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[ { "body": "いわゆるレンタルサーバー(Webホスティングサービスの一種であり、共有サーバーとも言われる)では、一つのWebサーバーアプリ(Apache HTTP\nServerやnginx)上で独立した複数のユーザーのサイトを動かしています。それぞれのユーザーのサイトはお互いに見えず、実行環境もsuEXEC等の技術でそのユーザーの権限に落とし込んだり、chrootで隔離されたりしていますが、もともとは一つのWebサーバーアプリからフォークして実行されます。\n\n通常、環境変数を渡すとなると、大本のプロセス、つまり、systemdのユニットファイルで`Environment`を設定する等でWebサーバーアプリに渡します。しかし、Webサーバーアプリは一つしか無いため、一人のユーザーのために環境変数を設定したら、それは全てのユーザーと共有されてしまいます。これは、ユーザー毎に独立した環境を提供するレンタルサーバーとしては、一種のセキュリティホールになってしまいます。また、ユーザー同士で設定したい環境変数が重複した場合、どちらを優先するかで揉めることになるでしょう。\n\nでは、どうやってもできないかというと、そうではありません。Apache HTTP\nServerであれば、[`SetEnv`ディレクティブ](https://httpd.apache.org/docs/2.4/ja/mod/mod_env.html#setenv)というのがあります。これは任意の環境変数を設定できるというもので、サーバー全体だけでは無く、ホスト毎やディレクトリ毎に設定できます。先程の問題はWebサーバーアプリに環境変数を設定すると全ユーザー共通になってしまうと言うことでした。ですが、これであれば、サイト(バーチャルホスト)毎やディレクトリ毎に任意の環境変数を設定できそうです。しかし、まだ問題があります。これらはApache\nHTTP Serverの設定になるのですが、それをユーザーに変更させるのは難しいですし、変更の度にサービス再起動する必要があるのも問題です。\n\nまだ、諦めないで下さい。なんと、`SetEnv`は`.htaccess`でも使用できます。`.htaccess`はユーザー毎、もっと正確に言えば、公開するディレクトリ毎に設定できます。プログラムが置いてあるところのディレクトリに`.htaccess`を置いて、そこに`SetEnv`を使えば、任意の環境変数を使えると言うことです。これなら、ユーザーは自分の領域で自由に設定できますし、サービス再起動などの面倒な事も不要になります。ただ一つ問題があるとすれば、`.htaccess`は使用できるディレクティブを制限している場合があると言うことです。(`.htaccess`で使用できるディレクティブはApache\nHTTP Serverの設定で制限できます)\n\n* * *\n\n前置きが長くなりました。次の条件を満たすレンタルサーバーであれば、環境変数は使えます。\n\n * `.htaccess`が使用できる。\n * `.htaccess`での`SetEnv`ディレクティブの使用が許可されている。\n\nこれがXserverや他のレンタルサーバーで使えるかどうかと言うとわかりません。Xserverは`.htaccess`を使用できるようですが、どのディレクティブが使えるかどうかの情報はありませんでした。実際に設定してみて試して見るしか無いと思われます。\n\n* * *\n\nここまで来て、一つ注意点があります。なぜ、APIキーは環境変数に設定すべきかと言うことです。プログラム全体をGitHubなどのレポジトリで管理している場合、コードの中にAPIキーを入れているとそれもレポジトリに上がってしまいます。それがもしパブリックなレポジトリであったら、APIキーを世界中に公開されてしまうということです。公開されたAPIキーはあっという間に悪用されます。そうなれば、良くてアカウントBAN、サービスによっては数百万円の使用料請求と洒落にならない事態に陥ります。\n\n先程、`.htaccess`を`SetEnv`を使用すればいいと書きました。ちょっと待ってください。その`.htaccess`は誰にも見られるような事になっていないでしょうか？ほとんどのサーバーでは`.htaccess`へのアクセスは制限がかかっていますが、必ずしもそうとは限りません。自分でちゃんとアクセスできないように設定する必要があるかも知れません。もう一つは、`.htaccess`はプログラムと同じ所に置かれるので、先程言ったレポジトリでの管理の場合、一緒に公開してしまう場合があるということです。`.htaccess`にrewrite等の設定を入れている場合、一緒に管理したくなるでしょう。そのような場合で、`.htaccess`の中にAPIキーを埋め込むのはいい方法とは言えません。\n\n何を言いたいかというと、「APIキーは環境変数に入れれば安全」と思考停止しないでください。\n**環境変数の設定場所が公開されれば環境変数であっても危険です。**\n大事なのは、APIキーが書かれている場所が絶対に公開されないようにすることです。一般に、プロセス自体の環境変数で設定する場合は、ソースツリーとは別の場所になるから、環境変数だと安全な場合が多いと言うだけです。レポジトリの除外対象になっている設定ファイルに書く、DBに保存する等、ソースツリー上には現れない物であれば十分だと言うことです。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-23T13:22:57.860", "id": "91263", "last_activity_date": "2022-09-23T13:22:57.860", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7347", "parent_id": "91256", "post_type": "answer", "score": 5 }, { "body": "コメントにも書きましたが、そもそも環境変数を理解できていないと思われます。まずはWikipediaの[\n**環境変数**](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E5%A2%83%E5%A4%89%E6%95%B0)や[\n**プロセス**](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%BB%E3%82%B9)を参照し理解することをお勧めします。\n\n> 環境変数はオペレーティングシステム\n> が提供するデータ共有機能の一つ。OS上で動作するプロセスがデータを共有するための仕組みである。特にタスクに対して外部からデータを与え、タスクの挙動・設定を変更するために用いる。\n\n> 環境は、親プロセスから子プロセスに複製されて継承される。\n> すなわち、子プロセスで環境を変更しない限り、子プロセスの環境は親プロセスのそれと同一の内容である。\n> また、子プロセスが自分の環境に対して行った変更は、親プロセスの環境に影響しない。\n\nつまり、 **環境変数はOS・プロセスで標準的に提供される機能** であり、 **レンタルサーバーで利用可否が変わるものではありません** 。\n\n検索しても見つけることができないのは、あまりに基本的過ぎる内容なため、そんなこと知っているわと読み飛ばしてしまっただけでしょう。上で引用したようにWikipedia等で調べればきちんと説明されており、見つけることができたはずです。\n\n* * *\n\n個々のプロセスに対して環境変数の設定方法はさまざまで、プロセスを実行しているプログラムに依存します。 \n例えばraccyさんの回答にもありますが、Apache Http\nServerであれば[`SetEnv`ディレクティブ](https://httpd.apache.org/docs/2.4/ja/mod/mod_env.html#setenv)で行えます。またタグ指定されているphpであれば[`putenv`関数](https://www.php.net/manual/ja/function.putenv.php)で行えます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-23T23:04:42.070", "id": "91267", "last_activity_date": "2022-09-23T23:04:42.070", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "91256", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "英語でもメッセージをちゃんと読みましょう。 \nSSH Keyのパスフレーズを聞かれているので、（任意の）SSHに使うパスフレーズ（＝パスワード）を入力してあげて下さい。 \nそれで次のステップに進めます", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-23T12:09:20.127", "id": "91259", "last_activity_date": "2022-09-23T12:09:20.127", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14745", "parent_id": "91258", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "パスフレーズを設定する手順ですが、(肩越しのセキュリティ対策として) プロンプトに文字が表示されないだけで、実際には入力したままが反映されているはずです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-23T12:10:09.397", "id": "91260", "last_activity_date": "2022-09-23T12:10:09.397", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "91258", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "コマンドラインから `python` (もしくは環境によっては `py` など) で起動すると インタープリターが起動し,\n[対話モード(Interactive\nMode)](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/interpreter.html#interactive-\nmode) になります \nいくつか指定した場合(一挙にコピペしたときなど), 最後に指定した分の結果が表示(print)されます \n(対話モードかどうかは 三つの「大なり記号」 (`>>>`) で判別可能)\n\n(Pythonに限らず)このようなモードは, REPL (Read-Eval-Print Loop) とも呼ばれます \n参考: <https://ja.wikipedia.org/wiki/REPL>\n\n`idle` はその tkinter GUI 版 (というだけ)\n\n```\n\n Python 3.10.6 | packaged by conda-forge | (main, Aug 22 2022, 20:36:39) [GCC 10.4.0] on linux\n Type \"help\", \"copyright\", \"credits\" or \"license\" for more information.\n >>> 1+1\n 2\n >>> def fn(s):\n ... return 'hello ' + s\n ...\n >>> fn('world')\n 'hello world'\n \n```\n\n* * *\n\n【追記】\n\n組み込み関数 [`print`](https://docs.python.org/ja/3/library/functions.html#print)\nを呼び出しても表示されるし, 対話モードの「大なり記号」 (`>>>`) を使った(計算などの)結果も表示されます。 \nある関数(この場合 `hangman`)内で組み込み関数 `print`が利用されていれば, その場合も表示されるでしょう", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-23T13:03:12.040", "id": "91262", "last_activity_date": "2022-09-25T13:17:48.877", "last_edit_date": "2022-09-25T13:17:48.877", "last_editor_user_id": "43025", "owner_user_id": "43025", "parent_id": "91261", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "> hangman(\"cat\") \n> となっており、ゲームが終了するとIDLEのウィンドウに \n> ＞＞＞cat\n\n関数hangmanの中でprint()が呼ばれている（使われている）ためhangman()を呼ぶと`cat`が出力されます。\n\n> print(hangman(\"cat\"))としてもcatと出ますが、 \n> ＞＞＞cat \n> ＞＞＞None \n> と、’None'が一緒に出てきました。\n\nその`cat`は`hangman`の中で出力されているものです。また。`None`は`hangman`の戻り値が出力されているものです。（戻り値が設定されていない関数の場合`None`が返ります。）", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-25T11:39:58.993", "id": "91293", "last_activity_date": "2022-09-25T11:39:58.993", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "39819", "parent_id": "91261", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "情報が古かったら申し訳ありませんが、Appleは公式に`SwiftUI`下で`watchOS`でのデシマルキーボードをサポートしていないようです。 \n代用として`GitHub`に[SwiftUI Apple Watch Decimal\nPad](https://github.com/ApplebaumIan/SwiftUI-Apple-Watch-Decimal-\nPad)というライブラリーがあるようです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-23T15:45:15.550", "id": "91266", "last_activity_date": "2022-09-23T16:50:23.560", "last_edit_date": "2022-09-23T16:50:23.560", "last_editor_user_id": "14745", "owner_user_id": "14745", "parent_id": "91265", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "`pplx::create_task`を簡単に説明している [Programming with\nTasks](https://github.com/microsoft/cpprestsdk/wiki/Programming-with-Tasks)\nの末尾にちょろっとリンクがありますが、`pplx::create_task`の元ネタとなった [タスクの並列化 (コンカレンシー\nランタイム)](https://learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/parallel/concrt/task-\nparallelism-concurrency-runtime?view=msvc-170) が参考になるかと思います。\n\n> 一般的なパターンは、継続のチェーンの 1 つのタスクが変数に割り当てられ、別のタスクがその変数を読み取る場合です。\n> 各継続タスクが変数のそれぞれのコピーを保持するため、値によるキャプチャができません。\n> スタック割り当て変数においても、変数が有効でなくなる場合があるため、参照によるキャプチャができません。\n>\n> この問題を解決するには、std::shared_ptr などのスマート ポインターを使用し、変数をラップして、スマート ポインターを値で渡します。\n> この方法を使用すると、基になるオブジェクトが割り当てられ、読み込むことができ、それを使用するタスクのために十分な有効期間となります。\n\nと`std::shared_ptr`の利用が提案されています。（`std::unique_ptr`でなく）`std::shared_ptr`でオブジェクトを保持した場合、`std::shared_ptr`そのものはコピーされますが、保持したオブジェクトはコピーもムーブもされないため、今回の要件を満たすかと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-24T02:38:42.777", "id": "91271", "last_activity_date": "2022-09-24T02:38:42.777", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "91270", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "前回と同じで、エラーメッセージが英語でもまずは (機械翻訳にかけてでも) 読みましょう。\n\n* * *\n\n#### 1点目\n\n`copy` で指定してるファイルが「存在しない」というエラーです。キャプチャ画面を見る限りは \n作業フォルダ直下に `testkey`, `testkey.pub` が存在するのではないでしょうか？\n\n```\n\n Copy-Item: Cannot find path 'C:\\Users\\FMV\\.ssh\\testkey'\n \n```\n\n#### 2点目\n\n`pbcopy` は Mac 向けのコマンドなので Windows\nでは使えません。また、このコマンドはあくまで「ファイルの内容をクリップボードに送る」ためのものなので、Windows で copy\nコマンドを使っても代わりになりません。\n\n`testkey` などが存在することを確認したら、VSCode やメモ帳等でファイルを開いて、中身をクリップボードにコピーすれば用は済みそうです。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-24T08:48:08.820", "id": "91276", "last_activity_date": "2022-09-24T08:48:08.820", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "91274", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

