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wav/MAR_0031.wav|うん。分かってるよ。でも、不潔っぽいことはもう言わないでね
wav/MAR_0032.wav|……っ
wav/MAR_0033.wav|きゃっ……
wav/MAR_0034.wav|はぅ……
wav/MAR_0035.wav|……っ
wav/MAR_0036.wav|…………
wav/MAR_0037.wav|あの、さっき、思い切りゴッチンされてたけど、大丈夫……?
wav/MAR_0038.wav|ごめんなさい、お父さんが、ひどいことして……
wav/MAR_0039.wav|鈴羽お姉ちゃん……? お父さんをいじめないでね?
wav/MAR_0040.wav|……っ
wav/MAR_0041.wav|まゆりおねえちゃーん♪
wav/MAR_0042.wav|わ……たし……?
wav/MAR_0043.wav|まゆりおねえちゃん……見つけ……て……
wav/MAR_0044.wav|びっくり……させた……くて……
wav/MAR_0045.wav|わざとじゃ……わざ……と……
wav/MAR_0046.wav|あの……だ、誰ですか? ウチに、なんの用ですか?
wav/MAR_0047.wav|誰……ですか? もう、出てってください……。でないと、警察を呼びます。それと、私のお父さんは、とっても強いです
wav/MAR_0048.wav|……?
wav/MAR_0049.wav|お、お父さん、助けて……
wav/MAR_0050.wav|ひどいことしたら、舌噛んで死にます……
wav/MAR_0051.wav|……こんにちは
wav/MAR_0052.wav|……っ
wav/MAR_0053.wav|あは……
wav/MAR_0054.wav|あはは……
wav/MAR_0055.wav|あははは……
wav/MAR_0056.wav|ウソじゃない
wav/MAR_0057.wav|私は、許さない
wav/MAR_0058.wav|父さんを死に追いやったお前たちを
wav/MAR_0059.wav|絶対に、許さないから
wav/MAR_0060.wav|私がこの手で殺してやるまで、許さないから
wav/MAR_0061.wav|岡部倫太郎
wav/MAR_0062.wav|お前は、15年後に殺す。それまで、怯えて待ってなさい
wav/MAR_0063.wav|あは、あはは
wav/MAR_0064.wav|私がこの手で殺してやるまで、許さないから
wav/MAR_0065.wav|……っ、はぁ……っ……は……ぁ
wav/MAR_0066.wav|…………
wav/MAR_0067.wav|そうよ
wav/MAR_0068.wav|お前と桐生萌郁は、父さんを殺した
wav/MAR_0069.wav|そんなの知ったことじゃない
wav/MAR_0070.wav|父さんが死んだとき、桐生萌郁はその場にいた。でも父さんが死ぬのを止めなかった
wav/MAR_0071.wav|だから許さない
wav/MAR_0072.wav|お前もだ、岡部倫太郎
wav/MAR_0073.wav|あの場にはいなかったけど、お前に関わらなければ父さんは死ななくて済んだ
wav/MAR_0074.wav|だがお前はすぐには殺さない。殺せないからな
wav/MAR_0075.wav|お前を殺すのは15年後。それまでせいぜい怯え続けるんだ
wav/MAR_0076.wav|そのままの意味だよ
wav/MAR_0077.wav|お前は15年後に私が“殺した”
wav/MAR_0078.wav|あは、分からないのか?
wav/MAR_0079.wav|今、こう言った? “お前は誰なんだ”って
wav/MAR_0080.wav|私は天王寺&rs綯&rtなえ&reだよ。間違いなくな
wav/MAR_0081.wav|ただし私は、15年先の記憶まで“思い出している”
wav/MAR_0082.wav|あはははは……
wav/MAR_0083.wav|お前を殺したときのこと、教えてあげよっか?
wav/MAR_0084.wav|なんかレジスタンスの創始者とか言って、SERNに刃向かってたみたいだけど
wav/MAR_0085.wav|私が拉致して監禁してやって、考えつく限りのありとあらゆる拷問をくわえてやったよ
wav/MAR_0086.wav|お前は痛みに泣き、喚き、クソとションベンをまき散らしながら私に命乞いをした……!
wav/MAR_0087.wav|実に醜かったよ、岡部倫太郎
wav/MAR_0088.wav|しょうがないから、最後に私自身の手で喉を掻き切ってやった後、気が済むまでめった刺しにしたのよ。いったい何回刺したか、私でも分からないぐらいにね……!
