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[ { "body": "> [Q1] 枯れたレガシー技術なのでしょうか？\n\n枯れた が何を意味するか微妙ですが、\n\n[Microsoft SQL Server Service Broker](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/sql/database-engine/configure-windows/sql-server-service-broker?view=sql-\nserver-ver15) の 機能を利用した仕組みで、 SQL Server 2008 頃から存在するので十分枯れていると思います。\n\nレガシーを 悪い意味で 古臭いダサいと取るか、安定していると取るかで回答が分かれますが \n正しく要件と照らし合わせて設計すれば便利な機能だと思います。\n\n[通知の計画](https://docs.microsoft.com/ja-jp/previous-versions/sql/sql-\nserver-2008-r2/ms187528\\(v=sql.105\\)?redirectedfrom=MSDN)\nにも書いてある通り、ミリ秒単位の高速な応答は期待できないので \nカタログの一覧が更新されたことを通知する用途なら 有効に利用できますが、 \n更新直後の値をリアルタイムで取得する用途では利用できません。\n\n> [Q2] SqlDependency クラスは .NET Coreにはない\n\n.NET Core 2.1 以降であれば\n[System.Data.SqlClient](https://www.nuget.org/packages/System.Data.SqlClient/)\nパッケージをインストールすれば利用できます。\n\nPM> `Install-Package System.Data.SqlClient`", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-11T20:49:43.587", "id": "62173", "last_activity_date": "2020-01-11T20:49:43.587", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "18851", "parent_id": "62168", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "こちら参考にになれば \n[Windows10にtensorflowを入れるための備忘録](https://qiita.com/zyaxan/items/943456efa3b5c8376865)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-11T15:25:06.853", "id": "62171", "last_activity_date": "2020-01-11T15:25:06.853", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36969", "parent_id": "62170", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "僕もLSTM(not bi directional)で同じエラーが起きました。なぜかはわかりませんが、バッチサイズを落とすとエラーがなくなりました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-13T03:30:56.223", "id": "63800", "last_activity_date": "2020-03-13T03:30:56.223", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "38191", "parent_id": "62172", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "たぶん **ない** です。\n\n[package.config](https://chocolatey.org/docs/commandsinstall#packagesconfig)を使えばインストール時オプションを含めて管理ができます。そこで、package.configをエクスポートできる[Chocolatey\nGUI](https://chocolatey.org/packages/ChocolateyGUI)を試したのですが、インストール時オプションは反映されませんでした。そもそも、インストール時オプションは何処にも保存されていない可能性が高いです(アップデートにおいては、それぞれのソフトが自分で現在の状態を把握してアップデートするはずなので、Chocolateyがインストール時オプションを覚えておく必要が無い)。Chocolatey本体や設定が入っているディレクトリ\"C:\\ProgramData\\chocolatey\"以下を探してみましたが、相当するようなものはありませんでした。\n\n別マシンと共通としたい場合は、package.configを作って、package.configのみでインストールとした方が良いかと思います。既にインストール済みのものについては、\"C:\\ProgramData\\chocolatey\\logs\"にあるログからインストール時のコマンドを抜き出してくるぐらいしか方法はないでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-12T00:03:27.883", "id": "62176", "last_activity_date": "2020-01-12T00:03:27.883", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7347", "parent_id": "62174", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "質問後にいくつか調べた結果、制限付きですが出力できることがわかったので共有します。\n\n * 各パッケージのインストール情報は `%ChocolateyInstall%\\.chocolatey\\[PACKAGE_NAME]\\` 以下に保存されている\n * `.arguments` が追加パラメータに関するファイル（ただし暗号化されている）\n * サードパーティ製の復号ツールで出力可能 [DecryptChocoArgs](https://github.com/CollinChaffin/DecryptChocoArgs)\n\nツールの実行例は以下のとおり (`--cache-location` はシステム側で追加したものと思われます)：\n\n```\n\n C:\\> DecryptChocoArgs.exe C:\\ProgramData\\chocolatey\\.chocolatey\\git.2.25.0\\.arguments\n \n Decrypted Chocolately Arguments:\n \n --package-parameters=\"'/NoShellIntegration /NoAutoCrlf /SChannel'\" --cache-location=\"'C:\\Users\\kosh\\AppData\\Local\\Temp\\chocolatey'\"\n \n```\n\nただ、これらは Chocolatey\nの内部システムが利用している情報のため今後変更される可能性があること、ツールの利用もあくまで自己責任で、という感じになります。\n\n参考リンク: [chocolatey/choco#797](https://github.com/chocolatey/choco/issues/797)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-15T13:45:43.137", "id": "62268", "last_activity_date": "2020-01-15T13:45:43.137", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "2391", "parent_id": "62174", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "下記は git の使い方に問題がある場合の説明ですが、質問者の 環境の \nシングルサインオンの Kerberos認証 の問題な気がします。 \nまず 環境での Kerberos認証の問題なのか git の使い方の問題なのか切り分けが必要でしょう。\n\n### 環境（Kerberos認証）の問題である場合\n\nまずは、サーバーとコンピュータの時計の時間がずれていないことを確認します。 \n数分ずれていると認証エラーとなります。\n\n[windowsログオン認証についてのメモ](http://windows%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%AA%E3%83%B3%E8%AA%8D%E8%A8%BC%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%A2)\n\n> Kerberos認証ではトラブルが起きるとデバックが難しい。これはKerberos認証がもつ安全性の高さとのトレードオフでもある。\n\nとあるよう認証の問題は調査が難しいでしょう。利用している環境が何か？ `Active Directory` と `GitLab` を組み合わせて\nパスワードを一元管理している・・。等。\n\n> 新しくフォルダをつくって、git initから始めているので、remote add originというコマンド\n\n`git init` から始めるのではなく `git clone` から始めてみてください。 \nもっと違う何かがわかるかもしれません。\n\n今まで利用できていたのにパスワードを変更してから、利用できなくなった等の問題があるのであれば、git クライアントが保管する認証情報の問題かもしれません。\n\n### git の使い方問題である場合\n\n私の周りで `git push` がエラーできないと言っている git 初心者の 9割以上の人は\n\n下記のような `reject` エラーが発生しているパターンでした。\n\n```\n\n # John のマシン\n $ git push origin master\n To john@githost:simplegit.git\n ! [rejected] master -> master (non-fast forward)\n error: failed to push some refs to 'john@githost:simplegit.git'\n \n```\n\n[Git-での分散作業-プロジェクトへの貢献](https://git-\nscm.com/book/ja/v2/Git-%E3%81%A7%E3%81%AE%E5%88%86%E6%95%A3%E4%BD%9C%E6%A5%AD-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%B8%E3%81%AE%E8%B2%A2%E7%8C%AE)\nより引用\n\nもしそうであれば\n\n```\n\n git fetch origin\n git merge origin/master\n \n```\n\nとして `confrict` エラーが発生しなければ `git push` できるようになります。\n\n残りの 約 1割 のパターンは 同じソースの同じ部分を同時に別の人が修正したため \n`confrict` （衝突） が発生しいているパターンです。\n\nプロジェクトの方針にもよりますが、それぞれの開発者から修正内容をヒアリングしながら \n採用する修正を取捨選択して `commmit` します。 \nその内容で 再度 動作確認をやり直します。\n\nそれで `push` できるようになります。\n\nまず、どのようなエラーが発生したのか質問に追記してください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-12T07:37:23.630", "id": "62183", "last_activity_date": "2020-01-13T23:55:07.507", "last_edit_date": "2020-01-13T23:55:07.507", "last_editor_user_id": "18851", "owner_user_id": "18851", "parent_id": "62177", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> 大文字小文字は区別は何がしているのでしょう \n> ブラウザ、サーバー、それともルーターとか別の何かでしょうか？ \n> なぜ区別しているのかを書かれているサイトがまったくみつからなかったです\n\nたしかに・・。 \nどんな仕組みで ブラウザから WEB サーバーに データをやり取りしているか、 \nちゃんと説明すると面倒ですしね・・。\n\nざっくりした回答としては\n\n```\n\n 一言でいうと、Windows は 昔から大文字小文字を区別しない主義。\n Linux は 大文字小文字を区別する主義。\n Apache では 外部モジュールの設定によって 大文字小文字を区別しなくすることもできるが\n 最初からは設定されていない事が多い。\n ASP.NET Core は Linux であっても 大文字小文字を区別しない。\n そのほかの WEB サーバー (Ruby on Rails , Tomcat 等) は その設定を確認してください。\n \n```\n\nという感じになります。\n\n* * *\n\nより詳しい事を勉強したいのであれば、\n\n[タネンバウム本](https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF-%E7%AC%AC5%E7%89%88-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%BBS%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%8D%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%A0/dp/482228476X)には\nIIS や Apache の 前までは 詳細に載っています。 \nIIS や Apache は ネット上にドキュメントはたくさんあると思います。 \nそこから先の Tomcat や ASP.NET Core 等は も マニュアルは 公開されていると思います。\n\n読み終えた頃には アプリも開発できる 立派なインフラ技術者になっているでしょう。\n\n* * *\n\nかいつまんで <http://example.com/about> の 例で 解説すると\n\n昔から RFC 等で 厳密に決まっている部分と、アプリ毎に自由に設定できる部分に分かれます。\n\n## 1) URL を サーバー部分と それ以外に分ける\n\nURI の 仕様に沿って ブラウザが URL を 分解する。 \n分解するだけで 大文字小文字は変換しない。\n\nhttp:// の部分がスキーム ( https:// や file:// ） \nexample.com の部分 が サーバー名 \n/about の部分が HTTP サーバーに送信する パス や クエリ\n\n[RFC3986 日本語訳](https://triple-underscore.github.io/rfc-others/RFC3986-ja.html)\nがわかりやすいようです。\n\n## 2) サーバー名を IP アドレスに変換する\n\nDNS サーバーの仕組みを使って example.com を IPアドレスに変換します。 \nDNSでは 大文字小文字は 区別しないため、大文字 EXAMPLE.COM でも 小文字 example.com でも \n同じ IPアドレスを返します。\n\n## 3) WEB サーバー に ページの要求を出す ( ブラウザから )\n\n上記 2) で 見つかった サーバーに対して tcp ポート 80 番に 向かって telnet 要求を投げます。\n\n```\n\n GET /about\n \n```\n\nこのとき ブラウザから 大文字小文字を変換せずに要求を出します。 \n※ ただし `/help.html#section1` の `#section1` (フラグメントは) ブラウザ側で取り除いて \n`GET /help.html` と URL のセグメント部分以降を切り取って要求を出します。\n\n## 4) WEB サイト ルーター の動作\n\n企業では WEB サーバー の前に 性能改善のための ロードバランサーや、キャッシュサーバー や ルーターが存在します。 \nここでは 大文字小文字変換も 文字加工もせずに WEB サーバーに要求を投げます。\n\n## 5) WEB サーバー\n\nWindows であれば IIS 、Linux であれば inetd や xinetd 経由で Apache 等 サーバーアプリケーションが ポート 80\n番の口を開けて 要求を待っています。 \n入力された `GET /about` を解析して パスに対応した WEB アプリケーションを起動します。\n\n## 5-1) IIS の場合\n\nIIS では サーバー上に複数の アプリを ディレクトリを変えて設定できいます。 \n`/app1/about` \n`/app2/about` \nで 別のディレクトリに配布された アプリを起動して そのアプリに対して `/about` を投げます。\n\nIIS の管理ツールで 仮想パス毎に 起動する WEB アプリケーションが設定できると思います。 \nこの場合 IIS では パスの 大文字、小文字は 区別しません。\n\n### 5-1-1) IIS から呼び出された WEB アプリ\n\n実に様々な アプリが呼び出されますが、そのアプリによって 大文字、小文字を区別するか \nどうかは 異なります。 \nそもそも、Windows では ファイルシステムが 大文字小文字を区別しないことと、 \nASP.NET や ASP.NET Core では 大文字小文字を区別しないという ロジックがアプリに組み込まれているため、大文字小文字を区別しません。\n\n## 5-2) Linux の場合\n\nすみません、Linux は あまり詳しくありません。 \nLinux は 昔から 大文字小文字を区別するという文化があるため、大文字小文字の違いは \n注意が必要だと思います。\n\nApache であれば `mod_spelling` というモジュールを組み込めば 大文字小文字の違いを吸収して \nくれるようですが レンタルサーバーに モジュールを組み込み可能なのかは \nレンタルサーバーの マニュアルを見てください。\n\n* * *\n\nとこんな感じでしょうか。 \nお仕事で WEB アプリの 障害切り分けをする人は、この程度の知識は持っていると思います。\n\n使うだけの人は ここまで知る必要はないので、わかる人に聞いてください。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-12T07:18:22.710", "id": "62182", "last_activity_date": "2020-01-12T07:18:22.710", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "18851", "parent_id": "62178", "post_type": "answer", "score": -1 }, { "body": "`http://exampple.com/path/to/somedir/somefile.someextension?query=q#frag`\nを例にします。\n\nルータは単にデータを中継するだけなので、データを改変せずに流すだけのものです。 \nブラウザも得た html を表示するだけなので、ブラウザも URL の大文字小文字を区別しません。\n\n# 一部のクローラは誤解から URL を全部小文字に変換してしまうものもあるとのこと。\n\nというわけで、区別するとしたらサーバ側です。小文字に変換しちゃうのもサーバ側。で、以下 TL;DR\n\n<https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc3986> \n<https://triple-underscore.github.io/rfc-others/RFC3986-ja.html> \n`http://` の部分は「スキーム」と呼ばれます。ここは大文字小文字を区別しないが、小文字にすべきとあります。\n\n<http://www5d.biglobe.ne.jp/stssk/rfc/rfc4343j.html> \n`example.com` の部分はドメイン名 (オーソリティ) ですが、ここも大文字小文字を区別しません。慣例的に小文字を使うことになっている模様。実際\n`HTTPS://JA.STACKOVERFLOW.COM` を開くと、開けるけれども web server (と DNS server) が URL\nを小文字に変換してしまいます。\n\n# バグっているクローラが以下略。なので URL には小文字を使ったほうが安全なことが多い以下略。\n\n`path/to/somedir/somefile.someextension` の部分はパス \n`?query=q` はクエリ \n`#frag` はフラグメント \nこれらには大文字小文字規定がなく、よって大文字を使ってもいいし小文字を使ってもいいし、区別してもいいし区別しなくてもいいとのこと。実際\n`stackoverflow.com` は小文字表記を `wikipedia.org` はキャピタル表記を好んで使っています。 \n名目上パスと名付けられていますが URL 内パスが実際に web server 上の真のファイルを指すかどうかも決まっていなくて、プログラムが URL\nを生成解釈している場合にはこのパス部分は web server 上で動いているプログラムに対するパラメータにすぎません。\n\nプログラムに対するパラメータなら大文字小文字を区別するか否かはプログラムの仕様次第。 \n（そのままデータベースに query を発行しているなら、データベースの照合設定による） \n真にファイル名なら大文字小文字を区別するか否かはファイルシステムの仕様次第。\n\nあなたの書いた HTML ファイル内のリンクは真にファイル `dir/image.jpg` を指していて \nロリポップの web server はファイル名の大文字小文字を区別する仕様で (Linux 系) \nだから提示の状況においては「 Linux OS がファイル名の大文字小文字を区別する仕様だから、真にファイル名を指す path\nにいては大文字小文字が区別された」ということになりそうです。\n\nweb server 上で HTML を生成するプログラムが URL\nのパス部を受け取る・返却する場合においてはそのプログラムが大文字小文字を区別するか否か、小文字（あるいはキャピタル）に正規化するか否かの仕様次第ということです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-12T11:13:12.220", "id": "62188", "last_activity_date": 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[ { "body": "[Set.prototype.values() - JavaScript |\nMDN](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Set/values)\n\n> values() メソッドは、挿入順で Set オブジェクト内の各要素の値を含んだ、新しい Iterator オブジェクトを返します。\n>\n> keys() メソッドは（ Map オブジェクトとの類似性のため）このメソッドに対するエイリアスです。まったく同じように動作し、Set\n> の各要素の値を返します。\n\nとあります。\n\nここで、突然ですが下記の`show関数`を考えてみましょう。 \nこの`show関数`は引数に受け取ったオブジェクトの`keys()`メソッドからイテレーターを取得し、その中身を表示するものです。\n\n```\n\n function show(o) {\n const iterator = o.keys()\n \n while (true) {\n let result = iterator.next();\n if (result.done) {\n break\n }\n console.log(result.value)\n }\n }\n \n```\n\n`Set`に`keys()`メソッドが生えているおかげで、この`show関数`は`Mapオブジェクト`も`Setオブジェクト`も受け取ることができますね。\n\n全体を示したサンプルコードは下記です。\n\n```\n\n const s = new Set([1, 2, 3])\n const m = new Map([\n [1, 'one'],\n [2, 'two'],\n [3, 'three'],\n ])\n \n show(s)\n show(m)\n \n function show(o) {\n const iterator = o.keys()\n \n while (true) {\n let result = iterator.next();\n if (result.done) {\n break\n }\n console.log(result.value)\n }\n }\n \n```\n\nこのような`show関数`が実用的かどうかは別として、このようにダックタイピングできるように用意されていると考えられます。\n\n`Mapのキー`も、`Set`も重複の無いものを保存するという点において類似性があります。 \nこのため両方に`keys()`メソッドが用意されていると、今回のshow関数のように同じように扱うことができて便利なときがあるかもしれません。\n\n`entries()`メソッドも同様で、 \n下記の`show2関数`のような使い方で、`Map`と`Set`を同じように扱えます。\n\n```\n\n function show2(o) {\n const iterator = o.entries()\n \n while (true) {\n let result = iterator.next();\n if (result.done) {\n break\n }\n console.log(result.value[0])\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-13T10:42:40.323", "id": "62210", "last_activity_date": "2020-01-13T11:25:23.120", "last_edit_date": "2020-01-13T11:25:23.120", "last_editor_user_id": "9008", "owner_user_id": "9008", "parent_id": "62179", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "スクリプトの中で以下の様に記述されていますが、環境変数 `PATH` に設定するのは **ディレクトリ** です。\n\n```\n\n export PATH=\"/usr/local/bin/docker-compose:$PATH\"\n \n```\n\n`docker-compose` がコマンド名で、インストール先が `/usr/local/bin` であるなら、以下の様に修正してみてください。\n\n**修正後:**\n\n```\n\n export PATH=\"/usr/local/bin:$PATH\"\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-12T07:02:26.203", "id": "62181", "last_activity_date": "2020-01-12T07:02:26.203", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "62180", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "バッチサイズを大きくできない場合のためのアルゴリズムもいくつか提案されています。\n\nLayer Normalization: <https://arxiv.org/abs/1607.06450> \nGroup Normalization: <https://arxiv.org/abs/1803.08494> \nWeight Standardization: <https://arxiv.org/abs/1903.10520>\n\nTensorFlowでLayerNormalizationは提供されているようです。 \n<https://www.tensorflow.org/api_docs/python/tf/keras/layers/LayerNormalization>", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-14T07:31:04.313", "id": "62230", "last_activity_date": "2020-01-14T07:31:04.313", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "241", "parent_id": "62184", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ドキュメントによると\n\n<https://laravel.com/docs/6.x/validation#customizing-the-validation-\nattributes>\n\n> If you would like the :attribute portion of your validation message to be\n> replaced with a custom attribute name, you may specify the custom names by\n> overriding the attributes method. This method should return an array of\n> attribute / name pairs:\n\nということなので、作ったRequestsクラスに以下のような `attributes` メソッドをオーバーライドすればいいんじゃないでしょうか。\n\n```\n\n /**\n * Get custom attributes for validator errors.\n *\n * @return array\n */\n public function attributes()\n {\n return [\n 'name' => 'アカウント名',\n ];\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-14T08:51:29.670", "id": "62233", "last_activity_date": "2020-01-14T08:51:29.670", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "62", "parent_id": "62187", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "この回答は、ご質問内の **_以下で合っているのかどうかがわかりません_** および、 ** _セル番号を受信する方法がわかりません_**\nと言う2つの疑問点についてのものです。\n\nその他の部分(例えばFirebaseにデータを保存する方法やら、強制アンラップ(`!`)の使い方が適切かどうか)等については触れていませんので、ご注意ください。\n\nまた、view controller間のデータの受け渡しでは極めて重要となる情報 **_遷移はセグエです_** と言うのに全面的に依拠しています。\n\n* * *\n\n### データを送る側\n\n * 「遷移はセグエ」であれば、`prepare(for:sender:)`を実装して、その中でデータを渡します。\n * 「遷移はセグエ」なのに、`present(_:animated:completion:)`を呼んではいけません\n * `present`を使う場合でも、(普通)`completion`の中でデータの受け渡しを行うことはしません\n\nと言う訳で、`HomeViewController`の`tableView(_:didSelectRowAt:)`の辺りは例えば、次のようになるでしょう。\n\n```\n\n class HomeViewController: UIViewController, UITableViewDataSource, UITableViewDelegate {\n \n //...\n \n \n //セルをタップしたら...のメソッド\n func tableView(_ tableView: UITableView, didSelectRowAt indexPath: IndexPath) {\n \n // タップされたセルの行番号を出力\n print(\"\\(indexPath.row)番目の行が選択されました。