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[ { "body": "プルリクエストを送るつもりのリポジトリはforkで作成しておく必要がありそうですが、単にupstreamとして参照するだけであればGitHub上で空のリポジトリを作成しておき、ローカルに予めコピーしておいたデータをpushすればよさそうです。\n\n```\n\n $ git clone https://github.com/USER/ORIGIN.git\n $ git remote rename origin upstream\n \n ... GitHub 上で MyRepo を作成しておく\n \n $ git remote add origin https://github/USER/MyRepo.git\n $ git push -u origin master\n \n```\n\n参考: \n[Create Multiple Forks of a GitHub\nRepo](https://handong1587.github.io/linux_study/2015/12/18/create-multi-\nforks.html)", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-12-30T13:01:37.810", "id": "61894", "last_activity_date": "2019-12-30T13:01:37.810", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "61893", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "下記のように、 `isin` を用いると実現できます。\n\n```\n\n In [1]: import pandas as pd \n ...: import numpy as np \n ...: df=pd.DataFrame(np.arange(30).reshape(10,3),columns=pd.Index(['one','two','three']))\n ...: df\n one two three\n 0 0 1 2 \n 1 3 4 5\n 2 6 7 8\n 3 9 10 11\n 4 12 13 14\n 5 15 16 17\n 6 18 19 20\n 7 21 22 23 \n 8 24 25 26\n 9 27 28 29 \n \n In [4]: df[df['two'].isin((22, 25, 28))]\n Out[4]: \n one two three\n 7 21 22 23\n 8 24 25 26\n 9 27 28 29\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-02-01T07:24:32.143", "id": "73730", "last_activity_date": "2021-02-01T07:30:53.680", "last_edit_date": "2021-02-01T07:30:53.680", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "754", "parent_id": "61895", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "読み込む`JSON`形式のデーターの`Key`が網羅的に既知か否かで使い分けると良いと思います。\n\n構造体にマッピングするためにはその構造体を明確に定義し、存在したりしなかったりする`Key`をオプショナル`?`付きの型でメンバー定義してあげるとその`Key`が存在しなくても`Decode`エラーにならないですし、構造が明確ですのでアクセスも早いと言うメリットがあります。\n\n逆に、読み込む`JSON`形式のデーターがどの様な`Key`を持ち、どの様に入れ子になっているか？が頻繁に変わる際はその度に構造体を定義して、ソースに追記するコストが高くなるので、`Dictionary<String,\nAny>`で受けとって、各キー毎に処理した方が新しいキーが出現する度にソースをメンテする必要がなくコーディングコストもメンテナンスコストも抑えられると思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-04T05:55:29.080", "id": "61959", "last_activity_date": "2020-01-04T05:55:29.080", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14745", "parent_id": "61896", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`/`と`//`はともに除算の演算子ですが、計算方法が異なります。\n\n`3 / 2`の結果はfloat(浮動小数点数)です。\n\n```\n\n >>> type(3 / 2)\n <class 'float'>\n \n```\n\n`3 // 2`の結果はint(整数)です。\n\n```\n\n >>> type(3 // 2)\n <class 'int'>\n \n```\n\n> a = 3 / 2 \n> print(int(a)) # 今までのやり方\n\nこの方法はfloatで演算した結果をintに変換しています。\n\n> a = 3 // 2 \n> print(a) # 正しいやり方（？）\n\nこの方法ではintのまま演算しています。\n\nどちらの方法も間違ってはいるわけではありませんが、除算結果を切り捨てるときは`//`を使うのがよいです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-12-30T23:01:04.370", "id": "61901", "last_activity_date": "2019-12-30T23:01:04.370", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "61899", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "正しいか間違っているかは、その問題に書かれた答えるための条件によるでしょう。 \n問題の内容が提示されておらず、単なる2行のコーディングを示されただけでは、推測は付きますが判断は出来ません。\n\nまあ引っ掛け問題かもしれませんけど、「答えを整数で求めて表示せよ」みたいな感じで出されていて、結果を格納する変数の値や属性まで整数でなければならないとか、そういう解釈になっている可能性が考えられます。\n\nつまり表示される結果は`1`で同じですが、変数`a`の値としては上は`浮動小数点数`の`1.5`で、下は`整数`の`1`です。\n\nこの辺の、細かく見て対応しなければならないような「条件」が問題に記述されていたのではありませんか？\n\nちなみに`Python 演算子 //`で検索すると、以下のような記事が見つかるので、単純な違いならそうしたことで調べられます。 \n[6.7. 二項算術演算 (binary arithmetic\noperation)](https://docs.python.org/ja/3/reference/expressions.html#binary-\narithmetic-operations)\n\n> `/`(除算: division) および`//`(切り捨て除算: floor division)\n> は、引数同士の商を与えます。数値引数はまず共通の型に変換されます。整数の除算結果は浮動小数点になりますが、整数の切り捨て除算結果は整数になります;\n> この場合、結果は数学的な除算に 'floor' 関数\n> を適用したものになります。ゼロによる除算を行うと[ZeroDivisionError](https://docs.python.org/ja/3/library/exceptions.html#ZeroDivisionError)例外を送出します。\n\n[算術演算子 - Python入門 Pythonの演算子まとめ\n(1/2)](https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1907/23/news010.html#arithmeticop)\n\n> / 除算 1 / 5→0.2（整数同士の除算。結果は浮動小数点数となる） \n> 1.0 / 5.0→0.2（浮動小数点数同士の除算。結果は浮動小数点数となる）\n>\n> // 整数除算 5 // 2→2（「5÷2」の商が求まる。結果は整数となる） \n> （切り捨て除算） 1.7 // 0.6→2.0（「1.7÷0.6」の商が求まる。「1.7＝0.6×2.0＋0.5」なので、 \n> その商である「2.0」が得られる。結果は浮動小数点数となる） \n> 3.14 // 3→1.0（浮動小数点数と整数の切り捨て除算。 \n> 結果は浮動小数点数となる）\n\n[Pythonの演算子の一覧表とわかりやすい解説](https://www.headboost.jp/python-operators/)\n\n> 1.1. 数値演算子一覧 \n> / a/b 割り算 \n> // a//b aをbで割った商の整数値", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-12-30T23:03:00.257", "id": "61902", "last_activity_date": "2019-12-30T23:10:07.220", "last_edit_date": "2019-12-30T23:10:07.220", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "61899", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "編集後のご質問の主文 **_違う結果が出力される場合はどのようなときなのでしょうか？_** だけに限っての回答ですが。\n\nちなみに、 ** _上記のお題はAtCoderの「AtCoder Grand Contest 041」のA「Table Tennis\nTraining」です。_** といった情報は最初からご質問に含めておいた方が良いでしょう。\n\n出題中にこんな制約があります。\n\n * 2≤N≤10¹⁸\n * 1≤A<B≤N\n * 入力中のすべての値は整数である。\n\nこの値の範囲を見ると、分かる人なら「ははぁん」と納得して、「どのようなとき」に「違う結果が出力されるか、すぐに例が作れてしまうでしょう。\n\n```\n\n a = 2\n b = 1000000000000000000\n ans = (b-a)/2\n print(int(ans)) #->500000000000000000\n \n ans = (b-a)//2\n print(ans) #->499999999999999999\n \n```\n\nPythonの`float`型は64ビットの浮動小数点数で、10進換算で15〜16桁の精度しかなく、`499999999999999999`のような18桁ある整数値を正確に表すことができません。従って、計算結果を`float`型に変換する`/`除算では結果を正確に表すことができない訳です。\n\n出題に「10¹⁸」なんて値が設定してあるのには、単にループや再帰などを使った繰り返し型の回答を排除するだけでなく、\n**途中計算に`float`型を使うと正しい結果が得られない** ように設定したかったのだろうと思われます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-12-31T03:08:08.373", "id": "61909", "last_activity_date": "2019-12-31T03:08:08.373", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "61899", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "手動で git\nコマンドを叩いてコピーすることも[できます](https://stackoverflow.com/a/41486339/5989200)が、GitHub\nの機能を使ってコピーするのが便利です。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/kwwlq.png)\n\n 1. サイト右上の `+` ボタンを押す。\n 2. [\"Import repository\"](https://github.com/new/import) を選択する。\n 3. 古いリポジトリの URL をコピー＆ペーストし、新しいリポジトリ名を入力する。\n 4. \"Begin import\" ボタンを押す。\n\nなお注意点として（現状）issue 等はコピーされません。\n\n公式ヘルプ：[GitHub にソースコードをインポートする](https://help.github.com/ja/github/importing-\nyour-projects-to-github/importing-source-code-to-github)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-12-31T01:47:48.887", "id": "61906", "last_activity_date": "2019-12-31T01:47:48.887", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "61905", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "実行したわけじゃないのでミスがあるかもですが\n\ndb/seeds.rb にこんな感じに書いて `rake db:seed` でダメですか？\n\n```\n\n bulk_arrays = [\n [“国語“, \"1\", \"B\", \"2019\"],\n [“数学”, \"2\", \"A\", \"2019\"],\n [“理科”, \"2\", \"Ｂ\", \"2017\"],\n [“社会”, \"2\", \"Ｃ\", \"2019\"],\n [“美術”, \"2\", \"Ａ\", \"2016\"],\n [\"情報\", \"2\", \"Ｓ\", \"2017\"]\n ]\n \n bulk_values = bulk_arrays.map{|r|\n # カラム名は適宜変更してください\n Curriculum.new {\n 授業名: r[0],\n 単位数: r[1],\n 年度: r[3]\n }\n }\n \n Curriculum.import bulk_values\n \n```\n\n* * *\n\nモデルが既に定義されてるのでテーブルはすでにあるものと思ってますが \nなければテーブルもマイグレーションで作る必要があります\n\n`rails g migration create_curriculums`\n\nでできたマイグレーションファイル db/migrate/xxxxxx_create_curriculums に\n\n```\n\n create_table :curriculums do |t|\n t.string '授業名' # 追加\n t.string '単位数' # 追加\n t.sting '年度' # 追加\n end\n \n```\n\nとかいて \n`rails db:migrate` \nとうてばテーブルもできると思います", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2019-12-31T10:44:04.343", "id": "61914", "last_activity_date": "2019-12-31T11:02:36.780", "last_edit_date": "2019-12-31T11:02:36.780", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "61907", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "print() の場合は以下のようにします。\n\n```\n\n print(*(i for i in range(5))) \n 0 1 2 3 4\n \n```\n\nprint() は渡されたオブジェクトをそのまま表示するのがその機能なので値を表示したければ値を渡さなければなりません。\n\n```\n\n print(i for i in range(5))\n \n```\n\nだと `(i for i in range(5))` というジェネレータが渡されたことを意味します。 \nアスタリスクを付けて `*(i for i in range(5))` とすると、ジェネレータをアンパックします(評価した値を渡します)。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-01T04:37:39.583", "id": "61922", "last_activity_date": "2020-01-01T05:06:10.867", "last_edit_date": "2020-01-01T05:06:10.867", "last_editor_user_id": "13227", "owner_user_id": "13227", "parent_id": "61921", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "エラーを見る限りは user_id が not null (NULL価を許容しない)カラム \nで default 価もないのに価がセットされてないのでエラーになってるんだと思います\n\n修正方法は user_id というのが null を許容するのかどうかに依存します\n\n許容するならマイグレーションで null 値を許容する修正マイグレーションをうちます\n\n許容しないなら laravel 内のコードでモデル作製時に user_id を渡す必要があります", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-01T10:00:12.850", "id": "61925", "last_activity_date": "2020-01-01T10:00:12.850", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "61923", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "どのような書き方を「効率的」と考えておられるのかよくわからないのですが、「数字の全角変換」だけを別関数にしておくと、「ほとんど同じコードの繰り返し」は、解消することができます。\n\n```\n\n function toZenDigits(str) {\r\n var result = \"\";\r\n for( var i = 0; i < str.length; ++i ) {\r\n var ch = str.charCodeAt(i);\r\n if( 0x0030 <= ch && ch <= 0x0039 ) {\r\n ch = ch - 0x0030 + 0xFF10;\r\n }\r\n result += String.fromCharCode(ch);\r\n }\r\n return result;\r\n }\r\n function newYear(){\r\n var now = new Date();\r\n var wareki = now.toLocaleDateString(\"ja-JP-u-ca-japanese\", { era: \"long\", year:\"numeric\" })\r\n .replace(\"年\", \"\")\r\n .replace(/(^|[^\\d])1(?=$|[^\\d])/, '$1元')\r\n .replace(/(^|[^\\d])([2-9])(?=$|[^\\d])/, function(whole, era, year) {return era + toZenDigits(year);})\r\n .replace(/\\u200e/g, \"\")\r\n .replace(\" \", \"\");\r\n \r\n var txtReki = wareki + \"年 \";\r\n document.getElementById('newYear').innerHTML=txtReki;\r\n \r\n window.setTimeout(\"newYear()\",1000);\r\n }\r\n window.onload=newYear;\n```\n\n```\n\n <span id=\"newYear\"></span>\n```\n\nもうちょっとモダンな書き方、タイプ量が少ない書き方なんかはありそうですが、「ほとんど同じコードの繰り返し」を解消すると言うのとは別の話になるので、この辺にしておきます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-02T01:57:25.077", "id": "61931", "last_activity_date": "2020-01-02T01:57:25.077", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "61926", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "エラーメッセージの通り、「tasks」テーブルにはすでに「user_id」というカラムがあるのに、さらに同じ名前のカラムを追加しようとしているマイグレーションがあり、失敗しているということだと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-10T04:39:33.393", "id": "62122", "last_activity_date": "2020-01-10T04:39:33.393", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7256", "parent_id": "61929", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "組み込み関数[`ord`](https://docs.python.org/ja/3/library/functions.html#ord)が使えそうです。\n\n```\n\n def alphabet_position(text):\n answer = []\n ofs = ord('a') - 1\n for c in text.lower():\n if c.isalpha():\n answer.append(str(ord(c)-ofs))\n return ' '.join(answer)\n \n print(alphabet_position('who are you man!'))\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-02T06:00:36.287", "id": "61934", "last_activity_date": "2020-01-02T06:00:36.287", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37289", "parent_id": "61933", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "string モジュールに string.lowercase が定義されていますので([string: Common string\noperations](https://docs.python.org/3.7/library/string.html))、それと `index()`\nを使うと以下の様にも書くことができます。\n\n```\n\n from string import ascii_lowercase\n \n def alphabet_position(text):\n return [\n ascii_lowercase.index(c) + 1 for c in text.lower()\n if c in ascii_lowercase\n ]\n \n if __name__ == '__main__':\n print(alphabet_position('Who are you man!'))\n \n => \n [23, 8, 15, 1, 18, 5, 25, 15, 21, 13, 1, 14]\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-02T07:43:33.413", "id": "61935", "last_activity_date": "2020-01-02T07:43:33.413", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "61933", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "Jupyterでの指定したディレクトリ内の画像のサイズを一括でリサイズするコードです。\n\n次のセルに `IMG('image').convert('jpg').resize(256,256)` で画像のリサイズができるようになっています。\n\n```\n\n from PIL import Image\n import os\n import shutil\n import cv2\n from pathlib import Path\n \n class IMG():\n def __init__(self,dic):\n \"\"\"初期化時には画像を置いてるディレクトリのパスをいれる\"\"\"\n self.directory=dic\n \n def convert(self,suffix):\n \"\"\"拡張子を任意の拡張子に変更するメソッド\n 引数には.(ドット)を除いた拡張子をいれる\"\"\"\n for i in os.listdir(self.directory):\n fp = self.directory + '/' + i \n img=cv2.imread(fp)\n file_Path=Path(fp)\n cv2.imwrite(self.directory + '/' +file_Path.stem + '.' + suffix,img)\n if file_Path.suffix != '.jpg':\n os.remove(fp)\n return self\n \n \n def rename(self,new_file):\n \"\"\"ファイル名を任意をファイル名に変更するメソッド\n 引数には変更したいファイル名をいれる\"\"\"\n data=os.listdir(self.directory)\n for i, old_name in enumerate(data):\n path = self.directory + '/' + old_name\n # ファイル名の決定\n new_name = new_file + \"_{0:03d}.jpg\".format(i + 1)\n new_path= self.directory + '/' +new_name\n # ファイル名の変更\n os.rename(path, new_path)\n return self\n \n def resize(self,width,height):\n \"\"\"ファイルサイズを任意のサイズに変更するメソッド\n 引数には幅、高さをいれる\"\"\"\n for i in os.listdir(self.directory):\n path= self.directory + '/' + i\n img = cv2.imread(path)\n img_resize = cv2.resize(img,(width, height))\n cv2.imwrite(path,img_resize)\n return self\n \n def make_zip(self,zip_name):\n \"\"\"ディレクトリの画像をzip化するメソッド\n 引数には作成するzipファイル名をいれる\"\"\"\n shutil.make_archive(zip_name, 'zip', root_dir = self.directory)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-18T08:35:51.853", "id": "75922", "last_activity_date": "2021-05-18T16:20:23.880", "last_edit_date": "2021-05-18T16:20:23.880", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "45375", "parent_id": "61936", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "エラーそのものは、`t.X+t.Y`という足し算の結果に`sqrt(sqr(a.X-b.X)+sqr(a.Y-b.Y))`という値を代入しようとしているので、そんなことはできないと言っています。\n\nしかし、そもそもの原因は、2点間の距離はスカラー値、つまり実数が一つの値なのに、座標値として返そうとしていることにあります。距離の型は`double`であるべきです。\n\n関数`add_point()`は\n\n```\n\n double add_point(struct point a,struct point b)\n {\n return sqrt(sqr(a.X-b.X)+sqr(a.Y-b.Y));\n }\n \n```\n\nとし、`main()`は\n\n```\n\n int main(void)\n {\n struct point a, b;\n double m;\n \n printf(\"座標 A\\n\");\n a = input_point();\n printf(\"座標 B\\n\");\n b = input_point();\n \n m=add_point(a,b);\n \n printf(\"座標 AB間の距離: %f\\n\", m);\n \n return 0;\n }\n \n```\n\nとすれば、距離が求められます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-02T13:32:22.730", "id": "61939", "last_activity_date": "2020-01-02T13:32:22.730", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3605", "parent_id": "61937", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "settings.pyの MIDDLEWAREの順番を確認してください。