question
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"body": "**一番知りたいこと** \n画像ソフトウェアで、アンドゥ機能を繰り返すと、画像は劣化しますか？ \n画像ソフトウェアごとに(の実装によって)異なりますか？\n\n* * *\n\n**できれば知りたいこと** \n画像ソフトウェアのアンドゥ機能はどうやって実装しているのですか？(具体的にではなくざっくりとした考え方を知りたいです)。 \n基本的な考え方としては、「読込直後」と「処理する度」にその時点の画像を保存しておき、アンドゥするたびにその画像を読み込んでいるのですか？ \nもしそうだとすると、例えば jpeg画像の場合、ある時点の画像を保存した時点で画像は劣化するので、完全にもとへ戻すことはできないと思うのですが……。",
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"画像処理"
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"title": "画像ソフトウェアで、アンドゥ機能を繰り返すと、画像は劣化しますか？",
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"body": "効率化の為に差分だけ保存することもありますが基本的にその通りです。\n\nしかしJPEGは永続的な保存用のデータフォーマットで編集処理には扱いづらいので外部とのやり取りだけに使って、ソフトウェアのネイティブな保存形式としては可逆圧縮なファイルフォーマットが用いられますし、内部的なデータとしては無圧縮のRGB/RGBA/CMYKなどが使われます。 \nまた、履歴への保存読込もファイル保存用のJPEGのようなフォーマットではなく、内部表現でのメモリコピーで実現するのがほとんどだと思います。 \nですので一般的な実装ではアンドゥ処理で不可逆圧縮由来の劣化が重なることはありません。",
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"body": "「画像処理ソフトウェアの実装による」が普遍的な回答になりますが、一般論で言うと、アンドゥ機能を持つ画像処理ソフトウェアは、（アンドゥ・リドゥを含む）ユーザー操作が発生するたびにいちいちファイル保存やファイル読み込みをしているわけではなく、いったんメモリ上に非圧縮の生のピクセルデータを展開・保持しておき、そのデータを使って画面表示やユーザーインタラクションを行なっています。\n\n内部的なピクセルデータの形式はそれこそソフトウェアによってまちまちで、RGBAの各チャンネルごとに8bit (合計32bit)\nの整数形式で保持しているものもあれば、各チャンネルごとに16bit (合計64bit)\nの整数形式で保持しているものもあります。HDR画像処理をする場合は、FP16やFP32などの浮動小数点数形式で保持することもあります。カラーではなくグレースケールで処理する場合は、輝度情報だけを保持することもあります。 \nこれらのピクセルデータは、ファイル保存時の形式によっては不可逆変換により情報が欠損してしまいますが、仮にユーザーの操作によってピクセルデータを何らかのファイル形式で保存したとしても、プロセスがまだ起動している間は生のピクセルデータ（マスターデータ）のほうをメモリ上に保持する実装になっていれば、ファイル保存操作によってメモリ上のピクセルデータが変化することはありません。 \nJPEGの場合は離散コサイン変換された波形データとしてファイルに保存され、これは不可逆変換ですが、一般的な画像処理では波形データではなくピクセルデータを利用するので、最初にファイルから読み込んでメモリ上にピクセルデータとして展開されたものに対して処理を加えていくことになります。入力の際や、最終的な画像処理の結果を保存する際にJPEG形式を用いることはありますが、画像処理のための中間表現としてJPEG形式を用いることはありません。\n\n単純なアンドゥ・リドゥ実装では、ユーザー操作のたびに古いデータの完全コピーを履歴として（メモリ上の）アンドゥバッファに保存していきます。アンドゥ操作では新しいデータをリドゥバッファに保存して、古いデータをアンドゥバッファから取り出すだけです。コンピュータ資源（特にメモリ）は有限なので、操作履歴として保持される回数には上限があり、上限を超えると古いものから順に捨てられていきます。これは画像処理ソフトウェアに限らず、テキストエディターや音声処理ソフトウェアなどでも原理は同じです。画像処理ソフトウェアでは、非圧縮の生のピクセルデータが履歴としてメモリ上に保持されます。ただし、毎回データの完全コピーを履歴として保持すると、メモリ消費が激しくなるので、変更のあったレイヤーなどに限定した差分のみを保持することでメモリ使用量を低減し、アンドゥの回数上限を増やす工夫がされていることがほとんどです。",
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"body": "Anaconda環境で新規仮想環境を作り、pycaretをインストールして、PyCharmで試しています。 \n大量にエラーがでて上手く使用できません。もうまる１日やっております。\n\n以下のサイトを参考に試してみようと思ったのですが、最初でつまずいています。\n\n[PyCaretによる自動機械学習（AutoML）](https://www.logopt.com/2020/12/30/pycaret/)\n\n下記コードを実行してみると大量にエラーがでて上手く使用できません。 \n以下のようなエラーいくつもでてきます。\n\nこのような状況ですが、どうすればよいのでしょうか？ \nアドバイスをください。よろしくお願いします。\n\n**実行したコード:**\n\n```\n\n from pycaret.classification import *\n \n mashroom = pd.read_csv(\"http://logopt.com/data/mashroom.csv\")\n mashroom.head() \n clf = setup(data = mashroom, target = 'target', session_id=123)\n \n best_model = compare_models()\n \n```\n\n**エラーメッセージ:**\n\n```\n\n FitFailedWarning)\n C:\\Users\\xxxxx\\Anaconda3\\envs\\env_simple\\lib\\site-packages\\sklearn\\model_selection\\_validation.py:552: FitFailedWarning: Estimator fit failed. The score on this train-test partition for these parameters will be set to 0.000000. Details: \n Traceback (most recent call last):\n File \"C:\\Users\\xxxxx\\Anaconda3\\envs\\env_simple\\lib\\site-packages\\sklearn\\model_selection\\_validation.py\", line 531, in _fit_and_score\n estimator.fit(X_train, y_train, **fit_params)\n File \"C:\\Users\\xxxxx\\Anaconda3\\envs\\env_simple\\lib\\site-packages\\pycaret\\internal\\pipeline.py\", line 118, in fit\n result = super().fit(X, y=y, **fit_kwargs)\n File \"C:\\Users\\xxxxx\\Anaconda3\\envs\\env_simple\\lib\\site-packages\\imblearn\\pipeline.py\", line 281, in fit\n self._final_estimator.fit(Xt, yt, **fit_params)\n File \"C:\\Users\\xxxxx\\Anaconda3\\envs\\env_simple\\lib\\site-packages\\sklearn\\ensemble\\_weight_boosting.py\", line 1007, in fit\n return super().fit(X, y, sample_weight)\n File \"C:\\Users\\xxxxx\\Anaconda3\\envs\\env_simple\\lib\\site-packages\\sklearn\\ensemble\\_weight_boosting.py\", line 109, in fit\n y_numeric=is_regressor(self))\n File \"C:\\Users\\xxxxx\\Anaconda3\\envs\\env_simple\\lib\\site-packages\\sklearn\\base.py\", line 432, in _validate_data\n X, y = check_X_y(X, y, **check_params)\n File \"C:\\Users\\xxxxx\\Anaconda3\\envs\\env_simple\\lib\\site-packages\\sklearn\\utils\\validation.py\", line 72, in inner_f\n return f(**kwargs)\n File \"C:\\Users\\xxxxx\\Anaconda3\\envs\\env_simple\\lib\\site-packages\\sklearn\\utils\\validation.py\", line 810, in check_X_y\n y = y.astype(np.float64)\n ValueError: could not convert string to float: 'edible'\n \n```",
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"title": "pycaretをインストールして、PyCharmで試しています。 大量にエラーがでて上手く使用できません。",
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"body": "Office2019(32bit)のAccessで作成したデータベース(accdb)が、違うPCの2016のAccess(32bit)で開くことができず、下図のようなエラーが表示されます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/HhUKr.jpg)\n\nいろいろ調べてみましたが、本来これは2007でBigIntを扱うようにした時と出てくるのですが、 \nそもそも全然2007はからんでいません。 \nましてや、作成したデータベース中には一つとしてBigIntは使用しておらず、なんで \nこんな変なタイミングでこのエラーが出てくるのかさっぱり解りません。\n\n図中にある『ここをクリック』の部分をクリックしても、表示されるのは前期のような2007の \n問題で、まったく解決の糸口になっていません。\n\nファイルの破損も考えましたが、2019の入っている環境だと何の問題もなく開きます。 \nまた、『閉じるときに最適化』をしてみても、これもダメ。\n\nちなみに、開けないのは一つだけで、そのほかの同じようなファイルは開けています。\n\n原因と対策がお分かりになる方がいらっしゃいましたら、お教えいただけますでしょうか。\n\n宜しくお願い致します。",
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"title": "Access2019で作成したaccdbファイルがAccess2016で開けない",
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"body": "Access に限らず、ツールのバージョンによって機能のサポート状況も異なるのでファイル形式も変わっている可能性があります。 \nAccess 2016 のリリース時には 2019 なんてバージョンは存在しないため、エラーが出ているのではないでしょうか。\n\nいったん 2019 側で古いファイル形式 (`*.mdb`) で保存してみるのはどうでしょうか？\n\n**参考:** \n[.accdb データベースを以前のファイル形式に変換する](https://support.microsoft.com/ja-\njp/office/-accdb-%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%92%E4%BB%A5%E5%89%8D%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E3%81%AB%E5%A4%89%E6%8F%9B%E3%81%99%E3%82%8B-59369336-6d58-4094-b396-ee5bb637717b)",
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"body": "エラーが発生する Access DBファイルは、Windows API\nを利用するようなモジュールが含まれているのではないでしょうか？その影響で、エラーが発生している可能性も考えられます。\n\n[64 ビット版または 32 ビット版の Office を選択する](https://support.microsoft.com/ja-\njp/office/64-%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E7%89%88%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF-32-%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E7%89%88%E3%81%AE-\noffice-%E3%82%92%E9%81%B8%E6%8A%9E%E3%81%99%E3%82%8B-2dee7807-8f95-4d0c-b5fe-6c6f49b8d261?ui=ja-\njp&rs=ja-\njp&ad=jp#32or64Bit=%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3)\n\n * Office2019の場合は、意図的に（～版を）指定しないと Accessは 64bit 版になります。\n\n * Office2016の場合は、意図的に（～版を）指定しないと Accessは 32bit 版になります。\n\n質問文には、\"32ビット版\"と記載されていますが、何かの原因で 64 bit版がインストールされていることも考えられます。\n\nそこでまずは、インストールされているソフトウェアが期待した通り 32 bit がインストールされているか確認したほうが良いでしょう。\n\n[使用している Office のバージョンを確認する方法](https://support.microsoft.com/ja-\njp/office/%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-office-%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%92%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95-932788b8-a3ce-44bf-\nbb09-e334518b8b19)",
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"body": "playgroundにて以下の様に構造体に格納しようとしたところ、\n\nsetVer([SIMD2(-1.0,-1.0),\n\nの箇所にて\n\nerror: Execution was interrupted, reason: EXC_BAD_INSTRUCTION\n(code=EXC_I386_INVOP, subcode=0x0).\n\nというエラーが発生します。この様な場合どのように対処したらよいのでしょうか。\n\n```\n\n private var testver: [Test]!\n \n struct Test {\n var testPos: SIMD2<Float>\n var testTex: SIMD2<Float>\n \n init(pos: SIMD2<Float>, ted: SIMD2<Float>) {\n self.testPos = pos\n self.testTex = ted\n }\n }\n \n \n \n func setVer(_ test: [SIMD2<Float>], coolt: [SIMD2<Float>]) {\n testver.append(Test(pos: test[0], ted: coolt[0]))\n return\n }\n \n setVer([SIMD2<Float>(-1.0,-1.0),\n SIMD2<Float>(1.0,-1.0),\n SIMD2<Float>(-1.0,1.0),\n SIMD2<Float>(1.0,1.0)],\n coolt: [SIMD2<Float>(1.0,1.0),\n SIMD2<Float>(0.0,1.0),\n SIMD2<Float>(0.0,0.0),\n SIMD2<Float>(1.0,0.0)])\n \n```",
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"title": "Swiftの構造体への格納で、error: Execution was interrupted, reason: EXC_BAD_INSTRUCTION (code=EXC_I386_INVOP, subcode=0x0).というエラー",
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"body": "表題の通り、Macのターミナルで `node -v` を実行すると、\"-bash: /usr/local/bin/node: No such file or\ndirectory\" と表示されております。\n\n**やったこと**\n\n 1. homebrewでnodeをアンインストール（アンインストール前は「node -v」コマンドでnode.jsのバージョンが表示されておりました。）\n 2. `nodebrew install-binary latest` で安定版のnode.jsをインストールしました。 \n`nodebrew -list` の実行結果は次の通りです。\n\n```\n\n $ nodebrew list\n v10.0.0\n v11.14.0\n v12.16.3\n v16.2.0\n \n current: v12.16.3\n \n```\n\n 3. `node -v` を実行すると、下記結果となります。\n\n```\n\n $ node -v\n bash: /usr/local/bin/node: No such file or directory\n \n```\n\n.bash_profileの中身は下記の通りですので、パスの設定はされているとの認識です。 \n（ここはnodeのアンインストール前から設定されていたのでいじっていません）\n\n```\n\n if [ -f ~/.bashrc ]; then\n . ~/.bashrc\n fi\n export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH\n export PATH=\"/usr/local/opt/[email protected]/bin:$PATH\"\n export PATH=\"/usr/local/opt/[email protected]/bin:$PATH\"\n export PATH=\"~/.rbenv/shims:/usr/local/bin:$PATH\"\n if which rbenv > /dev/null; then\n eval \"$(rbenv init -)\"\n fi\n \n```\n\n以下のページやその他色々参考にやってみたのですが、うまくいかず止まってしまっているため、こちらで質問させていただきました。\n\n[nodebrewでnodeのバージョンを切り替える方法](https://qiita.com/kuriya/items/36ae29366df0b7c95dec)\n\n解決方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけますと幸いです。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "Macのターミナルで「node -v」を実行すると、「-bash: /usr/local/bin/node: No such file or directory」と表示される",
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"body": "こちらを読んでいて、ターミナルを再起動したら問題なく表示されました。\n\n[MacにNode.jsをインストール](https://qiita.com/kyosuke5_20/items/c5f68fc9d89b84c0df09)\n\nそのため、解決済みとさせていただければと思います。 \nありがとうございました。",
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"body": "大学でRを使ったデータ解析の授業があり、質問させていただきます。初質問なのでいたらない点などありましたら申し訳ございません。Rについては全くの初心者です。\n\ncsvファイルを読み込もうとしているのですが、エラーになってしまいます。\n\n**入力した式**\n\n```\n\n read.csv(\"~.csv\",fileEncoding=\"utf-8\")\n \n```\n\n**エラー**\n\n```\n\n read.table(file = file, header = header, sep = sep, quote = quote, でエラー: \n 入力中には利用可能な行がありません \n 追加情報: 警告メッセージ: \n read.table(file = file, header = header, sep = sep, quote = quote, で: \n 入力コネクション '~.csv' に不正な入力がありました\n \n```\n\nファイルについては課題ページに添付されていたもの(エクセル)をcsvの形式に変えて保存しました。これはコードが悪いのでしょうか、それともファイルに問題があるのでしょうか。解決方法が分かる方がいらっしゃればご教授お願いいたします。",
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"title": "Rでcsvファイルを読み込みたいがエラーがでる「入力コネクションには不正な入力があります」",
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"body": "以下は回答ではありませんが、`R` における UTF-8 の BOM(Byte Order Mark)の取扱いについて捕捉しておきます。\n\n`R` で `help(file)` を実行して `Encoding` の項を参照すると、以下の様に説明されています。\n\n> **Encoding** :\n>\n> As from R 3.0.0 the encoding `\"UTF-8-BOM\"` is accepted for reading and will\n> remove a Byte Order Mark if present (which **it often is for files and\n> webpages generated by Microsoft applications** ). If a BOM is required (it\n> is not recommended) when writing it should be written explicitly, e.g. by\n> `writeChar(\"\\ufeff\", con, eos = NULL)` or `writeBin(as.raw(c(0xef, 0xbb,\n> 0xbf)), binary_con)`",
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"body": "bashスクリプトで$()をネストしている場合でも`set -e`コマンドでエラー時に終了させるにはどうしたらよいでしょうか。\n\n```\n\n #!/bin/bash \n \n set -euC\n \n # スクリプトがおかれているディレクトリを取得\n # 実行例\n # ./test.sh\n # 実行結果\n # test.sh: 行 19: cdd: コマンドが見つかりません\n # RESULT\n # /workspace\n \n \n # 正しい例\n SCRIPT_FILE_DIR=$(cd \"$(dirname \"$0\")\"; pwd)\n \n # 誤った例\n # cd を cdd とタイポしている\n SCRIPT_FILE_DIR=$(cdd \"$(dirname \"$0\")\"; pwd)\n readonly SCRIPT_FILE_DIR\n \n echo \"RESULT\"\n echo \"$SCRIPT_FILE_DIR\"\n \n \n \n```",
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"title": "bashスクリプトでネストした$()でもsetコマンドでエラー時に終了させる方法",
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"body": "-Eオプションをsetし、ERRをトラップして明示的にexitするのはいかがでしょうか？\n```\n\n #!/bin/bash\n #set -euC\n set -E\n trap 'exit $?' ERR\n \n # スクリプトがおかれているディレクトリを取得\n # 実行例\n # ./test.sh\n # 実行結果\n # test.sh: 行 19: cdd: コマンドが見つかりません\n # RESULT\n # /workspace\n \n \n # 正しい例\n SCRIPT_FILE_DIR=$(cd \"$(dirname \"$0\")\"; pwd)\n \n # 誤った例\n # cd を cdd とタイポしている\n SCRIPT_FILE_DIR=$(cdd \"$(dirname \"$0\")\"; pwd)\n readonly SCRIPT_FILE_DIR\n \n echo \"RESULT\"\n echo \"$SCRIPT_FILE_DIR\"\n \n```\n\n実行するとecho \"RESULT\"の前にスクリプトが終了します。\n\n```\n\n ./qw.sh: 行 21: cdd: コマンドが見つかりません\n \n```\n\nmetropolisさんのコメントを受けて`trap 'exit $?' ERR`としました。 \n`$?`がtrapで指定したコマンドに引き継げることも確認しました。",
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{
"body": "これはコマンド置換の中に `set -e` (errexit) の効果が継承されないという問題です。POSIX に準拠した動作ではないので（bash\n2.05.0 以上であれば） `set -o posix` もしくは POSIX モード（`sh`）で起動することによって解決します。また bash 4.4\n以上であれば `shopt -s inherit_errexit` でこの問題だけを個別に POSIX に準拠させることができます。\n\n```\n\n #!/bin/bash\n set -e\n shopt -s inherit_errexit # または set -o posix\n \n output=$(no-such-a-command; echo ok)\n echo \"end: $output\" # ここにはこない\n \n```\n\nその他の解決策としてはコマンド置換の中で `set -e` を再有効化することでも解決することができます。\n\n```\n\n #!/bin/bash\n set -e\n \n output=$(set -e; no-such-a-command; echo ok)\n echo \"end: $output\" # ここにはこない\n \n```",
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"body": "改行のない１行の長いJSONファイルがあって特定のキーを検索したいです \nキーワードから前後数文字だけ grep または別のコマンドで取り出すことってできますか？",
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"title": "１行の長いファイルに対して grep をかけて前後数文字を表示したい",
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{
"body": "`grep` で「正規表現に一致したとこだけ」取り出すには `-o`\nオプションが使えます。で、目的とする正規表現の前後に任意の文字に一致する正規表現を設ければだいたいやりたいことは達成できそうな気がします。\n\n```\n\n $ grep -o '.{5}ABCD.{5}' example.json\n \n```\n\n`.` 任意の文字に一致 \n`{5}` ５回の繰り返し（あわせて任意の５文字） \n`ABCD` 探したい正規表現\n\nこの案件だと実用上は `-b` オプションでバイトオフセットを表示させたほうが役に立つかもしれないです。\n\nファイルの先頭や末尾に一致があるとき、「任意の５文字」を追加すると一致しなくなるので `.{,5}` に変更して任意の５文字 **以下**\nのほうがよいかもしれません（更にツールに食わせて機械的解釈する場合には要注意）\n\n```\n\n $ grep -o '.{,5}S015.{,5}' example.mot.strippedcrlf\n S01500006\n $ grep -o '.{,5}S804FFE0100C.{,5}' example.mot.strippedcrlf\n FFF79S804FFE0100C\n $\n \n```\n\n「あなたが探したい正規表現」に対して、前者は「前５文字」後者は「後ろ５文字」を伴いませんので人間が読む分には問題なくてもツールに与えると誤動作する可能性が高いっス。そのような場合にどうすればよいかは案件次第なので、オイラからは提案だけ。",
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"body": "* 下記のコードでは○×問題（オーとエックス)でしか回答できないようになっています。\n * 記述問題を作成したいのですが、getInputStreamのreadをどのように使えばよいか教えていただきたいです。\n\n```\n\n import java.io.BufferedWriter;\n import java.io.IOException;\n import java.net.ServerSocket;\n import java.net.Socket;\n public class Main {\n \n public static void main(String[] args) {\n // TODO 自動生成されたメソッド・スタブ\n System.out.println(\"起動完了\");\n ServerSocket svSock = null;\n Socket sock = null;\n BufferedWriter w = null;\n try {\n svSock = new ServerSocket(300);\n sock =svSock.accept();\n System.out.println(sock.getInetAddress() + \"から接続\");\n sock.getOutputStream().write(\"クイズ出題を開始します\\r\\n\".getBytes(\"SJIS\"));\n //sock.getOutputStream().write(\"\\n\".getBytes(\"SJIS\"));\n sock.getOutputStream().write(\"Javaはコンパイラ言語ですか\\r\\n\".getBytes(\"SJIS\"));\n sock.getOutputStream().flush();\n int ans = sock.getInputStream().read();\n if(String.valueOf((char)ans).equals(\"o\")) {\n sock.getOutputStream().write(\"\\r\\n正解\".getBytes(\"SJIS\"));\n }else {\n sock.getOutputStream().write(\"\\r\\n不正解\".getBytes(\"SJIS\"));\n }\n \n } catch (IOException e) {\n // TODO 自動生成された catch ブロック\n e.printStackTrace();\n }finally {\n try {\n sock.close();\n } catch (IOException e) {\n // TODO 自動生成された catch ブロック\n e.printStackTrace();\n }\n }\n \n }\n \n }\n \n```",
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"title": "Javaでのネットワーク接続での文字列でのgetInputStream使用方法",
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{
"body": "SO本家の[類似質問](https://stackoverflow.com/q/15480894)のように[BufferedReader](https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/io/BufferedReader.html)と[Socket#getInputStream](https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/net/Socket.html#getInputStream--)を組み合わせて使うと1行分のデータを読み込むことができます。\n\n**サーバ側のサンプルコード** (ご質問にあるMainクラスから抜粋して改変)\n\n```\n\n import java.io.BufferedReader;\n import java.io.InputStreamReader;\n import java.io.IOException;\n import java.net.ServerSocket;\n import java.net.Socket;\n \n public class Main {\n public static void main(String[] args) {\n try (ServerSocket svSock = new ServerSocket(300);\n Socket sock = svSock.accept();\n //バッファを使って入力を読み込む\n BufferedReader in = new BufferedReader(new InputStreamReader(sock.getInputStream()))) {\n //改行コードまでデータ読込\n System.out.println(in.readLine());\n } catch (IOException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n }\n }\n \n```\n\n**クライアント側のサンプルコード**\n\n```\n\n import java.net.Socket;\n import java.io.InputStream;\n import java.io.OutputStream;\n import java.io.OutputStreamWriter;\n \n public class Sender {\n public static void main(String[] args) {\n try (Socket socket = new Socket(\"localhost\", 300);\n OutputStream output = socket.getOutputStream();\n //エンコーディングは任意のものに変えること\n OutputStreamWriter writer = new OutputStreamWriter(output, \"Shift-JIS\");\n InputStream input = socket.getInputStream()) {\n String s = \"こんにちは, socket!\\n\";\n for (char ch : s.toCharArray()) {\n writer.write(ch);\n }\n writer.flush();\n //サーバ処理待ちを適当に行う\n int c;\n while ((c = input.read()) != -1) {}\n } catch (Exception e) {\n System.out.println(\"occured Exception.\");\n }\n }\n }\n \n```",
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"body": "n数の配列で同士でそれぞれの類似度を推定するにはどのような方法が効率的でしょうか。\n\n例えば\n\n```\n\n array1 = ['aaa', 'bbb', 'ccc', 'ddd']\n array2 = ['bbb','ccc']\n array3 = ['aaa', 'ccc', 'ddd', 'eee']\n array4 = ['aaa', 'bbb', 'ccc', 'ddd']\n array5 = ['aaa', 'bbb', 'ccc', 'ddd', 'eee']\n \n```\n\nのような配列があり、array1に対する類似度（同じ要素が多いほど近しい）をarray2〜5でそれぞれ求めたいかたちです。 \n上記の例の通り、配列内の要素数は一律でないものとします。\n\nこの件で実際に使用したい言語はJavaScriptですが、言語に関係なく考え方のアプローチをご教授いただければ幸いです。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "配列の類似度を推定する方法",
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"body": "簡単のため、要素が文字列で、それぞれは一致するか不一致か、だけが類似度に寄与すると考えます。(似ている文字列が2つあっても、不一致であれば、それは単に不一致として扱う)\n\nまた、要素は文字列なので、数値的な(配列をベクトルと見立てる、のような)取り扱いを求めているわけではない、という理解の下、配列に対して定義される[レーベンシュタイン距離(aka\n編集距離)](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E8%B7%9D%E9%9B%A2)をベースにするのは、妥当そうだ、と考えます。レーベンシュタイン距離は、ある2つの配列があったときに、一方の要素を削除/挿入/置換していくと、何回その操作を行えばもう一方の配列と一致するか、の値として定義されています。これを用いる良いところは、レーベンシュタイン距離を効率的に求めるアルゴリズムが広く知られていることです。\n\nまた、類似度なので、おそらく、完全一致で1,\n完全不一致で0になるように正規化したいことが考えられ、これは、比較する2つの配列の長い方の長さでもって、レーベンシュタイン距離を割って、その後その値を1から引けば計算できるかな、と思っています。\n\n* * *\n\nこの定義の下、 arr1 に対する類似度は、\n\n```\n\n arr2: 0.5\n arr3: 0.5\n arr4: 1\n arr5: 0.8\n \n```\n\nになります。",
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"body": "shuffle()関数の使い方について\n\nある解説を見ているとshuffle()関数について\n\n[](https://i.stack.imgur.com/uMhHE.png)\n\nshuffle([1, 3, 5, 8])とすると配列の中身がシャッフルされ \n[8, 5, 1, 3]、あるいは[5, 1, 8, 3]のように返ってくるとの説明があります。\n\nxamppでブラウザ表示させるために echo や print_r()などを使ってみたのですが、\n\n\"Fatal error: Only variables can be passed by reference inC:\\xampp\\htdocs…\"\n\nとしか返ってきません。「変数に代入させてくれ」というような意味だと解釈し \n以下のようなに記述すると\n\n```\n\n $ar = array(1, 3, 5, 8);\n shuffle($ar);\n print_r($ar);\n \n```\n\n* * *\n\nこのようにかえってきます。\n\n```\n\n Array ( [0] => 1 [1] => 4 [2] => 3 [3] => 2 )\n \n```\n\nshuffle()関数について入門書の類では索引を見てもほぼ出てきません。 \nウェブを眺めてみると公式サイトにあるような使用例か複雑なものばかり出てきます。\n\nshuffle — 配列をシャッフルする(PHP公式) \n<https://www.php.net/manual/ja/function.shuffle.php> \n使用例\n\n```\n\n <?php\n $numbers = range(1, 20);\n shuffle($numbers);\n foreach ($numbers as $number) {\n echo \"$number \";\n }\n ?>\n \n```\n\nこれだと確かに 1から20の値がランダムに生成されます。\n\n```\n\n 5 13 17 18 11 15 20 14 4 12 6 8 2 1 10 19 7 9 3 16\n \n```\n\nが、上の添付画像にある\n\nshuffle([1, 3, 5, 8]) が[8, 5, 1, 3]という風にシャッフルされるという説明とは少し違うと思います。 \n[](https://i.stack.imgur.com/36ov9.png)\n\nどのようにすれば、このように配列がシャッフルされて出てくるようになるのでしょうか？\n\nご存じの方いらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いいたします。",
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"title": "shuffle()関数の配列の使い方について",
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"body": "JavaFxでチェックボタンを押すとラベルに画像が表示されるウインドウを作っていますが、実行すると以下のエラーが出てきます。画像の問題かなと自分では思っています。\n\n画像のとおり、Eclipse内で、同じsrc内に、1414406.jpgを置いて、引数の部分も1414406.jpgと書き直して実行したのですが、エラーが出て表示されません。追記になりますがよろしくお願いします。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/L2MGK.png)\n\nエラーメッセージ\n\n```\n\n Exception in Application start method\n java.lang.reflect.InvocationTargetException\n at sun.reflect.NativeMethodAccessorImpl.invoke0(Native Method)\n at sun.reflect.NativeMethodAccessorImpl.invoke(NativeMethodAccessorImpl.java:62)\n at sun.reflect.DelegatingMethodAccessorImpl.invoke(DelegatingMethodAccessorImpl.java:43)\n at java.lang.reflect.Method.invoke(Method.java:498)\n at com.sun.javafx.application.LauncherImpl.launchApplicationWithArgs(LauncherImpl.java:389)\n at com.sun.javafx.application.LauncherImpl.launchApplication(LauncherImpl.java:328)\n at sun.reflect.NativeMethodAccessorImpl.invoke0(Native Method)\n at sun.reflect.NativeMethodAccessorImpl.invoke(NativeMethodAccessorImpl.java:62)\n at sun.reflect.DelegatingMethodAccessorImpl.invoke(DelegatingMethodAccessorImpl.java:43)\n at java.lang.reflect.Method.invoke(Method.java:498)\n at sun.launcher.LauncherHelper$FXHelper.main(LauncherHelper.java:767)\n Caused by: java.lang.RuntimeException: Exception in Application start method\n at com.sun.javafx.application.LauncherImpl.launchApplication1(LauncherImpl.java:917)\n at com.sun.javafx.application.LauncherImpl.lambda$launchApplication$154(LauncherImpl.java:182)\n at java.lang.Thread.run(Thread.java:748)\n Caused by: java.lang.NullPointerException: Input stream must not be null\n at javafx.scene.image.Image.validateInputStream(Image.java:1128)\n at javafx.scene.image.Image.<init>(Image.java:706)\n at lesson4.SampleP2.start(SampleP2.java:29)\n at com.sun.javafx.application.LauncherImpl.lambda$launchApplication1$161(LauncherImpl.java:863)\n at com.sun.javafx.application.PlatformImpl.lambda$runAndWait$174(PlatformImpl.java:326)\n at com.sun.javafx.application.PlatformImpl.lambda$null$172(PlatformImpl.java:295)\n at java.security.AccessController.doPrivileged(Native Method)\n at com.sun.javafx.application.PlatformImpl.lambda$runLater$173(PlatformImpl.java:294)\n at com.sun.glass.ui.InvokeLaterDispatcher$Future.run(InvokeLaterDispatcher.java:95)\n at com.sun.glass.ui.win.WinApplication._runLoop(Native Method)\n at com.sun.glass.ui.win.WinApplication.lambda$null$147(WinApplication.java:177)\n ... 1 more\n Exception running application lesson4.SampleP2\n \n```\n\n該当のコードは以下の通りです。\n\n```\n\n package lesson4;\n \n import javafx.application.Application;\n import javafx.event.ActionEvent;\n import javafx.event.EventHandler;\n import javafx.geometry.Pos;\n import javafx.scene.Scene;\n import javafx.scene.control.CheckBox;\n import javafx.scene.control.Label;\n import javafx.scene.image.Image;\n import javafx.scene.image.ImageView;\n import javafx.scene.layout.BorderPane;\n import javafx.stage.Stage;\n \n public class SampleP2 extends Application {\n private Label lb;\n private CheckBox ch;\n private Image im;\n private ImageView iv;\n \n public static void main(String[] args) {\n launch(args);\n }\n \n public void start(Stage stage)throws Exception\n {\n Label lb = new Label(\"This is me\");\n CheckBox ch = new CheckBox(\"画像の表示\");\n im = new Image(getClass().getResourceAsStream(\"file:///C:/Users/USER/Pictures/1414406%20.jpg\"));\n iv = new ImageView(im);\n \n lb.setGraphic(new ImageView(im));\n \n BorderPane bp = new BorderPane();\n \n bp.setCenter(lb);\n bp.setBottom(ch);\n \n lb.setAlignment(Pos.CENTER);\n bp.setCenter(lb);\n //イベントハンドラの登録\n ch.setOnAction(new SampleEventHandler());\n \n Scene sc =new Scene(bp,500,500);\n \n stage.setScene(sc);\n \n stage.setTitle(\"サンプル\");\n stage.show();\n }\n \n class SampleEventHandler implements EventHandler<ActionEvent>\n {\n public void handle(ActionEvent e) {\n CheckBox tmp = (CheckBox)e.getSource();\n if(tmp.isSelected() == true) {\n lb.setGraphic(iv);\n }\n else if(tmp.isSelected() == false) {\n lb.setGraphic(null);\n }\n }\n // TODO 自動生成されたメソッド・スタブ\n \n```",
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"title": "javafxにての実行後のエラー",
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"body": "[リソースの名前の指定方法](https://docs.oracle.com/javase/jp/11/docs/api/java.base/java/lang/Class.html#getResourceAsStream\\(java.lang.String\\))が誤っています。\n\n具体的にはこの部分\n\n```\n\n im = new Image(getClass().getResourceAsStream(\"file:///C:/Users/USER/Pictures/1414406%20.jpg\"));\n \n```\n\nで、引数に指定するのは[リソース名](https://docs.oracle.com/javase/jp/6/technotes/guides/lang/resources.html#res_name_context)であり、ファイル名(ファイルシステム上の名前)ではありません。\n\n解決策の一例として、`1414406%20.jpg`\nという名前のファイルはクラスパス上に存在している`SampleP2.class`と同じ場所においた上で、\n\n```\n\n im = new Image(getClass().getResourceAsStream(\"1414406%20.jpg\"));\n \n```\n\nと書き換えることで画像が表示できるようになると思います。\n\nおそらく、参考にされているドキュメントに画像の保存場所についての言及もあるかと思いますので、読み返してみてください。\n\n* * *\n\n(追記)\n\nスクリーンショットのパッケージ構成の場合であれば `\"/lesson5/1414406.jp\"` と指定することになります。",
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"body": "下記のドキュメントのExternal contentの章で記述されているサンプルコードをそのまま \nコピーすると、レイアウトはそのまま黒のヘッダーにアイコンという状態で再現できます。 \n<https://getbootstrap.com/docs/4.1/components/navbar/>\n\nただ、アイコンを押下してもメニューを展開できない状態です。 \n何か追加で設定する必要があるのでしょうか？\n\n```\n\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.1.3/css/bootstrap.min.css\" integrity=\"sha384-MCw98/SFnGE8fJT3GXwEOngsV7Zt27NXFoaoApmYm81iuXoPkFOJwJ8ERdknLPMO\" crossorigin=\"anonymous\">\n \n \n <div class=\"pos-f-t\">\n <div class=\"collapse\" id=\"navbarToggleExternalContent\">\n <div class=\"bg-dark p-4\">\n <h5 class=\"text-white h4\">Collapsed content</h5>\n <span class=\"text-muted\">Toggleable via the navbar brand.</span>\n </div>\n </div>\n <nav class=\"navbar navbar-dark bg-dark\">\n <button class=\"navbar-toggler\" type=\"button\" data-toggle=\"collapse\" data-target=\"#navbarToggleExternalContent\" aria-controls=\"navbarToggleExternalContent\" aria-expanded=\"false\" aria-label=\"Toggle navigation\">\n <span class=\"navbar-toggler-icon\"></span>\n </button>\n </nav>\n </div>\n```",
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"title": "Bootstrapのhamburgar menuが動かない",
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"body": "モーダルウィンドウやハンバーガーメニューの開閉など、ページにおける動的な動作を Bootstrap では JavaScript\nにより実装しています。このため、以下のように適宜 JavaScript ファイルを読み込む必要があります。\n\n```\n\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.1.3/css/bootstrap.min.css\" integrity=\"sha384-MCw98/SFnGE8fJT3GXwEOngsV7Zt27NXFoaoApmYm81iuXoPkFOJwJ8ERdknLPMO\" crossorigin=\"anonymous\">\n <script src=\"https://code.jquery.com/jquery-3.3.1.slim.min.js\" integrity=\"sha384-q8i/X+965DzO0rT7abK41JStQIAqVgRVzpbzo5smXKp4YfRvH+8abtTE1Pi6jizo\" crossorigin=\"anonymous\"></script>\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.14.3/umd/popper.min.js\" integrity=\"sha384-ZMP7rVo3mIykV+2+9J3UJ46jBk0WLaUAdn689aCwoqbBJiSnjAK/l8WvCWPIPm49\" crossorigin=\"anonymous\"></script>\n <script src=\"https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.1.3/js/bootstrap.min.js\" integrity=\"sha384-ChfqqxuZUCnJSK3+MXmPNIyE6ZbWh2IMqE241rYiqJxyMiZ6OW/JmZQ5stwEULTy\" crossorigin=\"anonymous\"></script>\n \n <div class=\"pos-f-t\">\n <div class=\"collapse\" id=\"navbarToggleExternalContent\">\n <div class=\"bg-dark p-4\">\n <h5 class=\"text-white h4\">Collapsed content</h5>\n <span class=\"text-muted\">Toggleable via the navbar brand.</span>\n </div>\n </div>\n <nav class=\"navbar navbar-dark bg-dark\">\n <button class=\"navbar-toggler\" type=\"button\" data-toggle=\"collapse\" data-target=\"#navbarToggleExternalContent\" aria-controls=\"navbarToggleExternalContent\" aria-expanded=\"false\" aria-label=\"Toggle navigation\">\n <span class=\"navbar-toggler-icon\"></span>\n </button>\n </nav>\n </div>\n```",
