question
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"body": "この状態でSSHにどうしてログインできるのか不気味に思っています \nまず、\n\n```\n\n $ ssh-add -K .ssh/id_rsa\n \n```\n\nを実行してSSH接続用のキーを登録しました \nこれにより無事にSSHサーバに接続はできました \nしかし、PC・Macを再起動後ssh-add -Lを実行すると\n\n```\n\n takayamanorikonoiMac:~ takayamanoriko$ ssh-add -L\n The agent has no identities.\n \n```\n\n何も登録されていない状態になっていました \nそれにもかかわらず、sshコマンドでは依然として接続できました \n(なお、SSHの接続先はBitbucketなので、サーバ側の設定ミスはまずないと思います)\n\nそこで教えていただきたいのですが、なぜログインできるのだと思いますか？ \nまた、The agent has no identities.の結果でもキーは登録されたままなのですか？ \nその他、調べた方が良さそうな点、勘違いしていそうなことがあれば教えていただけると助かります\n\nよろしくお願いします",
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"title": "ssh-add -lの結果がThe agent has no identities.なのにSSHでログインできるのはなぜ？",
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"body": "* [OpenSSH-7.3p1 日本語マニュアルページ](https://euske.github.io/openssh-jman/ssh.html)\n\n> -i identityファイル \n> 公開鍵認証の際にidentity (秘密鍵) を読むファイルを指定します。デフォルトは、プロトコル 1\n> の場合ユーザのホームディレクトリにある~/.ssh/identity、 **プロトコル 2 の場合は~/.ssh/id_dsa\n> ,~/.ssh/id_ecdsa ,~/.ssh/id_ed25519および~/.ssh/id_rsaになっています。** identity\n> ファイルは設定ファイルによって、ホストごとに指定することもできます。複数の-i\n> オプションを指定することも可能です。(設定ファイルで複数の鍵を指定することもできます。)証明書がCertificateFile設定項目で明示的に指定されていない場合、ssh\n> は末尾に-cert.pubのついたファイル名からも証明書を読み込もうとします。\n\n要は、`$HOME/.ssh/id_rsa` ファイルはデフォルトで使用する秘密鍵なので、特に指定しなくても(`ssh-\nadd`で追加しなくても)使用されます。",
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"body": "cakephpでbakeコマンドを使ってフォームを作成しました。\n\nその中の、複数選択可のセレクトボックスをチェックボックスに変更したいです。\n\nソースを見たところ、下記のコマンドでセレクトボックスが生成されているのですが、 \nこれをチェックボックスに変えるにはどうしたらよいでしょうか？\n\n```\n\n $this->Form->control('courses._ids', ['options' => $courses]);\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/KYe4D.jpg) \nよろしくお願いします。",
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"title": "CakePHP bakeコマンドで作成したセレクトボックスをチェックボックスに変更したい",
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"body": "```\n\n $this->Form->control('courses._ids', ['options' => $courses, 'multiple' => 'checkbox']);\n \n```\n\n選択ピッカーの作成 Form - CakePHP 3.7 Cookbook\n<https://book.cakephp.org/3.0/ja/views/helpers/form.html#create-select-picker>\n\n> **選択ピッカーの属性** \n> 'multiple' - true をセットすると、選択ピッカー内で複数選択ができます。 'checkbox'\n> をセットすると、複数チェックボックスが代わりに作成されます。",
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"body": "[nasmで1~100まで数える - Qiita](https://qiita.com/akakou/items/fb42e0dbfe9e5dc0a588)\n\n上記の記事を参考に次のコードを実行しますとエラーが返されました。調べたところオプションを設定する必要があるとかないとかのようですがよくわかりません、よろしくお願いします\n\n```\n\n extern printf ; printf関数を持ってくる\n \n section .data\n fmt: db \"iteration: %d\", 10, 0 ; printfで用いるフォーマット\n \n section .text\n global _main\n _main:\n mov rdx, 1 ; 初期値\n mov rcx, 10\n \n _loop:\n push rcx ; rcxの避難\n push rdx ; rdxの避難\n \n mov rdi, fmt ; フォーマット\n mov rsi, rdx ; カウントしている値\n \n call printf ; printfをコール\n ; printfのコール時にレジスタの値が消えてしまう\n \n pop rdx ; rdxを持ってくる\n pop rcx ; rcxを持ってくる\n \n add rdx, 1 ; rdxに１加算\n \n cmp rcx, 0\n loop _loop ; ループバック\n \n fin:\n mov rax, 0x2000001\n mov rdi, 0\n syscall\n \n```\n\nエラー\n\n```\n\n $ ld -macosx_version_min 10.14 -lSystem -o p100 p100.o\n Undefined symbols for architecture x86_64:\n \"printf\", referenced from:\n _loop in p100.o\n ld: symbol(s) not found for inferred architecture x86_64\n \n```\n\nまた、\n\n```\n\n mov rsi, rdx\n \n```\n\nとしている理由がわかりません",
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"x86"
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"title": "Undefined symbols for architecture x86_64: \"printf\" ld: symbol(s) not found for inferred architecture x86_64",
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"body": "`Undefined symbols` の原因は `ld` が `libSystem.dynlib`\nを見つけることに失敗しているんだと思います（憶測：間違っている可能性大）。要するに `ld` に対するオプション `-L`\nが足らないんでしょう。オイラんとこには Mac 無いので具体的にどうすればよいかはわかりません。\n\n`mov rsi, rdx` が必要なのは `x86-64` Application Binary Interface (ABI)\n仕様がそのように求めているからです。詳しく説明すると本１冊になっちゃうので \n<https://en.wikipedia.org/wiki/X86_calling_conventions> \nの System V AMD64 ABI あたりから参照のこと。\n\nあなたのプログラムは `rcx` と `rdx` をレジスタ変数として使っているのですが ABI 仕様により、関数 (この例では `printf`)\nを呼び出す際の引数に `rcx` や `rdx` を使うことが定められているので、提示のように `push` / `pop` が必要となります。\n\nと、言いたいところなんですが\n\n提示プログラムは `x86-64 ABI`\nのレジスタ保存規則ならびにスタック仕様を満たしていないので正しく動きません。今動いているとしたら偶然です（障害が顕在化してないだけ）。 \n[なぜrcxをpushする必要があるのか？](https://ja.stackoverflow.com/questions/54768/) \nでもレジスタ保存規則、スタック仕様を満たしていないので、動いているのは偶然です（指摘しようかなと思ったけど本筋でないので略したっす）。\n\n現代 `ABI` はコンパイラを使う前提で設計されていて、アセンブラを手書きすることはほとんど全く想定されていません。関数は（この例では `main`\nが）その入口と出口で決められた仕様を満たすコードを必ず実装しなければならないことになっています。コンパイラなら忘れずに実装できますが、アセンブラ手書きだととても面倒。この辺の規約ならびに\nCPU の仕様を熟知した人間でないとアセンブラ手書きは実装コストに合いません。\n\n本職でないのなら `x86-64`\nアセンブラの手書きを覚えるなどまったくもって遠回りで、学習コストのみ高くついて、でも得られるものが少ないです。オイラの後輩君がアセンブラ手書きを覚えたいと言ったなら一度は止めさせます（既にそれなりの知識があってかつ興味もあるのであれば\nGO させるでしょうが）本当にその必要があるのかどうかゆっくり検討してみてください。",
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"body": "out-fileでログ出力しようとしています。 \nオプションの`-Append`を使っているのに追記にならず上書きになってしまします。\n\n■ログ出力の関数\n\n```\n\n function fn_OutputLog($logFile, $msg){\n Out-File -FilePath $logFile -InputObject $msg -Encoding default -Append\n }\n \n```\n\n■プログラム\n\n```\n\n $msg = \"処理開始: \" + (Get-Date -Format G)\n .\\OutputLog.ps1\n fn_OutputLog $logFile $msg\n \n 処理途中でもfn_OutputLogを呼び出す \n \n $msg = \"処理終了: \" + (Get-Date -Format G)\n .\\OutputLog.ps1\n \n```",
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"title": "Powershellのout-fileで追記ができない",
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"body": "下記のスクリプトを試したところ、現象が再現できず追記が正しく行われました。(複数回実行しても問題なく追記が行われています)\n\n質問以外のコードで `\"\" > $logFile` のように上書き形式のリダイレクトなどを行っている箇所はないでしょうか。 \nまた下記のコードをそのまま実行した結果は、下記でコメントアウトされた出力結果と同一の内容になっているでしょうか。\n\n```\n\n Get-Content .\\OutputLog.ps1\n <# 出力結果\n function fn_OutputLog($logFile, $msg){\n Out-File -FilePath $logFile -InputObject $msg -Encoding default -Append\n }\n #>\n $logFile = \"hogefuga.log\" \n $msg = \"処理開始: \" + (Get-Date -Format G)\n . .\\OutputLog.ps1\n fn_OutputLog $logFile $msg\n # 処理途中でもfn_OutputLogを呼び出す\n . .\\OutputLog.ps1 # この行が無くても動きます\n $msg = \"処理終了: \" + (Get-Date -Format G)\n fn_OutputLog $logFile $msg\n Get-Content $logFile\n <# 出力結果\n 処理開始: 2019/05/07 13:33:33\n 処理終了: 2019/05/07 13:33:33\n #>\n \n```",
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"body": "GitHubの初心者の質問です．\n\n`develop`ブランチからpull-requestを出したら、`hotfix/3.3.2`で`rebase`を要求されました． \nこういう場合、どのように処理すれば良いのでしょうか？大変すみませんが教えてください．\n\n<https://github.com/dita-ot/dita-ot/pull/3287#pullrequestreview-234301759>\n\n以上 よろしくお願いいたします．",
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"title": "Pull requestのrebase",
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"body": "`git remote -v` コマンド実行結果が次のような状態であると仮定して話を進めます:\n\n```\n\n $ git remote -v\n origin https://github.com/ToshihikoMakita/dita-ot.git (fetch)\n origin https://github.com/ToshihikoMakita/dita-ot.git (push)\n \n```\n\n* * *\n\nプルリクしている(今回の修正をコミットしている)ブランチ `develop` を checkout します:\n\n```\n\n git checkout develop\n \n```\n\n本家リモートリポジトリを `upstream` という名前で追加します:\n\n```\n\n git remote add upstream https://github.com/dita-ot/dita-ot.git\n \n```\n\nこの結果、 `git remote -v` の結果は次のように変わります:\n\n```\n\n $ git remote -v\n origin https://github.com/ToshihikoMakita/dita-ot.git (fetch)\n origin https://github.com/ToshihikoMakita/dita-ot.git (push)\n upstream https://github.com/dita-ot/dita-ot.git (fetch)\n upstream https://github.com/dita-ot/dita-ot.git (push)\n \n```\n\n`upstream` リモートリポジトリをローカルへ取り込みます:\n\n```\n\n git fetch upstream\n \n```\n\nこれでプルリク先(=本来の分岐元)のブランチ `hotfix/3.3.2` がローカルで参照できるようになりました。 \nrebaseしてここから分岐したように修正します:\n\n```\n\n git rebase -i -p upstream/hotfix/3.3.2\n \n```\n\n次に示す2つのコミットが表示されると思います。このうち、プルリクしたいコミット以外を消します。すなわち、1行目を削除し2行目だけ残します。\n\n```\n\n pick 163090de3 Merge tag '3.3.1' into develop\n pick 02345b2f3 Use OASIS namspace for generating catalog-dita.xml\n \n```\n\n編集が完了したら保存して閉じます。\n\n続いてこのrebaseしたブランチをあなたのリモートリポジトリ `origin` に force push します:\n\n```\n\n git push -f origin HEAD\n \n```\n\n以上です。 \npull request が更新されているはずです。 \n(pull request に `force-pushed` ログが残ります。)\n\n* * *\n\n[コメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/54790/pull-\nrequest%E3%81%AErebase/54811?noredirect=1#comment58685_54811)を書かれた時点でのリポジトリを参照しました。おそらく想定していないコミットが含まれています。 \n`git log --graph upstream/hotfix/3.3.2..origin/develop` コマンドで履歴を確認してみてください。\n\nプルリクエストを出したいコミットは \n<https://github.com/ToshihikoMakita/dita-\not/commit/4496fc355f377aac560640f9fa2417b0eb3c1998> \nだけではないでしょうか。 \n`develop`ブランチにはそれ以外のコミットも含まれてしまっています。\n\nプルリクエストしたいのは上記のコミットだけだ、という私の想定が正しいのであれば\n\n```\n\n git checkout develop\n git reset --hard 4496fc355f377aac560640f9fa2417b0eb3c1998\n git push -f origin HEAD\n \n```\n\nを実行すれば想定通りのプルリクエストになります。\n\n> DCOでエラーが付いた状態です．\n\nというのは、プルリクエストに \n<https://github.com/ToshihikoMakita/dita-\not/commit/60fd9916c354ab2181a84adc65d0c26c03f9d2af> \nなどが含まれているからでしょう。\n\n正常なプルリクエストになったのであれば、[このプルリクエストページ](https://github.com/dita-ot/dita-\not/pull/3287)から他の方のコミット履歴は消えるはずです。",
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"body": "多次元配列の内積を計算するプログラムの高速化を検討しております。\n\nPythonで作成したソースをもとにCythonでも実装しました。 \n私の環境では両者の速度は以下の通りです。\n\nPython : 0.17599 [sec] \nCython : 0.17589 [sec]\n\nCythonにより速くなることを期待しておりましたが殆ど変わりませんでした。\n\nCythonについては初心者です。コードにおかしなところ等ありますでしょうか？ \nPythonおよびCythonのソースコードを以下に示します。 \nなお、恐縮ですが、少なくとも10倍以上の処理速度向上を望んでおります。\n\n# Python\n\n`$ python cal_area_from_dem.py`\n\n## cal_area_from_dem.py\n\n```\n\n import numpy as np\n import time as t\n \n start = t.time()\n np.random.seed(0)\n xyz = np.random.rand(4, 100000, 3)\n vec = np.random.rand(3, 100000)\n \n def main():\n \n x = np.array(xyz[:, :, 0])\n y = np.array(xyz[:, :, 1])\n z = np.array(xyz[:, :, 2])\n \n cvec = vec[:, :]\n \n p0 = np.array([x.T, y.T, z.T])\n p0 = [p0[:, i, :] for i in range(100000)]\n p_ref = np.array([x[0], y[0], z[0]])\n d_vec = p0 - np.repeat(p_ref, 4).reshape(100000, 3, 4)\n \n dat0 = np.einsum(\"ij,ijk->ik\", cvec.T, d_vec)\n \n print('Python : ' + str(round((t.time() - start),5)) + ' [sec]')\n \n if __name__ == \"__main__\":\n main()\n \n```\n\n# Cython\n\n`$ python setup.py build_ext --inplace; python main_cal_area_from_dem.py`\n\n## main_cal_area_from_dem.py\n\n```\n\n import cal_area_from_dem as c\n import numpy as np\n import time as t\n \n def main():\n start = t.time()\n np.random.seed(0)\n xyz = np.random.rand(4, 100000, 3)\n vec = np.random.rand(3, 100000)\n test = c.cal_area_from_dem(xyz, vec)\n print('Cython : ' + str(round((t.time() - start),5)) + ' [sec]')\n \n if __name__ == \"__main__\":\n main()\n \n```\n\n## cal_area_from_dem.pyx\n\n```\n\n import cython\n import numpy as np\n cimport numpy as np\n \n ctypedef np.float64_t np_float_t\n ctypedef np.int32_t np_int_t\n \n @cython.boundscheck(False)\n @cython.wraparound(False)\n \n cpdef np.ndarray[np_int_t, ndim=1] cal_area_from_dem(\n np.ndarray[np_float_t, ndim=3] xyz,\n np.ndarray[np_float_t, ndim=2] vec):\n \n cdef np.ndarray[np_float_t, ndim=2] x, y, z, cvec, p_ref, new_dat0\n cdef np.ndarray[np_float_t, ndim=3] p0, d_vec\n \n x = np.array(xyz[:, :, 0])\n y = np.array(xyz[:, :, 1])\n z = np.array(xyz[:, :, 2])\n \n cvec = vec[:, :]\n \n p0 = np.array([x.T, y.T, z.T])\n p0 = np.array([p0[:, i, :] for i in range(100000)])\n p_ref = np.array([x[0], y[0], z[0]])\n d_vec = p0 - np.repeat(p_ref, 4).reshape(100000, 3, 4)\n \n new_dat0 = np.einsum(\"ij,ijk->ik\", cvec.T, d_vec)\n \n```\n\n## setup.py\n\n```\n\n from distutils.core import setup\n from distutils.extension import Extension\n from Cython.Distutils import build_ext\n \n setup(\n cmdclass = {'build_ext': build_ext},\n ext_modules = [Extension(\"cal_area_from_dem\", [\"cal_area_from_dem.pyx\"])]\n )\n \n```",
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"title": "Cython化による多次元配列の内積計算の高速化",
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"body": "以下のような形で、reactにてmaterial-uiを使用し、セレクトボックスを作成しています。\n\nしかし、labelとセレクトボックス内の要素が重なって表示されてしまいます。\n\nどのような観点で修正を実施すればよいかご教示いただければ幸いです。 \n[](https://i.stack.imgur.com/gENyY.png)\n\n```\n\n componentWillMount() {\n navigator.mediaDevices.enumerateDevices().then(devices => {\n const deviceList = devices.filter(\n device => device.kind === 'audioinput' && device.deviceId !== 'default'\n );\n const deviceId = deviceList[0].deviceId;\n this.setState({ deviceList, deviceId });\n });\n }\n ================================================================================\n \n <FormControl>\n <InputLabel htmlFor='audioinput'>\n {intl.get('selectAudioInputDevice')}\n </InputLabel>\n <Select\n style={{ minWidth: '250px' }}\n value={this.state.deviceId}\n onChange={this.handleOnChange}\n inputProps={{ id: 'audioinput' }}\n >\n {this.getMenuItems()}\n </Select>\n </FormControl>\n \n```",
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"title": "react,material-uiのselectにて、labelと要素が重なって表示される",
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"body": "GASを使いgoogleカレンダーへデータ登録時、以下のエラーが頻発し対応策がわかりません。\n\n```\n\n 短時間に作成したカレンダーまたはカレンダーの予定の数が多すぎます。\n しばらくしてからもう一度お試しください。\n \n```\n\n * カレンダー登録データ数は全6万件程度。2000件目程度で上記エラーが出現\n * 2実行目以降は、次第に登録数が極端に減り、しまいには登録ができなくなります。\n * 1実行あたり6分未満トリガーも設定しましたが、同エラーメッセが出現\n * Gsuite有料会員です\n * トリガの間に Utilities.sleep(1000) 等を追加してもエラーになります\n * データ量が多いので、forを使用せずmap等を使用しています\n\nなにか解決方法のヒントを頂けないでしょうか。\n\n```\n\n function func() {\n var start_time = new Date();\n // 現在アクティブなスプレッドシートを取得\n var spreadSheet = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();\n var sheet = spreadSheet.getSheetByName('シート1');\n var dd = sheet.getRange('A:E').getValues();\n var lastcol = 6;\n \n var properties = PropertiesService.getScriptProperties(); //途中経過保存用\n var startRowKey = \"startRow\";\n var triggerKey = \"trigger\";\n \n var startRow = parseInt(properties.getProperty(startRowKey));\n if(!startRow){\n //初実行の場合\n startRow = 1;\n }\n //シート記載\n sheet.getRange(startRow+1, lastcol).setValue('開始/'+start_time+'開始行：'+startRow +'行目スタート');\n Logger.log('開始：'+startRow +'+1行目スタート');\n \n var cal = CalendarApp.getDefaultCalendar();\n var n = 350;\n var endRow = 1500;\n \n if(startRow <= endRow ){\n // 一部行のみ取得\n var data = dd.slice( startRow, startRow += n );\n try {\n var result = data.map(function (d) {var ev = cal.createEvent('*'+d[0],new Date(d[1]),new Date(d[2]),{description:d[3],guests:d[4]}).setGuestsCanModify(true);});\n properties.setProperty(startRowKey, startRow); \n setTrigger(triggerKey, \"func\");\n return;\n \n } catch(e) {\n \n Logger.log(startRow+'行まで'+'エラーの内容:' + e);\n sheet.getRange(startRow-1, lastcol).setValue('エラー内容:' + e+'/終了時間'+new Date()+'行番号/'+startRow);\n }\n }\n \n Logger.log('最終行終了：'+startRow);\n sheet.getRange(startRow, lastcol).setValue('終了/'+new Date()+'最終行：'+startRow);\n deleteTrigger(triggerKey);\n properties.deleteProperty(startRowKey); \n }\n \n //指定したkeyに保存されているトリガーIDを使って、トリガーを削除する\n function deleteTrigger(triggerKey) {\n var triggerId = PropertiesService.getScriptProperties().getProperty(triggerKey);\n \n if(!triggerId) return;\n \n ScriptApp.getProjectTriggers().filter(function(trigger){\n return trigger.getUniqueId() == triggerId;\n })\n .forEach(function(trigger) {\n ScriptApp.deleteTrigger(trigger);\n });\n PropertiesService.getScriptProperties().deleteProperty(triggerKey);\n }\n \n //トリガーを発行\n function setTrigger(triggerKey, funcName){\n deleteTrigger(triggerKey); //保存しているトリガーがあったら削除\n var dt = new Date();\n dt.setMinutes(dt.getMinutes() + 1); //１分後に再実行\n var triggerId = ScriptApp.newTrigger(funcName).timeBased().at(dt).create().getUniqueId();\n //あとでトリガーを削除するためにトリガーIDを保存しておく\n PropertiesService.getScriptProperties().setProperty(triggerKey, triggerId);\n }\n \n```",
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"title": "GASでgoogleカレンダーへデータ移行時エラー「短時間に作成したカレンダーまたはカレンダーの予定の数が多すぎます」",
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"body": "10万個以上予定を作成すると、制限が掛けられるようです。\n\n> 短期間にカレンダーで作成した予定の数が 100,000 個を超えた場合、数時間にわたりカレンダーを編集できなくなることがあります。 \n> このような種類の制限が完全にリセットされるまで、数か月かかることがあります。 \n> [カレンダーの使用に関する制限事項 - G Suite 管理者\n> ヘルプ](https://support.google.com/a/answer/2905486?hl=ja)\n\nヘルプを確認する限り見つからなかったのですが、おそらく **短期間で集中的にAPIを実行したことによる制限**\nというものが存在して発生し、その後2回目以降で上記エラーが発生した（6万x2）のではないでしょうか？",
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"body": "私は迂闊にも for 文で連続イベント登録してしまい、同様の状態になりました。 \n1,000 件強あたりでエラーが発生、その後、「しばらくしてからもう一度お試しください。」ということなので、24\n時間を経過させましたが、エラーは解決せず、カレンダーの制御ができなくなってしまいました。\n\nふと、何気なく思いついて、イベントの description\nの内容を実装変更して実行してみたら（日付とタイトルはどうしても変更する訳にはいかなかった）、その瞬間からエラーが発生しなくなりました。\n\n何故解決できたのか今でも不明ですが、一度、エラーを発生させたイベントと同等もしくは酷似した内容ではダメで、そこから大きく実装を変更したのが解決の糸口になったのかもしれません。",
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"body": "自己解決したので報告します\n\n主な解決ポイントは \n・.mapではなくfor文使用 \n・for文内に Utilities.sleep(1000);を追加する \n・1実行500件程度 \n・最小限のソースにしぼる！ \n（GASは大量データ処理は弱そうなので、データ加工は別プログラム実行に分け、加工済データを用意） \n（スプレッドシート読み込み、書き込みは重いので、なるべく控えるor実行回数最小にする） \n(descriptionもtriger()使い、事前に無駄な空白削除しておく) \n・管理者で実行する\n\n```\n\n var spreadSheet = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();\n var sheet = spreadSheet.getSheetByName('シート名');\n var dd = sheet.getDataRange().getValues();\n //一部行のみ取得\n var d = dd.slice(1,3);//★行番号slice(1,3)=行番号2～3を取得\n // カレンダー取得\n var cal = CalendarApp.getDefaultCalendar();\n for (var s = 0; s<d.length; s++){\n cal.createEvent(d[s][1],new Date(d[s][2]),new Date(d[s][3]),{description:d[s][4],guests:d[s][5]}).setGuestsCanModify(true);\n Utilities.sleep(1000);\n } \n \n```\n\nありがとうございました。",
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"body": "AzureのWebappsで公開しているシステムで和暦対応に、GetEraメソッドを使用しています。 \nここで、5月の改元によって、元号が「令和元年」と表示されています。 \nwindows上では、[HKEY_LOCAL_MACHINE\\SYSTEM\\CurrentControlSet\\Control\\Nls\\Calendars\\Japanese]\nで InitialEraYear レジストリ\nキーの設定により、元年/1年の変更が可能ですが、Azureのwebapps上で同様の設定方法の情報がみつかりません。 \nご存知の方がいらっしゃったらご教示ください。",
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"title": "azure webapps で、令和元年ではなく令和1年と表示させる設定",
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"body": "使用言語が指定されていませんが、C#などの.NET環境でしょうか？\n\n[Handling a new era in the Japanese calendar in\n.NET](https://devblogs.microsoft.com/dotnet/handling-a-new-era-in-the-\njapanese-calendar-in-net/#user-content-the-first-year-of-an-\nera)で説明されていますが構成ファイルに次のように記述することで制御できないでしょうか？\n\n```\n\n <AppContextSwitchOverrides value=\"Switch.System.Globalization.FormatJapaneseFirstYearAsANumber=true\" />\n \n```",
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"body": "お世話になっております。 \nApacheからOpenLiteSpeedへ切り替えようとしています。 \nとりあえず、バーチャルホストを設定して、ドメイン名でアクセスできるようにはなったのですが、.htaccessが読み込まれていないようです。 \n.htaccessにはエラーメッセージを指定する下記の行が記載されているだけとなります。\n\n```\n\n ErrorDocument 404 /404.html\n \n```\n\nまた、その他のファイルにアクセスできることはすでに確認しています。 \n.htaccessを読み込むようにするには、何か設定が必要なのでしょうか。 \nちなみに、[OpenLiteSpeedでhtaccessを使う方法](https://www.logw.jp/cloudserver/9048.html)を参考に、「Rewriteを有効にする」と「Auto\nLoad from .htaccess」の両方を「はい」にしてみましたが、変化なしでした。 \nまた、上記サイトにもあるとおり、Rewrite ルールに\n\n```\n\n <ドキュメントルートのパス]/.htaccess\n \n```\n\nも追加してみましたが、変わらずでした。 \n環境は、Ubuntu 18.04、OpenLiteSpeed Ver.1.4.46です。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "OpenLiteSpeedで.htaccessを利用できるようにする方法",
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"body": "お世話になります。 \nあれからいろいろ調べていたんですが、OpenLiteSpeedでは、.htaccessの動作が制限されているようです。\n\n<https://www.litespeedtech.com/products/litespeed-web-server/editions>\n\nEnterprise版を利用すればうまくいくとは思いますが、とりあえず、OpenLiteSpeedは諦めてApacheを利用しようと思います。 \nありがとうございました。",
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"body": "上限に達してしまったのか？ \nGoogle Cloud Platformで権限の確認をしましたが問題なかったです。 \nログインし直したりもしましたが変わりません。 \nこのプロジェクトのみStorage機能がストップしています。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/eeMZq.png)",
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"title": "コンソール画面にエラーが表示されてStorage機能が使えない",
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"body": "firebaseサポートの方からご連絡頂いたところ、1日あたりのダウンロードできる量を超えていたみたいです。",
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"body": "**環境** \n・CentOS 7 \n・postfix 2.10.1\n\n**同一サーバでバーチャルドメイン運営** \n・a.example.com \n・a.example.net\n\n**最終的にやりたいこと** \n・a.example.comからメール送信した時のfromをmail.example.comにしたい \n・a.example.netからメール送信した時のfromをmail.example.netにしたい\n\n* * *\n\n**質問** \n・[送信メールアドレスごとに HELO\nパケットを対応させる](https://www.bscre8.com/bslife/2017/08/31/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%81%AE-\npostfix-%E3%81%AB%E3%81%A6%E3%80%81%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC/)と書いてあるのですが、HELO\nパケットの意味が良く分かりません \n・この内容を試したらやりたいことができますか？\n\n**補足** \n・まだ試していません \n・理由は「マッピング用データベースを作成」とか書いてあるので、失敗したときに戻すのが大変そうだと思ったので…",
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"title": "「メールアドレスのfrom」と「送信メールアドレスごとに HELO パケットを対応させる」について",
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"body": "ユーザ登録時に自動返信されるメールアドレスのfrom実装がうまくいかないので、送信専用のメールアドレスにすることを検討しています \n・とりあえず、PHPでfromをmail.xxxx.comで指定しました \n・受信したメールを試しに返信してみたら、エラーにならず、送信できてしまいました(mail.xxxx.comの設定が出来ていないので受信もできていません)\n\n* * *\n\n**送信専用のメールアドレスについて** \n・「このメールに返信はできません」と書くだけではなく、実際に返信不可なメールを簡単に設定する方法はないですか？ \n・例えば、example.comのような、誰でもfromで指定できる(かつ返信不可な)「送信専用のメールアドレス」みたいなものはないですか？\n\n* * *\n\n**メール送信エラーについて** \n・意図的にメール送信エラーを発生させるにはどうすれば良いですか？ \n・メールを一旦受け取って、403エラーみたいなレスポンスを返さなければいけない？ \n・fromを適当に設定したmail.xxxx.comが送信エラーにならないのはなぜですか？ \n・送信エラー判断は、メーラーによって異なる？？\n\n* * *\n\n**試した内容を本文に追記します** \n・1.PHPでhoge.yahoo.co.jpへメール送信しました。fromは「/etc/postfix/main.cfのmyhostnameで設定した値\nmail.○○○.net」となっていました\n\n・2.上記だと都合が悪いので、PHPでfromをa.9aade.comに指定して、hoge.yahoo.co.jpへメール送信しました\n\n・3.Yahoo!メ－ルで受信しました。fromはa.9aade.comですが、詳細ヘッダーを確認したら、`Return-Path:\n<nginx@mail.○○○.net>`となっていました。Reply-to は見つかりませんでした \n・どこへ返信されるか理解できていないのですが、取り敢えず返信してみました\n\n・4.Yahoo!メ－ルより普通に返信できました \n・「[email protected]」から件名「failure delivery」が届くかと思いきや届きませんでした \n・`$ sudo less /var/spool/mail/nginx` を打ちましたが、該当メールは受信されていませんでした \n・どこへ返信されたかも分からないし、受信も出来ていないし、送信エラーにもなっていない理由が良く分かりません\n\n5.Yahoo!メ－ルで返信した際の送信済メールの詳細ヘッダを見たら \n・`To: a <a.9aade.com>`となっていました \n・WHOIS検索で9aade.comを検索したら、「データが取得できませんでした。」と表示されました\n\n※9aade.comは存在しないドメインを指定すれば、返信不可になるかな、と思い適当に指定しました",
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"title": "送信専用のメールアドレスについて",
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"body": "> 「このメールに返信はできません」と書くだけではなく、実際に返信不可なメールを簡単に設定する方法はないですか？ \n> 例えば、example.comのような、誰でもfromで指定できる(かつ返信不可な)「送信専用のメールアドレス」みたいなものはないですか？ \n> ・意図的にメール送信エラーを発生させるにはどうすれば良いですか？ \n> ・メールを一旦受け取って、403エラーみたいなレスポンスを返さなければいけない\n\n存在しないメールアドレスを設定することが多いです。ただしドメイン（@より後ろ）は存在するもの,アカウント部分は（@より前）は存在しないというふうにしたほうが良いです。（後述します）\n\n> fromを適当に設定したmail.xxxx.comが送信エラーにならないのはなぜですか？\n\nまだエラーメールが届いていないということなので推測ですが、 \n一般的には、存在しないドメインに送ると一時的なエラーとして送信側のメールサーバでリトライを繰り返します。 \nドメインは存在するもののアカウントが存在しないとメールサーバ側がユーザが存在しませんというエラーメッセージを返してくるので恒久的なエラーとしてそのタイミングでエラーメッセージを返してくれます。 \nそのため今回はまだリトライを繰り返しており、まだエラーメールが届いていないと思われます。\n\n参考 \n<https://sendgrid.kke.co.jp/blog/?p=4123>\n\nドメイン部分は存在するものにしておかないと、メール自体はリトライを実行されて遅れてエラーメッセージが飛んでくると思います。（ご利用のメールサーバやメールサービスの仕様によりますが、） \nそのため送信専用のメールを作るときには、ドメインは存在するもののアカウントが存在しないメールで行うことが多いです。そうしないとエラーメールがすぐ帰ってこないし、相手方にメールキューが貯まる原因にもなります。\n\n> 送信エラー判断は、メーラーによって異なる？？\n\n送信エラーの判断内容は一緒でメールが送信できなければエラーです。 \nただし、送信エラーの中で一時的なエラーに関しては判断のタイミングはメールサービスやメールサーバによって違います。\n\n一週間リトライすることもあれば24時間しかリトライしないこともあります。 \nYahoo!メールの仕様を検索してみましたが、とくに資料は見つかりませんでしたがしばらくすればエラーが帰ってくるかと思います。",
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"body": "jupyter notebookのR言語で、plotを使ってグラフを出力しました。\n\n`File>Download as>HTML(.html)`で結果を保存したところ、以下のようにグラフが表示されません。何か解決方法はありますでしょうか。 \n環境はMacbook,ブラウザはChromeです。よろしくお願いいたします！！\n\n**ダウンロードする前** \n[](https://i.stack.imgur.com/jVkhn.png)\n\n**ダウンロードした後** \n[!\\[%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%81%AE%E8%AA%AC%E6%98%8E%E3%82%92%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%AB%E5%85%A5%E5%8A%9B\\]\\(https://i.stack.imgur.com/ex6OV.png\\))](https://i.stack.imgur.com/ji1JB.png!\\[HTML%E9%83%A8%E5%88%86%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89\\]\\(https://i.stack.imgur.com/njP10.png\\)!\\[%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%81%AE%E8%AA%AC%E6%98%8E%E3%82%92%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%AB%E5%85%A5%E5%8A%9B\\]\\(https://i.stack.imgur.com/ex6OV.png\\))\n\n[](https://i.stack.imgur.com/CST5k.png)",
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"title": "jupyter notebook で保存したグラフが正常に表示されない",
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"body": "現在、文字列→日付への変換のために、 \n以下のようなコードを記述しています。\n\n```\n\n String pattern = \"EEE MMM dd yyyy\";\n SimpleDateFormat sdFormat =new SimpleDateFormat(pattern);\n Date date = sdFormat.parse(\"Wed May 29 2019\");\n \n```\n\nしかしエラーが発生しています(下記)。 \n空白が原因のようなのですが、具体的な回避策がわかりません。\n\n```\n\n Exception in thread \"main\" java.text.ParseException: Unparseable date: \"Wed May 29 2019\"\n at java.base/java.text.DateFormat.parse(DateFormat.java:395)\n \n```\n\nご教示いただけますと幸いです。",
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"title": "スペースをJavaの「SimpleDateFormat」の「parse」について",
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{
"body": "英語の曜日（Wed）と月（May）が含まれているので、英語のロケール（`Locale.US`とか`Locale.ENGLISH`とか）を使用しなければならないんじゃないですかね。\n\n```\n\n SimpleDateFormat sdFormat =new SimpleDateFormat(pattern, Locale.US);\n \n```",
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"body": "パラメータ自動最適化ツールの [Optuna](https://optuna.org/) を実行しようとしています。\n\nOptunaをインストールし、Quick Startのサンプルコードを実行しようとしたところ、\n\n```\n\n ModuleNotFoundError: No module named '_yaml'\n \n```\n\nというエラーメッセージが表示されてしまいました。\n\n`Lib\\site-packages\\yaml\\cyaml.py`の5行目、\n\n```\n\n from _yaml import CParser, CEmitter\n \n```\n\nで発生します。\n\nPython、optuna、pyyamlのバージョンはそれぞれ以下の通りです。 \nアドバイス、よろしくお願いいたします。\n\n**実行環境**\n\n```\n\n Python 3.6.1 :: Anaconda 4.4.0 (64-bit)\n \n Name: PyYAML\n Version: 3.12\n Summary: YAML parser and emitter for Python\n Home-page: http://pyyaml.org/wiki/PyYAML\n Author: Kirill Simonov\n Author-email: [email protected]\n License: MIT\n Location: c:\\programdata\\anaconda3\\envs\\chainer5_0_0_py36\\lib\\site-packages\n Requires:\n Required-by: cliff\n \n Name: optuna\n Version: 0.10.0\n Summary: UNKNOWN\n Home-page: https://optuna.org/\n Author: Takuya Akiba\n Author-email: [email protected]\n License: UNKNOWN\n Location: c:\\programdata\\anaconda3\\envs\\chainer5_0_0_py36\\lib\\site-packages\n Requires: sqlalchemy, numpy, scipy, six, typing, cliff, colorlog, pandas, alembic\n Required-by:\n \n```",
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"title": "OptunaでModuleNotFoundError: No module named '_yaml'",
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{
"body": "あなたの環境に欠けているものはC言語ベースのyamlライブラリです。 \nPyPI上のPyYAML\n3.12パッケージ（<https://pypi.org/project/PyYAML/3.12/#files>）にこの拡張子があります。\n\nこれはおそらくAnacondaを使用することによって引き起こされる問題です。これはPyPIや\n`pip`ベースのインストールと完全な互換性がないためにしばしば問題を引き起こします。\n\n通常のPythonのインストールを試してみて、Optunaをvirtualenvにインストールしてください。Anacondaは使わないでください。\n\n(Apologies for the use of Google Translate, I studied Japanese for 2 years\nback in the early 80's but probably cannot even order a beer).\n\nステップ： \n\\- 最新の[python\n3.6]（<https://www.python.org/downloads/release/python-368/>）をダウンロードする \n\\- Pythonをインストールする \n\\- virtualenvを作成する: `\\path\\to\\python.exe -m venv %TEMP%\\optuna` \n\\- %TEMP%\\optuna\\Scripts\\activate.bat \n\\- pip install optuna pyyaml==3.13\n\n(すべてのパスとファイル名が正しいかどうかわからない)",
