question
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"body": "Amazon Linux で Apache/2.4.34 + PHP7.0.32 の環境で PHPSpreadsheet\nを使ってExcelファイルをダウンロードしようとしています。 \nしかし、ダウンロード以前にExcelファイルを作成するところで躓いています。\n\nまず下記のようなコードを書きました、/var/www/html/test_server/test1.php \nブラウザからアクセスされると、/home/ec2-user/ccc/hello.xlsx にExcelファイルが出力されるように意図しています。\n\n・ディレクトリ構成\n\n```\n\n /var/www/html/test_server/\n |- test.php\n | (以下はPHPSpreadsheet関連)\n |- vendor/\n |- composer.json\n |- composer.lock\n \n```\n\n・test1.phpのソースコード\n\n```\n\n <?php\n require 'vendor/autoload.php';\n use PhpOffice\\PhpSpreadsheet\\Spreadsheet;\n use PhpOffice\\PhpSpreadsheet\\Writer\\Xlsx as XlsxWriter;\n \n $spreadsheet = new Spreadsheet();\n $sheet = $spreadsheet->getActiveSheet();\n $sheet->setCellValue('A1', 'Hello World !');\n \n $writer = new XlsxWriter($spreadsheet);\n $writer->save('/home/ec2-user/ccc/hello.xlsx');\n ?>\n \n```\n\nブラウザから \n<http://ec2-xxx-xxx-xxx-xxx.ap-\nnortheast-1.compute.amazonaws.com/test_server/test1.php> \nにアクセスすると、下記のメッセージが表示されます。\n\n・エラーメッセージ\n\n```\n\n このページは動作していません ec2-xxx-xxx-xxx-xxx.ap-northeast- \n 1.compute.amazonaws.com では現在このリクエストを処理できません。\n HTTP ERROR 500\n \n```\n\n \n \nちなみに、/var/www/html/test_server/ ディレクトリで、\n\n```\n\n php test1.php\n \n```\n\nとコマンド実行すると、/home/ec2-user/ccc/hello.xlsx が作成されました。\n\nブラウザでアクセスした時に、Excelファイルが作成できないのはなぜなのでしょうか？\n\n私はLinuxにあまり詳しくありません。 \nどなたか、アドバイスをいただけないでしょうか。よろしくお願いします。\n\n* * *\n\n \n \ncubick 様にご指摘いただいたので、エラーログの内容をこちらに追記させていただきます。\n\n* * *\n\nkeitaro_so 様\n\nアドバイスありがとうございます。\n\n/var/log/httpd/error_log の内容を見てみました。\n\nブラウザから \n<http://ec2-xxx-xxx-xxx-xxx.ap-\nnortheast-1.compute.amazonaws.com/test_server/test1.php> \nでアクセスしたときのログは以下のようになっていました。\n\n[Thu Dec 20 16:50:04.315576 2018] [:error] [pid 25466] [client\nxxx.xxx.xxx.xxx:xxxxx] PHP Fatal error: Uncaught\nPhpOffice\\PhpSpreadsheet\\Writer\\Exception: Could not open\n/home/ec2-user/ccc/hello.xlsx for writing. in\n/var/www/html/test_server/vendor/phpoffice/phpspreadsheet/src/PhpSpreadsheet/Writer/Xlsx.php:218\\nStack\ntrace:\\n#0 /var/www/html/test_server/test1.php(11):\nPhpOffice\\PhpSpreadsheet\\Writer\\Xlsx->save('/home/ec2-user/...')\\n#1 {main}\\n\nthrown in\n/var/www/html/test_server/vendor/phpoffice/phpspreadsheet/src/PhpSpreadsheet/Writer/Xlsx.php\non line 218\n\n情けない事ですが、このエラーの意味も良くわかりません。 \n/home/ec2-user/ccc/hello.xlsx を書込み用に開けないと言っているようですが。\n\nWebアクセスしてきたユーザー（と言っていいんでしょうか？）には、ファイル書込みの権限が無いとかでしょうか？\n\n何かわかることがあれば、教えていただけるとありがたいです。 \nよろしくお願いします。\n\n/var/www/html/test_server/vendor/phpoffice/phpspreadsheet/src/PhpSpreadsheet/Writer/Xlsx.php\non line 218 \nは、以下のようなコードになっていました。\n\n```\n\n // Try opening the ZIP file\n if ($zip->open($pFilename, ZipArchive::OVERWRITE) !== true) {\n if ($zip->open($pFilename, ZipArchive::CREATE) !== true) {\n throw new WriterException('Could not open ' . $pFilename . ' for writing.');\n }\n }\n \n```\n\n* * *\n\n \nアドバイスを下さった、keitaro_so様、cubick様、ありがとうございました。\n\nそもそも、Webサーバーのユーザーはファイルを作れないということで、私のやろうとしていたことが根本的に間違っていることがわかりました。ご指摘、アドバイス、本当にありがとうございました。\n\nこの質問はクローズさせていただきます。",
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"title": "ブラウザからのアクセス時、PHPSpreadsheetでExcelファイルを作成できない",
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"body": "keitaro_so 様\n\nアドバイスありがとうございます。\n\n/var/log/httpd/error_log の内容を見てみました。\n\nブラウザから \n<http://ec2-xxx-xxx-xxx-xxx.ap-\nnortheast-1.compute.amazonaws.com/test_server/test1.php> \nでアクセスしたときのログは以下のようになっていました。\n\n[Thu Dec 20 16:50:04.315576 2018] [:error] [pid 25466] [client\nxxx.xxx.xxx.xxx:xxxxx] PHP Fatal error: Uncaught\nPhpOffice\\PhpSpreadsheet\\Writer\\Exception: Could not open\n/home/ec2-user/ccc/hello.xlsx for writing. in\n/var/www/html/test_server/vendor/phpoffice/phpspreadsheet/src/PhpSpreadsheet/Writer/Xlsx.php:218\\nStack\ntrace:\\n#0 /var/www/html/test_server/test1.php(11):\nPhpOffice\\PhpSpreadsheet\\Writer\\Xlsx->save('/home/ec2-user/...')\\n#1 {main}\\n\nthrown in\n/var/www/html/test_server/vendor/phpoffice/phpspreadsheet/src/PhpSpreadsheet/Writer/Xlsx.php\non line 218\n\n情けない事ですが、このエラーの意味も良くわかりません。 \n/home/ec2-user/ccc/hello.xlsx を書込み用に開けないと言っているようですが。\n\nWebアクセスしてきたユーザー（と言っていいんでしょうか？）には、ファイル書込みの権限が無いとかでしょうか？\n\n何かわかることがあれば、教えていただけるとありがたいです。 \nよろしくお願いします。\n\n/var/www/html/test_server/vendor/phpoffice/phpspreadsheet/src/PhpSpreadsheet/Writer/Xlsx.php\non line 218 \nは、以下のようなコードになっていました。\n\n```\n\n // Try opening the ZIP file\n if ($zip->open($pFilename, ZipArchive::OVERWRITE) !== true) {\n if ($zip->open($pFilename, ZipArchive::CREATE) !== true) {\n throw new WriterException('Could not open ' . $pFilename . ' for writing.');\n }\n }\n \n```",
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"body": "完全な回答となるか分かりませんが、気になった点を。\n\nブラウザ経由でPHPスクリプトを実行した場合、通常は **Webサーバのユーザー権限**\nで実行されます。使用しているのはApacheなので、ユーザーも恐らく`apache`でしょう。\n\n一方で、スクリプトの中でエクセルファイルの保存先は`ec2-user`のホームディレクトリ以下になっており、このディレクトリに対して`apache`ユーザーでのアクセス権限が無いと書き込みエラーになる可能性があります。 \n(コマンドラインから実行した場合には`ec2-user`の権限なので正常に実行できているのでしょう)\n\n```\n\n $writer->save('/home/ec2-user/ccc/hello.xlsx');\n \n```\n\nWebサーバが実行するスクリプトからアクセスする(エクセル)ファイルは、PHPスクリプトと同じディレクトリにしてみてはどうでしょうか？\n\n```\n\n $writer->save('./hello.xlsx');\n \n```\n\n少なくとも、ドキュメントルート `/var/www/html` より上位ディレクトリにアクセスするのは、セキュリティ上も好ましくない気がします。",
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"body": "PhpSpreadsheetはコマンドラインでしか動かないようなのでPHPの[shell_exec](http://php.net/manual/ja/function.shell-\nexec.php)でシェルスクリプトを実行してPhpSpreadsheetを動かせば可能です。 \n[exec](http://php.net/manual/ja/function.exec.php)でも出来るんじゃないかと思いますが、自分がやった時には上手くいきませんでした。\n\nとりあえずtest1.phpを(例)test1.shで実行するような形を作ります。\n\n```\n\n #!/bin/sh\n /usr/bin/php test1.php\n \n```\n\n後はブラウザでアクセスするPHPファイルに\n\n```\n\n shell_exec( \"test1.sh\" );\n \n```\n\nのように書いておけば動くはずです。\n\nAmazon Linuxはよく知らないのでパス等は考慮してません。",
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"body": "js初心者です。\n\njsのコードをブックマークレットとして使用しているんですが、2行目の「ボタンをクリック」する処理が上手く動かず困っています。開発者ツールで要素を調べてみても`name=\"#btnAAA0\"`となっています。原因を調べたいんですが、どんなことを試したらよいでしょうか。\n\n```\n\n javascript:!function(){\n document.forms['ABCD'].elements['ABCDE'].value = 'XX';\n document.querySelector(\"#btnAAA0\").click();\n }();\n \n```\n\n**追記** \nsayuriさん\n\nご回答ありがとうございます。 \nクリックしたい要素のidやnameは以下のようになっていたので、JavaScriptの2行目を変更しました。\n\n```\n\n id=btnAAA0\n name=btnAAA0\n \n```\n\n【2行目変更後】\n\n```\n\n document.querySelector(\"[name=btnAAA0]\").click();\n \n```\n\n再度ブックマークレットを実行してみましたがやはりうまくいきません。\n\n・画面の更新はされますが、意図したボタンを押した際の挙動とは異なります。 \n・一度だけ、上手くいきました。(いったように見えました。)\n\n他に調べてみると良いことありましたらご教授願います。",
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"title": "ブックマークレットが実行されない",
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"body": "```\n\n document.querySelector(\"#btnAAA0\").click();\n \n```\n\nの部分ですが、\n\n`\"#btnAAA0\"`でマッチするのは`id=\"btnAAA0\"`です。 \n`name=\"#btnAAA0\"`をマッチさせたいのであれば\n\n```\n\n document.querySelector(\"[name=#btnAAA0]\").click();\n \n```\n\nこうすべきではないでしょうか？",
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"body": "Androidアプリの動きについて調べていますが、よくわからないので質問します。 \nプロセス、コンポーネント、スレッド、タスク等についてです。\n\n<https://developer.android.com/guide/topics/fundamentals?hl=ja>\n\n上記でプロセスやコンポーネント等、各々については何となくわかったのですが、 \n全体的な関係がイマイチつかめません。自分の認識が正しいのかわからないので、 \n以下の認識が誤っているかを教えていただけませんでしょうか。\n\n・ActivityとServiceを持つアプリでマニフェストでのプロセスの設定は特になしとします \n・ServiceはstartServiceで実行し、onStartCommandの返り値はSTART_NOT_STICKYとします\n\n1 メモリ確保のため、OSは終了可能なプロセスを終了する場合がある \n2 プロセスが終了された場合、そのプロセス内で動作しているコンポーネントも終了する \n3 メモリ確保のため、プロセス内の終了可能なコンポーネントのみを終了する場合もある \n4 アプリのコンポーネントが終了しても、即座にプロセスが終了するわけではない \n(終了する場合もある？) \n5 プロセスやコンポーネントが終了しても、非同期スレッドの処理は即座に終了しない(?) \n6 バックキー、タスク画面(□ボタンで表示できる画面)からアプリを終了した場合や、 \n設定アプリなどからアプリを終了した場合は、アプリのプロセスを終了している \n7 savedInstanceStateは、Activityの設定変更(画面回転等)や、メモリ確保のためにActivityが \n終了した場合には中身があり、6のような手順でActivityが終了した場合はnullである\n\nどうかよろしくお願いいたします。",
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"title": "Androidアプリの基本的な動きについて",
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"body": "正直うろ覚えですが、以下のような感じだったと思います。\n\n 1. Yes.（Linuxのプロセスキラー。各Androidアプリに割り当てられたプロセスは重要度別にランク分けされており、重要度が最も低いプロセスから順にKillされる。具体的にはバックグラウンドで動作するものは重要度が低く、ユーザーが操作中のプロセスは最も重要となる）\n 2. Yes.（プロセスがKillされた場合、そのプロセスに割り当てられていたメモリ領域は開放待ちになる）\n 3. Yes.（例えば、バックグラウンドのServiceのみがKillされる等）\n 4. No.（この後で実行するものが何も無いことが分かっている場合は終了する可能性がある）\n 5. No.（コンポーネントが終了しても非同期スレッドの処理は即座に終了しない。ただし、プロセスごとKillされた場合は即座に終了する）\n 6. No.（バックキーでは終了していない場合がある。それ以外のケースではプロセスキラーが走っており、終了している）\n 7. どちらともいえない.（そもそも呼ばれない時もある（Androidのバージョンや機種、終了時の処理の重さにもよる）。正直なところ、onPauseで処理するのが確実）\n\n追記。7番に関しては間違いがあったため回答を修正しています。",
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"body": "お世話になります。\n\n私は、Google Cloud AutoML Natural Language を利用しています。 \n２つのプロジェクトを作成して、データセットを準備し、モデルのトレーニングを行ってきています。 \n利用例としては、機械学習モデルを、AutoML Natural Language UIからデータセットのアップロード、トレーニングを行い、 \n仮想マシンを立ち上げて、REST APIまたはPython（同UIで表示された下図のソースコードを配置して）で、\n\n[](https://i.stack.imgur.com/e62ZS.png)\n\n当該モデルを呼び出して結果を取得する、といった流れを試してみているところです。\n\nそこで、最近、以下のようなメールが、サポートから送られてきました。\n\n> Hello Google Cloud AutoML NL Content Classification Customer,\n>\n> We are writing to let you know that from January 22, 2019, trained \n> Cloud AutoML Natural Language (NL) models that have no prediction \n> traffic for 7 or more weeks will be silently undeployed and archived.\n>\n> What do I need to do? Starting January 22, 2019, we will start \n> undeploying all inactive Cloud AutoML NL models. If you'd like to \n> continue using these models, you will need to re-deploy your Cloud \n> AutoML NL models with the Deploy API that will be made available on \n> January 22, 2019. The Deploy API can be used from January 22, 2019 \n> onwards to redeploy models that receive an \"undeployed model\" error. \n> Your AutoML NL prediction API will function seamlessly against these \n> trained models once the Deploy API is run.\n>\n> Your projects listed below currently use AutoML NL Content \n> Classification and may be affected by this change:\n>\n> ・ni*****（自分のプロジェクトID 1つ目） \n> ・ja*****（自分のプロジェクトID 2つ目）\n>\n> Need more information or help? If you have any questions or require\n> assistance, please reply to this email to contact Google Cloud Support.\n\n文面を読む限り、 \n`re-deploy your Cloud AutoML NL models with the Deploy API` \nをしなくてはならないようですが、 \n**どのような手順でこれを行えばよろしいでしょうか** 。\n\nはたまた、本来、AutoML Natural Languageを仮想マシンでなく本番環境で使用する場合は、 \n**モデルのトレーニングの次に行う手順はあるのでしょうか** 。\n\n勉強不足で申し訳ございません。お力をお貸しくだされば幸いです。",
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"title": "「Upcoming changes on Inactive models on AutoML Natural Language Content Classification from January 22」とは？",
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"body": "以下のサンプルコードように bootstrap3 で実行すると上手く動作するのですが、bootstrap4 で動作させるとエラーが発生してしまいます。 \n具体的には、bootstrap3.3.7 の代わりに、bootstrap4.1.3 と popper1.14.6\nを導入してみましたが、以下のエラーが発生します。 \nこのエラーを取るにはどうのように対応するべきなのでしょうか？ \nそもそも bootstrap4 との組み合わせは無理なのでしょうか？ \nUI設計／実装共にあまり知識がなく困っております。 \n宜しくお願い致します。\n\n発生しているエラー：\n\n> applyStyle.js:66 Uncaught TypeError: Cannot read property 'setAttribute' of\n> null \n> at Object.applyStyleOnLoad [as onLoad] (applyStyle.js:66) \n> at index.js:69 \n> at Array.forEach () \n> at new Popper (index.js:67) \n> at c.t.toggle (dropdown.js:177) \n> at HTMLAnchorElement. (dropdown.js:328) \n> at Function.each (jquery.min.js:2) \n> at w.fn.init.each (jquery.min.js:2) \n> at w.fn.init.c._jQueryInterface [as dropdown] (dropdown.js:315) \n> at HTMLAnchorElement. (dropdown.js:472)\n\n実行しているサンプル： \n※bootstrap3を無効にし、コメントしている箇所(bootstrap4+popper)を有効にすると上記エラーが発生します。 \n※また popper 内包の bootstrap.bundle.js でも同様にエラーが発生します。\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html>\n <head>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/drawer/3.2.2/css/drawer.min.css\">\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.3.1/jquery.min.js\"></script>\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/iScroll/5.2.0/iscroll.min.js\"></script>\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/drawer/3.2.2/js/drawer.min.js\"></script>\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/3.3.7/js/bootstrap.min.js\"></script>\n <!-- <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.14.6/umd/popper.js\"></script> -->\n <!-- <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.1.3/js/bootstrap.min.js\"></script> -->\n \n </head>\n <body class=\"drawer drawer--left\">\n <header role=\"banner\">\n <button type=\"button\" class=\"drawer-toggle drawer-hamburger\">\n <span class=\"sr-only\">toggle navigation</span>\n <span class=\"drawer-hamburger-icon\"></span>\n </button>\n <nav class=\"drawer-nav\" role=\"navigation\">\n <ul class=\"drawer-menu\">\n <li><a class=\"drawer-brand\" href=\"#\">スライドメニュー</a></li>\n <li><a class=\"drawer-menu-item\" href=\"#\">メニュー１</a></li>\n <li class=\"drawer-dropdown\"><a class=\"drawer-menu-item\" href=\"#\" data-toggle=\"dropdown\">メニュー２ <span class=\"drawer-caret\"></span></a>\n <ul class=\"drawer-dropdown-menu\">\n <li><a class=\"drawer-dropdown-menu-item\" href=\"#\">ドロップ１</a></li>\n <li><a class=\"drawer-dropdown-menu-item\" href=\"#\">ドロップ２</a></li>\n <li><a class=\"drawer-dropdown-menu-item\" href=\"#\">ドロップ３</a></li>\n </ul>\n </li>\n </ul>\n </nav>\n </header>\n <main role=\"main\">\n </main>\n \n <script>\n $(document).ready(function() {\n $('.drawer').drawer();\n });\n </script>\n </body>\n \n </html>\n \n```",
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"title": "bootstrap4 を利用して drawer-menu の drawer-dropdown-menu の動作のさせ方",
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"body": "根本的には、使用されているライブラリ **drawerがbootstrap4に対応していない**\nことが原因となります。drawerの更新は2017年4月を最後に停止していますから、2018年に正式版が登場したbootstrap4に対応していないのはやむ無しと言えるかもしれません。\n\n少し調べたところ、以下の2点の応急処置を行うことでbootstrap4を使用しながら動作させることができました。\n\n 1. `drawer-dropdown-menu`クラスと一緒に`dropdown-menu`クラスを追加。（これがないとbootstrapがドロップダウンメニューを認識できずにエラーとなるため）\n 2. 開閉時にbootstrapにより付加されるクラスが`open`から`show`に変わっているので、従来の`open`を付け外しするコードを追加。\n\n以上を行うように変更したのが以下のコードです。\n\n```\n\n <!DOCTYPE html> \n <html> \n <head> \n <link rel=\"stylesheet\" href=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/drawer/3.2.2/css/drawer.min.css\"> \n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.3.1/jquery.min.js\"></script> \n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/iScroll/5.2.0/iscroll.min.js\"></script> \n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/drawer/3.2.2/js/drawer.min.js\"></script> \n <!-- <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/3.3.7/js/bootstrap.min.js\"></script> --> \n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.14.6/umd/popper.js\"></script>\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.1.3/js/bootstrap.min.js\"></script>\n \n </head> \n <body class=\"drawer drawer--left\"> \n <header role=\"banner\"> \n <button type=\"button\" class=\"drawer-toggle drawer-hamburger\"> \n <span class=\"sr-only\">toggle navigation</span> \n <span class=\"drawer-hamburger-icon\"></span> \n </button> \n <nav class=\"drawer-nav\" role=\"navigation\"> \n <ul class=\"drawer-menu\"> \n <li><a class=\"drawer-brand\" href=\"#\">スライドメニュー</a></li> \n <li><a class=\"drawer-menu-item\" href=\"#\">メニュー１</a></li> \n <li class=\"drawer-dropdown\"><a class=\"drawer-menu-item\" href=\"#\" data-toggle=\"dropdown\">メニュー２ <span class=\"drawer-caret\"></span></a>\n <ul class=\"drawer-dropdown-menu dropdown-menu\"> <!-- ← 1. ここにdropdown-menuクラスを追加 --> \n <li><a class=\"drawer-dropdown-menu-item\" href=\"#\">ドロップ１</a></li> \n <li><a class=\"drawer-dropdown-menu-item\" href=\"#\">ドロップ２</a></li> \n <li><a class=\"drawer-dropdown-menu-item\" href=\"#\">ドロップ３</a></li> \n </ul> \n </li> \n </ul> \n </nav> \n </header> \n <main role=\"main\"> \n </main> \n <script> \n $(document).ready(function() { \n $('.drawer').drawer();\n // ↓ 2. ドロップダウンが開閉したときにopenクラスを変更するコードを追加 \n $('.drawer-dropdown').on('show.bs.dropdown', function(){ \n $(this).addClass(\"open\"); \n });\n $('.drawer-dropdown').on('hide.bs.dropdown', function(){ \n $(this).removeClass(\"open\"); \n });\n });\n </script>\n </body>\n \n </html>\n \n```",
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"body": "python初心者です。よろしくお願いします。\n\n下記は正常に動くのですが、\n\n```\n\n df['ud_flag'] = df.apply(lambda x : 1 if x.p == 1 else(-1 if x.p == -1 else 0),axis=1)\n \n```\n\nudのフラグとして、1又は-1の値のみにしたい。 \nつまり、udが0値の部分を、前回の1、又は-1のままとしたいので、下記のように修正するとエラーになります。\n\n```\n\n df['ud_flag'] = df.apply(lambda x : 1 if x.p == 1 else(-1 if x.p == -1 else x.p.shift(1)),axis=1)\n \n```\n\nエラー内容\n\n```\n\n AttributeError: (\"'int' object has no attribute 'shift'\", 'occurred at index 0')\n \n```\n\nデータ\n\n```\n\n ud ud_flag\n 0\n 0\n 1\n 0\n 0\n -1\n 0\n 1\n 0\n 0\n \n```",
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"title": "shift()の使い方について",
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"body": "shift()は確か、配列に対して行、列をずらす関数です。 \nなので、int型には使えないと思われます。",
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"body": "`shift()`じゃないですが、前方穴埋めのために一回マスクするとかどうでしょう。\n\n```\n\n import pandas as pd\n df = pd.DataFrame({'ud': '''0\n 0\n 1\n 0\n 0\n -1\n 0\n 1\n 0\n 0'''.split('\\n')})\n \n df['ud_flag'] = df.mask(df['ud'] == '0').fillna(method='ffill') \\\n .fillna('0')\n \n```",
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"body": "いつもお世話になっています。\n\n「リモートにGit Pushした際、本番環境へ自動デプロイする」仕組みについての質問をさせてください。\n\n**環境**\n\n * CentOS 7.4\n * NginX 1.13.11\n * Git 1.8.3.1\n\n**現状**\n\nリモートリポジトリの作成、及び、ローカル環境へのclone等は完了しています。 \nあとはpost-receiveの設定をして、本番への自動デプロイが成功すれば終了、なのですが、そこで詰まってしまっています。\n\n 1. ローカルからリモートへのPushは出来ている\n 2. Push時に、post-receiveへのアクセスは出来ている\n 3. post-receive自体は動いているようなのだが、自動デプロイが成功しない\n\n**post-receive中身**\n\n```\n\n #!/bin/sh\n cd /home/kusanagi/サイト名/\n git --git-dir=.git pull origin master > /tmp/サイト名_err.log\n \n #echo test_run > /tmp/サイト名_err.log\n \n```\n\n一番下の行のechoは、このファイルにアクセスされているかどうかのチェック用に使ったコードです。 \nこのechoのコメントを外した状態でGit Pushした際、err.logに「test_run」の書き込みがあったため、post-\nreceive自体へのアクセスは出来ているのでは？と判断しました。 \n実行権限は「chmod a+x post-receive」で付けました。\n\nですが、本番環境への自動デプロイは出来ていません。\n\nそこで、SSH上で\n\n```\n\n ./post-receive\n \n```\n\nを叩いてみたところ、本番環境へのデプロイは動作し、正常に更新は出来ました。 \nなので、パスが間違っている等、ファイル内の記述に問題があるわけではないのでは？と判断しました。\n\necho部分を削除した状態で実行しても、エラーも特に記録されないため、何が問題で自動で動かないのかがわかりません。 \nApache環境では問題なく動作したのですが、Nginx環境では何か足りないものがあるのでしょうか？\n\n毎度手動で叩きに行けば動くのですが、それではあまり意味がないので、原因について心当たりがある方のご指導いただけませんでしょうか？ \n宜しくお願い致します。",
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"title": "Git自動デプロイが自動で動いてくれない",
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"body": "IJCAD2018MechanicalでC#を使用してAutoCADの時のソースを移植する作業を行っております。\n\nエンティティを選択してフィレットを行う処理があるのですが、AutoCADの時は\n\n```\n\n // Import部分\n [DllImport(\"accore.dll\", CharSet = CharSet.Ansi, CallingConvention = CallingConvention.Cdecl, EntryPoint = \"acedCmd\")]\n private static extern int acedCmd(System.IntPtr vlist);\n \n \n // フィレット実行部分\n ResultBuffer buf = new ResultBuffer();\n buf.Add(new TypedValue(5005, \"_FILLET\"));\n buf.Add(new TypedValue(5009, pt1));\n buf.Add(new TypedValue(5009, pt2));\n acedCmd(buf.UnmanagedObject);\n \n```\n\nで動作していたのですが、IJCADに移植を行う際に\n\n```\n\n // Import部分\n [DllImport(\"gced.dll\", CharSet = CharSet.Ansi, CallingConvention = CallingConvention.Cdecl, EntryPoint = \"gcedCmd\")]\n \n```\n\nというふうにImport部分を変更しましたが、これで実行しようとすると \n「DLL 'gced.dll' の 'gcedCmd'というエントリポイントが見つかりません。」 \nというエラーが発生します。\n\nこのacedCmdの代わりになるものを教えていただけないでしょうか。",
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"title": "IJCADのgced.dllについて",
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"body": "Import部分を次のように変更するとgcedCmdが呼び出せると思います。\n\n```\n\n [DllImport(\"gcap.dll\", EntryPoint = \"gcedCmd\", CharSet = CharSet.Unicode)]\n \n```\n\nまた、オブジェクトIDや選択セットを渡さない場合であれば、 \nEditor.Command()メソッドを使用してコマンドを呼び出すこともできます。\n\n```\n\n var ed = Application.DocumentManager.MdiActiveDocument.Editor;\n ed.Command(\"FILLET\", pt1, pt2);\n \n```\n\nこちらのページが参考になると思います。 \n<https://support.ijcad.jp/hc/ja/articles/206242761>",
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"body": "湿度センサと心拍センサを用いて感情別にクラスタ分析をしようと思っています。 \n各センサから取得したデータをcsvファイルに保存し、read_csvで読み込みmatplotlib で可視化させているのですが、図のようになってしまいます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/a2zl4.png) \n縦軸を心拍数、横軸を湿度として値を表示させるにはどのようにすればいいのでしょうか？\n\n手動で範囲を決める、set_ylim([min,max])を用いるべきなのか \nお答えしていただければ嬉しいです。\n\n**ソースコード**\n\n```\n\n #!/usr/bin/env python\n # -*- coding: utf-8 -*-\n \n from matplotlib.colors import ListedColormap\n colors = ['red','blue']\n cmap = ListedColormap(colors)\n from sklearn import datasets\n from sklearn.cluster import KMeans\n import pandas as pd\n import matplotlib.pyplot as plt\n import numpy as np\n \n def main():\n # クラスタ数\n N_CLUSTERS = 2\n \n # Blob データを生成する\n ##dataset = datasets.make_blobs(centers=N_CLUSTERS)\n \n # 正解ラベルは使わない\n # targets = dataset[1]\n data = pd.read_csv('heartRate1.csv',names=('cute','ang'))\n \n #del(data['cute'])\n #del(data['ang'])\n \n #data_array = data.as_matrix().T\n \n data_array = np.array([data['cute'].tolist(),\n data['ang'].tolist()], np.int32)\n \n # 特徴データ\n features = data_array.T\n \n # クラスタリングする\n cls = KMeans(n_clusters=N_CLUSTERS)\n pred = cls.fit_predict(features)\n \n # 各要素をラベルごとに色付けして表示する\n \n ##for i in range(N_CLUSTERS):\n ## labels = features[pred == i]\n plt.scatter(features[:, 0], features[:, 1], c=pred, cmap=cmap)\n \n # クラスタのセントロイド (重心) を描く\n centers = cls.cluster_centers_\n plt.scatter(centers[:, 0], centers[:, 1], s=80,\n marker='p', edgecolors='k', c=range(N_CLUSTERS), cmap=cmap)\n \n plt.show()\n \n if __name__ == '__main__':\n main()\n \n```\n\ncsvファイルの中身は下の図の通りです。 \n数値の左側が心拍数、右側が湿度 \n１がイライラしている時 \n２がリラックスしている時\n\nというように分かれています \n[](https://i.stack.imgur.com/VbG7O.png)",
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"title": "scikit-learn matplotlib軸を定義したい クラスタ分析",
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"body": "[前回のご質問](https://twitter.com/makaino_ririmu/status/1073137633679761408)とコードはほぼそのままに元データの形が変わった関係で、4列あるデータの内2列しか使われていないコードになってしまっています。グラフ描画以前の問題として、今のデータの形を確認し、お望みの形にコードを書き換える必要があります。\n\n以下、もう少し詳細に説明を書いてみます。\n\n### コードの問題点\n\nたとえば以下の行では列名が2つしか指定されていませんが、実際には4列存在します。\n\n```\n\n data = pd.read_csv('heartRate1.csv',names=('cute','ang'))\n \n```\n\nまた、今の CSV\nだとデータ1行が「イライラ心拍,イライラ湿度,リラックス心拍,リラックス湿度」の順に並んでいるため、単にこの4次元データを1データとしてクラスタリングすると4次元空間上でクラスタリングすることになります。これは「縦軸を心拍数、横軸を湿度にしたい」という質問文の意図とは異なりそうです。おそらくまずは「心拍,湿度」の形にしてそれからクラスタリングすることになるのではないでしょうか。ただしそれだと同じ人から取ったデータだという情報が落ちてしまうので、そもそもどういう分析手法で分析したかったのか、にも再考が必要かもしれません。\n\n### デバッグ方法\n\nprint デバッグという、データを直接コンソール等に出力してしまい、予想通りになっているか確認するという原始的なデバッグ手法があります。たとえば変数\n`data` に読み込まれたデータが所望の形になっているか確認するためには、以下のように `print(data)` で `data`\nを直接出力してみることができます。\n\n```\n\n data = pd.read_csv('heartRate1.csv',names=('cute','ang'))\n print(data)\n \n```\n\n実際にコードを動かすときはこの `print` は削除することになるわけですが、デバッグ用途で試しに出力してみて確かめられます。",
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"body": "以下のgithubのプログラムを実行したいです。 \n<https://github.com/musyoku/improved-gan/> \nエラーの内容も理解できていない状況です。自分の経験の足りなさを自覚しています。 \n引数が足りないよとの事を言われてそうなのですが、どこで関数を呼び出しているのかも分かりません。 \nどなたか教えていただけませんでしょうか。\n\n```\n\n $ python model.py\n Traceback (most recent call last):\n File \"model.py\", line 118, in <module>\n generator.build()\n File \"/sequential/sequential.py\", line 83, in build\n self.from_json(json)\n File \"/sequential/sequential.py\", line 109, in from_json\n self.from_dict(dict_array)\n File \"/sequential/sequential.py\", line 116, in from_dict\n link = self.layer_to_chainer_link(layer)\n File \"/sequential/sequential.py\", line 76, in layer_to_chainer_link\n return layer.to_link()\n File \"/sequential/layers.py\", line 157, in to_link\n return chainer.links.Linear(**args)\n TypeError: __init__() got an unexpected keyword argument 'bias'\n \n```",
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"title": "chainerを使ったganのエラーについて",
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"body": "エラーを発生させている原因箇所が[こちら](https://github.com/musyoku/improved-\ngan/blob/ba1e09faff289c3ff63eb1f331ccb0779e5522a6/sequential/layers.py#L157)で、`sequential.py`の`Linear`クラスにおける`bias`を、[biasというパラメータを受け取らない](http://docs.chainer.org/en/stable/reference/generated/chainer.links.Linear.html#chainer-\nlinks-linear)`chainer.links.Linear`に渡しているのが原因です。\n\nそもそもの原因として、<https://github.com/musyoku/improved-gan/>\n自体のメンテナンスが2年近く前で停止しているので、当時は動いていたものの最新版のChainerでは動かない、のではないでしょうか。\n\n修正方法として以下の2種類が考えられます。\n\n * <https://github.com/musyoku/improved-gan/> 全体を最新版のChainerで動くように作り変える。\n * 古いバージョンのChainerをインストールして、動くか確認する。",