\n\nおそらく、AuthenticationMiddleware、MessageMiddleware、SessionMiddlewareを設定すれば治ると思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-03T16:24:11.597", "id": "61949", "last_activity_date": "2020-01-03T16:24:11.597", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4041", "parent_id": "61940", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "ルーターで設定されているルートの名前です。\n\nルート設定ファイル(routes/web.phpなど)を確認してみてください。`->name('users.show')`のように定義されているルートはないでしょうか。\n\n* * *\n\nルーターファイルの追記を受けて回答も追記します。\n\nこの場合、\n\n>\n```\n\n> Route::resource('users', 'UsersController', ['only' => ['index',\n> 'show']]);\n> \n```\n\nで ルート\"`users.index`\"と\"`users.show`\"が登録されています。\n\n> tasks.showをusers.showに変更したら解消されます。\n\nはこのためです。(おそらくエラーが消えるだけで理想の挙動になっているわけではないのではないでしょうか)\n\n`Route::resource`はCRUDを実現するルートを自動登録しますが、すべてが必要ではないことも多いので、`only`でホワイトリスト化できます。ここではindexとshowですね。\n\n[LaravelでRoute::resourceを使うときに気をつけること -\nQiita](https://qiita.com/sympe/items/9297f41d5f7a9d91aa11) \n[コントローラ 6.x\nLaravel](https://readouble.com/laravel/6.x/ja/controllers.html?header=%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25BD%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25B3%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25A9%25E3%2583%25BC%25E3%2581%25B8%25E3%2581%25AE%25E3%2583%25AB%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2588%25E8%25BF%25BD%25E5%258A%25A0)\n\n一方でtasksに関するルートは\n\n>\n```\n\n> Route::resource('tasks', 'TasksController', ['only' => ['store',\n> 'destroy']]);\n> \n```\n\nで登録されています。(createだけわかれちゃってますがとりあえず無視します) \nusersと同様に、`tasks.store`と`tasks.destroy`のみが登録されているようです。当然ながら`show`は入ってないので、`tasks.show`というルートは登録されていません。\n\nつまりは、ここに`show`を追加すれば、本来の解決が可能でしょう。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-03T06:37:43.703", "id": "61944", "last_activity_date": "2020-01-04T07:49:12.733", "last_edit_date": "2020-01-04T07:49:12.733", "last_editor_user_id": "2376", "owner_user_id": "2376", "parent_id": "61942", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "８０８６は１６ビットCPUなので、レジスタはみんな１６ビットです \nで、セグメントレジスタは１６ビット必要だからその幅、ということになります。 \n１Mを表現するだけ、なら４ビットあれば事は足りますが、それだけではないってことですねー", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-04T03:03:24.510", "id": "61956", "last_activity_date": "2020-01-04T03:03:24.510", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27481", "parent_id": "61953", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "「なぜ」の回答は @y_waiwai さんの通り 16bit CPU だから。わざわざ 4bit レジスタなんてものを用意すると `PUSH` /\n`POP` 等で困ってしまいます。\n\nもう一つ理由を挙げるなら物理アドレスの表記方法が複数あるほうがソフトウエアの実装に便利だから。\n\n物理アドレス [0x1EEE8, 0x2345F] の範囲のデータを、物理アドレス 0x4FF08 からにコピーしたいという場合\n\n * セグメントレジスタが 4bit の場合 \nセグメントレジスタの値を、コピー元で１回、コピー先で１回、違うタイミングで変更する必要がある。セグメントレジスタを更新するとオフセットは計算しなおし。\n\n * セグメントレジスタが 16bit の場合 \nコピー元として [0x1EEE:0x0008-0x1EEE:0x457F] コピー先を [0x4FF0:0x0008-]\nに正規化してから開始すると途中でセグメントレジスタを更新しなくてよい。オフセットだけで処理可能\n\n処理開始時に正規化すると１オブジェクトの処理中にセグメントレジスタを更新しなくてよいというのはソフトウエア実装側としては楽できます（＝高速）。逆に言うと\n8086 では１オブジェクトの大きさがメモリ上 64KiB を超過すると、処理中に必ずセグメントレジスタの更新が必要で超絶遅くなります。\n\nセグメントレジスタが 4bit なマイコンとしては Renesas RL シリーズなんかがそうですね。 8086 ユーザーを取り込むべくレジスタ名として\n`CS` / `ES` なんて名前が付けてありますが実装は全く異なるです。小規模用途向けマイコンだから 64KiB\nを超えるようなデータを扱うことはまれという設計思想でそうなっています。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-04T07:26:01.007", "id": "61961", "last_activity_date": "2020-01-04T07:26:01.007", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "61953", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "Wikipediaの資料を見たなら、引用されている文の直後の文も良く読んでみると良いでしょう。 \n簡単に言えば、貴方が疑問に思った点と、設計者が重視した点が違うから、と言うことでしょう。 \n以下で太字にしたのは私(引用者)ですが、その部分が重要だと思われます。\n\n日本語のページでは以下の記述が続いています。\n\n> 8086のアーキテクチャでは、プログラム内で通常表現されるアドレスの値は16ビット幅で64KBのメモリ空間である。\n> **当時、64KBのメモリ空間は1つのプログラムにとっては十分に広大であり[3]、セグメント機構はマルチタスクのために用意された。(8086には保護がないので、アプリケーションがセグメントレジスタを操作できるが、本来はOSが操作するものである。)**\n> 内蔵する4本のセグメントレジスタの値を全て同一にすると、8ビットの8080と同等の環境となり、\n> **8080用ソースを8086へ移植するのが容易であるほか、実行バイナリのリロケータブル化が容易であるといったメリットもあった。**\n>\n> 後に批判の的となってしまったセグメント方式だが、互換性を重視しつつ開発が短期間で完了でき、かつコストパフォーマンスに優れた選択肢であった。\n> **これは、当時モトローラと激しいシェア争いを演じていたintelにとって極めて重大な要素だった。** \n>\n> メモリ空間を1MBとしたのは、当時使われていた40DIPパッケージにアドレス・データバスを割り当てる際に、アドレスピンを効率良く増やして割り当てられる値であったとも言われる。\n\n更には英語版のページもGoogleで簡単に翻訳出来るので、見てみるとより詳しい内容が記述されています。いくつか該当するだろう記述を抜粋します。\n\n[Intel 8086 - Wikipedia](https://en.wikipedia.org/wiki/Intel_8086)\n\n> 多くのプログラマーによって複雑で扱いにくいと考えられていますが、このスキームには利点もあります。 **小さなプログラム（64\n> KB未満）を独自のセグメントの固定オフセット（0000など）からロードして、再配置の必要性を回避し、最大15バイトのアライメントの無駄を省くことができます。**\n>\n> Morseらによると、[9]設計者は、16\n> MBの物理アドレス空間を作成するために、実際には（4ビットではなく）8ビットシフトを使用することを考えました。\n> **ただし、これによりセグメントが256バイト境界で開始され、1976年頃には1\n> MBがマイクロプロセッサーにとって非常に大きいと見なされたため、この考えは却下されました。また、追加の4つのアドレスバスピンに対して、低コストの40ピンパッケージで使用可能なピンが十分ではありませんでした。**\n>\n>\n> 簡単に言えば、これはトレードオフです。メモリが16ビット単位でのみアクセスされるようにメモリアドレス指定が簡素化されると、メモリの使用効率が低下します。Intelはロジックをより複雑にすることを決定しましたが、メモリの使用はより効率的です。\n> **これは、ユーザーが今日使用しているメモリサイズよりもメモリサイズが大幅に小さく、かつ貴重であった時代でした。** [10]：5–26\n>\n> 古いソフトウェアの移植 \n>\n> **小さなプログラムでは、セグメンテーションを無視して、単純な16ビットアドレス指定を使用できます。これにより、8ビットソフトウェアを8086に非常に簡単に移植できます。**\n> ほとんどのDOS実装の作成者は、CP/Mに非常によく似たアプリケーションプログラミングインターフェイスを提供するだけでなく、シンプルな.com実行可能ファイル形式CP/Mへ。\n> **8086とMS-\n> DOSが新しい場合、これは重要でした。なぜなら、多くの既存のCP/M（およびその他の）アプリケーションを迅速に利用可能にし、新しいプラットフォームの受け入れを大幅に容易にするためです。**\n\n他に以下のページもありますが、上記の繰り返しに近いのでリンクだけ紹介。 \n[x86 memory segmentation -\nWikipedia](https://en.wikipedia.org/wiki/X86_memory_segmentation)\n\nちなみに日本語Wikipediaの脚注に以下の記述があります。標準で1MB(実際は640KB程度)の範囲を安価に用意出来るようになるまでには結構時間がかかったと思います。\n\n> **参考までに、初代IBM PCはRAM 64KB(16KBモデルもあったが売れず)、初代NEC PC-9801はRAM 128KBだった。**\n\n本当に詳しくは、英語版Wikipediaの下の方にリンクのあるIEEE論文誌の記事をワード文書にした以下を見れば書いてあるかもしれません。 \n読んでいないので何がどうとかは言えませんが。 \n[Intel Microprocessors : 8008 to 8086 by Stephen P. Morse et\nal.](http://stevemorse.org/8086history/8086history.doc) \n**追記：** \n上記IEEE論文誌記事を読むと、「何故セグメントレジスタが16bitだったか」というそのものズバリは書いて無いようですが、@y_waiwaiさん\n@774RRさんが書いたように16bitではないレジスタは検討の土台にも登っていなかったように思われますね。 \nそしてセグメント境界は、256バイトでさえメモリの分断化が懸念されて採用されなかった訳です。64KB境界は言わずもがな。 \n以下に関連しそうな記述を抜粋します。同じく太字は引用者によるものです。\n\n> VII. Objectives and Constraints of 8086\n>\n> The goals of the 8086 architectural design were to provide symmetric\n> extensions of existing 8080 features, and to add processing capabilities not\n> found in the 8080. \n> These features included 16-bit arithmetic, signed 8- and 16-bit arithmetic\n> (including multiply and divide), efficient interruptible byte-string\n> operations, improved bit-manipulation facilities, and mechanisms to provide\n> for re-entrant code, position-independent code, and dynamically relocatable\n> programs. \n> By now memory had become very inexpensive and microprocessors were being\n> used in applications that required large amounts of code and/or data. \n> Thus another design goal was to be able to address directly more than 64k\n> bytes and support multiprocessor configurations.\n>\n> 8086アーキテクチャ設計の目標は、既存の8080機能の対称的な拡張機能を提供し、8080にはない処理機能を追加することでした。 \n>\n> これらの機能には、16ビット演算、符号付き8および16ビット算術（乗算および除算を含む）、効率的な割り込み可能なバイト文字列操作、改良されたビット操作機能、再入可能なコードを提供するメカニズム、位置に依存しないコード、動的に再配置可能なプログラム、が含まれています。 \n> 今ではメモリが非常に安価になり、大量のコードやデータを必要とするアプリケーションでマイクロプロセッサが使用されていました。 \n> したがって、別の設計目標は、 **64kバイト以上を直接アドレス指定し** 、マルチプロセッサ構成をサポートできるようにすることでした。\n>\n> VIII. The 8086 Instruction-Set Processor \n> A. Memory Structure \n> 1\\. Memory Space.\n>\n> Since the 8086 processor performs 16-bit arithmetic, the address objects it\n> manipulates are 16 bits in length. \n> Since a 16-bit quantity can address only 64K bytes, additional mechanisms\n> are required to build addresses in a megabyte memory space. \n> The 8086 memory may be conceived of as an arbitrary number of segments,\n> each at most 64K bytes in size. \n> Each segment begins at an address which is evenly divisible by 16 (i.e.,\n> the low-order 4 bits of a segment's address are zero). \n> At any given moment the contents of four of these segments are immediately\n> addressable. \n> These four segments, called the current code segment, the current data\n> segment, the current stack segment, and the current extra segment, need not\n> be unique and may overlap. \n> The high-order 16 bits of the address of each current segment are held in a\n> dedicated 16-bit segment register. \n> In the degenerate case where all four segments start at the same address,\n> namely address 0, we have an 8080 memory structure.\n>\n> **8086プロセッサは16ビット演算を実行するため、それが操作するアドレスオブジェクトの長さは16ビットです。** \n> 16ビットの量は64Kバイトしかアドレスできないため、メガバイトのメモリ空間にアドレスを構築するには追加のメカニズムが必要です。 \n> 8086メモリは、それぞれ最大64Kバイトのサイズの任意の数のセグメントとして考えられます。 \n> 各セグメントは、16で割り切れるアドレスで始まります（つまり、セグメントのアドレスの下位4ビットはゼロです）。 \n> いつでも、これらのセグメントの4つの内容はすぐにアドレス指定可能です。 \n> これらの4つのセグメントは、現在のコードセグメント、現在のデータセグメント、現在のスタックセグメント、および現在の追加セグメントと呼ばれ、\n> **一意である必要はなく、重複してもかまいません。 \n> 各現在のセグメントのアドレスの上位16ビットは、専用の16ビットセグメントレジスタに保持されます。** \n> 4つのセグメントすべてが同じアドレス、つまりアドレス0で始まる縮退したケースでは、8080メモリ構造になります。\n>\n> Various alternatives for extending the 8080 address space were considered. \n> One such alternative consisted of appending 8 rather than 4 low-order zero\n> bits to the contents of a segment register, thereby providing a 24-bit\n> physical address capable of addressing up to 16 megabytes of memory. \n> This was rejected for the following reasons:\n>\n> * Segments would be forced to start on 256-byte boundaries, resulting in\n> excessive memory fragmentation.\n> * The 4 additional pins that would he required on the chip were not\n> available.\n> * It was felt that a 1-megabyte address space was sufficient.\n>\n\n>\n> 8080アドレス空間を拡張するためのさまざまな選択肢が検討されました。 \n>\n> そのような代替案の1つは、セグメントレジスタの内容に下位4ビットではなく8ビットを追加することで、最大16メガバイトのメモリをアドレス指定できる24ビットの物理アドレスを提供します。 \n> これは、次の理由で拒否されました。\n>\n> * **セグメントは256バイトの境界で強制的に開始されるため、メモリが過度に断片化されます。**\n> * 彼がチップ上で必要とする4つの追加ピンは利用できませんでした。\n> * 1メガバイトのアドレス空間で十分であると感じられました。\n>\n\n>\n> B. Register Structure \n> The 8086 processor contains three files of four 16-bit registers and a file\n> of nine 1-bit flags. \n> The three files of registers are the general-register file, the pointer-\n> and index-register file, and the segment-register file.\n>\n> **8086プロセッサには、4つの16ビットレジスタの3つのファイルと、9つの1ビットフラグのファイルが含まれています。 \n> レジスタの3つのファイルは、汎用レジスタファイル、ポインタおよびインデックスレジスタファイル、およびセグメントレジスタファイルです。**\n>\n> 3.Segment-Register File. \n> Programs which do not load or manipulate the segment registers are said to\n> be dynamically relocatable. \n> Such a program may be interrupted, moved in memory to a new location, and\n> restarted with new segment-register values.\n>\n> セグメントレジスタをロードまたは操作しないプログラムは、動的に再配置可能と呼ばれます。 \n> そのようなプログラムは中断され、メモリ内で新しい場所に移動され、新しいセグメントレジスタ値で再起動されます。\n\n* * *\n\nちなみに貴方と同様のアドレス拡張の考え方を採用した別のメーカーのCPUも存在していますが、それでも16ビットレジスタであり、使わないビットは0固定という方法でした。 \n実際にはCPUとMMU(MemoryManagementUnit)というチップの組み合わせで、結局は実メモリ上では64KB境界にとらわれず自由に配置出来るようになっていました。\n\n[Z8000 - Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/Z8000)\n\n>\n> 基本的には16ビットアーキテクチャだが、組込みシステム向けのZ8002を除いてZ8001では7ビットのセグメントレジスタによるアドレス拡張を行いZ8010(MMU)で実アドレスに変換し、アドレス空間を8Mバイトまで拡張している。\n\n[Zilog Z8000 CPU Technical\nManual.](http://www.bitsavers.org/components/zilog/z8000/Z8000Tech.pdf) \n[Zilog Z8000 CPU User's Reference\nManual.](http://www.bitsavers.org/components/zilog/z8000/Z8000_CPUrefMan_1982.pdf) \nどちらにも以下番号の説明図あり。 \nFigure 2-6. CPU Special Registers \nFigure 3-3. Segmented and Non-Segmented Address Formats \nFigure 3-4. Segmented Address Translation\n\n* * *\n\nさらにちなみにスーパーファミコンとかで有名だけど今のWeb上にはあまり簡単にアクセス出来そうな資料が乏しい65816が8ビットのセグメントレジスタを使っているようですね。 \n馴染みのある人はいっぱい居ると思われるのですが、Web上には図解とかで分かりやすい資料が乏しいようです。\n\n8ビットの6502が256個あるようでもあり、あるいは68000の親戚のようなリニアなアドレッシングもある不思議なCPUですね。\n\n[65816\n(コンピュータ)](https://ja.wikipedia.org/wiki/65816_\\(%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF\\)) \n[WDC 65C816 - Wikipedia](https://en.wikipedia.org/wiki/WDC_65C816) \n[65816 アーキテクチャ\nSNES研究室](http://hp.vector.co.jp/authors/VA042397/snes/65816.html) \n[改造ドンキーの館 - SNES技術資料 - 65C816 プログラミング リファレンス -\nレジスタ](https://donkeyhacks.zouri.jp/html/Ja-jp/snes/cpu/register.html) \n[改造ドンキーの館 - SNES技術資料 - 65C816 プログラミング リファレンス -\nアドレッシングモード](https://donkeyhacks.zouri.jp/html/Ja-jp/snes/cpu/addressing.html)", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-04T08:07:08.827", "id": "61963", "last_activity_date": "2020-01-06T03:52:05.417", "last_edit_date": "2020-01-06T03:52:05.417", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "61953", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "他の回答者の皆さんがおっしゃっている通り、不便だったり回路が複雑になったりで、4bitにするのは一顧だにされなかったというのが正しそうです。しかし、たとえセグメントレジスタのサイズを変更することを検討したとしても、メモリの有効活用の点から、4bitにすることは決してなかったでしょう。\n\n仮にセグメントレジスタが 4 bit だったとしましょう。するとセグメントの数は 16個になります。セグメントレジスタと 16 bit\nのレジスタを合わせて、20 bit の実アドレスを生成するには、セグメントレジスタと 16 bit レジスタを直結するしかありません。つまり、1M\nのメモリ空間は、16個の 64K byte のセグメントに分割されるわけです。\n\nあるアプリケーションが 32K byte\nのメモリを要求したので、セグメントを一つ割り当てたとします。そのアプリはセグメントの半分しか使いません。同じセグメントを他のアプリに割り当てるわけにはいかないので、残りの半分は無駄になってしまいます。\n\n8086 は 8 bit プロセッサから 16 bit に移行するときの CPU\nですから、数キロバイトしか使わないアプリもたくさんあったわけですが、そうなるとメモリの、ほとんどは無駄になる可能性もあります。\n\nまた、当時はメモリも高価だったので、1M フルに積んでいるコンピュータは、かなりの高級機でした。PC-9801 の初代機の CPU は 8086\n互換でしたが、128K しかメモリを積んでいませんでした。4 bit\nのセグメントレジスタだったら、セグメント二つ分です。全メモリ空間を二つにしか分けられなければ、メモリ管理の役には全く立ちません。\n\n実際の 16 bit のセグメントレジスタを 4 bit シフトして使う方法なら、16 byte 間隔で 64K\n個のセグメントを割り当てることができます。これにより、無駄なくメモリ管理ができるわけです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-09T02:12:56.417", "id": "62084", "last_activity_date": "2020-01-09T02:12:56.417", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3605", "parent_id": "61953", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "とりあえずgoogle翻訳 \nSyntaxError: 行継続文字の後の予期しない文字\n\nあるあるなのが全角文字が混じってたとか、全角空白がはいってたとか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-04T04:43:32.317", "id": "61957", "last_activity_date": "2020-01-04T04:43:32.317", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27481", "parent_id": "61954", "post_type": "answer", "score": -1 } ]

