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[ { "body": "> dic[1]はリストdicの２番目の要素だと思います。つまり、(2,'Nakao')だと思います。\n\nそうではなく、`dic.sort(key=lambda dic: dic[1])`において`lambda\ndic`の`dic`は`dic.sort`の`dic`の各要素（リストの各要素）を表しています。つまり、`key=lambda dic:\ndic[1]`の`dic[1]`は'Noro', 'Nakao', 'Miyaoka',\n'Kimura'を指します。なので質問のコードは名前のアルファベット順に並べ替えられます。\n\n質問のコードでは`dic`が複数使われていて分かりにくくなっているので、下記の様に書いてみると分かりやすくなるかと思います。\n\n```\n\n dive_into_code = [(1, 'Noro'), (2, 'Nakao'), (3, 'Miyaoka'), (4, 'Kimura')]\n dive_into_code.sort(key=lambda name: name[1])\n \n print(dive_into_code)\n # [(4, 'Kimura'), (3, 'Miyaoka'), (2, 'Nakao'), (1, 'Noro')]\n \n```", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-15T03:29:45.773", "id": "71962", "last_activity_date": "2020-11-15T03:29:45.773", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "39819", "parent_id": "71961", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[MacOSのR/RStudioでplot関数で作図する際に、日本語の文字化けを治す方法](https://qiita.com/purple_jp/items/6626ec1ea4e34c7d45b1)\nの記事に、「FontBook.appにてインストールされているフォントであれば、par(family=\n\"HiraKakuProN-W3\")のように記述」と書かれています。\n\nFontBook.appでインストール済みのフォントを確認されては如何でしょうか。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-15T06:41:46.173", "id": "71965", "last_activity_date": "2020-11-15T06:41:46.173", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "71963", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "データはそもそも正しく読み込まれている事を前提と考えて良いでしょうか？ \n(RStudio上では正しく表示されている？)\n\n・もし日本語表示がそもそもおかしかったらRのターミナルから\n\n```\n\n Sys.setlocale(\"LC_CTYPE\", \"ja_JP.UTF-8\")\n \n```\n\nを実行してみて下さい。\n\n・device出力の際、OSによってかなりの挙動の差異があります。 \n「PDFでダメならPNG形式で試す」を行うと問題の切り分けが出来ます。 \n.png で出力できて .pdfでダメ、またはその逆などがあれば \npdfラスタライザをcairo_pdfに変更するなどの対応が出来ると思います。 \n(MacではX11の追加インストールが必要との事です。参考: <https://ill-\nidentified.hatenablog.com/entry/2020/10/03/200618#macux7279ux6709ux306eux5236ux7d04>)\n\n上記を踏まえまして、個人的に最も推奨したいのは \n「dockerコンテナ化した環境でRStudioをつかう事」です。\n\nまた、RStudioはどのOS上でも内部はWebアプリとして動作していますので、 \ndockerコンテナとしての相性が素晴らしく良いです。\n\ndocker for mac をインストールして、 \nターミナルから\n\n```\n\n docker run -e PASSWORD=yourpassword --rm -p 8787:8787 rocker/tidyverse\n open http://localhost:8787/\n \n```\n\nと2行打つだけで、ほぼ完璧な環境でビルドされたRStudioが起動します。 \nフォントを指定するだけで、日本語だけで無くほぼ全世界の言語が扱える事を確認済みです。\n\nMacもWindowsほどではないですが、ローカルに手動で環境をビルドして再現性を保つのは \nかなり骨の折れる作業です。 \nコンテナ化すれば Mac/Linux/Win 全てのホストOS上で全く同じ環境を再現出来ます。\n\nホントに5分で済むので、 \nもしMacの環境いじりに5分以上かかりそうでしたら一度試すのも悪くないかと存じます。", "comment_count": 9, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-30T04:11:24.743", "id": "72284", "last_activity_date": "2020-11-30T04:11:24.743", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32676", "parent_id": "71963", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "Mac版 RStudioで ggplot2 を使う場合ですが\n\n```\n\n theme_set(theme_grey(base_family = \"HiraKakuProN-W6\"))\n \n```\n\nをggplot2()コール前に実行すると日本語で出ませんか？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-12-01T11:31:00.470", "id": "72327", "last_activity_date": "2020-12-01T11:31:00.470", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32676", "parent_id": "71963", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "とりあえず達成する方法をみつけたので回答として報告しておきます。\n\n**A1.** A2により調査した結果、結論としては、今回の環境では`Aero2.NormalColor.xaml`でした。 \n**A2.** いくつかの方法を試しました。\n\n 1. 手動でテーマを適用して、既定と同じ見た目のものが今のテーマである、と考えて、`Aero`,`Aero2`,`AeroLite`,`Classic`,`Luna`,`Royale`を全通り試しました。 \n`App.xaml`に次のような記述を追加してアプリを起動します（[参考](https://qiita.com/norimatsu_yusuke/items/3a7a22f0d852d99e18cc)）:\n\n``` <Application.Resources>\n\n <ResourceDictionary Source=\"/PresentationFramework.<ThemeAssembly>;component/themes/<ThemeFile>.xaml\" />\n </Application.Resources>\n \n```\n\nこの結果、`Aero2`のとき、見た目の変化がおきず、おそらくこれが既定のテーマであると予想できます。\n\n 2. [dnSpy](https://github.com/dnSpy/dnSpy)を用いる方法: \n実際にロードされているDLLやリソース(.xamlなど)を具体的に知ることができれば、適用されているテーマを知ることができると考えました。 \n完全な調査をするためにブレークポイントを設置するべき箇所は実際にはもっとあるかもしれませんが、今回は次の箇所に設置して調査しました（[export](https://pastebin.com/i7EfzLSE)）:\n\n 1. `RuntimeAssembly.InternalLoadAssemblyName`メソッド: \n * [`Assembly.Load`](https://docs.microsoft.com/en-us/dotnet/api/system.reflection.assembly.load?view=net-5.0)などDLLを読み込むときに呼び出されるメソッドです。\n * このメソッドの呼び出しを記録した結果、今回の環境では`PresentationFramework.Aero2.dll`がロードされていて、それ以外のテーマらしいDLLはロードされていませんでした。\n * このメソッドの呼び出しのコールスタックに基づいて調べたところ、このDLLが選択されるのは、最終的にはWinAPIの[GetCurrentThemeName](https://docs.microsoft.com/en-us/windows/win32/api/uxtheme/nf-uxtheme-getcurrentthemename)が返す値によるようです（cf. `UxThemeWrapper.GetThemeNameAndColor`）。より深く調査したい方はこのあたりの呼び出しを調べるとよいと思われます。\n 2. `Baml2006Reader.Initialize`メソッド: \n * XAMLファイルをロードするときに内部的に呼び出されるメソッドです。\n * このメソッドの引数`settings`の`LocalAssembly`でそのXAMLリソースが格納されたDLL、`BaseUri`プロパティでロードしようとしているXAMLファイルの情報が取得できるようです。\n * ただし、肝心のテーマファイル（`Aero2.NormalColor.xaml`）の読み込み時には、`LocalAssembly`は`PresentationFramework.Aero2`となっていたものの、`BaseUri`が`null`でした。これはUriからではなくリソースに対応するStreamから直接ロードしようとしているためだと思われます。\n * ドキュメントが未整備なサードパーティライブラリなどの調査には使えるかもしれません。\n 3. `ResourceManager.GetObject(string, CultureInfo, bool)`メソッド: \n * DLLからリソース（.xaml,.bamlなど）を取得するときに呼び出されるメソッドです。[public](https://docs.microsoft.com/en-us/dotnet/api/system.resources.resourcemanager.getobject?view=net-5.0)なメソッドの内部で呼ばれます。\n * 引数`name`によりリソース名、インスタンスの`MainAssembly`プロパティからは対応するDLLの情報が取得できるようです。\n * `name`から`themes/aero2.normalcolor.baml`を見つけることができました。\n\nこれらの調査ではロードされているDLLやXAMLがわかるだけで、実際の[WPFのTree](https://docs.microsoft.com/en-\nus/dotnet/desktop/wpf/advanced/trees-in-\nwpf?view=netframeworkdesktop-4.8)でどう適用されているかまでは確信を持てませんが、当初の目的は達成できたのでここまでとしました。\n\n技術的な興味として、以上のような調査をReflection的に（つまりコードで）実施する方法について、引き続き回答を募りたいと思います。 \nなにか知見をお持ちの方がいらっしゃれば、ぜひお教えください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-17T15:08:47.327", "id": "72017", "last_activity_date": "2020-11-17T15:21:20.707", "last_edit_date": "2020-11-17T15:21:20.707", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "71964", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "拡張子`.cmd`はOSが直接実行できず、`cmd.exe`が解釈して実行します。PowerShell及びその下位レイヤーが`cmd.exe`を起動する際に渡す引数と`cmd.exe`が渡された引数を解釈方法に齟齬があるため、期待する引数を確実に渡すことができないようです。\n\n```\n\n powershell.exe start-process -FilePath 'cmd.exe' -ArgumentList '/C \"path\\to\\TestEnv.cmd\" \\\"a\\\" \\\"B C\\\" \\\"d\\\"' -Verb open\n powershell.exe start-process -FilePath 'cmd.exe' -ArgumentList '/C \"path\\to\\TestEnv.cmd\" \\\"a\\\" \\\"B C\\\" \\\"d\\\"' -Verb runas\n \n```\n\nのように`.cmd`を起動するのではなく、`cmd.exe`を起動することにより`-Verb`による差異を受けないようにするといいでしょう。\n\n* * *\n\n調査したこと：\n\n>\n```\n\n> powershell.exe start-process -FilePath 'TestEnv.cmd' -ArgumentList\n> '\\\"a\\\" \\\"B C\\\" \\\"d\\\"' -Verb Open\n> \n```\n\nこの方法で起動されるプロセス及び引数は\n\n```\n\n C:\\WINDOWS\\system32\\cmd.exe /c \"\"C:\\Users\\sayuri\\TestEnv.cmd\" \"a\" \"B C\" \"d\" \"\n \n```\n\nであり、`-FilePath`が`\"\"`で括られた上で更に`-FilePath`と`-ArgumentList`を含めた全体が`\"\"`で括られている。 \n`cmd.exe`は外側の`\"`を削除してから解釈するため期待通り`\"C:\\Users\\sayuri\\TestEnv.cmd\"`が実行される。\n\n>\n```\n\n> powershell.exe start-process -FilePath 'TestEnv.cmd' -ArgumentList\n> '\\\"a\\\" \\\"B C\\\" \\\"d\\\"' -Verb RunAs\n> \n```\n\nこの方法で起動されるプロセス及び引数は\n\n```\n\n \"C:\\WINDOWS\\System32\\cmd.exe\" /C \"C:\\Users\\sayuri\\TestEnv.cmd\" \"a\" \"B C\" \"d\" \n \n```\n\nであり、`-FilePath`が`\"\"`で括られている。 \n`cmd.exe`は外側の`\"`を削除してから解釈する。その際、`\"\"`の対を考慮して空白までの文字列として \n`C:\\Users\\sayuri\\TestEnv.cmd\" \"a\" \"B`という実行ファイルを探しに行くため\n\n```\n\n 'C:\\Users\\sayuri\\TestEnv.cmd\" \"a\" \"B' is not recognized as an internal or external command,\n operable program or batch file.\n \n```\n\nというエラーが発生している。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-17T08:53:06.117", "id": "72006", "last_activity_date": "2020-11-17T08:53:06.117", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "71968", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "質問の冒頭：\n\n> Nginx と php-fpm の関係性を理解できていません。 \n> 何となく、Nginx の上に php-fpm が載っているようなイメージを抱いているのですが、 \n> 例えば、Nginx を再起動しても、php-fpm を再起動したことにはならないのですか？\n\nそれについては、この記事の図が分かりやすいのでは？ \n[NginxでPHPを動かす](https://www.spiceworks.co.jp/blog/?p=12317)\n\n> ・PHP-FPMというのは、PHP-FastCGI Process Managerの略で、cgiです。 \n> ・PHP-FPM(=FastCGIのインターフェース) → このプログラムを使って、PHPを動作をさせます \n> ▼ cgi方式 \n> nginxがphp-fpmにphpの処理を依頼し、php-fpmがphpを処理します。 \n> (紹介先記事にこんな感じの図があるので参照してください。)\n```\n\n> +---------+ +---------+ +---------+\n> | NGINX | -> | PHP-FPM | -> | PHP |\n> +---------+ +---------+ +---------+\n> \n```\n\n>\n> ▼設定方法 \n> ・ここでは、nginx→php-fpmの通信はUnixドメインソケット通信です\n\n> 最後にnginxとphp-fpmを再起動\n```\n\n> service nginx restart\n> service php-fpm restart\n> \n```\n\n>\n> これでPHPが動くようになります\n\n補足はこの記事で。 \n[FastCGI - Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/FastCGI)\n\n> 詳細 \n> リクエスト毎に新しいプロセスを作成する代わりに、FastCGI\n> は永続的なプロセスを使用して一連のリクエストを処理する。これらのプロセスは、WebサーバではなくFastCGI サーバが所有している。\n>\n> Webサイトの管理者とプログラマは、FastCGI\n> でWebサーバからWebアプリケーションを分離すると、組み込みインタプリタ(mod_perl（英語版）やmod_php（英語版）等)に比べて多くの利点がある。この分離により、サーバプロセスとアプリケーションプロセスを個別に再起動できる。\n\n回答として： \nつまり **「個別に再起動できる。」** ということは、裏返せば **「個別に再起動しなければならない。」** ことでもあるでしょう。\n\nなので、 **「Nginx を再起動しても、php-fpm を再起動したことにはならない」** と考えられます。\n\n他にはこんな記事も \n[How to Connect NGINX to PHP-FPM Using UNIX or TCP/IP\nSocket](https://www.tecmint.com/connect-nginx-to-php-fpm/)\n\n> Next, you need to restart the two services to apply the changes, using the\n> systemctl command.\n```\n\n> ------------- On CentOS/RHEL and Fedora -------------\n> # systemctl restart nginx\n> # systemctl restart php-fpm\n> \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-16T07:01:06.530", "id": "71978", "last_activity_date": "2020-11-16T07:01:06.530", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "71971", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "実務での考え方を解説していると見做せる以下の記事を見つけました。 \n[サーバ起動制御 -\n闘うITエンジニアの覚え書き](https://www.magata.net/memo/index.php?%A5%B5%A1%BC%A5%D0%B5%AF%C6%B0%C0%A9%B8%E6) \n[4.7.1\nWeb3階層システムを起動する](https://software.fujitsu.com/jp/manual/manualfiles/m120003/b1x10120/01z200/b0120-00-04-07-01.html)\n\nそれを当てはめると、システム起動時の順番は以下になるでしょう。 \n全部再起動する場合は、いったん全部停止してから、この順番で起動していけば良いと思われます。\n\n 1. DBサーバー起動 -> MySQL\n 2. APサーバー起動 -> php-fpm\n 3. Webサーバー起動 -> Nginx", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-16T10:08:37.040", "id": "71981", "last_activity_date": "2020-11-16T10:08:37.040", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "71972", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "既にご自身で答えを出しておられる様なモノかと思いますが。。。\n\n```\n\n da_all = pd.concat(\n [pd.read_csv(f\"data-{i+1}.csv\", header=None) for i in range(10)],\n axis=1, sort=False\n )\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-16T06:56:49.780", "id": "71977", "last_activity_date": "2020-11-16T06:56:49.780", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "71975", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "下記の様なコードがforループを使用した一般的なコードかと思います。\n\n```\n\n df_list = []\n for i in range(1,11):\n df_list.append(pd.read_csv(f\"data-{i}.csv\", header=None))\n \n df_all = pd.concat(df_list, axis=1, sort=False)\n \n```\n\nお勧めはしませんが、質問者さんが書きたかったコードは下記かと思います。\n\n```\n\n for n1 in range(1,11):\n exec(\"da\" + str(n1) + \"= pd.read_csv(f'data-{n1}.csv',header=None)\")\n \n da_all = pd.concat([da1,da2,da3,da4,da5,da6,da7,da8,da9,da10],axis=1,sort=False)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-16T11:33:02.160", "id": "71986", "last_activity_date": "2020-11-16T11:33:02.160", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "39819", "parent_id": "71975", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "```\n\n @commands.command(name='test')\n async def test(self,ctx,member:discorrd.Member):\n await ctx.send(embed=discord.Embed(title=f'{member}の詳細',description='説明文')\n \n```\n\n*注 これはコマンドフレームワークを使っている場合の書き方です。\n\n解説: \n・member:discord.Memberはmemberという引数にあらかじめdiscordMemberというメソッドを入れておいて楽にしています \n以上です（） \nこれのほかにも`member.avatar.url`でアイコンのURLが取れたりします。 \n[詳細はAPIリファレンス](https://discordpy.readthedocs.io/ja/stable/api.html?highlight=author#discord.abc.User)に載っています", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-10T13:27:43.837", "id": "82992", "last_activity_date": "2021-10-10T13:27:43.837", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48118", "parent_id": "71988", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "```\n\n @client.command()\n async def userinfo(ctx,userid=None):\n if userid == None:\n userid = str(ctx.author.id)\n try:user = await client.fetch_user(userid)\n except:await ctx.reply(\"指定されたidに該当するユーザーは居ません。\")\n await ctx.reply(\"ユーザー名: \"+user.name.replace(\"@\",\"＠\"))\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-21T15:00:11.933", "id": "89511", "last_activity_date": "2022-06-21T15:00:11.933", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "53038", "parent_id": "71988", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "質問冒頭の「XがCやA、Bの時に」というのが何を表しているのかイマイチ不明瞭ですが、そうした条件を判定するのは`if`文です。\n\n[8\\. 複合文 (compound statement) - 8.1. if\n文](https://docs.python.org/ja/3/reference/compound_stmts.html#the-if-\nstatement) \n[4\\. その他の制御フローツール - 4.1. if\n文](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/controlflow.html#if-statements) \n[if文を使った条件分岐](https://www.javadrive.jp/python/if/index1.html)\n\n条件判定/分岐はネスト(入れ子)に出来ますが、それよりも`elif`を使って同じインデントで連続させる方が見易いですね。 \n**if...elif...else**\n\n```\n\n if 条件式1:\n 実行文の並び\n elif 条件式2:\n 実行文の並び\n elif 条件式3:\n 実行文の並び\n else:\n 実行文の並び\n \n```\n\n**ifのネスト(入れ子)**\n\n```\n\n if 条件式1:\n 実行文の並び\n else:\n if 条件式2:\n 実行文の並び\n else:\n if 条件式3:\n 実行文の並び\n else:\n 実行文の並び\n \n```\n\n* * *\n\nなので、質問のソースに当てはめると以下のようになるでしょう。\n\n```\n\n A = \"a\" #### print()で出力する文字をあらかじめ設定しておく場合\n B = \"b\" #### 以下同じ\n C = \"c\"\n D = \"d\"\n \n if X == \"A\": #### 条件判定\n print(A) #### 出力したい文字を直接 print(\"a\") とか指定しても良い\n elif X == \"B\":\n print(B)\n elif X == \"C\":\n print(C)\n else:\n print(D)\n \n```\n\n* * *\n\nなお、質問のソースで使われているのは代入文と例外処理なので、条件判定とは違います。 \n[7\\. 単純文 (simple statement) - 7.2. 代入文 (assignment\nstatement)](https://docs.python.org/ja/3/reference/simple_stmts.html#assignment-\nstatements) \n[変数の定義と値の代入](https://www.javadrive.jp/python/var/index1.html)\n\n[8\\. 複合文 (compound statement) - 8.4. try\n文](https://docs.python.org/ja/3/reference/compound_stmts.html#the-try-\nstatement) \n[Pythonの例外処理！try-exceptをわかりやすく解説！](https://www.sejuku.net/blog/23044)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-18T02:06:01.670", "id": "72022", "last_activity_date": "2020-11-18T02:06:01.670", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "71991", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "matplotlibで描画するなら実数が必要かと思います。 \nt=1としたときの例です。