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"body": "さくらVPS for Windows Serverというクラウドサービスを使い、IISでサイトを公開しています。\n\nIISでは社内アプリのダウンロードサイトを公開しています。 \nそのサイト自体は、AzureADと連携させて、マイクロソフトアカウントでログインするようにしていますので、安全かと判断しています。\n\n一方で、社内アプリ自体は、.NET Framework\nのClickOnceを使っていて、社内アプリのダウンロード時やアップデート時には、IISの仮想フォルダにアクセスしています。 \nIISではフォルダ階層が表示されないようにしていますので、正確なフォルダ名やファイル名が分からない限りアクセスできないとは思うのですが、何らかの方法でフォルダ名やファイル名を見つけられれば自由にアクセスできてしまうので、そこに不安を感じています。\n\nハッカー等が踏み台を探している中で、当社のこのサイトを見つけ、何らかの方法でフォルダ名やファイル名を見つけることは、現実としてあり得るのでしょうか？\n\nあり得るとしたら、AzureADとさくらVPSのActiveDirectoryの連携をして、権限設定すればできそうな気はするのですが、私の能力不足で全く理解が出来ません。\n\n次善の策として、 \n・ダウンロードサイトから社内アプリのClickOnceでのダウンロード時には、ダウンロードサイトのほうで各アプリの仮想フォルダのアクセス権限を書き換え、ダウンロード時だけIIS_IUSRSの権限を読み込み可にして、それが終わったら権限を無くす。 \n・社内アプリのClickOnceでのアップデート時には、そのアプリ自体からその仮想フォルダのアクセス権限を書き換え、アップデート時だけIIS_IUSRSの権限を読み込み可にして、それが終わったら権限を無くす。\n\n以上のようにすればできそうな気がするのですが、セキュリティ的にどうなのでしょうか？\n\n教えてください。",
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"title": "クラウドIISの仮想フォルダのセキュリティ確保について教えてください",
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"body": "> セキュリティ的にどうなのでしょうか\n\n「よくわからないけどこういう方法を思いついた」というのはセキュリティ的には論外だと思います。\n\n[Microsoftのドキュメント](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/visualstudio/deployment/securing-clickonce-applications?view=vs-2019)によれば\n\n> ClickOnce アプリケーションを配置する場合、Windows 認証以外の認証シナリオはサポートされません。\n\nということなので、ADと連携して認証させるか、ローカルのサーバに配置してください。",
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"body": "C++での`配列(固定長)`には以下の2つがあると思いますが、`std::array`の方が確実に便利だと感じます。 \nそこで完全に`std::array`に移行する際に、`std::array`にデメリットはないのかなと思い、質問させていただきました。\n\n```\n\n int arr[10];\n \n```\n\n```\n\n #include <array>\n \n std::array<int, 10> arr;\n \n```",
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"title": "C++での通常の配列と比べてstd::arrayを使う際にデメリットはありますか?",
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"body": "既存の関数が、 `int*` 等のポインター型を要求することが多々あります。 \nその際、C配列 `int arr[10]` ですと、歴史的に `arr` は `int*` へ暗黙変換が可能なのでそのまま渡せます。 \n対してC++配列 `std::array<int, 10> arr` ですと、 `arr.data()`\n等の記述が必要になりその部分が煩わしくなるかもしれません。 \nどちらであっても [`std::data(arr)`](https://ja.cppreference.com/w/cpp/iterator/data) で\n`int*` が取得可能なので、まずはそのように記述しておくのも一つの手です。\n\n> 配列の長さを取得する際にめんどくさいなと感じ\n\nこちらも [`std::size(arr)`](https://ja.cppreference.com/w/cpp/iterator/size)\nでC配列・C++配列両方の長さを取得できます。\n\n* * *\n\nなお、C++20では[`std::span`](https://ja.cppreference.com/w/cpp/container/span)も登場しています。関数を設計する際、引数は`std::span`で受け取るという選択肢もあります。`std::span`でしたら、C配列・C++配列だけでなく`std::vector`なども使用可能です。",
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{
"body": "> 完全に`std::array`に移行する際に、`std::array`にデメリットはないのか\n\n配列型`T[N]`よりも新しい`std::array<T, N>`コンテナ利用を推奨します。が、あえてデメリットを挙げるとしたら：\n\n * C++11／14までは`std::array`のconstexpr対応が不完全なため、配列型でないとconstexpr関数を実装できないケースがありました。C++17以降では要素アクセスや`begin`/`end`もconstexpr対応したため、素直に`std::array`を利用できます。\n * 多次元配列の宣言を行う場合は、配列型に比べると`std::array`利用時の型名が複雑になりがちです（単に慣れの問題もあるとは思います）。",
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"body": "`std::array`はテンプレートを利用した実装なので、組み込み配列型を使用した場合と比べるとコンパイル時間やコードサイズが増大してしまう可能性はあります。 \nまた、コンパイラによる最適化がうまく効かない場合、組み込み配列型よりも実行速度が低下してしまうケースがあるかもしれません。もちろん、逆に`std::array`を使ったほうが高速化されるケースもあると思います（特にサイズの小さい固定長配列全体を、関数に値渡しする場合）。 \nインライン化できるような場面では、最終的に`std::array`を使った場合も組み込み配列型を使った場合もまったく同じコンパイル結果になると思いますが、コンパイラの実装にも依存します。",
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"body": "以下のように静的な読み取り専用のフィールド作った場合、Testメソッドの`CONST == 10`\nの部分はJITコンパイラの最適化によって1度だけ実行されるのでしょうか。それともTestメソッドが呼び出される度に比較が行われるのでしょうか。\n\n```\n\n class MainClass\n {\n static readonly int CONST = 10;\n \n static void Main()\n {\n for(var i = 0; i < 100; i++)\n Test();\n }\n \n static int Test()\n {\n if(CONST == 10)\n return 100;\n else\n return 1;\n }\n }\n \n```",
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"title": "C#のJITコンパイラの最適化で、この比較の実行回数はどうなりますか？",
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"body": "一度も実行されません。`Test()`は`100`を返すとみなされ、更にインライン展開されます。質問文のコードでは`Test()`を呼ぶ意味がないため空のループが回ります。\n\n* * *\n```\n\n for(var i = 0; i < 100; i++)\n Console.WriteLine(Test());\n \n```\n\nで生成されたネイティブコードを確認します。\n\n```\n\n for (var i = 0; i < 100; i++)\n 00007FFB7CB65F2A xor esi,esi \n 00007FFB7CB65F2C mov rcx,7FFB7CC02BD8h \n 00007FFB7CB65F36 mov edx,1 \n 00007FFB7CB65F3B call CORINFO_HELP_GETSHARED_NONGCSTATIC_BASE (07FFBDC6BA540h) \n Console.WriteLine(Test());\n 00007FFB7CB65F40 cmp dword ptr [7FFB7CC02C0Ch],0Ah \n 00007FFB7CB65F47 jne MainClass.Main()+030h (07FFB7CB65F50h) \n 00007FFB7CB65F49 mov ecx,64h \n 00007FFB7CB65F4E jmp MainClass.Main()+035h (07FFB7CB65F55h) \n 00007FFB7CB65F50 mov ecx,1 \n 00007FFB7CB65F55 call CLRStub[MethodDescPrestub]@7ffb7cb65ed8 (07FFB7CB65ED8h) \n for (var i = 0; i < 100; i++)\n 00007FFB7CB65F5A inc esi \n 00007FFB7CB65F5C cmp esi,64h \n 00007FFB7CB65F5F jl MainClass.Main()+020h (07FFB7CB65F40h) \n \n```\n\n`MOV ECX,64h`\nとなっていて、これが`Console.WriteLine()`に渡されています。つまり`Test()`メソッドは定数値`64h`を返すとみなされています。 \n（`Console.WriteLine(Int32)`オーバーロードが素直に呼ばれていないところを見ると、`Console.WriteLine()`側もインライン展開されていそうです。）",
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"body": "C言語でWindowsアプリを趣味で作っているものですが、パソコンをミュートにしたいのですがどのようにしたらよいのか見当がつきません。 \nミュートにしたいのはYoutubeの音声です。プログラムを実行すると音声がオフになるようにしたいです。 \nどなたか対処法を知っている方はいらっしゃいませんか？",
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"title": "C言語で音声ミュート機能を実装したい",
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"body": "コメントにも書きましたが、音声の扱いは難易度が高いです。\n\n * なんとなく全体を制御する\n * アプリケーションが自分自身の出す音声を制御する\n * 他の特定のアプリケーションの音声を制御する \n（ブラウザーの音声をミュートする等）\n\n * 特定のデバイスの出力を制御する \n（通話中にオーディオ出力をミュートする等）\n\nどのようなことを実現したいかを明示していただく必要があります。参考までにとりあえず雑な方法を提示しておきます。\n\n* * *\n\nノートPCやマルチメディアキーボードにはミュートキーを持つものがあります。そのため、Windowsには（該当するキーボードが接続されていなくても）ミュートキーが押された際に行われるべき処理があらかじめ組み込まれています。 \nこの方法はあくまでミュート・ミュート解除がトグルされるのみとなります。現在のミュート状態を把握し、状態に応じた処理を行うとなるとこの方法は使えません。また、あくまでキー操作扱いなので、画面上に音声の状態を表すポップアップが表示されます。\n\nプログラムからミュートキーが押された状態をエミュレートすれば、結果的にミュート・ミュート解除が行われます。具体的には[`SendInput`関数](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/api/winuser/nf-winuser-\nsendinput)に[`VK_VOLUME_MUTE`](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/inputdev/virtual-key-codes#VK_VOLUME_MUTE)を渡すことで実現できます。\n\n```\n\n INPUT input = { INPUT_KEYBOARD, { VK_VOLUME_MUTE } };\n SendInput(1, &input, sizeof input);\n \n```",
