question
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"body": "タイトル通り線形回帰に対して最急降下法を行いました。もちろん解析的に解は出せるんですが、それはここでは置いておいてください。\n\n目的関数は\n\n```\n\n $$ \\frac{1}{2} \\| Xb - y \\|_2^2 $$\n \n```\n\nであり、その勾配は\n\n```\n\n $$ X^T X b - X^T y $$\n \n```\n\nとなります。これを用いて最急降下法を行いましたが、最小化されません。むしろコストが上がっていきます。\n\n```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n \n data = pd.read_csv('https://raw.githubusercontent.com/mubaris/potential-enigma/master/student.csv')\n \n x = data['Math'].values\n y = data['Reading'].values\n z = data['Writing'].values\n \n def costf(X, y, param):\n return np.sum((X.dot(param) - y) ** 2)/2.\n \n interc = np.ones(1000)\n X = np.concatenate([interc.reshape(-1, 1), x.reshape(-1, 1), y.reshape(-1, 1)], axis=1)\n \n param = np.array([0,0,0])\n \n def gradient_descent(X, y, param, eta=0.001, iter=10):\n cost_history = [0] * iter\n \n for iteration in xrange(iter):\n h = X.dot(param)\n loss = h - y\n gradient = X.T.dot(loss)\n param = param - eta * gradient\n cost = costf(X, y, param)\n print cost\n cost_history[iteration] = cost\n \n return param, cost_history\n \n```\n\nどこがおかしいのでしょうか？よろしくお願いします。",
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"title": "他クラス線形回帰に対する最急降下法",
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"body": "最急降下法が発散するということであれば、単純に学習率が高いということではないですかね。eta=0.001をもう少し低い値にしてみるとどうなりますか？",
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"body": "開発初心者の質問で分かりにくい点が多々あるかと存じますが、ご了承くださいませ。\n\nPHPファイル内で、postgreSQLを使いデータベース上のテーブルデータ全てをCSVファイルにしたいのですが、色々調べてはみたものの、解決できませんでした。 \npostgreSQLにお詳しい方、ご教示頂ければ幸いで御座います。\n\n■phpコード（実行したファイル）\n\n```\n\n <?php\n // PostgreSQLに接続\n $conn = pg_connect('host=localhost dbname=test \n user=XXXXX password=XXXXX');\n \n // 接続確認\n if( $conn ) {\n var_dump(\"接続に成功しました\");\n } else {\n var_dump(\"接続できませんでした\");\n }\n // SQL文を実行\n $query = \"COPY test_json TO '/tmp/sampletbl1.csv' CSV\";\n pg_query($conn, $query);\n \n if (!$query) {\n echo \"An error occurred.\\n\";\n exit;\n }\n \n // PostgreSQLを切断\n $close = pg_close($conn);\n ?>\n \n```\n\n補足事項 \n・/tmp/sampletbl1.csv が作成されない状態です。 \n・MAMPを使用しております。 \n・DB接続は成功しております。 \n・PHPのエラーは発生致しておりません。 \n・PHPのバージョン：5.6.30 \n・PostgreSQLのバージョン：10.5 \n・MAMPのバージョン：5.0.1\n\nデータベースにつきまして \nホスト名：localhost \nDB名:test \n取得したいテーブル名:test_json \n取得後のCSVファイル名：sampletbl1.csv",
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"title": "PHPでDBのデータをCSVに出力したいが、CSVが生成されない",
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"body": "参考書は明解C++中級の本324ページです。 \nテンプレート関数について勉強していますがコード \noperator > 演算子がどこでどのように使われているかがわかりません、 \nコメントにして実行してみた結果sort()のあたりで比較できないとのエラーが出たので \nわかったのですがどのような原因でエラー出たのでしょうか？\n\n```\n\n ///////////////////////テンプレート関数のIntTwin.cpp////////////////////////\n #ifndef ___class_Twin\n #define ___class_Twin\n #include <ostream>\n #include <utility>\n #include <algorithm>\n \n template<class type>class Twin {\n private:\n type v1;\n type v2;\n \n public:\n \n /*コンストラクタ*/\n Twin(const type& f = type(),const type& s = type()) : v1(f),v2(s) { }\n \n /*コピーコンストラクタ*/\n // Twin(const Twin<type>& t) : v1(t,first()),v2(t.second()){ }\n \n type first()const {\n return v1;\n }\n \n type& first() {\n return v1;\n }\n \n type second()const {\n return v2;\n }\n \n type& second() {\n return v2;\n }\n \n \n void set(const type& f, const type& s) {\n v1 = f;\n v2 = s;\n }\n \n type min()const {\n return v1 < v2 ? v1 : v2;\n }\n \n bool ascending()const {\n return v1 < v2;\n }\n \n void sort() {\n if ( (v1 < v2) != true ) {\n std::swap(v1,v2);\n }\n }\n };\n \n \n /*挿入子*/\n template<class type> inline std::ostream& operator<<(std::ostream& os, const Twin<type>& t) {\n std::cout << \"debug_Twin<type> \";\n return os << \"[\" << t.first() << \",\" << t.second() << \"]\";\n }\n \n \n \n #endif;\n \n \n \n ////////////////////////////main.cpp/////////////////////////////////////\n \n #include \"conio.h\"\n #include <new>\n #include <string>\n #include <iostream>\n #include \"IntTwin.h\"\n using namespace std;\n \n \n template<> inline ostream& operator << (ostream& os, const \n Twin<string>& st)\n {\n cout << \"debug_Twin<string>\";\n return os << \"[\\\"\" << st.first() << \"\\\"\"\",\"\"\\\"\"<< st.second() << \n \"\\\"]\";\n }\n \n template <class type> bool operator < (const Twin<type>& a, const nTwin<type>& b)\n {\n \n if ( a.first() < b.first() ) {\n return true;\n }\n else if ( !(b.first() < a.first()) && (a.second() < b.second()) ) {\n return true;//false\n }\n \n return false;//true\n }\n \n //////////////////////////main関数//////////////////////////\n \n int main() {\n \n Twin< Twin<int> > t1( Twin<int>(36, 57), Twin<int>(23, 48) );\n cout << \"t1 = \" << t1 << \"\\n\";\n \n Twin< Twin<string > > t2( Twin<string>(\"ABC\",\"XYZ\"),Twin<string>(\"ABC\", \"ZZZ\") );\n cout << \"t2 = \" << t2 << \"\\n\";\n \n cout << \"t2の値を変更しています\\n\";\n cout << \"新しい第1値の第1値:\"; cin >> t2.first().first();\n cout << \"新しい第1値の第2値:\"; cin >> t2.first().second();\n cout << \"新しい第2値の第1値:\"; cin >> t2.first().first();\n cout << \"新しい第2値の第1値:\"; cin >> t2.first().second();\n \n \n if (!t2.ascending()) {\n cout << \"第一値＜第二値が成立しませんのでソートします。\\n\";\n t2.sort(); // 第一値 < 第二値となるようにソート\n cout << \"t2は\" << t2 << \"に変更されました。\\n\";\n }\n \n \n \n _getch();\n return 0;\n }\n \n```",
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"title": "c++,operator < がどこで使われてるか知りたい",
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"body": "以下の部分でしょうか。\n\n```\n\n (106行目付近)Twin< Twin<int> > t1( Twin<int>(36, 57), Twin<int>(23, 48) );\n \n```\n\nこれは、「operator >」ではなくテンプレート引数の閉じカッコです。\n\n```\n\n (読み替え)Twin<Twin<int>> t1(Twin<int>(36, 57), Twin<int>(23, 48));\n \n```\n\nですね。 \nただし、こう書くとコンパイラの言語規格の対応状況によっては「>>」の部分が \nまさに「operator >>」と誤って解釈される場合があるため、スペースを入れていると思われます。",
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"body": ">\n```\n\n> Twin< Twin<int> > t1( Twin<int>(36, 57), Twin<int>(23, 48) );\n> \n```\n\nの行のことなら、この行で `operator>` は呼ばれていません。\n\n`Twin< Twin<int> > t1;` をわかりやすく書き直すと\n\n```\n\n typedef Twin<int> twin_int_type;\n Twin< twin_int_type > t1;\n \n```\n\nさて `Twin<int>` に別名 `twin_int_type` をつけたわけですが、ここで\n\n * 「`Twin<int>` のコンストラクタは `int` ２つを引数にとる」\n * 「`Twin<twin_int_type>` のコンストラクタは `twin_int_type` ２つを引数にとる」\n\nということは理解できますか？（ここが `template` の基礎っす）\n\n`Twin<int>(36, 57)` は無名な `Twin<int>` すなわち `twin_int_type` オブジェクトを１つ生成しています。 \n`Twin<int>(23, 48)` も同様。\n\n`t1` は `twin_int_type` ２つを引数にとるコンストラクタで初期化される必要があり、その引数が先ほどの２つの無名オブジェクトなわけです。",
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"body": "C言語でbase64のデコーダを作成しています。自分のやり方だと、例えばエンコードされた平仮名の「あ」をデコードするときに、2バイトのデータを一度10進数に変換しました。すると33440(0x82a0)の値が計算できてSJISの2バイトの文字コード表と照らし合わせると平仮名の[あ」を指しているのですが、2バイトのデータである(0x82a0)を文字に変換して出力する方法がわかりません。\n\n環境 \nwin7 64bit \nvs 2013",
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"title": "2バイトの10進数を全角文字に変換して出力する方法がわからない。",
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"body": "Base64と言うのは3バイト単位のバイナリデータをASCII文字中の特定の64文字から4文字を使って表すための方法です。元の「バイナリデータ」が何らかの文字列を表していたとしても、文字ごとの区切りが処理の区切りになることはありません。\n\n例えば、元の文字列として`\"Aあ\"`なんて2文字からなる文字列を考えてみます。これをSJISのバイナリデータで表すと、\n\n```\n\n 41 82 A0\n \n```\n\nの3バイトになります。これをBase64に変換する場合には、`41 82\nA0`の3バイトをまとめて変換する必要があります。`\"A\"`と`\"あ\"`は別の文字だからといって、文字単位で処理するとBase64にはなりません。\n\n```\n\n 41 82 A0 ⇒ \"QYKg\"\n \n```\n\nこうやって、なんらかのバイナリデータが元としてある場合に、それから(`\"QYKg\"`のような)文字列表現を作ることが、「Base64エンコード」です。このバイナリデータがどうやって作られたのか、はBase64とは直接の関係はありません。\n\n* * *\n\n逆に入力としてBase64の文字列がある場合、それを4文字ごとに区切って処理します。\n\n今仮にBase64の入力が`\"QYKg\"`だったとします。この場合、全体がちょうど4文字ですから、この4文字をまとめて、バイナリデータに変換しないといけません。\n\nで、その結果が`41 82 A0`と言う3バイトのバイナリデータになります。\n\nで、この`41 82\nA0`と言う3バイトのバイナリデータを作ると言う処理が、Base64のデコードをした、と言うことになります。その3バイトが実はSJIS文字列を表しているとかなんとかは、Base64とは直接関係なく、バイナリデータをいかに文字列として解釈するのか、と言った部分になります。\n\n(追記) \nこの「バイナリデータをいかに文字列として解釈するのか」まで必要なのであれば、C言語の文字列のルールに従って末尾にNULを付け加えてやるだけです。例えば`binBuf`なんて十分なサイズを持った`char`配列に`len`バイト(`int`型)の「バイナリデータ」が出来ているとしたら、\n\n```\n\n //...あなたのBase64デコード処理の後\n binBuf[len] = '\\0';\n printf(\"result=%s\\n\", binBuf); //-> Aあ\n \n```\n\nと言ったコードを書いてやれば、一文字ずつ変換する必要なく元の文字列が表示されます。(もちろん出力先の端末の文字コードは元の文字列の文字コードと同じである必要があります。)\n\n※Base64エンコードする前の元データに末尾のNUL文字を入れておけば、デコードした後NUL終端する必要がなくなるんですが、他言語で作ったBase64テキストと結果が違ってくるのであまりやりません。\n\n* * *\n\nいかがでしょうか?まだ何か違うと言う点があればおしらせください。",
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"body": "諸先輩方のお知恵を拝借したく、ここに質問いたします。\n\n```\n\n $keys = \"['a']['b']['c']\";\n $value = 'can be anything';\n \n```\n\nという二つの値がある時に、以下の代入をしたいです。\n\n```\n\n $hoge['a']['b']['c'] = 'can be anything';\n \n```\n\neval(),var_export()を使えば、以下の形で実現できますが、eval()をできれば使わない方法をとれたらと思っています。\n\n```\n\n eval( '$hoge' . $keys . '=' . var_export( $value, true ) . ';' );\n \n```\n\n三日間考え続けましたが上記の方法しか考え出せす。。。\n\n御指南の程、何卒よろしくお願いいたします。",
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"title": "(PHPで) keyの連なりを表す文字列から多次元連想配列を作成し、(evalを使わずに) 値を代入したい",
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"body": "以下の処理でできますけれど、内部の処理は `eval() + var_export()` と同一です(include\nしているだけですので)。また、php.ini で `allow_url_include = On` を設定する必要があります。まぁ、参考までにどうぞ。\n\n```\n\n <?php\n \n $keys = \"['a']['b']['c']\";\n $value = 'can be anything';\n \n $code = <<<EOS\n <?php\n \\$hoge$keys = '$value';\n EOS;\n \n include 'data://text/plain,' . urlencode($code);\n \n print($hoge['a']['b']['c'] . \"\\n\");\n \n ?>\n \n```",
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{
"body": "ちょっとした言語のインタプリタをPHPで書いている形になるので、簡単ではありませんが、エラー処理を端折ったりするとこんな感じで出来そうです。詳細な挙動は`eval`を使った時と少々異なりますが。\n\n```\n\n <?php\n $keys = \"['a']['b']['c']\";\n $value = 'can be anything';\n \n //まずは全ての実際のキーを配列として取り出す(エスケープとかその辺は無視)\n preg_match_all('/\\\\[\\'([^\\']+)\\'\\\\]/', $keys, $matches, PREG_PATTERN_ORDER);\n $keyArray = $matches[1];\n print_r($keyArray);\n /*\n Array\n (\n [0] => a\n [1] => b\n [2] => c\n )\n */\n //$hoge が空とは限らないので、一旦ネストした連想配列を作成して…\n $tmpArr = $value;\n foreach( array_reverse($keyArray) as $key ) {\n $tmpArr = [$key => $tmpArr];\n }\n //$hoge が空だったり、配列以外の値を持っていたりすると困るので前処理\n if( !is_array($hoge) ) $hoge = [];\n //… $hoge にマージする\n $hoge = array_merge_recursive($hoge, $tmpArr);\n print_r($hoge);\n /*\n Array\n (\n [a] => Array\n (\n [b] => Array\n (\n [c] => can be anything\n )\n \n )\n \n )\n */\n \n```",
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"body": "下記のようなコードがあるのですが、\n\n```\n\n $('.hoge').on('click',function (e){\n //中略\n });\n \n```\n\n* * *\n\nクリックせずに、クリックしたものとして呼び出すには、どう書けば良いですか？ \n・下記では駄目ですか？\n\n```\n\n $('.hoge').trigger('click');\n \n```\n\n* * *\n\n**具体例を追記しました** \n・下記でボタンクリックせずに、\"hoge clicked!\"とコンソールログ表示させるにはどう書けば良いですか？\n\n```\n\n <button class=\"hoge\">hoge</button>\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js\"></script>\n <script>\n $(function() {\n $('.hoge').on('click',function (e){\n console.log(\"hoge clicked!\");\n });\n // .hogeのクリックイベントを実行する。\n $('.hoge').trigger('click');\n });\n </script>\n \n```",
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"title": "jQueryのクリックメソッドを、クリックせずに呼び出したい",
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"body": "> 下記では駄目ですか？ \n> $('.hoge').trigger('click');\n\n駄目ではありません。`trigger`で良いです。\n\n以下に、`trigger`の利用例を記載します。\n\n```\n\n $(function() {\r\n $('.hoge').on('click',function (e){\r\n console.log(\"hoge clicked!\");\r\n });\r\n \r\n $('.moge').on('click',function (e){\r\n console.log(\"moge clicked!\");\r\n // .hogeのクリックイベントを実行する。\r\n $('.hoge').trigger('click');\r\n });\r\n \r\n // 初回に.hogeのクリックイベントを実行する。\r\n $('.hoge').trigger('click');\r\n });\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <button class=\"hoge\">hoge</button>\r\n <button class=\"moge\">moge</button>\n```",
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"body": "開発初心者の質問で分かりにくい点が多々あるかと存じますが、ご了承くださいませ。\n\nPHPでDBから取得したデータをテーブルとして表示し、そのデータをjQueryを使用して \nテーブルをソートできるように実装したいのですが、下記のコードではソート機能が \n実装されません。 \nPHP,jQueryにお詳しい方、お手数では御座いますが、ご教授頂きたく存じます。 \n宜しくお願い致します。\n\n■ソースコード（index.php）\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"ja\">\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <title>テスト</title>\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width\">\n <link rel=\"stylesheet\" type=\"text/css\" href=\"css/style.css\">\n <script type=\"text/javascript\" src=\"js/jquery.js\"></script>\n <script type=\"text/javascript\" src=\"js/script.js\"></script>\n <script type=\"text/javascript\" src=\"js/jquery.tablesorter.min.js\"></script>\n \n </head>\n <body>\n \n <!-- DBのデータをPHPで処理 -->\n <?php\n \n // PostgreSQLに接続\n $conn = pg_connect('host=localhost dbname=test user=jiptsinfra016 password=Infra0610');\n \n if( $conn ) {\n var_dump(\"接続に成功しました\");\n } else {\n var_dump(\"接続できませんでした\");\n }\n \n // SQL文を実行\n $result = pg_query('SELECT * FROM test_json');\n \n // 全てのデータを配列で取得\n $data = pg_fetch_all($result);\n \n // ひとつずつ取得\n //$data = pg_fetch_result($result, 0, 0);\n \n //html上に取得したデータを表示\n //var_dump($data);\n \n print \"<table id=\\\"dblist\\\" summary=\\\"PostgreSQLのデータベースの一覧\\\">\\n\";\n print \"<caption>データベース一覧</caption>\\n\";\n \n //テーブルヘッダとしてフィールド（カラム）名を出力\n print \"<tr>\\n\";\n $flds = pg_num_fields($result);\n for($i=0; $i<$flds; $i++){\n $field = pg_field_name($result, $i);\n printf(\"<th abbr=\\\"%s\\\">%s</th>\\n\", $field, $field);\n }\n print \"</tr>\\n\";\n \n //データの出力\n foreach($data as $rows){\n print \"<tr>\\n\";\n foreach($rows as $value){\n printf(\"<td>%s</td>\\n\", $value);\n }\n print \"</tr>\\n\";\n }\n print \"</table>\\n\";\n \n \n // PostgreSQLを切断\n $close = pg_close($conn);\n \n \n echo <<<EOM\n <script>\n $(document).ready(function()\n {\n $(\"#dblist\").tablesorter(); \n }\n );\n </script>\n EOM;\n ?>\n <!-- DBのデータをPHPで処理 -->\n \n </body>\n </html>\n \n```\n\n> ■補足 \n> ・読み込んでいるJSは以下で御座います。 \n> jquery.tablesorter.min.js \n> jquery.js\n>\n> ・MAMPを使用しております。 \n> ・DB接続は成功しております。 \n> ・PHPのエラーは発生致しておりません。 \n> ・PHPのバージョン：5.6.30 \n> ・PostgreSQLのバージョン：10.5 \n> ・MAMPのバージョン：5.0.1 \n> jqueryのバージョン：3.1.1 \n> jquery.tablesorterのバージョン：2.0.3\n>\n> ■参考にしたサイト\n>\n> ■tablesorter.jsを簡単導入する方法 \n> <https://beiznotes.org/install-tablesorter/> \n> ■PHPとJavaScriptの連携 \n> <https://so-zou.jp/web-app/tech/programming/php/sample/javascript-\n> cooperation.htm#no2>\n\n■ブラウザーで表示されるソースコード\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"ja\">\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <title>テスト</title>\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width\">\n <meta name=\"keywords\" content=\"\">\n <meta name=\"description\" content=\"\">\n <link rel=\"stylesheet\" type=\"text/css\" href=\"css/style.css\">\n <script type=\"text/javascript\" src=\"js/jquery.js\"></script>\n <script type=\"text/javascript\" src=\"js/script.js\"></script>\n <script type=\"text/javascript\" src=\"js/jquery.tablesorter.min.js\"></script>\n \n </head>\n <body>\n \n <!-- DBのデータをPHPで処理 -->\n string(27) \"接続に成功しました\"\n <table id=\"dblist\" summary=\"PostgreSQLのデータベースの一覧\">\n <caption>データベース一覧</caption>\n <tr>\n <th abbr=\"field_a\">field_a</th>\n <th abbr=\"field_b\">field_b</th>\n <th abbr=\"field_c\">field_c</th>\n </tr>\n <tr>\n <td>add_A </td>\n <td>add_B </td>\n <td>add_C </td>\n </tr>\n <tr>\n <td>add_A </td>\n <td>add_B </td>\n <td>add_C </td>\n </tr>\n <tr>\n <td>add_A </td>\n <td>add_B </td>\n <td>add_C </td>\n </tr>\n <tr>\n <td>add_A </td>\n <td>add_B </td>\n <td>add_C </td>\n </tr>\n <tr>\n <td>add_A </td>\n <td>add_B </td>\n <td>add_C </td>\n </tr>\n <tr>\n <td>add_A </td>\n <td>add_B </td>\n <td>add_C </td>\n </tr>\n <tr>\n <td>add_A </td>\n <td>add_B </td>\n <td>add_C </td>\n </tr>\n <tr>\n <td>add_1 </td>\n <td>add_2 </td>\n <td>add_3 </td>\n </tr>\n </table>\n <script>\n $(document).ready(function()\n {\n $(\"#dblist\").tablesorter(); \n }\n );\n </script><!-- DBのデータをPHPで処理 -->\n \n </body>\n </html>\n \n```",
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"title": "PHPでDBから取得したデータを、JSでソート可能なHTMLのテーブルとして表示したい",
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"body": "このライブラリでは、テーブルのヘッダーをtheadタグで囲う必要があるようです。\n\n```\n\n //テーブルヘッダとしてフィールド（カラム）名を出力\n print \"<tr>\\n\";\n $flds = pg_num_fields($result);\n for($i=0; $i<$flds; $i++){\n $field = pg_field_name($result, $i);\n printf(\"<th abbr=\\\"%s\\\">%s</th>\\n\", $field, $field);\n }\n print \"</tr>\\n\";\n \n```\n\nの個所を\n\n```\n\n //テーブルヘッダとしてフィールド（カラム）名を出力\n print \"<thead><tr>\\n\";\n $flds = pg_num_fields($result);\n for($i=0; $i<$flds; $i++){\n $field = pg_field_name($result, $i);\n printf(\"<th abbr=\\\"%s\\\">%s</th>\\n\", $field, $field);\n }\n print \"</tr></thead>\\n\";\n \n```\n\nにしてみてください。\n\n■追記 \n開示いただいているHTMLのソースをそのまま使わせていただき、jsファイルとcssファイルも配置して実際に動作を確認しましたが、私の環境では上記修正で動作しています。 \nChrome、IE、Edgeで動作確認しました。\n\nこれで動作しないというのであれば、jqueryやライブラリへのパスの指定が怪しいと思われます。 \n私の環境では以下のように配置しています。\n\n(document root)/index.html (開示いただいたHTMLを元に修正を加えたファイル) \n(document root)/css/style.css (0kbの空ファイル) \n(document root)/js/jquery.js (jQuery v3.3.1) \n(document root)/js/jquery.tablesorter.min.js (ライブラリファイル) \n(document root)/js/script.js (0kbの空ファイル)\n\nファイルの配置仕方が間違えていないか一度ご確認ください。\n\nちなみに上記index.htmlではテーブルのヘッダ部分を以下のように記述しています。\n\n```\n\n <table id=\"dblist\" summary=\"PostgreSQLのデータベースの一覧\">\n <caption>データベース一覧</caption>\n <thead><tr>\n <th abbr=\"field_a\">field_a</th>\n <th abbr=\"field_b\">field_b</th>\n <th abbr=\"field_c\">field_c</th>\n </tr></thead>\n <tr>\n \n```",
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"body": "pythonのselfについて使い方をお尋ねしたいのですが\n\n```\n\n class Game:\n def __init__(self):\n self.p1 = Player(\"name1\")\n self.p2 = Player(\"name2\")\n \n \n class Player:\n def __init__(self, name):\n self.wins = 0\n self.card = None\n self.name = name\n \n```\n\n別のクラス内にて\n\n```\n\n self.p1.wins += 1\n self.p2.wins += 1\n \n```\n\nこのようにp1のwinsのように繋げて使用できるのでしょうか？ \nこれは新しく変数を作らなくて便利だと思うのですがそのような使い方で合っているとでしょうか？",
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"title": "pythonのselfの使い方について",
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"body": "可能です。例えば、以下のようなコードで `Game with P1(user1): 1wins, P2(user2): 0wins`\nというような結果を得られます。\n\n```\n\n class Game:\n def __init__(self):\n self.p1 = Player('user1')\n self.p2 = Player('user2')\n \n def __str__(self):\n return \"Game with P1({p1_name}): {p1_wins}wins, P2({p2_name}): {p2_wins}wins\".format(\n p1_name=self.p1.name,\n p2_name=self.p2.name,\n p1_wins=self.p1.wins,\n p2_wins=self.p2.wins,\n )\n \n \n class Player:\n def __init__(self, name):\n self.wins = 0\n self.card = None\n self.name = name\n \n \n def main():\n game = Game()\n game.p1.wins += 1\n print(game)\n \n \n if __name__ == '__main__':\n main()\n \n```",
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"body": "同様の質問が多々あることは認識しておりますが、動いていたはずのコードが \n動作しなくなりましたので、原因がわからずに投稿させていただいております。\n\nSSDの学習プログラムの中で、 以下のエラーが出ており\n\n```\n\n File \"train.py\", line 201, in generate\n img, y = self.horizontal_flip(img, y)\n File \"train.py\", line 117, in horizontal_flip\n y[:, [0, 2]] = 1 - y[:, [2, 0]]\n IndexError: too many indices for array\n \n```\n\nプログラム記述としては以下になっています。\n\n```\n\n 200 if self.hflip_prob > 0:\n 201 img, y = self.horizontal_flip(img, y) \n \n```\n\n* * *\n```\n\n 114 def horizontal_flip(self, img, y):\n 115 if np.random.random() < self.hflip_prob:\n 116 img = img[:, ::-1]\n 117 y[:, [0, 2]] = 1 - y[:, [2, 0]] \n 118 return img, y\n \n```\n\n本プログラム少し前まで一度は動作していたのですが、 \n・学習用データを更新した \n・何らかのミスタッチでtrain.pyを書き換えた \n・Pythonのバージョン（変更した認識はありませんが） \nなどなど、原因特定できず困っております。 \n情報足りないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。",
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"title": "IndexError: too many indices for arrayについて",
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"body": "`y[:, [0, 2]] = 1 - y[:, [2, 0]]`においてエラーが発生していますが、エラーコード`IndexError: too many\nindices for\narray`は、スライスのインデックスの次元が配列の次元よりも大きいということで、要するに変数`y`は2次元以上の`ndarray`である必要があるのですが、実際には1次元以下であるということです。\n\n問題は、質問に提示されるコードより前に発生していると思われ、「情報足りないかもしれません」と書いてあるとおりです。",
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"body": "Cordovaプロジェクトでandroid向けにビルドする際に以下のようなエラーが発生し、ビルドが成功しません。\n\n```\n\n java.io.IOException: Unable to tunnel through proxy.\n Proxy returns \"HTTP/1.1 407 Proxy Authentication Required\n \n```\n\nGradleのプロキシの設定として、`Users/<user-\nname>/.gradle/gradle.properties`には以下のような設定をしています。\n\n```\n\n systemProp.http.proxyUser= *User*\n systemProp.http.proxyPassword= *password*\n systemProp.http.proxyHost= *host*\n systemProp.http.proxyPort= 8080\n systemProp.https.proxyUser= *User*\n systemProp.https.proxyPassword= *password*\n systemProp.https.proxyHost= *host*\n systemProp.https.proxyPort= 8080\n systemProp.jdk.http.auth.tunneling.disabledSchemes=\"\"\n \n```\n\n他に何か認証に失敗する要因がありましたら教えていただけないでしょうか。\n\n追記、 \ngradlewには以下のオプションを追加しています。\n\n```\n\n # Add default JVM options here. You can also use JAVA_OPTS and GRADLE_OPTS to pass JVM options to this script. \n \n DEFAULT_JVM_OPTS=\"-Djdk.http.auth.tunneling.disabledSchemes=\\\"\\\"\"\n \n```",
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"title": "認証プロキシ環境下でのgradleの使用",
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"body": "これ（`jdk.http.auth.tunneling.disabledSchemes=\"\"`）ではないですかね？\n\n<https://qiita.com/kaakaa_hoe/items/d4fb11a3af035a287972>",
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"body": "c++のテンプレートで\n\n```\n\n template<class T>\n void print(T &&iterable)\n {\n for(auto && str : iterable)\n std::cout << str << std::endl;\n }\n \n```\n\nのような関数テンプレートを作ってテンプレートクラスTにはstd::stringを要素に持ったstd::vectorやstd::dequeなどのようなcontainerクラスだけを受け取るようにしたいのですがどのように書けばよいでしょうか？\n\n```\n\n template<class T>\n void print(T<std::string> &&iterable)\n {\n for(auto && str : iterable)\n std::cout << str << std::endl;\n }\n std::vector<std::string>a({\"1\",\"2\",\"3\"});\n print<std::vector>(a);\n \n```\n\nのように書いたらコンパイルエラーで通りませんでした。",
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"title": "c++のテンプレートで特定の型を要素に持ったコンテナ型だけ受けたい",
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"body": "明示的に`std::string`だけを受け取るのではだめなんでしょうか？\n\n```\n\n template<class T>\n void print(T&& iterable) {\n for (std::string&& str : iterable)\n std::cout << str << std::endl;\n }\n \n```\n\n> エディタ等の解析の恩恵を受けられるように引数を受ける段階ではじけるようにしたい\n\n各エディタの解析処理依存なので明確に回答しようがないです。一例としては\n\n```\n\n template<class T, typename = std::enable_if_t<std::is_same_v<typename T::value_type, std::string>>>\n void print(T &&iterable) {\n for (auto && str : iterable)\n std::cout << str << std::endl;\n }\n \n```\n\nのように[`std::enable_if`](https://cpprefjp.github.io/reference/type_traits/enable_if.html)を使用して有効となる条件を指定することもできます。\n\n> template templateという書き方があることがわかったので一応解決しました。\n\nもちろんある程度はtemplate\ntemplateで解決可能ですが、２番目のtemplate引数が`std::array`のように数値であったり、`std::stack`（コンテナとは呼べない？）のようにコンテナだったりとバラバラなので、一般的には解決できないかと思います。（質問者の要件は満たせたかもしれないが、質問文の要件は満たすことができない回答不能問題です。）",
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"body": "再帰CTE (with recursive) について調べていて、これは SQL99\nの規格で標準が定められているらしいですが、その厳密な仕様はどうなっているのか、気になりました。\n\nwith recursive の規格(とくに、どういった構文がゆるされるのか)ないし、これについてまとまった資料などはありませんでしょうか。",
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"title": "標準SQL (SQL99) 準拠の再帰CTEの仕様は?",
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"body": "<https://www.iso.org/standard/26197.html> の、 `7.13 <query expression>`\nにいろいろ書いてあります。構造としては、\n\n * with recursive で定義された場合、以下のような制約を見たさなければならない \n * 再帰は線形(linear)でなければならない\n\nに集約されるようだ、と思っています。ここで言う再帰が線形である、というのはどういうことかというと、各 with の query expression\nに対して、それが参照するその他 with 参照名のうち、同じ循環した参照グラフの中にいる with\n参照名は、高々1つである。プラス、線形にループを回すために、 with 項目の query expression\nが従わなければならい条件がひたすら続く、、、みたいな構造です。\n\n一つ注目するべきは、この仕様を自分が読む限りでは、相互循環再帰は、それが linear である限り、認められているようだ、ということです。",
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"body": "こんにちは、お世話になります。\n\nC#でCで作成されたDLLを呼び出そうとしています。 \nそこで1つ困ったことがあるので、質問させてください。\n\n今回利用しようとしているDLLは、下記からダウンロードできる「Tags」というものです。\n\n<http://www.un4seen.com/download.php?z/3/tags18>\n\nそして、このDLLでは、戻り値にポインタの先頭位置のアドレスが返ってくるようなんですが、このような関数の呼び出し方がわからずにいます。 \nちなみに、Cの関数宣言では、下記のようになっています。\n\n```\n\n const char* _stdcall TAGS_Read(\n DWORD handle,\n const char* fmt\n );\n \n```\n\nまた、リファレンスによると、戻り値は下記のように記述されています。\n\n```\n\n - empty string when unable to properly read the tag, or when there are no supported tags.\n - pointer to the beginning of a text string, containing extracted\n values from the song tags, on success;\n - a parser error message text, when format string is ill-formed.\n \n```\n\n説明不足で申し訳ないのですが、このような関数の呼び出し方および返ってきたアドレスを基にデータを取得する方法を教えていただけないでしょうか。\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "C#でポインタのアドレスが返ってくるDLLの呼び出し方法",
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"body": "774RRさんが\n\n> たとえポインタを得ても C# (manage) 側から C++ (unmanage) 側のメモリを直接アクセスすることはできません。\n\nと否定されていますが実はできます。当該コードはダウンロードしておらずその意味では「そのためには C++\n側が返却するポインタが指すメモリの素性がわからないと」という前置きが付きますが、例えば\n\n```\n\n [DllImport(\"filename.dll\", CallingConvention = CallingConvention.StdCall, CharSet = CharSet.Ansi)]\n static extern IntPtr TAGS_Read(int handle, string fmt);\n \n```\n\nと定義でき、[`Marshal.PtrToStringAnsi()`](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/7b620dhe\\(v=vs.110\\).aspx)を使用して`'\\0'`までの文字列を`string`として読み出したり、[`Marshal.Copy()`](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/ms146631\\(v=vs.110\\).aspx)を使用してバイト配列に読み込んだりできます。\n\nただし、774RRさんが言われるように「メモリの素性」によっては「マーシャラに任せるのが一番簡単」です。（確保されたメモリを誰がどのように解放するか次第）",
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"body": "Angular6において、 \n検索フィルター＋ツリー形式選択可能なプルダウンメニューを実装したいと思い、 \nmat-button-toggleをクリックした際に別要素（#menu）を表示するようにしたいです。\n\nいろいろ模索したのですが方法が見つからないので、 \n知見がある方いらっしゃれば、ご教授いただきたいです。\n\n以下、実装中のhtml（一部）です。\n\n```\n\n <mat-button-toggle-group class=\"dropdown-button\" [class.dropdown-button--disabled]=\"disabled\">\n <mat-button-toggle mat-ripple [disabled]=\"disabled\" class=\"dropdown-button__main\" [matRippleDisabled]=\"disabled\" (click)=\"onClick()\">\n {{selectedText}}\n </mat-button-toggle>\n <mat-button-toggle mat-ripple class=\"dropdown-button__trigger\" [matMenuTriggerFor]=\"menu\">\n <mat-icon>arrow_drop_down</mat-icon>\n </mat-button-toggle>\n \n```\n\nよろしくお願いします！",
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"title": "Angular6でトグルボタン（mat-button-toggle）クリック時に別要素を呼び出したい",