\n\n```\n\n plt.plot(1, X[0].subs(t, 1), 'o')\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-17T04:38:07.803", "id": "72000", "last_activity_date": "2020-11-17T04:38:07.803", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "39819", "parent_id": "71992", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "java でこの問題がどう取り扱われているかというと、[RandomAccess\ninterface](https://docs.oracle.com/javase/jp/7/api/java/util/RandomAccess.html)が提供されていて、少なくとも\n`instanceof` で与えられた List を実装しているオブジェクトが random access 可能かを判定できるようになっている様子です。\n\nポイントは、具体的な実装クラスだと変更可能性に欠けるが、`List`\nだとゆるすぎるのが問題だと思っており、もしランダムアクセス機能がクリティカルな場合には、その箇所で runtime チェックを行って、\nRandomAccess の instance じゃなかったら例外を発生させる、みたいな実装がありえるかな、と思いました。\n\nJava なので、何かしらのテストは実装していると思われるので、そこで例えば `LinkedList` を与えた場合には例外が発生して test が\nfail するようにすれば、他の実装者はそこで気付けるようになるのではないかな、と思います。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-17T03:10:36.883", "id": "71994", "last_activity_date": "2020-11-17T03:10:36.883", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "754", "parent_id": "71993", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "私も大体同じような考えを持っており「Javaが標準で持っているクラスのインスタンスは、インタフェース名で受けない」方が良いと考えています。 \nコレクションに関して言えば、インタフェース名で受けるのはメソッドの引数くらいかなと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-17T04:00:10.577", "id": "71995", "last_activity_date": "2020-11-17T04:00:10.577", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "42750", "parent_id": "71993", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "設計としてArrayListの機能を要求されるのであればArrayListにするべきだと思いますし、汎用的なメソッド的なものを想定しているのであればListにすればよいのではないのでしょうか。 \n一概にこうすべき、と断じれるものではないと思います。 \n設計には前提が必要であり、特に前提を定めないのであれば、可能な限り抽象化しておくのが理想ではないかなと個人的に思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-17T04:10:35.690", "id": "71996", "last_activity_date": "2020-11-17T04:56:04.970", "last_edit_date": "2020-11-17T04:56:04.970", "last_editor_user_id": "41943", "owner_user_id": "41943", "parent_id": "71993", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "`List`型(インタフェース)より具象型で表す方が妥当な状況もあるかとは思いますが、質問文リンク先[Qiitaの事例](https://qiita.com/neko_machi/items/d620c4a8958e74df3550)、及び質問文中の事例とも、特にそういった状況には当てはまらない(つまり`List`を用いるのが妥当)かと思います。\n\n* * *\n\nインタフェースに対しては **利用者** と **提供者**\n(実装者)という2つの立場があり、Qiitaの記事は利用者の、質問文のものは提供者の立場の事例です(※質問文の事例はどちらとも取れるので誤解しているかもしれません)。\n\nそして具象型でなく`List`型として提供するのは、 **利用者** が実装を意識せずに済むのが利点であり、 **提供者**\nに対する利点ではないです。つまり、質問文の事例では\n\n> 「なるほどこのコードではListであれば何でもいいんだな。じゃあちょっと挿入処理したい所があるからLinkedListに変えよう」\n\nという考え方が誤りであり、提供者は`List`かどうかに関わらず想定される利用方法に対して適切な実装を提供する必要があります。\n\n他方、Qiitaの事例は、`List`の利用方法の誤りだと言えるかと思います。\n\n<https://docs.oracle.com/javase/jp/11/docs/api/java.base/java/util/List.html>\n\n> 一部の実装(LinkedListクラスなど)では、これらのオペレーションの実行にはインデックス値に比例した時間がかかる場合があります。\n> このため、呼出し側がこうした実装について知らない場合は、リストにインデックスを付けるよりも、リスト内の要素を反復してください。\n\n* * *\n\n> インターフェイスによる宣言は「そのインターフェイスで実装されるメソッドはすべて同様の動作をする」ことが保証されない限り使うべきではない\n\n(この点について留意すべき者は利用者でなく提供者かと考えますが、この点はひとまず置いておいて) \n今回の事例で言うと、`List`はインデクスによるアクセスの計算量について何か規定/保証しているわけではありません。 \nむしろ、実装によって計算量が異なることを示唆しており、実際にそうなっている、ということです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-17T10:47:21.093", "id": "72008", "last_activity_date": "2020-11-17T10:47:21.093", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "71993", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

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[ { "body": "画像が二枚であれば、異なるinput_tensorを用意する必要があるのではないでしょうか。 \nまた、VGG16を2つ使う場合、レイヤー名の重複によるエラーが発生する可能性もあるため、明示的に変更する必要があります。Keras==2.4.3の場合、以下のように実行すればエラーの発生はしないようです。\n\n```\n\n from keras.models import Model, Sequential\n from keras.layers import Input, Dense, Dropout, Activation, Flatten, BatchNormalization\n from keras.layers import add, concatenate\n from keras.utils import plot_model\n from keras.applications.vgg16 import VGG16\n import keras\n \n # 画像2つ分のinput_tensorを用意\n input_tensor1 = Input(shape=(224, 224, 3)) \n input_tensor2 = Input(shape=(224, 224, 3))\n \n NN1 = VGG16(include_top=False, weights='imagenet', input_tensor=input_tensor1)\n NN2 = VGG16(include_top=False, weights='imagenet', input_tensor=input_tensor2)\n \n \n for i in range(1, len(NN2.layers)):\n NN2.layers[i]._name = NN2.layers[i].name + '1' #レイヤー名の明示的変更\n \n merged = concatenate([NN1.output, NN2.output])\n \n NN3_conv = Flatten()(merged)\n NN3_conv = Dense(8192)(NN3_conv)\n NN3_conv = BatchNormalization()(NN3_conv)\n NN3_conv = Dense(8192)(NN3_conv)\n NN3_conv = BatchNormalization()(NN3_conv)\n NN3_conv = Dense(3, activation=\"softmax\")(NN3_conv)\n \n model = Model([NN1.input, NN2.input], NN3_conv)\n \n```\n\nより古いバージョンのkerasでは、レイヤー名の変更部分のコードを以下のようにすることで機能する可能性があります:\n\n```\n\n for layer in NN2.layers:\n layer.name += '_1'\n \n```\n\n参考: \n[1]: <https://stackoverflow.com/questions/46213433/do-matrix-product-to-\noutputs-of-two-models-in-keras> \n[2]: <https://github.com/keras-team/keras/issues/3974>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-18T04:05:05.680", "id": "72027", "last_activity_date": "2020-11-18T05:12:37.500", "last_edit_date": "2020-11-18T05:12:37.500", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "72004", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "エラーメッセージにあるように、grads['dl/df']のサイズが1なので、インデックス1は指定できません。\n\n* * *\n\nよりよい回答を得るために、こちらも参考にしてみてください。\n\n * [良い質問をするには？ - stackoverflow](https://ja.stackoverflow.com/help/how-to-ask)\n * [再現可能な短いサンプルコードの書き方 - stackoverflow](https://ja.stackoverflow.com/help/minimal-reproducible-example)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-01-23T21:54:59.727", "id": "73535", "last_activity_date": "2021-01-23T21:54:59.727", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41038", "parent_id": "72005", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> `format`関数だと、`'任意の文字列{}任意の文字列'.format(変数)`と記載をすると思っています。\n\nその記述でどこまでご理解されているのか掴みかねるのですが、\n\n```\n\n '任意の文字列1{}任意の文字列2{}任意の文字列3'.format(式1,式2)\n \n```\n\nと言うのも正しい[`format`メソッド](https://docs.python.org/3.4/library/string.html)の使い方であり、`式1`の値が1つ目の`{}`に、`式2`の値が2つ目の`{}`に埋め込まれる形になります。\n\nここで`任意の文字列1`と`任意の文字列3`を空、`任意の文字列2`を`:`に置き換えてやると、ご質問にある、\n\n```\n\n '{}:{}'.format(user, password)\n \n```\n\nと言う式が出来上がります。\n\nつまり、1つ目の`{}`を`user`の値で、2つ目の`{}`を`password`で置き換えた文字列を作れ、と言う意味ですね。\n\nその部分を\n\n```\n\n (user + ':' + password)\n \n```\n\nと書いても全く同じ結果になります。\n\nこの場合の`:`には特別の意味はなく、単に結果にそのまま埋め込めたい「任意の文字列」でしかありません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-17T13:35:31.993", "id": "72012", "last_activity_date": "2020-11-17T13:35:31.993", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "72011", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "format関数の具体的な用例をいくつか示します。\n\n```\n\n print('{}'.format(user))\n -> abcde\n \n```\n\n```\n\n print('user: {}'.format(user))\n -> user: abcde\n \n```\n\nつまりformat関数には、文字列中の `{}`を、format関数の引数に置き換える機能を持っています。\n\n> `{}`の間の`:`がどういう意味を持つのか\n\nformat関数が影響を及ぼすのは`{}`のみであるため、`:`は何にも影響しません。 \n…が、本来の目的のbasic認証とは大いに関係があります。 \nbasic認証が設定されているページは、ブラウザのポップアップに入力する手段の他に、URLに直接記述を行うことでも認証を突破することができます。 \n例) http://user:[email protected]/ \nこの例のようにユーザ名とパスワードを `:`で区切る必要があるため、`{}:{}`という書き方になっていると思われます。 \n(おそらく、プログラムの後半に\n`'https://{}@www.hoge.com'.format(basic_user_and_pasword)`のような記述があるのではないでしょうか？)\n\n> format関数の`,`がどういう意味を持つのか\n\nformat関数が文字列中の `{}` を変数に置き換えることができるのは、ひとつだけではありません。 \nformat関数の引数に `,`を使うことでいくつも要素を追加することで、複数の `{}`を置き換えることができます。 \nつまり`,`とは、要素の区切りのことです。\n\nたとえば\n\n```\n\n print('{}{}'.format('hello ', 'world!'))\n -> hello world!\n \n```\n\nまた、複数個の場合は前から順番の置き換えになります。\n\n```\n\n print('{}{}{}{}'.format('A', 'B', 'C', 'D'))\n -> ABCD\n \n```\n\n発展させて、以下のようにも書くことができます。\n\n```\n\n print('I have a {}, I have an {}.'.format('pen', 'apple'))\n -> I have a pen, I have an apple.\n \n```\n\nちなみに`{}`の数とformat関数の引数が同数でないときは、以下のようになります。\n\nformat関数の引数の方が多い場合\n\n```\n\n print('{}{}{}{}'.format('A', 'B', 'C', 'D', 'E'))\n -> ABCD # 最後の'E'は無視される\n \n```\n\n`{}`のほうが多い場合\n\n```\n\n print('{}{}{}{}'.format('A', 'B', 'C'))\n -> Traceback (most recent call last):\n File \"<stdin>\", line 1, in <module>\n IndexError: tuple index out of range # 引数が足りないというエラーになる\n \n```\n\n以上のことを踏まえると、`{}:{}`は以下のような出力になることがわかります。\n\n```\n\n user = 'abcde'\n password = '12345'\n print('{}:{}'.format(user, password))\n -> abcde:12345\n \n```\n\n* * *\n\n蛇足ですが、すこし冗長ながら以下のように記述することもできます。\n\n```\n\n user = 'abcde'\n password = '12345'\n \n # 以下の3行が↓とおなじ\n # basic_user_and_pasword = base64.b64encode('{}:{}'.format(user, password).encode('utf-8'))\n user_and_password = '{}:{}'.format(user, password)\n user_and_password_encoded = user_and_password.encode('utf-8')\n user_and_password_b64 = base64.b64encode(user_and_password_encoded)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-27T11:36:54.957", "id": "72241", "last_activity_date": "2020-11-27T11:36:54.957", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "42796", "parent_id": "72011", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "以下のサイトの通りに導入を行うことで、GPU利用ができるようになりました。表記が英語であるため、簡単に手順を紹介します。ただし、対象はRTX\n3000番シリーズのみです。\n\n[RTX 3090 and Tensorflow for Windows 10 - step by step :\ntensorflow](https://www.reddit.com/r/tensorflow/comments/jsalkw/rtx_3090_and_tensorflow_for_windows_10_step_by/)\n\n**①**\n\n * Python 3.8\n * tf-nightly-gpu (2.5.0.dev20201120)\n * CUDA 11.1\n * cudnn 8.0.5 for CUDA 11.1\n * Visual Studio 2019 (C++の環境)\n\nをインストールします\n\n**②** cudnn内の\"lib\", \"include\", \"bin\" をCUDA内にコピーします。その際上書きして大丈夫です。\n\n**③** 以下のディレクトリにパスを通します。 \n`C:\\Program Files\\NVIDIA GPU Computing Toolkit\\CUDA\\v11.1\\bin` \n`C:\\Program Files\\NVIDIA GPU Computing Toolkit\\CUDA\\v11.1\\libnvvp` \n`C:\\Program Files\\NVIDIA GPU Computing Toolkit\\CUDA\\v11.1\\extras\\CUPTI\\lib64` \n`C:\\Program Files\\NVIDIA GPU Computing Toolkit\\CUDA\\v11.1\\include` \nディレクトリ名は一例なので、各個人の構成に合わせて適宜変更してください\n\nその後一度パソコンを再起動してください\n\nここまでで、起動後GPU認識ができた方は終了です。\n\n**④** **私含め③までではGPUが認識されなかった人へ** \n上の①～③を実行しただけではおそらく、GPU認識はうまくいきません。おそらく認識されなかった方はAnacondaの起動ログに`cusolver64_10.dll`が見つけられなったという旨のエラーが出ていると思います。 \n出ている方は\n\n```\n\n C:\\Program Files\\NVIDIA GPU Computing Toolkit\\CUDA\\v11.1\\bin　\n \n```\n\n内の`cusolver64_11.dll`を`cusolver64_10.dll`に名称を変更してください。\n\n以上で私は導入することができました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-12-05T10:42:24.030", "id": "72426", "last_activity_date": "2020-12-05T11:41:51.680", "last_edit_date": "2020-12-05T11:41:51.680", "last_editor_user_id": "32986", "owner_user_id": "42762", "parent_id": "72013", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "xmlに記述するのではなく、プログラムから親viewを取得し、条件分岐してinflateする。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-17T14:10:30.680", "id": "72015", "last_activity_date": "2020-11-17T14:10:30.680", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "427", "parent_id": "72014", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "includeタグを適当なViewGroupでラップし、そのViewGroupのvisibilityをスイッチさせる。\n\n```\n\n // res/layouts/main.xml\n <layout>\n <data>\n <variable\n name=\"editable\"\n type=\"boolean\" />\n </data>\n \n <FrameLayout android:id=\"@+id/rootLayout\">\n <FrameLayout\n android:id=\"@+id/editform_layout\"\n android:visibility=\"@{editable ? View.VISIBLE : View.GONE}\" \n tools:visibility=\"View.VISIBLE\">\n <include layout=\"@layout/editform\" />\n </FrameLayout>\n <FrameLayout\n android:id=\"@+id/show_layout\"\n android:visibility=\"@{editable ? View.GONE : View.VISIBLE}\" \n tools:visibility=\"View.GONE\">\n <include layout=\"@layout/show}\" />\n </FrameLayout>\n </FrameLayout>\n </layout>\n \n```\n\n* * *\n\n私が試したところ、仮に親Layout(rootLayout)がConstraintLayoutだった場合、崩れてしまった。LinearLayoutやFrameLayoutであれば大丈夫だった。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-17T14:19:03.540", "id": "72016", "last_activity_date": "2020-11-17T14:19:03.540", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "427", "parent_id": "72014", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "出来ると言えば出来るでしょう。\n\n以下のエラーが発生していると思われますが、Visual Studioでも同じことをすれば同じようにエラーとなります。 \n[コンパイラ エラー CS0017](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/misc/cs0017)\n\n> プログラム 'output file name' に、複数のエントリ ポイントが定義されています。 エントリ\n> ポイントを含む型を指定するために、/main を使用してコンパイルします。 \n> プログラムには、 Main メソッドを 1 つのみ指定できます。 \n> このエラーを解決するには、コード内のすべての Main メソッドを削除するか、または -main コンパイラオプションを使用して、使用する main\n> メソッドを指定します。\n\nしかし説明にある通り、-main コンパイラオプションを使用して明示的に指定すればビルド出来ます。 \n[-main (C# コンパイラ オプション)](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/csharp/language-reference/compiler-options/main-compiler-option)\n\nVisual Studio Codeならば、以下のいずれかの方法(ビルド時のコマンドラインオプションを指定するか、.csproj\nファイルを手動で編集して指定)が使えると思われます。 \n[例](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/language-\nreference/compiler-options/main-compiler-option#example)\n\n> **Main** メソッドが`Test2`にあることを指定して、`t2.cs`と`t3.cs`をコンパイルします。\n```\n\n> csc t2.cs t3.cs -main:Test2\n> \n```\n\n[.csproj ファイルを手動で編集してこのコンパイラ オプションを設定するには](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/csharp/language-reference/compiler-options/main-compiler-option#to-\nset-this-compiler-option-by-manually-editing-the-csproj-file)\n\n> .csproj\n> ファイルを編集し、`PropertyGroup`セクション内に`StartupObject`要素を追加することで、このオプションを設定できます。\n> 次に例を示します。\n```\n\n> <PropertyGroup>\n> ...\n> <StartupObject>MyApplication.Core.Program</StartupObject>\n> </PropertyGroup>\n> \n```\n\n* * *\n\nただしわざわざ1つのソリューション/プロジェクトを使い回すそんな方法で複数のプログラムを作成したりはしないですね。 \n作るプログラム毎に新規にソリューション/プロジェクトを作成するのが普通です。\n\n> 例えばハローワールドのプログラムを1つ作っちゃったら、次にFizzBuzzを書いて動かすにはハローワールドを削除して…ってめんどくさすぎやしませんか。\n\n* * *\n\nちなみに、ソリューション/プロジェクトのフォルダが一杯出来てゴチャゴチャしてしまうのが嫌だという考えもあり、それも分からなくは無いので、改善案としてはソリューションを1つにして、その下にプロジェクトを複数(ハローワールドプロジェクトとかFizzBuzzプロジェクト等)作るようにすれば良いでしょう。 \n(@radian さんもそういう回答を書いていますが)\n\nVisual\nStudioならば、ソリューションエクスプローラーで対象プロジェクトを右クリックして「スタートアッププロジェクトに設定」すれば切り替えることが出来ます。\n\nVisual Studio Codeでも同様のことが出来るのではないでしょうか？ \n[複数のプロジェクトを設定する](https://sodocumentation.net/ja/vscode/topic/7717/%E8%A4%87%E6%95%B0%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%92%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B)\n\n説明の趣旨は少し違いますが、こんな方法でプロジェクトを複数作って切り替えられるでしょう。 \n[ソリューションの構造](https://sodocumentation.net/ja/vscode/topic/7717/%E8%A4%87%E6%95%B0%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%92%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B#----------)\n\n>\n> テストプロジェクトを/testフォルダの下に置き、ソースプロジェクトを/srcフォルダの下に置くなど、プロジェクトをグループ化することは非常に一般的です。\n> global.jsonファイルを追加して同様の構造にします：\n\nこちらも趣旨は違って、連携する複数のプロジェクトを同時に動かしてデバッグするには？という質問ですが、1ソリューション/複数プロジェクトの環境設定としては同様でしょう。 \n[Debugging in vscode with multiple dotnet core projects under one\nsolution](https://stackoverflow.com/q/37376415/9014308) \n[Running two projects at once in Visual Studio\nCode](https://stackoverflow.com/q/38529937/9014308)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-17T22:54:59.657", "id": "72019", "last_activity_date": "2020-11-18T02:25:30.987", "last_edit_date": "2020-11-18T02:25:30.987", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "72018", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": ">\n> そこで質問なのですが、簡単なプログラムをいくつも作って単体で動かす練習をしたい場合に、現在の環境ではメインメソッドを備えたクラスを複数作ることが許されません。