question
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"body": "お世話になります。 \nWindows10環境のPython2.7にsconsを追加しました。 \nまた、下記ページからMinGW-w64をダウンロードして、32ビット版の環境をインストールしました。 \n<https://sourceforge.net/projects/mingw-w64/> \nこの状態で、sconsコマンドでビルドを行おうとすると、\n\n```\n\n scons: warning: No version of Visual Studio compiler found - C/C++ compilers most likely not set correctly\n File \"C:\\Python27\\Scripts\\scons.py\", line 201, in <module>\n \n```\n\nというエラーが出てしまいます。 \nsconsでGCC等を利用することはできないのでしょうか。 \nまた、利用できるのであれば、何か設定が不足しているのでしょうか。 \nちなみに、システム環境変数の「PATH」には、「[インストール先フォルダ]\\mingw32\\bin」を追加しており、「gcc\n--version」で下記のメッセージが出力されることは確認しています。\n\n```\n\n gcc (i686-posix-dwarf-rev0, Built by MinGW-W64 project) 8.1.0\n Copyright (C) 2018 Free Software Foundation, Inc.\n This is free software; see the source for copying conditions. There is NO\n warranty; not even for MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.\n \n```\n\n以上、何かアドバイスを頂けると幸いです。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "PythonのSconsについて",
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"body": "お世話になります。 \nsconsをインストールしなおしたら解決しました。 \nご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。",
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"body": "私は現在Pygameでソフトを制作しています。 \n画像透過処理について意見をお聞きしたいと思い質問させていただきます。 \nPygameで作成したwindowで画像をフェードアウトさせたいと思っています。 \nなにか良い方法は無いでしょうか？ \nどうぞよろしくお願いします。 \n（Pillowなどの有名なライブラリであれば利用しても問題ありません）",
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"title": "Pygameでの画像透過処理",
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"body": "[set_alpha](https://stackoverflow.com/a/30276322/8248751)でフェードアウトする方法がお手軽です。 \nちなみにテキストなどのフェードアウトは[special_flagsにBLEND_RGBA_MULTを指定する](https://stackoverflow.com/a/52856474/8248751)ため、サンプルコードへついでに載せました。\n\n```\n\n import pygame as pg\n \n # Todo パス名を変更すること\n img_path = r\"img\\test.png\"\n \n def main(img_path):\n clock = pg.time.Clock()\n screen = pg.display.set_mode((640, 480))\n \n # 画像初期化\n img_orig = pg.image.load(img_path).convert()\n colorkey = img_orig.get_at((0,0)) # 左上を透明色にする処理\n img_orig.set_colorkey(colorkey, pg.RLEACCEL) # 左上を透明色にする処理\n img_surf = img_orig.copy()\n img_alpha = pg.Surface(img_surf.get_size(), pg.SRCALPHA)\n \n # テキスト初期化\n font = pg.font.SysFont(None, 64)\n blue = pg.Color('royalblue')\n txt_orig = font.render(u'Transparent.', True, blue)\n txt_surf = txt_orig.copy()\n txt_alpha = pg.Surface(txt_surf.get_size(), pg.SRCALPHA)\n \n alpha = 0\n isAdding = True\n \n while True:\n for event in pg.event.get():\n if event.type == pg.QUIT:\n return\n \n screen.fill((30, 30, 30))\n \n # 画像描画\n img_alpha.fill((255, 255, 255, alpha), special_flags=pg.BLEND_RGBA_MULT)\n img_surf = img_orig.copy()\n img_surf.set_alpha(alpha) # 透過処理\n img_surf.blit(img_alpha, (0, 0))\n screen.blit(img_surf, (10, 50))\n \n # テキスト描画\n txt_alpha.fill((255, 255, 255, 255 - alpha))\n txt_surf = txt_orig.copy()\n txt_surf.blit(txt_alpha, (0, 0), special_flags=pg.BLEND_RGBA_MULT)\n screen.blit(txt_surf, (10, 10))\n \n pg.display.flip()\n clock.tick(30)\n \n # 透明度更新\n if isAdding:\n alpha += 5\n else:\n alpha -= 5\n if alpha <= 0 or alpha >= 255:\n isAdding = not isAdding\n alpha = max(min(alpha, 255), 0)\n \n if __name__ == '__main__':\n pg.init()\n main(img_path)\n pg.quit()\n \n```",
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"body": "お世話になります。\n\n初歩的な質問です。\n\n指定した実行ファイル(プログラム)が起動中かどうかを調べる方法を探しています。 \nサイト様などではProcess.GetProcessesByNameなどを使ってということが書かれていますが、 \nプログラムを最小化してしまうとこれに引っかからなくなってしまいます。\n\n最小化してデスクトップ上では非表示の状態であっても、起動中という情報を取得するにはどのようにすればよいでしょぅか。\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "C# タスクバーも含む、指定したプログラムが起動中かどうかを調べる方法",
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"body": "最小化してもProcess.GetProcessesByNameで取得することは可能です。ですので、取得できないのであれば何か別の問題と思われます。",
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"body": "Swift playground で学び直しをしております。 \n「コードを学ぼう3」のタイトルの課題に行き詰まり、 \nネットで回答を知りましたが、なぜこれで正解になるのかがわかりませんでした。 \n特に、最後のforループと、内包されているif文が理解できません。\n\n以下のコードを実行すると、画面をタッチした箇所および画面を4つに分割した4象限の \nX軸とy軸対称の位置に動物の画像が現れます。 \n（例えば、画面右上をタッチするとパンダの絵が、タッチした箇所・右下・左上・左下の \n4箇所に現れる）指をスライドすると次々に違う動物が現れ、万華鏡のような効果となります。\n\n最後のforループと、内包されているif文につきまして、 \nForループの意味は「右上・右下・左上・左下にキャラクターを配置する」ということでしょうか。 \n特にif文の示す意味が理解できないのですが、 \n`Scene.place()`内の`Graphics[i]`の`i`とは`for i in`や`if\ni`の`i`と同じものを指しているのでしょうか？だとすると、動物キャラクター数列の0番目から3番目までを4回表示する \nだけでは？と思ってしまうのですが、、、。 \nまた、ためしに`graphics[i]`の[]内を全部[2]や[1]にすると、画面のどこをタッチしても、 \n動物キャラクターが左下に集まってしまいます。なぜこうなるのでしょうか？\n\n```\n\n let animals = [ imageLiteral(resourceName: \"[email protected]\"), imageLiteral(resourceName: \"[email protected]\"), imageLiteral(resourceName: \"[email protected]\"), imageLiteral(resourceName: \"[email protected]\"), imageLiteral(resourceName: \"[email protected]\"), imageLiteral(resourceName: \"[email protected]\")]\n \n var lastPlacePosition = Point(x: 0, y: 0)\n \n func addImage(touch: Touch) {\n \n // Space out the graphics.\n let placeDistance = touch.position.distance(from: lastPlacePosition)\n if placeDistance < /*#-editable-code*/80/*#-end-editable-code*/ { return }\n lastPlacePosition = touch.position\n \n // カラの数列graphicsを作る\n var graphics: [Graphic] = []\n \n // animals数列から動物をランダムにピックアップ\n let chosenImage = animals.randomItem\n \n // ピックアップした動物をgraphics数列に3つ入れる\n for i in 0 ..< 4 {\n let graphic = Graphic(image: chosenImage)\n graphics.append(graphic)\n }\n \n // 画面をタッチした絶対座標を求める\n let x = abs(touch.position.x)\n let y = abs(touch.position.y)\n \n // 右上・右下・左上・左下の座標を決める\n let position1 = Point(x: x, y: y)\n let position2 = Point(x: -x, y: y)\n let position3 = Point(x: x, y: -y)\n let position4 = Point(x: -x, y: -y)\n \n //このforループの意味がわからない\n for i in 0 ..< 4 {\n if i == 0 {\n scene.place(graphics[i], at: position1)\n } else if i == 1 {\n scene.place(graphics[i], at: position2)\n } else if i == 2 {\n scene.place(graphics[i], at: position3)\n } else if i == 3 {\n scene.place(graphics[i], at: position4)\n }\n }\n }\n \n```",
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"title": "Swift playground 課題「対称な星」の回答について",
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"body": "**_だとすると、動物キャラクター数列の0番目から3番目までを4回表示する \nだけでは？と思ってしまうのですが、、、。_**\n\nその通りですね。(ただ「0番目から3番目までを4回表示する」と言うと「各4回」の意味に取られかねませんから「0番目から3番目までをそれぞれ1回表示する」とかなんとか、誤解の余地のない表現にした方が良いでしょう。それと「数列」ではなく「配列」ですね。)\n\nご掲載のコード(ネットで見つけたコードを転載する場合、転載元のリンクを記載された方が良いでしょう)の最後の部分、無理して`for`文を使う意味がないですね。\n\n私なら、`// 右上・右下・左上・左下の座標を決める`以下の部分はこう書くでしょう。\n\n```\n\n scene.place(graphics[0], at: Point(x: x, y: y))\n scene.place(graphics[1], at: Point(x: -x, y: y))\n scene.place(graphics[2], at: Point(x: x, y: -y))\n scene.place(graphics[3], at: Point(x: -x, y: -y))\n \n```\n\nただ、\n\n> Forループの意味は「右上・右下・左上・左下にキャラクターを配置する」ということでしょうか。 特にif文の示す意味が理解できないのですが、 \n> Scene.place()内のGraphics[i]のiとは、「for i in」や「if i」のiと同じものを指しているのでしょうか？\n\n何てことを疑問に思うようでは、まだ基本がきちんと理解できていないように思います。理解がおぼろげなままで変なコードを見つけてしまったので、その辺りが露呈してしまったと言うところでしょうか。十分理解されておられれば、「このコードは変なことをしている」と言うのがすぐに分かったはずです。\n\n* * *\n\n著者としては、直前に`for`文を使う練習があったので、ここでも「`for`文を使わないといけない」と言う思い込みがあったのでしょうが、無理に`for`文を使っておいて、その中の`if`文で1回1回を場合分けすることで、かえって複雑なコードにしてしまっているので、本末転倒というか無駄を面倒で上書きしているという感じです。\n\nどうしても`for`文を使いたければ、例えばこうするのはありかもしれません。\n\n```\n\n let positions = [\n Point(x: x, y: y),\n Point(x: -x, y: y),\n Point(x: x, y: -y),\n Point(x: -x, y: -y)\n ]\n \n for i in 0 ..< 4 {\n scene.place(graphics[i], at: positions[i])\n }\n \n```\n\n* * *\n\n**_ためしにgraphics[i]の[]内を全部[2]や[1]にすると、画面のどこをタッチしても、 \n動物キャラクターが左下に集まってしまいます。なぜこうなるのでしょうか？_**\n\n「集まってしまう」と言うのは、指を動かして`addImage(touch:)`が何度も呼ばれるとそう感じるのでしょうが、指を動かさずにすぐ離して`addImage(touch:)`が1回だけ呼ばれるようにして、動作の違いを確かめると良いでしょう。\n\n```\n\n scene.place(graphics[2], at: position1) //`graphics[2]`が`position1`(右上)に置かれる\n scene.place(graphics[2], at: position2) //`graphics[2]`が`position2`(左上)に移動する\n scene.place(graphics[2], at: position3) //`graphics[2]`が`position3`(右下)に移動する\n scene.place(graphics[2], at: position4) //`graphics[2]`が`position4`(左下)に移動する\n \n```\n\nこれは`Graphic`というクラスがどんな動作をするように設計されているのかによるのですが、`place(_:at:)`と言うメソッドは、スタンプのように画面上にポンポンと画像のコピーを置くのではなく、ビデオゲームのキャラクタのように1度に2箇所には存在できないようになっています。つまり全く同じインスタンスに`place(_:at:)`を続けて呼ぶと、画面に映される暇もなく、最後の位置に移動してしまうのです。\n\n指を動かす間に`addImage(touch:)`は何度も呼ばれることになり、一度呼ばれるたびに`Graphic`の新しいインスタンスを作るので、前回の`addImage(touch:)`で置かれたものが移動することはありません。\n\nこの辺りはクラスとインスタンスの関係が十分理解できていないとわかりにくいかもしれません。\n\n* * *\n\n手元のSwift\nPlaygroundsで該当の課題を実行したところ「このページは作成ページなので回答というものありません」と言う意味の表示が出ました。あなたが見つけられたコードも唯一無二の正解というわけではありません。\n\nネット上で見つかる情報には、間違っているもの・必ずしもベストとは言えないものがあること、そう言ったものが検索の上位にくることもあること、なんかを改めて認識するには良い機会だったでしょう。",
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"body": "フォームで送られてきたものをスプレットシートに表示させ、その中のメールアドレスと名前を使用して、ドキュメントに作ったメッセージ本文を一括送信するという仕組みをつくりたいです。\n\n送信しようとしましたら\n\n> メッセージの詳細 \n> スクリプト関数 sendEmails が見つかりません。詳しくは <https://developers.google.com/apps-\n> script/reference/base/menu#addItem(String,String)> をご覧ください。\n\nとエラーが出てきてしまいました。\n\nしかし、いろいろやってみたのですが、何が間違っているのかどうすればいいかわかりませんでした。\n\nプログラム初心者でもわかるようにお願いできればうれしいです。\n\n以下が記載したコードです。\n\n```\n\n function myFunction() {\n Browser.msgBox(\"Hello \" + Session.getEffectiveUser().getEmail());\n }\n \n function myFunction() {\n var SheetName = SpreadsheetApp.getActiveSheet();\n var SheetRow = SheetName.getDataRange().getLastRow();\n \n /* ドキュメント「メール本文テスト」を取得する */\n var docMail = DocumentApp.openById(\"1***********8\"); //ドキュメントのID\n var strDoc = docMail.getBody().getText();\n \n /* シートの全ての行について姓名を差し込みログに表示*/\n for (var i = 2; i <= SheetRow; i++) {\n var strToAd = SheetName.getRange(i, 2).getValue();\n var strName = SheetName.getRange(i, 3).getValue();\n var strBody = strDoc.replace(/{お名前}/g, strName);\n \n /* メール表題、fromアドレス、差出人名を準備 */\n var strSubj = \"************\"; //タイトル\n var strFrom = \"************\"; //Fromのアドレス\n var strSend = \"**************\"; //差出人の名前\n \n /* メールを送信 */\n GmailApp.sendEmail(strToAd, strSubj, strBody, {\n from: strFrom,\n name: strSend\n });\n }\n }\n \n```",
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"title": "Google Apps Scriptでスクリプト関数 sendEmails が見つかりませんというエラー",
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{
"body": "『スクリプト関数 sendEmails が見つかりません』というエラーメッセージが出たのは、 \nコメント欄に書かれたコード\n\n```\n\n GmailApp.sendEmail(strToAd, strSubj, strBody, { from: strFrom, name: strSend }); \n \n```\n\nのように \"sendEmail\"関数を使うべきところをミスタイプして、\"sendEmails\"と書いてしまったからではないですか？\n\nGoogle App Scriptに\"sendEmail\"関数はありますが、\"sendEmails\"関数はありませんから、『スクリプト関数\nsendEmails が見つかりません』というエラーメッセージが出たという当たり前の話のような気がします。\n\n＝＝＝ \n＜何が間違っているのか＞ \n\"sendEmail\"と書くところを、\"sendEmails\"と書いてしまった（最後に余分な s が入ってしまった）\n\n＜どうすればよいのか＞ \n・問題をおこしたのプログラムの中で、\"sendEmails\"という文字列を探す。 \n・それが\"sendEmail\"を使うべきところであれば、修正(余分な最後の文字 's'を削除）する。",
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{
"body": "具体的に記載くださいまして本当にありがとうございます！ \nsendEmailが使われているのは、\n\n```\n\n GmailApp.sendEmail(strToAd, strSubj, strBody, { from: strFrom, name: strSend });\n \n```\n\nのところのみみたいです。自分の目でチェックしたのとDreamWeaverで検索もしてみたのですが見当たらなかったです。\n\nもしかしてソース的に足りない記載があるのでしょうか？ \nいろんな記事からもってきて入れ替えて試してもみたのですが、だいたいこのエラーが出ます。\n\n>\n```\n\n> 詳しくは https://developers.google.com/apps-\n> script/reference/base/menu#addItem(String,String)\n> \n```\n\n>\n> をご覧ください。\n\nともあったので、Google翻訳なので理解はできてないとおもうのですが、(String,String)の記載あるところがあったのでみると、大文字とか小文字の問題なのかとおもいみてみたのですが、コードの記載のルールがいまいちわからないので、ほかの部分と統一してさがしてみたりもしたのですが、見つけられませんでした。\n\nもしくはほかの設定、スプレットシートやドキュメントのほうでもなにかスクリプトエディタで記載しないといけないとかありますでしょうか？自分が行き当たった記事にはそっちの設定のスクリプトエディタについては書いてなかったので、現在探しています。\n\nもしなにかお分かりになることがございましたら何卒よろしくお願いいたします。",
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"body": "CSSでスタイル付けをしている際にリストの先頭にそれぞれ共通するテキストがあるのでこれを擬似要素で作ろうと思いました\n\n```\n\n li::before\n {\n content: \"共通テキスト\";\n }\n \n```\n\n```\n\n <ul>\n <li>項目A</li>\n <li>項目B</li>\n <li>項目C</li>\n </ul>\n \n```\n\nそのままだと擬似要素のテキストだけコピーできないようなのですがなぜコピーできないのでしょうか? \n追加のCSSかJSを使う必要がありますか?それとも擬似要素以外を使う方がいいですか?\n\n※開発者ツールを使えば選択できるようです",
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"title": ":before, :after 疑似要素をコピーさせることができるか？",
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"body": "## なぜ `before`, `after` 擬似要素のテキストがコピー出来ないのか\n\n`before`, `after` 擬似要素のテキストがコピー出来ない理由は、端的にいえば、 **ドキュメントツリーにそれらの内容が存在しないから**\nです。以下でもう少し詳細に説明します。\n\nまず、 [Cascading Style Sheets Level 2 Revision 2](https://www.w3.org/TR/CSS22/)\nの 12 章によれば、 **コンテンツは 2 つの方法により生成** されます。1 つは `content` プロパティを持つ `before`,\n`after` 擬似要素により生成され、もう 1 つは `display` プロパティに `list-item` 値を持つ要素により生成されます。\n\n> ### [12 Generated content, automatic numbering, and\n> lists](https://www.w3.org/TR/CSS22/generate.html#generated-text)\n>\n> In CSS 2.2, content may be generated by two mechanisms:\n>\n> * The 'content' property, in conjunction with the :before and :after\n> pseudo-elements.\n> * Elements with a value of 'list-item' for the 'display' property.\n>\n\nまた、 [Cascading Style Sheets Level 2 Revision 2](https://www.w3.org/TR/CSS22/)\nの 12 章 2 節によれば、これらの方法で生成されたコンテンツは、 **ドキュメントツリーを変更しません** 。\n\n> ### [12.2 The 'content'\n> property](https://www.w3.org/TR/CSS22/generate.html#content)\n>\n> This property is used with the :before and :after pseudo-elements to\n> generate content in a document.\n>\n> Generated content does not alter the document tree. In particular, it is not\n> fed back to the document language processor (e.g., for reparsing).\n\nドキュメントツリーとは、簡単にいえば、 HTML を階層化したものです。\n\n> **[Document tree](https://www.w3.org/TR/CSS22/conform.html#doctree)** \n> The tree of elements encoded in the source document. Each element in this\n> tree has exactly one parent, with the exception of the root element, which\n> has none.\n\n生成されるコンテンツがドキュメントツリーを変更しないということは、言い換えれば、 **生成されるコンテンツがドキュメントツリーに存在しない**\nことになります。\n\nWeb ページのコンテンツは、ドキュメントツリーに存在することにより、ブラウザを通してクリック、選択などの操作を行うことが出来ます。\n\n> ### [§ 4.1. Introduction to \"The\n> DOM\"](https://dom.spec.whatwg.org/#introduction-to-the-dom)\n>\n> In its original sense, \"The DOM\" is an API for accessing and manipulating\n> documents (in particular, HTML and XML documents). In this specification,\n> the term \"document\" is used for any markup-based resource, ranging from\n> short static documents to long essays or reports with rich multimedia, as\n> well as to fully-fledged interactive applications.\n>\n> Each such document is represented as a node tree. Some of the nodes in a\n> tree can have children, while others are always leaves.\n\nそのため、 **ドキュメントツリーに存在しない生成されるコンテンツ** は、 **文字選択やクリックなどの操作を行えません** 。\n\nただし、 2019 年 4 月 28 日現在 Working Draft である [CSS Generated Content Module Level\n3](https://www.w3.org/TR/css-content-3/)\nでは、「生成されるコンテンツは検索可能、選択可能、そして支援技術により利用可能であるべき」とされています。\n\nなので、いつの日か `before`, `after` 擬似要素のテキストをコピー出来るようになるかもしれません。\n\n> ### [§ 1.1. Accessibility of Generated Content](https://www.w3.org/TR/css-\n> content-3/#accessibility)\n>\n> Generated content should be searchable, selectable, and available to\n> assistive technologies. The content property applies to speech and generated\n> content must be rendered for speech output. [CSS3-SPEECH]\n\n* * *\n\n## 共通のテキストを擬似要素でマークアップすることの是非\n\nその「共通するテキスト」が装飾目的ではなく、文書内の文章の一部を構成するものなのであれば、利用者によって **CSS\nが変更された場合にもそのコンテンツが利用可能であるべき** です。\n\n> ### [Failure of Success Criterion 1.3.1 due to inserting non-decorative\n> content by using :before and :after pseudo-elements and the 'content'\n> property in CSS](https://www.w3.org/WAI/WCAG21/Techniques/failures/F87)\n>\n> The CSS :before and :after pseudo-elements specify the location of content\n> before and after an element's document tree content. The content property,\n> in conjunction with these pseudo-elements, specifies what is inserted. For\n> users who need to customize style information in order to view content\n> according to their needs, they may not be able to access the information\n> that is inserted using CSS. Therefore, it is a failure to use these\n> properties to insert non-decorative content.\n\n* * *\n\n参考:\n\n * [Cascading Style Sheets Level 2 Revision 2 (CSS 2.2) Specification](https://www.w3.org/TR/CSS22/)\n * [DOM Standard](https://dom.spec.whatwg.org/)\n * [CSS Generated Content Module Level 3](https://www.w3.org/TR/css-content-3/)\n * [Techniques for WCAG 2.1](https://www.w3.org/WAI/WCAG21/Techniques/)",
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"body": "最近WindowsFormApplicationからWPFに移行したので、その練習がてらにコマンドラインでの操作も同時にできるScheme用テキストエディタを作っているのですが、その際にコマンドラインの内容をTextBoxに出力し、TextBoxでの入力内容をコマンドラインに入力する必要があったので、子プロセスとしてgoshを開きその入出力をリダイレクトしました。 \nしかし、TextBoxからの入力はgoshに送れるのですがgoshからの標準出力が受け取れません。一方で標準エラーは受け取れるのです。以下がソースコードです。\n\n```\n\n namespace Schemer\n {\n /// <summary>\n /// Terminal.xaml の相互作用ロジック\n /// </summary>\n public partial class Terminal : TextBox\n {\n public delegate void MyEventHandler(object sender, DataReceivedEventArgs e);\n public event MyEventHandler MyEvent = null;\n \n Process Scheme = null;\n readonly string Interpreter = \"gosh\";\n int CurrentIndex = 5;\n \n public Terminal()\n {\n InitializeComponent();\n \n MyEvent = new MyEventHandler(Event_DataRecieved);\n \n Text = \"gosh> \";\n \n Unloaded += Terminal_Unloaded;\n PreviewKeyDown += Terminal_PreviewKeyDown;\n }\n \n private void Terminal_PreviewKeyDown(object sender, KeyEventArgs e)\n {\n if(e.Key == Key.Enter)\n {\n string command = Text.Substring(CurrentIndex, Text.Length - CurrentIndex);\n Scheme.StandardInput.WriteLine(command);\n SelectionStart = Text.Length;\n }\n }\n \n private void Terminal_Unloaded(object sender, RoutedEventArgs e)\n {\n try\n {\n if (Scheme != null)\n {\n Scheme.Kill();\n Scheme.Close();\n Scheme.Dispose();\n }\n }\n catch (InvalidOperationException exc)\n {\n \n }\n }\n \n void Event_DataRecieved(object sender, DataReceivedEventArgs e)\n {\n if (e.Data == null) return;\n Text += e.Data.Replace(\"gosh> \", \"\") + \"\\r\\n\" + \"gosh> \";\n CurrentIndex = Text.Length - 1;\n }\n \n private void Process_OutputDataReceived(object sender, DataReceivedEventArgs e)\n {\n Dispatcher.BeginInvoke(MyEvent, new object[2] { sender, e });\n }\n \n private void Scheme_ErrorDataReceived(object sender, DataReceivedEventArgs e)\n {\n Dispatcher.BeginInvoke(MyEvent, new object[2] { sender, e });\n }\n \n public void CreateProcess()\n {\n if (Scheme != null) return;\n Scheme = new Process();\n Scheme.StartInfo.FileName = Interpreter;\n Scheme.StartInfo.UseShellExecute = false;\n Scheme.StartInfo.RedirectStandardOutput = true;\n Scheme.StartInfo.RedirectStandardError = true;\n Scheme.StartInfo.RedirectStandardInput = true;\n Scheme.OutputDataReceived += Process_OutputDataReceived;\n Scheme.ErrorDataReceived += Scheme_ErrorDataReceived;\n \n Scheme.Start();\n Scheme.BeginOutputReadLine();\n Scheme.BeginErrorReadLine();\n }\n \n private void SendText(string text)\n {\n TextCompositionManager.StartComposition(new TextComposition(InputManager.Current, this, text));\n }\n \n private void SendKey(Key key)\n {\n PresentationSource presentationSource = PresentationSource.FromVisual(this);\n InputManager.Current.ProcessInput(new KeyEventArgs(Keyboard.PrimaryDevice, presentationSource, 100, key)\n {\n RoutedEvent = PreviewKeyDownEvent\n });\n }\n }\n }\n \n```\n\n因みにCreateProcessはWindowクラスのContentRenderedイベントが発火した際に呼び出しています。\n\n実行環境はWindows 10、.NET Framework4.6.2です。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "C#で入出力をリダイレクトしているのに出力を受け取れない",
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"body": "`gosh`はこちらの[Gauche](http://practical-scheme.net/gauche/index-j.html)でしょうか？\n入力が端末でない場合バッチモードで起動されるそうです。[コマンドラインオプション`-i`](http://practical-\nscheme.net/gauche/man/gauche-refj/GauchewoQi-Dong-\nsuru.html)を指定することで強制的にインタラクティブモードで起動できます。\n\n```\n\n Scheme.StartInfo.FileName = Interpreter;\n Scheme.StartInfo.Arguments = \"-i\";\n \n```\n\nでどうでしょうか？",
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"body": "複数プルダウンが存在するGoogle Formの入力をselenium(Pythonを使用)で自動入力を行おうとしたところ、 \nこちらの方法を使って \n<https://stackoverflow.com/questions/49854786/handling-drop-down-for-google-\nform-using-selenium> \n一つ目のプルダウンは選択できたのですが二つ目以降が選択できません。 \nコードとしては以下のようになります。\n\n```\n\n self.webElementClickOverlay(buttonInfo)\n time.sleep(3)\n options=self.driver.find_element_by_class_name(\"exportSelectPopup\")\n contents = options.find_elements_by_tag_name('content')\n [i.click() for i in contents if i.text == target]\n \n```\n\n`buttonInfo` はプルダウンをクリックするときのXPath \n`target` は選択したい文言になります\n\n現象としては１回目の場合は\n`options`の中にプルダウンの選択肢の内容が入っておりループ処理がうごくのですが２回目以降は`options`の中にプルダウンの選択肢が入っていない状態になります。\n\n対応方法をご存知の方はいらっしゃらないでしょうか？\n\n追記 \n具体的にどういうGoogle Formかを追記しました \n以下のGoogle Formのようにプルダウンが複数あるときに一つ目は操作できるのですが二つ目が操作できていない状態です。 \nデバックモードで確認したところ `options` が２回目呼ばれるときにはからになっています\n\n<https://forms.gle/E84ii1SkAUY8631b7>\n\n[](https://i.stack.imgur.com/N8kJp.png)",
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"title": "GoogleFormのプルダウンをseleniumで選択することができません",
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"body": "上記 champon さんからのコメントをもとに解決できたのでそのコードを記載します\n\n```\n\n self.webElementClickOverlay(buttonInfo) \n time.sleep(3) \n options=self.driver.find_elements_by_class_name(\"exportSelectPopup\") \n contents = options[pullDownPosition].find_elements_by_tag_name('content') \n [i.click() for i in contents if i.text == target] \n \n```\n\npullDownPosition はプルダウンの位置を0始まりで設定することで期待した通りに動きました 。",
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"body": "Eclipseの`Ctrl + Shift + P`（対応する括弧にジャンプ）に対応するVisual Studioのショートカットキーは、何ですか。",
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"title": "EclipseのCtrl+Shift+Pに対応するVisual Studioのショートカットキーは、何ですか",
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"body": "`Ctrl + ]`です。\n\nMicrosoft Visual Studio Community 2019 Version 16.0.1のC#のエディター上で確認しました。\n\n参考 \n以下のURLのEdit.GotoBraceの欄 \n<https://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/ide/default-keyboard-shortcuts-\nin-visual-studio?view=vs-2019>",
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"body": "**・行いたいこと** \n<https://qiita.com/d-dai/items/084cace7f6bfd3580f9d>\nを参考にしてvagrant上のCentOS7にzshをインストールしました。そしてzshのパス(/usr/local/bin/zsh)を直接実行できるのを確認しました。 \nデフォルトの起動シェルをbashからzshに切り替えたいです。\n\n**・問題点** \n起動シェルを変更するために、\n\n```\n\n # echo /usr/local/bin/zsh >> /etc/shells\n # chsh -s /usr/local/bin/zsh\n \n```\n\nを実行したのですが、その後`exec $SHELL -l`を実行してもzshが起動せず、bashが起動します。 \n`echo $SHELL`の結果は`/bin/bash`のままでした。 \n正常に起動シェルを切り替えられる方法を教えていただきたいです。\n\n**追記** \nexitで一度抜けてからもう一度`vagrant ssh`をして再ログインすることで解決しました。 \nご回答くださりありがとうございました。",
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"title": "CentOS7で起動シェルの設定が切り替わらない",
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"body": "あるプロセスから別のプロセスの環境変数 (`$SHELL` など)\nを書き換えることはできません(絶対に不可能ではありませんが通常は不可能)。よってファイルを書き換えたり `chsh`(1)\nなどのコマンドを実行しても既存のログインシェルプロセスの `$SHELL` はそのままです。ログアウトせずに対話シェルを切り替えたいなら `export\nSHELL=/usr/local/bin/zsh` してから `exec $SHELL -l` するか、`exec env\nSHELL=/usr/local/bin/zsh /usr/local/bin/zsh -l` などと実行しましょう。",
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"body": "pythonで質問です。 \ndf1, df2, df3, ..., dfnというn個のデータフレーム型の変数を発生させたいと考えております。\n\nこちらどのようにコードを書くか、ご教示いただくことはできないでしょうか。\n\nどうぞよろしくお願い致します。",
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"title": "動的な変数の発生について",
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"body": "あまり書いたことはありません。 \n以下のようなものを書いてみたのですが、print(df100)と最後に打っても何も出てきませんでした。\n\nimport pandas as pd \nfor i in range (1,131): \ndfi = pd.DataFrame() \nprint(df100)",
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"body": "現在、PHPで簡易掲示板を作っています。\n\nそこで、投稿一覧のページから編集ボタンを押した際に、ログインをしていれば、編集の画面に飛べて、ログインしていない場合は投稿一覧の画面に戻るような機能をつけたいと思っています。\n\n投稿一覧が「admin.php」で編集画面が「edit.php」です。\n\nしかし、「admin.php」上で、ログインした上で編集ボタンを押しても、もれなく「edit.php」から「admin.php」に戻されてしまいます。\n\nうまくログインしている際は「edit.php」に留まって欲しいです。\n\n以下、「edit.php」のコードです。\n\n```\n\n <?php\n var_dump($_SESSION['admin_login']);\n exit();\n $link= mysqli_connect(\"localhost\",\"root\",\"root\",\"keijiban\");\n \n date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');\n \n if( empty($_SESSION['admin_login']) || $_SESSION['admin_login'] !== true ) {\n \n // ログインページへリダイレクト\n header(\"Location: ./admin.php\");\n }\n \n if( !empty($_GET['comment_id'])&& empty($_POST['comment_id']) ) {\n \n $comment_id = (int)htmlspecialchars($_GET['comment_id'], ENT_QUOTES);\n \n // データベースに接続\n $mysqli = new mysqli( \"localhost\",\"root\",\"root\",\"keijiban\");\n \n // 接続エラーの確認\n if( $mysqli->connect_errno ) {\n $error_message[] = 'データベースの接続に失敗しました。 エラー番号 '.$mysqli->connect_errno.' : '.$mysqli->connect_error;\n } else {\n \n // データの読み込み\n $sql = \"SELECT * FROM comment WHERE id = $comment_id\";\n $res = $mysqli->query($sql);\n \n if( $res ) {\n $arrayData = $res->fetch_assoc();\n } else {\n \n // データが読み込めなかったら一覧に戻る\n header(\"Location: ./admin.php\");\n }\n \n $mysqli->close();\n }\n \n } elseif( !empty($_POST['comment_id']) ) {\n \n }\n \n ?>\n \n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"ja\">\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <title>てりー掲示板 管理ページ（投稿の編集）</title>\n <style>\n \n .btn_cancel {\n display: inline-block;\n margin-right: 10px;\n padding: 10px 20px;\n color: #555;\n font-size: 86%;\n border-radius: 5px;\n border: 1px solid #999;\n }\n .btn_cancel:hover {\n color: #999;\n border-color: #999;\n text-decoration: none;\n }\n \n </style>\n </head>\n <body>\n <h1>てりー掲示板 管理ページ（投稿の編集）</h1>\n <?php if( !empty($error_message) ): ?>\n <ul class=\"error_message\">\n <?php foreach( $error_message as $value ): ?>\n <li>・<?php echo $value; ?></li>\n <?php endforeach; ?>\n </ul>\n <?php endif; ?>\n <div class=\"container\">\n \n <form method=\"post\">\n <div class=\"form-group\">\n <label for=\"form-mail\">ユーザー名</label>\n <input type=\"username\" class=\"form-control\" name=\"username\" placeholder=\"てりー\" value=\"<?php if( !empty($arrayData['username']) ){ echo $arrayData['username']; } ?>\">\n </div>\n <div class=\"form-group\">\n <label for=\"exampleInputComment\">コメント</label>\n <input type=\"comment\" class=\"form-control\" name=\"comment\" placeholder=\"自由に投稿！\" value=\"<?php if( !empty($arrayData['comment']) ){ echo $arrayData['comment']; } ?>\">\n </div>\n <a class=\"btn_cancel\" href=\"admin.php\">キャンセル</a>\n <button type=\"submit\" class=\"btn btn-primary\">更新</button>\n <input type=\"hidden\" name=\"comment_id\" value=\"<?php echo $arrayData['id']; ?>\">\n </form>\n \n </div>\n </body>\n </html>\n \n```",
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"body": "僕はphp初心者ですが。 \nまだ解決してなければ、参考までに。\n\nソース見ると、./admin.phpにリダイレクトする条件は2つあるようですね。\n\n一つは、SESSIONの値が入っていないとき、２つ目は、SQLの実行に失敗したとき。\n\nSESSIONの値が入らない原因として下記の点が考えられると思います。\n\n * SESSIONのキーの名前のタイプミスないか確認してみる。\n * ブラウザか、サーバの設定で、SESSIONの使用が制限されてる？かもしれないので、configを確認してみる。（完全に推測）\n * 確か、SESSION使うときって、作法として最初にsession_start()をスクリプトで実行しないといけないはず。なので、スクリプトの最初のほうでsession_start()を１行追加してみる。\n\nSQL実行失敗の原因としては、下記が考えられると思います。\n\n * DBに接続できていない。サーバ名、DB名、テーブル名に間違いないか確認する。\n * SQL文がおかしいかもしれない。スクリプト内でSQL文を生成していると思いますが、その生成されたSQL文をprintとかechoとかして、デバックして確認してみる。\n\n上記の要素が原因となっているかもしれないので、一度確認してみてください。",
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"body": "FirebaseのCloud Firestoreを用いて、リアルタイムに反映される簡単なチャットアプリをVue.jsで実装したいと思っています。 \nFirestoreには`users`コレクションと`messages`コレクションがあり、それぞれのドキュメントには \n`{name: 名前, photoURL: プロフィール画像url}`, `{userID: 投稿したuserドキュメントのID, message: 本文,\ncreatedAt: 投稿時間}`というデータを保存しています。 \n実際にチャットを送信、表示されるコンポーネントにて\n\n```\n\n firebase.firestore().collection('messages').orderBy('createdAt').onSnapshot(snapshot => {snapShot.changes().forEach(...)})\n \n```\n\nというようにmessagesコレクションをcreatedAtでソートして取得し、forEachの中でそれぞれのmessageのuserIdから更にuserを\n\n```\n\n firebase.firestore().collection('users').doc(message.data().userId).get().then(author => {})\n \n```\n\nで取得してからコンポーネントのdataのmessages[]に\n\n```\n\n this.messages.push({\n key: message.id,\n userName: author.data().name,\n userPhoto: author.data().photoURL,\n message: message.data().message\n });\n \n```\n\nと追加し、これをtemplate\n\n```\n\n <div v-for=\"{ key, userName, userPhoto, message } in messages\" :key=\"key\">\n </div>\n \n```\n\nの中で表示しています。 \n期待する結果としては、全てのmessageドキュメントを投稿時間順に、その投稿者のnameと画像userPhotoともに一覧表示されてほしいのですが、 \n結果としてはユーザーごとのmessageがまとめて表示（その中では投稿時間順になっていますが）されてしまいます。 \nユーザーAとBの投稿が数件ずつあったとして、全ての投稿が投稿時間順に並ぶのではなく、 \nユーザーAでページを開くとまずユーザーAのした投稿が投稿時間順に上から並び、その下からユーザーBのした投稿が投稿時間順にならびます。\n\n質問させていただきたいのは、最初にコレクションでorderByしているのになぜユーザーごとのmessageがまとまってしまうのか。そしてその解決方法です。 \n原因を調べていてforEachの中でデータ取得しているから非同期で処理されてしまっていて...？というところまできましたが、それではユーザー順になる理由がわからず... \n当方プログラミングを勉強し始めて間もなく、所々常識となっていそうな知識が抜けているかもしれないのでこの質問の内容に際してそういったところがあればご指摘いただけるとありがたいです。 \nまた、そもそもこの目的ならデータ構造からして間違っているというようなことがあればそれもご教示いただきたいです。何卒よろしくおねがいします。 \n実際のコードは一部省略させていただきますが以下のようになります\n\n```\n\n <template>\n <div class='chat'>\n <h2>チャット</h2>\n <transition-group name=\"chat\" tag=\"div\" class=\"message-list container\">\n <div v-for=\"{ key, userName, userPhoto, message } in messages\" :key=\"key\" class=\"message\">\n <div class=\"message-user\">\n <div class=\"message-img user-profile-img\">\n <img v-if='userPhoto' :src=\"userPhoto\">\n <img v-else :src=\"defaultImgURL\" alt=\"\">\n </div>\n <div class=\"message-name\">{{ userName }}</div>\n </div>\n <div class=\"message-text-box\">\n <div class='message-text'>{{ message }}</div>\n </div>\n </div>\n </transition-group>\n <form action=\"\" @submit.prevent=\"sendMessage\" class=\"message-form\">\n <textarea\n v-model=\"input\"\n :disabled=\"!userStatus\"\n @keydown.enter.exact.prevent=\"sendMessage\"\n class='form-control'></textarea>\n <button type=\"submit\" :disabled=\"!userStatus\" class=\"btn\">送信する</button>\n </form>\n </div>\n </template>\n <script>\n import firebase from 'firebase';\n import authUser from '../authUser.js'; //authでログインしているユーザー\n export default {\n name: 'chat',\n data() {\n return {\n messages: [], // 取得したメッセージを入れる配列\n input: '', // 入力したメッセージ\n defaultImgURL: 'userPhotoが登録されていないときに表示される画像'\n }\n },\n created() {\n authUser.onAuth();\n // messagesコレクションを取得・追加を監視してループでsetMessage()にわたす\n this.dbMessages.orderBy('createdAt').onSnapshot(snapshot => {\n snapshot.docChanges().forEach(change => {\n if(change.type === 'added' ) {\n const message = change.doc;\n this.setMessage(message)\n }\n });\n });\n },\n computed: {\n currentUser() {\n return this.$store.getters.currentUser;\n },\n db() {\n return firebase.firestore()\n },\n dbMessages() {\n return this.db.collection('messages');\n },\n dbUsers() {\n return this.db.collection('users');\n }\n },\n methods: {\n // メッセージをDBに登録\n sendMessage() {\n if(this.input === '') {\n return\n }\n this.dbMessages.add({\n userId: this.currentUser.uid, //投稿するユーザー\n message: this.input.trim(), // 本文\n createdAt: firebase.firestore.FieldValue.serverTimestamp()\n })\n .then(doc => {\n this.input = '';\n })\n .catch(error => {\n console.log(error);\n })\n },\n // messageのuserIdから投稿したユーザーを取得しそのnameとphotoURLをdataのmessages[]に入れる\n setMessage(message) {\n this.dbUsers.doc(message.data().userId).get()\n .then(author => {\n this.messages.push({\n key: message.id,\n userName: author.data().name,\n userPhoto: author.data().photoURL,\n message: message.data().message\n });\n })\n .catch(error => {\n console.log(error);\n });\n },\n \n }\n }\n </script>\n \n```",
