question
dict | answers
list | id
stringlengths 2
5
| accepted_answer_id
stringlengths 2
5
⌀ | popular_answer_id
stringlengths 2
5
⌀ |
|---|---|---|---|---|
{
"accepted_answer_id": "48778",
"answer_count": 2,
"body": "```\n\n #include <stdio.h>\n int main()\n {\n int end = 0;\n char d[5];\n int digits = 0;\n d[digits++] = digits;\n printf(\"digits=%d\\n\",digits);\n printf(\"d[0]=%d\\n\",d[0]);\n \n do{\n printf(\"if enter 1, end.\");\n scanf(\"%d\",&end);\n }while (end = 0);\n \n return 0;\n }\n \n```\n\n\\---実行結果--- \ndigits=1 \nd[0]=1 \nif enter 1, end.\n\n\\---僕の理想の実行結果--- \ndigits=1 \nd[0]=0 ←ここが0 \nif enter 1, end.",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-28T00:13:26.797",
"favorite_count": 0,
"id": "48777",
"last_activity_date": "2018-09-28T01:06:56.427",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "20666",
"post_type": "question",
"score": 6,
"tags": [
"c"
],
"title": "d[digits++] = digits;と書くと、インクリメントは式が終わったあとって聞いたんですけど、なってないみたいです。誰か説明してくれませんか。",
"view_count": 283
} | [
{
"body": "式が終わった後にインクリメントされてるから`d[0]`に`1`が入ってるんですよ。\n\nインクリメントは値を返した後に行われます。 \nつまり、`digits`の値を`d[digits++]`に使った後には加算済み。 \nなので、左辺の処理が終わった後には`digits`は加算済みで、その後右辺が処理され、代入処理がうごいていると思われます。\n\nただ、この左辺と右辺の演算順は定義されていなかったんじゃないかな？ \nなのでビルド環境を変えると、右辺処理して、左辺処理して、インクリメント、代入と所望の動きが得られるものもあるんじゃないかと思います。\n\nCでは定義されていない仕様もあって、その場合の結果は処理系に依存してしまいます。 \n要は、コンパイラなどのバイナリを出力する過程で使われるプログラムによって、出力結果が変わってしまう事があるということですね。 \n関数の定義などを見ていても、`～の場合は未定義`と説明されているのを見かけた事があるんじゃないでしょうか？\n\nどのビルド環境だとそうなるという解は持ち合わせていませんが、処理系に依存するプログラムを書いていると、移植などを行う際に想定外の挙動が起きたりするのでオススメ出来ません。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-28T00:43:21.627",
"id": "48778",
"last_activity_date": "2018-09-28T00:50:56.403",
"last_edit_date": "2018-09-28T00:50:56.403",
"last_editor_user_id": "2383",
"owner_user_id": "2383",
"parent_id": "48777",
"post_type": "answer",
"score": 4
},
{
"body": "[EXP30-C. 副作用が発生する式の評価順序に依存しない](https://www.jpcert.or.jp/sc-\nrules/c-exp30-c.html)が参考になるでしょうか。\n\n>\n```\n\n> d[digits++] = digits;\n> \n```\n\nC言語では、演算子の結合順序は定められていますが、評価順序は一部を除いて定められていません。`=`の左右どちらを先に評価するかは未定義です。\n\n### 左辺値を先に評価した場合\n\n`d[digits++]`が評価されます。`d[0]`を得つつ`digits`が`1`にインクリメントされます。次に`digits`が評価されます。`digits`は`1`です。最後に`=`が評価され`d[0]`は`1`となります。\n\n### 右辺値を先に評価した場合\n\n`digits`が評価されます。`digits`は`0`です。次に`d[digits++]`が評価されます。`d[0]`を得つつ`digits`が`1`にインクリメントされます。最後に`=`が評価され`d[0]`は`0`となります。\n\n* * *\n\n「一部を除いて」とは、よく知られているように`&&`や`||`、`,`は左辺値を先に評価することが定められていますし、`?:`も条件式が先に評価されます。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-28T01:06:56.427",
"id": "48779",
"last_activity_date": "2018-09-28T01:06:56.427",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "48777",
"post_type": "answer",
"score": 9
}
] | 48777 | 48778 | 48779 |
{
"accepted_answer_id": "49000",
"answer_count": 1,
"body": "IJCAD2018でC#を使用して開発をしています。 \n事前選択で選択フィルターを適用した選択結果を取得したいのですが、用意されているCADの.Net APIに該当する機能が見つかりませんでした。 \nSelectImpliedに選択フィルターが設定できればよいのですが、オプションを指定することができませんでした。\n\n該当等する機能か回避方法があればご教示をお願いいたします。\n\n```\n\n [CommandMethod(\"test\", CommandFlags.Session | CommandFlags.UsePickSet)]\n public static void Test()\n {\n SelectionSet ss;\n SelectPick(out ss);\n \n }\n \n // 事前選択の結果を取得\n public static void SelectPick(out SelectionSet dst)\n {\n dst = null;\n \n // 選択フィルタ作成\n var selFilter = new SelectionFilter(new []\n {\n new TypedValue((int)DxfCode.Operator, \"<OR\"), \n new TypedValue((int)DxfCode.Start, \"INSERT\"), \n new TypedValue((int)DxfCode.Start, \"LINE\"), \n new TypedValue((int)DxfCode.Operator, \"OR>\"), \n });\n \n // 事前選択が設定されているか確認\n var pick = (short)Cad.SystemVariable[\"PICKFIRST\"];\n if (pick == 1)\n {\n // 事前選択\n // ※↓の選択結果に作成した選択フィルタ(selFilter)を適用したい\n var retPick = Cad.Editor.SelectImplied();\n if (retPick.Status == PromptStatus.OK)\n {\n dst = retPick.Value;\n }\n }\n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-28T02:23:11.050",
"favorite_count": 0,
"id": "48780",
"last_activity_date": "2018-10-05T06:54:15.377",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30023",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c#",
".net",
"ijcad"
],
"title": "事前選択で選択フィルターを使用したい",
"view_count": 338
} | [
{
"body": "Editor.SelectImplied以外にも、Editor.GetSelectionメソッドでも事前選択セットから選択セットの作成が可能です。 \nEditor.GetSelectionメソッドでは選択フィルターが設定できるので、事前選択セットからフィルタリングされた結果の選択セットを取得することが可能です。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-05T06:54:15.377",
"id": "49000",
"last_activity_date": "2018-10-05T06:54:15.377",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30382",
"parent_id": "48780",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 48780 | 49000 | 49000 |
{
"accepted_answer_id": "48796",
"answer_count": 2,
"body": "**Let's Encrypt の自動更新がうまくいかないため、最初からやり直そうとしているのですが、下記の違いが分かりません** \n・それぞれメリットデメリットは何ですか？\n\n**[gitでインストール。自動更新する際、「○○-auto\nrenew」とするやり方](https://www.linode.com/docs/security/ssl/install-lets-encrypt-\nto-create-ssl-certificates/)** \n・このやり方で試している人をネットでよく見かけます\n\n**[公式ページ？に掲載されているやり方。certbot-nginxでインストール。自動更新する際は、autoなしの「certbot\nrenew」](https://certbot.eff.org/lets-encrypt/centosrhel7-nginx)** \n・このやり方で試している人はあまり見かけません\n\n* * *\n\n**環境** \n・CentOS7 \n・Nginx",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-28T03:02:53.577",
"favorite_count": 0,
"id": "48781",
"last_activity_date": "2018-09-28T14:31:14.643",
"last_edit_date": "2018-09-28T03:32:37.733",
"last_editor_user_id": "19110",
"owner_user_id": "7886",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"letsencrypt"
],
"title": "Let's Encrypt のインストール方法の違いについて",
"view_count": 147
} | [
{
"body": "一つ目に挙げたページに記載の <https://github.com/letsencrypt/letsencrypt> にアクセスすると、 \n現在は <https://github.com/certbot/certbot> にリダイレクトされます。 \n両者の違いは情報の鮮度の問題だと思いますが、[Let's Encryptのガイド](https://letsencrypt.org/getting-\nstarted/)にも[Certbot](https://certbot.eff.org/)への導線が引いてあるので、こちらの手順に従えばよいかと。\n\n「Let's Encrypt」は証明書を発行している機関の名前、「Certbot」はLet's\nEncryptから証明書の発行・更新を行うためのクライアント(の一つ)ですから、「Let's\nEncrpytをインストール」という表現は微妙に間違っています。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-28T04:09:31.343",
"id": "48782",
"last_activity_date": "2018-09-28T04:09:31.343",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3060",
"parent_id": "48781",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "Certbot（旧 Let's Encrypt client）を使ってLet's\nEncryptから証明書の取得・更新を行う場合、[certbotの公式ページ](https://certbot.eff.org/)の方法で問題なくできるのであれば、公式ページの方法で十分だと思います。最近は、公式ページの方法で問題なく取得・更新ができるOSが増えています。\n\n以前は、新しい機能を使いたいためにgitを使ってインストールしていたことがあります。そのため、ネットでの記事では、gitで試している人が多くなっていると思われます。\n\nCertbotの証明書の取得・更新は以前よりも随分と簡単になって、もうネットに書く必要がないぐらいになっています。ネットの古い記事といっても今年の3月8日に\nVersion 0.22.0 で ACME v2 に対応したので、それ以前のものを参考にする場合には注意した方がいいと思います。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-28T14:12:42.057",
"id": "48796",
"last_activity_date": "2018-09-28T14:31:14.643",
"last_edit_date": "2018-09-28T14:31:14.643",
"last_editor_user_id": "15171",
"owner_user_id": "15171",
"parent_id": "48781",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48781 | 48796 | 48782 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "### 問題\n\n現在React+Laravel環境でプロダクトを作っています。 \nサーバーサイドレンダリングが必要になり、[spatie/laravel-server-side-\nrendering](https://github.com/spatie/laravel-server-side-\nrendering)を使って構築しています。 \nローカルのテスト環境ではうまく構築できたものの、本番Docker環境(Laradockを使用)だと[この欄の](https://github.com/spatie/laravel-\nserver-side-rendering#prerequisites)NODE_PATHの設定でエラーを吐いてしまう状態です。 \nなのでLaradock環境での正しいNodeのPathを取得したく思っております。\n\n### エラーメッセージ\n\n```\n\n The command \"~/home/laradock/.nvm/versions/node/v10.10.0/bin/node \n /var/www/storage/app/ssr/37e4a57537aad3ba32e697047bbf2914.js\" failed.\n Exit Code: 127(Command not found)\n Working directory: /var/www/public Output:\n ================ Error Output: ================\n sh: 1: /var/www/home/laradock/.nvm/versions/node/v10.10.0/bin/node: not found\n \n```\n\n### Dockerコンテナ\n\n```\n\n 9d81cb0602e3 laradock_nginx \"nginx\" 2 hours ago Up 2 hours 0.0.0.0:80->80/tcp, 0.0.0.0:443->443/tcp laradock_nginx_1\n 668f7d68aaf0 laradock_php-fpm \"docker-php-entrypoi…\" 2 hours ago Up 2 hours 9000/tcp laradock_php-fpm_1\n c7d82a9c046e laradock_mysql \"docker-entrypoint.s…\" 2 hours ago Up 2 hours 0.0.0.0:3306->3306/tcp laradock_mysql_1\n f0929682024f laradock_workspace \"/sbin/my_init\" 2 hours ago Up 2 hours 0.0.0.0:2222->22/tcp laradock_workspace_1\n c190eef71c4f docker:dind \"dockerd-entrypoint.…\" 2 hours ago Up 2 hours 2375/tcp laradock_docker-in-docker_1\n \n```\n\n### 試したこと\n\n * local環境では`which node`で出る`/Users/ksk/.nodebrew/current/bin/node`を.envに記載で動きました。\n\nしかし、Docker環境では`docker exec -it laradock_workspace_1 bash`でワークスペースにアタッチ後、`which\nnode`で出る`/home/laradock/.nvm/versions/node/v10.10.0/bin/node`を.envに記載しても上記エラーになってしまいます。。 \nまた、local環境でのNodePath`/Users/ksk/.nodebrew/current/bin/node`を設定しても同じエラー結果でした。。\n\nLaravelの`.env`ファイル\n\n```\n\n APP_NAME=Laravel\n APP_ENV=production\n APP_KEY=******************\n APP_DEBUG=true\n APP_LOG_LEVEL=debug\n APP_URL=http://localhost\n \n NODE_PATH=/home/laradock/.nvm/versions/node/v10.10.0/bin/node\n \n -----------以下略-----------\n \n```\n\n```\n\n```\n\n### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）\n\n * Docker version `v18.06.1-ce` \n\\-- workspaceにnvmを用いてNodeはインストール済み(v10.10.0)\n\n * Laravel version `v5.5.40`\n\n* * *\n\nそもそもDockerの理解が乏しいということもある上に拙い説明で大変恐縮ですが、同じような経験がある方いらっしゃいましたらご教授頂けますと助かります。。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-28T06:16:48.560",
"favorite_count": 0,
"id": "48784",
"last_activity_date": "2018-09-28T07:47:23.683",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30266",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"php",
"node.js",
"docker",
"laravel"
],
"title": "Laradock環境でnodeにアクセスできない",
"view_count": 523
} | [
{
"body": "自己解決しました。。\n\nworkspaceコンテナのPathを定義しても、ビルド環境だとphp-fpmが機能している為、pathがエラー吐いていると言う天に気づきました。\n\nなのでphp-fpmにnodeをインストールします。\n\nphp-fpmのDocker-fileに以下3行追加\n\n```\n\n RUN apt-get install -y gnupg\n RUN curl -sL https://deb.nodesource.com/setup_10.x | bash -\n RUN apt-get install -y nodejs\n \n```\n\ndockerのコンテナを停止した後`docker-compose build php-fpm`でビルド&インストール\n\nそうするとコンテナにアタッチ後にnodeが起動するので確認後、`which node`でpath取得\n\n`/usr/bin/node`に入っているのでこれを設定し、無事動きました。。。。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-28T07:47:23.683",
"id": "48787",
"last_activity_date": "2018-09-28T07:47:23.683",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30266",
"parent_id": "48784",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48784 | null | 48787 |
{
"accepted_answer_id": "48790",
"answer_count": 1,
"body": "chainerで画像認識をするためCNNを実装している際、ある２つの中間層の出力f1(サイズ(b1,c1,h1,w1))とf2(サイズ(b2,c2,h2,w2))に対して、同じバッチ内ですべてのc1,c2の組み合わせに対してその行列の要素積をとり和を取る、つまり行列の内積を計算するプログラムを実装し、動かしたところ、GPUメモリ上限を上回ってしまう以下のエラーが発生してしまいました。\n\n```\n\n cupy.cuda.memory.OutOfMemoryError: out of memory to allocate 2684354560 bytes (total13247891968 bytes)\n \n```\n\nよりメモリ効率の良いプログラムに改良したいのですが、よろしければアドバイスをいただけないでしょうか。以下に自分が実装したコードを載せます。エラーが出た部分は下から4行目の計算です。 \n環境はchainerがversion4.1、pythonが3.6、GPUにはTITAN Xを使用しています。 \n初質問で勝手がわからない部分もありますがよろしくお願いします。\n\n```\n\n def make_FSPmatrix(fmap1,fmap2):\n \n b1,c1,h1,w1 = fmap1.shape\n b2,c2,h2,w2 = fmap2.shape\n if h1 > h2:\n h,w = h2,w2\n fmap1 = F.max_pooling_2d(fmap1,int(h1/h2))\n elif h2 > h1:\n h,w = h1,w1\n fmap2 = F.max_pooling_2d(fmap2,int(h2/h1))\n else:\n h,w, = h1,w1\n fm1_channel = F.transpose(fmap1,axes=(1,0,2,3))\n fm2_channel = F.transpose(fmap2,axes=(1,0,2,3))\n fsp_list = []\n #内積処理\n for i in range(len(fm2_channel)):\n fsp_list.append(fm1_channel*F.tile(fm2_channel[i][np.newaxis,:,:],(c1,1,1,1)))\n fsp_tuple = tuple(fsp_list)\n fsp = F.transpose(F.sum(F.concat(fsp_tuple,axis=0),axis=(2,3)))/(h*w)\n print(fsp.shape)\n \n return fsp\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-28T08:31:37.250",
"favorite_count": 0,
"id": "48788",
"last_activity_date": "2018-09-28T10:13:44.843",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30268",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"python",
"chainer"
],
"title": "Chainerで２つの特徴マップ間の全チャネルに対する行列の内積を効率よく計算したい",
"view_count": 175
} | [
{
"body": "面倒な和計算はeinsumに投げると簡単です．(少し親切でなかったので，Example Codeを書き換えました)\n\n短く書けば以下で十分です． \nCode 1\n\n```\n\n fsp = F.einsum(\"bcwh,bCwh->bwh\", fmap1, fmap2)\n \n```\n\n以下は検証用のコードです．\n\nCode 2\n\n```\n\n from chainer import functions as F\n import numpy as np\n \n \n batchsize = 3\n n_channel_feature1 = 4\n n_channel_feature2 = 5\n \n h = h_feature1 = h_feature2 = 10\n w = w_feature1 = w_feature2 = 10\n \n fmap1 = np.arange(batchsize * n_channel_feature1 * h * w, dtype=np.float32).reshape((batchsize, n_channel_feature1, h, w))\n fmap2 = np.arange(batchsize * n_channel_feature2 * h * w, dtype=np.float32).reshape((batchsize, n_channel_feature2, h, w))\n \n naive = np.empty((batchsize, h, w), dtype=np.float32)\n for b_idx in range(batchsize):\n for h_idx in range(h):\n for w_idx in range(w):\n f1 = fmap1[b_idx, :, h_idx, w_idx]\n f2 = fmap2[b_idx, :, h_idx, w_idx]\n naive[b_idx, h_idx, w_idx] = np.sum(np.dot(f1.reshape(n_channel_feature1, 1), f2.reshape(1, n_channel_feature2)))\n \n einsum = F.einsum(\"bchw,bChw->bhw\", fmap1, fmap2)\n print((naive == einsum.array).all())\n \n```\n\nOutput 2\n\n```\n\n True\n \n```",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-28T10:00:53.933",
"id": "48790",
"last_activity_date": "2018-09-28T10:13:44.843",
"last_edit_date": "2018-09-28T10:13:44.843",
"last_editor_user_id": "29620",
"owner_user_id": "29620",
"parent_id": "48788",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 48788 | 48790 | 48790 |
{
"accepted_answer_id": "48804",
"answer_count": 3,
"body": "以下のように、tableAのIDに紐づくtableBがあります。 \nこれらのテーブルに対してtableAの結果全てと、tableAのIDに紐づいているtableBの件数を、下記希望取得結果のような形で取得できるSQLはあるでしょうか？ \n現在の想定では、tableAの結果をループで回してtableBの件数を取得するしかないかなと考えています。\n\n```\n\n tableA\n id | name\n ーーーーーーー\n 1 | 山田太郎\n 2 | 鈴木次郎\n 3 | 田中三郎\n \n \n tableB\n id | tableA_id\n ーーーーーーー\n 1 | 1\n 2 | 1\n 3 | 1\n 4 | 3\n \n \n 希望取得結果\n 1 | 山田太郎 | 3\n 2 | 鈴木次郎 | 0\n 3 | 田中三郎 | 1\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-28T09:11:07.983",
"favorite_count": 0,
"id": "48789",
"last_activity_date": "2023-02-08T03:58:08.867",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "29367",
"post_type": "question",
"score": 3,
"tags": [
"sql"
],
"title": "IDが紐づいている別テーブルのレーコード件数を取得したい",
"view_count": 19433
} | [
{
"body": "```\n\n select a.id, a.name, grouped_b.Counted\n from tableA a\n left join\n (select tableA_id, COUNT(id) AS Counted from tableB group by tableA_id) grouped_b\n ON a.id=b.tableA_id\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-28T10:39:48.593",
"id": "48791",
"last_activity_date": "2018-09-28T10:39:48.593",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "25396",
"parent_id": "48789",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "考え方ですがまず`tableB`をグループ化してカウントします。\n\n```\n\n SELECT tableA_id, COUNT(*) FROM tableB GROUP BY tableA_id\n \n```\n\n件数が得られます。\n\n```\n\n 1 | 3\n 3 | 1\n \n```\n\n`tableA`にこの結果を左結合します。\n\n```\n\n SELECT id, name, cnt\n FROM tableA\n LEFT OUTER JOIN (SELECT tableA_id, COUNT(*) AS cnt FROM tableB GROUP BY tableA_id)\n ON id = tableA_id\n \n```\n\nこれで希望にかなり近い結果が得られます。\n\n```\n\n 1 | 山田太郎 | 3\n 2 | 鈴木次郎 | NULL\n 3 | 田中三郎 | 1\n \n```\n\n左結合で結合されなかった行には`NULL`となるため、これを`0`にすれば希望する結果が得られます。\n\n```\n\n SELECT id, name, COALESCE(cnt, 0)\n FROM tableA\n LEFT OUTER JOIN (SELECT tableA_id, COUNT(*) AS cnt FROM tableB GROUP BY tableA_id)\n ON id = tableA_id\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T01:24:28.117",
"id": "48804",
"last_activity_date": "2018-09-29T01:24:28.117",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "48789",
"post_type": "answer",
"score": 3
},
{
"body": "シンブルに `tableA` をベースに件数だけ副問合せします。 \n`tableA` の件数が多くなければこれで十分です。\n\n```\n\n select\n id,\n name,\n (\n select\n count(*)\n from\n tableB\n where\n tableB.tableA_id = tableA.id\n ) as count\n from\n tableA;\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2023-02-08T03:58:08.867",
"id": "93762",
"last_activity_date": "2023-02-08T03:58:08.867",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "34583",
"parent_id": "48789",
"post_type": "answer",
"score": -1
}
] | 48789 | 48804 | 48804 |
{
"accepted_answer_id": "48800",
"answer_count": 2,
"body": "# 環境\n\n * Python3.6.5 \n * chardet 3.0.4\n * Windows10\n\n# 背景\n\nPythonのchardetモジュールで、文字コードの判定結果を確認しています。\n\nUTF-8の\"あ\"という文字列の判定結果は\"UTF-8\"でしたが、\"testあ\"という文字列の判定結果は\"Windows-1254\"でした。これはWindowsのトルコ語の文字コードです。 \n<https://en.wikipedia.org/wiki/Windows-1254>\n\n```\n\n In [163]: chardet.detect( \"あ\".encode(\"utf-8\")) \n Out[163]: {'encoding': 'utf-8', 'confidence': 0.505, 'language': ''} \n \n In [164]: chardet.detect( \"testあ\".encode(\"utf-8\")) \n Out[164]: \n {'encoding': 'Windows-1254', \n 'confidence': 0.5889255495043456, \n 'language': 'Turkish'} \n \n In [165]: chardet.detect( \"tあ\".encode(\"utf-8\")) \n Out[165]: {'encoding': 'utf-8', 'confidence': 0.505, 'language': ''} \n \n In [166]: chardet.detect( \"stあ\".encode(\"utf-8\")) \n Out[166]: {'encoding': 'utf-8', 'confidence': 0.505, 'language': ''} \n \n In [167]: chardet.detect( \"estあ\".encode(\"utf-8\")) \n Out[167]: \n {'encoding': 'Windows-1254', \n 'confidence': 0.5153098558163024, \n 'language': 'Turkish'} \n \n```\n\n# 質問\n\n 1. \"testあ\"というUTF-8の文字列は、なぜ\"Windows-1254\"と判断されたのでしょうか？\n\n 2. chardetが文字列を\"UTF-8\"と判断するには、どのような文字があればよいのでしょうか？\n\n 3. chardetのSupport Encodingsというページに、Windows-1254は載っていませんでした。何か理由はあるのでしょうか？ \n<https://chardet.readthedocs.io/en/latest/supported-encodings.html>\n\n単純な興味として質問しました。特に困ってはいません。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-28T11:18:43.003",
"favorite_count": 0,
"id": "48793",
"last_activity_date": "2018-09-30T19:45:16.500",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19524",
"post_type": "question",
"score": 5,
"tags": [
"python",
"文字コード"
],
"title": "Pythonのchardetモジュールが、\"testあ\"という文字列（UTF-8）の文字コードを\"Windows-1254\"だと判定する",
"view_count": 3662
} | [
{
"body": "`\"testあ\"`のUTF-8表現は、74 65 73 74 e3 81 82 (1バイトデータの表記は全部16進、以下同様,\npython3風に書くと`b'\\x74\\x65\\x73\\x74\\xe3\\x81\\x82'`)で、chardetが判定するのは「文字列」ではなく、このバイト列です。\n\nちなみにこのバイト列をUTF-8, Shift_JIS, EUC-JP, ISO-8859-1, Code Page 437,\nWindows-1254で解釈すると、以下のようになります。\n\n```\n\n UTF-8 testあ (まぁ、当たり前)\n Shift_JIS (不正)\n EUC-JP (不正)\n ISO-8859-1 testã (81 82 は制御コードにあたるので見えないが不正ではない)\n CP437 testπüé\n Win1254 testã‚ (81は未定義なので本来は不正、chardetは未定義にあたるバイトが現れても気にしない実装になっている模様)\n \n```\n\nつまり明らかに不正なバイト列とみなされる、Shift_JIS, EUC-\nJPを除くと、(制御文字や未定義文字をありにすれば(*))このバイト列を解釈することのできる文字エンコーディングはたくさんあるわけです。\n\n文字エンコーディングの判定というのは、ここからいろんな経験則なんかを使って、「どれが一番それっぽいか」を調べること、と言うことになります。\n\n(*) 滅多に使われない制御コードや未定義コードを減点してやれば、もうちょっと精度の高い判定ができるはずなんで、「あり」にすべきじゃないんですが…。\n\n* * *\n\n**_\"testあ\"というUTF-8の文字列は、なぜ\"Windows-1254\"と判断されたのでしょうか？_**\n\n繰り返しますが、判定されたのは`b'\\x74\\x65\\x73\\x74\\xe3\\x81\\x82'`と言うバイト列です。ま、それは読み替えるとして。\n\n### chardetの現在の実装がそうなっているからです。\n\nとしか言いようがないんですが、ソースコードまで探し出して解析するのも大変なので、リンク先から辿れる[How it\nworks](https://chardet.readthedocs.io/en/latest/how-it-\nworks.html)を読むと、ざっくりこんなことが書いてあります。\n\n**UTF-n with a BOM**\n\nBOMが現れたらそれに応じて、UTF-8, UTF-16, UTF-32のどれかと判定する。\n\n**Escaped encodings**\n\n文字コード切り替えのエスケープシーケンスが現れるなら、そのエスケープシーケンスを使用する文字コードと判定する。(ESC\n`$B`が現れたら、ISO-2022-JPと判定する、など)\n\n**Multi-byte encodings**\n\nUTF-8やSJISなど1〜2バイト以上になるエンコーディングの場合、まずはそのエンコーディングで解釈できるバイト列になっているかどうかを確認して、ダメならすぐに候補から外す。\n\nバイト列が文字列として解釈できたら、1文字単位での出現頻度分布の解析器(distribution\nanalyzer)を使って評価、確信度(confidence)って評価を出す。\n\n日本語の場合、SJISとEUCの判別は難しいので、2文字連の出現頻度分布も併用。\n\n**Single-byte encodings**\n\n常に1バイトが1文字を表すシングルバイトのエンコーディングの場合、2文字連の出現頻度分布で確信度を出す。\n\nヘブライ語の場合は大変らしいが、省略。\n\n最後の砦として、 **Windows-1252** が挙げてあります。\n\nと言うわけで、 **UTF-8として解釈した`('t', 'e', 's', 't',\n'あ')`を1文字単位の出現頻度分布から算出した確信度(`0.505`)よりも、Windows-1254として解釈した`('te', 'es', 'st',\n'tã')`のトルコ語での2文字連出現頻度分布から出した確信度(`0.5153098558163024`)の方がでかくなっちゃったんで、そう判定した**と言うことになりますね。\n\n分析に使う言語ごとの出現頻度表(やそれを含む言語ごとの解析器)がバージョンアップなんかで更新されたら、違う結果になるかもしれません。\n\nちなみに、GithubのIssuesにはすでに[incorrect detection of windows-1254 instead of\nutf-8](https://github.com/chardet/chardet/issues/148)なんてのが今年の2月に挙がっていて、まだオープンなままのようです。\n\nそちらにも「Windows-1254としては未定義の8fを含むバイト列がWindows-1254として判定されるのはおかしい」なんて書かれています。\n\n* * *\n\n**_chardetが文字列を\"UTF-8\"と判断するには、どのような文字があればよいのでしょうか？_**\n\n * 他のエンコーディングで解釈した時に、何かの言語でありそうなバイト並びを避ける\n * UTF-8でよく出て来る文字(のうち上記に該当しないもの)をたくさん入れる\n\nすでにやってみたと思いますが、`\"testあいうえお\"`なら、ほぼ確実(`'confidence':\n0.9690625`)にUTF-8だと判定されます。一般的には、出現頻度分布なんて統計的情報を利用しているんだから、できるだけ標本数を多くする、つまり長めのバイト列を与えるべき、ってことになります。\n\n処理の性格上「どのような文字」を「何か特定の文字を何文字か以上」みたいに規定することはできないです。( **追記**\n)と書いたんですが、metropolis さんの解析によると、UTF-8用の場合 distribution analyzer\nなんて言葉から想像されるほど複雑な統計処理なんかはしていないので、ひらがな(あるいは他の多バイト文字)を6文字ほど入れておけば、大抵の場合、他のエンコーディングに勝てそうです。\n\n* * *\n\n**_chardetのSupport Encodingsというページに、Windows-1254は載っていませんでした。何か理由はあるのでしょうか？_**\n\n有償のフレームワークでさえ、ドキュメント中の一覧に漏れがあるのはしょっちゅうなので、オープンソースのライブラリのドキュメントに漏れがあっても、詮索する程の理由はないことが多いですが。\n\nもちろんバグと思えるほど誤検出が多いので載せていない、と言う可能性もあります。\n\nドキュメントバグとして報告を上げれば何か反応が返って来るかもしれません。\n\n* * *",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-28T18:33:36.933",
"id": "48800",
"last_activity_date": "2018-09-30T19:45:16.500",
"last_edit_date": "2018-09-30T19:45:16.500",
"last_editor_user_id": "13972",
"owner_user_id": "13972",
"parent_id": "48793",
"post_type": "answer",
"score": 8
},
{
"body": "chardet.detect() は\n[chardet/__init__.py](https://github.com/chardet/chardet/blob/stable/chardet/__init__.py#L24)\nで定義されています。内部的には以下の処理を行っています。\n\n```\n\n detector = UniversalDetector()\n detector.feed(byte_str)\n return detector.close()\n \n```\n\nステップ実行してみます。\n\n```\n\n $ python3\n Python 3.6.6\n \n >>> import chardet\n >>> chardet.__version__\n '3.0.4'\n >>> u = chardet.UniversalDetector()\n >>> u.feed(\"testあ\".encode(\"utf-8\"))\n >>> u._charset_probers\n [<chardet.mbcsgroupprober.MBCSGroupProber object at 0xb6a773ac>, <chardet.sbcsgroupprober.SBCSGroupProber object at 0xb6a79e4c>, <chardet.latin1prober.Latin1Prober object at 0xb6a8508c>]\n \n >>> u._charset_probers[0].charset_name ## MBCSGroupProber\n 'utf-8'\n >>> u._charset_probers[1].charset_name ## SBCSGroupProber\n 'ISO-8859-9'\n >>> u.ISO_WIN_MAP[u._charset_probers[1].charset_name.lower()]\n 'Windows-1254'\n >>> u._charset_probers[2].charset_name ## Latin1Prober\n 'iso-8859-1'\n >>> u.ISO_WIN_MAP[u._charset_probers[2].charset_name.lower()]\n 'Windows-1252'\n \n >>> u._charset_probers[0].get_confidence() ## MBCSGroupProber\n 0.505\n >>> u._charset_probers[1].get_confidence() ## SBCSGroupProber\n 0.5889255495043456\n >>> u._charset_probers[2].get_confidence() ## Latin1Prober\n 0.01\n \n```\n\n最終的に\n[chardet/universaldetector.py](https://github.com/chardet/chardet/blob/stable/chardet/universaldetector.py#L243)\nで、各 prober の get_confidence() メソッドの戻り値を比較して、最大値を返す prober\nが判定した文字コードを採用しています。文字列 \"testあ\" の場合、SBCSGroupProber の confidence\n値が最も高いので、文字コードは Windows-1254 と判定される事になります。\n\nここで、get_confidence() メソッドの中身はどの様になっているのかと言うと、UTF-8 の場合(MBCSGroupProber)は\n[chardet/utf8prober.py](https://github.com/chardet/chardet/blob/stable/chardet/utf8prober.py#L76)\nになります。\n\n```\n\n def get_confidence(self):\n unlike = 0.99\n if self._num_mb_chars < 6:\n unlike *= self.ONE_CHAR_PROB ** self._num_mb_chars\n return 1.0 - unlike\n else:\n return unlike\n \n```\n\n_num_mb_chars はマルチバイト文字の個数で、文字列 \"testあ\" では 1 になります。\n\n```\n\n 1.0 - (0.99 * 0.5 ** 1) => 0.505\n \n```\n\nこれは先程の値と一致します。ところで、`if self._num_mb_chars < 6:` の部分を見ると、文字列に含まれるマルチバイト文字が 6\n文字以上であれば 0.99 が返る事が分かります。\n\n```\n\n >>> u.feed(\"testあ1い2う3え4お5漢\".encode(\"utf-8\"))\n >>> u._charset_probers[0].probers[0]._num_mb_chars\n 6\n >>> u._charset_probers[0].get_confidence()\n 0.99\n >>> u.close()\n {'encoding': 'utf-8', 'confidence': 0.99, 'language': ''}\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-28T18:50:31.283",
"id": "48801",
"last_activity_date": "2018-09-28T18:50:31.283",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": null,
"parent_id": "48793",
"post_type": "answer",
"score": 5
}
] | 48793 | 48800 | 48800 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "初心者なので質問におかしな点があるかもしれませんが御容赦ください。\n\n以下のgemを使用としたのですが上手くいきません。 \n<https://github.com/craysiii/binance>\n\ncloud9では以下のやり方で上手くいったのですが、PCにrubyをインストールし、実行したら上手くいきません。\n\n```\n\n require 'binance'\n require 'eventmachine'\n \n puts client.ping\n \n```\n\nPCはwindowsでruby2.4.4です。gem listの中に使用したいgemは入っているのは確認できるのですが、以下のエラーが出てしまいます。\n\n```\n\n Unable to load the EventMachine C extension; To use the pure-ruby reactor, require 'em/pure_ruby'\n C:/Ruby24-x64/lib/ruby/site_ruby/2.4.0/rubygems/core_ext/kernel_require.rb:59:in `require': cannot load such file -- 2.4/rubyeventmachine (LoadError)\n ・\n ・\n ・\n \n```\n\n一応以下のサイトを参考にeventmachineをアンインストールし、--platform\nrubyをつけてインストールし直したのですが、やはりうまくいきません。 \n<https://github.com/eventmachine/eventmachine/issues/806>\n\n私の知識不足・検索不足は重々承知ですが、教えて頂けると幸いです。\n\n追記 \n以下が--platform rubyをつけてインストールした際のエラーコードです。\n\n```\n\n Temporarily enhancing PATH for MSYS/MINGW...\n Building native extensions. This could take a while...\n ERROR: Error installing eventmachine:\n ERROR: Failed to build gem native extension.\n \n current directory: C:/Ruby24-x64/lib/ruby/gems/2.4.0/gems/eventmachine-1.2.7/ext\n C:/Ruby24-x64/bin/ruby.exe -r ./siteconf20180929-2192-1nwhkk4.rb extconf.rb\n checking for -lcrypto... no\n checking for -lssleay32... no\n checking for -lcrypto... no\n checking for -lssleay32... no\n checking for -lcrypto... no\n checking for -lssleay32... no\n checking for -lcrypto... no\n checking for -lssleay32... no\n checking for rb_trap_immediate in ruby.h,rubysig.h... no\n checking for rb_thread_blocking_region()... no\n checking for rb_thread_call_without_gvl() in ruby/thread.h... no\n checking for rb_thread_fd_select()... no\n checking for rb_fdset_t in ruby/intern.h... yes\n checking for rb_wait_for_single_fd()... no\n checking for rb_enable_interrupt()... no\n checking for rb_time_new()... no\n checking for inotify_init() in sys/inotify.h... no\n checking for __NR_inotify_init in sys/syscall.h... no\n checking for writev() in sys/uio.h... no\n checking for pipe2() in unistd.h... no\n checking for accept4() in sys/socket.h... no\n checking for SOCK_CLOEXEC in sys/socket.h... no\n checking for windows.h... yes\n checking for winsock.h... yes\n checking for -lkernel32... no\n could not find library: kernel32\n *** extconf.rb failed ***\n Could not create Makefile due to some reason, probably lack of necessary\n libraries and/or headers. Check the mkmf.log file for more details. You may\n need configuration options.\n \n Provided configuration options:\n --with-opt-dir\n --without-opt-dir\n --with-opt-include\n --without-opt-include=${opt-dir}/include\n --with-opt-lib\n --without-opt-lib=${opt-dir}/lib\n --with-make-prog\n --without-make-prog\n --srcdir=.\n --curdir\n --ruby=C:/Ruby24-x64/bin/$(RUBY_BASE_NAME)\n --with-ssl-dir\n --without-ssl-dir\n --with-ssl-include\n --without-ssl-include=${ssl-dir}/include\n --with-ssl-lib\n --without-ssl-lib=${ssl-dir}/lib\n --with-openssl-config\n --without-openssl-config\n --with-pkg-config\n --without-pkg-config\n --with-cryptolib\n --without-cryptolib\n --with-ssleay32lib\n --without-ssleay32lib\n --with-ssl-dir\n --without-ssl-dir\n --with-ssl-include\n --without-ssl-include=${ssl-dir}/include\n --with-ssl-lib\n --without-ssl-lib=${ssl-dir}/lib\n --with-cryptolib\n --without-cryptolib\n --with-ssleay32lib\n --without-ssleay32lib\n --with-ssl-dir\n --without-ssl-dir\n --with-ssl-include\n --without-ssl-include=${ssl-dir}/include\n --with-ssl-lib\n --without-ssl-lib=${ssl-dir}/lib\n --with-cryptolib\n --without-cryptolib\n --with-ssleay32lib\n --without-ssleay32lib\n --with-ssl-dir\n --without-ssl-dir\n --with-ssl-include\n --without-ssl-include=${ssl-dir}/include\n --with-ssl-lib\n --without-ssl-lib=${ssl-dir}/lib\n --with-cryptolib\n --without-cryptolib\n --with-ssleay32lib\n --without-ssleay32lib\n --with-kernel32lib\n --without-kernel32lib\n \n To see why this extension failed to compile, please check the mkmf.log which can be found here:\n \n C:/Ruby24-x64/lib/ruby/gems/2.4.0/extensions/x64-mingw32/2.4.0/eventmachine-1.2.7/mkmf.log\n \n extconf failed, exit code 1\n \n Gem files will remain installed in C:/Ruby24-x64/lib/ruby/gems/2.4.0/gems/eventmachine-1.2.7 for inspection.\n Results logged to C:/Ruby24-x64/lib/ruby/gems/2.4.0/extensions/x64-mingw32/2.4.0/eventmachine-1.2.7/gem_make.out\n \n```\n\n追記2 \n返信遅れて申し訳わりません。 \nridk versionの結果は以下です。\n\n```\n\n ---\n ruby:\n path: C:/Ruby24-x64\n version: 2.4.4\n platform: x64-mingw32\n ruby_installer:\n package_version: 2.4.4-2\n git_commit: 513abb8\n msys2:\n path: C:\\Ruby24-x64\\msys64\n cc: x86_64-w64-mingw32-gcc (Rev1, Built by MSYS2 project) 8.2.0\n sh: GNU bash, バージョン 4.4.19(3)-release (x86_64-pc-msys)\n os: Microsoft Windows [Version 6.1.7601]\n \n```\n\nwindowsは7です。",
"comment_count": 6,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-28T11:50:08.903",
"favorite_count": 0,
"id": "48794",
"last_activity_date": "2018-09-30T23:10:44.433",
"last_edit_date": "2018-09-30T23:10:44.433",
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": null,
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"ruby",
"rubygems"
],
"title": "gemが上手く使用できない",
"view_count": 996
} | [] | 48794 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "48810",
"answer_count": 1,
"body": "パッケージがどのように使われているかを調べるために \ngithubで特定のimport文を含むPythonのソースファイルが入ったリポジトリを検索したいです。 \nどうすれば検索できるでしょうか。 \nPythonでソースを組まずにWebブラウザで検索できることが一番望ましいですが、ソースを組む必要があればその方法を教えてください。 \n例) import random で検索すると import random を含んだソースファイルが入ったリポジトリを検索する。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-28T14:55:13.993",
"favorite_count": 0,
"id": "48797",
"last_activity_date": "2018-09-29T04:14:57.243",
"last_edit_date": "2018-09-28T15:51:42.900",
"last_editor_user_id": "2238",
"owner_user_id": "30138",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"python",
"github"
],
"title": "githubの中にあるソースから特定のimport文を含むリポジトリを検索する",
"view_count": 178
} | [
{
"body": "一番簡単なのは、GitHub サイト上で \"random\" でコード検索し、言語を Python\nに絞ることでしょう。[このような感じです。](https://github.com/search?l=Python&q=random&type=Code)\n\n残念なことに、GitHub のサイト上ではダブルクォーテーションを使って全体一致させるような検索はできません。したがって \"import random\"\nと連続した並びのみを取り出すような検索はできません。このことは GitHub ヘルプの [\"Searching\ncode\"](https://help.github.com/articles/searching-code/) に暗に書かれています。\n\n> You can't use the following wildcard characters as part of your search\n> query: `. , : ; / \\ ` ' \" = * ! ? # $ & + ^ | ~ < > ( ) { } [ ]`. The search\n> will simply ignore these symbols.\n\nまた、同じヘルプに書かれているように、GitHub にあるリポジトリ全体から検索されているわけではないのでご注意ください。\n\n他の方法として、Google 検索で\n\n```\n\n \"import random\" site:https://github.com\n \n```\n\nのように検索することもできます。[このような感じです。](https://www.google.co.jp/search?q=%22import%20random%22%20site%3Ahttps%3A%2F%2Fgithub.com)",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T03:55:58.490",
"id": "48810",
"last_activity_date": "2018-09-29T04:14:57.243",
"last_edit_date": "2018-09-29T04:14:57.243",
"last_editor_user_id": "19110",
"owner_user_id": "19110",
"parent_id": "48797",
"post_type": "answer",
"score": 4
}
