question
dict | answers
list | id
stringlengths 2
5
| accepted_answer_id
stringlengths 2
5
⌀ | popular_answer_id
stringlengths 2
5
⌀ |
|---|---|---|---|---|
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "MAUIのCollectionViewで、選択時に項目の見た目を変えたいです。[公式のドキュメント](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/maui/user-\ninterface/controls/collectionview/selection?source=recommendations)で選択項目の色を変える例が示されていますが、この方法による変化は限定的で、もっと自由に、DataTemplateの中身を変更したいと思っています。現在このようなCollectionViewを例に調べています。\n\n```\n\n <CollectionView x:Name=\"collectionView\" SelectionMode=\"Single\" Background=\"lightgray\" SelectionChanged=\"collectionView_SelectionChanged\" local:IsSelectedBehavior.IsSelected=\"True\">\n <CollectionView.ItemTemplate>\n <DataTemplate>\n <Grid>\n <Grid.ColumnDefinitions>\n <ColumnDefinition Width=\"*\"/>\n <ColumnDefinition Width=\"*\"/>\n <ColumnDefinition Width=\"*\"/>\n </Grid.ColumnDefinitions>\n <Label Text=\"{Binding Name}\" VerticalTextAlignment=\"Center\" Margin=\"16,0,0,0\"/>\n <CheckBox Grid.Column=\"1\" IsChecked=\"{Binding IsSelected}\"/>\n <Rectangle Grid.Column=\"2\">\n <Rectangle.Style>\n <Style TargetType=\"Rectangle\" x:Name=\"rectangle\">\n <Setter Property=\"Fill\" Value=\"red\"/>\n <Style.Triggers>\n <DataTrigger TargetType=\"Rectangle\" Binding=\"{Binding IsSelected}\" Value=\"true\">\n <Setter Property=\"Fill\" Value=\"green\"/>\n </DataTrigger>\n </Style.Triggers>\n </Style>\n </Rectangle.Style>\n </Rectangle>\n <Grid.GestureRecognizers>\n <TapGestureRecognizer Tapped=\"TapGestureRecognizer_Tapped\"/>\n </Grid.GestureRecognizers>\n </Grid>\n </DataTemplate>\n </CollectionView.ItemTemplate>\n </CollectionView>\n \n```\n\nItemsSourceはコードビハインドから入れています。コレクションのアイテムクラスにIsSelectedプロパティが定義されており、TapGestureRecognizer_Tappedで、ItemsSourceのオブジェクトにアクセスしてこのプロパティを変更することで、各項目が選択されていることを認識できるようにしています。このコードで、選択時にRectangleの色を替える、ということは実現しています。\n\n**これと同じことを、View単体で完結させたいです。アイテムクラスにIsSelectedプロパティを定義したくありません。**\n\nこれを実現するため、以下のことを試しました。 \n・添付プロパティを自作して、IsSelectedの代わりに使う \nこれは、プロパティを設定するところと、添付プロパティにバインディングするところで躓きました。自作した添付プロパティはCollectionのItemコントロールに設定しなければならないと思いましたが、CollectionViewはWPFで言う所のItemContainerGeneratorを公開していないため、子のコントロールを取得できませんでした。また添付プロパティのバインディングに関しては、そもそもバインドが全く機能しませんでした。MAUIでは添付プロパティに対するバインディングはできませんか？\n\n・VisualStateManagerを使う \nDataTemplate直下のGridコントロールにVSMを定義し、ここから[このリンクの方法で](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/xamarin/xamarin-forms/user-interface/visual-state-\nmanager)、Rectangleの見た目を変えようとしました。しかし選択した瞬間に例外が発生し、うまく切り替わりませんでした。どこで何の例外が発生したのか、デバッガで確認できませんでした。\n\nVisualStudio 17.3.0 Preview 6.0を使用しています。 \nよろしくお願いします。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-27T10:39:01.067",
"favorite_count": 0,
"id": "90794",
"last_activity_date": "2022-09-07T08:59:47.653",
"last_edit_date": "2022-09-07T08:59:47.653",
"last_editor_user_id": "54170",
"owner_user_id": "54170",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"xaml",
"xamarin.forms"
],
"title": "MAUIのCollectionViewで、選択時に項目の見た目を変えたい",
"view_count": 204
} | [] | 90794 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "90796",
"answer_count": 1,
"body": "3つの変数(A,B,C)から成るdfから\nC=True(Cはbool)に限定した、変数をAとBのみに限定した新たなdf1を作成する際のコードについてですが、下記を考えましたがエラーになります。どこがおかしいのでしょうか？どなたかご教示ねがえないでしょうか？\nそれとも１行で記載するのは難しいのでしょうか？\n\n```\n\n df1 = df[['A', 'B']].query('C == True')\n df1\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-27T10:43:40.653",
"favorite_count": 0,
"id": "90795",
"last_activity_date": "2022-08-27T11:26:14.153",
"last_edit_date": "2022-08-27T11:26:14.153",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "49248",
"post_type": "question",
"score": -1,
"tags": [
"python",
"python3",
"pandas"
],
"title": "Pandas で条件付けした列の抽出をしたい",
"view_count": 54
} | [
{
"body": "コメントに解が記されてるけどそういうことです \n他の方法も ↓\n\n```\n\n display(df.loc[df['C'], ['A', 'B']])\n display(df[df['C']][['A', 'B']])\n \n df1 = df.query('C == True')[['A', 'B']]\n # df1 = df.query('C')[['A', 'B']] # これも可能かも？\n \n```",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-27T11:02:45.747",
"id": "90796",
"last_activity_date": "2022-08-27T11:22:16.317",
"last_edit_date": "2022-08-27T11:22:16.317",
"last_editor_user_id": "43025",
"owner_user_id": "43025",
"parent_id": "90795",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90795 | 90796 | 90796 |
{
"accepted_answer_id": "90800",
"answer_count": 1,
"body": "以下のような場合、なぜ`false`になるのでしょうか？\n\n```\n\n const hoge = 200;\n console.log(300 >= hoge >= 50);\n \n```\n\n以下の場合は`true`になり、違いがわかりません。\n\n```\n\n console.log(300 >= hoge);\n console.log(hoge >= 50);\n \n console.log(300 >= hoge >= 0);\n console.log(300 >= hoge >= 1);\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-27T13:23:48.287",
"favorite_count": 0,
"id": "90798",
"last_activity_date": "2022-08-28T00:24:50.390",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "54172",
"post_type": "question",
"score": 5,
"tags": [
"javascript"
],
"title": "(300 >= 200 >= 50) ←この式はなぜfalseになるのでしょうか？",
"view_count": 146
} | [
{
"body": "(MDN Web Docs)\n[式と演算子](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Expressions_and_Operators),\n[演算子の優先順位](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Operator_Precedence) \nによると, 比較演算子は 優先順位 10と 9で, 結合性は左から右となっています\n\n比較演算子の演算 `a OP1 b OP2 c` では(左から右なので) \n`(a OP1 b) OP2 c` のように処理される(解釈される)ということ\n\n`300 >= 200 >= 0` を当てはめてみると\n\n 1. `(300 >= 200) >= 0`\n 2. `true >= 0`\n 3. `1 >= 0` // trueは数値で見ると (JavaScriptでは)`1`なので\n 4. `true`\n\n… という具合\n\n* * *\n\n`300 >= hoge >= 50` このような比較は, 一部の言語でしかサポートされていない模様 (JavaScriptでは無理) \nたとえば (docs.python.org)\n[比較](https://docs.python.org/ja/3/reference/expressions.html#comparisons)\n\n> 比較はいくらでも連鎖することができます。例えば `x < y <= z` は `x < y and y <= z`\n> と等価になります。ただしこの場合、前者では `y` はただ一度だけ評価される点が異なります (どちらの場合でも、 `x < y` が偽になると `z`\n> の値はまったく評価されません)。 \n> 形式的には、 a, b, c, ..., y, z が式で op1, op2, ..., opN が比較演算子である場合、 `a op1 b op2\n> c ... y opN z` は `a op1 b and b op2 c and ... y opN z`\n> と等価になります。ただし、前者では各式は多くても一度しか評価されません。 \n> `a op1 b op2 c` と書いた場合、 a から c までの範囲にあるかどうかのテストを指すのではないことに注意してください。例えば `x <\n> y > z` は (きれいな書き方ではありませんが) 完全に正しい文法です。\n\nPythonでは `300 >= hoge >= 50` (比較の連鎖)は `300 >= hoge and hoge >= 50` のように\n(普通の)二項演算子の組み合わせによる演算のように解釈されます",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-27T14:29:27.157",
"id": "90800",
"last_activity_date": "2022-08-28T00:24:50.390",
"last_edit_date": "2022-08-28T00:24:50.390",
"last_editor_user_id": "43025",
"owner_user_id": "43025",
"parent_id": "90798",
"post_type": "answer",
"score": 9
}
] | 90798 | 90800 | 90800 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "**概要** \ncsvデータからmatplotlibを使用し、棒グラフを作成しているのですが \n日付形式がdatetimeの型のまま出力されてしまいます。(yyyy-mm-dd hh:ss:mm) \n出力されているデータ自体は問題ないのですが、x軸のラベルだけ修正したいと考えてます。(yyyy/mm/ddに変えたい。)\n\n**試してみたこと** \ncsvデータを読み込んで、、とありますが元データはExcel形式となります。 \n元データから抽出しているデータはExcel上だと「日付」になっています。 \nなので \n1.対象のカラムをto_datetime()でTimestamp→datetimeに変更。 \n2.さらにstrftime()を使用しyyyy/mm/dd形式にフォーマット \n上記指定してみたのですが、出力されたグラフのx軸はフォーマットされませんでした。\n\nグラフの描画は今回初めて行うので、ご教示いただけると幸いです。 \nよろしくお願いします\n\n**コード** \n<requirements.txt(一部抜粋)> \nmatplotlib==3.5.3 \nmatplotlib-inline==0.1.6 \nnumpy==1.23.2 \nopenpyxl==3.0.10 \npandas==1.4.3\n\n```\n\n import pandas as pd\n import matplotlib.pyplot as plt\n import datetime as dt\n from encodings import utf_8\n \n TargetPath = \"Excelの絶対パス.xlsx\"\n input_file = pd.ExcelFile(TargetPath)\n sheet_names = input_file.sheet_names\n \n #Excel読み込み→csv出力\n for i in range(0,len(sheet_names)):\n data = pd.read_excel(TargetPath,sheet_names[i],header=1,index_col=0,usecols=[6,7])\n data.to_csv(sheet_names[i]+'.csv',index=True, encoding = \"shift-jis\")\n \n #csv読み込み→dataframe作成\n df = pd.read_csv('出力したcsvの絶対パス.csv',encoding='shift_jis')\n \n #日付をqueryで抽出したデータをcount()で件数取得する。\n df['対応日'] = pd.to_datetime(df['対応日'])\n df['対応日'].dt.strftime('%Y/%m/%d')\n df.set_index('対応日', inplace=True)\n totaling = df.query('\"2020-07-01\" <= 対応日 <= \"2022-07-31\"').resample('M').count()\n \n #Windowsで描画するグラフはデフォだと文字化けするので、フォント指定。\n #axisで個別設定して、グラフ描画。\n plt.rcParams['font.family'] = \"MS Gothic\"\n plt.rcParams[\"figure.figsize\"] = (8,5)\n ax1 = totaling.plot(kind=\"bar\")\n ax1.set_xlabel('集計対象日')\n ax1.set_ylabel('件数')\n ax1.get_legend().remove()\n \n #グラフ出力\n plt.show()\n \n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-28T02:34:22.707",
"favorite_count": 0,
"id": "90803",
"last_activity_date": "2022-08-28T02:34:22.707",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "53930",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"pandas",
"matplotlib"
],
"title": "x軸のラベルがdatetimeの日付形式のまま出力されてしまう",
"view_count": 182
} | [] | 90803 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "Pythonでpykakasi・pandasを使ってcsvのファイルの列をカタカナの形式で表示したいです。 \nエラーになってしまう為、どのようにすればよいでしょうか。 \nバージョンが古いということでしょうか。\n\n### エラーメッセージ\n\n```\n\n DeprecationWarning: Call to deprecated method setMode. (Old API will be removed in v3.0.) -- Deprecated since version 2.1.\n kks.setMode(\"H\", \"k\")\n Traceback (most recent call last)\n File \"C:\\Users\\test\\Desktop\\Book.csv\", line 29, in <module>\n kks.setMode(\"H\", \"k\")\n \n```\n\n### やりたいこと\n\n下記のCSVファイルの氏名（カタカナ）の列にふりがな・ローマ字が含んでいるため \n全て統一させてフリガナへ変換したいです。 \n空白のエクセルは無視します。\n\ncsvファイル \n※ダミーの氏名\n\n```\n\n 氏名,氏名（カタカナ）\n 大野 信二,オオノ シンジ\n 千石 美香子,センゴク ミカコ\n Nakajima Tomoyo,ナカジマ トモヨ\n ,\n 竹村理代,たけむら りよ\n 森永浩子,モリナガ ヒロコ\n 矢島 貴史,ヤジマ タカシ\n ??daka?,\n 古賀 美幸,Koga Miyuki\n 熊倉 健二,クマクラ ケンジ\n \n```\n\n### 期待する動作\n\n氏名（カタカナ）の列をカタカナへ変換したいです。\n\n```\n\n 氏名,氏名（カタカナ）\n 大野 信二,オオノ シンジ\n 千石 美香子,センゴク ミカコ\n 中嶋 知代,ナカジマ トモヨ\n ,\n 竹村 理代,タケムラ リヨ\n 森永 浩子,モリナガ ヒロコ\n 矢島 貴史,ヤジマ タカシ\n \"??daka?,\",\n 古賀 美幸,コガ ミユキ\n 熊倉 健二,クマクラ ケンジ\n \n```\n\n全てのコード\n\n```\n\n import pandas as pd\n from pykakasi import kakasi\n \n #ファイル名\n filename1=r\"C:\\Users\\test\\Desktop\\Book.csv\"\n \n #csv読み込みdtype=objectと指定\n df = pd.read_csv(filename1)\n print(df)\n \n #列指定 タイプ確認\n print(df['氏名（カタカナ）'])\n \n kks = kakasi()\n \n #ふりがな→カタカナへ変換\n kks.setMode(\"H\", \"k\")\n conv = kks.getConverter()\n df['氏名（カタカナ）'] = df['氏名（カタカナ）'].apply(conv.do)\n print(df)\n \n #ローマ字→カタカナへ変換\n kks.setMode(\"a\", \"k\")\n conv = kks.getConverter()\n df['氏名（カタカナ）'] = df['氏名（カタカナ）'].apply(conv.do)\n print(df)\n \n #csv保存\n df.to_csv(filename1,encoding='utf_8_sig',index=False)\n \n```\n\nよろしくおねがいします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-28T05:35:58.797",
"favorite_count": 0,
"id": "90807",
"last_activity_date": "2022-09-01T04:10:47.593",
"last_edit_date": "2022-08-28T07:50:42.637",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "18859",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"python3",
"pykakasi"
],
"title": "pykakasiを使ってcsvのファイルの列をカタカナへ変換したい",
"view_count": 490
} | [
{
"body": "> バージョンが古いということでしょうか。\n\nはい。 \nエラーメッセージと公式ドキュメントの[注記](https://pykakasi.readthedocs.io/en/latest/api.html#old-\napi-v1-2)の通り、`pykakasi`の`v3.0`以降は`setMode`関数が廃止されました。\n\n代わりに[`convert`](https://pykakasi.readthedocs.io/en/latest/api.html#convert-\nmethod)関数を使用してください。\n\n下記のサンプルコードでは`to_kana`関数で`convert`を呼び出し、形態素のカナ表現を結合して返します。\n\n**サンプルコード**\n\n[jaconv](https://github.com/ikegami-\nyukino/jaconv)ライブラリを使ってローマ字をカタカナに直す版に書き換えました。\n\n```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n from io import StringIO\n from pykakasi import kakasi\n import jaconv\n import re\n \n csv = StringIO(\"\"\"氏名,氏名（カタカナ）\n 大野 信二,オオノ シンジ\n 千石 美香子,センゴク ミカコ\n Nakajima Tomoyo,ナカジマ トモヨ\n ,\n 竹村理代,たけむら りよ\n 森永浩子,モリナガ ヒロコ\n 矢島 貴史,ヤジマ タカシ\n \"??daka?\",\n 古賀 美幸,Koga Miyuki\n 熊倉 健二,クマクラ ケンジ\n 途中がアルファベット,ほげfuがPIよ\n 英語1,Hello QWERTY!\n 英語2,The quick brown fox jumps over the lazy dog.\n 記号,!?\\\"#$%&'()[]{}@:`*<>.！”＃＄％＆’（）＠：［］｛｝\n \"\"\")\n df = pd.read_csv(csv)\n \n kks = kakasi()\n pattern = re.compile(\"[A-Za-z]\")\n def to_kana(s):\n if pd.isna(s):\n return np.nan\n #アルファベットがある場合は置換しておく\n if pattern.search(s):\n s = jaconv.alphabet2kata(s.lower()) # jaconvが大文字をカナ変換できないので、lowerで小文字に変換した後に置換処理を行う\n results = kks.convert(s)\n return \"\".join([x[\"kana\"] for x in results])\n \n df['氏名（カタカナ）'] = df['氏名（カタカナ）'].apply(to_kana)\n \n # 要 pip install tabulate\n print(df.to_markdown())\n \n```\n\n**出力結果**\n\n| 氏名 | 氏名（カタカナ） \n---|---|--- \n0 | 大野 信二 | オオノ シンジ \n1 | 千石 美香子 | センゴク ミカコ \n2 | Nakajima Tomoyo | ナカジマ トモヨ \n3 | nan | nan \n4 | 竹村理代 | タケムラ リヨ \n5 | 森永浩子 | モリナガ ヒロコ \n6 | 矢島 貴史 | ヤジマ タカシ \n7 | ??daka? | nan \n8 | 古賀 美幸 | コガ ミユキ \n9 | 熊倉 健二 | クマクラ ケンジ \n10 | 途中がアルファベット | ホゲフガピヨ \n11 | 英語1 | ヘルロ ッッエッッッ! \n12 | 英語2 | テェ クイッッ ッロッン フォッ ジュンッッ オヴェッ テェ ラッッ ドッ. \n13 | 記号 | !?\"#$%&'()[]{}@:`*<>.！”＃＄％＆’（）＠：［］｛｝ \n \n* * *\n\n「Koga Miyuki」を`convert`した結果は下記の通りです。\n\n```\n\n [{'orig': 'Koga Miyuki', 'hira': 'Koga Miyuki', 'kana': 'Koga Miyuki', 'hepburn': 'Koga Miyuki', 'kunrei': 'Koga Miyuki', 'passport': 'Koga Miyuki'}]\n \n```\n\nローマ字がカタカナにならないのは回答時点の最新版の仕様のようですので、これをカナに変換するには別のライブラリなどを使用して対策する必要があるように見えます。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-28T06:29:56.920",
"id": "90808",
"last_activity_date": "2022-09-01T04:10:47.593",
"last_edit_date": "2022-09-01T04:10:47.593",
"last_editor_user_id": "9820",
"owner_user_id": "9820",
"parent_id": "90807",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
] | 90807 | null | 90808 |
{
"accepted_answer_id": "90810",
"answer_count": 1,
"body": "次の画像ではAmazon ELBを経由するネットワーク経路の暗号化を示したものです。 \nこの画像の内容について質問です。\n\n## 質問\n\n１、２、３のパターンのうち３がよくわかりません。（TCPにするメリットがわかりません） \nTCPではなくHTTPSで良いのでは？と思いました。\n\n## 調べたこと\n\n１はELBにSSL証明書を付与し、ELB〜サーバー(EC2)間は暗号化しないことでサーバーへの負荷を減らせる \n２はELB,サーバー(EC2)それぞれにSSL証明書を付与し、クライアント〜サーバー(EC2)間を全て暗号化できる。よりセキュアになる \nと理解しています。\n\n３はクライアントの証明書を認証する場合使用するそうなのですがHTTPSではダメなのでしょうか？\n\nまた、SSLを調べたところ『TCPを拡張した形で利用するプロトコル』と出てきました。\n\n## お願い\n\nHTTP+SSL=HTTPSでありSSL≒TCPとなると\n\nHTTPS→通信するデータ自体を暗号化する \nSSL≒TCP→通信自体を暗号化する \nと思いました。\n\nということはTCPを設定するメリットや理由は \nTCPの方がその通信全体を暗号化できるからでしょうか？\n\n[](https://i.stack.imgur.com/UAiGM.png)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-28T07:54:55.677",
"favorite_count": 0,
"id": "90809",
"last_activity_date": "2022-08-28T08:46:14.980",
"last_edit_date": "2022-08-28T08:33:11.067",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "49430",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"tcp",
"https",
"amazon-elb"
],
"title": "Amazon ELBで通信の暗号化をする際、HTTPS(SSL/TLS)とTCPの使い分けがわかりません",
"view_count": 213
} | [
{
"body": "１．２．はTLS\nTerminationと言ってELBがいったん暗号化を解除します。そのため、ELBは暗号化されていた通信の内容を読むことができ、内容に応じた負荷分散が可能になります。 \n３．は暗号化を解除しないため、通信内容に依存しない負荷分散しかできないことになります。\n\n３．のメリットはこの点にあり、AWS側リソースであるELBと言えど、暗号化された内容を知られずに通信することができます。質問文にも挙げられているようにクライアント証明書なども同様です。 \n「ELBに暗号化された内容を知られずに通信することができる」にメリットを感じるかは個人差があり、質問者さんには価値を見出せなかっただけかと思います。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-28T08:46:14.980",
"id": "90810",
"last_activity_date": "2022-08-28T08:46:14.980",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "90809",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
] | 90809 | 90810 | 90810 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "ユーザ情報を持つデータ構造を作成しています。 \nこのユーザは、名前、住所を持ちます。\n\nユーザは、名前は必須ですが住所は任意です。 \nこの場合データ構造としては、住所に何も入力がない場合はnullの方がいいのでしょうか？ \nそれとも空文字で入力した方がいいのでしょうか？\n\nご教授宜しくお願い致します。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-28T09:13:11.763",
"favorite_count": 0,
"id": "90811",
"last_activity_date": "2022-12-12T04:02:40.267",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "47147",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"sql",
"firebase",
"データ構造"
],
"title": "空文字とnullの使い分け",
"view_count": 333
} | [
{
"body": "現場のシステムでは住所は４カラム程度に分割保持し、全てを連結した文字列を住所としてあつかっている場面によく遭遇します。 \nこの時注意しないといけないのは利用しているRDBMSや連結方法に依存しますが、１カラムでもNULLの場合は連結後は全てNULLになってしまうケースがある事です。 \nこの点留意して設計してください。（期待する回答にはなっていないと思いますが少しでも参考になればと、、）",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-12-11T14:44:06.483",
"id": "92706",
"last_activity_date": "2022-12-11T14:44:06.483",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "55896",
"parent_id": "90811",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "ケースバイケースですが、一つの考え方として\n\nそのフィールドに、NULLを設定する必要がありますか？\n\nこの回答がNoであれば、そのフィールドはNot NULL制約を付けるべきです。 \n当然（少なくとも明示的に）NULLを設定することはありません。\n\n住所にNULLを設定する要件はあまりないと思われます。 \n未設定と設定済みだがあえて空欄の場合を区別したいときとか、まあなくはないかもしれませんが。\n\nあとDBMSによってはNULLと空文字列をきちんと区別できないようなやつもあるのでご注意を",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-12-11T16:51:01.150",
"id": "92709",
"last_activity_date": "2022-12-11T16:51:01.150",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9811",
"parent_id": "90811",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90811 | null | 92706 |
{
"accepted_answer_id": "90814",
"answer_count": 3,
"body": "# 該当原始コード\n\n```\n\n function test(a, b, c){\n a[b] = c % 2 === 0 ? \"グースー\" : here!!!!!\n }\n \n```\n\n上のようなコードの場合、「:」の後には必ず何かしら代入するものを書かなければなりませんが、何も代入したくありません。 \nnullやundefinedではそれが代入されますし、もう素直にifを使うべきですか？",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-28T09:40:51.587",
"favorite_count": 0,
"id": "90812",
"last_activity_date": "2022-08-28T23:20:36.007",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "53242",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"javascript"
],
"title": "三項演算子で配列操作するときに何も代入したくない",
"view_count": 403
} | [
{
"body": "三項演算子で条件が真のときだけ何かをすると言うのは無理そうなのでif文を使うことにします",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-28T12:34:15.363",
"id": "90813",
"last_activity_date": "2022-08-28T12:34:15.363",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "53242",
"parent_id": "90812",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "条件演算子を利用する上で省略可能なオペランドは無いです([参考](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Conditional_Operator))。\n\n実行前後で値が変わってほしくない、ということであれば、自身を代入すれば良いかと思います。\n\n```\n\n function test(a, b, c) {\n a[b] = c % 2 === 0 ? \"グースー\" : a[b];\n }\n \n const a = [\"キスー\", \"キスー\"];\n \n test(a, 0, 0);\n test(a, 1, 1);\n \n console.log(a);\n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-28T19:36:56.790",
"id": "90814",
"last_activity_date": "2022-08-28T19:36:56.790",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "2808",
"parent_id": "90812",
"post_type": "answer",
"score": 4
},
{
"body": "[論理積](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Logical_AND)を使うのはいかがでしょうか。\n\n```\n\n function test(a, b, c) {\n c % 2 === 0 && (a[b] = \"グースー\");\n }\n \n const a = [\"キスー\", \"キスー\"];\n \n test(a, 0, 0);\n test(a, 1, 1);\n \n console.log(a);\n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-28T23:20:36.007",
"id": "90815",
"last_activity_date": "2022-08-28T23:20:36.007",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7997",
"parent_id": "90812",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
] | 90812 | 90814 | 90814 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "iOS(swift)で外部ブラウザでURL先でログイン後、自動で（ユーザの操作なし）で \n元の外部ブラウザ呼び出し元に戻る方法がありますでしょうか？ \n外部ブラウザはsafariを使用です。\n\nアプリの内部ブラウザでFacebookのログインボタン押下後、ダイアログが表示されないので、 \n外部ブラウザを考えています。 \nChromeはインストールしていない状態です。\n\nよろしくお願いします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-29T01:52:28.577",
"favorite_count": 0,
"id": "90816",
"last_activity_date": "2022-09-01T18:33:11.367",
"last_edit_date": "2022-08-29T02:18:11.713",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "54184",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"swift",
"ios"
],
"title": "iOSで外部ブラウザ(safari)からアプリに自動で戻りたい",
"view_count": 188
} | [
{
"body": "FacebookのAPIなどを使用しているのでしょうか？ \nCallback URLをアプリ側のURL Schemeに設定してあげるとログイン後アプリを開いてくれます。\n\n`twitter://`みたいな形です。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T18:33:11.367",
"id": "90887",
"last_activity_date": "2022-09-01T18:33:11.367",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "40856",
"parent_id": "90816",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90816 | null | 90887 |
{
"accepted_answer_id": "91008",
"answer_count": 1,
"body": "### 前提\n\nオリジナルアプリを作っておりますが、herokuでデプロイの際に以下のようなエラーが発生します。\n\n追記 \n[teratail](https://teratail.com/questions/3ftkb9ykgh0yur)にもマルチポストさせていただきます。ご了承くださいませ。\n\n### 試したこと\n\n最初に`Precompiling assets\nfailed.`とターミナルで赤字で書かれていたのでこの文を検索にかけて調べたところアセットパイプラインの正常化が必要と書かれていたのでconfig/application.rbに以下のように記述し再度実行したところ変わらず。\n\nconfig/application.rb\n\n```\n\n config.assets.initialize_on_precompile = false\n \n```\n\nまた再度エラー文を見ると `NoMethodError: undefined method `size' for\nnil:NilClass`と書かれてあることに気づきましたが、どこのことを言っているのかがわかりません。 \nこちらについても検索をかけて調べましたが当てはまるような記事に辿り着けず苦戦しております。どなたかお分かりになる方おりましたらご教示いただけますと幸いです。\n\n### 環境\n\nMacOS \nRuby 2.6.5 \nRails 6.0.5.1 \nHeroku-18 stack\n\n### エラー文\n\n全文を載せてしまうと長いので怪しい箇所だけ一部抜粋。\n\n```\n\n エラーメッセージ\n warning \" > [email protected]\" has unmet peer dependency \"webpack@^4.37.0 || ^5.0.0\".\n warning \"webpack-dev-server > [email protected]\" has unmet peer dependency \"webpack@^4.0.0 || ^5.0.0\".\n [5/5] Building fresh packages...\n Done in 2.78s.\n rake aborted!\n NoMethodError: undefined method `size' for nil:NilClass\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sass-3.7.4/lib/sass/util.rb:157:in `merge_adjacent_strings'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sass-3.7.4/lib/sass/tree/prop_node.rb:73:in `initialize'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sass-3.7.4/lib/sass/scss/parser.rb:848:in `new'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sass-3.7.4/lib/sass/scss/parser.rb:848:in `css_variable_declaration'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sass-3.7.4/lib/sass/scss/parser.rb:796:in `try_declaration'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sass-3.7.4/lib/sass/scss/parser.rb:743:in `declaration_or_ruleset'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sass-3.7.4/lib/sass/scss/parser.rb:708:in `block_child'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sass-3.7.4/lib/sass/scss/parser.rb:700:in `block_contents'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sass-3.7.4/lib/sass/scss/parser.rb:689:in `block'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sass-3.7.4/lib/sass/scss/parser.rb:681:in `ruleset'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sass-3.7.4/lib/sass/scss/parser.rb:707:in `block_child'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sass-3.7.4/lib/sass/scss/parser.rb:700:in `block_contents'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sass-3.7.4/lib/sass/scss/parser.rb:137:in `stylesheet'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sass-3.7.4/lib/sass/scss/parser.rb:41:in `parse'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sass-3.7.4/lib/sass/engine.rb:414:in `_to_tree'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sass-3.7.4/lib/sass/engine.rb:290:in `render'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/sass_compressor.rb:48:in `call'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/sass_compressor.rb:28:in `call'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/processor_utils.rb:75:in `call_processor'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/processor_utils.rb:57:in `block in call_processors'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/processor_utils.rb:56:in `reverse_each'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/processor_utils.rb:56:in `call_processors'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/loader.rb:134:in `load_from_unloaded'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/loader.rb:60:in `block in load'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/loader.rb:317:in `fetch_asset_from_dependency_cache'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/loader.rb:44:in `load'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/cached_environment.rb:20:in `block in initialize'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/cached_environment.rb:47:in `load'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/base.rb:66:in `find_asset'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/base.rb:73:in `find_all_linked_assets'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/manifest.rb:142:in `block in find'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/legacy.rb:114:in `block (2 levels) in logical_paths'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/path_utils.rb:228:in `block in stat_tree'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/path_utils.rb:212:in `block in stat_directory'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/path_utils.rb:209:in `each'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/path_utils.rb:209:in `stat_directory'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/path_utils.rb:227:in `stat_tree'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/legacy.rb:105:in `each'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/legacy.rb:105:in `block in logical_paths'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/legacy.rb:104:in `each'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/legacy.rb:104:in `logical_paths'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/manifest.rb:140:in `find'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/sprockets/manifest.rb:186:in `compile'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-rails-3.4.2/lib/sprockets/rails/task.rb:67:in `block (3 levels) in define'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-3.7.2/lib/rake/sprocketstask.rb:147:in `with_logger'\n /tmp/build_a201b62d/vendor/bundle/ruby/2.6.0/gems/sprockets-rails-3.4.2/lib/sprockets/rails/task.rb:66:in `block (2 levels) in define'\n Tasks: TOP => assets:precompile\n (See full trace by running task with --trace)\n !\n ! Precompiling assets failed.\n !\n ! Push rejected, failed to compile Ruby app.\n ! Push failed\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-29T02:54:56.060",
"favorite_count": 0,
"id": "90817",
"last_activity_date": "2022-09-09T02:41:03.643",
"last_edit_date": "2022-08-29T05:53:11.510",
"last_editor_user_id": "54185",
"owner_user_id": "54185",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"ruby-on-rails",
"ruby",
"heroku"
],
"title": "Herokuのエラーについて（NoMethodError:〜とPrecompiling assets failed.）",
"view_count": 105
} | [
{
"body": "マルチポスト先にて回答をいただきました。 \nよって自己解決とさせていただいます。\n\n回答内容:「app/assets/stylesheets/application.css」の下記の記述を削除\n\n```\n\n *= ./bootstrap_import \n *= require bootstrap/dist/css/bootstrap.min.css \n \n```\n\nその後Bootstrapのバージョンを5.2.0から5.1.3にダウングレードしたところデプロイ成功。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-09T02:41:03.643",
"id": "91008",
"last_activity_date": "2022-09-09T02:41:03.643",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "54185",
"parent_id": "90817",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90817 | 91008 | 91008 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "Windowsサーバーにて、Javaのコアダンプを意図的に出力したいと思いっています。 \nプロセスを強制終了しても出力されないので、出力方法をご存知の方がいらっしゃれば教えていただければ幸いです。\n\n環境 \nJava(TM) SE Development Kit 11.0.12(64-bit) \nWindowsServer 2019",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-29T08:25:58.793",
"favorite_count": 0,
"id": "90821",
"last_activity_date": "2022-09-05T14:25:40.037",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "54195",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"java",
"windows-server",
"logging"
],
"title": "Windowsサーバーにて、javaのcoredumpを意図的に出力したい",
"view_count": 178
} | [
{
"body": "[JDKのドキュメント](https://docs.oracle.com/en/java/javase/11/troubleshoot/diagnostic-\ntools.html#GUID-C7CC8F8A-E763-4EE2-BC41-CA7E1086570B)には[userdumpコマンド](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/troubleshoot/windows-server/performance/use-userdump-create-dump-\nfile)の利用例がありました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-29T10:44:38.527",
"id": "90822",
"last_activity_date": "2022-08-29T10:44:38.527",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "241",
"parent_id": "90821",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "「Javaのコアダンプ」とのことですが、Java のスレッドダンプでしょうか？\n\nそれであれば、まず **jps** でプロセスIDを特定します。\n\n```\n\n C:\\> \"C:\\Program Files\\Java\\jdk-11.0.12.7\\bin\\jps.exe\"\n 17616 JShellToolProvider\n 17812 Jps\n 17816 RemoteExecutionControl\n \n```\n\n次に、そのプロセスIDを指定して **jstack** を実行します。\n\n```\n\n C:\\> \"C:\\Program Files\\Java\\jdk-11.0.12.7\\bin\\jstack.exe\" 17616\n 2022-09-05 23:20:43\n Full thread dump OpenJDK 64-Bit Server VM (18.0.2+9 mixed mode, sharing):\n \n Threads class SMR info:\n _java_thread_list=0x000001b03aa6f0c0, length=20, elements={\n 0x000001b00f4869b0, 0x000001b00f54dc10, 0x000001b00f54ea70, 0x000001b0357a79a0,\n 0x000001b0357a8340, 0x000001b0357a8ce0, 0x000001b0357a9680, 0x000001b0357adad0,\n 0x000001b0357b8620, 0x000001b0357bb010, 0x000001b039c9c2d0, 0x000001b039d30460,\n 0x000001b039fea160, 0x000001b039ff0650, 0x000001b03a348110, 0x000001b03a37a600,\n 0x000001b03a464af0, 0x000001b03b8ec410, 0x000001b03b503fa0, 0x000001b03b504470\n }\n \n \"main\" #1 prio=5 os_prio=0 cpu=1703.12ms elapsed=161.23s tid=0x000001b00f4869b0 nid=2568 in Object.wait() [0x000000631f7fe000]\n java.lang.Thread.State: TIMED_WAITING (on object monitor)\n at java.lang.Object.wait([email protected]/Native Method)\n - waiting on <no object reference available>\n at jdk.internal.org.jline.utils.NonBlockingInputStreamImpl.read([email protected]/NonBlockingInputStreamImpl.java:139)\n - locked <0x00000006e02d91c0> (a jdk.internal.jshell.tool.ConsoleIOContext$1)\n at jdk.internal.org.jline.utils.NonBlockingInputStream.read([email protected]/NonBlockingInputStream.java:62)\n at jdk.internal.org.jline.utils.NonBlocking$NonBlockingInputStreamReader.read([email protected]/NonBlocking.java:168)\n at jdk.internal.org.jline.utils.NonBlockingReader.read([email protected]/NonBlockingReader.java:57)\n at jdk.internal.org.jline.keymap.BindingReader.readCharacter([email protected]/BindingReader.java:160)\n at jdk.internal.org.jline.keymap.BindingReader.readBinding([email protected]/BindingReader.java:110)\n at jdk.internal.org.jline.keymap.BindingReader.readBinding([email protected]/BindingReader.java:61)\n at jdk.internal.org.jline.reader.impl.LineReaderImpl.doReadBinding([email protected]/LineReaderImpl.java:923)\n at jdk.internal.org.jline.reader.impl.LineReaderImpl.readBinding([email protected]/LineReaderImpl.java:956)\n at jdk.internal.jshell.tool.ConsoleIOContext$2.readBinding([email protected]/ConsoleIOContext.java:173)\n at jdk.internal.org.jline.reader.impl.LineReaderImpl.readLine([email protected]/LineReaderImpl.java:651)\n at jdk.internal.org.jline.reader.impl.LineReaderImpl.readLine([email protected]/LineReaderImpl.java:468)\n at jdk.internal.jshell.tool.ConsoleIOContext.readLine([email protected]/ConsoleIOContext.java:249)\n at jdk.internal.jshell.tool.JShellTool.getInput([email protected]/JShellTool.java:1281)\n at jdk.internal.jshell.tool.JShellTool.run([email protected]/JShellTool.java:1215)\n at jdk.internal.jshell.tool.JShellTool.start([email protected]/JShellTool.java:1001)\n at jdk.internal.jshell.tool.JShellToolBuilder.start([email protected]/JShellToolBuilder.java:261)\n at jdk.internal.jshell.tool.JShellToolProvider.main([email protected]/JShellToolProvider.java:120)\n \n （略）\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-05T14:25:40.037",
"id": "90944",
"last_activity_date": "2022-09-05T14:25:40.037",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "14334",
"parent_id": "90821",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90821 | null | 90822 |
{
"accepted_answer_id": "90830",
"answer_count": 1,
"body": "Rustにて、キーボードの入力をエミュレートするためにEnigoを使用しています。 \n<https://docs.rs/enigo/latest/enigo/>\n\n## やりたいこと\n\n文字を入力できる`enigo.key_click(Key)`に渡すKeyの値として、aなど単純な文字のキーなら`enigo::Key::Layout(char)`という形で出せます。しかし最終的に\n**英数キーやかなキーもエミュレートしたい** と考えており、`enigo::Key::Raw(u16)`の方を使ってキーを指定していこうとしています。\n\n## 問題\n\n`enigo::Key::Raw(u16)`は[ドキュメント](https://docs.rs/enigo/latest/enigo/enum.Key.html)にて\n\n> raw keycode eg 0x38\n\nと書かれており、u16にはキーコードを渡せばよいということになります。しかし、どうもここの数値と入力される文字との対応関係が、例えば、\"65(0x41)\"なら\"a\"が入力されるような\n**一般的なキーコードのそれと一致しない** ようなのです。 \n（「一般的な」とは、『質問者が記憶している』および『「キーコード」で検索するとおおかた出てくる』の意味です）\n\n## 試したこと1\n\nまず、`enigo::Key::Raw(u16)`に一般的なキーコードでの「かな」「英数」に相当する値を渡して実行してみました。\n\n```\n\n use enigo::{Enigo, Key, KeyboardControllable};\n \n fn main() {\n let mut enigo = Enigo::new();\n \n enigo.key_click(Key::Raw(240));//英数\n //enigo.key_click(Key::Raw(242));//かな\n }\n \n```\n\nどちらの場合も入力ソースの変化はなく、何も起こりませんでした。\n\n## 試したこと2\n\n\"65\"を指定しました。一般的なキーコードだと\"a\"が入力されるはずです。\n\n```\n\n use enigo::{Enigo, Key, KeyboardControllable};\n \n fn main() {\n let mut enigo = Enigo::new();\n \n enigo.key_click(Key::Raw(65));\n }\n \n```\n\n実行後、コンソールに入力されたのは以下でした。\n\n```\n\n .\n \n```\n\n## 試したこと3\n\n```\n\n use enigo::{Enigo, Key, KeyboardControllable};\n \n fn main() {\n let mut enigo = Enigo::new();\n \n enigo.key_click(Key::Raw(0));\n enigo.key_click(Key::Raw(1));\n enigo.key_click(Key::Raw(2));\n enigo.key_click(Key::Raw(3));\n enigo.key_click(Key::Raw(4));\n enigo.key_click(Key::Raw(5));\n enigo.key_click(Key::Raw(6));\n enigo.key_click(Key::Raw(7));\n enigo.key_click(Key::Raw(8));\n }\n \n```\n\nひとまず手あたり次第に0~8番の文字を入力するコードを書きました。 \nこれを実行して、コンソールに入力された文字は以下の通りです。\n\n```\n\n asdfhgzxc\n \n```\n\nつまり、対応関係としては以下のようになります。\n\n * 0: a\n * 1: s\n * 2: d\n * 3: f\n * 4: h\n * 5: g\n * 6: z\n * 7: x\n * 8: c \n...\n\n * 65: .\n\n**このような対応関係の「キーコード」をご存知の方はいらっしゃるでしょうか？** あるいは、それが見られるサイトなどはありますでしょうか。 \n少なくとも自分には「なんとなくキーボードの配列が関係している」以上の関係は見出せません。キー番号を一通りループさせたとしても、かな・英数がどのキーかは判別できないでしょう。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-29T13:22:26.847",