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"body": "既に解決済みかも知れませんが。 \ndivタグとngIfでtoggleの選択結果から表示内容を切り替える方法です。\n\ncomponent.html\n\n```\n\n <mat-button-toggle-group name=\"fontStyle\" aria-label=\"Font Style\">\n <mat-button-toggle (click)=\"onClick('car')\">car</mat-button-toggle>\n <mat-button-toggle (click)=\"onClick('bike')\">bike</mat-button-toggle>\n </mat-button-toggle-group>\n \n <div *ngIf=\"isCar()\">\n <mat-form-field>\n <select matNativeControl required>\n <option value=\"volvo\">Volvo</option>\n <option value=\"saab\">Saab</option>\n <option value=\"mercedes\">Mercedes</option>\n <option value=\"audi\">Audi</option>\n </select>\n </mat-form-field>\n </div>\n \n <div *ngIf=\"isBike()\">\n <mat-form-field>\n <select matNativeControl required>\n <option value=\"kawasaki\">Kawasaki</option>\n <option value=\"honda\">Honda</option>\n <option value=\"suzuki\">Suzuki</option>\n <option value=\"yamaha\">Yamaha</option>\n </select>\n </mat-form-field>\n </div>\n \n```\n\ncomponent.ts\n\n```\n\n export class AppComponent {\n title = 'stackoverflow';\n \n selectedValue:any;\n \n onClick(value:any){\n this.selectedValue=value;\n }\n \n isCar():boolean{\n if(this.selectedValue==='car')return true;\n return false;\n }\n \n isBike():boolean{\n if(this.selectedValue==='bike')return true;\n return false;\n }\n \n }\n \n```\n\napp.module.ts\n\n```\n\n import { BrowserModule } from '@angular/platform-browser';\n import { NgModule } from '@angular/core';\n import {FormsModule} from \"@angular/forms\";\n \n import {MatInputModule} from '@angular/material';\n import {BrowserAnimationsModule} from '@angular/platform-browser/animations';\n import {MatButtonToggleModule} from '@angular/material/button-toggle';\n import {MatSelectModule} from '@angular/material/select';\n import {MatFormFieldModule} from '@angular/material/form-field';\n \n import { AppComponent } from './app.component';\n \n @NgModule({\n declarations: [\n AppComponent\n ],\n imports: [\n BrowserModule,\n FormsModule,\n MatInputModule,\n BrowserAnimationsModule,\n MatButtonToggleModule,\n MatSelectModule,\n MatFormFieldModule\n ],\n providers: [],\n bootstrap: [AppComponent]\n })\n export class AppModule { }\n \n```\n\nご参考までに。",
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"body": "現在Vue.jsを使用してアプリケーションを作成しております。\n\nその中でaxiosを使用しAPIでクライアント側から画像をアップロードしてサーバー側にて画像に加工を行いその加工した画像をレスポンスで受けるという仕組みを作成致しました。\n\nその処理を非同期で行うと処理は高速化したのですがFirefoxの場合のみ大量に画像をアップロードすると10画像程度でレスポンスを受けられなくなるという現象が発生しております。\n\nchrome等他のブラウザでは発生しません。\n\nコンソールでは特にエラーが出ていないのですがこの現象を回避する方法をご存知の方がいらっしゃるでしょうか？\n\nよろしくお願い致します\n\nWe are currently using Vue.js to create applications.\n\nAmong them, we created a mechanism that uses axios to upload images from the\nclient side via API, processing on images on the server side, and receiving\nthe processed images with responses.\n\nProcessing speeded up when doing that processing asynchronously, but in the\ncase of Firefox only when uploading a large number of images uploading images\ncan not receive responses in about 10 images has occurred.\n\nIt does not occur in other browsers such as chrome.\n\nThere are no particular errors on the console, but do you know how to avoid\nthis phenomenon?",
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"title": "Firefoxにおける大量のPostリクエスト処理で出るエラーについて On errors occurred in large amount of Post request processing in Firefox",
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"body": "こんにちは、お世話になります。 \n表題の通り、C#でプロセス一覧を取得して、そのフルパスを取得したいと考えています。 \nそこで、WMIを利用した方法を試してみたのですが、これだと管理者権限で実行されているプロセスのフルパスは取得できないようで困っています。 \nちなみに、ファイル名のみであれば、取得できることを確認しています。 \nとりあえず、試したコードです。\n\n```\n\n System.Management.ManagementClass mc = new System.Management.ManagementClass(\"Win32_Process\");\n System.Management.ManagementObjectCollection moc = mc.GetInstances();\n string list = \"\";\n foreach (System.Management.ManagementObject mo in moc){\n string path = \"\"+mo[\"ExecutablePath\"];\n list = list+path+\"\\n\";\n mo.Dispose();\n }\n moc.Dispose();\n mc.Dispose();\n MessageBox.Show(list);\n \n```\n\n以上、よろしくお願いいたします。",
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"title": "C#のプロセス一覧のフルパス取得で管理者権限で実行されているプロセスのフルパスを得る方法",
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"body": "セキュリティ上、保護されているため取得できません。\n\n[`Win32_Process`クラス](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/desktop/cimwin32prov/win32-process)であれば`SeDebugPrivilege`権限が必要と書かれています。この他.NET\nFrameworkの`Process`クラスにも[`MainModule`プロパティ](https://docs.microsoft.com/en-\nus/dotnet/api/system.diagnostics.process.mainmodule?view=netframework-4.7.2)が存在しますがこちらもアクセスエラーが発生します。Windows\nAPIの[`CreateToolhelp32Snapshot`関数](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/desktop/api/tlhelp32/nf-\ntlhelp32-createtoolhelp32snapshot)はEXEファイル名までは取得できますが、フルパスを含むモジュール一覧を取得する際にはやはりエラーとなります。",
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"body": "vagrantでNFS mountする設定を行っているのですが、vagrant up時にタイムアウトして失敗してしまいます。\n\nホスト側（windows10）のファイアウォールを停止すると正常に立ち上がります。 \nですので新しいルールを設定する必要があると思うのですが、上手く設定できません。\n\nどのように設定したら良いでしょうか。\n\nvagrantで起動しているクライアントはcentos 7.4、vagrantのversionは1.9.3です。\n\n以下、vagrant up時のメッセージです。 \n※IPとディレクトリはアスタリスクで潰しています。\n\n```\n\n ==> default: Exporting NFS shared folders...\n ==> default: Preparing to edit nfs mounting file.\n [NFS] Status: running\n ==> default: Mounting NFS shared folders...\n The following SSH command responded with a non-zero exit status.\n Vagrant assumes that this means the command failed!\n \n mount -o vers=3,udp,vers=3,udp,nolock 192.168.**.*:/C/*****/***** /var/www/*****\n \n Stdout from the command:\n \n \n \n Stderr from the command:\n \n mount.nfs: Connection timed out\n \n```",
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"title": "vagrantのNFS mountでタイムアウトになってしまう。",
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"body": "Vue.jsを使用したプロジェクトにStorybook for\nVueを入れようとしたところ、ブラウザに表示するところまではできるのですが、コンポーネントが下記のエラーになってしまいます。\n\n`Failed to mount component: template or render function not defined.`\n\n当初は自分でインストールしていたのですが、どうにも解決できず `@storybook/cli` を使用してみても同様の問題が発生してしまいます。 \nどなたか解決方法をご存知の方がいらっしゃいましたらご教授いただけると幸いです。\n\nちなみに環境は以下の通りです。\n\n```\n\n \"dependencies\": {\n \"axios\": \"^0.18.0\",\n \"element-ui\": \"^2.4.6\",\n \"reset-css\": \"^4.0.1\",\n \"vue\": \"^2.5.17\",\n \"vue-router\": \"^3.0.1\",\n \"vuex\": \"^3.0.1\",\n \"vuex-router-sync\": \"^5.0.0\"\n },\n \"devDependencies\": {\n \"@storybook/addon-actions\": \"^3.4.10\",\n \"@storybook/addon-knobs\": \"^3.4.10\",\n \"@storybook/vue\": \"^3.4.10\",\n \"babel\": \"^6.23.0\",\n \"babel-core\": \"^6.26.3\",\n \"babel-eslint\": \"^8.2.6\",\n \"babel-loader\": \"^7.1.5\",\n \"babel-preset-env\": \"^1.7.0\",\n \"babel-register\": \"^6.26.0\",\n \"browser-sync\": \"^2.24.6\",\n \"cross-env\": \"^5.2.0\",\n \"css-loader\": \"^1.0.0\",\n \"eslint\": \"^5.4.0\",\n \"eslint-config-airbnb-base\": \"^13.1.0\",\n \"eslint-friendly-formatter\": \"^4.0.1\",\n \"eslint-loader\": \"^2.1.0\",\n \"eslint-plugin-import\": \"^2.14.0\",\n \"eslint-plugin-vue\": \"^4.7.1\",\n \"extract-text-webpack-plugin\": \"^4.0.0-beta.0\",\n \"node-sass\": \"^4.9.3\",\n \"sass-loader\": \"^7.1.0\",\n \"storybook-vue-router\": \"^1.0.1\",\n \"style-loader\": \"^0.22.1\",\n \"ts-loader\": \"^4.5.0\",\n \"typescript\": \"^3.0.1\",\n \"vue-loader\": \"^15.4.0\",\n \"vue-style-loader\": \"^4.1.2\",\n \"vue-template-compiler\": \"^2.5.17\",\n \"vue-test-utils\": \"^1.0.0-beta.11\",\n \"webpack\": \"^4.17.1\",\n \"webpack-cli\": \"^3.1.0\",\n \"@storybook/addon-links\": \"^3.4.10\",\n \"@storybook/addons\": \"^3.4.10\",\n \"babel-preset-vue\": \"^2.0.2\"\n }\n \n```\n\n`.storybook/` 配下には下記があります。\n\n# addons.js\n\n```\n\n import '@storybook/addon-actions/register';\n import '@storybook/addon-knobs/register';\n \n```\n\n# config.js\n\n```\n\n import { configure } from '@storybook/vue';\n \n const context = require.context('../src/js/app/stories/', true, /^.*?\\.js$/);\n \n function loadStories() {\n context.keys().forEach((filename) => {\n context(filename);\n });\n };\n \n configure(loadStories, module);\n \n```\n\n# webpack.config.js\n\n```\n\n const path = require('path');\n const { VueLoaderPlugin } = require('vue-loader');\n \n module.exports = (storybookBaseConfig) => {\n const config = storybookBaseConfig;\n \n config.module.rules.push({\n test: /\\.scss$/,\n use: [\n 'vue-style-loader',\n 'css-loader',\n 'sass-loader',\n ],\n });\n config.module.rules.push({\n test: /\\.vue$/,\n loader: 'vue-loader',\n });\n config.plugins.push(new VueLoaderPlugin());\n \n return config;\n };\n \n```",
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"title": "Storybook for Vueで「Failed to mount component: template or render function not defined.」になる",
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"body": "こちら自己解決しました。 \n原因は `vue-loader` で、バージョン15から指定の仕方が変わったために、 `@storybook/vue` が動かなかったようです。\n\n<https://github.com/storybooks/storybook/issues/3492>\n\n上記のissueを発見し、 `@storybook/[email protected]` をインストールしたところ無事動きました。",
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"body": "javafxでキーボードショートカットを設定しています。\n\nこれは動作を確認したんですが\n\n```\n\n KeyCombination.valueOf(\"Shortcut+W\")\n \n```\n\nこれだと動かないんですがPageUpはどう指定するんですか？\n\n```\n\n KeyCombination.valueOf(\"Shortcut+PageUp\")\n \n```\n\nWとPageUpを変えるだけで動かなくなるので、そこの指定方法の問題で間違いないと思うんですが。 \nKeyCode.PAGE_UPを使ってもダメでした。",
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"title": "KeyCombinationにおけるPageUp",
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{
"body": "`MenuItem`で`KeyCombination.valueOf(\"Shortcut+PageUp\")`が動作しないことと、コードを修正すれば動作することを確認しました。 \nサンプルコードの`start`メソッド直下を参考にして、下記のように書き換えて正常動作するかをテストしてみてください。\n\n**下記のどちらかに書き換え**\n\n`KeyCombination.valueOf(\"Shortcut+Page Up\");` \n`new KeyCodeCombination(KeyCode.PAGE_UP, KeyCombination.SHORTCUT_DOWN);`\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n package javafxapplication1;\n \n import javafx.application.Application;\n import javafx.event.ActionEvent;\n import javafx.scene.Scene;\n import javafx.scene.control.Button;\n import javafx.scene.control.ContextMenu;\n import javafx.scene.control.MenuItem;\n import javafx.scene.input.KeyCode;\n import javafx.scene.input.KeyCodeCombination;\n import javafx.scene.input.KeyCombination;\n import javafx.scene.input.KeyEvent;\n import javafx.scene.layout.StackPane;\n import javafx.stage.Stage;\n \n public class JavaFXApplication1 extends Application {\n \n @Override\n public void start(Stage primaryStage) {\n //下記の2行は同一の表現\n KeyCombination copyKey = KeyCombination.valueOf(\"Shortcut+Page Up\");\n //KeyCombination copyKey = new KeyCodeCombination(KeyCode.PAGE_UP, KeyCombination.SHORTCUT_DOWN);\n \n MenuItem m = new MenuItem(\"テスト\");\n m.setAccelerator(copyKey);\n Button btn = new Button();\n m.setOnAction((ActionEvent event) -> {\n btn.fire();\n });\n ContextMenu cm = new ContextMenu(m);\n \n btn.setText(\"Say 'Hello World'\");\n \n btn.setOnAction((ActionEvent event) -> {\n System.out.println(\"Hello World!\");\n });\n \n btn.setContextMenu(cm);\n \n StackPane root = new StackPane();\n root.getChildren().add(btn);\n \n Scene scene = new Scene(root, 300, 250);\n scene.setOnKeyPressed((KeyEvent event) -> {\n System.out.println(event.getCode().toString()); //CONTROL, PAGE_UPと表示される\n });\n \n primaryStage.setTitle(\"Hello World!\");\n primaryStage.setScene(scene);\n primaryStage.show();\n }\n \n public static void main(String[] args) {\n launch(args);\n }\n }\n \n```\n\nAPIリファレンスの[KeyCombination](https://docs.oracle.com/javase/jp/8/javafx/api/javafx/scene/input/KeyCombination.html)や[KeyCode](https://docs.oracle.com/javase/jp/10/docs/api/index.html?javafx/scene/input/KeyCode.html)を見ても`KeyCombination#valueOf`で使用する特殊キーの名称が分かりませんでした。 \nご存知の方がいましたらご指摘願います。",
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"body": "機械学習における、時系列の特徴量作成に関して質問です。\n\n以下の添付した画像から、例えば\n\n・Morning直後はある値が増加傾向にある。 \n・NoonもMorningと比べて大きな変化量はないが、増加傾向にある。 \n・Eveningも大きな変化量はないが、増加傾向にある。\n\nこういった事実現象を時系列の特徴量として、表現するにはどういった方法がありますでしょうか \n機械学習に精通している皆様方、ぜひご指導のほど宜しくお願いいたします。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/7lUXa.png) \n[](https://i.stack.imgur.com/Fu67X.png)",
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"title": "時系列の特徴量の作成の仕方",
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{
"body": "機械学習については初心者ですが、質問の中にある以下の分析であれば、統計学のうち記述統計を使った従来のデータ分析で可能です。\n\n> * Morning直後はある値が増加傾向にある。\n> * NoonもMorningと比べて大きな変化量はないが、増加傾向にある。\n> * Eveningも大きな変化量はないが、増加傾向にある。\n>\n\n増加傾向を分析したのであれば、時系列の差分（階差）を使うのが向いています。\n\n機械学習が得意なことは、「集めたデータからデータの特徴を学習してモデル化し、そのモデルを使って未来の新しいデータを予測したり、分類したりすること」といわれています。今回のケースであれば、異常検知や将来予測ではないかと思います。\n\n異常検知をする場合、時系列の差分（階差）が時系列の特徴量の一つとして使えないことはないとは思いますが、異常データがどういうものかわからなければ、何が時系列の特徴量として適切なのかは判断できないと思います。「特徴量」という前に、機械学習で何をしたいのか、そのためにはどういう手法を使うのかということをハッキリさせた方がいいと思います。",
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"body": "まだ閉じていない質問のようなので\n\nまずは時刻だと思いますが、２つのグラフだけでもパターンが異なるので曜日や対象の分野での特性（月曜日が休み、火曜日が機器の入れ替え、、、）が特徴量になるかと思います。\n\nこれが繰り返されているのであれば特徴量抽出して機械学習にかけるよりもARIMAなどの時系列モデルにかけた方がよいかもしれません。",
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"body": "(参考書:明解c++中級編) \n1添え字演算子[]の`return BitOfByteRef(vec[i / CHAR_BITS], (i & (CHAR_BITS - 1)));` \nの計算式がどのようになっているか解説してほしいです。\n\n2また、添え字演算子[]の範囲エラーの`throw IdxRngErr(this, i);`でなぜthisも返す必要があるのかを知りたいです。//ここです\n\n3また、真偽を設定という部分のコメントアウトしてる部分の式がないをしているかを教えていただけますでしょうか。\n\n```\n\n BitOfByteRef& operator=(bool b) { // 真偽を設定\n if (b)\n vec |= 1 << idx;//\n else\n vec &= ~(1 << idx);//\n \n return *this;\n }\n \n \n \n template<> class Array<bool> {\n typedef unsigned char BYTE;\n static const int CHAR_BITS = std::numeric_limits<unsigned char>::digits;\n \n int nelem; // bool型配列の要素数\n int velem; // bool型配列を格納するためのBYTE型配列の要素数\n BYTE* vec; // BYTE型先頭要素へのポインタ\n \n // bool型sz個の要素の格納に必要なBYTE型配列の要素数\n static int size_of(int sz) { return (sz + CHAR_BITS - 1) / CHAR_BITS; }\n \n public:\n \n void f() {\n std:: cout << CHAR_BIT << std::endl;\n }\n \n \n //=== ビットベクトル（バイト）中の１ビットへの参照を表すためのクラス ===//\n class BitOfByteRef {\n unsigned char& vec; // 参照先BYTE\n int idx; // 参照先BYTE中のビット番号\n \n public:\n BitOfByteRef(BYTE& r, int i) : vec(r), idx(i) { } // コンストラクタ\n //ここです↓\n operator bool() const { return (vec >> idx) & 1; } // 真偽を取得\n \n BitOfByteRef& operator=(bool b) { // 真偽を設定\n if (b)\n vec |= 1 << idx;\n else\n vec &= ~(1 << idx);\n \n return *this;\n }\n };\n \n \n //----- 添字範囲エラー -----//\n class IdxRngErr {\n const Array* ident;\n int index;\n public:\n IdxRngErr(const Array* p, int i) : ident(p), index(i) { }\n int Index() const { return index; }\n };\n \n \n \n \n //--- 明示的コンストラクタ ---//\n explicit Array(int sz, bool v = bool()) : nelem(sz), velem(size_of(sz)) {\n vec = new BYTE[velem];\n for (int i = 0; i < velem; i++) // 全要素を初期化\n vec[i] = v;\n }\n \n //--- コピーコンストラクタ ---//\n Array(const Array& x) {\n if (&x == this) { // 初期化子が自分自身であれば…\n nelem = 0;\n vec = NULL;\n }\n else {\n delete[] vec;\n \n nelem = x.nelem; // 要素数をxと同じにする\n velem = x.velem; // 要素数をxと同じにする\n vec = new BYTE[velem]; // 配列本体を確保\n for (int i = 0; i < velem; i++) // 全要素をコピー\n vec[i] = x.vec[i];\n }\n }\n \n //--- デストラクタ ---//\n ~Array() { std::cout << \"です\\n\"; delete[] vec; }\n \n //--- 要素数を返す ---//\n int size() const { return nelem; }\n \n //--- 代入演算子= ---//\n Array& operator=(const Array& x) {\n if (&x != this) { // 代入元が自分自身でなければ…\n if (velem != x.velem) { // 代入前後の要素数が異なれば…\n delete[] vec; // もともと確保していた領域を解放\n velem = x.velem; // 新しい要素数\n vec = new BYTE[velem]; // 新たに領域を確保\n }\n \n nelem = x.nelem; // 新しい要素数\n for (int i = 0; i < velem; i++) // 全要素をコピー\n vec[i] = x.vec[i];\n }\n return *this;\n }\n \n //--- 添字演算子[] ---//\n BitOfByteRef operator[](int i) {\n if (i < 0 || i >= nelem)\n throw IdxRngErr(this, i); // 添字範囲エラー送出\n \n return BitOfByteRef(vec[i / CHAR_BITS], (i & (CHAR_BITS - 1)) );\n }\n \n //--- 添字演算子[] ---//\n bool operator[](int i) const {\n if (i < 0 || i >= nelem)\n throw IdxRngErr(this, i); // 添字範囲エラー送出\n \n return (vec[i / CHAR_BITS] >> (i & (CHAR_BITS - 1)) & 1U) == 1;//\n }\n };\n \n #endif\n \n```",
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"body": "あなたが何がわかっていないのか読者的にわからないので、どこから説明すればよいのか微妙なところがありますが\n\nまず前提として `bool` 値というのは `false` / `true` の２種類しかないので `bool` １つを 1bit\nつまり２進数の１桁で表現できるということはわかりますか？提示ソースコードは `false` を２進数１桁の `0` で `true` を２進数１桁の `1`\nで表記しようとしています。\n\nこのコードは大きな個数の `bool` をひとまとめに扱おうとしています。 `123` 個とか `34567` 個の `bool` を、それぞれに 1bit\nを割り振って最小限の記憶域容量で扱おうとしています。 [c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++'\nのタグが付いた質問を表示\") には１ビット単位でメモリを確保する機能は用意されていないので `new BYTE[]` で複数の `BYTE`\nを確保することで代用しています。この際に、切り上げないと数が足らないのはわかりますよね。\n\n話を簡単にするため `CHAR_BITS` が 8 ということにします。すると `char` というか `BYTE` １つに 8bit\nが格納できるということになります。\n\nA1.\n\n * `i/CHAR_BITS` は当該 `i` ビットが何バイト目か\n * `i & (CHAR_BITS - 1)` はそのバイト内での何ビット目か\n\nということになります。\n\n```\n\n |x|x|x|x|x|x|x|x| (１バイトに８個の２進数が格納できる、その BYTE の [0] 番目）\n | | | | | | | +-- [0] は０バイト目のビット０\n | | | | | | +---- [1] は０バイト目のビット１\n | | | | | +------ [2] は０バイト目のビット２\n +---------------- [7] は０バイト目のビット７\n |x|x|x|x|x|x|x|x|（同様 BYTE の [1] 番目）\n | | | | | | | +-- [8] は１バイト目のビット０\n | | | | | | +---- [9] は１バイト目のビット１\n +---------------- [15] は１バイト目のビット７\n \n```\n\n`x&(8-1)` は `x%8`\nと同値、つまり８で割ったときの剰余を求めています。いかにも２進数ぽいロジックなわけですが、これが理解できないと話は難しいです。 `x/8`\nで求めた商は何バイト目か、剰余は何ビット目か、ですね。 `x%8`\nとソースコード上書くとコンパイラが除算命令を生成するかもしれません（遅い）。この例ではビット演算命令で済む（高速）ので、提示ソースのように書いておけばコンパイラは除算命令を生成しないことが期待できます。\n\n上記の話は `CHAR_BITS` が２の冪でないと成り立ちません。例えば `x%7` を `x&(7-1)`\nとすることはできないわけです。でもまあ現代コンピュータでは `CHAR_BITS`\n`は２の冪であることを期待して問題ないでしょう（そうでないものを見たことがない）。\n\nA2. 例外を発生させると、どこで例外が発生したかはデバッガでわかります。が、その行に複数個の `Array<bool>`\nが出現していると、どっちで例外が発生したかぱっと見わかりません。例外オブジェクトの中に `this` が入っていればデバッグが楽になります。\n\nA3. どこのことでしょうか？コメントは入っていますが「コメントアウトされたコード」は見つけられませんでした。\n\n`idx` は「何ビット目」か、式 `1<<idx` は「そのビットだけ１となった値」であることが理解できますか？ `idx==5` のとき\n`(1<<idx)==0b00100000` ですよね。ならば `BYTE` 値の bit5 をセットするにはビット論理和つまり `|(1<<idx)`\nでよいわけです。\n\n同様 bit5 を取り出すにはビット論理積 `&` を使えばよいわけです（結果が `0` か、非 `0` かでよいなら。結果として `0` か `1`\nがほしいなら話は別）\n\n同様 bit5 をクリアするにはビット論理積 `&` と `0b00100000` のビット反転結果を使えばよくて、ビット反転演算子 `~`\nをつければよいことになります。",
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"body": "pythonを使用して乱数を生成したいのですが、調べたところ標準のrandomというモジュールとnumpy.randomを使用する方法があるようなのですが、乱数生成における両者の違いは何でしょうか？",
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"body": "こちらの記事によると、大量に乱数を生成して処理を実行する場合にはnumpyのほうが高速であるようです。 \n<https://qiita.com/yubais/items/bf9ce0a8fefdcc0b0c97>",
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"body": "こんな記事もあるのでご参考までに \n乱数の発生個数に大きな違いがあるようですね \n<http://python-remrin.hatenadiary.jp/entry/2017/04/26/233717>",
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"body": "Python標準の`random`と`numpy.random`は、どちらも擬似乱数を生成するもので、乱数生成器としてメルセンヌツイスタ（Mersenne\nTwister）を使っています。メルセンヌツイスタは、高速に統計的には問題のない疑似乱数を作成することができます。ただし、線形漸化式によって生成されるため予測可能なので、セキュリティ目的で使用する場合は、`secrets`モジュールを使用することが推奨されています。\n\nPython ドキュメント [9.6. random ---\n擬似乱数を生成する](https://docs.python.org/ja/3.7/library/random.html) \nNumpy Doc [Random sampling\n(numpy.random)](https://docs.scipy.org/doc/numpy-1.14.0/reference/routines.random.html)\n\n標準の`random`も`C`言語で作成されているため処理速度の方も変わりません。NumpyやPandasのように配列を使う場合は、`numpy.random`の方を使ったほうが`np.random.random(1000)`のように乱数の配列が簡単に作成できるので便利だし、配列の処理は高速です。一方、配列を使わない場合には、わざわざ`numpy`をインポートして使う必要もなく標準の`random`を使えばいいと思います。参考までにJupyterでの処理時間を載せておきます。\n\n```\n\n %%timeit\n a = 0\n for i in range(10000):\n a += random.random() \n \n 1000 loops, best of 3: 1.12 ms per loop\n \n %%timeit\n a = 0\n for x in np.random.random(10000):\n a += x\n \n 1000 loops, best of 3: 1.12 ms per loop\n \n```\n\nなお英語版にはこれと同じような質問 [Differences between numpy.random and random.random in\nPython](https://stackoverflow.com/questions/7029993)があり、両者の違いは、`numpy.random.seed()`はスレッドセーフではないが、`random.random.seed()`の方はスレッドセーフであると書かれていますが、Pythonのドキュメントには以下のように書かれているので、`random.random.seed()`も複数のスレッドで使用する場合には注意が必要です。\n\n> 9.6.6. 再現性について¶\n>\n>\n> 疑似乱数生成器から与えられたシーケンスを再現できると便利なことがあります。シード値を再利用することで、複数のスレッドが実行されていない限り、実行ごとに同じシーケンスが再現できます。",
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"body": "以下のサイトを参考にしてプロジェクトを作成しました。 \n<http://an.hatenablog.jp/entry/2015/10/04/015712>\n\ncellのIdentifierは\"InputTextCell\"とし、LabelとTextFieldはAutoLayoutで位置を調整しました。 \n実行するとTableviewと空のcellが表示されるだけでLabelとTextFieldは表示されません。 \n何が問題でしょうか。\n\n//viewController.swift\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController, UITableViewDataSource, UITableViewDelegate, InputTextTableCellDelegate {\n \n @IBOutlet weak var tableView: UITableView!\n \n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n // Dispose of any resources that can be recreated.\n }\n \n func tableView(_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {\n return 10\n }\n \n func tableView(_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {\n let cell: InputTextTableCell = tableView.dequeueReusableCell(withIdentifier: \"InputTextCell\", for: indexPath) as! InputTextTableCell\n // delegate設定\n cell.delegate = self\n return cell\n }\n \n // MARK: - UITableViewDelegate\n func tableView(_ tableView: UITableView, heightForRowAt indexPath: IndexPath) -> CGFloat {\n return InputTextTableCell.height()\n }\n \n // 追加\n // MARK: - InputTextTableCellDelegate\n func textFieldDidEndEditing(cell: InputTextTableCell, value: NSString) -> () {\n let path = tableView.indexPathForRow(at: cell.convert(cell.bounds.origin, to: tableView))\n NSLog(\"row = %d, value = %@\", path!.row, value)\n }\n \n }\n \n```\n\n//InputTextTableCell.swift\n\n```\n\n import UIKit\n \n // 追加\n protocol InputTextTableCellDelegate {\n func textFieldDidEndEditing(cell: InputTextTableCell, value: NSString) -> ()\n }\n \n class InputTextTableCell: UITableViewCell, UITextFieldDelegate {\n var delegate: InputTextTableCellDelegate! = nil\n \n @IBOutlet weak var textField: UITextField!\n @IBOutlet weak var label: UILabel!\n \n \n override func awakeFromNib() {\n super.awakeFromNib()\n // Initialization code\n }\n \n override func setSelected(_ selected: Bool, animated: Bool) {\n super.setSelected(selected, animated: animated)\n \n // Configure the view for the selected state\n }\n \n static func height() -> CGFloat {\n return 75.0\n }\n \n // MARK: - UITextFieldDelegate\n internal func textFieldShouldReturn(textField: UITextField) -> Bool {\n textField.resignFirstResponder()\n return true\n }\n \n // 追加\n internal func textFieldDidEndEditing(textField: UITextField) {\n self.delegate.textFieldDidEndEditing(cell: self, value: textField.text! as NSString)\n }\n \n }\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/zqvbC.png)",
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"title": "TableViewのCellが正しく表示されない",
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"body": "statsでピークが2個ある確率密度関数を作成して次の処理を行いたいと考えています \n・matplotlibによるグラフ作成 \n・stats.entropyによるKLダイバージェンスの算出\n\nどのように実装すればよいでしょうか？\n\n環境は下記のとおりです \nPython 3.5.2 \nscipy 1.1.0 \nmatplotlib 2.2.3 \nnumpy 1.14.2\n\n参考にしたWebサイト \nQiita 生成モデルで語られる Kullback-Leibler を理解する \n<https://qiita.com/TomokIshii/items/b9a11c19bd5c36ad0287>\n\nよろしくお願いします。",
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"body": "metropolis さまにご教授頂いたコードを参考に、問題の解決ができました。 \nポイントとして、numpyのconcatenateを用いて配列を連結してからPDFを作成するということでした。\n\n<https://github.com/red-cheese/kl-divergence/blob/master/KLdiv.py>",
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"body": "```\n\n $ /Applications/XAMPP/xamppfiles/bin/mysql -u root -p\n \n```\n\nを打つと、\n\n```\n\n Enter password: \n Welcome to the MariaDB monitor. Commands end with ; or \\g.\n Your MariaDB connection id is 5\n Server version: 10.1.34-MariaDB Source distribution\n \n Copyright (c) 2000, 2018, Oracle, MariaDB Corporation Ab and others.\n \n Type 'help;' or '\\h' for help. Type '\\c' to clear the current input statement.\n \n```\n\nとなり、\n\n```\n\n MariaDB [(none)]> status\n \n```\n\nMariaDBに繋がってしまいます。\n\n```\n\n /Applications/XAMPP/xamppfiles/bin/mysql\n \n```\n\nを開くと、\n\n```\n\n $ /Applications/XAMPP/xamppfiles/bin/mysql ; exit;\n Welcome to the MariaDB monitor. Commands end with ; or \\g.\n Your MariaDB connection id is 7\n Server version: 10.1.34-MariaDB Source distribution\n \n Copyright (c) 2000, 2018, Oracle, MariaDB Corporation Ab and others.\n \n Type 'help;' or '\\h' for help. Type '\\c' to clear the current input statement.\n \n MariaDB [(none)]> \n \n```\n\nとMariaDBになっています。\n\n```\n\n $ mysql -u root -p\n \n```\n\nと打つと、\n\n```\n\n -bash: mysql: command not found\n \n```\n\nとなり、パスワードさえ聞かれません。\n\n```\n\n $ mysql\n \n```\n\nと打っても\n\n```\n\n -bash: mysql: command not found\n \n```\n\nとなります。 \nXAMPPをインストールしてから設定は何も変えていません。 \nどのように操作をしたらMariaDBではなくmysqlに接続できるのでしょうか。 \n他に必要な情報があれば提示します。 \nお手数おかけしますがご回答頂けると幸いです。 \n宜しくお願いします。\n\n```\n\n 環境\n macOS High Sierra 10.13.4\n xampp-osx-7.2.8\n \n```",
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"title": "XAMPP環境で、MySQLに接続しようとしたところ、MariaDBに接続された",
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{
"body": "mariaDBはMySQL(のソースコード)を元にしたデータベースです。細かな違いはありますが、基本的にはMySQLとコマンドや設定ファイルが同じです。\n\n単に`mysql`と打っても「コマンドが見つからない」となるのはPATHが通っていないからで、以下のコマンドを実行してから`mysql`コマンドを試してください。\n\n```\n\n $ export PATH=$PATH:/Applications/XAMPP/xamppfiles/bin\n \n```\n\nなお、上記の設定は一時的なものなので、実際には`.bashrc`に設定を追加することになります。\n\n参考： \n[PATHを通すために環境変数の設定を理解する (Mac OS\nX)](https://qiita.com/soarflat/items/d5015bec37f8a8254380)\n\nもちろんMySQLをインストールすることもできますが、既に利用しているXAMPPに同梱のmariaDBとの競合やデータ移行をどうするかなど別の問題(質問)を引き起こす可能性があるので、あまりおすすめしません。",
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"body": "(参考書:明解c++中級編) コメントで書かれている1,2,3となっている文法の意味がわからないので質問しました。\n\n 1. friendクラスと宣言されてる部分です、フレンドはそのクラスに属してるわけではなくクラスの非公開部にアクセスできるところまではわかるのですがこの文脈ではどんな意味なのでしょうか？\n 2. `new Type(x)`のところでなぜ`new Type(x)`するのでしょうか？\n 3. `*(top->data)`とありますがそれは`tom->data`の`data`がポインタのため [*data]data のポインタの中身を指定してるからでしょうか？\n\n```\n\n ////////////////////////class_stackクラス/////////\n #pragma once\n // スタック 抽象クラステンプレート\n \n #ifndef ___Class_Stack\n #define ___Class_Stack\n \n //===== スタック 抽象クラステンプレート =====//\n template <class Type> class Stack {\n public:\n //class Overflow { }; // 満杯スタックへのプッシュに対する例外\n //class Empty { }; // 空のスタックからのポップに対する例外\n virtual ~Stack() = 0; // デストラクタ\n virtual void push(const Type&) = 0; // プッシュ\n virtual Type pop() = 0; // ポップ\n };\n \n //--- デストラクタ ---//\n template <class Type> Stack<Type>::~Stack() { }\n \n #endif\n \n ////////////////////////////class_ListStackクラス//////////////\n // スタック クラステンプレート（線形リストによる実現）\n \n #ifndef ___Class_ListStack\n #define ___Class_ListStack\n using namespace std;\n #include \"Stack.h\"\n \n //===== 線形リストによるスタック クラステンプレート =====//\n template <class Type> class ListStack : public Stack<Type> {\n \n //=== ノード ===//\n template <class Type> class Node {\n friend class ListStack<Type>; // 1つ目の質問箇所\n Type* data; // データ\n Node* next; // 後続ポインタ（後続ノードへのポインタ）\n public:\n Node(Type* d, Node* n) : data(d), next(n) { }\n };\n \n Node<Type>* top; // 先頭ノードへのポインタ\n Node<Type>* dummy; // ダミーノードへのポインタ\n \n public:\n \n //----- 満杯スタックへのプッシュに対する例外 -----//\n class Overflow { };\n \n //----- 空のスタックからのポップに対する例外 -----//\n class Empty { };\n \n //--- コンストラクタ ---//\n ListStack() {\n top = dummy = new Node<Type>(NULL, NULL);\n }\n \n //--- デストラクタ ---//\n ~ListStack() {\n Node<Type>* ptr = top;\n while (ptr != dummy) {\n Node<Type>* next = ptr->next;\n delete ptr->data;\n delete ptr;\n ptr = next;\n }\n delete dummy;\n }\n \n //--- プッシュ ---//\n void push(const Type& x) {\n Node<Type>* ptr = top;\n try {\n top = new Node<Type>(new Type(x), ptr); // 2つ目の質問箇所\n }\n catch (const bad_alloc&) {\n throw Overflow();\n }\n }\n \n //--- ポップ ---//\n Type pop() {\n if (top == dummy) // スタックは空\n throw Empty();\n else {\n Node<Type>* ptr = top->next;\n Type temp = *(top->data); // 3つ目の質問箇所\n delete top->data;\n delete top;\n top = ptr;\n return temp;\n }\n }\n };\n \n #endif\n \n //////////////int main()関数///////////////////////////////\n \n #include \"conio.h\"\n #include <iostream>\n #include \"ListStack.h\"\n using namespace std;\n \n int main()\n {\n Stack<int> *s = new ListStack<int>();\n \n int menu;\n int x;\n \n while (1) {\n cout << \"(1)プッシュ (2)ポップ (0)終了：\";\n cin >> menu;\n if (menu == 0) break;\n \n switch (menu) {\n //--- ブッシュ ---//\n case 1:\n cout << \"データ：\";\n cin >> x;\n \n try {\n s->push(x);\n }\n catch (const ListStack<int>::Overflow&) {\n cout << \"\\aオーバフローしました。\\n\";\n }\n break;\n //--- ポップ ---//\n case 2:\n try {\n x = s->pop();\n cout << \"ポップしたデータは\" << x << \"です。\\n\";\n }\n catch (const ListStack<int>::Empty&) {\n cout << \"\\aスタックは空です。\\n\";\n }\n break;\n default:\n cout << \"1/2/0/のいずれかの数字を入力してください\\n\";\n }\n }\n \n delete s;\n _getch();\n return 0;\n }\n \n```",