] | 48797 | 48810 | 48810 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "下記がError文になります。 \nsudo gem install compass -n /usr/local/bin/ \n上記等色々試したのですがインストール出来ず。。。 \nご教授頂けると幸いです。\n\n======================================================================\n\n```\n\n MacBook-Pro:~ WEB20-150129$ sudo gem install compass\n Password:\n Building native extensions. This could take a while...\n ERROR: Error installing compass:\n ERROR: Failed to build gem native extension.\n \n current directory: /Library/Ruby/Gems/2.3.0/gems/ffi-1.9.25/ext/ffi_c\n /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.3/usr/bin/ruby -r ./siteconf20180929-7168-fcft1p.rb extconf.rb\n checking for ffi.h... *** extconf.rb failed ***\n Could not create Makefile due to some reason, probably lack of necessary\n libraries and/or headers. Check the mkmf.log file for more details. You may\n need configuration options.\n \n Provided configuration options:\n --with-opt-dir\n --without-opt-dir\n --with-opt-include\n --without-opt-include=${opt-dir}/include\n --with-opt-lib\n --without-opt-lib=${opt-dir}/lib\n --with-make-prog\n --without-make-prog\n --srcdir=.\n --curdir\n --ruby=/System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.3/usr/bin/$(RUBY_BASE_NAME)\n --with-ffi_c-dir\n --without-ffi_c-dir\n --with-ffi_c-include\n --without-ffi_c-include=${ffi_c-dir}/include\n --with-ffi_c-lib\n --without-ffi_c-lib=${ffi_c-dir}/lib\n --with-libffi-config\n --without-libffi-config\n --with-pkg-config\n --without-pkg-config\n /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.3/usr/lib/ruby/2.3.0/mkmf.rb:456:in `try_do': The compiler failed to generate an executable file. (RuntimeError)\n You have to install development tools first.\n from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.3/usr/lib/ruby/2.3.0/mkmf.rb:571:in `block in try_compile'\n from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.3/usr/lib/ruby/2.3.0/mkmf.rb:524:in `with_werror'\n from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.3/usr/lib/ruby/2.3.0/mkmf.rb:571:in `try_compile'\n from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.3/usr/lib/ruby/2.3.0/mkmf.rb:1091:in `block in have_header'\n from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.3/usr/lib/ruby/2.3.0/mkmf.rb:942:in `block in checking_for'\n from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.3/usr/lib/ruby/2.3.0/mkmf.rb:350:in `block (2 levels) in postpone'\n from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.3/usr/lib/ruby/2.3.0/mkmf.rb:320:in `open'\n from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.3/usr/lib/ruby/2.3.0/mkmf.rb:350:in `block in postpone'\n from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.3/usr/lib/ruby/2.3.0/mkmf.rb:320:in `open'\n from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.3/usr/lib/ruby/2.3.0/mkmf.rb:346:in `postpone'\n from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.3/usr/lib/ruby/2.3.0/mkmf.rb:941:in `checking_for'\n from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.3/usr/lib/ruby/2.3.0/mkmf.rb:1090:in `have_header'\n from extconf.rb:16:in `<main>'\n \n To see why this extension failed to compile, please check the mkmf.log which can be found here:\n \n /Library/Ruby/Gems/2.3.0/extensions/universal-darwin-18/2.3.0/ffi-1.9.25/mkmf.log\n \n extconf failed, exit code 1\n \n Gem files will remain installed in /Library/Ruby/Gems/2.3.0/gems/ffi-1.9.25 for inspection.\n Results logged to /Library/Ruby/Gems/2.3.0/extensions/universal-darwin-18/2.3.0/ffi-1.9.25/gem_make.out\n \n```\n\n======================================================================",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-28T19:52:28.977",
"favorite_count": 0,
"id": "48802",
"last_activity_date": "2018-09-28T22:23:57.703",
"last_edit_date": "2018-09-28T22:23:57.703",
"last_editor_user_id": "19769",
"owner_user_id": "30276",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"sass"
],
"title": "macでcompassを入れようとしたらErrorでハマってしまいました、、助けて頂けると幸いです。",
"view_count": 123
} | [] | 48802 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "48812",
"answer_count": 1,
"body": "マストドンでトレンドになっているキーワードもしくはハッシュタグを取得したいと思います。 \nググってみましたが、そのような情報は見つかりませんでした。 \ntwitterのAPIではトレンドを取得する方法がありましたが、マストドンにもあるのでしょうか。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T02:02:06.063",
"favorite_count": 0,
"id": "48805",
"last_activity_date": "2018-10-16T18:11:22.577",
"last_edit_date": "2018-10-16T18:11:22.577",
"last_editor_user_id": "2376",
"owner_user_id": "30138",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"python",
"python3",
"mastodon"
],
"title": "python マストドンのトレンドキーワードを取得する。",
"view_count": 104
} | [
{
"body": "2018 年 9 月現在、Mastodon の [API\nドキュメント](https://github.com/tootsuite/documentation/blob/master/Using-the-\nAPI/API.md)にはトレンド (trend) 用の機能が書かれていません。\n\nそもそも Mastodon のトレンド機能自体が [Pull Request\n#7711](https://github.com/tootsuite/mastodon/pull/7711) (2018年6月)\nで削除されています。Mastodon ドキュメントのリポジトリ内において \"trend\" で検索したところ、過去にはトレンド用の API\nが[あった](https://github.com/tootsuite/documentation/commit/8c4a7413b9f27f1d9b7899a8232e163ddb247c09)ものの、やはり[削除されています](https://github.com/tootsuite/documentation/commit/4f1e930508362b2b93752d4f2cb2553af3f71127)。\n\nこの変更に追従していない fork\nであればまだこの機能があるかもしれませんが、その場合はまずそのトレンドが独自実装のものなのか本家のものなのか確認する必要があります。後者の場合、更新と共に削除される可能性があるのでご注意ください。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T04:12:15.097",
"id": "48812",
"last_activity_date": "2018-09-29T04:52:15.980",
"last_edit_date": "2018-09-29T04:52:15.980",
"last_editor_user_id": "19110",
"owner_user_id": "19110",
"parent_id": "48805",
"post_type": "answer",
"score": 4
}
] | 48805 | 48812 | 48812 |
{
"accepted_answer_id": "48819",
"answer_count": 1,
"body": "[この例](https://openjfx.io/openjfx-docs/#maven)を参考にして、Maven + Java SDK 11 + Java\nFX アプリを作ってみました。\n\n**EntryPoint.java**\n\n```\n\n package com.example;\n \n import javafx.stage.Stage;\n import javafx.scene.Scene;\n import javafx.scene.control.Label;\n \n public class EntryPoint extends javafx.application.Application {\n \n public static void main (String[] args) {\n launch();\n }\n \n public void start(Stage stage) {\n Label label = new Label(\"Hello, JavaFX11！\");\n Scene scene = new Scene(label, 640, 480);\n stage.setScene(scene);\n stage.show();\n }\n }\n \n```\n\n**pom.xml**\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"UTF-8\"?>\n <project xmlns=\"http://maven.apache.org/POM/4.0.0\"\n xmlns:xsi=\"http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance\"\n xsi:schemaLocation=\"http://maven.apache.org/POM/4.0.0 http://maven.apache.org/xsd/maven-4.0.0.xsd\">\n \n <modelVersion>4.0.0</modelVersion>\n <groupId>com.example</groupId>\n <artifactId>Example</artifactId>\n <version>1.0-SNAPSHOT</version>\n \n <dependencies>\n <!-- https://mvnrepository.com/artifact/org.openjfx/javafx-controls -->\n <dependency>\n <groupId>org.openjfx</groupId>\n <artifactId>javafx-controls</artifactId>\n <version>11</version>\n </dependency>\n </dependencies>\n </project>\n \n```\n\nコンパイルしない限り、IntellIJ IDEAの方からは警告がありません。コンパイルしてみると、このようなエラーが出ます：\n\n[](https://i.stack.imgur.com/AsYuu.png)\n\n**JAVA_HOME** 環境変数を設定してみました。効果ありません。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/b3Gn6.png)\n\nIntellIJ IDEAで適切なSDKが設定してあります：\n\n[](https://i.stack.imgur.com/cUnq7.png)",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T02:16:05.000",
"favorite_count": 0,
"id": "48806",
"last_activity_date": "2018-09-29T06:37:27.023",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "16876",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"java",
"maven",
"intellij-idea",
"javafx"
],
"title": "Java SDK 11 + Java FX: javafx.stage.Stageにアクセスできません",
"view_count": 273
} | [
{
"body": "[リンク先のページ](https://openjfx.io/openjfx-\ndocs/#maven)の[pom.xml](https://openjfx.io/openjfx-\ndocs/pom.xml)にある以下の要素を省いているのが、原因ではないでしょうか。\n\n```\n\n <plugin>\n <groupId>org.apache.maven.plugins</groupId>\n <artifactId>maven-compiler-plugin</artifactId>\n <version>3.8.0</version>\n <configuration>\n <release>10</release>\n <!-- or 11 -->\n </configuration>\n </plugin>\n \n```\n\nこれが無いので、MavenがJava 10以降でコンパイルしないために、そのエラーが出ているのではないかと思います。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T06:37:27.023",
"id": "48819",
"last_activity_date": "2018-09-29T06:37:27.023",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "21092",
"parent_id": "48806",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48806 | 48819 | 48819 |
{
"accepted_answer_id": "48814",
"answer_count": 1,
"body": "Wikipediaのデータで辞書（単語帳）を作ろうと考えています。 \nWikipediaはよくフリーだと言われていますが、 \nググってみるとWikipediaのデータで作った著作物は頒布義務があるということがわかりました。\n\nWeb上で辞書を頒布することは問題ないのですが、 \n頒布する際は頒布情報として \n該当するWikipediaのページのURLを掲載するほかに \n何か必要なものがあるでしょうか。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T03:59:31.977",
"favorite_count": 0,
"id": "48811",
"last_activity_date": "2018-09-29T04:41:13.957",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30138",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"ライセンス"
],
"title": "Wikipediaのデータで辞書を作る",
"view_count": 246
} | [
{
"body": "Wikipedia\nの記事[「Wikipedia:ウィキペディアを二次利用する」](https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%92%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B)が非常に参考になります。\n\nライセンスに従って二次利用する場合、[クリエイティブ・コモンズ・ライセンス](https://creativecommons.jp/licenses/)についての理解が必要です。 \n[Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8)\nのページの一番下には、2018 年 9 月現在以下のように書かれています。\n\n> テキストは[クリエイティブ・コモンズ 表示-\n> 継承ライセンス](https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:Text_of_Creative_Commons_Attribution-\n> ShareAlike_3.0_Unported_License)の下で利用可能です。追加の条件が適用される場合があります。詳細は[利用規約](https://foundation.wikimedia.org/wiki/Terms_of_Use/ja)を参照してください。\n\nここに書かれているように、Wikipedia のテキスト部分を利用するためには、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのうち[「表示 -\n継承」という種類のライセンス](https://creativecommons.org/licenses/by-\nsa/3.0/deed.ja)を守る必要があります。\n\n**大雑把に言うと** 、Wikipedia のテキストを使うためには「 **表示**\n：出典がどこで、それを作ったのは誰で、ライセンスは何で、変えた部分があればどこを変えたかを書く」ことと「 **継承**\n：自分が作った部分を同じクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで頒布する」ことが必要です。ただしこれは私の言葉で書き直した説明なので、必ず[元のライセンス文もご自身でご確認ください。](https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%BA_%E8%A1%A8%E7%A4%BA-%E7%B6%99%E6%89%BF_3.0_%E9%9D%9E%E7%A7%BB%E6%A4%8D)\n\nこのため今回の場合、元ページの URL だけでは不充分で、少なくともそれが Wikipedia\nからきたものであることと、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスで配布されていたものであることを記載する必要があります。どのように書いたら良いかの例は、先にあげた記事[「Wikipedia:ウィキペディアを二次利用する」](https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%92%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B)に書かれています。\n\n更にテキストとは別に、画像や動画などに対してはそれぞれ個別にライセンスがあります。個別のメディアをクリックしていくと [Wikimedia\nCommons](https://commons.wikimedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8)\nにあるそのメディア個別のページにたどり着きます。通常そのページに個別のライセンスが書かれており、それに従う必要があります。\n\n* * *\n\n※ 免責:\n私は法律の専門家ではないので、この回答には不正確な点がある可能性があります。また、回答が古くなっている可能性もあります。必ずご自身でお確かめください。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T04:41:13.957",
"id": "48814",
"last_activity_date": "2018-09-29T04:41:13.957",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19110",
"parent_id": "48811",
"post_type": "answer",
"score": 3
}
] | 48811 | 48814 | 48814 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "```\n\n <script>\n swal({\n html: <div id=\"hoge\"></div>\n });\n $(function () {\n $(\"#hoge\").css({\n \"width\": \"500px\",\n \"height\": \"500px\",\n });\n });\n let map;\n let marker;\n function initMap() {\n map = new google.maps.Map(document.getElementById('hoge'), {\n center: {\n lat: 100,\n lng: 20,\n },\n zoom: 10\n });\n marker = new google.maps.Marker({\n position: {\n lat: 100,\n lng: 20,\n },\n map: map,\n });\n }\n <script src=\"https://maps.googleapis.com/maps/api/js?language=ja&key=HOGEHOGE&callback=initMap\"></script>\n </script>\n \n```\n\nこのようにコードを書くとscriptタグでエラーが出て実装できませんでした。 \nどうすればよいですか？",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T04:38:30.190",
"favorite_count": 0,
"id": "48813",
"last_activity_date": "2018-10-03T03:40:10.733",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "29664",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"javascript",
"html",
"jquery"
],
"title": "SweetAlert2でgooglemap apiを使用する方法",
"view_count": 68
} | [] | 48813 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "48837",
"answer_count": 1,
"body": "フレンドクラスでなぜ前方宣言をしてるのに認識できない型ですとコンパイルエラー出るのか教えてほしいです。ちなみにコメント部の部分にclass\nfri{}コードを移動させるとコンパイル成功します。\n\n```\n\n class base;\n class fri {\n public:\n fri() { }\n \n void f(base& x) { cout << x.t; }\n };\n \n class fri;\n class base {\n friend class fri;\n \n private:\n int t;\n \n protected:\n enum tmp { e_a , e_b, e_c };\n \n public:\n //void fri::f();\n \n base(int x) { t = x; }\n ~base(){ }\n \n void f()\n {\n int x = e_a;\n cout <<\"x:\"<< x;\n }\n \n };\n \n //////////ここに書く\n int main() {\n base b(100);\n fri x;\n x.f(b);\n \n _getch();\n return 0;\n }\n \n```",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T05:07:16.020",
"favorite_count": 0,
"id": "48815",
"last_activity_date": "2018-09-30T23:47:14.630",
"last_edit_date": "2018-09-30T23:47:14.630",
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": null,
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c++"
],
"title": "c++,フレンドクラスの使おうとすると認識できない型です、というエラー出る。原因",
"view_count": 1252
} | [
{
"body": "そのエラーの原因は`friend`とは関係がありません。\n\n```\n\n class base;\n class fri {\n public:\n fri() { }\n \n void f(base& x) { cout << x.t; }\n };\n \n```\n\nメンバー関数`f`の中で`base`クラスを使っていますが、この段階では、`base`という名前のクラスがあると宣言しているだけで、具体的に、`base`にどんなメンバーがあるかは定義されていません。定義されていないのにメンバー変数`t`にアクセスしようとしているので、エラーになっています。\n\nコメント部分でに`fri`の定義を移動するとエラーがなくなるのは、コメントのところでは既に`base`が定義されているからです。\n\n別の解決方法として、`fri::f()`の中身をコメント部分に持ってくるという方法があります。つまり、`class fri`の定義部分を\n\n```\n\n class base;\n class fri {\n public:\n fri() { }\n \n void f(base& x);\n };\n \n```\n\nとし、メンバー関数の本体部分のコードをコメント部分に置きます。\n\n```\n\n void fri::f(base& x)\n {\n cout << x.t;\n }\n \n```\n\nいずれにせよ、`t`をアクセスするのは、`base`の定義が終わった後でなければなりません。\n\n* * *\n\n`friend`は、アクセス権を持たない外部のクラスや関数に、アクセスを許可するものです。アクセスを許可されても、どんなメンバーがあるか知らなければ、そもそもアクセスできません。",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-30T02:59:28.980",
"id": "48837",
"last_activity_date": "2018-09-30T04:12:01.417",
"last_edit_date": "2018-09-30T04:12:01.417",
"last_editor_user_id": "3605",
"owner_user_id": "3605",
"parent_id": "48815",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48815 | 48837 | 48837 |
{
"accepted_answer_id": "48820",
"answer_count": 2,
"body": "python3の入門をしている者ですが、 \n以下の条件を満たすコードをよりシンプルに書くには \nどのような方法があるのでしょうか。\n\n条件： \n・入力値に対して、1から10をかける \n・各整数の間に、半角スペース \n・最終値の後ろに半角スペース、または改行が入るのはNG\n\n私のコード：\n\n```\n\n num = int(input())\n for i in range(1, 11):\n if i == 10:\n print(i * num)\n else:\n print(str(i * num) + \" \", end=\"\")\n \n```\n\n入力： 2\n\n出力： 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T05:55:27.240",
"favorite_count": 0,
"id": "48817",
"last_activity_date": "2018-10-02T04:49:05.767",
"last_edit_date": "2018-09-29T06:11:52.587",
"last_editor_user_id": "19110",
"owner_user_id": "30279",
"post_type": "question",
"score": 3,
"tags": [
"python",
"python3"
],
"title": "pyhon3 掛算リストで末尾に半角スペースを入れないで作成する仕方を教えてください。",
"view_count": 292
} | [
{
"body": "こんな感じでできます。\n\n```\n\n num = int(input())\n print(\" \".join(str(i * num) for i in range(1,11)), end=\"\")\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T07:38:15.397",
"id": "48820",
"last_activity_date": "2018-09-29T07:38:15.397",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "13227",
"parent_id": "48817",
"post_type": "answer",
"score": 4
},
{
"body": "リストの内包表記を使用するバージョンです。\n\n```\n\n num = int(input())\n print(\" \".join([str((x+1)*num) for x in range(10)]),end=\"\")\n \n```\n\nmap関数を使用するバージョンです。\n\n```\n\n num = int(input())\n print(\" \".join(list(map(lambda x:str((x+1)*num),range(10)))),end=\"\")\n \n```",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-02T02:23:40.127",
"id": "48887",
"last_activity_date": "2018-10-02T04:49:05.767",
"last_edit_date": "2018-10-02T04:49:05.767",
"last_editor_user_id": "30325",
"owner_user_id": "30325",
"parent_id": "48817",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48817 | 48820 | 48820 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "環境 \nOS CentOS release 6.10 (Final) \nApache Server version: Apache/2.2.15 (Unix) \npostfix 2.6.6\n\nドメインをさくらで取得しており \nwebサーバのみ他社(AWS CloudFront+LB+LightSail,DNS:Route53) \nメールはさくらのレンタルサーバ(プレミアム)を使用していました。\n\n本日10頃にゾーン変更のAレコード及びネームサーバを変更する形でwebサーバのみさくらのVPSへ移し \nweb上のメールフォームからメールを送信しましたが正常にメールが配送されません。\n\nmaillogは以下の様になっています。\n\n* * *\n```\n\n Sep 29 12:48:44 tk2-405-XXXXX postfix/pickup[11819]: 43504420A4: uid=48 from=<[email protected]>\n Sep 29 12:48:44 tk2-405-XXXXX postfix/cleanup[12041]: 43504420A4: message-id=<[email protected]>\n Sep 29 12:48:44 tk2-405-XXXXX postfix/smtp[12042]: warning: no MX host for xxxxxxxx.com has a valid address record\n Sep 29 12:48:44 tk2-405-XXXXX postfix/smtp[12042]: 430204634B: to=<[email protected]>, relay=none, delay=0, delays=0/0/0/0, dsn=5.4.4, status=bounced (Host or domain name not found. Name service error for name=xxxxx.sakura.ne.jp.xxxxxxxx.com type=AAAA: Host not found)\n Sep 29 12:48:44 tk2-405-XXXXX postfix/qmgr[1474]: 43504420A4: from=<[email protected]>, size=4501, nrcpt=1 (queue active)\n Sep 29 12:48:44 tk2-405-XXXXX postfix/qmgr[1474]: 430204634B: removed\n \n```\n\n* * *\n\nドメイン周りの設定は下記へ変更しております。\n\n▼現在のドメインゾーン設定\n\n```\n\n エントリ名 タイプ データ\n @ NS ns1.dns.ne.jp.\n NS ns2.dns.ne.jp.\n A さくらVPSサーバ IP\n MX 10 @\n www CNAME @\n mail CNAME @\n ftp CNAME @\n \n```\n\n・Aレコードは本日10時頃変更いたしました。\n\n▼現在のネームサーバ設定\n\n```\n\n ネームサーバ１ NS1.DNS.NE.JP\n ネームサーバ２ NS2.DNS.NE.JP\n ネームサーバ３\n ネームサーバ４\n \n```\n\n・本日10頃に上記設定へ変更いたしました。\n\n* * *\n\nテスト時別ドメインをVPS上のサーバに割り当ててテストした際は \n本日変更作業前にテストしましたが問題なくメールが配送されておりました。\n\n本日上記以外に下記行っています。 \n・さくらで取得したテスト用ドメインのAレコードをさくらVPSのサーバIPから変更 \n・さくらVPS上のに構築したwebサーバのSSL証明書の入替え(本番ドメインへの変更)\n\nDNS伝搬中に一時的に発生する問題でしょうか \n何かお分かりになりましたらご回答をお願いできれば幸いです。\n\n* * *\n\n※9月29日16時現在 \n商用利用しており、長時間不具合を出したままに出来ない為、現在、ドメイン(ゾーン、ネームサーバ)を変更前の状態に戻しています。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T05:58:16.057",
"favorite_count": 0,
"id": "48818",
"last_activity_date": "2019-04-23T01:00:19.870",
"last_edit_date": "2018-09-30T11:52:44.383",
"last_editor_user_id": "2376",
"owner_user_id": "30185",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"centos",
"dns",
"sendmail",
"mail"
],
"title": "フォームからメールが送信されない",
"view_count": 661
} | [
{
"body": "記入が遅れましたが自己解決できましたので、記載いたします。\n\n・さくらのドメインのゾーン設定のMXレコードのルール・・・@を指定した場合はaレコードで指定したサーバを使う \n・上記により内部配送が発生し結果メール配送がエラーになった\n\nMXレコードを直接さくらのレンタルサーバを指定したところ、問題なくメールが配送されました。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-11-06T05:12:37.940",
"id": "50004",
"last_activity_date": "2018-11-06T05:12:37.940",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30185",
"parent_id": "48818",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48818 | null | 50004 |
{
"accepted_answer_id": "48823",
"answer_count": 1,
"body": "AテーブルとBテーブル 同じレイアウトのテーブルがあって、双方のテーブルにレコード（同一キーの） \nが存在した場合、Bテーブル側のレコードを出力したいです。Aテーブル側のレコードは出力したくありません。\n\nBテーブルがAテーブルの後継になる運用を目指しています。\n\nAテーブルにしか（当該キーの）レコードが存在しない場合は Aテーブル側の内容を出力 \nBテーブルにしか（当該キーの）レコードが存在しない場合は Bテーブル側の内容を出力 \nAB双方のテーブルに（当該キーの）レコードが存在する場合は Bテーブル側の内容を出力\n\nこういったことを達成したいです。 \nシステム移行でありがちな発行文ですが、お知恵を頂けませんでしょうか\n\n当方のDBMSはMSですが、SQL文にそう大差ない認識ですので どのDBMSの例でも良いので例を示して頂ければ幸いです。ちなみに\n以下2つのSELECT文をまとめて キーごと（USERID）のレコード出力を達成したいです。よろしくお願い致します。\n\n```\n\n SELECT USERID, USERNAME, LEVEL FROM TABLE_A\n SELECT USERID, USERNAME, LEVEL FROM TABLE_B\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T08:46:57.917",
"favorite_count": 0,
"id": "48821",
"last_activity_date": "2018-09-29T09:36:10.967",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "25696",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"sql"
],
"title": "SQL文組立ての質問： 2つのテーブル（同レイアウト）、双方存在の場合Bテーブルから出力したい",
"view_count": 92
} | [
{
"body": "> Aテーブルにしか（当該キーの）レコードが存在しない場合は Aテーブル側の内容を出力 \n> Bテーブルにしか（当該キーの）レコードが存在しない場合は Bテーブル側の内容を出力 \n> AB双方のテーブルに（当該キーの）レコードが存在する場合は Bテーブル側の内容を出力\n\nは\n\n * Bテーブルの内容を出力\n * Bテーブルに含まれていないキーのAテーブルの内容を出力\n\nと簡略化することができます。含まれる・含まれないは[`IN`・`NOT IN`](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/sql/t-sql/language-elements/in-transact-sql?view=sql-server-2017)で表現できます。\n\n```\n\n SELECT USERID, USERNAME, LEVEL\n FROM TABLE_B\n UNION ALL\n SELECT USERID, USERNAME, LEVEL\n FROM TABLE_A\n WHERE USERID NOT IN (SELECT USERID FROM TABLE_B)\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T09:36:10.967",
"id": "48823",
"last_activity_date": "2018-09-29T09:36:10.967",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "48821",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
] | 48821 | 48823 | 48823 |
{
"accepted_answer_id": "48828",
"answer_count": 1,
"body": "[pytorch](/questions/tagged/pytorch \"'pytorch'\nのタグが付いた質問を表示\")の関数`gather`の処理内容が公式ドキュメントを読んでもよく分かりません。 \n例えば **Example** の`t`が、どのような計算をした結果、出力のようなテンソルになるのか、 \n具体的に教えていただけないでしょうか。\n\n**Example:** \n\n```\n\n >>> t = torch.tensor([[1,2],[3,4]])\n >>> torch.gather(t, 1, torch.tensor([[0,0],[1,0]]))\n tensor([[ 1, 1],\n [ 4, 3]])\n \n```\n\n`dim = 0`だと、上記の入力tは下記のような出力になります。\n\n```\n\n tensor([[1, 2],\n [3, 2]])\n \n```\n\n**公式ドキュメント：** \n<https://pytorch.org/docs/stable/torch.html#torch.gather>\n\nご回答、何卒宜しくお願い致します。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T09:12:54.127",
"favorite_count": 0,
"id": "48822",
"last_activity_date": "2018-09-29T12:15:37.870",
"last_edit_date": "2018-09-29T09:33:38.203",
"last_editor_user_id": "24284",
"owner_user_id": "30280",
"post_type": "question",
"score": 4,
"tags": [
"python",
"pytorch"
],
"title": "pytorchの関数gatherの処理内容について",
"view_count": 5136
} | [
{
"body": "公式ドキュメントを拝見いたしました。3Dのテンソルに対する計算式が載っていますね。 \nこれを2Dのテンソルに置き換えるには、添え字のkと書かれた部分を削除すればok。\n\n```\n\n out[i][j] = input[index[i][j]][j] # if dim == 0\n out[i][j] = input[i][index[i][j]] # if dim == 1\n \n```\n\nこの定義式通りに動いているように思います。 \n下記は理解しやすいかどうかわからないですが、対応関係が見えるように行列を配置してみました。\n\n```\n\n #dim==0の時 indexは行番号を表しており、その行番号に対するinputの値をoutputとする\n #列方向に対してはinputとoutputは同じ列を見ている。\n input\n 1 2 \n 3 4 \n \n index\n 0 0\n 1 0 \n \n output #output\n 1 2 #input[0][0] input[0][1]\n 3 2 #input[1][0] input[0][1] \n \n #dim==1の時 indexは列番号を表しており、その列番号に対するinputの値をoutputとする\n #行方向に対してはinputとoutputは同じ行を見ている。\n input index output #output\n 1 2 0 0 1 1 #input[0][0] input[0][0]\n 3 4 1 0 4 3 #input[1][1] input[1][0]\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T11:57:30.123",
"id": "48828",
"last_activity_date": "2018-09-29T12:15:37.870",
"last_edit_date": "2018-09-29T12:15:37.870",
"last_editor_user_id": "25980",
"owner_user_id": "25980",
"parent_id": "48822",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48822 | 48828 | 48828 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "swiftでコードを書いています。\n\nswiftのシミュレーター でiphone8でビルドしても普通に動くんですが、それ以外の実機(iphoneX)などでビルドするとUnexpectedly\nfound nil while unwrapping an Optional valueというエラーが出ます。\n\nちなみにエラーの箇所は \nlet userDefaults: UserDefaults = UserDefaults.standard \nlet teamID: String = (userDefaults.object(forKey: \"teamID\")! as? String)! \nです。\n\nuserDefaultsの箇所なのですが、新しい実機でビルドすると値を取得できないとかあるのですか？\n\nわかる方教えてください。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T11:12:55.773",
"favorite_count": 0,
"id": "48825",
"last_activity_date": "2022-09-26T08:05:40.513",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "29900",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"swift"
],
"title": "Unexpectedly found nil while unwrapping an Optional valueについて",
"view_count": 485
} | [
{
"body": "`UserDefaults`というのは、自分で値をセットしないと値は取り出せないのですが、アプリケーション起動時等、`object(forKey:)`を呼び出す前に`Userdefaults.standard.register([String:\nAny])`で該当するキーの値をセットしていますか？ \nもしくは、`userDefaults.set(\"[チームID]\", forKey: \"teamID\")`で、値をセットしていますか？\n\nもしセットしていないのであれば、 \n`userDefaults.object(forKey: \"teamID\")`の直後の`!`で、`nil`をアンラップして落ちてしまうのだと思います。\n\nですので、一番簡単な解決方法は、 \n`let teamID: String = (userDefaults.object(forKey: \"teamID\") ??\n\"[teamIDがnilだったときのデフォルト値]\" as? String)!` \nなのですが、UserDefaultというのは、どちらかというとアプリケーションの設定などを保存すべき場所で、例に示されたチームIDは、外部ファイルやCoreData,\nSQLite等のデーターベースファイルに保存すべきだとは思います。\n\nこのため`userDefaults.object(forKey: \"teamID\")`が`nil`にならないプログラムを作るには、\n\nプロジェクト内に`defaults.plist`を作り、そこに参照されるキー（今回の場合だと`teamID`ですね。）の値を全て列挙しておき、アプリケーション起動時(`applicationDidFinishLaunching`等)に\n\n```\n\n do {\n let bundle: Bundle = Bundle.main\n if let defaultsURL: URL = bundle.url(forResource: \"defaults\", withExtension: \"plist\") {\n let defaults: Dictionary<String, Any> = try NSDictionary(contentsOf: defaultsURL)\n UserDefaults.main.registerDefaults(defaults)\n } // end found defaults.plist\n } catch {\n print(\"defaults.plist is not found\")\n }\n \n```\n\nとして、以降プログラムで参照する値を登録しておく必要があります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T11:54:56.847",
"id": "48827",
"last_activity_date": "2018-09-29T11:54:56.847",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "14745",
"parent_id": "48825",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "**_userDefaultsの箇所なのですが、新しい実機でビルドすると値を取得できないとかあるのですか？_**\n\n`UserDefaults`はあなたのアプリが初めてインストールされた直後は空っぽです。これは実機でもシミュレータでも変わりません。\n\n「シミュレーター\nでiphone8でビルドしても普通に動く」と言うことですが、開発中からiPhone8のシミュレータを何度か使用していたので、過去に値を設定するコードが動いていたのでしょう。試しに今まであなたのアプリを一度も試したことのないシミュレータがあれば、どうなるかやってみると良いでしょう。\n\nと言うわけで、`UserDefaults`にアクセスする場合は、最初は空の可能性があると言うことを常に意識しておかないといけません。\n\nと言うか、表題の **Unexpectedly found nil while unwrapping an Optional value**\nに関連して言うと、あなたのコードは危険な「私のアプリをクラッシュさせて演算子」(`!`)を使いすぎですね。Conditional\nBindingや`??`演算子などをうまく使用して、`nil`耐性のあるコードにすることをお勧めします。\n\nさらについでに言うと、設定値が`String`型であることがわかっている場合には、`string(forKey:)`メソッドを使われた方がいいでしょう。\n\n```\n\n let userDefaults = UserDefaults.standard\n if let teamID = userDefaults.string(forKey: \"teamID\") {\n //teamIDを使う\n print(\"teamID:\", teamID)\n //...\n } else {\n //teamIDに初期値を入れる\n print(\"teamID is nil, setting default value\")\n userDefaults.set(\"...\", forKey: \"teamID\")\n //...\n }\n \n```\n\nteamIDがどんな使い方をされるのかによって、色々なやり方はあるでしょうが、もしセキュリティ上外部から見られてはいけない情報なら`UserDefaults`(や普通のファイルやCore\nData等)ではなく、Keychainの使用を検討された方がいいと思います。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T15:13:53.177",
"id": "48833",
"last_activity_date": "2018-09-29T15:13:53.177",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "13972",
"parent_id": "48825",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48825 | null | 48833 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "マストドンのローカルタイムラインを1000個取得しようとしているのですが、 \n2回目以降のmastodon.timelineの実行で \nMastodonAPIError: ('Mastodon API returned error', 500, 'Internal Server\nError', None) \nが発生します。これはどうやって修正すればよいでしょうか。\n\n```\n\n from mastodon import Mastodon\n \n mastodon = Mastodon(\n client_id=\"app_key.txt\",\n access_token=\"user_key.txt\",\n api_base_url = \"https://mstdn.jp\")\n \n def main():\n time_line_list = []\n next_id = None\n loop = True\n toot_count = 0\n \n while loop:\n # ローカルタイムラインの取得\n timeline = mastodon.timeline(\n timeline='local',\n since_id=None,\n limit=40,\n max_id=next_id\n )\n \n loop = True\n next_id = timeline[-1]['id']\n toot_count += 40\n if toot_count > 1000:\n break\n \n for toot in timeline:\n time_line_list.append(toot)\n \n for toot in time_line_list:\n print(toot)\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T12:11:52.283",
"favorite_count": 0,
"id": "48829",
"last_activity_date": "2018-09-30T05:10:59.230",
"last_edit_date": "2018-09-30T05:10:59.230",
"last_editor_user_id": "19110",
"owner_user_id": "30138",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"python3"
],
"title": "マストドンのローカルタイムラインを取得する",
"view_count": 176
} | [] | 48829 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "CentOS7のターミナル(GNOME上)でタブによる補完が遅延します。 \nタブを押して、1～2秒後に補完されることがしばしばあります。 \nコンソールではそのような現象はありません。 \n原因をご存知の方は教えて下さい。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T15:13:14.340",
"favorite_count": 0,
"id": "48832",
"last_activity_date": "2020-07-24T07:20:07.083",
"last_edit_date": "2020-07-24T07:20:07.083",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": null,
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"centos"
],
"title": "CentOS7 のターミナルで、タブによる入力補完に遅延が発生する",
"view_count": 83
} | [
{
"body": "[xrdp でターミナルの補完時に待たされる件](http://sdk0815.blogspot.com/2013/01/xrdp.html)\nを読みますと、「gnome-terminal の Preferences で \"Terminal bell\" をオフにする」と書かれています。\n\n* * *\n\n_この投稿は[@metropolis\nさんのコメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/48832/centos7%e3%81%a7%e3%81%ae%e8%a3%9c%e5%ae%8c%e3%81%ae%e9%81%85%e5%bb%b6#comment50759_48832)\nの内容を元に コミュニティwiki として投稿しました。_",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2020-07-24T07:18:20.797",
"id": "68899",
"last_activity_date": "2020-07-24T07:18:20.797",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3060",
"parent_id": "48832",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48832 | null | 68899 |
{
"accepted_answer_id": "49022",
"answer_count": 1,
"body": "■概要 \nポップアップ系のダイアログの背景を透明化し、 \n特定の文字列だけをデバイスコンテキストを使用して描画させています。 \nこれを実現するためにSetLayeredWindowAttributes()を使用しています。 \nしかし、調べたところによると上記APIを使用した場合、非力なマシンだと処理が \n重くなる可能性があるとの情報があったので、より軽量で速度の早い方法が無いかを探しています。\n\n■質問内容 \nSetLayeredWindowAttributes()を使用した背景色の透過処理以外で \nより軽量になる方法は無いでしょうか？ \n※DirectXを使ったやり方の方が軽くなるなど、全く別のアプローチ掲示でも何でも構いません。\n\n■制約や補足 \nWin32のDLLモジュールを作成し、そのDLLロードしたアプリケーション上で \nダイアログ用のスレッドを生成し、そのスレッド上でダイアログプロシージャを \n動作させています。（そのため、直接アプリケーション側のウィンドウプロシージャを使用できないので直接描画ができません） \nダイアログ側は属性として「Layred（WS_EX_LAYERED）」を設定しています。\n\n■現状のソースコード\n\n```\n\n DllMain(HINSTANCE hInstDLL, ...)\n {\n .\n .\n .\n case DLL_PROCESS_ATTACH:\n CreateThread(..., DlgThreadProc, hInstDLL, ...);\n .\n .\n .\n }\n \n DWORD WINAPI DlgThreadProc( LPVOID lpParameter )\n {\n HWND hOwner;\n HWND hDlg;\n MSG tagMsg;\n DWORD dwExitCode;\n BOOL bRinf;\n \n while (1)\n {\n // ロード対象のプロセスIDからウィンドウハンドル取得（内容は割愛）\n hOwner = GetWindowHandle(GetCurrentProcessId());\n if (hOwner != NULL)\n {\n break;\n }\n \n // タイムスライス譲渡\n Sleep(0);\n }\n \n hDlg = CreateDialogParam( (HINSTANCE)lpParameter, MAKEINTRESOURCEA(IDD_DIALOGBAR), hOwner, (DLGPROC)DlgProc, 0L );\n if ( hDlg == NULL )\n {\n dwExitCode = GetLastError();\n goto ERROR_END;\n }\n \n ShowWindow( hDlg, SW_SHOWNORMAL );\n \n while ( 1 )\n {\n bRinf = GetMessage( &tagMsg, NULL, 0, 0 );\n switch ( bRinf )\n {\n case 0: // プログラム終了\n \n dwExitCode = ERROR_SUCCESS;\n break;\n \n case -1: // イベントメッセージ取得エラー\n \n dwExitCode = GetLastError();\n break;\n \n default:\n \n if ( IsDialogMessage( hDlg, &tagMsg ) == FALSE )\n {\n TranslateMessage( &tagMsg );\n DispatchMessage( &tagMsg );\n }\n \n break;\n }\n \n if ( bRinf == 0 || bRinf == -1 ) break;\n }\n \n ERROR_END:\n ExitThread( dwExitCode );\n }\n \n INT_PTR CALLBACK DlgProc( HWND hwndDlg, UINT uMsg, WPARAM wParam, LPARAM lParam )\n {\n INT iRet;\n \n iRet = 0;\n \n switch (uMsg)\n {\n case WM_INITDIALOG:\n \n // カラーキー設定にて描画内容を排他\n SetLayeredWindowAttributes(hwndDlg, GetSysColor(COLOR_BTNFACE), 0, LWA_COLORKEY);\n \n iRet = 1;\n \n break;\n \n case WM_PAINT:\n hdc = BeginPaint(hwndDlg, &ps);\n \n SetBkMode(hdc, TRANSPARENT);\n SetTextColor(hdc, RGB(196, 163, 191));\n \n // 透明化されたダイアログに文字列描画\n TextOut(hdc, 20, 0, \"テスト描画\", sizeof(\"テスト描画\"));\n \n EndPaint(hwndDlg, &ps);\n break;\n \n case WM_CLOSE:\n EndDialog( hwndDlg, 0 );\n break;\n \n default:;\n }\n \n return iRet;\n }\n \n```",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-29T17:25:15.990",
"favorite_count": 0,
"id": "48834",
"last_activity_date": "2018-10-06T13:48:16.770",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "20931",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"c",
"winapi"
],
"title": "Win32のダイアログプロシージャによるダイアログ画面の透明化処理の軽量化方法",
"view_count": 250
} | [
{