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[ { "body": "(YouTubeなどに挙がっている)非公式の解説を参照する必要はありません。 \n質問文中にもリンクされていますが、[公式の説明](https://docs.github.com/ja/authentication/connecting-\nto-github-with-ssh/generating-a-new-ssh-key-and-adding-it-to-the-ssh-\nagent)のみに従って手続きを進めてください。\n\n鍵を生成したのであれば、次のセクション[Add a new SSH key(GitHub アカウントへの新しい SSH\nキーの追加)](https://docs.github.com/ja/authentication/connecting-to-github-with-\nssh/adding-a-new-ssh-key-to-your-github-account)に書かれている手順でその鍵を登録します。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-26T00:13:08.673", "id": "91301", "last_activity_date": "2022-09-26T00:13:08.673", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "91278", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "screeninfoでマルチモニターのサイズを取得し，画像サイズをフルスクリーンに適応させることができました\n\n```\n\n import tkinter as tk\n import cv2\n from PIL import Image, ImageTk\n import pyautogui as pag\n import screeninfo\n import re\n import sys\n \n \n m = screeninfo.get_monitors()\n print(m)\n m = str(m)\n scr_w = re.findall(\"width=\\d+\",m)\n scr_h = re.findall(\"height=\\d+\",m)\n scr_w = re.findall(\"\\d+\",scr_w[1])\n scr_h = re.findall(\"\\d+\",scr_h[1])\n \n scr_w,scr_h = int(scr_w[0]),int(scr_h[0])\n \n root = tk.Tk()\n def close(event): #escキーで閉じる\n root.withdraw() # if you want to bring it back\n sys.exit() # if you want to exit the entire thing\n \n root.bind('<Escape>', close)\n w = scr_w # 横の長さ\n h = scr_h # 縦の長さ\n x = scr_w # 座標軸x\n y = 0 # 座標軸y\n \n root.geometry('%dx%d+%d+%d' % (w, h, x, y))\n \n result = cv2.imread(\"/Users/hoge/Desktop/result_pmi.png\")\n height, width, ch = result.shape\n rgb_cv2_image = cv2.resize(result, dsize=(int(h/height*width),scr_h))\n rgb_cv2_image = cv2.cvtColor(rgb_cv2_image, cv2.COLOR_BGR2RGB)\n \n pil_image = Image.fromarray(rgb_cv2_image)\n tk_image = ImageTk.PhotoImage(pil_image)\n \n canvas = tk.Canvas(root, bg=\"black\", height=h, width=w)\n canvas.create_image((w-int(h/height*width))/2, 0, image=tk_image, anchor=tk.NW)\n canvas.place(x=0, y=0)\n root.attributes('-fullscreen', True)\n root.mainloop()\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-26T07:05:29.843", "id": "91307", "last_activity_date": "2022-09-26T07:05:29.843", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "54517", "parent_id": "91279", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "### なぜ最初に `$(` なのか\n\njQuery というライブラリを使用しているので、`$` は `jQuery` を指します。\n\n> `jQuery(callback)`\n>\n> DOM Documentのロードが終わった際に、バインドしておいた関数が実行されるようになる。 \n> この関数は `$(document).ready()` と全く同様に動作する。 \n> —— [jQuery(callback)](http://semooh.jp/jquery/api/core/jQuery/callback/)\n\n例えば HTML の最後に JavaScript を書くなら、必要ありません。\n\n### `event` はここでのスクロール操作なのか\n\njQuery のプラグインである [inview](https://github.com/zuk/jquery.inview)\nを使用しているので、それによって追加された `inview` イベントです。スクロール操作により発生するという意味では、スクロール操作であると言えます。\n\n### `isInview` の役割\n\n> The event will only fire when the element comes in to view of the viewport,\n> and out of view. \n> ... \n> The variable after the event argument indicates the visible state in the\n> viewport. \n> —— [Usage](https://github.com/zuk/jquery.inview#usage)\n\nイベントはターゲットの要素が可視領域に入った時と出た時の両方で発生します。どちらなのか区別するのが2番目の引数 (質問のコードでは `isInview`\nとして利用) です。\n\n### `stop()` の意味\n\n> 指定した要素集合から、現在動作中のアニメーション処理を全て中止します。 \n> —— [`stop()`](http://semooh.jp/jquery/api/effects/stop/_/)\n\n他でアニメーションさせていないなら、必要ないと思います。\n\n### 「現状は表示させたい文字が現れません」\n\n現在の JavaScript では `$('.inview').on('inview' ` としていますね。対象の要素を `inview`\nというクラスで探しています。しかし、HTML には `inview` クラスが指定されていません。HTML で `class=\"inview\nfadeIn\"` のように `inview` クラスを追加する必要があります。\n\nもしくは、JavaScript 側を `$('.fadeIn').on('inview' ` のようにして `fadeIn`\nクラスで探すようにしてもよいでしょう。\n\n（その他にも、重複した JavaScript の読み込みや、 `color: #fff;` など気になる点はあります）", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-24T21:32:14.770", "id": "91283", "last_activity_date": "2022-09-24T22:12:35.207", "last_edit_date": "2022-09-24T22:12:35.207", "last_editor_user_id": "3054", "owner_user_id": "3054", "parent_id": "91281", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "> Permission denied (publickey).\n\nってのは、接続鍵が間違っている、あるいは接続鍵の設定が間違っている、場合に出ます。 \nそこらへんみなおしてみては", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-25T13:02:02.967", "id": "91295", "last_activity_date": "2022-09-25T13:02:02.967", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27481", "parent_id": "91284", "post_type": "answer", "score": -1 }, { "body": "[こちら](https://ja.stackoverflow.com/a/91301/2808)でも回答しましたが、外部のサイトの説明は参考にせずに、公式サイトの手順に沿って作業してください。 \n余計な混乱を招くだけですし、他者(回答候補者)から見て質問者が実際に何をやったのかが把握できません。\n\n* * *\n\n[`id_ed25519.pub` を GitHub\nへ登録する](https://docs.github.com/ja/authentication/connecting-to-github-with-\nssh/adding-a-new-ssh-key-to-your-github-account#adding-a-new-ssh-key-to-your-\naccount)必要がありますが、この操作は行われたでしょうか。 \nその上でこの問題が出た場合、(説明文にもある通り)[トラブルシューティング](https://docs.github.com/ja/authentication/troubleshooting-\nssh/error-permission-denied-publickey)を参照し、それでも問題が解決しなかった場合、状況をこちらに記載してください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-26T00:24:27.747", "id": "91302", "last_activity_date": "2022-09-26T00:32:23.857", "last_edit_date": "2022-09-26T00:32:23.857", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "91284", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "例えば `' '.join(dic)` は如何でしょう？ \n以下のように出来るでしょう。\n\n```\n\n d = {\"a\":\"1\",\"b\":\"2\",\"c\":\"3\"}\n dic = list(d.keys())\n print(dic)\n dic_after = ' '.join(dic)\n print(dic_after)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-25T02:00:25.297", "id": "91286", "last_activity_date": "2022-09-25T02:00:25.297", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "91285", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "アクセス制御と上位プロキシへの転送は別です。 \n`cache_peer` で設定しても自動的に許可されるわけではありません。\n\nまずはアクセス制御だけ動作を確認するといいと思います。\n\n```\n\n acl (A)の定義\n acl (B)の定義\n http_access allow (A) (B) # (A) かつ (B) を許可\n http_access deny (A) # それ以外の (A) を拒否\n \n http_access allow (他、許可する acl)\n :\n http_access deny all\n \n```\n\n上位プロキシへの転送は `cache_peer` で間違いないですが、(A) のみ転送し、それ以外は転送しないよう、`cache_peer_access`\n設定が必要です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-27T15:04:35.250", "id": "91339", "last_activity_date": "2022-09-27T15:04:35.250", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4603", "parent_id": "91287", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`setHours` と `getHours` の機能を混同しているようです。`setMinutes` と `getMinutes` も同様。\n\n`setHours`は時間を設定します。返り値は日付/時刻になります。 \n`getHours`は日付/時刻から時間を数値として取得します。\n\n```\n\n const now = new Date();\n now.setHours(23);\n now.setMinutes(25);\n const year = now.getFullYear();\n const month = now.getMonth();\n const date = now.getDate();\n const hour = now.getHours();\n const min = now.getMinutes();\n \n let ampm = \"\";\n \n if (hour < 12) {\n ampm = \"a.m.\";\n } else {\n ampm = \"p.m.\";\n }\n \n const output = `${year}/${month + 1}/${date} ${hour % 12}:${min}${ampm}`;\n document.getElementById(\"time\").textContent = output;\n```\n\n```\n\n <header>\n <div class=\"container\">\n <h1>タイトル</h1>\n <h2>サブタイトル</h2>\n </div><!-- /.container -->\n </header>\n <main>\n <div class=\"container\">\n <section>\n \n <p>latest access: <span id=\"time\"></span></p>\n \n </section>\n </div><!-- /.container -->\n </main>\n <footer>\n <div class=\"container\">\n <p>JavaScript Samples</p>\n </div><!-- /.container -->\n </footer>\n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-25T07:49:00.430", "id": "91292", "last_activity_date": "2022-09-25T10:42:59.530", "last_edit_date": "2022-09-25T10:42:59.530", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "42240", "parent_id": "91288", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "android10以降、ユーザーのプライバシーの観点から、通常のアプリがwifi設定を直接操作できなくなっています。([公式](https://developer.android.com/about/versions/10/privacy/changes?hl=ja#enable-\ndisable-wifi))\n\n> Wi-Fi の有効化 / 無効化に関する制限 Android 10 以降をターゲットとするアプリは、Wi-Fiを有効または無効にすることはできません。 \n> WifiManager.setWifiEnabled() メソッドからは常に false が返されます。\n>\n> Wi-Fi の有効 / 無効を切り替えるようにユーザーに促す必要がある場合は、設定パネルを使用します。\n\nそのため、設定パネルを表示させ、ユーザーが自発的にwifiをONにする必要があります。\n\n例えば\n\n```\n\n Intent panelIntent = new Intent(Android.Provider.Settings.Panel.ActionWifi);\n StartActivityForResult(panelIntent,1);\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-05T13:06:31.080", "id": "91461", "last_activity_date": "2022-10-05T13:06:31.080", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "39410", "parent_id": "91289", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "Dart においても Ruby\nにおいても、通常のアプリケーションコードにおいて呼び出し側でメソッド名を動的に構築するのはセキュリティ面などいくつかの意味で扱いづらいコードになるため、特別な理由がない限り避けた方が無難です。\n\n今回の場合であれば、アイコンをその名前の文字列の配列として保持するのではなく、直接 `CupertinoIcons` から得られる `IconData`\nの配列として保持すれば良さそうです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-25T16:30:13.300", "id": "91299", "last_activity_date": "2022-09-26T09:00:11.483", "last_edit_date": "2022-09-26T09:00:11.483", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "91290", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "該当するアイコン名は、CupertinoIconsクラス内のstaticなメンバーでIconDataを返しているにすぎません。 \nアイコン名(文字列)->IconData変換というマッピング機能は保持していません。\n\nアイコン名が固定であれば、`static const icons = <IconData>[CupertinoIcons.star_fill,\nCupertinoIcons.clock_solid,\nCupertinoIcons.circle_grid_3x3_fill];`の様にIconDataを返すようにするのが無難です。\n\nもしアイコン名を文字列として扱いそれからIconDataを取り出したいのであれば、CupertinoIconsのソースの中身を取り出し、アイコン名とIconDataのmapを自作するという方法しかないでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-26T07:43:59.597", "id": "91308", "last_activity_date": "2022-09-26T07:43:59.597", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "54446", "parent_id": "91290", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "コード **6** 行目`if i not in traced:`がボトルネックになっているものと思われます．\n\n参考： \n[Python -\nTimeComplexity](https://wiki.python.org/moin/TimeComplexity#:%7E:text=O\\(nk\\)-,x%20in%20s,O\\(n\\),-min\\(s\\)%2C%20max)\n\n* * *\n\n実装は単にDFSを行うだけですが，「このノードはどこのノードから遷移してきたのか」という情報を持つリストを用意し，遷移時にこのリストを更新します．探索終了後，逆順に(yから)辿っていくとxからyへのパスが得られます．\n\n以下実装例．\n\n```\n\n import sys\n sys.setrecursionlimit(10 ** 6)\n \n def dfs(now):\n visited[now] = True\n for nex in graph[now]:\n if visited[nex]:\n continue\n from_[nex] = now\n if nex == y:\n return\n dfs(nex)\n \n n, x, y = map(int, input().split())\n graph = [[] for _ in range(n + 1)]\n \n for _ in range(n - 1):\n u, v = map(int, input().split())\n graph[u].append(v)\n graph[v].append(u)\n \n visited = [False for _ in range(n + 1)]\n from_ = [None for _ in range(n + 1)]\n \n dfs(x)\n \n htap = []\n while y is not None:\n htap.append(y)\n y = from_[y]\n \n print(*reversed(htap))\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-25T15:54:55.870", "id": "91297", "last_activity_date": "2022-09-25T19:35:42.537", "last_edit_date": "2022-09-25T19:35:42.537", "last_editor_user_id": "51374", "owner_user_id": "51374", "parent_id": "91294", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "```\n\n # 追跡済みじゃなければ値を追加\n if i not in traced:\n \n```\n\nこの部分で、追跡済みかどうかを毎回線形探索しているのは効率が悪いです。今回 N が最大 200000\nまで達するので、この行で繰り返し行われている探索の時間が問題になります。追跡済みかどうかをすぐ判定できるようにフラグを配列で保持するのが良いでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-25T16:06:21.230", "id": "91298", "last_activity_date": "2022-09-25T16:06:21.230", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "91294", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "コードを書きたかったので回答欄に書きますが、Pythonの例外なら、以下のようなコードで完全なTracebackを保管して確認すると原因にせまれると思います。 \n保管場所は適宜変更してください。\n\nmatplotlibのバックエンドかfontの設定あたりをホームディレクトリから読み出そうとしているのかと想像しましたが探せなかったので、完全なTracebackが欲しいと思いました。