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"body": "**やりたいこと** \nある文章で、「大阪店」か「東京店」が最初に現れた地点より後の文字列を取得したいです。 \n対象文章に、「大阪店」は、0回か1回含まれています。 \n対象文章に、「東京店」は、0回か1回含まれています。\n\n* * *\n\n**具体例** \n当サイトでは、コーディングやアルゴリズムなど、主に大阪店に関する問題のサポートを目標としています。 \n→「に関する問題のサポートを目標としています。」を取得したい\n\n当サイトでは、コーディングやアルゴリズムなど、主に東京店に関する問題のサポートを目標としています。 \n→「に関する問題のサポートを目標としています。」を取得したい\n\n大阪店では、コーディングやアルゴリズムなど、主に東京店に関する問題のサポートを目標としています。 \n→「では、コーディングやアルゴリズムなど、主に東京店に関する問題のサポートを目標としています。」を取得したい\n\n当サイトでは、コーディングや東京店など、主に大阪店に関する問題のサポートを目標としています。 \n→「など、主に大阪店に関する問題のサポートを目標としています。」を取得したい\n\n* * *\n\n**分からない点** \n最初に現れた「文字列」より後の文字列は、[strstr](https://www.php.net/manual/ja/function.strstr.php)で取得できたのですが、最初に現れた「いずれかの文字列」より後という条件は、どう書けばよいですか？",
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"title": "最初に現れた「いずれかの文字列」より後の文字列を取得したい",
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"body": "`$result = preg_replace('/^.*?(大阪店|東京店)/', '', $source);` \nこれでどうでしょう。\n\n`$source`に「大阪店」も「東京店」も現れない場合は`$result`は`$source`と同じになってしまいますが。",
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"body": "以下は [PHP: preg_match](https://www.php.net/manual/ja/function.preg-match.php)\nを使う方法です。\n\n```\n\n <?php\n \n $sentence = '当サイトでは、コーディングや東京店など、主に大阪店に関する問題のサポートを目標としています。';\n \n if (preg_match(\"/(東京|大阪)店(.*)$/\", $sentence, $matches)) {\n echo \"{$matches[2]}\\n\";\n } else {\n echo \"not found\\n\";\n }\n \n // 実行結果\n など、主に大阪店に関する問題のサポートを目標としています。\n \n```",
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"body": "C# を含む最近の言語処理系では、数値定数に桁区切り文字を入れることができて、長めの数値の視認性を高めることができます。\n\n**例:**\n\n```\n\n pi = 3.1415_9265;\n \n```\n\nこれと同様の文字列を実行時に数値に変換するメソッドなどは用意されているのでしょうか？ \n簡単に `int.parse( \"123_456\" );` とやってみましたが、実行時エラーになってしまいました。\n\n```\n\n System.FormatException\n Message=Input string was not in a correct format.\n \n```\n\nそれとも、自分で '_' / アンダースコアを取り除かなければいけない？",
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"title": "C# の Digit separator / 桁区切り文字を含む文字列を実行時に数値に変換するには？",
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"body": "「自分で '_' / アンダースコアを取り除かなければいけない」です。\n\n.NETラインタイムとしては、`_`\nが何を意味する記号なのか把握できません。同様にアルファベットが含まれた時、それが16進表記なのかゴミなのかも自動的に解釈することは不可能です。開発者が明示的に指定する必要があります。 \nどのようなバリエーションがあり得るのか、 [`NumberStyles` 列挙型](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.globalization.numberstyles?view=net-5.0)\nで指定することになりますが、ここに用意されていない指定はできないということになります。\n\n* * *\n\n> とすると、言語処理系内の表記と、実行時の記法が異なる。ということですね。\n\nはい、異なります。例えばソースコードにおいて小数点は必ず `.` ですが、実行時は地域に応じて、 `.` だったり `,` だったり動的に変化します。 \n`\"123,456\"`とあった場合に、ソースコードにおいてはコンパイル環境でコードの意味が変わるのは困るため一意に定まるようになっていますが、実行時においては地域に応じた解釈がされるべき、一意に定まるべきではない、という相反する要求があります。そのため、両者は全く別の機能であると理解してください。",
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"body": "Pythonで書いたコードをexe化しました. その際に使用したコマンドラインオプションは\n\n```\n\n pyinstaller test.py -F\n \n```\n\n(※一度 `-F` を付けずに作成しましたが，起動してタスクバーに棒が一瞬表示されすぐ消えました．)\n\nexeファイルを起動すると入力待ちの状態になります． \n↑キーまたは↓キーを押すと下のエラーがコマンドプロンプトに表示され，すぐに閉じてしまいます．\n\n原因を教えていただけると幸いです．よろしくお願いいたします．\n\n**エラーメッセージ:**\n\n```\n\n pygame 2.0.1 (SDL 2.0.14, Python 3.8.5)\n Hello from the pygame community. https://www.pygame.org/contribute.html\n Trackback (most recent call last):\n File \"test.py\", line 456, in <module>\n File \"test.py\", line 331, in main\n File \"test.py\", line 272, in draw_text\n TypeError: expected str, bytes or os.PathLike object, not _io_BytesIO\n [28628] Failed to execute script test\n \n```\n\n**コード:**\n\n```\n\n import pygame\n import sys\n import math\n import random\n from pygame.locals import *\n \n BLACK = ( 0, 0, 0)\n SILVER = (192, 208, 224)\n RED = (255, 0, 0)\n CYAN = ( 0, 224, 255)\n \n \n #SEを読み込む\n se_barrage = None\n se_damage = None\n se_explosion = None\n se_shot = None\n \n stage_idx = 0\n \n switch = False\n idx = 0\n tmr = 0\n bomb_tmr = 0\n score = 0\n hisco = 10000\n new_record = False\n bg_y = 0\n #自機の移動範囲，小さい時とフルスクリーンの時とでの変数[MINI*4, FULL*4],[上, 下, 左, 右]\n WAKU = [65, 665, 80, 608]\n \n \n ss_x = 344 #自機のx座標\n ss_y = 620 #自機のy座標\n ss_d = 0 #自機の傾き(0:なし, 1:左, 2:右 ) \n ss_shield = 5 #残機\n ss_muteki = 0 #無敵判定用\n key_spc = 0\n key_z = 0\n key_x = 0\n key_shift = 0\n MISSILE_MAX = 200 #自機の弾の最大数\n msl_no = 0 #弾の発射に使う変数\n speed_mod = False #自機の移動速度遅くする変数(True:遅い, False:速い)\n speed_jiki = 10 #自機の移動距離の変数\n \n msl_f = [False]*MISSILE_MAX #弾の存在を確認する変数\n msl_x = [0]*MISSILE_MAX #弾のx座標\n msl_y = [0]*MISSILE_MAX #弾のy座標\n msl_a = [0]*MISSILE_MAX #弾の角度\n msl_type = [0]*MISSILE_MAX #弾の種類\n kakudo = 0 #弾の角度\n BOMB = 3\n graze = 0\n \n ENEMY_MAX = 200 #敵の最大数\n emy_no = 0 #敵を出すときに使うリストの添え字用の変数\n emy_f = [False]*ENEMY_MAX #敵が出現しているか管理するフラグのリスト\n emy_x = [0]*ENEMY_MAX #敵のx座標\n emy_y = [0]*ENEMY_MAX #敵のy座標\n emy_a = [0]*ENEMY_MAX #敵の角度\n emy_type = [0]*ENEMY_MAX #敵の種類\n emy_speed = [0]*ENEMY_MAX #敵の速さ\n emy_shield = [0]*ENEMY_MAX #敵の体力\n emy_decay = [0]*ENEMY_MAX #敵の弾の種類\n emy_count = [0]*ENEMY_MAX #敵の動きを管理するリスト\n \n LINE_T = 0 #敵が消える上ラインの座標\n LINE_B = 702 #敵が消える下ラインの座標\n LINE_L = 22 #敵が消える左ラインの座標\n LINE_R = 630 #敵が消える右ラインの座標\n \n EFFECT_MAX = 150 #爆発の最大数\n eff_no = 0 #爆発を使う変数\n eff_p = [0]*EFFECT_MAX #爆発の画像番号用のリスト\n eff_x = [0]*EFFECT_MAX #爆発のx座標\n eff_y = [0]*EFFECT_MAX #爆発のy座標\n \n eff_nog = 0 #爆発を使う変数\n eff_pg = [0]*EFFECT_MAX #爆発の画像番号用のリスト\n eff_xg = [0]*EFFECT_MAX #爆発のx座標\n eff_yg = [0]*EFFECT_MAX #爆発のy座標\n key_if = False\n \n shot_ang=0\n rooper = 0\n \n bar_x = 160\n bar_y = 280\n \n tamadashi = True\n \n \n def get_dis(x1, y1, x2, y2): #二点間の距離を求める関数\n \n return( (x1-x2)*(x1-x2) + (y1-y2)*(y1-y2) )\n \n def move_starship(scrn, key): #自機の操作に関する関数\n global idx, tmr, ss_x, ss_y, ss_d, key_spc, key_z, key_x, key_shift, ss_shield, ss_muteki, speed_mod, speed_jiki, mini_big, BOMB, bomb_tmr, graze, score\n ss_d = 0 #傾きを０（なし）にする\n \n if speed_mod == True:\n speed_jiki = 4\n else:\n speed_jiki = 15\n \n if key[pygame.K_UP] == 1: #上操作\n ss_y = ss_y - speed_jiki\n if ss_y < WAKU[0]:\n ss_y = WAKU[0]\n if key[pygame.K_DOWN] == 1: #下操作\n ss_y = ss_y + speed_jiki\n if ss_y > WAKU[1]:\n ss_y = WAKU[1]\n if key[pygame.K_LEFT] == 1: #左操作\n ss_d = 1 #傾きを１（左）にする\n ss_x = ss_x - speed_jiki\n if ss_x < WAKU[2]:\n ss_x = WAKU[2]\n if key[pygame.K_RIGHT] == 1: #右操作\n ss_d = 2 #傾きを２（右）にする\n ss_x = ss_x + speed_jiki\n if ss_x > WAKU[3]:\n ss_x = WAKU[3]\n \n key_z = (key_z+1)*key[K_z] #Zキーで通常ショット\n if key_z%4 == 1:\n set_missile(0)\n \n key_x = (key_x+1)*key[K_x] #Xキーでボム\n if key_x == 1 and BOMB > 0 and bomb_tmr == 0:\n set_missile(10)\n BOMB = BOMB - 1\n \n if key[pygame.K_LSHIFT] == 1: #Shiftで低速\n speed_mod = True\n else:\n speed_mod = False\n \n if bomb_tmr > 0:\n bomb_tmr = bomb_tmr - 1\n \n if ss_muteki > 0:\n ss_muteki = ss_muteki - 1\n return\n elif idx == 1:\n for i in range(ENEMY_MAX):\n if (emy_f[i] ==True) and (emy_type[i] != 17) and (emy_type[i] != 18):\n w = 100\n h = 100\n r = int ((w+h)/4 + (18+18)/4)\n if get_dis(emy_x[i], emy_y[i], ss_x-10, ss_y-8) < r*r:\n ss_shield = ss_shield - 1\n BOMB = 3\n \n if ss_muteki == 0:\n ss_muteki = 180\n if ss_shield <= 0:\n ss_shield = 0\n idx = 2\n tmr = 0\n if emy_type[i] != 13:\n emy_f[i] = False #自機の操作に関する関数\n \n for i in range(ENEMY_MAX):\n if (emy_f[i] ==True) and (emy_type[i] != 17) and (emy_type[i] != 18) and (emy_type[i] != 0) and (emy_type[i] != 13) and (emy_type[i] != 14):\n w = 100\n h = 100\n r = int ((w+h)/4 + (18+18)/4)\n if get_dis(emy_x[i], emy_y[i], ss_x-14, ss_y-8) < r*r+1000:\n graze = graze + 1\n score = score + 10\n \n \n def set_missile(typ):\n global msl_no, ss_muteki, bomb_tmr\n if typ == 0:\n msl_f[msl_no] = True\n msl_x[msl_no] = ss_x-8\n msl_y[msl_no] = ss_y-50\n msl_a[msl_no] = 270\n msl_type[msl_no] = 1\n msl_no = (msl_no+1)%MISSILE_MAX\n if typ == 10:\n msl_f[msl_no] = True\n msl_x[msl_no] = ss_x\n msl_y[msl_no] = ss_y-50\n msl_a[msl_no] = 270\n msl_type[msl_no] = 2\n ss_muteki = 240\n bomb_tmr = 180\n msl_no = (msl_no+1)%MISSILE_MAX#自機の弾をセット\n \n def move_missile(scrn):\n for i in range(MISSILE_MAX):\n if msl_f[i] == True:\n if msl_type[i] == 1:#通常弾\n msl_x[i] = msl_x[i] + 36*math.cos(math.radians(msl_a[i]))\n msl_y[i] = msl_y[i] + 36*math.sin(math.radians(msl_a[i]))\n \n elif msl_type[i] == 2:#ボム\n msl_x[i] = msl_x[i] + 36*math.cos(math.radians(msl_a[i]))\n msl_y[i] = msl_y[i] + 3*math.sin(math.radians(msl_a[i]))\n \n if msl_type[i] == 1:\n if msl_y[i] < 0 or msl_x[i] < 0 or msl_x[i] > 960:\n msl_f[i] = False#弾の移動\n \n elif msl_type[i] == 2:\n if msl_y[i] < -300 or msl_x[i] < -300 or msl_x[i] > 960:\n msl_f[i] = False#弾の移動\n \n def bring_enemy():#敵を出すシナリオ\n global ss_x, ss_y, kakudo, stage_idx, idx\n sec = tmr/30\n if sec%1 == 0:\n set_enemy(334, LINE_T, 90, 0, 3, 3, 0)\n \n \n def set_enemy(x, y, a, ty, sp, sh, dec):\n global emy_no\n while True:\n if emy_f[emy_no] == False:\n emy_f[emy_no] = True\n emy_x[emy_no] = x #敵のX\n emy_y[emy_no] = y #敵のY\n emy_a[emy_no] = a #敵の角度\n emy_type[emy_no] = ty #敵のtype\n emy_speed[emy_no] = sp #敵のspeed\n emy_shield[emy_no] = sh #敵の体力\n emy_decay[emy_no] = dec\n emy_count[emy_no] = 0\n break\n emy_no = (emy_no+1)%ENEMY_MAX#敵機のセット\n \n def move_enemy(scrn):#敵機の移動\n global tmr, shot_ang, sec, idx, score, ss_shield, hisco, new_record, stage_idx, tamadashi, ss_x, ss_y, BOMB, switch\n for i in range(ENEMY_MAX):\n if emy_f[i] == True:\n \n if emy_type[i] == 0: #ヒットチェック\n w = 100\n h = 100\n r = int((w+h)/4)+12\n er = int((w+h)/4)\n for n in range(MISSILE_MAX):\n if msl_f[n] == True and get_dis(emy_x[i], emy_y[i], msl_x[n], msl_y[n]) < r*r:\n msl_f[n] = False\n if msl_type[i] == 1 and emy_count[i] != 2:\n emy_shield[i] = emy_shield[i] - 1\n if msl_type[i] == 2 and emy_count[i] != 2:\n emy_shield[i] = emy_shield[i] - 10\n score = score + 100\n if score > hisco:\n hisco = score\n new_record = True\n if emy_shield[i] == 0:\n emy_f[i] = False\n \n for i in range(ENEMY_MAX):\n if emy_f[i] == True and tamadashi == True:\n if emy_x[i] < LINE_L or emy_x[i] > LINE_R or LINE_B < emy_y[i] or LINE_T > emy_y[i]:#敵が画面外に出たら消す\n emy_f[i] = False\n \n def draw_text(scrn, txt, x, y, siz, col): #文字を表示する関数\n fnt = pygame.font.Font(None, siz)\n cr = int(col[0]/2)\n cg = int(col[0]/2)\n cb = int(col[0]/2)\n sur = fnt.render(txt, True, (cr, cg, cb))\n x = x - sur.get_width()/2\n y = y - sur.get_height()/2\n scrn.blit(sur, [x+1, y+1])\n cr = col[0]+128\n if cr > 255: cr = 255\n cg = col[1]+128\n if cg > 255: cg = 255\n cb= col[1]+128\n if cb > 255: cb = 255\n sur = fnt.render(txt, True, (cr, cg, cb))\n scrn.blit(sur, [x-1,y-1])\n sur = fnt.render(txt, True, col)\n scrn.blit(sur, [x,y])#文字を表示する関数\n \n def main():\n global idx, bg_y, tmr, score, ss_x, ss_y, ss_d, ss_shield, ss_muteki, new_record, bar_x, bar_y, tamadashi, stage_idx, hisco, BOMB\n global se_barrage, se_damage, se_explosion, se_shot\n \n pygame.init()\n pygame.display.set_caption(\"東方薬生郷\")\n screen = pygame.display.set_mode((960, 720))\n clock = pygame.time.Clock()\n up = 0\n down = 0\n zoom_s = 1.0\n zoom_q = 1.0\n \n tmr_keep = 0\n continue_nokori = 3\n warning_count = 0\n \n while True:\n if score > hisco:\n hisco = score\n new_record = True\n tmr = tmr + 1\n for event in pygame.event.get():\n if event.type == QUIT:\n pygame.quit()\n sys.exit()\n \n if event.type == pygame.KEYDOWN:\n if event.key == pygame.K_ESCAPE and idx == 1:\n idx = 4\n tmr = 0\n \n key = pygame.key.get_pressed()\n \n if idx == 0:\n if event.type == pygame.KEYDOWN:\n if event.key == pygame.K_UP:\n draw_text(screen, \"START\", 334, 300, 80, RED)\n bar_y = 200\n \n if event.type == pygame.KEYDOWN:\n if event.key == pygame.K_DOWN:\n draw_text(screen, \"QUIT\", 334, 380, 80, RED)\n bar_y = 450\n \n if key[K_z] == 1 and bar_y == 200:\n idx = 1\n tmr = 0\n score = 0\n new_record = False\n ss_x = 334\n ss_y = 600\n ss_d = 0\n ss_shield = 5\n BOMB = 3\n ss_muteki = 0\n for i in range(ENEMY_MAX):\n emy_f[i] = False\n for i in range(MISSILE_MAX):\n msl_f[i] = False\n \n if key[K_z] == 1 and bar_y == 450:\n pygame.quit()\n sys.exit()\n \n \n if idx == 1:#ゲームプレイ中\n tmr_keep = tmr\n move_starship(screen, key)\n move_missile(screen)\n bring_enemy()\n move_enemy(screen)\n draw_text(screen, str(score), 750, 190, 50, (255, 255, 255))\n draw_text(screen, str(hisco), 750, 100, 50, (255, 255, 255))\n \n if idx == 1.25:#ゲームプレイ中(BOSS 会話)\n tmr_keep = tmr\n draw_text(screen, str(score), 750, 190, 50, (255, 255, 255))\n draw_text(screen, str(hisco), 750, 100, 50, (255, 255, 255))\n \n if idx == 2:#ゲームオーバー\n move_missile(screen)\n move_enemy(screen)\n draw_text(screen, str(score), 750, 190, 50, (255, 255, 255))\n draw_text(screen, str(hisco), 750, 100, 50, (255, 255, 255))\n if tmr > 120:\n draw_text(screen, \"GAME OVER\", 334, 300, 80, RED)\n if new_record == True:\n draw_text(screen, \"NEW RECORD \"+str(hisco), 334, 400, 60, CYAN)\n \n if tmr >= 300:\n draw_text(screen, \"Press Z key to return to Title.\", 334, 430, 60, SILVER)\n if continue_nokori != 0:\n draw_text(screen, \"Press C key to continue.\", 334, 480, 60, SILVER)\n draw_text(screen, \"NOKORI\"+str(continue_nokori)+\"KAI\", 334, 530, 60, SILVER)\n if key[K_z] == 1 and key[K_c] != 1:\n idx = 0\n tmr = 0\n bar_y = 0\n \n if key[K_c] == 1 and key[K_z] != 1 and continue_nokori > 0:\n ss_shield = 3\n idx = 1\n tmr = tmr_keep\n continue_nokori = continue_nokori - 1\n tamadashi = True\n ss_muteki = 180\n BOMB = 3\n ss_x = 344 #自機のx座標\n ss_y = 620 #自機のy座標\n \n if idx == 3:#ゲームクリア\n \n draw_text(screen, str(score), 750, 190, 50, (255, 255, 255))\n draw_text(screen, str(hisco), 750, 100, 50, (255, 255, 255))\n if tmr > 120:\n draw_text(screen, \"GAME CLEAR\", 334, 300, 80, SILVER)\n if new_record == True:\n draw_text(screen, \"NEW RECORD \"+str(hisco), 334, 400, 60, CYAN)\n elif new_record == False:\n draw_text(screen, \"SCORE\"+str(score), 334, 400, 60, (255, 255, 255))\n if tmr >= 300:\n draw_text(screen, \"Press Z key to return to Title.\", 334, 440, 60, SILVER)\n if key[K_z] == 1:\n idx = 0\n tmr = 0\n bar_y = 0\n stage_idx = 0\n \n if idx == 4:\n move_missile(screen)\n move_enemy(screen)\n draw_text(screen, str(score), 750, 190, 50, (255, 255, 255))\n draw_text(screen, str(hisco), 750, 100, 50, (255, 255, 255))\n if tmr >= 15:\n draw_text(screen, \"Press Z key to return to Title.\", 334, 300, 60, SILVER)\n draw_text(screen, \"Press C key to continue.\", 334, 365, 60, SILVER)\n if key[K_z] == 1 and key[K_c] != 1:\n idx = 0\n stage_idx = 0\n tmr = 0\n tmr_keep = 0\n bar_y = 0\n score = 0\n \n if key[K_c] == 1 and key[K_z] != 1:\n idx = 1\n tmr = tmr_keep\n \n pygame.display.update()\n clock.tick(60)#フレームレート\n \n #メインループ\n \n if __name__ == '__main__':\n main()\n \n```",
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"title": "Pythonで書いたものをexe化したが，すぐに閉じてしまう．",
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"body": "272行目の記述を以下の通り変更したところ，無事に動作しました．\n\n**修正前:**\n\n```\n\n fnt = pygame.font.Font(None, siz)\n \n```\n\n**修正後:**\n\n```\n\n fnt = pygame.font.Sysfont(\"Arial\", siz)\n \n```",
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"body": "Google reCAPTCHA v2 を使って問い合わせフォームからロボット等自動プログラムからの問い合わせを排除しています。 \n自分のPC環境ではチェックボックスを押すことができるのですが、ユーザーのPC環境だと「サイト所有者のエラー：サイトキーのドメインが無効です」と表示されチェックボックスが表示されません。\n\n自分もユーザーも同じくWindows10でGoogle Chromeを使っているのですが、ユーザーの方でだけ上記のエラーメッセージが表示されます。 \nこういった場合、どのような原因が考えられるのでしょうか？ \nまた解決方法を教えて頂きたいです。\n\n<https://www.google.com/recaptcha/api.js> の読み込み、およびサイトキーの記述はできています。 \nまた、問題の出る環境においてブラウザの広告ブロック系の拡張機能は特に入れていないようです。",
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"body": "すみません、こちら解決しました。\n\nユーザーのアクセスでは別のドメイン上のURLにアクセスしており、そこでは自分のPC環境でも同じエラーが表示されました。 \nそのためreCAPTCHAで設定してあるドメイン上のフォームに転送させ、エラーが表示されないようにしました。",
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"body": "フォルダ内にある複数のテキストファイルから、何らかの文章が含まれるファイルパスを抽出するワンライナーを作成しました\n\n```\n\n Get-ChildItem -include *.xml -Recurse | sls 'Target String' | Select-Object -Unique Path\n \n```\n\nこのワンライナーの結果が下記のように1つ以上検出された場合、検出されたファイルの中からどれか一つのファイルを選択して開く方法はありますでしょうか?\n\n> D:\\tmp\\sample1.xml \n> D:\\tmp\\sample2.xml \n> D:\\tmp\\sample3.xml \n> D:\\tmp\\sample4.xml \n> ...\n\n開くファイルを選択する条件は限定しません \nインデックスで指定する、検出したパスのうち最初/最後を指定するなど、何でも構いません \nまた、上記のワンライナーに変更を加えていただいてもかまいません \nただし、検出されたファイルが1つの場合も複数の場合も同じワンライナーでファイルを開く方法が望ましいです",
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"title": "PowerShellのSelect-Stringで検索した結果のファイルを1つだけ開くワンライナーを教えてください",
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"body": "ワンライナーが必須要件ならば下記のコードで実現できます。\n\n```\n\n Get-ChildItem -include *.xml -Recurse | sls 'Target String' | Get-Item | Out-GridView -Title 'ファイルを選択してください' -PassThru | Invoke-Item\n \n```\n\nワンライナー以外で選択肢を表示したい第三者に有益な回答と信じて、以下で`PromptForChoice`や`Out-\nGridView`を使う複数行のサンプルコードを提示します。 \n他にもfor文とWrite-Hostの組み合わせを使って[自前で選択肢を表示する方法](https://4sysops.com/archives/how-\nto-build-an-interactive-menu-with-\npowershell/)やSystem.Windows.Formsを使って[リストボックスを作成する方法](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/powershell/scripting/samples/selecting-items-from-a-list-\nbox?view=powershell-7.1)などもあります。\n\n※エラー処理はしていません。 \n※「開く」処理を拡張子に応じた関連付け実行と解釈して`Invoke-Item`しています。\n\n 1. [PromptForChoice](https://docs.microsoft.com/en-us/previous-versions/windows/it-pro/windows-powershell-1.0/ff730939\\(v=technet.10\\))を使う\n\n基本的に横並びの選択リストです。 \nコンソール画面で作業を完結できます。\n\n```\n\n $files = Get-ChildItem -include *.xml -Recurse | sls 'Target String' | Select-Object -Unique Path\n $options = @()\n foreach ($item in $files) {\n $i = $files.IndexOf($item)\n $name = ($files[0] | Get-Item).Name\n $options += New-Object System.Management.Automation.Host.ChoiceDescription(\"${name}(&${i})\")\n }\n $selectedIndex = $host.ui.PromptForChoice('選択', 'ファイルを選択してください', $options, 0)\n $selectedPath = $files[$selectedIndex].Path\n Invoke-Item \"$selectedPath\" \n \n```\n\n 2. [Out-GridView](https://dev.classmethod.jp/articles/out-gridview-returns-powershell-core/)を使う\n\nWindows PowerShellならば特に何もせず使えます。 \nPowerShell Coreでは未サポートですがリンク先のモジュールを入れれば使えます。 \nGUIを自動作成して選択リストを表示してくれますが、フルパスを表示できないなど階層化された複数フォルダからの選択は苦手なようです。\n\n```\n\n $files = Get-ChildItem -include *.xml -Recurse | sls 'Target String' | Get-Item\n $selectedPath = $files | Out-GridView -Title 'ファイルを選択してください' -PassThru\n Invoke-Item $selectedPath\n \n```",
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"body": "Unityでの開発を行っております。\n\niPadでのネイティブのカメラを呼び出し、撮影・録画をしながらアプリ側で入力を行うことを考えております。 \n画面半分で撮影しているものを表示し、もう半分で入力ボタンなどのUI制御を行うことを考えております。\n\nネイティブのカメラを呼び出し、カメラ撮影しているものを画面上に表示することは出来ているのですが、こちら録画することが出来ておりません。 \n以下カメラ撮影時のコードになります。\n\n```\n\n public enum COMMON_WEB_CAMERA_STUTAS\n {\n NOT_USER = -2,\n NOT_DEVICES = -1,\n NONE = 0,\n OK = 1,\n };\n \n [SerializeField] private RawImage _cameraUI = null;\n \n private WebCamTexture _webCamTexture = null;\n private COMMON_WEB_CAMERA_STUTAS _stutas = COMMON_WEB_CAMERA_STUTAS.NONE;\n \n public setVideo()\n {\n if( _cameraUI == null ) return;\n \n if( WebCamTexture.devices.Length == 0 )\n {\n _stutas = COMMON_WEB_CAMERA_STUTAS.NOT_DEVICES;\n Debug.Log( \"There is no camera device\" );\n return;\n }\n \n if( !Application.HasUserAuthorization( UserAuthorization.WebCam ) )\n {\n _stutas = COMMON_WEB_CAMERA_STUTAS.NOT_USER;\n return;\n }\n \n WebCamDevice userCameraDevice = WebCamTexture.devices[0];\n _webCamTexture = new WebCamTexture( userCameraDevice.name, Screen.width, Screen.height, 30 );\n _cameraUI.texture = _webCamTexture;\n _stutas = COMMON_WEB_CAMERA_STUTAS.OK;\n }\n \n public void onPlay()\n {\n if( _webCamTexture != null ) _webCamTexture.Play();\n }\n \n public void onStop()\n {\n if( _webCamTexture != null ) _webCamTexture.Stop();\n }\n \n```\n\n画面のキャプチャではなく、撮影しているものだけを録画したいと考えておりますが、 \n方法ご存じでありましたら教えていただければと思います。\n\n開発環境 \nUnity2020.3.1f1 \nXcode12.5\n\nよろしくお願い致します。",
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"title": "WebCamTextureを使用して録画とデータ入力を同時に行いたい",
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"body": "現在開発環境をdocker-composeにて自作したアプリを公開しようとしているのですが、`docker-compose up` をして \"no such\nfile please webpacker:install\" と言われたので `rails webpacker:install`\nとすると以下のエラーが出ました。\n\n```\n\n Rails couldn't infer whether you are using multiple databases from your database.yml and can't generate the tasks for the non-primary databases. If you'd like to use this feature, please simplify your ERB.\n Rails couldn't infer whether you are using multiple databases from your database.yml and can't generate the tasks for the non-primary databases. If you'd like to use this feature, please simplify your ERB.\n rails aborted!\n Cannot load database configuration:\n YAML syntax error occurred while parsing /Users/hiratashinichi/rails/config/database.yml. Please note that YAML must be consistently indented using spaces. Tabs are not allowed. Error: (<unknown>): could not find expected ':' while scanning a simple key at line 18 column 3\n \n```\n\n自分が調べてやってみたことはdatabase.ymlの中のインデントを揃えたりしてみましたが同じエラーで変わりませんでした。 \n他に調べて気になったことはymlの中をスペースからタブに変換するみたいなことが記載されていたのでどなたかこちらのエラーに関することで分かる方がいましたら教えて頂けないでしょうか。",
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"title": "railsでwebpacker:installした際のエラーについて",
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{
"body": "エラーを読むと、`config/database.yml`のインデントにタブが使われているのが問題のようです。YAMLでは、タブによるインデントは許されないようです。 \n18行目の3カラム目がタブのようなので、スペースで置き換えてみてください。",
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"body": "デスクトップアプリケーションとして配布を考えています。 \nその際、画像や音声を入力にディープラーニングのモデルを利用する予定です。 \npyinstaller のようなPython コードを実行ファイルへ変換するのではなく \nC++やC# などの言語ですべての処理をローカルのGPU(AMD,Nvidia)上で実行するソフトウェアの開発を行う予定です。\n\nTensorflow やPytochのモデルをどのようなバックエンドを利用してモデルを実行すればよいのでしょうか",
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"title": "深層学習のモデルを使ったアプリケーションの作成方法",
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{
"body": "TensorFlowやPyTorchでONNXを作成すると推論用の各種フレームワークを使えます。 \nそれぞれ対応しているOSやGPUなどのアクセラレータがあるのでどれを使うべきかは詳細次第になります。 \n<https://onnx.ai/supported-tools.html#deployModel>\n\n他にもTensorFlowにもPyTorchにもC++用ライブラリがあるので、フレームワーク固有の機能を使いたい場合は、推論時にもTensorFlowやPyTorchを使うことも出来ますが、今のところCUDA以外の対応に難があります。",
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"body": "環境： \nQt version 15 （[オンラインインストーラ](https://www.qt.io/download-qt-\ninstaller?hsCtaTracking=99d9dd4f-5681-48d2-b096-470725510d34%7C074ddad0-fdef-4e53-8aa8-5e8a876d6ab4)を用いて、インストール） \nOS Fedora\n\nQMediaPlayerクラスを使用したく、.proファイルに \n`QT += multimedia` \nを記述後、headerファイルに \n`#include <QMediaPlayer>` \nを追加しました。しかし実行しても \n`error: Project ERROR: Unknown module(s) in QT: multimedia` \nと表示されてしまいます。 \nQtのドキュメント([QMediaPlayer\nClass](https://doc.qt.io/qt-5/qmediaplayer.html))を見ても、どこからQMediaPlayerをインストールすれば良いのかが記載されておらず、困っております。\n\nどのようにすれば、ファイルの実行ができるようになるでしょうか。",
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"title": "QtでQMediaPlayerが使えない",
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{
"body": "[How to install submodule Qtmultimedia on\nFedora?](https://forum.qt.io/topic/127250/how-to-install-submodule-\nqtmultimedia-on-fedora) \nこちらを参考に解決しました。",
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"body": "英語版のStack Overflowに、同じ問題に対する解決策がいくつか提示されています。\n\n * [makefile - Project ERROR: Unknown module(s) in QT: multimedia - Stack Overflow](https://stackoverflow.com/questions/26948466/project-error-unknown-modules-in-qt-multimedia)\n\nこういった問題は、たいてい他の人も遭遇していて、エラーメッセージの全文または一部をGoogle検索にかけるとすぐに対策が見つかることが多いので、まずは検索してみることを推奨します。 \nまた、日本語と英語では情報量が圧倒的に違うので、日本語よりも英語の情報を優先的に探すほうが正解に近づくことが多いです。\n\n * [エラーメッセージの読み方と対処, 検索や質問の原則 - Qiita](https://qiita.com/cannorin/items/eb062aae88bfe2ad6fe5#google-%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%8E%9F%E5%89%87)",
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"body": "Open3DをC++で使用したいため、公式の記事を参考にビルドを行っていますが通りません。\n\n[Open3Dの公式ビルド手順](http://www.open3d.org/docs/release/compilation.html)\n\nまた、環境は以下です。\n\nWindows 10 \nVisual Studio 2017 \ncmake 3.19.5\n\n2点返答をいただけたら幸いです。\n\n 1. ビルド済みのObjectファイル等は存在するのでしょうか\n 2. ビルドに成功した方、cmakeでのConfigureを実行する際に選択したオプションは何を選択しましたでしょうか\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "Windows 10 でのOpen3Dのビルドに失敗する",
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"body": "kunifさん \nアドバイスありがとうございます。 \n結論といたしまして、ビルド完了及びc++での動作確認まで辿り着けました。 \n原因は、対象ソースのバージョンの選定にズレがあった事と、サブモジュールの取得が上手くいっていなかったことでした。",
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"body": "HTTPSのみを使用するウェブアプリケーションでは基本的にCookieへのSecure属性付与が推奨されると存じます。\n\nその上で、HTTPを使用中にMITMによりCookieが窃取されるのは理解できますが、 \nHTTPS環境でも以下の様な罠リンクを踏ませる事でCookieの窃取が出来ると記載が有りました。\n\n```\n\n <img src=\"http://www.sample.jp:443/\" width=\"1\" height=\"1\";>\n \n```\n\nHTTPでのアクセスが出来ないウェブサイトの場合においても上記の手法でCookieを窃取する事が可能なのでしょうか？ \nもし可能であればどういった仕組みで攻撃を実現させているのでしょうか？\n\nHTTPでアクセスした際にタイムアウトになるウェブサイトがあったとして、 \nそこに無理やりHTTPを指定してアクセスした際にCookieが送信されるとすれば、 \nサーバーからのレスポンスが無くてもクライアントがGET要求に付与したCookieが盗まれるという事でしょうか？\n\n以上、知恵をお貸し頂ければ非常に助かります。",
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"title": "HTTPSサイトでSecure属性を持たないCookieの取り扱いに関して",
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"body": "以下の動画ではいかがでしょうか?\n\n[TCP/IPを理解している人ほど間違いやすい 常時SSLでもCookieのSecure属性が必要な理由 -\nYouTube](https://www.youtube.com/watch?v=yXNOJE9kGK8)",
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"body": "タイトルの通りですが、ymlを実行した際に取得したデータの[ ]で囲まれた部分のデータを取得したいと考えております。 \n現状は以下のymlで取得できていますが、①、②の部分を正規表現を使用して1つの処理で取得できないか試行錯誤しています。\n\n```\n\n ---\n ---\n - name: example\n hosts: all\n gather_facts: no\n tasks:\n \n - name: sumplemod\n block:\n - name: getdata\n commands:\n #データ取得処理\n register: data1\n \n - name: Set Fact String\n set_fact:\n data2: \"{{ (data1.stdout | string) }}\"\n #data2は 123aaa 123bbb ccc xxx [123-ddd 123-eee] fff ggg というデータ構造です\n \n - name: Set Fact data2 Split …①\n set_fact:\n data3: \"{{ data2.split('xxx') }}\"\n \n - name: Set Fact data3 Space …②\n set_fact:\n data4: \"{{ data3[1].split(' ') }}\"\n \n - name: Set Fact data4 count\n set_fact:\n data5: \"{{ data4 | select('match', '.123*' ) | list | count }}\"\n \n```\n\nymlの流れとしては以下の通りです。\n\n * データ取得処理で取得した標準出力をstringに変換\n * stringに変換した後、「xxx」で分割\n * 「xxx」で分割した後さらに「 」(半角スペース)で分割\n * 「123-」という共通部分の数をカウントする\n\n[Ansible Jinja2 filters\n正規表現で変数の文字列を置換、抽出する](https://qiita.com/tbuchi888/items/80fded8d11366e967290)\n\nを参考に、ひとまずかっこも含めて取得しようとしてい以下のように記述していますが、エラーが出ます。\n\n```\n\n data3: \"{{ data2 | regex_replace('\\\\[.+\\\\]' ,'\\\\1')}}\"\n \n An exception occurred during task execution. To see the full traceback, use -vvv. The error was: error: invalid group reference\n fatal: [192.168.10.1]: FAILED! => {\"msg\": \"Unexpected failure during module execution.\", \"stdout\": \"\"}\n \n```\n\n解決策やヒントなどございましたら教えていただけると助かります。\n\n2021/06/02追記\n\n現状は、\n\n```\n\n regex_replace('(\\\\[.+\\\\])' ,'\\\\1')\n \n```\n\nでエラーは発生しなくなりましたが、[ ]も含めての値抽出ができていない状態です。 \n※data1の内容がそのまま出力されてしまいます。 \nおそらく正規表現の指定の方法が誤っていると思うのですが、何が誤っているのかわからない状態です。 \nこの辺についても何かヒントなどあればご教示ください。",
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"title": "Ansibleで正規表現を使用して文字列を抽出したい",
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"body": "Q1 \n[ラッキービジター詐欺で使用されるPHPマルウェア](https://blogs.jpcert.or.jp/ja/2021/06/php_malware.html)の意味が分からないのですが、どうやってPHPスクリプトを第三者のWebサイトへ不正に設置するのですか？\n\nQ2 \n不正なページはどこに設置されるのですか？ \n・第三者のWebサイト？ \n・攻撃者のWebサイト？",
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"title": "ラッキービジター詐欺で使用されるPHPマルウェアについて",