"body": "先日、頂いたアドバイスを元に試してみたところうまくいきました。 \n下記に試した擬似コードを掲載します。\n\n```\n\n static WNDPROC g_DefWndProc;\n \n INT_PTR CALLBACK HookWndProc(HWND hWnd, UINT uMsg, WPARAM wParam, LPARAM lParam)\n {\n HDC hdc;\n PAINTSTRUCT ps;\n \n switch (uMsg)\n {\n case WM_PAINT:\n {\n hdc = BeginPaint(hWnd, &ps);\n ・\n ・\n ・\n EndPaint(hWnd, &ps);\n \n break;\n }\n case WM_REQ_INIT:\n {\n // 初期化（WM_REQ_INIT = WM_USER + n）\n \n return 0;\n }\n \n case WM_CLOSE:\n {\n ・\n ・\n ・\n break;\n }\n default:;\n }\n \n // 本来のウィンドウプロシージャに譲渡\n return CallWindowProc(g_DefWndProc, hWnd, uMsg, wParam, lParam);\n }\n \n void SetHookWndProc(...)\n {\n // GetWindowHandleの処理内容は割愛\n // ※対象アプリのメインウィンドウハンドルを取得できればOK\n HWND hOwner = GetWindowHandle(GetCurrentProcessId());\n \n // サブクラス化\n g_DefWndProc = (WNDPROC)GetWindowLongPtr(hOwner, GWLP_WNDPROC);\n SetWindowLongPtr(hOwner, GWLP_WNDPROC, (LONG_PTR)HookWndProc);\n \n return;\n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-06T13:48:16.770",
"id": "49022",
"last_activity_date": "2018-10-06T13:48:16.770",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "20931",
"parent_id": "48834",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
] | 48834 | 49022 | 49022 |
{
"accepted_answer_id": "48845",
"answer_count": 1,
"body": "pytubeのライブラリーを使用しているのですが以下のコードでクラス変数から値を取り出そうと考えたのですが、全部`None`になりうまく取り出せません。\n\n```\n\n <Stream: itag=\"17\" mime_type=\"video/3gpp\" res=\"144p\" fps=\"30fps\" vcodec=\"mp4v.20.3\" acodec=\"mp4a.40.2\">\n \n```\n\nクラスの中のデータは上記のようになっています。\n\n```\n\n from pytube import YouTube\n # from enum import Enum\n \n url = 'https://www.youtube.com/watch?v=W3cYmuXUbl0'\n \n class Youtubehq():\n \"\"\"docstring for Youtubehq\"\"\"\n def __init__(self, url):\n self.url = url\n \n def movieq(self):\n yt = YouTube(self.url)\n for class_d in yt.streams.all():\n res = class_d.res\n print(res)\n \n \n selectq = Youtubehq(url)\n selectq.movieq()\n \n```\n\n詳しい方ご教授して頂けると幸いです。 \nよろしくお願いします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-30T05:02:06.167",
"favorite_count": 0,
"id": "48839",
"last_activity_date": "2018-09-30T07:19:10.407",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "22565",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"python3"
],
"title": "pytubeのライブラリーから出てくるクラス変数から値を取り出したい。",
"view_count": 71
} | [
{
"body": "resはresolutionの略なので、`class_d.resolution`を試してください。 \n(実装でもresと略しています:\n<https://github.com/nficano/pytube/blob/master/pytube/streams.py#L314>",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-30T07:19:10.407",
"id": "48845",
"last_activity_date": "2018-09-30T07:19:10.407",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "29212",
"parent_id": "48839",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 48839 | 48845 | 48845 |
{
"accepted_answer_id": "48844",
"answer_count": 1,
"body": "このURLをブラウザで入力すると \n<http://wikipedia.simpleapi.net/ja/48503/> \nこのページへリダイレクトします。 \n[https://ja.wikipedia.org/wiki/コロッケ](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B1)\n\nこのような場合に、リダイレクト前のURLを引数にしてリダイレクト先のURLを取得する \n方法はないのでしょうか。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-30T05:33:40.977",
"favorite_count": 0,
"id": "48841",
"last_activity_date": "2018-09-30T07:14:17.237",
"last_edit_date": "2018-09-30T05:53:20.480",
"last_editor_user_id": "19110",
"owner_user_id": "30138",
"post_type": "question",
"score": 3,
"tags": [
"python",
"python3",
"http"
],
"title": "Python URLのリダイレクト先のURLを取得する。",
"view_count": 3817
} | [
{
"body": "requestsモジュールを使用してできました。\n\n```\n\n import requests\n print(requests.get(\"http://wikipedia.simpleapi.net/ja/48503/\").url)\n \n > https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B1\n \n```\n\nrequestsではHTTP 301を自動的に解消するためこの方法が使えます。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-30T07:14:17.237",
"id": "48844",
"last_activity_date": "2018-09-30T07:14:17.237",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "29212",
"parent_id": "48841",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
] | 48841 | 48844 | 48844 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "pythonでファイルを読み込みしようとすると、\n\n```\n\n file_object = open('C:\\Users\\ \\Documents\\ .png','r')\n \n```\n\n以下のエラーが出ます。\n\n```\n\n SyntaxError: (unicode error) 'unicodeescape' codec can't decode bytes in position 2-3: truncated \\UXXXXXXXX escape\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-30T06:12:01.470",
"favorite_count": 0,
"id": "48842",
"last_activity_date": "2018-10-01T02:39:15.307",
"last_edit_date": "2018-10-01T02:39:15.307",
"last_editor_user_id": "23994",
"owner_user_id": "30290",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"python"
],
"title": "pythonでファイルを読み込みしようとするとエラーが出ます。",
"view_count": 134
} | [] | 48842 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "全体は、UITableViewで、「ツイート」 「ツイートと返信」などはSection、 \nその下は、UIContainerViewでTableViewを管理しているのだと予想していますが、 \nどのようにして、UITableViewの中のTableViewのスクロールを干渉しないように実現させているのでしょうか？\n\n[](https://i.stack.imgur.com/ybsJw.png)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-30T09:00:13.590",
"favorite_count": 0,
"id": "48848",
"last_activity_date": "2018-10-11T16:47:03.103",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "25991",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"swift",
"ios",
"xcode",
"twitter"
],
"title": "TwitterのiOSアプリのプロフィール画面の実装",
"view_count": 958
} | [
{
"body": "サクッとつくってみました\n\n[](https://i.stack.imgur.com/Gz2D4.gif) \n前提として、Twitterの中がどうなってるのかはわかりません。 \n世界的なアプリはビックリするような実装してたりするので。\n\n似たようなUIをどう作るかですが、私が考えた流れを書いてみます。\n\n・同じScroll方向の入れ子はあまり現実的ではありません（経験上）、 \n特に２つでスクロール量をコンバートするのは本当に危険です（非常に難しい） \nというわけで縦のスクロールは恐らく１つです \n・４つのViewはTableViewだと思います、エンドレスでスクロールできますから \n・4つのTableViewは横ScrollViewで管理されていると思います \nPageViewControllerも考えられますが、PageViewControllerの場合は、Viewを遷移したときに読み込みが走ります、Twitterは先に読込されています \n（スマニューなんかと比べてみてください、あちらはPageViewControllerだと思います） \n・ヘッダーは4つのTableViewに影響して動いています。 \nつまりどのViewにも属していなくて、self.Viewの下に存在しています（ここが罠ですね） \n・ヘッダーはTableViewのcontentOffsetに応じて動きます \nヘッダーのTopConstraintを、scrollViewDidScrollから動かしてあげれば割と簡単です \n・TableViewの上の方はヘッダーに隠れてしまうため、contentInsetで上を開けてやります\n\n分かってしまうと、意外とトリッキーなことしてなさそうですねこれ\n\nソースコードを置いておきます \n<https://github.com/osanaikoutarou/TwitterLikeUI>\n\nちなみに、雑に作ってるのでTableViewをスクロールしたあとで横に切り替えるとヘッダーの位置がおかしくなります \n本家を触ってみると、結構細かな仕様が隠れてそうです（4つのスクロール位置の取り扱い）",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-11T14:50:24.387",
"id": "49203",
"last_activity_date": "2018-10-11T16:47:03.103",
"last_edit_date": "2018-10-11T16:47:03.103",
"last_editor_user_id": "30312",
"owner_user_id": "30312",
"parent_id": "48848",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48848 | null | 49203 |
{
"accepted_answer_id": "48856",
"answer_count": 1,
"body": "AさんのuidをBさんが知った場合、Bさんは自分のrequest.auth.uidをねつ造して本来Aさんしかアクセスできないアイテムにアクセスできますか？\n\nそれともuidが他のユーザに見えても大丈夫ですか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-30T10:29:31.430",
"favorite_count": 0,
"id": "48850",
"last_activity_date": "2019-07-30T08:01:20.460",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30294",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"firebase"
],
"title": "Firebase auth uidの扱いについて",
"view_count": 449
} | [
{
"body": "バックエンドにWEBAPIなどが存在し、そこでFirebaseのUIDをキーに何か個人情報をHTTPで検索する場合などは当然脆弱性の余地がありますが、FirebaseのUIDをユーザーに知られても、FirebaseAPIから個人情報を抜かれることはありません。 \nただ、基本的にBtoC系のサービスで、バックエンドで管理しているユーザーの一意キーを公開するのはおすすめしません。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-30T15:06:29.673",
"id": "48856",
"last_activity_date": "2018-09-30T15:06:29.673",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8396",
"parent_id": "48850",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48850 | 48856 | 48856 |
{
"accepted_answer_id": "48875",
"answer_count": 1,
"body": "# 環境\n\n * Python 3.7\n * Holoviews 1.10.7\n\n# やりたいこと\n\nHoloviewsで、グラフを横に2つ並べて表示させたいです。\n\n```\n\n import math\n xs1 = range(-10,11)\n xs2 = range(-5,5)\n ys1 = [100-x**2 for x in xs1]\n ys2 = [10*math.sin(x) for x in xs2]\n c1 = hv.Curve((xs1, ys1))\n c2 = hv.Curve((xs2, ys2))\n c1+c2\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/LbPKC.png)\n\nしかし、上記のコードだと、左側と右側のグラフの軸の範囲は同期されています。左側のグラフの軸範囲を変更すると、右側も軸範囲も変わります。\n\n以下のコードのように、左側のグラフと右側のグラフで、軸名を変更すれば、軸範囲は同期しないことが分かりました。\n\n```\n\n c1 = hv.Curve((xs1, ys1),\"x1\",\"y1\")\n c2 = hv.Curve((xs2, ys2),\"x2\",\"y2\")\n \n```\n\n# 質問\n\n左側のグラフと右側のグラフで軸名が同じ状態で、軸範囲を同期させないようにするには、どうすればよいでしょうか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-30T13:17:15.013",
"favorite_count": 0,
"id": "48852",
"last_activity_date": "2018-10-01T11:18:04.317",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19524",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"python"
],
"title": "Holoviewsでグラフを複数表示させたとき、軸範囲を同期させない方法",
"view_count": 430
} | [
{
"body": "```\n\n %%opts Layout [shared_axes=False]\n \n xs1 = range(-10,11)\n xs2 = range(-5,5)\n ys1 = [100-x**2 for x in xs1]\n ys2 = [10*math.sin(x) for x in xs2]\n c1 = hv.Curve((xs1, ys1))\n c2 = hv.Curve((xs2, ys2))\n \n c1+c2\n \n```\n\nでどうでしょうか",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-01T11:18:04.317",
"id": "48875",
"last_activity_date": "2018-10-01T11:18:04.317",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "24801",
"parent_id": "48852",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
] | 48852 | 48875 | 48875 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "Android\nStudioでプログラミングを行っています。ランダムな数字が格納されているListからfor文で値を取り出しswitch文で処理をふりわけています。\n\nbutton.setBackgroundColor(Color.Black)としている部分があるのですが \nなぜかfor文の処理がすべて終わったあとに色が変わります。原因を教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。\n\n```\n\n for(int r : randomList){\n try {\n sleep(500);\n } catch (InterruptedException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n switch (r) {\n case 1:\n button1.setBackgroundColor(Color.BLACK);\n break;\n case 2:\n button2.setBackgroundColor(Color.BLACK);\n break;\n case 3:\n button3.setBackgroundColor(Color.BLACK);\n break;\n case 4:\n button4.setBackgroundColor(Color.BLACK);\n break;\n }\n }\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-30T13:40:23.053",
"favorite_count": 0,
"id": "48854",
"last_activity_date": "2021-03-07T04:30:55.380",
"last_edit_date": "2021-03-07T04:30:55.380",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "26076",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"java",
"android"
],
"title": "for文のループが終わってから処理される",
"view_count": 453
} | [
{
"body": "ソースコードを読んでいないので推測を含みますが、`button.setBackgroundColor()`メソッドを呼び出しても、背景色を表す数値が`button`インスタンスに渡されるだけで、その値を参照して実際のボタンの背景色を変える処理が実行されていないからではないでしょうか。時間をおいて背景色をセットしたいということであれば、[このページ](https://stackoverflow.com/questions/51080537/setbackgroundcolor-\nis-getting-ignored)が参考になるかもしれません。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-30T14:07:10.857",
"id": "48855",
"last_activity_date": "2018-10-01T04:08:41.903",
"last_edit_date": "2018-10-01T04:08:41.903",
"last_editor_user_id": "21092",
"owner_user_id": "21092",
"parent_id": "48854",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48854 | null | 48855 |
{
"accepted_answer_id": "48858",
"answer_count": 2,
"body": "cssをatomで記述しています。コードがわかりやすいようにコメントを多用していたのですが今日atomを開いてみると\n\n```\n\n /*グラフã®ä¸å¤®å¯„ã›*/\n \n```\n\nのように文字化けしていました。どなたか直す方法をご存知の方教えて頂けると助かります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-30T16:59:02.843",
"favorite_count": 0,
"id": "48857",
"last_activity_date": "2019-07-20T20:34:37.497",
"last_edit_date": "2019-07-20T20:34:37.497",
"last_editor_user_id": "32986",
"owner_user_id": "29853",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"css",
"atom-editor",
"文字化け"
],
"title": "atomのcssのコメントにつて",
"view_count": 111
} | [
{
"body": "文字コードの設定が何かしらの理由で変わったのではないかと推測されます。\n\nウィンドウ右下の表示から手動で文字コードを変えて上手く表示されるものを探すか、[auto-\nencoding](https://atom.io/packages/auto-encoding)\nなどの自動検出パッケージをインストールして文字コードを自動変更させてください。\n\nまた、Atom のデフォルト設定で文字化けするということは、その CSS ファイルが UTF-8\n以外の文字コードで保存されているのではないかと思います。現代的にはウェブ用のファイルの文字コードは Unicode 系に統一するのが良いと思います。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-09-30T17:12:37.287",
"id": "48858",
"last_activity_date": "2018-09-30T17:12:37.287",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19110",
"parent_id": "48857",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "cssファイルはAtomエディタのみで使われるわけではなく、最終的にはWebブラウザーに読み込むものではないでしょうか？\nAtomエディタで文字化けするのであれば、Webブラウザーでも正しく解釈できない可能性があります。また、コメントだけでなく、`メイリオ`\nなどのように日本語を含んだフォント名なども同時に化けている可能性もあります。\n\nnekketsuuuさんの提案の一つauto-\nencodingなどの自動検出パッケージを使用した場合、Atomエディタ上でのみ問題が解決し、Webブラウザーは引き続き文字化けし正しく解釈できない可能性が出てきますので、おすすめできません。\n\nCSSでは[@charset](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/@charset)の設定もできますがBOMありエンコーディングまたはUTF-8を使用することをお勧めします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-02T13:16:57.177",
"id": "48906",
"last_activity_date": "2018-10-02T13:16:57.177",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "48857",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 48857 | 48858 | 48858 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "visual studio 2017 professional\nを用いてC++の実装をしているのですが、既存のソリューションを読みこんだ際にビルド/リビルドを行ったのですが、構成マネージャをwin32にして行うと、ビルド自体は正常終了するのですが、\n\n```\n\n 〇〇dllを開始できません。〇〇dllは有効なwin32アプリケーションではありません。\n \n```\n\nとエラーダイアログが表示されます。そこでx64にしてビルドを行うと、先ほどは出力されなかったエラーで、\n\n```\n\n 無効な型変換です\n \n```\n\nというエラーが一部指摘され、ビルドに失敗します。\n\nなぜ、win32ではビルドが通ったのに、x64だとビルドが通らないのか、原因と解決策を教えていただきたいです。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-01T01:02:43.047",
"favorite_count": 0,
"id": "48860",
"last_activity_date": "2018-10-01T07:20:10.967",
"last_edit_date": "2018-10-01T01:32:13.170",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "30303",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c++"
],
"title": "visual studioでのビルドエラーwin32とx64",
"view_count": 7455
} | [
{
"body": "`WPARAM` は 32bit 環境では 32bit 値、 64bit 環境では 64bit 値なのに対して `UINT` は両環境で 32bit\nです。そのためもともと `UINT` を引数にとる関数をキャストで無理やり `WPARAM`\nを受け取るように変換しても、ポインタを受け渡す目的は達せず、動きません。\n\n```\n\n int g(UINT w, LONG u) { return 0; }\n int (*p)(WPARAM, LONG)=g; // C2440\n p = static_cast<int(*)(WPARAM,LONG)>(g); // C2440\n // reinterpret_cast しても期待通りに動かないので意味がない。\n \n```\n\n当該ソースコードはたぶん x64 が普及する前のもので 64bit\n化を意識せずに書かれているのでしょう。その当時のソースコードでは整数型とポインタ型のサイズが同じ前提で書かれているものが多いです（オイラも書いたことがあります）。\n\n<https://www.wdic.org/w/TECH/LLP64> \nWindows の 64bit 版は LLP64 モデルを採用しているので `int` や `UINT` は 32bit サイズ、ポインタは 64bit\nサイズとなっています。そのため整数型とポインタ型が同じサイズである前提で書かれているコードは要修正となります。\n\n * ポインタをウインドウメッセージでやり取りする際には `INT` でなく `INT_PTR`\n * `SetWindowLong` でなく `SetWindowLongPtr` を使う\n\nなどなど。\n\n提示エラーメッセージから推測するに、そのコードで関数の仮引数の型が `UINT` になっているところを `UINT_PTR`\nに修正すればうまくいきそうに思えます（ソースコード提示がないので妄想レベルですが）\n\nただそこ一か所だけとはとても思えないので、プロジェクト全体を見直す必要がありそうです。プロジェクトのプロパティで「６４ビット移植への対応」が「はい」になっている（はずですよね？）なら、その辺の非互換なところで警告が出ますので、ひとつ残らず、すべて対処したら\n64bit\n化できることと思います。型名を変更するとか、互換な拡張関数に変えるとか、知っていれば単純作業だったりしますが、知らないとなるととても困難ですし、分量がとてつもないことになってしまうかもしれません。\n\nとりあえず 32bit/64bit の移植の経験者なり、知見のある人に見てもらったほうがよさそうです。\n\nDLL を動かすには EXE が必要ですけどその辺はOKっすよね？",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-01T07:20:10.967",
"id": "48865",
"last_activity_date": "2018-10-01T07:20:10.967",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8589",
"parent_id": "48860",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48860 | null | 48865 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "[python3](/questions/tagged/python3 \"'python3'\nのタグが付いた質問を表示\")と[tkinter](/questions/tagged/tkinter \"'tkinter'\nのタグが付いた質問を表示\")を用いてGUIを作成しようとしたのですが、わからない点があったので質問させて頂きます。\n\n### やりたいこと\n\n①：「startボタン」と「stopボタン」の２つのボタンが配置されているメインウィンドウの作成 \n②：「startボタン」を押すと、接続しているUSBカメラの映像をメインウィンドウ内に表示 \n③：「stopボタン」を押すと、②で表示されたUSBカメラの映像を消す（メインウィンドウは残したまま）\n\n### 困っている点\n\n①と②は色々なサイトを参考にして作成できたのですが、③の処理のところで \nUSBカメラの映像を消すことが出来なくて困っています。\n\n現状「stopボタン」を押すとUSBカメラの映像はそのまま変化なしで、以下のエラーメッセージが出ます。\n\n```\n\n Exception in thread Thread-8:\n Traceback (most recent call last):\n File \"C:\\Users\\usr\\Anaconda3\\lib\\threading.py\", line 916, in _bootstrap_inner self.run()\n File \"C:\\Users\\usr\\Anaconda3\\lib\\threading.py\", line 864, in run\n self._target(*self._args, **self._kwargs)\n TypeError: destroy() missing 1 required positional argument: 'panel'\n \n```\n\n### コード\n\n```\n\n import cv2\n from PIL import Image\n from PIL import ImageTk\n import threading\n import tkinter as tk\n \n \n def button1_clicked():\n thread = threading.Thread(target=videoLoop, args=())\n thread.start()\n \n def button2_clicked():\n thread = threading.Thread(target=destroy, args=())\n thread.start()\n \n def destroy(panel):\n panel.destroy()\n \n def videoLoop(mirror=False):\n No=0\n cap = cv2.VideoCapture(No)\n cap.set(cv2.CAP_PROP_FRAME_WIDTH, 800)\n cap.set(cv2.CAP_PROP_FRAME_HEIGHT, 600)\n \n while True:\n ret, to_draw = cap.read()\n if mirror is True:\n to_draw = to_draw[:,::-1]\n \n image = cv2.cvtColor(to_draw, cv2.COLOR_BGR2RGB)\n image = Image.fromarray(image)\n image = ImageTk.PhotoImage(image)\n panel = tk.Label(image=image)\n panel.image = image\n panel.place(x=50, y=50)\n \n return panel\n \n \n root = tk.Tk()\n root.geometry(\"1920x1080+0+0\")\n \n button1 = tk.Button(root, text=\"start\", bg=\"#fff\", font=(\"\",50), command=button1_clicked)\n button1.place(x=1000, y=100, width=400, height=250)\n \n button2 = tk.Button(root, text=\"stop\", bg=\"#fff\", font=(\"\",50), command=button2_clicked)\n button2.place(x=1000, y=360, width=400, height=250)\n \n root.mainloop()\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-01T04:04:23.017",
"favorite_count": 0,
"id": "48862",
"last_activity_date": "2022-06-12T10:03:05.367",
"last_edit_date": "2021-03-15T00:08:49.223",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "30306",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"python3",
"opencv",
"tkinter"
],
"title": "Python3とTkinterを用いてカメラ映像をon/off出来るボタン付きGUIを作成したい",
"view_count": 2664
} | [
{
"body": "私はそのカメラ映像自身に変わるものを持っておりませんので、上記のエラー状況だけを見て解答を書かせていただきます。\n\nエラーの内容は、`destroy()`という関数が、`panel`という引数を要求しているのにも関わらず、その`panel`という引数の値には、何も入れ込まれていませんよ。という感じのエラーです。\n\n```\n\n def destroy(panel):\n panel.destroy()\n \n```\n\nで定められている通り、`destroy`関数の引数として`panel`が設定されていますね。この関数を使う時には、`panel`というものに何らかの値を入れてやらなくてはなりません。\n\n`panel`という変数は、提示していただいたコードのいろいろな箇所に見られますが、このコードが意味を持つ箇所は、\n\n```\n\n def button2_clicked():\n thread = threading.Thread(target=destroy, args=())\n thread.start()\n \n```\n\nですね。`Thread`の引数を見ていただくと、`destroy`という関数を、`args`=()引数なしで動かすという意味になります。\n\n前述のとおり、ここでは、少なくとも引数なしで動かすというと、エラーになります。\n\n蛇足かも知れませんが、\n\n```\n\n def button1_clicked():\n thread = threading.Thread(target=videoLoop, args=())\n thread.start()\n \n```\n\nこのボタン1の方はなぜエラーにならないのかというと、\n\n```\n\n def videoLoop(mirror=False):\n \n```\n\nという形で、引数の値が初期設定されているからです。だから、引数なしで使うという場合、自然と`mirror`の値が`False`になります。 \n下では`True`の場合の処理もなさっているようなのですが、これだと常に`False`になりますよ。\n\nという訳で、まずは`destroy`関数の引数に、ちゃんとした値を入れる事を考えて見られてはいかがでしょうか。\n\n**追記** \nコメントをいただき、全体のコードを見て、気になったところを加えてみたいと思います。参考にしてください。 \n`panel.destroy()`という形を見るように、この`panel`という引数は、`Tkinter`の`Label`型であることは、`videoloop`関数の戻り値から見ると間違いないようです。\n\nすると、この戻り値である`panel`を受け取って、何とか引数として、`destroy(panel)`で入れ込んでやらなくてはなりませんが、戻り値を取得するには、`something_variable\n=\nvideoloop()`として、`something_variable`に、`panel`型を入れ込み、その型を、`destroy(something_variable)`として使う事が、現段階での解決の道筋だと思います。 \nこの時,`panel`から`something_variable`に名前が変化しているところは、わかっていただけますね。 \n例を示すと、\n\n```\n\n def somethin_func():\n return \"a\"\n \n b = \"b\"\n b = something_func()\n print(b)\n \"a\"\n \n```\n\nとなるように、この\"a\"が簡単に言えば、`Tkinter`の`Label`型になっただけだという事です。 \n`something_variable`の代わりに、ご自身でなんでもいいから名前をつけてください。\n\nしかし、`destroy(panel)`は、`button2_clicked()`関数の中で（ローカルで）利用されているため、引数を、その場所へ届かせるのは、若干距離が遠いように感じます。\n\n全体のコードを見て、もう少しコードとコードの関係性を設計しなおすことをお勧めしますが、無理に通そうとすれば、\n\n```\n\n def button2_clicked(panel):\n #button2_clickedの引数に何もなければ未定義のエラー\n thread = threading.Thread(target=destroy, args=(panel))\n thread.start()\n \n```\n\nという形で、`button2_clicked(panel)`として、値を内部の関数に渡すようにする。 \nすると、必然的に、\n\n```\n\n button2 = tk.Button(root, text=\"stop\", bg=\"#fff\", font=(\"\",50), command=button2_clicked(panel))#ここ！\n button2.place(x=1000, y=360, width=400, height=250)\n \n```\n\nという形で、ここにも引数を入れてやらなくてはならなくなります。\n\n`videoloop`関数は、`button1_clicked`が実行されて、初めて実行される関数なので、その`panel`を戻り値として返すにしても、それをどこで受取、そしてどうやって`destroy`の引数として入れ込むかという処理を考えなくては行けなくなり、引数一つを何度もいろいろな関数をまたがってバトンパスしていかなくてはいけないため、後で見返した時にコードの理解が出来なくなる可能性があり、また、これからコードを増やしていく際に、この`panel`が色々なところで、引っ掛かりを見せてくる可能性が考えられます。\n\nまた、`while`ループなのですが、常に条件式が`True`となっており、ループから抜け出す処理がありません。ですので、せっかく`panel`変数に値を入れ込んでも、永久に`panel`が戻り値として帰ってくることはなさそうです。\n\n最初は`panel`を引数として入れ込むことを考えることを提案したのですが、もう少しコードの位置関係を考え直してみられると良いかと思われます。\n\n`panel`は本当に引数で渡さなくてはならないでしょうか。 \n`while`ループ内では、どのような事が意図されていますか？いつループを止め、`panel`を戻り値として返さなくてはならないですか？ \n`threading`は本当に必要ですか？\n\n気になったところ、というだけでまだあるかもしれません。私は全てを理解して提案をしているわけではありませんが、大体のところで外れはないと思います。コードだけを見て、気になったところです。おそらくは、ビデオの画素的な情報を取得され、それを、[pillow](/questions/tagged/pillow\n\"'pillow'\nのタグが付いた質問を表示\")で、画像データとして変換し、色を付けて、`panel`という変数でラベルを作成し、その絵の変化を動画として画面に表示されたいのだろうと思います。ループ処理は、その画像の変化を常に更新するためでしょうか。そしてボタン2を押せば、その画面自体が消えてほしい。 \n違うかもしれませんが、本当に自分のされたいことが、コードとして表現されているのかをじっくりと考えて見られる事をお勧めします。もちろん基本書と`Tkinter`の基本を見直してみたりすること、細かい簡単なコードで実験を繰り返すことも有用です。コードを何度も見返して、頭の中で処理を反芻するか、紙に書いていただくと、もっといいコーディングが出来るかもしれません。もっと別のメソッドを使って、同じようなことができるかもしれません。（例えば、`destroy()`するのではなくて、単に`lower()`で見えなくすればいいのではないかとか。そうして今の処理にあったメソッドを調べて使ってみるといいかもしれません。 \nまた何かあれば更新させていただきます。長くなってしまい申し訳ありません。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-01T06:25:33.717",
"id": "48864",
"last_activity_date": "2018-10-02T01:40:13.430",
"last_edit_date": "2018-10-02T01:40:13.430",
"last_editor_user_id": "24284",
"owner_user_id": "24284",
"parent_id": "48862",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48862 | null | 48864 |
{
"accepted_answer_id": "49002",
"answer_count": 1,
"body": "IJCAD2018を使用してC#で開発を行っております。 \nAutoCADの場合、 \n[DllImport(\"accore.dll\", CharSet = CharSet.Unicode, CallingConvention =\nCallingConvention.Cdecl)] \nprivate static extern int acedEntSel(String str, out AdsName objName, double[]\nresult); \nとすることでacadEntSelを呼び出すことができるようになり、 \nこれを使用することでユーザーが選択したオブジェクトのIDや座標を取得することが \nできるのですが、これはIJCAD2018では互換性のあるDLLなどは存在しないのでしょうか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-01T05:38:02.610",
"favorite_count": 0,
"id": "48863",
"last_activity_date": "2018-12-13T06:20:36.537",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30311",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
".net",
"ijcad"
],
"title": "IJCAD2018 でC#でのプログラミングにおけるaccore.dllとの互換性について",
"view_count": 127
} | [
{
"body": "IJCADの.NETからacadEntSel関数を使用するには、\n\n```\n\n [DllImport(\"gced.dll\", CharSet = CharSet.Unicode, CallingConvention = CallingConvention.Cdecl,EntryPoint = \"gcedEntSel\")]\n public static extern int acedEntSel(String str, out ads_name entres, double[] ptres);\n \n```\n\nとすることで、関数を呼び出すことが出来ると思います。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-05T07:38:10.500",
"id": "49002",
"last_activity_date": "2018-12-13T06:20:36.537",
"last_edit_date": "2018-12-13T06:20:36.537",
"last_editor_user_id": "2238",
"owner_user_id": "30382",
"parent_id": "48863",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 48863 | 49002 | 49002 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "以下のコードで数字が格納されたリストからひとつずつ取り出して、反復処理をしています。ところがこのコードを実行するとボタンの色が同時にかわる現象が発生します。\n\nデバッグを実行しステップイン実行するとたしかに反復処理になっているのですが、なぜこのようなことがおこるか全くわかりませんでした。\n\n前回の質問ではThread.sleep()を使用して待機させていたのですが、for文の処理が全て終わってからボタンの色が変わりました。\n\n**今までに試したこと** \n①ハンドラー：ハンドラーを使うと色が同時に変わる \n②timer.scedule(): sceduleも結果は一緒で同時に色が変わる \n③Thread.sleep(): Thread.sleep()を使うとfor文が終了して色が変わる \n④switch文全体をtimer処理しようと思いついたが、ローカル変数をうけとることができない。 \n⑤ローカルにアクセスするためにrun()メソッドにfor文を書けばよいと思ったが構文ルールに反するみたい\n\n「色を変える→１秒止まる->また色を変える」とやりたいだけなのですが・・・\n\nよろしくお願いいたします。\n\n```\n\n for(int r : randomList){\n switch (r) {\n case 1:\n button1.setBackgroundColor(Color.BLACK);\n new Handler().postDelayed(new Runnable(){\n @Override\n public void run(){\n button1.setBackgroundColor(Color.WHITE);\n }\n }, 100);\n break;\n case 2:\n button2.setBackgroundColor(Color.BLACK);\n new Handler().postDelayed(new Runnable(){\n @Override\n public void run(){\n button2.setBackgroundColor(Color.WHITE);\n }\n }, 100);\n break;\n case 3:\n button3.setBackgroundColor(Color.BLACK);\n new Handler().postDelayed(new Runnable(){\n @Override\n public void run(){\n button3.setBackgroundColor(Color.WHITE);\n }\n }, 100);\n break;\n case 4:\n button4.setBackgroundColor(Color.BLACK);\n new Handler().postDelayed(new Runnable(){\n @Override\n public void run(){\n button4.setBackgroundColor(Color.WHITE);\n }\n }, 100);\n break;\n }\n }\n \n```",
"comment_count": 7,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-01T07:29:37.337",
"favorite_count": 0,
"id": "48866",
"last_activity_date": "2022-12-27T08:02:15.277",
"last_edit_date": "2018-10-01T12:50:38.423",
"last_editor_user_id": "26076",
"owner_user_id": "26076",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"android",
"java"
],
"title": "Listから取り出したボタンを 1秒まってからボタンの色を変えたい。",
"view_count": 505
} | [
{
"body": "**コメントでの助言もあり解決しました（質問者自身による投稿）**\n\n```\n\n for (int r : randomList) {\n new Handler().postDelayed(new Runnable(){\n public void run(){\n \n }\n }, listCount3);\n \n switch (r) {\n case 1:\n new Handler().postDelayed(new Runnable(){\n public void run(){\n button1.setBackgroundColor(Color.BLACK);\n }\n }, listCount);\n new Handler().postDelayed(new Runnable(){\n public void run(){\n button1.setBackgroundColor(Color.WHITE);\n }\n }, listCount2);\n break;\n case 2:\n new Handler().postDelayed(new Runnable(){\n public void run(){\n button2.setBackgroundColor(Color.BLACK);\n }\n }, listCount);\n new Handler().postDelayed(new Runnable() {\n public void run() {\n button2.setBackgroundColor(Color.WHITE);\n }\n }, listCount2);\n break;\n \n }\n listCount += 500; listCount2 += 500; listCount3 += 500;\n }\n \n```\n\n①postDelayed()メソッドの待機時間に使うためのフィールドを３つ宣言する \n②postDelayed()メソッドの待機時間を全部ずらすことで順番にボタンの色が変わるのを再現。\n\n**解決はしましたが他の方法があれば教えてほしいです** \nC#ではawaitを使用することで簡単に再現できました。javaでawaitに該当するようなものがあればと思うのですが・・・。Thread.Sleep()のように簡単に使えてうまくいくようなメソッドなりがあればと思いました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-01T14:54:22.210",
"id": "48880",
"last_activity_date": "2018-10-01T14:54:22.210",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "26076",
"parent_id": "48866",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "await ではありませんが、スレッドを作って `Thread.sleep()` する方法はいかがでしょう。\n\n```\n\n private void stepTest() {\n final int[] randomList = new int[] { 1, 3, 2, 4 };\n final Handler handler = new Handler();\n \n final Button button1 = findViewById(R.id.button1);\n final Button button2 = findViewById(R.id.button2);\n final Button button3 = findViewById(R.id.button3);\n final Button button4 = findViewById(R.id.button4);\n \n Runnable runnable = new Runnable() {\n @Override\n public void run() {\n try {\n for (int r: randomList) {\n switch (r) {\n case 1:\n handler.post(new Runnable() {\n @Override\n public void run() {\n button1.setBackgroundColor(Color.BLACK);\n }\n });\n Thread.sleep(1000);\n handler.post(new Runnable() {\n @Override\n public void run() {\n button1.setBackgroundColor(Color.WHITE);\n }\n });\n break;\n \n case 2:\n handler.post(new Runnable() {\n @Override\n public void run() {\n button2.setBackgroundColor(Color.BLACK);\n }\n });\n Thread.sleep(1000);\n handler.post(new Runnable() {\n @Override\n public void run() {\n button2.setBackgroundColor(Color.WHITE);\n }\n });\n break;\n \n case 3:\n handler.post(new Runnable() {\n @Override\n public void run() {\n button3.setBackgroundColor(Color.BLACK);\n }\n });\n Thread.sleep(1000);\n handler.post(new Runnable() {\n @Override\n public void run() {\n button3.setBackgroundColor(Color.WHITE);\n }\n });\n break;\n \n case 4:\n handler.post(new Runnable() {\n @Override\n public void run() {\n button4.setBackgroundColor(Color.BLACK);\n }\n });\n Thread.sleep(1000);\n handler.post(new Runnable() {\n @Override\n public void run() {\n button4.setBackgroundColor(Color.WHITE);\n }\n });\n break;\n }\n }\n } catch (InterruptedException e) {\n android.util.Log.e(\"StepTest\", \"interrupted\", e);\n }\n }\n };\n \n Thread thr = new Thread(runnable);\n thr.start();\n }\n \n```\n\nただし、このサンプルには以下の処理がないですが。\n\n * 処理が終わった頃に、どこかで `thr.join()` する\n * 中断したくなったら、`thr.interrupt()` する",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2019-12-06T13:21:11.080",
"id": "61176",
"last_activity_date": "2019-12-06T13:21:11.080",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5288",
"parent_id": "48866",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 48866 | null | 48880 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "PC上でラズパイから送ったセンサのデータをCSV形式で保存しようと考えているのですが、data.csvは作成されますがデータが書き込まれません \nちなみに渡しているデータはカンマ区切りのデータ（1,2,3.1,4.2,5.3のようなもの）です\n\nラズパイ側かphp側どちらに問題があるのかすらよくわかりません \nめちゃくちゃな質問とは思いますがどなたか詳しい方いらっしゃいましたら助言お願いいたします．\n\nデータ送信部（raspberrypi）\n\n```\n\n #!/usr/bin/env python\n # -*- coding: utf-8 -*-\n \n import requests\n import serial\n import time\n \n if __name__ == '__main__':\n gpio_seri = serial.Serial('/dev/ttyACM0', 9600, timeout=10)\n print(gpio_seri.portstr)\n time.sleep(3)\n while 1:\n gpio_seri.write('get')\n time.sleep(1)\n data = gpio_seri.readline()\n print(data)\n url = \"http://192.168.0.103:8080/test1.php/\"\n s = requests.session()\n r = s.post(url, data)\n \n```\n\nデータ受信部（php）\n\n```\n\n <?php\n \n $data1 = $_POST['data'];\n \n $filename = \"data.csv\";\n $fp = fopen('data.csv', 'a');\n \n $line = implode($data1);\n \n fwrite($fp, $line . \"\\n\");\n \n fclose($fp);\n \n ?>\n \n```",
"comment_count": 5,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-01T07:43:48.697",
"favorite_count": 0,
"id": "48867",
"last_activity_date": "2018-10-01T10:49:16.680",
"last_edit_date": "2018-10-01T07:51:33.067",
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "26483",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"php",
"apache",
"raspberry-pi",
"xampp"
],
"title": "raspberrypiからphpへPOSTでセンサデータを送りたい",
"view_count": 1441
} | [
{
"body": "解決しました \n下記のコードのように変更すると成功しました \nコメント下さった方々本当にありがとうございます\n\nコメントを参考に送信側を色々変更しました\n\n加えて受信側の書き込みの部分はfwiteを用いずにcurrentに変更しました\n\n送信側\n\n```\n\n #!/usr/bin/env python\n # -*- coding: utf-8 -*-\n \n import requests\n import serial\n import time\n \n if __name__ == '__main__':\n gpio_seri = serial.Serial('/dev/ttyACM0', 9600, timeout=10)\n print(gpio_seri.portstr)\n time.sleep(3)\n while 1:\n gpio_seri.write('get')\n time.sleep(1)\n bio_data = gpio_seri.readline()\n print(bio_data)\n url = \"http://192.168.0.103:8080/test1.php/\"\n response = requests.post(url, data={'bio_csv': bio_data})\n \n```\n\n受信側\n\n```\n\n <?php\n $data1 = $_POST['bio_csv'];\n echo $data1;\n $file = 'test.csv';\n $current = file_get_contents($file);\n $current .= $data1;\n file_put_contents($file, $current);\n ?>\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-01T10:49:16.680",
"id": "48873",
"last_activity_date": "2018-10-01T10:49:16.680",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "26483",
"parent_id": "48867",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48867 | null | 48873 |
{
"accepted_answer_id": "48882",
"answer_count": 1,
"body": "**現状** \n・Windows10で(.CR2拡張子の)ファイルコピーしようとしたら巡回冗長検査 (CRC) エラーとなりました \n・しかしHoneyview(画像ビューア)ソフトウェアで開いたら普通に画像表示されました\n\n* * *\n\n**質問** \n・ソフトウェアで画像表示された、ということはファイルは壊れていないのですか？ \n※これまで巡回冗長検査 (CRC) エラーが出た場合、データが壊れたと思いファイル削除していました \n・ファイル表示できてもファイルコピー出来ないことはあり得るのですか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-01T09:38:37.527",
"favorite_count": 0,
"id": "48868",
"last_activity_date": "2018-10-02T00:53:41.840",
"last_edit_date": "2018-10-02T00:53:41.840",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "7886",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"windows",
