question
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"body": "例として、関数fは\n\n```\n\n int f ((int, string))\n \n```\n\nのような型を持つとします。\n\n実際に関数fを定義するとき、\n\n```\n\n int f ((int x, string s) t) {\n return t.x;\n }\n \n```\n\nのように、仮引数のタプルtは定義できます。\n\nしかし、タプルtは大抵の場合、意味を持たず、名前が冗長になりがちです。 \nなので、例えば、\n\n```\n\n int f ((int x, string s)) {\n return x;\n }\n \n```\n\nのように、関数fの仮引数でタプルの分解がしたいのですが、それは可能でしょうか？",
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"title": "C#について、関数の仮引数で、タプルの分解がしたい",
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"body": "C#7.3の時点ではできないようです。 \n素直に関数内の先頭で下記のように書いて、分解する必要がありそうです。\n\n```\n\n (int x, string s) = t;\n \n```",
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"body": "[Python3\nOpenCV3で背景差分を求める](https://www.blog.umentu.work/python3-opencv3%E3%81%A7%E8%83%8C%E6%99%AF%E5%B7%AE%E5%88%86%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%82%8B/)\n\n上記サイトの方法でPythonのOpenCVを使った背景差分画像の作成を行うことができたのですが、 \n画像の差分を数値化させ、その数値を使って一定以上であるか否かを行いたいのですが、方法が分からず困っています。 \n何か良い方法を教えていただけないでしょうか？ \nよろしくお願いします。",
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"title": "Pythonを使ったOpenCVでの背景差分の数値化の方法",
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"body": "コメントでも言いましたが、質問内容の「画像の差分を数値化させ、その数値を使って一定以上であるか否か」を決めるという内容は、質問にあるリンク先のサイトで行われています。 \nなので、リンク先のサイトで行われている処理を解説します。 \n（質問者が何が分からないのか分からないのでなるべく基本から解説しましたが、もしまだ分からない部分があるなら、コメントしてください。追記します。）\n\n### 画像の差分を数値化\n\nまず、そもそもデジタル画像は2次元の数字（画素値）の並びとして表現されます。 \nこれをI(x,y)と表すことにしましょう（x,yが座標で、Iが画素値）。 \n普通は画素値としては0 - 255の値が使われます。 \n2枚の画像I1, I2の差分を数値化するには、 \nI_diff(x,y) = |I1(x,y) - I2(x,y)| \nとすればいいでしょう。 \nここで、差分がマイナスになってしまうのを防ぐために絶対値を取っています。 \nこれを実装するには、自分で\n\n```\n\n for y in range(width):\n for x in range(height): \n I_diff[y,x] = abs(I1[y,x]-I2[y,x])\n \n```\n\nみたいな感じで実装してもいいのですが、そういった基本的な画像処理を使えるライブラリが存在して、その一つが[OpenCV](https://opencv.org/)です。 \nOpenCV自体はc/c++で実装されていて、それをPythonからでも呼び出すことができます（当然c++から使うこともできます）。 \n自分でPythonでfor文などを使って実装するより高速に動くので、特別な理由がない限りOpenCVなどのライブラリを利用して画像処理をするのがおすすめです。 \nPythonからOpenCVを使うには、まず最初に\n\n```\n\n import cv2\n \n```\n\nでライブラリをインポートします。するとcv2.function_nameみたいな形でライブラリの関数を呼び出すことができます。 \n「差分を数値化」を行う関数がcv2.absdiffです。 \n従って、\n\n```\n\n img_diff = cv2.absdiff(img_src2, img_src1)\n \n```\n\nの部分で計算したimg_diffが「差分を数値化」した画像（差分画像）になっています。\n\n### その数値を使って一定以上であるか否か\n\n「違う部分」を見つけるには、前節で計算した差分画像の値があるしきい値より大きい場合には「違う部分」とすればいいでしょう。 \nこのように、0 or 1（今回の場合は「同じ部分」と「違う部分」）で表される画像に2値画像といい、何らかの処理で得た2値画像をマスクなどと言ったりもします。 \n違う部分を取り出す処理は\n\n```\n\n I_mask = 1 if I_diff(x,y) < threshold\n 0 otherwise\n \n```\n\nとなります。これもfor文などを使って自分で実装してもいいのですが、当然OpenCVにこの処理をしてくれる関数があり、cv2.threshold(img,\nthresh, maxVal,\ntype)です（引数は[ここ](http://lang.sist.chukyo-u.ac.jp/classes/OpenCV/py_tutorials/py_imgproc/py_thresholding/py_thresholding.html)を参考に）。 \nリンク先では\n\n```\n\n img_diffm = cv2.threshold(img_diff, 20, 255, cv2.THRESH_BINARY)[1]\n \n```\n\nで「違う部分」を計算しているので、このimg_diffmが質問者が求めていた答えになります。\n\n### 後処理\n\nこういった差分画像に対するしきい値処理（2値化）で「違う部分」を求めると画像のノイズなどにより綺麗に「違う部分」が求められないことがあります。 \nそこで、リンク先では「膨張処理、収縮処理」を行うことで計算した「違う部分」を綺麗にしています。なぜ、膨張収縮処理で綺麗にできるかは例えば[こちら](http://labs.eecs.tottori-u.ac.jp/sd/Member/oyamada/OpenCV/html/py_tutorials/py_imgproc/py_morphological_ops/py_morphological_ops.html)を参考にしてください。 \n綺麗にしたり安定化させる方法は、リンク先の方法以外にもあり、例えば\n\n * 2値化を単純なしきい値処理から、大津の方法などに変える\n * Blurをかけてから2値化する\n\nなどが考えられます。 \n最後にリンク先では、「同じ部分」は黒で、「違う部分」は2つ目の入力画像にすることで可視化しています。\n\n追記： \nリンク先におかしいところがあったので修正しました。 \nリンク先ではカラーのまま2値化しているので、マスクもカラーになっています。 \nそのため、最後の出力もRGBごとにマスクがことなっていて、色が変になっています。 \n普通、2値化する前にグレー画像にします。 \n後処理は省略してます。\n\n```\n\n import cv2\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n \n img_src1 = cv2.imread(\"./image/dambo1.jpg\", 1)\n img_src2 = cv2.imread(\"./image/dambo2.jpg\", 1)\n \n img_diff = cv2.absdiff(img_src2, img_src1)\n img_diff = cv2.cvtColor(img_diff, cv2.COLOR_BGR2GRAY)\n img_diffm = cv2.threshold(img_diff, 20, 255, cv2.THRESH_BINARY)[1]\n \n img_diff = cv2.cvtColor(img_diff, cv2.COLOR_GRAY2RGB)\n img_diffm = cv2.cvtColor(img_diffm, cv2.COLOR_GRAY2RGB)\n plt.subplot(121)\n plt.imshow(img_diff)\n plt.title(\"diff image\")\n plt.subplot(122)\n plt.imshow(img_diffm)\n plt.title(\"mask\")\n plt.show()\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/MJtOy.png)",
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"body": "[nohzen\nさんの回答](https://ja.stackoverflow.com/a/48189/19110)に補足して、「全体の中で違う部分がどれだけあったのか」を調べるためには、たとえば配列\n`img_diffm` の全要素の和を計算するという手法が考えられます。`img_diffm` の中身は (少なくとも最初の段階では) 同じか違うかの\n0/1\n配列なので、しきい値より上だったピクセルの数を和として数えることができます。全体のピクセル数で割れば、「違ったピクセル」の割合を計算することもできます。あとは割合のしきい値を決めて大小比較することで、前の画像に比べて大きく変わったのかどうかを判定することができます。",
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"body": "python3で wiresharkデータ（pcap）のデータ解析、抽出をしたいと考えていて、下記のスクリプトで UDP のsrc,dscやport\nをリストアウトできることは確認できたのですが、これに加えて、添付のような（黄色部の）値を取得するにはどのように指定（コード）すれば良いのでしょうか？\n※下記スクリプトに拘っていないので、ご助言お待ちしてます \n[](https://i.stack.imgur.com/IqqEQ.png)\n\n```\n\n # -*- coding: utf-8 -*-\n \n import dpkt, socket\n import string\n import binascii\n import sys\n \n #メイン関数\n def main(filename):\n pcr = dpkt.pcap.Reader(open(filename,'rb'))\n #パケット数\n packet_count = 0\n \n #パケット処理\n for ts,buf in pcr:\n packet_count += 1\n try:\n eth = dpkt.ethernet.Ethernet(buf)\n except:\n continue\n \n #IPデータの場合\n if type(eth.data) == dpkt.ip.IP:\n ip = eth.data\n ipheader(ip)\n #TCPデータ\n if type(ip.data) == dpkt.tcp.TCP:\n tcp = ip.data\n #ペイロードが0以外\n if len(tcp.data) != 0:\n thex = binascii.b2a_hex(tcp.data)\n payload(thex)\n #UDPデータ\n elif type(ip.data) == dpkt.udp.UDP:\n udp = ip.data\n #ペイロードが0以外\n if len(udp.data) != 0:\n uhex = binascii.b2a_hex(udp.data)\n payload(uhex)\n #ICMPデータ\n elif type(ip.data) == dpkt.icmp.ICMP:\n icmp = ip.data\n #ペイロードが0以外\n if len(icmp.data) != 0:\n ihex = binascii.hexlify(str(icmp.data))\n payload(ihex[8:])\n \n print (\"処理終了:\", packet_count)\n \n #IPヘッダ処理\n def ipheader(header):\n #ヘッダの処理\n src = socket.inet_ntoa(header.src)\n dst = socket.inet_ntoa(header.dst)\n if type(header.data) == dpkt.udp.UDP:\n print (\"UDP %s:%s => %s:%s (len:%s)\" % (src, header.data.sport, dst, header.data.dport, len(header.data.data)))\n \n #ペイロード\n def payload(thex):\n #ペイロードの処理\n return\n \n```\n\n_/_ / _/_ / _/_ / _/_ / _/_ / _/_ / _/_ / _/_ /_/ \n追記 \nスマートな手法ではないですが、現状のノウハウをふまえ・・・ \nとりあえず 「 wireshark → jsonデータ（保存） → python解析 」 で \n当面の課題としては取り組むこととしました \nBACpypes、tshark ともに、理解深めて、今後の手法にしたいと思います",
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"title": "wiresharkデータ（pcap）のデータ解析",
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"body": "`dpkt`というライブラリは、BACnetのパケットの解釈ができるのでしょうか。\n\nライブラリがサポートしていないプロトコルは、ペイロードの中身をプロトコルに従って **自分で** 解釈する必要があります。",
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"body": "wiresharkには、CLI版の`tshark`が同梱されています。 \n`-V`オプションをつけると、(wiresharkと同じように)パケットの解析結果が出力が出力されるので、そこから(正規表現等を使って)欲しいフィールド値を抽出する方法もあると思います。\n\n```\n\n [PCAPファイルを読み込んで表示させるコマンド例]\n tshark -r PCAPファイル -V\n \n```\n\nいかがでしょうか?",
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"body": "独学で深層学習を学び始めた初学者です。 \n表題の3種類の学習法について、以下の理解でよろしいでしょうか。\n\n1000枚の訓練画像でエポック数20の場合、 \n・オンライン学習 - 1回の学習で全てのデータを使用するため、1エポック内で学習は1回 \n・バッチ学習 - 1枚ずつ重みの更新をするため、1エポック内で学習は1000回 \n・ミニバッチ学習 - バッチサイズ10の場合、訓練画像は100セットに分けられるため、1エポック内で学習は学習は100回\n\n1エポックは全ての（に相当する）訓練データを使用した学習が1回終わることと理解しています。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "オンライン学習、バッチ学習、ミニバッチ学習の違い",
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"body": "バッチ学習 ：全てのサンプルデータを用いて学習する \nオンライン学習：サンプルデータのうち1つだけ(ランダムに)選んで学習する \nミニバッチ学習：ミニバッチサイズを10とすると \nサンプルデータのうち10つ(ランダムに)選んで学習する \n全サンプルデータが1000枚だとすると \nバッチ学習：1回学習すれば1エポック \nオンライン学習：1000回学習すれば1エポック \nミニバッチ学習：100回学習すれば1エポック",
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"body": "厳密にはバッチ、オンライン、ミニバッチとは、ネットワークのパラメータ（重み）更新のタイミングです。\n\nバッチ：全部学習してから更新（学習する順番の影響がない、メモリ容量が大きくなりがち） \nオンライン：１データ学習する毎に更新（最初より最後のデータの影響が大きい） \nミニバッチ：N個（分類したいクラス数より大きい数 10倍くらい）のデータを学習してから更新\n\nネットワークのパラメータ（重み）は最初はランダムで、損失が少なくなるように更新する（学習）ことで、 \n学習データの特徴を反映した出力を得ることができます。",
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"body": "twitterのbot作成してて詰んでます。\n\n```\n\n var twitter = require('mtwitter');\n var bot = new twitter({\n consumer_key: 'hoge',\n consumer_secret: 'hoge',\n access_token_key: 'huga',\n access_token_secret: 'huga',\n });\n bot.updateStatus(\"this is test tweet by bot program.\",function(data){\n console.log(data);\n });\n \n```\n\n次のエラーが出てしまいます。\n\n```\n\n TypeError: bot.updateStatus is not a function\n at Object.<anonymous> (C:\\Users\\ユーザーネーム\\twitter_bot\\index.js:9:5)\n at Module._compile (module.js:652:30)\n at Object.Module._extensions..js (module.js:663:10)\n at Module.load (module.js:565:32)\n at tryModuleLoad (module.js:505:12)\n at Function.Module._load (module.js:497:3)\n at Function.Module.runMain (module.js:693:10)\n at startup (bootstrap_node.js:191:16)\n at bootstrap_node.js:612:3\n \n```\n\nNode.jsはv8.11.4,npmはv5.6.0です。 \nNode.jsで組もうと思っています。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "twitterのbot作成について",
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"body": "私は本格的にはPythonしか触れた事が無いのですが、 \n私はPythonを学んだ時、静的型付けと動的型付けを以下のように考えていました。 \n静的型付言語・・・型宣言をしなくちゃ駄目。 \n動的型付言語・・・型宣言をしなくてもOK. \nこれでもプログラムを組むには何ら支障はありませんでした。 \nだけど、最近さすがにそれじゃいけないだろうと思うようになりました。そのため、自分なりに考えを整理してみる事にしました。\n\n不十分な理解を承知の上で、私の頭の中に、以下のように定めて行きます。 \nwikipedia によると、\n\n静的型付言語・・・コンパイル（プログラム実行）前に変数の型が決定されている。 \n動的型付言語・・・コンパイル（プログラム実行）後に変数の型が決定される。\n\n静的型付言語の場合、プログラム実行中に型が変更されることはないとします。 \nそれぞれの変数のアドレスがメモリに割り当てられる。 \nそしてプログラムが終了するまで、このメモリは解放されないとします。 \nしかし、プログラマが、メモリを解放する処理を明示的に行った場合は別とします。\n\n動的型付言語の場合、プログラム実行中に型が変更されるので、その都度型が調べられ、 \n適当な型がその変数に割り当てられるとします。 \n（動的型付言語は、この決定のためのプロセスに時間がかかり、処理速度が遅くなる最も大きな原因となる。）\n\nもしその変数が別の型の値が入れば、その型に上書きされる。`Python`の場合、`s`(`str`型)という変数を、`i`(`int`型)という変数に代入すると、`i`は`str`型となる。 \n \n元々の`i`という変数には、`s`のメモリが割り当てられ、元々iのあるアドレスは解放される。\n\n```\n\n i = 0;s = \"a\";\n i is a;-False\n i = s\n i is a;-True\n i;-\"a\"\n \n```\n\nメモリ解放のプロセスは、言語側が自動で行ってくれており、プログラマが行わなくてもいい。 \n静的型付言語だと、このような事は出来ないとします。\n\n極端に言えば、静的型付言語と、動的型付言語は、どんな場合でも、このように変数の型が定まるものであるとします。 \n頭の中で、このように動的型付言語と、静的型付言語を整理したとします。\n\nしかし、静的型付言語である`Java`では、強制型変換が行われます。また、自動型変換という機能もあります。\n\nこの静的型付言語であるはずの`Java`で、メモリが割り当てられているのに、強制的に型が変換されるとすれば、メモリの動きはどのようになるのでしょうか。（強制）という言葉は、解放プロセスもなく、無理やりというニュアンスに思えます。 \n型が変換された後の型になるのはわかります。しかし、メモリの動きはいったいどうなっているんでしょうか？メモリはのっぺらな配列であると聞きます。そして、静的型付けの場合、最初に割り当てられたアドレスがギュッと詰まっているとします。その時、その中のアドレスの一部が強制的に書き換えられたとき、もし元の領域よりも大きな領域が割り当てられれば、それは何らかのエラーを発生させるのでしょうか？（別の領域と被ると思うからです。）それとも、元のアドレス自体は一旦解放され、新しく別の領域にメモリが割り当てられるのでしょうか？それとも、被ると思われるアドレスを、そのまま大きくなった分だけスライドさせるのでしょうか？元々そんなに詰めた形では割り当てられていないのでしょうか？ \n \nいずれにせよ、このような事が可能であるとするならば、静的型付言語の中にも、動的型付と言える部分があるんだなと感じます。\n\nメモリにはスタックと、ヒープというのがあり、スタックは整列的。ヒープはランダム的に割り当てられると言います。静的型付言語だとしても、この二つを使い分けて移し合いながらメモリの動的管理を行っているのでしょうか？\n\nとすれば、スタックとヒープ両方のメモリが満杯になった時に、なおメモリの領域を要求する時に起るエラーが、スタック・オーバーフローと考えてもよろしいでしょうか？ \n \nwikipediaによると、結局静的型付と動的型付の境界線は曖昧だ。と知りました。 \n動的型付の場合は、メモリの解放を自動で行ってくれるため、楽ですし、また任意の場所に割り当てればよいと思いますが、静的型付けの場合、これはプログラマが解放と割り当ての責任を負う。という認識で間違いないでしょうか？ \n \n何個も聞いてるので、まとめます。（さりげなく項目が増えています。） \n・静的型付言語でも、動的型付が行われれば、メモリはどのように動くのでしょうか。 \n・スタックとヒープを使い分けて、メモリの動的管理をしているのですか？ \n・スタックとヒープ両方の領域が詰まっていてなおメモリの領域を確保しようとすると、スタック・オーバーフローというエラーが起きるのですか？ \n・静的型付言語の場合、元々静的に割り当てられていたメモリを解放して、別のメモリを割り当てるのは、ユーザーの責任によって管理するもので、動的型付け言語ではない場合は、全てそのようになりますか？(`c`の`malloc`関数というのをよく聞きます。） \n・実は言語ごとに異なり、結局のところ、その都度メモリについての扱いを変えるしかないでしょうか。 \n・私の頭の中に敷いた理解自体に、どこかおかしいところはありますか？\n\n・もう少し`C`や`C++`などに触れてから出直すべきですか？",
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"メモリ管理"
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"title": "静的型付と動的型付のメモリの動きを理解したい。",
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"body": "回答にはなりません。アドバイス的な発言です。あしからず。 \n小さな組み込み系のプログラムをやっている方には当たり前の事なのですが、 \nCPUやメモリー等のハードウエア上には「型」の概念はありません。あるのは\n\n1.メモリーのアドレス \n2.CPUが前提とするバイト並び(エンディアン) \n3.バイト数\n\nの概念だけです。 \nスタックの概念がCPUのレジスタとして物理的に存在するCPUがほとんどですが、 \nこれを使わない実行コードも作成可能で実行も可能なので必須の概念ではないかもしれません。\n\n従って、OSや言語が前提とする「型」の概念は、 \nCPU上での実行時には「開始アドレス」とそこからの「バイト数」に還元されて取り扱われます。\n\nまずはコンピューターの原理について調べてみてはどうでしょう。 \nそうすると、OSと言語の役割などについて理解が進むかもしれません。",
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"body": "静的/動的型付けと、静的/動的メモリ割り当ては異なる概念なので一緒くたにすると余計に理解ができなくなります。動的型付けを行いたいとき、動的メモリ割り当てがあると楽になるかもしれませんが、動的メモリ割り当てが無くても動的型付けは可能でしょう。\n\n例えば [c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") の共用体なんてのは動的型付けに使うことができます。\n\n```\n\n union dynamic_content_type {\n int64_t IntegralValue;\n double FloatingValue;\n };\n union dynamic_content_type u;\n \n```\n\nこの変数 `u`\nには整数型の値を格納したり浮動小数点数型の値を格納したりできます。任意の型（の値）を格納することはできないのでこれを動的型付けと呼ぶかどうかは各個人の意見次第だったりしますが。\n\n* * *\n\n変数のための記憶域をどう管理するかは全く別の問題で、\n\n * コンパイル時点で変数の寿命が管理できるもの ([c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") でいう自動記憶域期間) \n実装上は、たいていスタック上にとられる\n\n * コンパイラが自動的に生成消滅させる命令を作る [c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") / [c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\")\n * 消滅は garbage collection 任せな [c#](/questions/tagged/c%23 \"'c#' のタグが付いた質問を表示\")\n * オブジェクトの寿命をプログラマが管理するもの ([c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") でいう動的記憶域期間) \n実装上は、たいていヒープ上にとられる\n\n * プログラマが 100% 管理する義務がある [c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") / [c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\")\n * garbage collection が頑張ってくれる [c#](/questions/tagged/c%23 \"'c#' のタグが付いた質問を表示\") / [java](/questions/tagged/java \"'java' のタグが付いた質問を表示\")\n * プログラム開始時から終了時まで存在し続けるもの ([c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") でいう静的記憶域期間) \n実装上は、専用領域にとられる\n\n * `static` な変数は言語によらずたいていこれ\n\nなどなどと、各言語によって仕様が異なります。なおスタックやヒープというのが具体的にどんなものなのかはほとんどの言語仕様書で規定していません（言語仕様制定者は、もちろんよくある実装を意識して仕様を定めていますが）\n\nなので答えられる質問に答えるとして\n\n> ・実は言語ごとに異なり、結局のところ、その都度メモリについての扱いを変えるしかないでしょうか。\n\nYes\n\n> ・スタックとヒープを使い分けて、メモリの動的管理をしているのですか？\n\nそういう言語処理系もあります（っていうかまあたいていはそうです）\n\n> ・スタックとヒープ両方の領域が詰まっていてなおメモリの領域を確保しようとすると、スタック・オーバーフローというエラーが起きるのですか？\n\nスタックとヒープは別領域です。 Windows などだとスタック領域は固定サイズで、ヒープ領域は使うことを許可された残りメモリ（可変サイズ）です。\n\n * [スタックを使い切ったら] ヒープが余っていてもスタックオーバーフローとなります。\n * [ヒープを使い切ったら] スタックが余っていても Out of Memory となります。なぜか Out of Heap とは呼ばないようです。\n\n>\n> ・静的型付言語の場合、元々静的に割り当てられていたメモリを解放して、別のメモリを割り当てるのは、ユーザーの責任によって管理するもので、動的型付け言語ではない場合は、全てそのようになりますか？(cのmalloc関数というのをよく聞きます。）\n\n型付けと記憶域管理は別物ですので質問に意味がありません。\n\nこういう話はコンピュータ内部の実装の話ですので、深く理解したかったら各種 OS\nなり各種言語なりの内側を知る必要があります。っていうか高級言語ってのはそういう細かいところを知らなくてもプログラムが作れるようにしてくれるものなわけです。現在の\n[python](/questions/tagged/python \"'python' のタグが付いた質問を表示\")\nをただ使うのに飽きたとかでコンピュータの内側を細かく詳しく知りたいのであれば\n\n> ・もう少しCやC++などに触れてから出直すべきですか？\n\nC はそういう細かいところを記述するための言語だったりするので、そうなりますね。",
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"body": "静的型付け／動的型付けの分類とメモリ管理手法との間に、 **強い関係はありません**\n。型をいつ検査するかと、メモリ領域をどのように確保・解放するかは、ある程度独立に決めることができます。たとえば、自動的なメモリ管理の仕組みを備えた静的型付き言語は存在します。\n\nいくつか簡単に具体例を見てみましょう。全てを理解する必要はありません。まずは色々な組み合わせがあることを確認してください。\n\n * C 言語は静的型付きであり、`malloc` 関数や `free` 関数などを使うことでプログラマが自分でメモリ領域の動的確保・解放を行います。\n * [Go](https://ja.wikipedia.org/wiki/Go_\\(%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%A8%80%E8%AA%9E\\)) は静的型付きであり、[ガベージ・コレクション](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3) (GC) によって、使わなくなったメモリ領域が自動的に解放されます。メモリ領域の動的確保については `new` や `make` を使ってプログラマが自分で行います。\n * [Rust](https://ja.wikipedia.org/wiki/Rust_\\(%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%A8%80%E8%AA%9E\\)) は静的型付きです。データの[ライフタイム](https://doc.rust-jp.rs/the-rust-programming-language-ja/1.9/book/lifetimes.html)を明示的に指定することで変数の使われ方をプログラマが書き下すことにより、C 言語でいう `malloc` や `free` レベルの関数は処理系が自動的に呼び出してくれます。\n * Python は動的型付きであり、GC によって自動的にメモリ管理されます。\n * Bash のシェルスクリプトは動的型付きであり、GC を備えていません。また、`malloc` や `free` のような機能は付いていません。ただし文字列と配列を使うことはでき、関数スコープにおけるローカル変数の仕組みや変数自体を削除する `unset` という仕組みはあります。\n * あまり知られていない言語ですが、[dyon](https://github.com/PistonDevelopers/dyon) は部分的に動的型付きであり、GC を備えていません。Rust と同じように、ライフタイムを指定することでメモリが管理されるようになっています。\n\nしたがって、質問文のうち特に以下の部分は全体的に **間違っています** 。\n\n>\n> 動的型付の場合は、メモリの解放を自動で行ってくれるため、楽ですし、また任意の場所に割り当てればよいと思いますが、静的型付けの場合、これはプログラマが解放と割り当ての責任を負う。という認識で間違いないでしょうか？\n\n型付けが **静的** であるか **動的** であるかというのは、型の検査を実行 **前** にするか実行 **中**\nにするかということを言っているに過ぎません。メモリをどのように管理するかは別の話です。たとえば極端な話、メモリ領域を解放する機能なんて無くても良いのです。プログラムの実行中にすぐメモリが足りなくなって実用上困るかもしれませんが、それだけです。\n\n更に、データの置かれるメモリ領域がスタック領域にあるかヒープ領域にあるかという問題は、もっと微妙です。というのも、これは言語処理系の実装方法と深く関係しているからです。詳しくはブログ記事[「メモリとスタックとヒープとプログラミング言語」](https://keens.github.io/blog/2017/04/30/memoritosutakkutohi_puto/)の、特に「プログラミング言語とメモリ」という章の解説が参考になります。\n\nこのあたりの事情は、複数のプログラミング言語を学んでみたり、コンパイラを作ってみたりするとより具体的に理解できることだとは思います。たとえば C 言語や\nC++\nで配列処理や文字列処理をするプログラムを、[メモリリーク](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF)しないように書いてみるのは良い練習になりそうな気がします。参考ページとして[「お気楽Ｃ言語プログラミング超入門」](http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-\nOakland/1680/linux/clang.html)を挙げておきます。\n\nまた、型にまつわる用語のなるべく正確な意味については、[「型推論と型検査、静的な型つけと動的な型つけ、強い型つけと弱い型つけ」](http://d.hatena.ne.jp/sumii/20051018/1129631080)というブログ記事に簡潔にまとまって書かれています。\n\n## 補足1：型を書く／書かないという分類について\n\n上の議論とは別に、質問文中の以下の部分も間違っています。\n\n> 静的型付言語・・・型宣言をしなくちゃ駄目。 \n> 動的型付言語・・・型宣言をしなくてもOK.\n\n静的型付き言語の中には[型推論](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9E%8B%E6%8E%A8%E8%AB%96)という仕組みを備えているものがあります。型推論とは、明示的に型を書かなくてもコンパイラが自動的に型を決めてくれるというものです。したがって型を書く／書かないという分類は静的型付け／動的型付けとは別軸の分類です。\n\n## 補足2：動的型付けと値の再代入について\n\n厳密には、動的型付きであるからといって、同じ変数に別の型の値を再代入できるとは限らないです。\n\n以下のように、変数 `x` に対して数値を代入した後、文字列を再代入するようなプログラムを考えます。\n\n```\n\n x = 42 # とりあえず数値にしておく。\n # ... しばらく後で ...\n x = \"Hello!\" # やっぱり文字列にしよう。\n \n```\n\nこのようなプログラムを動的型付き言語で書いて実行した際、必ずしも実行時エラーを出さないという訳では **ありません** 。確かに動的型付き言語である\nPython では実行時エラーを出しませんが、それは Python が持っている性質のひとつです。たとえば上で紹介した dyon\nという言語では、再代入時に型のミスマッチがあると実行時エラーが出ます。\n\n「動的型付け」という言葉はあくまで「プログラムの実行中に型を検査する」ということを言っているだけであり、どのような型検査を行うのかについては言及していません。型の異なるデータが再代入されようとしたとき、変数の型を変えメモリを確保し直して代入するか、型が異なることを検査してエラーとするかは、言語を設計する際に選ぶことができる性質です。\n\n※補足の補足：いくつか調べていると、「どんな型の値でも代入できる」ことを動的型付けの性質として挙げているサイトを見つけました。しかし、動的型付けの定義を「プログラムの実行中に型を検査する仕組み」だとする限り、それだけでは直ちに「どんな値でも代入できる」と言うことはできません。そのような性質は型の[多相性](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%A0)などとして捉えられる、動的型付けとは別の概念だと私は思います。もちろん、広く使われている動的型付き言語の殆どでは、代入される値の型が元の型と異なっていてもエラーにならないことは事実ですが。",
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"body": "初歩的な質問で恐縮です。\n\nsympyのplot_implicit関数を使って陰関数のグラフを作成する際の質問です。 \n以下のコードのとおり、pointsに格納されている座標を連続して読み込んで一つの \nグラフに表示させる際はどのようにすれば良いのでしょうか。 \nまた、pointsの座標点も同時に表示させたいのですが可能でしょうか。\n\n現状、plot_implicitにて描画させているのは単純な円ですでの、別の手段で実現 \n可能でしょうが、今後複雑な式の描画も検討しているためplot_implicitを使いつ \nつ実現したいです。\n\n以下にサンプルコードを記載しますが、これではpontsの最後の座標を使った円しか \n描画されません。\n\n```\n\n import math\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n from sympy import *\n from sympy.plotting import plot\n from sympy.plotting import plot_implicit\n \n points = np.array([[10,20], [20, 75], [45, 15], [70, 53], [90, 30]])\n weights = np.array([5, 5.1, 5.2, 4.9, 4.8])\n \n x, y = symbols(\"x y\")\n \n for i in range(len(points)):\n G = (x-points[i][0])**2 + (y-points[i][1])**2 - weights[i]**2 \n p2 = plot_implicit(G, (x,0,100), (y,0,100), show=False, line_color='r')\n p2.extend(p2)\n \n p2.show()\n \n```",
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"title": "sympyで作成されるグラフについて",
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{
"body": "以下の様なコードですと、p2 が毎回変更されてしまいますので、p2 は最後に生成した ImplicitSeries インスタンスだけになってしまいます。\n\n```\n\n p2 = plot_implicit(...)\n p2.extend(p2)\n \n```\n\nですので、以下の様に書き変えてみると良いかと思います。\n\n```\n\n for i in range(len(points)):\n G = (x-points[i][0])**2 + (y-points[i][1])**2 - weights[i]**2\n p = plot_implicit(G, (x,0,100), (y,0,100), show=False, line_color='r')\n if i == 0:\n p2 = p\n else:\n p2.extend(p)\n \n```\n\n**追記**\n\n> pointsの座標点も同時に描画したいのですが、ご存知でしょうか。\n>\n> sympy だけで処理しようとすると、座標点を線で結んでしまいますね。。。matplotlib で sympy\n> の式をプロットする様にすれば上手く行くかもしれませんが、少し調べてみます。\n\nsympy の `plot_implicit()` の内部処理を眺めると、方程式から決定される矩形領域を塗り潰しています(fill)。その矩形領域の 4\n隅の座標は `ImplicitSeries.get_points()` メソッドで取得できるので、取り出した座標データを matplotlib\nで処理できる様な形式に再構成します。\n\n```\n\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n from sympy import *\n \n points = np.array([[10,20], [20, 75], [45, 15], [70, 53], [90, 30]])\n weights = np.array([5, 5.1, 5.2, 4.9, 4.8])\n rangex, rangey = (0, 100), (0, 100)\n \n fig = plt.figure()\n ax = fig.add_subplot(1, 1, 1)\n ax.set_xlim(rangex)\n ax.set_ylim(rangey)\n ax.set_aspect('equal')\n \n x, y = symbols(\"x y\")\n for (px, py), w in zip(points, weights):\n ax.plot(px, py, marker='.', markersize=3, color='blue')\n ax.annotate('(%d, %d)' % (px, py), \n xy=(px, py), xytext=(-15, 15),\n textcoords='offset points', ha='right', va='bottom',\n bbox=dict(boxstyle='round,pad=0.2', fc='yellow', alpha=0.5),\n arrowprops=dict(arrowstyle = '->', connectionstyle='arc3,rad=0'))\n G = (x-px)**2 + (y-py)**2 - w**2\n p = plot_implicit(G, (x,)+rangex, (y,)+rangey, show=False)[0].get_points()[0]\n px, py = [], []\n for (ix, iy) in p:\n px.extend([ix.start, ix.start, ix.end, ix.end, None])\n py.extend([iy.start, iy.end, iy.end, iy.start, None])\n ax.fill(px, py, facecolor='red')\n \n plt.show()\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/hotzP.png)",
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"body": "WindowsOSへインストールしたPostgresSQLサーバーver.10で、CentOSのようにICU\nCollationを使用する方法を教えてください。\n\n[当方こちらの記事](https://blog.ohgaki.net/postgresql-10-icu-locale-collation-enables-\nnatural-japanese-sorting)をトレースしたいと考えています。",
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"title": "WindowsOSへインストールしたPostgresSQLサーバーで、CentOSのようにICU Collationを使用する方法",
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"body": "Windows版の場合でも、`ICU`はインストールされているようで、以下のコマンドには成功しました。\n\n```\n\n CREATE TABLE t (t text COLLATE \"ja-x-icu\");\n CREATE COLLATION digitslast (provider = icu, locale = 'ja-u-kr-latn-digit');\n \n```\n\nしかし、以下を実行しても英字が数字の前にきません。\n\n```\n\n select * from t order by t collate \"digitslast\";\n \n```\n\nドキュメントの [23.2.\n照合順序サポート](https://www.postgresql.jp/document/10/html/collation.html)のページには以下の記述があり、エラーにはなっていませんが、照合順序の指定が機能していないと思われます。\n\n>\n> 設計上、ICUはロケール名としてどのような文字列も受け入れ、ドキュメントで説明されているフォールバック手続きを使って、ICUが提供するもっとも近いロケールにマッチさせます。 \n>\n> したがって、インストールされたICUが実際にはサポートしていない機能を使って照合順序の指定が構成されていたとしても、直接にはフィードバックはありません。 \n> そういうわけで、照合順序の定義が要件を満たしているかどうかを確認するためのアプリケーションレベルのテストケースを作成することをお勧めします。\n\nこの問題は、PostgreSQLをコンパイルする時の`ICU`のリンクの問題と思われるため、修正しようと思ったら`VC++`の知識が必要です。VC++を覚える気がないならば素直にLinux版を使った方がいいです。自分もWindows版でのこのような問題やVC++でコンパイルする難しさに泣かされてきたので、基本Linux版を使うようにしています。\n\nWindowsOSであっても、`WSL`、`Vagrant`、`Docker`等を使えばLinuxを無料で使えるし、PostgreSQLの使用はネットワークでの接続なので、WindowsOS上のアプリからの使用も問題はありません。",
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"body": "配布ファイルに`icu*53.dll`が含まれていることからもわかると思いますが、ICU 53を使用してビルドされています。念のため\n\n```\n\n C:\\> pg_config --configure\n --enable-thread-safety --enable-nls --with-ldap --with-openssl --with-ossp-uuid --with-libxml --with-libxslt --with-icu --with-tcl --with-perl --with-python\n \n```\n\nでも`\\--with-icu`が含まれています。ちなみに[ICU support on\nWindows](https://www.postgresql.org/message-\nid/CAE9k0P%3DQRjtS1a0rgTyKag_%2Bs6XCs7vovV%2BgSkUfYVASog0P8w%40mail.gmail.com)でパッチ提供され[Add\nMSVC build system support for\nICU](https://github.com/postgres/postgres/commit/03c396080ddc77b188a11dd54aa2a075ab2718e0)で取り込まれ`REL_10_BETA2`以降のソースコードであれば組み込むことができるようです。\n\nソースコードを追いかけましたが、次の２点しか見つけられませんでした。\n\n * [ICU 54以降とそれ以前とで`collcollate`の値を変えている](https://github.com/postgres/postgres/blob/322548a8abe225f2cfd6a48e07b99e2711d28ef7/src/backend/commands/collationcmds.c#L701)\n * [ICU 53以降でのみ`ucol_strcollUTF8`を使用する](https://github.com/postgres/postgres/blob/322548a8abe225f2cfd6a48e07b99e2711d28ef7/src/include/utils/pg_locale.h#L25-L34)\n\n* * *\n\n> 当方こちらの記事をトレースしたい\n\n実際、何ができないのでしょうか？",
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"body": "sympy.symbolsで定義した数式のリストへの追加について質問致します。\n\nsympy.symbolsでx, yを定義し、数式Fを定義した時、for文内において \nFの係数を計算し複数のFを自動で生成する際に、それらのFを順番にリス \nトF_listに追加したいのですが、F_list.extend(F)を使うとエラーが出 \nてしまいます。 \n何か良い方法はないでしょうか。",
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"title": "sympyのsymbolsで作成した数式のリストへの追加",
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"body": "extend() ではなくて append() の間違いなのでは？\n\n```\n\n from sympy import Symbol\n \n x = Symbol('x')\n y = Symbol('y')\n \n F_list = []\n for i in range(10):\n F = i * x + y\n F_list.append(F)\n \n print(F_list)\n #[y, x + y, 2*x + y, 3*x + y, 4*x + y, 5*x + y, 6*x + y, 7*x + y, 8*x + y, 9*x + y]\n \n```",
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"body": "ディレクトリ`★★★★` 以下に設置する静的コンテンツは特定のサイトで表示したいものですが、 \n現状はすべてのサイトから閲覧できてしまう問題がある。 \nディレクトリ単位で .htaccess で制御するなどの方法で特定のサイトのみから閲覧できる形の運用方法を確立したい。\n\n現在自分のサイトのドメインでなくても同じ画像などを表示することが出来る場合がある\n\n```\n\n ex,\n XX大学の下記のバナー\n http://www.■■■■.jp/images/material/56/images/◇◇◇◇.png\n 別のドメインのXX幼稚園サイト配下のURLでも同じものが見えてしまいます\n http://●●●●.□□□□.ac.jp/images/material/56/images/◇◇◇◇.png\n \n```\n\nこのような現象があるため、自身のサイトの静止コンテンツは自身のサイトのドメインのみで見れるようにしたい。\n\nWebサーバ上の★★★★/images/material/56/以下はXX大学のコンテンツなので、ドメインwww.■■■■.jp\nにアクセスしている場合のみ表示できるようにしたいです。\n\n.htaccessの設定に関しての記事をネット上で読み、\n\n```\n\n 1.IDとパスワード認証によるアクセス制限\n 2.IP or ドメイン指定によるアクセス制限\n 3.ディレクトリ内のファイル一覧表示の中止\n 4.リダイレクト\n \n```\n\nがあるのはわかりましたが、\n\n質問内容を実行するにあたり、 \n.htaccessの設定をどのように触れば良いのかが掴めません。\n\nどなたかご回答頂けると幸いです。\n\n宜しくお願いします。",
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"title": ".htaccessを設定して、自身のサイトの静止コンテンツは自身のサイトのドメインのみで見れるようにしたい。",
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"body": "ドメインが分かれているのであれば、htaccessでアクセスしたドメイン名を元にアクセスを切り分けるのではなくて、VirtualHostの設定でルートディレクトリを分けてしまうのがいいと思います。\n\nどうしてもhtaccessで切り分けなければならない場合、以下の設定を追加したhtaccessを配置すればいいと思います。\n\n```\n\n <IfModule mod_rewrite.c>\n RewriteEngine On\n RewriteCond %{HTTP_HOST} !www.■■■■.jp\n RewriteRule ^.*$ - [R=404,L]\n </IfModule>\n \n```\n\n環境がなく、試せてはいないですが、参考になれば。 \nmod_rewriteというモジュールがインストールされているのが前提です。",
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"body": "こんにちは、perlのresult結果が定数に入るということがこの前わかりました。\n\nperlファイルコード\n\n```\n\n $sql = \"select ・・・;\"; # <- SQL文\n $ret = $conn->exec($sql);\n $ret->resultStatus\n \n```\n\nでこの値に\n\n```\n\n - PGRES_EMPTY_QUERY\n - PGRES_COMMAND_OK\n - PGRES_TUPLES_OK\n - PGRES_COPY_OUT\n - PGRES_COPY_IN\n - PGRES_BAD_RESPONSE\n - PGRES_NONFATAL_ERROR\n - PGRES_FATAL_ERROR\n \n```\n\nが入るようですが、この定数の代わりに数値でも大丈夫なんでしょうか？ \n直接printして確認出来ました。\n\n・・・上から0・・・7でした。",
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"title": "perlのsql結果について",
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{
"body": "定数を利用せずに、直接数値を指定して結果判定をしていいかということでしょうか？\n\nまず、動作するかどうかについてですが、定数を利用せずに直接数値で判定を行っても正しく動作すると思います。 \nしかし、よほど特別な理由がない限り避けた方がよいです。\n\nプログラムに直接固定の数値を書くことを「マジックナンバー」と呼びます。 \nこのマジックナンバーを多用すると「可読性低下」「保守性低下」などのデメリットが非常に多いです。 \n例えば、簡単な例ですが、次の２つのプログラムを見てください。 \n前者がマジックナンバーを使ったもの、後者が定数を使用したものです。\n\n・プログラムA：\n\n```\n\n $result = func();\n if($result != 1)\n {\n return;\n }\n \n```\n\n・プログラムB：\n\n```\n\n $result = func();\n if($result != SUCCESS)\n {\n return;\n }\n \n```\n\n見ての通り、プログラムAはfunc()の定義を見てみないと1が何を示す値なのかわからないため、理解に時間がかかります。 \nしかし、プログラムBの方が成功しなかったときに関数を抜けるんだということが、func()の内容を見なくても想像がつきます。 \nこれが「可読性低下」、プログラムが読みづらくなるということです。 \nもちろん正しく定数名をつけてくれていることが前提です。\n\nまた、仮に$conn->exec()の返り値の種類が8個から9個に増えて、「PGRES_FATAL_ERROR」が「7」から「8」に変わったとしましょう。 \nマジックナンバーを利用していると、「PGRES_FATAL_ERROR」を示す「7」をコード上から探し出し、すべて「8」に変更する作業が発生します。 \nプログラム上には「PGRES_FATAL_ERROR」を意味するわけではない「7」も存在しているでしょうから、機械的に「7」を「8」にreplaceすればいいということではありません。 \n定数を利用していれば、このようなことを行う必要もなく、ライブラリを置き換えるだけで解決します。 \nこれが「保守性低下」、プログラムのメンテナンスがしづらくなるということです。\n\nもちろん、マジックナンバーが必要な場面も出てくることはあります。\n\nまた、マジックナンバーを嫌いすぎて、何でもかんでも定数で定義する人もいます。 \n以下のような定数定義を見たことがありますが、逆に可読性も保守性も下がるのでやめましょう。\n\n```\n\n use constant ZERO = 0;\n use constant ONE = 1;\n use constant TWO = 2;\n ・\n ・\n ・\n \n```\n\n■結論 \n定数とは名前を付けて、固定の意味を与えられた数値です。 \nライブラリで定数が定義されている場合は、マジックナンバーの利用を避けて、絶対に定数を利用してプログラムを書くべきです。\n\nとんちんかんな回答だったらすみません。",
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"body": "RewriteRule ^.*$ - [R=404,L]\n\n◇◇◇◇にアクセスがあったら、◆◆◆◆に404Not Foundを行う処理。\n\nですが、\n\n```\n\n ^は行頭、\n *は0回以上の繰り返し(最長一致数量子)、\n .は改行以外のあらゆる一文字を表す事ができ、\n $は行末\n \n```\n\nRewriteRuleで使うフラグ\n\n```\n\n R:指定したURLにリダイレクトする。【例】R=301で301リダイレクト(redirect)\n L:ここでURL書き換え処理を中止し、それ以降の書き換えはしないようにする(last)\n \n```\n\n(1)この^.*$という表現は◇◇◇◇の部分に相当すると思いますが、どこにアクセスするのでしょうか。\n\n(2)^.*$と[R=404,L]の間にある\"-\"は何を表しているのでしょうか。◆◆◆◆を表しているのでしょうか。\n\nお手数おかけしますが、ご回答頂けると幸いです。\n\n宜しくお願いします。",
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"title": "RewriteRule ^.*$ - [R=404,L] (URL書き換え処理) について",
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{
"body": ">\n```\n\n> RewriteRule ^.*$ - [R=404,L]\n> \n```\n\nWebサーバーへアクセスがあったらパス部の内容に依らず常に `404 Not Found` のレスポンスを返す。\n\nです。",
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"body": "RewriteRuleの詳細は以下を参照してください。 \n<https://httpd.apache.org/docs/2.4/rewrite/intro.html> \n<https://httpd.apache.org/docs/current/en/mod/mod_rewrite.html>\n\nRewriteRuleのシンタックスは上記URLにもありますが、以下の通りです。\n\n```\n\n RewriteRule Pattern Substitution [flags]\n \n```\n\nRewriteRuleはリクエストされてきたURLがpatternにマッチしたとき、Substitutionに従ってリクエストされたURLを書き換え、再度サーバーにURLを解釈させます。 \nこの時、パターンAをBに書き換えるルールと、パターンBをAに書き換えるというルールを同時に作ってしまうとループして500エラーが発生します。\n\n> (1)この^.*$という表現は◇◇◇◇の部分に相当すると思いますが、どこにアクセスするのでしょうか。\n\nリクエストされたパス全体を示しています。\n\n> (2)^.*$と[R=404,L]の間にある\"-\"は何を表しているのでしょうか。◆◆◆◆を表しているのでしょうか。\n\nこれは私も理解せずに使っていたのですが、上記URL内で\n\n> * (dash) A dash indicates that no substitution should be performed (the\n> existing path is passed through untouched). This is used when a \n> flag (see below) needs to be applied without changing the path.\n>\n\nと定義されています。 \n要するに何も置換を行わないということです。",
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"body": "以下は、自分の手元の MySQL Workbench, dashboard の画面です。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/VimQ8.png)\n\nこの画面において、真ん中の、 「Table Open Cache」 の Efficiency とは何を表しますか?\n\nこれは、 Efficiency ということで、 100% に近ければ問題ないのでしょうか。\n\nまた逆に、これがわりと小さいときがあるような気もしていますが、その場合は何か問題があるのでしょうか。",
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"title": "MySQL Workbench の dashboard において、 table open cache の efficiency とは?",
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"body": "次のページなどをみていて、以下の結論に至りました。\n<https://qiita.com/kakuka4430/items/72dc5366c9cdf65e78e9>\n\n * Table Open Cache とは、 MySQL プロセスが開いておける(file を open しておける)テーブルの数 \n * 通常、単一のプロセスが開くことができるファイルの数は OS によって規定されているので、 MySQL でもその個数をサーバーパラメータとして指定ができる\n * この上限に達した上で新たにテーブルファイルを開こうとする場合、おそらく LRU なファイルデスクリプタを閉じる\n * cache efficiency なので、多分このファイルデスクリプタキャッシュのヒット率が、 `Table Open Cache` の Efficiency として表示されている。",