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"title": "C++参考書で解説の無い部分のコードの意図が分からない",
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"body": "1. コードに書いてあるとおりの意味です。`ListStack<Type>` が `Node<Type>` の非公開メンバ `data` と `next` にアクセスできます。それら以外のクラスが`data`と`next`を書き換えたりすると整合性が取れなくなるので、非公開としているのでしょう。 \n(ただし、この場合`Node<Type>`自体が`ListStack<Type>`以外から見えないので、`data`と`next`は`public`にしてもさほど変わりません。)\n\n 2. `push()`の引数になっている`x`は、いつデストラクトされるか`ListStack`クラスは知ることができません。ですので、`x`のアドレスを保持することはできず、自分で保持するためにはコピーする必要があります。`Node<Type>::data`がポインタなので`new`してますが、`Type`がコピー可能という前提であれば、`Node<Type>::data`をポインタではなく実体にして、ここでは`new Node<Type>(x, ptr)`としてコピーするのも手です。\n\n 3. はい",
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"body": "下記を参照してJenkinsの`Github Organization`と`gitbucket`を連携しました。\n\n<https://github.com/gitbucket/gitbucket/wiki/Setup-Jenkins-Multibranch-\nPipeline-and-Organization>\n\nmavenのrelease-pluginでリリースできるようにしたコードをgitbucketにコミットするとJenkinsで下記のようなエラーとなります。\n\n```\n\n [ERROR] Failed to execute goal org.apache.maven.plugins:maven-release-plugin:2.5.3:prepare (default-cli) on project my-app: An error is occurred in the checkin process: Exception while executing SCM command.: Detecting the current branch failed: fatal: ref HEAD is not a symbolic ref -> [Help 1]\n \n```\n\njenkonsのログで確認したworkspaceで同じ操作をしてみると下記のようにエラーは再現できました。\n\n```\n\n bash-4.4# git branch -av | cat\n * (HEAD detached from 675030f) f40b9c4 [maven-release-plugin] prepare release my-app-2.0\n remotes/origin/test-chore 675030f scmupdate\n bash-4.4# git symbolic-ref HEAD\n fatal: ref HEAD is not a symbolic ref\n bash-4.4# \n \n```\n\n下記にjenkinsの`git plugin`を使った場合に同様なエラーが出た場合のワークアラウンドがありますが、`github\norganization`での対処方法をご存知の方はいないでしょうか。\n\n<https://stackoverflow.com/questions/11511390/jenkins-git-plugin-detached-\nhead>",
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"title": "Jenkinsのgithub organizationジョブからmaven release-pluginを使う",
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"body": "javascript を記述していく中で、自分の遥か昔の知識だと、(モジュールの)トップレベルの関数はこう記述します。\n\n```\n\n function dataCruncing(data) {\n // データ処理\n }\n \n```\n\n最近の javascript では、おそらく、こうも記述できるようだと思っています。\n\n```\n\n const dataCrunching = (data) => {\n // データ処理\n };\n \n```\n\n### 質問\n\nアロー関数が使えるぐらいモダンな javascript において、グローバル関数はどのように記述されるのが一般的ですか?\n\n * すべてアロー?\n * すべて function?\n * どちらでも変わらないので、規約でいずれかに寄せる?",
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"title": "javascript の function とアローについて",
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"body": "会社や案件のコーディング規約で決まっていない限り好みによるのかなぁと思います。 \n自分はthisの値を保証というかあまり意識しなくてすむようにするために（<https://qiita.com/shibukawa/items/19ab5c381bbb2e09d0d9>）こちらの記事を参考にならって、全てアローに統一しております。",
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"body": "グローバルに直接関数を定義するのは今も昔も極力使用しないのが通例です。 \nnode.jsでの`require`やES6からの`import`等と、モジュール化の話となり、質問の関数定義の方法と違いについてから乖離する為、関数定義の方法と違いについて記述します。 \n結論としてはarrow functionが使える場合は、arrow\nfunctionのほうが好ましい場合が多いです。これはES6の`class`と`function\nprototype`の関係と似ており、一般的には一部制限はあるもののよりモダンに記述出来るようになっている為です。\n\nもう少し詳しい説明として、ご質問に記述された関数定義について説明すると、そもそもの部分として\n\n```\n\n const dataCrunching = (data) => {};\n \n```\n\nに対応するfunction定義は\n\n```\n\n const dataCruncing = function(data){};\n \n```\n\nで、これら共に無名関数(Anonymous Function)と呼ばれます。\n\n```\n\n function dataCruncing(data){}\n \n```\n\nは名前付き関数(Named Function)と呼ばれるもので、定義が評価（処理）されるタイミングが無名関数とは異なります。 \nこの周りの定義についてはES6/ES2015で大きく変わっているのでざっくりとした説明となりますが、JavaScriptはランタイム時に実行する処理ブロック(グローバル又は関数ブロック)内にあるfunctionを探し、定義してからステップ・バイ・ステップで上から順に処理をしていきます。 \nですので\n\n```\n\n foo();\n function foo(){console.log(\"abc\")}\n \n```\n\nは名前付き関数として処理を1行ずつの処理を始める前に`foo`が定義されている為、呼び出し可能ですが、\n\n```\n\n foo();\n const foo = () => console.log(\"abc\")\n \n```\n\nは`foo()`処理時点で変数fooへのfunctionの代入が行われていない為、実行出来ません。 \n尚、実行速度の面ではarrow function含めてどれにおいても殆ど差はありません。[参考URL](https://jsperf.com/named-\nor-anonymous-functions/44)\n\narrow\nfunctionについては1点大きくfunctionと相違する点があり、Javascriptの`function`は呼び出し元や定義場所によってfunction毎に`this`を定義しており、その多様なthisの種類と条件から多くの場合トラブルの元となっていましたが、arrow\nfunctionは定義された場所のthisをそのまま受け継ぐ(thisを束縛しない)ようになっています。 \nその他の点については概ね同様と考えて問題ありませんが、この`this`の扱いの違いから、現在では制限がない限りarrow\nfunctionで記述されるパターンが増えています。",
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"body": "WSL(windows subsystem for\nlinux)上のUbuntu18.04でgolang1.11をソースコードからビルドしようとしているのですが失敗します。 \n`/usr/local/`にインストールしたいので、\n\n```\n\n $ cd /usr/local\n $ sudo git clone https://go.googlesource.com/go\n $ cd go\n $ sudo git checkout go1.11\n $ cd src\n $ sudo ./all.bash\n \n```\n\nを実行しました。\n\nすでにこの環境にはgo1.10がインストールされており、 \nそれをビルド用のgoとして使用しています。\n\nエラーの内容を見ると、`/dev/full`がないのと、あともう一つmmapのことでエラーが出ているようなのですが解決するにはどうすればよいのでしょうか?\n\n```\n\n --- FAIL: TestDevices (0.00s)\n --- FAIL: TestDevices//dev/full_1:7 (0.00s)\n dev_linux_test.go:39: failed to stat device: no such file or directory\n --- FAIL: TestRlimitAs (0.00s)\n syscall_linux_test.go:180: Mmap: unexpectedly suceeded after setting RLIMIT_AS\n FAIL\n FAIL cmd/vendor/golang.org/x/sys/unix 0.427s\n ok cmd/vet 3.037s\n ok cmd/vet/internal/cfg 0.009s\n 2018/08/25 18:35:13 Failed: exit status 1\n \n```",
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"title": "WSL上のUbuntuでgolangのビルドが失敗する",
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"body": "本を見て、練習しているのですが表示されず四苦八苦してます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/kRdT0.jpg)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/XPzfs.jpg)",
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"title": "画像を表示させたい",
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"body": "画像を見る限り、11行目の `img = tkinter.PhotoImage(file=\"image/webpy.jpg\")`\nでエラーが発生しているようです。\n\nここで、 `tkinter`パッケージのドキュメントを参照すると、\n\n> PhotoImage for images in PGM, PPM, GIF and PNG formats. The latter is\n> supported starting with Tk 8.6. \n> <https://docs.python.org/ja/3/library/tkinter.html#images>\n\nとのことで、未対応であるJPG形式の画像ファイルを指定しているため、エラーが発生したものと考えられます。そのためJPG画像の代わりに、\n\n * PGM\n * PPM\n * GIF\n * PNG\n\nのいずれかの形式である画像ファイルを用意し、それを `\"image/webpy.jpg\"` の代わりに指定すると表示できるはずです。",
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"body": "Windows powershellを使って構築をしようと思うのですが、 \nDesktop\\file1\\env、Desktop\\file2\\envという2種類のファイルに同じ名前の仮想環境のファイルを作った時、 \nfile1\\env\\Scripts\\python.exe・・・① file2\\env\\Scripts\\python.exe・・・② \n同じ名前をつけると同じ仮想環境となるのでしょうか？(例えば①にAモジュールを追加した時，②にもAモジュールは追加されるというように)",
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"title": "venvで同じ名前のディレクトリに作った仮想環境は同一の環境になりますか？",
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"body": "異なる仮想環境になります。そのため、パッケージも別になります。\n\n参考：各環境を実際に作成し、 `activate` したあと、以下のワンライナーを実行すると現在の `python`\nがどの環境のものなのかを表示することが出来ます。\n\n`python3 -c \"import sys, os; print(os.path.dirname(sys.executable))\"`",
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"body": "初めまして、現在C#にて非同期処理を使ったプログラムを作成しています。\n\n経緯として、ある外部機器のメモリ空間に、一定の値を連続して書き込むものを作りたいと考えました。 \nその項目にチェックボックスを入れると、チェック中はasync/awaitを利用し、非同期処理で書き込む処理を続ける、というものを作りました。\n\nですが、同じ構造のものを複数作り、3つほどチェックを入れると、UIがフリーズしてしまいます。 \nメモリへの書き込みは出来ているため、アプリケーションは落ちていないようです。\n\nUIが固まるのはどういった原因が考えられるのでしょうか。\n\n```\n\n #region Always UAV\n \n private async void kpUAV_CheckedChanged( object sender , EventArgs e )\n {\n if ( kpUAV.Checked )\n {\n while ( kpUAV.Checked )\n {\n ulong targetClient = 0x21A8164 + (0x17010 * (ulong)kpSelectClient.Value ) ;\n PS4.WriteMemory( this.processID , targetClient + 0x714 , new byte[]{ 0x01 } ) ; // UAV1\n PS4.WriteMemory( this.processID , targetClient + 0xBC74 , new byte[]{ 0x01 } ) ; // UAV2\n PS4.WriteMemory( this.processID , targetClient + 0x16F9C , new byte[]{ 0x01 } ) ; // UAV3\n await Task.Run( ( ) => { Thread.Sleep( 150 ) ; } ) ;\n }\n }\n else\n {\n ulong targetClient = 0x21A8164 + (0x17010 * (ulong)kpSelectClient.Value ) ;\n PS4.WriteMemory( this.processID , targetClient + 0x714 , new byte[]{ 0x00 } ) ; // UAV1\n PS4.WriteMemory( this.processID , targetClient + 0xBC74 , new byte[]{ 0x00 } ) ; // UAV2\n PS4.WriteMemory( this.processID , targetClient + 0x16F9C , new byte[]{ 0x00 } ) ; // UAV3\n }\n }\n \n #endregion\n \n #region Always VSAT\n \n private async void kpVSAT_CheckedChanged( object sender , EventArgs e )\n {\n if ( kpVSAT.Checked )\n {\n while ( kpVSAT.Checked )\n {\n ulong targetClient = 0x21A8164 + (0x17010 * (ulong)kpSelectClient.Value ) ;\n PS4.WriteMemory( this.processID , targetClient + 0x718 , new byte[]{ 0x01 } ) ; // VSAT1\n PS4.WriteMemory( this.processID , targetClient + 0xBC78 , new byte[]{ 0x01 } ) ; // VSAT2\n PS4.WriteMemory( this.processID , targetClient + 0x16FA0 , new byte[]{ 0x01 } ) ; // VSAT3\n await Task.Run( ( ) => { Thread.Sleep( 150 ) ; } ) ;\n }\n }\n else\n {\n ulong targetClient = 0x21A8164 + (0x17010 * (ulong)kpSelectClient.Value ) ;\n PS4.WriteMemory( this.processID , targetClient + 0x718 , new byte[]{ 0x00 } ) ; // VSAT1\n PS4.WriteMemory( this.processID , targetClient + 0xBC78 , new byte[]{ 0x00 } ) ; // VSAT2\n PS4.WriteMemory( this.processID , targetClient + 0x16FA0 , new byte[]{ 0x00 } ) ; // VSAT3\n }\n }\n \n #endregion\n \n #region Laser locator\n \n private async void kpLaserLocator_CheckedChanged( object sender , EventArgs e )\n {\n if ( kpLaserLocator.Checked )\n {\n while ( kpLaserLocator.Checked )\n {\n ulong targetClient = 0x21A8164 + (0x17010 * (ulong)kpSelectClient.Value ) ;\n PS4.WriteMemory( this.processID , targetClient + 0x782 , new byte[]{ 0x01 } ) ; // Point laser1\n PS4.WriteMemory( this.processID , targetClient + 0xBCE2 , new byte[]{ 0x01 } ) ; // Point laser2\n PS4.WriteMemory( this.processID , targetClient + 0x17740 , new byte[]{ 0x01 } ) ; // Point laser3\n await Task.Run( ( ) => { Thread.Sleep( 150 ) ; } ) ;\n }\n }\n else\n {\n ulong targetClient = 0x21A8164 + (0x17010 * (ulong)kpSelectClient.Value ) ;\n PS4.WriteMemory( this.processID , targetClient + 0x782 , new byte[]{ 0x00 } ) ; // Point laser1\n PS4.WriteMemory( this.processID , targetClient + 0xBCE2 , new byte[]{ 0x00 } ) ; // Point laser2\n PS4.WriteMemory( this.processID , targetClient + 0x17740 , new byte[]{ 0x00 } ) ; // Point laser3\n }\n }\n \n #endregion\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/KgmSV.png)",
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"title": "Visual C# で非同期処理(async/await)を複数動かすとUIがフリーズする",
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"body": "原因では無くて調査方法ですが。これらを参考にデバッグしてみてください。\n\n[マルチスレッド アプリケーションのデバッグ](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/visualstudio/debugger/debug-multithreaded-applications-in-visual-studio) \n[同時実行ビジュアライザー](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/visualstudio/profiling/concurrency-visualizer)\n\n[Application Verifier](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/desktop/Win7AppQual/application-verifier)\n\nタスクマネージャやプロセスエクスプローラでミニダンプを採取して、そのダンプを調査する。 \n[How to Capture a Minidump: Let Me Count the\nWays](https://stackoverflow.com/questions/52022669/how-ios-detects-network-\nprinter-automatically)\n\nこれも色々なテクニックの解説。Part 1から5まであり。 \n[Part 1: Windows Debugging Techniques - Debugging Application Crash\n(Windbg)](https://www.codeproject.com/Articles/707488/Part-1-Windows-\nDebugging-Techniques-Debugging-Appl)",
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"body": "解決していないようであればご参考までに。。。 \n間違っていれば修正等お願いします。\n\n`Thread.Sleep()`を使うとメインで動かしているUIを止めてしまうと私は記憶しています。 \nこれを解決するために`Thread.Sleep()`ではなく`Task.Delay()`というものが使用できると思います。 \nコード内の`await Task.Run( ( ) => { Thread.Sleep( 150 ) ; } ) ;`を`await\nTask.Delay(150);`に変更してご希望どおりの動作が確認できるようであれば幸いです。",
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"body": "Visual Studio 2017、.NET Framework 4.5のFormアプリケーションで検証してみました。\n\nまず`PS4.WriteMemory`抜きで同様のコードを動かしてみた感じでは、チェックボックスを3つ入れても動作が重くなる現象は再現しませんでした。 \n`async`、`await`、`Task`の使い方は問題ないようです。 \n念の為`PS4.WriteMemory`が呼ばれている箇所で`Thread.CurrentThread.ManagedThreadId`を呼び出してスレッドIDも確認しましたが、すべて\"1\"だったのでメインスレッドでした。 \n同一スレッド上の実行であれば、`PS4.WriteMemory`がスレッドセーフで無かったとしても問題ないでしょう。\n\n考えられる可能性は、単純に`PS4.WriteMemory`の処理に時間がかかっていることが考えられます。 \nコードではスリープしている時間は150msなので、`PS4.WriteMemory`×n個の処理が150msを超えるようであれば、処理時間が待機時間を上回るのでUIが応答しなくなると思われます。 \n試しに`PS4.WriteMemory`×3個分を`Thread.Sleep(70)`として配置すると、チェックボックスを3つ入れた段階でほぼ操作不能に陥りました。\n\n手っ取り早い解決策は、`Task`内のスリープ時間を伸ばすことです。 \n待機時間が処理時間よりもずっと大きければ、重いでしょうが操作は可能です。 \n抜本的な解決策としては、`PS4.WriteMemory`の処理を`System.Threading.Timer`内で行うことが考えれます。 \nチェックボックスごとに`Timer`を作り、`Timer`の開始と停止を制御するような形にします。 \n別スレッドの処理となるため、排他制御が必要となります。 \nまたアプリケーションの終了時には、`Timer.Dispose()`を呼び出して解放してください。",
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"body": "以前にTeraTailsのサイトに質問したのですが全く反応がないのでこちらに質問し直します。\n\nC#で動画の制御をしたいと思いDirectShowとMediaFoundationを迷いましたが、MS的に後発であるし、.NETのライブラリがあると言う事でMediaFoundation.NETを使用することにしました。\n\n<https://sourceforge.net/projects/mfnet/>\n\n実際にはVS2017でNuGetのパッケージを入れております。\n\n細かいところは省略しますが、動画再生に関する部分はほぼサンプル（MFSamples-2016-09）を使用しました。\n\n厳密にやりたいのは動画の細かい制御（コマ送りだったり、再生スピード変更、二つの動画をそれぞれ再生位置を変更した後に同期再生・・等）ですが、とりあえずウィンドウ内のパネル等に動画を表示・再生・一時停止、TrackBarで再生位置を変更するような所までは出来るようになりました。\n\nですがいろんなサンプルを眺めたつもりなのですが音量操作の部分がどうしても分かりません。 \nMediaSessionから作成するのは同じだと思うのですが、IMFSimpleAudioVolumeが分かりやすい名前でしたが、調べるとMSがこれをサンプルでも使用していないとかのディスカッションが見つかります。\n\n結局王道としてどうして良いのかさっぱり分からない状況です。\n\n正直音量は細かい操作は必要ないのでこんな所に時間がかかるとは思わず、結構萎えてきてしまってる状況です。 \n（極端、元のボリュームとミュートが切り替えられるだけでも良いのですが、Windows自体のボリュームをミュートしてしまうのは不可なので）\n\nサンプルがあれば一番良いですが、参考資料などございませんでしょうか？\n\nよろしくお願い致します。\n\n＝＝9月5日追記＝＝\n\nコメント頂いたサイト（C++）を参考に\n\n```\n\n object ppvObject;\n MFExtern.MFGetService(m_pSession, MFServices.MR_STREAM_VOLUME_SERVICE, typeof(IMFAudioStreamVolume).GUID, out ppvObject);\n m_pAudioStreemVolume = (IMFAudioStreamVolume)ppvObject;\n \n```\n\nとしてみたのですがm_pAudioStreemVolumeがnullになってしまいます・・・ \n（正確にはppvObjectがnullで返ってきてます）\n\n手探りでここまで来たんですが行き詰まってしまいました。 \n何が間違っているのでしょうか・・・・ \n動画再生や再生速度変更、再生位置変更等は問題ないので、後は音関係だけなのですが・・・ \n海外サイトでも情報が少ないので結構キツイですね・・・・",
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"title": "MediaFoundationでの音量操作",
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"body": "音量操作に使うのはIMFAudioStreamVolumeのようです。\n\nC++での一連の記事があるようなので、参考にしてください。 \n[MediaFoundationを使う 記事まとめ](https://www.timbreofprogram.info/blog/archives/461)\n\n関連するところを抽出すれば、以下になるでしょう。\n\n[MediaFoundationを使う (2)\nMediaFoundation管理クラスの宣言](https://www.timbreofprogram.info/blog/archives/453)\n\n> 使用するインターフェイスは？ \n> 今回再生で使用するMediaFoundationのインターフェイスは以下の通りになります。 \n> インターフェイス名 役割 \n> IMFMediaSession メディア全体の状態を管理する。 \n> IMFByteStream MediaFoundation内でバイト単位のデータをやりとりするときに \n> 使うインターフェイス。 \n> IMFMediaSource メディアのソース部(ByteStreamも含む)を管理する \n> IMFPresentationClock メディア再生時の基準時間の管理を行う。 \n> IMFVideoDisplayControl ビデオ状態の管理を行う。 \n> IMFAudioStreamVolume オーディオの音量管理を行う。\n\n[MediaFoundationを使う (4)\nMediaFoundation管理クラス実装その2](https://www.timbreofprogram.info/blog/archives/455)\n\n> 音量系の処理 \n> //パンの変化を設定する \n> BOOL CMFSession::SetPan(int nAbsolutePan) \n> //音量の設定をする \n> BOOL CMFSession::SetVolume(int nAbsoluteVolume) \n> サポート関数のInnerSetVolumeに任せているだけなのでそちらでやります。\n\n[MediaFoundationを使う (5)\nMediaFoundation管理クラス実装その3](https://www.timbreofprogram.info/blog/archives/456)\n\n> 内部音量設定 \n> //ボリュームを設定する \n> HRESULT CMFSession::InnerSetVolume(void)",
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{
"body": "追記部分について\n\n> としてみたのですがm_pAudioStreemVolumeがnullになってしまいます・・・\n\nについて、[`IMFAudioStreamVolume`](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/desktop/api/mfidl/nn-mfidl-imfaudiostreamvolume)には\n\n> The streaming audio renderer (SAR) exposes this interface as a service. To\n> get a pointer to the interface, call IMFGetService::GetService with the\n> service identifier MR_STREAM_VOLUME_SERVICE.\n\nと説明されていますから、`MFExtern.MFGetService()`の第一引数はstreaming audio renderer\n(SAR)オブジェクトを渡す必要があります。",
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"body": "入力要素の `input` イベントハンドラをあらかじめ設定している状態で、動的にテキスト要素を追加すると、value\nに全角文字が含まれている場合、IE11 で `input` イベントが発火してしまいます。他のブラウザや、テキストに全角文字が含まれていない場合には\n`input` イベントは発生しません。\n\n「要素の追加後に `input` イベントハンドラを後から追加する」という方法以外で何か対処方法はあるでしょうか？\n\n以下、再現コードです。\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html>\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\" />\n </head>\n <body>\n <button type=\"button\">追加</button>\n <script src=\"//code.jquery.com/jquery-3.2.1.min.js\"></script>\n <script>\n $(\"body\").on(\"input\", \"input\", function () {\n console.log(\"input\");\n });\n $(\"button\").on(\"click\", function () {\n var $input = $('<input type=\"text\" value=\"あ\" />');\n $(\"body\").append($input);\n console.log(\"append\");\n });\n </script>\n </body>\n </html>\n \n```",
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"title": "IE11 全角文字を設定した input 要素を追加すると input イベントが発生するのを抑止したい",
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{
"body": "私の手元でも再現し、以下のように値を別に設定するように変更することでおさまりました。\n\n```\n\n var $input = $('<input type=\"text\">');\n $input.val(\"あ\");\n \n```\n\nこれでいかがでしょうか? \n(回避方法を見つけただけで、理由は知りません)",
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"body": "自己回答になりますが、以下のように `clone()` を併用することで回避できました。\n\n```\n\n $(\"body\").append($input.clone());\n \n```",
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"body": "cordova でアプリ開発をしています． \ncordova-plugin-googlemaps というプラグインを使用しています． \nマーカーのアイコン画像の変更をしたく，下記のようなコードを書きました．\n\n```\n\n document.addEventListener(\"deviceready\", function() {\n // Get the current device location \"without map\"\n var option = {\n enableHighAccuracy: true // use GPS as much as possible\n };\n plugin.google.maps.LocationService.getMyLocation(option, function(location) {\n \n // Create a map with the device location\n var mapDiv = document.getElementById('map_canvas');\n var map = plugin.google.maps.Map.getMap(mapDiv, {\n 'camera': {\n target: location.latLng,\n zoom: 16\n }\n });\n \n \n // Add a marker\n var marker = map.addMarker({\n 'title': 'I am here',\n 'position': location.latLng,\n 'icon': 'icon.png',\n });\n \n //marker.showInfoWindow();\n \n });\n });\n \n```\n\n画像のパスは間違っていないのですが，表示がデフォルトの赤マーカのままです．",
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"title": "cordova-plugin-googlemaps でマーカ画像の変更ができない",
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"body": "ドキュメントを見ると指定でurlプロパティを持ったオブジェクトにすると良さそうです。\n\n```\n\n // Add a marker\n var marker = map.addMarker({\n 'title': 'I am here',\n 'position': location.latLng,\n 'icon': { 'url': 'icon.png' }\n });\n \n```\n\n<https://github.com/mapsplugin/cordova-plugin-googlemaps-\ndoc/blob/master/v2.3.0/class/Marker/README.md#icon>",
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"body": "現在、ubuntu18 GNU Make 4.1 を利用しているのですが、ターミナル(fish)上で make\nコマンド実施した場合の出力される言語について質問です。\n\n> $ set LANG ja_JP.UTF-8\n\nとした場合、make の出力内容は以下の通り「日本語」となります。\n\n```\n\n $ make --version\n GNU Make 4.1\n このプログラムは x86_64-pc-linux-gnu 用にビルドされました\n Copyright (C) 1988-2014 Free Software Foundation, Inc.\n ライセンス GPLv3+: GNU GPL バージョン 3 以降 \n <http://gnu.org/licenses/gpl.html>\n これはフリーソフトウェアです: 自由に変更および配布できます.\n 法律の許す限り、 無保証 です.\n \n```\n\n> $ set LANG en_us\n\nとした場合、make の出力内容は以下の通り英語となります。\n\n```\n\n $ make --version\n GNU Make 4.1\n Built for x86_64-pc-linux-gnu\n Copyright (C) 1988-2014 Free Software Foundation, Inc.\n License GPLv3+: GNU GPL version 3 or later \n <http://gnu.org/licenses/gpl.html>\n This is free software: you are free to change and redistribute it.\n There is NO WARRANTY, to the extent permitted by law.\n \n```\n\nそこで以下の質問があります。\n\n(1) LANG 環境変数がなぜ make に影響がでるのでしょうか？makeそのものに仕掛けが導入されているのでしょうか？\n\n(2) LANG 環境変数以外にこれらの出力言語をコントールする方法はあるのでしょうか？\n\n(3) 現状 emacs を利用してソースを作成し、make も emacs の compile コマンドで実施しています。ですが、makefile\n内にサブmakefileを make -C ... のように指定した場合、エラー発生時のエラー箇所ジャンプが正しく動作しません。具体的には$ set\nLANG ja_JP.UTF-8 だと以下の様になり、ディレクトリに「入ります」、「出ます」が正しく認識されず、エラー箇所にジャンプできないようです。\n\n> ディレクトリ 'xxx' に入ります \n> ディレクトリ 'xxx' から出ます\n\n念のため、 $ set LANG en_us とすると、以下のようになり、エラー箇所に正しくジャンプすることができます。\n\n> Entering directory 'xxx' \n> Leaving directory 'xxx'\n\nとりあえずは、$ set LANG en_us とすると解決するのですが、本来どのように環境を構築しておくべきなのかお勧め設定等あれば教えて欲しいです。\n\n以上、よろしくお願いいたします。",
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"title": "gnu make のコンソールに表示される言語モードについて質問です。",
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{
"body": "Ubuntu（含めほぼ全てのLinuxディストリビューション）の言語設定ではLocaleというプログラムが利用されています。makeもLocaleの機能を利用しています。よって、\n\n * (1) `LANG` 環境変数を設定するとmakeの出力言語が変わるのは、makeがLocaleの機能を介して出力言語を変更しているからです。\n\n> **LANG: デフォルトロケール** \n> この変数で設定されたロケールは LC_* 変数全てで使われます (明示的に別のロケールを設定した場合はそちらが優先されます)。 \n>\n> [https://wiki.archlinux.jp/index.php/ロケール#LANG:_.E3.83.87.E3.83.95.E3.82.A9.E3.83.AB.E3.83.88.E3.83.AD.E3.82.B1.E3.83.BC.E3.83.AB](https://wiki.archlinux.jp/index.php/%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%AB#LANG:_.E3.83.87.E3.83.95.E3.82.A9.E3.83.AB.E3.83.88.E3.83.AD.E3.82.B1.E3.83.BC.E3.83.AB)\n\n * (2) また、 `LC_ALL` という環境変数をセットすることで `LANG` 及び `LC_*` を上書きして言語を設定することが出来ます。（ `LC_*` の各環境変数についてはここでは割愛するので `locale` のmanを参照してください。）\n\n> **LC_ALL: トラブルシューティング** \n> この変数で設定されたロケールは常に LANG と他の LC_* 変数よりも優先して使われます。\n\n * (3) とりあえずは、 `set LANG en_us` を`config.fish`、あるいはログインシェルの設定ファイルに記述すれば大丈夫です。\n\n> <https://help.ubuntu.com/community/Locale#Changing_settings_temporarily>\n\n正しく（恒久的に）Ubuntuの言語を設定する場合、以下のコマンドを実行すれば設定できるようです。\n\n```\n\n sudo apt-get install language-pack-ja\n sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8\n \n```\n\n> <https://help.ubuntu.com/community/Locale#Changing_settings_permanently>",
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{
"body": "> (3) 現状 emacs を利用してソースを作成し、make も emacs の compile コマンドで実施...\n\nEmacsの変数 [compilation-directory-matcher](https://github.com/emacs-\nmirror/emacs/blob/master/lisp/progmodes/compile.el#L587)\nに定義された正規表現(英語出力を前提としている)を使って判断しているため、日本語出力に変わると検出できなくなることが原因です。\n\n以下に、同様の問題を調査された方が記事を書かれていました。\n\n[[emacs]コンパイルエラーへジャンプする際に、絶対パスで移動する](http://d.hatena.ne.jp/derui/20091003/1259383560)\n\nその記事では、2つの対策を紹介されていました。\n\n * `M-x compile`の後に `LC_ALL=C make`と入力する\n * もしくは、Makefile内に`LC_ALL=C`と定義しておく",
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"body": "websocketを用いたWebアプリを作成しています。 \n現在、JavaScriptからnew\nWebSocket(\"wss://{hostname}\")で接続を開始し、onOpenが呼ばれた後は数回、sendメソッドやonmessageイベントハンドラでサーバーとの通信を行えているのですが、無通信状態で無いにもかかわらず、いつも30秒前後でonCloseが発生して接続が切れてしまいます。 \n※関係あるかわかりませんが、PCの開発環境でlocalhostのAPサーバーとwebsocketを行う場合はこのような問題は起こりません。 \n接続すらできないとか、無通信状態のときのTimeoutが早い、とかであれば、色々と解決策を見たことがあるのですが、私のような状況の場合、どのような原因が考えられるでしょうか。 \n（サーバーは、Swift実装のVaporCloudを使っていますが、特定のサーバーによる原因以外でも、何かあれば、教えてください）。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "websocketで、数秒ごとに通信を行っているのに30秒ほどで接続がcloseになる",
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"body": "localhostで発現せず、リモートに接続して毎回30秒前後で接続が切れる場合、ネットワーク構成が気になります。\n\nひょっとしてAPサーバの前段にロードバランサやプロキシが設置されていて30秒で接続を断つ設定になっていませんか？または手元のルータ、端末のファイヤーウォールに同様の設定があるかもです。\n\nそれでもダメならAPサーバが原因だと思いますが、VaporのGithubに類似ケースが投稿されていました。 \n<https://github.com/vapor/vapor/issues/689#issuecomment-293737926>\n\n対策としては30秒を超えるタイムアウトを指定すれば良いみたいです。 \n(2017年の情報ですが）\n\n```\n\n import HTTP\n HTTP.defaultServerTimeout = 60 * 60\n \n```",
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"body": "sqliteを使用しているアプリにてサーバー上にあるsqliteデータベース（ファイル）をローカルからメンテナンス（データ登録・削除）を行う方法は、どのような方法が一般的なのでしょうか？\n\n・SMBなどでローカルからファイルが見れるようにする？ \n・ダウンロードしてローカルでメンテナンスしてアップロードする？",
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"title": "サーバー上のsqliteのメンテナンス方法",
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"body": "「SMBなどでローカルからファイルが見れるようにする」という方法は、処理速度が遅くなること、ネットワークのファイルシステムにバグがあり同時に複数の場所から同じデータベースの同じ部分に入力があった場合にはファイルが壊れることがあることから、あまり勧められる方法ではないと思います。\n\n参考 SQLiteのドキュメントの [Appropriate Uses For SQLite\nのページ](https://www.sqlite.org/whentouse.html)\n\n> If there are many client programs sending SQL to the same database over a\n> network, then use a client/server database engine instead of SQLite. SQLite\n> will work over a network filesystem, but because of the latency associated\n> with most network filesystems, performance will not be great. Also, file\n> locking logic is buggy in many network filesystem implementations (on both\n> Unix and Windows). If file locking does not work correctly, two or more\n> clients might try to modify the same part of the same database at the same\n> time, resulting in corruption. Because this problem results from bugs in the\n> underlying filesystem implementation, there is nothing SQLite can do to\n> prevent it.\n>\n> A good rule of thumb is to avoid using SQLite in situations where the same\n> database will be accessed directly (without an intervening application\n> server) and simultaneously from many computers over a network.\n\n「ダウンロードしてローカルでメンテナンスしてアップロードする」の問題点は、メンテナンスの間に、サーバーで入力があった場合の処理が難しいことだけです。\n\nサーバーにSSHでログインして、SQLiteコマンドラインツールを使ってメンテナンスするのがいいとは思いますが、SQLiteのメリットである簡潔さが失われるようにも思います。SQLiteを使っているということは、それほど大規模なシステムではないということなので、運用を工夫して、「ダウンロードしてローカルでメンテナンスしてアップロードする」ことでメンテナンスしてもいいのではないでしょうか。",
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"body": "iOSやAndroidなどのモバイルアプリケーションのUIで、要素が長押し（ロングタップ）可能であることをユーザに伝えたい場合、それを伝えるよいデザインはありますでしょうか。\n\n（例えばiOSのTableViewのCellでは、タップできる場合は右端に\">\"の印（Disclosure Indicator）を表示する、など）",
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"title": "モバイルアプリで「長押し」できることを表すデザイン",
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"body": "Androidの場合はマテリアルデザインに例がありました。 \n長押し可のアイテム上で長押ししていると、円形の進捗が表示されるようにしているようです。\n\n[Selection - Material\nDesign](https://material.io/design/interaction/selection.html#item-selection)\n\nまた、実際のアプリでいくつか見てみると、長押ししているとその(リスト)項目が徐々にアニメーションでハイライトされていくものがありました。 \n他の一般的なアプリの場合には、指定時間長押しすると一瞬で選択(ハイライト)状態に切り替わるものが多い気がするので、それに比べれば多少分かりやすいのかなと思いました。 \n(ほんとに長押しを意識したデザインなのかは分かりませんが)",
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"body": "URLにアクセスすると、\n\nエラー\n\n```\n\n Fuel\\Core\\FuelException [ Error ]:\n The webserver doesn't have write access to the path to store the session data files.\n \n COREPATH/classes/session/file.php @ line 341\n throw new \\FuelException('The webserver doesn\\'t have write access to the path to store the session data files.');\n \n```\n\nとなりました。\n\n$ cat /etc/php.ini | grep session.save_path\n\n```\n\n ; session.save_path = \"N;/path\"\n ; session.save_path = \"N;MODE;/path\"\n ;session.save_path = \"/tmp\"\n ; (see session.save_path above), then garbage collection does *not*\n \n \n $ cat /etc/php.ini | grep session.save_path \n ; session.save_path = \"N;/path\"\n ; session.save_path = \"N;MODE;/path\"\n ;session.save_path = \"/tmp\"\n ; (see session.save_path above), then garbage collection does *not*\n \n```\n\n試したこと \n(1)php.iniの設定\n\n```\n\n ;session.save_path = \"/tmp\" → session.save_path = \"/tmp\"\n \n```\n\n(2)アクセス権の設定\n\n```\n\n session.save_path=\"/Applications/XAMPP/xamppfiles/temp/\"の\n アクセス権を777に設定\n \n```\n\nこの場合のエラーの原因は何が考えられるのかご教示下さいませんか。\n\nお手数おかけしますが、ご回答頂けると幸いです。\n\n宜しくお願いします。\n\n環境 \nmacOS HighSierra macOS HighSierra 10.13.6 \nsession.save_path /Applications/XAMPP/xamppfiles/temp/",
