8:30\",IF(AND(H1>=TIME(8,31,0),H1<TIME(9,1,0)),\"9:00\"))\n\n=IF(H2<TIME(18,10,0),\"17:40\",IF(AND(H2>=TIME(18,10,0)),\"18:10\"))", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-01T20:58:31.057", "id": "89188", "last_activity_date": "2022-06-01T23:53:36.843", "last_edit_date": "2022-06-01T23:53:36.843", "last_editor_user_id": "50767", "owner_user_id": "50767", "parent_id": "89182", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "> 休憩時間が70分なので退勤時間がきれいな単位で区切られません。\n\n 1. `出勤時刻`を切り上げる\n 2. `退勤時刻 - 出勤時刻 - 休憩時間`の`勤務時間`を算出\n 3. `勤務時間`を切り下げる\n 4. `出勤時刻 + 勤務時間 + 休憩時間`で`退勤時刻`を算出\n\nとかどうでしょう。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-01T21:19:30.547", "id": "89189", "last_activity_date": "2022-06-01T21:19:30.547", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "89182", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "```\n\n 出勤　=TIME(HOUR(A1),CEILING(MINUTE(A1),30),0)\n \n 退勤　=TIME(HOUR(A2),FLOOR(MINUTE(A2)-10,30)+10,0)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-02T09:05:59.323", "id": "89199", "last_activity_date": "2022-06-02T09:05:59.323", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "52409", "parent_id": "89182", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "```\n\n #img_mean = np.stack([b_mean, g_mean, r_mean], 1)\n img_mean = np.stack([b_mean, g_mean, r_mean], 1)[None,:,:]\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-01T14:33:29.330", "id": "89184", "last_activity_date": "2022-06-01T14:33:29.330", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "89183", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`Filter`\nメソッドにパラメータが追加され、最後の2つのパラメータで、「一致する行の上に追加する行数」、「一致する行の下に追加する行数」が指定できるようになりました。次のように、行数を指定して呼び出してください。\n\n```\n\n nAbove = 0;\n nBelow = 1;\n document.Filter(data, 0, eeFindReplaceRegExp, 0, 0, 0, nAbove, nBelow);\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-01T23:40:05.703", "id": "89191", "last_activity_date": "2022-06-01T23:40:05.703", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40017", "parent_id": "89190", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "`terraform fmt`をオプション付きで実行したログが出力されているだけで、エラーではないように見受けられます。\n\n[Command: fmt | Terraform by\nHashiCorp](https://www.terraform.io/cli/commands/fmt#usage)", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-02T20:46:20.230", "id": "89205", "last_activity_date": "2022-06-02T20:46:20.230", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4982", "parent_id": "89201", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "「RESTfulにしたい」と「SSRしたい」はすでにバックエンドに二つの性質があります。RESTfulにおけるURLはリソースを示すものでSSRにおけるURLはドキュメントの置き場を表します。 \nSSRしたい主な理由としては、最初の読み込みスピードを上げるためやOGPなどの動的に変わった場合にうまく機能してくれないBotやクローラーに対策するためです。 \nそのためSSRするということはURLにドキュメントがありクローラーたちがやってくるという要素があります。 \n逆にRESTfulはURLにはリソースを一意で表すものであり、ボットのアクセスやドキュメントの置き場という要素はありません。\n\n例えば \n<http://example.com/table/> \nというURLの場合、 \nRESTfulの場合はテーブルのリソースに対するAPIであり \nSSRの場合はテーブルのドキュメントが置いてあります。\n\nそのため \n質問①、質問② \nに関していえば、難しいという印象です。 \nSSRをやめるとかRESTfulをやめるという選択肢があるのであれば可能でしょう。 \nもしくはバックエンドはSSRをするサイトとRESTfulを行うWebAPIと完全に分かれれば問題ないでしょう。\n\n質問③ \nに関していえば情報が足りません。 \nフレームワークや技術の選定は市場の状況（シェア、ドキュメント、サポート、発展度）も大事ですが、プロダクトの性質（要件、セキュリティレベル）やプロジェクトの状況（予算、人、保守）も大事になってきます。\n\n例えばシェアの高いものを選んだとしても、プロジェクトのメンバーが全く習得していないものを選んでしまうと、そもそも開発する前の学習コストが高くなってしまいます。 \nしかし、将来的なことを考えて予算をかけてでもその言語で学ぶべきということであれば全く問題ないでしょう。\n\nつまりは総合的に判断されるもので、CTOなどの技術責任者やプロジェクトマネージャー層と決定が必要な重要な項目になります。\n\nもし個人で学習のためということであれば、やってみたいものをやってみればいいでしょう。 \nもちろん言語によって年収の差や将来つける職務が変わるという記事もいくつも出ていますが、そこはご自身のキャリアプランややりたいことベースで考えてみるとよいでしょう。 \n個人的には、学習であればどの言語で作るかよりも、プロダクトを出すことのほうが大事だと思っています。一つの言語を学んでプロダクトを生み出せるのであれば、いつでも新しい言語を学んでモノづくりできる人間であるとも言えます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-08T08:02:57.243", "id": "89292", "last_activity_date": "2022-06-08T09:29:32.080", "last_edit_date": "2022-06-08T09:29:32.080", "last_editor_user_id": "22665", "owner_user_id": "22665", "parent_id": "89204", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ちなみに質問の内容で`coef`を計算するなら`score`(スクリーンショットでは`socre`とtypoしていますが)は不要で`date`だけで出来ます。 \nデータが`'date_score.csv'`というファイルに入っている物として以下のようになるでしょう。\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n base_date = pd.Timestamp.today()\n ref_month = base_date.year * 12 + base_date.month - 1\n \n def CalcCoef(x):\n diff_month = ref_month - (x.year * 12 + x.month - 1)\n return 1 if diff_month < 13 else 0.9 ** int(((diff_month - 13) / 3) + 1)\n \n df = pd.read_csv('date_score.csv')\n \n df['coef'] = pd.to_datetime(df['date']).apply(CalcCoef)\n \n df.to_csv('coef_added.csv', index=False)\n \n```\n\nなお`1`は`1.0`に、`0.729`は浮動小数点数の誤差で`0.7290000000000001`になります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-04T05:13:20.300", "id": "89220", "last_activity_date": "2022-06-04T05:13:20.300", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "89207", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こちらの記事のように[pandas.DataFrame.where](https://pandas.pydata.org/docs/reference/api/pandas.DataFrame.where.html)あるいは[pandas.DataFrame.mask](https://pandas.pydata.org/docs/reference/api/pandas.DataFrame.mask.html)を使用すれば良いでしょう。 \n[pandasで条件に応じて値を代入（where, mask）](https://note.nkmk.me/python-pandas-where-\nmask/)\n\n以下のようにしてnumpyもimportしておきます。\n\n```\n\n import numpy as np\n \n```\n\nwhereを使う場合はこちらになります。\n\n```\n\n data_q['temperature'].where(data_q['temperature'] <= 90.0, np.nan, inplace=True)\n \n```\n\nmaskを使う場合はこちらになります。\n\n```\n\n data_q['temperature'].mask(data_q['temperature'] > 90.0, np.nan, inplace=True)\n \n```\n\npython 3.10で確認したのでpython 3.6では変わるかもしれませんが、試してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-03T12:09:37.537", "id": "89213", "last_activity_date": "2022-06-03T12:09:37.537", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "89208", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "(正規表現関係なく)項目取り出すのなら\n\n```\n\n from bs4 import BeautifulSoup\n \n soup = BeautifulSoup(xml_string, 'xml')\n for item in soup('item'):\n print(item.title.string)\n \n # (出力例)\n # CubeSat Set to Demonstrate NASA’s Fastest Laser Link from Space\n \n```\n\nXML parserなど先にインストールが必要\n\n参考: BeautifulSoupドキュメント [Installing a\nparser](https://www.crummy.com/software/BeautifulSoup/bs4/doc/#installing-a-\nparser)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-03T10:34:26.420", "id": "89211", "last_activity_date": "2022-06-03T10:34:26.420", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43025", "parent_id": "89210", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "`RSS`のデータらしいので、専用のモジュールが簡単でしょう。 \n[PythonでRSSのスクレイピングする](https://qiita.com/roko18366758/items/ef0ed3273907ea56e5cd)\n\n> feedparserを使う \n> RSSのフォーマットを意識せずにスクレイピングできる。RSSフィードには、RSS1.0,\n> RSS2.0,Atomなど複数フォーマットがあって、めんどくさいので、おすすめ。\n\n上記記事を応用すると以下のように出来るでしょう。\n\n```\n\n import feedparser\n \n d = feedparser.parse('https://feed.cnet.com/feed/news')\n \n for entry in d.entries:\n print(entry.title)\n print(entry.media_content[0]['url'])\n print(entry.summary)\n print(entry.link)\n print(entry.published)\n \n```\n\nサイトでは無くファイルから読みたいのであれば url の部分をファイルパスにすれば良いでしょう。\n\n```\n\n d = feedparser.parse('path/to/file')\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-03T10:48:26.107", "id": "89212", "last_activity_date": "2022-06-03T10:54:17.093", "last_edit_date": "2022-06-03T10:54:17.093", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "89210", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "正規表現に拘るのであれば、以下の様にも書くことができます。\n\n```\n\n import requests\n import re\n import html\n from pprint import pprint\n \n url = 'http://feed.cnet.com/feed/news'\n r = requests.get(url)\n \n rx = re.compile(\n r'<item>.*?<title>(?P<title>.*?)</title>.*?'\n r'<link>(?P<URL>.*?)</link>.*?'\n r'<pubDate>(?P<date>.*?)</pubDate>.*?'\n r'<description>(?P<description>.*?)</description>.*?'\n r'<media:content (?P<pic>.*?)/>')\n articles = re.finditer(rx, html.unescape(r.text))\n articles = [m.groupdict() for m in articles]\n pprint(articles, sort_dicts=False, width=200)\n \n #\n [{'title': \"Disney's 'Ultra Violet & Black Scorpion' Is a Latinx Superhero Comedy - CNET\",\n 'URL': 'https://www.cnet.com/culture/entertainment/disneys-ultra-violet-black-scorpion-is-a-latinx-superhero-comedy/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Sat, 04 Jun 2022 00:14:32 +0000',\n 'description': 'A Mexican American teenager chosen by a magical luchador mask transforms into the superhero Ultra Violet.',\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/50da35df851159f3d789a18bc7ff3a9e320605db/2022/06/01/f696a896-0f8c-4978-a3d4-0ce186590560/21-04-11-marianna-burelli-l3-303.jpg?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': 'Best Fitbit Deals: Save $100 Off Sense, $66 Off Verse 3, $40 Off Charge 4 and More - CNET',\n 'URL': 'https://www.cnet.com/tech/mobile/best-fitbit-deals/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Sat, 04 Jun 2022 00:00:02 +0000',\n 'description': 'Save money on Fitbit fitness trackers that can help you keep track of progress as you work toward your wellness goals.',\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/ddc5e1e04b80eaac9e5158f8b3b26758049bcb1c/2020/09/29/c2805dc5-0667-43dd-89da-cc1238037ce9/fitbitsense-1.jpg?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': \"NASA Prepares to Solve 'Lunar Mystery' With New Moon Explorer - CNET\",\n 'URL': 'https://www.cnet.com/science/space/nasa-prepares-to-solve-lunar-mystery-with-new-moon-explorer/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 23:14:47 +0000',\n 'description': 'Oh, and the agency is also sending a bunch of yeast to the lunar surface to see what happens.',\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/a514e6df024dec5d2b836712ddda191662cd73af/2022/06/03/d0efa718-2eee-41bd-8cbd-0f9151908cbd/domes-lunar.png?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': 'HBO Max: The 39 Best TV Shows to Watch - CNET',\n 'URL': 'https://www.cnet.com/culture/entertainment/hbo-max-the-39-best-tv-series-to-stream-today/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 22:55:00 +0000',\n 'description': 'Season 2 of acclaimed comedy-drama Hacks just wrapped up. Here are all the best shows to watch on HBO Max.',\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/2dc7755ed699878b55265d54a67e554fd15e2256/2022/06/03/17a5cab5-d9e7-460b-82ee-b30e6292088c/jean-smart-0.jpg?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': 'Best Printer for 2022 - CNET',\n 'URL': 'https://www.cnet.com/tech/computing/best-printer/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 22:00:04 +0000',\n 'description': \"Whether you're producing documents, photos or both, we've got the perfect printer for you.\",\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/9c2932a5bbbcb5dac84566bebe0d7be41211fd63/2018/06/19/07b384fa-e451-46c3-9155-2a434e022dcd/10-brother-hl-3170cdw-digital-color-printer.jpg?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': \"ISS Cosmonaut Spots Whimsical Space 'Stowaways' - CNET\",\n 'URL': 'https://www.cnet.com/science/space/iss-cosmonaut-spots-whimsical-space-stowaways/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 21:39:56 +0000',\n 'description': \"Thank goodness it's not Daleks.\",\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/b5d5cff3c111ff2a6de480b83222a803b664cf8d/2022/06/03/12312191-ed6a-4afd-a2f3-e7d10dbb8a6a/progress1.jpg?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': \"Epson Has Some 'Epic' Projector Deals Ahead of National Movie Night on June 10 - CNET\",\n 'URL': 'https://www.cnet.com/tech/home-entertainment/epson-is-has-some-epic-projector-deals-ahead-of-national-movie-night-on-june-10th/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 21:13:00 +0000',\n 'description': 'Epic may be a slight exaggeration, but you can get up to $200 off some pretty decent mini laser projectors.',\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/737453d7893337af66b61bc0da4dde234dc864ef/2020/12/17/ba98bcac-d286-4b39-b9ca-f9d8a33289d9/epson-ef12-11-of-10.jpg?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': \"Kesha Embraces the Paranormal in Teaser for New Ghost-Hunting Series 'Conjuring Kesha' - CNET\",\n 'URL': 'https://www.cnet.com/culture/entertainment/kesha-embraces-the-paranormal-in-teaser-for-new-ghost-hunting-series-conjuring-kesha/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 21:04:00 +0000',\n 'description': 'The Discovery Plus show crosses into our realm on July 8.',\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/29f9d8ae31fbc27237ccff3fe0dd3a241c0ac0ff/2022/06/03/698b5567-73ee-43a5-9566-75c6973c674d/screen-shot-2022-06-03-at-3-26-59-pm.jpg?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': 'Electronics Right to Repair Law Passed - CNET',\n 'URL': 'https://www.cnet.com/tech/mobile/electronics-right-to-repair-law-passed/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 20:58:00 +0000',\n 'description': 'New York passes legislation requiring manufacturers to provide repair info and tools to third parties.',\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/a756c27767d05d683f27a494cc19891b9998dd06/2016/04/06/d3315358-96a1-4ad7-8d7a-2aeaf372c8b9/samsung-s7-broken-phone.jpg?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': \"Scientists' Optical Illusion Will Trick Your Eyes - CNET\",\n 'URL': 'https://www.cnet.com/science/biology/scientists-discover-a-black-hole-illusion-that-will-trick-your-brain-and-your-eyes/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 20:51:00 +0000',\n 'description': 'Your pupils might speak louder than words when it comes to this brain-melting artwork.',\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/50861dd4a4c9c0c0efdb5a53ebb8ab4d0b1b6eac/2020/02/25/8182d744-e26d-45dc-a3ef-c594acbed7c5/laptop-eye.jpg?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': \"In a World First, Scientists Transplant 3D-Printed 'Living Ear' Onto Patient - CNET\",\n 'URL': 'https://www.cnet.com/science/biology/doctors-3d-print-living-ear-and-transplant-into-patient/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 20:46:00 +0000',\n 'description': '\"I\\'ve actually been waiting for this my whole career,\" says lead surgeon Arturo Bonilla.',\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/81082e3f44b8fb326c8cdd24d0575ce58b346567/2022/06/02/f632de0b-5cd1-434c-8a14-ac81c77586e9/ear-2.jpg?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': 'Satellite Data Shows Global Warming Turning the Alps From White to Green - CNET',\n 'URL': 'https://www.cnet.com/science/climate/satellite-images-show-global-warmings-extreme-impact-on-the-alps/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 20:44:00 +0000',\n 'description': 'The mountain range famous for its snowcapped peaks has been developing a blanket of vegetation.',\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/9110871c75fac5ad45228de639001cb38693f352/2022/06/02/6a81e001-591b-48fa-afb8-2e66d2b0f0b8/low-res-swiss-alpes-srumpf-jpg.png?