\")\n \n let postData = postArray[indexPath.row]\n \n //記事画面へ遷移（セグエ）→セグエで遷移するならインスタンスを作成したり、`present`を呼んだりしない\n // let nextVC = self.storyboard?.instantiateViewController(withIdentifier: \"Article\") as! ArticleViewController\n // //completionでSetPostDataに渡す\n // self.present(nextVC, animated: true, completion: {\n // nextVC.SetPostData(postData)\n // })\n postDataToSend = postData\n performSegue(withIdentifier: \"Article\", sender: tableView)\n //セルの選択を解除\n tableView.deselectRow(at: indexPath, animated: true)\n \n }\n \n var postDataToSend: PostData?\n \n override func prepare(for segue: UIStoryboardSegue, sender: Any?) {\n if segue.identifier == \"Article\" {\n let nextVC = segue.destination as! ArticleViewController\n if let postData = postDataToSend {\n nextVC.setPostData(postData)\n }\n }\n }\n \n //...\n \n }\n \n```\n\n* * *\n\n### データを受け取る側\n\n * データを受け取るための変数を用意します\n * その変数に設定されたデータは`viewWillAppear(_:)`の中などで画面等に反映します\n\nこれを反映すると、以下のようなコードになるでしょう。\n\n```\n\n class ArticleViewController: UIViewController, UITextFieldDelegate {\n \n //...\n \n //前画面からデータを受け取るための変数\n var postDataReceived: PostData?\n \n func setPostData(_ postData: PostData) {\n postDataReceived = postData\n }\n \n override func viewWillAppear(_ animated: Bool) {\n super.viewWillAppear(animated)\n \n guard let postData = postDataReceived else {\n return\n }\n //イメージ画像\n self.articleImage.image = postData.image\n //キャプションのテキスト\n self.articleLabel.text = \"\\(postData.name!) : \\(postData.caption!)\"\n //いいねの数\n let likeNumber = postData.likes.count\n articleLilkeCount.text = \"\\(likeNumber)\"\n \n //いいねボタン\n if postData.isLiked {\n let buttonImage = UIImage(named: \"like_exist\")\n self.articleButton.setImage(buttonImage, for: .normal)\n } else {\n let buttonImage = UIImage(named: \"like_none\")\n self.articleButton.setImage(buttonImage, for: .normal)\n }\n //allCommentは最初は空である\n var allComment = \"\"\n \n //postData.commentsの中から要素をひとつずつ取り出すのを繰り返す、というのがcomment\n for comment in postData.comments{\n //comment + comment = allCommentである\n allComment += comment\n //commentLabelに表示するのはallComment（commentを足していったもの）である\n self.commentLabel.text = allComment\n }\n \n }\n \n //...\n \n \n //コメント投稿ボタン\n @IBAction func commentButton(_ sender: UIButton) {\n \n // 前画面から受け取ったデータを取り出す\n guard let postData = postDataReceived else {\n return\n }\n \n //...\n \n }\n \n //...\n \n }\n \n```\n\n * Swiftでは大文字スタートの識別子は型名だけに使う、と言うルールが大変よく守られています。あなたの現在のコードは非常に読みにくいので、一部書き換えてあります。\n * ネット上の記事によっては「データを受け取る側」の処理を`viewDidLoad()`で行う、と紹介しているものがありますが、ちょっとした不注意で正しく動かなくなるので、`viewWillAppear(_:)`を使用しています。\n * ご質問内では「セル番号を送る/受信する」とされていますが、`postArray`はインスタンスプロパティなので`HomeViewController.postArray`なんて形で簡単に「データを取り出す」ことができません。よって、この回答では「セル番号」(インデックス)ではなく、データそのものを渡すようにしてあります。\n\n* * *\n\nデータの受け渡しに話を絞っているので、何かしらうまくいかない点が出てくるかもしれません。その場合にはコメント等でお知らせください。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-12T17:29:06.413", "id": "62195", "last_activity_date": "2020-01-12T22:34:44.590", "last_edit_date": "2020-01-12T22:34:44.590", "last_editor_user_id": "13972", "owner_user_id": "13972", "parent_id": "62191", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "**端的な回答** ：Visual Studio のプロジェクトを作る所からやり直し、プロジェクトの種類を「空のプロジェクト」から始めてください。\n\n**詳しい回答** ：\n\nおそらく、Visual Studio の新規プロジェクト作成で Windows\nデスクトップアプリケーションを作ったときに自動生成されたプログラムに、ウェブサイトで見た Hello World のプログラムを追記されたのだと思います。\n\n今回の場合、この追記が上手くいっていません。プログラムの意味と関係なくふたつのプログラムが融合しただけで、うまく解釈できるプログラムになっていません。\n\n今回参考にされたプログラムは、他にソースコードが必要ない、そのままこれだけで動くプログラムです。つまり、最終的には `helloworld.cpp`\nに次のように書かれているだけで上手く動きます。他にソースコードは必要ありません。\n\n```\n\n #include <iostream>\n \n using namespace std;\n \n int main() {\n cout << \"Hello World.\" << endl;\n return 0;\n }\n \n```\n\nVisual Studio でこのような構成のプロジェクトを作るには、以下のようにします。\n\n 1. 「空のプロジェクト」としてプロジェクトを新規作成する。\n 2. 「プロジェクト」→「新しい項目の追加」→「C++ファイル」から新しいファイルをひとつ追加する。\n 3. ソースコードを書く。\n\n* * *\n\n今は読まなくて良い補足：実際に複雑なプログラムを書く際には `using namespace std;`\nはお行儀が良くないとされることが多いです。今は良いですが、将来的には「using namespace std\n避ける」などで検索して長所短所を理解してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-12T17:16:59.517", "id": "62194", "last_activity_date": "2020-01-12T17:16:59.517", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "62193", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "エラー内容から，「CogoalにsplitなんてMethodないよー」って言ってるので，しっかりString型を渡してあげたほうが良いかと思います． \n具体的には`<th:block th:each=\"line: ${cogoal.cogoal.split('\\r\\n|\\r|\\n',\n-1)}\">`とかにしてやれば良いのではないでしょうか？\n\nまた，HTMLでは改行を`<br>`タグで表現しているためこのような問題が起こりますが，確か`<pre>`タグで囲めば`\\n`がそのまま反映されると思います．", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-13T05:34:06.277", "id": "62200", "last_activity_date": "2020-01-13T05:34:06.277", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "29506", "parent_id": "62197", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "既にコメントにて解決しているようですが、もう一つ別の方法として、元のcsvから1つの列だけ取り出すなら`pandas`やDataFrame操作が不要になる以下のやり方が取れるでしょう。 \n変更部分にコメントを付けています。\n\n```\n\n import csv\n import glob\n import os\n \n df_dir = './sample1'\n df_file = '*.csv'\n \n if __name__ == \"__main__\":\n for f in glob.glob(os.path.join(df_dir, df_file)):\n with open(f) as file:\n reader = csv.reader(file) # pandas ではなく csv を使う\n next(reader) # 不要な行をスキップ\n next(reader)\n valuelist = [row[1] for row in reader] # リスト内包表記で指定の列を抽出\n with open('./transpose.csv','a') as g:\n writer = csv.writer(g, lineterminator='\\n')\n writer.writerow(valuelist) # writerows を writerow に変更\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-13T23:41:38.180", "id": "62220", "last_activity_date": "2020-01-13T23:41:38.180", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "62201", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "[decompose](https://www.crummy.com/software/BeautifulSoup/bs4/doc/#decompose)で不要な項目を削除してから取り出す方法はいかがでしょうか。\n\nサンプルコード\n\n```\n\n from bs4 import BeautifulSoup\n \n data = \"\"\"\n <html>\n <body>\n <div class='ttt'>\n <div class='red'></div>\n <div class='green'></div>\n <div class='blue'></div>\n </div>\n </body>\n </html>\n \"\"\"\n soup = BeautifulSoup(data, 'html.parser')\n soup.find('div', {'class':'green'}).decompose() # 項目削除\n for c in soup.find('div', {'class':'ttt'}).children:\n c\n \n```\n\n実行結果\n\n```\n\n '\\n'\n <div class=\"red\"></div>\n '\\n'\n '\\n'\n <div class=\"blue\"></div>\n '\\n'\n \n```", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-13T09:13:50.393", "id": "62204", "last_activity_date": "2020-01-13T10:17:59.977", "last_edit_date": "2020-01-13T10:17:59.977", "last_editor_user_id": "9820", "owner_user_id": "9820", "parent_id": "62202", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "* タグの属性へのアクセス([参考](http://kondou.com/BS4/#id14))\n * `find_all`へフィルタとして関数を渡せること([参考](http://kondou.com/BS4/#id30))\n\nを利用すると次のように書けますね。\n\n```\n\n from bs4 import BeautifulSoup\n \n data = '''\n <div class='ttt'>\n <div class='red'></div>\n <div class='green'></div>\n <div class='blue'></div>\n </div>\n '''\n \n soup = BeautifulSoup(data, features=\"html.parser\")\n \n elems = soup.find('div', {\n 'class': 'ttt'\n }).find_all(lambda d: 'green' not in d['class'])\n \n print(elems)\n \n```\n\n実行結果\n\n```\n\n [<div class=\"red\"></div>, <div class=\"blue\"></div>]\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-13T09:15:28.467", "id": "62205", "last_activity_date": "2020-01-13T09:15:28.467", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13199", "parent_id": "62202", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "MIT や 修正BSD は GPL と互換性が認められているフリーソフトウェアのライセンスです。 \nご参考）<https://www.gnu.org/licenses/license-list.ja.html#GPLCompatibleLicenses>\n\nGPLによって、MITも修正BSDも の条件が包括されていますので GPLv3 を選んでおけば問題はないと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-14T06:17:43.483", "id": "62227", "last_activity_date": "2020-01-14T06:17:43.483", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5008", "parent_id": "62203", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "> ソースコード(epd7in5.py)を二次利用する際に適用されるライセンスは何\n\nまず gdew075t8_7.5inch_e-paper は GPLv3 で MIT ライセンスと互換があるため \nMIT ライセンスであるソースコード(epd7in5.py)を \nリンクして 全体として GPLv3 で 公開しています。\n\n```\n\n メインアプリ gdew075t8_7.5inch_e-paper : GPLv3\n - リンクするライブラリ epd7in5.py : MIT \n \n```\n\n互換性が認められないライセンスのライブラリは GPLv3 のアプリにリンクする事はできません。\n\n次に 質問者の作成した プログラムが MIT ライセンスをリンクした場合ですが、\n\n```\n\n 質問者の作ったメインアプリ : ?ライセンス\n - リンクするライブラリ epd7in5.py : MIT \n \n```\n\nMIT ライセンス は かなり緩い ライセンスなので、あらゆるライセンスが 適用可能です。 \nGPLv3 にすることも可能ですし、MIT にすることも可能です。 \nまた ソースコードを非公開とするライセンスにも可能です。\n\n### 注意点\n\n上記の 理論が成り立つのは epd7in5.py が **本当に MIT ライセンスだと確認** できた場合です。 \nソースのヘッダ部分の記載だけでは、改変した人が、実は GPL な コードが紛れ込ませていて \n記載していませんでした。 \nなんてトラブルも発生する可能性があります。\n\nepd7in5.py を GitHub で検索すると 原著者のものと思われるもの \n<https://github.com/waveshare/e-Paper/blob/b488e9609d1ad84f272d0fe9b70a7519b4b5dbee/RaspberryPi%26JetsonNano/python/lib/waveshare_epd/epd7in5.py>\n\nがあり、ちょっと内容が違いますが、こちらを 持ってきた方が安心だと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-14T08:34:47.007", "id": "62231", "last_activity_date": "2020-01-14T08:34:47.007", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "18851", "parent_id": "62203", "post_type": "answer", "score": 5 }, { "body": "著作物の利用許諾(ライセンシング)は、著作権に基づいて書作権保持者が行います。\n\n(表記が全て間違いなく著作権保持者の意図通りだとすると) \n今回の `epd7in5.py` の著作権は Waveshare社であり、提示されているライセンスは MIT なので、利用者として従うべきは\n**MITライセンス** ということになります。\n\n* * *\n\nただ今回の件は全部作者が同じ方(Waveshare社のYuhuiさん？)のように見えるので、厳密な意図を知る必要があるのであればこの方に問い合わせてみるのも手かもしれません。 \n(最終的にはあるライセンスに統一しようと考えていたが、書き換えるのを忘れていた、みたいなこともあり得るかなと思いました。)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-16T05:26:16.650", "id": "62281", "last_activity_date": "2020-01-16T05:26:16.650", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "62203", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "スタートメニューの実体はショートカットなので、やや強引な方法になりますがエクスプローラーで下記のフォルダを開いて直接削除する方法があります。 \n(一部のフォルダは隠しファイル扱いになっているので、順に辿ろうとすると設定変更が必要かもしれません。)\n\n```\n\n C:\\Users\\<USER>\\AppData\\Roaming\\Microsoft\\Windows\\スタートメニュー\\\n \n```\n\n少し慎重になるなら、該当のショートカットを右クリックでプロパティを開き、「ファイルの場所を開く」で(アンインストール済みなら)ファイルが見つからないことを確認してから削除してもよいでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-13T17:02:49.087", "id": "62218", "last_activity_date": "2020-01-13T17:02:49.087", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "62207", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "この回答投稿時点で[別の問題](https://ja.stackoverflow.com/q/62217/13972)も発生しているコードのようですが、焦らずに一つずつ解決していきましょう。\n\n* * *\n\nまず、最初に理解しておくことは、iOSがブレークポイントも置いていないところで`EXC_BREAKPOINT`のCPU例外の発生を伝えてきたら、十中八九、\n**Swiftが意図的にアプリをクラッシュさせるために仕込んだコードを実行している** と言うことです。\n\nと言う訳で、そのつもりで発生箇所を見てみます。\n\n```\n\n let editingTextFieldY: CGFloat = (self.activeTextField?.frame.origin.y)!\n \n```\n\n強制アンラップの`!`が存在する行ですから、もうほぼ確実に「値が`nil`なのに強制アンラップをしているせいだ」と疑ってみるべきでしょう。\n\nそもそもこのコード、最終的に強制アンラップしているくせに、カッコ内ではオプショナルチェイニングを使っていると言う意味のない書き方になっています。(ネットで見つけてこられたのでしょうが、残念ながらこのコードのように「意味のない書き方」を含むようなコードが検索結果の上位に来ることはよくあります…。)最終的に強制アンラップするなら、最初から`let\neditingTextFieldY = self.activeTextField!.frame.origin.y`と書いた方がずっとわかりやすいですね。\n\n(ちなみに幾つかのメソッドに明示的に`internal`を付けているのもほとんど意味が無い。)\n\nただし、あなたに「アプリをクラッシュさせたい」と言う意図があるのでない限り、強制アンラップは可能な限り使わない方が良いでしょう。\n\nSwiftでは`nil`を(と言うか`Optional`型を)安全に扱う手段がいくつか用意されていますが、ここでは、「`activeTextField`が`nil`なのにこの行が実行されてしまっている」と言う状態なので`guard`で条件付きバインディングを使うのが妥当でしょう。\n\n```\n\n guard let editingTextFieldY = self.activeTextField?.frame.origin.y else {\n print(\"activeTextField is nil\")\n return\n }\n \n```\n\n`self.activeTextField`が`nil`なんてことになっている場合、メッセージを出力して処理を中断します。\n\n* * *\n\nで、なぜ`self.activeTextField`が`nil`になってしまっているのかと言うのを考えると、\n\n`UIResponder.keyboardWillShowNotification`の通知が来る前に`textFieldShouldBeginEditing(_:)`が呼ばれているはず \n↓ \n`textFieldShouldBeginEditing(_:)`の中で`self.activeTextField`がセットされている\n\nってことから、「`UIResponder.keyboardWillShowNotification`の通知を処理するときには、`self.activeTextField`には値がセットされているはずだ」と言う結論になってしまいます…。\n\niOSのイベントや通知の順番は結構気まぐれで、バージョンアップの際に突然変更されることがあって、私もそれほど詳しくは無いのですが、「通知や`delegate`の設定を`viewWillAppear(_:)`の中でやっているのが遅すぎる」と言うのが一つの可能性として考えられます。\n\n「`postData`が届いてからでないと意味が無い」と言う処理以外は、`viewDidLoad(_:)`でやってしまった方が良いでしょう。\n\n```\n\n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n commentTableView.delegate = self\n commentTableView.dataSource = self\n // テーブルセルのタップを無効にする\n commentTableView.allowsSelection = false\n let nib = UINib(nibName: \"CommentTableViewCell\", bundle: nil)\n commentTableView.register(nib, forCellReuseIdentifier: \"Cell2\")\n \n // テーブル行の高さをAutoLayoutで自動調整する\n commentTableView.rowHeight = UITableView.automaticDimension\n // テーブル行の高さの概算値を設定しておく\n // 高さ概算値 = 「縦横比1:1のUIImageViewの高さ(=画面幅)」+「いいねボタン、キャプションラベル、その他余白の高さの合計概算(=100pt)」\n commentTableView.estimatedRowHeight = UIScreen.main.bounds.width\n \n //textFieldがキーボードで隠れないようにする\n self.commentTextField.delegate = self\n self.setUpNotificationForTextField()\n }\n \n override func viewWillAppear(_ animated: Bool) {\n super.viewWillAppear(animated)\n \n guard let postData = postDataReceived else {\n return\n }\n \n //イメージ画像\n self.articleImage.image = postData.image\n //キャプションのテキスト\n self.articleLabel.text = postData.caption ?? \"\" //強制アンラップは出来るだけ使わない\n //いいねの数\n let likeNumber = postData.likes.count\n articleLilkeCount.text = \"\\(likeNumber)\"\n \n \n if Auth.auth().currentUser != nil {\n //...\n } else {\n //...\n }\n }\n \n```\n\n* * *\n\n他の原因で`EXC_BREAKPOINT`が出ることがない訳では無いんで、100%確実とは言えないんですが、是非お試しください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-13T17:31:30.020", "id": "62219", "last_activity_date": "2020-01-13T17:31:30.020", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "62215", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "さて、コメントでは少し端折って書いてしまいましたが、あなたが「コメント投稿画面」内のtableViewにコメントの一覧を表示したいのであれば、\n\n * `tableView(_:numberOfRowsInSection:)`ではコメントの数を返す\n * `tableView(_:cellForRowAt:)`では`indexPath`番目のコメントをセットしたcellを返す\n\nと言うことが必要です。\n\nまた「コメント投稿画面」内でタイムライン全体を保持する必要はありません。\n\nそこら辺を踏まえてあなたのコードを書き直すと、こんな感じになります。\n\n(削除すべきところをわかりやすくするために、コメントアウトしているだけの部分がありますが、不要ですのでさっくり削除してください。)\n\n### コメント投稿画面\n\n```\n\n class ArticleViewController: UIViewController,UITextFieldDelegate, UITableViewDataSource, UITableViewDelegate {\n \n //...\n \n //### この画面で「タイムラインの記事」全部を保持する必要はない\n //var postArray: [PostData] = []\n \n //...\n \n override func viewWillAppear(_ animated: Bool) {\n super.viewWillAppear(animated)\n \n guard let postData = postDataReceived else {\n return\n }\n \n //### この画面でタイムライン全体を監視しても意味が無い。監視するとしたら`postData`だけを監視する\n \n //イメージ画像\n self.articleImage.image = postData.image\n //キャプションのテキスト\n self.articleLabel.text = \"\\(postData.caption!)\"\n //いいねの数\n let likeNumber = postData.likes.count\n articleLilkeCount.text = \"\\(likeNumber)\"\n }\n \n //...\n \n //コメントテーブルビュー\n //### コメントをtableViewに表示するのであれば、ここで「コメントの数」を返さないといけない\n func tableView(_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {\n //`postDataReceived`がnilの時に呼ばれる可能性もあるので、条件付きバインディングで判定\n if let postData = postDataReceived {\n return postData.comments.count //コメントの数を返す\n } else {\n return 0 //`postDataReceived`がnilなら0\n }\n }\n \n func tableView(_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {\n \n // セルを取得してデータを設定する\n //### セルのIDには意味のあるわかりやすい名前をつけましょう\n let cell = tableView.dequeueReusableCell(withIdentifier: \"CommentCell\", for: indexPath) as! CommentTableViewCell\n \n //### `postDataReceived`がnilの時に呼ばれる可能性もあるので、条件付きバインディングで判定\n guard let postData = postDataReceived else {\n return cell\n }\n //### コメント用セルには、コメントに関する情報を渡さないといけない、記事全体ではない\n //cell.commentSetPostData(postData)\n \n //テキストを初期化\n //### `indexPath`番目のコメントを設定\n cell.commentLabel.text = postData.comments[indexPath.row]\n \n //### セル内のUI要素にアクションを設定する場合、古いアクションをクリアしないといけない\n cell.goodButton.removeTarget(self, action: nil, for: .touchUpInside)\n // セル内のボタンのアクションをソースコードで設定する\n cell.goodButton.addTarget(self, action:#selector(handleGoodButton(_:forEvent:)), for: .touchUpInside)\n \n return cell\n }\n \n //...