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"非同期"
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"title": "Vue.js でFirestoreからMessagesコレクションを取り出すときにソートしたい",
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"body": "# 環境\n\n * macOS High Sierra\n * sqliteではなく、mysql\n * gorpではなく、gorm\n\n参考: [Go言語フレームワークRevelとPaizaCloudを使って10分でWebサービスを作る方法 -\npaiza開発日誌](https://paiza.hatenablog.com/entry/2018/03/23/paizacloud_golang_revel)\n\nbooking tutorialの途中でエラーが出ました。 \n<https://github.com/revel/examples/tree/master/booking>\n\n```\n\n ERROR 18:33:28 watcher.go:270: Build detected an error error=\"Go Compilation Error (in app/controllers/gorm.go:31): undefined: sql\" \n \n```\n\n# 経緯\n\ncontrollers/app.goでgetUser を定義しようとしたら怒られました。 \nまず手始めに、Txnが定義されていないと言われたので、（以下）\n\n```\n\n ERROR 18:18:26 watcher.go:270: Build detected an error error=\"Go Compilation Error (in app/controllers/app.go:26): c.Txn undefined (type Application has no field or method Txn)\" \n \n```\n\n`controllers/gorm.go` に\n\n```\n\n type Transactional struct {\n *revel.Controller\n Txn *sql.Tx\n }\n \n```\n\nを記述（あっているかわかりません。。。。） \nこれで、Txnを定義したと思ったら \n一番上のエラーが出てきました。\n\nsqlが見当たりませんと言われました。 \nTxn *sql.Txこの部分ですね。 \nどこかに、sqlの定義文が必要なのか、それともpackageをimportする必要があるのか？ \nそれとも、他に原因があるのか？\n\n# controllers/gorm.go\n\n```\n\n package controllers\n \n import (\n _ \"github.com/go-sql-driver/mysql\"\n \"github.com/jinzhu/gorm\"\n \"github.com/revel/revel\"\n \"booking/app/models\"\n \"log\"\n )\n \n \n type Transactional struct {\n *revel.Controller\n Txn *gorm.Tx\n }\n \n var DB *gorm.DB\n \n //dbの設定\n func InitDB() {\n dbInfo, _ := revel.Config.String(\"db.info\")\n db, err := gorm.Open(\"mysql\", dbInfo)\n if err != nil {\n log.Panicf(\"Failed gorm.Open: %v\\n\", err)\n }\n \n db.DB()\n db.AutoMigrate(&models.Booking{})\n db.AutoMigrate(&models.Hotel{})\n db.AutoMigrate(&models.User{})\n \n DB = db\n }\n \n \n```\n\n# controllers/app.go\n\n```\n\n package controllers\n \n import (\n \"github.com/revel/revel\"\n \"booking/app/models\"\n \"booking/app/routes\"\n )\n \n type Application struct {\n *revel.Controller\n }\n \n func (c Application) Index() revel.Result {\n if c.connected() != nil {\n return c.Redirect(routes.Hotels.Index())\n }\n c.Flash.Error(\"Please log in first\")\n return c.Render()\n }\n \n func (c Application) connected() *models.User {\n if c.ViewArgs[\"user\"] != nil {\n return c.ViewArgs[\"user\"].(*models.User)\n }\n if username, ok := c.Session[\"user\"]; ok {\n return c.getUser(username.(string))\n }\n \n return nil\n }\n \n func (c Application) getUser(username string) (user *models.User) {\n user = &models.User{}\n _, err := c.Session.GetInto(\"fulluser\", user, false)\n if user.Username == username {\n return user\n }\n \n err = c.Txn.SelectOne(user, c.Db.SqlStatementBuilder.Select(\"*\").From(\"User\").Where(\"Username=?\", username))\n if err != nil {\n if err != sql.ErrNoRows {\n //c.Txn.Select(user, c.Db.SqlStatementBuilder.Select(\"*\").From(\"User\").Limit(1))\n count, _ := c.Txn.SelectInt(c.Db.SqlStatementBuilder.Select(\"count(*)\").From(\"User\"))\n c.Log.Error(\"Failed to find user\", \"user\", username, \"error\",err, \"count\", count)\n }\n return nil\n }\n c.Session[\"fulluser\"] = user\n return\n }\n \n func (c Application) Register() revel.Result {\n return c.Render()\n }\n \n \n```\n\n全体のコードが必要なら挙げます。 \nこのTxnメソッドが邪魔なんだと思っています。 \nこれは、gorpのメソッドなので、gormでは使用できないのではないか？とも思っています。 \nでは、gormではどのようにすれば動くのでしょうか？",
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"title": "Go revel tutorial で undefined: sql",
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"body": "多分ですけど、 sql パッケージを import する必要があると思います。\n\n<https://golang.org/pkg/database/sql/>\n\n```\n\n import \"database/sql\"\n \n```\n\nすると解決しませんか？",
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"body": "一つの文字列を因数として取り、文字列が大文字だった場合は、そのindex番号を配列に返すというメソッドを作成してくださいという、コードチャレンジです。 \nこのケースで存在しない配列の6番目を返したり、期待通りのメソッドになりません。\n\n```\n\n def capital_index(\"rABbiT\")\n #your code\n end\n \n```\n\n```\n\n capital_index(\"rABbiT\") -> [1, 2, 5]\n \n```\n\n**My code**\n\n```\n\n def capital_index(string)\n arr = []\n i = 0\n while i <= string.length\n if string[i] == string.upcase[i]\n arr.push(i)\n p arr\n end\n i += 1\n end\n \n end\n capital_index(\"rABbiT\")\n \n```\n\n```\n\n [1]\n [1, 2]\n [1, 2, 5]\n [1, 2, 5, 6]\n \n```",
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"title": "Ruby コードチャレンジ",
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{
"body": "一番まずいのはここですね。\n\n```\n\n while i <= string.length\n \n```\n\nRubyの文字列のインデックスは0から始まるんで、6文字の文字列なら最大で5まで、つまり\n\n```\n\n while i < string.length\n \n```\n\nとしないといけません。\n\nまた、メソッドからの戻り値として配列を戻さないといけないようなので、それも追加しないといけないですね。\n\nと言うわけで全体はこんな感じ。\n\n```\n\n def capital_index(string)\n arr = []\n i = 0\n while i < string.length #(1)\n if string[i] == string.upcase[i]\n arr.push(i)\n #p arr\n end\n i += 1\n end\n arr #(2)\n end\n \n```\n\nこれで「存在しない配列の6番目を返し」は、なくなるはずです。そのあとの「たり」が何なのかがちょっと気になるんですが。\n\n* * *\n\nあるいは、`while`の代わりに`for`を使うこともできるでしょう。\n\n```\n\n def capital_index(string)\n arr = []\n for i in 0...string.length\n if string[i] == string[i].upcase\n arr.push(i)\n end\n end\n arr\n end\n \n```\n\n* * *\n\nこんな書き方もできます。\n\n```\n\n def capital_index(string)\n string.chars.map.with_index {|ch,ix| [ch,ix]}\n .select{|pair| pair[0] == pair[0].upcase}\n .map{|pair| pair[1]}\n end\n \n```\n\n他にももっとうまいやり方があるかもしれません。とりあえず最初の修正だけで目的の動作をするはずだと思うんですが、何かありましたらお知らせください。",
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{
"body": "こういうのはどうでしょうか？\n\n```\n\n def capital_index(str)\n (0...str.length).select {|i| str[i] == str[i].upcase }\n end\n \n capital_index('rABbiT') #=> [1, 2, 5]\n \n```",
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"body": "### 背景\n\nPythonのログギング設定ファイルのサンプルコードに、`ext://sys.stdout`という文字列があります。 \nこの`ext`の意味を調べるため、Googleで`\"ext://sys.stdout\"`を検索しましたが、検索結果は0件でした（2019/04/28実施）。\n\n```\n\n version: 1\n formatters:\n simple:\n format: '%(asctime)s - %(name)s - %(levelname)s - %(message)s'\n handlers:\n console:\n class: logging.StreamHandler\n level: DEBUG\n formatter: simple\n stream: ext://sys.stdout\n loggers:\n simpleExample:\n level: DEBUG\n handlers: [console]\n propagate: no\n root:\n level: DEBUG\n handlers: [console]\n \n```\n\n<https://docs.python.org/ja/3.6/howto/logging.html#configuring-logging>\n\n### 質問\n\n`ext`の意味を調べるため、私はどのように検索すればよかったのでしょうか？\n\n以下のページに`ext`の意味は載っていました。 \n<https://docs.python.org/ja/3.6/library/logging.config.html#access-to-\nexternal-objects>\n\nしかし、このページにはたまたま辿り着いただけでして、`ext`の意味を調べようと思って見つけたページではありません。\n\n今後同じようなことが起きても調べられるよう、対応方法を知っておきたいです。",
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"title": "Pythonのロギング設定ファイルで記載されている`ext://sys.stdout`の`ext`の意味を調べるには、どのように検索すればよいでしょうか？",
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{
"body": "この件に関しては、(ソースを見るくらいしか) 無さそうで、Python ドキュメントの不備と言っていいと思います。\n\n[ソースを見ると](https://github.com/python/cpython/blob/3.6/Lib/logging/config.py)、スキームとして\n`ext` と `cfg` が定義されています。これは Python 独自のものです (URI のスキームとして登録されているわけではない)。\n\nこれは不具合でありレアケースであり、これを持って一般的な調査方法を、と考える必要はないと思います (強いていうなら [Python\nのバグトラッカー](https://bugs.python.org/) に報告する、とか)。",
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{
"body": "@metropolis さんのコメントが役に立ちました。\n\n> 後から気がついたのですが、コロン(`:`)の直前にバックスラッシュ( `\\` )を置くと(`python\n> ext\\://sys.stdout`)、`ext://sys.stdout` として認識してくれる様です\n\nコロンは`site:youtube.com`のようにサイト検索で使われるので、エスケープが必要なんですかね。 \n<https://support.google.com/websearch/answer/2466433?hl=en>",
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"body": "TensorFlowなど機械学習フレームワークを用いて訓練済みモデルを作成した時、そのモデルの使用にもGPU性能は深く関わってくるでしょうか。 \nまた、モデルの使用時に関する用語やベンチマーク、考察などありますでしょうか？\n\n## 質問の背景\n\n現在、訓練済みモデルを使ってユーザーから送られた画像を解析するWebサービスの作成を考えているのですが、訓練時と同様にGPUパワーが必要になるなら、それ用の構成にしないといけないのかなと疑問に思い質問しました。もちろんどの程度の処理能が必要かによっていくらでも変わってくる話だと思いますが、恥ずかしながら全くの無知なので、とりあえず感触としてどんなものかを知りたいと思い質問しました。",
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"title": "訓練済みモデルの使用にはGPUはあまり重要ではない？",
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"body": "訓練（学習）と推論があり、提示されているのは、推論に関することだと思います。 \n一般に、推論のほうが処理が軽く、 \nまた、学習は例えば32ビットの精度での計算が必要であるが、推論は16ビットや8ビットでの計算でも \n問題ないことが示されています。（←この一文は、あまり本件と関係ないかも。学習と推論でかなり違うと \nいうことを示したかっただけ。） \nH/Wに関しては、CPU、GPU、FPGA、ASIC等があるとして、 \n例えば、マイクロソフトのAzureとかは、FPGAとかも使っているはずです。 \nGoogleは、TPUという自社開発のASICも使い始めているのではないでしょうか。 \nよって、GPU一色ではないと思います。 \nただ、独自のH/Wを準備されるのであれば、いまの段階では、GPUが無難な気もします。 \nまた、小規模であれば、推論は、CPUでも十分な場合があるとも思います。",
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"body": "cakephpのsessionについて質問です。\n\nあるページで\n\n```\n\n $session = $this->getRequest()->getSession();\n $session->write('username', 'test');\n \n```\n\nと書き込み、別のページで\n\n```\n\n $session = $this->getRequest()->getSession();\n $username = $session->read('username');\n var_dump($username);\n \n```\n\nとしたところ、Nullとなってしまいます。\n\n何か、設定できていないのでしょうか？\n\nバージョンは \ncakephp 3.7.4 \nです。\n\nよろしくお願い致します。",
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"title": "sessionがすぐに消えてしまう",
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"body": "AuthセッションのタイムアウトやCSSや画像関連（favicon.ico）で実際に存在しないパス＆URLを指定しているとSessionが切れるらしいです\n\nこのサイトが参考になりませんか? \n<https://teratail.com/questions/158808> \n<https://mimirswell.ggnet.co.jp/blog-241>",
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"body": "掲題の件につき、System()関数の動作が理解できずはまってしまっています。 \nどなたか、ご存知の方ご教示いただけないでしょうか。\n\n【開発環境】Visual Studio 2019 \n【開発言語】C++によるコンソールプログラム \n【対象OS】Windows 10\n\n【やりたいこと】 \nC++のSystem関数を使ってcurlコマンドまたはInvoke-RestMethodコマンドを実行する\n\n【困っていること】 \n以下の記述では「'C:\\Windows\\System32\\curl.exe' は、内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ\nファイルとして認識されていません。」と言われてしまいます。\n\n```\n\n system(\"C:\\\\Windows\\\\System32\\\\curl.exe curl http://www.google.co.jp \");\n \n```\n\nちなみに、コマンドプロンプト上で、curlをwhereした時の結果は以下の通りです。\n\n```\n\n C:\\Users\\shupe>where curl\n C:\\Windows\\System32\\curl.exe\n \n```\n\nこの状況を改善する方法があればご教示いただきです。もしくは「そもそもそういうことはできない」という指摘でもいただければこの方式を選択肢から除外して考えられるのでありがたいです。お手数ですが、ご支援よろしくお願いします。\n\n【他に試してみたこと】 \n上記のコマンドを実行するバッチファイルを作成しSystem関数で呼び出したのですが、やはり「curl」なんてないよと怒られます。。（フルパスなのに）\n\n【やっていないこと】 \nVisual Studioのソリューションの設定変更は実施しておらず、デフォルトのまま利用しています。",
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"title": "Visual C++のSystem関数について",
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{
"body": "質問文の\n\n```\n\n system(\"C:\\\\Windows\\\\System32\\\\curl.exe curl http://www.google.co.jp \");\n \n```\n\nをコピペしたところ問題なく実行できました。`C:\\Windows\\System32\\curl.exe`の存在は確認されているとのことなので、誤字の可能性が考えられます。その場合、[生文字列リテラル](https://cpprefjp.github.io/lang/cpp11/raw_string_literals.html)が有効です。生文字列リテラル内では一切のエスケープが無効になるため、`\\`もそのまま書けます。\n\n加えて`curl`という引数は誤りで不要と思われます。\n\n```\n\n system(R\"(C:\\Windows\\System32\\curl.exe http://www.google.co.jp)\");\n \n```\n\nまたWindowsではパスの区切り文字として`/`も使用可能なので\n\n```\n\n system(\"C:/Windows/System32/curl.exe http://www.google.co.jp\");\n \n```\n\nと書くこともできます。\n\n* * *\n\nちなみに`curl.exe`はWindows 10\nver.1803で追加されたものですので、それ以前のバージョンには含まれていません。（質問者さんは`curl.exe`の存在を確認済みなため該当しませんが念のため）",
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"body": "gulp js の初心者です。\n\nnpx gulp を実行すると以下のエラーが出ます。\n\n```\n\n [11:35:25] 'default' errored after 17 ms\n [11:35:25] The following tasks did not complete: html, css, js\n [11:35:25] Did you forget to signal async completion?\n \n```\n\n調べたところタスクの終了を明示的にしないといけないとありました。 \n【参考】 \n[より便利になった gulp 4.0\nへの移行方法と変更点をまとめました](https://aimstogeek.hatenablog.com/entry/2018/11/30/192238)\n\nどのように書けばタスク終了になるのかが分かりません。 \nどうかご教授ください。\n\n```\n\n 'use strict';\n \n const gulp = require('gulp');\n \n //pug\n const pug = require('gulp-pug');\n const fs = require('fs');\n const data = require('gulp-data');\n const path = require('path');\n const plumber = require('gulp-plumber');\n const notify = require('gulp-notify');\n const browserSync = require('browser-sync');\n \n //css\n const sass = require('gulp-sass');\n const sassGlob = require('gulp-sass-glob');\n const postcss = require('gulp-postcss');\n const flexBugsFixes = require('postcss-flexbugs-fixes');\n const autoprefixer = require('gulp-autoprefixer'); //Sassにベンダープレフィックスをつける\n const rename = require('gulp-rename'); //ファイルをリネーム\n \n /**\n * 開発用のディレクトリを指定します。\n */\n const src = {\n // 出力対象は`_`で始まっていない`.pug`ファイル。\n 'html': ['src/**/*.pug', '!' + 'src/**/_*.pug'],\n // JSONファイルのディレクトリを変数化。\n 'json': 'src/_data/',\n 'css': 'src/**/*.css',\n 'sass_style': ['src/**/*.scss', '!' + 'src/**/_*.scss'],\n //'styleguideWatch': 'src/**/*.scss',\n 'js': 'src/**/*.js'\n };\n \n /**\n * 出力するディレクトリを指定します。\n */\n const dest = {\n 'root': 'dest/',\n 'html': 'dest/'\n };\n \n /**\n * `.pug`をコンパイルしてから、destディレクトリに出力します。\n * JSONの読み込み、ルート相対パス、Pugの整形に対応しています。\n */\n function html() {\n // JSONファイルの読み込み。\n var locals = {\n 'site': JSON.parse(fs.readFileSync(src.json + 'site.json'))\n }\n return gulp.src(src.html)\n // コンパイルエラーを通知します。\n .pipe(plumber({errorHandler: notify.onError(\"Error: <%= error.message %>\")}))\n // 各ページごとの`/`を除いたルート相対パスを取得します。\n .pipe(data(function(file) {\n locals.relativePath = path.relative(file.base, file.path.replace(/.pug$/, '.html'));\n return locals;\n }))\n .pipe(pug({\n // JSONファイルとルート相対パスの情報を渡します。\n locals: locals,\n // Pugファイルのルートディレクトリを指定します。\n // `/_includes/_layout`のようにルート相対パスで指定することができます。\n basedir: 'src',\n // Pugファイルの整形。\n pretty: true\n }))\n .pipe(gulp.dest(dest.html))\n .pipe(browserSync.reload({stream: true}));\n }\n \n /**\n * cssファイルをdestディレクトリに出力（コピー）します。\n */\n function css() {\n return gulp.src(src.css, {base: src.root})\n .pipe(gulp.dest(dest.root))\n .pipe(browserSync.reload({stream: true}));\n }\n \n \n /**\n * sassファイルをdestディレクトリに同じ階層として出力（コピー）します。\n */\n function sass_style() {\n const plugins = [flexBugsFixes(), autoprefixer()];\n return gulp.src(src.scss, {base: src.root})\n .pipe(sassGlob())\n .pipe(sass({\n outputStyle: 'expanded',\n }).on('error', sass.logError),\n )\n .pipe(plumber({ errorHandler: notify.onError('Error: <%= error.message %>') }))\n .pipe(postcss(plugins))\n .pipe(autoprefixer({ // ベンダープレフィックスの付与\n browsers: ['last 3 version', 'ie >= 10','iOS >= 9.3', 'Android >= 4.4'], // (ベンダープレフィックスを付与する)対応ブラウザの指定\n cascade: true // 整形する\n }))\n .pipe(rename(function (path) {\n path.dirname += '/css';\n }))\n .pipe(gulp.dest('../'))\n .pipe(browserSync.reload({ stream: true }));\n }\n \n \n \n /**\n * jsファイルをdestディレクトリに出力（コピー）します。\n */\n function js() {\n return gulp.src(src.js, {base: src.root})\n .pipe(gulp.dest(dest.root))\n .pipe(browserSync.reload({stream: true}));\n }\n \n /**\n * ローカルサーバーを起動します。\n */\n function browser_sync() {\n browserSync({\n server: {\n baseDir: dest.root,\n index: \"index.html\"\n }\n });\n }\n \n /**\n * PugのコンパイルやCSSとjsの出力、browser-syncのリアルタイムプレビューを実行します。\n */\n function watchFiles(done) {\n gulp.watch(src.html).on('change', gulp.series(html));\n gulp.watch(src.scss).on('change', gulp.series(sass_style));\n gulp.watch(src.css).on('change', gulp.series(css));\n gulp.watch(src.js).on('change', gulp.series(js));\n }\n \n gulp.task('default', gulp.series(gulp.parallel(html, sass_style, css, js), gulp.series(browser_sync, watchFiles)));\n \n \n \n /**\n * 開発に使うタスクです。\n * package.jsonに設定をして、`npm run default`で実行できるようにしています。\n */\n gulp.task('default', gulp.task('watch'));\n \n \n```\n\npackage.json\n\n```\n\n {\n \"name\": \"pug-sass-test-kaihen\",\n \"version\": \"1.0.0\",\n \"description\": \"Gulpを使用したPugの導入テストリポジトリです。\",\n \"main\": \"browsersync.js\",\n \"scripts\": {\n \"test\": \"echo \\\"Error: no test specified\\\" && exit 1\",\n \"gulp\": \"gulp\"\n },\n \"keywords\": [\n \"gulp\",\n \"pug\",\n \"Sass\"\n ],\n \"author\": \"\",\n \"license\": \"ISC\",\n \"devDependencies\": {\n \"browser-sync\": \"^2.26.5\",\n \"gulp\": \"^4.0.1\",\n \"gulp-autoprefixer\": \"^6.1.0\",\n \"gulp-data\": \"^1.3.1\",\n \"gulp-notify\": \"^3.2.0\",\n \"gulp-plumber\": \"^1.2.1\",\n \"gulp-postcss\": \"^8.0.0\",\n \"gulp-pug\": \"^4.0.1\",\n \"gulp-rename\": \"^1.4.0\",\n \"gulp-sass\": \"^4.0.2\",\n \"gulp-sass-glob\": \"^1.0.9\",\n \"postcss-flexbugs-fixes\": \"^4.1.0\"\n }\n }\n \n \n```",
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"title": "'default' errored after",
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{
"body": "以下のように `gulpfile.js`, `package.json` に対して修正を行います。\n\n * `src` 変数に `root` プロパティを追加します。\n * `sass_style`, `watchFiles` 関数内の `src.scss` を `src.sass_style` に修正します。\n * `watchFiles`, `browser_sync` 関数内に `done` 関数を記述します。\n * `gulp-autoprefixer` を `autoprefixer` に変更し、それに伴って `sass_style` 関数を修正します。\n * `sass_style` 関数内の `gulp.dest` 関数に与える引数を変更します。\n\nすると、最終的な `gulpfile.js`, `package.json` はこのようになります。これにより、質問文のエラーは解消されると思います。\n\n```\n\n {\n \"name\": \"pug-sass-test-kaihen\",\n \"version\": \"1.0.0\",\n \"description\": \"Gulpを使用したPugの導入テストリポジトリです。\",\n \"main\": \"browsersync.js\",\n \"scripts\": {\n \"test\": \"echo \\\"Error: no test specified\\\" && exit 1\",\n \"gulp\": \"gulp\"\n },\n \"keywords\": [\n \"gulp\",\n \"pug\",\n \"Sass\"\n ],\n \"author\": \"\",\n \"license\": \"ISC\",\n \"devDependencies\": {\n \"browser-sync\": \"^2.26.5\",\n \"gulp\": \"^4.0.1\",\n \"autoprefixer\": \"^9.5.1\",\n \"gulp-data\": \"^1.3.1\",\n \"gulp-notify\": \"^3.2.0\",\n \"gulp-plumber\": \"^1.2.1\",\n \"gulp-postcss\": \"^8.0.0\",\n \"gulp-pug\": \"^4.0.1\",\n \"gulp-rename\": \"^1.4.0\",\n \"gulp-sass\": \"^4.0.2\",\n \"gulp-sass-glob\": \"^1.0.9\",\n \"postcss-flexbugs-fixes\": \"^4.1.0\"\n }\n }\n \n```\n\n```\n\n 'use strict';\n \n const gulp = require('gulp');\n \n //pug\n const pug = require('gulp-pug');\n const fs = require('fs');\n const data = require('gulp-data');\n const path = require('path');\n const plumber = require('gulp-plumber');\n const notify = require('gulp-notify');\n const browserSync = require('browser-sync');\n \n //css\n const sass = require('gulp-sass');\n const sassGlob = require('gulp-sass-glob');\n const postcss = require('gulp-postcss');\n const flexBugsFixes = require('postcss-flexbugs-fixes');\n const autoprefixer = require('autoprefixer'); //Sassにベンダープレフィックスをつける\n const rename = require('gulp-rename'); //ファイルをリネーム\n \n /**\n * 開発用のディレクトリを指定します。\n */\n const src = {\n // 出力対象は`_`で始まっていない`.pug`ファイル。\n 'html': ['src/**/*.pug', '!' + 'src/**/_*.pug'],\n // JSONファイルのディレクトリを変数化。\n 'json': 'src/_data/',\n 'css': 'src/**/*.css',\n 'sass_style': ['src/**/*.scss', '!' + 'src/**/_*.scss'],\n //'styleguideWatch': 'src/**/*.scss',\n 'js': 'src/**/*.js',\n 'root': 'src/'\n };\n \n /**\n * 出力するディレクトリを指定します。\n */\n const dest = {\n 'root': 'dest/',\n 'html': 'dest/'\n };\n \n /**\n * `.pug`をコンパイルしてから、destディレクトリに出力します。\n * JSONの読み込み、ルート相対パス、Pugの整形に対応しています。\n */\n function html() {\n // JSONファイルの読み込み。\n var locals = {\n 'site': JSON.parse(fs.readFileSync(src.json + 'site.json'))\n };\n return gulp.src(src.html)\n // コンパイルエラーを通知します。\n .pipe(plumber({errorHandler: notify.onError(\"Error: <%= error.message %>\")}))\n // 各ページごとの`/`を除いたルート相対パスを取得します。\n .pipe(data(function (file) {\n locals.relativePath = path.relative(file.base, file.path.replace(/.pug$/, '.html'));\n return locals;\n }))\n .pipe(pug({\n // JSONファイルとルート相対パスの情報を渡します。\n locals: locals,\n // Pugファイルのルートディレクトリを指定します。\n // `/_includes/_layout`のようにルート相対パスで指定することができます。\n basedir: 'src',\n // Pugファイルの整形。\n pretty: true\n }))\n .pipe(gulp.dest(dest.html))\n .pipe(browserSync.reload({stream: true}));\n }\n \n /**\n * cssファイルをdestディレクトリに出力（コピー）します。\n */\n function css() {\n return gulp.src(src.css, {base: src.root})\n .pipe(gulp.dest(dest.root))\n .pipe(browserSync.reload({stream: true}));\n }\n \n \n /**\n * sassファイルをdestディレクトリに同じ階層として出力（コピー）します。\n */\n function sass_style() {\n const plugins = [flexBugsFixes(), autoprefixer({ // ベンダープレフィックスの付与\n browsers: ['last 3 version', 'ie >= 10', 'iOS >= 9.3', 'Android >= 4.4'], // (ベンダープレフィックスを付与する)対応ブラウザの指定\n cascade: true // 整形する\n })];\n return gulp.src(src.sass_style, {base: src.root})\n .pipe(sassGlob())\n .pipe(sass({\n outputStyle: 'expanded',\n }).on('error', sass.logError),\n )\n .pipe(plumber({errorHandler: notify.onError('Error: <%= error.message %>')}))\n .pipe(postcss(plugins))\n .pipe(rename(function (path) {\n path.dirname += '/css';\n }))\n .pipe(gulp.dest(dest.root))\n .pipe(browserSync.reload({stream: true}));\n }\n \n \n /**\n * jsファイルをdestディレクトリに出力（コピー）します。\n */\n function js() {\n return gulp.src(src.js, {base: src.root})\n .pipe(gulp.dest(dest.root))\n .pipe(browserSync.reload({stream: true}));\n }\n \n /**\n * ローカルサーバーを起動します。\n */\n function browser_sync(done) {\n browserSync({\n server: {\n baseDir: dest.root,\n index: \"index.html\"\n }\n });\n done();\n }\n \n /**\n * PugのコンパイルやCSSとjsの出力、browser-syncのリアルタイムプレビューを実行します。\n */\n function watchFiles(done) {\n const browserReload = () => {\n browserSync.reload();\n done();\n };\n gulp.watch(src.html).on('change', gulp.series(html, browserReload));\n gulp.watch(src.sass_style).on('change', gulp.series(sass_style, browserReload));\n gulp.watch(src.css).on('change', gulp.series(css, browserReload));\n gulp.watch(src.js).on('change', gulp.series(js, browserReload));\n }\n \n gulp.task('watch', gulp.series(gulp.parallel(html, sass_style, css, js), gulp.series(browser_sync, watchFiles)));\n \n \n /**\n * 開発に使うタスクです。\n * package.jsonに設定をして、`npm run default`で実行できるようにしています。\n */\n gulp.task('default', gulp.task('watch'));\n \n```",
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"body": "いつもお世話になっています。 \n下記の質問についてご存知の方がいらっしゃいましたらご教示を願います。\n\n* * *\n\n### 【質問の主旨】\n\nfirebaseの[無料プラン（Sparkプラン）](https://firebase.google.com/pricing?hl=ja)でプロジェクトを削除する方法を教えてください。\n\n### 【質問の補足】\n\n1\\.\n\n[Firebaseのサポートページ](https://support.google.com/firebase/answer/7000104?hl=ja)を確認すると「プロジェクトを完全に削除する」という見出しがあり、 \n「[全般] 設定ページ下部の [プロジェクトを削除] をクリックします。」という記述がありますが、この記述に該当する部分がどこにあるのか分かりません。\n\n2\\.\n\nfirebaseのプロジェクトを削除するために確認をしているページは以下の2つです。スクリーンショットにしています。 \n<http://takaiba.net/stackoverflow/stackoverflow20190429_1.png> \n<http://takaiba.net/stackoverflow/stackoverflow20190429_2.png>\n\n* * *\n\n以上、ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。",
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"title": "firebaseの無料プラン（Sparkプラン）でプロジェクトを削除する方法を教えてください。",
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{
"body": "自己解決しました。 \n以下の手順で行うとプロジェクトの削除が可能です。\n\n```\n\n Firebaseのコンソール画面からプロジェクトの管理画面にログイン\n ↓\n 歯車のアイコン\n ↓\n [プロジェクトの設定]\n ↓\n （画面下部にある）[プロジェクトの削除]のリンクをクリックする\n \n```\n\nプロジェクトを削除するまでの操作画面については、個人で運営しているブログサイトに[記事](https://e-yota.com/webservice/firebase_project_delete_restore/)としてまとめています。また合わせて、一度削除したプロジェクトの復元方法についても言及しています。",
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"body": "javaの初心者です。 \n以下のようなデータを保持したい場合、どのようにデータを保持し、追加していくのがいいのでしょうか。 \n追加の際には、「name」と「user」が一つずつ処理され、変数に貯めたいです。 \nname、userともにString型になります。 \nnameやuserに関しては可変長です。 \nnameが重複した際にはすでに存在しているnameのuserとして追加したいです。\n\n※複数のnameに対して、userが所属することもある \n※name内でuserは一意になる\n\n```\n\n {\n name_1 : [user_1,user_2,user_4....user_n],\n name_2 : [user_1, user_5....user_n],\n ... : [user_1, user_10, ....user_n ],\n name_n : [user_3, user_5, ....user_n ]\n }\n \n```\n\nデータの蓄積のイメージ(例) \n1\\. {} \n2\\. {name_1 : [user_1]} \n3\\. {name_1 : [user_1,user_2]} \n4\\. {name_1 : [user_1,user_2], name_3 : [user_4]}\n\nご教示いただけますと幸いです。",
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"title": "javaのデータの扱い(Map?)について",
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{
"body": "`user` がコレクションの中で一意であることを保証するためには、`Set`を使用するのが良いでしょう。 \nまた、その`Set`が`name`毎に1つ存在することを表すのには`Map`を使用します。\n\nそのため、基本的に`Map<String, Set<String>>`という型を使用することになるでしょう。\n\n一番簡単な方法としては、この型をそのまま使うことです。\n\n```\n\n public class Main {\n \n public static void main(final String[] args) {\n final Map<String, SortedSet<String>> map = new HashMap<>();\n \n {\n final SortedSet<String> name1Users = new TreeSet<>();\n name1Users.add(\"user_1\");\n map.put(\"name_1\", name1Users);\n }\n \n {\n final SortedSet<String> users = map.get(\"name_1\");\n users.add(\"user_2\");\n \n map.get(\"name_1\").forEach(System.out::println);\n }\n \n {\n // \"name_3\" という key の value がなかった時(value が nullだった時)に、\n // 第二引数で初期値を設定し、その値を返す\n final SortedSet<String> users = map.computeIfAbsent(\"name_3\", k -> new TreeSet<>());\n users.add(\"user_4\");\n \n map.get(\"name_3\").forEach(System.out::println);\n }\n }\n }\n \n```\n\nただし、この方法だと`Map`や`Set`のメソッドを直接実行することになるため、各処理で何をやっているのかがわかりづらい場合があります。\n\n2つ目の方法は、このコレクション型をラップした(メンバーに持つ)クラスを定義することです。\n\n※このようなクラスを「ファーストクラスコレクション」と呼びます\n\n```\n\n class UserContainer {\n \n private final Map<String, SortedSet<String>> userMap = new HashMap<>();\n \n public SortedSet<String> getUsers(String name) {\n return userMap.getOrDefault(name, new TreeSet<>());\n }\n \n public void addUser(String name, String user) {\n SortedSet<String> users = userMap.computeIfAbsent(name, k -> new TreeSet<>());\n \n users.add(user);\n }\n \n /**\n * user が所属している name の一覧を返す\n */\n public List<String> getNames(String user) {\n return userMap\n .entrySet()\n .stream()\n .filter(entry -> entry.getValue().contains(user))\n .map(Map.Entry::getKey)\n .sorted()\n .collect(Collectors.toList());\n }\n }\n \n```\n\nこちらのメリットは\n\n 1. メソッド名に意味の分かりやすい名前を付けられる\n 2. 上記のように`getNames()`のような処理を定義できる \n(毎回このような処理を使う側で書く必要がない)\n\n等が挙げられます。\n\n* * *\n\n * `user` がソートされるものとして `SortedSet`(`TreeSet`)を使用していますが、ソートされている必要がなければ、`Set`(`HashSet`)を使用してください。\n * Java SE 8以降を前提としてstreamを使用していますので、わからない場合は調べたり、質問したりしてください。",
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"body": "VMware 上に作成したUbuntuのストレージがいっぱいになってきたため拡張したいと考えています。 \nいくつかのサイトをみるとLVMを拡張する形の説明がありますが、\n\n```\n\n # fdisk -l\n Device Start End Sectors Size Type\n /dev/sda1 2048 4095 2048 1M BIOS boot\n /dev/sda2 4096 419428351 419424256 200G Linux filesystem\n \n```\n\nで確認すると、パーティションタイプがLVMではありませんでした。(vgdisplayで表示なし) \nUbuntuインストール時意識しなかったのですが、明示的にパーティションタイプを指定する必要があるのでしょうか。 \nまた、この場合、HDDストレージの拡張を行う方法はありませんでしょうか？ \n可能性として、既存パーティションタイプをLinux LVMへ変更し、 \npvcreate, vgcreate など行えばできるのでしょうか。\n\n過去の質問で似たようなものがありますが、パーティションを一度削除するというのがリスク高そうで試せていません。\n\n[VMWare上のlinuxの/ディレクトリのサイズを増やしたい](https://ja.stackoverflow.com/questions/2445/vmware%e4%b8%8a%e3%81%aelinux%e3%81%ae-%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%ac%e3%82%af%e3%83%88%e3%83%aa%e3%81%ae%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%ba%e3%82%92%e5%a2%97%e3%82%84%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%84)",
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"title": "VMware ESXi 6.5 Ubuntu のディレクトリサイズを増やす",
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{
"body": "この状態でディスクを拡張するのは無理と思います。 \nまた、`sda2`のパーティションタイプを変更するとファイルシステムが無効になるので、実質再フォーマットと同じになります。\n\nですので、次善策として、ディスク追加して、元のファイルシステムにマウントする方法はいかがでしょうか? \n具体的には、\n\n 1. 追加ディスクをフォーマットの後、\n 2. ディスク使用量の多いディレクトリ(例: `/home`, `/var`, `/opt`, 等)の内容を追加ディスクへコピー、\n 3. コピー元のファイルを削除 (※今のディスクの利用可能量を増やしたい場合)\n 4. コピー元のディレクトリに追加ディスクをマウント\n\nという感じです。\n\n＃追加ディスクをLVMとして初期化するのもアリです。 \n＃追加ディスクを`/etc/fstab`に追記する方法や、コピー元のファイルへのアクセスを一時停止させる方法は割愛します。\n\n* * *\n\nなお、ESXiであれば、スナップショットを取得しておけば、うまくいかなかった際に簡易にディスク追加前の状態に戻せるかと思います。",
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"body": "現在、Python3.7、Django、Apache,Ubuntu(VirtualBox)を使用して、 \nWebアプリケーションを作成しようと勉強しています。\n\nインストールまではGoogleに聞きながらそれぞれなんとか入れることができました。 \nですが、さっそく作り始めようと設定などをしよとしたところ、 \nWSGIとApacheの設定など、環境設定が全くわからず止まってしまいました。\n\nGoogleに聞きながら試行錯誤しているのですが、 \nまず、ApacheやPython、WSGIがどういったものなのか、どういった仕組みなのかが全くわからずやるのは無理があると気づきました。 \nしかし、一体どこから手をつければいいのか、自分が何がわかっていないのか全くわからない状況です。\n\nそこで、理解しやすい学習の手順について教えていただきたいです。 \nまた、ApacheやWSGIについて押さえておけば理解がしやすいことなど教えていただきたいです。\n\n抽象的な質問で申し訳ありません。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "WSGIとApacheの学習の手順に関して",
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"body": "まずはそれぞれの役割を正しく理解することでは？極端な話、httpリクエストに対してdjangoで直接受けて直接実行することも可能ですよね？なにを学習し、身に着けたいかによって「どこから」手を付けるかはまったく変わってくると思いますが。。。インフラ要員になりたいのでなければ、以下の進め方でいかがでしょうか？\n\n 1. まずはpythonで簡単な処理をかけるようになる。(pythonの習得)\n 2. Webアプリケーションを作れるようになる。(djangoの習得)\n 3. Webアプリケーションを作って安全に公開できるようになる。(Apacheをフロントに用いた場合の設定を理解する。)\n\n1と2は同時に実施することは可能ですが、例えば、JavaでJSP等のWeb三層を作った経験があるなどの事情がない限り、諸学者にはお勧めできません。どの機能をだれが担当しているのか全くわからなくなるので。。。\n\n以上参考になれば。。",
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"body": "Aizu Online JudgeのALDS1_3_Cの問題を解いています。\n\n[双方向連結リスト | アルゴリズムとデータ構造 | Aizu Online\nJudge](http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=ALDS1_3_C&lang=jp)\n\n原因不明のエラーに悩んでいます。以下がソースコードになります。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <stdlib.h>\n #include <string.h>\n \n #define QUEUE_SIZE 2000000\n #define next(x) ((x + 1) % QUEUE_SIZE)\n \n struct job {\n char *command;\n int key;\n } jobs[QUEUE_SIZE];\n \n struct cell {\n int key;\n struct cell *prev;\n struct cell *next;\n } head;\n \n int front, rear;\n \n void init(void);\n void enqueue(char *command, int key);\n struct job dequeue(void);\n void insert(int key);\n void delete(int key);\n void deleteFirst(void);\n void deleteLast(void);\n \n int main(void)\n {\n int n, key;\n char *command;\n struct cell *p;\n \n scanf(\"%d\", &n);\n init();\n for (int i = 0; i < n; i++) {\n scanf(\"%s %d\", command, &key);\n enqueue(command, key);\n }\n \n while (front != rear) {\n struct job deq = dequeue();\n if (deq.command == \"insert\") {\n insert(deq.key);\n } else if (deq.command == \"delete\") {\n delete(deq.key);\n } else if (deq.command == \"deleteFirst\") {\n deleteFirst();\n } else if (deq.command == \"deleteLast\") {\n deleteLast();\n } else {\n exit(1);\n }\n }\n \n // リスト出力\n for (p = head.next; p != NULL; p = p->next) {\n printf(\"%d \", p->key);\n }\n printf(\"\\n\");\n return 0;\n }\n \n void init(void)\n {\n front = rear = 0;\n }\n \n void enqueue(char *command, int key)\n {\n if (next(rear) == front) {\n fprintf(stderr, \"queue is full.\");\n exit(1);\n }\n jobs[rear].command = (char *)malloc(sizeof(char) * sizeof(command) + 1);\n strcpy(jobs[rear].command, command);\n jobs[rear].key = key;\n rear = next(rear);\n }\n \n struct job dequeue()\n {\n struct job deq;\n if (front == rear) {\n fprintf(stderr, \"queue is empty.\\n\");\n exit(1);\n }\n deq = jobs[front];\n front = next(front);\n return deq;\n }\n \n void insert(int key)\n {\n struct cell *new;\n new->key = key;\n new->next = head.next;\n new->prev = &head;\n head.next = new;\n }\n \n void delete(int key)\n {\n struct cell *p;\n if (head.next == NULL) {\n fprintf(stderr, \"doubly linked list is empty.\\n\");\n exit(1);\n }\n p = head.next;\n while (p != NULL && p->key != key) {\n p = p->next;\n }\n p->prev->next = p->next;\n p->next->prev = p->prev;\n }\n \n void deleteFirst()\n {\n if (head.next == NULL) {\n fprintf(stderr, \"doubly linked list is empty.\\n\");\n exit(1);\n }\n head.next->next->prev = &head;\n head.next = head.next->next;\n }\n \n void deleteLast()\n {\n if (head.next == NULL) {\n fprintf(stderr, \"doubly linked list is empty.\\n\");\n exit(1);\n }\n struct cell *p;\n p = head.next;\n while (p->next != NULL) {\n p = p->next;\n }\n p->prev->next = NULL;\n }\n \n```\n\nここで、main関数内でstruct job\n型の変数を宣言すると、scanf関数で入力を受け取れなくなります。試しにmain関数のwhile文以下をコメントアウトして、実行すると受け取れました。main関数内でstruct\njob型の変数を宣言すると、途端に2つ目のscanf関数で入力を受け取れなくなるのです。解決策を教えて下さい。",
