question
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"body": "**8パズルで、解けないような配置になることはありますか？** \n・最初にシャッフルさせる場合、単純にランダム配置させるだけでは駄目？\n\n```\n\n 123\n 456\n 78\n \n```\n\n* * *\n\n**経緯** \n・ネットに掲載されていた8パズルを試しているのですが、どうしても解けないときがあります \n・コード内容によっては、解けない8パズルが出来ることもある？\n\n**分からないこと** \n・参考にしているコードが、そもそも正しいか分からない \n・８パズルのコードを探すときはどこに注目すればよいですか？",
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"title": "８パズルで、最初にシャッフルさせる時の考え方",
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"body": "> 8パズルで、解けないような配置になることはありますか？\n\nあります。より単純化した2x2の3パズルで、以下の例を考えると良いでしょう。\n\n```\n\n |1, 2|\n |3, _|\n \n```\n\n上記のパズルを以下のようにスライドさせることは不可能です。\n\n```\n\n |1, 3|\n |2, _|\n \n```",
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{
"body": "# どうやってランダム生成するか?\n\n 1. 1~9 の並べ替えをランダムに生成する\n 2. 以下の判定問題を解く\n 3. (もし解けないことが分かったら) 9 (空ブロック) 以外の2つの異なるブロックをランダムに選んで入れ替える\n\n## 問題の定式化\n\n```\n\n 問題 正解\n 31_ 123\n 275 -> 456\n 684 78_\n \n```\n\n上記のような盤面であったとき、これは以下のような並べ替え問題であると考える。\n\n```\n\n 3 1 _ 2 7 5 6 8 4\n ↓\n 1 2 3 4 5 6 7 8 _\n \n```\n\n## 解けるかどうかの判定方法:\n\n * とにかく何も考えずに、与えられた状態から2要素を入れ替えていって、何回入れ替えを行ったらゴールに辿りつくかを数える (A とする)\n * 空きブロックが、最終的な到達地点(この場合は右下)から、何マス離れているか数える (B とする)\n\nA と B の偶奇が一致していれば解ける。\n\n## 実際に解く\n\n### A の求め方例\n\n```\n\n 3 1 _ 2 7 5 6 8 4 // (1 3) を入れ替え\n 1 3 _ 2 7 5 6 8 4 // (2 3) を入れ替え\n 1 2 _ 3 7 5 6 8 4 // (3 _) を入れ替え\n 1 2 3 _ 7 5 6 8 4 // (4 _) を入れ替え\n 1 2 3 4 7 5 6 8 _ // (5 7) を入れ替え\n 1 2 3 4 5 7 6 8 _ // (6 7) を入れ替え\n 1 2 3 4 5 6 7 8 _ // ゴール\n \n```\n\n### B の求め方\n\n```\n\n 31_\n 275\n 684\n \n```\n\nの場合、`_`は右下から上*2 だけ離れている。なので B は 2.\n\nA=6, B=2 と、それぞれが両方とも偶数なので、このパズルは解けることが分かる。\n\n# javascript のコードにしてみると\n\n```\n\n const randomN = (n) => Math.floor(Math.random() * n)\r\n \r\n const swap = (arr, i, j) => {\r\n const tmp = arr[i]\r\n arr[i] = arr[j]\r\n arr[j] = tmp\r\n }\r\n \r\n const numSwap = (arr, verbose = false) => {\r\n const copied = [].concat(arr)\r\n let count = 0\r\n for (let i = 0; i<copied.length; i++ ) {\r\n if (copied[i] != i+1) {\r\n const j = copied[i] - 1\r\n swap(copied, i, j)\r\n i--\r\n count++\r\n if (verbose)\r\n console.log(`[ ${copied.join(', ')} ]`)\r\n }\r\n }\r\n return count\r\n }\r\n \r\n const blankGoalDistance = (arr, n, m) => {\r\n const blank_index = arr.indexOf(n * m)\r\n return m - 1 - blank_index % m + n - 1 - Math.floor(blank_index / m)\r\n }\r\n \r\n const generate = (n, m = n) => {\r\n const total = n * m\r\n const vals = Array.from(new Array(total),(val,index)=>index+1)\r\n const ret = []\r\n while (vals.length > 0) {\r\n ret.push(vals.splice(randomN(vals.length),1)[0])\r\n }\r\n blank_index = ret.indexOf(total)\r\n const distance_to_bottom_right = blankGoalDistance(ret, n, m)\r\n if ((distance_to_bottom_right + numSwap(ret)) % 2) {\r\n let i = randomN(total - 1)\r\n if (i >= blank_index)\r\n i++\r\n let j = randomN(total - 2)\r\n if (j >= Math.min(i, blank_index))\r\n j++\r\n if (j >= Math.max(i, blank_index))\r\n j++\r\n swap(ret, i, j)\r\n }\r\n return ret\r\n }\r\n \r\n \r\n board = generate(3)\r\n console.log(\"----\")\r\n console.log(`[ ${board.join(', ')} ]`)\r\n console.log(\"----\")\r\n console.log(\"board swaps: \" + numSwap(board, true))\r\n console.log(\"dist: \" + blankGoalDistance(board, 3, 3))\n```\n\n### 出力例\n\n```\n\n ----\n [ 1, 9, 8, 6, 5, 2, 4, 3, 7 ]\n ----\n [ 1, 7, 8, 6, 5, 2, 4, 3, 9 ]\n [ 1, 4, 8, 6, 5, 2, 7, 3, 9 ]\n [ 1, 6, 8, 4, 5, 2, 7, 3, 9 ]\n [ 1, 2, 8, 4, 5, 6, 7, 3, 9 ]\n [ 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9 ]\n board swaps: 5\n dist: 3\n \n```\n\n# 何故解けないかの数学的な説明\n\n上記のように、 8 パズルは、要素9の並べ替え問題とみたてることができる。並べ替えは、上記の具体例のように、2要素の入れ替えを組み合わせることで実現できる。\n\n数学的には、ある並べ替えが与えられたとき、それを2要素の入れ替えの組み合わせとして表わしたときに、その2要素入れ替えの個数の偶奇が、必ず一定になることが分かっている。\n<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BD%AE%E6%8F%9B%E3%81%AE%E7%AC%A6%E5%8F%B7>\n\n8\nパズルを実際に解いているところを想像すると、ブロックを動かすことは、その2つの要素を入れ替えていることに相当するので、この問題は、ある種の制限がかかった、並べ替えの入れ替えへの分解問題だと見ることができる。\n\nその中でも、空ブロックは毎回動かなれけばならない、という性質がある。毎回動くので、ゴール地点からの距離の偶奇も、毎回変わる。このゴール地点からの距離の偶奇と、並べ替えを入れ替えへと分解したときの偶奇が一致していなければ、そもそもその盤面は解くことができないことがわかる。\n\n# 偶奇さえ一致していれば必ず解けることの説明\n\nModern Treatment of the 15 Puzzle\n参照。<http://www.cs.cmu.edu/afs/cs/academic/class/15859-f01/www/notes/15-puzzle.pdf>\n\n15 パズルの操作を合成することでたしかにすべての偶数並べ替えが生成されることを示している。\n\nおおまかな証明の流れ:\n\n 1. 空きブロックをスキップしてラベリングして 1~15 の並べ替え問題に帰着\n 2. 3-cycle (ある3つの要素のみを循環させる並べ替え) のみで全ての偶並べ替えが生成できること\n 3. consecutive 3-cycle たちからすべての 3-cycle が生成されること\n 4. 実際に 15 puzzle 入れ替えオペレーションからすべての consecutive 3-cycle が生成できること",
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"body": "C#にRubyにおけるmoduleに相当する機能はありますか？ \n共通の処理をもたせるにはクラスの継承を利用するか、依存性の注入をするかのどちらかしかないでしょうか？\n\n＋＋追記 \nC#を昨日勉強し始めたばかりで、基本機能を把握する過程で疑問に思っただけで、特に具体的な問題に直面しているわけではありません。 \nRubyのmoduleに相当する機能に期待することは、「関連の低いクラス間でメソッドの共有”のみ”を行うこと」です。 \n継承は基本的に関連するクラスで行うものですし、他の方法ですとわざわざインスタンス化する必要があったりするので \nmoduleがあればシンプルでいいな、と思った次第です。\n\n今の所,クラスのインスタンス変数に共有するメソッドをまとめたstaticなクラスのクラスインスタンス？を入れておくのが、思いついてる中で一番目的に適った方法です。 \n＝＞ \nRubyの感覚で変数にクラスオブジェクトを代入出来ると思ってましたが、c#では出来ないようですね。thisをstaticメソッド内で使用することも出来ず、returnしたりすることも出来ませんし。\n\n＋＋回答から \nc#8.0でデフォルトインターフェースメソッドが実装されるのが一番ですが、現状では拡張メソッドを使った方法が一番目的に即してるようですね。staticメソッドとしての制約は受けますが、拡張メソッドの引数の型にインターフェースを指定すれば、特定のインターフェースを継承したクラスのみにメソッドの使用を許可出来るので、不用意な使用の回避も出来ますし。",
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"title": "C#にRubyにおけるmoduleに相当する機能はありますか？",
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"body": "rubyにおけるmoduleのセマンティクス(意味論)に習熟しているわけではないですが、 \n関連性の低いクラスから共通して呼び出せるメソッド(あるいは関数と呼ぶほうが正しい)は \n設問者が提示している通りC#においてはstatic classとして宣言するのが妥当だと思います。\n\nいわゆるスクリプト言語でよく使うような単なる関数をまとめあげたもの \n(まさしくモジュール、あるいはユーティリティということもある)を簡単に宣言する方法を \nC#は持ち合わせてはいません。単なる関数定義にもクラス宣言を必要とします。 \nクラス依存性や継承階層を持たないクラスを作るならばそれはstaticクラスです。",
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"body": "Ruby言語は[ダックタイピング](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0)が採用されています。クラスメソッドを呼び出す際、実行時にメソッド名が一致していればそれが呼び出されるはずです。\n\nしかし、C#言語は異なるメソッド解決方式を採用しています。具体的にはコンパイル時に呼び出し先のメソッドの存在の有無を確認します。このことは、Rubyのmodule相当を作ろうとしても、module側からは\n**どのクラス** のメンバーにアクセスしようとしているのか特定できないため、クラスには全くアクセスできないことを意味します。\n\nつまり、C#言語においてmodule相当として実現できることはクラスに一切アクセスしないプログラム的に完全に独立したモノでしかありません。この機能であればnaoki\nfujitaさんの回答で提案されている`static class`が相当します。",
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"body": "関連の低いクラス間でメソッドの共有をしたいのであれば、インターフェース＋インターフェースに対する拡張メソッドの定義でやりたいことはできるかと思われます。 \n共通で行いたい操作に必要なAPIをインターフェースで規定して、そのAPIを用いて行う操作を拡張メソッドにより定義します。\n\n以下にコード実例を示します。実行例として[paiza online compiler](https://paiza.io/projects/YC-\nNSAp50fbfke2DGgRhVw?language=csharp)へのリンクも貼っておきます。\n\nAliceクラスとTomクラスはまったく異なるクラスですが、ここにIGreetableというインターフェースをもたせることで、共通の処理を記述することができます。共通処理はIGreetableExtensions内でGreetメソッドとして定義されています。拡張メソッドとして定義された静的メソッドは、あたかもインスタンスメソッドのように呼ぶことができます。呼び出す側はIGreetableExtensionsなどを明示的に参照せずに、拡張メソッドを単に`alice.Greet()`や`tom.Greet()`などと呼び出すことができます。\n\n```\n\n using System;\n \n public class Program\n {\n public static void Main() // TomクラスとAliceクラスに共通のGreetメソッドを生やしたい\n {\n var tom = new Tom();\n var alice = new Alice();\n \n tom.Greet();\n alice.Greet();\n }\n }\n \n interface IGreetable { // インターフェースでNameプロパティを持つことを要求。\n string Name { get; }\n }\n \n class Tom : IGreetable { // IGreetableインターフェースを備える\n public string Name => \"Tom\";\n }\n \n class Alice : IGreetable{ // IGreetableインターフェースを備える\n public string Name => \"Alice\";\n }\n \n static class IGreetableExtensions { // IGreetableなオブジェクトにGreetメソッドを生やす\n public static void Greet(this IGreetable greetable) => Console.WriteLine($\"Hello! My name is {greetable.Name}. Nice to meet you!\");\n }\n \n```\n\nQ. インターフェースに直接実装もたせられないのは不便では → A. C#8.0ではインターフェースに関数の実装をもたせられるようになる予定です。 \n<https://dotnetcoretutorials.com/2018/03/25/proposed-default-interface-\nmethods-in-c-8/>\n\nQ. IGreetableExtensionsとかいうクラスを定義しなきゃならないの気持ち悪い → A. C#8.0で\nExtensionという専用構文を用意することが検討されていますので、次のバージョンで解決されるかもしれません。 \n<https://blog.ndepend.com/c-8-0-features-glimpse-future/>",
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"body": "Rubyのモジュールを使う目的はだいたい次の三つです。\n\n 1. 名前空間\n 2. ユーティリティクラス\n 3. Mixin\n\nそれぞれC#ではどうするのかを見ていきましょう。\n\n**名前空間**\nとして使う場合はそれほど難しくありません。C#では`namespace`を使えばいいだけです。ただ、名前空間の構成の仕方が全く違いますので、名前を分けるのに使う機能として、それぞれモジュールや`namesapce`を使うと考えてください。\n\n**ユーティリティクラス**\nというのは、特定のオブジェクトやクラスから独立したメソッド類を集めた物です。Rubyではモジュールがその役目を担いますが、JavaやC#ではクラスで実装するためユーティリティクラスと言われます。Rubyでユーティリティクラスとしてモジュールを使うときは、`module_function`を使ってメソッドをモジュール関数にします。C#の場合は`static`メソッドにします。Rubyの`Math`とC#の`System.Math`がこの使い方になりますが、Rubyの方はモジュールであり、C#の方はクラスで実装されています。\n\n最後の **Mixin**\nについてですが、これは共通のメソッドを通常の継承とは別に持たせる機能です。Rubyの`Comparable`や`Enumerable`がこのMixin用に用意されたモジュールと言えます。Rubyでは`each`メソッドを適切に定義して、`Enumerable`をMixinさせると、`map`や`select`と言ったメソッドを使うことができます。このように、特定のメソッドから派生したメソッドを個別に定義せずに、共通で定義しておいて、コードを簡潔にするという機能です。Mixinと同様の働きができる物として、trait(PHP等)や多重継承(C++、Python等)があります。多重継承が出来ない単一継承だからこそ、この機能があると言っても良いでしょう。\n\nこのMixinまたはそれと同等の機能についてですが、現在のバージョン(7.2)では、C#には **ありません**\n。ただ、ライバルであるJavaにはインターフェースデフォルトメソッドというMixin相当の機能が搭載されたため、将来同じような物が搭載される可能性はあります(私は可能性が低いと思っていますが)。\n\nさて、Rubyの`Enumerable`相当になりそうなものにC#には`System.Collections.Generic.IEnumerable<T>`があります。こちらも同様に、`GetEnumerator()`メソッドを適切に定義すれば`Select()`や`Wherer()`などがメソッドの\n**ように**\nつかえるようになります。あれ、結局はRubyの`Enumerable`と同じことができているじゃないかと思うでしょう。それは半分正解で半分間違いです。\n\nこれは **拡張メソッド**\nというC#の機能であり、拡張メソッド自体はただの`static`メソッドにすぎません。C#は呼び出しの方に工夫をしました。ユーティリティクラスを作るような形で`static`メソッドを作成するのですが、このとき拡張メソッドとして定義する(仮引数に`this`修飾子をつける)とあたかもインスタンスメソッドのように呼び出せるようにしたのです。\n\n```\n\n using System;\n public interface IIntNum\n {\n int Value();\n }\n public static class IntNum\n {\n public static int Double(this IIntNum num)\n {\n return num.Value() * 2;\n }\n }\n public class IntBox : IIntNum\n {\n public int x;\n public int Value()\n {\n return this.x;\n }\n }\n public class MainClass\n {\n public static void Main(string[] args)\n {\n var ib = new IntBox{x = 3};\n var x = IntNum.Double(ib); // 通常のstaticメソッド呼び出し\n Console.WriteLine(x); // 6\n var y = ib.Double(); // 拡張メソッドとしての呼び出し\n Console.WriteLine(y); // 6\n }\n }\n \n```\n\nこれは、Mixinやその他の類似した機能のように、インスタンスメソッドとしてそのクラスに追加されたわけではありません。 **見せかけ上**\nインスタンスメソッドのように書けるというだけで、その本質は`static`メソッドのままです。しかし、実用上はMixin相当であり、十分であると考えても良いでしょう。\n\nということで、C#にはMixinまたはそれ相応の機能はありませんが、拡張メソッドを用いることで、見せかけ上同じようにできるとなります。(ただし、その仕組みは全く異なる物ですので、同じことが必ずできるというわけではないことに注意してください。)",
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"body": "Twilio for KDDIでProgramable Voiceを使用して自動応答を行った際、 \n通話終了後に今の通話にかかった費用を取得する方法を調べています。 \n \n【試したこと】 \n \nTwilioの設定画面より通話ステータス変化時で設定したURLに受け取ったPOSTから、TwilioのログAPIを叩いてPriceを取得。\n\n```\n\n $twilio = new Client($AccountSid, $token);\n $call = $twilio->calls($CallSid)->fetch();\n echo $call->duration; // 通話時間\n echo $call->price; // 通話料金\n \n```\n\nこちらを実行した所、通話時間は取れましたが、通話料金が取れない時があることが分かりました。 \n何か他に通話にかかった料金を取得する方法はありますでしょうか。",
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"title": "Twilio (for KDDI) 自動応答時の かかった金額の取得の仕方",
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"body": "Twilioサポートから、サーバの状態でログへの反映に時間がかかる時があるそうです。 \nTwilioのログから料金を取得するのは一覧で表示したい時等で、通話終了後のStatusCallbackの際に \n必要な場合は、Durationから自前で計算する必要がありそうです。",
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"body": "自分は初級プログラマなのですが、最近コンパイラの勉強(オートマトンや形式言語なども)を始めました。そこで思ったのですが、ビルトイン関数というのは結局のところコンパイラの中で実装されている、という認識でよいのでしょうか？\n\n例えばPHPのsession_start()など、セッションに関する関数は、 \n<https://github.com/php/php-src/blob/master/ext/session/session.c> \nで書かれているとおり、C言語で書かれているようです。\n\nなので、 \n1)PHPでsession_start()などの関数を呼び出したとき、内部で何が行われているかについてはこのURLのソースコードを読めば理解できるようになるのですか？\n\n2)C言語は高速な言語だからCで実装するのですか？PHPでビルトイン関数を書くということは普通しないのですか？\n\n3)よく教科書なんかには、アセンブラを作るために機械語を使い、C言語を作るためにアセンブリを使うと書かれていますが、PHPの場合は構文とビルトイン関数をCで作る、ということなのですか？\n\nかなり初歩的で奇妙な質問に思えるかもしれません。ですが自分の中で実際のところ何がどう結びついているのか、かなりモヤモヤした状態でいるので質問した次第です。よろしくお願いします。",
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"title": "phpのビルトイン関数について教えてください。",
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"body": "実際のところどこまでが「ビルトイン関数」で、どこからがそれ以外になるのか、と言った明確な定義はありませんし、PHPのようなインタープリタ言語とCのようなコンパイラ言語とでは若干考え方を変えた方がいいと思いますが、概ね「ビルトイン関数というのは結局のところコンパイラ(インタープリタを含む広義の)の中で実装されている」と言った考えで良いだろうと思います。\n\n**_1)PHPでsession_start()などの関数を呼び出したとき、内部で何が行われているかについてはこのURLのソースコードを読めば理解できるようになるのですか？_**\n\n「理解できる」かどうかは個人の問題なのでなんとも言えませんが、リンク先のソースコードには関数内部で行われている処理が全て書いてあります。ただし、「理解できる」ようになるためには、その中で使われているマクロや関数についても全部理解しておく必要があります。\n\n**_2)C言語は高速な言語だからCで実装するのですか？PHPでビルトイン関数を書くということは普通しないのですか？_**\n\n「高速」と言うのは特定の機能をビルトイン関数にしたりPHP機能拡張(これも大抵C言語で書かれている)にしたりする動機ではあるでしょうが、 **だから**\nC言語で実装すると言うのは間違いです。PHPのインタープリタ自体はC言語で書かれています。したがって、PHPのビルトイン関数とするためには、C言語で書かれたPHPのインタープリタ本体に組み込めるものでないといけません。\n\n今のところPHPで書かれた関数をC言語で書かれたプログラムに「組み込む」ことは出来ません。したがって、「PHPでビルトイン関数を書く」ことは出来ません。将来PHPのコンパイラができて、PHPで書かれた関数をC言語で書かれたプログラムに組み込むことができるようになれば、「PHPでビルトイン関数を書く」ことも出てくるかもしれません。\n\n**_3)よく教科書なんかには、アセンブラを作るために機械語を使い、C言語を作るためにアセンブリを使うと書かれていますが、PHPの場合は構文とビルトイン関数をCで作る、ということなのですか？_**\n\nC言語はかなり初期のものからC言語で書かれていましたのでその「教科書なんか」はかなり単純化した記述になっているようです。また「構文をCで作る」と言う言い方は、あまり聞きません。 \nただ、(今のところ)PHPのインタープリタ本体とビルトイン関数はC言語で書かれています。「構文」と言う意味では、Lexやyaccなんかも使われているので「Cで」とだけ言うと微妙に違う気もしますが、その辺りのことを置いて大雑把に理解するなら、「PHPの場合は構文(インタープリタ本体、の意味で)とビルトイン関数をCで作る」と言う理解で、問題は無いだろうと思います。\n\n* * *\n\nC言語の知識があって、形式言語理論を含むコンパイラについても勉強されておられるなら、いきなりPHPのような大規模な言語のソースを覗くのではなく、「自分専用のミニ言語を作る」と言った趣旨の書籍を探し出して、小規模な独自言語のインタープリタ(コンパイラでも良いですが、インタープリタよりちょっとレベルが上がります)を自作して見られてはいかがでしょうか。",
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"body": "お世話になっております。\n\nVSCodeのターミナル（bash）でPythonの対話モードを実行したとき、`Tab`キーで補完したり、`↑`キーでコマンド履歴を参照したいのですが、どうすればよいのか分からず困っております。\n\n●環境 \n- OS: Windows7 64bit \n- Python: 3.6.2 \n- VSCode: 1.27.1\n\n※ターミナルをbashから変えずに解決したいです。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/0kdmn.png)\n\nどうぞよろしくお願いいたします。",
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"title": "VSCodeのターミナル（bash）でPythonの対話モードを実行した際、補完などができない",
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"body": "Eclipseを利用した開発作業にチャレンジしています。言語はPHPです。\n\nEclipseでの実行操作時 \n画面下部に表れていた ブラウザ出力 や デバッグ出力\nのタブに表れていた内容がかつて大変参考なったのですが、現在これらタグを添付のように誤って消してしまいました。\n\n如何したら これらタブを元に戻すことができるのでしょうか？ \n[](https://i.stack.imgur.com/Bj9PS.png)",
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"body": "レイアウトを初期状態に戻すのであれば、「ウィンドウ」 > 「パースペクティブ」 > 「パースペクティブのリセット」ですね。",
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"body": "ドキュメントや設定が見当たらないのですが、そもそもできないのでしょうか。",
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"title": "GitHub Enterpriseと(Enterpriseでない)Travis CIは連携できるのか",
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"body": "自己解決。 \nTravis CIの仕様上できないとの回答が得られました。",
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"body": "## 前提・実現したいこと\n\n初めて WordPress を始めようとしている初心者です。\n\n使っているのドメインは Xdomain の有料一年契約のドメインで、 Xdomain の無料サーバーを利用しています。\n\nXdomain さんの管理パネル->インストール済み WordPress 一覧->ダッシュボードへ \nというところからダッシュボードにアクセスしようとしているのですが、下記のようにエラーが起きて入れない状況です。\n\n自分のパソコンの個人的にダウンロードした FFFTP というソフトからはアクセスでき、何のファイルがあるのかなどは確認できます。 \nいろいろダウンロードされていて正しくインストールされているっポイです。\n\n* * *\n\n## 発生している問題\n\nWordPress ダッシュボードにアクセスできません\n\nダッシュボードにアクセスしようとすると以下の様になります。\n\n> このページを表示できません\n>\n> ### 対処方法\n>\n> * Web アドレスが正しいことを確認してください:\n> [http://---自分のURL---.com](http://---%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AEURL---.com)\n> * Bing で\n> \"[http://---自分のURL---.com](http://---%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AEURL---.com)\"\n> を検索してください\n>\n\n>\n> ページを最新の情報に更新\n>\n> ### Details\n>\n> The DNS name does not exist. \n> Error Code: INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND\n\nURL には [http://---自分のURL---.com/wp-\nadmin/](http://---%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AEURL---.com/wp-admin/) が入力されています。\n\n* * *\n\n## 試したこと\n\n * `WP_DEBUG` のfalse を true にした\n\n```\n\n define('WP_DEBUG', true); \n \n```\n\n * Explore のキャッシュの削除\n * Explore のパスワードのリセット \n * インストールした WordPress の初期化、アンインストール、再設置",
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"body": "Xdomainのサポートに聞くべき内容です。 \nあとExploreではなくIEまたはInternet Explorerと記載したほうが良いです。",
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"body": "こちらもう解決済みですか？ \n私も試してみましたが、URLはhttp://---自分のURL---.com/wp-admin/で問題なさそうです。",
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"body": "Twitter連携アプリを開発しています。 \n現在、Twitter連携アプリの作成にはdev.twitter.comから申請を行い承認を得ないと開発できませんが、 \n以前はapp.twitter.comから自由にアプリを作成することができ、その時に作ったアプリで開発していたので、申請の必要はないという認識でした。\n\nOAuthによる連携のテストをしている最中にエラーが発生するので、OAuthのテストを使用とapp.twitter.com のアプリサイト(\n<https://apps.twitter.com/app/XXXXXX/show> ) にアクセスしたところ、上記\"Not authorized to\nuse this endpoint.\"というエラーが表示され、 \nアプリの設定が全くできない状態になっていました。 \napp.twitter.comにアクセスすると、自作アプリは空になっています。\n\napp.twitter.comで作成したアプリはもう利用できなくなったのでしょうか？ \nこちら、なにか情報をお持ちの方がいたらご教授いただければ幸いです。",
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"title": "api.twitter.com にアクセスすると\"Not authorized to use this endpoint.\"とエラーがでます",
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"body": "2018年夏頃より、新たに開発者アカウントを申請しなければならなくなりました。\n\n>\n> 本日より、TwitterのAPIへのアクセスをご希望の全ての方に、developer.twitter.comにある新しいデベロッパーポータルで開発者アカウントを登録していただくことになります。いったん登録が承認されれば、developer.twitter.comで新たにアプリを開発したり既存のアプリを管理できるようになります。既存のアプリはapps.twitter.comでも引き続き管理できます。 \n> <https://blog.twitter.com/developer/ja_jp/topics/tools/2018/jp-new-\n> developer-requirements-to-protect-our-platform.html>\n\nこの申請を行うと、以前作成したアプリの管理や、新しいアプリを作成することも可能になります。自分は申請済みであり、\n<https://apps.twitter.com> が以前と同様に表示されております。",
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"body": "「サイバーセキュリティプログラミング -\npythonで学ぶハッカー思考」の本を読み進めてるんですが、「NetCatの置き換え」で詰んでしまいました。P.24の「試してみる」とはどのようにして行えばいいのでしょうか？また、Pycharmを利用しているため、KaliLinuxは使っていません。それでもできることなのでしょうか？\n\n追記 \n使ってる環境としてはPycharmというソフトでpythonのコードを実行しています。\n\nNetCat の仕組みも理解していないのでなんとも言えませんが、NetCatはどのような処理を行うソフトなのでしょうか？ターミナルで、./bhnet.py\n-1 -p 9999 -cという動作を行った後、別のターミナルで、/ bhnet.py -t localhost -p 9999\n実行するわけですが、上手く実行されなくて困っています。スマホで投稿してるので、コードは今載せることできませんがこれで情報としてはよろしかったでしょうか？",
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"title": "書籍「サイバーセキュリティプログラミング」について",
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"body": "上手く実行されないのは、以下で`-l`とすべきところを`-1`としたためだと思われます。`listen`の略の`l`です。\n\n```\n\n ./bhnet.py -l -p 9999 -c\n \n```\n\n使用する環境は、Pythonで`socket`が動作すれば問題はないので、linux, Mac, Windows\nどれを使っても問題ないと思います。NetCatのWindows版もあるようです。ただし、Windowsは環境の違いがあるので、本に合わせて`linux`を使った方が学習しやすいと思います。`KaliLinux`は、Debian系なので、`KaliLinux`でなくても`Debian`や`Ubuntu`を使えば本と同じ操作でできると思います。他の`linux`でも、パッケージ管理が違いますが少し慣れれば問題ないと思います。\n\nNetCatは、TCPパケットとUDPパケットの読み書きができるソフトで、簡易サーバーや簡易クライアントを簡単に作れる便利なものです。",
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"body": "以下のコードを実行すると\n\n> AttributeError: 'LogisticRegression' object has no attribute 'w'\n\nと表示されます。LogisticRegressionのクラスにはwのメソッドは作ってないのですがどうしてでしょう？\n\n```\n\n import numpy as np\n from numpy import *\n import scipy.optimize as op\n import matplotlib.pyplot as plt\n import seaborn as sns\n \n sns.set_style(\"whitegrid\")\n \n \n class LogisticRegression(object):\n def __init__(self, X, y, alg=0, eta=0.001, w=None):\n self.X = X\n self.y = y\n self.alg = alg\n self.eta = eta\n self.m, self.n = np.shape(X)\n if not (w is None):\n self.w = np.random.randn(self.n, 1)\n \n def sigFunc(self, z):\n return 1.0 / (1.0 + np.exp(-z))\n \n def decide(self, x):\n return np.where(x >= 0.5, 1, 0)\n \n def costfunc(self, w):\n z = np.dot(self.X, w)\n phi = self.sigFunc(z)\n part1 = np.multiply(self.y, np.log(phi))\n part2 = np.multiply((1 - self.y), np.log(1 - phi))\n J = (-part1 - part2).sum() / self.m\n grad = np.dot(self.X.T, (phi - self.y))/self.m\n return J, grad\n \n def graddescent(self, maxiter):\n self.J = []\n self.epoch = []\n for i in range(0, maxiter):\n J, grad = self.costfunc(self.w)\n self.J.append(J)\n self.epoch.append(i)\n self.w = self.w - self.eta * grad\n return self.w\n \n def fit(self):\n if self.alg == 0:\n maxiter = 1000\n self.w = self.graddescent(maxiter)\n else:\n Result = op.minimize(fun=self.costfunc,\n x0=self.w,\n args=(self.X, self.y),\n method='TNC',\n jac=True)\n self.w = Result.x\n self.w = self.w.T\n \n z = np.dot(self.X, self.w)\n phi = self.sigFunc(z)\n correctAnswer = np.where(np.array(self.y == self.decide(phi)) == True, 1, 0)\n self.accuracy = float(sum(correctAnswer)) / len(correctAnswer)\n \n def plot(self):\n ind_1 = np.where(self.y == 1)\n ind_0 = np.where(self.y == 0)\n \n x1_1 = self.X[:, [1]].min()\n x1_2 = self.X[:, [1]].max()\n \n x2_1 = -(self.w[0, 0] + self.w[1, 0] * x1_1) / self.w[2, 0]\n x2_2 = -(self.w[0, 0] + self.w[1, 0] * x1_2) / self.w[2, 0]\n \n plt.plot(self.X[ind_1, [1]], self.X[ind_1, [2]], \"bo\", markersize=3)\n plt.plot(self.X[ind_0, [1]], self.X[ind_0, [2]], \"ro\", markersize=3)\n \n plt.plot([x1_1, x1_2], [x2_1, x2_2], \"g-\")\n plt.show()\n \n def lossplot(self):\n plt.plot(self.epoch, self.J)\n plt.xlabel(\"Epoch\")\n plt.ylabel(\"cost\")\n plt.show()\n \n x1 = np.random.normal([2, 2], 0.5, (500, 2))\n x2 = np.random.normal([-2, -2], 0.5, (500, 2))\n y1 = np.zeros(500).T\n y2 = np.ones(500).T\n Y = np.concatenate((y1, y2), axis=0)\n x = np.concatenate((x1, x2), axis=0)\n X = np.concatenate((np.ones(1000).reshape(-1, 1), x), axis=1)\n \n lr = LogisticRegression(X, Y, alg=0, eta=0.001)\n \n lr.fit()\n \n```\n\nまたplotの部分のコードをもっとシンプルにする方法はないでしょうか？よろしくお願いします",
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"body": "この AttributeError は、メンバ変数かメンバ関数かにかかわらず「`w` という\n[attribute](https://docs.python.org/ja/3/glossary.html#term-attribute)\nが存在しない」ことを言っています。つまり「`self.w` のように参照しようとしたとき、 `w` が無いので失敗した」というエラーです。\n\nさて、`LogisticRegression` クラスの `__init__()` では、`w` が `None` でなかったときだけ `self.w`\nを宣言しています。\n\n```\n\n def __init__(self, X, y, alg=0, eta=0.001, w=None):\n # ... 中略 ...\n if not (w is None):\n self.w = np.random.randn(self.n, 1)\n \n```\n\nしたがって `w` が `None` のときには `self.w` が存在せず、他のメソッドで `self.w` を参照しようとしたときにエラーとなります。\n\n以下は、問題を再現できる小さなサンプルコードです。[Wandbox\n上で実行できますのでお確かめください。](https://wandbox.org/permlink/Be1wETBbtRcUCQya)\n\n```\n\n class C:\n def __init__(self, a=None):\n # a が提供されたときだけ self.a を定義する\n if not (a is None):\n self.a = a\n def get(self):\n return self.a\n \n if __name__ == '__main__':\n # これは成功\n c1 = C(a=42)\n print(c1.get())\n # これは AttributeError\n c2 = C()\n print(c2.get()) # この get() の実行中にエラーが起こる\n \n```\n\nこの問題を回避するためには、たとえば三項演算子を使って\n\n```\n\n self.a = ほげほげ if 条件 else ぴよぴよ\n \n```\n\nのように書くと良いでしょう。\n\n## 追記: どのようにしてエラーの原因を探ったか？\n\n以下のコメントを頂きました。\n\n> どうしてこのAttributeErrorがそういった内容のエラーだとわかったんですか？\n\n私は次のような流れで考えてエラー原因を特定しました。\n\n 1. エラーを読む。今回のエラーは `LogisticRegression` に `w` が無いというエラーです。質問文には載っていませんがエラーのトレースバックも含めてすべて読むと、`J, grad = self.costfunc(self.w)` という行でエラーが起こっていることが分かります。\n``` Traceback (most recent call last):\n\n File \"test.py\", line 95, in <module>\n lr.fit()\n File \"test.py\", line 48, in fit\n self.w = self.graddescent(maxiter)\n File \"test.py\", line 39, in graddescent\n J, grad = self.costfunc(self.w)\n AttributeError: 'LogisticRegression' object has no attribute 'w'\n \n```\n\n 2. 怪しいのは `w` です。エラーが起こっている行では `self.w` という形で `w` を参照しています。では `w` はどこで定義されているのでしょうか？\n\n 3. Python の慣例的に、メンバ変数を定義するのは `__init__()` 関数でしょう。`__init__()` を読んでみます。\n``` def __init__(self, X, y, alg=0, eta=0.001, w=None):\n\n self.X = X\n self.y = y\n self.alg = alg\n self.eta = eta\n self.m, self.n = np.shape(X)\n if not (w is None):\n self.w = np.random.randn(self.n, 1)\n \n```\n\n 4. むむ、`self.w` は if 文の中で初めて宣言されているように見えます。他の箇所では宣言しているのでしょうか？\n\n 5. `w` で全コードを検索してみると、どうも `__init__()` 以外では `self.w` を宣言していないようです。\n 6. ということは `__init__()` で `self.w` が宣言されていない場合があるために「`w` が無い」というエラーになるのでしょう。\n 7. 試しに `__init__()` 関数で `self.w` を正しく宣言してみます。上手くいきました。これが原因でしょう。",
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"body": "親オブジェクトに以下のようなスクリプトを置いて、子オブジェクトのRendererコンポーネントを取得したいと思いました。 \nしかし、子オブジェクトすべてがRendererコンポーネントを保持しているわけではないので、MissingComponentExceptionが出てしまいました。\n\n```\n\n void GetMaterial(GameObject gameobject)\n {\n \n if (gameObject.GetComponent<Renderer>()?.material != null)\n {\n _materials.Add(gameObject.GetComponent<Renderer>().material);\n }\n \n foreach (Transform child in gameObject.GetComponents<Transform>())\n {\n GetMaterial(child.gameObject);\n }\n }\n \n```\n\nどのようにしたらRendererコンポーネントを持っているオブジェクトだけを対象とし、エラーの出ない実装にできるでしょうか。 \n回答よろしくお願いします。",
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"title": "子オブジェクトの保持していないコンポーネントの取得について",
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"body": "UnityのエディターではGetComponentの結果はフェイクnullです。 \nフェイクnullは比較オペレーターをオーバーロードしたことで、実はnullじゃないです。 \nそれから、エディターでNullReferenceExceptionの代わりにMissingComponentExceptionが出ることができます。 \nnullオペレーターは==や!=オペレーターと違います。オーバーロードができないです。\n\n```\n\n void GetMaterial(GameObject gameobject)\n {\n var renderer = gameObject.GetComponent<Renderer>();\n \n if (renderer != null && renderer.material != null)\n {\n _materials.Add(renderer.material);\n }\n \n foreach (Transform child in gameObject.transform)\n {\n GetMaterial(child.gameObject);\n }\n }\n \n```\n\n日本語で説明は大変ですね。",
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"body": "自分は将来アセンブリも読めるようになりたいので色々勉強をしているのですがよく要領がつかめません。というのは、コンパイラが吐き出したアセンブリコードはCPUを中心とした機械側(コンピュータアーキテクチャ)にとっては飽くまで仕様みたいなものであって、実際は全然違う(ディテール部分はマシンに因る)ということなんでしょうか？\n\nこのサイトで色々いじってはみるのですが、どうも挙動が読めません。(特にIPがどこから出てきたのかわかりません…) \n<http://schweigi.github.io/assembler-simulator/>\n\nもしアセンブリコードが人間側の仕様みたいなものだとするのなら、レジスタやらメモリやらは人間側がそういう風にいじったことにしただけ、というような気がします。 \n自分が知りたいのは、だとするとCPUの特性を知り尽くさないとあまりパフォーマンスが出せないことになるのでは？ということや、アセンブリを書くことに意味があるのか？といったことについてです。さらにアセンブルした機械語も、実際のRAM上では正しく値がセットされていない、ということになりませんか？だとするとデバッガやシミュレータとはなんだったのか？という気がしてしまいます。本当にレジスタの値は読めているんでしょうか？\n\nどうも透過性という概念と何か関係がありそうなのですが… \nあまりにも分からないことだらけです。よろしくお願いいたします。\n\n追記 \nたくさん回答してくださって皆さんありがとうございました。 \nとても参考になりました。言われてみれば確かにCPUごとにアセンブリが対応していることを失念しておりました。自分の中では結局のところ現代のCPUではとても理解が及ばないかもしれない、ということを思いました。\nレイヤーの話もありましたが、自分は精々アセンブリレベルのことが知りたいだけだったので、なんとなく腑に落ちました。",
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"title": "アセンブリについて教えてください(初歩的な質問)",
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{
"body": ">\n> コンパイラが吐き出したアセンブリコードはCPUを中心とした機械側(コンピュータアーキテクチャ)にとっては飽くまで仕様みたいなものであって、実際は全然違う(ディテール部分はマシンに因る)ということなんでしょうか？\n\n誤解されています。C言語など多くの言語はCPUに対して中立です。しかしアセンブリ言語はCPUの解釈する機械語と密接に関係しています。具体的にはアセンブリ言語は機械語とほぼ１：１で対応しています。 \nですので、CPU毎に固有のアセンブリ言語が存在することを理解してください。\n\n> 特にIPがどこから出てきたのかわかりません…\n\n件のサイトは **x86 like cpu** と説明されています。`IP`もx86\nCPUに固有のレジスターです。他のCPUでは`PC`と呼ばれることの方が多いかもしれません。\n\nともあれ、大前提として **x86 like cpu**\nに対するアセンブリ言語を試していることを自覚し、概念としてアセンブリ言語を理解したいのか、特定CPUに対して理解したいのか、その部分をご自身で明確にしてください。",
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"body": "ちょっと何を言いたいのかが伝わって来てないんですが...\n\nIPはPC(プログラムカウンタ)ですね。RAM上の現在の実行している処理のアドレスが入ってます。 \nIPのアドレスにある値を読めば命令が分かります。命令がわかれば全体の長さも分かるので、次実行するべきアドレスは全体の長さを足せば算出できますよね？\n\n紹介されてるサイトって結構親切ですね。 \n行毎に青く塗ってあるのでわかりやすいです。 \n動作を1Hzに変えたら、もっと分かりやすくなると思いますよ。\n\n例えば、RAMの1行目の末尾の`06`が`start:`の次の行にある`MOV`ですね。 \n3行目の後ろの方にある`27`が`JNZ`で`.loop (1F)`に飛ばしてるから`27 1F`ってなってますね。 \nIPの値がそのように変わって行くのが分かると思います。\n\nアセンブラでは、メモリ上のどのアドレスをどうするとか、レジスタをどうするとかってレベルの話になります。 \n命令した値が命令したレジスタに入ります。それが所望の値でなかったら書いた人のほうが間違ってるんですね。 \n一応エラッタがあって所望の動作にならないという事はありますが、市販されているレベルの製品ではレアケースですね。有名所ではPentium時代の電卓ですかね。ｗ\n\n* * *\n\nCPUの仕組みを知り尽くさないと...というのは、一からアセンブラで記述するんならそうでしょうね。 \nでもアセンブラは、部分的にコンパイラが出す結果と違うcodeにしたかったり、アセンブラで書くしかない(レジスタの値使いたいとか...)という所に、部分的に用いることが多いかと思います。 \nなので、基本的に、コンパイラに任せた方が良いバイナリが出力できます。\n\nまた、アセンブラはCPU毎に変わるので、現在どんな命令系のCPU使ってるかによってかなり変わります。`x86`とか`AMD64`とか聞いたことがありますよね？それです。 \nなので、動作させたい命令系に合わせてコンパイラは変えてあげないとダメです。Windows用にコンパイルしたバイナリをiPhoneやAndroidに持って行っても動きませんよね？\n\n明確な目的が無いんだけど、勉強したいというなら簡単なもののアセンブラを勉強することをオススメします。`x86`は、読めないことは無いけど難しかったような記憶があります。",
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"body": "IPはインストラクションポインタです。CPUのレジスタの一種でプログラムカウンタ（PC）とか、シーケンシャルコントロールカウンタ（SCC）と呼ばれることもあります。アセンブラは機械語を人間が読みやすい形式にしただけなのと、機械語はCPUを動かす命令のことなので、CPUアーキテクチャの仕様を勉強すればいいと思いますよ。\n\nリンクのシミュレーターはx86アセンブラのシミュレーターだと思いますが、CPU仕様についてはblogに書かれているので読んでみてください。 \n[Make your own assembler simulator in JavaScript (Part\n1)](https://www.mschweighauser.com/make-your-own-assembler-simulator-in-\njavascript-part1/)\n\nx86の命令セットについてはインテルのマニュアルがダウンロードできるので確認してみてください。 \n[IA32 デベロッパーズ マニュアル - Google\n検索](https://www.google.com/search?client=firefox-b&q=IA32+%E3%83%87%E3%83%99%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BA+%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB&spell=1&sa=X&ved=0ahUKEwi9g8DetrTdAhWGBIgKHd7fDwMQBQgkKAA&biw=2039&bih=1209)",
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"body": "アセンブラ／アセンブリ言語／機械語に関して学習するには、現代のCPUは高機能すぎるため、あまり向いていないと思います。昔からある8ビットCPUを使ってみて基礎体力を付けてから、より最近のCPUにステップアップしていくのがいいでしょう。\n\nMicrochip社のPICシリーズという、組み込み向けのマイコン（マイクロコントローラ）があります。ラインナップの中には若干規模の大きなものもありますが、昔から定番のPIC16F84やPIC16F877あたりで初めてみるのが良さそうです。\n\n「PIC はじめて 入門」や「PIC アセンブラ\n入門」などのキーワードで、良さそうな本を探してみてはいかがでしょうか。同様のキーワードで、入門用のキットも見つかると思います。\n\nその後、興味が続くようでしたら、AVRやZ80やH8などに挑戦してみると、組み込み系のスキルが付く上に、C言語のポインタの理解も深まります。\n\nもっとも、あらゆるCPUのアセンブリ言語を習得することにはあまり意味が無いかもしれません。最近は、人間よりコンパイラの方が賢いので、多くの場合、コンパイラの方が効率的な機械語を生成します。しかも、人間が思いも付かないようなトリッキーで珍妙な機械語を生成することさえあります。アセンブラを習得するのは良いと思いますが、コンパイラに勝とうとは思わないでください。\n\n組み込み用マイコンのような低レベルのアセンブリ言語に慣れておけば、x86のC言語のコンパイラが生成したコードを読むのが多少楽になります。今時の統合開発環境なら、C言語のソースとアセンブリを混合表示する機能が備わっていることが多いので、見比べながら学習していくといいでしょう。",
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"body": "Androidにて開発を行っておりますが \n`com.google.android.gms:play-services-location:15.0.1` \n上記のgradleにlocationを入れようとするとエラーになってしまいます。 \n古いバージョンの11.0.2は問題なく入るのですが、そうするとそれ以外の依存しているライブラリーが古いと言われビルドエラーになってしまうため、最新を入れる必要があります。 \n解決策を探していますが以下のようなことはすべて試しました。\n\n * build.gradleにgoogle()を入れる\n * google Play Serviceを入れる\n * Support Repositoryを入れる\n\nエラーの内容としては、\n\nビルド時には以下の内容\n\n```\n\n Failed to resolve: com.google.android.gms:play-services-location:15.0.1\n Install Repository and sync project\n Show in File\n Show in Project Structure dialog\n \n```\n\n一番上のInstallを行うと途中で止まってしまい以下のようなエラーが出ます。\n\n```\n\n Could not find dependency \"com.google.android.gms:play-services-location:15.0.1\"\n \n```\n\nbuild.gradleの中身を貼り付けますので何が問題か回答いただければ幸いです。[](https://i.stack.imgur.com/R9cqV.png)",
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"body": "自己解決できました！ \nbuildscript側のみgoogle()が記述されていたためでした \nandroid内にgoogle()を追加したところ取得できるようになりました。",
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"body": "マルチプロセスをやってみようと思い、[あるサイト](https://www.quark.kj.yamagata-u.ac.jp/~hiroki/python/?id=15)から引っ張って来たマルチプロセスのコードです。それを私がいくつかprint文を増加させたり、`global`宣言化して、いろいろ挙動を調査して改編してみたものです。 \n実行してみると、すんなりと実行できたのですが、関数の中に`print`文を入れて確かめてみると、どうやら関数が全く実行されていない・・・。\n\n文法としてはこれで間違っていないように思うのですが、どこに問題があるのでしょうか？ \n関数の中身が変な計算になっているのかと思いましたが、関数自体が実行されていないようなのです。タスクマネージャを見ると、確かにプロセス処理が一時的に増加し、すぐに減少するため、マルチプロセス自体は発生しているように見えます。\n\n関数を実行するのかと思いきや、関数は全く実行されていないように思うのですが、これはどうしてなのでしょうか？別プロセスに入れられているからだと思ったのですが、最終的にnの値を確かめてみても、初期値から変化していないように思います。\n\nこれが正常なマルチプロセスの挙動なのでしょうか？まだ初めての事で、どんなものなのかがわかりません。Python公式サイトや、本家SOのQ&Aでは、こうかけと言われているようになっていると思うのですが・・・。\n\n[python3 multiprocess\n処理が並行に動いてくれません。](https://ja.stackoverflow.com/a/47494/3060)\n\n上記質問の回答でnekketsuuさんが提示してくださったサンプルコードも同じ反応だったので、マルチプロセス自体の理解を私が十分に出来ていないものなのだと思います。（多分コンピューターの動作自体の理解が不十分？）\n\nこれを確かめようと思った動機は、自作アプリのコードにマルチプロセスを取り入れようと思ったところ、Start!Finish!とほぼ同時に打たれてしまい、画面は真っ白だし、空回り感が激しかったので、いきなり大きなプログラムに入れたせいでどっか間違えているんだろうと思っていましたが、こちらも関数内の処理にはいって行っているように思えないため、驚きました。(中身は結構大きな`for`ループを回しているので、もっと時間のかかる処理を期待していたのです。)\n\n**質問** \nマルチプロセスをするのはいいのですが、この関数の中身が実行されているように見えないのですが、どういうことなのでしょうか？普通にグローバルスコープに属するのですが、グローバル宣言までしています。`n`をとっても、`n`は関数外でも値をかえていないように思うのですが、これはどうしてなのでしょうか？（別プロセスで処理したから？）そうすると、結果としてどのような計算を関数内で行ったとしても、その結果を使う事ができないので、絵に描いた餅のように思ってしまいます。\n\n追記： \nOOPerさんのご指摘を受けましたので、自分なりに書いてみます。 \n実行環境\n\n```\n\n Windows-10 64bit Intel(R) Celeron(R) CPU G530 @2.40GHz 2.40GHz\n Anaconda3 python 3.6.3\n \n```\n\nソースファイルは、アナコンダにモジュールファイルをいつも通り作って、そしてそれを実行ボタンで実行したものです。シェルとかそういった難し気なことをしたことはないです。ひょっとして、USBメモリから実行していることは影響しているでしょうか？`py`ファイルはUSBメモリ内のコードです。\n\n* * *\n\n**コード**\n\n```\n\n from multiprocessing import Process\n import time\n \n def countDown(n):\n print(\"来ました\",n)\n while n > 0:\n n -= 1\n \n n = int(1e9)\n global n1,n2,n3,n4\n n1, n2, n3, n4 = int(n/4), int(n/4), int(n/4), int(n/4)\n print(n1,n2,n3,n4)\n jobs = [\n Process(target=countDown, args=(n1,)),\n Process(target=countDown, args=(n2,)),\n Process(target=countDown, args=(n3,)),\n Process(target=countDown, args=(n4,)),\n ]\n \n start_time = time.time()\n for j in jobs:\n j.start()\n \n for j in jobs:\n j.join()\n \n finish_time = time.time()\n print(finish_time - start_time)\n print(n1,n2,n3,n4)\n \n```\n\n**実行結果**\n\n```\n\n 250000000 250000000 250000000 250000000\n 0.7248373031616211\n 250000000 250000000 250000000 250000000\n \n```",
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"title": "multiprocess python 処理がスタートしていないように見える。それはなぜでしょうか。",
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{