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"body": "（以前の質問の続きです\n[以前の質問](https://ja.stackoverflow.com/questions/50251/applescript%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6quicktime-\nplayer%E3%81%A7%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%86%8D%E7%94%9F-%E5%81%9C%E6%AD%A2%E3%82%92%E5%88%B6%E5%BE%A1%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84)）\n\n以下のコードにおいて，\n\n 1. `endTime`が数値に変換可能で，かつ`startTime`より大きい場合に`repeat`を抜ける\n 2. `loopCount`が1以上の場合に`repeat`を抜ける\n\nという処理をしようとしているのですが，条件を満たしているように見える場合でも`exit repeat`が実行されません． \n長いのですが，書いているコードをすべて載せます． \nなぜ`exit repeat`が実行されないのかわかりません． \nどうぞご教授願います．\n\n```\n\n choose file\n set fileName to result\n \n setStartTime(\"set start time (seconds)\")\n on setStartTime(thePrompt)\n repeat\n display dialog thePrompt default answer \"\"\n set theString to text returned of result\n try\n set num to theString as number\n exit repeat\n end try\n end repeat\n return num\n end setStartTime\n set startTime to result\n \n setEndTime(\"set end time (seconds)\")\n on setEndTime(thePrompt)\n repeat\n display dialog thePrompt default answer \"\"\n set theString to text returned of result\n try\n set num to theString as number\n if num > startTime then exit repeat\n end try\n end repeat\n return num\n end setEndTime\n set endTime to result\n \n setLoopCount(\"set how many times the video will be played\")\n on setLoopCount(thePrompt)\n repeat\n display dialog thePrompt default answer \"\"\n set theString to text returned of result\n try\n set num to theString as integer\n if num >= 0 then exit repeat\n end try\n end repeat\n return num\n end setLoopCount\n set loopCount to result\n \n tell application \"QuickTime Player\"\n activate\n set tDoc to open fileName\n tell tDoc\n repeat while (loopCount > 0)\n set the presenting to true\n set current time to startTime\n play\n repeat while (current time < endTime)\n delay 1\n end repeat\n set loopCount to (loopCount - 1)\n end repeat\n stop\n end tell\n close tDoc\n end tell\n \n```",
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"title": "applescriptで条件を満たす場合にrepeatを抜けたい",
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"body": "```\n\n setEndTime(\"set end time (seconds)\")\n on setEndTime(thePrompt)\n (略)\n end setEndTime\n \n```\n\nのスコープ(変数の有効範囲)に`startTime`という変数がないのが理由です。\n\n```\n\n setEndTime(\"set end time (seconds)\", startTime)\n on setEndTime(thePrompt, startTime)\n \n```\n\nと、`setEndTime`に、`startTime`を引数で渡してあげれば動くようになると思います。",
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"body": "# 質問\n\n以下のような動作をするCNNをKerasまたはTensorFlowで実装したいです. \nループ部分と多数決部分の実装法を教えていただきたいです．(CNN部分は大丈夫です)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/MIwZ2.jpg)\n\n# 条件\n\n * 学習するCNNは単一のものを2*2のブロックに適用したいです\n * ブロックの分割は格子状に行います\n * 多数決はCNNで導出した確率を元に行いたいです\n\n# 発生している問題\n\n実装の際に，途中のループ処理の部分の文法がわからず困っています． \n通常の機械学習では画像一枚へCNNを一回適用して判定結果を出すのに対して \nこのモデルではCNNを2*2回適用して，集計結果を最終的な判断としているためループが必要となってしまいます．\n\n# ソースコード\n\n```\n\n def set_vgg_model():\n inputs = Input(shape=(2174, 2174, 3)) #入力画像\n x = Lambda(lambda image: tf.image.resize_images(image, (224*2, 224*2)))(inputs) #画像のリサイズでCNNの入力層に合わせる\n x = Lambda(lambda image: block_transform(image, mode=\"channel\"))(x) #ブロックに分割\n \n #モデル作成でここからをループ処理にしたい\n \n x = Conv2D(64, (3, 3), activation='relu', padding='same', name='block1_conv1')(inputs)\n x = BatchNormalization()(x)\n x = Conv2D(64, (3, 3), activation='relu', padding='same', name='block1_conv2')(x)\n x = BatchNormalization()(x)\n x = MaxPooling2D((2, 2), strides=(2, 2), padding='same', name='block1_pool')(x)\n x = Conv2D(128, (3, 3), activation='relu', padding='same', name='block2_conv1')(x)\n x = BatchNormalization()(x)\n x = Conv2D(128, (3, 3), activation='relu', padding='same', name='block2_conv2')(x)\n x = BatchNormalization()(x)\n x = MaxPooling2D((2, 2), strides=(2, 2), padding='same', name='block2_pool')(x)\n x = Conv2D(256, (3, 3), activation='relu', padding='same', name='block3_conv1')(x)\n x = BatchNormalization()(x)\n x = Conv2D(256, (3, 3), activation='relu', padding='same', name='block3_conv2')(x)\n x = BatchNormalization()(x)\n x = Conv2D(256, (3, 3), activation='relu', padding='same', name='block3_conv3')(x)\n x = BatchNormalization()(x)\n x = MaxPooling2D((2, 2), strides=(2, 2), padding='same', name='block3_pool')(x)\n x = Conv2D(512, (3, 3), activation='relu', padding='same', name='block4_conv1')(x)\n x = BatchNormalization()(x)\n x = Conv2D(512, (3, 3), activation='relu', padding='same', name='block4_conv2')(x)\n x = BatchNormalization()(x)\n x = Conv2D(512, (3, 3), activation='relu', padding='same', name='block4_conv3')(x)\n x = BatchNormalization()(x)\n x = MaxPooling2D((2, 2), strides=(2, 2), padding='same', name='block4_pool')(x)\n x = Conv2D(512, (3, 3), activation='relu', padding='same', name='block5_conv1')(x)\n x = BatchNormalization()(x)\n x = Conv2D(512, (3, 3), activation='relu', padding='same', name='block5_conv2')(x)\n x = BatchNormalization()(x)\n x = Conv2D(512, (3, 3), activation='relu', padding='same', name='block5_conv3')(x)\n x = BatchNormalization()(x)\n x = MaxPooling2D((2, 2), strides=(2, 2), padding='same', name='block5_pool')(x)\n flattened = Flatten(name='flatten')(x)\n x = Dense(4096, activation='relu', name='fc1')(flattened)\n x = Dropout(0.5, name='dropout1')(x)\n x = Dense(4096, activation='relu', name='fc2')(x)\n x = Dropout(0.5, name='dropout2')(x)\n predictions = Dense(nb_classes, activation='softmax', name='predictions')(x)\n \n #ループ処理はここまで\n \n fin_pred = Lambda(lambda p: voting(p))(predictions) #多数決処理\n model = Model(inputs=inputs, outputs=predictions)\n return model \n \n if __name__ == '__main__':\n start = time.time()\n \n # モデル作成\n input_shape = (224, 224, 3)\n model = set_vgg_model()\n \n # モデルをプロットする。\n from keras.utils import plot_model\n plot_model(model, to_file='model.png', \n show_shapes=True, show_layer_names=True)\n #sys.exit()\n \n # 多クラス分類を指定\n model.compile(loss='categorical_crossentropy',\n optimizer=optimizers.SGD(lr=1e-5, momentum=0.9),#Adam(lr=0.1, beta_1=0.9, beta_2=0.999, epsilon=None, decay=0.0, amsgrad=False), \n metrics=['accuracy'])\n \n \n x_train, y_train, x_test, y_test = set_tensor()\n \n # Fine-tuning\n history = model.fit(x_train, \n y_train, \n batch_size=batch_size, \n epochs=nb_epoch,\n validation_data=(x_test, y_test), \n verbose=1, \n shuffle=True)\n \n```\n\n# 実装上の疑問\n\n * ループ処理はモデル定義内で実装することは可能なのか．(main内で実装することになるのか，またはそもそもKerasでは不可能なのか)",
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"title": "CNNにおけるループ処理の実装",
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"body": "インタプリタからfoo.pydをimportすると正常にできて，同じフォルダ内にあるabcde.pydをimportすると次のエラーがでます．\n\n```\n\n >>> import abcde\n Traceback (most recent call last):\n File \"<stdin>\", line 1, in <module>\n ImportError: DLL load failed: 指定されたモジュールが見つかりません。\n \n```\n\n同じフォルダにあるのでパスは問題ないと思い`dumpbin /exports`すると次のように関数`PyInit_*`も存在するようです．\n\n```\n\n > dumpbin /exports abcde\n :\n 1 0 00027CA0 PyInit_abcde\n :\n \n```\n\nこのような状態のとき，他に何の問題があると考えられますでしょうか？また，どのようにして確認できますでしょうか？\n\n教えて頂ければ幸いです．ただし，どちらもC++からcythonで作成したpydで，foo.pydは自前の簡単なコードから作成したもので，もう一方はabcde.pydは他のライブラリをコンパイルしたものです（すみません具体的には明かせません）．",
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"title": "pydがimportできない場合の対処法は？",
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"body": "> もう一方はabcde.pydは他のライブラリをコンパイルしたものです（すみません具体的には明かせません）．\n\nその「他のライブラリ」とやらがDLLで、[適切な場所にないために](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/7d83bc18.aspx)ロードに失敗しているのではないですか?\n\n「abcde.pyd」が単に見つからないのであれば、ImportErrorではなく、ModuleNotFoundErrorになると思います。",
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"body": "spresenseでカメラモジュールを繋げて以下のサンプルコードをArduino IDEにて実行すると、 \n「variable or field 'CamCB' declared void」というエラー文が出ます。\n\n`void CamCB(CamImage img)`のところがエラーらしいのですがどう変更すればいいのかわかりません。 \nプログラミングに詳しい方回答お願いします。\n\n```\n\n //#include [SDHCI.h]\n //#include [stdio.h]\n //#include [Camera.h] /*Cameraライブラリを利用する場合必要*/\n \n //#define BAUDRATE (115200)\n \n SDClass theSD;\n \n int take_picture_count = 0; /*SDCardに書き出されるファイル名と作成するファイル数の上限の変数*/\n \n \n /*Previewコールバック*/\n \n \n /*ビデオフレームがキャプチャされたときのカメラライブラリからのコールバック*/\n \n void CamCB(CamImage img)\n {\n \n if(img.isAvailable())\n {\n \n /*RGB565に変換*/\n \n img.convertPixFormat(CAM_IMAGE_PIX_FMT_RGB565);\n \n \n /*startStreaming()で登録される、カメラのPreviewが出力された際に呼び出される関数になります。 \n この関数内では、関数の引数として取得したCamImageのインスタンスが利用可能なものかどうかのチェックを行い、 \n その後、ピクセルフォーマットをRGB565に変換しています。 変換後、getImgSize()とgetImgBuff()で取得したデータサイズとメモリアドレスを表示しています。\n 一般的には、この段階で接続したディスプレイなどにイメージデータを出力して、 カメラのファインダービューを構築します。*/\n \n Serial.print(\"Image data size = \");\n Serial.print(img.getImgSize(),DEC);\n Serial.print(\" , \");\n \n Serial.print(\"buff addr = \");\n Serial.print((unsigned long)img.getImgBuff(), HEX);\n Serial.println(\"\");\n }\n else\n {\n Serial.print(\"Failed to get video stream image\\n\");\n }\n }\n \n /*setup()*/\n \n \n void setup() \n {\n Serial.begin(BAUDRATE);\n \n while(!Serial)\n {\n ;\n }\n \n /*パラメータ無しのbegin()は\n * バッファ数 = 1, 30FPS. QVGA, YUV 4:2:2フォーマット\n */\n \n Serial.println(\"Prepare camera\");\n theCamera.begin();\n \n /*カメラデバイスからビデオデータを受け取った場合、\n * カメラライブラリのCamCBを呼び出す\n */\n \n Serial.println(\"Start streaming\");\n theCamera.startStreaming(true. CamCB);\n \n /*オートホワイトバランスを設定する*/\n \n Serial.println(\"Set Auto white balance parameter\");\n theCamera.setAutoWhiteBalanceMode(CAM_WHITE_BALANCE_DAYLIGHT);\n \n /*静止画に関するパラメータを設定する\n * 次の場合はQUADVGAとJPEG\n */\n \n Serial.println(\"Start streaming\");\n theCamera.setStillPictureImageFormat(\n CAM_IMGSIZE_QUADVGA_H,\n CAM_IMGSIZE_QUADVGA_V,\n CAM_IMAGE_PIX_FMT_JPG);\n \n }\n \n void loop()\n {\n sleep(1);\n \n /*必要に応じてここで静止画のフォーマットを変更することができる\n */\n \n /*theCamera.setStillPictureImageFormat(\n *CAM_IMGSIZE_HD_H,\n *CAM_IMGSIZE_HD_V,\n *CAM_IMAGE_PIX_FMT_JPG);\n */\n \n /*このコードでは開始から１秒ごとに１００枚の写真を撮ることができます。\n */\n \n if(take_picture_count < 100)\n {\n \n /*静止画をとる場合\n * ビデオストリームとは異なり、\n * このAPIは画像データを受信するのを待ちます。\n */\n \n Serial.println(\"call takePicture()\");\n CamImage img = theCamera.takePicture();\n \n /*imgインスタンスの可用性をチェックする\n * もし、エラーが出た場合は利用できない\n */\n \n if(img.isAvailable())\n {\n /*ファイルを作成する\n */\n \n char filename[16] = {0};\n sprintf(filename, \"PICT%03d.jpg\", take_picture_count);\n \n Serial.print(\"Save taken picture as \");\n Serial.print(filename);\n Serial.println(\"\");\n \n /*SDカードにファイル名で保存する\n */\n \n File myFile = theSD.open(filename, FILE_WRITE);\n myFile.write(img,getImgBuff(), img.getImgSize());\n myFile.close();\n \n }\n \n take_picture_count++;\n }\n \n }\n \n```",
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"title": "spresense cameraサンプルコードについて",
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"body": "エラーはCamera.h のインクルードがコメントアウトされているためですね。\n\n```\n\n //#include [SDHCI.h]\n //#include [stdio.h]\n //#include [Camera.h] /*Cameraライブラリを利用する場合必要*/\n \n```\n\nを以下のようにコメントアウトを外せばコンパイルが通るようになります。\n\n```\n\n #include <SDHCI.h>\n #include <stdio.h>\n #include <Camera.h> /*Cameraライブラリを利用する場合必要*/\n \n```",
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"body": "Pythonを使ってとあるサイトの情報をスクレイピングしようと考えています。\n\n取得したいデータとして、aタグのリンク、img要素の画像と一部テキストです。 \n(リンク、画像、テキストで1セットで、それを複数回スクレイピングします。） \nまた、取得したリンク、画像、テキストを全て一覧化して一つの場所表示したいです。 \n(コンソールに画像も表示できれば一番いいですが、そういう方法があるのか分からないため、コンソールじゃない場所でもOKです。)\n\n質問としまして、 \n・上記(特に複数画像のまとめて表示)は実現可能でしょうか。 \n・どのライブラリを使うのが良さそうでしょうか。\n\nどういうライブラリで、どうこうしたらいいんじゃないかな〜 \n的なことをザックリ聞きたかったので質問させていただきました。 \nご回答のほど、よろしくおねがいいたします。",
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"title": "画像をスクレイピングしてまとめて表示させたい",
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"body": "# Pythonでやる方法\n\n## 取得\n\n標準のurllibでも可能ですが、Requestsというライブラリが非常に使いやすいです。 \n[Requests: HTTP for Humans™ — Requests 2.21.0\ndocumentation](http://docs.python-requests.org/en/master/)\n\n## スクレイピング\n\nBeautifulSoup4というライブラリが一般に使われています。 \n[Beautiful Soup Documentation — Beautiful Soup 4.4.0\ndocumentation](https://www.crummy.com/software/BeautifulSoup/bs4/doc/)\n\n## 画像の表示\n\n`取得したリンク、画像、テキストを全て一覧化して一つの場所表示したい`\nというのはちょっとよくわからないのですが、それぞれファイルとして保存して一つのディレクトリにまとめておけばよいのではないでしょうか。\n\nちなみに、コンソールへの画像の表示はPython製ではありませんが`catimg`や`timg`というツールが有名です。\n\n[posva/catimg: Insanely fast image printing in your\nterminal](https://github.com/posva/catimg) \n[hzeller/timg: A terminal image viewer](https://github.com/hzeller/timg)\n\n# Pythonを使わない方法\n\n質問内容を読むに、必要なのは **Pythonでスクレイピングする** よりも **Webサイトをダウンロードする**\nことのように見受けられます。その場合、新しくツールを作成するよりも既存のツールを利用するほうが近道になります。\n\nもしその場合、以下のようなツールが有用です。 \n[HTTrack Website Copier - Free Software Offline Browser (GNU\nGPL)](https://www.httrack.com/)",
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"body": "Swift4.2での質問です。 \nSFSpeechRecognizerとAVSpeechSynthesizerを一つのアプリで使うとき、 \n例えばRecognizeViewControllerで音声認識を行い、SpeechViewControllerのspeechButtonで音声読み上げを行うよう組んだのですが、Thread\n1: signal\nSIGABRTのエラーが出てしまい困っているので質問させていただきます。<https://qiita.com/croquette0212/items/bf0e41ca1b65c6d320b4> \nこの記事を読み、AVSessionのsetCategoryによる使い分けを行えばよいと思い、 \n音声認識処理では録音処理のメソッドに\n\n```\n\n private func startRecording() throws {\n //ここに録音する処理を記述\n if let recognitionTask = recognitionTask {\n //リセット処理\n recognitionTask.cancel()\n self.recognitionTask = nil\n let audioSession = AVAudioSession.sharedInstance()\n try audioSession.setCategory(AVAudioSession.Category.record, mode: .default)\n try audioSession.setMode(AVAudioSession.Mode.measurement)\n try audioSession.setActive(true, options: .notifyOthersOnDeactivation)\n }\n }\n \n```\n\nと書き、 SpeechViewControllerの方には\n\n```\n\n var talker = AVSpeechSynthesizer()\n \n override func viewDidLoad() {\n //speechButtonの生成処理\n speechButton.addTarget(resultCardView, action: #selector(speachButtonTapped(sender: )), for: .touchUpInside \n }\n \n @objc func speachButtonTapped(sender: Any) {\n let avSession = AVAudioSession.sharedInstance()\n try? avSession.setCategory(AVAudioSession.Category.ambient, mode: .default, options: .mixWithOthers)\n let utterance = AVSpeechUtterance(string:self.Jplabel.text!)\n utterance.voice = AVSpeechSynthesisVoice(language: \"en-En\")\n utterance.volume = 1.2\n // 実行\n self.talker.speak(utterance)\n }\n \n```\n\nこのように記述したのですが、Thread 1: signal SIGABRTとなってしまいました。 \nわかる方がいましたら、お願いいたします。",
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"title": "SwiftでSFSpeechRecognizerとAVSpeechSynthesizerを一つのアプリで行うときのエラー回避方法",
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"body": "`class`宣言と`func`宣言の間に、`var\nspeechButton:UIButton!`（`!`又は`?`）がないため、`speechButton`に格納されているインスタンスが`viewDidLoad()`を抜けると解放されてしまうからではないでしょうか？\n\n```\n\n var talker = AVSpeechSynthesizer()\n \n```\n\nの、次の行に\n\n```\n\n var speechButton:UIButton!\n \n```\n\nを追加し、`speechButton`をクラスのメンバー変数にしてあげ、`viewDidLoad()`の中の`speechButton`の宣言部(`let\nspeechButton`の`let`)を削れば、クラス（のインスタンス）が存在している間は`speechButton`のインスタンスも保持されるので動くようになると思います。\n\nもう一点、\n\n```\n\n utterance.voice = AVSpeechSynthesisVoice(language: \"en-En\")\n \n```\n\nと、ありますが、`language`には、`en-EN`というコードはなく、 \n`en-US`(アメリカ)、`en-GB`（イギリス）、`en-AU`(オーストラリア）、`en-IE`（アイルランド）、`en-\nZA`（南アフリカ）のいずれかを指定する必要があると思います。\n\nまた、`setCategory`ですが、`option:`の引数は`[]`となっているので、\n\n```\n\n try? avSession.setCategory(AVAudioSession.Category.ambient, mode: .default, options: [.mixWithOthers])\n \n```\n\nではないでしょうか？",
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"body": "c#でSQL serverのテーブルにデータを登録する処理を作成中です。 \n登録の際にファイルから読み込んだ日時とDateTime型の列に秒まで指定して登録しますが、再び同じ日時のデータを登録する場合は日時をキーにUpdateしたいです。\n\nしかし、SQL\nserverでの日時の比較時にCONVERT関数を利用するとインデックスがきかなくなるということなので、このような場合は日時をDatetime型ではなくvarchar等の文字列で登録するほうが良いのではと考えております。 \nDatetime型と文字列の日時をインデックスが有効になる形で一致検索する方法はありますでしょうか？\n\nこのあたり何かノウハウがありましたらご教示頂きたく宜しくお願いいたします。",
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"title": "SQL Server DateTime型と文字列の比較方法について",
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"body": "[`CONVERT`関数](https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/t-sql/functions/cast-and-\nconvert-transact-sql?view=sql-\nserver-2017)を使用すれば効率的な検索ができなくなるのは当然の結果です。しかし日時をキーに検索するだけであれば[`DATEADD`関数](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/sql/t-sql/functions/dateadd-transact-sql?view=sql-server-2017)を使って\n\n```\n\n WHERE @inputdate <= DatetimeColumn AND DatetimeColumn < DATEADD(minute, 1, @inputdate)\n \n```\n\nのように必要な範囲を指定すれば効率的に検索できます。\n\nそもそも[`smalldatetime`型](https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/t-sql/data-\ntypes/smalldatetime-transact-sql?view=sql-\nserver-2017)を使えば4バイトで済む内容です。[`varchar`型](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/sql/t-sql/data-types/char-and-varchar-transact-sql?view=sql-\nserver-2017)を使用する場合`2018/12/14\n08:11:00`と格納するつもりでしょうか、この場合19+2バイト必要になります。更にC#から文字列を扱う場合すべてUnicodeとなるため、Unicode→MBCS変換も発生します。[`nvarchar`型](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/sql/t-sql/data-types/nchar-and-nvarchar-transact-sql?view=sql-\nserver-2017)を使えば変換は排除できますが、今度は38+2バイトに膨れ上がります。いずれにしても大量のデータを登録するのであればこの差は非常に大きな問題となります。\n\nまた「インデックスが効かない」という表現も不明確です。`CONVERT`関数を使用したとしても参照するカラムが適切であればインデックスは常に有効です。",
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"body": "配列の最小、最大の要素を返すコマンドにargmin,argmaxというものがあるのですが\n\n```\n\n a = [10,1,3,4,5,6,7,8,9]\n argmin(a) #2\n \n```\n\nこれは２番目の要素が最小ですという解釈で進めます。\n\n```\n\n argmin(a[3:5])#1\n \n```\n\nとなるのですが、これは3~5番目の最小は３番目ですよという意味ですか？ \nもしそうだとするならば、３番目と表示させるためにはどうすればよいのでしょうか？",
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"julia"
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"title": "argmin,argmaxの使用について",
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"body": "```\n\n argmin(a[3:5])\n \n```\n\nは省略せず愚直に書くと\n\n```\n\n a = [10,1,3,4,5,6,7,8,9]\n b = a[3:5] # 3,4,5 (値)\n argmin(b) # 1 (インデックス)\n \n```\n\nとなるはずで、省略表記から元の配列の位置を求めたいなら、自分で配列のインデックス(の差)を計算する必要があるんじゃないでしょうか。",
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"body": "これが元々のテキスト\n\n```\n\n Tab\n Tab\n Tab\n Enter\n Tab\n Tab\n Tab\n Enter\n Enter\n Enter\n Tab\n Tab\n Tab\n Tab\n Tab\n Enter\n Enter\n Tab\n Tab\n Enter\n \n```\n\nこの結果を得たい\n\n```\n\n Tab 1\n Tab 2\n Tab 3\n Enter 1\n Tab 1\n Tab 2\n Tab 3\n Enter 1\n Enter 2\n Enter 3\n Tab 1\n Tab 2\n Tab 3\n Tab 4\n Tab 5\n Enter 1\n Enter 2\n Tab 1\n Tab 2\n Enter 1\n \n```\n\n試したこと\n\n`cat original.txt|sort -n |uniq -c`\n\nだけどこれは欲しい結果ではない。お助けください。",
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"title": "どのようにシェルコマンドで合計を得るか",
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"body": "簡単な文字列と数値に関する計算は、 awk を用いるのが良いと思います。\n\n```\n\n #!/bin/sh\n \n lines() {\n cat <<EOF\n Tab\n Tab\n Tab\n Enter\n Tab\n Tab\n Tab\n Enter\n Tab\n Tab\n Tab\n Tab\n Tab\n Enter\n Tab\n Tab\n Enter\n EOF\n }\n \n lines |\n awk '\n {\n if (current == $0){\n count += 1\n } else {\n current = $0\n count = 1\n }\n print(current \" \" count)\n }'\n \n```\n\n実行結果\n\n```\n\n Tab 1\n Tab 2\n Tab 3\n Enter 1\n Tab 1\n Tab 2\n Tab 3\n Enter 1\n Tab 1\n Tab 2\n Tab 3\n Tab 4\n Tab 5\n Enter 1\n Tab 1\n Tab 2\n Enter 1\n \n```",
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"body": "繰り返し入力されている行の数を付加するということで考えました。 \n結果サンプルの9、10、17行目のEnterは出力されません。 \nbashを使っています。\n\n```\n\n cat original.txt | uniq -c | while read -r -a line; do; for i in `seq 1 ${line[0]}`;do; echo ${line[1]} ${i}; done; done;\n \n```",
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"body": "こういうシェルスクリプトでも実現できます。\n\n```\n\n #!/bin/sh\n set -Cu\n #set -vx # Uncomment for debugging\n \n while read -r line; do\n if test \"${prev:=$line}\" = \"$line\"; then\n count=$((${count:=0}+1))\n else\n count=1\n prev=\"$line\"\n fi\n \n printf \"%s %d\\\\n\" \"$line\" \"$count\"\n done < original.txt\n \n exit $?\n \n```",
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"body": "```\n\n $ uniq -c original.txt | sed 's/^ *\\([[:digit:]]\\+\\) \\(.*\\)/\\2 \\1/'\n \n```",
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"body": "awk を使うのでしたら以下の様な方法でもよろしいかと思います。\n\n```\n\n awk '$1!=prev{prev=$1;NR=1}{print $1,NR}' original.txt\n \n```",
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"body": "以下のようなコードで、Homeアクションにリクエストすると、Indexビューでは\"fuga\"が表示される想定ですが、実際はなにも表示されません。\n\n```\n\n // Index.cshtml\n <h2>@ViewData[\"Message\"]</h2>\n \n // Action\n public IActionResult Index()\n {\n var str = \"\";\n str = HttpContext.Session.GetString(\"msg\");\n ViewData[\"Message\"] = str;\n \n return View();\n }\n \n public IActionResult Home()\n {\n HttpContext.Session.SetString(\"msg\", \"fuga\");\n return Redirect(\"/Index\");\n }\n \n```\n\nIndexアクションを以下のようにすると、Indexビューで\"fuga\"が表示されるため、Sessionに値を格納することはできているという認識です。\n\n```\n\n public IActionResult Index()\n {\n var str = \"\";\n HttpContext.Session.SetString(\"msg\", \"fuga\");\n str = HttpContext.Session.GetString(\"msg\");\n ViewData[\"Message\"] = str;\n \n return View();\n }\n \n```\n\n以上の状況から、Redirectするタイミングで、Sessionから保持していた値が消えているのではないかと推測していますが、具体的な原因と解決策が分かりません。 \nご教授願えればと思います。\n\n追記： \nリダイレクトだけではなく、1回のリクエストを超えた値の保持ができていない状態でした。",
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"title": "ASP.NET Core MVCでRedirectするとSessionに保持した値が消える",
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{
"body": "解決しました。 \nStartUp.csにおけるミドルウェアの書き順が原因でした。 \napp.UseCookiePolicy()をUseMvc()より前に書くと例外は起きないですが、クライアント側に提供されるはずのSessionIDを含むCookieが正常に受け渡されないため、セッションを維持することができないようです。\n\n```\n\n // … 略\n public void Configure(IApplicationBuilder app, IHostingEnvironment env)\n {\n if (env.IsDevelopment())\n {\n app.UseDeveloperExceptionPage();\n }\n else\n {\n app.UseExceptionHandler(\"/Error\");\n app.UseHsts();\n }\n \n app.UseHttpsRedirection();\n app.UseStaticFiles();\n \n // ここに書くのはNG\n // app.UseCookiePolicy();\n \n app.UseSession();\n \n app.UseMvc(routes =>\n {\n routes.MapRoute(\n name: \"default\",\n template: \"{controller=Home}/{action=Index}/{id?}\");\n });\n \n // UseMvc()より後に書く\n app.UseCookiePolicy();\n }\n \n```",
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"body": "1. firefox 2018/12の最新版で拡張機能開発をしているのですが \nコンテンツスクリプトが出したxhrHTTPリクエストをwebページのjavascriptが検知したりxhrの要求先URLを取得することは可能でしょうか\n\n * またコンテンツスクリプトの変数にアクセスしてくることはあるのでしょうか。`XMLHttpRequest.onsend=function(){}`とかで情報ぬすむ\n 2. また、コンソールに表示されている内容(自分が適当にデベロッパーツールで`alert(\"unnko\")`とか実行した履歴も含む)をwebページのjsが取得したりすることはできますか?\n\n 3. コンテンツスクリプトはwebページについてるjsと同じように動作しますが、webページについてるjsがコンテンツスクリプトの実行内容やソースコードを取得したりすることはできますか",
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"title": "firefoxの拡張機能開発に関する簡単な質問",
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"body": "IJCAD 2018 MechanicalでC#を使用してAutoCADのソースを移植する作業を行っております。\n\n処理の一つに図面を印刷する機能があるのですが \n図面が小さい場合はモデル空間に作図された図面をそのまま印刷し、 \n図面が大きい場合はレイアウト空間に図面を移動させて \n範囲を指定してズームを行い、分割して印刷する機能があります。\n\nレイアウト空間に移動を行う理由は、印刷対象となる図面には図枠が存在するのですが \nその図枠の中だけを拡大したいため、ビューポートを利用しているからです。\n\n図面が小さい場合の印刷は正常にできるのですが、 \n図面が大きい場合のレイアウト空間に移動を行う処理で \nBlockTableRecordのNameに値を設定しても反映されない不具合が発生しています。\n\n```\n\n Document acDoc = Application.DocumentManager.MdiActiveDocument;\n Database acCurDb = acDoc.Database;\n \n using (acDoc.LockDocument())\n using (Transaction acTrans = acCurDb.TransactionManager.StartTransaction())\n {\n // カレントレイアウトの切替\n LayoutManager acLayoutMgr = LayoutManager.Current;\n \n // テンプレートファイル読み込み用データベース\n Database acExDb = new Database(false, true);\n acExDb.ReadDwgFile(\"テンプレートファイルパス\", FileOpenMode.OpenForReadAndAllShare, true, \"\");\n \n // テンプレートファイル読み込み用データベースのトランザクション\n using (Transaction acTransEx = acExDb.TransactionManager.StartTransaction())\n {\n // レイアウト情報取得\n DBDictionary layoutsEx = acTransEx.GetObject(acExDb.LayoutDictionaryId, OpenMode.ForRead) as DBDictionary;\n \n // 指定レイアウトの存在チェック\n if (layoutsEx.Contains(\"レイアウト名\"))\n {\n // 実レイアウト取得\n Layout layEx = layoutsEx.GetAt(\"レイアウト名\").GetObject(OpenMode.ForRead) as Layout;\n BlockTableRecord blkBlkRecEx = acTransEx.GetObject(layEx.BlockTableRecordId, OpenMode.ForRead) as BlockTableRecord;\n \n // レイアウト用オブジェクトコレクション設定\n ObjectIdCollection idCol = new ObjectIdCollection();\n foreach (ObjectId id in blkBlkRecEx)\n {\n idCol.Add(id);\n }\n \n // カレント図面のブロックテーブルを書き込みモードでオープン\n BlockTable blkTbl = acTrans.GetObject(acCurDb.BlockTableId, OpenMode.ForWrite) as BlockTable;\n \n using (BlockTableRecord blkBlkRec = new BlockTableRecord())\n {\n int layoutCount = layoutsEx.Count - 1;\n \n blkTblRec.Name = \"*Paper_Space\" + layoutCount.ToString(); // ←ブレークで止めて実行してもエラーにはならないがNameの中身が\"\"のまま\n \n blkTbl.Add(blkBlkRec); // ←ここでエラーeEmptyRecordNameが発生する\n \n acTrans.AddNewlyCreatedDBObject(blkTblRec, true);\n \n using (IdMapping icMap = new IdMapping())\n {\n acExDb.WblockCloneObjects(idCol,\n blkTblRec.ObjectId,\n icMap,\n DuplicateRecordCloning.Ignore,\n false);\n }\n \n```\n\nAutoCADと同じソースなのですが、AutoCADではblkTblRec.Nameに値が設定され \nblkTbl.Add(blkBlkRec)が正常に動くのですが \nIJCADではblkTblRec.Nameが\"\"のままでblkTbl.Add(blkBlkRec)で落ちてしまいます。\n\neEmptyRecordNameで検索したり \nIJCADの公式の「レイアウトを印刷する」ヘルプなどを調べたりしましたが、 \n解決することができませんでした。\n\nなぜNameに値が設定できないのでしょうか。",