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': \"How to Watch Blue Origin's Latest Crewed Launch Saturday - CNET\",\n 'URL': 'https://www.cnet.com/science/space/how-to-watch-blue-origins-latest-crewed-launch-saturday/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 20:40:53 +0000',\n 'description': 'The New Shepard rocket will send six people out of this world to start the weekend.',\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/f0ecde1f638302d01b67bdad38584eeb11a5d929/2021/12/11/acc8c2e6-043f-4b49-9448-339ac75fd76f/blue-origin-image-final.jpg?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': \"'Obi-Wan Kenobi': Release Schedule, Plot, Moses Ingram and Everything to Know - CNET\",\n 'URL': 'https://www.cnet.com/culture/entertainment/obi-wan-kenobi-release-schedule-plot-moses-ingram-and-everything-to-know/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 20:37:00 +0000',\n 'description': \"Ewan McGregor's beloved Jedi master and his fallen apprentice Darth Vader are back in the Disney Plus Star Wars series. Here are the trailers and all the info you need.\",\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/2d81a10f844e9f5c6c15fc617eafb21391c8ce6b/2022/06/03/2fee3445-8130-41f5-8d9a-5d969db6444f/jtf-ff-000556.jpg?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': \"'Top Gun: Maverick' Isn't Streaming, Sorry (and It Won't for a While) - CNET\",\n 'URL': 'https://www.cnet.com/tech/services-and-software/top-gun-maverick-isnt-streaming-sorry-and-wont-for-a-while/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 20:20:00 +0000',\n 'description': \"Top Gun: Maverick is destined for Paramount Plus, but it'll be sticking to theaters until mid-July at least -- and maybe longer. Here's what to know.\",\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/425ff75c2574ef2851e1521c35f5b5e0eb933942/2022/05/11/007be1fb-95a3-4ca1-b933-59bdd8606527/top-gun-maverick-tom-cruise-tgm-41668r-cr2-promo.jpg?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': \"'Doctor Strange' Will Stream Before 'Spider-Man: No Way Home'? Here's Why - CNET\",\n 'URL': 'https://www.cnet.com/tech/services-and-software/doctor-strange-to-stream-before-spider-man-no-way-home-heres-why/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 20:02:00 +0000',\n 'description': \"Spider-Man: No Way Home hit theaters in December. Doctor Strange, in May. But Strange will be streaming weeks before Spider-Man does. What's going on?\",\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/3554e2daefac247da5c8664a72d4fb5bb5b6efc5/2022/06/03/4398d55d-3872-4856-9b3e-d591d6cb5e9d/spider-man-no-way-home-centered.jpg?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': 'Former OpenSea Manager Charged With Insider NFT Trading - CNET',\n 'URL': 'https://www.cnet.com/personal-finance/crypto/former-opensea-manager-charged-with-insider-nft-trading/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 19:41:00 +0000',\n 'description': 'This marks the first time the DOJ has filed an indictment in connection with alleged insider trading of digital assets.',\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/77e4e7f7f13414f918395cf1d67c69a2e63b50b9/2022/06/01/e96f9c1b-5abc-47ae-9353-fc14d91f6e00/gettyimages-1237650322.jpg?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': \"NASA Mars Rover Has a 'Pet Rock' in Its Wheel That Refuses to Leave - CNET\",\n 'URL': 'https://www.cnet.com/science/space/nasa-mars-rover-has-a-pet-rock-in-its-wheel-that-refuses-to-leave/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 19:39:10 +0000',\n 'description': 'After months of adventure, the rock is still along for the ride with Perseverance.',\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/9e0b3e177500b41d04a501a5741a2bfab894a233/2022/06/03/407a922f-5417-4660-a24e-0440541bf2ab/percyrocklater.jpg?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': 'Score Summer Styles for Under $50 at Journeys - CNET',\n 'URL': 'https://www.cnet.com/culture/score-summer-styles-for-under-50-at-journeys/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 19:16:00 +0000',\n 'description': 'Get great deals on gear from brand names during this sale.',\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/aece65c9a31495d4ad46aa9580d2e46666e75327/2022/06/03/d153eb9e-c652-4c40-8736-bd51ace350e0/new-cnet-colors.png?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': 'Mario Strikers: Battle League Online Demo - Times, How to Download and More - CNET',\n 'URL': 'https://www.cnet.com/tech/gaming/mario-strikers-is-holding-online-demo-sessions-next-weekend/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 18:30:05 +0000',\n 'description': 'Switch Online members can try the upcoming Mario soccer game early.',\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/cfdf9f4a44c88a4b1012ffdb29692af3cd9d40bc/2022/05/12/3ad0d43e-47f9-4877-91d9-529d81914087/mario-strikers-battle-league.png?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': \"Netflix's Biggest Shows and Movies Ever, Ranked (According to Netflix) - CNET\",\n 'URL': 'https://www.cnet.com/tech/services-and-software/netflix-biggest-shows-and-movies-ranked-according-to-netflix/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 18:26:00 +0000',\n 'description': 'Netflix updates weekly popularity charts, include a ranking of its all-time most watched shows and movies, in hopes of helping you discover something to watch.',\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/05265c0a34cf7c4ecfa33d2f800970b1e89047d0/2022/04/27/3f286768-6f38-44c1-83a2-2d81f4ad4637/netflix-logo-2022-524.jpg?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': 'Sega Reveals Mega Drive Mini 2 for Japan, Will Include CD Games - CNET',\n 'URL': 'https://www.cnet.com/tech/gaming/sega-reveals-mega-drive-mini-2-for-japan-will-include-cd-games/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 18:20:00 +0000',\n 'description': 'Still no word on whether the Sega Genesis Mini 2 will come to the US.',\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/00081989553c3fa31e0bab8c6c589e7de4c219b7/2022/06/03/b15d3bb5-8069-4b92-8159-b109c11f30bb/sega-mega-drive-mini-2.jpg?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': 'Best Wi-Fi 6 Routers of 2022 - CNET',\n 'URL': 'https://www.cnet.com/news/the-best-wi-fi-6-routers-of-2022/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 18:15:00 +0000',\n 'description': \"Want to upgrade your home network to 802.11ax, the newest and fastest version of Wi-Fi? You'll need a Wi-Fi 6 router. Here are the best ones.\",\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/68e436f2e35551a357ec8167e1b9b28ac140fd69/2021/09/09/0a87d6fe-f393-4f8f-898c-056c7e822eab/tp-link-archer-ax21-ax1800-wi-fi-6-router-blue-promo.jpg?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': 'Pokemon Scarlet and Violet: Every New Pokemon Revealed So Far - CNET',\n 'URL': 'https://www.cnet.com/tech/gaming/pokemon-scarlet-and-violet-every-new-pokemon-revealed-so-far/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 18:00:04 +0000',\n 'description': 'Take a look at some new Pokemon debuting in the upcoming Nintendo Switch games.',\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/46448b9af0cc05db027a0d1cac58a8549cd5ffe7/2022/03/04/776bdc4d-e9e3-4b84-b68e-dbead523a929/pokemon-scarlet-and-violet.jpg?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'},\n {'title': \"'Doctor Strange 2' Illuminati, Explained: Who Are These Elite Marvel Heroes? - CNET\",\n 'URL': 'https://www.cnet.com/culture/entertainment/doctor-strange-2-illuminati-explained-who-are-these-elite-marvel-heroes/#ftag=CAD590a51e',\n 'date': 'Fri, 03 Jun 2022 18:00:02 +0000',\n 'description': \"The Multiverse of Madness introduces a group of iconic characters, so let's dive into their histories and fates.\",\n 'pic': 'height=\"614\" width=\"1092\" medium=\"image\" '\n 'url=\"https://www.cnet.com/a/img/resize/fadf272df603d7df34becef089d9f26db75cf29d/2022/04/26/61bc7c4a-5bb8-4dc0-83ff-9360aaca7015/screenshot-2022-04-26-at-10-08-03.png?auto=webp&fit=crop&height=614&width=1092\"'}]\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-04T09:45:28.703", "id": "89222", "last_activity_date": "2022-06-04T09:45:28.703", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "89210", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "**自己解決しました。** \n[こちら](https://stackoverflow.com/questions/72496865/add-decorations-in-\njbutton/72497080#72497080)で回答をいただき、求めているものを作ることが出来ました。\n\n`ActionListener`で`JButton`に色々追加するには簡単な道はなく、自分で`JButton`のクラスを追加しなければいけないようでした。 \nまた、`hover`やその他の件も`awt.Graphics`を使うことにより解決しました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-04T04:40:01.787", "id": "89217", "last_activity_date": "2022-06-04T04:40:01.787", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51596", "parent_id": "89214", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "TestAppディレクトリの下にTest.frameworkを再度追加し、\n\n```\n\n cd TestApp\n git rm -fr Test.framework\n \n```\n\nしてからコミットして下さい。 \nこれは既に`git`管理下にある`Test.framework`を`git`管理下から削除するコマンドです。\n\nこれで`git push`は成功すると思います。 \n次に、`Test.framework`はプロジェクトに追加したいけれど`git`で管理しないように \n`.gitignore`ファイルに\n\n```\n\n Test.framework/\n \n```\n\nとしてから、`.gitignore`ファイルをコミットして下さい。 \n`.gitignore`ファイルはあればそれに一行追加、なければ、`.git`フォルダーと同じ階層に`.gitignore`ファイルを作成し、そこに上記を記述して下さい。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-04T04:08:08.990", "id": "89216", "last_activity_date": "2022-06-04T08:48:50.917", "last_edit_date": "2022-06-04T08:48:50.917", "last_editor_user_id": "14745", "owner_user_id": "14745", "parent_id": "89215", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ホスト側で `sql/docker-entrypoint-initdb.d/` のように `docker-entrypoint-initdb.d`\nのサブディレクトリまで作成しているのが余計な気がします。\n\n以下の通りボリュームマウントの直下に配置するとどうでしょうか。\n\n```\n\n backend - sql/00-neumann-init.sql\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-04T05:11:25.857", "id": "89219", "last_activity_date": "2022-06-04T05:11:25.857", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "89218", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "もしピンク領域にリンクなどを載せないのであれば、cssで.modalに\n\n```\n\n pointer-events:none;\n \n```\n\nを加えればスクロールできるようになります。\n\n<https://codepen.io/greenmoonslug/pen/WNMKobG>\n\nこれを入れるとピンク領域は『見た目だけ』の存在になり、下にある黄色や水色の領域はピンク領域に邪魔されずにスクロールできるようになるという仕組みです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-05T05:38:50.520", "id": "89232", "last_activity_date": "2022-06-05T05:38:50.520", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "52932", "parent_id": "89224", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "まず、記事はVPNを利用する場合の話です。後半のabuseのメールについては、利用しているVPNの会社が信用できない場合、VPN経由での通信に関する法的な連絡が来ない可能性があるという事になります。単純にAWS等のクラウドを利用したい場合とは少し異なるので注意が必要です。\n\nVPSやクラウド、専用サーバーを借りる場合に気にしているのは次の二つだと思います。\n\n 1. abuseのメールが握る潰されることは無いのか？\n 2. 何かしらの通信ログの取得や情報を取得されるのでは無いのか？\n\nそれぞれについて回答します。\n\n## abuseのメールが握り潰されることは無いのか？\n\n迷惑メールなどの被害を被った組織がabuseのメールを送る場合、その宛先は、「ドメイン」と「IPアドレス」のどちらか、または、両方になることでしょう。\n\n「ドメイン」については、ほとんどのサービスで独自ドメインを設定することができますので、独自ドメインを使用していれば、その独自ドメイン宛になるはずです。ホスティング業者が信頼できないのであれば、メールサーバーを別にしておけば、握りつぶされると言うことはないでしょう。\n\n「IPアドレス」ですが、こちらはドメインと同様に自社が所有するIPアドレスを割り当てると言うことが可能な場合があります(AWSのBYOIP等)。自社が所有するIPアドレスであるため、whoisにかかれた連絡先はホスティング業者ではなく自社になります。abuseのメールもそちらに送られるため、ホスティング業者が握りつぶすと言うことはありません。\n\n難点として、すでにIPアドレスを持っていない場合、IPv4アドレスを新たに入手することが困難かつ高額になっています。また、利用するクラウドや接続形態によっては不可能だったり、オンプレミス側にルーター等の装置が必要になる場合があります。\n\nよって、VPSでもクラウドでも専用サーバーでも、「ドメイン」も「IPアドレス」も自社で用意したものにし、メールサーバーを別途用意しているのであれば、abuseのメールが届かない、握りつぶされる、なんてことにはなりません。逆に、専用サーバーであっても、業者が用意した「ドメイン」と「IPアドレス」を使う場合は、abuseのメールは業者に送られるため、業者から連絡が来ないと言うことはあり得ることになります。\n\n## 何かしらの通信ログの取得や情報を取得されるのでは無いのか？\n\nVPSやクラクドは仮想環境技術を用いて、物理サーバー(ホスト)上にある仮想マシン(ゲスト)を提供する形(IaaS)です(クラウドの場合はサービスによってIaaS以外の場合もありますが、似たようなものなので今は省きます。)仮想環境では、ホストからゲストは丸見えです。それこそ、復号化された情報や暗号鍵が存在するメモリ情報を含めてアクセス可能です。通信内容だって取り放題です。つまり、ホスティング業者に悪意があれば、暗号化とかをどれだけ施しても、情報は丸見えと言うことです(これを防ぐにはクライアントサイド暗号化ぐらいしか方法はありません)。\n\nひとまず、ホスティング業者は信頼するとしても、まだ問題があります。上の話はホストからゲストであって、基本的にゲストからゲストからは見えないはずなのですが、仮想環境ホストの不具合により、ゲストから別のゲストのメモリ情報が取得できてしまうと言う脆弱性が発見されることがあります。まともなホスティング業者であれば、すぐにパッチを適用することでしょうが、ゼロデイ脆弱性だった場合などはどうしてもタイムラグがあります。そのような状態で同じホストに悪意ある人が借りているゲストがいた場合どうなるでしょう。そう、あなたのサーバーの情報を取得できてしまう可能性があると言うことです。(悪意ある他者からの攻撃は、自社専用の仮想的なクラウドを間借りする「ホスティング型プライベートクラウド」である程度は防ぐことができる場合があります。)\n\n専用サーバーであれば、上記のようなホストからゲストやゲスト同士の情報取得などの心配をする必要はありません。ただ、次のような事には注意が必要です。\n\n * ネットワーク装置はホスティング業者が用意しているため、ネットワーク通信の全ての内容を取得可能です。\n * ホスティング業者はサーバーへ物理的なアクセスが可能です。つまり、ディスクを抜き出して、コピーすれば、ディスク内の暗号化されていない全て取得することができます。物理的なスイッチによる強制ダンプなどの機能を用いることで、メモリ情報も取得できます。そもそも、OSによってはroot権限取得も可能(Linux等ではコンソールとレスキュー用CD/DVDからの起動で管理者パスワードのリセットが可能)です。VPSやクラウドとは違ってこっそりすることは難しいかもしませんが、取得する方法はいくらでもあります。\n\n結局は、悪意あるホスティング業者からの攻撃を完全に守れる方法はありません。\n\n## まとめ\n\nabuseのメールについては、独自の「ドメイン」「IPアドレス」を用いて、メールサーバーを別に用意すれば、VPS/クラウド/専用サーバーのいずれであっても問題ないでしょう。ただ、独自「IPアドレス」については、IPアドレスの用意や利用できるサービスが限られる等、手軽にできるとは言えないので注意が必要です。\n\nもし、ホスティング業者を全く信頼できないのであれば、何をしても情報の保護を完全に行うことはできません。完全な保護を望むのであれば、自社のサーバー室内にオンプレミスで構築する以外の選択肢はありません。ただ、オンプレミスであっても、構築を依頼した業者がバックドアを仕込む可能性や運用を依頼した業者が悪意を持っている可能性もあります。そもそも、購入したサーバー等の機器にバックドアが仕込んである可能性もあります。また、データセンターに比べて、自社内のサーバー室の方がセキュリティ(監視カメラ、入退室管理、ビル自体の警備体制等)が低い可能性も高いです。それらを防ぎたいとなると、高額な施設の用意と構築・運用が可能な技術レベルが高い従業員の常時雇用が必要になり、コストがかなり高くなります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-05T02:42:43.853", "id": "89227", "last_activity_date": "2022-06-05T02:42:43.853", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7347", "parent_id": "89225", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "> 『sudoでないとSegmentation Faultが起こる』というのは、コード的・環境的にどういう状況が考えられるのでしょうか？\n\nroot権限がないと失敗する処理(システムコール呼び出し等)があり、エラーチェックが疎かな場合、後続の処理で「Segmentation\nFault」が発生しても不思議ではありません。\n\nシステムコールをトレースしてみると原因が分かるかもしれません。\n\n```\n\n sudo dtruss -f sudo -u $(id -u -n) node\n \n```\n\nrootユーザで実行するとエラーが再現されないようですので、rootで実行したときの結果と比較してみるのもよいと思います。\n\n```\n\n sudo dtruss -f node\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-26T10:24:19.673", "id": "89610", "last_activity_date": "2022-06-26T10:24:19.673", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "89226", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> * ルーティングサーバー(EC2)上にルーティング用のロジック(urlによってルーティング先を変更する)が実装されたアプリケーションを配置\n>\n\nは[Application Load\nBalancer](https://aws.amazon.com/jp/elasticloadbalancing/application-load-\nbalancer/)を使うと、urlによって振り分けることができます。\n\n加えて、今どきのサービスではSSLがほぼ必須かと思いますが、[AWS Certificate\nManager](https://aws.amazon.com/jp/certificate-manager/)であればApplication Load\nBalancer向けに無償で証明書が発行できます。（EC2向けには発行できません。）\n\n> * サブドメインをROUTE53で追加して、サブドメインごとに異なるウェブアプリを振り分ける\n>\n\nこちらは判断できません。AWSどうこうよりもDNSに関する知識が求められるかもしれません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-05T04:23:24.217", "id": "89231", "last_activity_date": "2022-06-05T04:23:24.217", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "89229", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "### 短い回答\n\nできません。\n\n### 長い回答\n\n`gkeepapi` のドキュメント及びソースコードを確認しましたが、画像アップロードの方法はありませんでした。 \n[Welcome to gkeepapi’s documentation! — gkeepapi 0.13.6\ndocumentation](https://gkeepapi.readthedocs.io/en/latest/) \n[gkeepapi/node.py at master · kiwiz/gkeepapi ·\nGitHub](https://github.com/kiwiz/gkeepapi/blob/master/gkeepapi/node.py)\n\nまた、Google Keep APIでも画像のダウンロードは可能ですが、アップロードは不可能そうです。\n\n * <https://developers.google.com/keep/api/reference/rest/v1/notes#Note>\n * `title` と `body` 以外がOutput only（書き込み不可）と明記されている\n * <https://developers.google.com/keep/api/reference/rest/v1/media>\n * 添付ファイルは、downloadしかできない\n\nですので、結論としては **`gkeepapi` 及び `Google Keep API` では画像の投稿ができない** という形です。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-07T08:45:57.003", "id": "89272", "last_activity_date": "2022-06-07T08:45:57.003", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "29826", "parent_id": "89230", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "インデックスのオフセット値を間違えています。また、Python では `str` という名前はクラス名として使用されていますので別名にする方がよいでしょう。\n\n```\n\n def count_code(text):\n count=0\n for i in range(len(text)-3):\n if text[i:i+2]=='co' and text[i+3]=='e':\n count+=1\n return count\n \n if __name__ == '__main__':\n print(count_code('aaacodebbb'))\n print(count_code('codexxcode'))\n print(count_code('cozexxcope'))\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-05T06:18:22.883", "id": "89234", "last_activity_date": "2022-06-05T06:18:22.883", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "89233", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "```\n\n import pandas as pd\n \n df = pd.DataFrame({\n 'product': ['a', 'b', 'c', 'd'],\n 'column_a': ['17,117,217', '17', '117', '217'],\n })\n \n print(df[df['column_a'].str.contains(r'\\b17\\b')])\n \n #\n product column_a\n 0 a 17,117,217\n 1 b 17\n \n```\n\n#### `pandas.Series.str.split` \\+ `set.issubset`\n\n```\n\n print(df[df['column_a'].str.split(',').map({'17'}.issubset)])\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-05T10:30:03.110", "id": "89237", "last_activity_date": "2022-06-05T11:47:37.277", "last_edit_date": "2022-06-05T11:47:37.277", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "89236", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "リストにして調べる方法\n\n```\n\n import pandas as pd\n df = pd.DataFrame({'product': ['a', 'b', 'c', 'd'],\n 'column_a': ['17,117,217', '17', '117', '217']})\n \n df[df['column_a'].map(lambda x: '17' in x.split(','))]\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-05T11:15:52.167", "id": "89239", "last_activity_date": "2022-06-05T11:15:52.167", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43025", "parent_id": "89236", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "プロンプトの表示を見るにカレントディレクトリはホームディレクトリ (`~`)\nのようですが、実行しようとしているプログラムは別のディレクトリに保存されているため、\"ファイルが見つからない\" とエラーになっています。\n\nファイルの保存場所に移動してから実行、もしくはファイルを絶対パスで指定してください。\n\n**保存場所に移動してから実行:**\n\n```\n\n $ cd /Users/ユーザー名/Desktop/研究関連/python_lesson\n $ python script-2.py\n \n```\n\n**絶対パスで指定して実行:**\n\n```\n\n $ python /Users/ユーザー名/Desktop/研究関連/python_lesson/script-2.py\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-05T16:15:56.493", "id": "89243", "last_activity_date": "2022-06-05T16:15:56.493", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "89242", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "画像の例は端点が微妙に丸くなってるようなので違うかもしれませんが、 \nSVGのlineでやってみました。\n\n```\n\n <svg width=\"200\" height=\"200\" version=\"1.1\" xmlns=\"http://www.w3.org/2000/svg\">\n <line x1=\"10\" x2=\"10\" y1=\"10\" y2=\"150\" stroke=\"gray\" stroke-width=\"3\"/>\n <line x1=\"3\" x2=\"10\" y1=\"130\" y2=\"150\" stroke=\"gray\" stroke-width=\"3\"/>\n </svg>\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-08T01:57:50.243", "id": "89275", "last_activity_date": "2022-06-08T02:16:09.230", "last_edit_date": "2022-06-08T02:16:09.230", "last_editor_user_id": "43025", "owner_user_id": "50767", "parent_id": "89249", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "「縦棒のCSSと斜めの棒を足すような」が分からないけど \n縦棒と横棒(？) でできるです (この場合太くすると見栄え良くないけど)\n\n```\n\n .downarrow {\n display: inline-flex;\n transform: rotate(90deg);\n } \n .downarrow::after {\n content: '';\n width: 200px;\n height: 20px;\n border-top: solid thin green;\n border-right: solid thin green;\n transform: skew(-45deg);\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"downarrow\"></div>\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-09T08:05:52.970", "id": "89303", "last_activity_date": "2022-06-09T08:05:52.970", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43025", "parent_id": "89249", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "この辺は概念理解のほうが大事で、ポインタを１進める＝１つ次の要素を指すと覚えるといいです。\n\nどうしても具体的実装を知りたいということなら `array` の１要素の大きさとポインタの内部表現値は連動していて\n\n * 1byte なら１進みます (`char` とか)\n * 2byte なら２進みます (`short` とか)\n * 4byte なら４進みます (`int` とか `float` とか)\n * 8byte なら８進みます (`double` とか)\n * 構造体を使うようになるともっと大きいサイズになることも普通にあります\n\nが、繰り返しますけど「`++` すると１つ次の要素を指す」と理解することが大事です（ `--` だと１つ前の要素を指すわけですね）\n\n# こんな詳細実装を常に意識しなければならない言語は [c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") くらいなもの", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-06T04:39:56.963", "id": "89251", "last_activity_date": "2022-06-06T04:39:56.963", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "89250", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "配列を作るときにcharの配列、shortの配列、intの配列、構造体の配列等、1つのデータの大きさは様々ありますが、ポインターのインクリメントは元になっている配列の添え字を1つ増やした位置のアドレスになります。アドレスが1増えるのではなく、1×元データのサイズになるってことです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-06T08:21:15.223", "id": "89254", "last_activity_date": "2022-06-06T08:21:15.223", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "24490", "parent_id": "89250", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "「貼り付けたいエクセルのはヘッダーがないエクセルなので、openpyxlを使っています。」と書かれていますが、`header=None`を指定すれば`pandas`の`read_excel()`でも問題無く読めます。 \n書き込む際も`to_excel()`で`index=False`,`header=False`を指定すれば良いでしょう。\n\n以下のようにすれば少ない処理で出来ます。 \nファイルのパス指定や`Book2.xlsx`の列名、列番号等はそれぞれ相応しいものに変えてください。\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n df1 = pd.read_excel('Book1.xlsx')\n df2 = pd.read_excel('Book2.xlsx', header=None, names=['Title','A','B','C'])\n \n for i, e in df1.iterrows():\n df2.iat[(df2.index[(df2.A == e.A)].tolist()[0]), 3] = e.C\n \n df2.to_excel('Book2.xlsx', index=False, header=False)\n \n```\n\n* * *\n\n「ただ日付はシリアル値44716として保存されます。pandasで変換可能でしょうか。」に関して\n\n一応以下の記事を応用すれば`pandas`で日付シリアル値を変換出来そうですが、これを実際のDataFrameにどう適用するかでとても複雑になりそうです。 \n[Date serial number and date need to convert in date\nformat](https://stackoverflow.com/q/58191555/9014308)\n\n> base on my experience the origin in Excel is December 30, 1899.\n\n>\n```\n\n>\n> s1=pd.to_datetime(pd.to_numeric(df.date,errors='coerce'),errors='coerce',origin='1899-12-30',unit='D')\n> \n```\n\nなので、質問記事のソースコードと以下の記事を応用して、結果のExcelファイルに対して`openpyxl`で書式設定を行うのが簡単だと思われます。 \n[日時 - PythonでExcel操作【openpyxl -\n日付、通貨、日時のフォーマットを制御する】](https://qiita.com/matsuyamasyou/items/36d8d7eaf5a7dcb986a2#%E6%97%A5%E6%99%82)\n\n>\n```\n\n> sheet[\"B1\"].number_format = \"yyyy年mm月dd日\"\n> \n```\n\n以下のように出来るでしょう。\n\n```\n\n from openpyxl import load_workbook\n wb = load_workbook('Book2.xlsx')\n ws = wb['Sheet1']\n \n date_col = 'B'\n for row in range(2, ws.max_row+1):\n ws[f\"{date_col}{row}\"].number_format = 'm月d日'\n \n wb.save('Book2.xlsx')\n \n```", "comment_count": 6, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-06T14:02:51.137", "id": "89258", "last_activity_date": "2022-06-07T04:49:50.027", "last_edit_date": "2022-06-07T04:49:50.027", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "89252", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> PolylineではなくViewportオブジェクトを取得したいのですが、方法を教えていただけないでしょうか？\n\n(2022/7/20 追記) \n取得したポリラインオブジェクトに対して、LayoutManager.GetNonRectangularViewportIdFromClipId(ObjectId\nclipId)メソッドを実行することでビューポートのオブジェクトIDを取得することが可能です。\n\nまたは、取得したポリラインオブジェクトに対して、DBObject.GetPersistentReactorIds()メソッドを実行することでクリップされたビューポートのオブジェクトIDを取得することができるようです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-21T01:10:48.547", "id": "89495", "last_activity_date": "2022-07-20T00:20:22.160", "last_edit_date": "2022-07-20T00:20:22.160", "last_editor_user_id": "52306", "owner_user_id": "52306", "parent_id": "89255", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "Rails 7.0 のデフォルトだと test 環境では\n`config.action_controller.allow_forgery_protection` が `false` になっており CSRF\nトークンの検証がスキップされています:\n<https://github.com/rails/rails/blob/1a22ebc/railties/lib/rails/generators/rails/app/templates/config/environments/test.rb.tt#L33-L34>\n\nもしテスト時に CSRF トークンの検証まで行う必要が無いのであれば、この設定を確認してみてください。\n\nテスト時に CSRF トークンの検証まで行いたい場合は、request spec\nでは明示的にトークンを与えるようにするのが良さそうです。[`ActionController::RequestForgeryProtection#form_authenticity_token`](https://api.rubyonrails.org/v7.0.3/classes/ActionController/RequestForgeryProtection.html#method-\ni-form_authenticity_token) を使ってトークンを自前で生成し、`authenticity_token` という名前の param\nとして渡してあげると通るはず……です。\n\n* * *\n\nところで、テストが失敗しているのは CSRF トークンのせいではないかもしれません。テストが失敗しているエラーメッセージはあくまで `count`\nが意図通り変化していないよという所であり、POST リクエストが失敗したというエラーではありません。POST\nリクエストが失敗しているのであれば変化の検出よりも先にそのエラーが出るはずです。\n\nということで、おそらく `post api_projects_path` で本当にレコードの新規作成が行われていないのではないでしょうか？\nこのリクエストを処理するコントローラーの実装を見直してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-11T18:58:59.707", "id": "89340", "last_activity_date": "2022-06-12T02:16:29.530", "last_edit_date": "2022-06-12T02:16:29.530", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "89261", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "LISPを用いて目的の動作を実現できます。 \n以下に一例を示します。\n\n・方法\n\n 1. (ssget)とフィルタで図面内の寸法を取得する\n 2. 「寸法値の優先」に入力がされていないものを選択セットから除外する\n 3. CHANGEコマンドで選択セットに含まれているオブジェクトの色を赤に変更する\n\n試しにこんなコードを作ってみました。 \n「寸法値の優先」に入力されている寸法の色を赤に変えています。 \n参考にしてみてください\n\n```\n\n (defun c:MYSAMPLE ( / ss ObjNum Cnt Obj diment priority)\n (setq ss (ssget \"A\" '((0 . \"DIMENSION\"))))\n (setq ObjNum (sslength ss))\n (setq Cnt 0)\n (repeat ObjNum\n (setq Obj (ssname ss Cnt))\n (setq diment (entget Obj))\n (setq priority (cdr(assoc 1 diment)))\n (if (= priority \"\")(ssdel Obj ss)(setq Cnt (1+ Cnt)))\n )\n (command \"change\" ss \"\" \"p\" \"c\" \"1\" \"\")\n )\n \n```\n\n参考： \n以下のURLの「IJCAD_2022_DEV_CHM.zip」内にある「IJLSPDEV.CHM」に、LISPのリファレンスがあります。 \n<https://support.ijcad.jp/hc/ja/articles/4416529488281>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-13T05:06:32.730", "id": "89362", "last_activity_date": "2022-06-13T05:06:32.730", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "52306", "parent_id": "89262", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "辞書のコピーには単純な代入ではなく `copy()` メソッドを使用してください。\n\n参考: \n[Pythonの辞書(dict)をコピーする方法と注意点まとめ](https://www.headboost.jp/python-how-to-copy-\ndict/)\n\n>\n```\n\n> 新しい辞書 = コピー元の辞書.copy()\n> \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-07T01:56:03.343", "id": "89265", "last_activity_date": "2022-06-07T01:56:03.343", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "89263", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "外部のデータのスキーマのチェックをするかしないかは要件や予算によると思います。\n\nまず前提としてチェックをいれれば入れるほどコストは上がっていきます。 \nオブジェクトのプロパティが存在するかどうか毎回チェックを入れて、例外処理もきちんと処理させて対応していくとなると当たり前ですけどコード量が多くなり、テスト設計をすると条件が多くなり検証工数も大きくなります。\n\n例えばすごく致命的な処理でそれがエラーにより止まってしまうと、全体の売り上げやサービスまたは人命に影響がある場合は、間違いなくチェックを厳密にします。一滴たりともエラーを出したくないサービスを止めたくないという場合は予算をかけてエラー処理を記述します。\n\nですが市場のほとんどのサービスであればそこまで厳密なものを求められることは少ないです。 \nそうなると責任範囲の確認が重要になります。\n\n外部APIの仕様によりますが、向こうがどういったことを返す可能性があるかはきちんとヒアリングしておく必要があります。空を返してしまう可能性があるのか？JSON以外のテキストを返す可能性があるのか？レスポンスヘッダーは間違いなく正しいものが返ってくるのか？ \nこの辺りは最初に確認しましょう。\n\nなので、JSONのSchemaが変わってしまうような不具合やJSONが返ってこないような障害が起きた場合は、外部APIの責任なので、自分の製品では規約や免責で回避しておくことが重要です。\n\nただし、APIの場合は向こうのサービスは問題なくても自社のネットワークの問題でネットワークの外に出れないという障害が発生する可能性は十分あります。\n\nそのため、自社のネットワーク障害というリスクに対してコストをかけて \nレスポンスのヘッダーが正しく取得できているか？返されたものが存在しJSONであることをチェックする。保守を手厚くする（エラーの検知と通知、およびサービスの復帰）ことで対応することもあります。これは自社のサービスの責任範疇になるのでリスクマネジメントが必須です。\n\n何事もそうですがどういったリスクに対してどの程度コストをかけることができるプロジェクトなのかこれをプロジェクトプロダクト毎に見極めて、正しくマネジメントして開発をする必要があります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-07T23:54:24.487", "id": "89274", "last_activity_date": "2022-06-07T23:54:24.487", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "89264", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "```\n\n import numpy as np\n \n N, M = 10, 7\n arr = np.tile(range(1, N+1), (N, 1))\n idx = np.random.rand(N, N).argsort(axis=-1)\n arr[idx < M] = 0\n \n print(arr)\n \n #\n [[ 0 0 0 0 5 0 7 0 0 10]\n [ 0 2 3 0 0 0 0 0 0 10]\n [ 1 0 0 0 5 6 0 0 0 0]\n [ 1 2 0 0 0 6 0 0 0 0]\n [ 0 0 0 4 5 0 7 0 0 0]\n [ 0 2 0 0 0 6 7 0 0 0]\n [ 1 0 0 0 0 6 0 8 0 0]\n [ 0 2 0 0 0 0 7 0 0 10]\n [ 0 2 0 0 5 6 0 0 0 0]\n [ 0 0 0 0 0 6 7 8 0 0]]\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-07T04:15:34.867", "id": "89268", "last_activity_date": "2022-06-07T12:35:34.920", "last_edit_date": "2022-06-07T12:35:34.920", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "89266", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "```\n\n df['bit'] = df[['target', 'sepal_length']].apply(list, axis=1).isin(lst).astype(int)\n print(df)\n \n #\n target sepal_length sepal_width bit\n 0 setosa 5.4 3.1 1\n 1 setosa 5.3 3.4 0\n 2 setosa 5.2 3.6 0\n 3 versicolor 5.3 3.1 0\n 4 versicolor 5.4 3.3 0\n 5 versicolor 5.5 3.8 1\n 6 virginica 5.1 3.3 1\n 7 virginica 5.6 3.4 0\n 8 virginica 5.3 3.0 1\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-07T05:02:11.317", "id": "89269", "last_activity_date": "2022-06-07T05:02:11.317", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "89267", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "<https://github.com/hatfullr/ChecklistCombobox> \nですが、下記のようにやれば最低限のことはできそうです。\n\n```\n\n １．checklistcombobox.pyを、プロジェクト内のimport可能な場所に置く。\n \n ２．設定\n #適宜fromなどを使って、import\n import checklistcombobox as CombChk\n \n #チェックボックスの名前（コンボボックスに表示されるチェックボックスごとの名前）\n lst_ChkboxLabel = ['ChkBox1', 'ChkBox2', 'ChkBox3', 'ChkBox4', 'ChkBox5']\n \n \n ３．クラス定義\n class C_CHEFK_LIST_COMBO_BOC():\n \n #初期設定\n def __init__(self):\n \n #value= で、上記リストを設定すると、その要素数に応じてチェックボックスが作られる。\n #配置や大きさは標準装備のウィジェットと同様に設定。\n self.CmbChk = CombChk.ChecklistCombobox(root, values=self.lst_ChkboxLabel,width=20, height=18)\n self.CmbChk.configure(checkbutton_height=1) #行の高さ\n self.CmbChk.pack(side=tk.TOP)\n \n #値の取得\n def Get_CmbChk_Status(self):\n \n chk_status = self.CmbChk.get() #返却値でチェックされた部分のリストが返される。\n \n \n chk_statusについて。\n 例えば、lst_ChkboxLabelで、ChkBox1', 'ChkBox3', 'ChkBox5にチェックがついていた場合\n chk_status = ['ChkBox1', 'ChkBox3', 'ChkBox5']\n になる。\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-08T02:27:57.430", "id": "89276", "last_activity_date": "2022-06-08T02:27:57.430", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43160", "parent_id": "89271", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "jQueryのランダムおみくじなどを参考にしました。\n\n```\n\n <div class=\"random_button\">\n <div class=\"rand_name\"></div>\n <button type=\"button1\" class=\"stop\">Click Me!</button>\n <button type=\"button2\" class=\"stop\">Click Me!