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"body": "UI-dialogを使用してダイアログを部品化しています。\n\n部品化してて思ったのですが、display_dialogの引数todoを実行させたいのですが上手く行きません。 \nOKボタンを押した時に、例えば以下の様なイベントを発生させられないかを模索しています。\n\n * OKボタンを押した時にリンク先へ飛ぶ\n * ダイアログをクローズさせる\n * ブラウザ自体を閉じる\n\nHTMLから渡した引数だけではイベント処理の実行は無理なのでしょうか？\n\n例えばtodoの引数に`location.href=./menu.html`と記述してdisplay_dialogメソッドのOKボタンを押した際に、`location.href=./menu.html`を実行する、といった具合です。\n\nどうぞ宜しくお願い致します。\n\n```\n\n function display_dialog(message,title,todo,can) {\r\n \r\n var msg = \"<div>\" + message + \"</div>\";\r\n var defer = $.Deferred();\r\n \r\n //%表記に変換\r\n var wWidth = $(window).width();\r\n var dWidth = wWidth * 0.6; //60%\r\n var wHeight = $(window).height();\r\n var dHeight = wHeight * 0.4; //40%\r\n \r\n //$.fn.modal.Constructor.prototype._enforceFocus = function() {};\r\n \r\n //キャンセルボタンが不要な場合\r\n if (can==\"\") {\r\n $(msg).dialog({\r\n dialogClass:\"wkDialogClass\",\r\n modal:false, //モーダル表示\r\n width:dWidth, //ダイアログの横幅(％)\r\n height:dHeight, //ダイアログの縦幅(％)\r\n position: {my: \"center\", at: \"center\", of: window}, //位置\r\n hide:500, //消える時のアニメーション処理ミリ秒\r\n show:500, //表示の時のアニメーション処理ミリ秒\r\n title:title, //タイトル\r\n buttons:[\r\n {tabIndex: -1,\r\n text:\"ＯＫ\",\r\n class:\"wkBtnOk\",\r\n click:\r\n function() {\r\n todo();\r\n //ダイアログを閉じる\r\n $(this).dialog(\"close\");\r\n defer.resolve(true);\r\n }\r\n },\r\n {tabIndex: -1,\r\n text:\"閉じる\",\r\n class:\"wkBtnNg\",\r\n click:\r\n function() {\r\n //ダイアログを閉じる\r\n $(this).dialog(\"close\");\r\n defer.resolve(false);\r\n }\r\n }\r\n ]\r\n });\r\n } else {\r\n //キャンセルボタンが必要な場合\r\n $(msg).dialog({\r\n dialogClass:\"wkDialogClass\",\r\n modal:false, //モーダル表示\r\n width:dWidth, //ダイアログの横幅(％)\r\n height:dHeight, //ダイアログの縦幅(％)\r\n position: {my: \"center\", at: \"center\", of: window}, //位置\r\n hide:500, //消える時のアニメーション処理ミリ秒\r\n show:500, //表示の時のアニメーション処理ミリ秒\r\n title:title, //タイトル\r\n buttons:[\r\n {tabIndex: -1,\r\n text:\"ＯＫ\",\r\n class:\"wkBtnOk\",\r\n click:\r\n function() {\r\n todo();\r\n //ダイアログを閉じる\r\n $(this).dialog(\"close\");\r\n defer.resolve(true);\r\n }\r\n },\r\n {tabIndex: -1,\r\n text:\"キャンセル\",\r\n class:\"wkBtnCancel\",\r\n click:\r\n function() {\r\n //ダイアログを閉じる\r\n $(this).dialog(\"close\");\r\n defer.resolve(false);\r\n }\r\n },\r\n {tabIndex: -1,\r\n text:\"閉じる\",\r\n class:\"wkBtnNg\",\r\n click:\r\n function() {\r\n //ダイアログを閉じる\r\n $(this).dialog(\"close\");\r\n defer.resolve(false);\r\n }\r\n }\r\n ]\r\n });\r\n }\r\n return defer.promise();\r\n }\r\n \r\n //ダイアログを2回呼ぶ場合\r\n function message_dialog(message1,message2,title,url,can) {\r\n display_dialog(message1,title,url,can).then(function (answer) {;\r\n if(answer){\r\n display_dialog(message2,title,url,can);\r\n }\r\n });\r\n }\n```\n\n```\n\n .wkDialogClass {\r\n background-color: #f5f5f5;\r\n z-index: 1060;\r\n }\r\n \r\n /*ヘッダー：タイトル*/\r\n .wkDialogClass .ui-dialog-titlebar {\r\n color:black;\r\n background:#dcdcdc;\r\n }\r\n \r\n /*本文*/\r\n .wkDialogClass .ui-dialog-content {\r\n color:black;\r\n background:#ffffe0;\r\n }\r\n \r\n /*フッター：ボタン*/\r\n .wkDialogClass .ui-dialog-buttonpane {\r\n background-color: #dcdcdc;\r\n }\r\n \r\n /*OKボタン*/\r\n .wkBtnOk {\r\n color: white;\r\n background-color: #4169e1;\r\n }\r\n /*OKボタン＜カーソルが当たった時＞*/\r\n .wkBtnOk:hover {\r\n color:green;\r\n background-color:orange;\r\n }\r\n /*OKボタン<フォーカスが当たった時>*/\r\n .wkBtnOk:focus{\r\n color:green;\r\n background-color:orange;\r\n }\r\n /*OKボタン<ボタンを押した時>*/\r\n .wkBtnOk:active{\r\n color:green;\r\n background-color:orange;\r\n }\r\n \r\n /*キャンセルボタン*/\r\n .wkBtnCancel {\r\n color: white;\r\n background-color: #4169e1;\r\n }\r\n /*キャンセルボタン＜カーソルが当たった時＞*/\r\n .wkBtnCancel:hover {\r\n color:green;\r\n background-color:orange;\r\n }\r\n /*キャンセルボタン<フォーカスが当たった時>*/\r\n .wkBtnCancel:focus{\r\n color:green;\r\n background-color:orange;\r\n }\r\n /*キャンセルボタン<ボタンを押した時>*/\r\n .wkBtnCancel:active{\r\n color:green;\r\n background-color:orange;\r\n }\r\n \r\n /*閉じるボタン*/\r\n .wkBtnNg {\r\n color: white;\r\n background-color: green;\r\n }\r\n /*閉じるボタン＜カーソルが当たった時＞*/\r\n .wkBtnNg:hover {\r\n color:green;\r\n background-color:orange;\r\n }\r\n /*閉じるボタン<フォーカスが当たった時>*/\r\n .wkBtnNg:focus{\r\n color:green;\r\n background-color:orange;\r\n }\r\n /*閉じるボタン<ボタンを押した時>*/\r\n .wkBtnNg:active{\r\n color:green;\r\n background-color:orange;\r\n }\n```\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\r\n <html>\r\n <head>\r\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"http://code.jquery.com/ui/1.9.2/themes/base/jquery-ui.css\" />\r\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.3.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <script src=\"http://code.jquery.com/ui/1.9.2/jquery-ui.js\"></script>\r\n </head>\r\n <body>\r\n <input type=\"button\" onClick=\"display_dialog('登録せずに戻りますが、よろしいですか？','画面','location.href=./menu.html','')\" value=\"ボタン\">\r\n </body>\r\n </html>\n```",
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"title": "JavaScriptの引数を実行させたい",
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"body": "todoは関数として実行しているので引数で渡すときも関数として渡してください。\n\n```\n\n function display_dialog(message,title,todo,can) {\r\n \r\n var msg = \"<div>\" + message + \"</div>\";\r\n \r\n var defer = $.Deferred();\r\n \r\n //%表記に変換\r\n var wWidth = $(window).width();\r\n var dWidth = wWidth * 0.6; //60%\r\n var wHeight = $(window).height();\r\n var dHeight = wHeight * 0.4; //40%\r\n \r\n \r\n //$.fn.modal.Constructor.prototype._enforceFocus = function() {};\r\n \r\n //キャンセルボタンが不要な場合\r\n if (can==\"\") {\r\n $(msg).dialog({\r\n dialogClass:\"wkDialogClass\",\r\n modal:false, //モーダル表示\r\n width:dWidth, //ダイアログの横幅(％)\r\n height:dHeight, //ダイアログの縦幅(％)\r\n position: {my: \"center\", at: \"center\", of: window}, //位置\r\n hide:500, //消える時のアニメーション処理ミリ秒\r\n show:500, //表示の時のアニメーション処理ミリ秒\r\n title:title, //タイトル\r\n buttons:[\r\n {tabIndex: -1,\r\n text:\"ＯＫ\",\r\n class:\"wkBtnOk\",\r\n click:\r\n function() {\r\n todo();\r\n //ダイアログを閉じる\r\n $(this).dialog(\"close\");\r\n defer.resolve(true);\r\n }\r\n },\r\n {tabIndex: -1,\r\n text:\"閉じる\",\r\n class:\"wkBtnNg\",\r\n click:\r\n function() {\r\n //ダイアログを閉じる\r\n $(this).dialog(\"close\");\r\n defer.resolve(false);\r\n }\r\n }\r\n ]\r\n });\r\n } else {\r\n //キャンセルボタンが必要な場合\r\n $(msg).dialog({\r\n dialogClass:\"wkDialogClass\",\r\n modal:false, //モーダル表示\r\n width:dWidth, //ダイアログの横幅(％)\r\n height:dHeight, //ダイアログの縦幅(％)\r\n position: {my: \"center\", at: \"center\", of: window}, //位置\r\n hide:500, //消える時のアニメーション処理ミリ秒\r\n show:500, //表示の時のアニメーション処理ミリ秒\r\n title:title, //タイトル\r\n buttons:[\r\n {tabIndex: -1,\r\n text:\"ＯＫ\",\r\n class:\"wkBtnOk\",\r\n click:\r\n function() {\r\n todo();\r\n //ダイアログを閉じる\r\n $(this).dialog(\"close\");\r\n defer.resolve(true);\r\n }\r\n },\r\n {tabIndex: -1,\r\n text:\"キャンセル\",\r\n class:\"wkBtnCancel\",\r\n click:\r\n function() {\r\n //ダイアログを閉じる\r\n $(this).dialog(\"close\");\r\n defer.resolve(false);\r\n }\r\n },\r\n {tabIndex: -1,\r\n text:\"閉じる\",\r\n class:\"wkBtnNg\",\r\n click:\r\n function() {\r\n //ダイアログを閉じる\r\n $(this).dialog(\"close\");\r\n defer.resolve(false);\r\n }\r\n }\r\n ]\r\n });\r\n }\r\n return defer.promise();\r\n }\r\n \r\n \r\n //ダイアログを2回呼ぶ場合\r\n function message_dialog(message1,message2,title,url,can) {\r\n display_dialog(message1,title,url,can).then(function (answer) {;\r\n if(answer){\r\n display_dialog(message2,title,url,can);\r\n }\r\n });\r\n }\n```\n\n```\n\n .wkDialogClass {\r\n background-color: #f5f5f5;\r\n z-index: 1060;\r\n }\r\n \r\n \r\n /*ヘッダー：タイトル*/\r\n .wkDialogClass .ui-dialog-titlebar {\r\n color:black;\r\n background:#dcdcdc;\r\n }\r\n \r\n /*本文*/\r\n .wkDialogClass .ui-dialog-content {\r\n color:black;\r\n background:#ffffe0;\r\n }\r\n \r\n /*フッター：ボタン*/\r\n .wkDialogClass .ui-dialog-buttonpane {\r\n background-color: #dcdcdc;\r\n }\r\n \r\n \r\n \r\n /*OKボタン*/\r\n .wkBtnOk {\r\n color: white;\r\n background-color: #4169e1;\r\n }\r\n /*OKボタン＜カーソルが当たった時＞*/\r\n .wkBtnOk:hover {\r\n color:green;\r\n background-color:orange;\r\n }\r\n /*OKボタン<フォーカスが当たった時>*/\r\n .wkBtnOk:focus{\r\n color:green;\r\n background-color:orange;\r\n }\r\n /*OKボタン<ボタンを押した時>*/\r\n .wkBtnOk:active{\r\n color:green;\r\n background-color:orange;\r\n }\r\n \r\n \r\n \r\n /*キャンセルボタン*/\r\n .wkBtnCancel {\r\n color: white;\r\n background-color: #4169e1;\r\n }\r\n /*キャンセルボタン＜カーソルが当たった時＞*/\r\n .wkBtnCancel:hover {\r\n color:green;\r\n background-color:orange;\r\n }\r\n /*キャンセルボタン<フォーカスが当たった時>*/\r\n .wkBtnCancel:focus{\r\n color:green;\r\n background-color:orange;\r\n }\r\n /*キャンセルボタン<ボタンを押した時>*/\r\n .wkBtnCancel:active{\r\n color:green;\r\n background-color:orange;\r\n }\r\n \r\n \r\n /*閉じるボタン*/\r\n .wkBtnNg {\r\n color: white;\r\n background-color: green;\r\n }\r\n /*閉じるボタン＜カーソルが当たった時＞*/\r\n .wkBtnNg:hover {\r\n color:green;\r\n background-color:orange;\r\n }\r\n /*閉じるボタン<フォーカスが当たった時>*/\r\n .wkBtnNg:focus{\r\n color:green;\r\n background-color:orange;\r\n }\r\n /*閉じるボタン<ボタンを押した時>*/\r\n .wkBtnNg:active{\r\n color:green;\r\n background-color:orange;\r\n }\n```\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\r\n <html>\r\n <head>\r\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"http://code.jquery.com/ui/1.9.2/themes/base/jquery-ui.css\" />\r\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.3.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <script src=\"http://code.jquery.com/ui/1.9.2/jquery-ui.js\"></script>\r\n </head>\r\n <body>\r\n <input type=\"button\" onClick=\"display_dialog('登録せずに戻りますが、よろしいですか？','画面', function() {location.href='./menu.html'},'')\" value=\"ボタン\">\r\n </body>\r\n </html>\n```",
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"body": "共有ファイルを作ろうとして \nvagrantfileにこのような設定をしました。\n\n```\n\n config.vm.synced_folder \"/main\", \"c:/work/main\", type:\"rsync\", rsync__exclude: [\".git/\", \"node_modules\"]\n config.vm.synced_folder \"/main/public\", \"c:/work/main/public\"\n \n```\n\nすると次からvagrant upをすると\n\n```\n\n Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider...\n There are errors in the configuration of this machine. Please fix\n the following errors and try again:\n \n vm:\n * The host path of the shared folder is missing: /main\n * The host path of the shared folder is missing: /main/public\n \n```\n\nこのようなエラーが出るようになってしまい。 \nサーバーが立ち上がらなくなってしまいました。 \n何かわかるかたがいらっしゃいましたらアドバイスいただけると助かります。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "共有フォルダを作ろうとしてvagrant up ができなくなった",
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"body": "`config.vm.synced_folder`\nのパラメータで、ホストOS(Vagrantを実行しているWindows)のパスとゲストOS(作成されるVM)のパスの順番が逆になっているように見えます。\n\nパラメータの順番を入れ替えてエラーが解消されるかご確認ください。",
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"body": "RHEL7でスタティックルーティングを切るとき、\n\n```\n\n nmcli c m <connection name> +ipv4.routes \"<ip address/prefix> <destination>\"\n \n```\n\nや\n\n```\n\n ip r add\n \n```\n\nで設定することが推奨されていますが、特定のipに対するreject設定は可能でしょうか。 \n例) \n192.168.100.0/24は192.168.100.1をdestinationとするが、 \n192.168.100.10/24のみ10.10.10.1をdestinationとする…等\n\nrouteコマンドではrejectオプションがありますが、RHEL7では非推奨のコマンドであると認識しております。 \nまた、ネットマスクを細分化することでも実現はできますが、可読性の観点から避けたい現状です。\n\nなるべくnmcliコマンドやipコマンドでの設定、あるいはほかの推奨された方法がありましたらご教授お願いいたします。",
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"title": "RHEL7 のスタティックルーティング設定について",
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"body": "「`192.168.100.10/32`」でルーティングを追加してあげると、期待通りの動作を行うと思います。\n\n＃ネットマスク長が長い(32に近い)方が基本的に優先されます。",
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"body": "> 192.168.100.0/24は192.168.100.1をdestinationとするが、 \n> 192.168.100.10/24のみ10.10.10.1をdestinationとする…等\n\n192.168.100.0/24と192.168.100.10/24はルーティングを考える上では同じ宛先になるので\n\n192.168.100.0/24は192.168.100.1をdestinationとするが、 \n192.168.100.10/ **32** のみ10.10.10.1をdestinationとする…等\n\nだとして考えます。\n\n一般的にルーティングテーブルは最長一致で検索されるので、ルーティングテーブルに\n\n * 192.168.100.0/24\n * 192.168.100.10/32\n\nのエントリがあれば、192.168.100.10宛てのルーティングには後者が使われます。もちろん、192.168.100.10以外の192.168.100.0/24には前者が使われます。ですので、単純に両方のルーティングを定義すればよいです。",
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"body": "中間記法「3 + 4」は逆ポーランド記法だと「3 4 +」のように書けます。 \nでは、被演算子が3個以上、たとえば中間記法「3 + 4 + 5」は逆ポーランド記法ではどのように書けばよいのでしょうか？ \n「3 4 + 5 + 」と書けばよさそうですが、「3 4 5 +」のように書くことはできないのでしょうか？ \n（乗算でも同様にできそうですが引き算だとどうなるのかちょっとよくわからないですね）",
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"title": "逆ポーランド記法で被演算子が3個以上の演算はありうるのか？",
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"body": "**_中間記法「3 + 4 + 5」は逆ポーランド記法ではどのように書けばよいのでしょうか？_**\n\nご質問中にあるように、`3 4 + 5 +`でも構いませんし、`3 4 5 + +`でも構いません。\n\n**_「3 4 5 +」のように書くことはできないのでしょうか？_**\n\n`+`がどのような演算として定義されているかによるわけですが、他の箇所に合わせて2数の加算と考えると、`3 4 5 +`だと、最後の`4\n5`だけが加算されて、`3 9`と書いたのと同じ状態になってしまいます。\n\nもし「スタック上から3つの数を取り出して全部を足し合わせる演算」、なんてものが定義できれば、`3 4 5 add3`なんて書き方もありになります。\n\n* * *\n\n逆ポーランド記法を基礎に置いた言語(と言うよりスタック操作を基礎、と言った方が良いかもしれませんが)Forthだとこんな感じ。(`\\`以降は行コメントです。)\n\n```\n\n : add3 + + ; \\ スタックを3個読み取る演算子(ワード)`add3`の定義\n 3 4 5 add3 \\ `add3`を演算として使う\n \n```\n\n(結果)=>12",
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{
"body": "まずはじめに、一般的な言語で大抵の場合は四則演算子`+`, `-`, `*`, `÷`は二項演算子です。 \nこれは、二つの数字を引数に取り、結果を返すというのが素直な理解だと思います。 \nなので、`3 4 5 +`の様に書けない理由は逆ポーランド記法が原因では無く、演算子が必要とする引数の個数の問題です。\n\nなので、パーサーを自作するなどして、（式として見た場合）自分より左に異なる演算子が見つかるか、式の開始までの数字をすべて足す演算子を例えば`sum`などと定義することは可能かと思います。\n\nですが、偶然にも逆ポーランド記法は非常に日本語と相性がいい事を理解しておられますでしょうか？ \nたとえば、 \n`1 2 + 3 4 + ×` \nという`RPN`式は、素直に \n「`1`に`2`を足した(`+`)ものと`3`に`4`を足した(`+`)ものを掛け合わせ(`×`)る」 \nと、式がそのまま日本語で読めます。 \n逆も同様で、日本語で頭の中で考えた計算方法を`RPN`式にするのも中間記法より、行いたい計算を式に表記しやすいのです。\n\nこれを曲げてまで省略記法を作るメリットはあまりないように僕は感じています。",
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{
"body": "もし質問の意図が、`+`演算子が、不定個数の被演算子を取れるようにできるか、ということだったら無理です。スタックから`+`演算子を取り出した時にどんな処理をすればいいのか、決定できないからです。\n\nたとえば、乗算も加算も不定個数の被演算子を取れるようにしてみたとします。つまり`2 * 3 * 4`なら`2 3 4 *`、`5 + 3`なら`5 3\n+`と書けるようにします。\n\nここで普通の式`2 + 3 + 4 * 5`を、逆ボーランドで記述してみます。とりあえず乗算は後回しにして\n\n```\n\n 2 3 (4 * 5) +\n \n```\n\nさらに乗算も変換すると最終的に\n\n```\n\n 2 3 4 5 * +\n \n```\n\nになります。\n\nでは次は`2 + 3 * 4 * 5`を変換してみます。上と同じ手順で\n\n```\n\n 2 (3 * 4 * 5) +\n 2 3 4 5 * +\n \n```\n\nこの通り、`2 + 3 + 4 * 5`と`2 + 3 * 4 *\n5`が同じ記述になってしまいます。これは`*`や`+`を扱うときに、何個、被演算子を取ってくればいいのか、分からないからです。\n\n実際上は、引数の終わりを示すマーカーを使えばできますが、そうすると`3 + 4 + 5`も`| 3 4 5 +` (`|`は引数の終わりのマーカー)\nと書かなければならなくなり、結局`3 4 5 +`と書けないことには変わりがありません。それどころか、`3 + 4`ですら`| 3 4\n+`と書かなければならなくなります。\n\n* * *\n\nもし、いつでも必ず3つの被演算子を取る演算子を作りたいのであれば、OOPerさんの回答の通り、何の問題もなく作れます。",
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"body": "ミラーサイトを正規サイトに.htaccessでリダイレクトしたいのですが \nhtaccessエディターで作成しましたらSearch Consoleのフォーラムの回答ではダメと言われました。\n\n```\n\n <Files ~ \"^\\.(htaccess|htpasswd)$\">\n deny from all\n </Files>\n Redirect permanent https://projects.wordpressrocket.jp/kurumajoho/ https://kurumajoho.com/\n order deny,allow\n \n```\n\nミラーサイト=<https://projects.wordpressrocket.jp/kurumajoho/> \n正規のサイト=<https://kurumajoho.com/> \nです。\n\n```\n\n <IfModule mod_rewrite.c>\n RewriteEngine On\n RewriteRule ^projects.wordpressrocket.jp/kurumajoho/$ https://kurumajoho.com/ [R=301,L]\n </IfModule>\n \n```\n\nこれもネットで調べ作成しました。 \nカスタム制作時に移転用として作成された転送元URLですが/kurumajoho/ディレクトリ部分はいらないのでしょうか？ \n転送先URLの.htaccessでのリダイレクト\n\nネットで調べると色んな記述があってわかりません。 \n正しいhtaccessのファイルを作成したいのです。 \n素人じみた質問で大変恐縮なのですが回答よろしくお願いいたします。",
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"title": ".htaccessのファイル作成について質問です。",
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"body": "転送元は URL ではなくパスです。\n\n```\n\n Redirect permanent /kurumajoho/ https://kurumajoho.com/\n \n```",
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"body": "こんな感じで動きませんか？\n\n```\n\n # BEGIN WordPress\n RewriteEngine On\n RewriteBase /\n RewriteRule ^/kurumajoho/$ https://kurumajoho.com/ [R=301,L]\n # END WordPress\n \n```",
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"body": "お世話になります。\n\nclangをインストールしたubuntu上で、適当なC言語のプログラムに対して以下のコマンドを実行すると、コマンドライン上に字句解析結果が表示されます。\n\n```\n\n clang -cc1 -dump-tokens test.c\n \n```\n\nこのとき表示される字句解析結果をファイルに自動で保存する方法はありませんでしょうか？ \n以下のコマンドは試しましたが、空のファイルが生成されるだけになっていまいます。\n\n```\n\n clang -cc1 -dump-tokens test.c > test.txt\n \n```\n\n以上です。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "clangのdump結果をファイルに保存する方法",
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"body": "`clang`コマンドの実行結果は恐らく **標準エラー** に出力されていると思うので、リダイレクトは`>`の代わりに`>&`を使用してみてください。\n\n```\n\n $ clang -cc1 -dump-tokens test.c >& test.txt\n \n```",
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"body": "ある2つのデータ群に対し、F検定をExcel、R言語それぞれで行いました。すると、ExcelはR言語の半分のP値になりました。\n\n少し調べると、\n\n 1. Excelの分析ツールのF検定は片側検定\n 2. ExcelのF.TEST関数は両側検定\n 3. R言語のF検定は両側検定\n\nであることが分かりました。\n\nR言語の var.test() では, \"two.sided\" (両側), \"less\", \"greater\" を引数として選択できますが、片側検定\n(\"one.sided\" ?) はありません。\"less\"、\"greater\" で片側検定になりますが、引数の順序で結果が変わります。\n\nこれを見る限り、F検定は通常、両側検定で用いられると判断して良いのかもしれません。しかしネット上で、「F検定は片側検定」と書かれているサイトを多く見つけました。\n\n質問ですが、F検定は両側検定が基本なのでしょうか？ \nどうぞよろしくお願いします。",
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"title": "R言語とExcelのF検定",
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"body": "自己回答です、、 \n[Corss Validated](https://stats.stackexchange.com/) で質問しました。\n\n[In the F test, is a two-sided test mainly\nused?](https://stats.stackexchange.com/questions/407752/in-the-f-test-is-a-\ntwo-sided-test-mainly-used) \nによると、\n\n * 「小さい」を検定したいのなら\"less\"\n * 「大きい」を検定したいのなら\"greater\"\n * そうでなければ\"two.sieded\"\n\nの3種類で、\"one.sided\" のような選択肢はあり得ないようです。 \nなお、t検定 (t.test() ) でも同様に \"two.sided\", \"less\", \"greater\" です。",
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"body": "現在スタック、キュー、ツリー、ソートなどを始めとしたデータ構造とアルゴリズムの勉強をしています。これはエンジニアの基礎的なスキルだから(と世間様が言ってる)という理由が私のモチベーションです。\n\nですがここで質問です。\n\n### 質問\n\n**これらが重要と認識されてる方は、これまでご自身の開発でどのようなシーンで使ってきたか教えてもらいたいです。もしできれば、実際の現場レベルでの活用事例を紹介したWebサイトの紹介もお願いしたいです**\n\nというのも、RailsやDjangoやZend\nFrameworkなどによるWebアプリケーションやiOSアプリ、機械学習などの領域でこれらを使ったことがあるというエンジニアが周りにいないです。私も使った記憶がありません。でもなんで世間様はこんなにもデータ構造とアルゴリズムを重視されてるのでしょうか。特にアメリカ西海岸のIT企業などで。\n\nコーディング面接で必要であったり、Googleのような超巨大なサービスではフルに活用しないとパフォーマンス、サーバーのコストなどに雲泥の差が出てくるんだろうなとは思っています。\n\nですが、世の中の殆どのSEのうち、このような巨大なサービスでパフォーマンスをチューニングしてる人は一握りだけでしょう。\n\n彼ら以外でもデータ構造やアルゴリズムをうまく活用している人たちはいるかもしれませんが、どのように用いてるのか全く検討もつきません。「XXXのような仕様のアプリケーションでフレームワークにはXXXを用いており、具体的にこういう処理で必要になる」くらいの事例をものすごく知りたいです。\n\n例えばソートは組み込み関数で行えるので、どのソートアルゴリズムを使うのかなんて考えないです。ツリー構造でのトラバーサルなどそもそもデータをツリー構造にする時点で全然イメージがわかないうえ、post\norder トラバーサルとかlevel order\nトラバーサルやAVL木なんて実務でいつ使うんでしょうか。RDBのインデックスで使ってるとかそういうのは知ってますが、そんな低レイヤーをいじるのは一握りの人だけですよね。\n\n長々と書きましたが、データ構造やアルゴリズムが必要とされるのはかなり一握りの人たちだけでほとんどのSEには必要のないこと、知らなくても業務はこなせるのになんでこんなにデータ構造やアルゴリズムがもてはやされてるのでしょうか、ということが気になっています。\n\n### 追記\n\n実際にデータ構造やアルゴリズムの勉強をしていると、そんなのなんの役に立つの？などと聞かれることが多々あります。上長に説明しても、そんなのGAFAに入るために必要なだけでしょとか失笑されます。",
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"title": "データ構造とアルゴリズムは実務ではどんなシーンで役立つのか？",
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"body": "巨大なシステムでは重要≒普通のシステムでは知らなくてよい、とお考えのようですがとんでもない話です。資源の少ないマイコンでは RAM も貴重 ROM\nも貴重、電池も貴重で、最適なアルゴリズムやデータ構造を使わないと１つ１つの処理に余計な時間がかかります。電池機器（まあ端的にはスマホっすけど）では無駄な処理は一切許されません。ほぼ同じような処理をして\nA 社のスマホは電池が１０時間保つけど B 社のスマホは２０時間保つ、とかなればお客様は B 社に流れてしまいます。この辺の事情はPCでも同じことですよ。\n\nデータ構造、アルゴリズムの\n\n * 詳しい実装までは知らなくてもよい（たいていは既にライブラリ化されているので、ありがたく使わせていただくだけで良い）のですが\n\n * 本質的に何がどう違ってどういうメリット・デメリットがあるか、は知っておかないと選択の余地がありません\n\n他にも例えばカルドセプトというゲームでサイコロの出目がバグっている事件なんてのがありましたが、これも「疑似乱数」というアルゴリズムを正しく理解せずに使ってしまったがゆえに発生したものと推定されています。こんなバグを出してしまったメーカーの技術力は大いに疑われる、つまり市場の信頼を失ってしまいます。\n\n知っていればもてはやされる、レベルの話ではなくて \n知らないと失笑される、と考えてください。",
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"body": "「[行列プログラマー](https://www.oreilly.co.jp/books/9784873117775/)」という書籍で以下のようなコードが出てきましたが、この通りにやると`ModuleNotFoundError:\nNo module named 'plotting'`というエラーが出ます。\n\nこのライブラリーはもう使えないのでしょうか。 \nそれともライブラリーを呼び出すのが間違っているのでしょうか\n\n**コード**\n\n```\n\n >>>from plotting import plot\n \n >>> S = S ={2+2j,3+2j,1.75+1j,2+1j,2.25+1j,2.5+1j,2.75+1j,3+1j,3.25+1j}\n \n >>> plot(S,4)\n \n```\n\n**エラーメッセージ**\n\n```\n\n >>>from plotting import plot\n \n ModuleNotFoundError: No module named 'plotting'\n \n```",
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"title": "plotというPythonライブラリでModuleNotFoundError",
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{
"body": "Pythonでplotというと、pyplotモジュールのplot関数が有名です。（インストール方法などは、[【Python入門】plot関数でグラフを作成してみよう！](https://www.sejuku.net/blog/54287)\nなどの記事を参照してください）\n\n```\n\n S ={2+2j,3+2j,1.75+1j,2+1j,2.25+1j,2.5+1j,2.75+1j,3+1j,3.25+1j}\n \n```\n\nPythonで {}はディクショナリを表すのに使われます。上記のコードは、Sに複素数のリストを代入するものだと思われますので\n\n```\n\n S =[2+2j,3+2j,1.75+1j,2+1j,2.25+1j,2.5+1j,2.75+1j,3+1j,3.25+1j]\n \n```\n\nではないでしょうか？ ( {}ではなく、[]を使っています）\n\n複素数のリストですので、x軸を実数部、y軸を虚数部としてプロットする等の工夫が必要だと思います。",
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"body": "それは著者が作成したモジュールで、書籍のサイトからダウンロードするものじゃないですか?\n\n<http://resources.codingthematrix.com/> を見るとplotting.pyほかいくつかのファイルがあります。",
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"body": "# やりたいこと\n\nlaravel-adminを用いて管理画面のフッターを変更する。\n\n## 環境\n\nlaravel 5.5 \nlaravel-admin 1.6\n\n[](https://i.stack.imgur.com/NPLRP.png)",
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"title": "laravel-adminのフッターを変更する",
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"body": "1. `vendor/encore/laravel-admin/views` にあるファイルを`resources/views/admin` にコピーする。\n\n 2. `app/Admin/bootstrap.php`に下記のコードを書いてください。\n\n`app('view')->prependNamespace('admin', resource_path('views/admin'));`\n\n 3. `resources/views/admin/partials/footer.blade.php`を更新すると、修正が反映されます。",
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"body": "```\n\n import matplotlib.pylab as plt\n \n x = np.array([8,8**2,8**3,8**4,8**5,8**6])\n y = np.array([6.246, 26.0417, 97.0874, 340.909, 1166.67, 3870.97])\n plt.plot(x,y)\n plt.savefig(\"test.eps\")\n \n```\n\n上記のコードで、test.pngだと保存してくれるのですが、拡張子をepsに変更すると保存されず、以下のようなエラーが出てしまいます。\n\n```\n\n <ipython-input-23-eb636dd8cfff> in <module>\n 4 y = np.array([6.246, 26.0417, 97.0874, 340.909, 1166.67, 3870.97])\n 5 plt.plot(x,y)\n ----> 6 plt.savefig(\"test.eps\")\n \n C:\\JuliaPkg\\conda\\3\\lib\\site-packages\\matplotlib\\pyplot.py in savefig(*args, **kwargs)\n 687 def savefig(*args, **kwargs):\n 688 fig = gcf()\n --> 689 res = fig.savefig(*args, **kwargs)\n 690 fig.canvas.draw_idle() # need this if 'transparent=True' to reset colors\n 691 return res\n \n C:\\JuliaPkg\\conda\\3\\lib\\site-packages\\matplotlib\\figure.py in savefig(self, fname, frameon, transparent, **kwargs)\n 2092 self.set_frameon(frameon)\n 2093 \n -> 2094 self.canvas.print_figure(fname, **kwargs)\n 2095 \n 2096 if frameon:\n \n C:\\JuliaPkg\\conda\\3\\lib\\site-packages\\matplotlib\\backend_bases.py in print_figure(self, filename, dpi, facecolor, edgecolor, orientation, format, bbox_inches, **kwargs)\n 2073 orientation=orientation,\n 2074 bbox_inches_restore=_bbox_inches_restore,\n -> 2075 **kwargs)\n 2076 finally:\n 2077 if bbox_inches and restore_bbox:\n \n C:\\JuliaPkg\\conda\\3\\lib\\site-packages\\matplotlib\\backends\\backend_ps.py in print_eps(self, outfile, *args, **kwargs)\n 919 \n 920 def print_eps(self, outfile, *args, **kwargs):\n --> 921 return self._print_ps(outfile, 'eps', *args, **kwargs)\n 922 \n 923 def _print_ps(self, outfile, format, *args,\n \n C:\\JuliaPkg\\conda\\3\\lib\\site-packages\\matplotlib\\backends\\backend_ps.py in _print_ps(self, outfile, format, papertype, dpi, facecolor, edgecolor, orientation, *args, **kwargs)\n 944 self._print_figure_tex(outfile, format, dpi, facecolor, edgecolor,\n 945 orientation, isLandscape, papertype,\n --> 946 **kwargs)\n 947 else:\n 948 self._print_figure(outfile, format, dpi, facecolor, edgecolor,\n \n C:\\JuliaPkg\\conda\\3\\lib\\site-packages\\matplotlib\\backends\\backend_ps.py in _print_figure_tex(self, outfile, format, dpi, facecolor, edgecolor, orientation, isLandscape, papertype, metadata, dryrun, bbox_inches_restore, **kwargs)\n 1334 or rcParams['text.usetex']):\n 1335 gs_distill(tmpfile, isEPSF, ptype=papertype, bbox=bbox,\n -> 1336 rotated=psfrag_rotated)\n 1337 elif rcParams['ps.usedistiller'] == 'xpdf':\n 1338 xpdf_distill(tmpfile, isEPSF, ptype=papertype, bbox=bbox,\n \n C:\\JuliaPkg\\conda\\3\\lib\\site-packages\\matplotlib\\backends\\backend_ps.py in gs_distill(tmpfile, eps, ptype, bbox, rotated)\n 1469 \n 1470 gs_exe = ps_backend_helper.gs_exe\n -> 1471 if ps_backend_helper.supports_ps2write: # gs version >= 9\n 1472 device_name = \"ps2write\"\n 1473 else:\n \n C:\\JuliaPkg\\conda\\3\\lib\\site-packages\\matplotlib\\backends\\backend_ps.py in supports_ps2write(self)\n 92 True if the installed ghostscript supports ps2write device.\n 93 \"\"\"\n ---> 94 return self.gs_version[0] >= 9\n 95 \n 96 ps_backend_helper = PsBackendHelper()\n \n C:\\JuliaPkg\\conda\\3\\lib\\site-packages\\matplotlib\\backends\\backend_ps.py in gs_version(self)\n 76 \n 77 s = subprocess.Popen(\n ---> 78 [self.gs_exe, \"--version\"], stdout=subprocess.PIPE)\n 79 pipe, stderr = s.communicate()\n 80 ver = pipe.decode('ascii')\n \n C:\\JuliaPkg\\conda\\3\\lib\\subprocess.py in __init__(self, args, bufsize, executable, stdin, stdout, stderr, preexec_fn, close_fds, shell, cwd, env, universal_newlines, startupinfo, creationflags, restore_signals, start_new_session, pass_fds, encoding, errors)\n 707 c2pread, c2pwrite,\n 708 errread, errwrite,\n --> 709 restore_signals, start_new_session)\n 710 except:\n 711 # Cleanup if the child failed starting.\n \n C:\\JuliaPkg\\conda\\3\\lib\\subprocess.py in _execute_child(self, args, executable, preexec_fn, close_fds, pass_fds, cwd, env, startupinfo, creationflags, shell, p2cread, p2cwrite, c2pread, c2pwrite, errread, errwrite, unused_restore_signals, unused_start_new_session)\n 995 env,\n 996 os.fspath(cwd) if cwd is not None else None,\n --> 997 startupinfo)\n 998 finally:\n 999 # Child is launched. Close the parent's copy of those pipe\n \n FileNotFoundError: [WinError 2] 指定されたファイルが見つかりません。\n \n```\n\n他のサイトで「拡張子を変えればよいだけ」と書いてありましたが、うまくいかず、エラーメッセージの内容がよく解読できないので、お力添え頂きたく質問しました。\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "matplotlibで作成したプロット結果をeps形式でファイルに保存できない",
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"body": "コマンドプロンプトからpip\ninstallとガチャガチャやっていたら、pipをアップグレードしてくれと注意が来たので、アップグレードし、jupyterで同様に\n\n```\n\n import matplotlib.pylab as plt\n import numpy as np\n x = np.array([1,2,3,4,5,6])\n y = np.array([6.246, 26.0417, 97.0874, 340.909, 1166.67, 3870.97])\n plt.plot(x,y)\n plt.savefig(\"test.eps\")\n \n```\n\nと行ったところ、epsファイルが生成されました。 \nどうやら最新のバージョンにする必要があったみたいです。解決しました。",
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"body": "リンクをクリックするたびに新規タブが増えていくのでなく、はじめの１回目に新規タブが開き、その後は、リンクをクリックしても、同じタブが開かれるようにするにはどうすればいいですか？",
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"title": "target=\"_blank\"で同一のタブで開きたい。",