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"title": "IJCADで印刷処理を行う時にBlockTableRecordのNameに値を設定しても反映されない",
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{
"body": "IJCADではAutoCADと違い、\"*Paper_Space\"のようにペーパー空間名をBlockTableBlock.Nameプロパティに割り当てることは出来ません。 \nIJCADで外部の図面からレイアウトを読み込むのであれば、LayoutManager.CreateLayoutメソッドでレイアウトを作成した後に、レイアウトのブロックテーブルレコードに読み込む元のオブジェクトをコピーすることで実現できると思います。\n\n```\n\n var path = \"filepath\";\n var layoutName = \"TESTLAYOUT\";\n var db = HostApplicationServices.WorkingDatabase;\n using (var exDb = new Database(false, true))\n {\n exDb.ReadDwgFile(path, FileOpenMode.OpenForReadAndAllShare, true, \"\");\n using (var exTr = exDb.TransactionManager.StartTransaction())\n {\n var exLayout = exDb.LayoutDictionaryId.GetObject(OpenMode.ForRead) as DBDictionary;\n if(exLayout.Contains(layoutName))\n {\n var exLay = exLayout.GetAt(layoutName).GetObject(OpenMode.ForRead) as Layout; var exBtr = exLay.BlockTableRecordId.GetObject(OpenMode.ForRead) as BlockTableRecord;\n var exIds = new ObjectIdCollection(exBtr.Cast<ObjectId>().ToArray());\n \n var LayMgr = LayoutManager.Current;\n var layId = LayMgr.CreateLayout(layoutName);\n \n using (var tr = db.TransactionManager.StartTransaction())\n {\n using (var lay = layId.GetObject(OpenMode.ForRead) as Layout)\n {\n using (var map = new IdMapping())\n {\n exDb.WblockCloneObjects(exIds, lay.BlockTableRecordId, map, DuplicateRecordCloning.Ignore, false);\n }\n }\n tr.Commit();\n }\n }\n }\n }\n \n```",
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"body": "最近Fedoraをインストールしてみたのですがsudoと打たなくても自動的にdnf update,dnf installするときにsudoを付加したいです。 \n他にもLinux mintを使っているのですがMintのaptでは標準でできたのでいちいちsudoを入力するのが面倒で仕方ありません。\n\n```\n\n $ apt install hoge\n [sudo] xxxx のパスワード:\n パッケージリストを読み込んでいます... 完了\n 依存関係ツリーを作成しています \n 状態情報を読み取っています... 完了\n ・・・\n \n```\n\nこんな感じにしたいです。 \n一応、suでrootになるのやパスワードの入力をしなくていいようにしたいわけではありません。 \nお手数おかけしますがよろしくお願いします。",
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"title": "Fedora29においてdnf installでsudoの入力をしなくてもいいようにしたい",
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"body": "「コマンドの`sudo`を毎回入力するのが面倒なだけで、sudo実行時のパスワード入力は問題としない」であれば、以下のような`alias`を設定すればよさそうです。\n\n```\n\n $ alias dnf='sudo dnf'\n \n```\n\nログイン時に反映されるようにするには、`.bashrc`辺りに記述してください。",
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"body": "USBキーボードを接続しているとき、接続していないときでwlan0のIPアドレスが \n取得できる・できないの症状が発生しています。\n\n確認すべきことやヒントなどを教えていただけると幸いです。\n\n**症状** \nRaspberryPi3 BにUSBキーボードを接続して起動・再起動をするとSSHで接続ができる \n（DHCPサーバーからwlan0にIPアドレスが付与される） \nUSBキーボードを外して起動するとSSHで接続ができない。\n\n起動画面では下記のメッセージが表示されて\n\n```\n\n Started LSB: Switch to ondemand cpu governor (unless shift key is pressed).\n Started Load/Save RF Kill Switch Status.\n Started Bluetooth service.\n Reached target Bluetooth.\n Started Raspberry Pi bluetooth helper.\n Starting Hostname Service...\n Started Hostname Service.\n A start job is running for dhcpcd on all interfaces (49s / 1min 32s)\n \n```\n\nカウントアップが始まりIPアドレスが取得できずにログイン画面が表示される。\n\n**動作環境** \nRaspberry Pi3 B \nRaspbian (stretch), 2018-11-13-raspbian-stretch-lite.img \nWindows10からSSHで接続して使っています。\n\n```\n\n # uname -a\n Linux myweb 4.14.79-v7+ #1159 SMP Sun Nov 4 17:50:20 GMT 2018 armv7l GNU/Linux\n \n```",
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"title": "RaspbianでWi-Fiの接続ができるとき・できないときがある",
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"body": "セキュリティ上の理由でディスプレイやキーボードがつながっていない状態だと(デフォルトでは)sshが有効とならないようです。\n\n対応としては、SDカードの`/boot/`ディレクトリ直下に`ssh`という名前の空ファイルを配置して起動すれば`ssh`が有効となるようです。\n\n参考： \n[Raspberry Pi\n3(Raspbian)をディスプレイなしでセットアップする方法](https://memoteki.net/archives/1341) \n[Raspberry\nPiをディスプレイ・キーボード・マウス無しの三重苦でもセットアップする方法](https://karaage.hatenadiary.jp/entry/2015/07/15/080000) \n[Enable ssh and connect to a wifi network without a keyboard or a screen -\nRaspberry Pi Stack\nExchange](https://raspberrypi.stackexchange.com/q/66949/95039)",
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"body": "Raspbianのセキュリティのため、キーボードやモニターが接続されていないとWiFiが使えないことがわかりました。\n\n下記の手順にてキーボード、モニタの接続なしでもWiFi接続ができるようにサービスを登録しました。\n\n```\n\n # cp /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant-wlan0.conf\n \n # systemctl disable wpa_supplicant.service\n \n # systemctl enable [email protected]\n \n # systemctl list-unit-files | grep wpa_supplicant\n [email protected] disabled\n wpa_supplicant.service disabled\n [email protected] enabled\n \n # reboot\n \n```",
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"body": "Google Playにアプリをアップロードしようとした際に以下のエラーが出てしまい、調べてみるとminSdkVersion と\ntargetSdkVersion の数値に問題がある事がわかりました。 \nただこの数値がわからず困っています。 \nどなたかアドバイスいただけませんでしょうか？\n\n```\n\n アップロードした APK の署名が無効です（署名の詳細）。\n apksigner のエラー: ERROR (Jar signer ****.RSA): JAR signature META-INF.RSA uses/***** digest algorithm SHA-256 and signature algorithm RSA which is not supported on API Level(s) 10-17 for which this APK is being verified\n \n```",
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"title": "アップロードした APK の署名が無効です",
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"body": "使用しているAPIレベルやターゲットのAndroidバージョンに応じて、`minSdkVersion`と`targetSdkVersion`にそれぞれ適切な数値をマニフェストファイルで宣言する必要があるはずです。\n\n参考： \n[<uses-sdk> | Android\nDevelopers](https://developer.android.com/guide/topics/manifest/uses-sdk-\nelement?hl=ja)",
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"body": "Laravel5.5のログインについての質問です。\n\nphp artisan make:authのコマンドで生成された認証を実装したのですが、ログインを押すとこのようなエラーがでます。なぜでしょうか？\n\n```\n\n Method [validate] does not exist on [App\\Http\\Controllers\\Auth\\LoginController].\n \n```\n\n↓ここの部分が赤くなっています↓\n\n```\n\n throw new BadMethodCallException(\"Method [{$method}] does not exist on [\".get_class($this).'].');\n \n```\n\nこのエラーは何を言ってて、どうしたら解決できるかご教授ください。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "ログインするとエラーがでる",
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"body": "ASP.NET Core MVC初学者です。タイトルの通り、スキャフォールディングができません。 \n以下のコマンドを実行すると、\n\n```\n\n dotnet ef dbcontext scaffold \"Server=.;Database=testdb;Trusted_Connection=True;\" Microsoft.EntityFrameworkCore.SqlServer -o Models\n \n```\n\n以下のエラーが発生してしまいます。\n\n```\n\n A network-related or instance-specific error occurred while establishing a connection to SQL Server. The server was not found or was not accessible. Verify that the instance name is correct and that SQL Server is configured to allow remote connections. (provider: Named Pipes Provider, error: 40 - Could not open a connection to SQL Server)\n \n```\n\nSQLサーバー自体は建っていて、Visual StudioからでもSQL Server オブジェクト\nエクスプローラーからではデータテーブルを閲覧できます。データテーブル名も\"testdb\"で正しいはずです。どなたかエラーの原因のわかる方いらっしゃいましたらご教示ください。",
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"title": "ASP.NET Core MVCについて、スキャフォールディングコマンドにて必ず失敗します。",
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"body": "Serverの指定でホスト名(アドレス)の後にインスタンス名を明示してください。 \n例）localhost\\SQLEXPRESS\n\nインスタンス名はサービス管理ツール(windows)のサービス名から確認できます。 \n例）\"SQL Server (SQLEXPRESS)\"",
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"body": "Visual Studio で接続できている時の、右下に表示されている接続の`プロパティ`\nウィンドウの中の「`接続文字列`」の値と何が違うか比較してみてください。 \n何か気づく点があると思います。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/VcYPv.png)",
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"body": "既存の DB\nからリバースエンジニアリングでコンテキストクラスとエンティティクラスを生成しようとしているのだと想像してますが、そうだとするとコマンドが間違ってます。\n\n具体例は以下の記事の「(1) リバースエンジニアリング」を見てください。\n\nスキャフォールディング機能 (CORE) \n<http://surferonwww.info/BlogEngine/post/2020/03/16/create-controller-and-\nview-in-aspnet-core-mvc-using-scaffolding.aspx>\n\n詳しくは以下の Microsoft のドキュメントを見てください。\n\nスキャフォールディング (リバース エンジニアリング) \n<https://learn.microsoft.com/ja-jp/ef/core/managing-\nschemas/scaffolding/?tabs=dotnet-core-cli>\n\n各パラメータについては、以下の記事の方がまとまっていてわかりやすいかも。\n\nScaffold-DbContext \n<https://learn.microsoft.com/en-us/ef/core/cli/powershell#scaffold-dbcontext>",
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"body": "下記サイトの「urllibを使って特定の座標周辺の地図を画像として保存」を参考にプログラムを構築しました。html1とhtml2の部分を書き換え、google\napi key を入れたのですが、`GeocoderError: Error OVER_QUERY_LIMIT`と表示されてしまいます。 \nまだ一度もstack map apiを利用していません。 \n改善策をお願いします。 \n助けて下さい。\n\n<https://www.robotech-note.com/entry/2016/12/21/213024>\n\nエラーコード\n\n```\n\n File \"<ipython-input-2-e038d4def69f>\", line 1, in <module>\n runfile('/Users/name/map.py')\n \n File \"/Users/name/anaconda3/envs/python35/lib/python3.6/site-packages/spyder_kernels/customize/spydercustomize.py\", line 668, in runfile\n execfile(filename, namespace)\n \n File \"/Users/name/anaconda3/envs/python35/lib/python3.6/site-packages/spyder_kernels/customize/spydercustomize.py\", line 108, in execfile\n exec(compile(f.read(), filename, 'exec'), namespace)\n \n File \"/Users/name/map.py\", line 19, in <module>\n results = Geocoder.geocode(address)\n \n File \"/Users/name/anaconda3/envs/python35/lib/python3.6/site-packages/pygeocoder.py\", line 129, in geocode\n return GeocoderResult(Geocoder.get_data(params=params))\n \n File \"/Users/name/anaconda3/envs/python35/lib/python3.6/site-packages/pygeocoder.py\", line 212, in get_data\n raise GeocoderError(response_json['status'], response.url)\n \n GeocoderError: Error OVER_QUERY_LIMIT\n Query: https://maps.google.com/maps/api/geocode/json?address=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%9F%8E&sensor=false&bounds=®ion=&language=&components=\n \n```\n\npythonコード\n\n```\n\n from pygeocoder import Geocoder\n import urllib\n \n def download_pic(url,filename):\n img = urllib.urlopen(url)\n localfile = open( \"./\" + str(filename) + \".png\" , 'wb')\n localfile.write(img.read())\n img.close()\n localfile.close()\n \n address = '大阪城'\n results = Geocoder.geocode(address)\n print(results[0].coordinates)\n \n result = Geocoder.reverse_geocode(*results.coordinates, language=\"ja\")\n print (result)\n \n html1 = \"https://maps.googleapis.com/maps/api/staticmap?center=34.687315,135.526201\"\n html2 = \"&maptype=hybrid&size=640x480&sensor=false&zoom=18&markers=34.687315,135.526201\"\n html3 = \"&key=APIKey&signature=signaturekey\"\n \n axis = str((results[0].coordinates)[0]) + \",\" + str((results[0].coordinates)[1])\n \n html = html1 + axis + html2 + axis + html3\n \n print (html)\n \n download_pic(html,address)\n \n```\n\n試したこと \ngoogle stack map api\nの使い方をグーグルのサイトで確認しましたところ、署名キーも入れましたし、料金設定も行い、使用条件は満たしていると思います。何かアドバイスお願いします。",
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"title": "python staticmap api GeocoderError: Error OVER_QUERY_LIMIT",
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{
"body": ">\n> [https://maps.google.com/maps/api/geocode/json?address=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%9F%8E&sensor=false&bounds=®ion=&language=&components=](https://maps.google.com/maps/api/geocode/json?address=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%9F%8E&sensor=false&bounds=®ion=&language=&components=)\n\nこのURLでアクセスした時に返るレスポンスのエラーメセージは、次のとおりです。\n\n\"Keyless access to Google Maps Platform is deprecated. Please use an API key\nwith all your API calls to avoid service interruption. For further details\nplease refer to <http://g.co/dev/maps-no-account>\"\n\nつまり、APIキーが必要だということです。で、詳細は <http://g.co/dev/maps-no-account>\nを参照して下さい、とのことなので、このページをよく読んで下さい。\n\nAPIキーを取得する方法を書いた日本語のブログもありました。少し古いですが、このページも参考になりそうです。\n\n<https://nendeb.com/276>",
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"body": "MySQL に対して、 SELECT INTO OUTFILE を、 FIELDS TERMINATED BY と OPTIONALLY ENCLOSED\nBY を指定しながら実行することで、 csv を出力できるかと思います。\n\nしかし、この csv は、内部の文字列にフィールドセパレーターや ENCLOSE のための文字列が含まれていた場合、 csv\nとしては正しい形式として出力はされないと思っています。\n\n### 質問\n\n * MySQL サーバーに対して、完全に復元可能な形で、 csv を export/import する方法は一般的にどのようなものになりますか？",
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"title": "mysql で完全に復元可能な形で、 csv を export/import するには？",
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"body": "[Qiita](https://qiita.com/tasmas256/items/ec7e23278ee2b40aad79) を漁ってみたところ、 \n`OPTIONALLY ENCLOSED BY '\"'` を用いると、出力される`csv`は \nデーターにエンクロージャーが含まれている場合、その文字がエスケープされて出力されるようですので、大丈夫なのではないでしょうか？",
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"body": "詳説Cポインタの中に\n\n>\n> voidへのポインタは他のポインタに等しくなることはありません。(voidポインタの振る舞いは、システムに依存します)。ただし、2つのvoidへのポインタがともにnullポインタであるとき、それらは等しいとみなされます。\n\nという記述があったのですが、voidポインタが他のポインタと等しくならないとはどういう点において等しくないのでしょうか？",
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"title": "voidポインタについて",
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{
"body": "**その１）誤記または、翻訳ミスと思われます。**\n\n「voidへのポインタは、他のポインタと同じように使用できない。」ではないか？\n\n```\n\n int func(void *a, int *b)\n {\n long i;\n int j;\n \n i = *(long *)a; // キャストが必要\n j = *b; // キャストが不要\n ...\n return j;\n }\n \n```\n\n※func()関数が第１引数であるvoid *型で渡される実体がlong型であることを知っている前提。\n\n**その２）2つのvoid *型が全く同じアドレスを保持していた場合**\n\nキャストすべき型が同じなら等しいポインタと言えるし、 \nキャストすべき型が違うなら異なるポインタと言える。",
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{
"body": "荒井さんの回答のコメント・・・と思ったのですが・・・信用がない；； \nで、voidポインタは他のポインタ（char _など）と違って、_\n(p+1)等の加減算が一切出来ません。これは、データ型が判らないのでいくら（何バイト）進めたらいいか分からないからです。",
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"body": "いまさらなんですが、 \nオライリーの「詳説 Cポインタ(Understanding and Using C Pointers : Richard\nReese)」の英文に以下のような部分があります。 \nカッコ内はGooglによる自動翻訳をプログラマ向けに少し手直ししたものです。\n\n> /////引用(翻訳)開始\n>\n> Pointer to void (voidへのポインタ)\n>\n> A pointer to void is a general-purpose pointer used to hold references \n> to any data type. An example of a pointer to void is shown below: \n> (voidへのポインタは、あらゆるデータ型への参照を保持するために使用される汎用ポインタです。) \n> (voidへのポインタの例を以下に示します。)\n>\n> void *pv;\n>\n> It has two interesting properties: (これらには、2つの興味深い特性があります。)\n>\n> ・ A pointer to void will have the same representation and memory alignment\n> as a pointer to char. \n> (・voidへのポインタは、charへのポインタと同じ表現とメモリアライメントを持ちます。)\n>\n> ・ A pointer to void will never be equal to another pointer. However, two\n> void pointers assigned a NULL value will be equal. \n> (★)(・voidへのポインタが他のポインタと同じになることはありません。ただし、NULL値が割り当てられた2つのvoidポインタは等しくなります。) \n> /////以上で引用終了\n\n(★)を付けた部分では確かに等しくならないという翻訳になってしまいます。 \nですが、それに続く内容では同じに扱える性質と同じに扱えない性質を説明しているため、 \nもう少し注意深く意訳すべきだったかもしれません。例えば、\n\n訳例1(voidへのポインタは、他のポインタと同じとみなしてはいけません。) \n訳例2(voidへのポインタは、他のポインタと同じ様に扱うことはできません。)\n\nなどでしょうか。この様な感じであれば誤解されづらいと言えます。",
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"body": "C# には `String` と `string` の２種類があります。 \n一方はエイリアスですので、動作上の違いは無いと思いますが、 \n記法を統一したい場合は、どちらで統一したほうがよいでしょうか。",
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"title": "String と string どちらを使用すべきでしょうか",
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"body": "好みであるとは思います。\n\nただ、Stringを選ぶのであれば、intもInt32、doubleもDouble、floatもSingleにする（キーワードを使わない）など、一貫性があった方が良いのでは？と感じます。\n\n判断例 \n\\- C#やVB.NETなど、複数の言語が混じるような開発案件であれば、.NETの型名に合わせた方が混乱が少ない。 \n\\- 流用するソースコードが多い場合は、その流用元のルールに合わせた方が混乱が少ない。 \n\\-\nStyleCopを使う案件では[SA1121](http://stylecop.soyuz5.com/SA1121.html)があるのでstringを使う。",
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"body": "[英語版のスタックオーバーフロー](https://stackoverflow.com/questions/7074/what-is-the-\ndifference-between-string-and-string-\nin-c)に同じ質問がありますが、おっしゃる通り`string`は`String`のaliasです。 \nマイクロソフトの例文などで多く使われているパターンをガイドラインとすると、以下の例のように、普通の変数として使う場合は`string`、文字列のメソッドを使用する時は`String`を使っています。\n\n```\n\n //普通の変数\n string place = \"world\";\n \n //メソッドを使う\n string greet = String.Format(\"Hello {0}!\", place);\n \n```\n\nまた、`String`を使った変数にする場合は`System`をインポートしなければいけませんが、`string`の場合はそのまま使えます。以下に例をあげます。\n\n```\n\n //Stringの場合\n Using System;\n String place = \"Japan\";\n //または\n System.String place = \"Japan\";\n \n //stringの場合\n string place = \"Japan\";\n \n```",
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{
"body": "Microsoftの出している[C# のコーディング規則](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/csharp/programming-guide/inside-a-program/coding-\nconventions)には言及がありません。どちらでもよく好みの問題と言えます。個人的にはエイリアスを支持していますが、他の方に強制するつもりはありません。中立的な視点で３点だけ問題を挙げておきます。\n\n* * *\n\n[フレームワーク デザインのガイドライン](https://docs.microsoft.com/en-us/dotnet/standard/design-\nguidelines/)（日本語訳は壊れていて意味が反転している個所が多々あり役に立ちません）の[Avoiding Language-Specific\nNames](https://docs.microsoft.com/en-us/dotnet/standard/design-\nguidelines/general-naming-conventions#avoiding-language-specific-names)には\n\n> For example, a method converting to Int64 should be named `ToInt64`, not\n> `ToLong` (because Int64 is a CLR name for the C#-specific alias `long`).\n\nとありこれに従うと\n\n```\n\n // 型名を使う場合\n public Int64 ToInt64(...) {}\n // エイリアスを使う場合\n public long ToInt64(...) {}\n \n```\n\nとなり、エイリアス表記では違和感があります。\n\n* * *\n\n[`enum`](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/language-\nreference/keywords/enum)では基になる型を指定できますが、ここで指定できる型は\n\n> 列挙型で許容される型は、`byte`、`sbyte`、`short`、`ushort`、`int`、`uint`、`long`、または `ulong`\n> です。\n\nとエイリアス表記が明示されています。実際、`Int64`などの型名を指定するとコンパイルエラーになります。（新しめのコンパイラーでは`Int64`などの型名も受け入れるようになっています。）\n\n* * *\n\n構文解釈上、次のような違いがあります。\n\n```\n\n // 型キャストとして解釈されます。\n (byte)-1;\n // 引き算として解釈されます。\n (Byte)-1;\n \n```\n\n`(Byte)-1`について、説明というほどではありませんが、`Byte -\n1`という引き算として解釈され、`Byte`という名前の変数・プロパティ等が見つからない場合には[CS0075](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/csharp/misc/cs0075)\n\n> 負の値をキャストするには、値をかっこで囲んでください。\n\nが発生します。説明の通り、キャストを行うためには`(Byte)(-1)`と記述する必要があります。",
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"body": "クラウド上でkubernetesによるインフラ構築を検討しています。\n\nコンテナを3層に分け、パブリックセグメント、プライベートセグメントによるネットワークを作成した上で、webコンテナをパブリックセグメントに、アプリケーションおよびデータベースコンテナをプライベートセグメントに配置しようと検討しています。\n\nそのような場合に、構成として、 \n①2つのk8sによるクラスタをそれぞれパブリックセグメントとプライベートセグメントに分け、各クラスタ内でノードを作成し、クラスタを跨いで通信させるケース \n②１つのk8sによるクラスタにパブリックセグメント、プライベートセグメントを含ませ、ノードをパブリックセグメント、プライベートセグメントに分けて構築し、クラスタ内で通信させるケース \n③1つのk8sによるクラスタをプライベートセグメントのみでノードを構築し、Webコンテナを外部のロードバランサを使用するサービスtypeで、全てプライベートセグメント内で通信するケース \nの３パターンを考えています。\n\n構築の容易さ、セキュリティの高さを考慮した場合、どのケースが最も良いケースとなるのでしょうか。 \nまた、①の場合、service名で通信できないため、どのようにクラスタ間通信すればよいのでしょうか。",
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"kubernetes"
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"title": "kubernetesの構築方法",
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"body": "Windows10の環境でC言語プログラム（server.c)を作成し、gcc(MinGW)でコンパイルをしようとしたら、下記のようなコンパイルエラーが発生してしまいます。\n\n```\n\n C:\\Users\\name\\Desktop>gcc server.c -o server\n C:\\Users\\name\\AppData\\Local\\Temp\\ccGmbeVJ.o:server.c:(.text0x2b) undefined reference to `WSAStartup@8'\n \n```\n\nなど「WSAStartup@8」の部分が「socket@12」や「WSAGetLastError@0」や \n「htons@4」など場合のエラーが発生してしまいます。\n\nちなみにヘッダファイルは、\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <winsock2.h>\n \n```\n\nをしています。\n\nWindows環境でUNIXを使用できる「msys2」や「Cygwin」を使用してのコンパイルはもうすでにやりましたがWindows用プログラムを作成したいのでそちらの方法は避けたいです。\n\ngcc(MinGW)で先ほどのコンパイルエラーがなおる方法をできれば詳しく教えてください。。 \n「こうするしかない」っていう場合も教えてください。",
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"mingw"
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"title": "コンパイルエラー undefined reference to `WSAStartup@8'などが発生",
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{
"body": "本家Stack Overflowに同様の質問がありました。 \n[mingw - C - Undefined Reference to WSAStartup@8' - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/34384803/c-undefined-reference-\nto-wsastartup8)\n\n[解決したらしい回答](https://stackoverflow.com/a/34385112/10216107)によると、Winsockライブラリ（`ws2_32`？）への依存を解決するために`-lws2_32`という引数を追加する必要があるようです。",
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"body": "```\n\n import feedparser as feed\n url = \"https://news.yahoo.co.jp/pickup/rss.xml\"\n news = feed.parse(url)\n \n```\n\nこれでnewsの中身を見ると\n\n```\n\n {'feed': {}, 'entries': [], 'bozo': 1, 'bozo_exception': URLError(SSLCertVerificationError(1, '[SSL: CERTIFICATE_VERIFY_FAILED] certificate verify failed: unable to get local issuer certificate (_ssl.c:1051)'))}\n \n```\n\nとなってしまう。 \nどうやらssl認証がうまくいかないっぽいです。 \nどうしたらいいでしょうか？\n\n使用バージョン \nPython 3.7.1 \nmacOS Mojave 10.14.2 \nfeedparser 5.2.1 \nです。",
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"title": "feedparserでパースすると失敗する",
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{
"body": "これは macOS にインストールされている Python 3 が、バージョン 3.6 から macOS\nデフォルトの証明書に依存しなくなったために起こるエラーです。\n\n### 解決策\n\n`/Applications/Python 3.7/Install Certificates.command`\nを実行して、証明書をダウンロードして使えるようにする。(`Python 3.7` の部分は Python のバージョンに応じて適宜変えてください。)\n\nたとえば「アプリケーション」から Python を探し、そのフォルダーへ行き、`Install Certificates.command`\nをダブルクリックすれば良いです。\n\n### 詳細\n\nmacOS の Python はバージョン 3.6 から macOS にインストールされている OpenSSL に依存せず、独自に OpenSSL\nを内包してそちらを使うようになりました。したがって CA 証明書も共有されず、macOS 上のブラウザから HTTPS\nのサイトにアクセスできても、Python からはアクセスできないという状況が生まれます。\n\nこのことの解決策は macOS 用 Python の README に書かれています:\n\n> ## Certificate verification and OpenSSL\n>\n> **NEW** This variant of Python 3.6 now includes its own private copy of\n> OpenSSL 1.0.2. Unlike previous releases, the deprecated Apple-supplied\n> OpenSSL libraries are no longer used. This also means that the trust\n> certificates in system and user keychains managed by the Keychain Access\n> application and the security command line utility are no longer used as\n> defaults by the Python ssl module. For 3.6.0b1, a sample command script is\n> included in /Applications/Python 3.6 to install a curated bundle of default\n> root certificates from the third-party certifi package\n> (<https://pypi.python.org/pypi/certifi>). If you choose to use certifi, you\n> should consider subscribing to the project's email update service to be\n> notified when the certificate bundle is updated.\n>\n> The bundled pip included with the Python 3.6 installer has its own default\n> certificate store for verifying download connections.\n\nこの説明が言っているように、Python 用の OpenSSL\nに証明書をインストールしなければいけません。そのためのスクリプトが用意されており、それが上述の `Install Certificates.command`\nです。詳しく書かれていませんがこのコマンドは pip から certifi パッケージをインストールし、更に OpenSSL のディレクトリに\ncertifi への symlink を貼ります。\n\n### 参考\n\n * [Error CERTIFICATE_VERIFY_FAILED in macOS](https://bugs.python.org/issue28150) \\-- Python tracker\n * [urllib and “SSL: CERTIFICATE_VERIFY_FAILED” Error](https://stackoverflow.com/q/27835619/5989200) \\-- Stack Overflow\n * [Scraping: SSL: CERTIFICATE_VERIFY_FAILED error for http://en.wikipedia.org](https://stackoverflow.com/q/50236117/5989200) \\-- Stack Overflow",
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"body": "watchdogでフォルダを監視して変更があった場合printするものなんですが \nなぜかon_modifiedの中身が二回表示されます。 \n以下がソースと結果です。\n\n```\n\n # -*- coding: utf-8 -*-\n \n from watchdog.events import FileSystemEventHandler\n from watchdog.observers import Observer\n \n import os\n import time\n \n target_dir = r\"対象フォルダのパス\"\n \n class ChangeHandler(FileSystemEventHandler):\n def on_modified(self, event):\n filepath = event.src_path\n filename = os.path.basename(filepath)\n print('%sを変更しました' % filename)\n \n if __name__ in '__main__':\n while 1:\n event_handler = ChangeHandler()\n observer = Observer()\n observer.schedule(event_handler, target_dir, recursive=True)\n observer.start()\n try:\n while True:\n time.sleep(0.1)\n except KeyboardInterrupt:\n observer.stop()\n observer.join()\n \n```\n\nこのファイルを実行して、対象フォルダにある例えばtest.txtを編集して保存を1度すると実行中の窓に\n\n```\n\n test.txtを変更しました\n test.txtを変更しました\n \n```\n\nと、二度printされてしまいます。 \nどうすればちゃんと編集された回数分の1回だけ出るようになるのでしょうか？ \nちなみに下記のようなon_createdは期待通りの動きで\n\n```\n\n class ChangeHandler(FileSystemEventHandler):\n def on_created(self, event):\n filepath = event.src_path\n filename = os.path.basename(filepath)\n print('%sができました' % filename)\n \n def on_modified(self, event):\n filepath = event.src_path\n filename = os.path.basename(filepath)\n print('%sを変更しました' % filename)\n \n```\n\nこれで新しいテキストファイルを作ると1度だけ～ができました、と出ます。 \nでもこの状態で例えばtest.txtをCtrl+D&Dで同じフォルダ内にコピーすると\n\n```\n\n test - コピー.txtができました\n test - コピー.txtを変更しました\n test - コピー.txtを変更しました\n \n```\n\nやはりmodifiedのほうは二回分こう出力されます。 \nご指導宜しくお願い致します。\n\n追記:以下環境です。 \nOS Windows7 64bit \nPython 3.7.1 \nWatchdog 0.9.0 \n以上です、宜しくお願いします。",
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"title": "pythonでwatchdogのイベントが二回発火してる原因が分からない",