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"title": "Webサーバーには、セッションデータファイルを格納するパスへの書き込みアクセス権がありません。",
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"body": "以下のようなテーブル構成の時、次の条件でデータを抽出したいです。\n\n条件：timeが最新のglobal_idをユニークに抽出\n\n※timeは被る場合もあります。 \nglobal_idカラムの値が同じでidの値が違う場合も、同じ場合もあります。\n\n・テーブル構成\n\n```\n\n table_name : mapping_table\n time |global_id |id \n ---------------------------\n 1535338578 |7cbd0e54 |029abb9cd6e4\n 1535338577 |7cbd0e54 |0ab3cca02fc64\n 1535338577 |7cbd0e54 |ba12ec91b7664\n 1535338576 |e4bba841 |70b016d147eb4\n \n```\n\n↓\n\n抽出したいレコード\n\n```\n\n time |global_id |id \n ---------------------------\n 1535338578 |7cbd0e54 |029abb9cd6e4\n 1535338576 |e4bba841 |70b016d147eb4\n \n```",
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"body": "表題の通り、windows visual studio 2015 c++ でスレッドのスタックサイズの取得方法を教えていただきたく質問しました。 \n具体的には_beginthreadex()で生成したスレッドのスタックサイズを取得する方法が知りたいです。マニュアルやＷＥＢを検索してみると、以下のメソッド群を利用することで取得可能なようですが、使い方が分からず困っています。\n\n * GetThreadContext();\n * GetThreadSelectorEntry();\n * ReadProcessMemory();\n\n以上、宜しくお願い致します。",
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"title": "windows visual studio 2015 C++ でスレッドのスタックサイズを取得する方法",
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"body": "公式ドキュメントの[Thread Stack Size](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/desktop/procthread/thread-stack-\nsize)によると、動作中のスレッドのスタックサイズを取得する方法については説明されていません。目的にも依りますが、あまり知るべきではないのかもしれません。もちろんデバッグ情報等を辿れば取得できるとは思います。\n\nなお、スタックサイズはスレッド作成時に指定しますが、未指定時のデフォルト値は.EXEファイル作成時に[LINK.EXEの/STACKオプション](https://docs.microsoft.com/en-\nus/cpp/build/reference/stack-stack-\nallocations)で指定されいます。更に/STACKオプション未指定時のデフォルトは1MBとなっています。.EXEファイルに記録されているデフォルトのスタックサイズは[DUMPBIN.EXEの/HEADERSオプション](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/cpp/build/reference/headers)で確認することができます。\n\n* * *\n\n> _beginthreadex() に指定したスタックサイズでスレッドが生成されているか確認したかった\n\n質問文に書かれている通りですね。従来CreateToolhelp32Snapshotを含む[Tool Help\nLibrary](https://docs.microsoft.com/en-us/windows/desktop/ToolHelp/tool-help-\nlibrary)ではスタックサイズは取得できませんでした。Windows 8以降には新たに[Process\nSnapshotting](https://docs.microsoft.com/en-us/previous-\nversions/windows/desktop/proc_snap/process-snapshotting-\nportal)というライブラリが追加されており、これを使用することで[TEB構造体](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/desktop/api/winternl/ns-winternl-\n_teb)が得られます。TEB構造体がundocumentedながらスタックサイズが含まれていますので、これらを駆使することで得られます。参考までにコードを書いてみました。 \nこのAPIはググっても使用例が出てきませんね。\n\n```\n\n #include <chrono>\n #include <thread>\n #include <process.h>\n #include <Windows.h>\n #include <winternl.h>\n #include <ProcessSnapshot.h>\n using namespace std::literals;\n \n int main() {\n unsigned tid;\n auto thread = (HANDLE)_beginthreadex(nullptr, 128 * 1024, [](auto) -> unsigned {\n std::this_thread::sleep_for(10s);\n return 0;\n }, nullptr, 0, &tid);\n CloseHandle(thread);\n printf(\"_beginthreadex(): created thread id: %u\\n\", tid);\n \n printf(\"dump all stack sizes.\\n\");\n HPSS snapshot;\n PssCaptureSnapshot(GetCurrentProcess(), PSS_CAPTURE_THREADS, CONTEXT_ALL, &snapshot);\n HPSSWALK walk;\n PssWalkMarkerCreate(nullptr, &walk);\n for (PSS_THREAD_ENTRY te; PssWalkSnapshot(snapshot, PSS_WALK_THREADS, walk, &te, sizeof te) == ERROR_SUCCESS;) {\n auto teb = reinterpret_cast<const TEB*>(te.TebBaseAddress);\n auto stack_size = static_cast<const char*>(teb->Reserved1[1]) - static_cast<const char*>(teb->Reserved1[2]);\n printf(\" tid: % 5u, % 7lldbytes\\n\", te.ThreadId, stack_size);\n }\n PssFreeSnapshot(GetCurrentProcess(), snapshot);\n return 0;\n }\n \n```",
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"body": "顧客の踵の高さ0mmの足の画像から、ハイヒールを履いたときの足の画像を作りたいと思っています。 \nそこで、自分の足に50くらい黒点を振って、例えば踵の高さ0mmの画像の点の位置から50mmに上がった時の点の位置を測定して、どの位置の点がどの位置に移動するかを測定します。 \nそして、そのデータを使って踵の高さ0mmの画像を2次元補間して、踵の高さ50mmの画僧に変換したいと思っています。\n\n環境はPyhton3.6を使ってその変換を行うには、どのようなライブラリを使ったら良いか教えて頂けないでしょうか。\n\n画像を添付しました。こんな感じにしたいと思っています。 \n基本的にコメントさんのご意見のとおりです。[](https://i.stack.imgur.com/6wARK.png)\n\nPythonを使うのは、変換式が欲しいからです。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "pythonを使って画像変形をさせたい。",
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"body": "皆さんご協力ありがとうございました。 \n本件は、別の方法で解決しようと思います。 \nそれでは、よろしくお願いします。",
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"body": "MySQL で、不可解なデータ不整合が突如発生したとします。データベースに対して実行された、直近の DML (insert, update, delete\n文) の一覧を取得できないものかと考えました。\n\nこれは、可能でしょうか?\n\nバージョンが重要ならば、ひとまず最新(8.x 系)を想定しています。",
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"title": "MySQL で、データベースに対して実行された DML (insert, update, delete) の一覧を取得することはできる?",
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"body": "やりたいことは、こういうことですかね？\n\n<https://colo-ri.jp/develop/2012/05/mysql-query-log-setting.html>",
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"body": "**経緯** \n自作アプリを使っているうちに、インターネットをちらちら確認しながら作業するのは、GUIの移動が面倒で、頭が痛くなって疲れてきますから、自分のアプリそのものにインターネットブラウザを取り付けてしまえ。と思うようになりました。仮に他ユーザーの立場からしても、そうした方が楽だと思うので、一石二鳥だと考えました。その方法を探したところ、`Qt`には、`QtWebKit`というモジュールがあります。ネットを方々探索するのですが、中々これを取り扱ったソースコードもなく、自分は`Web`系の知識が乏しいものでして、どうにかこういうものを作りました。[ほぼここをpython化しました。](https://gihyo.jp/dev/feature/01/qt/0006?page=3)\nこのコードを実行していただければお分かりいただけると思うのですが、インターネットでは、`png`画像のみ表示ができ、動画は全く見れません。 \nフラッシュ画面なども移りません。`http:\\\\\\youtube.com`とか、yahooに入っていただくと絵が欲しいと思われると思います。 \n**質問** \n`png`以外の画像や、動画を見るためには、どうすればいいのでしょうか？\n\n**ぼやき** \n自分で使うようなら、自分が気に入っているサイトのアドレスを全部リスト化してお気に入り状態をはじめから作ればいいだろうとは思いますが。コンボボックスなどに、気になるようなら加えて、それをsetUrl()すれば楽勝だとは思います。プログラミング的にWebの世界はあまり興味がないうえ、難しいイメージがあるため敬遠していました。それとプラグインです。プラグインを取り付けた成功体験がないため、よくわからないです。qJPEG.dllやqgif.dllが必要だとか見たことはあるのですが。\n\n```\n\n from PySide import QtGui\n from PySide import QtCore\n import sys\n from PySide import QtWebKit\n class WebMainWindow(QtGui.QMainWindow):\n def __init__(self,parent=None):\n super(WebMainWindow,self).__init__(parent=None)\n self.webView = QtWebKit.QWebView()\n self.webView.load(QtCore.QUrl(\"http://www.wikipedia.org/\")) \n \n self.setCentralWidget(self.webView)\n \n self.progress = QtGui.QProgressBar()\n self.progress.setRange( 0, 100 )\n self.progress.setMinimumSize( 100, 20 )\n self.progress.setSizePolicy( QtGui.QSizePolicy.Minimum, QtGui.QSizePolicy.Minimum )\n self.progress.hide()\n self.statusBar().addPermanentWidget( self.progress )\n \n self.connect( self.webView, QtCore.SIGNAL( \"loadProgress( int )\" ), self.progress, QtCore.SLOT( \"show()\" ) )\n self.connect( self.webView, QtCore.SIGNAL( \"loadProgress( int )\" ), self.progress, QtCore.SLOT( \"setValue( int )\" ) )\n self.connect( self.webView, QtCore.SIGNAL( \"loadFinished( bool )\"), self.progress, QtCore.SLOT( \"hide()\" ) )\n \n self.urlEdit = QtGui.QLineEdit()\n self.urlEdit.setSizePolicy( QtGui.QSizePolicy.Expanding, self.urlEdit.sizePolicy().verticalPolicy() )\n self.connect(self.urlEdit,QtCore.SIGNAL( \"returnPressed()\" ), QtCore.SLOT( \"changeLocation\" ) )\n \n \n self.bar = QtGui.QToolBar()\n self.addToolBar( self.bar )\n self.bar.setMovable( False )\n self.bar.addAction( self.webView.pageAction( QtWebKit.QWebPage.Back ) )\n self.bar.addAction( self.webView.pageAction( QtWebKit.QWebPage.Forward ) )\n self.bar.addAction( self.webView.pageAction( QtWebKit.QWebPage.Reload ) )\n self.bar.addAction( self.webView.pageAction( QtWebKit.QWebPage.Stop ) )\n self.bar.addWidget( self.urlEdit )\n \n self.fileMenu = self.menuBar().addMenu( \"&File\" )\n \n self.fileMenu.addAction( \"Quit\", QtGui.QApplication, QtCore.SLOT(\"quit()\") )\n \n self.connect( self.webView, QtCore.SIGNAL(\"loadFinished(bool)\"),\n self, QtCore.SLOT(\"loadFinished()\"))\n self.connect( self.webView, QtCore.SIGNAL(\"titleChanged(str)\"),\n self, QtCore.SLOT(\"setWindowTitle( str )\"))\n self.connect(self.webView.page(),QtCore.SIGNAL(\"linkHovered(str,str,str)\"),\n self, QtCore.SLOT(\"showLinkHover( str )\"))\n def changeLocation(self):\n \n self.url_text = self.urlEdit.text()\n self.urlEdit.setText(self.url_text)\n self.webView.setUrl(self.url_text)\n self.webView.setFocus(QtCore.Qt.FocusReason.OtherFocusReason)\n def loadFinished(self):\n self.urlEdit.setText(self.webView.url().toString())\n def showLinkHover(self,link):\n if link.isEmpty():\n self.statusBar().clearMessage()\n else:\n self.statusBar().showMessage( \"Open {0}\".format( link ))\n \n \n def main():\n \n \n try:\n QtGui.QApplication(sys.argv)\n except Exception as e:\n print(69,e)\n \n websettings = QtWebKit.QWebSettings.globalSettings()\n websettings.setAttribute(QtWebKit.QWebSettings.PluginsEnabled,True)\n mainwindow = WebMainWindow()\n mainwindow.show()\n \n sys.exit(QtGui.QApplication.exec_())\n if __name__ == \"__main__\":\n main()\n \n```",
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"body": "動画の再生方法はまだわからないのですが、`jpeg`画像と`gif`画像を表示する方法を見付けました。\n\n```\n\n QtCore.QCoreApplication.addLibraryPath(\"C:\\\\Anaconda3\\\\Lib\\\\site-packages\\\\PySide\\\\plugins\"))\n \n```\n\nこれを、`QtGui.QApplication(sys.argv)`よりも前に入れ込みます。 \nすると、プラグインがロードされて、`jpeg`画像と`gif`画像が表示されるようになりました。\n\nこれを使用する前段階としては、\n\n```\n\n self.view.settings().setAttribute(QtWebKit.QWebSettings.PluginsEnabled, True)\n self.view.settings().setAttribute(QtWebKit.QWebSettings.AutoLoadImages,True)\n \n```\n\nとして、プラグインと、イメージのロードの二つを表示できるようにしておかなくてはなりません。なお、`png`ファイル以外が表示されないと質問文には書きましたが、`svg`画像はもともと表示されていたみたいです。\n\nいずれにせよこれにより、wikipediaの画面は随分と見栄えがよくなりました。個人で使うには十分です。\n\nなお、本家より、このような答えはちらほら見かけたのですが、私は余計な事をしていました。 \nというのは、上記のライブラリパスにあるプラグインフォルダを、自分のコードがあるところまで引っ張ってきて、パスを通そうとしていたため、何の効果もありませんでした。\n\nどうやら、`Qt`が **インストールされているフォルダでなければ、効果はないようです。** \nそのため、作業ディレクトリではなくて、オリジナルディレクトリで指定することで妥協しました。\n\n`HTML5`だと、タグに`video`タグが存在しているため、これを利用すれば、`video`の埋め込みや、ストリーミングも可能なのではないか？と考えましたが、私は`HTML`の記法にはまだ疎く、確実にできるかできないかが分かったものではありません。しかし、`QtWebKit`は、その`QWebSettings`[のドキュメンテーション](http://pyside.github.io/docs/pyside/PySide/QtWebKit/QWebSettings.html?highlight=pyside.qtwebkit.qwebsettings#PySide.QtWebKit.PySide.QtWebKit.QWebSettings.testAttribute)にあるように、`HTML5`を導入していることは確かなように思えます。\n\nこれを利用する方法が一つ、そして、`phonon`とのタイアップ(`C++`系の情報が主でしたので、あまり理解できませんでした。)等の可能性がありますが、まだ、再生はできていません。 \nですので、これが出来る方法をご存知の方はご教授ください。\n\n**追記** \nパソコンを換えたら、`pluginsライブラリ`の場所も変わっていたので、インタープリタでは、やっかいです。\"C:\\Anaconda3\\Lib\\site-\npackages\\PySide\\plugins\"ではだめで、 \nusr\\以下に存在しましたので、引数を変える必要に迫られました。こういうのを防ぐのにいい方法はないかなと思っていますが・・・。\n\nいずれにせよ、プラグインの`dll`ファイルが入っている場所は、 \n`plugins\\\\\\imageformats\\\\\\~.dll`と普通はなっていると思いますが、 \n**pluginsのところで、パス指定を止めなければ、絵が出てくる事はありません。**\n\nプラグインの導入に成功すると、`QtGui.QImageFormat.supportedImageFormats()`の内容が変化します。\n\n```\n\n PySide.QtCore.QByteArray('bmp'), PySide.QtCore.QByteArray('pbm'),\n PySide.QtCore.QByteArray('pgm'), PySide.QtCore.QByteArray('png'),\n PySide.QtCore.QByteArray('ppm'), PySide.QtCore.QByteArray('xbm'),\n PySide.QtCore.QByteArray('xpm')\n \n```\n\nから、\n\n```\n\n PySide.QtCore.QByteArray('bmp'), PySide.QtCore.QByteArray('gif'),\n PySide.QtCore.QByteArray('ico'), PySide.QtCore.QByteArray('jpeg'),\n PySide.QtCore.QByteArray('jpg'), PySide.QtCore.QByteArray('mng'),\n PySide.QtCore.QByteArray('pbm'), PySide.QtCore.QByteArray('pgm'),\n PySide.QtCore.QByteArray('png'), PySide.QtCore.QByteArray('ppm'),\n PySide.QtCore.QByteArray('tga'), PySide.QtCore.QByteArray('tif'),\n PySide.QtCore.QByteArray('tiff'), PySide.QtCore.QByteArray('xbm'),\n PySide.QtCore.QByteArray('xpm')\n \n```\n\nになります。 \n \n動画の写し方が判明すればまた更新します。 \n（追記） \nまだわかりませんが、参考になりそうなところがあったのでUP。\n\n[YouTube View Example](http://doc.qt.io/archives/qt-5.5/qtwebkitexamples-\nwebkitqml-youtubeview-example.html)\n\n[qtwebkit](/questions/tagged/qtwebkit \"'qtwebkit'\nのタグが付いた質問を表示\")で作成されたブラウザ。高機能？ \n[QtWeb browser](http://www.qtweb.net/download.html)\n\nユーチューブでは何も見れませんでした。 \n反応が自分のコードと同じ。ひょっとするとビデオストリーム機能はないのだろうか。\n\nこのブログに、同じように苦悩した方の記録があります。\n\n[Enthought Blog](http://blog.enthought.com/open-source/fun-with-qtwebkit-\nhtml5-video/#.W4Vaf_ZuJ1M)\n\nちなみに、このサイトにある、 \nurl \"<http://camendesign.com/code/video_for_everybody/test.html>\"\n\nに飛ぶと、テストビデオページに行けますが、何も映りませんでした。\n\nもしこういうのを見てピンと来られた方がいらっしゃったら何か教えてください。 \n(普通の`PySide`だったら無理。と言われてももういいです。ググってもぜんぜん話題になっていないところを見ると、見られないんだろうと感じています。）\n\n**Bad End** \n[qt4.7.4](/questions/tagged/qt4.7.4 \"'qt4.7.4'\nのタグが付いた質問を表示\")系であれば、Videoが利用可能であったのにもかかわらず、[qt4.8](/questions/tagged/qt4.8\n\"'qt4.8' のタグが付いた質問を表示\")系で、Videoが不可能になったという報告がなされています。 \n[QTBUG Report 22883](https://bugreports.qt.io/browse/QTBUG-22883)\n\n誠に残念な結果ですが、何ら解決策は見つからず、同じエラーが治ったという文献は見当たらないため、ビデオは利用不可能という結論に達しました。ちくちくと探しつつ別のことに集中します。ありがとうございました。\n\n**Fork End QtWebEngineに切り替える。** \n[QtWebEngine Features](https://doc.qt.io/qt-5/qtwebengine-features.html#audio-\nand-video-codecs) \n[pyside2](/questions/tagged/pyside2 \"'pyside2'\nのタグが付いた質問を表示\"),[pyqt5](/questions/tagged/pyqt5 \"'pyqt5'\nのタグが付いた質問を表示\")になってしまいますが、`QtWebEngine`に移行すれば、できる話のようです。 \n[pyside](/questions/tagged/pyside \"'pyside'\nのタグが付いた質問を表示\")に止まる理由が強くない限り、移動するのがいいです。 \n（追記） \n[pyqt5](/questions/tagged/pyqt5 \"'pyqt5'\nのタグが付いた質問を表示\"),[pyside2](/questions/tagged/pyside2 \"'pyside2'\nのタグが付いた質問を表示\")は、まだ[qt](/questions/tagged/qt \"'qt'\nのタグが付いた質問を表示\")に引き直すと[qt5.6](/questions/tagged/qt5.6 \"'qt5.6'\nのタグが付いた質問を表示\")だそうで、いまだに[qtwebkit](/questions/tagged/qtwebkit \"'qtwebkit'\nのタグが付いた質問を表示\")を利用しています。[qtwebengine](/questions/tagged/qtwebengine\n\"'qtwebengine'\nのタグが付いた質問を表示\")だと動画が写ることが確認とれました。[qt5.9.6](/questions/tagged/qt5.9.6 \"'qt5.9.6'\nのタグが付いた質問を表示\")で確認しました。そのため、[pyside2](/questions/tagged/pyside2 \"'pyside2'\nのタグが付いた質問を表示\")や、[pyqt5](/questions/tagged/pyqt5 \"'pyqt5'\nのタグが付いた質問を表示\")でも、まだ動画を見る事は不可能のようです。もう少し時間が立つのを待ちましょう。",
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"body": "c++のVectorなのですがこの`vector<int> x(a, a + sizeof(a) / sizeof(a[0]));` \nの a + sizeof(a) / sizeof(a[0])の a + とはどのような意味なのでしょうか？ \nsizeof()によって配列aの要素数が求められるのはわかるのですがそれがなぜa +\nされるのでしょうか？初歩的質問で申し訳ないのですが教えていただけますでしょうか？\n\n```\n\n #include <vector>\n #include <iostream>\n \n using namespace std;\n \n int main()\n {\n int a[] = {1, 2, 3, 4, 5};\n //ここです。\n vector<int> x(a, a + sizeof(a) / sizeof(a[0])); // 配列からベクトルを生成\n \n try {\n for (vector<int>::size_type i = 0; i <= 10; i++) {\n cout << \"x[\" << i << \"] = \" << x.at(i) << '\\n';\n }\n }\n catch (const out_of_range&) {\n cout << \"不正な添字です。\\n\";\n return 1; // 強制終了\n }\n }\n \n```",
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"body": "```\n\n #define elementsof(x) (sizeof(x)/sizeof((x)[0]))\n \n```\n\nは（提示コードの `sizeof` の除算式部分をマクロ化したものですけど） [c](/questions/tagged/c \"'c'\nのタグが付いた質問を表示\") 互換の単純配列の要素数を `size_t` 型で返すイディオムです。これが要素数 (提示例では `5` )\nを返す理由は今回説明略（必要なら別途質問を挙げてくれると幸いです）。\n\n一方で、ここで `x` を構築している `std::vector` のコンストラクタは \n<https://cpprefjp.github.io/reference/vector/op_constructor.html> \nの (5) で、単純配列の開始位置 `first` と終了位置 `last` を指定するものです。\n\n`last` が開区間つまり `last` 自体は初期値に含まれないことは厳に理解が必要です。\n\nさてコメント上での質疑応答 `int a[5];` があるとき `a+1` あるいは `a+5` の意味は？ ですが・・・ここんところは\n[c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") の配列取り扱い上の基礎中の基礎で、\n\n * 配列名は、特定文脈を除き [配列の最初の要素へのポインタ右辺値] に読み替えられる\n * 配列要素を指すポインタに加減算を行うと、要素１つ分の移動である\n\n前者により `a` は `&a[0]` に半自動で変換されます。後者によりこれに `+1` すれば `(&a[0])+1` つまり `&a[1]`\nであることを（この質疑応答で納得できなければいろいろ検索してみて）理解してください。そして更に\n\n * `a[5]` は存在しない要素なので、これをアクセスすることは違反だが `&a[5]` を演算することは認められている\n\nのも知ってください (JIS X 3014:2003 5.7 加減演算子) これにより\n\n```\n\n std::vector<int> x(a, a+5); // 提示例の sizeof 除算式は要素数でしたよね\n \n```\n\nは `a` という配列の `a[0]` から `a[4]` の５つの値を初期値とする `std::vector` の構築ということになります。この書き方で\n\n * `&a[5]` と書くことができるが\n * `a[5]` にアクセスすることはないので未定義動作にならない\n * 値 `5` は `sizeof` 式で求めるようにすると、要素数の変更に自動的に追従できる\n\nそもそも論として\n\n```\n\n for (i=0; i<5; ++i) {\n printf(\"%d\\n\", a[i]);\n }\n \n```\n\nを `for (i=0; i<=4; ++i)` と書かないのと同じで [c](/questions/tagged/c \"'c'\nのタグが付いた質問を表示\") で配列を扱う際には半開区間を使うのが自然であるため `vector` のコンストラクタも半開区間を採用しています。\n\n`&a[5]` を演算すること自体を違反にすると\n\n```\n\n for (p=&a[0]; p<&a[5]; ++p) printf(\"%d\\n\", *p);\n \n```\n\nと書けなくなっちゃいますよね。",
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"body": "IE11のwebsocketを使用して、以下の3つのファイルを分割して、送信しました。 \n①全バイト0x00ファイル \n②全バイト0x70ファイル \n③全バイト0xFFファイル\n\n①～③は全てサイズ100MBファイルです。 \nFileReaderを使用して、1MBをarrayBufferとして読み込んで、websocketで送信。 \nこの読み込んで送信の流れを100回繰り返して100MB送信します。 \n結果は以下のようになりました。 \n②: 10秒 \n①: 20秒 \n③: 40秒 \n何度試しても、同様の結果となりました。(誤差はあります) \n以下疑問点です。 \n・なぜ同じファイルサイズであるのに、差がでてくるのか。 \n・0x70のファイルはなぜ早いのか。\n\nちなみに、chromeでは、①～③のファイルはすべてほとんど変わらない時間で完了しています。 \nいろいろとソースを漁ったりしてみましたが、原因がわからないので、どなたかご教授いただければと思います。",
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"title": "IE11のwebsocketにおけるbinary送信について",
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"body": "GIFの開始タイミングと終了タイミングをJSでコントロールできるライブラリを探しています。\n\n詳細を書かせていただきます。 \n元になるGIFはサーバ上に存在しており、その開始タイミングと終了タイミングをユーザが指定できる様にしたいです。またその指定した状態でループして表示させたいです。 \nそのためにgifをコントロールするライブラリを探していましたが、適切な物が見つけられませんでした。\n\nご存知であれば、教えていただけると助かります。",
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"title": "GIFの開始タイミングと終了タイミングをコントロールするJSのライブラリ",
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"body": "libgif-jsという、JavascriptでGifを操作するためのライブラリがちょうどご要望に合致するかと思います。 \n[buzzfeed/libgif-js: JavaScript GIF parser and\nplayer](https://github.com/buzzfeed/libgif-js)\n\n下記の通り、開始フレームと終了フレームの操作もできるようです。\n\n> **play controls**\n>\n> * play - Start playing the gif\n> * pause - Stop playing the gif\n> * move_to(i) - Move to frame i of the gif\n> * move_relative(i) - Move i frames ahead (or behind if i < 0)\n>\n\n>\n> <https://github.com/buzzfeed/libgif-js#play-controls>",
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"body": "for文の場所でこのようなコンパイルエラーが出ます。 \n[重大度レベル コード 説明 プロジェクト ファイル 行 抑制状態 \nエラー C2760 構文エラー: トークン '識別子' は予期されておらず、';' が予期されています main.cpp 18行] \n再度確認しプロジェクトを作り直したりソフトの再起動もしましたがエラーがとれません。 \n参考書は明解c++中級編です。環境はWindows10 visual studio 2017です \nhello\nworldを実行して文字を表示したりしてるのでプロジェクトの作り間違えの可能性はないと思います、またヘッダーやソースファイルもmain.cppしか作ってないのでやはり構文エラーだと思うのですがやはりわかりません。教えていただけますでしょうか。？\n\n```\n\n #include \"conio.h\"\n //#include <iomanip>\n #include <string>\n #include <iostream>\n #include <vector>\n using namespace std;\n \n \n \n template <class T, class Allocator>\n void print_vector(const vector<T, Allocator>& v)\n {\n cout << \"{ \";\n /*この行です↓*/\n for (vector<T,Allocator>::size_type i = 0; i != v.size(); i++)\n {\n cout << v[i] <<\" \";\n }\n cout << '}';\n }\n \n int main()\n {\n int a[] = { 1, 2, 3, 4, 5 };\n vector<int> x(a, a + sizeof(a) / sizeof(a[0]));\n \n double b[] = { 3.5, 7.3, 2.2, 9.9 };\n vector<double> y(b, b + sizeof(b) / sizeof(b[0]));\n \n string c[] = { \"abc\", \"WXYZ\", \"123456\" };\n vector<string> z(c, c + sizeof(c) / sizeof(c[0]));\n \n cout << \"x = \"; print_vector(x); cout << '\\n';\n cout << \"y = \"; print_vector(y); cout << '\\n';\n cout << \"z = \"; print_vector(z); cout << '\\n';\n \n _getch();\n return 0;\n }\n \n```",
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"title": "原因のわからないコンパイラエラーメッセージ",
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"body": "Visual C++は[コンパイルオプション`/permissive`](https://docs.microsoft.com/en-\nus/cpp/build/reference/permissive-standards-\nconformance)で次の２つの構文パーサを切り替えて選択することができます。\n\n * 従来互換でC++標準に準拠しない構文パーサ（`/permissive`もしくは未指定）\n * C++標準に準拠した構文パーサ（`/permissive-`）\n\nコンパイラそのものは前者がデフォルトですが、Visual Studio 2017 version\n15.5以降を使用してプロジェクトを新規に作成した場合に後者が選択されるようあらかじめ構成されています。\n\nプロジェクトの設定を変更しコンパイルオプション`/permissive-`を無効化することで従来互換の構文パーサが有効になり、件のエラーは指摘されなくなります。 \n想像ですが、著者はC++標準を知らないままテキトーに書籍を執筆されたものと思われます。\n\n正しくはmetropolisさんがコメントされているように、以下のように`typename`キーワードが必要です。`typename`キーワードを追加した場合は、`/permissive`、`/permissive-`どちらの構文パーサを使用してもコンパイルに成功します。\n\n```\n\n for (typename vector<T,Allocator>::size_type i = 0; i != v.size(); i++)\n {\n cout << v[i] <<\" \";\n }\n \n```\n\n* * *\n\nなお今時であれば、挙げられているような面倒なコードは書かず、[C++11](https://cpprefjp.github.io/lang/cpp11.html)の[範囲for文](https://cpprefjp.github.io/lang/cpp11/range_based_for.html)と[`auto`](https://cpprefjp.github.io/lang/cpp11/auto.html)の機能を使用して\n\n```\n\n for (auto const& val : v)\n cout << val << \" \";\n \n```\n\nと書きます。\n\n勉強されるのでしたら、標準に準拠した、時代に即した書籍を参照されることをお勧めします。 \nそうでない場合、まず著者の指定するコンパイラを使用するべきです。また質問の際にいつの時代について取り扱いたいのかを明示していただく必要があります。例えば、[別スレッド](https://ja.stackoverflow.com/questions/47855/%E9%85%8D%E5%88%97%E3%81%AEsizeof#comment49361_47855)でmetropolisさんが`std::end()`を提案されていますがVisual\nC++で`std::end()`が使えるのは[Visual Studio 2012以降](https://docs.microsoft.com/en-\nus/previous-versions/visualstudio/visual-\nstudio-2012/jj190751\\(v%3Dvs.110\\))となります。2012未満を前提に書かれた書籍を参考にされた場合は`std::end()`は登場せず混乱することでしょう。",
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"body": "以前の投稿で、[`QtWebKit`の画像や動画を見られるようにするには？](https://ja.stackoverflow.com/questions/47854/qtwebkit%E3%81%A7%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%82%84%E5%8B%95%E7%94%BB%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%AF)という質問を出し、ご指摘を受けましたので質問を分ける事にしました。\n\n**したいこと** \nGoogle検索エンジンなどのように、文字などを適当なラインにいれれば、検索候補を出してくれるようなものを自分のアプリに備え付けたいと思っています。現在`QtWebKit`で、簡易的なブラウザを作っていて、ここに装着するようにしたいです。 \n**見付けた手がかり** \n[自分のパソコンでpython検索エンジンを動かしたい！](https://ja.stackoverflow.com/questions/38146/%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%81%A7-python%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%92%E5%8B%95%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84)\n\n質問を出してしまってからこの質問の存在に気づいたので、以前の質問よりは大幅に内容を変更しました。ですが、これと同じような仕組みを導入したいので、これと全く同じものを、とにかく備え付けてみようと考えました。（なお、自分はまだこれを備え付けた事がないので、どれほどのものかはわからないのですが・・・。多分調べても、これ以上のものは見つからないと思います。） \n**二の舞** \nそこで、このコードを実行してみようと思い、ダウンロードをして導入して、crawler.pyを実行してみると、私も、このようなエラーが起きてしまいました。\n\n```\n\n ImportError: cannot import name 'MONGO_URL'\n \n```\n\nそこで、リンク先にあるように、`from ..config import MONGO_URL` \nと打ってみました。 \nすると、 \n\n```\n\n ValueError: attempted relative import beyond top-level package\n \n```\n\nとなりました。 \nリンク先の質問では、ここはうまくいっていたように思えたのですが、自分ではこのようなエラーが発生してしまったのです。 \nリンク先の回答では、\n\n```\n\n MONGO_URL = 'mongodb://localhost:27017/test'\n \n```\n\nとするように書いてあったのでそうしてみました。それで上記のようなエラーが出ます。 \n要は、このMONGO_URLの名前を別の空間から取得したいのだろうと思ったものですから、\n\n```\n\n try:\n from config import MONGO_URL\n except ImportError as e:\n MONGO_URL = 'mongodb://localhost:27017/test'\n \n```\n\nモジュール的な段階を完全に無視して、直接同一モジュール内で、MONGO_URLに値を入れ込んでやりました。ここで何かを大きく間違えた気がしていますが、（製作者の意図に沿わない方法なのではないかと考えています。）そのうえで、再度crawler.pyを実行してみました。 \nエラーは全く発生しませんでしたが、その代わり、何も発生しませんでした。（トップモジュールではないからですね。） \n**私の経験値** \n`bs4,janome,pymongo,urllib.request,requests,config,argparse,flask`\n\n**全て使った経験がありません。**経験値０です。レベル１でロマリアに行く感じ。 \nしかし、質問者が、ここで、`python manage.py crawler` \nとコマンドを打っておられるのを看まして、自分も見様見真似で、同じようにしてみました。 \nすると、\n\n```\n\n F:\\pysearch-master>python manage.py crawler\n Traceback (most recent call last):\n File \"manage.py\", line 12, in <module>\n crawl_web('http://docs.sphinx-users.jp/contents.html', 2)\n File \"F:\\pysearch-master\\web_crawler\\crawler.py\", line 72, in crawl_web\n add_page_to_index(page_url, html)\n File \"F:\\pysearch-master\\web_crawler\\crawler.py\", line 60, in add_page_to_index\n add_to_index(word, url)\n File \"F:\\pysearch-master\\web_crawler\\crawler.py\", line 41, in add_to_index\n entry = col.find_one({'keyword': keyword})\n File \"C:\\Users\\***\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\pymongo\\collection.py\", line 1262, in find_one\n for result in cursor.limit(-1):\n File \"C:\\Users\\***\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\pymongo\\cursor.py\", line 1189, in next\n if len(self.__data) or self._refresh():\n File \"C:\\Users\\***\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\pymongo\\cursor.py\", line 1087, in _refresh\n self.__session = self.__collection.database.client._ensure_session()\n File \"C:\\Users\\***\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\pymongo\\mongo_client.py\", line 1558, in _ensure_session\n return self.__start_session(True, causal_consistency=False)\n File \"C:\\Users\\***\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\pymongo\\mongo_client.py\", line 1511, in __start_session\n server_session = self._get_server_session()\n File \"C:\\Users\\***\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\pymongo\\mongo_client.py\", line 1544, in _get_server_session\n return self._topology.get_server_session()\n File \"C:\\Users\\***\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\pymongo\\topology.py\", line 427, in get_server_session\n None)\n File \"C:\\Users\\***\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\pymongo\\topology.py\", line 199, in _select_servers_loop\n self._error_message(selector))\n pymongo.errors.ServerSelectionTimeoutError: localhost:27017: [WinError 10061] 対象のコンピューターによって拒否されたため、接続できませんでした。\n \n```\n\n* * *\n\n一体何が起きているのでしょうか？ \n素直な初見では、階層構造がよくわからないし、製作者の意図がわからなかったです。\n\n1.`config`モジュールが別階層で２つ存在している点。 \n2.`web_crawler`モジュールから、`collection`の名前を呼び出しているのに、 \n`web_crawler`モジュール内に、`collection`という名前のファイルが存在しない点。 \n（私は、`web_crawler`というモジュール(このpysearch-\nmasterに元々あるやつではないもの）を、インストールしました。これと同じモジュールが`conda\ninstall`できたからです。しかし、製作者は個人で同じ名前のモジュールを作成しています。そのどちらにも、`collection`という名前はなかったのですが・・・。） \n3. **name** == \" **main** \"コードが、`manage.py`と、`drop_collection.py`の \n両方に存在しているため、どちらをトップレベルのモジュールとして想定していたのかが私からは判断しにくかったということ。 \n4.`drop_connection`モジュールの中で、`url_parse`という定義されていない変数が普通に使われていること。\n\n5.`col`を、`collection as col`として呼び出しているのに、その後にすぐ、`col =\n...`という形で、名前を生成し、変数をいれこんでいること。 \n6.後、`conda install config`も出来た気がします。\n\n私よりもずっとレベルが高い人が書いたコードでしょうから、謎が多いのですが、全てのモジュールの外観を最低でもつかむ必要があるかもしれません。しかし、既に解決済みの質問をなぞっていくとできるかなと思ったのですが、やはりそんな甘いものではありませんでした。コードの全体量は、合わせてもせいぜい１００行程度なのですが・・・。\n\n* * *\n```\n\n Windows-10 \n \n python3.6.3\n \n```",
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"title": "pysearch-masterを導入したいのですが、pymongoでエラーが出ます。",
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{
"body": "上記の検索エンジン実装に際し、何ら経験がないようでしたら、 \nこの実装を試みられてはいかがでしょうか。\n\n[Whoosh](https://whoosh.readthedocs.io/en/latest/intro.html)\n\npure Pythonで書かれているライブラリで、高速な検索が可能です。 \n元々の質問が検索エンジンの搭載が目的であるならば、このライブラリが役に立つと思います。 \n他のわからないライブラリ群については、おいおい勉強していくといいでしょう。",
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"body": "初めて質問させて頂きます。 \n現在、私はpythonを独学で勉強しており、学習の一環でちょっとしたwebアプリ(非常に小規模でURLも2つくらいのものを想定)を開発しようと考えています。 \npythonの構文やwebフレームワーク(flask)は一通り勉強しました。\n\nしかし、開発環境の構築のところでよくわからないところがあったので、その点を質問させて頂きます。\n\n具体的な質問内容としては「仮想環境(pythonのvertualenv-\nvenvを想定)と仮想マシン(Vagrantを想定)の違いと開発環境の構築について」です。\n\n私が調べた限りですと、pythonの仮想環境は、複数のアプリケーションを一つのサーバで走らせる時などにpythonのバージョンやそれぞれのパッケージ、モジュールなどが競合しないように、それぞれのアプリケーションに適したpython環境を構築するというイメージです。 \n一方で、仮想マシンは自身のローカルPC上に実際のアプリケーションを走らせるサーバ環境を構築してしまうものというイメージを持っています。pythonの仮想環境よりもより基礎となる部分に関わっているものだと考えています。\n\nその上でですが、webアプリを開発する場合、pythonの仮想環境を構築した上でコードを完成させ、その後仮想マシンを構築し、そこでテスト起動してみるというのが一般的な流れなのでしょうか。\n\n今回、この疑問の契機となったのは、データベースの設計です。webアプリで利用するDBを今回MySQLにしようと考えているのですが、上記のような流れ(仮想環境下でコード構築->仮想マシン下でwebアプリのテスト起動)で開発する場合、ちょっとしたコードの確認をする上で(コードがしっかり動いてMySQLに保存されているか確認する程度のコードの小規模な実行を想定)、MySQLを自身のPCにそのままインストールする必要があるのかなと思います(vertualenvではpython関連は分離するもMySQLまでは分離されないのではないかと思っています)。しかし、今後他のwebアプリを開発する時などに何らかの支障がでることも考え、仮想環境や仮想マシンのような閉じられた環境下でインストールするのが良いのではないかというのが、そもそもの疑問の契機です。\n\n冗長かつ一般論での質問となってしまいましたが、ご回答いただけますと幸いです。\n\nどうぞよろしくお願いします。",