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"body": "まあ既にコメントにある通りなのですが、混乱を避けるために用語定義を先にしておきましょう。\n\n * 攻撃者：ラッキービジター詐欺を行う人物\n * 被害者：閲覧者のうち、ラッキービジター詐欺でクレジットカード情報などを盗まれる人物\n * 第三者：なんらかの web site を立ち上げ維持している人物\n\nラッキービジター詐欺ってのはそもそも\n\n * 第三者の web site がある（改ざんされていなければ無害なサイト）\n * 攻撃者がその「第三者の web site 」を改ざんする\n * 閲覧者（攻撃者とも第三者とも異なる）が当該「改ざんされた web site 」を訪ねるとまれに本来のコンテンツ（第三者の書いた内容）でなくてラッキービジター（攻撃者の書いた内容）にすりかわります。\n * この時点で閲覧者がおかしいと思って web UA のページを閉じれば被害はありません。\n * 閲覧者から被害者になるのは、先に進んでクレジットカード番号などを入力したとき\n\nというものと理解すればよいでしょう。\n\nA1. [wordpress](/questions/tagged/wordpress \"'wordpress' のタグが付いた質問を表示\") などの\nCMS (コンテンツマネジメントシステム：俗にいう web background application) の脆弱性を利用して、当該「第三者の web\nsite 」を維持管理しているプログラムに改ざんがなされます。「どうやって」は既知の脆弱性を利用します。例えば URL のクエリ部 (`?foo=bar`)\nに長い文字列を書いて (改ざん前) web site にアクセスすると CMS のバッファオーバーフローバグによって web site\nの管理者権限を得ることができたりします。そうすれば web page の管理機構を通して設定ファイルを書き換えることができます（＝改ざん）\n\nA2. 改ざんされるのは「第三者の web page 」つまり質問文でいうところの前者\n\n全く違う内容に改ざんしてしまうと即バレしてしまいますが、特定条件でのみ改ざんページが表示されるように工夫してあるところがラッキービジター系の上手なところですね。なかなかばれないので被害が長く出たり。\n\n「第三者」も web page 内容を書き換えられてしまった被害者ではあるのですが、同時に CMS\nのセキュリティアップデートを怠っていた責任は問われます（攻撃者に加担したとみなされてもしかたない面がある）\n\n* * *\n\nコメントで質問が追加されたので（元質問にも追記していただけると幸い）\n\nラッキービジター詐欺は google だの bing だので検索して「初訪問」(=visit)\nしてきた閲覧者に「ラッキーなあなた」云々を信じ込ませるものなので\n\n * 検索エンジンから到達できるよう、検索エンジンが過去にクロールしたときの URL をそのまま維持し\n * リファラが検索エンジンである等、いくつか条件を満たしたときだけ\n * 本来のコンテンツでなく詐欺コンテンツを見せる\n\nということなので URL は変わりません、というか、少なくとも詐欺サイトへの導入を行う入口 URL は「第三者」のもののままです。検索エンジンでヒットする\n(=過去にクロールされた) URL として `774RR.example.com/archive/1234.html`\nがあるとき、ここにアクセスしたら普通は元コンテンツが見えるのですが、まれにコンテンツを書き換えて詐欺コンテンツを見せてもいいし詐欺サイトへリンクしてもいいわけです（最終的にクレジットカード情報等が詐欺者に渡ればよい）\n\nURL 中のドメイン名を乗っ取るには DNS ポイズニングが必要ですので話が大掛かりになります。脆弱性のある CMS\nをツールでポチポチ探すだけで（書き換えが当該サイトのごく一部の設定ファイルにとどまる）達成可能、かつ、発動することがまれ（改ざんがばれにくく長期間維持できる）なのがこの詐欺の良いところです。攻撃者としては\nDNS ポイズニングみたいな即全世界バレするような目立つことはしたくありません。低確率でもばれなきゃ長期間維持できる＝期待値が高い、です。\n\nコメント Q1 : URL は以前と変わりませんか → Yes \nコメント A2 :\n改ざんされたサイト自体にラッキービジター内容がおかれているかもしれませんし、単に入口として機能してラッキービジター内容そのものは攻撃者のサイトに置かれているかもしれません。第三者サイトの管理人に気づかれにくいよう不審なファイルが増えないようにするには後者のほうがよさそうです。こういう詐欺に引っかかる被害者は\nURL の詳細まで見ていなかったりするので。",
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"body": "powershellにて以下を試みているのですが、③で失敗してしまいます。\n\n①ホスト名とIPが記載されているjsonファイルを読みむ \n②読み込んだ値を変数に入れる \n③スクリプトファイルを実行する変数の、スクリプトファイルの引数として値を渡す \n④③にて作成した変数を、更に別の変数で使用する\n\n```\n\n #①ホスト名とIPが記載されているjsonファイルを読みむ\n #CorrespondenceTable.json\n {\n \"Host1\": {\n \"IP\": \"x.x.x.x\",\n \"Hostname\": \"Host1\"\n },\n \"Host2\": {\n \"IP\": \"y.y.y.y\",\n \"Hostname\": \"Host2\"\n },\n }\n \n```\n\n```\n\n #②読み込んだ値を変数に入れる\n $data = Get-content -Path \"C:\\CorrespondenceTable.json\" | ConvertFrom-Json\n \n #変換後の確認\n echo $data.Host1.IP\n →x.x.x.x\n \n echo $data.Host1.Hostname\n →Host1\n \n echo $data.Host2.IP\n →y.y.y.y\n \n echo $data.Host2.Hostname\n →Host2\n \n```\n\n```\n\n #③スクリプトファイルを実行する変数の、スクリプトファイルの引数として値を渡す\n $1 = \"hoge.ps1 $data.Host1.Hostname $data.Host1.IP $data.Host2.Hostname $data.Host2.IP\"\n \n #echoで確認すると、以下のようになってしまう。\n echo $1\n → hoge.ps1 @{Host1=; Host2=;};Host1.Hostname @{Host1=; Host2=;};Host1.IP @{Host1=; Host2=;};$data.Host2.Hostname @{Host1=; Host2=;}; $data.Host2.IP\"\n \n #変数を{}で囲ってみる\n $1 = \"hoge.ps1 ${data.Host1.Hostname} ${data.Host1.IP} ${data.Host2.Hostname} ${data.Host2.IP}\n \n #echoで確認すると、引数部分が消えてしまっている。\n echo $1\n → hoge.ps1\n \n```\n\n③にて、echoで確認した際に以下のように返ってくると想定しておりました。 \nhoge.ps1 Host1 x.x.x.x Host2 y.y.y.y \n想定していた形のように、変数を引数として渡すにはどのように記述をすれば良いでしょうか？",
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"title": "powershellにてスクリプトを実行する変数の引数として変数を渡したい",
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"body": "いまいち読み取れなかったのですが、変数を使って、\n\n```\n\n hoge.ps1 Host1 x.x.x.x Host2 y.y.y.y\n \n```\n\nを実行したい、というのが質問内容でしょうか？ \nそうであれば [`Invoke-Command`](https://docs.microsoft.com/en-\nus/powershell/module/microsoft.powershell.core/invoke-\ncommand?view=powershell-5.1) を使って\n\n```\n\n Invoke-Command -FilePath hoge.ps1 -ArgumentList $data.Host1.Hostname, $data.Host1.IP, $data.Host2.Hostname, $data.Host2.IP\n \n```\n\nとかでどうでしょうか。",
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"body": "下記の記事を参考に `tsconfug.json` のコメントアウトを外したのですが、エラーが取れないです。\n\n`error TS1192: Module '\"fs\"' has no default export.`\nエラーを取ろうとしてtsconfig.jsonの設定をしていたのですが、設定してもエラーが取れないので、読み込まれていない事に気付きました。\n\nおそらくtsconfigが読み込まれていないような気がします。試しに `\"target\": \"es5\",` から `\"target\": \"es6\",`\nに変更したのですがコンパイルした変数定義が `var`のままだったので `tsconfig.json` 読み込まれていない気がします。\n\n`npx tsc --target es6 index.ts` で実行するとちゃんと出力されるjs側が`const`になりました。\n\nそれで `npm install typescript --save-dev`\nとグローバルインストールしていないのでコンパイル時は下記のようにパスを指定する必要があるのですがこれが原因でしょうか?\n\nコンパイル方法tsコードが入ってるフォルダがあって、その上の階層に `node_modules` がある。 \n`../node_modules/.bin/tsc index.ts` \n`npx tsc index.ts` でも読み込まれませんでした。\n\n```\n\n {\n \"compilerOptions\": {\n \"allowSyntheticDefaultImports\": true\n }\n }\n \n```\n\nコードはこんな感じになっている。\n\n```\n\n import fs from 'fs'\n // もう一つのこちらを使用するとエラーが取れる。\n // import * as fs from 'fs'\n \n 処理\n \n```\n\ntsconfig.json\n\n```\n\n {\n \"compilerOptions\": {\n /* Visit https://aka.ms/tsconfig.json to read more about this file */\n \n /* Basic Options */\n // \"incremental\": true, /* Enable incremental compilation */\n \"target\": \"es6\", /* Specify ECMAScript target version: 'ES3' (default), 'ES5', 'ES2015', 'ES2016', 'ES2017', 'ES2018', 'ES2019', 'ES2020', or 'ESNEXT'. */\n \"module\": \"commonjs\", /* Specify module code generation: 'none', 'commonjs', 'amd', 'system', 'umd', 'es2015', 'es2020', or 'ESNext'. */\n // \"lib\": [], /* Specify library files to be included in the compilation. */\n // \"allowJs\": true, /* Allow javascript files to be compiled. */\n // \"checkJs\": true, /* Report errors in .js files. */\n // \"jsx\": \"preserve\", /* Specify JSX code generation: 'preserve', 'react-native', 'react', 'react-jsx' or 'react-jsxdev'. */\n // \"declaration\": true, /* Generates corresponding '.d.ts' file. */\n // \"declarationMap\": true, /* Generates a sourcemap for each corresponding '.d.ts' file. */\n // \"sourceMap\": true, /* Generates corresponding '.map' file. */\n // \"outFile\": \"./\", /* Concatenate and emit output to single file. */\n \"outDir\": \"./test/\", /* Redirect output structure to the directory. */\n // \"rootDir\": \"./\", /* Specify the root directory of input files. Use to control the output directory structure with --outDir. */\n // \"composite\": true, /* Enable project compilation */\n // \"tsBuildInfoFile\": \"./\", /* Specify file to store incremental compilation information */\n // \"removeComments\": true, /* Do not emit comments to output. */\n // \"noEmit\": true, /* Do not emit outputs. */\n // \"importHelpers\": true, /* Import emit helpers from 'tslib'. */\n // \"downlevelIteration\": true, /* Provide full support for iterables in 'for-of', spread, and destructuring when targeting 'ES5' or 'ES3'. */\n // \"isolatedModules\": true, /* Transpile each file as a separate module (similar to 'ts.transpileModule'). */\n \n /* Strict Type-Checking Options */\n \"strict\": true, /* Enable all strict type-checking options. */\n // \"noImplicitAny\": true, /* Raise error on expressions and declarations with an implied 'any' type. */\n // \"strictNullChecks\": true, /* Enable strict null checks. */\n // \"strictFunctionTypes\": true, /* Enable strict checking of function types. */\n // \"strictBindCallApply\": true, /* Enable strict 'bind', 'call', and 'apply' methods on functions. */\n // \"strictPropertyInitialization\": true, /* Enable strict checking of property initialization in classes. */\n // \"noImplicitThis\": true, /* Raise error on 'this' expressions with an implied 'any' type. */\n // \"alwaysStrict\": true, /* Parse in strict mode and emit \"use strict\" for each source file. */\n \n /* Additional Checks */\n // \"noUnusedLocals\": true, /* Report errors on unused locals. */\n // \"noUnusedParameters\": true, /* Report errors on unused parameters. */\n // \"noImplicitReturns\": true, /* Report error when not all code paths in function return a value. */\n // \"noFallthroughCasesInSwitch\": true, /* Report errors for fallthrough cases in switch statement. */\n // \"noUncheckedIndexedAccess\": true, /* Include 'undefined' in index signature results */\n // \"noPropertyAccessFromIndexSignature\": true, /* Require undeclared properties from index signatures to use element accesses. */\n \n /* Module Resolution Options */\n // \"moduleResolution\": \"node\", /* Specify module resolution strategy: 'node' (Node.js) or 'classic' (TypeScript pre-1.6). */\n // \"baseUrl\": \"./\", /* Base directory to resolve non-absolute module names. */\n // \"paths\": {}, /* A series of entries which re-map imports to lookup locations relative to the 'baseUrl'. */\n // \"rootDirs\": [], /* List of root folders whose combined content represents the structure of the project at runtime. */\n // \"typeRoots\": [], /* List of folders to include type definitions from. */\n // \"types\": [], /* Type declaration files to be included in compilation. */\n // \"allowSyntheticDefaultImports\": true, /* Allow default imports from modules with no default export. This does not affect code emit, just typechecking. */\n \"esModuleInterop\": true, /* Enables emit interoperability between CommonJS and ES Modules via creation of namespace objects for all imports. Implies 'allowSyntheticDefaultImports'. */\n // \"preserveSymlinks\": true, /* Do not resolve the real path of symlinks. */\n // \"allowUmdGlobalAccess\": true, /* Allow accessing UMD globals from modules. */\n \n /* Source Map Options */\n // \"sourceRoot\": \"\", /* Specify the location where debugger should locate TypeScript files instead of source locations. */\n // \"mapRoot\": \"\", /* Specify the location where debugger should locate map files instead of generated locations. */\n // \"inlineSourceMap\": true, /* Emit a single file with source maps instead of having a separate file. */\n // \"inlineSources\": true, /* Emit the source alongside the sourcemaps within a single file; requires '--inlineSourceMap' or '--sourceMap' to be set. */\n \n /* Experimental Options */\n // \"experimentalDecorators\": true, /* Enables experimental support for ES7 decorators. */\n // \"emitDecoratorMetadata\": true, /* Enables experimental support for emitting type metadata for decorators. */\n \n /* Advanced Options */\n \"skipLibCheck\": true, /* Skip type checking of declaration files. */\n \"forceConsistentCasingInFileNames\": true /* Disallow inconsistently-cased references to the same file. */\n }\n }\n \n \n```\n\ntsconfigの設定でエラーを取り除きたいです。よろしくお願いします。\n\n### 参照\n\n[error TS1192: Module '\"fs\"' has no default\nexport.](https://qiita.com/HorikawaTokiya/items/419d4f2d7a3ddaa606be)",
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"title": "TypeScriptでtsconfigが読み込まれない。",
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"body": "`npx tsc index.ts`のように \n特定のファイルを指定してコンパイルすると tsconfig.jsonが無視されるみたいです。 \nなので `npx tsc` でコンパイルしたらルートディレクトリのtsconfg.jsonの設定が適用されました。\n\n`npx tsc -p ./tsconfig.json` とするとパスを設定して適用したいtsconfig.jsonを使用することが出来ます。\n\n> [Doc](https://www.typescriptlang.org/docs/handbook/tsconfig-json.html)：When\n> input files are specified on the command line, tsconfig.json files are\n> ignored.\n\n###\n\n[Allow tsconfig.json when input files are\nspecified](https://github.com/microsoft/TypeScript/issues/27379)",
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"body": "Spresenseのメインボードと拡張ボードを組み合わせて使用しております。 \nHPADCを使用した場合の電圧値への変換式を教えてください。 \n各入力ゲイン(-6,0,6,12,14)に対しての変換式をお願いします。 \n[](https://i.stack.imgur.com/XjRVC.png)",
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"title": "Spresense SDKで提供されているadc_monitorのサンプルプログラムについて",
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"body": "ADC値が符号付き16bit(signed short)の値となって取得される(それをvalとする)。 \nVref電圧が5.0Vで、それを27KΩと10KΩで抵抗分圧して1.4Vを入力している。 \n[https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/hw_docs_ja.html#_ad変換器の使用方法](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/hw_docs_ja.html#_ad%E5%A4%89%E6%8F%9B%E5%99%A8%E3%81%AE%E4%BD%BF%E7%94%A8%E6%96%B9%E6%B3%95) \nデシベルとゲインの関係は以下のように表される。 \ny [dB]＝20 * log10(N) [倍] \n-6dB->1/2倍, 0dB->1倍, 6dB->2倍, 12dB->4倍, 14dB->6倍\n\n電圧Vppに対して取得される電圧への換算式は次のようになると思います。\n\nV=(Vpp/10^(dB/20)*(val+32768)/65536 + (1.4-Vpp/10^(dB/20))/2) * (27+10)/10\n\n理想的には、Vpp=0.7V、-6dB設定で0~5V(=Vref)が-32768~32767になることですが、 \n抵抗誤差や配線抵抗、入力電圧の精度などによりズレがあります。 \nズレるのは元々容量結合を意図したADCのように見えるのでそれもあるかと思います。 \n[https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/hw_docs_ja.html#_より微小な信号をad変換する場合](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/hw_docs_ja.html#_%E3%82%88%E3%82%8A%E5%BE%AE%E5%B0%8F%E3%81%AA%E4%BF%A1%E5%8F%B7%E3%82%92ad%E5%A4%89%E6%8F%9B%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A0%B4%E5%90%88)\n\n参考にArduino環境でどうしているのかをみてみると、 \n上限/下限値をもとにリニアにmap()関数でマップしているようです。 \n<https://github.com/sonydevworld/spresense-arduino-\ncompatible/blob/master/Arduino15/packages/SPRESENSE/hardware/spresense/1.0.0/cores/spresense/wiring_analog.c#L607>\n\n個体でのバラつきもありそうですし、実測値からmapして計算するのがリーズナブルな気がします。",
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"body": "Gatlingを使って負荷テストを行っております。\n\nユーザー数：1 \n実施間隔：600秒\n\n```\n\n setUp(scn.inject(rampUsers(1) during(600 seconds))).protocols(httpProtocol)\n \n```\n\nという条件で負荷テストを実施しているのですが、実施すると、想定よりも早くテストが完了してしまいます。 \n（例：600秒で完了させたいテストが80秒ほどで完了してしまう）\n\n想定通りの実施間隔でテストを完了させるためにはどのようにすればよいか対処方法をご教授頂けませんでしょうか。 \n宜しくお願い致します。",
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"title": "Gatling ユーザー数と実施間隔の設定について",
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"body": "公式ドキュメント見る限り、テストの実施時間は `scenario.during()` で指定できるようです。\n\n<https://gatling.io/docs/current/general/scenario/#during>\n\n簡単なサンプルコードとしては以下の様になります。\n\n```\n\n import io.gatling.core.Predef._\n import io.gatling.http.Predef._\n \n import scala.concurrent.duration._\n import scala.language.postfixOps\n \n class Aaa extends Simulation {\n \n val httpProtocol = http\n .baseUrl(\"http://localhost:9000\")\n .inferHtmlResources()\n .contentTypeHeader(\"text/xml; charset=utf-8\")\n .userAgentHeader(\"Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MS Web Services Client Protocol 4.0.30319.42000)\")\n \n val scn =\n scenario(\"aaa\")\n .during(600 seconds) {\n exec(http(\"request\").get(\"\"))\n }\n \n setUp(scn.inject(rampUsers(1) during(600 seconds))).protocols(httpProtocol)\n }\n \n```\n\n実行結果からも600s実施されていることが分かります。\n\n```\n\n ================================================================================\n 2021-06-04 14:11:02 600s elapsed\n ---- Requests ------------------------------------------------------------------\n > Global (OK=135864 KO=0 )\n > request (OK=33966 KO=0 )\n > main.css (OK=33966 KO=0 )\n > favicon.png (OK=33966 KO=0 )\n > hello.js (OK=33966 KO=0 )\n \n ---- aaa -----------------------------------------------------------------------\n [##########################################################################]100%\n waiting: 0 / active: 0 / done: 1\n ================================================================================\n \n```\n\nコメントでも書きましたが、この600秒間でどのようなアクセスが発生してほしいかについては、`scn.inject()`の設定で調整してみてください。\n\n<https://gatling.io/docs/current/general/simulation_setup/#open-model>",
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"body": "# 問題\n\n以下のようなDataFrameがあるとします。\n\nindex | 都道府県 | 建物 | 価格 \n---|---|---|--- \n0 | 東京 | 木造 | 100 \n1 | 東京 | 鉄骨 | 120 \n2 | 東京 | 木造 | 100 \n3 | 埼玉 | 鉄骨 | 80 \n4 | 埼玉 | 木造 | 80 \n5 | 埼玉 | 鉄骨 | 90 \n6 | 東京 | 鉄骨 | 90 \n7 | 東京 | 鉄骨 | 130 \n8 | 埼玉 | 木造 | 100 \n9 | 埼玉 | 木造 | 60 \n \nこのDataFrameを都道府県ごとにxを建物の種類yを価格にして箱ひげ図を描きたいです。 \nしかし、sns.boxplotを利用してsubplotを利用する方法が調べてもいまいちわかりませんでした。\n\nどのようにすればできるでしょうか？\n\n最終的にはこの例の場合、東京で木造と鉄骨の2つの箱ひげ図が1つのグラフに、埼玉で木造と鉄骨の2つの箱ひげ図が1つのグラフに描かれた1×2のグラフが作成したいです。\n\n以下のコードで上記のDataFrameは作成可能です。\n\n```\n\n import pandas as pd\n import seaborn as sns\n import matplotlib.pyplot as plt\n \n # データフレームの準備\n pref = [\"東京\", \"東京\", \"東京\", \"埼玉\", \"埼玉\", \"埼玉\", \"東京\", \"東京\", \"埼玉\", \"埼玉\"]\n house = [\"木造\", \"鉄骨\", \"木造\", \"鉄骨\", \"木造\", \"鉄骨\", \"鉄骨\", \"鉄骨\", \"木造\", \"木造\"]\n value = [100, 120, 100, 80, 80, 90, 90, 130, 100, 60]\n df = pd.DataFrame({'都道府県':pref, '建物': house, '価格':value})\n \n```\n\n私は以下のように行っていましたが、途中であきらめてしまいました。 \nもっと良い方法がありそうです。\n\n```\n\n pref_list = df[\"都道府県名\"].tolist()\n pref_list = set(pref_list)\n \n structure_list = df[\"建物\"].tolist()\n structure_list = set(structure_list)\n \n fig1, ax1 = plt.subplots(7, 7, figsize=(50, 50))\n j = 0\n for i, pref in enumerate(pref_list):\n for s in structure_list:\n if j == 7:\n j = 0\n ax = i // 7\n ax1[ax][j].set_title(pref)\n ax1[ax][j].boxplot(df[(df[\"都道府県名\"]==pref) & (df[\"建物\"] == s)][\"取引価格（総額）_log\"])\n ax1[ax][j].set_xlim(0, 3)\n ax1[ax][j].set_ylim(2, 10)\n \n j = j + 1\n plt.show()\n \n```\n\nこれでは、`seaborn`が使えず困っています。subplotが7×7なのは都道府県が47都道府県本来あるので、そのようにしています。 \n`このコードは動きません`\n\nわかる方教えていただきたいです。よろしくお願いします。",
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"title": "seabornで箱ひげ図を複数作成して表示したい",
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{
"body": "`seaborn.boxplot()` 内でデータをフィルタリングして(`data=df[df.都道府県==p]`)、東京と埼玉のデータを別々の `ax`\nに振り分けます(`ax=ax[i]`)。\n\n```\n\n sns.set(font=['IPAPGothic'])\n _, ax = plt.subplots(1, 2, figsize=(10, 5))\n ylim = (50, 150)\n \n df = df.sort_values(['都道府県', '建物'])\n for i, p in enumerate(('東京', '埼玉')):\n sns.boxplot(\n x='建物', y='価格', data=df[df.都道府県==p], ax=ax[i])\\\n .set(xlabel=p, ylim=ylim)\n \n plt.show()\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/DA9wL.png)\n\n### 追記\n\n> subplotが7×7なのは都道府県が47都道府県本来あるので、そのようにしています。\n\nsubplot が `7x7` の場合、`ax` が 2 次元の配列(numpy.ndarray)になるので要素(subplot\nのインスタンス)へのアクセスの仕方が異なります。具体的には tuple によるアクセスが可能なので `ax[divmod(i, cols)]`\nの様にします。\n\n```\n\n pref_list = df.都道府県.unique()\n \n # Japanese font\n sns.set(font=['IPAPGothic'])\n \n # subplots\n rows, cols = 7, 7\n _, ax = plt.subplots(rows, cols, figsize=(40, 40))\n ylim = (50, 150)\n \n # plot all\n for i, p in enumerate(pref_list):\n sns.boxplot(\n x='建物', y='価格',\n data=df[df.都道府県==p].sort_values('建物'),\n ax=ax[divmod(i, cols)])\\\n .set(title=p, xlabel=None, ylim=ylim)\n \n # hide excess graphs\n for i in range(len(pref_list)-rows*cols, 0):\n ax[-1, i].axis('off')\n \n #plt.show()\n plt.savefig('boxplots.png', bbox_inches='tight', pad_inches=0.1)\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/QcPz5.png)",
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{
"body": "以下を参考にしてみました\n\n * (ja.stackoverflow.com) [pandasでグループごとの箱ひげ図を作る方法](https://ja.stackoverflow.com/questions/72535/)\n * (stackoverflow.com) [pandas-dataframe-groupby-plot](https://stackoverflow.com/questions/41494942/)\n\n(フォント指定や, 余った部分の消し込み・その他がないのでコード量少なそうだけど, 処理加えるとそれなりの大きさになっていきます) \n`grouped.ngroups` を計算か何かに利用するかもしれないので, 先に group化し描画 \n複数行の plotでもエラーにならないよう, `flatten()` してます\n\n```\n\n grouped = df.sort_values('建物').groupby('都道府県')\n _, axes = plt.subplots(7, 7, figsize=(50, 50))\n for key,ax in zip(grouped.groups.keys(), axes.flatten()):\n sns.boxplot(x='建物', y='価格', data=grouped.get_group(key), ax=ax).set_title(key)\n \n```",
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"body": "stackが空状態ならエラーを出すように組んだんですが、警告されます。 \n原因などがあるのでしょうか？\n\n```\n\n if(isStackEmpty()){\n error(\"stackが空状態です\");\n exit(1);\n \n```",
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"title": "errorを表示させたいのに、警告でperrorではないかと表示される",
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{
"body": "コードが一部分しか提示されていないので憶測を含みますが、少なくともよく使われる stdio.h の中に `error`\n関数は定義されていないので、エラー時にメッセージを出すのが目的であれば、コンパイラが警告を出している通り `perror`\nを使うべきなのではないでしょうか？\n\n**参考:** \n[標準Cライブラリ | 入出力 stdio.h |\nWikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%99%E6%BA%96C%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA#%E5%85%A5%E5%87%BA%E5%8A%9B_stdio.h)\n\n(名前に \"errror\" を含むもののみ抜粋)\n\n> * ferror — エラー表示子の判定\n> * perror — 標準エラー出力へのエラーメッセージの出力\n>",
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"body": "下記サンプルコード（要は `error()` の先行宣言なし＝バグっているというか古いスタイル）\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #if 0\n #include <stdlib.h>\n void error(const char* message) {\n fprintf(stderr, \"%s\\n\", message);\n exit(0);\n }\n #endif\n int main() {\n error(\"stackoverflow\");\n }\n \n```\n\nを [cygwin](/questions/tagged/cygwin \"'cygwin' のタグが付いた質問を表示\") gcc-10.2.0\nでコンパイルしてみます\n\n```\n\n $ gcc -c perrortest.c \n perrortest.c: In function 'main':\n perrortest.c:10:2: warning: implicit declaration of function 'error'; did you mean 'perror'? [-Wimplicit-function-declaration]\n 10 | error(\"stackoverflow\");\n | ^~~~~\n | perror\n $ \n \n```\n\n警告内容をオレオレ意訳すると\n\n * 標準関数 `perror` ときわめて類似した名前の `error` という関数が宣言なしに使われているが、これは `perror` の書き間違いではないか\n\n`#if 0` を `#if 1` にすると `error()` 関数は使用前に原型宣言されており、かつ宣言通りに使われているので `perror`\nの間違いではないかという警告は出なくなります。\n\nということであなたのソースコードが断片的過ぎて断言できませんが `error()`\n関数の原型宣言を追加してやれば警告は消えるでしょう、という回答になります。",
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"body": "GitHub Pagesを用いたサイトを運営しています。 \nJavaを用いて、とあるSteamゲームのleaderboards（順位表）データのxmlを読み込んでそれを元にサイト内のhtmlを作成するコードを書いたので、それを用いてサイトの更新を毎日手動で行っています。 \n（「Eclipse上でコードを動かしてhtml作成→GitHub Desktopでcommit/pushする」の手順で行っています。）\n\nこのまま手動で更新し続けることも不可能ではないでしょうが、可能であれば自動で定期的に更新できるようにしたいと思っています。\n\n自分で調べて何とかしたかったのですが、恥ずかしながら適切な検索ワードすら分からないという状態です。何か良い方法はないでしょうか？「このサイト/この本のここを読めば書いてある。」といった情報でも結構です。",
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"title": "GitHub Pagesの更新を自動化したい",
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"body": "定期的な実行は、\"Cron\"や\"Scheduler\"のような命名がなされているクラウドサービスで実現することが可能かと思います。\n\nただ、GitHub Pages の定期更新を行う目的では、同じく GitHub が提供している [GitHub\nActions](https://docs.github.com/ja/actions) の\n[`schedule`イベント](https://docs.github.com/ja/actions/reference/events-that-\ntrigger-workflows#scheduled-events) を利用するのが簡単かと思います。\n\n注意点としては、厳密に更新時刻を守りたい場合には向いていないと思います。\n\n* * *\n\n私自身、このサービスを利用したことがなかったので今回初めて試してみたのですが、次のような設定で実現できました:\n\n * <https://github.com/hello-github-actions/updater/blob/main/.github/workflows/update.yml>\n\n作業ログは次になります:\n\n * [GitHub Actions を使って GitHub Pages を定期更新する](https://yukihane.github.io/blog/202106/06/hello-github-actions/)",
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"body": "AWSのネットワークリソースに関して質問させてください。\n\n**NATゲートウェイとEIPの関係を示すものとして、Allocation IDとAssociation\nIDの二つがあるようですが、なぜ2つあるのでしょうか？**\n\n最近AWSリソースの整理をしていたのですが、その際浮いているEIPを追っていたら、最終的にNATゲートウェイに行きつきました。\n\nEIP \n↓ Association ID \nNAT が所有する ENI \n↓ Attachment ID \nNAT Gateway\n\n追っていく中で上記のような関係を見たのですが、ENIを通してNATとEIPをつなぐAssociation\nID以外にも、NATとEIPを直接つないでいるように見えるAllocation IDがありました。\n\nNATを作るときには自動的にENIも生成されるようですし、どうにも2つ別々にある理由がわかりません。\n\n何か勘違いをしておりますでしょうか？ \nそれともAWSの進化の過程で残された痕跡なのでしょうか？\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "AWS NATゲートウェイとEIP に関する Allocation IDとassociation ID の存在理由",
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"body": "Allocation IDはElastic IPアドレス (EIP) のIDです。Association IDは、EIPとリソース（この場合はNAT\nGateway）とのリレーションのIDです。\n\nEIPを作成するとAllocation IDが払い出されます。作成したEIPをリソースに関連付けると、Association IDが払い出されます。",
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"body": "[railsのフォームでマルチチェックボックスを実現したい](https://ja.stackoverflow.com/questions/14891/rails%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%A7%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%92%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84)\n\nこちらを参考にenumのマルチチェックボックスを実装してみました。enum_helpを使って日本語化しているのですが、form画面での日本語化が出来ません。どなたかご存知の方いらっしゃいますでしょうか？\n\nform以外での表示は日本語化出来ています。この記事ですとmaker_i18n\n\nもしお分かりになる方がいらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願い申し上げます。",
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"title": "rails enumでマルチチェックボックスの日本語化",
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"body": "I18n.t(maker)で表示されました。ありがとうございました。",
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"body": "Apacheの設定内容を確認したいのですが、どのような方法があるでしょうか。 \n今特に知りたいのではAllowEncodedSlashesがどうなっているかです。(onなのかoffなのか)\n\n共用のレンタルサーバなのですがhttpd.confの入っているらしき場所は権限が無く確認できませんでした。 \nOSはFreeBSD バージョン9です。",
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"title": "ApacheのAllowEncodedSlashesの設定内容を確認したい",
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"body": "ドキュメントを見る限り、デフォルトの値は \"Off\" のようです。\n\n[AllowEncodedSlashes\nディレクティブ](https://httpd.apache.org/docs/2.4/ja/mod/core.html#allowencodedslashes)\n\nまた、設定ファイルの場所や中身を確認するには、以下のコマンドを実行する方法があるようです。 \n(Linux での例なので、FreeBSD でもそのまま使えるかは試していません) \nなお、設定ファイルの中身を確認する際には、適切なアクセス権限が必要になると思います。\n\n[Apache の情報をコマンドラインで取得する -\nQiita](https://qiita.com/bezeklik/items/7bbfcbcfeb05c1d57fec)\n\n> ### 設定ファイルの一覧の取得\n```\n\n> httpd -t -D DUMP_CONFIG 2>/dev/null | grep '# In' | awk '{print $4}'\n> \n```\n\n>\n> ### 設定ファイルの内容の取得\n```\n\n> httpd -t -D DUMP_CONFIG 2>/dev/null | grep -v '#'\n> \n```",
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"body": "まず、参照したいセルをA1として、A1に「山田太郎」と入力すると \n=\"名前は\"&A1&\"です\" \nなら、セルは「名前は山田太郎です」と表示してくれるのですが、 \n「\"name\": \"山田太郎\",」と表示しようとして、 \n=\"\"name\":\"\"&A1&\"\",\"と入力すると、当たり前ですがエラーが出ます。\n\n「\"name\": \"山田太郎\",」という文字列をセルに出力するにはどうすればいいですか？\n\n追記： \nA1セルに「山田太郎」と入力 \nA1セルに書かれた内容を参照し、B1セルに「\"name\": \"山田太郎\",」と表示したいです。 \nつまり、A1セルに書かれた内容が「佐藤祐樹」に変更された場合、B1セルが「\"name\": \"佐藤祐樹\",」となるような方法です。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "セル内で ” (ダブルクォート) を文字のまま表示する方法",
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"body": "```\n\n =\"\"\"name\"\":\"\"\"&A1&\"\"\",\"\n \n```\n\n下記参考資料はエクセルですが、Googleスプレッドシートでも同じようにいけました。\n\n[エクセル：式の中で「\"（ダブルクォート）」を文字として入力する](https://at.sachi-\nweb.com/excel_text_doublequote.html)",
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"body": "google-spreadsheetで, ダブルクォーテーションマーク(`\"`)を文字列の中で使うには 2つ続けて記述します。 \n`hello \"world\"` ならば, `=\"hello \"\"world\"\"\"` のように\n\nなので次のように記述します\n\n```\n\n =\"\"\"name\"\":\"\"\"&A1&\"\"\"\"\n \n```\n\n* * *\n\n追記\n\n最後にカンマ付けるようなので訂正\n\n```\n\n =\"\"\"name\"\":\"\"\"&A1&\"\"\",\"\n \n```",
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"body": "jupyterでの実装内容\n\n```\n\n import osmnx as ox\n G = ox.graph_from_place('Manhattan Island, New York City, New York, USA', network_type='drive')\n ox.plot_graph(ox.project_graph(G))\n \n```\n\nエラー内容\n\n```\n\n ---------------------------------------------------------------------------\n AttributeError Traceback (most recent call last)\n <ipython-input-18-22e533a47a02> in <module>\n ----> 1 import osmnx as ox\n 2 G = ox.graph_from_place('Manhattan Island, New York City, New York, USA', network_type='drive')\n 3 ox.plot_graph(ox.project_graph(G))\n \n ~/anaconda3/lib/python3.8/site-packages/osmnx/__init__.py in <module>\n 1 \"\"\"OSMnx init.\"\"\"\n 2 \n ----> 3 from ._api import *\n 4 from ._version import __version__\n \n ~/anaconda3/lib/python3.8/site-packages/osmnx/_api.py in <module>\n 2 \n 3 from .bearing import add_edge_bearings\n ----> 4 from .distance import get_nearest_edge\n 5 from .distance import get_nearest_edges\n 6 from .distance import get_nearest_node\n \n ~/anaconda3/lib/python3.8/site-packages/osmnx/distance.py in <module>\n 9 \n 10 from . import utils\n ---> 11 from . import utils_geo\n 12 from . import utils_graph\n 13 \n \n ~/anaconda3/lib/python3.8/site-packages/osmnx/utils_geo.py in <module>\n 12 from shapely.ops import split\n 13 \n ---> 14 from . import projection\n 15 from . import settings\n 16 from . import utils\n \n ~/anaconda3/lib/python3.8/site-packages/osmnx/projection.py in <module>\n 3 import math\n 4 \n ----> 5 import geopandas as gpd\n 6 from pyproj import CRS\n 7 \n \n ~/anaconda3/lib/python3.8/site-packages/geopandas/__init__.py in <module>\n ----> 1 from geopandas._config import options # noqa\n 2 \n 3 from geopandas.geoseries import GeoSeries # noqa\n 4 from geopandas.geodataframe import GeoDataFrame # noqa\n 5 from geopandas.array import points_from_xy # noqa\n \n ~/anaconda3/lib/python3.8/site-packages/geopandas/_config.py in <module>\n 124 use_pygeos = Option(\n 125 key=\"use_pygeos\",\n --> 126 default_value=_default_use_pygeos(),\n 127 doc=(\n 128 \"Whether to use PyGEOS to speed up spatial operations. The default is True \"\n \n ~/anaconda3/lib/python3.8/site-packages/geopandas/_config.py in _default_use_pygeos()\n 112 import geopandas._compat as compat\n 113 \n --> 114 return compat.USE_PYGEOS\n 115 \n 116 \n \n AttributeError: module 'geopandas._compat' has no attribute 'USE_PYGEOS'\n \n \n```\n\nその他に不足している情報があれば指摘して頂きたいです。",
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"title": "AnacondaでOSMnxを使用したい",