\n\nVSCodeは知りませんが、Visual\nStudioなら、コンパイル対象のファイル以外をソリューションエクスプローラーから右クリックして「プロジェクトから除外」しておくだけで済みます。 \n戻す場合は、除外したファイルが非表示になっているなら「全てのファイルを表示を選択」アイコンを選択し、ファイルを選択して右クリックして「プロジェクトに含める」で戻せます。\n\nもしくは、プロジェクトのプロパティでスタートアップオブジェクトを指定すれば、切り替えは可能です。 \n[](https://i.stack.imgur.com/n38x0.png)\n\nただ、Main含む1ソースだけで済むならいいのですが、参照するアセンブリが違ったり、複数のソースを使用していたり、プロジェクトの種類が違うと面倒になるので、基本的には私の場合はプロジェクトを新規で作りますね。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-18T01:42:24.123", "id": "72021", "last_activity_date": "2020-11-18T02:19:45.447", "last_edit_date": "2020-11-18T02:19:45.447", "last_editor_user_id": "41943", "owner_user_id": "41943", "parent_id": "72018", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "### 実行時引数にクラス名を指定して起動する\n\n実行時引数にクラス名を指定して起動する、ということを実現するコードを書いてみました。 \n対象のクラスに`ClassMain`という名前のメソッドを実装しておけばクラス名から呼び出せる仕組みです。\n\n```\n\n using System;\n using System.Linq;\n \n namespace SampleApp\n {\n class Program\n {\n static void Main(string[] args)\n {\n CallClassMain(args);\n }\n \n static void CallClassMain(string[] args)\n {\n try\n {\n if (args.Length < 1) throw new ArgumentException(\"Requires startup class name\");\n var className = nameof(SampleApp) + \".\" + args[0];\n var arguments = args.Skip(1).ToArray();\n var type = Type.GetType(className);\n if (type is null) throw new ArgumentException($\"No such class: {className}\");\n type.InvokeMember(\"ClassMain\", System.Reflection.BindingFlags.InvokeMethod, null, null, new object[] { arguments });\n }\n catch (Exception ex)\n {\n Console.WriteLine($\"Error: {ex.Message}\");\n }\n }\n }\n \n public class Sample1\n {\n public static void ClassMain(string[] args)\n {\n Console.WriteLine(\"Hello, Sample1\");\n }\n }\n \n public class Sample2\n {\n public static void ClassMain(string[] args)\n {\n Console.WriteLine(\"Hello, Sample2\");\n }\n }\n }\n \n```\n\n使い方はこんな感じです。\n\n```\n\n > SampleApp.exe Sample1\n Hello, Sample1\n \n```\n\n* * *\n\n### コメントアウトで切り替える\n\n自分としては以下のようなコメントアウトで自分で切り替えるのがシンプルで一番わかりやすいです。\n\n```\n\n static void Main(string[] args)\n {\n Sample1.ClassMain(args);\n //Sample2.ClassMain(args);\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-18T14:32:51.013", "id": "72039", "last_activity_date": "2020-11-18T14:32:51.013", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14817", "parent_id": "72018", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "buttonのクリック/長押しやpress/releaseをどのように検出しているのか分かりませんが、 \nattachInterrupt()のmodeが`CHANGE`なので、press長押しでCold\nSleepに入って、releaseしたときにその変化を検出して起床してしまっているということは無いでしょうか？ソースコードが添付されていればもう少し具体的なアドバイスができるかもしれません。\n\nシンプルな実装例ですが、pressの時間が3秒以上であればCold Sleepに入る、Cold\nSleepに入る前にbuttonがreleaseされるまで待つようにすれば実現できそうな気がします。参考まで。\n\n```\n\n #include <LowPower.h>\n \n uint8_t buttonPower = PIN_D33;\n unsigned long long pressTime = 0;\n \n void read_button()\n {\n if (LOW == digitalRead(buttonPower)) {\n pressTime = millis(); // pushed\n } else {\n pressTime = 0; // released\n }\n }\n \n void setup()\n {\n Serial.begin(115200);\n \n Serial.println(\"Power ON\");\n ledOn(LED0);\n \n LowPower.begin();\n \n pinMode(buttonPower, INPUT_PULLUP);\n attachInterrupt(buttonPower, read_button, CHANGE);\n }\n \n void loop()\n {\n unsigned long long currentTime;\n unsigned long long diffTime;\n \n currentTime = millis();\n \n if (LOW == digitalRead(buttonPower)) {\n diffTime = currentTime - pressTime; // pushed\n } else {\n diffTime = 0; // released\n }\n \n if ((pressTime != 0) && (diffTime > 3000)) {\n Serial.println(\"Power OFF\");\n ledOff(LED0);\n while (LOW == digitalRead(buttonPower));\n LowPower.coldSleep();\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-20T05:52:40.490", "id": "72090", "last_activity_date": "2020-11-20T05:52:40.490", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "31378", "parent_id": "72025", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "AzureAD モジュールと AzureADPreview モジュールのどちらをお使いでしょうか。membershipRule をサポートしているのは\nAzureADPreview のようです。もし AzureAD モジュール を利用されているようであれば、AzureADPreview\nモジュールをお試しいただけますでしょうか。\n\n参考：https://github.com/MicrosoftDocs/azure-\ndocs/issues/34263#issuecomment-510978402", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-27T14:28:16.247", "id": "72243", "last_activity_date": "2020-11-27T14:28:16.247", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32270", "parent_id": "72030", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "例えば以下のようにすれば出来るでしょう。 \n表示関連の部分だけ抜粋してみました。\n\n```\n\n #for plot\n xnew =np.linspace(0, 40, num=50)\n plt.plot(x, y, 'o')\n plt.plot(xnew, f_CS(xnew), '-')\n plt.plot(3.0, f_CS(3.0), 'X') #### X = 3 の時の値をグラフ上にプロット\n plt.plot(15.0, f_CS(15.0), '*') #### ついでに X = 15 の時の値をグラフ上にプロット\n \n #### legend に追加した点の内容を追記\n plt.legend(['Raw data','Lagrange', f'X=3, Y={f_CS(3.0):.2f}', f'X=15, Y={f_CS(15.0):.2f}'], loc='best')\n plt.show()\n \n print('X = 3 の時の Yの値 = ', str(f_CS(3.0))) #### 値をテキストで表示、必要なら何かに代入して使う\n print('X = 15 の時の Yの値 = ', str(f_CS(15.0)))\n \n```\n\nグラフはこんな結果になります。 \n[](https://i.stack.imgur.com/pVcMx.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-18T15:34:40.180", "id": "72040", "last_activity_date": "2020-11-18T15:34:40.180", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "72031", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "（自己確認結果） \nJupyter Labでアイコンが表示されなかった原因は、 \nコマンドプロンプトでJupyter Labをインストールする際の記述が誤っていたことが原因でした。 \n誤った記述：pip install jupyter lab \n正しい記述：pip install jupyterlab\n\n上記の正しい記述をすることにより、正常にJupyter Labがインストールされ、 \nJupyter Labを起動すると、アイコンも正常に表示されました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-19T03:09:15.227", "id": "72050", "last_activity_date": "2020-11-19T03:09:15.227", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41758", "parent_id": "72033", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`PyDrive`はDrive API v2を使用しているようですのでこれに注意する必要があります。このことを考慮して、下記に回答させていただきます。\n\n> Q1: ListFile()で自身がオーナー（作成者）であるファイルのみをリスト化したい\n\n回答: 自分のファイルのみをリストとして取得したい場合は、`q`の値として、`'me' in\nowners`を使用することができます。また、自分以外のユーザの場合は、`'### email address ###' in\nowners`を使用します。残念ながら、displayNameでの検索はできないようです。\n\n> Q2: `GoogleDriveFile({'kind': 'drive#file', 'id':\n> '89h43gqhogehoge','title':'file1,'owners': [{'kind': 'drive#user',\n> 'displayName': 'tarou','emailAddress':\n> '[email protected]'}],`の様な構成で、このidやtitleではなくownersの中のemailAddress等で検索をかけるを教えていただきたいです。\n\n回答: Drive API\nv2では、`fields`を指定しない場合、全てのmetadataが返されます。もしも上記のように必要なmetadataのみを取得したい場合は、`fields`を使用する必要があります。上記の場合、`items(id,title,kind,owners(displayName,emailAddress,kind))`を`fields`として使用します。\n\n上記を使用されているスクリプトに反映させると、下記のようになります。\n\n### 変更したスクリプト\n\n```\n\n drive.ListFile({'q': \"'me' in owners\", 'fields': 'items(id,title,kind,owners(displayName,emailAddress,kind))'}).GetList()\n \n```\n\n### 参考:\n\n * [PyDrive](https://github.com/googleworkspace/PyDrive)\n * [Files: list of Drive API v2](https://developers.google.com/drive/api/v2/reference/files/list)\n * [Search for Files](https://developers.google.com/drive/api/v3/reference/query-ref)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-19T01:21:53.940", "id": "72047", "last_activity_date": "2020-11-19T01:21:53.940", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19460", "parent_id": "72036", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "簡単な話フォーム自体がファンクションで動いてると思うので1番確認した方がいいかもしれないのがJavaで実際にほんとにそのIDを選択してチェックをしてるのか、他のところを見てチェックしてるのか、またはブラインドでチェックしているのかを確認するのが良いかと思いますよ。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-20T03:24:36.740", "id": "72083", "last_activity_date": "2020-11-20T03:24:36.740", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "42800", "parent_id": "72037", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`and` を使えば良さそうです。\n\n```\n\n if x1 == 'abc' and y14 == '-' :\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-18T17:35:07.720", "id": "72043", "last_activity_date": "2020-11-18T17:35:07.720", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "72042", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "質問されていることを実行する場合、[Boolean indexing](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/user_guide/indexing.html#boolean-indexing) を利用して、\n\n```\n\n df.loc[(df['x1'] == 'abc') & (df['y14'] == '-'), 'y14'] = '★'\n \n```\n\n等のようにするのが一般的です。\n\nどうしても`.apply()`メソッドを用いる必要がある場合は以下のようになります。\n\n```\n\n def henkan(x):\n if x['x1'] == 'abc' and x['y14'] == '-':\n x['y14'] = '★'\n return x\n \n df = df.apply(henkan, axis=1)\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-20T00:46:17.010", "id": "72079", "last_activity_date": "2020-11-20T00:46:17.010", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37167", "parent_id": "72042", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "メンバサーバにしてもクライアントにしても、既存のローカルユーザーと同名のドメインユーザーでログインすると通常プロファイルのパスが衝突するので、後者のパスはユーザー名.ドメイン名となります。\n\nドメイン立ち上げ時だけAdministratorのプロファイルが流用されるのですが、こちらのほうが例外的な動きです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-22T00:07:29.713", "id": "72133", "last_activity_date": "2020-11-22T00:07:29.713", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "72044", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`abs()`のパラメータを`num`ではなく`nums`にして、`max_magnitude`を呼ぶように変更して実行すると同様のエラーになったので、入力ミスが原因でしょう。 \n以下のようになっています。\n\n```\n\n >>> def max_magnitude(nums):\n ... return max(abs(nums) for num in nums)\n ...\n >>> print(max_magnitude([1,5,-500]))\n Traceback (most recent call last):\n File \"<stdin>\", line 1, in <module>\n File \"<stdin>\", line 2, in max_magnitude\n File \"<stdin>\", line 2, in <genexpr>\n TypeError: bad operand type for abs(): 'list'\n >>>\n \n```\n\n`abs()`のパラメータを`s`の付かない`num`にすれば正常に動作しています。\n\n```\n\n >>> def max_magnitude(nums):\n ... return max(abs(num) for num in nums)\n ...\n >>> print(max_magnitude([1,5,-500]))\n 500\n >>>\n \n```\n\nまだ発生しているようなら、入力されているプログラムソースを細かく確認してみてください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-19T03:14:17.183", "id": "72051", "last_activity_date": "2020-11-19T03:14:17.183", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "72049", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "この検索機能は[Windows Search](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/search/windows-\nsearch)でして検索結果へのアクセス方法は各種APIが用意されて、例えばプログラム的に検索結果を取得することもできます。Explorerで検索結果を表示する方法として[`search-\nms:`プロトコルハンドラ](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/search/-search-3x-wds-qryidx-\nsearchms)が用意されています。プロトコルハンドラの構文としてはいろいろ指定できますが、無難なところで\n\n```\n\n search-ms:query=検索文字列&crumb=location:フォルダ\n \n```\n\nくらいが実用的でしょうか。 \nコマンドプロンプトからプロトコルハンドラを実行する方法としては[`start`コマンド](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows-server/administration/windows-commands/start)を使用します。 \n最終的には\n\n```\n\n C:\\> start search-ms:\"query=fuga.piyo&crumb=location:C:\\Temp\"\n \n```\n\nのようになるでしょうか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-19T09:10:35.557", "id": "72065", "last_activity_date": "2020-11-19T09:10:35.557", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "72052", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "そもそも`,`演算子が配列を構築します。`1,2,3`で３項目の配列が作られますし、`,7`で１項目だけの配列です。その上で、この`,`演算子の優先順位がかなり高いです。（正確には演算子ではなさそうです）\n\n> `@(\"hoge\", \"fu\" + \"ga\")`と記述すると配列の要素は`[\"hoge\", \"fu\", \"ga\"]`に分割されてしまいます。\n```\n\n @(\"hoge\", \"fu\" + \"ga\")\n ↓\n @(@(\"hoge\", \"fu\") + \"ga\")\n ↓\n @(\"hoge\", \"fu\") + @(\"ga\")\n ↓\n @(\"hoge\", \"fu\", \"ga\")\n \n```\n\n先に配列が構築され、そこに[`+`演算子で配列に項目追加](https://docs.microsoft.com/en-\nus/powershell/module/microsoft.powershell.core/about/about_arithmetic_operators?view=powershell-7.1#adding-\nand-multiplying-non-numeric-types)が行われます。\n\n> `@(1 - 2, 1 + 2)`では各要素がObjectとして扱われ、下記のエラーが発生します。\n```\n\n @(1 - 2, 1 + 2)\n ↓\n @(1 - @(2, 1) + 2)\n \n```\n\nObjectとなるわけではなく `1 - @(2, 1)` つまり `数値 － 配列` が実行できずにエラーです。\n\nなお、`;`はステートメントを終了させるキーワードで優先順位はとても低いです。そのため期待通りの解釈が行われます。\n\n* * *\n\nおまけ\n\n>\n```\n\n> @(\n> \"hoge\";\n> (\"fu\" + \"ga\");\n> 1 + 2;\n> \"pi\" + \"yo\"\n> )\n> \n```\n\nシェルスクリプトらしく **行末** も`;`と同様にステートメントの終了を表すため\n\n```\n\n @(\n \"hoge\"\n \"fu\" + \"ga\"\n 1 + 2\n \"pi\" + \"yo\" \n )\n \n```\n\nでも期待通りの配列になります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-19T09:33:37.997", "id": "72068", "last_activity_date": "2020-11-22T02:59:00.360", "last_edit_date": "2020-11-22T02:59:00.360", "last_editor_user_id": "4236", "owner_user_id": "4236", "parent_id": "72053", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "`env`が他のセクションの物だからでしょう。\n\n[class\nconfigparser.ExtendedInterpolation](https://docs.python.org/ja/3/library/configparser.html#configparser.ExtendedInterpolation)を追加して、\n\n```\n\n import os\n import configparser\n config = configparser.ConfigParser()\n \n config._interpolation = configparser.ExtendedInterpolation() #### 追加\n \n config.read(os.path.join(os.path.abspath(os.path.dirname(__file__)), 'config.ini'), encoding='utf-8')\n bucket = config['s3']['bucket']\n \n```\n\n追加方法はこちらの1行としてパラメータ指定でも良いようです。\n\n```\n\n config = configparser.ConfigParser(interpolation=configparser.ExtendedInterpolation())\n \n```\n\niniファイルの方は\n\n```\n\n bucket = serverlogs.${DEFAULT:env}\n \n```\n\nと書く必要があると思います。\n\n> 他のセクションから値を持ってくることもできます:\n```\n\n> [Common]\n> home_dir: /Users\n> library_dir: /Library\n> system_dir: /System\n> macports_dir: /opt/local\n> \n> [Frameworks]\n> Python: 3.2\n> path: ${Common:system_dir}/Library/Frameworks/\n> \n> [Arthur]\n> nickname: Two Sheds\n> last_name: Jackson\n> my_dir: ${Common:home_dir}/twosheds\n> my_pictures: ${my_dir}/Pictures\n> python_dir: ${Frameworks:path}/Python/Versions/${Frameworks:Python}\n> \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-19T04:37:44.413", "id": "72055", "last_activity_date": "2020-11-19T04:50:42.290", "last_edit_date": "2020-11-19T04:50:42.290", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "72054", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "エラーは、「`%(env)`」だからです。「`%(env)s`」(後ろに「s」を付ける)にするとエラーがなくなります。\n\n```\n\n >>> import configparser\n >>> parser = configparser.ConfigParser()\n >>> parser.read_string('''\n ... [DEFAULT]\n ... env = development\n ... \n ... [s3]\n ... bucket = serverlogs.%(env)s\n ... ''')\n >>> parser['s3']['bucket']\n 'serverlogs.development'\n >>> \n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-19T11:15:48.087", "id": "72071", "last_activity_date": "2020-11-19T11:15:48.087", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "15473", "parent_id": "72054", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "**訂正して先頭に追記：**\n\nその後継続して検索してみたところでは、OpenCVのドキュメントによるとOS環境の違いが影響している可能性の方が高そうで、Unix系オープンソースOSでは対応コーデックを別途入れる必要があるようです。 \n[Mat imread(const string& filename, int\nflags=1)](http://opencv.jp/opencv-2.2/cpp/highgui_reading_and_writing_images_and_video.html?highlight=imread#imread)\n\n> * JPEG 2000 files - *.jp2 （ **注意2** を参照してください）\n>\n\n>\n> **注意2** : Windows と MacOSX 環境では，OpenCVで使われる標準の画像コーデック（libjpeg, libpng,\n> libtiff そして libjasper）がデフォルトで利用されます．