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"body": "以下のサンプルコードにて、5つの座標点からなるボロノイ図を`scipy.spatial.voronoi_plot_2d`を使って生成します。\n\nこのグラフ上に`sympy.plotting.plot_implicit`を使って任意の陰関数（双曲線等）を描画したいのですが、やり方が分からず困っております。\n\n適切な方法をご存知でしたら、ご教授願います。\n\n```\n\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n from scipy.spatial import Voronoi, voronoi_plot_2d\n \n points = np.array([[10,20], [20, 75], [45, 15], [70, 53], [90, 30]])\n weights = np.array([20, 5, 5, 5, 5])\n vor = Voronoi(points)\n \n fig, ax = plt.subplots()\n voronoi_plot_2d(vor, ax = ax)\n \n for i in range(len(points)):\n c = plt.Circle(points[i], weights[i], fc=\"none\", ec='k')\n ax.add_patch(c)\n \n for j, p in enumerate(points):\n plt.text(p[0]-5, p[1]+5, j, ha = 'right')\n \n \n plt.xlim([0, 100])\n plt.ylim([0, 100])\n \n plt.show()\n \n```",
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"title": "SymPy と SciPy におけるグラフの統合",
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{
"body": "[`sympy/plotting/plot.py`](https://github.com/sympy/sympy/blob/master/sympy/plotting/plot.py)\nの docstring に書かれているように、ある程度新しい SymPy であれば `Plot._backend` を使うことによってバックエンドの\nmatplotlib\nオブジェクトを触ることができます。マニュアルには書かれていない汚いやり方ですが、私が調べた限りだと現状この方法しか用意されていないように見えました。\n\n一度 `_backend` を得てしまえば、`_backend.fig` や `_backend.ax` を使うことで SymPy\nが使ったプロットにアクセスできます。ですから、この Axes に新しくプロットを作れば上から別のプロットを描くことができるようです。\n\n以下、私の環境では動作したサンプルコードです。半径50の円を `plot_implicit()` してみました。\n\n```\n\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n from scipy.spatial import Voronoi, voronoi_plot_2d\n from sympy import plot_implicit, Eq\n from sympy.abc import x, y\n \n plt.ion()\n \n splt = plot_implicit(Eq(x**2 + y**2, 2500), (x, 0, 100), (y, 0, 100))\n ax = splt._backend.ax\n \n points = np.array([[10,20], [20, 75], [45, 15], [70, 53], [90, 30]])\n vor = Voronoi(points)\n fig = voronoi_plot_2d(vor, ax=ax)\n \n for i in range(len(points)):\n c = plt.Circle(points[i], 10.0, fc=\"none\", ec='k')\n ax.add_patch(c)\n \n for j, p in enumerate(points):\n ax.text(p[0]-5, p[1]+5, j, ha = 'right')\n \n ax.set_xlim([0, 100])\n ax.set_ylim([0, 100])\n \n fig.canvas.draw()\n #fig.canvas.flush_events() # 必要かも？\n plt.show(block=True)\n \n```\n\nいくつか注意点です。\n\n * `voronoi_plot_2d()` してから `plot_implicit()` する順番でも良さそうなのですが、そうすると `splt._backend.ax.get_child()` から順番にボロノイ図の方の Axes へ `add_patch()` せねばならず、またこのとき Figure が 2 つできてしまうので上手く処理する必要がありそうでした (`plot_implicit(..., show=False)` しても良いのですが、そうすると `_backend` が生成されないため [`_backend = splt.backend(splt)` する](https://github.com/sympy/sympy/blob/b69d4c27f298766f1f9c5f6bb17dcf7ae71bb67b/sympy/plotting/plot.py#L196)必要が出てきます)。このため先に `plot_implicit()` しています。\n * 詳しい理由まで調べていませんが、この方法だと matplotlib をインタラクティブにしないと追加の要素が描画されないようでした。このため `plt.ion()` を実行しており、また `show()` したときに即時終了しないよう `show(block=True)` しています。\n\n参考: [Sympy and plotting](https://stackoverflow.com/q/40747474/5989200) --\nStack Overflow\n\n私の環境: Python 3.6.2 :: Anaconda custom (64-bit), SymPy 1.1.1, matplotlib 2.0.2,\nSciPy 0.19.1, NumPy 1.13.1",
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"body": "[「sympyで作成されるグラフについて」に対する回答](https://ja.stackoverflow.com/a/48043/16894)\nと同じ手法で双曲線を描いてみました。\n\n```\n\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n from scipy.spatial import Voronoi, voronoi_plot_2d\n from sympy import *\n \n points = np.array([[10,20], [20, 75], [45, 15], [70, 53], [90, 30]])\n weights = np.array([5, 5.1, 5.2, 4.9, 4.8])\n vor = Voronoi(points)\n \n fig, ax = plt.subplots()\n voronoi_plot_2d(vor, ax = ax)\n \n for i in range(len(points)):\n c = plt.Circle(points[i], weights[i], fc=\"none\", ec='k')\n ax.add_patch(c)\n \n for j, p in enumerate(points):\n plt.text(p[0]-5, p[1]+5, j, ha = 'right')\n \n ## Draw hyperbola curve\n x, y = symbols(\"x y\")\n G = (x-50)**2/16 - (y-50)**2/9 - 10\n r = (0, 100)\n p = plot_implicit(G, (x,)+r, (y,)+r, show=False)[0].get_points()[0]\n px, py = [], []\n for (ix, iy) in p:\n px.extend([ix.start, ix.start, ix.end, ix.end, None])\n py.extend([iy.start, iy.end, iy.end, iy.start, None])\n ax.fill(px, py, facecolor='red')\n \n plt.xlim([0, 100])\n plt.ylim([0, 100])\n ax.set_aspect('equal')\n \n plt.show()\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/nMfHD.png)",
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"body": "正常状態と読み取り失敗の違いと二つの使い分けが知りたいです。\n\n```\n\n #include <string>\n #include <cctype>\n #include <iostream>\n #include <fstream>\n #include <iomanip>\n #include <vector>\n using namespace std;\n \n #define BUFFER 2\n int main()\n {\n string number;\n char str[32];\n while (true) {\n cout << \"文字を入力してください:\";\n //cin >>setw(3)>> number;\n cin.getline(str,BUFFER);\n \n /*入力エラー処理*/\n if (cin.good() != true) {//正常じゃない時\n cout << \"入力エラー\\n\";\n cin.clear();\n cin.ignore(1024,'\\n');\n continue;\n }\n \n cout << \"number:\" << str << endl;\n cin.ignore(1024,'\\n');\n \n \n }\n \n //good正常状態エラーなし\n //fail読み取り失敗\n \n _getch();\n return 0;\n }\n \n```",
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"title": "c++,cin.fail()とcin.good()の違いが知りたい",
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"body": "ストリーム状態は下記(およびそのリンク先)を参照すると良いと思います。\n\n> <https://ja.cppreference.com/w/cpp/io/basic_ios>\n\n正常以外の状態は、\n\n * `eof` : ファイル終端に達した\n * `fail` : エラーが発生した\n * `bad` : 回復不可能なエラーが発生した\n\nとなっています。`!cin.good()`だと、上記のどれが発生したかわからないので、処理を誤る可能性があると思います。\n\n＃少なくとも`eof`は明示的に(`cin.eof()`で)判定した方が良いと思います。",
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"body": "`エラー内容の説明は既にあるので別の方面から解説。\n\n * `eof()` は `eofbit`\n * `fail()` は `failbit`\n * `bad()` は `badbit`\n\nのそれぞれ別のエラーフラグを `read-only` 検査するための `const`\nメンバ関数です。なお複数のエラーフラグが同時に立つことが普通にあります。\n\n * `good()` はエラーフラグが１つも立っていないとき真です。\n\n具体例を挙げるテスト\n\n```\n\n int i;\n cin >> i;\n \n```\n\nに対して\n\n * 123 を与えると成功し `good` (`fail` や `eof` や `bad` にならない)\n * abc を与えると変換不能なだけなので `fail` (`eof` や `bad` にはならない)\n * `EOF` を与えると変換不能かつ eof なので `fail` かつ `eof` (`bad` にならない)\n * 123`EOF` を与えると読み取って変換できた結果 eof なので `eof` (`fail` や `bad` にならない)\n\n`bad` が発生するとしたら I/O エラーやプログラム自体のバグなのでネット掲示板で簡単に再現することは困難です。\n\n* * *\n\nどれを使うと正しいかは要求っつか案件次第。オイラが過去に書いたコードでは `fail()` を使っていることが多いようでした。 `fail`\nったときの入力はそのままバッファに残るので読み飛ばす処理を入れないと無限ループにはまりますから、その辺は要注意。\n\n* * *\n\nそれと [c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") の `stdin` も\n[c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\") の `std::cin`\nも、一度読み込み操作をしないと `EOF` を検出しない仕様なので\n\n```\n\n while (!cin.eof()) { ... }\n \n```\n\nは（読む前に `EOF` 判定をしているので）期待通りの動作にならないことには注意。",
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"body": "Vue.js+VueRouterの画面制御についてです。\n\n$router.pushを用いて画面の再描画を行っています。 \nここでいう画面の再描画とは、マニュアルの「パラメーター変更の検知」に記載されている内容と似たような振る舞いです。 \n<https://router.vuejs.org/ja/guide/essentials/dynamic-\nmatching.html#%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%AE%E6%A4%9C%E7%9F%A5>\n\n例をあげますと「更新画面にて、更新ボタン押下後に、更新内容で現在の画面を再描画する」といった振る舞いになります。\n\n期待していた動作としては、スクロール後の画面下部でイベント発火した場合でも、$router.pushによる再描画により画面上部(トップ)で再描画されることでした。 \nですが、実際に再描画した際の位置はイベント発火したスクロール後の画面下部となりました。\n\n考えたところとしては、$router.pushを用いた方法では、マニュアルに記載されているように「同じコンポーネントインスタンスが再利用」されているため再描画のポジションが保持されてしまっているのではないか、と考えています。\n\nまた試した内容としては、vueのライフサイクル(moutedやupdatedなど)や、VueRouterのナビゲーションガード(beforeRouteUpdateやbeforeRouteEnterなど)にて、window.scrollTo(0,0)を試してみました。 \nですが一瞬上部(トップ)で表示されたあと画面下部へ遷移してしまいました。 \nなんらかのデータで上書きされてしまっているように感じています。\n\nつきましては、$router.pushによる現在の画面を再描画する際に画面上部(トップ)のポジションで再描画する方法についてご教授いただきたく思います。",
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"title": "Vue.js+VueRouterにおける画面上部への遷移方法(スクロール方法)についてご教授ください。",
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"body": "<https://qiita.com/kuriya/items/f1f0a929e29bcba531ef> \nこちらのサイトを参考に、beforeRouteUpdate内でsetTimeoutを仕掛けたところ、期待した振る舞いとなりました。 \nひとまず解決といたします。ありがとうございました。",
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"body": "swiftでiPhoneのオーディオ出力を下部スピーカーで鳴らすのにAudioUnitクラスを使うようだが具体的なやり方がわかりません。AVAudioPlayerで電話のスピーカーからのオーディオ出力は出来ています。 \nご存知の方、お知恵を拝借させてください。",
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"title": "swiftでiPhoneのオーディオ出力を下部スピーカーで鳴らす方法は",
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{
"body": "AVAudioSessionのoverrideOutputAudioPortでspeakerを指定したら外部スピーカーから再生できました。 \n自己解決しました。\n\n```\n\n let audioSession = AVAudioSession.sharedInstance()\n do {\n try audioSession.setCategory(AVAudioSessionCategoryPlayAndRecord)\n } catch let error as NSError {\n //エラー処理\n }\n do {\n try audioSession.overrideOutputAudioPort(AVAudioSessionPortOverride.speaker)\n } catch let error as NSError {\n //エラー処理\n }\n do {\n try audioSession.setActive(true)\n } catch let error as NSError {\n //エラー処理\n }\n \n```",
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"body": "sevletについて勉強しているものです。 \n今は練習中テストアプリを作成しているのですが、 \nUTF-8を指定してるのに、文字化けに遭いました。\n\n開発環境は \nOS : fedora28 \nJDK : java10 \ntomcat : 9.0.11 \neclipse : 4.8\n\n```\n\n package studyDOGET;\n import java.io.IOException;\n import java.io.PrintWriter;\n import javax.servlet.ServletException;\n import javax.servlet.annotation.WebServlet;\n import javax.servlet.http.HttpServlet;\n import javax.servlet.http.HttpServletRequest;\n import javax.servlet.http.HttpServletResponse;\n \n /**\n * Servlet implementation class New_doGet\n */\n @WebServlet(\"/New_doGet\")\n public class New_doGet extends HttpServlet {\n private static final long serialVersionUID = 1L;\n \n /**\n * @see HttpServlet#HttpServlet()\n */\n public New_doGet() {\n super();\n // TODO Auto-generated constructor stub\n }\n \n /**\n * @see HttpServlet#doGet(HttpServletRequest request, HttpServletResponse response)\n */\n protected void doGet(HttpServletRequest request, HttpServletResponse response) throws ServletException, IOException {\n // TODO Auto-generated method stub\n response.getWriter().append(\"Served at: \").append(request.getContextPath());\n response.setContentType(\"text/html; charset=UTF-8\");\n PrintWriter out = response.getWriter();\n \n out.println(createHTML(\"GET\"));\n \n out.close();\n }\n \n /**\n * @see HttpServlet#doPost(HttpServletRequest request, HttpServletResponse response)\n */\n protected void doPost(HttpServletRequest request, HttpServletResponse response) throws ServletException, IOException {\n // TODO Auto-generated method stub\n doGet(request, response);\n response.setContentType(\"text/html; charset=UTF-8\");\n PrintWriter out = response.getWriter();\n \n out.println(createHTML(\"POST\"));\n out.close();\n \n }\n \n private String createHTML(String methodType) {\n // TODO Auto-generated method stub\n StringBuffer sBuffer = new StringBuffer();\n \n sBuffer.append(\"<html>\");\n sBuffer.append(\"<head>\");\n sBuffer.append(\"<meta charset=\\\"UTF-8\\\">\");\n sBuffer.append(\"<title>サンプル</title>\");\n sBuffer.append(\"</head>\");\n \n sBuffer.append(\"<p>\");\n sBuffer.append(methodType);\n sBuffer.append(\"メソッドで呼び出されました</p>\");\n sBuffer.append(\"<p><a href=\\\" Sample1\\\">リンク</a></p>\");\n sBuffer.append(\"<form action=\\\" Sample1\\\" method=\\\"get\\\">\");\n sBuffer.append(\"<input type=\\\"submit\\\" value=\\\"GETで送信\\\">\");\n sBuffer.append(\"</form>\");\n \n sBuffer.append(\"<form action=\\\" Sample1\\\" method=\\\"post\\\">\");\n sBuffer.append(\"<input type=\\\"submit\\\" value=\\\"POSTで送信\\\">\");\n sBuffer.append(\"</form>\");\n \n sBuffer.append(\"</body>\");\n sBuffer.append(\"</html>\");\n \n return (new String(sBuffer));\n }\n \n }\n \n```\n\nweb.xml ：\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"UTF-8\"?>\n <web-app xmlns:xsi=\"http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance\" xmlns=\"http://xmlns.jcp.org/xml/ns/javaee\" xsi:schemaLocation=\"http://xmlns.jcp.org/xml/ns/javaee http://xmlns.jcp.org/xml/ns/javaee/web-app_4_0.xsd\" id=\"WebApp_ID\" version=\"4.0\">\n <display-name>ERP</display-name>\n <welcome-file-list>\n <welcome-file>index.html</welcome-file>\n <welcome-file>index.htm</welcome-file>\n <welcome-file>index.jsp</welcome-file>\n <welcome-file>default.html</welcome-file>\n <welcome-file>default.htm</welcome-file>\n <welcome-file>default.jsp</welcome-file>\n </welcome-file-list>\n <servlet>\n <servlet-name>helloworld</servlet-name>\n <servlet-class>HelloWorld</servlet-class>\n </servlet>\n <servlet-mapping>\n <servlet-name>helloworld</servlet-name>\n <url-pattern>/helloworld</url-pattern>\n </servlet-mapping>\n </web-app>\n \n```\n\nprintout結果：\n\n[](https://i.stack.imgur.com/YzGvy.png)\n\neclipseの設定画面:\n\n[](https://i.stack.imgur.com/alA6C.png)\n\ngoogle先生にききましたが、UTF-8のタグなども追加してみました。 \n効きませんでした。 \nご教示お願い致します。",
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"title": "servletの文字化けについての質問です。",
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"body": "`doGet()` 内で、`getWriter()` よりも前に `setContentType()` を呼ぶ必要があります。\n\n現在のコード:\n\n```\n\n response.getWriter().append(\"Served at: \").append(request.getContextPath());\n response.setContentType(\"text/html; charset=UTF-8\");\n \n```\n\n修正案:\n\n```\n\n response.setContentType(\"text/html; charset=UTF-8\");\n response.getWriter().append(\"Served at: \").append(request.getContextPath());\n \n```",
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"body": "highchartsドキュメントを読んでもわからなかったため、こちらで質問をさせていただきます。\n\nStacked and grouped columnのグラフにて次のようなグラフを作成しました。 \n[](https://i.stack.imgur.com/llcsu.png)\n\n凡例のyesterday data Aをクリックし、このグラフを非表示にすると、yesterday data\nBが左側にあったのに、右側へ移動してしまいます。 \n[](https://i.stack.imgur.com/6nOjC.png)\n\n凡例でyesterday data Aをクリックしても、yesterday data Bが左側に居続けてほしいです。\n\nこれは実現可能でしょうか。 \n可能な場合、方法をご教授いただけると大変助かります。",
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"title": "highcharts Stacked and grouped column, 凡例操作によるグラフ位置の動的変更をやめたい",
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"body": "Stacked and grouped column では、基本的にseriesで指定した順番に上から下、左から右、の順に積み重なります。 \nおそらく、現在下記のような順でseriesで指定されているかと思いますが、 \nyesterday data A > today data A > yesterday data B > today data B \nこれを、yesterday data A > yesterday data B > today data A > today data B \nの順番で指定することで、お望みの結果が得られると思います。\n\nまた、以下のURLでもseries入れ替えて凡例のON/OFFで実験できます。 \n<https://jsfiddle.net/gh/get/library/pure/highcharts/highcharts/tree/master/samples/highcharts/demo/column-\nstacked-and-grouped/>\n\n```\n\n Highcharts.chart('container', {\r\n \r\n chart: {\r\n type: 'column'\r\n },\r\n \r\n title: {\r\n text: 'Total fruit consumtion, grouped by gender'\r\n },\r\n \r\n xAxis: {\r\n categories: ['Apples', 'Oranges', 'Pears', 'Grapes', 'Bananas']\r\n },\r\n \r\n yAxis: {\r\n allowDecimals: false,\r\n min: 0,\r\n title: {\r\n text: 'Number of fruits'\r\n }\r\n },\r\n \r\n tooltip: {\r\n formatter: function() {\r\n return '<b>' + this.x + '</b><br/>' +\r\n this.series.name + ': ' + this.y + '<br/>' +\r\n 'Total: ' + this.point.stackTotal;\r\n }\r\n },\r\n \r\n plotOptions: {\r\n column: {\r\n stacking: 'normal'\r\n }\r\n },\r\n \r\n series: [{\r\n name: 'John',\r\n data: [5, 3, 4, 7, 2],\r\n stack: 'male'\r\n }, {\r\n name: 'Joe',\r\n data: [3, 4, 4, 2, 5],\r\n stack: 'male'\r\n }, {\r\n name: 'Jane',\r\n data: [2, 5, 6, 2, 1],\r\n stack: 'female'\r\n }, {\r\n name: 'Janet',\r\n data: [3, 0, 4, 4, 3],\r\n stack: 'female'\r\n }]\r\n });\n```\n\n```\n\n .highcharts-figure,\r\n .highcharts-data-table table {\r\n min-width: 310px;\r\n max-width: 800px;\r\n margin: 1em auto;\r\n }\r\n \r\n #container {\r\n height: 400px;\r\n }\r\n \r\n .highcharts-data-table table {\r\n font-family: Verdana, sans-serif;\r\n border-collapse: collapse;\r\n border: 1px solid #EBEBEB;\r\n margin: 10px auto;\r\n text-align: center;\r\n width: 100%;\r\n max-width: 500px;\r\n }\r\n \r\n .highcharts-data-table caption {\r\n padding: 1em 0;\r\n font-size: 1.2em;\r\n color: #555;\r\n }\r\n \r\n .highcharts-data-table th {\r\n font-weight: 600;\r\n padding: 0.5em;\r\n }\r\n \r\n .highcharts-data-table td,\r\n .highcharts-data-table th,\r\n .highcharts-data-table caption {\r\n padding: 0.5em;\r\n }\r\n \r\n .highcharts-data-table thead tr,\r\n .highcharts-data-table tr:nth-child(even) {\r\n background: #f8f8f8;\r\n }\r\n \r\n .highcharts-data-table tr:hover {\r\n background: #f1f7ff;\r\n }\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://code.highcharts.com/highcharts.js\"></script>\r\n <script src=\"https://code.highcharts.com/modules/exporting.js\"></script>\r\n <script src=\"https://code.highcharts.com/modules/export-data.js\"></script>\r\n <script src=\"https://code.highcharts.com/modules/accessibility.js\"></script>\r\n \r\n <figure class=\"highcharts-figure\">\r\n <div id=\"container\"></div>\r\n <p class=\"highcharts-description\">\r\n Chart showing stacked columns with grouping, allowing specific series to be stacked on the same column. Stacking is often used to visualize data that accumulates to a sum.\r\n </p>\r\n </figure>\n```\n\n一度お試しください。",
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"body": "今、あるページを作っていて、テキスボックスにテキスト入力をして、テキストが入っている状態で、そのページ内のどこかをクリックすると、そのテキストボックスの内容が消えてしまうので、その原因を調べるために、テキストボックスからカーソルが離れた時、クリックイベントやチェンジイベント等何が発生しているのかを全て調べたいのですが、どのようにすればいいのでしょうか？",
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"title": "jsのイベントを調べる方法",
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"body": "開発者ツールを使います。\n\n・Firefoxを使う場合 \nFirefoxではF12キーを押すと出せます。「インスペクター」を参照し、その横のボタンを押すと、画面の要素(ここではテキストボックス)を選択できます。選択部分のコードが下または右に表示され、青くなります。\n\nその横にeventとついていれば、これがその要素に関するイベントです。 \nもし`blur`というものがあれば、そのコードです。",
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"body": "Chromeであれば、コンソール内で、`getEventListeners`すれば出てきたような気がします。 \n`window.getEventListeners(document.body.getElementById(\"text\"))`",
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"body": "はじめまして。プログラミング初心者です。初めての投稿です。 \nSwiftにてUiTableViewを用いている場合のデータの取得に関する質問です。\n\nすこし説明しにくいので、実例を用いてみます。\n\niPhoneのカレンダーのアプリにて新しいイベントを作成するページにある機能なのですが、イベントの繰り返しを変更する際に、ディフォルトのNeverをタップすると新しいページが開きます。 \nそのぺージにて選択を変更すると、選択されたセルのデータが次のページにて表示されます。\n\nこれはどのように設定すればよいのでしょうか。\n\nセグエでもなさそうですし、セルにはUILabelではなく UItextviewを用いるのではと思いますが、どのようにデータを扱うのかよくわかりません。\n\nまた、選択したセルのデータをどのように取得し、どのタイミングで最初のページに転送しているのかも不明です。 \n以下にてスクリーンショットを添付します。 \nサンプルのコードを頂ければ助かります。 \nお手数ですが、よろしくお願いします。\n\n \n \n",
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"body": "こんばんは。Qiita でもコメントさせていただいた者です。\n\nさて、この\n\n> タップすると新しいページが開きます。そのぺージにて選択を変更すると、選択されたセルのデータが次のページにて表示されます。\n\nというのは、「画面遷移した先でデータを選択し、遷移元の表示も変える」と言い表すことができるでしょう。\n\nでは、遷移元を `MainTableViewController` 、遷移先を `DetailTableViewController`\nとしてサンプルを示します（画像ではなく文章を書き連ねています…）。 \nどちらも `UITableViewController` を継承しています。\n\n`MainTableViewController.swift`\n\n```\n\n import UIKit\n \n class MainTableViewController: UITableViewController {\n \n var detailText = \"初期値\"\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n }\n \n override func viewWillAppear(_ animated: Bool) {\n self.tableView.reloadData()\n super.viewWillAppear(animated)\n }\n \n // MARK: - Table view data source\n \n override func numberOfSections(in tableView: UITableView) -> Int {\n // #warning Incomplete implementation, return the number of sections\n return 1\n }\n \n override func tableView(_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {\n // #warning Incomplete implementation, return the number of rows\n return 1\n }\n \n override func tableView(_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {\n let cell = tableView.dequeueReusableCell(withIdentifier: \"cell\", for: indexPath)\n \n // Configure the cell...\n cell.textLabel?.text = \"項目のなまえ\"\n cell.detailTextLabel?.text = self.detailText\n \n return cell\n }\n \n // MARK: - Navigation\n \n // In a storyboard-based application, you will often want to do a little preparation before navigation\n override func prepare(for segue: UIStoryboardSegue, sender: Any?) {\n // Get the new view controller using segue.destinationViewController.\n // Pass the selected object to the new view controller.\n if segue.identifier == \"toDetail\" {\n let detailVC = segue.destination as! DetailTableViewController\n detailVC.mainVC = self\n }\n }\n \n }\n \n```\n\n`DetailTableViewController.swift`\n\n```\n\n import UIKit\n \n class DetailTableViewController: UITableViewController {\n \n var mainVC: MainTableViewController!\n let list = [\"今日だけ\", \"明日だけ\", \"毎日\"]\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n }\n \n // MARK: - Table view data source\n \n override func numberOfSections(in tableView: UITableView) -> Int {\n // #warning Incomplete implementation, return the number of sections\n return 1\n }\n \n override func tableView(_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {\n // #warning Incomplete implementation, return the number of rows\n return 3\n }\n \n override func tableView(_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {\n let cell = tableView.dequeueReusableCell(withIdentifier: \"cell\", for: indexPath)\n \n // Configure the cell...\n cell.textLabel?.text = self.list[indexPath.row]\n \n return cell\n }\n \n override func tableView(_ tableView: UITableView, didSelectRowAt indexPath: IndexPath) {\n self.mainVC.detailText = self.list[indexPath.row]\n self.tableView.deselectRow(at: indexPath, animated: true)\n }\n }\n \n```\n\n`Storyboard` では `UINavigationController` を Initial View Controller に設定し、その\n`rootViewController` に `MainTableViewController` を、指定します。\n\n`MainTableViewController` も `DetailTableViewController` も Table View のContent\nは Dynamic Prototypes とし、Prototype Cells は1つで、その Table View Cell の Style は\nRight Detail、Identifier は `cell` としました。\n\n`MainTableViewController` の `cell` から `DetailTableViewController` まで Segue\nを引き、その Identifier は `toDetail` とします。\n\nさて、`MainTableViewController` から説明します。 \nあらかじめ `detailText` 変数を記述しておき、とりあえず `初期値` としました。 \nそして、 `tableView(_:cellForRowAt:)` でそれぞれ代入するようにしています。\n\n`Storyboard` で Segue を設定したので、 `prepare(for:sender:)` で `segue.identifier` が\n`toDetail` だったとき、遷移先の `DetailTableViewController` の `mainVC`\n変数に自身のインスタンスを代入します。\n\n次に `DetailTableViewController` です。 \n`mainVC` 変数に `MainTableViewController` のインスタンスが入ることになります。 \n選択肢を今回は3つ、「今日だけ、明日だけ、毎日」を用意しました。 \nポイントは `tableView(_:didSelectRowAt:)` 内です。 \n選択したセルの `indexPath.row` に応じて `list` 配列の1つを取り出し、 \n`self.mainVC.detailText` に代入することで遷移元の `MainTableViewController` インスタンスの\n`detailText` に代入しています。 \n（今回はタップによってチェックマークが表示されたり消えたりという動作は省略しています。）\n\n`MainTableViewController` に戻りまして、 \n`viewWillAppear(_:)` で `self.tableView.reloadData()` を呼びます。 \nすると `初期値` と表示されていた部分が遷移先で選択したものに表示が変わっているかと思います。\n\n* * *\n\n今回は簡単なサンプルということで以上のようなコードを書きましたが、実際のところは `Unwind Segue` を使ったり、Table View\nの更新も工夫が必要になってくるかと思います。\n\nこれから Swift、iOS、そして質問の仕方等、様々学ばれていくことを期待しています！",
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"body": "プログラミング初心者です。PythonでWebスクレイピングをしたいと考えています。 \nその際、XPathで属性名を指定して属性値を取得したいのですが、やり方がはっきりと \nわかりません。\n\n具体的に申しますと、\n\n```\n\n <a title=\"1\" href=\"https://hogehoge.co.jp/\">\n \n```\n\nというタグがあったとして、「title」という属性名に対する「1」という属性値を \n取得したいと考えています。\n\nどのようにすればよいでしょうか？ \nなにとぞご教示のほど、よろしくお願い申し上げます。\n\nなお、環境はPython3.6.4でJupyterNotebookを使用しています。 \nブラウザはGoogleChromeです。",
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"title": "XPathで属性名を指定して属性値を取得する方法が知りたい",
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"body": "XPath での指定方法は、\n\n```\n\n '//a/@title'\n \n```\n\nです。 \nlxmlでの例です。\n\n```\n\n from lxml.html import fromstring\n el = fromstring('<a title=\"1\" href=\"https://hogehoge.co.jp/\">')\n el.xpath('//a/@title')\n ['1']\n \n```",
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"body": "Google Apps Scriptで GmailApp.sendEmail メソッドを実行すると\n\nスクリプトにはその操作を行う権限がありません。\n\nその操作を行うには \n「(<https://www.googleapis.com/auth/gmail.settings.basic> ||\n<https://www.googleapis.com/auth/gmail.readonly> ||\n<https://www.googleapis.com/auth/gmail.modify> ||\n<https://mail.google.com/>)」権限が必要です。\n\nとエラーが出てしまいます。 \nつい昨日までは問題なく実行できていたのですが、本日急に上記のエラーが出ました。\n\n色々調べてみたのですが原因がわかりません・・。 \nどなたかお詳しい方何卒ご教授ください。よろしくお願い致します。",
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"title": "Google Apps Script「スクリプトにはその操作を行う権限がありません。」のエラーにつきまして",
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"body": "昨日から同様な状況になった者です。 \n原因はよく理解できていないのですが、以下のいずれかの方法で回避できましたのでお知らせします。\n\n＜その1＞ \nGmailApp.sendEmail \nを \nMailApp.sendEmail \nに変更。\n\n＜その2＞ \n【GAS】GmailAppに対するマニフェスト設定 \n<https://qiita.com/hisayuki/items/725110707d8abc8796d8> \nを見ながらマニフェストを修正して対応\n\nお試しください。",
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"body": "2値分類をクラス分類問題として解くモデルに使用するデータの水増しの手法についての手法について質問です。\n\nノイズを乗せる、回転処理を加える、といった方法は思いついたのですが、どちらがCNNモデルとって有用でしょうか？\n\nまた、もしこの手法のほうが優秀だよ！など有りましたら、是非とも御教授いただけるとうれしいです。\n\n【追記】 \nデータは全て画像データです",
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"title": "CNNモデルの訓練に使用するデータの水増し手法について",
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"body": "[こんな感じ](https://www.bing.com/search?q=%E7%94%BB%E5%83%8F%20%E6%B0%B4%E5%A2%97%E3%81%97&form=EDGEAR&qs=PF&cvid=9922534028374ec7b7f7b7f200228813&cc=JP&setlang=ja-\nJP&PC=NMTS)で。「どちらが」ではなく、「どちらも」やってください。\n\n必要なことは、実際に使う現場に行って、実際の画像を見ることです。私のケースでは、現場の環境光による影響が大きく、覆いをしてできるだけ影響を取り除きました。",
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"body": "PWAをサーバーなしでダウンロードすることはできますか? \nPWAを利用する場合、最初はHTTPSサーバーからダウンロードする必要がありますが、 \nこれをHTTPSサーバーなしで、ローカル(file://)においてあるhtmlファイル上で行うことは可能なのでしょうか?\n\n例えば、20問ぐらいのクイズを出題するhtmlファイル(jsとcssも含む)があるとします。(クイズの問題はhtmlに直に書いてある) \n何問か解いた後、途中で中断し、その後、再度同じhtmlファイルを開くと、前回中断したところから再開されるようにしたいです。\n\nこの環境では非常に残念ですが、サーバーは使えず、WebExtensionのインストールもできません。\n\nhtmlとjsだけでこのようなことは可能でしょうか?",
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"title": "サーバーなしでPWA(Progressive Web Application)的なことをする",
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"body": "「前回中断したところから再開されるようにしたい」ということと`PWA`は関係のない話です。`PWA`が提供する主な機能はキャシュとプッシュ通知で、`PWA`を導入しても、「前回中断したところから再開されるようにしたい」ということはできません。\n\n「前回中断したところから再開されるようにしたい」のであれば、`Web\nStorage`を使用して、適当なタイミングで現在開いているページを保存します。`localStorage`を使うのであれば次のように書きます。\n\n```\n\n localStorage.setItem('page', pagenumber);\n \n```\n\n再度開く時に、`localStorage`からそのページを取得して、そのページに移動すればいいだけです。\n\n```\n\n var page = localStorage.getItem('page');\n \n```\n\n`file://`の場合`json`からデータを読み込むようにしていると`Cross\norigin`でエラーになるのですが、htmlに直に書いてあるということなので動作します。また、`localStorage`は、`file://`の場合にも動きます。",
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"body": "ocamlのreplとしてutopを使おうと思っています。 \nデフォルトのreplでは何も問題がないのですが、utopにてライブラリをrequireすることができません。\n\n具体的にはbaseというライブラリを使おうとすると\n\n```\n\n utop # #require \"base\";;\n No such package: base\n \n```\n\nとエラーが出ます。\n\n```\n\n ❯ opam install base\n [NOTE] Package base is already installed (current version is v0.11.1).\n \n```\n\nbaseはインストール済みであり、デフォルトのreplでは問題なくrequireできます。 \nどこに問題があるのでしょうか。\n\n### 追記\n\nコメントを受けて、`eval $(opam config env)` を打ち込み、いくつかのコマンドを実行してみました。\n\n```\n\n ❯ which ocaml\n /Users/ユーザ名/.opam/system/bin/ocaml\n \n ~\n ❯ which utop\n /Users/ユーザ名/.opam/system/bin/utop\n \n ~\n ❯ ocamlfind query base\n /Users/ユーザ名/.opam/system/lib/base\n \n```",
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"title": "OCamlでライブラリのrequireができない",
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"body": "※この回答は OPAM 1.x 系を想定しています。OPAM 2.x 系ではコマンドのオプションが異なるので、適宜マニュアルをご参照ください。\n\n`eval $(opam config env)` をすることで正常な結果になるのであれば、OPAM の環境設定が正しくできていない可能性が高いです。\n\n`opam init` を実行して表示される指示に従い、環境変数周りの設定を行ってください。特に`~/.bashrc` や `~/.profile`\nなど、起動時に読み込まれるスクリプトファイルに OPAM\nを初期化するスクリプトを追記するよう指示があるはずです。詳細を知りたい場合、短い使い方マニュアルが[こちらにあります。](https://opam.ocaml.org/doc/Usage.html)\n\nOPAM は複数バージョンの OCaml をダウンロードしつつどれか 1\nつだけ使えるよう、環境変数を使って環境の切り替えを行っています。この切り替えを手動で行うコマンドが `eval $(opam config env)`\nです。`opam init` によって指示される追記部分は、シェル立ち上げ時に環境設定を自動で行うためのスクリプトになっています。詳しくは OPAM FAQ\nの [\"Why does `opam init` need to add stuff to my init scripts / why is `eval\n$(opam config env)` needed ?\"](https://opam.ocaml.org/doc/FAQ.html#Why-does-\nopam-init-need-to-add-stuff-to-my-init-scripts-why-is-eval-opam-config-env-\nneeded) をご覧ください。\n\n特に今回の場合 `which ocaml` の結果が `~/.opam/system/` 以下になっているため、OPAM が用意した OCaml\nではなくシステムにインストールされた OCaml が使われる設定になっています。(`opam switch <バージョン番号>` でインストールした\nOCaml を使う場合、`~/.opam/<バージョン番号>/` 以下のものが使われます。)\nどこかのタイミングで環境変数の更新を忘れたため、モノによってインストール先がシステムになったり OPAM 管理下になったりし、`ocaml` コマンドと\n`utop` コマンドで結果が変わるようになってしまったのでしょう。",
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"body": "explicitの明示的コンストラクタなの使い方なのですが、引数が一個の時だけ使えて \n暗黙的型変換を防止できできてmain.cppのmain関数で test x = 5;という書き方がエラーになって。text\nx(4);はできる。。explicitを書かないとtest x = 5;のやり方が出来てtest\nx(4);もできるということはわかるのですが、暗黙的型変換の防止とこれをする使いみちを教えてほしいです。\n\n```\n\n class test {\n private:\n int x;\n int y;\n \n public:\n \n int pri_x()const {\n return x;\n }\n \n int pri_y()const{\n return y;\n }\n \n explicit test(int a):x(a){ }\n //test(int a):x(a){ }\n \n };\n \n```",
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"title": "c++,explicitの使い道について知りたい",
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"body": "`explicit` を `test x=5;` と書けなくする機能だと思っているとそれ以上の理解に及ばないでしょう。 `explicit`\nは暗黙の型変換を禁止する機能です。\n\n`test x=5;` は暗黙の型変換によって `test x=x(5);`\nとコンパイラによって勝手に変換され、これが容認できる文脈においては（詳細略）コンパイルが通ってしまいます。この「暗黙の型変換」すなわち、引数１個のコンストラクタ＝型変換コンストラクタを暗黙に呼ぶことを禁止するのが\n`explicit` です。\n\n```\n\n struct A {\n A(int) { }\n };\n struct B {\n B(A) { }\n };\n int main() {\n B b(1);\n }\n \n```\n\nはコンパイル通ってしまいます。 `B` のコンストラクタは `A` を引数とするものしかないのに、不自然だと思いませんか？ （修辞疑問）\n\nこの理由は `B b(1);` をコンパイラが `B b(A(1));` と翻訳してしまうからです。ここで暗黙的型変換が勝手に起動していることになります。\n`B b(1);` をコンパイルエラーにしたいのであれば、この暗黙的型変換を禁ずればよいので `explicit A(int) { }` が解決策です。\n\n`explicit B(A) { }` と書いても、今回期待している内容には至らないのはわかりますよね？\n\n実際コード書いていると、この暗黙的型変換が勝手に起動して「エラーになるはずなのにならない」という現象がそこそこ発生します。型変換コンストラクタは原則\n`explicit` にする、くらいの心構えでいるほうが後々のトラブルを防止できるでしょう。",
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"body": "以下のような場合等に`explicit`接頭辞を付けて暗黙の型変換を抑止します。\n\n * ユーザーが使用を誤る可能性が高い\n * 暗黙の型変換が便利でない\n * 暗黙の型変換が直観的でない\n\n例えば、`std::vector`の[コンストラクター](https://cpprefjp.github.io/reference/vector/op_constructor.html)の一つに`explicit\nvector(size_type n)`（省略可能な引数付のも含む）がありますが、これに`explicit`接頭辞を付けていないとどうなるでしょうか。 \n`vector(size_type n)`は、「n 個の T() で初期化された要素を保持した vector\nオブジェクトを構築する」コンストラクターですので、以下のようにすると5つの`0`を保持したオブジェクト`vec`が生成されます。\n\n```\n\n std::vector<int> vec(5);\n \n```\n\nこれは、個人的にはわかり易い仕様ではないと思いますが、実行効率が良いと思われるため許容できる仕様です。 \n一方で、以下のように書いた場合、オブジェクト`vec`がどういう状態になるか容易に想像できるでしょうか？\n\n```\n\n std::vector<int> vec;\n vec = 5;\n \n```\n\n（私には）直観的には、`5`という一つの要素を保持したオブジェクト`vec`になりそうに見えますが、実際には先の例と同じく5つの`0`を保持したオブジェクト`vec`になってしまいます。 \nまた、意図して5つの`0`を保持したオブジェクト`vec`にしたい場合は以下のように書けば良いので、あまり不便では無いように思えます。\n\n```\n\n std::vector<int> vec;\n vec = std::vector<int>(5);\n \n```\n\n`std::vector`の設計者達も以上のような事を考慮した結果、`vector(size_type\nn)`に`explicit`接頭辞を付けたのだと思われます。\n\n* * *\n\nちなみに、C++の生みの親であるBjarne\nStroustrup氏の著書「C++の設計と進化」で、`explicit`接頭辞そのものの導入の発端として、`vector(size_type\nn)`の事が語られています。",