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"title": "Pythonでのwebアプリの開発環境について",
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{
"body": "# TL; DR\n\nVagrantを使うのがよいと思います。virtualenvは使えると便利ですが、必ずしも必要という訳ではありません。\n\n# 詳細\n\n * `vertualenvではpython関連は分離するもMySQLまでは分離されないのではないか` \nご認識の通り、Pythonのパッケージなどをシステムデフォルトのものと分けて管理するために使われますが、MySQLその他Python外部の環境は分離できません。 \n依存パッケージの切り分けなどに便利であり、Python開発におけるベストプラクティスのような所もありますので、とりあえず使っておくのがよろしいかと存じますが、使わずとも問題はありません。\n\n * `仮想環境や仮想マシンのような閉じられた環境下でインストールするのが良いのではないか` \nおっしゃる通り、ホストOS側でのインストールを行うと別の環境とぶつかる場合があるので、もし可能でしたら別の仮想マシンを用意してインストールするのがよいかもしれません。 \nまた、もしMySQLでなければならない理由がなければ、インストール不要でPythonとの親和性も高いSQLileを使うのが便利かもしれません。この場合、仮想環境を別途用意する必要もなく、簡単かと思われます。\n\n# 蛇足\n\nVagrantを挙げたのでVagrantについて記述しましたが、Dockerなどのコンテナ技術を利用した仮想環境構築のほうが可搬性が高く、より最近の流れに沿っているので、もしご興味がおありでしたらそちらについても手を出すのをおすすめしておきます。",
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{
"body": "**1. 仮想環境、仮想マシンについて**\n\nWebアプリの場合は、サービスが止まったり不具合が出た場合にそれを短時間で修正できなければ致命傷になります。パッケージのバージョンを変更すると適正に動作しなくなることがあるので、アプリ毎にパッケージのバージョンを管理することは必須です。そのため、`Vagrant`を使ったとしても汎用のUbuntuやCentOSのイメージを使う場合には仮想環境が必要になります。アプリのパッケージのバージョン管理は`Pipenv`を使うと便利です。\n\nローカルPC上に仮想マシンが必要かどうかは、Webアプリを何のために作っているかによります。質問者は、社内や受託向けのアプリを想定しているようなので、`Vagrant`を使うのはいいことだと思います。\n\nただ、Windows10であればWSLで対応できるし、Macであれば仮想マシンの必要はないという意見も出ると思います。でも、`Vagrant`は`linux`の勉強にはいいので使いたいのであれば`Vagrant`でいいのではないでしょうか。\n\nもし、そのWebアプリをインターネットに公開しようと思っているのであれば、ローカルPCで開発やテストを行わなくてもでクラウド上でできるので、先に公開環境を検討したほうがベターです。\n\nDockerなどのコンテナ技術を利用した仮想環境構築は、サービスの規模がある程度あって開発者の人数も多い場合は有効な技術のですが、独学の個人開発では学習コストが高すぎます。HerokuやFirebase+GAEのような個人開発でも使いやすいサービスの方を使った方がいいです。\n\n**2. MySQLは、仮想環境や仮想マシンのような閉じられた環境下でインストールするのが良いのではないか**\n\n運用環境であれば、データベースにあるデータは非常に重要なものなので、Webアプリとは別に専用のサーバー（仮想環境）にインストールすることが多いと思います。また、ネットワークで接続して使用するものなので運用環境で必要なバージョン毎に1つあれば（レプリケーションが必要な場合はその必要数）運用できます。\n\nしかし、この質問は開発環境に限った話と思うので、開発環境では問題がでればその時点で修正すればすむことです。そこまで気にする必要があるのかは疑問です。また、ネットワークで接続して使用するものなので開発環境で必要なバージョン毎に1つあれば開発には問題ありません。",
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"body": "前提・実現したいこと \nSwiftでグルメアプリを製作中なのですが、エラーがなかなか解決できずかなりつまづいています。解決法やアドバイスなど頂けると幸いです。\n\nやりたいこと \nFirebaseのFirestoreから取得したデータを元に、CoreLocationを用いて現在地から近い順にデータを並べ替え、TableViewに表示したい。\n\n今やろうとしていることは、CoreLocationを用いて現在地と店舗との距離を測定し、keyをDistanceとしてデータに追加しようとしています。しかし下記のエラーが出てしまい、うまくいきません。\n\nまずこの方法で現在地から近い順にソートできるかも自身もないため、そのほかにもやり方などあれば教えていただきたいです。\n\n* * *\n\n発生している問題・エラーメッセージ\n\n```\n\n Type 'Shop' has no subscript members\n \n```\n\n該当のソースコード \nshopArrayにShop型のデータが突っ込んであります。\n\n```\n\n func locationManager(_ manager: CLLocationManager, didUpdateLOcations locations: [CLLocation]){\n let localValue:CLLocationCoordinate2D = manager.location!.coordinate\n print(\"locations =\\(localValue.latitude) \\(localValue.longitude)\")\n \n for i in 0 ..< self.shopArray.count{\n let currentLocation : CLLocation = CLLocation(latitude: localValue.latitude, longitude: localValue.longitude)\n let shopLocation : CLLocation = CLLocation(latitude: self.shopArray[i].latitude, longitude: self.shopArray[i].longitude)\n let distance = shopLocation.distance(from: currentLocation)\n shopArray[i][\"distance\"] = \"distance\" # エラーはこの行に出ます。\n \n```\n\nデータの形式は下記です。\n\n```\n\n struct Shop {\n var title: String\n var recomendation: String\n var tel: String\n var station: String\n var latitude: Double\n var longitude: Double\n var price: Int\n var img: String\n \n var dictionary: [String: Any] {\n return [\n \"title\": title,\n \"recomendation\": recomendation,\n \"tel\": tel,\n \"station\": station,\n \"latitude\": latitude,\n \"longitude\": longitude,\n \"price\": price,\n \"img\": img\n ]\n }\n }\n \n```\n\nーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー \n追記 shopArrayにデータを格納するコード\n\n```\n\n func loadData() {\n let db = Firestore.firestore()\n let shopsRef = db.collection(\"shops\")\n \n shopsRef.getDocuments() { (snapshot, err) in\n if let err = err {\n print(\"Error getting documents: \\(err)\")\n } else {\n if let snapshot = snapshot{\n for document in snapshot.documents {\n \n print(document.data())\n let data = document.data()\n let title = data[\"title\"] as? String ?? \"\"\n let recomendation = data[\"recomendation\"] as? String ?? \"\"\n let tel = data[\"tel\"] as? String ?? \"\"\n let station = data[\"station\"] as? String ?? \"\"\n let latitude = data[\"latitude\"] as? Double ?? Double()\n let longitude = data[\"longitude\"] as? Double ?? Double()\n let price = data[\"price\"] as? Int ?? Int()\n let img = data[\"img\"] as? String ?? \"\"\n let distance = data[\"distance\"] as? CLLocationDistance ?? Double()\n \n let newShop = Shop(title: title, recomendation: recomendation, tel: tel, station: station, latitude: latitude, longitude: longitude, price: price, img: img, distance: distance)\n self.shopArray.append(newShop)\n \n func locationManager(_ manager: CLLocationManager, didUpdateLOcations locations: [CLLocation]){\n guard let currentLocation = manager.location else {\n print(\"location is nil\")\n return\n }\n print(\"locations =\\(currentLocation.coordinate)\")\n \n for i in self.shopArray.indices{\n // let currentLocation : CLLocation = CLLocation(latitude: localValue.latitude, longitude: localValue.longitude)\n let shopLocation : CLLocation = CLLocation(latitude: self.shopArray[i].latitude, longitude: self.shopArray[i].longitude)\n let distance = shopLocation.distance(from: currentLocation)\n self.shopArray[i].distance = distance //<-\n \n }\n self.shopArray.sort{$0.distance ?? 0.0 < $1.distance ?? 0.0}\n self.cafeTableView.reloadData()\n }\n }\n }\n }\n }\n }\n \n```\n\n一部抜粋することによりわかりにくくなってしまっていたのでコード全文も掲載いたします。 \nご迷惑をおかけして申し訳ありません。（いくつかのご指摘をいただき修正が加えてあるため、上のコードとは相違があります。）\n\n```\n\n protocol DocumentSerializeable {\n init?(dictionary:[String:Any])\n }\n \n struct Shop {\n var title: String\n var recomendation: String\n var tel: String\n var station: String\n var latitude: Double\n var longitude: Double\n var price: Int\n var img: String\n var distance: CLLocationDistance?\n \n }\n \n \n \n class ViewController: UIViewController, UITableViewDelegate, UITableViewDataSource,UISearchBarDelegate,CLLocationManagerDelegate{\n \n @IBOutlet var cafeTableView: UITableView!\n \n var shopArray = [Shop]()\n var db: Firestore!\n \n private var mySearchBar: UISearchBar!\n private weak var refreshControl: UIRefreshControl!\n \n var locationManager: CLLocationManager!\n var currentLocation: CLLocation!\n \n //検索結果が入る配列\n private var searchResult = [String]()\n private var myItems = [String]()\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n locationManager = CLLocationManager()\n locationManager.requestWhenInUseAuthorization()\n loadData()\n let myNavBar = UINavigationBar()\n //大きさの指定\n myNavBar.frame = CGRect(x: 0, y: UIApplication.shared.statusBarFrame.height, width: self.view.frame.size.width, height: 44)\n mySearchBar = UISearchBar()\n //デリゲートを設定\n mySearchBar.delegate = self\n //大きさの指定\n mySearchBar.frame = CGRect(x: 0, y: UIApplication.shared.statusBarFrame.height, width: self.view.frame.size.width, height: 44)\n //キャンセルボタンの追加\n mySearchBar.showsCancelButton = true\n mySearchBar.placeholder = \"カフェ名を入力してください\"\n \n cafeTableView.tableHeaderView = mySearchBar\n cafeTableView.contentOffset = CGPoint(x: 0,y :44)\n \n self.cafeTableView.delegate = self\n self.cafeTableView.dataSource = self\n getTitle()\n initializePullToRefresh()\n }\n override func viewWillAppear(_ animated: Bool) {\n super.viewWillAppear(animated)\n refresh()\n }\n \n func loadData() {\n let db = Firestore.firestore()\n let shopsRef = db.collection(\"shops\")\n \n shopsRef.getDocuments() { (snapshot, err) in\n if let err = err {\n print(\"Error getting documents: \\(err)\")\n } else {\n if let snapshot = snapshot{\n for document in snapshot.documents {\n \n print(document.data())\n let data = document.data()\n let title = data[\"title\"] as? String ?? \"\"\n let recomendation = data[\"recomendation\"] as? String ?? \"\"\n let tel = data[\"tel\"] as? String ?? \"\"\n let station = data[\"station\"] as? String ?? \"\"\n let latitude = data[\"latitude\"] as? Double ?? Double()\n let longitude = data[\"longitude\"] as? Double ?? Double()\n let price = data[\"price\"] as? Int ?? Int()\n let img = data[\"img\"] as? String ?? \"\"\n let distance = data[\"distance\"] as? CLLocationDistance ?? Double()\n \n let newShop = Shop(title: title, recomendation: recomendation, tel: tel, station: station, latitude: latitude, longitude: longitude, price: price, img: img, distance: distance)\n self.shopArray.append(newShop)\n self.cafeTableView.reloadData()\n \n \n \n }\n \n \n }\n \n }\n \n \n \n }\n }\n \n func locationManager(_ manager: CLLocationManager, didUpdateLOcations locations: [CLLocation]) {\n guard let currentLocation = manager.location else {\n print(\"location is nil\")\n return\n }\n print(\"locations =\\(currentLocation.coordinate)\")\n \n for i in shopArray.indices {\n let shopLocation : CLLocation = CLLocation(latitude: shopArray[i].latitude, longitude: shopArray[i].longitude)\n let distance = shopLocation.distance(from: currentLocation)\n shopArray[i].distance = distance\n }\n \n //`locationManager(_:didUpdateLOcations:)`のように非同期に呼び出されるメソッドの中で\n //UIスレッドで実行する必要のある処理は`DispatchQueue.main.async {...}`の中に書く\n DispatchQueue.main.async {\n //`distance`プロパティの値(nilなら0.0に置き換え)でソートする\n //(SwiftのArrayはスレッドセーフではないので、ソートもUIスレッドの中で行う)\n self.shopArray.sort {$0.distance ?? 0.0 < $1.distance ?? 0.0}\n //`UITableView`の`realod()`と言ったUI操作はUIスレッドで実行するのが必須\n self.cafeTableView.reloadData()\n }\n }\n \n \n func getTitle(){\n let db = Firestore.firestore()\n \n db.collection(\"shops\").whereField(\"title\", isEqualTo: true)\n .getDocuments() { (snapshot, err) in\n if let err = err {\n print(\"Error getting documents: \\(err)\")\n } else {\n if let snapshot = snapshot{\n for document in snapshot.documents {\n print(\"\\(document.documentID) => \\(document.data())\")\n let data = document.data()\n let title = data[\"title\"] as? String ?? \"\"\n \n self.myItems.append(title)\n }\n \n }\n }\n }\n \n }\n \n \n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n // Dispose of any resources that can be recreated.\n }\n \n \n @IBAction func searchTapped(_ sender: Any) {\n if cafeTableView.contentOffset == CGPoint(x: 0,y :0) {\n cafeTableView.contentOffset = CGPoint(x: 0,y :44)\n self.view.endEditing(true)\n \n }else{\n \n cafeTableView.contentOffset = CGPoint(x: 0,y :0)\n self.view.endEditing(true)\n \n }\n }\n //MARK: - 渡された文字列を含む要素を検索し、テーブルビューを再表示する\n func searchItems(searchText: String){\n \n //要素を検索する\n if searchText != \"\" {\n searchResult = myItems.filter { myItem in\n return (myItem).contains(searchText)\n }\n \n }else{\n //渡された文字列が空の場合は全てを表示\n searchResult = myItems\n }\n cafeTableView.reloadData()\n }\n \n // MARK: - SearchBarのデリゲードメソッドたち\n //MARK: テキストが変更される毎に呼ばれる\n func searchBar(_ searchBar: UISearchBar, textDidChange searchText: String) {\n //検索する\n searchItems(searchText: searchText)\n }\n \n //MARK: キャンセルボタンが押されると呼ばれる\n func searchBarCancelButtonClicked(_ searchBar: UISearchBar) {\n \n mySearchBar.text = \"\"\n self.view.endEditing(true)\n searchResult = myItems\n \n //tableViewを再読み込みする\n cafeTableView.reloadData()\n }\n \n //MARK: Searchボタンが押されると呼ばれる\n func searchBarSearchButtonClicked(_ searchBar: UISearchBar) {\n \n self.view.endEditing(true)\n //検索する\n searchItems(searchText: mySearchBar.text! as String)\n }\n \n func tableView(_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {\n return self.shopArray.count\n }\n \n \n func tableView(_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {\n \n let cell = tableView.dequeueReusableCell(withIdentifier: \"ShopListTableViewCell\", for: indexPath)\n let shop = shopArray[indexPath.row]\n \n let img = UIImage(named: \"\\(shop.img).jpg\")\n cafeTableView.separatorColor = UIColor.white\n \n \n // Tag番号 1 で UIImageView インスタンスの生成\n let imageView = cell.viewWithTag(1) as! UIImageView\n imageView.image = img\n \n \n // Tag番号 ２ で UILabel インスタンスの生成\n let shopName = cell.viewWithTag(2) as! UILabel\n shopName.text = \"\\(shop.title)\"\n \n let placeName = cell.viewWithTag(3) as! UILabel\n placeName.text = \"\\(shop.station)\"\n \n let distanceLabel = cell.viewWithTag(4) as! UILabel\n distanceLabel.text = \"\\(String(describing: shop.distance))\"\n \n \n \n self.view.bringSubview(toFront: imageView)\n \n return cell\n \n }\n func numberOfSections(in tableView: UITableView) -> Int {\n return 1\n }\n func tableView(_ table: UITableView,\n heightForRowAt indexPath: IndexPath) -> CGFloat {\n return 135.0\n }\n \n func tableView(_ tableView: UITableView, didSelectRowAt indexPath: IndexPath) {\n \n let storyBoard = UIStoryboard(name: \"Main\", bundle: nil)\n let DvC = storyBoard.instantiateViewController(withIdentifier: \"DetailViewController\") as! DetailViewController\n let shop = shopArray[indexPath.row]\n \n \n DvC.getName = \"\\(shop.title)\"\n DvC.getImage = UIImage(named: \"\\(shop.img).jpg\")!\n DvC.getNumber = \"\\(shop.tel)\"\n DvC.getRecomend = \"\\(shop.recomendation)\"\n DvC.getPrice = \"\\(shop.price)\"\n \n self.navigationController?.pushViewController(DvC, animated: true)\n \n }\n \n \n @IBAction func getInfo(_ sender: Any) {\n \n print(\"\\(shopArray)\")\n print(\"\\(currentLocation)\")\n \n }\n \n \n // MARK: - Pull to Refresh\n private func initializePullToRefresh() {\n let control = UIRefreshControl()\n control.addTarget(self, action: #selector(onPullToRefresh(_:)), for: .valueChanged)\n cafeTableView.addSubview(control)\n refreshControl = control\n }\n \n @objc private func onPullToRefresh(_ sender: AnyObject) {\n refresh()\n }\n \n private func stopPullToRefresh() {\n if refreshControl.isRefreshing {\n refreshControl.endRefreshing()\n }\n }\n \n // MARK: - Data Flow\n private func refresh() {\n DispatchQueue.global().async {\n Thread.sleep(forTimeInterval: 1.0)\n DispatchQueue.main.async {\n self.completeRefresh()\n }\n }\n }\n \n private func completeRefresh() {\n stopPullToRefresh()\n cafeTableView.reloadData()\n }\n \n```",
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"title": "SwiftエラーType '' has no subscript membersを解決して、Dictionaryを現在地からの近さ順に並べたい",
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{
"body": "Swiftは読めるのですが、あまりかけないのですこし構文が間違っているかもしれません。\n\n1.Shop Structからディクショナリは不要だと思います。削除しましょう。 \n2.一つクラスを追加します。\n\n```\n\n class ShopDistance\n {\n var shop : Shop\n var distance : CLLocationDistance\n }\n \n```\n\n3.locationManager関数内に配列を準備します\n\n```\n\n func locationManager(_ manager: CLLocationManager, didUpdateLOcations locations: [CLLocation]){\n let localValue:CLLocationCoordinate2D = manager.location!.coordinate\n print(\"locations =\\(localValue.latitude) \\(localValue.longitude)\")\n \n var arrayShopDistance: [ShopDistance] = []\n \n```\n\n4.エラーの出ている箇所でShopDistanceのインスタンスを作り、対象のShopのデータと計算結果の距離をセットします。 \nその後、arrayShopDistanceに情報をためていきます。\n\n```\n\n for i in 0 ..< self.shopArray.count{\n let currentLocation : CLLocation = CLLocation(latitude: localValue.latitude, longitude: localValue.longitude)\n let shopLocation : CLLocation = CLLocation(latitude: self.shopArray[i].latitude, longitude: self.shopArray[i].longitude)\n let distance = shopLocation.distance(from: currentLocation)\n \n var oneShop = ShopDistance()\n oneShop.shop = shopArray[i]\n oneShop.distance\n \n arrayShopDistance.append(oneShop)\n \n```\n\n5.すべてのお店への距離の計算が終わったら、arrayShopDistanceを並べ替えます\n\n```\n\n arrayShopDistance.sort(by: {$0.distance < $1.distance})\n \n```\n\n6.並べ替え終わったarrayShopDistanceから順番にお店の情報を取り出して表示しましょう。\n\n以上になります。\n\n・ポイント \n数値を文字列で比較するのはやめましょう。 \n数値で比較すると9は10より小さくなりますが、文字列で比較すると\"9\"は\"10\"より大きくなります。\n\n■追記 \nなぜこのエラーが出ているのかを書き忘れました。 \nまずエラーの出ている「shopArray[i][\"distance\"]」の個所ですが、 \nshopArray[i]はShop Struct型の変数だと思います。 \nこのShop Struct型の変数に対して、配列のようにキーを与えてアクセスしようとしていますが、 \nShop Struct型がこのアクセス方法を受け取れないからこのようなエラーが出ていると考えられます。",
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{
"body": "teratailさん含めてあれこれの回答がすでについていますし、以下の内容もちょっとかぶるんですが、とりあえず私なりの例を。\n\n* * *\n\nまずは質問の仕方なのですが、コードを示す場合、関連する情報を可能な限り具体的に載せるようにしてください。例えば、\n\n> shopArrayにShop型のデータが突っ込んであります。\n\nなんて曖昧な言い方よりも、\n\n> `shopArray`は\n```\n\n> var shopArray: [Shop] = []\n> \n```\n\n>\n> と定義しています。\n\nと書いてくれた方が何倍もわかりやすいでしょう。(これさえあれば、どのようにデータを「突っ込んで」いるのかはわからなくても回答が書けます。今回のあなたの質問の内容だけだと`shopArray`が`[Shop]`型であることはコードを熟読して推定する必要があります。)\n\nまたメソッドを途中で切ってしまうのも、思わぬ誤解を招く元になります。\n\n* * *\n\n`shopArray[i][\"distance\"] = \"distance\"`がエラーになる理由については、user17014\nさんの回答にもありますが、`shopArray[i]`(のデータ型の`Shop`)には`subscript`と言うものが定義されていないからです。\n\n`subscript`が定義されている代表的なデータ型に`Array`や`Dictionary`があるわけですが、例えば`shopArray`は`Array<Shop>`型であり、`Array`型には`subscript`が定義されているから`shopArray[i]`なんて(`[]`…subscriptを使った)書き方ができるのです。\n\nあなたのコードの場合、`shopArray[i]`は`Shop`型であり、`Shop`型には`subscript`が定義されていませんから、`shopArray[i][\"distance\"]`なんて書き方は代入でも参照するだけでもエラーになります。\n\n* * *\n\n距離を`Shop`型に持たせたいのであれば、素直にプロパティとして追加してやるべきでしょう。\n\n```\n\n struct Shop {\n var title: String\n //...\n \n var distance: CLLocationDistance?\n \n var dictionary: [String: Any] {\n return [\n //...\n ]\n }\n }\n \n```\n\n(`distance`プロパティの値は代入してやるまで決まらないので、Optional型にしてあります。使うときにちょっと面倒くさくなるんで、初期値を0.0とか負の値にして非Optionalの`CLLocationDistance`型にしても良いでしょう。)\n\n上のようにしておけば、`distance`の設定は通常のプロパティ値の変更をするだけです。\n\n```\n\n for i in self.shopArray.indices {\n let shopLocation : CLLocation = CLLocation(latitude: self.shopArray[i].latitude, longitude: self.shopArray[i].longitude)\n let distance = shopLocation.distance(from: currentLocation)\n shopArray[i].distance = distance //<-\n }\n \n```\n\nちなみに`currentLocation`の値はループの中で変化しないので、ループの外で宣言しておくべきでしょう。ソートまで入れるとこんな感じになります。\n\n```\n\n func locationManager(_ manager: CLLocationManager, didUpdateLocations locations: [CLLocation]) {\n guard let currentLocation = manager.location else {\n print(\"location is nil\")\n return\n }\n print(\"locations =\\(currentLocation.coordinate)\")\n \n for i in shopArray.indices {\n let shopLocation : CLLocation = CLLocation(latitude: shopArray[i].latitude, longitude: shopArray[i].longitude)\n let distance = shopLocation.distance(from: currentLocation)\n shopArray[i].distance = distance\n }\n \n //`locationManager(_:didUpdateLOcations:)`のように非同期に呼び出されるメソッドの中で\n //UIスレッドで実行する必要のある処理は`DispatchQueue.main.async {...}`の中に書く\n DispatchQueue.main.async {\n //`distance`プロパティの値(nilなら0.0に置き換え)でソートする\n //(SwiftのArrayはスレッドセーフではないので、ソートもUIスレッドの中で行う)\n self.shopArray.sort {$0.distance ?? 0.0 < $1.distance ?? 0.0}\n //`UITableView`の`reload()`と言ったUI操作はUIスレッドで実行するのが必須\n self.cafeTableView.reloadData()\n }\n }\n \n```\n\nとりあえずUIスレッドがらみの修正を行いました。コードというのはどんな文脈で実行されているのかで気をつけなければいけないことなどが変わってきます。ご質問を書かれる際にはそこら辺の文脈を省略しすぎないようご留意ください。\n\n* * *\n\nさらにあなたが現在示されているコード(インデントが正しくないので気づくのが遅れましたが)では、`locationManager(_:didUpdateLOcations:)`メソッドが`loadData()`内に含まれてしまっています。\n\n```\n\n func loadData() {\n //...\n func locationManager(_ manager: CLLocationManager, didUpdateLOcations locations: [CLLocation]){\n //...\n } // locationManager(_:didUpdateLOcations:)の終わり\n \n //...\n \n } // loadDataの終わり\n \n```\n\nSwiftではこのように他のメソッド内に埋め込まれた関数は外部からは見えません。`locationManager(_:didUpdateLOcations:)`は、`loadData()`の外に出して、クラスのメソッドとなるようにしてください。\n\n```\n\n func loadData() {\n //...\n \n //...\n \n } // loadDataの終わり\n \n func locationManager(_ manager: CLLocationManager, didUpdateLocations locations: [CLLocation]){\n //...\n } // locationManager(_:didUpdateLOcations:)の終わり\n \n```\n\n* * *\n\n## 最新のコード全文とコメントより\n\nまずTableView内に表示される値が`Optional(0.0)`になる点ですが、`loadData()`と`tableView(_:cellForRowAt:)`の2箇所を修正してもらった方がいいでしょう。\n\n### `loadData()`内:\n\n```\n\n let distance = data[\"distance\"] as? CLLocationDistance ?? Double()\n \n```\n\n↓\n\n```\n\n let distance = data[\"distance\"] as? CLLocationDistance\n \n```\n\nこの回答の最初の方の部分で、「distanceプロパティの値は代入してやるまで決まらないので、Optional型にしてあります」と言うのはお読みいただいたでしょうか。`distance`の値が決まるまでは`nil`のままにしておこうと言う意図で`Shop`に追加した`distance`プロパティをOptionalの`CLLocationDistance?`にしてあります。他の非Optionalプロパティのように、値が見つからない場合のデフォルト値を`??`で与える必要はありません。\n\n(ちなみに`Double()`と書くより`0.0`と書いた方が、どんな値がデフォルト値になるかが遥かにわかりやすいと思うのですが。)\n\n### `loadData()`と`tableView(_:cellForRowAt:)`内:\n\n上に書いたように「distanceプロパティの値は代入してやるまで決まらないので、Optional型にしてあります」から、`distance`の値が`nil`の場合の表示は考えてやらないといけません。以下では`\"\\---\"`を表示することにしていますので適切に修正してください。`String.init(describing:)`は値が`nil`の時に`\"nil\"`なんて文字列を返して来ます(普通のユーザには`nil`なんて何のことかわからないでしょう)し、値が非nilの場合に`Optional(`\n`)`なんて余計なものがくっついてきます。Xcodeが勧めてくる時もあるのですが、\n**`String.init(describing:)`はどんな動作になるのかわからない限り使わない** と覚えておいた方が良いでしょう。\n\n他にもあまりお勧めできない書き方をしている部分もあるので、こちらはメソッド全体を掲載しておきます。\n\n```\n\n func tableView(_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {\n let cell = tableView.dequeueReusableCell(withIdentifier: \"ShopListTableViewCell\", for: indexPath)\n let shop = shopArray[indexPath.row]\n \n let img = UIImage(named: \"\\(shop.img).jpg\")\n cafeTableView.separatorColor = UIColor.white\n // Tag番号 1 の UIImageView インスタンスを取得する\n //### 「インスタンスを生成」することと既に存在するインスタンスを取得することとは全く違います\n //### この辺を理解しておいてもらわないと、Q&Aサイトの「回答」を読む時に誤解する恐れがあるので、\n //### コメントではありますが、あえて修正しました\n let imageView = cell.viewWithTag(1) as! UIImageView\n imageView.image = img\n // Tag番号 ２ の UILabel インスタンスを取得する\n let shopName = cell.viewWithTag(2) as! UILabel\n shopName.text = shop.title //###`String`型の値を`String?`型のプロパティに代入するのに文字列補間の構文を使用する必要はない\n //\n let placeName = cell.viewWithTag(3) as! UILabel\n placeName.text = shop.station\n //\n let distanceLabel = cell.viewWithTag(4) as! UILabel\n //### `distance`がnilなら\"---\"を、非nilならDoubleをStringに変換\n distanceLabel.text = shop.distance == nil ? \"---\" : String(shop.distance!)\n \n self.view.bringSubview(toFront: imageView) //###<-なぜこんなものが必要か不明(Storyboardの構成がおかしいせい?)なので残しておきます\n \n return cell\n }\n \n```\n\n(この辺はカスタムセルクラスを使った方が、コード的には綺麗に見えるところですね。何かカスタムセルを使わない理由でもあるのでしょうか?)\n\n* * *\n\n## そして一番肝心なところ\n\nあなたのクラス内には、どこにも`locationManager.startUpdatingLocation()`や`locationManager.stopUpdatingLocation()`を呼んでいるところが見当たりません。`CLLocationManager`の使い方のサンプルコードをネット上で探せば、ちゃんとしたコードを載せているサイトならすぐ見つかるはずですが…。\n\nとりあえず、適切な場所で`locationManager.startUpdatingLocation()`を呼ぶようにして、それから、`print(\"locations\n=\\\\(currentLocation.coordinate)\")`に対応する出力が確実にデバッグコンソールに表示されているか確認してみてください。",
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"body": "C#.NET で書いています。 \n以下のようなコードがある場合、途中で条件式（IF文）で判定したいのですが、記述可能ですか。 \n可能なら、どのような書き方があるでしょうか。\n\n```\n\n prvate List<UserInfo>[] usersList = new List<UserInfo>[8];\n usersList = new List<UserInfo> {\n new UsersInfo{ No=1, FileName=\"book1.xlsx\" sheet=3},\n new UsersInfo{ No=2, FileName=\"book1.xlsx\" sheet=3}, \n new UsersInfo{ No=3, FileName=\"book1.xlsx\" sheet=4},\n new UsersInfo{ No=4, FileName=\"book1.xlsx\" sheet=1}, \n ★★★ この時、↑↑↑の FileNameの値を条件で変えたいです★★★\n ↓↓↓ 次のように書けるようですが、この場合、条件が増えたとき可読性に欠けます。\n new UsersInfo{ No=4, FileName=(cond==2 ? \"book3.xlsx\" : \"book1.xlsx\"), sheet=1)\n ★★★ IF文などで書く方法はあるでしょうか。★★★\n ★★★ 書ける場合、どのように書けばいいですか★★★\n \n ：\n ：\n }\n \n```",
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"title": "List型の初期化中に 条件式を入れることは可能ですか",
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"body": "できません。\n\n挙げられた構文は[コレクション初期化子](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/csharp/programming-guide/classes-and-structs/object-and-collection-\ninitializers)と言って単に`Add`メソッドを呼び出すだけのものですので、追加時に条件を含めたいのであれば、素直に`Add`メソッドを呼び出すようにしてください。",
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{
"body": "好きに関数書けば・・・ \n求めてるのは違う？\n\n```\n\n Func<string> getFileName = () =>\n {\n if (cond == 2)\n {\n return \"book3.xlsx\";\n }\n return \"book1.xlsx\";\n };\n usersList = new List<UserInfo> {\n new UserInfo() {No = 1, FileName = \"book1.xlsx\", sheet = 3},\n new UserInfo() {No = 1, FileName = \"book1.xlsx\", sheet = 3},\n new UserInfo() {No = 1, FileName = \"book1.xlsx\", sheet = 4},\n new UserInfo() {No = 1, FileName = getFileName(), sheet = 1}\n };\n \n```",
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"body": "Windows環境でOracle\nSQLclを使ってテーブルデータをCSVファイルに出力するために下記のバッチファイルを書きましたが、データベースへのアクセス以外はうまくゆきません。 \n正しい書き方をご教授ください。\n\n```\n\n @echo off\n echo set sqlformat csv ^\n echo set heading off feedback off ^\n echo spool c:\\PIYO.csv ^\n echo select * from PIYO ^\n echo spool off | C:\\sqlcl\\bin\\sql -L user/password@//172.16.xx.xxx:1521/HOGE.FUGA\n \n```\n\n対話式で下記のように実行するとCSVファイルが出力されます。\n\n```\n\n cd C:\\sqlcl\\bin\n sql user/password@//172.16.xx.xxx:1521/HOGE.FUGA\n SQL> set sqlformat csv\n SQL> set heading off feedback off\n SQL> spool c:\\PIYO.csv\n SQL> select * from PIYO;\n SQL> spool off\n \n```\n\n[本家Stack Overflowの解決策](https://stackoverflow.com/questions/47038000/sqlcl-\nbatch-scripting-auto-connection-export-csv)を参考にしてバッチファイルを書きました。",
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"title": "Oracle SQLclをバッチで実行するには",
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"body": "本家の解決策と比べて `^&` が抜けてます。\n\n```\n\n @echo off\n echo set sqlformat csv ^& ^\n echo set heading off feedback off ^& ^\n echo spool c:\\PIYO.csv ^& ^\n echo select * from PIYO ^& ^\n echo spool off | C:\\sqlcl\\bin\\sql -L user/password@//172.16.xx.xxx:1521/HOGE.FUGA\n \n```",
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"body": "[](https://i.stack.imgur.com/6dekm.png)\n\nタイトル通りですが、mysqlのコントロールパネルからlogを見ようと、\n\nOpen logのボタンを押すと、ファイルを読み込めませんという表示がされerror logが見れません。\n\nどうして、このような表示になるのでしょうか。\n\nセキュリティ上の理由でmysqlがファイルをブロックしているのでしょうか。\n\nネットで検索しても今ひとつ手がかりを掴むことが出来ませんでした。\n\nお手数おかけしますが、ご回答頂けると幸いです。 \n宜しくお願いします。",
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"title": "mysqlのerror logを開くと、「ファイルを読み込めません」と表示される",
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"body": "XAMPPでは確かMysqlのログ出力設定が初期状態でされてなかった気がします。 \n設定ファイルにログ出力設定がされているか確認してください。\n\nもし設定が無ければ、出力されていないから読み込めないだけだと思います。",
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"body": "Mampでのローカル環境について質問させてください。\n\n先日までは普通に使用できていたのですが、新規で作成したファイルへのアクセスがすべてNot Foundとなってしまい困っています。\n\n当方環境：Mac \n参考にした環境構築方法：<http://do-wp.com/virtual-hosts-on-mamp/> \n症状：新規に作成したフォルダへアクセスするとすべてNot Foundになる。 \nすでに作成していたローカルドメインには繋がる。\n\napache_error.logを調べて見たところ \n[Tue Aug 28 17:11:25 2018] [error] [client 127.0.0.1] File does not exist:\n/Applications/MAMP/htdocs/hogehoge\\xe2\\x80\\x9d \nのように表示されています\n\nまた、気になる点としては localhostにアクセスすると、 testと命名してるドメインサーバーが表示され \nlocalhostが表示されなくなっています。（testというドメイン・サーバーには繋がる）\n\nvhost、hostsファイルは打ち間違いがないか確認済み \nmampの再起動も試しましたが改善しません。 \nhogehogeの中身にはWordpressなどは入っておらず、hosts直下にwordpressの環境を構築などはしておりません。 \n困っておりますので、どなたかアドバイスいただけると助かります。よろしくお願いします。",
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"title": "MAMPでドメイン形式を作って新しく作成したフォルダへアクセスするとNot foundになる。",
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"body": "vhostのDocument rootの設定を見直してください。 \nたぶん、ダブルクオートが全角になっています。",