\n \n \n // セル内のボタンがタップされた時に呼ばれるメソッド\n @objc func handleGoodButton(_ sender: UIButton, forEvent event: UIEvent) {\n print(\"DEBUG_PRINT: goodボタンがタップされました。\")\n \n //### ここでevent.allTouchesから位置を求めても「Goodボタンの位置」が取れるだけ\n // タップされたセルのインデックスを求める\n //let touch = event.allTouches?.first\n //let point = touch!.location(in: self.commentTableView)\n //let indexPath = commentTableView.indexPathForRow(at: point)\n \n //### この画面で表示されている記事のデータを取り出す\n guard let postData = postDataReceived else {\n return\n }\n \n //...\n }\n }\n \n```\n\n### カスタムセル\n\n```\n\n class CommentTableViewCell: UITableViewCell {\n \n @IBOutlet weak var commentLabel: UILabel!\n @IBOutlet weak var goodButton: UIButton!\n @IBOutlet weak var countLabel: UILabel!\n \n //### 不要\n //前画面からデータを受け取るための変数\n //var postDataReceived: PostData?\n \n override func awakeFromNib() {\n super.awakeFromNib()\n // Initialization code\n }\n \n override func setSelected(_ selected: Bool, animated: Bool) {\n super.setSelected(selected, animated: animated)\n \n }\n \n //### `self.commentLabel.text`内容をループ内で次々に入れ替えても意味はない\n // func commentSetPostData(_ postData: PostData) {\n // postDataReceived = postData\n //\n // //postData.commentsの中から要素をひとつずつ取り出すのを繰り返す、というのがcomment\n // for comment in postData.comments{\n // //commentLabelに表示するのはcomment\n // self.commentLabel.text = comment\n // }\n // }\n }\n \n```\n\n* * *\n\n`Value of optional type 'PostData?' must be unwrapped\n...`なんてエラーをご自身で解決できない状態ということは、まだSwift言語の基本中の基本である`Optional`型の扱いが全くわかっていないと言うことになります。\n\n「いろんなサイトの記事をコピペしてつなぎ合わせて、よくわからないままコンパイルだけ通るようにする」なんてことをしているだけでは、どこにでもあるサンプルコード以上のものを作れるようにはなりません。\n\nApp Storeにあげられるようなアプリを作りたいのであれば、きちんとSwift言語の基礎から学習し直すことをお勧めします。\n\n* * *\n\nなお、上記のコードは「とりあえずtableViewにコメントを表示する」だけのものです。コードのコメント中に書いた「`postData`だけを監視する」コードはご自身で調べて追加してみてください。", "comment_count": 7, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-18T01:20:07.693", "id": "62337", "last_activity_date": "2020-01-18T01:54:04.597", "last_edit_date": "2020-01-18T01:54:04.597", "last_editor_user_id": "13972", "owner_user_id": "13972", "parent_id": "62217", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "次のような感じでしょうか。 \nデフォルトでは最小サイズ以下にRowの高さが縮まらないので`.environment(\\.defaultMinListRowHeight,\n0)`を指定してセルのTextの高さに合うようにします。\n\nさらにデフォルトでは各セルの上下左右にスペースが入るので、`.listRowInsets(.init(top: 0, leading: 20,\nbottom: 0, trailing:\n20))`で上下のスペースをゼロにします。`.listRowInsets(()`はリスト内部の各Rowに指定する必要があります。\n\nこれでもセパレータのぶんだけ隙間があきます。それもなくしたい場合はセパレータを非表示にするといいです。\n\n```\n\n struct MainContent: View {\n var body: some View {\n List() {\n Text(\"aaa\").border(Color.black)\n .listRowInsets(.init(top: 0, leading: 20, bottom: 0, trailing: 20))\n Text(\"bbb\").border(Color.black)\n .listRowInsets(.init(top: 0, leading: 20, bottom: 0, trailing: 20))\n }\n .environment(\\.defaultMinListRowHeight, 0)\n }\n }\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/aV6xF.png)", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-14T07:12:51.017", "id": "62229", "last_activity_date": "2020-01-14T07:12:51.017", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5519", "parent_id": "62221", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "結局リストではスペースを無くすことができませんでしたので、別の手段を用いることにしました。\n\n```\n\n VStack(alignment: .leading, spacing: 0) {\n ForEach(values, id: \\.id) { data in\n Text(\"aaa\").border(Color.white)\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-28T01:34:13.380", "id": "62596", "last_activity_date": "2020-01-28T01:34:13.380", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22827", "parent_id": "62221", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こんな感じですか？\n\n```\n\n .container-panel {\r\n width: 500px;\r\n height: 500px;\r\n overflow: hidden;\r\n }\r\n \r\n .panel-desc {\r\n background: url(https://cdn.sstatic.net/Sites/ja/Img/sprites.svg?v=d62ac906bcbf);\r\n background-size: cover;\r\n width: 100%;\r\n height: 100%;\r\n animation: zoom 3s;\r\n }\r\n \r\n .desc {\r\n animation: nozoom;\r\n position:absolute;\r\n z-index:1;\r\n }\r\n \r\n @keyframes zoom {\r\n 100% {\r\n transform: scale(1.1, 1.1)\r\n }\r\n }\r\n \r\n @keyframes nozoom {\r\n 100% {\r\n transform: scale(0.9, 0.9);\r\n }\r\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"container-panel\">\r\n <div class=\"desc\">画像の説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明説明</div>\r\n <div class=\"panel-desc\">\r\n </div>\r\n </div>\n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-14T05:25:28.963", "id": "62224", "last_activity_date": "2020-01-14T05:25:28.963", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "6040", "parent_id": "62222", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "[Jint](https://github.com/sebastienros/jint) ダウンロードして 詳細確認してみました。\n\nJint は JavaScript の インタープリタ で 変数の値の書き換え処理は\n\n`Jint.Engine` クラスの \n`PutValue` メソッドで行っています。\n\nいろいろ試した限りでは JavaScript の処理に影響を与えずに setter の処理に割り込むのは 難しいようです。\n\nソースが 公開されているので、いっそのこと `Jint.Engine` クラスを拡張して PutValue メソッドを \n改造してみてはいかがでしょうか？\n\n案としては Engine に ValueBeforChangeEventHandler を付けて PutValue の 入口で \nそのイベントハンドラを呼び出す。\n\nというのはいかがでしょうか？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-15T15:37:43.980", "id": "62272", "last_activity_date": "2020-01-15T15:37:43.980", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "18851", "parent_id": "62223", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "[要件定義と要求定義の違い、ご存知ですか？](https://relic.co.jp/battery/articles/13519)のページはご覧になったことがありますか？ \n要件定義と要求定義について判りやすく説明してあるので、まだなら一読されることをお勧めします。\n\n要件定義と要求定義という言葉は、英語の文章の意訳から生まれたものだと思います。 \n英語と日本語は、生い立ちの異なる言語ですから、単語と単語が1対1に対応する（対応する翻訳語が必ず存在する）と考えるのは正しくないと思いますよ。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-14T06:47:42.663", "id": "62228", "last_activity_date": "2020-01-14T06:47:42.663", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "62226", "post_type": "answer", "score": 5 }, { "body": "(英語圏で商売したことがあるわけではなく、Wikipedia見て思っただけなので実際がどうかわかりませんが)\n\n対応する英語はそれぞれこんな感じではないでしょうか。\n\n要求仕様 = [business requirements (stakeholder requirements\nspecifications)](https://en.wikipedia.org/wiki/Business_requirements) \n要件仕様 = [system requirements\nspecification](https://en.wikipedia.org/wiki/System_requirements_specification)\n(あるいは [software requirements\nspecification](https://en.wikipedia.org/wiki/Software_requirements_specification))\n\n余談ですが、\n\n> Confusion arises for three main reasons. \n> (中略) \n> 2\\. People commonly use the term 'requirements' to describe the features of\n> the product, system, software expected to be created. \n> (中略) \n> Business requirements _whats_ do not decompose into product/system/software\n> requirement _hows_.\n\nみたいな記述を見るにつけ、要求仕様と要件仕様を混同しがちなのは万国共通なのかな、と。 \n(日本語の場合、4文字中1文字しか違わないのも拍車をかけている気もしますが)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-02-11T00:31:03.323", "id": "62942", "last_activity_date": "2020-02-11T00:31:03.323", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "62226", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "説明と期待する結果が一致していないような気がしますが、行末の空白を `sed` で削除しつつ `awk` を使うと以下のようなワンライナーは如何でしょうか。\n\n```\n\n $ cat a.txt | sed 's/\\s*$//' | awk '{ if(length($0) >= 8){ print } }'\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-14T09:08:47.973", "id": "62234", "last_activity_date": "2020-01-14T09:08:47.973", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "62232", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "空白を考慮せず、単純に7文字以下の行を削除する方法です。\n\n```\n\n cat a.txt | sed '\n /^$/d\n /^.$/d\n /^..$/d\n /^...$/d\n /^....$/d\n /^.....$/d\n /^......$/d\n /^.......$/d\n '\n \n```\n\n以下の記述を追加すれば、行末の空白を削除できます。\n\n```\n\n s/[ ][ ]*$//\n \n```\n\n* * *\n\nファイルを書き換える版です。exを使っています。\n\n```\n\n ex a.txt <<EOF\n /^.......$/d\n /^......$/d\n /^.....$/d\n /^....$/d\n /^...$/d\n /^..$/d\n /^.$/d\n /^$/d\n x\n EOF\n \n```\n\n以下の記述を追加すれば、行末の空白を削除できます。\n\n```\n\n %s/[ ][ ]*$//\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-14T09:59:10.040", "id": "62235", "last_activity_date": "2020-01-14T13:32:45.107", "last_edit_date": "2020-01-14T13:32:45.107", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "62232", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "たくさんあるよ。\n\n## sed\n\n```\n\n sed -ne '/.\\{8\\}/p' a.txt\n \n```\n\n## perl\n\n```\n\n perl -nle 'print if length > 7' a.txt\n \n```\n\n## awk\n\n```\n\n awk 'length > 7' a.txt\n \n```\n\n## grep\n\n```\n\n grep '.\\{8\\}' a.txt\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-14T10:41:01.847", "id": "62238", "last_activity_date": "2020-01-14T10:41:01.847", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "62", "parent_id": "62232", "post_type": "answer", "score": 7 }, { "body": "**残す** ではなく **消す** というアプローチで書いてみました。\n\n```\n\n $ grep -E -v '^.{0,7}$' a.txt\n aaaaaaaaa\n aaaaaaaa\n aaaaaaaaaaaaaa\n \n $ sed -E '/^.{0,7}$/d' a.txt\n aaaaaaaaa\n aaaaaaaa\n aaaaaaaaaaaaaa\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-14T23:22:39.293", "id": "62246", "last_activity_date": "2020-01-14T23:22:39.293", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "34583", "parent_id": "62232", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "あまりうまい方法はないと思います。\n\n```\n\n Model1.all.to_a + Model2.where.not(name: Model1.all.select(:name)).to_a\n \n```\n\nとやるぐらいじゃないかな、となんとなく思っています。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-14T11:54:09.400", "id": "62240", "last_activity_date": "2020-01-14T11:54:09.400", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "754", "parent_id": "62236", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "原因は、参照元回答の以下の部分を見落としたか良く理解していなかったためでしょう。 \n太字にした部分に気を付けて、データファイルをカンマ区切りではなく空白区切りにするか、プログラムを変える必要があったわけです。\n\n> サンプルのプログラムを書いてみました。ポイントは「どうやってCSVを読み込むか」と「どうやって3Dサーフェスプロットするか」です。\n>\n> pandas で CSV を読み込むには[read_csv()](https://pandas.pydata.org/pandas-\n> docs/stable/generated/pandas.read_csv.html)を使います。CSV\n> のフォーマットに合わせて適当にオプションを設定する必要があります。\n>\n> 細かい部分についても多少書いておきます。\n> **今回はCSVのデリミタが半角スペース複数文字のときを考えているので、そうなるように`delim_whitespace`引数で設定します。CSVがカンマ区切りであればこれは必要ありません。詳しくは「pandas\n> スペース区切り」などで検索してください。**\n\nまあ、私も実は読んでいなかったので、ちょっとトンチンカンなコメントをしてしまいました。\n\n参照元回答の参考リンクなども良く読んでおきましょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-14T22:08:51.980", "id": "62245", "last_activity_date": "2020-01-14T22:08:51.980", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "62239", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "質問者さんの考えてらっしゃるアルゴリズムより飛びぬけて早くなる逐次アルゴリズムは無いと考えて良いです。\n\nまず、入力データである数値列が与えられた時点で、その平均値・最小値・最大値が計算できます。このとき入力データの走査は1回だけです。平均値を知るために必ず1回は走査しないといけないので、これは最小回数です。\n\nそのあと「幅」を計算する訳ですが、小さい方と大きい方でループが2個あるとはいえ、出力されるはずの「幅」たちがちょうど1回ずつ出力されるのみです。ここの計算時間のオーダーは\nO(N) であり、O(N²)\nではないことに注意してください（ループがネストしている訳ではありません）。「幅」を全部出力するためには必ず1回は走査しないといけないので、やはり最小回数です。具体的な出力方法によってはほんの少しだけ無駄があるかもしれませんが、ほぼ無駄は無いと考えて良いでしょう。\n\nしたがって、質問者さんの考えてらっしゃるアルゴリズムで既に充分効率的です。\n\nループをひとつにしたいのであれば、最小値 `v` について `平均値 + (幅 + 1) * ((v - 平均値) / (幅 + 1))` ( `/`\nは整数の除算) を計算するなどすれば最初の「幅」が分かるので、ここを始点としてループを始めれば良いです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-15T05:55:11.490", "id": "62252", "last_activity_date": "2020-01-15T05:55:11.490", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "62243", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "部分回答になりますが、LICENSEファイルの記入例(ひな型)は以下のリンク先にあります。\n\n[MIT License | Choose a License](https://choosealicense.com/licenses/mit/)\n\nGitHub リポジトリへのライセンスの適用については、ヘルプも参照してください。\n\n[リポジトリのライセンス - GitHub ヘルプ](https://help.github.com/ja/github/creating-cloning-\nand-archiving-repositories/licensing-a-repository)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-15T01:52:51.590", "id": "62249", "last_activity_date": "2020-01-15T01:52:51.590", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "62247", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "類似質問の回答では、2段で記載するとのことでした。\n\n**①の例**\n\n```\n\n Copyright (c) 2013 Chris Strutton\n <Your own copyright notice here, \n perhaps with link to original project and description of own contributions>\n \n Copyright (c) 2013 Michel Nemnom\n Permission is hereby granted, ... (the balance of the existing licence text)\n \n```\n\n訳\n\n```\n\n Copyright (c) 2019 自分の名前\n <自身の著作権表示を記載し、オリジナルプロジェクトのURLと貢献度を説明する？>\n \n Copyright (c) 2013 オリジナルの人の名前\n <オリジナルの著作権表示を記載>\n \n```\n\n**②の例**\n\n<https://github.com/tcocca/acts_as_follower/blob/master/MIT-LICENSE>\n\nこちらも2段にして、1段目の最後に以下のような注釈を追加されているようです。\n\n```\n\n <The major design pattern of this plugin was abstracted\n from Peter Jackson's VoteFu, which is subject to the same license.\n Here is the original copyright notice for VoteFu:>\n \n```\n\nGoogle翻訳\n\n```\n\n <このプラグインの主要な設計パターンは、同じライセンスの対象である\n Peter JacksonのVoteFuから抽象化されました。\n 以下は、VoteFuの元の著作権表示です。>\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-15T03:39:51.060", "id": "62251", "last_activity_date": "2020-01-15T04:05:15.720", "last_edit_date": "2020-01-15T04:05:15.720", "last_editor_user_id": "29084", "owner_user_id": "29084", "parent_id": "62247", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "答えとしては、 \n負荷がかかります。これはWebを公開している以上発生してしまう問題です。\n\nいくつか制約（ライセンスや技術的な制限）をかけて防ぐことはできるかもしれないですが、 \nあまり見かけません。 \n殆どの場合そのコストと見合うだけのリスクがないというのが実態なのではないかなと思います。\n\nたとえば、 \n汎用的で有用なライブラリとして利用できるJavascriptであるならば、一般的にはjQueryやその他のライブラリのようにCDNを用意して公開します。 \nしかし、殆どのJavascriptは1サイトの特定の機能や仕様に基づいたそのサイト向けのJavascriptなので \n流用できるものではないでしょう。\n\nまた \n仮に有用なライブラリであり、外部リンクを利用して自分のサイトに埋め込んだとします。 \nしかし、参照先の外部サイトがなくなったり、JSのディレクトリが変わったり、もしくは仕様の変更があった場合に、不具合が発生してしまうことになります。 \nそうなるのであれば、コピペして自分のサイトのJavascriptとして利用することになるでしょう。\n\n上記のことを考えるとあまり考えるべきリスクではないかなという判断できると思いますがいかがでしょうか？\n\nP.S. \nCDNはコンテンツを最適に配信できるサービスのことを指し、 \n外部ドメインのコンテンツを利用することを指す言葉では有りません。 \nJavascriptのライブラリ界隈では快適に外部ドメインでソースを利用するために、CDNを利用しています。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-20T00:38:41.133", "id": "62371", "last_activity_date": "2020-01-20T00:38:41.133", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "62250", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "一例として、WebサーバがApacheであれば以下の様に `.htaccess`を使って別ドメインからのいわゆる \n\"直リンク\" を禁止する方法があるようです。\n\n**参考:** \n[.htaccess で別ドメインから画像やスクリプトファイルへの直リンク禁止する方法](https://webllica.com/deny-\nrequests-from-another-domains-by-htaccess/)\n\nURLの部分にアクセスを許可する(自分自身の)ドメインを指定。上記のサイトには指定した拡張子のファイルのみに制限をかける方法なども紹介されています。\n\n>\n```\n\n> SetEnvIf Referer \"^https://example\\.com\" ref001\n> SetEnvIf Referer \"^$\" ref001\n> order deny,allow\n> deny from all\n> allow from env=ref001\n> \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-20T00:57:14.467", "id": "62372", "last_activity_date": "2020-01-20T00:57:14.467", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "62250", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "質問者さんが引用した文章によれば、名前テーブル中に Postscript 名および完全なフォント名は含まれているように読めます。その直後には\nPostscript 名は名前テーブル内の **`nameID` が 6** の行に、完全なフォント名は **`nameID` が 4**\nの行に格納されている、と書かれています[[1]](https://drafts.csswg.org/css-fonts-3/#font-face-\nrule)。また、 [name - Naming table specification - Typography | Microsoft\nDocs](https://docs.microsoft.com/en-us/typography/opentype/spec/name#name-\nrecords) にも同様の内容がより詳細に書かれています。