"favorite_count": 0,
"id": "90829",
"last_activity_date": "2022-08-29T16:16:32.503",
"last_edit_date": "2022-08-29T16:16:32.503",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "52932",
"post_type": "question",
"score": 4,
"tags": [
"rust",
"key-mapping",
"key-binding"
],
"title": "Rust の Enigo で使用するキーコードがわからない",
"view_count": 153
} | [
{
"body": "質問の実行環境はmac OSのようですね。詳しくないですが、この場合はCocoaの情報を調べるのがよいと思います。 \n参考: [Where are all the Cocoa\nkeycodes?](https://stackoverflow.com/questions/36900825/where-are-all-the-\ncocoa-keycodes)\n\nなお、Enigo\nというライブラリのソースを見ると、これは環境毎のAPIやライブラリの薄いラッパーのようですので、WindowsやLinuxではまた違ったコードになるでしょう。(Linux環境用の\n`Key::Raw` は未実装のようです)",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-29T14:20:02.943",
"id": "90830",
"last_activity_date": "2022-08-29T14:20:02.943",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3054",
"parent_id": "90829",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
] | 90829 | 90830 | 90830 |
{
"accepted_answer_id": "90834",
"answer_count": 1,
"body": "ItemsシートのEには `=IMAGE(***)` などの関数が入っています。\n\n```\n\n =QUERY('Items'!D:F, \"SELECT E WHERE F LIKE '%ABC%'\",1)\n \n```\n\nとあった場合、 `=IMAGE(***)` をQUERYのセルで実行してほしいのですがセルは空欄のままとなってしまいます。 \nSELECT DとするとD列にある文字が問題なく表示されるので処理は間違っていないと思われますが、 \nQUERY関数では取得したセルの関数を実行することはできないのでしょうか？\n\nまた、同様のことを行う他の手段はありますか？\n\nFILTERだとできそうなのですが、F列に特定の文字を含む行のE列を取得する（上記QUERY分と同じ）を行う方法がわからずです。。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-30T05:17:14.700",
"favorite_count": 0,
"id": "90831",
"last_activity_date": "2022-08-30T07:21:42.233",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3131",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"google-spreadsheet"
],
"title": "Google spread sheetのQUERYで関数が含まれるセルを表示したい",
"view_count": 124
} | [
{
"body": "QUERYを使った場合は、画像は表示されないようですね。こちらの[質問](https://webapps.stackexchange.com/q/74035)を見ますと、どうやらQUERYではIMAGEは使用できないようです。そこで、別の方法として、質問内でもありますようにFILTERを使用する方法について下記に提案させていただきます。\n\n`F列に特定の文字を含む行のE列を取得する`について、この場合、[REGEXMATCH](https://support.google.com/docs/answer/3098292?hl=ja)を使用するのはいかがでしょうか。\n\n```\n\n =FILTER(Items!E2:E,REGEXMATCH(Items!F2:F,\"ABC\"))\n \n```",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-30T07:21:42.233",
"id": "90834",
"last_activity_date": "2022-08-30T07:21:42.233",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19460",
"parent_id": "90831",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90831 | 90834 | 90834 |
{
"accepted_answer_id": "90844",
"answer_count": 1,
"body": "Kotlin、Mybatisの実装で相談です。 \nRepositoryからMapperにオブジェクトを渡すときに、Entity→Dtoに変換する必要があるんですがロジックはどこに書けばいいんでしょうか？\n\nDtoに `toEntity` というメソッドを持たせているので、Mapper→Repositoryに値を返すときは dto.toEntity\nという処理にしています。\n\nEntityにも `toDto` みたいなメソッドを持たせようか悩んだんですが、Entityにロジックを持たせることが正解かわからず悩んでいます。\n\n```\n\n interface Mapper {\n @Insert(\"省略\")\n fun create(dto: Dto)\n }\n \n open class Repository(private val mapper:Mapper) {\n fun create(entity: Entity) {\n mapper.create(entity)// ここの処理で悩んでいます\n }\n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-30T07:51:34.777",
"favorite_count": 0,
"id": "90835",
"last_activity_date": "2022-08-30T15:55:14.973",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30328",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"java",
"spring",
"spring-boot",
"kotlin",
"java8"
],
"title": "Entity→DTOに変換するロジック",
"view_count": 1021
} | [
{
"body": "これが唯一の解でそれ以外は全て誤り、というようなものは存在しないですが、その中でもポピュラーであろうと思われる考え方を示します。\n\n* * *\n\n依存関係の方向を考えてみます。 \nいま、\n\n```\n\n class Dto(...) {\n fun toEntity(): Entity {...}\n }\n \n```\n\nという関数を実装しているので、依存関係は次のようになっています: \n[](https://i.stack.imgur.com/woeDR.png) \n(`Dto` が `Entity` に依存している)\n\nここに、\n\n```\n\n class Entity(...) {\n fun toDto(): Dto {...}\n }\n \n```\n\nというような関数を用意してしまうと、お互いが他方に依存する関係になってしまいます: \n[](https://i.stack.imgur.com/Guu6x.png)\n\n一般的に相互依存は避けるべき形です。\n\nでは、依存関係を片方向に留めるとして、どちらがどちらに依存するのが適切かを考えてみます。\n\n * `Entity` は `Dto` が無くても存続できる必要があるでしょう。\n * `Dto` は `Entity` から変換されるものなので、 `Entity` ありきの存在でしょう。つまり、 `Entity` への依存は許容できるでしょう。\n\nつまり、冒頭の図で示した依存関係 \n \nを保つのが妥当、ということです。\n\nこれを実現する手段のうちのひとつとして、 `Dto` の companion object で変換関数を実装する、というものが挙げられます:\n\n```\n\n class Dto(...) {\n fun toEntity(): Entity {...}\n \n companion object {\n fun from(entity: Entity): Dto {...}\n }\n }\n \n```\n\n* * *\n\n依存関係を正常に保つ別の手段としては、 `Entity` <\\--> `Dto`\nの変換機能を別のクラス(下図の`Converter`)に委譲する、というのもあります。こうすれば、 `Entity` と `Dto`\nの直接の依存関係を断てます:\n\n[](https://i.stack.imgur.com/ZaJqx.png)\n\n```\n\n class Converter {\n fun toEntity(dto: Dto): Entity {...}\n fun toDto(entity: Entity): Dto {...}\n }\n \n```\n\n変換機能を自動生成する(例: [MapStruct](https://github.com/mapstruct/mapstruct-\nexamples/tree/main/mapstruct-kotlin))ならば、自然とこの形になるでしょう。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-30T15:49:07.037",
"id": "90844",
"last_activity_date": "2022-08-30T15:55:14.973",
"last_edit_date": "2022-08-30T15:55:14.973",
"last_editor_user_id": "2808",
"owner_user_id": "2808",
"parent_id": "90835",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90835 | 90844 | 90844 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "Spresense本体にはPCから電源供給しつつ、Spresense拡張ボードのMicroUSB端子から、外部器機へ電源供給できないものでしょうか？ \n外部器機側はMiniUSB-TypeBメスなので、USB Aメス→miniBオスの変換ケーブルを使って接続していますが、外部器機は反応なし(起動せず)です。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-30T07:54:07.303",
"favorite_count": 0,
"id": "90836",
"last_activity_date": "2022-08-31T01:21:09.937",
"last_edit_date": "2022-08-30T11:48:15.513",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "54107",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"spresense",
"usb"
],
"title": "Spresense拡張ボードから外部器機への電源供給は可能か？",
"view_count": 127
} | [
{
"body": "[拡張ボード回路図](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/introduction_ja.html#_spresense_%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89)\nを見る限り、拡張ボードに載っているのはごく普通の micro-B\nコネクタです。つまり「外部電源機器→拡張ボード」方向のみの電力受け渡しができる構造ですし、実際回路図を読んでもそうなっています。ということは SP\n拡張ボード→他の機器（元発言では外部器機と書いてあるが機器だろう）へ電力受け渡しはできません。\n\nSP 拡張基板から電源を取り出したい場合は JP1 I/O Power SW JP を使うか、または JP3 Power I/F\nを使えばよさそうです（取ってよい電流値は慎重に検討のこと）",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-30T10:55:59.360",
"id": "90839",
"last_activity_date": "2022-08-30T10:55:59.360",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8589",
"parent_id": "90836",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "自分は大きな電流が必要なセンサをSpresenseでセンシングするときに、下記のような二股ケーブルを使ってSpresenseとセンサに電源供給をしています。\n\nご参考になれば。\n\n[UGREEN Micro USB二股ケーブル 2.4A出力対応\n(Amazon.co.jp)](https://www.amazon.co.jp/dp/B071VCTBQQ/)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-31T01:17:12.903",
"id": "90846",
"last_activity_date": "2022-08-31T01:21:09.937",
"last_edit_date": "2022-08-31T01:21:09.937",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "32281",
"parent_id": "90836",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90836 | null | 90839 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 3,
"body": "#### 質問事項\n\n下記のような **期待するデータ** にするにはどのような処理を組めば実現できますでしょうか？\n\n```\n\n # 対象データ\n test_list = [\n ['.', '.', '.'],\n ['.', '#', '.'],\n ['.', '.', '.']\n ]\n \n \n # 期待するデータ\n test_list = [\n ['.', '#', '.'],\n ['#', '#', '#'],\n ['.', '#', '.']\n ]\n \n```\n\n#### 試した処理\n\n以下に自分が試した処理を記載します。 \nただ、これでは一部期待する値が代入されてないのと、余分なところに値が代入されてしまいます。\n\n現段階では解決策が見つからなく、もしお分かりの方がいましたらご教示よろしくお願いいたします。\n\n```\n\n # 対象データ\n test_list = [\n ['.', '.', '.'],\n ['.', '#', '.'],\n ['.', '.', '.']\n ]\n \n for i in range(len(test_list)):\n for j in range(len(test_list)):\n try:\n if test_list[i][j+1] == '#' or test_list[i][j-1] == '#' or test_list[i-1][j] == '#' or test_list[i+1][j] == '#':\n test_list[i][j] = '#'\n except IndexError:\n pass\n print(test_list[0])\n print(test_list[1])\n print(test_list[2])\n \n # 出力結果\n ['.', '#', '.']\n ['#', '#', '.']\n ['#', '#', '.']\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-30T12:18:31.337",
"favorite_count": 0,
"id": "90840",
"last_activity_date": "2022-09-16T01:19:10.487",
"last_edit_date": "2022-08-30T12:47:26.490",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "47752",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"python3"
],
"title": "多次元配列である特定の要素を基準として、その上下左右に値を入れたい",
"view_count": 245
} | [
{
"body": "複数`#`が存在する可能性も考え下記のようなコードではどうでしょうか？\n\n```\n\n test_list = [\n ['.', '.', '.'],\n ['.', '#', '.'],\n ['.', '.', '.']\n ]\n \n indexes = []\n for i in range(len(test_list)):\n for j in range(len(test_list[0])):\n if test_list[i][j] == \"#\":\n indexes.append((i-1,j))\n indexes.append((i,j-1))\n indexes.append((i,j+1))\n indexes.append((i+1,j))\n \n for (i, j) in indexes:\n try:\n test_list[i][j] = \"#\"\n except IndexError:\n pass\n print(test_list)\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-30T12:46:13.043",
"id": "90841",
"last_activity_date": "2022-08-30T12:46:13.043",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "39819",
"parent_id": "90840",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "numpy を使っても良いのであれば\n\n```\n\n def set_closs(lst, s):\n import numpy as np\n ary = np.array(lst)\n for idx in zip(*np.where(ary==s)):\n ary[max(0,idx[0]-1):idx[0]+2, idx[1]] = ary[idx]\n ary[idx[0], max(0,idx[1]-1):idx[1]+2] = ary[idx]\n return ary.tolist()\n \n # 対象データ\n test_list = [\n ['.', '.', '.'],\n ['.', '#', '.'],\n ['.', '.', '.']\n ]\n \n out_list = set_closs(test_list, '#')\n print(*out_list, sep='\\n')\n \"\"\"\n ['.', '#', '.']\n ['#', '#', '#']\n ['.', '#', '.']\n \"\"\"\n \n test_list = [\n ['.', '.', '.', '.'],\n ['.', '#', '.', '.'],\n ['.', '.', '#', '.'],\n ['.', '.', '.', '.']\n ]\n out_list = set_closs(test_list, '#')\n print(*out_list, sep='\\n')\n \"\"\"\n ['.', '#', '.', '.']\n ['#', '#', '#', '.']\n ['.', '#', '#', '#']\n ['.', '.', '#', '.']\n \"\"\"\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-30T14:59:38.957",
"id": "90843",
"last_activity_date": "2022-08-30T14:59:38.957",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "41756",
"parent_id": "90840",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "scipyの`binary_dilation()`を使うと簡単です。 \n[scipy.ndimage.binary_dilation — SciPy\nManual](https://docs.scipy.org/doc/scipy/reference/generated/scipy.ndimage.binary_dilation.html)\n\n```\n\n import numpy as np\n from scipy.ndimage import binary_dilation\n \n def set_closs(lst, s):\n arr = np.array(lst)\n arr[binary_dilation(arr == s)] = s\n return arr.tolist()\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-16T01:19:10.487",
"id": "91127",
"last_activity_date": "2022-09-16T01:19:10.487",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "37167",
"parent_id": "90840",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90840 | null | 91127 |
{
"accepted_answer_id": "90845",
"answer_count": 1,
"body": "下記のコードにてmatplotlibのplot_surfaceを利用した3Dアニメーションを作成しようとしました。 \n一見うまく行っているようですが、次第に重くなっていきます。\n\nおそらくどこかでクリアすべきなんでしょうが、うまくいきません。\n\nご教示願えれば幸いです。 \nよろしくお願いいたします。\n\n```\n\n import matplotlib.pyplot as plt\n import matplotlib.animation as animation\n from mpl_toolkits.mplot3d import Axes3D\n from scipy.interpolate import griddata\n import numpy as np\n \n fig = plt.figure()\n ax = fig.add_subplot(projection='3d')\n \n def update(i, x, y, z, plott, pst, figt, axt, cb):\n i = i - 7\n #plott[0].remove() # <-- この書き方はエラーになる(ypeError: list.remove() takes exactly one argument (0 given))\n \n for j in range(-10, 10):\n x.append(j)\n y.append(i)\n z.append(i ** 2 + j ** 2)\n \n x_new, y_new = np.meshgrid(np.unique(x), np.unique(y))\n z_new = griddata((x, y), z, (x_new, y_new))\n \n pst = ax.plot_surface(x_new, y_new, z_new , cmap=\"plasma\")\n plott[0] = [pst]\n \n x = []\n y = []\n z = []\n for i in range(-10, -8):\n for j in range(-10, 10):\n x.append(j)\n y.append(i)\n z.append(i ** 2 + j ** 2)\n \n x_new, y_new = np.meshgrid(np.unique(x), np.unique(y))\n z_new = griddata((x, y), z, (x_new, y_new))\n \n ps = ax.plot_surface(x_new, y_new, z_new , cmap=\"plasma\")\n plot= [ps]\n cb = fig.colorbar(ps)\n \n ani = animation.FuncAnimation(fig, update, fargs=(x, y, z, plot, ps, fig, ax, cb), interval=1000)\n plt.show()\n \n```",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-30T13:50:53.670",
"favorite_count": 0,
"id": "90842",
"last_activity_date": "2022-09-01T02:17:48.470",
"last_edit_date": "2022-09-01T02:17:48.470",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "45645",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"python3",
"matplotlib"
],
"title": "matplotlibのplot_surfaceを利用した3Dアニメーション作成時に動作が次第に重くなる",
"view_count": 174
} | [
{
"body": "`pst = ax.plot_surface(x_new, y_new, z_new ,\ncmap=\"plasma\")`の前に`ax.cla()`を追加してはどうでしょうか？",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-30T17:40:24.087",
"id": "90845",
"last_activity_date": "2022-08-30T17:40:24.087",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "39819",
"parent_id": "90842",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90842 | 90845 | 90845 |
{
"accepted_answer_id": "90852",
"answer_count": 1,
"body": "# やりたいこと\n\nsheet2に入っている値をsheet1フィルターしている状態で貼り付けたいです。 \n下記の手順で行っています。\n\n 1. sheet2の2行目まで選択してCtrl+Cでコピする。\n 2. sheet1を Bの列 フィルター１で行う\n 3. C列をフィルターした状態で選択して［可視セル］を選んで［OK］を押す。\n 4. Ctrl+Vで貼り付けをする。\n\n下記の結果になります。\n\nsheet1 Bの列 フィルター１でした状態\n\nA | B | C \n---|---|--- \nAmerica | 1 | 5 \nAlbania | 1 | 5 \n \nここまでOKですが、フィルターを外すと下記のようになります。\n\n# 現在の結果\n\nsheet1\n\nA | B | C \n---|---|--- \nAmerica | 1 | 5 \nAtlanta | 2 | 5 \nArgentina | 3 | \nAlbania | 1 | 5 \n| | 5 \n \nなぜこのような結果になりますか。 \nフィルターした状態で、貼り付け方法が間違っていますでしょうか。\n\n# 処理内容\n\nsheet1\n\nA | B | C \n---|---|--- \nAmerica | 1 | \nAtlanta | 2 | \nArgentina | 3 | \nAlbania | 1 | \n \nsheet1 Bの列 フィルター１で行う\n\nA | B | C \n---|---|--- \nAmerica | 1 | \nAlbania | 1 | \n \nsheet2 \n1行目と2行目には５入っています。\n\nA \n--- \n5 \n5 \n \n実現したい内容 \nsheet1\n\nA | B | C \n---|---|--- \nAmerica | 1 | 5 \nAtlanta | 2 | \nArgentina | 3 | \nAlbania | 1 | 5",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-31T06:09:33.003",
"favorite_count": 0,
"id": "90850",
"last_activity_date": "2022-09-01T02:16:13.283",
"last_edit_date": "2022-09-01T02:16:13.283",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "18859",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"excel"
],
"title": "Excel でフィルター状態を維持し、可視セルのみ貼り付けたい",
"view_count": 581
} | [
{
"body": "フィルター状態は関係ありません。Excelのセルのコピーに関する仕様です。\n\nExcelはRangeという単位で処理されています。Rangeは歯抜けのない四角形の領域となります。\n\n今回、コピー元は2行1列のRangeとなります。貼り付け先は飛び地になっているので1行1列のRangeが２つ選択された状態となります。 \nExcelではRangeの行列が同じサイズであればそのまま貼り付けられますが、今回はサイズが異なるため該当しません。 \n別のルールとして、貼り付け先のRangeが1行1列の場合、そこを左上としてそれぞれに貼り付けが行われます。今回はこれに該当しています。\n\n解決策としては、コピー元を1行1列（つまり単一のセル）とすることです。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-31T07:37:24.050",
"id": "90852",
"last_activity_date": "2022-08-31T07:37:24.050",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "90850",
"post_type": "answer",
"score": 3
}
] | 90850 | 90852 | 90852 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": ".NET\nMAUIのWebViewコントロールなのですがこいつはJavaScriptのメソッドを使用することが簡単にできるコントロールでこれを使用してアプリを作っています \n<https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/maui/user-interface/controls/webview>\n\nWindowsではこのJavaScriptがWebView上で動くことを確認できたのですがAndroidでは使えませんでした \n色々原因を調べたところAndroid版のWebViewはJavaScriptを扱える機能はついているもののデフォルトでは無効となっていてWebtSettings.setJavaScriptEnabledでTrueにしないとダメらしいです \n<https://developer.android.com/guide/webapps/webview#java>\n\nこのsetJavaScriptEnabledを.NET MAUIに実装させるにはどうすれば良いでしょうか？",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-31T09:02:50.057",
"favorite_count": 0,
"id": "90853",
"last_activity_date": "2022-08-31T09:02:50.057",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "54226",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c#",
"android",
".net"
],
"title": ".NET MAUI Android WebView JavaScriptの有効について",
"view_count": 467
} | [] | 90853 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "90856",
"answer_count": 1,
"body": "**問題：python2にnumpyを追加できない。**\n\n```\n\n $ pip2 install numpy 2>pip2.err\n Defaulting to user installation because normal site-packages is not writeable\n Looking in indexes: https://pypi.org/simple, https://www.piwheels.org/simple\n Collecting numpy\n Using cached numpy-1.16.6.zip (5.1 MB)\n Building wheels for collected packages: numpy\n Building wheel for numpy (setup.py) ... error\n Running setup.py clean for numpy\n Failed to build numpy\n Installing collected packages: numpy\n Running setup.py install for numpy ... error\n \n```\n\n実行環境：Raspberry pi os release 11にpython2を導入しています。\n\n```\n\n $ lsb_release -a\n No LSB modules are available.\n Distributor ID: Debian\n Description: Debian GNU/Linux 11 (bullseye)\n Release: 11\n Codename: bullseye\n \n $ python2 --version\n Python 2.7.18\n $ pip2 --version\n pip 20.3.4 from /usr/local/lib/python2.7/dist-packages/pip (python 2.7)\n \n```\n\nエラーの内容：pip2.errは714行あるため途中省略とし、最初の200行と最後の100行を掲載します。\n\n```\n\n $ head -200 pip2.err\n DEPRECATION: Python 2.7 reached the end of its life on January 1st, 2020. Please upgrade your Python as Python 2.7 is no longer maintained. pip 21.0 will drop support for Python 2.7 in January 2021. More details about Python 2 support in pip can be found at https://pip.pypa.io/en/latest/development/release-process/#python-2-support pip 21.0 will remove support for this functionality.\n ERROR: Command errored out with exit status 1:\n command: /usr/bin/python2 -u -c 'import sys, setuptools, tokenize; sys.argv[0] = '\"'\"'/tmp/pip-install-eFE3f7/numpy/setup.py'\"'\"'; __file__='\"'\"'/tmp/pip-install-eFE3f7/numpy/setup.py'\"'\"';f=getattr(tokenize, '\"'\"'open'\"'\"', open)(__file__);code=f.read().replace('\"'\"'\\r\\n'\"'\"', '\"'\"'\\n'\"'\"');f.close();exec(compile(code, __file__, '\"'\"'exec'\"'\"'))' bdist_wheel -d /tmp/pip-wheel-EuYogG\n cwd: /tmp/pip-install-eFE3f7/numpy/\n Complete output (346 lines):\n Running from numpy source directory.\n blas_opt_info:\n blas_mkl_info:\n customize UnixCCompiler\n libraries mkl_rt not found in ['/usr/local/lib', '/usr/lib', '/usr/lib/aarch64-linux-gnu']\n NOT AVAILABLE\n \n blis_info:\n customize UnixCCompiler\n libraries blis not found in ['/usr/local/lib', '/usr/lib', '/usr/lib/aarch64-linux-gnu']\n NOT AVAILABLE\n \n openblas_info:\n customize UnixCCompiler\n customize UnixCCompiler\n libraries openblas not found in ['/usr/local/lib', '/usr/lib', '/usr/lib/aarch64-linux-gnu']\n NOT AVAILABLE\n \n atlas_3_10_blas_threads_info:\n Setting PTATLAS=ATLAS\n customize UnixCCompiler\n libraries tatlas not found in ['/usr/local/lib', '/usr/lib', '/usr/lib/aarch64-linux-gnu']\n NOT AVAILABLE\n \n atlas_3_10_blas_info:\n customize UnixCCompiler\n libraries satlas not found in ['/usr/local/lib', '/usr/lib', '/usr/lib/aarch64-linux-gnu']\n NOT AVAILABLE\n \n atlas_blas_threads_info:\n Setting PTATLAS=ATLAS\n customize UnixCCompiler\n libraries ptf77blas,ptcblas,atlas not found in ['/usr/local/lib', '/usr/lib', '/usr/lib/aarch64-linux-gnu']\n NOT AVAILABLE\n \n atlas_blas_info:\n customize UnixCCompiler\n libraries f77blas,cblas,atlas not found in ['/usr/local/lib', '/usr/lib', '/usr/lib/aarch64-linux-gnu']\n NOT AVAILABLE\n \n accelerate_info:\n NOT AVAILABLE\n \n /tmp/pip-install-eFE3f7/numpy/numpy/distutils/system_info.py:639: UserWarning:\n Atlas (http://math-atlas.sourceforge.net/) libraries not found.\n Directories to search for the libraries can be specified in the\n numpy/distutils/site.cfg file (section [atlas]) or by setting\n the ATLAS environment variable.\n self.calc_info()\n blas_info:\n customize UnixCCompiler\n customize UnixCCompiler\n C compiler: aarch64-linux-gnu-gcc -pthread -fno-strict-aliasing -Wdate-time -D_FORTIFY_SOURCE=2 -g -ffile-prefix-map=/build/python2.7-6vbNIT/python2.7-2.7.18=. -fstack-protector-strong -Wformat -Werror=format-security -fPIC\n \n creating /tmp/tmpqQ3oa0/tmp\n creating /tmp/tmpqQ3oa0/tmp/tmpqQ3oa0\n compile options: '-I/usr/local/include -I/usr/include -c'\n aarch64-linux-gnu-gcc: /tmp/tmpqQ3oa0/source.c\n aarch64-linux-gnu-gcc -pthread /tmp/tmpqQ3oa0/tmp/tmpqQ3oa0/source.o -L/usr/lib/aarch64-linux-gnu -lcblas -o /tmp/tmpqQ3oa0/a.out\n /usr/bin/ld: -lcblas が見つかりません\n collect2: error: ld returned 1 exit status\n aarch64-linux-gnu-gcc -pthread /tmp/tmpqQ3oa0/tmp/tmpqQ3oa0/source.o -L/usr/lib/aarch64-linux-gnu -lblas -o /tmp/tmpqQ3oa0/a.out\n customize UnixCCompiler\n FOUND:\n libraries = ['blas', 'blas']\n library_dirs = ['/usr/lib/aarch64-linux-gnu']\n language = c\n define_macros = [('HAVE_CBLAS', None)]\n include_dirs = ['/usr/local/include', '/usr/include']\n \n FOUND:\n libraries = ['blas', 'blas']\n library_dirs = ['/usr/lib/aarch64-linux-gnu']\n define_macros = [('NO_ATLAS_INFO', 1), ('HAVE_CBLAS', None)]\n language = c\n include_dirs = ['/usr/local/include', '/usr/include']\n \n /bin/sh: 1: svnversion: not found\n non-existing path in 'numpy/distutils': 'site.cfg'\n lapack_opt_info:\n lapack_mkl_info:\n customize UnixCCompiler\n libraries mkl_rt not found in ['/usr/local/lib', '/usr/lib', '/usr/lib/aarch64-linux-gnu']\n NOT AVAILABLE\n \n openblas_lapack_info:\n customize UnixCCompiler\n customize UnixCCompiler\n libraries openblas not found in ['/usr/local/lib', '/usr/lib', '/usr/lib/aarch64-linux-gnu']\n NOT AVAILABLE\n \n openblas_clapack_info:\n customize UnixCCompiler\n customize UnixCCompiler\n libraries openblas,lapack not found in ['/usr/local/lib', '/usr/lib', '/usr/lib/aarch64-linux-gnu']\n NOT AVAILABLE\n \n atlas_3_10_threads_info:\n Setting PTATLAS=ATLAS\n customize UnixCCompiler\n libraries lapack_atlas not found in /usr/local/lib\n customize UnixCCompiler\n libraries tatlas,tatlas not found in /usr/local/lib\n customize UnixCCompiler\n libraries lapack_atlas not found in /usr/lib\n customize UnixCCompiler\n libraries tatlas,tatlas not found in /usr/lib\n customize UnixCCompiler\n libraries lapack_atlas not found in /usr/lib/aarch64-linux-gnu\n customize UnixCCompiler\n libraries tatlas,tatlas not found in /usr/lib/aarch64-linux-gnu\n <class 'numpy.distutils.system_info.atlas_3_10_threads_info'>\n NOT AVAILABLE\n \n atlas_3_10_info:\n customize UnixCCompiler\n libraries lapack_atlas not found in /usr/local/lib\n customize UnixCCompiler\n libraries satlas,satlas not found in /usr/local/lib\n customize UnixCCompiler\n libraries lapack_atlas not found in /usr/lib\n customize UnixCCompiler\n libraries satlas,satlas not found in /usr/lib\n customize UnixCCompiler\n libraries lapack_atlas not found in /usr/lib/aarch64-linux-gnu\n customize UnixCCompiler\n libraries satlas,satlas not found in /usr/lib/aarch64-linux-gnu\n <class 'numpy.distutils.system_info.atlas_3_10_info'>\n NOT AVAILABLE\n \n atlas_threads_info:\n Setting PTATLAS=ATLAS\n customize UnixCCompiler\n libraries lapack_atlas not found in /usr/local/lib\n customize UnixCCompiler\n libraries ptf77blas,ptcblas,atlas not found in /usr/local/lib\n customize UnixCCompiler\n libraries lapack_atlas not found in /usr/lib\n customize UnixCCompiler\n libraries ptf77blas,ptcblas,atlas not found in /usr/lib\n customize UnixCCompiler\n libraries lapack_atlas not found in /usr/lib/aarch64-linux-gnu\n customize UnixCCompiler\n libraries ptf77blas,ptcblas,atlas not found in /usr/lib/aarch64-linux-gnu\n <class 'numpy.distutils.system_info.atlas_threads_info'>\n NOT AVAILABLE\n \n atlas_info:\n customize UnixCCompiler\n libraries lapack_atlas not found in /usr/local/lib\n customize UnixCCompiler\n libraries f77blas,cblas,atlas not found in /usr/local/lib\n customize UnixCCompiler\n libraries lapack_atlas not found in /usr/lib\n customize UnixCCompiler\n libraries f77blas,cblas,atlas not found in /usr/lib\n customize UnixCCompiler\n libraries lapack_atlas not found in /usr/lib/aarch64-linux-gnu\n customize UnixCCompiler\n libraries f77blas,cblas,atlas not found in /usr/lib/aarch64-linux-gnu\n <class 'numpy.distutils.system_info.atlas_info'>\n NOT AVAILABLE\n \n lapack_info:\n customize UnixCCompiler\n libraries lapack not found in ['/usr/local/lib', '/usr/lib', '/usr/lib/aarch64-linux-gnu']\n NOT AVAILABLE\n \n /tmp/pip-install-eFE3f7/numpy/numpy/distutils/system_info.py:639: UserWarning:\n Lapack (http://www.netlib.org/lapack/) libraries not found.\n Directories to search for the libraries can be specified in the\n numpy/distutils/site.cfg file (section [lapack]) or by setting\n the LAPACK environment variable.\n self.calc_info()\n lapack_src_info:\n NOT AVAILABLE\n \n /tmp/pip-install-eFE3f7/numpy/numpy/distutils/system_info.py:639: UserWarning:\n Lapack (http://www.netlib.org/lapack/) sources not found.\n Directories to search for the sources can be specified in the\n numpy/distutils/site.cfg file (section [lapack_src]) or by setting\n the LAPACK_SRC environment variable.\n self.calc_info()\n NOT AVAILABLE\n \n /usr/lib/python2.7/distutils/dist.py:267: UserWarning: Unknown distribution option: 'define_macros'\n warnings.warn(msg)\n running bdist_wheel\n running build\n running config_cc\n unifing config_cc, config, build_clib, build_ext, build commands --compiler options\n running config_fc\n unifing config_fc, config, build_clib, build_ext, build commands --fcompiler options\n running build_src\n build_src\n \n ・・・途中省略\n \n $ tail -100 pip2.err\n aarch64-linux-gnu-gcc -pthread _configtest.o -o _configtest\n success!\n removing: _configtest.c _configtest.o _configtest.o.d _configtest\n C compiler: aarch64-linux-gnu-gcc -pthread -fno-strict-aliasing -Wdate-time -D_FORTIFY_SOURCE=2 -g -ffile-prefix-map=/build/python2.7-6vbNIT/python2.7-2.7.18=. -fstack-protector-strong -Wformat -Werror=format-security -fPIC\n \n compile options: '-Inumpy/core/src/common -Inumpy/core/src -Inumpy/core -Inumpy/core/src/npymath -Inumpy/core/src/multiarray -Inumpy/core/src/umath -Inumpy/core/src/npysort -I/usr/include/python2.7 -c'\n aarch64-linux-gnu-gcc: _configtest.c\n _configtest.c:1:5: warning: conflicting types for built-in function ‘exp’; expected ‘double(double)’ [-Wbuiltin-declaration-mismatch]\n 1 | int exp (void);\n | ^~~\n _configtest.c:1:1: note: ‘exp’ is declared in header ‘<math.h>’\n +++ |+#include <math.h>\n 1 | int exp (void);\n aarch64-linux-gnu-gcc -pthread _configtest.o -o _configtest\n /usr/bin/ld: _configtest.o: in function `main':\n /tmp/pip-install-eFE3f7/numpy/_configtest.c:6: undefined reference to `exp'\n collect2: error: ld returned 1 exit status\n failure.\n removing: _configtest.c _configtest.o _configtest.o.d\n C compiler: aarch64-linux-gnu-gcc -pthread -fno-strict-aliasing -Wdate-time -D_FORTIFY_SOURCE=2 -g -ffile-prefix-map=/build/python2.7-6vbNIT/python2.7-2.7.18=. -fstack-protector-strong -Wformat -Werror=format-security -fPIC\n \n compile options: '-Inumpy/core/src/common -Inumpy/core/src -Inumpy/core -Inumpy/core/src/npymath -Inumpy/core/src/multiarray -Inumpy/core/src/umath -Inumpy/core/src/npysort -I/usr/include/python2.7 -c'\n aarch64-linux-gnu-gcc: _configtest.c\n _configtest.c:1:5: warning: conflicting types for built-in function ‘exp’; expected ‘double(double)’ [-Wbuiltin-declaration-mismatch]\n 1 | int exp (void);\n | ^~~\n _configtest.c:1:1: note: ‘exp’ is declared in header ‘<math.h>’\n +++ |+#include <math.h>\n 1 | int exp (void);\n aarch64-linux-gnu-gcc -pthread _configtest.o -lm -o _configtest\n success!\n removing: _configtest.c _configtest.o _configtest.o.d _configtest\n adding 'build/src.linux-aarch64-2.7/numpy/core/src/npymath' to include_dirs.\n None - nothing done with h_files = ['build/src.linux-aarch64-2.7/numpy/core/src/npymath/npy_math_internal.h']\n building library \"npysort\" sources\n adding 'build/src.linux-aarch64-2.7/numpy/core/src/common' to include_dirs.\n None - nothing done with h_files = ['build/src.linux-aarch64-2.7/numpy/core/src/common/npy_sort.h', 'build/src.linux-aarch64-2.7/numpy/core/src/common/npy_partition.h', 'build/src.linux-aarch64-2.7/numpy/core/src/common/npy_binsearch.h']\n building extension \"numpy.core._dummy\" sources\n Generating build/src.linux-aarch64-2.7/numpy/core/include/numpy/config.h\n C compiler: aarch64-linux-gnu-gcc -pthread -fno-strict-aliasing -Wdate-time -D_FORTIFY_SOURCE=2 -g -ffile-prefix-map=/build/python2.7-6vbNIT/python2.7-2.7.18=. -fstack-protector-strong -Wformat -Werror=format-security -fPIC\n \n compile options: '-Inumpy/core/src/common -Inumpy/core/src -Inumpy/core -Inumpy/core/src/npymath -Inumpy/core/src/multiarray -Inumpy/core/src/umath -Inumpy/core/src/npysort -I/usr/include/python2.7 -c'\n aarch64-linux-gnu-gcc: _configtest.c\n _configtest.c:1:10: fatal error: Python.h: そのようなファイルやディレクトリ はありません\n 1 | #include <Python.h>\n | ^~~~~~~~~~\n compilation terminated.\n failure.\n removing: _configtest.c _configtest.o\n Traceback (most recent call last):\n File \"<string>\", line 1, in <module>\n File \"/tmp/pip-install-eFE3f7/numpy/setup.py\", line 419, in <module>\n setup_package()\n File \"/tmp/pip-install-eFE3f7/numpy/setup.py\", line 411, in setup_package\n setup(**metadata)\n File \"/tmp/pip-install-eFE3f7/numpy/numpy/distutils/core.py\", line 171, in setup\n return old_setup(**new_attr)\n File \"/usr/local/lib/python2.7/dist-packages/setuptools/__init__.py\", line 162, in setup\n return distutils.core.setup(**attrs)\n File \"/usr/lib/python2.7/distutils/core.py\", line 151, in setup\n dist.run_commands()\n File \"/usr/lib/python2.7/distutils/dist.py\", line 953, in run_commands\n self.run_command(cmd)\n File \"/usr/lib/python2.7/distutils/dist.py\", line 972, in run_command\n cmd_obj.run()\n File \"/tmp/pip-install-eFE3f7/numpy/numpy/distutils/command/install.py\", line 62, in run\n r = self.setuptools_run()\n File \"/tmp/pip-install-eFE3f7/numpy/numpy/distutils/command/install.py\", line 36, in setuptools_run\n return distutils_install.run(self)\n File \"/usr/lib/python2.7/distutils/command/install.py\", line 601, in run\n self.run_command('build')\n File \"/usr/lib/python2.7/distutils/cmd.py\", line 326, in run_command\n self.distribution.run_command(command)\n File \"/usr/lib/python2.7/distutils/dist.py\", line 972, in run_command\n cmd_obj.run()\n File \"/tmp/pip-install-eFE3f7/numpy/numpy/distutils/command/build.py\", line 47, in run\n old_build.run(self)\n File \"/usr/lib/python2.7/distutils/command/build.py\", line 128, in run\n self.run_command(cmd_name)\n File \"/usr/lib/python2.7/distutils/cmd.py\", line 326, in run_command\n self.distribution.run_command(command)\n File \"/usr/lib/python2.7/distutils/dist.py\", line 972, in run_command\n cmd_obj.run()\n File \"/tmp/pip-install-eFE3f7/numpy/numpy/distutils/command/build_src.py\", line 148, in run\n self.build_sources()\n File \"/tmp/pip-install-eFE3f7/numpy/numpy/distutils/command/build_src.py\", line 165, in build_sources\n self.build_extension_sources(ext)\n File \"/tmp/pip-install-eFE3f7/numpy/numpy/distutils/command/build_src.py\", line 322, in build_extension_sources\n sources = self.generate_sources(sources, ext)\n File \"/tmp/pip-install-eFE3f7/numpy/numpy/distutils/command/build_src.py\", line 375, in generate_sources\n source = func(extension, build_dir)\n File \"numpy/core/setup.py\", line 423, in generate_config_h\n moredefs, ignored = cocache.check_types(config_cmd, ext, build_dir)\n File \"numpy/core/setup.py\", line 47, in check_types\n out = check_types(*a, **kw)\n File \"numpy/core/setup.py\", line 281, in check_types\n \"install {0}-dev|{0}-devel.\".format(python))\n SystemError: Cannot compile 'Python.h'. Perhaps you need to install python-dev|python-devel.\n ----------------------------------------\n ERROR: Command errored out with exit status 1: /usr/bin/python2 -u -c 'import sys, setuptools, tokenize; sys.argv[0] = '\"'\"'/tmp/pip-install-eFE3f7/numpy/setup.py'\"'\"'; __file__='\"'\"'/tmp/pip-install-eFE3f7/numpy/setup.py'\"'\"';f=getattr(tokenize, '\"'\"'open'\"'\"', open)(__file__);code=f.read().replace('\"'\"'\\r\\n'\"'\"', '\"'\"'\\n'\"'\"');f.close();exec(compile(code, __file__, '\"'\"'exec'\"'\"'))' install --record /tmp/pip-record-vvBC70/install-record.txt --single-version-externally-managed --user --prefix= --compile --install-headers /home/shochou/.local/include/python2.7/numpy Check the logs for full command output.\n \n```\n\n参考：Ubuntu22.04(jammy)のpython2ではnumpy 1.16.6を導入できています。\n\n```\n\n $ lsb_release -a\n No LSB modules are available.\n Distributor ID: Ubuntu\n Description: Ubuntu 22.04.1 LTS\n Release: 22.04\n Codename: jammy\n $ python2 --version\n Python 2.7.18\n $ pip2 list 2>null|grep numpy\n numpy 1.16.6\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-31T09:18:02.883",
"favorite_count": 0,