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"body": "マルチスレッドで動作するログ監視ツールの作成を考えています。 \n監視インスタンスがひとつの場合の全体像として\n\n[.NET Form]<->[C++/CLI wrapper]<->[監視インスタンス+バッファ]<->[ログファイル]\n\nのようになっており、監視インスタンスが最大で16個となる見込みです。 \n監視インスタンスの動作として \n(1)ログファイル1つを定期的にリードしてバッファに結果を書き込む \n(2).NETのFormで指定された処理を実行して結果をFormに返す \nのように考えています。 \n(1)の処理は(2)とは別のスレッドで、常に実行されることを期待しています。\n\nこのようなツールにおいて \n・各監視インスタンスに1つの専用バッファをもたせる \n・専用バッファのスレッドセーフを保証する \nこれらをどのように実装すればよいか教えていただきたいと思います。\n\n環境は下記のとおりです。 \nVisual C++ 2015 \n.NET v4.5.2\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "スレッドセーフなバッファを各監視インスタンスに持たせた.NET C++/CLIフォームの設計",
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"body": "ざっくり言えば、C++ならWin32APIのMutexとEventを使って排他制御すれば良いでしょう。 \n以下のような処理になります。\n\n最初に排他制御が必要な資源・箇所の数だけCreateMutexでMutexを作成 \nキャンセル/終了指示のためにMutexと同じ数だけCreateEventでEventを作成\n\n排他制御が必要な一連の処理の直前にMsgWaitForMultipleObjectsで排他制御権を獲得する \nパラメータのハンドル配列には上記のEventとMutexのハンドルを指定\n\nMutexで排他制御権が獲得できていれば、資源等に対する処理を行う \n処理が終了したらReleaseMutexで排他制御権を解放する\n\nMutexでは無くてEventが通知されていたらキャンセル/終了処理を行う\n\nMutexでもEventでも無い場合はスレッドに届いたWindowMessageの処理を行う \n処理すべきWindowMessageが無くなったらMsgWaitForMultipleObjects呼び出しに戻る\n\nキャンセル/終了で資源に関係する全てのスレッドが終了したら、対応するMutex/EventをCloseHandleする",
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"body": "Progateのrailsのコースを見ながらアプリを作っています。今プロフィール画像をアップロードしたくてつまづいております。コードはProgateのものをそのまま持ってきてるのですがどうもうまくいきません。 \nエラー文も今までに見たことないもので調べてもよくわからないです。ここだけで半日以上止まってしまっています。 \nやりたいことは\n\n画像をpublic/user_imagesに保存 \n保存された画像をプロフィールページに表示する（ユーザーごとに画像は変更できる） \nです。\n\nどうかご教授くださいませ。\n\nhome_controller.rb\n\n```\n\n def update_user\n @user = User.find_by(id: params[:id])\n @user.name = params[:name]\n @user.email = params[:email]\n if params[:image]\n @user.image_name = \"#{@user.id}.jpg\"\n image = params[:image]\n File.binwrite(\"public/user_images/#{@user.image_name}\",image.read)\n end\n if @user.save\n flash[:notice] = \"ユーザー情報を編集しました\"\n redirect_to(\"/\")\n end\n end\n \n def profile\n @user = User.find_by(id: params[:id])\n @post = Post.find_by(id: params[:id])\n @likes = Like.where(user_id: @user.id)\n end\n \n```\n\nroutes.rb\n\n```\n\n Rails.application.routes.draw do\n get \"home/test\" => \"home#barbajs\"\n \n \n get \":id/edit_profile\" => \"home#edit_profile\"\n get \"account/:id/edit\" => \"home#edit_account\"\n post \"user/:id/update\" => \"home#update_user\"\n get 'pay/payment'\n devise_for :users\n get \"home/:id/likes\" => \"home#likes\"\n post \"likes/:post_id/create\" => \"likes#create\"\n post \"likes/:post_id/destroy\" => \"likes#destroy\"\n \n root 'home#index'\n get \"home/new_fc\" => \"home#new_fc\"\n post \"home/create\" => \"home#create\"\n get \"home/profile/:id\" => \"home#profile\"\n get \":id/show_fc\" => \"home#show_fc\"\n get \":id/edit_fc\" => \"home#edit_fc\"\n post \":id/update_fc\" => \"home#update_fc\"\n post \":id/fc/destroy\" => \"home#destroy\"\n get \":id/setting\" => \"home#setting\"\n get \"pay\" => \"pay#payment\"\n get \"home/new_fc_content\" => \"home#new_fc_content\"\n post \"home/content_create\" => \"home#content_create\"\n end\n \n```\n\nedit_profile.html.erb(プロフィール編集ページ)\n\n```\n\n <h3>プロフィール編集</h3>\n \n <%= form_tag(\"/user/#{current_user.id}/update\", {multipart: true}) do %>\n <p>ユーザー名</p>\n <textarea name=\"name\" class=\"textbox\"><%= current_user.name %></textarea>\n <li>自己紹介変更</li>\n <li>プロフィール写真変更</li>\n <p>画像</p>\n <input name=\"image\" type=\"file\">\n <input type=\"submit\" value=\"これで完成！\" class=\"btn btn-light-green btn-size-large\">\n <% end %>\n \n```\n\nprofile.html.erb(プロフィールページ)\n\n```\n\n <div class=\"main\">\n <h2><%= @user.name %></h2>\n <img src=\"<%= \"/user_images/#{@user.image_name}\" %>\">\n <table>\n <tr>\n <th>ファンクラブ総会員数</th>\n <th>入会ファンクラブ数</th>\n </tr>\n <tr>\n <td>11</td>\n <td>20</td>\n </tr>\n </table>\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/JHYi1.png)",
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"title": "Is a directory @ rb_sysopen というエラー文が出る Rails5",
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"body": "`Is a directory` は、ファイルを open しようとしたが、それはディレクトリだった、というエラーです。\n\n直接的な原因は、スクリーンショットにあるとおり、open しようとしたファイル名が `public/user_images/` になっていることです。 \nつまり、\n\n```\n\n File.binwrite(\"public/user_images/#{@user.image_name}\",image.read)\n \n```\n\nこの部分で、`@user.image_name` が `\"\"` か `nil` か、そんなところだと思います。\n\nUser クラスのコードが質問文にないのでこれ以上はわかりませんが、 \nUser クラスの `image_name` メソッドや `image_name=`\nメソッドが自分で作成したメソッドならば、これらのコードを再確認してみてはいかがでしょう?",
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"body": "monaca の開発環境でAndroidのアプリを作っています。 \n下記のようなロジックで外部のサーバーから情報を取得しようとしているのですが、 \nRefused to get unsafe header \"Content-Length\" \nというエラーが返ってきます。どうすれば回避できるのでしょうか？ \nアクセスするサーバーの.htaccess ファイル等は編集可能です。 \nよろしくお願いします。\n\n```\n\n function funcDbGet(){\n var url = 'https://---省略---';\n var req = new XMLHttpRequest();\n req.open(\"GET\", url,true);\n req.onreadystatechange = function() {\n if (req.readyState === XMLHttpRequest.DONE){\n if(req.status === 200) {\n console.log(\"200\"+req.responseText);\n }\n else {\n console.log(\"err\"+req.status);\n console.log(req.responseText);\n }\n }\n };\n req.send(null);\n }\n \n```",
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"title": "サーバーとの通信で Refused to get unsafe header \"Content-Length\"",
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"body": "CORSの仕組みによって拒否されてるっぽいですね。 \nFAQにある対応をしてみたらどうでしょうか。\n\n引用元 <https://docs.monaca.io/ja/faq/environment/>\n\n> Cross-Origin Resource Sharing ( CORS ) を有効にしたいのですが。\n>\n> 次のヘッダーを CORS ( Cross-Origin Resource Sharing ) のレスポンスに追加すれば、CORS を有効にできます。\n>\n> Access-Control-Allow-Origin: *\n>\n> 上記に付け加え、アプリまたはデバッガー側から外部の URL へのアクセスを許可する場合には、次のいずれかの設定を行います。\n```\n\n> Monaca IDE 上で設定を行う場合 : iOS の設定 と Android の設定 を参照のこと。\n> 設定ファイル上で設定を行う場合 : iOS の設定 と Android の設定 を参照のこと。\n> \n```",
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"body": "emacs で、 js-mode のときだけ、 indent 幅を 2 にしたくなりました。これは、どのように実現できるでしょうか。",
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"title": "emacs で特定のモード ( js-mode ) のときだけ indent 幅を 2 にしたい",
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"body": "@metropolis さんの助言に従った結果、 `js-indent-level` を customize することでやりたいことが実現できました。",
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"body": "タイトルの通りrealtime databaseの情報取得で困っています。 \n具体的には、jsonツリーの一番上の階層の情報を取りに行きたいのですが、ランダム関数で作った値をsetValueしているので、値を指定してそのデータを取得することができません。 \nちなみにswiftなのですが、何かいい方法があれば教えていただきたいです。",
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"title": "firebaseのデータ取得",
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"body": "`Realtime Database`は、`JSON ツリー`なので一番上の階層にランダム値を指定すると扱いに困ると思います。`Realtime\nDatabase`は、Json形式でExportできるので、作成し直した方が早いと思います。\n\nまた、`Cloud Firestore`がもう少ししたら正式リリースされます。`Cloud\nFirestore`の場合は、主キーだけでなくインデックスを使った検索ができるので、`Realtime\nDatabase`よりも柔軟な検索が可能です。どういうデータかによるのですが、`Cloud Firestore`に移行することも検討してみてはどうですか。",
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"body": "日付データから、月、日にちのデータを作成したく、次のようなコードを準備しています。\n\n```\n\n import re\n import pandas as pd\n import datetime\n \n df = pd.DataFrame(\n {'x': ['Fri, 10 Mar 2017 23:58:00 GMT',\n 'Sat, 11 Mar 2017 05:33:42 GMT',\n 'Sat, 18 Mar 2017 04:51:13 GMT']})\n \n \n date = pd.to_datetime(df[\"x\"])\n \n```\n\nこのデータから、次のようなデータフレームを作成したいのですが、 \nここから先に難渋しており、どなたか、ご教示して頂けると、ありがたいです。。 \nよろしくお願いします。\n\n```\n\n year month date\n 2017 3 10\n 2017 3 11\n 2017 3 18\n \n```",
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"title": "日付データから、月、日にちのデータを作成したい",
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"body": "頂いたコメントを元に、コードを作成したところ、できました。 \nコードを添付します。\n\n```\n\n import re\n import pandas as pd\n import datetime\n \n df = pd.DataFrame(\n {'x': ['Fri, 10 Mar 2017 23:58:00 GMT',\n 'Sat, 11 Mar 2017 05:33:42 GMT',\n 'Sat, 18 Mar 2017 04:51:13 GMT']})\n \n \n df['Date'] = pd.to_datetime(df[\"x\"])\n \n df['Year'] = pd.DatetimeIndex(df['Date']).year\n df['Month'] = pd.DatetimeIndex(df['Date']).month\n df['Day'] = pd.DatetimeIndex(df['Date']).day\n \n print(df)\n \n```",
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{
"body": "`Series.dt`を使って\n\n```\n\n result = pd.DataFrame()\n result['year'] = date.dt.year\n result['month'] = date.dt.month\n result['day'] = date.dt.day\n \n```",
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{
"body": "こんな書き方もできます\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n df = pd.DataFrame(\n {'x': ['Fri, 10 Mar 2017 23:58:00 GMT',\n 'Sat, 11 Mar 2017 05:33:42 GMT',\n 'Sat, 18 Mar 2017 04:51:13 GMT']})\n \n date_df = pd.to_datetime(df[\"x\"]).apply(lambda d: pd.Series([d.year,d.hour,d.day], index=['Year','Month','Day']))\n \n print(date_df)\n # Year Month Day\n #0 2017 23 10\n #1 2017 5 11\n #2 2017 4 18\n \n```",
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"body": "MySQLの並び順に関して質問です。以下の様なデータがあるとします。\n\n```\n\n データ1\n id,name,flag\n 1,鈴木,0\n 2,佐藤,1\n 3,佐々木,0\n 4,藤木,0\n \n データ2\n id,name,flag\n 1,鈴木,0\n 2,佐藤,0\n 3,佐々木,0\n 4,藤木,1\n \n```\n\n上記データをFIELD関数以外で以下の様に並び替えてSELECTする方法はありますでしょうか？\n\n```\n\n データ1\n id,name,flag\n 2,佐藤,1\n 3,佐々木,0\n 4,藤木,0\n 1,鈴木,0\n \n データ2\n id,name,flag\n 4,藤木,1\n 1,鈴木,0\n 2,佐藤,0\n 3,佐々木,0\n \n```\n\n以上、宜しくお願い致します。\n\n> > 追加コメント \n> flagが1なのは必ず1レコードのみ。 \n> レコードの順番は必ず、idが1であれば、次のレコードが1、前のレコードがidの最大値になります。",
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"title": "MySQLでSELECT時の並び順をFIELD以外で並び変える方法",
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"body": "環境無いのでクエリだけ組みました。 \n基準となるIDを副問い合わせしてUNIONで結合すればいいのかなぁと \n**追記** ：`UNION`句ではソート順序を保障されません。定数カラムを追加しソートしなおすことが必要です。\n\n```\n\n SELECT *\n FROM (\n SELECT id\n , name\n , flag\n , (SELECT id FROM tableName WHERE flag = 1) AS target\n , 1 AS rank\n FROM tableName\n WHERE target<=id\n UNION ALL\n SELECT id\n , name\n , flag\n , (SELECT id FROM tableName WHERE flag = 1) AS target\n , 2 AS rank\n FROM tableName\n WHERE target>id\n ) a\n ORDER BY rank, id\n \n```\n\n* * *\n\n**コメントのやり取りを追記** \n※`UNION`句を使用した場合に`ORDER BY`を使用する場合について \n[Using union and order by clause in\nmysql](https://stackoverflow.com/questions/3531251) \n※MySQLリファレンス \n[MySQL 5.6 リファレンスマニュアル :: 13.2.9.4 UNION\n構文](https://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/ja/union.html)",
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"body": "クエリだけを検証したい人のために、 @Myaku さんの回答を CTE を用いてどこでも利用できるようにすると次です。 MySQL 8.0\n以上で実行可能です。\n\n```\n\n with datas(id, name, flag) as (\n select 1, '鈴木' , 0\n union all\n select 2, '佐藤', 1\n union all\n select 3, '佐々木', 0\n union all\n select 4, '藤木', 0\n ), flagged as (\n select * from datas where flag = 1\n ), ranked(id, name, flag, `rank`) as (\n select *, 1 from datas where id >= (select id from flagged)\n union all\n select *, 2 from datas where id < (select id from flagged)\n ) \n select id, name, flag from ranked order by `rank`, id;\n \n```\n\n* * *\n\n## 追記\n\n上を用いて explain をいくつか叩いてみた結果、 MySQL においてはこれが一番良さそうだ、という結論になりました。\n\n```\n\n with\n datas(id, name, flag) as (\n select 1, '鈴木' , 0\n union all\n select 2, '佐藤', 1\n union all\n select 3, '佐々木', 0\n union all\n select 4, '藤木', 0\n )\n select id, name, flag from (\n select datas.*,\n case when id >= (select id from datas where flag = 1)\n then 1\n else 2\n end as `rank`\n from datas \n ) as ranked\n order by `rank`, id;\n \n```\n\n### 理由:\n\n * subquery (`select id from datas where flag = 1`) の実行を確実に1回に絞ることができる\n * MySQL においては UNION ALL の結果テーブルを一度計算しておかねばならず、なのでテーブルの全走査は少なくとも1回は必要",
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"body": "GoでHTTP Requestを投げてResponseを受け取る時、\nResponseBodyが巨大(1GB以上等)である場合を考えてstreamingしながらレスポンスを受け取りたいです。\n\n```\n\n req, err := http.Client.Do(res)\n \n```\n\nこのままだとbodyが巨大な場合、Headerも読めずResponseの状態がわかりません。 \n何か解決法はあるでしょうか",
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"title": "Golangで\"net/http\"を使って、HTTP Responseをstreamingで受け取る方法",
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"body": "> このままだとbodyが巨大な場合、Headerも読めずResponseの状態がわかりません。\n\nレスポンス全てをストリーミングしなくても、レスポンスの中身が読めるようになれば問題解決につながると考えて回答します。\n\n単純にレスポンスを出力するだけであれば `httputil.DumpResponse` が利用できます。\n\n<https://golang.org/pkg/net/http/httputil/#DumpResponse>\n\n```\n\n // 注意: エラー処理は簡略化してます\n req, _ := http.NewRequest(\"GET\", \"https://example.com/\", nil)\n resp, _ := (&http.Client{}).Do(req)\n defer resp.Body.Close()\n \n dump, _ := httputil.DumpResponse(resp, false)\n \n fmt.Printf(\"%q\\n\", dump)\n \n```\n\n* * *\n\n一応 `io.TeeReader(resp.Body, os.Stderr)` みたいな方法で中身を別途 stderr 等に吐き出して [pipe\nviewer](http://www.ivarch.com/programs/pv.shtml)\nコマンドで進行状況を見るなどすれば、ストリーミングに似たやり方はできます。ただ、コレを Go\nだけで実装しようとすると結構大変な作業になりそうなので割愛します。",
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"body": "レスポンスが `Transfer-Encoding: chunked`\nである場合の話になってしまいますが、[このサイト](http://baubaubau.hatenablog.com/entry/2017/11/19/133212)\nのようにチャンクごとに自力で読み込めば、そこでなにかしら必要な処理を入れることができるかと思います。",
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"body": "ひらがなの文字列の入った配列を、1文字目がどの行（あかさたなはまやらわ）かでグループ分けしたい時、 \nどんな実装が考えられますでしょうか？\n\n```\n\n a = %w[あかがい うなぎ ほたて]\n puts group_by_kana_row(a)\n \n # { 'あ'=> ['あかがい', 'うなぎ'], 'は'=> ['ほたて'] }\n \n```",
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"title": "Rubyであかさたなでgroup_by",
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{
"body": "以下はどうでしょうか?\n\n```\n\n a = %w[あかがい うなぎ ほたて]\n \n group = a.group_by do |item|\n case item[0]\n when /[ぁ-お]/ # ぁ, あ, ぃ, い, ぅ, う, ぇ, え, ぉ, お\n 'あ'\n when /[か-ご]/ # か, が, き, ぎ, く, ぐ, け, げ, こ, ご\n 'か'\n when /[さ-ぞ]/ # さ, ざ, し, じ, す, ず, せ, ぜ, そ, ぞ\n 'さ'\n when /[た-ど]/ # た, だ, ち, ぢ, っ, つ, づ, て, で, と, ど\n 'た'\n when /[な-の]/ # な, に, ぬ, ね, の\n 'な'\n when /[は-ぽ]/ # は, ば, ぱ, ひ, び, ぴ, ふ, ぶ, ぷ, へ, べ, ぺ, ほ, ぼ, ぽ\n 'は'\n when /[ま-も]/ # ま, み, む, め, も\n 'ま'\n when /[ゃ-よ]/ # ゃ, や, ゅ, ゆ, ょ, よ\n 'や'\n when /[ら-ろ]/ # ら, り, る, れ, ろ\n 'ら'\n when /[ゎ-を]/ # ゎ, わ, ゐ, ゑ, を\n 'わ'\n else\n item[0] # ん, その他\n end\n end\n \n group #=> {\"あ\"=>[\"あかがい\", \"うなぎ\"], \"は\"=>[\"ほたて\"]}\n \n```\n\n### 参考\n\n[正規表現を使うときに注意すべきこと#ひらがなの文字コード](https://qiita.com/kokorinosoba/items/78811d7e2b6bc424b1b1#%E3%81%B2%E3%82%89%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%AE%E6%96%87%E5%AD%97%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89)",
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{
"body": "同じく、`group_by` を使ってみました。\n\n```\n\n def group_by_kana_row(a)\n keys = 'あかさたなはまやらわん'.chars\n keys_ord = 'ぁかさたなはまゃらゎん'.chars.map{|c| c.ord}\n a.group_by do |item|\n first = item[0].ord; r = 'no_match'\n keys_ord.each_with_index do |k, i|\n next if first > k\n r = keys[(first == k ? i : i-1)]\n break\n end\n r\n end\n end\n \n a = %w[あかがい うなぎ ほたて]\n group_by_kana_row(a)\n {\"あ\"=>[\"あかがい\", \"うなぎ\"], \"は\"=>[\"ほたて\"]}\n \n```",
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"body": "考え方は他の方の回答とだいたい同じなんですが、短く書いてみました。 \nわかりにくくなってる気もしないでもないですが…。\n\n```\n\n def group_by_kana_row(a)\n keys = \"ぁかさたなはまゃらゎん\".chars\n a.group_by do |x|\n keys.each_cons(2) do |s, e|\n break s if x < e\n end\n end.transform_keys{|k| k&.tr('ぁゃゎ', 'あやわ') }\n end\n \n a = %w[あかがい うなぎ ほたて]\n p group_by_kana_row(a)\n \n```",
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"body": "拡張性を持たしてみました。(`&.`を使っているのでRuby 2.3以上)\n\n```\n\n # frozen_string_literal: true\n \n # Unicode 10.0で追加された変体仮名には未対応\n KANA_ROWS = {\n 'あ' => [*(?ぁ..?お), ?ゔ],\n 'か' => [*(?か..?ご), ?ゕ, ?ゖ],\n 'さ' => [*(?さ..?ぞ)],\n 'た' => [*(?た..?ど)],\n 'な' => [*(?な..?の)],\n 'は' => [*(?は..?ぼ)],\n 'ま' => [*(?ま..?も)],\n 'や' => [*(?ゃ..?よ), ?\\u{1B001}],\n 'ら' => [*(?ら..?ろ)],\n 'わ' => [*(?ゎ..?を)],\n 'ん' => [?ん],\n }\n \n def kana_row(str)\n KANA_ROWS.find { |_, list| str.start_with?(*list) } &.first\n end\n \n def group_by_kana_row(list)\n list.group_by(&method(:kana_row))\n end\n \n a = %w[あかがい うなぎ ほたて だ ゔぃくとりぃ abc]\n puts group_by_kana_row(a)\n \n```\n\n※ U+1B001(「」\"江\"を崩した文字、環境によっては表示されない)はUnicode 6.0で追加された補助仮名で\"や行え\"です。\n\n平仮名から始まらない場合は`nil`グループとしています。Unicode\n10.0で追加された変体仮名に対応したい場合は、`KANA_ROWS`に足していくだけになります。また、片仮名も含める、アルファベットや数字もグループ化するといった拡張もKANA_ROWSに追加することで出来るようになっています(ただ、そのような拡張をする場合は名前は変えた方が良いかもしれない)。",
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"body": "```\n\n def group_by_kana_row(a)\n {\n 'あ': a.select{|s| ('あ'..'お').to_a.include?(s[0])},\n 'か': a.select{|s| ('か'..'こ').to_a.include?(s[0])},\n 'さ': a.select{|s| ('さ'..'そ').to_a.include?(s[0])},\n 'た': a.select{|s| ('た'..'と').to_a.include?(s[0])},\n 'な': a.select{|s| ('な'..'の').to_a.include?(s[0])},\n 'は': a.select{|s| ('は'..'ほ').to_a.include?(s[0])},\n 'ま': a.select{|s| ('ま'..'も').to_a.include?(s[0])},\n 'や': a.select{|s| ('や'..'よ').to_a.include?(s[0])},\n 'ら': a.select{|s| ('ら'..'ろ').to_a.include?(s[0])},\n 'わ': a.select{|s| ('わ'..'ん').to_a.include?(s[0])}\n }\n end\n \n group_by_kana_row(%w[あかがい うなぎ ほたて])\n \n```",
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"body": "### 前提・実現したいこと\n\nPHPで、外部ファイルのmp4のURLを複数取得し、ループさせ、１つずつダウンロードしたい。\n\n### 発生している問題・エラーメッセージ\n\nsamp;e1.mp4 sample2.mp4 sample3.mp4とダウンロードされるはずが \nsample1.mp4だけがダウンロードされ、しかもファイルサイズが巨大になる。(２～以降の分も入っている？) \nそして、その動画も壊れているようで再生できない。\n\n些細なことでもお分かりの方がいましたら、助かります。\n\n### 該当のソースコード\n\n```\n\n <?php\n $c = 1;\n foreach( $urls as $url){\n $header = get_headers($url, 1);\n mb_http_output(\"pass\");\n header(\"Cache-Control: public\");\n header(\"Pragma: public\");\n header('Content-Type: application/octet-stream');\n header('Content-Length: '.$header['Content-Length']);\n header('Content-disposition: attachment; filename=\"sample'.$c.'.mp4\"');\n $c = $c + 1; \n $fp = fopen($url, 'rb');\n while(!feof($fp)) {\n $buf = fread($fp, 1048576);\n echo $buf;\n ob_flush();\n flush();\n }\n fclose($fp); \n }\n ?>\n \n```\n\n### 試したこと\n\nループ処理にせず、単一のURLだけ指定するとうまくダウンロードでき、動画も再生できる。 \nURLは正しく取得できていることはログで確認済みです。\n\n### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）\n\nphp7です。 \nlinux環境です。",
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"title": "外部mp4ファイル(複数)のPHPによるダウンロードがうまく出来ない",
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"body": "HTML\n\n```\n\n <span :style=\"{ display : displayTitle }\" @dblclick=\"showInput()\">{{ node.title }}</span>\n <input :style=\"{ display : displayTitleInput }\" type=\"text\" @blur=\"hideInput1\" @keydown=\"hideInput2\" :value=\"node.title\">\n \n```\n\nJS\n\n```\n\n data() {\n return {\n displayTitle: \"inline-block\",\n displayTitleInput: \"none\"\n };\n },\n \n showInput() {\n this.displayTitle = \"none\"\n this.displayTitleInput = \"inline-block\"\n },\n \n hideInput1() {\n this.displayTitle = \"inline-block\"\n this.displayTitleInput = \"none\"\n },\n \n hideInput2(event) {\n if (event.keyCode === 13) {\n this.hideInput1()\n }\n },\n \n```\n\nテキストをダブルクリックすることで、テキストをinputタグに変え、編集可能にする仕組みを作りました。\n\n(コードはかなり省いているので、見えませんが、inputの中身を変更するとstoreのactionを発火し、stateの該当文字を変更するようになってます)\n\nそこで、テキストをダブルクリックした時に自動的に、表示したinputタグに自動でフォーカスを当てたいです。 \nどのようにすればよろしいでしょうか。\n\n---マルチポストの報告--- \nスタックオーバーフローはマルチポストが禁止されていないということで、英語版スタックオーバーフローの方でも聞きました。 \nよろしくお願い致します。 \n<https://stackoverflow.com/questions/52088691/vue-js-put-focus-on-input>",
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"title": "vue.js 指定したinputにフォーカスを当てる",
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"body": "<https://stackoverflow.com/a/52089309/4506703>\n\nこちらで、教えてくださりました。\n\n```\n\n this.$nextTick(() => {\n this.$refs[\"input_\" + id][0].focus()\n })\n \n```\n\nnextTickの中をアロー関数にしないとうまくいかないみたいでした...。",
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"body": "ソケット通信を行う際に高水準なファイル入出力関数（fgets/fprintf等のFILE構造体を渡す関数）を利用する サンプル用 C\nプログラムを書きました。\n\n<https://gist.github.com/kosh04/3772420/d2192618765898413f15c9c08107ece3172711c8>\n\n上記リンクのソース一式を `git clone` で落としてきて `make` コマンドを叩けば Echoサーバ(`echo-server`) と\nHTTPサーバ(`http-server`) という2つのプログラムが作成されます。Ubuntu/macOS/Win32(mingw-w64)\nなど複数環境で動作確認済。\n\nここからが問題で、[server.c\n148-150行目](https://gist.github.com/kosh04/3772420/d2192618765898413f15c9c08107ece3172711c8#file-\nserver-c-L148-L150) では Winsock2 のソケット記述子をファイル記述子と関連付けする処理を行っています。\n\n```\n\n int h = _open_osfhandle(accept_socket, _O_RDONLY|_O_BINARY);\n r = _fdopen(h, \"rb\");\n w = _fdopen(h, \"wb\");\n \n```\n\nこのように読み込み用の変数 `r` と書き込み用の変数 `w`\nを分けた場合は後続のサーバ処理は期待どおりに動作するのですが、この部分をコメントアウトしてある 151\n行目のように読み書き用の変数を一つにまとめた書き方にすると入出力の挙動がおかしくなってしまいました。\n\n```\n\n r = w = _fdopen(_open_osfhandle(accept_socket, _O_RDWR|_O_BINARY), \"r+b\");\n \n```\n\n具体的には以下のような動作になります。クライアント側の出力がぐちゃぐちゃで、サーバ側でも書き込みエラーが発生していることがわかります。（シェルは\nMSYS2-mingw64 を使用）\n\n```\n\n (サーバ側) $ make echo-server\n (サーバ側) $ ./echo-server.exe\n listening :::1234.\n accept ::1:7103.\n write 2 byte, but expect 3 byte: '12\\n'\n write 2 byte, but expect 3 byte: '23\\n'\n write 6 byte, but expect 7 byte: '123456\\n'\n write 6 byte, but expect 7 byte: '234567\\n'\n \n (クライアント側) $ cat testdata.txt (改行は'\\n'のみ)\n 1\n 12\n 123\n 1234\n 12345\n 123456\n 1234567\n 12345678\n 123456789\n (クライアント側) $ ncat localhost 1234 < testdata.txt\n 1\n 1223234\n 12345\n 1234562345672345678\n 123456789\n \n```\n\nLinux (unix) 環境では server.c 153 行目 `r = w = fdopen(accept_socket, \"r+b\");`\nのように「ストリームの読み書きを行うフラグ `r+b`」を指定すれば問題なく動作している（ように見えるだけ？）こともあって、Windows\n環境でも多分動作するだろうと考えていたのですが、結果は上記の通りダメでした。\n\n### 質問\n\nタイトルの通り、Windows/Winsock2 においてソケットを高水準ファイル入出力関数から扱いたい場合に、読み書き用の `FILE *`\n変数を一つだけにすることは可能でしょうか？それとも素直に読み書きの変数を分けて書くべき？",
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"title": "Winsockを高水準入出力関数から扱う場合に入出力用の変数を一つにまとめることは可能？",
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"body": "[Winsockのドキュメント](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/desktop/winsock/socket-handles-2)には\n\n> A socket handle can optionally be a file handle in Windows Sockets 2.\n\nとあるように`HANDLE`（ファイルハンドル）として使用可能であり、`_open_osfhandle()`を使用して`int`（ファイルディスクリプタ）および`_fdopen()`を使うことで`FILE`として使うことはできます。\n\n> 読み書き用の変数を一つにまとめた書き方にすると入出力の挙動がおかしくなってしまいました。\n\n原因は別のところにあります。ソケットに対する`recv()`、`send()`は指定されたデータをすべて送受信可能とは保証されておらず、読み込み出来た範囲、もしくは書き込み出来た範囲でしか扱いません。 \n今回のコードを引用すると\n\n```\n\n void execute_echo(FILE *r, FILE *w) {\n char line[RCVBUFSIZE+1] = {0};\n while (fgets(line, sizeof(line), r) != NULL) {\n //fprintf(w, \"%s\", upcase(line));\n size_t len = strlen(line);\n size_t n = fwrite(upcase(line), 1, len, w);\n if (n < len) {\n debug(\"write %\"PRIdSIZE\" byte, but expect %\"PRIdSIZE\" byte: '%s\\\\n'\\n\", n, len, chomp(line));\n }\n }\n }\n \n```\n\nとなっていますが、`fgets()`は途中までしか読み込めないこともありますし、`fwrite()`も途中までしか書き込めないことがあります。特に`fwrite()`は途中までしか書き込めなかった場合に`FILE`をエラー状態に設定します。`ferror()`で確認、`clearerr()`で解除できますが、これらが行われていません。もちろん、途中までしか書き込まないまま次のループに回っているため、データが欠けます。 \nその上で、読み書き用で`FILE`が共通化しているため、`fwrite()`による書き込みエラー状態から次の`fgets()`が実行されることになり、更に被害が拡大しています。\n\nLinux環境で問題が顕在化しなかったのは`localhost`を使用したからこその単なる偶然で、外部のネットワークを経由していればいつでも発生する問題です。\n\nこの現象を見る限り、Winsockに限らずソケットに対して高水準なファイル入出力関数を行うのはあまりお勧めできない気がします。\n\n* * *\n\nmetropolisさんのコメント\n\n> `socket` の file descriptor を `dup(2)` で複製します。\n\nですが、先のWinsockのドキュメントには\n\n> A socket handle should not be used with the DuplicateHandle function.\n\nとあり、`dup`や`dup2`は内部で`DuplicateHandle()`を使用して複製するため、特にWinsockも視野に含められている場合は実行してはいけません。",
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"body": "ASP.NET Core(2.1) MVCでWebアプリを構築しています。\n\n[複数ボタンのあるFormで押されたボタンを判断する](https://qiita.com/echoprogress/items/17e85ad489bddf07b540)\n\n上記サイトの「セレクター属性を作成する」を参考に、Viewに複数ボタンを配置し、アクションメソッドを区別するということをやりたいと思っていますが、ASP.NET\nCore(2.1) ではIsValidForRequestの引数が変わっており、同様のことが実現できません。\n\nご教授いただけないでしょうか。",
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"title": "ASP.NET Core MVCで、複数ボタンを区別するには？",
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"body": "セレクター属性のコードを、以下のように変更すれば動作します。\n\n```\n\n using Microsoft.AspNetCore.Mvc.Abstractions;\n using Microsoft.AspNetCore.Mvc.ActionConstraints;\n using Microsoft.AspNetCore.Routing;\n \n namespace test.Extensions\n {\n public class ButtonAttribute: ActionMethodSelectorAttribute\n {\n // アクションメソッド付加時に設定したボタン名を保存\n public string ButtonName { get; set; }\n \n public override bool IsValidForRequest(RouteContext routeContext, ActionDescriptor actionDescripter)\n {\n // 設定したボタン名と同名のデータが存在するかチェック（Requestで返ってきているか）\n return routeContext.HttpContext.Request.HasFormContentType && \n routeContext.HttpContext.Request.Form.Keys.Contains(ButtonName);\n } \n }\n }\n \n```\n\nしかし、HTML5の`input`の`formaction`属性で送信先のURLを設定できるので、こちらを使った方が簡単です。`form`タグの`action`よりも`formaction`の方が優先します。 \nビューのコードは、\n\n```\n\n <form method=\"post\">\n @*テキストボックス等の入力項目の設定*@\n \n <input type=\"submit\" formaction=\"/Home/Search\" name=\"Search\" value=\"検索\">\n <input type=\"submit\" formaction=\"/Home/Clear\" name=\"Clear\" value=\"クリア\">\n </form>\n \n```\n\n又は、Tag Helpersを使うと、\n\n```\n\n <form method=\"post\">\n @*テキストボックス等の入力項目の設定*@\n \n <input type=\"submit\" asp-action=\"Search\" name=\"Search\" value=\"検索\">\n <input type=\"submit\" asp-action=\"Clear\" name=\"Clear\" value=\"クリア\">\n </form>\n \n```\n\nコントローラーのコードは、\n\n```\n\n [HttpPost]\n [ValidateAntiForgeryToken]\n public ActionResult Search()\n {\n // 検索ボタンが押された場合の処理\n }\n \n [HttpPost]\n [ValidateAntiForgeryToken]\n public ActionResult Clear()\n {\n // クリアボタンが押された場合の処理\n }\n \n```",
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"body": "UIimageでの写真のアスペクト比を最適化するために下のコードを書きました。\n\n```\n\n func resize(image: UIImage, width: Double) -> UIImage {\n \n // オリジナル画像のサイズからアスペクト比を計算\n let aspectScale = image.size.height / image.size.width\n \n // widthからアスペクト比を元にリサイズ後のサイズを取得\n let resizedSize = CGSize(width: width, height: width * Double(aspectScale))\n \n // リサイズ後のUIImageを生成して返却\n UIGraphicsBeginImageContext(resizedSize)\n image.draw(in: CGRect(x: 0, y: 0, width: resizedSize.width, height: resizedSize.height))\n let resizedImage = UIGraphicsGetImageFromCurrentImageContext()\n UIGraphicsEndImageContext()\n \n return resizedImage!\n }\n \n```\n\nしかし、このようなエラーが出てしまい最適化されませんでした。\n\n```\n\n errors encountered while discovering extensions: Error Domain=PlugInKit Code=13 \"query cancelled\" UserInfo={NSLocalizedDescription=query cancelled}\n \n```\n\nこのエラーはどういう意味なのでしょうか、またどうすれば最適化されるようになるのでしょうか。 \n教えて頂きますよう宜しくお願いします。",
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"title": "写真のアスペクト比に関してのエラーについて",
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"body": "Visual C#にて、現在あるWindows formアプリを作っています。 \nチェックボックスにチェックを入れると、その間はずっと裏で別の作業をしていて欲しいです。 \nその際UIはかたまらないようにしたいと思い、非同期処理で作ることにしました。 \n下記が自分が現在考えているコーディングなのですが、async/awaitを使った無限ループの非同期処理はこんな感じであっていますかね。 \nつたない文章で申し訳ありませんが、どなたかご指摘お願いします。\n\n```\n\n private async void 仕事1_CheckedChange(object sender, EventArgs e)\n {\n if ( 仕事1.Checked ) // Aさん：もしチェックされたら\n {\n try // Aさん：Bさんこれやってみて\n {\n await Task.Run( async( ) => 仕事1( ) ) ; // Aさん：Bさんに仕事1やってもらう。それまで他の仕事しとくね、問題起きたら報告頂戴\n }\n catch ( Exception ex ) // Aさん：問題起きてるかチェックするよ\n {\n 仕事1.Checked = false ; // Aさん：問題が起きたからチェック外しとくね\n AddLog( ex + \"\\r\\n\" , Color.Blue ) ; // Aさん：起きた問題はログブックに書き込んどくよ\n }\n }\n }\n \n private async Task 仕事1( )\n {\n while ( 仕事1.Checked ) // Bさん：もしチェックされてたら、されてる間はずっと\n {\n 書き込み作業( pid , addr , ofst ) ; // Bさん：書き込み作業します\n await Task.Delay( 150 ).ConfigureAwait( false ) ; // Bさん：0.15秒次の作業遅れます。遅れてもAさんには支障ないです\n }\n 書き込み作業終了( pid , addr , ofst ) ; // Bさん：チェックが解除されたから書き込み作業終了します\n }\n \n```\n\n早くにご回答感謝します...。 \n別スレッドからUI側の条件を持ってきたい、となるとこうすればよろしいのでしょうか。\n\n```\n\n var tokenSource = new CancellationTokenSource( ) ; // Aさん：仕事1をやめる時の条件を作っておくよ\n var token = tokenSource.Token ; // Aさん：その条件はこれね\n \n private async void 仕事1_CheckedChange(object sender, EventArgs e)\n {\n if ( 仕事1.Checked ) // Aさん：もしチェックされたら\n {\n try // Aさん：Bさんこれやってみて\n {\n await Task.Run( async( ) => 仕事1( token ) , token ) ; // Aさん：Bさんに仕事1やってもらう。それまで他の仕事しとくね、問題起きたら報告頂戴\n }\n catch ( Exception ex ) // Aさん：問題起きてるかチェックするよ\n {\n 仕事1.Checked = false ; // Aさん：問題が起きたからチェック外しとくね\n AddLog( ex + \"\\r\\n\" , Color.Blue ) ; // Aさん：起きた問題はログブックに書き込んどくよ\n }\n }\n else // Aさん：もしチェックが外れたら\n {\n tokenSource.Cancel( ) ; // Aさん：仕事1はやめてもらうよ\n }\n }\n \n private async Task 仕事1( CancellationToken token )\n {\n while ( true ) // Bさん：Aさんから仕事中止の命令がこない間はずっと\n {\n 書き込み作業( pid , addr , ofst ) ; // Bさん：書き込み作業します\n await Task.Delay( 150 ).ConfigureAwait( false ) ; // Bさん：0.15秒次の作業遅れます。遅れてもAさんには支障ないです\n if ( token.IsCancellationRequested ) // Bさん：Aさんから仕事中止の命令がきたら\n {\n 書き込み作業終了( pid , addr , ofst ) ; // Bさん：チェックが解除されたから書き込み作業終了します\n break ; // Bさん：書き込み作業はやめます\n }\n }\n }\n \n```",