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"body": "常に新しいウィンドウが開かれるのは[`target=\"_blank\"`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/a#attr-\ntarget)の仕様です。`target=\"subwindow\"`等、`_self`、`_blank`、`_parent`、`_top`以外の名前を付けることで期待通りの動作をするはずです。",
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"body": "お世話になります。 \nUbuntu 18.04、Apache 2.4.29、OpenSSL 1.1.1bの環境でSSLの設定を行おうとしています。 \nなお証明書はcertbotでワイルドカード証明書を取得しています。 \n普通にSSLの設定はできたのですが、わけあって、古い端末（WindowsXP+IE8等）に対応する必要があり、下記サイトを参考に設定ファイルのサンプルを作成しました。\n\n<https://mozilla.github.io/server-side-tls/ssl-config-generator/>\n\nで、当方はUbuntuを利用しているため、「/etc/apache2/mods-available/ssl.conf」を下記のように指定しました。\n\n```\n\n <IfModule mod_ssl.c> \n SSLRandomSeed startup builtin\n SSLRandomSeed startup file:/dev/urandom 512\n SSLRandomSeed connect builtin\n SSLRandomSeed connect file:/dev/urandom 512\n \n AddType application/x-x509-ca-cert .crt\n AddType application/x-pkcs7-crl .crl\n \n SSLPassPhraseDialog exec:/usr/share/apache2/ask-for-passphrase\n \n SSLSessionCache shmcb:${APACHE_RUN_DIR}/ssl_scache(512000)\n SSLSessionCacheTimeout 300\n \n SSLCipherSuite ECDHE-ECDSA-CHACHA20-POLY1305:ECDHE-RSA-CHACHA20-POLY1305:ECDHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-ECDSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-ECDSA-AES256-GCM-SHA384:DHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:DHE-DSS-AES128-GCM-SHA256:kEDH+AESGCM:ECDHE-RSA-AES128-SHA256:ECDHE-ECDSA-AES128-SHA256:ECDHE-RSA-AES128-SHA:ECDHE-ECDSA-AES128-SHA:ECDHE-RSA-AES256-SHA384:ECDHE-ECDSA-AES256-SHA384:ECDHE-RSA-AES256-SHA:ECDHE-ECDSA-AES256-SHA:DHE-RSA-AES128-SHA256:DHE-RSA-AES128-SHA:DHE-DSS-AES128-SHA256:DHE-RSA-AES256-SHA256:DHE-DSS-AES256-SHA:DHE-RSA-AES256-SHA:ECDHE-RSA-DES-CBC3-SHA:ECDHE-ECDSA-DES-CBC3-SHA:EDH-RSA-DES-CBC3-SHA:AES128-GCM-SHA256:AES256-GCM-SHA384:AES128-SHA256:AES256-SHA256:AES128-SHA:AES256-SHA:AES:DES-CBC3-SHA:HIGH:SEED:!aNULL:!eNULL:!EXPORT:!DES:!RC4:!MD5:!PSK:!RSAPSK:!aDH:!aECDH:!EDH-DSS-DES-CBC3-SHA:!KRB5-DES-CBC3-SHA:!SRP\n SSLHonorCipherOrder on\n SSLProtocol all\n SSLCompression off\n SSLSessionTickets off\n SSLUseStapling on\n SSLStaplingResponderTimeout 5\n SSLStaplingReturnResponderErrors off\n SSLStaplingCache shmcb:/var/run/ocsp(128000)\n </IfModule>\n \n```\n\nまた、バーチャルホストには、下記のように記述しています。\n\n```\n\n （非SSLサイトのバーチャルホストの設定は省略）\n <IfModule mod_ssl.c>\n <VirtualHost *:443>\n ServerName test.example.com:443\n AddDefaultCharset UTF-8\n DocumentRoot /home/[ユーザー名]/public_html/test.example.com\n ErrorLog /home/[ユーザー名]/log/test.example.com/error.log\n CustomLog /home/[ユーザー名]/log/test.example.com/access.log combined\n \n <IfModule mod_userdir.c>\n UserDir public_html\n UserDir disabled root\n <Directory /home/*/public_html>\n AllowOverride All\n Options All\n Options -Indexes\n Order allow,deny\n Allow from all\n </Directory>\n </IfModule>\n \n <IfModule mod_mime.c>\n AddHandler cgi-script .cgi\n </IfModule>\n \n SSLEngine on\n SSLCertificateFile /etc/letsencrypt/live/example.com/cert.pem\n SSLCertificateKeyFile /etc/letsencrypt/live/example.com/privkey.pem\n SSLCertificateChainFile /etc/letsencrypt/live/example.com/chain.pem\n </VirtualHost>\n </IfModule>\n \n```\n\nこの状態で\n\n```\n\n a2ensite test.example.conf\n a2enmod ssl\n \n```\n\nを実行して、サーバーを再起動しました。 \nその後、\n\n<https://www.ssllabs.com/ssltest/index.html>\n\nで該当のドメインを入力して、SSLのテストをしましたが、下記のメッセージが出ているため、WindowsXP+IE8等では接続できないものと思われます。\n\n```\n\n IE 8 / XP No FS 1 No SNI 2\n Server sent fatal alert: handshake_failure\n \n```\n\nなにかほかに設定が必要でしょうか。 \nアドバイスをいただけると幸いです。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "ApacheでのSSL設定に関して",
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{
"body": "Ciphersuite を次のようにするとどうでしょうか。\n\n```\n\n SSLCipherSuite ECDHE-ECDSA-CHACHA20-POLY1305:ECDHE-RSA-CHACHA20-POLY1305:ECDHE-ECDSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-ECDSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384:DHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:DHE-RSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-ECDSA-AES128-SHA256:ECDHE-RSA-AES128-SHA256:ECDHE-ECDSA-AES128-SHA:ECDHE-RSA-AES256-SHA384:ECDHE-RSA-AES128-SHA:ECDHE-ECDSA-AES256-SHA384:ECDHE-ECDSA-AES256-SHA:ECDHE-RSA-AES256-SHA:DHE-RSA-AES128-SHA256:DHE-RSA-AES128-SHA:DHE-RSA-AES256-SHA256:DHE-RSA-AES256-SHA:ECDHE-ECDSA-DES-CBC3-SHA:ECDHE-RSA-DES-CBC3-SHA:EDH-RSA-DES-CBC3-SHA:AES128-GCM-SHA256:AES256-GCM-SHA384:AES128-SHA256:AES256-SHA256:AES128-SHA:AES256-SHA:DES-CBC3-SHA:!DSS\n \n```",
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"body": "IE 8 では SNI がサポートされていないとのことですので、SSLバーチャルホストが 1つ、もしくは、最初の SSLバーチャルホストを\ntest.example.com とする必要があります。 \nそうなっていますでしょうか？",
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"body": "iPhoneのsafariで\n\n```\n\n target=\"subwindow\"\n \n```\n\nとしたa要素をタップしたときに、すでにそのページが開かれていると、 \nタブが切り替わりません。\n\n一回目のタップで \n新規タブとして開くときに切り替わるのと同様に、 \nすでに開いているときにも切り替えて手前に表示したいのですが、どうすればよいですか？ \nJavaScriptを使わない方法があれば知りたいです。",
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"title": "iPhoneのsafariでtarget=“subwindow”とした時にタブを切り替えたい（手前に表示したい）。",
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"body": "Illustratorのaiファイルをサーバー上で加工する方法を探しています \n言語、OSは問いません。\n\n具体的には以下のような感じの事を行いたいと思っています \n１．Illustratorを使ってaiファイルを作成。その際にアウトライン化せずにテキストを埋め込む \n２．１のファイルをサーバー上に置く \n３．１のファイルのテキスト部分をプログラムを介して動的に変更して保存する\n\nもし何かわかる方がおりましたら、ご教授お願いできますでしょうか。",
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"body": "Microsoft Office 等と同様 Adobe Illustrator\nをサーバー上で非対話的に使うのはライセンス違反のようです。あなたが自分で作ったプログラムが ai ファイルを自動生成する分には違反になりません。 ai\nファイルのファイルフォーマットは公開されていますので、入手の上 [c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") でも\n[php](/questions/tagged/php \"'php' のタグが付いた質問を表示\") でも使って好きに生成すればよいでしょう。 ai\nファイル仕様書を入手するには Adobe と契約が必要そうですが詳細まで調べていません。",
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"body": "もしかしたら、[XY問題](https://ja.meta.stackoverflow.com/a/2702/26370)かも？\n\n「Illustratorのaiファイルをサーバー上で加工」することが最終目的ではなくて、「何か」の「作業手順」の「一部分」として上記作業を行いたいのでは？ \nそして、 **処理結果を Illustrator\nに戻さなくても良くて、やりたいこと・表現したいことが機能範囲に収まっているならば、他の製品でも良いと考えられる場合** 、同じ Adobe 製品の中で\n[InDesign Server](https://www.adobe.com/jp/products/indesignserver.html)\nというものがあります。これはサーバーにインストールしてドキュメントの自動生成が出来るものです。\n\n> 自動化されたプロセスでプロフェッショナルなデザインをカスタマイズした自動化機能をInDesignに組み合わせた高度なツール InDesign\n> Server \n> Adobe® InDesign®\n> Serverは、InDesignのデザイン、レイアウト、タイポグラフィ機能を活用し、魅力的なドキュメントをプログラムによって自動生成できるようにする、堅牢かつスケーラブルなエンジンです。デスクトップ製品と同じコアエンジンを使用しています。デスクトップ用に作成されたプラグインやスクリプトは、InDesign\n> Serverでも実行できます。InDesign\n> Serverは開発者向け製品であり、多くの場合、コンテンツ管理ソリューション、ワークフローソリューション、印刷用ソリューションなどの様々な\n> パートナーソリューションに組み込まれています。InDesign\n> Serverでプログラミングをおこない、適切にデザインされ、レイアウトが固定された広告やコンテンツ要素などのデジタル出力を作成することもできます。\n\n[入門ガイド：基本的な考え方](https://helpx.adobe.com/jp/indesign/how-to/introduction-guide-\nbasic.html) \n[ADOBE INDESIGN CC SERVER\nよくある質問](https://www.adobe.com/jp/products/indesignserver/faq.html)\n\nIllustlatorのファイルそのままでは無いですが、データは形式そのままで取り込みは出来るようです。 \n[他のアプリケーションからのファイルの読み込み](https://helpx.adobe.com/jp/indesign/using/importing-\nfiles-applications.html)\n\n自動化はこの辺の機能で出来るのでしょう。 \n[XML、IDML\nおよびスクリプティングを利用した自動パブリッシング](https://helpx.adobe.com/jp/indesign/automation.html)\n\n> InDesign ワークフローの自動化をお考えの方は、InDesign がさらに強力、柔軟、かつスケーラブルになった Adobe InDesign\n> Server についてもご覧ください。InDesign Server は、InDesign\n> と同じコードベースを使用しているので、デスクトップバージョンの全機能に加え、サーバーベースの機能も多数備えています。\n\n[InDesign でのスクリプト](https://helpx.adobe.com/jp/indesign/using/scripting.html)\n\nただし、処理結果を Illustrator で再度編集できるものにする完全互換は難しいようです。 \n[InDesignのデータをIllustratorデータに、可能な限り変換する](http://watanabedesign511.info/2015/03/10/indd-\nto-ai/)\n\n> リスク\n>\n> *\n> フォントをアウトライン化するので、Illustrator上で文字の修正は出来ない。アウトラインを取らなくてもPDF化は出来ますが、文字組が崩れる危険があるのと、Illustratorで開いた時に、一文字ずつパスが分割されてしまいました。\n> *\n> アウトラインを取ると、段落境界線など、InDesign独自の便利な機能が消える。一応、文字ツールでテキストをラインで選択すると、境界線を活かしたままアウトラインが取れますが、文字間が詰まるなど、組が崩れる危険があります。\n> *\n> 画像を手作業でリンクし直さないといけない。埋め込みでそのまま入稿出来る場合は大丈夫ですが、再リンクする場合は、ファイル名も埋め込みによって消えてしまっているので注意が必要です。\n> *\n> 透明効果がラスタライズされる。InDesignで使用したドロップシャドウや透明の効果はラスタライズされた状態になるので再度編集するのは厳しいです。\n> *\n> InDesignのグラデーションで作成したオブジェクトが、Illustratorで開いたら消えていた、など、予期せぬエラーが起きたこともありました。\n>\n\n>\n> このように、出来上がったIllustratorデータは殆ど再編集が出来ないものとなります。\n\n他参考記事 \n[InDesign CC自動化作戦](http://www.openspc2.org/book/InDesignCC/) \n[デザイン自動化（InDesign基本編）](https://qiita.com/esflat/items/07beb6c0855b6b76d459) \n[InDesignの自動化に役立つ知識とツールのまとめ](https://qiita.com/y_hokkey/items/7e883843873968721942)",
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"body": "`iconName.indexOf('icon07.png')` の画像データがある時は `<option value=\"40610\"\nselected=\"\">` にselectのデータが入らない処理したいので、どうしても処理を発生しない条件がほしいです。\n\nこのようにコードを書いてもうまくいきません。 \nどのように改良すればいいでしょうか。\n\n```\n\n if(calendarId)\n {\n var iconName = $(\"[ownerid='\" + ownerid + \"']\").next().children('.user-table').children('dt').first().children('img').attr('src');\n \n if(iconName.indexOf('icon04.png') != -1) isHuman = true;\n else if(iconName.indexOf('icon07.png') != -1) isHuman = false; \n else isHuman = false;\n \n if(isHuman) {\n url += 'allGroupUuserList=' + calendarId;\n }\n else if{\n }\n else\n {\n url += 'allfacilitieList=' + calendarId;\n }\n }\n \n```\n\n```\n\n <div class=\"col-xs-5 form-group\"> \n <label class=\"col-xs-12 control-label mb5\" style=\"float: left;\" for=\"group_registered_userlist\">参加</label>\n <select name=\"invitedUserCalendarResourceIds\" class=\"col-xs-12 form-control input-sm\" id=\"group_registered_userlist\" size=\"8\" multiple=\"\">\n <option value=\"40610\" selected=\"\"> (ここにデータを選択された状態にしたい) </option> </select>\n </div> \n \n <td class=\"col-user\">\n <div class=\"calendar-param hidden\" allmemberregistid=\"40612\" calendarid=\"40612\" displayname=\"ログインユーザー\" ownerid=\"40519\"></div>\n <div class=\"loginuser_data\">\n <dl class=\"user-table\">\n <dt><img alt=\"\" src=\"/o/kview-scheduler-web/images/icon04.png\"></dt>\n <dd><span class=\"loginuser_user\">ログインユーザー</span></dd>\n <dt class=\"tool_mobile\"><img onclick=\"monthlyClicked();\" alt=\"\" src=\"/o/kview-scheduler-web/images/icon05.png\"></dt>\n <dd></dd> \n </dl> \n </div> \n </td>\n \n <td class=\"col-user\">\n <div class=\"calendar-param hidden\" allmemberregistid=\"40622\" calendarid=\"40622\" displayname=\"他人\" ownerid=\"39653\"></div>\n <div class=\"groupuser_data\"> \n <dl class=\"user-table\"> \n <dt><img alt=\"\" src=\"/o/kview-scheduler-web/images/icon04.png\"></dt>\n <dd><span class=\"groupuser_user\">他人</span></dd> \n <dt class=\"user_post\"><img alt=\"\" src=\"/o/kview-scheduler-web/images/icon07.png\"></dt>\n <dd class=\"user_post\"><span class=\"position\">役職</span></dd>\n <dt class=\"user_division\"><img alt=\"\" src=\"/o/kview-scheduler-web/images/icon08.png\"></dt>\n <dd class=\"user_division\"><span class=\"department\">所属</span></dd> \n </dl>\n </div>\n </td>\n \n <td class=\"col-user\">\n <div class=\"calendar-param hidden\" allmemberregistid=\"246147\" calendarid=\"246147\" displayname=\"会議室\" ownerid=\"246144\"></div> \n <div class=\"groupuser_data\"> \n <dl class=\"user-table\"> \n <dt><img alt=\"\" src=\"/o/kview-scheduler-web/images/icon08.png\"></dt> \n <dd><span class=\"groupuser_user\">会議室</span>\n <dd class=\"reserve-size\"></dd> \n </dl> \n </div> \n </td>\n \n \n```",
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"title": "jqueryのelse if文の条件分岐",
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{
"body": "構文自体が間違っているコードだけを質問中に記載されても何をしたいのか判断できません。「`iconName.indexOf('icon07.png')`の画像データがある時は`<option\nvalue=\"40610\"\nselected=\"\">`にselectのデータが入らない処理したい」と言った重要な情報はコメントだけでなく質問本文に記載してください。\n\n問題は3通りの分岐をしたいのに`true`か`false`の2通りしかない中間変数`isHuman`を導入していることのように思われます。(`isHuman`がどこにも宣言されていないのも気になりますが、それはまた別の話。)`isHuman`なんて無理に使う必要はないように思うのですが?\n\n```\n\n if( iconName.indexOf('icon04.png') != -1 ) {\n url += 'allGroupUuserList=' + calendarId;\n } else if( iconName.indexOf('icon07.png') != -1 ) {\n //Do nothing.\n } else {\n url += 'allfacilitieList=' + calendarId;\n }\n \n```\n\nあるいは、こう書いても良いでしょう。\n\n```\n\n if( iconName.indexOf('icon04.png') != -1 ) {\n url += 'allGroupUuserList=' + calendarId;\n } else if( iconName.indexOf('icon07.png') == -1 ) { //<- `==`にしている\n url += 'allfacilitieList=' + calendarId;\n }\n \n```\n\n* * *\n\n`if`の後ろには必ず条件を明示してやる必要があります。あなたの心の中にある「なんとなくこう動いてくれたら良いな」と言う漠然とした願望をJavaScriptの処理系が推定・斟酌してくれることはありません。",
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"body": "[GithubのREADMEでの内部リンクを貼る方法について](https://ja.stackoverflow.com/questions/5684/github%E3%81%AEreadme%E3%81%A7%E3%81%AE%E5%86%85%E9%83%A8%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%92%E8%B2%BC%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6) \nを参考にして、READMEの内部リンクを作成を試みたのですが、内部リンクが貼れるのは最初のAboutのセクションだけであり、後のFunctionality以降にリンクが貼れません。 \n各内部リンクをクリックすると、各セクションの名前と#の数が一致するのですが、About以降のセクションは内部リンクが貼れません。\n\n<https://github.com/keshibat/github_collabo_practive/blob/master/README.md>\n\n```\n\n # Kendo Coupons\n ## Table of content\n * [About](#about)\n * [Functionality](###Functionality)\n * [Feature](##Feature)\n * [Tech stack](##Tech\\ddstack)\n * [Instruction](Instruction)\n * [Design process](##Tesign\\dproces)\n * [User Story](##User\\dStory)\n * [A workflow diagram of the user journey](##A\\dworkflow\\ddiagram\\dof\\dthe\\duser\\djourney)\n * [WireFrames](##WireFrames)\n * [Database Entity Relationship Diagrams](##Database\\dEntity\\dRelationship\\dDiagrams)\n * [Project plan & timeline](##Project\\dplan\\d&\\dtimeline)\n * [Trello](##Trello)\n * [Short Answer Questions](##Short\\dAnswer\\dQuestions)\n \n```",
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"title": "GithubのREADMEでの内部リンク各セクションに貼る方法",
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{
"body": "`#`には二つの意味があり、\n\n * 行頭に`#`を入れると見出しになり、複数入れることで見出しレベルを変えることができる\n * リンクの先頭に`#`を入れると内部リンクになる\n\nです。両者を混同されているようで、リンクの際に複数の`#`を入れてはいけません。\n\n```\n\n # Kendo Coupons\n ## Table of content\n * [About](#about)\n * [Functionality](#functionality)\n * [Feature](#feature)\n * [Tech stack](#tech-stack)\n \n```\n\nという感じでしょうか。",
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"body": "現在、PCとPLC間のシリアル通信にて、受信データの欠損が発生しております。 \nソフト上のログにて受信データを確認しますと、必ず最初の16Byteは受信出来ていることが分かりました。 \n対策としてFIFOバッファ内のデータをメインメモリに移動する割り込み優先度を上げて検証してみました（レジストリのPriorityControlにて、DWORD32ビット値を新規追加し、対象のCOMポートの優先度を\n\"2\" に設定）。\n\n参考サイト： \n[WindowsのRS-232Cシリアル通信で受信データに欠落が発生する](https://gabekore.org/windows-\nrs232c-deficit-recv-data)\n\n上記対応で大きく改善はしましたが、受信データの欠損はまだ発生が見られます。 \nそこで質問ですが、\n\n * 上記設定にて、優先度を \"3\" に上げると何か問題等発生する可能性はあるのでしょうか？\n * 他に対策等あれば教えていただけないでしょうか？\n\n宜しくお願い致します。\n\n下記、追記致します。宜しくお願い致します。\n\n# 追記\n\n * 使用言語 C#\n * baurate 115200\n * タイムアウト値 1秒\n * PLC オムロン 型式は直ぐには分かりませんでした。\n\n# コマンド送信プログラム\n\n```\n\n //' ﾊﾞｯﾌｧ ｸﾘｱ\n try\n {\n Obj.DiscardOutBuffer(); //送信バッファのクリア\n Obj.DiscardInBuffer(); // '受信ﾊﾞｯﾌｧ ｸﾘｱ\n }\n catch (Exception exp)\n {\n return -1; //' [NG] 送受信ﾊﾞｯﾌｧ ｸﾘｱ\n }\n \n myComStatusParams.Serial.PLC.ReceiveData = \"\"; //' 受信ﾃﾞｰﾀ ｸﾘｱ\n \n ////FINSｺﾏﾝﾄﾞ送信\n rtn = SerialDataSend(ref Obj, strCommand);\n if(rtn==false)\n return -2;\n \n myComStatusParams.Serial.PLC.TickCount = 0; //' ﾀｲﾑｱｳﾄ監視ｶｳﾝﾀ初期化\n return 1;\n \n # 受信プログラム\n ①private void SerialPortStage_DataReceived(object sender, System.IO.Ports.SerialDataReceivedEventArgs e)\n {\n Serial.myComStatusParamsStage.Serial.PLC.ReceiveData += SerialPortPLC.ReadExisting();\n }\n ② private void SerialPortStage_DataReceived(object sender, System.IO.Ports.SerialDataReceivedEventArgs e)\n {\n do\n {\n string StrLDReceiveData = \"\";\n string Delimiter = \"\\r\\n\";\n \n do\n {\n //1byteずつ受信(１文字ずつ)\n StrLDReceiveData += ((char)(SerialPortPLC.ReadChar())).ToString();\n } while (StrLDReceiveData[StrLDReceiveData.Length - 1] != Delimiter[Delimiter.Length - 1]);\n } while (SerialPortPLC.BytesToRead != 0);\n }\n \n```\n\n①、②の受信方法でデータ欠損の発生状況を確認しましたが、①②においても発生状況は変わりませんでした。 \n（ただし、②の方法では、割り込み優先度を上げる対策を行っての検証は実施していません。）\n\n【追記】 \nGUIアプリケーションです。 \n送信は専用スレッドで動かしています。 \n上記、受信のイベントハンドラはメインスレッド上です。",
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"title": "シリアル通信時の受信データ欠損について",
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"body": "提示された部分程度のプログラムでは、データの取りこぼしが発生するほどの負荷は無いでしょう。 \nDataReceivedハンドラでどちらの方法を取っても状況が変わらないことが、それを示しています。\n\n強いて言えば、以下の点が気になるところです。\n\n * 「タイムアウト値 1秒」は、PLC装置の仕様書等に記載された、根拠のある数値ですか？\n * 入出力バッファをクリアしてから？コマンド送信を行っているようですが、これでデータが削除されることはありませんか？ つまり、コマンドを送信しない限り、PLCからのデータが発生することは無い、ということが保証されていますか？\n * 前のコマンドに対するデータ受信が完了する前に次のコマンド送信を行っていませんか？\n * ご自身の紹介先記事にあるように、.NETの受信バッファ[SerialPort.ReadBufferSize Property](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.io.ports.serialport.readbuffersize?view=netframework-4.8#System_IO_Ports_SerialPort_ReadBufferSize)のサイズは十分に取られていますか？(発生する可能性のある受信データの最大長以上のサイズになっていますか？)\n * [ErrorReceived](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.io.ports.serialport.errorreceived?view=netframework-4.8)は実装されていますか？ それが呼ばれている、ということはありませんか？\n * ②の方法を取るなら、1文字づつReadCharするより、BytesToReadサイズ分を1回のReadで読みましょう\n\n* * *\n\n他には、質問記事には書かれていない、アプリケーションのこれ以外の部分で以下のような処理が無いかチェックしてみてください。あればそれらがデータ受信に影響無いように対処してください。\n\n * DataReceivedハンドラの中で画面/ファイル/データベース/サーバー等へのデータ出力を行っている\n * 同じくDataReceivedハンドラの中で複雑な統計処理等を行っている\n * 同じくDataReceivedハンドラの中で何か時間の掛かる処理をLock等の排他状態で行っている\n * 同一アプリケーションまたは同一PCの他プロセスの中で、ある程度データが溜まった等をトリガに、上記に関連する高負荷の処理が行われる\n\n* * *\n\nちなみに、可能ならばC#のスクラッチでプログラムを作るよりも、メーカーの用意している開発環境/ライブラリ/ツールを使った方が良いと思われます。 \n性能・機能に関しては検証済みでしょうし、何か問題があっても対処してくれるはずです。\n\nおそらくこれらのものが関連するソフトウェアではないでしょうか？ \n[ソフトウェア -\n商品カテゴリ|オムロン制御機器](https://www.fa.omron.co.jp/products/category/automation-\nsystems/software/)\n\n[FA統合ツールパッケージ CX-One](https://www.fa.omron.co.jp/products/family/1605/) \n[Sysmac Library](https://www.fa.omron.co.jp/products/family/3459/) \n[代官山32（簡易データ収集ソフト）](https://www.fa.omron.co.jp/products/family/62/)",
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"body": "pygameを使って書いたスクリーンをpyqt5のサブウィンドウから開いたところ、スクリーンを閉じたときにエラーが吐かれました。以下は実際に書いてみたコードです。\n\n```\n\n import sys\n from PyQt5.QtWidgets import *\n from PyQt5.QtGui import *\n from PyQt5.QtCore import *\n import pygame\n from pygame.locals import *\n \n \n class MainWindow(QWidget):\n def __init__(self, parent=None):\n super(MainWindow, self).__init__(parent)\n \n makeWindowButton = QPushButton(\"&make window\")\n makeWindowButton.clicked.connect(self.makeWindow)\n \n layout = QHBoxLayout()\n layout.addWidget(makeWindowButton)\n self.setLayout(layout)\n \n def makeWindow(self):\n game()\n \n def game():\n (w,h) = (400,400) # 画面サイズ\n (x,y) = (w/2, h/2)\n pygame.init() # pygame初期化\n pygame.display.set_mode((w, h), 0, 32) # 画面設定\n screen = pygame.display.get_surface()\n player = pygame.image.load(\"player.png\").convert_alpha() # プレイヤー画像の取得\n (x, y) = (300, 200)\n while (1):\n pygame.display.update() # 画面更新\n pygame.time.wait(30) # 更新時間間隔\n screen.fill((0, 20, 0, 0)) # 画面の背景色\n screen.blit(player, (x, y)) # プレイヤー画像の描画\n mouse_pressed = pygame.mouse.get_pressed()\n if mouse_pressed[0]: # 左クリック\n x, y = pygame.mouse.get_pos()\n x -= player.get_width() / 2\n y -= player.get_height() / 2\n \n for event in pygame.event.get():\n # 終了用のイベント処理\n if event.type == QUIT: # 閉じるボタンが押されたとき\n pygame.quit()\n #sys.exit()\n if event.type == KEYDOWN: # キーを押したとき\n if event.key == K_ESCAPE: # Escキーが押されたとき\n pygame.quit()\n #sys.exit()\n \n \n if __name__ == '__main__':\n \n app = QApplication(sys.argv)\n main_window = MainWindow()\n \n main_window.show()\n #sys.exit(app.exec_())\n app.exec_()\n \n```\n\nこれを起動すると次のようなGUIが作成されます。 \n[](https://i.stack.imgur.com/yAl5U.png)\n\nこれのmakewindowボタンを押すことで、次のようなGUIが表示されます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/LZOws.png) \nこの新しいスクリーン上のキャラクターはドラッグすることで動かすことが出来ます。ここで、この新しく作られたスクリーンを閉じると、\n\n```\n\n File \"C:/Users/toma/Desktop/pygame/practice.py\", line 28, in makeWindow\n game()\n \n File \"C:/Users/toma/Desktop/pygame/practice.py\", line 39, in game\n pygame.display.update() # 画面更新\n \n error: video system not initialized\n \n```\n\nとエラーが出ます。何処を直せばよいのでしょうか。",
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"title": "pygameのスクリーンをpyqt5のサブウィンドウから開いたらエラーが出た",
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"body": "`pygame.event.get()`のイベントハンドラの中で`pygame.quit()`していたのが原因です。 \npygameだけを使っているプログラムで同様のことをやっていても問題無いのは、その直後に`sys.exit()`を呼んでプログラムを終了しているからでしょう。\n\nいったん`while`ループを抜けてから`pygame.quit()`すれば問題無いです。\n\n`def game():` の部分を以下のようにしてみてください。\n\n```\n\n def game():\n (w,h) = (400,400) # 画面サイズ\n (x,y) = (w/2, h/2)\n pygame.init() # pygame初期化\n pygame.display.set_mode((w, h), 0, 32) # 画面設定\n screen = pygame.display.get_surface()\n player = pygame.image.load(\"player.png\").convert_alpha() # プレイヤー画像の取得\n (x, y) = (300, 200)\n done = False #ループ終了フラグをFalseに初期化\n while not done: #終了が指定されていない間はループ\n pygame.display.update() # 画面更新\n pygame.time.wait(30) # 更新時間間隔\n screen.fill((0, 20, 0, 0)) # 画面の背景色\n screen.blit(player, (x, y)) # プレイヤー画像の描画\n mouse_pressed = pygame.mouse.get_pressed()\n if mouse_pressed[0]: # 左クリック\n x, y = pygame.mouse.get_pos()\n x -= player.get_width() / 2\n y -= player.get_height() / 2\n \n for event in pygame.event.get():\n # 終了用のイベント処理\n if event.type == QUIT: # 閉じるボタンが押されたとき\n done = True #ループ終了設定\n if event.type == KEYDOWN: # キーを押したとき\n if event.key == K_ESCAPE: # Escキーが押されたとき\n done = True #ループ終了設定\n pygame.quit() #pygameモジュール終了\n \n```",
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"body": "カメラモジュールでPreviewを取得して、じゃんけんの手判定を行うプログラムを実装しています。 \nArduino IDEのサンプルスケッチ（camera, number_recognition）と、NNCのサンプルプロジェクト（hand-\nsign）を組み合わせています。 \nPreviewをクリップ&リサイズし、グレースケールに変換してモデルに読み込ませており、グーとパーは認識できるのですが、チョキが認識できません。\n\nPreview取得のカメラ設定は以下の通りです。 \n・5fps \n・CAM_WHITE_BALANCE_INCANDESCENT \n・CAM_IMAGE_PIX_FMT_YUV422 -> GRAYに変換 \n・320*240 -> 中央224*224を28*28にクリップ&リサイズ\n\n撮影時はカメラを白いデスク天板20cm上に固定して、室内照明(LED)+カメラ付近からiPhoneのライトを使用しています。\n\nまたカメラ映像を確認したいのですが、Previewの出力方法も併せて知りたいです。\n\nこの設定でチョキが認識できない原因について、ご意見よろしくお願いいたします。",
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"title": "Sony SPRESENSEでのhand-sign認識とCameraのPreview書き出し",
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"body": "認識結果は学習に使ったデータセットと、設計したニューラルネットワークに依存するので原因を特定するのは難しいですね。例えば、LeNetのような”畳み込みニューラルネットワーク”と、お使いの環境で取得した\n”グー”、”チョキ”、”パー” の十分な量の学習用データがあれば、認識率は自ずと向上していくと思います。\n\nLeNet は、Neural Network Console にサンプルプロジェクトがあるので参考にしてください。\n\nまた、 \n[GitHubからSpresense\nSDKを取得したが、dnnrt_hand_signが含まれていない](https://ja.stackoverflow.com/questions/56382/github%E3%81%8B%E3%82%89spresense-\nsdk%E3%82%92%E5%8F%96%E5%BE%97%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%8C-dnnrt-hand-\nsign%E3%81%8C%E5%90%AB%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84)\nですでに回答しましたが、次のURLにハンドサインのスケッチがあります。\n\n<https://github.com/takayoshi-k/algyan_spresense_ai_hands_on/releases/download/tmp_version/rps_sample.zip>\n\nPreview については、上記の圧縮ファイル内にLCDのドライバがありますので流用できると思います。",
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"body": "GMap.NETをネットワークのつながっていないローカル環境で使用したいと考えています。 \n事前にOpenStreetMapのosmファイルをダウンロードしておき、そのファイルを使用したいのですが、 \nGMap.NETでosmファイル読み込みを調べてみましたが、見つかりませんでした。 \nosmファイルを直接読む方法、osmファイルを何らかの方法で、gmdbに変換する方法等、 \nわかる方がいらっしゃれば、よろしくお願いします。",
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"title": "GMap.NETでosmファイル読み込みについて",
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"body": "この辺の記事に、キャッシュデータをコピーして使う方法が記載されています。 \nいずれも古い記事ですので変わっている可能性もありますが、試してみてください。\n\n[GMap.NET + C# + postgreSQL without Internet\nconnection](https://stackoverflow.com/q/30033256/9014308) \n[GMap .net offline](https://stackoverflow.com/q/32711953/9014308)\n\n以下のようなデモプログラム等を動かすと、キャッシュデータがローカルに出来ているそうです。\n\n<https://github.com/radioman/greatmaps/tree/master/Demo.WindowsPresentation> \n<https://github.com/williamwdu/GMap.NETChacher>\n\nキャッシュデータはデフォルトで以下の位置にあるそうです。 \n直上の `en` は、設定等で変わっているかもしれません。 \n`USERNAME`はログインしているユーザー用のフォルダ名です。\n\n> C:\\Users\\USERNAME\\AppData\\Local\\GMap.NET\\TileDBv5\\en\\Data.gmdb\n\n他に明示的にキャッシュの場所を指定できるようです。\n\n> use `gmap.CacheLocation = @\"C:\\Users\\xxx\\Desktop\\\";` to specify the cache\n> location.\n\nSQLiteのファイルで、デフォルトや明示的に指定した、同じ位置にファイルをコピーするだけで動作するとのこと。\n\n* * *\n\nそして、こちらの記事に自作プログラムでキャッシュデータ(のみ)を使う方法などが書かれています。 \n[GMap.NET explicit load cache?](https://stackoverflow.com/q/40847505/9014308)\n\n* * *\n\nその他 \n`OSM`と他のフォーマットとの`Import/Export`対応表(ツールも記載)が以下になります。 \n[Converting map data between\nformats](https://wiki.openstreetmap.org/wiki/Converting_map_data_between_formats)\n\nGMap.NETでGoogleのKMLフォーマットの対応中？というQ&Aおよび記事がこちら。 \nただし本家開発元は未対応。 \n[How to import/export kml and display in\ngmap.net](https://stackoverflow.com/q/49830759/9014308) \n[gmap.net|C#|DXF|KML||robot|mission](https://www.youtube.com/watch?v=UO5m_xuUoHE)\n\n上で紹介されていたTutorialサイト(参考になるかは不明) \n[GMap.NET | Independent Software](http://www.independent-\nsoftware.com/category/gmap.html)\n\n* * *\n\n**追記：可能かどうか不明ですが、アイデアとして。**\n\nPCの中にOpenStreetMapサーバーのコピーを構築し、GMap.NETの参照先をそこに切り替えるとかが考えられます。\n\n古いですが、この記事が使えるかも。 \n[OpenStreet map server installation on\nwindows](http://openstreetmapserverwindows.blogspot.com/2015/11/osmopenstreetmap-\ntile-server.html) \n[Local OSM server on\nwindows](https://help.openstreetmap.org/questions/13125/local-osm-server-on-\nwindows) \n[How to serve OSM mapnik tiles on Windows with Apache for\nleafLet.js](https://help.openstreetmap.org/questions/54208/how-to-serve-osm-\nmapnik-tiles-on-windows-with-apache-for-leafletjs) \n[Are there any precanned OSM server setups for Windows that contain the\ndatabase, data loader and anything\nelse](https://help.openstreetmap.org/questions/37982/are-there-any-precanned-\nosm-server-setups-for-windows-that-contain-the-database-data-loader-and-\nanything-else) \n[OpenStreetMapを Windows/Mac(ローカル環境)\nに構築する方法/手順を教えてほしい](https://ja.stackoverflow.com/q/4948/26370)\n\n参考にUbuntuで独自に立てた記事があります。 \n[OpenStreetMapサーバを自作する(Install OpenStreetMap on AWS\nEC2/Ubuntu14.04)](https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/install-openstreetmap-\non-ec2-ubuntu14_04/#alternative-plan-setup-own-tile-server) \n[OpenStreetMap のタイルサーバー立ててみました](https://blog.mori-\nsoft.com/entry/2017/12/28/104556)",
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"body": "Rubyで平均値を算出するメソッドを簡潔に書きたいです． \n以下のサイトを参考にしたのですが，何故かうまくいきません \n<https://techacademy.jp/magazine/19683> \nご教授よろしくお願いします．\n\n```\n\n array = [1, 2, 3, 4, 5]\n \n class AAA\n def average\n self.inject(:+) / self.length \n end\n end\n \n p \"average = #{array.average}\"\n \n```\n\nエラーメッセージは以下\n\n```\n\n undefined method `average' for [1, 2, 3, 4, 5]:Array (NoMethodError)\n \n```",
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"body": "たまに、今回のように、既存の組み込みクラスに対して、メソッドを生やしたくなる場合があります。しかし、組み込みクラスにメソッドを拡張した瞬間に、どこのライブラリが壊れるかわからない、という問題があります。\n\n自分でしたら以下のようにして、 refinement を用いて読みやすくする、ことはあると思います。\n\n```\n\n module ArrayMixin\n refine Array do\n def average\n map(&:to_f).inject(:+) / length\n end\n end\n end\n \n class SomeCalculator\n using ArrayMixin\n \n def calculate(array) \n avg = array.average\n puts avg\n \n # average を用いた処理を後続\n end\n end\n \n SomeCalculator.new.calculate([1,2,3,4,5,6])\n \n```",