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"body": "Docker上にあるRails環境をAzureでデプロイしたいと考えており、チュートリアルをやっていますが、以下の部分で躓いているので教えていただきたいです。\n\n[カスタム コンテナーを使用してカスタム ソフトウェアを Azure App Service\nに移行する](https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/app-service/tutorial-custom-\ncontainer?pivots=container-linux)\n\n### 行ったこと\n\n 1. イメージをビルドする\n``` docker build --tag appsvc-tutorial-custom-image .\n\n \n```\n\n 2. Docker コンテナーをローカルで実行して、ビルドの動作をテストします。\n``` docker run -p 8000:8000 appsvc-tutorial-custom-image\n\n \n```\n\nこの2番でlocalhostにアクセスしているのですが、応答がありません。\n\n私がimageを作成したのはDockerのクイックスタートを参考にしたもので[こちら](https://github.com/jinwatanabe/rails_works/tree/19e15e189d0401ba374a41019e3c7546eb294566)となります。\n\nlocalhost:3000にアクセスするとYou're on railsとなるだけの環境構築しただけになります。\n\n2番は\n\n```\n\n docker run -p 3000:3000 appsvc-tutorial-custom-image\n \n```\n\nと変更しました。(3000番のポートにdocker-compose.ymlで設定しているため)\n\n```\n\n Switch to inspect mode.\n \n```\n\nと返答があり、localhost:3000にアクセスしても **このサイトはアクセスできません** となります。\n\nどのようにすればイメージから、localhost:3000にアクセスできるようになるのでしょうか。 \nまた、imageを作成するのはDockerfileから作るものだからできないのかもしれないとも考えましたが、どうなのでしょうか。\n\n`docker run`を利用してimageから起動する方法を教えてほしいです。",
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"title": "docker run で起動しても localhost にアクセスできない: Switch to inspect mode",
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"body": "[現在の\nDockerfile](https://github.com/jinwatanabe/rails_works/blob/19e15e189d0401ba374a41019e3c7546eb294566/Dockerfile)\nでは CMD が指定されていません。このため指定無しで `docker run` した場合、FROM で指定されている ruby:2.5.3 の CMD\nである `irb` が起動しています。\n\n`docker-compose up` で起動した場合は [docker-compose.yml\nで指定したコマンド](https://github.com/jinwatanabe/rails_works/blob/19e15e189d0401ba374a41019e3c7546eb294566/docker-\ncompose.yml#L15)である `rails s -p 3000 -b '0.0.0.0'` が実行されているため、3000 番ポートで Rails\nが待ち受けてくれています。一方で今回作った Docker イメージでは単に `docker run` するだけだと `irb` が起動するだけなので\nRails が起動していません。\n\nこのことを手元で試すには、たとえばコマンド引数で CMD を指定する `docker run -p 3000:3000 appsvc-tutorial-\ncustom-image rails s -p 3000 -b '0.0.0.0'` を実行すると良いです。この場合は `localhost:3000` で\nRails へアクセスできます。ただし DB コンテナが起動しておらず DB へのアクセスに失敗するのでエラー画面が表示されるはずです。\n\n単に `docker run -p 3000:3000` しただけで動くようにしたければ、Dockerfile で CMD を指定すると良いでしょう。",
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"body": "Vimで開いたファイル (例えばMarkdownファイル) の内容をコピーして、GitHubなどのWikiにペーストしたいとします。\n\n'ctrl + c'ではコピーされずインサートモードから抜けてしまうので利用できません。\n\nyなどでコピーすることはできますが、webサイトに貼り付けるのはレジスタが使えないためpで貼り付けることはできません。\n\nこのような場合みなさんはどうするのでしょうか？\n\n私はmdファイルをメモ帳などで開いて(vimが使えないエディタを開いて)ctrl + cでコピーしていますが、二度手間なので良い方法が知りたいです。",
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"title": "Vimでコピーする時にみなさんどうしてますか？",
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"body": "こちらのリンクは参考にならないでしょうか。 \n[vimエディタからクリップボードを利用する。\n](https://nanasi.jp/articles/howto/editing/clipboard.html) \n私は「*レジスタ」をよく使っています。",
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"body": "現在ブログ風アプリ作成のために `rails g model ~~references` を実行して `rails db:migrate`\nをすると下記のエラーが出てしまいます。\n\n```\n\n StandardError: An error has occurred, this and all later migrations canceled:\n \n undefined method `reference' for #<ActiveRecord::ConnectionAdapters::SQLite3::TableDefinition:0x00007fca003cbbb8>\n Did you mean? references\n \n```\n\n自分は最初にreferenceと打って実行したためまた再度sをつけて実行しても同じエラーになってしまいました。 \napp/view/modelの中のファイルを確認してもreferenceの単語が見つからず文字間違いではないのかとも考えているのですが、同じようなエラーにあったことのある方でこのエラーの意味と対処法をご教授して頂けると幸いです。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "rails db:migrate errorの意味について",
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"body": "mdファイルを取り扱うのに `remark` を使用しているので `remark-math` というものをドキュメントに沿ってインストールしたんですが、今で\n`import` でモジュールを取り込んできたのに `require`\nで読み込んでいてNext.jsではこのようなモジュールの取り込み方は出来るのでしょうか？ 一応ドキュメント通り `require`\nで試してみたのですが、エラーが出ます。\n\n見て頂けないでしょうか？よろしくお願いします。\n\n```\n\n npm install remark-math rehype-katex\n \n```\n\n### 使い方\n\n```\n\n const vfile = require('to-vfile')\n const unified = require('unified')\n const markdown = require('remark-parse')\n const math = require('remark-math')\n const remark2rehype = require('remark-rehype')\n const katex = require('rehype-katex')\n const stringify = require('rehype-stringify')\n \n unified()\n .use(markdown)\n .use(math)\n .use(remark2rehype)\n .use(katex)\n .use(stringify)\n .process(vfile.readSync('example.md'), function (err, file) {\n if (err) throw err\n console.log(String(file))\n })\n \n```\n\n### 追記\n\nエラーは解決しました。 \n実際に自分の環境に必要だったのは下記の2つのモジュールで `import` で読み込む事ができました。\n\n```\n\n import math from 'remark-math'\n import katex from 'rehype-katex'\n \n export async function getHtmlContent(article: Article) {\n const processedContent = await remark()\n .use(html)\n .use(math)\n .use(katex)\n .use(prism)\n .process(article.content)\n const contentHtml = processedContent.toString()\n return {\n ...article,\n content: contentHtml\n }\n }\n \n```\n\nそれでクラスが付与されたHTMLを生成する事ができたんですが、CSSが上手く当てられません。\n\n```\n\n <div class=\"math math-display\">\\log_a{b} = \\frac{\\log_c{b}}{\\log_c{a}}</div>\n \n```\n\n[ここ](https://blog.zenpachi.dev/posts/nextjs-blog-02/)のサイトを参考に \n`_app.js` で `import 'katex/dist/katex.min.css'`を読み込んだのですが上手く行きませんでした。 \nファイルの中身を見ると `math math-display` に関する記述は見られなかったので別のCSSが必要な気がします。\n\n### 参照\n\n<https://github.com/remarkjs/remark-math>",
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"body": "`remark-html-katex`を使用する事で上手く動作しました。",