"id": "90854",
"last_activity_date": "2022-08-31T11:26:39.253",
"last_edit_date": "2022-08-31T10:02:54.230",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "54225",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"numpy",
"pip",
"python2"
],
"title": "raspberry pi os release 11のpip2 install numpyでエラーとなる",
"view_count": 223
} | [
{
"body": "エラーメッセージ中にヒントが出ています。\"Python.h\" というヘッダファイルが見つからないので、python-dev または python-devel\nパッケージをインストールする必要がある…と言われています。 \n(パッケージ名は OS の種類やバージョンによって異なる場合があります)\n\n>\n```\n\n> SystemError: Cannot compile 'Python.h'. Perhaps you need to install\n> python-dev|python-devel.\n> \n```\n\nDebian (bullseye) + Python 2.7 の場合、パッケージで検索すると以下のいずれかが該当しそうです。\n\n * [python2.7-dev (2.7.18-8)](https://packages.debian.org/bullseye/python2.7-dev)\n * [python2-dev (2.7.18-3)](https://packages.debian.org/bullseye/python2-dev)\n\n前者の方が新しいので、以下のコマンドでパッケージをインストールした後で改めて `pip` で Numpy のインストールを試してみてください。\n\n```\n\n $ sudo apt install python2.7-dev\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-31T11:26:39.253",
"id": "90856",
"last_activity_date": "2022-08-31T11:26:39.253",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3060",
"parent_id": "90854",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90854 | 90856 | 90856 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "gitとvscodeの違いというか、vscodeで編集したものをgitに反映させる事ってできますか？ \nできるとしたら、どんなやり方あるんですかね？\n\n分かる方、どうかよろしくお願いします。m(_ _)m",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-08-31T11:59:14.643",
"favorite_count": 0,
"id": "90858",
"last_activity_date": "2022-09-01T00:58:58.063",
"last_edit_date": "2022-08-31T12:11:53.357",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "44403",
"post_type": "question",
"score": -1,
"tags": [
"git",
"vscode",
"エディタ"
],
"title": "gitでコードを書くのとvscodeで書くのはgitの方がいいですか？",
"view_count": 269
} | [
{
"body": "残念ながら、Gitってのはコードを書くものではありません。\n\n> vscodeで編集したものをgitに反映させる事ってできますか？\n\nできます。 \nこの解答欄でGitの使い方の解説を行うというのはムリがありますので、まずは、 \nGit 使い方、などで検索してみましょう。 \n使い方の解説が出てきます \nその上で疑問があれば聞いていただけるとよろしいかと",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T00:58:58.063",
"id": "90861",
"last_activity_date": "2022-09-01T00:58:58.063",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "27481",
"parent_id": "90858",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90858 | null | 90861 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 5,
"body": "エクセルの特定のカラム「`column`」のデータを数字か数字以外なのかをチェックしたいと考えています。行った内容として、`isdigit`を使ってチェックしようとしてのですが、以下だと`df`が文字列と判断されません。`pandas`で読み込んだExcelデータを格納した変数`df`を文字列として判断するにはどのようにすればよろしいでしょうか。 \n条件としまして、一個一個データを取りだして、数字なのかを確認したく、まとめて一括での確認ではないほうが良いです。 \nエクセルファイルを読み込むために`pandas`を利用しているのは特に意味はありません。 \n他に良い方法があればご教授いただければ幸いです。\n\n```\n\n import pandas as pd\n df=pd.read_excel(\"test.xlsx\",sheet_name=\"sheet1\")\n for df_ch in df[\"column\"]：\n if df_ch.isdigit():\n print(\"数字\")\n else:\n print(\"数字以外\")\n \n```\n\nエクセルデータ\n\n[](https://i.stack.imgur.com/7UwqU.png)\n\n```\n\n import pandas as pd\n df=pd.read_excel(\"test.xlsx\",sheet_name=\"sheet1\",header=None,names=['column'],dtype=str)\n for df_ch in df['column']:\n if df_ch.isdigit():\n print(\"数字\")\n else:\n print(\"数字以外\")\n \n```\n\n上記で試してみましたが、以下のようなエラーが発生してしまいます。 \n何処が原因なのでしょうか。\n\n```\n\n if df_ch.isdigit():\n AttributeError: 'float' object has no attribute 'isdigit'\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T02:45:59.743",
"favorite_count": 0,
"id": "90862",
"last_activity_date": "2022-09-01T07:34:49.890",
"last_edit_date": "2022-09-01T06:18:38.517",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "54115",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"pandas",
"excel"
],
"title": "エクセルのデータを数字か数字以外かでチェックしたい",
"view_count": 557
} | [
{
"body": "もしも指定のカラムが数値項目だと認識されているなら `isdigit()` はこのような感じのエラーがでるはず => `AttributeError:\n'int' object has no attribute 'isdigit'`\n\n※ そのようなエラーが発生しているならば質問に明記しておいたほうがよいでしょう\n\nこのようなデータを文字列として扱うには `.astype(str)` 利用するとよいかも\n\n```\n\n >>> import pandas as pd\n >>> df = pd.DataFrame({'A':[100,200],'B':[110,120],'C':[210,300]})\n >>> df\n A B C\n 0 100 110 210\n 1 200 120 300\n >>> df.dtypes\n A int64\n B int64\n C int64\n dtype: object\n >>> df['C'].astype(str)\n 0 210\n 1 300\n Name: C, dtype: object\n >>> [v.isdigit() for v in df['C'].astype(str)]\n [True, True]\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T05:32:34.570",
"id": "90866",
"last_activity_date": "2022-09-01T05:32:34.570",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "43025",
"parent_id": "90862",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "色々と微調整というか、こんな事前準備や処理が必要になります。\n\n * 列名の`column`を定義している所がありません。以下のいずれかの対処が必要になります。\n\n * 提示されたExcel画像は1行目からデータ(`0001`)が入っていますが、ここに列名用の行を挿入し、列名`column`をいれておく\n * Excelの内容を変更しないのなら、[read_excel()](https://pandas.pydata.org/pandas-docs/stable/reference/api/pandas.read_excel.html)の時にパラメータとして`header=None`と`name=`に列名リスト(画像の場合1列だけなので`['column']`)を指定しておく\n * 列名は指定しなくても`0`から始まる連番のインデックス(Excel列の`A,B,C`が`0,1,2`に相当)が割り振られているので、それを利用する。パラメータに`header=None`は指定しておく。\n * デフォルトでは数値に変換できるデータは極力数値(intやfloat)に変換してDataFrameに格納されます。以下のいずれかの対処が考えられます。\n\n * read_excel()時に全てを文字列として扱うようにパラメータに`dtype=str`を指定する。\n * `for`ループのイテレータを指定する時にデータフレームの列そのまま(`df['column']`)ではなく、文字列に変換したシリーズ(`pd.Series(df['column'],dtype='string')`)として作成する。\n\n例えばこんな処理のいずれかになるでしょう。 \nいったん全部のデータを文字列として読み込む：\n\n```\n\n import pandas as pd\n df=pd.read_excel(\"test.xlsx\",sheet_name=\"sheet1\",header=None,names=['column'],dtype=str)\n for df_ch in df['column']:\n if df_ch.isdigit():\n print(\"数字\")\n else:\n print(\"数字以外\")\n \n```\n\nチェックする時にその列だけ文字列に変換する：\n\n```\n\n import pandas as pd\n df=pd.read_excel(\"test.xlsx\",sheet_name=\"sheet1\",header=None,names=['column'])\n for df_ch in pd.Series(df['column'],dtype='string'):\n if df_ch.isdigit():\n print(\"数字\")\n else:\n print(\"数字以外\")\n \n```\n\n* * *\n\n**追記**\n\n私の1つ目の回答を試してみてエラーとなったのは、空欄が何処かに存在したためでしょう。 \nこんな記事を参考に、read_excel()のパラメータに`keep_default_na=False`を追加するか、読み取って出来たdfを`df=df.fillna('')`で処理すれば良いでしょう。 \n[Python Pandas read_excel dtype str replace nan by blank ('') when reading or\nwhen writing via to_csv](https://stackoverflow.com/q/45148292/9014308) \n[pandas.read_excel](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.read_excel.html) \n[pandas.DataFrame.fillna](https://pandas.pydata.org/docs/reference/api/pandas.DataFrame.fillna.html)\n\n一応パラメータに`keep_default_na=False`を追加する方が推奨ですね。 \n`df=df.fillna('')`の処理だと、その前に`read_excel()`の読み込みで`NaN`ではなく浮動小数点数と見做せるデータが1つでもあった時にその列全体が浮動小数点数として扱われてしまうので。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T05:34:53.487",
"id": "90867",
"last_activity_date": "2022-09-01T07:34:49.890",
"last_edit_date": "2022-09-01T07:34:49.890",
"last_editor_user_id": "26370",
"owner_user_id": "26370",
"parent_id": "90862",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "`pandas`を使う必要がなければ、`openpyxl`でExcelを読み込んでセルの型を取得する方法があります。\n\n下記はセルの[`data_type`](https://openpyxl.readthedocs.io/en/2.5.14/api/openpyxl.cell.cell.html)プロパティでセルの型を取得するサンプルコードです。(要`pip\ninstall openpyxl`)\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n from openpyxl import load_workbook\n wb = load_workbook(\"test.xlsx\")\n ws = wb[\"Sheet1\"]\n column = ws[\"A\"]\n for row in range(1, len(column)):\n cell = column[row]\n ts = \"数字\" if cell.data_type == \"n\" else \"数字以外\" \n print(f\"{cell.value} は {ts}です\")\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T06:06:10.920",
"id": "90868",
"last_activity_date": "2022-09-01T06:06:10.920",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9820",
"parent_id": "90862",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n \n df=pd.read_excel(\"test.xlsx\",sheet_name=\"sheet1\",header=None,names=['column'],dtype=str)\n \n print(np.where(df['column'].str.isdigit(), '数字', '数字以外'))\n \n #\n ['数字' '数字' '数字' '数字' '数字' '数字' '数字' '数字' '数字' '数字' '数字' '数字' '数字' '数字'\n '数字' '数字' '数字' '数字']\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T06:08:16.277",
"id": "90869",
"last_activity_date": "2022-09-01T06:08:16.277",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "47127",
"parent_id": "90862",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "「数字」として判定する条件があいまいであるため、整数値かどうかの判定としました。 \nまた、'0003などの入力値は文字列として判断したいのか、数値として判断したいのかわからないため、今回は数値として判断しました。\n\n## test.xlsx\n\n```\n\n ['Sheet1'の'A'列に以下のデータを入力]\n 1\n '0002.2\n '0003\n 'a'\n '0004\n '0005\n \n \n```\n\n## ソースコード\n\n```\n\n import pandas as pd\n import pathlib\n \n file_path = pathlib.Path(__file__).parent / 'test.xlsx'\n \n df = pd.read_excel(file_path, sheet_name=0, header=None)\n for d in df[0]:\n isDigit = False\n if isinstance(d, str):\n if d.isdigit():\n isDigit = True\n elif isinstance(d, int):\n isDigit = True\n \n if isDigit:\n print(repr(d), '整数値です。')\n else:\n print(repr(d), '整数値以外です。')\n \n \n```\n\n## 出力結果\n\n```\n\n 1 整数値です。\n '0002.2' 整数値以外です。\n '0003' 整数値です。\n 'a' 整数値以外です。\n '0005' 整数値です。\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T06:16:33.337",
"id": "90870",
"last_activity_date": "2022-09-01T06:16:33.337",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "32891",
"parent_id": "90862",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90862 | null | 90866 |
{
"accepted_answer_id": "90928",
"answer_count": 1,
"body": "自作タイマーをgithub\npagesで公開するとプッシュ通知がうまく見えますが、本番環境の80ポートにデプロイするとchromeは通知を受けません。調べてみるとこの機能は信頼性の高いhttpsがいるのです。chromeの設定とかを変えて、httpを信頼して、プッシュ通知をうまく表示させる方法はありますか。\n\n開発環境：github pages \n本番環境：centos7 apache \n発信コード：\n\n```\n\n function push() {\n Push.create('完成！');\n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T04:07:45.567",
"favorite_count": 0,
"id": "90863",
"last_activity_date": "2022-09-04T17:26:24.207",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "53858",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"javascript",
"http",
"https",
"push-notification"
],
"title": "httpsなしでweb push通知をもらう方法はありますか。",
"view_count": 251
} | [
{
"body": "> 設定とかを変えて、httpを信頼して、プッシュ通知をうまく表示させる方法\n\nFirefoxでは可能なようです。\n\nMDNのドキュメントを参照すると、\n\n> アプリがプッシュ通知メッセージを受信するために、アプリでサービスワーカーが動作している必要があります。 \n> [Push API - Web API |\n> MDN](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Push_API)\n\n> サービスワーカーはセキュリティ上の理由から、 HTTPS\n> 通信でのみ動作します。ネットワークリクエストが改変されると、中間者攻撃を受けるので、人間に広く開かれているのは本当にまずいことです。 \n> （中略） \n> Note: Firefox では、テストのためにサービスワーカーを HTTP (安全ではない) 上で実行することができます。これは、 HTTP による\n> サービスワーカー を有効化 (ツールボックスを開いたとき) オプションを Firefox Devtools 設定メニューでチェックするだけです。 \n> [サービスワーカー API - Web API |\n> MDN](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Service_Worker_API)\n\nということで、FirefoxでHTTPによるサービスワーカーを有効化すると、HTTPでPush APIを利用することが可能かもしれません。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-04T17:26:24.207",
"id": "90928",
"last_activity_date": "2022-09-04T17:26:24.207",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "29826",
"parent_id": "90863",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90863 | 90928 | 90928 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 3,
"body": "例えばLinuxにおいて、カレントディレクトリに下記のような3つのファイルがあった場合、\n\n```\n\n # ls -l\n 合計 0\n -rw-r--r-- 1 root root 0 8月 31 21:34 2022 AAA\n -rw-r--r-- 1 root root 0 8月 31 21:34 2022 BBB\n -rw-r--r-- 1 root root 0 8月 31 21:34 2022 CCC\n \n```\n\necho * のコマンドを実行するとこのような表示結果になると思います。\n\n```\n\n # echo *\n AAA BBB CCC\n \n```\n\nechoコマンドは渡された情報に*がある場合、カレントディレクトリのファイル名と解釈して処理するようなある種の「仕様」になっているかと思いますが、何故このような挙動になることになったのでしょうか？\n\n自分が知りたいのは仕様決めの経緯や理由みたいなもので、もしかするとドキュメントにも残っていない内容かもしれませんが、*（アスタリスク）を「ワイルドカード」ないし「0文字以上の文字列」のメタキャラクタとして考えるなら、echo\n* をただの echo と解釈して下記のような表示結果になっても直感には反しないような気がしています。\n\n```\n\n # echo *\n \n \n```\n\nドキュメントとして残っていればそれが一番良いですが、なければ推測でも構いませんので、きっとこういう理由でそのような仕様になったのだろう、というのがある方がいらっしゃいましたらご教授いただけましたら幸いです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T08:35:13.723",
"favorite_count": 0,
"id": "90871",
"last_activity_date": "2022-09-01T10:13:05.120",
"last_edit_date": "2022-09-01T09:04:56.067",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "43186",
"post_type": "question",
"score": 3,
"tags": [
"linux",
"bash",
"zsh"
],
"title": "Linuxのコマンドラインで echo * を実行するとファイル一覧が表示されるのはなぜ？",
"view_count": 201
} | [
{
"body": "いや単に POSIX shell (`bash`, `dash`, `csh`) のコマンドラインにおいては `*` は shell glob\nとして解釈されるだけの話。 [man\nbash](https://linuxjm.osdn.jp/html/GNU_bash/man1/bash.1.html) 起動するコマンドが `echo`\nだろうが `ls` だろうが `cat` だろうが全部同じ挙動をします。\n\nそうなった根拠とか理由とかは英語では `rationale` という単語になるでしょうが、もしあるとしたら POSIX\nの（仕様確定直後）くらいに文書が出ていればよし、なければ「歴史的理由」ってやつにとどまるでしょう。最初に glob\nの挙動を決めた人がそうした理由は推し量るしかないですね。まあその当時 regexp はまだ無かったかもとか、あっても shell\nに実装するにはメモリ容量とか CPU 能力とかが足らなかったかもとか、使う側の人間にとって正規表現は複雑すぎたかもとか、なんて推測はできます。\n\n全てのファイルの列挙をするのに正規表現だと任意の１文字の０個以上の繰り返しで `ls .*` って打たなきゃならないとしたら不便すぎません？",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T09:27:27.280",
"id": "90873",
"last_activity_date": "2022-09-01T09:27:27.280",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8589",
"parent_id": "90871",
"post_type": "answer",
"score": 6
},
{
"body": "挙動としては @774RR\nさんの回答の通りで、歴史的にはPOSIX以前の[最初期のUNIX](http://web.archive.org/web/20000829224359/http://cm.bell-\nlabs.com/cm/cs/who/dmr/man71.pdf)の `/etc/glob`\nコマンドが同様の仕様を[引き継いでいる](https://linuxjm.osdn.jp/html/LDP_man-\npages/man7/glob.7.html)ようです。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T09:43:14.867",
"id": "90874",
"last_activity_date": "2022-09-01T09:43:14.867",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "241",
"parent_id": "90871",
"post_type": "answer",
"score": 3
},
{
"body": "たぶん他の OS (Windowsなど)と比べて, という話かと思いますが \n例えば以下の場合\n\n```\n\n progA *.dat >output\n \n```\n\nWindowsや DOSなどでは, `*.dat`などワイルドカードが指定された場合\n\n 1. 無視する (文字列引数として `*.dat` を取得)\n 2. ワイルドカードを展開し, ひとつずつ `progA`に渡す (ようなライブラリーをリンク時にリンクする)\n 3. あるいはその他\n\n…の動作を選ぶことができます(`progA` のビルド時に)\n\n(一つずつ展開するのは, 一挙にすべて展開するとコマンドラインがパンクするからと思われ)\n\n* * *\n\nUNIX系の OSでは, 標準入出力 (上記の `>output` 部分) なども含め, `*.dat` の展開は「シェル」の役割です \n(参考として) [bash](https://linuxjm.osdn.jp/html/GNU_bash/man1/bash.1.html)\nの「パス名展開」, その他に「ブレース展開」「チルダ展開」「パラメータの展開」…など各種の展開があります\n\nその後, 展開されたコマンドラインで `progA` が実行される \n`echo *` の場合も (組み込みコマンドかどうかの違いはあっても) 同様に扱われる\n\n参考:\n[https://ja.wikipedia.org/wiki/シェル](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB)",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T10:13:05.120",
"id": "90876",
"last_activity_date": "2022-09-01T10:13:05.120",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "43025",
"parent_id": "90871",
"post_type": "answer",
"score": 4
}
] | 90871 | null | 90873 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "HDR(High Dynamic Range)の画像を非圧縮で格納できる静止画ファイルフォーマットを調べています。\n\nHEIFやJPEG-HDRはHDRを格納できるとおもいますが、これらは非可逆の圧縮のファイルかと思います。 \n画像処理ソフトなどでは、HDRを非圧縮で保存できるフォーマットがあるのではないかと思っているのですが、そのようなファイルフォーマットは存在するのでしょうか？\n\n情報お持ちでしたら、ご教授ください。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T09:57:14.963",
"favorite_count": 0,
"id": "90875",
"last_activity_date": "2022-09-02T06:32:14.663",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4260",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"画像",
"画像処理"
],
"title": "HDR(High Dynamic Range)の画像を非圧縮で格納できる静止画ファイルフォーマット",
"view_count": 95
} | [
{
"body": "PNGなら48bitカラー（RGB各16bit）を扱えます。 \nzlibによる圧縮を受けますが、可逆圧縮ですし、必要なら無圧縮も選択できます。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T11:52:14.667",
"id": "90879",
"last_activity_date": "2022-09-01T11:52:14.667",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "90875",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "[OpenEXR](https://www.openexr.com/)も圧縮無し・可逆圧縮・不可逆圧縮を選択でき、fp16/fp32/uint32を扱えます。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-02T06:32:14.663",
"id": "90897",
"last_activity_date": "2022-09-02T06:32:14.663",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "241",
"parent_id": "90875",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90875 | null | 90879 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "画像認識タスクの一つであるinstance segmentationにおいて、論文中にmask AP、box\nAPという指標が登場しますがどうやって計算するのか定義が見つかりません（日本語、英語ともに）。\n\nご存知の方教えていただけますか。よろしくお願いします。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T10:24:29.270",
"favorite_count": 0,
"id": "90877",
"last_activity_date": "2022-09-01T15:01:23.017",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "54238",
"post_type": "question",
"score": -2,
"tags": [
"機械学習",
"画像"
],
"title": "mask AP とbox APはそれぞれどうやって計算するのでしょうか。",
"view_count": 296
} | [
{
"body": "以下のコードの\"segm\"パラメータを指定した場合がmaskで、\"bbox\"を指定した場合がboxかと。 \n<https://github.com/cocodataset/cocoapi/blob/8c9bcc3cf640524c4c20a9c40e89cb6a2f2fa0e9/PythonAPI/pycocotools/cocoeval.py#L29>\n\nsegmがmaskと関係するのは以下のコメントからです。 \n<https://github.com/cocodataset/cocoapi/blob/8c9bcc3cf640524c4c20a9c40e89cb6a2f2fa0e9/PythonAPI/pycocotools/cocoeval.py#L102>\n\nなお\"AP\"とはaverage precisionのことです。 \n<https://github.com/cocodataset/cocoapi/blob/8c9bcc3cf640524c4c20a9c40e89cb6a2f2fa0e9/PythonAPI/pycocotools/cocoeval.py#L430>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T14:43:48.653",
"id": "90884",
"last_activity_date": "2022-09-01T15:01:23.017",
"last_edit_date": "2022-09-01T15:01:23.017",
"last_editor_user_id": "52014",
"owner_user_id": "52014",
"parent_id": "90877",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90877 | null | 90884 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "自作の開発アプリで困っているところがあり解決策が分からないので、githubにコードを上げてそちらを参照していただいて問題点を指摘して頂きたいと思っています。\n\nそこで、お聞きしたいのはgithubには質問機能があるのでしょうか。 \n「この部分でこうするとこのようなエラーが出るから解決策教えてください」といったことを投稿できる掲示板のようなものがgithubにあるか知りたいです。",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T13:59:07.653",
"favorite_count": 0,
"id": "90881",
"last_activity_date": "2022-09-03T05:05:45.627",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "52935",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"github"
],
"title": "githubを用いた質問方法",
"view_count": 483
} | [
{
"body": "ここスタックオーバーフローのようなプログラマ向け質問サービスで質問した上で、質問文の補足情報としてGitHubプロジェクトへのリンクを貼るのが良いかと思います。\n\n質問文でなく回答文の例になりますが、\n[こちら](https://ja.stackoverflow.com/a/65829/2808)がそのイメージになります。\n\nここでは、回答として成立する文章を本文に記載した上で \"サンプル実装\" のリンク先(GitHub)にフレームワークを含めた完動するコードを記載しています。\n\n質問の場合にも、同じような手段を採れるかと思います。\n\n* * *\n\n> お聞きしたいのはgithubには質問機能があるのでしょうか。\n\nありませんし、そのようなことを行うのは一般的ではありません。\n\n[Issues](https://docs.github.com/ja/issues/tracking-your-work-with-\nissues/about-\nissues)や[Discussions](https://docs.github.com/ja/discussions/collaborating-\nwith-your-community-using-discussions/about-discussions)という機能は、リポジトリオーナー(今回の場合\n**あなた) に対して** 質問する場合には利用できますが、 **あなたが** 質問するのには適していません。\n\n回答候補者に対して、そこに質問が存在するということを通知する術がないからです。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T22:32:06.143",
"id": "90890",
"last_activity_date": "2022-09-01T22:32:06.143",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "2808",
"parent_id": "90881",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "「コードの分量」、および「誰に向けて質問するのか」次第だと思います。\n\n* * *\n\n * GitHub は主にソースコードの履歴を管理するためのサービスです。 \n(一時的に) 少量のコードを開示するのが目的で、履歴も必要なければ GitHub の [Gist](https://gist.github.com/)\nを使う方がより手軽です。\n\n * 例えばメールの本文や Yahoo! 知恵袋などのWebサービスで、コードがプレーンテキストで見づらくなってしまう場合に GitHub (や Gist) を使うのは選択肢の一つです。 \nただし、「詳しいコードはリンク先にあります」形式の質問は、読み手にとっては面倒なので読まれない可能性があります。\n\n * コードが複数のファイルで構成される = いわゆる「プロジェクト」の単位になるような分量だと、GitHub にアップしたくなりますが、こちらも前述の理由と同様に (ダウンロードが) 面倒なので読まれない可能性があります。\n\n * 他の回答やコメント欄で GitHub の Issue や Discussions の機能について触れられていますが、GitHub 上で何かしらのアクションを行うには GitHub のアカウントが必要です。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-03T05:05:45.627",
"id": "90907",
"last_activity_date": "2022-09-03T05:05:45.627",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3060",
"parent_id": "90881",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90881 | null | 90890 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "pytorchのtorch.nn.Linearモジュールをnumpyで再現しようとしています。 \n結果は多少誤差がでたため、小数点を切捨ててboolの判定を出力してみました。 \n切り捨てた結果は同じ数字にもかかわらすFalse判定になってしまうのはなぜでしょうか？ \n私自身コンピュータサイエンスには詳しくないため、どなたかご教授お願いします。\n\n```\n\n import numpy as np\n import torch\n import torch.nn as nn\n from module import Linear # 自作のモジュール\n np.random.seed(42)\n \n # 自作モジュール\n x = np.random.randn(2,3,3,4)\n affine = Linear(4,6)\n \n # torch.nn.Linear\n xt = torch.tensor(x).float()\n linear = nn.Linear(4,6)\n \n # nn.Linearのパラメータを自作モジュールに上書き\n weight = linear.weight.detach().numpy().copy()\n affine.weight = weight\n bias = linear.bias.detach().numpy().copy()\n affine.bias = bias\n \n # 自作モジュールの出力\n y = affine(x)\n print(y[0][0][0][0]) # 一部を出力\n >>> -0.4672098047691683\n \n # nn.Linearの出力\n yt = linear(xt).detach().numpy().copy()\n print(yt[0][0][0][0]) # 一部を出力\n >>> -0.46720976 \n \n # boolで確認するとFalseになってしまう.....\n print(np.round(y[0][0], decimals=3) == np.round(yt[0][0], decimals=3))\n >>> array([[False, False, False, False, False, False],\n [False, False, False, False, False, False],\n [False, False, False, False, False, False]])\n \n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T14:38:54.637",
"favorite_count": 0,
"id": "90882",
"last_activity_date": "2022-09-01T19:24:13.203",
"last_edit_date": "2022-09-01T19:09:01.893",
"last_editor_user_id": "54216",
"owner_user_id": "54216",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"numpy",
"pytorch",
"deeplearning4j"
],
"title": "浮動小数点のbool判定について",
"view_count": 107
} | [
{
"body": "自己解決しました。 \nxをxtに変換する際にnp.float64からtorch.float32にへ変換されていました。 \nそのため、出力ytをtonserからndarrayにに戻した際にnp.floa32へ変換されていました。 \ny(float64)とyt(float32)で同じ値にもかかわらずデータ型が一致していながいがためにFalseの判定になっていたようです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T19:23:29.603",
"id": "90889",
"last_activity_date": "2022-09-01T19:24:13.203",
"last_edit_date": "2022-09-01T19:24:13.203",
"last_editor_user_id": "54216",
"owner_user_id": "54216",
"parent_id": "90882",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90882 | null | 90889 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "AzureのLogicApps機能を使用して、AzureVM（Linux）の中に作成したシェルスクリプトを10分おきに実行して、実行結果をストレージアカウントに書き込みたいです。 \nLogicAppsだけで完結させたく、他のリソースを使わずに実現できるかを知っている方がいましたら、教えていただきたいです。 \n[](https://i.stack.imgur.com/IayQy.png)\n\nなお、今までに実行しようとした手順として、以下のサイトをやってみました。 \n<https://qiita.com/shingo_kawahara/items/fffd748309fa9bb5ab57> \n→こちらのサイトだと、シェルスクリプトをVM内で定期的に動かさないといけないため、LogicAppsを引き金として、すべて完結させることができるのが一番の目的です。 \n何か、知っている方がいらっしゃたら、情報提供をお願いいたします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-01T23:48:26.423",
"favorite_count": 0,
"id": "90891",
"last_activity_date": "2022-09-12T00:48:20.173",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "54241",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"azure"
],
"title": "Azure LogicAppsからAzure VM接続をして、curlコマンドを実行する。",
"view_count": 193
} | [
{
"body": "こんにちは。\n\nHTTP で Virtual Mchine の Run Command を実行してやってはどうでしょうか。 \nこれだと Functions や Automation など追加のサービスを使わない方法といえるかなーと。\n\nシェルスクリプトをリモート実行したいだけであればこのように直接接続しなくても良いかなと思いました。\n\n<https://docs.microsoft.com/ja-jp/rest/api/compute/virtual-machines/run-\ncommand?tabs=HTTP#runcommandinput>\n\n例えば、Linuxマシン上に hoge.sh というスクリプトを配置した場合だと以下のような感じです。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/uISWX.png)",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-02T08:23:00.593",
"id": "90899",
"last_activity_date": "2022-09-02T10:20:02.313",
"last_edit_date": "2022-09-02T10:20:02.313",
"last_editor_user_id": "7740",
"owner_user_id": "7740",
"parent_id": "90891",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90891 | null | 90899 |
{
"accepted_answer_id": "90893",
"answer_count": 1,
"body": "下記のようなusersテーブルから同じnameの人の数を一緒に取得するにはどのようなSQLを実行すればよいのでしょうか？データベースはMySQL5.6です。\n\nid | name \n---|--- \n1 | \"Yamada\" \n2 | \"Yamada\" \n3 | \"Suzuki\" \n4 | \"Honda\" \n \nSQLの実行結果として、このようなものをイメージしています。\n\nid | name | count \n---|---|--- \n1 | \"Yamada\" | 2 \n2 | \"Yamada\" | 2 \n3 | \"Suzuki\" | 1 \n4 | \"Honda\" | 1",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-02T01:31:16.343",
"favorite_count": 0,
"id": "90892",
"last_activity_date": "2022-09-02T02:18:14.520",
"last_edit_date": "2022-09-02T02:16:05.973",
"last_editor_user_id": "19297",
"owner_user_id": "19297",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"mysql",
"sql"
],
"title": "SQLで同じ値を持つカラムの数も一緒に取得する方法を教えてください",
"view_count": 296
} | [
{
"body": "これは **編集前の内容にあわせた回答** です。 \n第三者にも役立つ内容と判断して、そのまま投稿します。\n\n* * *\n\n行の増減や値の更新、時間の変動など、外部的な要因に連動して変化するデータをテーブルに格納することは、コメントにあるように良い設計ではありません。\n\n例えばご質問の`name`カラムや年齢を示す`age`カラムなどが上記の例に当たります。 \n「テーブル更新するたびにupdateすればいいじゃないか」「毎晩バッチ処理で年齢計算できるから問題ない」と思う方もいるかもしれませんが、今後の開発で増えたプログラムでupdateを忘れたり、バッチ処理がエラーで動かなくなったりした時に破綻します。\n\n毎回`count`を集計するSQLをコピペする状況を解決するために、[`VIEW`](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC_\\(%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9\\))が用意されています。 \nVIEWを定義することで、集計関数を使用したSQL実行結果をまるでテーブルのように扱えます。 \nVIEWの使用を検討してください。\n\n**Schema (MySQL v5.7)**\n\n```\n\n create table user (\n id int,\n name varchar(30)\n );\n \n create index idx_user_name on user(name);\n \n insert into user values(1, 'Yamada');\n insert into user values(2, 'Yamada');\n insert into user values(3, 'Suzuki');\n insert into user values(4, 'Honda');\n \n # 下記のSQLのselect以下が「どのようなSQLを実行すればよいのでしょうか？」の回答に該当します\n create view user_count as\n select u.*, c.cnt\n from user u,\n (select name, count(1) cnt from user group by name) c\n where u.name = c.name;\n \n```\n\n* * *\n\n**Query #1**\n\n```\n\n select * from user_count;\n \n```\n\nid | name | cnt \n---|---|--- \n1 | Yamada | 2 \n2 | Yamada | 2 \n3 | Suzuki | 1 \n4 | Honda | 1 \n \n* * *\n\n[View on DB Fiddle](https://www.db-fiddle.com/f/ignFAi32tZXabbYcKZQfKD/0)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-02T02:18:14.520",
"id": "90893",
"last_activity_date": "2022-09-02T02:18:14.520",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9820",
"parent_id": "90892",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90892 | 90893 | 90893 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "python初心者です。教えてください。 \nタイトル通り、ボタン押下でpython実行を行いたいのですが \nボタンを押下する前に実行されてしまいます。 \nボタン押下後に実行させるには何が足りないのでしょうか。\n\nindex.html:\n\n```\n\n <html lang=\"ja\">\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1.0\">\n <title>Document</title>\n </head>\n <body>\n <form method=\"post\" action=\"/test_client\">\n <button type=\"submit\">Start</button>\n </form>\n </body>\n </html>\n \n```\n\napp.py:\n\n```\n\n from flask import Flask, render_template\n import test_client\n \n app = Flask(__name__)\n \n @app.route('/')\n def index():\n return render_template('index.html') \n \n @app.route('/test_client')\n def get():\n return test_client.text_strings()\n \n if __name__ == \"__main__\":\n app.run(debug=True)\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-02T02:47:41.540",
"favorite_count": 0,
"id": "90894",
"last_activity_date": "2022-09-02T02:47:41.540",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "52913",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"flask"
],
"title": "[flask]ボタンでpython実行したい",
"view_count": 61
} | [] | 90894 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "今まではRemixかTruffleを使って、SmartcontractのDeployを実行していました。 \nPythonでDeploy出来ればいいなと思い、py-solc-xを使うことにしました。 \nそこで起きた問題が解決出来ずに、今回お力を貸していただきたいです。\n\npythonから抜粋\n\n```\n\n compile_source(source, output_values=[\"abi\", \"bin\"], solc_version=_solc_version)\n \n 中略\n \n tx = contract.constructor(\"Hi!\").build_transaction(\n dict(\n chainId=web3_connect.connect_provider[\"chain_id\"],\n nonce=w3.eth.getTransactionCount(FROM_ADDRESS),\n type=2,\n gas=1000000,\n maxFeePerGas=web3_connect.gwei_to_wei(math.ceil(gas_station[\"maxFee\"])),\n maxPriorityFeePerGas=web3_connect.gwei_to_wei(math.ceil(gas_station[\"maxPriorityFee\"])),\n )\n )\n \n```\n\nsolidity\n\n```\n\n pragma solidity ^0.8.0;\n \n contract Test {\n string public msg;\n \n constructor(string memory message) {\n msg = message;\n }\n \n function greet() public view returns (string memory) {\n return msg;\n }\n }\n \n```\n\n上記のケースでは正常にdeployすることが出来ました。\n\nsolidityに新たなVersionクラスを追加し継承させました。\n\n```\n\n pragma solidity ^0.8.0;\n \n contract Version {\n string private _version;\n \n constructor(string memory version_) {\n _version = version_;\n }\n \n function version() external view returns (string memory) {\n return _version;\n }\n }\n \n contract Test is Version {\n string public msg;\n \n constructor(string memory message, string memory version) Version(version) {\n msg = message;\n }\n \n function greet() public view returns (string memory) {\n return msg;\n }\n }\n \n```\n\nconstructorの引数が増えているので、pythonを以下のように変更しました。\n\n```\n\n tx = contract.constructor(\"Hi!\", \"1.0.0\").build_transaction(\n dict(\n chainId=web3_connect.connect_provider[\"chain_id\"],\n nonce=w3.eth.getTransactionCount(FROM_ADDRESS),\n type=2,\n gas=1000000,\n maxFeePerGas=web3_connect.gwei_to_wei(math.ceil(gas_station[\"maxFee\"])),\n maxPriorityFeePerGas=web3_connect.gwei_to_wei(math.ceil(gas_station[\"maxPriorityFee\"])),\n )\n )\n \n```\n\nこのpythonを実行するとエラーになりました。\n\n```\n\n \"Incorrect argument count. Expected '1'. Got '2'\"\n \n```\n\nabiを取得すると、Versionクラスの分のみとなっているため、引数の数が一致しないということまではわかりました。\n\nremixだとどのクラスをコンパイルするか指定できますが、py-solc-xでも同じように出来ないでしょうか？ \nもしくはVersionクラスの書き方が良くないのか、どなたかご存じないでしょうか。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-02T03:50:57.400",
"favorite_count": 0,
"id": "90895",
"last_activity_date": "2022-09-07T06:00:34.730",
"last_edit_date": "2022-09-02T04:25:37.423",
"last_editor_user_id": "27721",
"owner_user_id": "27721",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"ethereum",
"solidity"
],
"title": "Smartcontractにて同じファイルに2つのクラスを持つSolidityをpy-solc-xでコンパイルするにはどうすればよいのでしょうか？",
"view_count": 52
} | [
{
"body": "自己解決しました。\n\n載せていないコードに問題というか考慮不足がありました。\n\n```\n\n compiled_sol = compile_source_file(SOLC_VERSION, main_contract + \".sol\")\n contract_id, contract_interface = compiled_sol.popitem()\n abi = contract_interface[\"abi\"]\n \n```\n\nというようにして、abiを取得していました。 \n`compile_source_file`関数は独自で、内部では`py-solc-x.compile_source()`を実行しています。\n\n複数のクラスがある場合、`len(compiled_sol)`で参照すると今回の場合、`2`となります。 \nその結果、popitemでは最初の一つ目を取ってくることとなり、Versionクラスのabiを返しBaseクラスの取得が漏れてしまいました。\n\n```\n\n main_contract = \"Base\"\n while True:\n contract_id, contract_interface = compiled_sol.popitem()\n if main_contract in contract_id:\n break\n if len(compiled_sol) <= 0:\n result = {\n \"error\": \"Compile Failed\",\n }\n pprint.pprint(result)\n return result\n \n```\n\n上記のようにループしてチェックするようにしました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-07T06:00:34.730",
"id": "90974",
"last_activity_date": "2022-09-07T06:00:34.730",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "27721",
"parent_id": "90895",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90895 | null | 90974 |
{
"accepted_answer_id": "90900",
"answer_count": 3,
"body": "Oracleにて、3つのテーブルに大量insertする処理で相談です。\n\nデータは3テーブルにそれぞれMAXで３０００件がinsertされる想定なので、最大でも合計９０００レコードが増えることになります。\n\nA_table, B_table, C_tableそれぞれに `table_id` というカラムを持たせており、insertの時に同じ値を入れたいです。この\n`table_id` には `hoge_seq.nextval` で作成した数字を入れたいです。\n\n実現方法としては、もしinsertするデータが３０００件の場合 \n毎回 `select hoge_seq.nextval from dual` を実行→連番を取得\n\n```\n\n insert into A_table (table_id) values(1)\n insert into B_table (table_id) values(1)\n insert into C_table (table_id) values(1)\n \n```\n\nこれを３０００回繰り返さないといけないでしょうか？\n\nそれとも `select hoge_seq.nextval from dual` 連番の取得をした後にinsertしたい件数分、数字をインクリメントさせて\n\n```\n\n insert into A_table (table_id) values(1)....(3000)\n insert into B_table (table_id) values(1)....(3000)\n insert into C_table (table_id) values(1)....(3000)\n \n```\n\nこっちの方がいいでしょうか？\n\nDBへの負荷を考えたら後者の方がいい気がします \nしかし、後者を採用した場合万が一途中で別の機能からテーブルにinsertが走った時に同じIdのデータが存在する可能性が出てきており悩んでいます\n\nご回答よろしくお願いいたします",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-02T05:20:21.377",
"favorite_count": 0,
"id": "90896",
"last_activity_date": "2022-12-14T17:40:14.090",
"last_edit_date": "2022-09-02T07:55:42.150",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "30328",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"oracle"
],
"title": "Oracleで複数テーブルに同じシーケンスをinsertする方法",
"view_count": 778
} | [
{
"body": "シーケンスはトランザクションとは無関係に更新されるので、整合性を保つには前者以外の方法は考えられません。 \n後者でやるのであれば、採番のためのテーブルを用意し、範囲が被らないよう排他制御する必要があるでしょう。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-02T08:58:14.473",
"id": "90900",
"last_activity_date": "2022-09-02T08:58:14.473",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "50741",
"parent_id": "90896",
"post_type": "answer",
"score": 3
},
{
"body": "既に解決しているようですが、気づいた点コメント残します。\n\n私も迷わず前者を選択します。たしかにシーケンスを使う事で多少負荷は上がりますがそれは、ユニークな番号を取得する為のコストとして割り切るしかないと考えます。 \nマシンスペックにもよりますが9000レコードではこの違いを感じる事はないとおもいます。 \nただ使い方によっては、想定以上に遅くなることがありますので以下のような事は念頭に設計してみてください\n\n 1. シーケンスのキャッシュ値をいくつにするのが適切か\n 2. なるべく同時に複数セッションから取得要求のかからない設計を心がける \n同時に複数セッションから取得要求をかけるとenq: SV –\ncontentionという待機イベントが発生しはじめます。数万件程度ではそれほど気になりませんがそれ以上になると無視できないレベルです。\n\n 3. RAC環境においてはシングル環境よりシーケンスの発番コストが上がります。\n 4. シーケンスキャッシュ（デフォルト20）をもつOracleにおいて、複数セッションから同時にあるシーケンスを利用するのであれば時系列に番号が発番されないケースがありえます。\n 5. 同時複数セッションでの利用がなくとも、複数のシーケンスキャッシュ値を定義している場合飛び番の発生は避けられない事。（エラーが発生しなくともありえます）\n\n補足 \n今回はDMLにてnextvalをする想定のようですが、Oracle12c以降のバージョンであれば自動採番機能があります。テーブルの対象カラムに自動採番機能を割り当てておけばアプリ側でnextvalする手間が省けるのでご検討ください。(但し今回のケースではこの方法は採用できません。Oracleの場合同じシーケンスを複数テーブルの自動採番機能に割り当てできないからです。）",