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"body": "ネットワークの通信制御についてです。 \nフロー制御は受信側の性能を考慮してパケットを送信しますが、途中の中継機器の性能は考慮してません。これがフロー制御の問題点でもあります。\n\nではこれに対する対策はなんなのでしょうか？ \nフロー制御の欠点を補う技術がネットで調べても見つかりません。 \n現状これらの対策などはないのでしょうか？",
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"title": "フロー制御の問題点について",
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"body": "シリアル通信っつても山ほどありますし何を議題にしているか全くわかりませんが\n\nPC <\\--> 対象装置 の場合と \nPC <\\--> 中継装置 <\\--> 対象装置の場合で \nフロー制御なるものが何か違うのか？ という質問であるとします。\n\n例としてその昔の電話回線を使った Modem + ダイアルアップ接続を考えるとき \n\\- 中継装置は Modem \n\\- 対象装置はプロバイダのアクセスポイント \nなわけですが、当然 PC-Modem 間にはフロー制御がありますし Modem-\nアクセスポイント間にもフロー制御があります（この両者が使う手続きは異なります）。フツーに「フロー制御」という文言を使うときは両端の装置だけでなく途中の装置も対応しておかねばなりません。 \n同様 Ethernet HUB においてもフロー制御はあります (IEEE802.3X) \n２０１９年時点で実用されている一般的な通信ハードウエアには「ある」と考えてよいです。\n\nで、もし本当にフロー制御非対応な装置が通信経路の中に挟まったらどうなるか、ですが・・・そのときは途中でデータがあふれるでしょう (OSI\nでいうデータリンク層で失敗する) 。\n\nTCP\n通信が途中で失敗したらトランスポート層が再試行するでしょう。アプリケーション層から見ると「通信が遅くなった」以外には普段と変化ないはずです。（実用できないほどあふれ続けているなら最終的には「失敗」になります）\n\nUDP 通信が失敗するのはネットワーク層・トランスポート層としては仕様通りです。再試行する必要があればアプリケーション層で再試行するでしょうし (DNS\nの解決など) 必要なければスキップして次に進むだけです（ UDP による動画再生等：一瞬画像が乱れても気にしない）\n\nTCP\nはエラーが多発したらゆっくりしていってね！になる仕様なので、最終的にはフロー制御がなくても何とかなる程度の速度まで通信を遅くしていくだけだと思われます。",
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"body": "自分では間違っているところを見つけられませんが、なぜかエラーが出てしまいます。 \nどなたかご教授ください。 \n因みに、これは「クラッシュロワイヤル」というゲームのAPIを使っています。\n\n[Clash Royale API](https://developer.clashroyale.com/)\n\nエラーコードは以下になります。\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n File \"C:\\Users\\mto\\Desktop\\python_lesson\\CRL\\crl_api.py\", line 53, in <module>\n print(battle_info()[0][\"type\"])\n TypeError: string indices must be integers\n \n```\n\n実際のコード\n\n```\n\n import json\n import requests\n \n access_key = #ここでは省略しています\n \n URL = 'https://api.clashroyale.com/v1'\n \n def battle_info():\n target_api = URL + \"/players/\"\n playerTag = \"%238QRCJQ9Y\"\n url = target_api+playerTag+\"/battlelog\"\n headers = {\n \"content-type\": \"application/json; charset=utf-8\",\n \"cache-control\": \"max-age=60\",\n \"authorization\": \"Bearer %s\" % access_key}\n r = requests.get(url,headers=headers)\n data = r.json()\n result = json.dumps(data,indent=4) \n return result\n \n print(battle_info()[0][\"type\"])\n \n```\n\nまた、以下のbattle_info()を出力すると以下のようになります。\n\n```\n\n #実行コード\n print(battle_info())\n #実行結果\n [\n {\n \"type\": \"challenge\",\n \"battleTime\": \"20190509T081821.000Z\"\n \n #続きは省略\n \n```",
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"title": "jsonを用いたAPIに関するコードを書きましたがエラーが発生します。",
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"body": "あなたの現在のコードでは、せっかくAPIで取得したレスポンスを`r.json()`でデコードしてpythonのList,\nDictionaryに変換したもの(`data`)を`dump`で文字列に変更してしまっています。\n\nつまりこんなことをやっているのと同じことです。\n\n```\n\n jsonText = '''\\\n [\n {\n \"type\": \"challenge\",\n \"battleTime\": \"20190509T081821.000Z\"\n ...\n '''\n print(jsonText[0][\"type\"])\n \n```\n\n`jsonText[0]`が最初の1文字`'['`を文字列として返しますので、その文字列に対して`[\"type\"]`と言うインデックスを参照しようとしているので、\n_TypeError: string indices must be integers_ なんてエラーになっています。\n\n`battle_info()`の戻り値として`data`をそのまま返してみると良いでしょう。\n\n```\n\n def battle_info():\n target_api = URL + \"/players/\"\n playerTag = \"%238QRCJQ9Y\"\n url = target_api+playerTag+\"/battlelog\"\n headers = {\n \"content-type\": \"application/json; charset=utf-8\",\n \"cache-control\": \"max-age=60\",\n \"authorization\": \"Bearer %s\" % access_key}\n r = requests.get(url,headers=headers)\n data = r.json()\n return data\n \n```\n\nお試しください。",
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"body": "<https://help.onamae.com/app/answers/detail/a_id/14500>\n\nたとえば、お名前.com の DNS レコードの設定では、その TTL を 60秒~86400秒(1日)の間で設定出来る様子です。\n\nTTL は、特に新しいドメインの設定を行う際などに設定・変更を繰り返していると、 TTL\nを長めに設定してしまったがために、その設定の変更に苦労したりします。(というより、間違えた設定をしてしまうと、たとえば強制的に 1\n日待たなければいけなくなる)\n\nであるならば、 TTL は、その設定を行なっている者の立場からすると、基本的に短くしたくなるのですが、しかしデフォルトがそうはなっていない\n(だいたい1時間から1日) ということは、短い TTL には短い TTL\nのデメリットないし問題があるのではないか、と思っています。しかし、それが何なのか、わからずにいます。\n\n### 質問\n\n * TTL は、短くしすぎることに弊害はありますか？",
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"title": "DNS サーバーの TTL を短くしすぎることの弊害はありますか？",
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"body": "三つほどあります。\n\n 1. DNSキャッシュポイズニングの成功確率が上がる。\n\nDNSキャッシュポイズニングとはDNSの応答に割り込んで偽情報を送り込んでしまう攻撃です。DNSキャッシュポイズニングが成功した場合、全く別のサーバーへアクセスさせることが可能になります。具体的に言うと、ja.stackoverflow.comのAレコードについてスタック・オーバーフローとは全く関係無いサーバーのIPアドレスにしてしまうと言うことです。この状態でブラウザでスタック・オーバーフローを見ようとすると、全くの偽サイトが表示させるという事になり、ログイン情報が盗まれたり、ウィルスに感染させられたりする可能性があります。\n**被害を受けるのはサーバー側では無く、サーバーにアクセスする側、つまり、利用者側であると言うことに注意してください。**\n\nDNSサーバー自体はTCPを用いたクエリ、ソースポートランダム化、DNSSEC等の防御方法があり、また、サイトも正式な証明書でHTTPSを用いていれば偽サイトを即座に判別可能ということで、現在はそれほど脅威とは言えません。しかし、成功した場合は重大な被害をもたらすために、何らかの担保も無くTTLを短くしているような所は、セキュリティの意識が低いと見做されます。\n\n参考: [インターネット10分講座：DNSキャッシュポイズニング -\nJPNIC](https://www.nic.ad.jp/ja/newsletter/No40/0800.html)\n\n 2. ページへのアクセスなどが遅くなる確率が上がる。\n\nクライアントが参照するDNSキャッシュサーバー側にキャッシュが無ければ、上位のDNSキャッシュサーバーに問い合わせやトップからの再帰問い合わせを行うことになります。通常は1秒以下の時間とは言え、キャッシュがある場合に比べて僅かに待たされることになります。TTLが短いとキャッシュは即座に破棄されていしまうので何度も問い合わせが発生してしまいます。どんなにWebサーバーが早くてもDNSの所為で表示が遅いサイトになる可能性があると言うことです。\n\n 3. DNSコンテンツサーバーの負荷が上がる。\n\n先程の2.にも関係するのですが、キャッシュがほとんど無いため、そのドメインを管理しているDNSコンテンツサーバーへの問い合わせ回数も莫大に増えることになります。高速で多くのDNSコンテンツサーバーが無い場合、負荷が高くなってしまって、一つ一つの応答が遅くなってしまう可能性があります。\n\n* * *\n\n上記を踏まえて、それぞれ対策を行っていれば、TTLは短くても構いません。たとえば、CDNは非常に短いTTLが設定されている場合があります。それが可能なのは、\n\n 1. 正式証明書を用いたHTTPSを用いることが前提であり、偽サイトは即座に判別可能である。\n 2. TTLを短くし、アクセスする度にWebサーバーを切り替えて負荷分散を行う方が、アクセスあたりの速度向上のメリットがある。\n 3. 十分な数と速度のDNSコンテンツサーバーを用意している。\n\nからです。特に最初の1.が重要です。正式証明書を用いたHTTPSなWebサイトであれば偽サイトに引っかかるという問題は(利用者側のリテラシーが低すぎる場合を除き)ありえませんが、ただのHTTPサイトであれば危険である可能性があります。その他の防御方法としてTCPクエリ、ソースポートランダム化、DNSSEC等もありますが、全てのDNSキャッシュサーバーが対応していることが保証されていないため、それだけを頼りにすることは避けた方が無難でしょう。\n\nWebサイト以外についてはサービスの仕組みによってどう担保するかが変わってくるので、一概には言えません。セキュリティに詳しくなければ、取りあえず長くしておく方が無難でしょう。\n\n確率論だけの問題であるため、通常運用では長め(1日)にしておき、切り替えがある日の前日に短め(1時間)にして、切り替え後にまた戻すというのはよくある切り替え手順です。",
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"body": "メール送信の仕組みが分からないので、最も簡単と思われるmailxコマンドについて調べているのですが、下記の意味が分かりません。\n\n[SMTPサーバのメール送信テストにmailxコマンドを使う](https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/using-\nmailx/)\n\n> メールを送信するときには、mailコマンドの後に送信先のメールアドレスを付与します。この際に使用されるSMTPサーバはlocalhostになります。\n\n例えば、デフォルト状態のCentOS7 で下記コマンドを実行するとき、\n\n```\n\n $ mail [email protected]\n \n```\n\n### SMTPサーバはlocalhost？\n\n・この場合はCentOS7のことですか？ \n・この状況はメールサーバを立てていることにはならない？ \n・メール送信サーバーとして外部のメールサーバーに提示するホスト名とは異なる？\n\n### MTAはSendmail ですか？\n\n[CentOS7 に Postfix をインストールする](https://www.saintsouth.net/blog/how-to-install-\npostfix-on-centos7/)\n\n> CentOS7 のデフォルトのメール送信サーバー (MTA) は Sendmail\n\n日本語に直すと下記のような感じですか？ \n・localhostであるSMTPサーバから、SMTP認証なしに、SMTPプロトコルで、「Sendmail」MTAを使用して、example.comを管理しているSMTPサーバへメールを送信する",
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"title": "mailxコマンド と SMTPサーバ と MTA について",
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"body": "CentOS 7 の `mail`(1) あるいは `mailx`(1) (実体は同じなので同じ内容) に記載されているように、デフォルトは\n`Normally, mailx invokes sendmail(8) directly to transfer messages.`\nです。Postfix (postfix パッケージ) がインストールされているなら `sendmail`(8) は Postfix\nのそれなので、その後どのような配送経路になるかは Postfix の設定次第です。",
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"body": "最初の質問ですが、localhost は 127.0.0.1 を指すホスト名です。 \n127.0.0.1 はループバックアドレスという特殊なIPアドレスでコンピュータ自身をさします。\n\n2つ目の質問の方ですが、MTA=Postfix=STMPサーバー です。 \nCentos7のデフォルトのMTAはPostfixです。Sendmailも選べますが非推奨です。 \n※Sendmailのことは忘れていいと思います。\n\nmailx でメール送信する場合は、mailx は localhost上の Postfix(tcp/25=SMTP) に接続して\nメール送信の要求を行います。\n\n次に postfix は宛先メールアドレスの SMTPサーバーに接続します。 `myhostname = smtp.example.com`\nと設定した場合は、宛先のSMTPに対して、postfix が smtp.example.com であると名乗ります。\n\n※SMTPプロトコルでは最初にサーバ名を名乗る事になってます。",
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"body": "Ubuntu 18.10 \npip 19.1.1 \ndjango 2.2.1\n\nUbuntuでpythonからmysqlを利用するためにmysqlclientをインストールすると、 \n以下のメッセージで失敗します。\n\n```\n\n Collecting mysqlclient\n Using cached https://files.pythonhosted.org/packages/f4/f1/3bb6f64ca7a429729413e6556b7ba5976df06019a5245a43d36032f1061e/mysqlclient-1.4.2.post1.tar.gz\n Installing collected packages: mysqlclient\n Running setup.py install for mysqlclient ... error\n ERROR: Complete output from command /home/user/PycharmProjects/ygo/venv/bin/python -u -c 'import setuptools, tokenize;__file__='\"'\"'/tmp/pip-install-1zkhhcyj/mysqlclient/setup.py'\"'\"';f=getattr(tokenize, '\"'\"'open'\"'\"', open)(__file__);code=f.read().replace('\"'\"'\\r\\n'\"'\"', '\"'\"'\\n'\"'\"');f.close();exec(compile(code, __file__, '\"'\"'exec'\"'\"'))' install --record /tmp/pip-record-hvyu7bch/install-record.txt --single-version-externally-managed --compile --install-headers /home/user/PycharmProjects/ygo/venv/include/site/python3.6/mysqlclient:\n ERROR: running install\n running build\n running build_py\n creating build\n creating build/lib.linux-x86_64-3.6\n creating build/lib.linux-x86_64-3.6/MySQLdb\n copying MySQLdb/__init__.py -> build/lib.linux-x86_64-3.6/MySQLdb\n copying MySQLdb/_exceptions.py -> build/lib.linux-x86_64-3.6/MySQLdb\n copying MySQLdb/compat.py -> build/lib.linux-x86_64-3.6/MySQLdb\n copying MySQLdb/connections.py -> build/lib.linux-x86_64-3.6/MySQLdb\n copying MySQLdb/converters.py -> build/lib.linux-x86_64-3.6/MySQLdb\n copying MySQLdb/cursors.py -> build/lib.linux-x86_64-3.6/MySQLdb\n copying MySQLdb/release.py -> build/lib.linux-x86_64-3.6/MySQLdb\n copying MySQLdb/times.py -> build/lib.linux-x86_64-3.6/MySQLdb\n creating build/lib.linux-x86_64-3.6/MySQLdb/constants\n copying MySQLdb/constants/__init__.py -> build/lib.linux-x86_64-3.6/MySQLdb/constants\n copying MySQLdb/constants/CLIENT.py -> build/lib.linux-x86_64-3.6/MySQLdb/constants\n copying MySQLdb/constants/CR.py -> build/lib.linux-x86_64-3.6/MySQLdb/constants\n copying MySQLdb/constants/ER.py -> build/lib.linux-x86_64-3.6/MySQLdb/constants\n copying MySQLdb/constants/FIELD_TYPE.py -> build/lib.linux-x86_64-3.6/MySQLdb/constants\n copying MySQLdb/constants/FLAG.py -> build/lib.linux-x86_64-3.6/MySQLdb/constants\n running build_ext\n building 'MySQLdb._mysql' extension\n creating build/temp.linux-x86_64-3.6\n creating build/temp.linux-x86_64-3.6/MySQLdb\n x86_64-linux-gnu-gcc -pthread -DNDEBUG -g -fwrapv -O2 -Wall -g -fstack-protector-strong -Wformat -Werror=format-security -Wdate-time -D_FORTIFY_SOURCE=2 -fPIC -Dversion_info=(1,4,2,'post',1) -D__version__=1.4.2.post1 -I/usr/include/mysql -I/home/user/PycharmProjects/ygo/venv/include -I/usr/include/python3.6m -c MySQLdb/_mysql.c -o build/temp.linux-x86_64-3.6/MySQLdb/_mysql.o\n unable to execute 'x86_64-linux-gnu-gcc': No such file or directory\n error: command 'x86_64-linux-gnu-gcc' failed with exit status 1\n ----------------------------------------\n ERROR: Command \"/home/user/PycharmProjects/ygo/venv/bin/python -u -c 'import setuptools, tokenize;__file__='\"'\"'/tmp/pip-install-1zkhhcyj/mysqlclient/setup.py'\"'\"';f=getattr(tokenize, '\"'\"'open'\"'\"', open)(__file__);code=f.read().replace('\"'\"'\\r\\n'\"'\"', '\"'\"'\\n'\"'\"');f.close();exec(compile(code, __file__, '\"'\"'exec'\"'\"'))' install --record /tmp/pip-record-hvyu7bch/install-record.txt --single-version-externally-managed --compile --install-headers /home/user/PycharmProjects/ygo/venv/include/site/python3.6/mysqlclient\" failed with error code 1 in /tmp/pip-install-1zkhhcyj/mysqlclient/\n \n```",
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"title": "Ubuntuでmysqlclientのインストールに失敗する。",
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"body": "下記のエラーメッセージに注目すると、`gcc`がインストールされていないのが原因だと思われます。\n\n```\n\n x86_64-linux-gnu-gcc -pthread -DNDEBUG -g -fwrapv -O2 -Wall -g -fstack-protector-strong -Wformat -Werror=format-security -Wdate-time -D_FORTIFY_SOURCE=2 -fPIC -Dversion_info=(1,4,2,'post',1) -D__version__=1.4.2.post1 -I/usr/include/mysql -I/home/user/PycharmProjects/ygo/venv/include -I/usr/include/python3.6m -c MySQLdb/_mysql.c -o build/temp.linux-x86_64-3.6/MySQLdb/_mysql.o\n unable to execute 'x86_64-linux-gnu-gcc': No such file or directory\n error: command 'x86_64-linux-gnu-gcc' failed with exit status 1\n \n```\n\nUbuntuなら`apt`コマンドでgccをインストールしてみてください。\n\n```\n\n $ sudo apt install gcc\n \n```",
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"body": "失礼します。 \nRubyのウェブアプリケーションフレームワークでRails以外で実際に使われているメジャーなものを教えてください。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "Rubyのフレームワークについて教えてください",
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"body": "Railsが挙げられているため、Webアプリケーションを指しているものとして一旦回答します（違ったらこの回答を削除します）。\n\n[Web Framework\nBenchmarks](https://www.techempower.com/benchmarks/)という、様々な言語で作られた様々なWebアプリケーションフレームワークの性能を比較するサイトがあります。このサイトに掲載されていることを\n**メジャーである** として、以下に列挙してみます。\n\nまた、このサイトには掲載されていませんが、HanamiというWebアプリケーションフレームワークもある程度存在感があるので、合わせて掲載します。\n\nなお、今回は以下のRound 17でSingle Queryという簡単なクエリが実行できるもののみを選択しています。 \n[https://www.techempower.com/benchmarks/#section=data-r17&hw=ph&test=db&l=zijxtr-1](https://www.techempower.com/benchmarks/#section=data-r17&hw=ph&test=db&l=zijxtr-1)\n\n# Sinatra\n\nRailsがデータベースとの連携のような機能をすべて兼ね備えている（フルスタックフレームワークと呼ばれる）のと対象的に、Webアプリケーションフレームワークとしての機能のみを持っている（マイクロフレームワークと呼ばれる）。個人的には、Railsの次に知名度が高いように思います。\n\n * [Sinatra](http://sinatrarb.com/)\n * 公式\n * [Sinatra: README (Japanese)](http://sinatrarb.com/intro-ja.html)\n * 公式日本語訳\n * [GitHub - sinatra/sinatra: Classy web-development dressed in a DSL (official / canonical repo)](https://github.com/sinatra/sinatra)\n * GitHub\n * [Sinatra - Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/Sinatra)\n * Wikipedia\n\n# Padrino\n\nSinatraをベースに、MVCなどの機能を持たせたもの。\n\n * [Padrino - The Elegant Ruby Web Framework](http://padrinorb.com/)\n * 公式\n * [GitHub - padrino/padrino-framework: Padrino is a full-stack ruby framework built upon Sinatra.](https://github.com/padrino/padrino-framework)\n * GitHub\n * [Padrino - Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/Padrino)\n * Wikipedia\n\n# Grape\n\nREST風APIを構築するために設計されたフレームワーク。もちろん通常のWebサイトも作成できる。\n\n * [GitHub - ruby-grape/grape: An opinionated framework for creating REST-like APIs in Ruby.](https://github.com/ruby-grape/grape)\n * GitHub\n\n# Roda\n\n「ルーティングツリーWebツールキット」と呼ばれる、ルーティングに基づく設計に主眼をおいたもの。\n\n * [GitHub - jeremyevans/roda: Routing Tree Web Toolkit](https://github.com/jeremyevans/roda)\n * GitHub\n * [Ruby: 高速/高性能ルーティングエンジンgem「Roda」README: 前編（翻訳）](https://techracho.bpsinc.jp/hachi8833/2018_05_08/55845)\n * 解説記事\n\n# Hanami\n\nRailsの不満点を解消するために作られた、フルスタックフレームワークをシンプルに設計するためのフレームワーク。2017年の桜の時期にv1.0.0がリリースされたようです。\n\n * [Hanami | The web, with simplicity](https://hanamirb.org/)\n * 公式\n * [GitHub - hanami/hanami: The web, with simplicity.](https://github.com/hanami/hanami)\n * GitHub\n * [HanamiはRubyの救世主(メシア)となるか、愚かな星と散るのか](https://magazine.rubyist.net/articles/0056/0056-hanami.html)\n * 紹介記事",
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"body": "`aws-amplify` というライブラリをnodejsで利用したいです。 \nこのライブラリは fetch APIを利用しているため、 JavaScript/nodejsの場合は以下のように `node-fetch`\nを用いることで解決していました。\n\n```\n\n const amplify = require('aws-amplify');\n global.fetch = require(\"node-fetch\");\n \n```\n\nしかし、TypeScriptで同様の設定をする方法がわかりません。 \n`declare`キーワードなど、グローバル変数（型？）を指定する方法があるらしいことは分かったのですが、 `node-fetch`\nの実装と差し替えるにはどう記述すれば良いのかわかりませんでした。\n\nどうすればfetchが使えるか、または参考資料などご助言・ご連携いただけないでしょうか？",
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"title": "fetch()を含むライブラリをTypeScriot/nodejsで利用したいが、グローバル変数の置き換えがよく分からない",
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"body": "こんな感じで置換可能でした。\n\n```\n\n import fetch, { Request, RequestInit, Response } from 'node-fetch';\n \n interface Global { fetch(url: string | Request, init?: RequestInit | undefined): Promise<Response> }\n declare var global: Global\n global.fetch = fetch\n \n```",
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"body": "下記のアップロードサイト(NitroFlare)へのアクセスをLinuxのコマンドラインで実現しようと、 \ncurlでログインしようとしてもうまくできません。（ログインエラーページが返る） \n<https://nitroflare.com/login>\n\nちなみに他のアップロードサイト（rapidgator）では同じ手法で実現できたのですが、 \nこのサイトでは何か特殊な手順が必要なのでしょうか。 \nもしくは、何かの考慮もれでしょうか。この辺の技術に詳しい方おられましたら、 \nご教授頂けると嬉しいです。\n\n実施した手順は以下の通りです。\n\n```\n\n curl -sS -c cookie.txt https://nitroflare.com/login \\\n -H \"Content-Type: application/x-www-form-urlencoded\" \\\n --data-urlencode \"email=xxx\" \\\n --data-urlencode \"password=xxx\" \\\n --data-urlencode \"login=\" \\\n --data-urlencode \"token=xxx\"\n \n```\n\n※パラメータは、GUIでchromeでアクセスした際の内容を確認し、 \nemail/passowrdは正規に登録したもの（GUIからのアクセス正常ログインできる）で、 \nloginは未指定、tokenは初回アクセス時に取得したものを設定しています。 \n※ `--data-urlencode` で指定せず、 \n`-d \"email=xxx&password=xxx&login=&token=xxx\"` \nといった感じの１パラメータで指定しても同じでした。 \n（通信内容をキャプチャしてみる限りは、GUIでアクセスした際と同じようなパラメータを送信しているように見えます。）\n\n以上、宜しくお願いします。",
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"title": "nitroflare.comにおけるログイン認証のあるページへ curl でアクセスする方法について",
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"body": "再帰ありとなし（for文）でn番目のフィボナッチ数を求めるプログラムをpython3.6で書いています。 \nプログラムの時間計算量をオーダ記法で書くために、プログラム上で確認する方法を探しています。\n\n現在は目視で \n再帰ありだとO（1+1+n-2)=O(n) \n再帰なしだとO(1+1+3*n)=O(n) \nと計算量を考えています。\n\nしかし、[フィボナッチ数列のアルゴリズムと計算量の参考Webページ](http://www.aoni.waseda.jp/ichiji/2012/java-01/java-14-3.html)では、 \n再帰ありのn番目のフィボナッチ数を求めるプログラムの計算量は \nO( ((1 + sqrt(5)) / 2)n-1 )（つまりO(2^n)？）と書かれています。\n\n現在目視で行っている計算量計算のどこが間違っているのか、そしてそれはプログラムで何かを実装することで確認可能なのか教えていただきたいです。\n\n**該当のソースコード** \n再帰あり\n\n```\n\n def fibrecursive(n):\n if n == 0:\n return 1 #1\n elif n == 1:\n return 1 #1\n else:\n return fibrecursive(n-1) + fibrecursive(n-2)#n-2\n \n if __name__ == '__main__':\n ans = fib(6)\n print(ans)\n \n```\n\n再帰なし\n\n```\n\n def fibnormal(n):\n f = 1 #1\n x1 = 1 #1\n for i in range(2, n, 1): #3*n\n x2 = x1\n x1 = f\n f = x1 + x2\n return f\n \n if __name__ == '__main__':\n ans = fib(6)\n print(ans)\n \n```\n\n**試したこと** \n数学的に考えると \n再帰ありのフィボナッチ数列は以下の漸化式になり（cはnに関係ない定数）\n\n```\n\n T(n) = c (n=0 or 1のとき)\n \n T(n) = T(n-1) + T(n-2) + c (n>=2のとき）\n \n```\n\nn>=2の時のO(n)を展開すると以下のようになり、再帰ありのフィボナッチ数列の計算量がO(n)なのかO(2^n）なのかもしくは別の記述になるのか更にわからなくなってしまいました。\n\n```\n\n T(2) = T(2-1) + T(2-2) + c = c + c + c = 3c\n T(3) = T(3-1) + T(3-2) + c = T(2) + c + c = 5c\n T(4) = T(4-1) + T(4-2) + c = T(3) + T(2) + c = 9c\n T(5) = T(4) + T(3) + c = 15c\n \n```",
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"title": "フィボナッチ数列の計算量について",
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{
"body": "再帰ありの場合のアルゴリズム `fibrecursive(n)` の時間計算量が O( ((1 + sqrt(5)) / 2)ⁿ )\nというのは正しいです。このアルゴリズムだと O(n) にはなりません。たとえば実際に n を大きくしながらプログラムの実行時間を測れば、O(n)\nじゃなさそうな結果が出ることでしょう。\n\n質問者さんの間違えていそうな点として、まずはどういう計算に対して「時間 1」を割り振っていると仮定しているのかを確認してください。考えるべき行は\n`return 1` の行ではなく `if n == 0` の行ではありませんか？ 更に `fib(n-1) + fib(n-2)` の部分の計算量を\nn-2\nと書かれている部分は大きな誤解をなさっていそうなのでよく考えてみてください（すいません、どのような形の誤解をなさっているのかまでは分析できませんでした）。\n\nオーダーを求める具体的な解法としては、計算時間 T(n)\nについての漸化式は三項漸化式になっているので、[特性方程式を使うなどして解けば](https://mathtrain.jp/fibonacci)一般項が求まります。一般項はおおよそ指数関数の差になりますが、O(\n... ) によるオーダー記法は関数を上から抑えているので大きい方だけを取ればよく、O( ((1 + sqrt(5)) / 2)ⁿ )\nになります。（この言い方でよく分からなければ、オーダー記法の定義にしたがって厳密に証明してみてください。）\n\nなお、もっと厳しく評価すると O( fib(n) ) になります。T(n) の漸化式がフィボナッチ数列の漸化式とほぼ同じことに注目すれば、T(n) が\nfib(n) で定数倍を除いて上から抑えられることが計算できます。\n\nO( ((1 + sqrt(5)) / 2)ⁿ ) や O( fib(n) ) は O(2ⁿ) とは異なることに注意してください。O( ... )\nによるオーダー表記は定数倍の違いしか無視しないため、たとえば O(2ⁿ) と O(3ⁿ)\nは異なる計算量クラスになります。ちゃんとした証明はたとえば[この記事](http://unaguna.jp/article/archives/1#heading1)をご覧ください。（とはいえ\n((1 + sqrt(5) / 2) は 2 より小さいので、T(n) は O(2ⁿ) にも属します。）",
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"body": "VSCode(Visual Studio Code)においてsettings.jsonでシンタックスハイライトの設定をしています。 \nなんの構文でもいいのですが\"fontStyle\"を\"bold\"に指定した場合にエディタ上で表示がずれて困っています。\n\n例えばエディタ上で下記のようなテキストがある場合に\"case\"が太字だと\"e\"と\"3\"の位置が1~2ドット程度ずれます。\n\n**case** // 太字 (bold)。表示が下の行より少し右にずれる \n0123 // 普通の太さ\n\n```\n\n settings.json設定例\n \"keywords\": {\n \"foreground\": \"#FFFFFF\",\n \"fontStyle\": \"bold\",\n },\n \n```\n\nこの現象はフォントによって差異があり、ずれないものもあるのですが、肝心の半角全角比率2:1であるフォントMyrica MやＭＳ\nゴシックなどいくつかを確認したところだめでした。 \nこれでは複数行で見た目を揃えたいときわかりづらくなります。 \n自分が知っている他のエディタでは見られない現象です。\n\n対策について何かないでしょうか。\n\n追記1 \nOSはWindows8.1 \nVSCodeのバージョンは1.33.1 \nです。\n\n追記2 \nこちらをいじってみましたが変化は無くずれたままです。\n\n```\n\n window.zoomLevel\n editor.fontSize\n editor.lineHeight\n editor.letterSpacing\n \n```\n\nboldを指定することで単純に文字が太くなってその分幅が増えているようです。 \n不思議なのは2対1等幅フォントを使う人にとって大きな問題だと思うのですが、検索しても同様の問題が日本語でも英語でもでてこないことです。(英語での検索については仕方が悪いだけかもしれませんが) \n全角を使っているわけでもありませんし。 \n単にみなさんboldを使ってないだけなのでしょうか。(メリハリが効いて見やすくなるので使いたいです)",
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"title": "VSCode のフォント設定によって太文字がずれる場合がある",
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"body": "まず初めに知っておいて欲しいのは、Visual Studio\nCodeは等幅フォント専用になるように作られているわけでは無く、プロフォーショナルフォントも使えるように、そのフォントがレンダリングされるがままに幅を取るようになっています。サクラエディタ等のような等幅フォント前提のエディタとはそもそもの作りや設計が異なるということです。\n\nでは、等幅フォントの場合はどうなるかですが、フォントが等幅にレンダリングされる限りは期待通りの動作をするでしょう。しかし、それが太字の場合、\n**表示しようとするフォントに太字に関する情報が含まれていない(太字のグリフが無い)と単純にフォントの各線を縦横に太くするレンダリングを行ってしまう**\nために幅が増加します。「Myrica M」や「ＭＳ\nゴシック」などにはそういった太字の情報が無いため、横幅が少しずつ大きくなり、ズレてしまったと言うことです。\n\n逆に言えば、太字の情報も含まれていて、横幅が変わらないようになっているフォントもあると言うことです。私の手元(Windows 10 1809、Visual\nStudio Code\n1.33.1)では下記フォントについて、ずれるという現象は発生せず、太字の場合も横幅が変わらないままになっていることを確認しました。一度お試しください。(名前はVisual\nStudio Codeで設定するときの名前です。リンク先はダウンロード元です。独断と偏見によるお勧め順です。)\n\n * [Sarasa Mono J](https://github.com/be5invis/Sarasa-Gothic) \nFira\nCodeのようなligature(合字)に対応したCJKプログラミング用フォントです。`\"editor.fontLigatures\"`を`true`にすると`!=`が`≠`のように表示されるようになります。\n\n * [Migu 1M](https://mix-mplus-ipa.osdn.jp/migu/) \n古くから有るプログラミング用フォントで、日本語特有の文字も区別しやすいように工夫がされています。姉妹フォントのMigu 2Mでも可能です。\n\n * [Noto Sans Mono CJK JP](https://www.google.com/get/noto/#sans-jpan) \n豆腐(文字が□になる現象)をなくすために作られたNotoフォントのうち日本語用Sans Serifフォントです。等幅のMonoはダウンロードできるNoto\nSans CJK\nJPの中に含まれます。フォント一覧ではRegularとBoldの二つのフォントにわかれていますが、それらを付けずに指定することで、自動的に通常はRegular、太字はBoldを使うようになります。ただし、プログラミング用フォントではないため、0とOが識別しにくい等の欠点があります。\n\n * [Source Han Code JP](https://github.com/adobe-fonts/source-han-code-jp/blob/master/README-JP.md) \n少し変わり種で、1:2ではなく2:3となるプログラミング用フォントです。好みによりますが、英字が大きいため、愛用している人もいるそうです。\n\n私のPCに入っていたものは上のものだけですが、その他にもあるかと思いますので、探してみてください。",
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"body": "現在 \n<https://www.eidos.ic.i.u-tokyo.ac.jp/~tau/lecture/computational_physics/text/4-matplot-\nnumpy.pdf> \nこちらのサイトをPythonの自学学習として利用させていただいています。係数行列A、ベクトルfまでは作成できたのですが、この先がどうしてもわかりません。何かアドバイスやヒントを教えていただけると幸いです。\n\n```\n\n import numpy as np\n from sympy import *\n from scipy.integrate import odeint\n import matplotlib.pyplot as plt\n \n \n n=10\n m=2.0\n k=2.0\n x0=0.0\n \n X=np.zeros((n,2))\n print(X)\n \n StartTime=0.0\n EndTime=30.0\n dt=0.01\n \n Count=int((EndTime-StartTime)/dt)\n \n A=np.arange(n*n).reshape(n,n)\n for i in range(0,n):\n for j in range(0,n):\n if j==i:\n A[i][j]=2\n elif j==i-1 or j==i+1:\n A[i][j]=-1\n else:\n A[i][j]=0\n A[9][9]=1\n A=A*(-k/m)\n print(A)\n \n f=np.zeros((n,1))\n f[0][0]=-x0*(-k/m)\n print(f)\n \n```\n\nこのようなプログラムを作成し、\n\n```\n\n [[0. 0.]\n [0. 0.]\n [0. 0.]\n [0. 0.]\n [0. 0.]\n [0. 0.]\n [0. 0.]\n [0. 0.]\n [0. 0.]\n [0. 0.]]\n [[-2. 1. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0.]\n [ 1. -2. 1. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0.]\n [-0. 1. -2. 1. -0. -0. -0. -0. -0. -0.]\n [-0. -0. 1. -2. 1. -0. -0. -0. -0. -0.]\n [-0. -0. -0. 1. -2. 1. -0. -0. -0. -0.]\n [-0. -0. -0. -0. 1. -2. 1. -0. -0. -0.]\n [-0. -0. -0. -0. -0. 1. -2. 1. -0. -0.]\n [-0. -0. -0. -0. -0. -0. 1. -2. 1. -0.]\n [-0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. 1. -2. 1.]\n [-0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. -0. 1. -1.]]\n [[0.]\n [0.]\n [0.]\n [0.]\n [0.]\n [0.]\n [0.]\n [0.]\n [0.]\n [0.]]\n \n```\n\nこの結果を得ています。",
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"title": "Scipyを用いた2階常微分方程式のプログラムについて",
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"body": "お世話になります。\n\n[pythonのドキュメント](https://docs.python.org/ja/3/reference/lexical_analysis.html)によると、以下のように書かれています。\n\n> Python で書かれたプログラムは パーザ (parser) に読み込まれます。パーザへの入力は、 字句解析器 (lexical analyzer)\n> によって生成された一連の トークン (token) からなります。\n\nこのときの字句解析器 (lexical analyzer) によって生成された一連のトークンを取得する方法はありますでしょうか？\n\n具体的には以下のようなコードの場合、\n\n```\n\n def function(foo):\n print(foo)\n \n```\n\n以下のような字句解析結果が取得したいと思っています。\n\n```\n\n \"def\",\"function\",\"(\",\"foo\",\")\",\":\",\"print\",\"(\",\"foo\",\")\"\n \n```\n\n以上、宜しくおねがいします。",
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"title": "Pythonの字句解析結果を取得する方法について",
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"body": "標準で付属する`tokenize`モジュールはいかがですか?\n\n<https://docs.python.org/ja/3/library/tokenize.html>",
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"body": "```\n\n SELECT * FROM _table \n WHERE _tag LIKE '%新幹線%' OR _schedule LIKE '%新幹線%' OR _memo LIKE '%新幹線%'\n ORDER BY ???_tag,_schedule,_memoの順で並び替えたい???\n \n```\n\nsqlを発行した際にWHERE句のマッチが早い順番で並び替えたいです。そのようなことがSQLで可能でしょうか？ また重複は許可したくありません。\n\n上記の場合ですと、新幹線という文字が、_tag,_schdule,_memoのいづれかに入っている場合に、_tagにマッチしたものを優先的に、その次は_schduleに、最後に_memo内に新幹線という文字が含まれるレコードがほしいです。\n\nよろしくお願い致します。",
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"title": "WHERE句のORの順番で並び替えたい！",
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"body": "こんな感じでできるんじゃないかと思います。\n\n```\n\n SELECT * FROM _table \n WHERE _tag LIKE '%新幹線%' OR _schedule LIKE '%新幹線%' OR _memo LIKE '%新幹線%'\n ORDER BY\n _tag LIKE '%新幹線%' DESC,\n _schedule LIKE '%新幹線%' DESC,\n _memo LIKE '%新幹線%' DESC;\n \n```\n\n`LIKE` は適合すると `1`, 適合しないと `0` を返します。`1`→`0` の順に並べるために `DESC` を使用しています。",
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"body": "[GithubのREADMEでの内部リンクを貼る方法について](https://ja.stackoverflow.com/questions/5684/github%E3%81%AEreadme%E3%81%A7%E3%81%AE%E5%86%85%E9%83%A8%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%92%E8%B2%BC%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6?noredirect=1&lq=1)\n\nを参考にして、内部リンクを貼りたいのですが、table of contentにスペ-スがある場合、 \n正しく表示させるために、正規表現で\\dでスペースを表記ｈしているため、実際のリンクのこの例ではTech\nstackとTech\\ddstackが一致せずリンクが貼れません。\n\n<https://github.com/keshibat/ken_adam_ob/blob/master/README.md>\n\n何かいい方法はないでしょうか？\n\n```\n\n ## Table of content\n * [About](#about)\n * [Tech stack](#Tech\\ddstack)\n \n ### Tech stack\n \n```",
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"title": "GithubのREADMEでの内部リンクをスペースがあるセクションに貼る方法",
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"body": "スペースを`-`(ハイフン)に置き換えてみてください。\n\n```\n\n # Teck stack\n \n ...\n \n [Link](#teck-stack)\n \n```\n\nその他にも以下のようなルールがあるようです(抜粋)。\n\n> * 句読点は省略可\n> * 大文字は小文字に変換される\n>\n\n参考： \n[Github Markdown Same Page Link - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/a/45508928/2322778)",