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[ { "body": "エラーを読む限りkubectlの実行環境でkubeconfigファイルが作成されていないように見えるので、利用したいkubernetesクラスタにリクエストできていないように思います。\n\n> kubernetesを導入しているgcpインスタンス\n\nがGKEでクラスタで構築していることを指しているのであれば \n<https://cloud.google.com/kubernetes-engine/docs/how-to/cluster-access-for-\nkubectl#generate_kubeconfig_entry> \nにあるように\n\n```\n\n gcloud container clusters get-credentials [CLUSTER_NAME]\n \n```\n\nでkubeconfigファイルを作成できると思います。\n\nもしkubeadmのようなツールでkubernetesクラスタを作成しているのであれば \n<https://kubernetes.io/ja/docs/setup/production-\nenvironment/tools/kubeadm/create-cluster-kubeadm/> \nにあるように\n\n```\n\n export KUBECONFIG=/path/to/.kubeconfig\n \n```\n\nのようにしてkubeadmなどが生成したkubeconfigファイルを利用すればよいと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-08T02:17:42.933", "id": "62051", "last_activity_date": "2020-01-08T02:17:42.933", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "6026", "parent_id": "61962", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "フォーマット用のgemがインストールされていないのではないでしょうか？ \nフォーマッタにも色々あると思いますが、私は[rufo](https://github.com/ruby-formatter/rufo)を使用しています。\n\n例えばrufoを使ってrubyのコードをフォーマットしたいなら、まず次のようにgemをインストールします。\n\n```\n\n $ gem install rufo\n \n```\n\nそしてVSCode用の拡張機能[rufo](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=mbessey.vscode-\nrufo)をインストールすれば、フォーマットできるようになります。\n\nその他、[rubocopを使用してフォーマットする](https://qiita.com/yumikokh/items/98be01df144c41d60e1e)こともできるようです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-05T04:23:37.163", "id": "61977", "last_activity_date": "2020-01-05T04:23:37.163", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9608", "parent_id": "61965", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "## tl;dr\n\nCSVにBOMをつけたらどうですか？\n\n### CSV出力コード\n\n```\n\n <?php\n \n $fp = fopen('test.csv', 'wb');\n \n $list = [\n ['言葉', '中国語訳'],\n ['こんにちは', '您好'],\n ['ありがとう', '谢谢啦'],\n ];\n \n // Prepend BOM\n fputs($fp, $bom =( chr(0xEF) . chr(0xBB) . chr(0xBF) ));\n \n foreach ($list as $fields) {\n fputcsv($fp, $fields);\n }\n \n fclose($fp);\n \n```\n\n### CSV入力コード\n\n```\n\n <?php\n \n $fp = fopen('test.csv', 'r');\n $bom = chr(0xEF) . chr(0xBB) . chr(0xBF);\n \n if ($fp !== FALSE) {\n $encoding = 'UTF-8';\n if (fgets($fp, 4) !== $bom) {\n rewind($fp);\n $encoding = 'SJIS-WIN';\n }\n \n while (($data = fgetcsv($fp)) !== FALSE) {\n foreach ($data as $value) {\n mb_convert_variables('UTF-8', $encoding, $value);\n echo \"${value},\";\n }\n echo \"\\n\";\n }\n \n fclose($fp);\n }\n \n```\n\n* * *\n\n## やや長い説明\n\nShift_JIS（及びMSによる拡張を含むCP932）には中国語の「您」「谢」「啦」といった漢字が含まれていません。そのため、少なくともこれらの文字を含むShift_JISのCSVファイルというものは存在しません。\n\n提示されているCSVは16進ダンプを見る限り、Shift_JISとして表現できない文字はすべてCSVの段階でリテラルの `? (3f)`\nに変換されており、もとの中国語の情報はすでに失われています。ですので、CSVへの保存の仕方を考え直す必要があるでしょう。\n\nCSVを保存する必要があり、しかもそれがShift_JIS縛りになっているのは、大半が「Excelで保存されているCSVを表示/確認したい」という要望の為だと思います。ExcelはBOMが付与されている場合に限りUTF-8のCSVファイルを正しく読むことができます。\n\n上のコードはそのようなExcelのクセをPHPで真似たものです。入力コードをBOM付きUTF-8に対応させ、互換性のため既存のShift_JISのCSVを読めるようにしておきます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-04T13:23:07.620", "id": "61971", "last_activity_date": "2020-01-04T13:23:07.620", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "62", "parent_id": "61966", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "```\n\n invalid literal for int() with base 10: '\\ufeff1'\n \n```\n\nのエラーは views.py を以下の様に変更する事が正しい対応でした。\n\n```\n\n csvfile = io.TextIOWrapper(form.cleaned_data['file'], encoding='utf_8_sig')\n \n```\n\n参考としたサイトはこちらです。\n\n[djangoにて日本語のcsvをインポートする方法 - teratail](https://teratail.com/questions/91520)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-07T08:40:32.077", "id": "62032", "last_activity_date": "2020-01-07T16:53:27.373", "last_edit_date": "2020-01-07T16:53:27.373", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "36988", "parent_id": "61972", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "> 一体なにが消えてしまったのか（添付画像あり）\n\n実行したユーザ に 書き込み権限のあるすべての ファイル と\nディレクトリが削除されたと思います。ただ、ディレクトリ内にファイルが残っていれば、そのディレクトリは削除されてません。\n\n> operation not permitted や Permission denied\n> と表示されているのは消されずに済んだという認識でよろしいでしょうか？\n\nそうです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-06T02:24:12.143", "id": "61991", "last_activity_date": "2020-01-06T02:24:12.143", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5008", "parent_id": "61979", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "macOS固有の挙動については詳しくありませんが、一般的なLinuxでの話をすると、\n\n * `rm` コマンド実行時にオプションで `-i` や `-v` を指定すれば削除時にファイル名が表示されますが、実際の削除が行われた後にどのファイルが削除されたかを **確認することはできません。** \n(ですので、コマンドでの操作は慎重に行う必要があります)\n\n * `/` 直下にあるディレクトリ群を操作(=削除を含む編集)するには基本的に管理者(root)権限が必要です。 \n`rm` コマンドを管理者権限で実行していない限り、ユーザー権限で削除してしまった可能性があるのは `/home/<USER>`\n以下の個人ファイルや、`/tmp/` 以下に作成したファイルじゃないかと思われます。 \nこれら以外は `Permission denied` などのエラーが出ている通り、権限で弾かれて削除されずに残っているはずです。\n\n * \"簡単なサンプル環境 = 単一ディレクトリの下に複数ファイルを置いただけ\" で試した限り、複数のファイルが操作対象となる場合はおおよそファイル名の辞書順(a-z)に処理されているように見えます。 \nただし階層が深いリストを処理する場合にどうなるかまでは確証がありません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-06T06:02:17.800", "id": "61995", "last_activity_date": "2020-01-06T06:02:17.800", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "61979", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "そもそもPHP5.3.3のリリースやそのWindows版のビルドが[Apache httpd\n2.4のリリース](https://ja.wikipedia.org/wiki/Apache_HTTP_Server)より1年ほど前なので当然ながらその\n**Windowsの** モジュール版は対応していません。どころか、[Apache\n2.4のハンドラSAPIに公式配布のWindows版のPHPが対応したのは\nPHP5.5](https://www.php.net/manual/ja/migration55.new-\nfeatures.php#migration55.new-features.windows-apache)です。\n\n 1. そもそもなぜそんな古いPHPの環境(2014年にEOLを迎えています)の環境が必要なのかわかりませんが、Apacheモジュール版であればApache2.2が必要です。(もしかすると例外があるかもしれないけど\n 2. CGI版、fcgiであればWindowsでApache2.4で使うこともできる気がします。\n 3. 調べてみると、[PHP5.3.14以降に対応したApache2.4用のモジュールを配ってるサイト](https://www.apachelounge.com/download/additional/)とかもあるようです。なんだか懐かしい雰囲気…… \n配布元のスレッドをみる感じ、 **PHPを自分でビルドすればこれが用意可能** とのこと。\n\n 4. 最も、実働環境があってそれにあわせて5.3とかであればその環境にできるだけよせるのがベストではあります。CentOS6/RHEL6のような環境ではPHP5.3系がぎりぎりメンテされています(5.3.3ではないですが)し、その環境や[Debianなんかでそれらを用意したDockerイメージ](https://github.com/cristianorsolin/docker-php-5.3-apache)すらあります。ちなみにこれはApache 2.4+PHP5.3です。3年前なので今でもつかえるかはわかりませんが。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-05T10:16:38.710", "id": "61986", "last_activity_date": "2020-01-05T10:16:38.710", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2376", "parent_id": "61981", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "他のQ&Aサイトの[回答とコメント](https://teratail.com/questions/233334)からサンプルコードを作成しました。 \n要点は下記です。\n\n * Seriesの値を`pd.to_numeric`数値に変換して数値以外を`NaN`にする\n * `df.dropna()`で`NaN`のある行が削除できる`\n * ヘッダ列を除外する場合は`df.columns[1:]`でスライスするか`pd.read_excel`の`index_col`引数で指定する\n\n```\n\n import pandas as pd\n import dataframe as df\n \n df = pd.read_excel('Book1.xlsx',sheet_name='説明変数', index_col=0)\n for i in df.columns:\n df[i] = pd.to_numeric(df[i], errors='coerce')\n df=df.dropna()\n print(df)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-02-22T06:44:19.957", "id": "63261", "last_activity_date": "2020-02-22T06:44:19.957", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "61982", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "SymbolがキーのHashの配列のように見えます。そのため `a[\"id\"]` では`a[:id]` の値がうまく取れずソートできていなさそうです。\n\n```\n\n a = {id: 10000, name: \"aaa\"}\n # => {:id=>10000, :name=>\"aaa\"}\n a[\"id\"]\n # => nil\n a[:id]\n # => 10000\n \n```\n\n`sort_by` に渡すブロックをこのように変更してはいかがでしょうか\n\n```\n\n c.sort_by{|a| a[:id]}.reverse\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-05T09:27:11.463", "id": "61984", "last_activity_date": "2020-01-05T09:27:11.463", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2599", "parent_id": "61983", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "> g++の-staticに相当するリンクオプション\n\n`CFLAGS`に[`/MT`](https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/build/reference/md-mt-\nld-use-run-time-library?view=vs-2019)を追加するのはどうでしょうか？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-05T12:16:36.000", "id": "61987", "last_activity_date": "2020-01-05T12:16:36.000", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "61985", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "コメントで解決されたようですので、回答として編集・転記いたします。\n\n> コンパイルオプションに`/arch:AVX`を付けていたのですが、他のパソコンというのがかなり古いパソコンでAVXを搭載してなかったのが原因みたいです。\n\n> `/arch:SSE2`にしたら選択肢が現れました。今時AVXもないとは… \n> ちなみにDependenciesはビルドしようとしたらエラーになったのでとりあえずDependency walkerで見てみたら依存関係はOKでした。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-24T07:14:42.227", "id": "68898", "last_activity_date": "2020-07-24T07:14:42.227", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "61985", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "eval 関数で 任意のコマンドが実行できるからです。\n\n```\n\n >>> eval(\"print('hello')\", {})\n hello\n \n >>> eval(\"__import__('os').system('uname -a')\", {})\n Linux C077 4.4.0-18362-Microsoft #476-Microsoft Fri Nov 01 16:53:00 PST 2019 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux\n 0\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-06T02:15:14.597", "id": "61990", "last_activity_date": "2020-01-06T02:21:05.177", "last_edit_date": "2020-01-06T02:21:05.177", "last_editor_user_id": "5008", "owner_user_id": "5008", "parent_id": "61989", "post_type": "answer", "score": 6 }, { "body": "(Python に限らず) `eval`\nでは任意のシステムコマンドを実行できてしまうので、Webフォームなどと組み合わせて使ってしまうと、例えば単に「年齢(数字)を入力してください」としていたところに、悪意のあるユーザーは「パスワードファイルの表示」や「ファイルの削除」を試みるコマンド文字列を入力してくるケースが想定されます。\n\n参考: \n[eval #セキュリティ上のリスク\n(Wikipedia)](https://ja.wikipedia.org/wiki/Eval#%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E4%B8%8A%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF)\n\n> これを防ぐためには、evalされる文字列はすべてエスケープしたり、潜在的に危険な機能を利用できないようにして実行するなどの対策が必要となる。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-06T02:28:52.940", "id": "61992", "last_activity_date": "2020-01-06T02:28:52.940", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "3060", "parent_id": "61989", "post_type": "answer", "score": 8 } ]

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[ { "body": "`@post_imagesをpost_image`に変更したら投稿一覧にいいね機能の表示をすることができました。\n\n原因はindex.html.erbでは`<% @post_images.each do |post_image|\n%>`のように`@post_images`を`post_image`という変数に格納していたため。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-06T14:24:37.493", "id": "62007", "last_activity_date": "2020-01-06T14:59:48.923", "last_edit_date": "2020-01-06T14:59:48.923", "last_editor_user_id": "2376", "owner_user_id": null, "parent_id": "61996", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`yum repolist` の一覧に表示されているということは、既にインストール済みでかつリポジトリも有効になった状態のはずなので、`yum\nupdate` の後に `yum search mysql` でパッケージがヒットするかを確認してみてください。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-06T08:18:44.910", "id": "61998", "last_activity_date": "2020-01-06T08:18:44.910", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "61997", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "**自己解決**\n\nアドバイスのおかげで、無事にmysql8のインストールができました！\n\n原因は、(発生手順を書く前のところで)CentOS8用のmysql「mysql80-community-release-\nel8-1.noarch.rpm」をダウンロードし、インストールしていたことが問題でした。 \nダウンロード、インストールを実施したコマンド。\n\n```\n\n yum localinstall -y https://dev.mysql.com/get/mysql80-community-release-el8-1.noarch.rpm\n \n```\n\nそれが原因で、以下のようなエラーが出ていたようです。 \nライブラリー「libcrypto.so.1.1」は、CentOS8用で、CentOS6用ではない。\n\n```\n\n 要求: libcrypto.so.1.1()(64bit) エラー: パッケージ: mysql-community-libs-8.0.18-1.el8.x86_64 (mysql80-community)\n \n```\n\nその結果、サーバーはCentOS６なのにCentOS8用のmysqlがインストールされてしまいました。\n\n対処方法としては、CentOS 8用のmysqlをyumのリポジトリからも削除し、CentOS\n6用のmysqlをインストールし直したら、正しく動作するようになりました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-08T11:47:47.280", "id": "62068", "last_activity_date": "2020-01-08T11:47:47.280", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "28247", "parent_id": "61997", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "```\n\n #!/bin/bash\n source /home/ec2-user/.bash_profile\n supervisord -n -c /etc/supervisord.conf\n \n```\n\nという起動スクリプトファイルを /home/ec2-user/bin/start_supervisord.sh において \nExecStart に \n`bash /home/ec2-user/bin/start_supervisord.sh` \nと書いたところ起動したので妥協しようと思ってますが\n\nサービスファイルがあるのにさらに起動スクリプトまで別に用意するのは冗長なので \nサービスファイルだけで起動できるようにしたいです\n\nこのファイルを直接実行するのと中身の２行を ; でつないだコマンドを実行するのと \nなぜ差が生まれるのかも不明なのですが…", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-07T02:56:34.717", "id": "62016", "last_activity_date": "2020-01-07T02:56:34.717", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "61999", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "他のQ&Aサイトの[回答](https://teratail.com/questions/233556#reply-348185)で解決済みのようですので、原文のまま転載いたします。\n\n> このライブラリでは用意されていないのでできません。\n>\n> もし行いたいのなら、ライブラリ内部のUIPageViewControllerDataSourceを継承している部分を自分で書き換えましょう。 \n> ここで、タブが無限に続くように実装されているので、そうならないように実装すれば左寄せにできるかと思います。\n>\n> または、こういったライトなライブラリで実現できます。 \n> <https://github.com/EndouMari/TabPageViewController>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-02-22T06:47:21.180", "id": "63262", "last_activity_date": "2020-02-22T06:47:21.180", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "62002", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "アプリケーション固有のエラーページを定義したいのであれば、アプリケーション内の`WEB-INF/web.xml`に`<error-\npage>`を定義してみて下さい。\n\n`conf/web.xml`に以下のような定義をした場合、これはすべてのアプリケーションに適用されるグローバルなエラーページの設定になります。\n\n```\n\n <error-page>\n <error-code>500</error-code>\n <location>/WEB-INF/jsp/error.jsp</location>\n </error-page>\n \n```\n\nあるアプリケーションでシステムエラー（HTTP 500エラー）が発生したときに、そのアプリケーション固有の`WEB-\nINF/web.xml`に`<error-page>`の定義があれば、それが適用されますが、無ければ、上記のグローバルな`<error-\npage>`の定義が適用されます。\n\n例えば、webappsにexamplesというアプリケーションがあり、このアプリケーション内でシステムエラーが発生した場合を考えます。\n\n`webapps/examples/WEB-INF/web.xml`に以下の`<error-\npage>`の定義があれば、`webapps/examples/examples_error.jsp`が適用されますが、この定義が無ければ、グローバルの定義が効いて`webapps/examples/WEB-\nINF/jsp/error.jsp`が適用されます。\n\n```\n\n <error-page>\n <error-code>500</error-code>\n <location>/examples_error.jsp</location>\n </error-page>\n \n```\n\nちなみに、\n\n> なお、Tomcat5.5で実施した時は、 \n> 以下の記述で error.jsp を表示する事が出来ました。\n\nは、Tomcatのバージョンによる動作の違いではないと思います。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-07T02:01:18.583", "id": "62014", "last_activity_date": "2020-01-07T02:01:18.583", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "21092", "parent_id": "62003", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> Auth URL\n> <https://www.linkedin.com/developers/apps/verification/2f0c44bf-6c0b-44a3-bbdb-\n> ade065064e65>\n\n少なくともこれは違いますね。