"comment_count": 7,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-12-13T14:59:19.897",
"id": "92756",
"last_activity_date": "2022-12-14T14:18:36.380",
"last_edit_date": "2022-12-14T14:18:36.380",
"last_editor_user_id": "55896",
"owner_user_id": "55896",
"parent_id": "90896",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "## 回答ではありません。\n\n例えばこんな方法で入れるのもありという内容です。\n\n### SQL\n\n```\n\n -- DDL\n CREATE SEQUENCE hoge_seq;\n CREATE TABLE A_table(id NUMBER PRIMARY KEY, value VARCHAR2(10));\n CREATE TABLE B_table(id NUMBER PRIMARY KEY, value VARCHAR2(10));\n CREATE TABLE C_table(id NUMBER PRIMARY KEY, value VARCHAR2(10));\n CREATE TABLE tmp_to_insert(aval VARCHAR2(10), bval VARCHAR2(10), cval varchar2(10));\n \n -- データロードは適当なツール(sql loaderの最速オプション指定など)でtmp_to_insertに突っ込む。ココでは普通に入れる。\n insert into tmp_to_insert values('foo1', 'bar1', 'hoge1');\n insert into tmp_to_insert values('foo2', 'bar2', 'hoge2');\n insert into tmp_to_insert values('foo3', 'bar3', 'hoge3');\n commit;\n -- ちゃんと入ったか確認\n select * from tmp_to_insert;\n \n -- 後は流し込むだけ\n INSERT ALL\n INTO A_table(id, value) values(hoge_seq.nextval, aval)\n INTO B_table(id, value) values(hoge_seq.nextval, bval)\n INTO C_table(id, value) values(hoge_seq.nextval, cval)\n SELECT * FROM tmp_to_insert;\n \n -- 確認\n SELECT *\n FROM A_table A\n inner join B_table B on B.id=A.id\n inner join C_table C on C.id=B.id\n ;\n commit;\n \n -- 後始末\n drop table tmp_to_insert cascade constraints purge;\n \n```\n\n### 実行結果\n\n```\n\n [root@cc15414f91d5 ~]# sqlplus system/oracle@database:1521 <hoge.sql\n \n SQL*Plus: Release 21.0.0.0.0 - Production on Wed Dec 14 17:39:14 2022\n Version 21.6.0.0.0\n \n Copyright (c) 1982, 2022, Oracle. All rights reserved.\n \n Last Successful login time: Wed Dec 14 2022 17:37:38 +00:00\n \n Connected to:\n Oracle Database 21c Express Edition Release 21.0.0.0.0 - Production\n Version 21.3.0.0.0\n \n SQL> SQL> \n Sequence created.\n \n SQL> \n Table created.\n \n SQL> \n Table created.\n \n SQL> \n Table created.\n \n SQL> \n Table created.\n \n SQL> SQL> SQL> \n 1 row created.\n \n SQL> \n 1 row created.\n \n SQL> \n 1 row created.\n \n SQL> \n Commit complete.\n \n SQL> SQL> \n AVAL BVAL CVAL\n ---------- ---------- ----------\n foo1 bar1 hoge1\n foo2 bar2 hoge2\n foo3 bar3 hoge3\n \n SQL> SQL> SQL> 2 3 4 5 \n 9 rows created.\n \n SQL> SQL> SQL> 2 3 4 5 \n ID VALUE ID VALUE ID VALUE\n ---------- ---------- ---------- ---------- ---------- ----------\n 1 foo1 1 bar1 1 hoge1\n 2 foo2 2 bar2 2 hoge2\n 3 foo3 3 bar3 3 hoge3\n \n SQL> \n Commit complete.\n \n SQL> SQL> SQL> \n Table dropped.\n \n SQL> Disconnected from Oracle Database 21c Express Edition Release 21.0.0.0.0 - Production\n Version 21.3.0.0.0\n [root@cc15414f91d5 ~]# \n \n```\n\n※Oracle Database 21c Express Edition",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-12-14T17:26:59.520",
"id": "92790",
"last_activity_date": "2022-12-14T17:40:14.090",
"last_edit_date": "2022-12-14T17:40:14.090",
"last_editor_user_id": "54957",
"owner_user_id": "54957",
"parent_id": "90896",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90896 | 90900 | 90900 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "google calender APIで特定のカレンダーにスケジュールのstart,end,remindersを \n登録したいのですがstart,endだけは登録できてremindersの部分が無視されて \n登録されません。(作成者がカレンダーオーナーではなくサービスアカウント名義だからでしょうか？) \n解決策があればご教示ください。\n\n```\n\n event = {\n 'summary': 'test',\n 'description': 'テスト',\n \n \"end\": {\n \"dateTime\": \"2022-09-01T10:00:00+09:00\",\n \"timeZone\": \"Japan\"\n },\n \"start\": {\n \"dateTime\": \"2022-09-01T09:00:00+09:00\",\n \"timeZone\": \"Japan\"\n },\n \"reminders\": {\n \"useDefault\": False,\n \"overrides\": [\n {\n \"method\": \"popup\",\n \"minutes\": 45\n }\n ]\n },\n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-02T06:38:36.340",
"favorite_count": 0,
"id": "90898",
"last_activity_date": "2022-09-02T07:55:00.733",
"last_edit_date": "2022-09-02T07:55:00.733",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "54245",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"google-calendar-api"
],
"title": "サービスアカウントを使ってgoogle calender APIでイベント別にリマインダーを設定したい",
"view_count": 26
} | [] | 90898 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "90905",
"answer_count": 1,
"body": "現在githubからプログラムソースをローカル環境にcloneし，npm installを実行しました。 \nしかし「'cp' は、内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ\nファイルとして認識されていません。」というエラーが生じました。ソースコードはおそらくlinux or\nunix環境にて作成されたものですが，私の実行環境はwindows11のためこのエラーが生じたと思います。環境変数を通せばいいと思うのですが，環境変数を設定するpathがわかりません。わかる方ご教授お願いします。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-02T09:24:49.407",
"favorite_count": 0,
"id": "90901",
"last_activity_date": "2022-09-03T00:41:58.447",
"last_edit_date": "2022-09-02T16:31:08.887",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "52517",
"post_type": "question",
"score": -2,
"tags": [
"windows",
"node.js",
"npm"
],
"title": "Windows で npm install を実行するとエラーが発生する",
"view_count": 906
} | [
{
"body": "[XY問題](https://ja.meta.stackoverflow.com/a/2702/4236)です。\n\n> ソースコードはおそらくlinux or unix環境にて作成されたものですが，\n\n想像しても何も得られません。 \nそのソフトウェアのドキュメントを参照すればわかることです。ドキュメントの読み方がわからないのであれば対象のソフトウェアを提示すべきです。対象のソフトウェアを秘匿したいのであれば自己解決するしかありません。\n\n> 私の実行環境はwindows11のためこのエラーが生じたと思います。\n\n想像に想像を重ねても何も得られません。 \n作成環境が何であるかは重要ではなく、そのソフトウェアの動作環境を確認しましょう。 \nWindowsに対応していないのであれば、Windowsには対応していません（小泉構文）。\n\n> 環境変数を通せばいいと思うのですが，\n\n想像に想像、更なる想像を重ねても虚しいだけです。 \n何の情報もなく、環境変数で解決するか誰にもわからないです。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-03T00:41:58.447",
"id": "90905",
"last_activity_date": "2022-09-03T00:41:58.447",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "90901",
"post_type": "answer",
"score": 3
}
] | 90901 | 90905 | 90905 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "### 前提\n\nWebDAVを使用したサーバから \nファイルをダウンロードするプログラムを作成しています。 \nクライアントは約5秒に1回、サーバにアクセスします。 \nサーバとクライアントはLANケーブルで直結しています。 \nクライアントはWin10、サーバはLinux(ディストリビューションは記載できません。) \n(開発環境についても特定の可能性があるためすみませんが記載できません。)\n\n### 実現したいこと\n\nまれにWebDAVサーバから \nファイルをダウンロードするのに失敗します。 \n(頻度は、半年稼働して1度程度)\n\nそれ以外は問題なくファイルダウンロードは行えています。 \n現在の状況下でファイルのダウンロードに失敗する要因としては、どのようなものが考えられますでしょうか。 \nちなみに、サーバからクライアントへファイルのURIをTCP通知してから \nクライアントはそのURIを使ってファイルダウンロードをしますので \nURI、ファイル名の間違いはありません。\n\n※ダウンロード失敗時にエラーログを取っておけばよかったのですが \nエラーログを記録するように作っていなかったため、 \n原因がわかりかねています。今後はログを残すようにしますが、現状で考えられる要因について知りたいです。 \n可能性は低いですが、当方でもケーブル断線の可能性は考えています。",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-02T10:52:43.970",
"favorite_count": 0,
"id": "90902",
"last_activity_date": "2022-09-27T11:41:23.933",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "54246",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"linux"
],
"title": "WebDAVを使用したファイルダウンロードが失敗する要因について",
"view_count": 191
} | [
{
"body": "例えばテスト環境の用意があり\n\n * WebDAV サーバー: (実績のある) nginx, Apache などで構築\n * クライアント: (実績のある) curl, wget など (GET or POST 可能) \nこれらの環境で, ログを最大限取れるように設定\n\nこの場合, 仮に 通信に問題が出るとしたら以下が考えられるかも\n\n 1. 「サーバからクライアントへファイルのURIをTCP通知してから」の部分\n 2. (ハード的な問題で 例えば) コネクターが抜けかけている … など\n\n前者は, コードが示されていない以上 処理内容が不明で, そこが間違ってる可能性は捨てきれない (取得のタイミングの問題とか)。 \nソフト側になにか問題が出るとしたら, 消去法でそれしか残らない。 \n(ダウンロードサイズの問題もあるかもだけど)\n\n#### LabVIEW アプリ？\n\n上記環境からクライアントを LabVIEW を使ったアプリへ置き換えるなら, 上記に加え アプリの作りが問題になるでしょう。 \n(TCPとして) ストリーム型通信 / streaming communication (ストリーム指向) に基づいているのか, が問題。\n\n業務プログラムかなんらかで, ソースは公開できない・開発環境も公開は控えたい, というのはもちろんあるだろうけど, 例えば他の言語での **テストコード**\nでも示されていれば何らかの指摘が可能になるかもです\n\n* * *\n\n#### 追記\n\nコメントで @cubick さんが示している通りで, 再度示すと\n\n * 提示されている情報だけでは何も出来ない, 不足していること\n * 第三者は憶測を並べるだけになること\n\nなので\n\n> 現在の状況下でファイルのダウンロードに失敗する要因としては、どのようなものが考えられますでしょうか。\n\nに対する回答としては, 上記に示したとおりです \n(漠然とした質問なので, 回答もこのようにならざるを得ない, 範囲も広くならざるを得ない)\n\n(上記回答から) \n取れる手段をいくつか上げるとするなら\n\n 1. テスト環境で (実績のある) WebDAV サーバー ＆ クライアント curl, wget などで構築し, 「サーバからクライアントへファイルのURIをTCP通知してから」の部分を検証する。その際 タイミングずらしてアクセスするなど考慮が必要\n 2. 「サーバからクライアントへファイルのURIをTCP通知してから」,「LabVIEW アプリ」がユーザーアプリと思われ, その部分の公開可能にしたようなコード, 公開できない分を省いたコード, 疑似コード … を示し, 問題点が無いか問う\n 3. コード公開が無理そう ＆ ストリーム指向とはなんぞや … と思うなら, それを問う\n\n追加質問があるのなら, 質問に追記してみてください。 \nその範囲が広くなりそうなら新たな別の質問にするとよいでしょう",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-24T06:11:44.633",
"id": "91272",
"last_activity_date": "2022-09-27T11:41:23.933",
"last_edit_date": "2022-09-27T11:41:23.933",
"last_editor_user_id": "43025",
"owner_user_id": "43025",
"parent_id": "90902",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90902 | null | 91272 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "例えば、cドライブの `/Usres/yuu/mysrc` の中の index.html\nというファイルの更新履歴を作れるようにするにはどうしたらいいですか？\n\n分かる方、どうかよろしくお願いします。m(_ _)m",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-02T14:39:30.420",
"favorite_count": 0,
"id": "90903",
"last_activity_date": "2022-09-03T01:06:55.010",
"last_edit_date": "2022-09-02T16:33:05.317",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "44403",
"post_type": "question",
"score": -1,
"tags": [
"git"
],
"title": "gitでファイルの更新履歴を作るには？",
"view_count": 231
} | [
{
"body": "gitのコマンドで更新履歴を見るならば、[`git log`](https://git-scm.com/docs/git-\nlog)コマンドで表示できます。(`-p`オプションでファイルを指定します)\n\n```\n\n cd C:\\Usres\\yuu\\mysrc\n git log -p .\\index.html\n \n```\n\n[以前のご質問](https://ja.stackoverflow.com/q/90858/9820)でVS Codeを使われているようでしたので、VS\nCode上でコマンドではなくグラフィカルに履歴を表示したいという意図であれば、基本機能ではできません。 \n[Git Graph](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=mhutchie.git-\ngraph)などの拡張機能をインストールする必要があります。 \n参考資料: [VSCode で Git のコミット履歴をわかりやすく時系列に木構造で見る方法](https://webgroove.work/vscode-\ninstall-git-graph/)\n\nそもそもGitの`pull`や`init`など、「更新履歴を作れるようにする」操作が分からないのであれば、この質問や前回の質問のコメントを参考になさってください。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-03T01:06:55.010",
"id": "90906",
"last_activity_date": "2022-09-03T01:06:55.010",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9820",
"parent_id": "90903",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
] | 90903 | null | 90906 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "タイトル通りmacでrailsのフォルダhtml.erbを保存しようとするとファイルにアクセス権がありませんとでて保存できないです。 \n対処法として上タブの情報を見るの共有とアクセス権で自分の方を読み/書きできるように設定したりしましたがそれでも解決できないままです。\n\nどなたかMacを使っている方で私と似たような事になったことのある方がいましたらご教授頂けると幸いです。 \nエラー画像は以下のようなものが出て対処法はMacのページから試しました。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/gpIpT.png)",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-02T20:58:04.227",
"favorite_count": 0,
"id": "90904",
"last_activity_date": "2022-09-03T03:57:36.073",
"last_edit_date": "2022-09-03T03:57:36.073",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "54247",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"ruby-on-rails",
"macos"
],
"title": "Mac でフォルダの保存をしようとするとアクセス権がありませんと保存できません",
"view_count": 134
} | [] | 90904 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "90924",
"answer_count": 2,
"body": "djanogoのマイグレーション機能を、pythonのコードから実施する方法を教えていただけないでしょうか。\n\nコマンドライン(shell)からは、以下の方法でできることが分かりました。\n\n```\n\n python3 manage.py makemigrations [djangoのアプリ名称]\n python3 manage.py migrate\n \n```\n\n* * *\n\n以下、いただいたコメントを元に、追加情報を記します。\n\nありがとうございます。まずサブプロセス試してみます。\n\nありがとうございます。XY問題に陥っています。 \n最終的に何がしたいかあいまいでした。 \nやりたいことは、「sqlite3のデータをmysqlへ移行(コピー)したい」でした。 \n移行後、実験のために、sqlite3、mysqlを一緒に利用できるようにしようとしています。\n\nそのために、以下の手順を考えました。\n\n 1. mysqlのインストール \ndockerでmysqlコンテナを実行する。 \n→shellを実行する\n\n 2. mysqlのデータベース、ユーザーの作成 \nmysqlへ、データベースやユーザーを作成する。 \n→shellもしくはpythonでsqlを実行する\n\n 3. mysqlのテーブルの作成 \nsqlite3と同じ構造のテーブルを作成する。 \n→shellもしくはpythonでsqlを実行する。 \nもしくはdjangoのマイグレーション機能を利用する。\n\n 4. データのコピー \nsqlite3からデータを読み、mysqlへ書き込む。 \n→djangoのモデルを利用して、pythonを実行する。 \nもしくはレコードをコピーするsqlを書くこともできそうですね。\n\n手順3は、djangoのマイグレーション機能を利用しようと思いました。 \nその場合、python内部に記載されているデータベースへの接続先を変更する必要があるのが手間に感じました。 \nだったら、マイグレーション処理をpythonで実行して、 \n手順2、手順3、手順4の処理をまとめてpythonで用意しようと思い、質問しました。\n\nよきアドバイスいただけると、ありがたいです。",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-03T07:46:47.937",
"favorite_count": 0,
"id": "90908",
"last_activity_date": "2022-09-07T12:56:24.070",
"last_edit_date": "2022-09-04T12:20:58.100",
"last_editor_user_id": "35267",
"owner_user_id": "35267",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"python3",
"django"
],
"title": "Djangoのマイグレーション機能をPythonのコードから実施したい",
"view_count": 141
} | [
{
"body": "実際にやろうとしているのは「SQLite3 から MySQL への移行」であるなら、Google 等では \n\"SQLite3 to MySQL\" などで検索するとよいと思います。\n\n一例として以下の記事がヒットします。\n\n[SQLite3からMySQLへDBをマイグレーションする方法](https://zenn.dev/m_kawaguchi/articles/00fd650010edb0)\n\n移行用の pip モジュール [sqlite3-to-mysql](https://pypi.org/project/sqlite3-to-mysql/)\nが配布されているようなので、そちらを使った方法です。\n\n> SQLite3のdump\n```\n\n> sqlite3 sqlite.db .dump > sqlite3.dump\n> \n```\n\n>\n> SQLite3のdumpをMySQLで扱える形に変換＆インポート\n```\n\n> pip install sqlite3-to-mysql\n> sqlite3mysql -f ./sqlite3.dump -u MYSQL_DB_USERNAME -h\n> MYSQL_DB_HOST_NAME -p\n> \n```\n\n大抵の RDB はデータのエクスポート・インポートに対応しているかと思うので、別の RDB\nにインポートする場合には適切な形式に変換を入れてあげるという考え方だと思います。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-04T13:42:24.163",
"id": "90924",
"last_activity_date": "2022-09-04T13:42:24.163",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3060",
"parent_id": "90908",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "「SQLite3のdumpをMySQLで扱える形に変換＆インポート」することで、望み通りの結果が得られました。\n\nmysqlのインストール+起動(dockerのインストールは省略)\n\n```\n\n docker pull mysql\n docker run -dit --name test-mysql -e MYSQL_ROOT_PASSWORD=mysql -p 3306:3306 mysql\n \n```\n\nsqlite3からmysqlへ移行\n\n```\n\n pip3 install sqlite3-to-mysql\n sqlite3mysql -f ./db.sqlite3 -u root -h localhost -d データベース名 -p\n \n```\n\ndb.sqlite3は、sqlite3のデータファイルです。 \nデータベース名は、任意の名前を指定する必要あります。\n\nありがとうございました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-07T12:56:24.070",
"id": "90987",
"last_activity_date": "2022-09-07T12:56:24.070",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "35267",
"parent_id": "90908",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90908 | 90924 | 90987 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "### 前提\n\n現在Ruby on Railsを用いてGoogle Books\nApiにGETリクエストを送りresponseを加工してNuxt.jsにJsonデータを返却する機能を作っています。\n\nRailsの中で以下のmodelに定義したメソッドを使用してGoogle Books ApiにGETリクエストを送る機能を作りました。 \nローカル環境では正常に作動しているのですが、 \naws(ecs、EC2)にデプロイしたところ表題の通りエラーが発生しました。\n\n数日詰まっているため、皆様の知恵を貸していただきたくて質問しました。\n\n追記 \nこちらのサイトでも同様の質問を行っております。 \n解決した場合は双方のサイトにご報告し、私と同様の問題を抱える方の助けになるよう解決策をシェアいたします。 \n<https://teratail.com/questions/dljdho1ts6d9ha>\n\n※９月４日～ \n上記サイトにて教えていただいた事や調査結果から「RailsのEc2コンテナからGoogleApiに対しgetリクエストが届かない(Ec2コンテナとGoogleApiとの疎通が取れていない)」という現状が把握が出来たため上記サイト側では解決済となっています。 \nしかし、「Net::HTTPでGoogle Books\nApiにGETリクエストを送り、レスポンスを得たい」という目標は未達のため、調査を継続し、解決するまで補足情報に途中経過を記載しています。\n\n### 実現したいこと\n\n●何が起きているか知りたい。 \n●Net::HTTPでNet::OpenTimeout (execution expired)に対処したい。\n\n### 発生している問題・エラーログ\n\n●aws環境のログ\n\n```\n\n Started GET \"/api/v1/books/search/?keyword=%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88\" for 000.000.00.000 at 2022-09-03 16:11:58 +0900\n Processing by Api::V1::BooksController#search as HTML\n Parameters: {\"keyword\"=>\".........\"}\n https://www.googleapis.com/books/v1/volumes?q=.........&country=JP\n https://www.googleapis.com/books/v1/volumes?q=%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88&country=JP\n https://www.googleapis.com/books/v1/volumes?q=%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88&country=JP\n #<Net::HTTP:0x00007f7e4c5fd008>\n #<Net::HTTP::Get:0x00007f7e4c5fcdb0>\n Completed 500 Internal Server Error in 60002ms (ActiveRecord: 0.0ms | Allocations: 2006)\n ↓関係していそうなlogデータ\n Net::OpenTimeout (execution expired):\n /usr/local/lib/ruby/3.0.0/net/http.rb:987:in `initialize'\n /usr/local/lib/ruby/3.0.0/net/http.rb:987:in `open'\n /usr/local/lib/ruby/3.0.0/net/http.rb:987:in `block in connect'\n /usr/local/lib/ruby/3.0.0/timeout.rb:107:in `timeout'\n /usr/local/lib/ruby/3.0.0/net/http.rb:985:in `connect'\n /usr/local/lib/ruby/3.0.0/net/http.rb:970:in `do_start'\n /usr/local/lib/ruby/3.0.0/net/http.rb:959:in `start'\n /usr/local/lib/ruby/3.0.0/net/http.rb:1512:in `request'\n ↑関係していそうなlogデータ\n /app/models/google_book.rb:61:in `search'\n \n```\n\n●ローカル環境のログ\n\n```\n\n Started GET \"/api/v1/books/search/?keyword=%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88\" for 000.00.0.0 at 2022-09-03 16:03:24 +0900\n Processing by Api::V1::BooksController#search as HTML\n Parameters: {\"keyword\"=>\".........\"}\n https://www.googleapis.com/books/v1/volumes?q=.........&country=JP\n https://www.googleapis.com/books/v1/volumes?q=%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88&country=JP\n https://www.googleapis.com/books/v1/volumes?q=%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88&country=JP\n #<Net::HTTP:0x00007fd7a0119e58>\n #<Net::HTTP::Get:0x00007fd7a0119930>\n #<Net::HTTPOK:0x00007fd7a0125550>\n 200\n OK\n Completed 200 OK in 692ms (Views: 0.7ms | ActiveRecord: 0.0ms | Allocations: 4250)\n \n```\n\n### 該当のソースコード\n\nmodels/google_book.rb\n\n```\n\n require 'google_books_api'\n \n class GoogleBook\n include ActiveModel::Model\n include ActiveModel::Attributes\n include ActiveModel::Validations\n \n attribute :google_books_api_id, :string\n attribute :authors\n attribute :image, :string\n attribute :published_at, :date\n attribute :title, :string\n attribute :publisher, :string\n \n \n validates :google_books_api_id, presence: true\n validates :title, presence: true\n \n class << self\n #lib以下に作成したモジュールを使用する\n include GoogleBooksApi\n \n def new_from_item(item)\n @item = item\n @volume_info = @item['volumeInfo']\n new(\n google_books_api_id: @item['id'],\n authors: @volume_info['authors'],\n image: image_url,\n published_at: @volume_info['publishedDate'],\n title: @volume_info['title'],\n publisher: @volume_info['publisher'],\n )\n end\n \n def new_from_id(google_books_api_id)\n url = url_of_creating_from_id(google_books_api_id)\n item = get_json_from_url(url)\n new_from_item(item)\n end\n \n \n #エラー発生個所↓\n #以下のメソッドをコントローラーで使用します。\n #フロントエンドからパラメーターとして送られてくる「keyword」を\n #引数に取っています。\n \n def search(keyword)\n #フロントエンドからのリクエストをuriに変換\n #url_of_searching_from_keywordメソッドは以下のmoduleで定義\n url = url_of_searching_from_keyword(keyword)\n #ログに書き込み\n Rails.logger.debug(url)\n \n #urlをエンコード\n enc = Addressable::URI.encode(url)\n #ログに書き込み\n Rails.logger.debug(enc)\n \n #uriに変換\n uri = URI.parse(enc)\n #ログに書き込み\n Rails.logger.debug(uri)\n \n #hostとポート番号をターミナルに出力\n #puts uri.host => www.googleapis.com\n #puts uri.port => 443\n \n require 'net/https'\n http = Net::HTTP.new(uri.host, uri.port)\n Rails.logger.debug(http)\n http.use_ssl = true\n http.verify_mode = OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE\n \n \n request = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)\n ×#getリクエストが為されているかをlogに書き込む\n 訂正#getリクエストするための objectが作られているかをlogに書き込む\n Rails.logger.debug(request)\n \n #↓ここがおかしい(レスポンスが返ってこない)\n response = http.request(request)\n #↑ここまでの処理を機能させたい\n \n \n```\n\nlib/google_books_api.rb\n\n```\n\n module GoogleBooksApi\n \n def url_of_searching_from_keyword(keyword)\n \"https://www.googleapis.com/books/v1/volumes?q=#{keyword}&country=JP\"\n end\n \n```\n\n### 試したこと\n\n①httpからhttps通信に \n当初 \nresponse ＝ Net::HTTP.get(uri) \nというコードを使用していましたが、これを上記modelの通りssl化しました。\n\n②Rails.logger.debugによるデバッグで問題発生箇所を特定\n\nコードを分解し、Rails.logger.debugでどこまで処理が実行されているか確認 \nしたところ \nProduction.logのlogで \nNet::HTTP::Get:0x00007f7e4af86658 \nというログを発見したため、RailsからGoogle Books Apiへのgetリクエスト自体は送られていると思われます。\n\n### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）\n\n現在もエラーの原因を調査中ですが、他の方の知恵や対処法(デバック方法)を知りたくて質問させていただきました。 \nどうか、皆様の力を貸してください。 \n足りない情報やご意見がありましたら、コメントを頂けると助かります！\n\nRuby 3.0.2 \nRails 6.1.6",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-03T09:02:58.410",
"favorite_count": 0,
"id": "90909",
"last_activity_date": "2022-09-07T05:30:13.870",
"last_edit_date": "2022-09-07T05:30:13.870",
"last_editor_user_id": "54249",
"owner_user_id": "54249",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"ruby-on-rails",
"ruby",
"aws"
],
"title": "Net::HTTPでNet::OpenTimeout (execution expired)に対処したい",
"view_count": 605
} | [
{
"body": "公式の設定例に従ってRails側のネットワークモードを「awsvpc」にしておりましたが、 \n<https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonECS/latest/bestpracticesguide/networking-\noutbound.html> \n↑の記事によればawsvpcはインターネットゲートウェイが使えない事が分かりました。 \n \nその為、Rails側のタスク定義でネットワークモードを以下のとおり「bridge」で作り直しました。 \n \n結果としてはawsのコンソールにおいて「portが重複しているため、サービスを作成できない」旨のエラーメッセージが発生しサービスを作成できませんでした。 \nいくつか記事を見たところ \n<https://aws.amazon.com/jp/premiumsupport/knowledge-center/dynamic-port-\nmapping-ecs/> \nを発見し、動的ポートマッピングというものを行えば良いのではないか？と気づきました。 \n \nそして、記事に則りネットワーク周り等を作り直しました。 \n作り直したものは \n●アプリケーションロードバランサー(バックエンド用) \n●ターゲットグループ(バックエンド用) \n●Rails側のタスク定義 \n●Rails側のサービス \nです。 \nそして、ロードバランサーを作り直したため、Route53を再設定しました(Aレコード)。 \nその後、以下によればRails側のセキュリティグループで上記ロードバランサーをインバウンドルールに追加する必要がある事が分かり、以下に沿ってRails側のセキュリティグループのインバウンドルールを編集しました。 \n \nセキュリティを全てを見せる事は出来ないので、抜粋しますが以下の様になります。 \n \n以上の作業を行い、 \nRails側の本番用のurlをブラウザに入力し、アクセスしたところ、head200を返すだけのヘルスチェック用アクションにブラウザからアクセスできるようになりました(真白な画面が表示されます)。 \nまた、クラスターにssh接続をした後、Rails側のコンテナにdocker exec\nで侵入し、外部（GoogleApi）に向けてpingとcurlコマンドを打ったところ、無事レスポンスが返ってくる事を確認しました。 \nしかし、次は以前ネットワークモードをawsvpcにした状態で正常に作動していたRdsとの接続において、別のエラーが発生し、NuxtとRailsの疎通が不可能になりました。 \n幾つか記事を読んだところ、以下の記事を発見し、 \n<https://qiita.com/fkana/items/a4b3c4d5d8ca27cd20ec> \n<https://zatoima.github.io/aws-ec2-psql-install.html> \nRails側のセキュリティが怪しい、と気づきました。 \nその後、Rails側のセキュリティグループに以下のインバウンドルールを設定しました。 \n \nその結果、表題の \n「Net::HTTPでNet::OpenTimeout (execution expired)に対処したい」 \nという目的が達成されました。 \nただし、私自身awsの設定やセキュリティの知見はありません。 \n上記の画像はアクセスの許容範囲が広い設定であるため、セキュリティの問題を孕んでおり、あくまで暫定的な処置になると思われます(アクセスの範囲を絞る必要がある？)。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-05T17:39:04.220",
"id": "90948",
"last_activity_date": "2022-09-06T05:16:32.537",
"last_edit_date": "2022-09-06T05:16:32.537",
"last_editor_user_id": "54249",
"owner_user_id": "54249",
"parent_id": "90909",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90909 | null | 90948 |
{
"accepted_answer_id": "90915",
"answer_count": 1,
"body": "非同期タスクの未処理例外でプロセスを終了させる設定 ThrowUnobservedTaskExceptions が .NET6 で機能しません。 \n.NET Framework 4.8 では機能していたのですが、.NET6 に移行してから機能しなくなりました。\n\nApp.config に以下のように設定しています。\n\n```\n\n <configuration>\n <runtime>\n <ThrowUnobservedTaskExceptions enabled=\"true\"/>\n </runtime>\n </configuration> \n \n```\n\n.NET6 では他の場所に設定するのでしょうか。それともこの設定自体廃止されたのでしょうか？",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-03T09:19:04.013",
"favorite_count": 0,
"id": "90910",
"last_activity_date": "2022-09-03T14:22:02.240",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "14817",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
".net"
],
"title": ".NET6 で ThrowUnobservedTaskExceptions 設定が機能しない",
"view_count": 101
} | [
{
"body": "[互換性に影響を与える変更点](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/core/compatibility/)にはそれらしい記述は見つけられませんでした。本当に書かれていないのか、それとももっと抽象的な表現に含まれてしまっているのかはわかりません。\n\nソースコードを見ると、実際問題、この機能はなくなっています。\n\n[.NET Framework\n4.6.2の`TaskExceptionHolder`ファイナライザー](https://github.com/microsoft/referencesource/blob/4.6.2/mscorlib/system/threading/Tasks/TaskExceptionHolder.cs#L94-L150)にはいろいろと処理をしていて、最後に\n\n```\n\n // Now, if we are still unobserved and we're configured to crash on unobserved, throw the exception.\n // We need to publish the event above even if we're not going to crash, hence\n // why this check doesn't come at the beginning of the method.\n if (s_failFastOnUnobservedException && !ueea.m_observed)\n {\n throw exceptionToThrow;\n }\n \n```\n\nとあり、`s_failFastOnUnobservedException`変数はApp.configの値から設定されます。ファイナライザースレッドで投げられた例外は処理できずにプロセスが停止されるのでしょう。\n\nそれに対し、[.NET\n5.0.0の`TaskExceptionHolder`ファイナライザー](https://github.com/dotnet/runtime/blob/v5.0.0/src/libraries/System.Private.CoreLib/src/System/Threading/Tasks/TaskExceptionHolder.cs#L51-L70)は\n\n```\n\n ~TaskExceptionHolder()\n {\n if (m_faultExceptions != null && !m_isHandled)\n {\n // We will only propagate if this is truly unhandled. The reason this could\n // ever occur is somewhat subtle: if a Task's exceptions are observed in some\n // other finalizer, and the Task was finalized before the holder, the holder\n // will have been marked as handled before even getting here.\n \n // Publish the unobserved exception and allow users to observe it\n AggregateException exceptionToThrow = new AggregateException(\n SR.TaskExceptionHolder_UnhandledException,\n m_faultExceptions);\n UnobservedTaskExceptionEventArgs ueea = new UnobservedTaskExceptionEventArgs(exceptionToThrow);\n TaskScheduler.PublishUnobservedTaskException(m_task, ueea);\n }\n }\n \n```\n\nときれいさっぱり整理されています。\n\n* * *\n\nプロセスを終了させたいのであれば、[`<ThrowUnobservedTaskExceptions>`要素の解説](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/framework/configure-apps/file-\nschema/runtime/throwunobservedtaskexceptions-\nelement#remarks)にもあるように[`TaskScheduler.UnobservedTaskException`イベント](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.threading.tasks.taskscheduler.unobservedtaskexception?view=net-6.0)からプロセスを終了すればいいのではないでしょうか？",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-03T14:22:02.240",
"id": "90915",
"last_activity_date": "2022-09-03T14:22:02.240",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "90910",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
] | 90910 | 90915 | 90915 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "autohotkeyでのプログラミングについての質問です。\n\nプログラムの終了は `key_exit := \"End\"`\nのような簡単なコードで書いているのですが、EndキーとF12キーの同時押しでこのコマンドを実行したい時、以下の「」の中にはどのような記述をすれば良いでしょうか。\n\n```\n\n key_exit := 「 」\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-03T09:53:54.770",
"favorite_count": 0,
"id": "90911",
"last_activity_date": "2022-09-03T11:41:07.767",
"last_edit_date": "2022-09-03T11:41:07.767",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "54250",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"autohotkey"
],
"title": "キーの同時押しでプログラムを終了したい",
"view_count": 84
} | [] | 90911 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "<https://www.switch-science.com/catalog/5258/> \nSPRESENSE用3軸加速度・3軸ジャイロ・気圧・温度センサ アドオンボード BMP280 BMI160搭載 \nが現在どこでも販売されていません。 \n是非購入したいのですが、無理でしょうか？ \n2022のサードパーティー製Add-onボードにも記載されていませんでした。 \n書籍にあります、加速度センサによりモーション認識を行う場合、上記購入できない場合には、どのような仕様の加速度センサを接続できて、プログラムする必要がありますでしょうか？ \nご意見お願いいたします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-03T13:00:19.810",
"favorite_count": 0,
"id": "90913",
"last_activity_date": "2022-09-03T16:51:32.090",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "54253",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"spresense"
],
"title": "spresenseによる加速度センサ測定とモーション認識について",
"view_count": 139
} | [
{
"body": "リンク先の製品は以下二つのセンサが搭載されているようです。\n\n * BMI160（3軸加速度・3軸ジャイロ）\n * BMP280（気圧・温度センサ）\n\n気圧・温度センサが不要なのであれば、\"BMI160\" で検索すればよさそうです。\n\nAmazon で検索するだけでも複数出てきますが (6軸対応のものが多い)、3軸なら例えば以下の製品など。\n\n**例:** \n[GY-BMI160 加速度計重力センサー3軸ジャイロ+3軸加速度計ジャイロスコープセンサーモジュール\n(Amazon.co.jp)](https://www.amazon.co.jp/dp/B09P8L84MW/)\n\nピン配置の順番などは製品によって異なる可能性があるのでよく確認してください。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-03T16:51:32.090",
"id": "90916",
"last_activity_date": "2022-09-03T16:51:32.090",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3060",
"parent_id": "90913",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90913 | null | 90916 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "C言語のソケットを用いて複数のクライアントとの通信ができるプログラムの作り方を勉強しています。Fork関数とpipe関数を用いて親ソケットと子ソケットを用意したのちにパイプでプロセス間通信を行おうとしています。この他になにを使えばそれぞれのクライアントに別々に送信することができますか？例えばですが複数人のゲーム通信で「次はあなたの番です」と順々にプレイヤーに送りたい場合はどうすればいいですか？ \nselect関数を使って上手いこと順番にメッセージ送ることが出来たりするのかなど色々調べたのですがよく理解できなかったので、何かアドバイスをくださるとありがたいです。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-03T14:15:35.250",
"favorite_count": 0,
"id": "90914",
"last_activity_date": "2022-09-03T22:22:48.820",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "54027",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c",
"socket"
],
"title": "複数クライアントとのソケット通信でクライアントごとにメッセージを送る方法",
"view_count": 429
} | [
{
"body": "一般的にこのようなプログラムを作る場合 \n直接ソケット通信をするのではなく、Kafkaなどのメッセージキューを利用するのが \n効率がいいです。\n\n通信相手のプロセスが起きているか否か、通信相手の増減の管理など \n自分で行うと、どんどんと記載量が増えてしまうので、既存の仕掛けを利用することでその部分を安価に実装するわけです。\n\n直接の回答で申し訳ありませんが、きっかけの一つとしてご理解ください。\n\nCからRESTでメッセージを突っ込むなど、割と面倒そうで覚えることは多そうですが。。。\n\n<https://kafka.apache.org/documentation/>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-03T20:26:59.687",
"id": "90917",
"last_activity_date": "2022-09-03T20:37:12.517",
"last_edit_date": "2022-09-03T20:37:12.517",
"last_editor_user_id": "10174",
"owner_user_id": "10174",
"parent_id": "90914",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "コメントにもありますが、実際にコードを組んで、動かしてみては。 \nなにを聞きたいのか、なにを問題にしてるのかちょっとわかりません",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-03T22:22:48.820",
"id": "90918",
"last_activity_date": "2022-09-03T22:22:48.820",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "27481",
"parent_id": "90914",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90914 | null | 90918 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "**●実現したいこと** \naws sagemakerにて、学習済みの音響モデルをデプロイしたいと考えています。 \n以下の、比較的近い事例を参考に構築をすすめています。 \n<https://dev.classmethod.jp/articles/realtime-inference-on-sagemaker-using-by-\npose-estimation-model-pytorch-own-algorhythm/>\n\n**●困っていること** \npythonの知識が乏しく、以下のソースコードをどのようにsagemaker指定の関数（input_fn,model_fn,predict_fn,output_fn）に落とし込む方法がわかりません・・・。\n\npython,awsに詳しい方がいましたらご教授いただけますと幸いです。\n\n**●該当のソースコード** \nTTS_inference.sh\n\n```\n\n model_tag=\"kan-bayashi/jsut_tacotron2_accent_with_pause\"\n train_config=\"\"\n model_file=\"\"\n \n vocoder_tag=\"parallel_wavegan/jsut_hifigan.v1\"\n vocoder_config=\"\"\n vocoder_file=\"\"\n \n prosodic=\"false\"\n fs=\"\"\n \n . ../utils/parse_options.sh\n \n COMMAND=\"python tts_inference_with_accent.py \"\n \n \n pwg=`pip list | grep parallel`\n if [ \"$pwg\" == \"\" ];\n then\n pip install -U parallel_wavegan\n fi\n \n ip=`pip list | grep ipython`\n if [ \"$pwg\" == \"\" ];\n then\n pip install -U IPython\n fi\n \n \n if [ \"$train_config\" == \"\" ] && [ \"$model_file\" == \"\" ]\n then\n COMMAND=\"${COMMAND}--model_tag \\\"${model_tag}\\\" \"\n else\n COMMAND=\"${COMMAND}--train_config \\\"${train_config}\\\" \"\n COMMAND=\"${COMMAND}--model_file \\\"${model_file}\\\" \"\n fi\n \n if [ \"$vocoder_config\" == \"\" ] && [ \"$vocoder_file\" == \"\" ]\n then\n COMMAND=\"${COMMAND}--vocoder_tag \\\"${vocoder_tag}\\\" \"\n else\n COMMAND=\"${COMMAND}--vocoder_config \\\"${vocoder_config}\\\" \"\n COMMAND=\"${COMMAND}--vocoder_file \\\"${vocoder_file}\\\" \"\n fi\n \n if [ ! \"$fs\" == \"\" ]; then COMMAND=\"${COMMAND}--fs ${fs} \"; fi\n \n if [ \"$prosodic\" == \"true\" ]; then COMMAND=\"${COMMAND}-p\"; fi\n \n echo \"${COMMAND}\"\n echo \"\"\n echo \"\"\n \n eval $COMMAND\n \n```\n\ntts_inference_with_accent.py\n\n```\n\n import os\n import time\n import torch\n import pyopenjtalk\n from espnet2.bin.tts_inference import Text2Speech\n import matplotlib.pyplot as plt\n from espnet2.tasks.tts import TTSTask\n from espnet2.text.token_id_converter import TokenIDConverter\n import numpy as np\n \n import argparse\n import text_processing as texp\n \n \n \n prosodic=False\n \n parser = argparse.ArgumentParser()\n \n parser.add_argument(\"--model_tag\")\n parser.add_argument(\"--train_config\")\n parser.add_argument(\"--model_file\")\n parser.add_argument(\"--vocoder_tag\")\n parser.add_argument(\"--vocoder_config\")\n parser.add_argument(\"--vocoder_file\")\n parser.add_argument(\"-p\", \"--prosodic\",help=\"Prosodic text input mode\", action=\"store_true\")\n parser.add_argument(\"--fs\",type=int,default=24000)\n \n args = parser.parse_args()\n print(args)\n \n os.chdir('../')\n \n # Case 2: Load the local model and the pretrained vocoder\n print(\"download model = \",args.model_tag,\"\\n\")\n print(\"download vocoder = \",args.vocoder_tag,\"\\n\")\n print(\"モデルを読み込んでいます...\\n\")\n if args.model_tag is not None :\n text2speech = Text2Speech.from_pretrained(\n model_tag=args.model_tag,\n vocoder_tag=args.vocoder_tag,\n device=\"cuda\",\n )\n elif args.vocoder_tag is not None :\n text2speech = Text2Speech.from_pretrained(\n train_config=args.train_config,\n model_file=args.model_file,\n vocoder_tag=args.vocoder_tag,\n device=\"cuda\",\n )\n else :\n text2speech = Text2Speech.from_pretrained(\n train_config=args.train_config,\n model_file=args.model_file,\n vocoder_config=args.vocoder_config,\n vocoder_file=args.vocoder_file,\n device=\"cuda\",\n )\n \n guide=\"セリフを入力してください\" \n if args.prosodic :\n guide=\"アクセント句がスペースで区切られた韻律記号(^)付きのセリフをすべてひらがなで入力してください。(スペースや記号もすべて全角で)\\n\"\n x=\"\"\n while(1):\n # decide the input sentence by yourself\n print(guide)\n \n x = \"デモ原稿\"\n if x == \"exit\" :\n break\n \n #model, train_args = TTSTask.build_model_from_file(\n # args.train_config, args.model_file, \"cuda\"\n # )\n \n token_id_converter = TokenIDConverter(\n token_list=text2speech.train_args.token_list,\n unk_symbol=\"<unk>\",\n )\n \n text = x\n if args.prosodic :\n tokens = texp.a2p(x)\n text_ints = token_id_converter.tokens2ids(tokens)\n text = np.array(text_ints)\n else :\n print(\"\\npyopenjtalk_accent_with_pauseによる解析結果：\")\n print(texp.text2yomi(x),\"\\n\")\n \n \n # synthesis\n with torch.no_grad():\n start = time.time()\n data = text2speech(text)\n wav = data[\"wav\"]\n #print(text2speech.preprocess_fn(\"<dummy>\",dict(text=x))[\"text\"])\n rtf = (time.time() - start) / (len(wav) / text2speech.fs)\n print(f\"RTF = {rtf:5f}\")\n \n if not os.path.isdir(\"generated_wav\"):\n os.makedirs(\"generated_wav\")\n \n if args.model_tag is not None :\n if \"tacotron\" in args.model_tag :\n mel = data['feat_gen_denorm'].cpu()\n plt.imshow(torch.t(mel).numpy(), \n aspect='auto', \n origin='bottom', \n interpolation='none', \n cmap='viridis'\n )\n plt.savefig('generated_wav/'+x+'.png')\n else :\n if \"tacotron\" in args.model_file :\n mel = data['feat_gen_denorm'].cpu()\n plt.imshow(torch.t(mel).numpy(), \n aspect='auto', \n origin='bottom', \n interpolation='none', \n cmap='viridis'\n )\n plt.savefig('generated_wav/'+x+'.png')\n \n \n # let us listen to generated samples\n from IPython.display import display, Audio\n import numpy as np\n #display(Audio(wav.view(-1).cpu().numpy(), rate=text2speech.fs))\n #Audio(wav.view(-1).cpu().numpy(), rate=text2speech.fs)\n np_wav=wav.view(-1).cpu().numpy()\n \n \n print(\"サンプリングレート\",args.fs,\"で出力します。\")\n from scipy.io.wavfile import write\n samplerate = args.fs\n t = np.linspace(0., 1., samplerate)\n amplitude = np.iinfo(np.int16).max\n data = amplitude * np_wav/np.max(np.abs(np_wav))\n write(\"generated_wav/\"+x+\".wav\", samplerate, data.astype(np.int16))\n print(\"\\n\\n\\n\")\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-04T03:23:42.303",