\n\n```\n\n try:\n import matplotlib.pyplot as plt \n except Exception as e:\n import traceback\n with open(r'/somewhere/exception.log', 'a') as w:\n traceback.print_exception(e, file=w)\n \n```\n\n* * *\n\n追記 \n[https://github.com/matplotlib/matplotlib/blob/v3.5.2/lib/matplotlib/\n**init**.py#L551](https://github.com/matplotlib/matplotlib/blob/v3.5.2/lib/matplotlib/__init__.py#L551)\n\n```\n\n def gen_candidates():\n # rely on down-stream code to make absolute. This protects us\n # from having to directly get the current working directory\n # which can fail if the user has ended up with a cwd that is\n # non-existent.\n yield 'matplotlibrc'\n try:\n matplotlibrc = os.environ['MATPLOTLIBRC']\n except KeyError:\n pass\n else:\n yield matplotlibrc\n yield os.path.join(matplotlibrc, 'matplotlibrc')\n yield os.path.join(get_configdir(), 'matplotlibrc')\n yield os.path.join(get_data_path(), 'matplotlibrc')\n \n```\n\nこの順番でファイルmatplotlibrcの実在をチェックするようなので`get_configdir()`する前で返るように、「カレントディレクトリを調べてそこにmatplotlibrcをコピーしてくる」か「存在するmatplotlibrcを環境変数`MATPLOTLIBRC`に指定する」が近道な気はします。(Windows関連の設定は不明なのでこのくらいで)\n\nデフォルトのmatplotlibrcは、 \n`D:\\Python\\lib\\site-packages\\matplotlib\\mpl-data\\` \nの中にあると思います。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-27T02:02:39.773", "id": "91323", "last_activity_date": "2022-09-27T07:22:59.033", "last_edit_date": "2022-09-27T07:22:59.033", "last_editor_user_id": "12274", "owner_user_id": "12274", "parent_id": "91309", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "> RuntimeError: Could not determine home directory\n\nに関してはスクリプト先頭近くに環境変数設定するとよいかもです\n\n```\n\n import os\n \n os.environ['HOME'] = 'D:/Python'\n \n```\n\n* * *\n\n> `pip install matplotlib` とインストールしたら、`import xlwings as xw` で同じエラーになってしまいます。\n\nこちらは不明 \nというかどんなエラーでしょうか？ 上記 \"RuntimeError 〜\" と同じ？ \n\"Could not determine home directory\" であるなら直るかも", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-27T07:59:17.257", "id": "91332", "last_activity_date": "2022-09-27T07:59:17.257", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43025", "parent_id": "91309", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "情報を整理して原因と対処をまとめると以下になります。\n\nmatplotlibがimportの際の初期化処理で以下のディレクトリ・ファイルを探してフォントの情報を取得しますが、その中で実行しているユーザーのホームディレクトリの情報を環境変数から読み取ろうとして、それが無いためにエラーとなっているようです。\n\n[【Python】matplotlibで日本語フォントを使用する](https://izadori.net/python-matplotlib-\nfonts/)\n\n> Windowsの場合は...`C:\\Users\\（ユーザー名）\\.matplotlib`というディレクトリが作成されているはずです。\n\n>\n> .matplotlibディレクトリ内に`fontlist-v{バージョン}.json`というファイルがあり、この中に利用可能なフォントの一覧が記録されています。\n\nPythonのエラーメッセージ `configdir = Path.home() / \".matplotlib\"`と`return\ncls(\"~\").expanduser()` から、使われているメソッドと機能： \n[Path.home](https://docs.python.org/ja/3/library/pathlib.html#pathlib.Path.home)\n\n> ユーザーのホームディレクトリ\n> ([os.path.expanduser()](https://docs.python.org/ja/3/library/os.path.html#os.path.expanduser)での`~`の返り値)\n> を表す新しいパスオブジェクトを返します。ホームディレクトリが解決できない場合は、`RuntimeError`を送出します。\n\n[os.path.expanduser(path)](https://docs.python.org/ja/3/library/os.path.html#os.path.expanduser)\n\n> On Windows, USERPROFILE will be used if set, otherwise a combination of\n> HOMEPATH and HOMEDRIVE will be used. An initial ~user is handled by checking\n> that the last directory component of the current user's home directory\n> matches USERNAME, and replacing it if so. \n> Windows\n> では、設定されている場合は`USERPROFILE`が使用されます。設定されていない場合は、`HOMEPATH`と`HOMEDRIVE`の組み合わせが使用されます。\n> 最初の`~user`は、現在のユーザーのホーム ディレクトリの最後のディレクトリ\n> コンポーネントが`USERNAME`と一致するかどうかを確認し、一致する場合はそれを置き換えることによって処理されます。\n\nエラーメッセージに記録されているメソッドの呼び出しスタックと発生している`RuntimeError`の通知と上記説明が合っています。\n\nこれは Apache から CGI としてPythonスクリプトが実行される際に、Apacheの環境変数(USERPROFILE, HOMEDRIVE,\nHOMEPATH)が子プロセスのPythonに引き継がれないからでしょう。 \nなお、質問記事によるとApacheはサービスとして登録・自動起動され、`Administrator`ユーザーの権限で動作しているとのこと。\n\nちなみにxlwingsでも発生するのは、以下xlwingsのsetup.pyにmatplotlibの名前があるので、installされていなければ使わないが、あればimportを試みるといった動作をしているのでしょう。 \n[xlwings/setup.py](https://github.com/xlwings/xlwings/blob/main/setup.py)\n\n```\n\n ...\n extras_require = {\n ...\n \"matplotlib\",\n ...\n \n```\n\n* * *\n\n対策としては以下の2種類が考えられます。Apacheでの設定の方が正統的な感じがします。\n\n * ApacheでCGIのPython起動時に環境変数を引き継ぐよう(あるいは新規)に設定する。\n * CGIのPythonスクリプト側で補完して設定する。\n\n■Apache側での設定では、mod_envを有効にしたり、CGIへ渡す環境変数をhttpd.confか.htaccessの関連に設定する必要があるでしょう。 \n[Apache の環境変数](https://httpd.apache.org/docs/current/ja/env.html) \n[環境変数を設定する(あるいは取り除く)](https://l-w-i.net/t/apache/env_001.txt)\n\nPHPとかPerlの資料ですがPassEnvの記述があったので： \n[httpd.confへ設定](https://qiita.com/yuta_vamdemic/items/5ea69fd51c5870960917#httpdconf%E3%81%B8%E8%A8%AD%E5%AE%9A) \n[デスクトップCGIでWebとデスクトップを融合する 第1回](https://codezine.jp/article/detail/397)\n\n.htaccessでの設定も出来るもよう： \n[.htaccess -\nmod_env](https://murashun.jp/article/programming/htaccess/htaccess-\nmod_env.html)\n\n■Pythonスクリプト側での対処としては、matplotlibをimportする前に環境変数に`USERPROFILE`を設定してしまうことですね。 \nコメントでは直接的な値を無条件に設定するよう書きましたが、汎用的には既に存在するかを考慮して対応できるようにした方が良いでしょう。 \n[os.getenv(key,\ndefault=None)](https://docs.python.org/ja/3.9/library/os.html#os.getenv)\n\n> 環境変数 key が存在すればその値を返し、存在しなければ default を返します。key、default、および返り値は文字列です。\n\n出来れば、起動したユーザーは誰かも取得出来れば良いのですが、結局環境変数を使うようなので難しいですね。 \n[Is there a portable way to get the current username in\nPython?](https://stackoverflow.com/q/842059/9014308) \n[getpass.getuser()](https://docs.python.org/ja/3/library/getpass.html)\n\n> この関数は環境変数 LOGNAME USER LNAME USERNAME の順序でチェックして、最初の空ではない文字列が設定された値を返します。\n\n関連するモジュールと記述の順番は以下になります。他は適当に問題無い場所に置けば良いでしょう。：\n\n```\n\n import os\n \n if os.getenv('USERPROFILE') is None: #### 既に有ればそのまま使う、存在しない場合に以下で設定\n os.environ['USERPROFILE'] = r'C:\\Users\\Administrator'\n #### 可能ならばimport getpass; os.environ['USERPROFILE'] = 'C:\\\\Users\\\\' + getpass.getuser() に変更\n \n import matplotlib.pyplot as plt\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-28T11:36:09.080", "id": "91357", "last_activity_date": "2022-09-28T11:36:09.080", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "91309", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "最終的に以下の方法で動作を確認できました。\n\n**方法１** \nCGIの文頭に以下の1行を追加\n\n```\n\n os.environ['USERPROFILE'] = r'C:\\Users\\Administrator'\n \n```\n\n**方法２** \nApacheのhttpd.conf に以下の1行を追加\n\n```\n\n SetEnv USERPROFILE C:\\Users\\Administrator\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-29T04:48:38.190", "id": "91367", "last_activity_date": "2022-09-29T04:48:38.190", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "54548", "parent_id": "91309", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "（特にデータベースのコンテキストにおいては）「大量」という語は個人差が激しく、1MB、1GB、1TB等、具体的な量を明示しないことには意味がありません。\n\n真に大量のデータを扱うのであれば、データベースエンジンが用意している専用の読み込み命令を使う必要があり、そのためには呼び出し側も事前にデータ加工することになるでしょう。例えばMySQLでは[`LOAD\nDATA INFILE`構文](https://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/ja/load-\ndata.html)があるようです。\n\n* * *\n\n> 私は1つのSQLで複数のデータをまとめて登録した方が速いのかなと思ったのですが友達は1つ1つSQL作る派\n\nそこまでせず、簡易な高速化という意味であれば、当然一度にまとめた方が効率が良くなります。トランザクション数も減らせますし、メモリやディスクといったリソースの確保回数も削減されるためです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-26T20:16:42.590", "id": "91316", "last_activity_date": "2022-09-26T20:16:42.590", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "91311", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "公式のドキュメントに、下記のような記載があります。\n\n[8.2.5.1 INSERT ステートメントの最適化](https://dev.mysql.com/doc/refman/8.0/ja/insert-\noptimization.html)\n\n> 行の挿入に必要な時間は、次の要因によって決まります。ここでの数はおよその割合を示しています。 \n> 接続: (3) \n> サーバーへのクエリーの送信: (2) \n> クエリーの解析: (2) \n> 行の挿入: (1 ×行サイズ) \n> インデックスの挿入: (1 ×インデックス数) \n> クローズ: (1)\n\n> 同じクライアントから同時に多数の行を挿入する場合は、複数の VALUES リストで INSERT ステートメントを使用して、同時に複数の行を挿入します。\n> これは、個別の単一行の INSERT ステートメントを使用するより、大幅に (場合によっては数倍) 速くなります。\n> 空ではないテーブルにデータを追加する場合は、データの挿入をさらに速くするために、bulk_insert_buffer_size 変数を調整できます。\n> セクション5.1.8「サーバーシステム変数」を参照してください。\n\n> テキストファイルからテーブルをロードする場合は、LOAD DATA を使用します。 通常、これは INSERT ステートメントを使用する場合より、20\n> 倍速くなります。 セクション13.2.7「LOAD DATA ステートメント」を参照してください。\n\n実運用だと、他にも気にする事は色々ありますが、下記の記事が参考になるかもしれません。\n\n[データベースを遅くするための８つの方法](https://zenn.dev/koduki/articles/d3e8984f420b370681f9)\n\n[ソーシャルゲームのためのデータベース設計](https://next.rikunabi.com/tech/contents/ts_report/img/201101/001861/dena_matsunobu.pdf)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-27T00:44:57.460", "id": "91320", "last_activity_date": "2022-09-27T00:44:57.460", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41943", "parent_id": "91311", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "質問内容を読み解いて2-13ピンが下の図のピンであるということを前提とすると、2,3ピン（D01,D00）をUARTとして利用しつつ、6-9,12ピンはGPIO(D26,D25,D24,D23,D22)として利用することが可能です。しかし、13ピンはアナログ入力(A2)なので、GPIOとして利用することはできません。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/AFZ9J.png)", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-27T02:15:10.690", "id": "91325", "last_activity_date": "2022-09-27T02:36:46.667", "last_edit_date": "2022-09-27T02:36:46.667", "last_editor_user_id": "27334", "owner_user_id": "27334", "parent_id": "91312", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "774RRさんのコメント通りですが、あえて答えるなら、Webサイトでは断片的な記述と広告まみれであり、まともに語られていないことでしょう。仮に見つかったとしても内容に誤りがないとも限りません（稀有な存在ですと誤りは訂正されにくいです）。系統立てて理解するのであれば、書籍を購入することをお勧めします。\n\n * コンピュータの構成と設計 \n通称「パタへネ本」\n\n * コンピュータアーキテクチャ 定量的アプローチ \n通称「ヘネパタ本」", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-26T20:34:06.410", "id": "91317", "last_activity_date": "2022-09-26T20:34:06.410", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "91314", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "# まだクローズ票もついていないので今のうち・・・\n\nたぶんあなたは自分の興味がどこにあるのかまだ自分自身で把握していない状況なのだと思われます。あれもやってみたいこれも知りたい。でも何もかもを学ぶには人生の余白は狭すぎるのかもしれない・・・\n\nおそらくジャンルが広すぎ内容が広すぎ深すぎで、これを専門にしていて生涯をかけている人が何人もいる中 Web サイトのブログ記事１個とか SO\nの質疑応答１個では分量的に断片的な話しかできないと予測されます。\n\n数年（あるいは一生）を懸けて学ぶ内容なので大学に行くことをお勧めします。あなたが中高生なら電気・電子・物性系の学科のあるところに進学しましょう。既に社会人になっているなら通信教育（放送大学など）もアリでしょう。放送大学おすすめっス。地上波\nTV をオイラがまだ持っていたときは流し聞きしているだけでも勉強になりました。（今は BS/ひかりTV しかやっていないんだっけ）\n\nまあ半導体物性をやってもコンピュータソフトウエアの設計作成にはまず絶対役に立たないでしょうし、電気電子回路をやれば基板上回路の設計計算できるようになると思いますが製品設計の役には立ってもソフトウエア実装の役に立つかというと疑問っス。自分の興味対象や範囲を一度見つめなおしてみるといいでしょう。\n\n* * *\n\n持論ですが\n\n * 勉強のための勉強は面白くないし続けられない\n * 興味のあることはテキトーにネットサーフィン（死語）しているだけで目に留まるし、そのうち覚えてしまう\n * 寝てる間などに脳内知識が整理されると突然「ああそういうことか」みたいに、一見無関係そうに見える事項が結びついて自分のものになる\n\nので ~~修行~~ 勉強するぞ、みたいに意気込まずに適宜広く浅くいろんな本や web page\nを見てるだけでもいいんです。現代最新技術は専門家でも自分の専門分野の外は全貌を把握できないくらいに先鋭化しています。オイラたちユーザーとしては似て非なるものの長所短所の違いを知っているくらいで十分です。