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"body": "2021年8月8日現在、次の手順でANACONDAからosmnxが使えました。\n\n 1. ANACONDA.NAVIGATORで環境を作ります。 \n環境作成は必須ではありませんが、やり直しするとき環境をリムーブするだけでよいので、新しく環境を作成することをお勧めします。\n\n 2. ANACONDA.NAVIGATORからCMD.exe Promptを起動します。 \nCMD.exeがLaunchではなくInstallとなっている場合はインストールしてください。\n\n 3. CMD.exeでチャネルconda-forgeのosmnxをcondaでインストールします。\n\n```\n\n conda install -c conda-forge osmnx\n \n```\n\n<https://anaconda.org/conda-forge/osmnx>\n\n* * *\n\n * 質問された方の環境で発生しているエラーメッセージをみてもよくわかりませんでした。 \nためしに新たな環境を作成し、osmnxをインストールしたところエラーは発生せず、Manhattan Islandが図示されました。\n\n * この問題が発生した原因はわかっていません。 \n * osmnxまたはosmnxで直接または間接的に使用しているモジュールのバージョンにバグがあったのかもしれません。\n * モジュール間のバージョンに不整合があったのかもしれません。\n * モジュールのインストールがうまくいっていなかったのかもしれません。",
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"body": "CSVファイルのデータを抽出した日付のデータを変換した後に文字列の末尾を削除したいです。 \n`format=\"2021-06-03 12:10:10\"`から`format=\"2021-06-03 12:1\"`\n日付の形式を変換したいですが、[:-1]を指定しても`format=\"2021-06-03 00:00\"`になってしまいます。\n\nわかる方いらっしゃいましたらご教示願います。 \nお手数ですが、宜しくお願いいたします。\n\n**CSVのデータ:**\n\n```\n\n A \n 2021-06-03 12:10:10\n \n```\n\n**フォーマットの変換後 (期待する結果):**\n\n```\n\n A \n 2021-06-03 12:1\n \n```\n\n```\n\n import pandas as pd\n import codecs\n from datetime import datetime as dt\n \n with codecs.open(filename, \"r\", \"Shift-JIS\", \"ignore\") as file:\n df2 = pd.read_table(\n file, delimiter=\",\", parse_dates=['A'],\n date_parser=lambda d: dt.strptime(d, \"%y-%m-%d %H:%M:%S\").strftime(\"%Y-%m-%d %H:%M\")[:-1]))\n print(df2)\n \n```",
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{
"body": "[pandas.read_table](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.read_table.html?highlight=read_table#pandas-\nread-table) の `date_parser` は文字列ではなく `datetime` 型のインスタンスを生成します。\n\n> **date_parser** : function, optional\n>\n> Function to use for converting a sequence of string columns to an array of\n> **datetime instances**.\n\n出力結果の妥当性はともかく(実際には「分」を 10 分単位で round する？)、この場合には `converters` が適切でしょう。\n\n```\n\n with codecs.open(filename, \"r\", \"Shift-JIS\", \"ignore\") as file:\n df2 = pd.read_table(\n file, delimiter=\",\",\n converters={\n \"A\": lambda d: dt.strptime(d, \"%Y-%m-%d %H:%M:%S\").strftime(\"%Y-%m-%d %H:%M\")[:-1]\n })\n print(df2)\n \n ## 実行結果\n A\n 0 2021-06-03 12:1\n \n```",
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"body": "ビルドしようとして\n\n```\n\n docker build -t jlab:latest /Users/名前/Desktop/MyDocker\n \n```\n\nで実行すると、\n\n```\n\n ERROR [2/8] RUN opt-get update && apt-get install -y sudo wget vim cu 0.2s\n \n```\n\nと表示されてしまい、すすめずにいます。 \n経験者様に助けていただきたいです…\n\n### Docker file の内容\n\n```\n\n FROM ubuntu:latest\n \n RUN opt-get update && apt-get install -y sudo wget vim curl gawk make gcc\n \n RUN wget https://repo.continuum.io/archive/Anaconda3-2019.03-Linux-x86_64.sh && \\\n sh Anaconda3-2019.03-Linux-x86_64.sh -b && \\\n rm -f Anaconda3-2019.03-Linux-x86_64.sh && \\\n sudo curl -sL https://deb.nodesource.com/setup_10.x | sudo bash - && \\\n sudo apt-get install -y nodejs\n \n ENV PATH $PATH:/root/anaconda3/bin\n \n RUN pip install --upgrade pip\n RUN pip install pandas_datareader\n RUN pip install mplfinance\n \n RUN wget --quiet http://prdownloads.sourceforge.net/ta-lib/ta-lib/ta-lib-0.4.0-src.tar.gz -0 ta-lib-0.4.0-src.tar.gz && \\\n tar xvf ta-lib-0.4.0-src.tar.gz && \\\n cd ta-lib/ && \\\n ./configure --prefix=/usr && \\\n make && \\\n sudo make install && \\\n cd .. && \\\n pip install TA-Lib && \\\n rm -R ta-lib ta-lib-0.4.0-src.tar.gz\n \n RUN mkdir /workspace\n \n CMD [\"jupyter-lab\", \"--ip=0.0.0.0\",\"--port=8888\" ,\"--no-browser\", \"--allow-root\", \"--LabApp.token=''\"]\n \n```",
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"body": "※Python初心者ですご容赦ください \n※OSはWindows10です\n\nkeras-yolo3 \n<https://github.com/qqwweee/keras-yolo3> \nというライブラリがあり， \nその中にはyolo_video.py , yolo.py というpythonコードが入っています．\n\n事前にmodel_dataフォルダ内に学習済のモデルを置き，ターミナル上で\n\n```\n\n python yolo_video.py --input 画像ファイル名.jpg \n \n```\n\nみたいに入力すると，例えば入力した画像内から本を検出してくれるといった具合です． \n(自分のPCでも正しく動作することを確認しました)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/rjC9p.png)\n\nyolo.pyのソースコードがこちらです．\n\n```\n\n # -*- coding: utf-8 -*-\n \"\"\"\n Class definition of YOLO_v3 style detection model on image and video\n \"\"\"\n \n import colorsys\n import os\n from timeit import default_timer as timer\n \n import numpy as np\n from keras import backend as K\n from keras.models import load_model\n from keras.layers import Input\n from PIL import Image, ImageFont, ImageDraw\n \n from yolo3.model import yolo_eval, yolo_body, tiny_yolo_body\n from yolo3.utils import letterbox_image\n import os\n from keras.utils import multi_gpu_model\n \n class YOLO(object):\n _defaults = {\n \"model_path\": 'model_data/yolo.h5',\n \"anchors_path\": 'model_data/yolo_anchors.txt',\n \"classes_path\": 'model_data/coco_classes.txt',\n \"score\" : 0.3,\n \"iou\" : 0.45,\n \"model_image_size\" : (416, 416),\n \"gpu_num\" : 1,\n }\n \n @classmethod\n def get_defaults(cls, n):\n if n in cls._defaults:\n return cls._defaults[n]\n else:\n return \"Unrecognized attribute name '\" + n + \"'\"\n \n def __init__(self, **kwargs):\n self.__dict__.update(self._defaults) # set up default values\n self.__dict__.update(kwargs) # and update with user overrides\n self.class_names = self._get_class()\n self.anchors = self._get_anchors()\n self.sess = K.get_session()\n self.boxes, self.scores, self.classes = self.generate()\n \n def _get_class(self):\n classes_path = os.path.expanduser(self.classes_path)\n with open(classes_path) as f:\n class_names = f.readlines()\n class_names = [c.strip() for c in class_names]\n return class_names\n \n def _get_anchors(self):\n anchors_path = os.path.expanduser(self.anchors_path)\n with open(anchors_path) as f:\n anchors = f.readline()\n anchors = [float(x) for x in anchors.split(',')]\n return np.array(anchors).reshape(-1, 2)\n \n def generate(self):\n model_path = os.path.expanduser(self.model_path)\n assert model_path.endswith('.h5'), 'Keras model or weights must be a .h5 file.'\n \n # Load model, or construct model and load weights.\n num_anchors = len(self.anchors)\n num_classes = len(self.class_names)\n is_tiny_version = num_anchors==6 # default setting\n try:\n self.yolo_model = load_model(model_path, compile=False)\n except:\n self.yolo_model = tiny_yolo_body(Input(shape=(None,None,3)), num_anchors//2, num_classes) \\\n if is_tiny_version else yolo_body(Input(shape=(None,None,3)), num_anchors//3, num_classes)\n self.yolo_model.load_weights(self.model_path) # make sure model, anchors and classes match\n else:\n assert self.yolo_model.layers[-1].output_shape[-1] == \\\n num_anchors/len(self.yolo_model.output) * (num_classes + 5), \\\n 'Mismatch between model and given anchor and class sizes'\n \n print('{} model, anchors, and classes loaded.'.format(model_path))\n \n # Generate colors for drawing bounding boxes.\n hsv_tuples = [(x / len(self.class_names), 1., 1.)\n for x in range(len(self.class_names))]\n self.colors = list(map(lambda x: colorsys.hsv_to_rgb(*x), hsv_tuples))\n self.colors = list(\n map(lambda x: (int(x[0] * 255), int(x[1] * 255), int(x[2] * 255)),\n self.colors))\n np.random.seed(10101) # Fixed seed for consistent colors across runs.\n np.random.shuffle(self.colors) # Shuffle colors to decorrelate adjacent classes.\n np.random.seed(None) # Reset seed to default.\n \n # Generate output tensor targets for filtered bounding boxes.\n self.input_image_shape = K.placeholder(shape=(2, ))\n if self.gpu_num>=2:\n self.yolo_model = multi_gpu_model(self.yolo_model, gpus=self.gpu_num)\n boxes, scores, classes = yolo_eval(self.yolo_model.output, self.anchors,\n len(self.class_names), self.input_image_shape,\n score_threshold=self.score, iou_threshold=self.iou)\n return boxes, scores, classes\n \n def detect_image(self, image):\n start = timer()\n \n if self.model_image_size != (None, None):\n assert self.model_image_size[0]%32 == 0, 'Multiples of 32 required'\n assert self.model_image_size[1]%32 == 0, 'Multiples of 32 required'\n boxed_image = letterbox_image(image, tuple(reversed(self.model_image_size)))\n else:\n new_image_size = (image.width - (image.width % 32),\n image.height - (image.height % 32))\n boxed_image = letterbox_image(image, new_image_size)\n image_data = np.array(boxed_image, dtype='float32')\n \n print(image_data.shape)\n image_data /= 255.\n image_data = np.expand_dims(image_data, 0) # Add batch dimension.\n \n out_boxes, out_scores, out_classes = self.sess.run(\n [self.boxes, self.scores, self.classes],\n feed_dict={\n self.yolo_model.input: image_data,\n self.input_image_shape: [image.size[1], image.size[0]],\n K.learning_phase(): 0\n })\n \n print('Found {} boxes for {}'.format(len(out_boxes), 'img'))\n \n font = ImageFont.truetype(font='font/FiraMono-Medium.otf',\n size=np.floor(3e-2 * image.size[1] + 0.5).astype('int32'))\n thickness = (image.size[0] + image.size[1]) // 300\n \n for i, c in reversed(list(enumerate(out_classes))):\n predicted_class = self.class_names[c]\n box = out_boxes[i]\n score = out_scores[i]\n \n label = '{} {:.2f}'.format(predicted_class, score)\n draw = ImageDraw.Draw(image)\n label_size = draw.textsize(label, font)\n \n top, left, bottom, right = box\n top = max(0, np.floor(top + 0.5).astype('int32'))\n left = max(0, np.floor(left + 0.5).astype('int32'))\n bottom = min(image.size[1], np.floor(bottom + 0.5).astype('int32'))\n right = min(image.size[0], np.floor(right + 0.5).astype('int32'))\n print(label, (left, top), (right, bottom))\n \n if top - label_size[1] >= 0:\n text_origin = np.array([left, top - label_size[1]])\n else:\n text_origin = np.array([left, top + 1])\n \n # My kingdom for a good redistributable image drawing library.\n for i in range(thickness):\n draw.rectangle(\n [left + i, top + i, right - i, bottom - i],\n outline=self.colors[c])\n draw.rectangle(\n [tuple(text_origin), tuple(text_origin + label_size)],\n fill=self.colors[c])\n draw.text(text_origin, label, fill=(0, 0, 0), font=font)\n del draw\n \n end = timer()\n print(end - start)\n return image\n \n def close_session(self):\n self.sess.close()\n \n def detect_video(yolo, video_path, output_path=\"\"):\n import cv2\n vid = cv2.VideoCapture(video_path)\n if not vid.isOpened():\n raise IOError(\"Couldn't open webcam or video\")\n video_FourCC = int(vid.get(cv2.CAP_PROP_FOURCC))\n video_fps = vid.get(cv2.CAP_PROP_FPS)\n video_size = (int(vid.get(cv2.CAP_PROP_FRAME_WIDTH)),\n int(vid.get(cv2.CAP_PROP_FRAME_HEIGHT)))\n isOutput = True if output_path != \"\" else False\n if isOutput:\n print(\"!!! TYPE:\", type(output_path), type(video_FourCC), type(video_fps), type(video_size))\n out = cv2.VideoWriter(output_path, video_FourCC, video_fps, video_size)\n accum_time = 0\n curr_fps = 0\n fps = \"FPS: ??\"\n prev_time = timer()\n while True:\n return_value, frame = vid.read()\n image = Image.fromarray(frame)\n image = yolo.detect_image(image)\n result = np.asarray(image)\n curr_time = timer()\n exec_time = curr_time - prev_time\n prev_time = curr_time\n accum_time = accum_time + exec_time\n curr_fps = curr_fps + 1\n if accum_time > 1:\n accum_time = accum_time - 1\n fps = \"FPS: \" + str(curr_fps)\n curr_fps = 0\n cv2.putText(result, text=fps, org=(3, 15), fontFace=cv2.FONT_HERSHEY_SIMPLEX,\n fontScale=0.50, color=(255, 0, 0), thickness=2)\n cv2.namedWindow(\"result\", cv2.WINDOW_NORMAL)\n cv2.imshow(\"result\", result)\n if isOutput:\n out.write(result)\n if cv2.waitKey(1) & 0xFF == ord('q'):\n break\n yolo.close_session()\n \n```\n\nyolo_video.pyのソースコードがこちらです．\n\n```\n\n import sys\n import argparse\n from yolo import YOLO, detect_video\n from PIL import Image\n \n def detect_img(yolo):\n while True:\n img = input('Input image filename:')\n try:\n image = Image.open(img)\n except:\n print('Open Error! Try again!')\n continue\n else:\n r_image = yolo.detect_image(image)\n r_image.show()\n yolo.close_session()\n \n FLAGS = None\n \n if __name__ == '__main__':\n # class YOLO defines the default value, so suppress any default here\n parser = argparse.ArgumentParser(argument_default=argparse.SUPPRESS)\n '''\n Command line options\n '''\n parser.add_argument(\n '--model', type=str,\n help='path to model weight file, default ' + YOLO.get_defaults(\"model_path\")\n )\n \n parser.add_argument(\n '--anchors', type=str,\n help='path to anchor definitions, default ' + YOLO.get_defaults(\"anchors_path\")\n )\n \n parser.add_argument(\n '--classes', type=str,\n help='path to class definitions, default ' + YOLO.get_defaults(\"classes_path\")\n )\n \n parser.add_argument(\n '--gpu_num', type=int,\n help='Number of GPU to use, default ' + str(YOLO.get_defaults(\"gpu_num\"))\n )\n \n parser.add_argument(\n '--image', default=False, action=\"store_true\",\n help='Image detection mode, will ignore all positional arguments'\n )\n '''\n Command line positional arguments -- for video detection mode\n '''\n parser.add_argument(\n \"--input\", nargs='?', type=str,required=False,default='./path2your_video',\n help = \"Video input path\"\n )\n \n parser.add_argument(\n \"--output\", nargs='?', type=str, default=\"\",\n help = \"[Optional] Video output path\"\n )\n \n FLAGS = parser.parse_args()\n \n if FLAGS.image:\n \"\"\"\n Image detection mode, disregard any remaining command line arguments\n \"\"\"\n print(\"Image detection mode\")\n if \"input\" in FLAGS:\n print(\" Ignoring remaining command line arguments: \" + FLAGS.input + \",\" + FLAGS.output)\n detect_img(YOLO(**vars(FLAGS)))\n elif \"input\" in FLAGS:\n detect_video(YOLO(**vars(FLAGS)), FLAGS.input, FLAGS.output)\n else:\n print(\"Must specify at least video_input_path. See usage with --help.\")\n \n```\n\nyolo_video.py を実行すると，yolo.py が呼び出されるような仕組みになっています．\n\n今回自前のソースコード sample.py で yolo.py を呼び出し， \nリアルタイムに物体検出をしたいと考えています(yolo_video.pyを使わない)． \nsample.py のソースコードがこちらになります(関係ない部分は省略しています)．\n\n```\n\n import sys\n import argparse\n import cv2\n from yolo import YOLO, detect_video\n from PIL import Image\n ↑ yolo_video.pyでインポートされていたモジュールをコピーしてきました\n \n image = camera.get_image() ← imageにカメラで撮影された画像が入ります\n \n image_size = add_margin(rescale(image),SIZE) ← yoloの性質上，画像は正方形である必要があるのでSIZE×SIZEの正方形画像に変換しています\n \n nose_data = yolo.detect_image(image_size_changed) ← yolo.pyのdetect_image()を呼び出し，人の顔から鼻を検出し，検出した領域の座標をnose_dataに入れたいです\n \n```\n\nこのようなプログラムを作成したのですが，実行時に以下のエラーが発生しました．\n\n```\n\n nose_data = yolo.detect_image(image_size)\n NameError: name 'yolo' is not defined\n \n```\n\nyolo_video.pyのどれが必要でどれが必要ないのか分かりません． \nもしよければアドバイスいただけないでしょうか．",
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"title": "yolo.py を呼び出してリアルタイムに検出したい",
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"body": "detect_imageはクラスYOLO内で定義されている関数だったので \nnose_data = YOLO.detect_image(image_size) でいけました\n\ndetect_videoはクラスYOLO外で定義されていたので， \nもし使用するなら \nnose_data = detect_video(image_size) になりそうです\n\nいずれにせよコンパイルは通りましたこと報告いたします．",
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"body": "AWS IoT Device SDK for Embedded Cをチュートリアルに沿って「$cmake ..」を実行したところ下記のエラーが発生しました。 \nLIB_RTを解決するために何をしたら良いでしょうか。よろしくお願いいたします。 \n環境はintel macとなっています。\n\nチュートリアル: \n<https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/iot/latest/developerguide/iot-embedded-c-\nsdk.html>\n\n```\n\n $ cmake ..\n ~\n 中略\n ~\n \n -- Configuring done\n CMake Error: The following variables are used in this project, but they are set to NOTFOUND.\n Please set them or make sure they are set and tested correctly in the CMake files:\n LIB_RT\n linked by target \"ota_demo_core_http\" in directory ~/Core2-for-AWS-IoT-EduKit/aws-iot-device-sdk-embedded-c/demos/ota/ota_demo_core_http\n linked by target \"ota_demo_core_mqtt\" in directory ~/Core2-for-AWS-IoT-EduKit/aws-iot-device-sdk-embedded-c/demos/ota/ota_demo_core_mqtt\n \n -- Generating done\n CMake Generate step failed. Build files cannot be regenerated correctly.\n \n```",
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"body": "dashがうまく動きません。 \ndashの例題のコードのコピペですら動きません。\n\n```\n\n # -*- coding: utf-8 -*-\n \n # Run this app with `python app.py` and\n # visit http://127.0.0.1:8050/ in your web browser.\n \n import dash\n import dash_core_components as dcc\n import dash_html_components as html\n import plotly.express as px\n import pandas as pd\n \n external_stylesheets = ['https://codepen.io/chriddyp/pen/bWLwgP.css']\n \n app = dash.Dash(__name__, external_stylesheets=external_stylesheets)\n \n # assume you have a \"long-form\" data frame\n # see https://plotly.com/python/px-arguments/ for more options\n df = pd.DataFrame({\n \"Fruit\": [\"Apples\", \"Oranges\", \"Bananas\", \"Apples\", \"Oranges\", \"Bananas\"],\n \"Amount\": [4, 1, 2, 2, 4, 5],\n \"City\": [\"SF\", \"SF\", \"SF\", \"Montreal\", \"Montreal\", \"Montreal\"]\n })\n \n fig = px.bar(df, x=\"Fruit\", y=\"Amount\", color=\"City\", barmode=\"group\")\n \n app.layout = html.Div(children=[\n html.H1(children='Hello Dash'),\n \n html.Div(children='''\n Dash: A web application framework for Python.\n '''),\n \n dcc.Graph(\n id='example-graph',\n figure=fig\n )\n ])\n \n if __name__ == '__main__':\n app.run_server(debug=True)\n \n```\n\n実行時の表示\n\n```\n\n Dash is running on http://127.0.0.1:8050/\n \n * Serving Flask app \"__main__\" (lazy loading)\n * Environment: production\n WARNING: This is a development server. Do not use it in a production deployment.\n Use a production WSGI server instead.\n * Debug mode: on\n An exception has occurred, use %tb to see the full traceback.\n \n SystemExit: 1\n \n \n c:\\users\\owner\\appdata\\local\\programs\\python\\python38-32\\lib\\site-packages\\IPython\\core\\interactiveshell.py:3425: UserWarning:\n \n To exit: use 'exit', 'quit', or Ctrl-D.\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/x3oON.png) \nどうすれば、動くようにできるのでしょうか？",
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"body": "MacOS iTerm2にてVimで `:call dein#install()` 実行時に下記エラーとなります。 \nしかし、最初から入っているターミナルでは正常に終了します。プラグインもちゃんとインストールされます。 \nターミナルによってvimrcで最適な設定が必要だったりするのでしょうか。\n\n上記、どのような原因が考えられるでしょうか。よろしくお願いいたします。\n\n```\n\n [dein] Target plugins are not found.\n [dein] You may have used the wrong plugin name, or all of the plugins are already installed.\n \n```",
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"body": "これはdein.vimが新しくインストールすべきプラグインが見つけられなかった(=すでにプラグインは正常にインストールされてる)というメッセージとのことです。このまま使用しても良いと思われます。 \ndein.vimのドキュメントのリンクを添付しましたので関数の役割を確認ください。\n\nまた、お使いのvimrcを質問と一緒に添付してくださるとよりお伝えしやすいです。\n\n[参照] \n<https://github.com/Shougo/dein.vim/blob/master/doc/dein.txt#L156-L275>",
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"body": "Rのビギナーの質問で恐縮です。\n\nNAが含まれている2列のデータの内容を、1列にまとめて出力する方法を教えていただけませんでしょうか。\n\n**元になるデータ:**\n\n| A家 | B家 \n---|---|--- \n自転車 | 1 | NA \nバイク | NA | 2 \n車 | 1 | NA \nその他 | NA | 2 \n \n**出力したいもの:**\n\n| 合計 \n---|--- \n自転車 | 1 \nバイク | 2 \n車 | 1 \nその他 | 2 \n \nこれまで試した方法ですが、`left_join(A列,B列)` を使ったところ、エラーが出ている状況です。\n\n**エラーメッセージ:**\n\n```\n\n クラス \"c('integer', 'numeric')\" のオブジェクトに適用できるようなメソッドがありません\n \n```\n\n解決を試みて、NANを0など別の数値に置き換える、1をintegerからnumericにするなどを試しましたが、いずれでも同様のエラーが出ました。\n\nどなたかお助けくださるかた、どうぞよろしくお願いします。",
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"title": "Rで2列の内容を1列に結合する方法",
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"body": "`rowSums()` を使います。その際、`NA` を除外するために `na.rm=TRUE` を指定します。\n\n```\n\n df <- data.frame(\n \"製品\" = c(\"自転車\", \"バイク\", \"車\", \"その他\"),\n \"A家\" = c(1, NA, 1, NA),\n \"B家\" = c(NA, 2, NA, 2)\n )\n \n dfn <- data.frame(\n \"製品\" = df[\"製品\"],\n \"合計\" = rowSums(df[,c(\"A家\", \"B家\")], na.rm=TRUE)\n )\n print(dfn)\n \n ## 出力結果\n \n 製品 合計\n 1 自転車 1\n 2 バイク 2\n 3 車 1\n 4 その他 2\n \n```",
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"body": "tidyverseを使うと、もう少し直感的な書き方が出来ます。\n\n```\n\n df %>%\n mutate(合計 = rowSums(.[2:3], na.rm = TRUE))\n \n```",
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"body": "Mask-RCNNを実装中にこのようなエラーが表示されました。 \n拙い文章ですが回答よろしくお願いします。\n\n**エラーメッセージ:**\n\n```\n\n cv2.error: OpenCV(4.5.2) error: (-215:Assertion failed) !_src.empty() in function 'cv::cvtColor'\n \n```\n\n**エラーメッセージの指す箇所:**\n\n```\n\n image = cv2.imread(\"images/image.jpg\")\n image = cv2.cvtColor(image, cv2.COLOR_BGR2RGB)\n image = imutils.resize(image, width=512)\n \n```\n\n**実行環境:**\n\ntensorflow:1.14.0 \ntensorflow-gpu:1.14.0 \nkeras:2.1.5 \nopencv-python:4.5.2.52",
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"title": "cv2.error: OpenCV(4.5.2) error: (-215:Assertion failed) !_src.empty() in function 'cv::cvtColor'",
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"body": "単純に`imread()`での画像の読み込みに失敗していて、`cvtColor()`の第1引数`src`に空のマトリックスが渡されているんじゃないですか？ \nOpenCVの`imread()`は、失敗すると空のマトリックスを返します（なぜ例外をスローしないのか、理解に苦しむ仕様ですが）。\n\n * [OpenCV: Color Space Conversions](https://docs.opencv.org/4.5.2/d8/d01/group__imgproc__color__conversions.html#ga397ae87e1288a81d2363b61574eb8cab)\n * [OpenCV: Image file reading and writing](https://docs.opencv.org/4.5.2/d4/da8/group__imgcodecs.html#ga288b8b3da0892bd651fce07b3bbd3a56)\n\nこういった問題は、たいてい他の人も遭遇していて、エラーメッセージの全文または一部をGoogle検索にかけるとすぐに対策が見つかることが多いので、まずは検索してみることを推奨します。\n\n * [python - OpenCV !_src.empty() in function 'cvtColor' error - Stack Overflow](https://stackoverflow.com/questions/52676020/opencv-src-empty-in-function-cvtcolor-error)\n * [Python - cvtColorのエラー!_src.empty() in function 'cv::cvtColor'｜teratail](https://teratail.com/questions/294741)\n * [python - python3.6.6にてcv2エラーが発生します - スタック・オーバーフロー](https://ja.stackoverflow.com/questions/49260/)\n * [python - Python2.7.6でOpenCV Errorが発生します - スタック・オーバーフロー](https://ja.stackoverflow.com/questions/30107/)\n\nしかし、そもそも今回のアサーションエラーに関してはわざわざ検索するまでもなく、落ち着いてエラーメッセージを読んでAPIリファレンスと照らし合わせたり、デバッガーや`print()`関数などで変数の内容を追ったりすれば、簡単に原因の目星がつく問題のはずです。\n\n**アサーション** ( **assertion** )\nというのは、事前条件や事後条件など、本来プログラムの実行中に満たされていなければならない（真でなければならない）条件式を記述しておき、それが偽になった場合はロジックに誤り（バグ）がある状態とみなしてプログラムを強制停止する、という仕組みです。\n\nプログラミング言語や開発環境によっては、エラーメッセージはご丁寧に日本語にローカライズされていることもありますが、ほとんどは英語です。英語が読めないのであればプログラミング以前の問題であり、まず英語を学習してください。技術文書で使用される英語は平易な構文がほとんどで、最低限高校レベルの英語力があれば大抵なんとかなります。分からない単語はWeb検索で調べれば十分です。機械翻訳もありますが、英語から日本語への翻訳はまだまだ精度が低く、頓珍漢な翻訳をすることが多いのでお勧めしません。\n\n * [エラーメッセージの読み方と対処, 検索や質問の原則 - Qiita](https://qiita.com/cannorin/items/eb062aae88bfe2ad6fe5#google-%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%8E%9F%E5%89%87)\n * [ペアプログラミングして気がついた新人プログラマの成長を阻害する悪習 - Qiita](https://qiita.com/hirokidaichi/items/27c757d92b6915e8ecf7#%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%81%BE%E3%81%AA%E3%81%84)\n * [プログラミング言語 - エラー文って読まないの？｜teratail](https://teratail.com/questions/76445)",
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"body": "もともと別のレンタルサーバーで稼働していた Laravel のプロジェクトをさくら VPS に移動させる事にしました。 \nその際、Laravel を稼働させるためにキージェネレートしたのですが以下のようなパーミッション拒否されます。\n\n**エラー内容:**\n\n```\n\n ErrorException \n \n file_get_contents(/var/www/html/simple/.env): Failed to open stream: Permission denied\n at vendor/laravel/framework/src/Illuminate/Foundation/Console/KeyGenerateCommand.php:96\n 92▕ {\n 93▕ file_put_contents($this->laravel->environmentFilePath(), preg_replace(\n 94▕ $this->keyReplacementPattern(),\n 95▕ 'APP_KEY='.$key,\n ➜ 96▕ file_get_contents($this->laravel->environmentFilePath())\n 97▕ ));\n 98▕ }\n 99▕ \n 100▕ /**\n \n +16 vendor frames \n 17 artisan:37\n Illuminate\\Foundation\\Console\\Kernel::handle()\n [m2@tk2-209-14402 simple]$ \n \n```\n\n以下 `chmd` コマンドで .env ファイルの権限を apache を有効にしました。 \n/bootstarap/cache/config.php を config.php.old にして無効化するなども試しましたがダメでした。\n\n```\n\n sudo chmod 722 .env\n \n```\n\n権限も以下の通り権限が付与されています。\n\n```\n\n -rwx-w--w- 1 apache apache 821 Jun 4 03:50 .env\n \n```\n\n何か考えられる原因があればご教授お願いします。私事ですが、VPS のセットアップだけでかなり苦労したのでここで何かをインストールし直すとかはしたくないです。 \nこんな事もできないのは向いてないのかもしれませんが、ここでやめたくはありません。\n\n**実行環境:** \nCentOS 8",
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"title": "Laravel プロジェクトをさくら VPS デプロイ時にパーミッション拒否で php artisan key:generate できない",
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"body": "説明のとおり、「時折数字、時折文字列のみ」のような入力に対して、下記のような処理を書いているのですが、何でも `try and except`\nに投げるのはよくないと聞きました。\n\n下記のような処理の時 `try and except` に頼らず、変数 `a`\nの振り分けをするにはいかがしたらよろしいでしょうか。お知恵を拝借できましたら幸いです。\n\n**現状のコード:**\n\n```\n\n a = \"基本的に数字が入るが、たまに数字を含まない文字列が入る\"\n b = 0\n \n try :\n b = int(a)\n # 数字だったときの処理\n except :\n # 文字列だったときの処理\n pass\n \n```",
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"title": "try と except 以外の方法",
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"body": "質問から察するに変数aが文字列かどうかを判定したいというのが目的に感じました。 \nこの場合、「isinstance」で文字列か整数かどうかを調べることができます。 \n例えば、こんな感じでどうでしょうか。\n\n```\n\n if isinstance(a, str):\n # 文字列のときの処理\n elif isinstance(a, int):\n # 整数のときの処理\n b = a\n else:\n # その他の型のときの処理\n print(\"不正な値です。\")\n \n```",
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"body": "`a`が文字列で、前に符号(+-)がつかない、かつ前後に空白が入らないなら、[isdecimal](https://docs.python.org/ja/3/library/stdtypes.html#str.isdecimal)あたりはどうでしょうか。\n\n```\n\n a = \"基本的に数字が入るが、たまに数字を含まない文字列が入る\"\n b = 0\n \n if a.isdecimal():\n b = int(a)\n # 数字だったときの処理\n else:\n # 文字列だったときの処理\n pass\n \n```\n\n[int](https://docs.python.org/ja/3/library/functions.html#int)は意外と幅広い引数を受け付けるので、上記でダメなら`try`でもいいような気はします。",
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{
"body": "本家(英語)StackOverflowの [Is there a built-in or more Pythonic way to try to parse\na string to an integer](https://stackoverflow.com/questions/2262333/)\nに様々な回答がついていますが、質問中の用途であれば素直に例外機構の利用をおすすめします。`except`では値変換に失敗したことを表す\n[`ValueError`例外](https://docs.python.org/ja/3/library/exceptions.html#ValueError)\nの明示が好ましいです。\n\n```\n\n try :\n b = int(a)\n # 数字だったときの処理\n except ValueError:\n # 文字列だったときの処理\n pass\n \n```\n\n* * *\n\n> 何でも try and except に投げるのはよくないと聞きました。\n\nプログラム設計の一般論として、むやみに例外機構を用いるのが好ましくないことは合意します。\n\nその一方、他プログラミング言語に比べるとPython例外機構は比較的カジュアルに使われるのも事実です。例えば反復的ループ処理を停止させるために\n[`StopIteration`例外](https://docs.python.org/ja/3/library/exceptions.html#StopIteration)\nが使われます。\n\n外部記事「[Pythonで例外を投げるときのベストプラクティス](https://qiita.com/hasoya/items/05d4e49d492869875cca)」も参考にどうぞ。",
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"body": "ボタンを押したら背景色が変わり、なおかつその色が選ばれました。という JavaFX を書いています。\n\nしかし、画像の赤線の通り、以下のエラーがそれぞれ出ています。\n\nsetOnActionの部分:\n\n```\n\n 型 ButtonBase のメソッド setOnAction(EventHandler<ActionEvent>) は引数 (Renshu2.SampleEventHandler) に適用できません\n \n```\n\nActionEvent の部分:\n\n```\n\n 制約の不一致: 型 ActionEvent は、型 EventHandler<T> の制約付きパラメーター <T extends Event> の代替として有効ではありません\n \n```\n\nこれらのエラーを解決したいのですが、多分このコードだと、ボタンの背景色が変わるだけだと思うんですが、全体の背景色を変える方法を教えてください。実装の仕方が分かりません。\n\n**ソースコード:**\n\n```\n\n package renshu1;\n \n import java.awt.event.ActionEvent;\n \n import javafx.application.Application;\n import javafx.event.EventHandler;\n import javafx.geometry.Pos;\n import javafx.scene.Scene;\n import javafx.scene.control.Button;\n import javafx.scene.control.Label;\n import javafx.scene.layout.Background;\n import javafx.scene.layout.BackgroundFill;\n import javafx.scene.layout.BorderPane;\n import javafx.scene.layout.HBox;\n import javafx.scene.paint.Color;\n import javafx.stage.Stage;\n \n public class Renshu2 extends Application {\n private Label lb1,lb2;\n private Button bt1,bt2,bt3;\n \n public static void main(String[] args) {\n launch(args);\n }\n public void start(Stage stage)throws Exception\n {\n lb1 = new Label(\"背景色を選んでください。\");\n lb2 = new Label(\"\");\n bt1 = new Button(\"Cyan\");\n bt2 = new Button(\"Yellow\");\n bt3 = new Button(\"Pink\");\n \n BorderPane bp = new BorderPane();\n HBox hb = new HBox();\n \n hb.getChildren().add(bt1);\n hb.getChildren().add(bt2);\n hb.getChildren().add(bt3);\n hb.setAlignment(Pos.CENTER);\n \n bp.setTop(lb1);\n bp.setBottom(lb2);\n bp.setCenter(hb);\n \n //イベントハンドラの登録\n bt1.setOnAction(new SampleEventHandler());\n bt2.setOnAction(new SampleEventHandler());\n bt3.setOnAction(new SampleEventHandler());\n \n \n Scene sc = new Scene(bp,300,200);\n \n stage.setScene(sc);\n \n stage.setTitle(\"背景色の変化\");\n stage.show();\n }\n \n class SampleEventHandler implements EventHandler<ActionEvent>, \n {\n public void handle(ActionEvent e)\n {\n Button tmp = (Button) e.getSource();\n lb2.setText(tmp.getText() + \"が選ばれました。\");\n if(tmp == bt1)\n bt1.setBackground(new Background(new BackgroundFill(Color.CYAN,null,null)));\n \n else if(tmp == bt2)\n bt2.setBackground(new Background(new BackgroundFill(Color.YELLOW,null,null)));\n else if(tmp == bt3)\n bt3.setBackground(new Background(new BackgroundFill(Color.PINK,null,null)));\n \n }\n \n }\n \n \n \n \n // TODO 自動生成されたメソッド・スタブ\n \n }\n \n```\n\n**エラーメッセージ:**\n\n```\n\n java.lang.reflect.InvocationTargetException\n at sun.reflect.NativeMethodAccessorImpl.invoke0(Native Method)\n at sun.reflect.NativeMethodAccessorImpl.invoke(NativeMethodAccessorImpl.java:62)\n at sun.reflect.DelegatingMethodAccessorImpl.invoke(DelegatingMethodAccessorImpl.java:43)\n at java.lang.reflect.Method.invoke(Method.java:498)\n at com.sun.javafx.application.LauncherImpl.launchApplicationWithArgs(LauncherImpl.java:389)\n at com.sun.javafx.application.LauncherImpl.launchApplication(LauncherImpl.java:328)\n at sun.reflect.NativeMethodAccessorImpl.invoke0(Native Method)\n at sun.reflect.NativeMethodAccessorImpl.invoke(NativeMethodAccessorImpl.java:62)\n at sun.reflect.DelegatingMethodAccessorImpl.invoke(DelegatingMethodAccessorImpl.java:43)\n at java.lang.reflect.Method.invoke(Method.java:498)\n at sun.launcher.LauncherHelper$FXHelper.main(LauncherHelper.java:767)\n Caused by: java.lang.Error: Unresolved compilation problem: \n \n at renshu1.Renshu2.main(Renshu2.java:22)\n ... 11 more\n Exception running application renshu1.Renshu2\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/9Ju69.png)",