"favorite_count": 0,
"id": "90919",
"last_activity_date": "2022-09-04T03:23:42.303",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "53797",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"python",
"aws",
"機械学習"
],
"title": "aws sagemakerにて、学習済みの音響モデルをデプロイする方法について",
"view_count": 72
} | [] | 90919 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "コーディング用のキーボードはありますか \n下記条件のキーボードで，なおかつコスパの高いキーボードを探してます．\n\nが，なかなか条件にあったキーボードが見つからずにさまよっています． \n海外の怪しすぎない通販サイトでもokです． \n条件を満たす選択肢を提示していただけたら非常にありがたいです．\n\nよろしくお願いいたします．\n\n## 必須条件\n\n * soft使わずkeyboardだけでcaps lockをctrlにできる\n * 英語配列 \n * 他のkeyboard触っても使えるぐらいのノーマルさは欲しい\n * 65% keyboard \n * 矢印があったほうが安心?\n\n## あったらいいなと思う条件\n\n * wireless接続 \n * 最悪技適なくて日本で使えなくても可\n * 今まで無線使ったことないが有線のほうが良い?\n * メカニカル cherry MX silver軸を検討 \n * 赤，黒でも可\n * hotswap\n * デザインがかっこいい\n\n### 今まで使ってたキーボード\n\n * 75% keyboard\n * cherry MX Black\n * 有線",
"comment_count": 8,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-04T03:36:15.040",
"favorite_count": 0,
"id": "90920",
"last_activity_date": "2022-09-04T23:14:32.420",
"last_edit_date": "2022-09-04T05:58:14.387",
"last_editor_user_id": "7347",
"owner_user_id": "54257",
"post_type": "question",
"score": -2,
"tags": [
"ハードウェア"
],
"title": "条件を満たす65%キーボードは存在しますか?",
"view_count": 299
} | [
{
"body": "現在の質問タイトルである、「条件を満たす65%キーボードは存在しますか?」について言えば、存在するようです。\n\n[Majestouch MINILA-R Convertibleのご紹介 |\nダイヤテック株式会社](https://www.diatec.co.jp/shop/MINILA-R/) \n[【Hothotレビュー】FILCOの“親指Fnキー”小型メカニカルキーボードの使いやすさを検証 ～8月5日より予約開始の「MINILA-R-\nConvertible」をレビュー - PC\nWatch](https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1269405.html)\n\n * キーボードのdip switchでcaps lockをctrlに変更できる\n * 英語配列である\n * 65% keyboardについて、指標が記されておらず、調べても明確な定義がなかったのであなたの思う「65%キーボード」にこれが該当するかは分かりませんが、少なくともアローキーはFnキーとの組み合わせて使用可能である\n * Bluetoothでの接続に対応しており、wireless接続である\n * 記事によると、Cherry MXのスイッチを採用しており、静音赤軸と黒軸のタイプがある\n * デザインは主観的なものであるため、あなたにとって「デザインがかっこいい」かは分かりません。\n\nということで、条件を満たすキーボードは存在するようです。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-04T17:08:02.607",
"id": "90927",
"last_activity_date": "2022-09-04T17:08:02.607",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "29826",
"parent_id": "90920",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "Ducky One 3 SF\n\n * caps lockをctrlに変更できる\n * 有線\n * 銀軸可\n * hotswap可\n\n<https://www.amazon.co.jp/dp/B09RLVBYL4>\n\nDrop ALT\n\n * caps lockをctrlに変更できるか不明\n * 有線\n * リニア軸がKaihua silver\n * hotswap可\n\n<https://drop.com/buy/drop-alt-mechanical-\nkeyboard?defaultSelectionIds=966466%2C966471>\n\nkeychron k6\n\n * caps lockをctrlに変更できない\n * 有線/無線\n * 赤青茶軸\n * hotswap可\n * 安い\n\n<https://www.keychron.com/products/keychron-k6-wireless-mechanical-\nkeyboard?variant=31441092149337>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-04T23:14:32.420",
"id": "90933",
"last_activity_date": "2022-09-04T23:14:32.420",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "54257",
"parent_id": "90920",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90920 | null | 90927 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "<https://www.reddit.com/r/jailbreak/comments/x4uthz/help_im_trying_to_save_blobs_using_tss_saver_on/>\nにリダイレクトされるようなURL(<https://redd.it/x4uthz>)があり、このURL(<https://redd.it/x4uthz>)しか知らない状態でSwiftでリダイレクト先のHTML(OGP)を取得したいのですがどのようにすれば良いでしょうか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-04T05:09:01.807",
"favorite_count": 0,
"id": "90922",
"last_activity_date": "2022-09-04T05:09:01.807",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "40856",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"swift"
],
"title": "リダイレクト先のHTML(OGP)をSwiftで取得したい",
"view_count": 92
} | [] | 90922 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "91139",
"answer_count": 1,
"body": "**問題** \n私はある温度分布を予測して、その出力が本来の温度分布とどれだけ誤差があるのか調べたいと思っています。例として日本の陸地の温度を予測したいとします。添付する画像において上の画像が本来の画像、下の画像が予測した画像だとします。黒いところが26度、灰色のところが25度、非常に分かりにくいですがその右の薄い灰色を24度と考えてください。すると誤差があると思います。これが単位を温度としてどれだけの誤差があるのかを数値化しようと考えているのですが、その方法が分かりません。尚その誤差を出す時に、海の部分は誤差を出す際に計算に入れないようにして、陸地部分のみでの誤差を出したいです。\n\n**これまでに試した事** \n取り敢えず類似率を出しました。類似率は1以下とし、全く同じ場合は1が出力される様にしました。同じ場合でない場合は例えば0.56869といった様な出力がされる様にしました。該当コードを以下に記述します。\n\n```\n\n import cv2\n import os\n \n TARGET_FILE = '05.png'\n IMG_DIR = os.path.abspath(os.path.dirname(__file__)) + '/images/'\n IMG_SIZE = (200, 200)\n \n target_img_path = IMG_DIR + TARGET_FILE\n target_img = cv2.imread(target_img_path)\n target_img = cv2.resize(target_img, IMG_SIZE)\n target_hist = cv2.calcHist([target_img], [0], None, [256], [0, 256])\n \n print('TARGET_FILE: %s' % (TARGET_FILE))\n \n files = os.listdir(IMG_DIR)\n for file in files:\n if file == '.DS_Store' or file == TARGET_FILE:\n continue\n \n comparing_img_path = IMG_DIR + file\n comparing_img = cv2.imread(comparing_img_path)\n comparing_img = cv2.resize(comparing_img, IMG_SIZE)\n comparing_hist = cv2.calcHist([comparing_img], [0], None, [256], [0, 256])\n \n ret = cv2.compareHist(target_hist, comparing_hist, 0)\n print(file, ret)\n \n```\n\nしかしこれでは誤差の単位が無く、これを全体的にどれだけの温度の誤差があるのか（例えばこの2枚を比較した際に0.27788度誤差があるの様に）を出力する様にしたいと考えています。\n\n**実現したい事** \n下の2枚の画像において陸地部分の温度の誤差がどれだけあるか、誤差の単位を温度で出力する方法をご教示いただけますでしょうか。それには先ず黒いところが26度、灰色のところが25度、薄い灰色が24度であるという事を含めないといけないと思います。無知で大変申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。 \n＊今回は一例として示す為に以下から画像を取得しました。[リンク](https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/suikei_kishou/kaisetsu.html)この画像をグレースケール画像に変換したものを、添付した画像としています。この添付した画像での温度の誤差を示したいと考えてください。 \n[](https://i.stack.imgur.com/Na1a9.png)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/T4iTE.png)\n\n**補足情報（FW/ツールのバージョンなど）** \n言語：Python \n環境：Windows10 \nブラウザ：Google Chrome（Google Colaboratory) \n＊ノートパソコンです。全て最新バージョンです。プログラミング中はcolab以外のタブ、アプリは開いていません。 \n＊急を要する為、こちらのサイトでも同内容の質問をしています。 \n<https://teratail.com/questions/aerlw5zu94r2gm>",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-04T12:17:25.193",
"favorite_count": 0,
"id": "90923",
"last_activity_date": "2022-09-17T01:07:53.070",
"last_edit_date": "2022-09-12T11:06:52.867",
"last_editor_user_id": "48040",
"owner_user_id": "48040",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"google-colaboratory",
"画像処理"
],
"title": "温度分布画像予測の誤差の単位を温度に対応させたい",
"view_count": 113
} | [
{
"body": "自己解決です。以下に2値化画像取得プログラムと誤差取得プログラムを示します。 \n1：2値化\n\n```\n\n import cv2\n import numpy as np\n from pylab import * #imshowが無いというエラー防止\n \n img = cv2.imread(\"/content/drive/MyDrive/mask_before.png\",0)\n \n ret, thresh = cv2.threshold(img, 168, 255, cv2.THRESH_BINARY)#1つめの数以上の画素値は２つ目の数の画素値にする\n thresh[thresh > 0] = 255 # 0以外は255に\n cv2.imwrite(\"/content/drive/MyDrive/mask.png\", thresh)\n \n```\n\n2：誤差\n\n```\n\n import cv2\n import os\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n \n TARGET_FILE = 'target.PNG'\n #print(TARGET_FILE)\n IMG_DIR = os.path.abspath(os.path.dirname(\"__file__\")) + '/drive/MyDrive/images/'#imagesフォルダの中にあるファイルが比較対象\n print(IMG_DIR)\n #IMG_SIZE = (312, 312)\n \n target_img_path = IMG_DIR + TARGET_FILE #比較対象を足す\n target_img = cv2.imread(\"/content/drive/MyDrive/images/target.PNG\",0)\n print(target_img)\n #target_img = cv2.resize(target_img, IMG_SIZE)\n #target_hist = cv2.calcHist([target_img], [0], None, [256], [0, 256]) #ヒストグラムを出す際に使う\n \n #target_img = int(target_img_origin)\n target_img[target_img <= 36] = 26\n target_img[((target_img >= 37) & (target_img <= 139))] = 25\n target_img[((target_img >= 140) & (target_img <= 224))] = 24\n target_img[target_img >= 225] = 23\n \n print('TARGET_FILE: %s' % (TARGET_FILE)) #%sは文字列出力に使う、ターゲットファイルはどのpngファイルか\n \n #img_diff = cv2.diff(TARGET_FILE, IMG_DIR) #diffで差分の計算を行う\n #plt.imshow(img_diff)\n \n #img_diff = cv2.cvtColor(img_diff, cv2.COLOR_BGR2GRAY)\n \n mask_img = cv2.imread(\"/content/drive/MyDrive/mask.png\",0)\n print(mask_img) #Noneが返ってきたらファイルが存在していないので、これで確かめる\n mask_img[mask_img > 0] = 1 # 0以外は1に\n files = os.listdir(IMG_DIR) #ディレクトリとファイルの一覧を取得\n for file in files:\n if file == '.DS_Store' or file == TARGET_FILE:\n continue\n \n comparing_img_path = IMG_DIR + file\n comparing_img = cv2.imread(comparing_img_path,0)\n \n comparing_img[comparing_img<=36] = 26\n comparing_img[((comparing_img>=37) & (comparing_img<=139))] = 25\n comparing_img[((comparing_img>=140) & (comparing_img<=224))] = 24\n comparing_img[comparing_img>=225] = 23\n \n img_diff = target_img.astype(int) - comparing_img.astype(int)\n print(img_diff.max())\n print(img_diff.min())\n \n print((img_diff * mask_img).sum() / mask_img.sum())\n print(np.average(img_diff, weights=mask_img))\n \n print(np.abs(img_diff * mask_img).sum() / mask_img.sum())\n print(np.average(np.abs(img_diff), weights=mask_img))\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-17T01:07:53.070",
"id": "91139",
"last_activity_date": "2022-09-17T01:07:53.070",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "48040",
"parent_id": "90923",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90923 | 91139 | 91139 |
{
"accepted_answer_id": "90926",
"answer_count": 1,
"body": "下記は例になりますが、このようなコードで何故かtupleになってしまいます。 \n原因がわかりません。 \n些細な質問になりますが、ご教授をよろしくお願いいたします。\n\n```\n\n from operator import itemgetter\n \n List1 = [['a', 'b', 'c'], ['x', 'y', 'z']]\n \n for i, row in enumerate(List1):\n save = []\n print(type(row)) # <- <class 'list'>\n save = itemgetter(0,2)(row)\n print(type(save)) # <- <class 'tuple'>\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-04T14:39:27.473",
"favorite_count": 0,
"id": "90925",
"last_activity_date": "2022-09-05T01:29:07.223",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30173",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"python3"
],
"title": "リストをitemgetterしているはずなのに何故かtupleになっている",
"view_count": 118
} | [
{
"body": "「何故かtupleになってしまいます。」とのことですが、ドキュメントの説明にある通りかと思います。\n\n[operator.itemgetter(*items)](https://docs.python.org/ja/3/library/operator.html#operator.itemgetter)\n\n> `operator.itemgetter(item)` \n> `operator.itemgetter(*items)` \n> 演算対象からその [_ _getitem_\n> _()](https://docs.python.org/ja/3/library/operator.html#operator.__getitem__)\n> メソッドを使って item を取得する呼び出し可能なオブジェクトを返します。 二つ以上のアイテムを要求された場合には、アイテムのタプルを返します。\n\n質問のコードの場合は`['a', 'b', 'c']`の0番目と2番目の要素であるaとcが`('a', 'c')`として取得されます。同様に` ['x',\n'y', 'z']`の0番目と2番目の要素であるxとzが`('x', 'z')`として取得されます。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-04T15:01:49.027",
"id": "90926",
"last_activity_date": "2022-09-05T01:29:07.223",
"last_edit_date": "2022-09-05T01:29:07.223",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "39819",
"parent_id": "90925",
"post_type": "answer",
"score": 4
}
] | 90925 | 90926 | 90926 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "環境 \nXcode 13.4.1 \nSwift 5.6.1\n\nCould not launch “App Name” \nfailed to get the task for process 25474 \nと出てしまいビルドできません。\n\n下記の記事を参考にしたら、解決したんですが根本的問題ではないような気がして質問させていただきました。 \n<https://ios-docs.dev/process-launch-failed/>\n\nデバッグには、何も表示されていませんでした。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-04T18:10:05.327",
"favorite_count": 0,
"id": "90929",
"last_activity_date": "2022-09-04T18:10:05.327",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "42008",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"swift",
"xcode"
],
"title": "iOSアプリがビルドできない",
"view_count": 56
} | [] | 90929 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "90932",
"answer_count": 1,
"body": "sqlite3でミリ秒まで含んだ日付を格納するにはどうすればいいのでしょうか?\n\n[sqlite3のドキュメントの「Time\nvalues」のところ](https://www.sqlite.org/lang_datefunc.html#time_values)に`YYYY-MM-\nDD HH:MM:SS.SSS`フォーマットが使えるとあったので使ってみたのですが、ミリ秒までは保持していないようです。\n\n試しに `datetime` 関数を使ってみたところ以下のコードでは `0` が返り、\n\n```\n\n select datetime(\"2022-09-05 03:21:43.111\") > datetime(\"2022-09-05 03:21:43.005\")\n \n```\n\n以下のコードだと `1` が返ったので、datetimeを使うと秒単位までしか格納されないようです。\n\n```\n\n select datetime(\"2022-09-05 03:21:43.111\") = datetime(\"2022-09-05 03:21:43.005\")\n \n```\n\nミリ秒単位まで格納するにはどうすればいいでしょうか?",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-04T22:02:42.693",
"favorite_count": 0,
"id": "90931",
"last_activity_date": "2022-09-05T00:47:05.627",
"last_edit_date": "2022-09-05T00:47:05.627",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "5246",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"sql",
"sqlite"
],
"title": "sqlite3でミリ秒まで含んだ日付を格納するには？",
"view_count": 585
} | [
{
"body": "[sqliteにはそもそも日時を扱うデータ型が存在しません](https://www.sqlite.org/datatype3.html#date_and_time_datatype)。\n\nですので、sqliteにおける`datetime()`は（他のエンジンにあるような`datetime`型への型変換関数ではなくて）[書式化関数](https://www.sqlite.org/lang_datefunc.html)で\n\n> The datetime() function returns the date and time as text in their same\n> formats: YYYY-MM-DD HH:MM:SS.\n\nとあるようにミリ秒を消した文字列を返します。\n\nミリ秒を扱いたいのなら、ミリ秒を含んだ文字列で処理しましょう。日時の大小比較も文字列として行われるだけです。\n\n* * *\n\n> sqliteでは日付の大小比較が文字列になるということは、(select * from user where latest_updated <\n> '2022-09-05 09:00:00.500')のような日付比較のSQLは実行できないということでしょうか?\n\n`latest_updated` カラム側もミリ秒を含む文字列にすれば、文字列比較できますよね。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-04T22:22:51.200",
"id": "90932",
"last_activity_date": "2022-09-05T00:35:29.567",
"last_edit_date": "2022-09-05T00:35:29.567",
"last_editor_user_id": "4236",
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "90931",
"post_type": "answer",
"score": 3
}
] | 90931 | 90932 | 90932 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "提示コードですが参考サイトを参考にBloom効果を実装でぼかしをかける効果を実装するコードです。 \n`camera->colorBuffer_B->texture`はライトによる輝度を抽出したピクセルの画像データです。 \n`frameBuffer_A`でシェーダーによるぼかしをかけてそれをAというフレームバッファテクスチャに保存したいのですがその下のコード`camera->`で何も描画されないので`frameBuffer_A`コード部でうまくフレームバッファーに描画されていないためと思うのですがどうやって`シェーダーを実行した後のフレームバッファをフレームバッファにコピーするのでしょうか？` \n一度描画したものを再描画するのは計算量がもったいないので行いたくないです。\n\n参考サイト：https://stackoverflow.com/questions/15306899/is-it-possible-to-copy-\ndata-from-one-framebuffer-to-another-in-opengl \n参考サイト： https://learnopengl.com/Advanced-Lighting/Bloom\n\n##### Main.cpp\n\n```\n\n //省略\n \n \n shaderBloomBlur->setEnable();\n shaderBloomBlur->setVertexAttribute(frameBuffer_A->quadVAO,frameBuffer_A->quadVBO,\"vertexPosition\",4,sizeof(FrameWork::VertexAttribute_Sprite),0);\n shaderBloomBlur->setVertexAttribute(frameBuffer_A->quadVAO,frameBuffer_A->quadVBO,\"vertexUV\",4,sizeof(FrameWork::VertexAttribute_Sprite),3 * sizeof(float));\n // frameBuffer_A->ScreenRender_Enable(); \n frameBuffer_A->ColorRender_Enable(); \n shaderBloomBlur->setUniform1i(\"horizontal\", 0 );\n shaderBloomBlur->setUniformSampler2D(\"image\",0,camera->colorBuffer_B->texture);\n // frameBuffer_A->ScreenRender();\n // frameBuffer_A->ScreenRender_Disable();\n frameBuffer_A->Render_Disable();\n shaderBloomBlur->setDisable(); \n \n \n \n \n camera->shader->setEnable();\n camera->frameBuffer->ScreenRender_Enable(); \n \n camera->shader->setUniformSampler2D(\"uImage\",0,colorBuffer_A->texture);\n \n // camera->shader->setUniformSampler2D(\"uImage\",0,colorBuffer_B->texture);\n //camera->shader->setUniformSampler2D(\"uImage\",0,colorBuffer_A->texture);\n \n camera->frameBuffer->ScreenRender(); \n camera->frameBuffer->ScreenRender_Disable(); \n camera->shader->setDisable();\n \n \n \n \n```\n\n##### FrameBuffer\n\n```\n\n /*############################################################################################\n # コンストラクタ\n ############################################################################################*/\n FrameWork::FrameBuffer::FrameBuffer(std::shared_ptr<FrameWork::Window> win)\n {\n windowContext = win;\n \n glGenVertexArrays(1, &quadVAO);\n glGenBuffers(1, &quadVBO);\n \n glBindVertexArray(quadVAO);\n glBindBuffer(GL_ARRAY_BUFFER, quadVBO);\n \n glBufferData(GL_ARRAY_BUFFER, Sprite::vertex.size() * sizeof(VertexAttribute_Sprite), Sprite::vertex.data(), GL_DYNAMIC_DRAW);\n \n glBindVertexArray(0);\n glBindBuffer(GL_ARRAY_BUFFER, 0);\n \n //MSAAバッファ\n glGenFramebuffers(1, &frameBuffer); \n glBindFramebuffer(GL_FRAMEBUFFER, frameBuffer); \n glGenTextures(1, &frameBufferTexture);\n glBindTexture(GL_TEXTURE_2D_MULTISAMPLE, frameBufferTexture);\n glTexImage2DMultisample(GL_TEXTURE_2D_MULTISAMPLE, 8, GL_RGBA, windowContext->getSize().x, windowContext->getSize().y, GL_TRUE);\n glFramebufferTexture2D(GL_FRAMEBUFFER, GL_COLOR_ATTACHMENT0, GL_TEXTURE_2D_MULTISAMPLE, frameBufferTexture, 0); \n glBindFramebuffer(GL_FRAMEBUFFER,0);\n \n \n glGenFramebuffers(1,&colorBuffer); //カラーバッファー\n glGenFramebuffers(1,&depthBuffer); //デプスバッファー\n }\n \n /*############################################################################################\n # カラーバッファー設定\n ############################################################################################*/\n void FrameWork::FrameBuffer::setColorBufferNumber(const int start,const int num)\n { \n std::vector<unsigned int> buffer;\n buffer.resize(num);\n \n for(int i = start; i < buffer.size(); i++)\n {\n buffer.at(i) = GL_COLOR_ATTACHMENT0 + start + i;\n }\n \n glBindFramebuffer(GL_FRAMEBUFFER, colorBuffer); \n \n glDrawBuffers(num, buffer.data()); \n \n glBindFramebuffer(GL_FRAMEBUFFER,0);\n \n }\n \n /*############################################################################################\n # バッファ クリア\n ############################################################################################*/\n void FrameWork::FrameBuffer::Clear()\n {\n glBindFramebuffer(GL_FRAMEBUFFER, colorBuffer);\n glClearColor(0.0f,0.0f,0.0f,1.0f);\n glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT);\n glBindFramebuffer(GL_FRAMEBUFFER, 0);\n \n glBindFramebuffer(GL_FRAMEBUFFER, depthBuffer);\n glClear(GL_DEPTH_BUFFER_BIT);\n glBindFramebuffer(GL_FRAMEBUFFER, 0);\n }\n \n /*############################################################################################\n # カラーバッファ レンダリング 有効\n ############################################################################################*/\n void FrameWork::FrameBuffer::ColorRender_Enable()\n {\n glBindFramebuffer(GL_DRAW_FRAMEBUFFER, colorBuffer);\n \n }\n \n /*############################################################################################\n # デプスバッファ レンダリング 有効\n ############################################################################################*/\n void FrameWork::FrameBuffer::DepthRender_Enable()\n {\n glBindFramebuffer(GL_DRAW_FRAMEBUFFER, depthBuffer);\n }\n \n /*############################################################################################\n # バッファ レンダリング 無効\n ############################################################################################*/\n void FrameWork::FrameBuffer::Render_Disable()\n {\n glBindFramebuffer(GL_DRAW_FRAMEBUFFER,0);\n }\n \n /*############################################################################################\n # スクリーン レンダリング 有効\n ############################################################################################*/\n void FrameWork::FrameBuffer::ScreenRender_Enable()\n {\n glBindVertexArray(quadVAO);\n glBindBuffer(GL_ARRAY_BUFFER, quadVBO);\n glBindFramebuffer(GL_READ_FRAMEBUFFER, frameBuffer);\n glBlitFramebuffer(0, 0, windowContext->getSize().x, windowContext->getSize().y, 0, 0, windowContext->getSize().x, windowContext->getSize().y, GL_COLOR_BUFFER_BIT, GL_NEAREST);\n \n }\n \n /*############################################################################################\n # スクリーン レンダリング \n ############################################################################################*/\n void FrameWork::FrameBuffer::ScreenRender()\n {\n setVertex();\n glDisable(GL_DEPTH_TEST);\n glBufferSubData(GL_ARRAY_BUFFER, 0, sizeof(VertexAttribute_Sprite) * Sprite::vertex.size(), Sprite::vertex.data());\n glDrawArrays(GL_TRIANGLE_STRIP,0,Sprite::vertex.size());\n }\n \n /*############################################################################################\n # スクリーン レンダリング 無効\n ############################################################################################*/\n void FrameWork::FrameBuffer::ScreenRender_Disable()\n {\n glBindVertexArray(0);\n glBindBuffer(GL_ARRAY_BUFFER, 0); \n glBindFramebuffer(GL_FRAMEBUFFER, 0);\n }\n \n /*############################################################################################\n # UV座標 設定\n ############################################################################################*/\n void FrameWork::FrameBuffer::setVertex()\n {\n Sprite::vertex[0].uv[0] = 0;\n Sprite::vertex[0].uv[1] = 0;\n \n Sprite::vertex[1].uv[0] = 0;\n Sprite::vertex[1].uv[1] = 1;\n \n Sprite::vertex[2].uv[0] = 1;\n Sprite::vertex[2].uv[1] = 0;\n \n Sprite::vertex[3].uv[0] = 1;\n Sprite::vertex[3].uv[1] = 1;\n \n Sprite::vertex[0].position[0] = -1.0f;\n Sprite::vertex[0].position[1] = 1.0f;\n Sprite::vertex[0].position[2] = 0;\n \n Sprite::vertex[1].position[0] = -1.0f;\n Sprite::vertex[1].position[1] = -1.0f;\n Sprite::vertex[1].position[2] = 0;\n \n Sprite::vertex[2].position[0] = 1.0f;\n Sprite::vertex[2].position[1] = 1.0f;\n Sprite::vertex[2].position[2] = 0;\n \n Sprite::vertex[3].position[0] = 1.0f;\n Sprite::vertex[3].position[1] = -1.0f;\n Sprite::vertex[3].position[2] = 0;\n }\n \n /*############################################################################################\n # デストラクタ\n ############################################################################################*/\n FrameWork::FrameBuffer::~FrameBuffer()\n {\n \n }\n \n```\n\n##### フラグメントシェーダー\n\n```\n\n #version 420\n /*\n out vec4 FragColor;\n \n layout (location = 2) in vec2 TexCoords;\n \n uniform sampler2D image;\n \n void main()\n { \n \n FragColor = vec4(texture(image,TexCoords).rgb,1.0);\n // FragColor = vec4(1.0,0.0,0.0,1.0);\n \n \n \n }\n */\n \n \n \n out vec4 FragColor;\n //layout (location = 0) out vec4 FragColor;\n \n layout (location = 2) in vec2 TexCoords;\n \n uniform sampler2D image;\n \n uniform int horizontal;\n float weight[5] = float[] (0.2270270270, 0.1945945946, 0.1216216216, 0.0540540541, 0.0162162162);\n \n void main()\n { \n vec2 tex_offset = 1.0 / textureSize(image, 0); // gets size of single texel\n vec3 result = texture(image, TexCoords).rgb * weight[0];\n if(horizontal == 1)\n {\n for(int i = 1; i < 5; ++i)\n {\n result += texture(image, TexCoords + vec2(tex_offset.x * i, 0.0)).rgb * weight[i];\n result += texture(image, TexCoords - vec2(tex_offset.x * i, 0.0)).rgb * weight[i];\n }\n }\n else\n {\n for(int i = 1; i < 5; ++i)\n {\n result += texture(image, TexCoords + vec2(0.0, tex_offset.y * i)).rgb * weight[i];\n result += texture(image, TexCoords - vec2(0.0, tex_offset.y * i)).rgb * weight[i];\n }\n }\n \n FragColor = vec4(result, 1.0);\n //FragColor = vec4(0.0,1.0,0.0, 1.0);\n \n \n }\n \n \n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-05T02:16:47.287",
"favorite_count": 0,
"id": "90934",
"last_activity_date": "2022-09-05T02:22:58.173",
"last_edit_date": "2022-09-05T02:22:58.173",
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": null,
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c++",
"opengl"
],
"title": "OpenGL フレームバッファをコピーする方法が知りたい。",
"view_count": 194
} | [] | 90934 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "現在Laravel sailでのWebアプリの開発に挑戦しています。 \n環境はDocker +\nUbuntuで行っておりますが、借りているレンタルサーバーの対応PHPバージョンと合わないため、PHPのバージョンを下げて開発したいと思っています。\n\n**現在のバージョン**\n\nPHP 8.1.7 \nLaravel Framework 9.27.0 \ndocker 20.10.16 \nUbuntu 20.04.4 LTS \\n \\l\n\n### 現状\n\n```\n\n curl -s https://laravel.build/example | bash\n \n```\n\nでlaravel sailをダウンロードすると上記のバージョンで構築されます。\n\n### やってみたこと\n\ndocker-compose.yml内の\n\n```\n\n context: ./vendor/laravel/sail/runtimes/8.1\n image: sail-8.1/app\n \n```\n\nを\n\n```\n\n context: ./vendor/laravel/sail/runtimes/8.0\n image: sail-8.0/app\n \n```\n\nに書き直し、\n\n```\n\n ./vendor/bin/sail build --no-cache\n ./vendor/bin/sail up -d\n \n```\n\nでコンテナを立ち上げましたが、localhostに接続すると\n\n> このページは動作していません localhost からデータが送信されませんでした。 ERR_EMPTY_RESPONSE\n\nとなり表示できません。\n\nできれば、Laravelのバージョンも6.Xにできると嬉しいのですが...\n\n学習始めたばかりで理解が薄い為、分かりづらい質問になっていたら申し訳ありません。 \nご教授いただきたいです。\n\nよろしくお願いいたします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-05T04:40:09.613",
"favorite_count": 0,
"id": "90935",
"last_activity_date": "2022-09-16T15:20:40.180",
"last_edit_date": "2022-09-05T06:17:04.310",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "54093",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"php",
"ubuntu",
"docker",
"laravel"
],
"title": "Docker + Ubuntu +Laravelでの開発でPHPのバージョンを変更したい",
"view_count": 212
} | [
{
"body": "自己解決しました。\n\nUbuntuにphpのバージョンを複数インストールし、update-alternativesで切り替えることでできました。\n\nありがとうございました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-16T15:09:51.543",
"id": "91137",
"last_activity_date": "2022-09-16T15:20:40.180",
"last_edit_date": "2022-09-16T15:20:40.180",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "54093",
"parent_id": "90935",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90935 | null | 91137 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "angularの勉強をしています。 \ncsvファイルを下記のソースコードでアップロードするように作成しましたが、 \n特に画面何も表示されず真っ白な状態です。 \nバージョンによって表示されないでしょうか。\n\n参考URL \n[Angular Upload Readcsv | stackblitz](https://stackblitz.com/edit/angular-\nupload-readcsv?file=src%2Fapp%2Fapp.component.ts) \n[Read CSV and convert JSON Data in\nAngular](https://www.eduforbetterment.com/read-csv-and-convert-json-data-in-\nangular/)\n\n**app.component.ts**\n\n```\n\n /*\n https://www.eduforbetterment.com/\n */\n import { Component, VERSION, ViewChild } from '@angular/core';\n \n export class CsvData {\n public id: any;\n public min: any;\n public max: any;\n public score: any;\n }\n \n @Component({\n selector: 'my-app',\n templateUrl: './app.component.html',\n styleUrls: [ './app.component.css' ]\n })\n export class AppComponent {\n name = 'Angular ' + VERSION.major;\n public records: any[] = [];\n @ViewChild('csvReader') csvReader: any;\n jsondatadisplay:any;\n \n uploadListener($event: any): void {\n \n let text = [];\n let files = $event.srcElement.files;\n \n if (this.isValidCSVFile(files[0])) {\n \n let input = $event.target;\n let reader = new FileReader();\n reader.readAsText(input.files[0]);\n \n reader.onload = () => {\n let csvData = reader.result;\n let csvRecordsArray = (<string>csvData).split(/\\r\\n|\\n/);\n \n let headersRow = this.getHeaderArray(csvRecordsArray);\n \n this.records = this.getDataRecordsArrayFromCSVFile(csvRecordsArray, headersRow.length);\n };\n \n reader.onerror = function () {\n console.log('error is occured while reading file!');\n };\n \n } else {\n alert(\"Please import valid .csv file.\");\n this.fileReset();\n }\n }\n \n getDataRecordsArrayFromCSVFile(csvRecordsArray: any, headerLength: any) {\n let csvArr = [];\n \n for (let i = 1; i < csvRecordsArray.length; i++) {\n let curruntRecord = (<string>csvRecordsArray[i]).split(',');\n if (curruntRecord.length == headerLength) {\n let csvRecord: CsvData = new CsvData();\n csvRecord.id = curruntRecord[0].trim();\n csvRecord.min = curruntRecord[1].trim();\n csvRecord.max = curruntRecord[2].trim();\n csvRecord.score = curruntRecord[3].trim();\n csvArr.push(csvRecord);\n }\n }\n return csvArr;\n }\n \n //check etension\n isValidCSVFile(file: any) {\n return file.name.endsWith(\".csv\");\n }\n \n getHeaderArray(csvRecordsArr: any) {\n let headers = (<string>csvRecordsArr[0]).split(',');\n let headerArray = [];\n for (let j = 0; j < headers.length; j++) {\n headerArray.push(headers[j]);\n }\n return headerArray;\n }\n \n fileReset() {\n this.csvReader.nativeElement.value = \"\";\n this.records = [];\n this.jsondatadisplay = '';\n }\n \n getJsonData(){\n this.jsondatadisplay = JSON.stringify(this.records);\n }\n \n \n }\n \n```\n\n**app.component.html**\n\n```\n\n <div class=\"container\">\n \n <div class=\"card\">\n <div class=\"card-header\">\n Upload csv to read\n </div>\n <div class=\"card-body\">\n \n <input type=\"file\" #csvReader name=\"Upload CSV\" id=\"txtFileUpload\" (change)=\"uploadListener($event)\"\n accept=\".csv\" />\n \n </div>\n </div>\n \n <a href=\"javascript:;\" *ngIf=\"records.length > 0\" (click)=\"getJsonData()\" class=\"btn btn-primary\">Convert Json </a>\n \n <a href=\"javascript:;\" *ngIf=\"records.length > 0\" (click)=\"fileReset()\" class=\"btn btn-primary\">Reset </a>\n \n {{jsondatadisplay}}\n <table class=\"table\" *ngIf=\"records.length > 0\">\n <thead class=\"thead-dark\">\n <tr>\n <th scope=\"col\">#</th>\n <th scope=\"col\">Min</th>\n <th scope=\"col\">Max</th>\n <th scope=\"col\">Score</th>\n </tr>\n </thead>\n <tbody>\n <tr *ngFor=\"let record of records;let i = index;\">\n <th scope=\"row\">{{record.id}}</th>\n <td>{{record.min}}</td>\n <td>{{record.max}}</td>\n <td>{{record.score}}</td>\n </tr>\n \n </tbody>\n </table>\n </div>\n \n```\n\n**app.component.css**\n\n```\n\n p {\n font-family: Lato;\n }\n .table,.container{\n margin-top:20px; \n }\n .btn{\n margin-right:20px; \n margin-top: 20px;\n }\n \n```",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-05T07:13:11.263",
"favorite_count": 0,
"id": "90936",
"last_activity_date": "2022-09-05T07:53:51.953",
"last_edit_date": "2022-09-05T07:53:51.953",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "18859",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"angularjs",
"angular"
],
"title": "angular 13でcsvファイルをアップロードする方法",
"view_count": 56
} | [] | 90936 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "エクセルから読み込んだ数値データをvscode上で表示すると、小数点まで表示される。 \n例えば2という値だと、2.0と表示される。こちらを小数点を抜きにしたいと考えています。0001が1.0と表示されるのを0001のまま出力したい。\n\n・エクセルデータの値をそのまま出力したい \n・vscode上の出力[.0]を表示されないようにしたい。 \nどちらもExcelの設定の問題であれば、そこもご教授いただければ助かります。\n\n```\n\n import padas as pd\n df=pd.read_excel(\"check.xlsx\",sheet_name=\"Sheet1\")\n for df_ch in df[\"key\"]:\n if str((df_ch)).isdigit():\n print(\"数字\")\n else:\n print(\"数字ではない\")\n \n```\n\n上：エクセルデータ \n下：vscode出力画面 \n[](https://i.stack.imgur.com/eyL62.png)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/9vBKJ.png)",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-05T07:23:54.420",
"favorite_count": 0,
"id": "90937",
"last_activity_date": "2022-09-05T08:29:43.390",
"last_edit_date": "2022-09-05T08:00:29.957",
"last_editor_user_id": "54115",
"owner_user_id": "54115",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"pandas"
],
"title": "エクセルから読み込んだ数値データが形が変わって出力される",
"view_count": 418
} | [
{
"body": "Pandas のオプションで書式設定として `.0f` を指定してやればよさそうです。\n\n```\n\n pd.options.display.float_format = '{:.0f}'.format\n \n```\n\n**参考:** \n[有効数字（有効桁数）: display.float_format |\npandasの表示設定変更](https://note.nkmk.me/python-pandas-option-display/)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-05T07:50:30.657",
"id": "90938",
"last_activity_date": "2022-09-05T07:50:30.657",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3060",
"parent_id": "90937",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "0001が1.0と表示されるのは、取り込み時に`float`型であると自動判別されるのが原因です。 \n0001のまま前ゼロを落とさずに出力したいならば、取り込み時に`dtype=str`を指定して文字列として取り込みます。\n\nなお上記の内容については[前回のご質問](https://ja.stackoverflow.com/q/90862)の複数回答で言及されています。 \nこの回答よりも詳細な解説が多いので、ぜひそちらも読み直していただくことをお勧めします。\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n df = pd.read_excel(\"test.xlsx\", dtype=str)\n print(df)\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-05T08:29:43.390",