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"body": "```\n\n function attachmentsToCsvFile() {\n var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet().getSheetByName('シート1');\n // You could use now Date(); on its own but it will not look nice.\n var date = Utilities.formatDate(new Date(), \"GMT-4\", \"ddMMyyyy\")\n var endDate = date\n \n \n var csvFileName = date + '.csv';\n var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet().getSheetByName('シート1');\n var maxColumn = ss.getLastColumn();\n var maxRow = ss.getLastRow();\n var data = ss.getRange(1,1,maxRow,maxColumn).getValues();\n if (data.length > 1) {\n var csv = \"\";\n for (var row = 0; row < data.length; row++) {\n for (var col = 0; col < data[row].length; col++) {\n if (data[row][col].toString().indexOf(\",\") != -1) {\n data[row][col] = \"\\\"\" + data[row][col] + \"\\\"\";\n }\n }\n \n if (row < data.length-1) {\n csv += data[row].join(\",\") + \"\\r\\n\";\n }\n else {\n csv += data[row];\n }\n }\n csvFile = csv;\n }\n \n var attachments = [{fileName:csvFileName, mimeType:'text/comma-separated- \n values', content: csvFile}];\n try{\n MailApp.sendEmail(\"[email protected]\", \"CSV file\", \"CSV file\", \n {attachments:attachments});\n }catch(error){throw new Error( \"More meaningful error.\" );\n }\n }\n \n```\n\nこのようなコードで、Google SpreadSheetの内容をCSVファイルの添付としてメール送信しようとしています。 \nMailApp.sendemailのところでエラーが出てしまうのですが、どのようなエラーが出ているかわからず対処の仕様がわかりません。 \nいくつくエラーの内容を得るコードを調べたのですが、どれもうまくいっていません。\n\nまた、同じコードで別のシートであれば問題なく動作します。 \nよって、シートの内容にCSVにできない記載内容があるのかとも考えられますが、データは英数字とハイフン、ピリオドのみです。\n\nよろしくお願いいたします。\n\n### 追記\n\n実行トランスクリプト\n\n```\n\n [18-09-11 01:37:34:638 HKT] 実行を開始しています\n [18-09-11 01:37:34:654 HKT] SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet() [0 秒]\n [18-09-11 01:37:34:762 HKT] Spreadsheet.getSheetByName([シート1]) [0.108 秒]\n [18-09-11 01:37:34:763 HKT] Utilities.formatDate([Mon Sep 10 10:37:34 PDT 2018, GMT-4, ddMMyyyy]) [0 秒]\n [18-09-11 01:37:34:764 HKT] SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet() [0 秒]\n [18-09-11 01:37:34:765 HKT] Spreadsheet.getSheetByName([シート1]) [0 秒]\n [18-09-11 01:37:35:559 HKT] Sheet.getLastColumn() [0.794 秒]\n [18-09-11 01:37:35:795 HKT] Sheet.getLastRow() [0.236 秒]\n [18-09-11 01:37:35:796 HKT] Sheet.getRange([1, 1, 3146, 9]) [0 秒]\n [18-09-11 01:37:36:516 HKT] Range.getValues() [0.719 秒]\n [18-09-11 01:37:38:403 HKT] MailApp.sendEmail([[email protected], CSV file, CSV file, {attachments=[{fileName=10092018NYSE.csv, mimeType=text/comma-separated-values, content=Symbol,Description,Time,Symbol,priceopen,high,low,price,volume\n A,Agilent Technologie}]}]...) [0.133 秒]\n [18-09-11 01:37:38:413 HKT] 実行が無事終了しました（合計ランタイム 3.752 秒）\n \n```\n\nエラーなく実行されていることになっていますが、 \n実際にはメールは送信されていません。",
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"title": "Google Apps Script MailApp.sendEmailのエラーについて",
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"body": "<https://developers.google.com/apps-script/reference/mail/mail-app>\n\nを見るとコマンドが Void になってますが...これって？？？",
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"body": "皆様、お騒がせいたしました。 \n他のシートでは問題なくスクリプトが実行されメールまで送信されることから、 \nデータになにか問題のある文字列が含まれていると考え、 \n総当たりで探してみました。 \nまったく理由はわかりませんが、\"SBI\"という文字列が問題を引き起こしているようです。 \nその文字列のある行を削除することで、他のシートと同様に実行されました。 \n\"SB\"や\"SBIA\"という文字列に書き換えることでも問題なく実行されるようになりました。 \n何かのバグかと思います。",
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"body": "はじめまして。 \nアルゴリズム初心者でクイックソートでつまづいております。\n\n{5,3,2,6,4,1,3,7}というデータ列で、真ん中の4を基準値（ピボット）とした場合（6と4の間にパーテーションを設けた場合、）どのように(昇順)ソートされていくか順を追ってご説明頂けますと幸いです。 \n※自分で試した場合、なぜか昇順でソートすることができませんでした。（１が最左端に来ず、並び順が{3,3,2,1,:4,6,5,7}となりました。）\n\nどうぞよろしくお願いいたします。\n\n疑似コードは以下の通りです。\n\n```\n\n QUICKSORT(,,)\n 1 if <\n 2 then ← PARTITION(, ,)\n 3 QUICKSORT(,,)\n 4 QUICKSORT(, +1,)\n \n PARTITION(,,)\n 1 ← []\n 2 ← -1\n 3 ← +1\n 4 while TRUE\n 5 do repeat ← -1\n 6 until [] ≤ \n 7 repeat ← +1\n 8 until [] ≥ \n 9 if < \n 10 then 値を交換する [] ← []\n 11 else return \n \n```\n\nソートの記述例は以下のとおりです。 \n前提： ← []を一つ目の要素5とした。\n\nstep1 (i)5,3,2,6,:4,1,3,7(j) #:はパーテーションを意味する。\n\nstep2 **5(i)** ,3,2,6,:4,1, **3(j)** ,7 # iがjより小さいのでj--\n\nstep3 **3(i)** ,3,2,6,:4,1, **5(j)** ,7 # i>jなのでiとjをswap\n\nstep4 3,3,2, **6(i)** ,:4,1, **5(j)** ,7 # a[i]≥5となるまでi++\n\nstep5 3,3,2, **6(i)** ,:4, **1(j)** ,5,7 # iがjより小さいのでj--\n\nstep6 3,3,2, **1(i)** ,:4, **6(j)** ,5,7 # i>jなのでiとjをswap\n\nstep7 3,3,2, **1(i)** ,: **4(j)** ,6,5,7 # iがjより小さいのでj--\n\nstep8 3,3,2,1,: **4(j)** , **6(i)** ,5,7 # a[i]≥5となるまでi++\n\nj>iとなったのでループ終了。",
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"title": "クイックソートにおけるデータ列のソートの仕方について",
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"body": "[設置した掲示板](https://github.com/blobmon/simplechan) \n環境はubuntuです。上の掲示板を設置して、ドメインのほうも設置しました。 \n（仮にIPは123.45.6.789として、上の掲示板はポートは5000です。） \n設置したドメインにアクセスしたら、\"Apache2 Ubuntu Default\nPage\"と表示されました。そのあとにapache2が動いていると思ったので、/etc/apache2/sites-\nenabled/000-default.conf の所に\n\n```\n\n ProxyPass / http://123.45.6.789:5000\n ProxyPassReverse / http://123.45.6.789:5000\n \n```\n\nと追記しました。 \nそしたら、サイトにアクセスできました。しかし、ここから違うところにアクセスしたら以下のように表示されました。どうすれば直りますか？\n\n> Proxy Error \n> The proxy server received an invalid response from an upstream server. \n> The proxy server could not handle the request GET /sample/. \n> Reason: DNS lookup failure for: 123.45.6.789:5000sample \n> Apache/2.4.18 (Ubuntu) Server at domain Port 443\n\nあと、このサイトをEncryptを使って暗号化しました。 \n関係のあるファイルを一応載せておきます\n\n/etc/apache2/ports.conf\n\n```\n\n # If you just change the port or add more ports here, you will likely also\n # have to change the VirtualHost statement in\n # /etc/apache2/sites-enabled/000-default.conf\n Listen 80\n <IfModule ssl_module>\n Listen 443\n </IfModule>\n <IfModule mod_gnutls.c>\n Listen 443\n </IfModule>\n # vim: syntax=apache ts=4 sw=4 sts=4 sr noet\n \n```\n\n/etc/apache2/sites-enabled/000-default.conf\n\n```\n\n <VirtualHost *:80>\n # The ServerName directive sets the request scheme, hostname and port t$\n # the server uses to identify itself. This is used when creating\n # redirection URLs. In the context of virtual hosts, the ServerName\n # specifies what hostname must appear in the request's Host: header to\n # match this virtual host. For the default virtual host (this file) this\n # value is not decisive as it is used as a last resort host regardless.\n # However, you must set it for any further virtual host explicitly.\n #ServerName www.example.com\n \n ServerAdmin webmaster@localhost\n DocumentRoot /var/www/html\n ProxyPass / http://IP:5000/\n ProxyPassReverse / http://IP:5000/\n ProxyPassReverseCookieDomain IP:5000 domain\n # Available loglevels: trace8, ..., trace1, debug, info, notice, warn,\n # error, crit, alert, emerg.\n # It is also possible to configure the loglevel for particular\n \n```\n\n/etc/apache2/sites-enabled/000-default-le-ssl.conf\n\n```\n\n <IfModule mod_ssl.c>\n <VirtualHost *:443>\n # The ServerName directive sets the request scheme, hostname and port t$\n # the server uses to identify itself. This is used when creating\n # redirection URLs. In the context of virtual hosts, the ServerName\n # specifies what hostname must appear in the request's Host: header to\n # match this virtual host. For the default virtual host (this file) this\n # value is not decisive as it is used as a last resort host regardless.\n # However, you must set it for any further virtual host explicitly.\n #ServerName www.example.com\n \n ServerAdmin webmaster@localhost\n DocumentRoot /var/www/html\n ProxyPass / http://domain:5000\n ProxyPassReverse / http://domain:5000\n ProxyPassReverseCookieDomain IP:5000 domain\n \n # Available loglevels: trace8, ..., trace1, debug, info, notice, warn,\n # error, crit, alert, emerg.\n \n```",
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"title": "ドメインでサイトが開けません。",
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"body": "> Reason: DNS lookup failure for: 123.45.6.789:5000sample\n\nProxyPass で設定したURLのマッピングに問題があり、「123.45.6.789:5000sample」というサーバーに接続しようとして\n存在しないのでエラーになっています。\n\n`/etc/apache2/sites-enabled/000-default-le-ssl.conf` の当該部分の最後に `/`\nを付け加えてみてください。\n\n```\n\n ProxyPass / http://domain:5000/\n ProxyPassReverse / http://domain:5000/\n \n```",
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"body": "<https://reasonml.github.io/docs/en/installation> \n公式に従いreasonのプロジェクトを作成しました。\n\nvscodeにて、reファイルでOCamlのライブラリを使おうとすると\n\n```\n\n Error: Unbound module ライブラリ名\n \n```\n\nと出ます。 \nmlファイルでは.merilinに\"PKG ライブラリ名\"を記入することでライブラリを使用できています。\n\n現在、作成したreファイルをrtop(ReasonMl用のREPL)で実行しようと考えています。 \nrtopではrequireとopenを打ち込むことでライブラリを使用できています。 \nそのため今のままでも実行はできるのですが、vscodeでコードを書く際にこのエラーを直すことはできますか。\n\n実行環境\n\n * OS mac\n * ocaml 4.06.1\n * reason 3.2.0\n * utop 2.2.0\n * rtop 3.2.0\n * bs-platform 4.0.5\n * vscode 1.26.1\n\nvscodeでの拡張機能\n\n * OCaml\n * OCaml and Reason IDE\n * reason-vscode\n\nvscodeでのocaml関連の設定\n\n * \"reason.diagnostics.tools\": [ \n\"merlin\", \n\"bsb\" \n]",
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"title": "ReasonMlでOCamlのライブラリを使いたい",
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"body": "お世話になっております。 \nリクエストパラメータが取得できず困っております。\n\n設定に不足があるのだと思っております。 \nアドバイスをいただけましたら幸いです。\n\n# 質問\n\nURLに直打ちしたリクエストパラメーターを取得したい\n\n[http://example.com/hello?id=番号](http://example.com/hello?id=%E7%95%AA%E5%8F%B7)\n<= 取得できない \n[http://example.com/hello/番号](http://example.com/hello/%E7%95%AA%E5%8F%B7) <=\n取得できた（※１）\n\n# やったこと\n\n「Laravel入門 」書籍を参考に基本動作を学習しています。\n\n/routes/web.phpファイル\n\n```\n\n Route::get('hello', 'HelloController@index');\n // Route::get('hello/{id?}', 'HelloController@index'); // idが取得できる（※１）\n \n```\n\n/app/Http/Controllers/HelloController.phpファイル\n\n```\n\n namespace App\\Http\\Controllers;\n \n use Illuminate\\Http\\Request;\n use Illuminate\\Support\\Facades\\DB;\n \n class HelloController extends Controller\n {\n //\n public function index(Request $request)\n {\n // var_dump($request->id); // <= NULLになってしまう\n // exit();\n if (isset($request->id))\n {\n $param = ['id' => $request->id];\n $items = DB::select('select * from people where id = :id',\n $param);\n } else {\n $items = DB::select('select * from people');\n }\n return view('hello.index', ['items' => $items]);\n }\n \n }\n \n```\n\n# 参考テキスト\n\n「PHPフレームワーク Laravel入門 Page.185 リスト5-7」 \nISBN987-4-7980-5258-8\n\n# 動作環境：\n\nOS：Raspbian GNU/Linux 9 (stretch) \nWEBサーバー：nginx version: nginx/1.10.3 \nPHPバージョン：PHP 7.2.9-1 (cli) (built: Aug 19 2018 06:56:13) ( NTS ) \nLaravelバージョン： \n$ php artisan -V \nLaravel Framework 5.5.42\n\nよろしくお願いします。 \nkaz_dev\n\n# 修正箇所\n\nnginxの設定の記述ミスを修正しました。 \n修正前） \ntry_files $uri $uri/ /index.php?query_string; \n修正後） \ntry_files $uri $uri/ /index.php?$query_string;\n\n/etc/nginx/sites-available/defaultファイル\n\n```\n\n # Laravel ver5.5\n location / {\n root /var/www/path/to/public;\n # First attempt to serve request as file, then\n # as directory, then fall back to displaying a 404.\n #try_files $uri $uri/ =404;\n index index.php index.html index.htm;\n try_files $uri $uri/ /index.php$query_string;\n }\n \n # pass PHP scripts to FastCGI server\n #\n location ~ \\.php$ {\n #location ~ [^/]\\.php(/|$) {\n root /var/www/path/to/public;\n # CORS start\n add_header Access-Control-Allow-Origin *;\n add_header Access-Control-Allow-Methods \"POST, GET, OPTIONS\";\n add_header Access-Control-Allow-Headers \"Origin, Authorization, Accept\";\n add_header Access-Control-Allow-Credentials true;\n # CORS end\n # include snippets/fastcgi-php.conf;\n #\n # # With php-fpm (or other unix sockets):\n fastcgi_pass unix:/var/run/php/php7.2-fpm.sock;\n # # With php-cgi (or other tcp sockets):\n # fastcgi_pass 127.0.0.1:9000;\n fastcgi_index index.php;\n fastcgi_param SCRIPT_FILENAME $document_root$fastcgi_script_name;\n include fastcgi_params;\n }\n \n```",
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"title": "Laravel5.5 でURL直打ちのリクエストパラメーターを取得したい",
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"body": "サーブレットの初心者です。\n\n今日はservletエンコードの勉強しています。\n\nバイト列から文字列を作成する際に、文字化けの問題に遭いました。\n\nOS : fedora28 \njdk : java10 \nserver : tomcat9 \nIDE : eclipse4.8\n\n以下はソースコードです。\n\n**servlet :**\n\n```\n\n package getBytes_fun;\n import java.io.IOException;\n import javax.servlet.http.HttpServlet;\n import javax.servlet.http.HttpServletRequest;\n import javax.servlet.http.HttpServletResponse;\n \n public class RequestSample2 extends HttpServlet {\n private static final long serialVersionUID = 1L;\n \n /**\n * @see HttpServlet#doGet(HttpServletRequest request, HttpServletResponse\n * response)\n */\n \n protected void doGet(HttpServletRequest request, HttpServletResponse response)\n throws ServletException, IOException {\n // TODO Auto-generated method stub\n response.setContentType(\"text/html; charset = UTF-8\");\n response.getWriter().append(\"Served at: \").append(request.getContextPath());\n PrintWriter out = response.getWriter();\n \n String tmp;\n String name = \"\";\n \n tmp = request.getParameter(\"name\");\n if (tmp == null || tmp.length() == 0) {\n name = \"未制定\";\n } else {\n name = decodeString(tmp);\n }\n \n int old;\n tmp = request.getParameter(\"old\");\n if (tmp == null || tmp.length() == 0) {\n old = -1;\n } else {\n try {\n old = Integer.parseInt(tmp);\n } catch (NumberFormatException e) {\n // TODO: handle exception\n old = -1;\n }\n }\n \n String tmps[] = request.getParameterValues(\"food\");\n String food = \"\";\n if (tmps != null) {\n for (int i = 0; i < tmps.length; i++) {\n food += decodeString(tmps[i]);\n food += \"\";\n }\n } else {\n food = \"ありません\";\n }\n \n StringBuffer sb = new StringBuffer();\n \n sb.append(\"<html>\");\n sb.append(\"<head>\");\n sb.append(\"<title>サンプル</title>\");\n sb.append(\"</head>\");\n sb.append(\"<body>\");\n \n sb.append(\"<p>お名前は \");\n sb.append(name);\n sb.append(\" です</p>\");\n \n sb.append(\"<p>年齢は \");\n if (old == -1) {\n sb.append(\"未設定です</p>\");\n } else {\n sb.append(old);\n sb.append(\" です</p>\");\n }\n \n sb.append(\"<p>好きな果物は \");\n sb.append(food);\n sb.append(\" です</p>\");\n sb.append(\"</body>\");\n sb.append(\"</html>\");\n \n out.println(new String(sb));\n \n out.close();\n }\n \n protected String decodeString(String str) {\n // TODO Auto-generated method stub\n try {\n byte[] byteData = str.getBytes(\"ISO_8859_1\");\n str = new String(byteData, \"UTF-8\");\n } catch (Exception e) {\n // TODO: handle exception\n return null;\n }\n return str;\n }\n }\n \n```\n\n**html file :**\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html>\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\">\n <title>Insert title here</title>\n </head>\n <body>\n <p>アンケート調査です</p>\n <form action=\"/ERP/RequestSample2\" method=\"get\">\n <table>\n <tr>\n <td>氏名</td>\n <td><input type=\"text\" size=\"20\" value=\"\" name=\"name\"></td>\n </tr>\n <tr>\n <td>年齢</td>\n <td><input type=\"text\" size=\"5\" value=\"\" name=\"old\"></td>\n </tr>\n <tr>\n <td>好きな果物</td>\n <td><select name=\"food\" size=\"3\" multiple>\n <option value=\"りんご\">りんご</option>\n <option value=\"メロン\">メロン</option>\n <option value=\"ぶどう\">ぶどう</option>\n </select></td>\n </tr>\n </table>\n <input type=\"submit\" name=\"button1\" value=\"送信\">\n </form>\n \n```\n\n \n\n**プリントアウト結果:**\n\n[](https://i.stack.imgur.com/TDsAi.png)\n\nご教示お願い致します。",
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"title": "javaのservletのエンコードの問題です",
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"body": "httpd.conf\n\n```\n\n Include /Applications/XAMPP/xamppfiles/etc/extra/httpd-vhosts.conf\n \n```\n\n上記設定にしていましたが、いつの間にかapacheのコントロールパネルでstopをしてもstopにならずにrunningのままで、httpd-\nvhosts.confで設定している \nServerName ■■■■-localhostにアクセスしても403になります。 \n以前までは正常にアクセスできていました。\n\n```\n\n Include /private/etc/apache2/extra/httpd-vhosts.conf\n \n```\n\nに設定するとstopもstartも正常にできますが、URL localhostにアクセスすると \nError 403がでます。\n\nIncludeの先頭に#をつけvirtualhostを閉じて、localhostにアクセスすると \nXAMPPのWelcome to XAMPP for OS X 5.6.37の画面が表示されます。\n\n```\n\n DocumentRoot \"/Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs\"\n \n```\n\n最終的にvirtualhostで設定しているURLにアクセスできるようにしたいですが、 \n今apacheに何が起きているのでしょうか。 \nお手数おかけしますが、ご回答頂けると幸いです。 \n宜しくお願いします。\n\nhosts\n\n```\n\n 127.0.0.1 ■■■■-localhost\n \n```\n\n環境\n\n```\n\n macOS HighSierra macOS HighSierra 10.13.6\n XAMPP 5.6.37\n \n```",
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"title": "apacheの停止・起動が調子悪い",
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"body": "```\n\n Include /private/etc/apache2/extra/httpd-vhosts.conf\n \n```\n\nを、 \n`Include /Applications/XAMPP/xamppfiles/etc/extra/httpd-vhosts.conf` \nにし、 \nxamppコントローラパネルのapacheをstartさせたら、URLにアクセスできました。 \napacheの停止・起動も正常になりました。",
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"body": "SpringとhibernateのDBアクセスの機能を使ってviewから受け取ったselectで始まるSQL文を実行して表示する簡単なwebアプリを作ってみたいと思っていますが今どきjspは使わないと聞きました。 \nどうやらThymeleafというのを使うようですが具体的にはどうするのでしょうか？ \n私はSpring bootの知識はなくSpring web MVCの初歩的知識はあります。 \nform:やspring:タグは使えないと思いますがどのようにアプローチしますか。 \nSpring MVCは忘れてSpring bootを勉強し直したほうがいいでしょうか？",
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"title": "SpringでJSPを使わない",
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"body": "Spring MVCのアプリがあるのであれば、以下のような手順でJSPをThymeleafに移行できたと思います。\n\n 1. `pom.xm`(Mavenを使っている場合)に、`thymeleaf-spring`の`dependency`を追加する（以下は例）\n``` <dependency>\n\n <groupId>org.thymeleaf</groupId>\n <artifactId>thymeleaf-spring4</artifactId>\n </dependency>\n \n```\n\n 2. Spring MVCのBean定義xmlにThymeleafと連携するための設定を追加する\n``` <bean id=\"templateResolver\"\nclass=\"org.thymeleaf.templateresolver.ServletContextTemplateResolver\">\n\n <property name=\"prefix\" value=\"/WEB-INF/templates/\" />\n <property name=\"suffix\" value=\".html\" />\n <property name=\"templateMode\" value=\"HTML5\" />\n <property name=\"characterEncoding\" value=\"UTF-8\" />\n </bean>\n \n <bean id=\"templateEngine\" class=\"org.thymeleaf.spring4.SpringTemplateEngine\">\n <property name=\"templateResolver\" ref=\"templateResolver\" />\n </bean>\n <bean class=\"org.thymeleaf.spring4.view.ThymeleafViewResolver\">\n <property name=\"templateEngine\" ref=\"templateEngine\" />\n <property name=\"characterEncoding\" value=\"UTF-8\" />\n </bean>\n \n```\n\n 3. JSPの代わりになるHTMLファイルをつくって動作確認する（JSP(JSTL)の`c:out`をThymeleafの`th:text`に変更するような修正が必要になります。ControllerはJSP用のものをそのまま使えるはずです）\n\n/WEB-INF/templates/test.html\n\n``` <!DOCTYPE html>\n\n <html xmlns:th=\"http://www.thymeleaf.org\">\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\"/>\n <title>Thymeleaf</title>\n </head>\n <body>\n <span th:text=\"${test}\"></span>\n </body>\n </html>\n \n```\n\nTestController.java\n\n``` @Controller\n\n public class TestController {\n @RequestMapping(value = \"\", method = {RequestMethod.GET, RequestMethod.POST})\n public String test(Model model) {\n model.addAttribute(\"Test\", \"Test Thymeleaf!!\");\n return \"test\";\n }\n }\n \n```\n\n※動作確認をしていないので、細かい部分で間違いはあるかもしれませんが、この程度の変更でよかったはずです。\n\nJSPを理解している人であれば、Thymeleafは難しくないと思います。",
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{
"body": "> 今どきjspは使わないと聞きました。\n\nSpring BootでJSP利用を避けるべきだというのは[リファレンスにもあります](https://docs.spring.io/spring-\nboot/docs/2.1.6.RELEASE/reference/html/boot-features-developing-web-\napplications.html#boot-features-spring-mvc-template-\nengines)が、理由はJSPを用いる場合には[いくつかの制約](https://docs.spring.io/spring-\nboot/docs/2.1.6.RELEASE/reference/html/boot-features-developing-web-\napplications.html#boot-features-jsp-limitations)が発生するためです。 \n(主観になりますが、JSPとThymeleafの「今どき」具合は同程度だと思います。)\n\n> Spring MVCは忘れてSpring bootを勉強し直したほうがいいでしょうか？\n\nSpring Bootで用いられているのはSpring MVCそのものです。 \nSpring MVCの知識はそのまま活用できます。\n\n具体的な実装手順が知りたい、という点については、オフィシャルのガイド \n<https://spring.io/guides> \nで検索してみるのが一つの手段かと思います。 \n例えばThymeleafであれば\n\n * [Serving Web Content with Spring MVC](https://spring.io/guides/gs/serving-web-content/)\n\nJDBCであれば\n\n * [Accessing Relational Data using JDBC with Spring](https://spring.io/guides/gs/relational-data-access/)\n\nがあり、それぞれ簡潔なサンプルコードも付随しています。",
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"body": "プログラミング初心者です。\n\nvisual studio2012を使用し、textbox5～9に矢印を表示し、表示された順番にボタンを押す脳トレゲームを作りたいと考えています。\n\ntimerを使用し、等間隔にtextboxの前景色をwhiteからblackに変える処理を実行するため、以下のように入力したのですが、どうしても一度で処理が行われてしまいます。\n\n```\n\n Do Until (TextBox5.ForeColor = Color.Black) And (TextBox6.ForeColor = Color.Black) And (TextBox7.ForeColor = Color.Black) And (TextBox8.ForeColor = Color.Black)\n Timer1.Enabled = True\n TextBox5.ForeColor = Color.Black\n TextBox6.ForeColor = Color.Black\n TextBox7.ForeColor = Color.Black\n TextBox8.ForeColor = Color.Black\n Loop\n Timer1.Enabled = False\n \n```\n\nこれだけでは無理だということはわかるのですが、どうすれば等間隔に色が変わるのかがわかりません。\n\nほかにも、処理の部分にor文を使用(当然実行もされませんでした)、「もしtextbox5~9がwhiteなら」というif文に変更するなど、思いつく限り実行したのですが、現状は変わらずです。\n\ntimerの使い方等が間違っているのかとも思いましたが、エラーは一切出ておらず、検索しても参考になるものが見当たらなかったため、投稿させていただきました。 \n至らぬ点ばかりだとは思いますが、よろしくお願いします。",
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"title": "等間隔なtextboxのForeColorの変更",
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"body": "やりたいことは下記のサンプルコードのような処理でしょうか。 \nタイマーは`Tick`イベントに書かれた処理を等間隔のタイミングで実行します。 \n`Do Until`のループでは中に書かれている処理を一気に行いますので、質問にある動作となります。\n\n`If`文の`And`や`Or`の使い方、そしてタイマーの使い方、プロシージャの処理について、学習した内容が多くて混乱しているのかも知れませんね。 \n実装したい全ての機能をまとめて追加するよりも、少しずつコードを加えて動作を確認しながら機能を追加していく方が、開発や理解の速度が上がると思います。\n\n```\n\n Public Class Form1\n Private Sub Button1_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles Button1.Click\n 'タイマー開始\n Timer1.Enabled = True\n \n End Sub\n \n Private Sub Timer1_Tick(sender As Object, e As EventArgs) Handles Timer1.Tick\n Dim textCursors = New TextBox() {TextBox5, TextBox6, TextBox7, TextBox8} '色を変えるカーソル用テキストボックスの配列\n 'TextBox5～TextBox8の文字色を順番にチェックし、文字色が黒くない先頭の項目を変更する\n For Each textBox In textCursors\n If textBox.ForeColor <> Color.Black Then\n textBox.ForeColor = Color.Black\n Exit For\n End If\n Next\n '全てのテキストボックスについて色を変え終わったらタイマー終了\n If textCursors.Last.ForeColor = Color.Black Then\n Timer1.Enabled = False\n End If\n End Sub\n End Class\n \n```",
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"body": "はじめまして。 \nWindowsに`anyenv`をインストールするところで躓いており、助言いただけると幸いです。\n\n`anyenv`のインストールを公式に倣って実行していくと、`exec $SHELL -l`コマンドで下記エラーが出力されてしまいます。\n\n```\n\n $ exec $SHELL -l\n /c/Users/ユーザ名/.anyenv/bin/anyenv: line 1: ../libexec/anyenv: No such file or directory\n \n```\n\nシンボリックリンクが原因ではないかと思い、`git config`の`core.symlinks`を`true`に変更しましたが、エラーは解消されません。\n\nお力を貸していただけると大変助かります。 \nどうぞよろしくお願いいたします。\n\n* * *\n\n## `anyenv`のインストール手順\n\n<https://github.com/riywo/anyenv>\n\n```\n\n $ git clone https://github.com/riywo/anyenv ~/.anyenv\n $ echo 'export PATH=\"$HOME/.anyenv/bin:$PATH\"' >> ~/.bash_profile\n $ echo 'eval \"$(anyenv init -)\"' >> ~/.bash_profile\n $ exec $SHELL -l\n \n```\n\n* * *\n\n## 環境\n\nOS：Windows 7 \nターミナル：bash",
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"body": "こんにちは。 \n今私は実験で得たデータを解析するためにpython,scipyでフィッティングを行い、エラーの値も含めて算出したいと考えています。\n\n元となるデータはxy平面にプロットした点のx,y座標のリスト\n\n```\n\n Epsilon_list = [e1, e2, e3, ... , e14]\n G_list = [g1, g2, g3, ... , g14]\n \n```\n\nフィッティングに用いる関数はxを変数、M1,M2を定数として\n\n```\n\n def M_fitfunc(x, M1, M2):\n return (1 - 2*x)**(5/2) * (M1 + M2*x)\n \n```\n\nと設定しました。\n\n実際にフィッティングした過程と結果は以下の通りです。M_para_optは最適解、M_covは共分散を示すようです。\n\n```\n\n M_para_opt, M_cov = scipy.optimize.curve_fit(M_fitfunc, Epsilon_list, G_list)\n \n M_para_opt = array([ 133.45631973, -149.65607315])\n M_cov = array([[ 5.95002727, 93.90321683],\n [ 93.90321683, 1498.93958525]])\n \n```\n\n最適解となるM1,M2を求めることには成功したようですが、M1,M2それぞれのエラーの値をどう求めればよいのかわかりません。scipyの公式ドキュメントによると、\n\n```\n\n np.sqrt(np.diag(M_cov))\n \n```\n\nつまり、M_covという２行２列のマトリックスの対角成分の平方根がM1,M2それぞれのエラーに相当するようですが、ここでわからない点がいくつかあります。\n\n１．なぜ共分散がエラーの値として正しいのか \n２．そもそも共分散(M_cov)が行列として表現されるのはなぜか \n３．一般的に分散の平方根＝標準偏差だが、この行列の中の対角成分が共分散だとして、非対角成分は何を表しているのか\n\n以上３点について、教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。",
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"title": "scipy.optimizeにおけるエラーの算出について",
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"body": "一般に共分散は(非対角成分が等しい対称)行列として表現できます。 \n共分散を考えるということは沢山ある確率変数のうち、2変数を抜き出してその2つの確率変数間の相関とばらつきを考えることであり、それを列挙するための表現として行列は適切でしょう。(2の答え) \nwikipedia - 分散共分散行列 \n<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E6%95%A3%E5%85%B1%E5%88%86%E6%95%A3%E8%A1%8C%E5%88%97> \n例えば確率変数x,yに対しては2×2の共分散行列が形成されます。 \nxとyの共分散をCov(x,y)と表現するとscipyが返す2×2行列は \n[[Cov(M1,M1), Cov(M1,M2)] \n[Cov(M2,M1), Cov(M2,M2)]] \nここでM1同士の共分散Cov(M1,M1)は変数M1の分散を表します。 \n対角成分は結局のところM1とM2のそれぞれの **分散**\nになります。その平方根はそれぞれのパラメータの標準偏差です。エラーの定義にもよりますが、標準偏差はエラーの値として妥当ではないでしょうか？(1の答え) \n非対角成分はM1とM2の **共分散**\nを表します。ここでCov(M1,M2)とCov(M2,M1)は当然等しいので、共分散行列は必ず対称行列になります。(3の答え)",
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"body": "UITableViewControllerを使ってcellが選択された時にPlayBackViewController(UIViewController)へsegueしたいのですがprepare(for\nsegue:で \nlet myIndexPath = self.tableView.indexPathForSelectedRow \nとすると以下のエラーが出ます。（添付コードの下から5行目） \nAmbiguous reference to member 'tableView(_:numberOfRowsInSection:) \nだれかお知恵をお貸しください。\n\n* * *\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController,UITableViewDelegate,UITableViewDataSource {\n \n @IBOutlet weak var tableVIew: UITableView!\n \n let voiceTextArray = [\"11111\",\"222222\",\"333333\",\"444444\",\"55555\"]\n let dateTimeArray = [\"dateTime1\",\"dateTime2\",\"dateTime3\",\"dateTime4\",\"dateTime5\"]\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n tableVIew.delegate = self\n tableVIew.dataSource = self\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n }\n \n func numberOfSections(in tableView: UITableView) -> Int {\n return 1\n }\n \n func tableView(_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {\n return voiceTextArray.count\n }\n \n func tableView(_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {\n \n let cell = tableVIew.dequeueReusableCell(withIdentifier: \"protoCell\")as! ProtoTableViewCell\n cell.voiceTextLable.text = voiceTextArray[indexPath.row]\n cell.dateTimeLabel.text = dateTimeArray[indexPath.row]\n return cell\n }\n \n override func prepare(for segue: UIStoryboardSegue, sender: Any?) {\n if segue.identifier == \"ShowPlayBackView\" {\n let detailViewController = segue.destination as! PlayBackViewController\n \n // ERROR :Ambiguous reference to member 'tableView(_:numberOfRowsInSection:)'\n let myIndexPath = self.tableView.indexPathForSelectedRow\n detailViewController.voiceText = voiceTextArray[myIndexPath.row]\n }\n }\n }\n \n```",
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"title": "UITableViewControllerを使ってsegueする時にindexPathForSelectedRowが参照できない",
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{
"body": "```\n\n @IBOutlet weak var tableVIew: UITableView!\n \n```\n\nは\n\n```\n\n @IBOutlet weak var tableView: UITableView!\n \n```\n\nですね。 \ntableViewのiが大文字になっています。\n\n参考元： \n<https://stackoverflow.com/questions/40164244/ambiguous-reference-to-member-\ntableview-numberofrowsinsection-why-this-err>\n\n■追記 \nこの場合、\n\n```\n\n let myIndexPath = self.tableView.indexPathForSelectedRow\n \n```\n\nを\n\n```\n\n let myIndexPath = self.tableVIew.indexPathForSelectedRow\n \n```\n\nにした方がいいかもしれません。",
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"body": "pythonでのファイルの開き方について質問です。\n\n実際のファイルは確認したのに、jupyter-notebookに\n\n```\n\n import matplotlib.pyplot as plt\n import numpy as np\n import pandas as pd\n path = 'ch02/usagov_bitly_data2012-03-16-1331923249.txt'\n open(path).readline()\n \n```\n\nと入力しても\n\n```\n\n FileNotFoundError \n \n```\n\nとなってしまいます。ちなみに実際のファイルはこれです。 \n`http://ch02/usagov_bitly_data2012-03-16-1331923249.txt`\n\nどうやったらファイルを正常に開けるか教えてください",
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"title": "pythonでのファイルの開き方について",
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{
"body": "> ちなみに実際のファイルはこれです。 \n> <http://ch02/usagov_bitly_data2012-03-16-1331923249.txt>\n\nURLから、データはネットワーク上にあり、そこにアクセスするプロトコールはHTTPであることが分ります。 \nだとすればBeautiful Soupなどwebスクレイピングのためのツールを使うのが良いと思います。\n\n拡張子が.txtですから、テキストファイルなのでHTMLのパーザなどは使わなくて済むと思います。\n\n”ch02”だけでは、サーバが特定できません。 \n”ja.stackoverflow.com”とか\"whitehouse.gov\"のように、ちゃんとしたホスト名を使ってください。",
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"body": "gmailに来たメールを本文中のキーワードによってチャットワークの指定のグループに振り分けたいと思い、下記の様に作成したのですが、条件にあった内容のメールが来てもチャットワークに転送されません。\n\nfunction main1だけだと正常に機能するのですが、複数の振り分けを作る場合どのように修正したらよいのでしょうか？ \nどなたかご教授お願い致します。\n\n```\n\n function main1() {\n //チャットワークトークン・ID\n const CW_TOKEN = \"AAAAA\";\n const CW_ROOM = BBBB;\n const CW_TO = 123456;\n \n //Gmailから特定条件のスレッドを検索しメールを取り出す\n var strTerms = 'is:unread \"●●●● AROUND ■■■■\"';\n var myThreads = GmailApp.search(strTerms, 0, 50); //条件にマッチしたスレッドを取得\n var myMsgs = GmailApp.getMessagesForThreads(myThreads); //スレッドからメールを取得する→二次元配列で格納\n \n //チャットワークAPI\n var client = ChatWorkClient.factory({\n token: CW_TOKEN\n });\n \n //各スレッド×メール\n for (var i = myMsgs.length - 1; i >= 0; i--) {\n var msgsInThread = myMsgs[i];\n for (var j = 0; j < msgsInThread.length; j++) {\n var msg = msgsInThread[j];\n \n //未読のみ\n if (msg.isUnread()) {\n //メールを既読にする\n msg.markRead();\n \n //メッセージ作成\n var msgBody = \"[To:\" + CW_TO + \"]\" +\n \"[info]\" +\n \"[title]\" + msg.getSubject() + \"[/title]\" +\n msg.getFrom() + \"[hr]\" +\n msg.getPlainBody().slice(0,400) + \"[hr]\" +\n msg.getDate() +\n \"[/info]\";\n \n //チャットワークに送る\n client.sendMessage({\n room_id: CW_ROOM,\n body: msgBody\n });\n }\n }\n }\n }\n \n \n function main2() {\n //チャットワークトークン・ID\n const CW_TOKEN = \"AAAAA\";\n const CW_ROOM = CCCC;\n const CW_TO = 789123;\n \n //Gmailから特定条件のスレッドを検索しメールを取り出す\n var strTerms = 'is:unread \"●●●● AROUND ■■■■\"';\n var myThreads = GmailApp.search(strTerms, 0, 50); //条件にマッチしたスレッドを取得\n var myMsgs = GmailApp.getMessagesForThreads(myThreads); //スレッドからメールを取得する→二次元配列で格納\n \n //チャットワークAPI\n var client = ChatWorkClient.factory({\n token: CW_TOKEN\n });\n \n //各スレッド×メール\n for (var i = myMsgs.length - 1; i >= 0; i--) {\n var msgsInThread = myMsgs[i];\n for (var j = 0; j < msgsInThread.length; j++) {\n var msg = msgsInThread[j];\n \n //未読のみ\n if (msg.isUnread()) {\n //メールを既読にする\n msg.markRead();\n \n //メッセージ作成\n var msgBody = \"[To:\" + CW_TO + \"]\" +\n \"[info]\" +\n \"[title]\" + msg.getSubject() + \"[/title]\" +\n msg.getFrom() + \"[hr]\" +\n msg.getPlainBody().slice(0,400) + \"[hr]\" +\n msg.getDate() +\n \"[/info]\";\n \n //チャットワークに送る\n client.sendMessage({\n room_id: CW_ROOM,\n body: msgBody\n });\n }\n }\n }\n }\n \n \n function main3() {\n //チャットワークトークン・ID\n const CW_TOKEN = \"AAAAA\";\n const CW_ROOM = DDDD;\n const CW_TO = 456789;\n \n //Gmailから特定条件のスレッドを検索しメールを取り出す\n var strTerms = 'is:unread \"●●●● AROUND ■■■■\"';\n var myThreads = GmailApp.search(strTerms, 0, 50); //条件にマッチしたスレッドを取得\n var myMsgs = GmailApp.getMessagesForThreads(myThreads); //スレッドからメールを取得する→二次元配列で格納\n \n //チャットワークAPI\n var client = ChatWorkClient.factory({\n token: CW_TOKEN\n });\n \n //各スレッド×メール\n for (var i = myMsgs.length - 1; i >= 0; i--) {\n var msgsInThread = myMsgs[i];\n for (var j = 0; j < msgsInThread.length; j++) {\n var msg = msgsInThread[j];\n \n //未読のみ\n if (msg.isUnread()) {\n //メールを既読にする\n msg.markRead();\n \n //メッセージ作成\n var msgBody = \"[To:\" + CW_TO + \"]\" +\n \"[info]\" +\n \"[title]\" + msg.getSubject() + \"[/title]\" +\n msg.getFrom() + \"[hr]\" +\n msg.getPlainBody().slice(0,400) + \"[hr]\" +\n msg.getDate() +\n \"[/info]\";\n \n //チャットワークに送る\n client.sendMessage({\n room_id: CW_ROOM,\n body: msgBody\n });\n }\n }\n }\n }\n \n```",