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"body": "# 原因？\n\n実装に問題はなさそうなので、編集して保存する際のエディタの挙動なのでは、という気がします。\n\n# 対策\n\nファイルの変更が通知されるタイミングでハッシュを確認し、変更があれば通知する、という実装に変えてみてはいかがでしょうか。以下サンプルです\n\n```\n\n import hashlib\n hashes = {}\n \n def on_modified(self, event):\n filepath = event.src_path\n filename = os.path.basename(filepath)\n with open(filepath, 'rb') as f:\n checksum = hashlib.md5(f.read()).hexdigest()\n if filename not in hashes or (hashes[filename] != checksum):\n hashes[filename] = checksum\n print('%sを変更しました' % filename)\n else:\n # ハッシュが既存のものと変更していない\n pass\n \n```",
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{
"body": "PollingObserverを使用することで解決できました。\n\n```\n\n from watchdog.observers.polling import PollingObserver\n \n```\n\n```\n\n observer = PollingObserver()\n \n```",
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"body": "STSを起動したら以下のようなエラーが出てしまいます。 \nどうしたらいいでしょうか？\n\n> A Java Runtime Environment (JRE) or Java Development Kit (JDK) must be\n> available in order to run STS. No Java virtual machine was found after\n> searching the following locations: C:\\STS\\sts-\n> bundle\\sts-3.9.6.RELEASE\\jre\\bin\\javaw.exe javaw.exe in your current PATH\n\n",
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"title": "STSを起動しようとするとエラーが出てしまいます。",
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"body": "STSを実行するにはJRE（Java）が必要です。Javaをインストールして下さい。",
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"body": "初めまして。基本的なことですみませんが、みんなのpythonを独学で自習しておりまして、 \n関数を定義して図形を描写するところでエラーが出ます。 \n使っているのはanacondaをインストールしたwindows10 でjupyter notebookに記述をした所です。 \n何がおかしいのか教えていただけませんでしょうか。 \nforwardは今までだったらjupyterでも使えていたのですが。\n\n```\n\n def circle():\n for cnt in range(36):\n forward(20)\n left(10)\n \n for i in range(10):\n circle()\n left(36)\n \n```\n\n* * *\n```\n\n NameError Traceback (most recent call last)\n <ipython-input-5-d2d558455343> in <module>()\n 5 \n 6 for i in range(10):\n ----> 7 circle()\n 8 left(36)\n \n <ipython-input-5-d2d558455343> in circle()\n 1 def circle():\n 2 for cnt in range(36):\n ----> 3 forward(20)\n 4 left(10)\n 5 \n \n NameError: name 'forward' is not defined\n \n```",
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"title": "jupyter notebookで関数定義と図形の描写が行えません。",
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{
"body": "メニューバーの \"Kernel\" → \"Restart & Run All\" 等から、一度カーネルを再起動し上のセルからすべて実行し直してみてください。\n\nここで使っている `forward` 関数は Turtle というライブラリから提供されている関数ですが、このライブラリが適切に `import`\nされていないと Python は「`forward` 関数が見つからない」というエラーを出します。それが今回の NameError です。\n\n具体的には、上の方のセルに次のような行があるはずです。この行を実行させて Turtle から諸々の関数を `import` すれば NameError\nは解消するはずです。\n\n```\n\n from turtle import *\n \n```",
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"body": "みんなのpythonにこのようなプログラムがありました。 \nこれを使ったところ表示が一部おかしい \n５の部分が表示されない…？となっています。 \n理由を教えてください。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/uMJkG.jpg)\n\n```\n\n %matplotlib inline\n import matplotlib.pyplot as plt\n \n monk_fish_team=[158,157,163,157,145]\n sum(monk_fish_team)\n max(monk_fish_team)\n min(monk_fish_team)\n len(monk_fish_team) \n \n monk_sum=sum(monk_fish_team) \n monk_len=len(monk_fish_team) \n monk_mean=monk_sum/monk_len\n monk_mean\n \n plt.bar([0,1,2,3,4],monk_fish_team)\n plt.plot([0,len(monk_fish_team)],[monk_mean,monk_mean],color='red')\n \n```",
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"title": "pythonでplot画像の表示がうまくいかない。",
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{
"body": "データの数は5つなので、0から4までの5つの部分にデータがひとつずつ描画されている、正常動作です。\n\nmatplotlib\nには軸に表示される最小値と最大値を自動的にそれっぽく調整してくれる機能がありますが、今回のプログラムだと平均値の横線を引く部分で0から4までではなく0から5まで線が引かれているため、横軸が5まで表示されているのでしょう。\n\nたとえば以下のように横線の範囲を0から4までにすると、私の環境では横軸の5は出なくなりました。\n\n```\n\n plt.plot([0, len(monk_fish_team) - 1], [monk_mean, monk_mean], color='red')\n \n```",
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"body": "数の集合同士で最も被っているデータの集合を知りたいです。\n\n上手く言葉で説明できないので例を挙げて説明させていただきます。\n\n例えば、会社のイベントの参加者の比較をし、一番参加者が被っている会社を知りたいとします。 \nA社の主催者のA1,A2,A3...(平均100個)のイベントがあったとして、これと同じような形式のイベントがB,C...社(1000社以上)にもあります。 \nそして一つのイベント毎に平均1000人ぐらいの参加者がいます。そして参加者はすべてのイベントに参加可能です。 \nまた参加者毎の一意な識別番号は入手出来ています。\n\nこの時にA社のイベントに参加している参加者層と最も被っている別の会社が何処かを求めたいです。\n\nまた可能なら同じ会社のイベントに複数参加した者には、その会社の常連として考えて何かしらの重みを持たせたいです。ただ具体的な方法はイメージ出来ていません。\n\n言語はRubyで書いており、データはSqliteで管理しています。\n\nこの様な場合、どの様なアルゴリズム、ないしはツールを使って求めればいいのでしょうか？ \n抽象的な質問で申し訳ないのですが、ご回答いただけると助かります。",
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"title": "数の集合同士で最も被っているデータの集合を知りたい",
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"body": "単に参加者の重複を知りたければSet, 重複に重みを持たせたければHashを使います。\n\n```\n\n a = [['佐藤', '田中', '遠藤'],\n ['佐藤', '中田', '鈴木'],\n ['佐藤', '遠藤', '松本']]\n \n # イベントの参加者データから、延べ人数のデータを出力する\n def calc_total_number(event_data)\n res = {}\n event_data.each do |e|\n e.each do |person|\n res[person] = res.fetch(person, 0) + 1\n end\n end\n return res\n end\n \n print calc_total_number(a)\n \n```\n\n実行結果\n\n```\n\n {\"佐藤\"=>3, \"田中\"=>1, \"遠藤\"=>2, \"中田\"=>1, \"鈴木\"=>1, \"松本\"=>1}\n \n```",
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"body": "## 仮定\n\n施設に停留している機器を記録するシステムがある。(各施設での監視記録であるため機体移動中の記録はない) \n表Aにはどの施設にどの機体が停留しているか機体名、施設名、記録時刻が記載さている。 \n機体が施設Aから施設Bに移動した際のFromとToの(施設名, 時刻)の一覧を表Bとする。\n\n## 質問\n\nこのとき表Bを作成するSQL(PostgreSQL 10.4)をご教示ください。\n\n表Aと表Bの例を用意いたしました。下表Bは手動で作成いたしました。実際の表Aは100万行以上の行を持っています。 \n表A\n\n```\n\n No 機体名 施設名 時刻 \n -- ------ ------ --------\n 1 機体A 市役所 13:18:56\n 2 機体B 裁判所 13:19:19\n 3 機体C 警察署 13:19:25\n 4 機体A 保健所 14:08:18\n 5 機体B 裁判所 14:18:40\n 6 機体A 気象台 14:20:10\n 7 機体C 警察署 14:28:45\n 8 機体A 気象台 14:30:11\n 9 機体C 官公署 14:36:48\n 10 機体C 官公署 14:38:47\n 11 機体C 官公署 14:40:47\n 12 機体A 高校 14:46:19\n 13 機体C 博物館 14:50:42\n 14 機体C 博物館 14:52:42\n 15 機体B 神社 14:54:41\n 16 機体C 博物館 14:54:43\n 17 機体C 博物館 14:56:40\n 18 機体C 博物館 14:58:40\n 19 機体C 神社 15:06:40\n 20 機体C 神社 15:08:38\n 21 機体B 工場 15:10:43\n 22 機体C 官公署 15:14:48\n 23 機体B 消防署 15:18:41\n 24 機体B 消防署 15:20:40\n 25 機体B 消防署 15:22:40\n 26 機体B 神社 15:28:38\n 27 機体A 高校 15:36:18\n 28 機体A 高校 15:38:17\n 29 機体B 神社 15:48:39\n 30 機体C 官公署 15:48:48\n 31 機体A 交番 15:50:16\n 32 機体C 神社 15:56:38\n 33 機体C 郵便局 16:02:42\n 34 機体B 小中校 16:16:42\n 35 機体C 郵便局 16:16:42\n 36 機体A 交番 16:18:16\n 37 機体B 小中校 16:18:42\n 38 機体C 郵便局 16:18:42\n \n```\n\n表B \n\n```\n\n No 機体名 施設名From 時刻From 施設名To 時刻To \n -- ------ ------- ----------- -------- --------\n 1 機体A 市役所 13:18:56 保健所 14:08:18\n 2 機体A 保健所 14:08:18 気象台 14:20:10\n 3 機体C 警察署 14:28:45 官公署 14:36:48\n 4 機体A 気象台 14:30:11 高校 14:46:19\n 5 機体C 官公署 14:40:47 博物館 14:50:42\n 6 機体B 裁判所 14:18:40 神社 14:54:41\n 7 機体C 博物館 14:58:40 神社 15:06:40\n 8 機体B 神社 14:54:41 工場 15:10:43\n 9 機体C 神社 15:08:38 官公署 15:14:48\n 10 機体B 工場 15:10:43 消防署 15:18:41\n 11 機体B 消防署 15:22:40 神社 15:28:38\n 12 機体A 高校 15:38:17 交番 15:50:16\n 13 機体C 官公署 15:48:48 神社 15:56:38\n 14 機体C 神社 15:56:38 郵便局 16:02:42\n 15 機体B 神社 15:48:39 小中校 16:16:42\n \n```",
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"title": "Iotのデータに関するSQLの作成について",
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"body": "ウィンドウ関数のleadを用いることで、実現可能です。\n\nテーブル\n\n```\n\n CREATE TABLE events\n (\n id integer NOT NULL,\n machine text COLLATE pg_catalog.\"default\" NOT NULL,\n place text COLLATE pg_catalog.\"default\" NOT NULL,\n \"time\" text COLLATE pg_catalog.\"default\",\n CONSTRAINT events_pkey PRIMARY KEY (id)\n );\n \n```\n\nデータ\n\n```\n\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (1,'機体A','市役所','13:18:56');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (2,'機体B','裁判所','13:19:19');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (3,'機体C','警察署','13:19:25');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (4,'機体A','保健所','14:08:18');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (5,'機体B','裁判所','14:18:40');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (6,'機体A','気象台','14:20:10');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (7,'機体C','警察署','14:28:45');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (8,'機体A','気象台','14:30:11');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (9,'機体C','官公署','14:36:48');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (10,'機体C','官公署','14:38:47');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (11,'機体C','官公署','14:40:47');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (12,'機体A','高校','14:46:19');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (13,'機体C','博物館','14:50:42');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (14,'機体C','博物館','14:52:42');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (15,'機体B','神社','14:54:41');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (16,'機体C','博物館','14:54:43');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (17,'機体C','博物館','14:56:40');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (18,'機体C','博物館','14:58:40');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (19,'機体C','神社','15:06:40');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (20,'機体C','神社','15:08:38');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (21,'機体B','工場','15:10:43');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (22,'機体C','官公署','15:14:48');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (23,'機体B','消防署','15:18:41');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (24,'機体B','消防署','15:20:40');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (25,'機体B','消防署','15:22:40');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (26,'機体B','神社','15:28:38');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (27,'機体A','高校','15:36:18');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (28,'機体A','高校','15:38:17');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (29,'機体B','神社','15:48:39');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (30,'機体C','官公署','15:48:48');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (31,'機体A','交番','15:50:16');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (32,'機体C','神社','15:56:38');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (33,'機体C','郵便局','16:02:42');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (34,'機体B','小中校','16:16:42');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (35,'機体C','郵便局','16:16:42');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (36,'機体A','交番','16:18:16');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (37,'機体B','小中校','16:18:42');\n INSERT INTO \"events\" (\"id\",\"machine\",\"place\",\"time\") VALUES (38,'機体C','郵便局','16:18:42');\n \n```\n\nクエリ\n\n```\n\n select * from (\n select machine, place as from_place, time as from_time, lead(place) over w as to_place, lead(time) over w as to_time\n from events\n window w as (partition by machine order by time)\n ) as with_lead\n where to_place <> from_place\n order by to_time;\n \n```\n\n結果\n\n```\n\n machine | from_place | from_time | to_place | to_time\n ---------+------------+-----------+----------+----------\n 機体A | 市役所 | 13:18:56 | 保健所 | 14:08:18\n 機体A | 保健所 | 14:08:18 | 気象台 | 14:20:10\n 機体C | 警察署 | 14:28:45 | 官公署 | 14:36:48\n 機体A | 気象台 | 14:30:11 | 高校 | 14:46:19\n 機体C | 官公署 | 14:40:47 | 博物館 | 14:50:42\n 機体B | 裁判所 | 14:18:40 | 神社 | 14:54:41\n 機体C | 博物館 | 14:58:40 | 神社 | 15:06:40\n 機体B | 神社 | 14:54:41 | 工場 | 15:10:43\n 機体C | 神社 | 15:08:38 | 官公署 | 15:14:48\n 機体B | 工場 | 15:10:43 | 消防署 | 15:18:41\n 機体B | 消防署 | 15:22:40 | 神社 | 15:28:38\n 機体A | 高校 | 15:38:17 | 交番 | 15:50:16\n 機体C | 官公署 | 15:48:48 | 神社 | 15:56:38\n 機体C | 神社 | 15:56:38 | 郵便局 | 16:02:42\n 機体B | 神社 | 15:48:39 | 小中校 | 16:16:42\n (15 rows)\n \n```\n\n### ちなみに\n\n上記クエリは、 MySQL(>=8.0) でも有効だったりします。(同じようなテーブル定義だった場合)",
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"body": "(返答と同様です)こちらでも以下のSQLで自己解決できました。 \nよろしければ効率性の観点で@Yuki Inoue♦さまのSQLとの相違点をご教示いただければ幸いです。\n\n```\n\n select row_number() over(order by e1.time) as id,\n e1.machine as machine,\n e2.place as place_from,\n e2.time as time_from,\n e1.place as place_to,\n e1.time as time_to\n from events e1, events e2\n where e1.machine = e2.machine\n and e1.place <> e2.place\n and e2.time = (select max(time)\n from events e3\n where e1.machine = e3.machine\n and e1.time > e3.time);\n \n```",
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"body": "C#では`string`型は参照型なのでなのですがその参照型に`ref`を使うと内部的にはどのような処理になっているのでしょうか？`ref`は参照を渡すという意味なのですが参照型に参照を渡すとどうなるのでしょうか？実験してしてもエラーにもならずなおかつ実行内容を同じためどのような処理をしているかわかりません、教えてくれますでしょうか？\n\n1,質問なのですがc++の `int a; &a`といった書き方の`&`も参照を渡してるという意味ですが \nそれと大体同じなのでしょうか？\n\n```\n\n static void Main(string[] args)\n {\n del_addS add = (ref string a, ref string b) =>\n {\n return a + b;\n };\n \n del_addS add2 = delegate (ref string x,ref string y)\n {\n return x + y;\n };\n \n del_add adds = delegate (string x, string y)\n {\n return x + y;\n };\n \n string aa = Console.ReadLine();\n string bb = Console.ReadLine();\n \n //string s = add(ref aa,ref bb);\n //string s = add2(ref aa,ref bb);\n string s = adds(aa,bb);\n Console.WriteLine(s);\n \n \n \n Console.ReadKey();\n }\n \n```",
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"title": "C# string型は参照型なのにrefをつけて関数に渡してもエラーにはならない理由",
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"body": "今のサンプルコードでは ref キーワードなしで十分です。 \nref キーワードの動きを理解するためには、以下のコードを実行してみてください。\n\n```\n\n static void Main()\n {\n string a = \"123\";\n string b = \"456\";\n \n test1(a)\n test2(ref b);\n \n Console.WriteLine(a);\n Console.WriteLine(b);\n }\n \n static void test1(string s)\n {\n s = \"789\"; // 引数に代入しても呼び出し元には影響しない\n }\n \n static void test2(ref string s)\n {\n s = \"789\"; // refなので呼び出し元に対して影響を与える\n }\n \n```",
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"body": "参照型に `ref` をつけると違うオブジェクトを参照させることができます。\n\n```\n\n class Class1 { }\n static void Test(ref Class1 r)\n {\n r = new Class1();\n }\n static void Main()\n {\n Class1 x = new Class1();\n Class1 y = x;\n Console.WriteLine(x.Equals(y)); // True\n Test(ref x);\n Console.WriteLine(x.Equals(y)); // False\n }\n \n```\n\n既に [c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") や\n[c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\") に親しい人なら\n[c#](/questions/tagged/c%23 \"'c#' のタグが付いた質問を表示\") の参照型は \n\\- ソースコード上の参照型変数は、実際にはポインタ変数である \n\\- ポインタしかないのだから `new` しないと実体はない \n\\- [c#](/questions/tagged/c%23 \"'c#' のタグが付いた質問を表示\") のソースコード上の記述 `ref.member`\nは、[c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") /\n[c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\") では `->` と書いてあるのと同じ \nと理解しておけばOKです。今回の質問に関してならば\n\n1 参照型の `ref` なし引数は単にポインタ変数を引き渡すだけ\n\n\\--- C# ---\n\n```\n\n void func(Class1 p)\n {\n p = new Class1(); // としても呼び出し元の仮引数は変わらない\n }\n \n```\n\n\\--- C++ ---\n\n```\n\n void func(class1* p) {\n p = new class1(); // としても呼び出し元の仮引数は変わらない\n }\n \n```\n\n2 「参照型の `ref` 」は「ポインタ変数へのポインタ」\n\n\\--- C# ---\n\n```\n\n void Func2(ref Class1 pp)\n {\n pp = new Class1(); // 呼び出し元の仮引数が変わる\n }\n void Main()\n {\n Class1 p = new Class1();\n Func2(ref p);\n }\n \n```\n\n\\--- C++ ---\n\n```\n\n void func2(class1** pp) {\n *pp = new class1(); // 呼び出し側の仮引数（の指す先）が変わる\n }\n int main() {\n class1* p = new class1();\n func2(&p);\n }\n \n```\n\n理解に自信がないうちは参照型の `ref` は使わないのが吉。ほとんどの場合使わなくても何とかなります。",
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"body": "```\n\n Regex.Replace(\"HogeFugaPiyoHogera\", \"([a-z])([A-Z])\", \"$1-$2\")\n \n```\n\n上記の置換を行うと、結果は\n\n```\n\n Hoge-Fuga-Piyo-Hogera\n \n```\n\nとなります。\n\n場合によっては有用な置換方法だと思いますが、 \nどのような原理でこのような結果になるのか理解できません。\n\nわかりやすく説明して頂けないでしょうか？",
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"body": "ここでキーとなるのは`()`と`$1`です。 \n正規表現の中で`()`でくくられた部分をグループ化することができます。 \nそして、`$1`は１番目にマッチしたグループを指します。 \n同じように、`$2`は２番目にマッチしたグループを指します。 \n`()`の数が3つなら`$3`まで、`()`の数が4つなら`$4`までと、いくらでも増やすことができます。\n\nこれらを使うことによって、部分置換をできるようになります。\n\n例えば以下のように部分置換をするとします。\n\n> この文字列を... \n> 090-1234-5678 1234 \n> このように変換したい \n> 090-1234-5678 内線1234\n\nその場合、以下のようなコードで部分置換ができます。\n\n```\n\n Regex.Replace(\"090-1234-5678 1234\", \"(\\\\d{4}$)\", \"内線$1\");\n //結果: 090-1234-5678 内線1234\n \n //説明:\n //090-1234-5678 1234という文字列から、下４桁の数字の部分のみを探し、その部分をグループ１と解釈する。\n //グループ１の前に「内線」という文字を追加する。\n \n```\n\n正規表現からカッコをとった場合はどうなるでしょうか？\n\n```\n\n Regex.Replace(\"090-1234-5678 1234\", \"\\\\d{4}$\", \"内線$1\");\n //結果: 090-1234-5678 内線$1\n \n //説明: \n //カッコがないので、グループ化された部分はないとみなされる。\n //グループがないので$1は「ひとつめのグループを指すもの」ではなく、「$1」という文字列扱いになるため、\n //下４桁は「内線$1」として置換される\n \n```\n\nご質問の例の場合：\n\n```\n\n Regex.Replace(\"HogeFugaPiyoHogera\", \"([a-z])([A-Z])\", \"$1-$2\")\n //結果: Hoge-Fuga-Piyo-Hogera\n \n //説明: \n //大文字の前にある小文字の部分をグループ１とする($1)\n //小文字の次の続く大文字の部分をグループ２とする($2)\n //$1と$2の間に線をいれる\n \n```",
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"body": "### 正規表現パターン `([a-z])([A-Z])`\n\n`[]` は中に記述されたいずれかの１文字に一致することを示すパターンです。 \nここでの特殊な書き方として `a-z` として記述することで a から z までの文字を意味します。 \nつまり `[a-z]` は `[abcdefghijklmnopqrstuvwxyz]` と同じです。 \nなので `[a-z]` は「アルファベット小文字１文字」を示します。\n\n同様に `[A-Z]` は「アルファベット大文字１文字」を示します。\n\n`[a-z][A-Z]` で「アルファベット小文字のあとにアルファベット大文字」のパターンを示します。\n\n入力文字列でこのパターンに当てはまるのが `eF` `aP` `oH` の３箇所です \n入力文字列上では \"Hog **eF** ug **aP** iy **oH** ogera\" の太字の部分です。\n\n`()`はグループ化する指定で、一致したパターンの文字列を記憶します。 \n`([a-z])([A-Z])`\nは、「`[a-z]`でマッチした文字」をグループ１、「`[A-Z]`でマッチした文字」をグループ２として記憶します。グループ番号は`()`で指定した順番で決まります。 \n記憶した文字列は置換先で使用されます。\n\n* * *\n\n### 置換文字列 `$1-$2`\n\nマッチした部分を指定した文字列に置き換えます。この文字列は正規表現ではありません。 \nここでのマイナス文字は前述の `a-z` のような特殊な意味はなく、そのまま `-` という文字です。 \n`$1` `$2` はパターンマッチで記憶されたしたグループ１、グループ２の文字列に対応します。\n\nこれを適用すると、 `eF` `aP` `oH` は `e-F` `a-P` `o-H` に置換されます。\n\n結果、入力文字列は \"Hog **e-F** ug **a-P** iy **o-H** ogera\"\nという文字列に変換されます。太字の部分が置換された部分です。",
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"body": "**解決したいこと** \nvisual studio codeでデバッグ開始をすると、 \nviews.pyの「from .forms import........」 \nのforms.pyファイルが読み込まれずに、止まってしまい、下記のエラーが表示されてしまいます。\n\n**エラー内容**\n\n```\n\n ModuleNotFoundError: No module named 'main.forms'; 'main' is not a package\n \n```\n\n補足 \nターミナル上からpython manage.py runserverをした際にはエラーは発生しません。\n\n**問題の可能性**\n\nデバッグ機能では相対パスを読み込めないのが原因なのでしょうか？ \n色々調べたのですが、設定が上手くいきません。 \nご教授いただけると、幸いです。\n\n**開発環境** \npyenv 1.2.4-8-g43235c2 \nvirtualenv --version 16.0.0 \n（自分がpyenvとvirtualenvのどちらを使用しているか不明） \nターミナルでデスクトップ上に移動し、source myvenv/bin/activateというコマンドで仮想環境に入っています。 \n(myvenvはデスクトップ上にあるフォルダです。） \nDjango2.0.2 \npython 3.6.5 \nvisual studio code 1.25.1 (1.25.1)",
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"title": "VSCode で Django のデバッグを行う際にモジュールを import できない",
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"body": "回答がついていないので、経験から書かせていただきます。\n\n1.メニューの「ファイル」 -> 「フォルダーを開く」で、対象のDjangoプロジェクトディレクトリを開く。 \n2.デバッグ環境の選択リストを「Python: Django」に変更する。\n\nこれでデバッグ実行を試していただくとどうでしょうか？",
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"body": "`forms.py`や`views.py`と同一のディレクトリに`__init__.py`が存在しないため、パッケージとして読み込めていないかと推察されます。 \n中身は空で良いので、呼び出したいpythonモジュールと同じディレクトリに`__init__.py`を新規作成すれば解決できると考えます。\n\nそれでも解決しない場合は一度、ディレクトリの構造をご質問に追記いただけますと幸いです。",
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"body": "自分は最近プログラムを習い始めたのですが、\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <handy.h>\n \n void humanA();\n \n int main(){\n humanA();\n HgGetChar();\n HgClose();\n return 0;\n }\n \n void humanA(){\n HgCircle(300,75,25);\n HgLine(300, 50, 300, 25);\n HgLine(275, 38, 325, 38);\n HgLine(275, 38, 275, 25);\n HgLine(325, 38, 325, 50);\n HgLine(300, 25, 275, 0);\n HgLine(300, 25, 325, 25);\n HgLine(325, 25, 325, 0);\n }\n \n```\n\nこのような感じで棒人間をプロトタイプ宣言をして表示させたいのですが \nwarningが出ます。何がいけないのか教えて欲しいです。",
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"title": "c言語のプロトタイプ宣言についてです",
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{
"body": "`void humanA();` は [c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\")\nの場合「プロトタイプ宣言でない関数宣言」と解釈されます。歴史的な都合により、関数の引数が `()` つまり括弧の中が空であるとき、すなわち `(void)`\nでない場合、 \n\\- 任意の型、任意の個数の引数を受け入れる \nような旧式の関数宣言であってプロトタイプ宣言ではないとみなされます。 \n（これが昔々の [c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") の仕様なのでそれに合わせている）\n\n[c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\") では `void humanA();` は\n`void humanA(void);` と書いたことと同じで「引数がない関数」というプロトタイプ宣言になるのですが、関数宣言の引数が空の場合に限り\n[c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") と [c++](/questions/tagged/c%2b%2b\n\"'c++' のタグが付いた質問を表示\") で挙動が違います。\n\n`gcc` の場合 `-Wstrict-prototypes` を指定すると提示のソースコードに対して `warning: function\ndeclaration isn't a prototype` なる警告が３つ表示されます。",
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"body": "**質問者のレベル** \nJavaを勉強し始めて2週間目になります。 \nStackoverflowでの質問は初めてです。\n\n**実現したいこと** \n[](https://i.stack.imgur.com/ElkjZ.png)\n\n上記のcsvファイルをjavaファイルで読み込み、以下の条件で編集して別ファイルに書き込みたい \n条件 \n①D列を削除 \n②c列がmの行だけを抽出 \n③e列の自然順序付けで行を並び替える \nつまり、以下のように別ファイルに出力したいのです。 \n[](https://i.stack.imgur.com/yCUT3.png)\n\n**やったこと、困ってること** \nとりあえずcsvを一行ずつリストに入れたのですが、編集の仕方、リストから別ファイルに書き込む方法がわかりません。 \n調べたところ、csvファイルを扱うにはライブラリを使うのが良いらしいのですが、できればライブラリは使いたくありません。 \nほとんど丸投げのような質問になってしまい申し訳ないのですが回答よろしくお願いします。\n\n**該当のソースコード**\n\n```\n\n 1 package csvSample;\n 2 \n 3 import java.io.BufferedReader;\n 4 import java.io.File;\n 5 import java.io.FileNotFoundException;\n 6 import java.io.FileReader;\n 7 import java.io.IOException;\n 8 import java.util.ArrayList;\n 9 import java.util.Arrays;\n 10 import java.util.List;\n 11\n 12\n 13 /**\n 14 * csvファイルを読み込む練習クラス\n 15 * @author beginnerOfLife\n 16 *\n 17 */\n 18 public class CsvSampleMain {\n 19\n 20 public static void main(String[] args) {\n 21 // 読み込んだ内容を格納するためのリスト\n 22 List<List<String>> ret = new ArrayList<List<String>>();\n 23 try {\n 24 File f = new File(FILENAME);\n 25 BufferedReader br = new BufferedReader(new\n 26 FileReader(f));\n 27\n 28\n 29 //csvファイルから読みこんだデータを格納するString\n 30 String line = \"\";\n 31\n 32 while((line = br.readLine()) != null) {\n 33 //csvの一行を格納するリスト\n 34 List<String> tmpList = new ArrayList<String> \n 35();\n 36 String array[] = line.split(\",\");\n 37 \n 38 // 配列からリストに変換\n 39 tmpList = Arrays.asList(array);\n 40 // 確認のためリストの内容を出力\n 41 System.out.println(tmpList);\n 42 // リストに1行データを格納\n 43 ret.add(tmpList);\n 44 }\n 45 br.close();\n 46 } catch (FileNotFoundException e) {\n 47 e.printStackTrace();\n 48 } catch (IOException e) {\n 49 e.printStackTrace();\n 50 }\n 51 }\n 52}\n \n```",
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"title": "Javaでcsvファイルを読み込み、編集、別ファイルに書き込みたい",
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{
"body": "ご提示されたコードでやっていることはcsvファイルを読み込んでリストにデータを格納する処理ですが、これが自力で書いたコードならばインターネットで調べた内容を応用して解決する能力は十分と思います。\n\nエラーが出て動かないコードであっても「`tmpList#remove`で編集したら`UnsupportedOperationException`エラーが出ました」、「ファイル出力の`FileWriter`に`ret`を入れることができません」のような試行錯誤と困っている箇所が分かる質問の方が、適切な回答を得やすいのではないでしょうか。 \nさらに丸投げ感がなくなるので、この回答のようなお説教くさい回答が減るという利点もあります。\n\nそれはさておき、困っている点について回答いたします。\n\n 1. D列を削除 \n提示された出力例では削除されていないようですが、削除する時は`ArrayList`など可変長のリストで`remove`メソッドを使います。 \n`Arrays#asList`で得られるのは固定長のリストなので、`remove`メソッドを呼ぶと`UnsupportedOperationException`エラーが発生します。\n\n 2. c列がmの行だけを抽出 \nif文を使ってc列がmの行だけをリストに入れると良いでしょう。\n\n 3. e列の自然順序付けで行を並び替える \n`ArrayList#sort`メソッドはラムダ式を使ってソート順を指定できます。\n\n 4. リストから別ファイルに書き込む方法 \n「java ファイル出力」と「java リスト csv」をググって両者のコードを足すと解決方法が見えてきます。\n\n老婆心ながら、QAサイトの回答者、閲覧者はコピペで再利用しやすい質問を好みます。(例えば下記のサンプルコードが画像で貼られていたら、書き起こすのが面倒ではありませんか？) \ncsvの内容を画像ではなくテキストで記述し、コードの行数は削除する方が良い質問になりますので、ご参考まで。\n\n```\n\n package csvSample;\n \n import java.io.BufferedReader;\n import java.io.File;\n import java.io.FileNotFoundException;\n import java.io.FileReader;\n import java.io.IOException;\n import java.util.ArrayList;\n import java.util.Arrays;\n import java.util.List;\n import java.io.FileWriter;\n import java.io.BufferedWriter;\n import java.io.PrintWriter;\n \n /**\n * csvファイルを読み込む練習クラス\n * @author beginnerOfLife\n *\n */\n public class CsvSampleMain {\n private static final String FILENAME = \"test.csv\";\n private static final String OUTPUTNAME = \"result.csv\";\n \n public static void main(String[] args) {\n // 読み込んだ内容を格納するためのリスト\n List<List<String>> ret = new ArrayList<List<String>>();\n try {\n File f = new File(FILENAME);\n BufferedReader br = new BufferedReader(new FileReader(f));\n \n //csvファイルから読みこんだデータを格納するString\n String line = \"\";\n \n while((line = br.readLine()) != null) {\n //csvの一行を格納するリスト\n List<String> tmpList = new ArrayList<String>();\n String array[] = line.split(\",\");\n \n // c列がmの行だけを抽出(それ以外はスキップ)\n if(!array[2].equalsIgnoreCase(\"m\")) {\n continue;\n }\n // 配列から可変長リストに変換\n tmpList = new ArrayList<String>(Arrays.asList(array));\n // D列を削除\n tmpList.remove(3);\n // 確認のためリストの内容を出力\n System.out.println(tmpList);\n // リストに1行データを格納\n ret.add(tmpList);\n }\n br.close();\n // e列の自然順序付けで行を並び替える\n ret.sort((x, y) -> Integer.parseInt(x.get(3)) - Integer.parseInt(y.get(3)));\n // ファイル出力\n PrintWriter pw = new PrintWriter(new BufferedWriter(new FileWriter(OUTPUTNAME)));\n for(List<String> l: ret) {\n pw.println(String.join(\",\", l));\n }\n pw.close();\n } catch (FileNotFoundException e) {\n e.printStackTrace();\n } catch (IOException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n }\n }\n \n```",