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"title": "キューを使った双方向リストに関するプロセス処理",
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"body": "いわゆる「メモリ破壊」が発生していることの副作用と考えます。 \n以下の箇所で「`command`」がポインタで、かつ初期化していないため、`scanf()`の結果が異常な場所に格納されているため、後続の処理が正常に動作しないものと予想します。\n\n変数`command`を配列として宣言するか、`malloc()`等で動的に確保した領域を指すように修正することで、事象は解消するものと思います。\n\n```\n\n int n, key;\n char *command;\n struct cell *p;\n \n scanf(\"%d\", &n);\n init();\n for (int i = 0; i < n; i++) {\n scanf(\"%s %d\", command, &key);\n enqueue(command, key);\n }\n \n```\n\n* * *\n\nなお、以下の比較文も実装が誤っているので、`strcmp()`等で文字列比較する必要があると思います。\n\n```\n\n if (deq.command == \"insert\") {\n insert(deq.key);\n } else if (deq.command == \"delete\") {\n delete(deq.key);\n } else if (deq.command == \"deleteFirst\") {\n deleteFirst();\n } else if (deq.command == \"deleteLast\") {\n deleteLast();\n } else {\n exit(1);\n }\n \n```",
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"body": "最初に宣言しておきますが、以下の説明通りの修正を行っても、あなたのコードは期待通りのキューとしての動作を行うようにはなりません。\n\n(全部説明しながら修正していくと、C言語の教科書のポインタの説明部分と、データ構造の教科書のダブルリンクキューの説明部分をほとんどそのまま引き移した超長文になりそうなので、以下は未初期化のポインタ参照に話を絞りました。)\n\nとりあえず致命的に悪いのは`main`内のこの行です。\n\n```\n\n char *command;\n \n```\n\nここであなたは`command`を`char\n*`型のポインタとして宣言しているのですが、その後一度もこのポインタの値を初期化しないままで、ポインタの参照先を書き換えるような処理が走っています。\n\n```\n\n scanf(\"%s %d\", command, &key);\n \n```\n\n`command`が初期化されないままということは、システムに存在するメモリのどこを指しているのかまったくわからない状態です。そのままで`scanf`を実行すればシステムのメモリのどこかが壊れることになります。「main関数内でstruct\njob型の変数を宣言すると」動作が変わったということですが、そんなことはもうたまたまで、上記の`scanf`が一度でも走った瞬間にどこかのメモリが壊れてしまい、以後の動作は予測不可能(不運な場合は動いているように見えることもある)になります。\n\n`main`内の`command`の宣言は、例えば次のようにすべきでしょう。\n\n```\n\n char command[32]; //#実際の領域を確保。未初期化のポインタを使っては絶対にダメ。\n \n```\n\n* * *\n\nあなたのコード、他にも未初期化のポインタを使っている箇所があります。\n\n```\n\n void insert(int key)\n {\n struct cell *new;\n new->key = key;\n new->next = head.next;\n new->prev = &head;\n head.next = new;\n }\n \n```\n\n`insert`関数内の`new`は`struct cell\n*`型のポインタとして宣言されていますが、またもや初期化されていません。他のポインタに長期に保存されることになるアドレスをローカルな配列にしては困るので、`malloc`で動的に領域を割り当てるべきところでしょう。\n\n```\n\n void insert(int key) {\n struct cell *new = (struct cell *)malloc(sizeof(struct cell)); //#\n new->key = key;\n new->next = head.next;\n new->prev = &head;\n head.next = new;\n }\n \n```\n\n(当然割り当てたメモリはどこかで解放しないといけません。)\n\n* * *\n\n他にも \n\\- 文字列比較に`strcmp`を使わず`==`を使っている (user20098 さんの回答の後半) \n\\- 文字列(`struct cell`内の`command`)用`malloc`のサイズ計算が間違えている \n\\- ... \n等々、まだまだ動くようにするためにはあちこち書き換えなければいけないでしょう。\n\n上記の未定義ポインタの参照に関する修正を行えば、もう少し動作が安定するはずなので、少しずつ問題点を取り除いていってください。",
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"body": "<http://farewell-\nwork.hatenablog.com/entry/2017/05/07/160824>のチュートリアルに従ってアプリを作っています。\n\nmodels.pyにテーブル作成の定義をし、いざpython manage.py\nmakemigrationsをしようとしたら、INSTALLED_APPSにないのでは？というエラーがでたので、INSTALLED_APPSにアプリケーション名を追加したところ無事migrationsフォルダ直下に0001_initial.pyが作成されました。\n\n以下が質問です。 \nDjangoのドキュメントにあるチュートリアルをやった時は、INSTALLED_APPSにアプリケーション名を追加するという作業はしませんでした。実際INSTALLED_APPSにpolls（チュートリアルのアプリ名）はありません。なぜそれでもmakemigrationsできたのでしょうか？\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "Django マイグレーションについて",
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{
"body": ">\n> Djangoのドキュメントにあるチュートリアルをやった時は、INSTALLED_APPSにアプリケーション名を追加するという作業はしませんでした。実際INSTALLED_APPSにpolls（チュートリアルのアプリ名）はありません。なぜそれでもmakemigrationsできたのでしょうか？\n\n質問者さんの隣で見ていたわけではないので確証はありませんが、次 ↓ のとおり Django 公式のチュートリアルには `makemigrations`\nの前に追加する手順が載っているので、質問者さんの記憶違いか何かではないでしょうか（通常は追加する必要があると思います）。\n\n> To include the app in our project, we need to add a reference to its\n> configuration class in the `INSTALLED_APPS` setting. The `PollsConfig` class\n> is in the `polls/apps.py` file, so its dotted path is\n> `'polls.apps.PollsConfig'`. Edit the `mysite/settings.py` file and add that\n> dotted path to the INSTALLED_APPS setting.\n\n<https://docs.djangoproject.com/en/2.2/intro/tutorial02/#activating-models>\n\nもし記憶違いではなくて実際にそうなったということであれば、現象が再現できる一式のコードをご提示になると、より有益な回答がもらえやすくなるかと思います。",
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"body": "下記のコードでなぜlistがlist2もろとも参照地が変わったのか理解できません。 \n注意: 私はC#に詳しくありません。\n\n```\n\n private void TestMethod(ref List<String> list2){\n list2 = new List<String>();\n list2.Add(\"bye-bye!\");\n }\n \n List<String> list = new List<String>();\n list.Add(\"Hello!\");\n TestMethod(ref list);\n System.Console.WriteLine(list[0]); // \"bye-bye!\"\n \n```\n\n`list2 = new\nList<String>();`この部分で新しい番地が確保されたのは分かります。しかしlistの参照地まで変わっているようですがどういうメカニズムですか？listとlist2の共通の参照地にlistとlist2という2つの変数の存在と場所の情報を保存しているのですか？\n\nまたPHPやjavascriptでどのような挙動になるのか教えてください。（Javaには厳密な参照渡しは存在しておらず”参照地の値渡し（参照地の番地をコピーして渡す）”ということは知っています）",
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"title": "参照渡しの内部での処理はどうなっているのか",
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"body": "ざっくりとメモリ内の様子の概念図を見てもらうと理解しやすいのではないかと思います。\n\n以下の2行の実行が済むと実行時のスタック・ヒープは(概念的には)以下のような状態になっています。\n\n```\n\n List<String> list = new List<String>();\n list.Add(\"Hello!\");\n \n```\n\n```\n\n stack\n list -> |List<String>への参照 |\n |\n |\n +-----+\n |\n | heap\n +-> |`list`に参照されるListの中身|\n |[0] \"Hello!\" |\n \n```\n\n(本当は文字列も参照型だったりするので、参照関係はもっと複雑になるのですが、本質的でない部分は簡略化してあります。)\n\nここで`TestMethod(ref list);`を呼び出すと、`TestMethod`内の実引数`list2`は以下のような感じになります。\n\n```\n\n stack\n list +-> |List<String>への参照 |\n | |\n +--+ |\n | |\n | +-----+\n | |\n | | heap\n | +-> |`list`に参照されるListの中身|\n | |[0] \"Hello!\" |\n |\n +----+\n |\n list2 -+\n \n```\n\n`list`と`list2`は同じ変数を表している状態になるのです。内部的には変数の番地(アドレス)を渡しています。つまり「参照渡し」というのは、変数への参照を渡すことを表しています。\n\nこの状態で`TestMethod`内で、\n\n```\n\n list2 = new List<String>();\n list2.Add(\"bye-bye!\");\n \n```\n\nが実行されるとこんな感じ。\n\n```\n\n stack\n list +-> |新List<String>への参照|\n | |\n +--+ |\n | |\n | +-----+\n | |\n | | heap\n | | |元`list`に参照されてたListの中身|\n | | |[0] \"Hello!\" |\n | | (↑どこからも参照されないのでそのうち解放される)\n | |\n | +-> |`list2`(`list`)に参照されるListの中身|\n | |[0] \"bye-bye!\" |\n |\n +----+\n |\n list2 -+\n \n```\n\n* * *\n\nこれに対して、C#で値渡しを使った場合、Javaのように値渡ししかない場合は、呼び出し直後は以下のような感じです。\n\n```\n\n stack\n list -> |List<String>への参照 |\n |\n |\n +-----+\n |\n | heap\n +--+-> |`list`に参照されるListの中身|\n | |[0] \"Hello!\" |\n |\n +--------+\n | stack\n list2 -> |List<String>への参照 |\n \n```\n\n`list`も`list2`もheap内の同じ実体を指していますが、変数としては別の場所に割り当てられます。\n\n* * *\n\nざっくりまとめると、\n\n * 変数そのものへの参照を渡すことにより「同じ変数」を表すことになるのが参照渡し\n * 変数としては別の場所を割り当てられて、その中身だけをコピーするのが値渡し\n\nと言うことになるかと思います。\n\n図も説明も拙いものですが、合わせ技でなんとかご理解頂けるのではないかと期待しています。なにかご不明な点があれば、お知らせください。",
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"body": "C言語、C++をご存じでしたらC#の参照渡しはポインターと考えればすっきりするかもしれません。",
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"body": "Pythonのnumpy.einsumで実現できる，次のような要素ごとの行列積操作をMATLABで実現したいです．\n\n```\n\n import numpy as np\n a = np.array([[[1,2],[3,4]],[[1,3],[-3,1]]])\n b = np.array([[2,-1],[1,1]])\n c = np.einsum('ijk,kl->ijl',a,b)\n d1 = a[0]@b\n d2 = a[1]@b\n print(c)\n print(d1)\n print(d2)\n \n```\n\nすなわち，3次元配列A (サイズ：MxMxN)，2次元配列B（サイズ：MxM）に対し， \n各n=1,...,Nに対して C[:,:,n] = A[:,:,n] * B を満たす3次元配列CをMATLABで効率よく計算したいです． \n現状はnに関してループを回している状況なので，より効率のよい方法があればお教えください． \n「GithubやMathWorksのFile ExchangeにあるeinsumのMATLAB実装を用いる」という方法以外でよろしくお願いいたします．",
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"title": "MATLABで多次元配列の要素ごとの行列積",
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"body": "3次元配列A\n(サイズ：MxMxN)，2次元配列B（サイズ：MxM）があった場合、AをM*NxMの形に変えてから普通の行列の積を取ればよいのではないでしょうか？\n\n```\n\n a = [1, 2; 3, 4]; \n a(:,:,2) = [1, 3; -3 1];\n b = [2, -1; 1, 1];\n \n M = size(a,1);\n N = size(a,3);\n a2 = permute(a, [1, 3, 2]);\n A = reshape(a2, M*N,M);\n % A =\n % 1 2\n % 3 4\n % 1 3\n % -3 1\n \n C = A*b;\n \n tC = C';\n c0 = reshape(tC, M, M, N);\n c = permute(c0, [2,1,3])\n \n```",
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"body": "初歩的な質問です。最初にHello World!と入力してRun Moduleをするとinvalid\nsyntaxとなった後に、3.7.3の真ん中の7が赤く塗られます。これはどうやったら解決できますか？その先へ進めません。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/3QzdE.png)\n\n補足 \nWindowsのpython IDLEです。 \nIDLEを開いて、入力した画面では上のバーのところにRunがなかったので、保存したやつを新たに開いて、Run→Run\nModuleとやったらErrorが出ました。",
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"title": "PythonのIDLEでRun Moduleを実行するとinvalid syntaxとなってしまう",
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"body": "確かにこちらでも同じ事が起こります\n\n```\n\n print(\"Hello world\")\n \n```\n\nとだけ入力するのは特に特別な操作と言う訳では無いと思うのですが \nwindows10でPython3.7.4の64ビットを動かした際に \nShell時にはエンターキーでの動作が問題無くてもFileメニューのSaveで作ったpyではRunメニューからRun\nModuleをすると構文エラーを吐きます \n全角スペースについては見つからず、 \n一応Shellで試した場合のエラー表示と異なるようです \nすみませんが、どのように解決したのか伺ってもよろしいでしょうか？",
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"body": "画面が簡素すぎて分かりづらいですが、IDLEには「シェル ウィンドウ」と「エディタ ウィンドウ」の二つがあることを意識する必要があります。\n\n* * *\n\n**エラーの原因**\n\n * IDLEの起動後は`>>>`でプロンプトが出ている通り、 **シェルでの待ち受け状態** になっています。\n * この画面で`print(\"Hello, World!\")`と入力すると結果が表示され、再度入力待ちの状態になります。\n * ここで File -> Save As で適当な名前を付けてファイルを保存します。\n * 保存したファイルをメモ帳やテキストエディタで開くと、 **IDLEの画面に表示されていた内容がそのまま** 保存されています。\n * 保存したファイルにはPythonのバージョン情報やプロンプト等の **余計な文字が含まれている** ので、このまま実行すると **Syntax Errorとなります** 。\n\n* * *\n\n**正しい手順**\n\n * スクリプトを記述するのであれば、IDLEを起動した後に File -> New File で **エディタ ウィンドウ** を開いてください (文字が何も表示されていない真っ白な状態)。\n * ここに必要なPythonの記述、例えば`print(\"Hello, World!\")`と入力し、ファイルを保存します。\n * ここから Run Module を実行すれば、シェル ウィンドウ側でスクリプトが正常に実行されるはずです。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/v002l.png)",
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"body": "グーグルドライブから画像を読み込んで加工するプログラムを書いたいたところ、特定の画像でエラーが発生しました。ほかの画像だと問題なく加工できたのですが、この画像で実行すると下記のエラーが発生してしまいます。どうやら読み込み、テンソル化までは問題なく行っているようです。 \n使用言語は _python_ で、実行環境は _google colaboratory_ です。 \nテンソルフローのバージョンは2.0.0です。\n\nどのようにすればこのエラーは解消しますか。\n\n※当方このサイトにあまり慣れていないため、質問方法や記載方法がおかしかったら是非指摘していただけると助かります。\n\n* * *\n\n## エラーメッセージ\n\n```\n\n InvalidArgumentError Traceback (most recent call last)\n <ipython-input-111-242afefc9006> in <module>()\n 1 pre_data = tf.image.resize(pre_data,[500,500])\n ----> 2 pre_data = tf.image.rgb_to_grayscale(pre_data)\n 3 pre_data = np.asarray(pre_data)\n 4 pre_data = np.squeeze(pre_data)\n 5 pre_data.shape\n ------------------------------->>4 frames<<----------------------------------\n /usr/local/lib/python3.6/dist-packages/six.py in raise_from(value, from_value)\n \n InvalidArgumentError: Matrix size-incompatible: In[0]: [250000,4], In[1]: [3,1] [Op:MatMul] name: rgb_to_grayscale/Tensordot/MatMul/\n \n```\n\n* * *\n\n## 問題コード\n\n※`print()`などは省略しています。また、本来のColaboratory上のプログラムではセルに分かれているところを詰めて書いています(上手な書き方があれば教えて下さい)\n\n```\n\n import tensorflow as tf\n import numpy as np\n \n path = \"/content/drive/My Drive/for_MikuChecker\"\n \n img = np.asarray(Image.open(path + \"/run_check/yes/48911351_p0.png\"))\n img = tf.convert_to_tensor(img) # TensorShape([992, 622, 4])\n size= h if h<w else w # w,h = (622, 992)\n pre_data = tf.image.crop_to_bounding_box(img,int((h-size)/2),int((w-size)/2),size,size)\n pre_data = tf.image.resize(pre_data,[500,500])\n pre_data = tf.image.rgb_to_grayscale(pre_data)\n pre_data = np.asarray(pre_data)\n pre_data = np.squeeze(pre_data)\n pre_data.shape\n \n```\n\n**エラー発生場所**\n\n> pre_data = tf.image.rgb_to_grayscale(pre_data)\n\n**使用した画像** \n[](https://i.stack.imgur.com/1sSf3.png)\n\n[この画像の転載元(本家様)](https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48911351)",
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"title": "特定の画像でテンソルフローのグレイスケール変換を使うとエラーが発生する",
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"body": "Tensorflow のドキュメントによると tf.image.rgb_to_grayscale 関数は、以下のように最後の次元が ３\nであることが必要と書かれています.\n\n<https://www.tensorflow.org/api_docs/python/tf/image/rgb_to_grayscale>\n\n```\n\n Args:\n \n images: The RGB tensor to convert. Last dimension must have size 3 and should contain RGB values.\n \n```\n\nしかし問題となっているソースコードを見ると\n\n```\n\n img = tf.convert_to_tensor(img) # TensorShape([992, 622, 4])\n \n```\n\nとなっており最後の次元が 4 となっていますのでエラーが発生していると思います。問題の画像は RGB ではなく RGBA 画像のようです。\n上記のコードを以下のように RGB\nの３つのチャンネルだけを使用してテンソルを作成すれば、ひとまずエラーは回避できるかと思います。(アルファチャンネルなどが設定されていた場合は別途対応が必要です)\n\n```\n\n img = tf.convert_to_tensor(img[:,:,:3])\n \n```",
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"body": "プログラミング超初心者で、Rubyを勉強しています。 \nとある本のタスクを３つまで設けられるToDo_listを作る例題をやっています。 \nサクラエディタでコードを書き、コマンドプロンプトで実行しています。\n\nコマンドプロンプトで実行中に、１つ目のタスクをひらがな入力しenterを押しても \n２つ目のモード選択に行かず改行になってしまい、もう一度enterを押すと表示されていなかった２つ目のモード選択で入力せずenterを押したと判断され、設定したエラーになってしまいます。半角英数でタスク設定をするとうまくいくのですが。\n\n```\n\n todo_list = [{\"締め切り\"=>\"未設定\",\"タスク\"=>\"未設定\"},{\"締め切り\"=>\"未設定\",\"タスク\"=>\"未設定\"},{\"締め切り\"=>\"未設定\",\"タスク\"=>\"未設定\"}]\n \n puts \"【モードを選択】\"\n puts \"[show]ToDoを確認する\"\n puts \"[add]ToDoを追加する\"\n print \"showまたはaddと入力してください→\"\n mode = gets.chomp!\n \n if mode == \"show\"\n puts \"【ToDo確認モードを選択しました】\"\n puts \"現在のToDoはありません\"\n elsif mode == \"add\"\n puts \"【ToDo追加モードを選択しました】\"\n print\"１つ目の締め切りを入力してください→\"\n todo_list[0][\"締め切り\"] = gets.chomp!\n print \"１つ目のタスクを入力してください→\"\n todo_list[0][\"タスク\"] = gets.chomp!\n else\n puts \"エラーです。プログラムを終了します。\"\n exit\n end\n \n \n puts\"【モードを選択】\"\n puts\" [show]ToDoを確認する\"\n puts\" [add]ToDoを追加する\"\n print\" showまたはaddと入力してください→\"\n mode = gets.chomp!\n \n if mode == \"show\"\n puts \"【ToDo確認モードを選択しました】\"\n print \"1.\"\n print todo_list[0][\"締め切り\"]\n print\"までに\"\n puts todo_list[0][\"タスク\"]\n print \"2.\"\n elsif mode == \"add\"\n puts \"【ToDo追加モードを選択しました】\"\n print\"２つめの締め切りを入力してください→\"\n todo_list [1][\"締め切り\"] = gets.chomp!\n print\"２つ目のタスクを入力してください→\"\n todo_list[1][\"タスク\"] = gets.chomp!\n else\n puts \"エラーです。プログラムを終了します。\"\n exit\n end\n \n```\n\nサクラエディタ ver 2.2.0.1 \n文字コード UTF-8 \nwin 10\n\n自分なりに調べましたが、解決に至らずここで初めて質問させて頂きました。 \nどなたかご教授お願いいたします。",
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"title": "コマンドプロンプトでの改行",
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{
"body": "[コメントにて解決](https://ja.stackoverflow.com/questions/54578/%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%88%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%94%B9%E8%A1%8C#comment58474_54578)されたようなので、改めて回答として投稿しておきます。\n\n* * *\n\n## 原因\n\nこの現象は、 Windows 10 October Update (version 1809) ならびに Windows Server version\n1809 で導入された、新しいコンソールにおいて発生する不具合で、出力ストリームに紐づけられた内部的なコードページテーブルの初期化処理に不足があり、\n**内部処理でマルチバイト文字を正しく認識出来ないことが原因**\nのようです[1](https://social.msdn.microsoft.com/Forums/ja-\nJP/3a8a7941-a284-40eb-9588-808c575e7c1b/1249612540124721251912531-1809-12398-os)。\n\n* * *\n\n## 解決策\n\nこの不具合の解決策は、以下の 3 つが挙げられます。\n\n### 1\\. コンソールにてレガシー コンソールを使用する\n\n上記バージョンからコンソールの仕様が変わり、新しいコンソールが導入されました。今回の不具合は、この新しいコンソールにおいて発生するので、以前のコンソールを使えば問題は解決します。\n\n以前のコンソールは **レガシー コンソール** として残っていますが、これを使用するには、以下のような手順でコンソールの設定を変更する必要があります。\n\n 1. コマンドプロンプトを起動\n 2. 「プロパティ」から「レガシー コンソールを使用する」にチェックを入れる\n 3. コマンドプロンプトを閉じて再起動する ( パソコン自体の再起動は不要 )\n\nなお、レガシー コンソールを使う場合、 **一部の最新機能が使えなくなる** 点に注意が必要です。\n\n### 2\\. アプリケーションの初期化処理などで、明示的にロケールの設定を行なう\n\n問題の不具合は、初期化処理の不足が原因で発生しているので、アプリケーションの初期化処理で `setlocale` 関数等を利用して、\n**明示的にロケールの設定を行なう** ことで不具合を解消出来ます。\n\n### 3\\. 次期バージョンの OS (19H1) まで待つ\n\nこの不具合は既にマイクロソフトが認識しており、次期バージョンで修正される予定となっています。そのため、時期バージョンまで待つことで解決出来ると思います。\n\nまた、 KB4490481 (OS Build 17763.404)\n以降では既に修正されているという情報があるので、該当の更新プログラムを適用することで解決出来るかもしれません[2](http://www.hitachi-\nsupport.com/alert/us/HWS19-003/index.htm)。\n\n* * *\n\n参考:\n\n * [バージョン 1809 の OS 上でコンソール出力が正しく表示されない問題について](https://social.msdn.microsoft.com/Forums/ja-JP/3a8a7941-a284-40eb-9588-808c575e7c1b/1249612540124721251912531-1809-12398-os)\n * [Windows(Version 1809)上でコンソール出力が正しく表示されない問題による製品への影響について：製品使用上の注意事項：日立](http://www.hitachi-support.com/alert/us/HWS19-003/index.htm)",
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"body": "HRR を使ってファイルからスキーマを読み込ませたいのですが、上手くいきません。どうしたら良いのでしょうか。\n\n### 背景\n\nHRR\nを使う場合にはコンパイル時にデータベースにアクセスすることになるのですが、リモートのデータベースを触りにいきたくないことがあり、データベースからのスキーマ読み込みとコードのコンパイルとを分離したいのです。\n\n丁度手許に mysql-dump によるダンプファイルがあるのでこれを HRR に読み込ませようとしています。\n\n### 手法\n\nHRR はファイルからスキーマを読み込む機能が無いため、以下の方針でそれを実現しようとしました。\n\n * ローカルに一時的なディレクトリを作り、そのディレクトリ以下で動作するように MySQL を設定する\n * MySQL を起動し、ダンプファイルを読み込ませることで、所望のデータベースを構築する\n * HRR に構築したデータベースを読み込ませる\n * MySQL を止める\n\n以下の様に `defineTableFromFile` を定義し、`$(defineTableFromFile\n(\"path/to/dump.schema\", \"dbname\") [] \"table_name\")` でスキーマを読み込もうとします。\n\n```\n\n import Control.Concurrent (forkIO, threadDelay)\n import Control.Exception (bracket)\n import Control.Monad (unless)\n import Database.HDBC (runRaw)\n import Database.HDBC.MySQL (MySQLConnectInfo, connectMySQL, defaultMySQLConnectInfo, mysqlUser, mysqlPassword, mysqlHost, mysqlDatabase, mysqlUnixSocket)\n import System.Directory (createDirectory)\n import System.Exit\n import System.FilePath\n import System.IO.Temp\n import System.Process\n \n logFile :: FilePath -> FilePath\n logFile prefix = prefix </> \"log\"\n \n spawnInstance :: FilePath -> IO ProcessHandle\n spawnInstance prefix = do\n -- For MySQL 5.7 and later\n -- run with --initialize\n createDirectory $ datadir prefix\n (exitCode, _, _) <- readProcessWithExitCode \"which\" [\"mysql_install_db\"] \"\"\n let newMySql = case exitCode of\n ExitSuccess -> False\n ExitFailure _ -> True\n putStrLn $ \"New MySQL: \" ++ show newMySql\n unless newMySql $\n putStrLn =<< readProcess \"mysql_install_db\" [ \"--datadir\", datadir prefix ] \"\"\n spawnProcess \"mysqld\" $\n [ \"--datadir\", datadir prefix\n , \"--socket\", socketFile prefix\n , \"--pid-file\", pidFile prefix\n , \"--skip-networking\"\n ] ++ if newMySql\n then [ \"--initialize-insecure\" ]\n else [ \"--log-error\", logFile prefix\n ]\n \n \n withInstance :: FilePath -> (MySQLConnectInfo -> ProcessHandle -> IO c) -> IO c\n withInstance prefix f = bracket (spawnInstance prefix) term (f connection)\n where\n term h = do\n putStrLn \"Terminating MySQL\"\n terminateProcess h\n waitForProcess h\n connection = defaultMySQLConnectInfo\n { mysqlUser = \"root\"\n , mysqlPassword = \"\"\n , mysqlHost = \"\"\n , mysqlDatabase = \"INFORMATION_SCHEMA\"\n , mysqlUnixSocket = socketFile prefix\n }\n \n withTempInstance :: (MySQLConnectInfo -> ProcessHandle -> IO a) -> IO a\n withTempInstance f = withSystemTempDirectory \"MysqlInstance\" (`withInstance` f)\n \n prepareTable :: String -> MySQLConnectInfo -> IO ()\n prepareTable sql mc = do\n c <- connectMySQL mc\n runRaw c sql\n \n defineTableFromFile :: (FilePath, String) -> [(String, TypeQ)] -> String -> Q [Dec]\n defineTableFromFile (schemaFile, schemaName) tmap tableName = do\n sql <- runIO $ readFile schemaFile\n runIO $ MI.withTempInstance $ f sql\n where\n term h = do\n putStrLn \"Terminating MySQL\"\n terminateProcess h\n waitForProcess h\n f sql connectInfo ph = do\n MI.prepareTable sql connectInfo\n runQ $ defineTableFromDB\n (connectMySQL mySQLConnectInfo)\n (driverMySQL { driverConfig = defaultConfig { normalizedTableName = False }\n , typeMap = tmap\n })\n schemaName\n tableName\n [''Show, ''Generic]\n \n```\n\n### 結果\n\nHRR が MySQL にアクセスする以前に MySQL が殺されてしまい、できませんでした。\n\n```\n\n ...\n New MySQL: True\n Terminating MySQL\n \n /Users/noriaki/devel/test/src/TblTest.hs:1:1: error:\n Exception when trying to run compile-time code:\n SqlError {seState = \"\", seNativeError = 2002, seErrorMsg = \"Can't connect to local MySQL server through socket '/private/var/folders/s7/64kkg4ld6kl_k3f408lp9bd00000gn/T/MySQLInstance62897/sock' (2)\"}\n Code: defineTableFromFile schema [] \"tbl_test\"\n |\n 1 | {-# LANGUAGE DataKinds, FlexibleInstances, TemplateHaskell, MultiParamTypeClasses, DeriveGeneric #-}\n | ^\n \n```",
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"title": "Haskell Relational-Record で MySQL を用い、ファイルからスキーマを読み込む方法",
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"body": "アセンブラの独習の際にエラーが出ましたが解決策がわかりません。英語ソースだと同じような質問が多いのですが知識がないせいか読み解けません、よろしくお願いします。以下のコード.asmを\n\n> $ nasm -f macho64 ninestars.asm\n\nで実行した際\n\n```\n\n section .text\n global main ; must be declared for linker (gcc)\n main: ; tell linker entry point\n mov edx,len ; message length\n mov ecx,msg ; message to write\n mov ebx,1 ; file descriptor (stdout)\n mov eax,4 ; system call number (sys_write)\n int 0x80 ; call kernel\n \n mov edx,9 ; message length\n mov ecx,s2 ; message to write\n mov ebx,1 ; file descriptor (stdout)\n mov eax,4 ; system call number (sys_write)\n int 0x80 ; call kernel\n mov eax,1 ; system call number (sys_exit)\n int 0x80 ; call kernel\n \n section .data\n msg: db 'Displaying 9 stars',0xa ; a message\n len: equ $ - msg ; length of message\n s2: times 9 db '*'\n \n```\n\n次のエラーが出ました。\n\n> ninestars.asm:5: error: Mach-O 64-bit format does not support 32-bit\n> absolute addresses \n> ninestars.asm:11: error: Mach-O 64-bit format does not support 32-bit\n> absolute addresses\n\nおそらく`ecx`というレジスタがダメなようです",
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"body": "レジスタの先頭を`e`から`r`に変えるとうまくいきました\n\n * eは32bit\n * rは64bit\n\nのようです",
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"body": "C言語で、ランダムで発生させた数字をselect_sortを使って、小さい順に並べたいです。しかしterminalで以下のコマンドを使用しても、ところどころ小さい順に並びませんでした：\n\n```\n\n $ gcc sort2.c -o sort2.s\n $ time ./sort2.s\n data size = 200\n 8 11 12 18 22 15 24 32 38 40\n 16 42 47 68 73 73 75 85 88 97\n 100 101 106 112 113 124 143 149 154 156\n 157 160 162 165 166 168 169 169 169 176\n 180 207 208 209 214 225 231 228 249 256\n 256 257 259 269 282 284 306 306 307 312\n 319 321 325 327 329 331 346 352 354 358\n 359 371 373 376 380 386 386 395 396 399\n 404 413 419 423 423 426 430 433 438 443\n 446 446 447 471 478 486 491 493 502 505\n 510 515 518 523 523 525 526 528 529 533\n 543 544 548 551 556 558 573 580 598 603\n 605 609 609 615 627 642 643 646 650 652\n 655 661 671 682 688 690 692 712 713 715\n 720 725 725 738 739 751 754 755 758 758\n 763 768 768 788 790 803 811 816 820 826\n 826 832 833 843 851 853 858 858 865 871\n 884 886 889 890 892 892 895 904 905 908\n 911 911 914 915 915 921 925 927 936 941\n 949 952 952 958 957 960 982 983 985 991\n \n real 0m0.008s\n user 0m0.003s\n sys 0m0.002s\n \n```\n\nどこがおかしいのか指摘していただけないでしょうか。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <time.h>\n #include <stdlib.h>\n #define MAX 200\n #define RandMax 1000\n \n void select_sort(int a[], int n){ /*ランダムで発生した数字を小さい順に並べ替える*/\n int *i;\n int *j;\n int *min;\n int t;\n int *last;\n \n last=a+MAX;\n \n for (i=a; i<last; i++){\n min = i;\n for(j=i+1; j<last; j++){\n if (*j < *min){\n min=j;\n }\n t=*min;\n *min = *i; \n *i=t; \n }\n \n }\n }\n int main(){\n int a[MAX];\n int i;\n \n srand((unsigned)time(NULL));\n for(i = 0; i < MAX; i++){\n a[i] = rand()%RandMax;\n }\n \n //for (i=0; i<10000; i++){\n select_sort(a, MAX);\n //}\n \n printf(\"data size = %d\\n\", MAX);\n \n for(i = 0; i < MAX; i++){\n printf(\"%5d\", a[i]);\n if (i%10 == 9)\n printf(\"\\n\");\n }\n }\n \n```",
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"title": "実行結果がうまく小さい順にならない",
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{
"body": "あなたが[別質問](https://ja.stackoverflow.com/q/54509/13972)に掲載していた`select_sort`(遅いにしても正しく動いていた)をインデントしたり、`{}`を補って整形するとこうなります。\n\n```\n\n void select_sort(int a[], int n){ /*ランダムで発生した数字を小さい順に並べ替える*/\n int i, j, min, t;\n for( i = 0; i < n; ++i ) {\n min = i;\n for( j = i + 1; j < n; ++j ) {\n if( a[j] < a[min] ) {\n min = j;\n }\n }\n t = a[min];\n a[min] = a[i];\n a[i] = t;\n }\n }\n \n```\n\n補助変数`t`を使って、`a[min]`と`a[i]`を交換する部分は、`for( j.. ) {...}`のループ内ではなく、そのループの外(`for(\ni... ) {...}`の中ではある)にあります。\n\nあなたのこのご質問内のコードではそうなっていません。元の処理と同じになるよう書き換えてみてください。\n\n```\n\n void select_sort(int a[], int n){ /*ランダムで発生した数字を小さい順に並べ替える*/\n int *i;\n int *j;\n int *min;\n int t;\n int *last;\n \n last=a+MAX;\n \n for (i=a; i<last; i++){\n min = i;\n for(j=i+1; j<last; j++){\n if (*j < *min){\n min=j;\n }\n }\n t=*min;\n *min = *i; \n *i=t; \n }\n }\n \n```\n\n常日頃から正しいインデントを心がけていないとこんな間違いに気付きにくくなります。\n\n```\n\n for(j=i+1; j<last; j++){\n if (*j < *min){\n min=j;\n }\n t=*min; //<- 突然前の行とインデントがずれている\n *min = *i; \n *i=t; \n \n```\n\n別質問のコメントで「`for`や`if`は必ず`{}`と一緒に使う」「適切なインデントを心がける」と書いたことの重要性はご理解いただけたでしょうか。一度は理解して自分で書いたコードに機械的な書き換えを行う場合でも、それらが出来ていないと、こう言った間違いの元になります。\n\n間違いが起こりにくいようなコーディングスタイルを身に付けていってください。",
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"body": "Anaconda を導入して、下記のコードを入力するとエラーになりました。 \nAnaconda のファイルが足りないみたいですが、デフォルトインストールなので検討がつきません。解決方法を教えて頂けないでしょうか。\n\n# コード\n\n```\n\n import openpyxl\n wb = openpyxl.load_workbook('example.xlsx')\n \n```\n\n# エラー内容\n\n```\n\n >>> import openpyxl\n >>> wb = openpyxl.load_workbook('example.xlsx')\n Traceback (most recent call last):\n File \"<pyshell#1>\", line 1, in <module>\n wb = openpyxl.load_workbook('example.xlsx')\n File \"C:\\Users\\user\\Anaconda3_2\\lib\\site-packages\\openpyxl\\reader\\excel.py\", line 312, in load_workbook\n reader.read()\n File \"C:\\Users\\user\\Anaconda3_2\\lib\\site-packages\\openpyxl\\reader\\excel.py\", line 268, in read\n self.read_manifest()\n File \"C:\\Users\\user\\Anaconda3_2\\lib\\site-packages\\openpyxl\\reader\\excel.py\", line 136, in read_manifest\n src = self.archive.read(ARC_CONTENT_TYPES)\n File \"C:\\Users\\user\\Anaconda3_2\\lib\\zipfile.py\", line 1428, in read\n with self.open(name, \"r\", pwd) as fp:\n File \"C:\\Users\\user\\Anaconda3_2\\lib\\zipfile.py\", line 1467, in open\n zinfo = self.getinfo(name)\n File \"C:\\Users\\user\\Anaconda3_2\\lib\\zipfile.py\", line 1395, in getinfo\n 'There is no item named %r in the archive' % name)\n KeyError: \"There is no item named '[Content_Types].xml' in the archive\"\n \n```\n\n# Anaconda の導入、環境\n\nAnaconda からダウンロード \n<https://www.anaconda.com/distribution/> \nAnaconda 2019.03 for Windows Installer \nPython 3.7 versionの「64-Bit Graphical Installer (662 MB)」をダウンロード\n\n# 環境\n\nWindows 10",
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"title": "PythonのAnacondaの導入方法？",
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"body": "皆様、ありがとうございます。 \n自己解決できました。 \n原因は、OpenOfficeを使っていたことでした。異なるフリーソフトを導入したらうまくいきました。",
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"body": "EC-CUBEを初めて使う初心者です。 \nCloud9を使いEC-CUBE4をインストールしました。\n\n一度ローカルで買い物をし、注文確定まで行い \nDBで確認しようとしたところdtb_orderテーブルがないとエラーが出ました。\n\nCloud9にデフォルトで入っているmysqlを起動させながらインストールしたのですが \nEC-CUBEに適用されていたのは同じくデフォルトではいっているsqlite 3.7.17でした。\n\n`/ec-cube/var/sessions` に `eccube.db` というファイルを見つけ、開いてみたら購入履歴が記載されていました。 \n今後はDBをCUIで操作して情報変更を行いたいと思っているので、なんとかsqliteからテーブルを引き出し情報確認をしたいのですが、現在どういう状態になっているのか理解ができていません。\n\nCloud9のsqliteとEC-CUBEがうまく適応できていないのでしょうか？ \nもしそうなのであれば解決策を教えていただきたいです。 \n的外れな質問だった場合は申し訳ありません。",
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"title": "DBで注文履歴確認したい",
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{
"body": "質問文に記載されている内容から、次のことが分かります。\n\n * EC-CUBEはデータベースにSQLiteを使う設定で正しくインストール・実行されている\n * SQLiteのファイルは `/ec-cube/var/sessions/eccube.db` を使用している\n * 質問者の方はMySQLを使いたいと考えているが、EC-CUBEでMySQLを使う設定になっていないためエラーが発生した。\n\nそこで、今後データベースの内容を取得・変更したいとのことですので、以下のような選択肢があります。\n\n * EC-CUBEのデータベースとしてMySQLを使うように設定し直す。\n * EC-CUBEの設定はそのままで、SQLiteの操作方法を学び、SQLiteの操作をできるようになる。\n\nもし現在構築しているシステムが商用のものでしたら前者をおすすめします（MySQLとSQLiteの違いについては脱線になるので今回は説明しません）。",
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"body": "[ローカル開発環境の構築 [macOS編] -\nプログラミングならドットインストール](https://dotinstall.com/lessons/basic_localdev_mac_v2)\n\n上記ページを参照して#06の「[仮想マシンを立ち上げよう](https://dotinstall.com/lessons/basic_localdev_mac_v2/38506)」まで進んだのですが、以下のエラーが出てしまいます。どうすればエラーを解消できるでしょうか。\n\n**実行環境:** \nVirtualbox 6.0.6 \nvagrant 2.2.4\n\n**エラーメッセージ:**\n\n```\n\n ~/MyVagrant/MyCentOS$ vagrant up\n No usable default provider could be found for your system.\n \n Vagrant relies on interactions with 3rd party systems, known as\n \"providers\", to provide Vagrant with resources to run development\n environments. Examples are VirtualBox, VMware, Hyper-V.\n \n The easiest solution to this message is to install VirtualBox, which\n is available for free on all major platforms.\n \n If you believe you already have a provider available, make sure it\n is properly installed and configured. You can see more details about\n why a particular provider isn't working by forcing usage with\n `vagrant up --provider=PROVIDER`, which should give you a more specific\n error message for that particular provider.\n \n```",
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"title": "VirtualBoxとvagrantを使って仮想マシンを立ち上げたい",
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{
"body": "ちょっと古い(2016年7月)Qiitaの記事ですが、[【Mac】vagrant\nupでエラー](https://qiita.com/mtake6212/items/de7b26da8b283213f12a)\nで説明されている症状に似ています。 \nひょっとすると記事にかかれた対処方法で問題が解決するかもしれません。",
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"body": "VirtualBoxとvagrantの相性に問題はなかったです。 \nVagrantfileを編集すると、エラーがなくなりました。 \n参考にした記事などをQiitaにアップしたのでぜひ見てください。 \n<https://qiita.com/miraidenshi/items/e2a2b3195a6c8e4bd5a7>",
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"body": "**PHPエラーログが、複数ファイルに分かれているのはなぜですか？** \n・/var/log/php-fpm/ \n・/var/log/nginx/\n\n* * *\n\n**下記は「php-fpmエラーログ」ですか？** \n・「PHPエラーログ」とは異なる？？\n\n```\n\n $ sudo less /var/log/php-fpm/error.log-20190428\n [22-Apr-2019 04:08:06] NOTICE: error log file re-opened [23-Apr-2019\n 13:36:35] WARNING: [pool www] seems busy (you may need to increase\n pm.start_servers, or pm.min/max_spare_servers), spawning 8 children,\n there are 0 idle, and 42 total children [23-Apr-2019 13:36:36]\n WARNING: [pool www] seems busy (you may need to increase\n pm.start_servers, or pm.min/max_spare_servers), spawning 16 children,\n there are 0 idle, and 47 total children [23-Apr-2019 13:36:39]\n WARNING: [pool www] server reached pm.max_children setting (50),\n consider raising it\n \n```\n\n* * *\n\n**下記の方が普通のPHPエラーログだと思うのですが、** \n・なぜ(PHPファイルではなく)nginxファイルに出力されるのですか？\n\n```\n\n $ sudo less /var/log/nginx/error.log-20190430\n PHP message: PHP Notice: Undefined variable: individual in\n \n```\n\n* * *\n\n**環境** \n・CentOS \n・Nginx \n・PHP7",