"id": "90939",
"last_activity_date": "2022-09-05T08:29:43.390",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9820",
"parent_id": "90937",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90937 | null | 90938 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "始めまして。 \nVisualStudioCodeを使用してAfterEffectのスクリプトを作成しています。 \nタイムラインパネルのレイヤーパネルで表示するものをスクリプトで設定したいと考えています。 \n具体的には1枚目の画像にある矢印を押すと表示するものが増えて2枚目の画像のように表示させたいと考えています。 \nどなたか教えていただけないでしょうか？ \n[](https://i.stack.imgur.com/2KIzv.png) \n[](https://i.stack.imgur.com/7xzxQ.png)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-05T08:31:40.277",
"favorite_count": 0,
"id": "90940",
"last_activity_date": "2022-09-05T08:33:00.407",
"last_edit_date": "2022-09-05T08:33:00.407",
"last_editor_user_id": "52885",
"owner_user_id": "52885",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"javascript"
],
"title": "AfterEffectsScript レイヤーパネルの表示設定をスクリプトで設定したい",
"view_count": 19
} | [] | 90940 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "AndroidアプリからAPIを利用する為に、アカウントBにてGoogleCloudコンソールにて作業中にドメイン検証が必要になり、以下のメールを受信しました。 \n検証が必要なドメイン（hogehoge.com）は、GSCアカウントAにて既に検証済みです。 \nこの場合、GSCアカウントAのSearchConsoleにアカウントBを追加することで、１つのDNSレコードでドメイン検証を完了することは可能でしょうか？ \n逆に、個別の複数のGSCアカウントで１つのドメインを確認する場合は、これらのアカウントごとに個別のDNSレコードを追加することは可能でしょうか？\n\nどなたがご教授いただけますよう、よろしくお願いいたします。\n\n* * *\n\n> OAuth Verification Request for Project Google Play Console Developer (id:\n> pc-api-xxx)\n>\n> Hi, \n> Thanks for your patience while we reviewed your project. \n> To continue with the verification process, you need to update your project\n> Google Play Console Developer (id: pc-api-xxx) to comply with our\n> requirements. \n> Domain Verification \n> Please verify the ownership of the following domain(s): \n> •hogehoge.com \n> Go to the Search Console to complete the domain verification process. The\n> account you use must be either a Project Owner or a Project Editor on Google\n> Play Console Developer (id: pc-api-xxx). \n> If the listed domain(s) are not required for the project, please remove\n> them from the authorized domains section of your OAuth Consent Screen in\n> Google Cloud Console. \n> Please note: The project you are seeing is your own. \n> When you've made these updates to your project, please reply to this email\n> to confirm that you're now in compliance. \n> If you have any other questions, you can read the OAuth Application\n> Verification FAQ or reply directly to this email.\n>\n> GO TO MY CONSOLE",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-05T08:35:00.220",
"favorite_count": 0,
"id": "90941",
"last_activity_date": "2022-09-05T15:32:28.073",
"last_edit_date": "2022-09-05T15:32:28.073",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "54265",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"dns",
"google-cloud-dns"
],
"title": "アカウントAで認証済みのドメインをアカウントBでドメイン検証する方法",
"view_count": 38
} | [] | 90941 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 3,
"body": "spresenseのdeepsleepモードについて質問です。\n\ndeepsleepは上手くいくのですが、deepsleep中にデジタルピンから電流が出力されてしまいます（deepsleep処理前にdigitalwriteでLowの指示でLEDを消しても、deepsleepになると常に点灯状態となってしまう）。\n\ndeepsleep中は、ESP32等ではデジタルピンから出力がなくなったと記憶しているのですが、これはspresenseの仕様でしょうか? \nまた、仕様ならばdeepsleep中にデジタルピンの出力を停止する方法はございますか?\n\nご回答お待ちしております。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-05T11:10:13.023",
"favorite_count": 0,
"id": "90942",
"last_activity_date": "2022-09-07T04:20:30.823",
"last_edit_date": "2022-09-06T00:47:19.847",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "54268",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"spresense"
],
"title": "deepsleep中にデジタルピンから電流が常に出力される",
"view_count": 281
} | [
{
"body": "deepsleep中、マイコンボードからの出力は無効になっていると思います。どこのデジタルピンを使用しているか分かりませんが、もし拡張ボード側のピンを使用している場合、基板上のレベルシフタを介して3.3Vか5Vにプルアップされているので、それが原因ではないでしょうか。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-05T23:46:41.810",
"id": "90950",
"last_activity_date": "2022-09-05T23:46:41.810",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "31378",
"parent_id": "90942",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "まずはその回路図を確認しよう。 \n一般的にGPIOポートはスリープで開放状態となりますが、そこに接続されている回路が、開放で電流が流れるようなものになっている場合もあります。 \nまた、一部のポートはスリープで特定の出力になるというものもありますんで、そこらへんはCPUのデータシートを読んで、ピンの機能を確認する必要があります",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-06T22:23:32.947",
"id": "90965",
"last_activity_date": "2022-09-06T22:23:32.947",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "27481",
"parent_id": "90942",
"post_type": "answer",
"score": -1
},
{
"body": "回答を重ねる形になってしまいますが、もう少しわかりやすく解説したいと思います。\n\nkzzさんが指摘されているとおり拡張ボードのピンには常に電圧がかかっています。メインボードで何も制御しないとLEDのような負荷を与えると電流が流れてしまいます。\n\n（言い換えると、拡張ボードでLEDを点滅できるのは、そのようになるようにメインボードがピンを制御しているからです）\n\n[](https://i.stack.imgur.com/VZkE7.png)\n\nこれだと少しわかりにくいので、メインボードを外して拡張ボードだけでLEDが光るか実験をしてみました。ご覧のように拡張ボードだけでLEDが光ってしまっています。\n\n（メインボードのUSB電源と拡張ボードのUSB電源は同じ電源ラインです）\n\n[](https://i.stack.imgur.com/YMpb1.jpg)\n\n一方、メインボードにLEDをつなげてDeepSleepと起動を繰り返してみました。ご覧のようにDeepSleep中はGPIOに電流は流れていません。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/ru0VQ.png)\n\n使ったスケッチは次のものです。\n\n```\n\n #include <LowPower.h>\n #define LED_PIN 0\n \n void setup() {\n pinMode(LED_PIN, OUTPUT);\n digitalWrite(LED_PIN, HIGH);\n delay(2000);\n LowPower.begin();\n LowPower.deepSleep(2);\n }\n \n void loop() {\n }\n \n```\n\n以上のことから、DeepSleep中の消費電力を抑えるには、メインボードに負荷をつなぐ必要があります。\n\nご参考になれば幸いです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-07T04:20:30.823",
"id": "90970",
"last_activity_date": "2022-09-07T04:20:30.823",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "27334",
"parent_id": "90942",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90942 | null | 90970 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "初学者で拙い質問ですが、ご助言いただければ幸いです\n\n# 現状\n\n以下Railsチュートリアル10章10.18にてテスト実行もエラーが解消できずにいます \n<https://railstutorial.jp/chapters/updating_and_deleting_users?version=6.0#cha-\nupdating_showing_and_deleting_users>\n\n# やりたいこと\n\n短期ではこのエラーを解消したい。 \nまた長期では、エラーメッセージの読み方を知りたい（恒常的なエラー解決能力向上の為）\n\n# 実際に出ているエラーメッセージ\n\n```\n\n Running via Spring preloader in process 10292\n Started with run options --seed 17476\n \n FAIL[\"test_login_without_remembering\", #<Minitest::Reporters::Suite:0x00005589839cf8f8 @name=\"UsersLoginTest\">, 2.1944358210002974]\n test_login_without_remembering#UsersLoginTest (2.19s)\n Expected \"nwXSaOjBsGs3DcngTp9DNQ\" to be empty.\n test/integration/users_login_test.rb:54:in `block in <class:UsersLoginTest>'\n \n FAIL[\"test_current_user_returns_right_user_when_session_is_nil\", #<Minitest::Reporters::Suite:0x00005589834f2678 @name=\"SessionsHelperTest\">, 2.621771213998727]\n test_current_user_returns_right_user_when_session_is_nil#SessionsHelperTest (2.62s)\n --- expected\n +++ actual\n @@ -1 +1 @@\n -#<User id: 762146111, name: \"Michael Example\", email: \"[email protected]\", created_at: \"2022-09-05 12:32:41\", updated_at: \"2022-09-05 12:32:44\", password_digest: [FILTERED], remember_digest: \"$2a$04$rowvhtmUB1Dz/Hw8Q5/JJebWQX5xjelWBf/637jv7W7...\">\n +nil\n test/helpers/sessions_helper_test.rb:11:in `block in <class:SessionsHelperTest>'\n \n 25/25: [===============================================================================================================] 100% Time: 00:00:02, Time: 00:00:02\n \n Finished in 2.64487s\n 25 tests, 60 assertions, 2 failures, 0 errors, 0 skips\n \n```\n\n# 既に試したこと\n\nチュートリアル８章まで遡り、該当箇所の確認 \nこの場合test/helpers/sessions_helper_test.rb \nの変位を確認",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-05T12:37:00.393",
"favorite_count": 0,
"id": "90943",
"last_activity_date": "2022-09-05T14:42:18.880",
"last_edit_date": "2022-09-05T14:42:18.880",
"last_editor_user_id": "29826",
"owner_user_id": "45480",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"ruby-on-rails"
],
"title": "Railsチュートリアル10章にてテスト実行も、エラー解消できず",
"view_count": 76
} | [] | 90943 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "<https://ntp.msn.com/edge/ntp?locale=ja>\n\nマイクロソフトエッジ↑ こちらのURLからニュースを取り出して表示させようとしたのですがBeautifulSoupがうまく動いていないのかエラーが発生します\n\n```\n\n import requests\n from bs4 import BeautifulSoup\n \n load_url=\"https://ntp.msn.com/edge/ntp?locale=ja\"\n html=requests.get(load_url)\n soup=BeautifulSoup(html.content,\"html.parser\")\n print(soup)\n \n topic=soup.find(class_=\"news-list\")\n for element in topic.find_all(\"a\"):\n print(element.text)\n \n```\n\nこちらのコードの\n\n```\n\n topic=soup.find(class_=\"news-list\")\n \n```\n\nの一行で\n\n```\n\n 例外が発生しました: AttributeError\n 'NoneType' object has no attribute 'find_all'\n File \"パスを隠させていただきました\", line 10, in <module>\n for element in topic.find_all(\"a\"):\n \n```\n\nというエラーが発生します \nどなたか解決方法をお知りの方がいましたら回答をお願いいたします",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-05T22:14:29.400",
"favorite_count": 0,
"id": "90949",
"last_activity_date": "2022-09-06T13:00:30.420",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "53981",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"beautifulsoup",
"python-requests"
],
"title": "pythonのスクレイピングがうまくいきません",
"view_count": 745
} | [
{
"body": "何処でエラーが発生したかの認識が合っていないでしょう。\n\n質問では以下の行でエラーが発生したと提示されていますが：\n\n```\n\n topic=soup.find(class_=\"news-list\")\n \n```\n\nエラーメッセージは以下の行でエラーが発生したことを示しています。\n\n```\n\n for element in topic.find_all(\"a\"):\n \n```\n\n実際には`'NoneType' object has no attribute\n'find_all'`であり、`topic`というオブジェクトが`NoneType`(=None)であるため、`find_all`という属性(この場合はメソッド)を持っていないために発生しているので、最初の問題自身は提示された`topic=soup.find(class_=\"news-\nlist\")`の処理結果(`\"news-\nlist\"`のクラス名を持つ要素が存在しない)にありますが、エラーメッセージとの整合性は別であり、エラーは提示された行の次の行で発生しています。\n\nこの辺の認識にズレがあるままでは、調べたり対処したりすべき対象や内容を間違えて何時までも調査が進展せず解決しない可能性が高くなります。\n\n* * *\n\nPythonプログラムでは無く、手作業でMS-Edgeブラウザを操作して取得出来るWebページ内容に、`\"news-\nlist\"`のクラス名を持つ要素が存在することは確認されているのでしょうか？\n\nそうした前提となる条件から徐々にプログラムへ移行出来るように段階的な作業をしていくのが良いと思われます。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-06T13:00:30.420",
"id": "90962",
"last_activity_date": "2022-09-06T13:00:30.420",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "26370",
"parent_id": "90949",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90949 | null | 90962 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "お世話になっております。\n\nGoogle cloudでAI株価予測をできるようにすることがゴールです。その設定の過程のリージョン選択がうまくいかない状態です。具体的には、cloud\nstorage内のリージョンを選択欄について、選択欄がMulti-region、Dual-region、Regionの3つです。今回は、Multi-\nregionを選択し、US（米国の複数のリージョン）を選択しております。\n\n次に、テーブルの設定についてです。こちら、リージョン選択がグローバルと欧州連合の2種類の選択肢のみになります。米国がなく、グローバルを選択し、Cloud\nStorage から CSV\nファイルを選択しようとしたところ、「インスタンスと同じリージョン内に存在する必要があります。」というエラーメッセージが出てしまいます。\n\n本件、上記のエラーメッセージの解消方法のご教授をお願いできればと思います。 \n[](https://i.stack.imgur.com/yMsNB.jpg)",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-06T02:07:55.657",
"favorite_count": 0,
"id": "90951",
"last_activity_date": "2022-09-07T03:31:27.600",
"last_edit_date": "2022-09-07T03:31:27.600",
"last_editor_user_id": "29826",
"owner_user_id": "54272",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"database",
"google-cloud"
],
"title": "cloud storageでのリージョン選択とテーブルのリジョンが一致しない",
"view_count": 37
} | [] | 90951 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "Docker・Laravel・Viteを用いた環境でwebサイトを作成しています。JavaScriptでhtmlの画像を切り替える動きを記述したのですが、JSONファイルをimportしようとすると画像のようにpage\nreloadが続いてしまいます。 \n[](https://i.stack.imgur.com/5dHGg.png)\n\n## 該当のソースコード\n\n**resources/js/imgChange.js**\n\n```\n\n 'use strict';\n \n import headerImages from '/storage/app/header_img.json' assert { type:\"json\" };\n \n let num = -1;\n \n function imgChange() {\n num ++;\n \n if (num == headerImages.length) num = 0;\n \n document.getElementById(\"headerImg\").src = headerImages[num]['url'];\n document.getElementById(\"headerImg\").alt = headerImages[num]['alt'];\n \n num = num - 1;\n \n return num;\n \n setTimeout(imgChange(), 10000);\n }\n \n num = imgChange();\n \n \n```\n\n**storage/app/header_img.json**\n\n```\n\n [\n {\n \"url\":\"#\",\n \"alt\":\"\\u30d8\\u30c3\\u30c0\\u30fc2\"\n }, \n {\n \"url\":\"#\",\n \"alt\":\"\\u30d8\\u30c3\\u30c0\\u30fc1\"\n }\n ]\n \n```\n\n**vite.config.js**\n\n```\n\n import { defineConfig } from 'vite';\n import vue from '@vitejs/plugin-vue';\n import laravel from 'laravel-vite-plugin';\n \n export default defineConfig({\n plugins: [\n vue(),\n laravel({\n input: [\n 'resources/css/top-style.css',\n 'resources/js/app.js',\n ],\n refresh: true,\n }),\n ],\n });\n \n```\n\n**resources/js/app.js**\n\n```\n\n // resources/js/imgChange.jsをインポート\n import './imgChange';\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-06T02:27:37.580",
"favorite_count": 0,
"id": "90952",
"last_activity_date": "2022-09-06T02:27:37.580",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "51506",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"javascript",
"docker",
"laravel",
"json"
],
"title": "Docker + Laravel9.x + Vite で無限にpage reloadが生じる",
"view_count": 131
} | [] | 90952 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "90955",
"answer_count": 1,
"body": "エクエルから読み込んだ値が半角なのか全角なのかを一つ一つ判定したいと考えています。 \nいくつか試してみましたが、思うようにいかないので教えていただきたいです。 \n以下の方法以外に良い方法があればよろしくお願いします。 \n①\n\n```\n\n import pandas as pd\n import unicodedata as ud\n df=pd.read_excel(\"check.xlsx\",sheet_name=\"Sheet1\")\n for df1 in df[\"チェック\"]:\n if ud.east_asian_width(str(df1)):\n print(\"半角\")\n else:\n print(\"全角\")\n \n```\n\nエラー内容\n\n```\n\n if ud.east_asian_width(str(df1)):\n TypeError: east_asian_width() argument must be a unicode character, not str\n \n```\n\n②\n\n```\n\n import pandas as pd\n import unicodedata as ud\n df=pd.read_excel(\"check.xlsx\",sheet_name=\"Sheet1\")\n for df1 in df[\"チェック\"]:\n if ud.east_asian_width(df1):\n print(\"半角\")\n else:\n print(\"全角\")\n \n```\n\nエラー内容\n\n```\n\n if ud.east_asian_width(df1):\n TypeError: east_asian_width() argument must be a unicode character, not float\n \n```\n\nExcelデータ \n[](https://i.stack.imgur.com/ANOY3.png)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-06T02:49:06.420",
"favorite_count": 0,
"id": "90953",
"last_activity_date": "2022-09-06T03:23:24.933",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "54274",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"python"
],
"title": "半角数字・文字のチェック方法",
"view_count": 380
} | [
{
"body": "`east_asian_width`は文字列全体を判定するのではなく、キャラクタを1文字渡して判定します。 \nまた戻り値は`None`にならず、渡された1文字が半角英数字ならば`Na`が、半角カナならば`H`が返ります。\n\n[python文字列｜半角/全角混じりの文字数カウントにはeast_asian_width()](https://anchoco.me/python-\nlen-fullwidth-halfwidth/)\n\nそのため判定用のサンプルコードは下記のようになります。\n\n```\n\n import pandas as pd\n import unicodedata as ud\n df=pd.read_excel(\"check.xlsx\",sheet_name=\"Sheet1\")\n for df1 in df[\"チェック\"]:\n widthes = set([ud.east_asian_width(c) for c in str(df1)])\n if len(widthes) > 1:\n print(\"混合\")\n else:\n w = widthes.pop()\n if w == 'Na':\n print(\"半角英数\")\n elif w == 'H':\n print(\"半角カナ\")\n else:\n print(\"全角\")\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-06T03:23:24.933",
"id": "90955",
"last_activity_date": "2022-09-06T03:23:24.933",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9820",
"parent_id": "90953",
"post_type": "answer",
"score": 3
}
] | 90953 | 90955 | 90955 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "問題 ドロップアウトしないからログアウトできない\n\n試したこと \n・ドップアウトの部分をコメントアウトしてログアウトボタンを直接押下するとログアウトできる \n・bootstrap5.0のの上にscriptコードを入れても反応なし\n\napp.blade.php\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"{{ str_replace('_', '-', app()->getLocale()) }}\">\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1\">\n <meta name=\"csrf-token\" content=\"{{ csrf_token() }}\">\n \n <title>{{ config('app.name', 'Laravel') }}</title>\n \n <!-- Fonts -->\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"https://fonts.googleapis.com/css2?family=Nunito:wght@400;600;700&display=swap\">\n \n <!-- Scripts -->\n <!-- <link rel=\"stylesheet\" href=\"{{asset('css/app.css')}}\"> -->\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"{{ mix('css/app.css') }}\">\n <!-- <link rel=\"stylesheet\" href=\"{{ asset('css/app.css?20220906') }}\"> -->\n </head>\n <body class=\"font-sans antialiased\">\n <div class=\"min-h-screen bg-gray-100\">\n @if(auth('admin')->user())\n @include('layouts.admin-navigation')\n @elseif(auth('owner')->user())\n @include('layouts.owner-navigation')\n @elseif(auth('users')->user())\n @include('layouts.user-navigation')\n @endif\n \n <!-- Page Heading -->\n <header class=\"bg-white shadow\">\n <div class=\"max-w-7xl mx-auto py-6 px-4 sm:px-6 lg:px-8\">\n {{ $header }}\n </div>\n </header>\n \n <!-- Page Content -->\n <main>\n {{ $slot }}\n </main>\n </div>\n </body>\n </html>\n \n```\n\nnavigation\n\n```\n\n <nav x-data=\"{ open: false }\" class=\"bg-white border-b border-gray-100\">\n <!-- Primary Navigation Menu -->\n <div class=\"max-w-7xl mx-auto px-4 sm:px-6 lg:px-8\">\n <div class=\"flex justify-between h-16\">\n <div class=\"flex\">\n <!-- Logo -->\n <div class=\"shrink-0 flex items-center\">\n <div class=\"w-12\">\n <a href=\"{{ route('admin.dashboard') }}\">\n <x-application-logo class=\"block h-10 w-auto fill-current text-gray-600\" />\n </a>\n </div>\n </div>\n \n <!-- Navigation Links -->\n <div class=\"hidden space-x-8 sm:-my-px sm:ml-10 sm:flex\">\n <x-nav-link :href=\"route('admin.dashboard')\" :active=\"request()->routeIs('admin.dashboard')\">\n {{ __('Dashboard') }}\n </x-nav-link>\n <x-nav-link :href=\"route('admin.owners.index')\" :active=\"request()->routeIs('admin.owners.index')\">\n オーナー管理\n </x-nav-link>\n </div>\n </div>\n \n <!-- Settings Dropdown -->\n <div class=\"hidden sm:flex sm:items-center sm:ml-6\">\n <x-dropdown align-right=\"right\" width=\"48\">\n <x-slot name=\"trigger\">\n <button class=\"flex items-center text-sm font-medium text-gray-500 hover:text-gray-700 hover:border-gray-300 focus:outline-none focus:text-gray-700 focus:border-gray-300 transition duration-150 ease-in-out\">\n <div>{{ Auth::user()->name }}</div>\n \n <div class=\"ml-1\">\n <svg class=\"fill-current h-4 w-4\" xmlns=\"http://www.w3.org/2000/svg\" viewBox=\"0 0 20 20\">\n <path fill-rule=\"evenodd\" d=\"M5.293 7.293a1 1 0 011.414 0L10 10.586l3.293-3.293a1 1 0 111.414 1.414l-4 4a1 1 0 01-1.414 0l-4-4a1 1 0 010-1.414z\" clip-rule=\"evenodd\" />\n </svg>\n </div>\n </button>\n </x-slot>\n \n <x-slot name=\"content\">\n <!-- Authentication -->\n <form method=\"POST\" action=\"{{ route('admin.logout') }}\">\n @csrf\n \n <x-dropdown-link :href=\"route('admin.logout')\" onclick=\"event.preventDefault();\n this.closest('form').submit();\">\n {{ __('Log Out') }}\n </x-dropdown-link>\n </form>\n </x-slot>\n </x-dropdown>\n </div>\n \n <!-- Hamburger -->\n <div class=\"-mr-2 flex items-center sm:hidden\">\n <button @click=\"open = ! open\" class=\"inline-flex items-center justify-center p-2 rounded-md text-gray-400 hover:text-gray-500 hover:bg-gray-100 focus:outline-none focus:bg-gray-100 focus:text-gray-500 transition duration-150 ease-in-out\">\n <svg class=\"h-6 w-6\" stroke=\"currentColor\" fill=\"none\" viewBox=\"0 0 24 24\">\n <path :class=\"{'hidden': open, 'inline-flex': ! open }\" class=\"inline-flex\" stroke-linecap=\"round\" stroke-linejoin=\"round\" stroke-width=\"2\" d=\"M4 6h16M4 12h16M4 18h16\" />\n <path :class=\"{'hidden': ! open, 'inline-flex': open }\" class=\"hidden\" stroke-linecap=\"round\" stroke-linejoin=\"round\" stroke-width=\"2\" d=\"M6 18L18 6M6 6l12 12\" />\n </svg>\n </button>\n </div>\n </div>\n </div>\n \n <!-- Responsive Navigation Menu -->\n <div :class=\"{'block': open, 'hidden': ! open}\" class=\"hidden sm:hidden\">\n <div class=\"pt-2 pb-3 space-y-1\">\n <x-responsive-nav-link :href=\"route('admin.dashboard')\" :active=\"request()->routeIs('admin.dashboard')\">\n {{ __('Dashboard') }}\n </x-responsive-nav-link>\n </div>\n \n <!-- Responsive Settings Options -->\n <div class=\"pt-4 pb-1 border-t border-gray-200\">\n <div class=\"px-4\">\n <div class=\"font-medium text-base text-gray-800\">{{ Auth::user()->name }}</div>\n <div class=\"font-medium text-sm text-gray-500\">{{ Auth::user()->email }}</div>\n </div>\n \n <div class=\"mt-3 space-y-1\">\n <!-- Authentication -->\n <form method=\"POST\" action=\"{{ route('admin.logout') }}\">\n @csrf\n \n <x-responsive-nav-link :href=\"route('admin.logout')\" onclick=\"event.preventDefault();\n this.closest('form').submit();\">\n {{ __('Log Out') }}\n </x-responsive-nav-link>\n </form>\n </div>\n </div>\n </div>\n </nav>\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-06T03:58:56.887",
"favorite_count": 0,
"id": "90956",
"last_activity_date": "2022-09-06T03:58:56.887",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "51050",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"javascript",
"php",
"jquery",
"laravel"
],
"title": "laravel Breezeのログアウトする際のドロップアウトボタンが機能しない",
"view_count": 300
} | [] | 90956 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "90963",
"answer_count": 1,
"body": "kotlin, spring-boot, mybaticでのForeachの処置がうまくいかないです。\n\n以下のSQLを実行しても \"#{id} が見つかりません\" というエラーになってしまいます。どなたかご教授願えますと幸いです。\n\n具体的なエラーメッセージ\n\n```\n\n nested exception is org.apache.ibatis.binding.BindingException: Parameter 'id' not found. Available parameters are [orderIds, param1]\n \n```\n\n実行したSQL\n\n```\n\n @Select(\n \"\"\"\n SELECT \n COUNT(*)\n FROM \n order\n WHERE \n order_id IN \n <foreach item=\"id\" collection=\"orderIds\" open=\"(\" separator=\",\" close=\")\" >\n #{id}\n </foreach>\n \"\"\"\n )\n fun findByOrderIds(@Param(value = \"orderIds\") orderIds: List<String>): Int\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-06T06:21:39.807",
"favorite_count": 0,
"id": "90958",
"last_activity_date": "2022-09-06T16:58:25.120",
"last_edit_date": "2022-09-06T16:58:25.120",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "30328",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"spring",
"kotlin"
],
"title": "Kotlin, Spring, mybatisでのForeachがうまくいかない",
"view_count": 338
} | [
{
"body": "[`script` タグ](https://mybatis.org/mybatis-3/ja/dynamic-sql.html#script)\nで囲う必要があります:\n\n```\n\n @Select(\n \"\"\"\n <script>\n SELECT \n COUNT(*)\n FROM \n `order`\n <where>\n <foreach item=\"id\" collection=\"orderIds\" open=\"order_id IN (\" separator=\",\" close=\")\" >\n #{id}\n </foreach>\n </where>\n </script>\n \"\"\"\n )\n fun findByOrderIds(@Param(value = \"orderIds\") orderIds: List<String>): Int\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-06T13:09:03.270",
"id": "90963",
"last_activity_date": "2022-09-06T13:18:16.620",
"last_edit_date": "2022-09-06T13:18:16.620",
"last_editor_user_id": "2808",
"owner_user_id": "2808",
"parent_id": "90958",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90958 | 90963 | 90963 |
{
"accepted_answer_id": "91027",
"answer_count": 1,
"body": "あるシート内で、ボタンのクリックによって開始する関数があります。 \nその関数は、別のボタンのクリックによって停止しない限り無限に終了しない関数です。\n\n上記のシートを複数用意して、複数の無限ループをシートごとに動かしたいです。 \nシートをコピーすれば関数(VBE)もコピーされるのでそれも1つの手ですが、変更があった時に同じ変更を全てに適用しなければならなくなるので、関数をモジュールに移動して、どのシートのボタンを押しても同じ関数が呼び出されるようにしました。 \n短時間で終わる処理であれば共通の関数を全シートから呼び出す方法で良いのですが、今回の関数は無限ループがあるため、うまく動きません。 \n(シートAから呼び出されて無限ループ実行中にシートBから呼び出されると、無限ループを最初からやり直す事となりシートAで実行していた処理が停止される)\n\n無限ループを持つ関数の実装を一箇所のみとして、独立して実行する方法がありましたら教えてください。\n\n無限ループを含む関数の概略を以下に記します。\n\n```\n\n Private Sub btn_Click()\n '(前略)\n \n Do\n '(中略)\n \n Do\n '(中略)\n If FlgStop = True Then '停止ボタンが押されたら\n Exit Do '終了する\n End If\n \n DoEvents '他の処理を実行する\n Loop While (1周待ち) '送信間隔に達するまで継続する\n \n If FlgStop = True Then '停止ボタンが押されたら\n Exit Do '終了する\n End If\n Loop While True\n \n '(後略)\n \n End Sub\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-06T08:47:11.080",
"favorite_count": 0,
"id": "90959",
"last_activity_date": "2022-09-10T07:06:07.740",
"last_edit_date": "2022-09-07T06:47:16.513",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "54279",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"vba"
],
"title": "Excel VBAで、ループを持つ関数を再入可能にする方法 (実装は一箇所のみで、独立して実行する方法)",
"view_count": 132
} | [
{
"body": "ループを制御している `FlgStop` について説明がありませんが、現状は `Boolean` かと思います。\n\n> シートAから呼び出されて無限ループ実行中にシートBから呼び出されると、無限ループを最初からやり直す事となりシートAで実行していた処理が停止される\n\nという記述から「シートごとに処理を独立させたい」と読み取りました。であれば、ループを制御している `FlgStop` を\n[`Dictionary`オブジェクト](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/office/vba/language/reference/user-interface-help/dictionary-object)\nにして、シート名をキーにフラグ状態を管理されればいいのではないでしょうか。 \nただし、この方法はループ開始後にシート名を変更すると追跡できなくなるという問題があります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-10T07:06:07.740",
"id": "91027",
"last_activity_date": "2022-09-10T07:06:07.740",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "90959",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90959 | 91027 | 91027 |
{
"accepted_answer_id": "91060",
"answer_count": 1,
"body": "kotlinの日付処理で困っています。\n\nエラーは何も出ずにビルド可能なのですが、以下が動作しません。\n\n```\n\n import org.threeten.bp.*\n \n val nowDate = LocalDateTime.now()\n val nowDate = ZonedDateTime.now(ZoneId.of(\"Asia/Tokyo\"))\n \n```\n\nデバッガーを貼ると `DispatchedTask.kt` に飛ばされてよく分からないです。",
"comment_count": 5,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-06T09:44:20.013",
"favorite_count": 0,
"id": "90960",
"last_activity_date": "2022-09-12T11:27:43.733",
"last_edit_date": "2022-09-06T11:25:01.660",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "51637",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"android",
"kotlin"
],
"title": "kotlin の日付処理で今日の日付を取得できない",
"view_count": 102
} | [
{
"body": "根本的な解決には至っていませんが、ひとまず `Date()` を使ってうまく代用することにしました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-12T10:09:18.440",
"id": "91060",
"last_activity_date": "2022-09-12T11:27:43.733",
"last_edit_date": "2022-09-12T11:27:43.733",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "51637",
"parent_id": "90960",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90960 | 91060 | 91060 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "### 前提\n\n現在漫画考察サイトを作成しています。\n\n<https://manga-kousatu-net-takoyan33.vercel.app/>\n\ngithub \n<https://github.com/takoyan33/manga-kousatu.net>\n\n### 実現したいこと\n\nfirestoreを使っていいね機能を実現したい \n（likesというレコードを作り、そこを+1して更新する）\n\n\n\n### 発生している問題・エラーメッセージ\n\n成功時のalertは出るが、いいね数は更新できませんでした。 \n他の部分（名前）は更新できるのですが、いいねだけできてない状態です。 \nlikesは初期値をゼロにしています。 \n解決法がわかる方がいれば教えて頂きたいです。\n\n### 該当のソースコード\n\n```\n\n import React from \"react\";\n import { useEffect, useState, useCallback } from \"react\";\n import Link from \"next/link\";\n import { app, database, storage } from \"../../firebaseConfig\";\n import {\n collection,\n getDocs,\n doc,\n updateDoc,\n deleteDoc,\n } from \"firebase/firestore\";\n import { useRouter } from \"next/router\";\n import { getAuth, updateProfile, deleteUser } from \"firebase/auth\";\n import { MuiNavbar } from \"../../layouts/components/MuiNavbar\";\n import Button from \"@mui/material/Button\";\n import Box from \"@mui/material/Box\";\n import TextField from \"@mui/material/TextField\";\n import Card from \"@mui/material/Card\";\n import CardActions from \"@mui/material/CardActions\";\n import CardContent from \"@mui/material/CardContent\";\n import CardMedia from \"@mui/material/CardMedia\";\n import { postImage } from \"../api/upload\";\n import Typography from \"@mui/material/Typography\";\n import Grid from \"@material-ui/core/Grid\";\n import Head from \"next/head\";\n import Image from \"react-image-resizer\";\n import { ref, uploadBytesResumable, getDownloadURL } from \"firebase/storage\";\n import Nameauth from \"../api/auth/Nameauth\";\n \n export default function Profile() {\n const [ID, setID] = useState(null);\n const [title, setTitle] = useState<string>(\"\");\n const [context, setContext] = useState<string>(\"\");\n const [file, setFile] = useState(\"\");\n const [categori, setCategori] = useState<string>(\"\");\n const [photoURL, setPhotoURL] = useState<string>();\n const [displayName, setDisplayName] = useState<string>(\"\");\n const [createtime, setCreatetime] = useState<string>(\"\");\n const [isUpdate, setIsUpdate] = useState<boolean>(false);\n const databaseRef = collection(database, \"CRUD DATA\");\n //データベースを取得\n const [createObjectURL, setCreateObjectURL] = useState(null);\n const [firedata, setFiredata] = useState([]);\n const [downloadURL, setDownloadURL] = useState<string>(null);\n const [likecount, setLikecount] = useState(0);\n const [image, setImage] = useState(\"\");\n const [result, setResult] = useState<string>(\"\");\n const [email, setEmail] = useState<string>(\"\");\n const [userid, setUserid] = useState<string>(null);\n const [netabare, setNetabare] = useState<string>(\"\");\n const [opentext, setOpentext] = useState<boolean>(false);\n \n const styles = { whiteSpace: \"pre-line\" };\n let router = useRouter();\n const auth = getAuth();\n const user = auth.currentUser;\n \n useEffect(() => {\n let token = sessionStorage.getItem(\"Token\");\n if (!token) {\n router.push(\"/register\");\n } else {\n getData();\n }\n }, []);\n \n const getData = async () => {\n //firestoreからデータ取得\n await getDocs(databaseRef).then((response) => {\n //コレクションのドキュメントを取得\n setFiredata(\n response.docs.map((data) => {\n //配列なので、mapで展開する\n return { ...data.data(), id: data.id };\n //スプレッド構文で展開して、新しい配列を作成\n })\n );\n });\n };\n \n const getID = (\n //セットする\n id,\n title,\n context,\n downloadURL,\n categori,\n cratetime,\n displayname,\n createtime,\n likes\n ) => {\n setID(id);\n setContext(context);\n setTitle(title);\n setDownloadURL(downloadURL);\n setIsUpdate(true);\n setCategori(categori);\n setCreatetime(cratetime);\n setDisplayName(displayname);\n setLikecount(likes);\n };\n \n const deleteuser = async () => {\n //userを削除する\n if (user) {\n deleteUser(user)\n //user削除\n .then(() => {\n sessionStorage.removeItem(\"Token\");\n //tokenを削除\n alert(\"退会しました。TOP画面に戻ります。\");\n router.push(\"/\");\n })\n .catch((error) => {\n console.log(error);\n });\n }\n };\n \n const handleClick = (id, likes) => {\n setLikecount(likes + 1);\n console.log(likecount);\n \n let fieldToEdit = doc(database, \"CRUD DATA\", id);\n updateDoc(fieldToEdit, {\n likes: likecount,\n })\n .then(() => {\n alert(\"いいねしました\");\n setLikecount(0);\n getData();\n })\n .catch((err) => {\n alert(\"失敗しました\");\n console.log(err);\n });\n };\n \n const updatefields = () => {\n //更新する\n let fieldToEdit = doc(database, \"CRUD DATA\", ID);\n //セットしたIDをセットする\n updateDoc(fieldToEdit, {\n title: title,\n context: context.replace(/\\r?\\n/g, \"\\n\"),\n //改行を保存する\n })\n .then(() => {\n alert(\"記事を更新しました\");\n setContext(\"\");\n setTitle(\"\");\n setIsUpdate(false);\n getData();\n })\n .catch((err) => {\n console.log(err);\n });\n };\n \n const deleteDocument = (id) => {\n //data.idを送っているのでidを受け取る\n let fieldToEdit = doc(database, \"CRUD DATA\", id);\n let checkSaveFlg = window.confirm(\"削除しても大丈夫ですか？\");\n //確認画面を出す\n \n if (checkSaveFlg) {\n deleteDoc(fieldToEdit)\n //記事を削除する\n .then(() => {\n alert(\"記事を削除しました\");\n getData();\n })\n .catch((err) => {\n alert(\"記事の削除に失敗しました\");\n });\n } else {\n router.push(\"/profile\");\n }\n };\n return (\n <>\n <Head>\n <title>漫画考察.net</title>\n <meta name=\"description\" content=\"Generated by create next app\" />\n <link rel=\"icon\" href=\"/favicon.ico\" />\n </Head>\n <MuiNavbar />\n <div className=\"max-w-7xl m-auto\">\n <h2 className=\"m-5 my-12 text-center text-2xl font-semibold\">\n プロフィール\n </h2>\n <p className=\"m-5\">\n ユーザー画像\n {user && (\n <Image\n className=\"m-auto text-center max-w-sm\"\n height={100}\n width={100}\n src={user.photoURL}\n />\n )}\n </p>\n <p className=\"m-5\">名前： {user && <span>{user.displayName}</span>}</p>\n <p className=\"m-5\">\n メールアドレス： {user && <span>{user.email}</span>}\n </p>\n \n <p className=\"m-5\">過去の投稿</p>\n \n <Grid container spacing={1}>\n {firedata.map((data) => {\n return (\n <Grid key={data.id} className=\"flex m-auto\">\n {data.email == user.email && (\n <Card className=\"lg:w-full w-4/5 my-4\">\n <p className=\"m-auto text-center\">\n <Image\n className=\"m-auto text-center max-w-sm\"\n height={300}\n width={300}\n src={data.downloadURL}\n />\n </p>\n <CardContent>\n <Typography gutterBottom variant=\"h5\" component=\"div\">\n {data.title}\n </Typography>\n 〜省略〜\n いいね数：{data.likes}\n <br></br>\n <button\n onClick={() => handleClick(data.id, data.likes)}\n className=\"\"\n >\n いいねする\n </button>\n </Typography>\n </CardContent>\n \n {user.email == data.email && (\n <CardActions>\n <Button\n variant=\"outlined\"\n onClick={() =>\n getID(\n data.id,\n data.categori,\n data.createtime,\n data.title,\n data.downloadURL,\n data.email,\n data.displayname,\n data.context,\n data.likes\n )\n }\n >\n 更新する\n </Button>\n <Button\n variant=\"outlined\"\n key={data.id}\n onClick={() => deleteDocument(data.id)}\n >\n 削除する\n </Button>\n </CardActions>\n )}\n </Card>\n )}\n </Grid>\n );\n })}\n </Grid>\n <br></br>\n <br></br>\n {isUpdate && (\n <Box\n component=\"form\"\n sx={{\n \"& > :not(style)\": { m: 1, width: \"25ch\" },\n }}\n noValidate\n autoComplete=\"off\"\n >\n <TextField\n id=\"outlined-basic\"\n label=\"タイトル（最大20文字)\"\n variant=\"outlined\"\n type=\"text\"\n value={title}\n onChange={(event: React.ChangeEvent<HTMLInputElement>) =>\n setTitle(event.target.value)\n }\n />\n \n <br></br>\n \n <TextField\n label=\"内容(最大500文字）\"\n className=\"m-auto w-full\"\n id=\"filled-multiline-static\"\n multiline\n rows={14}\n type=\"text\"\n value={context}\n onChange={(event: React.ChangeEvent<HTMLInputElement>) =>\n setContext(event.target.value)\n }\n />\n <br></br>\n <Button variant=\"outlined\" onClick={updatefields}>\n 更新する\n </Button>\n <br></br>\n </Box>\n )}\n </div>\n </>\n );\n }\n \n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-06T14:00:47.533",