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"body": "以前に以下のサイトのベストアンサーを参考にnavigationBarのbarbuttonitemにasset\ncatalogの画像を適用するコードを実装して、うまく動いていました。 \n[https://stackoverflow.com/questions/31473359/image-for-nav-bar-button-item-\nswift](https://stackoverflow.com/questions/31473359/image-for-nav-bar-button-\nitem-swift?answertab=votes#tab-top) \n先日、Xcode10.0でDeployment\ntargetを10.3でビルドしたところ、スケーリングが正常に行われず、navigationBarいっぱいに広がった画像が表示されてしまいました。同じアプリで通常のUIButtonなどにもasset\ncatalogから画像を適用していますが、そっちは正常に表示されているので、barbuttonitemだけの問題じゃないかと思っています。 \n何か修正が必要になったのでしょうか？",
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"title": "BarButtonItemに適用したAsset Catalog画像がスケールしない",
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{
"body": "[iOS 11 UIBarButtonItem images not sizing - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/46247451/ios-11-uibarbuttonitem-\nimages-not-sizing)\n\n上記ページに回答が付いていました。要するに最近のiOSでは、barButtonItemはframeではなくautolayoutで制御する必要があると。",
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"body": "`<a class=\"url\" href=\"https://hoge1/123456789/hoge2/\">123456789</a>`\n\nこういうモノがあったとして、『hoge1』と『hoge2』を書き換えたいのですが \n『123456789』はランダム英数字になるので\n\n```\n\n var target, i, l = document.links.length;\n for (i = 0; i < l; i++) {\n target = document.links[i].href;\n document.links[i].href = target.replace(/hoge1\\/123456789\\/hoge2\\//, \"hoge3/123456789/hoge4/\");\n }\n \n```\n\nこれでは出来ません \nそこで置換の際の英数字(123456789)を置換後にも持って行きたいのですがどうすれば良いですか？",
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"title": "URLの正規表現を用いた置換を教えてください",
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{
"body": "\"ランダムな数字\"は`[0-9]+`の正規表現で\"数字1桁以上\"として表せ、この部分を`()`で囲んでおくと置換部分にて`$1`で参照することができます。`()`のペアが増えるたびに`$1`,\n`$2`と数字部分が増えていく。 \nまとめると、\n\n```\n\n target.replace(/hoge1\\/([0-9]+)\\/hoge2\\//, \"hoge3/$1/hoge4/\");\n \n```",
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"body": "案件サイトの制作をしていまして行き詰っております。\n\n各詳細ページの【応募する】ボタンを押すとフォームに飛ぶ形で、フォームページではどの案件の応募かを解るように【応募する】のaタグを押した時に案件ページのURLをパラメーターとして \nフォームに送り、フォーム内に自動入力をしたいです。\n\n受け取る側の設定はできたのですが、受け渡す側（aタグ部分）の書き方が解らなく、ご教授お願いいたします。\n\n現在は直リンクで`https://aaa.html?aaa.html`のようにaタグに入れています。",
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"title": "フォームにaタグのパラメータを入れたい",
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"body": "オーバーレイ（画面を薄暗くする、擬似的なモーダルダイアログを作るときなどに使うやつ）を表示しているとき、オーバーレイよりも下にある要素へのマウス操作は無効化できますが、キーボード操作が無効化できません。 \n例えばTabキーでフォーカス移動して、Enterでボタンを押せたり。\n\nあらかじめ画面上の操作可能な要素を洗い出して1つずつdisableしたり、keydownイベントハンドラの冒頭に条件分岐を書いたり、といった泥臭いやり方なら浮かびますが、もっとシンプルに実装できないものでしょうか。\n\nオーバーレイ表示中は、操作可能な要素の方が少ないので、セレクタ指定などで「これら以外はキー入力を無視する」といった実装方法が取れるとだいぶ楽だと思っています。 \n例えば`active-on-overlay`というクラスのついた要素の子孫だけが操作可能だとして、\n\n```\n\n if ($(this).closest(\".active-on-overlay\").length !== 0) { ... }\n \n```\n\nとか・・・ \njQueryの`on`を`document`に対して設定して全要素のイベントをうまく処理したりとか、何とかならないかと漠然とした考えもありますが、なかなか思いつきません。 \nすでに設定済みのイベントハンドラがあれば、それも止める必要もありますし・・・\n\nガチガチに完全に防ぐつもりは無く、誤操作の範囲を防止できればひとまず十分と考えていますが、何か良い方法は無いでしょうか。",
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"title": "オーバーレイの下にある要素でのキーイベントを無効化したい",
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"body": "通常、フォーカスがない限りはキーボードイベントは処理されないので、\n\n * オーバーレイを表示したときにオーバーレイ外にフォーカスがないことを保証する\n * オーバーレイを表示しているときにオーバーレイ外にフォーカスが移ったら、なんとかする\n\nでうまくいくのではないかと思います。\n\n下記コードサンプルで、`openDialog()`が1番目を、`focus`イベントリスナが2番目を処理しています。\n\n`<dialog>`を使えば何も心配いらないのですけど、現状で使うのは厳しいですね。\n\n```\n\n let showingDialog = false;\r\n function openDialog() {\r\n document.querySelector('.backdrop').style.display = 'block';\r\n document.querySelector('.active-on-overlay').style.display = 'block';\r\n document.body.style.overflow = 'hidden';\r\n showingDialog = true;\r\n // ダイアログ内の要素にフォーカスを移しておく。\r\n document.querySelector('.active-on-overlay input').focus();\r\n }\r\n function closeDialog() {\r\n document.querySelector('.backdrop').style.display = 'none';\r\n document.querySelector('.active-on-overlay').style.display = 'none';\r\n document.body.style.overflow = 'auto';\r\n showingDialog = false;\r\n }\r\n document.addEventListener('focus', e => {\r\n // ダイアログ内でTABキーなどを押して外の要素にフォーカスが移ったら、\r\n // 強制的にダイアログ内にフォーカスを戻す。\r\n if (showingDialog && !e.target.closest('.active-on-overlay'))\r\n document.querySelector('.active-on-overlay input').focus();\r\n }, true);\n```\n\n```\n\n .active-on-overlay {\r\n display: none;\r\n position: absolute;\r\n width: 30%;\r\n height: 20%;\r\n top: 50%;\r\n left: 50%;\r\n transform: translateY(-50%) translateX(-50%);\r\n z-index: 2;\r\n background-color: #eee;\r\n box-shadow: 4px 4px 4px gray;\r\n }\r\n .backdrop {\r\n display: none;\r\n position: absolute;\r\n top: 0;\r\n left: 0;\r\n width: 100%;\r\n height: 100%;\r\n z-index: 1;\r\n background-color: rgba(0, 0, 0, 0.5);\r\n }\n```\n\n```\n\n <input>\r\n <dialog>\r\n <p><dialog>デス!</p>\r\n <input type=button value=Close onclick=\"document.querySelector('dialog').close();\">\r\n </dialog>\r\n <input>\r\n <br>\r\n <button type=button onclick=\"document.querySelector('dialog').showModal();\">\r\n 標準ダイアログを開く (2018年現在、Chromeのみ対応)</button>\r\n \r\n <div class=\"backdrop\"></div>\r\n <div class=\"active-on-overlay\">\r\n <p>自家製ダイアログです。</p>\r\n <input type=button value=Close onclick=\"closeDialog()\">\r\n </div>\r\n <br>\r\n <button type=button onclick=\"openDialog()\">自家製ダイアログを開く</button>\r\n \r\n <div style=\"height:9999px\"></div>\n```",
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"body": "あるページ **\"A\"** から、特定のページ **\"B\"** 、 **\"C\"** 、 **\"D\"** に遷移した数を月次で、 \nかつデバイスごとに集計するにはどのようなクエリを書けばよろしいでしょうか？\n\nご教示いただけますと幸いです。\n\n```\n\n CREATE TABLE wab_log(\n td_url text,\n td_referrer text,\n td_os text,\n )\n \n```",
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"title": "ページ遷移数集計",
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"body": "カラムの説明がないので推測で回答します。 \n直前のページが`td_referrer`に保存されている時、 \n「あるページ \"A\" から」ということなので、直前のページが\"A\"である。 \n`WHERE td_referrer='A'`\n\nページごと、且つ、デバイスごとにグループします。 \nアクセスページが`td_url`、デバイスが`td_os`、とした時、 \n`GROUP BY td_url, td_os;`\n\n最後にまとめます。（テーブル名は指定がなかったので適当）\n\n```\n\n SELECT td_url, td_os, COUNT(*) AS td_num \n FROM test\n WHERE td_referrer='A' \n GROUP BY td_url, td_os;\n \n```",
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"body": "Bootstrap4のハンバーガーメニューについてなんですが\n\n```\n\n <span class=\"navbar-toggler-icon\"></span>\n \n```\n\nこのクラスに対してデフォルトの色から白色に変更をしたいため\n\n```\n\n span.navbar-toggler-icon {\n color:#fff;\n }\n \n```\n\nとかいているんですが色が白色になりません。\n\nこの色を変更するにはどうしたら適用されるでしょうか？\n\nこちらdropboxにアップロードした問題点のイメージ画像になります。 \n[](https://i.stack.imgur.com/GNfO9.jpg)",
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"title": "Bootstrap4においてハンバーガーメニューの色変更について",
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"body": "まずHTMLのコード内で、`<span>..</span>`をラップしているボタンにカスタム用のクラス`custom-hamburger`を追加します。\n\n```\n\n <nav class=\"navbar navbar-dark bg-dark custom-hamburger\">\n <span class=\"navbar-toggler-icon\"></span>\n </nav>\n \n```\n\nCSSで`custom-hamburger`内の`navbar-toggler-icon`に対し、カスタム用の色を指定します。 \nBootstrap4ではSVGを使っているので以下のように`background-\nimage`の設定を使います。`stroke=white`というように`white`に設定しているため、白いハンバーガーになります。\n\n```\n\n .custom-hamburger .navbar-toggler-icon{\n background-image: url(\"data:image/svg+xml;charset=utf8,%3Csvg viewBox='0 0 32 32' xmlns='http://www.w3.org/2000/svg'%3E%3Cpath stroke='white' stroke-width='2' stroke-linecap='round' stroke-miterlimit='10' d='M4 8h24M4 16h24M4 24h24'/%3E%3C/svg%3E\");\n }\n \n```",
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"body": "IJCAD 2018 MechanicalでC#を使用してAutoCADのソースをIJCADに移植する作業を行っております。\n\n機能の一つにモデル空間の図面をレイアウト空間にコピーして \n指定した範囲で拡大して印刷を行う機能があるのですが、\n\nレイアウト空間にオブジェクトをコピーした後に、図枠やビューポートがずれてしまう現象が \n発生してしまいます。\n\nテンプレートファイルをIJCADでオープンした場合は正常です。 \nテンプレートのイメージはこのようなものです。 \n[](https://i.stack.imgur.com/yAJEB.png)\n\n赤い枠がビューポートなのですが、 \nこの中に図面をコピーして範囲を指定しズームをかけて印刷を行いたいのですが、 \n現状ではレイアウト空間にオブジェクトをコピーすると \nこのようになってしまいます。 \n[](https://i.stack.imgur.com/wKzHf.png)\n\nオブジェクトをコピーした後にこのようなソースを追加してみましたが期待した結果にはなりませんでした。\n\n```\n\n PlotSettingsValidator icPlSetVdr = PlotSettingsValidator.Current;\n icPlSetVdr.SetPlotType(lay, GrxCAD.DatabaseServices.PlotType.Layout);\n icPlSetVdr.SetUseStandardScale(lay, true);\n icPlSetVdr.SetStdScaleType(lay, StdScaleType.ScaleToFit);\n icPlSetVdr.SetPlotCentered(lay, true);\n \n```\n\nどのようにすれば図枠やビューポートが正常に表示されるのでしょうか。",
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"title": "IJCADでレイアウト空間にオブジェクトをコピーすると図枠やビューポートがはみ出る",
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"body": "図枠と赤い枠のビューポートがはみ出てしまっているのは、コピー元のレイアウトの用紙設定とコピー先のレイアウトの用紙設定の余白の設定が違うために発生していると思います。 \n大きくはみ出てしまっているビュポートは、ビューポートの左下の点の座標が図枠内の座標になるように、ビューポートを移動してみてください。",
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"body": "プログラム初心者です。 \n下記のコードを実行したところWHEREのところでエラーが出てしまって困っております。 \nnameで入れたい型はcharacter(16)になっております。 \nよろしくお願い致します。\n\nエラー内容：\n\n```\n\n sqlalchemy.exc.ProgrammingError: (psycopg2.ProgrammingError) 演算子が存在しません: character = bigint\n LINE 1: select * from test2 WHERE test_code = 123456789101234\n ^\n HINT: 指定名称、指定引数型に合う演算子がありません。明示的な型キャストが必要かもしれません\n [SQL: 'select * from test2 WHERE test_code = 123456789101234'] (Background on this error at: http://sqlalche.me/e/f405)\n \n```\n\nコード：\n\n```\n\n import sqlalchemy.ext.declarative\n import pandas as pd\n \n url = 'postgresql+psycopg2://postgres:*****@127.0.0.1:****/test'\n \n engine = sqlalchemy.create_engine(url)\n \n table_name ='test2'\n name = '123456789101234'\n query = 'select * from {} WHERE test_code = {}'.format(table_name, name)\n df = pd.io.sql.read_sql(query, engine)\n print('#############')\n print(df)\n \n```",
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"title": "pandasのpd.io.sql.read_sqlでのエラーについて",
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"body": "`test_code`は文字列ですか？ \nそれとも数字ですか？ \nもし文字列でしたら`test_code`の部分を`' '`で囲んでみてください。そうすることによって、数字ではなく文字列として扱われます。",
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"body": "たとえば、以下の文字列があったとします。\n\n```\n\n \"FooModule::BarClass\"\n \n```\n\nこのような、モジュールをフルに含むクラス名の文字列から、 `FooModule::BarClass` のクラスオブジェクトを取得したいと考えました。\n\neval すれば一発のような気もしますが、脆弱性やバグの温床になりそうなので、できれば避けたいと思っています。\n\n### 質問\n\n * ruby の、モジュールを含んだフルのクラス名の文字列から、それが表すクラスオブジェクトを取得したいです。これを実現する、そのまま eval 以外の方法などありますでしょうか。",
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"title": "ruby の、モジュールを含んだフルのクラス名文字列から、クラスオブジェクトを取得したい",
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{
"body": "@metropolis さんの指摘通り、 `Module#const_get` は、そのままでも、今回質問で述べた挙動をする様子です。\n\n> This method will recursively look up constant names if a namespaced \n> class name is provided. For example:\n```\n\n> module Foo; class Bar; end end\n> Object.const_get 'Foo::Bar'\n> \n```\n\n>\n> – `ri Module#const_get`",
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"body": "Rubyであれば`Kernel.const_get`で十分ですが、 \nRailsであれば、constantizeを使うのがよいです。 \n<https://api.rubyonrails.org/classes/ActiveSupport/Inflector.html#method-i-\nconstantize>",
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"body": "### やりたいこと\n\nwindows上にdockerでrubyコンテナを作り、windows上で編集したrubyスクリプトを実行する。\n\n### 試したこと\n\n * 次のとおり定義し、rubyコンテナを作る ( `$ docker-compose up -d` )\n\n```\n\n version: '3'\n services:\n rubyapp:\n image: ruby:2.5-alpine\n container_name: myruby\n \n```\n\n * rubyスクリプトをwindows上に用意する (git for Windowsを使用)\n\n```\n\n C:/home/docker/myapp/\n |-- docker-compose.yml\n `-- ruby\n `-- app\n `-- test.rb\n \n \n $ echo \"puts Time.now\" > ruby/app/test.rb\n \n```\n\n### 結果\n\n次のコマンドを実行\n\n```\n\n # Windows上のパスを指定すると見つからないエラー\n $ winpty docker run -v \"C:\\home\\docker\\myapp\\ruby\\app\":/root ruby:2.5-alpine ruby ruby/app/test.rb\n ruby: No such file or directory -- ruby/app/test.rb (LoadError)\n \n \n # コンテナ上のパスを指定してもエラー\n $ winpty docker run -v \"C:\\home\\docker\\myapp\\ruby\\app\":/root ruby:2.5-alpine ruby /root/test.rb\n ruby: No such file or directory -- C:/Program Files/Git/root/test.rb (LoadError)\n \n \n # -eオプションでは実行できる\n $ winpty docker run -v \"C:\\home\\docker\\myapp\\ruby\\app\":/root ruby:2.5-alpine ruby -e \"puts Time.now\"\n 2018-12-17 05:47:23 +0000\n \n```\n\nコマンドの指定方法が悪いのか、そもそもできないのか、ご教示頂けるとありがたいです。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "windows上で作ったrubyスクリプトをrubyコンテナ上で実行したい",
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"body": "rubyをただ実行したいだけであれば、docker-compose.ymlの作成は不要です。\n\n上記のコマンドだと \nworkdirが設定されていないためエラーになっているのだとおもいます。\n\n`$ docker run --workdir=/app --volume=\"C:\\home\\docker\\myapp\\ruby\\app\":/app\nruby:2.5-alpine ruby test.rb`\n\nまた、ファイルが見つからなかったときは \n`$ docker run --workdir=/app --volume=\"C:\\home\\docker\\myapp\\ruby\\app\":/app\nruby:2.5-alpine /bin/sh` \nでマウントされたファイルを探しに行くのもいいでしょう",
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"body": "こんちには。 \nコンパイル済みのデータを残しておきたく、 \nArduino1.8.8にて「スケッチ」の「コンパイルしたバイナリを出力」を \n行っていますが、以下のエラーが出てしまいます。\n\n「警告：このコアはスケッチの出力をサポートしていません。 \nアップグレードまたは作者へのコンタクトを考えてください。」\n\nターゲットは、サンプルのgnss_trackerです。 \n出力する方法は、ありますでしょうか。 \nもしくは、出力できない理由など、教えて戴けますでしょうか。\n\n宜しくお願い致します。",
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"title": "コンパイルしたバイナリを出力について",
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"body": "SPRESENSEの\"platform.txt\"を確認したら、まだ対応されていないようですね。試しに以下の記述を\"platform.txt\"を追加したらスケッチのディレクトリにバイナリが出力されました。\n\n```\n\n ## Output binary file\n recipe.output.tmp_file={build.project_name}.spk\n recipe.output.save_file={build.project_name}.{build.variant}.spk\n \n```\n\n\"platform.txt\"は、\n\n_C:\\Users\\xxxx\\App\nData\\Local\\Arduino15\\packages\\SPRESENSE\\hardware\\spresense\\1.1.x_\n\nにあります（App Data は隠しディレクトリになっています）。ただ、Windows Store 版の Arduino IDE\nは、C:\\Users\\xxxx\\Documents\\ArduinoData 以下にパッケージが展開されているようですね。\n\n\"platform.txt\"は環境設定ファイルなので、変更すると思わぬ影響が出ることがあります。試される場合は、自己責任ということでお願いします。",
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"body": "ソニーのSPRESENSEサポート担当です。 \nご回答が遅くなり、誠に申し訳ありません。\n\n最新のライブラリ version 1.1.3 にて、Arduino IDEの「コンパイルしたバイナリを出力」機能に対応いたしました。 \nライブラリのアップデートは、Arduino IDE の「ボードマネージャ」で行ってください。\n\nまた、本機能を実行するとスケッチが置いてあるフォルダに spk という拡張子のファイルが生成されます。 \n\\- Debug:Disabled の場合、スケッチ名.spresense.release.spk \n\\- Debug:Enabled の場合、スケッチ名.spresense.debug.spk \n※ Examplesスケッチを直接開いている場合保存できませんので、一旦スケッチファイルを保存してから実行してください。\n\n次に出力されたバイナリをSpresenseボードに書き込む方法も記載いたします。 \nここでは、Arduino IDEで実行されるプログラムをそのまま利用する方法をご紹介いたします。\n\n**1\\. Arduino IDEの設定** \n書き込みコマンドを表示するために次の手順で設定を行います。 \n1．\"ファイル\"→\"環境設定\"の順にたどっていただき、環境設定を開きます \n2．\"設定\"タブの中の\"より詳細な情報を表示する\"において\"書き込み\"にチェックを入れます\n\n**2．書き込みコマンドの取得** \n書き込みコマンドを取得するために、一度Arduinoでスケッチをロードします。 \n次の手順で書き込みコマンドを取得します。 \n1．適当なスケッチを開きます \n2．\"マイコンボードに書き込む\"をクリックし、スケッチをロードします \n3．ロード中のログから書き込みコマンドをコピーします \n書き込み中次のようなログがありますので、これをコピーします。\n\n```\n\n C:\\Users\\'username'\\AppData\\Local\\Arduino15\\packages\\SPRESENSE\\tools\\spresense-tools\\1.1.3/flash_writer/windows/flash_writer.exe -s -c -d -n \n \n```\n\n* コピーする際、キーボードショートカットをお使いください。(Windows/Ubuntuの場合はCTRL+C、Macの場合はCommand+C) \n**3．保存したSPKファイルのSpresenseボードへのロード** \nArduino IDEで保存したバイナリ(SPKファイル)と2．でコピーしたコマンドを使用し、Spresenseボードへロードします。 \n1．シリアルモニタを閉じます \nArduino IDEのシリアルモニタを開いている状態の場合、正しく書き込めない場合がありますので閉じてください。 \n2．コマンドを実行します \n_ポートがCOM9でSPKファイルパスがC:\\sketch\\sketch.spkの場合_\n\n```\n\n C:\\Users\\'username'\\AppData\\Local\\Arduino15\\packages\\SPRESENSE\\tools\\spresense-tools\\1.1.3/flash_writer/windows/flash_writer.exe -s -c COM9 -d -n C:\\sketch\\sketch.spk\n \n```\n\n3．\"Saving package to nuttx\"が表示されればロード完了です\n\nどうぞ、よろしくお願いいたします。",
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"body": "windows defenderを入れています。 \nwindows10です。 \n定期的にフルスキャンをしたいと思っています。 \nタスクスケジューラで1週間に1回で、定期実行しようと設定をしましたがうまくいきません。 \n何か良い方法で定期実行できますか？ \n宜しくお願いします。",
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"title": "windows defenderを自動的にフルスキャンをしたい",
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"body": "[Windows セキュリティを使ってデバイスを保護する](https://support.microsoft.com/ja-\njp/help/17464/windows-10-help-protect-my-device-with-windows-\nsecurity)で説明されていますが、\n\nWindows\nDefenderでは、タスクスケジューラーにスキャンタスクが登録済みですので、希望のタイミングで実行されるようトリガーを設定するだけとなっています。\n\n* * *\n\n「うまくいきません」とのことですが、この方法で実現できないのであれば、何がどううまく行かないのかを説明してください。",
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"body": "具体的な手順や指定内容は判りませんが、以下のページが参考になると思います。\n\n一番適合しそうなページは以下になります。 \n[スケジュールされたクイック スキャンまたはフル Windows Defender\nウイルス対策スキャンを構成します。](https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/security/threat-\nprotection/windows-defender-antivirus/scheduled-catch-up-scans-windows-\ndefender-antivirus)\n\n他には簡単な説明のページがいくつかあります。 \n[コマンドライン(CUI)で Windows\nDefender](http://cpthgli.hatenablog.jp/entry/2017/02/15/%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%28CUI%29%E3%81%A7_Windows_Defender) \nこちらはWindows7ですが[ヒント: コマンド ラインで Windows Defender を実行 (自動化)\nする](https://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/win7_tips54.aspx) \nそして自動翻訳で文章がおかしいですが、Windows10の資料 \n[構成し、mpcmdrun.exe コマンド ライン ツールを使った Windows Defender\nウイルス対策の管理](https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/security/threat-\nprotection/windows-defender-antivirus/command-line-arguments-windows-defender-\nantivirus)\n\nWindows10関連の先頭ページは以下になるので、これ以後の資料を調べてみてください。 \n[Windows Defender Advanced Threat Protection](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/windows/security/threat-protection/windows-defender-atp/windows-defender-\nadvanced-threat-protection)",
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"body": "下記の二つのコードで同様の結果を出力したいのですが \n1のコードは[0 rows x 112 columns]と上手くいかないのですが \n2のコードで実行した時、[1 rows x 112 columns]と \n取りたいデータがとれます。 \n1のコードのどこを修正すれば2のコードと同じ出力になるかご指摘頂けたらと思います。\n\n1.\n\n```\n\n import sqlalchemy.ext.declarative\n import pandas as pd\n \n url = 'postgresql+psycopg2://postgres:*****@127.0.0.1:****/test'\n \n engine = sqlalchemy.create_engine(url)\n \n table_name ='test2'\n name = '123456789101234'\n query = \"select * from {} WHERE 'test_code' = '{}'\".format(table_name, name)\n df = pd.io.sql.read_sql(query, engine)\n print('#############')\n print(df)\n \n```\n\n* * *\n\n2.\n\n```\n\n import sqlalchemy.ext.declarative\n import pandas as pd\n \n url = 'postgresql+psycopg2://postgres:*****@127.0.0.1:****/test'\n \n engine = sqlalchemy.create_engine(url)\n table_name ='test2' \n name = '123456789101234' \n query = 'select * from {}'.format(table_name) \n df2 = pd.io.sql.read_sql(query, engine) \n print('#############') \n df2 = df2[df2['test_code'] == name]\n print(df2)\n \n```",
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"title": "pd.io.sql.read_sqlで2つのコードの出力結果を同じにしたい",
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"body": "`test_code`を囲んでいるシングルクオート`' '`を外してみてください。 \nシングルクオート付きのテーブル名だと解釈されていると思います。\n\n```\n\n query = \"select * from {} WHERE test_code = '{}'\".format(table_name, name)\n \n```",
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"body": "お世話になります。 \niosアプリの開発プロジェクトにおいて、他社さんの開発チームに自作のUIライブラリを提供することになりました。 \nCocoaPodsやPackageManagerを用いてGitHubなどに登録したソースを提供する方法は知っているのですが、事情によりソースを公開せずにバイナリファイルのような形式でライブラリを提供する必要があるため、一般的な方法で良い方法をご存知の方がおられましたら、ご教授いただきたいと思います。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "iosアプリのライブラリ提供方法について",
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"body": "不特定多数に配布するわけではなく、特定一社への提供でしたら、zipなどで固めたファイルをメールや、id/passが必要なwebページに載せておくので充分ではないでしょうか？\n\n拘るべきは、配布の仕組みではなく、ライブラリーのバージョン管理で、必要に応じて挿し変えるライブラリーのバージョンがあやふやにならないようにinfo.plistのバージョンをしっかり管理することだとおもいます。\n\n12/20 追記\n\n特定複数社への配布である件、了解しました。 \n連携を取っている会社へしか配布したくないのであれば、\n\n * コストが掛かっても構わないのであれば、`GitHub`のプライベートリポジトリーへ（プライベートリポジトリー作成は有償アカウントでなければ作れません）\n * コストは掛けたくないのであれば、`BitBucket`のプライベートリポジトリーへ\n\nビルド後の`framework`だけを管理するリポジトリーを作って上記いずれかを`master`にし、`GitHub`/`BitBuket`上のリポジトリーを連携する会社に伝えるのはいかがでしょうか？ \n`framework`の更新があった際は、そのリポジトリーの`framewrok`を最新のビルドで上書きし、コミット後に`push`することで、各社が使えるようになりますし、連携する会社では、各社のプロジェクトに`git\nsubmodule add\n[上記のリポジトリー]`として貰うことで、それぞれのプロジェクトにサブモジュールという形で追加され、`Git`で管理（ローカルリポジトリー内でバージョンの変更(`checkout`)や最新のものを取得(`pull`)）出来ますので、バイナリーを配布するより手間が掛からないと思います。 \nまた、`Carthage`や`CocoaPods`など、特定のシステムに縛られないので、各社がこちらが提供するシステムでない方を採用していたときのバッティングが起きないのもメリットです。",
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"body": "パッケージマネージャであるCocoaPodsやCarthageはいずれもバイナリ配布の仕組みを持っています。Swift Package\nManagerはiOSでは使えないのでここでは省きます。\n\nCocoaPodsなら`vendored_frameworks`または`vendored_libraries`を使います。 \n<https://guides.cocoapods.org/syntax/podspec.html#vendored_frameworks>\n\nCarthageなら決まった書式のJSONにライブラリの場所を記述しておくという仕様です。\n\n<https://github.com/Carthage/Carthage/blob/master/Documentation/Artifacts.md#binary-\nproject-specification>",
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"body": "初めてGitを使っています。 \n家のPCと大学のPCからアクセスしながら開発したいと思ったのが理由です。家で作業して続きを大学でしたいと思った時、Google\ndriveにアップしていたのですがより効率よく管理したいと思っています。Gitのコマンドなどはある程度わかるのですが、いまひとつ便利に使えていません。\n\n知りたいのは、例えば、ローカルである程度作業した後、コミットしてリモートリポジトリにpushしてmergeするわけですが、作業の続きを大学でしたいわけですが、その時最新版を毎回cloneして作業しています。この時ローカルにある前回まで作業していたファイルなどが邪魔で削除しているのですが、これはこれで面倒な気がします。実際にGitを使っている人はcloneして持ってきた最新版に改良を加える際に、ローカルに残っているそれ以前のバージョンのファイルをどう処分していますか？",
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"title": "Gitを用いた開発環境の同期方法について",
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"body": "毎回 `clone` する必要はありません。\n\n`ブランチ`については理解している前提で記載をしますと \n家で `push`したのであれば、 \n大学で \n`fetch` して `merge` \nまたは \n`pull` \nすれば、続きから再開できます。",
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"body": "`git clone`はこれからGitHubなどのリモートリポジトリとの同期を始める場合、もしくは最新版のファイルだけ取得したい場合に\n**初回だけ実行するコマンド** だと思ってください。\n\n必要な同期の設定を行った後は、`git pull`や`git push`でローカルとリモートとの **差分** を同期していく形になります。",
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"body": "DNSで管理する機能がないのでIPアドレスでしか対応できません。SAPやSalesforceではの利用環境でもIPアドレス管理で対応していて、変更の際は連絡が来るのですが、Watsonの場合、IPアドレス変更通知をIBMから受け取ることはできませんか。\n\nお客様環境でWATSON Applicationを稼働させるためには、 \n169.XYZ.00.XYZ \nのようなAddressを取得するにはどうしたらよろしいでしょうか。",
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"title": "WatsonのIPアドレスが変更されたら通知されるようにできますか？",
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{
"body": "類似の質問がIBMのサイトにあり、公開されているエンドポイントのURLが回答されています。 \nあるいは該当URLのホストgateway.watsonplatform.netにpingを投げるとか。\n\n[Static IP address when we call Watson\nAPI](https://developer.ibm.com/answers/questions/361019/static-ip-address-\nwhen-we-call-watson-api/?lnk=hm)\n\n> I guess you are looking for the IP address for the service. Web DNS \n> will resolve the endpoint, which for example for the language \n> translator service is \n> <https://gateway.watsonplatform.net/language-translator/api>.\n>\n> So if you ping gateway.watsonplatform.net you will see that ip address \n> the web is resolving the endpoint to.\n\n別に自分自身でDNSを運用している必要は無いのでは？\n\nIBMの開発者向けリソースの\n[資料](https://console.bluemix.net/developer/watson/documentation)\nページからたどれば各機能のAPIリファレンスにエンドポイントのリスト等も記載されています。例えば [Natural Language\nClassifier](https://cloud.ibm.com/apidocs/natural-language-classifier) とか\n[Text to Speech](https://cloud.ibm.com/apidocs/text-to-speech) とか。\n\n同様にサポートしている各言語でのSDKや使い方の案内も記載されているので、それらを参考にされれば良いと思われます。",
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"body": "閲覧ありがとうございます。\n\n### 質問者のレベル\n\nプログラミングの勉強を始めて2週間目です。\n\n### 実現したいこと\n\n下記の体重測定csvを読み込んでリストに格納し、測定結果の数値の前に「約」を付けたいです。 \nリストに格納するところまではできたのですが、どうやって上記の処理を行えばよいのかわかりません。 \n回答よろしくお願いします。 \n(Beanは省略します)\n\n### csv\n\n```\n\n 田中,欠席\n 山田,測定結果：78kg\n 葛城,欠席\n 高橋,測定結果：88kg\n 加藤,測定結果：54kg\n 小林,欠席\n \n```\n\n### 該当のソースコード\n\n```\n\n List<List<Bean>> listOfList = new ArrayList<List<Bean>>();\n String line = \"\";\n while((line = br.readLine()) != null) { //brはbufferedReaderのインスタンス\n \n String[] array = line.split(\",\");\n List<String>list = new ArrayList<String>();\n list.addAll(Arrays.asList(array));\n \n Bean bean = new Bean();\n bean.setName(list.get(0));\n bean.setWeight(list.get(1));\n \n List<Bean> listOfBean = new ArrayList<Bean>();\n listOfBean.add(bean);\n listOfList.add(listOfBean);\n }\n \n```",
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"title": "リストの特定の要素に文字を挿入したい",
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{