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"title": "「PHPエラーログ」と「php-fpmエラーログ」と「Nginxエラーログ」について",
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"body": "PHPは単独のスクリプトとして(コマンドラインから)実行することができ、この場合のエラー出力先は標準エラー出力や、自分自身がスクリプトの中で指定した任意のログファイル。\n\n`/var/log/nginx/`に出力されるのはPHPをCGIとしてNginx経由で実行した場合 (厳密に言うとモジュール版などもあるみたいですが割愛)。\n\n`/var/log/php-fpm/`に出力されるのはFPM (FastCGI Process\nManager)、FastCGIという仕組みでPHPを実行する場合。",
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"body": "背景： \nselenium初心者です \nあるサイトの情報取得のためにseleniumを利用しているのですが \nブラウザ表示時には正常に情報取得ができていたにも関わらず、ヘッダレス モードで実行した場合には下記のエラーが発生し、情報取得が不可となりました\n\n質問内容： \nseleniumブラウザ表示時とヘッダレス動作時に挙動が異なる場合の切り分け方法について \n皆さんはどのように行われているのでしょうか。（当方ではエラー発生時のスクリーンショット取得くらいしか思い付かず、切り分けが難航しております）\n\n環境： \nPython 3.6 \nSelenium 3.141.0 \nChrome Driver 74.0.3729.108\n\n補足： \nエラー時のスクリーンショットを確認したところ、ヘッダレス 動作時には \n商品ページにアクセスしようとした際に、ログインページにリダイレクトされていました。 \nそのため、リダイレクトした際には初回ログイン成功時のcookieを追加するようにしたのですが \n上手く情報が取得できる場合とそうでない場合がありました。（初学者となり、この方法が間違っているかも知れませんが、その点についても誤りがあればご指摘願います。）\n\nコード一部抜粋：\n\n```\n\n for item_link in item_links:\n try:\n print('open {0}'.format(item_link))\n self.browser.get(item_link)\n if self.browser.current_url != item_link:\n self.browser.get(item_link)\n \n WebDriverWait(self.browser, 10).until(\n EC.presence_of_element_located((By.ID, 'container_img')))\n store_data.append(_get_product_info(item_link))\n except:\n #ログインページにリダイレクトした場合にcookieを追加\n print('[ERROR02] exec retry')\n self.browser = cookie.addCookie(self.browser)\n \n print('open {0}'.format(item_link))\n self.browser.get(item_link)\n print(self.browser.title)\n \n WebDriverWait(self.browser, 10).until(\n EC.presence_of_element_located((By.ID, 'container_img')))\n store_data.append(_get_product_info(item_link))\n print(store_data)\n \n```\n\nエラー内容：\n\n```\n\n [ERROR02] exec retry\n Traceback (most recent call last):\n File \"/03_hira/src/pages/StyleIsNow.py\", line 197, in read_category_page\n self.browser.get(item_link)\n File \"/Users/ipap/.pyenv/versions/3.6.5/lib/python3.6/site-packages/selenium/webdriver/remote/webdriver.py\", line 333, in get\n self.execute(Command.GET, {'url': url})\n File \"/Users/ipap/.pyenv/versions/3.6.5/lib/python3.6/site-packages/selenium/webdriver/remote/webdriver.py\", line 321, in execute\n self.error_handler.check_response(response)\n File \"/Users/ipap/.pyenv/versions/3.6.5/lib/python3.6/site-packages/selenium/webdriver/remote/errorhandler.py\", line 242, in check_response\n raise exception_class(message, screen, stacktrace)\n selenium.common.exceptions.TimeoutException: Message: timeout\n (Session info: headless chrome=74.0.3729.108)\n (Driver info: chromedriver=74.0.3729.6 (255758eccf3d244491b8a1317aa76e1ce10d57e9-refs/branch-heads/3729@{#29}),platform=Mac OS X 10.14.4 x86_64)\n \n \n During handling of the above exception, another exception occurred:\n \n Traceback (most recent call last):\n File \"/03_hira/src/pages/StyleIsNow.py\", line 239, in <module>\n style.read_category_page(sex_category, product_category)\n File \"/03_hira/src/pages/StyleIsNow.py\", line 207, in read_category_page\n self.browser = cookie.addCookie(self.browser)\n File \"/03_hira/src/utils/Cookie.py\", line 32, in addCookie\n self.browser.add_cookie(cookie)\n File \"/Users/ipap/.pyenv/versions/3.6.5/lib/python3.6/site-packages/selenium/webdriver/remote/webdriver.py\", line 894, in add_cookie\n self.execute(Command.ADD_COOKIE, {'cookie': cookie_dict})\n File \"/Users/ipap/.pyenv/versions/3.6.5/lib/python3.6/site-packages/selenium/webdriver/remote/webdriver.py\", line 321, in execute\n self.error_handler.check_response(response)\n File \"/Users/ipap/.pyenv/versions/3.6.5/lib/python3.6/site-packages/selenium/webdriver/remote/errorhandler.py\", line 242, in check_response\n raise exception_class(message, screen, stacktrace)\n selenium.common.exceptions.TimeoutException: Message: timeout\n (Session info: headless chrome=74.0.3729.108)\n (Driver info: chromedriver=74.0.3729.6 (255758eccf3d244491b8a1317aa76e1ce10d57e9-refs/branch-heads/3729@{#29}),platform=Mac OS X 10.14.4 x86_64)\n \n \n During handling of the above exception, another exception occurred:\n \n Traceback (most recent call last):\n File \"/03_hira/src/pages/StyleIsNow.py\", line 242, in <module>\n browser.quit()\n File \"/Users/ipap/.pyenv/versions/3.6.5/lib/python3.6/site-packages/selenium/webdriver/remote/webdriver.py\", line 1055, in save_screenshot\n return self.get_screenshot_as_file(filename)\n File \"/Users/ipap/.pyenv/versions/3.6.5/lib/python3.6/site-packages/selenium/webdriver/remote/webdriver.py\", line 1032, in get_screenshot_as_file\n png = self.get_screenshot_as_png()\n File \"/Users/ipap/.pyenv/versions/3.6.5/lib/python3.6/site-packages/selenium/webdriver/remote/webdriver.py\", line 1064, in get_screenshot_as_png\n return base64.b64decode(self.get_screenshot_as_base64().encode('ascii'))\n File \"/Users/ipap/.pyenv/versions/3.6.5/lib/python3.6/site-packages/selenium/webdriver/remote/webdriver.py\", line 1074, in get_screenshot_as_base64\n return self.execute(Command.SCREENSHOT)['value']\n File \"/Users/ipap/.pyenv/versions/3.6.5/lib/python3.6/site-packages/selenium/webdriver/remote/webdriver.py\", line 321, in execute\n self.error_handler.check_response(response)\n File \"/Users/ipap/.pyenv/versions/3.6.5/lib/python3.6/site-packages/selenium/webdriver/remote/errorhandler.py\", line 242, in check_response\n raise exception_class(message, screen, stacktrace)\n selenium.common.exceptions.TimeoutException: Message: timeout\n (Session info: headless chrome=74.0.3729.108)\n (Driver info: chromedriver=74.0.3729.6 (255758eccf3d244491b8a1317aa76e1ce10d57e9-refs/branch-heads/3729@{#29}),platform=Mac OS X 10.14.4 x86_64)\n \n```",
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"title": "ブラウザ表示とヘッダレスモードで動作が異なる場合の切り分けについて",
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"body": "[Headless\nChromeでにっちもさっちもいかないとき](https://qiita.com/grohiro/items/718239cdd36da42bd517)\nとか [headless chromeをpythonで動かしてみた](https://hacknote.jp/archives/48685/)\nが参考になるのでは？\n\n以下、前者のリンクからウィンドウサイズを調整するオプションを引用\n\n> ## ウインドウサイズを大きくする\n>\n> ウインドウサイズが小さいとHTMLが崩れたりDOM要素が重なったりして意図しない結果になることがある。\n```\n\n options = Selenium::WebDriver::Chrome::Options.new({\n args: ['headless', 'start-maximized', 'window-size=1920,1080'],\n })\n \n```\n\n* * *\n\nこの投稿は @kunif\nさんの[コメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/54594/#comment58376_54594)などを元に編集し、[コミュニティWiki](https://ja.meta.stackoverflow.com/q/1583)として投稿しました。",
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"body": "画像が１００枚入っているフォルダから５０枚ずつ読み込み、numpy配列に変換してnpyファイルを保存する処理を２回するコードを書いています。 \nコード実行後、npyファイルはちゃんと２つ保存されていたのですが、中身を見るとそれぞれ１００枚ずつ保存されているようでした。 \nrn.sampleでフォルダ内からランダムに５０枚選択するようにしていたのですが、書き方が間違っているでしょうか。 \nお忙しいところ恐れ入りますが修正方法についてアドバイスをいただけますと幸いです。\n\n※teratailでも質問中です。そちらでご回答がなかったため、こちらにも投稿させて頂きました。どちらかでご回答を頂き次第、共有をさせていただきます。\n\n```\n\n import random as rn \n \n img_size = (1000, 500)\n dir_name ='./train'\n file_type = 'jpeg'\n \n img_list = glob.glob('./' + dir_name + '/*.' + file_type)\n \n for i in range(2): \n train_img_array_list = []\n rn.sample(img_list, 50) #iが1増加するたび、ランダムに選択した５０枚の画像を読み込み\n for img in img_list:\n train_img = load_img(img,grayscale=True,target_size=(img_size)) \n train_img_array = img_to_array(train_img) /255\n train_img_array_list.append(train_img_array)\n \n train_img_array_list = np.array(train_img_array_list)\n file_name = os.path.join('.', 'image'+'{0:04d}'.format(i)+'.npy')#連番でnpyファイルを保存\n np.save(file_name, train_img_array_list)\n \n```",
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"title": "Python3 フォルダ内から画像をランダムに５０枚選択したい",
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"body": "rn.sampleの動きがわからないので、たぶん、みなさん、回答できない気が。\n\nその上で、以下は参考になりますか？\n\n```\n\n train_size = x_train.shape[0]\n batch_size = 10 #ランダムに10個\n batch_mask = np.random.choice(train_size, batch_size)\n x_batch = x_train[batch_mask]\n t_batch = t_train[batch_mask]\n \n```\n\n出典： \n「ゼロから作るDeep Learning -- Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装」 \n（2017年7月28日 初版第10刷発行, 発行所 株式会社オライリー・ジャパン）",
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"body": "teratailの方でアドバイスをいただき、以下の通り修正したところうまくいきました(img_list = rn.sample(img_list,\n50)としました）。質問の際、import random as\nrnとしてモジュールをインポート済みであることを記載しておらず、混乱させてしまい大変申し訳ありませんでした。貴重なお時間を割いてご確認やご提案をくださった皆様、ありがとうございました。\n\n```\n\n import random as rn\n \n img_size = (1000,500)\n dir_name ='./train' \n file_type = 'jpeg'\n \n img_list = glob.glob('./' + dir_name + '/*.' + file_type)\n \n for i in range(2): \n train_img_array_list = []\n img_list = rn.sample(img_list, 50) #iが1増加するたび、ランダムに選択した５０枚の画像を読み込み\n for img in img_list:\n train_img = load_img(img,grayscale=True,target_size=(img_size)) \n train_img_array = img_to_array(train_img) /255\n train_img_array_list.append(train_img_array)\n \n train_img_array_list = np.array(train_img_array_list)\n file_name = os.path.join('.', 'image'+'{0:04d}'.format(i)+'.npy')\n np.save(file_name, train_img_array_list)\n \n```",
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"body": "下記のソースの通りシンプルなログイン処理の実装を行ったのですがログインボタンを押した後、「Call to a member function login()\non a non-\nobject」というエラーが画面に表示されます。AppControllerにAuthのコンポーネントを読み込んでいるのでUsersControllerではAuthのコンポーネントを読みこまなくても良いと思っているのですがUsersControllerでもAuthを読み込む(public\n$components = array('Auth'))と記載しなければいけないのでしょうか。 \n※cakephp2で実装しています。\n\n```\n\n class AppController extends Controller {\n \n // アプリケーション全体にAuthコンポーネントを適用\n public $components = array('Auth','Session');\n }\n \n class UsersController extends Controller {\n \n public function login() {\n \n if ($this->request->is('post')) {\n if ($this->Auth->login()) {\n return $this->redirect($this->Auth->redirect());\n } else {\n $this->Session->setFlash(\n 'test error'\n );\n }\n }\n }\n public function logout() {\n $this->Auth->logout();\n return $this->redirect('/');\n }\n }\n \n```",
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"title": "Call to a member function login() on a non-objectというエラー",
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"body": "UsersControllerのextendsが「Controller」になっているのが原因でした。AppControllerに修正したらうまくいきました。ありがとうございました。",
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"body": "はじめて、質問を投稿させていただきます。 \n4月から新卒としてWeb系企業に勤めています。\n\n幸運なことに新規案件に携わることができ、とても楽しくエンジニア生活をスタートさせることができました。 \n今現在はReactとReduxを使って開発を行っていますが、そこでどうしても理解できないことがありましたので、それをご質問させていただきたいです。\n\n複数のActionと複数のReducerが存在する場合、発行されたActionはどうやって自分自身が処理対象となっているReducerを特定しているのでしょうか?\n\n先輩からは下記のように複数の互いに依存しないActionがある場合には、それ毎にReducerを作成し、Stateを変更する必要がある。ということで教わりました。 \n複数のReducerが存在する場合は、combineReducersでrootReducerを作成しcreateStoreに対して、渡してあげる必要があることも教わりました。\n\n```\n\n // Action\n export const actionA = status => ({\n type: 'A_ACTION',\n status\n })\n \n export const actionB = status => ({\n type: 'B_ACTION',\n status\n })\n \n // Reducer\n export const actionAReducer = (state = false, action) => {\n switch(action.type) {\n case 'A_ACTION':\n return action.status\n default:\n return state\n }\n }\n \n export const actionBReducer = (state = false, action) => {\n switch(action.type) {\n case 'B_ACTION':\n return action.status\n default:\n return state\n }\n }\n \n```\n\nReducerが1つであるうちは、Actionが発行された場合に適応されるReducerも1つであるため、「発行されたActionを元にReducerが変更を加える。」という説明が理解できましたが、複数のReducerが登場すると、いまいちこの説明だけでは腑に落ちません。\n\n自分なりにもいろいろと書籍を購入しましたが、自分の知りたいところの説明は「発行されたActionを元にReducerが変更を加える。」という類似した文言でまとめられてしまっており、どうやった発行されたActionが自分自身を処理対象とするReducerを特定しているのか(もしくはそれを指定するような記述があるのか)がわかりませんでした。\n\n稚拙な文章で申し訳ございませんが、ヒントでもよいのでご教授いただければ幸いです。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "発行されたActionをどうやって対応するReducerに渡しているのか",
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"body": "`combineReducer`で複数のreducerをまとめてrootReducerを作ったが、アクションを発行したときにどのreducerに渡すかの制御がどうなっているのか分からないという状況でしょうか。\n\nならば、答えは **全部のアクションが全部のreducerに渡される**\nです。つまり、`actionB`で作ったアクションが`actionAReducer`に渡されたり、`actionA`で作ったアクションが`actionBReducer`に渡されたりすることもあります。\n\nそのため、各reducerは **自分と関係ないアクションがやってきても無視する**\nように作られます。実際、`actionAReducer`は自分と関係ない`B_ACTION`がやってきた場合、`switch`文の`default`節が適用されて`return\nstate`という動作をします。これは「元々の状態をいじらずにそのまま返す」、つまり「 **何もしない**\n」という動作です。`actionBReducer`についても同じです。\n\n各reducerは自分の興味があるアクションに対して何らかの動作をして、自分に関係ないアクションがやってきても何もしないという動作をすればいいのです。こうすることで、それら複数のreducerを組み合わせて作ったreducerにアクションを渡すと、実際には裏で全てのreducerに対してアクションが渡されているにも関わらず、それに興味のある部分のreducerのみが反応して適切に状態が変化するように見えます。",
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"body": "現在ionic + vue.jsでアプリを開発しています。 \ncapacitorを使用してandroidとiosに変換してエミュレーターで動作確認しています。 \niosでのエミュレータは動いているのですが \nandroidのエミュレーターではビルドがうまくいっていません。\n\nエラー文は以下の通りです\n\n```\n\n Android resource linking failed\n /Users/kazumasa/3StepWallet-Core/android/app/build/intermediates/split-apk/debug/resources/AndroidManifest.xml:2: error: attribute 'package' in <manifest> tag is not a valid Android package name: 'com.sample.3StepWallet.Vue'.\n \n \n```\n\n試したこととしては、\n\n```\n\n $ npx cap init [appName] [appId]\n \n $ mv dist www\n $ npx cap add ios\n $ npx cap add android\n $ npx cap sync\n \n \n```\n\nそして\n\n```\n\n $ npx cap open ios\n \n```\n\nだとうまくいきました \nここで本題なのですが\n\n```\n\n $ npx cap open android\n \n```\n\nだとエラー文が出ました。\n\nお答えいただけると幸いです。",
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"title": "ionic+vueでアプリを作成していてcapacitorを使っているがandroid studioでビルドが通らない",
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{
"body": "パッケージ名が\"com.sample.\n**3StepWallet**.Vue\"のように、数字で始まっているのが原因ではないでしょうか。数字やアンダーバーが使えるのは **二文字目以降**\nのようです。\n\n参考：\n\n * [What is the rule of the name of the packages that start with number? - Stack Overflow](https://stackoverflow.com/q/12041857/2322778)\n * [Androidのパッケージ名に使える文字 - しるてく](http://ofsilvers.hateblo.jp/entry/2016/01/12/142323)\n\n> 基本は英字。 **先頭でなければ** 数字と`_`が使える。",
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"body": "# 前提\n\nこちらの質問でご指摘を受け、速度の問題で実行環境をUbuntuに変更しました。 \n[ruby - コマンドプロンプトでの改行 -\nスタック・オーバーフロー](https://ja.stackoverflow.com/questions/54578/%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%88%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%94%B9%E8%A1%8C?noredirect=1#comment58365_54578)\n\nそれまでは開発をサクラエディタ、実行をコマンドプロンプトで行っていました。\n\n# 発生した問題\n\nしかしコマンドプロンプトでやっていたようにファイルを実行しようとすると\n\n```\n\n ruby:No such file or directory --ファイル名 (LoadError)\n \n```\n\nと、表示されてしまいます。\n\n手順は\n\n 1. Ubuntuを開く\n 2. 入力待ち（名前@LAPTOP-B5M3JJ58:~$)になる\n 3. ruby と入力する\n 4. 実行したいファイルをドラッグしてくる\n 5. エンターキーを押す\n\nという手順でやっています。\n\nよろしくお願いいたします。\n\n## 補足情報（OS, ツールのバージョンなど）\n\n * Windows10\n * サクラエディタ 2.2.0.1(文字コードはUTF-8で作成)\n * Ubuntu 18.04.1 LTS\n * Ubuntu内のruby 2.5.1p57 [x86_64-linux-gnu]",
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"title": "開発環境をWindowsからUbuntu(WSL)に移行したところ、LoadErrorが発生する",
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"body": "おそらく Windows 上で WSL の Ubuntu を動かしてらっしゃるのだと思います。\n\nWSL Ubuntu と Windows ではファイルの扱い方が異なり、Windows が認識している「ファイルの場所」と Ubuntu\nが認識している「ファイルの場所」が異なります。ファイルを Ubuntu 上の Bash へドラッグ＆ドロップすると Windows\n側が認識しているファイルパスがペーストされますが、このままだと Ubuntu からは認識できないため「ファイルが見つからない」というエラーになります。\n\nWSL Ubuntu から Windows 側にある Ruby プログラムのファイルを実行するには、以下の手順を辿るのが良いでしょう。\n\n 1. `cd` コマンドでプログラムのファイルがあるディレクトリまで移動する。\n 2. `ls` コマンドで確認する。\n 3. `ruby 〈ファイル名〉` で実行する。\n\nこの際、Windows の C ドライブ `C:\\～` は Ubuntu 側では `/mnt/c/～`\nというパスになっていることに注意してください。たとえば Windows 側のファイルが\n\n```\n\n C:\\Users\\nek\\Documents\\example.rb\n \n```\n\nであるなら、Ubuntu 側からは\n\n```\n\n /mnt/c/Users/nek/Documents/example.rb\n \n```\n\nにあるように見えています。このため、各手順では次のようにします。\n\n 1. `cd /mnt/c/Users/nek/Documents` で移動。\n 2. `ls` で `example.rb` が表示されるか確認。\n 3. `ruby example.rb` で実行。",
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"body": "```\n\n Interface i = s switch { 0 => new A(), 1 => new B() }\n \n```\n\nのように書きたいのですが、実際は\n\n```\n\n Interface i = s switch { 0 => new A() as Interface, 1 => new B() as Interface }\n \n```\n\nの様にインターフェースを明示してやる必要があります。（実際は片方で推論してくれる） \nこれを上側のように暗黙的に型変換をする方法はあるのでしょうか？",
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"title": "C#8.0でのswitch文での共通Interfaceへのキャスト",
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"body": "```\n\n Interface i = s == 0 ? new A() : new B();\n \n```\n\nが書けないのと同じ理由で現状書けません。一つの式は必ず一つだけ値を持つ必要があり、そのためには型が定まらなければならないためです。三項演算子であれば`true`側の式の型ですし、`switch`式も最初の型（この場合、`A`）となる仕様です。\n\n次点で以下は書けるそうな気がしますがいかがでしょうか？ （試してません）\n\n```\n\n var i = s switch { 0 => new A() as Interface, 1 => new B() };\n \n```\n\nなお、[Target-typed switch\nexpression](https://github.com/dotnet/csharplang/blob/master/meetings/2019/LDM-2019-04-22.md#target-\ntyped-switch-expression)として議論されているようですが、`natural\ntype`に限られるため、やはり今回のようなことは出来なさそうです。",
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"body": "SQLiteのソースコードを読みながら、その絡繰を勉強したいんですが。DBの最も基本的な機能だけに興味があり、それに、[sqlite-1.0.1](https://www.sqlite.org/src/info/e8521fc10dcfa02f)\nにはただ１万行くらいのソースコードがあるから、今多くのプロジェクトで応用されているsqlite3よりも読みやすいと思います。\n\n残念なことに、今のgccでは、19年前のsqlite-1.0.1がコンパイルできないようです。\n\n```\n\n wget \"https://www.sqlite.org/src/tarball/e8521fc1/SQLite-e8521fc1.tar.gz\"\n tar xzvf SQLite-e8521fc1.tar.gz\n mkdir bld && cd bld\n ../SQLite-e8521fc1/configure --prefix=/opt/sqlite-1.0.1 --with-tcl=no\n make\n \n```\n\n仮想コンピュータによって、古いFedora Core release 3をインストールして、ビルトインのgcc(gcc version 3.4.2\n20041017 (Red Hat\n3.4.2-6.fc3))でsqlite-1.0.1をコンパイルしてみたが、`make`を実行すると、以下のエラーメッセージが表示されます。\n\n```\n\n gcc -std=c89 -g -O2 -o lemon ../SQLite-e8521fc1/tool/lemon.c\n In file included from ../SQLite-e8521fc1/tool/lemon.c:29:\n /usr/lib/gcc/i386-redhat-linux/3.4.2/include/varargs.h:4:2: #error \"GCC no longer implements <varargs.h>.\"\n /usr/lib/gcc/i386-redhat-linux/3.4.2/include/varargs.h:5:2: #error \"Revise your code to use <stdarg.h>.\"\n \n```\n\n`Makefile`では、`-std=c89`を`gcc`のパラメータとして追加してみたが、またコンパイルできません。\n\n上記のエラーメッセージからして、gcc version 3.4.2はsqlite-1.0.1にとって、現代的なコンパイラであるかもしれません。\n\n`<varargs.h>`が`<stdarg.h>`に取り替えられた[check\nin](https://www.sqlite.org/src/info/7902e4778ec86e25)があり、そして、SQLiteの作者は「1989年にgccを使って`lemon.c`をコンパイルしたのを覚えている」というコメントをそのcheck\ninに書き留めました。\n\nもしかして、もっと古いgccを探す必要でしょう。こういう古いものどこから入手できますか。19年前には、プログラマ達はどのようなOSやコンパイラを使っていましたか。",
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"title": "19年前にリリースされたsqlite-1.0.1はどのようにしてコンパイルしますか",
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"body": "とりあえずv1.0.1をビルドしたく、そして`<varargs.h>`が原因でビルドできず、`7902e477`で改善されていることが把握できているのであれば、[当該パッチ](https://www.sqlite.org/src/vpatch?from=e76787f877c456ab&to=7902e4778ec86e25)を適用してはどうでしょうか？\nコメントが変更されているため前後３行無視してやることで適用できます。\n\n```\n\n patch -F 3 < 7902e477.patch\n \n```",
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"body": "Fedora Core release 3が 2004年リリースなので新しすぎるのかもしれませんね。 \n当時は Slackware か Redhat が主流だった？と思いますので それらで試してみるのはどうでしょう。\n\n<http://archive.download.redhat.com/pub/redhat/linux/> \n<https://mirrors.slackware.com/slackware/>\n\nRedhatなら6.2、Slackwareなら 3.9～7.1 あたりがちょうど良さそうです。",
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"body": "アセンブラ学習の際にわからなくなりました。\n\n> ASCII code 0x58 ('X') is stored at byte 0x2d\n\nとのようなのですが\n\n> xxd file.bin\n\nをすると次のようになり、3行目の14byte目？に0x58があることまではわかります。\n\n```\n\n 00000000: b40e b031 cd10 b02d cd10 b032 cd10 a02d ...1...-...2...-\n 00000010: 00cd 10b0 33cd 10bb 2d00 81c3 007c 8a07 ....3...-....|..\n 00000020: cd10 b034 cd10 a02d 7ccd 10eb fe58 0000 ...4...-|....X..\n 00000030: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 00000040: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 00000050: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 00000060: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 00000070: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 00000080: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 00000090: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 000000a0: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 000000b0: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 000000c0: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 000000d0: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 000000e0: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 000000f0: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 00000100: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 00000110: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 00000120: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 00000130: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 00000140: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 00000150: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 00000160: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 00000170: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 00000180: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 00000190: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 000001a0: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 000001b0: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 000001c0: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 000001d0: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 000001e0: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 ................\n 000001f0: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 55aa ..............U.\n \n```\n\nしかしこれが\n\n> 0x2d\n\nにあるという意味がわかりません。このファイルはどのような読み方をすればいいのでしょうか？",
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"body": "16 進法で数えて 2d バイト目に `0x58` があるということです。\n\n左側に書かれている `00000020` などは、 **16進法** でバイトを数えています。10 進法で数えて上から 3 行目左から 14 バイト目に\n`0x58` があるということは、16 進法で数えて最初から 2d バイト目に `0x58` があるということです。",
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"body": "CakePHP 2.10の環境でSearchPluginを取り入れてコントローラを実行したら下記のエラーが出ます。\n\n```\n\n Error: Unsupported operand types File: C:\\省略\\lib\\Cake\\Core\\CakePlugin.php Line: 101\n \n```\n\n<https://github.com/CakeDC/search/tree/master> \nからプラグインを落として取り込んだのですが落としてくるものが間違っているのでしょうか。",
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"body": "CakePHP 2.x の最新版であれば、エラー該当行は\n[/lib/Cake/Core/CakePlugin.php#L101](https://github.com/cakephp/cakephp/blob/da8414e13bfc559f1eb7c45176050a2c1a16562b/lib/Cake/Core/CakePlugin.php#L101)\nで、 `$config` に対して配列のマージを行っています。 \nUnsupported operand typesのエラーが出ているということは、 `CakePlugin::load()` の第2引数 `$config`\nに配列以外の値が代入されている可能性が高いです。\n\nbootstarp.php等で、 `CakePlugin::load()`\nを呼び出している箇所を確認し、第2引数に配列以外の値をセットしていないか確認してください。",
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"body": "サインアップ(devise)した時に、登録したメールアドレスにメッセージを送られるようにしたいが、登録時に止まってしまい、送ることができない状態にいます。 \nもしわかる方がいらしたら、教えて頂きたいです。\n\n**問題：登録を押した際に起きたエラー(上の動作の後に)**\n\n```\n\n Completed 500 Internal Server Error in 845ms (ActiveRecord: 52.6ms)\n \n Net::SMTPFatalError (555 5.5.2 Syntax error. p136sm891772lfp.86 - gsmtp\n ):\n app/models/tourist.rb:13:in `send_welcome_mail'\n \n```\n\n**Terminal結果**\n\n```\n\n TouristMailer#tourist_welcome_mail: processed outbound mail in 47.6ms\n \n Sent mail to <@tourist.email> (545.9ms)\n Date: Sat, 04 May 2019 14:28:54 +0300\n From: [email protected]\n To: <@tourist.email>\n Message-ID: <5ccd7776e7305_ab733fbfc403e49010004a@ishiwatadohiroshi-no-MacBook-Air.local.mail>\n Subject: =?UTF-8?Q?=E3=81=8A=E5=95=8F=E3=81=84=E5=90=88=E3=82=8F=E3=81=9B?=\n Mime-Version: 1.0\n Content-Type: multipart/alternative;\n boundary=\"--==_mimepart_5ccd7776e1b11_ab733fbfc403e49099912\";\n charset=UTF-8\n Content-Transfer-Encoding: 7bit\n \n \n ----==_mimepart_5ccd7776e1b11_ab733fbfc403e49099912\n Content-Type: text/plain;\n charset=UTF-8\n Content-Transfer-Encoding: base64\n \n SGlybyDmp5jjgYvjgonllY/jgYTlkIjjgo/jgZvjgYzjgYLjgorjgb7jgZfj\n gZ/jgIINCg0K44O744GK5ZWP44GE5ZCI44KP44GbDQoNCg0K\n \n ----==_mimepart_5ccd7776e1b11_ab733fbfc403e49099912\n Content-Type: text/html;\n charset=UTF-8\n Content-Transfer-Encoding: quoted-printable\n \n <html>=0D\n <body>=0D\n <!doctype html>=0D\n <html lang=3D\"ja\">=0D\n <head>=0D\n <meta content=3D\"text/html; charset=3DUTF-8\" />=0D\n </head>=0D\n <body>=0D\n <h2>Hiro =E6=A7=98</h2>=0D\n <hr />=0D\n <p>=0D\n =E3=81=93=E3=82=93=E3=81=AB=E3=81=A1=E3=81=AF=EF=BC=81 Hiro=E3=81=95=E3=\n =82=93=EF=BC=81</p>=0D\n <hr />=0D\n </body>=0D\n </html>=0D\n =0D\n </body>=0D\n </html>=0D\n \n ----==_mimepart_5ccd7776e1b11_ab733fbfc403e49099912--\n \n (9.5ms) ROLLBACK\n \n Completed 500 Internal Server Error in 845ms (ActiveRecord: 52.6ms)\n \n Net::SMTPFatalError (555 5.5.2 Syntax error. p136sm891772lfp.86 - gsmtp):\n app/models/tourist.rb:13:in `send_welcome_mail'\n \n```\n\n**実際のコード**\n\nviews/tourist_welcome_mailer.html.erb\n\n```\n\n <!doctype html>\n <html lang=\"ja\">\n <head>\n <meta content=\"text/html; charset=UTF-8\" />\n </head>\n <body>\n <h2><%= @tourist.name %> 様</h2>\n <hr />\n <p>\n こんにちは！ <%= @tourist.name %>さん！</p>\n <hr />\n </body>\n </html>\n \n```\n\nmailers/tourist_mailer.rb\n\n```\n\n class TouristMailer < ApplicationMailer\n default from: '<[email protected]>'\n \n def tourist_welcome_mail(tourist)\n @tourist = tourist\n mail(\n from: '<[email protected]>',\n to: '<'+'@tourist.email'+'>',\n subject: 'お問い合わせ'\n )\n end\n end\n \n```\n\nmodel/tourist.rb\n\n```\n\n after_create :send_welcome_mail\n \n def send_welcome_mail\n TouristMailer.tourist_welcome_mail(self).deliver_now\n end\n \n```\n\nconfig/development.rb\n\n```\n\n config.consider_all_requests_local = true\n config.action_controller.perform_caching = false\n config.action_mailer.delivery_method = :smtp\n config.action_mailer.smtp_settings = {\n address: 'smtp.gmail.com',\n port: 587,\n domain: 'smtp.gmail.com',\n user_name: '[email protected]',\n password: '???????????',\n authentication: 'plain',\n enable_starttls_auto: true\n }\n \n```",
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"title": "サインアップ時のメール送信が意図した通り動作しない",
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"body": "GmailのSMTPサーバを使ってメールを送る際、メールのヘッダにあるアドレスは <>\nでくくる必要があるようです。<>でくくっていないので書式が違うから、555 5.5.2 Syntax errorが出たのだと思われます。\n\n詳細な情報と修正方法は、[CakePHPで標準のメールコンポーネントでGmailのSMTPサーバーを使う。](https://tomoya.hatenadiary.org/entry/20100804/1280900579) \nの記事が参考になると思います。",
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"body": "```\n\n '<'+'@tourist.email'+'>'\n \n```\n\nだと変数が展開されてませんので\n\n```\n\n \"<#{@tourist.email}>\"\n \n```\n\nか\n\n```\n\n '<' + @tourist.email + '>'\n \n```\n\nに変更してください。",
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"body": "今Railsでブログを作成しています。\n\n全部のページ表示は最初正常に反映されるのですが、画面をリロードすると \nCSSが反映されません。CSSが反映されなくなる要因はURLの階層が一段深いです。 \nページのレイアウトはapplication.html.erbです。 \n階層が深くなってもCSSが反映されるようにするにはどうすればよいでしょうか。\n\n画面更新してもCSSは正常に反映される (views/home/index) \n<http://localhost:3000/index>\n\n画面更新すると反映されなくなる (views/images/index) \n<http://localhost:3000/images/index>\n\n因みにChromeの検証で確認してみると \n「GET <http://localhost:3000/images/assets/style.css> net::ERR_ABORTED 404 (Not\nFound)」 \nと出てしまいます。\n\nすみませんが、解決方法がわかる方がいましたら教えていただけますでしょうか。 \nよろしくお願い致します。\n\n追記：ファイルの階層は以下になります。\n\n**app** \\--- **assets** \\--- **stylesheets** \\--- **style.css** \nｌ \nｌ_____ **views** \\--- **home** \nｌ__ **images**\n\n```\n\n application.html.erb(共通レイアウト、ヘッド部分)\n \n```\n\n```\n\n <%= stylesheet_link_tag \"application\", :media => \"all\" %>\n <%= javascript_include_tag \"application\" %>\n <%= csrf_meta_tags %>\n <%= csp_meta_tag %>\n \n <meta charset=\"UTF-8\">\n <meta name=\"description\" content=\"Labs - Design Studio\">\n <meta name=\"keywords\" content=\"lab, onepage, creative, html\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1.0\">\n <!-- Favicon -->\n <link href=\"img/favicon.ico\" rel=\"shortcut icon\"/>\n \n <!-- Google Fonts -->\n <link href=\"https://fonts.googleapis.com/css?family=Oswald:300,400,500,700|Roboto:300,400,700\" rel=\"stylesheet\">\n \n <!-- Stylesheets -->\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"assets/bootstrap.min.css\"/>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"assets/font-awesome.min.css\"/>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"assets/flaticon.css\"/>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"assets/owl.carousel.css\"/>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"assets/style.css\"/>\n \n```\n\n**body** 内で **yield** で各々のページ対応させているのですが、imagesフォルダ配下にあるファイル \nに飛ぶと、最初は正常に動作しますが、リロードするとＣＳＳが反映されなくなります。(homeフォルダ配下は正常に動きます。)\n\nURLの階層が深くなる場合、なにかapplication.html.erb側に追記しなければいけないのでしょうか。",
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"title": "画面更新(リロード)するとhomeディレクトリ以外のCSSが反映されない場合の解決方法がわからないです。",
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"body": "Reactの環境構築をしたいのですがフォルダを作って\n\n```\n\n npx create-react-app tutorial\n cd turotial\n npm start\n \n```\n\nとしてみたのですが npm start後、localhost3000を表示する途中で「このサイトにアクセスできません」と出てしまいます。\n\nnpmのバージョンは6.9.0,nodeのバージョンはv12.0.0です。\n\n以下エラーメッセージです。解決策を教えていただければ幸いです。\n\n```\n\n Fatal error in , line 0\n Check failed: U_SUCCESS(status).\n FailureMessage Object: 00000066E18FD9C0npm ERR! code ELIFECYCLE\n npm ERR! errno 3221225477\n npm ERR! [email protected] start: react-scripts start\n npm ERR! Exit status 3221225477\n npm ERR!\n npm ERR! Failed at the [email protected] start script.\n npm ERR! This is probably not a problem with npm. There is likely additional logging output above.\n \n```\n\n* * *\n\nマルチポスト先:\n\n * [JavaScript - npm start のエラーについて｜teratail](https://teratail.com/questions/187321)",
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"title": "npm startのエラーについて",
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"body": "Windows 7 にて質問文と同じ環境を作成し、 `npm start` を実行したところ、同様のエラーが発生しました。\n\n```\n\n #\n # Fatal error in , line 0\n # Check failed: U_SUCCESS(status).\n #\n #\n #\n #FailureMessage Object: 000000000028DBA0npm ERR! code ELIFECYCLE\n npm ERR! errno 3221225477\n npm ERR! [email protected] start: `react-scripts start`\n npm ERR! Exit status 3221225477\n npm ERR!\n npm ERR! Failed at the [email protected] start script.\n npm ERR! This is probably not a problem with npm. There is likely additional logging output above.\n \n npm ERR! A complete log of this run can be found in:\n npm ERR! C:\\Users\\tusr\\AppData\\Roaming\\npm-cache\\_logs\\2019-05-01T16_21_48_061Z-debug.log\n \n```\n\nそこで、 **tutorial ディレクトリを削除** し、 **Node.js のバージョンを 12.1.0 にアップグレード** した後、 `npx\ncreate-react-app` からの **手順を再度行う** ことで、該当エラーが改善されました。",