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"body": "[](https://i.stack.imgur.com/WuSs7.png)NHKの各都道府県のコロナ人数が出ているページからタグを取り出して、大阪と東京の感染者数を表示させたいです。 \n実行しても、catchの方にはいかず、結果は出力されません。どの部分を変更すればよろしいでしょうか。`:h3`\nを表示させるように記述していますが、取ってきたいのは`text`タグの大阪、`1262`です。\n\n```\n\n <div id=\"js-slideimage-right01\" class=\"c-slideimage map-test\">\n <figure class=\"js-write-svg\">\n <svg class=\"cls-bg\" version=\"1.1\" id=\"レイヤー_1\" ...>\n \n <!-- 中略 -->\n \n <g id=\"グループ_1\">\n <g id=\"グループ_2\">\n \n <!-- 中略 -->\n \n <g id=\"近畿\">\n \n <!-- 中略 -->\n \n <a href=\"/news/special/coronavirus/data/pref/osaka.html\">\n <g data-js-id=\"大阪府\" id=\"osaka\">\n <path data-js-state=\"\" id=\"path-osaka\" class=\"js-hover cls-yellow\" d=\"M831.6,815.6H717.2v213.6h114.4L831.6,815.6L831.6,815.6z\" style=\"opacity: 1;\"></path>\n <text id=\"osaka-2\" transform=\"matrix(1 0 0 1 774.3998 913.7736)\" class=\"st1 st2\" text-anchor=\"middle\">大阪</text>\n <text data-name=\"num\" transform=\"matrix(1 0 0 1 774.4001 957.7736)\" class=\"new-infected-val st1 cls-font--s\" text-anchor=\"middle\">1262</text>\n </g>\n </a>\n \n```\n\n```\n\n package useful_function;\n \n import java.io.IOException;\n \n import org.jsoup.Jsoup;\n import org.jsoup.nodes.Document;\n import org.jsoup.nodes.Element;\n import org.jsoup.select.Elements;\n public class Open {\n public void openURLConnection() {\n \n try {\n // jsoupを使用してトップページへアクセス\n Document doc = Jsoup.connect(\"https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/\").get();\n \n Elements elements = doc.select(\"h3\");\n \n for (Element element : elements) {\n System.out.println(element.text());\n }\n \n } catch (IOException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n \n // Runtime r = Runtime.getRuntime();\n // try {\n // r.exec(\"\");\n // } catch (IOException e) {\n // System.out.println(\"開けません\");\n // }\n }\n }\n \n```",
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"title": "jsoupでのWebサイトの値取得について",
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"body": "* <https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/>\n\nのページソースを表示(Google Chromeでは `Ctrl`+`U`)してみるとわかりますが、取得したコードはそのような形式になっていません。 \n(Webブラウザに表示されているのは、ページ内のJavaScriptによって加工された結果です。) \n従って、jsoupでは意図した加工を行えません。\n\n* * *\n\nただし、取得したい情報自体は、そのページのJavaScriptが利用している下記エンドポイントのどちらかから取得できます\n\n * <https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/47newpatients-data.json>\n * <https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/latest-pref-data.json>\n\nので、例えば [`jackson-databind`](https://github.com/FasterXML/jackson-\ndatabind#3-minute-tutorial-generic-collections-tree-model)\nを利用して次のような実装で取得可能です。\n\n```\n\n import com.fasterxml.jackson.core.JsonParseException;\n import com.fasterxml.jackson.databind.JsonNode;\n import com.fasterxml.jackson.databind.ObjectMapper;\n import java.io.IOException;\n import java.net.MalformedURLException;\n import java.net.URL;\n import java.util.Objects;\n import java.util.stream.StreamSupport;\n \n public class App {\n \n public static void main(final String[] args) throws JsonParseException, MalformedURLException, IOException {\n final URL url = new URL(\"https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/latest-pref-data.json\");\n final ObjectMapper mapper = new ObjectMapper();\n \n final JsonNode tree = mapper.readTree(url);\n \n final JsonNode data47 = tree.get(\"data47\");\n \n // 全県出力\n for (final JsonNode pref : data47) {\n System.out.println(pref.get(\"name\") + \": \" + pref.get(\"new\"));\n }\n \n // 大阪府を抽出\n System.out.println();\n final int count = StreamSupport.stream(data47.spliterator(), false)\n .filter(e -> Objects.equals(e.get(\"name\").asText(), \"大阪府\"))\n .findFirst()\n .map(e -> e.get(\"new\").asInt())\n .get();\n \n System.out.println(\"大阪府: \" + count);\n }\n }\n \n```",
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"body": "Juliaのにおいて、以下のようにDataFrameを使用して、3行のデータフレームを作成しました。\n\n```\n\n df = DataFrame(A = Int[], B = String[])\n push!(df, (1, \"Apple\"))\n push!(df, (2, \"Banana\"))\n push!(df, (3, \"Cherry\"))\n \n```\n\nそしてその直後で3行目を削除しようと以下のように記述したところ、\n\n```\n\n deleterows!(df, 3)\n \n```\n\n以下のようなエラー分が返ってきてしまいました。\n\n```\n\n UndefVarError: deleterows! not defined\n \n Stacktrace:\n [1] top-level scope\n @ In[239]:1\n [2] eval\n @ .\\boot.jl:360 [inlined]\n [3] include_string(mapexpr::typeof(REPL.softscope), mod::Module, code::String, filename::String)\n @ Base .\\loading.jl:1094\n \n```\n\n公式ドキュメントなどを参照しても何がエラーの原因となっち得るのかわからず困っております。 \nどなたかお力添えいただけると大変助かります。",
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"title": "Juliaにおいてdeleterows!が機能しない",
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"body": "S3サーバーから取得したファイルとアップロードしたファイルを結合したいと考えて \n下記のコードを作成いたしました。\n\n```\n\n public function uploadJoin(Request $request)\n {\n $file = $request->file('file');\n $content = \\Storage::disk('s3')->get( $file_name );\n \n $data = file_get_contents( $content );\n $data .= file_get_contents( $file );\n \n \\Storage::disk('s3')->put( $file_name, $data );\n \n return [\n 'message' => 'ok',\n ];\n }\n \n```\n\nしかしファイル結合「file_get_contents() expects parameter 1 to be a valid\npath」とエラーが出て結合できていない状態です。 \nS3サーバーから取得したファイルをバイナリデータとして扱うにはどうすればよいのでしょうか。\n\nよろしくお願い致します。",
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"body": "エラーを直訳すると、file_get_contents()の第一パラメータに有効なパスを指定しろって感じなので、単純にfile_get_contents()のパラメータが間違っているんだと思いますが。 \n関数の仕様は確認されたのでしょうか？ \n[PHP: file_get_contents - Manual](https://www.php.net/manual/ja/function.file-\nget-contents.php)",
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"body": "getメソッドの返り値を見てみましょう。\n\n```\n\n public function get($path, $lock = false)\n {\n if ($this->isFile($path)) {\n return $lock ? $this->sharedGet($path) : file_get_contents($path);\n }\n \n throw new FileNotFoundException(\"File does not exist at path {$path}.\");\n }\n \n```\n\n[Filesystem.php](https://github.com/laravel/framework/blob/fe6e25e697e5fbf3cfdf6a1826dc0078d7bce822/src/Illuminate/Filesystem/Filesystem.php#L51)\n\n`$lock`が、`true`なら`sharedGetメソッド`、`false`なら`file_get_contents関数`の返り値を返していることがわかります。\n\n`$lock`は規定値が`false`のため、今回の場合は、`file_get_contents関数`の返り値が、ご提示のコードの`$content`に代入されます。\n\nつまりどう言うことか？ \n`getメソッド`の返り値は、 **第一引数のファイルの中身**\nなので、`file_get_contents関数`に入れると、「そんなファイルないよ！」と言うエラーになる。",