\n\n * NOR FLASH と NAND FLASH の違いとか\n * CMR と SMR の違いとか (HDD)\n * `std::list` と `std::vector` と `std::deque` の違いとか ([c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\"))\n\nんで、理解が浅いことに物足りなさを感じたら、そこで初めて専門書なり通信教育なりを考えてみてもいいと思います（お値段も結構しますし）", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-26T23:29:03.393", "id": "91319", "last_activity_date": "2022-09-28T00:42:53.637", "last_edit_date": "2022-09-28T00:42:53.637", "last_editor_user_id": "8589", "owner_user_id": "8589", "parent_id": "91314", "post_type": "answer", "score": 4 }, { "body": "コンピューターを構成する要素の説明は比較的情報量が多めの分野で、わりと簡単に見つかります。 \n見つからない理由はそれぞれの基盤技術の名称等の基本的情報が得られていないせいかもしれません。\n\nひょっとすると単に検索キーワードがいまいちな場合もあります。 \nあたりまえですが、検索にもそれなりの技術が必要なのです。 \n例えば「ハードディスク」や「HDD」で検索しても販売サイトが優位にヒットし、その数は数億件になってしまいます。 \nこの中から望む情報を得ることは困難でしょう。 \nでも、検索キーワードを「ハードディスク 原理」に変えるとヒットするのは数十万件になり販売サイトはリストされなくなります。 \nなおかつHDDの各部名称を示した図など、ちょっと技術寄りの情報があつまります。 \nこの様にして知識を少しづつ増やしていってはどうでしょう。\n\n自分たちは周りの限られた情報の中で生存することしかできませんが、その情報の質と量はある程度自分で選ぶことができます。 \n例えば「量子物理学」や「素粒子論」は物性の真に根源的原理ですが、一般的なビジネス用の「ソフトウエア開発」とは直接的には無関係です。 \n個人においてはこの世の全てのことを知ることはできないことは確定事項なので、必要のない情報はあきらめることも大事だと考えます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-27T02:08:41.567", "id": "91324", "last_activity_date": "2022-09-27T02:08:41.567", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3793", "parent_id": "91314", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "こちらをぜひ。かなり良著です。\n\n[コンピュータシステムの理論と実装 (Amazon.co.jp)](https://www.amazon.co.jp/dp/4873117127/)\n\nOSを自作してみるというのも近道かもしれません。\n\n[30日でできる! OS自作入門 (Amazon.co.jp)](https://www.amazon.co.jp/dp/4839919844/)\n\nというのは結局ソフトの話になってしまいますが、 \nハードを動かす前になぜそのようなハードが必要か？が理解できると思います。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-27T08:44:20.370", "id": "91335", "last_activity_date": "2022-09-27T11:44:54.333", "last_edit_date": "2022-09-27T11:44:54.333", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "36202", "parent_id": "91314", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "リポジトリBのmasterブランチに先にマージすることで、リポジトリAのmasterブランチにマージできました", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-27T01:47:59.853", "id": "91845", "last_activity_date": "2022-10-27T01:47:59.853", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19500", "parent_id": "91321", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "> このエラーが出たとき、再度NTPで時刻を取得するように上記のソースを実行しても \n> 同じエラーが繰り返し出て、いつまでもNTPで時刻がとれません。\n\nエラーが発生した際、以下のようにNTPを再取得すると正しく時刻が取得できるかもしれません。(一旦 `end`を呼び出したうえで `begin`\nを呼び出しています。)\n\n```\n\n timeClient.end();\n timeClient.begin();\n timeClient.update();\n now =timeClient.getEpochTime();\n tm_now = localtime(&now);\n \n```\n\nもし、これでも取得できない場合はLTEの接続状態を確認してみるとよいかもしれません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-28T01:24:29.120", "id": "91342", "last_activity_date": "2022-09-28T01:24:29.120", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32034", "parent_id": "91327", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "### 困難ですし、やらないで良いです\n\n現在、[input 要素](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/input)や\n[inputmode\n属性](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Global_attributes/inputmode)に入力を半角（Ascii\nの範囲内）に限定する機能は無いです。\n\nそもそも `type=\"password\"` の input 要素であっても、任意の文字が入力できます。一部のブラウザ（Blink系？）と OS\nの組合せでは、IM（インプットメソッド）が無効にされるようですが、その挙動を別の環境でも再現するのは、かえってアクセシビリティを損ねる可能性があります。過去には\nIM をコントロールする機能が一部ブラウザに有ったようですが、現在は非推奨となっています。\n\nどうしてもやる場合は、自前で入力方法を構築する（キーボードイベントを扱う、ソフトウェアキーボードを用意する、など）方法はあると思います。しかし、こういった作り込みは「いつもと違う」こと自体がユーザーに不親切となり、成功しない可能性が高いです。\n\n### 代替案: `type=\"password\"` のままで付近に入力内容を表示させる\n\n特にお勧めはしないですが、`type=\"password\"` の input\n要素の付近にユーザーが入力中のパスワードを表示させる手法があります。これは、[input\nイベント](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/HTMLElement/input_event)を用いて簡単に実装できます。ただし、入力欄は依然として伏せ字であるため、ユーザーがカーソルを移動しての編集や部分的な選択などを行なうのが難しいままなのがデメリットです。\n\n例: 下の画像は Amazon のモバイル向けサイトでパスワードに `ExamplePassword`\nと入力した場面です。パスワード入力欄の下に、`ExamplePassword` と出ているのが入力中の文字列です。\n\n>\n> [](https://i.stack.imgur.com/0Ds0K.png)", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-27T23:09:56.830", "id": "91340", "last_activity_date": "2022-09-27T23:34:41.920", "last_edit_date": "2022-09-27T23:34:41.920", "last_editor_user_id": "3054", "owner_user_id": "3054", "parent_id": "91333", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

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[ { "body": ">\n> 未解決の外部シンボル(VerQueryValueW)・(GetFileVersionInfoW)・(GetFileVersionInfoSizeW)の参照エラー\n\n「未解決の外部シンボル～」といったエラーメッセージは、コンパイル時ではなくリンク時の問題を示しています。\n\n例えば[`GetFileVersionInfoW`関数の仕様](https://learn.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/api/winver/nf-winver-\ngetfileversioninfow#requirements)をドキュメントで確認すると、ソースコードから#includeすべきヘッダファイルは`Windows.h`を、リンク時に追加指定するライブラリファイルは`Version.lib`が必要なことが分かります。\n\n> Header: winver.h (include Windows.h) \n> Library: Version.lib", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-28T05:36:58.530", "id": "91346", "last_activity_date": "2022-09-28T05:36:58.530", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "49", "parent_id": "91343", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "こういう時は公式ページ (Microsoft MSDN) を見る癖をつけてください。 Google でも Bing でもいいので\n`VerQueryValue` を検索し Microsoft の解説ページを見つけます。 \n[VerQueryValueW](https://learn.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/api/winver/nf-winver-verqueryvaluew) \nすると Requirement の欄に `Header` と `Library` の解説があります。\n\n（今回は該当しませんが）コンパイル時に未宣言シンボルというエラーが出るときは、ソースコード上 `Header` の追加が抜けています。適切なところに\n`#include` を追加します。この例の場合、解説ページの読み方が難しいのですが `#include <windows.h>`\nしろと書かれています（宣言自体は `winver.h` にあるのですが、直接 `#include <winver.h>` するのではなく `#include\n<windows.h>` しろと指定されています） \n# プリコンパイルヘッダを使っている場合などには「適切」がどこかは悩ましい\n\n（今回はこちらが該当）リンク時に未解決シンボルがあるエラーの場合は解説ページ上 `Library` を追加します。 `version.lib`\nを追加しろとの解説がありますね。ではどうやって追加するか、ですが VS2019 の IDE 画面上のメニューバー プロジェクト(P) → プロパティ (P)\nから追加します。プロパティページ画面が開くので左ペイン「リンカー→入力」を選ぶと右ペインに「追加の依存ファイル」がたくさん並んでいるはず。ここに\n`version.lib` が無いはずなので、適当な場所に追加します。よく見ると区切り記号は `;` なことがわかるので\n`version.lib;kernel32.lib;....`\nのように追加することでリンクが通るようになります（最初に追加するか末尾に追加するかで意味が違いますが、この例ではどちらでも可）\n\nところがこのプロパティページ、よく見ると上のほうに「構成」と「プラットフォーム」というのがあります。「構成」には `Debug` と `Release`\nが、「プラットフォーム」には `Win32` と `x64` があります（ `x64`\nは出ない場合もあります）２種類ｘ２種類で４つのプロパティページのすべてに追加変更を行っておくことをお勧めします。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-28T05:41:15.337", "id": "91347", "last_activity_date": "2022-09-28T05:41:15.337", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "91343", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "原因や対処については既に回答されている通りですが、対処については Visual C++ 限定で簡略化出来る方法があります。\n\nこちらの記事で解説されているもので、プリプロセッサへの指令でリンクするライブラリをソースコードに明記する方法です。 \n[comment pragma](https://learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/preprocessor/comment-c-\ncpp?view=msvc-170) \n[lib](https://learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/preprocessor/comment-c-\ncpp?view=msvc-170#lib)\n\n> オブジェクト ファイル内にライブラリ検索レコードを配置します。\n\n[例](https://learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/preprocessor/comment-c-\ncpp?view=msvc-170#examples)\n\n> #pragma comment( lib, \"emapi\" )\n\n上記を適用して質問内容に合わせると、ソースコード上の`#include`等に続けて以下を記述しておけば、プロジェクトのプロパティに幾つのプラットフォーム(Win32/x86/x64/他)や構成(Debug/Release/他)の別が有るかを気にせずどのようなモードを選んでもビルド出来ます。\n\n```\n\n #pragma comment( lib, \"version\" )\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-28T07:01:17.757", "id": "91349", "last_activity_date": "2022-09-28T07:07:13.330", "last_edit_date": "2022-09-28T07:07:13.330", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "91343", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "自分の環境でも同様でした。 \n最新で入るのが9.3.8なので、それ以前のバージョンなら指定できそうですね。\n\n```\n\n $ composer create-project \"laravel/laravel=9.*\" %s --prefer-dist\n Creating a \"laravel/laravel=9.*\" project at \"./%s\"\n Installing laravel/laravel (v9.3.8)\n - Installing laravel/laravel (v9.3.8): Extracting archive\n \n```\n\nChangeLogでは確かに9.32.0まで出てますが \n<https://github.com/laravel/framework/blob/9.x/CHANGELOG.md>\n\ncomposerに対応バージョンの遅れがあるとか？\n\n```\n\n $ composer create-project \"laravel/laravel=9.3.7\" %s --prefer-dist\n Creating a \"laravel/laravel=9.3.7\" project at \"./%s\"\n Installing laravel/laravel (v9.3.7)\n - Downloading laravel/laravel (v9.3.7)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-02T03:39:27.493", "id": "91395", "last_activity_date": "2022-10-02T03:39:27.493", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "15380", "parent_id": "91345", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "[What is the (function() { } )() construct in JavaScript? - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/8228281/what-is-the-function-\nconstruct-in-javascript#comment10893497_8228281) からリンクされている[Immediately-\nInvoked Function Expression\n(IIFE)](https://benalman.com/news/2010/11/immediately-invoked-function-\nexpression/)\nというアーティクルや、[Wikipedia](https://en.wikipedia.org/wiki/Immediately_invoked_function_expression)の解説及び参照リンク先が参考になるのでは、と思いました。\n\n上記リンク先を見ていただくのが正確かと思いますが、私の理解を以下に記載してみます。\n\n関数を即時実行しているわかりやすい例として次のようなものが挙げられます: \n\n```\n\n var i = function(){ return 10; }();\n console.log(i)\n```\n\nここで、戻り値が不要なので代入を省略して次のように書こう、とするとシンタックスエラーになります: \n\n```\n\n function(){ return 10; }();\n```\n\nこれは、`function`キーワードが最初の例では[関数式](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/function)とみなされますが、次の例では[関数宣言](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/function)とみなされてしまっているためです。 \n関数式とみなされるようにするためには(冒頭リンク先にある通り)いくつか方法がありますが、典型的なものとしては、最初の例の右辺全体をカッコで囲ってしまう方法\n\n```\n\n // var i = (function(){ return 10; }());\n // 戻り値は不要なので\n (function(){ return 10; }());\n```\n\nの他、関数式の部分だけカッコで囲っても問題を回避できます。\n\n```\n\n (function(){ return 10; })();\n```\n\nつまり、質問の回答としては **違いは無い** 、ということになります。\n\n* * *\n\n(追記) \n書籍 [JavaScriptテクニックバイブル](https://gihyo.jp/book/2012/978-4-7741-5243-1) ではまさに\n\"「(function(){}())」と「(function(){})()」の違い\" というセクションがありました(p.142, 4-12\nグローバルスコープの汚染を防ぐ)。\n\nここでは前者は1段階の実行\n\n> * 式としての「function(){}」を \"Function Calls\" で呼び出し、 \"The Group Operator\"\n> によって評価した値を返す\n>\n\n、後者は2段階の実行\n\n> * \"The Grouping Operator\" で「function(){}」を式として認識させ、\n> * \"Function Calls\" でその評価結果である関数を実行する\n>\n\nであると説明し、このため極わずかだが前者の方が実行コストは低い、としています。 \n(ただ、本当に差異があるとして、一般的にそれを理由として \"The Grouping Operator\"\nの使用を避けるような方針は採らないのでは、と個人的には考えます)\n\nまた、[JSLint](https://www.jslint.com/) は `(function(){})()`\nの書式に対して警告を出す([参考](http://linterrors.com/js/do-not-wrap-function-literals-in-\nparens))ということも同節で触れられていました。