"body": "`print()` が動かないのは、[PicoSushi\nさんの回答](https://ja.stackoverflow.com/a/48299/19110)にあるように Spyder\nの問題です。しかしこのコードには更に複数の問題があります。\n\nおそらく質問者さんは2つの点について誤解なさっています。\n\n## 1. `global` 文\n\n1 つ目の誤解は、[`global`\n文](https://docs.python.org/ja/3/reference/simple_stmts.html#the-global-\nstatement)についてです。質問文にあるような書き方をしても、グローバルスコープにある変数 `n1` ～ `n4` が書き換わるわけではありません。\n\n`global` 文は、`global`\nが置かれたスコープにおいて、その識別子がグローバルスコープのものであるように処理するというものです。グローバルスコープで `global`\nしても今回の用途としては意味がありません。\n\n以下は `global` を使ってグローバル変数を書き換えるサンプルコードです。[Wandbox\nで動かせます。](https://wandbox.org/permlink/2wAFq59i35ThiCl5)\n\n```\n\n a = None\n \n def set():\n global a\n print(\"set is called!\")\n a = 42\n \n if __name__ == '__main__':\n a = 1\n print(\"a =\", a) # 1 が出力される\n set()\n print(\"a =\", a) # 42 が出力される\n \n```\n\n## 2. multiprocessing とグローバル変数\n\n2 つ目の誤解は、グローバル変数の書き換えについてです。multiprocessing\nを使って新しいプロセスを立ち上げたとき、そのプロセスは元のプロセスとは独立した状態を持っています。グローバル変数はコピーされますが、子プロセスで値を書き換えたとしても親プロセスでの値には反映されません。\n\n参考: [Python multiprocessing global variable updates not returned to\nparent](https://stackoverflow.com/a/11056415/5989200) -- Stack Overflow\n\n## 解決法\n\nでは multiprocessing を使いながらグローバルなデータを書き換えたいときには、どうすればよいのでしょうか？ multiprocessing\nのドキュメント内、[「プロセス間での状態の共有」](https://docs.python.jp/3/library/multiprocessing.html#sharing-\nstate-between-processes)に解説とサンプルコードが書かれています。\n\n * 方法A: 共有メモリを使う\n\n> データを共有メモリ上に保持するために Value クラス、もしくは Array クラスを使用することができます。\n\n * 方法B: サーバープロセスを使う\n\n> `Manager()` 関数により生成されたマネージャーオブジェクトはサーバープロセスを管理します。マネージャーオブジェクトは Python\n> のオブジェクトを保持して、他のプロセスがプロキシ経由でその Python オブジェクトを操作することができます。\n\nサーバープロセスについては [How can I recover the return value of a function passed to\nmultiprocessing.Process?](https://stackoverflow.com/q/10415028/5989200)\nの内容も参考になるかもしれません。",
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"body": "本家Stackoverflowにて、Spyder開発者の方がコメントしておられました。\n\n> MultiprocessingはWindowsでは動かないので以下を実行してください。\n>\n> `Run > Configuration per file > Execute in an external system terminal` \n> <https://stackoverflow.com/questions/48078722/no-multiprocessing-print-\n> outputs-spyder>",
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"body": "初めての質問です！ \nruby on railsで現在製作中の投稿型アプリケーションの投稿機能に、ajaxで非同期通信を適用させようとしています。\n\ncreateアクションにrespond_toを使って、json形式でデータをとり、ajaxでデータを返すという具合です。\n\nところが、いざ実装してみると一つのエラーを抜け出せず、投稿がままならない状態です。 \nエラー内容は、\n\n`Unable to autoload constant MessagesController, expected\n/Users/namae/projects/chat-space/app/controllers/messages_controller.rb to\ndefine it`\n\nというエラーと、 \n`Uncaught SyntaxError: Unexpected token .` \n`compile error` \nというエラーが複数出ています。\n\n以下に非同期通信周りのコードを載せます。\n\n`[messages_controller]`\n\n```\n\n def create\n @message = @group.messages.new(message_params)\n if @message.save\n respond_to do |format|\n format.html {redirect_to group_messages_path(@group)}\n format.json\n else\n @messages = @group.messages.includes(:user)\n flash.now[:alert] = \"メッセージを入力してください\"\n render :index\n end\n end\n \n```\n\n`[message.js]`\n\n```\n\n $(function(){\n function buildHTML(data){\n var Image = '';\n \n if (massage.image) {\n Image = `<img src = ${message.image} class = \"lower-message__image\">`\n }\n \n var html = `<div class=\"message\" data-message-id=${ message.id }>\n <div class=\"upper-message\">\n <div class=\"upper-message__user-name\">\n ${ message.name }\n </div>\n <div class=\"upper-message__date\">\n ${ message.data }\n </div>\n </div>\n <div class=\"lower-meesage\">\n <p class=\"lower-message__content\">\n ${ message.text }\n </p>\n $ { Image }\n </div>\n </div>`;\n return html;\n }\n \n $(\"#new_message\").on('submit', function(e){ //フォームを送信した時に\n console.log(\"this\")\n e.preventDefault(); //アクションを止めてページの遷移を止める\n var formData = new FormData(this); //フォームの情報獲得\n var url = $(this).attr(\"action\");\n $.ajax({\n type: \"POST\",\n url: url,\n data: formData,\n dataType: \"json\",\n processData: false,\n contentType: false\n });\n .done(function(data) {\n var html = buildHTML(data);\n var url = $(this).attr(\"action\");\n $('.message').append(html);\n })\n .fail(function(){\n alert('error');\n });\n return false;\n });\n });\n \n```\n\n`[create.json.jbuilder]`\n\n```\n\n json.id @message.id\n json.text @message.body\n json.image @message.image.url\n json.data @message.created_at.strftime('%Y/%m/%d %H:%M:%S')\n json.name @message.user.name\n \n```\n\n至らないところが多いですが、わかる方、よろしくお願いします。",
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"title": "ajaxの非同期通信時にUnable to autoload constant ControllerとUncaught SyntaxError: Unexpected token . , compile errorのエラーが発生する",
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"body": "まず、エラーメッセージを見てみましょう \n\"Unable to autoload constant MessagesController, expected\n/Users/namae/projects/chat-space/app/controllers/messages_controller.rb to\ndefine it\" \n(直訳：定数 MessagesController がオートロードできません。 \n/Users/namae/projects/chat-space/app/controllers/messages_controller.rb\nで定義されていると期待していたのですが。。）\n\nという事なので、messages_controller.rb の内容を確認してください。 \n質問に書かれている messages_controller.rb の内容の出典はどこですか？ \nそのサイトに何か説明がありませんでしたか？\n\n＝＝",
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"body": "コントローラーのどこを探しても間違いはないと踏んでいましたが、\n\n結局 message_controllerのcreateアクションのrespond_toのendが抜けていただけでした。\n\n協力してくれた方、ありがとうございました！",
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"body": "React Native 初心者です。\n\n`yarn run android` すると下記のようなエラーになり、アプリがエミュレータで起動しません。\n\nどのような原因が考えられるかご教示よろしくお願い致します。\n\n```\n\n $ yarn run android\n yarn run v1.9.4\n $ ENVFILE=.env.dev node node_modules/react-native/local-cli/cli.js run-android\n Scanning folders for symlinks in /Users/username/dev/react-native/asdo-app/node_modules (11ms)\n JS server already running.\n Building and installing the app on the device (cd android && ./gradlew installDebug)...\n \n \\> Configure project :app\n WARNING: The option 'android.enableAapt2' is deprecated and should not be used anymore.\n Use 'android.enableAapt2=true' to remove this warning.\n It will be removed at the end of 2018..\n Reading env from: .env.dev\n WARNING: Configuration 'compile' is obsolete and has been replaced with 'implementation' and 'api'.\n It will be removed at the end of 2018. For more information see: http://d.android.com/r/tools/update-dependency-configurations.html\n WARNING: The specified Android SDK Build Tools version (27.0.2) is ignored, as it is below the minimum supported version (27.0.3) for Android Gradle Plugin 3.1.3.\n Android SDK Build Tools 27.0.3 will be used.\n To suppress this warning, remove \"buildToolsVersion '27.0.2'\" from your build.gradle file, as each version of the Android Gradle Plugin now has a default version of the build tools.\n \n \\> Configure project :react-native-config\n WARNING: The option 'android.enableAapt2' is deprecated and should not be used anymore.\n Use 'android.enableAapt2=true' to remove this warning.\n It will be removed at the end of 2018..\n WARNING: Configuration 'compile' is obsolete and has been replaced with 'implementation' and 'api'.\n It will be removed at the end of 2018. For more information see: http://d.android.com/r/tools/update-dependency-configurations.html\n WARNING: The specified Android SDK Build Tools version (27.0.2) is ignored, as it is below the minimum supported version (27.0.3) for Android Gradle Plugin 3.1.3.\n Android SDK Build Tools 27.0.3 will be used.\n To suppress this warning, remove \"buildToolsVersion '27.0.2'\" from your build.gradle file, as each version of the Android Gradle Plugin now has a default version of the build tools.\n \n \\> Configure project :react-native-device-info\n WARNING: The option 'android.enableAapt2' is deprecated and should not be used anymore.\n Use 'android.enableAapt2=true' to remove this warning.\n It will be removed at the end of 2018..\n WARNING: Configuration 'compile' is obsolete and has been replaced with 'implementation' and 'api'.\n It will be removed at the end of 2018. For more information see: http://d.android.com/r/tools/update-dependency-configurations.html\n WARNING: The specified Android SDK Build Tools version (27.0.2) is ignored, as it is below the minimum supported version (27.0.3) for Android Gradle Plugin 3.1.3.\n Android SDK Build Tools 27.0.3 will be used.\n To suppress this warning, remove \"buildToolsVersion '27.0.2'\" from your build.gradle file, as each version of the Android Gradle Plugin now has a default version of the build tools.\n \n \\> Configure project :react-native-vector-icons\n WARNING: The option 'android.enableAapt2' is deprecated and should not be used anymore.\n Use 'android.enableAapt2=true' to remove this warning.\n It will be removed at the end of 2018..\n WARNING: Configuration 'compile' is obsolete and has been replaced with 'implementation' and 'api'.\n It will be removed at the end of 2018. For more information see: http://d.android.com/r/tools/update-dependency-configurations.html\n WARNING: The specified Android SDK Build Tools version (27.0.2) is ignored, as it is below the minimum supported version (27.0.3) for Android Gradle Plugin 3.1.3.\n Android SDK Build Tools 27.0.3 will be used.\n To suppress this warning, remove \"buildToolsVersion '27.0.2'\" from your build.gradle file, as each version of the Android Gradle Plugin now has a default version of the build tools.\n \n \\> Task :app:installDebug\n Installing APK 'app-debug.apk' on 'Nexus_5X_API_24(AVD) - 7.0' for app:debug\n Installed on 1 device.\n \n \n BUILD SUCCESSFUL in 3s\n 84 actionable tasks: 1 executed, 83 up-to-date\n Running /Users/username/Library/Android/sdk/platform-tools/adb -s emulator-5554 reverse tcp:8081 tcp:8081\n Starting the app on emulator-5554 (/Users/username/Library/Android/sdk/platform-tools/adb -s emulator-5554 shell am start -n com.test_app/com.test_app.MainActivity)...\n Starting: Intent { cmp=com.test_app/.MainActivity }\n Error type 3\n Error: Activity class {com.test_app/com.test_app.MainActivity} does not exist.\n ✨ Done in 5.41s.\n \n```",
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"title": "React Native で android アプリ起動しようとすると `Error type 3 Error: Activity class {} does not exist.` エラーが発生",
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"body": "以下の方法で解決できるかを試してみてください。 \n1\\. gradle.properties内のandroid.enableAapt2=falseを削除 \n2\\. build.gradle内のcompileをimplementationに置き換え \n3\\. Update Build Tools version and sync projectを実行",
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"body": "phpのheader関数でhttpからhttpsに移動させたいです \nsubmitだとhttpsに移動できます。\n\n`header(location:https://example.com)`だと移動はしますが、 \n[http://example.comに移動してしまいます](http://example.com%E3%81%AB%E7%A7%BB%E5%8B%95%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99)。\n\nheaderのlocationの設定の前に何か必要なのでしょうか？ \nheader('HTTP/1.1 301 Moved Permanently');とか加えてみましたがうまくいかず・・・\n\n後ありえない、[https://example_example.php等ないファイルにアクセスしたら](https://example_example.php%E7%AD%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%89)、httpsでした・・・わかりません。",
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"title": "locationでhttpsに移動させたい",
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"body": "ここに記述されたとおりであるとすれば、\n\n```\n\n header(\"location :https://example.com\");\n \n```\n\nは誤りで\n\n```\n\n header(\"location: https://example.com\");\n \n```\n\nが正しいですね。 \nlocationの後のスペースとコロンが逆です。 \n前者はMac上のChromeで正しく遷移できませんでした。\n\n一度お試しください。\n\nまた、headerのlocationですが、解釈しているのはapacheではなく各ブラウザです。 \nブラウザが受け取ったレスポンス内のヘッダーを解釈して、指定のURLへリダイレクトしてくれているのです。 \nなので、本件に関してはapacheの設定は関係ありません。 \n詳しくは下記を参照してください。 \n<https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTTP/Redirections>",
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"body": "以下のように無限に2バイトを返し続ける`io.Reader`を実装して、そこから奇数バイト（例では5バイト）を`io.CopyN`でコピーしようとするとpanicを起こしました。偶数バイトをコピーする場合には起きません。なぜでしょうか？\n\n```\n\n package main\n \n import (\n \"io\"\n \"os\"\n )\n \n type stream int\n \n func (s *stream) Read(p []byte) (n int, err error) {\n p[0] = byte('a')\n p[1] = byte('b')\n return 2, nil\n }\n \n func main() {\n io.CopyN(os.Stdout, new(stream), 5)\n // panic: runtime error: index out of range\n }\n \n```\n\n環境：go version go1.10.3 windows/386",
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"title": "無限に2バイトを返すio.Readerからio.CopyNで奇数バイトをコピーするとpanic",
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{
"body": "自己回答です。（metropolisさんのコメントから）\n\n`io.CopyN` 関数は、受け取った `io.Reader` を `io.LimitedReader` でラップしてから `io.Copy`\nに渡してコピーしています。\n\n今回の例ですと、`io.LimitedReader` はラップした `io.Reader` から、以下のバッファサイズでreadします。\n\n * １回目のread：5バイト（そして2バイト読み込む）\n * ２回目のread：3バイト（そして2バイト読み込む）\n * ３回目のread：1バイト\n\n３回目のreadではバッファサイズは1バイトであるため、`p[1]` にアクセスしようとして `index out of range` が発生します。\n\n正しくは、受け取ったバッファ `p` が必要なサイズを満たしているかどうかをチェックするべきです。",
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"body": "本件、恥を忍んでお聞きします。JSについて、一から出直そうと考えていて\n\n```\n\n document.getElementById(\"text-button\").onclick = function() {\n document.getElementById(\"text\").innerHTML = \"クリックされた！\";\n console.log(\"You're getting on my nerves!\");\n };\n \n```\n\nという外部JSを、以下のHTML①で読み込んだ際は 無事動作します。世間で推奨されるbodyタグ内最下部での読み込みです。【事例Ａ】\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html>\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\">\n <title>トライアル</title>\n <link rel=\"stylesheet\" type=\"text/css\" href=\"css/test_style.css\">\n \n </head>\n <body>\n <?php\n \n ?>\n <div id=\"text-button\"><p id=\"text\">クリック</p></div>\n <script type=\"text/javascript\" src=\"js/test.js\"></script>\n </body>\n </html><!DOCTYPE html>\n \n```\n\n尚、以下HTML②のように、外部JSの読み込み位置をheadタグ内に変更するとJSは動作はしませんでした。【事例Ｂ】\n\n```\n\n <html>\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\">\n <title>トライアル</title>\n <link rel=\"stylesheet\" type=\"text/css\" href=\"css/test_style.css\">\n <script type=\"text/javascript\" src=\"js/test.js\"></script>\n </head>\n <body>\n <?php\n \n ?>\n <div id=\"text-button\"><p id=\"text\">クリック</p></div>\n \n </body>\n </html>\n \n```\n\nそれでは...と思いHTML自体はそのままを維持（headタグ内で外部JSを読み込む）し、外部JS内部を以下のように変更しました。 \n自分としては「DOM要素の読み込みが完了してから動作させる」の意味合いで、`$(function(){`を追加したつもりでしたが\nやはりJSは動作してくれません。【事例Ｃ】\n\n```\n\n $(function(){\n document.getElementById(\"text-button\").onclick = function() {\n document.getElementById(\"text\").innerHTML = \"クリックされた！\";\n console.log(\"You're getting on my nerves!\");\n };\n });\n \n```\n\n====回答のお願い==== \n事例②のJSが動作しない理由として、JSが読み込まれる時点で該当要素がないから...みたいな説明をよく見るのですが、恥ずかしながら当方は理解できていません。JSがクリックイベントの記述なのでクリックイベント時点で、要素があるか否かが重要でないのか？と思ってしまうわけです。 \n本件をどう理解すればよろしいのでしょうか？\n\n事例③でもJSが動作しない理由を教えて頂けますでしょうか？ \n`$(function(){`の本質の意味を捉えていないのかも知れません。 \nJQueryの記述をしてしまえば 動くのかも知れませんが、しっかり理解したいので動作しなかった理由をご説明頂けますでしょうか？",
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"title": "外部JSファイルの読み込み位置次第で 挙動が変わることについておさらいしたい",
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} | [
{
"body": "> JSがクリックイベントの記述なのでクリックイベント時点で、要素があるか否かが重要でないのか？\n\n当たり前なことですが、あらかじめクリック時のイベントハンドラを登録しておかないことにはクリックしても何も実行されません。そしてこれも当たり前のことですが、対象の要素が定義されていなければ、クリック時のイベントハンドラの登録は行えません。 \n結局、要素が定義されてから実際にクリックされまでの間のタイミングで登録行為が必要です。\n\n> `$(function(){`の本質の意味を捉えていないのかも知れません。JQueryの記述をしてしまえば\n> 動くのかも知れませんが、しっかり理解したいので動作しなかった理由をご説明頂けますでしょうか？\n\n`$`は通常の変数であり、何も定義されていなければエラーが発生するだけです。また[jQuery](https://github.com/jquery/jquery/blob/master/src/exports/global.js)では\n\n```\n\n window.jQuery = window.$ = jQuery;\n \n```\n\nこのように変数`$`を定義しています。このため、`$`は[`jQuery`関数](https://api.jquery.com/jQuery/)と同じ機能が提供されています。`jQuery`を読み込まずに似たようなことを実現するには[`window.onload`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/GlobalEventHandlers/onload)を使って\n\n```\n\n window.onload(function(){\n document.getElementById(\"text-button\").onclick = function() {\n document.getElementById(\"text\").innerHTML = \"クリックされた！\";\n console.log(\"You're getting on my nerves!\");\n };\n });\n \n```\n\nとかできます。",
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"body": "**事例2** について、「JSが読み込まれる時点で該当要素がないから」という説明は合っています。 \nこれは確かに「クリックイベントの記述」ですが、実際に事例2のコードで行われていることは、「クリックイベントを **登録する**\n」ということです。クリックイベントを登録することによって、その後その要素がクリックされたら関数が呼ばれるようになるのです。\n\nここで重要なことは、 **イベントを登録するためには登録先の要素を取得する必要がある**\nという点です。登録するために要素が必要ということは、当然ながら、イベントを登録する時点（＝JSが読み込まれた時点）で該当要素が必要ということです。 \n実際、これが事例2が動かなかった原因です。\n\n実際、問題のソースコードはまず当該要素を **取得** し、それに対してイベントを **登録**\nするコードになっています。取得部分は`document.getElementById(\"text-button\")` であり、これはIDが`\"text-\nbutton\"`である要素を取得するという意味です。そして、続く`.onclick = ...`という部分でその要素に対してイベントを登録しています。 \n分かりやすいように、取得した要素を変数に入れるように書き直すと次のようになります。\n\n```\n\n var button = document.getElementById(\"text-button\");\n button.onclick = function() {\n document.getElementById(\"text\").innerHTML = \"クリックされた！\";\n console.log(\"You're getting on my nerves!\");\n };\n \n```\n\n* * *\n\n**事例3** が動かなかった理由については、`$`はJavaScript（正確にはDOM）にもともと存在するものではないことが理由ではないかと思います。\n\n質問者さんもご存知の通り、`$`は確かに「DOM要素の読み込みが完了してから動作させる」というような意味で使えますが、これは`$`はJavaScript標準の機能ではなく\n**jQuery** という **ライブラリ** の機能です。ですから、 **まずjQueryを読み込まなければ使えません** 。 \n事例3のソースコードは、おそらく先に以下のようなHTMLでjQueryを読み込めば動くようになると思います。\n\n```\n\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.3.1/jquery.js\"></script>\n \n```\n\nなお、参考として、ライブラリであるjQueryに頼らない、JavaScript（DOM）に標準の方法をお伝えします。以下のように`document`の`DOMContentLoaded`イベントを登録するのがよいでしょう。\n\n```\n\n document.addEventListener(\"DOMContentLoaded\", function(){\n document.getElementById(\"text-button\").onclick = function() {\n document.getElementById(\"text\").innerHTML = \"クリックされた！\";\n console.log(\"You're getting on my nerves!\");\n };\n });\n \n```",
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"body": "packageやyarnでいろいろいじっていたせいなのかsublime textで ”You (just now) not commited yet”\nの警告？情報？がでるようになってしまいました。 \n入れたパッケージを消してみたりできることをやり尽くし燃え尽きました。 \n消し方知っている方いましたら教えていただけたらとても嬉しいです...\n\n[](https://i.stack.imgur.com/pS9xu.png)",
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"title": "You (just now) not commited yet のコメントを消したい",
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"body": "GitGutter Settings - User に下記を追加することでメッセージ行の表示を消すことができます。\n\n```\n\n {\n \"show_line_annotation\": \"false\"\n }\n \n```",
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"body": "## こうなった経緯\n\nmacのgccで生文字列リテラルがエラーになったので、もしかしたらC++11に対応してなかったのかと思い、MacPortsを使ってgcc5をインストールしたところ、以前にHomeBrewでインストールしたglfw3をコンパイル時に認識しなくなってしまいました。これについて解決する方法はありますでしょうか？\n\n## コンパイル時コマンド\n\n```\n\n terminal\n $ gcc main.cpp -framework OpenGL -lglfw\n main.cpp:1:24: fatal error: GLFW/glfw3.h: No such file or directory\n compilation terminated.\n \n```",
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"title": "gccのバージョンを5.5にしたらglfw3.hを認識しなくなった",
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"body": "エラーに出ているのは`GLFW/glfw3.h`ですから、コンパイルの引数に指定するのは`-lglfw`ではなく`-lglfw3`になりませんか？ \nもしくはインクルードパスにヘッダファイルが存在するディレクトリを`-I`オプションで明示的に指定してやる方法もあります。もし`/path/to/include/GLFW/glfw3.h`にファイルがある場合は\n\n```\n\n $ gcc main.cpp -framework OpenGL -I/path/to/include -lglfw\n \n```",
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"body": "brewでインストールしたglfwでなく、サイトからソースコードをダウンロードし、Cmakeからmakefileでライブラリ作成し、それがあるパスを表記したところ、コンパイルが通りました。\n\nあんまり腑に落ちないですけど......",
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"body": "brew でインストールした jenkins があります。\n\nこの jenkins は、(ブラウザから) `localhost:8080` でアクセスしても接続できませんが、 `127.0.0.1:8080`\nではアクセスが可能です。\n\nlocalhost は 127.0.0.1 に解決するはずなので、この挙動は何かおかしいと思っています。\n\n### 質問\n\n * localhost で接続できないけれども、 127.0.0.1 からアクセスできるのは、どうしてなのでしょうか。",
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"title": "brew でインストールした jenkins が localhost では接続できないが 127.0.0.1 だと接続できるのはなぜ?",
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"body": "IPv6が有効な環境であれば、`localhost`は`::1`(IPv6のループバックアドレス)で解決される可能性があります。 \nそのため、JenkinsがIPv4のみ接続を待ちうけているならば、`localhost`では接続できず、`127.0.0.1`だと接続できる、という事象が生じます。\n\nこのあたりを確認してはどうでしょうか?\n\n追記\n\n確認方法の一つとして、`wireshark`等、パケットキャプチャができる環境であれば、「`lo0`」(ループバックインターフェース)をキャプチャすると、「`localhost:8080`」にアクセスした際に「`127.0.0.1`」に向かっているか見えると思います。\n\nOP追記\n\n`curl -v localhost:8080` の結果、 `::1` で解決されているようだ、と確認できました。",
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"body": "本件は[自身掲載の前回の案件](https://ja.stackoverflow.com/questions/48316/%E5%A4%96%E9%83%A8js%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AE%E8%AA%AD%E3%81%BF%E8%BE%BC%E3%81%BF%E4%BD%8D%E7%BD%AE%E6%AC%A1%E7%AC%AC%E3%81%A7-%E6%8C%99%E5%8B%95%E3%81%8C%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84)に引き続き、JSの大変初歩的な質問です。 \n当初当方は以下のコーディングをクリックイベント自体の意味合いと解釈してしまっていたのですが、≪対象要素へイベント内容を登録する意味合いが本来≫、と理解を改めることができました（.onclick=の記載で確かにそうだ、と納得）。\n\n```\n\n document.addEventListener(\"DOMContentLoaded\", function(){\n document.getElementById(\"text-button\").onclick = function() {\n document.getElementById(\"text\").innerHTML = \"クリックされた！\";\n console.log(\"You're getting on my nerves!\");\n };\n });\n \n```\n\nそこで、また別の疑問が沸いてきてしまいました。\n\nブラウザの開発ツールで、ブレークポイントを付けてステップ実行できれば デバッグが本当にはかどるだろうなぁと以前から考えてきました。 \n認識を誤っていた自分は、上記のような要素へのイベント登録のコーディング部分にブレークポイントをはって、クリック時の通過具合を検証していた気がします。（ステップ実行できた試しがない）\n\n素人考えでExcelVBAのようにイベントの発火時にブレークポイントを仕掛けられれば、と思ってきたのですが、先のコーディングの意味合いからするとJSでは\nそれは無理=イベント察知部分にブレークポイントを仕掛けることはできない、ということなのでしょうか\n\nイベント察知ができている・できていない、という確認作業は作業の上で頻発することだと思うのですが、皆様は如何しているのでしょうか？\n\n妙な質問で申し訳ありませんがご見解を頂けましたら幸いです。",
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"title": "JavaScriptのイベント系デバッグ作業 ステップ実行を試せるのか知りたい",
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"body": "イベントの発火時、すなわち今回の場合はクリック時にブレークポイントを仕掛ける方法についてご説明します。 \nそもそも、イベントの発火時、すなわちクリックされたときに何が起こるのかというのは、イベントとして **関数** を登録することにより指定します。 \nこのプログラムの、`... .onclick =`の後ろの部分に注目してください。その部分は、以下のような **関数式** になっています。\n\n```\n\n function() {\n document.getElementById(\"text\").innerHTML = \"クリックされた！\";\n console.log(\"You're getting on my nerves!\");\n }\n \n```\n\nこの関数をclickイベントに登録するということは、クリックされるたびにこの関数を呼び出してくださいという意味になります。\n\n* * *\n\n余談ですが、関数定義の方法をご存知であれば、以下の例のように別の場所で定義した関数を登録することもできます。\n\n```\n\n document.addEventListener(\"DOMContentLoaded\", function(){\n document.getElementById(\"text-button\").onclick = clickedFunc;\n });\n function clickedFunc() {\n document.getElementById(\"text\").innerHTML = \"クリックされた！\";\n console.log(\"You're getting on my nerves!\");\n }\n \n```\n\n* * *\n\nさて、クリックされるたびにこの関数が呼び出されるということは、この関数の中にブレークポイントを仕込んでおくことによって、クリックイベントの発火に応じてデバッグやステップ実行を開始することができるということです。例えば、開発者ツールで下の例のコメントに示す行にブレークポイントを設定してみてください。\n\n```\n\n document.addEventListener(\"DOMContentLoaded\", function(){\n document.getElementById(\"text-button\").onclick = function() {\n // ↓↓↓↓↓↓↓ この行 ↓↓↓↓↓↓↓\n document.getElementById(\"text\").innerHTML = \"クリックされた！\";\n console.log(\"You're getting on my nerves!\");\n };\n });\n \n```\n\nそうすれば、クリックするたびにここでブレークすることが確認できます。\n\n* * *\n\nまた、JavaScriptでは、開発者ツールからブレークポイントを指定するほかに、プログラム中でブレークポイントを指定することもできます。こちらも便利なので紹介いたします。\n\nこれは、ブレークポイントとしたい地点に`debugger;`という文を書くものです。この例では、以下のようにすることで、`debugger;`に到達した時点でブレークします。ただし、開発者ツールを開いている状態でないと`debugger;`文は効果がないため注意してください。\n\n```\n\n document.addEventListener(\"DOMContentLoaded\", function(){\n document.getElementById(\"text-button\").onclick = function() {\n debugger;\n document.getElementById(\"text\").innerHTML = \"クリックされた！\";\n console.log(\"You're getting on my nerves!\");\n };\n });\n \n```",
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"body": "RaspberryPI の LANポートが点滅せず、SSH通信ができない。\n\nこんにちは。 \n以前、VNC viewer , PuTTy を用いて \nraspberry <-> LANケーブル <-> LAN usb変換アダプター <-> windows パソコン \nに接続して、SSH通信を行うことができました。\n\nしかし、ここ最近、急にラズパイのLANポートのLEDの点滅がなくなり、通信ができなくなりました。windows上では、「ネットワークケーブルが接続されていません。」と表示されます。\n\nLANケーブル、LAN usb変換アダプターの動作確認はしました。 \nですので、ラズパイ側の故障だと思います。\n\nどのように対処すれば良いのでしょうか。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "RaspberryPI の LANポートが点滅せず、SSH通信ができない。",
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"body": "故障なら修理。 \nってことになるわけですが、今どきの表面実装部品を使った基板の故障個所を見つけるのはその道のプロフェッショナルでもとても困難です。\n\n手っ取り早く買い替えに１票。",
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"body": "[](https://i.stack.imgur.com/ubG0u.jpg)プログラミング初心者です。vagrantのターミナルでcd\nphp_lessons のコマンドを使用し、php_lessons の『フォルダ』(ファイルではありません)を開こうとしても開くことができません。『No\nsuch file or directory』と、出ます。他のvagrant up , cd\nMyCentOSなどのコマンドは作動したのですが。。詳しい方教えていただけると幸いです。。",
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"title": "vagrantのターミナルでcdを使用し、ファイルを開こうとしても開くことができません。",
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"body": "Linuxでは、ファイルの中身を見たい場合は、viやtailをお使いください。\n\ncd <パス> \n現在のディレクトリを移動\n\nvi <パス> \nファイルをテキストエディタ(vi)で開く\n\ntail -n 100 <パス> \nファイルの下100行を表示",
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"body": "1時間ごとにデータファイルがあり（例えは、2018010100、2018010101、2018010102・・・）、これを1か月分ほど読み込んでグラフを作成したいのですが、途中で強制終了してしまいます。おそらく読み込むデータ量が多すぎるためではないかと思うのですが、何かいい方法はないでしょうか？ \nデータは、x軸が時間、y軸が値となっており、以下のコードサンプルでは１Hzのデータとなっていますが、実際は100Hzの波形データです。\n\n```\n\n import numpy as np\n import pandas as pd\n import matplotlib.pyplot as plt\n import matplotlib.dates as mdates\n import datetime\n from datetime import datetime\n from datetime import timedelta\n \n startymdh = '2018070100'\n endymdh = '2018070223'\n \n ymdh = startymdh\n \n #グラフ作成\n fig,ax = plt.subplots()\n \n #x軸の範囲\n ax.set_xlim(datetime.strptime(startymdh,'%Y%m%d%H'), datetime.strptime(endymdh,'%Y%m%d%H')+ timedelta(hours=1))\n \n ax.xaxis.set_major_formatter(mdates.DateFormatter('%m/%d'))\n \n #1時間毎にファイル読み込み\n while ymdh <= endymdh :\n \n #x_data： スタート時刻から1秒ごとに3600要素のリストを生成\n x = pd.date_range(datetime.strptime(ymdh,'%Y%m%d%H'),\n datetime.strptime(ymdh,'%Y%m%d%H')+ timedelta(hours=1)-timedelta(seconds=1), \n freq = 'S')\n \n #y_data： 0から(1+hour)の間で乱数を発生させて3600要素のリストを生成\n print (ymdh[8:10])\n y = np.random.randint(0,int(ymdh[8:10])+1,3600)\n \n #3プロット\n ax.plot(x, y, color='C0')\n #変数を1時間後にする\n ymdhtmp = datetime.strptime(ymdh,'%Y%m%d%H') + timedelta(hours=1)\n ymdh = ymdhtmp.strftime('%Y%m%d%H')\n else:\n #変数を1時間後にする\n ymdhtmp = datetime.strptime(ymdh,'%Y%m%d%H') + timedelta(hours=1)\n ymdh = ymdhtmp.strftime('%Y%m%d%H')\n #出力ファイル名\n plt.savefig('test.png')\n plt.close()\n \n```",
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"title": "大容量データでグラフを作成したいが強制終了する",
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"body": "質問のコードは、コードサンプルだと動作するので、メモリーを増やせばグラフの作成はできるのではないでしょうか。しかし、そのグラフは点の数が多すぎて（100☓60☓60☓24☓30\n≒ 2億6千万にもなる）真っ黒(color='C0'にしているので真っ青)になってしまうと思います。\n\nそういうことから、matplotlibに「データ読み込み→描画→データ開放→次時間のデータ読み込み→上書き描画→データ開放」という機能はないと思います。\n\nPCのディスプレイの横の解像度は約`1000pixel`です。1ヶ月分のデータをグラフにしたい場合、1日当たりのpixel数は40なので、通常は時間データを使います。大きなサイズの用紙に印刷するとかして頑張っても10分データを表示できるぐらいです。\n\nそのため、時系列データをグラフにする場合は、1時間、10分、1分毎等で基本統計量を計算してグラフにするのが出発点だと思います。\n\n主な基本統計量には以下のようなものがあるので、必要なもの選択してグラフを書くようにしたらいいと思います。()内は、PandasのSeriesの対応する関数です。\n\n有効データ数（count） \n平均（mean） \n平均絶対偏差（mad） \n標準偏差（std） \n不偏分散（var） \n中央値（median） \n最小値（min） \n最大値（max）",
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"body": "多面体を作る方法について\n\nPythonでもCでもMatlabでも言語は問いません。\n\n例えば正20面体に関する以下のようなデータがあるとします。 \nこのデータは正20面体の各頂点0から11に関してどの3点でひとつの三角形、つまり正20面体のひとつの面を作っているかを示します。 \nこの画像のように頂点をつなげていくことができます \n[](https://i.stack.imgur.com/y53C0.jpg) \nデータ1\n\n```\n\n 6 4 0 \n 4 9 0 \n 9 3 0 \n 3 11 0 \n 11 6 0\n 4 6 1 \n 6 8 1 \n 8 2 1 \n 2 10 1 \n 10 4 1 \n 8 7 2 \n 7 5 2 \n 5 10 2 \n 10 9 4 \n 9 10 5 \n 7 11 3 \n 5 7 3 \n 9 5 3 \n 11 8 6 \n 8 11 7\n \n```\n\n私はこのような形式のデータから多面体がどのような形をしているかがわかる、コードを探しています。 \n上のようなデータであれば自明かもしれませんが下のように複雑なデータになればすぐにはわからないと思います。 \nデータ2\n\n```\n\n 14 0 12 \n 13 14 12 \n 13 6 14 \n 12 4 13 \n 12 0 15 \n 16 12 15 \n 16 4 12 \n 15 9 16 \n 15 0 17 \n 18 15 17 \n 18 9 15 \n 17 3 18 \n 17 0 19 \n 20 17 19\n 20 3 17 \n 19 11 20 \n 19 0 14 \n 21 19 14 \n 21 11 19 \n 14 6 21 \n 23 1 22 \n 13 23 22 \n 13 4 23 \n 22 6 13 \n 22 1 24 \n 25 22 24 \n 25 6 22 \n 24 8 25 \n 24 1 26 \n 27 24 26 \n 27 8 24 \n 26 2 27 \n 26 1 28 \n 29 26 28 \n 29 2 26 \n 28 10 29 \n 28 1 23 \n 30 28 23 \n 30 10 28 \n 23 4 30\n 27 2 31 \n 32 27 31 \n 32 8 27 \n 31 7 32 \n 31 2 33 \n 34 31 33 \n 34 7 31 \n 33 5 34 \n 33 2 29 \n 35 33 29 \n 35 5 33 \n 29 10 35 \n 30 4 16 \n 36 30 16 \n 36 10 30 \n 16 9 36 \n 37 5 35 \n 36 37 35 \n 36 9 37 \n 35 10 36 \n 39 3 20 \n 38 39 20 \n 38 7 39 \n 20 11 38 \n 40 3 39 \n 34 40 39 \n 34 5 40 \n 39 7 34 \n 18 3 40 \n 37 18 40 \n 37 9 18 \n 40 5 37 \n 21 6 25 \n 41 21 25 \n 41 11 21 \n 25 8 41 \n 32 7 38 \n 41 32 38 \n 41 8 32 \n 38 11 41 \n \n```\n\n私が実現したいこと達成するためのコードをご存じの方がいらっしゃったら教えてください。",
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"title": "どのような多面体かを知るコード",
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"body": "この質問は、`Graph`で扱える問題です。`Graph`にはいろいろありますが、ウィキペディア日本語版では[「グラフ\n(データ構造)」](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95_\\(%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E6%A7%8B%E9%80%A0\\))の`Graph`です。\n\n以下に、Pythonの`NetworkX`を使ったサンプルコードとその結果を書いておきます。\n\n```\n\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n import networkx as nx\n \n s = '''\n 14 0 12 \n 13 14 12 \n 13 6 14 \n 12 4 13 \n 12 0 15 \n 16 12 15 \n 16 4 12 \n 15 9 16 \n 15 0 17 \n 18 15 17 \n 18 9 15 \n 17 3 18 \n 17 0 19 \n 20 17 19\n 20 3 17 \n 19 11 20 \n 19 0 14 \n 21 19 14 \n 21 11 19 \n 14 6 21 \n 23 1 22 \n 13 23 22 \n 13 4 23 \n 22 6 13 \n 22 1 24 \n 25 22 24 \n 25 6 22 \n 24 8 25 \n 24 1 26 \n 27 24 26 \n 27 8 24 \n 26 2 27 \n 26 1 28 \n 29 26 28 \n 29 2 26 \n 28 10 29 \n 28 1 23 \n 30 28 23 \n 30 10 28 \n 23 4 30\n 27 2 31 \n 32 27 31 \n 32 8 27 \n 31 7 32 \n 31 2 33 \n 34 31 33 \n 34 7 31 \n 33 5 34 \n 33 2 29 \n 35 33 29 \n 35 5 33 \n 29 10 35 \n 30 4 16 \n 36 30 16 \n 36 10 30 \n 16 9 36 \n 37 5 35 \n 36 37 35 \n 36 9 37 \n 35 10 36 \n 39 3 20 \n 38 39 20 \n 38 7 39 \n 20 11 38 \n 40 3 39 \n 34 40 39 \n 34 5 40 \n 39 7 34 \n 18 3 40 \n 37 18 40 \n 37 9 18 \n 40 5 37 \n 21 6 25 \n 41 21 25 \n 41 11 21 \n 25 8 41 \n 32 7 38 \n 41 32 38 \n 41 8 32 \n 38 11 41\n '''\n data = np.fromstring(s, sep=\" \").reshape(-1, 3)\n \n G = nx.Graph()\n \n # ノードの追加\n nodes = np.unique(data)\n G.add_nodes_from(nodes)\n \n # エッジの追加\n for d in data:\n G.add_edges_from([(d[0], d[1]), (d[1], d[2]), (d[2], d[0])])\n \n # レイアウトの取得\n pos = nx.spring_layout(G)\n \n # 可視化\n plt.figure(figsize=(6, 6))\n nx.draw_networkx_edges(G, pos)\n nx.draw_networkx_nodes(G, pos)\n plt.axis()\n plt.show()\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/qtstL.png)\n\n英語版 Wikipedia の [Graph\ndrawing](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95_\\(%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E6%A7%8B%E9%80%A0\\))には、`Graph\ndrawing`のソフトウェアがたくさん紹介されているので、それらのソフトウェアを使った回答を書いてもらえるとうれしいです。",
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"body": "EclipseにてSpring\ninitializrというサイトで作ったプロジェクト（mavenでwebでjpa）を解凍しEclipseにインポートしmain()を実行しようとしたところ下記のエラーとなりました。\n\n恐らくapplication.propertiesになにか書かないといけないと思うのですがどうすればいいでしょうか。HSQLとはなんでしょうか？PCにはMySQLとPostgreSQLしか入れていません。\n\n**表示されたエラー**\n\n```\n\n APPLICATION FAILED TO START\n ***************************\n \n Description:\n \n Failed to configure a DataSource: 'url' attribute is not specified and no embedded datasource could be configured.\n \n Reason: Failed to determine a suitable driver class\n \n Action:\n \n Consider the following:\n If you want an embedded database (H2, HSQL or Derby), please put it on the classpath.\n If you have database settings to be loaded from a particular profile you may need to activate it (no profiles are currently active).\n \n```",
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"title": "Spring bootの起動エラー(DBアクセスに失敗か？)",
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"body": "JPAでDBにアクセスするアプリケーションをつくろうとしているのに、DBとそれにアクセスするために必要な定義やライブラリー（ドライバー）が無いということです。なので、以下を確認して下さい。\n\n * どのDBを使おうとしているか\n * 設定ファイル(`application.properties`など)に正しいDBアクセスの定義があるか\n * ライブラリーがクラスパスにあるかどうか（Mavenを使っているのであれば、使用するDBに接続するための`dependency`（例えば、`mysql-connector-java`）が`pom.xml`にあるかどうか）\n\n> HSQLとはなんでしょうか？\n\nJavaで実装されたRDBMSです。動作検証をしたいだけなら、MySQLなどを使うより簡単です。詳細はググって調べて下さい。",
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{