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"title": "gmailに来たメールを本文中のキーワードによってチャットワークの指定のグループに振り分けたい",
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"body": "1点確認させてください。 \nメール本文内に「A」があったらチャットワークの「X」グループ、BがあったらYグループという意味であっていますよね？\n\n上記の前提が正しい場合、 main1、main2、main3では関数名とCW_ROOM、CW_TOしか変わっていないことが原因です。 \nメールを検索する条件を設定している箇所↓\n\n```\n\n var strTerms = 'is:unread \"●●●● AROUND ■■■■\"';\n \n```\n\nここをmain1、main2、main3で異なる値（振り分けたい条件）にする必要があります。\n\n* * *\n\n以下蛇足\n\n今回の場合、条件をまとめて、実処理は関数化するのが良いのではないでしょうか？ \n参考のコードです。（動かしていないです）\n\n```\n\n function main() {\n //チャットワークトークン・ID\n const CW_TOKEN = \"AAAAA\";\n const CW_ROOM = BBBB;\n const CW_TO = 123456;\n \n //チャットワークAPI\n var client = ChatWorkClient.factory({\n token: CW_TOKEN\n });\n \n const list = [{\n \"cw_room\" : \"BBBB\",\n \"cw_to\" : \"123456\",\n \"terms\" : 'is:unread \"●●●● AROUND ■■■■_1\"'\n },\n {\n \"cw_room\" : \"CCCC\",\n \"cw_to\" : \"789123\",\n \"terms\" : 'is:unread \"●●●● AROUND ■■■■_2\"'\n },{\n \"cw_room\" : \"DDDD\",\n \"cw_to\" : \"456789\",\n \"terms\" : 'is:unread \"●●●● AROUND ■■■■_3\"'\n }]\n \n for(i = 0; i < list.length; i++) {\n var o = list[0]\n sub(o[\"cw_room\"],o[\"cw_to\"],o[\"terms\"])\n }\n }\n \n function sub(cw_room, cw_to, terms) {\n \n //Gmailから特定条件のスレッドを検索しメールを取り出す\n var myThreads = GmailApp.search(terms, 0, 50); //条件にマッチしたスレッドを取得\n var myMsgs = GmailApp.getMessagesForThreads(myThreads); //スレッドからメールを取得する→二次元配列で格納\n \n //各スレッド×メール\n for (var i = myMsgs.length - 1; i >= 0; i--) {\n var msgsInThread = myMsgs[i];\n for (var j = 0; j < msgsInThread.length; j++) {\n var msg = msgsInThread[j];\n \n //未読のみ\n if (msg.isUnread()) {\n //メールを既読にする\n msg.markRead();\n \n //メッセージ作成\n var msgBody = \"[To:\" + cw_to + \"]\" +\n \"[info]\" +\n \"[title]\" + msg.getSubject() + \"[/title]\" +\n msg.getFrom() + \"[hr]\" +\n msg.getPlainBody().slice(0,400) + \"[hr]\" +\n msg.getDate() +\n \"[/info]\";\n \n //チャットワークに送る\n client.sendMessage({\n room_id: cw_room,\n body: msgBody\n });\n }\n }\n }\n }\n \n```",
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"body": "SymPyで作成した数式のグラフについて質問致します。\n\n以下のサンプルコードを例にしますと、座標平面上の第一象限に一次関数と円のグラ \nフが計三つ作成されます。\n\nこれらのグラフにより分割される各領域に関しまして、例えば三つのグラフの＆を取 \nる領域等、特定の領域のみを描画することは可能でしょうか。 \nもしお分かりでしたら、ご助言よろしくお願い致します。\n\n```\n\n from sympy import *\n \n x, y = symbols(\"x y\")\n \n I = (x - 30)**2 + (y - 30)**2 -400\n J = y + 2*x -60\n K = (x - 10)**2 + (y - 20)**2 -200\n \n p1 = plot_implicit(I, (x, 0,100), (y, 0,100), show=False, line_color='b')\n p2 = plot_implicit(J, (x, 0,100), (y, 0,100), show=False, line_color='b')\n p3 = plot_implicit(K, (x, 0,100), (y, 0,100), show=False, line_color='b')\n \n p1.extend(p2)\n p1.extend(p3)\n p1.show()\n \n```",
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"title": "SymPyで作成したグラフの一部描画について",
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"body": "SymPyの`plot_implicit`は、第1引数に不等式を与えると、その不等式が満たされる領域を塗りつぶします。今の場合、`(I < 0) & (J\n< 0) & (K <\n0)`のようにして、領域のANDを指定することができます（Pythonの演算子は、`<`よりも`&`の方が優先されるので、括弧が必要）。\n\n```\n\n from sympy import *\n \n x, y = symbols(\"x y\")\n \n I = (x - 30) ** 2 + (y - 30) ** 2 - 400\n J = y + 2 * x -60\n K = (x - 10) ** 2 + (y - 20) ** 2 - 200\n \n p1 = plot_implicit(I, (x, 0, 100), (y, 0, 100), show=False, line_color=\"b\")\n p2 = plot_implicit(J, (x, 0, 100), (y, 0, 100), show=False, line_color=\"b\")\n p3 = plot_implicit(K, (x, 0, 100), (y, 0, 100), show=False, line_color=\"b\")\n p4 = plot_implicit((I < 0) & (J < 0) & (K < 0), (x, 0,100), (y, 0,100), show=False, line_color=\"r\")\n \n p1.extend(p2)\n p1.extend(p3)\n p1.extend(p4)\n p1.show()\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/6graN.png)",
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"body": "30万次元の要素をもつデータセット(data)を分析したいのですが、各バッチごとの要素をfor文でインスタンスに格納するときのコードを描こうと思ったら通りません。i番目のバッチが持つ1200個の要素をnew[i]に格納したいのですが、、分かりません。以下のようにしました。\n\n```\n\n for i in range(250):\n new = []\n new[i] = data[4000*i+1 : 300000*(i+1)/250]\n \n```",
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"body": "現状では`new[i]`の時に初期化ができていないので`list assignment index out of\nrange`というエラーになります。問題点は多いですが、取り敢えず以下のようなコードから始めてみたらどうでしょうか。\n\n```\n\n new = []\n for i in range(250):\n new.append(data[1200*i : 1200*(i+1)])\n \n```",
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"body": "## 前提・実現したいこと\n\nPython3.7 では tensorflow が使用できない(?)エラーで詰まったため、 Python3.5\nに変更したいと思い、以下のことを行うとエラーが表示されてしまいます。\n\nエラーの原因がよくわからないため、考えられる原因を教えていただけないでしょうか？\n\n 1. pyenv で Python3.5 のインストール\n 2. `pyenv global 3.5.0`\n 3. `pip3 install tensorflow`\n 4. `python3` \n`import tensorflow`\n\n* * *\n\n## 発生している問題・エラーメッセージ\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n File \"/Users/torulab/.pyenv/versions/3.5.0/lib/python3.5/site-packages/tensorflow/python/pywrap_tensorflow.py\", line 58, in <module>\n from tensorflow.python.pywrap_tensorflow_internal import *\n File \"/Users/torulab/.pyenv/versions/3.5.0/lib/python3.5/site-packages/tensorflow/python/pywrap_tensorflow_internal.py\", line 28, in <module>\n _pywrap_tensorflow_internal = swig_import_helper()\n File \"/Users/torulab/.pyenv/versions/3.5.0/lib/python3.5/site-packages/tensorflow/python/pywrap_tensorflow_internal.py\", line 24, in swig_import_helper\n _mod = imp.load_module('_pywrap_tensorflow_internal', fp, pathname, description)\n File \"/Users/torulab/.pyenv/versions/3.5.0/lib/python3.5/imp.py\", line 242, in load_module\n return load_dynamic(name, filename, file)\n File \"/Users/torulab/.pyenv/versions/3.5.0/lib/python3.5/imp.py\", line 342, in load_dynamic\n return _load(spec)\n ImportError: dlopen(/Users/torulab/.pyenv/versions/3.5.0/lib/python3.5/site-packages/tensorflow/python/_pywrap_tensorflow_internal.so, 6): Symbol not found: _SecKeyCopyExternalRepresentation\n Referenced from: /Users/torulab/.pyenv/versions/3.5.0/lib/python3.5/site-packages/tensorflow/python/_pywrap_tensorflow_internal.so (which was built for Mac OS X 10.12)\n Expected in: /System/Library/Frameworks/Security.framework/Versions/A/Security\n in /Users/torulab/.pyenv/versions/3.5.0/lib/python3.5/site-packages/tensorflow/python/_pywrap_tensorflow_internal.so\n \n During handling of the above exception, another exception occurred:\n \n Traceback (most recent call last):\n File \"<stdin>\", line 1, in <module>\n File \"/Users/torulab/.pyenv/versions/3.5.0/lib/python3.5/site-packages/tensorflow/__init__.py\", line 22, in <module>\n from tensorflow.python import pywrap_tensorflow # pylint: disable=unused-import\n File \"/Users/torulab/.pyenv/versions/3.5.0/lib/python3.5/site-packages/tensorflow/python/__init__.py\", line 49, in <module>\n from tensorflow.python import pywrap_tensorflow\n File \"/Users/torulab/.pyenv/versions/3.5.0/lib/python3.5/site-packages/tensorflow/python/pywrap_tensorflow.py\", line 74, in <module>\n raise ImportError(msg)\n ImportError: Traceback (most recent call last):\n File \"/Users/torulab/.pyenv/versions/3.5.0/lib/python3.5/site-packages/tensorflow/python/pywrap_tensorflow.py\", line 58, in <module>\n from tensorflow.python.pywrap_tensorflow_internal import *\n File \"/Users/torulab/.pyenv/versions/3.5.0/lib/python3.5/site-packages/tensorflow/python/pywrap_tensorflow_internal.py\", line 28, in <module>\n _pywrap_tensorflow_internal = swig_import_helper()\n File \"/Users/torulab/.pyenv/versions/3.5.0/lib/python3.5/site-packages/tensorflow/python/pywrap_tensorflow_internal.py\", line 24, in swig_import_helper\n _mod = imp.load_module('_pywrap_tensorflow_internal', fp, pathname, description)\n File \"/Users/torulab/.pyenv/versions/3.5.0/lib/python3.5/imp.py\", line 242, in load_module\n return load_dynamic(name, filename, file)\n File \"/Users/torulab/.pyenv/versions/3.5.0/lib/python3.5/imp.py\", line 342, in load_dynamic\n return _load(spec)\n ImportError: dlopen(/Users/torulab/.pyenv/versions/3.5.0/lib/python3.5/site-packages/tensorflow/python/_pywrap_tensorflow_internal.so, 6): Symbol not found: _SecKeyCopyExternalRepresentation\n Referenced from: /Users/torulab/.pyenv/versions/3.5.0/lib/python3.5/site-packages/tensorflow/python/_pywrap_tensorflow_internal.so (which was built for Mac OS X 10.12)\n Expected in: /System/Library/Frameworks/Security.framework/Versions/A/Security\n in /Users/torulab/.pyenv/versions/3.5.0/lib/python3.5/site-packages/tensorflow/python/_pywrap_tensorflow_internal.so\n \n \n Failed to load the native TensorFlow runtime.\n \n See https://www.tensorflow.org/install/install_sources#common_installation_problems\n \n for some common reasons and solutions. Include the entire stack trace\n above this error message when asking for help.\n \n```\n\n* * *\n\n## 補足情報 (OS, ツールのバージョンなど)\n\n現状のバージョンなどは以下の通りです。\n\n * PC: \nmac os\n\n * `$python3 --version`: \nPython 3.5.0\n\n * `$pip3 -V`:\n\n```\n\n pip 18.0 from /Users/ユーザ名/.pyenv/versions/3.5.0/lib/python3.5/site-packages/pip-18.0-py3.5.egg/pip (python 3.5)\n \n```\n\n * `$ pyenv versions`:\n\n```\n\n system\n * 3.5.0 (set by /Users/ユーザ名/.pyenv/version)\n 3.6.0\n 3.6.2\n \n```",
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"body": "エディタで git 管理されているファイルを見ているとき、このファイルが git\nのルートディレクトリからの相対パスが、一体どうなっているのか気になりました。\n\n指定されたパスのファイルが、 git のルートからの相対パスがどうなっているかを取得するコマンドなどはありますでしょうか。これができると、たとえば\ngithub 上の該当ページを open する、といったような、もろもろのスクリプト作成が可能だろうと思い、質問しています。",
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"title": "git で指定ファイルのプロジェクトルートからの相対パスを取得したい",
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"body": "少し、調べたらでてきたので自己回答します。\n\n```\n\n git ls-files --full-name committed-file\n \n```\n\nとやると、`committed-file` というファイルの、 git ルートからの相対パスが取得できました。",
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"body": "Windows10でVS\ncodeとMinGWを利用しています。MinGWは「mingw32-base」と「mingw32-gcc-g++」をインストールして、バージョンは6.3.0です。\n\nhello worldと表示するだけの簡単なプログラムを書き、「gcc\nファイル名.c」として.exeファイルができたのですが、コードで「printf(\"円\\n\")」と書きgccでコンパイルした後、VS\ncodeのターミナルにて「.\\a.exe」でファイルを実行するとコードで「円」の部分が「蜀・」として返ってきます。特に設定を変更した覚えはないです。 \nfiles.encodingは既定値のUTF8です。文字コードが原因でしょうか？ご教授いただければ幸いです。",
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"body": "**文字化けの原因：** \nソースコード`printf(\"円\\n\")`が`UTF-8`ですが、Windows(VSCode)ターミナルのデフォルトエンコードは`ShiftJIS`です。\n\n**対策：** \nVSCodeでファイルのエンコードを`ShiftJIS`に変更します。\n\n 1. `UTF-8`をクリック \n[](https://i.stack.imgur.com/spkid.gif)\n\n 2. `Save with Encoding`を選択\n\n 3. `Shift JIS`を選択\n 4. 再コンパイル",
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"body": "VSCode のターミナルで実行されているコマンドプロンプト (cmd.exe) は、設定によってデフォルトの文字コードが Shift_JIS (正確には\n[CP932](https://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8932))\nになっています。ソースコードの文字コードが UTF-8 だと、この違いが原因で文字化けすることがあります。\n\nたとえば適当なアップデートを適用した Windows 10 の場合、cmd.exe の文字コードを UTF-8 に変更するコマンド\n\n```\n\n chcp 65001\n \n```\n\nを実行したあと `a.exe` を実行して文字化けが直るのであれば、文字コードの差が原因です。なお、Shift_JIS には\n\n```\n\n chcp 932\n \n```\n\nで戻すことができます。\n\n現代的には Unicode に揃えるのが良いでしょうから、cmd.exe のデフォルト文字コードを UTF-8 にしてしまいましょう。上記の `chcp\n65001` は cmd.exe を起動するたびに打ち直さないといけないので、`cmd.exe` を起動した際に自動的に `chcp 65001`\nするようなオプション付きで起動させるようにしてみます。これは cmd.exe の `/K` オプションでできるのですが、VSCode\nの場合デフォルト・シェルの設定をすることでオプションを追加することができます。\n\nファイル→基本設定→設定\n\n```\n\n \"terminal.integrated.shell.windows\": \"C:\\\\Windows\\\\system32\\\\cmd.exe\",\n \"terminal.integrated.shellArgs.windows\": [\n \"/K\",\n \"chcp\",\n \"65001\"\n ]\n \n```\n\n参考: [VSCodeのcmdをUTF-8で使う](https://qiita.com/te2ji/items/873e1bb42ef9b3a52c1d)\n-- Qiita",
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"body": "WindowsにはWide（常にUTF-16）とANSI（設定により変更可能、日本語ではShift-\nJISのみ）の２種類の世界が存在します。それぞれについて説明します。他の方の回答はいずれも不完全なので補足します。また実行手段として質問のVSCode上のTerminalの他にコマンドプロンプトについても説明します。\n\n* * *\n\n## WideでUTF-16を扱う方法\n\nソースコードはUTF-8を使用します。`printf`でなく[`wprintf`](https://ja.cppreference.com/w/c/io/fwprintf)を使用します。更に文字列はWide文字列を使用する必要があります。これによりコンパイル時にUTF-8からWide文字に変換されます。またWindows版`wprintf`の仕様として[`setlocale`](https://ja.cppreference.com/w/c/locale/setlocale)\nor `_wsetlocale`によるロケール設定の必要があります。これにより実行時にWide文字が指定のロケールで解釈されます。\n\n```\n\n #include <locale.h>\n #include <stdio.h>\n \n int main() {\n _wsetlocale(LC_ALL, L\"\");\n wprintf(L\"円\\n\");\n }\n \n```\n\n実行方法については特別な操作は必要ありません。\n\n* * *\n\n## ANSIでUTF-8を扱う方法\n\nnekketsuuuさんの回答です。ソースコードはUTF-8を使用します。`printf`がUTF-8を出力していることを出力先に伝える必要があります。その方法は事前に`chcp\n65001`コマンドを実行するか、プログラム内で[`SetConsoleOutputCP`](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/console/setconsoleoutputcp)を実行するか、どちらでも実現できます。なお、[Windows版`setlocale`\nor `_wsetlocale`はUTF-8に対応していない](https://docs.microsoft.com/en-\nus/cpp/c-runtime-library/reference/setlocale-\nwsetlocale?view=vs-2017)ため使用できません。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <Windows.h>\n \n int main() {\n SetConsoleOutputCP(CP_UTF8); // CP_UTF8 = 65001\n printf(\"円\\n\");\n }\n \n```\n\n実行方法としては先に説明した通り、プログラム内で`SetConsoleOutputCP`を実行しない場合は事前に`chcp\n65001`コマンドを実行します。 \nVSCode上のTerminalではそのまま実行できますが、コマンドプロンプトは正しくフォントを設定しないとフォント化けします。具体的には`cmd.exe`を実行するショートカットを作成し、そのショートカットのプロパティ内でフォントとして`ＭＳ\nゴシック`を選択する必要があります（コマンドプロンプト左上のコントロールメニュー内の`既定値`や`プロパティ`からでは正しく設定できない）。\n\n* * *\n\n## ANSIでShift-JISを扱う方法\n\nJiuさんの回答です。ソースコードはShift-JISを使用します。なお、[Shift-\nJISは`表`など２バイト名が`\\`と同じコードとなる文字が存在](https://ja.wikipedia.org/wiki/Shift_JIS#2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%88%E7%9B%AE%E3%81%8C5C%E7%AD%89%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%86%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%95%8F%E9%A1%8C)します。そのままではC++言語上で`\\`と解釈され構文エラーや文字化け等を引き起こします。g++に対してコンパイルオプション`-finput-\ncharset=CP932 -fexec-charset=CP932`でShift-JISソースコードを扱っていることを伝える必要があります。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n \n int main() {\n printf(\"円\\n\");\n }\n \n```\n\n実行方法については特別な操作は必要ありません。が、前述のパターンでコードページを`65001`に変更している場合は、`chcp\n932`で日本語に戻しておく必要があります。",
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"body": "チャットUIを作るためにMessageKitを利用して開発しようとしているのですが、 \n下にあるように公式のサンプルと同じくmessagesDataSourceにselfを入れようとしても、 \nCannot assign value of type \"ViewController\" to type \"MessagesDataSource\" \nと表示されて設定できません。 \n問題点が分かる方がいれば、教えていただきたいです。 \nよろしくお願い致します。\n\nimport UIKit \nimport MessageKit\n\nclass ViewController: MessagesViewController {\n\n```\n\n var messages: [Message] = []\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.\n \n messagesCollectionView.messagesDataSource = self\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n // Dispose of any resources that can be recreated.\n }\n \n```\n\n}",
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"title": "Swift のライブラリMessageKitについて",
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"body": "私はMessageKitは使ったことがないんですが、\"MessageKit\n使い方\"で見つかった記事と、[ソースコード](https://github.com/MessageKit/MessageKit)によると、その行は`ViewController`を`MessagesDataSource`に適合させない限りコンパイルできません。\n\n「公式のサンプル」がなんのことを指しているのか、はっきりとはわからないのですが、上記GitHubのExampleのコードを見ても、他のネット上の記事でも次のような`extension`が定義されているはずです。\n\n```\n\n extension ViewController: MessagesDataSource {\n func currentSender() -> Sender {\n return ... //アプリのユーザの情報を`Sender`型で返す\n }\n \n func numberOfSections(in messagesCollectionView: MessagesCollectionView) -> Int {\n return messages.count\n }\n \n func messageForItem(at indexPath: IndexPath, in messagesCollectionView: MessagesCollectionView) -> MessageType {\n return messages[indexPath.section]\n }\n }\n \n```\n\n`ViewController`と同じソースファイルの最後に、上記のような`extension`を追加してみてください。`MessagesDataSource`プロトコルには他のメソッドもいくつか定義されていますが、どれもデフォルト実装が与えられているので、最低限上記3つのメソッドを実装すれば`MessagesDataSource`に適合させられます。(`func\ncurrentSender() ->\nSender`の実装方法はあなたのアプリがユーザ情報をどのように保持するかによって変わります。動作確認用のお試し実装なら、上記のキーワードで見つかる記事中などから見つかると思います。)\n\nもちろん、他のメソッドも実装することにより、いろんな部分をカスタマイズできるようになっています。\n\n他にも\n\n```\n\n messagesCollectionView.messagesLayoutDelegate = self\n messagesCollectionView.messagesDisplayDelegate = self\n messagesCollectionView.messageCellDelegate = self\n messageInputBar.delegate = self\n \n```\n\n辺りのコードを書かれることになるんだろうと思いますが、そのそれぞれで別々のプロトコルに適合させておかないとエラーになります。\n\nSwiftの場合、必須のプロトコル適合が`class`定義から離れた場所に書けてしまうのでわかりにくいんですが、プロトコルに適合させるための`extension`抜きでは、体験されたように`class`定義本体がコンパイル出来なくなったりします、お気をつけ下さい。とりあえずご質問のエラーは上記の`extension`を追加すれば出なくなるはずです。",
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"body": "jQueryで以下のようなプログラムを作成しました。 \nそれぞれの\"#no\"+番号のdivをクリックした場合に、押したdivの番号のnameをアラートで表示させるプログラムです。\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"ja\">\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <meta http-equiv=\"X-UA-Compatible\" content=\"IE=edge\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1\">\n <meta name=\"description\" content=\"\">\n <meta name=\"author\" content=\"\">\n <title>クリックテスト</title>\n <link rel=\"shortcut icon\" href=\"favicon.ico\">\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.2.0/css\n /bootstrap.min.css\">\n </head>\n <body>\n \n <ul class=\"list-group\" id=\"oomoto\">\n </ul>\n <script src=\"//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.1/jquery.min.js\"></scri\n pt>\n <script src=\"//maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.2.0/js/bootstrap.min.js\"></sc\n ript>\n <script>\n var data =\n {\n \"1535525652\": {\"name\": \"ほにゃらら\"},\n \"1535508625\": {\"name\": \"こにゃくら\"}\n }\n for(var i in data){\n var h = '<li id=\"li'+i+'\" class=\"list-group-item list-group-item-info\">'\n +'<div id=\"no'+i+'\">'+data[i].name+'</div>';\n + '</li>';\n $('#oomoto').append(h);\n $(document).on('click', \"#no\"+i, function(){\n alert($('#no'+i).text());\n });\n }\n </script>\n </body>\n </html>\n \n```\n\nしかし、期待通りの動きをしてくれません。 \n(1) JSONなので順番は関係ありませんが、表示が「こにゃくら」「ほにゃらら」の順番になっている。 \n(2) 「こにゃくら」をクリックしても「ほにゃらら」をクリックしても、アラートに出るのはどちらも「ほにゃらら」\n\nどうしても解決したいのは(2)ですが、(1)と相関関係がありそうですし。 \n解決方法をご存知の方は、上記質問の片方でもいいのでご教授いただけると幸いです。",
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"title": "jQueryで追加したリストのidに対しどれをクリックしても一番最後の値が出力",
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"body": "クロージャー:\n\n```\n\n function(){\n alert($('#no'+i).text());\n }\n \n```\n\nの中で変数`i`がキャプチャーされてしまっているせいですね。(1)とは直接の関係はありません。\n\nJavaScriptのクロージャー内で、その外側で定義されている変数を参照していると、クロージャーが作られた時の変数の値ではなく、変数そのものがクロージャーに結びつけて保持されます。そのせいで、そのクロージャーが実行される時の最新の`i`の値(今の例だと`{\"name\":\n\"ほにゃらら\"}`のキーの`\"1535525652\"`)を使うことになります。\n\nとりあえず、あなたの例の場合だと`this`を使うと解消できそうです。\n\n該当の部分をこんな感じにして見て下さい。\n\n```\n\n $(document).on('click', \"#no\"+i, function() {\n alert($(this).text());\n });\n \n```",
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"body": "追記(2018/9/7): 配列を含むコードをコンパイルしたい旨を追加\n\n以下のようにJuliaの組み込み型を用いる関数をLLVM IRを経由してPTXにコンパイルしようと試みています。\n\nJuliaにはcode_llvm関数があるので、これによってJuliaで定義された関数をLLVM IRにコンパイルしてみました：\n\n```\n\n using InteractiveUtils\n function main()\n a = [1.0, 2.0]\n b = [3.0, 4.0]\n a + b\n end\n code_llvm(main, ())\n \n```\n\nこのcode_llvmによって以下が出力されました。\n\n```\n\n define nonnull %jl_value_t addrspace(10)* @japi1_main_36013(%jl_value_t addrspace(10)*, %jl_value_t addrspace(10)**, i32) #0 {\n L20:\n %3 = alloca %jl_value_t addrspace(10)*, i32 3\n %gcframe = alloca %jl_value_t addrspace(10)*, i32 4\n %4 = bitcast %jl_value_t addrspace(10)** %gcframe to i8*\n call void @llvm.memset.p0i8.i32(i8* %4, i8 0, i32 32, i32 0, i1 false)\n %5 = alloca %jl_value_t addrspace(10)**, align 8\n store volatile %jl_value_t addrspace(10)** %1, %jl_value_t addrspace(10)*** %5, align 8\n %thread_ptr = call i8* asm \"movq %fs:0, $0\", \"=r\"()\n %ptls_i8 = getelementptr i8, i8* %thread_ptr, i64 -10920\n %ptls = bitcast i8* %ptls_i8 to %jl_value_t***\n %6 = getelementptr %jl_value_t addrspace(10)*, %jl_value_t addrspace(10)** %gcframe, i32 0\n %7 = bitcast %jl_value_t addrspace(10)** %6 to i64*\n store i64 4, i64* %7\n %8 = getelementptr %jl_value_t**, %jl_value_t*** %ptls, i32 0\n %9 = getelementptr %jl_value_t addrspace(10)*, %jl_value_t addrspace(10)** %gcframe, i32 1\n %10 = bitcast %jl_value_t addrspace(10)** %9 to %jl_value_t***\n %11 = load %jl_value_t**, %jl_value_t*** %8\n store %jl_value_t** %11, %jl_value_t*** %10\n %12 = bitcast %jl_value_t*** %8 to %jl_value_t addrspace(10)***\n store %jl_value_t addrspace(10)** %gcframe, %jl_value_t addrspace(10)*** %12\n %13 = getelementptr %jl_value_t addrspace(10)*, %jl_value_t addrspace(10)** %3, i32 0\n store %jl_value_t addrspace(10)* addrspacecast (%jl_value_t* inttoptr (i64 139958353891376 to %jl_value_t*) to %jl_value_t addrspace(10)*), %jl_value_t addrspace(10)** %13\n %14 = getelementptr %jl_value_t addrspace(10)*, %jl_value_t addrspace(10)** %3, i32 1\n store %jl_value_t addrspace(10)* addrspacecast (%jl_value_t* inttoptr (i64 139958353891392 to %jl_value_t*) to %jl_value_t addrspace(10)*), %jl_value_t addrspace(10)** %14\n %15 = call nonnull %jl_value_t addrspace(10)* @jsys1_vect_30114(%jl_value_t addrspace(10)* addrspacecast (%jl_value_t* inttoptr (i64 139958473544592 to %jl_value_t*) to %jl_value_t addrspace(10)*), %jl_value_t addrspace(10)** %3, i32 2)\n %16 = getelementptr %jl_value_t addrspace(10)*, %jl_value_t addrspace(10)** %gcframe, i32 3\n store %jl_value_t addrspace(10)* %15, %jl_value_t addrspace(10)** %16\n %17 = getelementptr %jl_value_t addrspace(10)*, %jl_value_t addrspace(10)** %3, i32 0\n store %jl_value_t addrspace(10)* addrspacecast (%jl_value_t* inttoptr (i64 139958353891408 to %jl_value_t*) to %jl_value_t addrspace(10)*), %jl_value_t addrspace(10)** %17\n %18 = getelementptr %jl_value_t addrspace(10)*, %jl_value_t addrspace(10)** %3, i32 1\n store %jl_value_t addrspace(10)* addrspacecast (%jl_value_t* inttoptr (i64 139958353891424 to %jl_value_t*) to %jl_value_t addrspace(10)*), %jl_value_t addrspace(10)** %18\n %19 = call nonnull %jl_value_t addrspace(10)* @jsys1_vect_30114(%jl_value_t addrspace(10)* addrspacecast (%jl_value_t* inttoptr (i64 139958473544592 to %jl_value_t*) to %jl_value_t addrspace(10)*), %jl_value_t addrspace(10)** %3, i32 2)\n %20 = getelementptr %jl_value_t addrspace(10)*, %jl_value_t addrspace(10)** %gcframe, i32 2\n store %jl_value_t addrspace(10)* %19, %jl_value_t addrspace(10)** %20\n %21 = call [1 x { i64 }] @julia_promote_shape_36014(%jl_value_t addrspace(10)* nonnull %15, %jl_value_t addrspace(10)* nonnull %19)\n %22 = getelementptr %jl_value_t addrspace(10)*, %jl_value_t addrspace(10)** %3, i32 0\n store %jl_value_t addrspace(10)* addrspacecast (%jl_value_t* inttoptr (i64 139958447711088 to %jl_value_t*) to %jl_value_t addrspace(10)*), %jl_value_t addrspace(10)** %22\n %23 = getelementptr %jl_value_t addrspace(10)*, %jl_value_t addrspace(10)** %3, i32 1\n store 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undefined type named 'jl_value_t'\n define nonnull %jl_value_t addrspace(10)* @japi1_main_36013(%jl_value_t addrspace(10)*, %jl_value_t addrspace(10)**, i32) #0 {\n \n```\n\nのように定義が足りてないようです。どうすればコンパイルできるIRを得ることができますか？\n\n * julia version 1.0.0\n * LLVM version 6.0.1",
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"title": "Juliaの関数の完全なLLVM IRの出力方法",
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"body": "次のC++のプログラムをコンパイルできません. 原因を教えてください.\n\n```\n\n #include \"stdio.h\"\n #include \"highgui.h\"\n #include \"cv.h\"\n \n int main(int argc, char** argv){\n \n IplImage* img = cvLoadImage( argv[1] );\n \n cvNamedWindow( \"scrot.png\", CV_WINDOW_AUTOSIZE );\n \n cvShowImage( \"scrot.png\", img );\n \n cvReleaseImage( &img );\n \n cvDestroyWindow( \"scrot.png\" );\n \n }\n \n```\n\n### エラーメッセージ\n\n```\n\n reg++ -Wall -o \"rei2-1\" \"rei2-1.cpp\"（ディレクトリ: /home/pi/Desktop/C） /tmp/ccWxBQc9.o: 関数 main' 内: \n rei2-1.cpp:(.text+0x28): cvLoadImage' に対する定義されていない参照です\n rei2-1.cpp:(.text+0x3c): cvNamedWindow' に対する定義されていない参照です\n rei2-1.cpp:(.text+0x4c): cvShowImage' に対する定義されていない参照です\n rei2-1.cpp:(.text+0x58): cvReleaseImage' に対する定義されていない参照です\n rei2-1.cpp:(.text+0x60): cvDestroyWindow' に対する定義されていない参照です \n collect2: error: ld returned 1 exit status コンパイル失敗 – \n \n```\n\n### 追記\n\n・Desktop版のRaspberry PiでGeanyを開き, そこにあるコンパイルのボタンを押しました. \n・OpenCVのバージョンは3.4.1です.",
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"title": "C++でOpenCVのプログラムをコンパイルできません",
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"body": "OpenCVの関数を呼び出そうとしている箇所で「定義が見つからない」とエラーになっているように見えますが、OpenCVのバージョンによって`Include`の記述が異なるようです。 \nもし`2.x`以降をお使いなら`include`記述の部分を\n\n```\n\n #include <opencv/cv.h> \n #include <opencv/cxcore.h>\n #include <opencv/highgui.h>\n \n```\n\nの様に`opencv/*`のサブディレクトリ名も含める必要があるようです。\n\n参考: \n<http://hikopatchi.hatenablog.com/entry/2014/03/31/184937> \n<https://github.com/opencv/opencv/tree/3.4/include/opencv>",
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"body": "Windows10でJupyter notebookを使用しています。 \n1. homeページで[New]からノートを作成する > 作成できる。セーブもできる。動作も正常。 \n2. homeページで別のディレクトリを選択し、そこで[New]からノートを作成すると、エラーが発生する。\n\n> Unexpected error while saving file: Documents/python/Untitled1.ipynb [Errno\n> 2] No such file or directory:\n> 'C:\\\\Users\\\\[user_name]\\\\Documents\\\\python\\\\Untitled1.ipynb'\n\njupyter_notebook_config.pyでデフォルトディレクトリを設定しても同様でした。また、jupyter\nnotebookを管理者権限で起動しても同様でした。カレントディレクトリとなっていることも確認しています。\n\n上記エラーメッセージで2つディレクトリ表現があるのですが、一方がスラッシュで、もう一方がバックスラッシュ2つになっているのが、なんとなく気になります。\n\n原因または解決法のわかる方、お教えいただけないでしょうか。",
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"body": "UIViewControllerで3D\nTouchのPeekとPopすると選択されるセルがずれてしまいます。スクリーンショット（添付ファイル）の1番上のセルを3Dタッチすると3番目のセルのPeek画面が表示されます。同様に2番では4番目のPeek画面が表示されます。また、4番目と5番目のセルは3D\nTouchしてもPeek反応（FeedbackGeneratorの振動）がしません。 \nセルを普通にタッチしたときは、セルのズレがなくPlayBackViewControllerに遷移しています。 \nどなたか セルがずれる原因を教えていただけるでしょうか。 \n[](https://i.stack.imgur.com/RYx8t.png) \nimport UIKit\n\n```\n\n class ViewController: UIViewController,UITableViewDelegate,UITableViewDataSource {\n @IBOutlet weak var tableView: UITableView!\n \n let voiceTextArray = [\"11111\",\"222222\",\"333333\",\"444444\",\"55555\"]\n let dateTimeArray = [\"dateTime1\",\"dateTime2\",\"dateTime3\",\"dateTime4\",\"dateTime5\"]\n \n var savedRow = 0\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n tableView.delegate = self\n tableView.dataSource = self\n \n if traitCollection.forceTouchCapability == .available {\n registerForPreviewing(with: self, sourceView: view)\n } else {\n print(\"3D Touch Not Available\")\n }\n }\n \n func numberOfSections(in tableView: UITableView) -> Int {\n return 1\n }\n \n func tableView(_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {\n return voiceTextArray.count\n }\n \n func tableView(_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {\n let cell = tableView.dequeueReusableCell(withIdentifier: \"protoCell\")as! ProtoTableViewCell\n \n cell.voiceTextLable.text = voiceTextArray[indexPath.row]\n cell.dateTimeLabel.text = dateTimeArray[indexPath.row]\n \n return cell\n }\n \n override func prepare(for segue: UIStoryboardSegue, sender: Any?) {\n if segue.identifier == \"ShowPlayBackView\" {\n \n let detailViewController = segue.destination as! PlayBackViewController\n \n let myIndexPath = self.tableView.indexPathForSelectedRow\n detailViewController.voiceText = voiceTextArray[(myIndexPath?.row)!]\n }\n }\n }\n \n import UIKit\n \n extension ViewController : UIViewControllerPreviewingDelegate {\n \n func previewingContext(_ previewingContext: UIViewControllerPreviewing,\n viewControllerForLocation location: CGPoint) -> UIViewController? {\n \n guard let indexPath = tableView.indexPathForRow(at: location),\n let cell = tableView.cellForRow(at: indexPath) else {\n return nil }\n \n guard let detailViewController =\n storyboard?.instantiateViewController(\n withIdentifier: \"PlayBackViewController\") as? PlayBackViewController else { return nil }\n \n print(\"=====indexPath.row:\",indexPath.row)\n \n detailViewController.voiceText = voiceTextArray[indexPath.row]\n detailViewController.preferredContentSize =\n CGSize(width: 0.0, height: 600)\n \n previewingContext.sourceRect = cell.frame\n \n return detailViewController\n }\n \n func previewingContext(_ previewingContext: UIViewControllerPreviewing,\n commit viewControllerToCommit: UIViewController) {\n show(viewControllerToCommit, sender: self)\n }\n }\n \n```",
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"body": "Django2の勉強中のものです。\n\n＃＃＃\n\n今、Python3 / Django2 / Pillow で画像管理サイトを作っているのですが、 \n画像１枚１枚に対して、ユーザー毎に閲覧制限をかけたいと思っています。\n\n試行錯誤で、django の view.py の中で pillow と bytesIO を使って、 \n何となく実現の方向は見えてきました。 \n閲覧権限が満たされていたら、pillowで画像ファイルをopenし、 \nbyteIOへsave、そして、byteIO.getvalueで HTTPResponse に書き出しと \n１枚の画像のHTTPResponseを返すのに手間がかかりすぎているように感じてます。\n\n＃＃＃\n\nもっとスマートに「画像ごとにユーザー閲覧権限」をかける方法はないでしょうか。 \nアドバイスをいただけますと、嬉しいです。",
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"title": "Django2 での画像1枚1枚への閲覧制限のかけ方",
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"body": "* 画像をバイトではなく、ファイルとして取り扱う \n * <https://docs.djangoproject.com/en/2.1/howto/static-files/>\n * 対応するURLへのアクセスにユーザーの認証を必要とさせる \n * <https://docs.djangoproject.com/en/2.1/topics/auth/>\n * <https://docs.djangoproject.com/en/2.1/topics/auth/default/#auth-web-requests>\n\nというのでいかがでしょうか？",
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"body": "こんにちは 初めて質問させていただきます。 \n初心者のため、ご教授よろしくお願いいたします。\n\n```\n\n import os\n os.getcwd()\n \n```\n\nこれでカレントディレクトリがわかって \n`C:\\\\\\Users\\\\\\○○\\\\\\Documents\\\\\\surasura-python\\\\\\chapter05` \nと表示されました。そこでこのカレントディレクトリを変更しようと \n`os.chdir('C:\\\\\\Users\\\\\\○○\\\\\\Documents\\\\\\surasura-python\\\\\\')` \nと打って変更はできたのですが`quit()`でインタラクティブシェルを閉じると \n`C:\\\\\\Users\\\\\\○○\\\\\\Documents\\\\\\surasura-python\\\\\\chapter05` と元にもどってしまいます。 \nどうしたら変更をしたままにできますか？",
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"title": "カレントディレクトリの変更方法",
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"body": "できません。\n\n仮に、なんらかの方法で出来たとしても、一般的に使える方法ではないと思います。",