\n\n* * *\n\nどちらの書き方が望ましいか、という点については、2010年に書かれた[こちらの記事](https://benalman.com/news/2010/11/immediately-\ninvoked-function-expression/#iife)では\n\n>\n```\n\n> (function(){ /* code */ }()); // Crockford recommends this one\n> (function(){ /* code */ })(); // But this one works just as well\n> \n```\n\nとありますが(*1)、WikipediaからリンクされているES6時代に書かれた[こちらの記事](https://exploringjs.com/es6/ch_arrow-\nfunctions.html#_parenthesizing-arrow-function-with-block-bodies)では\n\n> (前略)\n```\n\n> (function () {\n> ···\n> }());\n> \n```\n\n>\n> Or just around the function expression:\n```\n\n> (function () {\n> ···\n> })();\n> \n```\n\n>\n> Given how arrow functions work, the latter way of parenthesizing should be\n> preferred from now on.\n\nとあります。\n\n*1) おそらく Douglas Crockford 氏の著書 [JavaScript: The Good Parts](https://www.oreilly.co.jp/books/9784873113913/) にそういう記述があるのではないかなと想像します([参考](https://www.publickey1.jp/blog/13/javascript_douglas_crockfordqcon_tokyo_2013_1.html))。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-28T13:02:55.283", "id": "91359", "last_activity_date": "2022-09-30T07:00:05.473", "last_edit_date": "2022-09-30T07:00:05.473", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "91348", "post_type": "answer", "score": 5 }, { "body": "違いは無いです。ただし、アロー関数を用いる場合は、後者の記述しか使えません。\n\n```\n\n // おそらく現時点で最短の即時実行関数\n (_=>{ /*コード*/ })()\n \n```\n\n### 根拠\n\n[AST\nExplorer](https://astexplorer.net/#/gist/694b70ca29e7b3639e6bd1d515b67226/6afec204a6b2f4f828dfb73ba61ec8de85dc0984)\nなどで見てみると、殆どのパーサーで同じ AST\nになっています。当然、これらのパーサーを使うコード生成ツールにかけると、どちらの記述も同じコードに変換されます。\n\n * [Acorn + Astring](https://david.bonnet.cc/astring/demo/#%28function%28%29%20%7B%20return;%20%7D%28%29%29;%0A%0A%28function%28%29%20%7B%20return;%20%7D%29%28%29;)\n * [Babel](https://babeljs.io/repl#?browsers=defaults&build=&builtIns=false&corejs=3.21&spec=false&loose=false&code_lz=BQMwrgdgxgLglgewsAlAAgN5oE4FMZjYQDcaAvqisQFDWiSyLLpZ4FGlkqrFA&debug=false&forceAllTransforms=false&shippedProposals=false&circleciRepo=&evaluate=false&fileSize=false&timeTravel=false&sourceType=module&lineWrap=true&presets=env&prettier=false&targets=&version=7.19.3&externalPlugins=&assumptions=%7B%7D)\n\n上の2つのコード生成ツールでは、どちらの記述も\n\n```\n\n (function () {\n return;\n })();\n \n```\n\nとなりました。また、古めの書籍ですが『開眼！ JavaScript』には「同じ結果を得られる」と書かれています。\n\n### 余談: グループ化演算子（丸括弧）を使う理由\n\n質問のリンク先の記事に、\n\n> グループ化演算子は静的なスコープをもっているようです。 \n> ... \n> 名前空間を切り分ける目的でグループ化演算子が用いられていると考えられます。\n\nとあります。これが正しいとすると、引数に渡す式が有った場合は、2つの記述には違いが有ることになります。\n\nしかし、これは誤りです。関数自体がスコープを持ちますので、グループ化演算子で囲まなくとも同じ結果となります。グループ化演算子はスコープを作りません。グループ化演算子を使うのは、単項演算子（`!`\nや `~`）を付ける方法と比べると、呪文めいておらず、多少は意図が解り易いからではないかと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-28T13:27:22.680", "id": "91361", "last_activity_date": "2022-09-28T13:27:22.680", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3054", "parent_id": "91348", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "ご指摘のありました箇所を修正することで、解決しました。\n\n**修正前:**\n\n```\n\n long_description=open(\"README.md\").read(),\n \n```\n\n**修正後:**\n\n```\n\n long_description=open(\"README.md\", encoding='UTF-8').read(),\n \n```\n\n### setup.py\n\n```\n\n from setuptools import setup, find_packages\n \n version = \"1.0.0\"\n \n install_requires = [\n # 必要な依存ライブラリがあれば記述\n ]\n \n setup(\n name='app',\n version=nversion,\n description=\"***\",\n long_description=open(\"README.md\", encoding='UTF-8').read(),\n long_description_content_type='text/markdown',\n author='Imagenics.co.,ltd',\n license='***',\n keywords='***',\n python_requires='>=3.6',\n packages=find_packages(),\n install_requires=install_requires,\n )\n \n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-29T00:19:26.943", "id": "91363", "last_activity_date": "2022-09-29T00:54:42.127", "last_edit_date": "2022-09-29T00:54:42.127", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "32891", "parent_id": "91350", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "vlookupを使えばうまくいくと思います。※こちらの環境ではうまくいきました。\n\n```\n\n =vlookup(A2, 'シート2'!A:B, 2, FALSE)\n \n```\n\nコードの重複が気になりますが、見つからなかったときに特定の文字列(今回はNG)とする場合は以下のように書けばよいです。\n\n```\n\n =if(isna(vlookup(A2, 'シート2'!A:B, 2, FALSE)), \"NG\", vlookup(A2, 'シート2'!A:B, 2, FALSE))\n \n```\n\n* * *\n\n以下追記です。 \n`iferror`を使うともっと簡潔に書けました。\n\n```\n\n =iferror(vlookup(A2, 'シート2'!A:B, 2, FALSE), \"NG\")\n \n```\n\n`filter`を使った別解です。\n\n```\n\n =iferror(index(filter('シート2'!B:B,'シート2'!A:A=A2),1), \"NG\")\n \n```\n\n簡単に説明すると、'シート2'!A:Aの範囲でA2と同じ値を検索し、見つかった行のB列の値を返します。 \n今回の質問では使う必要はありませんが、検索する列と値を返す列が連続していない場合にはこの方法が有効だと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-29T08:15:23.007", "id": "91370", "last_activity_date": "2022-09-30T01:33:23.507", "last_edit_date": "2022-09-30T01:33:23.507", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "91358", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "フォルダ名とファイル名を`/`または`\\`のセパレータで区切って指定することで、フォルダ名とファイル名を指定できます。 \nPDFのページ番号はPyPDF2の[`numPages`](https://nanonets.com/blog/pypdf2-library-\nworking-with-pdf-files-in-python/#extracting-document-details-with-\npypdf2)プロパティで取得できるので、例えば1ページ目は`.\\1\\1.pdf`など、ページ番号ごとにループして保存したいならば、下記のようなコードで実現できます\n\n```\n\n pdf = PdfFileReader(src)\n for i in range(pdf.numPages):\n # 分割データ作成\n dest = PdfFileWriter()\n dest.addPage(pdf.getPage(i))\n with open(f\"./{i+1}/{i+1}.pdf\", \"wb\") as f:\n dest.write(f)\n \n```\n\nなおフォルダ内のpdfをglobで取得していますので、ファイル名を一律で`1.pdf`のように設定すると既存の同名ファイルを上書きしてしまいます。\n\n要件の推測を多分に含みますが、分割後のファイル名のプレフィックスに既存ファイル名を設定する(例えば `TEAMS_content_health.pdf`\nの1ページ目は `TEAMS_content_health_1.pdf` になる)場合は、下記のサンプルコードのようなコーティングで対応できます。\n\nご質問のコードではPDFの結合をしており分割処理が見当たらない点や、`for`文の中でページ番号を記載していない点から、ご質問の意図が汲み取りにくく感じました。 \nこの回答が的外れな場合は、コメントの指摘事項などを質問文に追記してみてください。\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n import urllib.request\n import os\n from pathlib import Path\n from PyPDF2 import PdfFileReader, PdfFileWriter\n \n # サンプルPDFをダウンロードして取得する(※ダウンロードできない場合は代替ファイルをご用意ください)\n urls = [\"https://x54cwjdqkdu7-so-docs.netlify.app/pdf/teams/b_b/general_information/TEAMS_content_health.pdf\",\n \"https://x54cwjdqkdu7-so-docs.netlify.app/pdf/teams/b_b/getting_started/TEAMS_ask_a_question.pdf\"]\n for url in urls:\n src = url.split(\"/\")[-1]\n urllib.request.urlretrieve(url, src)\n \n # フォルダ内のPDFをループしながら分割する\n for src in Path().glob('*.pdf'):\n # サンプルPDFのページを分割して保存する\n pdf = PdfFileReader(src)\n for i in range(pdf.numPages):\n # 分割データ作成\n dest = PdfFileWriter()\n dest.addPage(pdf.getPage(i))\n # 分割後のファイル名(例えば TEAMS_content_health.pdf の1ページ目は TEAMS_content_health_1.pdf になる)\n name = f\"{Path(src).stem}_{i+1}.pdf\" \n # ページ番号に該当する数字フォルダがなければ作成\n os.makedirs(str(i+1), exist_ok=True)\n # ファイル出力(数字フォルダ内に分割後のファイル名でファイルを保存する)\n with open(f\"./{i+1}/{name}.pdf\", \"wb\") as f:\n dest.write(f)\n \n```\n\n**実行結果**\n\n```\n\n > tree /F test\n フォルダー パスの一覧: ボリューム Windows \n ボリューム シリアル番号は FFFF-FFFF です\n {フルパス}\\TEST\n ├─1\n │ TEAMS_ask_a_question_1.pdf.pdf\n │ TEAMS_content_health_1.pdf.pdf\n │\n ├─2\n │ TEAMS_ask_a_question_2.pdf.pdf\n │ TEAMS_content_health_2.pdf.pdf\n │\n ├─3\n │ TEAMS_content_health_3.pdf.pdf\n │\n └─4\n TEAMS_content_health_4.pdf.pdf\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-29T05:58:18.717", "id": "91368", "last_activity_date": "2022-09-29T05:58:18.717", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "91360", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "CRC値を算出アプリってのはぐぐってみるといくつかあるようです。 \nその実行ファイルをそのアプリにかければ、CRC値が出てきます", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-29T00:41:40.293", "id": "91364", "last_activity_date": "2022-09-29T00:41:40.293", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27481", "parent_id": "91362", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "一定時間で自動的に落ちるようにするってことは、他のアプリを自動的に止めることになります。 \nこれはちょっと難しいかもしれません。 \n発想を変えて、一定時間で停止する機能を持った、YouTubeのビューアを作成するというのであれば、比較的簡単に作成できると思います。 \nただいずれにしましても、ある程度の知識が必要になりますので、まずは普通にアプリの作成方法を勉強するところからすすめた方がいいと思います。 \niPhone,Macのアプリはxcodeで作成します。 \nxcodeは無償でインストールできますので、簡単なプログラムから作ってみましょう。 \nmacのアプリは作ったものを簡単に配布できますが、iPhoneのアプリはいろいろ \n面倒なことがありますので、そのあたりも調べた方がいいと思います。 \niPhoneのアプリは、自分専用であればあんまり問題ありません。\n\n上記のソフトはpythonでも可能かもしれませんが、ある程度の規模以上のアプリを \n作りたい場合は、Swift等の方がいいかもしれません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-29T06:26:47.437", "id": "91369", "last_activity_date": "2022-09-29T06:42:13.070", "last_edit_date": "2022-09-29T06:42:13.070", "last_editor_user_id": "24490", "owner_user_id": "24490", "parent_id": "91366", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "iPhone での利用を制限したい場合、自作せずとも、Apple\nが標準で提供しているペアレンタルコントロールの機能である、スクリーンタイムを設定するのが早いです:\n<https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph7f15d92dd/ios>\n\n> ファミリーメンバーのデバイスに休止時間とAppの制限を設定する\n>\n> 1. ファミリーメンバーのデバイスで、「設定」 ＞「スクリーンタイム」と選択します。\n> 2. 「スクリーンタイムをオンにする」＞「続ける」＞「これは子供用のiPhoneです」と選択します。\n> 3. ファミリーメンバーの休止時間（画面から離れる時間）を設定するには、開始時刻と終了時刻を入力してから、「休止時間を設定」をタップします。\n> 4. ファミリーメンバーのために管理したいAppのカテゴリ（ゲームやSNSなど）に制限を設けるには、そのカテゴリを選択します。 \n> すべてのカテゴリを表示するには、「すべてのカテゴリを表示」をタップします。\n> 5. 「設定」をタップしてから、時間を入力し、「App使用時間の制限を設定」をタップします。\n> 6. 「続ける」をタップしてから、ファミリーメンバーのスクリーンタイム設定を管理するスクリーンタイム用パスコードを入力します。\n>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-29T09:37:31.243", "id": "91371", "last_activity_date": "2022-09-29T09:37:31.243", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "91366", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "[検索] メニューの [頻出文字列を抽出] を選択して、既定のオプションのままで OK をクリックすれば可能です。出力結果は必要に応じて並べ替えてください。\n\nマクロだと、以下のようになります。\n\n```\n\n document.selection.ExtractFrequent(eeFreqTypeLines, eeFindReplaceCase, 1, 100, \"\");\n document.Sort(\"1>A+\",eeSortBinaryComparison | eeSortIgnorePrefix,\"\");\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-29T21:26:20.210", "id": "91378", "last_activity_date": "2022-09-29T21:26:20.210", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40017", "parent_id": "91372", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こんにちは。 \n私も同様のエラーが発生してしまったので、Cortex-Debugのバージョンを下げて対応しています。 \nCortex-Debugのバージョンを1.4.4にするとデバッグできるようです。\n\n公式なコンパイラのバージョン更新までは thkana さんのような方法か、Cortex-Debugのバージョンを下げるかの方法をとる必要がありそうですね。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-30T03:28:58.363", "id": "91382", "last_activity_date": "2022-09-30T03:28:58.363", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32034", "parent_id": "91373", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "こんにちは。 \n最近公式のSpresenseSDKとSpresenseVSCodeIDEが更新され、GDB versionエラーが発生しなくなったので報告します。 \nSpresenseSDK\nv3.0.0とSpresenseVSCodeIDEのバージョン「v1.4.100」が、3月13日にリリースされたようで、そのバージョンのinstall-\ntools.shを使って下記リリースノートの手順でツールチェーンを更新すると \nGCCのクロスコンパイラのバージョンが10.3.1に更新されるようです。 \n[v3.0.0リリースノート](https://github.com/sonydevworld/spresense/releases/tag/v3.0.0) \nまた、SDKとIDE共にそのバージョンにアップデートするとGDBのバージョンエラーが起きなくなりました。 \nthkana さんもアップデートすると問題解決すると思います。\n\nご参考になれば幸いです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2023-04-19T00:45:48.800", "id": "94569", "last_activity_date": "2023-04-19T00:45:48.800", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32034", "parent_id": "91373", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "① 文字列リテラルについては同じ内容のものを統合するような最適化が言語仕様上は許されています。\nどのように配置されるかは処理系に任されており、統合されることもされないこともあります。 \n② ポインタです。 `char *symbol1[3];` という宣言は `char*` がみっつという意味であり、配列の要素はポインタです。 \n③ 問題ありません。 仕様通りの結果です。\n\nポインタと配列まわりの事情に関しては\n\n * 配列の型は配列型\n * 式中に配列型が現れた場合には配列の先頭要素を指すポインタに暗黙に型変換される\n * ただし `sizeof` や単項 `&` のオペランドは暗黙に型変換されない\n\nというルールで勝手に型変換されるのがややこしさの根源だと考えられています。\n\nつまり、たとえば質問中にあるような `\"I\"` という文字列リテラルの型は `char[2]` (ヌル終端を含むので文字数よりひとつ多い)\nですが、この文字列はプログラムの最初から最後まで存在するどこかの領域にあって、暗黙の型変換ルールによって式の値としては `char*` 型が返されるのです。\n\n`*symbol0` という式の場合、まず `symbol0` の型は `char*[3]` ですが上述の型変換ルールによって `char**` となり、\n`*` 演算子を適用することで `char*` になります。 `*symbol0` の型は `char*` です。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-29T12:24:52.180", "id": "91375", "last_activity_date": "2022-09-29T13:11:45.460", "last_edit_date": "2022-09-29T13:11:45.460", "last_editor_user_id": "3364", "owner_user_id": "3364", "parent_id": "91374", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "”Arduino UNO LCD Connector\nboard”が何を指しているのかわかりませんが、私はそのような特定？の基板は使用しないで動かせています。SDKは最新のv2.6.0でも確認してみました。\n\nnxdemoを例にしますが、以下のように標準のdefconfig（examples/nxdemo）を使用して、コンパイルエラーなく実行できています。\n\n```\n\n $tools/config.py examples/nxdemo \n $make\n \n```\n\nLCDとの結線情報は以下のページが参考になると思います。 \n[https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/arduino_tutorials_ja.html#_lcd_と拡張ボードの接続](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/arduino_tutorials_ja.html#_lcd_%E3%81%A8%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E6%8E%A5%E7%B6%9A)\n\nただ現在、私はLCD（ILI9341\n2.2インチ）との接続に以下の基板（※1）を利用しています。当初はジャンパーワイヤーを利用していたので、それに比べたら簡単接続可能で重宝します。 \n[https://kunutest.jimdofree.com/lcdsp001基板/](https://kunutest.jimdofree.com/lcdsp001%E5%9F%BA%E6%9D%BF/)\n\n※1：LCDが2.2インチより大きいものだとそのままは使えないので注意", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-30T04:00:45.747", "id": "91383", "last_activity_date": "2022-09-30T04:00:45.747", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "49022", "parent_id": "91376", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "[検索] ダイアログ ボックスで、[折り返しあり] に✔してください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-30T00:22:06.297", "id": "91380", "last_activity_date": "2022-09-30T00:22:06.297", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40017", "parent_id": "91379", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "取得したデータは所望のデータではないのでしょうか？ \nその際、どのようにおかしいのか？を記述すると何かヒントを得られやすいです。\n\n・チャンネルのデータが正しくない。（チャンネルデータが混ざっているなど） \n・所望の音より早送りのような音になっている。\n\nなど、データの状況で起こっていることが想像できます。\n\nちなみに、1/3となると、Spresenseは48kHzでのキャプチャを1/3して16kHzにするので、そのあたりの認識のずれがあるのかもしれませんね。\n\nご参考になれば。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-03T01:48:17.260", "id": "91409", "last_activity_date": "2022-10-03T01:48:17.260", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32281", "parent_id": "91384", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "自己解決しました。\nどうやら、マイク設定と録音設定の両方で16kHz指定すると、今回のような動作になるようですね。音声ブロックのフローを見てまさかと思いましたが、どちらか片方だけにすると期待通りのデータが得られました。\nSONYの中の人からの回答が得られなくて残念でしたが。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-05T04:01:31.983", "id": "91456", "last_activity_date": "2022-10-05T04:01:31.983", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "54630", "parent_id": "91384", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "無事にログを確認したところ、エラーが出ていることが判明しました！\n\nGCPを使用したログの確認方法 \n<https://qiita.com/sa9ra4ma/items/1acb459fcc713728c03e>\n\n新しく質問させていただきます！ \nありがとうございました！", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-01T13:03:30.493", "id": "91393", "last_activity_date": "2022-10-01T13:03:30.493", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "46953", "parent_id": "91386", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "旧来、オブジェクトに順序はありませんでした。最近になって仕様に追加されていますが、あまり使い易い性質のものではありません。基本的にはオブジェクトの順序を利用するコードは書かない方が良いと思います。\n\n* * *\n\nそれでも行なう場合。\n\nまず、[`Object.keys()`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Object/keys)\nなどでキー（プロパティ名）の配列を取得し、それを反転させます。その結果の順に、オブジェクトに挿入します。\n\n**注: 数値として解釈できるプロパティ名は挿入順になりませんので、どうしようも無いです。**\n\n```\n\n for (const key of Object.keys(origObj).reverse()) {\n newObj[key] = origObj[key]\n }\n \n```\n\n対象のオブジェクトを直接変更する場合は、一度 `delete` で消した後に挿入し直します。ただし、IE では[`delete`\nした際の挙動が他と違う](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/delete#%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%BA%92%E6%8F%9B%E6%80%A7%E3%81%AE%E6%B3%A8%E6%84%8F)ようなので、これは出来ないはずです。\n\n```\n\n for (const key of Object.keys(obj).reverse()) {\n const val = obj[key]\n delete obj[key]\n obj[key] = val\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-01T02:51:44.030", "id": "91389", "last_activity_date": "2022-10-01T04:24:24.533", "last_edit_date": "2022-10-01T04:24:24.533", "last_editor_user_id": "3054", "owner_user_id": "3054", "parent_id": "91388", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

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[ { "body": "アナコンダがインストールされている前提でなら自分が使用している方法をトレースすることができると思いますので以下に書き残します。 \n使えそうならやってみてください。\n\npyinstallerを使用してコマンドライン（プロンプト）から書き出す場合にファイルがとてつもなく大きくなる傾向があるのでPython仮想環境を用意して、そこでパッケージング処理を行い、exe化する流れになります。\n\n基本的にパッケージングするだけであれば、アナコンダプロンプトなどのコマンドプロンプト画面から\n\n```\n\n pyinstaller c:\\******\\コンパイルしたいファイル.pyのフルパス --onefile\n \n```\n\nでパッケージングできるはずです。このコマンドを入力してしばらくするとpyファイルのフォルダ階層内にdistなどのフォルダ名の構造が生成され、dist内にexeファイルが生成されるはずです。 \nこのexeは.pyファイルと同じ挙動をするので.pyファイル以外にフォルダ構成などが準備されている必要がある場合は.pyと同じ階層関係に設置してみてください。\n\nで、実行してみて（めちゃくちゃ起動が重いですが）同じ挙動をする場合は以下の手順で軽量なファイルを生成することを推奨します。\n\n同じくコマンドプロンプト画面で\n\n```\n\n cd ******* ←pyと同じディレクトリを入力するか、作業用フォルダを作ってそこを指定しつつ、pyファイルを複製して格納\n conda create -n minimam python=3.8 ←自分の使用しているバージョン数を指定\n y　←※1行目コマンド時、y/nを質問されたらyを入力してenter\n activate minimam\n pip install pyinstaller pypiwin32 ←仮想環境を作成する時にexeファイルをコンパイルするのに絶対に必要になるライブラリをとりあえずインストール\n \n```\n\nと1行ずつ入力するかまとめて入力してもらってもいいです。\n\n```\n\n pip install pillow opencv-python　←追加でexeファイルをコンパイルするのに必要なライブラリとして確定でわかっているライブラリがあれば突っ込む（ここで認識できていないライブラリがあってもとりあえずOK）\n pyinstaller .pyファイルのフルパス --onefile --exclude pandas　←exeを実際に生成指示するコード部分。--excludeの部分はexe作るのに除外したいライブラリがある場合に--exclude ●● で連結して1行で記述\n \n```\n\nしばらくすると前述のように新しく生成されたフォルダの中にexeファイルが生成されるのでもとのpyファイルと同じファイル構成に設置してみて正常に起動できるか確認する。\n\nここでエラー（●行目、cv2がインポートされてないから使えないよ、とかの英語記述）が出たらライブラリを追加でインストールしていくのをexeが正常に出力されるまで何回か繰り返すことになると思う。\n\nexeが正常に出力されたら（動作が期待通りになったら）とりあえず相手のパソコン環境に依存しないexeファイルが生成されたことになるのでこれを相手のPCに渡す。exe以外に関連するフォルダやファイルがある場合は階層構造をpyファイルの時と同じようにしてzipにするなりすればいいと思います。\n\n```\n\n conda.bat deactivate\n conda remove -n minimam --all\n y　←※2行目コマンド時、y/nを質問されたらyを入力してenter\n \n```\n\n最後にpython仮想環境を削除して完了（今回の例文だと仮想環境名はminimamです） \n一応仮想環境に必要なライブラリだけインストールしてexeファイルをコンパイルすることで8分の1とかかなりサイズダウンします。これやらなかった場合、print('hello')1行のpyファイルですら400MBくらいの巨大なexeファイルが生成されるので注意（とりあえず動くけど）\n\nあと、仮想環境作るのは面倒だからとりあえずコンパイルしてexeが実際に動作するかだけ確認したい場合、以下の書式を.batファイルと拡張子を変更したテキストファイル内にコピペして保存、コンパイルしたいpyファイルを.batファイルへドラッグアンドドロップするとコマンドプロンプト画面が自動で立ち上がって勝手にビルドしてくれる。（前述の大容量化はするのでテスト動作検証程度にしかならないが）\n\n```\n\n pyinstaller %~f1 --onefile　←前述の--excludeを使用してライブラリ除外も可能だが、汎用性を求めると未記述のほうが汎用（激重）\n PAUSE　←実行完了したあと、キー入力があるまでコマンドプロンプト画面を残す場合に記述\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-03T04:29:20.003", "id": "91412", "last_activity_date": "2022-10-03T04:29:20.003", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51823", "parent_id": "91391", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "#### Linuxなど最新の UNIX系統の OS\n\nOS自体に Pythonが含まれ, OSの機能の一部として利用されている \nこれらの OSでは, OS側の Pythonや パッケージと被ることがないようにしなければならない \n(被ると OSを不安定にさせてしまう, 最悪破壊してしまう)\n\nよく Web記事で見かける pip などは利用を控え(というか使わないようにし) \npipenv、poetry もしくは [venv](https://docs.python.org/ja/3/library/venv.html)\nなどを利用する \n(Anaconda の conda でも可)\n\n※ \nPyInstallerは Linuxでは使ったことがないので, 正直不明です\n\n#### Windows の場合\n\nPyInstaller以外として … \n[4.4. 埋め込み可能なパッケージ (The embeddable\npackage)](https://docs.python.org/ja/3/using/windows.html#windows-embeddable)\nに記されているパッケージは, サイズもコンパクトです \nダウンロード: (embeddable package) <https://www.python.org/downloads/windows/>\n\n持ち運ぶのは, このパッケージと(実行する)ユーザースクリプト。 \n実行する準備として, パッケージをフォルダーに展開する必要がある (展開した中にも zipがあるがそれは展開不要) \n不必要になれば, そのフォルダーを削除するとよい。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-03T05:35:38.793", "id": "91416", "last_activity_date": "2022-10-03T05:35:38.793", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43025", "parent_id": "91391", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "BeautifulSoupを利用します．\n\n```\n\n from bs4 import BeautifulSoup\n soup = BeautifulSoup(xml, 'xml')\n \n result = []\n \n for passage in soup.find_all('passage'):\n text = passage.text\n if text and ('COVID-19' in text or 'SARS-CoV-2' in text):\n for line in text.splitlines():\n if line.strip().endswith('.'):\n result.append(line)\n \n print(*result, sep='\\n')\n \n # Neurologic complications of COVID-19 infection have been recently described and include dizziness, headache, loss of taste and smell, stroke, and encephalopathy.\n # The rapid evolution of RNA viruses SARS-CoV-2 has been long considered to result from a combination of high copying error frequencies during RNA replication. \n \n```\n\n### 補足\n\n * 行末がピリオドで終わるものを文としました(その際前後の空白を除去しています)．\n * (追記)`if text and (...`について，textがNoneの場合(passageにtextタグが含まれていなかった場合)に次の`test in ...`でエラーを吐くことを防ぐ目的で，短絡評価を利用しています．", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-02T07:31:19.033", "id": "91398", "last_activity_date": "2022-10-02T10:41:18.873", "last_edit_date": "2022-10-02T10:41:18.873", "last_editor_user_id": "51374", "owner_user_id": "51374", "parent_id": "91397", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "BeautifulSoup で CSS セレクタを使う場合。