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"title": "async/awaitによる非同期処理の無限ループの書き方について",
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{
"body": ">\n```\n\n> await Task.Run( async( ) => 仕事1( ) ) ;\n> \n```\n\nは`仕事1()`を別スレッドで実行することを意味します。なお、WinFormsでは別スレッドからGUI要素（コントロール）を操作することは許されていません。そのため、`仕事1()`メソッド内の\n\n>\n```\n\n> while ( 仕事1.Checked )\n> \n```\n\nは不正なアクセスです。",
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"body": "@sayuriさん指摘原因により問題があるので、チェックにはCancellationTokenを使用しましょう。この辺の記事を参照してみてください。\n\n[非同期で複数処理を実行し、対話式で制御する](https://qiita.com/haminiku/items/cc299c1ed94d7ba3f9ec) \n[方法: タスクとその子を取り消す](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/standard/parallel-\nprogramming/how-to-cancel-a-task-and-its-children) \n[.NET\nFrameworkのCancellationTokenを利用してタスクをキャンセルすると振る舞いが2種類ある問題](http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20161124183521)",
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"body": "今、開発中のiPadアプリのiPad Pro対応をしているのですが、\n\n・9.7インチモデル \n・10.5インチモデル \n・12.7インチモデル\n\nに対応させないといけないのですが、 \n例えば、hogehoge.pngって画像がありまして、 \nこれを表示させたい場合、\n\n9.7インチモデルでは、hogehoge.pngファイルが表示されます。 \n12.7インチモデルでは、[email protected]ファイルが表示されます。\n\n困ったのは、10.5モデルで、このモデルの場合も \n12.7インチモデルと同じ、[email protected]が \n表示されてしまいます。\n\n10.5インチモデルでは、10.5インチ用のhogehoge.pngを \n表示したいのですが、どうすれば宜しいでしょうか。 \[email protected] みたいな対応になるのでしょうか。\n\n分かる方おられましたら、 \nご教授お願い出来ますでしょうか。 \n宜しくお願いいたします。",
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"title": "iPadアプリのiPad Pro 10.5インチへの画像表示の対応",
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{
"body": "それぞれのメディアクエリの値が以下になるようです。\n\n```\n\n 機種 端末解像度(横×縦) 実質解像度(横×縦) 画素(ppi) デバイスピクセル比\n 12.7 2,048px×2,732px 1,024px×1,366px 264 ppi 2.0\n 10.5 1,668px×2,224px 834px×1,112px 264 ppi 2.0\n 9.7 1,536px×2,048px 768px×1,024px 264 ppi 2.0\n \n```\n\nCSS/srcsetのブレイクポイント値が9.7インチの768px×1,024pxになっているのでしょう。 \n10.5インチの834px×1,112pxに変更するか、いっそ3種類に分けるとかすれば良いのでは無いでしょうか。\n\n参考サイト \n[iPad Proの解像度はいくら？ディスプレイを徹底検証！](https://www.earlyteches.com/2017/07/ipad-pro-\nresolution/) \n[10.5インチiPad Proのメディアクエリは、縦 834 px 横 1112 px\nCSSテクニック](https://mono96.jp/for_blogger/31512/) \n[CSS3: 最新 Bootstrap 対応 iOS\nメディアクエリのテンプレート](http://www.sirochro.com/note/css3-bs-ios-mediaquery-template/)\n\n[srcset属性について](https://qiita.com/C058/items/643a9ff2d23dfe3a0b37) \n[メディアクエリの書き方「レスポンシブwebデザイン導入方法」](https://kasegood.net/media-queries) \n[レスポンシブのブレイクポイントを設定する前に知っておくべきこと](https://deaimobi.com/breakpoint/)\n\n* * *\n\n第三世代機の記事があったので追記：実質解像度とデバイスピクセル比は推測した値\n\n```\n\n 機種 端末解像度(横×縦) 実質解像度(横×縦) 画素(ppi) デバイスピクセル比\n 12.9 2,048px×2,732px 1,024px×1,366px 264 ppi 2.0\n 11.0 1,668px×2,388px 834px×1,194px 264 ppi 2.0\n \n```",
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"body": "firebase の hosting にデプロイしました。すると、\n\n```\n\n .firebase/hosting.ABCZSW.cache\n \n```\n\nのようなファイルが生成されました。\n\n中身を見てみると、次のような csv 形式になっています。\n\n```\n\n デプロイされたファイルのパス,timestamp,SHA-SUMのようなもの\n \n```\n\n### 質問\n\n * `.firebase/hosting.ABCXYZ.cache`ファイルは何のためにあるファイルですか? \n * これは .gitignore してよいものでしょうか。その場合の影響は何でしょうか。",
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"firebase"
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"title": "`.firebase/hosting.記号.cache` を commit しなかった場合の影響は?",
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"body": "<https://stackoverflow.com/q/52130772/3090068> で同様の質問を行いました。結果として、\n\n * 件のファイルは firebase deploy を高速化するためのファイル\n * .firebase 以下はひとまず .gitignore で問題ない",
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"body": "(参考書:明解c++中級編425ページ) \n参考書のほうで`class`と`typename`についての言葉の違いの説明がなく混乱しているので説明をお願いしたいです、ググりましたがいろんなことを言っているサイトがあってどれがほんとなのかわかりません。`class`と`typename`のどちらも使い方が同じというサイトもあるので混乱しています。 \nまた、`for`文に`typename`という記述を入れないとエラーになるのですがどうしてでしょうか？ \n\n```\n\n template<typename allocator>\n void put_string_vector(const vector<string, allocator>& v)\n {\n cout << \"{\";\n for (typename vector<string, allocator>::size_type i = 0; i < v.size(); i++) {\n cout << \" \";\n for (typename vector<string, allocator>::size_type j = 0; j < v[i].length(); j++) {\n cout << v[i][j];\n }\n cout << \"\\\" \";\n }\n cout << \"}\";\n }\n \n int main()\n {\n vector<string> s1(3);\n vector<string> s2;\n \n s2.push_back(\"ABC\");\n s2.push_back(\"123\");\n s2.push_back(\"XYZ\");\n \n cout << \" s1 =\";\n put_string_vector(s1);\n cout << \"\\n\";\n \n cout << \"s2 = \";\n put_string_vector(s2);\n cout << \"\\n\";\n \n \n \n _getch();\n return 0;\n }\n \n```",
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"title": "c++、テンプレートのtypenameとclassの違いについて知りたい",
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{
"body": "> テンプレートのtypenameとclass違いついて知りたい\n\n * 1) テンプレートパラメータの宣言（`template <～>`の中身）においては、`typename` と `class` の違いはありません。全く同じ意味になります。\n * 2) テンプレートを使うときに、`typename` キーワードが必要になるケースがあります（後述）\n\n簡単にまとめると「テンプレートで使うのは `typename` だけ」と考えておけば安心です。\n\n* * *\n\n> またfor文のtypenameは入れないとエラーになるのですがどうしてしょうか？\n\nfor文の構文としては下記の通りで、 _XXX_ 箇所には型の名前が要求されます。\n\n```\n\n for (XXX i = 0; i < v.size(); i++) { ... }\n \n```\n\n具体的な型としては `vector<string, allocator>::size_type` を指定したいのですが、このタイミングではC++コンパイラは\n`～::size_type` が「型の名前」なのか「変数の名前」なのかを判断できず(※)、プログラマが `typename`\nキーワードを明示して「これは型の名前ですよ」とC++コンパイラに伝える必要があります。\n\n~~もしC++11以降に対応したC++コンパイラを使っているならば、単に`auto` とだけ書けばOKです。~~ \n（`auto i = 0`ではint型に推論されてしまうため、インデクスループに対しては利用推奨しません。）\n\n※ C++言語仕様上は、型名／変数名を判断できないときは変数名を優先するというルールがあり、`typename`\nが無いときは変数名と判断してコンパイルエラーになります。",
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"body": "(参考書:明解c++中級編の426ページ)`char* p[] = { \"PAUL\", \"X\", \"MAC\" };` \nのコメントでここですと示した場所なのですがなぜコンパイルエラーになるのですか？\n\n[重大度レベル コード 説明 プロジェクト ファイル 行 抑制状態 \nエラー C2440 '初期化中': 'const char [2]' から 'char *' に変換できません。] \n/////////////////// \n[重大度レベル コード 説明 プロジェクト ファイル 行 抑制状態 \nエラー (アクティブ) E0144 型 \"const char *\" の値を使用して型 \"char *\" のエンティティを初期化することはできません ]\n\nと表示されてまい構文エラーが治せません、そもそも参考書のコードなので間違えてるとはおもえないのと初学者のためデバックに困っています。自分で少し書き換えてみましたがやはりわからないので回答をお願いしたいです。(コピペも試しました。)\n\n```\n\n #include \"conio.h\"\n #//include <iomanip>\n #include <string>\n #include <iostream>\n #include <vector>\n //#include <algorithm>\n //#include <functional>\n //#include <typeinfo>\n using namespace std;\n \n vector<string> str2dary_to_vec(char* p, int h, int w)\n {\n vector<string> temp;\n for (int i = 0; i < h; i++) {\n temp.push_back(&p[i * w]);\n }\n \n return temp;\n }\n \n vector<string> strptary_to_vec(char** p, int n)\n {\n vector<string> temp;\n for (int i = 0; i < n; i++)\n {\n temp.push_back(p[i]);\n }\n \n return temp;\n }\n \n \n \n \n int main()\n {\n // char* p[] = {\"PAUL\", \"X\", \"MAC\"}; \n \n char a[][5] = { \"LISP\",\"C\",\"Ada\" };\n char* p[] = { \"PAUL\", \"X\", \"MAC\" };//ここです\n \n \n vector<string> sa = str2dary_to_vec(&a[0][0],3,5);\n for (vector<string>::size_type i = 0; i < sa.size(); i++) {\n cout << \"sa[\" << i << \"] \" << sa[i] << \"\\n\";\n }\n \n vector<string> sp = strptary_to_vec(p, 3);\n for (vector<string>::size_type i = 0; i < sp.size(); i++) {\n cout << \"sa[\" << i << \"] \" << sp[i] << \"\\n\";\n \n }\n \n \n \n \n _getch();\n return 0;\n }\n \n```",
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"title": "c++,文字列配列ベクトルで原因のわからないコンパイルエラー",
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{
"body": "> 参考書のコードなので間違えてるとはおもえない\n\n「明解c++中級編」はC++標準を完全に無視した悪質な書籍と言えます。初学者は読むべきではありません。\n\nエラーの通りC++言語では'const char [2]' から 'char *' へは変換できません。Visual\nC++では拡張機能により変換が許可されていましたが、Visual Studio\n2013で導入された[`/Zc:strictStrings`オプション](https://docs.microsoft.com/en-\nus/cpp/build/reference/zc-strictstrings-disable-string-literal-type-\nconversion?view=vs-2017)によりこの機能を無効化できます。更にVisual Studio\n2017で導入された`/permissive-`オプションでC++標準準拠に指定すると`/Zc:strictStrings`も連動して有効になります。\n\n初学者を自称するのであれば、標準に準拠した書籍を読むか、書籍が指定する環境を用意するか、どちらかの対応をとるべきです。",
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{
"body": "C2440 のエラーが出る理由ですが、\n\n`char *p = \"ABC\";`\n\nの方が、このエラーが出る、より簡単な文なので、この文を使って説明します。\n\nまず、右辺の`\"ABC\"`は`const char\n[4]`という型を持っています。配列の長さが4になるのは、最後に'\\0'が付くからです。また、これは定数なので変更できず、`const`が付きます。配列は、式の中でポインタとして扱われるので、結果的に右辺は`cosnt\nchar *`ということになります。\n\nさて、これを左辺の`p`に代入するわけですが、`p`の型は`char\n*`で`const`がついていません。これがすんなり代入できてしまうと、変更できないはずの`\"ABC\"`の中身が、`p`を通して変更できてしまいます。これはまずいのでエラーになっています。\n\nもとのコードで、 \n`const char* p[] = { \"PAUL\", \"X\", \"MAC\" };` \nとすれば、その場でのエラーは出なくなりますが、今度は`p`を引数に取っている`strptary_to_vec`関数でエラーが出るはずですので、そちらも直す必要があります。",
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"body": "**前提・実現したいこと** \nApple Watchで音声入力を使用したアプリの作成をしています。 \nボタンを押すと、音声入力画面が立ち上がるというシンプルな仕様です。\n\n**発生している問題・エラーメッセージ** \nボタンを押すと、音声入力画面に遷移するのですが、そこで音声入力機能が立ち上がりません。 \n左上にcancelボタンだけ表示され、他は真っ黒で音声を認識してくれません。\n\n**該当のソースコード**\n\n```\n\n @IBAction func recordMemo() {\n presentTextInputController(withSuggestions: nil, allowedInputMode: .plain, completion: {(results) -> Void in\n let aResult = results?[0] as? String\n print(aResult as Any)\n }) \n }\n \n```\n\n**試したこと** \n海外の記事なども色々みましたが、どうしても原因がわかりません。 \nよろしくお願いします。\n\n**補足情報（FW/ツールのバージョンなど）** \n以下のようなエラーメッセージがでています。\n\n```\n\n Dictation is not supported in the WatchKit Simulator\n \n```\n\nただ、withSuggestionsをnilではなく文字配列にすると音声入力も受け付けてくれます。",
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"title": "presentTextInputControllerでsiriが起動しない",
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"body": "最近、RNNについて勉強しています。今ちょうど、LSTMについて勉強しているところなのですが、tensorflowやkerasの使い方はなんとなく分かるけれど応用できるほどの技量はないので、イメージを膨らますためにもとりあえずPythonのnumpyのみでコードを書いてみようと思いました。一応、入出力ゲート、忘却ゲート、CEC、覗き穴結合などを搭載した自作LSTMを作ってみたのですが、うまく動きません。うまく動かないというのは、出力がnanになってしまいます。多分、重みを更新する際にすでに重み自体がnanになっているのではないかと考えられます。そこで、以下のコードで怪しい点などありますか？（個人の見解としては誤差逆伝播あたりが原因な気がしてます。） \nまた、そもそもtensorflowなどを使わないのは無謀ですか？そこらへんまだよくわからないので教えていただきたいです。\n\n---コードについて--- \nalpha、gammaは学習率、equation()はy=xの線形変換をしてるだけなので意味はないです。（見やすかったので...）tanhとSigmoidの微分は頭にdをつけてます。また、各行列の宣言は行っていますが、長くなるので省きました。重みの初期値は平均0、標準偏差0.1の正規分布です。バイアスの初期値は0行列です。\n\n# コード\n\n```\n\n #input gate\n i_[:, t] = np.dot(w[0, t, :, :], x[:, t]) + np.dot(u[0, t, :, :], h[:, t-1]) + np.dot(v[0, t, :, :], c[:, t-1]) + b[0, :, t]\n i[:, t] = Sigmoid(i_[:, t])\n #forget gate\n f_[:, t] = np.dot(w[2, t, :, :] , x[:, t]) + np.dot(u[2, t, :, :], h[:, t-1]) + np.dot(v[2, t, :, :], c[:, t-1]) + b[2, :, t]\n f[:, t] = Sigmoid(f_[:, t])\n #activated\n a_[:, t] = np.dot(w[3, t, :, :] , x[:, t]) + np.dot(u[3, t, :, :], h[:, t-1]) + b[3, :, t]\n a[:, t] = tanh(a_[:, t])\n #CEC\n c[:, t] = i[:, t]*a[:, t] + f[:, t]*c[:, t-1]\n #output gate\n o_[:, t] = np.dot(w[1, t, :, :] , x[:, t]) + np.dot(u[1, t, :, :], h[:, t-1]) + np.dot(v[1, t, :, :], c[:, t]) + b[1, :, t]\n o[:, t] = Sigmoid(o_[:, t])\n #hidden \n h[:, t] = o[:, t] * tanh(c[:, t])\n #output layer\n q[:, t] = np.dot(vv[t, :, :], h[:, t]) + d1[:, t]\n #output\n y[:, t] = equation(q[:, t])\n \n e_h = 1\n e_c[:, t] = e_h * o[:, t] * dtanh(c[:, t])\n e_c[:, t-1] = e_c[:, t] * f[:, t]\n e_o[:, t] = y[:, t] - T[:, t]\n \n e_i_[:, t] = e_c[:, t] * a[:, t] * dSigmoid(i_[:, t])\n e_o_[:, t] = e_h * tanh(c[:, t]) * dSigmoid(o_[:, t])\n e_f_[:, t] = e_c[:, t] * c[:, t-1] * dSigmoid(f_[:, t])\n e_a_[:, t] = e_c[:, t] * i[:, t] * dtanh(a_[:, t])\n \n dw[0, t, :, :] = np.dot(e_i_[:, t], x[:, t])\n du[0, t, :, :] = np.dot(e_i_[:, t], h[:, t-1])\n dv[0, t, :, :] = np.dot(e_i_[:, t], c[:, t-1])\n db[0, :, t] = e_i_[:, t]\n \n dw[1, t, :, :] = np.dot(e_o_[:, t], x[:, t])\n du[1, t, :, :] = np.dot(e_o_[:, t], h[:, t-1])\n dv[1, t, :, :] = np.dot(e_o_[:, t], c[:, t])\n db[1, :, t] = e_o_[:, t]\n \n dw[2, t, :, :] = np.dot(e_f_[:, t], x[:, t])\n du[2, t, :, :] = np.dot(e_f_[:, t], h[:, t-1])\n dv[2, t, :, :] = np.dot(e_f_[:, t], c[:, t-1])\n db[2, :, t] = e_f_[:, t]\n \n dw[3, t, :, :] = np.dot(e_a_[:, t], x[:, t])\n du[3, t, :, :] = np.dot(e_a_[:, t], h[:, t-1])\n db[3, :, t] = e_a_[:, t]\n \n dvv[t, :, :] = np.dot(e_o[:, t], h[:, t])\n dd1[:, t] = e_o[:, t]\n \n w[:, t+1, :, :] = w[:, t, :, :] - alpha * dw[:, t, :, :]\n u[:, t+1, :, :] = u[:, t, :, :] - alpha * du[:, t, :, :]\n v[:, t+1, :, :] = v[:, t, :, :] - alpha * dv[:, t, :, :]\n b[:, :, t+1] = b[:, :, t] - alpha * db[:, :, t]\n \n vv[t+1, :, :] = vv[t, :, :] - gamma * dvv[t, :, :]\n d1[:, t+1] = d1[:, t] - gamma * dd1[:, t]\n \n```",
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"title": "LSTMをPythonで",
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{
"body": "質問のコード中には現れていませんが、`log` を使っていませんか?\n\n`log` は、微小な値を引数に与えると `-inf` を返します。この `-inf` を元に計算を続けると `nan` になる場合があります。\n\n`log` を使っているなら、その引数と返り値をじっくり確認することをお勧めします。 \nもし `log` を使っていて、その引数が微小な場合があるなら、下限を設けるのが良いと思います。\n\n* * *\n\nコメントを受けて追記。\n\n闇雲に上限下限を設定すると、学習がうまくいかない等の問題を引き起こしかねません。 \nまずはどこで異常が起きているのかを調べるべきかと思います。\n\n例えば以下のような関数を作り、\n\n```\n\n def checkvalue(v):\n if np.count_nonzero(np.isnan(v)) + np.count_nonzero(np.isinf(v)) > 0:\n raise ValueError('nan or inf found.')\n \n```\n\n以下のような感じで `checkvalue()` を追加していけば、\n\n```\n\n #input gate\n i_[:, t] = np.dot(w[0, t, :, :], x[:, t]) + np.dot(u[0, t, :, :], h[:, t-1]) + np.dot(v[0, t, :, :], c[:, t-1]) + b[0, :, t]\n checkvalue(i_[:, t])\n i[:, t] = Sigmoid(i_[:, t])\n checkvalue(i[:, t])\n #forget gate\n f_[:, t] = np.dot(w[2, t, :, :] , x[:, t]) + np.dot(u[2, t, :, :], h[:, t-1]) + np.dot(v[2, t, :, :], c[:, t-1]) + b[2, :, t]\n checkvalue(f_[:, t])\n f[:, t] = Sigmoid(f_[:, t])\n checkvalue(f[:, t])\n \n```\n\nどこで異常が起きているかは判るはずです。\n\nそれが判ったら、次はその計算の元になった行列の値を `print()` すれば、 \n具体的にどこで何故異常が起きているのか調べられるはずです。",
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"body": "お世話になります。 \nフォーム系のページの作成で行き詰まった事がありましたのでご質問させてください。\n\nあるフォームで各項目に対して入力をおこない次のページに遷移します。 \nそして遷移先から元のページに戻った際、一度入力したセレクトボックスや \nプルダウンボックスに対して初期値やすでに選択した値を保持して再表示したい場合があるかと思います。\n\n今回、動的に値を取得するプルダウン項目（option要素）に対して \n表示値や設定値を取得する際に選択した項目に対しての設定（selected）が \nうまく反映できなくてご相談させていただきました。\n\njqueryを使用して下記のようにoption要素に対して表示値、入力値を生成していきます。\n\n```\n\n // value値、テキストを指定して生成\n $(\"#select_test\").append($(\"<option>\").val(hogeCd).text(hogeName));\n \n```\n\nここまでは反映できたのですが、別途、選択した状態をさらに反映しようとするとなかなかうまく反映してくれません。 \n調べてみると\n\nhtmlでいうと、このように反映するようにしたいのです。\n\n```\n\n <select id=\"select_test\">\n <option value=\"1\" selected=\"selected\">選択肢１</option>\n </select>\n \n```\n\nこの \nselected=\"selected\" \nの部分をjqueryを使用して入力値の生成を行うタイミングで反映したいのですが\n\n```\n\n // value値、テキストを指定して生成\n $(\"#select_test\").append($(\"<option>\").val(hogeCd).text(hogeName));\n \n```\n\nこちらのような記述で「selected=\"selected\"」の部分を反映するような方法はございますでしょうか。\n\nお力いただけますと幸いでございます。よろしくお願いいたします。",
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"title": "jQuery でプルダウン項目（option 要素）を追加する際に選択状態の設定をしたい。",
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"body": "[.prop](http://api.jquery.com/prop/#prop2)を使えば実現できます。\n\n```\n\n $(\"#select_test\").append($(\"<option>\").val(hogeCd).text(hogeName).prop(\"selected\", true));\n \n```\n\n以下がサンプルになります。\n\n```\n\n $(function(){\r\n $(\"#select_test\").append($(\"<option>\").val(\"1\").text(\"値1\"));\r\n $(\"#select_test\").append($(\"<option>\").val(\"2\").text(\"値2\").prop(\"selected\", true));\r\n $(\"#select_test\").append($(\"<option>\").val(\"3\").text(\"値3\"));\r\n });\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <form>\r\n <select id=\"select_test\">\r\n <option value=\"\">選択してください</option>\r\n </select>\r\n </form>\n```",
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"body": "現在、xに入っている路線名を、辞書line_namesにあるような数字に置き換えたいと考えています。 \nその際に、ｘにある路線名以外は、全て欠損値nanにしたいです。 \n現在は、line_namesのリストと、データとの対応が不完全なので、エラーになりますが、 \n辞書line_namesに対応を書かずとも、辞書にない文字列は、 \n欠損値としたいのですが、ご教示頂けるとありがたいです。\n\n大量なデータがあり、どのような文字列が入っているのか、完全に把握できないので、 \nこちらで、関心ある路線名以外は、全て欠損値扱いしたいからです。\n\n```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n \n df = pd.DataFrame(\n {'x': ['ＪＲ山手線',\n 'ＪＲ総武線',\n '西武池袋線',\n '都営大江戸線',\n 'ＪＲ中央線',\n 'バス',\n '車']})\n \n line_names = {\"ＪＲ山手線\":\"1\",\n \"ＪＲ総武線\":\"2\",\n \"西武池袋線\":\"3\",\n \"都営大江戸線\":\"4\",\n \"ＪＲ中央線\":\"5\"}\n \n df['y'] = df.apply(lambda row: line_names[row[\"x\"]], axis=1)\n \n```",
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"title": "文字列の数字への置き換え",
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"body": "一番簡単で高速なのは`map`を使います。\n\n```\n\n df['y'] = df['x'].map(line_names)\n \n```",
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"body": "AWSのEC2を使用しています。 \nデバイスタイプ EBS \n先ほどディスク使用量が100%になりまして、不要なファイルを削除したのですが100%のままでした。 \nlsofの確認や再起動など試したのですが空き容量が増えないのですが \n何か使用方法が間違っているのでしょうか？\n\n**追記** \n確認は df -hです。 ディスク総容量は75Gで削除したディレクトリ以下のデータ容量は1.8Gです。 ログははかれていないようです。\nTABの入力補間もできないくらいです。 ./-bash: cannot create temp file for here-document: No\nspace left on device\n\n以下のファイル!?が出来ていたのが気になります。 \n-rw------- 1 root root 16G Aug 31 05:21 /sys/devices/pci0000:00/0000:00:1e.0/resource1_wc \n-rw------- 1 root root 16G Aug 31 05:21 /sys/devices/pci0000:00/0000:00:1e.0/resource1",
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"title": "AWS EC2のディスク容量について",
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"body": "一般論的ですが、\n\n * 空いた容量を他のプロセスが食い潰していませんか？ \n * ログ、ファイル生成など\n * 容量の大きいファイルを確認しましたか？ \n * `sudo find / -type f -size +100M -exec ls -lha {} \\; 2>/dev/null` で100MB以上のファイルを一覧できます",
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"body": "大きなファイルを削除したのにディスク容量が空かない場合、そのファイルをどれかのプロセスがまだ使っている可能性があります。\n\n使用中のファイルを削除した場合、そのファイルはすぐにはディスク上からは消えず、使い終わった時に消えます。それまで空き容量は増えません。\n\n心当たりのあるプロセスがあれば、そのプロセスを終了させてみてください。\n\n* * *\n\nもう一点気づいたので、自分の回答に追記します。\n\nファイルシステムにもよりますが、 \nroot 権限があると、使用量が 100% になっても実はまだ書き込めます。\n\nつまり、ディスクの容量から数%を引き算して、そこが 100% となるようになっています。 \nそれ以上は一般ユーザでは書き込めません。root 権限があれば書き込めます。 \nroot 権限でそれ以上書いた場合、`df` では相変わらず 100% であり、 \nそれ以上の数値 (110%とか) にはなりません。\n\nご質問の状態は、「root 権限でそれ以上書いた」状態になっているのだと思います。 \nその場合は、ファイルをもっと削除していけば、そのうち 100% 未満になり、 \n一般ユーザで書き込めるようになります。",
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"body": "before\n\n```\n\n (A[0-9])|(B[0-9]b)\n \n```\n\nこれを`or(|)`を使わないでまとめて記述して`A1`、`B2b`のような文字列にマッチするようにできるでしょうか？\n\nafter\n\n```\n\n ([AB][0-9]b?)\n \n```\n\nのように記述すると、beforeではマッチしない`A1b`のような文字列にマッチしてしまいます。 \n（`[0-9]`がもっと複雑な正規表現の場合にafterのような感じでまとめて書けるなら記述も処理も効率的になるかと思い、質問させていただきました。）",
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"title": "正規表現で、or（｜）を使った記述を、orを使わないで一つにまとめて記述したい。",
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"body": "正規表現はエンジンごとに使える機能が異なります。質問のような特殊なマッチとなると、正規表現エンジンごとに可否が分かれたり、表記が異なったりします。 \n特定の正規表現エンジンに関する質問であれば、質問文に明記願います。\n\n参考までにC#言語等で利用可能な[.NETの正規表現](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/standard/base-types/regular-expressions)ですと[有効なキャプチャ\nグループに基づく条件一致](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/standard/base-\ntypes/alternation-constructs-in-regular-expressions#conditional-matching-\nbased-on-a-valid-captured-group)が使えます。\n\n```\n\n ((?:(A)|B)[0-9](?(2)b?|))\n \n```\n\nこれではわかりづらいので名前付きグループを使用すると\n\n```\n\n (?<all>(?:(?<a>A)|B)[0-9](?(a)b?|))\n \n```\n\nでしょうか。\n\n* * *\n\n> javascriptでは不明。\n\n残念ながら[JavaScriptの持つ正規表現](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Regular_Expressions)にはそのような機能はありません。",
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"body": "関数部の`for`文内の`temp.push_back(&p[i * w]);`の`&p[i * w]`の`&`の意味がわかりません。 \n`&`は参照という意味であることは理解しているのですがなぜ参照するのでしょうか？\n\nまた、仮引数の時点で配列は先頭のポインターを渡しているので`char\n*p`でポインタ変数で受けることは理解していますが、それなのになぜ参照するのでしょうか？解説をお願いしたいです。\n\n```\n\n //--- ２次元配列による文字列の配列をvector<string>に変換 ---//\n vector<string> str2dary_to_vec(char *p, int h, int w)\n {\n vector<string> temp;\n for (int i = 0; i < h; i++)\n //temp.push_back(\"aaa\");\n temp.push_back(&p[i * w]);//ここです。\n return temp;\n }\n \n \n int main()\n {\n char a[][5] = { \"LISP\", \"C\", \"Ada\" }; // 配列による文字列の配列\n \n \n vector<string> sa = str2dary_to_vec(&a[0][0], 3, 5);\n for (vector<string>::size_type i = 0; i < sa.size(); i++)\n cout << \"sa[\" << i << \"] = \" << sa[i] << '\\n';\n \n \n \n _getch();\n return 0;\n }\n \n```",
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"title": "c++,文字列配列をvector<string>に変換するときの参照がわからない",
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"body": "この場合の「&」はアドレス演算子です。 \n「&」が修飾する対象の型の記述がないことで判別できます。",
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"body": "w=5なので、5文字づつ進めてその都度、アドレス（ポインタ）をpush_back()しているということです。 \n&p[i * w]は i行目の文字列の先頭を指すポインタということになりますね。",
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"body": "シェルスクリプトについての質問です。 \n最下部にサンプルコードの掲載しました。\n\nシェルでループを回し、”一日毎に”(BigQueryを操作して)日別のテーブルを作成したいと考えております。 \n＊（BigQueryの）記述内容に関して、日付指定の箇所以外は同様のもの\n\n上記、日付部分を操作する為、以下のイメージを考えてます。\n\n1.テーブル作成する為のクエリーをシェルでループ処理 \n2.ただし、上記の「指定日付のみ」ループ毎に変わっていく\n\n具体的には、以下の通りです。\n\n1.のシェル内に、2.の変数を入れてループ処理する。\n\n上記を実現する為のシェルスクリプトはどのように記述すれば宜しいでしょうか？\n\nまた、上記以外でも、目的を実現できる方法があればご教授ください。\n\n現状は、以下のように「■■」内にSQL(BigQuery)をベタ書きしています。 \n（＊指定日付のみ変数で対応）\n\nベタ書き以外で、もっとキレイな書き方があれば、ご教授ください。 \nどうぞよろしくお願いします。\n\n```\n\n #!/bin/sh\n for i in `seq 0 3`\n do\n \n echo \"i = $i\"\n \n GetDateTime08=`date -d \"$i days ago\" '+%Y%m%d'`\n \n echo $GetDateTime08\n \n bq query --use_legacy_sql=false --replace --allow_large_results --destination_table=■テーブル名■_$GetDateTime08 \\\n '\n --■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■\n SQL(BigQuery)をベタ書き\n --■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■\n '\n done\n \n```\n\n【補足1】 \n今回、実現したいテーブルは、日を跨いで集計するテーブルではなく、 \nその前段階として、「日別でログ保存するテーブル」となります。\n\n上記のテーブルに対してFROM句を使い、必要な期間を「*(ワイルドカード)」で指定する仕様です。\n\n例） \nFROM Table名_20* \nWHERE _TABLE_SUFFIX > \"2018-08-01\"\n\nこの仕様にするメリットは、全期間が保存されたテーブルを(WHERE句で)絞り込む必要がなく、 \n必要な期間のみ、FROM句で呼び出す為、非常に軽くなります。\n\nなお、日別でテーブル作成する場合、BigQuery側の保存形式は(VIEW形式ではなく)テーブル形式となります。 \n（最終的に、日を跨いで集計するテーブルはVIEW形式）\n\n今回、扱っているデータは、(顧客情報など時間の経過によって変化するものではなく)Googleアナリティクスのデータであり、 \n1日毎にテーブル形式で保存してしまっても影響が、ほぼ無いと考えた為です。",
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"title": "(Google Cloud PlatformのCompute Engineでシェルスクリプトを使い)SQL(BigQuery)を操作する際、日別でテーブルを作成する方法について",
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"body": "IJCAD 2018を使って開発しています。\n\nIJCADの起動オプションはAutoCADと同じものが用意されてそこそこ動いているのですが、/LDオプション（モジュールのロード）を複数指定した場合、AutoCADでは複数ロードしてくれるのですが、IJCADでは最後に指定したモジュールしかロードされないようです。\n\nこれは不具合でしょうか？",
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"title": "IJCADの起動オプション/LDを複数指定したときの動作について",
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"body": "これは不具合のようですね。\n\nどうしても複数のモジュールをロードしたい場合は、/LDオプションに自動ロードする処理が入ったモジュールを指定し、その中でacrxDynamicLinker->loadModule(モジュール名)を呼び出せば、実現可能です。",
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"body": "家の特徴を示す情報を持つ変数xより、シェアハウスと、バルコニーのある物件の場合に１とする \n次のような変数shareとbalconyを作成したいと考えています。\n\n```\n\n index share balcony\n 0 1 1\n 1 0 1\n 2 1 0\n 3 1 0\n \n```\n\n変数名を示すリスト var_nameと、キーワードを示すリスト var_tango \nより、目的の変数を作成したいと考えています。 \n次のようなコードを作成しているのですが、 \nnameという変数が作成されるのみで、 \nループに問題があるようです。\n\n基本的なことが分かっていないのだと思いますが、 \n解決する方法をご教示頂きたく、よろしくお願いします。\n\n```\n\n df = pd.DataFrame(\n {'x': ['バルコニーのあるシェアハウス',\n '南にバルコニーあり',\n 'シェアハウス',\n '角部屋、シェアハウス']})\n \n var_name = ['share','balcony']\n var_tango = ['シェア','バルコニー']\n \n for name in var_name:\n df[\"name\"]=0 # dfにvar_nameの要素の変数名を作成する\n for tango in var_tango:\n if \"tango\" in str(df['ｘ'].iat[i]): # x内にtangoの要素が入っていた場合に下記を実行\n df[\"name\"].iat[i]= 1\n \n```",
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"title": "文字列からのダミー変数作成",
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"body": "リストをまとめてループ処理できる`zip`と文字列を含むかどうかを判定する`str.contains`を使って次のようにかけます。\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n df = pd.DataFrame(\n {'x': ['バルコニーのあるシェアハウス',\n '南にバルコニーあり',\n 'シェアハウス',\n '角部屋、シェアハウス']})\n \n var_name = ['share','balcony']\n var_tango = ['シェア','バルコニー']\n \n for (name, tango) in zip(var_name, var_tango):\n df[name] = df['x'].str.contains(tango).astype(int)\n \n```\n\n`zip`を使わずに書けば以下のようになります。この問題では、`for`の二重ループにするのはよくないです。\n\n```\n\n for i in range(len(var_name)):\n df[var_name[i]] = df['x'].str.contains(var_tango[i]).astype(int)\n \n```",
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"body": "swift4を使い、以下で公開されているAPIを使ってJSONを取得しました \nしかしKeyが数値で返されるのでどうやってパースしたら良いかわかりません。\n\n<https://cryptowatch.jp/docs/api>\n\n取得できるJSONデータの形式\n\n```\n\n {\n \"result\": {\n \"60\": [\n [1481634360, 782.14, 782.14, 781.13, 781.13, 1.92525],\n [1481634420, 782.02, 782.06, 781.94, 781.98, 2.37578],\n [1481634480, 781.39, 781.94, 781.15, 781.94, 1.68882]\n ]\n }\n }\n \n```\n\nここで欲しいのはkey”60”以下のデータなのですが、どのように取り出せば良いのでしょうか？",
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"title": "swiftで数値をKeyにもつJSONデータをパース",
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{
"body": "「数値をKeyに持つ」とは言っても、正しく引用符で囲まれていますから正当なJSONデータということになります。`JSONSerialization`でも、Swift\n4から登場した`Codable`でも読み込むことはできますが、タグでswift4が指定されていることでもあり、ここでは`Codable`を使った例を示しておきます。\n\n「自分でここまではやったのだが、この部分がうまくできない」と言うのを(動かないコードでも良いので)コードを示して質問されると、より的確な回答をより早く得ることにつながります。今後ご質問を書かれる際にはご留意ください。\n\nさて、リンク先に挙げられたAPIの解説によると、キーになりうる値は限られているようです。\n\n>\n```\n\n> All periods supported:\n> \n> Value Label\n> ------ -----\n> 60 1m\n> 180 3m\n> 300 5m\n> 900 15m\n> 1800 30m\n> 3600 1h\n> 7200 2h\n> 14400 4h\n> 21600 6h\n> 43200 12h\n> 86400 1d\n> 259200 3d\n> 604800 1w\n> \n```\n\nまずはSwiftの識別子として有効な名前でそれらに対応するプロパティを持つ`struct`を定義します。同時にJSON中のKeyとそれらのプロパティを対応づけるために`CodingKeys`と言うものを一緒に宣言しておきます。\n\n```\n\n typealias ResultValues = [[Double]]\n struct PeriodicResults: Codable {\n var p1m: ResultValues?\n var p3m: ResultValues?\n var p5m: ResultValues?\n var p15m: ResultValues?\n var p30m: ResultValues?\n var p1h: ResultValues?\n var p2h: ResultValues?\n var p4h: ResultValues?\n var p6h: ResultValues?\n var p12h: ResultValues?\n var p1d: ResultValues?\n var p3d: ResultValues?\n var p1w: ResultValues?\n \n private enum CodingKeys: String, CodingKey {\n case p1m = \"60\" //<- `p1m`には、\"60\": ... に対応する値が入る\n case p3m = \"180\"\n case p5m = \"300\"\n case p15m = \"900\"\n case p30m = \"1800\"\n case p1h = \"3600\"\n case p2h = \"7200\"\n case p4h = \"14400\"\n case p6h = \"21600\"\n case p12h = \"43200\"\n case p1d = \"86400\"\n case p3d = \"259200\"\n case p1w = \"604800\"\n }\n }\n \n```\n\nこれを使って、結果全体を表す`struct`を作ると、こんな感じになります。テスト用のサンプルデータとともに示しておきます。\n\n```\n\n import Foundation\n \n let jsonText = \"\"\"\n {\n \"result\": {\n \"60\": [\n [1481634360, 782.14, 782.14, 781.13, 781.13, 1.92525],\n [1481634420, 782.02, 782.06, 781.94, 781.98, 2.37578],\n [1481634480, 781.39, 781.94, 781.15, 781.94, 1.68882]\n ]\n }\n }\n \"\"\"\n let jsonData = jsonText.data(using: .utf8)!\n \n \n struct OHLCResult: Codable {\n var result: PeriodicResults\n }\n \n do {\n let ohlcResult = try JSONDecoder().decode(OHLCResult.self, from: jsonData)\n if let p1m = ohlcResult.result.p1m {\n for valueSet in p1m {\n print(valueSet)\n }\n } else {\n print(\"no data for \\\"60\\\"\")\n }\n } catch {\n print(error)\n }\n \n```\n\n出力:\n\n>\n```\n\n> [1481634360.0, 782.13999999999999, 782.13999999999999, 781.13, 781.13,\n> 1.9252499999999999]\n> [1481634420.0, 782.01999999999998, 782.05999999999995,\n> 781.94000000000005, 781.98000000000002, 2.3757799999999998]\n> [1481634480.0, 781.38999999999999, 781.94000000000005,\n> 781.14999999999998, 781.94000000000005, 1.68882]\n> \n```\n\n(出力される値がJSON内の表現とは異なっていますが、これは`Double`を使う上で避けられません。ユーザに見せる情報を作る場合には必要に応じて書式化してください。)\n\n* * *\n\nなお、Keyになりうる値は実は他にもある、と言う場合には、`Dictionary`型を使った方がいいでしょう。こんな感じになります。\n\n```\n\n struct OHLCDicResult: Codable {\n var result: [String: ResultValues]\n }\n \n do {\n let ohlcDicResult = try JSONDecoder().decode(OHLCDicResult.self, from: jsonData)\n if let p1m = ohlcDicResult.result[\"60\"] { //<-辞書型なので[]を使って元のキーを文字列としてそのまま使う\n for valueSet in p1m {\n print(valueSet)\n }\n } else {\n print(\"no data for \\\"60\\\"\")\n }\n } catch {\n print(error)\n }\n \n```\n\n出力例は先ほどと全く同じになります。お好きな方をお試しください。",