"画像"
],
"title": "巡回冗長検査 (CRC) エラーなのに画像ビューアで表示できた場合、データは壊れていないのですか？",
"view_count": 672
} | [
{
"body": "CRC は単純に巡回冗長検査で、いろんなところで使われています。ファイルをコピーしただけで CRC エラーが出るということなら、ハードディスクや SSD\nなど記憶メディア上でハードウェアが自動で行っている CRC 検査に失敗したということです。\n\nディスク装置上、セクタは 512byte や 4096byte などのペイロード（純粋にユーザが登録したいデータ）と、付随する何らかの情報（ CRC\n値とかセクタ番号とか）から構成されているので、セクタ内部のどこかが誤っているということになりそうです。\n\n * ファイルの内容は壊れているの？\n\n壊れていると考えてよいです。原因はハードディスク自体（メモリカード自体）にあるので、対策は当該ディスクやカードをお役御免にする事（新しいカードげっちゅ）になるでしょう。特にハードディスクだと原因がプラッタの傷だったりしますが、この場合エラーがだんだん増える傾向にありますのでサクッと入れ替えたいところです。\n\n * 壊れていても表示できるの？\n\n`.CR2` はキャノンの RAW\n形式データのようですから、数バイト化けていたとしても特定位置の数ドットの色がほんの少し変化している程度で見ただけではわからないレベルでおさまっていることが多そうです。\njpg 変換したら失われる程度の差かもしれません。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-01T22:02:00.387",
"id": "48882",
"last_activity_date": "2018-10-01T22:02:00.387",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8589",
"parent_id": "48868",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
] | 48868 | 48882 | 48882 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "Laravelを使って、入力フォームを作成しています。 \nバリデーションのルールで正規表現を使って、 **４桁の数字、または空欄**\nを指定して、入力チェックを行いたいのですが、regexを指定した時点で空欄がバリデーションに引っかかってしまいます。\n\n例えば、\n\n```\n\n $rules = [\n 'value1' => ['regex:/^\\d{4}$/'],\n 'value2' => ['regex:/^(\\d{4})?$/']\n 'value3' => ['regex:/^(\\d{4}|\\s*)$/'],\n 'value4' => ['regex:/^(\\d{4}|\\n*)$/'],\n 'value5' => ['regex:/^(\\d{4}| *)$/']\n ];\n \n```\n\nこのような方法は試しましたが、空欄で送信するとバリデーションに引っかかります。 \nこの他にも考えられる方法は試してみましたが、出来ません。 \nそもそもregexを設定した時点で空欄も無効になっている気がします。\n\n```\n\n 'value' => ['regex:/\\s*/']\n \n```\n\nちなみに\\dを抜いて、↑のような方法や\n\n```\n\n 'value' => ['regex:/.*/']\n \n```\n\n↑も試しましたが、両記とも全角スペースだと通りますが、半角スペース、空欄の場合はダメでした。\n\nどのように設定すれば良いのでしょうか？",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-01T09:45:30.450",
"favorite_count": 0,
"id": "48869",
"last_activity_date": "2018-10-01T10:22:20.613",
"last_edit_date": "2018-10-01T10:22:20.613",
"last_editor_user_id": "30313",
"owner_user_id": "30313",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"php",
"laravel"
],
"title": "Laravelのバリデーションでregexを指定すると、入力フォームで空欄が送信できなくなる。",
"view_count": 2754
} | [
{
"body": "nullableを使うことで設定することが出来ました。\n\n```\n\n 'value' => ['nullable','regex:/^\\d{4}$/'],\n \n```\n\n正規表現に付け足すのではなく、1つのバリデーションを設定します。\n\nregex内で **| (パイプ)** を使う際は、バリデートを分けるために **| (パイプ)**\nが使用できないため配列型で設定しますが、この場合必要ないので、\n\n```\n\n 'value' => 'nullable | regex:/^\\d{4}$/',\n \n```\n\nこれで出来ました。 \nありがとうございました。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-01T10:20:03.503",
"id": "48872",
"last_activity_date": "2018-10-01T10:20:03.503",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30313",
"parent_id": "48869",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48869 | null | 48872 |
{
"accepted_answer_id": "48871",
"answer_count": 2,
"body": "プログラムというのはまずプログラムの仕様を決めて、\n\nそのプログラムのアルゴリズムや流れをフローチャートかアクティビティ図に書き込み、\n\nそのフローチャートかアクティビティ図をもとにプログラミング言語でプログラムをするのがプログラムの基本だと思っています。\n\nしかし、自分が作ったアルゴリズムやプログラムの流れに不備がないか不安な時や[アセンブリ言語](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AA%E8%A8%80%E8%AA%9E)や[LISP](https://ja.wikipedia.org/wiki/LISP)などといった特殊な仕組みのコードを使う言語を使う予定がある時など（よくネタプログラミング言語のベースとなる[Brainf**k](https://ja.wikipedia.org/wiki/Brainfuck)も特殊な仕組みに入れられますね。）に\n\nそのプログラムを本来使う予定のとは違うプログラミング言語でテストしてから、本来使う予定のプログラミング言語でプログラムを組むというのはありなのでしょうか？\n\n僕もこれがありなのかどうか不安なので、早急にお答えください。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-01T10:08:51.283",
"favorite_count": 0,
"id": "48870",
"last_activity_date": "2018-10-01T11:01:28.050",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "26886",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"プログラミング言語"
],
"title": "あるプログラムの試作品を言語Aで作成し実際に作るときは言語Bで作るということはできますか？",
"view_count": 171
} | [
{
"body": "TL;DR: 可能です。\n\n* * *\n\n理論的な話をすると、 **チューリング完全**\nという概念があり、広く使われているプログラミング言語の多くは万能チューリングマシンと同じ計算能力を持つとされています。\n\nこのため、あるチューリング完全である言語で実装可能なものは、他のチューリング完全な言語でも実装可能となります。\n\nただし、言語特有のライブラリなどに依存する問題により、実際には実現困難な場合もあります。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-01T10:14:11.420",
"id": "48871",
"last_activity_date": "2018-10-01T10:18:29.783",
"last_edit_date": "2018-10-01T10:18:29.783",
"last_editor_user_id": "29826",
"owner_user_id": "29826",
"parent_id": "48870",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "質問の趣旨に沿っているかわかりませんが、別の観点から。\n\n複数の関連性の薄い言語で同じ仕様を実装することにあまり意義を感じませんが、 \n関連する場合はやらなければならない場合もあります。 \n例えば、「使用しているライブラリの動作に疑念を感じた時」などです。\n\nライブラリは階層化されている場合がありますので、 \nどの階層(C言語ランタイム階層、OSのSDKの階層、Windowsの場合のMFCの階層など)で問題が発生するのか切り分けるために行う場合が多いです。 \n例えば、MFCライブラリに疑念がある場合に、Win32SDK(C言語)で試験する。などです。\n\n一方言語処理系自体に疑念がある場合は、共通のプラットホームを持つ別言語でやってみるというのも意味があるかもしれません。 \n例えばVBの動作に疑念を持った場合に、C#でやってみるといったケースが考えられます。\n\n少し趣が異なりますが、プロトタイプと製品が別言語で構築されるというのは昔は非常に多かったです。 \nVBで作ったプロトタイプでUIのプレゼンを行い、動作速度の関係上、製品はVC++で作るというケースがほとんどでしたけど。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-01T11:01:28.050",
"id": "48874",
"last_activity_date": "2018-10-01T11:01:28.050",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3793",
"parent_id": "48870",
"post_type": "answer",
"score": 4
}
] | 48870 | 48871 | 48874 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "ネットで書いてあったのを試してみてpyinstallerで.exeファイルにしてみたんですけど他の（pythonが入っていない）PCで開けません。\n\n<http://kconcon3.hatenablog.com/entry/2018/01/22/230000>\n\n[](https://i.stack.imgur.com/Optfd.jpg)",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-01T12:18:50.507",
"favorite_count": 0,
"id": "48877",
"last_activity_date": "2018-10-02T01:11:45.573",
"last_edit_date": "2018-10-01T14:54:14.900",
"last_editor_user_id": "19110",
"owner_user_id": "30290",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python"
],
"title": "python 3.7.0 + pyinstallerで作ったプログラムを他のPCで開く方法",
"view_count": 1628
} | [
{
"body": "あくまで推測ですが、--onefile を指定してみたらどうですか？ \n下記の書き込みによると、「引数に「--onefile」と入力しておくと、関連するファイルを１つにまとめることができます。」\n\n<https://atelier.hatenadiary.com/entry/2018/07/01/220418>\n\nおそらくPythonが入っていない環境で必要なライブラリが足りないのでエラー発生したと思われます。 \n一回やってみてください。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-02T01:11:45.573",
"id": "48884",
"last_activity_date": "2018-10-02T01:11:45.573",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30325",
"parent_id": "48877",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48877 | null | 48884 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "```\n\n // list.js に食わせるデータ\r\n var database = [\r\n {\"name\":\"name1\", \"value\":\"v1\"},\r\n {\"name\":\"name2\", \"value\":\"v2\"},\r\n {\"name\":\"name3\", \"value\":\"v3\"},\r\n {\"name\":\"name4\", \"value\":\"v4\"},\r\n {\"name\":\"name5\", \"value\":\"v5\"},\r\n {\"name\":\"name6\", \"value\":\"w1\"},\r\n {\"name\":\"name7\", \"value\":\"w2\"},\r\n {\"name\":\"name8\", \"value\":\"w3\"},\r\n {\"name\":\"name9\", \"value\":\"w4\"},\r\n ];\r\n \r\n // 検索オプション\r\n var options = {\r\n valueNames: ['name','value'],\r\n page: 3,\r\n pagination: true,\r\n item: '<div><h4 class=\"name\"></h4><p class=\"value\"></p></div>'\r\n };\r\n \r\n var result = new List('mylist', options, database);\r\n \r\n // 検索ヒット数を表示\r\n result.on('searchComplete', function(a){\r\n $(\"#hits\").html(a.matchingItems.length);\r\n });\r\n $(\"#hits\").html(result.size);\n```\n\n```\n\n <html>\r\n <head>\r\n <meta http-equiv=\"Content-Type\" content=\"text/html; charset=UTF-8\">\r\n <meta http-equiv=\"X-UA-Compatible\" content=\"IE=edge\">\r\n <script type=\"text/javascript\" src=\"http://code.jquery.com/jquery-3.2.1.min.js\"></script>\r\n <script type=\"text/javascript\" src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/list.js/1.5.0/list.min.js\"></script>\r\n </head>\r\n <body>\r\n <div id=\"mylist\">\r\n <input type=\"text\" class=\"fuzzy-search\">\r\n <p style=\"font-size: 15px\">ヒット数 : <span id=\"hits\"></span></p>\r\n <ul class=\"list\"></ul>\r\n <ul class=\"pagination\"></ul>\r\n </div>\r\n </body>\r\n </html>\n```\n\n問題：class=\"fuzzy-search\" だとページボタンが表示されません。 \n現象確認：page:3と設定しているため、例えば検索フォームで v を入力すると\n5件がヒットし、ページボタンが表示されることを期待しているのですが、表示されません。 \nclass=\"search\" とすると問題なくページボタンが表示されます。 \nand検索を使いたいのでfuzzy-search を有効にしたいのですが、解決策をご教授いただけると幸いです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-01T13:03:56.833",
"favorite_count": 0,
"id": "48878",
"last_activity_date": "2018-10-01T13:03:56.833",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30320",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"javascript",
"html"
],
"title": "list.js で fuzzy-search をすると pagination が消える",
"view_count": 176
} | [] | 48878 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "アンドロイドスタジオのbuild.gradleでの設定に関してです。\n\n```\n\n dependencies {\n implementation fileTree(dir: 'libs', include: ['*.jar'])\n implementation\"org.jetbrains.kotlin:kotlin-stdlib-jdk7:$kotlin_version\"\n implementation\"org.jetbrains.anko:anko-common:Sanko_version\"\n implementation 'com.android.support:appcompat-v7:28.0.0-rc01'\n \n```\n\nこちらの最後の一文、が\n\n> This detector looks for usages of libraries where the version you are using\n> is not the current stable release. Using older versions is fine, and there\n> are cases where you deliberately want to stick with an older version.\n> However, you may simply not be aware that a more recent version is\n> available, and that is what this lint check helps find\n\nと、問題がある。と出てしまいます。 \nどうやら以前のバージョンと最新のバージョンが違うせいで、問題がでているようなのでバージョンをそろえようとしました。 \nsupport libraryとバージョンを合わせるとよいみたいなのでsupport library を確認しようとしても、入っていませんでした。 \n<https://developer.android.com/topic/libraries/support-library/setup?hl=ja> \nこちらのサイトを参考にAndroid Support Repositoryまではいれることができました。 \nしかし、ここからの解決策がわかりません。[](https://i.stack.imgur.com/J30kp.jpg)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-01T14:11:02.613",
"favorite_count": 0,
"id": "48879",
"last_activity_date": "2018-10-01T16:49:20.123",
"last_edit_date": "2018-10-01T16:49:20.123",
"last_editor_user_id": "19769",
"owner_user_id": "30204",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"android-studio",
"build"
],
"title": "アンドロイドスタジオのbuild.gradleでの設定",
"view_count": 89
} | [] | 48879 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "48883",
"answer_count": 2,
"body": "javaのコードで入力待ちのためにwhileを使用すると画面がフリーズしてしまいます。C#では`Application.DoEvents()`というものがあり対処できたのですがJavaでフリーズさせない方法はあるのでしょうか？検索しても情報が見つからないので助けてほしいです。\n\n```\n\n int count = 0;\n \n while(true){\n if(count == 4){\n break;\n }\n }\n \n```\n\ncountの値が4になるまで永遠に待ちたいのですが、whileを使用すると画面がフリーズします。どうすればよいでしょうか。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-01T18:47:24.350",
"favorite_count": 0,
"id": "48881",
"last_activity_date": "2018-10-02T10:38:43.767",
"last_edit_date": "2018-10-02T01:23:26.270",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "26076",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"android",
"java"
],
"title": "条件がそろうまでコードを進ませたくない",
"view_count": 3400
} | [
{
"body": "> 永遠に待ちたい\n\nこういう待ち方をすると正常終了もできませんよ。待っちゃダメです。「待つ」という考え方を捨ててください。いまどき windows も android\nも「ハンドラの中で待つ」という処理は禁止されています。\n\n提示質問文書だけでは具体的に何がしたいのかわかりませんが、 \n\\- ＊＊＊条件が成立したのち△△△をしたい \nのなら \n\\- ＊＊＊状況を変化させるハンドラの中で条件成立を判断する \n\\- タイマーハンドラの中で条件成立を判断する \nのように考えます。\n\n[for文のループが終わってから処理される](https://ja.stackoverflow.com/questions/48854/) \n[Listから取り出したボタンを\n1秒まってからボタンの色を変えたい。](https://ja.stackoverflow.com/questions/48866/) \nどちらも「待つ」とダメという結論が出てますよね。",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-02T00:08:36.493",
"id": "48883",
"last_activity_date": "2018-10-02T00:08:36.493",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8589",
"parent_id": "48881",
"post_type": "answer",
"score": 5
},
{
"body": "**解決(質問者自身による投稿)**\n\ncountを増やすボタンの中に条件判断とその先の処理を書く。\n\n```\n\n startbutton.setOnClickListener(new ViweOnClickListener(){\n @Override\n public void onClick(){\n //処理\n }\n });\n \n //カウントを増やすボタン\n button1.setOnClickListener(new ViewOnClickListener(){\n @Override\n public void onClick(){\n count++\n if(count == 4){\n //条件が成立したら先にすすむ\n }\n }\n });\n \n```\n\nstartbuttonイベントの中ですべての処理を完結させようとしていたことで「待つ」という考えになってしまっていました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-02T10:12:59.250",
"id": "48902",
"last_activity_date": "2018-10-02T10:38:43.767",
"last_edit_date": "2018-10-02T10:38:43.767",
"last_editor_user_id": "26076",
"owner_user_id": "26076",
"parent_id": "48881",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48881 | 48883 | 48883 |
{
"accepted_answer_id": "48890",
"answer_count": 2,
"body": "int main関数の方で `derive<int> d;`\nと宣言すると[純枠仮想関数をオーバーライドするものがありません]というエラー出ます、純枠仮想関数を派生先で定義しているのにも関わらずエラーでる理由がわかりません。教えていただけますでしょうか？\n\n```\n\n template<class type,class typeb>\n class base {\n private:\n \n protected:\n \n public:\n base(){ }\n \n virtual void f(int x) {\n typeb a = x;\n std::cout << \"仮想関数\"<< a <<\"\\n\";\n }\n \n virtual type f2(type x)const = 0;//純粋仮想関数\n \n };\n \n template<class typec> \n class derive : public base<class type,class typeb> {\n \n public:\n derive(){ }\n \n void f(int x) {\n std::cout << \"派生\"<< x<<\"\\n\";\n }\n \n typec f2(typec x)const {\n std::cout << x;\n \n return x;\n }\n \n };\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-02T03:59:57.507",
"favorite_count": 0,
"id": "48889",
"last_activity_date": "2018-10-02T23:22:42.127",
"last_edit_date": "2018-10-02T23:22:42.127",
"last_editor_user_id": "4236",
"owner_user_id": null,
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c++"
],
"title": "テンプレートクラスの派生で純枠仮想関数をオーバーライドするものがありません",
"view_count": 2039
} | [
{
"body": "純枠仮想関数以前の問題として、[テンプレート仮引数](https://en.cppreference.com/w/cpp/language/template_parameters)と[プロトタイプ宣言](https://en.cppreference.com/w/cpp/language/class#Forward_declaration)を混同し、無茶苦茶なコードになっています。これらを区別するため、質問文のテンプレート仮引数をPascal形式で書き直します。\n\n```\n\n template<class Type, class Typeb>\n class base {\n private:\n protected:\n public:\n base(){ }\n virtual void f(int x) {\n Typeb a = x;\n std::cout << \"仮想関数\"<< a <<\"\\n\";\n }\n virtual Type f2(Type x)const = 0;//純粋仮想関数\n };\n \n```\n\nテンプレートクラス`base`はテンプレート仮引数`Type`と`Typeb`を取ります。これらはテンプレートが実体化される際に指定します。\n\n```\n\n template<class Typec> \n class derive : public base<class type, class typeb> {\n public:\n derive(){ }\n void f(int x) {\n std::cout << \"派生\"<< x<<\"\\n\";\n }\n Typec f2(Typec x)const {\n std::cout << x;\n return x;\n }\n };\n \n```\n\nテンプレートクラス`derive`はテンプレート仮引数`Typec`を取ります。これらはテンプレートが実体化される際に指定します。テンプレートクラス`derive`の親クラスは`base<type,\ntypyeb>`です。`type`と`typeb`は後ほどこの名称でクラス定義されることがプロトタイプ宣言されています。 \nもう少し分かり易く書き直すと以下と同等です。\n\n```\n\n class type; // 後で定義する\n class typeb; // 後で定義する\n \n template<class Typec> \n class derive : public base<type, typeb> {\n public:\n derive(){ }\n void f(int x) {\n std::cout << \"派生\"<< x<<\"\\n\";\n }\n Typec f2(Typec x)const {\n std::cout << x;\n return x;\n }\n };\n \n```\n\n質問文のコード片では推測することしかできませんが、恐らくクラス`type`やクラス`typeb`を定義する予定はないと思われます。その場合、純枠仮想関数が存在しなくても最終的にコンパイルエラーになります。\n\n* * *\n\nなお、本題の質問についてですが、親クラスが`base<type, typyeb>`でテンプレート実体化されているため、純粋仮想関数は`virtual\ntype f2(type x) const =\n0;`となっています。ですので、`derive`においても`Typec`ではなく`type`を引数・戻り値に持つ関数を用意しなければなりません。\n\n> 純枠仮想関数を派生クラスでtypeにするためにはどのようにコードを変更すればいいのでしょうか？\n\n文字通り`type f2(type\nx)const`とすれば質問の純粋仮想関数の問題は解決します。合わせて`type`クラスを使用することになるためプロトタイプ宣言でなくクラス定義が必要です。\n\n```\n\n class type{\n // 定義する\n }\n class typeb; // 後で定義する\n \n template<class Typec> \n class derive : public base<type, typeb> {\n public:\n derive(){ }\n void f(int x) {\n std::cout << \"派生\"<< x<<\"\\n\";\n }\n type f2(type x)const {\n std::cout << x;\n return x;\n }\n };\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-02T04:33:50.860",
"id": "48890",
"last_activity_date": "2018-10-02T05:06:28.117",
"last_edit_date": "2018-10-02T05:06:28.117",
"last_editor_user_id": "4236",
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "48889",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "sayuri さんの回答で言い尽くされているので蛇足っす\n\n```\n\n template<class typec> \n class derive : public base<class type,class typeb> { ... };\n \n```\n\nこう記述したプログラマの内心がどうあれコンパイラがこのコードを見て判断するのは \n\\- `typec` は型引数だな \n\\- `class type { ... };` という真のクラスがあって、それを使うんだな \n\\- `class typeb { ... };` という真のクラスがあって、それを使うんだな \n\\- クラステンプレート `base<>` を `type` と `typeb` で具現化するんだな \nということになります。\n\n`class type` がテンプレート型引数と読むことはありません。もしこの `type` が型引数であってほしいのであれば `template`\n直後に型引数であることの明示が必要です。`template` の型引数を `typename` で書くように心がけておくと\n\n```\n\n // 誤ってますがもしこう書いたとしたら\n template<typename typec>\n class derive : public base<typename type, typename typeb> { ... };\n \n```\n\nと書いたであろうはずで、これならコンパイラにも `class type { ... };` とは読めなくなりエラーが発生します。\n\n[c++、テンプレートのtypenameとclassの違いについて知りたい](https://ja.stackoverflow.com/questions/47944/) \nこんなところに差がありましたってことで。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-02T07:40:24.910",
"id": "48898",
"last_activity_date": "2018-10-02T07:40:24.910",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8589",
"parent_id": "48889",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 48889 | 48890 | 48890 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "OpenCvSharpにてdrawcontoursを使用して輪郭描画を行っていますが、この時輪郭描画で表示される色についてご質問があります。(出力画像は(8U3C)) \nこの描画される色に黒や黒に近い色を使いたいのですが、例えばColorに渡すScalarの値を(0, 0, 0)とすると線が消失します。((255, 0,\n0)の様にすれば表示されます) \n透過っぽくもあった為、念の為、Scalarの4番目の要素を(0, 0, 0, 255)の様にしても線が表示されません。 \ndrawcontoursで黒線を表示する為にはどうすればよろしいかご教授願います。\n\n環境はVisual Studio Express 2017 で \nOpenCvSharp3 AnyCPU(v4.0.30319)を使用しています。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-02T05:20:20.293",
"favorite_count": 0,
"id": "48891",
"last_activity_date": "2018-10-02T05:20:20.293",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30326",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"c#",
"opencv"
],
"title": "drawcontoursの色について",
"view_count": 236
} | [] | 48891 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "48899",
"answer_count": 1,
"body": "環境\n\nリモートOS:CentOS6.10 => npm v6.4.1, nodejs v10.11.0\n\nローカルOS:Windows10 => 仮想環境: virtualbox, vagrant, エディタ: VSCode\n\n**試してみたこと**\n\n```\n\n [helloworld.js]\n \n var http = require('http');\n http.createServer(function (req, res) {\n res.writeHead(200, {'Content-Type': 'text/plain'});\n res.end('Hello World\\n');\n }).listen(1337, '192.168.33.10');\n console.log('Server running at http://192.168.33.10:1337/');\n```\n\nこのhelloworld.jsを /home/vagrant/nodejsフォルダの中に入れてここに移動し、コマンド 「 node\nhelloworld.js 」と打ちまして\n\n```\n\n [launch.json]\n \n {\n \"version\": \"0.2.0\",\n \"configurations\": [\n {\n \"type\": \"node\",\n \"request\": \"attach\",\n \"name\": \"Attach to Remote\",\n \"address\": \"192.168.33.10\",\n \"port\": 1337,\n \"localRoot\": \"${workspaceFolder}\",\n \"remoteRoot\": \"/home/vagrant/nodejs/\"\n }\n ]\n }\n \n```\n\nそしてこのようにlaunch.jsonを作成しました。\n\nその後、何度かサーバーを実行したりデバッガを実行したりしてみました。\n\n**結果**\n\n```\n\n ランタイム プロセスに接続できません。10000ミリ秒後にタイムアウトします \n -(理由: ターゲットからの応答が正しくないようです。エラー:Unexpected token H in JSON at position 0。 応答: Hello World)。\n```\n\nデバッグコンソール上では、\n\n```\n\n Node.js のバージョンを判別できなかったため、インスペクター プロトコルをデバッグしています \n (Error: connect ECONNREFUSED 192.168.33.10:1337)\n```\n\n↑このようなエラーが出ました。「応答: Hello\nWorld」と出ていることからも、なんとなく接続はしているのでは？と思ったのですが、どうもデバッガが実行できないようです。 \n何か設定にミス等があれば、ご教授頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-02T05:23:12.537",
"favorite_count": 0,
"id": "48892",
"last_activity_date": "2018-10-02T08:28:07.533",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "28320",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"javascript",
"node.js",
"vscode"
],
"title": "VSCode上でNodeJSをデバッグする方法がわかりません。",
"view_count": 1850
} | [
{
"body": "リモートのnode.jsを以下のようにしてデバックモードで起動して、 \n<https://code.visualstudio.com/docs/nodejs/nodejs-debugging#_attaching-to-\nnodejs>\n\n```\n\n node --inspect helloworld.js\n \n```\n\n又は\n\n```\n\n node ----inspect-brk helloworld.js\n \n```\n\nそこに表示されるポート番号（上記のようにプションがなければ9229）を`launch.json`のポート番号に設定するようにすればリモートデバッグが動作するようになると思います。\n\n```\n\n \"configurations\": [\n {\n \"type\": \"node\",\n \"request\": \"attach\",\n \"name\": \"Attach to Remote\",\n \"address\": \"192.168.33.10\",\n \"port\": 9229,\n \"localRoot\": \"${workspaceFolder}\",\n \"remoteRoot\": \"/home/vagrant/nodejs/\"\n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-02T08:28:07.533",
"id": "48899",
"last_activity_date": "2018-10-02T08:28:07.533",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "15171",
"parent_id": "48892",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48892 | 48899 | 48899 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "「ディレクトリの中にある複数のファイル」を以下のような構造体で表しています。\n\n```\n\n type MyDirectory struct {\n Name string\n Files []MyFile\n }\n \n type MyFile struct {\n Name string\n }\n \n```\n\n上記の `MyFile` 構造体に、ディレクトリ名とファイル名とを連結したパスを取得するメソッドを持たせたいのですが、下記の `\"?\"`\nの部分で行き詰りました。\n\n```\n\n func (f *MyFile) path() string {\n return filepath.Join(\"?\", f.Name)\n }\n \n```\n\nどのような方法がありますでしょうか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-02T05:37:32.060",
"favorite_count": 0,
"id": "48893",
"last_activity_date": "2018-10-03T05:25:54.337",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19759",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"go"
],
"title": "構造体の子側のメソッドから親のフィールドを参照したい",
"view_count": 212
} | [
{
"body": "自己回答です。[類似の質問](https://stackoverflow.com/questions/27918208/go-get-parent-\nstruct)がありました。 \n子のフィールドに、親を参照するポインタを持たせる方法です。\n\n```\n\n type MyDirectory struct {\n Name string\n Files []MyFile\n }\n \n type MyFile struct {\n Dir *MyDirectory\n Name string\n }\n \n func (f *MyFile) path() string {\n return filepath.Join(f.Dir.Name, f.Name)\n }\n \n func main() {\n \n d := &MyDirectory{Name: \"hoge\"}\n f := MyFile{Dir: d, Name: \"piyo.txt\"}\n d.Files = append(d.Files, f)\n \n fmt.Println(f.path()) //=> hoge/piyo.txt\n \n d.Name = \"fuga\" \n \n fmt.Println(f.path()) //=> fuga/piyo.txt\n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T05:25:54.337",
"id": "48920",
"last_activity_date": "2018-10-03T05:25:54.337",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19759",
"parent_id": "48893",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48893 | null | 48920 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "visual studioでビルド実行時、\n\n1>〇〇.vcxproj -> C:\\trunk...(略)...\\GUM.\\Debug\\〇〇.dll \n1>指定されたパスが見つかりません。 \n1>プロジェクト \"〇〇.vcxproj\" のビルドが終了しました。 \n========== すべてリビルド: 1 正常終了、0 失敗、0 スキップ ==========\n\nと結果が出力されたのですが、 \ndllのフォルダパスで、GUMとDebugの間の「.」は何ですか？ \nこのドットがなければフォルダパスは問題ないのですが、このドットがあることでパスが見つからないといわれているのでしょうか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-02T05:51:58.463",
"favorite_count": 0,
"id": "48894",
"last_activity_date": "2022-02-15T04:06:05.577",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30303",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"visual-studio"
],
"title": "visual studioのビルド時のdllのパスについて",
"view_count": 790
} | [
{
"body": "Visual Studioのプロジェクトファイルは、実は[MSBuild](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/visualstudio/msbuild/msbuild?view=vs-2017)というビルドツールのプロジェクトファイルであり、Visual\nStudioはMSBuildを呼び出しているに過ぎません。Visual Studio上の設定がそのままMSBuildの変数となります。\n\n> GUMとDebugの間の「.」は何ですか？\n\nVisual\nStudio上の設定のどこかで「.」のような値を設定してしまった結果です。MSBuildは変数で指定された値を展開したに過ぎません。どこでそのような設定を行ったのかはプロジェクトファイルを確認するほかありません。\n\n[MSBuild プロジェクト ビルドの出力の詳細](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/visualstudio/ide/reference/options-dialog-box-projects-and-solutions-build-\nand-run?view=vs-2017)の設定でログレベルを上げ詳細な情報を得ることはできますが、MSBuildの仕組みに精通している必要があります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-02T13:04:47.663",
"id": "48905",
"last_activity_date": "2018-10-02T13:04:47.663",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "48894",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48894 | null | 48905 |
{
"accepted_answer_id": "48903",
"answer_count": 2,
"body": "Xcode 10.0でTableViewのカスタムセルのボタンをクラスTableViewCellにリンクしたいのですが、「Could not insert\nnew action」のエラーが出てしまいます。対応方法を教えていただけるでしょうか。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/Opnbf.png)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-02T06:35:19.453",
"favorite_count": 0,
"id": "48895",
"last_activity_date": "2018-10-04T01:03:16.103",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "21142",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"swift",
"ios",
"swift4",
"uitableview"
],
"title": "TableViewのカスタムセルのボタンがクラスにリンクできません",
"view_count": 572
} | [
{
"body": "まず第一に確認すべきは、セルのCustom Classの設定が正しいかどうかでしょう。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/U1aw5.png)\n\nこの辺り、一度正しく設定して他の接続ができていた状態であっても、ソースコードやstoryboardのその後の編集などにより、設定が壊れてしまう場合があります。一度空欄にして(薄く`UITableViewCell`と表示されるはず)、また入力し直すなどして見てください。\n\n* * *\n\nただ上記の設定を正しく行なっていても、やはりご記載の症状が出ることはあるようです。再現条件等が不明なので、以下は「私の場合はこれで接続できた」と言う参考事例としてご覧ください。\n\nまずは、Assistant\neditor上で該当のソースコードが編集可能な状態で開かれている状態にします。(私の場合は、そもそもここで一番苦労したんですが、画面キャプチャーを見るにそれは出来ているようなので省略。)\n\nIBAction用の空メソッドをソースコードエディタ上で入力します。\n\n```\n\n @IBAction func pushCheckBoxButton(_ sender: UIButton) {\n //\n }\n \n```\n\nソースコードエディタの左端部に○印が現れますので、そこからドラッグしてレイアウトエディタまたはツリー表示内の該当ボタンに接続します。接続先の上までポインタを移動した時にいかにも接続可能な表示にならなければ、接続できないと判定されていることになります。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/psswd.png)\n\nまたは\n\n[](https://i.stack.imgur.com/obmxW.png)\n\n類似の事例を探すと、\n\n * Clean Build Folder をやってみた\n * Xcodeを再起動した\n * Macを再起動した\n\n辺りの「Xcodeの挙動が変なとき試して見ること」をやってみたら元に戻った、なんて話もある(ちょっと前のバージョンから報告されてます)ので、本当に上記の操作のせいで接続できるようになったのかは別ですが、他のことをやってもまだ普通に接続できるようにならない場合には、お試しください。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-02T11:16:25.813",
"id": "48903",
"last_activity_date": "2018-10-02T14:24:25.257",
"last_edit_date": "2018-10-02T14:24:25.257",
"last_editor_user_id": "13972",
"owner_user_id": "13972",
"parent_id": "48895",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "classとViewの親classが内部的に紐付いていない状態です。 \nミスをしていなければ、Xcodeの小さい不具合であることが多いです。\n\n経験的にですが\n\n * 一度ビルドする \n * InterfadeBuilder内で、TableViewCellのClassを一回外し、もう一回指定する\n * Xcodeを再起動する\n\nで8割直りますが、それでも直らない場合は別のClassを指定してみます。もしそれで紐づけができたならXcodeの不具合で、それでも紐づけできないならなにか間違えています。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T01:03:16.103",
"id": "48941",
"last_activity_date": "2018-10-04T01:03:16.103",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30312",
"parent_id": "48895",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 48895 | 48903 | 48903 |
{
"accepted_answer_id": "48904",
"answer_count": 1,
"body": "windowsのコマンドプロンプトで、`php artisan serve`と書いて実行すると`Laravel development server\nstarted:http://・・・` と表示され、そのURLをブラウザで開くと500エラーが出ます。\n\nプロジェクトは、コマンドプロンプト上でただ`laravel new プロジェクト名`と打ち、プロジェクト内に入って`composer\nupdate`を行ったあとに、`php artisan serve`を打ったので中身を私は特に触っていません。\n\n解決策を教えてくださると助かります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-02T06:40:51.403",
"favorite_count": 0,
"id": "48896",
"last_activity_date": "2019-08-27T09:03:30.557",
"last_edit_date": "2018-10-02T07:12:53.830",
"last_editor_user_id": "29826",
"owner_user_id": "30328",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"php",
"laravel"
],
"title": "laravel 500エラーになる",
"view_count": 1587
} | [
{
"body": "php artisan\nserveではデフォルトでは8000ポートを使用していたかと思いますが、そのポートを既に別のプロセスが使用しているということはないでしょうか？ \n下記コマンドで確認ください。また、storage/logsディレクトリにログが出力されていると思うので、それも確認ください。\n\n```\n\n netstat -ano\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-02T12:09:22.890",
"id": "48904",
"last_activity_date": "2018-10-02T12:09:22.890",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "29367",
"parent_id": "48896",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 48896 | 48904 | 48904 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "Pythonを使ってみようとインストールしました。(Python2.7)でもってpipのバージョン確認(9.0.3) \nまず手始めにnumpをインストールしようと`python -m pip install nump`としたところ、\n\n```\n\n Collecting numpy\n Retrying (Retry(total=4, connect=None, read=None, redirect=None, status=None)) after connection broken by 'NewConnectionError('<pip._vendor.urllib3.conne\n ction.VerifiedHTTPSConnection object at 0x03386F10>: Failed to establish a new connection: [Errno 11004] getaddrinfo failed',)': /simple/numpy/\n Retrying (Retry(total=3, connect=None, read=None, redirect=None, status=None)) after connection broken by 'NewConnectionError('<pip._vendor.urllib3.conne\n ction.VerifiedHTTPSConnection object at 0x03386790>: Failed to establish a new connection: [Errno 11004] getaddrinfo failed',)': /simple/numpy/\n Retrying (Retry(total=2, connect=None, read=None, redirect=None, status=None)) after connection broken by 'NewConnectionError('<pip._vendor.urllib3.conne\n ction.VerifiedHTTPSConnection object at 0x03387CB0>: Failed to establish a new connection: [Errno 11004] getaddrinfo failed',)': /simple/numpy/\n Retrying (Retry(total=1, connect=None, read=None, redirect=None, status=None)) after connection broken by 'NewConnectionError('<pip._vendor.urllib3.conne\n ction.VerifiedHTTPSConnection object at 0x03387DB0>: Failed to establish a new connection: [Errno 11004] getaddrinfo failed',)': /simple/numpy/\n Retrying (Retry(total=0, connect=None, read=None, redirect=None, status=None)) after connection broken by 'NewConnectionError('<pip._vendor.urllib3.conne\n ction.VerifiedHTTPSConnection object at 0x03386510>: Failed to establish a new connection: [Errno 11004] getaddrinfo failed',)': /simple/numpy/\n Could not find a version that satisfies the requirement numpy (from versions: )\n No matching distribution found for numpy\n You are using pip version 9.0.3, however version 18.0 is available.\n You should consider upgrading via the 'python -m pip install --upgrade pip' command.\n \n```\n\nと出てインストールできず、pipをバージョンアップしてみたいなメッセージがでているのでメッセージ通り \n`Python -m pip install --upgrade pip`としたところ\n\n```\n\n Retrying (Retry(total=4, connect=None, read=None, redirect=None, status=None)) after connection broken by 'NewConnectionError('<pip._vendor.urllib3.connect\n ion.VerifiedHTTPSConnection object at 0x03276BD0>: Failed to establish a new connection: [Errno 11004] getaddrinfo failed',)': /simple/pip/\n Retrying (Retry(total=3, connect=None, read=None, redirect=None, status=None)) after connection broken by 'NewConnectionError('<pip._vendor.urllib3.connect\n ion.VerifiedHTTPSConnection object at 0x03276CB0>: Failed to establish a new connection: [Errno 11004] getaddrinfo failed',)': /simple/pip/\n Retrying (Retry(total=2, connect=None, read=None, redirect=None, status=None)) after connection broken by 'NewConnectionError('<pip._vendor.urllib3.connect\n ion.VerifiedHTTPSConnection object at 0x03276D10>: Failed to establish a new connection: [Errno 11004] getaddrinfo failed',)': /simple/pip/\n Retrying (Retry(total=1, connect=None, read=None, redirect=None, status=None)) after connection broken by 'NewConnectionError('<pip._vendor.urllib3.connect\n ion.VerifiedHTTPSConnection object at 0x03276E10>: Failed to establish a new connection: [Errno 11004] getaddrinfo failed',)': /simple/pip/\n Retrying (Retry(total=0, connect=None, read=None, redirect=None, status=None)) after connection broken by 'NewConnectionError('<pip._vendor.urllib3.connect\n ion.VerifiedHTTPSConnection object at 0x03276F10>: Failed to establish a new connection: [Errno 11004] getaddrinfo failed',)': /simple/pip/\n Requirement already up-to-date: pip in c:\\python27\\lib\\site-packages\n You are using pip version 9.0.3, however version 18.0 is available.\n You should consider upgrading via the 'python -m pip install --upgrade pip' command.\n \n```\n\nとでてアップグレードも出来ません。 \nちなみに他のものをインストールを試みましたが上記の様なメッセージがでて出来ませんでした。 \n要するにpipが正常動作しません。 \nどうすれば動作するようになりますでしょうか。 \n（windows7)",
"comment_count": 5,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-02T07:39:45.343",
"favorite_count": 0,
"id": "48897",
"last_activity_date": "2018-10-02T07:47:35.583",