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"body": "### エラーの内容\n\nタイトルの通りRailsのプロジェクト内で`bin/rails s`を実行すると下記のようなエラーが発生します。\n\n```\n\n => Booting Puma\n => Rails 6.1.3.1 application starting in development\n => Run `bin/rails server --help` for more startup options\n Exiting\n You've tried to invoke Spring when it's already loaded (i.e. the Spring constant is defined).\n \n This is probably because you generated binstubs with Spring 1.0, and you now have a Spring version > 1.0 on your system. To solve this, upgrade your bundle to the latest Spring version and then run `bundle exec spring binstub --all` to regenerate your binstubs. This is a one-time step necessary to upgrade from 1.0 to 1.1.\n \n Here's the backtrace:\n \n /Users/name/Project_name/vendor/bundle/ruby/2.7.0/gems/activesupport-6.1.3.1/lib/active_support/dependencies.rb:326:in `load'\n /Users/name/Project_name/vendor/bundle/ruby/2.7.0/gems/activesupport-6.1.3.1/lib/active_support/dependencies.rb:326:in `block in load'\n /Users/name/Project_name/vendor/bundle/ruby/2.7.0/gems/activesupport-6.1.3.1/lib/active_support/dependencies.rb:299:in `load_dependency'\n /Users/name/Project_name/vendor/bundle/ruby/2.7.0/gems/activesupport-6.1.3.1/lib/active_support/dependencies.rb:326:in `load'\n /Users/name/Project_name/vendor/bundle/ruby/2.7.0/gems/spring-2.1.1/lib/spring/binstub.rb:11:in `<top (required)>'\n /Users/name/.rbenv/versions/2.7.2/lib/ruby/2.7.0/rubygems/core_ext/kernel_require.rb:92:in `require'\n /Users/namen/.rbenv/versions/2.7.2/lib/ruby/2.7.0/rubygems/core_ext/kernel_require.rb:92:in `require'\n /Users/name/Project_name/bin/spring:15:in `<top (required)>'\n bin/rails:3:in `load'\n bin/rails:3:in `<main>'\n \n```\n\n### 試したこと\n\n * エラーメッセージで言われていることを実施しました\n\n * `bin/spring binstub --remove --all`をした後に\n * `bundle update spring`を実施し、`bundle exec spring binstub --all`を実施\n * mac自体の再起動\n\n * プロセスのリセット\n * vender/bundleを削除して、`bundle install`してgemの入れ直し\n\n * `bundle exec rails s`をすると毎回異なるエラーが発生する\n\n```\n\n /Users/name/Project_name/vendor/bundle/ruby/2.7.0/gems/zeitwerk-2.4.2/lib/zeitwerk/kernel.rb:34:in `require':\n cannot load such file -- action_view/template/types (LoadError)\n \n とか\n \n /Users/name/Project_name/vendor/bundle/ruby/2.7.0/gems/i18n-1.8.9/lib/i18n/backend/base.rb:245:in `rescue in load_yml':\n can not load translations from /Users/name/Project_name/vendor/bundle/ruby/2.7.0/gems/faker-2.16.0/lib/locales/en/final_space.yml:\n #<Errno::EINTR: Interrupted system call @ rb_sysopen - /Users/name/Project_name/vendor/bundle/ruby/2.7.0/gems/faker-2.16.0/lib/locales/en/final_space.yml> (I18n::InvalidLocaleData)\n \n とか\n \n /Users/name/Project_name/vendor/bundle/ruby/2.7.0/gems/psych-3.3.0/lib/psych.rb:581:in `initialize':\n Interrupted system call @ rb_sysopen - /Users/name/Project_name/vendor/bundle/ruby/2.7.0/gems/faker-2.16.0/lib/locales/en/final_space.yml (Errno::EINTR)\n \n など\n \n```\n\n### 分からないこと\n\nエラーの解決方法も分からないのですが、 \nそもそもエラーの内容にあるspringのバージョン1.0や1.1に身に覚えがなく、 \n自分のプロジェクト内のspringのバージョンは、2.1.1であり、自身のローカルに入っているspringのバージョンも2.1.1です。\n\n```\n\n ❯ bin/spring -v\n Spring version 2.1.1\n \n ❯ spring -v\n Spring version 2.1.1\n \n```\n\nどなたか解決方法が思いつく方、何かわかりそうな方力を貸していただけるとうれしいです。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "bin/rails sするとspringがすでにロードされているというエラーが解決できない",
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"body": "WordpressやPythonのDjango、RubyonRailsのECパッケージSpreeなど多くのアプリケーションでサービスサイトと管理機能を同じドメイン配下にしているケースを拝見します。\n\n例）www.someservice.com・・・サービスサイト、www.someservice.com/admin・・・管理機能\n\n当然同じサーバ上に機能を搭載している関係上セキュリティ的には不安があるのですが、この作りというのは世界共通なのでしょうか？ \n個人的には管理機能はサブドメインつけて別サーバに載せてアクセスするIPを限定\n\n例）www.someservice.com / admin.someservice.com\n\nとかするのがドメイン設計上好ましいと思っているのですが、皆さんはどのようにお考えでしょうか？",
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"title": "Webアプリケーションのサービス側と管理機能のあり方について",
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"body": "正解のない質問はアンケート扱いで SO 的には非推奨ですが \nドメイン名を複数維持管理するには（提示例では `wwww.example.com` と `admin.example.com` の両者)\n１つだけ取得するより余計にコストがかかります。セキュリティもコストを無視しては語れません。その辺、立場の違いで話は違ってくるでしょう\n\n * 既存のフレームワーク類を一切使用せずに独自プログラムで独自ドメインを維持するサイト管理者なら \nそういうところはたいてい自鯖を立てているでしょう。なら維持管理はコンソールから行えばよいのでサブドメインにコストは払いたくないです。\n\n * Web フレームワークの作者なら \nフレームワークのユーザーつまりはサイト管理者に対してサブドメインを維持するコストを負担させるか否かってことになりそう。サイト管理者に追加の維持コストを強いる分、フレームワークのユーザーは増えないかもしれません（フレームワーク間の競争面で不利）。仮にこのフレームワークの出来が良いなどの理由によりユーザーが増えたとして、サンプルないしはドキュメントに「管理用に\n`admin.example.com`\nを作れ」と記載したらそのまま真似るユーザーは一定数居ますし、当然ながら攻撃者もその辺の状況を真似るでしょう。その意味でセキュリティが向上するとは思えません。\n\n * 普通に既存の web フレームワークを使うサイト作者なら \nわざわざサブドメインを作り `admin.example.com` にログインできる IP アドレスを制限するなら、そりゃ\n`www.example.com`\nで行ってもセキュリティ的に大差はないはずなのでサブドメインを立てる根拠にならんです（オイラがスポンサーとして金出す側ならそんなことは却下）\n\nってことでオイラの意見としては「セキュリティが増すか減るかだけ考えるなら、サブドメインを作るほうがセキュリティが増すかもしれないが、同じ程度に終わる可能性のほうが高い」です。根拠は「攻撃者もそんなことは百も承知なので本気で攻撃したいようなクラッカーには通じないだろう」「カジュアルな攻撃者やスクリプトキディ避けにはなるかもしれない」ってとこで。まとめると「金をかけるべき場所が間違っていないか要検討」ってとこでしょう。",
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"body": "> 個人的には管理機能はサブドメインつけて別サーバに載せてアクセスするIPを限定\n>\n> 例）www.someservice.com / admin.someservice.com\n>\n> とかするのがドメイン設計上好ましいと思っているのですが、皆さんはどのようにお考えでしょうか？\n\n・別のサブドメインをつける \n・別サーバに乗せる \n・アクセス元のIPアドレスを限定する\n\nこれはそれぞれ独立した話で、トータルではドメイン設計のはなしではないですね。\n\n・同じサーバでドメインが別 \n・同じサーバで同じドメインだけど管理領域は接続できるIPアドレスを制限 \n・ドメイン同じだけど実体は別サーバ\n\nという構成もあり得ます。\n\n質問を読むと、ドメインではなく「サービスと管理が同じサーバに乗っている」ことが問題であると考えられているようです。上に書いたように、同一サーバで管理領域だけIPアドレスベースでアクセスを制限する、ということも考えられますがこれではNGという話になるので、サービス側は公開、管理側はFWの内側など非公開の領域に配置する構成を暗に想定されているのではなでしょうか。\n\n確かに管理側を攻撃されるリスクは減りますが、設備を用意するコスト、データベースをどっちに置いてその通信をどう制御するのかとか、FWの運用はどうするんだとか考えないといけないこと、構成が複雑になったことで生じるリスクはそれ以上のものになることは容易に想像できます。\n\n結局、ほとんどのユースケースではそんなことを強制する意味がない訳です。\n\nとなればWordPressやSpreeみたいなアプリケーション観点では「ミニマムな構成」が前提になるのでサーバ１台で動く構成になります。運用者がどうしても「サービスと管理を分離したい」というのであれば別にできないことはないと思います。\n\nDjango(やWAF全般)はそれ自体が「サービスと管理が一体」であることを強制してるわけではないでしょう。それ使ってアプリケーションを作る人がどう作るか次第です。\n\n逆に、上に書いたようなサーバとネットワークを分離するコストが最初から見込まれている規模のアプリケーションであれば、サービスと管理が分離されていることはいろいろメリットになります。",
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"body": "サブディレクトリに見えてもリバースプロキシを使って別サーバに振り分けているかもしれないし、反対に別ドメインに見えてもヴァーチャルホストの機能を使って実は同一サーバな場合もあり得ますので、ドメイン名やURLだけで安全性を判断するのは早計かと。\n\n同一サーバ上でもディレクトリごとで適切なアクセス制限をかける運用も考えられますし(管理用のURLには特定のネットワークからしか許可しない等)、例えサーバを分けたとしてもネットワーク的に繋がっているならリスクがゼロになるわけでもないと思います。",