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"body": "標記の件、教えてください。 \nDirection\nAPIでGoogleのナビゲーション機能（出発地と目的地をつなぐルートを算出する機能）があると思いますが、自分が引きたいルートを引いてくれないので、自作でルート探索アプリを作って、その結果をGoogle\nmap上に描画するのって規約上問題ありますでしょうか？ \n下記の規約の条文の(c) No Re-Creating Google Products or Features.に抵触するかも。。。と感じました。 \nご教示いただけますと幸甚です。\n\n> 3.2.4 Restrictions Against Misusing the Services.\n>\n> (a) No Scraping. Customer will not extract, export, scrape, or cache Google\n> Maps Content for use outside the Services. For example, Customer will\n> not:(i) pre-fetch, index, store, reshare, or rehost Google Maps Content\n> outside the services; (ii) bulk download geocodes; (iii) copy business\n> names, addresses, or user reviews; or (iv) use Google Maps Content with\n> text-to-speech services. Caching is permitted for certain Services as\n> described in the Maps Service Specific Terms.\n>\n> (b) No Creating Content From Google Maps Content. Customer will not create\n> content based on Google Maps Content, including tracing, digitizing, or\n> creating other datasets based on Google Maps Content.\n>\n> (c) No Re-Creating Google Products or Features. Customer will not use the\n> Services to create a product or service with features that are substantially\n> similar to or that re-create the features of another Google product or\n> service. Customer’s product or service must contain substantial, independent\n> value and features beyond the Google products or services. For example,\n> Customer will not: (i) re-distribute the Google Maps Core Services or pass\n> them off as if they were Customer’s services; (ii) create a substitute of\n> the Google Maps Core Services, Google Maps, or Google Maps mobile apps, or\n> their features; (iii) use the Google Maps Core Services in a listings or\n> directory service or to create or augment an advertising product; (iv)\n> combine data from the Directions API, Geolocation API, and Maps SDK for\n> Android to create real-time navigation functionality substantially similar\n> to the functionality provided by the Google Maps for Android mobile app.\n>\n> (d) No Use With Non-Google Maps. Customer will not use the Google Maps Core\n> Services in a Customer Application that contains a non-Google map. For\n> example, Customer will not (i) display Places listings on a non-Google map,\n> or (ii) display Street View imagery and non-Google maps in the same Customer\n> Application.",
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"title": "Google maps platformで自作のルートをmap上に描画しても良い？",
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{
"body": "既にGoogleがサービスとして提供している機能の「置き換え(コピー)」を作ってしまうと、APIを通したサービスの利用者から見て \n機能の提供元(責任)がGoogleなのか開発者なのか分からなくなり、双方にとって好ましくない。APIを利用するなら \n独自性のあるものを、と言っているように読めます。",
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{
"body": "質問は、(c) No Re-Creating Google Products or\nFeatures.に抵触するかもということですが、そこに書いてあるのは`substantially similar`なサービスや製品を作るなということです。\n\n`substantially similar`が、どういう意味かと言うと、[英語版 Wikipedia の Substantial similarity\n](https://en.wikipedia.org/wiki/Substantial_similarity) には次のような説明があり、\n\n> Substantial similarity, in US copyright law, is the standard used to\n> determine whether a defendant has infringed the reproduction right of a\n> copyright.\n\n日本語でいえば、著作権関係で使われている「実質同一性」に近い用語だと思われます。\n\nGoogleの`Directions\nAPI`を使わずにルート探索機能を独自に実装して、探索の結果もGoogleのナビゲーション機能よりも良いものであれば、「実質同一性」があるとはいわないと思います。\n\n恐らくGoogleの規約には抵触していないと思われるので、最終的にはGoogleに確認すればいいと思います。",
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"body": "Python3.6.2で以下の `input()` がエラーになります。\n\n原因と修正方法をお教えください。\n\n**実行環境:** \nWindows 10 \nPython 3.6.5 \n(Anaconda3-5.2.0-Windows-x86_64.exeでインストールしました)\n\n```\n\n E:\\work\\python\\lesson>python\n Python 3.6.5 |Anaconda, Inc.| (default, Mar 29 2018, 13:32:41) [MSC v.1900 64 bit (AMD64)] on win32\n \n```\n\ntest_inpStr.py をコマンドプロンプトから実行すると以下のエラーとなります。 \n何故でしょうか？\n\n**test_inpStr.py**\n\n```\n\n #! python3 \n # -*-coding:utf-8-*- \n print(\"文字を入力してみよう。\") \n x=input() \n print(x,\"が入力されたよ。\")\n \n```\n\n**実行時のエラーメッセージ:**\n\n```\n\n E:\\work\\python\\lesson>test_inpStr.py\n 文字を入力してみよう。\n aaa\n Traceback (most recent call last):\n File \"E:\\work\\python\\lesson\\test_inpStr.py\", line 5, in ?\n x=input()\n File \"<string>\", line 0, in ?\n NameError: name 'aaa' is not defined\n \n```",
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"title": "コマンドプロンプトから Python 3.6 スクリプトの実行時、input() でエラーになってしまう",
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{
"body": "## `x=input()` でのエラーについて\n\n予想と反し、実際には Python 2 で実行していることが原因だと思われます。`python <ファイル名>` で実行するようにしてください。\n\nコマンドプロンプト (cmd.exe) において `.py` で終わるファイル名のみを打ち込んだ場合、拡張子 `.py`\nに関連付けられたアプリケーションによってそのファイルが開かれます。今回の場合、コマンドプロンプトへ単に `test_inpStr.py`\nと打ち込んでいるため、関連付けられたアプリケーションによってスクリプトが解釈されています。出ているエラーから判断するに\n(※1)、おそらく以前どこかのタイミングで `.py` に Python 2 を関連付けており、Python 2 によってスクリプトが解釈されたのでしょう\n(※2)。\n\n※1：[Python 3 と 2 では `input()`\nの挙動が異なり](https://docs.python.org/ja/3/whatsnew/3.0.html#builtins)、Python 2\nにおける `input()` は入力を式として評価してしまうため、今回の NameError が出ます。\n\n※2：[Shebang](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%90%E3%83%B3_\\(Unix\\))\nについてご存じであれば、「スクリプトファイル 1 行目の `#! python3` によって Python 3\nになるのではないの？」と思うかもしれません。しかし shebang は主に UNIX 系のシェルにおける慣習であり、cmd.exe\nから直接実行する場合は意味がありません。Windows では[Python\nランチャーを使っている場合に使われます](http://d.hatena.ne.jp/yohhoy/20150320/p1)。\n\nファイルの関連付けを Python 3 へ変更したい場合、metropolis\nさんが[コメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/48146/pyton3-6%E3%81%A7-input%E3%81%8C%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99/48147#comment49750_48146)なさった\n[How to execute Python scripts in\nWindows?](https://stackoverflow.com/a/1936078) をご覧ください。また本当に Python 2\nで実行されているのか確かめたい場合、PicoSushi\nさんが[コメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/48146/pyton3-6%E3%81%A7-input%E3%81%8C%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99/48147#comment49751_48146)なさっているように\n[`import sys;\nprint(sys.version)`](https://docs.python.jp/3/library/sys.html#sys.version)\nと書かれたスクリプトを実行するとバージョンが出力されます。\n\n## Unicode error について\n\n以下を確認してください。\n\n * スクリプトファイルが utf-8 という文字コードで保存されているか。\n * スクリプトに全角スペースが混じっていないか。",
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"body": "## 解決しました\n\nご指摘の稼動しているpythonのバージョンを確認しました。 \n\n```\n\n E:\\work\\python\\lesson>ftype Python.File\n Python.File=\"C:\\Python24\\\\python.exe\" \"%1\" %*\n```\n\n本来使いたいのは3.6ですので，コマンドプロンプト(管理者権限)でパスを通しました。 \n \n●管理者:コマンドプロンプト\n\n```\n\n C:\\windows\\system32>ftype Python.File=\"C:\\Anaconda3\\python.exe\" \"%1\" %*\n Python.File=\"C:\\Anaconda3\\python.exe\" \"%1\" %*\n```\n\n●コマンドプロンプト\n\n```\n\n E:\\work\\python\\lesson>ftype Python.File\n Python.File=\"C:\\Anaconda3\\python.exe\" \"%1\" %*\n```\n\n※パスを通す前に行ったこと([pythonランチャー](https://docs.python.jp/3/using/windows.html)で見つけた設定) \n- PATHEXT環境変数の拡張子リストに.PY;.PYWを追加 \n- MAX_PATH の制限を除去 \n(ここでは不要だったかもしれません。)\n\n1回エラーになり，test_inpStr.pyのエンコードを確認(shift-JISでした)，utf-8にしたところ，正常に動きました。\n\n```\n\n E:\\work\\python\\lesson>test_inpStr.py\n 文字を入力してみよう。\n aaa\n aaa が入力されたよ。\n```\n\nありがとうござました。\n\n## 追伸\n\n`import sys; print(sys.version)`を print_Version.py というファイルにして試してみました。\n\n```\n\n E:\\work\\python\\lesson>print_Version.py\n 3.6.5 |Anaconda, Inc.| (default, Mar 29 2018, 13:32:41) [MSC v.1900 64 bit (AMD64)]\n```\n\n```\n\n E:\\work\\python\\lesson>C:\\Python24\\\\python print_Version.py\n 2.4.1 (#65, Mar 30 2005, 09:13:57) [MSC v.1310 32 bit (Intel)]\n```",
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"body": "Cloud Firestoreのセキュリティルールを以下のように設定しています。\n\n```\n\n service cloud.firestore {\n match /databases/{database}/documents {\n match /collectionA/{someID} {\n function checkA() {\n return get(/databases/$(database)/documents/collectionA/$(someID)/users/$(request.auth.uid)).data.deleteFlag != true\n }\n function checkB() {\n return get(/databases/$(database)/documents/collectionB/$(request.auth.uid)/companies/$(someID)).data.deleteFlag != true\n }\n allow read, write: if checkA() || checkB()\n }\n }\n }\n \n```\n\nデータベースは以下の画像のような構成です。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/ty3Yh.jpg)\n\nシミュレータを以下のように設定して、実行しました。\n\n```\n\n シミュレーションタイプ : get\n 場所 : collectionA/companyA\n プロバイダ : password\n Firebase UID : aAzUlfztdYdEIXT3Tva73kCiuy93\n \n```\n\n関数checkA()はfalse、関数checkB()はtrueのはずなので、\nアクセスは許可されることを期待していたのですが、「シミュレーションによるデータアクセスは許可されませんでした」と表示されました。\n\nなお、関数を単体で呼ぶと、想定通り関数checkA()はfalseを、関数checkB()はtrueが返ってきました。\n\n関数化したのがいけないのかと思い、allow read, write:のところに直接条件を書いても上記同様アクセスが許可されませんでした。\n\nまた、試しに、関数checkB()を、以下のようなtrueを返す別の条件式に変えて試してみたところ、アクセスは許可されたので、OR指定ができないというわけでもないのかなと思っています。\n\n```\n\n function checkB() {\n return request.auth.uid != null\n }\n \n```\n\nどこが間違っているのかわかる方いらっしゃればご指摘いただけないでしょうか。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "Firebaseセキュリティルールで複数のget()条件を指定すると期待通りに動きません。",
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"body": "このルールとDBの条件において\n\n * `/databases/$(database)/documents/collectionA/$(someID)/users/$(request.auth.uid)`\n * `/databases/$(database)/documents/collectionB/$(request.auth.uid)`\n\nの指しているDocumentID(userID)が一致していないからと思われます。前者は添付のスクリーンショットを見る限り`r9Myn4TfzAVpSZGzyaet`で、後者は`aAzUlfztdYdEIXT3Tva73kCiuy93`なので、ここが一致するようになっていれば取得はできるかと思います。ルールがおかしいというよりは、シミュレートするDBの構造（ドキュメントID)に不備があるように見えます。",
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"body": "シミュレータは稀に正しく動かないことがあるという情報があったので、念のため実際にクエリを投げて検証してみたところ、意図していた結果が得られたので、単純にシミュレータのバグかもしれないと考えていたのですが、Developer\nPlatform Support に問い合わせをしたところ、以下のような回答をいただきましたのでご参考までに・・・。\n\n> get関数は、存在しないオブジェクトに対して値を取得しようとするとエラーとなる。 \n> 条件判定過程でエラーが発生すると、セキュリティルール上はセキュリティルールを適用しない。\n>\n>\n> 「各コレクションに存在するユーザデータに紐づくdeleteFlagのいずれかがFalseであった時に、セキュリティルールを適用するようにしたい」という要望について、セキュリティルールの仕様として、現状、存在しないオブジェクトについて細かい制御をする機能がないので難しい。 \n> 回避策としては、collectionA、collectionBのそれぞれにUIDのデータが存在するようにデータを保持した上で、上記ルールを適用する。",
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"body": "### 前提・実現したいこと\n\n店舗検索アプリの作成過程において、GoogleMap上に店舗情報を表示するCustomMarkerを実装中にエラーが発生してしまいました。\n\nソースコードにおいてはtitleを代入していますが。\"Name\"など文字を入力してもこの部分がnilなってしまうため、どうしていいいのか全く見当もつかない状況です。\n\nやりたいこととしては、MapViewController.swiftで取得したデータをGMSMapViewDelegateのmarkerInfoContentsを用いて、MarkerView.swiftにおけるshopname.textに反映させたいです。\n\n### 発生している問題・エラーメッセージ\n\n \nFatal error: Unexpectedly found nil while unwrapping an Optional value\n\n### 該当のソースコード\n\nMarkerView.swift ※マップ上マーカーのウィンドウ画面のViewです。xibファイル見た目を作り、IBOutletで繋げてあります。\n\n```\n\n import UIKit\n \n class MarkerView: UIView {\n \n @IBOutlet var infoImg: UIImageView!\n @IBOutlet var distanceLabel: UILabel!\n @IBOutlet var shopName: UILabel!\n @IBOutlet var bgView: UIView!\n \n func setData(title: String, img: UIImage, distance: String) {\n shopName.text = title //エラーが表示されるのはこの部分です。（Fatal error: Unexpectedly found nil while unwrapping an Optional value）\n infoImg.image = img\n distanceLabel.text = \"\\(distance)km\"\n }\n \n }\n \n```\n\nMapViewController.swift \nGMSMapViewDelegateに関する記述を抜粋しています。\n\n// MARK: GOOGLE MAP DELEGATE\n\n```\n\n func mapView(_ mapView: GMSMapView, didTap marker: GMSMarker) -> Bool {\n \n guard let customMarkerView = marker.iconView as? CustomMarkerView else { return false }\n let img = customMarkerView.img!\n let customMarker = CustomMarkerView(frame: CGRect(x: 0, y: 0, width: customMarkerWidth, height: customMarkerHeight), image: img, borderColor: UIColor.white, tag: customMarkerView.tag)\n \n marker.iconView = customMarker\n \n return false\n }\n \n```\n\n下記のfunctionでMarkerView.swiftにデータを送っているつもりです。\n\n```\n\n func mapView(_ mapView: GMSMapView, markerInfoContents marker: GMSMarker) -> UIView? {\n guard let customMarkerView = marker.iconView as? CustomMarkerView else { return nil }\n let data = previewDemoData[customMarkerView.tag]\n markerView.setData(title: data.title, img: data.cafeImage ?? #imageLiteral(resourceName: \"art-blur-cappuccino-302899\"), distance: String(data.distance!))\n return markerView\n }\n \n \n \n \n func mapView(_ mapView: GMSMapView, didTapInfoWindowOf marker: GMSMarker) {\n guard let customMarkerView = marker.iconView as? CustomMarkerView else { return }\n let tag = customMarkerView.tag\n infoTapped(tag: tag)\n }\n \n func mapView(_ mapView: GMSMapView, didCloseInfoWindowOf marker: GMSMarker) {\n guard let customMarkerView = marker.iconView as? CustomMarkerView else { return }\n let img = customMarkerView.img!\n let customMarker = CustomMarkerView(frame: CGRect(x: 0, y: 0, width: customMarkerWidth, height: customMarkerHeight), image: img, borderColor: UIColor.blue, tag: customMarkerView.tag)\n marker.iconView = customMarker\n }\n \n```\n\n```\n\n### 試したこと\n\nnilになる部分に\"Name\"などの文字列を代入したのですが、nilになってしまいました。またvibファイルとMarkerView.swiftの接続もやり直してみたり、Objectも変更してみましたが治りませんでした。\n\n### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）\n\nXcode Version 9.4.1 \nSwift version 4.1.2 \n参考にしたコード \n<https://www.youtube.com/watch?v=DefMVYSRbxo>\n\nその他、必要な情報などございましたらご教授ください。",
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"title": "Swift GoogleMap for SDKでCustomMarkerを実装したいがnilが出てしまい、CustomMarkerのファイルにデータを送れない。",
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"body": "現在、Ruby On Railsでタグ機能を自作しております。 \nArticleモデルとTagモデル、中間モデルのおそらく一般的な実装です。\n\n```\n\n has_many :article_tags, dependent: :destroy\n has_many :tags, through: :article_tags\n \n```\n\nArticleとTagを同時に保存したいと思っており、 \nArticleを保存する際にコントローラーの処理に挟み込んでいます。\n\n```\n\n if @article.save && @article.save_tags(tags_list)\n flash[:success] = \"記事を作成しました\"\n redirect_to articles_url\n else\n render 'articles/new'\n end\n \n```\n\n`save_tags`メソッドの中で、バリデーションを行い（個数制限や文字数制限など）、 \n`error.add`でエラーを追加。エラーだと`false`を返すようにしています。 \nエラーメッセージの追加方法は以下のような感じ。\n\n```\n\n errors.add(:tag_list, \"タグの個数がオーバーしています。\") if tags.count > 5\n \n```\n\nこの際、（当然なのですが）まず最初にArticleモデルのバリデーションが行われて、その後にTagのチェックが行われます。\n\nつまり、まずArticleモデルのバリデーションをクリアしないとタグのエラーメッセージは表示されません（Articleモデルのバリデーションをクリアした場合、Tagのエラーメッセージが表示されます）。\n\n例えば、Articleのタイトルがない状態で、かつ、タグが７個以上登録されている場合、エラーメッセージは\n\n・Articleのタイトルが空です。\n\nのみが表示されて、タグのバリデーション結果は表示されません。\n\n希望としては、\n\n・Articleのタイトルが空です。 \n・タグの個数がオーバーしています。\n\nを同時に出力したいです。\n\nこれはどのようにすれば実現するでしょうか？ \n割とよくある形のような気がするのですが素人すぎて検索方法もわからず、、\n\nご教示頂けましたら幸いです。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "Railsで別モデルのバリデーション結果も同時に出力したい",
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"body": "コメントですでに解決している様子ですが、回答にまとめます。\n\n今回問題になっているのは、最初のレコード保存である `@article.save` が失敗したときに、 `@article.save &&\[email protected]_tags(tag_list)` のうち後半部分の `save_tags`\nが実行されず、結果、バリデーションを実行したならば追加されていたであろうエラーたちが、 errors に追加されないことが問題です。\n\nruby において `&&`, `||`\nオペレーターは、その評価の際にショートサーキットという処理が行われます。何かと言うと、この２項演算子の最初の引数の時点で式の返り値が確定する場合、２つめの引数の評価を行わない、という処理です。\n\n具体例でいうと、以下はエラーになりません。\n\n```\n\n true || raise\n false && raise\n \n```\n\nさて、今回の件では、むしろそのショートサーキットが邪魔で、ただただ両方を実行してその結果を and したい、が要件です。\n\nそして、 ruby において、それを実現するためには、 `&` と `|` が利用できます。その実、これらはただの `TrueClass`,\n`FalseClass` のメソッドとして定義されていて、なので、通常の２項演算子と同じように、\n\n 1. 第一引数の評価\n 2. 第二引数の評価\n 3. オペレーター自体の演算処理(メソッド呼び出し)\n\nの順で実行されます。\n\n### 参考\n\n * <https://docs.ruby-lang.org/ja/2.5.0/class/FalseClass.html>\n * <https://docs.ruby-lang.org/ja/2.5.0/class/TrueClass.html>\n\n> there is no short-circuit evaluation in this case. \n> — `ri 'FalseClass#&'`",
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"body": "<https://cpprefjp.github.io/reference/algorithm/any_of.html>\n\nIteratorの各要素に条件式を適用し、trueを返した時点で残りの走査を打ち切って結果の真偽値を返す、ということをしたいです。 \nstd::none_of, std::all_ofに相当するものもあれば同時に紹介いただきたいです。",
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"title": "KotlinでC++のstd::any_ofに相当する標準関数はありますか？",
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"body": "それぞれ以下が対応すると思います。\n\n * [any](https://kotlinlang.org/api/latest/jvm/stdlib/kotlin.collections/any.html)\n * [all](https://kotlinlang.org/api/latest/jvm/stdlib/kotlin.collections/all.html)\n * [none](https://kotlinlang.org/api/latest/jvm/stdlib/kotlin.collections/none.html)",
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"body": "現在、xlsxファイルに日付のデータを保存しています(dates.xlsx)。 \ndate2-dateを求めたいと考えています。\n\n```\n\n date date2\n 1973年3月 2018年8月\n 1984年10月 2018年5月\n 1990年1月 2017年12月\n 1954年 2016年1月\n \n```\n\nこれを読み込むために、次のコードを書いています。\n\n```\n\n from datetime import datetime, timedelta\n \n df=pd.read_excel(\"dates.xlsx\") \n print(df)\n \n```\n\n確認すると次のように出力されます。\n\n```\n\n \"\"\"\n print(df)\n date date2\n 0 1973-03-01 00:00:00 43313\n 1 30956 43221\n 2 32874 43070\n 3 1954年 42370\n \"\"\"\n \n```\n\nいろいろな形式で入力されてしまいます。\n\ndata2からdataを引き算する、\"date2-date\"を求めるために、次の手順を考えています。\n\n1）形式を揃えるために、年のみで入力されているデータは、\"年\"を除く。 \n2) 日付データの入力形式を揃えて、引き算をする。\n\n現在は、1)については、次のコマンドを行っているのですが、 \n年以外のデータはNaNになってしまいます。\n\n```\n\n df['date'] = df['date'].str.replace('年', '')\n \n```\n\nどなたか、手順2）まで求める方法を示唆して頂けるとありがたいです。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "Excel日付データの入力と計算",
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{
"body": "簡単に変換関数を書いてみました\n\n```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n import datetime\n import re\n \n def conv(d):\n if isinstance(d, datetime.datetime):\n # DateTime型のデータはそのまま\n return d\n if isinstance(d, int):\n # Int型のデータは 1900/1/1 からの日数を計算\n return datetime.datetime(1900,1,1) + datetime.timedelta(days=d)\n elif isinstance(d, str):\n # '****年'の形式の文字列をDateTime型に変換\n res = re.match('(\\d+)年$', d)\n if res:\n return datetime.datetime(int(res.group(1)),1,1)\n print(d , \"：このデータは変換できませんでした\")\n return np.nan\n \n df = pd.read_excel(\"dates.xlsx\")\n df = df.applymap(conv)\n \n```\n\n実際のデータで動作させてみないと全てのデータが変換できるかわかりませんが、とりあえず\n\n * Datetime型：そのまま\n * Int型：1900年１月１日からの日数としてDatetime型に変換\n * 文字列：\"XXXX年\" の形式を Datetime型に変換\n * 上記以外 : NaN を返す\n\nという実装となっておりますので、applymap() などを使って全てのデータに適用させてみると良いかと思います。\n\n変換後は\n\n```\n\n print(df.dtypes)\n \n```\n\nを行って、\"date\"と\"date2\"列がDatetime型となっていることを確認ください",
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"body": "こんにちは、beginトランザクションについてご質問したいです。\n\n検証しますが、 \nphpでbegin;した後aというデータをdeleteした場合に、 \nそのプログラムが終わった場合は、deleteしないと思います。\n\nただ、そのbeginトランザクションもスクリプトが終了した瞬間に消えると思っています。 \nブラウザから、ファイルを叩いて、トランザクションが残りロックがかかりっぱなしになったとかそういう可能性があるのでしょうか？\n\nそもそもbeginトランザクションの概念がわかっていません。\n\nないと思っていますが、可能性があるなら教えてください。 \n宜しくお願いします。\n\n実際に確認したら、begin後、updateをした後にファイルを終了したら、updateが元に戻っていたので、戻る状態ですね。 \nしっかりとcommit、rollbackを意識していきます。",
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"title": "beginトランザクションについて",
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{
"body": "> ブラウザから、ファイルを叩いて、トランザクションが残りロックがかかりっぱなしになったとかそういう可能性があるのでしょうか？\n\n私の知る限り、ほとんどのデータベースでは、開始されたトランザクションがcommit、またはrollbackされないまま接続が切断されたトランザクションは自動的にrollbackされます。 \n基本的にはこの動作が正常に機能している限りはロックがかかりっぱなしになることはないでしょう。 \nただし、データベースやドライバ、スクリプトの実装方法や設定内容などにより結果は異なります。 \n例えば、1つのデータベースへの接続を1つのセッション内で共有している場合では1つのスクリプトが終了しても、セッションが切れるまで接続が切れないため、この時点では自動的にrollbackはかからず、ロックがかかりっぱなしになるでしょう。\n\n一番確実なのは、トランザクションを開始したら、開始した処理が責任をもってcommitなりrollbackなりで終了させることです。 \n接続が切れることによる自動的なrollbackはフェールセーフ的な機能と認識し、それに頼るコーディングは避けるべきです。\n\nまた、「begin transaction」は「トランザクションを開始する」という意味です。 \nデータベースにおけるトランザクションについては、説明すると長くなりますし、他にもっとうまく説明されている文献があると思いますので説明はそちらに譲りたいと思います。\n\nいかがでしょうか？",
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"body": "インストール済みのWi-Fi設定プロファイルを削除したにも関わらず、削除したWi-\nFi設定のアクセスポイントにNEHotspotConfigurationManager.apply を実行すると\nNEHotspotConfigurationError.systemConfiguration が 返ってきます。\n\n現象発生手順\n\n 1. AというアクセスポイントのWi-Fi設定プロファイルをインストール\n 2. AというアクセスポイントのWi-Fi設定プロファイルを削除\n 3. アプリから、以下のコードを実行\n``` let accsessPointAConfig = NEHotspotConfiguration(ssid: A.ssid,\npassphrase: A.pass, isWEP: false)\n\n NEHotspotConfigurationManager.shared.apply(accsessPointAConfig)\n \n```\n\n 4. この時以下のエラーが返る\n``` NEHotspotConfigurationError.systemConfiguration( = 10)\n\n \n```\n\n以下の現象も発生しました。\n\n * Wi-Fi設定プロファイルを削除したにもかかわらず、設定.appからアクセスポイントAに接続ができた\n * 設定.app→Wi-Fi設定→詳細画面にて、「このネットワークを削除する」ボタンが表示されなかった\n\nこの現象は稀に起こり、発生する原因は不明です。 \niOSのバグでしょうか？",
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"title": "Wi-Fi設定プロファイルを削除したにも関わらず、 NEHotspotConfigurationError.systemConfiguration が 返ってきます。",
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"body": "```\n\n $ git config --list\n url.https://.insteadof=git://\n url.git://.insteadof=https://\n \n```\n\n上記のlistを全て削除したいです。 \n削除方法のコマンドを教えて頂ければ幸いです。\n\nよろしくお願いします。",
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"body": "おそらく以下のような設定がどこかの設定ファイルで行われています。\n\n```\n\n [url \"https://\"]\n insteadof=git://\n [url \"git://\"]\n insteadof=https://\n \n```\n\nこれを削除するためには、以下のコマンドを実行して **どのファイルでその設定が行われているか** を発見する必要が有ります。\n\n```\n\n $ git config --list --show-origin\n # 以下、出力例\n file:/home/username/.gitconfig url.ssh://[email protected]/.insteadof=https://github.com/\n \n```\n\n上記のような出力が得られるので、該当するファイルを編集（例の場合、\n`/home/username/.gitconfig`）すれば意図する設定になるかと存じます。",
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"body": "FreeBSDでOpenCVを用いたサンプルをコンパイルしたいのですが、パッケージが存在しないとエラーが出てしまいます。FreeBSD上でOpenCVをインストールした結果は以下のとおりです。\n\n```\n\n # make install\n ===> Installing for opencv-3.4.1_4\n ===> Checking if opencv already installed\n ===> Registering installation for opencv-3.4.1_4\n (opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_annotation - required shared library libopencv_imgproc.so.3.4 not found\n (opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_annotation - required shared library libopencv_core.so.3.4 not found\n (opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_createsamples - required shared library libopencv_imgproc.so.3.4 not found\n (opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_createsamples - required shared library libopencv_core.so.3.4 not found\n (opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_interactive-calibration - required shared library libopencv_imgproc.so.3.4 not found\n (opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_interactive-calibration - required shared library libopencv_core.so.3.4 not found\n (opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_traincascade - required shared library libopencv_imgproc.so.3.4 not found\n (opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_traincascade - required shared library libopencv_core.so.3.4 not found\n (opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_version - required shared library libopencv_imgproc.so.3.4 not found\n (opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_version - required shared library libopencv_core.so.3.4 not found\n (opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_visualisation - required shared library libopencv_imgproc.so.3.4 not found\n (opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_visualisation - required shared library libopencv_core.so.3.4 not found\n (opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_waldboost_detector - required shared library libopencv_imgproc.so.3.4 not found\n (opencv-3.4.1_4) /usr/ports/graphics/opencv/work/stage//usr/local/bin/opencv_waldboost_detector - required shared library libopencv_core.so.3.4 not found\n Installing opencv-3.4.1_4...\n ===> NOTICE:\n \n The opencv port currently does not have a maintainer. As a result, it is\n more likely to have unresolved issues, not be up-to-date, or even be removed in\n the future. To volunteer to maintain this port, please create an issue at:\n \n https://bugs.freebsd.org/bugzilla\n \n More information about port maintainership is available at:\n \n https://www.freebsd.org/doc/en/articles/contributing/ports-contributing.html#maintain-port\n \n```\n\nソースコード\n\n```\n\n import org.opencv.core.Core;\n import org.opencv.core.Mat;\n import org.opencv.imgcodecs.Imgcodecs;\n import org.opencv.imgproc.Imgproc;\n \n public class Hello{\n \n public static void main(String[] args) {\n //System.loadLibrary(Core.NATIVE_LIBRARY_NAME);\n \n String input = \"/home/○○/lena.jpg\";\n String output = \"/home/○○/opencvsample/result.jpg\";\n //Mat matrixSrc = new Mat();\n //Mat matrixDst = new Mat();\n \n // 入力画像の読み込み\n //matrixSrc = Imgcodecs.imread(input);\n // カラー画像をグレー画像に変換\n //Imgproc.cvtColor(matrixSrc, matrixDst, Imgproc.COLOR_BGR2GRAY);\n //Imgcodecs.imwrite(output, matrixDst);\n \n System.out.println(\"Done!\");\n }\n }\n \n```\n\nどうすればOpenCVを用いたソースがコンパイルできるか分かる人回答お願いします。 \nエラーメッセージ\n\n```\n\n javac -classpath /usr/local/share/OpenCV/java/opencv-341.jar Hello.java\n java -cp /usr/local/share/OpenCV/java/opencv-341.jar Hello\n エラー: メイン・クラスHelloが見つからなかったかロードできませんでした\n java -cp /usr/local/share/OpenCV/java/opencv-341.jar:/home/○○/opencvsample Hello\n Exception in thread \"main\" java.lang.UnsatisfiedLinkError: no opencv_java341 in java.library.path\n at java.lang.ClassLoader.loadLibrary(ClassLoader.java:1867)\n at java.lang.Runtime.loadLibrary0(Runtime.java:870)\n at java.lang.System.loadLibrary(System.java:1122)\n at Hello.main(Hello.java:9)\n \n```",
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"body": "django中でtensorflowを使っているwebアプリケーションを作っているのですが、入力されてきたデータに対して学習済みモデルがforward処理を実行をするとき、毎回モデルの構築と学習済みパラメータのロードを行なっているため、処理に時間がかかってしまいます。可能ならば、アプリケーションが立ち上がった時にモデルの構築と学習済みパラメータのロードを行い、forward処理を実行する時に毎回モデル構築を行わないようにしたいです。下に私の簡易的なコードを記述します。ちなみに、djangoのviews.pyで自分で定義した処理を行う関数をimportしています。\n\nviews.py\n\n```\n\n from main import main #it is the function that deal the image data\n \n class Example(Formview):\n def form_valid(self, form):\n image = form.data\n output = main(image)\n return JsonResponse(output)\n \n```\n\nmain.py\n\n```\n\n def main(input):\n with tf.Graph().as_default():\n \n with tf.Session() as sess:\n \n # load model and parameters\n net.load_model(model)\n # deal the image data\n output = net(input)\n \n return output\n \n```",
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"title": "tensorflowをdjangoで用いる際に、一度構築、ロードしたモデルをアプリ起動中にずっと使えるようにしたいです。",
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"body": "Django起動時に一度だけ処理を実行したいと言うことであれば、`AppConfig.ready()`メソッドをオーバーライドすればいいようです（バージョン1.7以降）。それ以前のバージョンでの対応方法などについての詳細は、次のページが参考になると思います。\n\n[Execute code when Django starts ONCE\nonly?](https://stackoverflow.com/questions/6791911/execute-code-when-django-\nstarts-once-only)",
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"body": "NetLogo初心者です。”ある種のタートルが別のタートルにぶつかったら”動きを変えるというプログラムを組みたいのですが、””内の状況をどのようなコマンドを使えば良いでしょうか？宜しくお願い致します。",
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"title": "NetLogoのコマンドについて: ぶつかったことを判定したい",
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"body": "マルチ引出線を右から左へ引くと、2点目の座標がプログラムで指定した位置からずれた位置へ作図されてしまいます。 \n※左から右へ引いた場合は、プログラムで指定した座標に作図することができました。 \nMLeaderの初期化が足りていないのでしょうか？ \n回避策を教えてください。\n\n```\n\n [CommandMethod(\"xxxx\", CommandFlags.Session)]\n public void Entry()\n {\n var text = \"あいうえお\";\n // 1点目\n var p1 = new Point3d(0,0,0);\n // 2点目\n var p2 = new Point3d(-1000,1000,1000); // ←作図したマルチ引出線を確認すると、\n // 座標p2からずれた位置に2点目が設定されている。\n \n AddMLeader(p1, p2, text);\n }\n \n private void AddMLeader(Point3d first, Point3d last, string tag)\n {\n var doc = CADApplication.DocumentManager.MdiActiveDocument;\n \n using (doc.LockDocument())\n using (var tran = doc.TransactionManager.StartTransaction())\n { \n var ent = new MLeader();\n ent.SetDatabaseDefaults();\n var leader = ent.AddLeader();\n var idx = ent.AddLeaderLine(leader);\n \n ent.AddFirstVertex(idx, first);\n ent.AddLastVertex(idx , last);\n \n // 下線の方向を設定\n var direction = first.GetVectorTo(last).X < 0 ? Vector3d.XAxis.Negate() : Vector3d.XAxis;\n ent.SetDogleg(idx, direction);\n ent.TextHeight = 100;\n ent.ArrowSize = 2;\n ent.ContentType = ContentType.MTextContent;\n \n var textEnt = new MText();\n textEnt.SetDatabaseDefaults();\n textEnt.TextHeight = 250;\n textEnt.Contents = tag;\n ent.MText = textEnt;\n \n // データベースへ登録\n var bkTbl = (BlockTable)tran.GetObject(doc.Database.BlockTableId, OpenMode.ForRead);\n var blkTblRec = (BlockTableRecord)tran.GetObject(bkTbl[BlockTableRecord.ModelSpace], OpenMode.ForRead);\n \n blkTblRec.UpgradeOpen();\n blkTblRec.AppendEntity(ent);\n tran.AddNewlyCreatedDBObject(ent, true);\n \n textEnt.Dispose();\n \n tran.Commit();\n }\n }\n \n```",
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"title": "マルチ引出線を右から左へ引くと、2点目の座標がずれる。",
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"body": "<http://marina.sys.wakayama-u.ac.jp/~tokoi/?date=20140725> \n<http://13mzawa2.hateblo.jp/entry/2016/08/04/210552>\n\n上記のページを参考に，OpenCVで読み込んだカメラ画像をOpenGLを使って描画しようとしています．OpenGLによる描画自体は成功するのですが，取得される画像サイズと同じ大きさのウィンドウを用意しているのにも関わらず，左下4分の1の領域にしか描画されません． \nOpenCVでそのまま描画するのと比較すると，OpenGLは4分の1にリサイズして左下に貼り付けているような形になっています． \nこれをOpenGLで描画してもウィンドウいっぱいに表示されるようにしたいのですが，何が原因かわからず行き詰まっています．\n\nOpenGLで描画したウィンドウをMacbook\nPROに接続したディスプレイに移動させると，ウィンドウいっぱいに表示されたりするので，OpenGLのウィンドウの設定などではなく，描画の設定の問題なのだと思うのですが．．．（フラグメントシェーダとかでしょうか？）\n\nよろしくお願いします．\n\nPC: Macbook PRO \nOS: macOS 10.13.2 \nXcode: 9.4 \nOpenCV: 3.3 \nOpenGL: 4.1 \nGLFW: 3.3 \nGLSL: 4.1 (ページのコードのままなので，使用しているのは3.3だと思います)",
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"title": "OpenCVで画像を表示しようとしても左下4分の1に領域しか描画されない",
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"body": "Mac Proのディスプレイはたぶん2倍retinaですね。 \nそうすると、Windowサイズを縦横100x100のサイズで取得すると、200ピクセルx200ピクセルでウィンドウを作成することになるからそういう動作になると思います。\n\n対策は以下のURLが参考になるんじゃないかと思います。 \n<https://qiita.com/sazameki/items/e60848466f7016e48b14>\n\nNSViewのconvertSizeToBackingメソッドを使って、ViewPortに与えるサイズを変換してあげるということでしょうか。\n\n何か参考になれば。\n\n■追記 \nこちらでも軽くサンプルプログラムを作成して実行してみましたが、うまく動作しました。 \nテストプログラムでは、独自のシェーダーを使用せずに固定のパイプラインを使用しました。\n\n試しに、以下のコードでglfwのバージョンを取得してみてください。\n\n```\n\n int major,minor,rev;\n glfwGetVersion(&major, &minor, &rev);\n \n```\n\nこのコードは、glfwInitを呼び出す前に実行する必要があるみたいです。\n\nglfwは3.0からretina対応したみたいなので、3以降を使われていたら問題ないと思うのですが、質問に記載のglfw3.3というものが見当たらなかったです。 \n最新でもglfw3.2.1のようです。 \n<http://www.glfw.org/changelog.html>\n\nこちらで試したglfwのバージョンは3.2.1になります。\n\n■再追記(2018/09/19) \nこちらも3.3.0で動作確認してみましたが、やはりRetinaディスプレイでもうまく表示されました。 \n以下のコードです。 \n一度以下のコードで試してもらうことはできますか？\n\n```\n\n #pragma clang diagnostic push\n #pragma clang diagnostic ignored \"-Wdocumentation\"\n \n #include <iostream>\n //#include <gl/glew.h>\n #include <GLFW/glfw3.h>\n \n int main(int argc, const char * argv[])\n {\n int major,minor,rev;\n glfwGetVersion(&major, &minor, &rev);\n \n printf(\"%d.%d.%d\", major, minor, rev);\n \n \n // GLFW初期化\n if (glfwInit() == GL_FALSE)\n {\n return -1;\n }\n \n GLFWwindow *cameraWindow = glfwCreateWindow(640, 480, \"Captured Image\", NULL, NULL);\n \n // バージョン3.2指定\n glfwWindowHint(GLFW_CONTEXT_VERSION_MAJOR, 3);\n glfwWindowHint(GLFW_CONTEXT_VERSION_MINOR, 2);\n glfwWindowHint(GLFW_OPENGL_FORWARD_COMPAT, GL_TRUE);\n glfwWindowHint(GLFW_OPENGL_PROFILE, GLFW_OPENGL_CORE_PROFILE);\n \n \n glfwMakeContextCurrent(cameraWindow);\n int w, h;\n glfwGetFramebufferSize(cameraWindow, &w, &h);\n glViewport(0, 0, w, h);\n \n glfwSwapInterval(1);\n \n // フレームループ\n while (glfwWindowShouldClose(cameraWindow) == GL_FALSE)\n {\n // バッファのクリア\n glClearColor(0.2f, 0.2f, 0.2f, 0.0f);\n glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT);\n \n // 色指定\n glColor4f(1.0, 0.0, 0.0, 1.0);\n \n // 3つの頂点座標をGPUに転送\n glBegin(GL_TRIANGLES);\n glVertex2f( 0, 0.5);\n glVertex2f(-0.5, -0.5);\n glVertex2f( 0.5, -0.5);\n glEnd();\n \n // ダブルバッファのスワップ\n glfwSwapBuffers(cameraWindow);\n glfwPollEvents();\n \n glfwGetFramebufferSize(cameraWindow, &w, &h);\n \n }\n \n // GLFWの終了処理\n glfwTerminate();\n \n return 0;\n }\n \n```",