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"body": "現在、次のように数式を含む文書をつくっています。\n\n```\n\n \\documentclass{article}\n \\usepackage{amsmath}\n \n \\begin{document}\n \n \\begin{equation}\n \\begin{aligned}\n % 複数行の数式\n \\end{aligned}\n \\end{equation}\n \n \\end{document}\n \n```\n\n`equation->aligned`という構造は、複数行の数式をかたまりとして、式番号をひとつだけつけることを意図しています。しかし、この書き方では、ページをまたぐような行数のかたまりが、うまく改行せずにページをはみだしてしまいます。\n\n`equation`,`aligned`環境以外をつかってもよいので、同じような式番号の付き方で、ページをまたぐときにうまく処理してくれるような書き方はありますか？\n\nためしたこと:\n\n * `\\allowdisplaybreaks`は`aligned`環境には効果がないようです\n * `align`環境+`\\notag`や、`align*`環境+`\\tag`をもちいて手動で式番号を与えるのがもっとも近いですが、`equation+aligned`のように式番号が垂直中央寄せされませんでした\n\nドキュメントクラス・パッケージ・エンジンに依存するのであれば、これらを変更する方法でもかまいません",
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"title": "数式の改行と式番号について",
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"body": "少くとも標準的な方法では，お望みの出力を得る方法は存在しないかと思います． \nなお，数式番号が付くディスプレイ数式は，その途中でページにより分割することは一般に許容されない事項です．",
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"body": "**使用しているソフトバージョン** \nVagrant 2.2.4 \nVirtualBox バージョン 5.2.28 r130011 (Qt5.6.3) \nVBoxControl バージョン 5.2.28r130011 \nホストos mac High Sierra 10.13.5 \nゲストos Ubuntu14.04\n\n**vagrantfile**\n\n```\n\n # -*- mode: ruby -*-\n # vi: set ft=ruby :\n \n # All Vagrant configuration is done below. The \"2\" in Vagrant.configure\n # configures the configuration version (we support older styles for\n # backwards compatibility). Please don't change it unless you know what\n # you're doing.\n Vagrant.configure(2) do |config|\n # The most common configuration options are documented and commented below.\n # For a complete reference, please see the online documentation at\n # https://docs.vagrantup.com.\n \n # Every Vagrant development environment requires a box. You can search for\n # boxes at https://atlas.hashicorp.com/search.\n #ここで公式サイトからOSのイメージをダウンロードしている。 \n config.vm.box = \"ubuntu/trusty64\"\n # Disable automatic box update checking. If you disable this, then\n # boxes will only be checked for updates when the user runs\n # `vagrant box outdated`. This is not recommended.\n # config.vm.box_check_update = false\n \n # Create a forwarded port mapping which allows access to a specific port\n # within the machine from a port on the host machine. In the example below,\n # accessing \"localhost:8080\" will access port 80 on the guest machine.\n config.vm.network \"forwarded_port\", guest: 9000, host: 9000\n config.vm.network \"forwarded_port\", guest: 8888, host: 8888\n config.vm.network \"forwarded_port\", guest: 8080, host: 8080\n \n # Create a private network, which allows host-only access to the machine\n # using a specific IP.\n config.vm.network \"private_network\", ip: \"192.168.33.11\"\n \n # Create a public network, which generally matched to bridged network.\n # Bridged networks make the machine appear as another physical device on\n # your network.\n # config.vm.network \"public_network\"\n \n # Share an additional folder to the guest VM. The first argument is\n # the path on the host to the actual folder. The second argument is\n # the path on the guest to mount the folder. And the optional third\n # argument is a set of non-required options.\n # config.vm.synced_folder \"./\", \"/home/vagrant\"\n \n # Provider-specific configuration so you can fine-tune various\n # backing providers for Vagrant. These expose provider-specific options.\n # Example for VirtualBox:\n #\n # config.vm.provider \"virtualbox\" do |vb|\n # # Display the VirtualBox GUI when booting the machine\n # vb.gui = true\n #\n # # Customize the amount of memory on the VM:\n # vb.memory = \"1024\"\n # end\n #\n # View the documentation for the provider you are using for more\n # information on available options.\n \n # Define a Vagrant Push strategy for pushing to Atlas. Other push strategies\n # such as FTP and Heroku are also available. See the documentation at\n # https://docs.vagrantup.com/v2/push/atlas.html for more information.\n # config.push.define \"atlas\" do |push|\n # push.app = \"YOUR_ATLAS_USERNAME/YOUR_APPLICATION_NAME\"\n # end\n \n # Enable provisioning with a shell script. Additional provisioners such as\n # Puppet, Chef, Ansible, Salt, and Docker are also available. Please see the\n # documentation for more information about their specific syntax and use.\n \n end\n \n```\n\n**状態**\n\nホストで`lsof -i :8080`コマンドを入力するとリスニングしているのが確認できる。\n\n```\n\n VBoxHeadl 577 development 17u IPv4 xxxxxxxxxxxx 0t0 TCP *:http-alt (LISTEN)\n \n```\n\nゲスト側はhttp://localhost:8080でサーバを立てている。`netstat -anp`コマンドで確認すると`tcp 0 0\n127.0.0.1:8080 0.0.0.0:* LISTEN 1349/python` \nと表示されListen状態である。\n\n**問題** \nホストからSSHでゲストにアクセスできる。 \nホストからhttpリクエストを投げると拒否される。 \nホストから`curl http://127.0.0.1:8080` \nに投げると`curl: (56) Recv failure: Connection reset by peer`と返ってくる。 \nなぜ上手くポートフォワードされないのでしょうか？ \nゲストサーバを0.0.0.0にするとできるのですが、これは全てのIPv4からのアクセスを受け付けてしまうのでなるべく使わない方が良いのではないかと考えています。\n\nどなたか詳しい方教えていただけないでしょうか？ \nよろしくお願いします。",
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"title": "Vagrantでホストからゲストに通信が出来ない。",
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"body": "ポートフォワードしても`127.0.0.1`(`localhost`)へは到達できないためです。 \n`127.0.0.1`は自身(この場合VM内)からしかアクセスできません。\n\n＃ホストOSの`127.0.0.1`とゲストOSの`127.0.0.1`は別物です。\n\n＃VirtualBoxでポートフォワードしてアクセスする場合、NATされたアドレスをソースIPとして、ゲストOSのDHCPで割り当てたアドレスにアクセスするはずです。(そのアドレスではListenしていないので「`Connection\nreset by peer`」となる次第です)\n\nホストOSからのアクセスだけ許可したいのであれば、「ホストオンリーアダプタ」(`private network)に \n割り当てられたIPアドレス(上記設定の場合、`192.168.33.11`)でListenし、そこに対し、`curl`等で \nアクセスすればよいと思います。",
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"body": "参照渡し、値渡しという言い方があると思いますが、一部プログラミング言語には共有渡しとよばれる渡し方があると聞きました\n\n僕自身がその用語を聞くのが初めてだったので調べてみたのですが、あまり使われていない（というより、他の言い方も存在する）ようで、共有渡しや参照の値渡し、ただ単に値渡しといったり、参照渡しと書いている記事もありました\n\n共有渡しについて一般的にはどのような呼ばれ方をしているのか、仕様やリファレンスなどで決まっているものはありますか？\n\n* * *\n\n読んだサイト\n\n 1. [評価戦略](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%95%E4%BE%A1%E6%88%A6%E7%95%A5)\n 2. [共有渡しと参照の値渡しと](https://www.haya-programming.com/entry/2018/06/19/181657)\n\nもしそういったちゃんとした資料があればそれに従った名称を使おうと思うのですが・・・",
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"title": "共有渡しは一般的な用語ですか？",
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"body": "## 短い回答\n\n * 「共有渡し」という言い方をしているプログラミング言語はあります。\n * 私が知る限り、日本語では「参照の値渡し」という言葉の方が使われているように思います。\n * **ただし** 、以下の理由から「参照の値渡し」という言葉の使い方には注意すべきです。 \n * プログラミング言語によって意味が微妙に異なります。\n * 「参照」という言葉が何を意味しているのか紛らわしいです。\n * このため、プログラミング言語に応じて適切な言い方を選ぶのが安全だと個人的には思っています。\n\n## 長い回答\n\n### 「共有渡し」という言い方\n\n「共有渡し (call-by-sharing, pass-by-\nsharing)」という言い方をドキュメントや仕様に書いているプログラミング言語は存在します。ふたつ具体例を挙げてみます。\n\n * CLU (CLU Reference Manual より引用、[PDF](http://publications.csail.mit.edu/lcs/pubs/pdf/MIT-LCS-TR-225.pdf))\n\n> Argument passing is defined in terms of assignment, the formal arguments of\n> a routine are considered to be local variables of the routine and are\n> initialized, by assignment, to the objects resulting from the evaluation of\n> the argument expressions. We call the argument passing technique _call by\n> sharing_ , because the argument objects are shared between the caller and\n> the called routine.\n\n * Julia ([マニュアル](https://docs.julialang.org/en/v1/manual/functions/index.html)より引用)\n\n> Julia function arguments follow a convention sometimes called \"pass-by-\n> sharing\", which means that values are not copied when they are passed to\n> functions.\n\nただしあまり広く使われている言葉では無いように思います。たとえば英語版 Wikipedia [\"Evaluation\nstrategy\"](https://en.wikipedia.org/wiki/Evaluation_strategy) には以下のように書かれています。\n\n> However, the term \"call by sharing\" is not in common use; the terminology is\n> inconsistent across different sources.\n\n### 「参照の値渡し」という言い方\n\n上に挙げた言語以外でも「共有渡し」に相当する渡し方をしているプログラミング言語は存在します。\n\nこの際、値渡しの特別な場合という意味で「参照の値渡し」と言うことがあり、日本語のブログ記事だと Java の例が検索によくヒットします\n([例](https://qiita.com/mdstoy/items/2ef4ada6f88341466783))。Java\nの場合、[評価戦略は全て値渡しであるという立場です](http://www.javadude.com/articles/passbyvalue.htm)。この上で参照値を渡す場合「参照値を値渡しする」という意味で「参照の値渡し」と言うことがあります。「共有渡し」よりも「値渡し」と言うことが多く、特に日本語だと「参照の値渡し」という言葉が使われている印象です1。\n\nただし一般には、この「参照の値渡し」という言葉は注意して使う必要があります。ひとつの理由は、「参照」という言葉が厄介で、プログラミング言語によって少しずつ異なる意味を持っていることです。\n\n * Java において「参照」あるいは「参照値」とは、オブジェクトへのポインタか、null ポインタのことです。[Java SE 12 の仕様 JSR 386](https://docs.oracle.com/javase/specs/jls/se12/html/index.html) から引用すると：\n\n> An object is a class instance or an array.\n>\n> The reference values (often just references) are pointers to these objects,\n> and a \n> special null reference, which refers to no object.\n\n * C++98 において「[参照](https://ja.cppreference.com/w/cpp/language/reference)」とは、既存のオブジェクトや関数へのエイリアスです。特に、ポインタとは別物です。C++11 ではさらに rvalue reference という概念が追加されています。\n\n * OCaml において「参照」とは、[ref 型](http://caml.inria.fr/pub/docs/manual-ocaml/libref/Pervasives.html#1_References)の値、つまり、ミュータブルな間接参照セルのことです。\n\nこのため「参照を値渡しする」と具体的にどのような挙動をするのか変わってきます。\n\n別の理由として、 **「参照の値渡し」は「参照渡し」とは異なる**\nのに字面が似ていてややこしい、というものもあります2。両者では、以下のプログラムの実行結果が異なります。\n\n```\n\n # Python っぽい疑似コードです。\n def f(a):\n a = [42]\n \n l = [99]\n f(l)\n print(l) # ここで何が出力されるでしょうか。\n \n```\n\n### 結論：言葉の使い方\n\n以上の理由から、 **個人的には** 以下のように考えています。\n\n * 「共有渡し」だと通じないことがあるので気を付ける。\n * 「参照の値渡し」という言い方は複数の理由から誤解されやすいので、注意して使う。\n * 個々のプログラミング言語に応じて、データの管理のされ方を整理した上で単に「値渡し」と言った方が分かりやすそう。\n\n特に一番最後の点について、Java や Python\nなどの言語では関数適用についての仕様には値渡しとしか書かれておらず、オブジェクトなどのデータが値としてどのように扱われているのかを別に書いています。個人的にはこのように分けて考えて用語をつける方が分かりやすいと感じています。\n\n* * *\n\n註\n\n 1. 「参照の値渡し」という言葉の初出を探したのですが、よく分かりませんでした。ご存じの方がいらっしゃればコメント頂きたいです。\n 2. 「参照の値渡し」と「参照渡し」が共存していると更にややこしくなります。たとえば C# が良い例です。C# の型には値型と参照型が存在し、また渡し方として値渡しと参照渡しが選べます。したがって C# においては「値型の値渡し」「値型の参照渡し」「参照型の値渡し」「参照型の参照渡し」がありえます。「参照型」と「参照渡し」は異なる概念であることに注意してください。詳しくは[「参照渡し」](https://ufcpp.net/study/csharp/sp_ref.html)(++C++; // 未確認飛行 C) が参考になります。ちなみに、話が複雑になるので本文中には書きませんでしたが、C# には「参照」的な概念として「参照型」と「変数への参照 ([ref ローカル](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/programming-guide/classes-and-structs/ref-returns))」が別々にあり、加えて参照渡しができるという言語設計になっています。",
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"body": "詳細な解説はnekketsuuuさんにお任せするとして「一般的か」という点で面白いので補足情報を \nGoogle\nTrendでの比較するとこんな感じです。「一般的」かどうか「みんなが使っているのか」という尺度でならこういう見方もあります。他人を説得するときに割りと使えるので、参考まで \n[](https://i.stack.imgur.com/vwxYu.png)",
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"body": "昔は[bitnet](https://ja.wikipedia.org/wiki/.bitnet)というドメインがあったと聞きましたが、これはどのようにして任意のドメインを取得したのでしょうか？\n\n昔に可能だったが今はできないためか、調べてもその方法が出てこず、どうすればいいのかわからない状態です\n\nそれとも条件付で使用場面が限定されるからあまり紹介されないのでしょうか? \nもしそうだったとしても、どのような仕組みでこのように任意ドメインを取得できるのかが知りたいです\n\n* * *\n\n## 追記\n\n少し調査を進めたところ、[擬似トップレベルドメイン](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%96%91%E4%BC%BC%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3)というものが近いと思います。 \nしかし、記事には原理が書かれていないので詳細な方法がわかりませんでした。",
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"body": "自分の管理下にある環境で、任意のドメイン（TLD含む）を任意のIPアドレスに対して登録する方法を2つ紹介します。\n\n# /etc/hostsに記載する\n\n例えば、 `/etc/hosts` に `127.0.0.1 example.stackoverflow`\nという記述を行うことで、ブラウザや`curl`からexample.stackoverflowというURLに対してリクエストを行うことで\n`127.0.0.1` に名前解決が行われるようになります。\n\nただし、この設定は端末毎に行う必要があり、複数のマシンで同様にアクセスできるようにしたい場合は下記のDNSサーバを立てる方法が良いでしょう。 \nなお、`/etc/hosts`はUnix系OSでの設定で、Windowsでは `C:\\Windows\\System32\\drivers\\etc\\hosts`\nというファイルに相当するようです。\n\n# 自前でDNSサーバを立て、設定を記述する\n\nDNSサーバの中でIPアドレスと指定したいドメインの対応を設定し、各マシンで立てたDNSサーバを利用する設定を行うことで同様に名前解決を行うことができます。Unix系OSでは\n`/etc/resolve.conf` 、Windowsでは\n`HKEY_LOCAL_MACHINE\\SYSTEM\\CurrentControlSet\\Services\\Tcpip\\Parameters`\nというレジストリから設定できるようです。\n\nまた、DNSサーバの例としては、歴史が長いBINDや、近年活発に開発されているCoreDNSなどが有名でしょう。",
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"body": "Bitnetは、世界最初のWorld Wide\nWeb(WWW)サイトの公開(1991年。CERNのバーナード・リーによる）よりも前の1981年に運用が開始されています。 \nまだ、WWWが無い時代に大学の計算機の間を接続する仕組みとして始まったのがBitnetです。その頃は、IPドメインを管理するIPNICなどの組織は存在しませんし、IETFも存在しません。IPドメインの管理の仕組み自体が無かったのです。 \n後に、IPドメイン管理などが整ってきて、大昔のBITNETが今なら何に当たるのかという考察において「擬似トップレベルドメイン」に近いという話になったのです。\n\n自分が好きな名前を付けたければ、現時点で世の中に存在しない（世の中の人の誰の思索にも存在しない）ものを考案してください。そうすれば、それに好きな名前を付ける事ができますよ。",
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"body": "2chやLINEなど、現在では非同期送信や受信が当たり前のように使われています。非同期送信はすごくわかりやすいのですが、非同期受信の仕組みがよくわかりません。\n\n例えば2ch見ている時に非同期受信ができる理由は、\n\n * サーバーが繫がっている端末のアドレスを保存していてそこに向けて何か変化があれば送信している\n\nということですか？それならすごくサーバーの処理が重くなるとおもうのですが。\n\n予想としては、\n\n * クライアント→サーバーへの流れのようにサーバー側でクライアントのURLを保存しておきそこへデータを送っている。\n\nサーバー通信の仕組みがいまいちわかりません。 \nクライアント→サーバーへはURLで送信するのはわかりますが、そのURLアクセスから返す方法や、非同期でサーバーからクライアントへデータを転送する方法がわかりません。",
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"title": "チャットの非同期通信について",
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"body": "_ここで想定されている技術は **非同期通信** ではなく **双方向通信** 、特にサーバからクライアントへの **Push**\nが適切なようです。また、通信の方法全体に渡って記述すると範囲が広く、IPマスカレードなどの低レイヤの話も含む必要が出てくるので、TCP/IPより上の技術にのみ絞って回答します。また、双方向通信においてもサーバ-\nクライアント間のみならず、クライアント-\nクライアントのようなP2P通信なども話題がありますが、これらは質問から外れるため割愛します（これらの話が必要であれば別途新しく質問をしてください）。_\n\n[Push技術 - Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/Push%E6%8A%80%E8%A1%93)\n\n# ポーリング\n\nさて、チャットなどのサービスにおいて新しい情報がないか取得するための方法は昔から試行錯誤されており、最初は **ポーリング**\nと呼ばれる手法が一般的でした。これは、クライアント側が「情報が更新されていないか？」と定期的にサーバに対してHTTPリクエストを行うものです。これは、バニラJavascriptのみで実装可能でしたが、以下のようなデメリットがありました。\n\n * 毎回HTTP接続を貼り直さなければならない\n * ポーリングの頻度が高いとサーバへの負荷が高まり、頻度が低いとリアルタイム性が損なわれる \n * 更新間隔はポーリングの頻度と直結してしまう\n\n# Comet\n\nそこで、後者の問題を解決するため、 **Comet** という概念が提唱されました。これは、Long-time\nPollingとも呼ばれ、基本的にはポーリングと同じですが「サーバ側でリクエストを保持し、更新情報が発生したらレスポンスを返す（それまで通信を持ち続ける）」という点が特徴です。この結果、新しいデータが来るまでの更新は防げるためサーバへの負荷は抑えられましたが、以下のようなデメリットがありました。また、HTTP接続はポーリング同様リクエストの度に発生しました。\n\n * 真のリアルタイムではない \n * サーバからレスポンスが返ってきてから新しいリクエストを送るまでの間はリアルタイムではない\n * 短期間に複数の新しいデータを送信するのに不向き\n * サーバ側で接続を保持する必要があり、負荷へつながる\n\n[Comet (programming) -\nWikipedia](https://en.wikipedia.org/wiki/Comet_%28programming%29)\n\n# Server-Sent Events (SSE)\n\nポーリング、Cometは素のJavascriptでも実装可能な分、仕組みはシンプルなものでした。しかし、毎回HTTPコネクションを貼り直すという点、リアルタイム性が低い点という問題がありました。そこで提案されたのが\n**Server-Sent Events** で、これはHTTP接続は保持したまま、レスポンスを `chunked`\nという分割されたデータとして返すという方式です。接続を貼り直す必要がなく、かつ真にリアルタイムな通信を行うことができるようになりました。また、あくまでもHTTPの仕様に基づいたものであるということもメリットの一つでした。これはW3Cの仕様になり、Google\nChromeではバージョン6（2010年リリース）からサポートされているようです。\n\n * HTTPヘッダをレスポンスに付加する必要がある \n * ポーリングよりは軽量だが、不要なデータであり、大量の通信をする場合には大きな差が出る\n * ブラウザがサポートする必要がある \n * なお、2019年現在では全ての主要ブラウザでサポートされています\n\n[Server-Sent Events の利用 - Server-sent events |\nMDN](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Server-sent_events/Using_server-\nsent_events) \n[Server-sent events - Wikipedia](https://en.wikipedia.org/wiki/Server-\nsent_events)\n\n# WebSocket\n\nさて、ここまでの技術はあくまでもHTTPという規格に基づいたものでした。このため、ここまでで洗練されたServer-Sent\nEventsでも、毎回HTTPヘッダを通信の度に送る必要があり、頻度や規模によっては大きい負荷となりました。また、HTTP通信の仕様上、同時接続数などの制限も存在しました。そこで生み出されたのが\n**WebSocket** です。\n\nこれは、Unixにおけるソケット通信をTCP/IPの上で行うようなイメージであり、サーバ-\nクライアント間の通信のために生み出されたHTTPとは別の規格です。HTTP通信におけるデメリットがなくなり、また、既にW3Cで標準化済みであり、現代における最も標準的な方法と言えるでしょう。以下の通りデメリットは存在しますが、Secure\nWebsocketを使えば問題ありません。\n\n * HTTPに基づいたものではない \n * ブラウザ及びサーバがサポートする必要がある\n * なお、2019年現在では全ての主要ブラウザでサポートされています\n * 怪しい通信としてブロックされる場合がある \n * Secure Websocket(WSS)を使えば通信の内容が暗号化されるため、問題ない\n\n### 参考文献\n\n[サーバPUSHざっくりまとめ](https://www.slideshare.net/mawarimichi/push-37869433) \n[リアルタイム通信で利用されるプロトコルと手法 -\ntech.guitarrapc.cóm](https://tech.guitarrapc.com/entry/2015/08/17/044937) \n[リアルタイムなwebアプリを実現する方法(ポーリング、Comet、Server Sent Events、WebSocket) -\nQiita](https://qiita.com/kimullaa/items/d49bd603be17b36f7495)",
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"body": "GNSSを利用したアプリケーションをSPRESENSE SDKを使って開発しています。\n\n`CONFIG_SDK_USER_ENTRYPOINT`を`nsh_main`とし、シェルからコマンドを実行した場合には、その後リセットボタンを押してリセットした後も問題なく何度でも起動が可能です。\n\n一方で、`CONFIG_SDK_USER_ENTRYPOINT`を自分のアプリケーションに向けた場合、フラッシュ書き込み直後は正しく動作しますが、2回目の起動以降\n(パワーオンリセットもリセットボタンによるリセットも) `ioctl(CXD56_GNSS_IOCTL_START)` が失敗し、GNSSが利用できません。\n\nエントリーポイント内で `boardctl(BOARDIOC_INIT, 0);`\nは実行していますが、nshから起動する場合と異なり、他にもすべき初期化などはありますでしょうか。\n\n実際のエントリポイントはこちらです。 \n<https://github.com/chibiegg/spresense-gnss-\nlogger/blob/8b812a6ace63f9d87cafc9f1bd77628e12a59518/logger/logger_main.c#L38>\n\n# rcS を利用した場合\n\n`CONFIG_SDK_USER_ENTRYPOINT`による起動ではなく、\n`/etc/init.d/rcS`を作成し、起動スクリプトから実行した場合も同様の問題に当たりました。\n\n# サンプルプログラムの場合\n\nサンプルとして含まれている`gnss_factory`を有効にし、`gnss_factory_test`\nをCONFIG_SDK_USER_ENTRYPOINTにした場合も以下のように2回目以降エラーになるため不思議です...\n\n```\n\n Hello, FACTORY SAMPLE!!\n start error -1\n End of FACTORY Sample:-1\n \n```",
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"title": "ENTRYPOINTを変更した場合、リセットした後にGNSSが開始できない",
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{
"body": "ソニーのSPRESENSEサポート担当です。\n\nご不便をお掛けしてしまって申し訳ございません。 \nお問い合わせのGNSSの起動が失敗する件ついてお答えいたします。\n\n`CONFIG_SDK_USER_ENTRYPOINT` の変更や `/etc/init.d/rcS` の利用による自動起動を行った場合、 \nGNSS機能の準備が完了するよりも前にGNSSの操作が行われてしまうため、ご指摘のエラーが発生してしまいます。\n\nこの問題は、GNSSの機能を操作する前に1秒ほどsleepを挿入することで回避することができます。 \nご参考までに、修正案を示します。\n\n```\n\n int gnss_factory_test(int argc, char *argv[]) {\n /* Initialize */\n \n int ret = boardctl(BOARDIOC_INIT, 0);\n \n + /* Workaround */\n + sleep(1);\n \n if (ret == OK)\n {\n /* Call factory test */\n \n ret = gnss_factory_main(argc, argv);\n }\n \n return ret;\n }\n \n```\n\n現在、sleep が不要となるように、ソフトウェアの検討を行っております。 \nご不便をおかけしますが、いましばらくお待ちください。\n\n今後ともSPRESENSEをどうぞよろしくお願いいたします。\n\nSPRESENSEサポートチーム",
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"body": "* <https://blog.sleeplessbeastie.eu/2013/01/11/how-to-change-the-mac-address-of-an-ethernet-interface/>\n\n例えば **eth0** のMAC addressを変更する方法の１つとして\n\n```\n\n $ ifconfig eth0 down\n $ ifconfig eth0 hw ether 08:00:00:00:00:01\n $ ifconfig eth0 up\n \n```\n\n### 質問１\n\nこのようにできますがこれはターミナルの **再起動** 、もしくはパソコン自体を **再起動** することで戻るのでしょうか？\n\n * <https://tech.nikkeibp.co.jp/it/article/COLUMN/20070117/258977/>\n\nこちらでは **一時的** とありますが戻るタイミングについて書かれていません。\n\n### 質問２\n\nMACアドレスが例えば自分の携帯(iphone)とかぶった際はどういった問題が考えられるのでしょうか？\n\n### 質問３\n\nVirtualBoxで別のOSを触っている状態でそこで例えば **wlan0** のMAC addressを変えるとホストには影響はないのでしょうか？",
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"title": "MACアドレスは変えてよい？",
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"body": "物理ネットワークカードにおいては MAC アドレスのデフォルト値はネットワークカード上の EEPROM に書き込まれています。\n\nA1. デバイスドライバは EEPROM から RAM 上に MAC アドレスを持ってきて、その RAM 上の値を使って通信を行っています。\n`ifconfig` がネットワークカードの EEPROM を書き換えちゃうなら、電源再投入後も書き換えたアドレスが採用されるでしょう。単に RAM\n上の値を書き換えるだけなら、電源再投入で元のアドレスに戻るでしょう。なので `ifconfig`\nの実装次第。まあ普通は後者。物理ネットワークカードベンダが提供している MAC アドレス変更ツールであれば前者でしょう。\n\nA2. 同一 MAC アドレスが同一 HUB に接続されたら誤動作します。無線でも同様。通信できなくなると考えて OK 。なのでその辺は完全に自己責任です。\n\nA3. 仮想 OS 上の仮想ネットワークカードの MAC アドレスを書き換えても、物理ホスト上の物理ネットワークカードの MAC\nアドレスは変わらないです。仮想 HUB (この場合、物理ホスト上で動作しているネットワークブリッジドライバ) の MAC\nアドレスとたまたま同じ値を設定してしまうと A2 と同様、通信不能に陥ります。自己責任以下同文。",
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"body": "Vimを使用してみようと思い、便利そうなプラグインを導入しようと試みたのですが\n\n```\n\n :help\n \n```\n\nでLOCAL ADDITIONSを見ても一部しか導入されていない状況です。 \n導入方法に何か問題があるでしょうか。以下は.vimrcファイルのプラグイン部分です。 \nこの状態では、surroundとfzfが入ってない状態になってしまいました。\n\ngithub: \nsurround \n<https://github.com/tpope/vim-surround>\n\nfzf \n<https://github.com/junegunn/fzf.vim>\n\n```\n\n \"------------------------------------------------\n \" Plugin設定\n \"------------------------------------------------\n \" vundle.vimを使う \n set rtp+=~/.vim/bundle/Vundle.vim/\n call vundle#begin()\n Plugin 'VundleVim/Vundle.vim'\n \n \" golang用\n Plugin 'fatih/vim-go'\n Plugin 'nsf/gocode', {'rtp': 'vim/'}\n let g:go_fmt_command = \"goimports\"\n let g:go_auto_sameids = 1\n \n \" Markdown用\n Plugin 'godlygeek/tabular'\n Plugin 'plasticboy/vim-markdown'\n let g:vim_markdown_folding_style_pythonic = 1\n \" TableFormatはよく使うのでエイリアス\n :command TF TableFormat\n \" list追加時のindentは行わない\n let g:vim_markdown_new_list_item_indent = 0\n \n \" Ctrl+P\n Plugin 'ctrlpvim/ctrlp.vim'\n \n \" NERDTree netrwでシンボリックリンク辿れないので仕方なく\n Plugin 'scrooloose/nerdtree'\n \" Ctrl-eで NERDTreeToggle\n nnoremap <silent><C-e> :NERDTreeToggle<CR>\n \n \" dbext \n Plugin 'vim-scripts/dbext.vim'\n \" ヒストリファイルはドットファイルに\n let g:dbext_default_history_file = '~/.dbext_history'\n \" プロファイルを記述したファイルがあれば読み込む\n if filereadable(expand('~/.dbext_profile'))\n source ~/.dbext_profile\n endif\n \n \" snippet\n Plugin 'Shougo/deoplete.nvim'\n if !has('nvim')\n Plugin 'roxma/nvim-yarp'\n Plugin 'roxma/vim-hug-neovim-rpc'\n endif\n \n Plugin 'Shougo/neosnippet.vim'\n Plugin 'Shougo/neosnippet-snippets'\n \n let g:neocomplcache_snippets_dir = \"~/.vim/snippets\"\n \n \" surround\n Plugin 'tpope/vim-surround'\n \n \" fzf\n Plugin 'junegunn/fzf', { 'dir': '~/.fzf', 'do': './install --all' }\n Plugin 'junegunn/fzf.vim'\n \n call vundle#end()\n filetype plugin indent on\n \"------------------------------------------------\n \n \n```",
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"title": "Vim に導入したプラグインが有効にならない",
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"body": "`:helptags ALL`を試してみてください。改善するかもしれません。\n\n手元の環境では\n\n * vim-surroundは導入すれば`:help`に以下の行が追加されました。\n\n> surround.txt Plugin for deleting, changing, and adding \"surroundings\"\n\n * `fzf`に関しては何らかの理由で`:help`の目次に登録されないようです。\n\n`:FZF`が使えるならプラグインの導入そのものは成功しています。 \n`:help fzf`でヘルプが表示されるなら同梱されているヘルプの参照もできています。",
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"body": "**環境** \nVagrant 2.2.4 \nVirtualBox バージョン 5.2.28 r130011 (Qt5.6.3) \nVBoxControl バージョン 5.2.28r130011 \nホストos mac High Sierra 10.13.5 \nゲストos Ubuntu14.04\n\n**問題** \n`vagrant halt`で終了するときにとても長い時間が掛かります。\n\nコマンドラインを確認すると\n\n```\n\n ==> default: Attempting graceful shutdown of VM...\n ==> default: Forcing shutdown of VM...\n \n```\n\n強制終了されているように思えます。 \nubuntu側の何かが上手く終了出来ずにこのような動作になると思うのですが、原因がわかりません。 \n詳しい方、お力を貸して頂けないでしょうか？\n\n思い当たる節は最近アップデートをした際、VBoxControlが現在のバージョンとマッチしないと表示されプログラムが自動でアップデートしたのは良いのですが、その後、`virtualbox\nguest additions starting...`で止まってしまい強制的にvagrant haltしてしまったのが原因ではないかと思います。 \nしかし、その後vagrant upで上手く起動出来てSSHも問題ないです。`VBoxControl\n--version`でバージョン確認してもちゃんとアップデートされていました。\n\n**全部は長すぎて載せれないので個人的にここでないかと思うところ** \nvagrant halt --debugでエラーの内容が詳しく出てきたのですが、意味はよく分かりません。\n\n```\n\n ==> default: Attempting graceful shutdown of VM...\n default: Guest communication could not be established! This is usually because\n default: SSH is not running, the authentication information was changed,\n default: or some other networking issue. Vagrant will force halt, if\n default: capable.\n ==> default: Forcing shutdown of VM...\n \n ERROR warden: Error occurred: The following SSH command responded with a non-zero exit status.\n \n```\n\n**GuestAdditionsが動いてないみたいな事が書かれているインストールはされている。**\n\n```\n\n DEBUG ssh: Exit status: 1\n DEBUG vbguest-machine: Current states for VM 'default' are : guest_version=5.2.28 : host_version=5.2.28 : running=false\n INFO interface: warn: [default] GuestAdditions seems to be installed (5.2.28) correctly, but not running.\n [default] GuestAdditions seems to be installed (5.2.28) correctly, but not running.\n INFO subprocess: Starting process: [\"/usr/local/bin/VBoxManage\", \"showvminfo\", \"dcad3a13-b345-4ff4-9e5c-fb4dbdcdf169\", \"--machinereadable\"]\n DEBUG subprocess: Command not in installer, not touching env vars.\n INFO subprocess: Command not in installer, restoring original environment...\n DEBUG subprocess: Selecting on IO\n DEBUG subprocess: stdout: name=\"ubuntu1404-server_default_1514889379163_78359\"\n \n```\n\n**vagrant up --debug、vagrant halt --debugどちらでも最後は同じエラー**\n\n```\n\n The following SSH command responded with a non-zero exit status.\n Vagrant assumes that this means the command failed!\n \n shutdown -h now\n \n Stdout from the command:\n \n \n \n Stderr from the command:\n \n```",
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"title": "vagrant haltで通常の終了でなく強制終了されてしまう。",
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"body": "月並みですが、まずは/var/log/messagesあたりの確認から始められ亭はいかがでしょうか。 \nその他、/var/log配下のファイル、ディレクトリにシャットダウン時のログとか出てないですか？",
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"body": "CSSでstickyを指定しているのですが、うまく動きません。 \n以下にcodepenに簡易的なソースを置いておりますが、\n\n```\n\n potision: sticky;\n bottom: 0;\n \n```\n\nの場合はこのプログラムはうまく動くのですが、\n\n```\n\n potision: sticky;\n top: 0;\n \n```\n\nの場合はtopが0の時に固定されません。 \nうまく動作しない理由が知りたいです。\n\n`top:0;`と`bottom:0;`を組み合わせたいので、両方つけても動くようにしたいです。\n\n回答をお待ちしております。\n\n[これがcodepenのURLです] \n<https://codepen.io/abinitio/pen/PgrgVX>\n\n```\n\n body {\r\n color: #fff;\r\n font-family: arial;\r\n font-weight: bold;\r\n font-size: 40px;\r\n }\r\n \r\n .main-container {\r\n max-width: 600px;\r\n margin: 0 auto;\r\n border: solid 10px green;\r\n padding: 10px;\r\n margin-top: 40px;\r\n }\r\n \r\n .main-container * {\r\n padding: 10px;\r\n background: #aaa;\r\n border: dashed 5px #000;\r\n }\r\n \r\n .main-container *+* {\r\n margin-top: 20px;\r\n }\r\n \r\n .main-header {\r\n height: 50px;\r\n background: #aaa;\r\n position: -webkit-sticky;\r\n position: sticky;\r\n top: 0;\r\n }\r\n \r\n .main-content {\r\n min-height: 1500px;\r\n }\r\n \r\n .main-content2 {\r\n min-height: 500px;\r\n }\r\n \r\n .main-footer {\r\n position: -webkit-sticky;\r\n position: sticky;\r\n /* top:0; */\r\n bottom: 0;\r\n border-color: red;\r\n }\n```\n\n```\n\n <div>\r\n <div style=\"float:left\">\r\n <main class=\"main-container\">\r\n <header class=\"main-header\">HEADER</header>\r\n <footer class=\"main-footer\">FOOTER</footer>\r\n </main>\r\n <br><br><br><br>\r\n </div>\r\n <div style=\"float:left\">\r\n <div class=\"main-content\">MAIN CONTENT</div>\r\n </div>\r\n <div style=\"float:right\">\r\n <main class=\"main-container\">\r\n <header class=\"main-header\">HEADER</header>\r\n <div class=\"main-content2\">MAIN CONTENT</div>\r\n <footer class=\"main-footer\">FOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTERFOOTER</footer>\r\n </main>\r\n <br><br><br><br>\r\n </div>\r\n </div>\n```",
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"title": "stickyがうまく動かない",
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{
"body": "質問文のコードで、粘着配置要素に対して `top: 0` を指定した場合、画面を読み込んだ状態では閾値を越えていないため、要素は相対配置されます。次に、\n`bottom: 0` を指定した場合に、画面を読み込んだ状態では、常に閾値を超えている状態のため、要素が固定配置されます。\n\n* * *\n\nつまり、質問文のコードで `top`\nを指定した場合の動作は、粘着配置要素の下にそれ以上スペースが存在しないため、その指定がされていないかのように見えます。この動作は、 `top`\nを指定した場合のコードで、粘着配置要素の下にスペースを作成することで確認出来ます。\n\n```\n\n body {\r\n color: #fff;\r\n font-family: arial;\r\n font-weight: bold;\r\n font-size: 40px;\r\n }\r\n \r\n .main-container {\r\n max-width: 600px;\r\n margin: 0 auto;\r\n border: solid 10px green;\r\n padding: 10px;\r\n margin-top: 40px;\r\n }\r\n \r\n .main-container * {\r\n padding: 10px;\r\n background: #aaa;\r\n border: dashed 5px #000;\r\n }\r\n \r\n .main-container *+* {\r\n margin-top: 20px;\r\n }\r\n \r\n .main-header {\r\n height: 50px;\r\n background: #aaa;\r\n }\r\n \r\n .main-content {\r\n min-height: 1500px;\r\n }\r\n \r\n .main-content2 {\r\n min-height: 500px;\r\n height: 150vh;\r\n }\r\n \r\n .main-footer {\r\n position: -webkit-sticky;\r\n position: sticky;\r\n top: 0;\r\n border-color: red;\r\n }\r\n \r\n .box {\r\n height: 150vh;\r\n }\n```\n\n```\n\n <div>\r\n <div style=\"float:left\">\r\n <main class=\"main-container\">\r\n <header class=\"main-header\">HEADER</header>\r\n <footer class=\"main-footer\">FOOTER</footer>\r\n </main>\r\n <br><br><br><br>\r\n </div>\r\n <div style=\"float:left\">\r\n <div class=\"main-content\">MAIN CONTENT</div>\r\n </div>\r\n <div style=\"float:right\">\r\n <main class=\"main-container\">\r\n <header class=\"main-header\">HEADER</header>\r\n <div class=\"main-content2\">MAIN CONTENT</div>\r\n <footer class=\"main-footer\">FOOTER</footer>\r\n <div class=\"box\">BOX</div>\r\n </main>\r\n <br><br><br><br>\r\n </div>\r\n </div>\n```\n\n* * *\n\n参考:\n\n * [position - CSS: カスケーディングスタイルシート | MDN](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/position)",
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"body": "```\n\n import tensorflow as tf \n import keras\n from keras.models import Sequential \n from keras.layers import Dense, Dropout, Activation \n from keras.optimizers import RMSprop\n from keras.utils import to_categorical\n from keras import models\n \n def homework(train_X, train_y, test_X):\n # WRITE ME!\n model = Sequential()\n model.add(Dense(512, activation='relu', input_shape=(784,)))\n model.add((Dropout(0.5)))\n model.add(Dense(512, activation='relu'))\n model.add((Dropout(0.5)))\n model.add(Dense(10, activation='softmax'))\n \n \n model.compile(optimizer=RMSprop(lr=0.001),loss='categorical_crossentropy', metrics=['accuracy'])\n model.fit(train_X, train_y,epochs=20, batch_size=1000, verbose=1)\n \n y_test_predict = model.predict(test_X)\n y_test_predict = np.argmax(y_test_predict, axis=1)\n \n \n \n return y_test_predictimport numpy as np\n from sklearn.utils import shuffle\n from sklearn.metrics import f1_score\n from sklearn.datasets import fetch_mldata\n from sklearn.model_selection import train_test_split\n \n \n def load_mnist():\n mnist = fetch_mldata('MNIST original', data_home='.')\n mnist_X, mnist_y = shuffle(mnist.data.astype('float32'),\n mnist.target.astype('int32'), random_state=42)\n \n mnist_X = mnist_X / 255.0\n mnist_y = to_categorical(mnist_y,10)\n \n \n return train_test_split(mnist_X, mnist_y,\n test_size=0.2,\n random_state=42)\n \n def validate_homework():\n n_data = 10000\n train_X, test_X, train_y, test_y = load_mnist()\n \n # validate for small dataset\n train_X_mini = train_X[:n_data]\n train_y_mini = train_y[:n_data]\n test_X_mini = test_X[:n_data]\n test_y_mini = test_y[:n_data]\n \n pred_y = homework(train_X_mini, train_y_mini, test_X_mini)\n print('f1_score' + f1_score(test_y_mini, pred_y, average='macro'))\n \n```\n\n上記のようなコードでMNISTをニューラルネットワークで実装しようとしています。validate_homeworkを実行すると、\n\n```\n\n ValueError: Classification metrics can't handle a mix of multilabel-indicator and multiclass targets\n \n```\n\nというエラーが表示されます。どなたか解決法を教えていただけると助かります。",
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"title": "ValueError: Classification metrics can't handle a mix of multilabel-indicator and multiclass targetsというエラーの対処法を教えていただきたいです。",