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"title": "JavaFX でボタンを押したら背景色が変わるコードを作成したい",
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{
"body": "記載にあったような実行時エラーのまえに、変なカンマがあってコンパイルできませんでした。\n\n```\n\n class SampleEventHandler implements EventHandler<ActionEvent>, \n {\n \n```\n\nまた、JavaFXのアプリケーションなのに、awtのActionEventをインポートしているのもなんなのかと。\n\n```\n\n import java.awt.event.ActionEvent;\n \n```\n\n> 全体の背景色を変える方法を教えてください。実装の仕方が分かりません。\n\nこんな感じで。\n\nスタイルについては、 <https://docs.oracle.com/javase/jp/8/javafx/api/javafx/scene/doc-\nfiles/cssref.html> をどうぞ。\n\n```\n\n import javafx.application.Application;\n import javafx.event.ActionEvent;\n import javafx.event.EventHandler;\n import javafx.geometry.Pos;\n import javafx.scene.Scene;\n import javafx.scene.control.Button;\n import javafx.scene.control.Label;\n import javafx.scene.layout.BorderPane;\n import javafx.scene.layout.HBox;\n import javafx.stage.Stage;\n \n public class Renshu2 extends Application {\n private Label lb1, lb2;\n private Button bt1, bt2, bt3;\n \n public static void main(String[] args) {\n launch(args);\n }\n \n public void start(Stage stage) throws Exception {\n lb1 = new Label(\"背景色を選んでください。\");\n lb2 = new Label(\"\");\n bt1 = new Button(\"Cyan\");\n bt2 = new Button(\"Yellow\");\n bt3 = new Button(\"Pink\");\n \n final HBox hb = new HBox(bt1, bt2, bt3);\n hb.setAlignment(Pos.CENTER);\n \n final BorderPane bp = new BorderPane();\n bp.setTop(lb1);\n bp.setBottom(lb2);\n bp.setCenter(hb);\n \n //イベントハンドラの登録\n final SampleEventHandler ev = new SampleEventHandler();\n bt1.setOnAction(ev);\n bt2.setOnAction(ev);\n bt3.setOnAction(ev);\n \n Scene sc = new Scene(bp, 300, 200);\n \n stage.setScene(sc);\n \n stage.setTitle(\"背景色の変化\");\n stage.show();\n }\n \n class SampleEventHandler implements EventHandler<ActionEvent> {\n public void handle(ActionEvent e) {\n final Button button = (Button) e.getSource();\n button.getParent().setStyle(String.format(\"-fx-background-color: %s;\", button.getText()));\n lb2.setText(button.getText() + \"が選ばれました。\");\n }\n }\n }\n \n```",
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"body": "Objective-Cで記述されている内容をSwiftに移植しています。 \nObjective-CでのnilをSwift上ではどのように処理してよいかわからず質問いたします。\n\n以下のような書き方をSwiftにする場合はどの様に記述すべきでしょうか。\n\n```\n\n MTLRenderPassDescriptor *testPassDescriptor = view.currentRenderPassDescriptor;\n \n if(testPassDescriptor != nil) {\n NSAssert(@\"error: %@\", error);\n }\n \n```",
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"title": "Objective-Cの if(test != nil)のような書き方をSwiftにする場合の書き方について",
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"body": "ご質問内容の修正ありがとうございました。ただ、一番肝心なif分の中身に意味のあることを書いていただいていないので、どう言う書き方にすべきか、どう言う書き方が良いのか、についてはっきりとは言えません。\n\nコメントに書いた「Optional型であれば」が成立するので、普通にObjective-Cと同じように書けます。\n\n```\n\n let testPassDescriptor = view.currentRenderPassDescriptor\n \n if testPassDescriptor != nil {\n //...\n }\n \n```\n\n(NSAssertについては、私の知らない使い方をしている上にどこにも表れていない変数`error`を使っているので全く意味不明のため省略しました。)",
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"body": "ここからidに当たる7721291801を `jq` コマンドで取得したいです。\n\n```\n\n {\n \"total_count\": 1,\n \"entries\": [\n {\n \"type\": \"group\",\n \"id\": \"7721291801\",\n \"name\": \"test-group1\",\n \"group_type\": \"managed_group\"\n }\n ],\n \"limit\": 100,\n \"offset\": 0\n }\n \n```\n\n以下のコマンドを実行するとエラーとなります。\n\n**実行したコマンド:**\n\n```\n\n curl -i -X GET \"https://api.box.com/2.0/groups\" -H \"Authorization: Bearer xxxxxxxxxx\" | jq -R 'fromjson?' | jq '.[].id'\n \n```\n\n**エラーメッセージ:**\n\n```\n\n jq: error (at <stdin>:13): Cannot index number with string \"id\"\n \n```\n\nIDの値を抽出する方法を教えていただきたいです。",
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"title": "jq コマンドで特定の文字列を抽出したい",
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{
"body": "`entries`以下を取り出したい場合はコメントにあるように`jq '.entries[]|.id'`となると思います。 \n不定な階層の子要素からidをすべて取り出したい場合は`jq '..|.id?|select(.!=null)'`で探し出せそうです。\n\n参考: [jqでJSONの深い階層を気にせずにアクセスする](https://www.greptips.com/posts/1309/)",
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{
"body": "ファイルを標準入力から渡して動作確認してみました。 \n` | jq ..` 以降を見ていただければ。\n\n```\n\n cat <<EOF | jq -r '.entries[].id'\n {\n \"total_count\": 1,\n \"entries\": [\n {\n \"type\": \"group\",\n \"id\": \"7721291801\",\n \"name\": \"test-group1\",\n \"group_type\": \"managed_group\"\n }\n ],\n \"limit\": 100,\n \"offset\": 0\n }\n EOF\n \n```\n\n`-r` オプションを付けて置くと良いです。",
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"body": "**質問内容** \nFirestoreに2次元配列を保存し、保存後に１次元配列を追加するサンプルプログラムを作りたいのですが、以下のエラーに対処できません。対処方法について、アドバイスいただけないでしょうか。\n\nまず、エラー文は以下の画像の通りで、\"Nested Arrays are not supported\" とあります。 \nこれはつまり、2次元配列は保存できないよ という意味でしょうか。 \n[](https://i.stack.imgur.com/CkFi5.png)\n\n私が以下のテストコードでやりたかったことは、以下の通りです。 \n新規保存ボタンでは、 workername: [[sh, sm, eh, em]] を保存 \n追加ボタンでは、 workername: [sh, sm, eh, em] をを追加し、 \nworkername: [[sh, sm, eh, em],[sh, sm, eh, em]] というデータする\n\n以上、よろしくお願いいたします。\n\n**テストコード**\n\n```\n\n import SwiftUI\n import Firebase\n import FirebaseFirestoreSwift\n import FirebaseFirestore\n \n struct ContentView: View {\n \n @State var name = \"\"\n @State var sh = \"\"\n @State var sm = \"\"\n @State var eh = \"\"\n @State var em = \"\"\n \n var body: some View {\n \n VStack {\n Group {\n TextField(\"氏名を入力\", text: $name)\n TextField(\"S時\", text: $sh)\n TextField(\"S分\", text: $sm)\n TextField(\"E時\", text: $eh)\n TextField(\"E分\", text: $em)\n }\n //-------------------------------------------------------------------------\n Button(action: {\n let db = Firestore.firestore()\n db.collection(\"collectionnameX\").document(\"docmentnameX\").setData([\n name: [[sh, sm, eh, em]]\n \n ]) { err in\n if let err = err {\n print(\"Error writing document: \\(err)\")\n } else {\n print(\"Document successfully written!\")\n }\n }\n }){\n Text(\"新規保存\")\n .border(Color.red, width: 1)\n }\n //-------------------------------------------------------------------------\n Button(action: {\n let db = Firestore.firestore()\n db.collection(\"collectionnameX\").document(\"docmentnameX\").updateData([\n name: FieldValue.arrayUnion([sh, sm, eh, em])\n ]) { err in\n if let err = err {\n print(\"Error writing document: \\(err)\")\n } else {\n print(\"Document successfully written!\")\n }\n }\n }){\n Text(\"追加\")\n .border(Color.red, width: 1)\n }\n \n }\n \n }\n }\n \n```",
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"title": "SwiftUIでFirestoreに2次元配列を保存する方法について",
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{
"body": "> まず、エラー文は以下の画像の通りで、\"Nested Arrays are not supported\" とあります。\n\nFirebaseの公式ドキュメントに明記されているようです。\n\n[データ型](https://firebase.google.com/docs/firestore/manage-data/data-\ntypes?hl=ja#data_types)\n\n> 配列の要素として他の配列値を格納することはできません。\n\nネストされた配列と言うのは、あなたがおっしゃるところの「二次元配列」になりますが、そのようなものを格納することはできない、と言うことですね。\n\n* * *\n\n仕様上は許されていても、「何番目はどんな意味を持つ」と言うことが決まっているデータを配列にしてしまうのは、データ設計上も好ましいものではありません。マップ(いわゆる辞書型)の配列は許されているようなので、そちらを使用すると言うのが一つの手でしょう。\n\n新規保存:\n\n```\n\n db.collection(\"collectionnameX\").document(\"docmentnameX\").setData([\n name: [[\"sh\": sh, \"sm\": sm, \"eh\": eh, \"em\": em]]\n ]) { err in\n if let err = err {\n print(\"Error writing document: \\(err)\")\n } else {\n print(\"Document successfully written!\")\n }\n }\n \n```\n\n追加:\n\n```\n\n db.collection(\"collectionnameX\").document(\"docmentnameX\").updateData([\n name: FieldValue.arrayUnion([[\"sh\": sh, \"sm\": sm, \"eh\": eh, \"em\": em]])\n ]) { err in\n if let err = err {\n print(\"Error writing document: \\(err)\")\n } else {\n print(\"Document successfully written!\")\n }\n }\n \n```",
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"body": "Flutter開発初心者です。\n\n現在Sqfliteを使ってアプリにDatabaseを導入しようとしていて、以下のサイトを参考に構築しようとしています。\n\n[FlutterのシンプルなSQFliteデータベースの例](https://ichi.pro/flutter-no-shinpuruna-sqflite-\nde-tabe-su-no-rei-252244950400913) \n[Flutterでsqliteを使ったTodoアプリを作る](https://qiita.com/popy1017/items/7ada79b07281f4a8e544)\n\nですが、最近flutterがnull safetyを進めていて参考にしているサイト通りにコードを書いてもうまいように導入することができません。\n\n問題となっているのは下記コード`DBProvider`の6行目の`Database _database`です。 \nエラー文は`Non-nullable instance field '_database' must be\ninitialized.`となっていて初期化すればいいのはわかるのですが、どのようにコードを訂正したらいいのかがわかりません。 \nよろしくお願いします。\n\npubspec.yaml\n\n```\n\n environment:\n sdk: \">=2.12.0 <3.0.0\"\n \n dependencies:\n flutter:\n sdk: flutter\n flutter_localizations:\n sdk: flutter\n intl: ^0.17.0\n cupertino_icons: ^1.0.2\n flutter_riverpod: ^0.14.0+3\n path_provider: ^2.0.2\n sqflite: ^2.0.0\n \n```\n\nDBProvider\n\n```\n\n class DBProvider {\n \n DBProvider._();\n \n static final DBProvider instance = DBProvider._();\n Database _database;\n \n Future<Database> get database async {\n if (_database != null) return _database;\n _database = await _initDatabase();\n return _database;\n }\n \n Future<Database> _initDatabase() async {\n Directory documentDirectory = await getApplicationDocumentsDirectory();\n String path = join(documentDirectory.path, _dbName);\n return await openDatabase(\n path,\n version: _dbVersion,\n onCreate: _onCreate,\n );\n }\n \n Future<void> _onCreate(Database db, int version) async {\n await db.execute('''\n CREATE TABLE $_tableName (\n $_Id INTEGER PRIMARY KEY,\n $_DateCreated TEXT NOT NULL,\n $_Note TEXT NOT NULL\n )''');\n }\n \n Future<int> insert(Memo memo) async {\n Database db = await instance.database;\n return await db.insert(_tableName, memo.toMap());\n }\n ....\n }\n \n```",
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"title": "Flutter Sqfliteのnull Safetyについて",
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{
"body": "`late` をつける\n\n```\n\n late Database _database;\n \n```\n\n<https://dart.dev/null-safety/understanding-null-safety#late-variables>\n\n* * *\n\nもしくは nullable にする\n\n```\n\n Database? _database;\n \n```\n\nこの場合 `database` 関数も修正する必要があると思います。\n\n```\n\n // 修正例\n Future<Database> get database async {\n if (_database != null) return _database!;\n _database = await _initDatabase();\n return _database!;\n }\n \n```",
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"body": "# 問題\n\n以下のようなデータフレームがあります。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/2jn89.jpg)\n\n都道府県名(47都道府県)と市区町村名(618種類)、面積がカラムになっております。\n\nこのDataFrameに対して、\n\n都道府県名が`北海道`の行に対して、市区町村ごとに面積の平均を求めたいです。\n\nそこで以下のようなコードを実行したところ\n\n```\n\n # 都道府県ごとに面積当たりの価格の平均が高いところを調べたい\n df[df[\"都道府県名\"]==\"北海道\"].groupby('市区町村名').mean()\n \n```\n\n以下のような結果が出力されます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/oD2Ut.jpg)\n\n北海道だけ抽出したのにも関わらず、なぜかほかの県の市区町村が残っており、平均値が計算されています。\n\nこの現象の原因がわからずこまっています。 \nわかる方ぜひとも教えてください。\n\n追記 \nSwarmPlotを試してみても以下のようにxが各都道府県になってしまいます。 \n都道府県名には北海道のみなのですが、なぜでしょうか\n\n[](https://i.stack.imgur.com/xuaFw.jpg)\n\n追記2 \n北海道に対応する市区町村名の数を数えたところ、やはり正しいようです。 \nそして、categoryという欄になぜかすべての市区町村名が載っています。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/xUkuJ.jpg)",
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"title": "Pandasのgroupbyがうまく機能していないので教えていただきたいです。",
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{
"body": "コメントにも書きましたが、以下の承認された回答にある通りです。\n\n[Pandas groupby with categories with redundant\nnan](https://stackoverflow.com/a/50579578)\n\n> Since Pandas 0.23.0, the groupby method can now take a parameter observed\n> which fixes this issue if it is set to True (False by default). Below is the\n> exact same code as in the question with just **observed=True** added:\n\n[pandas.DataFrame.groupby — pandas 1.2.4\ndocumentation](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.DataFrame.groupby.html)\n\n> **observed: bool, default False**\n>\n> This only applies if any of the groupers are Categoricals. If True: only\n> show observed values for categorical groupers. **If False: show all values\n> for categorical groupers**.",
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"body": "題の通りです．hrefで指定したURLに要素をクリックしたら飛ぶようにしたいのですが，良い方法が見つかりません．\n\n<https://codepen.io/matsubax/pen/yLMKRmX>\n\n```\n\n body {\n text-align: center;\n background-color: #D7FFD7;\n }\n \n #menu {\n width: 150px;\n height: 150px;\n position: absolute;\n left: 50%;\n top: 50%;\n margin: -75px 0 0 -75px;\n list-style: none;\n font-size: 200%;\n }\n \n .menu-button {\n opacity: 0;\n z-index: -1;\n }\n \n .menu-button {\n width: 140px;\n height: 140px;\n position: absolute;\n left: 40%;\n top: 40%;\n margin: -50px 0 0 -50px;\n border-radius: 0%;\n background: #424242;\n background-size: 100%;\n overflow: hidden;\n text-decoration: none;\n background-image: url(\"../img/plp_logo.png\")\n }\n \n #menu:not(:target) > a:first-of-type,\n #menu:target > a:last-of-type {\n opacity: 1;\n z-index: 1;\n }\n \n #menu:not(:target) > .icon-plus:before,\n #menu:target > .icon-minus:before {\n opacity: 1;\n }\n \n .menu-item {\n width: 140px;\n height: 140px;\n position: absolute;\n left: 40%;\n line-height: 5px;\n top: 40%;\n margin: -50px 0 0 -50px;\n border-radius: 0%;\n background-color: #424242;\n transform: translate(0px, 0px);\n transition: transform 500ms;\n z-index: -2;\n transition: 0.5s;\n }\n \n .menu-item:hover {\n opacity: 0.5;\n }\n \n .menu-item a {\n color: #fff;\n position: relative;\n top: 30%;\n left: 0;\n text-decoration: none;\n }\n \n #menu:target > .menu-item:nth-child(3) {\n transform: rotate(36deg) translateY(-300px) rotate(-360deg) ;\n transition-delay: 0.2s;\n background-image: url(\"../img/menu/01.png\");\n background-size: cover;\n }\n \n img {\n display: block;\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"container\">\n <ul id=\"menu\">\n <a class=\"menu-button icon-plus\" href=\"#menu\"></a>\n <a class=\"menu-button icon-minus\" href=\"#0\"></a>\n \n <li class=\"menu-item\">\n <a href=\"https://google.com\"></a>\n </li>\n </ul>\n </div>\n```\n\nお手数おかけしますが，上記のURLに実装コードが書いてあるので，見ていただけたらと思います．\n\n中央の四角をクリックしますと，別の要素が出てくると思いますがその要素をクリックして特定のページに遷移させたいのですが，うまくいきません．\n\nanchorタグにテキストを設定すれば遷移はうまくいくのですが，文字は入力したくないため使用しない予定です．また，srcを指定して画像を挿入すると同様にうまく遷移するのですが，cssのハイライトと画像がずれてしまうのでこちらも使用を控えたいと考えております．なるべくcss上でbackgroud-\nimageを指定し，クリックしたら特定のページに遷移したいと考えているのですが，思いつかず質問させていただきました．\n\n何かしらヒントをいただけないでしょうか．よろしくお願い致します．",
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"title": "transformした要素内のanchorタグをクリックしたら特定のページに遷移したい",
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{
"body": "aタグを同四角形と同じ大きさにしてしまえば良いのではないでしょうか。\n\n```\n\n .menu-item a {\n color: #fff;\n position: relative;\n width: 140px; /* <-- 追加 */\n height: 140px; /* <-- 追加 */\n display: inline-block; /* <-- 追加 */\n text-decoration: none;\n }\n \n```\n\n直接本質問とは関係ないかもしれないですが、下記を参考にしました。 \n<https://stackoverflow.com/a/29667918/1979953>",
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{
"body": "javascriptで解決するといくつかの方法があるかと思いますが。 \n今回の問題はcssとhtmlだけが前提でお答えします。 \nソースに見ると原因はクリックされている要素はanchorタグではなく、anchorの親要素のリストになっています。現時点anchorの表示状態はないのと同じで実際サイズはないですから。 \nランクは一つだけでしたらli要素を使わなくても大丈夫じゃないかと思います。 \nそうしますと下記のような書き方はよろしいでしょうか。\n\n```\n\n body {\n text-align: center;\n background-color: #d7ffd7;\n }\n \n #menu {\n width: 150px;\n height: 150px;\n position: absolute;\n left: 50%;\n top: 50%;\n margin: -75px 0 0 -75px;\n list-style: none;\n font-size: 200%;\n }\n \n .menu-button {\n width: 140px;\n height: 140px;\n position: absolute;\n left: 40%;\n top: 40%;\n margin: -50px 0 0 -50px;\n border-radius: 0%;\n background: #424242;\n background-size: 100%;\n overflow: hidden;\n text-decoration: none;\n background-image: url(\"../img/plp_logo.png\");\n }\n \n #menu:not(:target) > a:first-of-type,\n #menu:target > a:last-of-type {\n opacity: 1;\n z-index: 1;\n }\n \n #menu:not(:target) > .icon-plus:before,\n #menu:target > .icon-minus:before {\n opacity: 1;\n }\n \n .menu-item {\n width: 140px;\n height: 140px;\n position: absolute;\n left: 40%;\n line-height: 5px;\n top: 40%;\n margin: -50px 0 0 -50px;\n border-radius: 0%;\n background-color: #424242;\n transform: translate(0px, 0px);\n transition: transform 500ms;\n z-index: -2;\n transition: 0.5s;\n }\n \n .menu-item:hover {\n opacity: 0.5;\n }\n \n .menu-item a {\n color: #fff;\n position: relative;\n top: 30%;\n left: 0;\n text-decoration: none;\n }\n \n #menu:target > .menu-item:nth-child(3) {\n transform: rotate(36deg) translateY(-300px) rotate(-360deg);\n transition-delay: 0.2s;\n background-image: url(\"../img/menu/01.png\");\n background-size: cover;\n }\n \n img {\n display: block;\n }\n```\n\n```\n\n <body>\n <div class=\"container\">\n <ul id=\"menu\">\n <a class=\"menu-button icon-plus\" href=\"#menu\"></a>\n <a class=\"menu-button icon-minus\" href=\"#0\"></a>\n <a class=\"menu-item\" href=\"https://google.com\"></a>\n </ul>\n </div>\n </body>\n```",
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"body": "拾ったものをリストに入れる所までできましたが、どうやったらマイクラのようなインベントリシステムができますか？ \n何するべきなのかも分かりません",
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"body": "インベントリシステムは大きなシステムです。全てのシステムは小さい機能の組み合わせて実装されているので、機能単位で１つずつ地道に理解と実装を繰り替えして学習していくことをおすすめします。\n\n実装を優先するのであれば、インベントリシステムのアセットもあるようですのでそちらを探されるのが良いかと思います。",
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"body": "# 概要\n\nClientクラスのインスタンス変数に環境変数 **API_KEY** 、 **SECRET_KEY** の値を代入したいという状況です。 \n環境変数 **API_KEY** には`AAAAAAAA`という文字列、 **SECRET_KEY** には`BBBBBBBB`という文字列です。\n\nしかし以下のコードを実行した結果、インスタンス変数には文字列ではなくタプルが代入されてしまいます。\n\n# 疑問\n\n 1. なぜ文字列でなくタプルが代入されてしまっているのか？\n 2. 期待通りタプルではなく文字列をインスタンス変数に代入するためにはどのような変更を加えればよいですか？\n\n# コード\n\n```\n\n import os\n from dataclasses import dataclass\n from dotenv import load_dotenv\n \n load_dotenv()\n \n \n @dataclass\n class Client:\n _api_key: str = os.getenv('API_KEY'),\n _secret_key: str = os.getenv('SECRET_KEY'),\n \n def get_auth_headers(self) -> dict:\n return {\n \"API-KEY-ID\": self._api_key,\n \"API-SECRET-KEY\": self._secret_key\n }\n \n \n def main():\n client = Client()\n print(client.get_auth_headers())\n \n \n if __name__ == '__main__':\n main()\n \n```\n\n# 実行結果\n\n```\n\n {'API-KEY-ID': ('AAAAAAAA',), 'API-SECRET-KEY': ('BBBBBBBB',)}\n \n```\n\n# 期待している実行結果\n\n```\n\n {'API-KEY-ID': 'AAAAAAAA', 'API-SECRET-KEY': 'BBBBBBBB'}\n \n```",
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"title": "インスタンス変数に環境変数を代入したい",
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"body": "環境変数を取り出している部分\n\n```\n\n _api_key: str = os.getenv('API_KEY'),\n _secret_key: str = os.getenv('SECRET_KEY'),\n \n```\n\nこれが, この様に解釈されてしまってるようです\n\n```\n\n _api_key = (os.getenv('API_KEY'),)\n _secret_key = (os.getenv('SECRET_KEY'),)\n \n```\n\n行末のカンマを取るとよいかも",
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"body": "毎度お騒がせします。今回もよろしくお願いします。\n\n現在 Laravel をさくら VPS にデプロイをし、起動を試みたところ、\n\n```\n\n SQLSTATE[HY000] [2002] Connection refused (SQL: select count(*) as aggregate\n \n```\n\nと表示されたので MySQL に接続されていないとわかったので \n以下コマンドで MySQL を再起動したところ以下のエラーが表示されました。\n\n```\n\n $ sudo service mysqld restart\n \n Job for mysqld.service failed because the control process exited with error code.\n See \"systemctl status mysqld.service\" and \"journalctl -xe\" for details\n \n```\n\nネットで調べると権限周りの問題じゃないかという意見が散見されました。 \nパーミションに関して、身に覚えが合ったのでログを確認しますと以下が出力されていました。\n\n/var/log/mysqld.log\n\n```\n\n 2021-06-04T16:52:24.795768Z 0 [Warning] [MY-012573] [InnoDB] './#innodb_temp/temp_3.ibt' permission error, can't delete!\n 2021-06-04T16:52:24.795778Z 0 [Warning] [MY-012573] [InnoDB] './#innodb_temp/temp_4.ibt' permission error, can't delete!\n 2021-06-04T16:52:24.795787Z 0 [Warning] [MY-012573] [InnoDB] './#innodb_temp/temp_5.ibt' permission error, can't delete!\n 2021-06-04T16:52:24.795796Z 0 [Warning] [MY-012573] [InnoDB] './#innodb_temp/temp_6.ibt' permission error, can't delete!\n 2021-06-04T16:52:24.795805Z 0 [Warning] [MY-012573] [InnoDB] './#innodb_temp/temp_7.ibt' permission error, can't delete!\n 2021-06-04T16:52:24.795815Z 0 [Warning] [MY-012573] [InnoDB] './#innodb_temp/temp_8.ibt' permission error, can't delete!\n 2021-06-04T16:52:24.795827Z 0 [Warning] [MY-012573] [InnoDB] './#innodb_temp/temp_9.ibt' permission error, can't delete!\n 2021-06-04T16:52:24.795838Z 0 [Warning] [MY-012573] [InnoDB] './#innodb_temp/temp_10.ibt' permission error, can't delete!\n 2021-06-04T16:52:24.811659Z 0 [ERROR] [MY-012592] [InnoDB] Operating system error number 13 in a file operation.\n 2021-06-04T16:52:24.811716Z 0 [ERROR] [MY-012595] [InnoDB] The error means mysqld does not have the access rights to the directory.\n 2021-06-04T16:52:24.819156Z 0 [System] [MY-010910] [Server] /usr/sbin/mysqld: Shutdown complete (mysqld 8.0.25) MySQL Community Server - GPL.\n \n```\n\n権限周りの問題でシャットダウンされたとログに書かれています。思い当たる節としては、Laravel\nのアクセスキーを発行するためにパーミッションを変更した際に影響したのかなと思いました。 \nパーミションを変更する前はきちんと接続もできてinsertもでき動作確認が取れました。 \nエラーが吐かれている日時を確認しても、insertの動作ができた後なので、パーミッション変更だとあたりをつけました。 \n以下のパーミッションを変更しました。\n\n```\n\n drwxr-xr-x 2 root users 40 Jun 5 04:12 mysqld\n \n```\n\n権限変更,実行\n\n```\n\n chown -R mysql:mysql /var/run/mysqld\n $ sudo service mysqld start\n Redirecting to /bin/systemctl start mysqld.service\n Job for mysqld.service failed because the control process exited with error code\n \n```\n\nしかし、権限を変えるもエラーは変わらず、、\n\nおおよその時系列的には\n\n * 2022/6/3 24:00くらい \nindex.phpからmysqlに接続できるか確認。→データベース、テーブルに接続ができ、insertも実行可能\n\n * 2022/6/3 24:30 くらい \nララベルのプロジェクトを起動させるために.envファイルを修正。 \n`php artisan migrate` 実行するとサクセスフリーで成功。 \n`php artisan key:generate` するも.envファイルがパーミッション拒否されるのでアクセスできるように/var/www/html\nのパーミッションを変更\n\n * 2022/6/4の夕方頃 \nmysqld.logにエラーが吐かれる\n\nネットで調べてできる限りのことはしましたが解決することはできませんでした、、 \n何かアドバイスしていただければ幸いです。",
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"title": "MySQL を起動することができない",
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"body": "`datadir` のディレクトリのパーミッションを確認してみるのがいいと思います。\n\n実際のディレクトリ名は `mysqld --help -v | grep datadir` でわかると思います。",
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"body": "**最終的にやりたいこと** \n「Amazon Music」で、PCブラウザ(Chrome)を操作することなく音楽を聴き続けたい\n\n**困っていること** \n「Amazon Music」で、PCブラウザ(Chrome)を一定期間操作しないと、音楽が止まってしまいます\n\n* * *\n\n**今回の質問** \nPCブラウザ(Chrome)を、一定間隔で疑似的に継続操作するにはどうすればよいですか？\n\n**できれば知りたいこと** \nuserが、PCブラウザ(Chrome)を一定期間操作していない、というのはどうやって検知するのですか？ \nJavaScript？",
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"title": "PCブラウザ(Chrome)を、一定間隔で疑似的に継続操作したい",
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"body": "### 前提・実現したいこと\n\nTerraformにてAWS環境上でVPCとSubnetの簡単な構成を作成したく思っております。 \nVPCで作成したvpc_idをSubnetに上手く渡せていないように見受けられるので \n解決方法についてアドバイスなど提示いただけますと幸いです。\n\n構成については、複数リソースを作成することを想定して \nfor_eachとlookupを利用して呼び出しを行っております。\n\n### 発生している問題・エラーメッセージ\n\n```\n\n $ terraform plan -var-file=prd/resource-prd-vars.tfvars \n module.create_vpc_module.aws_vpc.vpc[\"vpc01\"]: Refreshing state... [id=vpc-0419f19a0980c568f]\n \n Error: Invalid index\n \n on ..\\modules\\vpc\\vpc-main.tf line 15, in resource \"aws_subnet\" \"subnet\":\n 15: vpc_id = aws_vpc.vpc[each.key].id\n |----------------\n | aws_vpc.vpc is object with 1 attribute \"vpc01\"\n | each.key is \"subnet01\"\n \n The given key does not identify an element in this collection value.\n \n```\n\n```\n\n ■ディレクトリ構成\n \n └─VPC\n ├─modules\n │ └─vpc\n │ output.tf\n │ vpc-main.tf\n │ vpc-variavles.tf\n │\n └─resource\n │ backend.tf\n │ provider.tf\n │ resource-main.tf\n │ resource-variables.tf\n │ terraform.tfstate\n │ terraform.tfstate.backup\n └─prd\n resource-prd-vars.tfvars\n \n```\n\n■modules/vpc/vpc-main.tf\n\n```\n\n # ---------------------------------------------\n # VPC\n # ---------------------------------------------\n resource \"aws_vpc\" \"vpc\" {\n for_each = var.vpc\n cidr_block = lookup(each.value, \"cidr_block\", null)\n tags = lookup(each.value, \"tags\", null)\n }\n \n # ---------------------------------------------\n # Subnet\n # ---------------------------------------------\n resource \"aws_subnet\" \"subnet\" {\n for_each = var.subnet\n vpc_id = aws_vpc.vpc[each.key].id\n availability_zone = lookup(each.value, \"availability_zone\", null)\n cidr_block = lookup(each.value, \"cidr_block\", null)\n map_public_ip_on_launch = lookup(each.value, \"map_public_ip_on_launch\", null)\n tags = lookup(each.value, \"tags\", null)\n }\n \n```\n\n■modules/vpc/vpc-variables.tf\n\n```\n\n # ---------------------------------------------\n # VPC作成時に利用する変数\n # ---------------------------------------------\n \n variable \"vpc\" {\n default = {}\n }\n \n # ---------------------------------------------\n # subnet作成時に利用する変数\n # ---------------------------------------------\n \n variable \"subnet\" {\n default = {}\n }\n \n```\n\n■resource/resource-main.tf\n\n```\n\n # ---------------------------------------------\n # 各種モジュールの呼び出し\n # ---------------------------------------------\n module \"create_vpc_module\" {\n source = \"../modules/vpc\"\n vpc = var.vpc\n subnet = var.subnet\n }\n \n```\n\n■resource/resource-variables.tf\n\n```\n\n # ---------------------------------------------\n # 変数の呼び出し\n # ---------------------------------------------\n variable \"vpc\" {}\n \n variable \"subnet\" {}\n \n```\n\n■resource/prd/resource-prd-vars.tfvars\n\n```\n\n # vpc tfvars\n # 実際の変数値を宣言する内容\n \n # ---------------------------------------------\n # VPC\n # ---------------------------------------------\n \n vpc = {\n vpc01 = {\n description = \"テスト用vpc\"\n cidr_block = \"10.0.0.0/16\"\n tags = {\n \"Name\" : \"prd-vpc\",\n \"Env\" : \"prd\"\n }\n }\n }\n \n subnet = {\n subnet01 = {\n availability_zone = \"ap-northeast-1a\"\n cidr_block = \"10.0.0.0/20\"\n map_public_ip_on_launch = \"true\"\n tags = {\n \"Name\" : \"subnet\",\n \"Env\" : \"prd\"\n }\n }\n }\n \n```\n\n### 試したこと\n\noutputを利用しmoduleに値を渡す、data形式で値を渡す、など \nやってみましたが、正常に受け取れていないように見受けられます。\n\n### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）\n\nterraform_version\": \"0.14.6\"",
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"title": "vpc_idをサブネットリソースに渡す際のTerraformでの記載方法について",
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{
"body": "```\n\n resource \"aws_subnet\" \"subnet\" {\n for_each = var.subnet\n vpc_id = aws_vpc.vpc[each.key].id\n \n```\n\n変数`subnet`のkeyは`subnet01`なので、`each.key`は`subnet01`を返します。\n\nそのため、`vpc_id = aws_vpc.vpc[\"subnet01\"].id`となりますが、正しくは`vpc_id =\naws_vpc.vpc[\"vpc01\"].id`です。\n\n質問者さんの設計意図に沿っているかわかりませんが、.tfvarsを修正して、変数`vpc`と`subnet`のkeyを一致させれば、とりあえず動くはずです（動作確認はしていません）。\n\n```\n\n vpc = {\n 01 = {\n ...\n }\n }\n \n subnet = {\n 01 = {\n ...\n }\n }\n \n```",
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"body": "Twitterでツイートの右下にあるアイコンを押すと \n「その他の方法でツイートを共有」というメニューがあります。\n\nPCのブラウザでTwitterを見ているときは「その他の方法でツイートを共有」を選んでも何も起こりません。\n\nスマホのブラウザでTwitterを見ているときは「その他の方法でツイートを共有」で \n・SMS \n・Gmail \n・Line \nなど10種類ほどのアイコンが表示されます。\n\nPC版では何も起こらないのは仕様でしょうか？ \n設定によっては「その他の方法でツイートを共有」でGmailが起動するようにしたりできるのでしょうか？\n\nスマホで「その他の方法でツイートを共有」のときに表示されるアプリのリストはどのような基準で選ばれているのでしょうか？ \nこのリストに自作のアプリを表示させたいです。\n\nおそらくTwitter側の設定ではなく、スマホ側の設定な気がするのですが、定かではありません。",