"last_edit_date": "2018-10-02T07:47:35.583",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "30329",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"pip"
],
"title": "pipが全く動きません。",
"view_count": 1329
} | [] | 48897 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "48910",
"answer_count": 1,
"body": "現在ironフレームワークを用いたWebプログラミングを勉強しています。 \nその中でセッション周りの実装の際に、ironが提供するトレイトを実装している型をキーにしていろいろやり取りをするのですが、以下のようにわかりやすく実装しなおそうと思っています。（説明が長くなりますすみません...）\n\n* * *\n\nセッションを扱うには、自身で定義した2つのstruct（`Session`,\n`SessionKey`とします）に対し、ironクレートによって提供されている`typemap::Key`トレイトを次のように適用します。\n\n```\n\n struct Session; // セッションデータとして扱う構造体（自分はHashMapを1つ持つタプル構造体にしています）\n struct SessionKey; // 関数を呼ぶ際、扱う型を決定するのに使用します\n // 例）get_ref::<SessionKey>() -> &Sessionが返される\n \n impl typemap::Key for SessionKey {\n type Value = Session;\n }\n \n```\n\nこのようにimplすることで、上の例のように`SessionKey`をキーにして`Session`構造体をやり取りします。\n\nわかりやすさのために、`typemap::Key, Value`ではなく次のような名前で扱おうと考えています。\n\n```\n\n trait SessionType {\n type SessionData;\n }\n \n```\n\nという名前で定義したトレイトと関連型を、\n\n```\n\n impl SessionType for SessionKey {\n type SessionData = Session;\n }\n \n```\n\n同じようにimplします。 \nこれによって、`typemap::Key`のimplは内部に隠しつつ、わかりやすい名前で扱えないかと考えています。 \nなので次のように実装しました。\n\n```\n\n extern crate iron;\n use iron::typemap;\n \n struct Session;\n struct SessionKey;\n \n // こっちを使いたい\n trait SessionType {\n type SessionData;\n }\n // このように実装したい（見える部分）\n impl SessionType for SessionKey {\n type SessionData = Session;\n }\n \n // こちらを追加（見えない部分）\n impl<S: SessionType> typemap::Key for S {\n type Value = <S as SessionType>::SessionData;\n }\n \n fn main(){\n // ...\n }\n \n```\n\n```\n\n impl<S: SessionType> typemap::Key for S {\n type Value = <S as SessionType>::SessionData;\n }\n \n```\n\nこれは、`SessionType`トレイトを実装している全ての構造体に対し、`typemap::Key`を実装します。またその構造体に`SessionType`トレイトを実装した際の`type\nSession`に指定した型`<S as\nSessionType>::SessionData`を`Value`に指定します。こうすることで`typemap::Key`の実装を見える部分で行う必要がなくなると考えました。 \nしかしエラーになります。\n\n```\n\n error[E0210]: type parameter `S` must be used as the type parameter for some local type (e.g. `MyStruct<T>`);\n only traits defined in the current crate can be implemented for a type parameter\n --> src\\main.rs:17:1\n |\n 17 | / impl<S: SessionType> Key for S {\n 18 | | type Value = <S as SessionType>::Session;\n 19 | | }\n | |_^\n \n```\n\nこのエラーの原因がわかりません。 \nちなみに\n\n```\n\n trait Key {\n type = Value;\n }\n \n```\n\nというトレイトを自分で定義し、`typemap::Key`と同じように書いた場合はエラーが出ませんでした。（しかしironの関数を利用するには`typemap::Key`の実装が必要...） \nこれは`typemap::Key`が外部で定義されているから無理ということなのでしょうか？しかしエラー文からはそのように読み取れないので理由がわかりません。\n\n長文になってしまい申し訳ありません。 \nこのエラーの原因と回避の仕方がわかる方いらっしゃいませんか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-02T17:26:43.137",
"favorite_count": 0,
"id": "48909",
"last_activity_date": "2018-10-02T22:14:37.437",
"last_edit_date": "2018-10-02T17:46:08.000",
"last_editor_user_id": "29682",
"owner_user_id": "29682",
"post_type": "question",
"score": 4,
"tags": [
"rust"
],
"title": "Rustでのエラー『type parameter `_` must be used as the type parameter for some local type』について。",
"view_count": 367
} | [
{
"body": "> これはtypemap::Keyが外部で定義されているから無理ということなのでしょうか？\n\n概ねそのような理由です。具体的にはOrphan\nRule(孤児規則)と呼ばれる制約に引っかかっています。自分で定義していないトレイトを自分で定義していない型に対して(今回はジェネリクスなので定義していない型も含んでいます)実装できるとすると、複数人が同じことをした場合に実装が複数存在して一貫性がなくなります。エラーメッセージに出ているように\n`rustc --explain E0210` で詳しく解説されています。\n\n日本語記事だと下記があるようです。 \n参考: Rustのコヒーレンス - 簡潔なQ \n<https://qnighy.hatenablog.com/entry/2017/07/20/220000>",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-02T22:14:37.437",
"id": "48910",
"last_activity_date": "2018-10-02T22:14:37.437",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "22816",
"parent_id": "48909",
"post_type": "answer",
"score": 5
}
] | 48909 | 48910 | 48910 |
{
"accepted_answer_id": "48915",
"answer_count": 3,
"body": "提示コードのコメント部なのですがエラーコード[エラー C2679 二項演算子 '<<': 型 'type' の右オペランドを扱う演算子が見つかりません\n(または変換できません)。] \nとコンパイルエラーになるのですがなぜでしょうか？そろらくテンプレートのtypeに関係がると思われるのですが初学者のため修正方法がわかりません。教えてくれますでしょうか？\n\n```\n\n #include <iostream>\n \n #pragma once\n #ifndef ___Header\n #define ___Header\n \n \n \n template<typename type,typename typeb>\n class base {\n private:\n \n protected:\n \n public:\n base(){ }\n \n virtual void f(int x) {\n //type a = x;\n std::cout << \"仮想関数\"<< x <<\"\\n\";\n }\n \n virtual type f2(type x)const = 0;//純粋仮想関数\n \n };\n \n class type {\n \n };\n class typeb {\n \n };\n \n /*in main(){//int main()関数でこうする場合\n derive<int> d;\n \n _getch();\n return 0;\n }\n */\n \n template<typename typec> \n class derive : public base<typename type, typename typeb> {\n \n public:\n derive(){ }\n \n void f(int x) {\n std::cout << \"派生\"<< x<<\"\\n\";\n }\n \n type f2(type x)const {//この関数の中\n //int a = x;\n std::cout << x;\n \n return x;\n \n }\n \n };\n \n \n \n #endif\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T00:00:21.443",
"favorite_count": 0,
"id": "48911",
"last_activity_date": "2018-10-03T02:14:43.590",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": null,
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c++"
],
"title": "c++でテンプレートを使ってstd::cout<<x:で画面に表示できない。理由",
"view_count": 810
} | [
{
"body": "```\n\n type f2(type x)const {//この関数の中\n //int a = x;\n std::cout << x;\n \n return x;\n \n }\n \n```\n\nここで、xの型は \"type\"とされています。 \n\"std::cout << x;\"の部分で、class型のxをcoutに出力できるような値(String,int等)に変換しようとしますが、class\ntypeでは何も定義されていないので「xの値をPrintableなデータに変換する方法が判りません！」という悲鳴がコンパイラから出たという事です。\n\n中身のないtypeクラスやtypebクラスは、どのような意図で作られ、どのような機能を持つべきなのかは\nmatsuzawaさんしか知りませんから、修正方針はわかりかねます。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T00:22:04.493",
"id": "48912",
"last_activity_date": "2018-10-03T00:22:04.493",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "217",
"parent_id": "48911",
"post_type": "answer",
"score": 2
},
{
"body": "間違いだった場合はすみません。経過を見ていて想像したのですが、 \nひょっとすると、テンプレート仮引数に「型」を渡してクラス化する、 \nという考えに至っていないように感じました。\n\n例えば、class baseをテンプレートから、クラスにするには以下の様に「型」を渡します。 \nusing または typedefを使用すれば、作成したクラスに名前を付けることができます。\n\n```\n\n using Base_for_Int = base< int, int>; // base<T1,T2>に対して T1をint T2にintを渡してクラス化\n \n //または\n //typedef base< int, int> Base_for_Int;\n \n```\n\nそれを継承することもできます。\n\n```\n\n class MyDeriv_form_BaseOfInt : public Base_for_Int{};\n \n```\n\nもちろんテンプレートが継承することもできます。\n\n```\n\n template< typename TX>\n class Deriv_of_Base_for_Int\n : public Base_for_Int\n {\n };\n \n```\n\n同じことを別の書き方をすると\n\n```\n\n template< typename TX>\n class Deriv_of_Base_for_Int\n : public base< int, int>// これがやりたいことかもしれません\n {\n };\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T01:22:44.940",
"id": "48913",
"last_activity_date": "2018-10-03T01:22:44.940",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3793",
"parent_id": "48911",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "`class type { ... };` を `std::basic_ostream` に出力する手段がないからです。適切な `operator<<`\nを実装してください。例\n\n```\n\n template<typename charT, typename Traits>\n std::basic_ostream<charT, Traits>& operator<<(std::basic_ostream<charT, Traits>& os, type const& r) {\n // なんらかの出力\n return os;\n }\n \n```\n\n説明のための説明に終始していて「やりたいこと」の実現には一歩も寄与していないので、このまま続けるのは無駄に１票。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T02:14:43.590",
"id": "48915",
"last_activity_date": "2018-10-03T02:14:43.590",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8589",
"parent_id": "48911",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48911 | 48915 | 48912 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "iPhoneX以降のモデルのロック解除時やコントロールセンターを呼び出す際、指のスライド具合で画面の特定部分にぼかしがかかりますが、Processingで同じような表現をしたくてfilter(BLUR,\n5.0*mouseX/width)などと関数を使っても、ぼかし具合が強くなると処理が重くなってしまいます。これを滑らかに行う方法はあるのでしょうか？",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T05:06:58.293",
"favorite_count": 0,
"id": "48918",
"last_activity_date": "2018-10-15T11:41:44.420",
"last_edit_date": "2018-10-03T05:09:24.993",
"last_editor_user_id": "19110",
"owner_user_id": "29682",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"processing"
],
"title": "Processingでリアルタイムに滑らかにぼかしをかける方法について",
"view_count": 381
} | [] | 48918 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "48951",
"answer_count": 1,
"body": "SSHTunnelを使って、mysql serverに接続しようとしています。 \n構成は A:自宅のPC、 B:sshするサーバ、 C:mysqlが立っているサーバ、となっており、A→B→Cの順番に繋げようとしています。 \nCのmysqlの立っているサーバは、Bのサーバのipアドレスからのみアクセスできるように設定してあります。 \nそのため、SSHTunnelを使って、Bを経由して、Cのサーバに接続を試みようとしています。\n\n以下のコードを実行すると、タイムアウトになってしまい、2003のエラーがでます。 \nPortが違っているとタイムアウトになると思いますが、Cのサーバはmysqlサーバ標準の3306でアクセスできるようになっています。 \nremote_bind_address、local_bind_addressなどが怪しいと思っていますが、エラーがでてしまう原因は分かるでしょうか。\n\n因みにterminal上で次のようなことを実行した場合は問題なく、mysql serverにアクセスできます。\n\n```\n\n ssh ssh_user@ssh_server_host_name -p 22 \n mysql -h mysql_server_host_name -P 3306 -u mysql_user -p\n \n```\n\npython3.7での実装\n\n```\n\n # -*- coding: utf-8 -*-\n from sshtunnel import SSHTunnelForwarder\n # モジュール読み込み\n import pymysql.cursors\n \n # SSH関連の設定\n with SSHTunnelForwarder(\n (\"ssh_server_host_name\", 22),\n ssh_username=\"ssh_user\",\n ssh_password=\"ssh_pass\",\n remote_bind_address=('mysql_server_host_name', 3306)\n ) as server:\n print(\"connected server\")\n \n # # MySQLに接続する\n conn = pymysql.connect(host='mysql_server_host_name',\n user='mysql_user',\n password='pass',\n db='db_name',\n charset='utf8',\n port=server.local_bind_port,\n cursorclass=pymysql.cursors.DictCursor)\n # select\n # SQLを実行する\n cursor = conn.cursor()\n sql = \"show tables\"\n cursor.execute(sql)\n \n # Select結果を取り出す\n rets = cursor.fetchall()\n for r in rets:\n print(r)\n \n # MySQLから切断する\n conn.close()\n \n```\n\nエラーメッセージ\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n File \"/Users/user/venv/lib/python3.7/site-packages/pymysql/connections.py\", line 582, in connect\n **kwargs)\n File \"/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.7/lib/python3.7/socket.py\", line 727, in create_connection\n raise err\n File \"/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.7/lib/python3.7/socket.py\", line 716, in create_connection\n sock.connect(sa)\n socket.timeout: timed out\n \n During handling of the above exception, another exception occurred:\n \n Traceback (most recent call last):\n File \"/Users/user/PycharmProjects/bitflyerPredict/database.py\", line 25, in <module>\n cursorclass=pymysql.cursors.DictCursor)\n File \"/Users/user/PycharmProjects/bitflyerPredict/venv/lib/python3.7/site-packages/pymysql/__init__.py\", line 94, in Connect\n return Connection(*args, **kwargs)\n File \"/Users/user/PycharmProjects/bitflyerPredict/venv/lib/python3.7/site-packages/pymysql/connections.py\", line 327, in __init__\n self.connect()\n File \"/Users/user/PycharmProjects/bitflyerPredict/venv/lib/python3.7/site-packages/pymysql/connections.py\", line 629, in connect\n raise exc\n pymysql.err.OperationalError: (2003, \"Can't connect to MySQL server on '(hostname)' (timed out)\")\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T05:30:33.120",
"favorite_count": 0,
"id": "48921",
"last_activity_date": "2018-10-04T05:20:00.977",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30337",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"mysql",
"python3",
"ssh"
],
"title": "SSHTunnelを使ったmysql serverへの接続でタイムアウトエラー",
"view_count": 910
} | [
{
"body": "localhostの server.local_bind_port に mysql 接続してみるとどうでしょうか？\n\n```\n\n conn = pymysql.connect(host='localhost',\n user='mysql_user',\n password='pass',\n db='db_name',\n charset='utf8',\n port=server.local_bind_port,\n cursorclass=pymysql.cursors.DictCursor)\n \n```\n\nSSHのポートフォワーディングで、リモートホストのMysql(3306)がlocalhostの local_bind_port\nになる感じです。ターミナルの実行したコマンドは、ssh で対話的にログインした先で、mysql コマンドを実行しているので 両者は微妙に異ります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T05:20:00.977",
"id": "48951",
"last_activity_date": "2018-10-04T05:20:00.977",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5008",
"parent_id": "48921",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 48921 | 48951 | 48951 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "EBSの可用性については、同ゾーン内にレプリケートするため冗長化は不要との記載を目にします。 \nもし利用しているEBSに障害が発生した場合、レプリケートされたディスクからインスタンスを復旧することができるのでしょうか。 \n可能な場合、AWS内部で行われるのか、手動で実行する必要があるのかも知りたいです。\n\nこのようなことが可能なら、(ハード障害での)スナップショットの必要性があまり感じられないと思いまして。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T06:50:41.083",
"favorite_count": 0,
"id": "48922",
"last_activity_date": "2018-10-03T08:06:37.293",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30336",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"aws"
],
"title": "EBSレプリケートについて",
"view_count": 757
} | [
{
"body": "ポイントとして「可用性」と「耐久性」があります。 \n<https://aws.amazon.com/jp/ebs/features/#durabilityandsecurity> \nこちらを確認すると\n\n可用性について\n\n> 99.999% の可用性を維持する設計となっています\n\n耐久性について\n\n> ボリュームのサイズやパフォーマンスに応じて年間故障率 (AFR) が 0.1%～0.2%\n> になるように設計されています。この場合の「故障」は、ボリュームが完全に、または部分的に失われることを指します。\n\n可用性については「停止なく動き続けるか」というもので \n自動でレプリケーションが動くことで \n「99.999%」であれば年間で365 * 24 * 60 * 60 * 0.00001 = 315.36秒の利用できない時間があることになります。\n\nそして耐久性については「データが破損なく維持できるかというもので」 \n1000ボリューム運用していれば1個か2個は完全にもしくは部分的に失われます。\n\n> 可能な場合、AWS内部で行われるのか、手動で実行する必要があるのかも知りたいです。\n\nA.レプリケーションについては自動で行われますが、年間315秒は停止する可能性があります。 \nそれ以上は自前で可用性を確保する必要があります。\n\n> このようなことが可能なら、(ハード障害での)スナップショットの必要性があまり感じられないと思いまして。\n\nA.1000個に1個か2個壊れるという割合を鑑みてスナップショットの必要性を確認してみてはどうでしょうか？ \nちなみに壊れるとEBSのサポートから \n「あなたのボリュームは根本的なハードウェア・コンポーネントの \n多重故障により失敗を経験しました。また、私たちはそれを回復することができませんでした。」 \nというメッセージが届くことがあります。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T08:06:37.293",
"id": "48927",
"last_activity_date": "2018-10-03T08:06:37.293",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "22665",
"parent_id": "48922",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
] | 48922 | null | 48927 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "XcodeでPlaygroundを実行したところ、エラーメッセージが表示されて動作しません。\n\n[手順] \n下記サイトを参考にXcode betaとSwift for TensorFlowを導入しました。 \n<https://github.com/tensorflow/swift/blob/master/Usage.md>\n\nXcode beta上でToolchainsにSwift for\nTensorFlowを設定した後に、サイトを参考にPlaygroundで以下のコードを実行したところエラーが発生しました。\n\n```\n\n import TensorFlow\n \n let x = Tensor<Float>([[1, 2], [3, 4]])\n print(x)\n \n```\n\n[エラーメッセージ] \nThe LLDB RPC server has crashed.\n\n上記エラーの解消方法を教えてください。 \nよろしくお願いします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T07:09:32.497",
"favorite_count": 0,
"id": "48923",
"last_activity_date": "2018-10-05T19:43:05.460",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30340",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"swift",
"tensorflow"
],
"title": "Swift for TensorFlowがPlaygroundで動作しない",
"view_count": 176
} | [
{
"body": "はじめまして。同じようにTensorFlowを導入してみましたが、同じように落ちるようです。 \nこちらの環境は、\n\n * macOS X 10.14 (Mojave)\n * Xcode 10.0 (App Storeからダウンロードのため、β番ではありません）\n * TensorFlow 質問にあったもの? (September 17, 2018 非CUDA版です)\n\nと、なりますが、\n\n * Useageに記述のあったREPLは、`/Library/Developer/Toolchains/swift-latest/usr/bin/swift`を`Terminal`から起動し、REPLサンプルを実行 → 正常動作\n * `Xcode`の`Toolchain`を変更し、`Playground`を作成して質問にあったサンプルを入力 → RPCエラー\n\nその際のエラーの具体的な内容は \n`~/Library/Logs/DiagnosticReports`というディレクトリーに、 \n`lldb-rpc-server_[日付]-[プロセス番号？]_[自分のマシン名].crash` \nというファイルが作成されており、内容を確認すると、\n\n```\n\n Process: lldb-rpc-server [62885]\n Path: /Applications/Xcode.app/Contents/SharedFrameworks/LLDBRPC.framework/Versions/A/Resources/lldb-rpc-server\n Identifier: lldb-rpc-server\n Version: 2\n Code Type: X86-64 (Native)\n Parent Process: Xcode [62870]\n Responsible: lldb-rpc-server [62885]\n User ID: 501\n \n Date/Time: 2018-10-06 03:56:20.527 +0900\n OS Version: Mac OS X 10.14 (18A391)\n Report Version: 12\n Bridge OS Version: 3.0 (16P375)\n Anonymous UUID: 52707192-7890-DB55-F0A7-F9A15E883136\n \n \n Time Awake Since Boot: 780000 seconds\n \n System Integrity Protection: enabled\n \n Crashed Thread: 6 <lldb.process.internal-state(pid=62905)>\n \n Exception Type: EXC_BAD_ACCESS (SIGSEGV)\n Exception Codes: KERN_INVALID_ADDRESS at 0x0000000000000000\n Exception Note: EXC_CORPSE_NOTIFY\n \n Termination Signal: Segmentation fault: 11\n Termination Reason: Namespace SIGNAL, Code 0xb\n Terminating Process: exc handler [62885]\n \n VM Regions Near 0:\n -->\n __TEXT 0000000109f1d000-0000000109fae000 [ 580K] r-x/rwx SM=COW /Applications/Xcode.app/Contents/SharedFrameworks/LLDBRPC.framework/Versions/A/Resources/lldb-rpc-server\n \n Thread 0:: Connection::RunLoop() packet reading thread Dispatch queue: com.apple.main-thread\n 0 libsystem_kernel.dylib 0x00007fff720888a6 read + 10\n 1 lldb-rpc-server 0x0000000109f26f37 rpc_common::RPCConnectionSocket::Read(std::__1::basic_string<unsigned char, std::__1::char_traits<unsigned char>, std::__1::allocator<unsigned char> >&, bool) + 173\n 2 lldb-rpc-server 0x0000000109f2dab7 rpc_common::Connection::ReceivePacket(rpc_common::RPCPacket&) + 149\n 3 lldb-rpc-server 0x0000000109f2d5c0 rpc_common::Connection::RunLoop() + 152\n 4 lldb-rpc-server 0x0000000109f6fbfe main + 494\n 5 libdyld.dylib 0x00007fff71f4e085 start + 1\n \n```\n\nと、なっていることから、`import`した`TensorFlow`は、`RPC`（リモートプロシジャコール）という仕組みで別プロセスを起動し、そこにデーターを渡して処理をする仕組みになっているようですが、その処理して欲しいデーターを、処理のために起動したプロセスに渡すところで失敗しているようです。\n\nまず調べてわかったのはここまでで、これ以上は`TensorFlow`をソースからビルドして`Swift for\nTensorFlow`の中身を修正しないといけないとおもいますので \n作者にバグレポートを送って修正されるのを待つのが今の段階ではよいような気がします。\n\n質問からは@Shinichiro\nYogoさんが`Swift`や、Macの`PRC`という仕組みをどれ位ご存じか判断しかねるので、もし、@Shinichiro\nYogoさんにこのソースを追跡して、バグを見つけ、直す熱意がおありでしたらそれも良いと思います。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-05T19:43:05.460",
"id": "49008",
"last_activity_date": "2018-10-05T19:43:05.460",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "14745",
"parent_id": "48923",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48923 | null | 49008 |
{
"accepted_answer_id": "48970",
"answer_count": 1,
"body": "monacaを利用しているものですが、IOSでWebRTCを使ったアプリ作成を行いたいと思っています。 \nしかし内部ブラウザであるWKWebViewでは使えないことがわかり、別途cordovaプラグインを使用することにしました。 \n見つけたものが「iosrtc(<https://github.com/BasqueVoIPMafia/cordova-plugin-iosrtc>)」 \nというもので、プラグインをアップロード、有効化して試しにカスタムデバッカーでビルドしようとしました。 \nしかしここでエラーが出てしまい、先に進めない状況になってしまっています。\n\n```\n\n Remove DerivedData files...\n \n Remove IB Support files...\n Change Xcode Version to 9\n Build Error: Error: Sandbox Exec Error: [ ** ARCHIVE FAILED **\n \n \n The following build commands failed:\n CompileSwift normal arm64 /tmp/monaca/5bb44c3ee788859048201c66/project/platforms/ios/testcamera/Plugins/cordova-plugin-iosrtc/iosrtcPlugin.swift\n CompileSwift normal arm64 /tmp/monaca/5bb44c3ee788859048201c66/project/platforms/ios/testcamera/Plugins/cordova-plugin-iosrtc/PluginRTCTypes.swift\n CompileSwiftSources normal arm64 com.apple.xcode.tools.swift.compiler\n (3 failures)\n Error: Error code 65 for command: xcodebuild with args: -xcconfig,/private/tmp/monaca/5bb44c3ee788859048201c66/project/platforms/ios/cordova/build-debug.xcconfig,-workspace,testcamera.xcworkspace,-scheme,testcamera,-configuration,Debug,-destination,generic/platform=iOS,-archivePath,testcamera.xcarchive,archive,CONFIGURATION_BUILD_DIR=/private/tmp/monaca/5bb44c3ee788859048201c66/project/platforms/ios/build/device,SHARED_PRECOMPS_DIR=/private/tmp/monaca/5bb44c3ee788859048201c66/project/platforms/ios/build/sharedpch\n ]\n \n```\n\nswiftを使用しているようなので,config.xmlに\n\n```\n\n <platform name=\"ios\">\n <preference name=\"ios-XCBuildConfiguration-SWIFT_VERSION\" value=\"4\"/>\n </platform>\n \n```\n\nを追記しました。 \nとりあえず、「iosrtc」cordovaプラグイン無しでビルドをしてみたところ成功したため、証明書関係は問題ないようです。 \n(それなのにエラーコード 65 が出ているのが気になりますが...)\n\nご教授お願い致します。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T07:13:55.593",
"favorite_count": 0,
"id": "48924",
"last_activity_date": "2018-10-05T01:27:25.043",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "26628",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"javascript",
"html",
"monaca",
"cordova"
],
"title": "monacaで「iosrtc」cordovaプラグインのビルドエラー",
"view_count": 500
} | [
{
"body": "cordova-plugin-iosrtcのドキュメント\n\n<https://github.com/BasqueVoIPMafia/cordova-plugin-\niosrtc/blob/master/docs/Building.md>\n\nを読むと書いてありますが、このプラグインはただ組み込んだだけでは動作せず、その後、手動でXcodeに設定を行う必要があるとされています。\n\nこのドキュメントも、どうも古くて不十分のようなのですが、自分が手元で確認した限りでは、\n\n 1. Swiftのバージョンを3.0にする\n 2. Bridgingヘッダーを設定する\n\nの2つが必要のようです。\n\n基本的に、Monacaでは、手動で設定が必要なプラグインは正式な対応はしていないため、このプラグインは利用することが出来ません。\n\nそのため、プラグインを改修するか、もしくは、補助スクリプト（フックスクリプト）を利用してなんとかするしかないと思います。\n\nここでは、試しに補助スクリプトを使って次の方法を行ってみました。一応、ビルドには成功しました。\n\n 1. Swiftのバージョンについては、質問者さんの方法で設定しますが、Monacaでは内部でXcode 9系が利用されているため、3.0は使えないので、3.3とします。\n\n 2. Bridging-Header.hは、Cordova 7系では変更出来ないため、フックスクリプトで対応します。(なお、Cordova 9系から、これらの設定が出来るように予定されています）\n\n具体的には、次の1.2.を行います。\n\n 1. config.xmlを編集し、`<platform name=\"ios\">`の配下に次を組み込む\n``` <preference name=\"ios-XCBuildConfiguration-SWIFT_VERSION\"\nvalue=\"3.3\"/>\n\n <hook type=\"after_prepare\" src=\"res/after_prepare_ios.js\"/>\n \n```\n\n 2. resフォルダの下に、`after_prepare_ios.js`ファイルを作り、次のコードを書き込む。\n``` // This is a JavaScript file\n\n var path = require('path');\n var fs = require('fs');\n module.exports = function(context) {\n var projectRoot = context.opts.projectRoot;\n var pathAPI = path.resolve(projectRoot, 'platforms', 'ios', 'cordova', 'Api.js');\n var API = require(pathAPI);\n var api = new API('ios');\n \n var src = path.resolve(projectRoot, 'plugins', 'cordova-plugin-iosrtc', 'src', 'cordova-plugin-iosrtc-Bridging-Header.h');\n var dist = path.resolve(api.locations.xcodeCordovaProj, 'Bridging-Header.h');\n \n console.log('-- copy file ' + src + ' to ' + dist);\n fs.copyFileSync(src, dist);\n \n };\n \n```\n\nこの2. については、何をしているのかよくわからないかも知れませんが、要は、プラグインが内包している`cordova-plugin-iosrtc-\nBridging-Header.h`ファイルを強制的にコピーして、Cordovaのブリッジングヘッダーである`Bridging-\nHeader.h`に上書きしています。\n\n組み込んだプラグインは、やや古いもののようなので、ビルドが成功したとしても、期待された動作をするかどうかまでは分かりませんが、ご参考になれば幸いです。",
"comment_count": 5,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T12:16:25.867",
"id": "48970",
"last_activity_date": "2018-10-04T12:16:25.867",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8848",
"parent_id": "48924",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 48924 | 48970 | 48970 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "## 前提\n\n`app/assets/stylesheets/style.css.scss` に、以下の定義を書いています。\n\n```\n\n @each $color in red, purple, blue, green, yellow, orange {\n .c_#{$color} {\n color: $color;\n }\n }\n \n```\n\n* * *\n\n## 発生している問題・エラーメッセージ\n\nスタイルは適用されるのですが、ターミナルに以下の警告が出ます。\n\n> You probably don't mean to use the color value ' blue ' in interpolation\n> here. \n> It may end up represented as #0000ff, which will likely produce invalid\n> CSS. \n> Always quote color names when using them as strings (for example, \"blue\"). \n> If you really want to use the color value here, use ' \"\" + $color '.\n\n* * *\n\n## 試したこと\n\n警告に書いてある通り、以下のように修正しましたが、スタイルが適用されず、無効な値になります。\n\n```\n\n @each $color in red, purple, blue, green, yellow, orange {\n .c_#{$color} {\n \"\" + $color;\n }\n }\n \n```\n\nどのように修正すればよいでしょうか。\n\n* * *\n\n## 補足情報 (OS, ツールのバージョンなど)\n\n環境: Rails 4.2.10",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T07:48:48.727",
"favorite_count": 0,
"id": "48925",
"last_activity_date": "2019-05-05T08:28:01.913",
"last_edit_date": "2019-05-05T05:49:57.890",
"last_editor_user_id": "32986",
"owner_user_id": "30342",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"ruby-on-rails",
"ruby",
"sass"
],
"title": "sassで`color: value`利用時に警告が出る",
"view_count": 203
} | [
{
"body": "use ' \"\" + $color ' は \"\" + $color; にするように言ってるのではなく \ncolor: などのプロパティを追加するよう警告しています。 \nなので下記のようにすればエラーにならないです。\n\n```\n\n @each $color in red, purple, blue, green, yellow, orange {\n .c_#{$color} {\n color: $color\n }\n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2019-05-05T08:28:01.913",
"id": "54737",
"last_activity_date": "2019-05-05T08:28:01.913",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9301",
"parent_id": "48925",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 48925 | null | 54737 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "Symfony1系やSymfony２系の記事は見つかるのですが、 \nSymfony３系で開発を行なっており、 \nタイトル通りcookieにセキュア属性をつけたいのですが設定方法がわかりません。 \nどのように設定すれば良いでしょうか？",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T08:42:41.360",
"favorite_count": 0,
"id": "48928",
"last_activity_date": "2018-10-04T04:01:58.407",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30344",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"php"
],
"title": "Symfony3でcookieにセキュア属性つけたい",
"view_count": 188
} | [
{
"body": "使い方がわかっていなかったのですが、 \nアドバイスありがとうございます。 \n以下のような感じで、newするときに「$secure」に「true」を設定しました。\n\n```\n\n $cookie = new Cookie($key, $data, $expire, $path, $domain, $secure, $httpOnly);\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T04:01:58.407",
"id": "48947",
"last_activity_date": "2018-10-04T04:01:58.407",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30344",
"parent_id": "48928",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
] | 48928 | null | 48947 |
{
"accepted_answer_id": "48958",
"answer_count": 3,
"body": "「どの暗号化方式を使用しているか分かる方法ってありますか？」\n\n気になったことがあったので、質問させてください。 \nどうか有識者の方にご回答いただけると助かります。\n\nhttps通信がTLS1.0対応している場合は、 \n以下のような対応する暗号化方式があります。\n\n・256bit AES暗号 SHA-1 MAC \n・128bit AES暗号 SHA-1 MAC \n・168bit トリプルDES暗号 SHA-1 MAC \n・128bit RC4暗号 SHA-1 MAC \netc\n\n気になったのは、実際の一回一回のhttps通信ごとに \nどの暗号化方式を使っているのかわかる方法があるのか \nについてです。\n\n私の稚拙な理解では \nそもそも、何に依存して暗号化方式を変えているのか、 \n毎回https通信ごとに違う暗号化方式を使っているのか \n実は通信先のPCとサーバが同じであれば、毎回同じ暗号化方式なのか \nもわかっていません。\n\nどこのサイトを見ればわかるかも。というのでも構いません。 \nどうかご教授のほどお願い申し上げます。\n\n以上です。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T11:41:19.837",
"favorite_count": 0,
"id": "48930",
"last_activity_date": "2018-10-04T22:52:44.097",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "10862",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"https",
"ssl"
],
"title": "TLS1.0対応の暗号化方式のうちどれを使っているのかを確認するには？",
"view_count": 2165
} | [
{
"body": "Webサーバーの設定でプロトコルと暗号スイートをログに出力することは可能です。 \n使用しているサーバーによって設定方法は異りますので、ドキュメントや解説サイトなどを調べてみてください。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T05:02:03.090",
"id": "48949",
"last_activity_date": "2018-10-04T05:02:03.090",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5008",
"parent_id": "48930",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "質問者さんがどういう立場なのかで知りたい内容は変わると思います。 \n\\- サーバー管理者 \n\\- 普通のユーザー \n\\- MITM 攻撃を試みている中間者\n\n普通のユーザーとして興味があるから確認したいってことだと仮定して、例えばオイラのユーザーエージェント Chrome x64 69.0.3497.100\nであるなら \n\\- 確認したい https なページを開いておいて \n\\- F12 で開発者ツール画面を開く \n\\- 開発者ツール画面のメニューバーから Security を開く（メニューバーの右側にあるので、》アイコンからスクロールする必要があるかもしれません） \n\\- Connection のところに接続状態の解説がある\n\n参考ページということならたとえば \n<http://tkengo.github.io/blog/2015/12/01/https-details/>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T05:10:28.993",
"id": "48950",
"last_activity_date": "2018-10-04T05:10:28.993",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8589",
"parent_id": "48930",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "HTTPSはSSL(TLS)上にHTTPを乗せたものですので、TLSについて説明します。\n\nTLSではまずクライアントからサーバーへClient Helloと呼ばれるパケットを送信します。その中にはCipher\nSuitesと呼ばれるクライアントで使用可能なアルゴリズム一覧が含まれています。その応答としてサーバーからクライアントへServer\nHelloというパケットが送信されます。その中にはClient Helloで送られてきたアルゴリズム一覧の中から１つ選択決定したCipher\nSuiteが含まれています。\n\nWebブラウザーで[Qualys SSL Labs](https://www.ssllabs.com/)のTest your\nbrowserを開くと、そのWebブラウザーが送信したCipher\nSuitesを確認することができます。Webブラウザー毎（IE、Edge、Firefox、Chrome）に一覧が異なることも確認できるかと思います。 \n同様にTest your serverでは指定したサーバーが選択するCipher\nSuiteを確認することができます。ただし、他人の運営するサーバーを指定すると迷惑がかかるためやってはいけません。\n\n* * *\n\nなお、Internet Explorerの場合、ページのプロパティを開くと`Connection`の項目に現在選択されているCipher\nSuiteが表示されます。手元のPCで stackoverflow を開いたところ\n\n[](https://i.stack.imgur.com/DTE6x.png)\n\nと表示されました。\n\nまた、Wiresharkなどのパケットキャプチャでもクライアントが送信したCipher Suites一覧やサーバーが選択したCipher\nSuiteを確認することができます。暗号化アルゴリズムを決定するパケットなので、当然ながら平文です。\n\nWiresharkによるClient Helloの解析\n\n[](https://i.stack.imgur.com/nXgv1.png)\n\nServer Hello\n\n[](https://i.stack.imgur.com/RozMQ.png)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T07:25:20.180",
"id": "48958",
"last_activity_date": "2018-10-04T22:52:44.097",
"last_edit_date": "2018-10-04T22:52:44.097",
"last_editor_user_id": "4236",
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "48930",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
] | 48930 | 48958 | 48958 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "```\n\n button.setEnabled(false);\n \n```\n\nこのときのデフォルトの透明度が知りたいです。もしくはfalseのときの状態のときの透明度をなくしたいです。\n\n**試したこと**\n\n```\n\n textView.setText(String.valueOf(button.getAlpha())); // 結果は1でした\n \n```\n\nenabled falseのときは1の状態で透明ということになりますから、これは一体どうすればいいんでしょうか？",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T12:05:28.950",
"favorite_count": 0,
"id": "48931",
"last_activity_date": "2018-10-03T15:44:56.533",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "26076",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"android",
"java"
],
"title": "setEnabled(false)のボタンの透明度を変えたい。",
"view_count": 151
} | [
{
"body": "**終わらせていただきます（質問者自身による投稿）** \nsetEnabledのfalseのときの **デフォルトカラーの透明度** を変えたかったのですが、あまりこだわらなくてもよいのかなと思えてきました。\n\nxmlで状態別を指定する方法はネットで検索すればでてきますね。\n\n質問の消し方がわからないのでとりあえずはこのままにしておきます。\n\n失礼いたしました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T15:44:56.533",
"id": "48940",
"last_activity_date": "2018-10-03T15:44:56.533",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "26076",
"parent_id": "48931",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 48931 | null | 48940 |
{
"accepted_answer_id": "48945",
"answer_count": 1,
"body": "colab上でOpenAIGymのBipedalWalker-v2を実行するために，colabにBox2Dをインストールしようとしています． \nそこで，以下のコマンドでインストールしようとしました．\n\n```\n\n !apt-get install python-box2d > /dev/null\n !pip install gym[Box_2D]\n import gym\n env = gym.make(\"BipedalWalker-v2\")\n \n```\n\nしかし，以下のimportされていないと表示されてしまいました．\n\n```\n\n /usr/local/lib/python3.6/dist-packages/gym/envs/box2d/lunar_lander.py in <module>()\n 2 import numpy as np\n 3 \n ----> 4 import Box2D\n 5 from Box2D.b2 import (edgeShape, circleShape, fixtureDef, \n polygonShape, revoluteJointDef, contactListener)\n 6 \n \n ModuleNotFoundError: No module named 'Box2D'\n \n```\n\napt-getを使わずにgithubから自分でビルドしようとしましたが，以下のようにパスが違うと言われてしまいました．\n\n```\n\n fatal: destination path 'pybox2d' already exists and is not an \n empty directory.\n Using setuptools (version 39.1.0).\n Traceback (most recent call last):\n File \"pybox2d/setup.py\", line 151, in <module>\n write_init()\n File \"pybox2d/setup.py\", line 66, in write_init\n license_header = open(os.path.join(source_dir, \n 'pybox2d_license_header.txt')).read()\n FileNotFoundError: [Errno 2] No such file or directory: \n 'Box2D/pybox2d_license_header.txt'\n \n```\n\nどのようにしたらcolab上でBox2Dをインストールできるでしょうか",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T12:27:56.427",
"favorite_count": 0,
"id": "48932",
"last_activity_date": "2018-10-04T02:43:49.543",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30347",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"google-colaboratory"
],
"title": "google colabにBox2Dインストールする方法",
"view_count": 339
} | [
{
"body": "以下のコマンドで取り敢えずenvまでは動作します。\n\n```\n\n !pip install box2d-py\n !pip install gym[Box_2D]\n import gym\n env = gym.make(\"BipedalWalker-v2\")\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T02:43:49.543",
"id": "48945",
"last_activity_date": "2018-10-04T02:43:49.543",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "15171",
"parent_id": "48932",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 48932 | 48945 | 48945 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "**最終的にやりたいこと** \n・対象フォルダ(サブフォルダ含む)内にある特定拡張子ファイルのみ、指定フォルダへ移動したい \n・同名ファイルが存在していた場合、上書きではなく連番付与したい\n\n* * *\n\n**試したこと** \n・[特定ファイルを指定フォルダに一括移動させるバッチファイル](https://www.lisz-works.com/entry/file-batch-\nprocessing)で移動確認は出来たのですが、同名ファイルが存在していた場合、1ファイルに上書きされてしまいます\n\n* * *\n\n**Q** \n・同名ファイルが存在していた場合、上書きではなく連番付与する、条件追加が分かりません \n・同名ファイルが存在していた場合の条件分岐はどの段階で追加する？ list.txt作成する時？ それとも、ファイルを1行ずつ処理する時？",