\n\n```\n\n from bs4 import BeautifulSoup\n \n with open('result.xml') as xml:\n soup = BeautifulSoup(xml, 'xml')\n \n texts = soup.select('''\n passage >\n infon[key=\"type\"]:-soup-contains(\"abstract\"):not(:-soup-contains(\"_title\")) ~\n text:-soup-contains(\"COVID-19\", \"SARS-CoV-2\")\n ''')\n text = [t.text for t in texts]\n \n print('\\n'.join(text))\n \n #\n Neurologic complications of COVID-19 infection have been recently described and include dizziness, headache, loss of taste and smell, stroke, and encephalopathy.\n The rapid evolution of RNA viruses SARS-CoV-2 has been long considered to result from a combination of high copying error frequencies during RNA replication. \n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-02T15:28:13.600", "id": "91404", "last_activity_date": "2022-10-02T15:28:13.600", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "91397", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "外部に建てたDNSサーバ（`app.hoge.hoge`）にアクセスして、それが `localhost`\nに接続を促してるためでした。そのため開発環境のパソコンのWifiを切断したら `app.hoge.hoge:3000` で接続できなくなりました。\n\ndig app.hoge.hoge でDNSのサーバが動作してるか確認できるそうです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-03T12:04:24.083", "id": "91423", "last_activity_date": "2022-10-03T14:38:12.987", "last_edit_date": "2022-10-03T14:38:12.987", "last_editor_user_id": "22565", "owner_user_id": "22565", "parent_id": "91399", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "既に解決済みかもしれませんが，念のため回答いたします。 \nコメント欄のアドバイスに従い，68行目\n\n```\n\n test_D = data[1 + T_train:T_train + T_test + 1]\n \n```\n\nの直後に\n\n```\n\n print(test_D.shape, data.shape)\n \n```\n\nを挿入して調べてみると\n\n```\n\n (99, 2) (1100, 2)\n \n```\n\nが得られるので， test_D の（ axis 0 の）サイズが 99 であり，これがエラーの原因と考えられます。 \nなお，68行目の記述を実際の数値（ T_train=1000, T_test=100 ）で置き換えてみると\n\n```\n\n test_D = data[1001:1101]\n \n```\n\nなので， test_D のサイズを 100 にするには，data のサイズが 1101 必要です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-16T05:56:45.107", "id": "91626", "last_activity_date": "2022-10-23T14:48:19.557", "last_edit_date": "2022-10-23T14:48:19.557", "last_editor_user_id": "54588", "owner_user_id": "54588", "parent_id": "91405", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こんな記事が参考になるでしょう。 \n[【Python】Pandas loc と ilocの違いとは？\n初心者向けにわかりやすく解説](https://aiacademy.jp/media/?p=1551) \n[【Python】Pandasメモ：ilocとlocの違い、データの抽出方法](https://kojimanotech.com/2019/08/08/174/)\n\n質問のソースコードに書いてある通り、locやilocの行部分パラメータの指定方法による違いでしょう。\n\n`iloc`でも`[:,1]`と書けばSeriesが返りますし、`loc`で`[2,\n'HP']`(`2`は`うさぎ`のIndex値)と書けば一つの値になります。\n\n@metropolis さんのコメントにあるように、`df1.loc[df1['生物'] =='うさぎ',\n'HP'].values[0]`とか、あるいは`df1[df1['生物']\n=='うさぎ'].values[0][1]`という風に`values`と配列のIndexを使うという手もあります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-03T01:30:13.470", "id": "91408", "last_activity_date": "2022-10-03T01:39:05.657", "last_edit_date": "2022-10-03T01:39:05.657", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "91406", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`prod.prod_cd`が`teikimeisai.teikiprod_cd`に存在するレコードを「セット親」と推測します。 \nセット親とセット子は別テーブルを参照するため左外部結合を使うのが通常の解法です。 \nさらにセット子は複数のテーブルを結合するため、`join`文の中で副問い合わせを併用することになります。\n\n下記のサンプルコードを参考にしてみてください。\n\n**サンプルコード**\n\n**Schema (PostgreSQL v14)**\n\n```\n\n CREATE TABLE prod (\n \"prod_cd\" VARCHAR(100),\n \"prod_name\" VARCHAR(100),\n \"prod_price\" INTEGER\n );\n \n INSERT INTO prod\n (\"prod_cd\", \"prod_name\", \"prod_price\")\n VALUES\n ('wa', '商品A', '1000'),\n ('wbs', '商品Bセット', '2000'),\n ('wb1', '商品B1', '1000'),\n ('wb2', '商品B2', '1000'),\n ('wc', '商品C', '1000');\n \n CREATE TABLE teiki (\n \"teiki_cd\" VARCHAR(100),\n \"teiki_oyaprod_cd\" VARCHAR(100)\n );\n \n INSERT INTO teiki\n (\"teiki_cd\", \"teiki_oyaprod_cd\")\n VALUES\n ('teikia', 'teikioya');\n \n CREATE TABLE teikimeisai (\n \"teiki_cd\" VARCHAR(100),\n \"meisai_no\" INTEGER,\n \"teikiprod_cd\" VARCHAR(100)\n );\n \n INSERT INTO teikimeisai\n (\"teiki_cd\", \"meisai_no\", \"teikiprod_cd\")\n VALUES\n ('teikia', '1', 'wa'),\n ('teikia', '2', 'wbs'),\n ('teikia', '3', 'wc');\n \n CREATE TABLE \"set\" (\n \"set_oyaprod_cd\" VARCHAR(100)\n );\n \n INSERT INTO set\n (\"set_oyaprod_cd\")\n VALUES\n ('wbs');\n \n CREATE TABLE setdetail (\n \"set_oyaprod_cd\" VARCHAR(100),\n \"seq\" INTEGER,\n \"sed_prod_cd\" VARCHAR(100)\n );\n \n INSERT INTO setdetail\n (\"set_oyaprod_cd\", \"seq\", \"sed_prod_cd\")\n VALUES\n ('wbs', '1', 'wb1'),\n ('wbs', '2', 'wb2');\n \n```\n\n* * *\n\n**Query #1**\n\n```\n\n select tm.meisai_no meisai,\n p.prod_cd,\n p.prod_name prod_nm,\n case when ssd.set_oyaprod_cd is null\n then p.prod_price\n else null\n end prod_price\n from prod p\n left join teikimeisai tm\n on p.prod_cd = tm.teikiprod_cd\n left join (select tm2.meisai_no,\n s.set_oyaprod_cd,\n sd.seq,\n sd.sed_prod_cd\n from \"set\" s\n join teikimeisai tm2\n on s.set_oyaprod_cd = tm2.teikiprod_cd\n join setdetail sd\n on s.set_oyaprod_cd = sd.set_oyaprod_cd) as ssd\n on p.prod_cd = ssd.sed_prod_cd\n order by coalesce(tm.meisai_no, ssd.meisai_no),\n ssd.seq nulls first;\n \n```\n\nmeisai | prod_cd | prod_nm | prod_price \n---|---|---|--- \n1 | wa | 商品A | 1000 \n2 | wbs | 商品Bセット | 2000 \n| wb1 | 商品B1 | \n| wb2 | 商品B2 | \n3 | wc | 商品C | 1000 \n \n* * *\n\n[View on DB Fiddle](https://www.db-fiddle.com/f/h1zs9rZ6HV7VNaWAZLcJnS/0)\n\n**注記**\n\nテーブル`teiki`の`teiki_oyaprod_cd`の必要性が読み取れなかったので使っていません。 \n`prod`テーブル`wc`レコードの`prod_price`が1000ですので、理想実行結果の1500とは異なります。 \n本テーブルは別名と思いますが、`set`のようにSQL文の構文そのものの単語は使わない方が可読性や保守性が上がります。\n\nさて、スタックオーバーフローへようこそ！ \n仕様を詳細に書いていただくことは必要かつありがたいのですが、どちらかというと詰まった点や試行錯誤した痕跡に重点をおいて記載していただくと適切な回答がつきやすくなります。 \n※仕様と希望する動作のみ書かれた質問は、俗に「丸投げ」といわれる印象を与えてしまいます。\n\n動かないSQL文であっても、SQLのコメントに `-- ここが分からない`\nなどの注釈付きで載せた方が回答者の解説が実態に即したものになりますので、この回答が不適切な場合や今後の質問で意識していただければ幸いです。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-03T05:33:27.983", "id": "91415", "last_activity_date": "2022-10-03T05:33:27.983", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "91410", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "自己解決。 \n処理を記載するファイル(.kt）を間違えていました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-03T14:35:57.680", "id": "91427", "last_activity_date": "2022-10-03T14:35:57.680", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51637", "parent_id": "91411", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "まずバージョンを指定しないpythonコマンドをPython3.6に設定する。\n\n```\n\n alternatives --set python /usr/bin/python3\n \n```\n\nその後以下のコマンドを実行する。\n\n```\n\n python -c 'import dnf, pprint; db = dnf.dnf.Base(); pprint.pprint(db.conf.substitutions,width=1)'\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-08T03:19:28.947", "id": "91493", "last_activity_date": "2022-10-08T04:13:31.230", "last_edit_date": "2022-10-08T04:13:31.230", "last_editor_user_id": "54672", "owner_user_id": "54672", "parent_id": "91413", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "[RHEL 8 の導入における検討事項 - API の可用性](https://access.redhat.com/documentation/ja-\njp/red_hat_enterprise_linux/8/html-\nsingle/considerations_in_adopting_rhel_8/index#_availability_of_apis)に\n\n> **YUM v3** が提供する以前の Python API は利用できなくなりました。 **YUM v4** (DNF Python API)\n> が提供する安定し、完全に対応する新しい API に、使用しているプラグインおよびスクリプトを移行することが推奨されます。新しい DNF Python\n> API のドキュメントは、「DNF API Reference」により提供されます。\n\nと説明されているように、`import yum`は使えなくなり`import dnf`とした上で、DNF APIを使用する必要があります。\n\nなお、RHEL7のYUM Python APIはyumパッケージに含まれますし、RHEL8のDNF Python\nAPIもpython3-dnfパッケージに含まれます。そのため、「個別にインストールしたpython2.7.18」では扱うことができません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-08T03:58:55.737", "id": "91494", "last_activity_date": "2022-10-08T03:58:55.737", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "91413", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`NaN` をどうするかはお好みで。\n\n```\n\n seg_list = seg['segments'].apply(lambda i: pd.Series([*i]))\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-03T06:14:04.880", "id": "91417", "last_activity_date": "2022-10-03T06:14:04.880", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "91414", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "現状では無理っぽいです。SNSトピックに投げるのはユーザーアカウントではなくサービスなのでAccountID情報が付かないです。\n\n最近、サービスにリンクされたロールが導入されつつあり、例えばAuto Scaling Groupであればこれが使えます。具体的にはAuto Scaling\nGroupが（ユーザーに代わって）EC2インスタンスを作成するため、EBS暗号化の処理などに`kms:Decrypt`などのアクションが必要になります。ここでサービスにリンクされたロールにこれらの許可を与えておくことができるわけです。\n\nしかし、CloudWatch Eventsにはまだサービスにリンクされたロールが導入されていないため、同様の指定はできません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-04T13:03:18.623", "id": "91448", "last_activity_date": "2022-10-04T13:03:18.623", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "91418", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "\"original.mp4: No such file or directory\" は指定したファイルが見つからないというエラーです。\n\n手っ取り早くは対象の動画ファイルを ffmpeg.exe と同じフォルダに移動してから実行するか、 \nもしくは以下の通り「動画ファイルのあるフォルダに移動」してから「FFmpeg をフルパスで呼び出す」方法を試してください。\n\n```\n\n C:\\> cd 動画のあるフォルダ\n \n C:\\動画のあるフォルダ> C:\\Users\\USER\\ffmpeg\\ffmpeg.exe -i original.mp4 -crf 10 compressed.mp4\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-03T11:13:43.467", "id": "91421", "last_activity_date": "2022-10-03T11:13:43.467", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "91420", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "[windows10](/questions/tagged/windows10 \"'windows10' のタグが付いた質問を表示\") ならば\n`original.mp4` があるフォルダを explorer で表示させた状態で、フォルダパスのバー [PC>ボリューム(D:)>mp4]\n部分をクリックして任意のコマンド（EXE名）を入力すると、そのフォルダ（ディレクトリ）を「カレントディレクトリ」にして当該プログラムが起動します。\n`cmd` と入力すればコマンドプロンプトが、 `powershell` と入力すればパワーシェルが起動します。\n\nそののちは @cubick さんの手続きで `ffmpeg.exe` を起動してみてください。\n\n本来は システムの詳細設定→環境変数→ユーザー環境変数 で、環境変数 `PATH` に `ffmpeg.exe`\nを配置しているディレクトリを追加するのが面倒無くて良いのですが・・・", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-04T01:03:29.053", "id": "91437", "last_activity_date": "2022-10-04T01:03:29.053", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "91420", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "皆様返信ありがとうございました。一部のデータにエラーがあり、そのエラー処理が抜けていてそれが途中で終了していたことが原因でした。\n\nthreadで処理を行う際に、一旦Seriesで処理が正しく通るかを先に確認して実行するべきでした。動作前に `os.system(\"caffeinate\n-u -t 12000 &\")` にて見積もり処理時間中にsleepさせないことを実行させれば、問題が解決できました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-16T15:05:45.407", "id": "91636", "last_activity_date": "2022-10-16T16:22:36.530", "last_edit_date": "2022-10-16T16:22:36.530", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "54679", "parent_id": "91422", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "warningsモジュールを利用するのは如何でしょうか． \n(追記) コンテキストマネージャが利用できます．