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"title": "「その他の方法でツイートを共有」にリストされるアプリを追加・削除するには？",
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{
"body": "> 「その他の方法でツイートを共有」というメニューがあります。\n\nTwitter Web App(ブラウザでのTwitter)において、この項目は[Web Share\nAPI](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Navigator/share)をりようしています。\n\n> PC版では何も起こらないのは仕様でしょうか？\n\nこの項目はWebShare APIがサポートされていない環境では表示されないようになっています。 \n現時点でPCで対応しているのはChrome(Win10/ChromeOSのみ)、Edge、Safari(macOS)です。モバイルの各種ブラウザもまた大抵対応しました。\n\n各OSに準じた共有画面が表示される筈です。(ただし手元でもうまく表示されない場合があることが確認できました。OS側の問題？)\n例えばWindowsであれば以下のような。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/nh42T.png)\n\nまあ、現状のWindowsでは近距離共有やUWPが現状メインのようなところがあるので正直使い物になるかはわかりません。Windowsでは`DataTransferManager.ShowShareUI`が使われているはずですがその制約かな…\n\n姉妹APIとして[Web Share Target API](https://web.dev/web-share-\ntarget/)が存在します。これはPWAとしてインストールしたアプリを共有インテントの送信先として登録させる機能を持つAPIです。これがWindowsでも使えるようになれば御の字なのですが、おそらく前述の事情もあってか現状で使えるのはAndroidとChrome\nOSのみのようです。\n\n> スマホのブラウザでTwitterを見ているときは...\n\nスマホアプリであれば共有インテントの設定されているアプリ([Android](https://developer.android.com/training/sharing/receive)/[iOS](https://developer.apple.com/library/archive/documentation/General/Conceptual/ExtensibilityPG/Share.html))であれば共有先にできるはずです。また、Webアプリであれば前述のようにWebShare\nTarget APIが利用できます。\n\n…ただおそらく質問の意図はそういうことではなくAndroidのChromeで少し前(Chrome\n85)に変更された[新しい共有ダイアログ](https://www.androidpolice.com/2020/08/26/chrome-85-enables-64-bit-\nsupport-on-android-10-replaces-the-share-sheet-and-more-apk-download/)でしょうか。 \n普段使うアプリが出るわけでもなく不便な部分もあるので気にはなっていたのですが私は調べられていません。",
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"body": "2つのウェブカメラ(camera1,\ncamera2)から得られる動画を、別々の動画ファイルとして保存したいです。それと同時に行わなければいけない処理がもう1つあったため(音楽を再生するもの、musicと定義)、threadingを使うことを考えています。 \nOpenCVのvideo.writeはメインスレッドで行わなければいけないと知り、毎フレームの情報をqueueで送ることを考えたのですが、カメラが2つあるせいなのか、あまり上手くいきません。下のコードは一応望み通りの動画ファイルが得られるのですが、camera1とcamera2の扱いが非対称で違和感・不安感があります(「###########」箇所参照)。 \nこの後行う処理の都合上、二つの映像の毎フレームの時間をできるだけ同期させる必要があるため、それぞれの映像のキャプチャ〜書き込みまでを順番に繰り返すというのは避けたいです。 \n何か上手い方法はないでしょうか？ご教示いただきたいです。\n\n### 試したこと\n\n * video1.writeとvideo2.writeを両方メインスレッド内で行う\n * video1.writeとvideo2.writeを両方t_cameraスレッド内で行う \n→一応カレントディレクトリに動画ファイルは作られるが、読み取れない。\n\n * camera1とcamera2のスレッドを分け、queueもcamera1用とcamera2用の2つ生成する \n→そもそもqを複数生成できない？ \n→時間同期しづらい(Threading.EventやThreading.Conditionも試しましたが、精度は変わりませんでした)\n\n**環境:** \nWindows 10 \nAnaconda (Python 3.6)\n\n### コード\n\n```\n\n import time\n import threading\n import cv2\n import pyaudio\n import wave\n import sys\n import queue\n import time\n import asyncio\n \n # VIDEO SETTING\n camera1 = cv2.VideoCapture(1)\n camera2 = cv2.VideoCapture(2)\n fps1 = int(camera1.get(cv2.CAP_PROP_FPS))\n w1 = int(camera1.get(cv2.CAP_PROP_FRAME_WIDTH))\n h1 = int(camera1.get(cv2.CAP_PROP_FRAME_HEIGHT))\n fourcc1 = cv2.VideoWriter_fourcc('m', 'p', '4', 'v')\n video1 = cv2.VideoWriter('camera1.mp4', fourcc1, fps1, (w1, h1))\n fps2 = int(camera2.get(cv2.CAP_PROP_FPS))\n w2 = int(camera2.get(cv2.CAP_PROP_FRAME_WIDTH))\n h2 = int(camera2.get(cv2.CAP_PROP_FRAME_HEIGHT))\n fourcc2 = cv2.VideoWriter_fourcc('m', 'p', '4', 'v')\n video2 = cv2.VideoWriter('camera2.mp4', fourcc2, fps2, (w2, h2))\n \n frame_timing=[[],[]]\n init_time=time.time()\n \n # キュー生成\n q = queue.Queue()\n \n # thread内で行う処理(camera, music)定義\n def camera(q):\n #base_time_0 = time.time()\n #duration_0 = 0\n while True:\n #now_time_0 = time.time()\n #duration_0 = now_time_0 - base_time_0\n #print(duration_0)\n #print(time.time())\n ret1, frame1 = camera1.read() # フレームを取得\n frame_timing[0].append(time.time()-init_time)\n ret2, frame2 = camera2.read()\n frame_timing[1].append(time.time()-init_time)\n cv2.imshow(\"camera1_side\", frame1)\n cv2.imshow(\"camera2_top\", frame2)\n video1.write(frame1)\n ########### video2.write(frame2) ###########\n q.put([frame1,frame2])\n if cv2.waitKey(1) & 0xFF == ord('q'):\n print(\"Ctrl+C\")\n break\n \n def music():\n time.sleep(10)\n # 適当に省略しました\n \n \n # スレッド生成、開始\n t_camera = threading.Thread(target=camera, args=(q, ))\n t_camera.setDaemon(True)\n t_music = threading.Thread(target=music)\n t_camera.start()\n t_music.start()\n \n # cameraの続きの保存処理\n base_time=time.time()\n duration=0\n while(duration<10):\n ############ video1.write(q.get()[0])###########\n video2.write(q.get()[1])\n now_time=time.time()\n duration=now_time-base_time\n \n camera1.release()\n camera2.release()\n video1.release()\n video2.release()\n cv2.destroyAllWindows()\n \n```",
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"title": "threadingを使って複数のウェブカメラからの動画を保存する方法",
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"body": "video.write()はスレッド内でも行うことができますが、スレッドを開始する前に\n\n```\n\n camera1.release()\n camera2.release()\n video1.release()\n video2.release()\n cv2.destroyAllWindows()\n \n```\n\nが行われてしまっており、カメラからの入力を読み取れていなかったために、再生不可能なファイルが生成されてしまっていたようです。 \nよって、この前にt_music.join()を入れることで解決しました。",
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"body": "機械学習初心者です。 \nsin波を機械学習で予想させようと思い、下記サイトを参考にプログラムを組んでみました。 \n<https://www.ai-lab.app/169/> \n発展として、周期を連続的に予測させようと思いました。 \n方法としては次の値を予想させるために前5個分のデータを読み込ませて予想している感じです。そのようにプログラムしているつもりです。\n\nまずは2周期目だけ予想させようと思ったのですが、最初の部分がうまく連続的になりません。 \n図はわかりにくいですが、1周期と2周期を重ねたものです。 \nすぐ後は連続的になっているので最初の部分も連続的にできるとは思うのですがいかがでしょう。 \nまた、予想の一個目が下がるのではなく上がっているのも気になります。（おそらく横につなげていったら一個目が不自然に上がる。） \nどのようにすれば連続的になるか、ご教示願えればと思います。 \nよろしくお願いいたします。\n\n```\n\n from tensorflow.keras.models import Sequential\n from tensorflow.keras.layers import Dense\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n from sklearn.model_selection import train_test_split\n \n # === 3-a. データの作成 ===\n x = np.linspace(-np.pi, np.pi).reshape(-1, 1)\n #つなぎ目部分を学習させるために6周期分にする\n for i in range(5):\n x = np.append(x , x)\n t = np.sin(x)\n \n # === 3-b. モデルの作成 ===\n # パラメータを設定\n batch_size = 8 # バッチサイズ\n n_in = 1 # 入力層のニューロン数\n n_mid = 20 # 中間層のニューロン数\n n_out = 1 # 出力層のニューロン数\n \n # ニューラルネットワークのモデルを生成\n model = Sequential()\n model.add(Dense(n_mid, input_shape=(n_in,), activation=\"sigmoid\"))\n model.add(Dense(n_out, activation=\"linear\"))\n model.compile(loss=\"mean_squared_error\", optimizer=\"sgd\")\n print(model.summary())\n \n # === 3-c. モデルの学習 ===\n history = model.fit(x, t, batch_size=batch_size, epochs=2000, validation_split=0.1)\n \n # === 3-d. 学習推移の可視化 ===\n loss_train = history.history['loss']\n loss_val = history.history['val_loss']\n \n plt.plot(np.arange(len(loss_train)), loss_train, label=\"loss_train\")\n plt.plot(np.arange(len(loss_val)), loss_val, label=\"loss_val\")\n plt.legend()\n plt.show()\n \n print(len(x))\n #予測\n for i in range(20):\n x_train, x_test = train_test_split(x, test_size=5, shuffle = False)\n r = model.predict( x_test )\n t = np.append(t, r[4])\n x = np.append(x , x[i + 1])\n \n # === 3-e. sin波の予測 ===\n print(x)\n #plt.plot(x, model.predict(x))\n plt.plot(x, t)\n plt.show()\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/8a8MC.png)",
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"title": "機械学習でsin波を学習させた際のずれについて",
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"body": "まず単純に6周期分の学習データで、f=sin(x)を学習する場合、[-π, 11π]のxについてのsin(x)のを作れば良いので\n\n```\n\n x = np.linspace(-np.pi, np.pi * 11,num=50*6).reshape(-1, 1)\n t = np.sin(x)\n \n```\n\nのようにすると6周期の範囲のxを生成できます。\n\nですが、本当にプロットされているような図を学習したい場合、xは入力ではなく予測対象になりますし、yもy=sin(x)のようなxの値で一意に決まる単純な関数として表せません。 \nこの場合、時間tに対して、xが-πから πを往復し、yがsin(x)になるような、x=f(t)とy=g(t)を同時に学習する必要があるかと思います。",
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"body": "cloud9に接続しようとしても以下のエラーが発生し、使用することが出来ません。\n\n・EC2インスタンスの再起動 \n・インスタンスタイプの変更 \n等は試しました。\n\n何か解決策はありますでしょうか？\n\n[](https://i.stack.imgur.com/6nHBJ.png)\n\nThis is taking longer than expected. The delay may be caused by high CPU usage\nin your environment, or your T2 or T3 instance is running out of burstable CPU\ncapacity credits, or there are VPC configuration issues. Please check\ndocumentation.\n\n追記-----------------------------------\n\n現在のインスタンスタイプ \nm4.large（元はt2 small, 他にもt2midium, t2xlarge, t3smallを試しました）\n\nVPCの設定に関しては２つのＡＺに分けて構築していますが、Ｃ９用に使用しているのサブネットＡー１で、Ｃ９用が６台を配備されています。\n\nネットワークに関しては、ＡＣＬでそれぞれのサブネットを繋いでいます。",
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"title": "Cloud9が使用出来ない",
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"body": "うまく正規表現が機能しません。\n\n**現在のコード:**\n\n```\n\n pattern1 = 'd+(G|M|k)?$'\n repatter = re.compile(pattern)\n result = repatter.match(i)\n \n```\n\n**対象の元データ:**\n\n```\n\n 12_10G\n 13_1G\n \n```\n\n**期待するデータ:**\n\n```\n\n 10G\n 1G\n \n```\n\nと出てくるようにしたいのですが、引っかかる文字列がありません。",
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"title": "Python での正規表現が意図した通りにマッチしない",
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"body": "* `re.match`は完全一致です。部分一致は[`re.search`](https://docs.python.org/ja/3/library/re.html#re.search)を使いましょう。\n * 正規表現のエスケープシーケンスは`\\d`などバックスラッシュが必要です。\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n import re\n #pattern = r'\\d+(G|M|k)?$'\n pattern = r'\\d+[GMk]?$' # こんな書き方もできます。\n repattern = re.compile(pattern)\n words = ['12_10G', '13_1G', '14_0T']\n for word in words:\n result = repattern.search(word)\n if result:\n print(result.group(0))\n \n```",
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"body": "# 問題\n\n以下のリストがあります。\n\n```\n\n word_list = [\"東京\", \"人気\", \"お店\", \"メニュー\", \"焼肉\", \"定食\", \"300円\", \"期間\", \"限定\", \"焼肉\", \"単品\", \"250円\", \"焼肉\", \"サラダ\", \"定食\", \"焼肉\", \"増量\"]\n \n```\n\nこのリストに対して、以下のリストで比較を行います。\n\n```\n\n s = [\"焼肉\", \"定食\"]\n \n```\n\nword_listにある単語に対して`焼肉`,`定食`の順番に並んでいる箇所があった場合、word_listの`焼肉`と`定食`を結合して`焼肉定食`にしたいです。(リストの最後に追加するのではなく該当する位置で結合したいです)\n\n最終的にはindex=4とindex=5のいちにある`焼肉`と`定食`が結合して`焼肉定食`にしたいです。\n\n```\n\n # 最終的には以下のリストにしたい\n word_list = [\"東京\", \"人気\", \"お店\", \"メニュー\", \"焼肉定食\", \"300円\", \"期間\", \"限定\", \"焼肉\", \"単品\", \"250円\", \"焼肉\", \"サラダ\", \"定食\", \"焼肉\", \"増量\"]\n \n```\n\nこのような処理を行うときに、効率よくやるような方法がある方教えてください。\n\nまた、word_listの該当箇所の単語を結合する方法もどうすればよいか困っています。\n\nよろしくお願いします。\n\nこの質問はteratailにてマルチポストさせていただいております。 \n<https://teratail.com/questions/342694>",
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"title": "Pythonのリストに同じ並びで並んでいる要素を見つけて結合したいのですがよい方法を教えてほしいです。",
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"body": "「焼肉」が見つかったら、リストのスライスを使ってそこから`len(s)`個を`s`と比較・置き換えするのがシンプルと思います。\n\n```\n\n def replace(word_list, s):\n i = 0\n s2 = ''.join(s) # \"焼肉定食\"\n while i < len(word_list):\n if word_list[i] == s[0] and word_list[i:i+len(s)] == s:\n word_list[i:i+len(s)] = [s2]\n i += 1\n \n```",
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{
"body": "効率が良いのかどうかは不明ですが、以下の様な方法が考えられます。\n\n```\n\n i, l = 0, len(word_list)-1\n while i < l:\n if word_list[i] =='焼肉' and word_list[i+1]=='定食':\n word_list[i:i+2] = ['焼肉定食']\n l -= 1\n i += 1\n \n print(word_list)\n \n # 実行結果\n ['東京', '人気', 'お店', 'メニュー', '焼肉定食', '300円', '期間', '限定', '焼肉', '単品', '250円', '焼肉', 'サラダ', '定食', '焼肉', '増量']\n \n```\n\n単語を結合した場合に `word_list` の長さ(要素数)が一つ減りますので `l -= 1` を入れています。",
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"body": "numpyの処理について質問です。たとえば以下に示す A のような行列があるとき、 \n最終行を全て `0` とした 行列 B を得るにはどうしたら良いでしょうか？ \nご教示よろしくお願いします。\n\n```\n\n A=[\n [0,1,2],\n [3,4,5],\n [6,7,8]\n ]\n \n```\n\n```\n\n B =[\n [0,1,2],\n [3,4,5],\n [0,0,0]\n ]\n \n```",
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"title": "numpyの行列で、ある特定の行を全て０にするにはどうしたらよいですか？",
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{
"body": "```\n\n import numpy as np\n \n A = np.array([[0, 1, 2], [3, 4, 5], [6, 7, 8]])\n B = np.copy(A)\n B[-1] = 0\n \n # Python 3.8 以降であれば := (walrus operator)を使って以下の様にも書けます\n # (B := np.copy(A))[-1] = 0\n \n print(f'B:\\n{B}')\n print(f'A:\\n{A}')\n \n # 実行結果\n B:\n [[0 1 2]\n [3 4 5]\n [0 0 0]]\n A:\n [[0 1 2]\n [3 4 5]\n [6 7 8]]\n \n```\n\n`B = np.copy(A)` としていますが、`B = A` としてしまうと shallow copy になってしまいます。\n\n```\n\n A = np.array([[0, 1, 2], [3, 4, 5], [6, 7, 8]])\n B = A\n B[-1] = 0\n \n print(f'B:\\n{B}')\n print(f'A:\\n{A}')\n \n # 実行結果\n B:\n [[0 1 2]\n [3 4 5]\n [0 0 0]]\n A:\n [[0 1 2]\n [3 4 5]\n [0 0 0]]\n \n```",
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"body": "親の要素名`old`を`new`に変更したいです。 \n`old`の子要素は何階層も複数あるものとします。\n\n```\n\n <old><span>test1</span><span>test2<span>test3</span></span></old>\n \n```\n\n↓\n\n```\n\n <new><span>test1</span><span>test2<span>test3</span></span></new>\n \n```\n\n調べたところ単純に置き換えはできないようなので、 \n`new`を作成し、`old`の中身をコピーする方法を探しています。 \n下記の方法では`old`ごと入ってしまうので中身だけ全てコピーする方法はないでしょうか？\n\n```\n\n $orgdoc = new DOMDocument;\n $orgdoc->loadXML(\"<old><span>test1</span><span>test2<span>test3</span></span></old>\");\n $node = $orgdoc->getElementsByTagName(\"old\")->item(0);\n \n $newdoc = new DOMDocument;\n $newdoc->loadXML(\"<new></new>\");\n \n $node = $newdoc->importNode($node, true);\n $newdoc->documentElement->appendChild($node);\n \n echo $newdoc->saveHTML();\n \n```\n\n↓\n\n```\n\n <new><old><span>test1</span><span>test2<span>test3</span></span></old></new>\n \n```",
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"title": "PHP DOMDocument 要素の変更",
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"body": "子ノードをコピーします。具体的には、\n\n```\n\n $node = $newdoc->importNode($node, true);\n $newdoc->documentElement->appendChild($node);\n \n```\n\nを以下の様に変更します。\n\n```\n\n foreach($node->childNodes as $el){\n $el = $newdoc->importNode($el, true);\n $newdoc->documentElement->appendChild($el);\n }\n \n```",
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"body": "Tweepyを使って#MeTooMenというハッシュタグを含むツイートを取得したいです。 \nTwitterを確認した限り、このハッシュタグを含むツイートはたくさんあったのですがTweepyで取得できません。 \nどうすれば解決できるか教えていただきたいです。\n\n```\n\n import os\n import tweepy as tw\n import pandas as pd\n \n api_key = '*'\n api_secret_key = '*'\n access_token = '*'\n access_token_secret = '*'\n \n auth = tw.OAuthHandler(api_key, api_secret_key)\n auth.set_access_token(access_token, access_token_secret)\n api = tw.API(auth, wait_on_rate_limit=True)\n \n # Define the search term and the date_since date as variables\n search_words = \"#metoomen\"\n date_since = \"2017-10-17\"\n date_until = \"2018-01-31\"\n \n tweets = tw.Cursor(api.search,\n q = search_words,\n lang = \"en\",\n since = date_since,\n until = date_until).items(5)\n \n users_locs = [[tweet.user.screen_name, tweet.user.location, tweet.text] for tweet in tweets]\n \n users_locs\n \n >>> []\n \n```",
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"title": "Tweepy のハッシュタグ検索で、期間を指定した場合に結果が取得できない",
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{
"body": "検索には7日間という制限があります。Standard Searchでは、それを超えての検索はできません。\n\n[Standard search API | Docs | Twitter Developer\nPlatform](https://developer.twitter.com/en/docs/twitter-\napi/v1/tweets/search/api-reference/get-search-tweets#parameters)\n\n> until Returns tweets created before the given date. Date should be formatted\n> as YYYY-MM-DD. Keep in mind that the search index has a 7-day limit. In\n> other words, no tweets will be found for a date older than one week.",
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"body": "[UWSC](https://ja.wikipedia.org/wiki/UWSC) のフリーソフト版で\nBTN(LEFT,CLICK,X,Y,T)と書いている箇所を、座標の代わりにHTMLタグで指定したいのですが、どう書けばよいですか？ \nクリックしたいHTMLは、下記buttonタグです。\n\n```\n\n <button type=\"button\" class=\"hoge\">\n <div>\n <svg></svg>\n </div>\n </button>\n \n```",
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"title": "UWSC の BTN(LEFT,CLICK,X,Y,T)で、座標の代わりに、HTMLタグを指定したい",
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"body": "[`getElementsByClassName`](http://uwsc.s1007.xrea.com/dom/document/getelementsbyclassname/)で指定できます。\n\n```\n\n DIM elements = IE.document.getElementsByClassName(\"hoge\")\n elements.Item(0).click()\n \n```",
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"body": "以下のコードで予測しようとすると、エラーが出てしまいます。 \n調べてもクリティカルなものが出てこなかったため、教えていただけるとありがたいです。\n\n**エラーメッセージ:**\n\n```\n\n IndexError: single positional indexer is out-of-bounds\n \n```\n\n**現状のコード:**\n\n```\n\n import numpy as np\n import pandas as pd\n import codecs\n import matplotlib.pyplot as plt\n %matplotlib inline\n \n from sklearn.neural_network import MLPRegressor\n from sklearn.metrics import mean_squared_error\n \n with codecs.open(\"17t1906.csv\",mode=\"r\",encoding=\"cp932\",errors=\"ignore\") as f:\n train = pd.read_csv(f,delimiter=\",\" , header=3)\n with codecs.open(\"202006.csv\",mode=\"r\",encoding=\"cp932\",errors=\"ignore\") as g:\n test = pd.read_csv(g,delimiter=\",\" , header=3)\n \n from google.colab import files\n uploaded = files.upload()\n \n train = train.dropna()\n test = test.dropna()\n \n train_x = train.iloc[:,1:5]\n train_y = train.iloc[:,5]\n \n test_x = test.iloc[:,1:5]\n test_y = test.iloc[:,5]\n \n clf = MLPRegressor(hidden_layer_sizes = 100)\n clf.fit(train_x,train_y)\n y_pred = clf.predict(test_x)\n print(y_pred)\n print(mean_squared_error(test_y,y_pred))\n print(np.sqrt(mean_squared_error(test_y,y_pred)))\n \n```",
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"title": "sklearnにおけるNNでの予測",
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"body": "# 問題\n\n以下の文章があります。\n\n```\n\n 3\\t名詞,数,*,*,*,*,*\\n年\\t名詞,接尾,助数詞,*,*,*,年,ネン,ネン\\n前後\\t名詞,副詞可能,*,*,*,*,前,マエ,マエ\\nEOS\\n\n \n```\n\nこの文章の`3`、`年`、`前後`を抽出したいです。 \n`\\n` (なくてもよい) と `\\t` に挟まれた文字の抽出になります。\n\nそして私が作った正規表現は以下になります。\n\n```\n\n (\\\\n)?(.*)\\\\t\n \n```\n\nすると最長マッチになってしまい、どうもとることができません。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/FBA0G.png)\n\n`?` をいれることで最短マッチにしたいのですが、こちらも結果は変わりません。\n\n```\n\n (\\\\n)?(.*?)\\\\t\n \n```\n\nどのようにすれば実現できるでしょうか。\n\n正規表現は以下のサイトでチェックしております。\n\n[正規表現チェッカー](https://www.ymori.com/regexcheck/)\n\nわかるかた教えていただけますと嬉しいです。",
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"title": "正規表現で一部を抽出したいのですが、教えていただきたいです。",
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"body": "`^(\\d+?)\\\\t.*?\\\\n(.*?)\\\\t.*?\\\\n(.*?)\\\\t`\n\nこれで、$1, $2, $3にそれぞれ\n\n> $1 : 3 \n> $2 : 年 \n> $3 : 前後\n\nが代入されることを正規表現チェッカーで確認しました \n`^`は行の先頭を意味する正規表現なので、適宜置き換えて下さい",
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{
"body": "コメントいただきまして、findallで取得することができました。 \n以下が取得したコードになります。\n\n```\n\n text = \"3\\t名詞,数,,,,,\\n年\\t名詞,接尾,助数詞,,,,年,ネン,ネン\\n前後\\t名詞,副詞可能,,,,,前,マエ,マエ\\nEOS\\n\"\n r = re.findall('(^|(?<=\\n))(.*?)(?=\\\\t)', text) \n print(r)\n \n # [('', '3'), ('', '年'), ('', '前後')]\n \n```\n\nみなさまありがとうございました。",
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"body": "テキストに文字を打ちボタンをクリックすると、配列に追加されるようにしたいです。今あるコードですと、テキストに入力した文字が、add\nfunction()のpush()の中で追加ができていません。ここで追加するやり方を教えていただきたいです。\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html>\n \n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\">\n <title>\n sample\n </title>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"style.css\">\n \n <script src=\"https://gstatic.com/charts/loader.js\"></script><!-- type=\"text/javascript\" はなくても動く？-->\n \n </head>\n \n <body>\n <h3>好きなプログラミング言語投票</h3>\n <div id=\"chart_div\" style=\"height: 500px;\"></div>\n <div id=\"app\">\n <li v-for=\"(item,c) in dataArray\" v-if=\"c>0\">{{item[0]}} : {{item[1]}}\n <button v-on:click=\"addOne(c)\"> 一票</button>\n </li>\n <li><input type=\"text\" v-model=\"myText\" size=\"5\"> <button v-on:click=\"add\">追加</button></li>\n \n \n </div>\n \n <script>\n //グラフに使うデータ\n var orgdata = [\n ['言語', '票数'],\n ['Java', 1], ['C', 1]\n ];\n \n google.charts.load('current', { packages: ['corechart']});\n google.charts.setOnLoadCallback(drawBasic);\n \n \n \n //グラフを表示数関数\n function drawBasic() {\n var data = google.visualization.arrayToDataTable(orgdata);\n var options = {title: '好きなプログラミング言語',\"is3D\": true};\n var chart = new google.visualization.ColumnChart(\n document.getElementById('chart_div'));\n chart.draw(data, options);\n }\n </script>\n <script src=\"https://cdn.jsdelivr.net/npm/[email protected]/dist/vue.js\"></script>\n <script>\n new Vue({\n el:\"#app\",\n data:{\n dataArray:orgdata,\n myText:\"\"\n },\n methods:{\n addOne: function(val){\n var obj = this.dataArray[val];\n obj[1]++;\n this.dataArray.splice(val,1,obj);\n drawBasic();\n },add: function () {//配列に追加するときのメソッド\n this.orgdata.push([this.myText,1]);//TODO\n }\n \n \n \n }\n });\n </script>\n </body>\n \n </html>\n \n```",
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"title": "vue.jsでの配列への要素の追加方法",
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"body": "当該インスタンスにデータ、`this.orgdata`は存在しないように見えます。`this.dataArray`の誤りであったりしませんか？ \nまたブラウザのコンソールにエラーが出ていませんか？",
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"body": "for文を使い、二次元配列の値の正誤を取得したいのですが、上手く反映されないです。初心者なので、ネットで調べながらやっているのですがわかりません。どうか教えてください。\n\nまた、二次元配列にない値を入れると、\"IDとパスワードが一致しません\"とアラート表示されるのですが、三回連続で表示されてしまい困っています。解決策わかる方いらっしゃいましたらどうぞよろしくお願いいたします。\n\n```\n\n function logincheck(){\n const id = document.getElementById('id').value;\n const pw = document.getElementById('pas').value;\n \n //ユーザー仮ナンバー\n const usernum=[\n ['ss', '2222'],\n ['df', '4444'],\n ['we', '5555'],\n ];\n \n //ID PW未入力時\n if(id === \"\" && pw === \"\"){\n alert(\"IDとパスワードは必須入力です\");\n \n //ID未入力時\n }else if(id === \"\"){\n alert(\"IDは必須入力です\");\n \n //PW未入力時\n }else if(pw === \"\"){\n alert(\"パスワードは必須入力です\");\n }else{\n //ID PW一致チェック\n for(let i=0; i<usernum.length; i++){\n let item = usernum[i];\n if(item[0] === id && item[1] === pw){\n window.location.href='html トップ画面.html';\n }else{\n alert(\"IDとパスワードが一致しません\");\n }\n }\n }\n }\n \n```",
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"title": "for文で二次元配列の値の正誤確認のやり方",
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"body": "プログラムの書き方の問題というよりアルゴリズムの問題かと思います。 \nタイトルには「配列の正誤確認のやり方」とありますが、 \n実際は「配列の存在確認のやり方」になるかと思います。\n\n現在書かれているIDPW一致プログラムは以下のようですが、\n\n```\n\n //ID PW一致チェック\n for(let i=0; i<usernum.length; i++){\n let item = usernum[i];\n if(item[0] === id && item[1] === pw){\n window.location.href='html トップ画面.html';\n }else{\n alert(\"IDとパスワードが一致しません\");\n }\n }\n \n```\n\nこのプログラムを説明すると \n・配列に一致するものがあれば、リダイレクト \n・配列に一致しないものがあれば、アラート \nというアルゴリズムになっています。 \nこれは正誤チェックは正しく動いていますが、やりたいことは正誤チェックではなく \n配列に存在するかどうかのはずです。\n\n本来やらなければいけないアルゴリズムは \n・配列に一致するものがあれば、リダイレクト \n・配列に **一つも一致するものがなければ、アラート** \nとなるでしょう。 \nこのアルゴリズムであれば、配列に存在するかどうかチェックできます。\n\n上記の条件を満たすためにはいくつか方法はありますが、 \nシンプルに書けばfor文を回しつつ一致する場合分けifブロックに入らなかった場合はアラート出すがシンプルに実現できるかと思います。\n\n```\n\n //ID PW一致チェック\n for(let i=0; i<usernum.length; i++){\n let item = usernum[i];\n if(item[0] === id && item[1] === pw){\n window.location.href='html トップ画面.html';\n }\n }\n alert(\"IDとパスワードが一致しません\"); //ここにきている時点でlocation.hrefが実行されていないので配列には存在していなかったとみなせる\n \n```\n\n余談ですが、 \nログインPWをjavascriptのクライアント側で実装することはありません。なぜなら一般的に認証機構はサーバサイドでやるべきであり、また配列を回すのではなくMySQLなどのRDBを用いて実装することが多いと思います。 \n練習用かと見受けれられますが、あまり一般的な実用的な問題ではないかもしれません。 \nアルゴリズムとプログラミングの練習としては良いでしょうけど、このやり方が一般的ではないと理解しておいたほうがいいと思います。",
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"body": "10×20の盤を設定してその中をセルがw,d,s,aキー操作で移動できるプログラムを作ろうと思い、以下のコードを作成したところ、1回実行するときは想像通りに動くのですがウインドウを消して、もう一回実行しようとするとキー操作に反応しなくなり「RuntimeError:\nmain thread is not in main loop」とエラーが出てしまいました。(IDEを再起動するとまた1回だけ正常に動きます。) \n[](https://i.stack.imgur.com/GXRtw.png)\n\n```\n\n import tkinter as tk\n import keyboard\n \n class client_gui:\n \n def __init__(self):\n self.cells = []\n \n root = tk.Tk()\n root.title(u'canvas')\n root.geometry('200x400')\n root.configure(background='blue')\n \n #cell面の構築\n for i in range(20):\n tmp = []\n for j in range(10):\n tmp.append(tk.Canvas(root, width = 20, height = 20, bg='red', highlightthickness=0))\n tmp[j].create_rectangle(0, 0, 20, 20, fill = 'white', tag=\"cell\")\n tmp[j].grid(row=i, column=j, padx=0, pady=0, ipadx=0, ipady=0, sticky=tk.N+tk.E+tk.S+tk.W) \n self.cells.append(tmp)\n \n #セル色の変更\n self.x=4\n self.y=5\n self.cells[self.x][self.y].itemconfig(\"cell\", fill=\"black\")\n \n keyboard.on_press_key(\"w\", lambda _:self.move(-1, 0))\n keyboard.on_press_key(\"d\", lambda _:self.move(0, 1))\n keyboard.on_press_key(\"s\", lambda _:self.move(1, 0))\n keyboard.on_press_key(\"a\", lambda _:self.move(0, -1))\n \n \n root.mainloop()\n \n \n \n def move(self, dirc_x, dirc_y):\n print(str(dirc_x))\n self.cells[self.x][self.y].itemconfig(\"cell\", fill=\"white\")\n self.x+=dirc_x\n self.y+=dirc_y\n self.cells[self.x][self.y].itemconfig(\"cell\", fill=\"black\")\n \n \n if __name__ == \"__main__\":\n client_gui()\n \n \n```\n\nそこで、ウィンドウクローズイベントが別のスレッドで動いており、ウィンドウを消してもそのスレッドが終了していないことが原因であるのではと考え、client_guiクラスを以下のように書き換えたところ、プログラムを実行したと同時(ウィンドウの×ボタンを押していなくても)にウィンドウクローズを確認する小画面が出てきてしまいました。\n\n```\n\n class client_gui:\n \n def __init__(self):\n self.cells = []\n \n root = tk.Tk()\n root.title(u'canvas')\n root.geometry('200x400')\n root.configure(background='blue')\n \n #cell面の構築\n for i in range(20):\n tmp = []\n for j in range(10):\n tmp.append(tk.Canvas(root, width = 20, height = 20, bg='red', highlightthickness=0))\n tmp[j].create_rectangle(0, 0, 20, 20, fill = 'white', tag=\"cell\")\n tmp[j].grid(row=i, column=j, padx=0, pady=0, ipadx=0, ipady=0, sticky=tk.N+tk.E+tk.S+tk.W) \n self.cells.append(tmp)\n \n #セル色の変更\n self.x=4\n self.y=5\n self.cells[self.x][self.y].itemconfig(\"cell\", fill=\"black\")\n #cells[2][5].itemconfig(\"cell\", fill=\"black\")\n \n root.protocol(\"WM_DELETE_WINDOW\", self.on_closing(root))\n \n keyboard.on_press_key(\"r\", lambda _:print(\"r\"))\n \n keyboard.on_press_key(\"w\", lambda _:self.move(-1, 0))\n keyboard.on_press_key(\"d\", lambda _:self.move(0, 1))\n keyboard.on_press_key(\"s\", lambda _:self.move(1, 0))\n keyboard.on_press_key(\"a\", lambda _:self.move(0, -1))\n \n \n root.mainloop()\n \n \n def on_closing(self, root):\n if tk.messagebox.askokcancel(\"Quit\", \"Do you want to quit?\"):\n root.destroy()\n \n \n def move(self, dirc_x, dirc_y):\n print(str(dirc_x))\n self.cells[self.x][self.y].itemconfig(\"cell\", fill=\"white\")\n self.x+=dirc_x\n self.y+=dirc_y\n self.cells[self.x][self.y].itemconfig(\"cell\", fill=\"black\")\n \n \n```\n\nWM_DELETE_WINDOWプロトコルはウィンドウクローズボタンが押されたときに実行される処理を紐づけられるという認識で合っているのでしょうか？\nまた、どのようにしたら正常にプログラムが動くのでしょうか？",
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"title": "TkinterでWM_DELETE_WINDOWを設定したら起動したと同時にクローズドウィンドウが実行されてしまいます。",
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"body": "Rubyスクリプトで日本語を出力するとSyntax Errorが返ってきます。\n\nおそらく文字コードの問題と推測していますが、すべてUTF-8が設定されていて \n問題ないように見え、立ち往生しています。 \n対処法がおわかりでしたらご教授いただきたく質問します。\n\n■ [ruby] `p \"あ\"` 出力結果\n\n```\n\n get_tdnet_data.rb:10: Invalid char `\\x1B' in expression\n get_tdnet_data.rb:10: syntax error, unexpected '(', expecting end-of-input\n p \"$\"(B\"\n \n```\n\n■ [console] `ruby --version` 出力結果\n\n```\n\n ruby 2.6.2p47 (2019-03-13 revision 67232) [x86_64-linux]\n \n```\n\n■ [ruby] `puts __ENCODING__ ` 出力結果\n\n```\n\n UTF-8\n \n```\n\n■ [vi] :set enc? 出力結果\n\n```\n\n encoding=utf-8\n \n```\n\n■ [Teraterm] Setup > Terminal \n受信：UTF-8 \n送信：UTF-8\n\n■ [CentOS7] `localectl` 出力結果\n\n```\n\n System Locale: LANG=ja,UTF-8\n VC Keymap: jp106\n X11 Layout: jp\n \n```\n\n■ [CentOS7] `redhat-release` 出力結果\n\n```\n\n CentOS Linux release 7.6.1810 (Core)\n \n```",
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"title": "Rubyで文字化けを解消できない",
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"body": "皆様ご協力いただきありがとうございました \nvimの設定上の問題で \n:set fenc=utf-8 \nで解消できました。",
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"body": "<https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/install-win10>\nの通りにインストールし、昨日まで正常に動作していたwsl2が急に動作しなくなりました。 \npowershellからwslコマンドすら反応しない状況です。 \n調べましたが手がかりが全くなく、お知恵を頂きたいです。\n\n現状況としては以下になります。\n\n * 「Linux 用 Windows サブシステム」、「仮想マシンプラットフォーム」は有効になっている\n * powershellからwslコマンドを実行しても全く反応がない \nオプションなしで\"wsl\"とだけコマンド実行しても反応なし。 \nディストリビューションだけが壊れているのかと思ったが、もっと深い部分で壊れてそうな…\n\n * `\\\\wsl$` にアクセスできない\n\n環境： \nWindows10 OSビルド19042.985",
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"title": "wsl2 が起動しなくなった理由と解決方法が知りたい",