"comment_count": 6,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T12:46:58.047",
"favorite_count": 0,
"id": "48933",
"last_activity_date": "2019-02-13T12:02:40.520",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7886",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"windows"
],
"title": "Windowsバッチのファイル移動で、同名ファイルが存在していた場合、上書きではなく連番付与したい",
"view_count": 7744
} | [
{
"body": "> 同名ファイルが存在していた場合の条件分岐はどの段階で追加する？ list.txt作成する時？ それとも、ファイルを1行ずつ処理する時？\n\nlist.txt作成時に条件分岐を加えると、ファイル作成前に新規作成された場合上書きされますので、処理する時に追記するべきだと思います。\n\n> 同名ファイルが存在していた場合、上書きではなく連番付与する、条件追加が分かりません\n\nPowershellの方が連番の取得など細かい操作に向いているので、Powershellで実装例を作ってみました。\n\n```\n\n # 変数を変更して実行すること\n Move-Mp3 -Path \"D:\\test\\src\" -Dest \"D:\\test\\dst\" -IsMove $false\n \n <#\n .SYNOPSIS\n 指定フォルダ以下のファイルを移動またはコピーし、移動先に同名ファイルが存在する場合は連番を付加する\n \n .DESCRIPTION\n 指定された移動元フォルダから特定拡張子のファイルを再帰的に取得して、指定された出力先に移動またはコピーする。\n 出力先に同名ファイルが存在する場合は連番を付加して上書きを回避する。\n 移動元フォルダの構成は再現せず、出力先フォルダ直下に直接移動またはコピーを行う。\n \n .PARAMETER Path\n 移動元フォルダのパス。\n \n .PARAMETER Dest\n 移動またはコピーする出力先フォルダのパス。\n \n .PARAMETER Filter\n ファイル名や拡張子などのフィルタ。\n 省略時は\"*.mp3\"\n \n .PARAMETER IsMove\n $trueの場合は移動、$falseの場合はコピーを行う。\n 省略時は移動する\n \n .NOTES\n 出力先フォルダが存在しない場合はエラーとなる。\n \n #>\n function Move-Mp3 {\n Param(\n [parameter(mandatory=$true)][String]$Path,\n [parameter(mandatory=$true)][String]$Dest,\n [String]$Filter = \"*.mp3\",\n [bool]$IsMove = $true\n )\n \n ls -Path $Path -Filter $Filter -Recurse | foreach {\n $src = $_.FullName\n $name = $_.Name\n $target = \"${Dest}\\${name}\" \n while (Test-Path $target) {\n $f = [System.IO.Path]::GetFileNameWithoutExtension($name)\n $x = [System.IO.Path]::GetExtension($name)\n $r = [regex]\"^(.*?)([0-9]+)$\" \n $m = $r.Match($f)\n if($m.Success) {\n # 末尾の数値をカウントアップ\n $index = [int]$m.Groups[2].Value + 1\n $name = \"{0}{1}{2}\" -f $m.Groups[1].Value, $index, $x\n } else {\n # 末尾に数値がなければ拡張子の前に\"-1\"を追加\n $name = \"{0}-1{1}\" -f $f, $x\n $index++\n }\n $target = \"${Dest}\\${name}\" \n }\n if($IsMove) {\n move $src $target\n \"$src を $target に移動しました。\"\n } else {\n copy $src $target\n \"$src を $target にコピーしました。\"\n }\n }\n }\n \n```\n\n当初はbatファイルで実装しようとしましたが、連番の抽出などが面倒で挫折しました。 \n中途半端な実装例でもbatファイルを見たい場合は、履歴から修正前の回答をご参照ください。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T10:01:20.970",
"id": "48965",
"last_activity_date": "2018-10-07T10:13:20.520",
"last_edit_date": "2018-10-07T10:13:20.520",
"last_editor_user_id": "9820",
"owner_user_id": "9820",
"parent_id": "48933",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "Git Bashの使用をおすすめします。なぜなら、PowerShellよりもBashのユーザーのほうが多いのでより多くの知見が得られるためです。Git\nBashのなかにはPerlも入っています。Perlがあれば一通りのことはできます。\n\n例えば`D:\\test`のなかに`A`と`B`というサブディレクトリがあるとしましょう。Git\nBashでは`D:\\test`は`/d/test`という表記になるので`cd /d/test/`と入力します。\n\nさて、`A`の中に、`aaa.txt`, `aaa.bin`, `bbb.txt`, `ccc.txt`,\n`ccc.out`というファイルを用意して`B`に`.txt`のファイルだけ移動させることを考えます。`B`には`bbb.txt`,\n`bbb_1.txt`, `bbb_2.txt`, `ccc.txt`を用意しておきます。\n\n次のPerlスクリプトファイル`move.pl`を用意します。\n\n```\n\n use warnings;\n use File::Copy 'move';\n \n $srcdir = \"./A\"; # 移動元ディレクトリ\n $dstdir = \"./B\"; # 移動先ディレクトリ\n $ext = \"txt\"; # 拡張子\n \n opendir(FROM, $srcdir);\n foreach(readdir(FROM)) {\n next if $_ !~ /^(.*)\\.${ext}$/;\n $original = $1; # 元々のファイル名(拡張子無し)\n if ( !( -f \"${dstdir}/${original}.${ext}\" ) ) {\n $filename = \"${original}.${ext}\";\n } else {\n $i = 1;\n while ( -f \"${dstdir}/${original}_${i}.${ext}\" ) {\n $i++;\n }\n $filename = \"${original}_${i}.${ext}\";\n }\n print \"${srcdir}/${original}.${ext}を${dstdir}/${filename}に移動\\n\";\n move(\"${srcdir}/${original}.${ext}\", \"${dstdir}/${filename}\");\n }\n closedir(FROM);\n \n```\n\nこのスクリプトをGit Bashの`/d/test/`内で実行します。実行コマンドは次のとおりです。\n\n```\n\n perl move.pl\n \n```\n\n実行すると次のような表示が出ます。\n\n```\n\n ./A/aaa.txtを./B/aaa.txtに移動\n ./A/bbb.txtを./B/bbb_3.txtに移動\n ./A/ccc.txtを./B/ccc_1.txtに移動\n \n```\n\n実際、`A`の中が`aaa.bin`, `ccc.out`だけになり、`B`のなかに`aaa.txt`, `bbb.txt`, `bbb_1.txt`,\n`bbb_2.txt`, `bbb_3.txt`, `ccc.txt`, `ccc_1.txt`が入っている状態となります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2019-01-13T08:02:03.627",
"id": "51942",
"last_activity_date": "2019-01-13T08:02:03.627",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "31654",
"parent_id": "48933",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 48933 | null | 48965 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 3,
"body": "新人プログラマーです。\n\nあるオブジェクトを生成するサービスの名前を、\n\n> Hoge_Service.web.Services.CreateObjectService\n\nと名付けたら、先輩に名前空間もクラス名もダメだと言われました。 \nいったい何がおかしいのでしょうか。\n\n`質問時のメールアドレスを間違えて登録してしまいました。`",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T13:11:51.747",
"favorite_count": 0,
"id": "48934",
"last_activity_date": "2018-10-04T04:49:22.127",
"last_edit_date": "2018-10-04T04:49:22.127",
"last_editor_user_id": "30353",
"owner_user_id": "30349",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c#"
],
"title": "C#のいい名前空間とクラス名とは？CreateObjectServiceはなんでだめなの？",
"view_count": 1605
} | [
{
"body": ".NET Frameworkには[名前付けのガイドライン](https://docs.microsoft.com/en-\nus/dotnet/standard/design-guidelines/naming-guidelines)があります。この中に\n\n> Do not use underscores to differentiate words, or for that matter, anywhere\n> in identifiers.\n\nとあり`Hoge_Service`について`_`で区切るべきではありません。\n\n> The PascalCasing convention, used for all identifiers except parameter\n> names, capitalizes the first character of each word\n\nとあり`web`についてパラメーター以外は大文字から始めるべきです。\n\n* * *\n\n[名前空間の名前](https://docs.microsoft.com/en-us/dotnet/standard/design-\nguidelines/names-of-namespaces)には\n\n>\n```\n\n> <Company>.(<Product>|<Technology>)[.<Feature>][.<Subnamespace>]\n> \n```\n\nとあります。`Hoge_Service.web.Services`がこの名前付けルールに従っているとは言いがたいです。\n\n* * *\n\n[クラス名の名前](https://docs.microsoft.com/en-us/dotnet/standard/design-\nguidelines/names-of-classes-structs-and-interfaces)には\n\n> name classes and structs with nouns or noun phrases, using PascalCasing.\n\nとあります。`CreateObjectService`では名詞や名詞句ではありません。`CreateObjectService`はむしろメソッド名に適切です。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T13:53:04.703",
"id": "48936",
"last_activity_date": "2018-10-03T13:53:04.703",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "48934",
"post_type": "answer",
"score": 6
},
{
"body": "基本的なことは sayuri さんが書かれているんですが、クラス名についてはもう１個。\n\n「あるオブジェクトを生成するサービス」と言うことですが、それに`Object`なんて名前を使っちゃったら、「別のオブジェクトを生成するサービス」に付ける名前はどうするんでしょうか?\n\n`Object`なんて単語は(`String`や`Boolean`等々ではなく)`object`型(`System.Object`)に関わるものであることを明示したいときに(他に意味のある名前がどうしても見つからない時にだけ)使用するべき([Avoiding\nLanguage-Specific Names](https://docs.microsoft.com/en-\nus/dotnet/standard/design-guidelines/general-naming-conventions#avoiding-\nlanguage-specific-names)より)です。\n\n`Object`なんてなんでもありの単語は使わずに、「あるオブジェクト」の性質なり機能なりを表す単語を使うべきでしょう。\n\n* * *\n\n名前空間については、C# のプロジェクトに Java のパッケージ名用の命名規則をそのまま使っている会社もあったりしたんで、会社の決めたルールは\nMicrosoft のルールに優先すると思わないといけないんですが…。\n\n名前空間やクラス名ではないですが、こんなルールはあまり守られていません。\n\n[General Naming Conventions](https://docs.microsoft.com/en-\nus/dotnet/standard/design-guidelines/general-naming-conventions#word-choice)より\n\n> **X DO NOT** use Hungarian notation.\n>\n> **X** ハンガリアン記法は使っちゃ **ダメ** 。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T14:57:29.303",
"id": "48938",
"last_activity_date": "2018-10-03T14:57:29.303",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "13972",
"parent_id": "48934",
"post_type": "answer",
"score": 2
},
{
"body": "naoki fujita さんのおっしゃるとおりです。答えは先輩が知っています。ただ、人間関係が悪くなってしまい聞きづらい状況です。\n\n言語的感性を磨きたいとうことではありません。 \nあのときの先輩の口ぶりからは名前空間やクラス名の付け方に一般的な規則があるような感じでしたので、ここで質問させていただきました。それはsayuriさんやOOPerさんにいただいた回答なのだと思います。\n\nお二人からいただいた回答に従えば次のようになるのかと思います。\n\n> Hoge.Service.Web.Services.SomethingCreationService\n\nこのように改めて書いてみると、名前空間にService、Servicesと同じ意味の単語があり、いい名前空間ではないと思います。これはnaoki\nfujitaさんがおっしゃる言語感性によるものかと思います。名前空間をどのように構築するかを熟慮できていないのだと思います。その名前空間の良し悪しは先輩に聞いてみたいと思います。\n\nsayuriさん、OOPerさん、naoki fujitaさん、本当にありがとうございました。\n\n`質問時に登録したメールアドレスを間違えてしまったようです。`",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T15:25:37.363",
"id": "48939",
"last_activity_date": "2018-10-03T21:19:19.430",
"last_edit_date": "2018-10-03T21:19:19.430",
"last_editor_user_id": "30353",
"owner_user_id": "30353",
"parent_id": "48934",
"post_type": "answer",
"score": -1
}
] | 48934 | null | 48936 |
{
"accepted_answer_id": "48943",
"answer_count": 1,
"body": "今オライリー・ジャパンの「Pythonではじめる機械学習」という本で機械学習の勉強を始めています。そこで、GitHubにあるmglearnというライブラリを入手したいのですが、やり方が分からず困っています。Download\nZIPというボタンを押して保存したりしているのですが、うまくいきません。できるだけ詳しく教えていただけると助かります。mglearnのリンク先は下です。 \n<https://github.com/amueller/introduction_to_ml_with_python>\n\n回答ありがとうございます。説明が足りなかったので、もっと詳しく書きます。自分が使いたいコードが入っているのはmglearnというファイルです。しかし、上のリンク先には他にimagesや01-introduction.ipynbなども入っています。mglearnのみダウンロードすることは可能ですか。DownloadZIPを押すと全てダウンロードされます。そして、「X,\ny = mglearn.datasets.make_forge()」というコードをjupyter notebookで打つと「name 'mglearn'\nis not defined」という表示が出てきます。",
"comment_count": 7,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-03T14:35:12.247",
"favorite_count": 0,
"id": "48937",
"last_activity_date": "2018-10-09T05:31:42.683",
"last_edit_date": "2018-10-09T05:31:42.683",
"last_editor_user_id": "3054",
"owner_user_id": "30352",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"python",
"機械学習",
"github"
],
"title": "『Pythonではじめる機械学習』の mglearn を使いたいが、not defined となる",
"view_count": 18547
} | [
{
"body": "簡単に結論をいえば、jupyter notebook（それ以外の場合も同じです）で`mglearn`を使う場合には、`!pip install\nmglearn`でインストールして（勿論できていれば必要はないですが）、`import mglearn`でインポートする必要があります。\n\nただし、`mglearn`をインポートする方法としては、`import\nmglearn`と明示的にする以外に別の方法があり、「Pythonではじめる機械学習」では、その別の方法を使っています。\n\n02-supervised-learning のコードは以下のようになっています。これだけをみるとJupyter Notebookで `X, y =\nmglearn.datasets.make_forge()`と打ち込むと動作するように思うかもしれません。\n\n```\n\n %matplotlib inline\n from preamble import *\n \n # generate dataset\n X, y = mglearn.datasets.make_forge()\n \n```\n\nしかし、`preamble.py`のコードは以下のようになっています。\n\n```\n\n from IPython.display import set_matplotlib_formats, display\n import pandas as pd\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n import mglearn\n \n 中略\n \n __all__ = ['np', 'mglearn', 'display', 'plt', 'pd']\n \n```\n\n`from preamble import *`とすることで、`__all__`にあるモジュールがインポートされます。`from preamble\nimport\n*`という書き方は、処理に時間がかかったり、副作用がおこったりするので嫌われていますが、`__all__`でされるインポートされるモジュールで明示することでその問題は解決できます。ドキュメント\n[パッケージから * を import\nする](https://docs.python.jp/3/tutorial/modules.html#importing-from-a-package)\n\nまた、`*`を使うと可読性に乏しいコードになるため使用を避けるべきとなっており、この質問でも混乱がおこっていますが、チュートリアルにあるように対話セッションでキータイプの量を減らすために使うのは有効な使い方です。チュートリアル\n[6.1. モジュールについてもうすこし](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/modules.html#more-\non-modules)\n\nJupyter\nNotebookで`mglearn`を使う場合には、`pandas`,`numpy`,`matplotlib`等も使うはずで、それを毎回入力するのは手間なので、`preamble.py`をカレントディレクトリにコピーして`from\npreamble import\n*`とすることで入力の手間を省くことができます。また、ファイルのコピーが手間な場合は、`preamble.py`の中身をコピーしてJupyter\nNotebook のセルにペーストして実行することでも対応できます。\n\nまた、<https://github.com/amueller/introduction_to_ml_with_python>\nからダウンロードして、それのJupyter\nNotebookのファイル（.ipynb）を使う場合は、`mglearn`をインストールする必要はありません。なぜかというと`mglearn`のソースコードがそこに入っているためです。それ以外の場所で使う場合は、`mglearn`を`pip`でインストールする必要があります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T02:08:24.197",
"id": "48943",
"last_activity_date": "2018-10-09T00:30:21.287",
"last_edit_date": "2018-10-09T00:30:21.287",
"last_editor_user_id": "15171",
"owner_user_id": "15171",
"parent_id": "48937",
"post_type": "answer",
"score": 4
}
] | 48937 | 48943 | 48943 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "<https://github.com/momokogumi/Sukebo-sample-game>\n\n上記のサイトからUnityのプロジェクトをZipファイルでダウンロードし、解凍して開きました。 \nしかし画像データが壊れてしまっています。\n\n文字データしか入ってません。\n\n動作環境はWindow10、ver2018.2です。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/wDNBj.png)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T01:20:17.260",
"favorite_count": 0,
"id": "48942",
"last_activity_date": "2018-10-04T06:35:14.777",
"last_edit_date": "2018-10-04T06:35:14.777",
"last_editor_user_id": "26581",
"owner_user_id": "26581",
"post_type": "question",
"score": 5,
"tags": [
"unity3d",
"github",
"unity2d"
],
"title": "Githubにてダウンロードしたプロジェクト内にテキストデータしか入ってない",
"view_count": 892
} | [
{
"body": "該当のpngファイルは「Git LFS」として登録されており、これが原因で単純にZIPファイルでダウンロードするとうまく開けないようです。 \n(私もGit LFSについてはまだ詳しくないのですが、ファイルの実体ではなくそこに\"ファイルがある\"という情報だけが記録されているような状態)\n\nGit LFSの問題としてissueが立っていました。 \n[\"Download zip\" button doesn't get lfs files #903](https://github.com/git-\nlfs/git-lfs/issues/903)\n\nなお、対策としてはgitコマンドの`git clone`でリポジトリをローカルに取得すれば正常に開くことができました。\n\nあなたがgitを使えるなら上記の通り`git`コマンドを使用するか、リポジトリは特に大きなファイルが登録されている様子も無いので、Git\nLFSを無効にした状態で管理するようにできないかを作者に問い合わせてみてください。 \n(名前を拝見するともしかしてご本人だったりしますか…？)",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T02:34:48.827",
"id": "48944",
"last_activity_date": "2018-10-04T02:34:48.827",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3060",
"parent_id": "48942",
"post_type": "answer",
"score": 4
}
] | 48942 | null | 48944 |
{
"accepted_answer_id": "48952",
"answer_count": 1,
"body": "カノニカルについて \nPCサイトがもともとあって、SP専用サイトだけを作ってほしいと言われて作りました。\n\nSPサイトをメインのサイトとして、PCはおまけとして残してほしいと言われています。\n\n両方のサイトは、ファイル名が違うが、両方とも残す場合は、PCサイトにカノニカルをつけて \nやればそれだけで問題ないと考えて良いでしょうか？\n\nPCサイトのみに下記を記載\n\n```\n\n <head>\n \n <link rel=”canonical” href=”http://www.example.com/sp” />\n \n </head>\n \n```\n\nこうすれば内容がかぶっていたも問題ないですよね。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T04:54:14.737",
"favorite_count": 0,
"id": "48948",
"last_activity_date": "2018-10-04T06:41:35.047",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "24247",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"html"
],
"title": "カノニカルについて",
"view_count": 117
} | [
{
"body": "Googleは、類似ページや重複ページがある場合に、正規ページを指定することを勧めています。\n\n・[Search Console\nヘルプ](https://support.google.com/webmasters/answer/139066?hl=ja)\n\nそこには、正規ページを指定する方法が、数種類記載されていますが、`canonical`による方法もその一つです。\n\n一方、SP専用サイトを作って、PCサイトを残すということであれば、別の方法があります。\n\n・ [google モバイルSEOの各種設定 別々の URL](https://developers.google.com/search/mobile-\nsites/mobile-seo/separate-urls?hl=ja)\n\nこちらの方法だとPCで検索した場合は、PCサイトの方が表示されますが、前者の場合はSP専用サイトが表示されるようになります。\n\nどちらがベターかを判断されて設定すればいいと思われます。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T05:48:29.023",
"id": "48952",
"last_activity_date": "2018-10-04T06:41:35.047",
"last_edit_date": "2018-10-04T06:41:35.047",
"last_editor_user_id": "15171",
"owner_user_id": "15171",
"parent_id": "48948",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48948 | 48952 | 48952 |
{
"accepted_answer_id": "48955",
"answer_count": 1,
"body": "悩み \n・xampp-apache-confフォルダのhttpd.confを編集しapacheのstartを押すとエラーが出て動かない。 \n編集部分 \n・httpd.confファイル末尾に\n\n```\n\n Alias / \"/xampp/htdocs/作成したプロジェクト名/public/\"\n <Directory \"/xampp/htdocs/作成したプロジェクト名/public/\">\n Options Indexes FollowSymLinks MultiViews\n AllowOverrise all\n Order allow,deny\n Allow from all\n </Directory>\n \n```\n\nこれを記述しただけです。 \nC:の直下にxamppを置いているのでパスが間違っている可能性はないと思います。\n\n解決方法の分かる方、よろしくお願いします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T06:00:59.687",
"favorite_count": 0,
"id": "48953",
"last_activity_date": "2018-10-04T11:34:11.223",
"last_edit_date": "2018-10-04T11:34:11.223",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "30328",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"apache",
"xampp"
],
"title": "xamppのhttpd.confを編集したらapacheが動かなくなった",
"view_count": 238
} | [
{
"body": "httpd.confの文法チェックをしてみてください。`C:\\`直下ということはWindowsでしょうから、以下の記事を参考にしてください。\n\n参考：\n[Windows版Apacheのconfigテスト](https://qiita.com/rsuzuki/items/22493421b57ee37646df)\n\nヘルプの確認\n\n```\n\n > httpd.exe -h\n \n```\n\n文法チェック\n\n```\n\n > httpd.exe -S\n > httpd.exe -t\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T06:15:44.270",
"id": "48955",
"last_activity_date": "2018-10-04T06:15:44.270",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3060",
"parent_id": "48953",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48953 | 48955 | 48955 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "初心者です。 \nテキストファイル（a.txt)に記載されている文字と文字列が完全一致した行の文字列を取得したい。\n\na.txt \n1,ringo,250 \n2,banana,100 \n3,mikan,150\n\n文字列がringoだった場合、後ろの250を取得したい。",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T06:33:05.857",
"favorite_count": 0,
"id": "48956",
"last_activity_date": "2018-10-06T09:13:24.923",
"last_edit_date": "2018-10-06T09:13:24.923",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "30329",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"python3"
],
"title": "完全一致検索がしたい",
"view_count": 475
} | [
{
"body": "オーソドックスに、こういうのはいかがでしょうか。 \n最初の番号、1,2,3は省いています。省かなかった場合は、インデックスの指定が一個増えます。\n\n```\n\n b = open(\"a.txt\",\"r\")\n data = b.readlines()\n #dict内包表記を使う 3.x系です。\n datas = {i.rstrip().split(\",\")[0]:i.rstrip().split(\",\")[1] for i in data}\n print(datas)\n \n print(datas[\"ringo\"])\n print(datas[\"banana\"])\n print(datas[\"mikan\"])\n \n```\n\n**実行結果**\n\n```\n\n {'ringo': '250', 'banana': '100', 'mikan': '150'}\n 250\n 100\n 150\n \n```\n\n辞書型のオブジェクトを作り、それに対応させてしまえば、後はその引数に任意の果物の名前を入れてあげればよいです。結果が`int`型であることをお望みであるのなら、\n\n```\n\n int(datas[\"mikan\"])\n \n```\n\n等のように、`int`型のコンストラクタに渡してください。\n\n**追記：** \n検索したキーの要素が、全く無い場合を確かめたいのであれば、 \nこのように書いてください。検索するということなので、検索するハンドラとして、 \n`input`を導入してみました。もし別の手段をお考えの場合はそうしてください。\n\n```\n\n b = open(\"a.txt\",\"r\")\n data = b.readlines()\n #dict内包表記を使う 3.x系です。\n datas = {i.rstrip().split(\",\")[0]:i.rstrip().split(\",\")[1] for i in data}\n print(datas) \n print(datas[\"ringo\"])\n print(datas[\"banana\"])\n print(datas[\"mikan\"])\n b.close()\n \n #新しい関数を定義して、キーを指定したら内部で処理を行う。\n def key_error_cover(key):\n try:\n datas[key]\n except KeyError as e: \n #もし登録されていないものを検索してしまったら、例外を出す \n print(key,\"is not registered\") \n new_value = input(\"Please,write new value >\")\n datas[key] = new_value \n finally:\n #こうすれば、例外がおきようが起きるまいが、必ず最後には実行されるコードが出来る。\n return datas[key]\n \n \n \n name = input(\"please,write the name of your favorite fruit >\")\n #関数に、検索希望の名前を渡し、結果をfruit変数へ代入\n fruit = key_error_cover(name)\n \n #対応する値は何かを確認\n print(\"what is the value?\",fruit) \n \n #メモ帳の中身を更新します。 \n b = open(\"a.txt\",\"w\")\n for i in list(datas.keys()):\n b.writelines(i+\",\"+datas[i]+\"\\n\") \n b.close()\n \n```\n\n`input`では、ユーザーが新しいデータを書き込めるようになっています。 \nどこに書き込むのかは、エディタとか、バージョンにもよると思います。インプット画面が出てくる場合もあれば、[cmd](/questions/tagged/cmd\n\"'cmd' のタグが付いた質問を表示\")に直接入力するタイプのものまであります。 \n私は[cmd](/questions/tagged/cmd \"'cmd'\nのタグが付いた質問を表示\")に直接入力するタイプのものですが、初心者の方はどこに書けばいいのか、最初は戸惑うと思います。目安としては、please ~\n以下のメッセージが出ている最後の箇所に、適当な名前を書き、`Enter`を押してください。本当に適当に書かないようにしてくださいね。これは冗談です。一応書いても修正は容易です。`.txt`ファイルを開いて書き換えればよいです。少し長くなってしまいましたが、解読してみてください。もし、間違えた内容を書き換えるようにしたいのであれば、それもプログラムとして更に作ってみるとよろしいと思います。\n\nわざと存在しない名前を書いた後、対応する値を入れ込んでみてください。 \nその後、txtファイルを開くか、更新していただくと、内容は書き換わっていると思います。 \nちなみに繰り返し申し訳ありませんが、最初の番号は全て省いて行っています。 \n(多分番号はtxtファイル内にあれば、検索をするには意味がないと思ったので。もし意味があるというのであれば、また教えてください。)\n\nすいません。「該当なし」という文字を出したいという事であれば、 \n`except KeyError as e:` \nの下に、`print(\"該当なし\")`等と書いて、それ以降のいらない処理を消していただければ、お望みの結果になると思います。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T07:49:41.320",
"id": "48960",
"last_activity_date": "2018-10-06T07:42:35.973",
"last_edit_date": "2018-10-06T07:42:35.973",
"last_editor_user_id": "24284",
"owner_user_id": "24284",
"parent_id": "48956",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48956 | null | 48960 |
{
"accepted_answer_id": "48966",
"answer_count": 2,
"body": "```\n\n def outer():\n def inner():\n a = 2\n b = a + 1\n return b\n \n inner()\n \n c = str(b)\n print(c)\n \n outer()\n \n```\n\nやりたいことはinnerのbをouterで使いたいのです。 \n基本的な質問かもしれませんが、教えていただけるとありがたいです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T07:36:59.427",
"favorite_count": 0,
"id": "48959",
"last_activity_date": "2018-10-04T17:21:44.197",
"last_edit_date": "2018-10-04T17:21:44.197",
"last_editor_user_id": "19110",
"owner_user_id": "30362",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"python",
"python3"
],
"title": "別の関数から関数に値を渡す方法",
"view_count": 3966
} | [
{
"body": "関数はステートレスな（内部に状態を持たない）ものです。 \nそして、関数には引数で値を渡し、関数からは返り値で値を得るというのが基本です。\n\nオブジェクトのような内部状態（プロパティ）を持つもの、同じ引数でも内部状態によって返り値が変わるメソッドとは区別してください。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T08:37:41.640",
"id": "48961",
"last_activity_date": "2018-10-04T08:37:41.640",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "217",
"parent_id": "48959",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "Fumu7さんがおっしゃるように、関数で計算した結果は、 \n戻り値として返し、新しい変数に入れるのが普通のやり方です。 \n仰ったことを、今回のに合わせた形で、コードとして書くと、 \nこのようになります。一応ですが、混乱を避けるため、似たような名前は付けないほうがいいと思います。しかしこれくらいのプログラムでは、見分けはだいたいつくため、同じbを使っています。\n\n```\n\n def outer():\n def inner():\n a = 2\n b = a + 1\n return b\n \n b = inner()#bという変数を作り、戻り値を渡す。\n \n c = str(b)\n print(c)\n \n outer()\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T10:12:56.777",
"id": "48966",
"last_activity_date": "2018-10-04T10:12:56.777",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "24284",
"parent_id": "48959",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48959 | 48966 | 48961 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "## 前提\n\nVPN という概念は知識として知っていますが、構築は今回が初めてです。\n\n* * *\n\n## 発生している問題\n\nローカルの PC から VPN で GCP に接続したいのですが、 GCP のファイアフォールの設定が甘いのか、 ping が飛ばないです。\n\nローカルのルーターはヤマハの RTX1200 で、問題なく接続を示す UP が表示されており、 GCP についても VPN\nトンネルは「確立済み」が表示されております。\n\nVPC ネットワークも作成済みで\n\n * IP アドレス範囲：`192.168.200.0/24`\n * ゲートウェイ：`192.168.200.1`\n * 限定公開の Google アクセス：オフ\n\nと設定しています。\n\nVM (Linux) についても、\n\n * プライマリ内部 IP：`192.168.200.2`\n * 外部 IP：（エフェメラル）\n\nなのですが、 \nローカルからの ping (`192.168.200.2`とエフェメラル) を受け付けない状態です。\n\nまた、ブラウザからの SSH も受け付けません。 \nデフォルトのネットワークでも VM を起動していますが、そちらは問題なく SSH がつながります。\n\nおそらくFWの設定と思うのですが、この場合どう設定すれば良いか、ご教授をお願いします。\n\n* * *\n\n## 追記\n\n接続ができるようになり、 PING およびローカルからの ssh が可能となりました (GCP 側の FW の設定 `tcp:22` を IP 範囲\n`0.0.0.0/0` で設定)。\n\nただ、常時接続とはいかず、定期的に切断される状態です。 \n常時接続する場合の設定について、ご教授をお願いします。\n\n* * *\n\n## Yamaha ルータの設定内容\n\n```\n\n tunnel select 1\n description tunnel vpngcp\n ipsec tunnel 101\n ipsec sa policy 101 1 esp aes-cbc sha-hmac\n ipsec ike version 1 2\n ipsec ike always-on 1 on\n ipsec ike encryption 1 aes-cbc\n ipsec ike group 1 modp1024\n ipsec ike hash 1 sha\n ipsec ike keepalive log 1 on\n ipsec ike keepalive use 1 on icmp-echo 192.168.200.2\n ipsec ike local address 1 192.168.0.1\n ipsec ike local name 1 <自分のグローバルIP> ipv4-addr\n ipsec ike pfs 1 on\n ipsec ike pre-shared-key 1 text <自分で設定したパスワード>\n ipsec ike remote address 1 <GCPのVPN用IP>\n ipsec ike remote name 1 <GCPのVPN用IP> ipv4-addr\n ipsec auto refresh 1 on\n ip tunnel tcp mss limit auto\n tunnel enable 1\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T09:28:49.383",
"favorite_count": 0,
"id": "48962",
"last_activity_date": "2019-05-05T06:00:58.133",
"last_edit_date": "2019-05-05T06:00:58.133",
"last_editor_user_id": "32986",
"owner_user_id": "30365",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"google-cloud"
],
"title": "GCPにVPNで接続したい",
"view_count": 593
} | [] | 48962 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "以下のsample.shをbashで動かした際に、変数を代入した特殊変数でエラーが吐かれます。 \nおそらく文字列として扱われているため、引数を引っ張ってこれていないのだと思いますが、何か対策はありますか。\n\n```\n\n [root@ test]# cat sample.sh\n #!/bin/bash\n \n echo $2\n \n echo ${2}\n \n N=2\n echo ${$N}\n \n [root@ test]# sh sample.sh a b c\n b\n b\n sample.sh: 行 8: ${$N}: 誤った代入です\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T10:13:42.613",
"favorite_count": 0,
"id": "48967",
"last_activity_date": "2018-10-05T01:31:04.270",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30370",
"post_type": "question",
"score": 4,
"tags": [
"bash",
"shellscript"
],
"title": "bashの特殊変数への代入にエラー",
"view_count": 2429
} | [
{
"body": "```\n\n #!/bin/bash\n \n echo $2\n \n echo ${2}\n \n N=2\n echo ${!N}\n \n```\n\nとすることで、\n\n```\n\n % ./sample.sh foo bar\n bar\n bar\n bar\n \n```\n\nが実現できます。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T16:11:14.130",
"id": "48977",
"last_activity_date": "2018-10-05T01:31:04.270",
"last_edit_date": "2018-10-05T01:31:04.270",
"last_editor_user_id": "754",
"owner_user_id": "754",
"parent_id": "48967",
"post_type": "answer",
"score": 4
}
] | 48967 | null | 48977 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "初心者です\n\nグーグルスプレッドシートの内容を 外部のHTMLへ読み込むことは出来るのでしょうか？ \n（例 スプレッドシートのA1をHTMLのPタグの中に入れる） \nGASのHTMLに読み込むと言った資料を見つけることはできたのですが \n外部のHTMLから読み込みというものが見つからず質問させていただいています\n\n可能であればご教授いただけますと幸いです\n\nよろしくお願いいたします",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T10:19:34.243",
"favorite_count": 0,
"id": "48968",
"last_activity_date": "2019-03-17T00:01:10.187",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30369",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"html",
"google-apps-script"
],
"title": "グーグルスプレッドシートの内容を外部のHTMLから読み込むことは出来るのでしょうか？",
"view_count": 2907
} | [
{
"body": "Googleスプレッドシートの内容を直接外部のHTMLに設定することはできません。 \nですが、以下の方法で実現は可能です。（設定などは適時変更してください）\n\n 1. GAS（Google Apps Script）を使用してスプレッドシートの内容を返すAPIを作成。\n 2. APIを公開 \n * GASのメニュー → 公開 → ウェブアプリケーションとして導入 → アプリケーションにアクセスできるユーザを「全員（匿名ユーザを含む）」更新\n * ↑URLをコピー\n 3. HTML上のJavaScriptから1で作成したAPIを呼び出す。\n\n実際のコードは以下のような形になります。\n\nGAS\n\n```\n\n var SHEET_NAME = \"シート1\";\n function getValue() {\n var ss = SpreadsheetApp.openById(SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet().getId());\n var sheet = ss.getSheetByName(SHEET_NAME);\n return sheet.getRange(\"A1\").getValue();\n }\n \n function doGet(e) {\n return ContentService.createTextOutput(getValue()).setMimeType(ContentService.MimeType.TEXT);\n }\n \n```\n\nJavaScript\n\n```\n\n # ↑の手順でコピーしたURL\n const url = \"https://script.google.com/macros/s/xxxxxxxxxxx/exec\"\n fetch(url , {\n method: \"GET\",\n }).then(response => response.text())\n .then(text => {\n // 取得した値をコンソールに出力\n console.log(text);\n // HTML上の必要な箇所に値を設定します。\n const targetID = \"hoge\";\n document.getElementById(targetID).innerText = text;\n });\n \n```\n\nJavaSciprtでなくてもサーバ側でAPIを叩いても可能ですし、 \nそもそもサーバ側で処理するのであれば、GASを使わずGoogleAPIを直接使用して直接スプレッドシートを読みに行く方法もあるかと思います。 \n（詳しくないですがJavaだと[google-api-java-client](https://github.com/googleapis/google-\napi-java-client)というライブラリが使用できそうです。）",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2019-02-08T06:05:28.197",
"id": "52637",
"last_activity_date": "2019-02-08T06:05:28.197",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "13022",
"parent_id": "48968",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48968 | null | 52637 |
{
"accepted_answer_id": "48972",
"answer_count": 1,
"body": "C++でpairのqueueを作りたいのですが、単純に書いて`gcc\nhoge.cpp`などとするとコンパイルが失敗して次のようなエラーメッセージが出ます。`g++ -std=c++11\nhoge.cpp`だとコンパイルが成功します。下部の質問にお答えいただけると助かります。よろしくお願いいたします。\n\n### (A)こうやるとコンパイル失敗する\n\n```\n\n queue<pair<int, int>>Q\n \n # (参考)エラーメッセージ\n hoge.cpp:22:22: error: a space is required between consecutive right angle brackets\n (use '> >')\n queue<pair<int, int>>Q;\n ^~\n 1 error generated.\n \n```\n\n### (B)こうやるとコンパイル成功する\n\n```\n\n typedef pair<int, int> P;\n queue<P>Q\n \n```\n\n### 質問\n\n 1. どうして(A)だとコンパイルが失敗して、(B)だと成功するのでしょうか？\n 2. (A)でも、C++11でコンパイルするとコンパイルが成功するのはどういう仕様追加によるものでしょうか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T12:35:03.460",
"favorite_count": 0,
"id": "48971",
"last_activity_date": "2018-10-04T21:51:10.137",
"last_edit_date": "2018-10-04T21:51:10.137",
"last_editor_user_id": "4236",
"owner_user_id": "29267",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"c++",
"c++11"
],
"title": "C++におけるqueue<pair<int, int>>Qの定義方法について",
"view_count": 1629
} | [
{
"body": "**_1.どうして(A)だとコンパイルが失敗して、(B)だと成功するのでしょうか？_**\n\nC++11より前のC++の字句解析処理で、`>>`は右シフト演算子としての解釈が優先されていたためです。(A)と(B)の中間で、こんなのはコンパイルが通るはず(エラーメッセージでもそう言ってます)です。\n\n### (A')\n\n```\n\n queue<pair<int, int> >Q\n \n```\n\n※空白が1個挟まっているせいで`>>`が右シフト演算子という解釈があり得なくなる。\n\n(B)ではもちろん`>>`なんて出てきませんから、解釈の問題とかは起こらないわけです。\n\n**_2.(A)でも、C++11でコンパイルするとコンパイルが成功するのはどういう仕様追加によるものでしょうか？_**\n\nC++11では、左山括弧としての`<`が直近にある場合、`>`記号が連続しても右山括弧として解釈されるよう構文規則が変更されました。\n\nしたがって(A)の場合の`>>`は、C++11では右山括弧が連続しているものとみなされます。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T12:49:56.467",
"id": "48972",
"last_activity_date": "2018-10-04T12:49:56.467",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "13972",
"parent_id": "48971",
"post_type": "answer",
"score": 5
}
] | 48971 | 48972 | 48972 |
{
"accepted_answer_id": "48984",
"answer_count": 1,
"body": "やりたいこと：RSpecのテストの途中でrailsの設定を変更して、後でもとに戻したい\n\n例えば、特定の用途のメール送信に使う独自のdelivery_methodを作ってあって、特定のテスト内ではこれを有効にしてテストしたい、という場合。\n\n# 最初のアイデア\n\n```\n\n context 'my_super_methodを使うケース' do\n before do\n ActionMailer::Base.delivery_method = :my_super_method\n end\n after do\n ActionMailer::Base.delivery_method = :test\n end\n it 'my_super_methodはxxな振る舞いをする' do\n # my_super_methodを使ったふるまいのテスト\n end\n end\n \n```\n\n## 問題\n\nActionMailer::Base.delivery_methodが:testであることを前提にしている。もしこれが他の値になっていたら、他のテストの挙動を壊してしまう\n\n# 次のアイデア\n\nテスト実行前の ActionMailer::Base.delivery_method を保存しておきます\n\n```\n\n context 'my_super_methodを使うケース' do\n __keeped_method = nil\n before do\n __keeped_method = ActionMailer::Base.delivery_method\n ActionMailer::Base.delivery_method = :my_super_method\n end\n after do\n ActionMailer::Base.delivery_method = __keeped_method\n end\n it 'my_super_methodはxxな振る舞いをする' do\n # my_super_methodを使ったテスト\n end\n end\n \n```\n\nbeforeとafterで値を共有する必要があるので、外で変数を初期化しました。 \nbyebugで確認する限りうまく動いているのですが、こんなところに変数宣言してよかったっけ。あとで鼻から悪魔出てきたりしない？\n\n「大丈夫、同じようなことしている例があるよ！」とか「コレコレの理由でダメだろう」とか、「こう書けばもっとシンプルに書けるよ」とか、そんなのを教えてください。\n\nなお、my_super_methodは例としてあげただけなので、「ActionMailer::Base.delivery_methodを変更するのではなくて、MySuperMethodクラスに対してテスト書くべき」みたいな枠外のアドバイスはいらないです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T13:37:17.433",
"favorite_count": 0,
"id": "48974",
"last_activity_date": "2018-10-04T22:17:00.140",
"last_edit_date": "2018-10-04T22:15:23.810",
"last_editor_user_id": "85",
"owner_user_id": "13276",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"ruby-on-rails",
"rspec"
],
"title": "RSpecテストでrailsの設定を変更して、後でもとに戻したい",
"view_count": 172
} | [
{
"body": "こういうユースケースではインスタンス変数を使うのがポピュラーなのではないでしょうか。\n\n```\n\n context 'my_super_methodを使うケース' do\n before do\n @original_method = ActionMailer::Base.delivery_method\n ActionMailer::Base.delivery_method = :my_super_method\n end\n after do\n ActionMailer::Base.delivery_method = @original_method\n end\n it 'my_super_methodはxxな振る舞いをする' do\n # my_super_methodを使ったテスト\n end\n end\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T22:17:00.140",
"id": "48984",
"last_activity_date": "2018-10-04T22:17:00.140",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "85",
"parent_id": "48974",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
] | 48974 | 48984 | 48984 |
{
"accepted_answer_id": "49012",
"answer_count": 1,
"body": "java(kotlin)でサブクラスから必ずsuperを呼ばせることはできますか？ \nIDE保管（ビルドエラー)でもthrowでも良いのですが必ず呼ばせるようにしたいです。\n\nAndroidの開発で継承元fragmentのonSaveInstanceStateを利用しており、サブクラスからonSaveInstanceStateのsuperを呼ばれないとうまく動作しません。 \n可能であればビルドエラーをはくようにしたいです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T13:44:22.323",
"favorite_count": 0,
"id": "48975",
"last_activity_date": "2018-10-06T05:21:56.057",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3693",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"java",
"kotlin"
],
"title": "java(kotlin)でサブクラスから必ずsuperを呼ばせる",
"view_count": 173
} | [
{