</button>\n <button type=\"button1\" class=\"restart\" style=\"display: none;\">Click Me!</button> \n <button type=\"button2\" class=\"restart\" style=\"display: none;\">Click Me!</button>\n </div>\n \n <script>\n $(function(){\n var aryList = ['正解!','不正解……'];\n \n var key = 0;\n var max_len = aryList.length - 1;\n var randStart;\n var speed = 30; //シャッフルスピード\n \n var randShuffle= function(){\n if(key > max_len) key = 0;\n $('.rand_name').text(aryList[key]);\n key++;\n }\n \n randStart = setInterval(randShuffle, speed);\n \n \n //回転を止める（抽選結果）\n $('.stop').click(function(){\n var random = Math.floor(Math.random() * (max_len + 1)); //ランダムで配列の数を取得\n $('.rand_name').text(aryList[random]); //対象の数値に該当する文字を表示 \n clearInterval(randStart); //シャッフルストップ\n \n });\n \n //回転を再開する\n $('.restart').click(function(){\n $(this).hide(); //再開ボタンの非表示\n $('.stop').show(); //止めるボタンの表示\n randStart = setInterval(randShuffle, speed); //シャッフル再開\n });\n \n });\n \n </script>`\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-08T02:48:40.630", "id": "89279", "last_activity_date": "2022-06-08T09:30:40.617", "last_edit_date": "2022-06-08T09:30:40.617", "last_editor_user_id": "50767", "owner_user_id": "50767", "parent_id": "89273", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "```\n\n //範囲の乱数生成\n function RandomInt(MinSize,MaxSize){\n return parseInt(Math.random() * (MaxSize - MinSize + 1)) + MinSize;\n }\n \n //▼使い方\n \n 変数 = RandomInt(1,2)\n //変数 = 1 or 2\n \n 変数 = RandomInt(1,2) * 10\n //変数 = 10 or 20\n \n 変数 = RandomInt(1,9) * 0.1\n //変数 = 0.1 ~ 0.9\n \n```\n\n上記functionを別途記述しておいて都度呼び出すとかどうでしょうか。 \n同じJavascriptの自身の記述なのでよっぽど動作すると思いますが、Adobe\nIllustrator用のJavascriptなので動作しなかったらすみません。\n\n以下ネットから抜粋 \n(<https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Math/random>) \nMath.random()は 0 以上 1 未満 (0 は含むが、 1 は含まない) の範囲で浮動小数点の擬似乱数を返します。 \nユーザーが初期シードを選択、またはリセットすることは出来ません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-08T04:48:45.767", "id": "89286", "last_activity_date": "2022-06-08T04:48:45.767", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51823", "parent_id": "89273", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "正しいエラーメッセージはおそらく`definition of variable with array type needs an explicit size\nor an initializer`か類似のものです。 \n13章に書かれていますが、配列は宣言するときに要素数を指定するか同時に定義するかその両方が必要です。\n\nなお、今回のような宣言するときに要素数を決められないときは19章の動的配列を使います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-08T03:51:03.867", "id": "89281", "last_activity_date": "2022-06-08T03:51:03.867", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "25936", "parent_id": "89278", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "`suu[]={}` と記述したら直りました。 \n回答してくださった方ありがとうございます。\n\n**修正前:**\n\n```\n\n double he,max=0,min=1000000,suu[];\n \n```\n\n**修正後:**\n\n```\n\n double he,max=0,min=1000000,suu[]={};\n \n```\n\n* * *\n\n774RRさん!! これでどうだー!!!!!(宿題やりました)\n\n```\n\n /* main.c */ \n #include<stdio.h>\n int maxmin(void);\n \n int main(void)\n {\n maxmin();\n return 0;\n }\n int maxmin(void)\n {\n int a,i;\n double he,max=0,min;\n \n scanf(\"%d\",&a);\n double suu[a];\n \n for(i=0;i<a;i++){\n scanf(\"%lf\",&suu[i]);\n if(suu[i]==-1){\n break;\n }\n if(i==0){\n min=suu[i];\n }\n printf(\"%d番目の数:%7.3f\\n\",i,suu[i]);\n if(suu[i]>max){\n max=suu[i];\n }else{\n if(suu[i]<min){\n min=suu[i];\n }\n }\n he+=suu[i];\n }\n \n printf(\"最大値%7.3f,最小値%7.3f,平均値%7.3f\",max,min,he/a);\n return 0;\n }\n \n```\n\nre>>774RRさん！２つの配列を利用したプログラムです。...効率悪い\n\n```\n\n /* main.c */ \n #include<stdio.h>\n int maxmin(void);\n \n int main(void)\n {\n maxmin();\n return 0;\n }\n int maxmin(void)\n {\n int a,i1,i2;\n double he,max,min;\n \n scanf(\"%d\",&a);\n double suu1[a],suu2[a];\n \n for(i1=0;i1<a;i1++){\n scanf(\"%lf\",&suu1[i1]);\n if(suu1[i1]==-1){\n break;\n }\n printf(\"%d番目の数:%7.3f\\n\",i1,suu1[i1]);\n he+=suu1[i1];\n }\n for(i1=0;i1<a;i1++){\n if(i1==0){\n suu2[i1]=suu1[i1];\n }else{\n if(suu1[i1]>=suu2[0]){\n for(i2=0;i2<a;i2++){\n suu2[i1+1]=suu2[i1];\n i1+=1;\n }\n i1-=a;\n suu2[0]=suu1[i1];\n }else{\n suu2[i1]=suu1[i1];\n }\n }\n \n }\n max=suu2[0];\n min=suu2[a-1];\n \n printf(\"最大値%7.3f,最小値%7.3f,平均値%7.3f\",max,min,he/a);\n return 0;\n }\n \n```\n\nだめだーー失敗してるーーー", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-08T04:43:31.803", "id": "89285", "last_activity_date": "2022-06-11T06:29:57.167", "last_edit_date": "2022-06-11T06:29:57.167", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "52948", "parent_id": "89278", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "今話題にしているのは「要素数が実行時に決まる配列」で、これを可変長配列と呼びますが\n\n[c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\")\nも言語仕様の[改定](https://ja.stackoverflow.com/questions/39922/)が何回かあって\n\n * 初期の [c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") (C95 まで) は可変長配列は使えません\n * C99 では可変長配列が使えることになりました（必須扱い）\n * C11 では可変長配列をサポートしなくてよくなりました\n\nで、この可変長配列をサポートしているコンパイラかつ実行環境であるなら\n\n```\n\n scanf(\"%d\",&a);\n double suu[a]; // 実行文の後ろに変数宣言が書けるのは C99 以後\n \n```\n\nのように書けることになっています。要素数 `a` が確定しないと配列を作ることができないので、配列の変数宣言は `scanf`\nの前で行うことができません。苦Cは C89\nの頃の仕様で記事が書かれているので提示のような「宣言が先、実行文があった後は宣言禁止」という太古の仕様を守っており、今見ると古臭いし、この手の可変長配列はそもそも解説されていません。\n\n自己回答における `double suu[]={};` は不完全で、これだと配列の要素数が１個なので、誤っています（誤動作してしまいます）\n\nあと `max` のほうは判定正しいんだけど `min` のほうは判定間違ってますので注意。どう間違っていてどう直すとよいかは宿題ということで。\n\n* * *\n\nこの手の全探索なりソートなりでの典型的テストケースは\n\n * データ０件（プログラムというより仕様策定の是非が問われる）\n * データ１件（下記ソート済みの場合の一環でもあります）\n * 全部同じ値であるデータ\n * 昇順・降順にソート済みデータ\n * 真にランダムなデータ\n * アルゴリズム上もっとも不得意そうなパターンを事前に検討して作った最悪データ\n\n提示例はソート済みデータに対して `min`\n判定がバグってますよね。典型例はデータ１件の場合で、それは最大値でありかつ同時に最小値になるわけです。当初コードの `else`\nがいらないわけです（これがあると最大値かつ最小値の判定がうまくない）配列２つも用意する必要はなさそうです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-08T05:09:30.793", "id": "89289", "last_activity_date": "2022-06-10T11:51:45.133", "last_edit_date": "2022-06-10T11:51:45.133", "last_editor_user_id": "8589", "owner_user_id": "8589", "parent_id": "89278", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "```\n\n suu[]={};\n \n```\n\nは配列の要素数が0になりますので、コンパイルは通っても、実行時にエラーになってしまいます。動的配列を使うか、suu[1000000]等の要素数の記入が必要です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-08T07:05:47.180", "id": "89290", "last_activity_date": "2022-06-08T07:05:47.180", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "24490", "parent_id": "89278", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[]

[ { "body": "条件付きタイプ（[`Conditional\nTypes`](https://www.typescriptlang.org/docs/handbook/2/conditional-\ntypes.html)）を使用する例です。変数 `spec` に依存して変数 `test` の型が決まります。\n\n```\n\n type StringSpec = \"basic_string<char, char_traits<char>, allocator<char> >\"\n type NumberSpec = \"unsigned int\" | \"float\"\n type Spec = StringSpec | NumberSpec\n type TypeBySpec<T extends Spec> =\n T extends StringSpec ? string\n : T extends NumberSpec ? number\n : never\n \n const spec: Spec = \"unsigned int\"\n let test: TypeBySpec<typeof spec> // test は number型\n \n```\n\n`spec` が実行時に計算される場合は、`test` の型も実行時にしか定まらないので、`string | number` になります。\n\n```\n\n // 実行時に値が決まる場合\n const spec: Spec = ((new Date().getSeconds()) >= 30)\n ? \"basic_string<char, char_traits<char>, allocator<char> >\"\n : \"unsigned int\"\n \n let test: TypeBySpec<typeof spec> // test は「string | number」型\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-11T16:57:21.900", "id": "89338", "last_activity_date": "2022-06-11T17:03:05.183", "last_edit_date": "2022-06-11T17:03:05.183", "last_editor_user_id": "3054", "owner_user_id": "3054", "parent_id": "89295", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Messenger パターンを使うという方法もあります。 \nViewModel から View を操作したいときに使用するパターンで、メッセージダイアログを使いたいときによく利用されます。 \nMessenger パターンの詳細は MVVM Messenger あたりで検索すれば得られると思います。\n\nタブを追加する機能は MainView(のコードビハインド)に実装し、 各 ViewModel から Messenger を介してタブ追加を\nMainView に要求するといった実装になるかと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-23T10:27:12.157", "id": "89553", "last_activity_date": "2022-06-23T10:27:12.157", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14817", "parent_id": "89296", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "TabItemDataを継承した各クラスごとに[DataTemplate](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.datatemplate?view=windowsdesktop-6.0)を定義してはいかがでしょうか。\n\n例えば以下のようなViewModelを用意します。 \n各ViewModelに[ObservableCollection](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.collections.objectmodel.observablecollection-1?view=net-6.0)を追加する[ICommand](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.input.icommand?view=net-6.0)を持たせています。\n\n```\n\n public abstract class TabItemData : BindableBase\n {\n public abstract string Header { get; set; } \n }\n \n public class AViewModel : TabItemData\n {\n public override string Header { get; set; } = \"AView\";\n public ICommand? CreateBView { get; set; }\n public ICommand? CreateCView { get; set; }\n }\n \n public class BViewModel : TabItemData\n {\n public override string Header { get; set; } = \"BView\";\n public ICommand? CreateAView { get; set; }\n public ICommand? CreateCView { get; set; }\n }\n \n public class CViewModel : TabItemData\n {\n public override string Header { get; set; } = \"CView\";\n public ICommand? CreateAView { get; set; }\n public ICommand? CreateBView { get; set; }\n }\n \n public class MainViewModel : BindableBase\n {\n public MainViewModel() { CreateAViewModel(); }\n \n public ObservableCollection<TabItemData> TabItems { get; set; } = new ObservableCollection<TabItemData>();\n \n private void CreateAViewModel()\n {\n TabItems.Add(new AViewModel()\n {\n CreateBView = new DelegateCommand(CreateBViewModel),\n CreateCView = new DelegateCommand(CreateCViewModel),\n });\n }\n \n private void CreateBViewModel()\n {\n TabItems.Add(new BViewModel()\n {\n CreateAView = new DelegateCommand(CreateAViewModel),\n CreateCView = new DelegateCommand(CreateCViewModel),\n });\n }\n \n private void CreateCViewModel()\n {\n TabItems.Add(new CViewModel()\n {\n CreateAView = new DelegateCommand(CreateAViewModel),\n CreateBView = new DelegateCommand(CreateBViewModel),\n });\n }\n }\n \n```\n\nこれを[TabControl.ItemsSource](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.controls.itemscontrol.itemssource?view=windowsdesktop-6.0)に設定し、各クラスの[DataTemplate](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.datatemplate?view=windowsdesktop-6.0)を用意してやれば、クラスに応じたViewを使用してくれるようになります。 \n※[UserControl](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.controls.usercontrol?view=windowsdesktop-6.0)であるAView、BView、CViewの内容については省略します。[ICommand](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.input.icommand?view=net-6.0)を実行するボタンを配置しておけば良いです。\n\n```\n\n <Window \n x:Class=\"Sample.MainView\"\n xmlns=\"http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation\"\n xmlns:x=\"http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml\"\n xmlns:d=\"http://schemas.microsoft.com/expression/blend/2008\"\n xmlns:mc=\"http://schemas.openxmlformats.org/markup-compatibility/2006\"\n xmlns:local=\"clr-namespace:Sample\"\n mc:Ignorable=\"d\"\n d:DataContext=\"{d:DesignInstance Type=local:MainViewModel}\" \n Title=\"MainView\"\n Height=\"400\" \n Width=\"400\">\n <Window.Resources>\n <DataTemplate DataType=\"{x:Type local:AViewModel}\">\n <local:AView/>\n </DataTemplate>\n <DataTemplate DataType=\"{x:Type local:BViewModel}\">\n <local:BView/>\n </DataTemplate>\n <DataTemplate DataType=\"{x:Type local:CViewModel}\">\n <local:CView/>\n </DataTemplate>\n <Style TargetType=\"TabItem\">\n <d:Style.DataContext>\n <x:Type Type=\"local:TabItemData\"/>\n </d:Style.DataContext>\n <Setter Property=\"Header\" Value=\"{Binding Header}\"/>\n </Style>\n </Window.Resources>\n <Grid>\n <TabControl ItemsSource=\"{Binding TabItems}\"/>\n </Grid>\n </Window>\n \n```\n\n型以外の条件で[DataTemplate](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.datatemplate?view=windowsdesktop-6.0)を切り替えたいのであれば、[TabControl.ItemTemplateSelector](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.controls.itemscontrol.itemtemplateselector?view=windowsdesktop-6.0)に自作の[DataTemplateSelector](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.controls.datatemplateselector?view=windowsdesktop-6.0)を設定してみてください。 \n例えばViewModelのプロパティの値によって[DataTemplate](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.datatemplate?view=windowsdesktop-6.0)を切り替えることも可能となります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-07-01T15:00:14.570", "id": "89713", "last_activity_date": "2022-07-01T15:00:14.570", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "70", "parent_id": "89296", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`ApplicationController` のインスタンスに属している `@current_user` が常に参照されています。\n\nまず、`attr_reader :current_user` は `@current_user` の内容を読んで返すメソッドを定義するのと同じです:\n<https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/method/Module/i/attr_reader.html>\n\n```\n\n def current_user\n @current_user\n end\n \n```\n\nそして `@current_user`\nはインスタンス変数です。インスタンス変数は各々のオブジェクトに属する概念であり、クラスに属するものやモジュールに属するものではありません:\n<https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/doc/spec=2fvariables.html#instance>\n\nしたがって、それぞれの `ApplicationController` インスタンスに対して `hogehoge` が実行されればそのインスタンスの\n`@current_user` に代入されますし、`current_user` が実行されればそのインスタンスの `@current_user`\nが読まれます。モジュールではなくてオブジェクト単位の話になっていることに注意すると理解しやすいかなと思います。\n\n参考：英語版 Stack Overflow での類似質問 <https://stackoverflow.com/q/15478747/5989200>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-11T18:36:16.567", "id": "89339", "last_activity_date": "2022-06-11T18:36:16.567", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "89297", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Chrome Web Store デベロッパー ダッシュボードの「アイテム」のページで「＋ 新しいアイテム」でアップロードしてしまったのではないでしょうか。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/4GYKC.png)\n\nアイテムをアップデートするには、そのアイテムを選択し、左のメニューの「パッケージ」をクリックして、「新しいパッケージをアップロード」をクリックして新しいバージョンのzipファイルをアップロードします。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/mstjD.png)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-09T14:22:33.287", "id": "89307", "last_activity_date": "2022-06-09T14:22:33.287", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45045", "parent_id": "89300", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "こんなほぼ同様な現象の記事を見つけました。 \n[pip｜アップデートでエラーが出た話](https://note.com/mnyacat_noob/n/n74af63d1ade9)\n\n更に元となる記事はこちら。 \n[Document Windows 10 update solution\n#8450](https://github.com/pypa/pip/issues/8450)\n\n細かい版数は違いますが、発生している現象のログがだいたい同じと思われます。\n\n両方の記事で解決方法は以下を実行すること、となっています。\n\n>\n```\n\n> python -m pip uninstall pip\n> python -m ensurepip\n> python -m pip install -U pip\n> \n```\n\n試してみてください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-10T00:05:17.033", "id": "89308", "last_activity_date": "2022-06-10T00:05:17.033", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "89304", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "質問文についてはコメントで指摘した通りですが、現状の質問文に対して少し答えておきます。\n\nEC2を否定してしまいますが、安定稼働させたいのであればLambdaなどサーバーレスにすることです。リクエストに応じてインスタンスが用意され確実にアプリケーションを実行してくれますし、管理用ネットワークなども必要なくなります。