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"body": "なぜか1度閉じてもう１度開くとクラッシュします。 \nコンソールにエラーは出ません \nThread 1: EXC_BAD_ACCESS (code=1, address=0x1)\n\nexception break point 追加してますが表示されません\n\n遷移元\n\n```\n\n import UIKit\n class AbcViewController: UIViewController {\n \n @IBOutlet weak var scrollView: UIScrollView!\n // ScrollScreenの高さ\n var scrollScreenHeight:CGFloat!\n // ScrollScreenの幅\n var scrollScreenWidth:CGFloat!\n \n var screenSize:CGRect!\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n screenSize = UIScreen.main.bounds\n // ページスクロールとするためにページ幅を合わせる\n scrollScreenWidth = screenSize.width\n scrollScreenHeight = screenSize.height\n \n setupFirebase()\n }\n \n func setupFirebase() {\n \n // 自作セルをテーブルビューに登録する\n let communityXib = UINib(nibName: \"CommunityTableViewCell\", bundle: Bundle(for: type(of: self)))\n \n // 描画開始の x,y 位置\n let px:CGFloat = 0.0\n var py:CGFloat = 0.0\n \n let communityView = communityXib.instantiate(withOwner: self, options: nil).first as! UIView\n communityView.isUserInteractionEnabled = true\n print(\"あああ\")\n let gesture = UITapGestureRecognizer(target: self, action: #selector(AbcViewController.btnClick(sender:forEvent:)))\n \n communityView.addGestureRecognizer(gesture)\n self.scrollView.addSubview(communityView)\n \n // 描画開始設定\n var viewFrame:CGRect = communityView.frame\n viewFrame.size.width = self.scrollScreenWidth\n viewFrame.size.height = self.scrollScreenHeight\n viewFrame.origin = CGPoint(x: px, y: py)\n communityView.frame = viewFrame\n // 次の描画位置設定\n py += (self.screenSize.height)\n \n // スクロール範囲の設定\n let nHeight:CGFloat = self.scrollScreenHeight * CGFloat(1)\n self.scrollView.contentSize = CGSize(width: self.scrollScreenWidth, height: nHeight)\n }\n \n @objc func btnClick(sender:UITapGestureRecognizer, forEvent event: UIEvent) {\n print(\"ムカつく\")\n performSegue(withIdentifier: \"toTest\", sender: nil)\n }\n }\n \n```\n\n遷移先\n\n```\n\n import UIKit\n \n class DefViewController: UIViewController {\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n }\n \n @IBAction func closePage(_ sender: Any) {\n self.dismiss(animated: true, completion: nil)\n }\n }\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/NYaDh.png)",
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"title": "dismissで閉じて再度ページ遷移するとクラッシュする",
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"body": "下記のコードに変更して、解決しました\n\n```\n\n @objc func btnClick(_ sender:UITapGestureRecognizer) {\n print(\"ムカつく\")\n performSegue(withIdentifier: \"toTest\", sender: nil)\n }\n \n let gesture = UITapGestureRecognizer(target: self, action: #selector(self.btnClick(_:)))\n \n```",
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"body": "お世話になります。 \nPyInstallerでDLLやPYDファイルの保存先ディレクトリを変更したいと考えています。 \n一応下記の英語版にある質問の1番目の回答で、とりあえず、実現できることは確認できました。 \n[python - pyInstaller changing dll and pyd output\nlocation](https://stackoverflow.com/questions/19579979/pyinstaller-changing-\ndll-and-pyd-output-location) \nですが、この方法を用いてもWxPythonを利用したプログラムで、WxPythonのDLLの保存先を変更することはできないようです。 \n環境はWindows10、Python3.7です。 \n長くなりますが、スクリプトと実行したコマンド、エラー内容を記載します。\n\n## スクリプト\n\n下記スクリプトを「clock.py」として作成する。\n\n```\n\n import wx\n from datetime import datetime\n from pubsub import pub\n from time import sleep\n from threading import Thread\n \n class mainFrame(wx.Frame):\n def __init__(self):\n wx.Frame.__init__(self, None, -1, size = wx.Size(800, 400))\n self.SetTitle(\"時計\")\n mainScreen(self)\n \n class mainScreen(wx.Panel):\n def __init__(self, parent):\n wx.Panel.__init__(self, parent, -1)\n self.parent = parent\n \n self.clock_label = wx.StaticText(self, -1, \"時刻\")\n self.clock_text = wx.TextCtrl(self, -1, \"\", style=wx.TE_READONLY)\n \n vSizer = wx.BoxSizer(wx.VERTICAL)\n vSizer.Add(self.clock_label, 0)\n vSizer.Add(self.clock_text, 0)\n self.SetSizer(vSizer)\n self.clock_text.SetFocus()\n pub.subscribe(self.update_clock, \"time_changed\")\n self.clock_thread = Thread(target=self.clock_start)\n self.clock_thread.setDaemon(True)\n self.clock_thread.start()\n \n def clock_start(self):\n while True:\n now = datetime.now()\n wx.CallAfter(pub.sendMessage, \"time_changed\", msg=\"%s:%s:%s\" % (now.hour, now.minute, now.second))\n sleep(0.1)\n \n def update_clock(self, msg):\n self.clock_text.SetValue(msg)\n \n app = wx.App(redirect=False)\n MyApp = mainFrame()\n MyApp.Show(True)\n app.MainLoop()\n \n```\n\n## 実行内容\n\n 1. 下記内容を「hook.py」として「clock.py」と同じフォルダに保存する。\n\nimport sys \nimport os \nsys.path.append(os.path.join(os.path.dirname(sys.argv[0]), \"libs\"))\n\n 2. コマンドプロンプトを開いて、下記コマンドで実行ファイルを作成する。 \nなお、ディレクトリが「clock.py」の保存ディレクトリでない場合は、適宜「cd」コマンドで移動する。\n\npyinstaller --clean --log-level WARN --runtime-hook hook.py clock.py\n\n 3. 「clock.py」のフォルダ内の「dist\\clock」フォルダへ移動する。\n\n 4. 「libs」フォルダを作成し、「python37.dll」以外のファイルを、先ほど作成した「libs」フォルダへ移動する。\n 5. コマンドプロンプトを開いて、「clock.exe」を実行する。 \nなお、ディレクトリが「clock.exe」の保存ディレクトリでない場合は、適宜「cd」コマンドで移動する。\n\n 6. すると、下記のエラーが発生する。\n\n## エラー内容\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n File \"clock.py\", line 1, in <module>\n File \"C:\\Python37\\lib\\site-packages\\PyInstaller\\loader\\pyimod03_importers.py\", line 627, in exec_module\n exec(bytecode, module.__dict__)\n File \"site-packages\\wx\\__init__.py\", line 17, in <module>\n File \"C:\\Python37\\lib\\site-packages\\PyInstaller\\loader\\pyimod03_importers.py\", line 627, in exec_module\n exec(bytecode, module.__dict__)\n File \"site-packages\\wx\\core.py\", line 12, in <module>\n ImportError: DLL load failed: 指定されたモジュールが見つかりません。\n [12296] Failed to execute script clock\n \n```\n\n## 補足\n\n試しに「wx」フォルダも「libs」フォルダに移動してみましたが、変化なしでした。\n\n* * *\n\n何かよい方法があれば、アドバイスいただけると幸いです。 \nそれとも「wx*.dll」を移動するのは難しいのでしょうか。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "PyInstallerでDLL等の保存先を変更したい",
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"body": "おそらく難しいと思われます。 \n該当のエラーが発生した行は以下の内容になっていて、フォルダ名に相当する部分まで明示的に指定されているようです。\n\n```\n\n File \"site-packages\\wx\\__init__.py\", line 17, in <module>\n \n```\n\n17行目はこれです。\n\n```\n\n from wx.core import *\n \n```\n\n他の `__init__.py` のわずかな行数でも、色々とフォルダが固定で指定されている感じがします。\n\n```\n\n # Name: wx/__init__.py\n \n import wx.__version__\n __version__ = wx.__version__.VERSION_STRING\n \n```\n\n* * *\n```\n\n File \"site-packages\\wx\\core.py\", line 12, in <module>\n \n```\n\n12行目はこれです。\n\n```\n\n from ._core import *\n \n```\n\nで、おそらく上記に該当するのが、作成された wx フォルダ内の `_core.cp37-win_amd64.pyd` でしょう。 \n他に類似で以下の import があります。\n\n```\n\n import wx.siplib\n \n```\n\n同じく該当すると思われるのが、`siplib.cp37-win_amd64.pyd` でしょう。\n\n* * *\n\n何か変更できるとしたら、以下の2つが考えられます。\n\n 1. 3つある「wx*.dll」を wx フォルダに移動する。 \nここに移動した場合は動作するようです。\n\n 2. 作成時のオプションに `--onefile` を指定して、1つのexeファイルとし、 \nその内部のフォルダ/ファイル構成は気にしない。",
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"body": "Arraysクラスをimportせずに自身でソートアルゴリズムを実装する課題です。 \n配列の要素数によっておこなうソートの方法を変更したいのです。 \n(a)要素数1-6:基準値不要のインサーションソート ←実装OK \n(b)要素数7:クイックソート(基準値:配列の真ん中の値) ←実装OK \n(c)要素数8-40:クイックソート(基準値:配列の先頭，真ん中，末尾の値の中から２番目 \nに大きい値) ←今ここ！悩んでいる！ \n(d)要素数41-:クイックソート(基準値:配列を８等分した位置にある９つの値を選び，４～６番目に大きい値のどれか) ←まだ手つけていない\n\n今エラーが出て、うまくいかなくて悩んでいるところが(c)です。 \nこの(c)が配列の値が1の位のみ({3,5,2,6,8,9,4,1}みたいなやつ)のときはソートが完了するのですが、それ以外の配列だとエラーが出ます。 \nちなみにエラーがでるのは2週目(再帰1週目)で、insertionSort(b);とquickSort2(a, i, toIndex);の部分です。 \n1週目はうまくいくのです。しかし配列を2グループわけた2週目(再帰1週目)からなにかがうまくいってないのだと思います。\n\nエラー内容:無限ループに陥っています \n試しに quickSort2(a, fromIndex, j);の後ろに \nSystem.out.println(j);をつけてみると \n2 \n2 \n2 \n2 \n2 \n2 \n.... という無限ループが起こりました。 \nException in thread \"main\" java.lang.StackOverflowError \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:72) \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:85) \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:85) \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:85) \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:85) \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:85) \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:85) \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:85) \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:85) \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:85) \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:85) \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:85) \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:85) \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:85) \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:85) \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:85) \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:85) \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:85) \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:85) \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:85) \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:85) \nat lesson02.ArraySort.quickSort2(ArraySort.java:85) \n.....\n\n```\n\n package lesson02;\n import java.util.Arrays;\n \n public class ArraySort {\n \n //要素数で割った値(=gap)を左端から順にたしていく\n //2晩目に大きい値の添え字を戻すようにする\n \n public void sort(int[] a){\n \n int leaf = leafValue(a); //要素数の範囲を決める値\n switch(leaf){\n \n \n case 1:\n System.out.println(\"(a)インサーションソートを行います.\");\n insertionSort(a);\n break;\n \n case 2:\n System.out.println(\"(b)でクイックソートを行います.\");\n quickSort1(a,0, a.length - 1);\n break;\n \n case 3:\n System.out.println(\"(c)でクイックソートを行います.\");\n quickSort2(a,0, a.length - 1);\n break;\n \n case 4:\n System.out.println(\"(d)でクイックソートを行います.\");\n quickSort3(a,0, a.length - 1);\n break;\n \n default: System.out.println(\"やり直してください.\");\n }\n }\n \n public static void insertionSort(int[] a){\n for(int i=1;i<a.length;i++){\n int j;\n int tmp = a[i];\n for(j=i;j>0 && a[j-1]>tmp;j--){\n a[j] = a[j-1];\n }\n a[j] = tmp;\n }\n }\n \n public static void quickSort1(int[] a, int fromIndex, int toIndex){\n int x = a[(fromIndex + toIndex) / 2]; // 基準値\n int i = fromIndex; // 基準値より大きい値を探すカーソル\n int j = toIndex; // 基準値より小さい値を探すカーソル\n \n while (i <= j) { // カーソルの位置関係が逆転しない限りループする\n while (a[i] < x)\n i++;\n while (a[j] > x)\n j--;\n if (i <= j)\n swap(a, i++, j--);\n }\n if (fromIndex < j)\n quickSort1(a, fromIndex, j); // 左側の再帰的なソート\n if (i < toIndex)\n quickSort1(a, i, toIndex); // 右側の再帰的なソート\n } \n \n //うまくいかない、悩んでいるところ！！！！！！\n //配列の先頭，真ん中，末尾の値の中から２番目に大きい値を基準値にする\n public static void quickSort2(int[] a, int fromIndex, int toIndex){\n int x = a[(fromIndex + toIndex) / 2]; \n int i = fromIndex; \n int j = toIndex; \n int[] b = new int[] {x,i,j};\n insertionSort(b);\n x = b[1];\n while (i <= j) { // カーソルの位置関係が逆転しない限りループする\n while (a[i] < x)\n i++;\n while (a[j] > x)\n j--;\n if (i <= j)\n swap(a, i++, j--);\n }\n if (fromIndex < j)\n quickSort2(a, fromIndex, j); // 左側の再帰的なソート\n if (i < toIndex)\n quickSort2(a, i, toIndex); // 右側の再帰的なソート\n }\n \n public static void quickSort3(int[] a, int fromIndex, int toIndex){\n //要素数で割った値(=gap)を左端から順にたしていく\n //2晩目に大きい値の添え字を戻すようにする\n //未実装(先quickSort2おわってからやる)\n }\n \n //スワップするメソッド\n public static void swap(int[] a, int idx1, int idx2) {\n int tmp = a[idx1];\n a[idx1] = a[idx2];\n a[idx2] = tmp;\n }\n \n //要素数を調べるメソッド\n public static int leafValue(int[] a){\n int leaf = 0; //判定値\n int n = a.length;//要素数\n if(1<=n&&n<=6){\n leaf = 1;\n System.out.println(\"要素数は1~6です.\");\n }\n if(n==7){\n leaf = 2;\n System.out.println(\"要素数は7です.\");\n }\n if(8<=n&&n<=40){\n leaf =3;\n System.out.println(\"要素数は8~40です.\");\n }\n if(41<=n){\n leaf = 4;\n System.out.println(\"要素数は41以上です.\");\n }else{\n }\n return leaf;\n }\n \n //mainメソッド\n public static void main(String[] args) {\n ArraySort array = new ArraySort();\n int[] a = new int[] {8,5,11,2,15,24,1,19};\n System.out.printf(\"ソート前: %s\\n\", Arrays.toString(a));\n array.sort(a);\n System.out.printf(\"ソート後: %s\\n\", Arrays.toString(a));\n }\n }\n \n```",
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"body": "問題なのはこの行ですね。\n\n```\n\n int[] b = new int[] {x,i,j};\n \n```\n\nここで`x`は配列の要素の値であるのに対し、`i`と`j`はインデックスですから、まったく異質のものを比較していることになります。\n\nで、配列のソート範囲以外の値が境界値として選ばれてしまうと、コードが暗黙のうちに前提としていることが壊れて、記載されたような事象が起こります。\n\nさっきの行はこうでしょうね。\n\n```\n\n int[] b = new int[] {x,a[i],a[j]};\n \n```\n\n配列`b`に入れるのは、配列中の要素からピックアップしたものでないといけません。\n\n* * *\n\n本題とは直接関係はありませんが、\n\n```\n\n swap(a, i++, j--);\n \n```\n\nのように副作用のある式を実引数に使うくせは改めた方が良いでしょうね。将来もっと複雑なコードを扱うようになった時に、評価順序の問題で見つけにくいバグを引き起こすことがあります。(他にもいろいろあるんですが、本題と離れすぎるんでこの辺で。)",
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"body": "python初心者です。参考書通りだと思うのですがname 'square' is not definedと出てしまいます\n\n```\n\n \"\"\"\n Module documentation\n words go here\n \"\"\"\n spam=40\n def spuare(x):\n \"\"\"\n function documentation\n can we have your liver then?\n \"\"\"\n return (x**2)\n \n class employee:\n \"class documentation\"\n pass\n print (square(4))\n print (square.__doc__)\n \n```\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n File \"docstrings.py\", line 16, in <module>\n print (square(4))\n NameError: name 'square' is not defined\n \n```\n\n(Python 3.7.3 (v3.7.3:ef4ec6ed12, Mar 25 2019, 22:22:05) [MSC v.1916 64 bit\n(AMD64)] on win32)",
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"title": "NameError: name 'square' is not defined",
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"body": "[metropolis](https://ja.stackoverflow.com/users/16894/metropolis)さんがコメントされている通り、`def\nspuare(x):`の箇所で`q`と`p`をtypoしているようです。\n\nこのため、 `spuare` という関数は定義されているものの、 `square` という関数が定義されていないため、 `NameError`\nが発生しています。\n\n> exception NameError \n> ローカルまたはグローバルの名前が見つからなかった場合に送出されます。これは非修飾の (訳注: spam.egg ではなく単に egg のような)\n> 名前のみに適用されます。関連値は見つからなかった名前を含むエラーメッセージです。 \n> [組み込み例外 — Python 3.7.3\n> ドキュメント](https://docs.python.org/ja/3/library/exceptions.html#NameError)",
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"body": "gulp js初心者です。\n\n**【問題】** \nsrcフォルダのsccsがdestフォルダではなく、dest.rootフォルダの中にコンパイルされる \n他のpugやcssなどはdestフォルダで出力されています。 \nパスの指定もsccsの時と同じ書き方です。\n\n```\n\n return gulp.src(src.srcの該当プロパティ, {base: src.root})\n .pipe(gulp.dest(dest.root))\n \n \n```\n\n【質問】 \nどうして同じ書き方なのに出力結果が違うのでしょうか？ \nどのようにすればdestフォルダにsrcフォルダと同じ階層へ出力出来ますか？\n\n**【参考URL】** \n[gulpで階層構造を維持して出力する](http://shinimae.hatenablog.com/entry/2017/05/18/212447)\n\n**【フォルダ構造】** \n[](https://i.stack.imgur.com/Is7vM.jpg)\n\n**【gulpfile.js】**\n\n```\n\n 'use strict';\n \n const gulp = require('gulp');\n \n //pug\n const pug = require('gulp-pug');\n const fs = require('fs');\n const data = require('gulp-data');\n const path = require('path');\n const plumber = require('gulp-plumber');\n const notify = require('gulp-notify');\n const browserSync = require('browser-sync');\n \n //css\n const sass = require('gulp-sass');\n const sassGlob = require('gulp-sass-glob');\n const postcss = require('gulp-postcss');\n const flexBugsFixes = require('postcss-flexbugs-fixes');\n const autoprefixer = require('autoprefixer'); //Sassにベンダープレフィックスをつける\n const rename = require('gulp-rename'); //ファイルをリネーム\n \n /**\n * 開発用のディレクトリを指定します。\n */\n const src = {\n // 出力対象は`_`で始まっていない`.pug`ファイル。\n 'html': ['src/**/*.pug', '!' + 'src/**/_*.pug'],\n // JSONファイルのディレクトリを変数化。\n 'json': 'src/_data/',\n 'css': 'src/**/*.css',\n 'sass_style': ['src/**/*.scss', '!' + 'src/**/_*.scss'],\n //'styleguideWatch': 'src/**/*.scss',\n 'js': 'src/**/*.js',\n 'root': 'src/'\n };\n \n /**\n * 出力するディレクトリを指定します。\n */\n const dest = {\n 'root': 'dest/',\n 'html': 'dest/'\n };\n \n /**\n * sassファイルをdestディレクトリに同じ階層として出力（コピー）します。\n */\n function sass_style() {\n const plugins = [flexBugsFixes(), autoprefixer({ // ベンダープレフィックスの付与\n browsers: ['last 3 version', 'ie >= 10','iOS >= 9.3', 'Android >= 4.4'], // (ベンダープレフィックスを付与する)対応ブラウザの指定\n cascade: true // 整形する\n })];\n return gulp.src(src.sass_style, {base: src.root})\n .pipe(sassGlob())\n .pipe(sass({\n outputStyle: 'expanded',\n }).on('error', sass.logError)\n )\n .pipe(plumber({ errorHandler: notify.onError('Error: <%= error.message %>') }))\n .pipe(postcss(plugins))\n .pipe(rename(function (path) {\n path.dirname += '/css';\n }))\n .pipe(gulp.dest('dest.root'))\n .pipe(browserSync.reload({ stream: true }));\n }\n \n \n```\n\n**【package.json】**\n\n```\n\n {\n \"name\": \"pug-sass-test-kaihen\",\n \"version\": \"1.0.0\",\n \"description\": \"Gulpを使用したPugの導入テストリポジトリです。\",\n \"main\": \"browsersync.js\",\n \"scripts\": {\n \"test\": \"echo \\\"Error: no test specified\\\" && exit 1\",\n \"gulp\": \"gulp\"\n },\n \"keywords\": [\n \"gulp\",\n \"pug\",\n \"Sass\"\n ],\n \"author\": \"\",\n \"license\": \"ISC\",\n \"devDependencies\": {\n \"autoprefixer\": \"^9.5.1\",\n \"browser-sync\": \"^2.26.5\",\n \"gulp\": \"^4.0.1\",\n \"gulp-data\": \"^1.3.1\",\n \"gulp-notify\": \"^3.2.0\",\n \"gulp-plumber\": \"^1.2.1\",\n \"gulp-postcss\": \"^8.0.0\",\n \"gulp-pug\": \"^4.0.1\",\n \"gulp-rename\": \"^1.4.0\",\n \"gulp-sass\": \"^4.0.2\",\n \"gulp-sass-glob\": \"^1.0.9\",\n \"postcss-flexbugs-fixes\": \"^4.1.0\"\n }\n }\n \n \n```",
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"title": "gulp 意図したフォルダにsassがコンパイルされない",
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"body": "`.pipe(gulp.dest(dest.root))` ではなく\n`.pipe(gulp.dest('dest.root'))`となっていることが原因です。",
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"body": "セキュリティについて勉強しているものです。\n\n最近、IPアドレスで自分をトラックしつつ働きを確認しているのですが \nIPアドレスから大体の住所を検索するサイトで検索すると\n\n# 質問1\n\nサイトによって大きく異なる住所が返されます。これはどうしてでしょうか？\n\n * <https://ipinfo.io/>\n * <https://db-ip.com/all/>\n * <https://www.iphiroba.jp>\n\n# 質問2\n\nIPアドレスだけで住所を詳細に特定できない理由はどうしてでしょうか？\n\n# 質問3\n\n他にどんな情報があればより正確に、例えば市町村規模で特定できるのでしょうか？\n\n * ISP\n * Host Name\n\nなどは有効なのでしょうか？理由もお聞かせ願いたいです。",
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"title": "IPアドレスから住所を検索するサイトの検索結果が変わるのはなぜか？",
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"body": "まず、質問2からですが…そもそもIPアドレス自体が現実世界の「住所」と紐づいて管理されていないので正確な情報なんて出てくるわけがありません。 \nそのうえで、ISPのふりわける傾向に従って、地域を大まかに特定しているのだと思われます。\n\nなので、正確に「住所」をしるためには「GPS」などの位置情報から割り出す必要があります。",
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"body": "# 背景\n\nWebAPIのPythonクライアントライブラリを作成しています。 \nメソッドは以下のような形で、`Dict[str, Any]`を何個も書いています。\n\n```\n\n def get_hoge(self, project_id: str,\n header_params: Optional[Dict[str, Any]] = None,\n query_params: Optional[Dict[str, Any]] = None) -> List[Dict[str, Any]]:\n pass\n \n```\n\n`Dict[str, Any]`が冗長に思えてきたので、エイリアスを設定したいです。\n\n# 質問\n\n`Dict[str, Any]`のエイリアスを指定する場合、一般的にどんな名前が良いのでしょうか？\n\n本来なら、`Pet = Dict[str, Any]`のように「変数が表すオブジェクトの名前」が良いと思います。 \nただ今回は、自動的にエイリアスに変換できるよう、「変数が表すオブジェクト」を意識しないような汎用的な名前にしたいです。\n\n現在私は`Json`という名前を考えています。理由は以下の通りです。\n\n * WebApiのResponse、Request BodyのContent-TypeはJSON（Query ParametersはJSONでない？）\n * JSONならkeyの型が必ずstrなので、`Dict[str, Any]`と矛盾しない\n\nもっと良い名前や一般的に使われている名前があれば、教えていただきたいです。",
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"title": "型ヒントで`Dict[str, Any]`をエイリアスにする場合、どんな名前が良いでしょうか？",
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"body": "この使い方だとしたら、自分が alias を設定するのであるならば、クエリパラメータたちであるならば、\n\n```\n\n Param = Dict[str, Any]\n \n```\n\nとすると思います。 `get_hoge` が実際に何をプログラム上表しているのかわからないので、それについては何とも言えないですが、たとえば\n`Param`, `Response` を `Dict[str, Any]` として記述したならば、だいたいの問題は解決しませんか？",
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"body": "パラメータとして、javascriptから渡された値(Date型)をjavaのDate(java.util.Date)型に変換したいです。\n\njavascript側でjavaのDate(java.util.Date)に変換するか、javascriptでは変換せずに、java側で受け取った後に変換するかどちらの方法でもかまいません。\n\nご教示いただけますと幸いです。",
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"title": "javascriptからjavaのDate型への変換",
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{
"body": "現在試されている実装のコード片(サーバサイド/クライアントサイド)でも貼り付けてもらえると、何がやりたいのか他の方が理解する助けになるかと思います。\n\n可能性の一例として下記回答を付記します。 \nこれに対するコメント(ここはそのような機能は使っておらず…だ、この点はその通りだ、など)も同様に他の方が理解する助けになるかと思います。\n\n* * *\n\n[ExtJSのform](https://docs.sencha.com/extjs/6.7.0/classic/Ext.form.Basic.html)から日付型フィールド(`xtype:\n'datefield'`)入力値をsubmitする場合ですと、単に`format`で指定した通りに整形された文字列として渡るので、JavaScriptの`Date`型は一切登場しません。 \n例えば\n\n```\n\n items: [{\n xtype: 'datefield',\n format: 'Y-m-d',\n fieldLabel: 'Field',\n name: 'theField'\n }],\n \n```\n\nと指定した場合、サーバにわたるのは `2019-05-05` という文字列です。\n\nサーバサイドでは、この文字列を`Date`型にパースすることになるはずです([`DateFormat`](https://docs.oracle.com/javase/jp/12/docs/api/java.base/java/text/DateFormat.html)あるいは[`SimpleDateFormat`](https://docs.oracle.com/javase/jp/12/docs/api/java.base/java/text/SimpleDateFormat.html)が利用可能でしょう)。\n\n```\n\n final String date = req.getParameter(\"theField\");\n result = new SimpleDateFormat(\"yyyy-MM-dd\").parse(date);\n \n```",
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"body": "また同じ質問をしてしまうかもしれませんが・・・ \n[前回](https://ja.stackoverflow.com/q/52235/3060)は説明が下手過ぎて、何をやりたいのか見ている人に伝わっていないと思ったので再度ご指導お願いします。\n\n私のパソコンから外部のサーバーにつなげています。\n\n外部のサーバーにはpostgresqlでEncodingはSQL_ASCIIです。 \nSQL_ASCIIなのでその中の日本語の文字コードはSJISで保存されています。\n\nおそらく、Teratermのデフォルトの設定がUTF-8になっている為文字化けを起こしています。\n\n毎回`set client_encoding to 'sjis'`をこちらから打ち込まないと日本語が表示されません。\n\nこれを自動的に`set client・・・`としないで、ログインして`select * from table_name;`とかしたら日本語を確認したいです。 \nデフォルトの設定をsjisにすればよいのかなと思っております。",
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"title": "Teratermのデフォルトの文字コードをsjisにしたい",
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"body": "本当にtera termの設定の問題ですか？\n\n> set client_encoding to 'sjis'\n\nこれは利用されているサーバでコマンドをたたくのですよね？サーバのログインユーザの利用しているロケールがja_JP.UTF8とかになっていませんか？そしてそのデータベースにデータを入れると秋の文字コードはなんでしたか？ \nつまり、サーバのロケールとpostgresが保持しているデータの文字コードにアンマッチが起きていて結果として「化ける」のでは？と考えてしまいます。もちろん、teratermも独自に端末設定として利用する文字コードを保持していますが。。。ログイン先のサーバでコマンドで治るなら、こちらの原因じゃないかと思います。 \nというかSQL_ASCIIだからSJISってなんでいえるのか不明です。そしてSJISはJIS90？ MS932?どれを指していますか？",
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"body": "### ImportErrorが発生してしまう\n\npython初心者です.\n[pyperclip]というモジュールを使いたくて以下のコマンドでインストールをしたのですが，Pycharmでプログラムを実行すると`ImportError:\nNo module named...`というエラーになってしまいます. どなたか解決策を教えていただけないでしょうか...?\n\n```\n\n install pip pyperclip\n \n```\n\n以下のコマンドでpyperclipがinstallできたのは確認済みです.\n\n```\n\n pip show pyperclip\n Name: pyperclip\n Version: 1.7.0\n Summary: A cross-platform clipboard module for Python. (Only handles plain text for now.)\n Home-page: https://github.com/asweigart/pyperclip\n Author: Al Sweigart\n Author-email: [email protected]\n License: BSD\n Location: /Users/******/aconda3/lib/python3.7/site-packages\n Requires: \n Required-by: \n \n```\n\nしかし，pycharmのpreferences->project\ninterupterで使用できるモジュール(?)を確認したところ，pyperclipは見つかりませんでした．\n\nまた，ネットで解決方法を探りましたが，勉強不足で環境変数などの単語が出てくると全く分からなくなってしまいます...皆さんはそのようなプログラミング以前の知識はどのように身につけたのでしょうか?",
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"title": "PycharmでImportErrorが起きてしまうことについて",
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"body": "Anacondaはインストールされてますか？ \nもしされているようでしたら，もしかしたらAnacondaのパッケージの方に pyperclip がインストールされているのかもしれませんね． \nPycharm で interpreter の設定がデフォルトのままでしたら Anaconda\nではなくPCにデフォルトで入っていたPythonが使われていると思うので，そこを変更すれば治るかと思います．要するに，PycharmとAnacondaを連携させてやればできます．やり方を以下に説明します．\n\nFile -> Setting -> Project:*** -> Project Interpreter\n\nここまで開いていただいて，右上のほうの歯車マークからAddを選択します． \nBase Interpreterの右のほうにある「...」のマークを押していただいて，Anacondaの中にあるpythonファイルを選択します． \n質問者様はPath的におそらくMacだと思われますので，Users\\\\****\\Anaconda3\\bin\\の中にpythonというバイナリファイルが潜んでるかと思います．\n\nあとはOKを押してPycharmを再起動させてみてください．\n\nもしこれでもできないようでしたらまたコメントください．\n\nあと，環境変数などの知識に関してですが，こればっかりは正直経験だと思います．しかし，何も調べないままだと一生わからないままなので，わからない単語が出てきたらその都度ネットか何かで調べるくらいしか方法はないかもしれないです．．． \nPCにいっぱい触れて，やりながら覚えていくのが一番の近道だと思います．",
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"body": "### 前提・実現したいこと\n\nspringbootにてError creating beanが発生していますので、トラブルシュートして起動できるようにしたい。\n\n個人で勉強のため、STSでSpringBootを使用してCRUDシステムを開発しています。 \nサーバーを起動しようとすると下記のエラーが発生して、うまくいきません。 \n個人で解決できませんでしたので、先達の方にアドバイスを頂けると幸いです。 \n宜しくお願い致します。\n\n### 発生している問題・エラーメッセージ\n\n```\n\n Communications link failure\n \n BeanCreationException: Error creating bean with name 'entityManagerFactory' defined in class path resource\n \n```\n\n### 該当のソースコード\n\n```\n\n spring.datasource.driver-class-name=com.mysql.cj.jdbc.Driver\n spring.datasource.url=jdbc:mysql://localhost:3306/person_db\n spring.datasource.username=root\n spring.datasource.password=\n \n```\n\n```\n\n package com.example.person.service;\n \n import java.util.List;\n \n import org.springframework.beans.factory.annotation.Autowired;\n import org.springframework.stereotype.Service;\n \n import com.example.person.entity.PersonEntity;\n import com.example.person.repository.PersonRepository;\n \n @Service\n public class PersonService {\n \n @Autowired\n private PersonRepository personRepository;\n \n public List<PersonEntity> findAll() {\n return personRepository.findAll();\n }\n \n public PersonEntity findOne(long id) {\n return personRepository.findById(id).orElse(null);\n }\n \n public PersonEntity save(PersonEntity person) {\n return personRepository.save(person);\n }\n \n public void delete(long id) {\n personRepository.deleteById((long) id);\n }\n }\n \n```\n\n```\n\n package com.example.person.entity;\n \n import javax.persistence.Entity;\n import javax.persistence.GeneratedValue;\n import javax.persistence.GenerationType;\n import javax.persistence.Id;\n import javax.persistence.Table;\n import javax.validation.constraints.Max;\n import javax.validation.constraints.Min;\n import javax.validation.constraints.NotEmpty;\n import javax.validation.constraints.NotNull;\n import javax.validation.constraints.Size;\n \n @Entity\n @Table(name=\"person\")\n public class PersonEntity {\n @Id\n @GeneratedValue(strategy = GenerationType.IDENTITY)\n private long id;\n @NotEmpty\n private String name;\n @NotNull\n @Min(value = 0)\n @Max(value = 150)\n private int age;\n @Size(max = 20)\n private String belong;\n private String workplace;\n \n public long getId() {\n return id;\n }\n public void setId(long id) {\n this.id = id;\n }\n public String getName() {\n return name;\n }\n public void setName(String name) {\n this.name = name;\n }\n public int getAge() {\n return age;\n }\n public void setAge(int age) {\n this.age = age;\n }\n public String getBelong() {\n return belong;\n }\n public void setTeam(String belong) {\n this.belong = belong;\n }\n public String getWorkplace() {\n return workplace;\n }\n \n```\n\n```\n\n <dependencies>\n <dependency>\n <groupId>org.springframework.boot</groupId>\n <artifactId>spring-boot-starter-data-jpa</artifactId>\n </dependency>\n <dependency>\n <groupId>org.springframework.boot</groupId>\n <artifactId>spring-boot-starter-thymeleaf</artifactId>\n </dependency>\n <dependency>\n <groupId>org.springframework.boot</groupId>\n <artifactId>spring-boot-starter-web</artifactId>\n </dependency>\n \n <dependency>\n <groupId>org.springframework.boot</groupId>\n <artifactId>spring-boot-devtools</artifactId>\n <scope>runtime</scope>\n </dependency>\n <dependency>\n <groupId>com.h2database</groupId>\n <artifactId>h2</artifactId>\n <scope>runtime</scope>\n </dependency>\n <dependency>\n <groupId>org.springframework.boot</groupId>\n <artifactId>spring-boot-starter-test</artifactId>\n <scope>test</scope>\n </dependency>\n <dependency>\n <groupId>mysql</groupId>\n <artifactId>mysql-connector-java</artifactId>\n <scope>runtime</scope>\n </dependency>\n <dependency>\n <groupId>nz.net.ultraq.thymeleaf</groupId>\n <artifactId>thymeleaf-layout-dialect</artifactId>\n </dependency>\n </dependencies>\n \n```\n\n該当しそうなソースコードのみを挙げています。 \n他にもありますので、必要な時はご連絡ください。\n\n### 試したこと\n\nネットで調べて下記の内容に変更するとトラブルシュートできるとあり、試しましたが解決できませんでした。 \nspring.datasource.driver-class-name=com.mysql.cj.jdbc.Driver \nアノテーションの見直し。\n\n### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）\n\nSTS 4.2.0 \nSpringBoot \nphpmyadmin",
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"title": "springbootにて「creatingbeanerror」が発生し、起動に失敗する",
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"body": "原因としてあり得るものについては参考リンク先に列挙されていますが、取り敢えず簡単に確認できそうなものとして:\n\n> spring.datasource.url=jdbc:mysql://localhost:3306/person_db\n\nの、 `localhost`を`127.0.0.1`に変更して再度実行してみて下さい。\n\n参考:\n\n * [Solving a \"communications link failure\" with JDBC and MySQL - Stack Overflow](https://stackoverflow.com/questions/6865538/solving-a-communications-link-failure-with-jdbc-and-mysql)\n * [com.mysql.jdbc.exceptions.jdbc4.CommunicationsException: Communications link failure - Stack Overflow](https://stackoverflow.com/questions/2983248/com-mysql-jdbc-exceptions-jdbc4-communicationsexception-communications-link-fai)",
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"body": "`Process.Start()`\nでサブプロセスを作っています。通常はメインプロセスからサブプロセスの寿命を管理しているのですが、メインプロセスが異常終了した場合にサブプロセスが残ってしまいます。\n\nQ1. メインプロセスが終了したときにサブプロセスも自動的に終了させる設定はありますでしょうか。\n\nQ2. 自動終了させる設定がないとしたら、このサブプロセスを終了させるのはどのようにするのがセオリーでしょうか。\n\n* * *\n\n * Windows10 64bit\n * .NET Framework 4.7.2",
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"title": "メインプロセスが終了したときにサブプロセスも自動終了させたい",
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"body": "A1. 私の知る限り、.NET Frameworkの範囲で設定はありません。\n\nA2. PinvokeでWindows APIを呼び出すことになると思います。 \n大まかな処理の流れは下記のようになると思います。\n\n* * *\n\n 1. `CreateJobObject` 関数でジョブオブジェクトを作成する。\n 2. `SetInformationJobObject`関数で `JOBOBJECT_BASIC_LIMIT_INFORMATION::LimitFlags` に `JOB_OBJECT_LIMIT_KILL_ON_JOB_CLOSE` を設定する。\n 3. `AssignProcessToJobObject`関数でジョブに子プロセスを紐付ける。\n 4. 子プロセスが必要な期間、ジョブオブジェクトのハンドルを保持する。(開放しなければプロセス終了時に開放される)\n\n* * *\n\nGitHubのMicrosoftのリポジトリだと、[ProcessJobObject.cs](https://github.com/Microsoft/vstest/blob/7b6248203164f8ea821f6795632bd22e0b69afb0/src/DataCollectors/TraceDataCollector/ProcessJobObject.cs)が参考になると思います。",
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"body": "Java のライブラリに用意されているオーバーロードされたメソッドを Scala で利用しようとしています。\n\n```\n\n class X{\n public <E> void f(E... values){ System.out.println(1); }\n public void f(Object value){ System.out.println(2); }\n }\n \n```\n\nしかし Scala ではパラメータの型に互換性がある場合、オーバーロードされたメソッドのどれを使って良いか解決することができずコンパイルエラーが発生します。\n\n```\n\n val x = new X()\n x.f(\"foo\")\n \n```\n\n```\n\n error: ambiguous reference to overloaded definition,\n both method f in class X of type (value: Any)Unit\n and method f in class X of type [E](values: E*)Unit\n match argument types (String)\n \n```\n\n呼び出し時のパラメータ部分を `\"foo\":Object` や `\"foo\".asInstanceOf[Object]`\nなどにしても状況に変化はありません。回避策としてリフレクションを使用することはできます。\n\n```\n\n classOf[X].getMethod(\"f\", classOf[Object]).invoke(x, \"foo\") // => 2\n \n```\n\n根本的に、Scala で 2. 側のメソッドを明示的に呼び出すにはどうすれば良いでしょうか?\n\nJava 11.0.2 / Scala 2.12.8",
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"title": "オーバーロードされたメソッドの曖昧さを Scala で明示的に解決するには?",