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"body": "自己解決しました。 \nWindowsUpdateを実行したらwsl2が動作するようになりました。\n\n参考に、WindowsUpdate後のバージョンを載せておきます \nOS：21H1 \nOSビルド：19043.1052",
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"body": "掲題の通りdateコマンドなどでシステム時間を書き換えても数秒で元の時刻に戻ってしまいます。\n\n環境はDocker for Mac上のCentOS7です。 \n設定を確認したところ、ntpdはないっておらず、同期設定もされていません。\n\n```\n\n # timedatectl\n Local time: Tue 2021-06-08 22:53:27 UTC\n Universal time: Tue 2021-06-08 22:53:27 UTC\n RTC time: Tue 2021-06-08 22:53:27\n Time zone: UTC (UTC, +0000)\n NTP enabled: n/a\n NTP synchronized: no\n RTC in local TZ: no\n DST active: n/a\n \n```\n\nDockerコンテナとして環境を構築してるめ、システム時間がホストと同期されてしまうことが原因だと考えているのですが、 \n永続的にコンテナ内のシステム時間を変更することはできないものでしょうか？ \nご教授お願いいたします。",
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"title": "Docker コンテナ内でシステム時間を書き換えても数秒で元の時刻に戻ってしまう",
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"body": "XcodeをXcode12.5にアップデートすると、今まで普通にビルドできていたライブラリが使用できなくなりました。 \nXcode12.4以前では問題なかった気がします。\n\nエラー内容は以下のようなものです。\n\n```\n\n Cannot initialize a parameter of type 'id<UIDocumentPickerDelegate> _Nullable' with an lvalue of type 'const Class'\n \n```\n\nコードはObjective-Cで書かれている以下の部分です。\n\n```\n\n #import <Foundation/Foundation.h>\n #import <UIKit/UIKit.h>\n \n typedef void (*callbackFunc)(const char *);\n static callbackFunc asyncCallback;\n \n @interface StandaloneFileBrowser : NSObject<UIDocumentPickerDelegate>\n + (void) createOpenPanel:(NSString*)title\n directory:(NSString*)directory\n filters:(NSString*)filters\n multiselect:(BOOL)multiselect\n canChooseFiles:(BOOL)canChooseFiles\n canChooseFolders:(BOOL)canChooseFolders\n save:(BOOL)save;\n @end\n \n extern \"C\" {\n const char* DialogOpenFilePanel(const char* title,\n const char* directory,\n const char* filters,\n bool multiselect);\n void DialogOpenFilePanelAsync(const char* title,\n const char* directory,\n const char* filters,\n bool multiselect,\n callbackFunc cb);\n const char* DialogOpenFolderPanel(const char* title,\n const char* directory,\n bool multiselect);\n void DialogOpenFolderPanelAsync(const char* title,\n const char* directory,\n bool multiselect,\n callbackFunc cb);\n const char* DialogSaveFilePanel(const char* title,\n const char* directory,\n const char* defaultName,\n const char* filters);\n void DialogSaveFilePanelAsync(const char* title,\n const char* directory,\n const char* defaultName,\n const char* filters,\n callbackFunc cb);\n UIViewController* UnityGetGLViewController();\n }\n \n const char* DialogOpenFilePanel(const char* title,\n const char* directory,\n const char* filters,\n bool multiselect) {\n return 0;\n \n }\n \n void DialogOpenFilePanelAsync(const char* title,\n const char* directory,\n const char* filters,\n bool multiselect,\n callbackFunc cb) {\n asyncCallback = cb;\n [StandaloneFileBrowser createOpenPanel:[NSString stringWithUTF8String:title ?: \"\"]\n directory:[NSString stringWithUTF8String:directory ?: \"\"]\n filters:[NSString stringWithUTF8String:filters ?: \"\"]\n multiselect:multiselect\n canChooseFiles:YES\n canChooseFolders:NO\n save:NO];\n }\n \n const char* DialogOpenFolderPanel(const char* title,\n const char* directory,\n bool multiselect) {\n return 0;\n }\n \n void DialogOpenFolderPanelAsync(const char* title,\n const char* directory,\n bool multiselect,\n callbackFunc cb) {\n asyncCallback = cb;\n [StandaloneFileBrowser createOpenPanel:[NSString stringWithUTF8String:title ?: \"\"]\n directory:[NSString stringWithUTF8String:directory ?: \"\"]\n filters:@\"\"\n multiselect:multiselect\n canChooseFiles:NO\n canChooseFolders:YES\n save:NO];\n }\n \n const char* DialogSaveFilePanel(const char* title,\n const char* directory,\n const char* defaultName,\n const char* filters) {\n return 0;\n }\n \n void DialogSaveFilePanelAsync(const char* title,\n const char* directory,\n const char* defaultName,\n const char* filters,\n callbackFunc cb) {\n asyncCallback = cb;\n [StandaloneFileBrowser createOpenPanel:[NSString stringWithUTF8String:title ?: \"\"]\n directory:[NSString stringWithUTF8String:directory ?: \"\"]\n filters:@\"\"\n multiselect:NO\n canChooseFiles:YES\n canChooseFolders:NO\n save:YES];\n }\n \n @implementation StandaloneFileBrowser\n + (void) documentPicker:(UIDocumentPickerViewController *)controller\n didPickDocumentsAtURLs:(NSArray <NSURL *>*)urls {\n NSString* pathsStr = @\"\";\n NSMutableArray* paths = [NSMutableArray arrayWithCapacity:[urls count]];\n for (int i = 0; i < [urls count]; i++) {\n NSURL* url = [urls objectAtIndex:i];\n [paths addObject:[url path]];\n }\n NSString* seperator = [NSString stringWithFormat:@\"%c\", 28];\n pathsStr = [paths componentsJoinedByString:seperator];\n if (asyncCallback) {\n asyncCallback([pathsStr UTF8String]);\n }\n }\n + (void) documentPicker:(UIDocumentPickerViewController *)controller\n didPickDocumentAtURL:(NSURL *)url {\n NSString* pathsStr = @\"\";\n NSMutableArray* paths = [NSMutableArray arrayWithCapacity:1];\n [paths addObject:[url path]];\n NSString* seperator = [NSString stringWithFormat:@\"%c\", 28];\n pathsStr = [paths componentsJoinedByString:seperator];\n if (asyncCallback) {\n asyncCallback([pathsStr UTF8String]);\n }\n }\n + (void) createOpenPanel:(NSString*)title\n directory:(NSString*)directory\n filters:(NSString*)filters\n multiselect:(BOOL)multiselect\n canChooseFiles:(BOOL)canChooseFiles\n canChooseFolders:(BOOL)canChooseFolders\n save:(BOOL)save\n {\n NSURL* url = [NSURL URLWithString:directory];\n NSMutableArray* fileTypes = [[NSMutableArray alloc] init];\n if (canChooseFiles) {\n [fileTypes addObject:@\"public.item\"];\n }\n if (canChooseFolders) {\n [fileTypes addObject:@\"public.directory\"];\n }\n UIDocumentPickerViewController *controller = [[UIDocumentPickerViewController alloc]\n initWithDocumentTypes:fileTypes\n inMode:save?UIDocumentPickerModeExportToService:UIDocumentPickerModeImport];\n [controller setTitle:title];\n [controller setDirectoryURL:url];\n [controller setAllowsMultipleSelection:multiselect];\n [controller setShouldShowFileExtensions:true];\n [controller setDelegate:self];\n [UnityGetGLViewController() presentViewController:controller animated:YES completion:nil];\n }\n @end\n \n```\n\nエラーが出てる箇所は、下から４行目あたりの以下の部分です。\n\n```\n\n [controller setDelegate:self];\n \n```\n\nエラーを修正する方法はありますでしょうか？",
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"title": "Cannot initialize a parameter of type 'id<UIDocumentPickerDelegate> _Nullable' with an lvalue of type 'const Class'というエラーが出る",
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"body": "形が整っていないcsvから特定の値を取り出したい。（行と列を指定して） \n以下のようなcsvがあり、pandasを用いてデータを取り出そうとするとエラーが当然出てきます。\n\n実現したいことは、\n\n * 4行3列の値を取り出す\n * 17行3列の値を取り出す\n\nのような操作をできるようにしたいのです。\n\n**対象のCSV:**\n\n```\n\n SetupTitle, 0_NMOS_id-vg_vg-0.5-1_step2m_vd0.1_vb0-1_vsub0\n PrimitiveTest, I/V Sweep\n TestParameter, Context.MainFrame, B1500A\n TestParameter, Channel.UnitType, SMU, SMU, SMU, SMU, SMU\n TestParameter, Channel.Unit, SMU1:HR, SMU2:MP, SMU3:MP, SMU4:MP, SMU5:MP\n TestParameter, Channel.IName, ID, IG, IS, IB, Isub\n TestParameter, Channel.VName, VD, VG, VS, VB, Vsub\n TestParameter, Channel.Mode, V, V, V, V, V\n TestParameter, Channel.Func, CONST, VAR1, CONST, VAR2, CONST\n TestParameter, Channel.Index, \n \n```\n\n追記\n\nご回答頂いたことを基に、プログラムを実行させて頂きましたが、 \nエラーが出力され、うまく動かせません。 \nまた、元のcsvには、1行目は空欄となっています。 \n空欄はミスではなく空欄があることが正しいです。\n\n実行コード\n\n```\n\n df = pd.read_csv(file_names, names=list(\"abcdefg))\n \n```\n\nエラー\n\n```\n\n ---------------------------------------------------------------------------\n ValueError Traceback (most recent call last)\n <ipython-input-14-c9fb50f13326> in <module>\n 1 # df = pd.read_csv(file_names, skiprows=18,names=list[\"asdfghj\"])\n ----> 2 df = pd.read_csv(file_names, names=list(\"abcdefg\"))\n 3 \n 4 # df = df.drop('DataName', axis=1)\n \n ~/.local/lib/python3.6/site-packages/pandas/io/parsers.py in read_csv(filepath_or_buffer, sep, delimiter, header, names, index_col, usecols, squeeze, prefix, mangle_dupe_cols, dtype, engine, converters, true_values, false_values, skipinitialspace, skiprows, skipfooter, nrows, na_values, keep_default_na, na_filter, verbose, skip_blank_lines, parse_dates, infer_datetime_format, keep_date_col, date_parser, dayfirst, cache_dates, iterator, chunksize, compression, thousands, decimal, lineterminator, quotechar, quoting, doublequote, escapechar, comment, encoding, dialect, error_bad_lines, warn_bad_lines, delim_whitespace, low_memory, memory_map, float_precision)\n 686 )\n 687 \n --> 688 return _read(filepath_or_buffer, kwds)\n 689 \n 690 \n \n ~/.local/lib/python3.6/site-packages/pandas/io/parsers.py in _read(filepath_or_buffer, kwds)\n 435 # See https://github.com/python/mypy/issues/1297\n 436 fp_or_buf, _, compression, should_close = get_filepath_or_buffer(\n --> 437 filepath_or_buffer, encoding, compression\n 438 )\n 439 kwds[\"compression\"] = compression\n \n ~/.local/lib/python3.6/site-packages/pandas/io/common.py in get_filepath_or_buffer(filepath_or_buffer, encoding, compression, mode, storage_options)\n 241 if not is_file_like(filepath_or_buffer):\n 242 msg = f\"Invalid file path or buffer object type: {type(filepath_or_buffer)}\"\n --> 243 raise ValueError(msg)\n 244 \n 245 return filepath_or_buffer, None, compression, False\n \n ValueError: Invalid file path or buffer object type: <class 'list'>\n \n```",
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"title": "行ごとに列の数が異なる CSV から、特定の値を取り出したい",
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"body": "csvの情報をいったん行データとして読み込み、それをカンマ区切りで分割する方法でも対応可能です。 \n[SO本家の類似質問](https://stackoverflow.com/q/55188544)\n\n```\n\n import pandas as pd\n df = pd.read_csv('data.csv', header=None, sep='\\n')\n df = df[0].str.split(',', expand=True)\n # 4行3列の値を取り出す\n value = df.iloc[3][2]\n print(value) # \"SMU\"が返る\n \n```",
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{
"body": "こちらの記事の回答を応用すれば、CSVデータ内容に応じたDataFrameを取得出来るでしょう。 \n[Pandas read_csv expects wrong number of columns, with ragged csv file\nの回答](https://stackoverflow.com/a/41734794/9014308)\n\nヘッダー行の有無とかを調整するなら、それに応じた処理を追加する必要がありますが。 \nこんな感じになります。\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n def ragged_csv(filename):\n f=open(filename)\n max_n=0\n for line in f.readlines():\n words = len(line.split(',')) #### 区切り文字は , に戻す\n if words > max_n:\n max_n=words\n lines=pd.read_csv(filename,sep=',',names=range(max_n)) #### 上記に同じ\n return lines\n \n df = ragged_csv('data.csv')\n df.fillna('', inplace=True) #### 必要ならば、存在しなかったデータ(NaN)を空文字列に変更\n \n```\n\n出来たDataFrameからは、@payaneco さん回答のようにデータを取得出来るでしょう。\n\n* * *\n\nその後、`csv`モジュールで読み込んでからpandasでDataFrameにすれば同様のことが少し簡単に出来るのを見つけました。色々組み合わせて約2行で出来ますね。 \n[csv.reader(csvfile, dialect='excel',\n**fmtparams)](https://docs.python.org/ja/3/library/csv.html#csv.reader) \n[PythonでCSVファイルを読み込み・書き込み（入力・出力）](https://note.nkmk.me/python-csv-reader-\nwriter/) \n[Convert jagged array to Pandas\ndataframe](https://stackoverflow.com/q/63496104/9014308)\n\n```\n\n import csv\n import pandas as pd\n \n with open('data.csv', newline='') as f:\n df = pd.DataFrame([row for row in csv.reader(f, skipinitialspace=True)]).dropna(how='all').reset_index(drop=True).fillna('')\n \n```\n\n * `, ID, IG, IS, IB, Isub`とかのカンマ後の空白1文字を無効にするなら、`, skipinitialspace=True`を残し、有効にするなら削る。\n\n * CSVファイル内で1行まるまるデータが無い部分を削除するなら、`.dropna(how='all').reset_index(drop=True)`を残し、有効にするなら削る。\n\n * CSVファイルで行内にデータが無い部分の値を空文字列にするなら`.fillna('')`を残し、`None`のままで良いなら`.fillna('')`を削り、何か別の値にしたいなら`.fillna('')`の`()`内に指定する。",
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"body": "事前にカラム数の最大値を取得しておく方法も考えられます。\n\n```\n\n import pandas as pd\n import csv\n \n with open('data.csv') as f:\n ncol = max(len(r) for r in csv.reader(f))\n f.seek(0)\n df = pd.read_csv(\n f, names=range(ncol), header=None, na_filter=False,\n converters={c: str.strip for c in range(ncol)},\n skip_blank_lines=False)\n \n print(df)\n print(f'4行3列の値 = {df.iloc[3, 2]}')\n \n # 出力結果(入力したCSVファイルの1行目は空行)\n 0 1 ... 5 6\n 0 ... \n 1 SetupTitle 0_NMOS_id-vg_vg-0.5-1_step2m_vd0.1_vb0-1_vsub0 ... \n 2 PrimitiveTest I/V Sweep ... \n 3 TestParameter Context.MainFrame ... \n 4 TestParameter Channel.UnitType ... SMU SMU\n 5 TestParameter Channel.Unit ... SMU4:MP SMU5:MP\n 6 TestParameter Channel.IName ... IB Isub\n 7 TestParameter Channel.VName ... VB Vsub\n 8 TestParameter Channel.Mode ... V V\n 9 TestParameter Channel.Func ... VAR2 CONST\n 10 TestParameter Channel.Index ... \n \n [11 rows x 7 columns]\n 4行3列の値 = B1500A\n \n```\n\n`pandas.read_csv()` で `na_filter=False` を指定すると欠損カラムには空文字列(`''`)が挿入されます。",
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"body": "下記のコードで日本語部分がエンティティ化されてしまいます。\n\n`$newdoc->importNode($el, true)` で発生しているようなのですが、 \n理由と対策を教えてください。\n\n```\n\n $orgdoc = new DOMDocument;\n $orgdoc->loadXML(\"<old><span>あいうえお1</span><span>あいうえお2<span>あいうえお3</span></span></old>\");\n $node = $orgdoc->getElementsByTagName(\"old\")->item(0);\n \n $newdoc = new DOMDocument;\n $newdoc->loadXML(\"<new></new>\");\n \n foreach($node->childNodes as $el){\n $el = $newdoc->importNode($el, true);\n $newdoc->documentElement->appendChild($el);\n }\n \n echo $newdoc->saveHTML();\n \n```\n\n## 実行結果\n\n```\n\n <new><span>あいうえお1</span><span>あいうえお2<span>あいうえお3</span></span></new>\n \n```\n\n## 試したこと\n\n下記を追加してみましたが、改善しませんでした。\n\n```\n\n $orgdoc->substituteEntities = false;\n \n```",
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"title": "PHP DOMDocument HTMLエンティティ化",
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"body": "まず、対策については `saveHTML()` ではなく `saveXML()` を使います。単に `saveXML()` とすると XML\nDeclaration も表示されてしまいますので `documentElement` を指定しています。\n\n```\n\n echo $newdoc->saveXML($newdoc->documentElement);\n \n```\n\n`saveHTML()` を使いたい場合は HTML entity を UTF-8 へ変換します。\n\n```\n\n echo mb_convert_encoding($newdoc->saveHTML(), 'UTF-8', 'HTML-ENTITIES');\n \n```\n\n理由に関してですが、`saveHTML()` の場合、HTML ドキュメントのヘッダ部にある文字エンコーディングの指定を参照しているからです。\n\n```\n\n $newdoc->loadHTML('<meta http-equiv=\"Content-Type\" content=\"text/html; charset=utf-8\"/>'.\"<p></p>\");\n :\n \n echo $newdoc->saveHTML();\n \n // 出力結果\n <!DOCTYPE html PUBLIC \"-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN\" \"http://www.w3.org/TR/REC-html40/loose.dtd\">\n <html><head><meta http-equiv=\"Content-Type\" content=\"text/html; charset=utf-8\"></head><body><p></p></body><span>あいうえお1</span><span>あいうえお2<span>あいうえお3</span></span></html>\n \n```",
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"body": "下記のように並列で関数を実行したいのですが、エラーになります。 \n`map()`を使用すればエラーは取れるのですが、戻り値を必要としないので `forEach`\nのような構文が適している思うのですが、別の書方等ないでしょうか?\n\n宜しくお願いします。\n\n```\n\n await Promise.all(articles.forEach((article) => {\n post(article)\n }))\n \n```",
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"title": "JavaScriptのPromis.allをforEachで使用したい。",
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"body": "たとえ処理結果が必要なくとも、mapでPromiseを返してやります。\n\n```\n\n const promises = articles.map(article=>{\n return new Promise(resolve =>{\n post(article)\n ☄ resolve(\"OK\")\n }) \n })\n \n```\n\nこれでpromisesはPromiseを返された配列になっています。\n\nあとは、\n\n```\n\n await Promise.all(promises)\n //次の処理\n \n```\n\nとすれば、post(article)が全て終わった後に次の処理が進みます",
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"body": "引数内にlambdaを改行しながら書く方法がわかりません。\n\n下記のコードと同じ挙動をするコードを書きたいです。\n\n```\n\n import pandas as pd\n df = pd.DataFrame(\n {\n 'name': ('Hoge', 'Bar'),\n 'value':('1', '2')\n }\n )\n def conditionally_combine(r):\n if r['name'] == 'Hoge':\n return r['name'] + r['value']\n else:\n return r['name']\n df[\"combine\"] = df.apply(lambda r: conditionally_combine(r), axis=1)\n print(df)\n \n```\n\n<https://naruport.com/blog/2019/9/5/python-tutorial-lambda/>\n\n> ラムダ式は基本的には1行で書きます。 \n> なので複数行のラムダ式はサポートされていません。 \n> 複数行で書きたい場合は↓のように改行をエスケープします。\n\n> ラムダ式には↓のようにreturn文は書けません。\n\nとあるので、下記のようにしましたがエラーです。\n\n> File line 11 \n> if r['name'] == 'Hoge': \n> ^ \n> SyntaxError: invalid syntax\n```\n\n import pandas as pd\n \n df = pd.DataFrame(\n {\n 'name': ('Hoge', 'Bar'),\n 'value':('1', '2')\n }\n )\n \n df[\"combine\"] = df.apply(lambda r:\\\n if r['name'] == 'Hoge':\\\n r['name'] + r['value']\\\n else:\\\n r['name']\n ,\n axis=1\n )\n print(df)\n \n```\n\nまた\n\n<http://www.sakito.com/2012/10/python-lambda.html>\n\n> とりあえず簡単なサンプルが以下。時々 lambda は改行ができないと思っている人がいるみたいだが、括弧でかこめば普通に改行できる。\n\nとあるので、下記のようにしましたが、同様のエラーでした。\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n df = pd.DataFrame(\n {\n 'name': ('Hoge', 'Bar'),\n 'value':('1', '2')\n }\n )\n \n df[\"combine\"] = df.apply((lambda r:\n if r['name'] == 'Hoge':\n r['name'] + r['value']\n else:\n r['name']\n ),\n axis=1\n )\n print(df)\n \n```",
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"python"
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"title": "引数内にlambdaを改行ありで書く方法",
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{
"body": "コメントに 「`if` 文(statement)」とあるように,\n[`if`は文](https://docs.python.org/ja/3/reference/compound_stmts.html#grammar-\ntoken-python-grammar-if_stmt) です。(式の途中に現れる `if` は[条件式 (Conditional\nExpressions)](https://docs.python.org/ja/3/reference/expressions.html#if-expr)\nで式 expression)\n\n(文と式の関係はそれなり複雑なのですべて記すことはムリなので以下を参照)\n\n[Python 言語リファレンス](https://docs.python.org/ja/3/reference/) では …\n\n * [6\\. 式 (expression)](https://docs.python.org/ja/3/reference/expressions.html)\n * ラムダ式: [6.14. ラムダ (lambda)](https://docs.python.org/ja/3/reference/expressions.html#lambda)\n * [7\\. 単純文 (simple statement)](https://docs.python.org/ja/3/reference/simple_stmts.html)\n * [8\\. 複合文 (compound statement)](https://docs.python.org/ja/3/reference/compound_stmts.html)\n\nこの様にまとめられ,「ステートメント, 文」の説明中に時々現れる「expression」の部分に式を記述できます。つまり …\n\n * ステートメント中に式(expression)を記述できる箇所がある\n * ラムダ式は「式」(expression)であり, その内部にステートメントを記述することはできない\n\n* * *\n\n式として扱える, `if`ステートメントの様な条件判断には, 以下のものが考えられるでしょう\n\n * [条件式 (Conditional Expressions)](https://docs.python.org/ja/3/reference/expressions.html#conditional-expressions)\n\n * [内包表記 (comprehension)](https://docs.python.org/ja/3/reference/expressions.html#displays-for-lists-sets-and-dictionaries)\n\n * あとほかに [itertools](https://docs.python.org/ja/3/library/itertools.html) 内の, `compress()`, `filterfalse()`, `dropwhile()`, `takewhile()` など使えるものがあるかも？\n\nまた, 関数をうまく使えば, (式での記述も)それなりのことは可能かも\n\n```\n\n import sys\n lst = [print('hello'), print('world'), sys.exit(0)] # list/dictなどによる呼び出し\n f'{func_a()}{func_b()}{sys.exit(0)}' # f-stringによる呼び出し\n \n```\n\nこのような howtoもあるので参考に\n\n * [関数型プログラミング HOWTO](https://docs.python.org/ja/3/howto/functional.html)",
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"body": "最終的にやりたいのはタイトル通りです\n\n普通は Athena 上で create 文を叩くと \nカラムナーフォーマットのデータをS3に生成してくれるんですが \nいまは元データがローカルにある状態です\n\nサイズが 20GB ほどあるので \nこれを Athena にインポートしてしまうと \nスキャンコストでかなり金額がかかってしまいます\n\nなので Athena を使わずにカラムナー形式のファイルをローカルで生成して \nS3 において Athena で認識させたいです\n\nnode.js に orc を出力できるライブラリがあったので使ってみようと思ったところです\n\n* * *\n\n<https://github.com/corymickelson/norc> \nこの node モジュールを動かしたいのですがどうやって使うのでしょうか\n\njavascript はブラウザで動かすものばかりで node で動かしたことがあまりないので \nピント外れなことかいていたらすみません\n\n```\n\n npm install norc\n \n added 1 package, and audited 7 packages in 2s\n \n found 0 vulnerabilities\n \n```\n\nでモジュール自体はインストールできたんだと思うんですが\n\ntest.js\n\n```\n\n import {norc, DataType} from '@npilots/norc'\n import {fromPath} from 'fast-csv'\n function convert(csv:string, output:string): void {\n const writer = new norc.Writer(output)\n const schema = {x: DataType.SMALLINT, y: DataType.SMALLINT}\n writer.schema(schema)\n fromPath(csv,{ headers: true })\n .on('data', chunk => {\n writer.add({x: chunk.x, y: chunk.y})\n })\n .on('end', () => {\n writer.close()\n // do something with .orc file\n })\n }\n \n```\n\nと１つめのサンプルコードをはりつけて実行してみたのですが\n\n```\n\n # node test\n \n import {norc, DataType} from '@npilots/norc'\n ^^^^^^\n \n SyntaxError: Cannot use import statement outside a module\n \n```\n\nとなってしまいます\n\n* * *\n\nJS やこのモジュールにこだわってるわけではないので \n他の言語でもコマンドでも何でもいいので \nサイズの小さい Athena で検索できる形に変換する方法があれば知りたいです\n\nサイズが巨大なのでそれなりにパフォーマンスの出る方法だとうれしいです",
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"title": "巨大な CSV から Athena で読めるカラムナー形式に変換したい",
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{
"body": "20 GB 程度であればそのまま Athena の CTAS で変換するのが個人的には便利です。料金もそこまでかからないと思うからです\n<https://aws.amazon.com/jp/athena/pricing/>\n\nよりファイルサイズが大きい場合には、ファイル出力時に最初からカラムナ形式にするのがベターでしょう。今回のように CSV\nファイルしか与えられていない場合であれば、以下のように変換することもできます。\n\n## CSV -> ORC\n\nCSV 形式のファイルから ORC 形式のファイルに変換したい場合、Apach ORC 公式から提供されているツール群の中に csv-import\nという名前そのままの CLI ツールが提供されています。\n\n<https://orc.apache.org/docs/cpp-tools.html#csv-import>\n\n```\n\n $ csv-import --help\n Usage: csv-import [-h] [--help]\n [-d <character>] [--delimiter=<character>]\n [-s <size>] [--stripe=<size>]\n [-c <size>] [--block=<size>]\n [-b <size>] [--batch=<size>]\n <schema> <input> <output>\n Import CSV file into an Orc file using the specified schema.\n Compound types are not yet supported.\n \n```\n\n## CSV -> Parquet\n\nCSV 形式から Parquet 形式にする方法はいくつか知られています。たとえば Apache Arrow の Python ライブラリである\n[pyarrow](https://pypi.org/project/pyarrow/) を使う方法があります。おおまかには以下の流れです。\n\n 1. `pyarrow.csv.read_csv` を使って CSV を `pyarrow.Table` のインスタンスとして読み込み <https://arrow.apache.org/docs/python/csv.html>\n 2. `pyarrow.parquet.write_table` を使って `pyarrow.Table` のインスタンスを Parquet 形式で書きだす <https://arrow.apache.org/docs/python/parquet.html>\n\n## 元々のエラー\n\n`SyntaxError: Cannot use import statement outside a module`\nエラーについては、おそらく、package.json で上手く設定できていないのではと思います。詳しくはドキュメント\n<https://nodejs.org/api/packages.html#packages_determining_module_system>\nかこちらの Q&A <https://stackoverflow.com/a/59399717/5989200> をご覧ください。",
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"body": "10÷100＝0.1 です。これをシェルの `printf` コマンドで出力しようと思って以下の通り実行すると結果は `0.000000`\nと表示されてしまいます。\n\n```\n\n printf \"%f\" $((10/100))\n \n 0.000000\n \n```\n\nどうすれば `0.100000` と表示できるでしょうか？（あくまで、10, 100 は変数に入れて計算するので、`%f`\nに渡す値を自分で計算して0.1と入れるのはなしでお願いします。）\n\n予測ですが、多分 `10/100` が整数部分の `0` しか返してないと思いました。 \nC言語とかなら型宣言できますけど、シェルってどうすればよいのでしょうか？",
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"title": "結果が小数となる演算結果をシェルの printf コマンドで表示したい",
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"body": "別解として、bash に拘らなければ例えば Perl のワンライナーで以下のように記述することが出来ます。\n\n```\n\n $ perl -e 'printf \"%f\\n\", (10/100)'\n 0.100000\n \n```",
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{
"body": "[シェルbash\nで小数の計算するコマンド](https://takuya-1st.hatenablog.jp/entry/2016/03/11/012908)によると算術式展開や`expr`、`let`などの代わりに`bc`コマンドを使うと良いようです。 \n以下のような感じになります。\n\n```\n\n $ printf \"%f\" $(echo \"scale=1; 10 / 100\" | bc)\n 0.100000\n \n```",
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"body": "xserver上にbrewをインストールしました。 \n`brew doctor` にて正常に動作しているか確かめたところ、下記のエラーが発生しました。\n\n```\n\n Error: Please update your system curl.\n Minimum required version: 7.41.0\n Your curl version: 7.29.0\n Your curl executable: /usr/bin/curl\n Error: Please update your system Git.\n Minimum required version: 2.7.0\n Your Git version: 1.8.3.1\n Your Git executable: /usr/bin/git\n \n```\n\nどうやらcurlとGitのバージョンが古いとのことなので、ひとまずはcurlのバージョンを7.74.0に上げ、実際にバージョンアップできていることを確認しました。\n\n```\n\n $ ~/opt/bin/curl --version\n curl 7.74.0 (x86_64-pc-linux-gnu) libcurl/7.74.0 zlib/1.2.7\n Release-Date: 2020-12-09\n Protocols: dict file ftp gopher http imap mqtt pop3 rtsp smtp telnet tftp\n Features: alt-svc AsynchDNS Largefile libz UnixSockets\n \n```\n\nxserverでは、サーバ標準の古いバージョン(7.29.0)のcurlが強制的に参照されるとのことなので、下記記事を参照して、.bash_profileの内容を変更・sourceにて設定を反映させて自分がインストールしたcurlを参照できるようにしました。\n\n[自分がインストールしたBrewを使うように変更する方法](https://book.studio947.net/article/4586/)\n\n変更後の.bash_profileを下記に示します。\n\n```\n\n if [ -f ~/.bashrc ]; then\n . ~/.bashrc\n fi\n \n PATH=$HOME/opt/bin:$PATH\n \n export PATH\n export HOMEBREW_FORCE_BREWED_CURL=\"1\"\n \n```\n\nしかしながら、再び `brew doctor`\nを行っても下記のエラーメッセージが出力されて、xserverの古いバージョンのcurlが参照されてしまいます。\n\n```\n\n $ brew doctor\n Error: Please update your system curl.\n Minimum required version: 7.41.0\n Your curl version: 7.29.0\n Your curl executable: /usr/bin/curl\n Error: Please update your system Git.\n Minimum required version: 2.7.0\n Your Git version: 1.8.3.1\n Your Git executable: /usr/bin/git\n Please note that these warnings are just used to help the Homebrew maintainers\n with debugging if you file an issue. If everything you use Homebrew for is\n working fine: please don't worry or file an issue; just ignore this. Thanks!\n \n Warning: Some installed formulae are deprecated or disabled.\n You should find replacements for the following formulae:\n [email protected]\n \n Warning: \"config\" scripts exist outside your system or Homebrew directories.\n `./configure` scripts often look for *-config scripts to determine if\n software packages are installed, and which additional flags to use when\n compiling and linking.\n \n Having additional scripts in your path can confuse software installed via\n Homebrew if the config script overrides a system or Homebrew-provided\n script of the same name. We found the following \"config\" scripts:\n /home/[xserverID]/opt/bin/curl-config\n \n Warning: An outdated version (1.8.3.1) of Git was detected in your PATH.\n Git 2.7.0 or newer is required for Homebrew.\n Please upgrade:\n brew install git\n \n Warning: Your Homebrew's prefix is not /home/linuxbrew/.linuxbrew.\n Some of Homebrew's bottles (binary packages) can only be used with the default\n prefix (/home/linuxbrew/.linuxbrew).\n You will encounter build failures with some formulae.\n Please create pull requests instead of asking for help on Homebrew's GitHub,\n Twitter or any other official channels. You are responsible for resolving\n any issues you experience while you are running this\n unsupported configuration.\n \n```\n\nどのようにすれば、自分がインストールしたcurlをbrewが参照できるようになるのでしょうか？教えていただけると幸いです。",
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"title": "Homebrew に対応するためインストールした Curl コマンドが認識されない",
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{
"body": "`~/.bash_profile` における環境変数 `PATH` の設定(`export\nPATH=$HOME/opt/bin:$PATH`)が効かないのは brew コマンド(シェルスクリプト)の内部で `PATH`\nがリセットされているためです。\n\n[brew/brew at master ·\nHomebrew/brew](https://github.com/Homebrew/brew/blob/master/bin/brew#L104)\n\n```\n\n if [[ -z \"${HOMEBREW_NO_ENV_FILTERING}\" ]]\n then\n PATH=\"/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin\"\n \n FILTERED_ENV=()\n # Filter all but the specific variables.\n for VAR in HOME SHELL PATH ...\n do\n :\n \n FILTERED_ENV+=( \"${VAR}=${!VAR}\" )\n done\n \n exec /usr/bin/env -i \"${FILTERED_ENV[@]}\" /bin/bash \"${HOMEBREW_LIBRARY}/Homebrew/brew.sh\" \"$@\"\n \n```\n\n次に、brew コマンドで exec されている `brew.sh` では以下の様な処理が行われています。\n\n[brew/brew.sh at master ·\nHomebrew/brew](https://github.com/Homebrew/brew/blob/master/Library/Homebrew/brew.sh#L283)\n\n```\n\n if [[ -n \"${HOMEBREW_FORCE_BREWED_CURL}\" &&\n -x \"${HOMEBREW_PREFIX}/opt/curl/bin/curl\" ]] &&\n \"${HOMEBREW_PREFIX}/opt/curl/bin/curl\" --version >/dev/null\n then\n HOMEBREW_CURL=\"${HOMEBREW_PREFIX}/opt/curl/bin/curl\"\n elif [[ -n \"${HOMEBREW_DEVELOPER}\" && -x \"${HOMEBREW_CURL_PATH}\" ]]\n then\n HOMEBREW_CURL=\"${HOMEBREW_CURL_PATH}\"\n else\n HOMEBREW_CURL=\"curl\"\n fi\n \n```\n\n質問文では curl コマンドのファイルパスは `~/opt/bin/curl` となっていますので、`HOMEBREW_CURL` は `curl`\nにセットされます。`PATH` は `\"/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin\"` にリセットされていますので、最終的に\n`HOMEBREW_CURL` の値は `/usr/bin/curl` になります。\n\nこれを回避して `HOMEBREW_CURL` に `$HOME/opt/bin/curl` をセットするためには `~/.bash_profile`\nに以下を追加すればよいかと思います。\n\n```\n\n export HOMEBREW_DEVELOPER=1\n export HOMEBREW_CURL_PATH=\"$HOME/opt/bin/curl\"\n \n```",