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"body": "MATLAB のタイマーを使って、プログラムを実行した最後に一度だけ \nexcelファイルにデータを書き込もうとしています。\n\nTimerCallback.mとtimer_sample.mを同じフォルダに入れて、timer_sample.mを実行します。 \nMATLABは「mac-64bitのバージョンR2017a」です。\n\n以下のエラーメッセージが出て、excelファイルが書き出されず困っています。 \n**エラーメッセージ**\n\n```\n\n >> timer_sample\n Warning: Unable to write to Excel format, attempting to write file to csv format. To write to an Excel file, convert your data to a table and\n use writetable. \n > In xlswrite (line 179)\n In TimerCallback/callback (line 20)\n In timer_sample>@(varargin)mycallback.callback(varargin{:})\n In timer/timercb (line 34)\n In timercb (line 24) \n Warning: Unable to write to Excel format, attempting to write file to csv format. To write to an Excel file, convert your data to a table and\n use writetable. \n > In xlswrite (line 179)\n In TimerCallback/callback (line 21)\n In timer_sample>@(varargin)mycallback.callback(varargin{:})\n In timer/timercb (line 34)\n In timercb (line 24) \n Callback executed\n \n```\n\nTimerCallback.m\n\n```\n\n classdef TimerCallback < handle\n properties %public properties\n state;\n x_value;\n y_value;\n filename;\n end\n methods\n %constructor\n function this = TimerCallback(filename)\n if nargin > 0\n this.filename = filename;\n end\n this.state = true;\n end\n \n %callback function\n function callback(this, ~, ~)\n %consider using writetable instead of xlswrite. At least, use only one xlswrite.\n xlswrite(this.filename, this.x_value, 'sender');\n xlswrite(this.filename, this.y_value, 'receiver');\n this.state = false;\n disp('Callback executed');\n end\n end\n end\n \n```\n\ntimer_sample.m\n\n```\n\n mycallback = TimerCallback('data.xlsx');\n mytimer = timer('TimerFcn', @mycallback.callback, 'StartDelay', 30);\n start(mytimer);\n mycallback.x_value = [mycallback.x_value, [1 2 3]];\n mycallback.y_value = [mycallback.y_value, [4 5 6]];\n mycallback.x_value = [mycallback.x_value, [7 8 9]];\n mycallback.y_value = [mycallback.y_value, [10 11 12]];\n %and so on... until the Timer completes\n \n```\n\n**試したこと** \nタイマーを使わなければ、以下のプログラムでexcelファイルに問題なく書き出せることは確認しました。\n\n```\n\n global x_value\n global y_value\n global stat\n stat = true;\n x_value = [x_value [1 2 3]]\n y_value = [y_value [4 5 6]]\n x_value = [x_value [7 8 9]]\n y_value = [y_value [10 11 12]]\n filename = 'data.xlsx';\n x_range = 'sender';\n y_range = 'receiver';\n xlswrite(filename, x_value, x_range) \n xlswrite(filename, y_value, y_range)\n \n```",
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"title": "MATLAB のタイマーを使用して excel ファイルを作成するプログラムのエラー",
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{
"body": "[xlswriteのオンラインヘルプ](https://jp.mathworks.com/help/matlab/ref/xlswrite.html)によると、下の方に\n\n> ### 制限\n>\n> * コンピューターに Windows® 版 Excel が搭載されていない場合、または MATLAB® Online™ を使用している場合、関数\n> xlswrite は以下を行います。\n>\n> * 配列 A をコンマ区切り値 (CSV) 形式でテキスト ファイルに書き込みます。A は数値行列でなければなりません。\n> * 引数 sheet と引数 xlRange を無視します。\n>\n> この制限は (通常は Excel インストール環境の一部である) COM サーバーが使用できない場合にも適用されます。\n>\n>\n\nとあります(回答時点では R2018b のもの)。Macに Windows版の Excelはインストールできない (Boot campで\nWindowsをインストールすれば Excelもイントールできますが...) ので、CSVでしか書き出せません。sheetか\nxlRange引数をお使いのようですが、それも無視されます。\n\n[writetable](https://jp.mathworks.com/help/matlab/ref/writetable.html)という関数があるようなので、試してみてはどうでしょうか。",
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"body": "juliaを用いて、重みつきネットワークを生成させようとしています。 \n[このサイト](https://github.com/inguar/Junet.jl)に書いてある通りに動かしてのですが、一部うまくいきません。issueを投げたほうが良いのかもしれませんが、慣れているのでこちらで質問させていただきました。\n\n```\n\n using Junet\n \n g = Graph(2)\n addedge!(g,1,2) #_____ここまではうまく動く\n \n #g[1, 2, :weight] = 3 #ここがエラーになる\n plot(g)\n \n```\n\nエラーです\n\n```\n\n MethodError: no method matching setindex!(::Graph{UInt32,UInt32,Junet.Forward,Junet.Multi}, ::Int64, ::Int64, ::Int64, ::Symbol)\n Closest candidates are:\n setindex!(::Graph, ::Any, ::Integer, !Matched::Colon, ::Symbol) at C:\\JuliaPkg\\dev\\Junet\\src\\graph_operations.jl:387\n setindex!(::Graph, ::Any, !Matched::Colon, ::Integer, ::Symbol) at C:\\JuliaPkg\\dev\\Junet\\src\\graph_operations.jl:388\n setindex!(::Graph, ::Any, ::Any, !Matched::Symbol) at C:\\JuliaPkg\\dev\\Junet\\src\\graph_operations.jl:380\n ...\n \n Stacktrace:\n [1] top-level scope at In[31]:8\n \n```\n\n中身の要素数の指定がおかしいと書いてあるみたいですが、参考さいとには特定のノード間のエッジの重みを変えたいときにはg[1,2,:weight]=任意の重み\nとすれば良いと書いてあると認識しているのですが、うまくいきません。\n\n情報共有として投稿させていただきます。\n\n追記） \n`g[:,:weight] = 1.3`とすると、\n\n```\n\n 2-element Junet.ConstantAttribute{Float64,1,getfield(Junet, Symbol(\"##3#4\")){Graph{UInt32,UInt32,Junet.Forward,Junet.Multi}}}:\n 1.3\n 1.3\n \n```\n\nと、2点間の間のエッジでなく、ノードに値がついてしまいます。g[1,2,:weight]=1.3とすると、やはりエラーが起きてしまいます。",
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"title": "重み付き有向グラフがうまく生成されない",
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"body": "<https://github.com/inguar/Junet.jl/blob/master/src/graph_operations.jl#L389> \n呼び出そうとしてるメソッドがコメントアウトされてるので、エラーが出てるのでしょう。 \n元をたどると、実装部分で使われてるedgeidsが#FIXMEとなっているので、それに伴ってのことだと思われます。",
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"body": "Pipenvの公式サイトのサンプルコードには、以下のように記載されています。\n\n```\n\n $ pipenv install --dev -e .\n \n $ cat Pipfile\n ...\n [dev-packages]\n \"e1839a8\" = {path = \".\", editable = true}\n ...\n \n```\n\n<https://pipenv-ja.readthedocs.io/ja/latest/basics.html#editable-dependencies-\ne-g-e>\n\n`\"e1839a8\" = {path = \".\", editable = true}`の`e1839a8`は、どんな意味でしょうか？ \nたぶんハッシュ値だと思うのですが、なぜ自分自身のパッケージ名ではないのでしょうか？\n\nrequestsモジュールのPipfileにも同様の記述があったので、疑問に思いました。 \n<https://github.com/kennethreitz/requests/blob/master/Pipfile>",
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"title": "Pipfileのサンプルコードに記載されている`\"e1839a8\"`は、どんな意味でしょうか？",
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"body": "同様の話題が`pipenv`のGithubのIssueに上がっていたので翻訳を載せておきます。\n\n> Pipenv is not smart enough to provide a better key (it really is not\n> possible), so it just uses a hash to act as placeholder. It can be anything,\n> so you are free to change the key to anything you want (as long as it does\n> not duplicate other keys, of course).\n\n<https://github.com/pypa/pipenv/issues/1744#issuecomment-373432495>\n\nPipenvはもっと良い key を提供できるほど賢くありません。(本当に無理) \nだからプレースホルダーとしてハッシュ値を使っていますが好きな値に変えてしまって構いません。(もちろん重複しない限りに置いてですが)",
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"body": "複数の addAnalogInputChannel を同時に定義しようとしています。 \nMATLABドキュメントの[addAnalogInputChannel](https://jp.mathworks.com/help/daq/ref/addanaloginputchannel.html)に関するページを読みました。 \nしかし、複数のチャネルを定義するためのヒントを得ることはできす、どのように解決すればいいのか困っています。 \nMATLABのバージョンはR2017bです。\n\nエラーメッセージ（実行時ではなく、プログラムを書いている時に表示されるエラー）\n\n```\n\n %for the line \"ch + int2str(i) =\"\n Parse error at '=': usage might be invalid MATLAB syntax. \n % 'Voltage');\n Parse error at ')': usage might be invalid MATLAB syntax. \n \n```\n\n実行するスクリプト\n\n```\n\n num = 5\n for i = 1:1:num\n ch + int2str(i) = addAnalogInputChannel(s, 'Dev1', 'ai' + int2str(i), 'Voltage');\n end\n \n```\n\n下のように１つずつ書くのではなく、入力された数値に応じてチャネルを定義したいです。\n\n```\n\n ch1 = addAnalogInputChannel(s, 'Dev1', 'ai1', 'Voltage'); \n ch2 = addAnalogInputChannel(s, 'Dev1', 'ai2', 'Voltage'); \n ch3 = addAnalogInputChannel(s, 'Dev1', 'ai3', 'Voltage'); \n ...to ch5\n \n```",
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"title": "MATLABで複数の addAnalogInputChannel を同時に定義する時のエラー",
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"body": "```\n\n ch + int2str(i) = addAnalogInputChannel(s, 'Dev1', 'ai' + int2str(i), 'Voltage');\n \n```\n\nの部分ですが、左辺は変数`ch`の中身と`int2str(i)`の計算結果を足し合わせるという計算ですので、`ch1`のような新しい変数は作成されません。このように複数のデータを番号で区別したいときは、配列を使うのが定番のテクニックです。\n\n`addAnlogInputChannel`は関係ないので、普通の数値を用いて説明します。\n\n```\n\n % 要素が5個の配列を作成 [1 4 9 16 25]\n for i = 1:5\n ch(i) = i*i;\n end\n \n % 2番目を表示\n disp(ch(2))\n \n % 4番目を表示\n disp(ch(4))\n \n % 配列の要素を全て足し合わせる\n s = 0;\n for i = 1:5\n s = s + ch(i);\n end\n disp(s)\n \n```\n\nを実行すると\n\n```\n\n 4\n 16\n 55\n \n```\n\nという結果が得られます。同様に\n\n```\n\n num = 5\n for i = 1:1:num\n ch(i) = addAnalogInputChannel(s, 'Dev1', 'ai' + int2str(i), 'Voltage');\n end\n \n```\n\nとして、後から`ch(1)`とか`ch(num)`などと中身を参照すればいいでしょう。",
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"body": "flaskにおいて\n\n```\n\n @app.route(‘/url1/‘)\n def func1():\n \n```\n\n———-\n\n```\n\n @app.route(‘/url2/‘)\n def func2():\n \n```\n\nとあるときurl1とurl2にほぼ同時にリクエストが来たとして並列処理させるにはどうすれば良いですか？",
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"title": "flaskにおける並列処理",
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"body": "Flaskのビルトインサーバー上で動作させている場合は以下で出来るかと。\n\n```\n\n if __name__ == \"__main__\":\n app.run(host='localhost', port=5555, threaded=True)\n \n```\n\nuWSGIで動作させている場合は、uWSGIの設定ファイル(uwsgi.ini)で\"processes\"を2以上に設定すると複数プロセスで並列処理が行われます。\n\n```\n\n [uwsgi]\n processes = 2\n \n```",
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"body": "２分探索木のアルゴリズム実装課題で悩んでいます。 \n追加、探索までは実装でき、テストもokだったのですが、削除だけうまくいきません。 \n実装したい削除メソッドの構造は、\n\n * (a),(b),(c)で場合分けして削除する \n(a)削除するkeyの節点が葉 \n(b)削除するkeyの節点が１つのみ子を持つ \n(c)削除するkeyの節点が２つの子を持つ\n\n * 探索メソッドと同様削除する値を探索し、探索が失敗した場合エラーメッセージ\n\n場合分けしたところまでは良いものの、実際に値を削除する方法がわかりません \n削除したいノード=nullをしても値は削除されません\n\n```\n\n public class BinarySearchTree {\n private Node root = null; // 根\n \n private class Node {\n private int key; // key\n private Node left; // 左の子\n private Node right; // 右の子\n \n private Node(int key) {\n this.key = key;\n left = null;\n right = null;\n }\n \n public String toString() {\n return String.format(\"<%s(%d)%s>\", (left == null ? \"/\" :\n left), key, (right == null ? \"/\" : right));\n }\n }\n \n public void add(int x) {\n Node v = root; // 探索中のノードを指すカーソル\n Node p = null; // 探索中のノードの親を指すカーソル\n boolean isLeft = true; // ノードpの左の子を参照したならtrue, 右の子を参照したならfalse\n Node nn = new Node(x); // 新たに追加するkey値をもつノード\n while (v != null) { //葉に到達していないことを表す\n if (x < v.key) {\n p = v;\n isLeft = true;\n v = v.left;\n }else{\n p = v;\n isLeft = false;\n v = v.right;\n }\n }\n if (v == root) root = nn;\n else if (isLeft) p.left = nn;\n else p.right = nn;\n }\n \n //課題追加部分:探索アルゴリズム\n //探索が成功すれば真を、失敗すれば偽を返す\n public boolean search(int x){\n Node v = root; // 探索中のノードを指すカーソル\n boolean ret = false; //探索成功の可否の判定値\n while(v != null && !ret){ //１つ目の条件は葉に到達していないことを表す\n if(x<v.key) v = v.left; //keyが探索する値よりも大きい場合、左の子へ移動\n else if(x>v.key) v= v.right; //keyが探索する値よりも小さい場合、右の子へ移動\n else ret =true; //探索する値が見つかった時\n }\n return ret;\n }\n \n //質問部分！！！！\n //課題追加部分:削除アルゴリズム\n //削除するkeyの節点によって(a),(b),(c)で場合分けする\n public void delete(int x){\n Node v = root; \n boolean ret = false; \n while(v != null && !ret){ \n if(x<v.key) v = v.left; \n else if(x>v.key) v= v.right; \n else {\n ret = true;\n if(v.left==null&&v.right==null){ //(a)削除するkeyの節点が葉\n v = null;\n }\n else if(v.left==null||v.right==null){ //(b)削除するkeyの節点が１つのみ子を持つ\n \n }\n else{ //(c)削除するkeyの節点が２つの子を持つ\n \n }\n }\n }\n if(ret) System.out.println( x + \"を削除しました.\");\n else System.out.println(\"削除したいkeyが見つかりません.\");\n }\n \n public String toString() {\n return String.format(\"%s\",(this.root==null ? \"/\" :this.root));\n }\n \n public static void main(String[] args) {\n // TODO 自動生成されたメソッド・スタブ\n BinarySearchTree bst = new BinarySearchTree();\n System.out.println(bst);\n System.out.println(\"50,31,81,15,41,62,92,3,28,33,53,74,85を順に追加:\");\n bst.add(50);\n System.out.println(bst);\n bst.add(31);\n System.out.println(bst);\n bst.add(81);\n System.out.println(bst);\n bst.add(15);\n System.out.println(bst);\n bst.add(41);\n System.out.println(bst);\n bst.add(62);\n System.out.println(bst);\n bst.add(92);\n System.out.println(bst);\n bst.add(3);\n System.out.println(bst);\n bst.add(28);\n System.out.println(bst);\n bst.add(33);\n System.out.println(bst);\n bst.add(53);\n System.out.println(bst);\n bst.add(74);\n System.out.println(bst);\n bst.add(85);\n System.out.println(bst);\n \n //追加課題部分テスト:探索アルゴリズム\n System.out.println(\"3の探索結果:\" + bst.search(3)); //探索成功\n System.out.println(\"11の探索結果:\" + bst.search(11)); //探索失敗\n \n //追加課題部分テスト:削除アルゴリズム\n bst.delete(3); //(a)の場合\n System.out.println(bst);\n /*\n bst.delete(5); //(b)の場合\n System.out.println(bst);\n bst.delete(81); //(c)の場合\n System.out.println(bst);\n bst.delete(91); //削除するkeyが存在しない場合\n */\n }\n \n }\n \n```\n\nmainメソッド`bst.delete(3);`の実行結果\n\n[](https://i.stack.imgur.com/bOFxb.png)",
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"title": "2分探索木の削除アルゴリズム",
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{
"body": "木構造データで、「節点が削除される」というのは、その木のどの節点から辿っても到達できなくなるという事です。\n\n```\n\n X\n +-+-+\n | |\n L R\n \n```\n\n簡単な例で考えましょう。 \n図は、Xは根(root)で二つの子(LとR)を持つ節点、LとRは葉という木です。\n\nプログラムでは、この木が３つの節点(Nodeクラスのオブジェクト)X,L,Rから構成されて、以下のような参照関係を持ちます。\n\n```\n\n X.left = L '左の子\n X.right = R '右の子\n L.left = null '葉なので子が無い\n L.right = null '葉なので子が無い\n R.left = null '葉なので子が無い\n R.right = null '葉なので子が無い\n \n```\n\nこの木からRを削除するには、Rにnullを代入するのではなく、Xの右の子(X.right)をnullにします。 \nそうすることで、Xは右の子を持たない節点になりますから、Rが削除された事になるのです。\n\np.s. \nX.right=null としても、Rという節点が残っているように思われるかもしれません。 \n実際、計算機のメモリ上には一時的に残るのですが、どこからも参照されないメモリ領域はゴミ(garbage)という印が付けられ、後に再利用されます。",
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"body": "emacs で、今 visit しているこのファイルのフルパスを kill-ring に追加したくなりました。どうしたらこれは実現できるでしょうか？",
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"title": "emacs で、 visiting file のフルパスを kill-ring に追加したい",
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{
"body": "### プラグインを使わない場合\n\n下記の手順でキルリングにコピーできます。\n\n 1. `C-x C-v` (find-alternate-file)でミニバッファにカレントファイルを表示する\n 2. ミニバッファで`C-a C-@ C-e`(全選択) `M-w`(コピー) `C-g`(ミニバッファを閉じる)\n\n[参考リンク](http://bhby39.blogspot.com/2013/09/emacs.html)\n\n### プラグインを使う場合\n\n動作確認はしていませんが[本家SO](https://stackoverflow.com/a/3669681/8248751)によると[`buffer-\nfile-name`](https://www.gnu.org/software/emacs/manual/html_node/elisp/Buffer-\nFile-Name.html)で取得できるようです。\n\n[参考リンク](https://qiita.com/ShingoFukuyama/items/8f1d3342180d42ad9f78)",
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{
"body": "ファイル名は `buffer-file-name` に格納されています。 \n`kill-ring` に追加、要するに他エディタでいう「コピー」なら `kill-new` \nなので、\n\n```\n\n (defun copy-file-name-to-kill-ring () \n \"Copy buffer file name to kill ring\"\n (interactive)\n (kill-new buffer-file-name))\n \n```\n\nファイルに連動しないバッファの場合 `buffer-file-name` が `nil` になってしまって面白くないので\n\n```\n\n (kill-new (or buffer-file-name (buffer-name)))\n \n```\n\nとか。\n\nあとは `(define-key global-map ...)` してもいいし \n必要なら `(add-hook 'find-file-hook ...)` してもいいでしょう。",
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"body": "Amazon Connectで日本の電話番号を取得したいのですが、国/地域の選択肢に日本(Japan)がありません。 \n何か設定が必要なのでしょうか？\n\n[](https://i.stack.imgur.com/u4ASA.png)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/JYDLo.png)\n\nなぜか、以下の２つの記事では日本の電話番号の取得ができています。\n\n<https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/amazon-connect-0120/>\n\n<https://qiita.com/kooohei/items/fec4e677cdfc3d2b35aa#1-%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E7%95%AA%E5%8F%B7%E3%82%92%E5%8F%96%E5%BE%97%E3%81%99%E3%82%8B>",
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"title": "Amazon Connectで日本の電話番号を取得したい",
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{
"body": "自己解決しました。\n\nAWS東京リージョンではなく、オレゴンリージョンでインスタンスを作成したのが原因のようです。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/D3KPR.png)\n\nまた、AWSに問い合わせたところ、「東京03」のプレフィックス番号の取得もできるそうです。\n\nお世話になっております。AWSカスタマーサービスの本池でございます。 \nこの度は上限緩和のご申請をいただきまして、誠にありがとうございます。\n\n* * *\n\n制限緩和のリクエスト 1 \nサービス: Amazon Connect \nリージョン: アジアパシフィック（東京） \n制限の名前: 日本 (東京) の電話番号\n\n## 申請する上限数: 1\n\nこの度上記の内容でご申請いただいておりましたが、「東京03」のプレフィックス番号を取得されたいということでお間違いございませんでしょうか。 \n（万一認識に相違がある場合は、お手数ですがご返信にてお知らせくださいませ。）\n\n03のプレフィックス番号を取得するためには、ご住所を証明する書類とインスタンスIDが必要となります。 \nご提出いただく書類につきましては、下記のページをご参照ください（個人でのご利用、法人でのご利用により、提出書類が異なっております）。 \n※法人代表者とは、 CEO や組織長である必要はなく、Connectにて03番号をご利用いただく組織から代表してAWSにご連絡いただく方を指します。\n\n●「03 プレフィックス番号の住所証明に関する要件」\n\n## <https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/connect/latest/adminguide/connect-tokyo-\nregion.html>\n\nAmazon Connect インスタンスに使用するために東京の 03 プレフィックス番号の取得リクエストを送信する場合は、 \n次のように、日本の規制に従って、住所証明に関する次の書類を提出する必要があります。\n\n・Amazon Connect インスタンスを作成するために使用される AWS アカウントが個人向けのものである場合は、 \n電話番号が付与されている都市と一致する住所が文書に記載されている、 \n政府発行の有効な身分証明書 (個人識別カード、パスポート、運転免許証など) を提出する必要があります。\n\n・企業用の AWS アカウントを使用してインスタンスを作成した場合、その組織の代表者は以下の両方を提出する必要があります。\n\n-政府発行の有効な身分証明書 (個人識別カード、パスポート、運転免許証など)。\n\n-書類に表示され、番号が付与されている都市と一致する住所を含む書類 \n(例: 公益法人、法務省からの企業登録証明書、国または地方の税務申告書、社会保障支払の領収書などの政府機関への支払い済み領収書など)。\n\n## これらの文書のコピーを番号のサポートリクエストとあわせて提出するか、AWS サポートからのリクエスト時に提出します。\n\nまた、合わせて該当のConnect Instance ID をお知らせください。\n\n* * *\n\n## Connect Instance ID：\n\n書類およびインスタンスIDの情報をご提示いただき次第、担当部署にて確認の上、リクエストに対する結果を本ケースよりご連絡差し上げます。",
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"body": "サイト移転で困っていることがあります。 \n皆さまご教授下さい。\n\n旧サイトはロリポップレンタルサーバーにて契約をしていました。 \nSSLは共有SSLのため、URLがロリポップレンタルサーバーのURLに変更されています。\n\nttp://oldsite.com/free.htmlとあると \nロリポップのＳＳＬページが \nttps://lolipop-oldsite.ssl-lolipop.jp/free.htmlといった感じに変換されてしまいます。\n\nかなり前から運営を行なっていて、知識もまだなかった私はURLの正規化も知らずに当時から正規化をしていなかった為、それが今現在重複コンテンツと判断されてしまっています。\n\n今はカノニカルで共有SSLのURLを非SSLのhtmlファイルから各ページに指定してやってます。 \nサーチコンソールにて、サイトアドレス変更処理を両方のURLから新サイトに向けて処理している感じです。\n\nなので、当然ですが、検索順位も不安定な動きをします。\n\n301リダイレクトなのですが、前述のようなURL/ドメイン自体が変わってしまう場合はどのように記述してやればよいのでしょうか？\n\n通常の[http]から[https]へリダイレクトという記述とは異なりますよね？\n\n皆さま宜しくお願い致します。",
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"title": "共有SSLの301リダイレクトについてご教授下さい",
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"body": "# 環境\n\n * Python 3.6+\n * pytest 3.3.2\n\n# 背景\n\nPythonのパッケージを作成しています。テストコードはpytestで動かしています。 \nMakefile or toxでpytestコマンドを実行しています。\n\nPipfile\n\n```\n\n [dev-packages]\n pytest = \"*\"\n pytest-cov = \"*\"\n tox = \"*\"\n \n```\n\nMakefile\n\n```\n\n test:\n pipenv run pytest tests -v --cov=testapi --cov-report=html\n \n```\n\ntox.ini\n\n```\n\n [testenv]\n usedevelop = True\n deps = pytest\n commands = pytest tests\n \n```\n\n# 質問\n\npythonパッケージを作るのに、以下のサイトを参考にしました。 \n<https://qiita.com/Kensuke-Mitsuzawa/items/7717f823df5a30c27077>\n\n上記サイトには、以下のように記載されていました。\n\n> いくつかのテストスクリプトが書けたら、python setup.py testを実行可能なようにしましょう。\n\n私は`python setup.py test`を実行可能にする必要がありますか？ \nテストを実行する際は`make test` or `tox`を実行しているので、`python setup.py test`は不要だと思いました。 \nまた`python setup.py test`を実行可能にする必要がある場合を、教えてください。",
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"title": "pytestを使っています。`python setup.py test`を実行可能にする必要がありますか？",
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"body": "> 私は`python setup.py test`を実行可能にする必要がありますか？\n\n必要があるかどうかは、目的によりますが、だれかに手順を伝えたいのであれば、一般的な方法にしておくとよいでしょう。 \nPythonパッケージ開発を行っている人にとって最も一般的な方法が `python setup.py test`だと思います。\n\n他にも、`tox.ini`があればtoxでテストするのだと分かります。MakefileはPythonパッケージ開発では一般的ではないかもしれませんが、Makefile自体が一般的なのですぐ気づくと思います。 \n3つのどの方法でもテストできるように提供する人もいると思います。実際、pytestを`setup.py test`で起動するのは簡単に準備できます。 \n<https://docs.pytest.org/en/latest/goodpractices.html#integrating-with-\nsetuptools-python-setup-py-test-pytest-runner>\n\nどの方法にしても、「知っていれば分かる」という暗黙的なものなので、配布パッケージのドキュメントにテスト実行手順を明示的に書いておくのが一番確実です。",
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"body": "# 環境\n\n * python 3.6.6\n * pytest 4.5.0\n\n# 背景\n\npytestでテストコードを書いています。フォルダ構成は以下の通りです。\n\n```\n\n tests/\n - test_api.py\n - utils_for_test.py\n \n```\n\nutils_for_test.pyにはテストコードはありません。以下のクラスが存在します。\n\n```\n\n \n class TestWrapper:\n \"\"\"\n テスト用のUtils\n \"\"\"\n \n def __init__(self, api):\n self.api = api\n \n \n```\n\n# 質問\n\n以下のコマンドでpytestを実行したら、以下の警告が発生しました。 \n`pipenv run pytest tests -v --cov=src --cov-report=html`\n\n```\n\n =============================================================================================== warnings summary ================================================================================================\n tests/utils_for_test.py:23\n tests/utils_for_test.py:23\n /home/vagrant/Documents/annofab-api-python-client/tests/utils_for_test.py:23: PytestCollectionWarning: cannot collect test class 'TestWrapper' because it has a __init__ constructor\n class TestWrapper:\n \n -- Docs: https://docs.pytest.org/en/latest/warnings.html\n \n ----------- coverage: platform linux, python 3.6.6-final-0 -----------\n Coverage HTML written to dir htmlcov\n \n```\n\nこの警告はどのような意味でしょうか？ \nまたどうすれば解決できますか？\n\n私は以下のように考えているため、なぜ「cannot collect test class 'TestWrapper'\n」と言われているかが分かりませんでした。\n\n * `utils_for_test.py`はファイル名の先頭に`test`が付いていないので、テストコードとして実行されない\n * したがって 'TestWrapper'がテストクラスとして実行されなくて、特に問題ない\n\n### 参考サイト\n\n<https://docs.pytest.org/en/latest/warnings.html#internal-pytest-warnings>",
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"title": "pytestで`PytestCollectionWarning`が発生する理由を教えてください",
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{
"body": "> `utils_for_test.py` はファイル名の先頭に`test`が付いていないので、テストコードとして実行されない\n\nいいえ。 \npytestはデフォルトで、 `test_*.py` と `*_test.py` に一致するファイル名どちらもテスト用モジュールとして読み込みます。 \n<https://docs.pytest.org/en/latest/goodpractices.html#test-discovery>",
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"body": "以下のような二つのテーブルが存在します。\n\n```\n\n CREATE TABLE `tableA` (\n `id` bigint(20) NOT NULL AUTO_INCREMENT,\n `uuid` varchar(255) ,\n `geo_latitude` decimal(10,7) DEFAULT NULL COMMENT 'スポット緯度',\n `geo_longitude` decimal(10,7) DEFAULT NULL COMMENT 'スポット経度',\n `created_at` datetime NOT NULL,\n `updated_at` datetime NOT NULL,\n PRIMARY KEY (id)\n ) DEFAULT CHARSET = utf8;\n \n```\n\n```\n\n CREATE TABLE `tableB` (\n `id` bigint(20) NOT NULL AUTO_INCREMENT,\n `tableA_id` bigint(20) DEFAULT NULL ,\n `language_code_id` int(11) DEFAULT NULL,\n `value` text NOT NULL,\n `created_at` datetime NOT NULL,\n `updated_at` datetime NOT NULL,\n PRIMARY KEY (id),\n FOREIGN KEY (tableA_id) REFERENCES tableA (id)\n ) DEFAULT CHARSET = utf8;\n \n```\n\ntableAとtableBの関係は、tableAが基本となる情報を保持しているのですが、このtabelAの多言語の情報をtableBが保持するようになっています。また、tabelAが保持するtableBの多言語情報は基本的に不定なのですが、日本語(languagecode=1)は必ず持つような作りになっています。\n\nこのような状況の中で、特定の緯度経度から近い物を検索して、指定された言語コードのvalueを取得, \nもし指定の言語がなければ日本語を取得するというsqlを実行したいです。 \n現状緯度経度部分のsqlはかけているのですが、”指定された言語コードのvalueを取得, \nもし指定の言語がなければ日本語を取得”という部分のクエリがかけていないです。\n\nご教授いただけると幸いです。 \nちなみに環境はMySQLです。 \n\\--現状のクエリ--\n\n```\n\n SELECT \n tableA.id, tableA.uuid, geo_latitude AS latitude, geo_longitude AS longitude, ( 6371000 * acos( cos(radians(35.730)) * cos(radians(geo_latitude)) * cos(radians(geo_longitude) - radians(139.831)) + sin(radians(35.730)) * sin(radians(geo_latitude)) ) ) AS distance, \n `tableB`.`language_code_id`, `tableB`.`value`\n FROM tableA\n INNER JOIN `tableB` ON tableA.id = `tableB`.`tableA_id`\n HAVING distance <= 100.0 \n ORDER BY distance;\n \n```\n\n\\--tableAテストデータ---\n\n```\n\n INSERT INTO `tableA` (`id`, `uuid`, `geo_latitude`, `geo_longitude`, `created_at`, `updated_at`)\n VALUES\n (1,'f4975f27-e07a-4389-b615-a566fa66ba08',35.730,139.830,'2019-04-17 11:47:49','2019-04-17 11:47:49'),\n (2,'f4975f27-e07a-4389-b615-a566fa66ba09',35.7301,139.8301,'2019-04-17 11:47:49','2019-04-17 11:47:49'),\n (3,'f4975f27-e07a-4389-b615-a566fa66ba10',35.7302,139.8302,'2019-04-17 11:47:49','2019-04-17 11:47:49'),\n (4,'f4975f27-e07a-4389-b615-a566fa66ba11',35.7303,139.8303,'2019-04-17 11:47:49','2019-04-17 11:47:49'),\n (5,'f4975f27-e07a-4389-b615-a566fa66ba11',35.734,139.834,'2019-04-17 11:47:49','2019-04-17 11:47:49');\n \n```\n\n\\--tableBテストデータ--\n\n```\n\n INSERT INTO `tableB` (`id`, `tableA_id`, `language_code_id`, `value`, `created_at`, `updated_at`)\n VALUES\n (1,1,1,'テストデータ1_日本語','2019-04-17 11:49:00','2019-04-17 11:49:00'),\n (2,1,2,'テストデータ1_英語','2019-04-17 11:49:00','2019-04-17 11:49:00'),\n (3,1,3,'テストデータ1_中国語','2019-04-17 11:49:00','2019-04-17 11:49:00'),\n (4,2,1,'テストデータ2_日本語','2019-04-17 11:49:00','2019-04-17 11:49:00'),\n (5,2,2,'テストデータ2_英語','2019-04-17 11:49:00','2019-04-17 11:49:00'),\n (6,3,1,'テストデータ3_日本語','2019-04-17 11:49:00','2019-04-17 11:49:00'),\n (7,4,1,'テストデータ4_日本語','2019-04-17 11:49:00','2019-04-17 11:49:00'),\n (8,4,2,'テストデータ4_英語','2019-04-17 11:49:00','2019-04-17 11:49:00'),\n (9,4,3,'テストデータ4_中国語','2019-04-17 11:49:00','2019-04-17 11:49:00'),\n (10,4,4,'テストデータ4_韓国語','2019-04-17 11:49:00','2019-04-17 11:49:00'),\n (11,5,1,'テストデータ5_日本語','2019-04-17 11:49:00','2019-04-17 11:49:00'),\n (12,5,4,'テストデータ5_韓国語','2019-04-17 11:49:00','2019-04-17 11:49:00');\n \n```\n\n\\-- language_code_id対応表 --- \nid 言語 \n1 日本語 \n2 英語 \n3 中国語 \n4 韓国語 \n5 タイ語\n\n上記のテストデータの場合、やりたいことは \n条件は35.730,139.830の地点より100m以内にあるもの \n取得したいデータは \ntableAの各カラムと、検索地点からの取得データまでの距離、 \ntableBのvalueなのですが、中国語のvalueが欲しいのだけれど、中国語がない場合は日本語が欲しい。 \nという事になります。\n\nこの場合取得したいデータ(tableAの各カラムは省略しています)は \ntableA.id, tableB.language_code_id, tableB.value \n1, 3, 'テストデータ1_中国語' \n2, 1, 'テストデータ2_日本語' \n3, 1, 'テストデータ3_日本語' \n4, 3, 'テストデータ4_中国語' \nになります。",
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"title": "joinしたテーブルに対して、特定のカラムの検索条件がない場合は、同じカラムへの違う条件で検索したい",
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"body": "改善できるクエリだと思いますが、一応やりたい事は機能しているようなので、回答します。\n\n```\n\n SELECT \n tableA.id,\n tableA.uuid,\n tableA.geo_latitude AS latitude,\n geo_longitude AS longitude, \n ( 6371000 * acos( cos(radians(35.730)) * cos(radians(geo_latitude)) * cos(radians(geo_longitude) - radians(139.831)) + sin(radians(35.730)) * sin(radians(geo_latitude)) ) ) AS distance,\n IFNULL(tableB_selected_by_language_code.language_code_id, 1) as selected_language_code_id,\n (SELECT value from tableB where tableA_id = tableA.id and language_code_id = selected_language_code_id LIMIT 1)\n FROM \n tableA\n LEFT JOIN \n (SELECt tableA_id, language_code_id from tableB where language_code_id = 3) as tableB_selected_by_language_code ON tableA.id = tableB_selected_by_language_code.tableA_id\n HAVING \n distance <= 100.0;\n \n```\n\n結果\n\n```\n\n +----+--------------------------------------+------------+-------------+-------------------+---------------------------+-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------+\n | id | uuid | latitude | longitude | distance | selected_language_code_id | (SELECT value from tableB where tableA_id = tableA.id and language_code_id = selected_language_code_id LIMIT 1) |\n +----+--------------------------------------+------------+-------------+-------------------+---------------------------+-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------+\n | 1 | f4975f27-e07a-4389-b615-a566fa66ba08 | 35.7300000 | 139.8300000 | 90.26559759844687 | 3 | テストデータ1_中国語 |\n | 2 | f4975f27-e07a-4389-b615-a566fa66ba09 | 35.7301000 | 139.8301000 | 81.99640330604278 | 1 | テストデータ2_日本語 |\n | 3 | f4975f27-e07a-4389-b615-a566fa66ba10 | 35.7302000 | 139.8302000 | 75.55925354368239 | 1 | テストデータ3_日本語 |\n | 4 | f4975f27-e07a-4389-b615-a566fa66ba11 | 35.7303000 | 139.8303000 | 71.45090627299126 | 3 | テストデータ4_中国語 |\n +----+--------------------------------------+------------+-------------+-------------------+---------------------------+-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------+\n \n```\n\n変更点は３箇所です。 \n1\\. LEFT JOIN \nLEFT JOIN を使うことで、指定したlanguage_code_idが無い場合、NULLで結合するようにしています。 \n2\\. IFNULL \nNULLで結合されたカラムに対して、DEFAULTとしてlanguage_code_id = 1(日本)を設定します \n3\\. SELECT value ... \nDEFAULTが１となる抽出されたlanguage_code_idを使って、valueを取得\n\nまた、tableBには tableA_id と language_code_idに対して\n複合UNIQUE制約をつけたほうがいいです。(でない場合、LIMIT 1で返る値が変わる可能性があります)\n\nCASE WHENを使っての抽出もできるとは思います。\n\n今回のSQLですが、コードで使うなら、シンプルなクエリを２つ実行したほうがわかりやすいかもしれません。",