"body": "JDBCドライバを依存関係に追加した場合、妥当な接続設定も行う必要があります。\n\n * 31. Working with SQL Databases \n * [31.1.2 Connection to a Production Database](https://docs.spring.io/spring-boot/docs/2.1.4.RELEASE/reference/html/boot-features-sql.html#boot-features-connect-to-production-database)\n\nが該当のドキュメント記述箇所で、具体例もここにありますが、\n\n```\n\n spring.datasource.url=jdbc:mysql://localhost/test\n spring.datasource.username=dbuser\n spring.datasource.password=dbpass\n spring.datasource.driver-class-name=com.mysql.jdbc.Driver\n \n```\n\nのような設定が必要になります。\n\n* * *\n\n別解としては、出力メッセージに有る\n\n> Consider the following: \n> If you want an embedded database (H2, HSQL or Derby), please put it on the\n> classpath.\n\nを実施することが挙げられます。 \n具体的には、 [Spring Inilializr](https://start.spring.io/) で、 `Web`, `JPA` に加え\n`HSQLDB`(あるいは `H2`, `Apache Derby`)を選択します。`pom.xml` に自分で依存関係を書き加えても構いません。\n\nそうすることで、Spring Boot の [auto-configuration 機能](https://docs.spring.io/spring-\nboot/docs/2.1.4.RELEASE/reference/html/using-boot-auto-\nconfiguration.html)により自動でSpring Data JPA 実行に必要な\n[`DataSourceProperties`](https://github.com/spring-projects/spring-\nboot/blob/v2.1.4.RELEASE/spring-boot-project/spring-boot-\nautoconfigure/src/main/java/org/springframework/boot/autoconfigure/jdbc/DataSourceProperties.java)への設定(例えばメッセージに出力されている`url`)が満たされます。 \n(今回の場合に機能するのは[`DataSourceAutoConfiguration`](https://github.com/spring-\nprojects/spring-boot/blob/v2.1.4.RELEASE/spring-boot-project/spring-boot-\nautoconfigure/src/main/java/org/springframework/boot/autoconfigure/jdbc/DataSourceAutoConfiguration.java#L52)です)\n\n> if HSQLDB is on your classpath, and you have not manually configured any\n> database connection beans, then Spring Boot auto-configures an in-memory\n> database.\n\n取り敢えず素早くセットアップして実行してみたいという場合や、ユニットテストを行う場合には有用でしょう。\n\nこの機能については次の記事も参考になるかと思います:\n\n * [Spring BootのAutoConfigureの仕組みを理解する - Qiita](https://qiita.com/kazuki43zoo/items/8645d9765edd11c6f1dd)\n\n* * *\n\n当面DBを使わないので設定は保留しておいて、取り敢えず正常に起動させたい(例えばWeb層の実装を始めたい)、というような場合は前述 auto-\nconfigure 機能をoffにすることでエラーを消すこともできます。既に記載した通り今回は `DataSourceAutoConfiguration`\nが効いているので、\n\n```\n\n @SpringBootApplication\n @EnableAutoConfiguration(exclude = { DataSourceAutoConfiguration.class })\n public class So48348Application {\n public static void main(final String[] args) {\n SpringApplication.run(So48348Application.class, args);\n }\n }\n \n```\n\nというような感じで、 `@EnableAutoConfiguration(exclude = ...)` で exclude 指定します。\n\n* * *\n\napproved な回答を見てみると具体的なプロパティ名が記載されていないのでここに書いておきます。\n\n明示的に設定値を記述する場合に行うべきは `DataSourceProperties` に対する設定\n[`spring.datasource.hogehoge`](https://github.com/spring-projects/spring-\nboot/blob/v2.1.4.RELEASE/spring-boot-project/spring-boot-\nautoconfigure/src/main/java/org/springframework/boot/autoconfigure/jdbc/DataSourceProperties.java#L49)\nであり、 具体的には次のプロパティ設定が最低限必要になるはずです。\n\n```\n\n spring.datasource.url\n spring.datasource.username\n spring.datasource.password\n spring.datasource.driver-class-name\n \n```\n\n該当するリファレンス記述箇所は[31.1.2 Connection to a Production\nDatabase](https://docs.spring.io/spring-\nboot/docs/2.1.4.RELEASE/reference/html/boot-features-sql.html#boot-features-\nconnect-to-production-database)です。",
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"body": "jsなのですが、console.logで、オブジェクトや配列を表示した時、思った通りに値を取り出すってことが苦手です。 \n例えば、testという配列があって、以下のようなデータが、concole.logで表示された場合、\n\n```\n\n 0: Item\n attributes:\n 1: Item\n attributes:\n .\n .\n \n```\n\nattributesの値がnullかどうかを調べたいのですが、どのようにすればいいでしょうか？ \nあるいは、配列やオブジェクトでつまづくので、何かいい考え方があれば知りたいです。 \nOSは、macOS High Siera \nブラウザは、chrome 69.0.3497.92 \nです",
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"title": "JavaScriptのconsole.logについて",
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"body": "ちょっとよくわからないので、 \n質問文中に記載されているConsole内容を再現してIFで比較しましたが、 \nこういうことではないのでしょうか？\n\n```\n\n function Item(){this.attributes;}\r\n //Initialize\r\n var test = {};\r\n for(var n=0;n<10;n++){\r\n test[n] = new Item();\r\n test[n].attributes = n;\r\n }\r\n console.log(test);\r\n // Demo Null\r\n test[3].attributes=null;\r\n console.log(test);\r\n // Check Values\r\n if(null==test[0].attributes){console.log(\"0 is null\");}\r\n else{console.log(\"0 is Not null\");}\r\n if(null==test[3].attributes){console.log(\"3 is null\");}\r\n else{console.log(\"3 is Not null\");}\n```",
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{
"body": "参考までに： \n\n```\n\n let obj = {};\r\n obj.attr_1 = null;\r\n obj.attr_2 = 2;\r\n // objが各属性を持っているか調べる\r\n obj.hasOwnProperty(\"attr_1\")?console.log(\"obj has attr_1\"):console.log(\"obj doesn't have attr_1\");\r\n obj.hasOwnProperty(\"attr_2\")?console.log(\"obj has attr_2\"):console.log(\"obj doesn't have attr_2\");\r\n obj.hasOwnProperty(\"attr_3\")?console.log(\"obj has attr_3\"):console.log(\"obj doesn't have attr_3\");\r\n // objの各属性がnullか調べる\r\n obj.attr_1 === null?console.log(\"attr_1 is null\"):console.log(\"attr_1 is not null\");\r\n obj.attr_2 === null?console.log(\"attr_2 is null\"):console.log(\"attr_2 is not null\");\r\n obj.attr_3 === null?console.log(\"attr_3 is null\"):console.log(\"attr_3 is not null\");\n```",
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"body": "Mecabでこのように日本語を分割したいのですが、\n\n```\n\n m = MeCab.Tagger(\"-d /usr/local/lib/mecab/dic/mecab-ipadic-neologd\")\n c = m.parse('小林製薬 ヒフミド 公式 ！本気の潤い肌には。小林製薬初回９８０円').splitlines()\n for s in c:\n print(s)\n \n```\n\n結果は:\n\n```\n\n 小林製薬 名詞,固有名詞,一般,*,*,*,小林製薬,コバヤシセイヤク,コバヤシセイヤク\n ヒフミド 名詞,一般,*,*,*,*,*\n 公式 名詞,形容動詞語幹,*,*,*,*,公式,コウシキ,コーシキ\n ！ 記号,一般,*,*,*,*,！,！,！\n 本気 名詞,一般,*,*,*,*,本気,ホンキ,ホンキ\n の 助詞,連体化,*,*,*,*,の,ノ,ノ\n 潤い 名詞,一般,*,*,*,*,潤い,ウルオイ,ウルオイ\n 肌 名詞,一般,*,*,*,*,肌,ハダ,ハダ\n に 助詞,格助詞,一般,*,*,*,に,ニ,ニ\n は 助詞,係助詞,*,*,*,*,は,ハ,ワ\n 。 記号,句点,*,*,*,*,。,。,。\n 小林製薬 名詞,固有名詞,一般,*,*,*,小林製薬,コバヤシセイヤク,コバヤシセイヤク\n 初回 名詞,一般,*,*,*,*,初回,ショカイ,ショカイ\n ９８０円 名詞,固有名詞,一般,*,*,*,980円,キュウヒャクハチジュウエン,キューヒャクハチジュウエン,[:_:3180 3148 7806]\n EOS\n \n```\n\nどうして最後のところに`[:_:3180 3148 7806]`がでるのでしょうか？\n\n教えていただけませんか。お願いします！",
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"title": "Mecabで日本語を分割した結果、エラーが出る",
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{
"body": "エラーでも何でもなく、mecab-ipadic-neologdの辞書に **そう入っていて**\n、mecabのデフォルト出力フォーマットが「辞書に入っている素性は全部出す」だから **そう出ている** だけです。\n\n<http://taku910.github.io/mecab/dic-detail.html>\n\n> 5カラム目以降は, ユーザ定義の CSV フィールドです. 基本的に どんな内容でも CSV の許す限り追加することができます.",
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"body": "はじめまして \n開発環境EclipseにおいてGUI計算プログラムを作成しています。(javaFX) \nプログラムの結果を帳票ツールのJasperReportを利用して出力することが目的です。\n\nテンプレートとしたjrxmlを用意して、JavaのBeanクラスからデータを渡しています。 \njava側で動的にjrxmlをコンパイルし、printをJasperViewerで表示する形です。 \nまた、データには、日本語文字列、数字など様々な値をすべてStringクラスでフィールド設定しています。テンプレートのフィールドテキストは、MSゴシックを選択しています。\n\nこのソースを開発環境上で、はしらせた場合にはViewerで表示がされ希望通りの結果となります。（日本語の出力も可）\n\nしかし、このプロジェクトをEclipseで、build.fxbuildを用いて、 \nbuild.xmlを作成してインストーラーを作成し、windowsへインストールした場合、beanから取得されたフィールド値が文字化けします。（日本語のみ）\n\nStringクラスの保持する文字コードだろうと思い \n予め文字コードを宣言して下記をbeanのセッターメソッドへ追記しました。\n\n```\n\n new String(String.getBytes().\"UTF-8\")\n \n```\n\n結果は再度ビルドしなおしても変わらずでした。\n\n以下個人的に考察した事項です。\n\n・コンパイル時にbeanメンバのString（UTF-16?）の文字コードが変わってしまうのか \n・そもそも変換の仕方が違うのか \n・jrxml側のフィールドテキストでエンコード指定ができるのか\n\nなどですが、１日中ググっても解決に至らずお手上げ状態です。\n\nみなさんご教授お願い致します。\n\n追記\n\nプログラミングは、家のノートとデスクトップでやっていまして、デスクトップ(win10)ではeclipseでシステムエンコーディングはutf-8、eclipseワークスペース設定も同様でした。 \nノート(win7)の確認が取れてませんが、怪しい可能性があります。\n\nどこかで見た内容ですが、 \neclipseのワークスペースでutf-8等文字コードを設定しても、別の環境で作成または編集保存をしたjavaファイルを、eclipseがコンパイルするときに別の文字コードで実行してまう。 \n事実であれば、別環境(別デフォルトエンコーディング)でプログラムしていることで、文字コードが混在した状況なのかもしれません。",
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"title": "JasperReportsの文字化けについて",
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"body": "USBカメラの映像を、ffmpegとffserverを使ってWeb配信しようとしていますが、うまく行きません。 \n以下のffserver.confでffserverを起動すると、同一ネットワークからは`http://localhost:8090/status`で状態を確認できます。\n\nしかし、`http://localhost/test.mjpeg`を開くと、test.mjpegを開くプログラムを選択のダイアログが表示され、Firefoxを選択してもなにも表示されません。 \nここで、ffmpegを止めると、ブラウザに映像が表示されます。 \nffserverでmjpegのストリミングは出来ないでしょうか？\n\n/etc/ffserver.conf\n\n```\n\n HTTPPort 8090\n # bind to all IPs aliased or not\n HTTPBindAddress 0.0.0.0\n # max number of simultaneous clients\n MaxClients 10\n # max bandwidth per-client (kb/s)\n MaxBandwidth 10000\n # Suppress that if you want to launch ffserver as a daemon.\n # NoDaemon\n \n <Feed feed1.ffm>\n File /tmp/feed1.ffm\n FileMaxSize 10M\n </Feed>\n \n <Stream status.html>\n Format status\n ACL allow 192.168.12.0 192.168.12.255\n </Stream>\n \n <Stream test.mjpeg>\n Feed feed1.ffm\n Format mjpeg\n VideoFrameRate 15\n VideoSize 640x480\n VideoBitRate 2048\n VideoBufferSize 2048\n VideoQMin 5\n VideoQMax 51\n VideoIntraOnly\n NoAudio\n Strict -1\n </Stream>\n \n```\n\nffserverの起動\n\n```\n\n ffserver &\n \n```\n\nffmpegの実行\n\n```\n\n ffmpeg -f video4linux2 -s 640x480 -r 5 -input_format mjpeg \\\n -i /dev/video0 http://127.0.0.1:8090/feed1.ffm\n \n```",
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"title": "ffmpeg & ffserverでストリーミング",
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"body": "クラスタリングを行う上で、特徴量を選択する際に「平均の差」を使おうと考えています。 \n複数ある属性のうち、平均差が大きいものを特徴量として選択すれば、より適切に集団を分割できるのではないかと考えています。 \nその際の「平均の差を比較する」方法がわかりません。\n\n例えば、高校のクラスが2つ(A組、B組)あったとし、 \nそれぞれ身長の平均(cm)、体重の平均(kg)、アルバイト収入の平均(円)を算出済だと仮定します。\n\n```\n\n | A組 | B組 |\n -------------\n 平均身長 | 190 | 180 |\n 平均体重 | 75 | 70 |\n 平均収入 |10000| 500 |\n \n```\n\nこのとき、平均身長は10cm差、平均体重は5kg差、平均アルバイト収入は9500円ですが、 \nどれか一つを特徴量として選択しなければならない場合、 \nどれを選べばよいのか解りません。 \n(単位が異なるので単純に比較できないと考えています)\n\n調べていると、scikit-learnにMinMaxScalerやStandardScalerというものがありますが、 \n単にこれらを使えば良いのでしょうか？ \nそれとも別の尺度を適用しないとだめでしょうか？",
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"title": "特徴量として使えるデータを平均の差から見つけ出す方法",
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"body": "しばらく調べた結果、質問の主題である「特徴量として使えるデータを見つける方法」というのは次元数が少ない場合や各次元の特徴が分かっている場合は分類の目的に応じて人力で行い、次元数が非常に多い場合は\n**特徴選択** という手法が処理が用いられるようです。\n\n[特徴選択 -\nWikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%BE%B4%E9%81%B8%E6%8A%9E)\n\n> * フィルター法：目的変数と各特徴量との情報ゲインなどの，特徴の良さの規準を使って選択する．\n> * ラッパー法：特徴量の部分集合を使って実際に学習アルゴリズムを適用し，交差確認法などで求めた汎化誤差を最小にする特徴量の部分集合を選択する．\n>\n\n>\n> [特徴選択 -\n> 機械学習の「朱鷺の杜Wiki」](http://ibisforest.org/index.php?%E7%89%B9%E5%BE%B4%E9%81%B8%E6%8A%9E)\n\nまた、「単位が異なるので単純に比較できない」という点については、同じ次元同士でクラスタリングを行う限り、問題が無いように思います。\n\n* * *\n\n以上、初学者なりに調べた結果であり間違いもあるかもしれませんが、参考になればと考えて回答とさせていただきます。間違っている部分、不正確な部分等あるかと存じますので、より詳しい方にコメント頂ければ幸いです。",
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"body": "『[機械学習 はじめよう 第20回](http://gihyo.jp/dev/serial/01/machine-\nlearning/0020)』を参考にして、ロジスティック回帰をTensorflowを用いて実装しようと考えていますが、重み・バイアスがすぐにnanになってしまいます。\n\n調べたところ、対数尤度関数のlogが怪しい、ということでlogの中身に小さい数（1e-5など）を足してみたりしましたが変わりませんでした。\n\nTensorflowにも不慣れですので他の部分にも不具合があるかもしれません。 \n何が原因と考えられますでしょうか。 \nご教授いただければ幸いです。\n\nlist: logistic_tf.py\n\n```\n\n import numpy as np\n import tensorflow as tf\n \n def sigmoid(z):\n return 1.0 / (1.0 + tf.exp(-z))\n \n x_d = tf.placeholder(tf.float32, shape=(None, 2), name='x_d')\n t_d = tf.placeholder(tf.float32, shape=(None, ), name='t_d')\n \n W = tf.Variable(tf.zeros([2, 1]))\n b = tf.Variable(tf.zeros([1]))\n t = sigmoid(tf.matmul(x_d, W) + b)\n \n loss = - tf.reduce_sum(t_d * tf.log(t) + (1 - t_d) * tf.log(1 - t))\n optimizer = tf.train.GradientDescentOptimizer(0.1)\n train = optimizer.minimize(loss)\n \n init = tf.global_variables_initializer()\n \n sess = tf.Session()\n sess.run(init)\n \n # create data set\n def h(x, y):\n return 5 * x + 3 * y - 1\n x_data = np.random.randn(100, 2).astype('float32')\n t_data = np.array([1 if h(x, y) > 0 else 0 for x, y in x_data])\n \n for step in range(200):\n sess.run(train, feed_dict={x_d: x_data, t_d: t_data})\n if step % 10 == 0:\n print(step, sess.run(W), sess.run(b))\n # W = [[5], [3]], b = [-1], expected\n \n sess.close() \n \n```\n\n9/27追記 \n学習率を0.1から0.01,\n0.001と下げたところ、0.01ではnanになりました。0.001ではnanは回避できましたが、期待される値とは別のところで振動してしまいました。損失関数が間違っているということでしょうか。どのように修正すべきでしょうか。\n\n学習率0.001のときの出力\n\n```\n\n 0 [[ 0.33279842]\n [-0.0880626 ]] [-1.4000001]\n 1000 [[ 1.2017732 ]\n [-0.18360852]] [-2.0046742]\n 2000 [[ 1.2017722 ] \n [-0.18360843]] [-2.0046737]\n 3000 [[ 1.2017732 ]\n [-0.18360852]] [-2.0046742]\n 4000 [[ 1.2017722 ]\n [-0.18360843]] [-2.0046737]\n 5000 [[ 1.2017732 ]\n [-0.18360852]] [-2.0046742]\n 6000 [[ 1.2017722 ]\n [-0.18360843]] [-2.0046737]\n 7000 [[ 1.2017732 ]\n [-0.18360852]] [-2.0046742]\n 8000 [[ 1.2017722 ]\n [-0.18360843]] [-2.0046737]\n 9000 [[ 1.2017732 ]\n [-0.18360852]] [-2.0046742]\n \n```",
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"title": "Tensorflowを用いたロジスティック回帰で重みがnanになる",
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"body": "2点問題がありそうです \n1\\. 学習データの作成がループの外で1回のみ行われ1回の学習でそのデータを全て使っており \n毎回同じ学習となっている。 \n2\\. ラベルの形が[None]となっており、教師データ正解全体で評価がなされている\n\n上記修正したところ2000回の学習で \nW:[[13.174871],[ 7.863011]] b:[-2.5919526]となり \n元の式に対してスカラ倍した形の式(2.6*(5x+3y-1))に近い形になっており正解と言えそうです。\n\n```\n\n import numpy as np\n import tensorflow as tf\n \n def sigmoid(z):\n return 1.0 / (1.0 + tf.exp(-z))\n \n x_d = tf.placeholder(tf.float32, shape=(None, 2), name='x_d')\n t_d = tf.placeholder(tf.float32, shape=(None, 1), name='t_d') # [1]をラベルとする\n \n W = tf.Variable(tf.zeros([2, 1]))\n b = tf.Variable(tf.zeros([1]))\n t = sigmoid(tf.matmul(x_d, W) + b)\n \n #loss = - tf.reduce_sum(t_d * tf.log(t) + (1 - t_d) * tf.log(1 - t))\n loss = -tf.reduce_sum(t_d * tf.log(tf.clip_by_value(t,1e-10,1.0)) + (1 - t_d) * tf.log(tf.clip_by_value(1-t,1e-10,1.0))) #log(0)対策\n optimizer = tf.train.GradientDescentOptimizer(0.01)\n train = optimizer.minimize(loss)\n \n init = tf.global_variables_initializer()\n \n sess = tf.Session()\n sess.run(init)\n \n # create data set\n def h(x, y):\n return 5 * x + 3 * y - 1\n \n \n for step in range(2000):\n x_data = np.random.randn(100, 2).astype('float32')\n t_data = np.array([[1] if h(x, y) > 0 else [0] for x, y in x_data]) #[None,1]の形で返す\n sess.run(train, feed_dict={x_d: x_data, t_d: t_data})\n if step % 10 == 0:\n print(step, sess.run(W), sess.run(b))\n print(step,sess.run(loss,feed_dict={x_d: x_data, t_d: t_data}))\n # W = [[5], [3]], b = [-1], expected\n \n sess.close() \n \n```\n\nなお、今回はログに学習進捗を出力していますが \n学習進捗はtensorboardを使用した方が便利かと思います。 \n<https://www.tensorflow.org/guide/summaries_and_tensorboard>\n\nまた、sigmoid関数やcrossentroy関数も自前で定義せずともAPIとして用意されているのでそちらもご確認ください。 \n<https://www.tensorflow.org/api_docs/python/tf/losses/sigmoid_cross_entropy>",
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"body": "constは値が変更できない変数でconstexprはこの機能を使用することで、コンパイル時に値が決定する定数、\"コンパイル時に実行される関数\"、\"コンパイル時にリテラルとして振る舞うクラスを定義できる\"\n\n１、コンパイル時に実行される関数 \n２、コンパイル時にリテラルとして振る舞うクラスを定義できる\" \n３、visual studio 2017の環境下では#define NUMBER 5\nと定義すると「constexprに変えたらどうですか？」みたいな提案のマークがでるのですがそうしたほうがいいのでしょうか？場合にもよると思うのですが教えてほしいです。\n\nこの三つの意味を教えてほしいです。\n\n```\n\n //#define NUMBER 5\n constexpr auto NUMBER = 5;\n \n constexpr int num = 5;\n const int n = 5;\n \n int main() {\n _getch();\n return 0;\n }\n \n```",
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"title": "c++ constexpr型指定子の使い方とconstとの使い分けの方法",
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{
"body": "[c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\")\nは実行時の性能を最重要視する言語なので、コンパイル時に処理できるものは可能な限りコンパイル時にやっておしまい！という風潮があります。 `constexpr`\nは既にお書きのとおり、コンパイル時にできることはコンパイル時にやれという、プログラマからコンパイラへの指示です。\n\n質問本文に挙げてある例は簡単すぎて違いが判らないので別の例を挙げながら説明を試みます。\n\n`const` の意味\n\n[c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\") の `const`\nは決して定数ではありません。変更禁止という意味です。オイラ個人が誰かに教えるときは `readonly` と読み替えろと言っています。\n\n```\n\n extern int getvalue();\n void func() {\n const int n=getvalue(); // good\n ++n; // error\n }\n \n```\n\nこの例で `n` は、コンパイル時点では値が不明です。 `const`\nはコンパイル時定数ではないのでこの初期化は受け付けられます。いったん初期化したのちは変更禁止なのでインクリメントはコンパイル時エラーとなります。\n\n`constexpr` の意味\n\nコンパイル時に結果の値まで評価できる式や関数には `constexpr`\nをつけることができます。その評価結果はコンパイル時定数として扱われます。評価できない場合はコンパイルエラーになります。式のほうはほぼ自明なんですが、関数に\n`constexpr` をつけてよい状況はかなり限定されます。詳細はここでは略。\n\n```\n\n constexpr int getvalue1() { return 3; }\n int array1[getvalue1()];\n \n```\n\nこの例では、コンパイル時に `constexpr` が評価できる結果 `int array1[3];` となり大域変数が正しく定義できます。\n\n```\n\n const int getvalue2() { return 3; }\n int array2[getvalue2()];\n \n```\n\n`const` にした場合、コンパイル時評価をしない・しなくてよいという指示にしか読まないという言語仕様なので、こちらはコンパイル時エラーとなります。\n\n```\n\n template<int n> constexpr int sumto() { return n+sumto<n-1>(); }\n template<> constexpr int sumto<0>() { return 0; }\n int array3[sumto<10>()];\n \n```\n\nこういう難しそうな関数でもコンパイル時定数＝リテラル、に評価できます。 `array3` の要素数がいくつになるのかは机上で検討してみてください。\n\n> #define NUMBER 5 と定義するとconstexprに変えたらどうですか？\n\n大前提としてプリプロセッサは大域字句的置換だと思い出してください。この例だとプリプロセッサは `NUMBER` という字句が現れると無造作に `5`\nに置換してしまいます。\n\n```\n\n #define NUMBER 5\n struct foo {\n int VALUE;\n int NUMBER;\n int COUNT;\n };\n \n```\n\nなんてものを作ると `int 5;` に置換されコンパイルエラーになってしまいます。\n\n```\n\n struct bar {\n static constexpr int NUMBER=5;\n };\n \n```\n\nだと、こちらはスコープ規則に従うので `bar` の外では何の影響も及ぼさず安全です。\n\nそういう意味で現代 [c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") /\n[c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\")\nではプリプロセッサを使うことは非推奨です。プリプロセッサでないと実現できない機能（端的には条件コンパイルっすね）以外はプリプロセッサを使わないように心がけたいです。",
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"body": "<https://qiita.com/r-yanyo/items/3ef153dac12e69a2c46c>\n\n現在、上記の記事のコードを引用して、node.jsでJSON形式の値取得に関して勉強しています。\n\n```\n\n const https = require('https');\n \n const req = https.request('https://randomuser.me/api/? \n inc=gender,name,nat&format=PrettyJSON', (res) => {\n res.on('data', (chunk) => {\n console.log(`BODY: ${chunk}`);\n });\n res.on('end', () => {\n console.log('No more data in response.');\n });\n })\n \n req.on('error', (e) => {\n console.error(`problem with request: ${e.message}`);\n });\n \n req.end();\n \n```\n\n今悩んでいる点としては、URL先のJSONの情報を全て取得し、表示することはできましたが、 \n一部値（例えば、resultsの中のgender）を取得して表示することができない点です。\n\n```\n\n console.log(`BODY: ${chunk}`);\n \n```\n\nこちらを変更すれば良いとはわかっているのですが・・・色々なサイトを調べても書き方がわかりません。\n\nJSON形式のデータは下記になります。\n\n```\n\n {\n \"results\": [\n {\n \"gender\": \"male\",\n \"name\": {\n \"title\": \"mr\",\n \"first\": \"anthony\",\n \"last\": \"sims\"\n },\n \"nat\": \"IE\"\n }\n ],\n \"info\": {\n \"seed\": \"e6467f8b01f0aeb0\",\n \"results\": 1,\n \"page\": 1,\n \"version\": \"1.2\"\n }\n }\n \n```",
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"title": "Node.jsでのJSON形式の値取得に関して",
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"body": "提示されたコードでは、変数`chunk`にJSONデータが **Buffer**\nとして入っている状態になっています。Bufferは要するにバイナリデータのことです。サーバーから送られてきたデータがそのままバイナリデータとして得られている状態になっています。 \nJSON形式のデータの中身を取り出す一番簡単な方法は、データを **オブジェクト**\nに変換することです。そのためには、まずBufferを[toStringメソッド](https://nodejs.org/api/buffer.html#buffer_buf_tostring_encoding_start_end)で文字列に変換し、それから[JSON.parse](https://developer.mozilla.org/en-\nUS/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/JSON/parse)を使ってオブジェクトに変換します。\n\n```\n\n const chunkString = chunk.toString();\n const obj = JSON.parse(chunkString);\n \n```\n\nこうすると、変数`obj`には **オブジェクト**\nとなったJSONデータが入っている状態になります。`obj`を`console.log`で表示してみると、さっきとは少し違う形式でデータが表示されると思います。\n\n```\n\n { results: [ { gender: 'female', name: [Object], nat: 'IR' } ],\n info: { seed: 'ba8616bc00098b3e', results: 1, page: 1, version: '1.2' } }\n \n```\n\nこれは、JSONデータがBufferや文字列ではなくオブジェクトとして得られている証拠です。\n\n* * *\n\nオブジェクトを得られたので、その中身のデータは通常のオブジェクトと同じように得ることができます。オブジェクトの扱い方についてまだご存知でない場合は、JavaScriptの基礎中の基礎ですから、お調べになることをお勧めします。 \n例えば、`results`の中のデータを得るには`obj.results`とします。これは配列になっています。配列の要素は整数を添え字として取り出すことができます。0番目（一番最初）の要素を取り出すには`obj.results[0]`です。試しに`console.log(obj.results[0]);`としてみると、次のように表示されるはずです。\n\n```\n\n { gender: 'male',\n name: { title: 'mr', first: 'neil', last: 'mills' },\n nat: 'IE' }\n \n```\n\nこれはまたオブジェクトになっています。これの`gender`フィールドを得るには、`obj.results[0].gender`とします。\n\n* * *\n\n一応例としてresultsの中のgenderを表示する方法までお答えしましたが、ポイントは回答前半の、JSONデータをオブジェクトで表されたデータに変換する部分だと思います。オブジェクトになった後のデータをどう読むかについては、そのデータで何をやりたいかに応じて変化します。 \n例えば質問者さんは「resultsの中のgender」とおっしゃいましたが、resultsは配列なのでデータが複数入っている可能性もありますので、今回のように最初の要素に決め打ちするだけでなくfor文などを使って全部処理する必要があるかもしれません。\n\n* * *\n\nまた、これは本題からは外れますが、この回答ではエラー処理を省略しています。例えばサーバーから得られたデータ（`chunk`）が正しいJSON形式でなかった場合はJSON.parseはエラーを発生させます。実務などに使う際はエラーの対処も必要となりますのでご注意ください。 \nまた、元のコードではJSONデータが複数のチャンクに分かれて得られた場合に対処できません。このコードを実際に用いる場合はそのような点も考慮する必要があるかと思います。",
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"body": "現在、OpenCVでとあるゲームのスクリーンショットを元に解析をしているのですが、あるマークがうまく検出できずに困っています。使用しているOpenCVは3.4.2で、Python3でスクリプトを書いています。\n\nこの問題は対象の画像に依存する部分が大きいため、実際に解析している画像を貼らせていただきます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/wqraN.jpg) \nこの画像を解析しているですが、カード一枚毎が大まかにどの座標に描画されているか知りたいです。 \nそのため、カードの切れ目に特徴点な点としてカード左上部の緑の丸の部分に注目しました。 \nこの緑丸の座標がわかれば、緑丸毎の間隔でカード一枚毎の座標がわかるからです。\n\nそこで以下のような緑丸だけの画像を用意しました。 \n[](https://i.stack.imgur.com/2Xr9Y.png) \nそしてこれを元に、テンプレートマッチングや特徴点抽出を行いましたが、うまくいきませんでした。 \nそこで円を検出するアプローチに変更し、HoughCirclesを使い引数などを色々と変更しましたが、うまく緑丸の部分を検出できませんでした。\n\nどのようにすれば、緑丸を認識することができるでしょうか？またはカード毎の座標がわかるでしょうか？ \nご回答いただけると助かります。",
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"title": "OpenCVで丸い緑の画像の位置を検出したい",
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{
"body": "手元のpython3.6環境で緑丸の外周の深緑を抽出(※1)してHoughCirclesを使ったところ、円の座標を抽出(※2)できました。\n\n緑丸の画像は数値の有無でマッチングが難しいので、1..5の数値が入った緑丸の画像を用意する方法が最も確実だと思いますが、下記のような対応も検討してみてはいかがでしょうか。\n\n```\n\n import cv2\n import numpy as np\n \n img = cv2.imread(r'[フルパス]\\wqraN.jpg')\n # HSVに変換\n hsv = cv2.cvtColor(img, cv2.COLOR_BGR2HSV)\n # 緑のHSV範囲(閾値を変えたい場合は下記の範囲を変更すること)\n lower = np.array([0x29,0xa3,0x70])\n upper = np.array([0x49,0xff,0xa0])\n # 緑以外にマスク\n mask = cv2.inRange(hsv, lower, upper)\n res = cv2.bitwise_and(img, img, mask= mask)\n # グレースケール化して判定\n cimg = cv2.cvtColor(res, cv2.COLOR_BGR2GRAY)\n # 円の精度を高めたい場合はparam2の値を大きくする\n circles = cv2.HoughCircles(cimg, cv2.HOUGH_GRADIENT,2,20,\n param1=50,param2=100,minRadius=20,maxRadius=0)\n circles = np.uint16(np.around(circles))\n #描画\n for i in circles[0,:]:\n cv2.circle(res,(i[0],i[1]),i[2],(0,0,255),2)\n print(\"x={},y={}\".format(i[0], i[1]))\n # 表示\n cv2.imshow('HoughCircles',res)\n cv2.waitKey(0)\n cv2.destroyAllWindows()\n \n```\n\n※1 緑丸の外周の深緑を抽出 \n[](https://i.stack.imgur.com/gnvly.png) \n※2 円の座標を抽出 \n[](https://i.stack.imgur.com/Wc3RF.png)",
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"body": "gitで、とあるブランチ(今回はmaster)で作業をしていた時にcommitをします。 \nこの時、前回pullして以降に、同branchに他者がcommitしてると、pushする前にpullしなさいと促されます。 \nで、pullすると、mergeが動くんですが、その時の樹形図は以下のようになると思います。\n\ne.g.) redmineの場合\n\n\n\ncommitする前にpullしてやっていれば、このような樹形図でなく、まっすぐな樹形図になると思います。\n\nそこで知りたいのは、この分岐してしまった樹形図をまっすぐな樹形図にしてやる方法です。 \ncommitを取り消してやった後、最新の状態に自分の変更を適用してやれば、そうできることは分かるんですが... \nこの作業を、何か簡単な手順で行うことが出来ないのか？と思った次第です。\n\n何か簡単な方法で対応できるのでしたら教えていただけると幸いです。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "gitでpullしないでcommitした時の樹形図を真っ直ぐにしたい",
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"body": "pullして分岐してしまったコミットツリーに関しては、質問者さんのおっしゃる方法でやり直すのがよいかと思います。\n\nそもそもこのような場合にツリーが分岐するのを避けるには、`git\nrebase`が使用可能です。詳しい使い方は質問者さんのほうで調べるのがよろしいかと思いますが、 \n`git push`しようとして怒られた場合は、pullせずにまず`git fetch`によりorigin/masterを取得します。 \nそして、自分がmasterブランチにいる状態で`git rebase\norigin/master`とすることにより、他者がmasterブランチ上で行った変更に対して自分の変更をまっすぐに追加することができます。",
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{
"body": "同様の趣旨の質問がこちらにありました:\n\n * [Git - Auto rebase while pushing - Stack Overflow](https://stackoverflow.com/q/43446842/4506703)\n\n以下のコマンドでエイリアス設定を行えば、\n\n```\n\n git config alias.goodpush '!git pull --rebase=preserve && git push'\n \n```\n\n以降、`git goodpush`を実行すれば自動でrebaseした後pushするようになります。\n\n最終的な形を確認することなくremoteリポジトリに反映してしまうので、個人的には微妙な対応かと思います…\n\n* * *\n\n`git pull`時の自動mergeを止めることで煩わしさは低減するかもしれません。(上記のエイリアスが実行している内容を手動で行います)\n\n> で、pullすると、mergeが動くんですが、\n\nのタイミングで、単に `git pull` でなく、オプションを付与し `git pull\n--rebase=preserve`とすれば、mergeでなくrebaseで変更が統合されます。\n\nこの `\\--rebase=preserve` オプションを付けた挙動を `git-pull` のデフォルト動作としたい場合には、\nコンフィグ設定で`pull.rebase` に `preserve` をセットします。\n\n```\n\n git config --global pull.rebase preserve\n \n```\n\n参考:\n\n * [`git-pull`](https://git-scm.com/docs/git-pull#git-pull--r)\n * [`git-config`](https://git-scm.com/docs/git-config#git-config-pullrebase)",
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"body": "a,b ２つの配列のそれぞれの要素が後方一致するかを比較し、\n\n * a,b両方で存在したもの（後方一致）\n * aの配列内でbに無い要素（後方一致しないもの）\n * bの配列内でaに無い要素（後方一致しないもの）\n\nをそれぞれ出力したいです。\n\n出力例としてはこんな感じにしたい\n\n```\n\n const a = [\"http://abc/\",\"http://abc/def/\",\"http://ghi/\"];\n const b = [\"/abc/\",\"/def/\",\"/jkl/\"];\n /*\n 出力例:\n http://abc/ と /abc/ はOK\n http://abc/def/ と /def/はOK\n 配列a内の差分：http://ghi/\n 配列b内の差分：/jkl/\n */\n \n```\n\n自分で書いてみたところ、a[0]とb全部→a[1]とb全部→...という風に、 \n後方一致するものの出力はできました。\n\n```\n\n for(let i=0;i<a.length;i++){\n for(let j=0;j<b.length;j++){\n if(a[i].endsWith(b[j])){\n console.log(a[i] +\"と\"+ b[j] +\"はOK\");\n }\n }\n }\n /*\n 出力:\n http://abc/ と /abc/ はOK\n http://abc/def/ と /def/はOK\n */\n \n```\n\naの配列内でbと後方一致しないもの（<http://ghi/>） \nbの配列内でaと後方一致しないもの（/jkl/） \nをどう出力すれば良いかわかりません。\n\n何かいい方法があれば教えていただきたいです。 \n（上記のfor文ももっとスマートに書ければ書き直したい...）\n\nご回答の程、よろしくお願いします。",
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"title": "配列同士で後方一致しない要素を出力したい",
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"body": "処理内容を少し考えてみればわかりますが、「a全部×b全部」の総当たりをしないといけないので、メインの二重`for`ループはあまり「スマートに」しようが無い気がします。\n\n後は一致しないものを表示する部分ですね。以下は単純に、一致したらフラグを立てて、最後にフラグが立っていない要素をまとめて表示する、なんてことをしています。\n\n```\n\n const a = [\"http://abc/\",\"http://abc/def/\",\"http://ghi/\"];\r\n const b = [\"/abc/\",\"/def/\",\"/jkl/\"];\r\n \r\n //aと同じ長さで初期値が全部falseの配列を作る\r\n var aHasMatch = a.map(_ => false);\r\n //bと同じ長さで初期値が全部falseの配列を作る\r\n var bHasMatch = b.map(_ => false);\r\n \r\n for( let i in a ) {\r\n for( let j in b ) {\r\n if( a[i].endsWith(b[j]) ){\r\n console.log(a[i] +\"と\"+ b[j] +\"はOK\");\r\n aHasMatch[i] = true;\r\n bHasMatch[j] = true;\r\n }\r\n }\r\n }\r\n //aの中で対応するaHasMatchがfalseのものだけ集める\r\n var aDiff = a.filter((_, i) => !aHasMatch[i]);\r\n console.log(\"配列a内の差分：\"+aDiff.join(\",\"));\r\n //bの中で対応するbHasMatchがfalseのものだけ集める\r\n var bDiff = b.filter((_, j) => !bHasMatch[j]);\r\n console.log(\"配列b内の差分：\"+bDiff.join(\",\"));\n```\n\n`const`や`let`を使っているので、それが大丈夫なら大抵大丈夫だろうとばかり、ブラウザの対応状況を調べずコードを書いちゃっているので、もしかしたらブラウザによっては(あなたの元のコードが動くものでも)動かないかもしれませんが、考え方としてはそのまま使えると思います。\n\n(もっと「スマートに」書けるかもしれませんが、最近のJavaScriptには不慣れなので…。)\n\n一つの例としてお試しください。",
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{
"body": "> aの配列内でbと後方一致しないもの（<http://ghi/>）\n\nこれは、aの要素それぞれに対して、bの要素と後方一致するかどうかを調べて、どれとも一致しないものだけを表示することでできます。 \n一番分かりやすい方法は、フラグ変数を用いてbのどれかの要素と一致したかを調べるという方法でしょう。これをやってみると次のプログラムのようになります。\n\n```\n\n for(let i=0;i<a.length;i++){\n // フラグ変数（bの要素のどれかと一致したらfalseにする）\n let flag = true;\n for(let j=0;j<b.length;j++){\n if(a[i].endsWith(b[j])){\n flag = false;\n }\n }\n // bの各要素を調べ終わった後にflagがまだtrueなら、\n // これはaの配列内でbに無い要素だ\n if (flag) {\n console.log(\"配列a内の差分:\" + a[i]);\n }\n }\n \n```\n\n> bの配列内でaと後方一致しないもの（/jkl/）\n\nこれも同じアイデアで可能です。ただし、ループの順番を変えて、bの各要素に対してループして、その中でaの各要素を調べるという形にすればよいでしょう。\n\n```\n\n for(let i=0;i<b.length;i++){\n // フラグ変数（aの要素のどれかと一致したらfalseにする）\n let flag = true;\n for(let j=0;j<a.length;j++){\n if(a[j].endsWith(b[i])){\n flag = false;\n }\n }\n // aの各要素を調べ終わった後にflagがまだtrueなら、\n // これはbの配列内でaに無い要素だ\n if (flag) {\n console.log(\"配列b内の差分:\" + b[i]);\n }\n }\n \n```\n\n* * *\n\nまた、よりスマートに書く方法をいくつか紹介します。最後の例については、フラグ変数`flag`をいちいち持っておくのが嫌なので、ラベル付きfor文と`continue`文を用いて次のように書き直せます。\n\n```\n\n outerLoop: for(let i=0;i<b.length;i++){\n for(let j=0;j<a.length;j++){\n if(a[j].endsWith(b[i])){\n // aの要素と一致したのでこのbの要素を調べるのはやめる\n continue outerLoop;\n }\n }\n // bの各要素を調べ終わっても生き残ったので、\n // これはaの配列内でbに無い要素だ\n console.log(\"配列b内の差分:\" + b[i]);\n }\n \n```\n\nまた、2重for文は分かりにくいので、[Array#every](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/every)を用いて次のように書き直すこともできます。\n\n```\n\n for(let i=0;i<b.length;i++){\n if (a.every(aElm => !aElm.endsWith(b[i]))) {\n // aの要素のどれとも後方一致しなかったら\n console.log(\"配列b内の差分:\" + b[i]);\n }\n }\n \n```\n\n一番最初の例については2重for文を書かないといけないのは仕方ありませんが、普通のfor文の代わりにfor-\nof文を使うと少し分かりやすくなるので紹介します。\n\n```\n\n for(let aElm of a){\n for(let bElm of b){\n if(aElm.endsWith(bElm)){\n console.log(aElm +\"と\"+ bElm +\"はOK\");\n }\n }\n }\n \n```",
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"body": "初歩的な質問で申し訳ないですがお願いします。\n\n```\n\n {\"key1\"=>\"3.5\", \"key2\"=>\"4.1\", \"key3\"=>\"2.9\", \"key4\"=>\"3.2\", \"key5\"=>\"2.6\"}\n \n```\n\nというハッシュがあった場合に右辺の数値の合計を計算したいのですが上手くいきません。 \nどうしたら計算できるのでしょうか。",
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"title": "ハッシュの値を合計したい",
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{
"body": "`Enumerable#sum` が利用できます。 <https://docs.ruby-\nlang.org/ja/latest/method/Enumerable/i/sum.html>\n\n```\n\n h = {\"key1\"=>\"3.5\", \"key2\"=>\"4.1\", \"key3\"=>\"2.9\", \"key4\"=>\"3.2\", \"key5\"=>\"2.6\"}\n h.values.map(&:to_f).sum\n # => 16.3\n \n```",
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"body": "Yuki Inoue さんの回答で既に解決したようで良かったですが、\n\nたぶん、質問者さんがうまくいかなかったのは、値が文字列だからではないでしょうか?\n\nなので、Yuki Inoue さんの回答では、これを数値に変換するために `.map(&:to_f)` が \n入っています。\n\n数値になってしまえば、あとは合計するだけなので、問題なくできると思います。\n\n以下のコードと実行結果を見て、どのメソッドを呼んで何が返ってきて、 \nそれにどのメソッドを呼んで何が返ってきているか、 \n理解を深めると良いでしょう。\n\nコード:\n\n```\n\n #!/usr/bin/env ruby\n \n h = {\"key1\"=>\"3.5\", \"key2\"=>\"4.1\", \"key3\"=>\"2.9\", \"key4\"=>\"3.2\", \"key5\"=>\"2.6\"}\n \n p h\n p h.values\n p h.values.map(&:to_f)\n p h.values.map(&:to_f).sum\n \n```\n\n実行結果:\n\n```\n\n luna:~ % ruby test.rb\n {\"key1\"=>\"3.5\", \"key2\"=>\"4.1\", \"key3\"=>\"2.9\", \"key4\"=>\"3.2\", \"key5\"=>\"2.6\"}\n [\"3.5\", \"4.1\", \"2.9\", \"3.2\", \"2.6\"]\n [3.5, 4.1, 2.9, 3.2, 2.6]\n 16.3\n luna:~ % \n \n```",
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"body": "```\n\n h = {\"key1\"=>\"3.5\", \"key2\"=>\"4.1\", \"key3\"=>\"2.9\", \"key4\"=>\"3.2\", \"key5\"=>\"2.6\"}\n h.values.reduce(0) {|sum, i| sum + i.to_f }\n \n```",
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"body": "`QtCreator 4.7` `Qt5.11`で`mainwindow`プロジェクトを立ち上げました。\n\n`pro`ファイルと、`h`ファイル、そして`cpp`ファイルの３つが自動で出来上がるのですけれども、意味不明なエラーが出ます。 \n**mainwindow.cpp**\n\n```\n\n #include \"mainwindow.h\"\n #include <QApplication>\n \n int main(int argc, char *argv[])\n {\n QApplication a(argc, argv);\n MainWindow w;\n w.show(); \n return a.exec();\n }\n \n```\n\n**出現エラー**\n\n> cannot initialize object parameter of type 'QWidget' with an \n> expression type 'MainWindow'\n\nプロジェクトを立ち上げていただいて、全く改編をしていない初期状態のコードです。 \nqt creator 4.7をインストールされてらっしゃる方はすぐに作れる状態です。一応タイトルが似た質問を見付けましたが[Cannot\ninitialize return object of type 'int' with an lvalue of type 'cocos2d::Scene\n*'](https://ja.stackoverflow.com/questions/14892/cannot-initialize-return-\nobject-of-type-int-with-an-lvalue-of-type-\ncocos2ds)は、cocoa2d-xのもので、qtではありませんでした。\n\n一応他のコードも載せます。 \n**mainwindow.h**\n\n```\n\n #ifndef MAINWINDOW_H\n #define MAINWINDOW_H\n \n #include <QMainWindow>\n \n class MainWindow : public QMainWindow\n {\n Q_OBJECT\n \n public:\n MainWindow(QWidget *parent = nullptr);\n ~MainWindow();\n };\n \n #endif // MAINWINDOW_H\n \n```\n\n**mainwindow.pro**\n\n```\n\n #-------------------------------------------------\n #\n # Project created by QtCreator 2018-09-14T16:52:20\n #\n #-------------------------------------------------\n \n QT += core gui widgets\n \n TARGET = MainWindow\n TEMPLATE = app\n \n # The following define makes your compiler emit warnings if you use\n # any feature of Qt which has been marked as deprecated (the exact warnings\n # depend on your compiler). Please consult the documentation of the\n # deprecated API in order to know how to port your code away from it.\n DEFINES += QT_DEPRECATED_WARNINGS\n \n # You can also make your code fail to compile if you use deprecated APIs.\n # In order to do so, uncomment the following line.\n # You can also select to disable deprecated APIs only up to a certain version of Qt.\n #DEFINES += QT_DISABLE_DEPRECATED_BEFORE=0x060000 # disables all the APIs deprecated before Qt 6.0.0\n \n CONFIG += c++11\n \n SOURCES += \\\n main.cpp \\\n mainwindow.cpp\n \n HEADERS += \\\n mainwindow.h\n \n # Default rules for deployment.\n qnx: target.path = /tmp/$${TARGET}/bin\n else: unix:!android: target.path = /opt/$${TARGET}/bin\n !isEmpty(target.path): INSTALLS += target\n \n```\n\n**追記：** \n問題が起きない方の環境だと、こうなります。 \nqt 5.9.6 \nqt-creator 4.7.0 \n他は同じ。\n\nただし、コンパイラが、msvc2017であるのに対して、問題が起きるほうは、 \nmin-GW32が選ばれ、これは、`32bit`と書いてあります。おそらく、コンパイラ \nのセットが不十分であるために起るバグだろうと考えていますが、推測の域を出ません。 \nインストール時に特に変わった設定はしていないつもりなのですが、なぜかこうなりました。\n\n* * *\n\n**実行環境**\n\nWindows 10 \n64bit \nqt-creator 4.7 \nc++11 \nqt 5.11",
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"title": "cannot initialize object parameter for \"some widgets\" with an expression type 'MainWindow'が起きるのはどうしてなのでしょうか。",
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"body": "`QtCreator`4.7だと、デフォルトで「コード解析」が自動実行されるようです。 \nこれが指摘するエラーについては、実際にコンパイルできるのであれば、無視してよいかと思います。\n\n＃コンパイルが成功した後、再度コード解析を実行させるとエラーが消えると思います。 \n＃UIファイルがあるプロジェクトを生成した場合、UIファイルから自動生成されるソースコードが生成される前にコード解析が実行されることがあり、エラーと判断されることがあるようです。",
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"body": "Bluemixでwatson assistantのワークスペースを作成、シナリオ（Dialog）も作成して、Try it\nout!で動作を確認しました。Try it out!ではDialogはきちんとトリガーを認識しました。 \nしかし、Deploy OptionsでSlack\nと連携してSlackで会話させると、応答に「解釈できませんでした。申し訳ありませんが違う表現を試していただけますか。」と戻ってきてしまいます。トリガーを認識していれば「どんなものですか？」と戻ってくるはずなのですが...。\n\n似た質問として [IBM Watson\nConversationへメッセージを送信しても正常な応答が得られない](https://ja.stackoverflow.com/q/34943/19110)\nがあるのですが、具体的な回答が投稿されていません。\n\nどのようにすれば正しく組めるのでしょうか？",
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"title": "watson assistantとSlackを連携したがうまく返ってこない",
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"body": "ウェブページにカレンダーを表示する\"FullCalendar\"というJsプラグインを使っているのですが、リスト表示させた際に日付が常に順番どおりに並んでしまうので、近い順（降順）にする方法を教えて頂きたいです。",
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"title": "Fullcalendarのリスト表示時に降順にする方法",