"body": "> どうやって上記の処理を行えばよいのかわかりません\n\n上記の例を見ると、`array[1]`の値は「欠席」か「測定結果：XYZkg」の２パターンがある。`array[1]`に、「測定結果：」の文字列を「測定結果：約」に変更すれば、期待されている結果を得ることができます。例えば、次のように：\n\n```\n\n while ((line = br.readLine()) != null) {\n String[] array = line.split(\",\");\n array[1] = array[1].replaceAll(\"^測定結果：\", \"測定結果：約\");\n \n Bean bean = new Bean();\n bean.setName(array[0]);\n bean.setWeight(array[1]);\n \n List<Bean> listOfBean = new ArrayList<>();\n listOfBean.add(bean);\n listOfList.add(listOfBean);\n }\n \n```\n\n`array[1]`（か、`bean.getWeight()`）を出力すると：\n\n>\n```\n\n> 欠席\n> 測定結果：約78kg\n> 欠席\n> 測定結果：約88kg\n> 測定結果：約54kg\n> 欠席\n> \n```",
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"body": "ActiveXからレジストリキー（`HKLM\\Software\\XXX`）を参照できないPCがあり困っています。\n\nPCはWindows10 Pro\n64bit（ブラウザは当たり前ですがIE11）、ActiveXは32bitアプリケーションで、参照したいレジストリも32bitのものです。\n\n32bitアプリケーションから32bitレジストリの参照なので `HKLM\\Software\\Wow6432Node\\XXX` ではなく\n`HKLM\\Software\\XXX` で取得しようとしています。\n\n`HKLM\\Software\\Wow6432Node\\XXX` キーが存在していることは確認しています。また、問題が発生しているPC/ユーザアカウントで\n`reg query HKLM\\Software\\Wow6432Node\\XXX /reg:32` を実行して情報を取得できることを確認しています。\n\nこの問題は一部のPCでのみ発生していることから環境的なものと考えていますが。。。\n\nこのような場合、原因について考えられることはありますでしょうか？また、他に調査すべき点はあるでしょうか？\n\nちなみに、タイミング的にWindows10のメジャーバージョンアップ（1803→1809等）を行ってからこの問題が発生しているようです。",
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"title": "ActiveXからレジストリキーを取得できない",
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"body": "PythonのBeautifulSoupを利用してスクレイピングをしていますが、\n\nimgタグのsrcにあるURLを取得した場合、 \nローカルに保存せずにその画像をどこかに表示することは可能でしょうか。\n\nご回答のほど、よろしくお願い致します。\n\n===\n\nOS: Mac \nPython: 2.7.10 \nライブラリ: \nbeautifulsoup4: 4.6.1 \nlxml: 4.2.5 \nrequests: 2.21.0\n\n===",
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"body": "取得した画像のURLが通常の手段で参照可能であるなら、自分でHTMLなどを生成すればローカルに保存せずに直接参照(=表示)できるでしょう。 \nただしIMGタグで画像の参照先が相対パスであった場合には、適時`http`等から始まる絶対パスに置きかる必要があります。",
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"body": "データベースの全レコードを格納したListから \n「指定のフィールドに特定の文字列を含むデータ」を取り除くメソッドを \n実装したいのですが、どのように記述すればよろしいでしょうか。 \n自分で下記のように記述してみたのですが、500エラーとなりました。恐れ入りますがご教示ください。 \n※データベースについてはJPAを利用してDTOを実装しています。\n\n* * *\n```\n\n import Sample; //その他必要なクラスをimport済\n \n //--メインメソッド内--\n List<Sample> samples //へデータベースの全レコードを格納済\n String keyword //へ特定の文字列を格納済\n \n samples = keyList(samples, keyword);\n \n //--メインメソッドのブロック外に目的のメソッドを記述--\n public List<Sample> keyList(List<Sample> list, String keyword) {\n List<Sample> newList = list;\n for(Sample sample : list) {\n if (sample.指定のgetter().contains(keyword)) {\n newList.remove(sample);\n }\n }\n return newList;\n }\n \n```",
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"title": "指定のフィールドに特定の文字列を含むデータを取り除くメソッドを実装したい",
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"body": "発生している例外は[`ConcurrentModificationException`](https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/util/ConcurrentModificationException.html)ではないかと想像します。 \nこの例外は、質問文中コードで言うと\n\n```\n\n for(Sample sample : list) {\n ...\n newList.remove(sample);\n }\n }\n \n```\n\nのように、リストを`for`ループで順繰りに処理している最中(反復処理中)にリストの要素を減らしたり増やしたりすると発生します。\n\n```\n\n List<Sample> newList = list;\n \n```\n\nでなく、\n\n```\n\n List<Sample> newList = new ArrayList<>(list);\n \n```\n\nとすれば、`list`と`newList`で異なるリストを参照することになるので前述「反復処理中の要素増減」は回避できます(ループさせているリストと要素を減らしているリストは別物なので)。\n\nただ、反復処理を行うには通常[`Iterator`](https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/util/Iterator.html)を用います。\n\nJava8以降であれば[`Collection#removeIf`メソッド](https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/util/Collection.html#removeIf-\njava.util.function.Predicate-)が利用できます:\n\n```\n\n List<Sample> newList = new ArrayList<>(list);\n newList.removeIf(sample -> sample.指定のgetter().contains(keyword));\n return newList;\n \n```\n\n古典的な書き方であれば、\n\n```\n\n List<Sample> newList = new ArrayList<>(list);\n Iterator<Sample> ite = newList.iterator();\n while (ite.hasNext()) {\n Sample sample = ite.next();\n if (sample.指定のgetter().contains(keyword)) {\n ite.remove();\n }\n }\n return newList;\n \n```\n\nとなります。",
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"body": "メソッドなかで、渡されたリスト中のエレメントを弄ったら、不具合につながる可能性があるので、変更しないほうが安全です。\n\n```\n\n public List<Sample> keyList(List<Sample> list, String keyword) {\n List<Sample> newList = new ArrayList<>(list.size());\n for(Sample sample : list) {\n if (sample.指定のgetter().contains(keyword)) {\n newList.add(sample);\n }\n }\n return newList;\n }\n \n```",
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"body": "jypyter notebookで、特に設定はしてないのですが、インデント幅が２になっています。 \nインデントをスペース4つに変えたいのですが、どのようにすれば良いのでしょうか？",
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"title": "jupyter notebookでのインデント幅",
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"body": "[公式ドキュメント](https://jupyter-\nnotebook.readthedocs.io/en/latest/frontend_config.html#example-changing-the-\nnotebook-s-default-\nindentation)によると、以下のコードをブラウザのJavascriptコンソールで実行するとインデント幅を変更できるようです。\n\n```\n\n var cell = Jupyter.notebook.get_selected_cell();\n var config = cell.config;\n var patch = {\n CodeCell:{\n cm_config:{indentUnit:4}\n }\n }\n config.update(patch)\n \n```",
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"body": "Extra argument 'error' in callとエラーが出ます。swiftをさわって数日なのでわかりません、どなたかご助力お願いします。\n\n```\n\n import UIKit \n import MapKit \n import Alamofire\n class ViewController:\n UIViewController,UIPickerViewDelegate,UIPickerViewDataSource {\n @IBOutlet weak var map1: MKMapView!\n @IBOutlet weak var pickerView: UIPickerView!\n @IBAction func nextbutton(_ sender: Any) {\n performSegue(withIdentifier: \"recommend\", sender: nil)\n } \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad() \n }\n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n // Dispose of any resources that can be recreated.\n }\n }\n func getArticles() {//←エラーが出る箇所\n Alamofire.request(.POST,\"https://www.google.com\") \n }\n }\n \n```",
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"title": "Extra argument in callのエラー対策について(alamofire?)",
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"body": "`Alamofire`の`Useage.md`によると、`request`メソッドの構文は、\n\n```\n\n Alamofire.request(\"https://www.google.com\", method: .post)\n \n```\n\nの様ですが、エラーが起きているのはコンパイルエラーでしょうか？それともコンパイルは通って、実行時エラーでしょうか？",
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"body": "C# の Reactive.Extensions について勉強中です。 \n環境は、.NET Core 2.1, C# 7.2 です。\n\nスケジューラについて、挙動の確認をしていたのですが、スケジューラを指定した時の動作が想定しているものと異なるため戸惑っています。\n\nまず１つ目のソースとして、スケジューラを指定しないものが以下です。\n\n```\n\n class Program\n {\n static void Main(string[] args)\n {\n Console.WriteLine($\"Main Thread Id: {Thread.CurrentThread.ManagedThreadId}\");\n \n var a = new A();\n \n a.Subscribe(onNext: x =>\n {\n Console.WriteLine($\"Current Thread Id: {Thread.CurrentThread.ManagedThreadId}, Value:{x}\");\n });\n \n a.Notify(1);\n a.Notify(2);\n a.Notify(3);\n \n Console.ReadKey();\n }\n }\n \n class A : IObservable<int>\n {\n readonly Subject<int> observers = new Subject<int>();\n \n public IDisposable Subscribe(IObserver<int> observer)\n {\n return observers.Subscribe(observer);\n }\n \n public void Notify(int x) => observers.OnNext(x);\n }\n \n```\n\nこれは、以下のように出力されます。\n\n```\n\n Main Thread Id: 1\n Current Thread Id: 1, Value:1\n Current Thread Id: 1, Value:2\n Current Thread Id: 1, Value:3\n \n```\n\nここで、スケジューラとして `ThreadPoolScheduler` を以下のように指定しました。\n\n```\n\n class Program\n {\n static void Main(string[] args)\n {\n Console.WriteLine($\"Main Thread Id: {Thread.CurrentThread.ManagedThreadId}\");\n \n var a = new A();\n \n // ↓ここです\n a.SubscribeOn(ThreadPoolScheduler.Instance).Subscribe(onNext: x =>\n {\n Console.WriteLine($\"Current Thread Id: {Thread.CurrentThread.ManagedThreadId}, Value:{x}\");\n });\n \n a.Notify(1);\n a.Notify(2);\n a.Notify(3);\n \n Console.ReadKey();\n }\n }\n \n class A : IObservable<int>\n {\n readonly Subject<int> observers = new Subject<int>();\n \n public IDisposable Subscribe(IObserver<int> observer)\n {\n return observers.Subscribe(observer);\n }\n \n public void Notify(int x) => observers.OnNext(x);\n }\n \n```\n\nすると、出力結果は\n\n```\n\n Main Thread Id: 1\n \n```\n\nとなりました。\n\n期待していた動作としては、\n\n```\n\n Main Thread Id: 1\n Current Thread Id: X, Value:1\n Current Thread Id: X, Value:2\n Current Thread Id: X, Value:3\n \n```\n\nだったのですが、`ThreadPoolScheduler` を指定することで何も実行されなくなるのが何故かわかりません。\n\nどなたか、ご教授いただければ幸いです。 \nよろしくお願い致します。",
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"title": "Reactive.Extensions の SubscribeOn の挙動がわかりません",
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"body": "私も最初混乱したのですが、 \n`SubscribeOn` は `IObserver.OnNext` ではなく`IObservable.Subscribe` の実行スケジュール指定です。 \nサンプルコードでは `A` の `Subscribe` がスレッドプールから実行されます。 \n`OnNext` をスケジュール指定したい場合は `ObserveOn` です。\n\nサンプルコードの実行順は\n\n```\n\n a.SubscribeOn(ThreadPoolScheduler.Instance).Subscribe(/**/);\n \n // この時点でラムダ式は a.observers には登録されていない。ラムダ式は呼ばれない。\n a.Notify(1);\n a.Notify(2);\n a.Notify(3); \n \n // ここでスレッドが切り替わったと考えられる\n Console.ReadKey();\n \n // ここで a.observers に登録される\n a.observers.Subscribe(observer);\n \n // この後 Nofity は呼ばれない。ラムダ式も実行されない\n \n```\n\nであるため何も表示されなかったと考えられます。",
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"body": "`Julia`で`jupyter-notebook`を使用しています．(`IJulia: v1.14.1`) \n`jupyter-\nnotebook`上で`command-s`を打てばローカル(`Users/username/hoge_note.ipynb`)に保存されますが，自動保存させたいと思っています． \nしかし，ブラウザ上で`autosaved`と表示されているのに，ローカルでは保存されず，困っています．`autosaved`と`command-s`で保存した時の挙動は本質的に違うものなのでしょうか？ \nよろしくお願いします．",
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"title": "jupyter-notebookにおけるCheckpoint autosave ローカルに保存の違いについてわかりません．",
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"body": "SQL Serverでプライマリキーがあるテーブルを別のキーでパーティション分割したいと考えております。\n\nSQL Management\nStudioでスプリプトを以下のようにして実行すると、以下のメッセージが表示されてしまいますが、データを登録するとちゃんとパーティション番号別にデータが格納されます。下記のcreate文でどこかおかしい箇所がありますでしょうか？ \nまた、テーブルがパーティション構成で作成されたことはどのように確認すればよいでしょうか？\n\n**メッセージ**\n\n```\n\n 「クラスター化インデックス 'PK_A_ID' に指定された ファイル グループ 'FILE_GROUP' がテーブル 'dbo.TEST' に使用されましたが、\n パーティション構成 'PART_TEST' がそのインデックスに指定されています。」\n \n```\n\n**スクリプト**\n\n```\n\n CREATE PARTITION FUNCTION [PART_TEST](varchar(6))\n AS RANGE LEFT FOR VALUES (\n N'201811',\n N'201812'\n )\n GO\n \n CREATE PARTITION SCHEME [PART_TEST]\n AS PARTITION [PART_TEST]TO (\n [FILE_GROUP],\n [FILE_GROUP],\n [FILE_GROUP],\n )\n GO\n \n CREATE TABLE [dbo].[TEST](\n [A_ID] [varchar](12) NOT NULL,\n [B_ID] [varchar](20) NOT NULL,\n [CREATE_MONTH] [varchar](6) NULL, \n [SPACE1] [datetime] NULL\n CONSTRAINT [PK_A_ID] PRIMARY KEY CLUSTERED \n (\n [A_ID] ASC,\n [B_ID] ASC\n )WITH (PAD_INDEX = OFF, STATISTICS_NORECOMPUTE = OFF, IGNORE_DUP_KEY = OFF, ALLOW_ROW_LOCKS = ON, ALLOW_PAGE_LOCKS = ON\n ) ON [FILE_GROUP],\n ) ON [PART_TEST](CREATE_MONTH)\n GO\n \n```",
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"title": "SQL Server 2016 プライマリキーがあるパーティションテーブルの作成方法",
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"body": "パーティションテーブルを検討する前に、クラスター化インデックスの概念を理解する必要があります。\n\nインデックスの一般的な概念はテーブルの該当行に対するポインター配列的な存在となっています。SQL\nServerにおいても非クラスター化インデックスは同じです。 \nしかしクラスター化インデックスは全く異なり、テーブルそのものをクラスター化インデックス順に並べて配置する機能です。名前こそインデックスとなっていますが実体はテーブルの格納方法そのものです。そのため、テーブルに対してクラスター化インデックスは１つまでしか設定できません。その代わりにクラスター化インデックスを使用した検索の際にはインデックスに含まれていないカラムに対してもパフォーマンス低下することなく参照できる利点があります。 \n幸い、一般的なテーブルには主キーが存在するため、クラスター化インデックスの候補として主キーが適切です。\n\nさて、パーティションテーブルももちろんテーブルの格納方法に関するものです。クラスター化インデックスが存在する場合はクラスター化インデックスを元に分割する必要があるのは明らかです。 \nどうしてもパーティションテーブルを他のインデックスを元に分割するのであれば、クラスター化インデックスを削除し非クラスター化インデックスに変更する必要があります。\n\nただし、前述の説明の通り、クラスター化インデックスと非クラスター化インデックスでは構造が全く異なるため、パフォーマンスの出方も全く異なってきます。パーティションテーブルのためにパフォーマンスが低下しては本末転倒ですので、インデックスを正しく理解した上で、テーブル・インデックスを設計してください。",
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"body": "C#の構文の質問です。リストボックスについてのforeach文で、各アイテムに数字（stringに変換した変数）を付けたししたい場合、.Insertではうまくいかないようです。何がいけないのでしょうか。他にいい方法はありますでしょうか？（※一つのアイテムの中に付けたしたいので、.Addではないです。）\n\n```\n\n foreach(string item in names)\n {\n NameList.Items.Insert(numbers);\n }\n \n```",
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"title": "リストアイテムに付けたししたい場合(.Addではなく)",
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"body": "これは単純に配列としてアクセスすれば良いでしょう。\n\n```\n\n int fruits = 10;\n int listcount = NameList.Items.Count;\n int quotient = fruits / listcount;\n for (int i=0; i<listcount; i++)\n {\n NameList.Items[i] += \":\" + quotient.ToString();\n }\n \n```",
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"body": "WEBサイト内にiframeを表示するChrome拡張を開発しているのですが、 \nTwitterのページでcontent_security_policyに関するエラーが出てiframeを表示出来なくて困っています。 \n（Twitter以外のページではiframeを表示出来ています。）\n\nmanufest.jsonのcontent_security_policyを適宜設定すれば良いと思うのですが、 \nリファレンスを見て色々試してみたのですが、全く上手くいきません。 \nどなたか解決までいかずとも、御指南、アドバイスを頂けないでしょうか。 \n宜しくお願いいたします。\n\n●Chromeのコンソールに出力されるエラー内容\n\n```\n\n Refused to frame 'https://domain.com/' because it violates the following Content Security Policy directive: \"frame-src 'self' https://twitter.com https://*.twimg.com https://player.vimeo.com https://pay.twitter.com https://ton.twitter.com https://syndication.twitter.com https://vine.co twitter: https://www.youtube.com https://platform.twitter.com https://upload.twitter.com\".\n \n Failed to execute 'postMessage' on 'DOMWindow': The target origin provided ('https://localhost:8080') does not match the recipient window's origin ('null').\n \n```\n\n●manufest.json\n\n```\n\n {\n \"manifest_version\": 2,\n \"content_security_policy\": \"default-src 'self' https://sample.com/; child-src 'self' https://sample.com/; object-src 'self' https://sample.com/; frame-src 'self' https://sample.com/ https://twitter.com https://*.twimg.com https://player.vimeo.com https://pay.twitter.com https://ton.twitter.com https://syndication.twitter.com https://vine.co twitter: https://www.youtube.com https://platform.twitter.com https://upload.twitter.com;\",\n \"name\": \"sample\",\n \"description\": \"sample\",\n \"content_scripts\": [\n {\n \"matches\": [***],\n \"js\": [ \"contentScript.js\" ],\n \"run_at\": \"document_end\"\n }\n ],\n \"permissions\": [\n \"storage\"\n ],\n \"version\": \"0.672\"\n }\n \n```",
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"title": "Chrome拡張のcontent_security_policyの設定について",
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{
"body": "そのエラーはmanifest.jsonの`content_security_policy`にはあまり関係ありません。それは拡張機能のコンテキストで実行されるスクリプトのセキュリティを指定するものです。 \n一方、今回のエラーはTwitterが設定しているCSPによって引き起こされています。 \ncontentScriptは各Webサイト上（Twitterを表示している場合はTwitterのWebサイト上）で動作するため、そのサイトが設定するCSPの影響を受けるのです。\n\n* * *\n\nここでは、[英語版Stack\nOverflowにおける同様の質問](https://stackoverflow.com/questions/24641592/injecting-\niframe-into-page-with-restrictive-content-security-\npolicy)で回答されている、[web_accesible_resources](https://developer.chrome.com/extensions/manifest/web_accessible_resources)を用いてCSPを迂回する手法を紹介します。\n\n`web_accessible_resources`はその名の通り、拡張機能からウェブページ内に提供されるリソースを宣言するものです。ここで宣言されているリソースは（ウェブページが設定しているCSPに制限されずに）contentScriptから利用することができます。 \nそこで、`frame.html`というページを拡張機能内に用意して、それをcontentScriptから読み込むようにします。このcontentScriptはTwitterのウェブページ上ではなく拡張機能内に存在するページですから、Twitterが設定したCSPの影響を受けずにさらに他のページを埋め込むことができるのです。\n\n具体的な方法は、まず`manifest.json`の`web_accessible_resources`を宣言して`frame.html`を追加します。\n\n```\n\n {\n \"manifest_version\": 2,\n \"name\": \"sample\",\n \"description\": \"sample\",\n \"content_scripts\": [\n { \n \"matches\": [\"*://*/*\"],\n \"js\": [ \"contentScript.js\" ],\n \"run_at\": \"document_end\"\n }\n ],\n \"permissions\": [\n \"storage\"\n ],\n \"web_accessible_resources\": [\n \"frame.html\"\n ],\n \"version\": \"0.672\"\n }\n \n```\n\n`contentScript.js`の中からは[chrome.runtime.getURL](https://developer.chrome.com/extensions/runtime#method-\ngetURL)を使用して`frame.html`のURLを得ることができます。\n\n```\n\n // 適当な位置にiframeを生成\n const iframe = document.createElement('iframe');\n // 外部サイトを直接埋め込む代わりに拡張機能に同梱したframe.htmlを埋め込む\n const frameURL = chrome.runtime.getURL('frame.html');\n iframe.src = frameURL;\n \n // 適当に目立たせる\n Object.assign(iframe.style, {\n position: 'absolute',\n left: '100px',\n top: '100px',\n width: '500px',\n height: '500px',\n border: '5px solid black',\n });\n \n document.body.appendChild(iframe);\n \n```\n\nそして、`frame.html`の中でさらにiframeを用いて目的のサイトを埋め込みます。\n\n```\n\n <!doctype html>\n <html>\n <head>\n <title></title>\n <style>\n html, body {\n margin: 0;\n width: 100%;\n height: 100%;\n font-size: 0;\n }\n iframe {\n width: 100%;\n height: 100%;\n border: none;\n }\n </style>\n </head>\n <body>\n <!-- 目的のサイトを全画面で埋め込む -->\n <iframe src=\"https://example.com/\"></iframe>\n </body>\n </html>\n \n```\n\n以上の方法で、TwitterのようにCSPが設定されたサイトでも外部のサイトを埋め込むことができました。 \nなお、今回埋め込む外部サイトは`frame.html`内にベタ書きですが、動的に指定する必要がある場合は適当に`postMessage`などで通信すれば可能です。",
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"body": "Juliaにおいて、２次元配列の最後尾の指定の仕方はあるのでしょうか？（自分が調べた限りではなさそうです）\n\n```\n\n array = zeros(Int64,3,3)\n array[2,:]=[1,1,1]\n array[3,:]=[2,2,2]\n \n```\n\nの２次元配列があるとして、最後尾をコピーしたい場合\n\n```\n\n a = copy(array[3,:])\n \n```\n\nではなく、もう少し一般化して書きたいということです。 \n例えば配列指定にlength(array)を使うなどです。 \n少し投げやりな質問になってしまいましたが、よろしくお願いいたします。",
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"body": "今、自分が考えたものでは、配列の列を変えなけらば、\n\n```\n\n div(length(array),3)\n \n```\n\nで、最後尾の指定ができそうです。",
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"body": "`end`で一番最後が指定できます。\n\n`array[end,:]`",
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"body": "大変お世話になっております。\n\n以下の様な設定で、`http://www.test.com/test.html`\nというページのhtmlのフォームからユーザーIDとパスワードを入力し、送信ボタンをクリックし、`https://server.com/send1`\nへPOST送信すると、一番下に表示されている様に、urlに`https://server.com/send1`と表示されたまま、画面に正しいresponceが表示されます。\n\njavascriptを使用して、responceを取得次第、`https://server.com/send2`に、この返ってきたresponceを付加して自動的に送信しなければならなく、以下の様な設定にしておりますが、`https://server.com/send2`\nにリダイレクトされません。\n\nそれは、以下のjavascriptの記述に問題があるのか、あるいは画面に表示されているresponseが`http://www.test.com/test.html`に実際には返ってきていないため（urlは`https://server.com/send1`の状態である為）、よってそのページ内にあるjavascriptに読まれていないためなのかなどが分かりません。\n\nどのような記述、設定にすれば上記の目的を達成できるか、ご教授頂けませんでしょうか。\n\n```\n\n http://www.test.com/test.html\n \n <script language=\"JavaScript\"><!--\n \n xhr.onreadystatechange = function() {\n \n if(xhr.readyState === 4 && xhr.status === 200) {\n \n $responce = window.sessionStorage.getItem('responce');\n \n var xhr = new XMLHttpRequest(); \n xhr.open('POST', 'https://server.com/send2');\n xhr.setRequestHeader('content-type', 'application/x-www-form-urlencoded');\n xhr.send('responce=$responce');\n \n }\n }\n \n </script>\n \n <form action=\"https://server.com/send1\" method=\"post\">\n <input name=\"USER\" id=\"USER\" type=\"hidden\" value=\"\"/>\n <input name=\"PWD\" id=\"PWD\" type=\"hidden\" value=\"\" />\n <input type=\"submit\" value=\"送信\">\n </form>\n \n```\n\n以上のフォームの送信ボタンをクリックすると以下が表示される。（responceは正しい内容）\n\n```\n\n url: https://server.com/send1\n \n 画面表示：responce=23swde7688j9jse\n \n```\n\n*補足\n```\n\n <script type=\"text/javascript\">\n ・・・・・\n function send1(){\n send_flag = true;\n xhr.open( 'POST','https://xxxx.com/send1/', false );\n xhr.setRequestHeader( 'Content-Type', 'application/x-www-form-urlencoded' );\n xhr.send('USER=u1&PWD=p1');\n xhr.abort();\n }\n \n </script>\n \n <form method=\"POST\">\n <input name=\"USER\" id=\"USER\" type=\"hidden\" value=\"\"/>\n <input name=\"PWD\" id=\"PWD\" type=\"hidden\" value=\"\" />\n <input type=\"submit\" value=\"送信\" onclick=\"send1()\">\n </form>\n \n```",
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"title": "htmlフォームのpostからのレスポンスを取得し、その値をサーバーに自動送信したいです。",
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{
"body": "> 以上のフォームの送信ボタンをクリックすると以下が表示される。（responceは正しい内容）\n\nform で submitすると、パラメータを送信して サーバからのレスポンス待ちに状態遷移してしまい、表示やjavascriptなどが初期化されて\nサーバからの結果のみが表示されます。\n\n初期化されないようにサーバからのレスポンスを、サーバの別スクリプトへ送り返すには、submit（送信）もXMLHttpRequestなどで行う必要があります。 \n(以下のサンプルは、エラー、クロスドメイン制約などは考慮していません。)\n\n```\n\n <script type=\"text/javascript\">\n var xhr = new XMLHttpRequest();\n var send_flag = false;\n \n xhr.onreadystatechange = function() {\n switch ( xhr.readyState ) {\n case 0:\n console.log( '未初期化' );\n break;\n case 1:\n console.log( '送信中' );\n break;\n case 2:\n console.log( '待ち' );\n break;\n case 3:\n console.log( '受信中:'+xhr.responseText.length+' bytes.' );\n break;\n case 4:\n if( xhr.status == 200) {\n var data = xhr.responseText;\n console.log( '受信完了:'+data );\n if(send_flag){\n var xhr2 = new XMLHttpRequest();\n send_flag = false;\n xhr2.open( 'POST','/send2/', false );\n xhr2.setRequestHeader( 'Content-Type', 'application/x-www-form-urlencoded' );\n xhr2.send('USER=u1&PWD=p1');\n xhr2.abort();\n }\n \n \n } else {\n console.log( '失敗しました: '+xhr.statusText );\n }\n break;\n }\n };\n \n function send1(){\n send_flag = true;\n xhr.open( 'POST','/send1/', false );\n xhr.setRequestHeader( 'Content-Type', 'application/x-www-form-urlencoded' );\n xhr.send('USER=u1&PWD=p1');\n xhr.abort();\n }\n \n \n </script>\n <input type=\"submit\" value=\"送信\" onclick=\"send1()\">\n \n```\n\n**追記、JavaScriptで formタグをsubmitするには** \n単純には、あらかじめsend2用の空formを作成しておき JavaScriptでinputタグを追加してからformタグをsubmitします。\n\n**JavaScriptからsubmitする例**\n\n```\n\n <form name=\"send2\" id=\"f2\" method=\"get\" action=\"http://yyz.jp/send2/\"></form>\n \n <script type=\"text/javascript\">\n var out1 = '<input type=\"text\" value=\"a\" name=\"USER\">';\n out1 += '<input type=\"text\" value=\"b\" name=\"PWD\">';\n document.getElementById('f2').innerHTML = out1;\n document.send2.submit();\n </script>\n \n```",
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"body": "3次元コンピュータグラフィクス(3D CG)や立体視ステレオパノラマ画像処理などの分野で用いられる単語で、日本語ではどちらも「視差」と訳される \"\n**disparity** \" と \" **parallax** \"\nですが、英語表記だと一定の使い分けルールがあるように思います。どのような違いがあるのでしょうか？\n\n * 両眼視差(binocular disparity; parallax)\n * 視差マップ(disparity map)\n * 運動視差(motion parallax)",
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"title": "用語 disparity と parallax の違い",
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"body": "映像情報メディア学会による講座「[誰にでもわかる3D 第1回,\n基礎1：空間立体視の手がかりとは？](https://www.ite.or.jp/contents/tech_guide/tech_guide201101_201112.pdf)」では、下記のように説明されています。\n\n> 3.2 両眼による空間知覚要因 \n> [...]\n> このうち，左右眼から見る方向の差（parallax）と左右眼の網膜像の差（disparity）は，共に（両眼）視差として表現される場合が多い．[...]\n\n * parallax ＝ 被写体に対する **観測点** (カメラやヒトの眼)位置・方向の違い\n * disparity ＝ 上記系により観測された **画像データ** の違い",
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"body": "```\n\n timeout 5 sleep 10 | tee -a LOG_FILE1 LOG_FILE2\n RET=$?\n echo \"$RET\"\n \n```\n\n上記のようにtimeoutコマンドを使用して終了ステータスの値によって処理を分岐させる実装していますが、 \n直でコマンドを実行した終了ステータスと \nshellスクリプト内でコマンドを実行した際で終了ステータスが異なる為、 \n期待した動作になりません。 \n直でコマンドを実行した終了ステータス：124 \nshellスクリプト内でコマンドを実行した終了ステータス：0\n\nどうすればshellスクリプト内でコマンドを実行した際に終了ステータスを正しく取得できるのでしょうか？",
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"title": "bashのtimeoutコマンドをshellスクリプトから実行すると終了ステータスが正しく取得できない",
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"body": "パイプの後半に`tee`コマンドを使用していますが、teeコマンドを挟むと終了ステータスを意図した通り拾えないケースがあるようです。\n\nシェルスクリプトの中では終了ステータスを`$?`でチェックしていますが、代わりに`${PIPESTATUS}`を参照してみてください。\n\n```\n\n #/bin/bash\n timeout 5 sleep 10 | tee -a LOG_FILE1 LOG_FILE2\n RET=${PIPESTATUS[0]}\n echo \"$RET\"\n \n```\n\n参考: \n[teeでリターンコード拾えない問題 -\nQiita](https://qiita.com/kugyu10/items/cee6a461c3bab063c947)\n\n* * *\n\nなお、質問の例で実行しているコマンドで気になるのは、タイムアウトした場合プロンプトに表示される`Terminated`の文字は **標準エラー**\nに対してです。一方、`sleep`コマンド自体は画面に何も出力しないので、パイプ(リダイレクト)の前半の結果に関わらず`tee`コマンドには何も文字列が渡らない気がします。\n\n`tee`コマンドの必要性がいまいち読み取れませんが、参考リンク先にもあるようにエラー出力もリダイレクト時にハンドリングする方法なども別解として考えられます。",
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"body": "```\n\n from oandapyV20 import API\n from oandapyV20.exceptions import V20Error\n import oandapyV20.endpoints.trades as trades\n \n # OANDAのデモ口座へのAPI接続\n api = API(access_token=access_token, environment=\"practice\")\n r = trades.TradeClose(accountID=accountID, tradeID=9, data=5000)\n api.request(r)\n print(r.response)\n \n```\n\n決済したいため以上のコードを実行したところ、\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n File \"oanda.py\", line 51, in <module>\n api.request(r)\n File \"/Users/.pyenv/versions/3.6.1/lib/python3.6/site-packages/oandapyV20/oandapyV20.py\", line 306, in request\n request_args, headers=headers)\n File \"/Users/.pyenv/versions/3.6.1/lib/python3.6/site-packages/oandapyV20/oandapyV20.py\", line 243, in __request\n response.content.decode('utf-8'))\n oandapyV20.exceptions.V20Error: {\"errorMessage\":\"Invalid JSON body, must be an object\"}\n \n```\n\n以上のようなエラーがでました。 \n原因はどのように考えられますか。\n\nよろしくお願い致します。",