よって，OpenCVは常に JPEGs, PNGs, TIFFs\n> を読み込むことができます．MacOSXでは，ネイティブなMacOSX画像ローダを利用するためのオプションもあります．しかし現在は，MacOSXに組み込まれたカラーマネジメントにより，これらのネイティブな画像ローダを利用すると，画像のピクセル値が多少異なるものになることに注意してください．\n>\n> Linux, BSD系，その他のUnix系のオープンソースOS環境では，OpeNCV は OSが提供する画像コーデックを探します．\n> **コーデックのサポートを得るために，関連パッケージを（開発ファイル，例えば「libjpeg-\n> dev」など，を忘れずに）インストールするか，あるいは，CMakeで OPENCV_BUILD_3RDPARTY_LIBS を ON\n> にしてください．**\n\n上記最後の太字化は引用者\n\nまた参考としてopencv-pythonはC++のコードを呼んでいるだけですという記述 \n[Bug in python version of imwrite w/ 16bit JPEG2000\n#384](https://github.com/skvark/opencv-python/issues/384)\n\n> There is no \"python version\" of OpenCV, Python just calls the C++ code. Open\n> an issue to the OpenCV repository, this repository contains only a build\n> toolchain and I cannot fix OpenCV bugs here.\n>\n> https://github.com/opencv/opencv/issues\n\nあと今のOpenCVはjasperではなくOpenJPEGに移行しているという記述 \n[Bug in imwrite w/ 16bit JPEG2000\n#18263](https://github.com/opencv/opencv/issues/18263)\n\n> BTW, OpenCV is migrating on OpenJPEG decoder/encoder (instead of Jasper).\n\n* * *\n\n**以下は対処の一部としては有りかも？だが本質では無さそう**\n\n単純に環境変数の設定とcv2のimportの順番が逆なのでは？ (加えてOpenCVの版数の問題かも？) \nPython 3.8.6 と OpenCV 4.4.0.46 で質問のソースの順番で実行すると：\n\n```\n\n import cv2\n os.environ[\"OPENCV_IO_ENABLE_JASPER\"] = \"True\"\n \n```\n\nこんなエラーが発生しました。\n\n```\n\n [ WARN:0] global C:\\Users\\appveyor\\AppData\\Local\\Temp\\1\\pip-req-build-71670poj\\opencv\\modules\\imgcodecs\\src\\grfmt_jpeg2000.cpp (103) cv::initJasper imgcodecs: Jasper (JPEG-2000) codec is disabled. You can enable it via 'OPENCV_IO_ENABLE_JASPER' option. Refer for details and cautions here: https://github.com/opencv/opencv/issues/14058\n Traceback (most recent call last):\n File \"jp2.py\", line 9, in <module>\n img = cv2.imread(path_b4, cv2.IMREAD_COLOR)\n cv2.error: OpenCV(4.4.0) C:\\Users\\appveyor\\AppData\\Local\\Temp\\1\\pip-req-build-71670poj\\opencv\\modules\\imgcodecs\\src\\grfmt_jpeg2000.cpp:104: error: (-213:The function/feature is not implemented) imgcodecs: Jasper (JPEG-2000) codec is disabled. You can enable it via 'OPENCV_IO_ENABLE_JASPER' option. Refer for details and cautions here: https://github.com/opencv/opencv/issues/14058 in function 'cv::initJasper'\n \n```\n\n順番を変えてこちらで実行すると、表示されます。\n\n```\n\n os.environ[\"OPENCV_IO_ENABLE_JASPER\"] = \"True\"\n import cv2\n \n```\n\nデータはここの \n[経葉デジタルアーカイブ | ダウンロード | JuGeMu JPEG 2000\n...](http://www.keiyou.jp/archive/download/index.html)\n\nJPEG 2000画像サンプル\n[江戸古地図](http://www.keiyou.jp/archive/download/%E6%B1%9F%E6%88%B8%E5%8F%A4%E5%9C%B0%E5%9B%B3.zip)\n\nを使いました。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-19T07:02:40.110", "id": "72058", "last_activity_date": "2020-11-24T12:58:38.347", "last_edit_date": "2020-11-24T12:58:38.347", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "72057", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ウインドウ表示やデータ更新の方法が普通のやり方に沿っていないだけなので、どちらかのウインドウをクローズボックス(右上の×)クリックでクローズしたら、両方同時にクローズしたいとかでない限り、特にイベントを意識する必要は無さそうです。\n\nそれから使われている`GraphicsWindow()`メソッドですが、最新の仕様では`DEPRECATED`(非推奨)になっているので、見直した方が良いでしょう。 \n[Deprecated Window\nClasses](https://pyqtgraph.readthedocs.io/en/latest/graphicswindow.html)\n\n* * *\n\n質問のソースの問題は、以下2点になるでしょう。\n\n 1. `MAIN PROGRAM`とコメントされている`while True: update()`による無限ループは、正しい使われ方では無い。\n 2. `END QtApp`とコメントされている部分がPyQt本来のメッセージループだが、上記無限ループのために実行されていない。また実行されたとしても呼び方がおかしい。\n\n* * *\n\n修正の参考になるのはこちらの記事です。 \n[Python/pyqtgraphのインストールとサンプル起動方法](https://watlab-\nblog.com/2019/10/20/pyqtgraph-install/) \n[Pythonのpyqtgraphを使う](https://qiita.com/kai0706/items/612d21122bb15789144c)\n\n修正するポイントは以下3点です。(3つ目はどちらでも良い)\n\n 1. シリアルポート読み取りおよびグラフ更新処理はインターバルタイマを設定して、そこから呼び出す。\n 2. PyQt通常のイベントループ処理を正しく呼び出す。\n 3. `update()`の最後の`processEvents()`は有っても動くが意味は無いので外しておく。\n\nこれにより、表示されているウインドウを両方ともクローズすれば、プログラムも終了してコマンドプロンプトに戻ってきます。(確認はJupyterNotebookでは無く、素のPythonでやっています)\n\n* * *\n\n以下の`##■`でコメントした所が変更点です。\n\n```\n\n from numpy import *\n from pyqtgraph.Qt import QtGui, QtCore\n import pyqtgraph as pg\n import serial\n import random\n \n # Create object serial port\n portName = \"COM6\" \n baudrate = 115200\n ser = serial.Serial(portName,baudrate)\n \n ### START QtApp #####\n app = QtGui.QApplication([]) # you MUST do this once (initialize things)\n ####################\n \n win1 = pg.GraphicsWindow(title=\"Signal from serial port\") # creates a window\n win2 = pg.GraphicsWindow(title = \"signal calculation\")\n p1 = win1.addPlot(title=\"Realtime plot\") # creates empty space for the plot in the window\n p2 = win2.addPlot(title=\"inference\")\n curve1 = p1.plot() # create an empty \"plot\" (a curve to plot)\n curve2 = p2.plot()\n \n windowWidth = 500 # width of the window displaying the curve\n #0を500個作成（Xm）\n Xm = linspace(0,0,windowWidth) # create array that will contain the relevant time series \n Ym = linspace(0,0,windowWidth)\n Zm = linspace(0,0,windowWidth)\n ptr = -windowWidth # set first x position\n \n # Realtime data plot. Each time this function is called, the data display is updated\n def update():\n global curve, ptr, Xm ,Ym\n \n Xm[:-1] = Xm[1:] # shift data in the temporal mean 1 sample left\n Ym[:-1] = Ym[1:]\n Zm[:-1] = Zm[1:]\n volt = ser.readline().rstrip() # シリアル通信で受け取った情報（文字列）を改行コードがくるまで代入します。byte型で得る\n volt = volt.decode()\n volt = float(volt)\n Xm[-1] = volt # vector containing the instantaneous values \n Ym[-1] = volt\n ptr += 1 # update x position for displaying the curve\n curve1.setData(Xm) # set the curve with this data\n curve1.setPos(ptr,0) # set x position in the graph to 0\n x = Ym[len(Ym)-131:len(Ym)-1] #適当な関数で変換\n k = cal(x)\n Zm[-1] = k\n curve2.setData(Zm)\n curve2.setPos(ptr,0)\n ##■ コメントアウト QtGui.QApplication.processEvents() # you MUST process the plot now\n \n ### MAIN PROGRAM ##### \n # this is a brutal infinite loop calling your realtime data plot\n ##■ while True: update() #### 無限ループは削除\n \n ### END QtApp ####\n ##■ pg.QtGui.QApplication.exec_() # you MUST put this at the end #### 以下へ移動\n ##################\n \n ##■ PyQt 通常の呼び出し方法\n if __name__ == '__main__':\n import sys\n \n ##■ シリアルポート読み取りおよびグラフ更新処理のインターバルタイマー設定\n timer = QtCore.QTimer()\n timer.timeout.connect(update)\n timer.start(30) ##■ インターバルはシリアルポートの読み取り間隔に合わせて調整する\n \n ##■ PyQt イベントループ実行\n if (sys.flags.interactive != 1) or not hasattr(QtCore, 'PYQT_VERSION'):\n QtGui.QApplication.instance().exec_()\n \n```\n\n* * *\n\nちょうど良さそうな記事があったので、融合させて新しいAPIを使うのと、1つのウインドウに2つのグラフを入れて、終了イベントは気にせずとも良い形にしてみました。 \n[Pyqt5 with pyqtgraph building two\ngraphs](https://stackoverflow.com/q/50070752/9014308)\n\n前のプログラムも確認ではそうしていましたが、シリアルポートの入力等は乱数でシミュレートしています。 \nそのため、本当にシリアルポートからの入力で動作しているかの確認はしていません。\n\n```\n\n import sys\n from PyQt5.QtWidgets import (QWidget, QVBoxLayout, QApplication)\n from pyqtgraph.Qt import QtGui, QtCore\n import pyqtgraph as pg\n import numpy as np\n import serial\n import random\n \n class CustomPlot(pg.PlotWidget):\n def __init__(self, title=''):\n pg.PlotWidget.__init__(self, title=title)\n self.curve = self.plot()\n \n # The top container/widget for the graphs\n class Window(QWidget):\n def __init__(self):\n super().__init__()\n \n self.windowWidth = 500 # width of the window displaying the curve\n #0を500個作成（Xm）\n self.Xm = np.linspace(0,0,self.windowWidth) # create array that will contain the relevant time series \n self.Ym = np.linspace(0,0,self.windowWidth)\n self.Zm = np.linspace(0,0,self.windowWidth)\n self.ptr = -self.windowWidth # set first x position\n self.k = 5 #### 信号計算の代替シミュレーション用初期値\n \n self.initUI() # call the UI set up\n '''\n self.portName = \"COM6\"\n self.baudrate = 115200\n self.ser = serial.Serial(self.portName,self.baudrate)\n '''\n self.timer = QtCore.QTimer()\n self.timer.timeout.connect(self.updateGraph)\n self.timer.start(30)\n \n # set up the UI\n def initUI(self):\n \n self.layout = QVBoxLayout(self) # create the layout\n self.pginput = CustomPlot(title=\"Signal from serial port - Realtime plot\") # class abstract both the classes\n self.pginfer = CustomPlot(title=\"signal calculation - inference\") # \"\" \"\" \"\"\n self.layout.addWidget(self.pginput)\n self.layout.addWidget(self.pginfer)\n self.show()\n \n # update graph\n def updateGraph(self):\n \n self.Xm[:-1] = self.Xm[1:] # shift data in the temporal mean 1 sample left\n self.Ym[:-1] = self.Ym[1:]\n self.Zm[:-1] = self.Zm[1:]\n '''\n self.volt = ser.readline().rstrip() # シリアル通信で受け取った情報（文字列）を改行コードがくるまで代入します。byte型で得る\n self.volt = self.volt.decode()\n self.volt = float(self.volt)\n '''\n self.volt = random.randrange(0.0, 6.0) #### 入力信号の代替シミュレーション\n self.Xm[-1] = self.volt # vector containing the instantaneous values\n self.Ym[-1] = self.volt\n self.ptr += 1 # update x position for displaying the curve\n self.pginput.curve.setData(self.Xm) # set the curve with this data\n self.pginput.curve.setPos(self.ptr,0) # set x position in the graph to 0\n \n self.x = self.Ym[len(self.Ym)-131:len(self.Ym)-1] #適当な関数で変換\n # self.k = cal(x)\n self.k += random.randint(-5, 5) #### 上記信号計算の代替シミュレーション\n self.Zm[-1] = self.k\n self.pginfer.curve.setData(self.Zm)\n self.pginfer.curve.setPos(self.ptr,0)\n \n if __name__ == '__main__':\n app = QApplication(sys.argv)\n window = Window()\n sys.exit(app.exec_())\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-19T11:16:21.790", "id": "72072", "last_activity_date": "2020-11-20T02:48:27.977", "last_edit_date": "2020-11-20T02:48:27.977", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "72059", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`hito_tatejiku.txt`のタブ区切りデータに記載されている名前に関わるデータが、`write1.txt`の中に無い場合がある、もしくは無い場合の可能性を考慮されていない、と思われます。\n\n行番号は少し違いますが、発生場所から関連部分をたどっていくと以下になります。\n\n```\n\n 104: ac_all=acid_s/acid_p #### エラー発生行(0除算)\n ↓\n 95: acid_p=len(acid) #### エラー直接原因 acidリストの長さ(要素数)が0\n ↓\n 23:def alimentt(x_al,x_na):\n 24: time.sleep(1)\n 25: X = x_al\n 26: X_name = x_na\n 27: for acid1 in open(path+\"write1.txt\",\"r\"):\n 28: aci=re.sub(\"\\n\",\"\",acid1)\n 29: ac=aci.split(\"\\t\") #### タブ区切り\"write1.txt\"\n 30: if X_name==str(ac[0]): #### 最初の列が名前で一致すれば\n 31: acid.append(ac[2]) #### 3番目の列のデータをacidリストに追加\n ↓\n 140: for XX in open(path+\"hito_tatejiku.txt\",\"r\"): ####\n 141: score1=[]\n 142: acid=[] #### 初期値は空のリスト\n 143: XX1=re.sub(\"\\n\",\"\",XX)\n 144: XX2=XX1.split(\"\\t\") #### タブ区切り\"hito_tatejiku.txt\"\n 145: XX_name=XX2[0] #### 最初の列が名前\n 146: XX_aliment=XX2[1]\n 147: print(XX_name)\n 148: alimentt(XX_aliment,XX_name) #### パラメータ指定で呼び出し\n \n```\n\n* * *\n\nプログラムの目的や内容の詳細は分かりませんが、大まかな流れからすると以下のような対策が考えられます。\n\n * 最初の`for`ループ直後(`print(acid)`の部分)には要素数が分かるので、そこで 0 ならメソッドを終了する。\n * 探しても対応するデータが 0 件だったというのも意味があるので、次の`for`ループの中で`score1`にデータを追加出来るところまで処理して、ループの次の回に移行する\n\n**終了するパターンの変更箇所**\n\n```\n\n 32: print(acid)\n 33: acid_p=len(acid) #### 先に acid_p(acidの要素数)を取得しておく\n 34: if acid_p == 0: #### 0 なら alimentt() を終了する\n 35: return\n 36:\n 37: for YY in open(path+\"ns8_keggID_sample_protein_ID.txt\",\"r\"):\n \n```\n\n**続行するパターンの変更箇所**\n\n```\n\n 32: print(acid)\n 33: acid_p=len(acid) #### 先に acid_p(acidの要素数)を取得しておく\n 34:\n 35: for YY in open(path+\"ns8_keggID_sample_protein_ID.txt\",\"r\"):\n 36: YY1=re.sub(\"\\n\",\"\",YY)\n 37: YY2=YY1.split(\"\\t\")\n 38: Y_moto=YY2[0]\n 39: #print(Y_moto)\n 40: Y_name=YY2[1]\n 41: Y = YY2[2]\n 42: if Y_moto==X_name:\n 43: print(Y_name)\n 44:\n 45: #### acid_p が 0 なら以下の本来の処理は無駄らしいので\n 46: #### score1に名前とデータ数'0'(あるいは空文字)を詰めて追加して次のループへ\n 47: if acid_p == 0:\n 48: score1.append([Y_name, '0']) #### あるいは空文字列にする\n 49: continue #### ここまで追加\n 50:\n 51: N = len(X)\n 52: M = len(Y)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-19T09:33:19.477", "id": "72067", "last_activity_date": "2020-11-20T07:32:43.343", "last_edit_date": "2020-11-20T07:32:43.343", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "72060", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "> READMEも読んであらかたやっていることは今回の目的と一致\n\nされているようなので、こんなことは百も承知だと思われますが。一応。\n\nご呈示のエントリは論文の検証用ネットワークを見せるためのエントリで、直接使える形ではないように見受けられます。（むろん使うことは可能ですが）、学習済みの重み情報などが提示されていないので自分で訓練させる必要がありそうです。 \nすでにラベル情報はあるようですがもとになっている画像ファイルを特定し持ってこなければなりません。概要を読むとCarl\nDatasetsに対応したAnnotationを用意しているようなので、そのデータを取ってきましょう。利用できるようになるまではざっくり以下の通りだと思います。\n\n * 訓練データとテストデータをラベル付きで用意する。\n * データをU-Netに渡せる形に加工するプログラムを作る\n * 訓練させる\n * 結果を確認する。\n * ハイパーパラメータを調整する\n * 以上を繰り返していいモデルができるまで頑張る\n\n参考までに、DataSetsは読み込み用のクラスが既に用意されていて、これも使い方がcodes/README.mdに記載があるので、参照してください。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-19T23:10:06.250", "id": "72078", "last_activity_date": "2020-11-19T23:10:06.250", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "10174", "parent_id": "72066", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "@metropolis\nさんがコメントされたように、使っているPythonの版数が3.8以上でサポートされている記法です。Python版数をチェックしてください。 \nあとドキュメントにもあるように、読み取ったデータが空なのかどうかの判定を明確に記述しておいた方が良いかもしれません。\n\n[What's New In Python 3.8](https://docs.python.org/ja/3/whatsnew/3.8.html)\n\n> この記事では 3.7 と比較した Python 3.8 の新機能を解説します。全詳細については changelog をご覧ください。 \n> 概要 -- リリースハイライト \n> 新しい機能\n\n[代入式](https://docs.python.org/ja/3/whatsnew/3.8.html#assignment-expressions)\n\n> 大きな構文の一部として、変数に値を割り当てる新しい構文 := が追加されました。 この構文は セイウチの目と牙\n> に似ているため、「セイウチ演算子」の愛称で知られています。\n>\n> この演算子は、生成した値をループ終了の判定とループ本体の両方で使用するような while 文においても、有用です:\n```\n\n> # Loop over fixed length blocks\n> while (block := f.read(256)) != '':\n> process(block)\n> \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-19T12:23:30.007", "id": "72075", "last_activity_date": "2020-11-19T12:23:30.007", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "72074", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "次の二つのように方針を決めると、下に示すように書けます。\n\n * 行列のまま積分するのをあきらめて、要素ごとに積分する。\n * `integrate`で積分を行うのをあきらめて、ただ単に`Integral`で積分を表す。\n\n```\n\n import sympy as sp\n \n A = sp.Matrix([[-2, 0], [0, -1]])\n B = sp.Matrix([[1], [1]])\n X0 = sp.Matrix([[1], [0]])\n \n t, T = sp.symbols(\"t T\")\n u = 1\n \n At = A * t\n AtT = A * (t - T)\n \n constant = At.exp() * X0\n integrand = AtT.exp().exp() * B * u\n \n X0_ = sp.Matrix([[c + sp.Integral(i, (T, 0, t))]\n for c, i in zip(constant, integrand)])\n \n for x in X0_:\n sp.plot(x, (t, 0, 10, 0.1))\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/j99HX.png)[](https://i.stack.imgur.com/6BEuR.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-28T10:01:16.413", "id": "72256", "last_activity_date": "2020-11-28T10:01:16.413", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36010", "parent_id": "72077", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "複数のコライダーに分けるか、被っている体積を自分で計算して条件分岐する等でしょうか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-20T02:57:01.977", "id": "72082", "last_activity_date": "2020-11-20T02:57:01.977", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "17181", "parent_id": "72080", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`onerror`属性を利用すると良いでしょう。