\n\n> ### 4.3. Font reference: the src\n> descriptor[[1]](https://drafts.csswg.org/css-fonts-3/#font-face-rule)\n>\n> Just as a `@font-face` rule specifies the characteristics of a single font\n> within a family, the unique name used with `local()` specifies a single\n> font, not an entire font family. Defined in terms of OpenType font data,\n> **the Postscript name is found in the font's name table, in the name record\n> with`nameID = 6`** (see [OPENTYPE] for more details). The Postscript name is\n> the commonly used key for all fonts on OSX and for Postscript CFF fonts\n> under Windows. **The full font name (`nameID = 4`) is used as a unique key\n> for fonts with TrueType glyphs on Windows.**\n\n[LCDF Typetools](https://www.lcdf.org/type/index.html#typetools) の otfinfo で\nOpenType および TrueType フォントに関する情報を得ることが出来ます。`otfinfo` コマンドに `--info`\nオプションを付与することで Postscript 名および完全なフォント名が得られます。たとえば、 `GreatVibes-Regular.otf`,\n`ARIAL.ttf` に対して `otfinfo` コマンドを実行すると、以下のような結果が得られました。\n\n```\n\n C:\\Users\\supa>otfinfo -i GreatVibes-Regular.otf\n Family: Great Vibes\n Subfamily: Regular\n Full name: Great Vibes\n PostScript name: GreatVibes-Regular\n Version: Version 1.001\n Unique ID: RobertE.Leuschke: Great Vibes: 2012\n Designer: Robert E. Leuschke\n Designer URL: www.typesetit.com\n Manufacturer: Robert E. Leuschke\n Trademark: Grerat Vibes is a trademark of Robert E. Leuschke.\n with Reserved Font Name \"Great Vibes\"12 TypeSETit, LLC ([email protected]),\n License URL: http://scripts.sil.org/OFL\n License Description: This Font Software is licensed under the SIL Open Font License, Version 1.1. This license is available with a FAQ at: http://scripts.sil.org/OFL.\n Vendor ID: pyrs\n \n```\n\n```\n\n C:\\Users\\supa>otfinfo -i ARIAL.ttf\n Family: Arial\n Subfamily: Regular\n Full name: Arial\n PostScript name: ArialMT\n Version: Version 7.00\n Unique ID: Monotype:Arial Regular (Microsoft)\n Designer: Monotype Type Drawing Office - Robin Nicholas, Patricia Saunders 1982\n Manufacturer: The Monotype Corporation\n Trademark: Arial is a trademark of The Monotype Corporation.\n Copyright: © 2017 The Monotype Corporation. All Rights Reserved.\n \n```", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-15T18:43:16.913", "id": "62275", "last_activity_date": "2020-01-16T12:03:37.340", "last_edit_date": "2020-01-16T12:03:37.340", "last_editor_user_id": "32986", "owner_user_id": "32986", "parent_id": "62254", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "WSLのUbuntuが利用可能な環境とのことなので、 **そこにfontconfigが入っていれば**\n(cairoやgdが依存しているので多くの環境で入っていそう、WSLのUbuntuのデフォルトはどうなっているかしないけど……)、`fc-\nquery`でフォントの詳細が取得できそうです。\n\nたとえば\n\n```\n\n $ fc-query /mnt/c/Windows/Fonts/meiryo.ttc |less\n \n```\n\nでメイリオの情報をダンプできました。\n\nただし、そのままだとcharsetのテーブルを全て表示したり同ファイルに含まれるのを全てならべたりするので`--format='%{family};%{fullname};%{postscriptname}\\n'`を引数に指定するなどして情報を絞るのが質問の用途では実用的かもしれません。\n\n(質問を目にした際にできるだろうなと思っていたものの確認できていなかったのをたまたま思い出して試してみたので回答として投稿します)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-02-01T04:57:15.307", "id": "62689", "last_activity_date": "2020-02-01T04:57:15.307", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2376", "parent_id": "62254", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "学習していないのに、予測できないですよってことです。\n\nscikit-\nlearnであれば、どのアルゴリズムを使う場合でも、基本的に`fit()`で学習して、`predict()`で予測します。もちろん学習済みのモデルがあれば、それをロードしてもいいですが。\n\nそもそも、予測は「手書き文字の前処理」ではないですね。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-15T08:02:12.137", "id": "62259", "last_activity_date": "2020-01-15T08:38:24.033", "last_edit_date": "2020-01-15T08:38:24.033", "last_editor_user_id": "21092", "owner_user_id": "21092", "parent_id": "62256", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "usercfg.txtは作成するんですよ \nそうしたら起動しました", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-12-08T04:07:48.180", "id": "84017", "last_activity_date": "2021-12-08T04:07:48.180", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "49405", "parent_id": "62261", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "`.menu` クラスを持つ `div` 要素 (グローバルナビゲーション) 内の子要素で高さを持つ要素は `.header-menu`\nクラスを持つ要素のみです。そして、この要素は `hide` メソッドによりページ読み込み完了時に非表示にされているため、\n**グローバルナビゲーションは高さを持たず、表示されない** ことになります。\n\nこれを解決するための方法には、 `hide` メソッドを削除する方法があります。\n\n```\n\n $(function() {\r\n var showFlag = false;\r\n var topBtn = $('#page-top');\r\n topBtn.css('bottom', '-280px');\r\n var showFlag = false;\r\n $(window).scroll(function() {\r\n if ($(this).scrollTop() > 100) {\r\n if (showFlag == false) {\r\n showFlag = true;\r\n topBtn.stop().animate({\r\n 'bottom': '40px'\r\n }, 200);\r\n }\r\n } else {\r\n if (showFlag) {\r\n showFlag = false;\r\n topBtn.stop().animate({\r\n 'bottom': '-280px'\r\n }, 200);\r\n }\r\n }\r\n });\r\n topBtn.click(function() {\r\n $('body,html').animate({\r\n scrollTop: 0\r\n }, 500);\r\n return false;\r\n });\r\n \r\n // $('.acc').hide(); \r\n $('.trigger').on('click', function() {\r\n $(this).toggleClass('active');\r\n $(this).next().slideToggle();\r\n });\r\n });\n```\n\n```\n\n @charset \"utf-8\";\r\n \r\n /* CSS Document */\r\n \r\n body {\r\n font-size: 14px;\r\n }\r\n \r\n header {\r\n height: 200px;\r\n background-color: yellow;\r\n }\r\n \r\n \r\n /*ロゴ*/\r\n \r\n header .logo img {\r\n float: center;\r\n display: block;\r\n height: 20px auto;\r\n }\r\n \r\n \r\n /*トップ画像*/\r\n \r\n #kv {\r\n top: 20%;\r\n position: relative;\r\n }\r\n \r\n #kv :after {\r\n display: block;\r\n width: 100%;\r\n background: rgba(0, 0, 0, .4);\r\n }\r\n \r\n #kv img {\r\n width: 100%;\r\n }\r\n \r\n #kv .catch {\r\n position: absolute;\r\n z-index: 2;\r\n top: 50%;\r\n text-align: center;\r\n width: 100%;\r\n font-size: 200%;\r\n color: #fff;\r\n left: -3px;\r\n }\r\n \r\n .filter {\r\n background: #000;\r\n }\r\n \r\n .filter-img {\r\n display: block;\r\n opacity: .6;\r\n }\r\n \r\n #recommend h1 {\r\n text-align: center;\r\n font-size: 200%;\r\n color: #CC6B29;\r\n }\r\n \r\n \r\n /*検索窓*/\r\n \r\n header i {\r\n float: right;\r\n }\r\n \r\n \r\n /*グローバルナビ*/\r\n \r\n .global 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src=\"https://code.jquery.com/jquery-3.0.0.min.js\"></script>\r\n </head>\r\n \r\n <body>\r\n <header>\r\n <h1 class=\"logo\"><img src=\"images/logo_header.png\" alt=\"Favorite veiw\"></h1>\r\n \r\n <i class=\"fas fa-search trigger\"></i>\r\n <form id=\"h-search\" action=\"\" method=\"get\" target=\"_blank\" class=\"acc\">\r\n <input id=\"keywords\" name=\"s\" type=\"text\" placeholder=\"キーワードを入力\">\r\n <input id=\"s-btn\" type=\"submit\" value=\"検索\">\r\n </form>\r\n \r\n <div class=\"menu\">\r\n <p class=\"btn-menu trigger\"><span></span><span></span><span></span></p>\r\n \r\n <div class=\"header-menu acc\">\r\n \r\n <nav class=\"global\">\r\n <ul>\r\n <li><a href=\"#\">HOME</a></li>\r\n <li><a href=\"recommend/\">おすすめ特集</a></li>\r\n <li><a href=\"travelogue/\">スタッフの海外旅行記</a></li>\r\n <li><a href=\"benefits/\">特典・サービス</a></li>\r\n <li><a href=\"contact/\">お問い合わせ</a></li>\r\n </ul>\r\n </nav>\r\n \r\n <ul class=\"sns\">\r\n <li><a href=\"#\"><i class=\"fab fa-twitter\"></i></a></li>\r\n <li><a href=\"#\"><i class=\"fab fa-facebook-f\"></i></a></li>\r\n <li><a href=\"#\"><i class=\"fab fa-instagram\"></i></a></li>\r\n </ul>\r\n <!-- header-menu -->\r\n </div>\r\n <!-- menu -->\r\n </div>\r\n </header>\r\n \r\n <main>\r\n \r\n <div id=\"kv\">\r\n <p class=\"filter\"><img src=\"images/kv.png\" alt=\"\" class=\"filter-img\"></p>\r\n <p class=\"catch\"><span>あなたの<span>「お気に入りの景色」<span>フェイバリット・ビュー</span></span>\r\n </span>を見つけてください</p>\r\n <p class=\"btn\"><a href=\"tours/\">もっと詳しく</a></p>\r\n <!-- kv -->\r\n </div>\r\n \r\n <section id=\"recommend\">\r\n <h1>おすすめ特集</h1>\r\n <p class=\"lead\">「フェイバリット・ビュー」がおすすめする格安海外旅行です。気になったプランがあればすぐご予約を！</p>\r\n <div class=\"inner\">\r\n <div>\r\n <img src=\"images/recommend01.jpg\" alt=\"夢心地のプーケット!\">\r\n <h2>夢心地のプーケット!</h2>\r\n <p class=\"price\">¥36,800～¥122,000</p>\r\n <p class=\"desp\">お得な欲ばり2ヵ国周遊スペシャル！マレーシア＆プーケット島5日</p>\r\n </div>\r\n <div>\r\n <img src=\"images/recommend02.jpg\" alt=\"スピリチュアルタイ!\">\r\n <h2>スピリチュアルタイ!</h2>\r\n <p class=\"price\">¥52,800～¥123,800</p>\r\n <p class=\"desp\">アユタヤ遺跡＆ バンパイン離宮観光付き！マンダリンセンターポイント2泊4日</p>\r\n </div>\r\n <div>\r\n <img src=\"images/recommend03.jpg\" alt=\"憧れのサントリーニ島!\">\r\n <h2>憧れのサントリーニ島!</h2>\r\n <p class=\"price\">¥169,800～¥245,800</p>\r\n <p class=\"desp\">世界遺産ヨセミテ国立公園、西海岸人気都市を訪ねる5日間</p>\r\n </div>\r\n <div>\r\n <img src=\"images/recommend04.jpg\" alt=\"ヨセミテで大自然満喫!\">\r\n <h2>ヨセミテで大自然満喫!</h2>\r\n <p class=\"price\">¥41,029～¥159,800</p>\r\n <p class=\"desp\">世界遺産ヨセミテ国立公園、西海岸人気都市を訪ねる5日間</p>\r\n </div>\r\n <!-- inner -->\r\n </div>\r\n <p class=\"btn\"><a href=\"recommend/\">もっと見る</a></p>\r\n </section>\r\n \r\n <section id=\"search\">\r\n <h1>海外ツアーを探す</h1>\r\n <div class=\"inner\">\r\n <ul class=\"map\">\r\n <li><a href=\"tours/europe/\">ヨーロッパ</a></li>\r\n <li><a href=\"tours/north_american/\">北アメリカ</a></li>\r\n <li><a href=\"tours/asia/\">アジア</a></li>\r\n <li><a href=\"tours/africa/\">アフリカ・中東</a></li>\r\n <li><a href=\"tours/micronesia/\">ミクロネシア</a></li>\r\n <li><a href=\"tours/cs_america/\">中南米</a></li>\r\n <li><a href=\"tours/oceania/\">オセアニア</a></li>\r\n </ul>\r\n \r\n <form method=\"get\" action=\"\">\r\n <dl>\r\n <dt><label for=\"destination\">出発地</label></dt>\r\n <dd class=\"select\">\r\n <select name=\"destination\" id=\"destination\">\r\n <option value=\"東京\" selected=\"selected\">東京</option>\r\n <option value=\"羽田\">羽田</option>\r\n <option value=\"成田\">成田</option>\r\n <option value=\"大阪（関空+伊丹）\">大阪（関空+伊丹）</option>\r\n <option value=\"関西国際\">関西国際</option>\r\n <option value=\"伊丹\">伊丹</option>\r\n <option value=\"名古屋（中部＋名古屋駅）\">名古屋（中部＋名古屋駅）</option>\r\n <option value=\"中部（セントレア）\">中部（セントレア）</option>\r\n <option value=\"名古屋駅\">名古屋駅</option>\r\n <option value=\"福岡（福岡+博多港）\">福岡（福岡+博多港）</option>\r\n <option value=\"福岡\">福岡</option>\r\n <option value=\"博多港\">博多港</option>\r\n <option value=\"札幌\">札幌</option>\r\n </select>\r\n </dd>\r\n <dt><label for=\"dept\">出発希望日</label></dt>\r\n <dd class=\"dept-input\">\r\n <input type=\"text\" name=\"dept\" size=\"31\" maxlength=\"255\" value=\"\" id=\"dept\" placeholder=\"カレンダーから選択してください\"></dd>\r\n <dt><label for=\"deptplacecd\">行き先</label></dt>\r\n <dd class=\"select\">\r\n <select name=\"deptplacecd\" id=\"deptplacecd\">\r\n <option value=\"\" selected=\"selected\">選択してください</option>\r\n <option value=\"ヨーロッパ\">ヨーロッパ</option>\r\n <option value=\"アジア\">アジア</option>\r\n <option value=\"アフリカ・中東\">アフリカ・中東</option>\r\n <option value=\"ミクロネシア\">ミクロネシア</option>\r\n <option value=\"中南米\">中南米</option>\r\n <option value=\"オセアニア\">オセアニア</option>\r\n </select>\r\n </dd>\r\n <dt><label for=\"keywords\">キーワードで探す</label></dt>\r\n <dd>\r\n <input type=\"text\" name=\"keywords\" class=\"keywords\" size=\"31\" maxlength=\"255\" value=\"\" placeholder=\"行きたい国や地名などを入力してください\"></dd>\r\n </dl>\r\n <p class=\"btn\"><input type=\"submit\" value=\"検　索\"></p>\r\n </form>\r\n \r\n <!-- inner -->\r\n </div>\r\n </section>\r\n \r\n <section id=\"travelogue\">\r\n <h1>スタッフの海外旅行記</h1>\r\n <div class=\"inner\">\r\n <div>\r\n <img src=\"images/travelogue01.jpg\" alt=\"パリ・ルーブル\">\r\n <h2>パリ・ルーブル</h2>\r\n <p class=\"desp\">パリは歩いているだけで本当に楽しかったです。</p>\r\n <p class=\"staff\">（ヨーロッパ担当スタッフA）</p>\r\n </div>\r\n <div>\r\n <img src=\"images/travelogue02.jpg\" alt=\"アンテロープキャニオン\">\r\n <h2>アンテロープキャニオン</h2>\r\n <p class=\"desp\">うっとりするような曲線とやわらかな色に差し込む陽の光が幻想的でした！</p>\r\n <p class=\"staff\">（アメリカ担当スタッフH）</p>\r\n </div>\r\n <div>\r\n <img src=\"images/travelogue03.jpg\" alt=\"アイスランド\">\r\n <h2>アイスランド</h2>\r\n <p class=\"desp\">セリャランスフォス滝は、透けるような滝でまさに絶景でした。</p>\r\n <p class=\"staff\">（ヨーロッパ担当スタッフK）</p>\r\n </div>\r\n <div>\r\n <img src=\"images/travelogue04.jpg\" alt=\"タイ・サムイ島\">\r\n <h2>タイ・サムイ島</h2>\r\n <p class=\"desp\">海がキレイ！プーケットより断然サムイ島です！</p>\r\n <p class=\"staff\">（アジア担当スタッフM）</p>\r\n </div>\r\n <div>\r\n <img src=\"images/travelogue05.jpg\" alt=\"イタリア・ヴェネチア\">\r\n <h2>イタリア・ヴェネチア</h2>\r\n <p class=\"desp\">さよならサン・マルコ。一生に一度は行っておきたい場所。</p>\r\n <p class=\"staff\">（ヨーロッパ担当スタッフA）</p>\r\n </div>\r\n <div>\r\n <img src=\"images/travelogue06.jpg\" alt=\"ノイシュバンシュタイン城\">\r\n <h2>ノイシュバンシュタイン城</h2>\r\n <p class=\"desp\">初めて見るノイシュバンシュタイン城にちょっとテンションが高くなります。</p>\r\n <p class=\"staff\">（ヨーロッパ担当スタッフS）</p>\r\n </div>\r\n <!-- inner -->\r\n </div>\r\n <p class=\"btn\"><a href=\"travelogue/\">もっと見る</a></p>\r\n </section>\r\n </main>\r\n \r\n <p id=\"page-top\"><i class=\"fas fa-chevron-up\"></i></p>\r\n <!-- page -->\r\n \r\n <footer>\r\n <div class=\"inner\">\r\n <div class=\"address-blk\">\r\n <p class=\"logo\"><img src=\"images/logo_footer.png\" alt=\"Favorite veiw\"></p>\r\n <p>〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷 2-15-62<br>\r\n <i class=\"fas fa-phone fa-flip-horizontal\"></i>03-5690-98422<br>\r\n <i class=\"fas fa-envelope\"></i>[email protected]</p>\r\n \r\n <ul class=\"sns\">\r\n <li><a href=\"#\"><i class=\"fab fa-twitter\"></i></a></li>\r\n <li><a href=\"#\"><i class=\"fab fa-facebook-f\"></i></a></li>\r\n <li><a href=\"#\"><i class=\"fab fa-instagram\"></i></a></li>\r\n </ul>\r\n <!-- address-blk -->\r\n </div>\r\n \r\n <nav>\r\n <ul>\r\n <li><i class=\"fas fa-square\"></i><a href=\"#\">おすすめ特集</a></li>\r\n <li><i class=\"fas fa-square\"></i><a href=\"#\">スタッフの海外旅行記</a></li>\r\n <li><i class=\"fas fa-square\"></i><a href=\"#\">特典・サービス</a></li>\r\n <li><i class=\"fas fa-square\"></i><a href=\"#\">お問い合わせ</a></li>\r\n </ul>\r\n <ul>\r\n <li><i class=\"fas fa-square\"></i><a href=\"#\">トラベルサポート</a></li>\r\n <li><i class=\"fas fa-square\"></i><a href=\"#\">海外旅行保険</a></li>\r\n <li><i class=\"fas fa-square\"></i><a href=\"#\">保険募集に関する勧誘方針及び販売方針</a></li>\r\n <li><i class=\"fas fa-square\"></i><a href=\"#\">外務省海外安全情報</a></li>\r\n <li><i class=\"fas fa-square\"></i><a href=\"#\">厚生労働省感染情報</a></li>\r\n <li><i class=\"fas fa-square\"></i><a href=\"#\">個人情報保護方針</a></li>\r\n </ul>\r\n </nav>\r\n <!-- inner -->\r\n </div>\r\n \r\n <p class=\"copyright\">2018 Favorite view. All Rights Reserved.</p>\r\n </footer>\r\n \r\n </body>\r\n \r\n </html>\n```\n\nもしくは、 `.btn-menu` クラスを持つ要素に対して高さを持たせることでも実質的に問題を解消出来ます。