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"title": "PythonでOandaAPIのtrades.TradeCloseにおいてのエラー",
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"body": "現在、以下のcommandでライブ映像を録画ダウンロードしています。\n\n```\n\n ffmpeg -i \"EXAMPLE_URL\" \\\n -c copy -flags +global_header -f segment \\\n -segment_time 3600 -segment_format_options movflags=+faststart \\\n -reset_timestamps 1 \"EXAMPLE_%d.mp4\"\n \n```\n\n１時間分量でファイルを分けています。 \n通常は問題ないですが、ライブが終了されると\n\n`ffmpeg last message repeated %N times`が表示されて長時間レスポンスがない状態になります。\n\nこのあとCtrl+Cなどで終了すると、その時点の映像が見れなくなります。（おそらく破損）\n\nこの問題を回避する方法、もしくはオプションなどがあればお教えていただけますでしょうか。\n\n一番いいのはライブ先が勝手に終了されたら、録画もその時点で正常に終了されるのがベストだと思います。\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "ffmpegでライブ映像を録画しています。ライブが終了した際には映像が壊れました。",
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"body": "試せる「録画するライブ動画のURL」が無いので、`ffmpeg`(v4.0.2,\nWindows版バイナリ)のオプションを眺めてみると`-timeout`や`-listen_timeout`などのオプションがいくつかあるのを見つけました。\n\n指定出来るのは秒数のようですが、プロトコルによって単位が違ってくるみたいなので環境に合わせてよく確認してみてください。",
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"body": "> このあとCtrl+Cなどで終了すると、その時点の映像が見れなくなります。\n\nmp4 ではそうなるので、ts で保存しましょう。",
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"body": "LinuxもWindowsもコマンドは同じと思います。 \nwindowsのバッチファイルで内部ループして反応しなくなりました。 \n確か自動終了で検索したとき-audoexit というのがあり、処理が終わると終了です。 \nバッチファイルを造りffplay で音楽５０曲再生して自動的に終わるようになりました。",
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"body": "<https://github.com/romi1502/NMF-matlab/blob/master/python/NMF.py>\n\nこちらのプログラムを参考にPython2.7.15にてbeta-divergenceのbeta=2の場合のプログラムを作成しています.\n\n(正しくは,プログラムを作成中,これのbeta=2であることが分かった)\n\n```\n\n W*= (np.dot((Lambda**(beta-2.0)*V), H.T) + eps)/(np.dot(Lambda**(beta-1), H.T) + eps);\n \n```\n\nこちらのプログラムの式は正方行列でない行列に対してA**-2のようなことは出来ません.\n\nこれを実現する方法はNumPyにありますでしょうか?\n\n回答,お導きのほどよろしくお願いいたします.\n\n# 作成したプログラム\n\n```\n\n def factorizeIS(A,dim=10,iteration_num=100,seed=0):\n dim_row,dim_column=shape(A)\n \n random.seed(seed)\n U=matrix([[random.random() for j in range(dim)] for i in range(dim_row)])\n V=matrix([[random.random() for j in range(dim_column)] for i in range(dim)])\n \n eps = spacing(1)\n \n for i in range(iteration_num):\n cost=ISdivergence(A,U.dot(V))\n if i%10==0: print cost\n if cost==0: break\n \n UV = U.dot(V)\n U= (dot((UV**(-2)*A), V.T) + eps)/(dot(UV**(-1), V.T) + eps)\n \n UV = dot(U,V) + eps;\n V*= (dot(U.T, UV**(-2)*A) + eps)/(dot(U.T, UV**(-1)) + eps)\n \n return normalize_V(U,V)\n \n```\n\nこのプログラムを,以下でテストしています\n\n```\n\n def k6_3_IS():\n A = matrix([ [1,1,2,1,3] , [2,3,3,4,4] , [1,1,2,1,3] , [1,2,1,3,1] ])\n U,V = factorizeIS( A , dim=2 , iteration_num=1000 , seed=0 )\n print( \"U*V\" )\n print( U.dot(V) )\n \n```\n\nエラー全文\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n File \"k6.py\", line 65, in <module>\n k6_3_IS()\n File \"k6.py\", line 42, in k6_3_IS\n U,V = factorizeIS( A , dim=2 , iteration_num=1000 , seed=0 )\n File ********\\nmf.py\", line 148, in factorizeIS\n U= (dot((UV**(-2)*A), V.T) + eps)/(dot(UV**(-1), V.T) + eps)\n File ********\\numpy\\matrixlib\\defmatrix.py\", line 228, in __pow__\n return matrix_power(self, other)\n File ********\\numpy\\linalg\\linalg.py\", line 602, in matrix_power\n _assertNdSquareness(a)\n File ********\\numpy\\linalg\\linalg.py\", line 215, in _assertNdSquareness\n raise LinAlgError('Last 2 dimensions of the array must be square')\n numpy.linalg.linalg.LinAlgError: Last 2 dimensions of the array must be square\n \n```",
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"title": "pythonの行列計算における-2乗あるいは**について",
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"body": "これは `np.array` と `np.matrix` の差です。実際にどのような計算がしたいのかによって場合分けして回答を書いてみます。\n\n元のプログラムは `np.array` である `Lambda` に対して `Lambda ** -2`\nのように書いていますが、これは二次元配列の各要素に対してそれぞれ -2\n乗しています。逆行列を求めているわけではありません。対して質問者さんのプログラムでは、`np.matrix` である `UV` に対して `UV **\n-2` のように書いています。これは内部的にはまず `UV` の逆行列を求め、それを 2 乗しています。\n\nNumPy の `np.linalg.inv`\nでは正方行列の逆を求めることはできますが、非正方行列はサポートしていません。非正方行列が渡されると今回のエラー `Last 2 dimensions of\nthe array must be square`\nが出ます。非正方行列の逆というのは正確には存在しないので、たとえば[疑似逆行列](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%93%AC%E4%BC%BC%E9%80%86%E8%A1%8C%E5%88%97)を使うなどすることになります。NumPy\nだと `np.linalg.pinv` です。\n\nこの上で、解決法として以下のように場合分けができます。\n\n * 要素ごとにべき乗したい \n * `np.array` を使う：そのまま `**` を使えば良い\n * `np.matrix` を使う：`np.power` を使えば良い\n * 行列として逆行列を求めたい \n * `np.array` を使う：`np.linalg.inv` を使えば求まりますが、`np.matrix` に統一することも検討してみてください。\n * `np.matrix` を使う：正方行列に関しては `**` を使えば良い (ただし逆行列を直接求める際には誤差に注意。逆行列が直接欲しいのでないなら `np.linalg.solve` を使う)。非正方行列に関しては `np.linalg.pinv` の使用などを検討する。\n\nところで今回の NMF.py のもとになった MATLAB のプログラム [NMF.m](https://github.com/romi1502/NMF-\nmatlab/blob/b5a549af1c0deb57c239adba79d4d1d86f9e9f2a/NMF.m#L102)\nでは以下のように書かれています。\n\n```\n\n W = W.* ((Lambda.^(beta-2).*V)*H' +eps)./((Lambda.^(beta-1))*H' + eps);\n \n```\n\nここで使われている演算子 `.^` は要素ごとにべき乗をするものです。というわけで元のアルゴリズムに忠実に実装しつつ `Lambda` を\n`np.matrix` とするのであれば、\n\n```\n\n np.power(Lambda, beta - 2)\n \n```\n\nのように書くことになります。",
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"body": "ページが複数あるサイトのスクレイピングをしようと、下記のようなコードを書きました。 \n1ページ目を取得して色々処理した後、「e」の入力がなければ2ページ目～...と無限に繰り返すようなwhile文です。\n\n```\n\n import requests\n import webbrowser\n from bs4 import BeautifulSoup\n \n targetSite = \"http://abc.com/\"\n \n def getHtml(url):\n response = requests.get(url)\n response.encoding = response.apparent_encoding\n return BeautifulSoup(response.text, 'lxml')\n \n \n pageNum = 1\n while True:\n html = getHtml(targetSite+\"page/\"+str(pageNum))\n \n ~~~~略~~~~\n \n inp = input(\"END?(e) >> \")\n if inp == \"e\" : break\n else:\n pageNum += 1\n \n```\n\nしかし、2ページ目以降の処理になっても1ページ目のhtmlを取得しているようです。\n\n試しにページ番号を固定にしてみたところ、ちゃんと取得できていました。\n\n```\n\n getHtml(targetSite+\"page/\"+str(5))\n \n```\n\n自分で調べてみてもよく分からなかったため質問させていただきました。 \n解決方法がありましたら、ご回答のほどよろしくお願い致します。",
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"title": "BeautifulSoup4での複数ページスクレイピング",
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"body": "まず、print関数で値が変わっているか確認しましょう",
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"body": ".NETのIntptr構造体に関する質問です。\n\nC#でポインタを利用する際、Marshal.AllocHGlobalでメモリ領域を確保しMarshal.FreeHGlobalで確保した領域を解放しますが、Marshal.AllocHGlobalで確保された領域はガベージコレクションで自動的に解放されないのですか？",
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"title": ".NETのIntptr構造体に関する質問です。",
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"body": "解放されません。 \n<https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.runtime.interopservices.marshal.allochglobal> \n解説を読むうえで重要なキーワードは「マネージ」「アンマネージ」で、\n\n * マネージ\n\n.NET Framework の管理下にあって、オブジェクトが自動 gc されるもの。 [c#](/questions/tagged/c%23 \"'c#'\nのタグが付いた質問を表示\") や [visualbasic](/questions/tagged/visualbasic \"'visualbasic'\nのタグが付いた質問を表示\") で `new` するとこっち。マネージメモリを Visual C/C++ native DLL に直接渡すことはできない。\n\n * アンマネージ\n\n.NET Framework の管理下にないもの。端的には Win32 Native なコードやメモリのこと。つまり Visual C/C++\nで書いたコードや、直接使えるメモリのこと。アンマネージのほうが歴史的に古い存在なので、マネージコードからアンマネージコードを呼び出す際に「マーシャリング」することで、間接的にマネージコードからアンマネージメモリを使うことはできるようになっている（マーシャラの性能が高いかと問われると微妙かも）\n\nこの件、マニュアルにきっちり「アンマネージ」と明記されていますので gc 対象にはならないと読めます。すなわち、自分で\n`Marshal.FreeHGlobal` する必要があります。",
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"body": "C#でポインタを利用する方法は複数あります。\n\n例えば[`fixed`ステートメント](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/language-\nreference/keywords/fixed-\nstatement)を使用することで、指定したマネージメモリに対するGCを一時的に停止させ、ポインター操作を行うことができます。あくまで一時的に停止しているだけなので、`fixed`ステートメントを抜けた段階でGCは再開され、不要になったオブジェクトは自動的に解放されます。\n\n[`Marshal.AllocHGlobal`](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.runtime.interopservices.marshal.allochglobal?view=netframework-4.7.2)はポインターを扱う別の方法です。ちなみに名前に反して`GlobalAlloc`ではなく`LocalAlloc`を用いられています。`LocalAlloc`で確保したメモリーアドレスを取得することで、ポインター操作を行うことができます。こちらはGC管理外のメモリーを取得することが目的ですので、当然ながらGCが解放することはありません。\n\n[IntPtr構造体](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.intptr?view=netframework-4.7.2)はあくまでメモリーアドレスを表現するだけであり、メモリー確保方法については関与していません。",
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"body": "心拍数と、湿度をセンサーで取得し関係をmatplotlibで表示させています。\n\n下記の図のように \n[](https://i.stack.imgur.com/kBgCc.png) \nグラフの画像内の右上に 赤○ ang \n青○ relax \nというように表示させたいです。\n\nプログラムを書いてみたのですが右上に小さな箱しか出てきません。[](https://i.stack.imgur.com/cAyGS.png)\n\n解決方法を教えてくだされば幸いです。\n\nソースです\n\n```\n\n #!/usr/bin/env python\n # -*- coding: utf-8 -*-\n \n from matplotlib.colors import ListedColormap\n colors = ['red','blue']\n cmap = ListedColormap(colors)\n from sklearn import datasets\n from sklearn.cluster import KMeans\n import pandas as pd\n import matplotlib.pyplot as plt\n import numpy as np\n \n \n def main():\n # クラスタ数\n N_CLUSTERS = 2\n \n # Blob データを生成する\n ##dataset = datasets.make_blobs(centers=N_CLUSTERS)\n \n \n # 正解ラベルは使わない\n # targets = dataset[1]\n \n #csv read\n data = pd.read_csv('heartRate1.csv',names=('heart','hum'))\n \n #yokoziku sinpaku\n #tateziku situdo(hum)\n \n #del(data['cute'])\n #del(data['ang'])\n \n \n #data_array = data.as_matrix().T\n \n data_array = np.array([data['heart'].tolist(),\n data['hum'].tolist()], np.float32)\n \n \n # 特徴データ\n features = data_array.T\n \n # クラスタリングする\n cls = KMeans(n_clusters=N_CLUSTERS)\n pred = cls.fit_predict(features)\n \n # 各要素をラベルごとに色付けして表示する\n \n #ave=np.average(y)\n \n ax=plt.subplot()\n ##for i in range(N_CLUSTERS):\n ## labels = features[pred == i]\n plt.scatter(features[:, 0], features[:, 1], c=pred, cmap=cmap)\n plt.plot(label=\"ang\")\n plt.plot(label=\"relax\")\n plt.legend()\n \n \n # クラスタのセントロイド (重心) を描く\n centers = cls.cluster_centers_\n plt.scatter(centers[:, 0], centers[:, 1], s=100,\n facecolors='none', edgecolors='black')\n \n # ax.set_ylim([ave*50,ave*80]\n ##fig, axes = plt.figure()\n \n ##plot1 = fig.add_subplot(221)\n plt.title(\"clustering\")\n \n \n ax.set_xlabel('heartrate[-]')\n ax.set_ylabel('humidity[%]')\n \n \n plt.show()\n \n \n if __name__ == '__main__':\n main()\n \n```",
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"title": "matplotlib グラフ内に凡例（legend）を表示させたい",
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"body": "matplotlib の `scatter()` を使っている場合、各 `scatter()` に引数 `label`\nを渡してグループの名前を付けてプロットしてから `legend()` を呼び出すと凡例を表示できます。以下は小さい動作例です。\n\n```\n\n import matplotlib.pyplot as plt\n import numpy as np\n \n x, y = np.random.rand(2, 10)\n plt.scatter(x, y, c='red', label='foo')\n \n x, y = np.random.rand(2, 10)\n plt.scatter(x, y, c='blue', label='bar')\n \n plt.legend()\n plt.show()\n \n```\n\n * 関連 \n * [Scatter plots with a legend](https://matplotlib.org/gallery/lines_bars_and_markers/scatter_with_legend.html) \\-- matplotlib\n * [matplotlib scatterplot with legend](https://stackoverflow.com/q/42056713/5989200) \\-- Stack Overflow",
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"body": "Webシステム自体が初心者です。\n\nDjangoを使用した、webシステムを勉強しています。\n\nデスクトップシステムでは、ある入力項目にユニークなコードを入力すると、カーソルがその項目から離れた際に、自動でそのコードに紐付く名称を表示させる流れが基本ですが、webシステムでも同じなのでしょうか？\n\n例）商品コード項目を入力すると、その項目の横に商品名が表示されるなど\n\n同じであれば、それをDjango で実現するにはどうすれば良いのでしょうか？\n\nまた、違うのであれば、webシステムでの基本的な流れを教えてもらえないでしょうか？\n\n色々調べたのですが、これといった解決策を探すことができませんでした。\n\n以上、宜しくお願いします。",
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"title": "Webシステムの動きについて",
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"body": "> webシステムでも同じなのでしょうか？\n\n同じですね。\n\n> 同じであれば、それをDjango で実現するにはどうすれば良いのでしょうか？\n\n * Ajaxを使う\n * 画面を表示する際に、予めコードとそれに紐付く名称を取得しておいて、JavaScriptで表示させる\n\nとかですかね。",
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"body": "お世話になります。 \njavascriptのMapについて、value（値）からkeyを求めるより良い方法を教えてください。\n\n現状では、for-\nofを使って検索していますが、あとから追加したもの（下の例ではid=\"day365\"のHTMLElement）を検索しようとすると全件検索に近くなってしまい、余分に処理しているように感じます。\n\n例）\n\n```\n\n const days = new Map<Date, HtmlElement>();\n days.set(new Date(2018,0,1), document.getElementById(\"day1\"));\n :\n days.set(new Date(2018,11,31), document.getElementById(\"day365\"));\n \n const element = document.activeElement;\n for (var [key, value] of days) {\n if (value == element) {\n console.log(key);\n break;\n }\n }\n \n```\n\n.Netで言うところの`days.FirstOrDefault(a => a.value == element)`のようなやり方はありますでしょうか。",
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"title": "javascriptのMapで値からKeyを求める良い方法を教えてください",
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"body": "残念ながら、Mapではそのような機能は提供されていません。 \nそして、for-ofでやろうとすると、質問者さんのおっしゃる通り非効率的です。 \n（恐らく.NETの`FirstOrDefault`も同じくらい非効率的だと思います。） \nこれを実現する一つの方法は、Mapを作るときに逆向きのMapも同時に作ることです。そうすれば、valueからkeyを検索したいときはその逆向きのMapを用いることで効率的な検索が可能です。\n\n用途にもよりますが、valueがDOMノードの場合はWeakMapを使うのが望ましいと思います。\n\n```\n\n const days = new Map<Date, HtmlElement>();\n const daysInv = new WeakMap<HtmlElement, Date>(); // 逆向きのWeakMapを作成\n \n const date1 = new Date(2018,0,1);\n days.set(date1, document.getElementById(\"day1\"));\n daysInv.set(document.getElementById(\"day1\"), date1); // 逆向きの関係も保存\n :\n \n const element = document.activeElement;\n // 逆向きのMapから検索\n cont activeDate = daysInv.get(element);\n \n```\n\n* * *\n\nこれは本題とは関係ありませんが、Mapのキーに`new Date(2018,0,1)`を使っているのは意図通りでしょうか？ \nMapのキーにオブジェクトを使う場合は参照として同一のオブジェクトでないと値を取り出すことができず、次のような結果となります。\n\n```\n\n const map = new Map();\n map.set(new Date(2018,0,1), \"abc\");\n console.log(map.get(new Date(2018,0,1))); // undefinedが表示される\n \n```",
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"body": "mysqli_real_connect()を使ってmysqlに接続するときに公式のドキュメントを見ると以下のようになっています。\n\n```\n\n <?php\n \n $link = mysqli_init();\n if (!$link) {\n die('mysqli_init failed');\n }\n \n if (!mysqli_options($link, MYSQLI_INIT_COMMAND, 'SET AUTOCOMMIT = 0')) {\n die('Setting MYSQLI_INIT_COMMAND failed');\n }\n \n if (!mysqli_options($link, MYSQLI_OPT_CONNECT_TIMEOUT, 5)) {\n die('Setting MYSQLI_OPT_CONNECT_TIMEOUT failed');\n }\n \n if (!mysqli_real_connect($link, 'localhost', 'my_user', 'my_password', 'my_db')) {\n die('Connect Error (' . mysqli_connect_errno() . ') '\n . mysqli_connect_error());\n }\n \n echo 'Success... ' . mysqli_get_host_info($link) . \"\\n\";\n \n mysqli_close($link);\n ?>\n \n```\n\nmysqli_init()でエラーになってdie('mysqli_init failed')におちるケースはどういったパターンなんでしょうか。",
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"title": "mysqli_init()でエラーとなるケース",
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"body": "文字列を\"、\"で分割したいです \n句読点にマッチしたいが、括弧内の句読点にはマッチさせたくない\n\n例: \naa（bb、cc）、dd、ff \n↓(''の部分をマッチしたい) \naa（bb、cc）'、'dd'、'ff\n\n環境はruby 2.3です",
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"title": "正規表現で句読点にマッチしたいが、括弧内の句読点にはマッチさせたくない",
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"body": "もっと他にいい方法があるかもしれませんが、こういうのを思いつきました。\n\n```\n\n \"aa（bb、cc）、dd、ff\".scan(/[^、]*（.*）[^、]*|[^、]+/)\n #=> [\"aa（bb、cc）\", \"dd\", \"ff\"]\n \n```",
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"body": "C#で、DBに格納してある、エクセルファイルをバイト配列に読み込み、エクセルを開きたいのですが、方法をご存知の方お教えください。 \nバイト配列に展開されている前提のコードをお願いします。",
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"title": "バイト配列のエクセルを開く",
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"body": "`buffer` の内容を一時ファイルに書き込んで `XSSFWorkbook`\nインスタンスの生成に利用し、用が済んだらその一時ファイルを削除する、では駄目でしょうか。\n\n```\n\n //ブック読み込み(テンプレート)\n var excelTemplate = new ExcelReport(_db, _logger) { TemplateId = FdId.FD1210 };\n byte[] buffer = excelTemplate.GetExcelTemplate();\n string tempFilePath = System.IO.Path.GetTempFileName();\n System.IO.File.WriteAllBytes(tempFilePath, buffer);\n XSSFWorkbook book = new XSSFWorkbook(tempFilePath);\n \n // （何らかの処理）\n \n // 処理が終わったら一時ファイルを削除\n System.IO.File.Delete(tempFilePath);\n \n```",
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"body": "```\n\n import sys\n sys.path.append('..')\n from optimizer import SGD\n from trainer import Trainer\n import numpy as np\n from two_layer_net import TwoLayerNet\n \n max_epoch = 4395\n batch_size = 500\n hidden_size = 2000\n learning_rate = 1.0\n \n x,t = np.genfromtxt(fname=\"1ghdenn.csv\",encoding='UTF-8',dtype=None,delimiter='\\t')\n model = TwoLayerNet(input_size = 4395,hidden_size = hidden_size,output_size = 24)\n optimizer = SGD(lr = learning_rate)\n \n trainer = Trainer(model,optimizer)\n trainer.fit(x,t,max_epoch,batch_size,eval_interval = 10)\n trainer.plot()\n \n```\n\nこのコードを打つとタイトルのようなエラーが出てきます。 \nどなたか解決法をご教授願います。",
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"title": "ValueError: too many values to unpack (expected 2)の解決法(python3.7)",
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"body": "\"unpack\"\nというのは「[シーケンスのアンパック](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/datastructures.html#tuples-\nand-sequences)」のことであり、今回のエラーは「`np.genfromtxt()` 関数の返り値を `x, t =\nnp.genfromtxt(なんとかかんとか)` という形で 2 つの変数にアンパックして代入しようとしているけど、右辺をアンパックすると 2\nつより多くなってしまうよ」という意味です。\n\n[`np.genfromtxt()`](https://docs.scipy.org/doc/numpy-1.15.1/reference/generated/numpy.genfromtxt.html)\n関数の返り値は NumPy array なので、基本的には今回のような書き方ではなく、一度 array\nとして変数に受け取って、それから加工する形が一般的だと思います。\n\n```\n\n data = np.genfromtxt(なんとかかんとか)\n \n```",
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"body": "以下の要素の中の要素を空の配列に代入したのですが変化しません。(global宣言してもダメでした)、この理由はなぜなのでしょうか。。 \nたとえばxをずらしただけの場合は変化します。\n\n```\n\n a = zeros(Float64,3,3,3,6)\n a[1,2,3,:] =[1 2 3 4 5 6]\n b = zeros(Float64,3,3,3,6)\n for x in 1:3, y in 1:3, z in 1:3\n x0 = ((x-1 + (3-1)) %3) + 1\n b[x0,y,z,:] = a[x,y,z,:]\n end\n println(b)\n \n```\n\n結果\n\n```\n\n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 1.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 2.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 3.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 4.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 5.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 6.0 0.0]\n \n```\n\nしかし、以下のようにするとうまくいきません。\n\n```\n\n a = zeros(Float64,3,3,3,6)\n a[1,2,3,:] =[1 2 3 4 5 6]\n b = zeros(Float64,3,3,3,6)\n for x in 1:3, y in 1:3, z in 1:3\n x0 = ((x-1 + (3-1)) %3) + 1\n b[x0,y,z,:][2] = a[x,y,z,:][1]\n b[x0,y,z,:][1] = a[x,y,z,:][2]\n end\n println(b)\n \n```\n\nすべてゼロになってしまいます。\n\n```\n\n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n [0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0; 0.0 0.0 0.0]\n \n```\n\nこの理由はどうしてなのでしょうか。。。？ \nご教授のほど、お願いいたします。",
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"title": "空の配列に要素が入っている配列を渡したいがうまくいかない",
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{
"body": "```\n\n a = zeros(Float64, 2, 3)\n a[1,:][2]=3\n \n```\n\nとしたとき何が起きているかというと、`a[1,:][2]=3`の時に、まず`a[1,:]`が計算されて`[0.0 0.0\n0.0]`が返ってきます。この値は元の行列を指しているのではなく、新しく作られたコピーです。後半の`[2]=3`の部分は、このコピーに対して実行されるので、元の行列の値は更新されません。\n\nしたがって、\n\n```\n\n b[x0,y,z,:][2] = a[x,y,z,:][1]\n b[x0,y,z,:][1] = a[x,y,z,:][2]\n \n```\n\nのところを\n\n```\n\n b[x0,y,z,2] = a[x,y,z,1]\n b[x0,y,z,1] = a[x,y,z,2]\n \n```\n\nとすれば、期待通りに動作すると思います。",
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"body": "以下は、 `.circleci/config.yml` の一部分で、`/go/pkg/dep` 以下をキャッシュしながら、今ビルドしているブランチと\nGopkg.lock のチェックサム情報でもって、そのキャッシュの名前としています。\n\n```\n\n - restore_cache:\n name: Restore Dependencies cache\n keys:\n - pkg-dep-v1-{{ .Branch }}-{{ checksum \"Gopkg.lock\" }}\n - pkg-dep-v1-{{ .Branch }}\n - pkg-dep-v1-\n paths:\n - /go/pkg/dep\n \n```\n\n### 質問\n\n * ここで用いられているテンプレートエンジンの文法は何ですか？ もしくは、このエンジンについて名称があったりしますか？ \n * さらには、このテンプレートエンジンで例えば四則演算など、置換以上の機能を持っていたりしますか？",
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"title": "circleci のテンプレート( `{{ expr }}` )の文法は？",
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{
"body": "それはCircleCIの設定の中でも`restore_cache`及び`save_cache`の設定内の`key`でのみ使用可能なテンプレートであると思われます。[公式ドキュメントのCaching\nDependenciesのページ](https://circleci.com/docs/2.0/caching/#using-keys-and-\ntemplates)に説明があります。文法は`{{\n}}`で特定のキーワード（または構文）を囲むだけという単純なもので、利用可能なキーワードや構文はリンク先のページで全部列挙されています。このテンプレートエンジンに特に名前は無いようです。\n\n機能については、いくつかの実行時情報を参照したり、環境変数を取得したりファイルのハッシュ値を計算したりすることに限られ、四則演算などの柔軟な機能は無いようです。\n\n* * *\n\nなお、`{{\n}}`を使うこと自体は比較的多くのテンプレートエンジンで行われており、例えば[Jinja2](http://jinja.pocoo.org/)などがあります。",
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"body": "こんにちは\n\n私は今、加速度センサからのデータをSDカードに保存しようとしています。 \n測定データをすぐにバイナリデータとしてSDカードに書き込み、文字化けのような状態となっています。 \nこれをデコードして数値として読める状態にしたいです。 \n一言でいうと、バイナリデータを保存してあるテキストファイルに対してデコードプログラムを適用するということをしたいです。 \n例としてバイナリデータを保存してあるテキストファイルを添付します。 \nタブで区切られており、加速度センサの出力値として \n左から時間、XH_data、XL_data、YH_data、YL_data、ZH_data、ZL_data \nの7つのデータが1つの行となり、構成されています。 \nどのようなデコードプログラムを適用すれば読めるようになるのでしょうか？ \n分かる方がいらっしゃいましたら是非ご教授お願い致します。\n\n```\n\n o< ﾀ @ ﾀ @ ﾀ @ @ @ @ \n \n```",
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"title": "バイナリデータに対してのデコードプログラムの作成",
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"body": "### やりたいこと\n\n[CartoDB](https://carto.com/) をAWS EC2にインストールして利用したい。 \nlogin時に発生するエラーを解消したい。\n\n### 問題の詳細\n\n以下のWebサイトを参考にEC2にCartoDBのインストールを行った。 \n<http://michaelminn.net/tutorials/carto-aws/>\n\n`http://${EC2_PublicIP}:3000/`に遷移し、インストールの過程で設定したuserとpasswordを入力しloginすると以下のmessageが表示され、それ以降の操作ができない状態となった。\n\n```\n\n Missing template public/static/dashboard/index.html with {:locale=>[:en], :formats=>[:html], :variants=>[], :handlers=>[:erb, :builder, :raw, :ruby]}. \n Searched in: \n * \"/home/ubuntu/cartodb/app/views\" \n * \"/home/ubuntu/cartodb/gears/carto_gears_api/app/views\" \n * \"/home/ubuntu/cartodb\" * \"/\"\n \n Extracted source (around line #54): \n def index\n render(file: \"public/static/dashboard/index.html\", layout: false)\n end\n def show\n \n Rails.root: /home/ubuntu/cartodb\n \n Application Trace | Framework Trace | Full Trace\n app/controllers/admin/visualizations_controller.rb:54:in `index'\n app/controllers/application_controller.rb:150:in `wrap_in_profiler'\n \n```\n\nお手数ですが、エラーの解消方法をご教示ください。\n\n### 設定\n\nEC2 インスタンスタイプ：t2.medium \nAMI ID：ubuntu/images/hvm-ssd/ubuntu-xenial-16.04-amd64-server-20180912\n(ami-06c43a7df16e8213c) \nセキュリティグループ(インバンウンド)：8080,8181,3000はすべて0.0.0.0/0\n\n### 参考にしたWebサイト\n\n<http://michaelminn.net/tutorials/carto-aws/> \n<https://cartodb.readthedocs.io/en/latest/install.html> \n<https://blog.mylab.jp/posts/2016041101/> \n<https://www.youtube.com/watch?v=iyIoeOB4x4g>",
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"title": "CartoDBのAWS EC2へのインストールについて",
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"body": "Pythonでプログラムが長くなったので実行部分と関数やデータ部分に分けようと思い、listing.pyというファイルに\n\n```\n\n def alist():\n list1=[hogehoge]\n \n```\n\nとデータを並べ、それをmain.pyで\n\n```\n\n import listing\n listing.alist()\n \n```\n\nとしましたが、エラー\n\n```\n\n NameError: name 'list1' is not defined\n \n```\n\nとなり、list1に代入されません。 \ndefの中でglobal list1とやってもだめでした。\n\nどのように対処すべきでしょうか。 \nどうぞよろしくお願いいたします。",
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"body": "回答末尾のサンプルコードの項番1.と3.でエラーが発生します。 \nおそらく項番1.のようなコードを実行してエラーになっているのではないでしょうか。\n\n簡単に解説しますと、[import したモジュールの global\n変数にアクセスする方法](https://qiita.com/sutoh/items/bce50207d1f05e6a52df)のようにpythonのグローバル変数は完全にグローバルではありません。 \nimportしたモジュール内で宣言された変数にアクセスする場合は、`{モジュール名}.{変数名}`でアクセスする必要があります。(項番2.)\n\nもしくは関数の戻り値を`return`で返して変数に渡すのが正当な解決方法です。(項番4.) \n変数のスコープはけっこうハマりやすい罠になります。私も回答のために調べてみて勉強になりました。\n\n下記のサンプルコードはpython 3.xのみで動作します。 \nまた、`listing.py`が既に存在する場合、上書きします。 \nご承知おきください。\n\n```\n\n with open('listing.py', 'w', encoding='utf-8') as f:\n f.write(\"\"\"# -*- coding: utf-8 -*-\n def alist():\n global list1\n list1 = [ 'hoge', 'fuga', 'piyo' ]\n \n def blist():\n global list2\n list2 = [ 'foo', 'bar', 'baz' ]\n return list2\n \"\"\")\n \n import sys\n import listing\n \n listing.alist()\n # 1. importしたモジュール内変数には直接アクセスできない\n try:\n print(list1)\n except NameError as e:\n print(e.with_traceback(sys.exc_info()[2]))\n # 2. モジュール内変数としてglobalにアクセスできる\n print(listing.list1)\n \n # 3. 戻り値を受け取らないので動かない\n listing.blist()\n # 4. 戻り値を受け取るので動く(コメントアウトしてエラーを誘発中)\n #list2 = listing.blist()\n \n try:\n print(list2)\n except NameError as e:\n print(e.with_traceback(sys.exc_info()[2]))\n \n```",