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"body": "**\\- 環境** \nMac \nPython 3.7.3 \nJupyter Notebook 5.7.8\n\n**\\- やりたいこと** \n親ID列・子ID列を持ったデータフレームがあります。 \nこのとき、全行を単純にランダムソートするのではなく、同じ親IDを持つ行をグループ化した上で、そのグループをランダムソートできるでしょうか。\n\n**\\- やったこと** \n一部の抽出対象のparent-idが格納された配列を用意。 \nisinメソッドでマッチしたデータを出力しようとしましたが、parent-\nidをひとかたまりにランダム出力されるのではなく、単純なランダムソートで出力されてしまいます。\n\nPython Code\n\n```\n\n lis = [2, 3, 1] #parent-idが1~3までのものが出力対象\n test_df = pd.DataFrame({\"parent-id\": [1, 1, 1, 2, 2, 2, 3, 3, 3, 4, 4, 4],\n \"child-id\": [1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3]})\n \n f = lambda x: x[(x[\"parent-id\"].isin(lis))]\n test_df.groupby([\"parent-id\"]).apply(f).sample(frac=1, random_state=0)\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/BW0g0.png)",
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"title": "Python-pandasの階層型インデックスにおいて、親子関係を保ったまま親をシャッフルすることはできるのでしょうか。",
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"body": "`apply`した段階で`DataFrameGroupBy`オブジェクトではなく`DataFrame`になり、小グループ単位での操作はできなくなります。ですので\n\n```\n\n lis = [2, 3, 1] #parent-idが1~3までのものが出力対象\n test_df = pd.DataFrame({\"parent-id\": [1, 1, 1, 2, 2, 2, 3, 3, 3, 4, 4, 4],\n \"child-d\": [1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3]})\n \n f = lambda x: x[(x[\"parent-id\"].isin(lis))].sample(frac=1, random_state=0)\n test_df.groupby([\"parent-id\"]).apply(f)\n \n```\n\nのようにするとよいかと。\n\nref: \n\\- [pd.DataFrame.groupby](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.DataFrame.groupby.html) \n\\- [pd.core.groupby.GroupBy.apply](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.core.groupby.GroupBy.apply.html)",
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{
"body": "結論、user10685さんに記載いただいた内容を参考にして、groupbyを意識したことにより、以下のtipsで解決いたしました。 \n[Shuffle a pandas dataframe by\ngroups](https://stackoverflow.com/questions/45585860/shuffle-a-pandas-\ndataframe-by-groups)\n\nfixしたコードは以下です。\n\n```\n\n lis = [2, 3, 1]\n test_df = pd.DataFrame({\"parent-id\": [1, 1, 1, 2, 2, 2, 3, 3, 3, 4, 4, 4],\n \"child-id\": [1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3]})\n groups = [test_df for _, test_df in test_df[(test_df[\"parent-id\"].isin(lis))].groupby('parent-id')]\n random.shuffle(groups)\n pd.concat(groups).reset_index(drop=True)\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/HyXD2.png)",
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"body": "### 環境\n\n * Python 3.6+\n\n### 質問\n\nPythonパッケージのドキュメントを公開したいです。 \n候補として何がありますか？\n\n以下のサイトは、github.ioでした。 \n<https://qiita.com/kinpira/items/505bccacb2fba89c0ff0>\n\nkerasやrequestsモジュールはgithub.ioではなさそうなので、ほかにどんな候補があるのかを知りたいです。 \n<https://requests-docs-ja.readthedocs.io/en/latest/> \n<https://keras.io/ja/>\n\n### ドキュメントの内容\n\n * sphinxで生成したHTML\n * モジュール・クラス・メソッドの説明が記載されている（API Document）\n\n### 公開目的・方針\n\n * 目的：API Documentにより、どんなAPIがあるかを簡単に探せるようにするため\n * 方針：簡単に公開\n * 必要要件：sphinxで生成したドキュメントを公開できる",
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"title": "Pythonパッケージのドキュメントはどこで公開できますか？",
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"body": "Sphinxのドキュメントは静的HTMLをホスティング出来るサービスであればどこでもかまいません。 \n<https://sphinx-users.jp/cookbook/hosting/index.html> でいくつか紹介しています。 \nここに載っていないサービスもいくつもりますが、[NetlifyでSphinxをホスティング](http://www.freia.jp/taka/blog/netlify-\ntrying/index.html)する方法もあります。\n\nPythonパッケージのドキュメント、という意味では [Read The Docs](https://readthedocs.org/) が一般的です。 \n[Python Packaging User Guide](https://packaging.python.org/tutorials/creating-\ndocumentation/) でも、Read The Docsの利用が推奨（紹介）されています。 \n（Python Packaging User Guide は、Pythonのパッケージ関連をとりまとめている[Python Packaging\nAuthority](https://www.pypa.io/en/latest/)というグループが提供しているものです）",
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"body": "すごく初歩的な質問となり申し訳ございません。 \nosはwindowsです。 \npython3.6.2をインストールしたのですが、python -vをすると、python2.7.～と表示され、python3が使えません。 \nqittaなどを見てみたのですが、どうすればよいか分からず質問しました。",
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"title": "pythonを2からへ3に変更するやり方",
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"body": "データフレームをcsvに出力したいのですが、to_csvが機能しません。 \nresultというデータフレームを以下のコードで出力しようとしても、エラーが出てしまいます。\n\n**コード:**\n\n```\n\n result.to_csv('ディレクトリ名/ファイル名.csv',encoding='shift-jis')\n \n```\n\n**エラーメッセージ:**\n\n```\n\n FileNotFoundError: [Errno 2] No such file or directory: 'ディレクトリ名/ファイル名.csv'\n \n```\n\nなお、同じディレクトリのcsvを `pd.read_csv` コマンドで読み込むことはできますし、 `to_csv` のディレクトリ名を `\"./\"`\nのようにしてみてもやはり出力ができません。 \nなぜあるはずのフォルダに出力ができないようなことになっているのでしょうか？",
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"title": "to_csv でファイル名を指定してもエラー FileNotFoundError",
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"body": "Pythonの仕様で、\n\n```\n\n result.to_csv('ディレクトリ名/ファイル名.csv',encoding='shift-jis')\n \n```\n\nではなく\n\n```\n\n result.to_csv('ディレクトリ名\\\\ファイル名.csv',encoding='shift-jis')`\n \n```\n\nですね。よくある間違いです。 \n[ここ](https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1904/16/news013.html)のエスケープシーケンスというところに書かれているものが参考になると思います。",
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"body": "JESTでPromiseの再帰処理をテストする方法がわかりません。\n\nJESTを用いてテストを書いています。 \nこのテストではPromiseが解決されるまで、再帰処理を行うretry関数がテストの対象です。\n\n```\n\n export function retry<T>(fn: () => Promise<T>, limit: number = 5, interval: number = 10): Promise<T> {\n return new Promise((resolve, reject) => {\n fn()\n .then(resolve)\n .catch((error) => {\n setTimeout(async () => {\n // 上限リトライ数を超えたらrejectする\n if (limit === 1) {\n reject(error);\n return;\n }\n // 上限リトライ数未満だったらコールバックの再帰処理を行う\n await retry(fn, limit - 1, interval);\n }, interval);\n });\n });\n }\n \n```\n\n上記の retry関数に対して以下のテストを行います。 \n①必ず resolve する Promise を渡し、1度目の実行で retry 関数が resolve されること \n②3度目の実行で resolve する Promise を渡し、3度目の実行 で retry 関数が resolve されること\n\nこれらをJESTで書くと以下のようになるのかと私は思いました。\n\n```\n\n describe('retry', () => {\n test('resolve on the first call', async () => {\n const fn = jest.fn().mockResolvedValue('resolve!');\n await retry(fn);\n expect(fn.mock.calls.length).toBe(1);\n });\n \n test('resolve on the third call', async () => {\n const fn = jest.fn()\n .mockRejectedValueOnce(new Error('Async error'))\n .mockRejectedValueOnce(new Error('Async error'))\n .mockResolvedValue('OK');\n expect(fn.mock.calls.length).toBe(3)\n });\n });\n \n```\n\n結果、下記のようなエラーで失敗しました。\n\n```\n\n Timeout - Async callback was not invoked within the 5000ms timeout specified by jest.setTimeout.Error: \n > 40 | test('resolve on the third call', async () => {\n | ^\n 41 | const fn = jest\n 42 | .fn()\n 43 | .mockRejectedValueOnce(new Error('Async error'))\n \n```\n\nこのエラーに関してはJESTの設定でなんとかなると思います。しかしながら、根本的な話、JESTでPromiseの再帰処理をテストする方法がこれであっているのかがわかりません。",
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"title": "JESTでPromiseの再帰処理をテストする方法",
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{
"body": "1年以上も前の質問なので現在も見ていらっしゃるかはわかりませんが、回答します。\n\n## 質問のコードの不具合箇所\n\nまず、質問のコードが正しくエラーハンドリングされていません。\n\n```\n\n setTimeout(async () => {\n // 上限リトライ数を超えたらrejectする\n if (limit === 1) {\n reject(error);\n return;\n }\n // 上限リトライ数未満だったらコールバックの再帰処理を行う\n await retry(fn, limit - 1, interval);\n }, interval);\n \n```\n\nこの実装部分ですが、`await\nretry(...)`がエラーをthrowをしたときに`reject`までエラーが渡されていないので、テスト実行時にエラーを吐いて死にます。\n\n```\n\n Timeout - Async callback was not invoked within the 5000ms timeout specified by jest.setTimeout.Error: \n \n```\n\nのログが出力される原因もここにあります。したがって、まずは実装を正すと次のようになります。\n\n```\n\n export function retry<T>(fn: () => Promise<T>, limit: number = 5, interval: number = 10): Promise<T> {\n return new Promise((resolve, reject) => {\n fn()\n .then(resolve)\n .catch((error) => {\n setTimeout(() => {\n // 上限リトライ数を超えたらrejectする\n if (limit === 1) {\n reject(error);\n return;\n }\n // 上限リトライ数未満だったらコールバックの再帰処理を行う\n retry(fn, limit - 1, interval).reject(resolve);\n }, interval);\n });\n });\n }\n \n```\n\n## 見通しを良くする\n\n`async/await`を利用してもう少し見通しの良い書き方をすると次のようになります。\n\n```\n\n export const wait = async (ms: number) =>\n new Promise((resolve) => setTimeout(resolve, ms));\n \n export async function retry<T>(\n fn: () => Promise<T>,\n limit: number = 5,\n interval: number = 10\n ): Promise<T> {\n try {\n return await fn();\n } catch (error) {\n if (limit === 1) {\n throw new Error(error);\n }\n await wait(interval);\n return retry(fn, limit - 1, interval);\n }\n }\n \n```\n\n書き換えたほうのテストコードを書くと次のようになります。\n\n```\n\n describe(\"retry\", () => {\n test(\"resolve on the first call \", async () => {\n const fn = jest.fn().mockResolvedValue(\"resolve!\");\n await retry(fn);\n expect(fn.mock.calls.length).toBe(1);\n });\n \n test(\"retry reject test\", async () => {\n let counter = 6;\n const callback = async () => {\n counter -= 1;\n if (counter > 0) {\n throw new Error(`残り ${counter}回`); // throw時点の回数を表示する\n } else {\n return \"Success Retry\";\n }\n };\n const result = retry(callback);\n await expect(result).rejects.toThrow(\"残り 1回\");\n });\n \n test(\"retry resolve test\", async () => {\n let counter = 5;\n const callback = async () => {\n counter -= 1;\n if (counter > 0) {\n throw new Error(`残り ${counter}回`);\n } else {\n return \"Success Retry\";\n }\n };\n const result = retry(callback);\n await expect(result).resolves.toBe(\"Success Retry\");\n });\n });\n \n```\n\nこれはカバレッジ100%のコードとなってます。\n\n### jest.config.jsの設定\n\n```\n\n module.exports = {\n \"automock\": false,\n \"unmockedModulePathPatterns\": [\"<rootDir>/node_modules/*\"],\n \"roots\": [\"<rootDir>/src\"],\n \"globals\": {\n \"ts-jest\": {\n \"tsConfig\": \"tsconfig.json\",\n \"diagnostics\": false\n }\n },\n \"moduleDirectories\": [\"node_modules\"],\n \"moduleFileExtensions\": [\"ts\", \"tsx\", \"js\", \"jsx\", \"node\"],\n \"testMatch\": [\"**/__tests__/*.test.+(ts|tsx)\"],\n \"collectCoverage\": true,\n \"transform\": {\n \"^.+\\\\.(ts|tsx)$\": \"ts-jest\"\n }\n };\n \n```\n\n## 今回のテストを書くためには\n\n今回のテストは短いコードですが次のものが含まれます。\n\n * 非同期処理\n * setTimeout（タイマー系）\n * リトライ処理（再送処理）\n\n非同期処理のテストを書く場合は、テスト対象のコードが確実にtry-\ncatchもしくはresolve/rejectでwrapされていることを確認する必要があります。そのためには、コードの分割を行ったり、テストカバレッジを見つつ、テストされていない箇所を特定する等、抜け漏れがないようにやりましょう。もしかするとTypeScriptの型チェックやlinter系のツールでサポートされるかもしれません。\n\nタイマー系のテストはTime\nMocksがjestに用意されているので、それを駆使しましょう。ただ、今回の場合は時間がjestのtimeoutよりも短いもの（10ms）だったので特に指定せず実行しました。 \n<https://deltice.github.io/jest/docs/ja/timer-mocks.html>\n\nリトライ処理の処理に関しては、「回数」の部分があるので、それによって処理が分岐する場合はテストコード側に状態を持ち、外側から分岐を変更できるようにすると良いでしょう。今回はたまたま非同期関数に対する処理だったので、検証する値を`await\nexpect(result).resolves`/`await expect(result).rejects`という形で受け取る必要がありました。\n\n以上が今回のテストコードの戦略でした。\n\nこれをご覧になってる方にも参考になればと思います。",
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"body": "何故Redisクラスタのハッシュスロット数は16384という数値なのでしょうか？ハッシュスロット数を変更したいとかではなく16384である理由が知りたいです。数値的には16x1024で何らかの上限値な感じはしますが…。",
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"title": "何故Redisクラスタのハッシュスロット数は16384か",
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"body": "まさしくその内容について作者に質問をするIssueがありました。\n\n> 1. 通常のheartbeat packetはノードの完全な設定を運んでいるので、設定を書き換えることができる。 \n>\n> つまり、スロットの設定を、N=1.6万個のスロットがあると2千個分の領域を使うが、N=6.5万個のスロットがあると8千個分もの領域を使ってしまうということを意味する。\n> 2. 同時に、これ以外の設計上のトレードオフのため、Redis Clusterのマスターノードが1000個以上存在することは考えづらい。\n>\n\n>\n>\n> このため、1.6万個というハッシュスロット数は1000個のマスターノードを取り扱うことができ、そしてスロットの設定を生の形式で伝播するのに十分小さい値です。 \n> クラスタが小さい場合、圧縮するのが難しいことに注意してください。 \n> [why redis-cluster use 16384 slots? · Issue #2576 ·\n> antirez/redis](https://github.com/antirez/redis/issues/2576)",
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"body": "Linked ListをPython3実装し、トラバーサルの実装方法で質問です \n下記のような前提条件があったとします。\n\n### 前提条件\n\n```\n\n Linked Listのノードクラス\n class Node:\n def __init__(self, x):\n self.val = x\n self.next = None\n \n # 初期化\n node = Node(1)\n node.next = Node(2)\n node.next.next = Node(3)\n \n \n```\n\n### 質問\n\nノードをたどっていく下記の二方法の実装ではどのような違いがありますか？\n\n方法1\n\n```\n\n while node:\n node = node.next\n \n```\n\n方法2\n\n```\n\n while node is not None:\n node = node.next\n \n```\n\n### 補足\n\nnodeがNoneでないことを素直に実装すると方法2になると思います。 \nですが、LeetCodeやAOJ, AtCoderなどで他の人が実装したLinked Listを見ると、 \nたいてい方法1で実装しています。もし方法1でも方法2と同じ挙動なら方法1のほうが短くていいなと思っています。",
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"title": "Linked Listのトラバーサルの方法で質問です",
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"body": "方法1と方法2には違いがあります。 \nその違いを端的に示すコードは下記です。 \n初期化時に`node.next.next = False`としている点に注目してください。\n\n```\n\n # Linked Listのノードクラス\n class Node:\n def __init__(self, x):\n self.val = x\n self.next = None\n \n # 初期化(使いまわしのために関数化)\n def get_node():\n node = Node(1)\n node.next = Node(2)\n ### 型安全ではないので、何でも入ります！\n node.next.next = False\n return node\n \n node = get_node()\n # 方法1(エラーにならない)\n while node:\n print(node.val)\n node = node.next\n \n # 1\n # 2\n \n node = get_node()\n # 方法2(エラーになる)\n while node is not None:\n print(node.val)\n node = node.next\n \n # 1\n # 2\n # Traceback (most recent call last):\n # File \"<stdin>\", line 3, in <module>\n # AttributeError: 'bool' object has no attribute 'val'\n \n```\n\nたいていの開発者が`LinkedList.next`に`False`や`0`を入れないので、クラスのチェック処理や変数のスコープが正しければ方法1の実装で問題ないと思います。\n\nしかし本家SOの [類似](https://stackoverflow.com/a/7816439)\n[回答](https://stackoverflow.com/a/3901191) などを参考にして違いを把握することをお勧めします。\n\npython3では、`if a:`と`if\na.__bool__()`が[等価](https://docs.python.org/3/reference/datamodel.html#object.__bool__)であり、`if\na is not None:`は単純に`a`と`None`が同じか比較するだけの挙動となります。\n\n```\n\n tests = [False , \"\", 0, 0.0, [], (), {}, set()]\n for test in tests:\n if test:\n # すべて通過しない\n print(\"if {}: True\".format(test))\n if test is not None:\n # すべて通過する\n print(\"if {} is not None: True\".format(test))\n \n```",
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"body": "タイトルの通りです。 \ntsconfig.json を使っています。 \n出力後の JavaScript のインデントが 4 スペースになっていて \nこれを、2スペースにしたいのですが設定方法が不明です。\n\nググっても出てきませんでした。(試しにやってみてくださいな)\n\n設定方法ご存知の方、教えてください。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "TypeScriptで出力されるJSファイルのインデントを2スペースにしたい",
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"body": "TypeScriptコンパイラ本体（`tsconfig.json`）には **そのような設定はありません**\n。[そのような設定が欲しいという提案が以前にありましたが、却下されています](https://github.com/Microsoft/TypeScript/issues/4042)。\n\n目的を達成するには出力されたjsファイルにさらに別のツールをかませて調整する必要があります。[js-\nbeautifier](https://github.com/beautify-web/js-\nbeautify)や[prettier](https://prettier.io/)がよいでしょう。",
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"body": "以下のようなメソッドを持った共有オブジェクトクラスを、Threadクラスを継承する方法やRunnableインターフェイスを実装する方法ではなく、Executorフレームワークを使って利用し、set()メソッドとreset()メソッドが交互に呼び出され出力するように実装してみたいです。\n\nしかし、コードの書き方が悪いのか(おそらく)デッドロック状態になってしまい、うまくいきません。newFixedThreadPool(2)メソッドで、2つのメソッドを2つのスレッドがそれぞれ担当し、実行順序まで制御することは可能でしょうか？\n\nもしクラス設計に問題がある場合は、クラスの作り方を変えても構いません。\n\n```\n\n class Share {\n private int a = 0;\n private String b;\n \n public synchronized void set() {\n while(a != 0) {\n try {\n wait();\n } catch(InterruptedException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n notify();\n a++;\n b = \"data\";\n System.out.println(\"set() a : \" + a + \" b: \" + b);\n }\n }\n public synchronized void reset() {\n while(b == null) {\n try {\n wait();\n } catch(InterruptedException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n notify();\n a--;\n b = null;\n System.out.println(\"reset() a : \" + a +\" b: \" + b);\n }\n }\n }\n \n```\n\n※以下、Threadクラスを継承したサブクラスを2つ作り、run()メソッドの中でそれぞれset()、reset()メソッドを呼び出すよう定義し、mainでstart()を呼び出すとうまくいきますが、Executorで単純な動作から学びたく質問させて頂きました。\n\n何故かクラスとフィールド、クラスブロックが飛び出していてすいません。\n\n※追記\n\n```\n\n public static void main(String[] args) {\n \n ExecutorService service = null;\n \n try {\n service = Executors.newFixedThreadPool(2);\n \n Runnable task1 = () -> {\n for(int i = 0; i < 5; i++) {\n new Share().set();\n }\n };\n \n Runnable task2 = () -> {\n for(int i = 0; i < 5; i++) {\n new Share().reset();\n }\n };\n \n service.execute(task1);\n service.execute(task2);\n \n service.shutdown();\n }\n }\n \n```",
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"title": "Executorフレームワークについて",
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"body": "行いたいことは大体こんな感じでしょうか。\n\n```\n\n import java.util.concurrent.ExecutorService;\n import java.util.concurrent.Executors;\n \n public class App {\n \n public static void main(final String[] args) {\n final Share share = new Share();\n \n final Runnable setter = new Runnable() {\n @Override\n public void run() {\n share.set();\n }\n };\n final Runnable resetter = new Runnable() {\n @Override\n public void run() {\n share.reset();\n }\n };\n \n final ExecutorService es = Executors.newFixedThreadPool(2);\n // 注: 厳密には、setメソッドの方がresetより先に呼ばれる保証は無い(はず)\n es.execute(setter);\n es.execute(resetter);\n \n }\n }\n \n class Share {\n private int a = 0;\n private String b;\n \n public synchronized void set() {\n System.out.println(\"called set\");\n do {\n a++;\n b = \"data\";\n System.out.println(\"set() a : \" + a + \" b: \" + b);\n \n notify();\n \n try {\n wait();\n System.out.println(\"setter waked\");\n } catch (final InterruptedException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n } while (a == 0);\n }\n \n public synchronized void reset() {\n System.out.println(\"called reset\");\n do {\n a--;\n b = null;\n System.out.println(\"reset() a : \" + a + \" b: \" + b);\n \n notify();\n \n try {\n wait();\n System.out.println(\"resetter waked\");\n } catch (final InterruptedException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n } while (b != null);\n }\n }\n \n```\n\n* * *\n\n> (おそらく)デッドロック状態になってしまい、うまくいきません。\n\n書かれているコードについては、(どのように実行しているかにもよりますが、おそらく、)デッドロックになっているわけではなく、 `set` メソッドは\n`a==0` なので `while` ループに入らず即座にリターンし、また、 `reset` メソッドは最初の `wait()`\nで無限に待ち状態に入っています。\n\n* * *\n\n追記されている `main` メソッドの中では呼び出しごとに `new Share()`\nが行われているので、`set`と`reset`で何の協調動作もなく単に並行に動作している状態です。 \nどういう動作になることを想定されていますか？",
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"body": "複数の addAnalogInputChannel を同時に定義しようとしています。 \nMATLABのバージョンはR2017bです。 \n[MATLABドキュメントのaddAnalogInputChannelに関するページ](https://jp.mathworks.com/help/daq/ref/addanaloginputchannel.html)を読みました。\n\n[前回の質問](https://ja.stackoverflow.com/questions/54908/matlab%E3%81%A7%E8%A4%87%E6%95%B0%E3%81%AE-\naddanaloginputchannel-%E3%82%92%E5%90%8C%E6%99%82%E3%81%AB%E5%AE%9A%E7%BE%A9%E3%81%99%E3%82%8B%E6%99%82%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC/54914#54914)のご回答をいただき、コードを書いて実行したところ、以下のエラーが表示されました。 \nエラーを受けて、MATLABで文字列と整数から文字列に変換した値を結合させる時は、どのように書けばいいのでしょうか。\n\n```\n\n The device 'Dev!' does not have a channel 'ai146'. Valid channel IDs are 'ai0', 'ai1', 'ai2', ...\n \n```\n\n実行したコード\n\n```\n\n num = 1\n for i = 1:1:num\n disp(int2str(i))\n disp('ai' + int2str(i))\n ch(i) = addAnalogInputChannel(s, 'Dev1', 'ai' + int2str(i), 'Voltage');\n end\n \n```\n\n結果 （i = 1のとき）\n\n```\n\n 1\n 146 154\n \n```",
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"title": "MATLABで文字列と整数から文字列に変換した値を結合させる時のエラー",
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"body": "シングルクォートで囲った文字列は、実は文字列と言うより、文字型の配列といった方が正しく、文字列として扱うには少し癖があります。代表的な、文字型の配列を結合する方法には二つあります。\n\n一つは\n\n```\n\n ['ai' int2str(i)]\n \n```\n\nで、もう一つは\n\n```\n\n strcat('ai', int2str(i))\n \n```\n\nです。\n\n* * *\n\n`'ai' + int2str(1)`が`146\n154`となる理由ですが、まず`'ai'`は1x2の文字型の配列です。`a`の文字コードは97、`b`は105ですので、`[97 105]`という配列です。\n\n一方、`int2str(1)`の結果の`1`の文字コードは49です。したがって`'ai' + int2str(1)`という計算は、\n\n```\n\n [97 105] + 49\n \n```\n\nと解釈されます。MATLABで配列にスカラー値を足すと、スカラー値が配列の要素全てに足されるので\n\n```\n\n [97 105] + 49 == [97+49, 105+49] == [146 154]\n \n```\n\nになります。\n\n最近のバージョンのMATLABでは、ダブルクォートで文字列が扱えます。ダブルクォートの文字列なら`\"ai\" +\nint2str(1)`は期待通り`\"ai1\"`になるので分かりやすいと思います。",
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"body": "### 解決したいこと\n\n初めてちゃんとしたコードを書いたのですが、実行に5分もかかることがあり、書き方次第でもっと早くできるところがあるんじゃないかと思い質問させていただきました。\n\n### プログラムの概要\n\nクラッシュロワイヤルというゲームのAPIを取得し、必要な情報を取り入れ、pandasのデータフレームを作成するという流れです。\n\n### 実際のコード\n\n```\n\n #クラロワAPIからプロ選手の情報を取得するプログラム\n import time\n import json\n import requests\n import pandas as pd\n import numpy as np\n \n access_key = \"ここでは省略\"\n \n URL = 'https://api.clashroyale.com/v1'\n \n #選手名とパスを結合する辞書を作成\n dic={\"みかん坊や\":\"%232VYJYJ09\",\"天GOD\":\"%232G0QUGLU\",\"kota\":\"%23889VQ8JP\",\"RAD\":\"%238QRCJQ9Y\",\"ライキジョーンズ\":\"%2398Q8LPQ9\",\n \"Jack\":\"%23YRVL9U98\",\"きたっしゃん\":\"%23P8RLYOV9\",\"だに\":\"%238LJVVGJP\",\"けんつめし\":\"%23PQRR0CG9\",\n \"Rorapolon\":\"%239JPRJ9R\",\"焼き鳥\":\"%232Y8GL0V2\",\"ユイヒイロ\":\"%23R2GRQPCJ\",\"Blossom\":\"%238Q20LRC8Y\",\"kk19212\":\"%23RU2CC2LG\",\n \"れいや\":\"%232LRVG0C8\",\"HANE×HANE\":\"%238Y088VU8U\",\"Lewis\":\"%238Q020U0U\",\"ピラメキ\":\"%232YGQGY92V\",\"天ぷら\":\"%238Q2V2CGR\",\"Scott\":\"%232Q98GVP9V\"}\n \n # 選手名を含むリストを作成\n list= [\"みかん坊や\",\"天GOD\",\"kota\",\"RAD\",\"ライキジョーンズ\",\n \"Jack\",\"きたっしゃん\",\"だに\",\"けんつめし\",\n \"Rorapolon\",\"焼き鳥\",\"ユイヒイロ\",\"Blossom\",\"kk19212\",\n \"れいや\",\"HANE×HANE\",\"Lewis\",\"ピラメキ\",\"天ぷら\",\"Scott\"]\n \n # 選手の基本情報を取得\n def general_info(name):\n target_api = URL + \"/players/\"\n playerTag = dic[name]\n url = target_api+playerTag\n headers = {\n \"content-type\": \"application/json; charset=utf-8\",\n \"cache-control\": \"max-age=60\",\n \"authorization\": \"Bearer %s\" % access_key}\n r = requests.get(url,headers=headers)\n data = r.json()\n return data\n \n __name__ == '__general_info__'\n \n \n # 選手の対戦情報を取得\n def battle_info(name):\n target_api = URL + \"/players/\"\n playerTag = dic[name]\n url = target_api+playerTag+\"/battlelog\"\n headers = {\n \"content-type\": \"application/json; charset=utf-8\",\n \"cache-control\": \"max-age=60\",\n \"authorization\": \"Bearer %s\" % access_key}\n r = requests.get(url,headers=headers)\n data = r.json()\n return data\n \n __name__ == '__battle_info__'\n \n \n # 自分のデッキリストを作成（変数は選手名と何番目のデッキか））\n def selfdeck_list(name,newnum):\n #decktype = battle_info(name)[0][\"type\"]\n #cardsname = battle_info(name)[0][\"team\"][0][\"cards\"][1][\"name\"]\n \n # 普通の書き方バージョン\n decklist = []\n \n for decknum in range(0,25):\n decktype = battle_info(name)[decknum][\"type\"]\n \n for numindeck in range(0,8):\n cardsname = battle_info(name)[decknum][\"team\"][0][\"cards\"][numindeck][\"name\"]\n decklist.append(cardsname)\n \n \"\"\"内包表記バージョン?\n decklist = [ battle_info(name)[decknum][\"team\"][0][\"cards\"][numindeck][\"name\"] for decknum in range(0,25) for numindeck in range(0,8) ]\n decktype = [ battle_info(name)[decknum][\"type\"] for decknum in range(0,25)]\"\"\"\n \n return decktype[int(newnum)]\n return decklist[int(newnum*8):int(newnum*8+8)]\n elapsed_time = time.time() - start\n print (\"elapsed_time:{0}\".format(elapsed_time) + \"[sec]\")\n \n selfdeck_list(\"Scott\",0)\n \n \n # 対戦相手のデッキリストを作成（変数は選手名と何番目のデッキか）\n def opponentdeck_list(name, newnum):\n #decktype = battle_info(name)[0][\"type\"]\n #cardsname = battle_info(name)[0][\"team\"][0][\"cards\"][1][\"name\"]\n # 1つ目の[]は何試合目か、3つ目は8個の中の何番目\n \n \"\"\" 普通バージョン\n decklist = []\n \n for decknum in range(0,25):\n decktype = battle_info(name)[decknum][\"type\"]\n \n for numindeck in range(0,8):\n cardsname = battle_info(name)[decknum][\"opponent\"][0][\"cards\"][numindeck][\"name\"]\n decklist.append(cardsname)\"\"\"\n \n #内包表記バージョン?\n \n decklist = [ battle_info(name)[decknum][\"opponent\"][0][\"cards\"][numindeck][\"name\"] for decknum in range(0,25) for numindeck in range(0,8) ]\n decktype = [ battle_info(name)[decknum][\"type\"] for decknum in range(0,25)]\n \n return [decktype[int(newnum)], decklist[int(newnum*8):int(newnum*8+8)]]\n \n \n \n #2. デッキのdateframe作成\n \"\"\"\n columns1 = [\"対戦種類\",\"自デッキ\",\"敵デッキ\",\"勝敗\"]\n \n for number in range(0,25):\n player = \"Scott\"\n datas = selfdeck_list(player,number),opponentdeck_list(player,number)\n \n deckdata = pd.DateFrame(data=datas,index=number,columns=columns1 )\n \n print(deckdata)\n \"\"\"\n \n \n #3. datesetの中に入れ、DateFrameを作成\n \"\"\"\n columns2 = [\"クラン\",\"タグ\",\"現在トロ\",\"最多トロ\",\"チャレンジ名\",\"デッキ\"]\n \n for player in list:\n dataset = general_info(player)[\"tag\"],dic[player],general_info(player)[\"trophies\"],general_info(player)[\"bestTrophies\"],battle_info(player,0)\n \n generaldata = pd.DateFrame(data=dateset,index=list,columns=columns2)\n print(generaldata)\n \"\"\"\n \n \n```",
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"title": "APIから結果を取得するPythonプログラムの処理速度を上げたい",
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"body": "コードを見る限り、25\n_8=200回APIを叩く処理(`battle_info(name)`)が走っており、一方それ以外の重い計算は無いようなので、所感としてはAPI実行部分にボトルネックがあるように見えます（1回のリクエストに100msだとしても、100ms_200=20s掛かるので）。\n\n※マルチポスト先でも同様の回答で解決済みのようです。\n\n* * *\n\nこの投稿は @PicoSushi\nさんの[コメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/54963/#comment58883_54963)などを元に\n編集し、[コミュニティWiki](https://ja.meta.stackoverflow.com/q/1583)として投稿しました。",
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"body": "40000行 x i 列の２次元配列にデータを入れていくコードを書いています。 \n現在１次元の配列なので、エラーが以下のように出ていますが、MATLABではどのように２次元配列を宣言するのでしょうか。\n\nエラー\n\n```\n\n 添字による代入の次元が一致しません。\n \n```\n\nコード\n\n```\n\n num = 3\n for i = 1:1:num \n rxData(i) = event.Data(:, i+1);\n end\n \n```\n\npythonだと\n\n```\n\n for i in range(num):\n list 1 = [[0]*i]*40000\n \n```\n\nで0の40000xi列の２次元配列が作れますが、MATLABでの宣言方法を調べても見つけることができていない状態です。\n\nMATLABドキュメントの[多次元配列](https://jp.mathworks.com/help/matlab/math/multidimensional-\narrays.html)、[行列および配列](https://jp.mathworks.com/help/matlab/learn_matlab/matrices-\nand-arrays.html)は目を通しましたが、宣言方法について細かく明記している箇所がありませんでした。\n\nご回答を受けて追記 \nご回答いただきましてありがとうございます。\n\n```\n\n for i = 1:1:num\n rxData = zeros(40000, i);\n end\n \n for i = 1:1:num\n rxData(i) = event.Data(:, i+1); \n end\n \n```\n\nとすると \n「代入文A(:)= BにおいてAとBの要素数は同じでなければなりません。」\n\nrxData(i) = event.Data(:, i+1); を \nrxData(40000, i) = event.Data(:, i+1);とすると\n\n「代入の右辺の次元が、大きさが１でない次元の添字より多くなっています。」 \nとのエラーが出ている状況です。\n\nfor文を書かずに \nrxData = event.Data(:, 2); \nとすると40000x1行の変数rxDataには40000x1行のデータが入っていることは確認済みです。",
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"title": "MATLABにおける２次元配列の宣言について",
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"body": "`for`は使わずに一行で\n\n```\n\n rxData = event.Data(:, 2:end);\n \n```\n\nはどうでしょうか。\n\n* * *\n\n(もったいないので前の回答も残しておきます)\n\n`zeros`という関数があります。例えば\n\n```\n\n zeros(40000,5)\n \n```\n\nで、すべての要素を0で初期化した40000x5の配列が作成されます。三次元配列なら\n\n```\n\n zeros(2,3,4)\n \n```\n\nのように作成できます。",
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"body": "IJCAD2019で以下のようにDWGファイルを保存するコードを作成しています。\n\n```\n\n using (var db = Application.DocumentManager.MdiActiveDocument.Database)\n {\n DwgVersion dwgVer = db.OriginalFileVersion;\n db.SaveAs(\"TEST.dwg\", dwgVer);\n }\n \n```\n\n保存するDwgVersionを \n[ツール]-[オプション]の「開く/保存」タブにある”名前を付けて保存のファイル形式”に \n合わせた値で行いたいのですが呼び出す方法はあるでしょうか。",
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"title": ".NETでIJCADの既定のファイル保存形式を取得したい",
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{