"favorite_count": 0,
"id": "90964",
"last_activity_date": "2022-09-06T14:00:47.533",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "52921",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"reactjs",
"next.js"
],
"title": "Reactとfirebaseを使っていいね機能を実装したい",
"view_count": 149
} | [] | 90964 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "TeamsでBOTアプリの開発をしております。 \n以下のような事象に直面して困っているのですが、どなたか教えていただけませんでしょうか。\n\n### 事象\n\nアダプティブカード上のボタン押下時の処理に時間がかかる機能があり、その際に下記画像のように「アプリに接続できません。もう一度お試しください。」というようなレスポンスが返ってくることがあります。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/gllTv.png)\n\n### 調べたこと\n\n上記メッセージが発生した際にDeveloperToolを使用して調べてみると、 \nボタンを押してから応答時間が15秒を超えてしまうと上記事象が発生することがわかりました。\n\nその際コンソールに出ていたエラーが下記メッセージです。\n\n```\n\n {\"errorCode\":1008,\"message\":\"Failed to send message to agent\"}\n \n```\n\nちなみに、15秒を超えて上記エラーが発生した場合でも、こちらの定義した処理は最後まで動作していました。\n\n### 実現したいこと\n\nタイムアウトを15秒から延ばし、上記エラーを出さないようにしたい。 \n他にも解決方法があれば教えていただければ幸いです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-06T23:19:00.037",
"favorite_count": 0,
"id": "90966",
"last_activity_date": "2022-09-07T00:56:58.140",
"last_edit_date": "2022-09-07T00:56:58.140",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "54285",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"microsoft-teams"
],
"title": "Teamsアプリのタイムアウトを延ばす方法はありますか？",
"view_count": 82
} | [] | 90966 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "プロジェクトとかの規約で最上位の階層を含めたimport文の書き方について質問します。 \n以下は例です。\n\n```\n\n /root_package ※importをここからにしたい\n | start.py\n | const.py ※XYZ=(1, 0, 0)といった定義\n | \n /utils\n | u.py\n | uconst.py ※ABC=(1, 2, 3)といった定義\n \n```\n\nstart.py\n\n```\n\n from root_package.const import XYZ\n \n```\n\nu.py\n\n```\n\n from root_package.utils.uconst import ABC\n \n```\n\n例は省略していますが\"＿init＿.py\"は各フォルダに中身は空であります。 \n以上のように、start.pyとu.pyで最上位の\"root_package\"を含めた記述で \nfrom import記述で問題ないと思うのですが、 \nstart.pyを実行すると\"ModuleNotFoundError XYZ\"が出ます。 \n何か記述が足らないのでしょうか？",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-07T01:08:06.357",
"favorite_count": 0,
"id": "90967",
"last_activity_date": "2022-09-07T03:37:57.270",
"last_edit_date": "2022-09-07T01:44:31.040",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "54286",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python"
],
"title": "Python import文で最上位のディレクトリからの書き方",
"view_count": 140
} | [
{
"body": "実行するプログラムの置き場所が間違っているようですね。\n\n`start.py`が実行するプログラムであるなら、それはパッケージに含まれるファイルではなくアプリケーションなので`root_package`ディレクトリの中にあるのはおかしいでしょう。\n\n`start.py`は以下のように`root_package`の親ディレクトリに配置すべきものでしょうね。\n\n```\n\n start.py\n /root_package ※importをここからにしたい\n | __init__.py\n | const.py ※XYZ=(1, 0, 0)といった定義\n | \n /utils\n | __init__.py\n | u.py\n | uconst.py ※ABC=(1, 2, 3)といった定義\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-07T03:37:57.270",
"id": "90969",
"last_activity_date": "2022-09-07T03:37:57.270",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "26370",
"parent_id": "90967",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90967 | null | 90969 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "Androidであれば「画面録画→エンコード→サーバーに送信する」方法を見つけることができましたが、iOSで同様のことを実装している文献を見つけることができませんでした。\n\niOSの基本機能でmacへのミラーリングを行うことができますが、windowsで映像を受け取ることはできないでしょうか？ \n技術的にどのような選択肢があるのかご教授いただければ幸いです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-07T04:21:11.507",
"favorite_count": 0,
"id": "90971",
"last_activity_date": "2022-09-08T02:39:41.323",
"last_edit_date": "2022-09-07T05:20:01.650",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "22725",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"ios"
],
"title": "iOSの画面共有をwindowsアプリで受信する方法を知りたい",
"view_count": 73
} | [
{
"body": "[5kPlayer](https://www.5kplayer.com/#5KPlayer)のようなフリーウェアがあるようです。 \nこれで不足な場合は、\n\n`windows` `iphone` `screen mirroring`\n\nをキーワードにインターネット検索すると有料ソフトがいくつか見つかるようです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-08T02:39:41.323",
"id": "90992",
"last_activity_date": "2022-09-08T02:39:41.323",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "14745",
"parent_id": "90971",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90971 | null | 90992 |
{
"accepted_answer_id": "90975",
"answer_count": 1,
"body": "Oracleにて複数レコードinsertしたい時、なぜ最後にDUALテーブルをSELECTしないといけないのでしょうか？\n\n```\n\n insert all \n insert into table() values()\n .....\n insert into table() values()\n select * from dual\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-07T05:32:36.723",
"favorite_count": 0,
"id": "90972",
"last_activity_date": "2022-09-07T06:48:33.053",
"last_edit_date": "2022-09-07T06:48:33.053",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "30328",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"oracle"
],
"title": "Oracle の insert all 後、なぜ DUAL テーブルを select しないといけない？",
"view_count": 531
} | [
{
"body": "`INSERT ALL`の構文がサブクエリを必要とするため、必ずSELECT文が必要であることが主な理由です。 \n特にサブクエリの値を使わない場合の慣例としてDUAL表を使用します。\n\n公式ドキュメントの[Syntax](https://docs.oracle.com/cd/B19306_01/server.102/b14200/statements_9014.htm#i2111652)から`multi_table_insert\n::=`を確認すると、`INSERT ALL`の構文は必ず末尾にサブクエリ(subquery)を必要としていて省略できません。 \n[subquery](https://docs.oracle.com/cd/B19306_01/server.102/b14200/statements_9014.htm#sthref9453)の説明を見ても省略できない理由は書かれていないので、[Example](https://docs.oracle.com/cd/B19306_01/server.102/b14200/statements_9014.htm#i2126076)からOracleが元々想定しているサブクエリの使い方を推測してみます。\n\nExampleのSQLを抜粋して加工したものが下記です。\n\n```\n\n INSERT ALL\n INTO sales (prod_id, cust_id, time_id, amount)\n VALUES (product_id, customer_id, weekly_start_date, sales_sun)\n INTO sales (prod_id, cust_id, time_id, amount)\n VALUES (product_id, customer_id, weekly_start_date+1, sales_mon)\n INTO sales (prod_id, cust_id, time_id, amount)\n VALUES (product_id, customer_id, weekly_start_date+2, sales_tue)\n -- 以下略\n SELECT product_id, customer_id, weekly_start_date, sales_sun,\n sales_mon, sales_tue, sales_wed, sales_thu, sales_fri, sales_sat\n FROM sales_input_table;\n \n```\n\n上記のINSERT文の例では、`sales_input_table`に3レコード入っています。 \n`weekly_start_date`に0日、1日、2日を加算して`sales`テーブルに入れているので、日付のみインクリメントしながら計9レコードを`sales`テーブルに追加します。\n\n```\n\n INSERT ALL\n WHEN order_total < 1000000 THEN\n INTO small_orders\n WHEN order_total > 1000000 AND order_total < 2000000 THEN\n INTO medium_orders\n WHEN order_total > 2000000 THEN\n INTO large_orders\n SELECT order_id, order_total, sales_rep_id, customer_id\n FROM orders;\n \n```\n\n上記の例では、`order_total`カラムの値によってINSERTする先のテーブルを`small_orders`,`medium_orders`,`large_orders`に振り分けています。\n\nOracleとしてはテーブルの値を元にして、レコードごとに値の変わらないカラムのコピーや日付/連番の加算、CASE文による挿入先の条件分岐を意図しているようです。 \n個人の想像ですが、`values`に定数のみを指定する使い方は重視しておらず「値が決め打ちなら普通に`INSERT\nINTO`を並べればいいじゃん」と考えたのかもしれません。\n\n結論としては「構文上SELECT文を付けなければいけないので、仕方なく1行だけ値が返る最軽量のSQL文を書かなければいけない」となります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-07T06:26:59.187",
"id": "90975",
"last_activity_date": "2022-09-07T06:26:59.187",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9820",
"parent_id": "90972",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90972 | 90975 | 90975 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "現在自分のローカルにXAMPPをインストールしており、C:\\xampp\\htdocs 配下にあるファイルがブラウザ上でhttp://localhost/\nのURLで見れる状況です。 \nそれとは別に ローカルで Create React App を使って、Reactが使える環境が用意できました。（npm\nstartを実行するとブラウザ上でhttp://localhost:3000となる環境のことです。）\n\n私がやりたいのは、ローカルで作成したReactを、XAMPP上で動かすことです。調べてみましたが初心者ですので何がうまくいかないのかわかりません。\n\nどなたかわかる方、教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-07T05:54:28.630",
"favorite_count": 0,
"id": "90973",
"last_activity_date": "2022-09-07T05:54:28.630",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "54288",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"reactjs",
"xampp"
],
"title": "XAMPP環境でReactを使いたい",
"view_count": 317
} | [] | 90973 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "Oracle DB(AL32UTF8)に対してJDBCで接続して、S-JISのテキストファイルをOracle\nDB(AL32UTF8)にあるテーブルに取り込もうとしているのですが、JDBCのCHARSETはどこでどのように機能しているのかがよくわかっておらず、JDBCのCHARSETはUTF-8にする必要があるのでしょうか。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-07T06:54:59.220",
"favorite_count": 0,
"id": "90976",
"last_activity_date": "2023-01-03T10:19:11.443",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "54056",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"oracle",
"jdbc"
],
"title": "oracle DBへのJDBCのcharsetについて",
"view_count": 190
} | [
{
"body": "Oracleにはクライアント側が利用する環境変数にNLS_LANGがあります。 \nNLS_LANGはもともと３部構成になっていて、以下3の部分が文字コードに関わります \n（NLS_LANG例） \nJAPANESE_JAPAN.JA16SJISTILDE \n1_______ 2____ 3____________\n\nこれは「Oracleサーバ側に、クライアント側の文字コードは××ですよ」と伝えるためのものです。 \nもし、サーバ側のキャラクターセットと、クライアント側プログラムが扱うキャラクターセットが異なる場合であっても、この環境変数にさえクライアント側の要求するキャラクターセットを指定しておけば \nOracleNetサービスが自動で変換を行ってくれます。（クライアントアプリは意識する事ありません） \n言い方を変えると、Oracleは内部の文字コードが何であっても、クライアント側の指定するNLS_LANGに合わせてやり取りしてくれるといえます。 \n今回のケースでは、Shift_JIS系のファイルをJavaで読み込みutf-8に変換するのであれば、 \nNLS_LANG環境変数へJapanese_Japan.AL32UTF8を設定しておけば問題ないと思います。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2023-01-03T10:19:11.443",
"id": "93165",
"last_activity_date": "2023-01-03T10:19:11.443",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "55896",
"parent_id": "90976",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90976 | null | 93165 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "Youtube Analytics APIとReporting APIの使用制限について、公式ドキュメントのリンクも切れており、把握できませんでした。 \nYoutube Data APIは1日10,000クウォーターの制限がありますが、Youtube Analytics APIとReporting\nAPIの制限についてご存知でしたらご教示頂きたいです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-07T07:24:04.287",
"favorite_count": 0,
"id": "90977",
"last_activity_date": "2022-09-07T13:41:58.613",
"last_edit_date": "2022-09-07T11:05:07.987",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "54290",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"youtube"
],
"title": "Youtube Analytics API 及び Reporting API の使用制限 (クォータ) が存在するのか知りたい",
"view_count": 116
} | [
{
"body": "少なくとも YouTube Analytics API には quota が存在します:\n<https://developers.google.com/youtube/analytics/data_model>\n\n> Each API request that you make counts as one unit of your API usage quota.\n> Quota limits are visible on the\n> [Quotas](https://console.developers.google.com/iam-\n> admin/quotas?service=youtubeanalytics.googleapis.com) panel in the Google\n> API Console.",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-07T13:41:58.613",
"id": "90988",
"last_activity_date": "2022-09-07T13:41:58.613",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19110",
"parent_id": "90977",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90977 | null | 90988 |
{
"accepted_answer_id": "90979",
"answer_count": 2,
"body": "私は今C言語のポインタについて学習していて、本に書いてある内容と私の環境で試した内容に齟齬があり、質問しました。どうか皆様の知恵をお貸しください。\n\n### 本に書いてあった内容\n\n関数が呼び出されると、関数のスタックフレームがスタックにプッシュされる。 \nスタックフレームが作られるとき、まず関数の引数が後ろから順にプッシュされ、次にリターンアドレス、局所変数と続く。局所変数は宣言の順番と逆順にプッシュされる。\n\n例）\n\n```\n\n float average(int *arr, int size){\n int sum;\n ...\n }\n \n```\n\nこのような関数が呼び出されたときは、それぞれの変数のアドレスは以下のようになる。（intのサイズが4の場合）\n\n```\n\n sum 480\n arr 500\n size 504\n \n```\n\n先にプッシュされた方がアドレスの値は大きくなる。 \nアドレスは実行の都度変化するが、順番は通常は変化しない。\n\n### 私が試したこと\n\nスタックフレーム内の各変数の位置を調べるため以下のコードをコンパイル＆実行。\n\n**コンパイル＆実行環境**\n\n * Ubuntu20.04(wsl2)\n\n * GCC 9.4.0\n``` #include <stdio.h>\n\n #include <stdlib.h>\n int* a(int, int);\n \n int main(void){\n int* mem1 = (int*)malloc(sizeof(int));\n printf(\"seizeof(int) = %ld\\n\", sizeof(int));\n printf(\"mem1's memory address is %p\\n\", mem1);\n // free(mem1);\n int* c = a(10, 11);\n }\n \n int* a(int num1, int num2){\n int hoge = 0;\n int fuga = 1;\n int* mem2 = (int*)malloc(sizeof(int));\n printf(\"mem2's memory address is %p\\n\", mem2);\n printf(\"hoge's memory address is %p\\n\", &hoge);\n printf(\"fuga's memory address is %p\\n\", &fuga);\n printf(\"num1's memory address is %p\\n\", &num1);\n printf(\"num2's memory address is %p\\n\", &num2);\n return mem2;\n }\n \n```\n\n**実行結果**\n\n```\n\n seizeof(int) = 4\n mem1's memory address is 0x5598cb3242a0\n mem2's memory address is 0x5598cb3246d0\n hoge's memory address is 0x7fff41e881b8\n fuga's memory address is 0x7fff41e881bc\n num1's memory address is 0x7fff41e881ac\n num2's memory address is 0x7fff41e881a8\n \n```\n\n試したコードでは、参考までに動的変数のメモリ割り当て位置も調べています（`mem1`と`mem2`）。必要なければ無視してください。 \n本に書いてあった通りならば、アドレスの位置は \nアドレス **大**`num2 > num1 > fuga > hoge` **小** \nとなるはずです。しかし、私の環境で試した結果は、 \nアドレス **大**`fuga > hoge > num1 > num2` **小** \nです。 \n以下のルール \n**1**. 局所変数は **宣言の順と逆に** プッシュされる \n**2**. 引数は **後ろから順に** プッシュされる \n**3**. 引数がプッシュされた **後に** 局所変数がプッシュされる \nのうち、 **１** は満たしていますが **２** ， **３** には違反してしまっています。\n\n他の環境でも試したところ、 \nVisualStudio `num2 > num1 > hoge > fuga` ( **１** ×， **２** 〇， **３** 〇) \nWandbox(gcc 12.1.0) `hoge > fuga > num1 > num2` ( **１** ×， **２** ×， **３** ×) \nWandbox(clang 14.0.0) `num1 > num2 > hoge > fuga` ( **１** ×， **２** ×， **３** 〇) \nと、見事にバラバラです・・・ \nこれは、コンパイラや、OSやハードウェアなどの実行環境が違えばメモリ割り当てのルールも違うだろうということでいいのでしょうか？本やネットの文献で調べたところでは、\n**１，２，３** のルールが環境に依存するという情報は見つけられませんでした。私の調べが甘いだけでしょうか？ \nこんな細かいところなんてどうでもいいじゃないかと思われるかもしれませんが、性分で気になってしまうのです。すみません。\n\nこの現象についてどなたかご教授いただけますと幸いです。 \nよろしくお願いします。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-07T07:35:08.247",
"favorite_count": 0,
"id": "90978",
"last_activity_date": "2022-09-07T08:43:09.343",
"last_edit_date": "2022-09-07T07:38:08.423",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "54289",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"c",
"ポインタ",
"メモリ管理"
],
"title": "関数スタックフレーム内でのメモリの割り当て位置がおかしい？",
"view_count": 189
} | [
{
"body": "結局のところこの辺を規定しているのは ABI (Application Binary Interface) と呼ばれる文書です。有名どころだと x86\nABI とか x64 ABI とか arm eabi とか。この規定は CPU の仕様によって異なり、また OS 自体の採択した仕様によっても異なります。\n\n> 先にプッシュされた方がアドレスの値は大きくなる。\n\nなどは [CPU の仕様によって異なります](https://ja.stackoverflow.com/questions/61298/) 。\n\n> 関数の引数が後ろから順にプッシュされ\n\nなどは OS が定めた仕様によって異なります ( [__cdecl](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/cpp/cpp/cdecl) / [__stdcall](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/cpp/cpp/stdcall) )\n\n> 局所変数は宣言の順番と逆順にプッシュされる。\n\nこれはコンパイラの[最適化の結果で変わります](https://ja.stackoverflow.com/questions/61298/) 。\n\nということで本で文字化することができるのは特定の一例のみなので CPU\nやコンパイラなどが進化し続けている現代においては、文字化した時点ですでに時代遅れになっていることがあります。細かいところが気になるのはプログラマとしてとても良い資質だと思いますが、細かすぎて今この瞬間に知っても仕方ないところは適当に流せるともっといいですね。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-07T08:12:20.047",
"id": "90979",
"last_activity_date": "2022-09-07T08:12:20.047",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8589",
"parent_id": "90978",
"post_type": "answer",
"score": 3
},
{
"body": "スタックについては、コンパイラを作成するなどの場合にはおおいに勉強する必要があります。 \nまた、組み込み系のコードによっては詳しいルールを知っている必要があります。\n\nただし、一般のアプリケーション等を作成するのであれば、 \n1\\. スタックの使い方はコンパイラ任せです(プログラマはあまり気にしません)。 \n2\\. スイッチによる引数のスタック順位を変えられる場合もあります(関数が呼べない場合もあります)。 \n3\\. もちろんCPUにも依存します(レジスタ等の仕組みが異なるので仕方ありません)。 \n4\\. 最適化オプションによっても異なる場合があります(複数のモジュールでそろえる必要があるかもしれません)。\n\nなどについて、(うっすらとでも)知っている必要があると思います。 \n一般のアプリケーションを作成する場合に必要な知識としては、コンパイラとスタック関連のオプションによっては、正しく動作しない場合があるということなどを記憶しておきましょう。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-07T08:43:09.343",
"id": "90981",
"last_activity_date": "2022-09-07T08:43:09.343",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3793",
"parent_id": "90978",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90978 | 90979 | 90979 |
{
"accepted_answer_id": "90985",
"answer_count": 2,
"body": "Pythonの学習をはじめて数ヶ月目の初学者です。\n\n参照したサイトに掲載されているコードにおける、インスタンス変数の以下の部分は必要なのでしょうか？二重で初期値を設定しているような気がするのですが…\n\n>\n```\n\n> name = None\n> age = None\n> \n```\n\nコンストラクタの部分で、以下のように記述するのではいけないのでしょうか？ \n何が違うのでしょうか？\n\n```\n\n def __init__(self, name=None, age=None):\n \n```\n\n**参照したサイト:** \n[Pythonでのclassの使い方とは？classの基本的な使い方やimportする方法を紹介](https://fenet.jp/dotnet/column/language/7266)\n\n>\n```\n\n> # クラス定義\n> class Human:\n> # インスタンス変数\n> name = None # 名前\n> age = None # 年齢\n> \n> # クラスメソッド\n> def printinfo(self):\n> print('name：{0}, age：{1}' . format(self.name, self.age))\n> \n> # インスタンス生成\n> human1 = Human()\n> human1.name = 'taro'\n> human1.age = 20\n> \n> # インスタンス生成\n> human2 = Human()\n> human2.name = 'jiro'\n> human2.age = 40\n> \n> human1.printinfo()\n> human2.printinfo()\n> \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-07T08:35:12.573",
"favorite_count": 0,
"id": "90980",
"last_activity_date": "2022-09-10T16:34:27.777",
"last_edit_date": "2022-09-10T16:30:37.227",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "27812",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"python"
],
"title": "クラスにおけるインスタンス変数と、コンストラクタの引数の違い",
"view_count": 242
} | [
{
"body": "参照されている教材（？）が間違っています。 \n参照コードで「インスタンス変数」と書かれているのは実際には、クラス変数（クラス属性）です。 \n参考: <https://docs.python.org/ja/3/tutorial/classes.html#class-and-instance-\nvariables>\n\nこの場合はクラス変数は利用されていませんので「クラス変数」を「インスタンス変数」と書き間違えたものでもなく、勘違いによって書かれた削除されるべきコードだと思われます。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-07T09:06:51.373",
"id": "90983",
"last_activity_date": "2022-09-07T09:06:51.373",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3054",
"parent_id": "90980",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "提示されたソースコード内に、コメントで`# インスタンス変数`と書かれているのは`# クラス変数`の間違いです。 \n何処の教材や資料を基にしたのか知りませんが、その資料または貴方が何処かから持ってきた時に書き間違えたかしたのでしょう。\n\nPythonの解説資料では`# class variable shared by all instances`と書いてあります。\n\n[9.3.5.\nクラスとインスタンス変数](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/classes.html#class-and-\ninstance-variables)\n\n>\n> 一般的に、インスタンス変数はそれぞれのインスタンスについて固有のデータのためのもので、クラス変数はそのクラスのすべてのインスタンスによって共有される属性やメソッドのためのものです:\n```\n\n> class Dog:\n> \n> kind = 'canine' # class variable shared by all instances\n> \n> def __init__(self, name):\n> self.name = name # instance variable unique to each instance\n> \n```\n\n>\n> ...以下省略\n\nということでスクリーンショットのソースコードだけの内容で考えると、最初の`インスタンス変数`であるという所で間違えているので、後半の疑問に関してはいったん忘れて正しい情報の元にプログラムの内容を考えてみましょう。\n\nこんな記事が参考になるかもしれません。 \n[Python クラス変数 と インスタンス変数 の違い](https://aiacademy.jp/media/?p=922) \n[Pythonのクラス変数とインスタンス変数](https://uxmilk.jp/41600) \n[クラス変数とインスタンス変数ってなに？](https://python.ms/attribute/) \n[Pythonではインスタンス変数をクラス定義直下に書いてはいけない(戒め)](https://qiita.com/kxphotographer/items/60588b7c747094eba9f1) \n[Pythonでクラス変数とインスタンス変数を取り違えてハマった](https://qiita.com/7shi/items/d37493c58a8bb8d7beed)",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-07T09:09:46.430",
"id": "90985",
"last_activity_date": "2022-09-10T16:34:27.777",
"last_edit_date": "2022-09-10T16:34:27.777",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "26370",
"parent_id": "90980",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90980 | 90985 | 90983 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "PyAutoGUIの画像認識にてパソコンの作業を自動化したいと思っております。\n\nlocateOnScreenにてデスクトップのアイコンを認識させることはできたのですが、 \nデスクトップの背景が変わると認識しなくなります。 \ngrayscale、confidenceは試してますので、それ以外の方法はありますでしょうか？\n\n```\n\n import pyautogui\n import time\n \n x, y = pyautogui.locateCenterOnScreen(\"icon1.png\",grayscale=True,confidence=0.8)\n pyautogui.click(x, y, clicks=2)\n \n while pyautogui.locateCenterOnScreen(\"icon2.png\",grayscale=True,confidence=0.9) is None:\n time.sleep(1)\n \n x, y = pyautogui.locateCenterOnScreen(\"icon2.png\",grayscale=True,confidence=0.9)\n pyautogui.click(x, y + 50)\n pyautogui.write('ID入力')\n pyautogui.press('tab')\n pyautogui.write('パスワード入力')\n pyautogui.press('enter')\n \n while pyautogui.locateCenterOnScreen(\"icon3.png\",grayscale=True,confidence=0.9) is None:\n time.sleep(1)\n \n x, y = pyautogui.locateCenterOnScreen(\"icon3.png\",grayscale=True,confidence=0.9)\n pyautogui.click(x, y)\n \n while pyautogui.locateCenterOnScreen(\"icon4.png\",grayscale=True,confidence=0.9) is None:\n time.sleep(1)\n \n x, y = pyautogui.locateCenterOnScreen(\"icon4.png\",grayscale=True,confidence=0.9)\n pyautogui.click(x, y)\n \n while pyautogui.locateCenterOnScreen(\"icon5.png\",grayscale=True,confidence=0.9) is None:\n time.sleep(1)\n \n pyautogui.write('1')\n pyautogui.press('enter')\n pyautogui.write('3')\n pyautogui.press('enter')\n pyautogui.write('4')\n pyautogui.press('F12')\n \n while pyautogui.locateCenterOnScreen(\"icon6.png\",grayscale=True,confidence=0.9) is None:\n time.sleep(1)\n \n pyautogui.press('F2')\n pyautogui.press('enter')\n pyautogui.press('enter')\n pyautogui.press('enter')\n pyautogui.write('1')\n pyautogui.press('enter')\n pyautogui.write('03')\n pyautogui.press('enter')\n pyautogui.press('enter')\n \n while (pyautogui.locateCenterOnScreen(\"icon7.png\",grayscale=True,confidence=0.99)) is None:\n x, y = pyautogui.locateCenterOnScreen(\"icon8.png\",grayscale=True,confidence=0.9)\n pyautogui.click(x, y)\n time.sleep(5)\n \n```",
"comment_count": 17,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-07T08:47:19.507",
"favorite_count": 0,
"id": "90982",
"last_activity_date": "2022-09-07T22:45:35.687",
"last_edit_date": "2022-09-07T22:45:35.687",
"last_editor_user_id": "54292",
"owner_user_id": "54292",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"pyautogui"
],
"title": "PyAutoGUI の locateOnScreen を使った画像認識で、背景が変わると意図した通り動作しない",
"view_count": 563
} | [] | 90982 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "Pickerを一つ持つシンプルな画面があります。このPickerのItemsSourceを、非同期メソッドから更新したいです。理由は、サーバの戻り値を項目に使う必要があるからです。\n\n以下のような初期化コードを使っていますが、このコードではなにも表示されません。\n\n```\n\n public partial class MainPage : ContentPage\n {\n public MainPage()\n {\n InitializeComponent();\n \n App.Current.Dispatcher.Dispatch(async() =>\n {\n await InitAsync();\n });\n }\n \n private async Task InitAsync()\n {\n await Task.Delay(1000);\n picker.ItemsSource = Enumerable.Range(0, 10).Select(r => $\"Item{r}\").ToArray();\n }\n }\n \n```\n\nItemsSourceの初期化を、InitializeComponentの直下に配置すると、期待したものが表示されます。私はどこか間違えていますか？\n非同期メソッドの戻り値を使ってコレクションを初期化する最適な方法はなんですか？\n\nVisualStudioの17.3.0 Preview 6.0 を使っています。 \nよろしくお願いします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-07T09:06:56.210",
"favorite_count": 0,
"id": "90984",
"last_activity_date": "2022-09-07T09:06:56.210",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "54170",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"xaml",
"xamarin.forms"
],
"title": "MAUIのPickerのItemsSourceを非同期メソッドから更新したい",
"view_count": 101
} | [] | 90984 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "こんにちは。 \nGCPのGoogle Compute Engineを利用しているのですが、数日前からGoogle Cloud\nConsole画面でProject情報が表示されなくなりました。 \nVMインスタンスだけでなく、スナップショット、IAM、お支払いなどを選択しても、同様に表示されません。 \nProject名は表示されています。 \n[](https://i.stack.imgur.com/o7idt.png)\n\nブラウザのキャッシュクリアや、他のブラウザでのアクセスも試してみましたが同じでした。 \nGCPのサポートチームに問い合わせようと問い合わせ方法を調べ、Google Cloud\nConsoleの「サポート」リンクから問い合わせするようなのですが、おそらくこの問題で「サポート」をクリックしたときも何も表示されず、問い合わせもできません。\n\n問題の改善方法、もしくはGCPサポートチームへの問い合わせ方法を教えていただけないでしょうか。 \nよろしくお願いします。",
"comment_count": 5,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-07T14:52:04.940",
"favorite_count": 0,
"id": "90989",
"last_activity_date": "2022-11-12T00:24:42.463",
"last_edit_date": "2022-09-07T16:57:17.380",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "54296",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"google-cloud"
],
"title": "Google Cloud ConsoleでProject情報が表示されない。",
"view_count": 386
} | [
{
"body": "解決しました。 \nウイルス対策ソフトによるブロックが原因でした。 \nお手数をおかけしました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-11T02:13:52.843",
"id": "91035",
"last_activity_date": "2022-09-11T02:13:52.843",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "54296",
"parent_id": "90989",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "自分の場合はブラウザの拡張機能（ChromeのDark Mode）が原因でした。今後、同様の問題が発生して検索でこのページに来る方へのご参考まで。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-11-12T00:24:42.463",
"id": "92173",
"last_activity_date": "2022-11-12T00:24:42.463",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "55339",
"parent_id": "90989",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 90989 | null | 91035 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "■環境 \nWindowsServer2016 \ncurlバージョン:7.53.1 \n実行コマンド：`curl -v -x プロキシサーバ サイト名`\n\n上記コマンドを実行した結果、以下のようなエラーとなりました。\n\n```\n\n * schannel: next InitializeSecurityContext failed: Unknown error (0x80092013) - 失効サーバーがオフラインのため、失効の関数は失効を確認できませんでした。\n \n```\n\n以下のサイトを参考に「cacert.pem」をダウンロードし「curl.exe」と同じフォルダへ「cacert.pem」をリネームして「curl-ca-\nbundle.crt」を配置しましたが、エラーが解消されませんでした。対処方法を教えていただけますでしょうか。\n\n[Windows版のcurl.exe で SSL通信のエラーの件](https://tksm.org/wp/archives/3746)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-08T02:16:06.073",
"favorite_count": 0,
"id": "90990",
"last_activity_date": "2022-09-08T23:08:41.997",
"last_edit_date": "2022-09-08T23:08:41.997",
"last_editor_user_id": "4236",
"owner_user_id": "52262",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"windows",
"curl",
"windows-server"
],
"title": "curlの証明書チェックができない",
"view_count": 5027
} | [
{
"body": "まずcurlは複数のライブラリを扱うことができます。SSL周りもOpenSSLやSchannelを扱うことができます。 \n参考にされたサイトの記述はOpenSSLを使用した場合の対策なのに対し、エラーはSchannelによるものなので、対策として筋違いなものとなっています。\n\nエラーメッセージは\n\n> 失効サーバーがオフラインのため、失効の関数は失効を確認できませんでした。\n\nで、失効確認つまり revoke に失敗しているため、[オプション `--ssl-no-\nrevoke`](https://curl.se/docs/manpage.html#--ssl-no-revoke)\nを付けることで失効確認を無効化でき、エラーを回避することができます。 \n（当然ながら失効確認できるべきですが…）\n\n* * *\n\n参考までにWindows付属のcurlの場合（コマンドプロンプトで実行）\n\n```\n\n C> curl -V\n curl 7.83.1 (Windows) libcurl/7.83.1 Schannel\n Release-Date: 2022-05-13\n Protocols: dict file ftp ftps http https imap imaps pop3 pop3s smtp smtps telnet tftp\n Features: AsynchDNS HSTS IPv6 Kerberos Largefile NTLM SPNEGO SSL SSPI UnixSockets\n \n```\n\nSchannelしか組み込まれていません。\n\ngit for windows付属のcurlの場合（Git Bash上で実行）\n\n```\n\n $ curl -V\n curl 7.82.0 (x86_64-w64-mingw32) libcurl/7.82.0 OpenSSL/1.1.1n (Schannel) zlib/1.2.12 brotli/1.0.9 zstd/1.5.2 libidn2/2.3.2 libssh2/1.10.0 nghttp2/1.47.0\n Release-Date: 2022-03-05\n Protocols: dict file ftp ftps gopher gophers http https imap imaps ldap ldaps mqtt pop3 pop3s rtsp scp sftp smb smbs smtp smtps telnet tftp\n Features: alt-svc AsynchDNS brotli HSTS HTTP2 HTTPS-proxy IDN IPv6 Kerberos Largefile libz MultiSSL NTLM SPNEGO SSL SSPI TLS-SRP zstd\n $ CURL_SSL_BACKEND=schannel curl -V\n curl 7.82.0 (x86_64-w64-mingw32) libcurl/7.82.0 (OpenSSL/1.1.1n) Schannel zlib/1.2.12 brotli/1.0.9 zstd/1.5.2 libidn2/2.3.2 libssh2/1.10.0 nghttp2/1.47.0\n Release-Date: 2022-03-05\n Protocols: dict file ftp ftps gopher gophers http https imap imaps ldap ldaps mqtt pop3 pop3s rtsp scp sftp smb smbs smtp smtps telnet tftp\n Features: alt-svc AsynchDNS brotli HSTS HTTP2 IDN IPv6 Kerberos Largefile libz MultiSSL NTLM SPNEGO SSL SSPI TLS-SRP zstd\n \n```\n\nこちらはOpenSSLとSchannelの両方が組み込まれていて、使用するSSLライブラリは[環境変数`CURL_SSL_BACKEND`](https://curl.se/libcurl/c/libcurl-\nenv.html#CURLSSLBACKEND)で制御できます。重複していて無効化されているライブラリが `()` 表記されるそうです。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-08T23:08:29.267",
"id": "91007",
"last_activity_date": "2022-09-08T23:08:29.267",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "90990",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90990 | null | 91007 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "機械学習でrandom stateを変更してr2スコアを確認しようと思っております。 \n具体的にはrandom stateを0~100まで変更して各r2スコアを確認したいと思っております。 \n現在for文を使用してrandom stateに0~100の値を入力することはできているようなのですが、 \n各r2スコアの出力方法がわかっておりません。\n\n```\n\n y = dataset.iloc[:, 0] \n x = dataset.iloc[:, 1:] \n for i in range (0, 100): random_state=i\n x_train, x_test, y_train, y_test = train_test_split(x, y, test_size=0.2,\n shuffle=True,random_state=i)\n ～～～～～～～～～～～～～～～～～～\n print('r^2 for training data :', r2_score(y_train, estimated_y_train))\n print('r^2 for test data :', r2_score(y_test, estimated_y_test))\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-08T02:20:28.000",
"favorite_count": 0,
"id": "90991",
"last_activity_date": "2022-09-08T02:20:28.000",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "54301",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"numpy",
"機械学習"
],
"title": "random stateを変更した際の各r2スコアの出力方法",
"view_count": 74
} | [] | 90991 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "90995",
"answer_count": 3,
"body": "以下のようなテストコードをかいて\n\n```\n\n import java.io.*;\n import org.json.simple.JSONArray;\n import org.json.simple.JSONObject;\n import org.json.simple.parser.JSONParser;\n import org.json.simple.parser.ParseException;\n \n public class JsonTest {\n public static void main(String[] args) throws Exception {\n File file = new File(\"test.json\");\n JSONParser parser = new JSONParser();\n JSONObject json = (JSONObject)parser.parse(new FileReader(file));\n JSONArray data1 = (JSONArray)json.get(\"data1\");\n System.out.println(sum(data1));\n JSONArray data2 = (JSONArray)json.get(\"data2\");\n System.out.println(sum(data2));\n }\n \n private static int sum(JSONArray ja) {\n int sum = 0;\n for(int i = 0; i < ja.size(); i++)\n sum += ((Integer)ja.get(i)).intValue();\n return sum;\n }\n }\n \n```\n\nこのようなJSONを読み込ませてみたところ\n\n```\n\n {\n \"data1\": [1,2,3,4],\n \"data2\": [11,12,13,14]\n }\n \n```\n\n以下のキャストエラーが出ます \n`Exception in thread \"main\" java.lang.ClassCastException: class java.lang.Long\ncannot be cast to class java.lang.Integer (java.lang.Long and\njava.lang.Integer are in module java.base of loader 'bootstrap')`\n\n<https://code.google.com/archive/p/json-simple/wikis/DecodingExamples.wiki> \nこちら公式ページにデコードサンプルが載ってるんですが \n全部 System.out.print してしまっているので \nJsonArray#get した型を何にキャストすれば int になるのかよくわかりません\n\njava で JSON を扱うのに同じ名前の JsonArray ってのがあるみたいなんですが \nたまたま最初にみたのが simple だったのでこっち使ってしまいましたが \nもう１つの JsonArray の方が使いやすいんでしょうか…",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-08T04:46:24.980",
"favorite_count": 0,
"id": "90993",
"last_activity_date": "2022-09-08T09:19:10.230",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": null,
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"java"
],
"title": "json の int 配列の中身を java 言語上の int 型で取得したい",
"view_count": 239
} | [
{
"body": "`Long`は`Integer`にキャスト不能ですので、\n\n```\n\n sum += ((Long)ja.get(i)).intValue();\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-08T05:05:57.087",
"id": "90994",
"last_activity_date": "2022-09-08T05:29:02.993",
"last_edit_date": "2022-09-08T05:29:02.993",
"last_editor_user_id": "13127",
"owner_user_id": "13127",
"parent_id": "90993",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "`sum +=\n((Integer)ja.get(i)).intValue();`を`System.out.println(ja.get(i).getClass().getName());`に書き換えると、`java.lang.Long`が返ることが分かります。 \n`ja.get(i)`からは表面上Object型が返ってきますが、中身はLong型ですので、下記の記述でキャストすれば正常に動きます。\n\n```\n\n sum += ((Long)ja.get(i)).intValue();\n \n```\n\nなお、類似質問は本家SOにもありますが、Integer型ではなくLong型が返ってくる理由は見当たりませんでした。\n\n[JSON - simple get an Integer instead of\nLong](https://stackoverflow.com/q/20869138) \n[JSON Simple: integer parsing](https://stackoverflow.com/q/29770329)",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-08T05:27:17.727",
"id": "90995",
"last_activity_date": "2022-09-08T08:47:26.867",
"last_edit_date": "2022-09-08T08:47:26.867",
"last_editor_user_id": "9820",
"owner_user_id": "9820",
"parent_id": "90993",
"post_type": "answer",
"score": 2
},
{
"body": "[こちらの回答](https://ja.stackoverflow.com/a/90998/2808)に記載したとおり、現在の実装上、整数値は`Long`型で解決されますが、このあたり([1](https://github.com/fangyidong/json-\nsimple/blob/master/src/test/java/org/json/simple/Test.java#L285),\n[2](https://github.com/fangyidong/json-\nsimple/blob/master/src/main/java/org/json/simple/parser/Yytoken.java#L11))を見ると、数値は(整数か小数かによらず)数値型として扱って欲しそう見えるので、\n`Number` で扱うのがライブラリ作成者の意図に沿っているかもしれません。\n\n```\n\n private static int sum(JSONArray ja) {\n int sum = 0;\n for(int i = 0; i < ja.size(); i++)\n sum += ((Number)ja.get(i)).intValue();\n return sum;\n }\n \n```\n\n(とはいえ、もはやこのライブラリが更新されることはないと思うので、今の実装に合わせてしまっても(つまり、整数が入力されることがわかっているのであれば`Long`にキャストしても)支障は無いと思いますが)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-08T09:19:10.230",
"id": "90999",
"last_activity_date": "2022-09-08T09:19:10.230",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "2808",
"parent_id": "90993",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 90993 | 90995 | 90995 |
{
"accepted_answer_id": "90998",
"answer_count": 1,