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"body": "私はmacを使用しています。Anacondaは前から使っていたんですが、そこにPyTorchを入れようと思い次の方法でインストールを試みました。\n\nまず、以下のサイトの「コマンドライン環境の設定」というところに書いてある手順を踏みました。\n\n<https://www.python.jp/install/anaconda/macos/install.html>\n\n次に、以下のサイト（pytorch公式サイト）のAnacondaへのインストール専用のコマンドをターミナルに入力して、インストールが完了しました（インストール完了直後に、このまま続けますか？みたいな質問が出てきたので(y)と回答しました）\n\nURL→ <https://pytorch.org/get-started/locally/> \n入力したコマンド→ `conda install pytorch torchvision -c pytorch`\n\nしかし、その後AnacondaのJupyter Notebookで `[import torch]` と入力したら \"[torch]は存在しません\"\nというエラーが発生してしまいました。\n\nどうすれば正常にPyTorchを使えるようになりますか？\n\n**エラーメッセージ:**\n\n```\n\n ModuleNotFoundError Traceback (most recent call last)\n <ipython-input-1-eb42ca6e4af3> in <module>\n ----> 1 import torch\n \n ModuleNotFoundError: No module named 'torch'\n \n```\n\n補足： \nよく調べてみたところ、同じパッケージをcondaとpipで併用しているとエラーが起きるらしいのですが、私の場合、PyTorchはcondaにしか入れていません。他のは色々あってpipとconda両方に入れてたりしてたんですがPyTorchに関してはcondaだけです。",
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"title": "AnacondaにPyTorchをインストールしたのに、実際に使おうとするとエラーが出てしまいます",
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"body": "JuliaでStatsPlotsを用いてグラフを描画しようとし、以下のようなコードを書きました。\n\n```\n\n using StatsPlots\n @df df plot(:x軸, :ｙ軸\n ,title=\"タイトル\"\n ,xlabel = \"x軸\"\n ,ylabel = \"y軸\")\n \n```\n\nすでにdfにはcsvデータを\n\n```\n\n df = CSV.read(loc * filename, DataFrame, header = true, delim = \",\")\n \n```\n\nと読み込んでおります。 \nしかしながら、以下のようなエラーが出てしまいました。\n\n```\n\n PyError ($(Expr(:escape, :(ccall(#= C:\\Users\\私の名前\\.julia\\packages\\PyCall\\BD546\\src\\pyfncall.jl:43 =# @pysym(:PyObject_Call), PyPtr, (PyPtr, PyPtr, PyPtr), o, pyargsptr, kw))))) <class 'AttributeError'>\n AttributeError(\"'Line2D' object has no property 'title'\")\n \n```\n\nちなみに、下記のように記述した場合には問題なく動きました。\n\n```\n\n using StatsPlots\n @df df plot(:x軸, :y軸)\n \n```\n\nこのエラーを解消するにはどのようにすればよいか、どなたかお知恵を貸していただけないでしょうか？",
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"title": "JuliaでStatsPlotsを用いてグラフを描画する際にPyErrorが発生してしまう",
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"body": "タイプミスだと思います。\n\n```\n\n @df df plot(:x軸, :ｙ軸\n \n```\n\nの`:ｙ軸`を`:y軸`に変更すればうまくいくはずです。\n\nファイルの内容が不明ですが、@df df plot(:x軸, :y軸)がうまくいっているのであれば、`ｙ`軸ではなく`y`軸が正しいと思います。",
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"body": "Gemfileです。\n\n```\n\n source 'https://rubygems.org'\n git_source(:github) { |repo| \"https://github.com/#{repo}.git\" }\n \n ruby '2.6.5'\n \n # Bundle edge Rails instead: gem 'rails', github: 'rails/rails'\n gem 'rails', '~> 6.0.0'\n # Use mysql as the database for Active Record\n gem 'mysql2', '0.5.3'\n # Use Puma as the app server\n gem 'puma', '~> 3.11'\n # Use SCSS for stylesheets\n gem 'sass-rails', '~> 5'\n # Transpile app-like JavaScript. Read more: https://github.com/rails/webpacker\n gem 'webpacker', '~> 4.0'\n # Turbolinks makes navigating your web application faster. Read more: https://github.com/turbolinks/turbolinks\n gem 'turbolinks', '~> 5'\n # Build JSON APIs with ease. Read more: https://github.com/rails/jbuilder\n gem 'jbuilder', '~> 2.7'\n # Use Redis adapter to run Action Cable in production\n # gem 'redis', '~> 4.0'\n # Use Active Model has_secure_password\n # gem 'bcrypt', '~> 3.1.7'\n \n # Use Active Storage variant\n # gem 'image_processing', '~> 1.2'\n \n # Reduces boot times through caching; required in config/boot.rb\n gem 'bootsnap', '>= 1.4.2', require: false\n \n group :development, :test do\n # Call 'byebug' anywhere in the code to stop execution and get a debugger console\n gem 'byebug', platforms: [:mri, :mingw, :x64_mingw]\n gem 'pry-rails' \n gem 'factory_bot_rails'\n gem 'faker'\n gem 'rspec-rails', '~> 4.0.0'\n end\n \n group :development do\n # Access an interactive console on exception pages or by calling 'console' anywhere in the code.\n gem 'web-console', '>= 3.3.0'\n gem 'listen', '>= 3.0.5', '< 3.2'\n # Spring speeds up development by keeping your application running in the background. Read more: https://github.com/rails/spring\n gem 'spring'\n gem 'spring-watcher-listen', '~> 2.0.0'\n gem 'rubocop', require: false\n end\n \n \n \n group :test do\n # Adds support for Capybara system testing and selenium driver\n gem 'capybara', '>= 2.15'\n gem 'selenium-webdriver'\n # Easy installation and use of web drivers to run system tests with browsers\n gem 'webdrivers'\n end\n \n # Windows does not include zoneinfo files, so bundle the tzinfo-data gem\n gem 'tzinfo-data', platforms: [:mingw, :mswin, :x64_mingw, :jruby]\n gem 'devise'\n gem 'active_hash'\n gem 'mini_magick'\n gem 'image_processing', '~> 1.2'\n gem 'mini_racer'\n \n```\n\nGemfile.lockです。\n\n```\n\n GEM\n remote: https://rubygems.org/\n specs:\n actioncable (6.0.3.7)\n actionpack (= 6.0.3.7)\n nio4r (~> 2.0)\n websocket-driver (>= 0.6.1)\n actionmailbox (6.0.3.7)\n actionpack (= 6.0.3.7)\n activejob (= 6.0.3.7)\n activerecord (= 6.0.3.7)\n activestorage (= 6.0.3.7)\n activesupport (= 6.0.3.7)\n mail (>= 2.7.1)\n actionmailer (6.0.3.7)\n actionpack (= 6.0.3.7)\n actionview (= 6.0.3.7)\n activejob (= 6.0.3.7)\n mail (~> 2.5, >= 2.5.4)\n rails-dom-testing (~> 2.0)\n actionpack (6.0.3.7)\n actionview (= 6.0.3.7)\n activesupport (= 6.0.3.7)\n rack (~> 2.0, >= 2.0.8)\n rack-test (>= 0.6.3)\n rails-dom-testing (~> 2.0)\n rails-html-sanitizer (~> 1.0, >= 1.2.0)\n actiontext (6.0.3.7)\n actionpack (= 6.0.3.7)\n activerecord (= 6.0.3.7)\n activestorage (= 6.0.3.7)\n activesupport (= 6.0.3.7)\n nokogiri (>= 1.8.5)\n actionview (6.0.3.7)\n activesupport (= 6.0.3.7)\n builder (~> 3.1)\n erubi (~> 1.4)\n rails-dom-testing (~> 2.0)\n rails-html-sanitizer (~> 1.1, >= 1.2.0)\n active_hash (3.1.0)\n activesupport (>= 5.0.0)\n activejob (6.0.3.7)\n activesupport (= 6.0.3.7)\n globalid (>= 0.3.6)\n activemodel (6.0.3.7)\n activesupport (= 6.0.3.7)\n activerecord (6.0.3.7)\n activemodel (= 6.0.3.7)\n activesupport (= 6.0.3.7)\n activestorage (6.0.3.7)\n actionpack (= 6.0.3.7)\n activejob (= 6.0.3.7)\n activerecord (= 6.0.3.7)\n marcel (~> 1.0.0)\n activesupport (6.0.3.7)\n concurrent-ruby (~> 1.0, >= 1.0.2)\n i18n (>= 0.7, < 2)\n minitest (~> 5.1)\n tzinfo (~> 1.1)\n zeitwerk (~> 2.2, >= 2.2.2)\n addressable (2.7.0)\n public_suffix (>= 2.0.2, < 5.0)\n ast (2.4.2)\n bcrypt (3.1.16)\n bindex (0.8.1)\n bootsnap (1.7.5)\n msgpack (~> 1.0)\n builder (3.2.4)\n byebug (11.1.3)\n capybara (3.35.3)\n addressable\n mini_mime (>= 0.1.3)\n nokogiri (~> 1.8)\n rack (>= 1.6.0)\n rack-test (>= 0.6.3)\n regexp_parser (>= 1.5, < 3.0)\n