wav/MAR_0089.wav|それが、15年後のお前が迎える最期だ。父さんを殺したお前を待っている運命だ……!
wav/MAR_0090.wav|あは……
wav/MAR_0091.wav|SERNはお前の作ったタイムリープマシンを回収して、15年もの間、いっさい手をつけずに保管したままだったんだ。私はそれに目を付けたの
wav/MAR_0092.wav|15年後、『ラウンダー』になった私はお前を殺してから、それを使ってここまで戻ってきた
wav/MAR_0093.wav|一度にたった48時間しか遡れない欠陥品だから、ずいぶん苦労したけど
wav/MAR_0094.wav|単純計算で2738回だ
wav/MAR_0095.wav|他にも色々あったせいで、実際の回数はきっと倍以上だけどな。自分が何回タイムリープしたかなんて、とっくに忘れたよ……!
wav/MAR_0096.wav|私はこの復讐のためだけに生きてきた。誰にも邪魔はさせない。絶対に桐生萌郁も殺してやる。“この手で”だ
wav/MAR_0097.wav|自殺なんてさせるもんか。そんな生ぬるい死に方で逃がしたりはしない
wav/MAR_0098.wav|たったそれだけだと?
wav/MAR_0099.wav|お前たちにとってはたったそれだけかもしれないが、私にとってはお前と桐生萌郁を殺すことだけがすべてなんだよ……!
wav/MAR_0100.wav|その後……?
wav/MAR_0101.wav|フン、そんなものになんの価値がある……
wav/MAR_0102.wav|価値なんて……ないんだ……
wav/MAR_0103.wav|お前は今はなにもしなくていい
wav/MAR_0104.wav|ただ怯え、後悔し続けろ、岡部倫太郎。15年後に、私が迎えに行くときまで
wav/MAR_0105.wav|ただ怯え、後悔し続けろ、岡部倫太郎。15年後に、私が迎えに行くときまで
wav/MAR_0106.wav|……っ
wav/MAR_0107.wav|私が連れてきたんです
wav/MAR_0108.wav|それでお父さんに、紹介したの
wav/MAR_0109.wav|お、お父さん……
wav/OKA_0027.wav|……いや、こちらの話だ。問題ない、これより会場に潜入する
wav/OKA_0028.wav|ああ、ドクター&rs中鉢&rtなかばち&reは抜け駆けをした。たっぷりとその考えについて聞かせてもらうつもりさ
wav/OKA_0029.wav|……なに!? “&cTIPSC;機関&cMESC;”が動き出しているだと!?
wav/OKA_0030.wav|そうか、それが&rs運命石の扉&rtシュタインズゲート&reの選択か。エル・プサイ・コングルゥ
wav/OKA_0031.wav|聞くな。それがまゆりのためでもある
wav/OKA_0032.wav|まゆりよ、いつも言っているだろう。俺のことをオカリンと呼ぶなと
wav/OKA_0033.wav|それは昔の話だ。今の俺は“&rs鳳凰院&rtほうおういん&re&rs凶真&rtきょうま&re”。世界中の秘密組織から狙われる、狂気のマッドサイエンティストだ。フゥーハハハ!
wav/OKA_0034.wav|お前は、それも知らずここまで俺についてきたというのか
wav/OKA_0035.wav|これからここで始まるのは、ドクター中鉢の記者会見だ
wav/OKA_0036.wav|あるいは、“機関”によるなんらかの妨害を受けたのかもしれないな
wav/OKA_0037.wav|巻き込まれるのは、勘弁だがな
wav/OKA_0038.wav|まゆり、気を付けろ。おそらくこの記者会見、なんらかの事件が起き──
wav/OKA_0039.wav|爆発……だと!?
wav/OKA_0040.wav|なんだ……これは?
wav/OKA_0041.wav|これは匂う。陰謀の匂いだ。なにを隠したいんだ? さっきの爆発はなんだ?
wav/OKA_0042.wav|俺だ。どうもイヤな予感がする。俺たちが知らないところでなにかが起こっているようだ
wav/OKA_0043.wav|……ああ、分かってる。無茶はしないさ。俺も命は惜しいからな。エル・プサイ・コングルゥ
wav/OKA_0044.wav|まゆり、なにをしている?
wav/OKA_0045.wav|やればいい。『うーぱ』が当たるかどうかは保証できないがな
wav/OKA_0046.wav|甘ったれるなまゆり。金は貸さん。俺がお前に人生の厳しさを教えてやる
wav/OKA_0047.wav|それはレアなのか?