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"body": "FullCalendarのList\nView及びeventOrderについてのドキュメントを参照しましたが、昇順・降順を変更する方法はなさそうです（eventOrderはソートする項目を選択するためのものであるようです）。\n\n> <https://fullcalendar.io/docs/list-view> \n> <https://fullcalendar.io/docs/eventOrder>\n\nですので、[List\nViewの実装](https://github.com/fullcalendar/fullcalendar/blob/master/src/list/ListView.ts)を参考に別途作成するしか無いように思われます。",
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"body": "以下のコードなのですがtemplateの方の関数で`return sunto<n - 1>();`とありますがそれは`tempalte<int\nn>`のほうの関数をまた使ってるのでしょうか。一方`template<>`のほうはどこで利用されるのでしょうか？`template<>`関数をコメントにすると`int\narray3`のほうでエラーになります。\ncoutでいつ使われてるか確認しようとしましたがエラーになるので使えませんでした。名前が同じなので混乱しています、解説をお願いしたいです。\n\n```\n\n template<int n> constexpr int sunto() {\n return n + sunto<n - 1>();\n }\n \n template<> constexpr int sunto<0>(){\n //cout << \"template<>を使用\\n\";\n return 0;\n }\n \n int array3[sunto<3>()];\n \n int main() {\n size_t t = sizeof(array3);\n for (size_t i = 0; i < t; i++) {\n cout << i<<'\\n';\n }\n cout << t;\n \n _getch();\n return 0;\n }\n \n```",
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"c++"
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"title": "c++、同じ名前の関数でこの場合どっちが使われるのかわからない。",
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"body": "まず`template<> constexpr int sunto<0>()`がない場合のコンパイラの動きを確認してみます。\n\n例えば \n`sunto<2>();` \nという式が現れた時、コンパイラはテンプレートのnに2を当てはめて、\n\n```\n\n int sunto<2>() {\n return 2 + sunto<1>();\n }\n \n```\n\nという関数を生成します(テンプレートの実体化)。生成した関数の中に`sunto<1>()`があるので、今度は\n\n```\n\n int sunto<1>() {\n return 1 + sunto<0>();\n }\n \n```\n\nを生成します。今度は`sunto<0>()`が出来たので、更に\n\n```\n\n int sunto<0>() {\n return 0 + sunto<-1>();\n }\n \n```\n\nを生成します。今度は`sunto<-1>()`が出来たので... \nという具合に、これはいつまでも無限に続きます。実際には無限に関数を生成することは不可能なので、いつかはメモリ不足か何かでコンパイルが失敗します。これが`template<>\nconstexpr int sunto<0>()`を消した時のエラーの理由です。\n\n* * *\n\n次に\n\n```\n\n template<> constexpr int sunto<0>(){\n //cout << \"template<>を使用\\n\";\n return 0;\n }\n \n```\n\nがあるときのコンパイラの動作を説明します。これはテンプレートの特殊化といい、`n==0`の時に限って、特別なコードを使うように指示するものです。前と同じように \n`sunto<2>();` \nを呼び出すと、`n==2`と`n==1`の時は、先ほどと同じですが、`n==0`の時に特殊化されたコードを生成します。つまり\n\n```\n\n int sunto<2>() {\n return 2 + sunto<1>();\n }\n \n int sunto<1>() {\n return 1 + sunto<0>();\n }\n \n int sunto<0>(){\n //cout << \"template<>を使用\\n\";\n return 0;\n }\n \n```\n\nというコードが生成され、無事にコンパイルできるようになります。\n\n* * *\n\nちなみに`template<> constexpr int\nsunto<0>()`の中で`std::cout`を使うとエラーになるのは、`constexpr`がついているからです。`constexpr`がついていると、関数の結果はコンパイル時に決定しなければなりませんが、`std::cout`は実行時に値を出力するので、コンパイル時には呼び出せません。`constexpr`と矛盾してしまうのでエラーになります。\n\nだからと言って、`constexpr`を取ってしまうと、`sunto<>()`自体の生成はうまくいきますが、今度は別のところ\n\n`int array3[sunto<3>()];`\n\nでエラーになってしまいます。配列のサイズは、コンパイル時に分かっていなければなりません。`sunto`に`constexpr`がついていれば、コンパイル時に計算結果が出せることが保証されるのでコンパイルが通りますが、ついていなければ保証がないのでエラーになります。",
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"body": "Pyqt5でメインウィンドウからサブウィンドウを閉じたいです。そこで次のようなコードを書いてみました。\n\n```\n\n import sys\n from PyQt5 import*\n from PyQt5.QtWidgets import *\n from PyQt5.QtGui import *\n from PyQt5.QtCore import *\n from PyQt5 import QtGui,QtCore, QtWidgets\n \n \n class Second:\n def __init__(self, parent=None):\n self.w = QDialog(parent)\n self.parent = parent\n #Setting a title, locating and sizing the window\n self.title = 'My Second Window'\n self.left = 200\n self.top = 200\n self.width = 500\n self.height = 500\n self.w.setWindowTitle(self.title)\n self.w.setGeometry(self.left, self.top, self.width, self.height)\n self.pushButton = QtWidgets.QPushButton(\"Close Me\")\n self.pushButton.clicked.connect(self.on_pushButton_clicked)\n #self.pushButton.move(120,120)\n layout1=QHBoxLayout()\n layout1.addWidget(self.pushButton)\n self.w.setLayout(layout1)\n \n \n def on_pushButton_clicked(self):\n self.w.close()\n \n \n def show(self):\n self.w.exec_()\n \n \n class First(QtWidgets.QWidget):\n def __init__(self, parent=None):\n super(First, self).__init__(parent)\n self.title = 'My First Window'\n self.left = 100\n self.top = 100\n self.width = 500\n self.height = 500\n self.setWindowTitle(self.title)\n self.setGeometry(self.left, self.top, self.width, self.height)\n self.pushButton = QtWidgets.QPushButton(\"Open Me\", self)\n self.pushButton2 = QtWidgets.QPushButton(\"close\", self)\n #self.pushButton.move(120,120)\n self.pushButton.clicked.connect(self.on_pushButton_clicked) \n self.pushButton2.clicked.connect(self.on_pushButton2_clicked) \n \n \n layout1=QHBoxLayout()\n layout1.addWidget(self.pushButton)\n layout1.addWidget(self.pushButton2)\n \n self.setLayout(layout1)\n \n def on_pushButton_clicked(self):\n self.newWindow = Second(self)\n self.newWindow.show()\n \n def on_pushButton2_clicked(self):\n self.newWindow = Second(self)\n self.newWindow.close()\n \n if __name__ == '__main__':\n app = QtWidgets.QApplication(sys.argv)\n main = First()\n main.show()\n sys.exit(app.exec_())\n \n```\n\nこれによって下図左のようなGUIが作成されます。 \n[](https://i.stack.imgur.com/0k7d8.png) \nここで、「Open\nMe」のボタンを押すと右側のようなサブウィンドウが開きます。ここで、メインウィンドウの「close」ボタンを押したときにサブウィンドウが閉じるようにしたいです。しかし今のままではサブウィンドウを開いている間はメインウィンドウをいじることは出来ません。\n\nそこで次に下のようなコードを書きました。\n\n```\n\n import sys\n from PyQt5 import QtCore, QtWidgets\n from PyQt5.QtWidgets import *\n \n class Second(QtWidgets.QMainWindow):\n def __init__(self, parent=None):\n super(Second, self).__init__(parent)\n #Setting a title, locating and sizing the window\n self.title = 'My Second Window'\n self.left = 200\n self.top = 200\n self.width = 500\n self.height = 500\n self.setWindowTitle(self.title)\n self.setGeometry(self.left, self.top, self.width, self.height)\n self.pushButton = QtWidgets.QPushButton(\"Close Me\", self)\n self.pushButton.clicked.connect(self.on_pushButton_clicked)\n self.pushButton.move(120,120)\n \n def on_pushButton_clicked(self):\n self.close()\n \n class First(QtWidgets.QMainWindow):\n def __init__(self, parent=None):\n super(First, self).__init__(parent)\n self.title = 'My First Window'\n self.left = 100\n self.top = 100\n self.width = 500\n self.height = 500\n self.setWindowTitle(self.title)\n self.setGeometry(self.left, self.top, self.width, self.height)\n self.pushButton = QtWidgets.QPushButton(\"Open Me\", self)\n self.pushButton.move(120,120)\n self.pushButton.clicked.connect(self.on_pushButton_clicked)\n self.pushButton2 = QtWidgets.QPushButton(\"Close Me\", self)\n self.pushButton2.move(120,150)\n self.pushButton2.clicked.connect(self.on_pushButton2_clicked) \n self.newWindow = Second(self)\n \n def on_pushButton_clicked(self):\n self.newWindow.show()\n \n def on_pushButton2_clicked(self):\n self.newWindow.close()\n \n if __name__ == '__main__':\n app = QtWidgets.QApplication(sys.argv)\n main = First()\n main.show()\n sys.exit(app.exec_())\n \n```\n\nこれによりメインウィンドウからでもサブウィンドウを閉じることが出来るようになりました。しかし、ボタンの配置をレイアウトで書こうと次のように書き直しました。\n\n```\n\n import sys\n from PyQt5 import*\n from PyQt5.QtWidgets import *\n from PyQt5.QtGui import *\n from PyQt5.QtCore import *\n from PyQt5 import QtGui,QtCore, QtWidgets\n \n \n class Second(QtWidgets.QWidget):\n def __init__(self, parent=None):\n super(Second, self).__init__(parent)\n #Setting a title, locating and sizing the window\n self.title = 'My Second Window'\n self.left = 200\n self.top = 200\n self.width = 500\n self.height = 500\n self.setWindowTitle(self.title)\n self.setGeometry(self.left, self.top, self.width, self.height)\n self.pushButton = QtWidgets.QPushButton(\"Close Me\",self)\n self.pushButton.clicked.connect(self.on_pushButton_clicked)\n #self.pushButton.move(120,120)\n layout1=QHBoxLayout()\n layout1.addWidget(self.pushButton)\n self.setLayout(layout1)\n \n \n def on_pushButton_clicked(self):\n self.close()\n \n class First(QtWidgets.QWidget):\n def __init__(self, parent=None):\n super(First, self).__init__(parent)\n self.title = 'My First Window'\n self.left = 100\n self.top = 100\n self.width = 500\n 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\nボタンをレイアウト形式で配置しつつ、サブウィンドウを表示しながらもメインウィンドウを操作できるようにするにはいったいどうしたらよいのでしょうか。",
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"title": "Pyqt5でサブウィンドウを開きつつメインウィンドウを操作したい",
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"body": "`First`の初期化コード(`__init__`)内で、`Second`を生成する際に`self`(=`First`のオブジェクト)を指定しているためと思います。\n\n```\n\n self.newWindow = Second(self)\n \n```\n\n`self`を指定しないことで事象は解決すると思います。\n\n```\n\n self.newWindow = Second()\n \n```\n\n＃`self`を指定すると、`Second`オブジェクト(`QWidget`)は`First`オブジェクト(`QWidget`)の子と認識されるため、`First`オブジェクトの内部に描画されていると思います。 \n`QMainWindow`は例外的にトップレベルウインドウになるように実装されているため、別々のウインドウになっていたと思います。\n\n＃蛇足ながら、最初のコード例は、`QDialog`でモーダルダイアログを表示させたため、親画面に制御が映らなかったものと思います。",
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"body": "pyqt5で矢印キーをショートカットキーに使いたいです。次は試しに書いてみたコードです。\n\n```\n\n import sys\n from PyQt5.QtWidgets import *\n from PyQt5.QtCore import *\n from PyQt5.QtGui import *\n \n \n class Example(QMainWindow):\n \n def __init__(self):\n super().__init__()\n \n self.initUI()\n \n \n def initUI(self): \n \n btn1 = QPushButton(\"Button 1\",self)\n #btn1 = QPushButton(QFont(\"Button 1\",20), self)\n #btn1.setFont(QFont(\"Button 1\",15))\n btn1.move(30, 50)\n btn1.setShortcut(\"Ctrl+W\")\n \n btn2 = QPushButton(\"Button 2\", self)\n btn2.move(150, 50)\n btn2.setShortcut(\"<KeyPress-Right>\")\n \n # クリックされたらbuttonClickedの呼び出し\n btn1.clicked.connect(self.buttonClicked) \n btn2.clicked.connect(self.buttonClicked)\n \n self.statusBar()\n \n self.setGeometry(300, 300, 290, 150)\n self.setWindowTitle('Event sender')\n self.show()\n \n \n def buttonClicked(self):\n \n # ステータスバーへメッセージの表示\n sender = self.sender()\n self.statusBar().showMessage(sender.text() + ' was pressed')\n \n \n if __name__ == '__main__':\n \n app = QApplication(sys.argv)\n ex = Example()\n sys.exit(app.exec_())\n \n```\n\nこれを実行すると次のようなGUIが作成されます。ボタンを押すと下のテキストが変わります。 \n[](https://i.stack.imgur.com/xGyn1.png) \nここで、btn2のショートカットキーを右矢印になるように書いてみたつもりでしたが、右矢印を押しても実行されません。どのように描けばよいのでしょうか。",
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"body": "`setShortCut`の引数に`Qt.Key_Right`を指定すると期待通りの動作をすると思います。 \nいかがでしょうか?\n\n```\n\n btn2.setShortcut(Qt.Key_Right)\n \n```",
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"body": "DatePickerで指定した月、日、時間にローカル通知(UserNotifications)で通知をしたいのですが、どのように実装すれば良いのでしょうか？\n\nちなみにUNTimeInterValNotificationTrigger(timeInterVal:\n30)など特定の秒数で通知する事は分かったのですが、DatePickerで指定した日時を組み込み通知するのが分かりません。 \nご教授頂けると幸いです。宜しくお願いします。\n\nSwift4",
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"title": "DatePickerで指定した日時に通知",
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"body": "GitHub, ssh どちらも初心者ですが疑問に思ったことがありましたので質問させていただきます。\n\n自分の認識としてはsshで公開鍵と秘密鍵を取得し設定することによって遠隔操作などの通信を暗号化することができるだと考えています。GitHubではsshを接続するような設定がありますが、そもそもGitHubでのリポジトリの設定が公開になっている時点で自分のpcとGitHubとの通信を暗号化する必要はないのではないかと考えました。\n\nどなたかGitHubとssh接続することのメリット、またそもそもssh接続の自分の認識が間違っていたら教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。",
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"title": "GitHub と ssh 接続を行うことのメリットは？",
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"body": "SSHで通信することの恩恵は、暗号化だけでなく **認証** の側面もあります。\n\n例えば、GitHubにSSH接続する際には、登録されている公開鍵を用いて、接続主が誰であるかということがチェックされます。これにより、自分に成りすました誰か別の人がGitHubに接続して勝手に自分のリポジトリを操作するようなことを防ぐことができるのです。",
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"body": "例えば [curlリリースページ](https://github.com/curl/curl/releases)からリンクされているファイル\n`curl-7.61.1.tar.bz2.asc` をダウンロードしようとしたとき、\n\n```\n\n curl -L -O \\\n https://github.com/curl/curl/releases/download/curl-7_61_1/curl-7.61.1.tar.bz2.asc\n \n```\n\nとすればカレントディレクトリに `curl-7.61.1.tar.bz2.asc` というファイル名でダウンロードされますが、このURLの末尾に\n`#/custom-named-file` を付与して\n\n```\n\n curl -L -O \\\n https://github.com/curl/curl/releases/download/curl-7_61_1/curl-7.61.1.tar.bz2.asc#/custom-named-file\n \n```\n\nとすると `custom-named-file` というファイル名でダウンロードされます。\n\nこれは何か公の仕様に則った挙動なのでしょうか(その場合何かこの仕様を調べるのに利用できる単語/キーワードはあるでしょうか)。 \nあるいはcurlの独自機能なのでしょうか。\n\n* * *\n\n(補足) \n本件に疑問を持った発端は、 PowerShell 5.1で `WebRequest` を利用する場合も上記curlと同じような挙動を示すのに対し、\nPowerShell Core 6.1.0 では そのようなURLを渡すとステータスコード400エラー(Bad\nRequest)になるのを見つけたことからです([参考](https://github.com/lukesampson/scoop/issues/2382))。\n\n* * *\n\n「正当」という言葉の意味が曖昧だ、という[コメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/48409/curl%e3%81%a7url%e3%81%ab-%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%ab%e5%90%8d-%e3%82%92%e4%bb%98%e4%b8%8e%e3%81%97%e3%81%a6%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%ab%e5%91%bd%e5%90%8d%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e6%8c%99%e5%8b%95%e3%81%ae%e6%ad%a3%e5%bd%93%e6%80%a7#comment50106_48409)を頂きましたので追記致します。\n\nWeb系開発者から見て、curlの今回の挙動は、当然そうなるだろうというものなのか、いやいやおかしいだろうというものなのかが知りたいです。 \n(そしてそう考える根拠がもしあるのなら、それも知りたいです)\n\nまた本件について自分でも調べようとしたのですが、 `#/`\nを検索キーワードとして入力しても有用な情報が何も得られないので、もし呼び方があるのなら教えて下さい。\n\n「補足」で触れていますが、PowrShell5.1では `#/name` を受け入れ6.1ではエラーとなる、という挙動に気付いたのが発端なのですが、 \n`#/name`\nってcurlでちゃんと処理できてるじゃん(PowerShell6バグってんのかよ)…ん？そもそもこれって何なんだっけ？、というのが質問の根本です。",
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"title": "curlでURLに #/<ファイル名> を付与してファイル命名できる挙動の正当性",
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"body": "せっかく私のコメントに関して追記していただいているので、無理にでも回答を書いてみるとこんな感じ。\n\nまず、URL中の`#`の部分ですが、\n\n<https://github.com/curl/curl/releases/download/curl-7_61_1/curl-7.61.1.tar.bz2.asc#/custom-\nnamed-file>\n\nに含まれる`#/custom-named-file`は[Fragment](https://www.rfc-\neditor.org/rfc/rfc3986#section-3.5)と言うもの(RFCの本文中では _fragment identifier_\nと記されているが、構文規則には`fragment`とだけ書いてある)で、URIとしては構文上正しいものです。この例で言うとURIのPath部分が`curl-7.61.1.tar.bz2.asc`までになることはURIの仕様として規定されています。\n\n(ちなみに上の_Fragment_のリンクの中身は`https://www.rfc-\neditor.org/rfc/rfc3986#section-3.5`と言うもので、この場合、`https://www.rfc-\neditor.org/rfc/rfc3986`で表される文書の中で`section-3.5`と言う識別子で表される特別の部分を表す書き方です。)\n\n通常の使い方では`#/custom-named-\nfile`の部分はサーバ側には送られないか、サーバ側では無視され、受信したリソース(今の場合はHTMLテキスト)のどの部分かを特定するのにブラウザ側で使われます。\n\nただし上記のRFC自体はFragmentの詳細な意味までは定めていないので、クライアント側がFragment部分を送信するかどうか、サーバ側が受信したFragmentをどう解釈するかは、使用するクライアント・サーバによります。(この辺り詳細な規定があるのか調べきれていません。)\n\n従って、 **使用するクライアント・サーバによっては、Fragmentの有無で取得されるリソースが変わってくる可能性があります**\n。curlの場合には(少なくともHTTPであれば)Fragment部分は送信しないようなので、この心配はなさそうです。\n\nただし、Fragment(あるいは`#/`のような`/`付きのFragment)が、下記の** _the file part of the remote\nfile_ **を表すと言う規定は(HTTP以外を探しても)存在しないでしょう。\n\n* * *\n\n_**これは何か公の仕様に則った挙動なのでしょうか**_\n\nコメントに書いたようにcurlの場合、「公の仕様」と言えるものは[manページ](https://curl.haxx.se/docs/manpage.html)くらいしかありません。\n\n現在のcurlの`-O`オプションの記述はこうなっています。\n\n> ### -O, --remote-name\n>\n> Write output to a local file named like the remote file we get. (Only \n> the file part of the remote file is used, the path is cut off.)\n>\n> The file will be saved in the current working directory. If you want \n> the file saved in a different directory, make sure you change the \n> current working directory before invoking curl with this option.\n>\n> The remote file name to use for saving is extracted from the given \n> URL, nothing else, and if it already exists it will be overwritten. If \n> you want the server to be able to choose the file name refer to -J, \n> --remote-header-name which can be used in addition to this option. If the\n> server chooses a file name and that name already exists it will \n> not be overwritten.\n>\n> There is no URL decoding done on the file name. If it has %20 or other \n> URL encoded parts of the name, they will end up as-is as file name.\n>\n> You may use this option as many times as the number of URLs you have.\n\n**_Write output to a local file named like the remote file we get. (Only the\nfile part of the remote file is used, the path is cut off.)_** / **_The remote\nfile name to use for saving is extracted from the given \nURL_** / **_There is no URL decoding done on the file name._**\nという記述がありますが、これを「Fragmentにパスの最後っぽい内容があればそれをremote\nfileとする」という風に解釈するのは、無理でしょう。(もちろん明確にそうしない、とも取れない。)\n\nつまり「何か公の仕様に則った挙動」とは言えない、と言うことになると思います。\n\n* * *\n\n_**curlの独自機能なのでしょうか**_\n\nこれもコメントどおりですが、現在の挙動が意図されたものかどうかがわかるような記述は見つけられませんでした。(数分間公式サイトをうろうろしただけですが。)\n\nと言うわけで、(意図して提供されている)「独自機能」と言うよりは、「現在の実装ではそうなる」と言うことだと思われます。\n\n* * *\n\n_**Web系開発者から見て、curlの今回の挙動は、当然そうなるだろうというものなのか、いやいやおかしいだろうというものなのか**_\n\nすでに上に述べたことでわかると思いますが、「当然そうなるだろう」と期待する根拠は「現在の実装がそうなっている」こと以外にはありません。ただし、「いやいやおかしいだろう」と言うものかどうかは人によるだろうと思います。(世間に流通しているシェルスクリプトなんかには、いろんなコマンドの「現在の実装」に基づく詳細動作に依存しているものはいっぱいあるでしょう。)\n\n* * *\n\n結論としては、ご自身で書かれているように「(現在の)curlのurlパース仕様を利用したハック技」と言えるだろうと思います。(ただ、便利ツールであるcurlが、「こんなのバグじゃないの?」なんて指摘を受けても、そこの実装が変更される可能性は低いと思いますが。)\n\n私的には、curlには、ちゃんと出力先を示す`-o`オプション(わかっているとは思いますが、小文字の方です)があるんだから、素性のわからない`-O`と`#/name`なんて書き方を使わなくてもいいんじゃないの?と言う感じです。",
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"body": "本題については回答が付いていますので補足について記載します:\n\n> 本件に疑問を持った発端は、 PowerShell 5.1で WebRequest を利用する場合も上記curlと同じような挙動を示すのに対し、\n> PowerShell Core 6.1.0 では そのようなURLを渡すとステータスコード400エラー(Bad\n> Request)になるのを見つけたことからです\n\nPowerShell 5.1(5.1.17134.228)で fragment付きURLを指定した場合\n\n```\n\n Invoke-WebRequest http://localhost/hello#fragment\n \n```\n\nはfragmentが取り除かれた状態でGETしています(この挙動は、ウェブブラウザやcurlと同等なようです)。 \n一方、PowerShell Core 6.1.0 では、入力された文字列そのまま、fragment付きでGETします。\n\n少なくとも、Apache httpdではシャープを含むパスが指定された場合には400(Bad\nRequest)を返しているようで、結果として記載しているような応答の差異になって表れているようです。\n\nPowerShellにおけるこの挙動の差異が仕様変更によるものなのかは未調査です(バグの可能性もあります)。\n\n* * *\n\n(追記) \n上に記載した挙動については不具合であるとして次で修正されました(.NET Coreに対する修正です。おそらく.NET Core\n3.0で取り込まれるのではないでしょうか):\n\n * [HttpClient sending fragment portion of uri on request · Issue #32378 · dotnet/corefx](https://github.com/dotnet/corefx/issues/32378)\n\nこのコメントの中で、根拠として[RFC7230 Sec5.1 Identifying a Target Resource](https://www.rfc-\neditor.org/rfc/rfc7230#section-5.1)が[挙げられていました](https://github.com/dotnet/corefx/issues/32378#issuecomment-424394055)。 \nあとは、[Sec5.3](https://www.rfc-\neditor.org/rfc/rfc7230#section-5.3)(特にSec5.3.1)も合わせて見ると分かりやすいのかな、と思いました。ここでは一切fragmentが登場しません。\n\nOOPerさんの回答では\n\n>\n> 上記のRFC自体はFragmentの詳細な意味までは定めていないので、クライアント側がFragment部分を送信するかどうか、サーバ側が受信したFragmentをどう解釈するかは、使用するクライアント・サーバによります。(この辺り詳細な規定があるのか調べきれていません。)\n\nと書かれていらっしゃいますが、このRFC7230を見た感じでは、サーバにはfragmentを投げてはいけない、が正解なのかな、と思われました。\n\nまた、サーバ側の話としては、上で\n\n> Apache httpdではシャープを含むパスが指定された場合には400(Bad Request)を返している\n\nと書きましたが、[こちらのコメント](https://github.com/dotnet/corefx/issues/32378#issuecomment-424489984)では404を返す、と書かれており、fragmentを受け取った場合の挙動はサーバ実装依存となっているようです。",
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"body": "VSCodeではA、B、Cというファイルをダブルクリックして開く場合、タブの要領でA、B \n、Cと横に開いていきますよね？ \nそして、一旦VSCodeを閉じて、今度はDというファイルをダブルクリックで開くと、VSCodeが起動して、A、B、C、Dと横に開いた状態になります。 \nしかし、Dを右クリックからOpen with\nCodeで開くと、同じようにVSCodeが起動しますが、A、B、Cが消えてDだけが開いた状態になってしまいます。 \n右クリックから開いてもA、B、C、Dと表示させるためには、どのように設定すれば良いのでしょうか？\n\n* * *\n\nOSはWindows 10です。",
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"title": "VSCodeで右クリックからファイルを開くとそれまで開いていたファイルが閉じてしまう",
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"body": "React Nativeでフォームのinputに入力された値を取得したいのですが、どう取得するかわかりません。 \nReact Native Elementを使っています。 \nReactなら \n`<input type=\"button\" onClick={this.someFunc.bind(this)} value=\"test\" />` \nと言うように、.bind(this)としてフォーム内容の値を受けわたすと思います。\n\nReactNativeの場合、Component（クラス）でinputの値を受け取ってsetStateする時、 \nコンポーネントを使う側はどうしたらいいでしょうか。\n\n```\n\n <FormInput onChangeText={() => this.setState({name: （ここがわからない）})}/>\n \n```\n\n上記で、Reactを使うときと同じく、this.someFunc.bind(this)とするのでしょうか。 \n普通にthis.nameとしたら値が入っていませんでした。",
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"body": "FormInput は使ったことがないのでおそらくですが、 onChangeText のイベントには入力の文字列が引数として渡ってきていないでしょうか。\n\n```\n\n <FormInput onChangeText={(text) => this.setState({name: text})}/>\n \n```\n\n上記のようにすると、解決しませんか?",
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"body": "まったくの初心者です。\n\nRaspberry3 model B+ , Raspbian , Thonny(Simple Mode)を使っています。\n\nLXTerminal でOpencv(2.4.9.1)をｲﾝｽﾄｰﾙしましたがpython2でインストールされてました。 \nPython3 でOpencvを扱うにはどうすればいいのでしょうか？\n\nバージョンはPython2.7.13, Python3.5.3でした。\n\nインストールしたときのコマンド \nsudo apt-get update \nsudo apt-get upgrade \nsudo apt-get python-opencv \nsudo apt-get libopencv-dev\n\nPython3でimport cv2 としたらNo module named 'cv2' \nPython2でimport cv2 としたらそのまま問題なくできました。",
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"body": "Raspberry PiのPythonのデフォルトは2.x系なので、apt-\ngetでpython系のものをインストールすると、デフォルトである2.x系に合わせたものがインストールされます。Python3もデフォルトで入っていたか、あるいはapt-\ngetで入れたものと推察します。Pythonのパッケージコントローラであるpipのうち、python3用のものをいれて対応するのが手っ取り早いかと思います。\n\n```\n\n $ sudo apt-get install python3-pip\n $ sudo pip3 install opencv-python\n \n```",
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"body": "以下の行列計算処理のプログラムをコンパイルしました。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <stdlib.h>\n #include <math.h>\n #include <float.h>\n #include \"rc.h\"\n #include \"memory_manager.h\"\n #include \"math_utl.h\"\n \n /** このファイルの関数のプロトタイプ宣言をしたヘッダファイル **/\n #include \"ファイル名.h\"\n \n \n /** 可能な限り RC 型の関数を定義すること． **/\n /** ここでは，全ての関数を RC 型としている． **/\n \n static RC mul_matrix_omp_sub(int l, int m, int n, double **A, double **B, double **C,\n int i, int j, int k);\n \n \n /* ベクトル vect[n] を確保 */\n RC allocate_vector(int n, double **vect)\n {\n int ii1;\n \n /** 想定外の引数が与えられた場合は ARG_ERROR_RC を返却 **/\n if(n <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n \n /** NULL ポインタのチェックは RC_NULL_CHK() マクロを使用 **/\n RC_NULL_CHK(vect);\n \n /** メモリーの確保には mm_alloc() を使用 **/\n /** azlib には無いかも．malloc() で代用可能 **/\n *vect = mm_alloc(n*sizeof(double));\n RC_NULL_CHK(vect);\n \n for(ii1=0; ii1<n; ii1++) (*vect)[ii1] = 0.0;\n \n return(NORMAL_RC);\n }\n \n \n /* ベクトル vect[n] を解放 */\n RC free_vector(int n, double **vect)\n {\n int ii1;\n \n if(n <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n RC_NULL_CHK(vect);\n \n for(ii1=0; ii1<n; ii1++) (*vect)[ii1] = 0.0;\n \n /** メモリーの解放には mm_free() を使用 **/\n /** azlib には無いかも．free() で代用可能 **/\n RC_TRY( mm_free(*vect) );\n *vect = NULL;\n \n return(NORMAL_RC);\n }\n \n \n /* 行列 matrix[m][n] を確保 */\n RC allocate_matrix(int m, int n, double ***matrix)\n {\n int ii1;\n \n if(m <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n if(n <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n RC_NULL_CHK( matrix );\n \n *matrix = mm_alloc(m*sizeof(double *));\n RC_NULL_CHK( *matrix );\n \n for(ii1=0; ii1<m; ii1++){\n RC_TRY( allocate_vector(n, &((*matrix)[ii1])) );\n }\n \n return(NORMAL_RC);\n }\n \n \n /* 行列 matrix[m][n] を解放 */\n RC free_matrix(int m, int n, double ***matrix)\n {\n int ii1;\n \n if(m <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n if(n <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n RC_NULL_CHK( matrix );\n \n for(ii1=0; ii1<m; ii1++){\n RC_TRY( free_vector(n, &((*matrix)[ii1])) );\n }\n \n RC_TRY( mm_free(*matrix) );\n *matrix = NULL;\n \n return(NORMAL_RC);\n }\n \n \n /* ベクトル vect[n] を fp に出力 */\n RC print_vector(int n, const double vect[])\n {\n int ii1;\n \n if(n <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n RC_NULL_CHK( vect );\n \n for(ii1=0; ii1<n; ii1++){\n /** 出力は全て log_printf() を使用 **/\n /** azlib には無いかも．その場合は fprintf() で代用 **/\n if(ii1 > 0) RC_TRY( log_printf(1, \", \") );\n RC_TRY( log_printf(1, \"%15.7e\", vect[ii1]) );\n }\n RC_TRY( log_printf(1, \"\\n\") );\n \n return(NORMAL_RC);\n }\n \n \n /* 行列 matrix[m][n] を fp に出力 */\n RC my_print_matrix(int m, int n, double **matrix)\n {\n int ii1;\n \n if(m <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n if(n <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n RC_NULL_CHK( matrix );\n \n for(ii1=0; ii1<m; ii1++){\n RC_TRY( print_vector(n, matrix[ii1]) );\n }\n \n return(NORMAL_RC);\n }\n \n \n /* u[n] と v[n] の内積を product に代入 */\n /** OPTISHAPE-TS のライブラリ(TSlib)内に同じ名前の関数があったので，先頭に my_ を付けた **/\n RC my_inner_product(int n, const double u[], const double v[], double *product)\n {\n int ii1;\n \n if(n <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n RC_NULL_CHK( u );\n RC_NULL_CHK( v );\n RC_NULL_CHK( product );\n \n *product = 0.0;\n for(ii1=0; ii1<n; ii1++) *product = u[ii1]*v[ii1];\n \n return(NORMAL_RC);\n }\n \n \n /* u[m] と v[n] のテンソル積を matrix[m][n] に代入 */\n RC my_tensor_product(int m, const double u[], int n, const double v[], double **matrix)\n {\n int ii1, ii2;\n \n if(m <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n RC_NULL_CHK( u );\n if(n <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n RC_NULL_CHK( v );\n RC_NULL_CHK( matrix );\n \n for(ii1=0; ii1<m; ii1++){\n for(ii2=0; ii2<n; ii2++){\n matrix[ii1][ii2] = u[ii1]*v[ii2];\n }\n }\n \n return(NORMAL_RC);\n }\n \n \n /* matrix[m][n] と u[n] の積を v[m] に代入 */\n RC mul_matrix_vector(int m, int n, double **matrix, const double u[], double v[])\n {\n int ii1, ii2;\n \n if(m <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n if(n <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n RC_NULL_CHK( matrix );\n RC_NULL_CHK( u );\n RC_NULL_CHK( v );\n \n for(ii1=0; ii1<m; ii1++){\n v[ii1] = 0.0;\n for(ii2=0; ii2<n; ii2++){\n v[ii1] += matrix[ii1][ii2]*u[ii2];\n }\n }\n \n return(NORMAL_RC);\n }\n \n \n /* a[l][m] * b[m][n] を c[l][n] に代入 */\n RC mul_matrix1(int l, int m, int n, double **a, double **b, double **c)\n {\n int ii1, ii2, ii3;\n double tmp;\n \n if(l <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n if(m <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n if(n <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n RC_NULL_CHK( a );\n RC_NULL_CHK( b );\n RC_NULL_CHK( c );\n \n for(ii1=0; ii1<l; ii1++){\n for(ii2=0; ii2<n; ii2++){\n tmp = 0.0;\n for(ii3=0; ii3<m; ii3++){\n tmp += a[ii1][ii3]*b[ii3][ii2];\n }\n c[ii1][ii2] = tmp;\n }\n }\n \n return(NORMAL_RC);\n }\n \n \n /* a[l][m] * b[m][n] を c[l][n] に代入 */\n RC mul_matrix2(int l, int m, int n, double **a, double **b, double **c)\n {\n int ii1, ii2, ii3;\n \n if(l <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n if(m <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n if(n <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n RC_NULL_CHK( a );\n RC_NULL_CHK( b );\n RC_NULL_CHK( c );\n \n for(ii1=0; ii1<l; ii1++){\n for(ii2=0; ii2<n; ii2++) c[ii1][ii2] = 0.0;\n for(ii2=0; ii2<m; ii2++){\n for(ii3=0; ii3<n; ii3++){\n c[ii1][ii3] += a[ii1][ii2]*b[ii2][ii3];\n }\n }\n }\n \n return(NORMAL_RC);\n }\n \n \n /* a[l][m] * b[m][n] を c[l][n] に代入 */\n RC mul_matrix3(int l, int m, int n, double **a, double **b, double **c)\n {\n int ii1, ii2, ii3;\n \n if(l <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n if(m <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n if(n <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n RC_NULL_CHK( a );\n RC_NULL_CHK( b );\n RC_NULL_CHK( c );\n \n for(ii1=0; ii1<n; ii1++){\n for(ii2=0; ii2<l; ii2++) c[ii2][ii1] = 0.0;\n for(ii2=0; ii2<m; ii2++){\n for(ii3=0; ii3<l; ii3++){\n c[ii3][ii1] += a[ii3][ii2]*b[ii2][ii1];\n }\n }\n }\n \n return(NORMAL_RC);\n }\n \n \n /* wa*a[n] + wb*b[n] を c[n] に代入 */\n RC wadd_vector(int n, double wa, const double a[], double wb, const double b[], double c[])\n {\n int ii1;\n \n if(n <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n RC_NULL_CHK( a );\n RC_NULL_CHK( b );\n RC_NULL_CHK( c );\n \n for(ii1=0; ii1<n; ii1++){\n c[ii1] = wa*a[ii1] + wb*b[ii1];\n }\n \n return(NORMAL_RC);\n }\n \n \n /* wa*a[m][n] + wb*b[m][n] を c[m][n] に代入 */\n RC wadd_matrix(int m, int n, double wa, double **a, double wb, double **b, double **c)\n {\n int ii1, ii2;\n \n if(m <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n if(n <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n RC_NULL_CHK( a );\n RC_NULL_CHK( b );\n RC_NULL_CHK( c );\n \n for(ii1=0; ii1<m; ii1++){\n for(ii2=0; ii2<n; ii2++){\n c[ii1][ii2] = wa*a[ii1][ii2] + wb*b[ii1][ii2];\n }\n }\n \n return(NORMAL_RC);\n }\n \n \n /* src[m][n] を dest[m][n] にコピー */\n RC my_copy_matrix(int m, int n, double **src, double **dest)\n {\n int ii1, ii2;\n \n if(m <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n if(n <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n RC_NULL_CHK( src );\n RC_NULL_CHK( dest );\n \n for(ii1=0; ii1<m; ii1++){\n for(ii2=0; ii2<n; ii2++){\n dest[ii1][ii2] = src[ii1][ii2];\n }\n }\n \n return(NORMAL_RC);\n }\n \n \n /* [A]{x} = {b} をガウスの消去法で解く */\n /* [A] は上三角行列に変換されるので注意すること */\n /* ピボット選択を省略しているので，対角優位の行列でなければ解けないか */\n /* 精度が劣化する可能性がある． */\n int gauss_solve(int n, double **A, const double b[], double x[])\n {\n int ii1, ii2, ii3;\n \n if(n <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n RC_NULL_CHK( A );\n RC_NULL_CHK( b );\n RC_NULL_CHK( x );\n \n for(ii1=0; ii1<n; ii1++) x[ii1] = b[ii1];\n \n /* 前進消去 */\n for(ii1=0; ii1<n; ii1++){\n double piv = A[ii1][ii1];\n double inv_piv;\n \n if(fabs(piv) < 1.0E20*DBL_MIN) return(CAL_ERROR_RC); /* 最低限のゼロ割回避 */\n inv_piv = 1.0/piv;\n for(ii2=ii1; ii2<n; ii2++) A[ii1][ii2] *= inv_piv;\n x[ii1] *= inv_piv;\n \n for(ii2=ii1+1; ii2<n; ii2++){\n double tmp = A[ii2][ii1];\n \n for(ii3=ii1; ii3<n; ii3++){\n A[ii2][ii3] -= tmp*A[ii1][ii3];\n }\n x[ii2] -= tmp*x[ii1];\n }\n }\n \n /* 後退代入 */\n for(ii1=n-1; ii1>=0; ii1--){\n for(ii2=ii1+1; ii2<n; ii2++){\n x[ii1] -= A[ii1][ii2]*x[ii2];\n }\n }\n \n return(NORMAL_RC);\n }\n \n \n /* [A]{x} = {b} をLU分解で解く */\n /* [A] は下三角が[L]，上三角が[U]に変換されるので注意すること */\n /* 返還後の対角項は[L]が有し，[U]の対角項は 1 */\n /* 解法の安定性は gauss_solve() と同じ */\n int LU_solve(int n, double **A, const double b[], double x[])\n {\n int ii1, ii2, ii3;\n \n if(n <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n RC_NULL_CHK( A );\n RC_NULL_CHK( b );\n RC_NULL_CHK( x );\n \n /* LU 分解 */\n for(ii1=0; ii1<n; ii1++){\n double piv = A[ii1][ii1];\n double inv_piv;\n \n if(fabs(piv) < 1.0E20*DBL_MIN) return(CAL_ERROR_RC); /* 最低限のゼロ割回避 */\n inv_piv = 1.0/piv;\n for(ii2=ii1+1; ii2<n; ii2++) A[ii1][ii2] *= inv_piv;\n for(ii2=ii1+1; ii2<n; ii2++){\n double tmp = A[ii2][ii1];\n \n for(ii3=ii1+1; ii3<n; ii3++){\n A[ii2][ii3] -= tmp*A[ii1][ii3];\n }\n }\n }\n \n for(ii1=0; ii1<n; ii1++) x[ii1] = b[ii1];\n \n /* 前進，後退代入 */\n for(ii1=0; ii1<n; ii1++){\n double piv;\n \n for(ii2=0; ii2<ii1; ii2++){\n x[ii1] -= A[ii1][ii2]*x[ii2];\n }\n piv = A[ii1][ii1];\n if(fabs(piv) < 1.0E20*DBL_MIN) return(CAL_ERROR_RC); /* 最低限のゼロ割回避 */\n x[ii1] /= piv;\n }\n for(ii1=n-1; ii1>=0; ii1--){\n for(ii2=ii1+1; ii2<n; ii2++){\n x[ii1] -= A[ii1][ii2]*x[ii2];\n }\n }\n \n return(NORMAL_RC);\n }\n \n \n /* 以下は課題16用 */\n \n /** l, m, n をそれぞれブロック化して，独立して計算させることで，並列化とキャッシュの **/\n /** ヒット率を上げて高速化を行う． **/\n /** BL, BM,, BN は l, m, n それぞれのブロックサイズ **/\n \n #define BL 32\n #define BM 32\n #define BN 32\n \n RC mul_matrix_omp(int l, int m, int n, double **A, double **B, double **C)\n {\n int l_block, m_block, n_block;\n int ii1;\n \n if(l <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n if(m <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n if(n <= 0) return(ARG_ERROR_RC);\n RC_NULL_CHK( A );\n RC_NULL_CHK( B );\n RC_NULL_CHK( C );\n \n /** l, m, n より，ブロック数を計算，ブロックサイズに満たない部分も計算するので **/\n /** それぞれ切り上げる． **/\n l_block = (l + BL -1)/BL;\n m_block = (m + BM -1)/BM;\n n_block = (n + BN -1)/BN;\n \n /** C[][] は最初に初期化しておき，順次加算するしていく． **/\n for(ii1=0; ii1<l; ii1++){\n int ii2;\n for(ii2=0; ii2<n; ii2++){\n C[ii1][ii2] = 0.0;\n }\n }\n \n /** ここで，OpenMP の並列化を行う．**/\n /** 各ブロックの計算時間はスレッド生成のオーバーヘッドより十分大きいと過程し， **/\n /** さらに，ブロックサイズに満たないブロックの計算で，各スレッドの実行時間が **/\n /** 不均一になると予想されるので，dynamic スケジューリングを使用 **/\n /** ループ変数 ii1 はスレッド毎に持つ必要があるので private 変数に指定（念のため） **/\n #pragma omp parallel for private(ii1) schedule(dynamic)\n for(ii1=0; ii1<l_block*n_block; ii1++){\n /** C[][] の各ブロックは行方向(l)，列方向(n)問わず独立して処理できるので **/\n /** l_block*n_block をまとめて並列処理する．比較的大きなスレッド数を同時実行できる．**/\n int ii2;\n for(ii2=0; ii2<m_block; ii2++){\n /** m 方向のブロック化は，キャッシュのヒット率を向上させるため **/\n mul_matrix_omp_sub(l, m, n, A, B, C, ii1/n_block, ii2, ii1%n_block);\n }\n }\n \n return(NORMAL_RC);\n }\n \n \n /* i, j, k は，それぞれ l, m, n 方向のブロックのインデックス **/\n /** A の i,j ブロックと B の j, k ブロックの積を C の i,k ブロックに加算する． **/\n static RC mul_matrix_omp_sub(int l, int m, int n, double **A, double **B, double **C,\n int i, int j, int k)\n {\n /** スレッド内で呼び出される関数のローカル変数は，スレッド毎に確保される． **/\n int i_size, j_size, k_size;\n double blockA[BL][BM];\n double blockBt[BN][BM];\n int ii1, ii2, ii3;\n \n /** ブロックサイズは，基本的に BL, BM, BN だが，割り切れない場合に半端なサイズの **/\n /** ブロックを処理する必要があることに注意 **/\n i_size = MIN2(BL, l - i*BL);\n j_size = MIN2(BM, m - j*BM);\n k_size = MIN2(BN, n - k*BN);\n \n /** A の i,j ブロックをコピー **/\n /** この時，後の処理でのメモリーアクセスを考えて転置しておく **/\n for(ii1=0; ii1<i_size; ii1++){\n for(ii2=0; ii2<j_size; ii2++){\n blockA[ii1][ii2] = A[i*BL + ii1][j*BM + ii2];\n }\n }\n \n /** B の j,k ブロックをコピー **/\n for(ii1=0; ii1<j_size; ii1++){\n for(ii2=0; ii2<k_size; ii2++){\n blockBt[ii2][ii1] = B[j*BM + ii1][k*BN + ii2];\n }\n }\n \n if((i_size == BL)&&(j_size == BM)&&(k_size == BN)){\n /** 典型的な場合，ブロックサイズはそれぞれ BL, BM, BN になるので， **/\n /** この部分を特にチューニングする． **/\n /** BL, BN は偶数とし，それぞれのループを2段アンローリング(展開)する． **/\n /** つまり，１回のループ毎に2回分の処理を行って，ループ回数を1/2にする．**/\n for(ii1=0; ii1<BL; ii1+=2){\n for(ii2=0; ii2<BN; ii2+=2){\n double tmp00 = 0.0;\n double tmp01 = 0.0;\n double tmp10 = 0.0;\n double tmp11 = 0.0;\n /** 最内側ループはシンプルに記述し，コンパイラにベクトル化させる．**/\n for(ii3=0; ii3<BM; ii3++){\n /** 外側のループをアンローリングすることで， **/\n /** ロード命令4回，ストア命令0回，積演算4回，和演算4回 **/\n /** となっている．(tmp00,01,10,11はレジスタを使うとして) **/\n /** アンローリングしない場合は，ロード2回，ストア0回，積1回，和1回 **/\n /** つまり，(演算回数/メモリーアクセス回数)の比率高めることができる． **/\n /** アンローリングの段数を大きくするとさらに比率を改善できるが，**/\n /** 最内側ループで使用するレジスターが不足して逆効果になる． **/\n /** ここでは，使用するレジスタの総数は8個(tmp00,01,10,11とa0,1とb0,1 **/\n double a0 = blockA[ii1 ][ii3];\n double a1 = blockA[ii1 + 1][ii3];\n double b0 = blockBt[ii2 ][ii3];\n double b1 = blockBt[ii2 + 1][ii3];\n \n tmp00 += a0*b0;\n tmp01 += a0*b1;\n tmp10 += a1*b0;\n tmp11 += a1*b1;\n }\n C[i*BL + ii1 ][k*BN + ii2 ] += tmp00;\n C[i*BL + ii1 ][k*BN + ii2 + 1] += tmp01;\n C[i*BL + ii1 + 1][k*BN + ii2 ] += tmp10;\n C[i*BL + ii1 + 1][k*BN + ii2 + 1] += tmp11;\n }\n }\n }else{\n /** 中途半端なブロックサイズの場合は，全てここで処理する． **/\n for(ii1=0; ii1<i_size; ii1++){\n for(ii2=0; ii2<k_size; ii2++){\n double tmp = 0.0;\n for(ii3=0; ii3<j_size; ii3++){\n tmp += blockA[ii1][ii3]*blockBt[ii2][ii3];\n }\n C[i*BL + ii1][k*BN + ii2] += tmp;\n }\n }\n }\n \n return(NORMAL_RC);\n }\n \n```\n\n以下にファイル名.hのコードを示します。\n\n```\n\n #ifndef ファイル名_H\n #define ファイル名_H\n \n RC allocate_vector(int n, double **vect);\n RC free_vector(int n, double **vect);\n RC allocate_matrix(int m, int n, double ***matrix);\n RC free_matrix(int m, int n, double ***matrix);\n RC print_vector(int n, const double vect[]);\n RC my_print_matrix(int m, int n, double **matrix);\n RC my_inner_product(int n, const double u[], const double v[], double *product);\n RC my_tensor_product(int m, const double u[], int n, const double v[], double **matrix);\n RC mul_matrix_vector(int m, int n, double **matrix, const double u[], double v[]);\n RC mul_matrix1(int l, int m, int n, double **a, double **b, double **c);\n RC mul_matrix2(int l, int m, int n, double **a, double **b, double **c);\n RC mul_matrix3(int l, int m, int n, double **a, double **b, double **c);\n RC wadd_vector(int n, double wa, const double a[], double wb, const double b[], double c[]);\n RC wadd_matrix(int m, int n, double wa, double **a, double wb, double **b, double **c);\n RC my_copy_matrix(int m, int n, double **src, double **dest);\n RC gauss_solve(int n, double **A, const double b[], double x[]);\n RC LU_solve(int n, double **A, const double b[], double x[]);\n \n RC mul_matrix_omp(int l, int m, int n, double **A, double **B, double **C);\n RC mul_matrix_omp2(int l, int m, int n, double **A, double **B, double **C);\n \n #endif /* ファイル名_H */\n \n```\n\nコンパイルの結果、以下のようなエラーがでてしまいます。\n\n```\n\n ファイル名.c:337:5: error: conflicting types for ‘gauss_solve’\n int gauss_solve(int n, double **A, const double b[], double x[])\n ^\n In file included from ファイル名.c:8:0:\n ファイル名.h:19:4: note: previous declaration of ‘gauss_solve’ was here\n RC gauss_solve(int n, double **A, const double b[], double x[]);\n ^\n ファイル名.c:383:5: error: conflicting types for ‘LU_solve’\n int LU_solve(int n, double **A, const double b[], double x[])\n ^\n In file included from ファイル名.c:8:0:\n ファイル名.h:20:4: note: previous declaration of ‘LU_solve’ was here\n RC LU_solve(int n, double **A, const double b[], double x[]);\n ^\n \n```\n\nどのように訂正すればよいのか分からず困っております。 \nよろしくお願いいたします。",