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"body": "上の回答が長くなってきているので、新しく回答を作成させていただきました。\n\nGLImage.hを以下のように修正してください。 \nこれで行けるはずです。 \nこちらでも同様の環境を作って、以下のコードでうまく表示できることを確認しました。\n\n画面上に表示している板にちゃんとテクスチャUV座標を指定して描画させています。\n\n```\n\n //\n // OpenGLHeader.h\n // PerceptualProjection\n //\n // Created by Ryo Akiyama on 2018/09/06.\n // Copyright © 2018年 Ryo Akiyama. All rights reserved.\n //\n \n /********************************************************\n OpenGL Image with OpenCV\n GLFWでOpenCVのcv::Matを背景描画するためのクラス\n \n How to Use:\n 1. メインループに入る前にGLImageを生成\n 2. 描画したいGLFWwindowを与えてGLImageを初期化\n 3. メインループ内で次の様に書く(ex. mainWindowの背景にframeImgを描画)\n \n // Change Current Window\n glfwMakeContextCurrent(mainWindow);\n // Clear Buffer Bits\n glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL_DEPTH_BUFFER_BIT);\n // Draw Image\n glImg.draw(frameImg); // <- Only rendering\n // Clear Depth Bits (so you can overwride CG on frameImg)\n glClear(GL_DEPTH_BUFFER_BIT);\n // Draw your CG\n // End Draw\n glfwSwapBuffers(mainWindow);\n \n Change 20160119:\n ・コンストラクタで初期化できるようにした\n ・コメント大幅追加\n ・GLSLをインライン化して外部ファイルを不要にした\n \n *********************************************************/\n \n #pragma once\n #pragma clang diagnostic push\n #pragma clang diagnostic ignored \"-Wdocumentation\"\n \n //#pragma comment(lib, \"opengl32.lib\")\n //#pragma comment(lib, \"glew32.lib\")\n //#pragma comment(lib, \"glfw3.lib\")\n #include <stdio.h>\n #include <stdlib.h>\n #include <iostream>\n \n #include <GL/glew.h>\n #include <GLFW/glfw3.h>\n #include \"Shader.h\"\n #include <opencv2/opencv.hpp>\n \n class GLImage\n {\n private:\n GLFWwindow *imgWindow;\n GLuint vao; // 頂点配列オブジェクト\n GLuint vbo; // 頂点バッファオブジェクト\n GLuint vbo_tex; // TextureCoordinate ////テクスチャUV座標送信用のバッファー\n GLuint image; // テクスチャオブジェクト\n GLuint imageLoc;// オブジェクトの場所\n Shader s; // シェーダ\n // バーテックスシェーダ\n const char *vertexSource =\n \"#version 330 core \\n\"\n \"layout(location = 0) in vec4 pv;\\n\"\n \"layout(location = 1) in vec2 st;\\n\"////テクスチャUV座標を受け取る\n \"out vec2 txcoord;\\n\"////FragmentShaderに出力するテクスチャUV変数名の定義\n \"void main(void)\\n\"\n \"{\\n\"\n \" gl_Position = pv;\\n\"\n \" txcoord = st;\\n\"////FragmentShaderにテクスチャUV座標を送信する\n \"}\\n\";\n // フラグメントシェーダ\n const char *fragmentSource =\n \"#version 330 core \\n\"\n \"uniform sampler2DRect image;\\n\"\n \"in vec2 txcoord;\\n\"////VertexShaderからテクスチャUV座標を受け取る\n \"out vec4 fc;\\n\"\n \"void main(void)\\n\"\n \"{\\n\"\n \" fc = texture(image, txcoord);\\n\"////テクスチャのUV座標をベースに色を決定\n // \" fc = vec4(1.0, 0.0, 0.0, 1.0);\\n\"////テストで画面を真っ赤に\n \"}\\n\";\n \n // const char *fragmentSource =\n // \"#version 330 core \\n\"\n // \"uniform sampler2DRect image;\\n\"\n // \"void main(void)\\n\"\n // \"{\\n\"\n // \" vec4 fc = texture(image, gl_FragCoord.xy);\\n\"\n // \"}\\n\";\n int vertices;\n \n public:\n GLImage()\n {\n }\n GLImage(GLFWwindow *window)\n {\n init(window);\n }\n void init(GLFWwindow *window)\n {\n int w, h;\n glfwMakeContextCurrent(window);\n glfwGetWindowSize(window, &w, &h);\n imgWindow = window;\n \n \n glewExperimental = GL_TRUE;\n glewInit();\n \n // int width, height;\n // glfwGetFramebufferSize( imgWindow, &width, &height);\n // glViewport(0, 0, width/2, height/2);\n \n // 頂点配列オブジェクト\n glGenVertexArrays(1, &vao);\n glBindVertexArray(vao);\n \n // glViewport(0, 0, width/2, height/2);\n \n // 頂点バッファオブジェクト\n glGenBuffers(1, &vbo);\n glBindBuffer(GL_ARRAY_BUFFER, vbo);\n \n \n \n // glViewport(0, 0, width/2, height/2);\n \n // [-1, 1] の正方形\n static const GLfloat position[][2] =\n {\n { -1.0f, -1.0f },\n { 1.0f, -1.0f },\n { 1.0f, 1.0f },\n { -1.0f, 1.0f }\n };\n vertices = sizeof(position) / sizeof (position[0]);\n glBufferData(GL_ARRAY_BUFFER, sizeof(position), position, GL_STATIC_DRAW);\n glVertexAttribPointer(0, 2, GL_FLOAT, GL_FALSE, 0, 0);\n glEnableVertexAttribArray(0);\n \n ////テクスチャUV座標をシェーダーに渡す。 ここから\n glGenBuffers(1, &vbo_tex);\n glBindBuffer(GL_ARRAY_BUFFER, vbo_tex);\n \n static const GLfloat texcoord[][2] =\n {\n { 0.0f * w, 0.0f * h },\n { 1.0f * w, 0.0f * h },\n { 1.0f * w, 1.0f * h },\n { 0.0f * w, 1.0f * h }\n };\n \n \n glBufferData(GL_ARRAY_BUFFER, sizeof(texcoord), texcoord, GL_STATIC_DRAW);\n glVertexAttribPointer(1, 2, GL_FLOAT, GL_FALSE, 0, 0);\n glEnableVertexAttribArray(1);\n ////テクスチャUV座標をシェーダーに渡す。 ここまで\n \n // テクスチャ\n glGenTextures(1, &image);\n glBindTexture(GL_TEXTURE_RECTANGLE, image);\n glTexImage2D(GL_TEXTURE_RECTANGLE, 0, GL_RGB, w, h, 0, GL_BGR, GL_UNSIGNED_BYTE, NULL);\n glTexParameteri(GL_TEXTURE_RECTANGLE, GL_TEXTURE_MAG_FILTER, GL_LINEAR);\n glTexParameteri(GL_TEXTURE_RECTANGLE, GL_TEXTURE_MIN_FILTER, GL_LINEAR);\n glTexParameteri(GL_TEXTURE_RECTANGLE, GL_TEXTURE_WRAP_S, GL_CLAMP_TO_BORDER);\n glTexParameteri(GL_TEXTURE_RECTANGLE, GL_TEXTURE_WRAP_T, GL_CLAMP_TO_BORDER);\n \n // シェーダのロード\n s.initInlineGLSL(vertexSource, fragmentSource);\n imageLoc = glGetUniformLocation(s.program, \"image\");\n }\n void draw(cv::Mat frame)\n {\n glfwMakeContextCurrent(imgWindow);\n glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL_DEPTH_BUFFER_BIT);\n \n // 切り出した画像をテクスチャに転送する\n cv::flip(frame, frame, 0);\n glBindTexture(GL_TEXTURE_RECTANGLE, image);\n glTexSubImage2D(GL_TEXTURE_RECTANGLE, 0, 0, 0, frame.cols, frame.rows, GL_BGR, GL_UNSIGNED_BYTE, frame.data);\n // glTexImage2D(GL_TEXTURE_RECTANGLE, 0, GL_RGB, frame.cols, frame.rows, 0, GL_BGR, GL_UNSIGNED_BYTE, frame.data);\n // glViewport(0, 0, frame.cols, frame.rows);\n // GLint originalViewport[4];\n // std::cout<<\"viewport: \"<<std::endl;\n // glGetIntegerv(GL_VIEWPORT, originalViewport);\n \n \n // シェーダプログラムの使用開始\n s.enable();\n \n // uniform サンプラの指定\n glUniform1i(imageLoc, 0);\n // glViewport(0, 0, 100, 150);\n // テクスチャユニットとテクスチャの指定\n glActiveTexture(GL_TEXTURE0);\n glBindTexture(GL_TEXTURE_RECTANGLE, image);\n // glViewport(0, 0, 100, 200);\n // 描画に使う頂点配列オブジェクトの指定\n glBindVertexArray(vao);\n \n // int w, h;\n // glfwGetFramebufferSize( imgWindow, &w, &h );\n // glViewport(0, 0, w, h);\n // 図形の描画\n // ここでviewportが効いてる\n // glViewport(0, 0, 2000, 2000);\n glDrawArrays(GL_TRIANGLE_FAN, 0, vertices);\n \n // glfwGetFramebufferSize( imgWindow, &w, &h );\n // glViewport(0, 0, w, h);\n // 頂点配列オブジェクトの指定解除\n glBindVertexArray(0);\n \n // シェーダプログラムの使用終了\n s.disable();\n }\n };\n \n```",
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"body": ".vueを使ったコンポーネントを使いたいのですが、 \n計測系タグの設置の関係でnoscriptタグの設置が必要なのですが、.vue内でnoscriptタグの設置は可能でしょうか？",
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"body": "CentOS 6.4でVimを使っており、NeoBundleをインストールしましたが、プラグインがうまくインストールできません。\n\n~/.vimrcの記述は以下になっています。\n\n```\n\n if &compatible\n set nocompatible \" Be iMproved\n endif\n set runtimepath+=/root/.vim/bundle/neobundle.vim/\n call neobundle#begin(expand('/root/.vim/bundle/'))\n NeoBundleFetch 'Shougo/neobundle.vim'\n \n filetype plugin indent on\n NeoBundle 'Shougo/unite.vim'\n NeoBundle 'Shougo/neosnippet.vim'\n NeoBundle 'joonty/vdebug'\n NeoBundle 'scrooloose/nerdtree'\n \n call neobundle#end()\n NeoBundleCheck\n \n```\n\nvimを再起動すると以下メッセージが表示され、yを押すのですがプラグインがインストールされません。\n\n```\n\n Not installed bundles: ['neosnippet.vim', 'vdebug', 'unite.vim',\n 'nerdtree'] Install bundles now? (y)es, [N]o:\n \n```\n\nコマンドモードでもコマンドが表示されませんし、/.vim/bundle/にもプラグインが入っていません。 \nディレクトリの実行権限も一応777にしてます。 \n何かわかりましたらご教授おねがいします。",
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"title": "vim専用プラグイン管理ツールNeoBundleでプラグインがインストールできない。",
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"body": "> set runtimepath+=/root/.vim/bundle/neobundle.vim/ call \n> neobundle#begin(expand('/root/.vim/bundle/'))\n\n及び\n\n> ディレクトリの実行権限も一応777にしてます。\n\nと有りますが、\n\n```\n\n $ ls -ld /root\n drwxrwxrwx 10 root root 4096 11月 15 2017 /root\n \n```\n\nといった状態なんですよね \nこれだと危ない気がしますが、これは置いておいて素直に \n`/root/.vim/` \nではなく \n`~/.vim/` \nといったユーザ・ディレクトリにインストールしてはダメなのでしょうか?\n\nあと`/root/.vim/`以下のサブディレクトリに権限がないということもないですよね",
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"body": "puppeteerからページにアクセスし、formを自動入力して登録する機能を実装しているのですが、dropzoneで実装されているファイルアップロードに対してどのように画像を登録すればよいか、悩んでいます。\n\nファイルのアップロードの仕方自体は\n\n```\n\n const eleHandle = await page.$('fileInput');\n eleHandle.uploadFile('uploadFile');\n \n```\n\nといった形で実装できるのは知っているのですが、dropzoneで実装されたFormにはfileフォームが無い状態です。\n\n画像をアップロードする方法としては、dropzone領域をクリックしてファイルダイヤログから選択するか、画像をdropzone領域までドラッグ＆ドロップする方法がありますが、puppeteerではこれらにアプローチして画像をアップロードするのは難しいのかなと思っています。\n\n良い解決案がありましたら、教えていただけると助かります。",
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"title": "dropzoneで実装されているファイルアップロードをpuppeteerから登録する方法",
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"body": "もう解決されたかもしれないですが、自分のケースでは`input[type=file]`要素をその場で追加して`uploadFile`を実行し、`change`イベントをDropzoneへの`drop`イベントに変換してやることで無理やり解決できました。\n\n```\n\n // input[type=file]を追加\n await page.evaluate(() => {\n let fileInput = document.createElement('input')\n fileInput.id = 'dummy-file-input'\n fileInput.type = 'file'\n \n // changeイベントをDropzoneへのdropイベントに変換する\n fileInput.onchange = (e) => {\n // FileListをArrayに変換しておかないとDropzone内部でmap適用に失敗する\n let files = []\n for (var i = 0; i < e.target.files.length; i++) { files.push(e.target.files[i]) }\n \n let dropEvent = document.createEvent('UIEvents')\n dropEvent.initUIEvent('drop', false, false)\n dropEvent.dataTransfer = { files: files }\n \n let dropZone = document.querySelector('.dropzone.dz-clickable')\n dropZone.dispatchEvent(dropEvent)\n }\n document.body.appendChild(fileInput)\n })\n \n // 追加されたinput[type=file]に対してファイルを設定する.\n let fileInput = await page.$('#dummy-file-input')\n await fileInput.uploadFile(filePath)\n \n```",
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"body": "`node.js`を使ってtwitterのbotを作成し、cmd.exeでforeverコマンドを使って実行させています。 \nしかしこれではPCの電源を落としてしまったら実行できません。当然ですが。 \nなので無料サーバーを借りて実行させたりしたいのですが、どうすればよいかが全くわかりません。 \nRubyやPythonが全くわからないので`node.js`で実行させたいです。お願いします。",
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"title": "無料サーバでnode.jsを常時実行させるには？",
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"body": "node.jsが動作する無料サーバーはあまりありません。\n\n質問のようにコマンドで実行させるタイプのものであれば、PaasよりもVPSが便利と思います。VPSであれば、cronで定期的に起動させるか、systemdに組み込んで常時稼働させることができます。VPSの場合は、Google\nCompute Engine の USリージョンの f1-micro インスタンスが無料で使えますが、それ以外は知りません。\n\nPaasの場合は、Heroku等選択肢はありますが、Webサイト用のものが多く、作成したコードをWebに入れ込む必要があると思います。その場合、長時間かかるような処理はあまり向いていないです。",
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"body": "現在promiseを使用して非同期なプログラムを書いています．\n\n```\n\n function wait() {\n return new Promise(function (resolve) {\n setTimeout(() => {\n resolve(\"hey\")\n }, 4000)\n })\n }\n \n function loop() {\n promiseList = []\n [1, 2, 3, 4, 5].map(function (index) {\n promiseList.push(wait())\n })\n //5回呼び出されるwait()プログラムのresolveを完了してからreturnしたい．\n return promiseList\n }\n \n```\n\n# 問題\n\n * loop()を呼び出すと，wait関数がresolveした関係なしに，5回ループするとpromiseListをreturnしてしまう．\n\n# 理想動作\n\n * wait関数が5回resolveされた後にreturnさせたい\n\n# 環境\n\njavascript \nnodeは使用していない",
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"title": "promiseの実行順序について",
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"body": "生成された`promiseList`はPromiseオブジェクトを要素とする単なる配列ですので、resolveを暗黙のうちに待ってくれたりはしません。[Promise.all](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise/all)なるAPIを用いて、すべてのPromiseオブジェクトがresolveされたときresolveされる新たなPromiseオブジェクトを生成すれば、期待する動作が得られるでしょう(`op.1`)。 \n\"理想動作\"に関して、もしブロッキング動作をするような書き方を望まれるのであれば、`Promise`のシステムを使いやすく拡張した構文である[async/await](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/await)を用いる必要があります(`op.2`)。この構文は古い処理系（ブラウザ・nodeなどのこと）では対応していない可能性があるので、対象の環境が対応しているか確認してください。\n\n```\n\n function wait(idx) {\r\n return new Promise(function (resolve) {\r\n setTimeout(() => {\r\n console.log(idx);\r\n resolve(`hey(${idx})`);\r\n }, 100)\r\n })\r\n }\r\n \r\n // op.1 use 'then' style\r\n function loop() {\r\n return Promise.all([1, 2, 3, 4, 5].map(i => wait(i)));\r\n }\r\n \r\n // run\r\n loop().then(ret => console.log(ret))\r\n \r\n // op.2 use 'async/await' style\r\n async function loop_2() {\r\n return await Promise.all([1, 2, 3, 4, 5].map(i => wait(2*i)));\r\n }\r\n \r\n // run\r\n (async () => {\r\n const ret = await loop_2();\r\n console.log(ret);\r\n })();\r\n \r\n // 補足：今回の処理内容であれば、loop_2は冗長です\r\n // runは次のように書いてもよい\r\n (async () => {\r\n const ret = await loop();\r\n console.log(ret);\r\n })();\n```",
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"body": "以下のGitHubのlinebotを作成しているのですが、Mavenのpomファイルにエラーが出て解決できません。\n\n<https://github.com/gishi-yama/linebot-java-handson/blob/master/doc/04.md>\n\nline-bot-clientのversionが1.20.0でエラーが出るので最新版の2.0.0に変更したのですが、添付画像のようにエラー `Failed\nto read artifact descriptor for com.linecorp.bot:line-bot-api-\nclient:jar:1.20.0` が出ます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/res52.png)\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"UTF-8\"?>\n <project xmlns=\"http://maven.apache.org/POM/4.0.0\" xmlns:xsi=\"http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance\"\n xsi:schemaLocation=\"http://maven.apache.org/POM/4.0.0 http://maven.apache.org/xsd/maven-4.0.0.xsd\">\n <modelVersion>4.0.0</modelVersion>\n \n <groupId>com.example</groupId>\n <artifactId>linebot</artifactId>\n <version>0.0.1-SNAPSHOT</version>\n <packaging>jar</packaging>\n \n <name>linebot</name>\n <description>Demo project for Spring Boot</description>\n \n <parent>\n <groupId>org.springframework.boot</groupId>\n <artifactId>spring-boot-starter-parent</artifactId>\n <version>2.0.4.RELEASE</version>\n <relativePath/> <!-- lookup parent from repository -->\n </parent>\n \n <properties>\n <project.build.sourceEncoding>UTF-8</project.build.sourceEncoding>\n <project.reporting.outputEncoding>UTF-8</project.reporting.outputEncoding>\n <java.version>1.8</java.version>\n </properties>\n \n <dependencies>\n <dependency>\n <groupId>org.springframework.boot</groupId>\n <artifactId>spring-boot-starter-web</artifactId>\n </dependency>\n \n <dependency>\n <groupId>org.springframework.boot</groupId>\n <artifactId>spring-boot-devtools</artifactId>\n <scope>runtime</scope>\n </dependency>\n <dependency>\n <groupId>org.springframework.boot</groupId>\n <artifactId>spring-boot-starter-test</artifactId>\n <scope>test</scope>\n </dependency>\n <dependency>\n <groupId>com.linecorp.bot</groupId>\n <artifactId>line-bot-api-client</artifactId>\n <version>2.0.0</version>\n </dependency>\n \n <dependency>\n <groupId>com.linecorp.bot</groupId>\n <artifactId>line-bot-model</artifactId>\n <version>1.20.0</version>\n </dependency>\n \n <dependency>\n <groupId>com.linecorp.bot</groupId>\n <artifactId>line-bot-servlet</artifactId>\n <version>1.20.0</version>\n </dependency>\n \n <dependency>\n <groupId>com.linecorp.bot</groupId>\n <artifactId>line-bot-spring-boot</artifactId>\n <version>1.20.0</version>\n </dependency>\n \n </dependencies>\n \n <build>\n <plugins>\n <plugin>\n <groupId>org.springframework.boot</groupId>\n <artifactId>spring-boot-maven-plugin</artifactId>\n </plugin>\n </plugins>\n </build>\n \n </project>\n \n```",
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"title": "Maven の pom ファイルでエラー: Failed to read artifact descriptor",
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"body": "以下のartifact(ライブラリ)のバージョンが`1.20.0`のまま(`line-bot-api-\nclient`とバージョン不一致)なのが原因と思います。\n\n * `line-bot-servlet`\n * `line-bot-spring-boot`\n\n＃これらのPOMファイルを見ると、`line-bot-api-client`に依存しています。\n\n(`line-bot-model`と合わせて)バージョンを`2.0.0`に合わせることでエラーを解消できると思います。",
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"body": "何らかの理由で正常にファイルがダウンロードできていないことが起因している可能性があります。 \nローカルリポジトリ(デフォルトでは `~/.m2/repository`)以下にある `com/linecorp/bot/line-bot-api-\nclient` ディレクトリを削除して再実行してみて下さい。\n\n(利用バージョン不統一は確かに修正されるべき問題でしょうが、今回のメッセージとは無関係かと思います。)",
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"body": "共変的についてなのですが参考書のほうに説明があるのですがさっぱりわかりませんので \nわかりやすく説明していただけますでしょうか？(新版明解c++中級編)\n\n関数`derived::f`が関数`base::f`をオーバーライドしているとき、以下に示す全条件が成立すること。\n\n 1. 両者の返却値型が、クラスへのポインタか参照であること。\n 2. `base::f`の返却値型のクラスが`derived::f`の返却値の型のクラスと同じであるかまたは、それが`derived::f`の返却値の型のクラスの、あいまい性がなくてアクセス可能な、直接もくは間接の基底クラスとなっている、\n 3. ポインタまたは参照が同一のcv修飾を持ち、`derived::f`の返却値のクラス型のcv修飾が`base::f`の返却値のクラス型のcv修飾より多くない(cv修飾はconstとvolatile)\n\n```\n\n class t {\n public:\n virtual t* f() const = 0;\n t(){ }\n };\n \n class tA : public t {\n private:\n \n public:\n virtual tA* f()const { cout << \"tA\\n\"; return new tA; }\n tA(){ }\n };\n \n class tB : public t {\n public:\n virtual t* f()const {\n cout << \"tb\\n\";\n return new tB;\n }\n tB() { }\n };\n \n```",
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"title": "c++のクラスの共変的の意味がわからないです。",
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"body": "[c++ 継承クラスを理解したい](https://ja.stackoverflow.com/questions/44708/) \nで質疑応答した通り、\n\n * 基底クラスとはより抽象的なもの、派生クラスとはより具象的なもの\n * 基底クラスへのポインタ・参照で、派生クラスのインスタンスを指すことができる\n * 派生させる側はその必要があったから派生させたのであって、派生クラスを書いたプログラマにとっては、基底クラスへのポインタ・参照があってもほぼ無意味（派生クラスインスタンスへのポインタ・参照が必要）\n\nってあたりが「身についている」前提で話します。\n\n共変の解説としては、例えば Wikipedia \n<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E5%A4%89%E6%80%A7%E3%81%A8%E5%8F%8D%E5%A4%89%E6%80%A7_(%E8%A8%88%E7%AE%97%E6%A9%9F%E7%A7%91%E5%AD%A6)> \n「広い型」→「狭い型」へ変換できることとあります。ただし、ここでの意味合いは **概念的に** 広い、狭い、であることには注意が必要です。概念が広い＝より\n**抽象的＝基底クラス** 、概念が狭い＝より **具象的＝派生クラス** 、であって、メモリの消費量が狭い広いではありません。\n\n* * *\n\n提示コード例 `tB::f() const`\nは、共変を使わずに実装されています。返却値は暗黙のアップキャスト（基底クラスへのポインタで派生クラスオブジェクトが正しく指し示せる）で変換され正しく動きます。その意味では問題はありません。\n\nしかし `virtual` なメンバ関数は基底クラス `t` からしか呼べない・呼んではいけないわけではなくて、派生クラス（っつか自分自身）である `tB`\nから呼び出してもよいわけです。するとちょっと困ったことになります。\n\n```\n\n // tB のメンバ関数 func() を追加したとします\n void tB::func() {\n tB* p=this->f(); // コンパイルエラー（ダウンキャスト）\n }\n \n```\n\n派生クラス作ったほうは派生クラス（へのポインタや参照）を使いたいのであって、基底クラスに縛られたら「自分が実装した機能が使えない」わけで、なにもうれしくありません。\n\n共変を使ってより **狭い概念＝派生クラス** を返すようにした `tA` のほうは\n\n```\n\n // tA のメンバ関数 func() を追加したとします\n void tA::func() {\n tA* p=this->f(); // エラーにならない\n }\n \n```\n\nより一層、自分（＝派生クラス実装者）のやりたいことが簡単にできるようになりました。もちろん、基底クラス `t` から `tA::f()`\nを呼び出しても問題ありません。\n\n以上で共変とは何かの解説とします。で、質問に挙げられている細かい条件については省略します。（共変と名乗ってよい条件の解説にすぎず、事の本筋ではないので）",
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"body": "C++言語での該当仕様を理解するには、前提条件としてクラス間の派生(derived)関係と、メンバ関数オーバーライド(override)の基本ルールを把握しておく必要があります。\n\nC++においては「関数オーバーライド時に戻り値型・各引数の型を変更してはいけない」という基本ルールがあります。\n\n```\n\n class Base {\n virtual int mf() { /*...*/ }\n };\n \n class Derived : public Base {\n // NG: コンパイルエラー！\n // 派生クラスでの関数mfオーバーライド時に戻り値型を\n // int → double へと変更しようとしている。\n virtual double mf() { /*...*/ }\n };\n \n```\n\nこのルールの **特例措置** として、該当参考書が説明する 共変( _covariant_ ) という概念が登場します。\n\n```\n\n class Base {\n virtual Base* clone() { /*...*/ }\n };\n \n class Derived : public Base {\n // OK:\n // 関数cloneオーバーライド時に戻り値型を\n // Base* → Derived* へと変更している。\n // この戻り値型変更だけは特別に許可されている。\n virtual Derived* clone() { /*...*/ }\n };\n \n```\n\nこの特別ルールのユースケースとして、上記例示コードのようなオブジェクト複製(clone)操作がよく取り上げられます。つまり基底クラス`Base`の複製操作では`Base`型を返し、派生クラス`Derived`の複製操作では`Derived`型を返したいという使い方です。",
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"body": "cURLのコマンドでcomposerをインストールしたくていろいろ調べていたところ、\n\n```\n\n curl -sS https://getcomposer.org/installer | php\n \n```\n\nというコードを見つけました。\n\ncurl まではいいとして、そのあとのオプションですが -sS というのが \nなんなのかわからず調べても出てこず困っています。\n\nどなたかご存知であれば教えていただきたいです。",
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"curl"
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"title": "cURLの-sSって何ですか？",
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"body": "`-a` オプションと `-b`\nオプションとうような1文字オプションを複数同時に指定する場合、`-ab`というようにグループ化して指定できることが多いです([参考](http://pubs.opengroup.org/onlinepubs/9699919799/basedefs/V1_chap12.html#tag_12_02))。\n\nそれを踏まえると、今回の場合は `-s`, `-S`オプションが同時に指定されていると考えられますので、それぞれの意味を見てみます。\n\n典型的には、`\\--help`オプションを付けて実行してみる、あるいはUNIX系OSでは`man\ncurl`コマンドを実行してみることで利用方法(今回の場合オプションの説明)がわかります。 \n(あるいは、よく使われていそうな組み合わせであれば、web検索でキーワードとして `\"curl -sS\"`\n(ダブルクォーテーションで括るのがポイント)を指定して検索すれば解説がヒットすることも少なくないです。)\n\n以下はオフィシャルサイトのマニュアルページリンクです。 \n<https://curl.haxx.se/docs/manpage.html#-S>\n\n> -S, --show-error\n>\n> When used with -s, --silent, it makes curl show an error message if it \n> fails.\n>\n> -s, --silent\n>\n> Silent or quiet mode. Don't show progress meter or error messages. \n> Makes Curl mute. It will still output the data you ask for, \n> potentially even to the terminal/stdout unless you redirect it.\n>\n> Use -S, --show-error in addition to this option to disable progress \n> meter but still show error messages.\n\n`-s`は通常出力される進捗状況表示、それにエラーメッセージ表示を抑制する、ただし`-S`を同時に指定することでエラーメッセージの表示抑制は行わない、 \n要するにエラーメッセージ以外の出力を抑制する、というオプションです。",
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"body": "`Qt Creator 4.7.0` を用いて、上記タイトルの本を読みながら、コードの実行を試みています。3個目の例なのですが、エラーが出ます。\n\n`Rapid Dialog Design`という章 \n`gotocelldialog`を作成する事が目的です。\n\n`Example`ファイルは[こちら](http://www.informit.com/store/c-plus-plus-gui-programming-\nwith-qt4-9780132354165)からダウンロード可能です。 \n`pdf`ファイルは[こちら](https://www.researchgate.net/publication/215458943_C_GUI_programming_with_Qt_4)から無料公開されているようです。\n\nデバッグを開始するとこうなります。 \n一応本の指示に従ってコードを書いて、UIファイルも作っているつもり \nなのですが、エラーが出ます。 \nもしかするとバージョンの違いでしょうか？ \nご丁寧に、Qt Creatorは或る程度自動でコードを付与してくれて、 \nとても助かりますが、本の内容とずれているように思えるところがあり、 \nこれは正しいかどうかわからないです。 \n`Qt`のバージョンは、`5.9.6`です。 \n**生じるエラー** \n[](https://i.stack.imgur.com/wVucr.png) \n`gotocell.pro` file\n\n```\n\n #-------------------------------------------------\n #\n # Project created by QtCreator 2018-09-08T09:20:46\n #\n #-------------------------------------------------\n \n QT += core gui widgets\n \n TARGET = gotocell\n TEMPLATE = app\n \n # The following define makes your compiler emit warnings if you use\n # any feature of Qt which has been marked as deprecated (the exact warnings\n # depend on your compiler). Please consult the documentation of the\n # deprecated API in order to know how to port your code away from it.\n DEFINES += QT_DEPRECATED_WARNINGS\n \n # You can also make your code fail to compile if you use deprecated APIs.\n # In order to do so, uncomment the following line.\n # You can also select to disable deprecated APIs only up to a certain version of Qt.\n #DEFINES += QT_DISABLE_DEPRECATED_BEFORE=0x060000 # disables all the APIs deprecated before Qt 6.0.0\n \n CONFIG += c++11\n \n SOURCES += \\\n main.cpp \\\n gotocelldialog.cpp\n \n HEADERS += \\\n gotocelldialog.h\n \n FORMS += \\\n gotocelldialog.ui \\\n \n \n # Default rules for deployment.\n qnx: target.path = /tmp/$${TARGET}/bin\n else: unix:!android: target.path = /opt/$${TARGET}/bin\n !isEmpty(target.path): INSTALLS += target\n \n```\n\n**gotocelldialog.h**\n\n```\n\n #ifndef GOTOCELLDIALOG_H\n #define GOTOCELLDIALOG_H \n #include <QDialog>\n #include <QLabel>\n #include <QLineEdit>\n #include <QSpacerItem>\n #include <QPushButton>\n #include \"ui_gotocelldialog.h\" \n namespace Ui {\n class GoToCellDialog; \n } \n class GoToCellDialog : public QDialog, public Ui::GoToCellDialog\n {\n Q_OBJECT \n public:\n explicit GoToCellDialog(QWidget *parent = nullptr);\n ~GoToCellDialog(); \n private:\n Ui::GoToCellDialog *ui;\n private slots:\n void on_lineEdit_textChanged();\n }; \n #endif // GOTOCELLDIALOG_H\n \n```\n\n**gotocelldialog.cpp**\n\n```\n\n #include \"gotocelldialog.h\"\n #include \"ui_gotocelldialog.h\"\n #include <QtGui>\n GoToCellDialog::GoToCellDialog(QWidget *parent) :\n QDialog(parent),\n ui(new Ui::GoToCellDialog)\n {\n ui->setupUi(this);\n QRegExp regExp(\"[A-Za-z][1-9][0-9]{0,2}\");\n lineEdit->setValidator(new QRegExpValidator(regExp,this));\n connect(okButton,SIGNAL(clicked()),this,SLOT(accept()));\n connect(cancelButton,SIGNAL(clicked()),this,SLOT(reject()));\n }\n void GoToCellDialog::on_lineEdit_textChanged()\n {\n okButton->setEnabled(lineEdit->hasAcceptableInput());\n }\n \n GoToCellDialog::~GoToCellDialog()\n {\n delete ui;\n }\n \n```\n\n**main.cpp**\n\n```\n\n #include <QApplication>\n #include \"gotocelldialog.h\"\n \n \n int main(int argc, char *argv[])\n {\n QApplication a(argc, argv);\n GoToCellDialog *dialog = new GoToCellDialog;\n dialog->show();\n \n return a.exec();\n }\n \n```\n\n**gotocelldialog.ui**\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"UTF-8\"?>\n <ui version=\"4.0\">\n <class>GoToCellDialog</class>\n <widget class=\"QDialog\" name=\"GoToCellDialog\">\n <property name=\"geometry\">\n <rect>\n <x>0</x>\n <y>0</y>\n <width>249</width>\n <height>115</height>\n </rect>\n </property>\n <property name=\"windowTitle\">\n <string>Go to Cell</string>\n </property>\n <layout class=\"QVBoxLayout\" name=\"verticalLayout\">\n <item>\n <layout class=\"QHBoxLayout\" name=\"horizontalLayout\">\n <item>\n <widget class=\"QLabel\" name=\"label\">\n <property name=\"text\">\n <string>&Cell Location</string>\n </property>\n <property name=\"buddy\">\n <cstring>lineEdit</cstring>\n </property>\n </widget>\n </item>\n <item>\n <widget class=\"QLineEdit\" name=\"lineEdit\"/>\n </item>\n </layout>\n </item>\n <item>\n <layout class=\"QHBoxLayout\" name=\"horizontalLayout_2\">\n <item>\n <spacer name=\"horizontalSpacer\">\n <property name=\"orientation\">\n <enum>Qt::Horizontal</enum>\n </property>\n <property name=\"sizeHint\" stdset=\"0\">\n <size>\n <width>40</width>\n <height>20</height>\n </size>\n </property>\n </spacer>\n </item>\n <item>\n <widget class=\"QPushButton\" name=\"okButton\">\n <property name=\"enabled\">\n <bool>false</bool>\n </property>\n <property name=\"text\">\n <string>OK</string>\n </property>\n <property name=\"default\">\n <bool>true</bool>\n </property>\n </widget>\n </item>\n <item>\n <widget class=\"QPushButton\" name=\"cancelButton\">\n <property name=\"text\">\n <string>Cancel</string>\n </property>\n </widget>\n </item>\n </layout>\n </item>\n </layout>\n </widget>\n <resources/>\n <connections>\n <connection>\n <sender>lineEdit</sender>\n <signal>textChanged(QString)</signal>\n <receiver>GoToCellDialog</receiver>\n <slot>on_lineEdit_textChanged()</slot>\n <hints>\n <hint type=\"sourcelabel\">\n <x>160</x>\n <y>27</y>\n </hint>\n <hint type=\"destinationlabel\">\n <x>127</x>\n <y>55</y>\n </hint>\n </hints>\n </connection>\n </connections>\n <slots>\n <slot>on_lineEdit_textChanged()</slot>\n </slots>\n </ui>\n \n```",
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"title": "C++ GUI Programming with Qt 4 GoToCellDialog 作成時にエラーが発生します。",
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"body": "ご提示いただいた例では、`gotocelldialog.ui`から`ui_gotocelldialog.h`が自動生成され、`gotocelldialog.h`によってインクルードされます。\n\nUIを定義している`Ui::GoToCellDialog`というクラスを、その動作を実装するための`GoToCellDialog`クラスから利用するには、「継承」または「集約」のどちらかの方法で、UIのクラスを実装のクラスに取り込んでやる必要があります。両方ではなく、どちらか一方しか選べません。\n\nそこで、`gotocelldialog.h`を見てみると、次の記述があります。\n\n```\n\n class GoToCellDialog : public QDialog, public Ui::GoToCellDialog\n \n```\n\nこれはクラスの継承です。さらに下の方を見ると、\n\n```\n\n private:\n Ui::GoToCellDialog *ui;\n \n```\n\nこれは集約です。繰り返しますが、継承か集約のどちらか一方しか使用できません。\n\n`GoToCellDialog`クラスのコンストラクタで、次のように\n\n```\n\n ui(new Ui::GoToCellDialog)\n {\n ui->setupUi(this);\n \n```\n\n`ui`ポインタが初期化されていますが、続く3行では、\n\n```\n\n lineEdit->setValidator(new QRegExpValidator(regExp,this));\n connect(okButton,SIGNAL(clicked()),this,SLOT(accept()));\n connect(cancelButton,SIGNAL(clicked()),this,SLOT(reject()));\n \n```\n\nのように、`ui`ポインタではなく、継承した方の未構築のUIオブジェクトに対して、初期設定をしようとしており、ここでエラーになります。\n\n修正方法としては、まず、クラスの定義で、UIクラスの継承を止めます。\n\n```\n\n class GoToCellDialog : public QDialog, public Ui::GoToCellDialog\n \n```\n\n↓\n\n```\n\n class GoToCellDialog : public QDialog\n \n```\n\n実装側では、`ui`ポインタを利用してUIオブジェクトにアクセスします。\n\n```\n\n ui->lineEdit->setValidator(new QRegExpValidator(regExp,this));\n connect(ui->okButton,SIGNAL(clicked()),this,SLOT(accept()));\n connect(ui->cancelButton,SIGNAL(clicked()),this,SLOT(reject()));\n \n ui->okButton->setEnabled(ui->lineEdit->hasAcceptableInput());\n \n```\n\n* * *\n\n別解として、集約を使わずに継承でやりたい場合、次はそのまま残し、\n\n```\n\n class GoToCellDialog : public QDialog, public Ui::GoToCellDialog\n \n```\n\n次は削除、\n\n```\n\n private:\n Ui::GoToCellDialog *ui;\n \n```\n\n次も削除、\n\n```\n\n ui(new Ui::GoToCellDialog)\n \n```\n\n次も削除、\n\n```\n\n ui->setupUi(this);\n \n```\n\n次も削除、\n\n```\n\n delete ui;\n \n```\n\n以上どちらの方法でも結構ですが、最近は、集約（`ui`ポインタを使う方）が主流だと思います。",
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{
"body": "＃すでに回答承認されていますが、QtCreatorの観点で回答加えます。\n\nQtCreatorでは、クラスへの(フォームの)UIクラスの埋め込み方をカスタマイズできます。\n\n「オプション」メニューの「ツール」「オプション」で表示される「オプション画面」から、「C++」「Qtクラス生成」タブを選択すると「UIクラスの埋め込み方法」を選択することができます。 \n選択肢は、\n\n * ポインタ型のメンバとして集約 (※初期値)\n * 集約\n * 多重継承\n\nの3つです。「多重継承」を選択すると、参照している書籍のコード例と整合が取りやすくなるかと思います。\n\n＃書籍のコード例は全般的に「多重継承」で実装しているように見受けましたので。",