\n\n```\n\n <img src=\"/not/fount/image.jpg\" onerror=\"alert('画像が見つかりませんでした。')\">\n```\n\n参考\n\n * <https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/img#Image_loading_errors>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-20T04:07:36.413", "id": "72084", "last_activity_date": "2020-11-20T04:07:36.413", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7997", "parent_id": "72081", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "このようなイメージでしょうか。ご希望の動作となれば幸いです。\n\n```\n\n return Scaffold(\n appBar: AppBar(\n title: Text(\"TEST\"),\n ),\n body: Center(\n child: Column(\n children: <Widget>[\n Text(\n 'TEXT',\n ),\n // Containerを最大化\n Expanded( \n // Containerの中にScrollbar以下を配置\n child: Container( \n alignment: Alignment.topCenter,\n child: Scrollbar(\n child: new SingleChildScrollView(\n scrollDirection: Axis.vertical,\n reverse: true,\n child: TextField(\n autofocus: true,\n // maxLinesを無制限のnullとする\n maxLines: null,\n decoration: new InputDecoration(\n contentPadding: EdgeInsets.all(20.0),\n border: InputBorder.none,\n hintText: 'Add your text here',\n ),\n ),\n ),\n ),\n ),\n ),\n ],\n ),\n ),\n bottomNavigationBar: Column(\n mainAxisAlignment: MainAxisAlignment.end,\n mainAxisSize: MainAxisSize.min,\n children: [\n SizedBox(\n width: double.infinity, // match_parent\n child: RaisedButton(\n onPressed: () {},\n child: Text(\n \"BUTTON\",\n style: TextStyle(\n fontWeight: FontWeight.bold,\n ),\n ),\n ),\n ),\n ],\n ),\n );\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-12-21T09:51:10.340", "id": "72799", "last_activity_date": "2020-12-21T11:23:03.620", "last_edit_date": "2020-12-21T11:23:03.620", "last_editor_user_id": "38099", "owner_user_id": "38099", "parent_id": "72086", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "エラーが出ている行の`@post`が`nil`であることがエラー画面からわかります。上の行では`post`が使われておりそちらは動作していることから、`post`が正しいのではないかと思われます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-20T05:51:16.170", "id": "72089", "last_activity_date": "2020-11-20T05:51:16.170", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "442", "parent_id": "72087", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ノットイコールです。\n\n自分もPythonに詳しい訳ではありませんが、多くのプログラミング言語でノットイコールを意味するのではないでしょうか。\n\n[Pythonにおける!=（ノットイコール）の利用方法について現役エンジニアが解説【初心者向け】](https://techacademy.jp/magazine/44136)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-20T06:56:06.867", "id": "72092", "last_activity_date": "2020-11-20T08:17:38.233", "last_edit_date": "2020-11-20T08:17:38.233", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "29342", "parent_id": "72091", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "C系(C・C++・C#・Java・PHP・Python等)の開発言語における関係演算子の一種で、「非等価演算子」すなわち「等しくない」を表す演算子になります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-20T07:34:00.670", "id": "72094", "last_activity_date": "2020-11-20T07:34:00.670", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19617", "parent_id": "72091", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "Dockerfile のファイル名が \"dockerfile\" (すべて小文字) 等になっていませんか？\n\n**D** ockerfile にリネームするか、`-f` オプションで明示的に Dockerfile を指定する必要があるようです。\n\n**実行例:**\n\n```\n\n docker build -t ubuntu:18.04 -f dockerfile \\PATH\\\n \n```\n\n**参考:**\n\n[dockerが build できない - teratail](https://teratail.com/questions/292726) の回答より", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-20T08:36:22.657", "id": "72096", "last_activity_date": "2021-03-06T10:35:01.213", "last_edit_date": "2021-03-06T10:35:01.213", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "3060", "parent_id": "72095", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "外側のforループでkeepをテストしているのは、中のforループをbreakしたときに外側のforループも抜けるためじゃないでしょうか?", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-20T13:57:58.443", "id": "72102", "last_activity_date": "2020-11-20T13:57:58.443", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9464", "parent_id": "72097", "post_type": "answer", "score": 5 }, { "body": "2 について、 break で脱出するためだと思いますが補足\n\n通常の処理は\n\n 1. 外forの初期化ブロックで `keep = TRUE`\n 2. 外forの判定で `keep != FALSE` => 通過\n 3. 内forの判定で `keep != FALSE` => 通過\n 4. ループ内処理\n 5. 内forの更新ブロックで `keep = FALSE`\n 6. 外forの更新ブロックで `keep = TRUE`\n 7. 2へ\n\nですが、ループ内で break が入ると、\n\n 1. 外forの初期化ブロックで `keep = TRUE`\n 2. 外forの判定で `keep != FALSE` => 通過\n 3. 内forの判定で `keep != FALSE` => 通過\n 4. break: 6へ\n 5. ~~内forの更新ブロックで`keep = FALSE`~~\n 6. 外forの更新ブロックで `keep = FALSE`\n 7. 2へ => 脱出\n\nと外側のループも脱出できます。\n\n外forと内forの更新ブロックで `keep` を互いにフリップさせ、不整合が発生したら break したとして全体を脱出するわけですね。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-20T15:07:35.290", "id": "72105", "last_activity_date": "2020-11-20T15:07:35.290", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "20885", "parent_id": "72097", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "【追記】orangecatさんの回答を試してみました。breakを考慮すると、`keep && count !=\nsize;`は1つ目のforループ抜け出すために必要な処理でした。\n\n* * *\n\n> ２．このマクロの１つ目の for の条件式に keep && が必要な理由がわかりません。 keep は 2つ目の for \n> を1回だけ実行するために必要な条件だと理解しました が、だとすると、 1つ目のfor の条件式評価時に keep が 0 \n> になることはあり得ないような気がします。 この keep && は何を意図しての記載なのでしょうか？\n\n私もkeepは2つ目のforループを1回だけ実行するための条件だと思います。 \n` keep && count != size; \\`の`keep && `は不要です。 \n削っても問題ないと思います。\n\n試しにkeepを削って、2つ目のforループを1回だけ実行するようにマクロを変えてみました。\n\n```\n\n #define foreach(item, array) \\\n for ( \\\n int count = 0,\\\n size = sizeof (array) / sizeof *(array); \\\n count != size; \\\n count++) \\\n for (item = (array) + count, i = 0;i < 1; i++ ) \\\n \n \n```\n\nこのコードは制御変数iがitemと同じ型を前提としているため問題がありますが、arrayの各要素について、foreachに続く分を要素数分だけ繰り返し実行します。keepは繰り返しを実現する処理には無関係です。\n\n以下は確認のためのコードと実行結果です。 \n【コード】\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #define foreach(item, array) \\\n for (int keep = 1, \\\n count = 0,\\\n size = sizeof (array) / sizeof *(array); \\\n keep && count != size; \\\n keep = !keep, count++) \\\n for (item = (array) + count; keep; keep = !keep) \\\n \n #define foreach2(item, array) \\\n for ( \\\n int count = 0,\\\n size = sizeof (array) / sizeof *(array); \\\n count != size; \\\n count++) \\\n for (item = (array) + count, i = 0;i < 1; i++ ) \\\n \n \n int main (void) {\n int values[] = { 10, 20, 30, 40, 50 };\n foreach(int *v, values) {\n printf(\"value: %d\\n\", *v);\n }\n printf(\"--------------------------\\n\");\n foreach2(int *v, values) {\n printf(\"value: %d\\n\", *v);\n }\n return 0;\n }\n \n```\n\n【実行結果】\n\n```\n\n $ clang -Weverything qw.c;\n $ ./a.out\n value: 10\n value: 20\n value: 30\n value: 40\n value: 50\n --------------------------\n value: 10\n value: 20\n value: 30\n value: 40\n value: 50\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-20T15:38:59.350", "id": "72106", "last_activity_date": "2020-11-21T13:20:39.947", "last_edit_date": "2020-11-21T13:20:39.947", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "72097", "post_type": "answer", "score": -1 }, { "body": "1について回答します。手元のLinux 5.2.13のソースコード中にはそのようなforeachマクロは実装されていないようでした。\n\n記事が投稿された2013年当時のカーネルのソースコードを[kernel.org](https://mirrors.edge.kernel.org/pub/linux/kernel/)からダウンロードして探してみると、何か見つかるかもしれません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-21T11:43:27.527", "id": "72125", "last_activity_date": "2020-11-21T11:43:27.527", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7500", "parent_id": "72097", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "自己解決しました。 \n`slideTo()` ではなく `slideToClickedSlide()` を使う事で途切れる事がなくなりました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-24T03:24:08.950", "id": "72172", "last_activity_date": "2020-11-24T03:24:08.950", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "42812", "parent_id": "72098", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[RedashのQuery Result](https://ariarijp.hatenablog.com/entry/redash-advent-\ncalendar-day-1)を使い、Redashのダッシュボードからクエリ画面を開いて実行するとご質問の状況に陥るようです。\n\nduscuss.redash.io(Redashの公式フォーラム？)に[類似質問](https://discuss.redash.io/t/no-\ncontrol-over-date-format-in-query-results-data-source-query/5231)がありました。\n\nリンク先の回答によると、Redashのダッシュボードからクエリ画面を開いてクエリを実行した時、ダッシュボードのフロントエンド側でクエリ結果のキャストが行われます。 \nこれによって`%Y-%m-%d`形式の文字列が自動的に日付型と判断され、クエリ結果に`00:00`付きで表示します。\n\nそのためtable visualization settingからcolumn typeを\"Text\"に変更すると、未加工の文字列が表示されます。\n\nつまり`00:00`はフロントエンドで勝手につけているだけで、内部的なクエリ結果は`%Y-%m-%d`形式のままです。\n\n> What you’ve described isn’t a bug but rather expected behavior.\n\n仕様です。とのこと。\n\nちなみに[SQL\nFiddle](http://sqlfiddle.com/#!5/77617/3)では、ご質問のように`strftime`などの記述で正しく表示されますので、SQLによるフォーマット自体はご質問の表記でよろしいかと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-21T00:10:13.897", "id": "72107", "last_activity_date": "2020-11-21T00:10:13.897", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "72099", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "それはPythonが文字列を辞書式順序で比較しているからです\n\n辞書式順序とは、\"A\"<\"B\"<\"C\"みたいなやつのことです。文字数が違う場合は、仮想的に最弱の文字が後ろに無限に続いているとみなして比較します。なので例えば\"sta\"<\"stack\"となります\n\nこのサイトが初学者にも分かりやすいと思います： \n[1]: <https://math-\nsouko.jp/%E8%BE%9E%E6%9B%B8%E5%BC%8F%E9%A0%86%E5%88%97%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%80%E8%80%83%E3%81%88%E6%96%B9%E3%81%A8%E8%A7%A3%E6%B3%95/>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-20T13:54:29.213", "id": "72101", "last_activity_date": "2020-11-20T14:01:56.807", "last_edit_date": "2020-11-20T14:01:56.807", "last_editor_user_id": "30800", "owner_user_id": "30800", "parent_id": "72100", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "こちらの記事の方が比較の手順を箇条書き的に説明していて分かりやすいと思われます。\n\n[Pythonで文字列を比較（完全一致、部分一致、大小関係など）](https://note.nkmk.me/python-str-compare/) \n[比較演算子の使い方](https://www.javadrive.jp/python/if/index4.html)\n\n抜粋すると以下になります。\n\n * 1文字目から1文字毎に比較される(違いが出た時点で結果になる)\n * 比較する値はUnicodeのコードポイントの値が使われる\n * アルファベットは大文字のほうが小文字よりもコードポイントが小さい\n * ひらがなのほうがカタカナよりもコードポイントが小さい\n * アルファベットやひらがなカタカナはまとまって順番通りに近いがその他はバラバラ\n * そのため人間のイメージどおりの大小関係になるとは限らない\n * タプルやリストは文字列の考え方と同様に各要素毎に順番に比較が行われる(最初の要素で違いがあればそれが結果になる)\n\n* * *\n\n`'Matplotlib' > 'NumPy' > 'pandas' > 'scikit-\nlearn'`がFalseになるのは、1文字目の比較で文字のコードポイントの大小が不等号と逆だからですね。 \n複数の同時比較は and 条件になるようです。すべて`<`でないとTrueにはなりませんでした。\n\n`('bb', 'c') > ('bcd',\n'a')`がFalseになるのは、`'bb'`と`'bcd'`を比較して、2文字目で`'bcd'`の方が大きいとなるからですね", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-20T14:34:57.723", "id": "72103", "last_activity_date": "2020-11-20T14:34:57.723", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "72100", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "Python3 の場合、文字列(`str`)型インスタンス同士の比較は Unicode code point の比較になります。\n\n[The Python Language Reference: 6.10.1. Value\ncomparisons](https://docs.python.org/3/reference/expressions.html#value-\ncomparisons)\n\n> Strings (instances of str) compare lexicographically using the numerical\n> Unicode code points (the result of the built-in function\n> [ord()](https://docs.python.org/3/library/functions.html#ord) of their\n> characters.\n```\n\n >>> help(ord)\n Help on built-in function ord in module builtins:\n \n ord(c, /)\n Return the Unicode code point for a one-character string.\n \n >>> from pprint import pprint\n >>> pprint([list(map(ord, word)) for word in ('Matplotlib', 'NumPy', 'pandas', 'scikit-learn')])\n [[77, 97, 116, 112, 108, 111, 116, 108, 105, 98],\n [78, 117, 109, 80, 121],\n [112, 97, 110, 100, 97, 115],\n [115, 99, 105, 107, 105, 116, 45, 108, 101, 97, 114, 110]]\n \n ## 77('M') < 78('N') < 112('p') < 115('s')\n \n >>> 'Matplotlib' < 'NumPy' < 'pandas' < 'scikit-learn'\n True\n \n```\n\n`tuple` 同士の比較に関しては、先に挙げたリファレンスの同じ項(`6.10.1. Value comparisons`)に説明があります。\n\n[The Python Language Reference: 6.10.1. Value\ncomparisons](https://docs.python.org/3/reference/expressions.html#value-\ncomparisons)\n\n> Sequences (instances of tuple, list, or range) can be compared only within\n> each of their types, with the restriction that ranges do not support order\n> comparison. Equality comparison across these types results in inequality,\n> and ordering comparison across these types raises TypeError. \n> Sequences compare lexicographically **using comparison of corresponding\n> elements**. The built-in containers typically assume identical objects are\n> equal to themselves. That lets them bypass equality tests for identical\n> objects to improve performance and to maintain their internal invariants.", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-20T14:43:10.013", "id": "72104", "last_activity_date": "2020-11-20T14:43:10.013", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "72100", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "> 単純に、self.view.isMultipleTouchEnabled =\n> trueの行を、self.firstView.isMultipleTouchEnabled =\n> trueに書き換えれば、addSubViewをした後でも2本指ドラッグが検出されます。 \n> しかし、今回はそれをやらずにself.view.isMultipleTouchEnabled =\n> trueのままで2本指ドラッグを実装したいと考えています。\n\nUIView の isUserInteractionEnabled プロパティはデフォルト true です。 \nself.firstView.isUserInteractionEnabled = false \nとすれば \nself.view.isMultipleTouchEnabled = true \nとしているので \nself.view で2本指ドラッグを検出できます。\n\n> なぜ、addSubViewをすると1本指ドラッグは検出されるのに、2本指ドラッグだけ検出されなくなるのでしょうか？\n\nself.view.addSubview(firstView) により self.view の上に配置された self.firstView の\nisMultipleTouchEnabled が false のため2本指ドラッグが検出できなくなってますね。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-21T03:29:17.140", "id": "72111", "last_activity_date": "2020-11-21T03:29:17.140", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41756", "parent_id": "72108", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "<https://github.com/python-control/python-control/issues/90> にNumpyの問題とありますので、 \n[https://www.lfd.uci.edu/~gohlke/pythonlibs/](https://www.lfd.uci.edu/%7Egohlke/pythonlibs/)\nからPythonのバージョンに合ったNumpy+mkl をDLして `pip install` すると私の環境Python 3.7.4\nではリカッチ計算できました。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-22T07:38:12.097", "id": "82637", "last_activity_date": "2021-09-22T09:18:18.687", "last_edit_date": "2021-09-22T09:18:18.687", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "48320", "parent_id": "72109", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "`#![hoge]`のようなものはInner attributeと呼ばれるもので、そのスコープに属性を付与するものです。 \n例えば、示されたコードにある`#![feature(proc_macro_hygiene,\ndecl_macro)]`は、「このスコープで、不安定機能`proc_macro_hygiene`と`decl_macro`を有効にする」という意味を持ちます。\n\n`#[fuga]`のようなものはOuter attributeと呼ばれるもので、直後のアイテムに属性を付与するものです。 \n例えば、示されたコードにある`#[get(\"/hello/<name>/<age>\")]`は、「直後のアイテム（この場合は関数`hello`)を指定URLのハンドラとして登録する」という意味を持ちます。 \n(蛇足ですが、この`get`というattributeはattribute-like macroという言語機能でRocketが独自に定義しているものです)\n\n自分も今知ったのですが、Rustでよく出てくる記号や演算子はThe bookのappendixにまとめられているようです。ご参考までに。 \n<https://doc.rust-lang.org/book/appendix-02-operators.html>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-21T06:18:15.890", "id": "72116", "last_activity_date": "2020-11-21T06:18:15.890", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8826", "parent_id": "72114", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "Qiitaの記事 [RSAを実装する](https://qiita.com/moajo/items/0ea9043f9688b05fa39a)\nが、割と平易に書かれていて判りやすいと思います(日本語なので)。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-22T02:04:32.787", "id": "72136", "last_activity_date": "2020-11-22T02:04:32.787", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "72115", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "Fumu7 さんや metropolis さんの回答を参考に、ランダムに奇数を生成した後、 miller rabin\nのテストを実施しているのだ、という理解を得ました。\n\n参考: \n[ミラー–ラビン素数判定法 -\nWikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E2%80%93%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%B3%E7%B4%A0%E6%95%B0%E5%88%A4%E5%AE%9A%E6%B3%95)\n\nmiller rabin\nのテストは、１回の試行で対象が3/4以上の確率で素数であることを判定するアルゴリズムで、これを繰り返し実行して実用上問題ないぐらいの確率までテストを繰り返しているのだ、という理解です。\n\n参考として、その動作する miller-rabin の具体的コードを以下に載せておきます。 ([bitint-crypto-\nutils](https://www.npmjs.com/package/bigint-crypto-utils) を利用しています)\n\n```\n\n candidate: <input type=\"text\" id=\"candidate\"><br>\n iterations: <input type=\"number\" id=\"iteration\" value=\"16\"><br>\n <button id=\"button\">Check Prime (Miller-Rabin)</button>\n <script type=\"module\">\n import { randBetween, modPow } from 'https://unpkg.com/bigint-crypto-utils';\n \n const calculateSandD = (n) => {\n if (!(n % 2n)) throw new Error(\"n must be odd.\");\n n--;\n let s = 0n;\n while(!(1n & n)) {\n n >>= 1n;\n s++;\n }\n return [s, n]\n }\n \n const millerRabin = (n, k) => {\n const nMinus1 = n - 1n;\n const [s, d] = calculateSandD(n);\n console.log(`s=${s.toString()}, d=${d.toString()}`)\n \n const iteration = (a) => {\n let x = modPow(a, d, n);\n if (x === 1n || x === nMinus1) {\n console.log(`evidence: r=0`)\n return true;\n }\n for(let i=1n; i<s; i++) {\n x = modPow(x, 2n, n)\n if (x === nMinus1) {\n console.log(`evidence: r=${i}`)\n return true;\n }\n }\n return false\n }\n \n while (k-- > 0) {\n const a = randBetween(n - 2n, 2n);\n console.log(`picked: ${a}`)\n if (!iteration(a)) return false;\n }\n return true;\n }\n \n document.getElementById(\"button\").addEventListener(\"click\", function () {\n const cand = BigInt(\n document.getElementById(\"candidate\").value\n )\n const iter = document.getElementById(\"iteration\").value\n const result = millerRabin(cand, iter);\n console.log(result ? \"Probably Prime\" : \"Composite\")\n })\n </script>\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-12-16T08:12:40.220", "id": "72691", "last_activity_date": "2020-12-16T08:15:19.313", "last_edit_date": "2020-12-16T08:15:19.313", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "754", "parent_id": "72115", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "複合条件ですね。 \nまずこの行の継続条件`j <= NUM_SCORE`が`=`を含んでいるために配列`score`のサイズをオーバーしているからです。\n\n```\n\n for( j = 0; j <= NUM_SCORE; j++ )\n \n```\n\nこちらが`score`の宣言\n\n```\n\n int score[ NUM_SCORE ] = {\n \n```\n\nこのように宣言している場合、有効なインデックス値は`0`～`(NUM_SCORE - 1)`の範囲になります。 \nそして`score`の範囲外のデータを基に以下の行で更に配列`histogram`の範囲外(ここは最大値+1といった値では無くもっと大きな値)をアクセスしてしまったのでしょう。 \nそのためSegmentation fault(コアダンプ)になったと考えられます。\n\n```\n\n histogram[ score[ j ] ]++;\n \n```\n\n`for`ループ継続条件の`=`を外して`NUM_SCORE`未満とすれば問題なく動作します。\n\n```\n\n for( j = 0; j < NUM_SCORE; j++ )\n \n```\n\n* * *\n\n別の`N`を使ったループは、対象配列の`int histogram[ N+1 ];`が`N+1`個の領域で確保されているため、こちらは\n\n```\n\n for ( i = 0; i <= N; i++ )\n \n```\n\nとか\n\n```\n\n for ( i = 7; i <= N; i++ )\n \n```\n\nでループしても問題無い訳です。 \n(ただし、配列のインデックス値の範囲としては問題無いですが、実際に行うべき処理として問題無いかどうかは別です。今回は大丈夫そうですが、#defineマクロの数値の意味付けは気を付けた方が良いでしょう。)\n\n* * *\n\n短いプログラムの中で、配列の要素数の宣言の仕方が混在していることも、誤解を生みやすい原因でしょう。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-21T07:37:30.813", "id": "72119", "last_activity_date": "2020-11-21T08:39:55.597", "last_edit_date": "2020-11-21T08:39:55.597", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "72118", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "参考情報として、使用している C コンパイラが gcc の場合、配列の範囲外アクセス(`out of bounds\naccess`)に対して警告(warning)を表示するオプションが用意されています。\n\n**gcc(1)**\n\n> **-Warray-bounds** \n> **-Warray-bounds=n** \n> This option is only active when -ftree-vrp is active (default for -O2 and\n> above). It warns about subscripts to arrays that are always out of bounds.\n> This warning is enabled by -Wall. \n> \n> **-Warray-bounds=1** \n> This is the warning level of -Warray-bounds and is enabled by -Wall; higher\n> levels are not, and must be explicitly requested. \n> \n> **-Warray-bounds=2** \n> This warning level also warns about out of bounds access for arrays at the\n> end of a struct and for arrays accessed through pointers. This warning level\n> may give a larger number of false positives and is deactivated by default.\n```\n\n $ gcc --version\n gcc (Ubuntu 9.3.0-17ubuntu1~20.04) 9.3.0\n \n $ gcc -O2 -Warray-bounds -o histogram histogram.c\n histogram.c: In function ‘main’:\n histogram.c:27:21: warning: iteration 50 invokes undefined behavior [-Waggressive-loop-optimizations]\n 27 | histogram[ score[ j ] ]++;\n | ~~~~~^~~~~\n histogram.c:25:3: note: within this loop\n 25 | for( j = 0; j <= NUM_SCORE; j++ )\n | ^~~\n \n```\n\nその他に [cppcheck - A tool for static C/C++ code\nanalysis](https://sourceforge.net/p/cppcheck/wiki/Home/) を利用しても同様の結果が得られます。\n\n```\n\n $ cppcheck --enable=all histogram.c \n Checking histogram.c ...\n histogram.c:27:21: error: Array 'score[50]' accessed at index 50, which is out of bounds. [arrayIndexOutOfBounds]\n histogram[ score[ j ] ]++;\n ^\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-21T11:29:14.333", "id": "72123", "last_activity_date": "2020-11-21T11:42:17.980", "last_edit_date": "2020-11-21T11:42:17.980", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "72118", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "「書込み用にファイルを開けません」というのですから、clam-full.shというファイルのパーミッションの問題(読み取り専用になっている)だと思います。\n\n・ \":w !sudo tee %\" というコマンドで強制保存してから、\"q!\"でvimを終了。 \n・ clam-full.shのパーミッションを書き込み可能に変更する。 \nというのを試してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-21T09:43:01.963", "id": "72121", "last_activity_date": "2020-11-21T09:43:01.963", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "72120", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "実際の環境でも試してみましたが、コメントにも書いた通り指定したパスに含まれる中間のディレクトリ(`/opt/script/`)\nが存在しないのが原因だと思われます。\n\n保存先のディレクトリを予め作成してから Vim でファイルを編集・保存してみてください。\n\n```\n\n $ sudo mkdir /opt/script\n $ sudo vi /opt/script/clam-full.sh\n \n```\n\nVim での保存時にエラーが表示されて、「ディレクトリを作成していなかった」事に気づいた場合には、Vim の画面から以下のコマンドで (Vim を抜けずに)\nコマンドを実行することもできます。\n\n```\n\n :!sudo mkdir /opt/script\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-21T11:33:19.143", "id": "72124", "last_activity_date": "2020-11-21T11:33:19.143", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "72120", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

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[ { "body": "```\n\n for ( i = x; i <= N+1; i++ )\n {\n n = n + histogram[ i ];\n } \n \n```\n\nここですね。 \n配列外を参照してます。 \n他の個所ではちゃんと注意しているようなので、 \n気を付ければ気付けたバグですね。\n\nよくみたらscanfも間違ってましたね。 \nscanf(\"%d\",&x);が正しい。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-21T22:49:39.153", "id": "72130", "last_activity_date": "2020-11-21T22:56:58.940", "last_edit_date": "2020-11-21T22:56:58.940", "last_editor_user_id": "18637", "owner_user_id": "18637", "parent_id": "72128", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "@Jogenara さんも指摘されていますが、Segmentation fault(コアダンプ)の原因は追加された`scanf( \"%d\", x\n);`で、入力された値を格納する変数へのポインタを指定すべきところを、変数そのもの(しかも初期化されていない)が指定されているためです。\n\n入力された数値文字列をintに変換した結果が、初期化されていない変数の値をポインタと見立てて、その示す先の領域に格納しようとするため、Segmentation\nfault(コアダンプ)が発生しているのでしょう。 \nまあ(たいがいは0で)初期化されていたとしても、それはポインタ(アドレス)としては無効な値なのでSegmentation\nfault(コアダンプ)は発生しますが。\n\n前の回答で@metropolisさんが紹介されていた[cppcheck](http://cppcheck.sourceforge.net/)だと「警告」ですが以下が表示されます。 \n(WindowsのGUI画面でチェックしているので細かい表示内容は違っているかもしれませんが)\n\n```\n\n CWE: 686\n %d in format string (no. 1) requires 'int *' but the argument type is 'signed int'.\n \n```\n\n@Jogenara さん指摘のように`x`の前に`&`を付けて`scanf( \"%d\", &x );`としてください。\n\n* * *\n\nまた前の回答へのコメントで`printfとscanfを追加しただけ`と書かれていましたが、それ以外のところ(ループの継続条件)も変更されていてそれも問題となります。 \n元：\n\n```\n\n for ( i = 7; i <= N; i++ )\n \n```\n\n新：\n\n```\n\n for ( i = x; i <= N+1; i++ )\n \n```\n\n`i <= N`が`i <= N+1`になっています。 \nそれが原因でループ内の以下で問題(Segmentation fault(コアダンプ)か、そうでなくても結果の合計人数の違い)が発生するでしょう。\n\n```\n\n n = n + histogram[ i ];\n \n```\n\n上記同様cppcheckでは上記`n = n + histogram[ i ];`の行で以下の「エラー」が表示されます。\n\n```\n\n CWE: 788\n Array 'histogram[11]' accessed at index 11, which is out of bounds.\n \n```\n\nこちらは元の`i <= N`に戻してください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-21T23:54:20.953", "id": "72132", "last_activity_date": "2020-11-22T00:03:59.303", "last_edit_date": "2020-11-22T00:03:59.303", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "72128", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`/var/lib/clamav/daily.cld`を削除しました。\n\nすると、スキャンを完了させることに成功しました。 \nありがとうございました！\n\n```\n\n ----------- SCAN SUMMARY -----------\n Known viruses: 4564997\n Engine version: 0.102.4\n Scanned directories: 11650\n Scanned files: 106891\n Infected files: 0\n Data scanned: 6151.45 MB\n Data read: 5793.59 MB (ratio 1.06:1)\n Time: 1876.573 sec (31 m 16 s)\n ウイルス未検出.\n \n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-22T13:34:33.683", "id": "72147", "last_activity_date": "2020-11-22T13:34:33.683", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36906", "parent_id": "72131", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こちらの記事を参考に、グラフ領域を描く処理とベクトル描画の処理を分離し、ベクトルデータ設定の前に、以前に描いたデータを全て削除して常に1組のデータしか存在しないようにすることで実現できます。 \n[In Matplotlib, how can I clear an axes' contents without erasing its axis\nlabels?](https://stackoverflow.com/q/43075614/9014308) \n回答のオプション2をそのまま使います。\n\n>\n```\n\n> # option 2, remove all lines and collections\n> for artist in plt.gca().lines + plt.gca().collections:\n> artist.remove()\n> \n```\n\n全体はこうなります。`####`でコメントした部分が変更点です。\n\n```\n\n import sys\n from PyQt5.QtWidgets import QDialog, QApplication, QVBoxLayout\n from PyQt5.QtCore import QTimer\n from PyQt5 import QtGui,QtCore, QtWidgets\n from PyQt5.QtWidgets import *\n from PyQt5.QtCore import *\n from PyQt5.QtGui import *\n import matplotlib.pyplot as plt\n \n from matplotlib.backends.backend_qt5agg \\\n import FigureCanvasQTAgg as FigureCanvas\n from matplotlib.figure import Figure\n import numpy as np\n \n \n class Main(QDialog):\n def __init__(self, parent=None):\n super().__init__(parent)\n \n self.t=0\n self.angle=30\n self.delta1=0\n self.delta2=0\n \n self.figure=plt.figure(figsize=(6, 6), dpi=80)\n self.axes = self.figure.add_subplot(111)\n self.canvas = FigureCanvas(self.figure)\n self.axes.set_aspect(\"equal\")\n \n layout = QVBoxLayout()\n layout.addWidget(self.canvas)\n \n self.setLayout(layout)\n \n self.drawGrid() #### グラフ領域を描く処理を呼び出し\n \n self.timer = QTimer(self)\n self.timer.timeout.connect(self.updatePlot)\n self.timer.start(10) # msec\n \n self.setWindowTitle(\"Plot\")\n self.show()\n \n def updatePlot(self):\n w=1\n self.t = self.t+0.05\n #### self.axes.clear() # 削除してdrawGrid()に移動\n phi=self.angle*np.pi/180\n \n X1=0\n Y1=0\n delta1=self.delta1*np.pi/180\n d1=np.sin(w*self.t-delta1)\n U1=d1*np.cos(phi)*np.sin(phi)\n V1=d1*np.cos(phi)*np.cos(phi)\n \n X2=0\n Y2=0\n delta2=self.delta2*np.pi/180\n d2=np.sin(w*self.t-delta2)\n U2=d2*np.cos(np.pi/2-phi)*np.cos(np.pi-phi)\n V2=d2*np.cos(np.pi/2-phi)*np.sin(np.pi-phi)\n \n X3=0\n Y3=0\n U3=U1+U2\n V3=V1+V2\n \n #### 描かれている内容のデータを削除することで再描画させない\n for artist in plt.gca().lines + plt.gca().collections:\n artist.remove()\n \n self.axes.quiver(X1,Y1,U1,V1,angles=\"xy\",scale_units=\"xy\",scale=1,color=\"r\")\n self.axes.quiver(X2,Y2,U2,V2,angles=\"xy\",scale_units=\"xy\",scale=1,color=\"b\") \n self.axes.quiver(X3,Y3,U3,V3,angles=\"xy\",scale_units=\"xy\",scale=1,color=\"m\")\n \n #### グラフ領域を描いている部分を削除してdrawGrid()に移動\n \n self.canvas.draw() \n \n #### グラフ領域を描く処理を定義\n def drawGrid(self):\n self.axes.clear()\n self.axes.set_xlim(-1.2,1.2)\n self.axes.set_ylim(-1.2,1.2)\n self.axes.grid(\"on\")\n self.axes.set_title(\"Plot\",fontsize=12)\n self.axes.set_xlabel(\"x\",size=15)\n self.axes.set_ylabel(\"y\",size=15)\n \n self.canvas.draw() \n \n if __name__ == \"__main__\":\n font=QtGui.QFont(\"00コミック7\",15) \n app = QApplication(sys.argv)\n win = Main()\n #sys.exit(app.exec_())\n app.exec_()\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-22T01:50:09.790", "id": "72135", "last_activity_date": "2020-11-23T03:33:52.603", "last_edit_date": "2020-11-23T03:33:52.603", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "72134", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "シェル変数(`STDERR_CACHE`)に格納する方法はどうでしょうか。`mysendmail` への入力には bash の `here\nstring(<<<)` を使います。\n\n```\n\n #!/bin/bash\n :\n \n STDERR_CACHE=\"$(mycheck 2>&1 >/dev/null)\"\n exit_status=$?\n echo \"${STDERR_CACHE}\" >&2\n \n if [ ${exit_status} -ne 0 ]; then\n mysendmail <<< \"${STDERR_CACHE}\"\n exit -1\n fi\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-22T04:38:02.517", "id": "72140", "last_activity_date": "2020-11-22T04:38:02.517", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "72137", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "> AndriodOSでのTCP再送タイムアウト値＆リトライ回数はどこに設定されていますか？\n\n以下ディレクトリ下のファイルに設定されています。\n\n```\n\n /proc/sys/net/ipv4/\n \n```\n\n> また設定ファイル等で存在するとして、書き換えることは可能でしょうか？\n\n可能だと思います。 \nandroidの場合はinit.rcでパラメータを書き換えるようです。※実際に確かめたわけではありません。 \n以下のように設定するのだと思います。\n\n```\n\n on init\n write /proc/sys/net/ipv4/tcp_syn_retries 5\n \n```\n\ninit.rcの文法は以下で説明されています。\n\n<https://android.googlesource.com/platform/system/core/+/master/init/README.md>\n\n実際にandroidデバイスのカーネルパラメータを書き換えるにはブートイメージを操作する必要があるのだと思います。 \nまたIPの通信全体に影響を与えるため、広範なテストが必要と予想されますので、カーネルパラメータの書き換えは容易ではないと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-12-06T08:58:41.023", "id": "72452", "last_activity_date": "2020-12-06T08:58:41.023", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "72141", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`body` 要素へ `height` プロパティと `overflow` プロパティを指定し、ビューポートの高さで `body`\n要素内のコンテンツを切り取ったうえで、 `html` 要素へ `overflow-y: scroll`\nを指定することで「ページコンテンツによるスクロールは行わせないが、スクロールバーは表示させる」という挙動を実現することが出来ます。