"body": "[json の int 配列の中身を java 言語上の int\n型で取得したい](https://ja.stackoverflow.com/questions/90993/json-%e3%81%ae-\nint-%e9%85%8d%e5%88%97%e3%81%ae%e4%b8%ad%e8%ba%ab%e3%82%92-java-%e8%a8%80%e8%aa%9e%e4%b8%8a%e3%81%ae-\nint-%e5%9e%8b%e3%81%a7%e5%8f%96%e5%be%97%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%84) \nこちらで先程似た質問をしたんですが少数が含まれるケースをどう読めばいいかわからず困っています\n\n少数がついていないのは Long になってしまって、 \n少数がついたものは Double になってしまうみたいなんですが、 \nキャストする前は Object 型でどちらの方に型にキャストできるか知る方法がありません \n何かいい方法は有りませんか？\n\nこちらがテストコードです\n\n```\n\n import java.io.*;\n import org.json.simple.JSONArray;\n import org.json.simple.JSONObject;\n import org.json.simple.parser.JSONParser;\n import org.json.simple.parser.ParseException;\n \n public class JsonTest {\n public static void main(String[] args) throws Exception {\n File file = new File(\"test.json\");\n JSONParser parser = new JSONParser();\n JSONObject json = (JSONObject)parser.parse(new FileReader(file));\n JSONArray data = (JSONArray)json.get(\"data\");\n System.out.println(sum(data));\n }\n \n private static double sum(JSONArray ja) {\n double sum = 0;\n for(int i = 0; i < ja.size(); i++)\n sum += ((Double)ja.get(i)).doubleValue();\n return sum;\n }\n }\n \n```\n\n以下のような少数混じりの JSON 配列を最終的に java 上に double で取得したいです\n\n```\n\n {\n \"data\": [1,1.5,2,2.5]\n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-08T08:51:18.863",
"favorite_count": 0,
"id": "90996",
"last_activity_date": "2022-09-08T09:09:35.657",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": null,
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"java"
],
"title": "json の少数整数混じりの配列の中身を java 言語上の double 型で取得したい",
"view_count": 170
} | [
{
"body": "どういう入力が想定され、そこからどういう結果を得たいのかにもよりますが、差し当たって質問文中の入力を処理できるようにするには、 [`Number`\n型](https://docs.oracle.com/javase/jp/17/docs/api/java.base/java/lang/Number.html)\nとして扱えばよいです。\n\n```\n\n private static double sum(JSONArray ja) {\n double sum = 0;\n for(int i = 0; i < ja.size(); i++)\n sum += ((Number)ja.get(i)).doubleValue();\n return sum;\n }\n \n```\n\n利用されている JSON parser の実装を見ると、数値は [`Long`](https://github.com/fangyidong/json-\nsimple/blob/master/src/main/java/org/json/simple/parser/Yylex.java#L660) か\n[`Double`](https://github.com/fangyidong/json-\nsimple/blob/master/src/main/java/org/json/simple/parser/Yylex.java#L606)\nとして扱われています。 \n`Number` はそれらに共通するスーパークラスです。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-08T09:09:35.657",
"id": "90998",
"last_activity_date": "2022-09-08T09:09:35.657",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "2808",
"parent_id": "90996",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
] | 90996 | 90998 | 90998 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "私はZinnia-Tomoeと呼ばれるライセンスフリーの手書き文字認識エンジンを使ってiOSデバイスで漢字の入出力をさせるアプリを開発しています。 \nZinniaとは、文字記号その他任意のペンストロークを認識可能なオンライン入力アプリ、TomoeとはZinniaの機能を用いてオフラインで日本漢字や簡体中国語を入力する文字出力アプリ、と思っていただいて構いません。\n\n私のしたいことは、UTF-8では定義されていない大量の文字を「非漢字」として「画像」で入出力したいというものです。\n\nTomoeには、「S式」と呼ばれる座標の羅列を一定の順番で並べて最終的には漢字ストロークを形成する機能が設けられています。\n\nS式の一部を開示します。\n\n(character (value 一)(width 1000)(height 1000)(strokes ((75 464)(923 468)))) \n(character (value 丁)(width 1000)(height 1000)(strokes ((93 198)(913 205))((495\n203)(470 847)(405 784))))\n\nこんな感じで、出力したい文字と、座標を示す数字の羅列からなり、座標を追っていくことで最終的には漢字を「手書き」で認識するというものです。\n\nしかし、私はUTF-8では未定義の「非漢字」を新たに文字としてアプリ内で利用するのを主目的としたく頭を悩ませており、そのための手段として「画像」として用いることで問題を回避したいと思っているのですが、これがなかなかうまくいきません。\n\n例えば、漢字「留」や「劉」のうち1画目〜3画目だけからなる字は、UTF-8では定義されていません。従って、当然こちらの掲示板でも出力できません。なのでそれを回避すべくこの「非漢字(1画目〜3画目)」を「画像」という形を取って出力させる目的で、この「非漢字」を画像ファイル「img0001.jpg」などの名で保存してから、\n\n(character (value Image(\"img0001\"))(width 1000)(height 1000)…(以下略)\n\nのように定義しました。しかしこれだと変換候補には『Image(”img0001”)』のうち1番目の英字と2番目の英字からなる「Im」としか表示されず、まともに機能しません。 \n言い忘れましたが、複数並んだ漢字文字の変換候補にはそれぞれ、半角英数2文字、または全角1文字しか表示させないものとします。\n\nならばswitch文で「画像」の候補を選ばせるという手も考えたのですが、これもうまくいくかどうかは不透明です。\n\n代替案はまだ幾つか胸に秘めているのですが、できるだけシンプルに仕上げたいです。そこで皆さまのお知恵を拝借いたしたく、こちらへ投稿いたしました。 \nZinnia-Tomoe自体の主たる開発言語はObjective-\nCですが、今回の質問では言語はSwift、フレームワークはできればSwiftUIの条件下でお願いします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-08T09:48:40.323",
"favorite_count": 0,
"id": "91000",
"last_activity_date": "2022-09-09T08:16:36.103",
"last_edit_date": "2022-09-09T08:16:36.103",
"last_editor_user_id": "51822",
"owner_user_id": "40270",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"swift",
"xcode",
"swiftui"
],
"title": "UTF-8で定義されていない文字を「画像」として出力するには？",
"view_count": 142
} | [
{
"body": "質問の意図をとらえれていないかもしれませんが、漢字の座標がわかっているのであればSwiftUIのPathを使って表現できるかもしれません。\n\nこの記事のようにできないでしょうか？\n\n[SwiftUI:\nSVGをSwiftUIのPathに変換してコードを出力できるライブラリ作ったよ](https://zenn.dev/kyome/articles/0ea91b12ebd02b)",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-08T14:06:31.623",
"id": "91004",
"last_activity_date": "2022-09-08T14:06:31.623",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "40856",
"parent_id": "91000",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 91000 | null | 91004 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "SPRESENSEメインボードのGPS機能を使い移動速度を取得したいと思っております。 \n取得できるであろう変数は目星が付いているのですが、値が0のまま変動しません。 \n下記の取得方法で問題が無いかを見ていただけますでしょうか。\n\n```\n\n if (Gnss.waitUpdate(-1))\n {\n SpNavData NavData;\n Gnss.getNavData(&NavData);\n snprintf(StringBuffer, STRING_BUFFER_SIZE, \"Sp:%.2f\", NavData.velocity/60/60);\n Serial.print(StringBuffer);\n }\n \n```\n\n上記の `NavData.velocity` の値が `0` のままとなります。\n\n※他のsetup等はサンプルスケッチのまま使用しています \n※時刻などの情報は取得できています \n※衛星も5機以上は取得できています",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-08T11:02:09.250",
"favorite_count": 0,
"id": "91001",
"last_activity_date": "2022-09-10T14:30:07.233",
"last_edit_date": "2022-09-08T11:37:32.533",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "54307",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"spresense",
"gps"
],
"title": "GPSを使って移動速度を取得したい",
"view_count": 154
} | [
{
"body": "veloctyの単位はm/sです \nkm/hではありません \n[Spresense Arduino Library: SpNavData Class\nReference](https://developer.sony.com/develop/spresense/developer-tools/api-\nreference/api-references-\narduino/classSpNavData.html#ac739576cc353658c77d65aca3313f96c)\n\nm/s単位のデータを3600で割っているのでかなり小さな値になっていそうです",
"comment_count": 5,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-08T22:11:28.713",
"id": "91006",
"last_activity_date": "2022-09-08T23:32:58.640",
"last_edit_date": "2022-09-08T23:32:58.640",
"last_editor_user_id": "13127",
"owner_user_id": "13127",
"parent_id": "91001",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "ある程度自己解決できましたので、報告です \nみちびきも取得対象にしたところ、不安定ではありますが、取得できました \n電波の受信強度が低いのかもしれません\n\n回答いただいた方ありがとうございました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-10T14:30:07.233",
"id": "91031",
"last_activity_date": "2022-09-10T14:30:07.233",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "54307",
"parent_id": "91001",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 91001 | null | 91031 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "### 現状\n\n以下YouTube動画を見ながら、dockerを活用したrailsの環境構築を行なっています。しかし、コンテナが立ち上がったと表示されない。 \n`docker container run -p 8000:8000 --name webrick sample/webrick:latest`\nが開けない） \n※しかし、`docker ps -a` で見る限りは立ち上がっているようです。\n\n01:07:00付近 アプリを作成実行しよう\n\n[Docker超入門講座 合併版 | ゼロから実践する4時間のフルコース\n(YouTube)](https://www.youtube.com/watch?v=lZD1MIHwMBY&list=RDCMUC452hry4DI_pDn_CVT9ZKhQ&start_radio=1&rv=lZD1MIHwMBY&t=2939)\n\n**実行環境:** \nM1 Mac \nIterms \nhomebrew \ndocker \ngit \nVScode 各インストール済 \ndockerhub login済み\n\n### やりたいこと\n\nブラウザで `http://localhost:8000` を表示させて、YouTubeの教材と同じように進みたい。\n\n### 実際に出てるエラーメッセージ\n\n```\n\n Error response from daemon: failed to create shim task: OCI runtime create failed: runc create failed: unable to start container process: exec: \".\": executable file not found in $PATH: unknown.\n \n```\n\n参考画像\n\n[](https://i.stack.imgur.com/ukz63.jpg)\n\n### 既に試したこと\n\nエラーメッセージで検索したところ、複数の解決方法があるようですが、それぞれ違うアプローチ方法なので変にいじるとまずいと判断し、お伺いしている次第です。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-08T16:27:15.573",
"favorite_count": 0,
"id": "91005",
"last_activity_date": "2022-09-09T15:53:10.363",
"last_edit_date": "2022-09-09T15:53:10.363",
"last_editor_user_id": "19110",
"owner_user_id": "45480",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"docker"
],
"title": "Dockerコンテナの立ち上げ、ブラウザでの表示",
"view_count": 766
} | [
{
"body": "コマンドが間違っています。末尾に余計な `.` が付いています。\n\n実行したいのは\n\n```\n\n docker container run -p 8000:8000 --name webrick sample/webrick:latest\n \n```\n\nですが、実際に実行されているのは\n\n```\n\n docker container run -p 8000:8000 --name webrick sample/webrick:latest .\n \n```\n\nです。\n\nしたがって `.` が exec されようとして `unable to start container process: exec: \".\":\nexecutable file not found in $PATH` というエラーメッセージにつながっています。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-09T03:53:30.920",
"id": "91011",
"last_activity_date": "2022-09-09T03:53:30.920",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19110",
"parent_id": "91005",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 91005 | null | 91011 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "cloudinaryのレスポンシブ対応の為に、markdown-itで画像をパースする際に既存`src=`属性を削除して`data-\nsrc=`に置き換えたいのですが、token内の既存のattr属性を削除する方法が分かりません。 \n[公式ドキュメント](https://markdown-it.github.io/markdown-\nit/)を見ても追加か上書きに関する関数しか出てこないのですが、普通のjavascriptの配列操作を行ってしまっても大丈夫なのでしょうか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-09T03:10:10.937",
"favorite_count": 0,
"id": "91009",
"last_activity_date": "2022-09-09T03:10:10.937",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "54317",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"javascript",
"html",
"markdown"
],
"title": "markdown-itにおいてtokenのattr属性を削除する方法",
"view_count": 29
} | [] | 91009 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "91013",
"answer_count": 1,
"body": "移動先のパスを書いたファイルをtempフォルダに生成して、移動先のパスをcatで取ってきてcdするみたいなプログラムを書いています。同じ関数をBashでも書いておりそちらは正常に動作しています。\n\n試している環境は、vscodeのcodespacesでubuntu22.04です。\n\n```\n\n function my_cmd(){\n temp_path=\"/tmp_path/to/_my_app.$$\"\n my_app \"${temp_path}\"\n path=`cat \"${temp_path}\"`\n cd \"${path}\" || return\n }\n \n```\n\n`my_cmd`を実行すると一度目はちゃんと動くのですが、それ以降実行すると下記のようなエラーが出ます。\n\n```\n\n my_cmd:3: command not found: my_app\n my_cmd:4: command not found: cat\n \n```\n\n(まれに`my_cmd:3 permission denied: my_app`となる時もあります)\n\n`my_cmd`実行後、`cd`や`pwd`は実行できますが、パッケージマネージャや`ls`等のコマンドは`command not found`\nとなります。\n\nzshを強制終了して開きなおすと、一度目だけ動いて再度`command not found`を吐くようになります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-09T09:21:08.267",
"favorite_count": 0,
"id": "91012",
"last_activity_date": "2022-09-09T09:55:20.960",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "52746",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"shellscript",
"zsh"
],
"title": "Zshのshell関数の中で自作のmy_appを一度動かしたら、その後my_appやcatやls、パッケージマネージャのコマンドなどが使えなくなるのを改善したい",
"view_count": 37
} | [
{
"body": "現状の書き方だと、既存の path の内容を上書きしてしまうので、各種コマンドが見つからない状態になってしまうのだと思います。\n\n>\n```\n\n> path=`cat \"${temp_path}\"`\n> \n```\n\n変わりに、例えば以下のような記述で既存の path に追加してみてください。\n\n```\n\n path=(${path} ${temp_path})\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-09T09:55:20.960",
"id": "91013",
"last_activity_date": "2022-09-09T09:55:20.960",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3060",
"parent_id": "91012",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 91012 | 91013 | 91013 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "### 前提\n\npythonのgcpのsdkを使ってk8sのクラスタで吐かれたGCPのログを取得したいのですが、web上のLog\nExplorerとsdkで取得したログに違いがあります。\n\nweb上のLog Explorer \n<https://console.cloud.google.com/logs/query>\n\npythonのsdk(google-cloud-logging) \n<https://googleapis.dev/python/logging/latest/index.html>\n\n### web上のLog Explorerで実行するクエリ\n\n```\n\n resource.type=\"k8s_container\"\n resource.labels.namespace_name=\"xxx-namespace\"\n resource.labels.container_name=\"xxx-container\"\n timestamp\\>=\"2022-09-06\"\n timestamp\\<=\"2022-09-08\"\n \n```\n\n### SDKで取得する場合\n\n```\n\n from google.cloud import logging_v2\n \n project_id = \"xxx\"\n \n filter = \"resource.type:k8s_container and resource.labels.namespace_name:xxx-namespace and resource.labels.container_name:xxx-container and timestamp>=2022-09-06 and timestamp<=2022-09-08\"\n \n logging_client = logging_v2.Client(project=project_id)\n for log in logging_client.list_entries(filter_=filter):\n write_file(\"gcp-log.log\", log.payload)\n \n```\n\n上記のスクリプトでいくつかのログは取得できるのですが、Log\nExplorerのクエリで上記の`get_log`の引数に指定している`filter`と同じ条件でクエリするとsdkで取得できなかったログが表示されています。\n\n### 確認したこと\n\nsdkでは取得できず、Log\nExplorerでは表示されているログとどちらの手段でも取得できるログに`resource.labels...`や`project_id`などの違いも見当たりませんでした。\n\n### version\n\n```\n\n python: 3.9.6\n google-cloud-logging: 3.2.2\n \n```\n\nどなたかわかる方がいらっしゃいましたらご教授おねがいします。♂️\n\n#### 現在の挙動\n\n`Log Explorer`で取得できるログのエントリの中にpythonのライブラリでは取得できないログエントリがある。\n\n#### 期待している挙動\n\n同じ条件だとLog ExplorerとSDKとで同じログエントリを取得できる",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-09T10:01:14.753",
"favorite_count": 0,
"id": "91014",
"last_activity_date": "2022-09-09T10:01:14.753",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "54323",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python3",
"google-cloud",
"kubernetes"
],
"title": "GCPのログエントリがweb上のLog Explorerとpythonのsdkとで違う",
"view_count": 82
} | [] | 91014 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "挿入ソートについて学習しており、一つ疑問があるのですが、なぜ `temp` の変数を使わなけばならないのでしょうか？\n\n[挿入ソート | Programming Place Plus アルゴリズムとデータ構造編](https://programming-\nplace.net/ppp/contents/algorithm/sort/004.html)\n\n**正しい挙動のコード:**\n\n```\n\n int arry[] = {5,2,8,3,1};\n \n for (int i = 1; i < 5; i++)\n {\n int temp = arry[i];\n int j = i - 1;\n while ((j >= 0) and (arry[j] > temp))\n {\n arry[j + 1] = arry[j];\n j = j - 1;\n }\n arry[j + 1] = temp;\n }\n \n for (int i = 0; i < 5; i++)\n {\n cout << arry[i];\n }\n \n```\n\n下記のように `temp` 変数を使わずそのまま `while` の条件文で配列にアクセスしようとすると、正しい挙動を確認することが出来ません。 \n是非ご教授お願い致します。\n\n**tempを使わないコード:**\n\n```\n\n for (int i = 1; i < 5; i++)\n {\n //int temp = arry[i];\n int j = i - 1;\n while ((j >= 0) and (arry[j] > arry[i]))\n {\n arry[j + 1] = arry[j];\n j = j - 1;\n }\n arry[j + 1] = arry[i];\n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-09T11:48:43.550",
"favorite_count": 0,
"id": "91015",
"last_activity_date": "2022-09-10T04:18:38.833",
"last_edit_date": "2022-09-10T04:18:01.083",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "47147",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c++",
"アルゴリズム"
],
"title": "C++で挿入ソートを実装する際、一時変数の役目が分からない",
"view_count": 137
} | [
{
"body": "自分で解答がわかりました。\n\n変数に一時退避しておかないと、上書きされてしまうからでした。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-09T12:45:19.540",
"id": "91018",
"last_activity_date": "2022-09-10T04:18:38.833",
"last_edit_date": "2022-09-10T04:18:38.833",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "47147",
"parent_id": "91015",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 91015 | null | 91018 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "expressでAPIを構築しています。 \nSchemaは UserとPostのシンプルな構成です。 \nPostmanを使った結果を以下に示します。 \nORMはsequelizeです。\n\n原因と解決方法がわかる方がいらっしゃいましたらお力添えをお願いしたいです。 \nよろしくお願いします。\n\n### 結果\n\n_新規投稿_\n\n```\n\n // 結果\n {\n \"id\": 1,\n \"userId\": 1,\n \"content\": \"1回目の投稿です\",\n \"updatedAt\": \"2022-09-09T13:40:08.247Z\",\n \"createdAt\": \"2022-09-09T13:40:08.247Z\"\n }\n \n```\n\n_先の投稿を取得_ \n下記の結果のUserIdが重複してしまう。 UserIdは1つで良いのでなんとかしたい\n\n```\n\n // 結果\n {\n \"id\": 1,\n \"userId\": 1,\n \"content\": \"1回目の投稿です\",\n \"createdAt\": \"2022-09-09T13:40:08.000Z\",\n \"updatedAt\": \"2022-09-09T13:40:08.000Z\",\n \"UserId\": 1\n }\n \n```\n\n### ソースコード\n\n_`user`のmigrationファイル_\n\n```\n\n \"use strict\";\n module.exports = {\n async up(queryInterface, Sequelize) {\n await queryInterface.createTable(\"Users\", {\n id: {\n allowNull: false,\n autoIncrement: true,\n primaryKey: true,\n type: Sequelize.INTEGER,\n },\n name: {\n allowNull: false,\n type: Sequelize.STRING,\n },\n email: {\n allowNull: false,\n type: Sequelize.STRING,\n },\n password: {\n allowNull: false,\n type: Sequelize.STRING,\n },\n createdAt: {\n allowNull: false,\n type: Sequelize.DATE,\n },\n updatedAt: {\n allowNull: false,\n type: Sequelize.DATE,\n },\n });\n },\n async down(queryInterface, Sequelize) {\n await queryInterface.dropTable(\"Users\");\n },\n };\n \n \n```\n\n_`post`のmigrationファイル_\n\n```\n\n \"use strict\";\n module.exports = {\n async up(queryInterface, Sequelize) {\n await queryInterface.createTable(\"Posts\", {\n id: {\n allowNull: false,\n autoIncrement: true,\n primaryKey: true,\n type: Sequelize.INTEGER,\n },\n userId: {\n allowNull: false,\n type: Sequelize.INTEGER,\n },\n content: {\n allowNull: false,\n type: Sequelize.STRING,\n },\n createdAt: {\n allowNull: false,\n type: Sequelize.DATE,\n },\n updatedAt: {\n allowNull: false,\n type: Sequelize.DATE,\n },\n });\n },\n async down(queryInterface, Sequelize) {\n await queryInterface.dropTable(\"Posts\");\n },\n };\n \n```\n\n_`post model`_\n\n```\n\n \"use strict\";\n const { Model } = require(\"sequelize\");\n module.exports = (sequelize, DataTypes) => {\n class Post extends Model {\n /**\n * Helper method for defining associations.\n * This method is not a part of Sequelize lifecycle.\n * The `models/index` file will call this method automatically.\n */\n static associate(models) {\n Post.belongsTo(models.User);\n }\n }\n Post.init(\n {\n userId: DataTypes.INTEGER,\n content: {\n type: DataTypes.STRING,\n allowNull: false,\n validate: { notNull: { msg: \"内容は必ず入力してください\" } },\n },\n },\n {\n sequelize,\n modelName: \"Post\",\n }\n );\n return Post;\n };\n \n \n```\n\n_`postのAPI`_\n\n```\n\n const express = require(\"express\");\n const router = express.Router();\n \n const { Post } = require(\"../models\");\n \n // 全ての投稿を取得\n router.get(\"/\", async (req, res) => {\n try {\n const posts = await Post.findAll();\n return res.status(200).json(posts);\n } catch (err) {\n return res.status(500).json(err);\n }\n });\n \n // 特定の投稿を取得\n router.get(\"/:id\", async (req, res) => {\n try {\n const post = await Post.findByPk(req.params.id);\n return res.status(200).json(post);\n } catch (err) {\n return res.status(500).json(err);\n }\n });\n \n // 新しい投稿を作成\n router.post(\"/create\", async (req, res) => {\n try {\n const post = await Post.create({\n userId: req.body.userId,\n content: req.body.content,\n });\n return res.status(200).json(post);\n } catch (err) {\n return res.status(500).json(err);\n }\n });\n \n // 投稿を更新\n router.put(\"/:id\", async (req, res) => {\n try {\n } catch (err) {\n return res.status(500).json(err);\n }\n });\n \n // 投稿を削除\n router.delete(\"/:id\", async (req, res) => {\n try {\n } catch (err) {\n return res.status(500).json(err);\n }\n });\n \n module.exports = router;\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-09T14:04:28.767",
"favorite_count": 0,
"id": "91019",
"last_activity_date": "2022-09-09T17:15:28.883",
"last_edit_date": "2022-09-09T17:15:28.883",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "51745",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"node.js",
"api",
"express.js"
],
"title": "express で投稿を取得するAPIでUserIdが重複してしまう",
"view_count": 56
} | [] | 91019 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "Azure Virtual MachineにWindows10を作成しました。 \nそのWindows10にSQL Server Expressをインストールしました。 \n**自身のPCからSQL Server Management Studio(SSMS)でそのSQL\nServerのDatabaseにアクセス(クエリを発行したり)したいです。** \nここで今回、私が使うサービスはlocalhostにあるSQL Serverにのみアクセスする仕様になっているため、Azure SQL\nDatabaseによるSQLデータベースの作成できないと考えています。 \nここでAzureの管理画面に記載のあるPublic IPでSQL ServerにSSMSでアクセスを試みましたがアクセスできませんでした(Not found\nserverというエラー) \n[](https://i.stack.imgur.com/QjpQ5.png) \nイメージ図 \n[](https://i.stack.imgur.com/LMpw2.png)\n\nまた私が試してみたことは以下の通りです。\n\n * Azure内のWindows10のFirewallの受け側1433ポートを許可\n * Azureの設定>ネットワーク>受信ポートの規則 1433のポート許可\n\n当方Azureなどクラウド環境の作成に明るくないため、何かクリティカルなミスがあるかと思いますが \nご教授いただきたいです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-09T15:39:32.263",
"favorite_count": 0,
"id": "91020",
"last_activity_date": "2022-09-09T15:39:32.263",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "12388",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"azure"
],
"title": "Azure Virtual MachineのWindows 10 にインストールしたSQL Serverへの遠隔アクセスするには?",
"view_count": 35
} | [] | 91020 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "91024",
"answer_count": 1,
"body": "以下のようにDictionaryを変換して多次元化するコードを書きたいのですが、可読性と速度の良いコードについてアドバイスいただけないでしょうか。\n\n```\n\n before_dict = {\n 'Book' : 'Wood',\n 'Chapter--1' : 'Leaves',\n 'Chapter--2' : 'Branches',\n 'Chapter--3' : 'Trunk',\n 'Section--1--Chapter' : 1,\n 'Section--1--Title' : 'Green',\n 'Section--2--Chapter' : 1,\n 'Section--2--Title' : 'Russet',\n }\n \n```\n\n変換後は以下のような多次元にしたいと思います。\n\n```\n\n after_dict = {\n 'Book' : 'Wood',\n 'Chapter' : {'1' : 'Leaves', '2' : 'Branches', '3' : 'Trunk'}\n 'Section' : {\n '1' : { 'Chapter' : '1', 'Title' : 'Green' },\n '2' : { 'Chapter' : '2', 'Title' : 'Russet' }\n }\n }\n \n```\n\nCakePHPからDjangoに乗り換えたのですが、CakePHPでは \n<input name=\"var[chapter][1]\" ...> \nのようにビューを作ると、コントローラで受け取ったPOSTデータも多次元配列になっていたので \n困らなかったのですが、Djangoではこれが手動でやるしかないのかと悩みながらの質問です。\n\nよろしくお願いします。\n\n=== 追記 === \n自分でやってみて、こんな風に書けば4階層までは希望通り動いたのですが・・・あまりにもかっこ悪いのでどうにかしたいと思っています。\n\n```\n\n after_dict={}\n \n for key,val in before_dict.items():\n \n key2 = key.split('--')\n \n if len(key2)==1:\n after_dict[key2[0]] = val\n \n elif len(key2)==2:\n if(after_dict.get(key2[0])==None):\n after_dict[key2[0]] = {}\n after_dict[key2[0]][key2[1]] = val\n \n elif len(key2)==3:\n if(after_dict.get(key2[0])==None):\n after_dict[key2[0]] = {}\n after_dict[key2[0]][key2[1]] = {}\n if(after_dict.get(key2[0]).get(key2[1])==None):\n after_dict[key2[0]][key2[1]] = {}\n after_dict[key2[0]][key2[1]][key2[2]] = val\n \n elif len(key2)==4:\n if(after_dict.get(key2[0])==None):\n after_dict[key2[0]] = {}\n after_dict[key2[0]][key2[1]] = {}\n after_dict[key2[0]][key2[1]][key2[2]] = {}\n if(after_dict.get(key2[0]).get(key2[1])==None):\n after_dict[key2[0]][key2[1]] = {}\n after_dict[key2[0]][key2[1]][key2[2]] = {}\n if(after_dict.get(key2[0]).get(key2[1]).get(key2[2])==None):\n after_dict[key2[0]][key2[1]][key2[2]] = {}\n after_dict[key2[0]][key2[1]][key2[2]][key2[3]] = val\n \n \n```",
"comment_count": 5,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-10T00:44:12.220",
"favorite_count": 0,
"id": "91021",
"last_activity_date": "2022-09-10T07:28:53.527",
"last_edit_date": "2022-09-10T04:08:01.210",
"last_editor_user_id": "51774",
"owner_user_id": "51774",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"django"
],
"title": "PythonのDictionary多次元化",
"view_count": 232
} | [
{
"body": "再帰関数を使った方法 \n(元の dictの値に数値が入ってるのを, 文字列変換するなら以下の通り)\n\n```\n\n def fn(d, ks, v):\n k = ks[0]\n if len(ks) == 1:\n d[k] = str(v) # 文字列へ変換する場合\n #d[k] = v # 値そのまま使用する場合\n else:\n sdict = d.setdefault(k, {})\n fn(sdict, ks[1:], v)\n \n after_dict = {}\n for k,v in before_dict.items():\n fn(after_dict, k.split('--'), v)\n \n```\n\n* * *\n\n【追記】 \n`if dct.get(key) == None:` のような条件判断は\n\n * `None`, `True`, `False` などとの比較判定には `v is None` などのように `is` を使うほうがよい (比較的わかりやすい ＆ 高速) (但し `v is True` は **場合によっては** `v` のみがよいかも)\n * `key`に対する値が `None`もあり得る場合 これでは判定できないので `key in dct` や `key not in dct` が望ましい",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-10T05:42:50.067",
"id": "91024",
"last_activity_date": "2022-09-10T07:28:53.527",
"last_edit_date": "2022-09-10T07:28:53.527",
"last_editor_user_id": "43025",
"owner_user_id": "43025",
"parent_id": "91021",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 91021 | 91024 | 91024 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "公式LINEでたまに見る、こちらのツールは何を使っているかご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。(お手数ですが、添付の画像をご参照ください)\n\n<ツールの挙動> \n・https://hoge.xyz/Vc など短縮URLになっている \n・短縮URLをタップすると、添付画像の画面になる \n・手順に従って操作すると、ブログサイトなどにリダイレクトされる\n\n以上です。どうぞよろしくお願い致します。[](https://i.stack.imgur.com/aL0SO.jpg)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-10T03:34:39.727",
"favorite_count": 0,
"id": "91022",
"last_activity_date": "2022-09-12T04:21:46.510",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "54332",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"line"
],
"title": "どんなリダイレクトツールを使っているか、を知りたい",
"view_count": 98
} | [
{
"body": "# 質問への回答\n\nJavascriptが使われています。\n\n# 補足\n\nスクリーンショットに示されている内容は、リダイレクトツールの機能ではなく、iOSのWebViewの機能をユーザーに操作させるための指示です。\n\nLINEやTwitterなどのネイティブアプリからURLを開いても直接リダイレクトできない場合にこの画面を表示して、ユーザーが指示通りにSafariなどのブラウザを起動してこのURLを開き直すことで、該当のブログサイトに（Javascriptで）リダイレクトされる、という流れです。\n\nまた、これは推測ですが、 `https://hoge.xyz/Vc `\nのようなURLは、おそらく短縮URLではなく、リンク元をトラッキングするためのものだと思われます。\n\n# 調べた方法\n\n指定スクリーンショットに記載されているURLへ直接アクセスしたところ、 `sorry! under construction`\nと表示され、該当の挙動が確認できませんでした。 \nそこで、URLをGoogleで検索したところ、アクセス可能なパスを発見しました \n（内容がスパムであるため、URL自体は記載しません）\n\nそこで、該当URLを `cURL` し、内容を確認したところ、提示されたスクリーンショットと同様の画像（ `/A_files/pic.png`\n）や、アクセスした端末に応じて `window.location.href` を書き換えるJavascriptが含まれていました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-12T04:21:46.510",
"id": "91048",
"last_activity_date": "2022-09-12T04:21:46.510",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "29826",
"parent_id": "91022",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
] | 91022 | null | 91048 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "初歩の質問で申し訳ありません。 \n下記のようなコードで`List1`をfor文で回し、ループ内で`List1`の要素を削除後、 \n次のforループで削除された`List1`を使ってループを回したいです。\n\n下記のコードではうまくいきません。 \n実行結果、期待したい動作について下記に示します。\n\nわかりませんのでご教授お願いいたします。\n\n```\n\n import copy as cp\n \n List1 = [['a', 'b', 'c'], ['x', 'y', 'z'], ['○', '△', '□']]\n \n save1 = cp.deepcopy(List1)\n for i, row in enumerate(List1):\n print('for文頭：row = ' + str(row))\n if i == 0:\n save2 = []\n for j, s in enumerate(save1):\n if j != 1:\n save2.append(s)\n print('save2 = ' + str(save2))\n List1 = cp.deepcopy(save2)\n \n```\n\n**実行結果**\n\n```\n\n for文頭：row = ['a', 'b', 'c']\n save2 = [['a', 'b', 'c'], ['○', '△', '□']]\n for文頭：row = ['x', 'y', 'z']\n for文頭：row = ['○', '△', '□']\n \n```\n\n**期待したい動作**\n\n```\n\n for文頭：row = ['a', 'b', 'c']\n save2 = [['a', 'b', 'c'], ['○', '△', '□']]\n for文頭：row = ['○', '△', '□']\n \n```",
"comment_count": 6,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-10T05:33:12.983",
"favorite_count": 0,
"id": "91023",
"last_activity_date": "2022-09-10T05:33:12.983",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30173",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"python3"
],
"title": "for文で回しているリストをループ内で要素を削除してもリストが更新されない",
"view_count": 148
} | [] | 91023 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "CakePHPでユーザー管理画面をbakeしましたが、editでのパスワードが●で表示されます。 \nModelのEntity内にある下の箇所をコメントアウトしましたが、表示されません。 \n宜しくお願い致します。\n\n```\n\n protected $_hidden = [\n 'password',\n ];\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-10T06:03:54.267",
"favorite_count": 0,
"id": "91025",
"last_activity_date": "2022-09-11T11:43:34.887",
"last_edit_date": "2022-09-11T11:43:34.887",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "54309",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"cakephp"
],
"title": "CakePHPでbakeしたユーザー管理画面のパスワードを表示したい",
"view_count": 36
} | [] | 91025 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "# 発生している問題\n\nTypeScriptで抽象クラスが利用できません。 \n`変数 'person' は割り当てられる前に使用されています。`と表示されます。\n\n試した事2の方法で実行できる状態になりましたが、もっと良い方法を探しています。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/CiHXV.png)\n\n# 再現手順\n\n 1. 初期化する\n\n```\n\n npm init -y\n npm install typescript ts-node\n \n```\n\n 2. package.jsonに`start`を追加する\n\n```\n\n \"scripts\": {\n \"start\": \"ts-node src/index.ts\"\n }\n \n```\n\n 3. プログラムを書く\n\n```\n\n import fs from 'fs'\n \n abstract class PersonBase {\n abstract sayGender(): void;\n }\n \n class FemalePerson extends PersonBase {\n sayGender() {\n console.log('female')\n }\n }\n \n class MalePerson extends PersonBase {\n sayGender() {\n console.log('male')\n }\n }\n \n const str = fs.readFileSync('person.txt', { encoding: 'utf-8' })\n console.log(str)\n \n // ファイルの内容によって利用するクラスを変更したい\n let person: PersonBase\n if (str === 'male') {\n person = new MalePerson()\n } else if (str === 'female') {\n person = new FemalePerson()\n }\n \n if (person !== null) {\n person.sayGender()\n }\n \n```\n\n 4. 実行する\n\n```\n\n npm run start\n \n```\n\n# 試した事\n\n 1. 未割り当て状態を無くすためにnullを代入した。 \nしかし、`型 'null' を 型 'PersonBase' に割り当てることはできません。 ts(2322)`というエラーが表示されました。\n\n```\n\n let person: PersonBase = null\n \n```\n\n 2. ダミークラスを作成した。 \n問題なく実行できる状態になりました。しかし、無駄なクラスを作る必要があるのでもっと良いやり方があるのではと思いますが、私は見つけることが出来ませんでした。\n\n```\n\n class DummyPerson extends PersonBase {\n sayGender() {}\n }\n \n let person: PersonBase = new DummyPerson()\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-10T07:02:54.067",
"favorite_count": 0,
"id": "91026",
"last_activity_date": "2022-09-11T04:00:13.153",
"last_edit_date": "2022-09-10T07:11:48.327",
"last_editor_user_id": "34546",
"owner_user_id": "34546",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"node.js",
"typescript"
],
"title": "TypeScriptで抽象クラスを利用したい",
"view_count": 1091
} | [
{
"body": "personをnull代入可能として宣言する事で解決しました\n\n```\n\n let person: PersonBase | null = null\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-10T16:00:43.007",
"id": "91032",
"last_activity_date": "2022-09-10T16:00:43.007",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "34546",
"parent_id": "91026",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "すでに自己解決されたようですが、当初の`変数 'person'\nは割り当てられる前に使用されています。`というエラーは、条件分岐に『`str`が'male'でも'female'でもなかった場合』にpersonに値が代入されないことを検知してアラートされたものと思われます。 \n具体的には、\n\n```\n\n else{\n person = ... ;\n }\n \n```\n\nという記述が足りないと言うことです。\n\n自己解決された書き方でも動きはします。しかし、元のコードでは代入を条件分岐でひとかたまりにされていたので、else文を使った方が可読性やメンテナンスのしやすさは上がるのではないでしょうか。\n\n```\n\n let person: PersonBase|null;\n \n if (str === 'male') {\n person = new MalePerson()\n } else if (str === 'female') {\n person = new FemalePerson()\n }else{\n person = null;\n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-11T04:00:13.153",
"id": "91036",
"last_activity_date": "2022-09-11T04:00:13.153",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "52932",
"parent_id": "91026",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 91026 | null | 91032 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "Flutterにおいてキーボードが完全に閉じたら処理を実行したいと考えています。\n\n何か改善策はありますでしょうか。\n\n現在私のソースコードは以下のようになっているのですが、 \n`method1`はキーボードが完全に非表示になる前に実行されてしまいます。\n\n```\n\n onPressed: () async {\n FocusScope.of(context).unfocus();\n \n /// 非同期の関数\n await method1();\n }\n \n \n```\n\n最悪の手段として以下のように時間の制約で待機させると上手くいきますが、できれば避けたいです。\n\n```\n\n onPressed: () async {\n FocusScope.of(context).unfocus();\n await Future<void>.delayed(const Duration(milliseconds: 1000));\n \n /// 非同期の関数\n await method1();\n }\n \n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-10T08:44:46.023",
"favorite_count": 0,
"id": "91028",
"last_activity_date": "2022-09-10T08:44:46.023",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "54335",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"flutter",
"非同期",
"dart"
],
"title": "Flutter キーボードが非表示になるまで待機する方法",
"view_count": 96
} | [] | 91028 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "初学者です。拙い質問ですが、どうかご助言頂けますでしょうか。\n\n### 現状/環境\n\nVSCodeにてrails ver6.0.3をインストールを試みるが、 \n\"Successfully installed rails-6.0.4\" と出るものの \n`rails -v` で確認する限り入っていない\n\nRuby 2.7.6 \nM1チップ \nBig Sur ver 11.2.3\n\n### やりたいこと\n\nポートフォリオ作成の為、Railsをインストールしたい\n\n### 実際に出てるエラーメッセージ\n\n`gem install rails -v 6.0.4` を入力すると \n\"Successfully installed rails-6.0.4\" と表示されるものの、 \n`rails -v` を入力すると以下のエラーが表示される。\n\nエラー：\n\n```\n\n cannot load such file -- etc (LoadError)\n \n```\n\n### 心当たり\n\n過去にRubyバージョン を 3.0.1 にしましたが、ポートフォリオ作成の観点から2.7.6に戻しました。その時に変なことしてしまったのかもしれません。\n\n### 参考画像\n\n[](https://i.stack.imgur.com/P2lFc.jpg)",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-10T11:47:23.297",
"favorite_count": 0,
"id": "91029",
"last_activity_date": "2022-09-11T07:41:52.930",
"last_edit_date": "2022-09-11T07:26:12.713",
"last_editor_user_id": "19110",
"owner_user_id": "45480",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"ruby-on-rails",
"ruby",
"rubygems"
],
"title": "Successfully installed rails-6.0.4 と出るものの、コマンドを実行すると cannot load such file -- etc (LoadError) になる",
"view_count": 298
} | [
{
"body": "まず、rails gem はインストールされています。`rails`\nコマンドが実行できるということは何かしらインストールされているということです。もしインストールされていないのであれば `rails`\nという実行可能ファイルが PATH から見つからないというエラーになります。rails gem がインストールされているものの実行すると `cannot\nload such file -- etc (LoadError)` エラーが出る、というのが今回の現象です。\n\nruby 2.7 においても ruby 3.0 においても etc gem は default gem（標準でインストールされている\ngem）です。これが見つからないということは、ruby の環境が何かしら壊れています。\n\nruby バージョンを変えたとのことですが、このときに rbenv や homebrew\nなどのバージョン管理ツールを使わずにご自身で何かされたのであれば、そのとき何か壊してしまったのかもしれません。\n\n原因究明して直していくこともできますが、今回の場合であれば一度すべてアンインストールしてしまって最初から環境構築するのが一番早そうです。\n\nなお、ruby 2.7 は 2023 年 3 月に end of life\nが予定されています。何かしら使いたいライブラリで制限があるなどの事情が無い限り、今から新しく作るのであればより新しいバージョンの ruby\nを使うことをお勧めします。",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-09-11T07:41:52.930",
"id": "91039",
"last_activity_date": "2022-09-11T07:41:52.930",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19110",
"parent_id": "91029",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
] | 91029 | null | 91039 |
Subsets and Splits