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"body": "おそらくですが、Scalaから`setDefault(Object value)`のメソッドを呼び出すことはできません。\n\ndotty(Scala 3.x)では、何かしらの方法により、可能になるかもしれません(?)。 \n<https://github.com/lampepfl/dotty/issues/5792>\n\nとりあえず、妥協案が3つほど考えられます。 \n(リフレクションで呼び出す方法は質問文に書かれていますので除きました)\n\n**妥協案 1: 他のライブラリの使用を検討する**\n\n * <https://stackoverflow.com/questions/2315912/best-way-to-parse-command-line-parameters>\n * <https://stackoverflow.com/questions/8112879/scala-command-line-parser-with-subcommand-support>\n\n**妥協案 2:`setDefault(E... value)`のメソッドを呼び出す**\n\nこちらのメソッドであれば、以下のようなコードで呼び出すことができる気がします。\n\n```\n\n arg.setDefault(Seq(\"foo\"): _*)\n \n```\n\nただし、ヘルプで表示されるデフォルト値が、以下のような表示になるかと思います。 \n(余計な`[]`が付いてしまう)\n\n```\n\n (default: [foo])\n \n```\n\n**妥協案 3: Javaでヘルパーclassを書き、Scalaで使用する**\n\nargparse4jのScalaラッパーである[mdekstrand/argparse4s](https://github.com/argparse4j/argparse4j)で使用されている方法ですが、`src/main/java`配下に\n\n`public static void setDefault(Argument arg, Object dft)`\n\nというメソッドを持つヘルパーclassを定義しておき、このJavaのclassをScalaから使用します。\n\n[`/src/main/java/net/elehack/argparse4s/ArgConfig.java`](https://github.com/mdekstrand/argparse4s/blob/a9178bbdb90888e706da62ac06ac3aaabf07d909/src/main/java/net/elehack/argparse4s/ArgConfig.java)\n\n```\n\n package net.elehack.argparse4s;\n \n import net.sourceforge.argparse4j.inf.Argument;\n \n class ArgConfig {\n public static void setDefault(Argument arg, Object dft) {\n arg.setDefault(dft);\n }\n }\n \n```\n\n※このScalaラッパーライブラリ自体は、2019年現在メンテされていないようです",
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"body": "一般的に完全に曖昧さを回避する方法があるか？というのは微妙ですが、今回のパターンなら、\"型引数を取るか、取らないか？\"という違いがあるため、型引数を明示することにより、(質問の直接の回答にはなっていませんが)可変長引数の方を呼ぶことは可能だとは思います。\n\n```\n\n scala> net.sourceforge.argparse4j.ArgumentParsers.newFor(\"a\").build().addArgument(\"b\").setDefault(\"c\")\n <console>:14: error: ambiguous reference to overloaded definition,\n both method setDefault in trait Argument of type [E](x$1: E*)net.sourceforge.argparse4j.inf.Argument\n and method setDefault in trait Argument of type (x$1: Any)net.sourceforge.argparse4j.inf.Argument\n match argument types (String)\n net.sourceforge.argparse4j.ArgumentParsers.newFor(\"a\").build().addArgument(\"b\").setDefault(\"c\")\n ^\n \n scala> net.sourceforge.argparse4j.ArgumentParsers.newFor(\"a\").build().addArgument(\"b\").setDefault[String](\"c\")\n res0: net.sourceforge.argparse4j.inf.Argument = net.sourceforge.argparse4j.internal.ArgumentImpl@736cb954\n \n```\n\nまた、リフレクションで呼び出すにしても、わざと以下のようにstructural subtypingを使うと、多少短くかけて便利、などはあります。\n\n```\n\n .asInstanceOf[{def setDefault(x: AnyRef)}].setDefault(\"c\")\n \n```",
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"body": "見ているところ、一般的な問題として見ると Scala の記述では明示的な解決方法はないようですね。 \nargparse4j のケースでは返値を使ってメソッドチェーンとして使用していますので、Structual Subtyping を implicit\nクラスで利用するようにしました。\n\n```\n\n implicit class _Argument(arg:Argument){\n def setDefault2(value:Any):Argument = { // ← 名前は適当ですが\n import scala.language.reflectiveCalls\n arg.asInstanceOf[{def setDefault(value:Object):Argument}].setDefault(value)\n }\n }\n \n```",
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"body": "HoloLens(クライアント側)でwebsocket通信を利用しようとしています。 \n他クライアントからサーバーへの接続を確認できたためHoloLens実機で接続テストしようとしたのですが、以下の部分の処理途中でアプリケーションが止まってしまっています。\n\n```\n\n private void OnConnect() {\n AppendOutputLine(\"OnConnect\"); \n messageWebSocket = new MessageWebSocket();\n messageWebSocket.Control.MessageType = SocketMessageType.Utf8;\n messageWebSocket.MessageReceived += WebSock_MessageReceived;\n messageWebSocket.Closed += WebSock_Closed;\n Uri serverUri = new Uri(\"ws://192.168.11.2:1880\");\n \n try {\n Task.Run(async () => {\n //Connect to the server.\n AppendOutputLine(\"Connect to the server...\" + serverUri.ToString());\n \n await Task.Run(async () => {\n AppendOutputLine(\"Task Run :\" + serverUri.ToString());\n await messageWebSocket.ConnectAsync(serverUri);\n AppendOutputLine(\"ConnectAsync OK\");\n \n await WebSock_SendMessage(messageWebSocket, \"Connect Start\");\n });\n \n //AppendOutputLine(\"miss await Task\");\n \n });\n \n \n }\n catch (Exception ex) {\n AppendOutputLine(\"error : \" + ex.ToString());\n \n //Add code here to handle any exceptions\n }\n \n```\n\n具体的には、\"Connect to the server...\nws://192.168.11.2:1880\"が表示された段階でアプリケーションが止まり、その後の `await Task.Run(async () =>\n{});` が実行できていません。 \nUnityの \nScripting Runtime Version を Experimental(.NET 4.6 Equivalent)に、 \nApi Compatibility Level を .NET 4.6 に \n変更したのですが、状況は変わりませんでした。\n\nもし分かる方がいらっしゃいましたら、解決方法を教えて頂きたいです。\n\n環境 \nUnity2017.4.17f1 \nVisualStudio2017 \nHololens OSbuild:10.0.17763.316\n\nソースコードは[この記事](https://www.1ft-\nseabass.jp/memo/2017/04/06/hololens_websocket_node-\nred_firstcontact/)を参考にしています。\n\n以下、ソースコード全文\n\n```\n\n using UnityEngine;\n using System.Collections;\n using UnityEngine.Networking;\n using System;\n using System.Net;\n using System.Net.Sockets;\n using System.Threading;\n using System.Collections.Generic;\n using UnityEngine.UI;\n \n #if UNITY_EDITOR\n using WebSocketSharp; // Unity\n using WebSocketSharp.Net;\n #else\n using System.Threading.Tasks;\n using Windows.Networking.Sockets;\n using Windows.Storage.Streams;\n #endif\n \n \n \n public class WebSocketController : MonoBehaviour {\n \n #if UNITY_EDITOR\n WebSocket ws;\n #else\n private MessageWebSocket messageWebSocket;\n private DataWriter messageWriter;\n private bool busy;\n #endif\n \n private Text targetText;\n \n // Use this for initialization\n void Start () {\n \n this.targetText = this.GetComponent<Text>();\n \n this.targetText.text = \"Start\";\n \n #if UNITY_EDITOR\n this.targetText.text = \"Unity_Editor\";\n ws = new WebSocket(\"ws://192.168.11.2:1880\");\n var context = SynchronizationContext.Current;\n \n ws.OnOpen += (sender, e) =>\n {\n Debug.Log(\"WebSocket Open\");\n };\n \n ws.OnMessage += (sender, e) =>\n {\n Debug.Log(\"WebSocket Receive message: \" + e.Data);\n \n // Main threadで実行\n context.Post(state => {\n this.targetText.text = state.ToString();\n }, e.Data);\n \n \n \n };\n \n ws.OnError += (sender, e) =>\n {\n Debug.Log(\"WebSocket Error Message: \" + e.Message);\n };\n \n ws.OnClose += (sender, e) =>\n {\n Debug.Log(\"WebSocket Close\");\n };\n \n ws.Connect();\n #else \n // HoloLens実機でWebSocket接続開始\n this.targetText.text = \"Unity_UWP\";\n OnConnect();\n \n #endif\n \n }\n \n \n \n // Update is called once per frame\n void Update () {\n #if UNITY_EDITOR\n //if (Input.GetKeyUp(\"s\")) {\n // ws.Send(\"Test Message\");\n //}\n #else \n \n #endif \n }\n \n \n #if UNITY_EDITOR\n void OnDestroy() {\n ws.Close();\n ws = null;\n }\n \n #else\n private void OnConnect() {\n \n AppendOutputLine(\"OnConnect\");\n \n messageWebSocket = new MessageWebSocket();\n \n //In this case we will be sending/receiving a string so we need to set the MessageType to Utf8.\n messageWebSocket.Control.MessageType = SocketMessageType.Utf8;\n \n //Add the MessageReceived event handler.\n messageWebSocket.MessageReceived += WebSock_MessageReceived;\n \n //Add the Closed event handler.\n messageWebSocket.Closed += WebSock_Closed;\n \n // Uri serverUri = new Uri(\"ws://192.168.11.2:1880/testws\"); // 別PCのNode-REDのWebSocketにつながる\n Uri serverUri = new Uri(\"ws://192.168.11.2:1880\");\n \n \n try {\n Task.Run(async () => {\n //Connect to the server.\n AppendOutputLine(\"Connect to the server...\" + serverUri.ToString());\n \n await Task.Run(async () => {\n AppendOutputLine(\"Task Run :\" + serverUri.ToString());\n await messageWebSocket.ConnectAsync(serverUri);\n AppendOutputLine(\"ConnectAsync OK\");\n \n await WebSock_SendMessage(messageWebSocket, \"Connect Start\");\n });\n \n //AppendOutputLine(\"miss await Task\");\n \n });\n \n \n }\n catch (Exception ex) {\n AppendOutputLine(\"error : \" + ex.ToString());\n \n //Add code here to handle any exceptions\n }\n \n \n }\n \n private async Task WebSock_SendMessage(MessageWebSocket webSock, string message) {\n AppendOutputLine(\"WebSock_SendMessage : \" + message);\n \n DataWriter messageWriter = new DataWriter(webSock.OutputStream);\n messageWriter.WriteString(message);\n await messageWriter.StoreAsync();\n }\n \n private void WebSock_MessageReceived(MessageWebSocket sender, MessageWebSocketMessageReceivedEventArgs args) {\n DataReader messageReader = args.GetDataReader();\n messageReader.UnicodeEncoding = UnicodeEncoding.Utf8;\n string messageString = messageReader.ReadString(messageReader.UnconsumedBufferLength);\n AppendOutputLine(\"messageString : \" + messageString);\n \n //Add code here to do something with the string that is received.\n \n Task.Run(async () => {\n \n UnityEngine.WSA.Application.InvokeOnAppThread(() => {\n \n AppendOutputLine(\"InvokeOnAppThread : iTween\");\n \n this.targetText.text = messageString;\n \n }, true);\n \n await Task.Delay(100);\n });\n }\n \n private void WebSock_Closed(IWebSocket sender, WebSocketClosedEventArgs args)\n {\n //Add code here to do something when the connection is closed locally or by the server\n }\n \n private void AppendOutputLine(string value)\n {\n // OutputField.Text += value + \"\\r\\n\";\n //Debug.Log(value);\n this.targetText.text = value;\n }\n \n #endif\n \n }\n \n \n```",
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"title": "Unity2017で非同期処理が使えない",
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"body": "# 環境\n\n * Python 3.7\n\n# 背景\n\nPythonでWeb\nApiのクライアントライブラリを作成しています。APIのアクセス過多で失敗したときでもリトライするよう、`my_retry`というデコレータを作成しました。\n\n```\n\n def my_retry(self, function):\n \"\"\"\n HTTP Status Codeが429 or 5XXのときはリトライする. 最大5分間リトライする。\n \"\"\"\n \n @functools.wraps(function)\n def wrapped(*args, **kwargs):\n def fatal_code(e):\n \"\"\"Too many Request以外の4XXはretryしない\"\"\"\n code = e.response.status_code\n return code != 429 and code < 500\n \n return backoff.on_exception(backoff.expo, requests.exceptions.RequestException,\n jitter=backoff.full_jitter,\n max_time=300,\n giveup=fatal_code)(function)(*args, **kwargs)\n \n return wrapped\n \n```\n\n以下、読みやすさのために `my_retry` を簡略化しています。\n\n```\n\n # coding: utf-8\n import functools\n \n def my_retry(function):\n @functools.wraps(function)\n def wrapped(*args, **kwargs):\n print(\"my_retry calls\", function.__name__, end=\", \")\n return function(*args, **kwargs)\n \n return wrapped\n \n class ApiClient:\n def __init__(self):\n pass\n \n @my_retry\n def execute_hoge_api(self):\n print(\"hoge!\")\n \n \n @my_retry\n def execute_fuga_api(self):\n print(\"fuga!\")\n \n def main():\n ac = ApiClient()\n ac.execute_hoge_api()\n ac.execute_fuga_api()\n \n \n if __name__ == '__main__':\n main()\n \n```\n\n# やりたいこと\n\n`ApiClient`クラスのユーザが、リトライ用の関数を変更できるようにしたいです。 \n具体的には、`ApiClient`のコンストラクタ引数にリトライ用関数を指定するなどの方法を考えています。\n\nどのようなコードを書けばよいでしょうか？\n\n# 検討したこと\n\n以下のコードのように、`my_retry`関数を`ApiClient`クラスのインスタンスメソッドにしてみました。 \nこの場合、`@my_retry`の引数には何を渡せばよいか分からず、詰まってしまいました。\n\n```\n\n class ApiClient:\n def __init__(self, my_retry=None):\n if my_retry is not None:\n self.my_retry = my_retry\n pass\n \n # デコレータの引数には何を指定すればよい？\n @my_retry\n def execute_hoge_api(self):\n print(\"hoge!\")\n \n \n @my_retry\n def execute_fuga_api(self):\n print(\"fuga!\")\n \n```",
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"title": "デコレータ用の関数を外部から指定する方法",
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"body": "> ApiClientクラスのユーザが、リトライ用の関数を変更できるようにしたいです。\n\nクラスの利用者が随時処理を描き借るのなら、抽象クラスの利用。デフォルトを定義して必要に応じて書き換えるならば、クラスの継承で表現できませんか？\n聞きたいことと乖離していたらすいません。\n\n```\n\n from abc import *\n \n class AbstractBase:\n \n def confirmmthod01(self):\n self.abmethod()\n \n @abstractmethod\n def abmethod(self):\n raise NotImplementedError\n \n \n class ConcClass(AbstractBase):\n \n def abmethod(self):\n print('hello')\n \n \n hoge = ConcClass()\n hoge.confirmmthod01()\n \n```\n\nそのほか、引数に「関数」受け取るメソッドを用意するなど、やり方はいろいろありそうです。",
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{
"body": "動的なデコレータを直接クラスに定義するわけにいきませんので、デコレータそのものを遅延評価させる必要があります。\n\n```\n\n import functools\n \n \n class ApiClient:\n def __init__(self, my_retry=None):\n if my_retry is not None:\n self.my_retry = my_retry\n pass\n \n def lazy_deco(pv):\n def outer(func):\n @functools.wraps(func)\n def inner(self, *args, **kwargs):\n return getattr(self, pv)(func)(self, *args, **kwargs)\n return inner\n return outer\n \n @lazy_deco('my_retry')\n def execute_hoge_api(self):\n print(\"hoge!\")\n \n @lazy_deco('my_retry')\n def execute_fuga_api(self):\n print(\"fuga!\")\n \n \n def my_retry(function):\n @functools.wraps(function)\n def wrapped(*args, **kwargs):\n print(\"my_retry calls\", function.__name__, end=\", \")\n return function(*args, **kwargs)\n \n return wrapped\n \n \n def main():\n ac = ApiClient(my_retry=my_retry)\n ac.execute_fuga_api()\n \n \n if __name__ == '__main__':\n main() # => my_retry calls execute_fuga_api, fuga!\n \n```",
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"body": "```\n\n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n //グラデーションの開始色\n let topColor = UIColor(red:147, green:6, blue:229, alpha:1)\n //グラデーションの開始色\n let bottomColor = UIColor(red:23, green:232, blue:252, alpha:1)\n \n let gradientLayer = CAGradientLayer()\n gradientLayer.frame = view.frame\n gradientLayer.colors = [topColor.cgColor, bottomColor.cgColor]\n gradientLayer.locations = [0.0, 1.0]\n gradientLayer.startPoint = CGPoint(x: 0.0, y: 1.0)\n gradientLayer.endPoint = CGPoint(x: 1.0, y: 1.0)\n gradientLayer.cornerRadius = 20.0\n \n self.view.layer.insertSublayer(gradientLayer, at: 0)\n \n }\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/S1cDJ.png) \n[](https://i.stack.imgur.com/pFo2f.png)",
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"title": "viewの背景がグラデーションせず真っ白になる",
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"body": "UIColorの書き方を間違えてた。 \n全然違う箇所だと思ってたわ。\n\n```\n\n //グラデーションの開始色\n let topColor = UIColor(displayP3Red: 147/255, green: 6/255, blue: 229/255, alpha: 1.0)\n //グラデーションの開始色\n let bottomColor = UIColor(displayP3Red: 23/255, green: 232/255, blue: 252/255, alpha: 1.0)\n \n```",
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"body": "JQコマンドでのJSONの加工をして、特定の値のみ抽出したいのですが、 \nマニュアルやサイトを見て、いろいろ試行錯誤したのですが、 \nどうしたらよいかわかりません。 \nどなたか、助けていただけないでしょうか？\n\n詳細は、下記のようになります。\n\n# 元データ\n\n```\n\n [\n {\n \"room_id\": 99999999,\n \"name\": \"佐藤一郎\",\n \"type\": \"direct\",\n \"role\": \"member\",\n \"sticky\": true,\n \"unread_num\": 2,\n \"mention_num\": 1,\n \"mytask_num\": 0,\n \"message_num\": 28,\n \"file_num\": 3,\n \"task_num\": 0,\n \"icon_path\": \"https://appdata.chatwork.com/avatar/99999999/99999999.png\",\n \"last_update_time\": 1556586317\n },\n {\n \"room_id\": 88888888,\n \"name\": \"山田 花子\",\n \"type\": \"direct\",\n \"role\": \"member\",\n \"sticky\": false,\n \"unread_num\": 0,\n \"mention_num\": 0,\n \"mytask_num\": 0,\n \"message_num\": 1,\n \"file_num\": 0,\n \"task_num\": 0,\n \"icon_path\": \"https://appdata.chatwork.com/avatar/88888888/88888888.rsz.jpg\",\n \"last_update_time\": 88888888\n }\n ]\n \n```\n\n# 得たい結果\n\n```\n\n 999999999\n 88888888\n \n```\n\n# 試したコマンドと実行結果\n\n`$ curl -X GET -H \"X-ChatWorkToken: XXXXXXXX\"\n\"https://api.chatwork.com/v2/rooms/\" | jq 'room_id'`\n\n```\n\n jq: error: room_id/0 is not defined at <top-level>, line 1:\n room_id\n jq: 1 compile error\n curl: (23) Failed writing body (0 != 16384)\n \n```\n\n`$ curl -X GET -H \"X-ChatWorkToken: XXXXXXXX\"\n\"https://api.chatwork.com/v2/rooms/\" | jq '.room_id'`\n\n```\n\n jq: error (at <stdin>:0): Cannot index array with string \"room_id\"\n \n```\n\n`$ curl -X GET -H \"X-ChatWorkToken: XXXXXXXX\"\n\"https://api.chatwork.com/v2/rooms/\" | jq '[room_id]'`\n\n```\n\n jq: error: room_id/0 is not defined at <top-level>, line 1:\n [room_id] \n jq: 1 compile error\n curl: (23) Failed writing body (0 != 16384)\n \n```\n\n`$ curl -X GET -H \"X-ChatWorkToken: XXXXXXXX\"\n\"https://api.chatwork.com/v2/rooms/\" | jq '[.room_id]'`\n\n```\n\n jq: error (at <stdin>:0): Cannot index array with string \"room_id\"\n \n```\n\n`$ curl -X GET -H \"X-ChatWorkToken: XXXXXXXX\"\n\"https://api.chatwork.com/v2/rooms/\" | jq '[{room_id}]'`\n\n```\n\n jq: error (at <stdin>:0): Cannot index array with string \"room_id\"\n \n```\n\n`$ curl -X GET -H \"X-ChatWorkToken: XXXXXXXX\"\n\"https://api.chatwork.com/v2/rooms/\" | jq '[{.room_id}]'`\n\n```\n\n jq: error: syntax error, unexpected FIELD (Unix shell quoting issues?) at <top-level>, line 1:\n [{.room_id}] \n jq: 1 compile error\n curl: (23) Failed writing body (0 != 16384)\n \n```",
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"title": "JQコマンドでJSONの特定の値を抽出したい",
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"body": "配列へのアクセスとして `.[]` を使うことで取得できます。\n\n`$ curl -X GET -H \"X-ChatWorkToken: XXXXXXXX\"\n\"https://api.chatwork.com/v2/rooms/\" | jq '.[].room_id'`\n\n```\n\n 99999999\n 88888888\n \n```",
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"body": "flask初心者です。練習として以下のようなプログラムを書きたいと思っています。\n\n> はじめのページで\"write me!\"と、テキスト入力欄を表示する \n> 入力欄にテキストを入力すると、\"you said {テキスト}\" という文が表示される。\n\nこのために、以下のようなプログラムを書いてみました。\n\n```\n\n from flask import *\n app = Flask(__name__)\n \n \n @app.route(\"/\", methods=[\"GET\",\"POST\"])\n def hello():\n if request.method == \"GET\":\n return \"\"\"\n write me!\n <form action=\"/\" mathod=\"POST\">\n <input name=\"text\"></input>\n </form>\"\"\"\n else:\n try:\n return \"\"\"\n you said {}\n <form action=\"/\" method=\"POST\">\n <input name=\"text\"></input>\n </form>\"\"\".format(request.form[\"text\"])\n \n \n if __name__ == \"__main__\":\n app.run()\n \n```\n\nしかし、実際に動かしてみるとwrite me!とテキスト入力窓は表示されるのですが、そちらにテキストを入力しても、はじめのwrite\nme!というページから移動しません...。\n\n説明が上手くできず申し訳ありませんが、少しでもアドバイスをいただけましたら大変嬉しく思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。",
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"title": "flaskで簡単なオウム返しプログラムを作りたい",
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"body": "typoです。\n\nGET側のフォームにおいて、 `method` が `mathod` になっているため、常にGETで送信されています。修正したら正しく動きました。",
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"body": "VisualStudioで作成した32bit アプリケーションを実行したところ、動作が停止しました。 \nダブルクリックで実行した直後に××の動作は停止を停止しました、とメッセージが表示されます。\n\n以下にある、%UserProfile%AppData\\Local\\Microsoft\\Windows\\WER\\ReportArchive \nを確認したところ、32bitアプリにもかかわらず、system32のdllを読みこみんでいました。\n\n```\n\n LoadedModule[1]=C:\\Windows\\SYSTEM32\\ntdll.dll\n \n```\n\n①32bitアプリケーションは以前は問題なく動作していました。 \n②上記の問題は実行環境をクラウド（AWS）に移行しようとした際に発生しました。（OSは変更していません） \n③同様の環境移行を64bit アプリケーションで行っていますが、問題なく動作しています。 \n④また、問題なく動作する環境で、意図的にエラーを発生させた場合、%UserProfile%AppData\\Local\\Microsoft\\Windows\\WER\\ReportArchive\nのログではWow64を読み込んでしました。\n\n```\n\n LoadedModule[1]=C:\\Windows\\SysWOW64\\ntdll.dll\n \n```\n\n以上のことから、wow64を読み込んでいないことが原因ではないかと推測しています。\n\nmsdnのファイルシステムリダイレクタに関する記述を読んだのですが、問題発生の原因、対応法がわかりませんでした。\n\n<https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/desktop/WinProg64/file-system-\nredirector>\n\n対応方法ご存知の方はいらっしゃらないでしょうか。\n\nちなみに、実行環境は \nAWS EC2 m5.xlarge \nWindowsServer 2012R2 \nです。",
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"title": "32bit アプリケーションの参照が system32からwow64にリダイレクトされていない",
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"body": ".NETアプリケーションはCPUネイティブのコードが含まれておらず、実行時にコード生成を行うため、特定のCPUには依存していません。[`CorFlags.exe`](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/framework/tools/corflags-exe-corflags-conversion-\ntool)を使用することで当該バイナリの設定を確認することができます。\n\n```\n\n 32BITREQ : 0\n 32BITPREF : 0\n \n```\n\nと表示された場合、32bitを要求せず32bitを優先しないため、64bit OSでは64bit実行されます。どちらかが`0`以外の場合には64bit\nOSであっても32bit動作します。",
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"body": "canvasの更新をしている関数をボタンからの入力によって抜けたい場合どのような方法がありますか？\n\n```\n\n def update():\n canvas.after(10,update)\n \n```\n\nのような関数に\n\n```\n\n if(ボタン押すorキー入力):\n return\n \n```\n\nを追加することを目標にしています。 \nボタンがクリックされたか否かを判定する関数等ございましたら教えていただけると幸いです。",
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"title": "Python Tkinter のボタン入力 関数を抜ける方法",
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"body": "global関数で1つ変数を作り、そこで判定するようにしました。",
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"body": "入力で正の整数Nを与え、1からNまで各要素の差が1の配列Aを作成する \n1からNまでの間の整数で探索する値をランダムに生成し、探索する値を超えないが最も値が近い配列Aの要素を見つけるプログラムを書いています。\n\n具体的なアルゴリズムの用途には、衝撃吸収材の精度を測るため、高い所から生卵を落として割れない限界の高さを調べる試験を想定しています。 \n高さは最大でNmで、試験に使える生卵に制限があるときに探索回数に制限があると考えられます。\n\n探索回数に制限がない以下のプログラムの場合、計算量はO(logN)ですが、探索回数に制限があるプログラム2の場合、どんなに速くてもO(N)が最速になるでしょうか。\n\n探索回数に制限があるプログラム2の場合、他にもっと計算量が速くなるアルゴリズムがあれば教えていただきたいです。\n\n単純な二分探索で一致する値を配列A内から見つけるプログラム\n\n```\n\n def solution(N):\n A = []\n for i in range(1, N+1, 1):\n A.append(i)\n \n target = random.randint(1, N)\n \n lo = 0\n hi = len(A)-1\n \n while hi>lo:\n mid = round((hi+lo)/2)\n print(mid)\n \n if A[mid] == target:\n return \"位置\" + str(mid) + \"に存在する\"\n \n elif A[mid] >= target:\n hi = mid -1\n \n elif A[mid] < target:\n lo = mid + 1\n \n return \"None\"\n \n```\n\nプログラム2 \n実行例\n\n```\n\n #6mの高さから落とせる卵は2個まで\n #1/3ずつの高さから１つ目を落としてみる\n solution(6, 3, 2)\n \n```\n\nコード\n\n```\n\n import random\n \n #探索のうちに探している値を超えていいのはlife-1回までとする\n \n def solution(N,d,l):\n A = []\n for i in range(1, N+1, 1):\n A.append(i)\n \n target = random.randint(1, N)\n life = l\n \n #分母\n denominator = d\n #分子の候補\n numerator = []\n for j in range(1, N-1, 1):\n numerator.append(j)\n \n #指定された分割数のうち最も小さい位置の値をhiとする\n #k=3なら1/3、K=6なら1/6\n lo = 0\n hi = len(A) * (numerator[0]/denominator)\n \n #lifeが１になる直前の要素番号を記録する変数\n r = 0\n \n for x in range(1, len(numerator), 1):\n if life > 1:\n if A[hi] >= target:\n life = life - 1:\n r = hi\n else:\n hi = len(A) * (numerator[x]/denominator)\n \n \n #lifeが１になったらlifeが１になる直前までを線形探索\n S = []\n for t in range(r):\n S.append(t)\n \n #配列内要素とtargetの間の差、仮に初期値100とする\n diff = 100\n \n #lifeが１になる直前までの区間\n for u in range(len(S)):\n if targe > S[u] and abs(target - S[u]) < diff:\n place = u\n \n return \"位置\" + str(place) + \"に存在する\"\n \n```",
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"title": "耐久試験を想定したアルゴリズムにおいて計算量を減らす方法",
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"body": "目的の値を超えてもいい回数をlife回とすると、life == 1 の時 O(N) ですが、life > 1の時 O(N) より速く解けます\n\n例えば life == 2 の場合 \n最初に目的の値を超えるまで、sqrt(N) 間隔で調べていき、目的の値を超えたら、最後に超えなかったところから 1 ずつ調べていきます \nこの時、最初に超えるまでの比較が、O(N / sqrt(N)) ステップかかり、その後のステップが O(sqrt(N)) かかるので全体として\nO(sqrt(N)) で解けます\n\nこれを一般化すると、 \nlife == n (n > 1) の場合 \n最初に目的の値を超えるまで、step 間隔で調べていき、超えたら、最後に超えなかったから超えたところまでの区間を life <\\- n - 1\nとして探索を行うと考えることができます \nこの時 step <\\- N ** ((life - 1) / life) とすると、計算量は O(life * (N ** (1 / life)))\nになります。\n\nこの上界の関数は life == log(N) で最小になるので、それより大きな life の時は、life ← log(N) とすることで O(logN)\nになります。\n\nサンプルコード( _質問内の想定用途をもとにコードにしています。質問内のコードとは仕様が違うので注意してください。詳しくはコメント参照_ )\n\n```\n\n import random\n import math\n \n #昇順に並んだリストAから、targetを超えない最大の値を見つける。ただしtargetの値を超える比較を行えるのはちょうどlife回まで。\n #リストのすべての要素がtargetを超えるとき None\n def solution(A, target, life):\n if life > math.log(len(A)):\n life = max(1, int(math.log(len(A))))\n lo = 0\n hi = len(A)\n #比較回数と失敗回数の記録用変数、compとfail\n comp = 0\n fail = 0\n for l in range(life, 0, -1):\n step = round((hi - lo) ** ((l - 1) / l))\n for t in range(lo, hi, step):\n comp += 1\n if A[t] > target:\n fail += 1\n hi = t\n break\n else:\n lo = t + 1\n if (hi == lo):\n break\n print(\"比較回数 = \" + str(comp) + \", 失敗回数 = \" + str(fail))\n if lo == 0:\n return None\n else:\n return A[lo - 1]\n \n size = 1000000\n maxLife = 3\n target = random.randint(0, size)\n A = range(1, size)\n print(\"target = \" + str(target) + \", answer = \" + str(solution(A, target, maxLife)))\n \n```\n\n計算量をもっと厳密に計算したり、目的の値を超えるまでの比較の間隔 step を比較ごとに短くしていくことで計算量が減らせそうですが、複雑なのでやってません。",
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"body": "[python - How to fix 'Object arrays cannot be loaded when allow_pickle=False'\nfor imdb.load_data() function? - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/55890813/how-to-fix-object-\narrays-cannot-be-loaded-when-allow-pickle-false-for-imdb-loa) \n上記と同じエラーが出て困っております。 \n初心者のため初歩的な質問でしたらすみません。\n\nnumpyのバージョンを下げれば解決するとのことですが、jupyterでnumpyをアンインストールしてnumpy1.16.1をインストールしたのですが、バージョン確認すると1.16.3と表示されます。 \nバージョンを指定してアンインストールする方法、もしくはバージョンを指定してimportする方法はありますでしょうか。",
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"title": "numpyのバージョンを下げたが、Jupyterから確認するとバージョンが変わらない",
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"body": "コメント欄でのアドバイスを元に、Jupyter を再起動してバージョンを確認したら `1.16.1` になっていました。\n\n* * *\n\n_この投稿は[@wawon\nさんのコメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/54717/numpy%e3%81%ae%e3%83%90%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%82%92%e4%b8%8b%e3%81%92%e3%81%9f%e3%81%8c-jupyter%e3%81%8b%e3%82%89%e7%a2%ba%e8%aa%8d%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%83%90%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%81%8c%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84#comment58503_54717)\nの内容を元に コミュニティwiki として投稿しました。_",
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"body": "c言語のポインタの配列の受け渡しの勉強をしていて、疑問に思った点があります。 \n以下のプログラムは、参考書の内容をそのまま貼りつけたものです。 \nmain関数最後の方の`print(p, 3);`ですが、なぜ`print(*p, 3)`ではないのかわかりません。 \nint p[3]と定義したら、print(p, 3)で渡して(int x[], int no)で受け取るのは分かるのですが、類推したら、 \nint *p[3]と定義したら、print(*p, 3)で渡すことにはならないのでしょうか？\n\n```\n\n /*\n ポインタの配列の受渡し\n */\n \n #include <stdio.h>\n \n /*--- ポインタの配列の値を表示 ---*/\n void print(int *x[], int no)\n {\n int i;\n \n for (i = 0; i < no; i++)\n printf(\"x[%d]＝%p *x[%d]＝%d\\n\", i ,x[i], i, *x[i]);\n }\n \n int main(void)\n {\n int a = 5, b = 3, c = 7;\n int *p[3];\n \n p[0] = &a; p[1] = &b; p[2] = &c;\n printf(\"&a＝%p a＝%d\\n\", &a, a);\n printf(\"&b＝%p b＝%d\\n\", &b, b);\n printf(\"&c＝%p c＝%d\\n\", &c, c);\n \n print(p, 3);\n \n return (0);\n }\n \n \n```\n\n実行例\n\n```\n\n wn-003% ./a.out\n &a＝0x7fffd19cccd4 a＝5\n &b＝0x7fffd19cccd8 b＝3\n &c＝0x7fffd19cccdc c＝7\n x[0]＝0x7fffd19cccd4 *x[0]＝5\n x[1]＝0x7fffd19cccd8 *x[1]＝3\n x[2]＝0x7fffd19cccdc *x[2]＝7\n \n```\n\nちなみにprint(*p, 3)とすると、以下のエラーが出ます。\n\n```\n\n junk1.c:22:8: warning: passing argument 1 of ‘print’ from incompatible pointer type [-Wincompatible-pointer-types]\n print(*p, 3);\n ^\n junk1.c:4:6: note: expected ‘int **’ but argument is of type ‘int *’\n void print(int *x[], int no)\n \n```",
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"title": "ポインタの配列の受け渡し",
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{
"body": "```\n\n int *p[3];\n \n```\n\nと宣言していますから、pはintへのポインターの配列です。\n\nそして、このpを引数につかう関数 print の呼び出しは次のようになっています。\n\n```\n\n print(p, 3);\n \n```\n\nそしてprint関数は、以下のように定義されています。\n\n```\n\n void print(int *x[], int no){\n int i;\n for (i = 0; i < no; i++)\n printf(\"x[%d]＝%p *x[%d]＝%d\\n\", i ,x[i], i, *x[i]);\n }\n \n```\n\n第一引数 x はintへのポインターの配列だと宣言されていますよね。 \nだから、print関数を呼び出す時の第一引数の型はintへのポインターの配列じゃないとダメなんです。",
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"body": "`typedef int *intp;`と型定義してみるとコードを解釈しやすくなるでしょうか？\nまた、式`p`は配列の先頭を表す`&p[0]`と同じ意味です。\n\n```\n\n typedef int *intp;\n \n void print(intp x[], int no)\n {\n int i;\n \n for (i = 0; i < no; i++)\n printf(\"x[%d]＝%p *x[%d]＝%d\\n\", i ,x[i], i, *x[i]);\n }\n \n int main(void)\n {\n int a = 5, b = 3, c = 7;\n intp p[3];\n \n p[0] = &a; p[1] = &b; p[2] = &c;\n printf(\"&a＝%p a＝%d\\n\", &a, a);\n printf(\"&b＝%p b＝%d\\n\", &b, b);\n printf(\"&c＝%p c＝%d\\n\", &c, c);\n \n print(&p[0], 3);\n \n return (0);\n }\n \n```\n\n元のソースコードを見たときに、上記コードが頭に描けるようになれば理解が進むと思います。",
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"body": "C言語ではポインタに関係して`*`を使う場面が2つありますが、それぞれで意味が異なります。\n\n> `int *p[3];`\n\nで使われている`*`はポインタ型であることを意味しています。 \n定義した`p`は以降 **特別な表現をしなければ常に`int`型のポインタの配列です。**\n\n> `p[0] = &a; p[1] = &b; p[2] = &c;`\n\nでは、上記のように代入した後に例えば`*p[0] = 6;`とする場合の`*`はどういう意味なのか。 \nこういう場合の`*`は`p[0]`に代入されているアドレスの中身であることを意味します。 \n現在`p[0]`には`&a`、`int`型の変数`a`のアドレスが代入されています。従って、例示した`*p[0] = 6;`は`a =\n6;`と言い換えることができます。\n\n>\n```\n\n> void print(int *x[], int no)\n> {\n> (中略)\n> print(p, 3);\n> (後略)\n> \n```\n\n結論として、関数`print`の最初の引数は`int`型のポインタの配列なので`p`で良いということになります。",
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"body": "python-docxモジュールでdocxファイルからテキストを抽出しています。 \nそこで1つ質問なのですが、テキスト内に振り仮名（ルビ）が存在するかどうかを調べることはできるのでしょうか。 \nまた、もし調べることができたとして、そのルビの内容を取得するにはどうしたらよいのでしょうか。 \n何かご存知でしたら教えていただけると幸いです。 \n環境はWindows10、Python3.7です。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "python-docxで振り仮名が存在するか調べる方法",
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"body": "本家SOの関連質問[Use Python docx to create phonetic guide / 'Ruby text' in\nWord?の回答](https://stackoverflow.com/a/56690499/8248751)では、「`python-\ndocx`はルビの読み込みに未対応」の回答が寄せられています。\n\n現時点の[`python-docx`ドキュメント](https://python-\ndocx.readthedocs.io/en/latest/)を読んでも、ルビを取得する方法は見つかりませんでした。\n\nただし`python-docx`の機能を使って、コメントの[(OOXML)\nルビ周りのメモ](https://niszet.hatenablog.com/entry/2019/01/02/230847)に記載されているOOXMLを直接解析して振り仮名を調査・抽出することは可能です。\n\n下記のサンプルコードでは、3つの方法を使って振り仮名を抽出しています。 \n[Run](https://python-docx.readthedocs.io/en/latest/api/text.html#run-\nobjects)ごとに振り仮名を調査・抽出する場合は、コード内の`3.`の方法を参考にしてください。\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n from docx import Document\n \n with open('sample.docx', 'rb') as f:\n document = Document(f)\n \n print(\"# 1. ドキュメントのルビを表示する\")\n for t in document.element.xpath(\"//w:ruby/w:rt/w:r/w:t\"):\n print(t.text)\n \n print(\"# 2. ドキュメントのルビと本文を表示する\")\n ns = document.element.nsmap\n for ruby in document.element.xpath(\"//w:ruby\"):\n r = ruby.xpath(\"w:rt/w:r/w:t\", namespaces=ns)[0].text # namespaces を指定しないと \"lxml.etree.XPathEvalError: Undefined namespace prefix\" が降りかかる\n t = ruby.xpath(\"w:rubyBase/w:r/w:t\", namespaces=ns)[0].text # namespaces を指定しないと \"lxml.etree.XPathEvalError: Undefined namespace prefix\" が降りかかる\n print(f\"{t}《{r}》\")\n \n print(\"# 3. runs のルビと本文を表示する\")\n for p in document.paragraphs:\n for run in p.runs:\n ruby = run._r.xpath(\"w:ruby\")\n # runに振り仮名が存在するか調べる\n if ruby:\n r = run._r.xpath(\"w:ruby/w:rt/w:r/w:t\")[0].text\n t = run._r.xpath(\"w:ruby/w:rubyBase/w:r/w:t\")[0].text\n print(f\"{t}《{r}》\")\n \n```\n\n参考資料:\n\n * [Word文書の構成](https://gammasoft.jp/support/how-to-use-python-docx-for-word-file/#doc-struct)\n * [(OOXML) ルビ周りのメモ](https://niszet.hatenablog.com/entry/2019/01/02/230847)\n * [トホホな疑問(13) Python、lxml、デフォルト名前空間とXPath](https://jhalfmoon.com/dbc/2019/10/20/%E3%83%88%E3%83%9B%E3%83%9B%E3%81%AA%E7%96%91%E5%95%8F13-python%E3%80%81lxml%E3%80%81%E3%83%87%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%88%E5%90%8D%E5%89%8D%E7%A9%BA%E9%96%93%E3%81%A8xpath/)\n * [python-docxにおける下線・傍点・フリガナの処理](http://cup.sakura.ne.jp/use_markdown/ue_ruby.html#session-ex11)\n * 振り仮名を追加したい場合はこちらが参考になります",
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"body": "Pay.jpのカスタムフォームを実装しようとしています。 \nフォームから各種値を取得してcreateTokenしていますが、「Invalid expiration\nyear」となってトークンが取得できません。コードは以下のとおりです。\n\n```\n\n $(function() {\n $('#checkout_form_payment').submit(function() {\n var card, cvc, exp_month, exp_year, expire, number;\n number = $('#card_number').val();\n cvc = $('#card_code').val();\n expire = $('#card_expiry').val();\n exp_month = expire.substr(0, 2);\n exp_year = expire.substr(5, 2);\n \n card = {\n number: number,\n cvc: cvc,\n exp_month: exp_month,\n exp_year: exp_year\n };\n alert(JSON.stringify(card));\n Payjp.createToken(card, function(s, response) {\n var token;\n if (response.error) {\n alert(response.error.message);\n return false;\n } else {\n alert(\"res=\" + response.id);\n token = response.id;\n $('#checkout_form_payment').append($('<input type=\"hidden\" name=\"payjpToken\" />').val(token));\n $('#checkout_form_payment').submit();\n }\n return\n \n```\n\n入力しているのは以下の値です。\n\n```\n\n number = '4242424242424242';\n cvc = '123';\n expire = '12 / 20';\n \n```\n\nなのでexp_yearは２０です。どこが問題でしょうか？ \n一応フォームのソースは長いので割愛します。それぞれ値が取れているところまでは確認しています。",