xpath (~> 3.2)\n childprocess (3.0.0)\n coderay (1.1.3)\n concurrent-ruby (1.1.8)\n crass (1.0.6)\n devise (4.8.0)\n bcrypt (~> 3.0)\n orm_adapter (~> 0.1)\n railties (>= 4.1.0)\n responders\n warden (~> 1.2.3)\n diff-lcs (1.4.4)\n erubi (1.10.0)\n factory_bot (6.1.0)\n activesupport (>= 5.0.0)\n factory_bot_rails (6.1.0)\n factory_bot (~> 6.1.0)\n railties (>= 5.0.0)\n faker (2.17.0)\n i18n (>= 1.6, < 2)\n ffi (1.15.0)\n globalid (0.4.2)\n activesupport (>= 4.2.0)\n i18n (1.8.10)\n concurrent-ruby (~> 1.0)\n image_processing (1.12.1)\n mini_magick (>= 4.9.5, < 5)\n ruby-vips (>= 2.0.17, < 3)\n jbuilder (2.11.2)\n activesupport (>= 5.0.0)\n libv8-node (15.14.0.1)\n listen (3.1.5)\n rb-fsevent (~> 0.9, >= 0.9.4)\n rb-inotify (~> 0.9, >= 0.9.7)\n ruby_dep (~> 1.2)\n loofah (2.9.1)\n crass (~> 1.0.2)\n nokogiri (>= 1.5.9)\n mail (2.7.1)\n mini_mime (>= 0.1.1)\n marcel (1.0.1)\n method_source (1.0.0)\n mini_magick (4.11.0)\n mini_mime (1.1.0)\n mini_portile2 (2.5.1)\n mini_racer (0.4.0)\n libv8-node (~> 15.14.0.0)\n minitest (5.14.4)\n msgpack (1.4.2)\n mysql2 (0.5.3)\n nio4r (2.5.7)\n nokogiri (1.11.3)\n mini_portile2 (~> 2.5.0)\n racc (~> 1.4)\n orm_adapter (0.5.0)\n parallel (1.20.1)\n parser (3.0.1.1)\n ast (~> 2.4.1)\n pry (0.14.1)\n coderay (~> 1.1)\n method_source (~> 1.0)\n pry-rails (0.3.9)\n pry (>= 0.10.4)\n public_suffix (4.0.6)\n puma (3.12.6)\n racc (1.5.2)\n rack (2.2.3)\n rack-proxy (0.6.5)\n rack\n rack-test (1.1.0)\n rack (>= 1.0, < 3)\n rails (6.0.3.7)\n actioncable (= 6.0.3.7)\n actionmailbox (= 6.0.3.7)\n actionmailer (= 6.0.3.7)\n actionpack (= 6.0.3.7)\n actiontext (= 6.0.3.7)\n actionview (= 6.0.3.7)\n activejob (= 6.0.3.7)\n activemodel (= 6.0.3.7)\n activerecord (= 6.0.3.7)\n activestorage (= 6.0.3.7)\n activesupport (= 6.0.3.7)\n bundler (>= 1.3.0)\n railties (= 6.0.3.7)\n sprockets-rails (>= 2.0.0)\n rails-dom-testing (2.0.3)\n activesupport (>= 4.2.0)\n nokogiri (>= 1.6)\n rails-html-sanitizer (1.3.0)\n loofah (~> 2.3)\n railties (6.0.3.7)\n actionpack (= 6.0.3.7)\n activesupport (= 6.0.3.7)\n method_source\n rake (>= 0.8.7)\n thor (>= 0.20.3, < 2.0)\n rainbow (3.0.0)\n rake (13.0.3)\n rb-fsevent (0.10.4)\n rb-inotify (0.10.1)\n ffi (~> 1.0)\n regexp_parser (2.1.1)\n responders (3.0.1)\n actionpack (>= 5.0)\n railties (>= 5.0)\n rexml (3.2.5)\n rspec-core (3.10.1)\n rspec-support (~> 3.10.0)\n rspec-expectations (3.10.1)\n diff-lcs (>= 1.2.0, < 2.0)\n rspec-support (~> 3.10.0)\n rspec-mocks (3.10.2)\n diff-lcs (>= 1.2.0, < 2.0)\n rspec-support (~> 3.10.0)\n rspec-rails (4.0.2)\n actionpack (>= 4.2)\n activesupport (>= 4.2)\n railties (>= 4.2)\n rspec-core (~> 3.10)\n rspec-expectations (~> 3.10)\n rspec-mocks (~> 3.10)\n rspec-support (~> 3.10)\n rspec-support (3.10.2)\n rubocop (1.14.0)\n parallel (~> 1.10)\n parser (>= 3.0.0.0)\n rainbow (>= 2.2.2, < 4.0)\n regexp_parser (>= 1.8, < 3.0)\n rexml\n rubocop-ast (>= 1.5.0, < 2.0)\n ruby-progressbar (~> 1.7)\n unicode-display_width (>= 1.4.0, < 3.0)\n rubocop-ast (1.5.0)\n parser (>= 3.0.1.1)\n ruby-progressbar (1.11.0)\n ruby-vips (2.1.0)\n ffi (~> 1.12)\n ruby_dep (1.5.0)\n rubyzip (2.3.0)\n sass (3.7.4)\n sass-listen (~> 4.0.0)\n sass-listen (4.0.0)\n rb-fsevent (~> 0.9, >= 0.9.4)\n rb-inotify (~> 0.9, >= 0.9.7)\n sass-rails (5.1.0)\n railties (>= 5.2.0)\n sass (~> 3.1)\n sprockets (>= 2.8, < 4.0)\n sprockets-rails (>= 2.0, < 4.0)\n tilt (>= 1.1, < 3)\n selenium-webdriver (3.142.7)\n childprocess (>= 0.5, < 4.0)\n rubyzip (>= 1.2.2)\n spring (2.1.1)\n spring-watcher-listen (2.0.1)\n listen (>= 2.7, < 4.0)\n spring (>= 1.2, < 3.0)\n sprockets (3.7.2)\n concurrent-ruby (~> 1.0)\n rack (> 1, < 3)\n sprockets-rails (3.2.2)\n actionpack (>= 4.0)\n activesupport (>= 4.0)\n sprockets (>= 3.0.0)\n thor (1.1.0)\n thread_safe (0.3.6)\n tilt (2.0.10)\n turbolinks (5.2.1)\n turbolinks-source (~> 5.2)\n turbolinks-source (5.2.0)\n tzinfo (1.2.9)\n thread_safe (~> 0.1)\n unicode-display_width (2.0.0)\n warden (1.2.9)\n rack (>= 2.0.9)\n web-console (4.1.0)\n actionview (>= 6.0.0)\n activemodel (>= 6.0.0)\n bindex (>= 0.4.0)\n railties (>= 6.0.0)\n webdrivers (4.6.0)\n nokogiri (~> 1.6)\n rubyzip (>= 1.3.0)\n selenium-webdriver (>= 3.0, < 4.0)\n webpacker (4.3.0)\n activesupport (>= 4.2)\n rack-proxy (>= 0.6.1)\n railties (>= 4.2)\n websocket-driver (0.7.3)\n websocket-extensions (>= 0.1.0)\n websocket-extensions (0.1.5)\n xpath (3.2.0)\n nokogiri (~> 1.8)\n zeitwerk (2.4.2)\n \n PLATFORMS\n ruby\n \n DEPENDENCIES\n active_hash\n bootsnap (>= 1.4.2)\n byebug\n capybara (>= 2.15)\n devise\n factory_bot_rails\n faker\n image_processing (~> 1.2)\n jbuilder (~> 2.7)\n listen (>= 3.0.5, < 3.2)\n mini_magick\n mini_racer\n mysql2 (= 0.5.3)\n pry-rails\n puma (~> 3.11)\n rails (~> 6.0.0)\n rspec-rails (~> 4.0.0)\n rubocop\n sass-rails (~> 5)\n selenium-webdriver\n spring\n spring-watcher-listen (~> 2.0.0)\n turbolinks (~> 5)\n tzinfo-data\n web-console (>= 3.3.0)\n webdrivers\n webpacker (~> 4.0)\n \n RUBY VERSION\n ruby 2.6.5p114\n \n BUNDLED WITH\n 2.1.4\n \n \n```\n\nheroku logs --tail --app実行結果です。\n\n```\n\n 2021-05-06T09:19:09.501879+00:00 app[api]: Starting process with command `rails db:migrate` by user メールアドレス\n 2021-05-06T09:19:10.269368+00:00 heroku[run.2155]: State changed from starting to up\n 2021-05-06T09:19:10.803157+00:00 heroku[run.2155]: Awaiting client\n 2021-05-06T09:19:12.453814+00:00 heroku[run.2155]: Starting process with command `rails db:migrate`\n 2021-05-06T09:19:17.701679+00:00 heroku[run.2155]: Process exited with status 127\n 2021-05-06T09:19:17.914072+00:00 heroku[run.2155]: State changed from up to complete\n 2021-05-06T09:19:41.000000+00:00 app[api]: Build started by user メールアドレス\n 2021-05-06T09:19:45.000000+00:00 app[api]: Build failed -- check your build output: https://dashboard.heroku.com/apps/f8a5ac35-99b5-42f1-8f75-98f7a258e760/activity/builds/0e604b70-5f55-45f0-a4d5-f6f0824bcd75\n 2021-05-06T09:45:01.427080+00:00 app[api]: Set DATABASE_URL config vars by user メールアドレス\n 2021-05-06T09:45:01.427080+00:00 app[api]: Release v8 created by user メールアドレス\n 2021-05-06T09:46:08.000000+00:00 app[api]: Build started by user メールアドレス\n 2021-05-06T09:46:12.000000+00:00 app[api]: Build failed -- check your build output: https://dashboard.heroku.com/apps/f8a5ac35-99b5-42f1-8f75-98f7a258e760/activity/builds/f91048c3-0fd4-4794-9c3d-1822f912dc87\n 2021-05-06T10:19:05.000000+00:00 app[api]: Build started by user メールアドレス\n 2021-05-06T10:19:09.000000+00:00 app[api]: Build failed -- check your build output: https://dashboard.heroku.com/apps/f8a5ac35-99b5-42f1-8f75-98f7a258e760/activity/builds/3acd51aa-38ac-43d9-904c-7f182550d09a\n \n \n```\n\ngit push heroku master 実行結果です\n\n```\n\n Enumerating objects: 631, done.