\n\n```\n\n $(function() {\r\n var showFlag = false;\r\n var topBtn = $('#page-top');\r\n topBtn.css('bottom', '-280px');\r\n var showFlag = false;\r\n $(window).scroll(function() {\r\n if ($(this).scrollTop() > 100) {\r\n if (showFlag == false) {\r\n showFlag = true;\r\n topBtn.stop().animate({\r\n 'bottom': '40px'\r\n }, 200);\r\n }\r\n } else {\r\n if (showFlag) {\r\n showFlag = false;\r\n topBtn.stop().animate({\r\n 'bottom': '-280px'\r\n }, 200);\r\n }\r\n }\r\n });\r\n topBtn.click(function() {\r\n $('body,html').animate({\r\n scrollTop: 0\r\n }, 500);\r\n return false;\r\n });\r\n \r\n $('.acc').hide(); \r\n $('.trigger').on('click', function() {\r\n $(this).toggleClass('active');\r\n $(this).next().slideToggle();\r\n });\r\n });\n```\n\n```\n\n @charset \"utf-8\";\r\n /* CSS Document */\r\n \r\n body {\r\n font-size: 14px;\r\n }\r\n \r\n header {\r\n height: 200px;\r\n background-color: yellow;\r\n }\r\n \r\n /*ロゴ*/\r\n header .logo img {\r\n float: center;\r\n display: block;\r\n height: 20px auto;\r\n \r\n }\r\n \r\n /*トップ画像*/\r\n \r\n #kv {\r\n top: 20%;\r\n position: relative;\r\n }\r\n \r\n #kv :after {\r\n display: block;\r\n width: 100%;\r\n background: rgba(0, 0, 0, .4);\r\n }\r\n \r\n #kv img {\r\n width: 100%;\r\n }\r\n \r\n #kv .catch {\r\n position: absolute;\r\n z-index: 2;\r\n top: 50%;\r\n text-align: center;\r\n width: 100%;\r\n font-size: 200%;\r\n color: #fff;\r\n left: -3px;\r\n }\r\n \r\n .filter {\r\n background: #000;\r\n }\r\n \r\n .filter-img {\r\n display: block;\r\n opacity: .6;\r\n }\r\n \r\n #recommend h1 {\r\n text-align: center;\r\n font-size: 200%;\r\n color: #CC6B29;\r\n }\r\n \r\n /*検索窓*/\r\n \r\n header i {\r\n float: right;\r\n }\r\n \r\n /*グローバルナビ*/\r\n \r\n .global ul {\r\n display: inline-block;\r\n list-style: none;\r\n overflow: hidden;\r\n }\r\n \r\n .global li {\r\n font-family: 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<header>\r\n <h1 class=\"logo\"><img src=\"images/logo_header.png\" alt=\"Favorite veiw\"></h1>\r\n \r\n <i class=\"fas fa-search trigger\"></i>\r\n <form id=\"h-search\" action=\"\" method=\"get\" target=\"_blank\" class=\"acc\">\r\n <input id=\"keywords\" name=\"s\" type=\"text\" placeholder=\"キーワードを入力\">\r\n <input id=\"s-btn\" type=\"submit\" value=\"検索\">\r\n </form>\r\n \r\n <div class=\"menu\">\r\n <p class=\"btn-menu trigger\"><span></span><span></span><span></span></p>\r\n \r\n <div class=\"header-menu acc\">\r\n \r\n <nav class=\"global\">\r\n <ul>\r\n <li><a href=\"#\">HOME</a></li>\r\n <li><a href=\"recommend/\">おすすめ特集</a></li>\r\n <li><a href=\"travelogue/\">スタッフの海外旅行記</a></li>\r\n <li><a href=\"benefits/\">特典・サービス</a></li>\r\n <li><a href=\"contact/\">お問い合わせ</a></li>\r\n </ul>\r\n </nav>\r\n \r\n <ul class=\"sns\">\r\n <li><a href=\"#\"><i class=\"fab fa-twitter\"></i></a></li>\r\n <li><a href=\"#\"><i class=\"fab fa-facebook-f\"></i></a></li>\r\n <li><a href=\"#\"><i 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バンパイン離宮観光付き！マンダリンセンターポイント2泊4日</p>\r\n </div>\r\n <div>\r\n <img src=\"images/recommend03.jpg\" alt=\"憧れのサントリーニ島!\">\r\n <h2>憧れのサントリーニ島!</h2>\r\n <p class=\"price\">¥169,800～¥245,800</p>\r\n <p class=\"desp\">世界遺産ヨセミテ国立公園、西海岸人気都市を訪ねる5日間</p>\r\n </div>\r\n <div>\r\n <img src=\"images/recommend04.jpg\" alt=\"ヨセミテで大自然満喫!\">\r\n <h2>ヨセミテで大自然満喫!</h2>\r\n <p class=\"price\">¥41,029～¥159,800</p>\r\n <p class=\"desp\">世界遺産ヨセミテ国立公園、西海岸人気都市を訪ねる5日間</p>\r\n </div>\r\n <!-- inner -->\r\n </div>\r\n <p class=\"btn\"><a href=\"recommend/\">もっと見る</a></p>\r\n </section>\r\n \r\n <section id=\"search\">\r\n <h1>海外ツアーを探す</h1>\r\n <div class=\"inner\">\r\n <ul class=\"map\">\r\n <li><a href=\"tours/europe/\">ヨーロッパ</a></li>\r\n <li><a href=\"tours/north_american/\">北アメリカ</a></li>\r\n <li><a href=\"tours/asia/\">アジア</a></li>\r\n <li><a href=\"tours/africa/\">アフリカ・中東</a></li>\r\n <li><a href=\"tours/micronesia/\">ミクロネシア</a></li>\r\n <li><a href=\"tours/cs_america/\">中南米</a></li>\r\n <li><a 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placeholder=\"カレンダーから選択してください\"></dd>\r\n <dt><label for=\"deptplacecd\">行き先</label></dt>\r\n <dd class=\"select\">\r\n <select name=\"deptplacecd\" id=\"deptplacecd\">\r\n <option value=\"\" selected=\"selected\">選択してください</option>\r\n <option value=\"ヨーロッパ\">ヨーロッパ</option>\r\n <option value=\"アジア\">アジア</option>\r\n <option value=\"アフリカ・中東\">アフリカ・中東</option>\r\n <option value=\"ミクロネシア\">ミクロネシア</option>\r\n <option value=\"中南米\">中南米</option>\r\n <option value=\"オセアニア\">オセアニア</option>\r\n </select></dd>\r\n <dt><label for=\"keywords\">キーワードで探す</label></dt>\r\n <dd>\r\n <input type=\"text\" name=\"keywords\" class=\"keywords\" size=\"31\" maxlength=\"255\" value=\"\" placeholder=\"行きたい国や地名などを入力してください\"></dd>\r\n </dl>\r\n <p class=\"btn\"><input type=\"submit\" value=\"検　索\"></p>\r\n </form>\r\n \r\n <!-- inner -->\r\n </div>\r\n </section>\r\n \r\n <section id=\"travelogue\">\r\n <h1>スタッフの海外旅行記</h1>\r\n <div class=\"inner\">\r\n <div>\r\n <img src=\"images/travelogue01.jpg\" alt=\"パリ・ルーブル\">\r\n <h2>パリ・ルーブル</h2>\r\n <p class=\"desp\">パリは歩いているだけで本当に楽しかったです。</p>\r\n <p class=\"staff\">（ヨーロッパ担当スタッフA）</p>\r\n </div>\r\n <div>\r\n <img src=\"images/travelogue02.jpg\" alt=\"アンテロープキャニオン\">\r\n <h2>アンテロープキャニオン</h2>\r\n <p class=\"desp\">うっとりするような曲線とやわらかな色に差し込む陽の光が幻想的でした！</p>\r\n <p class=\"staff\">（アメリカ担当スタッフH）</p>\r\n </div>\r\n <div>\r\n <img src=\"images/travelogue03.jpg\" alt=\"アイスランド\">\r\n <h2>アイスランド</h2>\r\n <p class=\"desp\">セリャランスフォス滝は、透けるような滝でまさに絶景でした。</p>\r\n <p class=\"staff\">（ヨーロッパ担当スタッフK）</p>\r\n </div>\r\n <div>\r\n <img src=\"images/travelogue04.jpg\" alt=\"タイ・サムイ島\">\r\n <h2>タイ・サムイ島</h2>\r\n <p class=\"desp\">海がキレイ！プーケットより断然サムイ島です！</p>\r\n <p class=\"staff\">（アジア担当スタッフM）</p>\r\n </div>\r\n <div>\r\n <img src=\"images/travelogue05.jpg\" alt=\"イタリア・ヴェネチア\">\r\n <h2>イタリア・ヴェネチア</h2>\r\n <p class=\"desp\">さよならサン・マルコ。一生に一度は行っておきたい場所。</p>\r\n <p class=\"staff\">（ヨーロッパ担当スタッフA）</p>\r\n </div>\r\n <div>\r\n <img src=\"images/travelogue06.jpg\" 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<li><i class=\"fas fa-square\"></i><a href=\"#\">おすすめ特集</a></li>\r\n <li><i class=\"fas fa-square\"></i><a href=\"#\">スタッフの海外旅行記</a></li>\r\n <li><i class=\"fas fa-square\"></i><a href=\"#\">特典・サービス</a></li>\r\n <li><i class=\"fas fa-square\"></i><a href=\"#\">お問い合わせ</a></li>\r\n </ul>\r\n <ul>\r\n <li><i class=\"fas fa-square\"></i><a href=\"#\">トラベルサポート</a></li>\r\n <li><i class=\"fas fa-square\"></i><a href=\"#\">海外旅行保険</a></li>\r\n <li><i class=\"fas fa-square\"></i><a href=\"#\">保険募集に関する勧誘方針及び販売方針</a></li>\r\n <li><i class=\"fas fa-square\"></i><a href=\"#\">外務省海外安全情報</a></li>\r\n <li><i class=\"fas fa-square\"></i><a href=\"#\">厚生労働省感染情報</a></li>\r\n <li><i class=\"fas fa-square\"></i><a href=\"#\">個人情報保護方針</a></li>\r\n </ul>\r\n </nav>\r\n <!-- inner -->\r\n </div>\r\n \r\n <p class=\"copyright\">2018 Favorite view. All Rights Reserved.</p>\r\n </footer>\r\n \r\n </body>\r\n \r\n </html>\n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-15T16:10:00.607", "id": "62273", "last_activity_date": "2020-01-15T16:10:00.607", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32986", "parent_id": "62263", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "コメントいただいた通り、イテレーターを使う方法\n\n```\n\n itresults = iter(results)\n next(itresults)\n cursor.executemany(stmt, itresults)\n \n```\n\nでうまく行きました", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-02-06T03:35:19.587", "id": "62817", "last_activity_date": "2020-02-06T05:12:16.310", "last_edit_date": "2020-02-06T05:12:16.310", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": null, "parent_id": "62264", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "wmicを使ったコードを実際に動かしてみました。 \n体感ですが、結構早いです。予想外でした。 \nwmicコマンドを起動するため、多用するとシステムに負荷を与えることは否めませんが、単発で使う分には問題ないと思います。。\n\n# コード\n\n```\n\n import subprocess\n pid = 16252\n cmd = \"wmic process where (ProcessId = \" + str(pid ) + \") get ExecutablePath /format:CSV\"\n result = subprocess.check_output(cmd, shell=True)\n print(result.decode(encoding='shiftjis'))\n \n```\n\n# 出力結果\n\n```\n\n Node,ExecutablePath\n \n \n XXXX,C:\\Program Files (x86)\\デジタル時計\\デジタル時計.exe\n \n```\n\nXXXXはコンピュータ名です。伏せています。\n\n# Pythonのバージョン\n\nPython 3.7.2 (tags/v3.7.2:9a3ffc0492, Dec 23 2018, 23:09:28) [MSC v.1916 64\nbit (AMD64)] on win32", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-17T00:39:35.790", "id": "62308", "last_activity_date": "2020-01-17T00:39:35.790", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "62265", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "お世話になります。 \n結局今回の場合は、プロセスハンドルがわかっていたので、ctypesで取得することができました。 \nコメントや回答でアドバイスをくださり、ありがとうございました。 \n一応サンプルを掲載しておきます。\n\n```\n\n from ctypes import *\n \n def getExeFileName(processHandle):\n exeFileName = create_unicode_buffer(wintypes.MAX_PATH)\n length = wintypes.DWORD(wintypes.MAX_PATH)\n if windll.Kernel32.QueryFullProcessImageNameW(processHandle, 0, exeFileName, byref(length)):\n return exeFileName.value\n else:\n return None\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-17T01:49:42.043", "id": "62310", "last_activity_date": "2020-01-17T01:49:42.043", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "29034", "parent_id": "62265", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "以下のような感じでいかがでしょうか?\n\n```\n\n <%= render '_shared/tag_list', tag_list: origque_content.grammar_list, path: :prepque_origques_path %>\n \n```\n\nと\n\n```\n\n <%=link_to tag, send(path, tag_name: tag, order: params[:order]) %>\n \n```\n\n手元で試していないので、うまくいかなかったらすみません。\n\nRuby では、メソッドはオブジェクトではないので、そのまま引数として渡すことはできません。代わりにシンボルを渡します。 \nそして、シンボルをメソッド名と見なして呼び出すには、`send` を使います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-26T12:07:35.407", "id": "62559", "last_activity_date": "2020-01-26T12:07:35.407", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5288", "parent_id": "62266", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "```\n\n <%= render '_shared/tag_list', tag_list: origque_content.grammar_list, path: :prepque_origques_path %>\n \n```\n\nと\n\n```\n\n <%=link_to tag, send(path, tag_name: tag, order: params[:order]) %>\n \n```\n\nで渡すことができました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-28T13:48:28.433", "id": "62612", "last_activity_date": "2020-01-28T13:48:28.433", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37468", "parent_id": "62266", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "改ページ位置は[HPageBreak](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/office/vba/api/excel.hpagebreaks)および[VPageBreak](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/office/vba/api/excel.vpagebreaks)で取得できます。 \nご質問のリンク先にあるサンプルコードを、改ページごとにファイルを作成するロジックに改造することで目的を達成可能と思います。\n\nなおこの回答は[QAサイト](https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1897074.html)を参考にしました。 \n参考になった回答内容を引用します。\n\n> どうしても改ページ位置取得なら、HPageBreakオブジェクトのLocationプロパティを使ってみたらどうでしょう。 \n> HPageBreaks（HPageBreakオブジェクトのコレクション） \n> ActiveSheet.HPageBreaks.Count （改ページ総数） \n> ActiveSheet.HPageBreaks(1).Location.Row （一番目の改ページの行） \n> Location.Rowで改ページの行が分ります。\n\n下記は改ページで出力先を分割し、\"Sheet1_2_3.xlsx\"のように改ページ座標付きのファイル名で出力するサンプルコードです。 \nこのまま使用すると計算式の参照先が失われたり座標がずれたりします。 \nまた挿入オブジェクトに対する挙動も未確認です。 \nそのため出力元の内容を担保できませんのでご留意願います。。\n\n必要に応じて値形式でセルの値を保持する作業用シートを作成するなど、要件に合わせて改修してみてください。\n\n```\n\n Sub SheetSave()\n Dim wb1 As Workbook\n Set wb1 = ActiveWorkbook\n 'シートの数だけ処理を繰り返す\n For i = 1 To wb1.Sheets.Count\n Set mySheet = wb1.Worksheets(i)\n Dim r1, r2, c1, c2 As Integer\n 'ページ分割される行数分の処理を繰り返す\n r1 = 1\n For x = 0 To mySheet.HPageBreaks.Count\n c1 = 1\n If x = mySheet.HPageBreaks.Count Then\n r2 = mySheet.UsedRange.Rows.Count + 1\n Else\n r2 = mySheet.HPageBreaks(x + 1).Location.Row\n End If\n 'ページ分割される列数分の処理を繰り返す\n For y = 0 To mySheet.VPageBreaks.Count\n If y = mySheet.VPageBreaks.Count Then\n c2 = mySheet.UsedRange.Columns.Count + 1\n Else\n c2 = mySheet.VPageBreaks(y + 1).Location.Column\n End If\n 'シート名_x_y.xlsx の名称で保存\n Dim fName As String\n fName = mySheet.Name & \"_\" & CStr(x) & \"_\" & CStr(y) & \".xlsx\" \n With Workbooks.Add\n mySheet.Range(mySheet.Cells(r1, c1), mySheet.Cells(r2 - 1, c2 - 1)).Copy Destination:=.Sheets(1).Range(\"A1\")\n .SaveAs Filename:=fName\n .Close\n End With\n c1 = c2\n Next y\n r1 = r2\n Next x\n Next i\n End Sub\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-16T11:22:27.367", "id": "62298", "last_activity_date": "2020-01-16T11:22:27.367", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "62267", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "1. fallbackメソッドを持つFooBase抽象クラスを定義します\n 2. getBookの引数は、FooBase抽象クラスにします\n 3. getBookの中で、fooBase.fallbackメソッドを呼びます。\n 4. FooBaseを継承したSubFooクラスを作り、SubFoo.fallbackをオーバーライドして任意の処理を書きます\n\n・FooBase抽象クラスより、Fooインターフェースのほうがいいかもしれません。 \n・Javaには匿名クラスの文法があるので、SubFooクラスを定義することなく直接getBookに匿名クラスを渡すこともできます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-15T15:13:24.123", "id": "62270", "last_activity_date": "2020-01-15T15:13:24.123", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "25396", "parent_id": "62269", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "Java 8以降であれば、メソッド参照が使えるので、ご質問に書かれたような動作を比較的「直接」記述することができます。\n\n### BookServiceのgetBookメソッド\n\n```\n\n public class BookService {\n \n public BookService() {\n //...\n }\n \n public void getBook(Runnable callback) {\n //...\n //`callback`を呼び出す\n callback.run();\n //...\n }\n \n }\n \n```\n\n`callback`が引数を取るかどうか、戻り値を返すかどうかで`Runnable`なんかの型や呼び出し方(`get()`だったり`apply(...)`だったり)も変えないといけませんが、特にご記載はないので、ここでは引数も戻り値も無しにしています。\n\n### 呼び出し側\n\n```\n\n public class CallbackSample {\n \n public static void main(String[] args) {\n BookService service = new BookService();\n service.getBook(CallbackSample::fallback); //<-fallbackメソッドのメソッド参照を渡す\n }\n \n public static void fallback() {\n System.out.println(\"fallback called\");\n //...\n }\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-15T21:22:10.113", "id": "62277", "last_activity_date": "2020-01-15T21:22:10.113", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "62269", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "キーワードとしては[関数型インタフェース](https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/util/function/package-\nsummary.html)(functional interface)になるかと思います。\n\n```\n\n import java.util.Optional;\n import java.util.function.Supplier;\n \n public class BookService {\n \n public static void main(final String[] args) {\n final BookService service = new BookService();\n \n // fallback処理の定義(ここではBookインスタンス生成)\n final Supplier<Book> fallback = Book::new;\n \n service.getBook(100, fallback);\n }\n \n public Book getBook(final long id, final Supplier<Book> fallback) {\n // IDで検索してみて存在しなければ fallback実行、みたいな想定\n return findById(id).orElseGet(fallback);\n }\n \n private Optional<Book> findById(final long id) {\n // ...\n }\n }\n \n class Book {\n }\n \n```\n\n質問文中の\n\n> getBookメソッドに、呼び出し元のクラスで定義したfallbackメソッドを渡し、getBookメソッドの中で実行する\n\nに該当するのが\n\n```\n\n public Book getBook(final long id, final Supplier<Book> fallback) {\n // IDで検索してみて存在しなければ fallback実行、みたいな想定\n return findById(id).orElseGet(fallback);\n }\n \n```\n\n> fallbackメソッドは引数無し、戻り値として空のbookオブジェクトを返却する\n\nに該当するのが\n\n```\n\n // fallback処理の定義(ここではBookインスタンス生成)\n final Supplier<Book> fallback = Book::new;\n \n```\n\nになります。\n\n上の例ははメソッド参照([method\nreferences](https://docs.oracle.com/javase/tutorial/java/javaOO/methodreferences.html))を使っていますが、「空のbookオブジェクト」生成が単に\n`new` するだけでないとすると、次のように書くことになります:\n\n```\n\n final Supplier<Book> fallback = () -> {\n final Book book = new Book();\n // 何かいろいろ初期処理を実行\n // ...\n return book;\n };\n \n```\n\n(ラムダ式([lambda\nexpressions](https://docs.oracle.com/javase/tutorial/java/javaOO/lambdaexpressions.html))の利用) \nあるいは\n\n```\n\n final Supplier<Book> fallback = new Supplier<>() {\n @Override\n public Book get() {\n final Book book = new Book();\n // 何かいろいろ初期処理を実行\n // ...\n return book;\n }\n };\n \n```\n\n(匿名クラス([anonymous\nclasses](https://docs.oracle.com/javase/tutorial/java/javaOO/anonymousclasses.html))の利用)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-16T06:07:43.197", "id": "62283", "last_activity_date": "2020-01-16T06:18:05.810", "last_edit_date": "2020-01-16T06:18:05.810", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "62269", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "```\n\n if height = None\n \n```\n\nこの行の末尾にコロンが必要です。また、代入に使う演算子である `=` と比較につかう演算子である `==` を取り違えています。\n\n```\n\n if height == None:\n \n```\n\nもっと言うと、[None との比較には `is`\nを使うべき](https://pep8-ja.readthedocs.io/ja/latest/#id41)です。\n\n```\n\n if height is None:\n \n```\n\n`SyntaxError: invalid syntax` というエラーは、シンタックスエラー、つまりプログラムの表面上の構文が間違っており、Python\n処理系が解釈できなかったというエラーです。このエラーが出たときは何かしらプログラムの書き方を間違っていないか注意すると良いです。