「Auth URL」にはLinkedInのOAuth 2.0認可エンドポイント（以下）を指定すべきなので。\n\n<https://www.linkedin.com/oauth/v2/authorization>\n\n参考： \n<https://docs.microsoft.com/en-\nus/linkedin/shared/authentication/authorization-code-\nflow?context=linkedin/context>", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-07T07:51:18.280", "id": "62028", "last_activity_date": "2020-01-07T07:51:18.280", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "21092", "parent_id": "62004", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "```\n\n kabukadata['終値'].plot(label=domesticdemand[i], legend=True,figsize=(10,5))\n \n```\n\nを次のように変更したら、うまくいきませんかね？\n\n```\n\n kabukadata['終値'].plot(label=domesticdemand[i], figsize=(10,5)).legend(loc='lower right')\n \n```", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-06T15:53:43.593", "id": "62009", "last_activity_date": "2020-01-06T15:53:43.593", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "21092", "parent_id": "62006", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "Railsガイド見てみました。 \n<https://railsguides.jp/routing.html>\n\n\n\n* * *\n\n`post_image_path(post_image.id)` って書き方だと、 \n「articles#show」のアクションが呼ばれる気がします。 \n「articles#create」を呼ぶためには、`post_images_path` って書き方にする必要があるかもしれません。\n\nただ、`link_to` だとGETでrequestされる可能性があるので、 \n「articles#create」を呼ぶためにはPOSTでrequestする必要があるかと思われます。 \nなので、\n\n```\n\n <%= link_to post_images_path, method: :post do %>\n <%= attachment_image_tag post_image, :image %>\n <% end %>\n \n```\n\nとかって書いたりすれば出来たりしませんか？\n\n* * *\n\nあと、controllerの`#create` の最後の部分、 \n`redirect_to post_images_path` にしないと一覧ページに戻らないかと思います。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-07T02:24:15.443", "id": "62015", "last_activity_date": "2020-01-07T02:27:45.893", "last_edit_date": "2020-01-07T02:27:45.893", "last_editor_user_id": "37351", "owner_user_id": "37351", "parent_id": "62008", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "決まったユーザー間でのみ情報を共有したいのであれば、複数の候補が考えられます。\n\n * **オンラインストレージ** \nGoogle DriveやDropboxでは任意のファイルを同期/共有できますが、docxなどのいわゆる \n\"オフィス形式\" のファイルを登録すれば、ブラウザ上での直接編集も可能です。\n\n * **デジタルノート** \nEvernoteやOneNoteは、よりホワイトボードに近い感覚で使えるでしょう。\n\n(追記) \n環境構築などの手間もあり若干ハードルは上がるかもしれませんが、将来的にGit等でのソースコードの共有も視野に入れているなら、Redmine\nのチケットやWikiを使う方法も候補の一つです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-06T23:16:22.357", "id": "62012", "last_activity_date": "2020-01-07T01:54:36.793", "last_edit_date": "2020-01-07T01:54:36.793", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "3060", "parent_id": "62010", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "* ソースコードと同様、ルールも(マークダウン形式などの)テキストファイルで作成しGitバージョン管理する。\n * [wiki](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD)。(単独のものもありますが、[GitLab](https://docs.gitlab.com/ee/user/project/wiki/)や[GitHub](https://help.github.com/ja/github/building-a-strong-community/adding-or-editing-wiki-pages)サービスに付随したりもしています。)\n * オンラインオフィススイート。複数人で同時に編集、リアルタイムで編集結果を共有したいのなら向いているかも。 \n * [Google ドキュメント](https://www.google.com/intl/ja_jp/docs/about/), [G Suite for Education](https://edu.google.com/intl/ja/products/gsuite-for-education/)\n * [Office 365 Education](https://www.microsoft.com/ja-jp/education/products/office/default.aspx)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-07T01:49:54.150", "id": "62013", "last_activity_date": "2020-01-09T02:18:09.817", "last_edit_date": "2020-01-09T02:18:09.817", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "62010", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "企業での一般的なソフトウェア開発では、 **ルール、規約** 、開発履歴、懸案、進捗などを適切に管理するための様々なツールを使用しています。 \n大規模なソフトウェア開発には顧客や営業、マネージャー、開発者、テスターetc.をはじめ何十人(場合によっては何百人以上)も関与しますので、上記の最新情報を共有・管理しないと誰が何をやっているのか分からなくなってすぐに破たんしてしまいます。\n\n意思疎通にTwitterやLINEを使う企業もありますが、開発のルールや懸案などの重要事項をそこで管理する企業は少数派です。 \nお気づきのようにログがすぐに流れてしまうため、過去の会話を振り返る機能が弱くアルバムやノートの使用にも限界があるからです。\n\nご質問のフォーカスはグループ機能やホワイトボードでのルール共有ということですので、質問の範囲からは外れる内容も含みますが、 **一般的なソフトウェア開発**\nでルールや開発情報を共有したりチェックするためにどういうツールを使うのかの一例をご回答いたします。\n\n * 開発全般のルール管理 \n * Wiki (Gitlab Wiki、Redmine、PukiWikiなど)\n * オンラインファイル共有(Google スプレッドシート, Dropboxなど) \n「開発したらコミットしましょう」「懸案はIssue(後述)に書きましょう」など『開発のお約束』を記述します。 \n開発現場ではドキュメントの階層化や検索が容易なWikiを使う例が多いです。 \n協力会社への説明資料として公開するために、エクセルやワードでルールを箇条書きして管理する会社もあります。(私個人としては検索や記述コストが高いのでお勧めできません)\n\n * コーディングのルール管理 \n * 静的解析によるコーディング規約の監視(ESLint、StyleCopなど)\n * フォーマットツール(IDE付属機能、go fmtなど) \n「タブはスペース4つ」「変数名は小文字で始めてメソッド名は大文字で始める」などコードの書き方を管理します。 \n主要なプログラミング言語では、自動的にYaccのようなパーサジェネレータで構文解析してルール違反を見つけるツールが用意されています。 \nこれらのツールを使う時にオススメな運用は **ツール標準設定を変えずにそのまま従う** ことです。 \nカスタマイズして独自ルールにこだわり出すと、開発者は理由が分からず不満を感じたりルールが形骸化して遵守されなくなったりしがちです。\n\n * 懸案管理 \n * 懸案チケット管理(GitLab Issue, Microsoft Teamsなど)\n * 開発スケジュール管理(Microsoft Teams, Redmineなど) \n「この条件で入力してボタン押すとエラーが出る」「データ送信機能は11日までに作る」など、バグや追加機能を個別にチケット化して対応状況や開発の進捗を共有管理するツールです。 \n誰がどの機能開発を担当して開発が順調かが一目で分かるようになりますし、チケットごとに追加した箇所がルールに従っているかをコードレビューする用途にも活用できます。 \n現在の企業での開発では、ほぼ必須なツールと考えております(『チケット駆動開発』という開発手法もあります)ので、最初は使い方が良く分からなくてもGitLab\nIssueはとりあえず使ってみることをお勧めします。\n\n * ソースコードの複雑度計測 \n * コードメトリクス計測(plato, Visual Studio標準機能など) \n「ほとんど内容が同じメソッドが10個のソースファイルにコピペされてる」「if文のネストが50個もある」など『ソースコードの汚さ』を分析して可視化してくれます。 \n可視化した内容をピックアップして「データベース接続する時は共通メソッドのhoge()を使いましょう」のようにルール化したり、コーディングが苦手な新人さんをフォローしたりできます。\n\n * 継続的インテグレーション \n * CI/CDツール(Circle CI, Jenkinsなど) \n「コミットするたびに静的解析したい」「Aさんが共通機能を変更したら、Bさんが作った画面でコンパイルエラーになった」などの手動でやると数分かかる作業を、コミットやタイマーをトリガーに自動化してくれる縁の下の力持ちツールです。 \nルールとは直接関係ありませんが、ルールの可視化やユニットテスト、コードメトリクス計測などを自動的に淡々とやって異常があるとチャットツールで報告してくれたりするので、ルールを守って開発するのに一役買ってくれます。 \nこの運用で大事なのは **CI/CDツールが警告やエラーを報告したら無視をせず急いで直す** ことです。 \n警告が常態化すると重大なエラーが出ても「またか」と思って誰も反応しなくなります。\n\n * 意思疎通 \n * チャット(Slackなど) \n「これが分からないんだけど誰か教えてー」「発表のデザイン、添付のラフ画像みたいなレイアウトでどう？」など、多人数で意思疎通を行うツールです。 \nIssueとの使い分けは難しいですが、明確に独立した懸案か分からないインシデント/アイディアやちょっとした相談事などをグループで共有するのに有用です。 \nグループで盛り上がったアイディアを後から見返してルール化するなど、開発で活用できます。 \nSlackは検索機能やグループ分けが得意で、botを使ったプログラム監視などもできるので開発現場で採用している企業は多数あります。\n\n * アジャイル開発 \n * カンバン方式(ホワイトボードなど) \nホワイトボードに「ToDo」「Doing」「Done」の付箋を貼って、残懸案、仕掛中の作業、今週の成果を可視化します。 \n個人的にホワイトボードは開発初期にルールを書き出すには良いツールだと思います。 \nリモートワークで遠距離にいる開発メンバーがいると使いにくいですし、決定した内容をWikiなどにまとめる必要はありますが、とにかく書き始めたり閲覧したりするコストが低く、スペースが物理的に制限されて冗長にならないので、使いどころを間違えなければ有用です。 \nせっかくホワイトボードという単語が出たので、ソフトウェア開発手法として有名な「アジャイル開発」というキーワードも追加しました。\n\n部活の開発では個人間の距離が短くおそらく部室での作業がメインとなると思いますので、ルールのチェックはCIツールで回す運用にとどめて、開発者は懸案チケット管理とカンバン使って週次の目標を設定して、部活のはじめに5分間スタンダップミーティングした後にスプリントを回す\n**一般的に理想とされる** 開発手法を用いてリーンスタートアップするのがよろしいかと思います。\n\n上記の一文は横文字ばかりで難しいですが、アジャイル開発まで話を広げると脱線しすぎですので解説はいたしません。 \nご興味がありましたらご自身で調べる時のキーワードになさってください。\n\n最後にルールを策定してツール導入を決定した方は、 **なぜそのルールを作り、そのツールを使うのか** をいつでも誰にでも説明できるようにしてください。 \n導入した本人は製品の品質や開発速度向上のために良かれと思っての行為だとしても、それを使う人がメリットを理解しないと単なる強制と感じる場合があります。 \n明瞭に説明できるルールやツールに限定することで分量を減らす副次的な効果もあります。\n\n有用そうなツールはまず小規模なメンバーで試して、全員で使える環境を用意してから公開する方が円滑に利用を促せるかもしれません。 \n誰も使わないツールはともすれば技術的負債になってしまいますが、積極的に利用して「なくてはならない」ツールにすれば最大限の効果を得られます。\n\nぜひ頑張ってソフトウェアを完成させてください。(ソフトウェア開発において最も大切なことはルールを守ることよりも **完成させること** だと思っています)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-07T03:33:14.117", "id": "62018", "last_activity_date": "2020-01-07T10:38:36.620", "last_edit_date": "2020-01-07T10:38:36.620", "last_editor_user_id": "9820", "owner_user_id": "9820", "parent_id": "62010", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

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[ { "body": "source(または.)コマンドを利用すれば \nシンプルにシェルスクリプト内でシェルスクリプトを即時実行できます。 \n呼び出したシェルスクリプトの変数はそのまま使えます。\n\nconfig.sh\n\n```\n\n #!/bin/bash\n $PARAM1=abc\n $PARAM2=123\n \n```\n\ncmd.sh\n\n```\n\n #!/bin/bash\n \n source ./config.sh\n \n echo $PARAM1\n echo $PARAM2\n \n```\n\n実行結果はこんな形です。\n\n> $ ./cmd.sh \n> abc \n> 123\n\nあとは引数で切り分けで呼び出すオプション用のシェルを切り替えてはいかがでしょうか？\n\n追記 \nsourceか.かはbashかそうじゃないかが大事になってきます。 \n適切な方を利用してみてください \n（参考） \n<https://takuya-1st.hatenablog.jp/entry/2017/01/07/111105>", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-07T07:47:13.270", "id": "62026", "last_activity_date": "2020-01-07T07:47:13.270", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "62020", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "よくあるのは、bash 形式の特定のファイルを読み込む方法だと思います。\n\nex) .bashrc\n\n```\n\n if [ -f /etc/bashrc ]; then\n . /etc/bashrc\n fi\n \n```\n\nなので、引数を元にするなら以下のような感じでしょうか\n\nstart.sh\n\n```\n\n #!/bin/bash\n \n if [ -f \"${1}.conf\" ]; then\n . \"${1}.conf\"\n fi\n command -p1 $PARAM1 -p2 $PARAM2\n \n```\n\n${1}.conf は、通常の bash 形式なので\n\noption1.conf\n\n```\n\n PARAM1=abc\n PARAM2=123\n \n```\n\noption2.conf\n\n```\n\n PARAM1=def\n PARAM2=456\n \n```\n\nと、言う形になります。\n\n```\n\n # 全体で同じ設定をしたり\n if [ -f \"/etc/default/hoe.conf\" ]; then\n . \"/etc/default/hoe.conf\"\n fi\n \n # コマンド毎の設定をしたり\n if [ -f \"${0}.conf\" ]; then\n . \"${0}.conf\"\n fi\n \n # 引数でそれらの一部を変更したり\n if [ -f \"${1}.conf\" ]; then\n . \"${1}.conf\"\n fi\n \n # 特定のディレクトリの物を見るようにしたり\n if [ -f \"/etc/myconf/${1}.conf\" ]; then\n . \"/etc/myconf/${1}.conf\"\n fi\n \n```\n\nと、ある程度柔軟にもできるので、お手軽だと思います。\n\n１つの設定ファイルと言う条件にはならず、 \nオプション毎に設定ファイルが別になりますが、 \n複数の shell からは、同じオプション設定を読めます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-07T07:56:24.990", "id": "62029", "last_activity_date": "2020-01-07T07:56:24.990", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4419", "parent_id": "62020", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "`config.ini` のフォーマットが質問欄にある通りだとして、sed\nを使って以下の様に書く事もできるでしょう。テストの意味で最後のコマンドの実行部分は echo の引数にしてあります。\n\n**start.sh**\n\n```\n\n #!/bin/bash\n \n eval $(\n sed -En '\n /^\\['\"$1\"']/,/^$/{\n s/^[ \\t]*([^:]+)[ \\t]*:[ \\t]*(.+)[ \\t]*$/\\1=\"\\2\"/p\n }\n ' < config.ini\n )\n \n echo command ${PARAM1:+-p1} \"${PARAM1}\" ${PARAM2:+-p2} \"${PARAM2}\"\n \n```\n\n**config.ini**\n\n```\n\n [option1]\n PARAM1: abc\n PARAM2: 123\n \n [option2]\n PARAM1: def\n PARAM2: 456\n \n [option3]\n PARAM1: foo\n \n [option4]\n PARAM2: bar\n \n```\n\n**実行例**\n\n```\n\n $ ./start.sh option1\n command -p1 abc -p2 123\n \n $ ./start.sh option2\n command -p1 def -p2 456\n \n ## PARAM1 のみ指定\n $ ./start.sh option3\n command -p1 foo \n \n ## PARAM2 のみ指定\n $ ./start.sh option4\n command -p2 bar\n \n ## option 指定なし\n $ ./start.sh\n command \n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-07T08:30:45.567", "id": "62030", "last_activity_date": "2020-01-07T08:30:45.567", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "62020", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "bashですよね。シンプルに `source` に引数を渡したらどうでしょうか。\n\n### start.sh\n\n```\n\n #!/bin/bash\n \n CURRENT_DIR=$(cd \"$(dirname \"$0\")\" && pwd -P)\n source \"${CURRENT_DIR:?}/config.sh\" \"$1\"\n \n echo command -p1 \"$PARAM1\" -p2 \"$PARAM2\"\n \n```\n\n### config.sh\n\n```\n\n #!/bin/bash\n \n case $1 in\n option1)\n PARAM1=abc\n PARAM2=123\n ;;\n option2)\n PARAM1=def\n PARAM2=456\n ;;\n esac\n \n```\n\n実行するとこんな感じ:\n\n```\n\n $ bash start.sh option1\n command -p1 abc -p2 123\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-07T10:39:57.747", "id": "62038", "last_activity_date": "2020-01-07T10:39:57.747", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "62", "parent_id": "62020", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "想定されているケースを私が正しく認識できていないかもしれないので、一様に `state` に入れるべきではない or\n入れてもよい、とは回答できませんが、参考になる情報を記載します。\n\nそのデータが、描画を含む React コンポーネントのライフサイクルに関係しないなら `state` に含める必要はありません。React\n公式ドキュメントでも `state` を使っていない例がありますし、\n\n> 何かデータフローに影響しないデータ（タイマー ID のようなもの）を保存したい場合に、追加のフィールドを手動でクラスに追加することは自由です。\n\nという記述もあります。\n\n<https://ja.reactjs.org/docs/state-and-lifecycle.html>\n\n* * *\n\n> 私が調べた限りsetStateで値を設定した場合、再描画が走るという認識です。\n\nデフォルトのライフサイクルはその認識で正しいですが、`shouldComponentUpdate` を使って `setState`\n後に不要な再描画を行わないようにもできます。\n\n<https://ja.reactjs.org/docs/optimizing-performance.html>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-08T20:34:05.423", "id": "62080", "last_activity_date": "2020-01-08T20:34:05.423", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32959", "parent_id": "62033", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "自己解決しました。 \n単純にWi-FiアダプタのドライバをゲストOSにインストールすればいいだけでした。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-07T14:54:01.993", "id": "62046", "last_activity_date": "2020-01-07T14:54:01.993", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "30885", "parent_id": "62034", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "クラス `STF` のインスタンスを作るにあたって `STF(sys.argv[1])` と書くと、内部処理の途中で `STF` の `__init__`\nメソッドが `__init__(self, sys.argv[1])` と呼び出されます。ここで引数は 2 つ与えられていますが、`STF` の\n`__init__` は引数が 1 つであることを期待しているので今回のエラーが出ています。\n\n```\n\n def __init__(self):\n self.endian = '>'\n self.chunks = ['APSG']\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-07T09:36:04.343", "id": "62037", "last_activity_date": "2020-01-07T09:36:04.343", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "62036", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "Xcodeをアップデートしたらいけました． \nやっぱり最新バージョンが正義！", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-07T12:28:53.527", "id": "62042", "last_activity_date": "2020-01-07T12:28:53.527", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37357", "parent_id": "62040", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`indexcenter` が `float64` 型になっている事が原因です。\n\n`indexstart`, `indexstop` と同様に `int64` 型に変換しておくと良いかと。\n\n```\n\n indexcenter = numpy.round(fcenters / df).astype(numpy.int64)\n \n```\n\n* * *\n\n_この投稿は[@metropolis\nさんのコメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/62041/indexerror-%e3%81%ae%e8%a7%a3%e6%b6%88%e6%b3%95#comment67679_62041)\nの内容を元に コミュニティwiki として投稿しました。_", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-31T16:48:19.737", "id": "70023", "last_activity_date": "2020-08-31T16:48:19.737", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "62041", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`<Output = T>`のように関連型の型を指定できる記法があります(コンパイルを通すために`Copy`も付加しました)．