\n Counting objects: 100% (631/631), done.\n Delta compression using up to 8 threads\n Compressing objects: 100% (597/597), done.\n Writing objects: 100% (631/631), 9.69 MiB | 2.47 MiB/s, done.\n Total 631 (delta 308), reused 0 (delta 0)\n remote: Compressing source files... done.\n remote: Building source:\n remote: \n remote: -----> Building on the Heroku-18 stack\n remote: -----> Determining which buildpack to use for this app\n remote: ! Warning: Multiple default buildpacks reported the ability to handle this app. The first buildpack in the list below will be used.\n remote: Detected buildpacks: Ruby,Node.js\n remote: See https://devcenter.heroku.com/articles/buildpacks#buildpack-detect-order\n remote: -----> Ruby app detected\n remote: -----> Installing bundler 2.2.16\n remote: -----> Removing BUNDLED WITH version in the Gemfile.lock\n remote: -----> Compiling Ruby/Rails\n remote: -----> Using Ruby version: ruby-2.6.5\n remote: -----> Installing dependencies using bundler 2.2.16\n remote: Running: BUNDLE_WITHOUT='development:test' BUNDLE_PATH=vendor/bundle BUNDLE_BIN=vendor/bundle/bin BUNDLE_DEPLOYMENT=1 bundle install -j4\n remote: Your bundle only supports platforms [\"x86_64-darwin-20\"] but your local platform\n remote: is x86_64-linux. Add the current platform to the lockfile with `bundle lock\n remote: --add-platform x86_64-linux` and try again.\n remote: Bundler Output: Your bundle only supports platforms [\"x86_64-darwin-20\"] but your local platform\n remote: is x86_64-linux. Add the current platform to the lockfile with `bundle lock\n remote: --add-platform x86_64-linux` and try again.\n remote: \n remote: !\n remote: ! Failed to install gems via Bundler.\n remote: !\n remote: ! Push rejected, failed to compile Ruby app.\n remote: \n remote: ! Push failed\n remote: !\n remote: ! ## Warning - The same version of this code has already been built: 8ec4daa2b239133614e9458a901765d37cb4549c\n remote: !\n remote: ! We have detected that you have triggered a build from source code with version 8ec4daa2b239133614e9458a901765d37cb4549c\n remote: ! at least twice. One common cause of this behavior is attempting to deploy code from a different branch.\n remote: !\n remote: ! If you are developing on a branch and deploying via git you must run:\n remote: !\n remote: ! git push heroku <branchname>:main\n remote: !\n remote: ! This article goes into details on the behavior:\n remote: ! https://devcenter.heroku.com/articles/duplicate-build-version\n remote: \n remote: Verifying deploy...\n remote: \n remote: ! Push rejected to アプリ名.\n remote: \n To https://git.heroku.com/アプリ名.git\n ! [remote rejected] master -> master (pre-receive hook declined)\n error: failed to push some refs to 'https://git.heroku.com/アプリ名.git'\n \n```\n\nRubyをインストールしたがバージョンが変わらないとのことなのでvim ~/.zshrcのインサートモードで \nexport PATH=\"~/.rbenv/shims:/usr/local/bin:$PATH\"を追加しました。 \nその結果ruby -vをしたらrailsのバージョンが無事切り替わってました。 \nでもエラーがまだ変わりませんでした。\n\n```\n\n ruby 2.6.5p114 (2019-10-01 revision 67812) [x86_64-darwin20]\n \n```\n\nもう一週間以上解決できずにいます、どなたかお願いします。",
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"title": "git push heroku masterでherokuにデプロイできない",
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"body": "```\n\n Detected sqlite3 gem which is not supported on Heroku:\n https://devcenter.heroku.com/articles/sqlite3\n \n```\n\nこちらの2行に説明があります。`sqlite3`はHerokuではサポートされていないとのことです。 \n`Gemfile`にある`sqlite3`の行を`development`グループに入れれば解決すると思われます。\n\nHerokuの詳細な利用方法については[こちら](https://devcenter.heroku.com/ja/articles/getting-\nstarted-with-rails6)を参照してください。",
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"body": "Go言語でinterfaceと構造体を以下のように定義しました。\n\n```\n\n type Human interface {\n Greeting()\n }\n \n type Person struct {\n Name string\n }\n \n func (p Person) Greeting() {\n fmt.Println(\"Hello\" + p.Name)\n }\n \n func main() {\n var John Human = Person{Name: \"John\"}\n John.Greeting()\n }\n \n```\n\nこのようにした場合、main関数内からPerson構造体のフィールドであるNameにアクセスする方法はあるのでしょうか。 \n`John.Name`としてもエラーが発生し値を取得することができませんでした。インターフェースを\n\n```\n\n type Human interface {\n Greeting()\n getName() string\n }\n func (p Person) getName() string {\n return p.Name\n }\n \n```\n\nなどとして、`John.getName()`とするしかないのでしょうか。",
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"title": "Go言語におけるインターフェースと構造体のフィールドへのアクセスについて",
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"body": "`var john Human = Person{Name: \"John\"}` として定義したとして、`Human` 型 には `Name`\nフィールドが無いので、おっしゃるとおり `john.Name` では取得できません。\n\n`Name`\nを無理矢理取得するには、たとえば[型アサーション](https://tour.golang.org/methods/15)を使うことで、interface\nの実装となっている `Person` 型として扱う方法が考えられます：`john.(Person).Name`（[Go\nPlayground](https://play.golang.org/p/ckmFwBbja5Y)）。\n\nただし、もし初めから `Name` へのアクセスが必須だと分かっているのであれば、`john` を `Person` 型として定義した上で `Human`\ninterface の機能も使う、という風にした方が自然でしょう。\n\n```\n\n var john Person = Person{Name: \"John\"}\n john.Greeting()\n fmt.Println(\"Hi, \" + john.Name)\n \n```\n\n（[Go Playground](https://play.golang.org/p/dNknOoQ2wCp)）",
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"body": "これでリポジトリ内のフォルダ内ファイルを全件取得出来ます。 \n`https://api.github.com/repos/user/zenn-content/contents/articles`\n\nリポジトリページ： \n<https://github.com/wimpykid719/zenn-content/tree/master/articles>\n\nブログにページネーションの機能を追加したいので、一気に全件ではなくファイル数を5件等で取得したいのです。GitHubのAPIでは可能でしょうか？\n\nドキュメントを見たのですが、レポジトリ数の取得を調整するのは\n`page=5&per_page=10`等のパラメータを設定する事で出来るみたいなんですが、リポジトリ内のファイルに対して行う記述は見つけられませんでした。\n\nご存知の方がいらしたら教えて頂けないでしょうか？よろしくお願いします。",
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"title": "GitHubのリポジトリ内にあるarticlesフォルダ内ファイル数を絞って取得したい。",