\n\n```\n\n document.querySelector(\"button\").addEventListener(\n \"click\",\n function() {\n document.querySelectorAll(\"html, body\").forEach(elm => elm.classList.toggle(\"scrollbar\"));\n }\n );\n```\n\n```\n\n body {\n margin: 0;\n }\n \n html.scrollbar {\n overflow-y: scroll;\n }\n \n body.scrollbar {\n height: 100vh;\n overflow: hidden;\n }\n```\n\n```\n\n <button type=\"button\">検索</button>\n \n <h1>見出し</h1>\n \n <p>テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト</p>\n \n <p>テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト</p>\n \n <p>テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト</p>\n \n <p>テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト</p>\n \n <p>テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト</p>\n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-22T08:37:09.577", "id": "72145", "last_activity_date": "2020-11-22T08:37:09.577", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32986", "parent_id": "72142", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "イベント移譲かどうかに関わらず、`addEventLisetner()`に渡すコールバック関数が呼ばれるときには常に[`Event`](https://dom.spec.whatwg.org/#interface-\nevent)型(もしくは`Event`から派生したインタフェイス)のオブジェクトが引数として渡されます。この引数を用意するのは、ブラウザです。\n\n * 関数の引数なので、名前は `event` でも `elm` でも何でもよいです。しかし`elm`は`Element`型かと誤解を招きそうなのでやめたほうがよいでしょう。\n * イベントの種類によって、引数の型が変わります。たとえば `\"blur\"`イベントの場合には[`FocusEvent`](https://w3c.github.io/uievents/#interface-focusevent)型のオブジェクトが渡されます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-24T09:48:02.207", "id": "72179", "last_activity_date": "2020-11-24T09:48:02.207", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "72143", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "document.querySelectorは、パラメータに含まれるクラスやIDなどに一致するhtml要素を返します。\nhtmlelement自体にはさまざまな関数があり、そのうちの1つがaddEventListenerです。この関数は、v8または他のブラウザエンジンなどのネイティブコードによって定義されます。このコードは、ページ上のEventオブジェクトが起動されるのを待ちます（何かをクリックしたり、マウスを動かしたりするたびに自動的に発生します）。\naddeventlistenerが取得され、その「タイプ」が最初の引数として入力された文字列に対応する親オブジェクトに一致します", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-29T16:50:13.523", "id": "72276", "last_activity_date": "2020-11-29T16:50:13.523", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "42929", "parent_id": "72143", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`.tabBtn li>a` へ適用している `display` プロパティを `flex` に変更したうえで、 `justify-content`,\n`align-items` プロパティを用いて位置調整を行うことで、期待する動作が実現出来ると思います。\n\n```\n\n .switch {\n display: none;\n }\n \n /* :::::: button :::::: */\n \n .tabBtn {\n display: flex;\n list-style: none;\n width: 100%;\n margin: 0 0 1px;\n padding: 0;\n align-items: center;\n justify-content: flex-start;\n }\n \n .tabBtn li {\n flex-basis: 100px;\n background: white;\n border-right: 1px solid black;\n border-bottom: 1px solid white;\n text-align: center;\n }\n \n .tabBtn li:not(:last-child) {\n /* border-right: 1px solid white; */\n }\n \n .tabBtn li>a {\n display: flex; /* 変更 */\n height: 100px;\n padding: 10px 0;\n color: black;\n text-decoration: none;\n justify-content: center; /* 追加 */\n align-items: center; /* 追加 */\n }\n \n .tabBtn a:hover {\n background: rgba(205, 92, 92, .5);\n }\n \n /* :::::: contents :::::: */\n \n .tabContents section {\n padding: 8px;\n background: white;\n }\n \n /* :::::: mechanism :::::: */\n \n .tabContents section {\n opacity: .1;\n }\n \n .tabContents section {\n transition: opacity .3s;\n }\n \n #tab-1:target~.tabBtn a[href=\"#tab-1\"],\n #tab-2:target~.tabBtn a[href=\"#tab-2\"],\n #tab-3:target~.tabBtn a[href=\"#tab-3\"],\n #tab-4:target~.tabBtn a[href=\"#tab-4\"],\n #tab-5:target~.tabBtn a[href=\"#tab-5\"] {\n background: indianred;\n }\n \n #tab-1:target~.tabContents #section-1,\n #tab-2:target~.tabContents #section-2,\n #tab-3:target~.tabContents #section-3,\n #tab-4:target~.tabContents #section-4,\n #tab-5:target~.tabContents #section-5 {\n opacity: 1;\n background: white;\n }\n \n /*********************************\n \n *********************************/\n \n body {\n margin: 0;\n }\n```\n\n```\n\n <div id=\"tab-1\" class=\"switch\"></div>\n <div id=\"tab-2\" class=\"switch\"></div>\n <div id=\"tab-3\" class=\"switch\"></div>\n <div id=\"tab-4\" class=\"switch\"></div>\n <div id=\"tab-5\" class=\"switch\"></div>\n <div class=\"tabBtn\">\n <li><a href=\"#tab-1\">タブ1</a></li>\n <li><a href=\"#tab-2\">タブ2</a></li>\n <li><a href=\"#tab-3\">タブ3</a></li>\n <li><a href=\"#tab-4\">タブ4</a></li>\n <li><a href=\"#tab-5\">タブ5</a></li>\n </div>\n <div class=\"tabContents\">\n <section id=\"section-1\">タブコンテンツ1</section>\n <section id=\"section-2\">タブコンテンツ2</section>\n <section id=\"section-3\">タブコンテンツ3</section>\n <section id=\"section-4\">タブコンテンツ4</section>\n <section id=\"section-5\">タブコンテンツ5</section>\n </div>\n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-22T08:42:24.547", "id": "72146", "last_activity_date": "2020-11-22T08:42:24.547", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32986", "parent_id": "72144", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "Teratailに投稿された以下の質問と回答が参考になるかもしれません。\n\n[awsのs3にファイルアップロード日本語](https://teratail.com/questions/32532)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-23T04:13:39.880", "id": "72156", "last_activity_date": "2020-11-23T04:13:39.880", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "72149", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "結論から言うと、vue.jsは関係なくjavascriptの話です。\n\nご理解されている通り、`forEach`内の`this`は配列自身のことを指しています。 \n一方`method2`はvueインスタンスに属するメソッドですので、この配列を指すthisからは呼び出せません。\n\n次のいずれかの方法で解決できます。\n\n1.\n\n```\n\n ary.forEach((val, index) => {\n console.log(val);\n this.method2();\n });\n \n```\n\n 2. \n\n```\n\n ary.forEach(function(val, index) {\n console.log(val);\n this.method2();\n }, this);\n \n```\n\n1はアロー関数式というもので関数内のthisを語彙的に束縛します。 \n2はforEachの第2引数で、コールバック関数内のthisを指定しています。 \n（ちょっとややこしいですね・・・詳しくはご自身で検索等してみてください）\n\n現在は前者の1の方法が一般的だと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-23T01:09:49.720", "id": "72154", "last_activity_date": "2020-11-24T12:42:31.513", "last_edit_date": "2020-11-24T12:42:31.513", "last_editor_user_id": "32986", "owner_user_id": "9608", "parent_id": "72150", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "記載がないので直接関係しているか不明ですが、Appleのアプリケーションはhttp通信に`ATS`というセキュリティ設定が必用で、`https://`な通信のみ許可され、`http://`な通信は不許可になっていると思います。 \nソースコードを実行したときにデバッグエリアに`ATS`に関する警告が出ていないか確認して下さい。 \nこれを回避するためにそのアプリケーションのプロジェクトファイルの、`Info.plist`に\n\n```\n\n <key>NSAppTransportSecurity</key>\n <dict>\n <key>NSAllowsArbitraryLoads</key>\n <true/>\n <key>NSExceptionDomains</key>\n <dict>\n <key>AAAAA/key>\n <dict>\n <key>NSIncludesSubdomains</key>\n <true/>\n </dict>\n </dict>\n </dict>\n \n```\n\nのような記載が必用かと思いますが、この設定をされているでしょうか？ \nこの例が間違っている可能性もあるので、詳しくは`ATS` `http` `許可`等で調べて正しい値を設定することが必用です。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-22T19:20:51.923", "id": "72152", "last_activity_date": "2020-11-22T19:20:51.923", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14745", "parent_id": "72151", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "Чайка さんへのコメントに、「ステータスコードは400でした」と書かれているので、「元々400だった」と判断しました。\n\nNature\nRemoの現物はありませんので、ご質問・コメントの内容から考えての1つの可能性としか言えませんが、現在のあなたのSwiftコードは「APIを使用できます」と書かれたcurlが送信するヘッダとは異なるヘッダを送信していますので、まずはそこを修正してみてください。\n\ncurlで`-H 'X-Requested-With: curl'`と指定する場合、ヘッダフィールド名が`X-Requested-\nWith`で、その値が`curl`です。\n\nしたがって、あなたのcurlコマンドに合わせたヘッダを送信するSwiftコードは以下のようになります。\n\n```\n\n //add the header\n request.setValue(\"curl\", forHTTPHeaderField: \"X-Requested-With\")\n request.setValue(\"application/json\", forHTTPHeaderField: \"accept\")\n \n```\n\nこちらの手元で試すことができないので確実なことが言えなくて申し訳ありませんが、当然 Чайка\nさんの書かれたATS設定は正しいか、curlで指定した`http://AAAAA/messages`とSwiftコード中の`http://XXXXXX/messages`は本当に同じURLなのか(`AAAAA`と`XXXXXX`と使い分けられている点が気になります)などの点については、何度でも再チェックした上で試してみてください。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-24T00:52:23.143", "id": "72169", "last_activity_date": "2020-11-24T00:52:23.143", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "72151", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "年・月・日を別々に判定するから条件に漏れるのです。 \nツェラーの公式を使っているんだったら、ついでにフェアフィールドの公式も使って日数を計算して、「1582年10月14日」以降かどうか計算してはどうでしょうか。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-23T06:11:26.810", "id": "72158", "last_activity_date": "2020-11-23T06:11:26.810", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9515", "parent_id": "72157", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "自分の質問に回答します。（解決したので） \nmetropolisさんの言うように、その三行の位置を、if文の上に持ってくると、期待されている結果となりました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-23T09:14:01.130", "id": "72161", "last_activity_date": "2020-11-23T09:14:01.130", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41837", "parent_id": "72157", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "まず、大体のプログラミング言語で同じ意味を表すものと思いますが \n「&&」という記号は日本語で言うと「共通部分」いわゆる「かつ」を表します。 \n「AかつB」つまり、AでありBでもある状態です。\n\nこれを念頭に置き、県の数値を入力後の判定部分を見てください。\n\n```\n\n if(number<0 && 3<number)\n \n```\n\nとなっていますね。 \nこれは「0より小さい、かつ3より大きい」ということになります。 \nさて、この条件に当てはまる数値とは何でしょうか。\n\nおそらく、質問者様は \n「0以下 または 3以上の場合」としたいか、 \n「1より小さい または 2より大きい場合」としたいのではないでしょうか？ \n上記2つは同義ですね。 \nしかしプログラムでも上記の様に2通りの書き方で実現出来ます。 \n「0以下 または 3以上の場合」\n\n```\n\n number<=0 || 3<=number\n \n```\n\n「1より小さい または 2より大きい場合」\n\n```\n\n number<1 || 2<number\n \n```\n\nどちらでも同じ動きをしますのでどちらでも構いません。 \nご自身の式と見比べて頂くとわかると思いますが、 \nまず、「&&」が「||」に変わっていますね。 \nそして後者の場合は数値が変わっています。 \n日本語と比較しながらゆっくり考えて頂くとわかって頂けると思います。\n\nこの辺りは基本的なところで今後も何度も使用することになるでしょう。 \n何か参考書、Webサイトを見ながら進めているのでしたら \nもう一度if分などの部分を見直されては如何でしょうか。\n\nあと、想定されている実行結果の通りにするのであれば \n「その県はありません」と表示した後にreturnするなどして \nプログラムを終了させるべきかと思います。 \n他にも方法はありますが、何かしらしないと余計なものまで出力されるはずです。\n\nそして、こちらは余談ですが \n県の選択肢にひとつも県が存在しないのは気になりました。\n\n以上です。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-23T11:20:37.763", "id": "72164", "last_activity_date": "2020-11-23T11:20:37.763", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "38100", "parent_id": "72163", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "<https://teratail.com/questions/87569> \nコメントで紹介していただいた上記のサイトで解決いたしました。 \nsys.argv[0]またはsys.executableで実行ファイルまでの絶対パスが取得できました。\n\n# 絶対パスが/Applications/myapp.appだった場合\n\n```\n\n print(sys.argv[0]) # 出力 /Aplications/myapp.app/Contents/MacOS/myapp\n print(sys.executable) # 出力 /Aplications/myapp.app/Contents/MacOS/myapp\n # 最後の/myappはmyapp.pyの実行形式ファイル\n \n```\n\nありがとうございました。誰かのお役に立てれば幸いです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-23T19:09:14.817", "id": "72166", "last_activity_date": "2020-11-23T19:09:14.817", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36888", "parent_id": "72165", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "24 という数はマテリアルアイコンの作成ポリシーに則った結果と思われます。\n\n> System icons are displayed as 24 x 24 dp. Create icons for viewing at 100%\n> scale for pixel-perfect accuracy.\n\n<https://material.io/design/iconography/system-icons.html#grid-and-keyline-\nshapes>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-24T10:07:46.350", "id": "72180", "last_activity_date": "2020-11-24T10:07:46.350", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "72168", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "書式＞ページ＞の「ページ」タブのレイアウト設定に「表の配置」の設定項目があります。 \nこの設定項目の「横中央」と「縦中央」のチェックボックスにチェックを入れると、印刷範囲の中央に表が表示されます。 \n【チェックなし】 \n[](https://i.stack.imgur.com/AYG9n.png)\n\n【チェックあり】 \n[](https://i.stack.imgur.com/jebsf.png)\n\nこの例は右余白を「5.00cm」としています。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-12-05T11:01:41.100", "id": "72427", "last_activity_date": "2020-12-05T11:01:41.100", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "72170", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`find({}, {title: 1})`はmongoコマンドでの書き方ですね。\n\n[Ruby用ドライバの説明](https://docs.mongodb.com/ruby-driver/master/tutorials/ruby-\ndriver-projections/)を見ると、 \n`find({}, {'projection'=>{'title'=>1}})` と書けば良さそうです。\n\nただし上のようにすると`title`だけでなく`_id`も返されます。 \n`_id`フィールドは指定に含めなくても返され、含まないようにするには除外指定が必要です。 \nつまり`_id`も除外して`title`だけを得るには \n`find({}, {'projection'=>{'title'=>1, '_id'=>0}})` \nとすることになります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-24T15:17:11.120", "id": "72183", "last_activity_date": "2020-11-24T15:27:35.043", "last_edit_date": "2020-11-24T15:27:35.043", "last_editor_user_id": "9464", "owner_user_id": "9464", "parent_id": "72173", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "もっとスマートな方法があると思いますが、こんな感じでステップを踏んでいけば出来ます。\n\n```\n\n import pandas as pd\n df = pd.DataFrame({\n 'id':['id00001','id00002','id00003','id00004','id00005','id00006','id00007','id00008','id00009','id00010'],\n 'size_a':[1,1,3,2,3,1,1,1,2,2],\n 'stock_a':[2,1,2,2,2,2,2,2,2,2],\n 'industry_a':[2,2,2,2,1,2,1,2,1,1]\n })\n print(df)\n \n df1 = pd.crosstab(index=df['size_a'],columns=df['stock_a']).reset_index()\n print(df1)\n \n df2 = pd.crosstab(index=df['size_a'],columns=df['industry_a']).reset_index()\n print(df2)\n \n resultdf = pd.concat([df1,df2], axis=1, sort=False, join='outer', keys=['stock_a','industry_a'], names=['',''])\n print(resultdf)\n \n```\n\n最後の結果はこうなります。\n\n```\n\n stock_a industry_a\n size_a 1 2 size_a 1 2\n 0 1 1 4 1 1 4\n 1 2 0 3 2 2 1\n 2 3 0 2 3 1 1\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-25T02:42:49.413", "id": "72187", "last_activity_date": "2020-11-25T02:42:49.413", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "72177", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "impdpには[QUERY](https://docs.oracle.com/cd/E15817_01/server.111/e05768/dp_import.htm#11809)オプションがあります。\n\n[使用例](https://www.sql-dbtips.com/expdp-impdp/datapump-impdp-error/#keni-\ntoc1)をリンク先から抜粋:\n\n```\n\n impdp oracle/oracle \\\n DIRECTORY=DMPDIR \\\n TABLES=TEST \\\n TABLE_EXISTS_ACTION=append \\\n QUERY=\\\"WHERE ID \\>= 10\\\" \\\n CONTENT=data_only \\\n DUMPFILE=TEST.dmp \\\n LOGFILE=TEST_IMP.log\n \n```\n\nパラメータファイルを使わないと記号のエスケープが必要になる点や、表別名として`KU$`を用いるTipsを意識しないと思わぬ結果になりかねない点にご注意ください。\n\nまた、[DATA_OPTIONS](https://docs.oracle.com/cd/E15817_01/server.111/e05768/dp_import.htm#6865)オプションに`SKIP_CONSTRAINT_ERRORS`を指定することで対応可能かもしれません。 \nリストア先の企業テーブルを特定の企業コードに絞って配置し、リストアテーブルに企業テーブルの外部キーを作成することで意図的に制約エラーを発生されることができます。\n\nこのパラメータを使ったことがないので推測ですが、企業テーブルを書き換えるだけで外部キーをつけた全テーブルが対応可能です。 \nしかしログがエラーで大変な長さになりそうです。 \nまた素直に考えると全行インサートしてエラーを発生させるこちらよりもQUERYの方が高速と予想されます。\n\n※QUERY使用例のリンク先も、対象が明確な時は`QUERY`オプションが、そうでない時は`DATA_OPTIONS`オプションの方が実用的だと[まとめ](https://www.sql-\ndbtips.com/expdp-impdp/datapump-impdp-error/#keni-toc5)ています。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-25T00:45:27.590", "id": "72186", "last_activity_date": "2020-11-25T00:45:27.590", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "72182", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`form` ではなくて`from`になっているため、フォームとして送信されないのだと思います。 \nタグは正しく`form`を利用しましょう \nこれでページ遷移ができるようになると思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-26T01:15:32.043", "id": "72212", "last_activity_date": "2020-11-26T01:15:32.043", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "72185", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "点群が構成する面に凹なところが無いのであれば、各点から最も近い点に辺を張り、辺で接続された点群から面を構成することで、立体の表面を構成することは可能だと思います。