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"body": "[C++ GUI Programming with Qt 4 gotocelldialog-\n作成時にエラーが発生します](https://ja.stackoverflow.com/questions/48204/c-gui-programming-\nwith-\nqt-4-gotocelldialog-%E4%BD%9C%E6%88%90%E6%99%82%E3%81%AB%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%8C%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99)\n\nと似た質問なのですが、ご勘弁ください。この質問でご回答いただいたように、 \nしたつもりなのですが、今度は、\n\n**認識できない型 Ui::SortDialogが使われています。** \nUi::SortDialogの宣言を確認してください。\n\nというエラーが出ます。以前の回答の通りに倣って見たのですが、 \nスムーズにはいきませんでした。\n\n色々とコードをいじってみて実行してみましたが、 \n糸が絡まるばかり。以下のコードはできるだけもとに戻して \nいるつもりですが、どこをどうすればエラーが解決するのでしょうか。 \n特に、 \n`sortdialog.cpp`内の`ui->`に下線が。 \n`delete` に下線が引かれます。 \n他は事前のエラーの兆候は見受けられません。\n\n```\n\n Windows-10 Qt5.9.6 Qt-Creator4.7.0\n \n```\n\n**sort.pro**\n\n```\n\n #-------------------------------------------------\n #\n # Project created by QtCreator 2018-09-08T16:20:41\n #\n #-------------------------------------------------\n \n QT += core gui widgets\n \n TARGET = sort\n TEMPLATE = app\n \n # The following define makes your compiler emit warnings if you use\n # any feature of Qt which has been marked as deprecated (the exact warnings\n # depend on your compiler). Please consult the documentation of the\n # deprecated API in order to know how to port your code away from it.\n DEFINES += QT_DEPRECATED_WARNINGS\n \n # You can also make your code fail to compile if you use deprecated APIs.\n # In order to do so, uncomment the following line.\n # You can also select to disable deprecated APIs only up to a certain version of Qt.\n #DEFINES += QT_DISABLE_DEPRECATED_BEFORE=0x060000 # disables all the APIs deprecated before Qt 6.0.0\n \n CONFIG += c++11\\\n uitools\n \n SOURCES += \\\n main.cpp \\\n sortdialog.cpp\n \n HEADERS += \\\n sortdialog.h\n \n FORMS += \\\n sortdialog.ui\n \n # Default rules for deployment.\n qnx: target.path = /tmp/$${TARGET}/bin\n else: unix:!android: target.path = /opt/$${TARGET}/bin\n !isEmpty(target.path): INSTALLS += target\n \n```\n\n**sortdialog.h**\n\n```\n\n #ifndef SORTDIALOG_H\n #define SORTDIALOG_H\n #include <QDialog>\n #include \"ui_sortdialog.h\"\n namespace Ui {\n class SortDialog;\n }\n class SortDialog : public QDialog\n {\n Q_OBJECT\n public:\n SortDialog(QWidget *parent = nullptr);\n ~SortDialog();\n void setColumnRange(QChar first,QChar last);\n private:\n Ui::SortDialog *ui;\n };\n #endif // SORTDIALOG_H\n \n```\n\n**main.cpp**\n\n```\n\n #include \"sortdialog.h\"\n #include <QApplication>\n \n int main(int argc, char *argv[])\n { QApplication a(argc, argv);\n SortDialog *dialog = new SortDialog;\n dialog->setColumnRange('C','F');\n dialog->show();\n return a.exec();\n }\n \n```\n\n**sortdialog.cpp**\n\n```\n\n #include \"sortdialog.h\"\n #include \"ui_sortdialog.h\"\n #include <QtGui>\n \n \n SortDialog::SortDialog(QWidget *parent) :\n QDialog(parent),\n ui(new Ui::SortDialog)\n {\n ui->setupUi(this);\n ui->secondaryGroupBox->hide();\n ui->tertiaryGroupBox->hide();\n layout()->setSizeConstraint(QLayout::SetFixedSize);\n \n setColumnRange('A','Z');\n \n }\n void SortDialog::setColumnRange(QChar first,QChar last)\n {\n ui->primaryColumnCmbo->clear();\n ui->secondaryColumnCombo->clear();\n ui->tertiaryColumnCombo->clear();\n \n ui->secondaryColumnCombo->addItem(tr(\"None\"));\n ui->tertiaryColumnCombo->addItem(tr(\"None\"));\n \n ui->primaryColumnCombo->setMinimumSize(\n ui->secondaryColumnCombo->sizeHint());\n QChar ch = first;\n while (ch <= last){\n ui->primaryColumnCombo->addItem(QString(ch));\n ui->secondaryColumnCombo->addItem(QString(ch));\n ui->tertiaryColumnCombo->addItem(QString(ch));\n ch = ch.unicode() + 1;\n }\n }\n SortDialog::~SortDialog()\n {\n delete ui;\n }\n \n```\n\n**sortdialog.ui**\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"UTF-8\"?>\n <ui version=\"4.0\">\n <class>secondaryGroupBox</class>\n <widget class=\"QDialog\" name=\"secondaryGroupBox\">\n <property name=\"geometry\">\n <rect>\n <x>0</x>\n <y>0</y>\n <width>427</width>\n <height>468</height>\n </rect>\n </property>\n <property name=\"windowTitle\">\n <string>Sort</string>\n </property>\n <widget class=\"QGroupBox\" name=\"primaryGroupBox\">\n <property name=\"geometry\">\n <rect>\n <x>30</x>\n <y>30</y>\n <width>221</width>\n <height>131</height>\n </rect>\n </property>\n <property name=\"title\">\n <string>&Primary Key</string>\n </property>\n <widget class=\"QWidget\" name=\"layoutWidget\">\n <property name=\"geometry\">\n <rect>\n <x>20</x>\n <y>30</y>\n <width>178</width>\n <height>51</height>\n </rect>\n </property>\n <layout class=\"QGridLayout\" name=\"gridLayout\">\n <item row=\"1\" column=\"0\">\n <widget class=\"QLabel\" name=\"label_2\">\n <property name=\"text\">\n <string>Order:</string>\n </property>\n </widget>\n </item>\n <item row=\"0\" column=\"2\">\n <spacer name=\"horizontalSpacer\">\n <property name=\"orientation\">\n <enum>Qt::Horizontal</enum>\n </property>\n <property name=\"sizeHint\" stdset=\"0\">\n <size>\n <width>48</width>\n <height>18</height>\n </size>\n </property>\n </spacer>\n </item>\n <item row=\"0\" column=\"0\">\n <widget class=\"QLabel\" name=\"label\">\n <property name=\"text\">\n <string>Column:</string>\n </property>\n </widget>\n </item>\n <item row=\"1\" column=\"1\" colspan=\"2\">\n <widget class=\"QComboBox\" name=\"primaryOrderCombo\">\n <item>\n <property name=\"text\">\n <string>Ascending</string>\n </property>\n </item>\n <item>\n <property name=\"text\">\n <string>Descending</string>\n </property>\n </item>\n </widget>\n </item>\n <item row=\"0\" column=\"1\">\n <widget class=\"QComboBox\" name=\"primaryColumnCombo\">\n <item>\n <property name=\"text\">\n <string>None</string>\n </property>\n </item>\n </widget>\n </item>\n </layout>\n </widget>\n </widget>\n <widget class=\"QGroupBox\" name=\"groupBox_2\">\n <property name=\"geometry\">\n <rect>\n <x>30</x>\n <y>200</y>\n <width>221</width>\n <height>101</height>\n </rect>\n </property>\n <property name=\"title\">\n <string>&Secondary Key</string>\n </property>\n <widget class=\"QLabel\" name=\"label_3\">\n <property name=\"geometry\">\n <rect>\n <x>20</x>\n <y>30</y>\n <width>62</width>\n <height>15</height>\n </rect>\n </property>\n <property name=\"text\">\n <string>Column:</string>\n </property>\n </widget>\n <widget class=\"QLabel\" name=\"label_4\">\n <property name=\"geometry\">\n <rect>\n <x>20</x>\n <y>60</y>\n <width>62</width>\n <height>15</height>\n </rect>\n </property>\n <property name=\"text\">\n <string>Order:</string>\n </property>\n </widget>\n <widget class=\"QComboBox\" name=\"secondaryColumnCombo\">\n <property name=\"geometry\">\n <rect>\n <x>90</x>\n <y>30</y>\n <width>71</width>\n <height>21</height>\n </rect>\n </property>\n <item>\n <property name=\"text\">\n <string>None</string>\n </property>\n </item>\n </widget>\n <widget class=\"QComboBox\" name=\"secondaryOrderCombo\">\n <property name=\"geometry\">\n <rect>\n <x>90</x>\n <y>60</y>\n <width>121</width>\n <height>21</height>\n </rect>\n </property>\n <item>\n <property name=\"text\">\n <string>Ascending</string>\n </property>\n </item>\n <item>\n <property name=\"text\">\n <string>Descending</string>\n </property>\n </item>\n </widget>\n </widget>\n <widget class=\"QGroupBox\" name=\"tertiaryGroupBox\">\n <property name=\"geometry\">\n <rect>\n <x>30</x>\n <y>330</y>\n <width>221</width>\n <height>111</height>\n </rect>\n </property>\n <property name=\"title\">\n <string>&Tertiary Key</string>\n </property>\n <widget class=\"QLabel\" name=\"label_5\">\n <property name=\"geometry\">\n <rect>\n <x>20</x>\n <y>30</y>\n <width>62</width>\n <height>15</height>\n </rect>\n </property>\n <property name=\"text\">\n <string>Column:</string>\n </property>\n </widget>\n <widget class=\"QLabel\" name=\"label_6\">\n <property name=\"geometry\">\n <rect>\n <x>20</x>\n <y>60</y>\n <width>62</width>\n <height>15</height>\n </rect>\n </property>\n <property name=\"text\">\n <string>Order:</string>\n </property>\n </widget>\n <widget class=\"QComboBox\" name=\"tertiaryColumnCombo\">\n <property name=\"geometry\">\n <rect>\n <x>90</x>\n <y>30</y>\n <width>71</width>\n <height>21</height>\n </rect>\n </property>\n <item>\n <property name=\"text\">\n <string>None</string>\n </property>\n </item>\n </widget>\n <widget class=\"QComboBox\" name=\"tertiaryOrderCombo\">\n <property name=\"geometry\">\n <rect>\n <x>90</x>\n <y>60</y>\n <width>121</width>\n <height>21</height>\n </rect>\n </property>\n <item>\n <property name=\"text\">\n <string>Ascending</string>\n </property>\n </item>\n <item>\n <property name=\"text\">\n <string>Descending</string>\n </property>\n </item>\n </widget>\n </widget>\n <widget class=\"QWidget\" name=\"layoutWidget\">\n <property name=\"geometry\">\n <rect>\n <x>260</x>\n <y>30</y>\n <width>101</width>\n <height>131</height>\n </rect>\n </property>\n <layout class=\"QVBoxLayout\" name=\"verticalLayout\">\n <item>\n <widget class=\"QPushButton\" name=\"okButton\">\n <property name=\"text\">\n <string>OK</string>\n </property>\n <property name=\"default\">\n <bool>true</bool>\n </property>\n </widget>\n </item>\n <item>\n <widget class=\"QPushButton\" name=\"cancelButton\">\n <property name=\"text\">\n <string>Cancel</string>\n </property>\n </widget>\n </item>\n <item>\n <spacer name=\"verticalSpacer\">\n <property name=\"orientation\">\n <enum>Qt::Vertical</enum>\n </property>\n <property name=\"sizeHint\" stdset=\"0\">\n <size>\n <width>20</width>\n <height>13</height>\n </size>\n </property>\n </spacer>\n </item>\n <item>\n <widget class=\"QPushButton\" name=\"moreButton\">\n <property name=\"text\">\n <string>&More</string>\n </property>\n <property name=\"checkable\">\n <bool>true</bool>\n </property>\n </widget>\n </item>\n </layout>\n </widget>\n </widget>\n <layoutdefault spacing=\"6\" margin=\"11\"/>\n <resources/>\n <connections>\n <connection>\n <sender>okButton</sender>\n <signal>clicked()</signal>\n <receiver>secondaryGroupBox</receiver>\n <slot>accept()</slot>\n <hints>\n <hint type=\"sourcelabel\">\n <x>320</x>\n <y>56</y>\n </hint>\n <hint type=\"destinationlabel\">\n <x>192</x>\n <y>164</y>\n </hint>\n </hints>\n </connection>\n </connections>\n </ui>\n \n```",
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"title": "C++ GUI Programming with Qt 4 SortDialog作成時にエラーが発生します。",
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"body": "`sortdialog.ui`の以下の記述が誤っているためと思います。\n\n```\n\n <!-- 誤 -->\n <class>secondaryGroupBox</class>\n <widget class=\"QDialog\" name=\"secondaryGroupBox\">\n \n <!-- 正 -->\n <class>SortDialog</class>\n <widget class=\"QDialog\" name=\"SortDialog\">\n \n```\n\nQtCreatorからは、「デザイン」画面で、ルートである`QDialog`クラスのオブジェクト名を修正することで修正が反映されます。\n\n＃元々付与したかった`secondaryGroupBox`も、適切なクラスオブジェクトに名称付与してください。\n\n＃QtCreatorで「Qt Designer フォームクラス」を作成するようにすると、このあたりの整合を取ってくれると思います。\n\n* * *\n\n追記\n\n＃`sortdialog.cpp`の`layout()->setSizeConstraint(QLayout::SetFixedSize);`の箇所で異常終了するのを見逃してました。回答追記します。\n\n`SortDiag.ui`で`SortDiag`に対してレイアウトが指定されていないので、\n\n```\n\n layout()->setSizeConstraint(QLayout::SetFixedSize);\n \n```\n\nの箇所で`layout()`が`NULL`(`nullptr`)を返してくるため、異常終了すると思います。\n\n「デザイン」画面で`SortDiag`オブジェクトに対しレイアウトを指定することで解消すると思います。\n\n＃参照されているサンプルでは`GridLayout`が指定されていました。",
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"body": "エンターキー押下など、特定のイベント発生時にタブキー押下と同様の動作（次の要素へフォーカス移動）を行いたいです。\n\n例えば、以下のコードで試したところ、keyup（keyCode = 9）のイベントはトリガーされますが、フォーカスは移動しませんでした。このような\n`key*` 系のイベントを手動でトリガーしてもフォーカスは移動しないと考えてよいでしょうか。 \n代替手段としてどのような方法があるでしょうか？\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html>\n <body>\n <input type=\"text\" />\n <input type=\"text\" />\n <input type=\"text\" />\n <script src=\"//code.jquery.com/jquery-3.2.1.min.js\"></script>\n <script>\n $(document).on(\"keyup\", \"input\", function (e) {\n console.log(e.keyCode);\n if (e.keyCode == 13) {\n var event = $.Event(\"keyup\")\n event.keyCode = 9;\n $(this).trigger(event);\n return false;\n }\n });\n </script>\n </body>\n </html>\n \n```",
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"title": "次の要素へフォーカスを移動（タブキー押下をエミュレート）したい",
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"body": "```\n\n このような key* 系のイベントを手動でトリガーしてもフォーカスは移動しないと考えてよいでしょうか。\n \n```\n\nはい。人工的に作られた入力系イベントを投げても、ブラウザのデフォルト動作は起きないと規格で決まっています。\n\nエミュレートするには、[ブラウザが次の要素を探すアルゴリズム](https://html.spec.whatwg.org/multipage/interaction.html#sequential-\nfocus-navigation)をJavaScriptで再実装するしかないです。そういうライブラリが既にあるかもしれないですね。",
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"body": "HTMLに読み込まれた要素順であればjquery使えば手っ取り早いです。 \n選択可能な要素を配列化し、要素にフォーカスするだけかと思います。 \nただフォーカス位置についてはグローバルに選択位置を保存するか、 \n現在のフォーカス状態から位置を割り出すしかないかと思います。\n\n```\n\n var focusPos = 0;\r\n var sec = 0;\r\n var elements = [];\r\n $(document).ready(function(){\r\n sec = 0;\r\n elements = $('input[type=\"text\"]:enabled');\r\n $('input[type=\"text\"]:enabled')\r\n .focusin(function(e) {\r\n for(no in elements){\r\n if(e.target == elements[no]){\r\n focusPos = no;\r\n break;\r\n }\r\n }\r\n })\r\n .focusout(function(e) {\r\n focusPos=0;\r\n });\r\n setInterval(function(){\r\n sec++;\r\n if($(\"#nextFocus\").attr(\"max\")<=sec){\r\n sec=0;\r\n focusPos++;\r\n if(elements.length<=focusPos){focusPos=0;}\r\n elements[focusPos].focus();\r\n }\r\n $(\"#nextFocus\").val(sec);\r\n },1000);\r\n });\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <progress id=\"nextFocus\" max=\"5\" value=\"0\"></progress><br />\r\n <input type=\"text\" />\r\n <input type=\"text\" />\r\n <input type=\"text\" />\r\n <input type=\"text\" />\r\n <input type=\"text\" />\r\n <input type=\"text\" />\r\n <input type=\"text\" />\r\n <input type=\"text\" />\r\n <input type=\"text\" />\r\n <input type=\"text\" />\n```",
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"body": "bubble builderでAPIを使用したいと思っています。\n\nプログラミング初心者です。\n\n<https://make.dmm.com/print/developer/creator/reference/>\n\nでgetで情報を取得はできたのですが、\n\npostの使い方がわかりません。\n\npostとはなんでしょうか？？？\n\n途中まではなんとかできている気はするのですが、、、\n\nheaderにContent-Type、application/jsonを入力して\n\nあとはBody (JSON object, use <> for dynamic values)のみだと思います。\n\nbubbleで下記の物を作りました。\n\n<https://using-api.bubbleapps.io/version-test?debug_mode=true>\n\npostmanを使えばいいのでしょうか？？？\n\nお願いします。",
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"title": "bubble builderでAPIを使用",
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"body": "`pygame` では、dirty\nRectという言葉があり、[汚れたレクト](http://gamepro.blog.jp/python/pygame/splite_group_dirty_rect)と表現されます。 \n今、`python` 検索エンジンライブラリの`Whoosh`のドキュメントを見ているのですが、\n\n> Whoosh was created by Matt Chaput. It started as a quick and dirty search\n> server for the online documentation of the Houdini 3D animation software \n> package\n\n一つの、素早く、汚れた検索サーバーとして・・・。 \nとなっています。dirtyを辞書で見ても、いい意味はありません。 \nこれは、様々な人々が関わってもみくちゃにされたけれども、それがために洗練された、とでもいうべきなのでしょうか？世間の冷たい風に当って成長したという感じですね。逆に手入れされていないという意味で、バグだらけの、という意味でしょうか。いい意味に使われているように思うのですが、悪い意味しか持っていないように思います。単純に、俗語として、スーパーな、という意味でしょうか。\n\n以前、`local`の[読み方](https://ja.stackoverflow.com/questions/21838/locale-%E3%81%AE%E7%99%BA%E9%9F%B3%E3%81%AF/21842#21842)や、`virtual`の[仮想現実](https://ja.stackoverflow.com/questions/21764/virtual-%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C-%E4%BB%AE%E6%83%B3-%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%8B)という訳に疑問があるという投稿があり、たまに、読み方を質問されている方もちらほら見かけます。 \n私は最初`pygame`でこの単語に会って、この`Whoosh`のドキュメントで再び相まみえました。 \n最初は、たまたまそういうのだと思っていましたが、結構利用されているようで、驚きました。\n\n皆さんどういう意味なのかはっきりとご存知の方はいらっしゃいませんか？",
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"title": "dirty とは何と訳し、どういう意味にするのが適切でしょうか？",
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"body": "`quick and\ndirty`で、一つの熟語のように使います。「その場しのぎの」とか「安っぽい」とか、とにかく当座の役に立てば質はどうでもいいものに使います。辞書にも載っていると思います。",
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"body": "`dirty` はコの業界では「処理途中の」とでも訳すとよくて\n\n * `dirty buffer` ハードディスクに書き戻していない書き込みキャッシュ\n * `dirty data` 複数個がセットになっているデータで、うち一部だけ更新されているもの \n（例えば座標データで `x` は更新したが `y` や `z` は今計算中のもの）\n\nコメントにある `dirty rect`\nは、「長方形領域であって内部データは一部更新したが全部終わっているわけではないのでまだ画面に表示すべきでないもの」と、オイラなら訳します。\n\n質問文中の `quick and dirty search server` は「手っ取り早く作ったがゆえにまだ完璧からは遠い」でいいと思います。\n`dirty hack` なんて言葉もありますし。",
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"body": "dirtyはupdateあるいはsaveが終わっていない状態を指します。 \nゲームにおいてはあるオブジェクトのupdateが終わっているかどうかをdirtyフラグを付けて管理したり、webにおいてはデータベースへの保存が終わっていないユーザー入力データをdirtyと呼んだりすることがあるでしょう。 \n最新データではない、とかデータベースに登録されていないなど、あるべき状態との整合性が確保されているかどうかが不透明であることからdirtyと呼ぶのではないかと思います。 \nデータベースに登録されているデータはある程度整合性がとれているからcleanなわけですね。 \n(もっとも下手なデータを登録するとデータベースがあっという間に汚染されるわけですが) \n基本的にこういうテクニックを使用すると、非常にプログラミングが難しいものになると思います、オブジェクトやデータの状態と格闘しなければならないからです。それでもパフォーマンスを確保するには必要になることがあるでしょう。",
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"body": "現在googleチームドライブ内のフォルダ内にある画像ファイルを、とあるサイトから外部参照したいと考えております。 \n※マイドライブでは上手くいきますがチームドライブだと上手くいきません。\n\n試してみたのですが、外部参照するには対象ファイルの共有リンクの設定で「リンクを知っている誰も(外部)が参照可能」の設定にすると閲覧できたのですが、ドライブ上にファイルをアップする際にこの共有リンクの設定をデフォルトとしてアップロードができません。 \n※アップロード後に手動でリンクの設定は変更することはできるのですが、自動化したいです。\n\nそこで質問なのですが、 \n①ドライブ上にファイルをアップする際のデフォルト共有リンク設定として「リンクを知っている誰も(外部)が参照可能」に設定する方法はありますでしょうか？\n\n②アップロードのデフォルト設定できない際は、APIでこの共有リンクの設定を入れることができるのでしょうか？\nドライブへアップロードできるようなスマホアプリからアップロードを考えていて、現在APIを使ったプログラムで定期的にファイルIDなどの情報を取得しています。その際に共有リンクの設定ができればと思ったのですが……。\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "googleチームドライブ内の画像ファイルを外部参照する方法について",
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"body": "**「圧縮したHTMLの状態」では正常動作するのですが、HTMLを整形展開すると、下記エラーとなります。**\n\n> Uncaught TypeError: Cannot read property 'childNodes' of undefined\n```\n\n hoge.childNodes[1].childNodes[0],\n \n```\n\n・恐らく改行が入るからだと思うのですが、改行にも対応するにはどうすれば良いですか？\n\n* * *\n\n### 追記\n\n・コードのどの部分に該当するのか把握できていないので、例えば下記コードだった場合、input要素を取得するとき、改行「あり」「なし」何れにも対応させることはできますか？ \n・childNodesでまとめて取得して、ループで何か出来ないのかな、と思ったのですが…\n\n・改行なし\n\n```\n\n <form class=\"a1\"><p class=\"a2\">ファイルを選択</p><p class=\"a3\"><input accept=\"image/*\" class=\"a4\" type=\"file\"></p></form>\n \n```\n\n・改行あり\n\n```\n\n <form class=\"a1\">\n <p class=\"a2\">ファイルを選択</p>\n <p class=\"a3\">\n <input accept=\"image/*\" class=\"a4\" type=\"file\">\n </p>\n </form>\n \n```\n\n元コードがchildNodeを使用していたのでなるべくそれに沿うようにしようと思ったのですが、例えば、下記のようなコードで取得しても良い？\n\n```\n\n document.getElementsByClassName( \"a4\" )\n \n```",
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"title": "hoge.childNodes[1].childNodes[0], を改行にも対応するには？",
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{
"body": "Mozilla による [`childNodes`\nのドキュメント](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Node/childNodes)には以下のように書かれています。\n\n> `childNodes`\n> にはテキストノードやコメントノードなどの非要素ノードを含むすべての子ノードが含まれます。要素のみのコレクションを取得するには、代わりに\n> `ParentNode.children` を使用してください。\n\nHTML 側に改行やスペースなどのテキストが入ると、テキストノードが増えるので `childNodes`\nのインデックスがずれます。下の例でも、エラーは出ませんが出力が変わります。\n\n```\n\n let x = document.getElementById(\"foo\").childNodes[1].childNodes[0];\r\n console.log(x);\n```\n\n```\n\n <form id=\"foo\"><p class=\"a2\">ファイルを選択</p><p class=\"a3\"><input accept=\"image/*\" class=\"a4\" type=\"file\"></p></form>\n```\n\n```\n\n let x = document.getElementById(\"foo\").childNodes[1].childNodes[0];\r\n console.log(x);\n```\n\n```\n\n <form id=\"foo\">\r\n <p class=\"a2\">ファイルを選択</p>\r\n <p class=\"a3\">\r\n <input accept=\"image/*\" class=\"a4\" type=\"file\">\r\n </p>\r\n </form>\n```\n\nドキュメントに書かれているとおり、代わりに `children` を使うとテキストノードは無視されます。\n\n```\n\n let x = document.getElementById(\"foo\").children[1].children[0];\r\n console.log(x);\n```\n\n```\n\n <form id=\"foo\">\r\n <p class=\"a2\">ファイルを選択</p>\r\n <p class=\"a3\">\r\n <input accept=\"image/*\" class=\"a4\" type=\"file\">\r\n </p>\r\n </form>\n```\n\nただし、 **本当にノードの数を数えて参照する必要があるのか考えてください** 。すべての子ノードに対してイテレートしたいときなどは\n`childNodes` や `children` が使いたくなるでしょうが、ただひとつのノードを指定したいために使うのは混乱のもとです。HTML\n側が少し変わるだけで参照できなくなりますし、JS 側の可読性も落ちます。目的のノードがひとつしかないと決まっているなら、そのノードに id を振って\n`getElementById` するほうが良いでしょう。あるいは場合によっては\n`document.getElementById(\"foo\").getElementsByClassName(\"a4\")[0]`\nというやり方が便利かもしれません。",
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"body": "状況によって対策は変わります。いくつかありがちな対策を書いてみます。\n\n■ `<input type=file>` に `id` 属性をつけれられる場合\n\n```\n\n document.getElementById('id-of-input-type-file');\n \n```\n\n■ `Document`内にクラス`a4`を持つ要素が2つ以上存在しないことが保証されている場合\n\n```\n\n document.getElementsByClassName('a4')[0]\n \n```\n\n■ `hoge`内にクラス`a4`を持つ要素が2つ以上存在しないことが保証されている場合\n\n```\n\n hoge.getElementsByClassName('a4')[0]\n \n```\n\n■ `document`内に`<input type=file>`が2つ以上存在しないことが保証されている場合\n\n```\n\n document.querySelector('input[type=file]')\n \n```\n\n■ `hoge`内に`<input type=file>`が2つ以上存在しないことが保証されている場合\n\n```\n\n hoge.querySelector('input[type=file]')\n \n```",
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"body": "**下記のような感じで、変数宣言が続いている時** \n・途中で変数内容を確かめるためにconsole.logしたいのですが、どう書けば良いですか？\n\n```\n\n var hoge = 1,\n a = k.childNodes[0],\n b = a.childNodes[1].childNodes[0],\n \n```",
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"title": "var宣言の途中で変数内容を確かめたい",
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"body": "`var`による変数宣言は、`,`で繋げられている全体が一つの宣言文ですので、途中で`console.log(...);`のような別の文を挟むことはできません。\n\n`var`を挟んでそれぞれを独立した文に修正して下さい。\n\n```\n\n var hoge = 1;\n console.log(hoge);\n var a = k.childNodes[0];\n console.log(a);\n var b = a.childNodes[1].childNodes[0];\n console.log(b);\n ...\n \n```\n\nこんな(↓)書き方をしても動くでしょうが、上記の修正は大した手間ではないですし、後で「謎?」に見えるような書き方はしない方が良いでしょう。\n\n```\n\n var hoge = 1,\n _ = console.log(hoge),\n a = k.childNodes[0], b = a.childNodes[1].childNodes[0],\n _ = console.log(a),\n _ = console.log(b),\n ...;\n \n```\n\n(そもそも、値を確かめたくなるようなちょっと複雑な初期値を持つ複数の変数宣言をひとつの`var`に書いてしまうのはどうかと思うんですが。ちなみに上記のコードは`let`だと構文エラーになります。)",
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"body": "本当にやりたいことは、「`console.log()`を変数宣言に入れる」ではなく「変数の宣言を逐次実行しながら値を確認する」ですよね。\n\n**デバッガを使います** 。`console.log()`は使いません。\n\nChromeの場合、DevToolsを起動し、「Sources」タブを選択、コードがあるファイルを開いて、該当の宣言の行番号をクリックしてブレークポイントを仕掛けます。その後、そのコードを通るようなアクションを起こすとデバッガが起動するので、ステップ実行しながら値を確認します。",
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"body": "MessageKitのGitHubにあるソースコードで \nMessageInputBarDelegateプロトコル内に記述されている\n\nmessagesCollectionView.insertSections([messageList.count - 1])\n\nの意味がよく分かりません。 \nこのコードでsendボタンを押すとメッサージが表示されるようになるのは分かるのですが、 \n[messageList.count-1]とは何を意味するのでしょうか。\n\n```\n\n extension ConversationViewController: MessageInputBarDelegate {\n \n func messageInputBar(_ inputBar: MessageInputBar, didPressSendButtonWith text: String) {\n \n // Each NSTextAttachment that contains an image will count as one empty character in the text: String\n \n for component in inputBar.inputTextView.components {\n \n if let image = component as? UIImage {\n \n let imageMessage = MockMessage(image: image, sender: currentSender(), messageId: UUID().uuidString, date: Date())\n messageList.append(imageMessage)\n messagesCollectionView.insertSections([messageList.count - 1])\n \n } else if let text = component as? String {\n \n let attributedText = NSAttributedString(string: text, attributes: [.font: UIFont.systemFont(ofSize: 15), .foregroundColor: UIColor.blue])\n \n let message = MockMessage(attributedText: attributedText, sender: currentSender(), messageId: UUID().uuidString, date: Date())\n messageList.append(message)\n messagesCollectionView.insertSections([messageList.count - 1])\n }\n \n }\n \n inputBar.inputTextView.text = String()\n messagesCollectionView.scrollToBottom()\n }\n \n```\n\n}",
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"title": "Swift のライブラリ MessageKitについて",
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"body": "こちら、MessageKitが`UICollectionView`をどのように表示に利用しているかまでわかればもう少しわかりやすく書けるのかもしれませんが、そこら辺まではわからないので、取り敢えず文法的な説明だけ。\n\n少し長くなってしまいましたので、ざっと斜め読みして、「そんなことはもうわかってるよ!」って部分はうまく読み飛ばして下さい。\n\n* * *\n\nまず、該当のメソッドですが、MessageKitに特有のものではなく`UICollectionView`のメソッドです。(正確に言うと`messagesCollectionView`の型は`MessagesCollectionView`で、`MessagesCollectionView`が`UICollectionView`から継承したメソッド、ってことになります。)\n\n##\n[`insertSections(_:)`](https://developer.apple.com/documentation/uikit/uicollectionview/1618090-insertsections)\n\nで、このメソッドがどう言う場面で使われてどう言う意味を持つのかは、英語がさくさく読める方でも、わかるようには書かれていません…。\n\nこの辺はあなたがどれだけ`UICollectionView`(や`UITableView`)を使ったことがあるかで理解しやすさが変わってくるのですが、それらのdataSourceとして使われているデータモデルが更新された場合、そのことを`UICollectionView`に正しく伝えてやらないと、ユーザの見ている表示が正しく更新されません。\n\nデータモデル全体を更新した場合には、`reloadData()`なんてものを呼ぶのですが、これだと画面全体が更新されてしまうので、重い上に、「1項目追加」なんて場合でも画面全体が一挙に更新されてしまい、どこに項目が追加されたのかがわかるようには表示してくれません。\n\nそこで、`UICollectionView`には「項目の追加」「項目の移動」「項目の削除」「セクションの追加」「セクションの移動」「セクションの削除」と行ったありがちなデータモデルの更新を`UICollectionView`に知らせるメソッドが用意されています。\n\n`insertSections(_:)`メソッドはそのうちの「セクションの追加」を知らせる(⇨知らせられた`UICollectionView`はセクション追加のアニメーションを使って新しいセクションを表示してくれる)と言うメソッドです。\n\n* * *\n\n同じサンプルコードの中に次のようなメソッドが定義されているのがわかるでしょうか。(`extension\nConversationViewController: MessagesDataSource`の中。)\n\n```\n\n func numberOfSections(in messagesCollectionView: MessagesCollectionView) -> Int {\n return messageList.count\n }\n \n```\n\nセクション数を返すべきメソッドで、`messageList`の要素数をそのまま返しています。つまり`ConversationViewController`では、`messageList`の各要素がそれぞれ1セクションに対応していることがわかります。\n\n* * *\n\nで、ここまで理解できれば、あなたがご質問になった行は前の行と強い結びつきがあることがわかります。\n\n```\n\n messageList.append(imageMessage)\n messagesCollectionView.insertSections([messageList.count - 1])\n \n```\n\n(2箇所ありますが、もう一方も考え方は同じ。)\n\n1行目の`messageList.append(...)`で「(セクションを表す)データモデルの最後に1要素追加」しているので、2行目で「セクションが最後に追加されたよ」と言うのを`messagesCollectionView`に伝えているわけです。\n\n* * *\n\n文法的な部分をもう少し解説しておくと、引数の`[messageList.count - 1]`の両端の`[`\n`]`は配列リテラルを表していて、その中身は`messageList.count - 1`の1要素のみです。`〜.count -\n1`と言うのは配列の最後の要素のインデックスを表しているのはお分かりでしょう。\n\n`messageList`はセクションを表しているのですから、その最後の要素のインデックスは、つまり新しく追加されたセクションのセクション番号でもあります。\n\n`insertSections(_:)`は複数のセクションが一括で追加された時にも使えるので、引数を`IndexSet`と言うインデックス専門の集合型で受け取るのですが、上記の配列リテラルは、この`IndexSet`型に変換されて、`insertSections(_:)`に渡されます。\n\n* * *\n\nつまり`messagesCollectionView.insertSections([messageList.count - 1])`は、\n\n### 「最後にセクションを1個追加した(ので画面も更新してほしい)」\n\nことを`messagesCollectionView`に伝えています。\n\n`messagesCollectionView`では1セクションが1メッセージですから、画面に新しいメッセージが追加される形で画面が更新されることになります。",
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"body": "[](https://i.stack.imgur.com/B2ZBc.png)\n\n別ActivityにてEditTextを2つ設置し、入力した値を別ActivityのCustom\nListViewで表示させると全てのレコードが同じPositionを参照しているのですが、DBに保存されているデータを全てループで表示させたいのです。。\n\n[ListAdapter.java]\n\n```\n\n public class ListItemAdapter extends BaseAdapter{\n \n private static final String TAG = \"ListItemAdapter\";\n \n Context context;\n LayoutInflater layoutInflater = null;\n ArrayList<ListItem> items;\n \n public ListItemAdapter(Context context) {\n this.context = context;\n this.layoutInflater = (LayoutInflater)context.getSystemService(Context.LAYOUT_INFLATER_SERVICE);\n }\n \n public void setListItem(ArrayList<ListItem> ListItemList) {\n this.items = ListItemList;\n }\n \n @Override\n public int getCount() {\n return items.size();\n }\n \n @Override\n public Object getItem(int position) {\n return items.get(position);\n }\n \n @Override\n public long getItemId(int position) {\n return items.get(position).getId();\n }\n \n @Override\n public View getView(int position, View convertView, ViewGroup parent) {\n convertView = layoutInflater.inflate(R.layout.list_item,parent,false);\n ((TextView)convertView.findViewById(R.id.word)).setText(items.get(position).getWord());\n ((TextView)convertView.findViewById(R.id.meaning)).setText(items.get(position).getMeaning());\n \n return convertView;\n }\n \n```\n\n}\n\n[ListActivity.java]\n\n```\n\n private void wordList() {\n \n Cursor data = mDatabaseHelper.getData();\n ArrayList<String> listData = new ArrayList<>();\n while(data.moveToNext()) {\n //get the value from the database in column 1\n //then add it to the ArrayList\n listData.add(data.getString(1));\n }\n \n //create the list adapter and set the adapter\n //ListAdapter adapter = new ArrayAdapter<>(this,android.R.layout.simple_list_item_1,listData);\n ArrayList<ListItem> list = new ArrayList();\n \n \n String array[] = new String[listData.size()];\n \n ListItem listlist = new ListItem();\n for (int i = 0; i < listData.size();i++) {\n if (i % 2 == 0) {\n array[i] = listData.get(i);\n listlist.setWord(array[i]);\n list.add(listlist);\n }\n \n if (i % 2 == 1) {\n array[i] = listData.get(i);\n listlist.setMeaning(array[i]);\n list.add(listlist);\n }\n \n }\n \n \n ListItemAdapter adapter = new ListItemAdapter(ListActivity.this);\n adapter.setListItem(list);\n mListView.setAdapter(adapter);\n adapter.notifyDataSetChanged();\n \n \n }\n \n```",
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"title": "DBにEditTextの入力値登録 => Custom Listviewで表示させると全てのリストが同じ値を参照してしまう",
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"body": "```\n\n ListItem listlist = new ListItem();\n for (int i = 0; i < listData.size();i++) {\n if (i % 2 == 0) {\n array[i] = listData.get(i);\n listlist.setWord(array[i]);\n list.add(listlist);\n }\n ...\n }\n \n```\n\nこの部分が問題のコードですね。 \nListItem listlist = new ListItem();←この宣言で作られたオブジェクトは一つです。 \n一つのオブジェクトの中身を入れ替えながら同一のオブジェクトをリストに登録していっているので、最後にsetWordとsetMeaningで上書きされたAppleとRingoのみを表示するプログラムになっています。\n\n正しくは以下のようにすると良いです。\n\n```\n\n for (int i = 0; i < listData.size();i++) {\n if (i % 2 == 0) {\n ListItem listlist = new ListItem();\n listlist.setWord(listData.get(i));\n list.add(listlist);\n }\n ...\n }\n \n```\n\nさらに余談ですが、DBの登録の仕方が特殊だと思います。 \n狙ってやっているわけじゃないのであれば、 \nWordとMeaningでそれぞれカラムを分けて登録したほうがプログラム的にも扱いやすいと思います。\n\nまたListViewのgetViewはViewをリサイクルして使うように設計されています。 \nconvertViewがnullの時のみViewをinflateして作成するようにして、 \nなるべく出来上がってるViewは使いまわすようにしましょう。 \nリストの表示数が大きくなると露骨にパフォーマンスに影響する部分ですので。",
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"body": "数百ものファイルのほとんどが改行コードCRLFで、このままではlintにはじかれてしまいます。 \n(git configを忘れたためです。もう一度clone、は控えたい。) \n一括でLFに変換したいのですが、いい方法はないでしょうか。 \nできればAtomで行いたいです。 \n試した方法:\n\n * INASOFTさんの改行コード変換 (ファイルが0バイトになった)\n * 同・改行コード変換Lite (サブフォルダを探索しない)\n * AtomのProject Findで、regexをONにし`\\r\\n`で検索 (No Result)\n * AtomのConvert Line Encodings To パッケージ (一括処理できない)\n\n環境: Windows 7 HomePremium 64bit sp1",
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"title": "改行コードを一括変換したい",
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"body": "PowerShellの`Get-String`で`sed`相当の操作ができるようなので、再帰的に置換してみてはいかがでしょうか？\n\n`Get-Content .\\foo.txt | % { $_ -replace \"\\r\\n\",\"\\n\" }` \n参考：<https://qiita.com/cd01/items/da9a36582372e7d0a7f6#sed>",
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"body": "結局cygwin経由でdos2unixを動かすことにしました。(`dos2unix ./*/*/*`など) \nありがとうございます。",
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"body": "iframe中にAmazonから取得したHTMLを埋め込んで表示させようとしていますが、時々文字化けします。こちら側のHTMLはmetaタグでUTF-8指定、Amazonが返すHTMLもUTF-8のようですが、charsetのmetaタグがないせいか、Chromeでは数回に一度の割で文字化けを起こします。古いIEでは問題ありません。\n\n処理は、こちらのHTML中に以下のようにPHPで取得しています。\n\n```\n\n <iframe src=\"取得スクリプト.php\" ...>\n \n```\n\n[取得スクリプト.php]\n\n```\n\n echo file_get_contents($url);\n \n```\n\n取得スクリプト中で、取得したHTMLにmetaタグを埋め込んで返すことは可能かと思いますが、何か他に回避策があればご教示ください。よろしくお願いいたします。",
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"title": "iframe中のHTMLに文字コードを指定するには？",
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"body": "iframeの中の`charset`を現在のページから継承してくれればいいのですが、Chromeはそうではないようですね。`iframe`は、本来完結したHTML文書を埋め込むものなので、`iframe`の中に`charset`がないので自動識別して間違ったエンコーディングになっているように思います。それであれば、`iframe`を使うのであれば、metaタグを埋め込むしかないでしょう。\n\n`取得スクリプト.php`の内容が、CSS等を含まないボディ部分のHTML要素であれば、`iframe`にするのではなくて、jQueryの`.load()`を使ってHTML要素を挿入した方がいいと思います。\n\n```\n\n $(\"#result\").load(\"取得スクリプト.php\");\n \n```",