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"body": "「ファイル名.h」中には、各関数のプロトタイプを\n\n```\n\n RC gauss_solve(int n, double **A, const double b[], double x[]);\n RC LU_solve(int n, double **A, const double b[], double x[]);\n \n```\n\nのように戻り値を`RC`型で宣言しているのに、実際の「ファイル名.c」内の関数定義が、それとは異なる、\n\n```\n\n int gauss_solve(int n, double **A, const double b[], double x[])\n {\n ...\n }\n \n int LU_solve(int n, double **A, const double b[], double x[])\n {\n ...\n }\n \n```\n\nと言うことで、「同じ関数なのに異なる戻り値型で宣言されている」ことを「型が衝突している」( ** _conflicting types_**\n)と表現しています。\n\n基本的に、ヘッダーファイル内の関数プロトタイプと実際の関数定義の関数見出し部とは完全に一致させてください。\n\n型`RC`がどう定義されているのか不明ですが、「ファイル名.c」の方を以下のように修正して、ヘッダー内のプロトタイプと一致させると良いでしょう。\n\n```\n\n RC gauss_solve(int n, double **A, const double b[], double x[])\n {\n ...\n }\n \n RC LU_solve(int n, double **A, const double b[], double x[])\n {\n ...\n }\n \n```",
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"body": "### **概要**\n\nSikulixにバンドルされているRobot Frameworkをつかっています。\n\nテストケース(.robot)内にスクリーンショットを取得するキーワード(Take Screenshot)を記述すれば\n\nLog.html内にテスト結果とともに \n画面イメージが埋め込まれるはずなのですが、 \n埋め込まれずに困っています。\n\n同様の事象は関連サイトにもあり、対処方法も実施しているのですが \nデバッグコードを入れたところ、原因が異なっているようで \nどうすれば埋め込まれるようになるのか困っているところです。\n\n原因、対処についてご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教示ください。\n\n### **環境**\n\n * Windows7 Enterprise 64bit\n * SikuliX 1.1.4\n * Robot Framework(SikuliX 1.1.4にバンドルされているもの)\n * Python 2.7.1(SikuriX 1.1.4にバンドルされているもの）\n * SikulixIDE 1.1.4\n\n### **やったこと**\n\n * ソースコード\n\n**Robot_Run_01.sikuli/sample.robot** （robotのスクリプト） \n```RobotFramework\n\n```\n\n *** Variables ***\n \n *** Settings ***\n Library OperatingSystem\n Library TestLib.sikuli/TestLib.py\n Library Screenshot ${OUTPUT DIR} width=640px\n \n *** Test Cases ***\n テストケース1\n スクリーンショットを撮る ${TEST NAME}_Before\n 電卓を表示する\n スクリーンショットを撮る ${TEST NAME}_After\n \n \n \n *** Keywords ***\n 電卓を表示する\n open_calc\n \n スクリーンショットを撮る ${NAME}\n Take Screenshot ${NAME}\n \n```\n\n**TestLib.sikuli/Testlib.py** （計算機の起動を待つ、簡単なSikuliスクリプト）\n\n```\n\n # coding: utf-8\n from sikuli import *\n # from __future__ import with_statement\n \n class TestLib(object):\n def open_calc(self):\n self.calc = App.open(\"calc\")\n wait(\"1536568964767.png\",1)\n \n ```\n \n```\n\n**Robot_Run_01.sikuli/Robot_Run_01.py** （Robotを起動するスクリプト。SikulixIDEから実行）\n\n```\n\n from threading import currentThread\n \n prepareRobot()\n workdir = getBundleFolder()\n \n testdata = \"sample.robot\"\n \n datasource = os.path.join(workdir,testdata)\n \n # Log.htmlに画像が埋め込まれない現象の対処のため\n # 下記サイトを参考にThead名を明示的に指定➡解消せず\n # https://groups.google.com/forum/#!topic/rfw-users-jp/Z3YaEGgz3Wk\n # https://answers.launchpad.net/sikuli/+question/294598\n currentThread().name = 'MainThread'\n \n robot.run(datasource,outputdir=workdir)\n \n```\n\n * 実行結果 \n(** SikulixIDE **) \n[![!\\[イメージ説明\\]\\(d6211972ecf64a3c94f4a05c10607d6a.png\\)](https://i.stack.imgur.com/khyj1.png)](https://i.stack.imgur.com/khyj1.png) \n(**Log.html**) 画像が埋め込まれるはずが、埋め込まれない \n[![!\\[!\\[**Log.html**\\]\\(e78e00646666f7bad250fb62b6d2f6c4.png\\)](https://i.stack.imgur.com/xsrco.png)](https://i.stack.imgur.com/xsrco.png)\n\n### **ためしたこと**\n\n * **Thread名を明示的に指定した** \n[ここ](https://groups.google.com/forum/#!topic/rfw-users-\njp/Z3YaEGgz3Wk)と[ここ](https://answers.launchpad.net/sikuli/+question/294598)を見て、Thread名が\"Mainthead\"または\"RobotFrameworkTimeoutThread\"以外だと \nlogが呼ばれないということだったので、robot.run()をコールする前にThread名を明示的に指定したが改善されなかった。\n\n * **Debug用にコードを入れて状態を確認** \n改善されなかったため、念のためデバッグコードを入れ、Thread名を確認したが、期待通りMainthreadになっていた。\n\n(** librarylogger.py **) \n[![!\\[イメージ説明\\]\\(6aa5db9b211a8212c340662a3e31379e.png\\)](https://i.stack.imgur.com/GAvcM.png)](https://i.stack.imgur.com/GAvcM.png) \nOutput.xmlでは期待通り\"MainThread\"となっている(画像へのリンクは埋め込まれている・・) \n(** output.xml**) \n[![!\\[イメージ説明\\]\\(176d86adcc2e2ab07a0aee16351f9e50.png\\)](https://i.stack.imgur.com/iz49i.png)](https://i.stack.imgur.com/iz49i.png)",
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"title": "SikuliX1.1.4に同梱のRobot FrameworkでLog.htmlにTake Screenshotのイメージが埋め込まれない",
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"body": "原因がわかったわけではありませんが、Sikurix1.1.4に同梱のRobot\nFramework3.0を最新の3.0.4に置き換えることでやりたいことができるようになりました。\n\n具体的には \nC:\\Users\\ユーザ名\\AppData\\Roaming\\Sikulix\\Lib\\robot \nの中身をすべて入れかえたら問題が解消しました。",
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"body": "**Source Code** \n<http://www.informit.com/store/c-plus-plus-gui-programming-with-\nqt4-9780132354165> \n**PDF File** \n<https://www.researchgate.net/publication/215458943_C_GUI_programming_with_Qt_4>\n\n再びなのですが、`UI`ファイルを作成したとき、（`QtDesigner`で、`GUI`を構築したとき）なのですが、いつも`ui->`で、橙色の波線が引かれ、 \n**member Access into incomplete type UI::SortDialog** \nという警告文がエディタに表示されます。ヘッダファイルの設定が間違えているのでしょうか。それとも、コンパイラなどが違うからでしょうか。何かご存知の方はお願いいたします。\n\n**sortdialog.cpp**\n\n```\n\n #include \"sortdialog.h\"\n #include <QtGui>\n #include <QtWidgets>\n \n \n SortDialog::SortDialog(QWidget *parent) :\n QDialog(parent),\n ui(new Ui::SortDialog)\n {\n ui->setupUi(this);#here\n ui->secondaryGroupBox->hide();#here\n ui->tertiaryGroupBox->hide();#here\n layout()->setSizeConstraint(QLayout::SetFixedSize);\n setColumnRange('A','Z');\n \n }\n void SortDialog::setColumnRange(QChar first,QChar last)\n {\n ui->primaryColumnCombo->clear();#here\n ui->secondaryColumnCombo->clear();#here\n ui->tertiaryColumnCombo->clear();#here\n \n ui->secondaryColumnCombo->addItem(tr(\"None\"));#here\n ui->tertiaryColumnCombo->addItem(tr(\"None\"));#here\n \n ui->primaryColumnCombo->setMinimumSize(\n ui->secondaryColumnCombo->sizeHint());#here\n QChar ch = first;\n while (ch <= last){\n ui->primaryColumnCombo->addItem(QString(ch));#here\n ui->secondaryColumnCombo->addItem(QString(ch));#here\n ui->tertiaryColumnCombo->addItem(QString(ch));#here\n ch = ch.unicode() + 1;\n }\n }\n SortDialog::~SortDialog()\n {\n delete ui;\n }\n \n```\n\n**sortdialog.h**\n\n```\n\n #ifndef SORTDIALOG_H\n #define SORTDIALOG_H\n #include <QDialog>\n #include <QtUiTools/QUiLoader>\n namespace Ui {\n class SortDialog;\n }\n class SortDialog : public QDialog\n {\n Q_OBJECT\n public:\n SortDialog(QWidget *parent = nullptr);\n ~SortDialog();\n void setColumnRange(QChar first,QChar last);\n private:\n Ui::SortDialog *ui;\n };\n #endif // SORTDIALOG_H\n \n```\n\n**sortdialog.ui**\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"UTF-8\"?>\n <ui version=\"4.0\">\n <class>SortDialog</class>\n <widget class=\"QDialog\" name=\"SortDialog\">\n <property name=\"geometry\">\n <rect>\n <x>0</x>\n <y>0</y>\n <width>341</width>\n <height>319</height>\n </rect>\n </property>\n <property name=\"windowTitle\">\n <string>Sort</string>\n </property>\n <layout class=\"QGridLayout\" name=\"gridLayout_4\">\n <item row=\"0\" column=\"0\">\n <widget class=\"QGroupBox\" name=\"groupBox\">\n <property name=\"title\">\n <string>&Primary Key</string>\n </property>\n <layout class=\"QGridLayout\" name=\"gridLayout\">\n <item row=\"0\" column=\"1\">\n <widget class=\"QComboBox\" name=\"primaryColumnCombo\">\n <item>\n <property name=\"text\">\n <string>None</string>\n </property>\n </item>\n </widget>\n </item>\n <item row=\"1\" column=\"1\" colspan=\"2\">\n <widget class=\"QComboBox\" name=\"primaryOrderCombo\">\n <item>\n <property name=\"text\">\n <string>Ascending</string>\n </property>\n </item>\n <item>\n <property name=\"text\">\n <string>Descending</string>\n </property>\n </item>\n </widget>\n </item>\n <item row=\"0\" column=\"0\">\n <widget class=\"QLabel\" name=\"label\">\n <property name=\"text\">\n <string>Column:</string>\n </property>\n </widget>\n </item>\n <item row=\"1\" column=\"0\">\n <widget class=\"QLabel\" name=\"label_2\">\n <property name=\"text\">\n <string>Order:</string>\n </property>\n </widget>\n </item>\n <item row=\"0\" column=\"2\">\n <spacer name=\"horizontalSpacer\">\n <property name=\"orientation\">\n <enum>Qt::Horizontal</enum>\n </property>\n <property name=\"sizeHint\" stdset=\"0\">\n <size>\n <width>62</width>\n <height>13</height>\n </size>\n </property>\n </spacer>\n </item>\n </layout>\n </widget>\n </item>\n <item row=\"0\" column=\"1\" rowspan=\"2\">\n <layout class=\"QVBoxLayout\" name=\"verticalLayout_2\">\n <item>\n <widget class=\"QPushButton\" name=\"okButton\">\n <property name=\"text\">\n <string>OK</string>\n </property>\n <property 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</item>\n <item row=\"2\" column=\"0\">\n <widget class=\"QGroupBox\" name=\"groupBox_2\">\n <property name=\"title\">\n <string>&Secondary Kye</string>\n </property>\n <layout class=\"QGridLayout\" name=\"gridLayout_2\">\n <item row=\"0\" column=\"1\">\n <widget class=\"QComboBox\" name=\"secondaryColumnCombo\">\n <item>\n <property name=\"text\">\n <string>None</string>\n </property>\n </item>\n </widget>\n </item>\n <item row=\"1\" column=\"1\" colspan=\"2\">\n <widget class=\"QComboBox\" name=\"secondaryOrderCombo\">\n <item>\n <property name=\"text\">\n <string>Ascending</string>\n </property>\n </item>\n <item>\n <property name=\"text\">\n <string>Descending</string>\n </property>\n </item>\n </widget>\n </item>\n <item row=\"0\" column=\"0\">\n <widget class=\"QLabel\" name=\"label_3\">\n <property name=\"text\">\n <string>Column:</string>\n </property>\n </widget>\n </item>\n <item row=\"1\" column=\"0\">\n <widget class=\"QLabel\" name=\"label_4\">\n <property name=\"text\">\n <string>Order:</string>\n </property>\n </widget>\n </item>\n <item row=\"0\" column=\"2\">\n <spacer name=\"horizontalSpacer_2\">\n <property name=\"orientation\">\n <enum>Qt::Horizontal</enum>\n </property>\n <property name=\"sizeHint\" stdset=\"0\">\n <size>\n <width>116</width>\n <height>13</height>\n </size>\n </property>\n </spacer>\n </item>\n </layout>\n </widget>\n </item>\n <item row=\"3\" column=\"0\">\n <widget class=\"QGroupBox\" name=\"groupBox_3\">\n <property name=\"title\">\n <string>&Tertiary Key</string>\n </property>\n <layout class=\"QGridLayout\" name=\"gridLayout_3\">\n <item row=\"0\" column=\"1\">\n <widget class=\"QComboBox\" name=\"tertiaryColumnCombo\">\n <item>\n <property name=\"text\">\n <string>None</string>\n </property>\n </item>\n </widget>\n </item>\n <item row=\"1\" column=\"1\" colspan=\"2\">\n <widget class=\"QComboBox\" name=\"tertiaryOrderCombo\">\n <item>\n <property name=\"text\">\n <string>Ascending</string>\n </property>\n </item>\n <item>\n <property name=\"text\">\n <string>Descending</string>\n </property>\n </item>\n </widget>\n </item>\n <item row=\"0\" column=\"0\">\n <widget class=\"QLabel\" name=\"label_5\">\n <property name=\"text\">\n <string>Column:</string>\n </property>\n </widget>\n </item>\n <item row=\"1\" column=\"0\">\n <widget class=\"QLabel\" name=\"label_6\">\n <property name=\"text\">\n <string>Order:</string>\n </property>\n </widget>\n </item>\n <item row=\"0\" column=\"2\">\n <spacer name=\"horizontalSpacer_3\">\n <property name=\"orientation\">\n <enum>Qt::Horizontal</enum>\n </property>\n <property name=\"sizeHint\" stdset=\"0\">\n <size>\n <width>116</width>\n <height>13</height>\n </size>\n </property>\n </spacer>\n </item>\n </layout>\n </widget>\n </item>\n </layout>\n </widget>\n <layoutdefault spacing=\"6\" margin=\"11\"/>\n <resources/>\n <connections>\n <connection>\n <sender>okButton</sender>\n <signal>clicked()</signal>\n <receiver>SortDialog</receiver>\n <slot>accept()</slot>\n <hints>\n <hint type=\"sourcelabel\">\n <x>274</x>\n <y>37</y>\n </hint>\n <hint type=\"destinationlabel\">\n <x>105</x>\n <y>102</y>\n </hint>\n </hints>\n </connection>\n <connection>\n <sender>cancelButton</sender>\n <signal>clicked()</signal>\n <receiver>SortDialog</receiver>\n <slot>reject()</slot>\n <hints>\n <hint type=\"sourcelabel\">\n <x>296</x>\n <y>66</y>\n </hint>\n <hint type=\"destinationlabel\">\n <x>177</x>\n <y>108</y>\n </hint>\n </hints>\n </connection>\n <connection>\n <sender>moreButton</sender>\n <signal>toggled(bool)</signal>\n <receiver>groupBox_2</receiver>\n <slot>setVisible(bool)</slot>\n <hints>\n <hint type=\"sourcelabel\">\n <x>311</x>\n <y>99</y>\n </hint>\n <hint type=\"destinationlabel\">\n <x>185</x>\n <y>159</y>\n </hint>\n </hints>\n </connection>\n <connection>\n <sender>moreButton</sender>\n <signal>toggled(bool)</signal>\n <receiver>groupBox_3</receiver>\n <slot>setVisible(bool)</slot>\n <hints>\n <hint type=\"sourcelabel\">\n <x>327</x>\n <y>111</y>\n </hint>\n <hint type=\"destinationlabel\">\n <x>209</x>\n <y>258</y>\n </hint>\n </hints>\n </connection>\n </connections>\n </ui>\n \n```\n\n* * *\n\n**実行環境** \nqtcreator 4.7 \nqt 5.9.6 \nc++11 \n**コンパイラ** :\n\n`Desktop_Qt_5_9_6_MSVC2017_64bit`",
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"body": "`sortdialog.cpp`へ`ui_sortdialog.h`のヘッダファイルをインクルードします。 \nすると`ui->`のエラーは解消します。 \n解決です。",
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"body": "**Source Code** \n<http://www.informit.com/store/c-plus-plus-gui-programming-with-\nqt4-9780132354165> \n**PDF File** \n<https://www.researchgate.net/publication/215458943_C_GUI_programming_with_Qt_4>\n\n引き続きお願いします。\n\n`mainwindow.cpp`ファイルで余計なメンバ関数は省いています。 \n下記のエラーが発生します。\n\n1.lineEdit is a private member of 'GoToCellDialog' \n2.variable has imcomplete type SpreadSheetCompare \n3.no member named \"name\" in SortDialog\n\n`SortDialog`と`GoToCellDialog`が関わっているようなのですが、どこがどうなっているのでしょうか。SortDialogについては[C++\nGUI Programming with Qt 4\nUIのエラー](https://ja.stackoverflow.com/questions/48419/c-gui-programming-with-\nqt-4-ui%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC)直前の質問でコードを載せてますので、申し訳ありませんがそちらをご覧ください。`GoToCellDialog`はここに載せます。（過去に掲載はしましたが不完全なので。）\n\n**mainwindow.cpp**\n\n```\n\n #include \"mainwindow.h\"\n #include \"gotocelldialog.h\"\n #include \"sortdialog.h\"\n #include \"spreadsheet.h\"\n #include \"finddialog.h\"\n #include \"ui_gotocelldialog.h\"\n #include \"ui_sortdialog.h\"\n #include <QtWidgets>\n #include <QtGui>\n \n \n MainWindow::MainWindow(QWidget *parent)\n : QMainWindow(parent)\n { spreadsheet = new Spreadsheet;\n setCentralWidget(spreadsheet);\n \n createActions();\n createMenus();\n createContextMenu();\n createToolBars();\n createStatusBar();\n readSettings();\n findDialog = nullptr;\n setWindowIcon(QIcon(\":/images/icon.png\"));\n setCurrentFile(\"\");\n \n \n }\n \n 省略～\n \n \n \n void MainWindow::goToCell()\n {\n GoToCellDialog *dialog = new GoToCellDialog(this);\n if (dialog->exec()){\n QString str = dialog->lineEdit->text().toUpper();#here lineEdit is a private member of 'GoToCellDialog'\n spreadsheet->setCurrentCell(str.mid(1).toInt() -1,\n str[0].unicode() - 'A');\n }\n }\n void MainWindow::sort()\n {\n SortDialog *dialog = new SortDialog(this);\n QTableWidgetSelectionRange range = spreadsheet->selectedRange();\n dialog->setColumnRange('A' + range.leftColumn(),\n 'A' + range.rightColumn());\n if (dialog.exec()){\n SpreadSheetCompare compare;\\\\unknown type name \"SpreadSheetCompare\"\n compare.keys[0] =\n dialog->primaryColumnCombo->currentIndex() - 1;//here no member named \"primaryColumnCombo\" in SortDialog\n compare.keys[1] =\n dialog.secondaryColumnCombo->currentIndex() - 1;//here also\n compare.ascending[0] =\n (dialog.primaryOrderCombo->currentIndex() == 0);//here also\n compare.ascending[1] =\n (dialog.secondaryOrderCombo->currentIndex() == 0);//here also\n compare.ascending[2] =\n (dialog.tertiaryOrderCombo->currentIndex() == 0);//here also\n spreadsheet->sort(compare);\n }\n }\n \n \n \n MainWindow::~MainWindow()\n {\n \n }\n \n```\n\n**mainwindow.h**\n\n```\n\n #ifndef MAINWINDOW_H\n #define MAINWINDOW_H\n \n #include <QMainWindow>\n \n class QAction;\n class QLabel;\n class FindDialog;\n class SortDialog;\n class GoToCellDialog;\n class SpreadSheetCompare;\n class Spreadsheet;\n \n class MainWindow : public QMainWindow\n {\n Q_OBJECT\n \n public:\n MainWindow(QWidget *parent = nullptr);\n ~MainWindow();\n protected:\n void closeEvent(QCloseEvent *event);\n private slots:\n void newFile();\n void open();\n bool save();\n bool saveAs();\n void find();\n void goToCell();\n void sort();\n void about();\n void openRecentFile();\n void updateStatusBar();\n void spreadsheetModified();\n private:\n void createActions();\n void createMenus();\n void createContextMenu();\n void createToolBars();\n void createStatusBar();\n void readSettings();\n void writeSettings();\n bool okToContinue();\n bool loadFile(const QString &fileName);\n bool saveFile(const QString &fileName);\n void setCurrentFile(const QString &fileName);\n void updateRecentFileActions();\n QString strippedName(const QString &fullFileName);\n \n Spreadsheet *spreadsheet;\n FindDialog *findDialog;\n QLabel *locationLabel;\n QLabel *formulaLabel;\n QStringList recentFiles;\n QString curFile;\n enum {MaxRecentFiles = 5};\n QAction *recentFileActions[MaxRecentFiles];\n QAction *separatorAction;\n \n QMenu *fileMenu;\n QMenu *editMenu;\n QMenu *selectSubMenu;\n QMenu *toolsMenu;\n QMenu *optionsMenu;\n QMenu *helpMenu;\n QToolBar *fileToolBar;\n QToolBar *editToolBar;\n QAction *newAction;\n QAction *openAction;\n QAction *exitAction;\n QAction *selectAllAction;\n QAction *showGridAction;\n QAction *aboutAction;\n QAction *aboutQtAction;\n QAction *saveAction;\n QAction *saveAsAction;\n QAction *cutAction;\n QAction *copyAction;\n QAction *deleteAction;\n QAction *pasteAction;\n QAction *findAction;\n QAction *goToCellAction;\n QAction *selectRowAction;\n QAction *selectColumnAction;\n QAction *recalculateAction;\n QAction *sortAction;\n QAction *autoRecalcAction;\n \n \n \n };\n \n \n #endif // MAINWINDOW_H\n \n```\n\n**gotocelldialog.h**\n\n```\n\n #ifndef GOTOCELLDIALOG_H\n #define GOTOCELLDIALOG_H\n #include <QDialog>\n #include <QLineEdit>\n \n \n #include <QtUiTools/QUiLoader>\n namespace Ui {\n class GoToCellDialog;\n }\n class GoToCellDialog : public QDialog\n {\n Q_OBJECT\n public:\n GoToCellDialog(QWidget *parent=nullptr);\n private slots:\n void on_lineEdit_textChanged();\n private:\n QPushButton *okButton;\n QPushButton *cancelButton;\n QLineEdit *lineEdit;\n Ui::GoToCellDialog *ui;\n };\n \n #endif // GOTOCELLDIALOG_H\n \n```\n\n**gotocelldialog.cpp**\n\n```\n\n #include <QtGui>\n #include <QtWidgets>\n #include <QtCore>\n #include <QRegExpValidator>\n #include \"gotocelldialog.h\"\n #include \"ui_gotocelldialog.h\"\n \n GoToCellDialog::GoToCellDialog(QWidget *parent)\n :QDialog(parent)\n \n {\n ui->setupUi(this);\n \n QRegExp regExp(\"[A-Za-z][1-9][0-9]{0,2}\");\n ui->lineEdit->setValidator(new QRegExpValidator(regExp,this));\n \n connect(okButton,SIGNAL(clicked()),this,SLOT(accept()));\n connect(cancelButton,SIGNAL(clicked()),this,SLOT(reject()));\n }\n void GoToCellDialog::on_lineEdit_textChanged()\n {\n okButton->setEnabled(ui->lineEdit->hasAcceptableInput());\n }\n \n```\n\n**gotocelldialog.ui**\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"UTF-8\"?>\n <ui version=\"4.0\">\n <class>GoToCellDialog</class>\n <widget class=\"QDialog\" name=\"GoToCellDialog\">\n <property name=\"geometry\">\n <rect>\n <x>0</x>\n <y>0</y>\n <width>384</width>\n <height>208</height>\n </rect>\n </property>\n <property name=\"windowTitle\">\n <string>Go to Cell</string>\n </property>\n <widget class=\"QWidget\" name=\"\">\n <property name=\"geometry\">\n <rect>\n <x>60</x>\n <y>70</y>\n <width>249</width>\n <height>62</height>\n </rect>\n </property>\n <layout class=\"QVBoxLayout\" name=\"verticalLayout\">\n <item>\n <layout class=\"QHBoxLayout\" name=\"horizontalLayout\">\n <item>\n <widget class=\"QLabel\" name=\"label\">\n <property name=\"text\">\n <string>&Cell Location</string>\n </property>\n <property name=\"buddy\">\n <cstring>lineEdit</cstring>\n </property>\n </widget>\n </item>\n <item>\n <widget class=\"QLineEdit\" name=\"lineEdit\"/>\n </item>\n </layout>\n </item>\n <item>\n <layout class=\"QHBoxLayout\" name=\"horizontalLayout_2\">\n <item>\n <spacer name=\"horizontalSpacer\">\n <property name=\"orientation\">\n <enum>Qt::Horizontal</enum>\n </property>\n <property name=\"sizeHint\" stdset=\"0\">\n <size>\n <width>40</width>\n <height>20</height>\n </size>\n </property>\n </spacer>\n </item>\n <item>\n <widget class=\"QPushButton\" name=\"okButton\">\n <property name=\"enabled\">\n <bool>false</bool>\n </property>\n <property name=\"text\">\n <string>OK</string>\n </property>\n <property name=\"default\">\n <bool>true</bool>\n </property>\n </widget>\n </item>\n <item>\n <widget class=\"QPushButton\" name=\"cancelButton\">\n <property name=\"text\">\n <string>Cancel</string>\n </property>\n </widget>\n </item>\n </layout>\n </item>\n </layout>\n </widget>\n </widget>\n <resources/>\n <connections/>\n </ui>\n \n```\n\n* * *\n\n**実行環境** \nqtcreator 4.7 \nqt 5.9.6 \nc++11 \n**コンパイラ** :\n\n`Desktop_Qt_5_9_6_MSVC2017_64bit`",
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"title": "C++ GUI Programming with Qt 4 エラーが起きます",
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"body": "はじめまして。\n\nRuby on\nRailsでdeviseを導入し、localhost:3000/loginにアクセスすると、ActionController::UrlGenerationError\nin Devise::Sessions#newというエラーが出ます。\n\n具体的にはページヘッダのlink_toの部分でエラーが発生しました。\n\n```\n\n </button>\n <ul class=\"list-group\" id=\"menu-list\">\n <li class=\"list-group-item list-group-item-action\"><%= link_to \"テスト1\", :controller => \"career\", :action => \"index\" %></li>\n <li class=\"list-group-item list-group-item-action\"><%= link_to \"テスト2\", :controller => \"skill\", :action => \"index\" %></li>\n </ul>\n </div>\n \n```\n\nエラーには以下のように出ているので、link_toのコントローラー指定の部分で、最初にdevise/が付いてしまっているので、URLが見つからないとエラーが出ているようです。\n\nNo route matches {:action=>\"index\", :controller=>\"devise/career\"}\n\nちなみにroutes.rbのdeviseの部分は以下のようになっており、上記のエラーの箇所を削除するとエラーは発生せず、正常にログイン画面へ遷移します。\n\n```\n\n devise_for :users\n devise_scope :user do\n get 'login', to: 'devise/sessions#new'\n end\n \n```\n\ndeviseがコントローラ指定の最初の部分に付く原因は何でしょうか。 \nまた、deviseが付かないようにするためにはどのようにすればよいのでしょうか。\n\n初歩的な事かもしれませんが、ご教授いただければ幸いでございます。",
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"title": "Devise導入後にlink_toの箇所でエラーが出る",
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"body": "[ActionController::UrlGenerationError in Devise::Sessions#newが発生した -\n一山いくらの足軽プログラマ](http://hito-yama-guri.hatenablog.com/entry/2016/01/13/234316)\n\nこちら参考になりませんでしょうか？\n\n恐らく`/`を付けないとdeviseパッケージ内のcontrollerを探しに行くのではないでしょうか。",
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"body": "C言語はポインタの理解が難しいと、方々で言われています。 \nその原因の一つにポインタの表記方法があると考えています。\n\n例えばポインタ宣言時と、アドレス代入時で同じ*の意味が異なります。\n\n`int *pointer;`の`*`は、`pointer`がポインタであることを示すもので、 \n`a = *pointer;`の`*`は、`pointer`アドレスに格納された値を取り出すこと示すものです。\n\nここで私が抱く疑問は、 \n`int *pointer`の表現方法として、`*`を使わない方法をなぜ取らなかったか、できない理由があったのかということです。 \n例えば`const`や`static`のように、`int`の前に`point`とか書く方法もあったのではないでしょうか。\n\nまた、 \nポインタ`pointer`は、`*pointer`で中身を指し示し、`pointer`でアドレスを表現しますが、 \nこれ、どう考えても逆の方が良かったんじゃないの？って思います。 \n逆にすると、何かしら弊害があるのでしょうか。\n\nまだまだC言語について知識が足りないため、至らない点あるかと思いますが、 \nお付き合い頂ければ幸いです。",
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"title": "C言語のポインタの表現の歴史的背景",
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"body": "まず、以下は私の私見で、間違いがあればごめんなさい。\n\nこの理解、あっていますか？ポインタはあくまでもどこまでも、アドレスを「ポイント」するだけで、知りえたアドレス情報をどう取り扱うかはプログラマ側にゆだねられている理解です。\n\nつまり、「メモリ上のこの場所から情報が格納されているよ」という情報だけを渡してこられるので、そこから先のメモリに入っている値を何バイト読みこんでデータとするかはプログラム側にゆだねられる。つまりご指定のa\n= *\npointerも結局アドレスを渡しているだけ。値では渡されていない。値のように見えるのは、たとえばこのアドレスを扱う側の関数や組み込み関数側で「ポインタで示されたアドレスから（始まるメモリ空間）特定のルールで情報を切り出す」処理と「ポインタで示されたアドレス（から始まるメモリ空間）に特定のルールで情報を格納する」処理が実装されているからではないですか？\n\nそういう理解の上では\n\n```\n\n int *pointer;の*は、pointerがポインタであることを示す。\n a = *pointer;の*は、pointerがポインタaに渡すべき「アドレス」を示すポインタであることを示す。\n \n```\n\nで一貫性が取れているのではないかと考えています。",
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"body": "歴史的なことは初期のCコンパイラーがヒントになるかもしれません。下記はその紹介記事です。\n\n[本の虫:\nデニス・リッチーによって書かれた最初のCコンパイラーがGitHubで公開](https://cpplover.blogspot.com/2013/05/cgithub.html)\n\nこの頃には既にポインターが存在していました。しかし、`int\n**ipp;`というポインターのポインターのような宣言は出来ず、また、通常のポインタの宣言も最初は`int ip[]`と書いていたようです(`int\n*ip;`という表現も受け付けたようですが)。\n\n以下、私見です。\n\nCの変数は必ず何らかの記憶域(storage)を持つ実体(object)です(記憶域はメモリ上とは限りませんし、しばしば最適化によって変数自体がなかったことにされることもありますが)。つまり、変数を束縛している実体は変数の記憶域に収まっているということです。JavaやC#の参照型のようなオブジェクト自身であるところの実体と変数の記憶域が異なるような変数はありません。変数と実体が同じであるという構造は、変数への操作が単純なメモリ上のデータ操作に変換できるため、コンパイラも非常に単純な作りにすることができます。\n\n文字列などのシーケンシャルなデータを扱うには配列のような仕組みが必要になります。配列全体を実体とすることは可能ですが、別の変数に同じ配列を見せようとしても、そもそも複数の変数が同一の実体を共有することは出来ませんし、配列全体をコピーすることも非効率です。また、変数とオブジェクトの寿命が必ず一致してしまうということは、コンパイル時に静的に決まる変数では、データを動的に生成・消滅させることが難しくなってしまいます。そこで、ポインターという実体です。配列へのアクセスをポインターのアクセスと同様に扱える(配列とポインターが全く同じと言うことではありません、この二つは厳密に区別されます)ようにすることで、ポインターを介した配列操作を可能にしました。また、`malloc`等で動的に確保した記憶域については、ポインターを介してアクセスすることで、変数の寿命と動的に確保された記憶域にあるオブジェクトの寿命を切り離すことが出来ました。\n\n重要なのはポインターも一つの実体に過ぎないと言うことです。こうして、Cはその言語構造を複雑化することなく、ポインターを用いて強力な表現を可能にしました。当時の技術は今ほどコンパイラや構文解析の研究が進んでいないため、単純であると言うことは極めて重要でした。JavaやC#の参照型ような型を別途用意するような複雑さは取り入れることはしなかったのです(当時、そのような言語が全くなかったのかまではわかりません)。\n\nでは、ポインターをどのように表現するのかです。初期のCコンパイラーに見られたように、`*`でポインターが示す先の実体を表現するようにしていましたが、宣言が`int\nip[];`という形でした。ポインターと配列は同様に扱えると言うことから、配列の宣言のように書けることはそれはそれで意味があったと思います。さて、`int\nip[];`ですが、これは、`int\n(ip[]);`ともいえます。つまり、`ip`を配列とみなしてその要素にアクセスしたときの型は`int`であるということです。そこから`int\n(*ip);`つまり`int\n*ip;`もまた同様に考えられます。`ip`をポインターとみなしてその指し示す先の実体の型が`int`であるということです。これは、宣言ではないところでの`*`と同じような解釈(ポインターの指し示す先の実体という解釈)をしているということです。このようにすることで、構文解析を単純化しようとしたのではないかと推測されます。それが当時うまくいったのかまではわかりませんが。\n\nなお、その後の言語を見るとこの方法は失敗だったと考えられます。キャストやsizeofの引数として`(int\n*)`という表現が使えるため、宣言においても、あたかも`int\n*`でひとまとまりの型だと見られてしまうという誤解も生みました。配列は後置になるため、更に混乱の元でしょう。Java等では`int[]`のような型表現を前置におくようにしたのもそれらが理由と思われます(C/C++ユーザーのため、Javaでは後置の書き方もサポートはしていますが)。ただ、最近は型を前置すること自体がよろしくないと考えられており、後置の言語(Go、Rust等)が増えているようにも思います。",
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"body": "社内のPCで scala が使いたくて sbt をインストールしたのですが、 `sbt new` したところ、プラグインが取得できませんでした。\n\nQiita でプロキシ設定を行う方法を見つけたので試したのですが、この方法ではうまくいきませんでした。\n\n[sbt/activator のプロキシ設定(v0.13.9 / v1.3.7) -\nQiita](https://qiita.com/pakuyuya/items/13dcb1ca3eeac75049d1)\n\n原因として、proxy のパスワードに `+-[]{}()` を含む記号を使用しているからだと思っているのですが、sbtconfig.txt\nでこのような特殊文字をエスケープする方法がわかりません。 \njvm に渡す引数では、特殊文字をどのように扱うのでしょうか？ \nまた、そのような特殊文字の扱いについて記載されているページなどありましたらご教示いただけると幸いです。\n\n追記---\n\nsbtconfig.txt の設定は以下のようにしています。\n\n```\n\n # Set the java args to high\n -Dfile.encoding=UTF-8\n ...略...\n -Dhttp.proxyHost=****.****.local\n -Dhttp.proxyPassword=\"hoge{}<>()[]+-Password\"\n -Dhttp.proxyPort=****\n -Dhttp.nonProxyHosts=\"localhost|127.0.0.1\"\n -Dhttps.proxyHost=****.****.local\n -Dhttps.proxyPassword=\"hoge{}<>()[]+-Password\"\n -Dhttps.proxyPort=****\n -Dhttps.nonProxyHosts=\"localhost|127.0.0.1\"\n \n```\n\nWireshark で通信を見たところ、以下のようになっていました。\n\n```\n\n CONNECT repo1.maven.org:443 HTTP/1.1\n User-Agent: Java/1.8.0_****\n Host: repo1.maven.org\n Accept: text/html, ...略...\n Proxy-Connection: keep-alive\n \n HTTP/1.1 407 Proxy Authentication Required\n ...略...\n X-Squid-Error: ERR_CACHE_ACCESS_DENIED\n ...略...\n \n```\n\n色々調べてみたところ、 Windows では、 sbtconfig.txt を使用していないかもしれないみたいな情報にも行き当たりました。\n\n[Windowsでsbt！@Git Bash -\nQiita](https://qiita.com/seri/items/702fcb15dffdc9395805)\n\nただ、どのように修正すればよいか今のところ苦戦中です…",
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"title": "sbt のプロキシ設定に、記号を含むパスワードを使用したい",
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"body": "## 回答\n\nsbtのプロキシ使用時について調べてみたところ、次のようなIssueが見つかりました。\n\n[SBT proxy with authentication · Issue #366 · sbt/sbt ·\nGitHub](https://github.com/sbt/sbt/issues/366)\n\n上記Issue、[wendersonferreira氏のコメント](https://github.com/sbt/sbt/issues/366#issuecomment-305288280)にあるように、プロキシの設定でHTTPのものだけではなく、HTTPS、FTPについても設定すると直る可能性があります。\n\n* * *\n\n## 上記回答について\n\nsbtのIssueをざっと確認したのですが、記号を含む場合についての問題は報告されていないようでした（全部確認した訳ではないので、見落としがあるかもしれませんが）。そこで、質問文内にある\n\n> 原因に、proxy のパスワードに +-[]{}() を含む記号を使用しているからだと思っているのですが、\n\nとのことで、プロキシでの認証エラーが出たと想定して回答させて頂きました。的外れでしたら申し訳ありません。",
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"body": "PHPの参考書でXSS対策として、「動的に生成される全ての値に対して」エスケープ処理をすべき、との説明があります。 \nインターネット上では、print / echo の関数と共に簡易に紹介され記事ばかりのような気がします。\n\n実際にサイトの開発作業を進めていく上で、どう活用すべきか理解したいので教えてください。\n\n①html出力時だけで良い \n②逆に、画面から入ってくる内容についても（DB書き込む以前に）対応すべき \n③上記①の出力項目にしても、当該サイトから登録されたDB上の内容でなければ不要である \n（画面制御用のラジオボタンのリストなどは予めDBに登録されているもの、と思う）\n\n一体どれが当てはまるでしょうか？ \n「動的に生成される全ての値に対して」をもう少し具体的に知りたいです．．．",
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"title": "PHP htmlspecialchars関数の利用場面を教えて下さい。",