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-25T05:53:19.917", "id": "72193", "last_activity_date": "2020-11-25T05:53:19.917", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "72190", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "質問の意図を読み誤っているのかもしれませんが、`x_list` などを `numpy.reshape` で元の構造に戻せば良いかと思います。\n\n```\n\n :\n fig = plt.figure(figsize=(6,6))\n ax = fig.add_subplot(111, projection='3d')\n \n ax.plot_surface(\n np.array(x_list).reshape(len(p), len(t)),\n np.array(y_list).reshape(len(p), len(t)),\n np.array(z_list).reshape(len(p), len(t)),\n linewidth = .5, edgecolor='k',\n cmap=plt.cm.coolwarm, antialiased=True)\n \n ax.scatter(x_list,y_list,z_list)\n :\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-25T16:22:50.473", "id": "72208", "last_activity_date": "2020-11-25T16:22:50.473", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "72190", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "\".snappy.parquet\" でweb検索すると以下の記事中で [parquet-\ntools](https://github.com/apache/parquet-mr/tree/master/parquet-tools)\nというツールが紹介されていました。\n\n[parquet-toolsでApache\nParquet形式のファイルをローカルでお手軽に確認する](https://engineering.mobalab.net/2020/02/21/check-\nparquet-on-local-using-parquet-tools/)\n\n>\n> Javaでできているようで、使用するには自前でコンパイルするか、macOSのユーザーであればHomebrewでインストールが可能です。僕はHomebrewを使いました:\n```\n\n> brew install parquet-tools\n> \n```\n\nいくつかのサブコマンドが用意されており、一緒に \"Parquet\" ファイルを引数に指定すればよいそうです。 \n`cat` で中身を見る場合は以下の通り。\n\n>\n```\n\n> $ parquet-tools cat ~/Downloads/part-00000-xyz.snappy.parquet\n> \n> user_id = 1\n> name = Jiro Yamada\n> birthdate = 1990-01-12\n> gender = 1\n> \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-25T05:06:16.033", "id": "72192", "last_activity_date": "2020-11-25T05:06:16.033", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "72191", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "```\n\n sign = :+@\n 1.send(sign) #=> 1\n sign = :-@\n 1.send(sign) #=> -1\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-25T06:59:04.123", "id": "72195", "last_activity_date": "2020-11-25T06:59:04.123", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "17181", "parent_id": "72194", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Azure Reposおよび、Project\nWikiで扱えるのは素のWikiのみのはずなので、Pandocのようなポストプロセッサーを通して、PDFにしていただくしかないと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-29T11:56:44.587", "id": "72273", "last_activity_date": "2020-11-29T11:56:44.587", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35711", "parent_id": "72196", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "散布図の場合、x軸の値の個数(質問のコードのxの長さ)と、y軸の値の個数(質問のコードのyの長さ)は、同じにしなくてはいけなくて、その個数がプロットの数になります。 \nなので、\n\n```\n\n print(len(x))\n \n```\n\nで、プロットの数が表示されます。（単にprintしたので、5 というような素っ気ない表示で画面に出るだけですが）\n\nグラフのタイトルに「xxの散布図（プロット数：５）」なんて書くと、もっと感じが良いですかね。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-25T10:26:54.377", "id": "72200", "last_activity_date": "2020-11-25T10:26:54.377", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "72197", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "`xlim` や `ylim` の設定値によっては可視範囲にあるプロット数が異なる場合があります。以下では可視範囲にあるデータ数(プロット数)を返す\n`num_visible_points()` 関数を定義しています。\n\n```\n\n >>> def num_visible_points():\n ax = plt.gca()\n xmin, xmax = ax.xaxis.get_view_interval()\n ymin, ymax = ax.yaxis.get_view_interval()\n line = ax.get_lines()\n if not line: return 0\n line = line[0]\n xdata, ydata = line.get_xdata(), line.get_ydata()\n return sum((xdata>=xmin) & (xdata<=xmax) & (ydata>=ymin) & (ydata<=ymax))\n \n >>> plt.plot(x, y, 'o')\n >>> num_visible_points()\n 6\n >>> plt.show()\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/z7Mkx.png)\n\n```\n\n >>> plt.plot(x, y, 'o')\n >>> plt.xlim(5, 20)\n (5.0, 20.0)\n >>> num_visible_points()\n 3\n >>> plt.show()\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/iU3hX.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-25T11:30:50.897", "id": "72201", "last_activity_date": "2020-11-25T12:17:01.220", "last_edit_date": "2020-11-25T12:17:01.220", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "72197", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`Physics.Raycast()` で得られる `hit` にはレイとの接触点のワールド座標 `hit.point`\nが含まれているので、これを活用します。\n\n* * *\n\n接触点の奥行きのまま移動させるための値を求めます。\n\n```\n\n private float depth;\n \n depth = Camera.main.transform.InverseTransformPoint(hit.point).z;\n \n```\n\n接触点をそのままつまめるよう、対象オブジェクトからの相対位置ベクトルを求めます。\n\n```\n\n private Vector3 offset;\n \n offset = hit.point - this.transform.point;\n \n```\n\n移動させる時にこれらの値を反映させます。\n\n```\n\n Vector3 mousePos = Input.mousePosition;\n mousePos.z = depth;\n \n moveTo = Camera.main.ScreenToWorldPoint(mousePos);\n transform.position = moveTo - offset;\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-28T10:06:47.973", "id": "72257", "last_activity_date": "2020-11-28T10:06:47.973", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14817", "parent_id": "72199", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こちらのテストプログラムが参考になるでしょう。 \n[Utf8Json/tests/Utf8Json.Tests/DecimalTest.cs](https://github.com/neuecc/Utf8Json/blob/608cf01589cb3feb225a6e51a2324a24466fdaa6/tests/Utf8Json.Tests/DecimalTest.cs)\n\n>\n```\n\n> var d = decimal.MaxValue;\n> var bin = JsonSerializer.Serialize(d);\n> JsonSerializer.Deserialize<decimal>(bin).Is(d);\n> \n```\n\nデシリアライズの時に明示的にタイプを指定する必要があると思われます。 \n質問のソースで言えば以下の行になるでしょう。\n\n```\n\n var output = Utf8Json.JsonSerializer.Deserialize<Object>(f);\n \n```\n\n`<Object>`ではなく`<decimal>`を指定します。\n\n```\n\n var output = Utf8Json.JsonSerializer.Deserialize<decimal>(f);\n \n```\n\n同じテストプログラムの記述で、明示的にクラスで変数の型を指定しておけば、それで対応されるようです。\n\n>\n```\n\n> public class Foo\n> {\n> public decimal Bar { get; set; }\n> public string More { get; set; }\n> }\n> \n> var foo = JsonSerializer.Serialize(new Foo { Bar = -31.42323m, More =\n> \"mmmm\" });\n> var ddd = JsonSerializer.Deserialize<Foo>(foo);\n> ddd.Bar.Is(-31.42323m);\n> ddd.More.Is(\"mmmm\");\n> \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-25T13:59:52.757", "id": "72204", "last_activity_date": "2020-11-25T13:59:52.757", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "72202", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "ありがとうございました。単純なDecimalではなく、メンバーにDecimalがあった場合どうなるのかわかりませんでしたが、明確に答えてくださり助かりました。 \n匿名型で受け取りたいのでジェネリックでダミー引数を受け取ってデシリアライズするコードで確かめました。\n\n```\n\n using Microsoft.CodeAnalysis.CSharp.Scripting;\n using System;\n using System.Diagnostics;\n using Microsoft.CodeAnalysis.Scripting;\n using System.IO;\n namespace シリアライズテスト {\n public class Program {\n const String ファイル名 = @\"Json.json\";\n static T Desirialize<T>(T dummy) {\n using(var f = new FileStream(ファイル名,FileMode.Open)) {\n var output = Utf8Json.JsonSerializer.Deserialize<T>(f);\n return output;\n }\n }\n static void Main() {\n var Script = CSharpScript.Create(\n \"new{a=1m,b=2m}\",\n ScriptOptions.Default.AddReferences(typeof(Object).Assembly)\n .AddImports(\"System\"),\n typeof(Object)\n );\n var e = Script.CreateDelegate()(\"\");\n e.Wait();\n var input = e.Result;\n using(var f = new FileStream(ファイル名,FileMode.Create)) {\n Utf8Json.JsonSerializer.Serialize(f,input);\n }\n var output = Desirialize(new { a = 0m,b = 0m });\n Console.WriteLine($\"{input.GetType()} {input}\");\n Console.WriteLine($\"{output.GetType()} {output}\");\n Console.ReadKey();\n }\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-25T14:09:40.577", "id": "72205", "last_activity_date": "2020-11-25T14:09:40.577", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9243", "parent_id": "72202", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ちなみに質問時の転記ミスでしょうか、classが`Kusanagi`で他は`kusanagi`と、`K`の大文字小文字が混在しています。 \nそして`w=wexal`では後ろの`()`が不足しています。\n\n* * *\n\nクラスの継承とメソッドのオーバーライドに関するものですね。 \n例えばこちらの記事が参考になるでしょう。 \n[【Python入門】クラスの継承、メソッドのオーバーライドとsuper](https://code-graffiti.com/class-\ninheritance-in-python/)\n\nその上で、答えは以下になります。\n\n**[A]の`self.m()`の意味がわかりません**\n\n自分のインスタンスの`m`メソッドを呼び出しています。\n\n**[B]はインスタンス化しているということでしょうか？**\n\n親クラスのメソッドと同じ名前のメソッドをオーバーライドして定義しています。 \n`wexal`クラスインスタンスで`m`メソッドが実行された場合は、こちらの処理が行われます。\n\n**[C]は空の`()`を定義しているのでしょうか？**\n\n`wexal`クラスの`s`メソッドを呼び出しています。\n\n`wexal`自身には`s`メソッドが無いので、親クラスから継承した`s`メソッドを実行します。 \n`s`メソッドを呼び出す際の`self`は`wexal`クラスのインスタンスなので、`s`メソッドの中で`self.m()`を実行した場合は`wexal`クラスの`m`メソッドが実行されて、表示するのは`I'm\nDavid.`になります。\n\n* * *\n\nこの部分のコードを実行して：\n\n```\n\n k=kusanagi()\n w=wexal()\n k.s()\n w.[C] \n \n```\n\nこちらの結果を得るためには：\n\n```\n\n Need Speed?\n I'm Saya.\n Need Speed?\n I'm David.\n \n```\n\n大体以下のような考え方が必要で、その結果として答えが決定されます。\n\n * 2つのクラスのインスタンスのそれぞれ1回の呼び出しで、上記4行の表示が必要\n * つまり1回の呼び出しで2行表示される\n * `kusanagi`クラスの`s`メソッドで2行目の`I'm Saya.`が表示されるためには、`s`メソッドの中で自身の`m`メソッドを呼ぶ必要がある → **[A]の回答**\n * `kusanagi`クラスを継承した`wexal`クラスで1行目(表示としては3行目)の`Need Speed?`が表示されるためには、`s`メソッドを呼ぶ必要がある → **[C]の回答**\n * `kusanagi`クラスを継承した`wexal`クラスの`s`メソッドで2行目(表示としては4行目)に`I'm David.`が表示されるためには、`m`メソッドをオーバーライド(同名のメソッドを定義)して、その中で`I'm David.`を表示する必要がある → **[B]の回答**", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-25T15:06:05.403", "id": "72207", "last_activity_date": "2021-01-10T08:41:35.337", "last_edit_date": "2021-01-10T08:41:35.337", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "72206", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "自己解決。(Twitterで別の方に教えていただけました。)\n\n```\n\n api.update_profile_banner(hoge)\n \n```\n\nを使用すれば問題なくバックグラウンドイメージを修正出来る。\n\n参考：[POST account/update_profile_banner Twitter\nDeveloper公式](https://developer.twitter.com/en/docs/twitter-api/v1/accounts-\nand-users/manage-account-settings/api-reference/post-account-\nupdate_profile_banner)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-25T19:08:01.997", "id": "72211", "last_activity_date": "2020-12-01T15:30:39.683", "last_edit_date": "2020-12-01T15:30:39.683", "last_editor_user_id": "40683", "owner_user_id": "40683", "parent_id": "72210", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "あまりきれいではないですが、文字列の後ろ5文字を削ればとりあえずは達成できそうです。\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <string>\n \n int main()\n {\n std::string str = \"Basic.vert\";\n std::string name = str.substr(0, str.size()-5);\n \n printf(\"%s\\n\", name.c_str());\n \n return 0;\n }\n \n```\n\n\"vert\" 部分の長さが変わるのであれば、区切り文字の位置を特定する必要があり、その場合、区切り文字が複数あった場合 (たとえば\n\"Basic.vert.Basic.vertical\") にどうするかを事前に決める必要が出てきます。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-26T03:35:51.893", "id": "72216", "last_activity_date": "2020-11-26T03:35:51.893", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "20885", "parent_id": "72213", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "表示するだけなら新しい `std::string` を生成する必要などなくて、後ろ５文字を表示しないだけでよくて\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <string.h>\n int main() {\n const char message[]=\"Basic.vert\";\n printf(\"%.*s\\n\", strlen(message)-5, message);\n }\n \n```\n\nでも十分っス（あららかぶった）", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-26T05:12:33.667", "id": "72218", "last_activity_date": "2020-11-26T05:12:33.667", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "72213", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "この記事の内容が応用できるのでは？ \n[C++ std::string 文字列の分割（split）｜区切り文字／文字列に対応](https://marycore.jp/prog/cpp/std-\nstring-split/)\n\n一番手軽なのが以下でしょう。 \n[std::getline関数を活用した文字列分割](https://marycore.jp/prog/cpp/std-string-\nsplit/#std%3A%3Agetline%E9%96%A2%E6%95%B0%E3%82%92%E6%B4%BB%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E6%96%87%E5%AD%97%E5%88%97%E5%88%86%E5%89%B2)\n\n>\n> `std::getline`関数は入力ストリームから行単位で文字列を読み込むための関数ですが、第三引数に区切り文字を指定することもできます。これを活用することで文字列分割の実現が可能となります。\n\n質問のソースに当てはめると以下のようになります。 \n`std::string str`と`const char* ch`を同等に扱えます。\n\n```\n\n #include <sstream> //// 追加\n #include <iostream>\n #include <string>\n \n int main()\n {\n std::string str = \"Basic.vert\";\n const char* ch = \"Basic.vert\";\n \n //// std::string str から切り出し\n std::stringstream sstr{ str };\n std::string buf1;\n std::getline(sstr, buf1, '.');\n printf(\"%s\\n\", buf1.c_str());\n \n //// const char* ch から切り出し\n std::stringstream sch{ ch };\n std::string buf2;\n std::getline(sch, buf2, '.');\n printf(\"%s\\n\", buf2.c_str());\n \n return 0;\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-26T05:16:55.987", "id": "72219", "last_activity_date": "2020-11-26T05:16:55.987", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "72213", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "[string::find_last_of](http://www.cplusplus.com/reference/string/string/find_last_of/)\nを使う方法など。\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <string>\n \n int main()\n {\n std::string str = \"Basic.vert\";\n \n printf(\"%s\\n\", str.substr(0, str.find_last_of(\".\")).c_str());\n \n return 0;\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-26T05:36:41.523", "id": "72220", "last_activity_date": "2020-11-26T05:36:41.523", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "72213", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Google Chrome で起こるのであれば画像サイズがちょうど2倍になっていなければぼやけることがあります。\n\n```\n\n img {\n -webkit-backface-visibility: hidden;\n }\n \n```\n\nを適用することで解消されるかもしれません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-11-27T07:51:14.853", "id": "72237", "last_activity_date": "2020-11-27T11:09:11.543", "last_edit_date": "2020-11-27T11:09:11.543", "last_editor_user_id": "32986", "owner_user_id": "42894", "parent_id": "72215", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "1. `maxLines=\"1\"` を指定する\n 2. `autoSizeMaxTestSize` に十分に大きなサイズを指定する（デフォルトのサイズは小さめのため）\n 3. 垂直方向は `gravity=\"center_vertical\"` で TextView 内部でセンタリングする\n\n**main_activity.xml:**\n\n```\n\n <androidx.constraintlayout.widget.ConstraintLayout\n xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\"\n xmlns:app=\"http://schemas.android.com/apk/res-auto\"\n xmlns:tools=\"http://schemas.android.com/tools\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\"\n tools:context=\".MainActivity\">\n \n <TextView\n android:layout_width=\"0dp\"\n android:layout_height=\"0dp\"\n android:autoSizeMaxTextSize=\"300sp\"\n android:autoSizeTextType=\"uniform\"\n android:gravity=\"center_vertical\"\n android:maxLines=\"1\"\n android:text=\"Hello!\"\n app:layout_constraintBottom_toBottomOf=\"parent\"\n app:layout_constraintLeft_toLeftOf=\"parent\"\n app:layout_constraintRight_toRightOf=\"parent\"\n app:layout_constraintTop_toTopOf=\"parent\" />\n \n </androidx.constraintlayout.widget.ConstraintLayout>\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/aL8w3.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-01-04T09:08:45.213", "id": "73064", "last_activity_date": "2021-01-04T11:21:08.607", "last_edit_date": "2021-01-04T11:21:08.607", "last_editor_user_id": "7290", "owner_user_id": "7290", "parent_id": "72217", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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