"body": "Android限定で使ったことはないですが、`support-annotations`\nの`@CallSuper`アノテーションを使えば、コンパイル時にチェックを追加でるそうです。 \n詳しくは[アノテーションによるコード検査の改善](https://developer.android.com/studio/write/annotations)を。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-06T05:21:56.057",
"id": "49012",
"last_activity_date": "2018-10-06T05:21:56.057",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3974",
"parent_id": "48975",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 48975 | 49012 | 49012 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "ubuntu18で自作OSを作っています。 \n[この方](http://yuma.ohgami.jp/)の「フルスクラッチで作る!x86_64自作OS」を読んで自分で書いてみているのですが、4章のkbcの割り込みを実装しqemu3.0.0をつかって起動させ実際にキーボードで適当に打つとqemuの再起動（OVMFの画面であるtianocoreのロゴが出てくる）がかかります。 \n具体的なソースは[こちら](https://github.com/cupnes/x86_64_jisaku_os_samples/tree/master/040_intr)の方のものを使用しています。\n\nまた、手持ちのノートパソコン(ubuntu18)を使って、aptで入れた古いバージョン(2.4)を使うとkbcの割り込みが起こり、文字が表示されます。 \nソースではkbc以外の割り込みは無限ループになるようにかかれているのでkbc以外の割り込みが起きているとも考えにくいのですが",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T14:54:53.217",
"favorite_count": 0,
"id": "48976",
"last_activity_date": "2018-10-04T14:54:53.217",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30373",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"c",
"アセンブリ言語",
"qemu",
"x86"
],
"title": "qemu3.0.0をつかってkbcの割り込みを使うとqemuが再起動する",
"view_count": 62
} | [] | 48976 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "MySQL5.7.23をインストールし、/etc/my.cnfで以下の設定を入れて文字コードを設定しています。\n\n```\n\n [mysqld]\n character-set-server = utf8mb4\n \n [client]\n default-character-set=utf8mb4\n \n```\n\n環境はVirtualbox(ホスト：win10 ゲスト：CentOS7)です。\n\nteratermでMySQLに入り「show variables like '%char%';」を実行して文字コードが正しい事を確認しました。\n\n```\n\n character_set_client utf8mb4 \n character_set_connection utf8mb4 \n character_set_database utf8mb4 \n character_set_filesystem binary \n character_set_results utf8mb4 \n character_set_server utf8mb4 \n character_set_system utf8 \n character_sets_dir /usr/share/mysql/charsets/ \n validate_password_special_char_count 1 \n \n```\n\n一方、MySQL Workbenchで同じコマンドを実行すると結果が異なってしまいます。\n\n```\n\n character_set_client utf8\n character_set_connection utf8\n character_set_database utf8mb4\n character_set_filesystem binary\n character_set_results utf8\n character_set_server utf8mb4\n character_set_system utf8\n character_sets_dir /usr/share/mysql/charsets/\n validate_password_special_char_count 1\n \n```\n\nまた、workbench上で絵文字の格納されたカラムをselectすると文字化けして表示されます。 \nこの時「SET NAMES utf8mb4;」を実行すると正常に表示されます。\n\n以上からworkbenchがサーバではなくローカルの設定を使っているように見受けられるのですがworkbenchには文字コードの設定が出来そうな箇所が無く、ホストにはmysqlをインストールしていないのでmy.cnf(my.ini)も存在しません。\n\nworkbenchがどこのどういった設定を読み込んでいるのかわかりますでしょうか。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T16:24:03.580",
"favorite_count": 0,
"id": "48978",
"last_activity_date": "2019-06-22T02:32:35.293",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "11050",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"mysql",
"centos",
"windows-10"
],
"title": "MySQL Workbenchとサーバ上でshow variables like '%char%';の結果が異なる",
"view_count": 609
} | [
{
"body": "<https://dev.mysql.com/doc/workbench/en/wb-mysql-connections-new.html>\n\n^ 上記ページによれば、 MySQL Workbench は問答無用で utf8 を利用して connection を張る様子です。\n\n> When opening connections, MySQL Workbench automatically sets the client\n> character set to utf8. Manually changing the client character set, such as\n> using SET NAMES ..., may cause MySQL Workbench to not correctly display the\n> characters. For additional information about client character sets, see\n> Connection Character Sets and Collations.\n\nなので、答えは: MySQL Workbench は、そのコネクションの接続を確立する際に利用する config は、 my.cnf\nを読んでいないからだと思われます。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2019-06-22T02:32:35.293",
"id": "55998",
"last_activity_date": "2019-06-22T02:32:35.293",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "754",
"parent_id": "48978",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48978 | null | 55998 |
{
"accepted_answer_id": "48983",
"answer_count": 2,
"body": "ruby においては、(整備されているならば)クラスやメソッドのドキュメントを `ri` コマンドで、コマンドライン上から参照できます。\n\npython における、 ruby の `ri` 相当のコマンドはありますか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T16:45:59.907",
"favorite_count": 0,
"id": "48981",
"last_activity_date": "2018-10-04T17:12:08.600",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "754",
"post_type": "question",
"score": 4,
"tags": [
"python"
],
"title": "python における ruby の ri 相当のコマンドはありますか？",
"view_count": 113
} | [
{
"body": "help関数で行けました。下記はコマンドラインにてeval関数のヘルプを得る場合。\n\n```\n\n python -c help(eval)\n \n```\n\nまたipythonと呼ばれるインタープリタでは、eval?でdocument表示できます。 \nまた??を後ろにつけることでソースコードも表示できますが、evalはCで実装された組込み関数なのでソースは見れません。(pythonで実装されているとソースが見れます。)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T16:58:57.500",
"id": "48982",
"last_activity_date": "2018-10-04T16:58:57.500",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "25980",
"parent_id": "48981",
"post_type": "answer",
"score": 3
},
{
"body": "[pydocコマンド](https://docs.python.org/ja/3.6/library/pydoc.html)があります。\n\n```\n\n $ pydoc sys\n \n```\n\nとしてその場でドキュメントを表示したり、\n\n```\n\n $ pydoc -p 1234\n \n```\n\nとしてドキュメント閲覧用のHTTPサーバーを実行したりします。Python3なら `pydoc3`\nといったように、Pythonのバージョン毎にコマンドが用意されていると思います。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-04T17:12:08.600",
"id": "48983",
"last_activity_date": "2018-10-04T17:12:08.600",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3054",
"parent_id": "48981",
"post_type": "answer",
"score": 4
}
] | 48981 | 48983 | 48983 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "仮想環境をVagrant+VirtualBoxで立ち上げ、そこに簡単なWebサービスを試しに展開してみようと思っています。Vagrantを起動後、ローカルのPCから下図の設定でアクセス出来る事は確認できました。 \n[](https://i.stack.imgur.com/tA6K1.png)\n\n同じ設定で外部PCからアクセスした所、以下の様なエラーが出てしまったのですが、外部からアクセスする場合追加で設定が必要なのでしょうか？ \n[](https://i.stack.imgur.com/Epr1K.png)\n\nちなみにVagrantのSSHの設定は以下の通りでした。 \n[](https://i.stack.imgur.com/Encs6.png)\n\n追記： \n(1)頂いたアドバイスを基に調べて見た所、ポートフォワーディングを行えば良さそうだと判断し、Vagrantfileで以下の設定を付け加えた後に再起動した時に表示された結果を添付します。\n\n```\n\n config.vm.network \"forwarded_port\", guest: 80, host: 8080\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/bEfSq.png)\n\n(2)[Qiitaの記事](https://qiita.com/_norin_/items/8f534bd0531a960af5e9)を参考にポートに同じネットワーク内のPCからアクセス出来るかをPowerShellで調べてみた所、問題は無さそうでした。 \n[](https://i.stack.imgur.com/UxvyY.png)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-05T00:58:37.190",
"favorite_count": 0,
"id": "48986",
"last_activity_date": "2023-07-10T04:05:55.800",
"last_edit_date": "2018-10-07T01:15:29.793",
"last_editor_user_id": "19869",
"owner_user_id": "19869",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"vagrant",
"virtualbox"
],
"title": "WinSock Have Error #10060: Vagrant+VirtualBoxで立ち上げたUbuntuに外部からアクセスできません。",
"view_count": 2782
} | [
{
"body": "ローカルPCからゲストOSへの接続時、ポート番号に`2222`を指定されていますが、こちらはゲストOS側でsshの待ち受けポートを変更していますか？それともポートフォワーディングを使用されているのでしょうか。\n\nどちらにせよ、まずは「外部PCからローカルPC」に対して`2222`ポートへの接続が通るかを確認してみてください(ローカルPCでのファイアウォール設定等)。\n\n併せて、ゲストOSがどんなネットワーク設定になっているかも質問に追記してもらうと、より具体的な回答がつけやすいと思います。例えば「ホストオンリーアダプタ」を使用している場合には、ローカルPCとゲストOS間でしか通信ができません。\n\n参考：\n[Vagrantのネットワーク周りのあれこれ](http://labs.septeni.co.jp/entry/20140707/1404670069)",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-05T01:17:05.607",
"id": "48987",
"last_activity_date": "2018-10-05T01:17:05.607",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3060",
"parent_id": "48986",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "まずはVirtualBoxのネットワークをブリッジにしましょう \nそうするとホストのネットワークにゲストが直接接続される形となりますんで、それで接続できるのを目指しましょう\n\nそれができてから、ネットワークをNATなりホストオンリなりに（必要があるなら）変えていくのがよろしいかと",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-12-23T03:11:24.700",
"id": "92973",
"last_activity_date": "2022-12-23T03:11:24.700",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "27481",
"parent_id": "48986",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 48986 | null | 48987 |
{
"accepted_answer_id": "49107",
"answer_count": 1,
"body": "[よく使うmysqldumpのオプションと使用例](https://qiita.com/ryounagaoka/items/7be0479a36c97618907f)\nを見ていました。\n\nそこでは、 mysqldump を行うにあたっては、 --flush-logs を付与すると良い、ということが書いてあります。\n\n### 質問\n\n * mysqldump において、 --flush-logs を行う理由は何ですか？ \n * これを付与しなかった場合、どのようなトラブルが想定されますか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-05T02:37:24.020",
"favorite_count": 0,
"id": "48989",
"last_activity_date": "2018-10-09T09:43:07.230",
"last_edit_date": "2018-10-05T02:42:27.333",
"last_editor_user_id": "754",
"owner_user_id": "754",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"mysql"
],
"title": "mysqldump の --flush-logs オプションは何の目的で付与される？",
"view_count": 2808
} | [
{
"body": "ざっくりいうと復元の際に便利だからですね。 \n省略すると、作業手順が増えるので、復旧に時間がかかると言ったことが考えられます。\n\n * ダンプからリストアした場合は、ダンプ取得時の古い状態になります。 \nバイナリログからロールフォワードリカバリを行えば、ダンプ取得後～障害発生直前までに戻せます。\n\n * `--flush-logs` は バイナリログがローテートされて新しいファイルが作成されるオプションです。 \n復元時は 新しいバイナリログの先頭から リカバリを行えば良く、古いバイナリログは無視できます。\n\n * オプションを省略した場合は、バイナリログから復元ポイントを探して、そのポジションを `--start-positon` で指定する必要があります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-09T09:43:07.230",
"id": "49107",
"last_activity_date": "2018-10-09T09:43:07.230",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5008",
"parent_id": "48989",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 48989 | 49107 | 49107 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "外国人なので日本語のレベルは申し訳ございません。\n\n他のウェブサイトからデータを取得してデータベースに入れましたが \"Price (販売価格)\" という列を価格順にソートしたいです。\n\nここで問題なのは、\"6,690万円(1戸)\" のようにセルの中に数字と一緒に日本語の文字も含まれており、恐らくちゃんとソートが機能していません。\n\n対象の列は \"LongText\" 、テーブルの文字コードは \"Utf8mb4 Unicode ci\" です。\n\nMySQLで上記のようなPriceの列をどうすればソートできますか？\n\n**試したコード:**\n\n```\n\n SELECT * FROM `estates` ORDER BY LPAD(lower(price), 10,0) ASC\n \n```\n\n```\n\n SELECT price FROM `estates` ORDER BY number+0 ASC\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/2n7QJ.jpg)",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-05T04:38:29.333",
"favorite_count": 0,
"id": "48991",
"last_activity_date": "2022-11-29T10:30:23.163",
"last_edit_date": "2022-11-29T10:23:25.853",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "30379",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"mysql",
"mariadb"
],
"title": "\"数値 + 単位\" で価格を表す列を、数値順でソートしたい",
"view_count": 153
} | [
{
"body": "データベースにレコード作成する時に数値型に変換しておいてはいかがでしょう",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2022-11-29T10:30:23.163",
"id": "92499",
"last_activity_date": "2022-11-29T10:30:23.163",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "15380",
"parent_id": "48991",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 48991 | null | 92499 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "ゲームのステージとかでの移動範囲限界とかを設けたり、箱の上に乗ったりしたいです。\n\nそのために3Dの物体が接触しているという情報を受け取る必要があります。\n\n2Dの場合は三平方の定理などの資料が見つかるのですが、3Dでの資料が見つからないです。\n\n3Dの場合どのように物体の接触を感知しているのでしょうか。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-05T06:18:18.887",
"favorite_count": 0,
"id": "48997",
"last_activity_date": "2018-10-09T02:10:49.903",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30381",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"c++",
"opengl"
],
"title": "OpenGLで当たり判定をつけたい",
"view_count": 1327
} | [
{
"body": "2Dゲームの場合、キャラクターを覆うような四角形を定義し、四角形同士が重なっているかどうかで大雑把に衝突しているかどうかを判定していると思います。 \nその後、キャラクターの形にあった判定を使用した細かな衝突判定を行うと思います。\n\n3Dでも同じようにキャラクターを囲うような立方体AABB(Axis-Aligned Bounding\nBox)を定義して、その立方体同士が重なっているかどうかで衝突判定をする方法があります。 \nその後、キャラクターの各パーツごとのAABBによる衝突判定を繰り返し、最終的にポリゴン単位での衝突判定まで落とし込んだりしますが、衝突判定の精度によってどこまでやるかが変わるでしょう。\n\n細かな計算式については、ここでは説明しきれませんので、書籍の購入などを検討してください。 \n私が勉強や開発に利用しているのは、 \nオライリー先生の「ゲーム3D数学」<https://www.oreilly.co.jp/books/9784873113777/> \nです。\n\n余談ですが、四角を使用した判定が多用されている理由は、「一番計算コストが少なく済むから」です。\n\n以上ですが、お求めの回答になっているでしょうか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-09T02:10:49.903",
"id": "49077",
"last_activity_date": "2018-10-09T02:10:49.903",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "17014",
"parent_id": "48997",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
] | 48997 | null | 49077 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "Linuxをインストールしようとしたのですが、m.2のSSDを使用しているみたいで、LinuxでSSDを認識しません。何か解決策はありますでしょうか。 \n機種はXPS 13 プラチナです。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-05T08:48:42.333",
"favorite_count": 0,
"id": "49003",
"last_activity_date": "2019-04-30T20:59:43.653",
"last_edit_date": "2018-10-05T13:42:00.227",
"last_editor_user_id": "3054",
"owner_user_id": "30384",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"linux"
],
"title": "Linuxのインストール時にM.2 SSDが認識されない",
"view_count": 11401
} | [
{
"body": "@sayuri\n氏のコメントにより、この質問は解決したようです。外部サイトにある内容ですが、引用して回答としておきます。（一部画像が表示されないなどありますが、英語版に変更することで正常に表示されました。\n-- 2019/05/01時点）\n\n> ### ハード ドライブが認識されない\n>\n> PCIeベースのm2ドライブしかないシステムでUbuntu 14.04/15.04メディアを起動すると、インストーラがハード\n> ドライブを検出できないことがあります（通常、インストーラはデフォルトで/dev/sdxのみを検索します）。\n>\n> ### NVMEロード\n>\n> メモ:\n> ユーザーはシステムBIOS（起動時にF2キー）にアクセスし、SATA設定をAHCIに変更する必要があります。この変更後もドライブが認識されない場合。ユーザーは、次の手順に従ってください。\n>\n> * 起動時に次のカーネル引数を追加します。 \n> `nvme_load=YES`\n>\n> * キーボード プロンプトが表示されたら、F12を押します。\n>\n> * Enterキーを押して言語を選択します。を押します。\n> * Escキーを押します。\n> * ブート オプションを変更して「nvme_load=yes」を追加し、「quiet splash ---」を削除します。\n> * Enterキーを押します。\n> * インストーラで利用可能なNVMEドライブが表示されます。 \n> コントローラー: Nvme0 \n> ポート: N1 \n> パーティション: Px\n>\n\n>\n> [PCIe M2ドライブを使用したUbuntuのシステムへのロード | Dell\n> 日本](https://www.dell.com/support/article/jp/ja/jpdhs1/sln299303/pcie-m2%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%9Fubuntu%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89?lang=ja)",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2019-04-30T20:59:43.653",
"id": "54617",
"last_activity_date": "2019-04-30T20:59:43.653",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "29826",
"parent_id": "49003",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 49003 | null | 54617 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 3,
"body": "### 質問\n\nグラフ構造に対して幅優先探索を再帰関数を使って実装することはできるのでしょうか？\n\n深さ優先探索の場合、スタックか再帰関数を使って実装ができます。 \n一方で深さ優先探索の場合、キューを使って実装することはできたのですが、キューを使わずに再帰関数で実装することができずに困っています。\n\n参考までに、キューを使った実装を下にのせておきました。幅優先探索するためのヒントもしくは、実装をご教示くださると助かります。 \nおそらく、bfs_visit(int\nu)のような、uを訪れる関数を定義して、それらを再帰関数として使うのだろうと思っています。ですが、深さ優先探索とは違って、幅優先にさせるロジックをどう実装したらよいのかわかりません。\n\n### 参考\n\nこの問題を再帰関数による幅優先探索で解こうとしています。キューを使った場合は、後述のソースコードで問題なくとおります。 \n[http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=ALDS1_11_C&lang=jp](http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=ALDS1_11_C&lang=jp)\n\n### キューを使った場合の幅優先探索の実装\n\n(長いのでスクロールしてください)\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <queue>\n #define NIL -1\n #define N 110\n \n using namespace std;\n \n bool A[N][N];\n int d[N];\n int n;\n \n void bfs(int s) {\n queue<int> q;\n for (int i = 0; i < N; i++) d[i] = NIL;\n q.push(s);\n d[s] = 0;\n while(!q.empty()) {\n int u = q.front(); q.pop();\n for (int v = 0; v < n; v++) {\n if (A[u][v] && d[v] == NIL) {\n q.push(v);\n d[v] = d[u] + 1;\n }\n }\n }\n }\n \n int main() {\n \n cin >> n;\n for (int i = 0; i < n; i++) {\n for (int j = 0; j < n; j++) {\n A[i][j] = false;\n }\n }\n \n for (int i = 0; i < n; i++) {\n int u, k, v;\n cin >> u >> k;\n u--;\n for (int j = 0; j < k; j++) {\n cin >> v;\n v--;\n A[u][v] = true;\n }\n }\n \n bfs(0);\n \n for (int i = 0; i < n; i++) {\n cout << i+1 << \" \" << d[i] << endl;\n }\n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-05T22:58:21.330",
"favorite_count": 0,
"id": "49009",
"last_activity_date": "2019-01-05T05:38:26.700",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "29267",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c++",
"c",
"アルゴリズム",
"グラフ理論"
],
"title": "幅優先探索を、キューを使わずに再帰関数を使って実装することはできるのでしょうか？",
"view_count": 3328
} | [
{
"body": "単純ループは簡単に再帰処理に書き直せるので、出来なくはないでしょう。それが自然かとか分かりやすいかとかは別にするのであれば。\n\n```\n\n void fn(int start, int end) {\n for( int i = start; i < end; ++ i ) {\n cout << i << endl;\n }\n }\n \n void fr(int i, int end) {\n if( i >= end ) return;\n cout << i << endl;\n fr(i+1, end);\n }\n \n```\n\n`fn(0, 10)`と`fr(0, 10)`は(スタック消費の深さとかを無視すれば)同じ動作になります。\n\n* * *\n\nキューを使わずと言うのがお題にあるので、ここでは距離nでたどり着ける頂点の一覧を`vector`で保持する、ってやり方で書いてみました。\n\nあなたのコードで使われているデータ表現を、できるだけそのまま使うとこんな感じです。\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <vector>\n #define NIL -1\n #define N 110\n \n using namespace std;\n \n bool A[N][N];\n int d[N];\n int n;\n \n void rbfs(const vector<int>& curr) {\n vector<int> next;\n for( int i = 0; i < curr.size(); ++i ) {\n int u = curr[i];\n for( int v = 0; v < n; ++v ) {\n if( A[u][v] && d[v] == NIL ) {\n next.push_back(v);\n d[v] = d[u] + 1;\n }\n }\n }\n if( !next.empty() ) {\n rbfs(next);\n }\n }\n \n int main() {\n cin >> n;\n for( int i = 0; i < n; ++i ) {\n for( int j = 0; j < n; ++j ) {\n A[i][j] = false;\n }\n }\n \n for( int i = 0; i < n; ++i ) {\n int u, k, v;\n cin >> u >> k;\n u--;\n for( int j = 0; j < k; ++j ) {\n cin >> v;\n v--;\n A[u][v] = true;\n }\n }\n \n for( int i = 0; i < N; ++i ) d[i] = NIL;\n const int s = 0;\n d[s] = 0;\n vector<int> start;\n start.push_back(s);\n rbfs(start);\n \n for( int i = 0; i < n; ++i ) {\n cout << i+1 << \" \" << d[i] << endl;\n }\n }\n \n```\n\n(再帰の深さを表すパラメータを持たせれば、それがそのまま距離になるようになっているのですが、ここでは元の構造に近い書き方になるようにしています。その他細かい修正は自分の趣味ですので、全然本質には関係ありません。)\n\n* * *\n\nただ、この部分:\n\n```\n\n for( int v = 0; v < n; ++v ) {\n if( A[u][v] && d[v] == NIL ) {\n next.push_back(v);\n d[v] = d[u] + 1;\n }\n }\n \n```\n\n頂点`u`からたどり着ける頂点`v`を探すのに、グラフ内の全頂点を全て舐めると言うのは効率が悪いですね。V×V→Boolのマトリックスで有向グラフを表現すると言うのは、理論的取扱いをするときには便利なこともありますが、今回のような探索問題には不向きです。\n\n元の入力データに近いデータ構造を使った方が高速化できます。\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <vector>\n #define NIL -1\n #define N 110\n \n using namespace std;\n \n vector<vector<int>> Arcs;\n int d[N];\n int n;\n \n void rbfs2(const vector<int>& curr) {\n vector<int> next;\n for( int i = 0; i < curr.size(); ++i ) {\n int u = curr[i];\n for( int j = 0; j < Arcs[u].size(); ++j ) {\n int v = Arcs[u][j];\n if( d[v] == NIL ) {\n next.push_back(v);\n d[v] = d[u] + 1;\n }\n }\n }\n if( !next.empty() ) {\n rbfs2(next);\n }\n }\n \n int main() {\n cin >> n;\n Arcs.resize(n);\n \n for( int i = 0; i < n; ++i ) {\n int u, k, v;\n cin >> u >> k;\n for( int j = 0; j < k; ++j ) {\n cin >> v;\n Arcs[u-1].push_back(v-1);\n }\n }\n \n for( int i = 0; i < N; ++i ) d[i] = NIL;\n const int s = 0;\n d[s] = 0;\n vector<int> start;\n start.push_back(s);\n rbfs2(start);\n \n for( int i = 0; i < n; ++i ) {\n cout << i+1 << \" \" << d[i] << endl;\n }\n }\n \n```\n\n一応簡単な動作確認はしていますが、何かお気付きの点があれば、おしらせください。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-06T03:13:53.653",
"id": "49011",
"last_activity_date": "2018-10-06T03:37:57.573",
"last_edit_date": "2018-10-06T03:37:57.573",
"last_editor_user_id": "13972",
"owner_user_id": "13972",
"parent_id": "49009",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "幅優先探索では現在訪れているノードの兄弟を見つける必要がありますが、あるノードからは直接兄弟ノードが見えないので、再帰関数で書き換えるにしても何らかの補助的なデータ構造が必要になると思います。効率を考えるならばこれはキューになるでしょう。\n\nしかし、効率を度外視して良いならば次のような方法もあります。すなわちDFS関数のパラメータとして興味のあるノードの深さを追加し、それをループごとに１ずつ増やしていくという方法です。更に言い換えるならば、ある`depth`を決めたときちょうど`depth`ステップでたどり着けるか判定するということです。これは厳密には幅優先探索とは言い難いですが、それと同等のことを行います。\n\nところでこれをそのまま実装したところTLEになってしまったので、以下のコードでは無駄なノード探索をしないようにしています。\n\n```\n\n // 新しいノードが見つかったらtrue\n bool dfs(int u, int lv, int depth) {\n // 無駄な探索はしない\n if (d[u] >= 0 && d[u] < lv) return false;\n if (lv == depth) {\n if (d[u] == NIL) {\n d[u] = depth;\n return true;\n }\n return false;\n }\n else {\n bool r = false;\n for (int v = 0; v < n; v++)\n if (A[u][v]) r |= dfs(v, lv+1, depth);\n return r;\n }\n }\n \n```\n\n`main`関数で`bfs(0);`の部分を次で置き換えます。\n\n```\n\n for (int i = 0; i < N; i++) d[i] = NIL;\n int depth = 0;\n while (dfs(0,0,depth)) depth++;\n \n```\n\n浅いところにあるノードを何度も訪れることになるので、効率としてはキューを使った場合に劣ります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-06T05:41:39.087",
"id": "49014",
"last_activity_date": "2018-10-06T05:41:39.087",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "13199",
"parent_id": "49009",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "キューでなくともスタックと再帰関数で解けます。問題自体難しくないですので。\n\n関数はスタックの仕組みで実現されるので再帰関数を使うとスタックの代替になります。ですが再帰関数とよく比較されるのはループです。（末尾再帰最適化の仕組みがない場合）再帰関数はネストを深くするとスタックオーバーフローするのでループを用います。再帰関数は木構造を探索するのに適しています。\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <stack>\n #define NIL -1\n #define N 110\n \n using namespace std;\n \n bool A[N + 1][N + 1];\n int d[N + 1];\n int n;\n \n stack<int> s1;\n stack<int> s2;\n \n void bfs(int depth, stack<int> si, stack<int> so) {\n if (si.empty()) return;\n while (!si.empty()) {\n int u = si.top();\n si.pop();\n for (int v = 1; v <= n; v++) {\n if (A[u][v] && d[v] == NIL) {\n so.push(v);\n d[v] = depth;\n }\n }\n }\n bfs(depth + 1, so, si);\n }\n \n int main() {\n \n cin >> n;\n for (int i = 1; i <= n; i++) {\n for (int j = 1; j <= n; j++) {\n A[i][j] = false;\n }\n }\n \n for (int i = 1; i <= n; i++) {\n int u, k, v;\n cin >> u >> k;\n for (int j = 1; j <= k; j++) {\n cin >> v;\n A[u][v] = true;\n }\n }\n \n for (int i = 1; i <= N; i++) d[i] = NIL;\n s1.push(1);\n d[1] = 0;\n bfs(1, s1, s2);\n \n for (int i = 1; i <= n; i++) {\n cout << i << \" \" << d[i] << endl;\n }\n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2019-01-05T05:38:26.700",
"id": "51722",
"last_activity_date": "2019-01-05T05:38:26.700",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "31654",
"parent_id": "49009",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 49009 | null | 49011 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "Emacsをインストールしましたが、Emacsを開けません。\n\n以下サイトを参考にEmacsをダウンロードしました。 \n<http://baker-street.jugem.jp/?eid=636>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-06T00:52:16.040",
"favorite_count": 0,
"id": "49010",
"last_activity_date": "2018-10-06T05:39:18.657",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30384",
"post_type": "question",
"score": -2,
"tags": [
"linux",
"emacs"
],
"title": "linux mintでEmacsが起動しない",
"view_count": 451
} | [
{
"body": "参考にされたページの手順ではパッケージ名に`emacs-\nnox`を指定していますが、[リポジトリ](https://launchpad.net/~kelleyk/+archive/ubuntu/emacs/+packages)を確認すると(コンソール版の)正しいパッケージ名は`emacs25-nox`または`emacs26-nox`のようです。 \n起動しない原因は **そもそもインストールが完了していない** 可能性があるので、例えば`which\nemacs`などを実行してインストールが出来ているかを確認してください。\n\n何かパッケージをインストールする場合には、事前に`apt\nsearch`で正しいパッケージ名の確認やパッケージが存在するかを確認したほうが確実です。今回の場合なら追加のPPA(リポジトリ)を指定せずとも公式リポジトリに`emacs`および`emacs-\nnox`が存在しました。\n\n私が試した環境は少し古いLinux Mint 17.3ですが、\n\n```\n\n $ sudo apt seach emacs\n \n```\n\n一覧から`emacs23-nox`または`emacs24-nox`がコンソール版のパッケージ名だとわかります。この後\n\n```\n\n $ sudo apt install emacs24-nox\n \n```\n\nを実行すれば目的のパッケージがインストールされ、コンソールから`emacs`で起動までを確認できました。 \n(バージョン番号等は実行環境によって変わりますので、実際の環境で確認のうえ読み替えてください)\n\n* * *\n\nなお、質問の際は「インストール」や「コマンドの起動」をした際に何かしらのメッセージが表示されるはずなので、そのメッセージを質問文に含めてもらった方が回答が付きやすいと思います。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-06T05:39:18.657",
"id": "49013",
"last_activity_date": "2018-10-06T05:39:18.657",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3060",
"parent_id": "49010",
"post_type": "answer",
"score": 3
}
] | 49010 | null | 49013 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "ネットワーク関連初心者です。\n\nvirtualbox上でubuntuをゲストOSとして使用しています。 \nこのubuntuのipアドレスを知りたいと思い、ifconfigコマンドで \n調べようとしたのですが、192.168.**.**等が表示ませんでした。 \nそこで少し調べた結果、 \n<https://qiita.com/amoO_O/items/ff1aa16bf1b60f34bb5d> \nを参考にipアドレスを付けよう?としたのですが \nNATネットワークしかなく、ホストオンリーネットワークのタブがないため \n困っております。\n\n分かりやすくご教授いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-06T07:19:19.760",
"favorite_count": 0,
"id": "49015",
"last_activity_date": "2018-10-06T11:08:18.387",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30396",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"virtualbox"
],
"title": "virtualboxでホストオンリーネットワークタブがない",
"view_count": 6156
} | [
{
"body": "ホストオンリーネットワークアダプタが未作成であれば、「ファイルメニュー」あるいは「グローバルツール」から「ホストネットワークマネージャー」を選択して、ホストオンリーネットワークアダプタを「作成」する必要があります。\n\n作成した後は、仮想マシンの設定で「ネットワークアダプタ」の空きアダプタを有効化して「ホストオンリーアダプタ」を選択すれば、仮想マシンで利用可能になると思います。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-06T11:08:18.387",
"id": "49021",
"last_activity_date": "2018-10-06T11:08:18.387",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "20098",
"parent_id": "49015",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 49015 | null | 49021 |
{
"accepted_answer_id": "49136",
"answer_count": 1,
"body": "参照透過性が満たされることの利点は何ですか？ \n具体的には変数が代入できることで生じる具体的なバグが知りたいです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-06T07:21:51.460",
"favorite_count": 0,
"id": "49016",
"last_activity_date": "2018-10-10T09:13:24.660",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "29865",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"haskell"
],
"title": "参照透過性が満たされることの利点は何ですか",
"view_count": 512
} | [
{
"body": "変数はなんらかの計算結果を値として参照するために用います． \nこれにより計算結果の再利用を実現しているわけですね． \nこの参照が透過的であるということは，いつでも変数と参照対象の値を入れ替え可能ということです． \n変数は参照対象を変更することはなく，いつも同じ計算結果を参照するということになります．\n\nこれには2つ利点があります．\n\n * その計算結果を参照する手段が失なわれないことが（変数の有効範囲では）保証される．\n * その変数で参照している値が意図した計算の結果であるかを確認するためには，その変数を初期化しているところ一箇所を確認すればよい．\n\n変数が参照する対象を変更できてしまうと，プログラマはその変更に気を使う必要があります． \n本当にその変数がプログラマが想定している計算結果を指しているかを気にする必要があるということは， \nそれを見落して意図していない計算結果を参照してしまう可能性があるということです． \nそれがバグになるということです．\n\nあまり具体的ではありませんが，たとえば，ループ変数をループ制御以外の目的でうっかり使用して， \n参照先を変更してしまったことに気づかず，本来のループ制御が意図しない振舞になってしまう， \nということがありそうです．",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-10T09:13:24.660",
"id": "49136",
"last_activity_date": "2018-10-10T09:13:24.660",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "24701",
"parent_id": "49016",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 49016 | 49136 | 49136 |
{
"accepted_answer_id": "49030",
"answer_count": 1,
"body": "・users_table \n・posts_table \nという２つのテーブルがあり、user has many postsの関係です。\n\nusersは、id・name \npostsは、id・user_id・content・created_at \nのカラムを持っています。\n\nそこで、２０１８年9月３日以降に投稿したユーザを取得したいと考えました。\n\n```\n\n $user = User::with(['posts' => function($query){\n $query->where('created_at', '>', '2018-09-03');\n }])->get();\n dd($user);\n \n```\n\n・User.php\n\n```\n\n public function posts(){\n return $this->hasMany('App\\Post', 'user_id', 'id');\n }\n \n```\n\n・users_tableの中身 \n[](https://i.stack.imgur.com/TTUXD.png)\n\n・posts_tableの中身 \n[](https://i.stack.imgur.com/c4NeJ.png) \n9月3日以降に投稿したユーザはuser_idが１または、３のユーザですので \ndd($user)では、user1・user3が取得される予定ですが、三人とも取得されてしまいます。\n\nリレーション先の情報を元に、絞り込むにはどうすれば良いでしょうか？ \nよろしくお願い致します。\n\n[追記]\n\n```\n\n $user = User::whereHas('posts', function($query){\n $query->where('created_at', '>', '2018-09-03');\n });\n \n```\n\nを利用することによって、解決しましたが、whereHasでできて、eager loadでできないのは何故 \nなのでしょうか？ \nよろしくお願いいたします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-06T07:37:55.060",
"favorite_count": 0,
"id": "49018",
"last_activity_date": "2018-10-07T06:01:44.547",
"last_edit_date": "2018-10-06T09:01:37.763",
"last_editor_user_id": "28944",
"owner_user_id": "28944",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"laravel",
"laravel-5"
],
"title": "Laravelでリレーション先(hasMany)の情報を利用し絞り込み",
"view_count": 2318
} | [
{
"body": "`whereHas` はサブクエリを用いてリレーションを用いたSQLを発行します。追記にある通り、今回の目的ではこれを用いるが正解です。\n\n一方、eager loadというのは先に取得したModelのコレクションに対して **あとからリレーションの取得**\nを行います。ここで指定できるクエリはメインのクエリ(ここではユーザー)に影響を与えることはなく、その **リレーション(post)を絞り込む** だけです。\n\n(日本語訳ドキュメントをもう一度読んでみてください\n[Eloquent：リレーション#Eagerロード](https://readouble.com/laravel/5.6/ja/eloquent-\nrelationships.html#eager-loading))",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-07T06:01:44.547",
"id": "49030",
"last_activity_date": "2018-10-07T06:01:44.547",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "2376",
"parent_id": "49018",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 49018 | 49030 | 49030 |
{
"accepted_answer_id": "49150",
"answer_count": 2,
"body": "簡易なアプリです。最新技術を使っている、Java 11 + Java FX + Maven + Spring の「Hello, world」アプリです。\n\n```\n\n package com.example;\n \n import com.example.beans.TestSpringBean;\n import org.springframework.context.ApplicationContext;\n import org.springframework.context.support.ClassPathXmlApplicationContext;\n \n import javafx.stage.Stage;\n import javafx.scene.Scene;\n import javafx.scene.control.Label;\n \n \n public class EntryPoint extends javafx.application.Application {\n \n public static void main (String[] args) {\n ApplicationContext applicationContext = new ClassPathXmlApplicationContext(\"ApplicationContext.xml\");\n TestSpringBean testSpringBean = (TestSpringBean) applicationContext.getBean(\"testSpringBean\");\n System.out.println(testSpringBean.getTestString());\n launch();\n }\n \n @Override\n public void start(Stage stage) {\n Label label = new Label(\"Hello, JavaFX11!\");\n Scene scene = new Scene(label, 640, 480);\n stage.setScene(scene);\n stage.show();\n }\n }\n \n```\n\nIntelIJ IDEAには、mavenのcompileをしてみると、特に問題ありません：\n\n[](https://i.stack.imgur.com/uCevY.png)\n\n`maven-\npackage`も、正常です。ですが構成されたファイルを実行してみると、「JavaFXランタイム・コンポーネントが不足しており、このアプリケーションの実行に必要です」というエラーが出ます：\n\n[](https://i.stack.imgur.com/91aSq.png)\n\nPOM.xml:\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"UTF-8\"?>\n <project xmlns=\"http://maven.apache.org/POM/4.0.0\"\n xmlns:xsi=\"http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance\"\n xsi:schemaLocation=\"http://maven.apache.org/POM/4.0.0 http://maven.apache.org/xsd/maven-4.0.0.xsd\">\n \n <modelVersion>4.0.0</modelVersion>\n <groupId>com.example</groupId>\n <artifactId>OTCJA</artifactId>\n <version>1.0-SNAPSHOT</version>\n \n <dependencies>\n <dependency>\n <groupId>org.springframework</groupId>\n <artifactId>spring-context</artifactId>\n <version>5.1.0.RELEASE</version>\n </dependency>\n \n <dependency>\n <groupId>org.openjfx</groupId>\n <artifactId>javafx-controls</artifactId>\n <version>11</version>\n </dependency>\n </dependencies>\n \n <build>\n <plugins>\n <plugin>\n <groupId>org.apache.maven.plugins</groupId>\n <artifactId>maven-compiler-plugin</artifactId>\n <version>3.7.0</version>\n <configuration>\n <release>11</release>\n </configuration>\n </plugin>\n <plugin>\n <groupId>org.codehaus.mojo</groupId>\n <artifactId>exec-maven-plugin</artifactId>\n <version>1.6.0</version>\n <executions>\n <execution>\n <goals>\n <goal>java</goal>\n </goals>\n </execution>\n </executions>\n <configuration>\n <mainClass>com.example.EntryPoint</mainClass>\n </configuration>\n </plugin>\n <plugin>\n <groupId>org.apache.maven.plugins</groupId>\n <artifactId>maven-dependency-plugin</artifactId>\n <executions>\n <execution>\n <id>copy-dependencies</id>\n <phase>prepare-package</phase>\n <goals>\n <goal>copy-dependencies</goal>\n </goals>\n <configuration>\n <outputDirectory>\n ${project.build.directory}/libs\n </outputDirectory>\n </configuration>\n </execution>\n </executions>\n </plugin>\n <plugin>\n <groupId>org.apache.maven.plugins</groupId>\n <artifactId>maven-jar-plugin</artifactId>\n <configuration>\n <archive>\n <manifest>\n <addClasspath>true</addClasspath>\n <classpathPrefix>libs/</classpathPrefix>\n <mainClass>com.example.EntryPoint</mainClass>\n </manifest>\n </archive>\n </configuration>\n </plugin>\n </plugins>\n </build>\n </project>\n \n```\n\n## 環境\n\n * OS: Windows 10\n * IntelIJ IDEA バージョン：2018.2\n * ベンター：確か、[http://jdk.java.net](http://jdk.java.net/11/)です\n\n[](https://i.stack.imgur.com/N4BJu.png)",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-06T08:11:02.827",
"favorite_count": 0,
"id": "49019",
"last_activity_date": "2018-10-12T07:14:07.517",
"last_edit_date": "2018-10-10T13:36:35.300",
"last_editor_user_id": "16876",
"owner_user_id": "16876",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"java",
"maven",
"javafx"
],
"title": "Maven + Java SDK 11 + Java FX: JavaFXランタイム・コンポーネントが不足しており、このアプリケーションの実行に必要です",
"view_count": 5340
} | [