\n\n```\n\n fn fib<T>(a: T, b: T, n: usize) -> T\n where\n T: std::ops::Add<Output = T> + Copy,\n {\n match n {\n 0 => a,\n 1 => b,\n _ => fib(a, b, n-1) + fib(a, b, n-2)\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-07T13:46:08.860", "id": "62044", "last_activity_date": "2020-01-07T13:46:08.860", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8573", "parent_id": "62043", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": ">\n```\n\n> #! /bin/bash\n> echo \"=========\"\n> cat\n> echo \"=========\"\n> cat\n> echo \"=========\"\n> \n```\n\nこのスクリプトでは、最初の`cat`でEOFが検出された後、次の`cat`でも即座にEOFが検出されるので、スクリプトを修正しないと要望されていることはできないと思います。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-08T02:48:01.537", "id": "62052", "last_activity_date": "2020-01-08T04:25:51.937", "last_edit_date": "2020-01-08T04:25:51.937", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "62045", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "既に解決？済みなので参考までに。\n\n承認済回答のコメント欄に書きましたが、FIFO(named pipe) を使います。\n\n**fake_eof.sh**\n\n```\n\n #!/bin/bash\n \n exec 2>/dev/null\n ./test.sh < fifo &\n cat txt1.txt > fifo\n dd if=/dev/null of=fifo bs=1 count=1\n cat txt2.txt > fifo\n \n```\n\nFIFO ファイルを作成して(`mkfifo fifo`)、`./fake_eof.sh` を実行すると、 **環境によっては**\n質問欄にある様な出力になります。要は FIFO(named pipe) に対する read/write\nのタイミング次第ですので、同じ環境でも実行毎に結果が異なる場合もあり得ます。\n\nこの「FIFO に対する read/write\nのタイミング」については(興味があれば)[こちらの質問](https://ja.stackoverflow.com/questions/23686/)を参照して見て下さい。また、[Pipes\nand FIFOs (The GNU C\nLibrary)](https://www.gnu.org/software/libc/manual/html_node/Pipes-and-\nFIFOs.html) も参考になるかと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-08T12:08:12.650", "id": "62072", "last_activity_date": "2020-01-08T12:08:12.650", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "62045", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`purrr::pmap()`を使うのが良いかと思います。\n\n```\n\n # irisデータの\"Sepal\"から始まる最大値をmutate\n iris %>% mutate(max = select(., starts_with('Sepal')) %>% pmap(., ~ max(.)))\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-08T00:56:32.303", "id": "62049", "last_activity_date": "2020-01-08T00:56:32.303", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36395", "parent_id": "62047", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "整数あつかいのみで良いなら、重複回数を記録する配列を用意すれば \nそれほど手間をかけずにできそうです。 \n具体的なコードがないので疑似的コードでしめすと以下のようなイメージです。 \nいかがでしょう。\n\n```\n\n void f_Foo()\n {\n int 重複回数サマリー[12];// 全て0に初期化する\n \n f_重複回数検査( 重複回数サマリー, 線分1);\n f_重複回数検査( 重複回数サマリー, 線分2);\n f_重複回数検査( 重複回数サマリー, 線分3);\n // 以上で各線分の重なり回数が、重複回数サマリー[n]にセットアップされたはず。\n // printするなりして確認しましょう。\n }\n \n void f_重複回数検査(\n int * サマリー配列,// (out)\n 線分 対象線分) // (in)\n {\n int i;\n for( i = 対象線分.開始位置 ; i<対象線分.終了位置 ; i++){//終了位置を含まない\n サマリー配列[ i] += 1;\n }\n }\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-08T07:01:45.503", "id": "62060", "last_activity_date": "2020-01-08T07:10:07.110", "last_edit_date": "2020-01-08T07:10:07.110", "last_editor_user_id": "3793", "owner_user_id": "3793", "parent_id": "62057", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "数直線の左から右へ線分を探していったとき、線分の左の端が現れた時に重なりが増え、右の端が現れた時に重なりが減ることを利用します。\n\n具体的には、線分の端点のデータを集めてソートし、順番に走査して、左端だったら重なりを一つ増やし、右端だったら一つ減らして、重なりを求めます。サンプルコードは\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <stdbool.h>\n #include <stdlib.h>\n \n // 端点\n struct end_t {\n double x;\n bool isLeft;\n };\n \n // 端点の比較\n int compEnds(const void * p1, const void * p2) {\n const struct end_t * const pe1 = p1;\n const struct end_t * const pe2 = p2;\n \n if (pe1->x < pe2->x)\n return -1;\n if (pe1->x > pe2->x)\n return 1;\n \n // 線分の右端と別の線分の左端がおなじ座標の場合は\n // 線分は重なっていないものとする。\n if (pe1->isLeft && !pe2->isLeft)\n return 1;\n if (!pe1->isLeft && pe2->isLeft)\n return -1;\n \n return 0;\n }\n \n // 線分\n struct segment_t {\n double left;\n double right;\n };\n \n // 線分のデータ\n #define NUM_SEGMENTS (3)\n struct segment_t Segments[NUM_SEGMENTS] = {\n { 2.0, 5.0 },\n { 3.0, 9.0 },\n { 4.0, 11.0 },\n };\n \n int main() {\n // 端点データのセットアップ\n struct end_t ends[NUM_SEGMENTS * 2];\n for (int i = 0; i < NUM_SEGMENTS; ++i) {\n ends[2 * i].x = Segments[i].left;\n ends[2 * i].isLeft = true;\n ends[2 * i + 1].x = Segments[i].right;\n ends[2 * i + 1].isLeft = false;\n }\n \n // 端点データのソート\n qsort(ends, NUM_SEGMENTS * 2, sizeof(struct end_t), compEnds);\n \n //　重なりを求める\n int maxOverlaps = 0;\n int currentOverlaps = 0;\n for (int i = 0; i < NUM_SEGMENTS * 2; ++i) {\n if (ends[i].isLeft) {\n ++currentOverlaps;\n if (currentOverlaps > maxOverlaps)\n maxOverlaps = currentOverlaps;\n }\n else {\n --currentOverlaps;\n }\n }\n \n printf(\"Max overlaps: %d\\n\", maxOverlaps);\n \n return 0;\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-08T15:30:54.393", "id": "62076", "last_activity_date": "2020-01-09T01:48:43.253", "last_edit_date": "2020-01-09T01:48:43.253", "last_editor_user_id": "3605", "owner_user_id": "3605", "parent_id": "62057", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "C 言語だときついな・・。\n\n## 単純な方法\n\n線の数：N \n開始点と終了を重複なく小さい順に並び替えます。(A) \n線分の開始点、終了点 が それぞれ どの位置にあるかを2次元配列を作成します。(X[2*N][2*N]) \ni番目の線分の開始点と終了点の位置を x[i][bj] から x[i][ej] まで 1 で満たします。\n\nこの時のイメージ\n\n```\n\n 線１：　2 -- 5\n 線２：　3 -- 9\n 線３：　4 -- 11\n \n A[] 2, 3, 4 , 5, 9 , 11\n 線１： 0 - 4 （開始点０、終了点４）\n 線２： 1 - 5　\n 線３： 2 - 6\n \n A[] 2, 3, 4 , 5, 9 , 11\n 　　　　----------------------\n 0 1 2 3 4 5 6\n 　　　　----------------------\n x[0][] : 1, 1 , 1, 1, 1, 0, 0\n x[1][] : 0, 1 , 1, 1, 1, 1, 0\n x[2][] : 0, 0 , 1, 1, 1, 1, 1\n \n```\n\nここまでできれば、あとは x の 縦方向に 最大の個数を数えれば答えが出ます。\n\n## より高度な方法\n\n上記のアルゴリズムには一時作業領域が最大でも 4*N*N の領域が必要で \nNが大量にある場合にメモリ不足になる可能性があります。\n\n最大の 重複回数 **だけ** を求める事が要求されているのであれば \n線分を 開始純に並べたリストと、終了点順に並べたリストと \nすべての点を重複なく並び替えたリストを準備します。 \nそして今の点で重なっている線を格納するリストを準備します。 \nそして点の小さい順に、 \nこの点から 線が始まった時は、重なった線を入れるリストに追加 \nこの点で 線が終了した場合には 重なった線のリストから線を取り除く \nループを作って このループの中の最大の リストの件数を答えとします。\n\nこうすると利用するメモリは N の数倍程度で、並び替えを事前に行う事で \n終了点検索 検索のため O (N log N) 程度の時間で済むようになるはずです。\n\n※ どこかの 競技プログラミングの 練習問題のようなきがしますが・・\n\n## 追記\n\n上記の方法では すべての線が重なるような場合に 処理時間と利用時間が増加します。 \n線をリストに保持する事はしなくても 同じ答えが出せることに気づけば \nHideki さんの回答が 最適な回答になると思います。\n\nただし、問題文の中にあいまいな仕様があるため、正しい答えは仕様によって \n違うと思います。 \n線の開始と終了が一緒の場合があるか？ \n線の 終了点と 別の線の開始点が 同じ点の場合に 重なっていると判断するか？\n\nこれによって 重なりの個数の計算方法は変わります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-08T15:53:57.250", "id": "62077", "last_activity_date": "2020-01-09T00:06:39.040", "last_edit_date": "2020-01-09T00:06:39.040", "last_editor_user_id": "18851", "owner_user_id": "18851", "parent_id": "62057", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "なんとか幇助にならない程度で\n\nマルウエアとは malicious software のことで「悪意のあるソフトウエア」であれば何であれ全てマルウエアと呼んでいるようです。\n\n```\n\n int main() { }\n \n```\n\nでも悪意を持って作ればそれはマルウエア ([c89](/questions/tagged/c89 \"'c89' のタグが付いた質問を表示\")\nでは終了値不定だし) 。\n\nマジレスするに必要な知識はコンピュータ関連のなんでもすべてということになるでしょうし、特定の分野のマルウエアを作るならその分野の知識。まあこんな場で訊いている時点で限りなく今は無理っしょ？\n数年勉強してもまだ全然知識っつか経験っつか、いろんなものがすべて足らないっす。\n\n# 本格的なマルウエアでなくてよいなら「無限アラート事件」もマルウエア扱いされちゃいましたし調べてみては？", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-08T07:31:58.947", "id": "62061", "last_activity_date": "2020-01-08T07:31:58.947", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "62059", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`v-scroll`属性を持った`a`タグがサーバサイドでレンダリングされているためです。 \n`a`タグを`<client-only>`で囲んでブラウザでレンダリングするように変更します。\n\n```\n\n <client-only>\n <a\n class=\"return-btn fade-in\"\n @click=\"$vuetify.goTo('#top')\"\n v-scroll=\"handleScroll()\"\n :class=\"{ show: isShown }\"\n >\n <img\n class=\"return-btn-img\"\n src=\"~assets/images/return_btn.svg\"\n alt=\"return_button\"\n />\n </a>\n </client-only>\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-02-21T11:09:12.323", "id": "63237", "last_activity_date": "2020-02-21T11:09:12.323", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7232", "parent_id": "62062", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "学習用のデータであり、かつ自己判断で「対応しない」つもりであるなら、画面に表示されている \n\" **Dismiss** (却下)\" ボタンをクリックすればよいのではないでしょうか。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-08T08:37:13.163", "id": "62064", "last_activity_date": "2020-01-08T08:37:13.163", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "62063", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "セキュリティ上の心配が無いようにするのであれば、アラートで説明されているように依存しているパッケージの **更新** をしたり **変更**\nをしたりする必要があります。ただ、既に使わなくなっているソースコードで今後も使う予定が無いのであれば、以下のような対応も考えられます。\n\n * 警告を却下する。Dismiss ボタンを押し、却下理由を選ぶことができます。今回の場合は \"This project is no longer maintained\"（このプロジェクトはもうメンテナンスされていません）が適切そうです。\n * [リポジトリをアーカイブし](https://help.github.com/ja/github/creating-cloning-and-archiving-repositories/archiving-repositories)、メンテナンスされていないことを明らかにする。\n * リポジトリの説明文や README.md に、リポジトリがメンテナンスされていないことを明確に書き、他のユーザーが誤解して使わないようにする。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/ntv2Cm.png)", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-08T11:50:51.337", "id": "62069", "last_activity_date": "2020-01-08T11:50:51.337", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "62063", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "学習用に「対応する」つもりであるなら、下記の手順で対応してみてください。\n\n## GitHub からセキュリティー通知が来た場合\n\npublic な リポジトリや \nprivate なリポジトリでも GitHub への読み取りのアクセス許可を与えている場合に \nこのような形で セキュリティーの問題が開発者に通知されるようです。\n\n<https://help.github.com/en/github/managing-security-\nvulnerabilities/configuring-automated-security-updates>\n\n通知が不要な場合はリポジトリの設定を変更する事で通知が来なくすることもできます。\n\n今回は、勉強を兼ねて どのように対処したらいいのか解説します。\n\n## 対処内容確認\n\nまず、セキュリティーの内容を確認します。\n\n<https://github.com/yahoo/serialize-javascript/security/advisories/GHSA-h9rv-\njmmf-4pgx>\n\n日本語では \n<https://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2019/JVNDB-2019-012989.html>\n\nにあるように serialize-javascirpt 2.1.1 より 古いバージョンには 正規表現の取り扱いに問題があるため\nXSS(クロスサイトスクリプティング） セキュリティーの問題があるようです。\n\nここで、忠告を受け入れて対処するか、忠告を無視して 対応するか 判断が必要です。\n\n今回は 対処する方法を解説します。\n\n## 対処方法\n\nGitHub の提案する [create automated security update] ボタンをクリックると package.json\nに書かれているインストールされている npm パッケージのバージョン番号を 1.7.1 から 2.2.1 に変更するコミットを提案してきます。(GitHub\nから pull request が来ます）\n\nプルリクエストを受け取とると セキュリティーのアラート表示が消えるのですが、このままでは \nセキュリティーの本質的な解決にはなりません。\n\n```\n\n git pull\n npm update\n \n```\n\nして 最新の パッケージをダウンロードして アプリの動作確認を行い \n問題がない事を確認して\n\n```\n\n git add *\n git commit -m \"セキュリティー対応のため serialize-javascript 2.1.1 に更新\"\n git push\n \n```\n\nとしておきます。\n\n## セキュリティーアップデートと互換性の問題\n\n今回は ver 1.7.1 から 2.1.1 に変更しても ライブラリの互換性の問題は発生しないようですが、 \nライブラリによっては、単純にはいかない場合もあります。\n\n実は、このセキュリティーアップデートとライブラリの互換性の問題で \nアプリが動かない、または、微妙にうごきあおかしくなって、対処できない・・。 \n何てことが良く発生します。\n\nそれをどのように対処するかは・・ stackoverlow でみんなに聞いてください。 \nそうして得た情報はみんなで共有しましょう。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-08T12:22:36.373", "id": "62074", "last_activity_date": "2020-01-08T12:22:36.373", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "18851", "parent_id": "62063", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "インラインビューが表 `a` として存在するものとします。 \n自己相関で `a2` に `action_id` の候補を絞り、`start_timestamp` が直前となる一件を `in_action_id`\nとします。 \n該当する `action_id` がなければ、`in_action_id` は `NULL` になります。\n\n```\n\n SELECT DISTINCT a1.user_id\n , a1.start_timestamp\n , a1.end_timestamp\n , a1.action_id\n , a1.get_id\n , CASE a1.action_id\n WHEN '-1' THEN first_value(a2.action_id) OVER (\n PARTITION BY a1.user_id, a1.get_id\n ORDER BY a2.start_timestamp DESC\n )\n ELSE '-1'\n END in_action_id\n FROM a a1\n LEFT JOIN a a2\n ON a2.user_id = a1.user_id\n AND a2.get_id = '-1'\n AND a2.start_timestamp < a1.start_timestamp\n AND a2.end_timestamp > a1.start_timestamp\n ORDER BY a1.user_id\n , a1.start_timestamp\n ;\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-09T09:52:40.653", "id": "62101", "last_activity_date": "2020-01-09T09:52:40.653", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8431", "parent_id": "62065", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "無理してエスケープせずにheredocを `/bin/bash` に食わせてはどうですか。\n\n```\n\n /bin/bash -l -- <<'EOF'\n for e in $(conda env list | grep mlflow | awk '{ print $1 }')\n do\n echo \"conda env remove -n $e\"\n conda env remove -n $e\n done\n EOF\n \n```\n\n`<<'EOF'` のようにシングルクォートでくくれば変数は展開されません。\n\n`-l` でログインシェルになるので `~/.bash_profile` を読むようになります。", "comment_count": 9, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-08T14:22:24.950", "id": "62075", "last_activity_date": "2020-01-09T10:25:38.327", "last_edit_date": "2020-01-09T10:25:38.327", "last_editor_user_id": "62", "owner_user_id": "62", "parent_id": "62070", "post_type": "answer", "score": 4 }, { "body": "`''` で囲めばいいのですが、注意すべき点があります。\n\n * `''` の中では `\\` も単なる文字でしかなくなるので、エスケープする手段がなくなる\n * 従って、囲った中に `'` を含めることができない\n\nでは `'` をどうしたらいいかと言うと、\n\n * 一旦 `'` で閉じる\n * `'` を単なる文字として書く\n * 再び `'` を開く\n\nとします。\n\n`'` を単なる文字として書くには、主に2つの方法があって、`\\'` のようにエスケープするか、`\"'\"` のように `\"\"`\nで囲みます。エスケープする方法は metropolis さんのコメントにあるので、私は `\"\"` で囲む方法で書いてみました。\n\n```\n\n /bin/bash -c 'source /home/ec2-user/.bash_profile\n for e in $(conda env list | grep mlflow | awk '\"'\"'{ print $1 }'\"'\"')\n do\n echo \"conda env remove -n $e\"\n conda env remove -n $e\n done'\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-08T17:03:11.863", "id": "62079", "last_activity_date": "2020-01-08T17:03:11.863", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5288", "parent_id": "62070", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "metropolisさんのコメントどおり書いてみてはいかがでしょうか。\n\n```\n\n /bin/bash -c 'source /home/ec2-user/.bash_profile;\n for e in $(conda env list | grep mlflow | awk '\\''{ print $1 }'\\'')\n do\n echo \"conda env remove -n $e\"\n conda env remove -n $e\n done\n '\n \n```\n\nシングルクォート（‘）で囲まれた記述の中でシングルクォートを使いたいときは、次のように書くのが定番だと思います。\n\n```\n\n '\\''\n \n```\n\n※実機で試していませんがこれでいけるはずです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-09T11:17:32.420", "id": "62104", "last_activity_date": "2020-01-09T11:17:32.420", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "62070", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "awk をやめれば内側で ' が必要なくなって全体を ' でかこめるんじゃないですか？ \n例えばこんな感じとか\n\n```\n\n command=/bin/bash -l -c '\n conda env list | grep mlflow | while read e p\n do\n echo \"conda env remove -n ${e}\"\n done'\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-09T15:25:48.143", "id": "62112", "last_activity_date": "2020-01-09T15:25:48.143", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "62070", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`dtype = torch.device(\"cuda:0\")` としてしまっているのが原因でしょう。 \n記事では `device = torch.device(\"cuda:0\")` となっていますね。\n\n* * *\n\n_この投稿は[@metropolis\nさんのコメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/62071/pytorch-\ntensor-%e4%bd%bf%e7%94%a8%e6%99%82%e3%81%ae%e3%82%a8%e3%83%a9%e3%83%bc#comment67722_62071)\nの内容を元に コミュニティwiki として投稿しました。_", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-02-05T00:51:28.390", "id": "62781", "last_activity_date": "2020-02-05T00:51:28.390", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "62071", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "後に起動したいプロセスを全部自動起動を false にして \nべつに自動起動 true にしたサービスから\n\n削除 → ほかのプロセスを順番に起動\n\nというスクリプトを実行するのはどうでしょうか\n\n```\n\n #!/bin/bash\n \n rm /venvpath/prefix-* \n sudo supervisorctl start program1\n sudo supervisorctl start program2\n sudo supervisorctl start program3\n :\n sudo supervisorctl remove 自分自身\n \n```\n\nを実行するサービスだけを自動起動するようにしておけば \nほかのプロセス起動前に必ず rm 実行できるんじゃないかと思います", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-09T15:33:38.327", "id": "62113", "last_activity_date": "2020-01-09T15:33:38.327", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "62073", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`await` は `async` で宣言された関数の中でのみ使えます。\n\n<https://www.python.org/dev/peps/pep-0492/#await-expression>\n\n> It is a SyntaxError to use await outside of an async def function (like it\n> is a SyntaxError to use yield outside of def function).\n\n並列処理という事なので、多分↓のようなコードになるのかな。\n\n```\n\n import asyncio\n \n \n async def sleep_echo(x):\n print('start' + x)\n await asyncio.sleep(10)\n print('end ' + x)\n return x\n \n \n loop = asyncio.get_event_loop()\n \n tasks = asyncio.gather(\n sleep_echo('1'),\n sleep_echo('2'),\n )\n \n results = loop.run_until_complete(tasks)\n print(results)\n \n```\n\n* * *\n\n## 追記: asyncを使ったhttpリクエストの並列化\n\n`aiohttp` を使うのが手っ取り早いと思います。\n\n```\n\n import aiohttp\n import asyncio\n \n \n async def fetch(session, url):\n async with session.get(url) as response:\n print(await response.text())\n \n \n async def main():\n async with aiohttp.ClientSession() as session:\n await asyncio.gather(\n fetch(session, 'https://www.rakuten.co.jp/'),\n fetch(session, 'https://www.amazon.co.jp/'),\n )\n \n asyncio.run(main())\n \n```\n\n* * *\n\n### 追記: fork-exec-waitによるマルチプロセス(unix限定)\n\n```\n\n import os\n import sys\n import time\n \n def count(n):\n for i in range(n):\n print(i)\n time.sleep(0.1)\n \n pid = os.fork()\n if pid == 0:\n count(10)\n os._exit(0)\n else:\n count(10)\n \n child_pid, status = os.waitpid(pid, 0)\n \n print(\"child_pid = %d, status= %d\" % (child_pid, status))\n \n```\n\nもちろんこれは `multiprocessing` モジュールで以下のように書けます。\n\n```\n\n import multiprocessing as mp\n import time\n \n def count(n):\n for i in range(n):\n print(i)\n time.sleep(0.1)\n \n for num in range(2):\n mp.Process(target=count, args=(10,)).start()\n \n```", "comment_count": 6, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-09T01:31:51.680", "id": "62083", "last_activity_date": "2020-01-12T23:35:44.690", "last_edit_date": "2020-01-12T23:35:44.690", "last_editor_user_id": "62", "owner_user_id": "62", "parent_id": "62081", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "returnを連続するのは不可能です。\n\n```\n\n return get_the_date( 'Y年m月d日', $_GET['post_id'] ).get_the_title($_GET['post_id']);\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-09T03:09:17.977", "id": "62087", "last_activity_date": "2020-01-09T03:09:17.977", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "31683", "parent_id": "62085", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "一度ファイルの内容を文字列として読み込んでからparseするといいと思います\n\n```\n\n require 'json'\n \n json = File.read('hoge.json')\n JSON.parse(json)\n \n```\n\n`JSON.load` で読み込む場合このような感じでFileのようにIOのようなオブジェクトを渡すとよいです\n\n```\n\n require 'json'\n \n File.open('hoge.json') { |f| JSON.load(f) }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-09T04:07:44.827", "id": "62090", "last_activity_date": "2020-01-09T04:07:44.827", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2599", "parent_id": "62089", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "YouTubeの動画はMacOS(Unix系OS)だからでしょう。 \n[Windows で Python の csv\nモジュールで改行コードを正しく出力する](https://blog.sgry.jp/entry/2019/07/26/001341)\n\n> Python 標準の csv パッケージ は CSV ファイルを手軽に入出力できるので重宝しているのだけれど、Windows\n> で使うと改行コードがおかしくなることがあった。見た目的には「各行が 2\n> 回改行されてしまう」ような状態。これを回避する簡単な方法がやっと分かったので、今日はその備忘録。\n>\n> 普通に CSV 書き出しを実装すると、テキストモードで開いたファイルオブジェクトを渡して csv.writer または csv.DictWriter\n> を作り、その writerow() などのメソッドを呼ぶことになると思う。こうすると、残念なことに「CR+LF (\\r\\n) で出力されるべきところ\n> CR+CR+LF (\\r\\n\\n) が出力され」てしまう。多くの Windows プログラマはピンと来るだろうけれど、どうやら csv モジュールは\n> OS を区別せず常に改行コードとして CR+LF (\\r\\n) を書き込んでしまっているのだと推測される。\n\nPythonのドキュメントの脚注にも記述されています。 \n[脚注 csv --- CSV ファイルの読み書き](https://docs.python.org/ja/3/library/csv.html#id3)\n\n> 脚注 \n> 1(1,2) newline='' が指定されない場合、クォートされたフィールド内の改行は適切に解釈されず、書き込み時に \\r\\n\n> を行末に用いる処理系では余分な \\r が追加されてしまいます。csv モジュールは独自\n> ([universal](https://docs.python.org/ja/3/glossary.html#term-universal-\n> newlines)) の改行処理を行うため、newline='' を指定することは常に安全です。\n\n上記の「書き込み時に \\r\\n を行末に用いる処理系」というのがWindows系OSのことを指しています。\n\n[universal newlines 用語集 Python\n3.8.1](https://docs.python.org/ja/3/glossary.html#term-universal-newlines)\n\n> テキストストリームの解釈法の一つで、以下のすべてを行末と認識します: Unix の行末規定 '\\n'、Windows の規定 '\\r\\n'、古い\n> Macintosh の規定 '\\r'。利用法について詳しくは、 PEP 278 と PEP 3116 、さらに\n> [bytes.splitlines()](https://docs.python.org/ja/3/library/stdtypes.html#bytes.splitlines)\n> も参照してください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-09T07:57:19.050", "id": "62097", "last_activity_date": "2020-01-09T08:05:44.127", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "62091", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "エラーが消えて `makemigrations` ができました。原因はリモートのサーバーに過去の `migrations` のファイルが残っていた事です。\n\nローカルのプロジェクトで削除してデプロイしており、そのままの構成になっているかと思っていましたが、過去のファイルの場合、手作業での削除が必要でした。\n\n* * *\n\n_この投稿は[@tio\nさんのコメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/62092/makemigrations%e3%82%92%e3%81%97%e3%81%9f%e6%99%82%e3%81%aekeyerror-%e3%81%8c%e8%a7%a3%e6%b1%ba%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%84#comment67753_62092)\nの内容を元に コミュニティwiki として投稿しました。_", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-02-05T00:50:12.490", "id": "62780", "last_activity_date": "2020-02-05T00:50:12.490", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "62092", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "他のQ&Aサイトの[回答](https://teratail.com/questions/233707#reply-340919)で解決済みのようですので、ほぼ原文のまま転載いたします。(リンクの構文のみ書き換えました)\n\n> 同じ（仮想）環境にcondaとpipでモジュールインストールしてはいけないそうです。 \n> 異なる管理ツールを使うことにより不具合が生じるようです。下記リンクが詳しいです。\n>\n> [condaとpip：混ぜるな危険](http://onoz000.hatenablog.com/entry/2018/02/11/142347)\n>\n> 今回のエラーが上記に該当するのかは分かりませんが、Anacondaの環境が壊れてしまった可能性はあるかと思います。\n>\n>\n> 仮想環境であればその環境を削除すれば直るでしょう。baseにcondaとpipを混ぜてしまった場合は残念ですがAnacondaの再インストールでしょうか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-02-22T06:58:00.060", "id": "63264", "last_activity_date": "2020-02-22T06:58:00.060", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "62095", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "【自己解決しました】ありがとうございます。\n\n「Bさん」から「git remote -v」をすると\n\n> origin /Users/MBP/shared_repo.git (fetch) \n> origin /Users/MBP/shared_repo.git (push)\n\nだったので、「Aさん」から「git fetch /Users/MBP/shared_repo.git」て、コマンドが通りました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-09T10:07:30.373", "id": "62102", "last_activity_date": "2020-01-09T10:07:30.373", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37386", "parent_id": "62099", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "質問とコメントの文面とリンク先のドキュメントから推測すると、 \n`/Users/MBP` ディレクトリ以下に次の3つのディレクトリが存在する状況かと思います。\n\n * `takashis_workspace` (最初に作成したリポジトリ。remoteリポジトリ設定無し)\n * `shared_repo.git` (`takashis_workspace` をcloneしたbareリポジトリ)\n * `yuusukes_workspace` ( `shared_repo.git` をcloneしたリポジトリ)\n\nこの状態から、 `takashis_workspace` に対して、 remoteリポジトリを設定する作業があります。\n\n> たかしのほうからも「みんなで触るリポジトリ」に対して変更を反映できたりそこから変更を取得してきたりできるように、remote\n> リポジトリを設定しておきましょう。remoteリポジトリを追加するためには、`git remote add <リモートリポジトリの名前>\n> <リモートリポジトリの場所>` です。\n```\n\n> $ git remote add origin path/to/shared_repo.git\n> \n```\n\nこのコマンドを実行した場所は `/Users/MBP/takashis_workspace` だったかと思います。その場合、実際に実行すべきコマンドは\n\n```\n\n $ git remote add origin ../shared_repo.git # 相対パス指定\n \n```\n\nあるいは\n\n```\n\n $ git remote add origin /Users/MBP/shared_repo.git # 絶対パス指定\n \n```\n\nになります。 \n今回想定通り動作していないのは、\n\n```\n\n $ git remote add origin shared_repo.git\n \n```\n\nという存在しない場所を指定してしまったためでしょう。\n\n* * *\n\n`origin` が指すリポジトリの場所を修正すればドキュメントの通りに戻ります。\n\nやり方は複数種類ありますが、一旦 `origin` の間違った設定を削除して正しい値を設定し直すのがわかりやすいかと思います。\n\n具体的には、 `/Users/MBP/takashis_workspace` ディレクトリで次を実行します:\n\n```\n\n $ git remote rm origin\n $ git remote add origin ../shared_repo.git\n \n```\n\n* * *\n\n[リポジトリを明示する方法](https://ja.stackoverflow.com/a/62102/2808) もありますが、この場合 `origin`\nの設定が誤ったままなので、以降のドキュメントの説明通りに動作しないと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-10T05:21:33.740", "id": "62125", "last_activity_date": "2020-01-10T05:26:39.800", "last_edit_date": "2020-01-10T05:26:39.800", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "62099", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "データが 337.5度までしかないからです。最後の部分を塗るには、先頭のデータを末尾に追加してやる必要があります。\n\n以下の `### x, y, data1 を拡張` 〜 `###` の部分を参考にしてください。\n\n```\n\n #!/usr/bin/env python\n \n import matplotlib.pyplot as plt\n import numpy as np\n import sys\n \n # サンプルデータを作成\n \n theta = [ 2 * np.pi * i / 16 for i in range(16) ]\n r = [ r for r in range(10) ]\n theta_matrix, radius_matrix = np.meshgrid(theta, r)\n \n x = radius_matrix * np.cos(theta_matrix)\n y = radius_matrix * np.sin(theta_matrix)\n \n data1 = np.array([\n [\n row for col in range(16)\n ]\n for row in range(10)\n ], dtype=np.float32)\n \n ### x, y, data1 を拡張\n \n x = np.append(x, x[:, 0:1], axis=1)\n y = np.append(y, y[:, 0:1], axis=1)\n data1 = np.append(data1, data1[:, 0:1], axis=1)\n \n ###\n \n plt.pcolormesh(x[:,:],y[:,:],data1[:,:])\n plt.axes().set_aspect('equal')\n pp=plt.colorbar (orientation=\"vertical\") \n pp.set_label('noname', fontname=\"Arial\", fontsize=24)\n plt.show()\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/k0zhQ.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-13T09:35:17.433", "id": "62206", "last_activity_date": "2020-01-13T09:35:17.433", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5288", "parent_id": "62100", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "コメントにも投稿しましたが改めて。\n\nエラーメッセージの先頭で \"Cannot allocate memory\" と出ているので、メモリの割り当てが足りていない可能性があります\n(現象の発生がまちまちなのも恐らくこのため)。\n\n設定状況を確認の上、メモリの割り当て量を追加してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-10T00:37:02.873", "id": "62118", "last_activity_date": "2020-01-10T00:37:02.873", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "62105", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "(コメントより)\n\nソースコードを眺めてみると、`iat()` では type casting\nができない場合、エラー(ValueError)を送出してお終いになります(exception handling なし)。例えば\n`np.float64('aaa')` を実行してみると同じエラーが発生します。一方、`iloc()` では ValueError\nを捕捉して(exception handling あり)、値を入れ替えてしまいます。この場合は `NaN(numpy.float64 type)` が\n`aaa(str type)` に入れ替わる事になります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-14T12:42:08.700", "id": "62242", "last_activity_date": "2020-01-14T12:42:08.700", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "754", "parent_id": "62115", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Taichi Yanagiyaさんコメントに付き合って頂きありがとうございました． \n一応自己解決に至ったので解答します．\n\n色々いじくり回していたので「これが原因だ」とあまり断定できないのですが，おそらく以下が原因であったと考えられます．\n\n1つ目\n\n```\n\n <VirtualHost>内に直接 \n RewriteEngine On\n RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f\n RewriteRule ^ index.html [QSA,L]\n を書き込んでいた\n \n```\n\n追記では`<Directory>`内に書き込んでいたのですが，いじくり回している間に抜かしてしまったみたいです．凡ミスで申し訳ございません．．． \n以後，しっかりバックアップを取りつつデバッグしていくことにします．\n\n2つ目\n\n```\n\n 証明書のCN\n \n```\n\nTaichi\nYanagiyaさんの仰ったとおり，今一度CNを確認したところ両方共メインドメインになっていました．どうやら私の証明書の取り方が悪かったみたいです． \n`-d`オプションで同時にドメインを指定せず，2回に分けて行うと別々のCNで証明書を発行することができました． \n「有料証明書使えよ」って思った方，ごもっともです．．．\n\n3つ目\n\n```\n\n react-routerでBrouserRouterを使うとビルド時にnpm run buildを使ってもうまくビルドできない\n \n```\n\nこれはサーバの話と関係なくなってしまうのですが，今回勉強になったので一応載せておきます．（おそらくBadRequestとは関係ないですが，ページが真っ白のままの場合は疑う余地あり） \nreact-routerV4から上記のような使用になったらしいです．webpackとか使えばbuildできるみたい？ \n試してみます．\n\n思い当たるのは以上ですが，改めて簡単なミスばっかりで申し訳ないです． \nApacheはほぼ初心者なのでお手柔らかにしていただけるとありがたいです．", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-12T19:44:25.100", "id": "62196", "last_activity_date": "2020-01-12T19:44:25.100", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "29506", "parent_id": "62116", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "自分で同じような件があったときは、面倒ですが、 \n背景は青、文字色は赤の条件のように、全パターンを設定しました。 \n質問の件だと以下な感じでしょうか。 \n`=AND($H9<$D9, $I9=1)`\n\nあと Google には改善要望を出す機能があるので、 \nこういったものは複合条件で書式が適用されるよう、 \n要望を出したほうが良いと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-12T08:05:43.320", "id": "62185", "last_activity_date": "2020-01-12T08:05:43.320", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "12906", "parent_id": "62117", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "自己解決しました。 \n方法としては、Datatemplateをビヘイビアで設定するのをやめて、 \nMainWindow.xamlのWindow.Resorceに指定しました。 \nビヘイビア側で、Window.ResorceのDatatemplateを検索してViewModelに対応するViewを取得するようにしました。