\n\n```\n\n import warnings\n \n import numpy as np\n \n \n def np_func(np_val):\n with warnings.catch_warnings():\n warnings.simplefilter('ignore')\n np_ret = np.where(np_val <= 0.5, np.sqrt(np_val), np.log(np_val))\n return np_ret\n \n def test_numpy():\n np_val = np.zeros(1)\n ret_val = np_func(np_val)\n print(ret_val)\n \n \n if __name__ == \"__main__\":\n test_numpy()\n \n \n```\n\n参考: [warnings --- 警告の制御 / Python3.10.6\ndocument](https://docs.python.org/ja/3/library/warnings.html#warnings.simplefilter)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-03T13:42:40.300", "id": "91426", "last_activity_date": "2022-10-03T14:41:44.893", "last_edit_date": "2022-10-03T14:41:44.893", "last_editor_user_id": "51374", "owner_user_id": "51374", "parent_id": "91424", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "一時的に無視する方法\n\n```\n\n def np_func(np_val):\n with np.errstate(divide='ignore'):\n np_ret = np.where(np_val <= 0.5, np.sqrt(np_val), np.log(np_val))\n return np_ret\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-03T14:39:38.300", "id": "91428", "last_activity_date": "2022-10-03T14:39:38.300", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43025", "parent_id": "91424", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "`numpy.log()` の `where` キーワードを使う方法もあります。\n\n```\n\n def np_func(np_val):\n np_ret = np.where(np_val <= 0.5, np.sqrt(np_val), np.log(np_val, where=(np_val!=0)))\n return np_ret\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-03T16:45:19.633", "id": "91430", "last_activity_date": "2022-10-03T16:45:19.633", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "91424", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "storageに保存する際、オブジェクトをそのまま保存することは出来ないのでシリアライズが行われます。（データとしてはバイト列としてしか保持できないので）\n\n[https://developer.chrome.com/docs/extensions/reference/storage/#:~:text=Primitive%20values%20such%20as%20numbers%20will%20serialize%20as%20expected.%20Values%20with%20a%20typeof%20%22object%22%20and%20%22function%22%20will%20typically%20serialize%20to%20%7B%7D%2C%20with%20the%20exception%20of%20Array%20(serializes%20as%20expected)%2C%20Date%2C%20and%20Regex%20(serialize%20using%20their%20String%20representation)](https://developer.chrome.com/docs/extensions/reference/storage/#:%7E:text=Primitive%20values%20such%20as%20numbers%20will%20serialize%20as%20expected.%20Values%20with%20a%20typeof%20%22object%22%20and%20%22function%22%20will%20typically%20serialize%20to%20%7B%7D%2C%20with%20the%20exception%20of%20Array%20\\(serializes%20as%20expected\\)%2C%20Date%2C%20and%20Regex%20\\(serialize%20using%20their%20String%20representation\\)).\n\nプリミティブ値のほか配列、`Date`、`Regex`は例外として期待するシリアライズがなされるようですが、DOMを含めその他のオブジェクトは基本的にそのまま保持することはできないと考えてください。\n\nどのような挙動を期待されているのかはわかりませんが、HTMLとして保持したいのであれば[Element.outerHTML](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Element/outerHTML)でHTMLをテキストとして取り出す、などが有効でしょうか。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-03T16:57:21.447", "id": "91431", "last_activity_date": "2022-10-03T16:57:21.447", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2376", "parent_id": "91429", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "DBを複数に分けるようなことは可能です。 \nなお、DBを分けても、データのフォルダーは1つです（すなわち、フォルダーは分けることはできません）。 \nまた、ユーザは複数のDBにアクセス可能です。ただし、SQLでDBまたがった検索はできません。 \n詳細は、GridDB 機能リファレンス「7.2.4 データベースユーザ」を参照願います。 \n[www.toshiba-sol.co.jp/pro/griddb/docs-\njp/v5_1/GridDB_FeaturesReference.html#section-66](http://www.toshiba-\nsol.co.jp/pro/griddb/docs-jp/v5_1/GridDB_FeaturesReference.html#section-66)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-06T09:45:09.993", "id": "91470", "last_activity_date": "2022-10-06T09:45:09.993", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "30548", "parent_id": "91433", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "（`tsconfig.json` などで `\"noUncheckedIndexedAccess\": true`\nとしていることを前提とします。そうでなければ、質問のエラーは出ないことでしょう）\n\n[型の絞り込み\n(Narrowing)](https://www.typescriptlang.org/docs/handbook/2/narrowing.html)\nが行なわれる対象は変数です。`test[i]` のような式の型は絞り込めません。\n\n### 変数に代入する\n\nよって、変数に代入してから扱うことが考えられます。\n\n```\n\n for (let i = 0; i < test.length; i++) {\n // ここで代入\n const val = test[i]\n \n // 左でチェックしたので、右の val は 非undefined に絞り込まれる\n if (val && \"1.1\" == val.v) {\n console.log(val)\n }\n }\n \n```\n\n### オプショナルチェーン\n\n[オプショナルチェーン](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Optional_chaining)\nを使うとチェックがコンパクトに書け、TypeScript の型も問題ないです。\n\n```\n\n for (let i = 0; i < test.length; i++) {\n // `test[i]?.v` の結果は undefined かも知れませんが、\n // この場合、\"1.1\" との比較で false になるので問題無いです。\n if (\"1.1\" == test[i]?.v) {\n console.log(test[i])\n }\n }\n \n```\n\n### 非 null アサーション演算子 (`!`)\n\n`undefined` では無いことが確実であるならば、[非 null アサーション演算子 (Non-Null Assertion\nOperator)](https://www.typescriptlang.org/docs/handbook/2/everyday-\ntypes.html#non-null-assertion-operator-postfix-) を使ってチェックを省略できます。\n\n（自作のコードの場合は大丈夫でしょうが、JavaScript\nの世界ではプロパティーを読むだけで内容が変わるオブジェクトも存在しますので、コードのこの部分だけ見ても、確実なことは言えません）\n\n```\n\n for (let i = 0; i < test.length; i++) {\n // test[i] は undefined では無いことを知っているので、\n // TypeScript に伝える。間違っていたら ランタイムエラー。\n if (\"1.1\" == test[i]!.v) {\n console.log(test[i])\n }\n }\n \n```\n\n### 別のループ方法\n\n構文によっては自分でチェックする必要が無いです。\n\n```\n\n // 「for of」ループ\n for (const val of test) {\n if (\"1.1\" == val.v) {\n console.log(val)\n }\n }\n \n // forEach\n test.forEach((val) => {\n if (\"1.1\" == val.v) {\n console.log(val)\n }\n })\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-04T04:06:23.953", "id": "91440", "last_activity_date": "2022-10-04T04:13:40.810", "last_edit_date": "2022-10-04T04:13:40.810", "last_editor_user_id": "3054", "owner_user_id": "3054", "parent_id": "91438", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "「処理の流れ」の5番にあたるSPAからAPIサーバーへのリクエストにfetchを使っていたのですが `credentials: 'include'`\nのオプションが抜けていました。 \nこれによってAPIサーバーへCookieが送られていませんでした。\n\nCookieを送信するリクエストの例\n\n```\n\n fetch(APIサーバーのアドレス, {\n method: 'GET',\n mode: 'cors',\n credentials: 'include', // ←これが大事\n headers: {\n 'Accept': 'application/json',\n 'X-Requested-With': 'Fetch',\n },\n })\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-09T10:05:54.707", "id": "91508", "last_activity_date": "2022-10-09T10:05:54.707", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14222", "parent_id": "91441", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "### Matplotlib の場合\n\n[Backends](https://matplotlib.org/stable/users/explain/backends.html) に UI\nのバックエンドに関して述べられています。PyQt/PySide、PyGObject、Tkinter、wxPython、macOS/Cocoa\nなどが有るようです。\n\nそもそも、 Jupyter\nを用いる方法がオプションというか、発展的な利用方法だと思います。[チュートリアル](https://matplotlib.org/stable/tutorials/index.html)や\n[Quick start\nguide](https://matplotlib.org/stable/tutorials/introductory/quick_start.html)\nに従うと、デフォルトのバックエンドとして Qt や Tk などが使われると思います。\n\n自作の UI に組込む場合は、[Embedding Matplotlib in graphical user\ninterfaces](https://matplotlib.org/stable/gallery/user_interfaces/index.html)\nで解説されています。\n\nPyInstaller での exe 化のやり易さは、UI ライブラリにより様々と思いますが、メジャーなツールキットであれば、それぞれ解説が見つかります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-04T10:12:59.743", "id": "91444", "last_activity_date": "2022-10-04T10:12:59.743", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3054", "parent_id": "91442", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "### GUI 環境を利用する方法\n\n[GUI Programming in Python](https://wiki.python.org/moin/GuiProgramming)\nにクロスプラットホーム・フレームワークやプラットフォーム固有のフレームワークが載ってます\n\nグラフの描画なら, UI としてではなく描画のみで, 結局 Matplotlib で行うことになるでしょう \n(ユーザースクリプトで線を引くなどは可能だが, グラフになるとそれなり大変になるので) \nその場合の GUI環境としては Qt, Tkinter などが候補に上がるはず\n\nその辺りは別解で記されているとおりで, \n付け加えるなら表示の際 **別ウィンドウ** が立ち上がる … くらい\n\n### Webブラウザーを利用する方法\n\n(実行環境に Webブラウザーが用意されてるなら …)\n\ncanvas や SVG などの機能で描画を行う はずで制御は JavaScript 経由, \nmatplotlib以外に次のようなグラフ・ライブラリーがあります\n\n * [Bokeh](https://docs.bokeh.org/en/latest/)\n * [Plotly](https://plotly.com/python/)\n\nPython側は [Flask](https://flask.palletsprojects.com/en/latest/) など。 \n必要に応じて [webbrowser ---\n便利なウェブブラウザコントローラー](https://docs.python.org/ja/3/library/webbrowser.html)\nなど使用するとよいかも\n\n(Flask and (Bokeh or Plotly) など検索すると記事が見つかる)\n\n### Matplotlib で UIなしの方法\n\nMatplotlibのバックエンドには 2 つの種類, UI バックエンド, (画像ファイルを作成するための)ハードコピー・バックエンドがあります\n\n> There are two types of backends: user interface backends (for use in\n> PyQt/PySide, PyGObject, Tkinter, wxPython, or macOS/Cocoa); also referred to\n> as \"interactive backends\") and hardcopy backends to make image files (PNG,\n> SVG, PDF, PS; also referred to as \"non-interactive backends\").\n\n後者の中で, `Agg` レンダラー ([Agg which uses the Anti-Grain\nGeometry](https://agg.sourceforge.net/antigrain.com/) ライブラリー) を使用すると, 手軽に(\n**小さいフットプリントで** ) ファイル作成が可能\n\n[](https://i.stack.imgur.com/gU4jv.png)\n\n* * *\n\nまた, sixelに対応しているターミナルエミュレーターがあるなら以下を利用し直接描画も可能です\n\n * matplotlib-sixel (backend) (複数見つかったのでオリジナル不明なためリンクは省く)\n * [sixelplot](https://github.com/kktk-KO/sixelplot)\n * [sixel-gnuplot](https://github.com/csdvrx/sixel-gnuplot)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-11-05T12:38:55.017", "id": "92015", "last_activity_date": "2022-11-05T12:38:55.017", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43025", "parent_id": "91442", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": ">\n```\n\n> #pragma comment(lib, \"winmm.lib\")\n> \n```\n\nこの記述はMicrosoft Visual\nC++独自の書式であり、他の環境では使えません。Windowsで資料を参照しながら開発を行うなら、素直に標準コンパイラであるVisual\nC++を使用することをお勧めします。Cygwinを利用するのは標準コンパイラを理解してからの方が混乱が少ないでしょう。\n\nなお、gccでは`-lwinmm`と指定することになりそうです。\n\n* * *\n\n> openglでwavファイルを流す方法があれば教えていただきたいです．\n\n[OpenGL](https://ja.wikipedia.org/wiki/OpenGL)はグラフィックスライブラリであり、音声は扱えないはずです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-04T12:47:22.527", "id": "91447", "last_activity_date": "2022-10-04T12:47:22.527", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "91445", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "Lightingの設定の「DirectionalMode」を「Non-Directional」に変更したところ解決いたしました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-06T06:33:59.547", "id": "91468", "last_activity_date": "2022-10-06T06:33:59.547", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "54701", "parent_id": "91450", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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