\n\nEC2で実現するなら、Active-\nActive構成で２台どちらでも処理すべきでしょう。その上でELBに振り分けさせれば、一方が停止しても他方に振り分けてくれます。\n\nActive-\nStandBy構成にせざるを得ない場合について、ENIの付け替えに言及されていますが、個人的にはお勧めできません。まずサブネットはAZに閉じるため、AZを跨いでプライベートIPアドレスを引き継ぐことはできません。また何らか実現できたとして、OSやアプリケーションにENIやプライベートIPアドレスを認識させる必要があり、その間は処理が中断してしまうことです。\n\nこのような場合、AWS的にはパブリックIPアドレスの中でも[Elastic\nIPアドレス](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/elastic-ip-\naddresses-eip.html)を使います。\n\n> Elastic IP\n> アドレスを使用すると、アドレスをアカウント内の別のインスタンスに迅速に再マッピングすることで、インスタンスやソフトウェアの障害をマスクできます。\n\nと説明されています。 \nElastic IPアドレスはAWSが提供するNAT機能です。Elastic\nIPアドレス宛ての通信はその時点で割り当てられているプライベートIPアドレスに変換されます。そのため、Elastic\nIPアドレスを付け替えた瞬間にそのマシン宛ての通信としてルーティングされます。各マシンは自分宛ての通信として処理するため、OSやアプリケーションを再構成する必要もなく、ほとんど中断することなく切り替え可能です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-09T13:49:26.033", "id": "89306", "last_activity_date": "2022-06-09T13:49:26.033", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "89305", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "操作に特に問題があるようには見えないのですが、もしかしたら`pyvenv.cfg`の中身が普通とは違っているかもしれません。\n\n例えば`pyvenv.cfg`はこんな内容のテキストファイルになっているはずですが：\n\n```\n\n home = C:\\Users\\UserName\\AppData\\Local\\Programs\\Python\\Python310\n include-system-site-packages = false\n version = 3.10.4\n \n```\n\n`include-system-site-packages` が `false` ではなく `true` だと質問の現象が考えられます。\n\n確認して `true` だったら `false` に変更してみてください。\n\nあるいは`Activate.ps1`を実行する前の環境とかが何か影響しているのかも？ \nVSCodeからでは無く、単独で PowerShell や コマンドプロンプト\nのウインドウを立ち上げて仮想環境をActivateした場合はどうなるかも実験してみた方が良いかもしれません。\n\n参考： \n[venv --- 仮想環境の作成](https://docs.python.org/ja/3/library/venv.html)\n\n>\n```\n\n> usage: venv [-h] [--system-site-packages] [--symlinks | --copies]\n> [--clear]\n> [--upgrade] [--without-pip] [--prompt PROMPT] [--upgrade-\n> deps]\n> ENV_DIR [ENV_DIR ...]\n> \n> --system-site-packages\n> Give the virtual environment access to the\n> system\n> site-packages dir.\n> \n```\n\n> 作成された`pyvenv.cfg`ファイルには、`include-system-site-\n> packages`キーも含まれます。これは`venv`が`--system-site-packages`オプションをつけて実行されたなら`true`\n> で、そうでなければ`false`です。\n\n[Python3 の venv\nモジュールはどのように仮想化を実現しているのかを調べてみた](https://qiita.com/nassy20/items/0f438f638e03fbd9e566) \n[[Python] システムワイドのパッケージを利用できるように venv を作成するオプション --system-site-\npackages](https://tekunabe.hatenablog.jp/entry/2021/04/21/python--system-site-\npackages)\n\n* * *\n\n**追記：**\n\nPowerShellでの環境ですが、発生している現象的には`Activate.ps1`のプロンプト変更だけ行われて環境変数の置き換えが行われていない印象を受けます。\n\n類似の現象としては以下の記事のようにExecutionPolicyが合っていないというのがありますが、記事のようなエラーは発生していないようなので、どうも良く分かりません。 \n[【Windows版Visual Studio\nCode】Pythonのvenvを楽に使う方法](https://zenn.dev/nekocodex/articles/eb3403961ad9b966ff6e)\n\nしかし記事冒頭とコメントに書かれた内容で、PowerShellの種類・版数がいくつかあるので、それの違いで別の現象が発生している可能性があるかもしれません。\n\nPowerShellの種類・版数を追記してみてください。\n\n* * *\n\n原因かどうか不明ですが、関係がありそうなこんな記事を見つけました。 \n[Windows10のVSCodeでvenvを利用するときの注意点](https://qiita.com/Avocado/items/3e71870815d6c54c1eea)\n\n特に以下ですね。\n\n> **プロジェクトのパス・フォルダー名には日本語を使わない**\n>\n> **日本語をパス・フォルダ名に含めるとActivationスクリプトの中身が一部文字化けします。** \n> 仮想化が正常に機能しないので、日本語の使用を避けます。\n\nこう書いてあるということは、フォルダを作り直すのも手でしょうが、その前に`Activate.ps1`の中を見て、文字化けしているようなら編集して修正出来れば動くかもしれませんね。\n\nちなみに`Activate.ps1`を実行してプロンプトが`(project_env) PS\nT:\\自作EXE>`になった状態で`$env:Path.Split(\";\")`を実行すると`PATH`がどうなっているか確認出来るでしょう。 \nそれで`T:\\自作EXE\\project_env\\Scripts`が最初に無かったり文字化けしていたら上記の関連でしょうし、そこには問題が無いのなら別の原因でしょう。\n\nそれから同記事の他の注意事項もチェックしてみてください。\n\n* * *\n\nあとは可能性としては不明ですが、32bit Pythonを使っているとか？\n\n最初の段階で影響があるような感じではありませんが、こんな記事もありますし。 \n[VSCode+venv環境構築でつまったところ](https://qiita.com/wish/items/3db5699db012598946bd)\n\n> 後で気が付いたのですが、Pythonが32bitバージョンでした。\n\nこちらの記事だとVSCode上の版数や環境の表示に 64bit と表示されるようですが、質問では書かれていませんでしたので。 \n[vscodeからpythonの仮想環境の実行方法](https://www.sigublog.com/vscodepython_venv/) \n[【vscode】環境構築\n#1-venvで仮想環境作成-【Python】](https://hachian.com/2019/09/19/vscode_venv/)", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-10T07:05:09.060", "id": "89314", "last_activity_date": "2022-06-11T02:41:45.907", "last_edit_date": "2022-06-11T02:41:45.907", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "89310", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "cmbにSetBindingでbindingを組み込むことができます。 \n例: `cmb.SetBinding(ComboBox.SelectedIndexProperty, binding);`\n\n下記のサンプルコードはWpfApp1プロジェクトで動的に作成したコンボボックスのSelectedIndexとテキストボックスのTextを連動させています。\n\n**サンプルコード**\n\n_MainWindow.xaml.cs_\n\n```\n\n using System.Collections.Generic;\n using System.ComponentModel;\n using System.Runtime.CompilerServices;\n using System.Windows;\n using System.Windows.Controls;\n using System.Windows.Data;\n \n namespace WpfApp1\n {\n public partial class MainWindow : Window\n {\n MySelection mySelection;\n public MainWindow()\n {\n InitializeComponent();\n \n mySelection = new MySelection();\n // バインディング作成\n var binding = new Binding(\"SelectedIndex\")\n {\n Mode = BindingMode.TwoWay,\n UpdateSourceTrigger = UpdateSourceTrigger.PropertyChanged,\n Source = mySelection,\n };\n // 動的コンボボックス作成\n var cmb = new ComboBox\n {\n Name = \"newCombo\",\n ItemsSource = new List<string> { \"A\", \"B\" },\n };\n \n // ☆ バインディングをコンボボックスのSelectedInexに設定する ☆\n cmb.SetBinding(ComboBox.SelectedIndexProperty, binding);\n \n // C#側で動的に作成したコンボボックスとテキストボックスを配置\n var grid = (Content as Grid);\n grid.Children.Add(cmb);\n var text = new TextBox();\n text.SetBinding(TextBox.TextProperty, binding);\n Grid.SetColumn(text, 2);\n grid.Children.Add(text);\n }\n }\n \n /// <summary>\n /// 変更通知用クラス(C# 6.0 以降で使用可)\n /// </summary>\n public class MySelection : INotifyPropertyChanged\n {\n private int selectedIndex;\n \n public event PropertyChangedEventHandler? PropertyChanged;\n public int SelectedIndex\n {\n get { return selectedIndex; }\n set\n {\n selectedIndex = value;\n OnPropertyChanged(\"SelectedIndex\");\n }\n }\n \n protected void OnPropertyChanged([CallerMemberName] string? info = null)\n {\n PropertyChanged?.Invoke(this, new PropertyChangedEventArgs(info));\n }\n }\n }\n \n```\n\n_MainWindow.xaml_\n\n```\n\n <Window x:Class=\"WpfApp1.MainWindow\"\n xmlns=\"http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation\"\n xmlns:x=\"http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml\"\n xmlns:d=\"http://schemas.microsoft.com/expression/blend/2008\"\n xmlns:mc=\"http://schemas.openxmlformats.org/markup-compatibility/2006\"\n xmlns:local=\"clr-namespace:WpfApp1\"\n mc:Ignorable=\"d\"\n Title=\"MainWindow\" Height=\"450\" Width=\"800\">\n <Grid>\n <Grid.RowDefinitions>\n <RowDefinition Height=\"Auto\"/>\n <RowDefinition Height=\"*\"/>\n </Grid.RowDefinitions>\n <Grid.ColumnDefinitions>\n <ColumnDefinition Width=\"*\"/>\n <ColumnDefinition Width=\"*\"/>\n <ColumnDefinition Width=\"*\"/>\n </Grid.ColumnDefinitions>\n <TextBlock Grid.Column=\"1\" Text=\"SelectedIndexと右のテキストは連動する\"/>\n </Grid>\n </Window>\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-10T23:58:38.713", "id": "89324", "last_activity_date": "2022-06-10T23:58:38.713", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "89312", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "IJCADの既存コマンドを独自で作成したコマンドに置き換えるためのUNDEFINEコマンドというコマンドがあります。 \nUNDEFINEコマンドでQUITコマンドを無効にすると、独自で作成したQUITコマンドを使用できると思います。\n\n> なぜ、exit と quit とで取り扱いが異なるのか理由をご存の方はいらっしゃいませんでしょうか？\n\nexitとquitで取り扱いが異なるのは、exitがquitコマンドのエイリアスだからだと思います。 \nエイリアスと同じ名前のコマンドを独自で作成した場合は、UNDEFINEを実行しなくても独自コマンドの方が実行されるようです。\n\n参考： \nUNDEFINE [コマンド登録抹消] (コマンド) \n<https://support.ijcad.jp/hc/ja/articles/900005211486> \nエイリアス（コマンドの短縮形）のカスタマイズ \n<https://support.ijcad.jp/hc/ja/articles/115000185401>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-13T05:54:05.770", "id": "89364", "last_activity_date": "2022-06-13T05:54:05.770", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "52306", "parent_id": "89313", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "それはおかしいですね。下記のコードは期待どおりの結果になると思うので、何が違っているのか、比較してみてください。\n\n```\n\n <?php\n $json = json_encode(array(\"apple\" => 4, \"peach\" => 2, \"orange\" => 1));\n $parentArr = array(\"id\" => 1, \"company_id\" => 2, \"fruits\" => $json);\n print_r($parentArr);\n $fruitArray =json_decode($parentArr[\"fruits\"], true);\n print_r($fruitArray);\n \n```\n\n結果\n\nArray \n( \n[id] => 1 \n[company_id] => 2 \n[fruits] => {\"apple\":4,\"peach\":2,\"orange\":1} \n) \nArray \n( \n[apple] => 4 \n[peach] => 2 \n[orange] => 1 \n)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-10T08:04:28.633", "id": "89317", "last_activity_date": "2022-06-10T08:04:28.633", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45045", "parent_id": "89316", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "aws-sdkのv3は試してみましたか？ \n同じエラーが出てましたがv3使用したら治りました。", "comment_count": 7, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-15T03:27:03.833", "id": "89392", "last_activity_date": "2022-06-15T03:27:03.833", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "53074", "parent_id": "89318", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "mouseoverとmouseoutが実行した分繰り返されているだけで無限ループではないです。 \nそれぞれの仕様を確認してみましょう。 \nポイントは「バブリング」のありなしです。\n\n * [mouseover](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Element/mouseover_event)\n * [mouseout](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Element/mouseout_event)\n\n[バブリング](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Learn/JavaScript/Building_blocks/Events#event_bubbling_and_capture)はイベント周りでは重要な要素になるので是非学んでおいてください。 \n簡単にいえば「子要素のイベントが親要素にも伝搬する」\n\nつまりはbuttonに設定したmouseoverやmouseoutは子要素のmouseoverやmouseoutも検知してイベントが発火します。 \nそのため、animateで要素の表示非表示をすると交互にmouseoverやmouseoutが発生します。\n\n時系列に並べると\n\nボタンにマウスを合わせる \n→buttonのmouseover発火 \n`<p>`にマウスを合わせる \n→buttonのmouseoutが発生 \n→pのmouseoverが発生 \n→pの要素が入れ替わる(animate) \n→pのmouseoutが発生 \n→pの要素が入れ替わる \n→pのmouseoverが発生 \n→pの要素が入れ替わる \n→以下ループ\n\n入れ替わるたびにmouseoverとmouseoutが発生しています。\n\nバブリングしたくないのであればmouseenterとmouseleaveを利用しましょう。\n\n * [mouseenter](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Element/mouseenter_event)\n * [mouseleave](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Element/mouseleave_event)\n\n```\n\n var duration = 300;\n \n $('#buttons2 button')\n .on('mouseenter', function(){\n var $btn = $(this);\n $btn.animate ({\n backgroundColor: '#faee00',\n color: '#000'\n }, duration);\n $btn.find('p:first-child').animate({opacity: 0}, duration);\n $btn.find('p:nth-child(2)').animate({opacity: 1}, duration);\n })\n .on('mouseleave', function(){\n var $btn = $(this);\n $btn.animate({\n backgroundColor: '#fff',\n color: '#01b169',\n }, duration);\n $btn.find('p:first-child').stop(true).animate({opacity: 1}, duration);\n $btn.find('p:nth-child(2)').stop(true).animate({opacity: 0}, duration);\n });\n```\n\n```\n\n #buttons2 button p:first-child {\n position: absolute;\n }\n #buttons2 button p:nth-child(2) {\n opacity: 0;\n }\n```\n\n```\n\n <div id=\"buttons2\">\n <button>\n <p>hogehoge</p>\n <p>mokemoke</p>\n </button>\n </div>\n <script src=\"https://code.jquery.com/jquery-1.12.4.js\" integrity=\"sha256-Qw82+bXyGq6MydymqBxNPYTaUXXq7c8v3CwiYwLLNXU=\" crossorigin=\"anonymous\"></script>\n <script src=\"http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jqueryui/1.10.3/jquery-ui.min.js\"></script>\n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-13T01:05:30.137", "id": "89360", "last_activity_date": "2022-06-13T02:13:30.183", "last_edit_date": "2022-06-13T02:13:30.183", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "22665", "parent_id": "89319", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "上に空間ができる原因自体は ul に margin がついてるからです \nul の margin をきれば上にくっつくようにはなります\n\nheight にヘッダと同じサイズを指定すれば li 自体は目一杯広がります \nただ inline-block は vertical-align がきかず \npadding で調整しようとすると結構大変だし、 \nユーザ側でフォントサイズとかいじったときにずれちゃうので \nflex に任せるのが今風で簡単かなと思います\n\nサンプルでは元のコード流用して縦調整だけ flex 使ってますが \nどうせ flex 使うならメニューレイアウト自体 flex に任せたほうが楽かも\n\n```\n\n .container {\n font-family: \"Zen Maru Gothic\"; \n }\n header {\n background-color: rgba(135,206,250,0.7);\n height: 100px;\n border-top: 3px dotted red; /*多分ここが問題……？ */\n border-bottom: 3px dotted red;\n margin-top: 2px;\n width: 100%;\n }\n .header-logo {\n font-size: 35px;\n float: left;\n padding: 30px 20px;\n }\n .header-list li {\n float: right;\n list-style: none;\n padding-left: 40px; /* 変更 */\n padding-right: 40px; /* 変更 */\n display: inline-flex; /* 変更 */\n align-items: center;　/* 追加 */\n font-size: 17px;\n line-height: 45px;\n height: 100px;\n }\n .header-list li:hover {\n background-color: rgba(135,206,250,1);\n transition: all 500ms; \n }\n \n /* 追加 */\n .header-list > ul {\n margin: 0;\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"container\">\n <header>\n <div class=\"header-logo\">ロゴ名</div>\n <div class=\"header-list\"> <!-- ここから問題のheader場所 --->\n <ul>\n <li>要素1</li>\n <li>要素2</li>\n <li>要素3</li>\n <li>要素4</li>\n </ul>\n </div>\n </header>\n </div>\n \n <style>\n @import url('https://fonts.googleapis.com/css2?family=Zen+Maru+Gothic&display=swap');\n </style>\n```\n\n* * *\n\nちな今回の直接原因じゃないですが \nborder を margin に含めるか padding に含めるかを選択できる \nbox-sizing っていうプロパティもあるので興味あれば調べてみてください", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-17T06:00:58.987", "id": "89444", "last_activity_date": "2022-06-17T06:00:58.987", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "89321", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`date` の引数として指定されているフォーマット文字列が間違っています。 \n`t` は、指定した月の日数が返却されるものです。 \nそのため、日にちを取得したい場合は、 `date(\"Y-n-j\");` のように指定する必要があります。\n\n参考： \n[PHP: DateTime::format -\nManual](https://www.php.net/manual/ja/datetime.format.php)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-10T21:39:17.240", "id": "89323", "last_activity_date": "2022-06-11T01:24:05.330", "last_edit_date": "2022-06-11T01:24:05.330", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "29034", "parent_id": "89322", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "もしかして、pythonを起動して \n「/Users/ユーザー名/miniforge3/bin/python /Users/ユーザー名/python/bmi」 \nを入力実行しているのではないですか？\n\n```\n\n % python\n \n Python 3.10.3 (main, Apr 2 2022, 13:52:10) [Clang 13.0.0 (clang-1300.0.29.30)] on darwin\n Type \"help\", \"copyright\", \"credits\" or \"license\" for more information.\n >>> /Users/ユーザー名/miniforge3/bin/python /Users/ユーザー名/python/bmi\n File \"<stdin>\", line 1\n /Users/ユーザー名/miniforge3/bin/python /Users/ユーザー名/python/bmi\n ^\n SyntaxError: invalid syntax\n >>> \n \n```\n\n＜追記＞ \n新しく追加された画像を拝見しましたが、Pythonインタープリターを指定されていませんよ。 \n[](https://i.stack.imgur.com/OZlmb.png)", "comment_count": 6, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-11T06:39:00.323", "id": "89330", "last_activity_date": "2022-06-11T09:49:22.890", "last_edit_date": "2022-06-11T09:49:22.890", "last_editor_user_id": "43005", "owner_user_id": "43005", "parent_id": "89325", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "`Shift`+`Enter` で実行したということは,\n標準的なキーボード・ショートカットの`\"python.execSelectionInTerminal\"` (Pythonターミナルで選択範囲/行を実行する)\nを行ったと思われます。