\n\nMainView.xamlの変更した箇所\n\n```\n\n <Window.Resources>\n <DataTemplate x:Key=\"DialogViewModel\">\n <local:DialogView />\n </DataTemplate>\n <DataTemplate x:Key=\"DialogViewModel2\">\n <local:DialogView2 />\n </DataTemplate>\n </Window.Resources>\n \n```\n\nDialogAttachedBehavior.csの変更した箇所\n\n```\n\n private static void OnWindowViewModelChanged(DependencyObject obj, DependencyPropertyChangedEventArgs e)\n {\n var element = obj as FrameworkElement;\n if(element == null)\n {\n return;\n }\n \n var viewmodel = GetWindowViewModel(obj);\n \n if (viewmodel != null)\n {\n var template = element.FindResource(viewmodel.GetType().Name);\n if (template != null)\n {\n OpenWindow(element);\n }\n else\n {\n CloseWindow(element);\n }\n }\n }\n \n private static void OpenWindow(FrameworkElement element)\n {\n var win = GetWindow(element);\n var cmd = GetCloseCommand(element);\n var vm = GetWindowViewModel(element);\n var template = (DataTemplate)element.FindResource(vm.GetType().Name);\n \n if (win == null)\n {\n win = new Window()\n {\n ContentTemplate = template,\n Content = vm,\n SizeToContent = SizeToContent.WidthAndHeight,\n Owner = null\n };\n \n \n win.Closed += (s, e) =>\n {\n if (cmd != null)\n {\n if (cmd.CanExecute(vm))\n {\n cmd.Execute(vm);\n }\n }\n SetWindow(element, null);\n };\n \n SetWindow(element, win);\n // ダイアログ表示\n win.Show();\n }\n else\n {\n // 画面アクティブ化(前面に)\n win.Activate();\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-10T02:24:43.237", "id": "62120", "last_activity_date": "2020-01-10T02:24:43.237", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32228", "parent_id": "62119", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "自己レスです。Access VBA\nで組みました。複数列フィールドの値はレコードセットとして使えるので、AddNew->Updateしました。また、今回は参照列を更新するので、参照元のIDの値をそのまま入れて解決しました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-15T08:24:10.797", "id": "62260", "last_activity_date": "2020-01-15T08:24:10.797", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "12906", "parent_id": "62121", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "GCが長さ３の`byte[]`配列を作成するコストが最も高いため、コピー方法の差は微々たるものです。\n\n効率を求めるのであれば、`Span<T>`やポインター等を使い、そもそもコピーしないことを検討すべきです。\n\nなお、方法１ LINQは複雑な処理を簡単に表現することを得意としますが、逆に質問のような低レベルでパフォーマンスを求める処理は不得意です。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-10T05:51:53.053", "id": "62127", "last_activity_date": "2020-01-10T05:51:53.053", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "62124", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`&&` は論理積で「左辺のコマンドが正常終了した場合のみ、右辺のコマンドを実行する」です。\n\nよくある例は、`./configure` が成功した時のみ `make` を実行する、など。\n\n```\n\n $ ./configure && make && make install\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-10T08:58:38.807", "id": "62130", "last_activity_date": "2020-01-10T08:58:38.807", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "62129", "post_type": "answer", "score": 7 }, { "body": "```\n\n command1 & command2\n \n```\n\nのほうは\n\n```\n\n command1 &\n command2\n \n```\n\nと同じ挙動になります。 \ncommand1がバックグラウンド実行される結果、command1とcommand2が同時に実行されることになります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-10T11:23:06.237", "id": "62134", "last_activity_date": "2020-01-10T11:23:06.237", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "30745", "parent_id": "62129", "post_type": "answer", "score": 7 }, { "body": "# manマニュアルからの引用\n\n`&`と`&&`とについて、[Man page of\nBASH](https://linuxjm.osdn.jp/html/GNU_bash/man1/bash.1.html)からの引用です。 \n`bash`のmanマニュアルに`&`、`&&`の振る舞いが比較的平易に説明されています。\n\n```\n\n 　コマンドが制御演算子 & で終わっている場合、シェルはコマンドをサブシェル内で \n バックグラウンド (background) で実行します。\n シェルはコマンドが終了するのを待たずに、返却ステータス 0 を返します。\n 　　略\n 　AND リストと OR リストは、それぞれ制御演算子 && と || で区切られたパイプラインの並びです。\n AND リストと OR リストは左結合で実行されます。\n AND リストは\n \n command1 && command2\n \n という形式であり、 command1 が終了ステータス 0 を返した場合に限り command2 が実行されます。\n \n```\n\nmanマニュアルの表示は、以下のようにmanコマンドを実行するか、\n\n```\n\n man bash\n \n```\n\nネットに接続されている環境では、`man bash`で検索すると大概は最初の方に[Man page of\nBASH](https://linuxjm.osdn.jp/html/GNU_bash/man1/bash.1.html)がヒットします。\n\n# その他\n\nmanマニュアルよりも`info`の方が情報量が多いです。\n\n```\n\n info bash\n \n```\n\n私の環境では日本語マニュアルをインストールしていないので、あまり利用したことはありません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-11T13:24:04.020", "id": "62164", "last_activity_date": "2020-01-12T00:21:52.277", "last_edit_date": "2020-01-12T00:21:52.277", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "62129", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "元々のHTMLの構造が良く分からないので、ソースコードと出てきた結果から推測すると、各要素は1行に1つだけのようですね。\n\n仕様がいまいち曖昧なので以下のように考えてみました。\n\n提示された部分のソースを、1つのURLに対する処理と考え、「複数行表示を１行表示にする」ということは、その中に要素が何個あろうともcsvの1行に格納するという風に見えます。 \nそうすると、プログラムを以下のようにすれば、希望する結果になるのではないでしょうか？ \n変更部分にコメントを入れています。\n\n```\n\n table = bsObj.findAll(\"table\")[0]\n rows = table.findAll(\"tr\")\n with open(\"ebooks.csv\", \"a\", encoding='utf-8') as file: \n writer = csv.writer(file)\n csvRow = [] # テーブルの1行毎ではなく1つのURLの処理の全体で1回の初期化を行う\n for row in rows: \n for cell in row.findAll(['td']): \n csvRow.append(cell.get_text().replace(' ', '').replace('\\n', '').replace('\\r', ''))\n \n writer.writerow(csvRow) # 1つのURLの全ての要素を1つの行としてcsvに書き込む\n \n```\n\n曖昧な点というのは以下のものです。\n\n * 最初のテーブル1つしか処理していないように見える(`table = bsObj.findAll(\"table\")[0]`)が、テーブルが複数存在した場合はどうするのか。\n * 質問の例のように1つのURLがcsvで1行になるのか、何かの条件を基準に1つのURLでもcsvで複数行になるのか。\n * 複数のURLに対する処理はどうする/どうなるのか。(提示されたソースを繰り返すのか、あるいはこのソースの先頭に来た時点で複数URLの処理は終わって1つのオブジェクトにまとめられているのか)\n\n* * *\n\nそういえば検索してみると参考にしたと思われる記事が以下にありましたが、そちらでは質問記事と同様のプログラムでちゃんとcsvとしてのデータになっているようです。 \n[【Python】BeautifulSoupを使ってテーブルをスクレイピング](https://qiita.com/hujuu/items/b0339404b8b0460087f9)\n\nだから、情報を取得したいサイトと、そのテーブルの構成がどうなっているか、それらから要素をどのようにcsvの各列に組み合わせていくか、といった考え方が重要になるわけです。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-10T17:10:21.147", "id": "62142", "last_activity_date": "2020-01-10T22:41:33.547", "last_edit_date": "2020-01-10T22:41:33.547", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "62131", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "エラーメッセージから察するに、OpenBLAS の shared library (libopenblasp-r0.3.7.dylib)\nが見つからない様です。[この回答](https://stackoverflow.com/a/50634728) が参考になるかもしれません。\n\n* * *\n\n_この投稿は[@metropolis\nさんのコメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/62132/jupyter-\nnotebook%e4%b8%8a%e3%81%a7r%e3%83%91%e3%83%83%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%81%8c%e8%aa%ad%e3%81%bf%e8%be%bc%e3%82%81%e3%81%aa%e3%81%84#comment67850_62132)\nの内容を元に コミュニティwiki として投稿しました。_", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-31T16:53:00.987", "id": "70024", "last_activity_date": "2020-08-31T16:53:00.987", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "62132", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "コマンドそのものは root 権限で正しく実行できるとのことですので、\n\n```\n\n sudo crontab -e\n \n```\n\nでエディタが起動するので、\n\n```\n\n 0 18 * * * source /home/ubuntu/venv/bin/activate && python3 /home/ubuntu/project/manage.py custom_command && deactivate\n \n```\n\nと書いて保存し、エディタを終了すれば、18:00 に root 権限で実行されるはずです。\n\nもしこれで動作しない場合は、代わりに\n\n```\n\n 0 18 * * * ( source /home/ubuntu/venv/bin/activate && python3 /home/ubuntu/project/manage.py custom_command && deactivate ) > /tmp/log 2>&1\n \n```\n\nとすれば、`/tmp/log` にエラーが出力されるので、解決の糸口になると思います。\n\nそうそう、タイムゾーンが合っていることも確認しておく必要があります。 \nコマンドラインから以下のように実行して、\n\n```\n\n date\n \n```\n\n末尾に JST と書いてあれば大丈夫です。", "comment_count": 7, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-10T16:46:22.950", "id": "62141", "last_activity_date": "2020-01-10T16:46:22.950", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5288", "parent_id": "62135", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "昔、同じような質問に答えたような気がするなぁ...と思ったら、昔同じ質問をされてますね？\n\n[Spresenseで動画を撮りたい](https://ja.stackoverflow.com/questions/59454/spresense%e3%81%a7%e5%8b%95%e7%94%bb%e3%82%92%e6%92%ae%e3%82%8a%e3%81%9f%e3%81%84)\n\n今回は、HDでということでしょうか？（もしそうなら質問の文言を変えたほうがよいのでは？？）HDはメモリ的に難しいということはすでに議論されていて、それでもHDで取得したいという場合は、次のやりとりを参照されるのがよいかと。（さすがに30fpsはムリでしょうけど）\n\n[spresenseカメラの解像度の有効な設定について](https://ja.stackoverflow.com/questions/59221/spresense%e3%82%ab%e3%83%a1%e3%83%a9%e3%81%ae%e8%a7%a3%e5%83%8f%e5%ba%a6%e3%81%ae%e6%9c%89%e5%8a%b9%e3%81%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6?rq=1)\n\n個人的には、JPEGの圧縮率を変更できるようにAPIを追加するか、どこかのAPIに引数を追加してほしいなぁと思っています。\n\n以上、ご参考になれば。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-13T16:08:06.133", "id": "62216", "last_activity_date": "2020-01-13T16:08:06.133", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27334", "parent_id": "62140", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`subprocess.check_output`は実行したコマンドの終了コード（exit\nstatus）が0以外の場合に`CalledProcessError`を出します。`grep`は探している文字列がマッチしたときだけ終了コードが0になります。`check_output`の代わりに`run`をつかった場合はこうなります。\n\n```\n\n # -*- coding: utf-8 -*-\n import subprocess\n \n animal = [\"dog\", \"cat\", \"horse\", \"pig\", \"bird\"]\n WORD = []\n cmd = \"grep -c {} test.txt\"\n \n for ani in animal:\n c = subprocess.run(cmd.format(ani).split(), capture_output=True)\n if int(c.stdout) > 0:\n WORD.append(ani)\n \n for w in WORD:\n print(\"WORD[i]=%s\" % w)\n \n```\n\ngrepコマンドで文字列があるかどうかを判別するだけなら、終了コード（c.returncode）を使うほうが良い書き方だと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-10T17:51:04.883", "id": "62146", "last_activity_date": "2020-01-10T17:51:04.883", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37406", "parent_id": "62143", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "subprocess.check_output() を使う場合には\n[subprocess.CalledProcessError](https://docs.python.org/3.7/library/subprocess.html#subprocess.CalledProcessError)\nを捕捉する事になります。\n\nそれから、これは本題とは関係がありませんが、検索語に空白文字(TAB\nやスペースなど)が含まれている場合、質問欄のコードではエラーが発生してしまいます。以下では検索語をシングルクォートで囲み、`subprocess.check_output()`\nで `shell=True` を指定しています。\n\n```\n\n import subprocess\n \n animal = ['dog', 'cat', 'horse', 'pig', 'bird', 'wild boar']\n WORD = []\n cmd = r\"grep -c '{}' test.txt\"\n \n for name in animal:\n try:\n c = subprocess.check_output(cmd.format(name), shell=True)\n except subprocess.CalledProcessError as ex:\n if ex.returncode == 1: ## None match\n c = 0 ## c = ex.output\n elif ex.returncode == 2: ## Error occurred\n print(ex)\n break\n \n if int(c) > 0:\n WORD.append(name)\n \n for i in range(len(WORD)):\n print(f'WORD[{i}] = {WORD[i]}')\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-11T14:49:35.127", "id": "62169", "last_activity_date": "2020-01-11T14:55:02.807", "last_edit_date": "2020-01-11T14:55:02.807", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "62143", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "こんにちは。\n\nちょっとこれは罠ですね。 `DedupBy` は `Iterator` トレイトを実装していますが、条件付きです。 \nベースとなるイテレータのアイテムが `PartialEq` を実装しているときのみです。\n\n<https://docs.rs/itertools/0.8.2/itertools/structs/struct.DedupBy.html#impl-\nIterator>\n\nそして `reader.records()` のアイテムは `Result<StringRecord, Error>`\n[なのです](https://docs.rs/csv/1.1.2/csv/struct.StringRecordsIter.html#impl-\nIterator)が、これは `Error` が `PartialEq` を実装していないため `PartialEq` ではありません。\n\n<https://docs.rs/csv/1.1.2/csv/struct.Error.html>\n\nなので下記のようにcase 1でも `Result::expect` を呼んで `Error`\nを持たないように変形してあげればコンパイルが通るようになります。\n\n```\n\n reader\n .records()\n .map(|r| {\n // rのResultを剥がしておく\n let r = r.expect(\"row\");\n (\n keys.iter()\n .map(|&k| r.iter().collect::<Vec<&str>>()[k].to_string())\n .collect::<Vec<_>>(),\n r,\n )\n })\n .dedup_by(|x, y| x.0 == y.0)\n .map(|(_, value)| value)\n .for_each(|x| println!(\"{:?}\", x));\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-10T18:15:40.583", "id": "62147", "last_activity_date": "2020-01-10T18:15:40.583", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22816", "parent_id": "62145", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "いくつかの特徴的なトピック毎に回答を書きます。\n\n■■■\n\n> 並列リクエストを送るときは必ず session を使わないといけないのでしょうか？ \n> ただの request ではなぜダメなんでしょうか\n\nここは`session`というよりは`aiohttp`のことですね。\n\nいくつかの記事を見ると、`requests`はノンブロッキングではなくブロッキング動作をするとあって、それが原因でasync/awaitと組み合わせても効果が無いようです。 \nそして大概`aiohttp`を使いましょう、と書いてあります。 \n[pythonで複数のhttp\nrequestを同時に投げる方法(requests)について](https://pod.hatenablog.com/entry/2018/09/22/215030)\n\n> いわゆるpythonでのhttp requestのデファクトスタンダードは[requests](http://docs.python-\n> requests.org/en/master/)だと思う。ところでこのrequestsはnon\n> blockingではないのでasyncio上で使おうとすると処理がblockしてしまう。\n\n[How to run requests.get asynchronously in Python 3 using\nasyncio?](https://stackoverflow.com/q/48196172/9014308)\n\n> `requests.get` is blocking by nature. \n> You should either find async alternative for requests like `aiohttp`\n> module:\n\n[How to run asynchronous web requests in parallel with Python 3.5 (without\naiohttp)](https://hackernoon.com/how-to-run-asynchronous-web-requests-in-\nparallel-with-python-3-5-without-aiohttp-264dc0f8546)\n\n> **Disclaimer:** If you have a higher version of Python available (3.5.2+), I\n> highly recommend using aiohttp instead. It’s an incredibly robust library\n> and a great solution for this kind of problem.\n\n* * *\n\n■■■\n\n`asyncio`でも`requests`は使えるけれど、それはasync/awaitではなくて`run_in_executer`とかで別スレッドとして実行するやり方のようですね。 \n[pythonで複数のhttp\nrequestを同時に投げる方法(requests)について](https://pod.hatenablog.com/entry/2018/09/22/215030)\n\n> **run_in_executor()を使う場合** \n>\n> 今度は`run_in_executor()`を使った場合を見ていく。`run_in_executor()`の第一引数にNoneを渡すとデフォルトのexecutorで呼ばれる(設定を変更していない限りconcurrent.futures.ThreadPoolExecutorで実行される)。\n\n[How to run requests.get asynchronously in Python 3 using\nasyncio?](https://stackoverflow.com/q/48196172/9014308)\n\n> or run `requests.get` in separate thread and await this thread\n> asynchronicity using `loop.run_in_executor`:\n```\n\n> executor = ThreadPoolExecutor(2)\n> \n> async def get(url):\n> response = await loop.run_in_executor(executor, requests.get, url)\n> return response.text\n> \n```\n\n[Multithread python requests](https://stackoverflow.com/q/38671803/9014308) \n回答に記載されている：長いので引用は省略 \n`asyncio`ではなく`threading.Thread()`でスレッド作成・実行している\n\n`requests`を使うにしても色々と周辺の追加ロジックが必要で、 **「使わなくても済むならもっと単純なコードに落としたいです」**\nは実現出来そうに無いですね。\n\n* * *\n\n■■■\n\nasync/awaitはプロセスでもスレッドでも無いコルーチンというものをサポートしています。 \n[asyncio --- 非同期 I/O](https://docs.python.org/ja/3.7/library/asyncio.html) \n[コルーチンと Task](https://docs.python.org/ja/3.7/library/asyncio-task.html)\n\n「フラットな手続き型のコードで async, await を理解できるようなサンプルはないでしょうか」という要望にはこたえられませんが、Python\n3.5.4とか3.6.10のドキュメントにある図が理解しやすいかもしれません。 \n[18.5.3.1.3. 例: コルーチンのチェーン - Python 3.6.10\nドキュメント](https://docs.python.org/ja/3.6/library/asyncio-task.html#example-\nchain-coroutines) \n[18.5.3.1.3. 例: コルーチンのチェーン - Python 3.5.4\nドキュメント](https://docs.python.org/ja/3.5/library/asyncio-task.html#example-\nchain-coroutines)\n\nだから「親プロセスと子プロセスがコードをどの順でどう実行されるかが全く分からないです」という疑問は、対象の名前からして理解不足でしたね。 \n上記の図で雰囲気程度は頭に入るのではないでしょうか。\n\n* * *\n\n■■■\n\n「追記...これって本当に正しく並列化されてるんでしょうか」については、まあ並列化はされていないでしょうね。