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"body": "OpenPoseのビルド時に以下のようなエラーが発生する。\n\n```\n\n my@PC:~/openpose/build$ make -j`nproc`\n \n Scanning dependencies of target openpose_caffe\n [ 12%] Creating directories for 'openpose_caffe'\n [ 25%] No download step for 'openpose_caffe'\n [ 37%] [ 50%] No patch step for 'openpose_caffe'\n No update step for 'openpose_caffe'\n [ 62%] Performing configure step for 'openpose_caffe'\n -- The C compiler identification is GNU 4.9.4\n -- The CXX compiler identification is GNU 4.9.4\n -- Check for working C compiler: /usr/bin/cc\n -- Check for working C compiler: /usr/bin/cc -- works\n -- Detecting C compiler ABI info\n -- Detecting C compiler ABI info - done\n -- Check for working CXX compiler: /usr/bin/c++\n -- Check for working CXX compiler: /usr/bin/c++ -- works\n -- Detecting CXX compiler ABI info\n -- Detecting CXX compiler ABI info - done\n -- Boost version: 1.54.0\n -- Found the following Boost libraries:\n -- system\n -- thread\n -- filesystem\n -- Looking for include file pthread.h\n -- Looking for include file pthread.h - found\n -- Looking for pthread_create\n -- Looking for pthread_create - not found\n -- Looking for pthread_create in pthreads\n -- Looking for pthread_create in pthreads - not found\n -- Looking for pthread_create in pthread\n -- Looking for pthread_create in pthread - found\n -- Found Threads: TRUE \n -- Found GFlags: /usr/include \n -- Found gflags (include: /usr/include, library: /usr/lib/x86_64-linux-gnu/libgflags.so)\n -- Found Glog: /usr/include \n -- Found glog (include: /usr/include, library: /usr/lib/x86_64-linux-gnu/libglog.so)\n -- Found PROTOBUF: /usr/lib/x86_64-linux-gnu/libprotobuf.so \n -- Found PROTOBUF Compiler: /usr/bin/protoc\n -- Found HDF5: /usr/lib/x86_64-linux-gnu/libhdf5_hl.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libhdf5.so \n -- CUDA detected: 8.0\n -- Found cuDNN: ver. 5.1.10 found (include: /usr/include, library: /usr/lib/x86_64-linux-gnu/libcudnn.so)\n -- Automatic GPU detection failed. Building for all known architectures.\n -- Added CUDA NVCC flags for: sm_30 sm_35 sm_50 sm_52 sm_60 sm_61\n -- Found Atlas: /usr/include \n -- Found Atlas (include: /usr/include library: /usr/lib/libatlas.so lapack: /usr/lib/liblapack.so\n -- Python interface is disabled or not all required dependencies found. Building without it...\n -- Found Git: /usr/bin/git (found version \"1.9.1\") \n -- \n -- ******************* Caffe Configuration Summary *******************\n -- General:\n -- Version : 1.0.0\n -- Git : 1.0-141-g974172c\n -- System : Linux\n -- C++ compiler : /usr/bin/c++\n -- Release CXX flags : -O3 -DNDEBUG -fPIC -Wall -std=c++11 -Wno-sign-compare -Wno-uninitialized\n -- Debug CXX flags : -g -fPIC -Wall -std=c++11 -Wno-sign-compare -Wno-uninitialized\n -- Build type : Release\n -- \n -- BUILD_SHARED_LIBS : ON\n -- BUILD_python : OFF\n -- BUILD_matlab : OFF\n -- BUILD_docs : OFF\n -- CPU_ONLY : OFF\n -- USE_OPENCV : OFF\n -- USE_LEVELDB : OFF\n -- USE_LMDB : OFF\n -- USE_NCCL : OFF\n -- ALLOW_LMDB_NOLOCK : OFF\n -- USE_HDF5 : ON\n -- \n -- Dependencies:\n -- BLAS : Yes (Atlas)\n -- Boost : Yes (ver. 1.54)\n -- glog : Yes\n -- gflags : Yes\n -- protobuf : Yes (ver. 2.5.0)\n -- CUDA : Yes (ver. 8.0)\n -- \n -- NVIDIA CUDA:\n -- Target GPU(s) : Auto\n -- GPU arch(s) : sm_30 sm_35 sm_50 sm_52 sm_60 sm_61\n -- cuDNN : Yes (ver. 5.1.10)\n -- \n -- Install:\n -- Install path : /home/miyo/openpose/build/caffe\n -- \n CMake Warning (dev) in src/caffe/CMakeLists.txt:\n Policy CMP0022 is not set: INTERFACE_LINK_LIBRARIES defines the link\n interface. Run \"cmake --help-policy CMP0022\" for policy details. Use the\n cmake_policy command to set the policy and suppress this warning.\n \n Target \"caffe\" has an INTERFACE_LINK_LIBRARIES property which differs from\n its LINK_INTERFACE_LIBRARIES properties.\n \n INTERFACE_LINK_LIBRARIES:\n \n caffeproto;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libboost_system.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libboost_thread.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libboost_filesystem.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libpthread.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libglog.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libgflags.so;$<$<NOT:$<CONFIG:DEBUG>>:/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libprotobuf.so>;$<$<CONFIG:DEBUG>:/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libprotobuf.so>;-lpthread;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libhdf5_hl.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libhdf5.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libhdf5_hl.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libhdf5.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libhdf5_hl.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libhdf5.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libhdf5_hl.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libhdf5.so;/usr/local/cuda-8.0/lib64/libcudart.so;/usr/local/cuda-8.0/lib64/libcurand.so;/usr/local/cuda-8.0/lib64/libcublas.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libcudnn.so;/usr/lib/liblapack.so;/usr/lib/libcblas.so;/usr/lib/libatlas.so\n \n LINK_INTERFACE_LIBRARIES:\n \n caffeproto;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libboost_system.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libboost_thread.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libboost_filesystem.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libpthread.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libglog.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libgflags.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libprotobuf.so;-lpthread;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libhdf5_hl.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libhdf5.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libhdf5_hl.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libhdf5.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libhdf5_hl.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libhdf5.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libhdf5_hl.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libhdf5.so;/usr/local/cuda-8.0/lib64/libcudart.so;/usr/local/cuda-8.0/lib64/libcurand.so;/usr/local/cuda-8.0/lib64/libcublas.so;/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libcudnn.so;/usr/lib/liblapack.so;/usr/lib/libcblas.so;/usr/lib/libatlas.so\n \n This warning is for project developers. Use -Wno-dev to suppress it.\n \n -- Configuring done\n -- Generating done\n -- Build files have been written to: /home/miyo/openpose/build/caffe/src/openpose_caffe-build\n [ 75%] Performing build step for 'openpose_caffe'\n [ 1%] Running C++/Python protocol buffer compiler on /home/miyo/openpose/3rdparty/caffe/src/caffe/proto/caffe.proto\n Scanning dependencies of target caffeproto\n [ 1%] Building CXX object src/caffe/CMakeFiles/caffeproto.dir/__/__/include/caffe/proto/caffe.pb.cc.o\n Linking CXX static library ../../lib/libcaffeproto.a\n [ 1%] Built target caffeproto\n [ 1%] [ 1%] [ 2%] [ 2%] [ 4%] [ 5%] [ 6%] [ 6%] [ 6%] Building NVCC (Device) object src/caffe/CMakeFiles/cuda_compile.dir/solvers/./cuda_compile_generated_sgd_solver.cu.o\n Building NVCC (Device) object src/caffe/CMakeFiles/cuda_compile.dir/util/./cuda_compile_generated_math_functions.cu.o\n [ 6%] Building NVCC (Device) object src/caffe/CMakeFiles/cuda_compile.dir/solvers/./cuda_compile_generated_adam_solver.cu.o\n Building NVCC (Device) object src/caffe/CMakeFiles/cuda_compile.dir/layers/./cuda_compile_generated_deconv_layer.cu.o\n Building NVCC (Device) object src/caffe/CMakeFiles/cuda_compile.dir/util/./cuda_compile_generated_im2col.cu.o\n Building NVCC (Device) object src/caffe/CMakeFiles/cuda_compile.dir/solvers/./cuda_compile_generated_adagrad_solver.cu.o\n Building NVCC (Device) object src/caffe/CMakeFiles/cuda_compile.dir/solvers/./cuda_compile_generated_rmsprop_solver.cu.o\n Building NVCC (Device) object src/caffe/CMakeFiles/cuda_compile.dir/solvers/./cuda_compile_generated_nesterov_solver.cu.o\n Building NVCC (Device) object src/caffe/CMakeFiles/cuda_compile.dir/solvers/./cuda_compile_generated_adadelta_solver.cu.o\n [ 8%] [ 8%] Building NVCC (Device) object src/caffe/CMakeFiles/cuda_compile.dir/layers/./cuda_compile_generated_lrn_layer.cu.o\n Building NVCC (Device) object src/caffe/CMakeFiles/cuda_compile.dir/layers/./cuda_compile_generated_hdf5_data_layer.cu.o\n Building NVCC (Device) object src/caffe/CMakeFiles/cuda_compile.dir/layers/./cuda_compile_generated_cudnn_sigmoid_layer.cu.o\n /usr/lib/gcc/x86_64-linux-gnu/4.9/include/stddef.h(432): error: identifier \"nullptr\" is undefined\n \n /usr/lib/gcc/x86_64-linux-gnu/4.9/include/stddef.h(432): error: expected a \";\"\n \n /usr/lib/gcc/x86_64-linux-gnu/4.9/include/stddef.h(432): error: identifier \"nullptr\" is undefined\n \n /usr/lib/gcc/x86_64-linux-gnu/4.9/include/stddef.h(432): error: expected a \";\"\n \n \n ...\n \n \n /usr/include/c++/4.9/cmath(202): error: variable \"std::constexpr\" has already been defined\n \n /usr/include/c++/4.9/cmath(202): error: expected a \";\"\n \n /usr/include/c++/4.9/cmath(221): error: inline specifier allowed on function declarations only\n \n /usr/include/c++/4.9/cmath(221): error: variable \"std::constexpr\" has already been defined\n \n /usr/include/c++/4.9/cmath(221): error: expected a \";\"\n \n /usr/include/c++/4.9/cmath(240): error: inline specifier allowed on function declarations only\n \n /usr/include/c++/4.9/cmath(240): error: variable \"std::constexpr\" has already been defined\n \n /usr/include/c++/4.9/cmath(240): error: expected a \";\"\n \n Error limit reached.\n 100 errors detected in the compilation of \"/tmp/tmpxft_00001d71_00000000-17_math_functions.compute_61.cpp1.ii\".\n Compilation terminated.\n CMake Error at cuda_compile_generated_math_functions.cu.o.cmake:264 (message):\n Error generating file\n /home/miyo/openpose/build/caffe/src/openpose_caffe-build/src/caffe/CMakeFiles/cuda_compile.dir/util/./cuda_compile_generated_math_functions.cu.o\n \n \n make[5]: *** [src/caffe/CMakeFiles/cuda_compile.dir/util/./cuda_compile_generated_math_functions.cu.o] Error 1\n make[4]: *** [src/caffe/CMakeFiles/caffe.dir/all] Error 2\n make[3]: *** [all] Error 2\n make[2]: *** [caffe/src/openpose_caffe-stamp/openpose_caffe-build] Error 2\n make[1]: *** [CMakeFiles/openpose_caffe.dir/all] Error 2\n make: *** [all] Error 2\n \n```\n\n問題の解決方法を教えてください。\n\nUbuntu / 14.04 \nCuda / 8.0 \ncudnn / 5.1 \ngcc / 4.9 \ng++ / 4.9\n\n### 追記\n\nこちらにマルチポストしています\n\n * <https://github.com/CMU-Perceptual-Computing-Lab/openpose/issues/981>\n * <https://stackoverflow.com/questions/53880164/when-i-try-make-i-get-error-identifier-nullptr-is-undefined>\n\ngithubで教えて頂いた解決法として以下のコードを試したが、問題は解決できませんでした。\n\n```\n\n sudo apt-get update && sudo apt-get upgrade && sudo apt-get dist-upgrade && sudo apt-get autoremove\n \n```\n\n### 追記２\n\n```\n\n my@PC:~$ cc --version\n cc (Ubuntu 4.9.4-2ubuntu1~14.04.1) 4.9.4\n Copyright (C) 2015 Free Software Foundation, Inc.\n This is free software; see the source for copying conditions. There is NO\n warranty; not even for MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.\n \n my@PC:~$ c++ --version\n c++ (Ubuntu 4.9.4-2ubuntu1~14.04.1) 4.9.4\n Copyright (C) 2015 Free Software Foundation, Inc.\n This is free software; see the source for copying conditions. There is NO\n warranty; not even for MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.\n \n```",
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"body": "[Quasistatic Cavity Resonance for Ubiquitous Wireless Power Transfer\n(PDFファイル)](https://s3-us-west-1.amazonaws.com/disneyresearch/wp-\ncontent/uploads/20170215220933/Quasistatic-Cavity-Resonance-for-Ubiquitous-\nWireless-Power-Transfer-Paper.pdf)\n\nこちらの論文の効率を導出するプログラムをC言語で再現したいのですが出力結果が望んだものから大きく外れた値をとってしまいます． \n個人的には，alpha,betaあたりのベクトルの入った積分が怪しいと考えています．\n\n```\n\n #define _CRT_SECURE_NO_WARNINGS\n #define _USE_MATH_DEFINES\n \n #include <stdio.h>\n #include <string.h>\n #include <stdlib.h>\n #include <math.h>\n \n //関数\n double hfield_x(double I1, double w1 ,double x1,double y1 ) { //論文(6)式(キャビティ内のあるx,y座標での磁界の大きさを求める式のｘ方向のベクトルaxの係数）\n double h_x=0;\n int m=0, l=0;\n \n for (m = -1;m <= 1;m++) {\n for (l = -1;l <= 1;l++) {\n h_x+= -I1 * pow(-1, m + l)*(y1 - m * w1) / (pow(x1 - l * w1, 2) + pow(y1 - m * w1, 2));\n }\n }\n h_x=h_x/ (2 * M_PI);\n \n return h_x;\n }\n \n double hfield_y(double I1, double w1, double x1, double y1) { //論文(6)式(キャビティ内のあるx,y座標での磁界の大きさを求める式のｙ方向のベクトルayの係数）\n double h_y=0;\n int m=0, l=0;\n \n for (m = -1;m <= 1;m++) {\n for (l = -1;l <= 1;l++) {\n h_y += I1 * pow(-1, m + l)*(x1 - l * w1) / (pow(x1 - l * w1, 2) + pow(y1 - m * w1, 2));\n }\n }\n h_y = h_y / (2 * M_PI);\n \n return h_y;\n }\n \n double alpha(double hfx, double hfy,double myu1) { //論文(9)式(キャビティ内に蓄積された総磁気エネルギーを求める式) \n double ans1 = (myu1 / 2)*(hfx * hfx + hfy * hfy);\n \n return ans1;\n }\n \n double beta(double hfx, double hfy, double myu1,double nx1,double ny1) { //論文(10)式(受電コイルの捕捉する磁束)\n double ans2 = myu1 * (hfx*nx1 + hfy * ny1);\n \n return ans2;\n }\n \n \n int main(void) {\n int x = 0, z = 0; /*直交座標*/\n double y = 0;\n int m = -1, l = -1; /*Σ計算の刻み値*/\n double I = 0.0, sum = 0.0; //電流読み取り用,積分用\n double Q1 = 2130.0, Q2 = 360.0; /*送受信のQ値*/\n double v = 54.0, A = 2.720, w = 4.90, h = 2.30, Aw = 0.1650; /*基本寸法*/\n double Hx = 0.0, Hy = 0.0, hx = 0.0, hy = 0.0; /*磁界 各ベクトル,繰り返し用*/\n double a = 0.0, b = 0.0; /*α,β*/\n double K = 0.0, X = 0.0; /*κ, χ*/\n double Gmax[10] = { 0.0 }; /*効率*/\n double f = 1.32*pow(10, 6); //共振周波数\n double myu = 4 * M_PI*pow(10, -7); //透磁率\n int n = 100; //積分の細かさ\n double i = 0, j = 0, k = 0, dx = 0, dy = 0, dz = 0, d1 = 0, d2 = 0; //積分の刻み値\n double nx = 0.0, ny = 0.0; //単位法線ベクトル\n double L2 = 0.0019910; //受信コイルのインダクタンス(C2=7.3pF)\n double sy1 = 0, sy2 = 0, s1 = 0, s2 = 0, sx = 0;//台形公式 保存用\n double xlen[8] = { 1.5240000e-01 ,4.5720000e-01 ,7.6200000e-01 ,1.0668000 ,1.3716000,1.6764000,1.9812000,2.2860000 }; //効率を計算するx座標\n \n L2 = 1.31e-6;\n \n dx = w / n;\n dy = w / n;\n dz = h / n;\n d1 = Aw / n;\n d2 = Aw / n;\n \n \n printf(\"I0を入力\\n\");\n scanf(\"%lf\", &I);\n \n for (i = -w / 2;i < w / 2;i += dx) { //alphaの計算\n sy1 = 0;\n sy2 = 0;\n \n for (j = -w / 2;j < w / 2;j += dy) {\n Hx = 0, Hy = 0;\n \n if (i == 0 && j == 0) {\n break;\n }\n else {\n \n s1 = (alpha(hfield_x(I, w, i, j), hfield_y(I, w, i, j), myu) + alpha(hfield_x(I, w, i, j + dy), hfield_y(I, w, i, j + dy), myu)) / 2 * dy;\n s1 = (alpha(hfield_x(I, w, i + dx, j), hfield_y(I, w, i + dx, j), myu) + alpha(hfield_x(I, w, i + dx, j + dy), hfield_y(I, w, i + dx, j + dy), myu)) / 2 * dy;\n \n sy1 += s1;\n sy2 += s2;\n }\n \n }\n \n sx = (sy1 + sy2) / 2 * dx;\n a += sx;\n \n }\n a = a * h;\n \n \n for (x = 0;x <= 7;x++) {\n \n Hx = 0, Hy = 0, hx = 0, hy = 0;\n Hx = hfield_x(I, w, xlen[x], 0);\n Hy = hfield_y(I, w, xlen[x], 0);\n \n nx = 0;\n ny = 1;\n \n b = 0;\n \n for (i = xlen[x] - Aw / 2;i < xlen[x] + Aw / 2;i += d1) { //betaの計算 \n \n Hx = 0, Hy = 0;\n sy1 = 0;\n sy2 = 0;\n \n s1 = (beta(hfield_x(I, w, i, 0), hfield_y(I, w, i, 0), myu, nx, ny) + beta(hfield_x(I, w, i+d1, 0), hfield_y(I, w, i+d1, 0), myu, nx, ny)) / 2 * d1;\n \n b += s1;\n }\n b = b * Aw;\n \n K = sqrt(2) * 2 * M_PI*f*b / (4 * sqrt(L2*a)); //κの計算(8)式\n \n X = 4 * Q1*Q2*pow(fabs(K), 2) / pow(2 * M_PI*f, 2); //χの計算(11)式\n \n Gmax[x] = X / pow(1 + sqrt(1 + X), 2); //Gmaxの計算 目的の効率を導出する式\n \n printf(\"%.50f \\n\", Gmax[x]);\n \n }\n \n return 0;\n }\n \n```",
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{
"body": "学術面にこたえることはできないので、ヒントになればと思い \n回答します。\n\nこのぐらいの込み入ったプログラムを書くのであれば、cUnitなどを利用して単体テストを \n積み上げることをお勧めします。 \nプログラムをできるだけ小さい関数の集まりにして関数ごとの動作が正しいことを積み上げて行くやり方です。また、全体の動作の中で「どこで値が間違っているのか」を知るためには、gdbなどのデバッカの利用が効果的です。\n\n学術論文を読み込み、提示されたプログラムをよみこみ、どこにバグがあるかを答えるという作業は大変に「重い」作業です。回答してくださる方は特に質問者様のようにその分野に明るいわけではないので。。。回答を得やすくするために、質問の範囲を狭めてはいかがでしょうか。。",
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"body": "えっと、回答ではないですが・・・ \nこのソースコンパイル通らないですよ？？\n\n```\n\n s51409.c:21:22: error: use of undeclared identifier 'M_PI'\n h_x = h_x / (2 * M_PI);\n \n```\n\n[予約済み識別子](https://www.wdic.org/w/TECH/%E4%BA%88%E7%B4%84%E6%B8%88%E3%81%BF%E8%AD%98%E5%88%A5%E5%AD%90) \n問題となる名前（アンダースコア＋識別子は予約語）が見受けられます。気をつけましょう。\n\n```\n\n s51409.c:1:9: warning: macro name is a reserved identifier [-Wreserved-id-macro]\n #define _CRT_SECURE_NO_WARNINGS\n ^\n s51409.c:2:9: warning: macro name is a reserved identifier [-Wreserved-id-macro]\n #define _USE_MATH_DEFINES\n \n```\n\nこちらの環境はLinux mint clang version 9.0.0 (trunk 354955) \nまた、私は大きなプログラムの場合は２分法のようなデバッグをします。 \n処理を半分に分け何処で挙動がおかしくなるか調べる→おかしくなった部分をまた半分にして・・・的なｄ＾＾",
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"body": "とある関数Aは、引数に応じて文字列とリストのどちらかを返します。 \nリストを返すときにはyieldし、文字列を返すときにはreturnで返したいです。 \nところが、文字列を返すときにもgeneratorが返り、使い物になりません。 \nどうしたらこのような関数を作れますでしょうか。\n\n(なお、print文で簡易デバッグをしたところ、文字列を返すときのreturn文は実行されているようです。)",
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"title": "yieldとreturnを併用したい",
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"body": "関数定義部分で `yield`\nが使われている関数は[ジェネレータ](https://docs.python.org/ja/3/glossary.html#term-\ngenerator)として扱われるため、通常の関数とは `return` の意味合いが変わります。たとえば次のプログラムが小さい動作例になります。\n\n```\n\n def f(b):\n if b:\n yield \"x\"\n yield \"y\"\n yield \"z\"\n else:\n return \"abc\"\n \n if __name__ == '__main__':\n print(f(False)) # 文字列ではなく <generator object f> が返ってきます\n \n```\n\nこの挙動は [PEP 255](https://www.python.org/dev/peps/pep-0255/) や [PEP\n380](https://www.python.org/dev/peps/pep-0380/) などで規定されています。要約すると「ジェネレータの中の\n`return ほにゃらら` は `raise StopIteration(ほにゃらら)` のように扱うよ」と書かれています。したがって同じ関数の中で\n`yield` と普通の `return` を同居させることはできません。\n\nただし、 **本当に**\n場合によってジェネレータを返したりそうでないものを返したりしたいのであれば、関数内部でジェネレータを定義してそれが生成するオブジェクトを返すことによって実現はできます。あまり綺麗な実装には思えないので、設計がそれで良いのか考えてから使って下さい。\n\n```\n\n def f(b):\n if b:\n def gen():\n yield \"x\"\n yield \"y\"\n yield \"z\"\n return gen()\n else:\n return \"abc\"\n \n if __name__ == '__main__':\n print(f(True)) # => <generator object f.<locals>.gen>\n print(list(f(True))) # => ['x', 'y', 'z']\n print(f(False)) # => abc\n \n```\n\n上の例くらい簡単だと、[generator\nexpression](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/classes.html#generator-\nexpressions) を使って書くこともできます。\n\n```\n\n def f(b):\n if b:\n return (s for s in \"xyz\")\n else:\n return \"abc\"\n \n```\n\n英語版 Stack Overflow での類似質問: [Return and yield in the same\nfunction](https://stackoverflow.com/q/26595895/5989200)",
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"body": "**ソースコード**\n\n```\n\n from sympy import Symbol, pprint, init_printing\n \n def print_series(n):\n # 次数の低い順から並べる\n init_printing(order='rev-lex')\n x = Symbol('x')\n series = x\n for i in range(2, n+1):\n series = series + (x**i)/i\n pprint(series)\n \n if __name__ == '__main__':\n n = int(input('数字を入れてください'))\n print_series(n)\n \n```\n\n* * *\n\n**実行結果**\n\n```\n\n 数字を入れてください 5\n \n 5 4 3 2 \n x x x x \n ── + ── + ── + ── + x\n 5 4 3 2\n \n```\n\n`init_printing(order='rev-lex')`が効いてないみたいなのですが、原因わかる方いらっしゃれば教えてください。よろしくです!! \n`x + x^2/2 + x^3/3 + ....`という風に表示したいです。\n\nmacOS siera を使ってます。",
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"title": "python,sympyでinit_printing(order='rev-lex')が効かない",
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"body": "圧力センサ(FlexiForce)の出力信号をマイコン(RX631)でAD変換してデータを取得していますが、 \n**ノイズがひどい** (信号の約40%)ので以下のフィルタをかけています。\n\n * アナログフィルタ → 2次、カットオフ周波数1Hz\n * デジタルフィルタ → 1次バターワース、カットオフ周波数1Hz、C言語\n\nこの2つのフィルタで取得した信号はノイズが除去されており、数値も静的な計測では正確です。\n\nこのように、アナログ・デジタルフィルタを併用するのは産業・研究分野では普通のことなのか、邪道なのかを知りたいです。(併用は避けるべきと聞いたことがあるので) \nどなたかご教授下さい。",
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"title": "アナログ・デジタルフィルタの併用は邪道かどうか",
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"body": "それ以外にノイズを除去するすべがない＝併用する必要があるとあなたが・上司が判断したのであれば、併用することに問題はないでしょう。\n\n> 静的な計測では正確\n\nってことは要するに高速に変化する信号は読めないってことですから、あとはその辺が「要求される案件」に合致するか否かってことで。\n\n* * *\n\nない袖は振れぬ、つまりノイズに埋もれた信号は拾うすべがないので、高速に変化する信号が拾いたいのであれば、ハードウエアレベルでのノイズ対策が絶対に先です。ハードウエアでの対策ができたなら、ソフトによる対策を併用するまでもないわけです。\n\n逆も真で、ソフトウェアでノイズフィルタして応用目的にかなうのであれば、わざわざハードウエアにお金をかけて「対策」しなくてもいいでしょう。\n\n> 併用は避けるべき\n\nそういう意味で「併用」する必然が無いと、この文章は読むべきです。\n\nだから両方しないと目的が達せられないのなら、両方で対策することをためらう必要はありません。",
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"body": "フルーツの分配プログラムを作っています。\n\nリストの扱い方、リスト内の要素によるリストのソートの仕方が不明です。それができたら、リスト内の各アイテムにループによって、任意の数を一つずつ振り当てていくということがしたいです。\n\n * リストは、人名と年齢についての情報が入っています(氏 + 名 + 年齢)で、ユーザー入力によりリスト追加されます。（氏名と年齢にわけて多次元配列にしたほうがスマートなのでしょうか？）\n * リストを年齢でソートしたいです\n * 任意の入力数を、リスト内の情報に順番に加えていきたいです。(割り算による同じ数の分配ではなく、ループでフルーツがなくなるまで一つずつ順番に分配するイメージ)\n\n### コード\n\n```\n\n List<string> names = new List<string>(); \n private void BtnDivide_Click(object sender, RoutedEventArgs e)\n {\n int nrOfFruits = int.Parse(TxtTotalFruits.Text);\n int c = names.Count;\n int division;\n string firstName = TxtFirstName.Text;\n string lastName = TxtLastName.Text; \n string txtAge = TxtAge.Text; \n \n // 割り算で平等に分配すると場合により余剰がでるので、最終的には商を出すのではなく、ループで最後の一つまで分配したいです。\n \n division = nrOfFruits / c;\n \n for (int i = 0; i < c; i++)\n {\n // リスト内の年齢の要素を使って昇順にソートしたいです。\n \n //Lambda operator: => \n \n //OrderByを使う？\n var orderedNames = names.OrderBy(txtAge => names);\n \n //wpf上のリストボックスNameListとorderedNamesを繋ぐ\n NameList.Items[i] = orderedNames;\n \n //希望の順番でリストをソートできたところで、wpf上のリストボックスに数を表示させる。\n \n NameList.Items[i] += \" \" + division.ToString() + \" 個のフルーツ\";\n }\n }\n \n```",
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"title": "リストの要素によるソート(OrderBy)と、任意の数の割り当てについて",
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{
"body": "> 氏名と年齢にわけて多次元配列にしたほうがスマートなのでしょうか？\n\nデータ構造は、アクセスしやすいようにクラスや構造体で定義したほうが良いです。\n\n```\n\n public class Person\n {\n public string FirstName { get; set; }\n public string LastName { get; set; }\n public int Age { get; set; }\n public int Fruits { get; set; }\n }\n \n```\n\nOrderByの引数は、要素からソートで使うキーを抽出する関数を指定します。下記の例ではラムダ式で記述しています。\n\n```\n\n private void SortAndDistributeFruits(List<Person> persons, int fruits)\n {\n // 年齢でソート\n var orderedPersons = persons.OrderBy(e => e.Age).ToList();\n \n // ループでフルーツがなくなるまで一つずつ順番に分配する\n for (int i=0; i<fruits; i++)\n {\n // 人数で割った余りで誰に配るかを決める\n var index = i % orderedPersons.Count;\n \n // 1つ配る\n orderedPersons[index].Fruits++;\n }\n }\n \n```\n\nOederByより返されるリストは元のリストとは別なものです。もし元のリスト自体の並び順を変えたいのなら`Sort`メソッドを使用する方法もあります。",
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{
"body": "それぞれの項目について、順番に片付けていきましょう。\n\nまず最初の条件から。リストアイテムが何を持っていて、利用者にリストをどのように表示したいのか、一旦整理してみましょう。 \n今回はリストが人物の一覧をを持っていて、それぞれのリストアイテムに\n\n * 年齢\n * 苗字\n * 名前\n * フルーツの個数\n\nを持たせたいとお見受けしました。 \nデータの持ち方としては、これらをクラスや構造体として管理できるようにするとスマートです。\n\n2つめです。リストのソートをするときに `OrderBy`\nを使いたい場合、引数にはソートするためのキーを得るためのラムダ式を指定します。リストの中の全ての要素を与えられたラムダ式で変換して、その結果でソートしてあげるというイメージです。ただし、これは元のリストをソートした\n**結果を返している** のであって、元のリスト **そのものをソートしているわけではありません** 。もしリストそのものをソートしてあげたいときは、\n`List<T>` クラスであれば `Sort` というメソッドがあります。\n\nそして3つ目のフルーツの分配について。今回はフルーツの種類については問わず、単純に個数をなるべく均したいということでした。そして、余った分は年少の人から順に配っていくとのことでしたね。 \nそうであれば、\n\n```\n\n // 全員に等しく配るフルーツの数。C#の仕様だと、整数同士で割ると結果の小数部分は切り捨てられます。\n var fruitsDiv = nrOfFruits / peopleList.Count;\n // 余ったフルーツの数、つまりフルーツを1つ多くもらえる人の数です。\n var fruitsMod = nrOfFruits % peopleList.Count;\n \n // peopleListは年齢が若い順に並び替えられた人物のリストです。\n // FruitsCountというフルーツの数を覚えるためのプロパティを持っているとします。\n for(var i = 0; i < peopleList.Count; i++)\n {\n // 年少の人からfruitsMod人だけフルーツをfruitsDiv個と、さらにひとつ多く配ります。\n if (i < fruitsMod)\n {\n peopleList[i].FruitsCount = fruitsDiv + 1;\n }\n else\n {\n peopleList[i].FruitsCount = fruitsDiv;\n }\n }\n \n```\n\nといった風にしてあげるとよいでしょう。\n\nちなみに、 `orderedNames` の部分が `System.Linq.OrderedEnumerable...`\nとなってしまうのは、`orderedNames` が暗黙的に文字列に変換されてしまっているからですね。既定では渡したオブジェクトが持っている \n`ToString` というメソッドが返す値がそこに入ります。自分でクラスを作ったときに `ToString`\nを拡張してあげると、この変換結果を自由に書き換えることができます。簡単なリスト表示であればテンプレートを作ることなくこれで済んでしまうことがあるかもしれません。より複雑な表示の制御がしたい場合はWPFのテンプレートについて詳しく調べるか、改めて別の質問をされた方がよい結果が得られると思います。",
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"body": "Xcodeではプロジェクト内の`swift compiler warning`が一覧ででるのですが、 \nターミナルで一覧として出したいです。grep等したいためです。",
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"title": "swift compiler warning をターミナルで一覧表示する方法はありますか？",
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"body": "`/Users/[ユーザー名]/Library/Developer/Xcode/DerivedData/プロジェクト名-\nランダムな文字列（重複を防ぐため）/Logs/Build`\n\nフォルダーに作成される、\n\n`.xcactivitylog`ファイルがコンパイルログファイルになりますので、日付が一番新しいものを参照すれば良いと思います。\n\n他にも\n\n```\n\n xcodebuild -project プロジェクト名.xcodeproj -target ターゲット名 -configuration (Debug|Release)\n \n```\n\nと、ターミナルからビルドを実行することで、コンパイル結果をターミナルに出力することも出来ます。(`Debug`|`Release`)はどちらか一つを選択というつもりで書きました。 \nこの場合は、Bash系を例にすると\n\n```\n\n xcodebuild -project プロジェクト名.xcodeproj -target ターゲット名 -configuration (Debug|Release) > compile.log 2> error.log\n \n```\n\nの様に標準出力と標準エラー出力を分けて、ログに書き出すのが良いと思います。",
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