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-15T21:55:09.530", "id": "62278", "last_activity_date": "2020-01-16T00:11:32.307", "last_edit_date": "2020-01-16T00:11:32.307", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "62276", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "`setAttribute()`に第2引数を渡していないためです。\n\n```\n\n function makeTextEnabled() {\n document.getElementById('Text_1').removeAttribute(\"disabled\");\n document.getElementById('Text_1').setAttribute(\"required\", true);\n }\n function makeTextDisabled() {\n document.getElementById('Text_1').removeAttribute(\"required\");\n document.getElementById('Text_1').setAttribute(\"disabled\", true);\n }\n \n```\n\nあるいはプロパティを使うという手もあります。\n\n```\n\n function makeTextEnabled() {\n document.getElementById('Text_1').disabled = false;\n document.getElementById('Text_1').required = true;\n }\n function makeTextDisabled() {\n document.getElementById('Text_1').required = false;\n document.getElementById('Text_1').disabled = true;\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-16T07:52:49.667", "id": "62288", "last_activity_date": "2020-01-16T07:52:49.667", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "241", "parent_id": "62279", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "8080portを占領している別のプロセスがありました為、\n\n```\n\n lsof -i -P | grep 8080\n kill -9 ヒットしたPID\n \n```\n\nでkillし, resources/templatesにindex.htmlを移動したところ解決いたしました！ \nありがとうございました！", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-18T02:37:35.437", "id": "62338", "last_activity_date": "2020-01-18T02:37:35.437", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32711", "parent_id": "62280", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "劇的な効果があるかわかりませんが:\n\n 1. グローバルで処理を行わない\n 2. `np.random.shuffle` を使う\n\nである程度改善しませんか。\n\n```\n\n import numpy as np\n import torch\n \n \n def modify(data):\n np.random.shuffle(data)\n return torch.from_numpy(data).float()\n \n \n def main(file_listx, file_listy):\n # 定義済みの変数\n file_listx = [f\"x{i+1}.npy\" for i in range(10)]\n file_listy = [f\"y{i+1}.npy\" for i in range(10)]\n \n for path in file_listx + file_listy:\n data = np.load(path)\n np.save(path, modify(data))\n \n \n if __name__ == '__main__':\n main()\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-16T12:00:05.937", "id": "62299", "last_activity_date": "2020-01-16T12:00:05.937", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "62", "parent_id": "62287", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "FitファイルにDeveloperFieldwp追加してStravaにアップロードする方法が分かりました\n\n以下、解決方法です\n\n①FitのProtcolバージョン指定を2にする\n\n```\n\n encoder = FileEncoder(file, Fit.ProtocolVersion.V2_0)\n \n```\n\n②RecordにDeveloperFieldを追加\n\n```\n\n val startAddressFieldDescMesg = FieldDescriptionMesg()\n startAddressFieldDescMesg.developerDataIndex = 0.toShort()\n startAddressFieldDescMesg.fieldDefinitionNumber = 0.toShort()\n startAddressFieldDescMesg.fitBaseTypeId = Fit.BASE_TYPE_STRING.toShort()\n startAddressFieldDescMesg.setFieldName(0, \"startAddress\")\n encoder.write(startAddressFieldDescMesg)\n val startAddressField = DeveloperField(startAddressFieldDescMesg, developerIdMessage)\n record.addDeveloperField(startAddressField)\n \n```\n\n住所(start)がFitファイルに書き込まれていることが確認できるはずです \n(FitSDK同梱のFitCSVツールを用いてcsvに変換してExcelでファイルを開けば確認できます)", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-21T06:43:07.897", "id": "62420", "last_activity_date": "2020-01-21T06:43:07.897", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37485", "parent_id": "62290", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "親から子に値を渡すには、render() の中で、例えば\n\n```\n\n render() {\n return (\n <ChildComponent\n listItem={this.state.listItem}\n onChange={this.handleChange} />\n );\n }\n \n```\n\nのように、親コンポーネントから子コンポーネントをレンダリングするタイミングで渡します。\n\n「何を入れたらいいのか」の部分は、子コンポーネントからの返り値を親コンポーネントに渡すときに使います。例えば子コンポーネントでListItemが更新されたとすると、親コンポーネントがその更新されたデータを受け取り、stateに反映するかどうかなど判定するなどして、\n\n```\n\n handleChange(updatedElementId, data) {\n const updatedItems = this.state.listItems.slice();\n updatedItems[updatedElementId] = data;\n this.setState({\n listItems: updatedItems\n });\n }\n \n```\n\nのようにします。 \nデータはあくまで親コンポーネントが子コンポーネントをレンダーするときのみ渡し、子コンポーネントでデータが更新されたときは子コンポーネントがonChangeを通して親コンポーネントのhandleChangeに報告する、そして親コンポーネントのthis.stateを更新して再び子コンポーネントにデータを渡して新しいデータでレンダーする、という流れになります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-30T17:27:07.260", "id": "62670", "last_activity_date": "2020-01-30T17:27:07.260", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "15462", "parent_id": "62292", "post_type": "answer", "score": -1 } ]

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[ { "body": "最新の質問を「, 」で連結しています。\n\n```\n\n >>> q_list = ['aa', 'bb', 'cc']\n >>> output = ', '.join([q for q in q_list])\n >>> output\n 'aa, bb, cc'\n \n```\n\n**補足**\n\n> 後にfor文が続くjoinに初めて遭遇し、ググってもよく理解できませんでした。\n\nこのページを読むと分かると思います。\n\n<https://note.nkmk.me/python-list-comprehension/>", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-16T11:12:36.610", "id": "62296", "last_activity_date": "2020-01-17T06:43:14.550", "last_edit_date": "2020-01-17T06:43:14.550", "last_editor_user_id": "21092", "owner_user_id": "21092", "parent_id": "62295", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "2種類の方法をご紹介します。まず、レスポンダーチェーンを使う方法です。\n\n## Responder Chainによるイベントの受け渡し\n\nレスポンダーチェーンは、Macのアプリケーションを開発した経験のある方なら、メニューバーのメニュー実装などでよく使われる手法なのですが、iOSのアプリ開発では、直接はあまりお目にかかりません。しかし、タッチイベント（`func\ntouchesBegan(_ touches: Set<UITouch>, with event:\nUIEvent?)`）の伝播など、影で活躍しているメカニズムなので、しっかり学習し、理解しなければいけません。 \nレスポンダーチェーンとは、そのまま直訳した「応答の鎖」がよく表現しているように、ユーザなどが起こしたイベントを、複数の鎖で繋がれた`UIResponder`のオブジェクトの間で、次々に受け渡していく機構です。鎖のどこかのオブジェクトに、イベントを処理するアクションメソッド（`@IBAction`）が実装されていると、そこでアクションメソッドが実行されます。 \nStoryboardの編集画面で、View Controllerに\"First\nResponder\"という項目があるのに、お気づきになりましたか？これがレスポンダーチェーンの先端を意味します。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/fmtPi.png)\n\nFirst\nResponderのアイコンにボタンなどの`UIControl`オブジェクトから接続（Connect）をすると、特定のオブジェクトにではなく、レスポンダーチェーンに命令（Action）を送ることができます。 \nまず、First ResponderのAttributes\nInspectorを表示し、新規アクションを登録します。下図では、`doSomething`というアクションを登録しています。「Type」は、今回は汎用性を考えて、`NSObject`としています。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/chHfM.png)\n\nボタンオブジェクトからFirst\nResponderに接続（Connect）を行うと、プルダウンメニューの中に、先ほど登録したアクション`doSomething`が見つかりますので、それを選択します。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/8Y6FB.png)\n\nこれでStoryboardの編集は完了です。次に、`ViewController`クラスに、イベントを受け取るアクションメソッドを実装します。\n\n```\n\n class ViewController: UITableViewController {\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n }\n \n @IBAction func doSomething(_ sender: Any) {\n print(\"Hello\")\n }\n \n ........\n }\n \n```\n\n以上の編集で、テーブルセル上のボタンをタップすると、「Hello」が出力されるようになります。 \n`UIViewController`のサブクラスは、オートマチックにレスポンダーチェーンの最後に近い方に位置付けられるので、ほぼどのようなイベントも受け取ることができます。\n\nFirst Responderへの接続を、Storyboardでなく、プログラムで行う場合は、`UIControl`クラスのメソッド、[`Instance\nMethod\naddTarget(_:action:for:)`](https://developer.apple.com/documentation/uikit/uicontrol/1618259-addtarget)を使います。このメソッドの引数`target`の型がオプショナル（Any?）であることに注目して、リファレンスの説明をご覧ください。\n\n> target \n> The target object—that is, the object whose action method is \n> called. If you specify nil, UIKit searches the responder chain for an \n> object that responds to the specified action message and delivers the \n> message to that object.\n\n「If you specify\nnil,」の後「UIKitは、レスポンダーチェーンの中から、セレクタ（`action:`）に応答するオブジェクトを探し出し、そのオブジェクトにアクションを送り届けます」とあるところは、そのままレスポンダーチェーンを簡潔に説明した文になっています。\n\n* * *\n\n## Table ViewをStatic Cellsモードにする\n\n[](https://i.stack.imgur.com/lrhON.png)\n\n`UITableViewController`のもとにあるTable Viewは、Static\nCellsというモードにできます。その名のとおり、セルを動的に再利用するメカニズムを使わずに、セルを静的に配置するものですが、このモードでは、セル上に配置したボタン類のコントロール（`UIControl`）と、`UITableViewController`サブクラスに定義したアクションメソッド（`@IBAction`）を接続できるという利点があります。「ボタンがセル上にあるから……」という意識をせずに、Storyboard上の編集だけで完結するメリットは大きいでしょう。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-16T22:25:07.973", "id": "62306", "last_activity_date": "2020-01-18T05:26:59.020", "last_edit_date": "2020-01-18T05:26:59.020", "last_editor_user_id": "18540", "owner_user_id": "18540", "parent_id": "62297", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "左辺値\n[`dictationRecognizer.DictationResult`](https://docs.unity3d.com/ja/current/ScriptReference/Windows.Speech.DictationRecognizer.DictationResult.html)\nは[イベント](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/programming-\nguide/events/)です。関数を使用しているのではなく、後で呼び出してもらうよう登録しているだけです。 \nそして[プログラムでイベントをサブスクライブするには](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/csharp/programming-guide/events/how-to-subscribe-to-and-unsubscribe-\nfrom-events#to-subscribe-to-events-programmatically)で説明されているように従来から使用可能な書式\n\n```\n\n dictationRecognizer.DictationResult += new DictationRecognizer.DictationResultDelegate(DictationRecognizer_DictationResult);\n \n```\n\nに対してC# 2.0以降で使用できる簡略化された書式\n\n```\n\n dictationRecognizer.DictationResult += DictationRecognizer_DictationResult;\n \n```\n\nが使われています。ソースコードを読む際、コード上は後者となっていますが本質的には前者であることを留意する必要があります。", "comment_count": 6, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-16T20:25:38.977", "id": "62305", "last_activity_date": "2020-01-16T20:25:38.977", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "62304", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "> この関数はなぜStartCapturingAudio()やStopCapturingAudio()中で引数無しで使用できているのでしょうか。\n\n利用できていると言うより、`DictationRecognizer` クラスから 呼び出される関数を `DictationResult`\nイベントハンドラに登録しています。\n\nそして `DictationRecognizer` クラスが 認識されたテキスト を下記のようにイベント通知すると\n\n```\n\n string msg = \"認識されたテキスト。\";\n DictationResult?.Invoke(msg, ConfidenceLevel.High);\n \n```\n\nイベントハンドラに登録された 複数の 関数が呼び出される仕組みです。\n\n例えば\n\n```\n\n m_DictationRecognizer = new DictationRecognizer();\n \n m_DictationRecognizer.DictationResult += (text, confidence) =>\n {\n Debug.LogFormat(\"Dictation result1: {0}\", text);\n };\n \n m_DictationRecognizer.DictationResult += (text, confidence) =>\n {\n Debug.LogFormat(\"Dictation result2: {0}\", text);\n };\n \n```\n\nのように １つのイベントハンドラに複数の関数を登録した場合 下記のようにログ出力されます。\n\n```\n\n Dictation result1: 認識されたテキスト。\n Dictation result2: 認識されたテキスト。\n \n```\n\nなぜ このような事をやっているのか？ という事ですが、`DictationRecognizer` クラスで \n呼び出し先の 関数を知らなくても 呼び出しができるように プログラムの結合度を最小限にするための よくあるデザインパターンの一つです。\n[デリゲートの一般的なパターン](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/delegates-\npatterns)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-17T17:04:42.983", "id": "62334", "last_activity_date": "2020-01-17T17:13:41.860", "last_edit_date": "2020-01-17T17:13:41.860", "last_editor_user_id": "18851", "owner_user_id": "18851", "parent_id": "62304", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "リスト操作(`append`等)の戻り値は処理結果のオブジェクトを返していません。\n\n[5\\. データ構造](https://docs.python.org/ja/3.7/tutorial/datastructures.html)\n\n>\n> `insert`,`remove`,`sort`などのリストを操作するメソッドの戻り値が表示されていないことに気が付いたかもしれません。これらのメソッドは`None`を返しています。[1]\n> これは Python の変更可能なデータ構造全てについての設計上の原則となっています。\n\nこの場合は`line`そのものが書き換えられていますので、それを使えば良いでしょう。\n\nただし「csvで読み込んだ行に情報(synonym='great')を追加して」という意図と、`line.append('synonym')`という処理が合っているようには見えないのですが。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-17T06:21:51.707", "id": "62320", "last_activity_date": "2020-01-17T06:27:42.250", "last_edit_date": "2020-01-17T06:27:42.250", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "62319", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "```\n\n b.set(d).set(d).set(d).set(d).print(std::vector<test::Data>{d});\n \n```\n\nこの式を\n\n```\n\n auto s = b.set(d).set(d).set(d).set(d);\n s.print(std::vector<test::Data>{d});\n \n```\n\nという順で評価して`4`を出力すべきか、\n\n```\n\n auto v = std::vector<test::Data>{d};\n b.set(d).set(d).set(d).set(d).print(v);\n \n```\n\nという順で評価して`0`を出力すべきかはC++言語仕様では定められていないため、実装依存の結果となります。\n\nC++17で[厳密な式の評価順](https://cpprefjp.github.io/lang/cpp17/expression_evaluation_order.html)を定めていますが、今回の部分の順序にはあえて触れられていないそうです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-17T14:20:18.160", "id": "62331", "last_activity_date": "2020-01-17T14:20:18.160", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "62329", "post_type": "answer", "score": 7 } ]

[ { "body": "for ループの前に、配列を空にする必要があります。\n\n```\n\n def Sortenrollinglist(Namelist,Genderlist,Birthdaylist,Nationallist):\n StudentList = sorted(Namelist)\n print(StudentList)\n \n # 以下3行を追加\n StudentGender = []\n StudentBirthday = []\n StudentNationality = []\n \n for i in range (0,len(Namelist)):#恐らくここに問題があります\n StudentGender.append(Genderlist[Namelist.index(StudentList[i])])\n StudentBirthday.append(Birthdaylist[Namelist.index(StudentList[i])])\n StudentNationality.append(Nationallist[Namelist.index(StudentList[i])])\n print(StudentGender)\n print(StudentBirthday)\n print(StudentNationality)\n \n```\n\n* * *\n\nまた、このソートは何度も行う必要はなく、最後に1回行えば十分ではないでしょうか？十分なら while ループの外で実行すれば良いでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-17T16:40:10.027", "id": "62333", "last_activity_date": "2020-01-17T16:40:10.027", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32959", "parent_id": "62330", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "```\n\n django-admin startproject project\n \n```\n\nした後に、\n\n```\n\n cd project\n \n```\n\nしていないのでは。\n\n> No such file or directly というのはファイルが無いということでしょうか？\n\nそうです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-18T06:22:53.550", "id": "62344", "last_activity_date": "2020-01-18T06:22:53.550", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "21092", "parent_id": "62335", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "できません。 \nBearerトークンは、切符のようなものと考えて下さい。以下に解説があります。\n\n<https://ja.wikipedia.org/wiki/Bearer%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B3>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-18T02:46:02.137", "id": "62339", "last_activity_date": "2020-01-18T02:46:02.137", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "21092", "parent_id": "62336", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "[`VerQueryValueW`](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/api/winver/nf-winver-\nverqueryvaluew)は状況によって文字数を返したりバイト数を返したりします。今回の場合、Unicode文字列のバイト数を返しているため、文字数としては値を半分にする必要があります。\n\n実際、`TestApp\\x004\\x0e\\x01Pro` は7文字14バイトのところを14文字取り出してしまっています。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-18T05:19:27.800", "id": "62341", "last_activity_date": "2020-01-18T05:19:27.800", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "62340", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "各erbファイルに \n<%= hidden_field_tag :id, @user.id %> \nと \nid:params[:id] \nを追記することで解決できました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-26T13:22:25.977", "id": "62562", "last_activity_date": "2020-01-26T13:22:25.977", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37468", "parent_id": "62343", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "課題ということですので、１行１行の説明をします。\n\n3行目 ポインターtにｓを代入しているので、この時点でsとtは同じになります。 \n4行目から7行目 文字列の終わりまでtを進めています。結果として文字列の最後を示しています。 \n8行目から14行目\nsの値とtの値を比較し、不一致の場合0を返します。一致していた場合はｓの頭から次の文字、ｔの最後から一つ前の文字を比較します。それを真ん中の文字まで繰り返します。 \n不一致が一つも無い場合、while文を抜けます。 \n最後に１を返します。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-18T07:58:59.207", "id": "62346", "last_activity_date": "2020-01-18T08:06:01.447", "last_edit_date": "2020-01-18T08:06:01.447", "last_editor_user_id": "24490", "owner_user_id": "24490", "parent_id": "62345", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "大文字を小文字に、小文字を大文字に変える関数ではないです。ではどのような関数でしょうか。この回答では挙動を確かめるやり方のひとつを紹介します。\n\nまず関数の型を見ると、文字列 `char *` を受け取って整数 `int` を返しています。\n\n```\n\n int pal(char *s)\n \n```\n\n続いて関数の中身を見ると、色々と処理をしつつ最終的に `0` か `1` を返しています。まずはこの `0` と `1`\nが何なのかを考えることが理解に繋がりそうです。\n\nこの関数は危険な関数では無いので、実際に実行してみて挙動を確かめてみてください。たとえば下のような感じです。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <stdlib.h>\n \n int pal(char *s)\n {\n ...\n }\n \n int main(void)\n {\n char *input = malloc(128);\n int result;\n \n sprintf(input, \"%s\", \"abcde\"); /* ここを色々と変えて挙動を確かめる */ \n result = pal(input);\n printf(\"input: %s\\nresult: %d\\n\", input, result);\n \n free(input);\n return 0;\n }\n \n```\n\n`\"abcde\"` と書かれている部分を \"abcd\" とか \"abcba\" とか \"aaaa\"\nとか変えてみて、出力がどう変わるか確かめてみてください。もしかしたら挙動が推測できるかもしれません。\n\nその上でもう一度ソースコードを見て、どういう動き方をしているのか 1 行 1 行確認してみてください。\n\nキーポイント：\n\n * 最初の `while` ループではポインタ `t` が指し示している場所をずらしています。C 言語の文字列は最後に `\\0` が入っているので、ここでは `t` を `s` の最後の 1 バイト (`\\0` の直前のバイト) まで動かしています。\n * 2 つ目の `while` ループが鬼門です。与えられた文字列の先頭を指しているポインタ `s` と、末尾を指しているポインタ `t` を同時に動かしています。1 回のループで、`s` は次のバイトに進み、`t` は前のバイトに戻ります。ただしもしその指し示している先が異なるバイトであれば、即座に `return 0` です。最終的に `s` が `t` を追い越せば (`s <= t` を満たさなくなれば) ループは終わりです。つまり、文字列の真ん中まで来たら終わりです。 \n * よく分からなければ、実際に紙の上に手で `s` と `t` がどうなっているのかを書いてみて、挙動を確認してみてください。ループが 1 回まわるごとに、どのように動いているでしょうか。\n\n答え合わせのために、結局 `pal` は何をする関数なのかを隠して書いておきます。\n\n> 関数 `pal` は、与えられた ASCII 文字列 `s` が回文であれば `1` を、そうでなければ `0` を返す関数です。`pal`\n> というのは「回文」を表す英単語 \"palindrome\" から取ったのでしょう。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-18T08:36:35.153", "id": "62347", "last_activity_date": "2020-01-18T08:36:35.153", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "62345", "post_type": "answer", "score": 6 } ]