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"body": "途中まで、ちゃんと動いていたのですが、いきなり、Unsolved\nReferenceのエラーが出てしまいました。6個くらいのActivityファイルがあるのですが、全部のファイルのR.layout.hogehoge_activityのところのRで赤くなってエラーが出ます。\n\nAndroid Studioを初めて2週間の初心者です。\n\n環境は \nAPI28 revision 6 \nemulator-5554 Android 9 \nAndroid Studio 3.1.4 \nSDK tools 26.1.1 \n↑開発言語 Kotlin\n\nたくさんアクティビティファイルがありますので、エラー内容がわかるであろう、MainActivityとbuild.gradleと、Manifestファイル、を書きました。\n\nインターネットで調べたのですが、有益な情報が見つかりませんでしたので、詳しい方、お願い済ます。\n\nエラー内容を記します。\n\n```\n\n FAILURE: Build failed with an exception.\n \n * What went wrong:\n Execution failed for task ':app:processDebugResources'.\n > Failed to process resources, see aapt output above for details.\n \n * Try:\n Run with --stacktrace option to get the stack trace. Run with --info or --debug option to get more log output. Run with --scan to get full insights.\n \n * Get more help at https://help.gradle.org\n \n BUILD FAILED in 0s\n 13 actionable tasks: 1 executed, 12 up-to-date\n \n```\n\n1つめのファイル MainActivity\n\n```\n\n package com.example.yusuke.mysql02\n \n import android.content.Context\n import android.content.Intent\n import android.content.SharedPreferences\n import android.support.v7.app.AppCompatActivity\n import android.os.Bundle\n import android.preference.PreferenceManager\n import android.view.View\n import android.widget.EditText\n import com.example.yusuke.mysql02.Grobal.grobalusername\n import com.example.yusuke.mysql02.R.id.username\n import android.widget.TextView\n import android.widget.Toast\n import com.android.volley.Request\n import com.android.volley.toolbox.StringRequest\n //import com.example.yusuke.mysql02.Grobal.num\n import kotlinx.android.synthetic.main.activity_main.*\n import com.android.volley.Response\n import com.android.volley.toolbox.JsonObjectRequest\n import com.android.volley.toolbox.Volley\n import org.json.JSONObject\n \n \n class MainActivity : AppCompatActivity() {\n \n \n \n override fun onCreate(savedInstanceState: Bundle?) {\n super.onCreate(savedInstanceState)\n setContentView(R.layout.activity_main)\n \n }\n \n val jsonobj = JSONObject()\n \n fun nextactivity(v:View){\n \n jsonobj.put(\"username\",username.text)\n jsonobj.put(\"password\",password.text)\n \n val URL = \"http://www.example.com/registeractivity.php\"\n val que = Volley.newRequestQueue(this@MainActivity)\n \n \n val req = JsonObjectRequest(Request.Method.POST,URL,jsonobj,\n Response.Listener{\n response ->\n \n Grobal.grobalexsist = response.toString()\n \n },Response.ErrorListener {\n Grobal.grobalexsist = \"0\"\n })\n \n que.add(req)\n \n \n var nametext : String = username.getText().toString()\n var passtext : String = password.getText().toString()\n \n Grobal.grobalusername = nametext\n Grobal.grobalpassword = passtext\n \n val intent = Intent(this,RegisteredActivity::class.java)\n startActivity(intent)\n \n }\n \n fun loginactivity(v: View){\n val intent = Intent(this,LoginActivity::class.java)\n startActivity(intent)\n }\n }\n \n```\n\n2つ目のファイル build.gradle\n\n```\n\n apply plugin: 'com.android.application'\n \n apply plugin: 'kotlin-android'\n \n apply plugin: 'kotlin-android-extensions'\n \n android {\n compileSdkVersion 28\n defaultConfig {\n applicationId \"com.example.yusuke.mysql02\"\n minSdkVersion 20\n targetSdkVersion 28\n versionCode 1\n versionName \"1.0\"\n testInstrumentationRunner \"android.support.test.runner.AndroidJUnitRunner\"\n }\n buildTypes {\n release {\n minifyEnabled false\n proguardFiles getDefaultProguardFile('proguard-android.txt'), 'proguard-rules.pro'\n }\n }\n }\n \n dependencies {\n implementation fileTree(dir: 'libs', include: ['*.jar'])\n implementation \"org.jetbrains.kotlin:kotlin-stdlib-jdk7:$kotlin_version\"\n implementation 'com.android.support:appcompat-v7:28.0.0-rc02'\n implementation 'com.android.support.constraint:constraint-layout:1.1.3'\n testImplementation 'junit:junit:4.12'\n androidTestImplementation 'com.android.support.test:runner:1.0.2'\n androidTestImplementation 'com.android.support.test.espresso:espresso-core:3.0.2'\n implementation 'com.android.volley:volley:1.1.1'\n \n }\n \n```\n\n3つ目のファイル Manifestファイル\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"utf-8\"?>\n <manifest xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\"\n package=\"com.example.yusuke.mysql02\">\n <uses-permission android:name=\"android.permission.INTERNET\" />\n \n <application\n android:allowBackup=\"true\"\n android:icon=\"@mipmap/ic_launcher\"\n android:label=\"@string/app_name\"\n android:roundIcon=\"@mipmap/ic_launcher_round\"\n android:supportsRtl=\"true\"\n android:theme=\"@style/AppTheme\">\n <activity android:name=\".MainActivity\">\n <intent-filter>\n <action android:name=\"android.intent.action.MAIN\" />\n \n <category android:name=\"android.intent.category.LAUNCHER\" />\n </intent-filter>\n </activity>\n <activity android:name=\".LoginActivity\" />\n <activity android:name=\".RegisteredActivity\" />\n <activity android:name=\".choseuserActivity\" />\n <activity android:name=\".addfriend\" />\n <activity android:name=\".Message\"></activity>\n </application>\n \n </manifest>\n \n```",
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"title": "Android Studio Kotlin エラー Unsolved Reference",
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"body": "Unsolved Reference で R が赤いなら、ただ単に R の候補が複数あるだけなのでは？ \nR をもっと詳しく指定するか、import してみてはどうでしょうか。 \nimport com.example.yusuke.mysql02.R とか…。",
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"body": "webページに画像入力フォームを表示することはできたのですが、その入力フォームに添付された画像をどのようにして使うかがわからなくこまっています。画像の情報を取り出したいと考えています\n\n```\n\n #view.py\n from django.shortcuts import render\n \n # Create your views here.\n from django.http import HttpResponse\n from .models import Post\n \n def index(request):\n params = {\n 'form': PhotoForm(), \n \n }\n if (request.method == 'POST'): \n params['form'] = PhotoForm(request.POST,request.FILES)\n return render(request, 'cp4/index.html', params)\n \n```\n\n# models.py\n\n```\n\n from django.db import models\n \n # Create your models here.\n class Post(models.Model):\n title = models.CharField(max_length=100)\n image = models.ImageField(upload_to='media/')\n \n def __str__(self):\n return self.title\n \n```\n\n# forms.py\n\n```\n\n from django import forms \n \n class PhotoForm(forms.Form):\n form = forms.ImageField()\n \n```\n\n# index.pyの一部\n\n```\n\n <form action=\"{% url 'index' %}\" method=\"post\" enctype=\"multipart/form-data\" id=\"upload_form\">\n {% csrf_token %}\n {{ form }}\n <input type=\"submit\" value=\"click\">\n </form>\n \n```",
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"title": "Djangoの画像入力フォームの使い方がわからない",
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"body": "Django 2であれば、基本的なアップロード処理がこのページで紹介されています。\n\n[Django Documentation -\nファイルのアップロード](https://docs.djangoproject.com/ja/2.1/topics/http/file-uploads/)\n\nアップロードされたファイルの処理方法は、以下のように書いてあります。\n\n```\n\n def upload_file(request):\n if request.method == 'POST':\n form = UploadFileForm(request.POST, request.FILES)\n if form.is_valid():\n handle_uploaded_file(request.FILES['file'])\n ・・・\n \n```\n\n> アップロードされたファイルをハンドルする一般的な方法は、次のようになります。\n```\n\n def handle_uploaded_file(f):\n with open('some/file/name.txt', 'wb+') as destination:\n for chunk in f.chunks():\n destination.write(chunk)\n \n```\n\nまずは、このページをよく読んでみて下さい。",
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"body": "### 前提\n\niOSアプリ \nSwift 4 を使用 \nRealm を使用\n\n### 実現したいこと\n\nRealmにおいて、ネストされたプロパティを含めてunmanagedにしたいのですが、その方法がわからず、アドバイスを頂ければと思っております。\n\n現状以下のようなオブジェクトを定義しています。\n\n```\n\n import RealmSwift\n \n class RouletteDataset: Object {\n @objc dynamic var id = 1\n @objc dynamic var titile = \"ルーレット\"\n var items = List<RouletteItemObj>()\n \n override class func primaryKey() -> String? {\n return \"id\"\n }\n }\n \n```\n\n⏬Listの要素であるオブジェクト\n\n```\n\n import RealmSwift\n \n class RouletteItemObj: Object {\n @objc dynamic var colorHex = \"FF9300\"\n @objc dynamic var itemName = \"アイテム\"\n @objc dynamic var ratio: Double = 1\n }\n \n```\n\nRouletteDatasetのデータをRealmから取得し、任意のデータ（例えば１件目）をmanaged object から unmanaged\nにする為には以下のようにすれば良いと思いますが、\n\n```\n\n let unmanagedObject = Object(value: existingObject)\n \n```\n\nRouletteDatasetのitemsようにさらに別のObjectがネストされている場合には、それらはmanaged objectのままであるようです。\n\nRealm Swiftでネストされたmanaged objectをunmanagedにするにはどうしたら良いのでしょうか？？ \n回答頂けると嬉しいです。",
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"title": "managed object を unmanaged にしたい",
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"body": "組み込みで用意されている方法はありません。自分でネストしたオブジェクトを辿ってコピーするコードを書く必要があります。\n\nただ、現在はわざわざオブジェクトをコピーする必要はほとんどないと思います。\n\nもしスレッドをまたぎたい、ということが目的であれば、先のスレッドでオブジェクトをフェッチし直すか、`ThreadSafeReference`を使えばそのままスレッドをまたいだオブジェクトの受け渡しができます。",
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"body": "PHP初心者の為、説明に不足があるかもしれませんがご了承頂きたく存じます。 \nDBから受信したCSVデータをPHPで抽出してHTMLのリストとCSVファイルに反映させたいのですが、PHPにて抽出した結果がHTMLファイル上に結果が表示されず、PHPファイル上に出力されます。色々、ネットで調べたりしたのですが、解決できませんでした。 \nPHPにお詳しい方、ご教授頂けますと幸いで御座います。宜しくお願い致します。\n\n> ■動作について \n> ・DBとの接続動作に問題は御座いません。 \n> ・リストボックスからの抽出動作にも問題御座いません。\n>\n> ■実現したいこと \n> ・ブラウザにてsearch.phpに抽出結果が表示されます。 \n> その抽出結果をindex.phpのリストに反映させたいです。\n\n■抽出に使用したcsvファイル（list.csv）\n\n```\n\n item1,item2\n 富士山,テスト１ \n 信濃川,テスト２ \n 箱根山,テスト３ \n 利根川,テスト４ \n \n```\n\n■HTMLファイル（index.php）\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"ja\">\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n </head>\n <body>\n <div id=\"contents\">\n <h3>リスト</h3><br>\n <div id=\"app\">\n <sortable-table :columns=\"columns\" :rows=\"rows\">\n </sortable-table>\n </div>\n \n <!-- DBのデータをPHPで処理 -->\n <?php\n \n // PostgreSQLに接続\n $conn = pg_connect('host=localhost dbname=test user=XXXX password=XXXX');\n \n // CSVファイルをセットする。SQL文を実行 ディレクトリはフルパス\n //tmpフォルダには権限を付与すること！変更が必要\n $query = \"COPY m_test TO '/Applications/MAMP/htdocs/web4/tmp/list.csv' CSV HEADER\";\n //下は、field_aのadd_1のみ\n //$query = \"COPY (SELECT * FROM test_json WHERE field_a = 'add_1') TO '/Applications/MAMP/htdocs/web5/tmp/list.csv' CSV HEADER\";\n \n $result = pg_query($conn, $query);\n \n // SQL文を実行 リスト用 http://php.net/manual/ja/function.pg-query-params.php\n \n //カテゴリーを抽出して表示する方法\n $result = pg_query(\"SELECT * FROM m_test\");\n \n // 全てのデータを配列で取得\n $data = pg_fetch_all($result);\n \n print \"<table id=\\\"dblist\\\" summary=\\\"PostgreSQLのデータベースの一覧\\\">\\n\";\n \n //テーブルヘッダとしてフィールド（カラム）名を出力\n print \"<thead><tr>\\n\";\n $flds = pg_num_fields($result);\n for($i=0; $i<$flds; $i++){\n $field = pg_field_name($result, $i);\n printf(\"<th abbr=\\\"%s\\\">%s</th>\\n\", $field, $field);\n }\n print \"</tr></thead>\\n\";\n \n //データの出力\n foreach($data as $rows){\n print \"<tr>\\n\";\n foreach($rows as $value){\n printf(\"<td>%s</td>\\n\", $value);\n }\n print \"</tr>\\n\";\n }\n print \"</table>\\n\";\n \n // PostgreSQLを切断\n $close = pg_close($conn);\n \n ?>\n <!-- リストEND -->\n \n <!-- CSVダウンロード -->\n <div class=\"csvbutton\">\n <a id=\"download\" href=\"tmp/list.csv\" download=\"tmp/list.csv\" onclick=\"handleDownload()\">CSVダウンロード</a>\n </div>\n <!-- CSVダウンロードEND -->\n \n </div><!-- /#main -->\n <!-- 右メニュー -->\n <div id=\"ham-menu\">\n <form action=\"search.php\" method=\"post\">\n <ul class=\"submenu\">\n <li> 項目：<select name= \"categorysearch\">\n <option value=\"yama\">山</option>\n <option value=\"kawa\">川</option>\n <option value=\"all\">すべて</option>\n </select>\n </li>\n </ul>\n <p class=\"button\"><input type=\"submit\" value=\"抽出\"onclick=\"\" class=\"clickBtn()\" style=\"width:100px;height:30px\"></p>\n </form>\n </div>\n \n <!-- 右メニューEND -->\n <div id=\"menu-background\"></div>\n </div><!-- /#contents -->\n <footer>\n \n </footer>\n <div class=\"totop\"><a href=\"#\"><img src=\"images/totop.png\" alt=\"ページのトップへ戻る\"></a></div><!-- /.totop -->\n </body>\n </html>\n \n```\n\n■抽出実行ファイル（search.php）\n\n```\n\n <?php\n \n // PostgreSQLに接続\n $conn = pg_connect('host=localhost dbname=test user=XXXX password=XXXX');\n \n $form=$_POST[\"categorysearch\"];\n \n // CSVファイルをセットする。SQL文を実行 ディレクトリはフルパス\n //tmpフォルダには権限を付与すること！\n $query = \"COPY m_test TO '/Applications/MAMP/htdocs/web4/tmp/list.csv' CSV\";\n $result = pg_query($conn, $query);\n \n switch ($form) {\n case 'yama':\n echo '山';\n $result = pg_query(\"SELECT * FROM m_test WHERE item1 = '富士山' OR item1 = '箱根山'\");\n break;\n case 'kawa':\n echo '川';\n $result = pg_query(\"SELECT * FROM m_test WHERE item1 = '信濃川' OR item1 = '利根川'\");\n break;\n case 'all':\n echo 'すべて';\n $result = pg_query(\"SELECT * FROM m_test\");\n break;\n }\n \n // 全てのデータを配列で取得\n $data = pg_fetch_all($result);\n print \"<table id=\\\"dblist\\\" summary=\\\"PostgreSQLのデータベースの一覧\\\">\\n\";\n \n //テーブルヘッダとしてフィールド（カラム）名を出力\n print \"<thead><tr>\\n\";\n $flds = pg_num_fields($result);\n for($i=0; $i<$flds; $i++){\n $field = pg_field_name($result, $i);\n printf(\"<th abbr=\\\"%s\\\">%s</th>\\n\", $field, $field);\n }\n print \"</tr></thead>\\n\";\n \n //データの出力\n foreach($data as $rows){\n print \"<tr>\\n\";\n foreach($rows as $value){\n printf(\"<td>%s</td>\\n\", $value);\n }\n print \"</tr>\\n\";\n }\n print \"</table>\\n\";\n \n // PostgreSQLを切断\n $close = pg_close($conn);\n ?> \n \n```\n\n> ■補足事項 \n> ・PHPバージョン 5.6.30 \n> ・postgrespsqlバージョン 10.5\n>\n> ■PHPエラー \n> search.phpの42行目にエラーが発生しております。 \n> ※42行目の該当コードは以下です。 \n> 「 foreach($data as $rows){」\n>\n> ■PHPエラー内容 \n> PHP Warning: Invalid argument supplied for foreach() in\n> /Applications/MAMP/htdocs/web9/search.php on line 42\n>\n> ■ 「pg_fetch_all($result」をvar_dumpした際の結果(「山に」て検索) \n> 山array(2) { [0]=> array(2) { [\"item1\"]=> string(16) \"富士山 \" \n> [\"item2\"]=> string(16) \"テスト1 \" } [1]=> array(2) { \n> [\"item1\"]=> string(16) \"箱根山 \" [\"item2\"]=> string(16) \"テスト3 \" } }",
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"title": "PHPで抽出した結果をリスト上に反映させたい",
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"body": "PHPのみで現行のコードを最大限利用して実装するのであればindex.phpを以下のように修正する感じでしょうか。 \nリクエストをsearch.phpに送信するのではなく、index.phpに送信し、POST送信されたときにのみsearch.phpをインクルードしてあげます。 \n検証環境がないので、動作は試せてませんので、細かいシンタックスエラーは調整してください。\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"ja\">\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n </head>\n <body>\n <div id=\"contents\">\n <h3>リスト</h3><br>\n <div id=\"app\">\n <sortable-table :columns=\"columns\" :rows=\"rows\">\n </sortable-table>\n </div>\n \n <!-- DBのデータをPHPで処理 -->\n <?php\n \n ////中略////\n </div><!-- /#main -->\n <!-- 右メニュー -->\n <div id=\"ham-menu\">\n <form action=\"index.php\" method=\"post\"> \n <ul class=\"submenu\">\n <li> 項目：<select name= \"categorysearch\">\n <option value=\"yama\">山</option>\n <option value=\"kawa\">川</option>\n <option value=\"all\">すべて</option>\n </select>\n </li>\n </ul>\n <p class=\"button\"><input type=\"submit\" value=\"抽出\"onclick=\"\" class=\"clickBtn()\" style=\"width:100px;height:30px\"></p>\n </form>\n </div>\n <?php \n if(isset($_POST['categorysearch']))\n {\n include \"./search.php\";\n }\n ?>\n <!-- 右メニューEND -->\n <div id=\"menu-background\"></div>\n </div><!-- /#contents -->\n <footer>\n \n ////以下略////\n \n```\n\n最近の流行で作るとすればajaxを利用してSPAで作ることになると思いますが、そちらはまた別途お調べください。\n\n■追記 \nエラーが出ているようであれば、index.phpの最初に\n\n```\n\n <?php\n ini_set('display_errors',1);\n ?>\n \n```\n\nを追記してみてください。 \n画面にエラーが出力されると思います。\n\n真っ白はたぶんphpのシンタックスエラーだと思いますので。",
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"body": "下記のようなメソッドがあった場合example3, 6, 9をそれぞれ出力する際に、example6,\nexample9を出力する時にもメソッドexample1から計算を始めるのですがこれだと時間がかかってしまいます。 \n1度example3を計算したらその結果をexample6, 9にそのまま当てはめることはできるのでしょうか。 \n私ではなかなか思いつきません。 \n何かありましたらアドバイスお願いします。\n\n```\n\n def example1a\n (6 + 5 + 9 + 10 + 4 + 6 +) / 6\n end\n \n def example1b\n a = example1a + 2/13 * (8 - example1a) \n b = a + 2/13 * (9 - a)\n c = b + 2/13 * (7 - b)\n d = c + 2/13 * (3 - c)\n e = d + 2/13 * (8 - d)\n f = e + 2/13 * (5 - e)\n g = f + 2/13 * (4 - f)\n h = g + 2/13 * (10 - g)\n i = h + 2/13 * (9 - h)\n j = i + 2/13 * (6 - i)\n k = j + 2/13 * (7 - j)\n l = k + 2/13 * (8 - k)\n end\n \n def example2a\n (5 + 9 + 12 + 3 + 4 + 9 + 6 + 4 + 3 + 4) / 10\n end\n \n def example2b\n a = example2a + 2/27 * (5 - example2a) \n b = a + 2/27 * (5 - a)\n c = b + 2/27 * (4 - b)\n d = c + 2/27 * (4 - c)\n e = d + 2/27 * (9 - d)\n f = e + 2/27 * (8 - e)\n g = f + 2/27 * (4 - f)\n h = g + 2/27 * (3 - g)\n i = h + 2/27 * (6 - h)\n j = i + 2/27 * (7 - i)\n k = j + 2/27 * (5 - j)\n l = k + 2/27 * (4 - k)\n end\n \n def example3\n example1b - example2b\n end\n \n \n def example4a\n (6 + 5 + 9 + 10 + 4 + 6) / 6\n end\n \n def example4b\n a = example4a + 2/13 * (8 - example4a) \n b = a + 2/13 * (9 - a)\n c = b + 2/13 * (7 - b)\n d = c + 2/13 * (3 - c)\n e = d + 2/13 * (8 - d)\n f = e + 2/13 * (5 - e)\n g = f + 2/13 * (4 - f)\n h = g + 2/13 * (10 - g)\n i = h + 2/13 * (9 - h)\n j = i + 2/13 * (6 - i)\n k = j + 2/13 * (7 - j)\n l = k + 2/13 * (8 - k)\n end\n \n def example5a\n (5 + 9 + 12 + 3 + 4 + 9 + 6 + 4 + 3 + 4) / 10\n end\n \n def example5b\n a = example5a + 2/27 * (5 - example5a) \n b = a + 2/27 * (5 - a)\n c = b + 2/27 * (4 - b)\n d = c + 2/27 * (4 - c)\n e = d + 2/27 * (9 - d)\n f = e + 2/27 * (8 - e)\n g = f + 2/27 * (4 - f)\n h = g + 2/27 * (3 - g)\n i = h + 2/27 * (6 - h)\n j = i + 2/27 * (7 - i)\n k = j + 2/27 * (5 - j)\n l = k + 2/27 * (4 - k)\n end\n \n def example6\n example4b - example5b\n end\n \n \n def example7a\n (6 + 5 + 9 + 10 + 4 + 6) / 6\n end\n \n def example7b\n a = example7a + 2/13 * (8 - example7a) \n b = a + 2/13 * (9 - a)\n c = b + 2/13 * (7 - b)\n d = c + 2/13 * (3 - c)\n e = d + 2/13 * (8 - d)\n f = e + 2/13 * (5 - e)\n g = f + 2/13 * (4 - f)\n h = g + 2/13 * (10 - g)\n i = h + 2/13 * (9 - h)\n j = i + 2/13 * (6 - i)\n k = j + 2/13 * (7 - j)\n l = k + 2/13 * (8 - k)\n end\n \n def example8a\n (5 + 9 + 12 + 3 + 4 + 9 + 6 + 4 + 3 + 4) / 10\n end\n \n def example8b\n a = example8a + 2/27 * (5 - example8a) \n b = a + 2/27 * (5 - a)\n c = b + 2/27 * (4 - b)\n d = c + 2/27 * (4 - c)\n e = d + 2/27 * (9 - d)\n f = e + 2/27 * (8 - e)\n g = f + 2/27 * (4 - f)\n h = g + 2/27 * (3 - g)\n i = h + 2/27 * (6 - h)\n j = i + 2/27 * (7 - i)\n k = j + 2/27 * (5 - j)\n l = k + 2/27 * (4 - k)\n end\n \n def example9\n example7b - example8b\n end\n \n puts exanmple3, exanmple6, exanmple9\n \n```",
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"title": "前の値を使用した計算",
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"body": "* 関数でのメモ化を行い、一度計算した値を計算し直さずに返せるようにする\n * main的な関数を作り、その中で計算結果を変数に保存する。そして、各関数で引数を取り、他の計算結果を使えるようにする\n\nといった方法が推奨されます。",
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"body": "たとえば、\n\n```\n\n def example2a\n return @example2a_result if @example2a_result\n @example2a_result = (5 + 9 + 12 + 3 + 4 + 9 + 6 + 4 + 3 + 4) / 10\n end\n \n```\n\nみたいな感じにすると、2回目以降の呼び出し時には計算せずに `@example2a_result` の値を返すだけになります。",
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"body": "弊社では、クラウド環境はawsを使用しています。 \nそこで、ECRのdocker機能を利用しています。 \nさて、今回次のコマンドでdocker loginした後、docker buildでエラーを生じました。\n\n```\n\n pip install awscli --upgrade --user\n aws ecr get-login --no-include-email\n docker login -u AWS -p ******** == https://01234.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com\n \n \n docker build .\n Sending build context to Docker daemon 52.76MBStep 1/5 : FROM 56789.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com:latestGet https://56789.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com: no basic auth credentials\n \n```\n\n確かに\"01234\"と\"56789\"が異なっています。 \nFROMが異なる場合、どうしたらよろしいでしょうか。 \nよろしくお願いします。\n\n実は、\"01234\"と\"56789\"を入れ替えてdocker loginしました。 \nところが、次のエラーメッセージが表示されました。\n\n```\n\n FROM 56789.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com:latestpull access denied for 56789.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com, repository does not exist or may require 'docker login'\n \n```\n\nこの問題、一体全体何が悪いのでしょうか。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "awsのdocker login上の問題",
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"body": "<https://01234.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com>\n\nこのURLのサブドメイン、 `01234` はAWSのアカウントIDを示しています。\n\n> **aws_account_id**.dkr.ecr.us-east-1.amazonaws.com/hello-world \n> <https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonECR/latest/userguide/docker-\n> basics.html>\n\nそのため、\n\n * ご自身のアカウントIDが `01234` で、そちらにベースとなるDockerイメージが存在するなら、DockerfileにおけるFROMの参照を `01234` に書き換える\n * `56789` のアカウントにしかベースとなるDockerイメージが存在しないなら、 `56789` のアカウントを利用してログインする\n\nという方法で解決するかと存じます。",
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"body": "現在、個人でアプリケーションを作成しております。 \n画像を投稿し、リサイズしてページに貼り付けたく、`mini_magick`を`bundle install`したのですが \n`application.scss`に`@import`の記述をしたところ、\n\n```\n\n Sass::SyntaxError\n File to import not found or unreadable: mini_magick.\n \n```\n\nのエラーが発生いたしました。色々と調べておりますが、原因が未だ分かりません。 \nアドバイスをいただけましたら幸いです。\n\n**application.scss**\n\n```\n\n @import \"bootstrap\";\n @import \"font-awesome\";\n @import \"mini_magick\";\n \n```\n\n**エラー内容**\n\n```\n\n File to import not found or unreadable: mini_magick.\n Load paths:\n /home/ubuntu/workspace/otetsudai/app/assets/config\n /home/ubuntu/workspace/otetsudai/app/assets/images\n /home/ubuntu/workspace/otetsudai/app/assets/javascripts\n /home/ubuntu/workspace/otetsudai/app/assets/stylesheets\n /usr/local/rvm/gems/ruby-2.4.0/gems/bootstrap_form- \n 2.7.0/app/assets/stylesheets\n /usr/local/rvm/gems/ruby-2.4.0/gems/jquery-rails- \n 4.3.3/vendor/assets/javascripts\n /usr/local/rvm/gems/ruby-2.4.0/gems/swiper-rails- \n 1.0.4/app/assets/javascripts\n /usr/local/rvm/gems/ruby-2.4.0/gems/swiper-rails- \n 1.0.4/app/assets/stylesheets\n /usr/local/rvm/gems/ruby-2.4.0/gems/font-awesome-rails- \n 4.7.0.4/app/assets/fonts\n /usr/local/rvm/gems/ruby-2.4.0/gems/font-awesome-rails- \n 4.7.0.4/app/assets/stylesheets\n /usr/local/rvm/gems/ruby-2.4.0/gems/coffee-rails- \n 4.2.2/lib/assets/javascripts\n /usr/local/rvm/gems/ruby-2.4.0/gems/actioncable-5.2.0/lib/assets/compiled\n /usr/local/rvm/gems/ruby-2.4.0/gems/activestorage- \n 5.2.0/app/assets/javascripts\n /usr/local/rvm/gems/ruby-2.4.0/gems/actionview-5.2.0/lib/assets/compiled\n /usr/local/rvm/gems/ruby-2.4.0/gems/turbolinks-source- \n 5.1.0/lib/assets/javascripts\n /home/ubuntu/workspace/otetsudai/node_modules\n /usr/local/rvm/gems/ruby-2.4.0/gems/popper_js-1.12.9/assets/javascripts\n /usr/local/rvm/gems/ruby-2.4.0/gems/bootstrap-4.1.1/assets/stylesheets\n /usr/local/rvm/gems/ruby-2.4.0/gems/bootstrap-4.1.1/assets/javascripts\n /usr/local/rvm/gems/ruby-2.4.0/gems/bootstrap-4.1.1/assets/stylesheets\n \n```\n\nお時間がある時にアドバイスをいただけたら幸いです \nよろしくおねがいいたします。",
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"title": "mini_magickをimportするとエラー: File to import not found or unreadable: mini_magick",
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"body": "<https://teratail.com/questions/145807#reply-220991>\n\n> application.scssにmini_magickをimportする必要はないと思います。 \n> 下記のURLにmini_magickの使い方が書いてあるので読んでみてください。 \n> <https://keruuweb.com/rails-\n> minimagick%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9/>",
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"body": "題名の通り、`\\vec{z}'=f`という2階の微分方程式(数値的に解くために一階のベクトルの微分方程式の形にしている)を、初期値X0とパラメータepsilonを変化させて、無限遠で0になるという境界条件に合う(x0,epsilon)の組み合わせを見つけて、その時のepsilonの最小値を拾ってくるということをpythonでしたいのですが、以下のようなコードを書いたところ、やはりループがいけないのかとっても時間がかかってしまいます。本当はmeshgridなどで出来れば一番早いと思うのですが、うまくいきませんでした。\n\n極力ループを使わないような方法で以下のコードと同じようなことができる方法があればご教授お願い致します。\n\n```\n\n def sol(q_x,kappa,h,x0,epsilon):\n \n y = Symbol('y')\n \n def fsol(x,y,epsilon):\n return f(x,y,q_x,kappa,h,epsilon)\n \n y = np.linspace(0.0,1000,10001)\n \n return odeint(fsol,x0,y,args=(epsilon,))\n \n alpha = np.linspace(0,2*np.pi,101)\n X = np.cos(alpha)\n Y = np.sin(alpha)\n ZEROS = [[0.0]*2 for i in range(len(alpha))]\n X0 = np.c_[X,Y,ZEROS]\n \n def dispersion0(q_x,kappa,h,cutoff):\n \n def z(x0,epsilon):\n return sol(q_x,kappa,h,x0,epsilon)\n \n epsilon = np.linspace(0,q_x**2+kappa+h,101)\n \n Phi1 = np.empty([alpha.shape[0],epsilon.shape[0]])\n Phi2 = np.empty([alpha.shape[0],epsilon.shape[0]])\n for i in range(0,len(alpha)):\n for j in range(0,len(epsilon)):\n Phi1[i][j] = z(X0[i],epsilon[j])[1000][0]\n Phi2[i][j] = z(X0[i],epsilon[j])[1000][1]\n energy = 0\n for k in range(0,len(epsilon)):\n if abs(Phi1[:,k])<cutoff & abs(Phi2[:,k])<cutoff :\n energy = epsilon(k)\n break \n \n return energy\n \n```",
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"title": "初期値と固有値を変化させて微分方程式を解く(Shooting method)のpythonでの実装について",
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"body": "質問のコードをみると、`sol`は、常微分方程式を解くルーティンですが、その関数を、`dispersion0`から、2百万回呼んでいます。`sol`の計算に1msかかったとしても、33分必要なのですが、`vec{z}`についての具体的な説明がないのでハッキリしないところもありますが、PCで`sol`の計算が1msでは終わるとは通常考えられないので、このままでは処理は終わらないと思います。\n\n解決策としては`dispersion0`で総当りで計算していますが、それを減らすしかないと思われます。数値解析の反復解法を使う、探索木での枝刈りを使って解になりそうにないものを除いてしまうという方法があります。\n\nまた、`fsol`は呼び出される回数が非常に多くなるので、`SimPy`のような処理の遅いものを使わずに`Cython`を使って高速化すべきです。",
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"body": "Windows10/PowerShell5.1環境を考えています(より古い環境にも対応していると嬉しいですが)。\n\nPowerShellでショートカットを作成する方法を検索すると、[こちら](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/powershell/scripting/getting-started/cookbooks/creating-.net-and-com-\nobjects--new-object-?view=powershell-6#creating-a-desktop-shortcut-with-\nwscriptshell)に書かれているような、 `WScript.Shell` を利用した例が多くヒットします。 \nこの方法は、日本語版Windowsではうまく動作したのですが、英語版Windows(Windows Server 2016 on\nEC2)で同様のコマンドを実行するとエラーが発生しショートカットは作成されませんでした。\n\nscript(UTF-8 with BOM):\n\n```\n\n $file= $Env:Temp + \"\\ほげほげ.txt\"\n $shortcut = $Env:Temp + \"\\ほげほげショートカット.lnk\"\n \n $WsShell = New-Object -ComObject WScript.Shell\n $Shortcut = $WsShell.CreateShortcut($shortcut)\n $Shortcut.TargetPath = $file\n $Shortcut.IconLocation = $file\n $Shortcut.Save()\n \n```\n\n結果:\n\n```\n\n > .\\create.ps1\n Value does not fall within the expected range.\n At C:\\Users\\Administrator\\AppData\\Local\\Temp\\2\\create.ps1:6 char:1\n + $Shortcut.TargetPath = $file\n + ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~\n + CategoryInfo : OperationStopped: (:) [], ArgumentException\n + FullyQualifiedErrorId : System.ArgumentException\n \n Unable to save shortcut \"C:\\Users\\ADMINI~1\\AppData\\Local\\Temp\\2\\???????????.lnk\".\n At C:\\Users\\Administrator\\AppData\\Local\\Temp\\2\\create.ps1:8 char:1\n + $Shortcut.Save()\n + ~~~~~~~~~~~~~~~~\n + CategoryInfo : OperationStopped: (:) [], FileNotFoundException\n + FullyQualifiedErrorId : System.IO.FileNotFoundException\n \n```\n\n検索したところ、同様の質問をされている方がいらっしゃった\n\n * [Create shortcut with Unicode character - Stack Overflow](https://stackoverflow.com/q/13542005/4506703)\n\nのですが、\n\n * リンク先はC#であり、PowerShellで同様の方法を実現するにはどうすればいいか分からない\n * [Windows8(以降？)では動作しないというコメント](https://stackoverflow.com/questions/13542005/create-shortcut-with-unicode-character#comment62622437_13542488)もあり、結局どうするのが正しいのか不明瞭\n\nのような理由で解決には至っておりません。\n\n* * *\n\n(以下、回答を頂いた後追記)\n\n[sayuriさんの回答](https://ja.stackoverflow.com/a/48262/2808)を元に、次のようなスクリプトを書いて実行してみたところ、英語環境でも想定通り日本語名ショートカットを作成することができました。\n\n`create_shortcut_revised.ps1`(UTF-8 with BOM):\n\n```\n\n $srcDir = Join-Path $Env:TEMP \"src\"\n $srcName = \"ほげほげ.txt\"\n $srcPath = Join-Path $srcDir $srcName\n \n $destDir = Join-Path $Env:TEMP \"dest\"\n $destName = \"ほげほげショートカット.lnk\"\n $destPath = Join-Path $destDir $destName\n \n ## 前準備\n # New-Item $srcDir -ItemType Directory -Force\n # New-Item $destDir -ItemType Directory -Force\n # New-item $srcPath -ItemType File -Force\n \n New-Item $destPath -ItemType File -Force\n \n $shl = New-Object -ComObject Shell.Application\n $dir = $shl.NameSpace($destDir)\n $itm = $dir.Items().Item($destName)\n $lnk = $itm.GetLink\n \n $lnk.Path = $srcPath\n $lnk.Save($destPath)\n \n```\n\n現状、まだこの処理が何を行っているのかちゃんと理解できていませんが、メンバ名から逆算するに、`New-Object -ComObject\nShell.Application`で得られているのが [`Shell`](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/desktop/shell/shell)オブジェクトなのかなと思いますので、この辺りを見ていこうかと考えています。\n\nまた、情報後出しになってしまって申し訳ありませんが、今回解決したい問題は[他の人が作成した不特定の人が使うプログラム](https://github.com/lukesampson/scoop/pull/2577#issuecomment-419929983)内のものなので、採れる対応にはいくらかの縛りがありました。",
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"title": "英語版WindowsのPowerShellで日本語ショートカットを作成するには",
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"body": "本件に限らずコントロールパネルの Language for non-Unicode programs の項目を Japanese (Japan)\nに設定することをお勧めします。 \n[](https://i.stack.imgur.com/RCJLr.png)\n\n現象から察するに`WScript.Shell`を利用したコードにはどこかに非Unicodeを扱っており、その個所で日本語文字が文字化けしていると思われます。上記設定を行うことで非Unicode文字を日本語と扱うことができ、日本語版Windowsと同様の結果を得ることができるようになります。\n\n例えば、zipファイルに含まれている非ASCII文字ファイル名の解釈方法などもこの設定を参照しています。\n\n* * *\n\n以下は、前述のコントロールパネルの設定に依らない解決策です。具体的には[Create shortcut with Unicode\ncharacterの回答コード](https://stackoverflow.com/a/13542488/4315484)をPowerShellに移植した例です。\n\n```\n\n $destPath = $env:TEMP\n $shortcutName = \"ほげほげショートカット.lnk\"\n \n # Create empty .lnk file\n $path = Join-Path $destPath $shortcutName\n New-Item $path\n # Create a ShellLinkObject that references the .lnk file\n $shl = New-Object -ComObject Shell.Application\n $dir = $shl.NameSpace($destPath)\n $itm = $dir.Items().Item($shortcutName)\n $lnk = itm.GetLink\n // Set the .lnk file properties\n $lnk.Path = ...\n $lnk.Description = ...\n $lnk.Arguments = ...\n $lnk.WorkingDirectory = ...\n $lnk.Save($path)\n \n```\n\n見ての通り、PowerShellのコマンドレットとしては`Join-Path`、`New-Item`、`New-\nObject`くらいしか使いませんので、ほとんどバージョンに依存しません。ComObjectの`Shell.Application`もPowerShellや.NET\nFrameworkより歴史がありそうなくらいなのでたぶん大丈夫です。\n\n* * *\n\n> Windows8(以降？)では動作しないというコメント\n\nいくつか要因があるようで、PowerShellには影響しないものも含まれていました。上記コードが動かないようでしたら、エラーメッセージを添えてコメントください。",
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"body": "Kaggle初心者です \nstackoverflowも初めての利用なので至らないところが多いと思いますがお許しください。 \nLightGBMのインストールがうまくいきません、、、 \n公式の手順に沿ってインストールしたのですが、\n\n[](https://i.stack.imgur.com/AaFuI.png)\n\nのように、`import lightgbm as lgb` で `ImportError: cannot import name 'zip_'`\nというエラーが出てしまいます。\n\nどなたか、わかるかたいらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします。 \nApple Clangとgccを試しました。\n\n### 追記\n\n * 環境 \n * mac OS High Sierra バージョン10.13.6\n * Python 3.6.3 :: Anaconda, Inc.\n * インストールは以下のドキュメントにしたがって行いました。Python-package のインストールは `brew install libomp` して `pip install wheel pip install lightgbm` することにより行いました。 \n * <https://github.com/Microsoft/LightGBM/blob/master/docs/Installation-Guide.rst>\n * <https://anaconda.org/conda-forge/lightgbm> からanacondaでのインストールも試したのですが、\n\n[](https://i.stack.imgur.com/mh7kY.png)\n\nインストールの途中で上の写真のようなエラーが発生してしまいます。\n\n * コメントでご指摘いただいたように `compat.py` の内容をgithubのものとローカルの `~/.pyenv/versions/anaconda3-5.0.1/lib/python3.6/site-packages/lightgbm/compat.py` で比較してみましたが、同一でした。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/Vv1V0.png)",
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"title": "LightGBMのインストールがうまくいきません",
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"body": "`import lightgbm as lgb`で`ImportError: cannot import name\n'zip_'`というエラーが出るということですが、`LightGBM`のコードを見ても通常そのようなエラーが発生することはありません。\n\n`LightGBM`をコンパイルやインストールしてみましたが問題が発生することはないし、GitHubのIssuにも`Clang`及び`gcc`のバージョンの問題以外にこのようなエラーが発生しているケースはありません。\n\nまた、pyenv+anacondaというのは便利かもしれませんが、その仕様上\nanacondaでpipを使ったり、最新のバージョンのcondaを使う時には問題が発生しやすいという特徴があります。\n\nこういうことから考えれば、再度インストールをやり直すのが早いと思います。\n\nなお、`LightGBM`はPyPIにバイナリー版も公開されているので、公式Pythonを使うのであれば、以下で、\n\n```\n\n pip3 install numpy scipy scikit-learn lightgbm\n \n```\n\nAnaconda であれば、\n\n```\n\n conda install -c conda-forge lightgbm\n \n```\n\nで、数分でインストールできます。",
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"body": "こんにちは。Raspberry Piです。 \nImportError: No module named 'RPI' の対処方法について。\n\n```\n\n $sudo apt-get update\n $sudo apt-get upgrade -y\n $sudo apt-get dist-upgarde\n $sudo apt-get install python-rpi.gpio\n \n```\n\nを行い、最新バージョンに更新できました。\n\n次に、LEDのチカチカを行うために、led.pyを作成しました。\n\n```\n\n import RPI.GPIO as GPIO\n import time\n GPIO.setmode(GPIO.BOARD)\n GPIO.setup(3, GPIO.OUT)\n while True:\n GPIO.output(3, True)\n time.sleep(1)\n GPIO.output(3, False)\n time.sleep(1)\n \n```\n\n次に`$sudo python3 led.py`を実行すると以下のエラーが発生しました。\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n File \"led.py\", line 1, in <module>\n import RPI.GPIO as GPIO\n ImportError: No module named 'RPI'\n \n```\n\nインストールも全て行いましたが、上記のエラーが発生します。 \nどのように対処すればよいでしょうか。\n\nよろしくお願いします。",
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{
"body": "`import RPI.GPIO as GPIO`\n\nこの記述は誤りで、\n\n`import RPi.GPIO as GPIO`\n\nとする必要があります（RPiのiを小文字にする必要があります）\n\n> `packages = ['RPi','RPi.GPIO'],` \n> <https://sourceforge.net/p/raspberry-gpio-\n> python/code/ci/default/tree/setup.py>",
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