\n\nカーソルをどこかの行に置いてただろうけど不明で, 何がどうエラーになったかは分からない\n\n* * *\n\nGoogle Colab や [Jupyter](https://jupyter.org/) と同じように **セル単位** で動かしたいのであれば\n\n * VS Codeのコマンドパレット `Ctrl`+`Shift`+`P` から `Create: New Jupyter Notebook` を選び, プログラムを入力 (頭文字を SPC区切りで`c n j n`… などタイプしていくと選ぶの容易 `c j n`とかでも大丈夫)\n * あるいは Colabのコマンドパレットから該当する Notebookを「.ipynbをダウンロード」でローカルに取得, それを VS Codeで開く\n * あとは Colab同様の操作で実行可能 (`Shift`+`Enter` もしくは「セルの実行」を行う)\n\nあるいは (セルではなく) 単独の Pythonスクリプトとして実行するなら\n\n * [\"shebang\" 行](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/interpreter.html?highlight=shebang#the-interpreter-and-its-environment) 付けるか, 拡張子の [.py を付ける](https://docs.python.org/ja/3/using/cmdline.html?highlight=.py) (あるいはその両方)\n * (セルの集合でない) Pythonスクリプトファイルを VS Codeで実行する場合は, 右クリックからの「ターミナルで Pythonファイルを実行」 (あるいは VS Codeのコマンドパレットから当該機能を選択)\n\n… の手順になるでしょう \n(Interactive Window の説明は蛇足かもなので割愛)\n\n* * *\n\n【追記】\n\n質問にあるスクリーンショットからは, 拡張子のないスクリプトに読み取れます。 \nVS Codeであれば [Language\nMode](https://code.visualstudio.com/docs/languages/overview)選択で, その間は\nPythonスクリプトとして扱うことが可能。\n\nしかし VS Codeから離れると, OSにとってそれが何のファイルかわからない。ので普通は以下の手段で指定\n\n * ファイル名拡張子を付ける … ファイル名見ただけで分かる\n * \"shebang\" 行を付ける … `$ file -i FILENAME` もしくは `$ xdg-mime query filetype FILENAME` で分かる\n * OS側で用意されてる(かもしれない)拡張属性に指定する\n * (あるいはその他)\n\n(OSにとっても, スクリプト作成者本人にとっても(数カ月後には忘れてるかもなので) そのような情報は大切)\n\n* * *\n\n### 【追記】project.py 実行に関して\n\nPythonインタプリターを使うには以下の方法があります\n\n * コマンドラインで次のように指定する方法 (<https://docs.python.org/ja/3/using/cmdline.html>) \n``` $ python myscript.py # スクリプトファイル名は適したものを指定\n\n \n```\n\n * [対話モード(Interactive Mode)](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/interpreter.html#interactive-mode) を利用する方法\n\ndocs.python.org には [Python チュートリアル](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/)\nがあるので使い方見ておいたほうがよいでしょう\n\nVS Codeでも, Python動かすために知っておいたほうがよいことがいくつかあり, この回答の最初の方に記したこともそのうちのひとつ。\n\n(たとえば `Shift`+`Enter` で動いたとか動かないとかだけど, それは [Language Mode,\n言語モード](https://code.visualstudio.com/docs/languages/overview)\nによって機能(割り当てが)異なるものだし, [Integrated Terminal,\n統合ターミナル](https://code.visualstudio.com/docs/editor/integrated-terminal)\nでの操作時も機能が異なる)\n\n「`Shift`+`Enter` 押したら動くはず」 \nというのではなく, なるべく状況を把握して利用するのがよいでしょう\n\n* * *\n\n対話モードのプロンプトが行頭に表示され入力待ちになっているのなら\n\n```\n\n >>>\n \n```\n\nそれはたぶん, 「カーソルの置いてある行を実行する」で実行したまま放置してるのかも \nその状態でターミナルのコマンド入力しても, Pythonスクリプトとして認識しようとしエラーに \nなので いったん抜けて終了してください (macOS でも `Ctrl`+`d` かな？)", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-11T08:49:39.043", "id": "89334", "last_activity_date": "2022-06-17T07:55:41.840", "last_edit_date": "2022-06-17T07:55:41.840", "last_editor_user_id": "43025", "owner_user_id": "43025", "parent_id": "89325", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[pandas.DataFrame.sample](https://pandas.pydata.org/docs/reference/api/pandas.DataFrame.sample.html)を使えば`import\nrandom`が不要になって、\n\n> Return a random sample of items from an axis of object.\n\nこの行を：\n\n```\n\n for index, row in random.choices(df.iterrows()):\n \n```\n\nこのように変更すれば良いでしょう。\n\n```\n\n for index, row in df.sample().iterrows():\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-11T07:03:10.313", "id": "89331", "last_activity_date": "2022-06-11T07:03:10.313", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "89327", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "```\n\n import pandas as pd\n import io\n \n csv_data = '''\n content,photo1,photo2,photo3,photo4\n test1,1_1.jpg,1-2.jpg,1-3.jpg,1-4.jpg\n test2,2-1.jpg,2-2.jpg,2-3.jpg,2-4.jpg\n test3,3-1.jpg,3-2.jpg,3-3.jpg,3-4.jpg\n '''\n df = pd.read_csv(io.StringIO(csv_data))\n \n #\n row = df.sample(n=1)\n file_names = row.values[0,1:].tolist()\n \n print(file_names)\n print(row['content'].values[0])\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-11T07:21:30.300", "id": "89332", "last_activity_date": "2022-06-11T07:21:30.300", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "89327", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "pxrubricaでいうところのグループ毎にrubyintergapを指定すればできなくはなさそうです。 \nただ、記述が面倒なのとバランスが悪いのが難です。\n\n#### rubyintergapの効果\n\n[](https://i.stack.imgur.com/6c6Bd.jpg)\n\n#### ソース\n\n```\n\n \\documentclass[a4paper,11pt]{jsarticle}\n \\usepackage{amsmath,amsfonts}\n \\usepackage{pxrubrica}\n \n \\begin{document}\n \n \\begin{enumerate}\n \n \\item \\textbackslash rubyintergapなし\\\\\n \\ruby[g]{PR\\^{O}BL\\`{E}M\\^{A}T\\\"{I}CRUBY}{かぶってしまうやっかいな} \\ruby[g]{RUBY}{ルビ} \n \n \\item \\textbackslash rubyintergap\\{0.24\\}\\\\\n \\rubyintergap{0.24}\n \\ruby[g]{PR\\^{O}BL\\`{E}M\\^{A}T\\\"{I}CRUBY}{かぶってしまうやっかいな} \\ruby[g]{RUBY}{ルビ}\n \\rubyintergap{0.0}\n \n \\item グループ毎に\\textbackslash rubyintergap\\{0.24\\}\\\\\n \\ruby[g]{PR}{かぶ}\n \\rubyintergap{0.24}\\ruby[g]{\\^{O}}{っ}\n \\rubyintergap{0.0}\\ruby[g]{BL}{てし}\n \\rubyintergap{0.24}\\ruby[g]{\\`{E}}{ま}\n \\rubyintergap{0.0}\\ruby[g]{M}{う}\n \\rubyintergap{0.24}\\ruby[g]{\\^{A}}{や}\n \\rubyintergap{0.24}\\ruby[g]{T\\\"{I}}{っか}\n \\rubyintergap{0.0}\\ruby[g]{CRUBY}{いな}\n \\rubyintergap{0.0}\\ruby[g]{ RUBY}{ルビ}\n \n \\end{enumerate}\n \n \\end{document}\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-25T10:06:54.497", "id": "89589", "last_activity_date": "2022-06-25T10:06:54.497", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "89328", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "変数の初期化の仕方に問題があります。変数 `element` の初期化のための値を作る部分で `this`\nを参照しても期待するものにはなりません。したがって `this.select` が `undefined`\nになり、`this.select.options` を参照するところで `undefined.options`\nを参照してしまい、「プロパティを参照できない」という今回のエラーに繋がります。\n\nまた、今回使っている変数たちを `element`\nのプロパティとしてひとまとめにする必要も現時点では無いでしょう。以下のように順番にそれぞれ変数として順番に初期化していけばよいです。\n\n```\n\n const select = document.getElementById('numbers');\n const index = this.select.options.selectedIndex;\n const selected = this.select.options[this.index];\n // （以下略）\n \n```\n\n更に、今回の処理内容であれば select で選択されている option の value\nを取得するのはイベントリスナーの実行時であるべきです。なぜなら、選択されている option\nが変化しても上記の代入部分は再実行されたりせず、値が更新されないからです。\n\nというところまで考えると、実は今回の処理で変数を使う必要はそこまで無いことが分かります。たとえば以下のように書けます。\n\n```\n\n document.getElementById('output').addEventListener('click', () => {\n document.getElementById('display').innerText = document.getElementById('numbers').value;\n });\n```\n\n```\n\n <body>\n <p id=\"display\"></p>\n <select id=\"numbers\">\n <option value=\"1\">10</option>\n <option value=\"2\">20</option>\n <option value=\"3\">30</option>\n </select>\n <button id=\"output\">出力</button>\n </body>\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-12T03:15:43.697", "id": "89343", "last_activity_date": "2022-06-13T03:35:16.940", "last_edit_date": "2022-06-13T03:35:16.940", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "89341", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "主に `this` を使っている部分に問題があります。\n\n * [関数(`function`)の外にある `this` は グローバルオブジェクト](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/this#%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88)であり、意図したオブジェクトを指していません\n * そもそも `this` を使っている部分の値は、ユーザーの選択によって初期化時から変わっている可能性があるので、呼ばれるたびに求める必要があります\n * よって、`this` を用いている部分を[関数 (メソッド)](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Working_with_Objects#defining_methods)にすると解決します\n\n以下に参考になりそうなコード、リンクを挙げていますが、基本的には書籍などで体系的に理解することをお勧めします。\n\n### `this` が参照するもの\n\n`this` が参照するものは文脈により様々です。\n\n * [JavaScript Primer 「関数とthis」](https://jsprimer.net/basic/function-this/)\n * [MDN 「this」](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/this)\n\nしかし、様々とはいっても質問者が期待した機能はありません。\n\n質問のコードでは、オブジェクト初期化子（リテラル）の中で `this`\nを用いることで、初期化（生成）しているオブジェクト自身を指すことを期待していますが、JavaScriptにそのような機能はありません。`this`\nにそのような機能が無いだけでなく、他にもそのような事を実現する構文は無いと思います。\n\n「`this` で、初期化中のオブジェクトを参照できる」といった表現がされることがありますが、それは主に `new`\nで呼び出される関数(コンストラクタ)の中で使用する場合です。\n\nでは、質問のコードの `this` が何を指しているかというと、グローバルオブジェクト(ブラウザの場合は `window`\nと同じ)です。下のコードで確認して下さい。\n\n```\n\n var a = \"グローバル変数 a の値\"\n \n let obj = {\n a: \"obj のプロパティ a の値\",\n what_is_this: this.a,\n }\n \n // ここで、obj.what_is_this の値はグローバル変数 a と同じです。\n // つまり、\"グローバル変数 a の値\" となっています。\n // \"obj のプロパティ a の値\" とはなりません。\n console.log(\"obj.what_is_this の値は: \", obj.what_is_this)\n \n // 上は、ここでの this がグローバルオブジェクトを指すことを示します。\n // もちろん、オブジェクト初期化子の外であっても同じです。\n // よって、以下の値も同じです。\n console.log(\"this.a の値は: \", this.a)\n```\n\n### メソッドにする例\n\n質問のコードの形をできるだけ残したもの:\n\n```\n\n var element = {\n select: document.getElementById('numbers'),\n getIndex: function() {\n return this.select.options.selectedIndex\n },\n getSelected: function() {\n return this.select.options[this.getIndex()]\n },\n display: document.getElementById('display'),\n button: document.getElementById('output'),\n init: function() {\n this.button.addEventListener('click', () => {\n this.display.innerText = this.getSelected().value\n })\n },\n }\n element.init()\n \n```\n\nより慣用的なJavaScript\n(コンストラクター関数や[プロトタイプ](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Learn/JavaScript/Objects/Object_prototypes)を用いたオブジェクト指向):\n\n```\n\n function App() {\n this.select = document.getElementById('numbers'),\n this.display = document.getElementById('display'),\n this.button = document.getElementById('output'),\n this.button.addEventListener('click', () => {\n this.display.innerText = this.getSelected().value\n })\n }\n App.prototype.getIndex = function() {\n return this.select.options.selectedIndex\n }\n App.prototype.getSelected = function() {\n return this.select.options[this.getIndex()]\n }\n \n var app = new App()\n \n```\n\nより[最近の構文](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Learn/JavaScript/Objects/Classes_in_JavaScript#ecmascript_2015_classes)を使用したもの:\n\n```\n\n class App {\n select = document.getElementById('numbers')\n display = document.getElementById('display')\n button = document.getElementById('output')\n \n constructor() {\n this.button.addEventListener('click', () => {\n this.display.innerText = this.getSelected().value\n })\n }\n getIndex() {\n return this.select.options.selectedIndex\n }\n getSelected() {\n return this.select.options[this.getIndex()]\n }\n }\n \n let app = new App()\n \n```", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-12T10:12:45.360", "id": "89354", "last_activity_date": "2022-06-13T23:49:06.597", "last_edit_date": "2022-06-13T23:49:06.597", "last_editor_user_id": "3054", "owner_user_id": "3054", "parent_id": "89341", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "[Conda](https://docs.conda.io/en/latest/) はパッケージ管理システムです\n\n> Conda is an open source package management system\n\n新たにパッケージインストールするとき依存関係チェックしたり, 場合によっては微妙にバージョン上げ下げして調整したり … \nなので, condaの預かり知らぬうちに (pip など使用し)あるパッケージをすげ替えるとか … たぶん危険です\n\n* * *\n\nconda環境を利用するのなら, まず確認して\n\n```\n\n $ conda list beautiful\n #\n # Name Version Build Channel\n beautifulsoup4 4.11.1 py39h06a4308_0 \n \n```\n\n存在しなければ **condaでインストール** , 旧いようなら update (もしくはチャンネル考慮)\n\nあるいは, **conda環境から抜けて pip** 使うのがよいかも\n\n* * *\n\n#### 【追記】\n\n質問から conda環境の条件消えたけど, 本当に conda入ってなかったのか十分確認したほうがよいでしょう\n\n[Anaconda Distribution](https://www.anaconda.com/products/distribution) の\nbase環境には BeautifulSoup が含まれていて, 仮にその辺り破壊したのなら (質問のように) `ModuleNotFoundError`\nが出たりするようなので。 \n(その場合, Anaconda 含め 全ての Python環境(一旦)アンインストールしたほうがよく, そのままだと「砂上の楼閣」築くようなものなので)\n\n環境が破壊されていないのなら\n\n * `import` に失敗している行を示すことは大事です (大文字小文字の間違いがあるかもしれない)\n * 以下のスクリプト試してみると, もしかしたらある程度状況分かるかも (質問に追記してみてください) \n``` import sys\n\n import pprint\n \n pprint.pprint(sys.path)\n \n```", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-12T07:51:44.133", "id": "89350", "last_activity_date": "2022-06-12T10:55:43.437", "last_edit_date": "2022-06-12T10:55:43.437", "last_editor_user_id": "43025", "owner_user_id": "43025", "parent_id": "89348", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "[Work with Python\ninterpreters](https://code.visualstudio.com/docs/python/environments#_work-\nwith-python-interpreters)を参考に、VSCodeで指定するインタプリタを選択しなおして解決しました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-14T17:26:21.830", "id": "89389", "last_activity_date": "2022-06-14T17:45:45.427", "last_edit_date": "2022-06-14T17:45:45.427", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "53036", "parent_id": "89348", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "たとえば `sum` という変数を新しく宣言してしまうと、組み込み関数の `sum` が使えなくなり、質問文にあるようなエラーが出ます。組み込み関数の\n`sum` ではなくて新しく定義した変数に対して関数呼び出しが行われるからです。\n\n```\n\n >>> data = [56, 45, 83, 67, 59, 41, 77]\n >>> sum = sum(data)\n >>> print(sum)\n 428\n >>> print(sum(data))\n Traceback (most recent call last):\n File \"<stdin>\", line 1, in <module>\n TypeError: 'int' object is not callable\n \n```\n\nインタプリター上で色々と試している内に上記のような感じで組み込み関数の上書きが起こったのかもしれません。\n\n* * *\n\nなお補足として、Python の組み込み例外である\n[`RuntimeError`](https://docs.python.org/ja/3/library/exceptions.html#RuntimeError)\nと、いわゆる「実行時例外」は区別して覚えておくようにしてください。エラーメッセージに書いてあるようにこれは\n[`TypeError`](https://docs.python.org/ja/3/library/exceptions.html#TypeError)\nであり `RuntimeError` ではありません。一方で今回のエラーは構文エラーや静的な型検査エラーではなく、実行時エラーです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-12T08:03:43.470", "id": "89352", "last_activity_date": "2022-06-12T08:18:42.043", "last_edit_date": "2022-06-12T08:18:42.043", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "89349", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "この古めの API のドキュメントはここにあるようです\n<https://support.google.com/youtube/answer/6077032>\n\nこのドキュメントによると、クエリパラメーターとして `seq` が必須です。質問者さんのリクエストには `seq` が含まれていないので `Can't\nparse sequence number` というエラーに繋がっていると思われます。\n\n> Name | Description/Usage | Example Fragment \n> ---|---|--- \n> seq | Must be contained in all POSTs. Counter for all closed caption data\n> posts. Counter must increase by one between posts of new caption data (it\n> must not be increased for retries). | &seq=123", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-12T08:17:34.890", "id": "89353", "last_activity_date": "2022-06-12T08:17:34.890", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "89351", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "自己回答します．以下の通り変更することで表示されました。\n\n**変更前:**\n\n```\n\n background-image: image-url('app/assets/images/canva.jpg');\n \n```\n\n**変更後:**\n\n```\n\n background-image: url('canva.jpg');\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-07-03T14:26:11.087", "id": "89741", "last_activity_date": "2022-07-04T00:29:39.870", "last_edit_date": "2022-07-04T00:29:39.870", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "40091", "parent_id": "89355", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "当該事象について解決しましたので、顛末を書かせていただきます。\n\n**問題箇所**\n\n以下の `mean, std` に代入される配列の小数点とカンマを混同して記述しておりました。\n\n```\n\n mean=[0.485, 0.456, 0,406]\n ,std=[0.229, 0,224, 0.225]\n \n```\n\n正しくは以下のような記述になります。初歩的なミスでした。\n\n```\n\n mean=[0.485, 0.456, 0.406],\n std=[0.229, 0.224, 0.225]\n \n```\n\nまた、インライン表示ができない旨の質問をさせて頂きましたが、本書の[リポジトリ内](https://github.com/Gin5050/deep-\nlearning-with-pytorch-\nja/blob/main/p1ch2/2_pre_trained_networks.ipynb)でも同様の挙動をしており仕様であると考えられます（問題が解決したので詳細調査は行いませんでした）。\n\n今回コメントを頂きました kunif様 ご協力いただきありがとうございました。