[ { "body": "```\n\n import org.aspectj.lang.annotation.Before\n import org.junit.Before\n import org.junit.Test\n import org.junit.jupiter.api.Before\n import org.junit.jupiter.api.Test\n \n```\n\n同名のクラスをimportし過ぎですね。例えば、以下のようにどれか1つにして下さい。\n\n```\n\n import org.junit.Before\n import org.junit.Test\n \n```\n\nそれから、`build.gradle.kts`を見ると、（`'junit-vintage-engine'`）をexclude（除外）しているので、JUnit\n5ベースのテストケースは正常に動作しますが、JUnit 4ベースのテストケースは動作しないようです。\n\n```\n\n testImplementation(\"org.springframework.boot:spring-boot-starter-test\") {\n exclude(group = \"org.junit.vintage\", module = \"junit-vintage-engine\")\n }\n \n```\n\n一方、テストクラスのアノテーションはJUnit 4のもののようです。\n\n```\n\n @RunWith(SpringJUnit4ClassRunner::class)\n \n```\n\nこれから新規にアプリケーションを作成するのであれば、どちらかのバージョンに統一した方がいいと思います。\n\n参考書を見ながら入門中ということのようですので、その参考書と同じバージョンを使用した方が無難かもしれません。\n\n参考： \n<https://www.javacodemonk.com/migrating-spring-boot-tests-from-junit-4-to-\njunit-5-00aa2839>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-18T13:50:47.060", "id": "62354", "last_activity_date": "2020-01-18T14:44:18.157", "last_edit_date": "2020-01-18T14:44:18.157", "last_editor_user_id": "21092", "owner_user_id": "21092", "parent_id": "62348", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "いろいろ間違っています。 \n１ iの値が初期化も、インクリメントもされていない。 \n２ 配列と言っているのに配列のインデックスではなく、ポインターをインクリメントしている。 \n３ 最初のtの設定が間違っている。 \n４ ポインターの示す値（配列のi番目の値）とポインターを比較している。（tをポインターと仮定) \nなどなど。 \n答えを書くと意味が無いと思いますので、間違っていると思われるところを指摘しました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-19T02:57:13.393", "id": "62356", "last_activity_date": "2020-01-19T03:02:18.220", "last_edit_date": "2020-01-19T03:02:18.220", "last_editor_user_id": "24490", "owner_user_id": "24490", "parent_id": "62349", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "「ポインタ変数と配列の同じところは何か、異なるところは何か」に重点をおいて勉強することをお勧めします。 \n以下はヒントです。\n\n * ポインタ変数は文字通り変数なのでポインタ変数の内容を変えることができます。\n * 配列名はアドレスを表しています、そのアドレスを別のアドレスに書き換えることはできません。\n\n推測ですが、質問された方は実行文における配列を`配列[添え字]`の形式で覚えている気がします。 \n実行文における`配列名[添え字]`は配列ではなく、添え字で示される位置の、「配列の要素」を示します。 \n「配列」と「配列の要素」の違いもしっかり理解した方がよいと思います。 \n「配列の要素」はどちらかといえば変数と同じで内容を変更できます。配列名が示すアドレスは変更できません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-19T05:05:23.650", "id": "62358", "last_activity_date": "2020-01-19T05:05:23.650", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "62349", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[コメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/62352/matplotlib%e3%81%a7scatter%e3%82%92%e4%bd%bf%e7%94%a8%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%a8-init-\nmissing-1-required-positional-argument-\nfi#comment68142_62352)を[回答として転記](https://ja.meta.stackoverflow.com/q/2645/9820)いたします。(改行を追加しています)\n\n> 何か環境か版数の問題では？ \n> Windows10 64bit, Python 3.7.6, numpy 1.18.1, matplotlib 3.1.2 ではエラーになりませんでし\n> た。 \n> あるいはこちらの記事を参考に細かいステップを記述して試してみるとか。 \n>\n> [Matplotlibで散布図を描画する方法](https://qiita.com/supersaiakujin/items/ef85dd247cefdfbd2e2a) \n> そういえば以前に Jupyter Notebook の環境で1行づつ別々のセルに入力していると問題があったというQ&Aがあったような？ \n> たとえばこの記事の途中にmatplotlibでscatter図を表示している例がありますので参考に。 \n> [Jupyter Notebook\n> を使ってみよう](https://pythondatascience.plavox.info/python%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%99%BA%E7%92%B0%E5%A2%83/jupyter-\n> notebook%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86)\n\n手元の Win10 64bit, Python 3.6, numpy 1.16.2, matplotlib 3.0.3 でもエラーが再現しませんでした。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-02-22T05:25:36.223", "id": "63253", "last_activity_date": "2020-02-22T05:25:36.223", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "62352", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "`systemd.service`(5) の `ExecStart` (など) はシェルスクリプトを利用せずに直接起動 (`exec`(2))\nされます。なのでシェルの構文 (シェルスクリプト) を書きたい場合は `ExecStart=/bin/sh -c '<シェルスクリプト>'`\nのような書き方をする必要があります。サービスプロセス向けに環境変数を設定したいだけであれば、`sh` を利用せずに\n`Environment=\"HOME=/home/ec2-user\"` を追加するだけで充分かと。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-20T13:39:08.527", "id": "62400", "last_activity_date": "2020-01-20T13:39:08.527", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3061", "parent_id": "62360", "post_type": "answer", "score": 6 } ]

[ { "body": "お使いのXcodeのバージョンは11.3ではないでしょうか？ \nどうやらこのバージョンはシミュレーターにバグがあるようで、この現象が発生します。 \nおそらく実機で動かすとうまく動くかと思います。 \n残念ながら、最近リリースされた11.3.1でもこのバグは治っていませんでした。 \n仕方がないので私は未だに11.2.1を使っています。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-20T12:08:52.167", "id": "62396", "last_activity_date": "2020-01-20T12:08:52.167", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37528", "parent_id": "62361", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "1. Popenではなくrunを使ってください。\n 2. gccへの引数にハイフンが足りません。\n 3. proc.stderrはバイナリ文字列になりますから適宜デコードが必要です。\n\n```\n\n import subprocess\n import sys\n args = sys.argv\n lines = []\n \n proc=subprocess.run(['gcc','-Wall','-Wextra',args[1]+'.c'],stderr=subprocess.PIPE)\n \n lines = proc.stderr.decode('utf-8').splitlines(keepends=True)\n print(lines)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-19T15:56:26.697", "id": "62364", "last_activity_date": "2020-01-19T15:56:26.697", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "62", "parent_id": "62363", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "`subprocess.Popen()` を使う場合、with 文(context manager)で以下の様に書くこともできます。\n\n```\n\n import subprocess\n import sys\n \n if len(sys.argv) < 2:\n print(\"None arguments.\", file=sys.stderr)\n sys.exit(1)\n \n args = sys.argv\n with subprocess.Popen([\n 'gcc', '-Wall', '-Wextra', args[1] + '.c'\n ], stderr=subprocess.PIPE, encoding='utf-8') as proc:\n lines = proc.stderr.readlines()\n \n print(lines)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-19T17:06:33.877", "id": "62366", "last_activity_date": "2020-01-19T17:06:33.877", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "62363", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "reducerのvariantに初期値としてsuccessを格納したところ解決いたしました。 \nありがとうございました！", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-21T16:34:51.177", "id": "62442", "last_activity_date": "2020-01-21T16:34:51.177", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32711", "parent_id": "62365", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "```\n\n int index = list.lastIndexOf(x)\n if (index >= 0)\n list.remove(index);\n \n```\n\nでいいのでは。`remove(int)`はリストの途中を指定すると後続の要素をずらしてくれます。\n\n(`lastIndexOf()`が使えないなど制約がある場合は質問を編集して追記してください)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-19T22:15:38.103", "id": "62368", "last_activity_date": "2020-01-19T23:04:47.193", "last_edit_date": "2020-01-19T23:04:47.193", "last_editor_user_id": "3475", "owner_user_id": "3475", "parent_id": "62367", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "フロントエンドからTwitter APIを取得することはできないということがわかったのでバックエンドで取得するようにしました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-13T10:07:22.690", "id": "69520", "last_activity_date": "2020-08-13T10:07:22.690", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "816", "parent_id": "62370", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> この は何ですか？\n\nUnicodeの数学用英数字記号です。\n\n> 普通の C と何が異なるのですか？\n\n`` と `C` は別の文字です。`C` はASCIIに含まれていますが、`` は含まれていません。\n\n: [U+1D63E](https://codepoints.net/U+1D63E?lang=en) \nC: [U+0043](https://codepoints.net/U+0043?lang=en)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-20T02:02:14.490", "id": "62374", "last_activity_date": "2020-01-20T02:02:14.490", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "62", "parent_id": "62373", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "タップ時に日付を覚えておいて、タップ時にその日付が変わっていればリセットすればいいかと。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-20T04:29:10.707", "id": "62376", "last_activity_date": "2020-01-20T04:29:10.707", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27481", "parent_id": "62375", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "「日付が変わると同時に」であれば１秒間隔で現在の日付を取得し、前回の日付と比較して変わっていればクリアとなるでしょう。消費電力を考えると、現在の時間により、定期的に確認する時間を可変する方法も考えられます。 \nタップしたときにクリアであればy_waiwaiさんの方法でいいと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-20T08:05:48.870", "id": "62383", "last_activity_date": "2020-01-20T08:05:48.870", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "24490", "parent_id": "62375", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "March 10, 2016付けの記事 [Change to Mail Service in Apps\nScript](https://cloud.google.com/blog/products/application-development/change-\nto-mail-service-in-apps-script) に、\n\n> Starting on September 13, 2016, [中略] Google Apps customer who doesn’t use\n> Gmail, but uses Apps Script instead, can send emails through MailApp but not\n> GmailApp.\n\n[直訳] 2016/09/13以降、Google Appsの利用者でGmailを利用せず、代わりにApps\nScriptを利用している方は、emailをMailAppを介して送る事が出来ますが、GmailAppを介しては出来ません。\n\nとの記述があります。\n\n以前できていたというのが、2016年9月12日以前なのであれば、上記の記事が関係している可能性が高いのではないでしょうか。 \n記事を参考にしてGoogleのアカウントを取り、そのprimary mail\naddressをGmailのものにする等の設定をすれば、MailAppでもGmailAppでもメールが送れるようになるのではないかと思われます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-20T08:31:44.103", "id": "62384", "last_activity_date": "2020-01-20T08:31:44.103", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "62377", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "参考になるかわかりませんが、nslookupをやっているソフトのURLを張っておきます。 \n<https://github.com/hsccorp/cordova-dnsjava-\nnslookup/blob/master/src/android/Nslookup.java>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-20T09:52:35.870", "id": "62386", "last_activity_date": "2020-01-20T09:52:35.870", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "24490", "parent_id": "62378", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "ドメイン名と IP アドレスは1対1対応しませんので IP アドレスだけがあるとき、そこから元のドメイン名を取り戻すことはできません。ドメイン名っつか\nURL を覚えておく必要があります。\n\nドメイン名から IP アドレスを求めることを DNS の正引きとか順引きとか言います。 \nIP アドレスからドメイン名を求めることを DNS の逆引きといいます。 \nこの両者は１対１対応ではないので正引き元と逆引き結果は必ずしも一致しません。 \n`Windows` では正引きを試すツールとして `nslookup` ってのがあります。\n\n例：ドメイン名に複数の IP アドレスが振られている場合 \n`yahoo.co.jp` や `google.co.jp` などアクセス数が極めて多いドメインには複数の IP\nアドレスが降られています。アクセスがあるたび異なる IP アドレス＝異なるマシンに仕事を振ることで負荷分散しています。\n\n```\n\n C>nslookup google.co.jp\n <中略> 以下同様\n Address: 172.217.25.227\n C>nslookup google.co.jp\n Address: 172.217.26.35\n C>\n \n```\n\n例：複数のドメイン名に同一の IP アドレスが振られている場合 \n`livedoor` ブログはたいてい `blog.livedoor.jp/<accountname>` でアクセスできます。 \n最近は `<accountname>.livedoor.blog` でもアクセスできるものがあるようです。 \nオイラの知り合いのブログもお引越しした際に、正式には後者の URL\nが振られましたが、わざと前者の形式でアクセスするとアクセスできて、後者のアドレスに正規化されてしまいます。\n\n例として `blog.livedoor.jp/staff` と `staff.livedoor.blog` なら例に出して問題ないでしょう。\n\n```\n\n C>nslookup blog.livedoor.jp\n Address: 203.104.130.159\n C>nslookup staff.livedoor.blog\n Address: 203.104.130.159\n C>\n \n```\n\nというわけで逆引き結果は人間が期待しているものと異なってよくて、最初の結論となります。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-20T13:27:44.077", "id": "62398", "last_activity_date": "2020-01-20T13:27:44.077", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "62378", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "ここStack Overflowを例にとっても\n\n```\n\n Name: ja.stackoverflow.com\n Addresses: 151.101.129.69\n 151.101.1.69\n 151.101.65.69\n 151.101.193.69\n \n Name: stackoverflow.com\n Addresses: 151.101.65.69\n 151.101.129.69\n 151.101.193.69\n 151.101.1.69\n \n```\n\nとなっていて、\n\n * <https://ja.stackoverflow.com> （日本語版）\n * <https://stackoverflow.com> （英語版）\n\nどちらも同じIPアドレスを使用しています。当然、IPアドレスからホスト名に戻すことは不可能です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-20T13:38:26.080", "id": "62399", "last_activity_date": "2020-01-20T13:38:26.080", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "62378", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "さて、ご自身でもいろいろ調べられたようですが、`border`では、辺を指定するような機能はないようです。文字通り自分で「線を引く」必要があるようです。\n\n任意の線・図形を描くため、UIKitの`UIBezierPath`に相当するものとして、SwiftUIには`Path`なんてものがあります。\n\nBorderedView.swift\n\n```\n\n import SwiftUI\n \n struct BorderedView: View {\n var body: some View {\n ZStack(alignment: .leading) {\n //↓この部分を自分の表示したいViewに置き換え\n HStack {\n Text(\"□\")\n Text(\"Text\")\n }.padding(10)\n //↑\n BottomBorder(width: 1)\n .foregroundColor(.gray)\n LeftBorder(width: 5)\n .foregroundColor(.blue)\n }\n }\n }\n \n struct LeftBorder: Shape {\n var width: CGFloat\n \n func path(in rect: CGRect) -> Path {\n Path( CGRect(\n x: rect.minX,\n y: rect.minY,\n width: self.width,\n height: rect.height\n ) )\n }\n }\n struct BottomBorder: Shape {\n var width: CGFloat\n \n func path(in rect: CGRect) -> Path {\n Path( CGRect(\n x: rect.minX,\n y: rect.maxY - width,\n width: rect.width,\n height: self.width\n ) )\n }\n }\n \n```\n\nネタ元はこちらですが、あまり一般的に書くのもかえってわかりにくいかと思い、大幅に手を入れてあります。\n\n[SwiftUI - Add Border to One Edge of an\nImage](https://stackoverflow.com/a/58632759/6541007)\n\nいろいろ突っ込みどころがあるかもしれませんが、ご自身で試してみて、より良いものができたら別解として投稿していただければと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-23T22:41:50.060", "id": "62500", "last_activity_date": "2020-01-23T22:41:50.060", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "62379", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "Rectangleを置いて幅や高さを調整して線に見せるといいですよ。 \n1ptの線を引くなら高さまたは幅を1ptに指定した矩形を置く、ということです。\n\n```\n\n struct ContentView: View {\n var body: some View {\n VStack {\n ForEach(1...10, id: \\.self) { i in\n VStack(spacing: 0) {\n HStack {\n Rectangle()\n .foregroundColor(.blue)\n .frame(width: 3) // 幅3pt, 高さ指定なし（幅3ptのタテの線）\n RoundedRectangle(cornerRadius: 4)\n .stroke(Color.gray)\n .foregroundColor(.clear)\n .frame(width: 20, height: 20)\n Text(\"Test\\(i)\")\n Spacer()\n }\n Rectangle()\n .foregroundColor(.gray)\n .frame(height: 1) // 幅指定なし, 高さ1pt（高さ1ptのヨコの線）\n }\n }\n }\n }\n }\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/4rSLx.png)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-24T16:10:17.447", "id": "62524", "last_activity_date": "2020-01-24T16:10:17.447", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5519", "parent_id": "62379", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "私が考えていた方法も書いておきます。 \nViewを塗りつぶし、横幅と縦幅を調整して線とする方法です。 \n単純に線を入れるだけならこの方法がシンプルです。\n\nただ横幅を自動で最大にする方法が分かりませんでした。 \nなので以下サンプルはwidthとheightに固定値を入れています。 \n縦線のみだったらwidthの指定だけで済みます。\n\n```\n\n HStack(spacing:0){\n Text(\"\").frame(width: 2.0, height: 30).background(Color.blue)// 縦線\n VStack(spacing:0){\n Spacer()\n Text(\"\").frame(width: 300, height: 1).background(Color.gray)// 横線\n }\n }.frame(width: 300, height: 30)\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/3qPWV.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-28T02:13:53.160", "id": "62598", "last_activity_date": "2020-01-28T02:13:53.160", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22827", "parent_id": "62379", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "metropolis氏に掲載いただいた参照先で解決いたしました。ありがとうございます。\n\n概要といたしましては、複数の折れ線グラフそれぞれを変数に保存し、それに対応するラベルをplt.legend内で対応させるように見受けられました。\n\nMilla Well という方の投稿から、以下、引用です。\n\n```\n\n from numpy import *\n from matplotlib.pyplot import *\n from numpy.random import *\n \n a = rand(4,4)\n a\n >>> array([[ 0.33562406, 0.96967617, 0.69730654, 0.46542408],\n [ 0.85707323, 0.37398595, 0.82455736, 0.72127002],\n [ 0.19530943, 0.4376796 , 0.62653007, 0.77490795],\n [ 0.97362944, 0.42720348, 0.45379479, 0.75714877]])\n \n [b,c,d,e] = plot(a)\n legend([b,c,d,e], [\"b\",\"c\",\"d\",\"e\"], loc=1)\n show()\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-20T10:45:09.217", "id": "62389", "last_activity_date": "2020-01-21T11:06:52.437", "last_edit_date": "2020-01-21T11:06:52.437", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35514", "parent_id": "62385", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "コンピュータは文字を `符号化文字集合` と `文字符号化方式` の組み合わせで表現しています。\n\nUnicodeは符号化文字集合のひとつで、UTF-8はUnicodeを使った文字符号化方式のひとつです。 \nJIS X 0208も符号化文字集合のひとつで、Shift_JISはJISを使った文字符号化方式のひとつです。\n\n「問題がない」かどうかは、文字をどう扱うかにかかってきます。例えば JavaScript は文字列の内部表現に UTF-16\nを使っていますから、たとえJavaScriptがUTF-8で記述されていても内部表現に直接依存したコードは問題を抱えています。\n\n```\n\n // 文字列の長さを得るのにlengthを使うと破綻する。\n console.log(\"\".length); // => 2\n \n```\n\nWindowsのメモ帳は文字エンコードの欄に「Unicode」と「UTF-8」を並べて記載していますが、これは間違いです。メモ帳から「Unicode」で保存した際は「UTF-16LE」という文字符号化方式で保存されます。\n\n* * *\n\n追記: \n[Windows10 1903以後は「Unicode」表示は無くなっています。](https://snow-white.cocolog-\nnifty.com/first/2019/05/post-7ab7a5.html)", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-20T11:20:31.077", "id": "62392", "last_activity_date": "2020-01-20T12:23:34.053", "last_edit_date": "2020-01-20T12:23:34.053", "last_editor_user_id": "62", "owner_user_id": "62", "parent_id": "62388", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "> Unicodeではない文字コード環境を使用する例としては何が挙げられますか？\n\n * E-mailで日本語を扱う場合、ISO-2022-JPが一般的です。\n * Windowsで日本語を扱う場合、Unicodeかそれ以外であればShift-JISを使います。\n * UTF-8登場前にUNIX系OSで日本語を扱う場合、EUC-JPが使われていました。\n\n* * *\n\n> Windows10のメモ帳がUnicode対応していることを知り、\n\n参考までにWindows 2000のメモ帳であってもUTF-8（BOM有り・無し共に）を自動検出できます。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-20T11:49:15.223", "id": "62394", "last_activity_date": "2020-01-20T11:49:15.223", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "62388", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "あっているでしょう。他の違いを挙げるならメッセージ長 (SMS は文字通りショート) や課金体系 (SMS は通話料金) くらい？ \n# LINE 等 SNS が普及してきた関係でどちらも廃れつつあったり・・・\n\nメールサーバーを個人で構築して運用してよいかどうかの議論があったり \nSMS を多要素認証に使ってよいとか良くないとかの議論があったり \n話はいろいろ発展できますが、この質問の趣旨から外れますしこの辺で。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-21T05:35:39.800", "id": "62417", "last_activity_date": "2020-01-21T05:35:39.800", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "62390", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "`array` はHashです。 `p` を挟んで確認するとわかりやすいと思います。\n\n```\n\n num = gets.chomp.to_i\n array = {}\n \n (1..num).each do\n line = gets.chomp.split(' ')\n array[line[1].to_i] = line[0]\n end\n \n p array.class\n # => Hash\n p array\n # => {2=>\"E\", 1=>\"T\", 5=>\"B\"}\n array = array.sort\n \n```\n\n`Hash#sort` の動作は以下の通りなので、キーである数字とそのキーに対応する値であるアルファベットの2つの要素を持つ配列の配列を返します。\n\n> ハッシュを [key, value] を要素とする配列の配列に変換して，それをソートした配列を返します。 \n> <https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/method/Hash/i/sort.html>\n\n`Hash#[]=` の動作は以下のドキュメントを確認するといいと思います。 \n<https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/method/Hash/i/=5b=5d=3d.html>\n\nHashの場合は配列と違いkeyとvalueの関連付けを行うため、添字として使っている数字と値である文字が組となって格納されています。\n\n>\n> ハッシュテーブル(連想配列とも呼ぶ)のクラスです。ハッシュは任意の種類のオブジェクト(キー)から任意の種類のオブジェクト(値)への関連づけを行うことができます。 \n> <https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/class/Hash.html>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-21T01:25:31.390", "id": "62409", "last_activity_date": "2020-01-21T01:25:31.390", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2599", "parent_id": "62404", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "ポイントは２つあって \n（１）クリックイベントが実行されたときにクリックイベントをつなげて発火してしまっているのでおそらく混乱している \n（２）トグル操作で何もかもやろうとしている。\n\nJavascriptでイベントとアクションをまず切り離す作業をしたほうがいいです。\n\nまずはイベントとしては \nトグル１の領域をクリックする \nトグル２の領域をクリックする \nそれ以外の領域をクリックする\n\nの３つがあります。\n\n次にアクションは \nトグル１の領域をclickedにする＆トグル１の領域のgreen1を表示する \nトグル２の領域をclicledにする＆トグル２の領域のgreen2を表示する \nトグル１の領域をboxにする＆トグル１の領域のgreen1を非表示する \nトグル２の領域をboxにする＆トグル２の領域のgreen2を非表示する \nの４つがあります。\n\nこれらアクションは関数化しておくと良いでしょう。 \nopenToggle1 \nopenToggle2 \ncloseToggle1 \ncloseToggle2\n\nポイントはtoggle~は使わないことです。 \n明確に表示する＆非表示にするというアクションをしましょう。\n\n次にこれらをつなげます。 \n例えば \nトグル１の領域をクリックしたら \nトグル１の領域が閉じていればopenToggle1&closeToggle2を実行 \nもしくはトグル１の領域が開いていればcloseToggle1を実行\n\nトグル２の領域をクリックしたら \nトグル２の領域が閉じていればopenToggle2&closeToggle1を実行 \nもしくはトグル２の領域が開いていればcloseToggle2を実行\n\nそれ以外の領域をクリックしたら \nトグル１の領域が開いていればcloseToggle1を実行 \nトグル２の領域が開いていればcloseToggle2を実行\n\n```\n\n $(function(){\r\n $(\".content1\").css(\"display\",\"none\");\r\n $(\".buttontoggle1\").on(\"click\", function(e) {\r\n if($(\".close1\").length == 0){\r\n openToggle1();\r\n closeToggle2();\r\n }else{\r\n closeToggle1();\r\n }\r\n e.stopPropagation();\r\n });\r\n });\r\n \r\n $(function(){\r\n $(\".content2\").css(\"display\",\"none\");\r\n $(\".buttontoggle2\").on(\"click\", function(e) {\r\n if($(\".close2\").length == 0){\r\n openToggle2();\r\n closeToggle1();\r\n }else{\r\n closeToggle2();\r\n }\r\n e.stopPropagation();\r\n });\r\n });\r\n \r\n $(document).click(function(e) {\r\n if($(\".close1\").length>0) closeToggle1();\r\n if($(\".close2\").length>0) closeToggle2();\r\n \r\n \r\n });\r\n \r\n \r\n \r\n function openToggle1() {\r\n $(\".content1\").slideDown();\r\n $(\".buttontoggle1\").addClass(\"active\");\r\n $(\".buttontoggle1\").html(\"<div class='close1'>clicked</div>\");\r\n }\r\n \r\n function openToggle2() {\r\n $(\".content2\").slideDown();\r\n $(\".buttontoggle2\").addClass(\"active\");\r\n $(\".buttontoggle2\").html(\"<div class='close2'>clicked</div>\");\r\n }\r\n \r\n function closeToggle1() {\r\n $(\".content1\").slideUp();\r\n $(\".buttontoggle1\").removeClass(\"active\");\r\n $(\".buttontoggle1\").html(\"<div>box1</div>\");\r\n }\r\n \r\n function closeToggle2() {\r\n $(\".content2\").slideUp();\r\n $(\".buttontoggle2\").removeClass(\"active\");\r\n $(\".buttontoggle2\").html(\"<div>box2</div>\");\r\n }\n```\n\n```\n\n .wrapping{\r\n position:relative;float:left;margin-right:20px;}\r\n .content1,.content2{\r\n display:none;\r\n position: absolute;\r\n top: 50px;\r\n width:50px;\r\n height:50px;\r\n background-color:green;\r\n }\r\n \r\n .buttontoggle1,.buttontoggle2{\r\n float:left;\r\n width: 50px;\r\n height:50px;\r\n background-color:red;\r\n margin-right:10px;\r\n }\r\n \r\n .close1,.close2{\r\n height:50px;\r\n width:50px;\r\n border:white solid 2px;\r\n }\r\n \r\n .active{background-color:blue;}\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/2.2.4/jquery.min.js\"></script>\r\n <div class=\"wrapping\">\r\n <div class=\"buttontoggle1\">\r\n <div>box1</div>\r\n </div>\r\n \r\n <div class=\"content1\">\r\n green1\r\n </div>\r\n </div>\r\n \r\n <div class=\"wrapping\">\r\n <div class=\"buttontoggle2\">\r\n <div>box2</div>\r\n </div>\r\n \r\n <div class=\"content2\">\r\n green2\r\n </div>\r\n \r\n </div>\n```\n\n本来は上のソースに表示非表示制御をきれいにするために「状態」を意識してflg制御や動作フローを考えると良いですが、今回はclose1close2があるかどうかで切り替えを行っています。 \n今はまずはイベントとアクションが分けられる＆トグルを使わないができれば良いと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-21T01:20:43.897", "id": "62408", "last_activity_date": "2020-01-21T01:20:43.897", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "62405", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "That's a known problem (<https://youtrack.jetbrains.com/issue/RUBY-25454>) and\nit should be fine starting from 2019.3.2 Preview (2019.3.2 RC is available at\n<https://confluence.jetbrains.com/display/RUBYDEV/Early+Access+Program>)\n\nGoogle Translate -> Japanese:\n\nそれは既知の問題です <https://youtrack.jetbrains.com/issue/RUBY-25454>\n\n2019.3.2 Preview (2019.3.2 RCは\n<https://confluence.jetbrains.com/display/RUBYDEV/Early+Access+Program>\nで利用可能です) からは問題ないはずです", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-21T07:06:53.593", "id": "62421", "last_activity_date": "2020-01-21T18:55:46.070", "last_edit_date": "2020-01-21T18:55:46.070", "last_editor_user_id": "37535", "owner_user_id": "37535", "parent_id": "62410", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "Powershellの変数とPythonの変数は全く別のものです。 \nPowershellからPythonを呼び出した時には、コマンドライン引数を`sys.argv`などの命令で取得する必要があります。\n\nまた`sys.argv`は引数を文字列型の配列で保持していますので、値を適切な型にキャストします。 \n`main.py`を下記のように修正すると動作するはずです。\n\n```\n\n from calc import add\n import sys\n a = int(sys.argv[1])\n Anser = add(a)\n print(Anser)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-21T05:11:01.937", "id": "62414", "last_activity_date": "2020-01-21T05:11:01.937", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "62413", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`manifest unknown: Requested image not found`\nというエラーメッセージは、典型的には指定した名前のイメージが存在しないときに出るものです。考えられる原因としてたとえば、`latest` という名前のタグは\npush されていますか？ ブラウザ上の [ECR\nコンソール](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonECR/latest/userguide/repository-\ninfo.html)で確認するか、[`aws ecr list-\nimages`](https://qiita.com/fk_2000/items/bffd3b1ad6f3ab109766)\nコマンドを使って現在どのようなイメージが ECR にあるか確認してみてください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-21T12:15:16.623", "id": "62436", "last_activity_date": "2021-01-29T12:59:57.703", "last_edit_date": "2021-01-29T12:59:57.703", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "62422", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "1. colがプログラム中に出てきません。おそらくrowの間違い。\n 2. `range(90, 180)` は整数のみで構成される離散的な配列（厳密にはイテレータ）ですので、浮動小数点数は含まれません。 `in` でその範囲に含まれているかを確認することはできません。\n 3. `[42]` や `[52]` はテキスト上の列番号であって、その場所にある複数桁の数字を動的に読むわけではありません。空白で区切られた行なら `split()` が使えます。\n\nということで、こんな感じで動くんじゃないかと思います。\n\n```\n\n f = open(\"府屋大橋2018.txt\", \"r\")\n \n dir_min = 90\n dir_max = 180\n \n count = 0\n for line in f.readlines():\n # skip headers\n if any(char.isalpha() for char in line):\n continue\n \n date, uu, vv, uv, direction, tpr, msl = line.split()\n \n if float(uv) >= 6 and dir_min < float(direction) < dir_max:\n count += 1\n \n print(count)\n f.close()\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-21T11:54:47.953", "id": "62435", "last_activity_date": "2020-01-21T11:54:47.953", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "62", "parent_id": "62423", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "(コメントより)\n\nalias は interactive mode でしか利用できませんので、例えば sudo を関数化してしまう方法が考えられます。`function\nsudo { \"$@\"; }`", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-21T11:41:22.470", "id": "62433", "last_activity_date": "2020-01-21T11:41:22.470", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "754", "parent_id": "62427", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "# Solaris 10のshの場合\n\n`tee -a ファイル`と`>>ファイル`は次の点で結果が変わることがあります。\n\n * `tee -a`はファイルを`O_APPEND`で`open`して`write`する。\n * `>>ファイル`はファイルの末尾に`lseek`して`write`する。\n\nあるプロセスが`>>ファイル`を実行しているとき、`lseek`と`write`の間で、別のプロセスが割り込んで同じファイルに対して`>>ファイル`を実行すると、２つのプロセスの`write`結果が混ざってしまうことがあります。\n\nshに依存する振る舞いかもしれませんが、`Solaris 10`のshではそうでした。 \n※ shスクリプトでログ出力していたときに、ログファイルが乱れていたので、その原因を調べた結果です。\n\nSolaris10の環境が残っていたので`/bin/sh`の振る舞いを`truss`で確認しました。ファイルの末尾にシークしています。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/cTRpG.jpg)\n\nなお、`/bin/bash`では`O_APPEND`で`open`していました。\n\n* * *\n\n# bashでの結果\n\ncentosでもbashの振る舞いを確認してみました。 \n結果は`Bourne Shell`のときと違っており、リダイレクト先のファイルを`O_APPEND`で`open`していました。\n\n**スクリプト**\n\n```\n\n #!/bin/bash\n echo \"AAA\" >> ./log\n \n```\n\n**straceの結果**\n\n```\n\n openat(AT_FDCWD, \"./log\", O_WRONLY|O_CREAT|O_APPEND, 0666) = 3\n fcntl(1, F_GETFD) = 0\n fcntl(1, F_DUPFD, 10) = 10\n fcntl(1, F_GETFD) = 0\n fcntl(10, F_SETFD, FD_CLOEXEC) = 0\n dup2(3, 1) = 1\n close(3) = 0\n fstat(1, {st_mode=S_IFREG|0664, st_size=8, ...}) = 0\n write(1, \"AAA\\n\", 4) = 4\n \n```\n\nこの結果は、`GNU bash, バージョン 4.4.20`のものです。\n\n**確認したbashのバージョン**\n\n`GNU bash, バージョン 4.4.20(1)-release (x86_64-pc-linux-gnu)`\n\nSolaris10で確認したときのバージョンは以下です。 \n`GNU bash, バージョン 3.2.51(1)-release (i386-pc-solaris2.10)`", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-21T10:23:28.397", "id": "62429", "last_activity_date": "2020-01-21T13:51:34.873", "last_edit_date": "2020-01-21T13:51:34.873", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "62428", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "## echo -e\n\necho コマンドは外部コマンドかシェルの内部コマンドか、また内部コマンドでもシェルの種類によって動作が違うので、`man echo`\nでは動作の詳細がわからない事が有ります。 \n今回の場合はおそらく bash の内部コマンドの echo の動作だと思うので、`man bash` で調べる必要が有ります。\n\nbash のマニュアルでの echo の説明には以下のように書かれています。\n\n> If the -e option is given, interpretation of the following backslash-escaped\n> characters is enabled. \n> ～略～ \n> \\n new line\n\nつまり `-e` を付けると `\\n` が改行に変換されて出力されるという事です。逆に `-e` を付けないと '\\n' がそのまま出力されます。\n\n## tee -a\n\n`tee -a` は標準入力から読んだ内容をファイルに追加すると同時に標準出力にも出力するコマンドですが、標準出力は /dev/null\nにリダイレクトして捨てているので、単純にファイルに追記するコマンドとして利用しています。 \nこれだけだと `>>` で追記するのと違いが判りづらいですが、今回の場合は `sudo` と組み合わせている事に意味があります。\n\n`echo -e \"hoge\" | sudo tee -a ~/.profile >> /dev/null` の場合は `tee`\nがroot権限で起動されてファイルに追記します。 \n一方 `sudo echo \"hoge\" >> ~/.profile` の場合は、echo\nコマンドがroot権限で起動されますが、その出力をリダイレクトでファイルに書き込む(出力先を~/.profileにする)のはシェルが行う為、`sudo`による権限昇格の影響を受けません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-21T10:58:03.760", "id": "62430", "last_activity_date": "2020-01-21T10:58:03.760", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "12203", "parent_id": "62428", "post_type": "answer", "score": 7 } ]

[ { "body": "[autoreload](https://ipython.org/ipython-\ndoc/3/config/extensions/autoreload.html)はご覧になりましたか？\n\n例えばカレントディレクトリにこんなスクリプト、 `foo.py` があったとして\n\n```\n\n def say():\n print(\"hello\")\n \n```\n\nipythonから `autoreload` モジュールを有効にすると:\n\n```\n\n In [1]: %load_ext autoreload\n \n In [2]: %autoreload 2\n \n```\n\n一回目の起動はこんな感じに:\n\n```\n\n In [3]: from foo import say\n \n In [4]: say()\n hello\n \n \n```\n\nこのとき `foo.py` を書き換えて:\n\n```\n\n def say():\n print(\"world\")\n \n```\n\nipythonで続けて`say()`を実行するとこんな感じになります。\n\n```\n\n In [5]: say()\n world\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-01-21T12:21:13.800", "id": "62437", "last_activity_date": "2020-01-21T12:21:13.800", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "62", "parent_id": "62431", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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