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"body": "「動的に」と言うのは、PHPの変数に入っている値は全部、それらからPHPの関数などで作られる値も全部入っている、と考えるといいでしょう。(以下簡単に「変数等」と書きます。)\n\nただし大前提として、『その「変数等」はHTMLを表していない』場合に限ります。あとで具体例を示します。\n\n「生成される」の部分は「HTMLとして生成される」のことですね。これは字句通り「HTML出力時」ではなく、「HTML生成時」と解釈してください。\n\n**_①html出力時だけで良い_**\n\n上に書いたように「HTML出力時」でなく、全ての「HTML生成時」に行ってください。\n\nちょっとした擬似コードで説明します。まずはまったくXSS対策がなっていない方から。\n\n```\n\n <?php\n //...\n $username = ...(DBか入力パラメータかは知らないがユーザの表示名が入る);\n $heading_html = '<h1>'.$name.'さんのページ</h1>';\n ?>\n <!DOCTYPE html>\n <html>\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\">\n </head>\n <body>\n <?=$heading_html?>\n <div class=\"greetings\">\n ようこそ、<?=$name?>さん\n </div>\n </body>\n </html>\n \n```\n\n上で(大文字の)「HTML出力時」と言っているのは、`<?=$heading_html?>`や`<?=$name?>`のところですが、このうち`<?=$heading_html?>`にはHTMLのタグなんかが含まれていますから、これを再度`htmlspecialchars`でエスケープしてしまうと、ユーザにタグをそのまんま見せてしまいます。こちらは「HTML生成時」には当たらないと思ってください。\n\n代わりにこちら\n\n```\n\n $heading_html = '<h1>'.$name.'さんのページ</h1>';\n \n```\n\n`$heading_html`は、タグを含む文字列、つまりHTMLなので、この行は「HTML生成時」に含めないといけません。\n\nと言うわけで、上記のコードに正しく`htmlspecialchars`を適用すると、こうなります。\n\n```\n\n <?php\n $name = ...;\n $heading_html = '<h1>'.htmlspecialchars($name).'さんのページ</h1>';\n ?>\n <!DOCTYPE html>\n <html>\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\">\n </head>\n <body>\n <?=$heading_html?>\n <div class=\"greetings\">\n ようこそ、<?=htmlspecialchars($name)?>さん\n </div>\n </body>\n </html>\n \n```\n\n基本的には、HTMLとして出力される変数等は必ず、`htmlspecialchars(` `)`で囲む。 \nHTMLを表す文字列を作成する場合も、変数等は必ず、`htmlspecialchars(` `)`で囲む。 \nHTMLを表す文字列を出力する場合のみ、例外的に`htmlspecialchars`は付けない。 \n(その場合は変数名の命名ルールなんかを工夫して「エスケープ不要」であることをわかりやすくした方が良いですね。)\n\n最近はPHPでもテンプレートエンジンなるものを使う例も増えてきているので、その場合、それぞれのエンジンごとに注意点や正しくエスケープする作法なんかが異なります。\n\n**_②逆に、画面から入ってくる内容についても（DB書き込む以前に）対応すべき_**\n\nこれは逆にやってはいけない、にあたります。DBにデータを入れるときにエスケープしてしまうと、HTML生成時に二重エスケープされることになり、ユーザに変な記号を見せることになってしまいます。\n\n※DBに入れるデータにはHTMLのタグ入れちゃいけない、と決めてしまった方が良いでしょう。CMSなんかを自前で作ろうと思うとそうも言ってられないんですが、その場合でも「HTMLが入れられるカラム」と「プレーンテキストのカラム」は明確に分離した方が良いと思います。上の話は「プレーンテキストのカラム」前提です。\n\n※一部のブラウザでは、`textarea`等から送信されてくる文字列に文字実体参照(あるいは数値文字参照、`&...:`とか`&#...;`てやつ)が含まれる場合があります。これではプレーンテキストとして扱えないので、DBの「プレーンテキストのカラム」に格納する際に、ちょっとした前処理が必要になります。(DB,PHPが共にUTF-8に設定していないと、ちょっと大変かも。)\n\n**_③上記①の出力項目にしても、当該サイトから登録されたDB上の内容でなければ不要である \n（画面制御用のラジオボタンのリストなどは予めDBに登録されているもの、と思う）_**\n\n上に書いたようにDBにどのような形式で保存されているかによります。DBにHTMLを登録できるようにしてあるのであれば、それをHTML出力するときにエスケープすると二重エスケープになってしまいます。できるだけそんなDB設計にしない方が良いとは思いますが、避けられない場合にはDBの「HTMLが入れられるカラム」に入れる値を作る時が「HTML生成時」に当たると思ってください。\n\n* * *\n\n長くなった割には質問者さんが疑問に思われているケースがうまく説明できていないかもしれません。何かありましたら、コメント等でお知らせください。",
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"body": "> <https://www.nikkei.com/nkd/company/?scode=3911>\n\nこのページの\n\n 1. 現在値(15:00) 410 円\n 2. 始値 (9:03) 422 円\n 3. 高値 (9:03) 422 円\n 4. 安値 (14:05) 399 円\n\nの4つをうまく取得したいのですが、現在値を単体は簡単に取れるのですが2~4が取れません。 \nいい方法を教えていただきたいです。よろしくおねがいします。\n\n```\n\n <ul class=\"m-stockInfo_detail_list\">\n <li>\n <span class=\"m-stockInfo_detail_title\">始値 (9:03)</span>\n <span class=\"m-stockInfo_detail_value\">422<span class=\"m-stockInfo_detail_unit\"> 円</span></span>\n </li>\n <li>\n <span class=\"m-stockInfo_detail_title\">高値 (9:03)</span>\n <span class=\"m-stockInfo_detail_value\">422<span class=\"m-stockInfo_detail_unit\"> 円</span></span>\n </li>\n <li>\n <span class=\"m-stockInfo_detail_title\">安値 (14:05)</span>\n <span class=\"m-stockInfo_detail_value\">399<span class=\"m-stockInfo_detail_unit\"> 円</span></span>\n </li>\n </ul>\n \n```\n\n使っているモジュール\n\n> import urllib2 from bs4 \n> import BeautifulSoup",
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"title": "深層に対するスクレイピングがうまくいかない Python",
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"body": "# この回答では解決しません - [新しい回答](https://ja.stackoverflow.com/a/48453/29826)をご参照ください\n\n### 古い回答\n\n以下のようなCSSセレクタで各要素の値を取得できました。比較的新しいBeautifulSoupではそのままCSSセレクタが使えるはずなので、以下そのまま利用して取得できると存じます。\n\n```\n\n #JSID_stockInfo > div.m-stockInfo_top > div.m-stockInfo_top_left > div.m-stockInfo_detail.m-stockInfo_detail_01 > div.m-stockInfo_detail_left > ul > li:nth-child(1) > span.m-stockInfo_detail_value\n \n```\n\n途中の`li:nth-child`の値を変更すると始値、高値、安値も取得できます。",
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"body": "### 新しい回答（動作確認済み）\n\n`nth-child`を使わず、一旦複数の近い要素をリストとして要素したあとに、それぞれの項目をよしなに扱うことで適切に取得できるようです。\n\n```\n\n import requests\n from bs4 import BeautifulSoup\n url = 'https://www.nikkei.com/nkd/company/?scode=3911'\n html = requests.get(url)\n soup = BeautifulSoup(html.text, \"html.parser\")\n detail_values = soup.select(\"#JSID_stockInfo > div.m-stockInfo_top > div.m-stockInfo_top_left > div.m-stockInfo_detail.m-stockInfo_detail_01 > div.m-stockInfo_detail_left > ul > li > span.m-stockInfo_detail_value\")\n for dv in detail_values:\n print(dv.text)\n \n```\n\n* * *\n\n### [以前の回答](https://ja.stackoverflow.com/a/48434/29826)について\n\nブラウザ上で取得できるのを確認したため、てっきり普通に取得できるものと考えていたのですが、実はBeautifulSoupでは疑似クラスの実装が完全ではなく（`nth-\nchild`が未実装なので）、`li:nth-child(1)`で以下のエラーが出るため上記のクエリを利用しても取得できないことが判明しました。\n\n> NotImplementedError: Only the following pseudo-classes are implemented: nth-\n> of-type.\n\n謹んでお詫び申し上げます。",
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"body": "labelの文字を5秒後に変更したい（例、labelの文字が「あいうえお」だったら、５秒後に「かきくけこ」に変わる）方法を探しているのですが、見つかりません。 \nTextFieldの文字をLabelに表示したりするのは分かるのですが。 \nご教授頂けると幸いです。 \n宜しくお願いします。\n\nSwift4",
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"body": "まずは前提ですが、この程度のプロジェクトは「コードの意味がわかるし、自分でXcodeのテンプレから作成することができる」と言うことでよろしいでしょうか。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/lylNR.png)\n\nViewController.swift\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController {\n \n @IBOutlet weak var textLabel: UILabel!\n \n @IBOutlet weak var textField: UITextField!\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.\n textLabel.text = \"あいうえお\"\n }\n \n @IBAction func buttonPressed(_ sender: Any) {\n textLabel.text = textField.text\n }\n \n }\n \n```\n\n※画像の挿入もコード整形も、質問を編集する時にも使える機能です。このように単純な例では画像なんてなくても大体想像がつくでしょうが、言葉を重ねるより1枚の画像を示した方がわかりやすそうな場合には、臆せずにその機能を利用して下さい。「投稿」や「保存」のボタンを押すまでは、プレビューエリアを見ながらあれこれ試して見られると良いと思います。\n\n* * *\n\n## `Timer`を使う方法\n\n「5秒後に」何かを行う、と言った場合に一番よく使われる方法です。Objective-Cだけの時代からあるクラス(Objective-\nCでの名前は`NSTimer`)ですが、近年Swiftから使いやすいメソッドも追加され、いまでも多用されています。\n\n上記の`buttonPressed(_:)`メソッドを以下のように書き換えてみて下さい。\n\n```\n\n @IBAction func buttonPressed(_ sender: Any) {\n Timer.scheduledTimer(withTimeInterval: 5, repeats: false) {_ in\n self.textLabel.text = self.textField.text\n }\n }\n \n```\n\n呼んでいるのは[`scheduledTimer(withTimeInterval:repeats:block:)`というメソッド](https://developer.apple.com/documentation/foundation/timer/2091889-scheduledtimer)なのですが、最後の`block:`に与える引数は[SwiftのTrailing\nClosureの書き方](https://docs.swift.org/swift-\nbook/LanguageGuide/Closures.html#ID102)をしているので、`)`の後ろで`block:`というラベルもなくなっています。\n\nちなみに最初の引数は`TimeInterval`型で、これは実は単に`Double`の別名なんですが、Appleのframeworkで`TimeInterval`型が使われている場合、単位は必ず「秒」になります。\n\n実際にプロジェクトを作って動きを確かめて下さい。\n\n* * *\n\n## libdispatch(GCD)を使う方法\n\n(私ら年寄りの感覚からすると)比較的最近使われるようになった方法です。libdispatchを使いこなしている方は、こちらの方がお好きな方が多いように思います。\n\n```\n\n @IBAction func buttonPressed(_ sender: Any) {\n DispatchQueue.main.asyncAfter(deadline: .now() + 5) {\n self.textLabel.text = self.textField.text\n }\n }\n \n```\n\n使っているのは、`DispatchQueue`クラスの[`asyncAfter(deadline:qos:flags:execute:)`メソッド](https://developer.apple.com/documentation/dispatch/dispatchqueue/2300100-asyncafter)なのですが、中2つの`qos:`と`flags:`はデフォルト通りでいい場合は省略可(と言うかこんな単純な例では普通は省略します)、最後の`execute:`は、またTrailing\nClosureの構文を使用しています。\n\n`.now() + 5`と言うのは`DispatchTime`型の引数を書くときに独特のものですが、`DispatchTime.now() +\n5`をドット記法を使って型名の部分を省略したものです。「今+5」が「今から5秒後」を表しているので、慣れれば意味はわかりやすいですね。\n\n* * *\n\n注意点としては、上に挙げたような方法では時間の精度は100msec、つまりせいぜい0.1秒程度です。1フレーム単位の精度で画面を更新したい、なんて言う場合にはアニメーションやゲームに使われているテクニックが必要になり、難度がはるかに上がります。\n\n「5秒後」なんてキーワードにネットで検索してみると、意外に良記事は見つかりませんでした。この回答を少しでも参考にしていただければ幸いです。",
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"body": "以下のような構成で同一LANでの通信のように、PC1でacceptしているところを \nPC2、PC3からconnectしてsocket通信を行いたいのですが、ルーター1でNAT越えの \n設定をしてやれば、クライアント側からルーター1のグローバルIP／設定したポートを指定して \nやれば通信できるものなのでしょうか？ \nダメな場合、どうすれば以下の構成でSocket通信が可能かご教示いただけませんでしょうか。 \nよろしくお願いします。\n\n■ネットワーク構成\n\n```\n\n サーバー側 クライアント側\n ==========================================\n PC1 -- ルーター1 -- WAN -- ルーター2 -- PC2\n LAN1 -| | |-LAN2\n |\n └------ルーター3 -- PC3\n | LAN3\n \n```",
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"title": "WANを経由したSocket通信（TCP/UDP）について",
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"body": "基本は可能。気になるのは\n\n * ルータ１とルータ2、3の間の宛先どうやって管理するの？ \n→グローバルIP使うの？DDNS使うの？\n\n * こんなにさらして大丈夫？",
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"body": "> NATはルーター1で設定するもので外部から特定のポート番号でアクセスしてきたものをLAN内の任意のIPのPCへと流すものだと思っていました\n\n[NATとNAPT](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9%E5%A4%89%E6%8F%9B#NAT%E3%81%A8NAPT)で次のように説明されています。\n\n>\n> 元来のNATは、送受信するパケット上のIPアドレスだけを識別して変換するものであるため、複数のホストから同時にローカル外のネットワークに接続しようとすると、ローカルのホスト数と同数のグローバルアドレスが必要になる。NAPTでは、IPアドレスに加えてポート番号の識別や変換をすることで、複数のホストからローカル外のネットワークに接続する際、異なるローカルアドレスを同一のグローバルアドレス配下の異なるポートとして表現し、必要なグローバルアドレスの数を減らすことができる。\n> 動的NAPTは、インターネットプロバイダから利用者に対するグローバルIPアドレスの割り当て等でよく用いられる。\n\n質問文で **NAT** と触れられていますが、文面から **動的NAPT** であり、元来のNATではないと判断します。 \n元来のNATであれば言及されているように外部からのアクセスはそのまま内部アドレスに変換されて中継されますが、動的NAPTではそれができません。\n\nコメントでも言及しましたが、ルーター1に[\n**DMZ**](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E6%AD%A6%E8%A3%85%E5%9C%B0%E5%B8%AF_\\(%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3\\))の機能があれば、外部からのアクセスを全てPC1へ中継することができ質問のネットワークを構築することができます。また[\n**UPnP\nIGD**](https://ja.wikipedia.org/wiki/Universal_Plug_and_Play)の機能があり、PC1のアプリケーションがルーター1にポート割り当てを要求する場合、ルーター1は割り当てたポートのみPC1へ中継します。\n\n質問の前提条件とは多少異なりますが、インターネットサービスプロバイダーを２つ契約し、PC1にグローバルIPを割り当ててしまう方法もあります。\n\nいずれにせよ、既にコメントした通り、ルーター1にどのような機能があるかに依存します。",
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"body": "JSのString.prototype.localeCompareを使うと、日本語環境では`\"あ\".localeCompare(\"ア\")`が0に、その他環境では-1になります。 \n比較対象が「何語のどんな文字」か分かりません。(=第二引数を使えない)、 \nこれを「カタカナとひらがなを全環境で違うものとしてみる」ようにできないでしょうか。\n\n単純比較でできないことはないと思いますが、元のコードがlocaleCompareを使っているので、相応の理由があるのでは、とは思っています。",
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"title": "JavaScriptのlocaleCompareで平仮名/カタカナを区別したい",
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"body": "結局、単純に`<`、`==`、`>`の演算子でよかったことがわかりました。 \nありがとうございます。",
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"body": "Visual Studio2017を使用しています。 \n昔作ったx86の32ビット環境で動くプログラムを \nx64で動かせるように移植しているのですが、x86側の一部のプログラムは \nインラインアセンブラ（__asm）を使用しており、VS2017のx64コンパイラでは \nインラインアセンブラが廃止になっているようでした。\n\nそこで、別途*.asmファイル（MASM）を追加して、そこにアセンブリコードを移植しているのですが \nC言語ソース側に定義している外部変数をasmファイル側で参照する方法（記述の仕方）がわかりませんでした。\n\n具体的には以下のようなことがやりたいです。\n\n■C言語ソース\n\n```\n\n extern void asm_func(void);\n DWORD64 g_dwTest;\n void func()\n {\n // 引数扱い（rcx,rdx,r8,r9...）とはしない事を前提\n g_dwTest = 1;\n asm_func();\n }\n \n```\n\n■ASMソース\n\n```\n\n extern qword g_dwTest ; みたいなことをやりたい\n \n .code\n asm_func proc\n mov rax, g_dwTest\n ret\n asm_func endp\n end\n \n```\n\n私の調べ方が悪いのかMASMの書き方に関する情報が少なくわからなかったので \nわかる方ご教授お願いいたします。",
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"title": "MASMでのアセンブリでC言語ソースファイルの外部変数を参照する方法（Visual Studio2017）",
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"body": "```\n\n EXTERN g_dwTest:QWORD\n PUBLIC asm_func\n \n .CODE\n asm_func PROC\n MOV RAX, g_dwTest\n RET\n asm_func ENDP\n END\n \n```\n\nでコンパイルできました。\n\n* * *\n\n> MASMの書き方に関する情報が少なく\n\n[Microsoft Macro Assembler Reference](https://docs.microsoft.com/en-\nus/cpp/assembler/masm/microsoft-macro-assembler-\nreference?view=vs-2017)にディレクティブ等の情報は掲載されていますが、実は32bit版MASMの内容で、64bit版MASMでは使えない機能も多々あり、尚且つ言及されていない点が残念なところです。",
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"body": "### やりたいこと\n\nO(N/k)の計算をk=1からk=Nまで計算するときの計算量を計算したいです。 \n（O(オー)はオーダー記法です。）\n\n### そのために下記のように求めようとしているがわからず困っている\n\n計算量を計算するために大体のオーダーを求めると下記等式が成立するようです。 \n\n\nこれは、どうやって計算すればよいのでしょうか。\n\nちょっとぐぐってみたら、 \n \nと等式は無限級数和から求めることができたのですが、 \n \nというのは計算方法がわからず困っています。\n\nよろしくおねがいします。",
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"title": "O(N/k)をk=1からk=Nまで計算したときの計算量",
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"body": "設問者が提示している級数(の部分和)には名前がついていて調和級数(の部分和)と呼びます。 \n概略的には積分∫[k=1,N+1]1/kdk = log(N+1) ⋍\nlogNであること及び級数の部分和がこの積分として近似しうることからオーダーはlogNであると私は理解しています。\n\nより緻密な計算については、以下を参考にされたほうがよろしいと思います。\n\n<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%BF%E5%92%8C%E7%B4%9A%E6%95%B0#%E7%A9%8D%E5%88%86%E5%88%A4%E5%AE%9A%E6%B3%95>\n\n<https://ameblo.jp/mossalmon/entry-12320091570.html>",
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"body": "今、phpで将棋のプログラムを書いています。 \n盤面のマスに2をいれると、歩兵を置きます。 \n盤面のマスに1をいれると、仲人を置きます。（仲人は駒の名前） \n盤面のマスに0をいれると、何も駒を置きません。\n\n駒の種類が１５０種類あるので、手作業ではなくて置換を使いたいと思っています。 \nindex.phpというファイルに関数があります。その関数`ban_position($x,$y)`を呼び出すと、`return\n$koma_name;`で駒の名前を返します。\n\n```\n\n //関数です。\n function ban_position($x,$y){\n global $koma_position;\n if ($koma_position [$x][$y]==0) {\n $koma_name = \" \";\n }else if ($koma_position [$x][$y]==1) {\n $koma_name = \"仲人\";\n }\n *\n *\n *\n .\n .\n //アスタリスクを１５０になるまでたくさん並べます。\n .\n .\n *\n *\n *//ここが150番目のelse if文にしたいと思っています。\n return $koma_name;\n }\n \n```\n\n何をしたいのかというと、ひとつひとつのアスタリスクを下記のelse if文に置換しようとしてます。\n\n```\n\n else if ($koma_position [$x][$y]==▲▲) {\n $koma_name = \"★★\";\n }\n \n```\n\nこのelse if文の★★部分をpos_data.txtに書いてある150種類の駒の名前に置換しようとしています。 \nそのときに、▲▲部分をそれぞれの駒の名前に対応する番号に置換しようとしています。 \n理想図↓\n\n```\n\n function ban_position($x,$y){\n global $koma_position;\n if ($koma_position [$x][$y]==0) {\n $koma_name = \" \";\n }else if ($koma_position [$x][$y]==1) {\n $koma_name = \"仲人\";\n }else if ($koma_position [$x][$y]==2) {\n $koma_name = \"歩兵\";\n }else if ($koma_position [$x][$y]==3) {\n $koma_name = \"飛車\";\n }else if ($koma_position [$x][$y]==4) {\n $koma_name = \"左車\";\n }else if ($koma_position [$x][$y]==5) {\n $koma_name = \"右車\";\n }\n *\n *\n *\n .\n .//150番目まで続く。\n .\n *\n *\n *\n return $koma_name;\n }\n \n```\n\ngitにindex.phpとpos_data.txtがあります。\n\n<https://gist.github.com/Zerosen/033ad85a37f44aeb5a94a902891b737c>\n\n教えてくれる方いたら、よろしくお願いします。 \npos_data.txtの今回重要な置換したい部分だけ一応ここに貼っておきます。\n\n```\n\n 0駒なし\n 1仲人\n 2歩兵\n 3飛車\n 4左車\n 5右車\n 6横行\n 7横飛\n 8堅行\n 9角行\n 10龍馬\n 11龍王\n 12摩羯\n 13鉤行\n 14奔王\n 15驢馬\n 16桂馬\n 17猛牛\n 18飛龍\n 19羅刹\n 20夜叉\n 21力士\n 22金剛\n 23狛犬\n 24老鼠\n 25嗔猪\n 26盲熊\n 27悪狼\n 28麒麟\n 29鳳凰\n 30師子\n 31反車\n 32猫叉\n 33淮鶏\n 34古猿\n 35蟠蛇\n 36臥龍\n 37猛豹\n 38盲虎\n 39醉象\n 40香車\n 41土将\n 42石将\n 43瓦将\n 44鉄将\n 45銅将\n 46銀将\n 47金将\n 48提婆\n 49無明\n 50玉将\n 100駒なし\n 101奔人\n 102金\n 103金\n 104金\n 105金\n 106金\n 107金\n 108金\n 109金\n 110成らず\n 111成らず\n 112金\n 113金\n 114成らず\n 115金\n 116金\n 117金\n 118金\n 119金\n 120金\n 121金\n 122金\n 123金\n 124蝙蝠\n 125奔猪\n 126奔熊\n 127奔狼\n 128師子\n 129奔王\n 130成らず\n 131金\n 132奔猫\n 133仙鶴\n 134山母\n 135奔蛇\n 136奔龍\n 137奔豹\n 138奔虎\n 139王子\n 140金\n 141奔土\n 142奔石\n 143奔瓦\n 144奔鉄\n 145奔銅\n 146奔銀\n 147奔金\n 148教王\n 149法性\n 150自在王\n \n```",
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"title": "置換したいです。行数がすごく多くなってきました。",
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"body": "Unityでanimationを作成したのですが、座標の起点（？）のようなものが思うように扱えません \nどうすればよいでしょうか？上の画像が理想で（座標のようなものが足の下にある）下の写真が \n現状です（座標のようなものが腹のあたりにある）。どうすれば下の画像を上の画像のように設定できるでしょうか？ \n[](https://i.stack.imgur.com/vag87.png)[](https://i.stack.imgur.com/ZZa6B.png)",
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"body": "PHP言語の参考書を読んでいて、CSRF対策の部分で、分からない部分があったので教えて頂ければ幸いです。 \n予めハッシュ値のワンタイムトークンをサーバ側セッションと、のち送信されるだろうhidden項目に保存し、クライアントから送信された際にそれら比較を行う、という手続きと解釈しています。\n\nその説明部分に、「より厳密にはトークンを隠しフィールドだけではなく、クッキーにも保存しますが、ここでは簡略化のために割愛しています。」\n\nとの記載があります。 \nクライアント側のクッキーにも保存してＷチェックをすべき、ということなのでしょうが、 \nそれは、セッションとクッキーの比較を行うべきなのでしょうか？それともhiddenの項目内容とクッキーの内容を比較すべきなのでしょうか？背景が分かっていなくて妙なことを聞いてすみません...",
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"php"
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"title": "参考書にあるクロスサイトリクエストフォージェリ（CSRF）対策についておさらい",
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"body": "CSRF対策を正しく理解するためには、まずは偽装ではない普通のリクエストがどのように処理されるのかを理解していないといけません。\n\n```\n\n ユーザ・ブラウザ 銀行サイト・サーバ\n ---------------------------- ----------------------------------\n [1] 銀行サイトの\n ログインページにアクセス → ログインページのHTMLを作成\n ↓\n [2] ブラウザがログインページを ← 作成したログインページを応答として返す\n 表示\n ↓\n [3] ユーザがログイン情報を\n 入力してログインボタンを\n クリック\n ↓\n [4] ブラウザがログイン情報を送信 → ログイン情報をチェックし、OKなら\n サーバ内のセッション情報にログイン状態で\n あることを記録\n [セッション情報]\n セッションID: xxxx987\n ユーザID: yyyy\n ↓\n Cookie情報にセッションIDを入れて\n [5] ブラウザがCookieを記録し、 ← ログイン完了ページを応答として返す\n ログイン完了ページを表示\n [Cookie]\n 銀行サイト用\n セッションID: xxxx987\n ↓\n [6] ユーザがオンライン送金の\n ページに移動\n ↓\n [7] ブラウザが銀行サイト用の\n Cookieと共に\n リクエストを送信 → 送られてきたCookie内のセッションIDから\n ユーザとログイン状態であることを確認\n ↓\n [8] ブラウザが ← オンライン送金ページを応答として返す\n オンライン送金ページを表示\n ↓\n [9] ユーザが送金情報を入力して\n 送金ボタンをクリック\n ↓\n [10] ブラウザが送金情報と\n 銀行サイト用のCookieを送信 → 送られてきたCookie内のセッションIDから\n ユーザとログイン状態であることを確認\n 送金情報に従ってユーザの銀行口座から\n 送金先に送金処理を行う\n 【送金処理完了!!!】\n \n```\n\n(典型的なオンライン送金の画面だと、あれこれ確認画面が入るかと思いますが、そこらへんは省略します。)\n\n典型的な(CSRFと命名された時の)偽装方法では、ユーザが[5]の状態まで進んだところで、何らかの技法を使って他サイトへ誘導します。\n\n```\n\n ユーザ・ブラウザ 銀行サイト・サーバ 他サイト・偽サーバ\n ---------------------------- ---------------------------------- ----------------\n : :\n ↓\n Cookie情報にセッションIDを入れて\n [5] ブラウザがCookiを記録し、 ← ログイン完了ページを応答として返す\n ログイン完了ページを表示\n [Cookie]\n 銀行サイト用\n セッションID: xxxx987\n ↓\n [6f] 何らかの方法でユーザを\n 他サイトに誘導する(*1)\n ↓\n [7f] ブラウザが他サイトへの\n リクエストを送信 → 怪しいJavaScriptなどを仕込んだページを\n (銀行サイト用Cookieは HTMLとして作成\n 送信されない)\n ↓\n [8f] ブラウザが ← オンライン送金ページを応答として返す\n 怪しいページを表示するとともに\n JavaScriptを実行\n ↓\n [9f] JavaScriptが送金情報を\n 偽装して送金と同じリクエストを\n 送信しようとする\n ↓\n [10f] ブラウザが送金情報と\n 銀行サイト用のCookieを送信 → 送られてきたCookie内のセッションIDから\n ユーザとログイン状態であることを確認\n 送金情報に従ってユーザの銀行口座から\n 送金先に送金処理を行う\n 【送金処理完了!!!】\n \n```\n\n(*1) XSSを併用したり、(銀行サイトなんかではないでしょうが、入稿チェックのゆるいサイトなら)広告記事なんかが利用されたりすることもあります。\n\n([6f]〜[10f]なんかも概念図です。悪いことをする人たちは研究熱心で色々なテクニックを研究しているものです。JavaScriptは使わず、無害そうなリンクを踏ませる、なんて場合もあります。)\n\nと言うわけで、[10]のサーバ側処理がゆるゆるだと他サイトが偽のリクエストを送っても、送金処理などが行われてしまうわけです。そこで[10]の処理で確認方法を強化するための対策が通常の書籍等で解説されているCSRF対策になります。\n\nちなみにCSRFのCross\nSiteは、このように他サイトに誘導することを想定した命名ですが、現在では拡大解釈してリクエストの偽装一般を広義のCSRFと見ることが多いです。\n\nで、対策を施した時の流れがこんな感じ。\n\n```\n\n ユーザ・ブラウザ 銀行サイト・サーバ\n ---------------------------- ----------------------------------\n : :\n ↓\n Cookie情報にセッションIDを入れて\n [5] ブラウザがCookiを記録し、 ← ログイン完了ページを応答として返す\n ログイン完了ページを表示\n [Cookie]\n 銀行サイト用\n セッションID: xxxx987\n ↓\n [6] ユーザがオンライン送金の\n ページに移動\n ↓\n [7a] ブラウザが銀行サイト用の\n Cookieと共に\n リクエストを送信 → 送られてきたCookie内のセッションIDから\n ユーザとログイン状態であることを確認\n CSRFトークン(nonce)作成し、\n セッションに格納すると同時に、hiddenで\n HTMLに加工したトークンを入れておく\n [セッション情報]\n セッションID: xxxx987\n ユーザID: yyyy\n トークン: zzzz\n ↓\n [8a] ブラウザがhiddenで含む ← 加工したトークンをhiddenで含む\n オンライン送金ページを表示 オンライン送金ページを応答として返す\n ↓\n [9a] ユーザが送金情報を入力して\n 送金ボタンをクリック\n ↓\n [10a] ブラウザが送金情報と\n hidden内の加工トークンと\n 銀行サイト用のCookieを送信 → 送られてきたCookie内のセッションIDから\n ユーザとログイン状態であることを確認\n ☆さらに、セッション内のトークンを加工し\n ブラウザからhidden項目として送られてきた\n トークンと一致するか確認する☆(より安全!)\n (一致が確認されたトークンはすぐに削除)\n 送金情報に従ってユーザの銀行口座から\n 送金先に送金処理を行う\n 【送金処理完了!!!】\n \n```\n\nただし、hidden情報と言うのはHTMLソース内に丸見えになっているので、色々な経路で流出が懸念されるため、さらに厳しいチェックをしたいという場合もあるでしょう。当然HTMLのソースを見てもCookieの中身は見えないので、Cookieを併用した方がもっと安全じゃないか、と言われるわけです。\n\n```\n\n ユーザ・ブラウザ 銀行サイト・サーバ\n ---------------------------- ----------------------------------\n : :\n ↓\n [7b] ブラウザが銀行サイト用の\n Cookieと共に\n リクエストを送信 → 送られてきたCookie内のセッションIDから\n ユーザとログイン状態であることを確認\n CSRFトークン(nonce)作成し、\n セッションに格納すると同時に、hiddenで\n HTMLに加工したトークンを入れておく\n さらにCookieにも別の方法で加工された\n トークンを仕込む\n [セッション情報]\n セッションID: xxxx987\n ユーザID: yyyy\n トークン: zzzz\n ↓\n 加工したトークンをhiddenで含み\n [8b] ブラウザがhiddenで含む ← 別の方法で加工されたトークンをCookieに入れて\n オンライン送金ページを表示 オンライン送金ページを応答として返す\n [Cookie]\n 銀行サイト用\n セッションID: xxxx987\n 加工2トークン: ?!*/+@\n ↓\n [9b] ユーザが送金情報を入力して\n 送金ボタンをクリック\n ↓\n [10b] ブラウザが送金情報と\n hidden内の加工トークンと\n 銀行サイト用のCookieを送信 → 送られてきたCookie内のセッションIDから\n ユーザとログイン状態であることを確認\n ☆さらに、セッション内のトークンを加工し\n ブラウザからhidden項目として送られてきた\n トークンと一致するか確認する☆(より安全!)\n ☆さらにさらに、セッション内のトークンを\n 加工法2で加工し、ブラウザからCookieとして\n 送られてきたトークンと一致する\n か確認する☆(よりもっと安全!)\n (一致が確認されたトークンはすぐに削除)\n 送金情報に従ってユーザの銀行口座から\n 送金先に送金処理を行う\n 【送金処理完了!!!】\n \n```\n\nこの例では同じトークンを加工法だけ変えてhiddenとCookieの両方に入れるように書いていますが、トークンを2種類用意してhidden用とCookie用では生成・破棄のタイミングを変えるなんてことも行われます。\n\nちなみに図をよく見ればわかるのですが、ブラウザはリクエストを送信する時に相手だけ見て自動的にCookieを送信しちゃいますから、ある種の攻撃(例えば[8b]まで進んだ状態でXSSが成功しちゃってるとか)に対しては意味がないです。対策を併用する時はその対策でどんな攻撃を防げるのか、しっかり意識しておかないと、コストがかかるばかりで効果はイマイチと言う場合もあります。\n\nこの辺りの細部までは、IPAのセキュアプログラミングガイドなんて読んでもはっきりとは書いていないかもしれません。([IPA\nセキュア・プログラミング講座](https://www.ipa.go.jp/security/awareness/vendor/programming/),\n[安全なウェブサイトの作り方](https://www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity.html))\n\n銀行・公的機関・個人情報を扱うなど、特に高いセキュリティが要求されるサイトでは、重要な処理のたびにパスワードとは異なる暗証番号(ま、もう一度パスワードでも良いですが)を入力させたり、ハードウェアのトークンジェネレータを顧客側に持たせたりしているのはご存知だと思います。\n\nRefererチェックも単純ではありますが、それなりの効果があります。併用した方が良いでしょう。\n\n* * *\n\nそれは本に書いてるからわかってるんだ、と言うことを長々と説明してしまったかもしれません。\n\n本題に戻ると\n\n**_クライアント側のクッキーにも保存してＷチェックをすべき、ということなのでしょうが、 \nそれは、セッションとクッキーの比較を行うべきなのでしょうか？それともhiddenの項目内容とクッキーの内容を比較すべきなのでしょうか？_**\n\n * セッション内の情報とhiddenからの情報\n * セッション内の情報とクッキーからの情報\n\nと言う形でのダブルチェックを行うべきと言うことになります。",
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"body": "多重配列のフラット化（`[ 'a', [ 'b', [ 'c', 'd' ], 'e' ], 'f' ]` => `[ 'a', 'b', 'c',\n'd', 'e', 'f' ]`）ではなく、 \n多重配列を、指定したセルの箇所だけ展開させたいです。どうすればいいですか？ \n具体的には、 \n**Start**\n\n```\n\n //元のテーブル\n [\n ['1','b','c',['d1','d2'],['e1','e2']],\n ['2','b',['c1','c2'],['d1','d2'],'e'],\n ['3',['b1','b2'],'c',['d1','d2'],'e'],\n ['4',['b1','b2','b3','b4'],'c','d','e']\n ]\n //セルの指定\n [ false, true, false, true ] //例えば2つ目と4つ目のセル（この例だとbのセルとdのセル）だけ展開する指定\n \n```\n\n**Goal**\n\n```\n\n //展開後のテーブル\n [\n ['1','b','c','d1',['e1','e2']],\n ['1','b','c','d2',['e1','e2']],\n ['2','b',['c1','c2'],'d1','e'],\n ['2','b',['c1','c2'],'d2','e'],\n ['3','b1','c','d1','e'],\n ['3','b1','c','d2','e'],\n ['3','b2','c','d1','e'],\n ['3','b2','c','d2','e'],\n ['4','b1','c','d','e'],\n ['4','b2','c','d','e'],\n ['4','b3','c','d','e'],\n ['4','b4','c','d','e']\n ]\n \n```\n\nみたいな感じです。 \nArrayのメソッドチェーンの途中で使いたいのでreduce等のコールバック関数にしたいです。 \n↓うまくいかなかったやつ（というか何をやっているのかわからなくなってきたやつ）の中で一番ゴールに近かったやつ\n\n```\n\n var expand = function(targets) {\n return function(newTable, oldRow) {\n //\n return newTable.concat(targets.reduce(function(rows, target, i) {\n return target ? rows.concat(rows.reduce(function(newRows, row) {\n return [].concat(row[ i ]).map(function(cell) {\n var newRow = row.slice()\n newRow[ i ] = cell\n return newRow\n })\n }, [])) : rows\n }, [ oldRow.slice() ]))\n //\n }\n }\n var result = [\n ['1','b','c',['d1','d2'],['e1','e2']],\n ['2','b',['c1','c2'],['d1','d2'],'e'],\n ['3',['b1','b2'],'c',['d1','d2'],'e'],\n ['4',['b1','b2','b3','b4'],'c','d','e']\n ].reduce(expand([ false, true, false, true ]), [])\n console.log(result)\n \n```",
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"title": "多重配列を、指定したセルの箇所だけ展開させたいです。",
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{
"body": "`for` を使って力技で書いてみました。\n\n```\n\n var expand = function(targets) {\n return function(acc, row) {\n //\n var i, j, k, v;\n var res = [[]], newres, r;\n for (i = 0; i < row.length; i++) { // 行の各要素について\n v = row[i];\n if (i < targets.length && targets[i] && Array.isArray(v)) {\n // 展開して追加\n newres = [];\n for (j = 0; j < res.length; j++) { // ここまでの res それぞれに\n for (k = 0; k < v.length; k++) { // v の各要素を追加\n r = res[j].slice();\n r.push(v[k]);\n newres.push(r);\n }\n }\n res = newres;\n } else {\n // そのまま追加\n for (j = 0; j < res.length; j++) { // ここまでの res それぞれに v を追加\n res[j].push(v);\n }\n }\n }\n \n return acc.concat(res);\n //\n }\n };\n var result = [\n ['1','b','c',['d1','d2'],['e1','e2']],\n ['2','b',['c1','c2'],['d1','d2'],'e'],\n ['3',['b1','b2'],'c',['d1','d2'],'e'],\n ['4',['b1','b2','b3','b4'],'c','d','e']\n ].reduce(expand([ false, true, false, true ]), []);\n console.log(result);\n \n```",
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{
"body": "masmさんのコードを参考に、自分でも作ってみました。たぶんうまく動いています。\n\n```\n\n var expand = function(targets) {\n return function(newTable, oldRow) {\n var expand = function(table, cellIndex) {\n return cellIndex < table[ 0 ].length ? expand(targets[ cellIndex ] ? table.reduce(function(rows, row) {\n return rows.concat([].concat(row[ cellIndex ]).map(function(cellItem) {\n var newRow = row.slice()\n newRow[ cellIndex ] = cellItem\n return newRow\n }))\n }, []) : table, ++cellIndex) : table\n }\n return newTable.concat(expand([ oldRow.slice() ], 0))\n }\n }\n var result = [\n ['1','b','c',['d1','d2'],['e1','e2']],\n ['2','b',['c1','c2'],['d1','d2'],'e'],\n ['3',['b1','b2'],'c',['d1','d2'],'e'],\n ['4',['b1','b2','b3','b4'],'c','d','e'],\n ['5','b','c','d','e']\n ].reduce(expand([ false, true, false, true ]), [])\n console.log(result)\n \n```",
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"body": "### 直積\n\nこの質問において「展開」と説明されている部分は、出力例を見ると[直積（デカルト積）](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B4%E7%A9%8D%E9%9B%86%E5%90%88)を求める処理に近そうです。直積を簡単に言うと「全ての組み合わせ」です。\n\n```\n\n // product が直積を求める関数だとすると\n product([ [1, 2], [\"A\", \"b\"], ['X'] ])\n // このような出力になります\n [ [ 1, 'A', 'X' ],\n [ 1, 'b', 'X' ],\n [ 2, 'A', 'X' ],\n [ 2, 'b', 'X' ] ]\n \n```\n\n### 例\n\n質問の一部を「直積」を使って言い換えると、\n\n * `reduce` で渡される配列の各要素をそれぞれ集合と見なして直積を求めたい\n * 配列でない要素は、1要素の集合と見なす\n * 引数(`targets`)により `true` と指定されていない要素は配列であっても、1要素の集合と見なす\n\nといった感じかと思います。この考え方をコードにすると、例えば以下のようになります。\n\n```\n\n const product = require('cartesian-product')\n \n function expand(targets) {\n return function expander(acmArray, currentArray) {\n const wrapped = currentArray.map((v, i) => {\n if (targets[i] && Array.isArray(v)) {\n return v\n }\n return [v]\n })\n return acmArray.concat(product(wrapped))\n }\n }\n \n // 使用例:\n const arr = [\n [ [1, 2], [\"A\", \"b\"], ['X'] ],\n [ [10, 20], [\"C\", \"d\"], ['Y'] ]\n ].reduce(expand([false, true, true]), [])\n console.log( arr )\n // 出力:\n // [ [ [ 1, 2 ], 'A', 'X' ],\n // [ [ 1, 2 ], 'b', 'X' ],\n // [ [ 10, 20 ], 'C', 'Y' ],\n // [ [ 10, 20 ], 'd', 'Y' ] ]\n \n```\n\n上では直積を求める関数に、[cartesian-product](https://www.npmjs.com/package/cartesian-\nproduct) を使用しています[（ソースコード）](https://github.com/izaakschroeder/cartesian-\nproduct/blob/master/lib/product.js)。このモジュールは特に吟味してはいないです。汎用的な処理なので、よりテストされた高速なものに入れ替えることも可能かと思います。\n\n### 空の配列\n\n空集合との直積は空集合になります。\n\n```\n\n // 3番目の要素が空の配列:\n const arr = [\n [ [1, 2], [\"A\", \"b\"], [] ],\n ].reduce(expand([false, true, true]), [])\n console.log( arr )\n // 出力は空の配列に:\n // []\n \n```\n\n`targets` で `true` と指定されている（「展開」の対象となる）位置の要素に空の配列が来るケースについて考慮していない場合は注意して下さい。",
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"body": "同一サーバー、同一IP上で2つのドメインを運用しています。ドメインはそれぞれwww.example.comとanother.example.comとしておきます。どちらのサイトもphp7.2で動いており、nginxでserver_nameによってアクセスを振り分けています。なので設定ファイルの違いはドキュメントルートだけです。\n\nこれで同時に運用しているのですが、another.example.comの方は正しく表示されるのに、www.example.comの方にアクセスすると「www.example.comからの応答時間が長すぎます」と表示されてアクセスできません。\n\n色々調べましたが原因が皆目見当つきません。何をすればよいのか教えていただけないでしょうか",
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"title": "nginxで特定のサイトだけリクエストタイムアウトする",
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"body": "php勉強したてで、今DBとの接続を勉強しているのですが、どうにもチェックボックスの値が登録できる記述がわかりません。\n\nどうすればチェックボックスの値をとうろくできるでしょうか？\n\nエラーも出ています。 \nチェックいれてると \nNotice: Array to string conversion \nチェック何もしていないと \nNotice: Undefined index: q1\n\nというエラーがでてきます。\n\n↓PHPファイルの方にはチェックボックス以外の記述も載せてます。チェックボックス関連をコメントアウトにしてやってみると、それ以外の項目はちゃんとmysqlに登録できていました。\n\n自分なりに色々しらべてみたはいいのですが全然うまくいきませんでした。joinやimprodeやarrayなどなど、、、使い方や記述の場所がいけなかったのかもですが大分躓いているので、アドバイスなどいただけると助かります。\n\n```\n\n <div class=\"questionnaire\">\n アンケート：好きな色（複数選択可）\n <input type=\"checkbox\" name=\"q1[]\" value=\"赤\" id=\"color1\" ><label for=\"color1\">赤</label>\n <input type=\"checkbox\" name=\"q1[]\" value=\"青\" id=\"color2\" ><label for=\"color2\">青</label>\n <input type=\"checkbox\" name=\"q1[]\" value=\"黄\" id=\"color3\" ><label for=\"color3\">黄</label>\n <input type=\"checkbox\" name=\"q1[]\" value=\"緑\" id=\"color4\" ><label for=\"color4\">緑</label>\n <input type=\"checkbox\" name=\"q1[]\" value=\"紫\" id=\"color5\" ><label for=\"color5\">紫</label>\n </div>\n \n```\n\nPHPファイルです\n\n```\n\n <body>\n <?php\n \n $con = mysqli_connect('localhost','root','');\n if (!$con) {\n exit('データベースに接続できませんでした。');\n }\n \n $result = mysqli_select_db($con,'task_ex1_db');\n if (!$result) {\n exit('データベースを選択できませんでした。');\n }\n \n $result = mysqli_query($con,'SET NAMES utf8');\n if (!$result) {\n exit('文字コードを指定できませんでした。');\n }\n \n $name_form = addslashes($_REQUEST['name_form']);\n $gender = addslashes($_REQUEST['gender']);\n $age = addslashes($_REQUEST['age']);\n $q1 = $_POST['q1'];\n // $q1 = implode(',', $_POST['q1']);\n $free_space = addslashes($_REQUEST['free_space']);\n \n $result = mysqli_query($con,\"INSERT INTO personaldata(name_form, gender, \n age, q1, free_space) VALUES('$name_form', '$gender', '$age', '$q1', \n '$free_space')\");\n if (!$result) {\n exit('データを登録できませんでした。');\n }\n \n $con = mysqli_close($con);\n if (!$con) {\n exit('データベースとの接続を閉じられませんでした。');\n }\n \n ?>\n <p>登録が完了しました。<br /><a href=\"../task_ex1.html\">戻る</a></p>\n </body>\n \n```",
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"title": "php チェックボックスの値をmysqlに登録する方法",
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"body": "docker-machineを使用しようとした際に以下のエラーが出ました。\n\n```\n\n $ docker-machine create --driver virtualbox default\n Running pre-create checks...\n Error with pre-create check: \"This computer doesn't have VT-X/AMD-v enabled. \n Enabling it in the BIOS is mandatory\"\n \n```\n\nBIOSの仮想化支援機能をOnにしようと思ったのですが、 \nそもそも設定する項目があらわれません。 \nどのようにしたら項目があらわれるようになるでしょうか。\n\n手順は、以下です。 \n1. 起動中に`F2`を押す \n2. BIOS設定画面を表示 \n3. `Advanced`タブを表示 \n4. `Intel Virtualication Technology`の項目が無い\n\nWindows上でVMwareでUbuntuを使用しています。 \nWindowsはVirtual Ceckerで確認したところ仮想化支援機能に対応しています。",
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"title": "BIOSの設定画面で仮想化支援機能の設定が出来ない",
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"body": "仮想ゲスト上で仮想化支援機能を有効にし、さらに仮想化することNested Virtualization(入れ子仮想化、Nested\nVMsとも)といいます。この機能を有効にするには、基本的に仮想ゲスト自体の設定を仮想化ソフト上で行う必要があります。VMware Workstation\nPlayerについては下記の公式、およびその翻訳に設定方法が載っていますので、参考にしてください。\n\n[Running Nested VMs |VMware\nCommunities](https://communities.vmware.com/docs/DOC-8970) \n[Running Nested VMs - Qiita\n(上記の翻訳)](https://qiita.com/tsukamoto/items/ad0d34894dd55761478b)\n\n上記に書かれていない古いバージョンではNested\nVirtualizationがサポートされていません。その他、有効にするための条件も書かれていますので、確認してください。なお、Workstation\nPlayerについて12以降については記載がありませんが、11とほぼ同等思われます(未確認です)。",
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"body": "1,テンプレート関数で`type f<double,int>(double a,int b)`\nという関数を作り戻り値の型をtype型にしたいのですがどうすればいいのでしょうか？\n\n2,また、テンプレートの特殊化で引数の型が違う型を二つ取ろうとうするとエラーになりますその場合はどのようにすれば解決できるのでしょうか？ \n3,テンプレート関数の明示的特殊化と、テンプレート関数の使い分けを教えてほしいです。\n\n```\n\n template<typename type,typename typeb> type f(type a,typeb b) {\n \n cout << \"テンプレート関数\\n\";\n return 3.14;\n \n }\n //ここです、↓指定された引数と一致するテンプレート関数fのインスタンスがりません\n template<> int f<double, int>(double a,int b){ return 4;}\n \n int main() {\n \n double x = 3.14 + 2;\n \n //cout << func(3.14);\n \n //cout << x;\n \n cout << f<double,int>(3.14,123);\n \n \n \n \n \n _getch();\n return 0;\n }\n \n```",
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"title": "c++,テンプレート関数の使い方について",
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"body": "元のテンプレートの定義は\n\n`template<typename type,typename typeb> type f(type a,typeb b)`\n\nで、戻り値の型`type`と最初の引数の型`type`が同じです。一方、特殊化した方は\n\n`template<> int f<double, int>(double a,int b)`\n\nとなっており、戻り値の型`int`と最初の引数の型`double`が異なっています。このため、元のテンプレートと一致せずエラーになっています。両方の型が一致するように修正すればコンパイルが通るようになります。\n\n* * *\n\nテンプレートの特殊化は、ある特定のテンプレート引数の時ときだけコードを変えたいとき(例えば、特定の型だけに効率の良いアルゴリズムがあるとき)に使います。\n\n例えば、値を２倍する関数を作るとき、普通は足し算で計算するが、`int`の値のときだけはビットシフトを使うということができます\n(別にビットシフトにすれば計算が速くなるというわけでもないので、ご注意を)。\n\n```\n\n #include <iostream>\n \n template<typename T> T times2(T v) {\n std::cout << \"generic\\n\";\n return v + v;\n }\n \n template<> int times2<int>(int v)\n {\n std::cout << \"int\\n\";\n return v << 1;\n }\n \n int main() {\n std::cout\n << times2(3.25) << '\\n' // 引数が double なので、元のテンプレート\n << times2(3) << '\\n' // 引数が int なので、特殊化テンプレート\n << times2(5L) << '\\n'; // 引数が long なので、元のテンプレート\n \n return 0;\n }\n \n```\n\nまあ、特殊化したテンプレートで、まったく異なることをすることもできるわけですが、テンプレート関数の利用者からすると混乱の元なので、一般的に悪い設計で避けるべきでしょう。",
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"body": "c++はstring型を使ってやれば文字列を簡単に扱えると思うのですが、あえて`const\nchar*`型を使って文字列を扱おうと思うのですが、どうすれば`const char*`型の文字列を連結できるのですか？\n\n例: \"abc\" \"abcc\" の二つの`const char*`型を連結して \"abcabcc\" と一つの`const\nchar*`型に入れたいです。調べてこの関数を使って入れたのですが、`rsize_t`型と`size_t`型の違いについても教えていただけますでしょうか？\n\n```\n\n template<typename type> type f(type a,type b) {\n cout << \"テンプレート関数\\n\";\n return a + b;\n }\n \n template<> const char* f<const char*>(const char* x, const char* y) {\n //cout << \"明示的特殊化\\n\";\n char* xx = const_cast<char*>(x);\n rsize_t t = sizeof(xx);\n strcat_s(xx, strlen(xx), y); //ここの関数で書き込みアクセスエラーが出ます。\n cout << xx;\n return \"a\";\n }\n \n int main() {\n cout << f<const char*>(\"abc\", \"abcc\");\n _getch();\n return 0;\n }\n \n```",
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"title": "c++でconst char*型の文字列をテンプレート関数で連結したい",
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"body": "2つ誤りがあると考えます。\n\n 1. 呼び出し元で渡している引数`\"abc\"`には結合後の文字列`\"abcabcc\"`\"を格納するだけのサイズがない可能性があります。\n 2. 呼び出し元では文字列定数を渡していますが、多くのコンパイラでは文字列定数を変更不能なメモリ領域に配置することが多いため、結合する際にアクセスエラーになる可能性があります。\n\n動作させるには、次の2つのどちらかの修正を行うとよいと思います。\n\n＃一長一短です。後者はメモリリークの可能性があるので、前者の方が比較的よいと思います。\n\n 1. 呼び出し元で`\"abc\"`を結合後の文字数以上の配列に格納してテンプレート関数を呼び出す\n\n追記 \nコメントの指摘通り、案1のコード例で配列`z`のサイズ計算が間違ってました。例を訂正します。 \n(`sizeof(xx)`だと`sizeof(const char*)`なので、期待通りになりません)\n\n```\n\n int main() {\n const char xx[] = \"abc\";\n const char yy[] = \"abcc\";\n // 必要最小限のサイズより大きくなるのは割り切りです。\n char z[sizeof(xx) + sizeof(yy)] = \"abc\";\n cout << f<const char*>(&z[0], &yy[0]);\n // 以下、略\n }\n \n```\n\n 2. テンプレート関数内で動的に結果配列を生成しそれを返す\n``` template<> const char* f<const char*>(const char* x, const char* y)\n{\n\n char* z = new char[strlen(x) + strlen(y) + 1];\n strcpy(z, x);\n strcat(z, y);\n // zは呼び出し元でdeleteする必要がある。\n return z;\n }\n \n```\n\n* * *\n\nまた、`rsize_t`と`size_t`の違いですが、机上で確認した限りだと、\n\n 1. `RSIZE_MAX`という現実的な上限値が規定されている。\n 2. `rsize_t`の値を返す関数は`RSIZE_MAX`を超える結果の場合`0`を返すことができる。\n\nという違いがあるように見えました。 \nただし、これはC言語の規格(「C11」の規格)であり、C++言語では規格化されていないように見えましたので、コンパイラ(処理系)によっては対応していないかも知れません。",