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-13T11:20:12.507", "id": "89366", "last_activity_date": "2022-06-14T00:59:37.463", "last_edit_date": "2022-06-14T00:59:37.463", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "53041", "parent_id": "89357", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> 25番ポートを使用しているため、 \n> smtp-auth-user \n> smtp-auth-password \n> これらの記述は不要という認識で合っていますか。\n\nSMTPサーバーによります。 \nあなたやあなたの組織が管理しているものでなければ、認証なしに無制限にリレーすることはしないと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-13T13:45:17.970", "id": "89368", "last_activity_date": "2022-06-13T13:45:17.970", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4603", "parent_id": "89359", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "この記事が丁度同じ問題を扱っているようです。 \n回答にはなっていませんが、コメントが付いていてupvoteされており、それで解決したようです。 \n[PyInstaller cftime module not\nfound](https://stackoverflow.com/q/63618695/9014308)\n\n> add the flag --hidden-imports cftime to your command. \n> Because you don't import the module directly, pyinstaller may not realize\n> that it's a needed dependency.\n\n> It works! Thank you very much!\n\nただし追加するのは`--hidden-imports cftime`となっていますが、実際には最後に`s`の無い`--hidden-\nimport`の必要があり、`--hidden-import cftime`となるようです。 \nもしかしたらPyInstallerの版数によって違いがあるのかもしれません。\n\n上記記事に問題を再現するソースコードと手順が示されており、そのように作業すれば再現しました。 \n(pipやsetuptoolsの版数は更新しておきましたが)\n\nそしてコメントにあったように(実際には`s`を外して)オプションを追加するとエラーは無くなって動作するようになりました。\n\n質問の現象も同様と思われますので、試してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-13T13:57:56.210", "id": "89369", "last_activity_date": "2022-06-13T13:57:56.210", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "89365", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> PowerShell5.1のスクリプトでStart/Stop-Transcriptでログを保存する時、 \n> 実行したコマンド自体をログに書き込むことはできないでしょうか。\n\n下記のフォーラムによると、PowerShell5.1と5.0の不具合によりコマンド自体をログに書き込むことができないようです。 \n[Start-Transcript コマンドレットでデバッグ\nログが出力されない](https://social.technet.microsoft.com/Forums/azure/ja-\nJP/55c4b802-d01f-413f-8b72-041da82c8ca2/starttranscript)\n\nちなみに力技でスクリプトを保存する方法として、[PowerShell スクリプト\nブロックのログ記録を有効にする](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/powershell/scripting/windows-powershell/wmf/whats-new/script-\nlogging?view=powershell-7.2)方法を使って、全スクリプトログを強制的にイベントログとして保存する方法があります。 \n上記のリンク先を引用します。\n\n> ログ記録は、 [管理用テンプレート] -> [Windows コンポーネント] -> [Windows PowerShell] の\n> [PowerShell スクリプト ブロックのログ記録を有効にする] グループ ポリシー設定で有効にします。\n\nログ記録を参照するには「ファイル名を指定して実行」→「eventvwr.msc」などでイベントビューアを開き、左側ツリーで「アプリケーションとサービス ログ\n> Microsoft > Windows > PowerShell > Operational」を選択します。 \n右側のリストで対象のイベントを選択することで、下記のような形で実行結果を得られます。 \nただし実行結果は保存されません。\n\n```\n\n Scriptblock テキストを作成しています (1 個中 1 個目):\n Write-Host \"Hello World\" \n \n```\n\n下記のPowerShellスクリプトで10分以内のイベントを取得することもできます。\n\n```\n\n Get-WinEvent Microsoft-Windows-PowerShell/Operational | where Id -eq 4104 | where TimeCreated -ge $(date).AddMinutes(-10) | Format-Table -AutoSize -Wrap\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-14T01:50:26.547", "id": "89378", "last_activity_date": "2022-06-14T01:50:26.547", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "89370", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "もし「絶対に実行した記録でなければいけない」という考えがあったとしても、その部分を妥協できて、人間が見て識別できるような何かがあれば良いのであれば、実行予定のコマンドとパラメータを表す文字列として事前に表示するスクリプトの行を追加する方法で代替出来るのでは？\n\n例えばこんな風に記述してみるとか：\n\n```\n\n Start-Transcript\n Write-Host \"PS>Write-Host \"\"Hello World\"\"\"\n Write-Host \"Hello World\"\n Stop-Transcript\n \n```\n\n良くあるようにカレントディレクトリも表示するプロンプトならば以下のようにすれば良いでしょう。\n\n```\n\n Write-Host \"PS $PWD>Write-Host \"\"Hello World\"\"\"\n \n```\n\n* * *\n\nその後続けて調べていたらこんな記事を見つけました。 \n[PowerShell script, showing commands run](https://serverfault.com/q/102098) \n承認された回答はありませんが、この行が応用できるかもしれません。 \nスクリプトファイルの内容を読み込んでパイプに流し、`invoke-expression`で実行するという形でしょうか。\n\n>\n```\n\n> get-content foo.ps1|foreach-object{$_;invoke-expression \"$_\"}\n> \n```\n\n試しに質問の3行をスクリプトにして実行してみたら、`Write-Host`の行もファイルに書き出されました。\n\nただし回答には複数行に分かれた記述は失敗すると書かれています。他にも色々と制約は出てきそうですね。\n\n> The problem with the above is that if you have multi-line commands like\n> this:\n```\n\n> foreach($proc in $procs){\n> $proc.processname\n> }\n> \n```\n\n>\n> The above will fail with my example above if that's placed in foo.ps1 with\n> that structure...\n\n試してみてください。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-14T07:41:20.283", "id": "89384", "last_activity_date": "2022-06-14T12:36:06.923", "last_edit_date": "2022-06-14T12:36:06.923", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "89370", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "> PowerShell5.1のスクリプトでStart/Stop-Transcriptでログを保存する時、 \n> 実行したコマンド自体をログに書き込むことはできないでしょうか。\n\n`Start/Stop-\nTranscript`でログを書く方法ではありませんが、スクリプトを`powershell‘に読み込ませて実行する方法はいかがでしょうか？\n\nスクリプト q.ps1\n\n```\n\n Write-Host \"Hello World\"\n \n```\n\n実行方法\n\n```\n\n type .\\q.ps1 | powershell -File - > log.txt\n \n```\n\nlog.txtの内容\n\n```\n\n PS D:\\junc\\ps> Write-Host \"Hello World\"\n Hello World\n PS D:\\junc\\ps> \n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-14T12:40:11.740", "id": "89387", "last_activity_date": "2022-06-14T12:40:11.740", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "89370", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "manual/aqk2k_lnx_man.pdf ということなので [言語処理エンジン\nAqKanji2Koe](https://www.a-quest.com/products/aqkanji2koe.html) の\n\"AqKanji2Koe-A\" 側の Linux版 「Linux x86/x86_64 共有ライブラリ(so形式)」なのでしょう。\n\n * エンジン仕様: CPU … Arm11, Cortex-A, 各種Intel CPU\n\nということだけど, パッケージ製品ラインアップには上記のように「Linux **x86/x86_64** 共有ライブラリ(so形式)」と記されているので,\n製品版なら？ 各種 CPU用のライブラリーが提供されるのかソースが提供されるのか, なのかも？ \n少なくともダウンロードページにある AquesTalk2 の Linux版では, **x86/x86_64** 用の soしか入ってない\n\nしかし `ldconfig -p` の情報見る限り, 質問者さんの環境は **AArch64** のようです\n\n * x86/x86_64 環境で(構築し)コンパイルしてみる\n * 評価版に AArch64 は無いのか問い合わせる, もしくは製品版なら付いているのか問い合わせてみる\n\nなどでしょうか", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-14T07:07:39.727", "id": "89383", "last_activity_date": "2022-06-14T07:07:39.727", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43025", "parent_id": "89371", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "右上に現在使用している shell の名前が出ていますので `zsh` になっているかを確認してみてください。 \nおそらく `zsh` にはなっていないと思うので、 `+` アイコンの右のプルダウンメニューを開いて `zsh` を選択してください。\n\n新しくターミナルが開きますので、そこで `java` コマンドを実行してみてください。 `.zshrc`(など `zsh` 固有の設定ファイル)で\n`PATH` 設定を行っているのであればコマンドは通るようになると思います。\n\n問題なければ、同じプルダウンメニューの `Select Default Profile` から、デフォルトで起動する shell を `zsh`\nに変更します。\n\n参考: [Integrated Terminal in Visual Studio\nCode](https://code.visualstudio.com/docs/editor/integrated-terminal)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/mdP6Z.png)", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-13T16:13:56.573", "id": "89375", "last_activity_date": "2022-06-13T16:13:56.573", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "89372", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "クラスのplyersControllerにsが抜けていました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-13T21:41:58.843", "id": "89376", "last_activity_date": "2022-06-13T21:41:58.843", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51050", "parent_id": "89374", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "表示されたメッセージには必ず意味があるので、「何か表示された」で終わらずに「読んで理解しようとすること」をまずはおすすめします。\n\nGit では大まかな流れとして以下のような手順で作業をします。\n\n * ファイルを編集する\n * `git add .` で編集したファイルをコミット対象に加える\n * `git commit` でコミットを確定する\n * 必要に応じて `git push` で GitHub 等のリモートリポジトリにも変更を反映する\n\n* * *\n\n一方、質問の環境では以下のメッセージが表示されたとのことですが、これはエラーメッセージではありません。\n\n>\n```\n\n> Your branch is up to date with 'origin/main'.\n> \n> nothing to commit, working tree clean\n> \n```\n\n意訳を含めて翻訳すると\n\n * コミットするべき変更は何もない\n * ブランチはリポートリポジトリと既に同じ状態\n\n結論として、恐らく **ファイルの編集を何もしていない** ため、`git add` から始まる一連のコマンドを実行しても変化が無い状態です。\n\n**ファイルの編集を行ってから** 改めてコマンドを実行してください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-14T16:34:05.100", "id": "89388", "last_activity_date": "2022-06-14T16:34:05.100", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "89377", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "現在のワーキングディレクトリを\n\n```\n\n mv test test.old\n \n```\n\n等とリネームし、バックアップとします。\n\n次に、\n\n```\n\n git clone https://github.com/gncc/test.git\n \n```\n\nとして`remote`が登録されたワーキングディレクトリを作ります\n\nそれができたら、そのワーキングディレクトリ（新しく作られた`test`ディレクトリ）のファイルを編集し、\n\n```\n\n git add .\n git commit -m \"メッセージ\"\n git push\n \n```\n\nしたらどうなりますか？", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-15T09:28:24.960", "id": "89400", "last_activity_date": "2022-06-15T09:28:24.960", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14745", "parent_id": "89377", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "提供していただいたGoogle\nFormから、\"PAGE_BREAK\"を使用していることがわかりました。この場合、表示されているスクリプトを修正しますと、次のように修正してみてください。\n\n### From:\n\n```\n\n var itemOfService = items[2];\n \n```\n\n### To:\n\n```\n\n var itemOfService = items[3];\n \n```\n\n * \"PAGE_BREAK\"もItemオブジェクトであるため、`itemOfService.asListItem().setChoiceValues(sitelist).setRequired(true);`でエラーが発生していたと思われます。この修正で、\"PAGE_BREAK\"をスキップしますのでエラーは回避できるかと思われます。\n\n### 提案\n\n参考になるかどうかわかりませんが、表示されているスクリプトと、提供していただいたGoogle Form, Google\nSpreadsheetから、スクリプトを下記のようにも修正できるかもしれないと思いました。Itemオブジェクトをループ内で処理すると便利かと思いました。参考になりましたら幸いです。\n\n```\n\n function sample() {\n const formId = \"###\"; // Form IDをセットしてください。\n const ssId = \"###\"; // Spreadsheet IDをセットしてください。\n \n // スプレッドシートから値を取得\n const sheet = SpreadsheetApp.openById(ssId).getSheetByName(\"シート1\");\n const [, ...v] = sheet.getDataRange().getValues();\n \n // 転置\n const values = v[0].map((_, c) => v.map(r => r[c]));\n \n // Google Formへ質問を設定。このとき、PAGE_BREAKはスキップする。\n const formFile = FormApp.openById(formId);\n let c = 0;\n formFile.getItems().forEach(e => {\n if (e.getType() != FormApp.ItemType.PAGE_BREAK) { // or if (e.getType() == FormApp.ItemType.LIST) {\n e.asListItem().setChoiceValues(values[c++]).setRequired(true);\n }\n });\n }\n \n```\n\n### 参考\n\n * [Enum ItemType](https://developers.google.com/apps-script/reference/forms/item-type)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-16T03:01:33.373", "id": "89411", "last_activity_date": "2022-06-16T03:01:33.373", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19460", "parent_id": "89379", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "### libfaketime\n\noriri さんのコメントで出ている [libfaketime](https://github.com/wolfcw/libfaketime) を\nLinux\nで試したところ、概ね動いているようなので、これが簡単でよいのではないでしょうか。ファイルのタイムスタンプなどもずれると思うので、メインのブラウザでは動かさない方がよいかも知れません。\n\n```\n\n # 最新バージョンにはコマンドが付属しています\n \n # google-chrome などは問題なく動いているようです\n faketime '00:00' google-chrome\n \n # firefox は --exclude-monotonic なしだと描画のタイミングがおかしく、使えません\n faketime --exclude-monotonic '00:00' firefox\n \n```\n\n### モック\n\nこれもコメントで出ている方法ですが、JavaScript の関連 API\nをデバッグ用のモックに入れ替える手順を簡単に書いておきます。ある程度は対象サイトの構成を理解しておく必要があります。下のコードが必ず動くわけではないです。例えば\nWeb Worker や 動的に生成される iframe などは考慮していません。\n\n#### 読み込ませる JavaScript の作成\n\nモックライブラリのインストール: [`@sinonjs/fake-timers`](https://github.com/sinonjs/fake-\ntimers) を使うことにします。Jest で使われているものです。\n\n```\n\n npm install @sinonjs/fake-timers\n \n```\n\nモックを読み込むコード: `MOCK.mjs`\n\n```\n\n import FakeTimers from \"@sinonjs/fake-timers\"\n \n console.log(\"FakeTimers インストール前:\", Date())\n let clock = FakeTimers.install({\n // 時間を自動で進める\n shouldAdvanceTime: true,\n })\n // 深夜に設定\n clock.setSystemTime(Date.parse(\"2022-01-01T00:00+09:00\"))\n console.log(\"FakeTimers インストール後:\", Date())\n \n export {FakeTimers, clock}\n \n```\n\nビルド: 出力は `dist/MOCK.js`\n\n```\n\n parcel build --global MOCK --no-source-maps --no-minify MOCK.mjs\n \n```\n\nこれで出来た `dist/MOCK.js` を対象サイトに読み込ませます。ブラウザのコンソールでは、グローバル変数 `MOCK` を通じて `fake-\ntimers` の API にアクセスできます。\n\n#### ブラウザを操作する場合\n\nデバック対象のスクリプトが読まれる前にモックのコードを実行できれば何でもよいです。ブラウザ拡張や、いわゆるユーザースクリプトなどでも出来るかも知れません。下は\nPuppeteer を使っています。\n\nPuppeteer のインストール:\n\n```\n\n npm install puppeteer\n \n```\n\nコード: `page_with_mock.mjs`\n\n```\n\n import puppeteer from \"puppeteer\"\n import fs from \"fs\"\n \n async function openPageWithCode(url, code) {\n const browser = await puppeteer.launch({\n headless: false,\n })\n const page = await browser.newPage()\n await page.evaluateOnNewDocument(code)\n await page.goto(url)\n }\n \n const code = fs.readFileSync(\"dist/MOCK.js\", \"utf8\")\n const url = \"https://google.com/\"\n await openPageWithCode(url, code)\n \n```\n\nここで操作した `page` でしかモックは読み込まれません。\n\n実行:\n\n```\n\n node page_with_mock.mjs\n \n```\n\n#### プロキシを使う場合\n\nデバック対象のスクリプトが読まれる前にモックが読まれるように、レスポンスを改変すればよいです。例えば\n[mitmproxy](https://mitmproxy.org/) を使う場合、このようになります。乱暴ですが `<head>` の後に\n`script` タグを追加しています。\n\n```\n\n mitmdump \\\n --map-local ':MOCK\\.js:dist/MOCK.js' \\\n --modify-body ':~s ~t \"text/html\":<head>:<head><script src=\"MOCK.js\"></script>'\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-15T04:20:31.813", "id": "89393", "last_activity_date": "2022-06-15T04:41:10.267", "last_edit_date": "2022-06-15T04:41:10.267", "last_editor_user_id": "3054", "owner_user_id": "3054", "parent_id": "89380", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "手元のWindows 10 21H2にて、下記の手順で[secedit コマンド](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/windows-server/administration/windows-\ncommands/secedit)を使用して権限変更できることを確認しました。\n\n 1. PowerShellを管理者権限で開きます。\n\n * おそらくコマンドプロンプトでも実行できると思いますが未確認です。\n\n 2. ` cd ~\\Documents\\` などで適当なフォルダに移動します\n 3. `secedit /export` を実行し、ローカルセキュリティポリシーをファイルに出力します。\n\n * 例: `secedit /export /areas user_rights /cfg my_user_rights.inf`\n * /areas 「ユーザー権利の割り当て」などに項目を限定できます。\n * /cfg ファイルの出力先です。\n\n 4. `notepad .\\my_user_rights.inf` など、テキストエディタで先ほど出力したファイルを開きます。\n 5. `SeCreateSymbolicLinkPrivilege` の行を編集します。\n\n * 編集前の例: `SeCreateSymbolicLinkPrivilege = *S-1-5-32-544`\n * 編集後の例: `SeCreateSymbolicLinkPrivilege = *S-1-5-32-544,{追加するユーザまたはグループ}`\n * `S-1-5-32-544`とは、組み込みの Administrators グループの SID (セキュリティID)です。\n\n 6. `secedit /configure` を実行し、編集後のローカルセキュリティポリシーを適用します。\n\n * `secedit /configure /db C:\\Users\\{ユーザ名}\\Documents\\Security\\my_user_rights.sdb /areas user_rights /cfg .\\my_user_rights.inf /log .\\result.log`\n * /db 任意のデータベースファイルパスです。コマンドを実行するとファイルが生成されます。\n * /areas, /cfg は出力時と同様のオプションです\n * /log ログ出力先です。なくても構いません\n\n 7. `secpol.msc`から「ローカルポリシー > ユーザー権利の割り当て」を開き、「シンボリック リンクの作成」を確認するとユーザまたはグループが追加されています。\n\n**参考資料**\n\n * Microsoft Docs \n * [secedit コマンド ライン ツールの使用](https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/security/threat-protection/security-policy-settings/administer-security-policy-settings#secedit-%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%BD%BF%E7%94%A8)\n * [secedit コマンド](https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-server/administration/windows-commands/secedit)\n * [secedit /export](https://docs.microsoft.com/en-us/windows-server/administration/windows-commands/secedit-export)\n * [secedit /configure](https://docs.microsoft.com/en-us/windows-server/administration/windows-commands/secedit-configure)\n * [セキュリティ識別子](https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/security/identity-protection/access-control/security-identifiers)\n * /areas 一覧 \n * [seceditコマンドでローカル・セキュリティ・ポリシーを構成する](https://xtech.nikkei.com/it/article/COLUMN/20071113/287040/)\n * 実践的なガイド \n * [Windows Server 2016のローカルセキュリティポリシーを「secedit」で操作する](https://win2012r2.com/2020/08/12/windows-server-2016%E3%81%AE%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%92%E3%80%8Csecedit%E3%80%8D%E3%81%A7/)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-15T02:31:32.597", "id": "89390", "last_activity_date": "2022-06-15T02:31:32.597", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "89386", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "PowerShellではなくコマンドプロンプト(CMD.EXE)を使ってください。