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"body": "```\n\n a=2.49\n b=1.50\n c=2.21\n d=1.94\n e=2.38\n \n stan=2.00\n \n```\n\n上記のような値があり、a~eの中で最もstan(2.00)に近い値を求めたいのですが調べてもなかなか見つけきれません。調べ方が下手なのかもしれませんが...。 \n何かアドバイス頂けるとありがたいです。 \n宜しくお願いします。",
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"title": "近似値の求め方について",
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"body": "リストにしてラムダ関数でソートしてみました\n\n```\n\n l = [a, b, c, d, e]\n l.sort_by(&lambda{|e| (e-stan).abs})[0] # => 1.94\n \n```",
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"body": "現在JDBCを初学習しています。\n\n例えばselect文を実行し帰ってきた値をentityクラスを作成して格納すると思いますがそのやり方について質問したいことがあります \nまずは下記コードを御覧ください\n\n```\n\n import java.sql.Connection;\n import java.sql.DriverManager;\n import java.sql.ResultSet;\n import java.sql.SQLException;\n import java.sql.Statement;\n import java.util.ArrayList;\n import java.util.LinkedList;\n import java.util.List;\n \n import co.jp.*******.jdbc.entites.EmployeeBasic;\n import co.jp.aaaaaaa.jdbc.entites.EmployeeSkill;\n \n public class AppEntry {\n \n public static void main(String[] args) {\n try {\n connectionTest();\n } catch (ClassNotFoundException | SQLException e) {\n // TODO Auto-generated catch block\n e.printStackTrace();\n }\n }\n \n public static void connectionTest() throws ClassNotFoundException, SQLException {\n Connection conn = null;\n Class.forName(\"org.postgresql.Driver\");\n conn = DriverManager.getConnection(\"jdbc:postgresql://localhost:5432/test\", \"postgres\", \"postgres\");\n //insertTest(conn);\n selectTest(conn);\n \n }\n \n public static List<EmployeeBasic> selectTest(Connection conn) throws SQLException {\n Statement stmt = null;\n ResultSet rs = null;\n \n stmt = conn.createStatement();\n rs = stmt.executeQuery(\"select\\r\\n\" + \n \"*\\r\\n\" + \n \"from\\r\\n\" + \n \"employee_basic\\r\\n\" + \n \"left join\\r\\n\" + \n \"employee_skill\\r\\n\" + \n \"on\\r\\n\" + \n \"employee_basic.employee_no = employee_skill.employee_no\\r\\n\");\n \n List<EmployeeBasic> result = new ArrayList<>();\n \n EmployeeBasic preEntity = null;\n EmployeeBasic entity = null;\n while (rs.next()) {\n if(preEntity == null) {\n entity = new EmployeeBasic();\n entity.employeeNo = rs.getLong(\"employee_no\");\n entity.employeeName = rs.getString(\"employee_name\");\n result.add(entity);\n preEntity = entity;\n } else if(preEntity.employeeNo != rs.getLong(\"employee_no\")) {\n entity = new EmployeeBasic();\n entity.employeeNo = rs.getLong(\"employee_no\");\n entity.employeeName = rs.getString(\"employee_name\");\n result.add(entity);\n preEntity = entity;\n }\n EmployeeSkill skill = new EmployeeSkill();\n skill.skillName = rs.getString(\"skill_name\");\n entity.skills.add(skill);\n }\n \n \n return result;\n }\n }\n \n```\n\nentityはこちらです \n※EntitySkillというentityもありますがフィールド変数のみなので省略します\n\n```\n\n package co.jp.*******\n \n import java.util.ArrayList;\n import java.util.List;\n \n public class EmployeeBasic {\n \n public long employeeNo;\n public String employeeName;\n \n \n public List<EmployeeSkill> skills = new ArrayList<>();\n }\n \n```\n\nSQLはこちらです\n\n```\n\n create table employee_basic (\n employee_no bigint,\n employee_name varchar(32),\n primary key(employee_no)\n )\n \n \n create table employee_skill (\n employee_skill_lnk serial,\n employee_no bigint,\n skill_name varchar(32),\n primary key(employee_skill_lnk)\n )\n \n insert into employee_basic values (1, 'user1')\n insert into employee_basic values (2, 'user2')\n insert into employee_skill (employee_no, skill_name) values (1, 'sql')\n insert into employee_skill (employee_no, skill_name) values (1, 'java')\n insert into employee_skill (employee_no, skill_name) values (1, 'cpp')\n insert into employee_skill (employee_no, skill_name) values (1, 'c#')\n \n select\n *\n from\n employee_basic\n left join\n employee_skill\n on\n employee_basic.employee_no = employee_skill.employee_no\n \n```\n\nこのコードのselectTest(){}のwhile()の部分を説明していただけないでしょうか？何故結合されたテーブルの初めの一行をentityに追加するのか、またその後のelse\nifについても解説をお願いします。 \nよろしくおねがいします！",
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"title": "JDBCを使いjoinして手に入れた値をentityに格納する方法",
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"body": "絵で説明します。\n\nこのようなDBの検索結果（レコード）を元に、\n\n[](https://i.stack.imgur.com/KIxRP.png)\n\nこのようなJavaのオブジェクトをつくろうとしています。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/1hZ4r.png)\n\n絵とソースコードを見比べて、ソースコードの意図を理解してみて下さい。\n\n最初のif文は検索結果の１行目を、２つ目のif文(`else if ...`)は異なる従業員（`employeeNo`）となる最初のレコードを判別します。\n\nちなみに、この２つの条件は同じ処理をしているので、１つにまとめられます。",
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"body": "現在、Twitterの過去のツイートを遡り取得しようとしています。 \nそこでQiita（<https://qiita.com/haniokasai/items/9eba9e232a144a0f8805>）で発見したGetOldTweets-\npythonを使用し、Colab上で取得しようと試みたのですが、うまくインストールができていないようなのですがどうすればいいでしょうか？ \n[](https://i.stack.imgur.com/VpBIb.jpg)",
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"title": "GetOldTweets-pythonについて",
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"body": "`Jupyter\nNotebook`でのディレクトリの移動は、`os.chdir`又はマジックコマンド`%cd`を使っておこないます。以下でインストールできると思います。\n\n```\n\n !git clone https://github.com/Jefferson-Henrique/GetOldTweets-python\n !pip install lxml pyquery\n import os\n os.chdir('GetOldTweets-python')\n import got3 as got\n \n```",
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"body": "(参考書:新版明解c++中級 457ページです)\nこのコードは参考書のサンプルコードを書き写しました、コメント部の`//ここです↓`という部分の`|`演算子はどのような働きをしてるのかがわかりません。 \n`&&` と `||` なら知っているのですが,ビット演算の論理和についても知っているのですがこの場合はどのような動きをするのでしょうか？\n\n```\n\n #include <iostream>\n \n using namespace std;\n \n //--- double型配列の全要素を#######.##形式で各行に１要素ずつ表示 ---//\n void put_ary(double ary[], int n)\n {\n // 設定する書式（右揃え＋10進数＋固定小数点記法）\n //ここです↓\n ios_base::fmtflags flags = ios_base::right | ios_base::dec | ios_base::fixed;\n \n // 現在の書式と最小幅を保存\n ios_base::fmtflags old_flags = cout.flags(); // 現在の書式\n streamsize old_size = cout.width(); // 現在の最小幅\n \n // 精度を設定するとともに現在の精度を保存\n streamsize old_prec = cout.precision(2); // 精度は2桁\n \n for (int i = 0; i < n; i++) {\n cout.width(10); // 最小幅を10に設定\n cout.flags(flags); // 書式をflagsに設定\n cout << ary[i] << '\\n';\n }\n \n cout.flags(old_flags); // フラグを戻す\n cout.width(old_size); // 最小幅を戻す\n cout.precision(old_prec); // 精度を戻す\n }\n \n int main()\n {\n double a[] = {1234.235, 5568.6205, 78999.312};\n \n cout << 0.00001234567890 << \"\\n\\n\"; // 通常表示\n \n put_ary(a, sizeof(a) / sizeof(a[0]));\n cout << '\\n';\n \n cout << 0.00001234567890 << '\\n'; // 通常表示\n }\n \n```",
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"title": "c++,知らない演算子の意味",
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"body": "これはビット列(別名：ビットフィールド、ビットマスク、ビットベクタ)でビットフラグを立てるときの定型的な書き方です。ビット列は、2値(true,false)で表せる状態を格納するのに効率的なのでよく使われます。 \n簡単のために4ビットのビット列があったとします。 \n0b1000,0b0100,0b0010,0b0001 (0bは2進数であることを表す) \n例えば4ビット目が1の場合は、固定小数点として表示する \n2ビット目が1の場合は、右揃えとして表示する \nと処理系が解釈すると仮定してください。(あくまで仮定です。) \nこの時例えば 0b1000 | 0b0010 とするとこれは0b1010と等しくなります。 \n(各桁のビット毎にORをとるのだと解釈すればよいです。) \nこの値を書式の値として処理系に与えると、固定小数点かつ右揃えという書式に設定せよという意思表示になります。(つまり2つのフラグを立てたことになる) \nios_base::fmtflagsという型の詳細が隠蔽されているので、本当にfmtflagsがビット列なのか、ios_base::rightがどのビットに対応しているのかなどがわからないですが、ビット列だと考えておいて実務上問題はないと思います。 \n以下は参考になるwebサイトです。\n\nC/C++のオペレータ一覧 \n<https://en.wikipedia.org/wiki/Operators_in_C_and_C%2B%2B> \nBitwise OR (上のリンクで|で検索をかけるとこのページが見つかる) \n<https://en.wikipedia.org/wiki/Bitwise_operation#OR> \n<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E6%BC%94%E7%AE%97#OR> \nビットフィールド \n<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89>",
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"body": "python3.x系です。\n\n以下のようなテキストファイル（original.txt）があります。タブ区切りです。\n\n### original.txt\n\n```\n\n aaa data1_1 data1_2 data1_3\n aaa data2_1 data2_2 data2_3\n bbb data3_1 data3_2 data3_3\n ccc data4_1 data4_2 data4_3\n \n```\n\nこれを以下の３つのテキストファイルに分割したいのです。\n\n### div001.txt\n\n```\n\n aaa data1_1 data1_2 data1_3\n aaa data2_1 data2_2 data2_3\n \n```\n\n### div002.txt\n\n```\n\n bbb data3_1 data3_2 data3_3\n \n```\n\n### div003.txt\n\n```\n\n ccc data4_1 data4_2 data4_3\n \n```\n\n・１列目のデータをキーワードにしてファイルを分割したい。 \n・１列目のデータ（＝分割された後にできるファイル数）はこの例だと３つだが、何個であっても対応できるようにしたい\n\nそこで、以下の部分までコードを考えました。\n\n```\n\n import re\n \n with open(\"original.txt\", \"r\") as fh_input:\n query_key = \"\" #キーワード\n list = [] #入力データの配列\n saved_key = \"tekitou\" #初期キーワード\n filenumber = 1 #ファイル番号用\n filename = \"\" #ファイル名用\n \n for line in fh_input:\n line_m = re.sub('[\\r\\n]+$', '', line)#改行コードの除去\n list = line_m.split('\\t')#タブ区切りでリスト化\n query_key = list[0]\n \n if saved_key != query_key:\n filenumber_padded = '{0:03d}'.format(filenumber)\n filename = \"div\" + filenumber_padded + \".txt\"\n filenumber += 1\n \n 「何かのファイルハンドル」 = open(filename, \"w\")\n #ここに「filename」への書き込み処理がはいる\n \n saved_key = query_key\n \n```\n\nとここまで書いて、ファイルハンドルを動的に（＝キーワードの種類数に合わせて自動的に）生成する方法を思いつかず、行き詰まりました。ファイルハンドルが動的に複数生成できれば、複数のファイルを開いて書き込むことができます。perlだと「ファイルハンドルとして未定義のスカラ変数が与えられたとき、ファイルハンドルを自動的に生成し変数に設定する」ということで、これを用いて動的に生成できるようです。しかし、pythonはどうも違うらしいのです。\n\nそこで、ここから先どうしたらよいかお知恵を拝借したいのです。また、以上の方法だと、仮にファイルハンドルを動的に生成できたとしても、ファイルをいくつも同時に開きっぱなしにすることになる・・・かな。すると、original.txtが大きい場合、メモリに負担になりそうな気がします。この点もあわせてお知恵をお借りできればと思います。\n\nよろしくおねがいします。",
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"title": "pythonでテキストファイルの分割をしたい",
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{
"body": "ジェネレータを使ってみました(エラーチェックはしていません)。\n\n```\n\n import sys\n \n def outputs():\n n = 1\n while True:\n yield open('div{0:03d}.txt'.format(n), 'a') \n n += 1\n \n if __name__ == '__main__':\n out = outputs()\n files = {}\n with open(sys.argv[1], 'r') as f:\n for l in f:\n key = l.split('\\t')[0]\n if key not in files:\n files[key] = next(out)\n files[key].truncate(0)\n files[key].write(l)\n [f.close() for f in files.values()]\n \n```\n\n>\n> 以上の方法だと、仮にファイルハンドルを動的に生成できたとしても、ファイルをいくつも同時に開きっぱなしにすることになる・・・かな。すると、original.txtが大きい場合、メモリに負担になりそうな気がします。\n\nメモリ以外にもプロセスが同時にオープンできる file descriptor 数には上限値がありますので、対策が必要になります(以下は\nUbuntu/Linux の場合)。\n\n```\n\n $ lsb_release -d\n Description: Ubuntu 18.04.1 LTS\n $ uname -sr\n Linux 4.15.0-33-generic\n $ ulimit -n\n 1024\n $ ulimit -Hn\n 1048576\n \n```\n\nletrec\nさんの言われる「開いて閉じて」を繰り返すのも一手ですが、一行毎では少し効率がよろしくないと思いますので、一定量をバッファリングして定期的にファイルへ出力するなどすると良いかもしれません。",
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"body": "設問者のコメントを見る限りバッファリングやストリーミング処理は必要ないと思うので、オンメモリでの回答を示します。バッファリングが必要な場合はファイルストリームをappend\nmodeで開きread_csvのchunksizeという引数を設定すれば同じような考え方で処理できます。\n\npandasとnumpyを使用します。\n\n```\n\n import numpy as np\n import pandas as pd\n \n```\n\n要件を満たすような巨大なダミーデータ(1.2GB)を作成しテストしてみます、メモリが足りない場合は、N_sampleを小さくしてください。\n\n```\n\n N_sample = 20000000\n dummy_idxs = [chr(n)*3 for n in range(ord('a'),ord('z')+1)] #リスト[aaa,bbb,...,zzz]を生成\n test_vals = np.random.random(N_sample*3).reshape((-1,3))\n test_idxs = np.random.choice(dummy_idxs,N_sample)\n dfdummy = pd.DataFrame(test_vals,index=test_idxs)\n dfdummy.to_csv('dummy.csv',sep='\\t',header=None) #ダミーデータファイル作成\n \n```\n\ntsvの読み込みには注意が必要なので2つ例示します \npandasではデータ型(dtype)という概念があり、例えば数値として解釈できる文字列が入力されると自動的にfloat64とかにキャストされます。数値であっても文字列として処理したい場合は下のほうの記述のほうが安全です。メモリ消費量については僕の環境では上の記述は0.6GB程度、下の記述では4.8GB程度メモリを消費しています。\n\n```\n\n df=pd.read_csv(\"dummy.csv\",sep='\\t',header=None)\n df=pd.read_csv(\"dummy.csv\",sep='\\t',header=None,dtype='object') \n \n```\n\n最後に目的の処理を記述します、リスト内包表記を使えば一行で書けますが割愛します。\n\n```\n\n for idx in df[0].unique():\n df[df[0]==idx].to_csv(str(idx)+\".csv\",sep=\"\\t\",index=None,header=None)\n \n```\n\ndf[0]はキーワードを表している列。 \ndf[0].unique()はユニークなキーワードのリストです、この例ではdummy_idxsと同じです。 \ndf[df[0]==idx]という表現はboolean\nindexingと呼ばれているもので、例えばdf[df[0]=='aaa']とするとキーワードが'aaa'となっている行だけを抽出できます。それを'aaa.csv'と名付け、tsv形式で保存しています。 \n1.2GBのファイルでも2分程度で処理できます、1MBなら一瞬でしょう。他にもキーワードと行番号でソートしてからファイル処理をする方法なども考えられますが割愛します。",
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"body": "itertools.count, itertools.groupby を使って実装してみました。 \noriginal.txtがキーでソートされていると理想的です。\n\n```\n\n import itertools\n from collections import defaultdict\n \n # ファイル名の連番を生成\n c = itertools.count(1)\n \n def filename():\n \"\"\"ファイル名を生成\"\"\"\n return 'div{0:03d}.txt'.format(c.__next__())\n \n def main():\n # １列目のデータとファイル名の関連を保持\n files = defaultdict(filename)\n \n with open('original.txt', 'r') as f:\n # １列目のデータをキーにグルーピング\n for k, v in itertools.groupby(f, lambda l: l.split('\\t')[0]):\n with open(files[k], 'a') as out_file:\n for l in v:\n out_file.write(l)\n \n \n if __name__ == '__main__':\n main()\n \n```",
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"body": "このトピックを立ち上げたものです。回答いただいた皆さんありがとうございました。自己レスになりますが、ちょっと考えたことがありますので、以下書きます。\n\n今日になって「もとのoriginal.txtで、1列目のキーワードがきちんとソートさえされていれば、動的にファイルハンドルを生成する必要なない」ということに気づきました。なんと私は愚かなのでしょうか。そこで、「予めソートされたoriginal.txtを使う」という前提なら、以下のようにできることに気づきました。\n\n```\n\n import re\n import os\n \n with open(\"original.txt\", \"r\") as fh_input:\n query_key = \"\" #キーワード\n list = [] #入力データの配列\n saved_key = \"tekitou\" #初期キーワード\n filenumber = 1 #ファイル番号用\n filename = \"\" #ファイル名用\n fh_output = open(\"dummy_file.txt\", \"w\")#1回目用にダミーの書き込みファイルを開けておく。この行はなくてもプログラムは走るが、下部の「前キーワードのファイルハンドルの解放」のときに、if文の1回目だけは解放すべきファイルハンドルがないので、ちょっと気持ち悪い。\n \n for line in fh_input:\n line_m = re.sub('[\\r\\n]+$', '', line)#改行コードの除去\n list = line_m.split('\\t')#タブ区切りでリスト化\n query_key = list[0]\n \n if saved_key != query_key:\n fh_output.close()#キーワードが変わったら前キーワードのファイルハンドルを解放\n filenumber_padded = '{0:03d}'.format(filenumber)\n filename = \"div\" + filenumber_padded + \".txt\"\n filenumber += 1\n \n fh_output = open(filename, \"w\")#新キーワードでファイルハンドルを再設定\n fh_output.write(line_m + \"\\n\")\n saved_key = query_key\n \n else:\n fh_output.write(line_m + \"\\n\") \n \n fh_output.close()\n \n os.remove(\"dummy_file.txt\")\n \n```\n\n他の方が提案された方法よりもかなり不格好で長いですが、初学者の私には一番理解し易い、逐次的な方法になりました。\n\nさて、これを書いていて感じたことがあります。pythonのファイルハンドルのスコープはどうなっているのだろう？ということです。globalのように思えるのですが、はっきりと記載したサイトなどがなく、ちょっと引っかかっています。\n\nちなみにperlでは、ファイルハンドルは基本的にはglobalですが、\n\nmy $fh; \nopen $fh, \"< inputfile.txt\";\n\nという未定義の変数を用いたopenの方法だとlocalにすることもできるようです。pythonだとこの方法はエラーになるのかな、たぶん・・・。一方でperlは\n\nmy $fh = FILEHANDLE; \nopen $fh, \"< inputfile.txt\";\n\nという、定義済みの変数だとエラーになるようです（use strictの条件で）。pythonだとこの方法でlocalになる...のかな？\n\nこの他、余談ですが、perlだとprintでのファイル書き込みは、デフォルトでブロックバッファリング（一定のデータ量までバッファにデータを蓄積して、超えたら書き出し）のようです。しかし、pythonでは違うようで、ファイルクローズ時に一気に書き出しのようですね。ここでの皆さんの解答をみて初めて知りました。ありがとうございます。また、perlはopenしたファイルをcloseし忘れても、スクリプト終了時に勝手にcloseされるのですが、pythonはopenしっぱなしになるようで、上記スクリプトで最後の「fh_output.close()」をつけ忘れていたら、div.003.txtには何も書かれていませんでした。",
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"body": "過去のTwitterの特定のハッシュタグが使用されているツイートデータを収集し、そのハッシュタグが異なるハッシュタグと一緒にツイートされていた場合に、どのような組み合わせで使用されているかをjsonファイルにまとめようとしたのですが、Tweepyを使用してリアルタイムでの収集をすることはできました。 \nしかし、過去に遡っての収集はAPIを利用したやり方では一週間以上前の収集ができないのでGetOldTweets-\npythonというものを利用してツイート自体の収集しましたが、リアルタイムで行っていたプログラムのどこを修正すれば、過去のツイートを収集する場合にも、下記に貼ったリアルタイムで収集していた時の画像と同じような結果の処理を行えるのかがわかりません。\n\n※リアルタイムで収集していたものとハッシュタグが違いますが熱中症で収集したいと思っています。\n\nTweepyを使用時のプログラム↓\n\n```\n\n from tweepy.streaming \n import StreamListener\n import json\n import networkx as nx\n \n G = nx.Graph()\n \n class MyStreamListener(StreamListener):\n def __init__(self, api, **kw):\n self.api = api\n super(tweepy.StreamListener, self).__init__()\n self.twcnt = 0\n \n def on_status(self, tweet):\n self.twcnt += 1\n for tag0, tag1 in itertools.combinations(tweet.entities['hashtags'], 2):\n tag0 = tag0['text']\n tag1 = tag1['text']\n if G.has_edge(tag0, tag1):\n G[tag0][tag1][\"weight\"] += 1\n else:\n G.add_edge(tag0, tag1, weight=1)\n \n if self.twcnt > 10000:\n return False\n \n def on_error(self, status):\n return True\n \n auth = tweepy.OAuthHandler(consumer_key, consumer_secret)\n auth.set_access_token(access_token, access_token_secret)\n api = tweepy.API(auth)\n stream = tweepy.Stream(auth, MyStreamListener(api))\n stream.filter(track=['#RTした人全員フォローする'])\n \n```\n\nGetOldTweetsで過去のツイートを収集するプログラム↓\n\n```\n\n tweetCriteria = got.manager.TweetCriteria().setQuerySearch('#熱中症').setSince(\"2018-07-10\").setMaxTweets(21000)\n tweet = got.manager.TweetManager.getTweets(tweetCriteria)\n print(tweet)\n for v in tweet:\n print(v.text)\n \n```\n\nリアルタイムで収集し、ハッシュタグと重複度のみを取り除いたもの↓ \n[](https://i.stack.imgur.com/vYB6J.jpg)\n\nGetOldTweetsを使用して過去のハッシュタグ熱中症について収集したもの↓ \n[](https://i.stack.imgur.com/NpejG.jpg)",
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"title": "Twitterハッシュタグの組み合わせを数えるプログラムについて",
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"body": "[以前の質問](https://ja.stackoverflow.com/questions/47953/%E6%96%87%E5%AD%97%E5%88%97%E3%81%AE%E6%95%B0%E5%AD%97%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%BD%AE%E3%81%8D%E6%8F%9B%E3%81%88)の拡張です。\n\nxに入っている路線名を、辞書line_namesにあるような数字に置き換えたいと考えています。 \nしかし、路線名にはJRや都営などが付いたり、つかなかったりなど揺らぎあることが分かりました。\n\n現在用意したcodeでは、完全に一致するもののみ、置き換えます。\n\n用意した辞書と部分的に一致したものを番号に変換し、一致しないものは、欠損値にしたいのですが、 \nご教示頂けるとありがたいです。\n\n```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n \n df = pd.DataFrame(\n {'x': ['ＪＲ山手線',\n '山手線',\n 'ＪＲ総武線',\n '総武線',\n '西武池袋線',\n '都営大江戸線',\n '大江戸線',\n 'ＪＲ中央線',\n '中央線',\n 'バス',\n '車']})\n \n line_names = {\"山手線\":\"1\",\n \"総武線\":\"2\",\n \"西武池袋線\":\"3\",\n \"都営大江戸線\":\"4\",\n \"中央線\":\"5\"}\n \n #get() を使うとデフォルト値を指定できます。\n df['y'] = df.apply(lambda row: line_names.get(row[\"x\"], np.NaN), axis=1)\n \n```",
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"title": "文字列の数字への置き換え:文字列に揺らぎがある場合",
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"body": "関数を作ってこんな感じで書けます。\n\n```\n\n def get_line(x):\n for l in line_names:\n if l in x :\n return line_names[l]\n return np.NaN\n \n df['y'] = df['x'].map(get_line)\n \n```\n\n実際の問題では、`df`に大量のデータがあるので、先に`df['x'].unique()`で`df`内にある路線名を全て抽出して、それの番号を計算して辞書を作っておくと処理が速くなります。",
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"body": "[近似値の求め方について](https://ja.stackoverflow.com/questions/47974/%E8%BF%91%E4%BC%BC%E5%80%A4%E3%81%AE%E6%B1%82%E3%82%81%E6%96%B9%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%A7%E8%B3%AA%E5%95%8F%E3%81%97)、回答して頂いたのですが回答のラムダ関数について質問です。\n\n```\n\n a=2.49\n b=1.50\n c=2.21\n d=1.94\n e=2.38\n \n stan=2.00\n \n l = [a, b, c, d, e]\n l.sort_by(&lambda{|e| (e-stan).abs})[0] # => 1.94\n \n```\n\nこれがハッシュの場合はどうなるのでしょうか。 \n例えば`l = { \"m\"=>a, \"n\"=>b, \"o\"=>c, \"p\"=>d, \"q\"=>e\n}`の場合に、ラムダ関数をしようして、stan(2.00)に最も近いものを取得し、ハッシュ左の\"m\"や\"n\"を出力するにはどのように書くのでしょうか。",
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"title": "ハッシュに対するlambda関数について",
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"body": "`Hash#sort_by` は内部的に `Hash#each` を呼び出してます。 \n`Hash#each` はブロック引数がキーと値の二つになります。\n\n<https://docs.ruby-lang.org/ja/2.5.0/method/Hash/i/each.html>\n\n実際には要素が2つの配列が渡されます。 \n今回の場合は、次のように第2引数だけ使えばいいです。\n\n```\n\n l.sort_by(&lambda{|e| (e[1]-stan).abs})[0] # => [\"p\", 1.94]\n \n```",
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"body": "VS2017 C#で、メッセージキューを使いたく、using System.Messaging;を宣言したのですが、 \n「名前空間の名前 'Messaging' が名前空間 'System' に存在しません。。」となります。 \nいろいろ、調べたのですが、わかりません。尚、開発は.NET Coreですが、コンソールアプリでも \n同じエラーが出ます。解決方法をご存知の方、ご指導お願い致します。",
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"title": "VS2017でSytem.Messaging で、名前空間 'System' に存在しませんとなる",
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"body": "System.Messaging(MSMQ)はプラットフォーム非依存ではないため、.NET Coreではサポートされないとなっています。 \n[Is System.Messaging.dll not available in .Net\nCore?](https://stackoverflow.com/q/49044257/9014308)\n\nただし、誰かが実験的に移植しているようです。 \n[Experimental.System.Messaging](https://www.nuget.org/packages/Experimental.System.Messaging/) \nWindows環境下でなら使えるかもしれません。",
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"body": "私はプログラミング初心者です。 \nPythonで五角星を関数機能で作成したいのですが、上手くいきません… \n分かる方、いらっしゃいませんか？ \n助言をお願いします。\n\n```\n\n import turtle \n \n star = turtle.Turtle()\n \n def star(turtle, n = 5, d):\n angle = (180-((180*(n-2))/n))*2\n for i in range(n):\n t.forward(d)\n t.left(angle)\n return angle\n \n turtle.done()\n \n```",
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"body": "コードにいくらか問題があります。\n\n * 変数名、モジュール名、関数名に重複があります。「モジュールturtleと引数名turtle」などです。\n * tが未定義です。最初の文を`import turtle as t`にするとうまくいきます。\n * angle(角度)は五角星なので144度x5回固定がいいです。\n * 関数starの引数の「turtle」「n」は不要です。\n * 亀を定義しなくても、Turtleのコードは動きます。\n * 定義した関数が動いていません。動かすようコードを書いてください。\n\n完成形は下です。 \nimport turtle as t\n\n```\n\n def star(length):\n t.pd()\n for i in range(5):\n t.fd(length)\n t.lt(144)\n t.pu()\n \n if __name__==\"__main__\":\n star(150)\n \n```",
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"body": "まず、タートルグラフィックを元々の`logo`という言語での書き方に近い方法で書いてみます。プログラミングが始めてであれば、こちらの方法で書いてプログラミングに慣れていくのがいいかもしれません。\n\n```\n\n from turtle import *\n \n def star(d):\n n = 5\n angle = (180-((180*(n-2))/n))*2\n for i in range(n):\n forward(d)\n left(angle)\n \n star(100)\n done()\n \n```\n\n質問にあるコードは、オブジェクト指向の書き方です。この場合には、タートルを`turtle.Turtle()`で作って変数に代入して名前を付けます。そこで変数の名前に関数と同じ名前の`star`を付けるのはよくありません。人間でも同性同名の人がいるとややこしい事になるので他と区別できる名前を付けましょう。詳しくは、公式チュートリアルの[クラスのページ](https://docs.python.org/ja/3.7/tutorial/classes.html)をみてください。\n\n```\n\n import turtle \n tom = turtle.Turtle()\n \n```\n\n名前のついたタートルを作った場合は、関数`star`にその変数を渡してやらないと関数側ではわからないので、それに対応する仮引数が必要になります。また、仮引数で`n\n=\n5`は、デフォルトの値を指定した引数なので呼び出す時に省略可能です。それで、それで普通の仮引数よりも後ろにおく必要があります。詳しくは、公式チュートリアルの[関数を定義する](https://docs.python.org/ja/3.7/tutorial/controlflow.html#defining-\nfunctions)をみてください。\n\n```\n\n def star(t, d, n=5): \n \n```\n\n以上を参考にしてもらって、質問がPythonで五角星を関数機能で作成したいという要望なので、そのコードを書くと以下のようになります。\n\n```\n\n import turtle\n \n def star(t, d, n=5):\n angle = (180-((180*(n-2))/n))*2\n for i in range(n):\n t.forward(d)\n t.left(angle)\n \n tom = turtle.Turtle()\n star(tom, 100)\n turtle.done() \n \n```",
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"body": "質問させていただきます。\n\nWindows10でデフォルトでは\n\n * PrintScreenキーだけを押すと画面全体をキャプチャ\n * Alt+PrintScreenでアクティブなウィンドウをキャプチャ\n\nとなるかと思います。 \nこれが今自分の環境では、どちらの操作でもアクティブなウィンドウのキャプチャとなってしまいました。 \nなにかのツールをインストールした拍子にそうなったのだと思うのですが、いつからこうなっているのかもわからず、判然としません。\n\nデフォルト設定に戻す方法がありましたらご教示お願いします。",
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"title": "PrintScreenをフックしているプロセスをしりたい",
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"body": "現在Spresense開発環境の構築を行っているのですが、Unix系のOSは初めてのために手こずっています。\n\n[Spresense SDK\n開発ガイド](https://developer.sony.com/ja/develop/spresense/developer-tools/get-\nstarted-using-nuttx/nuttx-developer-guide)\n\n上記ページの手順で「OpenOCDのインストール」の項目のリポジトリのダウンロードをした後、`configure` コマンドを実行しようとすると\n\"ファイル、またはフォルダは存在しない\" というメッセージで失敗します。\n\n```\n\n cd spresense-openocd\n ./configure --disable-target64\n \n```\n\n確かにconfigureというファイルもフォルダもspresense-openocdには存在しないのですが、 \nconfigure.acと言うスクリプトファイルっぽいのものがあったので以下の通り実行してみましたが、実行は出来ませんでした。\n\n```\n\n ./configure.ac --disable-target64\n sudo ./configure.ac --disable-target64\n \n```\n\n`./configure --disable-target64` というのは `./` が現在のフォルダを表していると思うのですが違ったりするのでしょうか？",
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"title": "Ubuntu 上で Spresense 開発環境の構築 (OpenOCD)",
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"body": "`sudo apt install libtool` を実行してから `spresense-openocd` ディレクトリで `sudo\n./bootstrap` を実行してみて下さい。\n\n\\-- この投稿は、[metropolis](https://ja.stackoverflow.com/users/16894/metropolis)\nさんの[コメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/48008/ubuntu%E4%B8%8A%E3%81%AEspresense%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%99%BA%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%81%AE%E6%A7%8B%E7%AF%89openocd#comment49580_48008)を元にコミュニティ\nwiki として投稿したものです。",
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"body": "お世話になっております。\n\nKubernetesで管理しているPod内のコンテナで、Systemctlコマンドを使いたいのですが、 \n以下のように拒否されてしまいます。\n\n```\n\n # systemctl\n Failed to get D-Bus connection: Operation not permitted\n \n```\n\nDockerコマンドと同様に、--privilegedオプションのようなものをつけて対処することはできないのでしょうか。 \n現在はMasterと複数のノードを使用して環境を構築している状態で、ノードにログインして、直接Docokerコマンドを打ち、対象のコンテナに対して--\nprivilegedオプションをつけた状態で以下のコマンドを実行しましたが、同様のエラーが出てしまいます。\n\n```\n\n sudo docker exec -it --privileged コンテナ名 /bin/bash\n \n # systemctl\n Failed to get D-Bus connection: Operation not permitted\n \n```\n\nやりたいこととしては、 \nDeploymentとして作成したCentos内にnginxを入れて、外からServiceにCurlを行い、コンテナを潰すなどして、オートヒーリングなどの機能を試したいのです。 \n最初からNginxなどのコンテナを立てればよいのですが、他のコマンド等を使用したいため、CentOS環境にNginxを入れ、確認がしたいのです。\n\nどうか、よろしくお願い致します。",
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"title": "Kubernetes環境のコンテナ内でSystemctlコマンドを使う方法",
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"body": "お使いのコンテナが systemd を使うようにはセットアップされていないのでしょう。 \n`docker.io/centos/systemd` を pull して `/usr/sbin/init` を起動するようにして使うといいと思います。\n\n(参考) <https://hub.docker.com/_/centos/>",
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{
"body": ">\n> Deploymentとして作成したCentos内にnginxを入れて、外からServiceにCurlを行い、コンテナを潰すなどして、オートヒーリングなどの機能を試したいのです。\n\nこの場合、kubectl delete podやkubectl proxy svc/your-\nserviceをした上で手元でcurlなどを行えば同様のことが実現できるように思いますが、それだとだめでしょうか？",
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"body": "WordPressの引っ越し（サーバー・別ドメイン）をプラグインを使用せずに試しています。 \n下記のサイトを参考にデータベースとサーバーのデータを移行し最後にSearch and Replace for WordPress Databases\nScriptにて作業をしましたが、ここで【dry run】したところ、actionでエラーがでてしまいました。 \n<https://site-hikkoshi.com/1006/>\n\n下記エラー内容ですが、こちらのエラーはどのように修正したらいいでしょうか。ご教授のほど、よろしくお願いします。\n\n```\n\n The dry-run option was selected. No replacements will be made.\n \n 2: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/ato2/www/xxxxxxxx.com/wp-config.php:1) in /home/ato2/www/xxxxxxxx.com/Search-Replace-DB-master/index.php on line 419\n \n 2: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/ato2/www/xxxxxxxx.com/wp-config.php:1) in /home/ato2/www/xxxxxxxx.com/Search-Replace-DB-master/index.php on line 426\n \n```",
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