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"body": "### 発生している問題\n\n以下のコードを実行した際に、showを押してもText(\"aaa\")の方が表示されてします。 \nButtonのactionでself.studentには値を設定しているので、挙動に違和感を覚えました。 \nちなみに一回Modalを閉じてもう一回開くとSubViewが表示されます。\n\n### お聞きしたいこと\n\n解決策としては `.sheet(item:content:)` を使えばいいことは分かっているのですが、なぜこのような挙動になるかお聞きしたいです。\n\nよろしくお願いいたします。\n\n**ソースコード:**\n\n```\n\n import SwiftUI\n \n class Student: ObservableObject {\n var name: String\n \n init(name: String) {\n self.name = name\n }\n }\n \n struct ContentView: View {\n @State private var student: Student?\n @State private var show = false\n \n var body: some View {\n VStack(spacing: 10) {\n Button(action: {\n let newStudent = Student(name: \"bbb\")\n self.student = newStudent\n self.show = true\n }, label: {\n Text(\"Show\")\n })\n }\n .sheet(isPresented: self.$show, content: {\n if let student = self.student {\n SubView(student: student)\n } else {\n Text(\"aaa\")\n }\n })\n }\n }\n \n struct SubView: View {\n @ObservedObject var student: Student\n \n var body: some View {\n TextField(\"生徒名\", text: self.$student.name)\n }\n }\n \n```",
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"title": ".sheet(isPresented:content:)を使いModalを表示する際に渡した値がnilになる",
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{
"body": "下記のようなグローバル変数 `i` を参照できる関数を用意します。\n\n```\n\n var i = 0\n func addIAndShowI() {\n i = i + 1\n print(i)\n }\n \n```\n\n全体のコードは下記です。\n\n```\n\n import SwiftUI\n \n var i = 0\n func addIAndShowI() {\n i = i + 1\n print(i)\n }\n \n class Student: ObservableObject {\n var name: String\n \n init(name: String) {\n self.name = name\n }\n }\n \n struct ContentView: View {\n @State private var student: Student?\n @State private var show = false\n \n var body: some View {\n VStack(spacing: 10) {\n let _ = addIAndShowI() // <-- ボタンを押すたびに処理が走ることがわかる\n Button(action: {\n let newStudent = Student(name: \"bbb\")\n self.student = newStudent\n self.show = true\n }, label: {\n Text(\"Show\")\n })\n }\n .sheet(isPresented: self.$show, content: {\n if let student = self.student {\n SubView(student: student)\n } else {\n Text(\"aaa\")\n }\n })\n }\n }\n \n struct SubView: View {\n @ObservedObject var student: Student\n \n var body: some View {\n TextField(\"生徒名\", text: self.$student.name)\n }\n }\n \n```\n\nボタンを押すたびに、\n\n```\n\n 1\n 2\n 3\n \n```\n\nと表示されることがわかります。\n\nここからの解説は、説明がみつからないので、私の推測が入りますが、\n\nそもそも`ContentView`は構造体であり、Swiftの構造体は変更を加えることができないのですが、書き換わったように見せるために`@State`等があります。`content:`の引数にはクロージャが渡っており、クロージャが生成された時点では、`self.student`は`nil`です。 \nそのクロージャを使うときも`nil`のままです。`@State`な`self.student`に変更が加わると内部的なロジックによって関連するViewが生まれかわるので、VStackが再度生成されます(`addIAndShowI`が何回も処理されるので、再生成されていることがわかる)。このとき2回目の`content:`へ新しいクロージャが渡ります。この2回目のときは`self.student`は、`name`が`bbb`のものです。このようにクロージャが生成されるタイミングと使われるタイミングを考慮することで1回目が`nil`であることの説明がつくと思います。",
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"body": "SwiftUIで開発しています。\n\nある日突然XcodeにCannot preview in this fileのメッセージが現れ、ビューを表示できなくなりました。\n\n以下の記事を見ましたが、今ひとつ言っていることがピンとこないのと、画面が違うので対処できません。\n\n[つい忘れて調べるXcodeの設定〜スキーム追加編〜 -\nQiita](https://qiita.com/kazy_dev/items/feb68f162ec3d91005d3#3build-\ntargetbuild-scheme-buildconfiguration%E3%81%A8%E3%81%AF)\n\nどうすれば、もとの通りにプレビューを表示できるようになるのでしょうか\n\n[](https://i.stack.imgur.com/fzN5N.png)",
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"body": "下記の例で qiitaId の `''` にIdを入れたくて正規表現の `{}` に囲われた部分を置換したいのですが上手くマッチしないです。\n\n対象の文字を `qiitaId:` の `''` この部分だけにしてそれを `1hhss11` に置換したいです。\n\n正規表現に詳しい方教えて頂けないでしょうか? \nよろしくお願いします。\n\n```\n\n const input = `---\n title: \"Django公式チュートリアル（1~4）で分からない所、徹底的に調べた。\" # 記事のタイトル\n emoji: \"\" # アイキャッチとして使われる絵文字（1文字だけ）\n type: \"tech\" # tech: 技術記事 / idea: アイデア記事\n topics: [\"django\", \"python\"] # タグ。[\"markdown\", \"rust\", \"aws\"]のように指定する\n published: false # 公開設定（falseにすると下書き）\n date: '2021.05.25'\n qiitaId: '' #記事のslug\n ---\n ...マークダウンテキスト\n `\n \n const output = input.replace(/---[\\s\\S]*?qiitaId: {\\'\\'} [\\s\\S]*?---/, '1hhss11')\n console.log(output)\n \n```\n\n追記 \n`{}` については下記のコードで使用されていたので似た感じの使い方がしたくて使用しました。\n\n```\n\n const input = \"As I was going to Saint Ives\"\n const output = input.replace(/\\w{4,}/ig, '****');\n console.log(output);\n \n```\n\n参照 \n[苦手なJavaScriptで大嫌いな正規表現を克服する為のまとめ](https://zenn.dev/unemployed/articles/cab5a35f1a990e#%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%A7%E3%81%AE%E7%BD%AE%E6%8F%9B)",
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"title": "JavaScript の正規表現でマッチした一部の文字列を置換したい",
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{
"body": "`replace`している行を下記のように書き換えると目的を達成できるかと思います。\n\n```\n\n //const output = input.replace(/---[\\s\\S]*?qiitaId: {\\'\\'} [\\s\\S]*?---/, '1hhss11')\n const output = input.replace(/(---[\\s\\S]*?qiitaId: )'{2}( [\\s\\S]*?---)/, '$11hhss11$2')\n \n```\n\nなお`\\w{4,}`の意味は「任意の文字列が4文字以上連続している」の意味です。 \nこれを`'{2}`に書き直すことで「'(クォーテーション)が2文字連続している」の意味に変えています。\n\n* * *\n\n`$1`と`$2`は正規表現にマッチする範囲のうち括弧で[グループ化](https://web-\ntsuku.life/replace-1-2-regrex/)された範囲に置き換えられます。 \nそのため括弧で括る範囲に`'`を広げることで`$1`によりグループ化した内容に`'`も含められます。 \n試しに`$1`や`$2`を削除してみると理解しやすいかもしれません。\n\nなおqiitaidが最初に使われている箇所について、qiitaId: ''のクォーテーション内部を書き換える正規表現は下記のように記述可能です。\n\n```\n\n let output = input.replace(/(qiitaId: *')[^\\']*/, '$11hhss11');\n \n```",
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{
"body": "> qiitaIdがメタ情報以外の別で使用された場合にも対応したいと思い `---[\\s\\S]*?`\n> を使用しました。それでも上から見ていって最初にマッチする qiitaIdなので可能性としてかなり低いので確かに必要ないかもしれないです。\n\n先読み(look-ahead)と後読み(look-behind)を使って以下の様に書くことができます。\n\n```\n\n input.replace(\n /(?<=---[\\s\\S]*?\\nqiitaId:\\s*').*?(?='[\\s\\S]*?---)/,\n '1hhss11');\n \n```\n\n※ ブラウザによっては RegExp engine が後読みに対応していないかもしれません。少なくとも2017年以降で V8\nを搭載しているブラウザ(Chrome, Firefox)であれば問題ありません。",
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"body": "xlsxに含まれる「a-i－u」などの文字列から半角・全角ハイフンをなくすため置換を行いたいです。 \n下記のように複数条件を入れるとエラーになってしまうのですが、複数条件でまとめて置換する方法はありますでしょうか。\n\n```\n\n wb = openpyxl.load_workbook('book.xlsx')\n ws = wb.worksheets[0]\n \n if os.listdir('ファイルがあるフォルダー'):\n for i in range(ws.max_row):\n for row in ws.iter_rows():\n for cell in row:\n #6は置換したい文字列が存在する列\n if cell.col_idx == 6:\n #置換部分\n text = cell.value.replace([\"-\",\"－\"], \"\")\n cell.value = text\n \n```\n\n・エラーコード\n\n```\n\n text = cell.value.replace([\"-\",\"－\"], \"\")\n TypeError: replace() argument 1 must be str, not list\n \n```\n\n置換箇所をtext2などで複数回に分けて処理することができるのであればその方法でも問題ありません。",
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"title": "OpenPyXL を使って xlsx ファイル中の文字列を複数条件でまとめて置換したい",
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"body": "置換(削除)する部分を`re`モジュールで行えば良いのでは？ \n[Pythonで複数の文字列を削除したい ー\nre.subを使う](https://qiita.com/kenTee/items/dcf63aa2895122bb3fd1#resub%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%86)\n\n`import re`しておけば、このように出来るでしょう。\n\n```\n\n text = re.sub(r\"[-－]\", \"\", cell.value)\n cell.value = text\n \n```",
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"body": "[translate](https://docs.python.org/ja/3/library/stdtypes.html#str.translate)による一括置換方法もあります。 \n参考: [Pythonで文字列を置換（replace, translate, re.sub,\nre.subn）](https://note.nkmk.me/python-str-replace-translate-re-sub/)\n\n```\n\n import openpyxl\n \n wb = openpyxl.load_workbook('Book1.xlsx')\n ws = wb.worksheets[0]\n hyphens = [\"-\", \"－\"]\n trans = str.maketrans({\"-\": \"\", \"－\": \"\"})\n \n for r in range(ws.max_row):\n #6は置換したい文字列が存在する列\n cell = ws.cell(row=r+1, column=6)\n if cell.value != None:\n #置換部分\n cell.value = cell.value.translate(trans)\n \n #上書き保存\n wb.save('Book1.xlsx')\n \n```",
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"body": "macOS Catalina (10.15.7) を使用しています。\n\n画像アップロードの容量上限（ファイルサイズ上限）が設けられたフォームなどで、その容量を越えた場合きちんとバリデーションチェックできているかを調べるため、テスト用の画像ファイルを用意することがあるかと思います。 \n例えば10MBが上限の場合に10MBの画像を用意するなどです。\n\nファイルサイズを指定したテストデータの作成であれば`dd`コマンドで行けるかと思い、下記の記事など参考に拡張子だけjpgにしたファイルを作成したのですが、 \n<https://qiita.com/toshihirock/items/6cb99a85d86f524bc153> \nサーバー側で画像の破損チェックもしくはMIMEタイプチェックに引っかかったのかエラーになってしまったので、実際の画像をリサイズなどして指定の容量にできないかと考えました。\n\nこの辺りの記事を参考に、`jpegoptim`というライブラリを使ってみましたが、 \n<https://sato-labo.mydns.jp/2017/02/jpegoptim/> \n`-S500`などのオプションを付けて処理をしてみても、上ブレしたり下ブレしたりと、狙った通りのキリの良いファイルサイズにはなりませんでした。\n\nピッタリ指定容量の画像ファイルを作成する方法についてどなたかご存知でしたら、ご教授いただけないでしょうか？（そのような方法は存在するのでしょうか？）",
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"title": "容量を指定して画像ファイルを作成したい",
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"body": "適当な目的より小さめのjpegファイルの後ろに、ddで作った端数分のゴミ付けて \n埋めたらたらどうでしょうか。\n\nMIMEを判定しているライブラリの多くはヘッダしか見ていないようですし、 \njpegをデコードして表示する場合も、よく使われているlibjpegは、jpeg \nファイルの後ろのゴミを無視するだけで警告のみで正常にデコードします。\n\nワンライナーで書くとこんな感じです。丁度30000byteのnice.jpgを、 \nそれより小さいtest.jpgの後ろにゼロ埋めしたデータをくっつけ作っています。\n\n```\n\n $ size_tobe=30000; frac=$(expr ${size_tobe} - $(stat --printf=\"%s\" test.jpg)); dd if=/dev/zero of=frac.dat bs=1 count=$frac; cat test.jpg frac.dat > nice.jpg\n \n```",
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"body": "表題についてお聞きしたいです。目的は、リモートでXClientから、XServerにxeyesアプリを表示したいからです。\n\n以前、XClientからXServerにxeyesアプリの表示方法についてはお聞きしましたが、今回は、事前にXserverのサービスを自動起動しており、操作端末もXtermではなく、CUIモードで行おうとしています。\n\n**関連質問:** \n[LinuxをもつPCが2台で、リモートアクセスにより、Xアプリの1つ「Xeyes」を表示させる方法](https://ja.stackoverflow.com/q/75976)\n\nXserverのファイル内容は以下です。\n\n**/etc/systemd/system/Xserver.service**\n\n```\n\n [Unit]\n Description=X server\n After=network-online.target\n Wants=network-online.target\n \n [Service]\n Type=exec\n ExecStart=/usr/bin/Xorg -broadcast -keeptty -retro -listen tcp dpms vt7 v -allowMouseOpenFail -allowNonLocalXvidtune \n #Restart=always\n Restart=no\n \n [Install]\n WantedBy=multi-user.target\n \n```\n\n以下を参考に作成、起動しています。\n\n * [Systemdを使ってさくっと自作コマンドをサービス化してみる](https://qiita.com/DQNEO/items/0b5d0bc5d3cf407cb7ff)\n * [ラズパイのX端末化【大幅改訂版】](https://qiita.com/kakinaguru_zo/items/ce6e36765baa9b31d974)\n\n自動起動できるようになると、Linuxの画面は縞模様の画面になっており、TeratermからそのLinuxを操作しています。 \n操作端末はCUIモードとなっています。尚、この状態でxinitすると、既にXServerのサービスから立ち上がっているため（？）行うことができません。 \nそして、XServer用Linuxは、特定のXClientとなるホストから接続をするために、Xhostコマンドを入力したところ行うことができません。\n\nその時の結果が以下です。\n\n```\n\n [root@localhost ~]# xhost +\n No protocol specified\n xhost: unable to open display \"\"\n \n```\n\nCUIモードでは厳しいと思い、XServerの起動時にXhost設定をすべきと考え、xinitrcスクリプトにxhostコマンドをべた書きして試しました（xhost\n+と記入）。 \nXClientをもつターミナルからXServerへ、以下のようにしましたが、XServer上で行ったxhostは反映できていないかと思われます。\n\n```\n\n [root@localhost ~]# export DISPLAY=XServerPCのアドレス:0.0\n [root@localhost ~]# xeyes\n No protocol specified\n xhost: unable to open display \"=XServerPCのアドレス:0.0\"\n \n```\n\n以下を参考にしています。\n\n[How to automatically run xhost +servername after boot\nup](https://community.hpe.com/t5/System-Administration/How-to-automatically-\nrun-xhost-servername-after-boot-up/td-p/2970186)\n\nそもそも、xhostコマンドは、基本的にXが立ち上がってから入力できるかと思います(CUIモードでxinitを行った後)。 \nXServerのサービスが起動していても、画面がCUIの場合厳しいのでしょうか？ \nまた、自動起動設定で、xhost設定できる方法は何かあるのでしょうか？\n\nお手数ですがよろしくお願いします。",
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"title": "linux(CentOS)上でのxhostコマンドをCUIモードでできないか、または、サービスの自動起動でxhostを設定できないか",
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"body": "`man Xservers` によると DISPLAY 番号 **n** に対応する /etc/X **n**.hosts\nファイルに接続を許可するホスト名、または、IPアドレスを記載すると良いようです。\n\n(/etc/X0.hosts 設定例)\n\n```\n\n local:\n 192.168.1.2\n \n```",
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"body": "線グラフと棒グラフを個別に表示する方法はできました。 \nこれらを同じグラフに描画する方法がわかりません。\n\n環境: \nAnaconda-Navigator \nJupyter Notebook 6.3.0\n\n線グラフ:\n\n```\n\n import matplotlib.pyplot as plt\n import numpy as np\n import pandas as pd\n import seaborn as sns\n \n df = pd.DataFrame(\n {\n 'name': ['A', 'B', 'C', 'D', 'E'],\n 'value': [10000, 5000, 1000, 500, 100]\n }\n )\n \n df['accumulative_ratio'] = df['value'].cumsum() / df['value'].sum()\n \n df['accumulative_ratio'].plot.line(color='darkblue')\n \n```\n\n棒グラフ:\n\n```\n\n df['value'].plot.bar(color='darkblue')\n \n```\n\n[maplotlibの棒グラフに累積比率を追加する -\nQiita](https://qiita.com/messefor/items/aa2fc73e3046cc63de72) \nをみようみまねで試しているのですが、下記でエラーです。\n\n```\n\n import matplotlib.pyplot as plt\n import numpy as np\n import pandas as pd\n import seaborn as sns\n \n df = pd.DataFrame(\n {\n 'name': ['A', 'B', 'C', 'D', 'E'],\n 'value': [10000, 5000, 1000, 500, 100]\n }\n ) \n \n df['accumulative_ratio'] = df['value'].cumsum() / df['value'].sum()\n \n fig, ax = plt.subplots()\n \n bar = ax.bar(left=x_idx,\n height=df['value'],\n align='center',\n tick_label=df['name'],\n alpha=0.7\n )\n \n```\n\nエラー：\n\n```\n\n TypeError Traceback (most recent call last)\n <ipython-input-25-face40da5000> in <module>\n 16 fig, ax = plt.subplots()\n 17 \n ---> 18 bar = ax.bar(left=x_idx,\n 19 height=df['value'],\n 20 align='center',\n \n ~/opt/anaconda3/lib/python3.8/site-packages/matplotlib/__init__.py in inner(ax, data, *args, **kwargs)\n 1445 def inner(ax, *args, data=None, **kwargs):\n 1446 if data is None:\n -> 1447 return func(ax, *map(sanitize_sequence, args), **kwargs)\n 1448 \n 1449 bound = new_sig.bind(ax, *args, **kwargs)\n \n TypeError: bar() missing 1 required positional argument: 'x'\n \n```\n\n正直、 `plt.subplots()` から何か2つ（`fig`と`ax`）をもらっているようですが、いまいち使い方がピンと来ていません。\n\nまた参考資料リンク先に\n\n> 第2軸に累積の折れ線グラフを追加 \n> ax2 = ax.twinx()\n\nとありますが、重ねない場合は、`df['accumulative_ratio'].plot.line(color='darkblue')`というように、`line`を使えばいけたので`twinx()`を別途呼び出すなどの、お作法が必要な理由等がよくわかっていません。\n\nどのようにすれば、グラフを重ねて表示できますか？",
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"title": "累積比率（線グラフ）を棒グラフに重ねる方法がわかりません",
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"body": "データフレームの内容を見ますと、`df.value` の範囲は `[100, 10000]` で `df.accumulative_ratio` は \n`[0, 1.0]` となっています。つまりスケールが大幅に異なっている、という事です。実際には `df.accumulative_ratio`\nもプロットされているのですが、`X` 軸とほぼ重なっています。\n\n```\n\n >>> df\n name value accumulative_ratio\n 0 A 10000 0.602410\n 1 B 5000 0.903614\n 2 C 1000 0.963855\n 3 D 500 0.993976\n 4 E 100 1.000000\n \n```\n\nというわけで `df.accumulative_ratio` のプロットに `secondary_y=True` を指定します。\n\n```\n\n import matplotlib.pyplot as plt\n import matplotlib.ticker as ticker\n import pandas as pd\n import seaborn as sns\n \n df = pd.DataFrame({\n 'name': ['A', 'B', 'C', 'D', 'E'],\n 'value': [10000, 5000, 1000, 500, 100]\n })\n \n # set graph style\n sns.set_style(sns.axes_style(style='darkgrid'))\n sns.set_palette('muted')\n sns.set_color_codes('dark')\n \n # set accumulative ratio\n df['accumulative_ratio'] = df['value'].cumsum() / df['value'].sum()\n \n # plotting\n ax_val = df['value'].plot.bar(\n width=0.8, color='#789ad9', alpha=0.7, label='value')\n ax_acc = df['accumulative_ratio'].plot.line(\n ls='--', marker='o', color='red', secondary_y=True, label='acc. ratio')\n \n # annotation\n for i, v in enumerate(df.value):\n ax_val.text(i, v, v, ha='center', color='darkblue')\n for i, v in enumerate(df.accumulative_ratio):\n ax_acc.text(i, v*1.01, f'{v:.2f}', ha='center', color='red')\n \n # value axes attributes\n ax_val.set_xlabel('Group')\n ax_val.set_ylabel('Value')\n ax_val.set_xticklabels(df.name)\n ax_val.grid(True)\n \n # accumulative ratio axes attributes\n ax_acc.set_ylabel('Accumulative ratio')\n ax_acc.yaxis.set_major_locator(ticker.MultipleLocator(0.1))\n ax_acc.grid(False)\n \n # title\n plt.suptitle('Example of barplot with secondary axis', fontsize=18)\n \n # legend\n plt.legend(\n *[sum(l, []) for l in zip(\n ax_val.get_legend_handles_labels(),\n ax_acc.get_legend_handles_labels())],\n loc='center right', frameon=False\n )\n \n # show\n plt.show()\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/hNxz8.png)",
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{
"body": "#### 棒グラフのエラーについて\n\n記事が古いか何かで, APIが古くなってる可能性があります\n\n```\n\n bar = ax.bar(left=x_idx,\n height=df['value'],\n align='center',\n tick_label=df['name'],\n alpha=0.7\n )\n \n```\n\n… これを \nこの様に書き換えればよいかも\n\n```\n\n bar = ax.bar(df['name'], df['value'], align='center', alpha=0.7)\n \n```\n\n* * *\n\n#### グラフ重ね合わせについて\n\n複数のグラフを同時の場合\n[subplots](https://matplotlib.org/stable/api/_as_gen/matplotlib.pyplot.subplots.html)\nを用いて `ax` あるいは複数の ax (`axes`) を準備し, そこに描画することに\n\n```\n\n # using the variable ax for single a Axes\n fig, ax = plt.subplots()\n \n # using the variable axs for multiple Axes\n fig, axes = plt.subplots(2, 2)\n \n```\n\n今回の場合は, ひとつだけ用意し, 毎回 `ax` に対し描画することになります",
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"body": "Twitter APIのv2 full archive searchを使ってツイートを取得したいのですが、以下のようなエラーを得ました。 \n'OAuth 2.0 Bearer Token authentification'をしろということなので、Bearer\ntokenをapi.request()の中に入れたいのですが、他のコードなどを参考にしても上手くいきません。どなたかやり方が分かれば教えてください、よろしくお願いします。\n\nエラーを得たコードは以下です。\n\n```\n\n from TwitterAPI import TwitterAPI, TwitterPager\n import csv\n \n \n SEARCH_TERM = '#metoomen lang:en'\n PRODUCT = 'fullarchive'\n LABEL = 'prod'\n \n \n api = TwitterAPI(consumer_key, consumer_secret, access_token_key, access_token_secret, api_version='2')\n \n r = api.request('tweets/search/all', {'query':SEARCH_TERM, \n 'fromDate':'201710170000',\n 'toDate':'201803312359',\n \"maxResults\":500\n })\n \n \n csvFile = open('data.csv', 'w',encoding='UTF-8')\n csvWriter = csv.writer(csvFile)\n \n for item in r:\n csvWriter.writerow([item['created_at'],\n item[\"id_str\"],\n item[\"source\"], \n item['user']['screen_name'],\n item[\"user\"][\"location\"],\n item[\"geo\"],\n item[\"coordinates\"], \n item['text'] if 'text' in item else item])\n \n >>>\n TwitterRequestError: ('{\"title\":\"Unsupported Authentication\",\"detail\":\"Authentication with OAuth 1.0a User Context is forbidden. Please, make the request with OAuth 2.0 Bearer Token authentication.\",\"type\":\"https://api.twitter.com/2/problems/unsupported-authentication\"}',) (403): {\"title\":\"Unsupported Authentication\",\"detail\":\"Authentication with OAuth 1.0a User Context is forbidden. Please, make the request with OAuth 2.0 Bearer Token authentication.\",\"type\":\"https://api.twitter.com/2/problems/unsupported-authentication\"}\n \n```\n\napi.request()に headers としてbearer tokenを入れれば良いと思うのですが、うまくいきませんでした。\n\n```\n\n headers = {\"Authorization\": \"Bearer ***MYTOKEN***\"}\n \n```",
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"title": "Bearer Tokenの入れ方について",
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{
"body": "お使いの[TwitterAPI](https://github.com/geduldig/TwitterAPI)は\n\n```\n\n api = TwitterAPI(consumer_key,\n consumer_secret,\n auth_type='oAuth2')\n \n```\n\nのように指定することでOAuth2のApp Only Authenticationが利用できるようです。\n\nref:\n[TwitterAPI/authentication.rst](https://github.com/geduldig/TwitterAPI/blob/master/docs/authentication.rst)",
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"body": "Macでjadを実行したときに **\" Bad CPU type in executable\"** が発生しました。 \nCPUはintelで、intelのjadをbrewでインストールしています。 \n以前は動いていたのでOSのバージョンアップにより発生したのかと思います。 \nエラー発生後に再インストールも試みましたが現象は変わりません。 \nOSは、Catalina, Big Surで発生しました。これは別々な筐体なので再現性あるかと思い質問させていただきました。\n\n```\n\n ==> Downloading https://varaneckas.com/jad/jad158g.mac.intel.zip\n ######################################################################## 100.0%\n ==> Installing Cask jad\n ==> Linking Binary 'jad' to '/usr/local/bin/jad'\n ==> Linking Manpage 'jad.1' to '/usr/local/share/man/man1/jad.1'\n jad was successfully installed!\n chappie:flask_sv_git kaoru$ jad\n -bash: /usr/local/bin/jad: Bad CPU type in executable\n \n```",
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"title": "macのjad実行時に\"Bad CPU type in executable\"が発生する",
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"body": "Texについての質問です．labelが機能してくれません． \n環境：Mac 最新OS，エディタはAtom \nプリアンブル：\n\n```\n\n \\documentclass[11pt, a4j,uplatex]{jsarticle}\n \\usepackage{ascmac}\n \\usepackage[]{multicol}\n \\usepackage[dvipdfmx]{graphicx}\n \n```\n\n経緯： \n（マルチコラムが厄介者で，これを使うと写真が挟めないので，figureではなく， \n下のようにfigurehereで対応しました．）以下のように\\label{sample}をしても表示が「図を参照します。」となります．なぜでしょうか\n\n```\n\n \\begin{document}\n \\begin{figurehere}\n \\centering\n \\includegraphics[width=\\linewidth]{imf.png}\n \\capion{imf} \\label{sample}\n \\end{figurehere}\\\\\n \n 図\\ref{sample}を参照します。\n \n \\end{document}\n \n```",
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"title": "Texについての質問です．labelが機能してくれません．",
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"body": "**実行環境:** \nCentOS 7.3\n\nrsyncで増分のみをバックアップし世代管理をしたいと思っています。\n\n下記のようにバックアップをしようと計画しています。\n\n```\n\n Base(バックアップ対象全量)\n |\n L01 (変更のあったファイルのみバックアップ)\n L02 (変更のあったファイルのみバックアップ)\n ・\n ・\n ・\n L07 (変更のあったファイルのみバックアップ)\n \n```\n\n例えば全量のbaseディレクトリ（保存先ディレクトリ）にはバックアップ内容が以下\n\nhoge01.txt \nhoge02.txt \nhoge03.txt \n01にはhoge04.txtの存在する(01にはbaseは存在しない構成) \n02にはhoge0.txt5の存在する(02には01及びbaseは存在しない構成)\n\n### 発生している問題\n\n`rsync -av --link-dest` で試していますが、\n\n```\n\n hoge01.txt\n hoge02.txt\n hoge03.txt\n hoge04.txt\n hoge0.txt5\n \n```\n\nとなってしまう意図した挙動になりません。\n\n要するに世代管理をしたいので、上記のようにバックアップされるとディスクの容量がたりなくなってしまいます。\n\nrsyncで増分のみをバックアップすることは可能なにでしょうか？\n\nもし可能であれば、オプションを教えて頂けないでしょうか \nまた、rsyncでバックアップ実現できないのであれば、代替手段はありますでしょうか？\n\nご教示お願いいたします。",
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"title": "rsyncで増分のみでバックアップをしたい",
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{
"body": "\"rsync 増分\" で web 検索すると、例えば以下のページがヒットします。\n\n[rsyncだけで実現する！ファイルのバックアップ手法6選 【コマンド例編】](https://hackers-high.com/linux/rsync-\nbackup-part2/#i-10)\n\n> ### 増分バックアップ（世代管理あり）\n>\n> `–link-dest` が常に1つ前のバックアップを指すようにスクリプトを組んでやると、世代管理ありの増分バックアップを実装できます。\n```\n\n> #! /bin/bash\n> \n> BASEDIR=\"/test/dst\" #バックアップ先の親ディレクトリ\n> LATESTBKUP=$(ls $BASEDIR | grep backup- | tail -n 1) #直近のバックアップのディレクトリ名\n> \n> rsync -avh --link-dest=\"$BASEDIR/$LATESTBKUP\" /test/src/\n> \"/test/dst/backup-$(date +%Y%m%d-%H%M%S)\"\n> \n```",
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{
"body": "一言でいうと、rsync --dest-linkが意図通り動作しているのであれば、専有するディスク容量は節約できているということになると思います。 \nそして後述するコマンドを用いてディスク節約がされていることが確認出来るはずです。\n\nrsyncの--dest-linkオプションを使用すると、対象ファイルが直前のバックアップと同一である場合、その2つのファイルは「ハードリンク」されます。 \n(厳密に言うと、ハードリンクするためにはにタイムスタンプやパーミッション等も同一でなければなりませんが、このrsync --dest-\nlink状況下ではあまり問題にならないとは思います)\n\n「ハードリンク」された2つのファイルは別々のファイルのように見えて、実際にはそれぞれのファイルエントリの指す先はディスク上の単一の実体を指すようなファイルシステム上の構造になっています。 \n同一の実体を指しているかどうかはlsに-iオプションを指定することで表示されるiノード番号が同一であることで確認することが出来ます。\n\n質問の例で言う「hoge01.txt」はハードリンクされているはずなので、\n\n```\n\n $ ls -li 01/hoge.txt 02/hoge.txt\n 42467349 -rw-rw-r-- 6 hidezzz hidezzz 671 6月 12 00:14 01/hoge.txt\n 42467349 -rw-rw-r-- 6 hidezzz hidezzz 671 6月 12 00:14 02/hoge.txt\n \n```\n\nとすると同一のiノード番号(ここでは42467349)が表示されるはずです\n\nその他のざっくりとした見分け方としては \n2つのディレクトリを一括でduした場合に、ハードリンクされている分だけどちらか片方の専有ディスク容量が小さく表示されるはずです。\n\n```\n\n $ du -d 0 -h 01 02\n 14M 01\n 404K 02\n \n```\n\nディレクトリごとに別々でduすると、上の場合とは大きさが異なって表示されるはずです。\n\n```\n\n $ du -d 0 -h 01\n 14M 01\n $ du -d 0 -h 02\n 14M 02\n \n```\n\n# コメントを受けて追記(2021/6/14)\n\n> -dest-linkオプションはハードリンクで生成されるので、リモートでは使えないでしょうか？ \n> ローカルで差分をバックアップしていく運用ではなく、バックアップサーバ に集約したいと考えています。\n\nローカル側のファイルをリモート側に持ってきてから、リモート側のマシン上で--dest-\nlinkを使って世代バックアップを作ると考えれば良いのではないでしょうか？\n\nリモートマシンからローカルマシンの方向へssh接続が出来る環境ならば \n**リモートマシン上で**\n\n```\n\n $ rsync -avH ローカルマシン:/home/data/ /home/localmachine/data/ --dest-link=... \n \n```\n\nなどのようにするのが手っ取り早いと思います。自分の場合この方法は実際に使っています。\n\nローカルマシンからしかssh接続が許可されていない、またはローカルマシンからのコマンド実行で済ませたいということであれば、2回に分けて\n\n```\n\n $ rsync -avH /home/data/ リモートマシン:/home/localmachinetmp/data/\n $ ssh リモートマシン \"rsync -avH /home/localmachinetmp/data/ /home/localmachine/data --dest-link=...\"\n \n```\n\nのような感じになるような気がします。2番目のrsyncはcronとかで定期的に実行するようにしても良いのかもしれません。 \nこの場合、/home/localmachinetmpが余計に必要になるのでその分ディスク消費はしてしまいます。",
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"body": "下記のようなコードを書きました。\n\n```\n\n import matplotlib.pyplot as plt\n import pandas as pd\n import seaborn as sns\n \n df = pd.DataFrame(\n {\n 'value': [\n 5000, 4000, 2500, 1100, 1000, 900, 800,\n 453,392,380,296,207,160,130,100,41,40,32,31,26,25,15,10,9,7\n ]\n }\n )\n \n sns.histplot(df[\"value\"], kde=False)\n \n```\n\n結果は下記の通りです\n\n[](https://i.stack.imgur.com/5CTYq.png)\n\n500までのCountが17.5個となっているように思います。 \n500までの数は,`453,392,380,296,207,160,130,100,41,40,32,31,26,25,15,10,9,7`\nで、全部で18個のはずです。どうして17.5個なのでしょうか？ もしくは目盛りが読みにくいだけで、微妙にずれているので、18を指しているのでしょうか？\nもし18個で正しいのであれば、縦軸に小数点は今回不要なので、整数のみにしたいです。\n\n参考: [ヒストグラムとは？ヒストグラムの書き方(作り方)や分布図の見方を徹底解説](https://backlog.com/ja/blog/what-\nis-a-histogram/)",
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"title": "ヒストグラムの縦軸の数が小数になる",
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"body": "実際には `18` になっています。\n\n```\n\n :\n import matplotlib.ticker as ticker\n :\n \n ax = sns.histplot(df[\"value\"], kde=False)\n ax.yaxis.set_major_locator(ticker.MultipleLocator(3))\n plt.show()\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/TFOpk.png)",
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"body": "下記のコードを書いてみました\n\n```\n\n import matplotlib.pyplot as plt\n import matplotlib.ticker as ticker\n import pandas as pd\n import seaborn as sns\n \n df = pd.DataFrame(\n {\n 'value': [\n 5060,5000, 4400, 4001,2500, 1100, 1000, 900, 800,\n 500,453,392,380,296,207,160,130,100,41,40,32,31,26,25,15,10,9,7\n ]\n }\n )\n \n ax = sns.histplot(df[\"value\"], kde=False)\n ax.yaxis.set_major_locator(ticker.MultipleLocator(1))\n plt.show()\n \n```\n\n結果: \n[](https://i.stack.imgur.com/yW96O.png)\n\n横軸である階級の`1000`や`4000`, `5000`あたりに描画されたグラフが、キリの良い数字からはみ出ています。\n\n[Pythonのseabornで手軽なのに美しいヒストグラムを作成する方法 | たぬハック](https://tanuhack.com/seaborn-\nhistgram/) \nや \n[matplotlibやseabornのヒストグラムでビン幅をサクッとキレイに整える](https://qiita.com/matyubara/items/4137acf9cfbdc1dcbab7)\n\nを参考に `bins`\nを設定すればいいのかと思ったのですが、`bins`は、何等分するのかという考え方のようで、`500`ごとに分割するという考え方とは違うようです。特定数値ごとに分割するという書き方がわからないので、やみくもに`10`や`11`をあたえるといい感じにきりのよい500で区切ってくれるかと思いましたが、そんなことはありませんでした。特定数値ごとに分割するということはできないのでしょうか？",
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"title": "ヒストグラムの階級を500区切りにしたい",
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{
"body": "`binwidth=`引数でbinの幅を指定できます。 \nおそらくこちらがご希望に沿ったものでしょうか。 \n幅を指定するだけでなく区切りの位置を500の倍数に確実に合わせたい場合は \n`binrange=`引数の指定を併用します。\n\n```\n\n ax = sns.histplot(df[\"value\"], kde=False, binwidth=500, binrange=(0,5500))\n \n```\n\nまた、`bins=`引数は区切りのリストも受け付けます。ですので\n\n```\n\n ax = sns.histplot(df[\"value\"], kde=False, bins=range(0,6000,500))\n \n```\n\nみたいにしても500ずつ区切りにできます。",
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"body": "SpringBootのLogbackでログを出力しており、固定の文字列（例：spring）をログファイル名に含めることはできています（例：\nspring_XXX.log）。\n\n例えば、ログ出力を実行するJavaプログラムが ABC.java の時はログファイル名を ABC_XXX.log、DEF.java の時はログファイル名を\nDEF_XXX.log のようにしたいです。 \nご教示よろしくお願いします。",
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"title": "SpringBootのLogbackで出力するログファイル名を、呼び出し元のプログラム名に応じて動的に変更したい",
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{
"body": "クラス名は取得できないので別のもの(以下の例ではロガー名)で代替する必要がありますが、[`SiftingAppender`](http://logback.qos.ch/manual/appenders_ja.html#SiftingAppender)\nが利用可能かと思います。\n\n```\n\n package com.example.jaso77488;\n \n import ch.qos.logback.classic.spi.ILoggingEvent;\n import ch.qos.logback.core.sift.AbstractDiscriminator;\n \n public class MyDiscriminator extends AbstractDiscriminator<ILoggingEvent> {\n \n @Override\n public String getDiscriminatingValue(final ILoggingEvent e) {\n \n // ファイル名として利用可能な文字チェックが必要\n final String name = e.getLoggerName().replaceAll(\"[/\\\\\\\\]\", \"_\");\n return name;\n }\n \n @Override\n public String getKey() {\n return \"name\";\n }\n \n }\n \n```\n\n`logback-spring.xml`:\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"UTF-8\"?>\n <!DOCTYPE configuration>\n \n <!-- http://logback.qos.ch/manual/appenders_ja.html#SiftingAppender -->\n <!-- http://logback.qos.ch/manual/loggingSeparation_ja.html -->\n <configuration>\n <appender name=\"SIFT\" class=\"ch.qos.logback.classic.sift.SiftingAppender\">\n <discriminator class=\"com.example.jaso77488.MyDiscriminator\" />\n <sift>\n <appender name=\"FILE-${name}\" class=\"ch.qos.logback.core.FileAppender\">\n <file>logs/log-${name}.log</file>\n <append>false</append>\n <layout class=\"ch.qos.logback.classic.PatternLayout\">\n <pattern>%d [%thread] %level %logger{35} - %msg%n</pattern>\n </layout>\n </appender>\n </sift>\n </appender>\n \n <root level=\"DEBUG\">\n <appender-ref ref=\"SIFT\" />\n </root>\n </configuration>\n \n```\n\n[実装サンプル](https://github.com/yukihane/stackoverflow-qa/tree/master/jaso77488)",
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Subsets and Splits
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