\n\n一応、この部分は参考チュートリアルの[英語版](https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Learn/Server-\nside/Express_Nodejs/skeleton_website#creating_the_project)の通り、下記のPowerShellスクリプトで動くようです。\n\n```\n\n $ENV:DEBUG = \"express-locallibrary-tutorial:*\"; npm start\n \n```\n\nしかしその後のNote(下記引用)の通り、チュートリアルでコマンドプロンプトの使用が公式に推奨されています。\n\n> Note: Powershell commands are not covered further in this tutorial (The\n> provided \"Windows\" commands assume you're using the Windows CMD prompt.)\n\n### Noteが出た経緯\n\nこの部分のPowerShell対応は [PowerShell command missing, only has CMD and does not tell\nyou that its CMD only\n#1580](https://github.com/mdn/content/issues/1580)で提案されました。 \n上記の懸案は[Fix up powershell and flaws\n#1601](https://github.com/mdn/content/pull/1601)で対応されましたが、日本語版には反映されていません。 \nその後に[Issue with \"Express Tutorial Part 2: Creating a skeleton websi…\": …\n#1699](https://github.com/mdn/content/issues/1699)は、これ以上PowerShell対応しない旨の結論でクローズされています。\n\nこれ以降のセクションもPowerShellの造詣が深くないと同様のエラーが出てきますので、繰り返しになりますがコマンドプロンプト(CMD.EXE)を使いましょう。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-15T05:13:03.360", "id": "89395", "last_activity_date": "2022-06-15T05:13:03.360", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "89394", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "> メッセージを非表示にする方法を教えていただけませんか？\n\nCMDECHO システム変数は、AutoLISP command 関数を実行中に、プロンプトと入力内容をエコー表示するかどうかを指定します。 \nDocument.SendStringToExecute()メソッドで送るコマンド文字列をLISP式にすると、CMDECHO=0のときにプロンプトとユーザ入力を非表示にすることができます。\n\n参考： \n<https://support.ijcad.jp/hc/ja/articles/900006376903-CMDECHO->", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-27T08:43:49.693", "id": "89626", "last_activity_date": "2022-06-27T08:43:49.693", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "52306", "parent_id": "89397", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "いつもお世話になっております。江村です。\n\nこれは v21.8.902 で修正します。ご報告ありがとうございます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-15T20:13:03.290", "id": "89404", "last_activity_date": "2022-06-15T20:13:03.290", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40017", "parent_id": "89403", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": ">\n> １．デバグ用のログ出力としてprint文を書いていますが、exe化したときにこの部分はどうなるのでしょうか？ツール側が都合よく無視してくれるのでしょうか？\n\n質問の2.に書かれたような--noconsoleのオプションを指定しない限り、通常の標準入出力が使われるようです。\n\nプログラムがコマンドプロンプトやコンソールウインドウ等のCUIから起動されれば、そのCUIウインドウに出力されます。 \n実行ファイルをダブルクリック等で起動するとGUIのウインドウと同時にコンソールのウインドウも表示され、それに出力されます。\n\n> ２．ソースコード上のprint文をテキストファイルかなんかで出力する方法はありますか？\n\nコメントに示した記事を含めてこんな記事が参考になるでしょう。 \n[PyInstaller packaged application works fine in Console mode, crashes in\nWindow mode](https://stackoverflow.com/q/13429924/9014308) \n[Pyinstaller noconsole option makes exe fatal error\n[Solved]](https://stackoverflow.com/q/59484223/9014308)\n\nつまり別のファイルをopenして`sys.stdout`や`sys.stderr`を入れ替えてしまえば良いわけです。 \nコマンドラインオプションを定義したり、configとかiniファイルでそうした機能を扱うようにして、それに設定されていたら指定されたテキストファイル等に出力するようにすれば良いと思われます。\n\n* * *\n\n例えばtkinterで作るプログラムの冒頭にこんな記述をしておくと、スクリプトをそのままPythonで実行したり、PyInstallerで--\nnoconsoleを指定せずに作成した実行ファイルでは、いずれのファイルも`<class '_io.TextIOWrapper'>`と表示されます。\n\n```\n\n import sys\n import tkinter as tk\n \n si = type(sys.stdin)\n so = type(sys.stdout)\n se = type(sys.stderr)\n print(si)\n print(so)\n print(se)\n \n```\n\n一方PyInstallerで--noconsoleを指定すると何も表示されないので、以下のようにファイルにリダイレクトすると：\n\n```\n\n import sys\n import tkinter as tk\n \n si = type(sys.stdin)\n so = type(sys.stdout)\n se = type(sys.stderr)\n \n f = open('output.txt','a',encoding='UTF-8')\n sys.stdout = f\n sys.stderr = f\n \n print(si)\n print(so)\n print(se)\n \n```\n\n結果は以下のようにstdinが`NoneType`でstdout,stderrが`NullWriter`となります。\n\n```\n\n <class 'NoneType'>\n <class '__main__.NullWriter'>\n <class '__main__.NullWriter'>\n \n```\n\n`NullWriter`はドキュメント上は以下にしかあらわれないのですが、`our dummy NullWriter`ということで、--windowedや\n--noconsoleが指定された場合に設定する何もしない標準出力/エラー出力ファイルと言うことなのでしょう。\n\n[Changelog for PyInstaller 3.0 –\n3.2.1](https://pyinstaller.org/en/v3.6/CHANGES-3.html)\n\n> 3.2 (2016-05-03)\n>\n> * For windowed mode add `isatty()` for our dummy NullWriter (#1883)\n>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-17T15:15:56.450", "id": "89450", "last_activity_date": "2022-06-17T15:15:56.450", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "89405", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "単純なスペルミスが原因のように見えます。stor **e** ge ではなく stor **a** ge\n\n**誤:**\n\n```\n\n let storageRef = Storage.storege().reference().child(\"profile_image\").child(fileName)\n ~~~~~~~\n \n```\n\n**正:**\n\n```\n\n let storageRef = Storage.storage().reference().child(\"profile_image\").child(fileName)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-16T02:27:24.807", "id": "89409", "last_activity_date": "2022-06-16T02:27:24.807", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "89407", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "移動時のイベントで移動先を取得できないなら、移動させる要素(aタグやbuttonタグ)にイベントを追加して、そこから移動先のurlを取ればいいと思います\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html>\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\" />\n <script src=\"http://code.jquery.com/jquery-1.11.1.min.js\"></script>\n </head>\n <body>\n <div id=\"outside\">\n <p>\n <a id=\"inside\" href=\"https://yahoo.co.jp/\">ページ移動</a>\n <button id=\"otherUrl\">ページ移動</button>\n </p>\n </div>\n \n <script>\n $(function() {\n $('#otherUrl').click(function(e) {\n e.preventDefault();\n location.href = location.href+\"?3\";\n });\n $('a').click(function(e) {\n e.preventDefault();\n location.href = e.target.href+\"?1\";\n });\n });\n </script>\n </body>\n </html>\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-21T14:47:12.863", "id": "89510", "last_activity_date": "2022-06-21T14:47:12.863", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "53038", "parent_id": "89408", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "複数ユーザーで共通のリモートリポジトリに直接プッシュするようなケースでは確かにブランチの運用ルールをすり合わせる必要がありそうですが、GitHub\nは基本的にオーナー自身、および許可されたユーザーしか書き込むことができません。\n\nローカルリポジトリやフォークしたリポジトリ内で作業する分には自由なブランチ名を使えばいいので、第三者向けの説明をする必要が無いのではないでしょうか。\n\n一方で、プルリクエストを受ける際に「main ブランチではなく develop\nなど指定のブランチにプルリクエストを送ってください」といった説明書きはよく見かけます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-16T09:16:03.280", "id": "89419", "last_activity_date": "2022-06-16T09:16:03.280", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "89412", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "* 方法1: `NodeList` を得て、ループで処理する。 \n[`querySelectorAll`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Document/querySelectorAll)\nは要素のリスト(`NodeList`)を返します。これは配列のようなコレクションです。このリストに含まれる要素全てに処理を行なうには、`for` ループ や\n`forEach` メソッドなどを使います。\n\n * 方法2: 親要素（あるいはもっと上の要素）にイベントリスナーを設定する。 \nイベントは DOM\n階層の上層にある要素に[キャプチャさせることが出来ます](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Learn/JavaScript/Building_blocks/Events#event_bubbling_and_capture)。これを利用し、まとめて全てのイベントを処理する要素を用意します。\n\nどちらの方法でも、イベントの[`target`\nプロパティ](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Event/target)を利用します。\n\n例:\n\n```\n\n // 方法1: NodeList の要素毎にイベントリスナーを設定する\n const buttons = document.querySelectorAll(\"#one, #two\")\n for (elm of buttons) {\n elm.addEventListener(\"click\", ev => {\n console.log(\"--- 方法1: 直接設定したイベントリスナー ---\")\n console.log(\"currentTarget.id: \", ev.currentTarget.id)\n console.log(\"target.id: \", ev.target.id)\n })\n }\n \n \n // 方法2: 一つの要素にイベントリスナーを設定し、子孫要素のイベントを全て処理させる\n const parent = document.getElementById(\"parent\")\n parent.addEventListener(\"click\", ev => {\n console.log(\"--- 方法2: 親要素に設定したイベントリスナー ---\")\n console.log(\"currentTarget.id: \", ev.currentTarget.id)\n console.log(\"target.id: \", ev.target.id)\n })\n```\n\n```\n\n <p id=\"parent\">\n Hello\n <button id=\"one\">Button 1</button>\n <button id=\"two\">Button 2</button>\n </p>\n```\n\n単純なケースでは方法1でよいと思います。方法2のようにイベントの伝搬を利用すると考慮すべきことが増えます。例えば上のコードだと、要素 `parent` には\nボタン以外の領域も含まれているので、そこをクリックして発生するイベントも考慮しなければいけません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-16T21:43:04.407", "id": "89433", "last_activity_date": "2022-06-16T21:43:04.407", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3054", "parent_id": "89413", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "cygwin32 / cygwin64 の gcc で `-mno-80387` つきで提示コードをコンパイルすると除算に `__divxf3`\nなるライブラリ関数の呼び出しが生成されました。そして `undefined reference to '__divxf3'`\nなるリンクエラーになってしまいました。ということはコンパイラは `-mno-80387`\nに対応していても、それが必要とするランタイムライブラリ関数が用意されていないということです。\n\nいかにも gcc 依存なランタイムライブラリ関数名っぽいので `gcc-11.2.0` のソースコードを調査してみました。 `__divxf3` なる関数は\n`gcc-11.2.0/libgcc/config/ia64/lib1func.S` だけにあります。ということは今はすたれてしまった IA64\n(Itanium) にしかこのランタイムライブラリ関数は実装されていないようです（ IA64 は x86 / x86-64 とは違うアーキテクチャです） \n# 要するに x86 や x86-64 では FPU が必ずあるので `nofpu` でコンパイルする理由が一切ないってこと\n\nということで Debian ディストロでは実行環境が対応していない機能（ `-mno-80387`\nでコンパイルしたバイナリを実行することができないということ）は、コンパイル時点でエラーになるよう親切心で配慮がなされているということだと思われます。\n\nちなみに `lib1func.S` 中のコメントを見ると 80bit 浮動小数点数の計算という記載があって、これは確かに 8087/80387\nの仕様ではあるのですが x86 あるいは x86-64 では 80bit 浮動小数点数は扱わないわけで、質問者氏のいうところの `long double`\nが何 bit であるかは案件と実行環境の仕様とを十分に検討しないとまずそうです。\n\n# WinXP についてきていた Space Cadet が 80bit 浮動小数点数に依存していて 64bit\n浮動小数点数でコンパイルすると動きが全く違ってゲームにならない・・・なんて記事をどこかで読んだような記憶が\n\n* * *\n\n同様 `cygwin64-clang-8.0.1-x86_64-unknown-windows-cygnus` で `clang -S -mno-80387\na.c` を試したところ、普通に `fdivrp` 命令が生成されており `-mno-80387` には効力がないことがわかりました（ `gcc`\nとの互換性のためだけに `-mno-80387` は受け付けるが無効ということ）。当然リンクエラーも発生しませんし実行できます。 Debian\nでもコンパイルエラーが出ないはある意味当然かも。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-16T23:52:12.883", "id": "89435", "last_activity_date": "2022-06-17T00:47:46.380", "last_edit_date": "2022-06-17T00:47:46.380", "last_editor_user_id": "8589", "owner_user_id": "8589", "parent_id": "89414", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "自己解決しました。 \nHTMLのフレームを使用していたのが駄目だったみたいです。 \n（フレーム内から呼び出したjavascriptにはなぜか値を渡せない）", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-16T14:25:07.170", "id": "89429", "last_activity_date": "2022-06-16T14:39:48.860", "last_edit_date": "2022-06-16T14:39:48.860", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "23065", "parent_id": "89415", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "keyとvalueを取り出して、valueのみシャッフルする方法です。\n\n```\n\n <?php\n $ar = array (\n 'Philippines' => 'banana',\n 'Japan' => 'rice',\n 'France' => 'bread',\n 'India' => 'curry',\n );\n \n $keys = array_keys($ar);\n $values = array_values($ar);\n shuffle($values);\n \n for($i = 0; $i < count($ar); $i++) {\n $ar[$keys[$i]] = $values[$i];\n }\n \n print_r($ar);\n ?>\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-16T13:02:53.073", "id": "89427", "last_activity_date": "2022-06-16T13:02:53.073", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "89418", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "shuffle を使用せずに array_rand を使ってやってみました。\n\n```\n\n <?php\n \n $ar = array (\n 'Philippines' => 'banana',\n 'Japan' => 'rice',\n 'France' => 'bread',\n 'India' => 'curry',\n ) ;\n \n $values = array_values($ar) ;\n \n foreach($ar as $key => $dummy){\n $x = array_rand($values,1) ;\n $ar[$key] = $values[$x] ;\n unset($values[$x]) ;\n }\n \n print_r($ar) ;\n \n```\n\n同じ物が二度使用されないように使い終わったら unset するのがミソです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2023-08-06T01:28:58.590", "id": "95865", "last_activity_date": "2023-08-06T01:28:58.590", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "59393", "parent_id": "89418", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "aは5行1列のデータフレームですからとりあえず1列目を指定しました。 \nhistとbarplotを表示してみました。\n\na<-func01(5) \nhist(a[,1]) \nbarplot(a[,1])\n\n[](https://i.stack.imgur.com/w9DEP.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-16T14:09:39.217", "id": "89428", "last_activity_date": "2022-06-16T15:00:42.737", "last_edit_date": "2022-06-16T15:00:42.737", "last_editor_user_id": "43005", "owner_user_id": "43005", "parent_id": "89420", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "I used Google Translate, so it might be unnatural. \nより良いPandas関数があるようですが、原始的な方法で作成しました。\n\n```\n\n #1行ずつtitleを比較して一致しなければ、Nothingとしてフラグをつける\n for curtitle in df1_list:\n wdf = df2.query('(title != @curtitle)')\n for index in wdf.index.values:\n df2.at[index, 'Flag'] = \"Nothing\"\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-16T10:40:01.483", "id": "89423", "last_activity_date": "2022-06-16T11:46:49.773", "last_edit_date": "2022-06-16T11:46:49.773", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "53100", "parent_id": "89421", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "別の方法\n\n```\n\n In [1]: import pandas as pd\n ...: import io\n ...: \n ...: csv1, csv2 = '''\n ...: created_at,title,messageId,content\n ...: 2022-06-16T06:43:17.488Z,日本,2332528852,雨\n ...: ''', '''\n ...: created_at,title,messageId,content\n ...: 2022-06-16T02:28:37.323Z,アメリカ,2332528842,晴れ\n ...: 2022-06-16T02:28:37.323Z,スペイン,2332528843,\n ...: 2022-06-16T06:43:17.488Z,日本,2332528852,雨\n ...: 2022-06-16T02:28:37.323Z,カナダ,2332528853,\n ...: '''\n ...: df1, df2 = [pd.read_csv(io.StringIO(f.strip()), parse_dates=['created_at'])for f in (csv1, csv2)]\n ...: \n \n In [2]: df1\n Out[2]: \n created_at title messageId content\n 0 2022-06-16 06:43:17.488000+00:00 日本 2332528852 雨\n \n In [3]: df2\n Out[3]: \n created_at title messageId content\n 0 2022-06-16 02:28:37.323000+00:00 アメリカ 2332528842 晴れ\n 1 2022-06-16 02:28:37.323000+00:00 スペイン 2332528843 NaN\n 2 2022-06-16 06:43:17.488000+00:00 日本 2332528852 雨\n 3 2022-06-16 02:28:37.323000+00:00 カナダ 2332528853 NaN\n \n In [4]: df2['title'].isin('日本')\n ---------------------------------------------------------------------------\n TypeError Traceback (most recent call last)\n TypeError: only list-like objects are allowed to be passed to isin(), you passed a [str]\n \n In [5]: df2['title'].isin(['日本'])\n Out[5]: \n 0 False\n 1 False\n 2 True\n 3 False\n Name: title, dtype: bool\n \n In [6]: df2['title'].isin(['日本', 'スペイン'])\n Out[6]: \n 0 False\n 1 True\n 2 True\n 3 False\n Name: title, dtype: bool\n \n In [7]: df2['title'].isin(df1['title'])\n Out[7]: \n 0 False\n 1 False\n 2 True\n 3 False\n Name: title, dtype: bool\n \n```\n\nということで\n\n```\n\n df2['Flag'] = 'Nothing'\n df2.loc[df2['title'].isin(df1['title']), 'Flag'] = ''\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-17T02:19:35.460", "id": "89440", "last_activity_date": "2022-06-17T02:19:35.460", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43025", "parent_id": "89421", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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