"body": "AutoCADでは、DocumentCollection.DefaultFormatForSaveプロパティで、現在設定されている保存形式を取得できますが、IJCADの.NET\nAPIには、DefaultFormatForSaveプロパティや、この値を扱うDocumentSaveFormat列挙体が実装されていないようです。\n\nDefaultFormatForSaveプロパティはレジストリの値を取得しているだけなので、少し面倒ですがIJCADでも現在の保存形式の値を取得することはできるみたいです。\n\n```\n\n var ucm = Application.UserConfigurationManager;\n var profile = ucm.OpenCurrentProfile();\n var section = profile.OpenSubsection(\"General\");\n var format = section.ReadProperty(\"DefaultFormatForSave\", 0);\n \n```\n\n取得した値の詳細は、AutodeskのヘルプのDocumentSaveFormat列挙体のページを確認してみてください。",
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"body": "CHRの中は`1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 ・・・・22 22 X X ・・Y Y ・・MT MT\nMT`という感じになっています。この中から、番号ごとにその数をカウントしたいです。数字だけでなく、文字もあるので、どうすれば良いかわかりません。\n\n```\n\n import sys\n import os\n \n with open('test.vcf','r') as file:\n lines = file.read().split('\\n')\n \n for line in lines:\n a = line.split('\\t')\n CHR = a[0]\n \n```",
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"title": "同じ番号を含むものの中から番号ごとに数を数える",
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{
"body": "collections.Counterをお使いください。\n\n[collections --- コンテナデータ型 — Python 3.7.3\nドキュメント](https://docs.python.org/ja/3/library/collections.html#collections.Counter)\n\nこれは、要素のキー毎に出現回数をカウントする `dict` のサブクラスで、まさにそのような用途のために存在するクラスです。\n\n以下のようなコードで動作を確認できるかと存じます。\n\n```\n\n import sys\n import os\n from collections import Counter\n \n chars = []\n with open('test.vcf','r') as file:\n lines = file.read().split('\\n')\n \n for line in lines:\n a = line.split('\\t')\n CHR = a[0]\n chars.append(CHR)\n \n c = Counter(chars)\n print(c)\n \n```",
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"body": "win10機からubuntu 18.04LTS機にvnc接続して実行したところ以下のエラーが表示されました。\n\n```\n\n root@kawasakih2sx-desktop:/home/takumii/ss# python test2.py\n No protocol specified\n No protocol specified\n Traceback (most recent call last):\n File \"test2.py\", line 7, in <module>\n plt.scatter(x,y,s=20)\n File \"/root/.pyenv/versions/3.6.8/lib/python3.6/site-packages/matplotlib/pyplot.py\", line 2858, in scatter\n __ret = gca().scatter(\n File \"/root/.pyenv/versions/3.6.8/lib/python3.6/site-packages/matplotlib/pyplot.py\", line 935, in gca\n return gcf().gca(**kwargs)\n File \"/root/.pyenv/versions/3.6.8/lib/python3.6/site-packages/matplotlib/pyplot.py\", line 578, in gcf\n return figure()\n File \"/root/.pyenv/versions/3.6.8/lib/python3.6/site-packages/matplotlib/pyplot.py\", line 525, in figure\n **kwargs)\n File \"/root/.pyenv/versions/3.6.8/lib/python3.6/site-packages/matplotlib/backend_bases.py\", line 3218, in new_figure_manager\n return cls.new_figure_manager_given_figure(num, fig)\n File \"/root/.pyenv/versions/3.6.8/lib/python3.6/site-packages/matplotlib/backends/_backend_tk.py\", line 1008, in new_figure_manager_given_figure\n window = Tk.Tk(className=\"matplotlib\")\n File \"/root/.pyenv/versions/3.6.8/lib/python3.6/tkinter/__init__.py\", line 2023, in __init__\n self.tk = _tkinter.create(screenName, baseName, className, interactive, wantobjects, useTk, sync, use)\n _tkinter.TclError: couldn't connect to display \":10.0\"\n \n```\n\ntest2.pyの中身は以下の通りになります。\n\n```\n\n import matplotlib.pyplot as plt\n import numpy as np\n \n x = np.random.randn(60)\n y = np.random.randn(60)\n \n plt.scatter(x,y,s=20)\n \n```\n\n解決方法をご存知の方はご教示いただけますと幸いです。 \nよろしくお願いいたします。\n\n※追記\n\nwin10からUbuntuへvnc接続と記載しましたが、正確にはvnc接続でリモートデスクトップを利用中、になります \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "tkinterのcouldn't connect to display \":10.0\"エラーについて",
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{
"body": "Ubuntu(=Linux)でのGUI表示には **Xサーバ** という仕組みを利用しているので、GUIを起動するには \n「どのディスプレイにウィンドウを表示するか」を環境変数`DISPLAY`に設定しておく必要があります。\n\nVNCを使用しているので少しややこしいですが、プログラムをUbuntu上で実行してGUIもUbuntu上に表示するなら、環境変数DISPLAYを以下の通り設定してからPythonプログラムを実行してみてください。\n\n```\n\n $ export DISPLAY=\":0.0\"\n \n```\n\n参考： \n[環境変数:DISPLAY:\nUNIX/Linuxの部屋](http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?DISPLAY)",
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"body": "vcfファイルには最初の何行にも渡って#で書かれた箇所があり、読み込んだ時に#も一緒に出力してしまいます。その結果、counterでは`{('3':987,\n'7':654, ・・・'#~~':1, '#~~':1)}`といった感じに＃のものまでカウントされてしまいます。この＃を消す方法はあるのでしょうか？\n\nまた、カウントの順番を多い順ではなく、1,2,3と番号順にすることはできるのでしょうか？\n\n```\n\n import sys\n import os\n from collections import Counter\n \n count = []\n with open('test.vcf','r') as file:\n lines = file.read().split('\\n')\n \n for line in lines:\n a = line.split('\\t')\n CHR = a[0]\n count.append(CHR)\n \n c = Counter(count)\n print(c)\n \n```",
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"body": "[先の回答](https://ja.stackoverflow.com/a/54971/29826)で記載したとおり[Counter](https://docs.python.org/ja/3/library/collections.html#collections.Counter)クラスは辞書型のサブクラスであるため、これを利用して実装可能です。\n\n具体的には、[dict.keys()](https://docs.python.org/ja/3/library/stdtypes.html#dict.keys)でキーを一覧し、それから[del](https://docs.python.org/ja/3/reference/simple_stmts.html#the-\ndel-statement)を行うことで可能でしょう。\n\nまた、辞書は順序の概念がないためソートは不可能ですが、これもキーを任意の順序にソートしてアクセスすることで対応可能です。\n\n```\n\n c_keys = c.keys().sort()\n \n for k in c_keys:\n if k[0] == '#':\n del c[k]\n else:\n print(k, c[k])\n \n```",
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"body": "こんな感じで、基本のライブラリと `pandas` を使って実現できるでしょう。\n\n```\n\n import sys\n import os\n import pandas as pd\n \n # ファイル読み取り＆コメント削除(有効なデータの中に'#'は無いものと仮定)\n lines = []\n with open('test.vcf','r') as file:\n alltext = file.readlines()\n for line in alltext:\n str = line.strip().split('#') # 行の前後の空白を削除し、'#'で分割\n if str[0]: # コメントでは無い部分だけリスト化\n lines.append(str[0])\n \n # 各行のタブで区切った最初のデータをリスト化\n count = []\n for line in lines:\n a = line.split('\\t')\n count.append(a[0])\n \n # データの出現回数をカウントしてDataFrame化\n s = pd.Series(count)\n vc = pd.value_counts(s)\n df = vc.rename_axis('CHR').to_frame('counts')\n \n # データ文字列の最大長を取得\n idx = list(df.index)\n n = len(max(idx, key=len))\n \n # 数値データを抽出し、右寄せしてソート\n dfnum = df.query('CHR.str.isnumeric()', engine='python')\n dfnum = dfnum.rename(index=lambda s: s.rjust(n))\n dfnum = dfnum.sort_index()\n \n # 文字列データを抽出し、右寄せしてソート\n dfstr = df.query('not CHR.str.isnumeric()', engine='python')\n dfstr = dfstr.rename(index=lambda s: s.rjust(n))\n dfstr = dfstr.sort_index()\n \n # 数値・文字列のDataFrameを連結\n dfall = pd.concat([dfnum, dfstr])\n \n # 結果表示\n print(dfall)\n \n```\n\n* * *\n\n検索したら、.vcf ファイル等を扱うライブラリがあるようですので、そちらを使うのもアリかもしれません。\n\n[cyvcf2](https://pypi.org/project/cyvcf2/) /\n[pysam](https://pypi.org/project/pysam/) /\n[PyVCF](https://pypi.org/project/PyVCF/) \n[cyvcf2: fast, flexible variant analysis with\nPython](https://academic.oup.com/bioinformatics/article/33/12/1867/2971439)\n\n他に古そうですがこんなまとめページも。 \n[Python の基礎とバイオインフォマティクス Python 3.4](https://bi.biopapyrus.jp/python/)\n\n* * *\n\n直接は関係無いですが、専門分野向けパッケージ等も。\n\n[Bioconda](http://bioconda.github.io/) \n[biocondaを利用してNGS関連のソフトウェアを一括でインストールする](http://imamachi-n.hatenablog.com/entry/2017/01/14/212719) \n[Biocondaを使ってみた](https://bonohu.wordpress.com/2017/07/08/bioconda/)\n\n[Python for Biologists](https://pythonforbiologists.com/)\n\n[Biopython](https://biopython.org/)",
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"body": "現在、複数のproxyアクセスのみが許された連番ページをダウンロードしています。\n\n```\n\n seq 400 100000 | xargs -P100 -n1 -t -I {} \\\n curl -s -o {}.html --retry 10 -x 192.168.20.3:1080 \"https://192.168.1.5/page/\"{}\".php\"'\n \n```\n\n又、別のファイルには以下のようにproxyリストが記述されており\n\n```\n\n 192.168.20.3:1080\n 192.168.19.5:1080\n ...\n 192.168.18.4:1080\n \n```\n\n1スレッド毎にランダムなproxyからアクセスさせたいのですが \nバッククォートを使用した方法\n\n```\n\n seq 400 100000 | xargs -P100 -n1 -t -I {} \\\n curl -s -o {}.html --retry 10 -x `shuf -n1 /home/home/proxy.list` \"https://192.168.1.5/page/\"{}\".php\"\n \n```\n\n`bash -c`を使用した方法等\n\n```\n\n seq 400 100000 | xargs -P100 -n1 -t -I {} \\\n bash -c 'curl -s -o {}.html --retry 10 -x $(shuf -n1 /home/home/proxy.list) https://192.168.1.5/page/{}.php'\n \n```\n\n上手くいきません。いい方法をご教授いただけますでしょうか。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "xargs を使用した curl にてランダムなproxyを付与したい",
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{
"body": "自己解決しました。 \nproxychains-ng にてランダムなproxyを与え\n\n```\n\n random_chain\n chain_len = 1\n \n [ProxyList]\n http 192.168.20.3 1080\n http 192.168.19.5 1080\n ...\n http 192.168.18.4 1080\n \n```\n\n以下の様に実行する事でランダムなproxyになる事を確認しました。\n\n```\n\n seq 400 100000 | xargs -P100 -n1 -t -I {} \\\n proxychains curl -s -o {}.html --retry 10 \"https://192.168.1.5/page/\"{}\".php\"\n \n```\n\nただし、proxychains-ngではオーバーヘッドが大きいです。",
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"body": "下記のように書くと希望通りに動くと思います。\n\n```\n\n seq 400 100000 | xargs -P100 -n1 -t \\\n sh -c 'curl -s -o \"${1}.html\" --retry 10 -x \"$(shuf -n1 /home/home/proxy.list)\" \"https://192.168.1.5/page/${1}.php\"' _\n \n```",
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"body": "# 前置き\n\n`swift`でクロージャを書く場合に、`[weak self]`を付けていない場合、循環参照が起こりメモリリークしてしまう場合があります。 \nメモリリークしているのは、解放されていないオブジェクトなので、すぐに`self`がどのオブジェクトを参照しているのかソースコード上わかります。\n\n# 質問\n\n今回の質問は、`[weak\nself]`を付けていない場合に、付けていないにも関わらず、クロージャ内に記載した`self`は解放されており、コールバックなどで`self`が参照された時点では、使用していたメモリ空間が別のものとして使用され、アプリ自体が落ちる場合があるか？（もしくは不正なメモリをアクセスしてしまうというところまではいかず、単純にnil参照で落ちるだけでしょうか？）という質問となります。",
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"title": "クロージャに [weak self] をつけていない場合、予期しないメモリを参照することはありますか？",
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"body": "**_`[weak\nself]`を付けていない場合に、付けていないにも関わらず、クロージャ内に記載したselfは解放されており、コールバックなどでselfが参照された時点では、使用していたメモリ空間が別のものとして使用され、アプリ自体が落ちる場合があるか？_**\n\nありません。\n\n`[weak\nself]`を付けない場合、`self`はクロージャーに強参照で保持されています。クロージャー自身が生きている限り、`self`の参照先が解放されてしまい、他の用途に使われることはありません。\n\n**_もしくは不正なメモリをアクセスしてしまうというところまではいかず、単純にnil参照で落ちるだけでしょうか？_**\n\n上記したように、`[weak\nself]`を付けない場合、`self`の参照先がクロージャーの実行中に解放されることはないので、「nil参照で落ちる」こともあり得ません。\n\n(ちなみに`[weak\nself]`を使用すれば、参照先が解放された場合には`self`は`nil`になりますから、不用意に「別のものとして使用され」ていることはないはずです。この場合変なことをすれば、nil落ちするのはもちろんです。`[unowned\nself]`だと「プログラマの自己責任」でそんなことは絶対に無いように気をつけて使わないといけません。自分自身で意味が完全に理解できていない限り`[unowned\nself]`は使わないほうがいいですね。)\n\n* * *\n\nクロージャーがらみで何か不審な挙動でも見つけられたのでしょうか?もう少し具体的な事例を挙げてもらえれば、何か付け足すことがあるかもしれません。",
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"body": "1 \n2 \n3 \n4 \n5 \n6 \n7 \n8 \n9 \n10 \nと書かれたものを \n['1','2','3','4','5','6','7','8','9','10'] \nに変換したいのですが、どうすればいいのでしょうか？",
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"title": "縦に書かれた数字を一つのリストにまとめる方法",
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"body": "この数字がテキストファイル `in.txt` に書かれているのであれば、以下のように書けばリスト `data` に代入されます。\n\n```\n\n with open('in.txt', 'r') as f:\n data = []\n line = f.readline() # 1行読む\n while line:\n data.append(line.rstrip()) # line には改行文字も含まれているので除く\n # （これだと空白文字も除かれるので注意）\n line = f.readline() # 次の行を読む\n \n```",
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{
"body": "外部ファイル入力を想定したワンライナー別解です。\n\n```\n\n import sys\n \n data = [n.strip() for n in sys.stdin.readlines()]\n print(data)\n \n```\n\n動作デモ：<https://wandbox.org/permlink/pr6r7UrTzkU8rRhj>",
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"body": "現在、webサイトを3つ作成した状況で、以下の構成となっています。 \n【ロードバランサーA】⇨A.com(サーバーA) \n【ロードバランサーB】⇨B.jp(サーバーB) \n【ロードバランサーC】⇨C.work(サーバーC)\n\n各ドメインに紐づくサーバ(EC2)はそれぞれ別のインスタンスになっています。\n\nロードバランサー1台あたりの維持費が高いため、以下の構成が可能か判断いただきたいです。\n\n【ロードバランサーA】⇨A.com(サーバーA) \n【ロードバランサーA】⇨B.jp(サーバーB) \n【ロードバランサーA】⇨C.work(サーバーC)\n\n独力で調べた限りですと、 \n【ロードバランサーA】⇨A.com(サーバーA) \n【ロードバランサーA】⇨B.jp(サーバーA) \n【ロードバランサーA】⇨C.work(サーバーA) \nであればできそうなのですが、、、\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "AWSの構成についての質問です。",
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{
"body": "Application Load Balancer(ALB) で\nホストベースのルーティングを行えば可能だと思います。各サーバー毎にターゲットグループを作成し、ALBでリスナー ルールで ホスト条件\nとターゲットへの転送を設定します。\n\nターゲットグループの例：\n\n * `targetA` : ターゲット = サーバーA\n * `targetB` : ターゲット = サーバーB\n * `targetC` : ターゲット = サーバーC\n\nルールの例：\n\n 1. IF Host header is `A.com` THEN Forward to `targetA`\n 2. IF Host header is `B.jp` THEN Forward to `targetB`\n 3. IF Host header is `C.work` THEN Forward to `targetC`",
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"body": "**CentOSで下記コマンドを実行しました。** \n・置換実行されたファイルの更新日時が変更されるのは分かるのですが、置換実行されないファイルの更新日時も変更されたので驚きました \n・どういう理屈でファイルの更新日時が変更されるのですか？ \n・find実行したから？ sed実行したから？？\n\n```\n\n find /var/www/html -type f -exec sed -i 's/a\\.php/b\\.php/g' {} +\n \n```",
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"title": "findとsedで置換実行したら、置換実行されていないファイルの更新日時も変更されるのですが",
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{
"body": "少し考えればすぐわかることだと思いますが…。\n\n「置換実行されないファイル」と表現されていますが、正確ではありません。「置換を実行したものの結果的に該当箇所がなかった」に過ぎません。つまり、全てのファイルに対して置換を実行しているため、更新日時が変更されるのは当たり前です。\n\n念のため、`sed`は`'s/a\\.php/b\\.php/g'`成否に関わらず行を読み込み書き出します。\n\n期待する結果を得るためには`grep`などで置換するファイル・置換しないファイルを選別する必要があります。\n\n* * *\n\n> 「grepで置換ファイルを選別する」処理を追記すると、条件分岐が増えるので、処理完了するまでの時間が遅くなる(可能性がある)と考えて良いですか？\n\nIO速度次第です。置換しないファイルが多ければ早くなる可能性もあります。また、ファイル名に特殊な文字が含まれていないことが事前に分かっているのであれば、`find`でファイルを探す代わりに`grep\n-r -l`で置換するファイルだけを列挙できると思います。",
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"body": "```\n\n find . -name '*.php' -print0 | xargs -0 grep hoge\n \n```\n\n・上記コマンドを実行したら、.phpの名前がディレクトリが付いている箇所で下記表示となりました\n\n> /xxxx/packer.php: ディレクトリです\n\n・ディレクトリは検索できないのですか？ 渡せない？？\n\n* * *\n\nphpファイルだけを検索したい場合は、明示的にファイル指定した方が良いですか？ \n・この方が早く検索できますか？\n\n```\n\n find . -type f -name '*.php' -print0 | xargs -0 grep hoge\n \n```",
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"title": "find . -type f -name と find . -name について",
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{
"body": "> ・ディレクトリは検索できないのですか？ 渡せない？？\n\n`grep` はテキストの中からキーワード（今回は hoge ）を検索するプログラムですのでディレクトリを検索することはできません。\n\n> ・この方が早く検索できますか？\n\n殆ど変わらないでしょうが、多少は早くなる気がします。 \nただ、最初の質問のエラーを回避できるので `-type f` を付けたほうが良さそうに思います。",
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"body": "# 状況\n\n 1. VirtualBoxにWindows10(64bit)の仮想マシンを作成。\n 2. Win10home64.isoを選択\n 3. 仮想マシン起動\n\n# エラー内容\n\n```\n\n FATAL:No bootable medium found! System halted.\n \n```\n\n# 環境\n\n * Windows10 Home 64bit バージョン 1809\n * VirtualBox バージョン 6.0.8 r130520 (Qt5.6.2)\n\n# 実行手順\n\n 1. BIOSでSVM > [Enabled]を確認\n 2. ISOファイルをC:に移動\n 3. VirtualBoxの起動順でCDROMを優先に設定\n 4. 起動ハードディスクを選択時にISOを設定\n 5. 起動ハードディスクを選択時に物理CDROMドライブを設定\n 6. 仮想マシンの設定でインストールに使用するISOイメージをストレージで選択\n 7. 仮想マシン(ゲストOS)を起動してVirtualBoxのロゴが出ている画面でF12を何度か押すと(一時的な)ブートデバイスの選択画面が出るので、CD-ROMを選択\n 8. 起動ウィンドウの「デバイス」→「CD/DVDデバイス」→「仮想CD/DVDディスクファイルの選択」から、起動したいOSの「.iso」ファイルを選択し、再起動。\n\n以上を試してみましたが状況に変化ありません。 \n自分でも色々調べてますが未だに原因が特定できずにおります。 \nお手数おかけしますが、ご回答頂けると幸いです。 \n宜しくお願いします。\n\n# 追記\n\nストレージを２つ設定した状態の画像を添付します。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/xBpC8.png)",
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"title": "VirtualBoxでゲストOSのインストールできないFATAL: No bootable medium found! System halted",
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"body": "まずはISOファイルが設定からマウントされていることを確認する必要があります。 \n既存の質問がありますのでご確認ください。 \n[No bootable medium found! System halted.になる。(virtual\nbox)](https://ja.stackoverflow.com/questions/48584/) \n[](https://i.stack.imgur.com/Gu459.png)\n\nほか、既存の質問の手順を行っても問題が発生する場合、 \nブート可能なディスクではないか、破損している可能性があります。\n\nここでいうブート可能とは、\"起動ディスクであり、OSに依存せず動作する\"ことです。 \nディスクイメージを物理ディスクに焼き起こすなどして、 \nホストコンピュータ、物理マシン側でディスクを挿入して、ブートするか確かめてください。\n\nまた、手順が正しいか、ISOファイルが破損しているか分からない場合、 \n[Windows評価版ソフトウェア](https://www.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/evaluate-\nwindows-10-enterprise)というものがあるので、 \n一度こちらのISOファイルを使ってインストール手順を確認してみてください。 \nもしこちらのISOファイルでインストールが出来た場合、ファイルに問題がある可能性があります。",
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"body": "**CentOSで下記コマンドを実行しました** \n・置換実行されたファイルもあるのですが、コマンド結果には表示されませんでした \n・置換したファイルをコマンド結果に表示させる方法はありますか？\n\n```\n\n $ find . -type f -name '*.php' -exec sed -i 's/a\\.php/b\\.php/g' {} +\n \n sed: 一時ファイル /xxxx/sedf2hZwQ を開くことができませんでした: 許可がありません sed: 一時ファイル /xxxx\n を開くことができませんでした: 許可 がありません\n \n```",
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"title": "$ find . -type f -name '*.php' -exec sed -i 's/a\\.php/b\\.php/g' {} + で何を置換したかを表示するには？",
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"body": "`sed`コマンドでは`-n\n-p`オプションを指定しない限り、パターンにマッチまたは置換した/しないに関わらず、入力ファイルの中身をすべて表示(出力)します。\n\nそして、`grep`コマンドのような「マッチしたファイル名を表示する/しない」オプションは無いので、質問のような「置換したファイルを結果に表示させたい」なら[関連質問でsayuriさんが回答](https://ja.stackoverflow.com/a/54991/3060)しているように、sedの前にgrepなどであらかじめ対象のファイルを絞り込む必要があると思います。",
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"body": "あるWebアプリケーションで本番サーバーのアプリケーションログファイルをローテーション設定をせずにずっと使いまわしていました。 \nいつの間にかログファイルのサイズが数十GBになっていました。\n\n### 質問\n\nファイルにログを追記するときの書き込み速度はログファイルの容量が大きくなればなるほど遅くなるのでしょうか？\n\n### 補足\n\nテキストファイルのデータ構造がどうなってるのかわからないのですが、LinledListのような感じで最終行のポインタを保存しているのですかね。もしそうならどこに記入するかを判定する時間はO(1)でその要因では特に遅くはならなそうです。 \nテキストファイルへの情報の書き込みがどのように行われているのかを調べたのですが、どうやらファイルディスクリプタという存在があるというくらいまでしかわかりませんでした。 \nもし、それを知りたい場合どのように調べたらよいかも教えていただけると助かります。OSにおけるファイルへの書き込み方法みたいなことを勉強する必要があるのですかね。",
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"title": "テキストログファイルへの追記書き込み速度はファイルの行数(サイズ)とどのような関係があるか？",
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"body": "まあ普通に実装されているファイルシステムにおいては、次のことが言えそうです。 \n\\- 追記すべき場所を探す時間は増えるだろう（シークに要する時間は増える） \n\\- 追記をし続けている限りにおいては速度は（小さいファイルと）変わらないだろう\n\nハードディスク（や SSD ）上にファイルが置かれるとき \n\\- ファイルの内容（提示例では数十 GB になったもの） \n\\- ファイル自体の情報（ファイル名、権限、タイムスタンプなど、せいぜい数百バイト） \n\\- ファイル内容が装置上のどこに保存されているかの補助情報（可変サイズ) \nのように、情報はいくつかに分割されて記憶装置上の別々の個所に登録されます。\n\n「ファイル自体の情報」はアクセスする際には必ずチェックされるし固定サイズなので、ここのアクセス時間はファイルの大きさに関係ありません。\n\n追記するにはファイルの末尾がどこにあるかを知る必要があるので、補助情報を追っかけていく必要があります。なのでオープン直後（ないしは `seek`\n時）にファイル補助情報の大きさにほぼ比例した時間を要するでしょう。書き込むだけで読み込まないのならファイル本体部分にアクセスする必要はないので（最後のクラスタを除く）追記自体にかかる時間は違わないでしょう。\n\n* * *\n\nOS\nがどうファイルシステムを実装しているかは、普通のプログラマはあまり気にしなくてよいと思います。それでも知りたいのなら、ファイルシステムの解説を読むのが良いでしょう（\nOS のソース読むより理解しやすいだろう）。\n\n組み込み系だと SD/MMC\nカードをマイコンのソフトで自前で読み書きするとかの案件もある（＝ファイルシステムの細かいところまで自前実装する）んですが、まあ例外っすよね。\n\nオイラ何回も書いてますが、アルゴリズムやデータ構造やファイルシステムやその他の \n\\- 長所短所は知っておく必要がある。知らないと使い分けできない。 \n\\- 普通に使う上では、詳細実装を知る必要はない。 \n\\- 詳細実装を知りたくなったら資料はたいてい公開されているので探してみよう。",
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"body": "現在ハッシュテーブルを使い、人物の検索をかければその人の年代が出てくるコードを書いています。下記の三つのソースコードをターミナルで`gcc -c\nhash.c`、`gcc -c openaddr.c`、`gcc -c\nmain.c`とかけたところ、エラーが出てしまいました。なぜこのエラーメッセージが出てきしまうのかがわかりません。\n\n**エラーメッセージ**\n\n```\n\n openaddr.c:30:14: warning: implicit declaration of function 'hash' is invalid in\n C99 [-Wimplicit-function-declaration]\n int hs = hash(id1);\n ^\n openaddr.c:86:34: warning: more '%' conversions than data arguments [-Wformat]\n printf(\"id: %s, info: %d\\n\");}\n ~^\n openaddr.c:30:14: warning: implicit declaration of function 'hash' is invalid in\n C99 [-Wimplicit-function-declaration]\n int hs = hash(id1);\n ^\n openaddr.c:86:34: warning: more '%' conversions than data arguments [-Wformat]\n printf(\"id: %s, info: %d\\n\");}\n ~^\n 2 warnings generated.\n main.c:9:5: warning: implicit declaration of function 'initialize' is invalid in\n C99 [-Wimplicit-function-declaration]\n initialize();\n ^\n main.c:10:5: warning: implicit declaration of function 'enter' is invalid in C99\n [-Wimplicit-function-declaration]\n enter(\"Copernicus\", 1473);\n ^\n main.c:11:40: warning: implicit declaration of function 'hash' is invalid in C99\n [-Wimplicit-function-declaration]\n printf(\"enter Copernicus at %d\\n\", hash(\"Copernicus\"));\n ^\n main.c:22:5: warning: implicit declaration of function 'show_table' is invalid\n in C99 [-Wimplicit-function-declaration]\n show_table();\n ^\n main.c:24:9: warning: implicit declaration of function 'search' is invalid in\n C99 [-Wimplicit-function-declaration]\n t = search(key);\n ^\n \n```\n\n**ソースコード**\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <string.h>\n #define M 257\n #define NEXT_HASH(x) (x + 1) % M\n \n int hash(char *v){\n int x=0;\n while (*v) x= 256*x + (*v++);\n if (x < 0) x = (-x);\n return (x % M);\n }\n \n```\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <stdlib.h>\n #include <string.h>\n #define M 257\n #define NEXT_HASH(x) (x + 1) % M\n \n struct item {\n char id[20];\n int info;\n };\n \n struct item table[M];\n \n void initialize() {\n int i;\n \n for (i = 0; i < M; i++)\n memset(table[i].id, '\\0', sizeof(table[i].id));\n }\n \n void show_table() {\n int i;\n for (i = 0; i < M; i++)\n if (strcmp(table[i].id, \"\") != 0)\n printf(\"[%3d] id: %20s, info: %d\\n\", i, table[i].id, table[i].info);\n }\n \n int enter(char *id1, int info1) {\n int i;\n int hs = hash(id1);\n \n for (i = 0; i < M; i++) {\n if (!strcmp(table[hs].id, \"\")) {\n strcpy(table[hs].id, id1);\n table[hs].info = info1;\n return 0;\n }\n hs = NEXT_HASH(hs);\n }\n return -1;\n }\n \n int search(char *id1) {\n int hs = hash(id1);\n int next = hs;\n while(hs == hash(table[next].id)) {\n if (!strcmp(table[next].id, id1))\n return next;\n next = NEXT_HASH(next);\n }\n return -1;\n }\n \n int main(int argc, char *argv[]) {\n int qflag = 1;\n char str[20];\n int n, cmd;\n int cancel();\n int hashcode =search(str);\n \n while(qflag) {\n printf(\"1.. INSERT 2.. CANCEL 3.. SEARCH 4.. LIST 0..EXIT\\n\");\n scanf(\"%d\", &cmd);\n \n switch(cmd) {\n case 1:\n printf(\"id >> \");\n scanf(\"%s\", str);\n printf(\"info >> \");\n scanf(\"%d\", &n);\n enter(str, n);\n break;\n case 2:\n printf(\"id >> \");\n scanf(\"%s\", str);\n //if(!strcmp(str, \"%s\"))\n //memset(str, '0', sizeof(str));\n //printf(\"%s canceled\\n\", str);\n break;\n case 3:\n \n printf(\"id >> \");\n scanf(\"%s\", str);\n if (hashcode ==0){\n printf(\"%s fonded\\n\", str);\n printf(\"id: %s, info: %d\\n\");}\n else if (hashcode != 0){\n printf(\"%s not found\\n\", str);} \n break;\n case 4:\n show_table();\n break;\n case 0:\n qflag = 0;\n break;\n }\n }\n return 0;\n }\n \n```\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <string.h>\n #include <stdlib.h>\n #define M 257\n \n int main(){\n int t;\n char key[20];\n initialize();\n enter(\"Copernicus\", 1473);\n printf(\"enter Copernicus at %d\\n\", hash(\"Copernicus\"));\n enter(\"Galilei\", 1564);\n printf(\"enter Galilei at %d\\n\",hash(\"Galilei\"));\n enter(\"Newton\", 1643);\n printf(\"enter Newton at %d\\n\",hash(\"Newton\"));\n enter(\"Maxwell\", 1831);\n printf(\"enter Maxwell at %d\\n\",hash(\"Maxwell\"));\n enter(\"Einstein\", 1879);\n printf(\"enter Einstein at %d\\n\",hash(\"Einstein\"));\n enter(\"Heisenberg\", 1901);\n printf(\"enter Heisenberg at %d\\n\",hash(\"Heisenberg\"));\n show_table();\n strcpy(key, \"Heisenberg\");\n t = search(key);\n printf(\"%s => %d\\n\", key, t);\n \n return 0;\n }\n \n```",
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"title": "gccでのコンパイル時に表示されるエラーメッセージの意味がわからない",
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"body": "出力されているのは「エラー」でなくて「警告」です。で、そのエラーメッセージの内容がよくわからないようなら、日本語に翻訳してみましたか？\n\nまず簡単なほう\n\n> more '%' conversions than data arguments\n\n% による変換指定が、実引数より多いです。\n\n`printf` 系関数は、フォーマット指定 `%s` をしたなら `char*` 型の値が、 `%d` をしたなら `int` 型の値が必要です。\n\n> printf(\"id: %s, info: %d\\n\");\n\nには値がないです。 (`%s` に対応する値 `%d` に対応する値）\n\n* * *\n\n面倒なほう\n\n> implicit declaration of function 'hash' is invalid in C99\n\n関数 'hash' の暗黙の宣言は C99 では不正です。\n\n[c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") や [c++](/questions/tagged/c%2b%2b\n\"'c++' のタグが付いた質問を表示\") では、分割コンパイルをする際にはソースファイルとヘッダファイルをペアで作る必要があります。 (例えば\n`hash.c` と `hash.h` というファイルをペアにする)\n\nそして、その機能を使う別の C ソース中に `#include \"hash.h\"`\nのように書いてヘッダファイルを読み込ませる必要があります。これを怠ると「関数の暗黙宣言」となり、この警告が出ます。\n\n質問文中、どの引用が何というファイルなのかわかりませんが、分割コンパイル＋リンクを行いたい様子なので、正しく「ヘッダファイルを作る＋ `#include`\nする」を行うと警告は消えるでしょう。\n\nヘッダファイルに何を書く、ソースファイルに何を書くあたりの解説を始めると本が１冊書けちゃうので、ご自分で調査の上わからないところがあれば再質問してください。",
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"body": "下記のコマンドでHTMLファイルを編集、GitHubへ変更をpushしようとしたのですが、アウトプットが `0\ninsertions`になりGitHub上には空のファイルがアップロードされてしまいました。\n\n```\n\n $ touch hello.html\n $ atom .\n $ git add -N hello.html\n $ git commit -m \"created hello.html\"\n [master a189f02] created hello.html\n 1 file changed, 0 insertions(+), 0 deletions(-)\n create mode 100644 .DS_Store\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/L2EVf.png)",
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"title": "Gitで正常にファイルをpush出来ません。",
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"body": "Atomエディタでの編集後、 **ファイルを保存** してから`git add`を実行してください。\n\nキャプチャ画像ではタブに青丸の印が付いているかと思いますが、未保存の場合に表示されるようです。",
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"body": "test.csv というファイルがあり任意の列数のデータへ加工をしたいです。\n\n```\n\n $cat test.csv\n a\n b\n c\n d\n \n```\n\n例として2列に変形した場合、下記のような書式へ変形をしたいです。\n\n```\n\n a b\n c d\n \n```\n\nその際どのようなシェルコマンドを利用することで実現ができるでしょうか",
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"title": "シェルコマンドで行数と列数の変形",
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"body": "私なら`awk`を使います。`if(NR % 2)`の数字を変えれば任意の列数で改行されます。\n\n```\n\n $ awk '{ if(NR % 2) { printf \"%s \", $1 } else { printf \"%s\\n\", $1 } }' test.csv\n \n```",
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"body": "sed での別解を書いておきます。\n\n```\n\n sed 'N; s/\\n/ /' test.csv\n \n```",
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"body": "僕も通常であれば `xargs` を利用しますが、別解で上げておきます。\n\n```\n\n $ cat test.csv| column -c 16 \n a c\n b d\n \n```\n\n2カラム表示に加えて整形してくれます。",
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"body": "スクロールをするときのスピードを遅くするために下記を設定しました。 \nFF,IEの時はできたのですが、GCで見ると下記ではスクロールするとガタガタしてしまいます。 \n何か記述間違いありますでしょうか？\n\n現在の状況です。 \n<http://footmarkdays.web.fc2.com/test2/>\n\n```\n\n <script>\n var scrolly = 150;\n var scrollySpeed = 150;\n var easing = 'easeOutQuart';\n \n $(function(){\n //$('html').mousewheel(function(event, mov){\n $('html').wheel(function(event, mov){\n \n var trg = $($.browser.safari ? 'body' : 'html'); \n scrolly = (mov > 0) ? trg.scrollTop() - scrollySpeed: trg.scrollTop() + scrollySpeed;\n \n $('html, body')\n .stop()\n .animate({scrollTop:scrolly}, 1000, easing);\n \n return false;\n });\n \n });\n </script>\n \n \n```\n\n```\n\n https://greasyfork.org/scripts/36987-jquery-mousewheel-3-1-13/code/jQuery%20Mousewheel%203113.js?version=240834\n \n```",
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"title": "マウスホイールスクロールのスピード調整に関して",
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"body": "このページにある内容が原因ではないでしょうか。\n\n<https://www.chromestatus.com/features/6662647093133312>\n\nイベントリスナーがpassiveとして処理されているので、 \nイベント処理の中断が無視（return falseも含む）されているからだと思います。",
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"body": "Laravel（5.7.0）でAPIを開発し、Angular（CLI 7.3.7）でクライアントサイドのアプリケーションを開発しました。\n\n**ドメイン** は \nAngular: example.com \nLaravel: **api**.example.com \nとサブドメイン型にしています。\n\n**サーバー** はxserverです。\n\n**AngularアプリはLaravel製のAPIを叩いてデータを取得する** のですが、コンソールに\n\n> Access to XMLHttpRequest at '<https://api.example.com/api/articles/>' \n> from origin '<https://example.com>' has been blocked by CORS policy: \n> Response to preflight request doesn't pass access control check: \n> Redirect is not allowed for a preflight request.\n\nと表示されてしまいます。\n\nLaravel側の問題なのか、Angular側の問題なのか、htaccessなどの問題なのかわからず完全に行き詰まっている状態です。\n\nPostmanやChromeで直接APIを叩くと正しいJSONレスポンスが帰ってきます。\n\n参考になりそうな情報などをお持ちでしたらご教授お願いいたします。",