{
"body": "実行の際に[ここ](https://openjfx.io/openjfx-docs/#install-\njavafx)に記載されているオプション（以下）を指定していないことが原因だと思います。\n\n```\n\n --module-path $PATH_TO_FX --add-modules=javafx.controls\n \n```\n\nRun > Edit Configurations > JAR Applications > (作成したJar) を選択し、「VM\nOptions」に上記を入力して実行すれば、おそらく動くと思います（試していませんが...）。`$PATH_TO_FX`は`javafx-\nsdk-11/lib`へのパスです。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-10T15:15:15.157",
"id": "49150",
"last_activity_date": "2018-10-10T15:32:32.513",
"last_edit_date": "2018-10-10T15:32:32.513",
"last_editor_user_id": "21092",
"owner_user_id": "21092",
"parent_id": "49019",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "javafxのjarはjfxrt.jarだったと思います。きっとここへのパスが通ってないんですね。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-12T07:14:07.517",
"id": "49222",
"last_activity_date": "2018-10-12T07:14:07.517",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "29798",
"parent_id": "49019",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 49019 | 49150 | 49150 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "```\n\n my @old = qw( 12 34abc56def 999 );\n my @new = map { /([a-z]+)/ } @old;\n for my $n ( @new ){ print \"[$n]\\n\"; }\n print scalar @new,\"\\n\";\n \n```\n\n上記コードの出力は、以下を期待していたのですが、\n\n```\n\n []\n [abc]\n []\n 3\n \n```\n\n実行してみると、\n\n```\n\n [abc]\n 1\n \n```\n\nとなります。 \nどうしてこのような出力になるのか理解できません。 \n（mapの使い方が間違っている？） \nどなたか、解説していただけないでしょうか？",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-07T00:17:27.997",
"favorite_count": 0,
"id": "49023",
"last_activity_date": "2018-10-07T04:54:41.757",
"last_edit_date": "2018-10-07T04:54:41.757",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "24431",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"perl"
],
"title": "perlのmapについて",
"view_count": 100
} | [] | 49023 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "※環境ASP.NET MVC4(C#)\n\nお世話になります。\n\n目的→knockoutjsで3連動のドロップダウンリストを実現する\n\n公式サンプルを参考に3連動用(親・子・孫)のモックデータを作り \n実現できることは確認済です。\n\nしかし3連動用のデータは本来はDBから抽出します。 \n今はIListで取得しています。 \n問題なのは、SQL抽出結果をそのモックデータと同じ構造にすることです(←両者後述します)。 \nいろんなサイトで調べましたが、難儀し結果わからず、質問した次第です。\n\nSQL抽出結果からモックデータと同じ構造の配列を作るにはどうしたらよいのでしょうか？ \n親の配列の中に子の配列があり、子の中にコードと名称の配列がある(？)イメージです。 \nこの辺不得意分野で、分かりやすい説明も頂けたら助かります。 \nそして非常に急いでおります(汗) \nどなたかご教授お願い致します。\n\n以下SQL抽出内容とモックデータ構造です。 \n(値は例として書き換えています。)\n\n`<SQL抽出内容>`\n\n```\n\n 親 子 孫コード 孫名称\n 2019, 部門１, 001, 部門１のサブ名称\n 2019, 部門１, 002, 部門１のサブ名称2\n 2019, 部門２, 002, 部門２のサブ名称\n 2018, 部門１, 001, 部門１のサブ名称\n 2018, 部門Ａ, 001, 部門Ａのサブ名称\n 2018, 部門Ａ, 002, 部門Ａのサブ名称2\n \n```\n\n`<モックデータ>`\n\n```\n\n var moq = \n [\n {\n \"親\": \n [\n {\n \"子\": \n [\n {\n \"孫コード\": \"001\",\n \"孫名称\" : \"部門１のサブ名称\"\n },\n {\n \"孫コード\": \"002\",\n \"孫名称\" : \"部門１のサブ名称2\"\n }\n ],\n \"子値\": \"部門１\"\n },\n {\n \"子\": \n [\n {\n \"孫コード\": \"001\", \n \"孫名称\": \"部門２のサブ名称\" \n }\n ],\n \"子値\": \"部門２\"\n }\n ],\n \"親値\": \"2019\"\n },\n {\n \"親\": \n [\n {\n \"子\": \n [\n {\n \"孫コード\": \"001\",\n \"孫名称\" : \"部門１のサブ名称\"\n }\n ],\n \"子値\": \"部門１\"\n },\n {\n \"子\": \n [\n {\n \"孫コード\": \"001\", \n \"孫名称\": \"部門Ｂのサブ名称\" \n },\n {\n \"孫コード\": \"002\", \n \"孫名称\": \"部門Ｂのサブ名称\" \n } \n ],\n \"子値\": \"部門Ｂ\"\n }\n ],\n \"親値\": \"2018\"\n }\n ];\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-07T00:37:18.473",
"favorite_count": 0,
"id": "49024",
"last_activity_date": "2018-10-20T07:41:10.433",
"last_edit_date": "2018-10-07T02:56:26.463",
"last_editor_user_id": "20098",
"owner_user_id": "30402",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c#"
],
"title": "SQL抽出結果から配列の配列を作るには？",
"view_count": 2040
} | [
{
"body": "モックデータは複雑な構造のJSON形式ですので、SQL抽出結果をご希望の構造に変換するライブラリは存じ上げません。(おそらく存在しないと予想します)\n\n`DataContractJsonSerializer`などの標準的なライブラリを使ってJSONへ変換することは可能です。 \n下記のサンプルコードが参考になるかご確認ください。\n\nなお下記のサンプルコードを実行するには、参照設定で`System.Runtime.Serialization`の追加とNuGetで`System.Data.SQLite.Core`の追加が必要です。\n\n```\n\n using System;\n using System.Collections.Generic;\n using System.Data.SQLite;\n using System.IO;\n using System.Runtime.Serialization;\n using System.Runtime.Serialization.Json;\n \n namespace ConsoleApp1\n {\n class Program\n {\n const string MOC_SQL = @\"\n select 2019 親, '部門１' 子, '001' 孫コード, '部門１のサブ名称' 孫名称 union all \n select 2019 親, '部門１' 子, '002' 孫コード, '部門１のサブ名称2' 孫名称 union all \n select 2019 親, '部門２' 子, '002' 孫コード, '部門２のサブ名称' 孫名称 union all \n select 2018 親, '部門１' 子, '001' 孫コード, '部門１のサブ名称' 孫名称 union all \n select 2018 親, '部門Ａ' 子, '001' 孫コード, '部門Ａのサブ名称' 孫名称 union all \n select 2018 親, '部門Ａ' 子, '002' 孫コード, '部門Ａのサブ名称2' 孫名称 \";\n static void Main(string[] args)\n {\n //DB構造読み取り\n var list = LoadMockList();\n using (var stream = new MemoryStream())\n {\n //JSONシリアライズ\n var serializer = new DataContractJsonSerializer(typeof(MockList));\n serializer.WriteObject(stream, list);\n stream.Position = 0;\n using (var reader = new StreamReader(stream))\n {\n //出力\n Console.Write(reader.ReadToEnd());\n }\n }\n }\n \n /// <summary>\n /// データベースからモックのJSONを作成する\n /// </summary>\n /// <returns></returns>\n private static MockList LoadMockList()\n {\n var list = new MockList();\n //todo SQLiteを使ったサンプルコードなので必要なDB接続に読み替えること\n var scsb = new SQLiteConnectionStringBuilder { DataSource = \":memory:\" };\n using (var cn = new SQLiteConnection(scsb.ToString()))\n {\n cn.Open();\n using (var cmd = new SQLiteCommand(cn))\n {\n //SQLで値を取得\n cmd.CommandText = MOC_SQL;\n var reader = cmd.ExecuteReader();\n while (reader.Read())\n {\n //構造を読み取ってリスト化\n list.Merge(reader);\n }\n }\n }\n return list;\n }\n }\n \n public class MockList : List<MockParent>\n {\n /// <summary>\n /// 親値から要素を追加/取得し、子要素を追加する\n /// </summary>\n /// <param name=\"reader\"></param>\n /// <returns></returns>\n public void Merge(SQLiteDataReader reader)\n {\n MockParent parent;\n if (Exists(m => m.Value == reader[\"親\"].ToString()))\n {\n parent = Find(m => m.Value == reader[\"親\"].ToString());\n parent.Merge(reader);\n }\n else\n {\n parent = new MockParent(reader);\n Add(parent);\n }\n }\n }\n \n [DataContract]\n public class MockParent\n {\n [DataMember(Name = \"親\", Order = 1)]\n public List<MockChild> Children { get; set; }\n [DataMember(Name = \"親値\", Order = 2)]\n public string Value { get; set; }\n \n public MockParent()\n {\n Children = new List<MockChild>();\n }\n \n public MockParent(SQLiteDataReader reader) : this()\n {\n Children.Add(new MockChild(reader));\n Value = reader[\"親\"].ToString();\n }\n \n /// <summary>\n /// 子値から要素を追加/取得し、孫要素を追加する\n /// </summary>\n /// <param name=\"reader\"></param>\n /// <returns></returns>\n public void Merge(SQLiteDataReader reader)\n {\n MockChild child;\n if (Children.Exists(m => m.Value == reader[\"子\"].ToString()))\n {\n child = Children.Find(m => m.Value == reader[\"子\"].ToString());\n child.Grandsons.Add(new MockGrandson(reader));\n }\n else\n {\n child = new MockChild(reader);\n Children.Add(child);\n }\n }\n }\n \n [DataContract]\n public class MockChild\n {\n [DataMember(Name = \"子\", Order = 1)]\n public List<MockGrandson> Grandsons { get; set; }\n [DataMember(Name = \"子値\", Order = 2)]\n public string Value { get; set; }\n \n public MockChild()\n {\n Grandsons = new List<MockGrandson>();\n }\n \n public MockChild(SQLiteDataReader reader) : this()\n {\n Grandsons.Add(new MockGrandson(reader));\n Value = reader[\"子\"].ToString();\n }\n }\n \n [DataContract]\n public class MockGrandson\n {\n [DataMember(Name = \"孫コード\")]\n public string Code { get; set; }\n [DataMember(Name = \"孫名称\")]\n public string Value { get; set; }\n \n public MockGrandson(SQLiteDataReader reader)\n {\n Code = reader[\"孫コード\"].ToString();\n Value = reader[\"孫名称\"].ToString();\n }\n }\n }\n \n```\n\n`DataContractJsonSerializer`ではJSONデータの整形ができませんが、提示された`<モックデータ>`と同一の構造が出力できます。 \n値もSQL3行目の孫コードとSQL5,6行目の「部門Ａ」と「部門Ｂ」以外は一致します。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-08T00:00:07.990",
"id": "49046",
"last_activity_date": "2018-10-08T00:00:07.990",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9820",
"parent_id": "49024",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "payaneco様\n\nお返事が、大変・大変遅くなりまして申し訳ございませんでした。\n\nご提示頂いたソースサンプルを参考にこちらでもいろいろ考え \n思い通りの操作を実現することが出来ました。\n\n最大のポイントは、やはり自前で3階層のリストを構築しなければならないという事につきますね。 \nこれをしない限り、またはこの元ネタが無い限り、どんな変換ライブラリ等があってもJSONは作成できませんですね。 \n逆を言えば元ネタがあればどのライブラリを使用してもJSONは作成できる。 \npayaneco様には３階層オブジェクトは自分で作成しないと無理なこと、これを教えられました。\n\nJSONデータの作成方法はいろいろあるみたいですが私は理解しやすかったJson.NETを選択しました。\n\n以下、かなりもたついた古めかしい実装ですがこれで実現できました。 \n(変数名等、サンプル用に書き換えています)\n\nざっとした流れですが、 \nあらかじめDBから取得したリストを順次なめ、 \nブレークしたらそれぞれのリストを追加していくという初歩的な書き方で3階層のオブジェクトを作り、 \nJsonConvert.SerializeObjectでstring型の変数に入れ、それをビュー側(cshtml)のjavascriptで \nJSON.parseしてknockoutjs用の変数に設定してます。\n\n* * *\n\n## C# 側\n\n```\n\n public class 孫\n {\n public string 孫 { get; set; }\n public string 孫名 { get; set; }\n public string 孫Disp { get; set; }\n }\n public class 子\n {\n public string 子 { get; set; }\n public List<孫> 孫List { get; set; }\n }\n \n //親子孫リスト\n public class 親子孫List\n {\n public string 親 { get; set; }\n public List<子> 子List { get; set; }\n }\n \n public void CreateJson()\n {\n //データ取得\n var dao = new sampledao(\"接続先\");\n var results = dao.sampleInfoList();\n if (results == null)\n {\n エラー処理\n }\n \n //親・子・孫のjson作成\n var key親 = string.Empty; //ブレイクキー：親\n var key子 = string.Empty; //ブレイクキー：子\n List<親子孫> JsonObj = new List<親子孫>();\n \n 子 list子;\n 孫 list孫;\n \n foreach (var result in results)\n {\n if (key親 != result.親)\n {\n 親子孫 JsonObjtemp = new 親子孫();\n JsonObjtemp.親 = result.親;\n JsonObj.Add(JsonObjtemp);\n JsonObj[JsonObj.Count - 1].子List = new List<子>();\n key親 = result.親;\n };\n \n if (key子 != result.子)\n {\n list子 = new 子();\n list子.子 = result.子;\n list子.孫List = new List<孫>();\n JsonObj[JsonObj.Count - 1].子List.Add(list子);\n key子 = result.子;\n };\n \n list孫 = new 孫();\n list孫.孫 = result.孫;\n list孫.孫名 = result.孫名;\n list孫.孫Disp = result.孫 + \" \" + result.孫名;\n list子.孫List.Add(list孫);\n }\n \n ViewModel.親子孫List = JsonConvert.SerializeObject(JsonObj); //←ViewModel.親子孫Listはstringです。\n return;\n }\n \n```\n\n* * *\n\nview側(cshtml)\n\n## JavascriptでJSON.parseしたものをknockoutjsのobservable型の変数にセット\n\n```\n\n <script type=\"text/javascript\">\n var temp = function () {\n var self = this;\n self.親子孫 = ko.observable(JSON.parse('@Html.Raw(Model.親子孫List)'));\n ...\n ...\n </script>\n \n```\n\n以上、いろいろご教授頂きありがとうございました。 \nこれにて質問を閉じたいと思います。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-20T07:41:10.433",
"id": "49475",
"last_activity_date": "2018-10-20T07:41:10.433",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30436",
"parent_id": "49024",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 49024 | null | 49046 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "OSをMojave にアップグレードしてからXcode 8.3.3を起動しようとしたところ、\n\n問題が起きたためXcodeを開けません \n開発者にXcodeがこのバージョンのmac OSで動作する事を確認してください\n\nというエラーが出てしまいます \nmojaveは最新のXcodeしか対応してないのでしょうか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-07T04:38:40.043",
"favorite_count": 0,
"id": "49027",
"last_activity_date": "2018-10-07T10:45:42.423",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30398",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"xcode"
],
"title": "mac OS Mojave でXcode 8 は対応してないのでしょうか？",
"view_count": 4589
} | [
{
"body": "Xcode\n8.3.3のリリース日が2017年6月ですが、その時の対応OSが10.12なので、10.14と2つもOSバージョンが違うと、サポート外は充分あり得ることだと思いますし、10.14の新機能への対応やSwiftのバージョンも上がっているため、Xcode\n10が必須なのだとおもいます。\n\nもし仮に、Swiftのバージョンが上がることを嫌ってのXcode\n8から最新のXcodeへの乗り換えをためらっておられるのでしたら、これを機会に最新Swiftに開発中のコードを書き替えることをお勧めします。\n\n逆に業務などでソースコードに安易に手を入れられないのであれば、開発用OSとXcodeは従来のまま、OS\n10.14で動作を確認するためのマシン（またはパーティション）を用意した方がいいと思います。\n\n追記\n\n@たかしたか さん、とりあえずディスク全体のバックアップを取ってから、（ディスクの買い足し？）ディスクを完全初期化して、それから\n[mas](https://github.com/mas-cli/mas/releases/tag/v1.4.0) というコマンドラインツールで\nAppStoreから非公開になった 10.12 (Sierra)のインストーラーをプロダクトID指定でダウンロードできるかも知れませんね。\nmasは、TerminalのコマンドラインからAppStoreのアプリをダウンロードできるツールです（ただし、購入済みか無償のものしかダウンロード出来ないと思いますが）\n\nSierra, High SierraのプロダクトIDは、`mas` プロダクトID等でネット検索して確認して下さい。 \n変動しないとは思いますが、ややイレギュラーな方法なので、ここに直接それぞれのプロダクトIDを記載するのは控えておきます。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-07T05:22:12.133",
"id": "49028",
"last_activity_date": "2018-10-07T10:45:42.423",
"last_edit_date": "2018-10-07T10:45:42.423",
"last_editor_user_id": "14745",
"owner_user_id": "14745",
"parent_id": "49027",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "すでに Чайка さんが書かれていることの補足ですが、AppleのDeveloper ForumsにもXcode\n8がMojaveで動かないと言う報告が上がっています。\n\n[Xcode 8 macOS Mojave](https://forums.developer.apple.com/thread/106262)\n\n主題が「Swift 2からSwift 3への移行のためにXcode\n8を使いたい」と言うことでしたので、スレ長が延びていますが、「(MojaveでXcode8を動かすのは)あきらめろ」と言う意味以外のレスはついていません。\n\n(本家英語版StackOverflowにもいくつか同内容の質問が見られましたが、意味のある回答は見つかりませんでした。)\n\nまた **App Storeへ登録するためのiOSアプリ開発には、Xcode 8は使えません** 。\n\n[Upcoming iOS 11 App Update\nRequirements](https://developer.apple.com/news/?id=05072018a)\n\n既存iOSアプリの更新をApp Storeに登録する場合にも、Xcode 9/iOS 11\nSDKでビルドすることが必要であることの告知。(2018/7/1より有効。)\n\n[Build Your Apps for iOS 11 and iPhone\nX](https://developer.apple.com/news/?id=02152018a)\n\n新規iOS用アプリをApp Storeに登録する場合に、Xcode 9/iOS 11\nSDKでビルドすることが必要であることの告知。(2018/4/1より有効。)\n\n古いXcodeを使いたい理由がわからないのですが、Appleは時々バッサリと古いものを切り捨てることがあるため、新しいXcodeに早めに移行された方が良いでしょう。\n\n* * *\n\nちなみに、MacのOSダウングレードはサポートされていませんので、導入したいmacOS(SieeraかHigh\nSierra)のインストールイメージを入手した上で、「クリーンインストール」するしかないと思います。(それによって、Timemachine等のバックアップが読めなくなる可能性もあります。)ブート可能な外付けHDD/SDDを持っておられれば、そちらの方に古いmacOSをインストールできるかもしれません。",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-07T06:03:04.857",
"id": "49031",
"last_activity_date": "2018-10-07T07:08:02.200",
"last_edit_date": "2018-10-07T07:08:02.200",
"last_editor_user_id": "13972",
"owner_user_id": "13972",
"parent_id": "49027",
"post_type": "answer",
"score": 3
}
] | 49027 | null | 49031 |
{
"accepted_answer_id": "49033",
"answer_count": 1,
"body": "# 環境\n\n * Python 3.6.6 :: Anaconda, Inc.\n * pip 18.0\n * Windows10\n * conda 4.5.11\n\n# 問題\n\n先日`conda update --all`でパッケージをアップデートしたら、`pip install`で次のエラーが発生しました。\n\n```\n\n >python -m pip install docutils\n Exception:\n Traceback (most recent call last):\n File \"C:\\Users\\yuji3\\Anaconda3_5.2.0\\lib\\site-packages\\pip\\_vendor\\pkg_resources\\__init__.py\", line 2869, in _dep_map\n return self.__dep_map\n File \"C:\\Users\\yuji3\\Anaconda3_5.2.0\\lib\\site-packages\\pip\\_vendor\\pkg_resources\\__init__.py\", line 2663, in __getattr__\n raise AttributeError(attr)\n AttributeError: _DistInfoDistribution__dep_map\n \n During handling of the above exception, another exception occurred:\n \n Traceback (most recent call last):\n File \"C:\\Users\\yuji3\\Anaconda3_5.2.0\\lib\\site-packages\\pip\\_vendor\\packaging\\requirements.py\", line 93, in __init__\n req = REQUIREMENT.parseString(requirement_string)\n File \"C:\\Users\\yuji3\\Anaconda3_5.2.0\\lib\\site-packages\\pip\\_vendor\\pyparsing.py\", line 1632, in parseString\n raise exc\n File \"C:\\Users\\yuji3\\Anaconda3_5.2.0\\lib\\site-packages\\pip\\_vendor\\pyparsing.py\", line 1622, in parseString\n loc, tokens = self._parse( instring, 0 )\n File \"C:\\Users\\yuji3\\Anaconda3_5.2.0\\lib\\site-packages\\pip\\_vendor\\pyparsing.py\", line 1379, in _parseNoCache\n loc,tokens = self.parseImpl( instring, preloc, doActions )\n File \"C:\\Users\\yuji3\\Anaconda3_5.2.0\\lib\\site-packages\\pip\\_vendor\\pyparsing.py\", line 3395, in parseImpl\n loc, exprtokens = e._parse( instring, loc, doActions )\n File \"C:\\Users\\yuji3\\Anaconda3_5.2.0\\lib\\site-packages\\pip\\_vendor\\pyparsing.py\", line 1383, in _parseNoCache\n loc,tokens = self.parseImpl( instring, preloc, doActions )\n File \"C:\\Users\\yuji3\\Anaconda3_5.2.0\\lib\\site-packages\\pip\\_vendor\\pyparsing.py\", line 3183, in parseImpl\n raise ParseException(instring, loc, self.errmsg, self)\n pip._vendor.pyparsing.ParseException: Expected stringEnd (at char 33), (line:1, col:34)\n \n During handling of the above exception, another exception occurred:\n \n Traceback (most recent call last):\n File \"C:\\Users\\yuji3\\Anaconda3_5.2.0\\lib\\site-packages\\pip\\_vendor\\pkg_resources\\__init__.py\", line 2949, in __init__\n super(Requirement, self).__init__(requirement_string)\n File \"C:\\Users\\yuji3\\Anaconda3_5.2.0\\lib\\site-packages\\pip\\_vendor\\packaging\\requirements.py\", line 97, in __init__\n requirement_string[e.loc:e.loc + 8]))\n pip._vendor.packaging.requirements.InvalidRequirement: Invalid requirement, parse error at \"'; extra '\"\n \n During handling of the above exception, another exception occurred:\n \n Traceback (most recent call last):\n File \"C:\\Users\\yuji3\\Anaconda3_5.2.0\\lib\\site-packages\\pip\\_internal\\basecommand.py\", line 141, in main\n status = self.run(options, args)\n File \"C:\\Users\\yuji3\\Anaconda3_5.2.0\\lib\\site-packages\\pip\\_internal\\commands\\install.py\", line 330, in run\n self._warn_about_conflicts(to_install)\n File \"C:\\Users\\yuji3\\Anaconda3_5.2.0\\lib\\site-packages\\pip\\_internal\\commands\\install.py\", line 456, in _warn_about_conflicts\n package_set, _dep_info = check_install_conflicts(to_install)\n File \"C:\\Users\\yuji3\\Anaconda3_5.2.0\\lib\\site-packages\\pip\\_internal\\operations\\check.py\", line 98, in check_install_conflicts\n package_set = create_package_set_from_installed()\n File \"C:\\Users\\yuji3\\Anaconda3_5.2.0\\lib\\site-packages\\pip\\_internal\\operations\\check.py\", line 41, in create_package_set_from_installed\n package_set[name] = PackageDetails(dist.version, dist.requires())\n File \"C:\\Users\\yuji3\\Anaconda3_5.2.0\\lib\\site-packages\\pip\\_vendor\\pkg_resources\\__init__.py\", line 2607, in requires\n dm = self._dep_map\n File \"C:\\Users\\yuji3\\Anaconda3_5.2.0\\lib\\site-packages\\pip\\_vendor\\pkg_resources\\__init__.py\", line 2871, in _dep_map\n self.__dep_map = self._compute_dependencies()\n File \"C:\\Users\\yuji3\\Anaconda3_5.2.0\\lib\\site-packages\\pip\\_vendor\\pkg_resources\\__init__.py\", line 2881, in _compute_dependencies\n reqs.extend(parse_requirements(req))\n File \"C:\\Users\\yuji3\\Anaconda3_5.2.0\\lib\\site-packages\\pip\\_vendor\\pkg_resources\\__init__.py\", line 2942, in parse_requirements\n yield Requirement(line)\n File \"C:\\Users\\yuji3\\Anaconda3_5.2.0\\lib\\site-packages\\pip\\_vendor\\pkg_resources\\__init__.py\", line 2951, in __init__\n raise RequirementParseError(str(e))\n pip._vendor.pkg_resources.RequirementParseError: Invalid requirement, parse error at \"'; extra '\"\n You are using pip version 18.0, however version 18.1 is available.\n You should consider upgrading via the 'python -m pip install --upgrade pip' command.\n \n```\n\n# 質問\n\n上記のエラーは、どのようにして調査・解決すればよいでしょうか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-07T06:06:30.307",
"favorite_count": 0,
"id": "49032",
"last_activity_date": "2018-10-08T03:08:06.657",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19524",
"post_type": "question",
"score": 3,
"tags": [
"python",
"pip",
"conda"
],
"title": "`conda update --all`したら`pip install`がエラーになりました",
"view_count": 808
} | [
{
"body": "役に立つかどうかはわかりませんが、コメントに書いた[pip install AttributeError:\n_DistInfoDistribution__dep_map](https://stackoverflow.com/questions/52582563/pip-\ninstall-attributeerror-distinfodistribution-dep-map)を載せておきます。そこにこのように書かれていました。 \n一時的なエラーのようで、新しいリリースを待てば治ると思います。\n\n`conda install 'testpath<0.4'`\n\nとされてみたらいかがですか。\n\nこの解答から見るに、おそらく、一部のモジュールのバージョンだけが、ほかのものと非互換のまま、飛び出してしまったのでしょう。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-07T07:23:02.903",
"id": "49033",
"last_activity_date": "2018-10-08T03:08:06.657",
"last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997",
"last_editor_user_id": "-1",
"owner_user_id": "24284",
"parent_id": "49032",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
] | 49032 | 49033 | 49033 |
{
"accepted_answer_id": "49040",
"answer_count": 2,
"body": "Xcode10.0\nswiftで、`ViewController`に、別の`ViewController`をポップアップウインドウのようにように表示しています。 \n別の`ViewController`からは`dismiss(animated: true, completion:\nnil)`で元の`ViewContoroller`で戻っています。\n\n * 別の`ViewController`の`Presentation`が`FullScreen`だと元の`ViewController`の`viewWillAppear`が呼び出されます\n * 別の`ViewController`の`Presentation`が`OverCurrentContext`だと元の`ViewController`の`viewWillAppear`が呼び出されません\n\n`viewWillAppear`が呼び出されない理屈はわかりますが、`Presentation`が`OverCurrentContext`でも`viewWillAppear`を呼び出す方法をどちらかご教授ください。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-07T08:02:25.850",
"favorite_count": 0,
"id": "49034",
"last_activity_date": "2018-10-09T06:48:16.483",
"last_edit_date": "2018-10-09T06:48:16.483",
"last_editor_user_id": "19110",
"owner_user_id": "21142",
"post_type": "question",
"score": 3,
"tags": [
"swift",
"ios",
"xcode",
"swift4"
],
"title": "ViewControllerのPresentationがOverCurrentContexだと元のViewContorollerに戻った時にviewWillAppearが呼び出されない",
"view_count": 2261
} | [
{
"body": "すでにお分かりの通り、提示スタイルに`.overCurrentContext`を指定すると、子画面表示の時に`viewWillDisappear`も呼ばれませんし、子画面から戻ってきたときに`viewWillAppear`も呼ばれません。\n\n従って、あなたのアプリのコードに、`viewWillAppear`を呼ぶような内容を記述してやる必要があります。\n\n`dismiss(animated: true, completion:\nnil)`のように`completion`引数を`nil`にしてしまわずに、なんらかの処理を行うクロージャを渡してやればそこに`dismiss`処理完了後に行う処理を記述できます。\n\n例えばこんな感じ。\n\n```\n\n @IBAction func dismissPressed(_ sender: UIButton) {\n let pvc = self.presentingViewController\n dismiss(animated: true) {\n pvc?.viewWillAppear(false)\n }\n }\n \n```\n\nただ、iOSのシステム側から呼び出されるのが前提のメソッドをアプリ内から明示的に呼び出すと、思わぬ副作用が出る場合があります。可能であれば、`viewWillAppear`から、あなたが呼び出したい処理だけを切り出して別メソッドとして、`dismiss`の`completion`クロージャの中では、そちらを呼び出すようにした方が良いかもしれません。\n\nとりあえず上記のようなコードであなたが所望の動作が実現できるかどうか、お試しください。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-07T08:44:26.627",
"id": "49035",
"last_activity_date": "2018-10-07T08:44:26.627",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "13972",
"parent_id": "49034",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "`UIViewController`の`beginAppearanceTransition(_:animated:)`と`endAppearanceTransition()`を呼ぶことで、ビューコントローラの表示非表示が変わったことを伝えることができます。\n\n本来はコンテナビューコントローラから内包する子のコントローラにライフサイクルを伝播させるためのメソッドですが、方向が逆になるだけで本来の使い方と同等なのでワークアラウンドとしては妥当なところでしょう。\n\n仮に、単に`present(_:animated:completion:)`メソッドでビューコントローラを表示しているだけなら、表示される側のビューコントローラの各ライフサイクルメソッドの中で次のような順序でこのメソッドを呼び出せば、`modalPresentationStyle\n= .fullScreen`の場合と同じ結果が得られます。\n\nトランジションをカスタマイズしている場合は、トランジションの開始と終了の時点で適切にこれらのメソッドを呼び出します。\n\n```\n\n class ViewController2: UIViewController {\n override func viewWillAppear(_ animated: Bool) {\n presentingViewController?.beginAppearanceTransition(false, animated: animated)\n super.viewWillAppear(animated)\n }\n \n override func viewDidAppear(_ animated: Bool) {\n super.viewDidAppear(animated)\n presentingViewController?.endAppearanceTransition()\n }\n \n override func viewWillDisappear(_ animated: Bool) {\n super.viewWillDisappear(animated)\n presentingViewController?.beginAppearanceTransition(true, animated: animated)\n presentingViewController?.endAppearanceTransition()\n }\n \n override func viewDidDisappear(_ animated: Bool) {\n super.viewDidDisappear(animated)\n }\n ...\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-07T13:36:49.090",
"id": "49040",
"last_activity_date": "2018-10-07T13:36:49.090",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5519",
"parent_id": "49034",
"post_type": "answer",
"score": 4
}
] | 49034 | 49040 | 49040 |
{
"accepted_answer_id": "49041",
"answer_count": 2,
"body": "wikipediaの記事を元に作られた資料はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスになりますが、 \nクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで作成された資料をプログラムに入れて使用する場合、 \nそのプログラムはクリエイティブ・コモンズ・ライセンスとして頒布しなければならないのでしょうか。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-07T11:59:49.213",
"favorite_count": 0,
"id": "49036",
"last_activity_date": "2018-10-07T14:10:04.823",
"last_edit_date": "2018-10-07T14:10:04.823",
"last_editor_user_id": "3054",
"owner_user_id": "30138",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"ライセンス"
],
"title": "CCライセンスの資料を入れたプログラムのライセンス",
"view_count": 422
} | [
{
"body": "<https://creativecommons.jp/faq/#a5>\n\nクリエイティブ・コモンズの、日本語のサイトを発見したので、ここに記します。\n\n> ソフトウェアにCCライセンスを付けることはできますか？\n>\n> 可能ですが、お勧めはできません。 \n> CCライセンスは、ソースコードとオブジェクトコードについては、適用の対象として考慮していないからです。Free Software\n> Foundationによって公開されているライセンス（日本語参考訳）や、Open Source\n> Initiativeがリストに挙げているライセンス（日本語参考訳）等、ソフトウェアに適したライセンスが既に他にありますので、そちらのご利用をご検討ください。これらのライセンスは、CCライセンスと異なり、ソフトウェア専用のライセンスとして設計されています。 \n> クリエイティブ・コモンズは法律に関する専門的な知識がなくても簡単に理解することができるコモンズ証（例：CC-\n> BY）と、コンピュータが読み取るメタデータを使って、いくつかのフリー・ソフトウェアやオープン・ソフトウェアのライセンスを取り込んでいます。 \n> 例としては、CC-GNU GPL（コモンズ証）、CC-GNU LGPL（コモンズ証）、 CC-\n> BSD（コモンズ証）などです。これらのライセンスを使えば、既に完成されているこれらのソフトウェア・ライセンスを使いつつ、CCライセンスと同じように、人が理解しやすいライセンスの解説（コモンズ証）とコンピュータが読み取るメタデータを表示することができます。 \n>\n> ただし、注意していただきたいのは、クリエイティブ・コモンズは、これらのソフトウェア・ライセンスの代替ライセンスを提供しているわけではありません。単に、元の許諾書と共に人とコンピュータのどちらもが読める説明のあるライセンスを合わせただけです。\n\nご質問では、しなければならないのでしょうか？とあるように、する必要はないとか、してはいけないとか、してもよいという話になるかと思いましたが、曖昧な事が書かれていますね。詳しい事はリンク先を辿っていただければと思います。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-07T13:10:20.397",
"id": "49039",
"last_activity_date": "2018-10-07T13:28:31.770",
"last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997",
"last_editor_user_id": "-1",
"owner_user_id": "24284",
"parent_id": "49036",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "＃「資料をプログラムに入れて使用する場合」の意味は、「資料データをプログラムソースに埋め込んで使用する場合」と解釈して回答します。\n\nライセンスの条件のうち「継承」(ShareAlike)を指定している資料であれば、埋め込んだプログラムも元資料のライセンス(CC-BY-SA, CC-BY-\nNC-SA)にする必要があると解釈するのが妥当と考えます。\n\n[CC-BY-SAの説明(日本語サイト)](https://creativecommons.jp/licenses/#licenses)\n\n>\n> 原作者のクレジット（氏名、作品タイトルなど）を表示し、改変した場合には元の作品と同じCCライセンス（このライセンス）で公開することを主な条件に、営利目的での二次利用も許可されるCCライセンス。\n\n＃NCが加わると商用利用不可になる。\n\n「継承」を指定していないCCライセンスの資料であれば、プログラムをCCライセンスにする必要はないかと思います。\n\n* * *\n\nなお、その「資料」をプログラムに埋め込まずに、独立したファイルにして、プログラムから読み込むようにすれば、CC-BY-SA, CC-BY-NC-\nSAライセンスの場合でも「継承」の影響は受けないかと思います。 \n(プログラムは二次創作物にならないため) \nそのようにプログラムしたほうがよいと思います。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-07T13:58:52.163",
"id": "49041",
"last_activity_date": "2018-10-07T13:58:52.163",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "20098",
"parent_id": "49036",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
] | 49036 | 49041 | 49041 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "python scikit-learn にて RandomForestを用いたプログラムを実装中です． \nn個の目的変数を分類，回帰で分析する際にn個モデルを作るのではなく \n一つのモデルでn個の出力をするmulti-output classification and regression について \n調べています．\n\nscikit-learnのドキュメントの中で具体的にどういう仕組みで一つのモデルでn個の出力できるのか説明が見つけられなかったのですが \nご存知の方がいましたら教えてください．\n\nよろしくお願いいたします．",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-07T13:01:30.067",
"favorite_count": 0,
"id": "49037",
"last_activity_date": "2018-10-07T13:01:30.067",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30407",
"post_type": "question",
"score": 3,
"tags": [
"python",
"scikit-learn"
],
"title": "multi-output classification and regression",
"view_count": 98
} | [] | 49037 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "49044",
"answer_count": 2,
"body": "現在、次のようなデータの中に出てくる \n配列words内の単語を「その他」に置き換えたいと考えております。\n\nwords内の単語が単独で出てくる場合には、置き換えることができますが、 \n文字列の一部になっている場合には、置換できません。\n\nどのようにすれば、置換できるか、ご教示頂けると大変助かります。\n\n```\n\n import pandas as pd # pandas\n import numpy as np\n \n df = pd.DataFrame(\n {'x': ['カレーライス',\n 'ピラフ; チャーハン',\n 'チャーハン',\n 'ハンバーグ; 餃子',\n '餃子',\n 'そば; 玉丼',\n 'うどん']})\n \n words = [\"チャーハン\",\"餃子\"]\n for w in words:\n df[\"x\"]=df[\"x\"].replace(w, \"その他\")\n \n print(df)\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-07T19:59:10.883",
"favorite_count": 0,
"id": "49042",
"last_activity_date": "2018-10-07T21:42:53.407",
"last_edit_date": "2018-10-07T20:56:19.740",
"last_editor_user_id": "20148",
"owner_user_id": "20148",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"python",
"pandas"
],
"title": "文字列の一部となっている単語の置き換え",
"view_count": 1815
} | [
{
"body": "この言語については詳しくないので見当違いな回答になってしまうかもしれませんが、一般的な処理の方法としては、df[\"x\"]についてもfor文で回して置き換えればいいのではないでしょうか？\n\n```\n\n for w in words:\n for x in df[\"x\"]:\n x.replace(w, \"その他\")\n \n```\n\nこんな感じでしょうか……",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-07T21:28:02.363",
"id": "49043",
"last_activity_date": "2018-10-07T21:28:02.363",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "29682",
"parent_id": "49042",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "replaceの引数に`regex=True`を追加して正規表現検索にすると部分一致の場合の置換が可能となります。 \nサンプルコードの項番1を試してみてください。 \nstr.replaceで部分一致を置換することもできます。(項番2) \n今回の質問内容から少し外れると思いますが、部分一致する場合に全体を置換するコードもサンプルコードに記述しました。(項番3,4)\n\n```\n\n import pandas as pd # pandas\n import numpy as np\n \n df = pd.DataFrame(\n {'x': ['カレーライス',\n 'ピラフ; チャーハン',\n 'チャーハン',\n 'ハンバーグ; 餃子',\n '餃子',\n 'そば; 玉丼',\n 'うどん']})\n \n words = [\"チャーハン\",\"餃子\"]\n for w in words:\n # 1.正規表現で一致箇所を置換\n df[\"x\"]=df[\"x\"].replace(w, \"その他\", regex=True)\n # 2.strで一致箇所を置換\n #df[\"x\"]=df[\"x\"].str.replace(w, \"その他\")\n # 3.正規表現で一括置換\n #df[\"x\"]=df[\"x\"].replace(\"^.*{}.*$\".format(w), \"その他\", regex=True)\n # 4.strで一括置換\n #df.loc[df[\"x\"].str.contains(w), \"x\"] = \"その他\"\n \n print(df)\n \n```\n\n**項番1,2の実行結果**\n\n```\n\n x\n 0 カレーライス\n 1 ピラフ; その他\n 2 その他\n 3 ハンバーグ; その他\n 4 その他\n 5 そば; 玉丼\n 6 うどん\n \n```\n\n**項番3,4の実行結果**\n\n```\n\n x\n 0 カレーライス\n 1 その他\n 2 その他\n 3 その他\n 4 その他\n 5 そば; 玉丼\n 6 うどん\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-07T21:42:53.407",
"id": "49044",
"last_activity_date": "2018-10-07T21:42:53.407",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9820",
"parent_id": "49042",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
] | 49042 | 49044 | 49044 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "Unity公式サイトで「はじめてのUnity」で勉強し始めたものです。\n\n```\n\n using System.Collections;\n using System.Collections.Generic;\n using UnityEngine;\n \n public class DangerWall : MonoBehaviour {\n //オブジェクトと接触した時に呼ばれるコールバック \n void OnCollisionEnter(Collision hit)\n {\n //もし接触したオブジェクトのタグが”Player”の場合 \n if(hit.gameObject.CompareTag(\"Player\")){\n \n //現在のシーン番号を取得 \n int sceneIndex = SceneManager.GetActiveScene().buildIndex;\n \n SceneManager.LoadScene(sceneIndex);\n } \n }\n \n \n \n }\n \n```\n\nエラーが出るのは\n\n```\n\n int sceneIndex = SceneManager.GetActiveScene().buildIndex; \n \n SceneManager.LoadScene(sceneIndex);\n \n```\n\nの部分で \n「SceneManagerはこのコンテキストに存在しない」 \nというエラーが出ます。 \nどこの部分に問題があるのか教えてください！",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-07T23:45:34.297",
"favorite_count": 0,
"id": "49045",
"last_activity_date": "2018-11-03T11:17:00.363",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30412",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"unity3d"
],
"title": "Unityのエラー",
"view_count": 322
} | [
{
"body": "[障害物とリスタート→シーンの再読込](https://unity3d.com/jp/learn/tutorials/projects/hajiuni/adding-\nobstacles-and-restart)のコードと比較するとusingが足りないようです。 \nこれがエラーの原因ではないでしょうか。\n\n**リンク先のusing**\n\n```\n\n using UnityEngine;\n using System.Collections;\n using UnityEngine.SceneManagement;\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-10-08T00:06:42.237",
"id": "49047",
"last_activity_date": "2018-10-08T00:06:42.237",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9820",
"parent_id": "49045",
"post_type": "answer",
"score": 4
},
{
"body": "```\n\n using UnityEngine.SceneManagement;\n \n```\n\nが必要です。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2018-11-03T11:17:00.363",
"id": "49934",
"last_activity_date": "2018-11-03T11:17:00.363",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "30727",
"parent_id": "49045",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
] | 49045 | null | 49047 |
Subsets and Splits
No community queries yet
The top public SQL queries from the community will appear here once available.