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"body": "//部でコメントにある通り引数で同じ型ではなく違う型を引数に取りたいのですが。 \nどうすればいいのでしょうか？そもそもテンプレート関数の部分で変更を入れないといけないのかそもそもそれはできないのか混乱しています教えてください。\n\n```\n\n template<typename type> type f(type a,type b) {\n \n cout << \"テンプレート関数\\n\";\n \n return a + b;\n \n }\n \n //二つの異なる型を引数にとりたいテンプレート関数の明示的特殊化で\n template<> const char* f<const char*,double>(double a, const char* y) {\n \n //cout << \"明示的特殊化\\n\";\n \n \n return \"abc\";\n \n }\n \n int main() {\n \n \n cout << f<const char*>(\"abc\",\"abcc\");\n \n \n \n \n \n _getch();\n return 0;\n }\n \n```",
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"title": "c++,テンプレート関数の明示的特殊化の際に異なる二つの型を引数に取りたい。",
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"body": "> `template<typename type> type f(type a,type b)`\n\nと書いた以上は `T1 f(T1 a, T1 b)` であるとか `T2 f(T2 a, T2 b)`\nのような、引数両者および返却値の型がすべて同一であるような関数のテンプレートを作るという意味になります。そのままでは別の型にすることはできません。ではどうすればよいかというと、例えば\n\n```\n\n template<typename T1, typename T2, typename T3> T1 f(T2 a, T3 b) { ... }\n \n```\n\nとでもすれば引数・返却値の型を別にすることができます。ただしこれは最初の `template`\nとは全く別物です。型が全部違うということはなんだか無意味に抽象化しすぎていて `template`\nを使う意味がほぼ全く感じられません。特殊化でなく普通の関数を書いてしまったほうがよほど理解しやすくなるとオイラ個人は思います。\n\n# `template` の特殊化はもはや `template` ではなくて普通の関数なわけですけど",
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"body": "commitやwerckerをローカルで実行する際、 \nnpmコマンドが走り、prettierを使うところでELIFECYCLEのエラーを吐きます。 \n疑うべきところが分からず、足掛かりなどでも教えていただけると幸いです。\n\n**環境**\n\n```\n\n $ npm -v\n 6.2.0\n $ prettier -v\n 1.14.2\n \n```\n\n**エラーの詳細**\n\n```\n\n $ sudo git commit -m \"wercker.ymlの変更\"\n [sudo] akari のパスワード: \n husky > pre-commit (node v10.7.0)\n \n > [email protected] husky-hooks /home/akari/Desktop/git/wowgit\n > npm run lint && npm test\n \n \n > [email protected] lint /home/akari/Desktop/git/wowgit\n > npm run format && tslint -c tslint.json ./{*,**/*}.{ts,tsx}\n \n \n > [email protected] format /home/akari/Desktop/git/wowgit\n > prettier --list-different \"{**/＊,＊}.{js,ts,jsx,tsx,json,graphql}\"\n \n .wercker/projects/wowgit-099d3cb5-b990-4503-a377-ed9872e62cb2/client/components/AddRepoModal/AddRepoModal.tsx\n .wercker/projects/wowgit-099d3cb5-b990-4503-a377-ed9872e62cb2/client/components/navbarDropdown.tsx\n .wercker/projects/wowgit-1aade1c8-43bd-4aec-9255-6045e9c53fc9/client/components/AddRepoModal/AddRepoModal.tsx\n .wercker/projects/wowgit-1aade1c8-43bd-4aec-9255-6045e9c53fc9/client/components/navbarDropdown.tsx\n .wercker/projects/wowgit-2694d784-fe29-464a-911c-e19e3f1f8d0d/client/components/AddRepoModal.tsx\n .wercker/projects/wowgit-2694d784-fe29-464a-911c-e19e3f1f8d0d/client/components/navbarDropdown.tsx\n .wercker/projects/wowgit-2ebb1a28-26c6-4036-a6cf-81f4e3175684/client/components/AddRepoModal.tsx\n .wercker/projects/wowgit-2ebb1a28-26c6-4036-a6cf-81f4e3175684/client/components/navbarDropdown.tsx\n .wercker/projects/wowgit-3d591085-bde7-40ba-ad8f-4e0e08a858c7/client/components/AddRepoModal.tsx\n .wercker/projects/wowgit-3d591085-bde7-40ba-ad8f-4e0e08a858c7/client/components/navbarDropdown.tsx\n .wercker/projects/wowgit-5de420a7-27d7-4b22-aadd-39f5ddb30a32/client/components/AddRepoModal.tsx\n .wercker/projects/wowgit-5de420a7-27d7-4b22-aadd-39f5ddb30a32/client/components/navbarDropdown.tsx\n .wercker/projects/wowgit-6415c2dc-349d-49da-87f9-4174353f9c58/client/components/AddRepoModal.tsx\n .wercker/projects/wowgit-6415c2dc-349d-49da-87f9-4174353f9c58/client/components/navbarDropdown.tsx\n .wercker/projects/wowgit-64f5216f-8b28-4051-91cb-c27448fc1682/client/components/AddRepoModal.tsx\n .wercker/projects/wowgit-64f5216f-8b28-4051-91cb-c27448fc1682/client/components/navbarDropdown.tsx\n .wercker/projects/wowgit-6567be03-c5cd-448c-99e4-37d072a50ffe/client/components/AddRepoModal.tsx\n .wercker/projects/wowgit-6567be03-c5cd-448c-99e4-37d072a50ffe/client/components/navbarDropdown.tsx\n .wercker/projects/wowgit-6b6e36b5-7f5b-43aa-8802-1a2ad85d3350/client/components/AddRepoModal.tsx\n .wercker/projects/wowgit-6b6e36b5-7f5b-43aa-8802-1a2ad85d3350/client/components/navbarDropdown.tsx\n .wercker/projects/wowgit-6f642d3d-a248-4043-be2d-9c876d10e6c7/client/components/AddRepoModal.tsx\n .wercker/projects/wowgit-6f642d3d-a248-4043-be2d-9c876d10e6c7/client/components/navbarDropdown.tsx\n .wercker/projects/wowgit-a8f7e2eb-e296-4f91-994f-a8a38d42c44e/next.config.js\n .wercker/projects/wowgit-a8f7e2eb-e296-4f91-994f-a8a38d42c44e/now.json\n .wercker/projects/wowgit-a8f7e2eb-e296-4f91-994f-a8a38d42c44e/server/index.ts\n .wercker/projects/wowgit-a8f7e2eb-e296-4f91-994f-a8a38d42c44e/server/interfaces/api.ts\n .wercker/projects/wowgit-a8f7e2eb-e296-4f91-994f-a8a38d42c44e/server/interfaces/router.ts\n .wercker/projects/wowgit-a8f7e2eb-e296-4f91-994f-a8a38d42c44e/tsconfig.json\n .wercker/projects/wowgit-a8f7e2eb-e296-4f91-994f-a8a38d42c44e/tslint.json\n .wercker/projects/wowgit-aba9bffc-732d-41a5-b380-e61d0a5cd06e/client/components/AddRepoModal.tsx\n .wercker/projects/wowgit-aba9bffc-732d-41a5-b380-e61d0a5cd06e/client/components/navbarDropdown.tsx\n .wercker/projects/wowgit-b19fb6a7-9a1d-4273-9210-5eec8ba0ecc1/client/components/AddRepoModal.tsx\n .wercker/projects/wowgit-b19fb6a7-9a1d-4273-9210-5eec8ba0ecc1/client/components/navbarDropdown.tsx\n .wercker/projects/wowgit-b4e43183-5f0e-47e0-a017-e069fd49518e/client/components/AddRepoModal.tsx\n .wercker/projects/wowgit-b4e43183-5f0e-47e0-a017-e069fd49518e/client/components/navbarDropdown.tsx\n .wercker/projects/wowgit-ed7eb603-dc29-4d42-90a0-6c304d0c7119/client/components/AddRepoModal.tsx\n .wercker/projects/wowgit-ed7eb603-dc29-4d42-90a0-6c304d0c7119/client/components/navbarDropdown.tsx\n .wercker/projects/wowgit/client/components/AddRepoModal/AddRepoModal.tsx\n .wercker/projects/wowgit/client/components/navbarDropdown.tsx\n client/components/AddRepoModal/AddRepoModal.tsx\n client/components/navbarDropdown.tsx\n npm ERR! code ELIFECYCLE\n npm ERR! errno 1\n npm ERR! [email protected] format: ｀prettier --list-different \"{**/*,*}.{js,ts,jsx,tsx,json,graphql}\"｀\n npm ERR! Exit status 1\n npm ERR! \n npm ERR! Failed at the [email protected] format script.\n npm ERR! This is probably not a problem with npm. There is likely additional logging output above.\n \n npm ERR! A complete log of this run can be found in:\n npm ERR! /home/akari/.npm/_logs/2018-09-17T01_34_10_348Z-debug.log\n npm ERR! code ELIFECYCLE\n npm ERR! errno 1\n npm ERR! [email protected] lint: ｀npm run format && tslint -c tslint.json ./{*,**/*}.{ts,tsx}｀\n npm ERR! Exit status 1\n npm ERR! \n npm ERR! Failed at the [email protected] lint script.\n npm ERR! This is probably not a problem with npm. There is likely additional logging output above.\n \n npm ERR! A complete log of this run can be found in:\n npm ERR! /home/akari/.npm/_logs/2018-09-17T01_34_10_488Z-debug.log\n npm ERR! code ELIFECYCLE\n npm ERR! errno 1\n npm ERR! [email protected] husky-hooks: ｀npm run lint && npm test｀\n npm ERR! Exit status 1\n npm ERR! \n npm ERR! Failed at the [email protected] husky-hooks script.\n npm ERR! This is probably not a problem with npm. There is likely additional logging output above.\n \n npm ERR! A complete log of this run can be found in:\n npm ERR! /home/akari/.npm/_logs/2018-09-17T01_34_10_613Z-debug.log\n husky > pre-commit hook failed (add --no-verify to bypass)\n \n```\n\n↓ ~/.npm/_logs/2018-09-17T01_34_10_348Z-debug.log\n\n```\n\n 0 info it worked if it ends with ok\n 1 verbose cli [ '/usr/local/bin/node', '/usr/local/bin/npm', 'run', 'format' ]\n 2 info using [email protected]\n 3 info using [email protected]\n 4 verbose run-script [ 'preformat', 'format', 'postformat' ]\n 5 info lifecycle [email protected]~preformat: [email protected]\n 6 info lifecycle [email protected]~format: [email protected]\n 7 verbose lifecycle [email protected]~format: unsafe-perm in lifecycle true\n 8 verbose lifecycle [email protected]~format: PATH: /usr/local/lib/node_modules/npm/node_modules/npm-lifecycle/node-gyp-bin:/home/akari/Desktop/git/wowgit/node_modules/.bin:/usr/local/lib/node_modules/npm/node_modules/npm-lifecycle/node-gyp-bin:/home/akari/Desktop/git/wowgit/node_modules/.bin:/usr/local/lib/node_modules/npm/node_modules/npm-lifecycle/node-gyp-bin:/home/akari/Desktop/git/wowgit/node_modules/.bin:/home/akari/Desktop/git/wowgit/node_modules/.bin:/home/akari/Desktop/git/node_modules/.bin:/home/akari/Desktop/node_modules/.bin:/home/akari/node_modules/.bin:/home/node_modules/.bin:/node_modules/.bin:/usr/local/bin:/usr/lib/git-core:/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/sbin:/bin:/snap/bin\n 9 verbose lifecycle [email protected]~format: CWD: /home/akari/Desktop/git/wowgit\n 10 silly lifecycle [email protected]~format: Args: [ '-c',\n 10 silly lifecycle 'prettier --list-different \"{**/*,*}.{js,ts,jsx,tsx,json,graphql}\"' ]\n 11 silly lifecycle [email protected]~format: Returned: code: 1 signal: null\n 12 info lifecycle [email protected]~format: Failed to exec format script\n 13 verbose stack Error: [email protected] format: `prettier --list-different \"{**/*,*}.{js,ts,jsx,tsx,json,graphql}\"`\n 13 verbose stack Exit status 1\n 13 verbose stack at EventEmitter.<anonymous> (/usr/local/lib/node_modules/npm/node_modules/npm-lifecycle/index.js:304:16)\n 13 verbose stack at EventEmitter.emit (events.js:182:13)\n 13 verbose stack at ChildProcess.<anonymous> (/usr/local/lib/node_modules/npm/node_modules/npm-lifecycle/lib/spawn.js:55:14)\n 13 verbose stack at ChildProcess.emit (events.js:182:13)\n 13 verbose stack at maybeClose (internal/child_process.js:961:16)\n 13 verbose stack at Process.ChildProcess._handle.onexit (internal/child_process.js:248:5)\n 14 verbose pkgid [email protected]\n 15 verbose cwd /home/akari/Desktop/git/wowgit\n 16 verbose Linux 4.4.0-135-generic\n 17 verbose argv \"/usr/local/bin/node\" \"/usr/local/bin/npm\" \"run\" \"format\"\n 18 verbose node v10.7.0\n 19 verbose npm v6.2.0\n 20 error code ELIFECYCLE\n 21 error errno 1\n 22 error [email protected] format: `prettier --list-different \"{**/*,*}.{js,ts,jsx,tsx,json,graphql}\"`\n 22 error Exit status 1\n 23 error Failed at the [email protected] format script.\n 23 error This is probably not a problem with npm. There is likely additional logging output above.\n 24 verbose exit [ 1, true ]\n \n```\n\nおそらく、ログファイルの10,11番に書いてあることを疑うべきでしょうが、 \n次に何をすると解決できるでしょうか。",
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"title": "prettier実行時に発生するELIFECYCLEのエラーを解消したい",
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"body": "> おそらく、ログファイルの10,11番に書いてあることを疑うべきでしょうが\n\nおっしゃる通りです。該当部分からは、以下のコマンドがexit status 1で失敗していることが分かります。\n\n```\n\n prettier --list-different \"{**/*,*}.{js,ts,jsx,tsx,json,graphql}\"\n \n```\n\nこの`prettier --list-\ndifferent`というコマンドを調べてみましょう。[公式サイト](https://prettier.io/docs/en/cli.html#list-\ndifferent)によれば、これは「内容がprettierによって整形されていないファイルの名前を表示する。もしそのようなファイルがあればエラーとなる（＝\nexit code 1で終了する）。」というコマンドであることが分かります。\n\nつまり、このコマンドの意図は「ファイルがちゃんとprettierによって整形されているか調べる」ということです。このことから、今回のエラーは、ファイルがprettierによって整形されていなければいけないのに、されていないために発生しているエラーであるということが分かります。\n\n[リポジトリ](https://github.com/superwower/wowgit/blob/master/package.json)を拝見しましたが、`format:fix`というスクリプトがprettierによりファイルを整形するスクリプトのようですね。コミットの前にこれを実行してファイルを整形することでエラーを回避できるでしょう。`husky-\nhooks`内で自動的に走るようにするのもよいかと思います。",
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"body": "[pytube](https://github.com/nficano/pytube/)というライブラリを使用したPythonコードを実行したらこのような値が出てきたのですがこれってなんと言う型の値なのでしょうか？ \n辞書でもないしリストでもないです。\n\nまた、この中身をリストに変えたりは可能でしょうか？\n\n```\n\n <Stream: itag=\"22\" mime_type=\"video/mp4\" res=\"720p\" fps=\"30fps\" vcodec=\"avc1.64001F\" acodec=\"mp4a.40.2\">\n <Stream: itag=\"43\" mime_type=\"video/webm\" res=\"360p\" fps=\"30fps\" vcodec=\"vp8.0\" acodec=\"vorbis\">\n <Stream: itag=\"18\" mime_type=\"video/mp4\" res=\"360p\" fps=\"30fps\" vcodec=\"avc1.42001E\" acodec=\"mp4a.40.2\">\n <Stream: itag=\"36\" mime_type=\"video/3gpp\" res=\"240p\" fps=\"30fps\" vcodec=\"mp4v.20.3\" acodec=\"mp4a.40.2\">\n <Stream: itag=\"17\" mime_type=\"video/3gpp\" res=\"144p\" fps=\"30fps\" vcodec=\"mp4v.20.3\" acodec=\"mp4a.40.2\">\n <Stream: itag=\"137\" mime_type=\"video/mp4\" res=\"1080p\" fps=\"30fps\" vcodec=\"avc1.640028\">\n <Stream: itag=\"248\" mime_type=\"video/webm\" res=\"1080p\" fps=\"30fps\" vcodec=\"vp9\">\n \n```\n\nリストにしたい理由はこの中から画質の良い順番に並べ変えて取り出せないかなと考えているからです。\n\nvars()の関数を使えば辞書型では取り出せるような気がします。\n\nGithubのページをみて以下のコードを実行すれば\n\n```\n\n >>> yt.streams.filter(progressive=True).order_by('resolution').desc().all()\n \n```\n\n一番画質のいいやつが取れるような気がするのですが'resolution'の部分をbitrateって変えると画質が低いものになるのでしょうか？\n\nIf you need to optimize for a specific feature, such as the \"highest\nresolution\" or \"lowest average bitrate\":\n\n英訳が苦手でgoogle翻訳使ったのですがいまいち自信がないです。 \n.order_byの他の機能なんかもあるのでしょうか？",
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"title": "pytubeライブラリを使用した際に表示される \"<Stream: ...>\" はなんという型の値ですか？そしてそれをリストにしたい。",
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"body": "少し前にluaを始めた初心者なのですが、条件分岐について詳しく知りたいので質問させていただきます。\n\nとあるプログラムを書いていたところ下記のようなことをさせたいと思ったのですが、そのままifなどで書くと凄まじい長さになったしまうので何かいい方法はないでしょうか？\n\n引数が1の時はA \n2の時はAとB \n3の時はAとBとC \n4の時はAとBとCとD… \nと言った感じです。 \nただし実際はAとかBとかといった部分に規則性がありません。\n\n今のコードは以下のものです。\n\n```\n\n color_set1 = colors.combine(colors.white)\n color_set2 = colors.combine(colors.white, colors.orange)\n color_set3 = colors.combine(colors.white, colors.orange, colors.magenta)\n color_set4 = colors.combine(colors.white, colors.orange, colors.magenta, colors.lightBlue)\n color_set5 = colors.combine(colors.white, colors.orange, colors.magenta, colors.lightBlue, colors.yellow)\n color_set6 = colors.combine(colors.white, colors.orange, colors.magenta, colors.lightBlue, colors.yellow, colors.lime)\n \n \n function RS(nmb)\n local cmd = {}\n cmd[\"1\"] = \"\\\"left\\\",color_set1\"\n cmd[\"2\"] = \"\\\"left\\\",color_set2\"\n cmd[\"3\"] = \"\\\"left\\\",color_set3\"\n cmd[\"4\"] = \"\\\"left\\\",color_set4\"\n cmd[\"5\"] = \"\\\"left\\\",color_set5\"\n cmd[\"6\"] = \"\\\"left\\\",color_set6\"\n cmd[\"7\"] = \"\\\"top\\\",color_set1\"\n cmd[\"8\"] = \"\\\"top\\\",color_set2\"\n cmd[\"9\"] = \"\\\"top\\\",color_set3\"\n cmd[\"10\"] = \"\\\"top\\\",color_set4\"\n cmd[\"11\"] = \"\\\"top\\\",color_set5\"\n cmd[\"12\"] = \"\\\"top\\\",color_set6\"\n cmd[\"13\"] = \"\\\"back\\\",color_set1\"\n cmd[\"14\"] = \"\\\"back\\\",color_set2\"\n cmd[\"15\"] = \"\\\"back\\\",color_set3\"\n cmd[\"16\"] = \"\\\"back\\\",color_set4\"\n cmd[\"17\"] = \"\\\"back\\\",color_set5\"\n cmd[\"18\"] = \"\\\"back\\\",color_set6\"\n cmd[\"19\"] = \"\\\"bottom\\\",color_set1\"\n cmd[\"20\"] = \"\\\"bottom\\\",color_set2\"\n cmd[\"21\"] = \"\\\"bottom\\\",color_set3\"\n cmd[\"22\"] = \"\\\"bottom\\\",color_set4\"\n cmd[\"23\"] = \"\\\"bottom\\\",color_set5\"\n cmd[\"24\"] = \"\\\"bottom\\\",color_set6\"\n cmd[\"25\"] = \"\\\"front\\\",color_set1\"\n cmd[\"26\"] = \"\\\"front\\\",color_set2\"\n cmd[\"27\"] = \"\\\"front\\\",color_set3\"\n cmd[\"28\"] = \"\\\"front\\\",color_set4\"\n cmd[\"29\"] = \"\\\"front\\\",color_set5\"\n cmd[\"30\"] = \"\\\"front\\\",color_set6\"\n \n if nmb <= 6 then\n rs.setBundledOutput(cmd[nmb])\n elseif nmb >= 7 and nmb <= 12 then\n rs.setBundledOutput(cmd[6])\n rs.setBundledOutput(cmd[nmb])\n elseif nmb >= 13 and nmb <= 18 then\n rs.setBundledOutput(cmd[6])\n rs.setBundledOutput(cmd[12])\n rs.setBundledOutput(cmd[nmb])\n elseif nmb >= 19 and nmb <= 24 then\n rs.setBundledOutput(cmd[6])\n rs.setBundledOutput(cmd[12])\n rs.setBundledOutput(cmd[18])\n rs.setBundledOutput(cmd[nmb])\n elseif nmb >= 25 and nmb <= 30 then\n rs.setBundledOutput(cmd[6])\n rs.setBundledOutput(cmd[12])\n rs.setBundledOutput(cmd[18])\n rs.setBundledOutput(cmd[24])\n rs.setBundledOutput(cmd[nmb])\n end\n end\n \n```",
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"title": "引数の数値に応じて実行する処理を増やしたい",
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"body": "先頭のN個の要素に何か行なうのだと考えました。下は `print` する例です。\n\n```\n\n function print_first_n(list, n)\n for i,v in ipairs(list) do\n if i > n then\n break\n end\n print(v)\n end\n end\n \n local choices = {\"A\", \"B\", \"C\", \"D\"}\n print_first_n(choices, 3)\n --[[ 出力:\n A\n B\n C\n --]]\n \n```\n\n先頭のN個の要素を引数として一度だけ関数を実行するなら下のようにできます。\n\n```\n\n function print_once_first_n(list, n)\n print(table.unpack(list, 1, n))\n end\n \n local choices = {\"A\", \"B\", \"C\", \"D\"}\n print_once_first_n(choices, 3)\n --[[出力\n A B C\n --]]\n \n```\n\n参考: [table.unpack](http://milkpot.sakura.ne.jp/lua/lua53_manual_ja.html#pdf-\ntable.unpack)、[Multiple Results（英語）](http://www.lua.org/pil/5.1.html)",
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"body": "Pythonを使ってファイルにデータを出力しようとしています。\n\n以下のコードを実行すると1行ではなく、2行分改行されます。\n\n```\n\n f = open(fileName, \"a\")\n f.write(data + os.linesep)\n f.close()\n \n```\n\n一行分の改行を行うにはどうすればいいでしょうか。",
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"title": "Python3.0 ファイル出力の改行が2行分になる",
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"body": "pythonは`\\n`を自動的に[OS固有の改行に変換する](https://docs.python.jp/3/tutorial/inputoutput.html#reading-\nand-writing-files)ため、`os.linesep`をWindowsで使うと余分な改行が入る場合があります。\n\nサンプルコード:\n\n```\n\n import os\n with open('hoge.txt', 'w') as f:\n f.write('hello' + os.linesep)\n f.write('world!')\n \n with open('hoge.txt', 'r') as f: #テキストモードで開く\n print(f.read())\n \n with open('hoge.txt', 'br') as f: #バイナリモードで開く(改行コードなども表示できる)\n print(f.read())\n \n```\n\n出力結果: \nhello\n\nworld! \nb'hello\\r\\r\\nworld!'\n\n上記のように2行分改行されたように見えます。(Windowsのメモ帳で開くと1行分の改行に見えるところが厄介ですが…) \n`os.linesep`は`\\r\\n`を出力しますが、自動変換で`\\n`が`\\r\\n`になるのでバイナリモードで開くと`\\r\\r\\n`になってしまうのが原因です。\n\nテキストモード(openの第二引数が'b'でない場合)でデータを出力する時は、`os.linesep`ではなく`\\n`を使用しましょう。",
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"body": "環境変数で HTTPS_PROXY に http の URL を設定しているのを何度か見ました。 \n最初はコピペミスか何かだと思っていたのですが、思ったよりそう設定されているケースが多くミスではないように思いました。\n\nHTTPS PROXY について調べてみたのですが、プロキシサーバを経由して HTTPS のページにアクセスことについて書いてあるページばかりで HTTPS\nPROXY についてわかり易く解説してあるページは見つけられませんでした。 \nまた、HTTPS プロキシーサーバは存在しないと書いてあるものもありました。\n\nなので、 HTTPS PROXY とはプロキシサーバを経由して HTTPS のページにアクセスする場合の CONNECT\nメソッドを使った方法のことを指すと思って自己完結していました。\n\nしかし、 curl のオプションを見ていると -x で指定するプロキシ設定にプロトコルが設定可能というのを知りました。 \n省略時のデフォルトは HTTP で HTTPS もサポートしているとあります。 \n<https://curl.haxx.se/docs/manpage.html#-x>\n\nプロキシを経由した通信先が HTTPS かどうかであれば、プロキシの設定に HTTPS を設定する必要はないと思います。 \n一応 HTTP プロキシサーバを立ててそこを指定してテストを行いました。 \n-x に http:// を指定すれば正常に動き https:// を指定するとエラーでした。\n\nこれらのことから接続先が HTTPS の場合と HTTPS_PROXY は別物のように思うのですが HTTPS PROXY\nとはどのようなものなのでしょうか？",
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"title": "HTTPS PROXY とはなんですか",
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"body": "まず、HTTPS を proxy する方法は2種類あります。\n\n * proxy が通信内容を傍受できない方法\n\nproxy が `CONNECT` を受け取った時、HTTPS サーバへ接続し、クライアントへ `200 OK` を返します。あとは、クライアント -\nHTTPS サーバ間の TLS ハンドシェイクも含めて、両者間を橋渡しするだけです。 \n通信内容は暗号化されているため、proxy は傍受することはできません。\n\n * proxy が通信内容を傍受できる方法\n\nproxy が `CONNECT` を受け取った時、そのまま `200 OK` を返します。その後、クライアント - proxy 間で TLS\nのハンドシェイクが始まります。(proxy - HTTPS サーバ間でも始まります)\n\nこの時、proxy は本来の HTTPS サーバが持っている秘密鍵を持っていないので、proxy が持っている CA オレオレ証明書と CA\n秘密鍵を使って、本来の CN (Common Name) を持つ証明書をその場で作り出し、その証明書を使ってクライアントと通信します。\n\n普通、クライアントはそのような偽造された証明書は検証エラーとして弾いてしまいますので、そうならないよう、あらかじめクライアントに proxy の CA\nオレオレ証明書を信用させておく必要があります (ブラウザであれば証明書のインポート、curl コマンドであれば `\\--proxy-cacert`\nですかね)。\n\nこのようにすることで、proxy は通信内容を傍受することができます。用途としては、主に、HTTPS を使った Web\nサービスの開発に使われていると思います。 (mitm proxy と呼ぶこともあるようです)\n\nさて、環境変数 `HTTPS_PROXY` についてですが、この環境変数は、サーバに HTTPS 接続したい時に使用する proxy\nの設定です。設定する場合、通常は `http://...` という感じに設定してあると思います。\n\ncurl の `-x` の指定については、`http://...` の場合はクライアント - proxy 間の `CONNECT` とそのレスポンス\n`200 OK` は HTTP でやりとりされますが、`https://...` の場合は、そこも含めて最初から HTTPS にしているのだと思います。 \n(<https://curl.haxx.se/docs/sslcerts.html> の最後の項目を読んだ限り、です。手元では検証できませんでした。)",
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{
"body": "この辺りの環境変数に明確な規定はなく、プログラム毎に独自の解釈がされています。大文字の`HTTP_PROXY`なのか小文字の`http_proxy`なのか両方ならどちらが優先されるのか、`HTTPS_PROXY`を参照するのか`HTTP_PROXY`だけなのかフォールバックはあるのか、`NO_PROXY`の書式はどうなっているか、点でバラバラなのがUNIXの特色とも言えます。\n\nその上でおおよそ、`HTTP_PROXY`は接続先が`http://target...`の際に使用するproxyを指定し、`HTTPS_PROXY`は接続先が`https://target...`の際に使用するproxyを指定するようです。\n\nまた`HTTP_PROXY`や`HTTPS_PROXY`に設定する値ですが、`http://proxy...`であればproxyまでの接続方法として`http`を使用し、`https://proxy...`であればproxyまでの接続方法として`https`を使用するようです。\n\nよって（環境変数でなく用語としての）HTTPS Proxyには２つの意味があり、\n\n * `CONNECT`メソッドを使いtarget serverまで`https`接続を提供するproxy server \n「自己完結してい」た方\n\n * クライアントプログラムとproxy server間を`https`で暗号化するproxy server \n「HTTPS プロキシーサーバは存在しない」の方\n\nかと思われます。",
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"body": "下記のコードを実行するとファイルの作成日時がDateTime型で取得できますが、 \nそこから日付だけ抜き出すにはどうすればいいでしょうか。\n\n```\n\n filectime = os.path.getctime(filepath)\n timestamp = datetime.datetime.fromtimestamp(filectime)\n # createdate = ?\n \n```",
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"title": "タイムスタンプから日付を抜き出す",
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"body": "@metropolis 氏のコメントにより、 `datetime.date` メソッドを使うことで解決したようです。\n\n> datetime.date() \n> 同じ年、月、日の date オブジェクトを返します。 \n> <https://docs.python.org/ja/3/library/datetime.html#datetime.datetime.date>",
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"body": "Swift初心者です。勉強のために、二次元図形（円）を描画し、設置したtextfieldに中心座標を入力してreturnを押すと、その座標を中心として円が再描画されるという簡単なアプリを作っています。\n\nアプリ起動時に円を描画することはできましたが、textfieldに座標を入力してもそれが反映されず、円がアプリ起動時の座標のまま変化しません。 \nおそらく再描画する処理ができていないせいだと思いますが、どのタイミング・場所で再描画を行えば良いかが分かりません。 \nどなたか教えていただけるとありがたいです。\n\n以下がコードになります。\n\n```\n\n //ViewController.swift\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController, UITextFieldDelegate {\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.\n \n // テキスト毎にタグを設定\n xText.delegate = self\n xText.tag = 1\n yText.delegate = self\n yText.tag = 2\n self.view.backgroundColor = UIColor.gray // 全体背景をグレーに設定\n }\n \n \n @IBOutlet weak var xLabel: UILabel!\n @IBOutlet weak var yLabel: UILabel!\n @IBOutlet weak var xText: UITextField!\n @IBOutlet weak var yText: UITextField!\n \n \n let nextView = TestDraw()\n \n \n \n func textFieldShouldReturn(_ textField: UITextField) -> Bool {\n // キーボードを閉じる\n textField.resignFirstResponder()\n // switch文により、xtextに入力した場合とytextに入力した場合を分ける\n switch textField.tag {\n case 1:\n // xTextに入力した値をStringからCGFloatに変換\n let xDouble: Double = atof(textField.text)\n let x: CGFloat = CGFloat(xDouble)\n // 入力された値をTestDraw.swift内に存在する座標変数へと格納\n nextView.x = x\n nextView.setNeedsDisplay()\n \n break\n case 2:\n // 同様のことをyTextについてもやる\n let yDouble: Double = atof(textField.text)\n let y:CGFloat = CGFloat(yDouble)\n nextView.y = y\n nextView.setNeedsDisplay()\n \n break\n default:\n print(\"エラー\")\n break\n }\n return true\n }\n \n }\n \n```\n\n* * *\n```\n\n //TestDraw.swift\n import UIKit\n \n class TestDraw: UIView {\n \n /*\n // Only override draw() if you perform custom drawing.\n // An empty implementation adversely affects performance during animation.\n */\n // ViewControllerのXtextからの値を格納する変数\n var x:CGFloat = 150 // 初期値\n // 同じくyTextからの値を格納する変数\n var y:CGFloat = 100 // 初期値\n \n \n override func draw(_ rect: CGRect) {\n // Drawing code\n // 円の描画\n let circle = UIBezierPath(arcCenter: CGPoint(x: x, y: y), radius:80, startAngle: CGFloat(Double.pi*2.0*0.0/360.0), endAngle:CGFloat(Double.pi*2.0*360.0/360.0), clockwise: true)\n let circleColor = UIColor.red\n circleColor.setStroke() // 線の色を設定\n circleColor.setFill() // 内側塗りつぶし色の設定\n circle.fill() // 内側塗りつぶし\n circle.lineWidth = 4\n circle.stroke()\n \n print(x) // ログ\n print(y)\n }\n \n \n }\n \n```\n\n* * *\n\nこの状態でsimulatorを起動させると、以下の画像のようになります。\n\n* * *\n\n[](https://i.stack.imgur.com/cgNVV.png)\n\n* * *\n\n中心のX座標の初期値は150にしていますので、textfieldに200を入れreturnを押しても、以下の画像のように円の位置が変わっていません。\n\n* * *\n\n[](https://i.stack.imgur.com/fam6A.png)\n\n* * *\n\nTestDraw.swiftのdraw内にログを仕込んでみたところ、setNeedsDisplay()をしてもdrawが呼ばれていませんでした。",
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"title": "UIViewを再描画させたい。",
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{
"body": "今のあなたのコードでは、`ViewController`クラス内のこの行:\n\n```\n\n let nextView = TestDraw()\n \n```\n\nで、\n**`TestDraw`クラスの新しいインスタンスを作成している**のに、それをViewControllerのview階層に付け加える処理がどこにもありません。Viewはインスタンスを作成しただけでは画面には表示されません。\n\nだのに赤い円が表示されていると言うことは、\n**画面に表示されているのは、`nextView`とは別のインスタンス**だと言うことになります。おそらくStoryboard上に`TestDraw`を配置されたので、iOSが`ViewController`のインスタンスを作成する時に一緒に作成されたものでしょう。画面に表示されているのはそちらで、`nextView`に入っているのとは全く別のインスタンスです。\n\n画面に表示されていないインスタンスのプロパティを変更しようが、`setNeedsDisplay()`を呼び出そうが、そのインスタンスは画面に表示されているのとは別物ですから、`draw(_:)`は呼ばれませんし、当然画面表示は更新されません。\n\nSwiftはオブジェクト指向言語ですから、通常は同じクラスからいくつもインスタンスを作成することができます。自分は一体どのインスタンスを操作しているのかと言うのを意識していかないと、今後も思わぬところで苦労することになるでしょう。\n\nこのような混乱を避けるためにも、`let nextView = TestDraw()`のような形の宣言は、\n**意図的に新規のインスタンスを作成したい時にしか使ってはいけない** と言うのを頭に叩き込んでおいた方が良いでしょう。\n\n* * *\n\nコードの修正を最小限で済ませるなら、先の行を次のように修正して見てください。\n\n```\n\n @IBOutlet weak var nextView: TestDraw!\n \n```\n\nもちろんStoryboard上に配置した`TestDraw`からこのIBOutletへの接続を正しく行う必要があります。こうしておけば、iOSが、実際に画面に表示されている方のインスタンスを`nextView`にセットしてくれます\n\n* * *\n\nただ、ついでなので、あまりSwiftっぽくない書き方をしているところを改めてみてはいかがでしょうか。\n\nまずは、`UIView`のサブクラスを作る際には、できるだけ`setNeedsDisplay()`のようなメソッドを直接呼び出さなくても良いように作ります。例えば、あなたの`TestDraw`クラスはこんな風に書きなおせます。\n\n```\n\n class TestDraw: UIView {\n \n // ViewControllerのXtextからの値を格納する変数\n var x:CGFloat = 150 // 初期値\n {\n didSet {\n if oldValue != x {\n self.setNeedsDisplay()\n }\n }\n }\n // 同じくyTextからの値を格納する変数\n var y:CGFloat = 100 // 初期値\n {\n didSet {\n if oldValue != y {\n self.setNeedsDisplay()\n }\n }\n }\n \n override func draw(_ rect: CGRect) {\n // Drawing code\n // 円の描画\n let circle = UIBezierPath(arcCenter: CGPoint(x: x, y: y), radius:80, startAngle: CGFloat(.pi*2.0*0.0/360.0), endAngle:CGFloat(.pi*2.0*360.0/360.0), clockwise: true)\n let circleColor = UIColor.red\n circleColor.setStroke() // 線の色を設定\n circleColor.setFill() // 内側塗りつぶし色の設定\n circle.fill() // 内側塗りつぶし\n circle.lineWidth = 4\n circle.stroke()\n \n print(x) // ログ\n print(y)\n }\n }\n \n```\n\nSwiftのドット記法で型名が省略できるところは省略してしまっていますが、この辺は趣味の問題もありますので、必ずしも真似する必要はないでしょう。\n\n上記のようにすることで、\n\n```\n\n nextView.x = x\n nextView.setNeedsDisplay()\n \n```\n\nのように、プロパティ`x`(または`y`)の値を変更するたびに呼んでいた`setNeedsDisplay()`の呼び出しを、Viewの側で行ってくれるので、使う側は\n\n```\n\n nextView.x = x\n \n```\n\nと書くだけで良くなります。\n\n* * *\n\nまた、他にも\n\n * `String`型から`Double`型への変換には普通`Double`のイニシャライザを使う\n * その際にOptionalに対処する方法として、Nil Coalescing Operator `??`を使える\n * Swiftではswitch文の`break`は普通は書かない\n\n辺りを気にして`textFieldShouldReturn(_:)`を書き換えるとこんな感じになります。\n\n```\n\n func textFieldShouldReturn(_ textField: UITextField) -> Bool {\n // キーボードを閉じる\n textField.resignFirstResponder()\n // switch文により、xtextに入力した場合とytextに入力した場合を分ける\n switch textField.tag {\n case 1:\n // xTextに入力した値をStringからCGFloatに変換\n let xDouble = Double(textField.text ?? \"\") ?? 0.0\n let x = CGFloat(xDouble)\n // 入力された値をTestDrawクラス内に存在する座標変数へと格納\n nextView.x = x\n \n case 2:\n // 同様のことをyTextについてもやる\n let yDouble = Double(textField.text ?? \"\") ?? 0.0\n let y = CGFloat(yDouble)\n nextView.y = y\n \n default:\n print(\"エラー\")\n }\n return true\n }\n \n```\n\n`atof`の挙動と`Double.init(_:)`の挙動は違いますから、意図的に使用されていたのかもしれませんし、守った方が良いコーディングルールと言うより趣味の範疇に属する部分もありますが、ご参考にしていただけると幸いです。",
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"body": "以下はArrayを継承したクラスのインスタンスに対してArrayのインスタンスメソッドを使用するサンプルコードです。\n\n```\n\n class MyArray < Array\n end\n \n m = MyArray.new\n n = MyArray.new\n added = m + n\n \n puts m.class #MyArray\n puts n.class #MyArray\n puts added.class #Array\n \n```\n\nここでは`+`を使用しています。 \n上記のように、`added`はArrayクラスのインスタンスとなっています。\n\nこの時に、サブクラスのインスタンスを得たいと考えています。何か方法はありますか？\n\n* * *\n\n追記\n\n皆さま丁寧なご回答ありがとうございます。勉強になりました。 \n既存のメソッドを上書きし、戻り値がsuper classだった場合はsubclassのインスタンスを生成し、戻り値とする実装としました。 \nsendを使用する必要があり、不恰好ではありますが、gemにしてみました。\n\n<https://github.com/mmmmmavo/subper_class/blob/master/spec/subper_class_spec.rb>",
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"title": "ArrayのサブクラスでArrayのインスタンスメソッドを使用するときの問題",
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"body": "@metropolis さんも仰っていますが、 `Array#+` のメソッドをオーバーライドする必要があると思います。\n\n元々の `Array#+` メソッドは、以下の処理を実行しています。\n\n 1. Array のインスタンスを作成\n 2. 自身の要素すべてを 1 の `Array` インスタンスに対して追加\n 3. 引数配列の要素すべての 1 の `Array` インスタンスの末尾に追加\n\nこれを、 MyArray 用の処理にすると、次のようになります。\n\n 1. MyArray のインスタンスを作成\n 2. 自身の要素すべてを 1 の `MyArray` インスタンスに対して追加\n 3. 引数配列の要素すべての 1 の `MyArray` インスタンスの末尾に追加\n\nコードにすると次です。(初期化配列を利用することで、 1,2 を同時に行っている)\n\n```\n\n class MyArray < Array\n def +(x)\n MyArray.new(self).concat(x)\n end\n end\n \n```",
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"body": "`Array#+`は`Array`を返しますので、親クラスの`+`を呼び出せば`Array`のままです。これを変更するには`+`メソッドを上書き(オーバーライド)するしかありませ(Rubyでは演算子もただのメソッドであるため、「演算子のオーバーロード」という表現は正しくありません)。ただ、問題は`+`だけではなく`-`や`&`等も同じことが言えます。それを踏まえて、上書きする方法を考えました。\n\n```\n\n class MyArray < Array\n def +(_)\n MyArray.new(super)\n end\n def -(_)\n MyArray.new(super)\n end\n def &(_)\n MyArray.new(super)\n end\n def |(_)\n MyArray.new(super)\n end\n end\n \n```\n\n`super`とだけ書いた場合は同じ引数で親のメソッドをそのまま呼び出します。戻り値は`Array`になっていますので、それを単純に`MyArray.new()`することで、`MyArray`のインスタンスになります。\n\nさて、同じコードが4つも出てきました。[DRY](https://ja.wikipedia.org/wiki/Don%27t_repeat_yourself)が大好きな私達にはこのコードは似合いません。ということでまとめてみましょう。\n\n```\n\n class MyArray < Array\n def self.new_creation_method(*methods)\n methods.each do |method|\n define_method(method) do |*args, &block|\n MyArray.new(super(*args, &block))\n end\n end\n end\n new_creation_method :+, :-, :&, :|, :uniq, :sort\n end\n \n```\n\n`define_method`はインスタンスメソッドを作成する`Module`のメソッドです。Rubyではこのような方法で動的にインスタンスメソッドを作成できます。詳しくは[Module#define_method](https://docs.ruby-\nlang.org/ja/latest/method/Module/i/define_method.html)を見てください。こちらの`super`は引数を省略することは出来ません。\n\n上のコードのように、`+`や`-`だけではなく`uniq`のような新しい`Array`を返すようなメソッドが同じように定義可能で、そればかりか、`sort`のようなブロックを渡すメソッドも可能です。ただ、引数の種類や結果によって`Array`以外を返すようなメソッドには対応できませんので、それらはまた個別に対応が必要になります。",
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"body": "1から5の数字が書かれたUITextが5つあるとして、start()内に処理を記述し1から順番に「1秒間フォントサイズを大きくしてもとのサイズに戻す」という処理を繰り返し、処理が全て終わってから後続の処理を進めるという実装を行いたいです。 \n（1〜5が一つづつ1秒間フォントをサイズアップして目立たせる演出という意図です）\n\nいろいろ試しましたが、この「全部終わったら次の処理へ進む」ための「1秒間ずつ待つ」という部分の実装が難しくて困っています。\n\nたとえば、start()からコルーチンとして1秒待ち処理を呼んでもstart()がコルーチンの処理を終わるまで待つことができないのですぐに次の処理に進んでしまいます。 \nコルーチン内で1秒づつ5文字全てを大きくするような処理にした場合、見た目は意図した通りに動くのですが、start()の処理が並行して先に進んでしまうので都合が悪いです。\n\n一番やりたいのは、「start()がコルーチンの終了まで待ってから後続処理を行う」なのですが、そのような方法はあるのでしょうか？ \nそのような方法がない場合、一般的にはどのような方法で先述のような処理を実装しているのでしょうか？\n\n連休を使って色々試していましたが、思う結果に出会えず困り果てています… \nヒントや思いつきでも大変助かりますのでコメントいただければと思います。",
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"title": "Unity3Dで「複数のテキストのフォントを1秒間づつ大きくしてから次の処理に進む」場合の実装",
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"body": "お探しの動作は下記のような動作でしょうか。\n\n下記のコードは`Text1`～`Text5`の文字を順番に大きくして1秒待って文字を元の大きさに戻します。 \nそれらの処理がすべて終わった後に「次の処理」を実行して文字色を変更します。\n\n`void Start()`では`yield`が使えないので、`IEnumerator\nStart()`にしてコルーチンの`WaitForSeconds`を待つのがポイントです。\n\n```\n\n using System.Collections;\n using System.Collections.Generic;\n using System.Linq;\n using UnityEngine;\n using UnityEngine.UI;\n \n public class NewBehaviourScript : MonoBehaviour {\n \n // Use this for initialization\n IEnumerator Start()\n {\n foreach (var i in Enumerable.Range(1, 5))\n {\n var objName = string.Format(\"Text{0}\", i);\n yield return StartCoroutine(\"Coroutine\", objName);\n }\n //次の処理\n foreach (var i in Enumerable.Range(1, 5))\n {\n var text = GameObject.Find(string.Format(\"Text{0}\", i)).GetComponent<Text>();\n text.color = Color.red;\n }\n \n }\n \n IEnumerator Coroutine(string objName)\n {\n var text = GameObject.Find(objName).GetComponent<Text>();\n text.fontSize += 30;\n //1秒待ってフォントを元に戻す\n yield return new WaitForSeconds(1f);\n text.fontSize -= 30;\n }\n }\n \n```",
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"body": "こんにちは。\n\n今回はdockerで構築した仮想環境化でjupyter notebookを起動した時のエラーについて解消の仕方がわからず質問させて頂きます。\n\nまず基本スペックは以下になります。 \nhost OS: iOS \ndokcer image: jupyter/datascience-notebook \nエラー内容: '_xsrf' argument missing from POST\n\nエラー概要は以下になります。\n\n現在、Dockerについて学習しており、その学習過程で実践的な環境を構築しようと考え、DockerのコンテナでPythonの練習環境を構築しようとしています。 \n上記Dockerイメージのもと、「$docker run -d --name notebook -p 8888:8888 -v (ディレクトリの指定)\njupyter/datascience-\nnotebook」でコンテナを作成・起動した際は大抵、pythonファイルも問題なく起動し、プログラムを通常通り動作するのですが、これを再起動した場合やコンテナを削除して作り直した場合などに、pythonファイルを新規作成しようとすると、上記のようなエラーが出ます。 \n英文サイトなどを見てみてもどうも合点がいかず、ここで質問させて頂きました。 \nどういった場合にこのエラーが出るのかも正直わかっていないのが現状です。\n\nどうぞよろしくお願いします。",