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"title": "Preflight リクエストに関するCORSポリシーエラーについて",
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"body": "エラーメッセージから判断するに、クライアントがAPIを叩く際に **preflightリクエスト**\nが発生し、サーバーがそれを正しくハンドリングできていないことが原因であると思われます。preflightリクエストが何かについてはこのあたり記事をご覧ください。\n\n * [Preflight request](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Glossary/Preflight_request)\n * [CORS(Cross-Origin Resource Sharing)について整理してみた](https://dev.classmethod.jp/etc/about-cors/)\n\nLaravel側でこのpreflightリクエストに対応する実装をする必要があります。「Laravel CORS\npreflight」などで検索すると参考になる情報が見つかるようです。",
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"body": "macのターミナルで`gcc hash.o openaddr.o main.o -o ssort`と行ったところ、\n\n```\n\n duplicate symbol _hash in:\n hash.o\n openaddr.o\n duplicate symbol _enter in:\n openaddr.o\n main.o\n duplicate symbol _hash in:\n hash.o\n main.o\n duplicate symbol _search in:\n openaddr.o\n main.o\n duplicate symbol _initialize in:\n openaddr.o\n main.o\n duplicate symbol _show_table in:\n openaddr.o\n main.o\n ld: 6 duplicate symbols for architecture x86_64\n clang: error: linker command failed with exit code 1 (use -v to see invocation)\n \n```\n\nというエラーが表示されました。 \n現在Visual studio codeでプログラムを書き、ターミナルで動かしています。 \nどのような対処をすればいいのかを教えていただけると嬉しいです。",
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"title": "linker command failed with exit code 1 (use -v to see invocation)の対処法",
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{
"body": "エラーメッセージを文字通り訳してみてください。\n\n> duplicate symbol _hash in ...\n\n`_hash` という名前が ... で重複しています。\n\n[c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\")\nでこのエラーが出るのは「正しくソース＋ヘッダのファイル分割ができていない」からです（他の言語ではまた違う原因があるかもしれません）。どう対処すればよいか、は「分割コンパイルの際に求められる流儀に正しく従う」です。\n\n具体的にどうすればよいかは、前にも書きましたが「正しく理解して頂くには結構な分量の解説が必要」です。この件 [c](/questions/tagged/c\n\"'c' のタグが付いた質問を表示\")\n言語の初期の頃から４０年近く経っていますが皆同じようにハマっています。ハマった人が色々解説記事を書いていますので、まずは検索していろいろ読んでください。\n`#include \"hash.c\"` と書くのが誤りで、こう書くと `duplicate symbol`\nエラーが出る、という解説記事は探せばすぐ見つかるでしょう。\n\nオイラがここ stackoverflow\nで解説記事書いてもいいんですけど、まずはご自分で検索＋思考してみてください。それでもわからない点があればピンポイントで質問してください。（オイラに限らず）詳しい人が喜んで解説してくれるでしょう。",
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"body": "pyqt5でグラフを描いた時に、特定のキーを押したときにアクションを起こすようにしたいです。下は試しに書いてみたコードです。\n\n```\n\n import sys\n from PyQt5 import QtGui,QtCore, QtWidgets,QtMultimedia, QtMultimediaWidgets\n from PyQt5.QtWidgets import QDialog, QApplication, QVBoxLayout\n from PyQt5.QtCore import Qt\n from matplotlib.backends.backend_qt5agg import FigureCanvasQTAgg as FigureCanvas\n from matplotlib.backends.backend_qt5 import NavigationToolbar2QT as NavigationToolbar\n from matplotlib.figure import Figure\n import matplotlib.pyplot as plt\n \n import numpy as np\n \n \n class MyCanvas(FigureCanvas):\n def __init__(self, parent=None, width=5, height=4, dpi=100):\n fig = Figure(figsize=(width, height), dpi=dpi)\n self.axes = fig.add_subplot(111)\n \n self.plot_figure()\n \n FigureCanvas.__init__(self, fig)\n self.setParent(parent)\n \n #FigureCanvas.setSizePolicy(self,QtWidgets.QSizePolicy.Expanding,QtWidgets.QSizePolicy.Expanding)\n #FigureCanvas.updateGeometry(self)\n \n def plot_figure(self):\n pass\n \n def keyPressEvent(self,event):\n if event.key() == Qt.Key_Right:\n print(\"g\")\n else:\n print(\"G\")\n \n \n class MyStaticMplCanvas(MyCanvas):\n def plot_figure(self):\n x=np.arange(0,2*np.pi,0.1)\n y=np.sin(x)\n self.axes.plot(x,y,\"-\")\n self.axes.set_xlabel(\"x\")\n self.axes.set_ylabel(\"y\")\n self.axes.set_xlim(0,2*np.pi) \n \n \n \n class Main(QDialog):\n def __init__(self, parent=None):\n super(Main, self).__init__(parent)\n \n canvas = MyStaticMplCanvas(self)\n \n layout = QVBoxLayout()\n layout.addWidget(canvas)\n \n self.setLayout(layout)\n \n self.setWindowTitle('plot')\n self.show()\n \n if __name__ == '__main__':\n app = QApplication(sys.argv)\n win = Main()\n \n app.exec_()\n \n```\n\nこれを実行すると次のようなGUIが作成されます。 \n[](https://i.stack.imgur.com/Pge8q.png) \nここで右矢印キーを押したときに「ｇ」とプリントされるように書いてみたつもりですが、実際はキーを押しても何も反応しません。特にエラーは吐いていません。どのように直せばよいのでしょうか。",
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"title": "pyqt5でkeyPressEventがうまくいかない",
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"body": "デフォルト状態の時： \n[How PyQt5 keyPressEvent works](https://stackoverflow.com/q/45308101/9014308)\n\n`def keyPressEvent(self,event):` の処理を `class Main(QDialog):` の方に移動してください。\n\n* * *\n\n特定の部品でのみ処理したい時： \n[keyPressEvent no reaction](https://stackoverflow.com/q/22169216/9014308) \n[PyQt5 processes MousePressEvent but not KeyPressEvent\n[duplicate]](https://stackoverflow.com/q/50804987/9014308)\n\n> したがって、`self.setFocusPolicy(Qt.StrongFocus)`という行を使用してフォーカスポリシーを追加すると問題が解決します。\n\n該当部品(質問の場合は`class\nMyCanvas(FigureCanvas):`)の`__init__`等に`self.setFocusPolicy(Qt.StrongFocus)`を追加してください。\n\n* * *\n\nいずれも文字はコンソールの方に出ます。",
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"body": "修正したコードです\n\n```\n\n import sys\n from PyQt5 import QtGui,QtCore, QtWidgets,QtMultimedia, QtMultimediaWidgets\n from PyQt5.QtWidgets import QDialog, QApplication, QVBoxLayout\n from PyQt5.QtCore import Qt\n from matplotlib.backends.backend_qt5agg import FigureCanvasQTAgg as FigureCanvas\n from matplotlib.backends.backend_qt5 import NavigationToolbar2QT as NavigationToolbar\n from matplotlib.figure import Figure\n import matplotlib.pyplot as plt\n \n import numpy as np\n \n \n class MyCanvas(FigureCanvas):\n def __init__(self, parent=None, width=5, height=4, dpi=100):\n fig = Figure(figsize=(width, height), dpi=dpi)\n self.axes = fig.add_subplot(111)\n \n self.plot_figure()\n \n FigureCanvas.__init__(self, fig)\n self.setParent(parent)\n \n #FigureCanvas.setSizePolicy(self,QtWidgets.QSizePolicy.Expanding,QtWidgets.QSizePolicy.Expanding)\n #FigureCanvas.updateGeometry(self)\n \n def plot_figure(self):\n pass\n \n def keyPressEvent(self,event):\n if event.key() == Qt.Key_Right:\n print(\"g\")\n else:\n print(\"G\")\n \n \n class MyStaticMplCanvas(MyCanvas):\n def __init__(self, parent=None):\n super(MyStaticMplCanvas,self).__init__(parent)\n self.setFocusPolicy(Qt.StrongFocus)\n \n def plot_figure(self):\n x=np.arange(0,2*np.pi,0.1)\n y=np.sin(x)\n self.axes.plot(x,y,\"-\")\n self.axes.set_xlabel(\"x\")\n self.axes.set_ylabel(\"y\")\n self.axes.set_xlim(0,2*np.pi) \n \n \n \n class Main(QDialog):\n def __init__(self, parent=None):\n super(Main, self).__init__(parent)\n \n canvas = MyStaticMplCanvas(self)\n \n layout = QVBoxLayout()\n layout.addWidget(canvas)\n \n self.setLayout(layout)\n \n self.setWindowTitle('plot')\n self.show()\n \n \n if __name__ == '__main__':\n app = QApplication(sys.argv)\n win = Main()\n \n app.exec_()\n \n```",
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"body": "Unityで作成したWindows用アプリのsetupインストーラをInno Setupを使用して作成したのですが、提供元が不明と出てしまいます。\n\n```\n\n AppPublisher={#MyAppPublisher}\n AppPublisherURL={#MyAppURL}\n \n```\n\nのように発行者の部分に設定はしていますが反映されません。\n\nこちらの解決方法をご存じないでしょうか？\n\nInno Setupは6.0.2を使用しています。\n\n2019/5/17追記 \nインストールしたアプリは正常動作することは確認しています。 \n`.iss` のコードは以下の通りです。\n\n```\n\n ; Script generated by the Inno Setup Script Wizard.\n ; SEE THE DOCUMENTATION FOR DETAILS ON CREATING INNO SETUP SCRIPT FILES!\n \n #define MyAppName \"My App Windows\"\n #define MyAppVersion \"1.0.0\"\n #define MyAppPublisher \"MY CORPORATION\"\n #define MyAppURL \"http://www.xxxxxxxx.co.jp/\"\n #define MyAppExeName \"My App.exe\"\n \n [Setup]\n ; NOTE: The value of AppId uniquely identifies this application.\n ; Do not use the same AppId value in installers for other applications.\n ; (To generate a new GUID, click Tools | Generate GUID inside the IDE.)\n AppId={{00000000-0000-0000-0000-000000000000}\n AppName={#MyAppName}\n AppVersion={#MyAppVersion}\n ;AppVerName={#MyAppName} {#MyAppVersion}\n AppPublisher={#MyAppPublisher}\n AppPublisherURL={#MyAppURL}\n AppCopyright={#MyAppPublisher}\n AppSupportURL={#MyAppURL}\n AppUpdatesURL={#MyAppURL}\n DefaultDirName={pf}\\{#MyAppName}\n DisableProgramGroupPage=yes\n OutputBaseFilename=My App Windows Setup\n Compression=lzma\n SolidCompression=yes\n \n [Languages]\n Name: \"english\"; MessagesFile: \"compiler:Default.isl\"\n Name: \"japanese\"; MessagesFile: \"compiler:Languages\\Japanese.isl\"\n \n [Tasks]\n Name: \"desktopicon\"; Description: \"{cm:CreateDesktopIcon}\"; GroupDescription: \"{cm:AdditionalIcons}\"; Flags: unchecked\n \n [Files]\n Source: \"C:\\work\\Unity\\workspace\\app-title\\My App Windows\\My App.exe\"; DestDir: \"{app}\"; Flags: ignoreversion\n Source: \"C:\\work\\Unity\\workspace\\app-title\\My App Windows\\UnityCrashHandler32.exe\"; DestDir: \"{app}\"; Flags: ignoreversion\n Source: \"C:\\work\\Unity\\workspace\\app-title\\My App Windows\\UnityPlayer.dll\"; DestDir: \"{app}\"; Flags: ignoreversion\n Source: \"C:\\work\\Unity\\workspace\\app-title\\My App Windows\\*\"; DestDir: \"{app}\"; Flags: ignoreversion recursesubdirs createallsubdirs\n ; NOTE: Don't use \"Flags: ignoreversion\" on any shared system files\n \n [Icons]\n Name: \"{commonprograms}\\{#MyAppName}\"; Filename: \"{app}\\{#MyAppExeName}\"\n Name: \"{commondesktop}\\{#MyAppName}\"; Filename: \"{app}\\{#MyAppExeName}\"; Tasks: desktopicon\n \n [Run]\n Filename: \"{app}\\{#MyAppExeName}\"; Description: \"{cm:LaunchProgram,{#StringChange(MyAppName, '&', '&&')}}\"; Flags: nowait postinstall skipifsilent\n \n```\n\n5/22 \nコードサイニング証明書を取得し問題を解決しました。",
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"title": "Inno Setupで作成したsetup.exeの発行元の設定について",
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"body": "> /var/www/html/lib/a/b/c/filename_x.php\n\n上記を下記へ置換する場合、「ファイル名だけを指定する場合」と「フルパスを指定する場合」で置換実行処理速度に違いはありますか？\n\n> /var/www/html/lib/a/b/c/filename_z.php\n\n・長い文字列の方が見つけやすい気もするし、短い文字列の方が処理が軽い気もするし、違いがあれば知りたいと思い質問しました\n\n* * *\n\nファイル名だけを指定する場合の一例\n\n```\n\n $ find . -type f -name '*.php' -exec sed -i 's%filename_x.php%filename_z.php%g' {} +\n \n```\n\nフルパスを指定する場合の一例\n\n```\n\n $ find . -type f -name '*.php' -exec sed -i 's%/var/www/html/lib/a/b/c/filename_x.php%/var/www/html/lib/a/b/c/filename_z.php%g' {} +\n \n```",
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"title": "find と sed で複数ファイルを一括置換する場合、「渡す文字列の長さ」と「結果が表示されるまでの速度」には関係がありますか？",
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"body": "どちらが速いかは`sed`の実装しだいです。素直な正規表現マッチングをしていたらパターンが短い方が速いでしょうし、最適化でBM法を使っていたらパターンが長い方が速いことがあります。\n\nいずれにしても、体感できるような差が出ることは稀ですので、悩んでいる時間があったらどちらでもいいから実行してしまえば良いと思います。",
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"body": "`time` コマンドでミリ秒単位で測定出来るので 試してみてください。\n\n実行方法: time 実行したいコマンド 引数 ...\n\n出力例:\n\n```\n\n real 0m0.001s ← 終了するまでの時間\n user 0m0.000s ← 実行したプログラムの処理にかかった時間\n sys 0m0.000s ← カーネルなどのOSの処理にかかった時間\n \n```",
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"body": "全然違う動作をするもの（の動作時間）を比較しても仕方ないんぢゃ・・・\n\n`/var/www/html/lib/a/b/c/filename_x.php` を \n`/var/www/html/lib/a/b/c/filename_z.php` に置換したいけど \n`/filename_x.php` を \n`/filename_z.php` に置換したくないなら後者でないと案件に合いませんよね。 \n逆に置換したいなら前者。\n\n要望に合わないものを実行しても役に立たないっす。\n\n`sed` はあなたの要望を斟酌しませんから、前者なら \n`/var/www/html/lib/filename_x.php/a/b/c/filename_x.php` を \n`/var/www/html/lib/filename_z.php/a/b/c/filename_z.php` に置換しますよ。\n\nどういう置換がお望みかは読者にはわかりません。もしかしたら正規表現どちらも希望通りでないかもしれないっす。",
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"body": "開発環境にてJavaプロジェクトをビルドし、Warファイルを作成したいと考えております。 \nJavaプロジェクトをeclipseにてMavenビルド（goal:Warファイルにpackage）したところ、エラーが発生いたしました。 \nMavenでビルドさせたいのでpom.xmlに「maven-war-plugin」を追加しましたが、うまくビルドできません。 \n何かアドバイスを頂けるとありがたいです。 \nよろしくお願いいたします。\n\n【開発環境】 \nCentOS:7.3 \nJava:11.0.3 \nMaven:3.5.3 \neclipse:2019-03\n\n【エラー内容】\n\n```\n\n [INFO] Scanning for projects...\n [INFO] \n [INFO] -------------------------< sample:sample >--------------------------\n [INFO] Building sample 0.0.1-SNAPSHOT\n [INFO] --------------------------------[ war ]---------------------------------\n [INFO] \n [INFO] --- maven-clean-plugin:2.5:clean (default-clean) @ sample ---\n [INFO] Deleting /home/adm/eclipse-workspace/sample/target\n [INFO] \n [INFO] --- build-helper-maven-plugin:3.0.0:add-source (add-source) @ sample ---\n [INFO] Source directory: /home/adm/eclipse-workspace/sample/src/core added.\n [INFO] Source directory: /home/adm/eclipse-workspace/sample/src/web added.\n [INFO] \n [INFO] --- maven-resources-plugin:2.6:resources (default-resources) @ sample ---\n [INFO] Using 'UTF-8' encoding to copy filtered resources.\n [INFO] Copying 12 resources\n [INFO] Copying 4 resources\n [INFO] Copying 1 resource\n [INFO] \n [INFO] --- maven-compiler-plugin:3.8.1:compile (default-compile) @ sample ---\n [INFO] Changes detected - recompiling the module!\n [INFO] Compiling 88 source files to /home/adm/eclipse-workspace/sample/target/classes\n [INFO] /home/adm/eclipse-workspace/sample/src/web/jp/co/AAA/BBB/logic/business/ZipperBiz.java: /home/adm/eclipse-workspace/sample/src/web/jp/co/AAA/BBB/logic/business/ZipperBiz.javaは推奨されないAPIを使用またはオーバーライドしています。\n [INFO] /home/adm/eclipse-workspace/sample/src/web/jp/co/AAA/BBB/logic/business/ZipperBiz.java: 詳細は、-Xlint:deprecationオプションを指定して再コンパイルしてください。\n [INFO] \n [INFO] --- maven-resources-plugin:2.6:testResources (default-testResources) @ sample ---\n [INFO] Using 'UTF-8' encoding to copy filtered resources.\n [INFO] skip non existing resourceDirectory /home/adm/eclipse-workspace/sample/src/test/resources\n [INFO] \n [INFO] --- maven-compiler-plugin:3.8.1:testCompile (default-testCompile) @ sample ---\n [INFO] Changes detected - recompiling the module!\n [INFO] \n [INFO] --- maven-surefire-plugin:2.12.4:test (default-test) @ sample ---\n [INFO] \n [INFO] --- maven-war-plugin:3.2.2:war (default-war) @ sample ---\n [WARNING] Error injecting: org.apache.maven.plugins.war.WarMojo\n com.google.inject.ProvisionException: Unable to provision, see the following errors:\n \n 1) Error injecting constructor, java.lang.ExceptionInInitializerError\n at org.apache.maven.plugins.war.WarMojo.<init>(Unknown Source)\n while locating org.apache.maven.plugins.war.WarMojo\n \n 1 error\n at com.google.inject.internal.InjectorImpl$2.get(InjectorImpl.java:1025)\n at com.google.inject.internal.InjectorImpl.getInstance(InjectorImpl.java:1051)\n at org.eclipse.sisu.space.AbstractDeferredClass.get(AbstractDeferredClass.java:48)\n at com.google.inject.internal.ProviderInternalFactory.provision(ProviderInternalFactory.java:81)\n at com.google.inject.internal.InternalFactoryToInitializableAdapter.provision(InternalFactoryToInitializableAdapter.java:53)\n at com.google.inject.internal.ProviderInternalFactory$1.call(ProviderInternalFactory.java:65)\n at com.google.inject.internal.ProvisionListenerStackCallback$Provision.provision(ProvisionListenerStackCallback.java:115)\n at com.google.inject.internal.ProvisionListenerStackCallback$Provision.provision(ProvisionListenerStackCallback.java:133)\n at com.google.inject.internal.ProvisionListenerStackCallback.provision(ProvisionListenerStackCallback.java:68)\n at com.google.inject.internal.ProviderInternalFactory.circularGet(ProviderInternalFactory.java:63)\n at com.google.inject.internal.InternalFactoryToInitializableAdapter.get(InternalFactoryToInitializableAdapter.java:45)\n ... more\n Caused by: java.lang.NullPointerException\n at java.base/sun.util.cldr.CLDRTimeZoneNameProviderImpl.toGMTFormat(CLDRTimeZoneNameProviderImpl.java:264)\n at java.base/sun.util.cldr.CLDRTimeZoneNameProviderImpl.deriveFallbackName(CLDRTimeZoneNameProviderImpl.java:183)\n at java.base/sun.util.cldr.CLDRTimeZoneNameProviderImpl.deriveFallbackNames(CLDRTimeZoneNameProviderImpl.java:145)\n at java.base/sun.util.cldr.CLDRTimeZoneNameProviderImpl.getZoneStrings(CLDRTimeZoneNameProviderImpl.java:136)\n at java.base/sun.util.locale.provider.TimeZoneNameUtility.loadZoneStrings(TimeZoneNameUtility.java:86)\n at java.base/sun.util.locale.provider.TimeZoneNameUtility.getZoneStrings(TimeZoneNameUtility.java:72)\n at java.base/java.text.DateFormatSymbols.getZoneStringsImpl(DateFormatSymbols.java:844)\n at java.base/java.text.DateFormatSymbols.getZoneStringsWrapper(DateFormatSymbols.java:838)\n at java.base/java.text.DateFormatSymbols.getZoneIndex(DateFormatSymbols.java:807)\n at java.base/java.text.SimpleDateFormat.subParseZoneString(SimpleDateFormat.java:1731)\n at java.base/java.text.SimpleDateFormat.subParse(SimpleDateFormat.java:2169)\n at java.base/java.text.SimpleDateFormat.parse(SimpleDateFormat.java:1541)\n at java.base/java.text.DateFormat.parse(DateFormat.java:393)\n at com.thoughtworks.xstream.core.JVM.<clinit>(JVM.java:147)\n ... 64 more\n [INFO] ------------------------------------------------------------------------\n [INFO] BUILD FAILURE\n [INFO] ------------------------------------------------------------------------\n [INFO] Total time: 7.261 s\n [INFO] Finished at: 2019-05-13T17:15:49+09:00\n [INFO] ------------------------------------------------------------------------\n [ERROR] Failed to execute goal org.apache.maven.plugins:maven-war-plugin:3.2.2:war (default-war) on project sample: Execution default-war of goal org.apache.maven.plugins:maven-war-plugin:3.2.2:war failed: Unable to load the mojo 'war' in the plugin 'org.apache.maven.plugins:maven-war-plugin:3.2.2' due to an API incompatibility: org.codehaus.plexus.component.repository.exception.ComponentLookupException: null\n [ERROR] -----------------------------------------------------\n [ERROR] realm = plugin>org.apache.maven.plugins:maven-war-plugin:3.2.2\n [ERROR] strategy = org.codehaus.plexus.classworlds.strategy.SelfFirstStrategy\n [ERROR] urls[0] = file:/root/.m2/repository/org/apache/maven/plugins/maven-war-plugin/3.2.2/maven-war-plugin-3.2.2.jar\n [ERROR] urls[1] = file:/root/.m2/repository/org/sonatype/sisu/sisu-inject-bean/1.4.2/sisu-inject-bean-1.4.2.jar\n [ERROR] urls[2] = file:/root/.m2/repository/org/sonatype/sisu/sisu-guice/2.1.7/sisu-guice-2.1.7-noaop.jar\n [ERROR] urls[3] = file:/root/.m2/repository/org/sonatype/aether/aether-util/1.7/aether-util-1.7.jar\n [ERROR] urls[4] = file:/root/.m2/repository/org/codehaus/plexus/plexus-component-annotations/1.7.1/plexus-component-annotations-1.7.1.jar\n [ERROR] urls[5] = file:/root/.m2/repository/org/sonatype/plexus/plexus-sec-dispatcher/1.3/plexus-sec-dispatcher-1.3.jar\n [ERROR] urls[6] = file:/root/.m2/repository/org/sonatype/plexus/plexus-cipher/1.4/plexus-cipher-1.4.jar\n [ERROR] urls[7] = file:/root/.m2/repository/org/apache/maven/maven-archiver/3.2.0/maven-archiver-3.2.0.jar\n [ERROR] urls[8] = file:/root/.m2/repository/org/apache/maven/shared/maven-shared-utils/3.2.0/maven-shared-utils-3.2.0.jar\n [ERROR] urls[9] = file:/root/.m2/repository/commons-io/commons-io/2.5/commons-io-2.5.jar\n [ERROR] urls[10] = file:/root/.m2/repository/org/codehaus/plexus/plexus-archiver/3.6.0/plexus-archiver-3.6.0.jar\n [ERROR] urls[11] = file:/root/.m2/repository/org/codehaus/plexus/plexus-io/3.0.1/plexus-io-3.0.1.jar\n [ERROR] urls[12] = file:/root/.m2/repository/org/apache/commons/commons-compress/1.16.1/commons-compress-1.16.1.jar\n [ERROR] urls[13] = file:/root/.m2/repository/org/objenesis/objenesis/2.6/objenesis-2.6.jar\n [ERROR] urls[14] = file:/root/.m2/repository/org/iq80/snappy/snappy/0.4/snappy-0.4.jar\n [ERROR] urls[15] = file:/root/.m2/repository/org/tukaani/xz/1.8/xz-1.8.jar\n [ERROR] urls[16] = file:/root/.m2/repository/org/codehaus/plexus/plexus-interpolation/1.25/plexus-interpolation-1.25.jar\n [ERROR] urls[17] = file:/root/.m2/repository/com/thoughtworks/xstream/xstream/1.4.10/xstream-1.4.10.jar\n [ERROR] urls[18] = file:/root/.m2/repository/xmlpull/xmlpull/1.1.3.1/xmlpull-1.1.3.1.jar\n [ERROR] urls[19] = file:/root/.m2/repository/xpp3/xpp3_min/1.1.4c/xpp3_min-1.1.4c.jar\n [ERROR] urls[20] = file:/root/.m2/repository/org/codehaus/plexus/plexus-utils/3.1.0/plexus-utils-3.1.0.jar\n [ERROR] urls[21] = file:/root/.m2/repository/org/apache/maven/shared/maven-filtering/3.1.1/maven-filtering-3.1.1.jar\n [ERROR] urls[22] = file:/root/.m2/repository/org/sonatype/plexus/plexus-build-api/0.0.7/plexus-build-api-0.0.7.jar\n [ERROR] urls[23] = file:/root/.m2/repository/org/apache/maven/shared/maven-mapping/3.0.0/maven-mapping-3.0.0.jar\n [ERROR] Number of foreign imports: 1\n [ERROR] import: Entry[import from realm ClassRealm[maven.api, parent: null]]\n [ERROR] \n [ERROR] -----------------------------------------------------: ExceptionInInitializerError: NullPointerException\n [ERROR] -> [Help 1]\n [ERROR] \n [ERROR] To see the full stack trace of the errors, re-run Maven with the -e switch.\n [ERROR] Re-run Maven using the -X switch to enable full debug logging.\n [ERROR] \n [ERROR] For more information about the errors and possible solutions, please read the following articles:\n [ERROR] [Help 1] http://cwiki.apache.org/confluence/display/MAVEN/PluginContainerException\n \n```\n\n【追加情報】 \neclipse起動コマンド実行後に下記内容ログが出ているのに気づきました。 \nOpenJDKのバージョンは11.0.3のはずですが、以前設定していたバージョン1.8.0_191が出てしまっておりました。 \nこの辺りのバージョンが合っていないことが原因でしょうか？ \nまたバージョンを11.0.3に合わせたいのですが、設定方法等ご存じでしょうか？ \n（調べてみましたが、具体的な設定方法を見つけることができませんでした。）\n\n> OpenJDK 64-Bit Server VM warning: If the number of processors is expected to\n> increase from one, then you should configure the number of parallel GC\n> threads appropriately using -XX:ParallelGCThreads=N \n> org.eclipse.m2e.logback.configuration: The\n> org.eclipse.m2e.logback.configuration bundle was activated before the state\n> location was initialized. Will retry after the state location is\n> initialized. \n> org.eclipse.m2e.logback.configuration: Logback config file:\n> /home/adm/eclipse-\n> workspace/.metadata/.plugins/org.eclipse.m2e.logback.configuration/logback.1.11.0.20190220-2119.xml \n> SLF4J: Class path contains multiple SLF4J bindings. \n> SLF4J: Found binding in\n> [bundleresource://939.fwk1376400422:1/org/slf4j/impl/StaticLoggerBinder.class] \n> SLF4J: Found binding in\n> [bundleresource://939.fwk1376400422:2/org/slf4j/impl/StaticLoggerBinder.class] \n> SLF4J: See <http://www.slf4j.org/codes.html#multiple_bindings> for an\n> explanation. \n> SLF4J: Actual binding is of type\n> [ch.qos.logback.classic.util.ContextSelectorStaticBinder] \n> org.eclipse.m2e.logback.configuration: Initializing logback \n> openjdk version \"1.8.0_191\" \n> OpenJDK Runtime Environment (build 1.8.0_191-b12) \n> OpenJDK 64-Bit Server VM (build 25.191-b12, mixed mode) \n> *** BUG *** \n> In pixman_region32_init_rect: Invalid rectangle passed \n> Set a breakpoint on '_pixman_log_error' to debug",
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"title": "eclipseにてMavenビルド実行時にエラーになる。",
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{
"body": "CLDRTimeZoneNameProviderImpl.java（OpenJDKのクラス`sun.util.cldr.CLDRTimeZoneNameProviderImpl`）の264行目で`java.lang.NullPointerException`が発生しているので、OpenJDKのバグでしょうね。\n\nJavaのバージョンを変えて再実行してみたら、うまくいくかもしれませんが、[ソースコード](https://github.com/AdoptOpenJDK/openjdk-\njdk11/blob/dev/src/java.base/share/classes/sun/util/cldr/CLDRTimeZoneNameProviderImpl.java#L264)を見ると、`ZoneInfoFile.getZoneInfo(id)`が`null`になっているようなので、CentOSのタイムゾーンの設定がおかしいのかも（??）。",
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"body": "iOSプログラミングではエラーコードを\n[`OSStatus`型](https://developer.apple.com/documentation/kernel/osstatus?language=objc)\nで表現しますが、アプリケーション独自のエラーコード定義に使ってよい値の範囲は公式に存在するのでしょうか？コールバック関数からの戻り値などで、システム／フレームワーク定義値と重複しえないエラーコードを定義したいためです。\n\nWeb上で検索すると「1000 ～ 9999\nがそのような用途に予約済み」という主張も見かけはするのですが、できればApple公式リファレンスなどがあると助かります。\n\n* * *\n\n追記：本質問の意図は「新規設計する自前ソースコード部で `OSStatus`\n型を利用したい」わけではなく、「コールバック関数と組み合わせて用いるレガシーAPIにおいて、コールバック関数が返す `OSStatus`型\nの独自エラーコードと、同レガシーAPIが返すエラーコードの衝突が起きない保証を得たい」です。\n\n具体的には\n[`AudioConverterFillComplexBuffer`](https://developer.apple.com/documentation/audiotoolbox/1503098-audioconverterfillcomplexbuffer?language=objc)\n関数と、コールバック\n[`AudioConverterComplexInputDataProc`](https://developer.apple.com/documentation/audiotoolbox/audioconvertercomplexinputdataproc?language=objc)\nにおいて、後者コールバック関数から「アプリケーション独自のエラーコード値」を返して`AudioConverterFillComplexBuffer`呼び出し元に伝搬したいが、フレームワークが定義するエラーコード値との衝突は避けたいです。",
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"title": "iOSアプリケーション独自で利用可能なOSStatus値域",
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{
"body": "Apple社による古い（2003年頃？）リファレンス \"Error Handler Reference\"\nには、下記の記載があったようです（強調部は引用者による）。\n\n> `OSStatus`\n>\n> A numeric code used in Carbon to indicate the return status of a function.\n```\n\n> typedef SInt32 OSStatus;\n> \n```\n\n>\n> Discussion\n>\n> The system software sometimes uses error codes to inform an application that\n> a requested service is not possible. Many functions return a result code of\n> type `OSStatus` that indicates whether the function completed successfully,\n> and if not, what the reason for failure was.\n>\n> If you want to use `OSStatus` to define error codes for your application,\n> **Apple recommends that you use values in the range 1000 through 9999\n> inclusive.** Values outside of this range are reserved by Apple for internal\n> use.",
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{
"body": "`NSException`を使うのはいかがでしょうか？\n\n`MYException.h`\n\n```\n\n extern NSString * _Nonnull const Name1;\n extern NSString * _Nonnull const Reason1;\n extern NSString * _Nonnull const Name2\n extern NSString * _Nonnull const Reason2;\n \n @interface MYException: : NSException\n @end\n \n```\n\n`MYException.m`\n\n```\n\n NSString * _Nonnull const Name1 = @\"エラーの名前1\";\n NSString * _Nonnull const Reason1 = @\"エラーの具体的な内容1\";\n NSString * _Nonnull const Name2 = @\"エラー名前2\";\n NSString * _Nonnull const Reason2 = @\"エラーの具体的な内容2\";\n \n @implement MYException\n @end\n \n```\n\nコールバック先でエラーが発生した場合、そのエラーがわかった所で\n\n```\n\n @throw [MYExceptioon exceptionWithName:Name1 reason:Reason1 userInfo:nil];\n \n```\n\nの様な感じで例外を`throw`します。 \n`userInfo`はこの例では`nil`にしてなにも渡していませんが、`NSDictionary`オブジェクトを受け渡しする事でエラーコードや、エラーが起きたオブジェクトなど、より詳細な情報を受け渡す事ができます。\n\nコールバック元は、例外を受け取れるように\n\n```\n\n @try {\n // この中でコールバック先を呼ぶ\n // （本来のエラーが起きなかったときのアルゴリズム）\n }\n @catch (MYException *exception) {\n // @throwされると、同じ型の処理を宣言したcatchに落ちてくる。\n // *exceptionを用いて例外処理\n }\n @catch (NSException *exception {\n // 型が違う例外もこの様にしてcatch出来る\n // @catch (型 *変数名) の型はNSExceptionを継承している必要はない\n }\n @finally {\n // 例外が起きても起きなくても例外発生後に行いたい処理\n }\n \n```\n\nという記述をする必要がありますが、エラーがなければ`@try`の中を順次処理していき、あれば`@finally`の中が、そしてブロックの外に続いて処理が行われるので、本来のアルゴリズムとエラー処理を分離して書けるというメリットがあります。",
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{
"body": "> iOSプログラミングではエラーコードを OSStatus型 で表現しますが、\n\nということはなく、正確には標準フレームワークによって提供されている一部の（主に古い）APIで使われている、というのが一般的な理解です。\n\nかつ、 `OSStatus`は単なる数値なので最近のモダンなプログラミングではエラーを返す型としては不十分と一般的に考えられます。\n\nSwiftであるなら、ErrorタイプやSwift\n5から入ったResult、Cocoaの文脈ならNSError、や戻り値にエラーを示す専用のデータ構造を作る、など、よりエラーの情報を豊富に返せる方法を選択する方が良いです。\n\n既存のものがそうなっていてそれの改修なら仕方ないですが、通常これから新しく書くiOSプログラミングでOSStatusをエラーとして採用することは合理的ではありません。",
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