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"title": "Pay.jpでトークン取れない",
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"body": "このAPIリファレンス [Token\n(トークン)](https://pay.jp/docs/api/#token-%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B3)\nによると、有効期限年の情報は、西暦4桁のようです。 \n頭に\"20\"を補って指定してみてください。\n\ncurlでの例\n\n>\n```\n\n> curl https://api.pay.jp/v1/tokens \\\n> -u sk_test_c62fade9d045b54cd76d7036: \\\n> -H \"X-Payjp-Direct-Token-Generate: true\" \\\n> -d \"card[number]=4242424242424242\" \\\n> -d \"card[cvc]=123\" \\\n> -d \"card[exp_month]=02\" \\\n> -d \"card[exp_year]=2020\"\n> \n```\n\nNodeでの例\n\n>\n```\n\n> var payjp = require('payjp')('sk_test_c62fade9d045b54cd76d7036');\n> payjp.tokens.create(\n> query = {\n> card: {\n> number: 4242424242424242,\n> cvc: 123,\n> exp_month: 2,\n> exp_year: 2020\n> },\n> },\n> headers = {\n> 'X-Payjp-Direct-Token-Generate': 'true' \n> } \n> );\n> \n```",
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"body": "django勉強中のものです。 \n今、画像投稿の機能をつけようとして、adminページからは登録できるようになったのですが、普通のフォームから投稿しようとすると、できない状態です。 \n具体的には、下記のようなフォームで画像選択はできるのですが、送信を押してしまうと、画像が選択されていませんと出てしまいます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/iIVLh.png) \n[](https://i.stack.imgur.com/Akjca.png)\n\n環境 \ndockerで構築 \npython3.7.3 \ndjango2.1.1 \npillow:pipでインストール済み\n\nコードは以下のとおりです。\n\nsettings.py\n\n```\n\n import os\n \n # Build paths inside the project like this: os.path.join(BASE_DIR, ...)\n BASE_DIR = os.path.dirname(os.path.dirname(os.path.abspath(__file__)))\n \n MEDIA_ROOT = os.path.join(BASE_DIR, 'media')\n MEDIA_URL = '/media/'\n \n # Quick-start development settings - unsuitable for production\n # See https://docs.djangoproject.com/en/2.1/howto/deployment/checklist/\n \n # SECURITY WARNING: keep the secret key used in production secret!\n SECRET_KEY = '$tq17%7y8+#&n9m^zn_dfiewt5t@hx=qk3sa3fvzs7kh%#^paq'\n \n # SECURITY WARNING: don't run with debug turned on in production!\n DEBUG = True\n \n ALLOWED_HOSTS = ['*']\n \n \n # Application definition\n \n INSTALLED_APPS = [\n 'django.contrib.admin',\n 'django.contrib.auth',\n 'django.contrib.contenttypes',\n 'django.contrib.sessions',\n 'django.contrib.messages',\n 'django.contrib.staticfiles',\n 'e_journal',\n 'stdimage',\n ]\n \n MIDDLEWARE = [\n 'django.middleware.security.SecurityMiddleware',\n 'django.contrib.sessions.middleware.SessionMiddleware',\n 'django.middleware.common.CommonMiddleware',\n 'django.middleware.csrf.CsrfViewMiddleware',\n 'django.contrib.auth.middleware.AuthenticationMiddleware',\n 'django.contrib.messages.middleware.MessageMiddleware',\n 'django.middleware.clickjacking.XFrameOptionsMiddleware',\n ]\n \n ROOT_URLCONF = 'journal.urls'\n \n TEMPLATES = [\n {\n 'BACKEND': 'django.template.backends.django.DjangoTemplates',\n 'DIRS': [],\n 'APP_DIRS': True,\n 'OPTIONS': {\n 'context_processors': [\n 'django.template.context_processors.debug',\n 'django.template.context_processors.request',\n 'django.contrib.auth.context_processors.auth',\n 'django.contrib.messages.context_processors.messages',\n ],\n },\n },\n ]\n \n WSGI_APPLICATION = 'journal.wsgi.application'\n \n \n # Database\n # https://docs.djangoproject.com/en/2.1/ref/settings/#databases\n \n DATABASES = {\n 'default': {\n 'ENGINE': 'django.db.backends.postgresql',\n 'NAME': 'postgres',\n 'USER': 'postgres',\n 'HOST': 'db',\n 'PORT': 5432,\n }\n }\n \n # Password validation\n # https://docs.djangoproject.com/en/2.1/ref/settings/#auth-password-validators\n \n AUTH_PASSWORD_VALIDATORS = [\n {\n 'NAME': 'django.contrib.auth.password_validation.UserAttributeSimilarityValidator',\n },\n {\n 'NAME': 'django.contrib.auth.password_validation.MinimumLengthValidator',\n },\n {\n 'NAME': 'django.contrib.auth.password_validation.CommonPasswordValidator',\n },\n {\n 'NAME': 'django.contrib.auth.password_validation.NumericPasswordValidator',\n },\n ]\n \n \n # Internationalization\n # https://docs.djangoproject.com/en/2.1/topics/i18n/\n \n LANGUAGE_CODE = 'en-us'\n \n TIME_ZONE = 'UTC'\n \n USE_I18N = True\n \n USE_L10N = True\n \n USE_TZ = True\n \n \n # Static files (CSS, JavaScript, Images)\n # https://docs.djangoproject.com/en/2.1/howto/static-files/\n \n STATIC_URL = '/static/'\n \n \n```\n\nurls.py\n\n```\n\n \"\"\"journal URL Configuration\n \n The `urlpatterns` list routes URLs to views. For more information please see:\n https://docs.djangoproject.com/en/2.1/topics/http/urls/\n Examples:\n Function views\n 1. Add an import: from my_app import views\n 2. Add a URL to urlpatterns: path('', views.home, name='home')\n Class-based views\n 1. Add an import: from other_app.views import Home\n 2. Add a URL to urlpatterns: path('', Home.as_view(), name='home')\n Including another URLconf\n 1. Import the include() function: from django.urls import include, path\n 2. Add a URL to urlpatterns: path('blog/', include('blog.urls'))\n \"\"\"\n from django.contrib import admin\n from django.urls import path,include\n from . import settings\n from django.contrib.staticfiles.urls import static\n from django.contrib.staticfiles.urls import staticfiles_urlpatterns\n \n urlpatterns = [\n path('admin/', admin.site.urls),\n path('',include('e_journal.urls'))\n ]\n \n urlpatterns += staticfiles_urlpatterns()\n urlpatterns += static(settings.MEDIA_URL, document_root=settings.MEDIA_ROOT)\n \n \n```\n\nforms.py\n\n```\n\n from django.forms import ModelForm\n from .models import E_journal\n \n class journal_form(ModelForm):\n class Meta:\n model = E_journal\n fields = ['title','text','photo']\n \n \n \n```\n\nmodels.py\n\n```\n\n from django.db import models\n \n class E_journal(models.Model):\n title = models.CharField(blank=False, null=False, max_length=150)\n text = models.TextField(blank=True)\n photo = models.ImageField(upload_to='documents/')\n created_datetime = models.DateTimeField(auto_now_add=True)\n updated_datetime = models.DateTimeField(auto_now=True)\n \n def __str__(self):\n return self.title\n \n \n```\n\nviews.py\n\n```\n\n from django.shortcuts import render, redirect\n from .models import E_journal\n from .forms import journal_form\n from django.views.decorators.http import require_POST \n \n def index(request):\n content = E_journal.objects.order_by('-created_datetime')\n return render(request, 'e_journal/index.html',{'content':content})\n \n \n def detail(request,content_id):\n content = E_journal.objects.get(id = content_id)\n return render(request,'e_journal/detail.html',{'content':content})\n \n \n def new_journal(request):\n if request.method == 'POST':\n form = journal_form(request.POST,request.FILES)\n if form.is_valid():\n form.save()\n return redirect('E_journal:index')\n else:\n form = journal_form()\n return render(request,'e_journal/new_journal.html',{'form':form})\n \n \n def edit_journal(request,content_id):\n content=E_journal.objects.get(id = content_id)\n form = journal_form(instance=content)\n return render(request,'e_journal/edit_journal.html',{'form':form,'content':content})\n \n @require_POST\n def delete_journal(request,content_id):\n content = E_journal.objects.get(id = content_id)\n content.delete()\n return redirect('E_journal:index')\n \n \n \n```\n\n入力フォームのhtml\n\n```\n\n <div>\n <a href=\"{% url 'E_journal:index' %}\">ホームに戻る</a>\n </div>\n \n <form action=\"{% url 'E_journal:new_journal' %}\" method=\"POST\">{% csrf_token %}\n {{ form.as_p }}\n <button type=\"submit\" class=\"btn\">保存</button>\n </form>\n \n```\n\n以上が主なコードです。 \n回答お願いします。",
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"title": "django2.1.1で画像投稿がうまくできない。",
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"body": "自己解決しました。 \nformタグの１つ目の要素にenctype=\"multipart/form-data\"をつけたら行けました。 \nちなみに、2つ目以降につけるとだめだったので、Ⅰつめじゃないと行けないようです。",
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"body": "# 背景\n\nPipenvを勉強しています。\n\n以下のサイトには、次のように書かれれていますが、意味が分かりませんでした。\n\n> Pipenvに編集可能なパスとしてインストールするよう指示できます —\n> この機能は、パッケージの開発作業をしているときに、現在の作業ディレクトリを指すのに便利なことが多いです:\n```\n\n $ pipenv install --dev -e .\n \n $ cat Pipfile\n ...\n [dev-packages]\n \"e1839a8\" = {path = \".\", editable = true}\n ...\n \n```\n\n<https://pipenv-ja.readthedocs.io/ja/translate-ja/basics.html#editable-\ndependencies-e-g-e>\n\n# 質問\n\n上記の説明は、どのような意味でしょうか？\n\n * 「編集可能なパス」とは何か？\n * 「パス」は何のパスか？\n * 「パス」は編集できるものなのか？\n * 「現在の作業ディレクトリを指すのに便利な」ときは、いつか？\n\n英語サイトも確認しましたが、分かりませんでした。\n\n> You can tell Pipenv to install a path as editable — often this is useful for\n> the current working directory when working on packages:\n\n# 分かっていること\n\nsetup.pyとPipfileの両方を使うとき、Pipfileに`{path = \".\", editable =\ntrue}`を書く必要があることは、知っています。 \n以下のサイトを参考にしました。 \n<https://qiita.com/tonluqclml/items/b09f4a5ed04ebcbd0af1> \n<https://github.com/kennethreitz/requests/blob/master/Pipfile>\n\n「`pip\ninstall`できるようsetup.pyの`install_package`に必要な依存パッケージを書いて、それをPipfileが参照できるようにするため」だという認識です。",
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"title": "Pipenvのオプション`--editable`の意味を教えてください。",
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"body": "私も勉強中ですが、以下のようなことだと思います。\n\n * 「編集可能なパス」ではなく、「指定されたパス」にあるファイル/パッケージは「編集される可能性があるものとして扱う」の方が相応しいのだと思われます。\n * 「パス」は「開発しようとしているパッケージのルートフォルダ」だったり、「GitHub等のリポジトリ」だったりするでしょう。 \npipenvの[バージョン管理システムについての但し書き](https://pipenv-ja.readthedocs.io/ja/translate-\nja/basics.html#a-note-about-vcs-dependencies)等を参照\n\n * 「パス」自身も編集はできると思われます。\n * 「現在の作業ディレクトリを指すのに便利な」ときは、「開発を始めるとき」とか、「パッケージとしてまとめる作業を始めるとき」と思われます。\n\n* * *\n\n以下に「pipenv は pip + virtualenvの統合」という記事があり、後に紹介している pip の情報が、pipenv\nにも当てはまると思われます。\n\n[2019年に向けてPythonのモダンな開発環境について考える](https://techblog.asahi-\nnet.co.jp/entry/2018/11/19/103455)\n\n> **setup.py との併用 \n> Pipenv は基本的に pip + virtualenv を統合したツールであり、setuptools\n> のレイヤーを置き換えるツールではありません（重要）**。 アプリケーションでなくライブラリを書く場合やパッケージを wheel\n> 形式で配布したい場合など、setuptools の機能が必要な場面では引き続き setup.py を書く必要があります。\n>\n> **「実行に必要なパッケージは setup.py で管理し、開発に必要なパッケージは Pipfile で管理する」**\n> という方法でパッケージを管理する例です。 これは Pipenv 自身の setup.py と Pipfile で採用されている手法です。\n>\n> まず、dev-package として自身 (.) を追加し、setup.py で extras_require の dev として指定していた内容を\n> Pipfile に移動させます。\n```\n\n> PIPENV_VENV_IN_PROJECT=true pipenv install -de . # 自身を dev-packages\n> として追加（-e: --editable）\n> pipenv install -d 'pytest>=3' coverage tox sphinx # その他 dev-packages\n> を追加\n> \n```\n\n>\n> Pipfile は以下のようになります。\n```\n\n> [packages]\n> \n> [dev-packages]\n> python-boilerplate = {editable = true, path = \".\"}\n> pytest = \">=3\"\n> coverage = \"*\"\n> tox = \"*\"\n> sphinx = \"*\"\n> \n```\n\n>\n> 開発者は常に pipenv install -d で開発環境を作成し、その仮想環境を使って開発します。 setup.py\n> に書かれている実行に必要な依存パッケージ (install_requires) を変更した場合は pipenv update -d コマンドを実行すると\n> Pipfile.lock と virtualenv 環境にインストールされているパッケージを更新できます。\n\n* * *\n\n**以下は pip の情報。**\n\n[【Python】pipの使い方](https://www.task-notes.com/entry/20150810/1439175600)\n\n> PyPI以外からインストール \n> パッケージをPyPI以外（ローカルやVCS）からインストールしたい場合は-e/--editable オプションを指定します。\n```\n\n> $ pip install -e [email protected]:MyProject#egg=MyProject\n> \n```\n\n[Python\nTips：パッケージの開発版をインストールしたい](https://www.lifewithpython.com/2018/07/python-\ninstall-package-dev-versions.html)\n\n> おまけ A: editable mode でのインストール \n> pip でのインストールには editable mode\n> というモードが用意されています。これはパッケージ開発時に便利な機能で、コードが編集可能な状態でパッケージをインストールできるものです。\n>\n> editable mode でインストールされたパッケージのコードに変更を加えると、再インストールをしなくてもそのまま実行環境に反映されます。 \n> editable mode を有効にするには -e （ --editable ）オプションを使用します。\n```\n\n> $ pip install -e hello/\n> \n```\n\n>\n> editable mode は、ローカルにファイルのあるパッケージだけでなく、通常のディストリビューションパッケージや Git\n> リポジトリ上のパッケージの場合でも利用することができます。その際は pip install\n> 実行時に出力されるパッケージのダウンロード先パスを確認してそこのファイルを編集すると OK です。\n>\n> おまけ B: Pipenv でのインストール \n> Pipenv を使った場合でも上のパターンを利用することができます。\n\n[「開発モード」での作業](https://python-packaging-user-guide-\nja.readthedocs.io/ja/latest/distributing.html#id25)\n\n> 必須ではないが、作業中のプロジェクトを “editable” または “develop”\n> と呼ばれるモードでローカルにインストールするのが一般的だ。これにより、インストールしたプロジェクトをそのまま編集できる。 \n> 今プロジェクトのルートディレクトリにいるとしよう。以下を実行する:\n```\n\n> pip install -e .\n> \n```\n\n>\n> いくぶん暗号的だが、 -e は --editable の短縮形で、 . はカレントディレクトリを指す。つまり、カレントディレクトリ(プロジェクト)を\n> editable モードでインストールするという意味だ。これは “install_requires” で宣言された依存パッケージ、および\n> “console_scripts” で宣言されたスクリプトも全てインストールする。このときインストールされる依存パッケージは editable\n> モードにはならない。\n>\n> 依存パッケージも editable モードでインストールしたいというのはよくあることだ。例えば、プロジェクトが “foo” と “bar”\n> を必要としているが、 “bar” は VCS から editable モードでインストールしたいとしよう。その場合、requirements\n> ファイルは以下のように書ける:\n```\n\n> -e .\n> -e git+https://somerepo/bar.git#egg=bar\n> \n```\n\n>\n> 1 行目はプロジェクトと依存パッケージ全てをインストールすると宣言している。2 行目は依存パッケージ “bar” を PyPI からではなく VCS\n> から取得するようにオーバーライドしている。Requirements ファイルの詳細は、pip ドキュメントの Requirements File\n> セクションを見よ。VCS インストールの詳細は、pip ドキュメントの VCS Support セクションを見よ。\n\n* * *\n\nちょっと注目点が違うのですが、類似の疑問に対する情報をまとめた記事があるようです。\n\n[python packaging の editable と develop mode\nのこと](https://qiita.com/kwi/items/4840767f3b07d0300127)\n\n* * *\n\nさらに別に、Poetry というものも新しく出てきたようです。\n\n[ライブラリ： Poetry](https://www.lifewithpython.com/2018/12/poetry.html) \n[Poetry: Python の依存関係管理とパッケージングを支援するツール](https://org-\ntechnology.com/posts/python-poetry.html) \n[Pipenv から Poetry\nへの乗り換え](http://kk6.hateblo.jp/entry/2018/12/17/Pipenv_%E3%81%8B%E3%82%89_Poetry_%E3%81%B8%E3%81%AE%E4%B9%97%E3%82%8A%E6%8F%9B%E3%81%88) \n[Poetryを使ったPythonパッケージ開発からPyPI公開まで](http://kk6.hateblo.jp/entry/2018/12/20/124151)\n\n[Poetryのここが判らない](https://qiita.com/tonluqclml/items/5390900239bf44d6e1d0)",
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"body": "Pythonを始めたばかりの者です。\n\n```\n\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n \n x = np.linspace(0, 2 * np.pi, 50)\n def f(x):\n np.sin(x) \n plt.plot(x, f(x), label = 'y')\n plt.show()\n \n```\n\nと入力すると、\n\n> ValueError: x, y, and format string must not be None\n\nと表示されます。 \nこのエラーはどういう意味でしょうか、また、原因はなんでしょうか？",
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"title": "x, y, and format string must not be None のエラー",
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"body": "原因としては、関数 `f(x)` が値を戻していないから、になります(`return np.sin(x)` とする必要があります)。\n\n補足すると、Pythonでは明示的に `return` しなかった場合、関数の返り値は常に `None` になり、このため ValueError では\n`must not be None` (= Noneという値を指定してはいけない) というメッセージが表示されています。\n\n* * *\n\n_この投稿は[@metropolis さんのコメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/54748/x-y-\nand-format-string-must-not-be-\nnone-%e3%81%ae%e3%82%a8%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6#comment58513_54748)\nと [@PicoSushi さんのコメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/54748/x-y-and-\nformat-string-must-not-be-\nnone-%e3%81%ae%e3%82%a8%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6#comment58518_54748)\nの内容を元に コミュニティwiki として投稿しました。_",
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"body": "ネットワークを勉強し始めたばかりのものです。 \nMACアドレスとIPアドレスの２つがあることを学びましたが、 \nMACアドレスが各製品でそれぞれ違うのであれば、IPアドレスはなんのためにあるのですか。",
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"title": "MACアドレスとIPアドレスの違い",
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"body": "世界中で固有のMACアドレスが振られているのだから、IPアドレスの必要性が疑問になるというのは確かにそのとおりですね。ただ、それは「ものを識別する」という観点では正しいものの、情報を届けるということを実現するために、そうはなっていません。\n\nIPアドレスは送信元/最終的な宛先、MACアドレスは次に転送する隣の機械を識別するため、というのがよくある説明です。\n\nL2(データリンク層)とL3(ネットワーク層)の2つの層の違いを知る必要があります。\n\nL3のIPアドレスは組織が割り振りをある程度自由に設計することができ、ネットワークのサイズ・隣のネットワーク・上流のネットワークのような設計を決めることができます。組織の規模や使い方、送り先との契約であったり大人の事情を盛り込むことができるわけです。\n\nL2のMACアドレスは機器ごとにベンダが割り振るので、使用者の事情が入る余地は基本的にありません。 \nまた、ローカルネットワーク内のMACアドレスとしか通信できないようになっています。それは、通信先のMACアドレス宛に情報を送ろうにも、世界中の機械に送りつけてみないと正しい宛先に届かないネットワークでは輻輳してしまいますし、L2は隣のネットワークといった概念を持たない閉じた世界であるためです。\n\nMACアドレスだけで世界中の通信が行われるネットワークというのも作ろうと思えばできたのかもしれませんが、現在主流のTCP/IPはそうはならず、L2/L3のプロトコル・スタックによる役割分担が採用されています。",
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"body": "いわゆる The Internet においては Internet Protocol が採用されている関係で、機器の識別は IP アドレスで行います。 Mac\nアドレスは必要ありません。現に、今では完全に廃れていますが電話回線を使ったモデム/音響カプラによる PPP\nによる接続においては、パソコン側はシリアルポートを使うので Mac アドレスなど存在しません。\n\nということで質問に対する回答としては \nQ1. IP アドレスはなぜ存在する \nA1. Internet/Intranet 上の機器を区別するためにあります\n\nQ2. MAC アドレスはなぜ存在する \nA2. Ethernet の仕様として存在する。\n\nQ3. MAC アドレスがあるのに IP アドレスを使う理由は \nA3. Internet Protocol は (MAC アドレスのある) Ethernet 装置で使うのが現代的普通になっていますが、 (MAC\nアドレスのない) ほかの装置 (モデム等) でも使うことができます。そのため Internet Protocol\nを使う上では、プログラム上から見て相手の識別は常に IP アドレスのみを使います。",
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"body": "## 前提・実現したいこと\n\nPythonのエラーメッセージの意味がわからず困っております。 \n初心者質問で恐縮ですが、お助けください。\n\n* * *\n\n## 発生している問題・エラーメッセージ\n\n`chap2.py` というプログラムの `input` 関数「入力してください：」に「もうやめたい」と入力すると、以下のようにターミナルに表示されます。\n\n```\n\n 入力してください:もうやめたい\n Traceback (most recent call last):\n File \"chap2.py\", line 2, in <module>\n parrot = input(\"入力してください:\")\n EOFError\n \n```\n\n* * *\n\n## 該当のソースコード\n\nPython 3.7.3で次のように入力しました。\n\n```\n\n parrot = input(\"入力してください:\")\n print(parrot)\n )\n \n```\n\n* * *\n\n## 試したこと\n\nデフォルト設定で文字化けしたので、ターミナルの文字コードは utf-8 に変更しています。 \nActive code page: 65001\n\n`terminal integrated shell args windows` の `Edit in setting json`\nで、以下コードを追記しました。\n\n```\n\n \"terminal.integrated.shellArgs.windows\": [\n \"-NoExit\",\n \"chcp\",\n \"65001\"\n ],\n \n```\n\n該当フォルダからコマンドプロンプト立ち上げ、そこからも試しましたが同様のエラーメッセージが出てしまいます。\n\nとても困っています。何卒ご指南の程、よろしくお願い致します。\n\n* * *\n\n## 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）\n\n * Windows7",
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"title": "input関数でEOFError",
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"body": "マルチポスト先で解決されたようなので転載します。\n\n> python3.Xをインストールし、それに則ってプログラムを記載していたのですが、 \n> その前にインストールして使っていたpyothon2.7がVSCに認識されていて、2.7で動いてたために3.Xのプログラムがエラーになっていました。 \n> pyothon2.7をアンインストールしたら解決しました。\n\n※VSC = Visual Studio Code",
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"body": "Python3で作成した内積を計算するプログラムの高速化を検討しております。\n\n下記ソースコードの以下の部分がボトルネックとなっております。\n\n```\n\n dat0 = list(map(lambda x, y: np.dot(x, y), cvec.T, d_vec)) \n \n```\n\nここは内積を計算する部分です。この部分を高速化することは可能でしょうか？ \nなお、試しにCythonでやってみましたが、エラーが出力されました。Cythonではlamdaはサポートされていないようです。 \nお手数ですが、ご助力頂けると大変助かります。\n\n```\n\n import numpy as np\n import time as t\n \n np.random.seed(0)\n xyz = np.random.rand(4, 100000, 3)\n vec = np.random.rand(3, 100000)\n \n def main():\n \n start = t.time()\n \n x = np.array(xyz[:, :, 0])\n y = np.array(xyz[:, :, 1])\n z = np.array(xyz[:, :, 2])\n \n cvec = vec[:, :]\n \n p0 = np.array([x.T, y.T, z.T])\n p0 = [p0[:, i, :] for i in range(100000)]\n p_ref = np.array([x[0], y[0], z[0]])\n d_vec = p0 - np.repeat(p_ref, 4).reshape(100000, 3, 4)\n \n dat0 = list(map(lambda x, y: np.dot(x, y), cvec.T, d_vec))\n \n print('time : ' + str(round((t.time() - start),5)) + ' [sec]')\n \n if __name__ == \"__main__\":\n main()\n \n```",
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"title": "内積計算の高速化",
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"body": "1案ですが、`numpy.einsum`を使って以下のようにするのはどうでしょうか。 \n計算結果の形式がarrayのlistではなく、多次元のarrayにはなりますが。 \n(以下のコードの`new_dat0`は元のコードの`dat0`を`np.array()`で型変換したものと等しいはずです)。\n\n```\n\n def main():\n \n start = t.time()\n \n x = np.array(xyz[:, :, 0])\n y = np.array(xyz[:, :, 1])\n z = np.array(xyz[:, :, 2])\n \n cvec = vec[:, :]\n \n p0 = np.array([x.T, y.T, z.T])\n p0 = [p0[:, i, :] for i in range(100000)]\n p_ref = np.array([x[0], y[0], z[0]])\n d_vec = p0 - np.repeat(p_ref, 4).reshape(100000, 3, 4)\n \n #dat0 = np.array(list(map(lambda x, y: np.dot(x, y), cvec.T, d_vec))) \n new_dat0 = np.einsum(\"ij,ijk->ik\", cvec.T, d_vec)\n \n print('time : ' + str(round((t.time() - start),5)) + ' [sec]')\n \n```\n\n私の手元の環境※だと実行時間の差は以下になりました。 \n元々のコード：time : 0.22087 [sec] \n新しいコード：time : 0.10792 [sec]\n\n※python 3.7.2, numpy 1.16.2",
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"body": "例えば「あ[1]、い[2]、う[3]、え[4]、お[5]」といったデーターの配列があるとします。 \nそこで、例えば「う」を指定したのならば「う」から開始してどんどん右へソートしていき、一番右に来たら最初から折り返し、あから再度ソートします。 \nつまり、 \n入力データーが「あ、い、う、え、お」 \n並び替えを開始するデーターを「う」 \nとすると \n「う、え、お、あ、い」 \nと返すようにしたいです。 \nまた、スクリプトは極端に実行速度が遅くならない限り、できるだけ簡潔なものが好ましいです。\n\n追記です。 \n並び替えを開始するデーターを指定するのは配列番号でも構いません。 \n文字列ではなく配列番号で指定したほうが実行速度が早くなるか簡潔になるのであればそちらのほうが好ましいです。（つまり「う」というデーターではなく３を指定）",
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"title": "シェルスクリプト データーの並び替え",
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"body": "「あ、い、う、え、お」では辞書順になっていて分かりづらいかと思いましたので、入力を `z b x h j g`\nに変更しています。なお、エラーチェックはしていませんので、`start` 変数に 0 以下の値を入れるとエラーになります。\n\n```\n\n #!/bin/bash\n \n ##declare -a arr=(あ い う え お)\n declare -a arr=(z b x h j g)\n declare -i start=3\n \n : $((start--))\n declare -a first=(\"${arr[@]:$start:${#arr[@]}}\")\n declare -a last=(\"${arr[@]:0:$start}\")\n \n IFS=$'\\n'\n declare -a sorted=($(sort <<<\"${first[*]}\") $(sort <<<\"${last[*]}\"))\n echo \"${sorted[@]}\"\n \n```\n\n**実行結果**\n\n```\n\n g h j x b z\n \n```\n\n余談になりますが、GNU awk version 4.0 以降であれば、以下の様にもできます。ただし、入力と出力は文字列になりますが。\n\n```\n\n $ gawk -V\n GNU Awk 4.1.4, API: 1.1 (GNU MPFR 4.0.1, GNU MP 6.1.2)\n Copyright (C) 1989, 1991-2016 Free Software Foundation.\n \n $ echo 'z,b,x,h,j,g' | gawk -ijoin -vRS=',' -vSTART=3 '\n NR<START{d1[i++]=$1} NR>=START{d2[j++]=$1}\n END{\n asort(d1);asort(d2)\n printf(\"%s%s%s\\n\", join(d2,1,NR-START+1,RS),\n (START>1?RS:\"\"), join(d1,1,START-1,RS))\n }'\n \n => g,h,j,x,b,z\n \n```",
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"body": "こんにちは。\n\ngcc (H8系) で組込向けにプログラムを作ろうとしています (gcc:8.3.0, binutils:2.32, Newlib:3.1.0)。 \nビルドは出来たのですが、mapファイルを見たところ、グローバル変数が定義順に並んでいません。アセンブリコードを見たところ、定義順に記述されていたので、おそらくリンカが配置を最適化したのだと考えました。\n\nそれでは、と、リンカスクリプトで独自のセクションを用意しました。今度はバラバラの順序にはならなかったのですが、なぜか定義とは逆順に割り当てられていました。\n\nリンカスクリプトの定義:\n\n```\n\n .nonvolatile : {\n *(.nonvolatile)\n } > ram\n \n```\n\n変数の定義:\n\n```\n\n #define NV_SECT __attribute__((section(\".nonvolatile\")))\n double a NV_SECT;\n unsigned int b NV_SECT;\n unsigned char c NV_SECT;\n \n```\n\nメモリ配置:\n\n```\n\n 0x0000000000400000 _c\n 0x0000000000400002 _b\n 0x0000000000400004 _a\n \n```\n\n質問ですが、gnu ld で変数のメモリへの配置を定義順にするには、何が必要なんでしょうか？ \nどうぞよろしくお願いします。\n\n、、とは書いたものの、 \n[GCC compiles EEPROM addresses in reverse\norder](https://stackoverflow.com/questions/34410303/gcc-compiles-eeprom-\naddresses-in-reverse-order) \nを見る限り、駄目っぽいですかね、、？\n\nいまのところ、解決策としては、\n\n 1. 構造体にまとめる: 上記サイトの解決案\n 2. 変数ごとに番地を指定する: 人間リンカ\n 3. 変数ごとにセクションを区切る: \"nonvolatile.a\" のように。人間リンカよりはまし。できることは確認\n\nでしょうか。なにかうまい設定があればよいのですが、、よろしくお願いします。",
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"title": "gnu ldでグローバル変数の配置順を指定する方法",
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{
"body": "ウチでは [gcc](/questions/tagged/gcc \"'gcc' のタグが付いた質問を表示\") でなく Renesas H8 C/C++\nCompiler を使っていますが\n\n実メモリ上の配置順ってそんなに重要ですか？ ウチでは H8CC/SHCC の `-stuff`\nコンパイルオプションを使って、定義順でなくサイズ別に変数を配置していて困ったことはありません（むしろパディングの無駄領域が排除できて万々歳っす）。定義順が重要になるとしたら通信電文を直接変数に保持したい場合くらいしか思いつかないのですが、それならば\n1. の通り `struct` にしちゃうのが自然でしょう。これもバイトオーダーやビットオーダーが吸収できないとハマるのであまりお勧めできないですけど。\n\nというわけで「なぜ」配置順を維持したいのかわからないと積極的に提案できないんですが、とりあえず 1. 以外に方法はないでしょう（ 3.\nしてもリンク時のオブジェクトファイル指定順などで順序が変わるはずなので無駄な努力っぽい）\n\n[c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\") の場合 `struct`/`class`\nのメンバ変数が宣言順に配置されることすら決まっていませんし、 ICE\nでメモリダンプを取って変数の値を確認するだけなら変数定義順でなくても一向にかまわないし、と難しい根拠ならいくらでも挙げられますけど、配置順にする必然は挙げにくくて提案しづらいです。",
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"body": "Qt5.10.1ですべてのQtQuickアプリケーションがクラッシュしてしまいます。同じような問題に遭遇した経験のある方がいらっしゃいましたらお力を貸していただければと思います。 \n【環境】 \n・Qtバージョン：Qt5.10.1 MSVC 2017 64bit \n・コンパイラ：Microsoft Visual C++ Compier 15.0(amd64)\n\n【現象】 \n・QtQuickアプリケーションの実行時、例外終了する。例外詳細は下記画像。 \n[](https://i.stack.imgur.com/2VzIX.png) \n・QtQuickソースコードは、Qt提供のサンプルと新規アプリケーション作成時に提示されるQt Quick Application -Swipe と -\nScrollを変更することなくそのまま使用。すべての場合で例外終了する。 \n・QtWidgetアプリケーションは実行可能 \n・数週間前まではQt提供QtQuickサンプルの実行はできていたが、ある日から実行できなくなった。（特にPCに変更を加えた記憶はないです。）\n\n【試したこと】 \n・PC再起動 \n・QtCreatorの再起動 \n・Qt5.10.1、VisualStudio2017の再インストール \n・QtCreatorからではなく、EXEを直接実行 \n以上を試してみましたが、結果は変わらず例外終了します。\n\n現在QtQuickの勉強をはじめたばかりです。サンプルプログラムを漁っていたのですが、本エラーが解決できず困っております。何かわかる方がおられましたらどのような情報でもよいので教えていただければと思います。宜しくお願い致します。",
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"title": "Qt5.10.1ですべてのQtQuickアプリケーションがクラッシュしてしまう",
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"body": "質問投稿者です。無事解決しました。 \n問題の原因と対処方法を以下に記します。\n\n【原因】 \nCPU内蔵GPUのドライバが古かったこと \n【解決方法】 \nディスプレイアダプターのドライバ更新（Intel(R)HD Graphics 520を使用しています。） \n【詳細】 \nVirtualStudioでQtプロジェクトを読み込みデバッグを行いました。（QtCreatorでデバッグ実行を行ってはいたのですが、QtCreator自体がクラッシュしておりました。）すると、「ig9icd64.dll」というDLLで例外が投げられておりました。こちらグラフィック関連のDLLでしたので、ドライバの更新を行ったところQtQuickプログラムが実行できました。助言頂きどうもありがとうございました。",
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"body": "量子計算シミュレーションを実行するためにUbuntuが必要になりました。 \nファイルをUbuntuのterminalから開いて実行するのですが、 \nmac osxからUbuntuへとファイルを移行させる必要があります。 \nその具体的な手段について質問です。 \n現在はVirtualBoxを使用しています。 \n毎回起動して、またdesktopのスケールもあっていないので(225％にはしました)とてもやりづらいです。 \ndockerやParallels Desktopが検索結果としては多かったのですが、皆様のご意見を伺いたく思います。",
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"title": "VirtualBox上にインストールしたUbuntuにアクセスする方法",
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"body": "パッと思いついた手段を列挙します。\n\n * mac 上で編集したファイルを ubuntu へ scp でコピーする\n * mac 上で編集したファイルを ubuntu から tftp で get する(mac 上に tftp サーバーを設定する必要あり。ubuntu にも tftp クライアントが必要)\n * mac から ubuntu を sshfs マウントして ubuntu 上のファイルを編集する(mac 上に sshfs をインストールする必要あり(おそらく))\n * mac から ubuntu を NFS マウントして ubuntu 上のファイルを編集する(ubuntu 上に NFS サーバーを設定する必要あり)\n * mac 上の VScode で remote 編集する(参考 [VSCodeのRemote Development機能が革命的な話。 - Crieit](https://crieit.net/posts/VSCode-Remote-Development) )",
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"body": "VirtualBoxであれば **共有フォルダ** という機能を使ってホストOS・ゲストOS間でファイルのやり取りを行う事ができますが、予めゲストOS側で\n**Guest Additions** のインストールが必要となります。\n\n画面解像度の問題も上述のGuest Additionsをインストールすることで、ゲストOS側での解像度を細かく設定できるようになるはずです。 \n(私自身はmacOSに詳しくないので、関連しそうな情報の紹介に留めます)\n\n参考： \n[How to access a shared folder in VirtualBox? - Ask\nUbuntu](https://askubuntu.com/q/161759/902344)",
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"body": "```\n\n from bs4 import BeautifulSoup\n \n r = requests.get(\"********************\")\n \n soup = BeautifulSoup(r.content, \"html.parser\")\n \n class = soup.find_all(\"div\", class_ = \"word\")\n \n```\n\nこのままだと、スクレイピングで該当したものがhtmlのタグに囲まれたままリストに保管されます。\n\nタグは必要がないので、タグを削除した状態でリスト形式で保管したいです。",
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"title": "BeautifulSoupで抽出したタグリストからテキストのみをリスト形式で抽出したい",
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"body": "テキストだけで良いのであれば、以下で出来るでしょう。\n\n```\n\n from bs4 import BeautifulSoup\n import requests\n \n r = requests.get(\"********************\")\n \n soup = BeautifulSoup(r.content, \"html.parser\")\n \n wordclass = soup.find_all(\"div\", class_ = \"word\")\n \n wordlist = [x.text for x in wordclass]\n \n print(wordlist)\n \n```",
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"body": "アセンブラを独学中です。大学で情報をやっているわけでもないのであまり専門用語を使う際は簡単な説明を入れてもらえると助かります。\n\nHello, worldを10回表示させるプログラムを書きましたが \nrcxをsyscallの前後でスタックから出し入れする必要がありました。これはなぜでしょうか？\n\n```\n\n global _main\n section .text\n _main:\n mov rcx, 10\n \n loop_label:\n mov rax, 0x2000004\n mov rdi, 1\n mov rsi, msg\n mov rdx, msg.len\n \n push rcx ; to avoid register rcx from changing\n syscall\n pop rcx ; to avoid register rcx from changing\n \n ; inc rcx\n cmp rcx, 10\n loop loop_label\n \n mov rax, 0x2000001\n mov rdi, 0\n syscall\n \n \n section .data\n msg: db \"Hello, world!\", 10\n .len: equ $ - msg\n \n```",
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"body": "短い答え \nLinux の `syscall` の仕様で `rcx` は `syscall` の前後で保存されないからです。\n\n長い答え \n[The Definitive Guide to Linux System\nCalls](https://blog.packagecloud.io/eng/2016/04/05/the-definitive-guide-to-\nlinux-system-calls/)\n\nLinux の 64bit ユーザーソフトウエア (Ring3) が Linux Kernel (Ring0) を呼び出す目的で `syscall`\n命令を発行するときの仕様が解説されています。引数の渡し方、結果の受け取り方、レジスタ保存則などなど。で、ここの説明によると `syscall` から戻った時\n`rcx` と `r11` の値は壊されてしまうとあります。あなたのプログラムは `rcx` の値が変わってしまうとうまく動かない構造になっているので\n`push`/`pop` が必要なわけです。",
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"body": "あるディレクトリの中から、ファイル名に「1536_496」という名称が入っている画像のみ、別のディレクトリに移動したいと考えています。 \nコードを書いてみましたが、以下の通りエラーが出てしまいました。 \nどうすればエラーがなくなるか、アドバイス頂けないでしょうか。\n\nまた、上記を修正しても、今のコードだと、re.searchで条件がマッチした画像だけでなく、その画像が保存されているディレクトリごと別のディレクトリへ移動してしまいそうな感じもします。。。その点につきましてもどうすれば良いかご存知の方がいらっしゃいましたらご教示頂けますと幸いです。\n\n**エラーメッセージ**\n\n```\n\n Error: Destination path './NORMAL_resize_rename_10000/NORMAL_resize_rename_copy_10000' already exists\n \n```\n\n**実際のコード**\n\n```\n\n import glob\n import os\n import re\n import shutil\n \n # 画像の保存名に「1536_496」が入っているものを別フォルダに移動\n \n input_dir = './NORMAL_resize_rename_10000' # 移動元ディレクトリ\n output_dir = './NORMAL_resize_rename_copy_10000' # 移動先ディレクトリ\n \n # 出力ディレクトリが存在しない場合、作成する。\n os.makedirs(output_dir, exist_ok=True)\n \n for path in glob.glob(input_dir + \"/*.jpeg\"):\n img = Image.open(path) # 画像を path から読み込み\n match = re.search('1536_496', path) # input_dir + \"/*.jpeg\"\n if match:\n move(output_dir, input_dir) # output_dirの該当画像をinput_dirに移動する\n \n```",
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"title": "re.searchで条件に一致したファイルを別ディレクトリに移動したい",
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"body": "re.searchがうまく動かなかったので、以下の通り、ディレクトリ内の画像のサイズを取得する際に書いたコードに追加をしたところ、上手くいきました。お騒がせ致しました。\n\n```\n\n import glob\n import os\n import cv2\n import sys\n import shutil\n \n # 引数は画像のファイルパス\n # 画像を読み込み、解像度情報を返す関数\n def get_resolution(filepath):\n \n img = cv2.imread(filepath)\n \n # 画像ファイルの読み込みに失敗したらエラー終了\n if img is None:\n print(\"Failed to load image file.\")\n sys.exit(1)\n \n # カラーとグレースケールで場合分け\n if len(img.shape) == 3:\n height, width, channels = img.shape[:3]\n else:\n height, width = img.shape[:2]\n channels = 1\n \n return width,height,channels\n \n # 引数はディレクトリ\n # ディレクトリ内のファイルの解像度をカウントする\n def count_resol(directory):\n print(directory)\n files = glob.glob(directory)\n mov_dir = './NORMAL_resize_copy_100_1_0506' # 追加\n os.makedirs(mov_dir, exist_ok=True)# 追加\n d={}\n for file in files:\n width,height,channels = get_resolution(file)\n info = str(width) + \",\" + str(height) + \",\" +str(channels)\n d.setdefault(info,0)\n d[info] += 1\n if str(width) ==1536 and str(height) == 496:# 追加\n shutil.copy(file, './NORMAL_resize_copy_100_1_0506/' )# 追加\n \n print(d)\n \n```",
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