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"title": "jupyter notebookでのエラーについて: '_xsrf' argument missing from POST",
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"body": "`Jupyter\nnotebook`にアクセスできれば、任意のコードが実行できるので、トークンベース認証によるアクセス制限がかかっています。通常は`Jupyter\nnotebook`の起動時にトークンが自動的にブラウザーに送られて問題なく起動します。今回のエラーは、何らかの理由でトークンの処理に問題が発生したものと思われます。\n\n<https://jupyter-notebook.readthedocs.io/en/stable/security.html>\n\n当面の対応については、メッセージの中にトークンが表示されているので、それを使ってログインします。以下は成功した場合のメッセージですが、エラーの場合もエラーメッセージの上にトークンが表示されていると思います。\n\n```\n\n Copy/paste this URL into your browser when you connect for the first time, \n to login with a token:\n http://localhost:8888/?token=13e1a5af13049b157535e1ac6054679369777254b4feecc5\n [I 09:12:00.292 NotebookApp] Accepting one-time-token-authenticated connection from 127.0.0.1\n \n```\n\nまた、パスワードを使うことも可能です。 \n設定ファイルがなければ以下のコマンドで作成して、\n\n```\n\n $ jupyter notebook --generate-config\n \n```\n\n次のコマンドでパスワードを設定できます。\n\n```\n\n $ jupyter notebook password\n Enter password: ****\n Verify password: ****\n [NotebookPasswordApp] Wrote hashed password to /Users/you/.jupyter/jupyter_notebook_config.json\n \n```\n\n<https://jupyter-notebook.readthedocs.io/en/stable/public_server.html>",
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"body": "事前にカテゴリを三次元配列として用意して、for文で呼び出したhtmlがどのカテゴリに該当するか調べて、そのカテゴリに含まれているページを二次元配列（ページのURLとサムネイル）で返すというプログラムを作ろうとしています。\n\n下のようなコードを書いたのですが、画面に表示される文字がURLではなく、undefinedになります。\n\nどのようなコードを書けば良いのでしょうか？\n\nブラウザ : GoogleChrome \nhtmlのパス : file:///D:/user1234/Documents/フォルダ/ホームページ/parts/index.html \njsのパス : file:///D:/user1234/Documents/フォルダ/ホームページ/parts/○○.js\n\n結果として、画面にparts/index.htmlと表示したいです。\n\nindex.html \n\n```\n\n <head>\n <meta http-equiv=\"Content-Type\" content=\"text/html;charset=UTF-8\">\n <title>JavaScript 関連記事<title>\n <script type=\"text/javascript\" src=\"Category_list.js\"></script>\n <script type=\"text/javascript\" src=\"Related_article.js\"></script>\n </head>\n \n <body>\n \n <script>\n //ここで関数呼び出し\n related_article(\"file:///D:/user1234/Documents/フォルダ/ホームページ/\");\n </script>\n \n </body>\n </html>\n \n```\n\nCategory_list.js\n\n```\n\n function category_list() {\n var list = [\n [\n [\"index.html\", \"parts/header_img.jpg\"]\n ],\n [\n [\"test/index.html\", \"test/foo.jpeg\"],\n [\"test/hogehoge/index.html\", \"\"]\n ],\n [\n [\"parts/index.html\", \"test/foo.jpeg\"]\n ]\n ];\n \n return list;\n }\n \n```\n\nRelated_article.js\n\n```\n\n function get_page_array (domain) {\n //カテゴリリストを取得\n var cat_list = category_list();\n //カテゴリの数を取得\n var num_of_cat = cat_list.length;\n \n //カテゴリごとに調べる\n for (var c = 0; c <= (num_of_cat-1); c++) {\n var page_list = cat_list[c];\n var num_of_page = page_list.length;\n \n //ページごとに調べる\n for (var p = 0; p <= (num_of_page-1); p++) {\n var page_path = domain + page_list[p][0];\n //ファイルのURL(パス)とカテゴリに書かれたURLが一致すれば\n //そのカテゴリのページリストを返す\n if (location.href == page_path) {\n return page_list;\n }\n }\n }\n }\n \n function related_article (domain) {\n var related_array = get_page_array(domain);\n \n //undefinedになる\n document.write(related_array[0][0]);\n }\n \n```",
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"title": "javascriptとhtmlで関連記事の表示をしたい",
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"body": "index.htmlの title の閉じるタグに / が入っていません。 \n正しくは \n`<title>JavaScript 関連記事</title>` \nです。これで動作しました。",
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"body": "```\n\n stopButton.isEnabled = false\n print(\"ループの前\")\n for _ in 0...(startPoint) {\n sample = readerOutput.copyNextSampleBuffer()\n while reader.status != AVAssetReaderStatus.reading {\n sleep(UInt32(0.1))\n }\n \n }\n print(\"ループの後\")\n \n```\n\n上記のようなソースですが、 \nビデオファイルからサンプルバッファを取り出すループで、 \nビデオの頭出しをしています。 \nこのループの前でstopButtonを無効にしても、 \nボタンが有効のままです。 \nループが終了したところで無効になります。\n\nループの前でちゃんと無効化する方法はないでしょうか。 \nよろしくご教示のほどお願いします。\n\n===========================\n\n```\n\n let avAsset = AVURLAsset(url: fileURL, options: options)\n var reader: AVAssetReader! = nil\n do {\n reader = try AVAssetReader(asset: avAsset)\n } catch {\n #if DEBUG\n print(\"could not initialize reader.\")\n #endif\n return\n }\n guard let videoTrack = avAsset.tracks(withMediaType: AVMediaType.video).last else {\n #if DEBUG\n print(\"could not retrieve the video track.\")\n #endif\n return\n }\n let readerOutputSettings: [String: Any] = \n [kCVPixelBufferPixelFormatTypeKey as String : \n Int(kCVPixelFormatType_420YpCbCr8BiPlanarFullRange)]\n let readerOutput = AVAssetReaderTrackOutput(track: videoTrack, \n outputSettings: readerOutputSettings)\n reader.add(readerOutput)\n reader.startReading()\n \n var sample:CMSampleBuffer! \n stopButton.isEnabled=false\n \n for _ in 0...(startPoint) {\n sample = readerOutput.copyNextSampleBuffer()\n while reader.status != AVAssetReaderStatus.reading {\n sleep(UInt32(0.1))\n }\n }\n \n```\n\nちょっと前のコードから書いてみました。 \nstartPoint はビデオのフレーム数で、その数値を直接設定できないか \n色々と探したんですが、見つける事が出来ず、 \n不甲斐ないことに、そのフレーム数まで空回りさせています。\n\nご指摘頂いた timerange は \nフレーム数の直接設定のヒントかと思い、 \nreader もしくは readerOutput のなかに \ntimerange に関する何かないか探してみましたが \n上手く解決出来ませんでした。 \nよろしくお願いします。\n\ndispatchQuene \nでちゃんと？動いてはいます。 \nですが、ループ後の処理で（そのコードは書いていませんが） \nmain thread でしかやってはいけないよと \nwarningが出ていてます。 \nこの解決も上手くいってはいません。",
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"body": "Main Threadでループ処理をせず、ループ処理をGCD等でBackground Threadで行うとうまくいくと思います。 \n以下のような感じでいかがでしょうか？\n\n```\n\n stopButton.isEnabled = false\n \n DispatchQueue.global(qos: .background).async {\n print(\"ループの前\")\n for _ in 0...(startPoint) {\n sample = readerOutput.copyNextSampleBuffer()\n while reader.status != AVAssetReaderStatus.reading {\n sleep(UInt32(0.1))\n }\n \n }\n print(\"ループの後\")\n }\n \n```",
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"body": "とりあえず、`timeRange`を使うコード例を示しておきます。`let startTime =\n...`がフレーム数から`CMTime`を求めている(*)部分になります。\n\n```\n\n //...\n reader.add(readerOutput)\n //###↓\n let frameRate = videoTrack.nominalFrameRate\n let startTime = CMTime(value: CMTimeValue(startPoint), timescale: CMTimeScale(frameRate))\n let timeRange = CMTimeRange(start: startTime, end: .positiveInfinity)\n reader.timeRange = timeRange //読み込む範囲を`timeRange`で指定\n //###↑\n reader.startReading()\n \n stopButton.isEnabled = false\n \n //以下の時間のかかる処理は別スレッドで起動(そうしないと`stopButton.isEnabled = false`が効かない)\n DispatchQueue.global(qos: .background).async {\n //「頭出し」の処理は何も必要がない。\n //次に`copyNextSampleBuffer()`を呼ぶと`timeRange`の`start`で指定した時刻のフレームが読み込まれる\n //...\n //別thread内で「main thread でしかやってはいけない」処理を書くための定型句\n DispatchQueue.main.async {\n //「main thread でしかやってはいけない」処理(UIの更新もそう)はこの中に書く\n //...\n //例えばstopButtonを有効化しても良いタイミングになったら\n self.stopButton.isEnabled = true\n //...\n }\n }\n //非同期に処理を起動したら、同じメソッド内では何もしてはいけない(と思った方が良い)\n \n```\n\nとりあえず、公式ドキュメントは[`timeRange`](https://developer.apple.com/documentation/avfoundation/avassetreader/1386400-timerange)やら、[`CMTime.init(value:timescale:)`](https://developer.apple.com/documentation/coremedia/cmtime/1489173-init)やら。\"AVAssetReader\nseek timeRange\"辺りで検索すると(英語だったり、SwiftじゃなくObjective-Cだったりしますが)コード例が見られると思います。\n\nで、(*)なのですが、\n\n * ビデオのフォーマットがフレームレート固定でない場合\n * (固定だとしても)29.97fpsとかの中途半端な数字の場合\n\nなんかに正確な位置から頭出しをしてくれるとは限りません。\n\n従って、1フレーム単位で正確な頭出しが必要な場合には、(`AVAssertReader`を使うなら)「フレーム数まで空回り」も仕方ないかと思います。ただし`while\nreader.status !=\nAVAssetReaderStatus.reading`の部分は余計でしょう。[`AVAssertReader`のドキュメント](https://developer.apple.com/documentation/avfoundation/avassetreader/1390211-status)を見ても`copyNextSampleBuffer()`が`nil`を返したときには`status`のチェックをすべきだとしか書いていません。\n\n```\n\n //...\n reader.add(readerOutput)\n reader.startReading()\n \n stopButton.isEnabled = false\n \n //以下の時間のかかる処理は別スレッドで起動(そうしないと`stopButton.isEnabled = false`が効かない)\n DispatchQueue.global(qos: .background).async {\n //どうしてもフレーム単位にしたい時の「頭出し」の処理\n seek: for _ in 0..<startPoint {\n let sample = readerOutput.copyNextSampleBuffer()\n if sample == nil {\n let status = reader.status\n switch status {\n case .cancelled:\n //キャンセルされた時の処理\n //...\n break seek //別スレッドでの処理を終了したいならreturn(以下同様)\n case .completed:\n //全部のデータを読み込み終わった時の処理\n //...\n break seek\n case .failed:\n //何らかのエラー\n //...\n break seek\n case .unknown:\n //startReading()を呼ぶ前の`status`を参照しない限り普通はあり得ない\n //...\n break seek\n case .reading:\n //`status`が`reading`で`nil`が返ることはないはずだが...\n //...\n continue seek\n }\n }\n }\n //...\n //別thread内で「main thread でしかやってはいけない」処理を書くための定型句\n DispatchQueue.main.async {\n //...\n }\n }\n //非同期に処理を起動したら、同じメソッド内では何もしてはいけない(と思った方が良い)\n \n```\n\nこのコード例では`copyNextSampleBuffer()`が`nil`を返した時の処理が延々と書いてありますが、「頭出し」の位置に至るまでに`nil`が返るのは異常系なので、もうちょっとまとめてさらっと書いても良いかもしれません。重要なのは、「`nil`が帰ってこない限り、ひたすら`copyNextSampleBuffer()`を呼び続けるだけで良い」(非`nil`なら`status`のチェックは不要)と言う点です。\n\nどちらかのコード、必要に応じておためしください。",
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"body": "GitLabでマージリクエストのテストをしているのですが、 \nターゲットブランチが「master」しか表示されません・・・。 \nマージリクエストは保護ブランチしかターゲットに出来ないのでしょうか？？ \nご教授よろしくおねがいします。\n\nバージョン：GitLab Community Edition 10.8.4\n\n**ブランチの状態** \nmaster(保護ブランチ) \n∟ develop \n∟ feature\n\n**やりたいこと** \nfeatureをdevelopへマージリクエストする。\n\n**現状** \n[](https://i.stack.imgur.com/zyI2c.png) \nとなってしまい、master以外選択できない状態です。 \n「develop」と打ってみても反応ありません。\n\n**補足(経緯)** \n少ない知識の中ブランチ戦略の提案書を作っています。 \n([参考サイト](https://havelog.ayumusato.com/develop/git/e513-git_branch_model.html#e513-2-1)を見ながら考えています。) \n各ブランチへのマージ作業をクライアントツールではなくGitLab上でやったほうがいいのかと思って、このような質問をしました。\n\n**追記** \n･developブランチを保護ブランチにしてみましたが、結果変わらずでした。 \n･「No matching result」選択後、「master」すら選択できなくなりました。 \n(ページ更新したら選択できるようになります) \n※もしやバグなんでしょうか・・・？",
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"title": "GitLab マージリクエストのターゲットブランチについて",
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"body": "自己解決しました！ \n[GitLab Issues](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-\nce/issues/42894)のやり取りをみていたら、英語(English)だと動くという内容をみてProfile SettingのPreferred\nlanguageを「日本語」から「English」に変更すると対象のブランチが表示されました！！",
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"body": "circleci 2.0 では、ジョブを実行する環境として、複数 docker image を指定できます。\n<https://circleci.com/docs/2.0/executor-types/#using-multiple-docker-images>\n\nこの環境では、以下が実現されています。\n\n * ビルドコマンドを実行するメインのコンテナにおいて、2つめ以降の image が expose するポートを、 `localhost:${exposeされたポート番号}` からアクセスできる\n\ndocker で実行されているコンテナにおいて、このようなことはどうやったら可能なのだろう、とふと思いました。\n\nというのも、例えば素朴に docker-compose\nで複数コンテナ実行を行った場合、他のコンテナは基本的にそのコンテナの名称がホストに設定されています。なので、どこのコンテナにアクセスするかは、そのコンテナに割り振られたホスト名を、アクセス元のコンテナから指定してホスト解決をする必要があると理解しています。\n\n一方、 circleci の実行環境では、すべての2番目以降のコンテナのポートは、おもむろに localhost:ポート番号\nで接続できているように思っています。\n\n### 質問\n\n * circleci で複数 docker image での環境でジョブを実行した場合、その場合のコンテナの構成(とくにネットワーク) はどのように構築されますか?",
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"title": "circleci で複数イメージを指定したとき、それは docker としてどのような構成で実現される？",
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"body": "こんにちは、CircleCIでエンジニアをしている者です。\n\nCircleCIではDockerのNetwork\nNamespaceという機能を使ってlocalhostを複数のコンテナで共有しています。これを使うと複数のコンテナで使うネットワークを分けることができます。もともとはLinux\nKernelが提供している機能でnetnsと呼ばれ、Dockerはそれをラップしている形となります。\n\nnetnsを使ったことがなければこの説明だけではピンとこないかもしれませんが \n<http://yoru9zine.hatenablog.com/entry/2016/12/28/225948>\n読んでみればイメージがつくかもしれません。\n\nなお余談ですが、KubernetsもPOD内のコンテナ通信にnetnsを使っていることが\n<https://kubernetes.io/docs/concepts/cluster-\nadministration/networking/#kubernetes-model> に書かれています。\n\n```\n\n Kubernetes applies IP addresses at the Pod scope - containers within a Pod share their network namespaces - including their IP address.\n This means that containers within a Pod can all reach each other’s ports on localhost.\n \n```\n\n参考になれば幸いです。",
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"body": "Xcodeで割引計算を作ろうとしています。 \nStoryboadにレイアウトされたティストフィールドやボタンと、 \nソースコードを紐づけていきたいのですが、 \nテキストフィールドをcontrolキーを押しながら選択して、 \nAssistant Editorのソースコードへドラッグ&ドロップをすると、 \n下記エラーが出ます。\n\nエラー内容\n\n> Could not insert new outlet connection: could not find any information \n> for the class named view controller\n\n[](https://i.stack.imgur.com/u0LAN.png)\n\n試した事 \n・Finder > ライブラリ > Developer > Xcode > DerivedData > …のファイル削除 \n・プロダクトのクリーン ⌘＋Shift＋K \n・キャッシュを消す $ rm -rf ~/Library/Caches/com.apple.dt.Xcode \n・Xcode再起動\n\n以上を試しましたが解決できてません。 \n他にどのような解決方法があるでしょうか。 \n宜しくお願いします。\n\n環境\n\n> macOS HighSierra macOS HighSierra 10.13.6 \n> Xcode Version 9.4.1 (9F2000)",
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"title": "Xcodeで\"Could not insert new outlet connection: could not find any information > for the class named view controller\"",
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"body": "自己解決できました。\n\n選択していたファイルが間違ってました。\n\nViewController.swiftを選択して、ドラッグ&ドロップできましたので、 \n宜しくお願いします。",
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"body": "> <https://github.com/pytry3g/pytorch-example/tree/master/nlp/rnn/wikipedia>\n\n上記githubのtest_model.pyとtrain.pyを実行すると、共に、 \n以下のエラーが出てしまいます。\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n File \"/home/yudai/デスクトップ/wikipedia/test_model.py\", line 53, in <module>\n model = RNN(n_vocab, embedding_dim, hidden_dim)\n File \"/home/yudai/デスクトップ/wikipedia/test_model.py\", line 22, in init\n self.decoder = nn.Linear(hidden_dim, n_vocab)\n File \"/usr/local/lib/python3.6/dist-packages/torch/nn/modules/linear.py\", line 46, in init\n self.reset_parameters()\n File \"/usr/local/lib/python3.6/dist-packages/torch/nn/modules/linear.py\", line 49, in reset_parameters\n stdv = 1. / math.sqrt(self.weight.size(1))\n RuntimeError: Dimension out of range (expected to be in range of [-1, 0], but got 1)\n \n```\n\n本当に困っています。 \n何卒、よろしくお願い致します。\n\n# 環境\n\nOS は Ubuntu です。\n\n```\n\n $ uname -a\n Linux NAGARE 4.15.0-30-generic #32-Ubuntu SMP Thu Jul 26 17:42:43 UTC 2018 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux\n \n```\n\nライブラリ:pytorch\n\n```\n\n torch 0.4.1 \n torchvision 0.2.1\n \n $ python3 -V\n Python3.6.6+\n \n```",
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"title": "RuntimeError: Dimension out of range (expected to be in range of [-1, 0], but got 1)と出力されます。",
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"body": "GoogleChartsでannotationを各バーの下に表示するにはどうしたらよいでしょうか。 \n（横長帯グラフの場合）\n\n教えていただけると有難いです。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/w7kTP.png)\n\nコードは以下に\n\n```\n\n <script type=\"text/javascript\">\n google.charts.load(\"current\", {packages:[\"corechart\"]});\n google.charts.setOnLoadCallback(drawChart);\n \n \n function drawChart() {\n var data = google.visualization.arrayToDataTable([\n ['','AAA', 'BBB', 'CCC', { role: 'annotation' } ],\n ['NewYork', 2800, 3900, 3600, ''],\n ['Paris', 1, 2, 2, '']\n ]);\n \n var view = new google.visualization.DataView(data);\n var options = {\n annotations: {\n alwaysOutside: true,\n },\n isStacked: 'percent',\n bar: {groupWidth: \"85%\"},\n hAxis: {\n minValue: 0,\n ticks: [{v:0.1, f:''},{v:0.2, f:''},{v:0.3, f:''},{v:0.4, f:''},{v:0.5, f:''},{v:0.6, f:''},{v:0.7, f:''},{v:0.8, f:''},{v:0.9, f:''}, {v:1, f:''}]\n },\n };\n \n \n //formatting of the annotations\n var n = 1;\n var x = 0;\n function getP(data, rowNum){\n \n x = x + 1;\n var dataval = [];\n var table = [];\n var plus = 0;\n for(var i = 1; i < data.hc[rowNum].length; i++){\n plus += data.getValue(rowNum, i);\n dataval[i] = data.getValue(rowNum, i)\n table[rowNum] = dataval;\n }\n \n //values into percentages\n var finalp = Math.abs( (table[rowNum][n] / plus) * 100) ;\n var numb = finalp.toFixed(1);\n \n //to the next bar\n var divi = data.hc.length;\n if(x % divi == 0){ n = n + 1;}\n \n return numb + \"%\";\n }\n \n \n view.setColumns([\n 0, 1,\n { calc: getP,\n sourceColumn: 1,\n type: \"string\",\n role: \"annotation\" },\n 2,\n { calc: getP,\n sourceColumn: 2,\n type: \"string\",\n role: \"annotation\" },\n 3,\n { calc: getP,\n sourceColumn: 3,\n type: \"string\",\n role: \"annotation\" },\n 4\n ]);\n \n \n var chart = new google.visualization.BarChart(document.getElementById(\"chartbox\"));\n chart.draw(view, options);\n }\n \n </script>\n \n```",
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"title": "GoogleCharts - annotationの表示を移動させるには",
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"body": "`//ここです//////`と書かれたコメント部のコードなのですが、エラーメッセージで\n\n```\n\n [ 'return': 'const Array<int> *const ' から 'Array<int> *' に変換できません。]\n \n```\n\nと表示され何が違うのかがわかりません。また`int\nmain()`関数のほうでは例外処理のコードを書きました。returnの処理の場所で何かしないといけないのはわかるのですがどうすればいいのでしょうか？自分でわかる範囲で編集しましたがわかりません教えてもらえますでしょうか？ \nconst問題と思われます。\n\n### int main() 関数部\n\n```\n\n catch (Array<int>::IdxRngErr& x) {\n Array<int>::IdxRngErr y(x);\n Array<int> const *ptr = x.Ident();\n cout << \"要素数範囲エラー\" << y.Index() << '\\n';\n }\n \n```\n\n### Array.h部\n\n```\n\n #pragma once\n // 配列クラステンプレートArray\n #ifndef ___ClassTemplate_Array\n #define ___ClassTemplate_Array\n \n //===== 配列クラステンプレート =====//\n template <class Type> class Array {\n int nelem; // 配列の要素数\n Type* vec; // 先頭要素へのポインタ\n \n //--- 添字の妥当性を判定 ---//\n bool is_valid_index(int idx) { return idx >= 0 && idx < nelem; }\n \n public:\n \n //----- 添字範囲エラー -----//\n class IdxRngErr {\n const Array<Type> *ident;\n int idx;\n public:\n IdxRngErr(const Array* p, int i) : ident(p), idx(i) { }//コンストラクタ\n int Index() const { return idx; }//要素数を返す関数\n \n //ここです。↓/////////////////////////////////////////\n Array<Type>* Ident()const { return ident; }//indentを返す関数\n \n };\n \n //--- 明示的コンストラクタ ---//\n explicit Array(int size, const Type& v = Type()) : nelem(size) {\n vec = new Type[nelem];\n for (int i = 0; i < nelem; i++)\n vec[i] = v;\n }\n \n //--- コピーコンストラクタ ---//\n Array(const Array<Type>& x) {\n if (&x == this) { // 初期化子が自分自身であれば…\n nelem = 0;\n vec = NULL;\n }\n else {\n nelem = x.nelem; // 要素数をxと同じにする\n vec = new Type[nelem]; // 配列本体を確保\n for (int i = 0; i < nelem; i++) // 全要素をコピー\n vec[i] = x.vec[i];\n }\n }\n \n //--- デストラクタ ---//\n ~Array() { delete[] vec; }\n \n //--- 要素数を返す ---//\n int size() const { return nelem; }\n \n //--- 代入演算子= ---//\n Array& operator=(const Array<Type>& x) {\n std::cout << \"代入演算子\\n\";\n if (&x != this) { // 代入元が自分自身でなければ…\n if (nelem != x.nelem) { // 代入前後の要素数が異なれば…\n delete[] vec; // もともと確保していた領域を解放\n nelem = x.nelem; // 新しい要素数\n vec = new Type[nelem]; // 新たに領域を確保\n }\n for (int i = 0; i < nelem; i++) // 全要素をコピー\n vec[i] = x.vec[i];\n }\n return *this;\n }\n \n //--- 添字演算子[] ---//\n Type& operator[](int i) {\n if (!is_valid_index(i))\n throw IdxRngErr(this, i); // 添字範囲エラー送出\n return vec[i];\n }\n \n //--- const版添字演算子[] ---//\n const Type& operator[](int i) const {\n if (!is_valid_index(i))\n throw IdxRngErr(this, i); // 添字範囲エラー送出\n return vec[i];\n }\n \n };\n \n #endif\n \n```",
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"title": "c++,return文でエラーの解決方がわからない。",
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"body": "```\n\n class IdxRngErr {\n const Array<Type> *ident;\n int idx;\n public:\n IdxRngErr(const Array* p, int i) : ident(p), idx(i) { }//コンストラクタ\n int Index() const { return idx; }//要素数を返す関数\n \n //ここです。↓/////////////////////////////////////////\n Array<Type>* Ident()const { return ident; }//indentを返す関数\n \n };\n \n```\n\n`class IdxRngErr` のメンバー変数`ident`の定義は\n\n`const Array<Type> *ident;`\n\nとなっており、`const`修飾子により、ポインタ`ident`の指している先の`Array`の内容は変更できないようになっています。一方、`ident`を返す関数の定義は\n\n`Array<Type>* Ident()const { return ident; }`\n\nであり、戻り値には`const`が付いていないので、呼び出し側では`Array`の内容を変更できてしまいます。これはメンバー変数の定義と矛盾するのでエラーになっています。\n\n`Ident()\nconst`と、メンバー関数定義自体に`const`が付いているので紛らわしいですが、この`const`はクラス`IdxRngErr`の中身が関数呼び出しによっては変更されない、つまり`ident`の持っているアドレスと`idx`の値が変更されないという意味です。`ident`のアドレスが指している先の中身には`const`の効力は及びません。\n\n* * *\n\nエラーの直し方についてですが、クラスの設計意図によります。今回の場合、`IdxRngErr`クラスは例外通知に使われるクラスなので、それを使ってデータのアップデートを行うことはないだろうと思われるので、\n\n`const Array<Type>* Ident()const { return ident; }//indentを返す関数`\n\nと戻り値に`const`を付ければよいと思います。",
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"body": "WindowsServer2012R2 64bitに、現在Oracleクライアントがインストールされているのですが \nDOS窓からSQLPLUSを実行したら11.2.0.1というVerが表示されました。\n\n当該サーバでASP.NET4.0（.NET Framework 4.0）のサイトを運用しだそうと考えていますが\n\nOracleDataAccessの収まったフォルダを確認すると（ODP.NET）．．．2xというフォルダしか \n見当たらない状況です。\n\n自分の要望を達成する上で「4」というフォルダが存在していれば 話しが早かった認識ですが \n現況からして、どういう解決策があるのかご教示を頂けますでしょうか？\n\n【質問の背景】 \n当該サーバで複数のVerのOracleClientがインストールされた状態の運用を不安視している。 \n既存の利用機能（当該期はMSSQLServerを運用中。現行プロバイダをリンクサーバ機能で利用中） \nに災いが生じないか 心配になったため ご見解をうかがいたく。\n\n【思いついている案・いづれか】 \n①開発端末からサーバにサイトを移行する際、4.0版OracleDataAccessのみをBINフォルダに収めて配置 \n②開発端末のOracleCleintに見えている「4」というフォルダを、サーバのODP.NETフォルダに格納してしまう。 \n③.NET Framework 4.0のODP.NETを同梱のOracleClientを新たに入手し、目的のサーバにインストールする。 \n（どういった事を懸念しなければならないのか不明なので教えて欲しい）\n\nよろしくお願い致します。\n\n追加 \n[](https://i.stack.imgur.com/SU3Ql.png)",
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"title": "サーバのOracleClientが、目的の.NET FrameworkのVerを有していない場合の対応",
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"body": "int main関数の部の例外処理のここですと書いてある部分なのですが、thisを返してもなぜ不定値？(初期化してない？)\nコンソール画面で`[添え字範囲エラー52570]`と謎の数値が出てします。 \nなぜなのでしょうか？、コメント部のしてあるソースの部分も同じの謎の数値が出てしまいます。\n\n### Array.h\n\n```\n\n // 配列クラステンプレートArray\n #ifndef ___ClassTemplate_Array\n #define ___ClassTemplate_Array\n \n //===== 配列クラステンプレート =====//\n template <class Type> class Array {\n int nelem; // 配列の要素数\n Type* vec; // 先頭要素へのポインタ\n \n //--- 添字の妥当性を判定 ---//\n bool is_valid_index(int idx) { return idx >= 0 && idx < nelem; }\n \n public:\n \n //----- 添字範囲エラー -----//\n class IdxRngErr {\n const Array<Type>* ident;\n int idx;\n public:\n IdxRngErr(const Array<Type>* p, int i) : ident(p), idx(i) { }\n int Index() const { return idx; }///////////////ここです。\n \n const Array<Type>* aIdent() { return ident; }\n };\n \n //--- 明示的コンストラクタ ---//\n explicit Array(int size, const Type& v = Type()) : nelem(size) {\n vec = new Type[nelem];\n for (int i = 0; i < nelem; i++)\n vec[i] = v;\n }\n \n //--- コピーコンストラクタ ---//\n Array(const Array<Type>& x) {\n if (&x == this) { // 初期化子が自分自身であれば…\n nelem = 0;\n vec = NULL;\n }\n else {\n nelem = x.nelem; // 要素数をxと同じにする\n vec = new Type[nelem]; // 配列本体を確保\n for (int i = 0; i < nelem; i++) // 全要素をコピー\n vec[i] = x.vec[i];\n }\n }\n \n //--- デストラクタ ---//\n ~Array() { delete[] vec; }\n \n //--- 要素数を返す ---//\n int size() const { return nelem; }\n \n //--- 代入演算子= ---//\n Array& operator=(const Array<Type>& x) {\n //\n std::cout << \"代入演算子\\n\";\n if (&x != this) { // 代入元が自分自身でなければ…\n if (nelem != x.nelem) { // 代入前後の要素数が異なれば…\n delete[] vec; // もともと確保していた領域を解放\n nelem = x.nelem; // 新しい要素数\n vec = new Type[nelem]; // 新たに領域を確保\n }\n for (int i = 0; i < nelem; i++) // 全要素をコピー\n vec[i] = x.vec[i];\n }\n return *this;\n }\n \n //--- 添字演算子[] ---//\n Type& operator[](int i) {\n if (!is_valid_index(i))\n throw IdxRngErr(this, i); // 添字範囲エラー送出\n return vec[i];\n }\n \n //--- const版添字演算子[] ---//\n const Type& operator[](int i) const {\n if (!is_valid_index(i))\n throw IdxRngErr(this, i); // 添字範囲エラー送出\n return vec[i];\n }\n \n };\n \n #endif\n \n```\n\n### int main()関数部\n\n```\n\n int main() {\n Array<int> x(5);\n Array<double> y(4);\n cout <<\"添え字数int \"<< x.size()<<'\\n';\n cout << \"添え字数double \" << y.size() << '\\n';\n \n while (1) {\n int t = 0;\n int n = 0;\n double d = 0.0;\n \n cout << \"添え字を入力:\"; \n cin >> n;\n \n try {\n int i = 0;\n for (i = 0; i < n; i++) {\n x[i] = i;\n // y[i] = d;\n }\n } catch (Array<int>::IdxRngErr& x) {\n Array<int> const *ptr = x.aIdent();\n \n //ここです↓/////////////////////////////////////////////////\n cout << \"int 要素数範囲エラー\" << ptr->size() << '\\n\\n';\n //cout << \"int 要素数範囲エラー\" << x.Index() << '\\n\\n';\n \n //cout<<\"要素数範囲エラー\"<< y.Index()<<'\\n';\n //continue;\n } catch (Array<double>::IdxRngErr& x) {\n //t = 0;\n cout << \"double 要素数範囲エラー\" << x.Index() << '\\n\\n';\n continue;\n }\n cout << \"\\n\\n\\n\";\n //t = 0;\n }\n \n _getch();\n return 0;\n }\n \n```",
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"title": "c++,なぜ不定値の値が来るの知りたい",
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"body": "実は、`ptr->size()` はちゃんと動いています。期待通り`5`を返していて、それがコンソールに表示されています。\n\n問題は後に続く`2570`です。これは`'\\n\\n'`を整数として解釈した結果です。`\\n` はASCIIで10、10 * 256 + 10 で\n`2570` となります。本当は「`\"\\n\\n\"`」と書くべきだったのだと思います。",
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"body": "MySQL 5.7以降で次のようなテーブルJSONを入れています。\n\n```\n\n CREATE TABLE `p` (\n `id` int(11) NOT NULL AUTO_INCREMENT,\n `parameter` json NOT NULL,\n PRIMARY KEY (`id`)\n ) ENGINE=InnoDB AUTO_INCREMENT=1 DEFAULT CHARSET=latin1;\n \n INSERT INTO `p` (`id`, `parameter`) VALUES (1,'[{\\\"a\\\": \\\"hoge\\\", \\\"parameter\\\": {\\\"m\\\": 4, \\\"i\\\": 5}, {\\\"a\\\": \\\"fuga\\\", \\\"parameter\\\": {\\\"apple\\\": \\\"red\\\"}}]');\n \n```\n\nここで新規データが来たときに、parameterと完全一致で検索をしたいのですが、どうすればいいでしょうか？`JSON_CONTAINS`を使ってみたのですが、これは部分検索なので`[{\\\"a\\\":\n\\\"fuga\\\", \\\"parameter\\\": {\\\"apple\\\":\n\\\"red\\\"}}]`というデータが来た場合にも1がヒットしていまいます。しかし1がヒットしてほしいのは`[{\\\"a\\\": \\\"hoge\\\",\n\\\"parameter\\\": {\\\"m\\\": 4, \\\"i\\\": 5}, {\\\"a\\\": \\\"fuga\\\", \\\"parameter\\\":\n{\\\"apple\\\": \\\"red\\\"}}]`が来た場合のみです。\n\n事前に`JSON_EXTRACT +\nCAST`での文字列検索も試したのですが、JSON_EXTRACTで取り出される配列はkeyの順番が壊れてしまい、上手くいきませんでした。",
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"title": "MySQLにあるJSONへの完全一致検索",
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"body": "まず、質問文の json は`}`が一つ足りないので、 json として不正な形式です。\n\nそれを直してテストを行ったところ、 OOPer さんのおっしゃっている通り、 json 型のデータを `=` で条件指定することで、以下のように、データを\njson 構造の比較で select することができました。\n\n```\n\n with entries(id, parameter) as (\n select 1, cast('[{\"a\": \"hoge\", \"parameter\": {\"m\": 4, \"i\": 5}}, {\"a\": \"fuga\", \"parameter\": {\"apple\": \"red\"}}]' as json)\n )\n select * from entries\n where parameter = cast('[{\"a\": \"hoge\", \"parameter\": {\"i\": 5, \"m\": 4}}, {\"parameter\": {\"apple\": \"red\"}, \"a\": \"fuga\"}]' as json)\n \\G\n \n```\n\n### 出力\n\n```\n\n *************************** 1. row ***************************\n id: 1\n parameter: [{\"a\": \"hoge\", \"parameter\": {\"i\": 5, \"m\": 4}}, {\"a\": \"fuga\", \"parameter\": {\"apple\": \"red\"}}]\n \n```",
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"body": "\"パーフェクトpython\"を見て、Echoアプリケーションを作っていましたが、「python3\nclient.py」と実行すると、以下のエラーが発生します。どういう意味でしょうか？もちろん、server側のプログラムも立ち上げています。 \nなお、client側とserver側のコードも示しています。（教材に書いているコードそのままなんですけど。。。） \n解決策も教えていただけませんでしょうか？\n\n【エラー内容】\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n File \"client.py\", line 76, in <module>\n main()\n File \"client.py\", line 68, in main\n root.after(200, functools.partial(idle_task, root))\n File \"/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.7/lib/python3.7/tkinter/__init__.py\", line 752, in after\n callit.__name__ = func.__name__\n AttributeError: 'functools.partial' object has no attribute '__name__'\n \n```\n\nclient側コード\n\n```\n\n # -*- coding::utf-8 -*-\n import tkinter\n import asyncore\n import functools\n import sys\n class EchoView(tkinter.Frame):\n \"\"\" Echo User Interface \"\"\"\n def __init__(self, master):\n super(EchoView, self).__init__(master)\n self.listcontainer = tkinter.Frame(self)\n self.listbox = tkinter.Listbox(self.listcontainer)\n self.yscroll = tkinter.Scrollbar(self.listcontainer)\n self.listbox.pack(side=tkinter.LEFT, expand=True, fill=tkinter.BOTH)\n self.yscroll.pack(side=tkinter.LEFT, expand=True, fill=tkinter.Y)\n self.listcontainer.pack(expand=True, fill=tkinter.BOTH)\n self.entry = tkinter.Entry(self)\n self.entry.pack(side=tkinter.BOTTOM, expand=True, fill=tkinter.X)\n def get_submit_messegae(self):\n data = self.entry.get()\n self.entry.delete(0, tkinter.END)\n return data\n def show_message(self, message):\n self.listbox.insert(tkinter.END, message)\n self.listbox.see(tkinter.END)\n class EchoClient(asyncore.dispatcher_with_send):\n def __init__(self, view):\n super(EchoClient, self).__init__()\n self.create_socket()\n self.buffers = []\n self.view = view\n self.bind_all()\n def bind_all(self):\n self.view.entry.bind('<Return>', self.on_submit)\n def on_submit(self, event):\n message = self.view.get_submit_messegae()\n self.buffers.append(message.encode('utf-8'))\n def handle_write(self):\n if not self.buffers:\n return\n buffer, self.buffers = self.buffers[0],self.buffers[1:]\n self.send(buffer)\n def writable(self):\n return self.buffers\n def handle_read(self):\n message = self.recv(8192)\n self.view.show_message(message.decode('utf-8'))\n def idle_task(root):\n try:\n asyncore.loop(count=1, timeout=1)\n finally:\n root.after(200, functools.partial(idle_task, root))\n def main():\n root = tkinter.Tk()\n root.after(200, functools.partial(idle_task, root))\n view = EchoView(root)\n view.pack(expand=True, fill=tkinter.BOTH)\n client = EchoClient(view)\n client.connect(('localhost', 8080))\n root.mainloop()\n if __name__ == '__main__':\n main()\n \n```\n\nserver側コード\n\n```\n\n import asyncore\n class EchoHandler(asyncore.dispatcher_with_send):\n def __init__(self, socket, parent):\n super(EchoHandler, self).__init__(socket)\n self.parent = parent\n def handle_read(self):\n data = self.recv(8192)\n if data:\n self.parent.send(data)\n class EchoServer(asyncore.dispatcher):\n def __init__(self, host, port):\n asyncore.dispatcher.__init__(self)\n self.handlers = []\n self.create_socket()\n self.set_reuse_addr()\n self.bind((host, port))\n self.listen(5)\n def handle_accepted(self, sock, addr):\n print('Incoming connection from %s' % repr(addr))\n handler = EchoHandler(sock)\n self.handlers.append(handler)\n def send(self, data):\n for handler in self.handlers:\n handler.send(data)\n server = EchoServer('localhost', 8080)\n syncore.loop()\n \n```\n\n※lambda関数を使用した際のエラーメッセージ\n\n> Incoming connection from ('127.0.0.1', 51076) \n> error: uncaptured python exception, closing channel \n> < **main**.EchoServer listening localhost:8080 at 0x107e18f28> (: **init**\n> () missing 1 required positional argument: 'parent' \n>\n> [/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.7/lib/python3.7/asyncore.py|read|83] \n> [/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.7/lib/python3.7/asyncore.p \n> y|handle_read_event|416] \n> [/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.7/lib/python3.7/asyncore.p \n> y|handle_accept|493] [server.py|handle_accepted|27])",
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"title": "pythonのtkinterを使ったEchoアプリでエラーがでる。（AttributeError 'functors.partial' obj has no attribute '__name__')",
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"body": "idle_task関数とmain関数の`root.after`から始まる行を下記のように書き換えて動作を確認してみてください。\n\n修正前: `root.after(200, functools.partial(idle_task, root))` \n修正後: `root.after(200, lambda:idle_task(root))`\n\n@metropolis さんの引用の通り、tkinterのバージョンアップで存在しない`__name__`属性を取りに行くことがエラーの原因です。\n\nこの回答は別サイトでの類似質問の[ベストアンサー](https://teratail.com/questions/54921#reply-88044)と同一です。 \nリンク先のコメントも引用します。\n\n> 実際の Python のプログラムでは、コールバックを引数に渡すようなところでは、 \n> partial の利用が推奨されてます。例えば、asyncio というモジュールのコールバックの説明では \n> <http://docs.python.jp/3.5/library/asyncio-eventloop.html#calls>\n>\n\n>> 注釈 lambda 関数よりも functools.partial() を使用しましょう。 asyncio はデバッグモードで引数を表示するよう\nfunctools.partial() オブジェクトを精査することが出来ますが、lambda 関数の表現は貧弱です。\n\n※server側コードの`syncore.loop()`を`asyncore.loop()`に書き直して動作確認しました。",
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"body": "タイトルの通り、 \n文字、数字が混ざる文章から文字は１文字ずつ、数字は次に文字が出るまでをひとまとまりとして処理したいです。 \nコードはpythonです。\n\n例えば、\n\n```\n\n def printer(letter):\n # 本来は何らかの処理\n print(letter)\n \n sentence = \"きょうは19あしたは20\"\n for letter in sentence:\n if not letter.isdecimal():\n printer(letter)\n else:\n printer(letter)\n \n```\n\nだと、\n\n```\n\n き\n ょ\n う\n は\n 1\n 9\n あ\n し\n た\n は\n 2\n 0\n \n```\n\nとなりますが、\n\n```\n\n き\n ょ\n う\n は\n 19\n あ\n し\n た\n は\n 20\n \n```\n\nと処理されるような方法を知りたいです。",
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"title": "pythonで文字と数字が混ざる文章から、文字は１文字ずつ、数字はまとまりで頭から順番に処理する方法",
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{
"body": "例えば正規表現を使うとこんな感じでできます。(python3です。)\n\n```\n\n import re\n \n def printer(letter):\n # 本来は何らかの処理\n print(letter)\n \n sentence = \"きょうは19あしたは20\"\n \n for match in re.findall('[0-9]+|[^0-9]', sentence):\n printer(match)\n \n```\n\n結果:\n\n>\n```\n\n> き\n> ょ\n> う\n> は\n> 19\n> あ\n> し\n> た\n> は\n> 20\n> \n```",
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{
"body": "`re.split()` を使ってみました。\n\n```\n\n import re\n \n def printer(letter):\n # 本来は何らかの処理\n print(letter)\n \n sentence = \"きょうは19あしたは20\"\n ##sentence = \"きょうは１９あしたは２０\"\n [printer(c) for c in re.split('(\\d+|\\D)', sentence) if c not in [None, '']]\n \n```\n\nちなみに、正規表現として `\\d` を使っていますけれども、(ご存知かもしれませんが) python3 では `U+FF10` 〜\n`U+FF19`(俗に言う「全角」文字)にもマッチします(`re.split()` の引数に `flags = re.ASCII`\nを追加すればマッチしなくなります)。",
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