\n\nただ追記の確認プログラムをWindows10環境で実行すると、最初の2つ連続が10.30x秒、次のasync.runが5.08x秒になりました。(コメントに書いた時は連続部分はURLが1つだけ記載で5.08x～5.14x秒でした)\n\nおそらくVirtualBoxのVMで動作させていることか、その関連の設定内容に原因がありそうです。その辺の動作環境が整えば、それなりに動作してくれるでしょう。\n\n@Fumu 7 さんのコメントとか、Pythonドキュメントに書かれたように、Pythonプログラム自身はasync/awaitでは並列動作はしていません。\n\nしかし、正しい動作環境になれば、Webサイトへの依頼はサイトからの応答完了を待たずに複数出すことが出来るので、全体的な動きとしては並列動作しているように見せることが出来ます。\n\n* * *\n\n質問の最後に追記された読解内容は、おそらく合っているでしょう。 \nVMでかえって時間がかかってしまう件はまだ謎ですが。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-11T11:03:43.693", "id": "62158", "last_activity_date": "2020-01-11T13:12:29.507", "last_edit_date": "2020-01-11T13:12:29.507", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "62148", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "回答付いてるけど一応\n\n* * *\n\n#### session について\n\n> session を使わないといけないのでしょうか？\n\nHTTPリクエスト対象のサイトがバラバラか, ほとんど同じサイトかで少し異なり\n\n * ほぼ同じサイトばかりなら 同じ TCPコネクションを利用して HTTP/1.1 あるいは HTTP/2 で比較的高速にアクセス可能\n * アクセスするサイトがバラバラであれば session使っても使わなくてもほぼ変わりない\n\n以下は 前半がセッション無しの場合。毎回 \"Starting new HTTPS connection\" が行われてる様子 \n後半はセッション使ったことで, 最初の一度しかコネクションが行われていない \n(アクセス数が多くなれば時間差は開くはず)\n\n```\n\n import requests\n import logging\n \n requests_log = logging.getLogger(\"urllib3\")\n requests_log.setLevel(logging.DEBUG)\n \n url = 'https://www.example.com/'\n requests.get(url)\n for n in range(2):\n requests.get(url+ f'page{n}.html')\n \n requests_log.info('=> session版')\n session = requests.Session()\n session.get(url)\n for n in range(2):\n session.get(url+ f'page{n}.html')\n \n #\n DEBUG:urllib3.connectionpool:Starting new HTTPS connection (1): www.example.com:443\n DEBUG:urllib3.connectionpool:https://www.example.com:443 \"GET / HTTP/1.1\" 200 648\n DEBUG:urllib3.connectionpool:Starting new HTTPS connection (1): www.example.com:443\n DEBUG:urllib3.connectionpool:https://www.example.com:443 \"GET /page0.html HTTP/1.1\" 404 648\n DEBUG:urllib3.connectionpool:Starting new HTTPS connection (1): www.example.com:443\n DEBUG:urllib3.connectionpool:https://www.example.com:443 \"GET /page1.html HTTP/1.1\" 404 648\n INFO:urllib3:=> session版\n DEBUG:urllib3.connectionpool:Starting new HTTPS connection (1): www.example.com:443\n DEBUG:urllib3.connectionpool:https://www.example.com:443 \"GET / HTTP/1.1\" 200 648\n DEBUG:urllib3.connectionpool:https://www.example.com:443 \"GET /page0.html HTTP/1.1\" 404 648\n DEBUG:urllib3.connectionpool:https://www.example.com:443 \"GET /page1.html HTTP/1.1\" 404 648\n \n```\n\n#### 「並列」について\n\n(上の項目と少し説明被るが) \n例えば … \n同一サイトの場合こんな感じ (sessionあり)\n\n```\n\n c: こんにちは\n s: こんにちは\n c: サンドイッチください\n s: サンドイッチどうぞ\n c: コーヒーください\n s: コーヒーどうぞ\n c: さようなら\n s: さようなら\n \n```\n\n別サイトの場合\n\n```\n\n c: こんにちは s1\n s1: こんにちは\n c: サンドイッチください\n \n (別の店舗に移動)\n c: こんにちは s2\n s2: こんにちは\n c: コーヒーください\n \n s1: サンドイッチどうぞ\n s2: コーヒーどうぞ\n c: さようなら s1\n s1: さようなら\n c: さようなら s2\n s2: さようなら\n \n```\n\nいちばん時間がかかるのは, 注文後から受け取るまで。 \nそのため, 別々のサイトへの注文の手順は煩雑だけど, 店舗側(サーバー)が品物を準備し・渡すまで **パラレルに** 行われ高速です (数が多い場合に\n一度に大量の品物を受け取れるだけの能力があれば)\n\n剣・盾・鎧・兜 … それぞれを注文する際 \n多人数( **Multi** Thread / **Multi** Process) で一斉に店舗回っても, 一人( **シングル**\n)でひとつずつ順番に注文しても, 結果は大して変わりません (数日後とか数カ月後とか)\n\nひとつの店舗の場合も, 多人数で一斉注文しても意味がない (品物用意するのに時間かかるので) \nただ HTTP/2 以降を利用することで店舗側が準備しやすい方法にでき, 少しだけ高速にできるはず\n\n```\n\n c: こんにちは\n s: こんにちは\n c: 剣ください\n c: 盾ください\n c: 鎧ください\n c: 兜ください\n s: 鎧どうぞ\n s: 剣どうぞ\n s: 盾どうぞ\n s: 兜どうぞ\n c: さようなら\n s: さようなら\n \n```\n\n※ \nrequests は同期的に処理が行われるので, 注文した品を受け取るまで 次の注文ができない \naiohttp はその点, 次々に注文できるが, (今のところ) HTTP/2 には対応していない\n\nついでに **セッション無し** の手順も記しておきます\n\n```\n\n (店舗に向かう)\n c: こんにちは\n s: こんにちは\n c: サンドイッチください\n s: サンドイッチどうぞ\n c: さようなら\n s: さようなら\n (店舗に向かう)\n c: こんにちは\n s: こんにちは\n c: コーヒーください\n s: コーヒーどうぞ\n c: さようなら\n s: さようなら\n \n```\n\n#### HTTPアクセス時間計測\n\n> 並列化できてるか確認するのに上のようなコードをかいたのですが \n> (中略) \n> こんな感じで２回分実行してるとはいえ９倍近く遅くなってます\n\n(質問の環境では)時間計測するにはいくつか問題があります\n\n * log で見る限り, HTTPアクセス時間というよりも サーバー処理時間(あるいはわざと遅らせてる)としか思えない (なので計測対象を変更すべき) \n * HTTPリクエスト送信してから HTTPレスポンス・ヘッダー到着まで 5秒\n * (GET 完了まで) 61533 バイトの内容受け取るまで 約 5秒, 全体で 10.8秒\n * VirtualBox 上の環境であること。ホストマシンで何らかの処理を行えば ゲストは処理時間が上乗せされる (なので実機で行うべき)\n\n```\n\n import time\n t0 = time.perf_counter()\n for n in range(2):\n session.get('https://www.rakuten.co.jp/')\n print(f'time: {time.perf_counter() -t0}')\n \n t0 = time.perf_counter()\n r = session.get('https://www.rakuten.co.jp/', stream=True) # ヘッダーまでは取得\n print(f'time: {time.perf_counter() -t0}')\n \n #\n DEBUG:urllib3.connectionpool:Starting new HTTPS connection (1): www.rakuten.co.jp:443\n DEBUG:urllib3.connectionpool:https://www.rakuten.co.jp:443 \"GET / HTTP/1.1\" 200 None\n DEBUG:urllib3.connectionpool:https://www.rakuten.co.jp:443 \"GET / HTTP/1.1\" 200 61533\n time: 10.877923578999798\n DEBUG:urllib3.connectionpool:https://www.rakuten.co.jp:443 \"GET / HTTP/1.1\" 200 61533\n time: 5.029585219000182\n \n```\n\n#### asyncio もしくは非同期処理\n\n先の HTTPリクエストから完了までの時間を考慮したとき, (上記での 10秒間) その間にできることがあれば行う のが\n(asyncioなどの)非同期処理とも言えます \n(fork なども, fork自体は別の機能だが結果的に非同期処理とか)\n\ngenerator (`yield` 使うやつ) にも似て (そちらもコルーチンと呼ばれるが, coroutine object とは別), \n関数呼び出しのサブルーチンなどとは異なり 制御が (状況に応じて)移っていくもの。 \n(解釈中の(実行中の)位置が移る)\n\n`await` に到達し 未完であれば制御を返す。すると, 別な非同期関数の先頭もしくは (完了していれば)その非同期関数の続き\n(`await`の続き)から再開する(制御が渡る)\n\nただし, asyncio では(今のところ) TCPや UDP などしか手順が用意されておらず (非同期処理の仕組みとしては, 完了通知は TCP UDP\nの他にも多種存在する), \nその手順に沿っていないものは Threadの完了をもって「完了」として扱うほかない, ということです\n\n> with やメソッドがネストしててかえってわかりにくいので\n\n慣れが必要でしょう。asyncioに慣れていけば分かることと思われます", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-10-15T08:55:55.333", "id": "91609", "last_activity_date": "2022-10-20T06:36:05.610", "last_edit_date": "2022-10-20T06:36:05.610", "last_editor_user_id": "43025", "owner_user_id": "43025", "parent_id": "62148", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "単純に名前が `status_code` ではなく `status` でしょうね。\n\n[Client Reference - aiohttp 3.6.2\ndocumentation](https://docs.aiohttp.org/en/stable/client_reference.html)\n\n>\n```\n\n> import aiohttp\n> import asyncio\n> \n> async def fetch(client):\n> async with client.get('http://python.org') as resp:\n> assert resp.status == 200\n> return await resp.text()\n> \n> async def main():\n> async with aiohttp.ClientSession() as client:\n> html = await fetch(client)\n> print(html)\n> \n> loop = asyncio.get_event_loop()\n> loop.run_until_complete(main())\n> \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-10T23:34:31.427", "id": "62150", "last_activity_date": "2020-01-10T23:34:31.427", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "62149", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "GNU make には `MAKECMDGOALS` という変数がありますので `make -C $@ $(MAKECMDGOALS)`\nとしておいて、`test clean: $(subdirs)` を追加するなどしておくと良いかと思います。\n\n* * *\n\n_この投稿は[@metropolis\nさんのコメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/62152/makefile-%e3%81%a7%e3%82%b5%e3%83%96%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%ac%e3%82%af%e3%83%88%e3%83%aa%e3%81%ab%e5%90%8c%e3%81%98%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%b2%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%92%e5%ae%9f%e8%a1%8c%e3%81%99%e3%82%8b%e6%96%b9%e6%b3%95#comment67893_62152)\nの内容を元に コミュニティwiki として投稿しました。_", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-02-05T00:45:16.403", "id": "62779", "last_activity_date": "2020-02-05T00:45:16.403", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "62152", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ビルド対象となるプロジェクトが読み込まれていません。ファイルメニューからプロジェクトもしくはソリューションを開きましょう。\n\nなお、タブではなくメニューです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-11T09:32:12.550", "id": "62155", "last_activity_date": "2020-01-11T09:32:12.550", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "62153", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "teratailで同じ質問をしました。質問に対する結論としては「上書きのようなことはおそらくできない」ということでした。下記のリンクをクリックすると回答をいただいた方のコメントを確認することができます。\n\n<https://teratail.com/questions/235075#reply-342151>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-15T06:23:11.280", "id": "62253", "last_activity_date": "2020-01-15T06:23:11.280", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32232", "parent_id": "62154", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "IUS リポジトリで提供されている httpd は base リポジトリのパッケージと競合するように設定されているので上書きインストールはできません。\n\n * [httpd24u-2.4.39-1.ius.centos7.x86_64.rpm](https://centos.pkgs.org/7/ius-x86_64/httpd24u-2.4.39-1.ius.centos7.x86_64.rpm.html)\n\nrpm の仕組みとして、 **Conflicts** の項目で 古いバージョンインストールされている場合は競合を起こすようになっている。\n\n * [httpd-2.4.6-90.el7.centos.x86_64.rpm](https://centos.pkgs.org/7/centos-x86_64/httpd-2.4.6-90.el7.centos.x86_64.rpm.html)\n\nbase リポジトリのパッケージは特に Conflicts は指定されていない。\n\n* * *\n\n今回のケースであれば\n\n * (必要に応じて) 既存環境の設定等をバックアップ\n * 既存の httpd を停止、アンインストール\n * IUS から httpd24u のインストール\n\nという手順を踏むしかないでしょう。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-15T06:49:01.443", "id": "62255", "last_activity_date": "2020-01-15T06:49:01.443", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "62154", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "キーボードショートカットは [Customizing-Keyboard-\nShortcuts](https://support.rstudio.com/hc/en-\nus/articles/206382178-Customizing-Keyboard-Shortcuts) に書いているように\n\n```\n\n ~/.R/rstudio/keybindings/rstudio_commands.json\n ~/.R/rstudio/keybindings/editor_commands.json\n \n```\n\nにあります。\n\nWindows の場合は\n\n```\n\n [ドキュメントフォルダ]\\.R\\rstudio\\keybindings\n \n```\n\nの中にありました。\n\n`Console On Right` の設定は Windows の場合は\n\n```\n\n %LOCALAPPDATA%\\RStudio-Desktop\\monitored\\user-settings\n \n```\n\nにありました。\n\n設定を保存しておき、前の値と比較しながら必要な場所を更新してはいかがでしょうか？\n\nWindows だったら WinMerge とか で比較しながら 変更点だけ修正できます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-11T12:26:35.500", "id": "62161", "last_activity_date": "2020-01-11T12:26:35.500", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "18851", "parent_id": "62156", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "下記のサイトページを参考にする事で解決できました（アイコンの表示に不具合残りますが、機能は果たしています。 \n<https://monim67.github.io/django-bootstrap-datepicker-plus/configure/>\n\n質問で紹介した場合ですと、 \nevent.htmlとlayout.htmlに変更を加える必要がありました。\n\nevent.html\n\n```\n\n {% extends \"layout.html\" %}\n \n {% block extrahead %}\n {{ form.media }}\n {% endblock %}\n \n```\n\nlayout.html\n\n```\n\n {% load bootstrap4 %}\n {% bootstrap_css %}\n {% bootstrap_javascript jquery='full' %}\n \n {% block extrahead %}\n {% endblock %}\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-11T12:14:33.920", "id": "62160", "last_activity_date": "2020-01-11T12:14:33.920", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36988", "parent_id": "62157", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`object-fit` プロパティを使うことで実現出来ます。`object-fit` プロパティは **横幅と高さによって確立されたボックス**\nへ画像をどのように収めるのかを指定する[[1]](https://drafts.csswg.org/css-images-3/#the-object-\nfit)ため、 `max-width`, `max-height` プロパティを `width`, `height`\nプロパティへ変更しておく必要があります。\n\n> ### § 4.5. Sizing Objects: the object-fit\n> property[[1]](https://drafts.csswg.org/css-images-3/#the-object-fit)\n>\n> The object-fit property specifies how the contents of a replaced element\n> should be fitted to the box **established by its used height and width**.\n```\n\n img.resize {\n height: 128px;\n width: 128px;\n object-fit: contain;\n }\n \n```\n\n```\n\n ul {\n list-style: none;\n }\n \n img.resize {\n height: 128px;\n width: 128px;\n object-fit: contain;\n border: solid black;\n }\n \n \n /*\n 256×256 → 128×128\n 256×128 → 128x64\n 128×64 → 128×64\n 64×128 → 64×128\n 64×64 → 128×128\n 32×64 → 64×128\n */\n```\n\n```\n\n <ul>\n <li>\n <img src=\"http://placehold.jp/256x256.png\" class=\"resize\">\n </li>\n <li>\n <img src=\"http://placehold.jp/256x128.png\" class=\"resize\">\n </li>\n <li>\n <img src=\"http://placehold.jp/128x64.png\" class=\"resize\">\n </li>\n <li>\n <img src=\"http://placehold.jp/64x128.png\" class=\"resize\">\n </li>\n <li>\n <img src=\"http://placehold.jp/64x64.png\" class=\"resize\">\n </li>\n <li>\n <img src=\"http://placehold.jp/32x64.png\" class=\"resize\">\n </li>\n </ul>\n```\n\n* * *\n\n`object-fit` プロパティへ `contain`\nを指定した場合、画像のサイズによっては余白が生じます。もし、この余白なしで横幅や高さが画像のサイズと一致して欲しい場合には、 JavaScript\nを使う必要があると思います。\n\n```\n\n function containedSize(img) {\n const r = img.naturalWidth / img.naturalHeight;\n let containedWidth = img.height * r;\n let containedHeight = img.width / r;\n \n if (containedWidth > img.width) {\n containedWidth = img.width;\n }\n if (containedHeight > img.height) {\n containedHeight = img.height;\n }\n \n return [`${containedWidth}px`, `${containedHeight}px`];\n }\n \n document.querySelectorAll(\".resize\").forEach(e =>\n e.addEventListener(\"load\", () => [e.style.width, e.style.height] = containedSize(e))\n );\n```\n\n```\n\n ul {\n list-style: none;\n }\n \n img.resize {\n height: 128px;\n width: 128px;\n border: solid black;\n }\n \n \n /*\n 256×256 → 128×128\n 256×128 → 128x64\n 128×64 → 128×64\n 64×128 → 64×128\n 64×64 → 128×128\n 32×64 → 64×128\n */\n```\n\n```\n\n <ul>\n <li>\n <img src=\"http://placehold.jp/256x256.png\" class=\"resize\">\n </li>\n <li>\n <img src=\"http://placehold.jp/256x128.png\" class=\"resize\">\n </li>\n <li>\n <img src=\"http://placehold.jp/128x64.png\" class=\"resize\">\n </li>\n <li>\n <img src=\"http://placehold.jp/64x128.png\" class=\"resize\">\n </li>\n <li>\n <img src=\"http://placehold.jp/64x64.png\" class=\"resize\">\n </li>\n <li>\n <img src=\"http://placehold.jp/32x64.png\" class=\"resize\">\n </li>\n </ul>\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-11T13:25:09.603", "id": "62165", "last_activity_date": "2020-01-11T21:43:37.593", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "32986", "parent_id": "62159", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "リモート環境でもコード通りに動くようになりました。\n\n原因は、デプロイ後に \n`collectstatic`コマンドをしていなかった事です。django-bootstrap-datepicker-\nplusはCSS関係と大きく関係しているので必要でした。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-13T12:09:12.023", "id": "62212", "last_activity_date": "2020-01-13T12:15:21.593", "last_edit_date": "2020-01-13T12:15:21.593", "last_editor_user_id": "32986", "owner_user_id": "36988", "parent_id": "62167", "post_type": "answer", "score": 1 } ]