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{
"body": "GitHubを見たのですが、Zenn(<https://zenn.dev/>)のZenn CLIをつかっている見たいですね。 \nZennで記事を書くなら、Zenn\nCLIのチュートリアルを見た方が良いでしょう。そうでなければ、GitHub上の記事をどのようにデプロイしBlogにするかの具体的なイメージを書いた方がいいと思います。",
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"body": "iPhoneでフィッシング詐欺にあいました。 \n詳細は簡潔にさせていただきます。 \n本物と見分けのつかないポップアップによるパスワード入力が原因です。 \nApple IDに紐づいた「信頼できる電話番号」が書き換えられています。 \nつまりパスワードのリセット、再設定や、新規AppleIDの作成もできない状態です。\n\nAppleサポートとやり取りして相談しました。必要な書類をAppleに画像添付で送っています。Appleより「ロック解除しました」という通知が来ればiPhoneを初期化できます。\n\nそこで問題が電話帳のバックアップです。Line等はアプリごとにできるようですし、 \n他のアプリは再度入れなおせば済むだけです。Apple IDが現在使えず、次回は全くこれまでと関連のないApple\nIDを作成することになるので機種変更の時のようにiCloudから取り出すことが出来ません。当然ですが、Apple\nIDに紐づいたiCoudにもアクセスが出来ない状態です。ガラケー⇒iPhoneに替える場合は赤外線を使って電話帳や端末内の画像等へ移行が出来るようですが、今回のケースとは全く異なりキャリアに相談しても難しいと思います。\n\n現状、端末を使って出来ることは「連絡先」アプリから「連絡先を送信」してLineやGmail等に送信するしかないようです。電話帳に数百件登録してあるのですが、これは１件、１件しか送信出来ません。なので数百件分のメールを送信することになります。あとは自分で紙なり、エクセルなりに全て手作業で書き写すかです。 \n作業量が膨大過ぎます。\n\nApple MusicでサブスクリプションしていますのでiTunesは利用用途がなくＰＣに入れていません。 \n初期化する際にはパソコンと接続をしiTuneを使わなければならないそうです。\n\n本題ですが、現状Apple IDが使えないため、iCloudにアクセスできず、データ移行のアプリの類をAppStoreから入れる事が出来ません。\n\nこのような状況でパソコン等を使い電話帳をUSBなりCloudなどに保存しておき、初期化後の端末に入れなおす方法はありますか？\n\nもし、何らかの方法をご存知でしたら方法を教えて下さい。 \n宜しくお願い致します。",
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"title": "AppleIDが使えない状態で電話帳をバックアップしたい",
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{
"body": "少し調べた程度で実際に試したわけではありませんが、以下リンク先で紹介されている方法が使えるかもしれません。なお、CopyTrans については\nWindows 向けのアプリだと思います。\n\n * iPhone で連絡先を Google ドライブと同期\n * CopyTrans Contacts を使って PC にバックアップ\n\n[iPhoneの連絡先をバックアップする方法](https://www.copytrans.jp/support/iphone%E3%81%AE%E9%80%A3%E7%B5%A1%E5%85%88%E3%82%92%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95/)",
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"body": "ターミナルにコードを入力してインストールしたものが今までたくさんあるのですが、インストールの仕方が悪かったのか、使いたいツールにエラーが発生してしまいました。そこで今までターミナルでインストールしてきたものの一覧を表示できる方法が知りたいです。あと指定した項目またはインストールしてきたもの全てを削除する方法も知りたいです",
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"title": "mac ターミナルでインストールしてきたものを表示する方法と削除する方法を教えてください",
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{
"body": "Homebrewでインストールしたパッケージを削除したい、という質問でしたら、 \nbrew uninstall パッケージ名 \nです。\n\n削除する前に、 \nbrew list \nでインストール済みのパッケージ一覧を確認すれば良いでしょう。",
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"body": "ユーザー側で項目を増減できるテキストフォーム入りリストを作成しています。 \n下記はデモです。 \nReactを使用しています。 \n[CodeSandBox](https://codesandbox.io/embed/elastic-austin-\nnxpku?fontsize=14&hidenavigation=1&theme=dark) \nリスト直下の`Add item`を押すことで、リスト追加できます。 \nリストの右端の`×`を押すことで、リストを削除できます。\n\n現状リストの増減はできるようになったのですが、テキストフォームに値を入力した状態で入力したリストを削除すると、リストは削除できるものの、フォームの値が削除されない状態です。 \n[](https://i.stack.imgur.com/cHMK4.gif)\n\nリストの左端`Number`の値は識別子ではなくリストの数を表現したいので`Number`の値は変わらなくてよいのですが、フォームの値は削除したいです。\n\n* * *\n\n下記がコードです。\n\n```\n\n export default function App() {\n const defaultItem = { a: \"\", b: \"\", c: \"\" };\n const [items, setItems] = useState([defaultItem]);\n const [length, setLength] = useState(1);\n \n const addItem = () => {\n if (length > 4) return;\n setItems((items) => [...items, defaultItem]);\n setLength((length) => length + 1);\n };\n const deleteItem = ({ target: { name } }) => {\n const newItemArray = [...items];\n newItemArray.splice(Number(name), 1);\n setItems(newItemArray);\n setLength((length) => length - 1);\n };\n \n const itemList = items.map((item, index) => {\n return (\n <tr key={index}>\n <td>{index + 1}</td>\n <td>\n <input type=\"text\" name=\"a\" defaultValue={item.a} />\n </td>\n <td>\n <input type=\"text\" name=\"a\" defaultValue={item.b} />\n </td>\n <td>\n <input type=\"text\" name=\"a\" defaultValue={item.c} />\n </td>\n <td>\n <button onClick={deleteItem} name={index.toString()}>\n ×\n </button>\n </td>\n </tr>\n );\n });\n \n const submitList = (e) => {\n e.preventDefault();\n };\n \n return (\n <form onSubmit={submitList}>\n <table>\n <thead>\n <tr>\n <th>Number</th>\n <th>A</th>\n <th>B</th>\n <th>C</th>\n <th>Delete</th>\n </tr>\n </thead>\n <tbody>{itemList}</tbody>\n </table>\n <button onClick={addItem} disabled={length > 4 ? true : false}>\n Add item\n </button>\n <hr />\n <input type=\"submit\" value=\"Submit\" />\n </form>\n );\n }\n \n```\n\nリストの削除は下記の関数です。\n\n```\n\n const deleteItem = ({ target: { name } }) => {\n const newItemArray = [...items];\n newItemArray.splice(Number(name), 1);\n setItems(newItemArray);\n setLength((length) => length - 1);\n };\n \n```\n\nリスト削除ボタンの`name`属性にリストの`index`番号を設定して、削除ボタン押下時に`name`属性からリストの番号を取得し、該当する番号のリストを削除する、という処理を狙っています。",
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"title": "input要素を含んだ配列を削除する際、削除するinputのvalueも削除したい",
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{
"body": "リストと key – React \n<https://ja.reactjs.org/docs/lists-and-keys.html#keys>\n\n> 要素の並び順が変更される可能性がある場合、インデックスを key\n> として使用することはお勧めしません。パフォーマンスに悪い影響を与え、コンポーネントの状態に問題を起こす可能性があります。Robin Pokorny\n> による、[key としてインデックスを用いる際の悪影響](https://medium.com/@robinpokorny/index-as-a-\n> key-is-an-anti-pattern-e0349aece318)についての詳しい解説をご覧ください。より詳しく学びたい場合は、[key\n> が何故必要なのかについての詳しい解説](https://ja.reactjs.org/docs/reconciliation.html#recursing-\n> on-children)を参照してください。\n\nIndex as a key is an anti-pattern (React) | by Robin Pokorny | Medium \n<https://robinpokorny.medium.com/index-as-a-key-is-an-anti-\npattern-e0349aece318>\n\n> Many people asked if they always, _always_ have to generate ids. Others have\n> suggested use cases when using the index as a key seems justifiable.\n>\n> It is true that sometimes generating new ids is redundant and may be\n> avoided. For example translation of license terms or list of contributors.\n>\n> To help you decide, I put together three conditions which these examples\n> have in common:\n>\n> 1. the list and items are static–they are not computed and do not change;\n> 2. the items in the list have no ids;\n> 3. the list is never reordered or filtered.\n>\n\n* * *\n\n今回のコード例のリストは `the list and items are static–they are not computed and do not\nchange` ではないので、 `item` それぞれに固有の識別子が必要です。\n\n実際のアプリケーションコードでそれぞれの `item` に使用できそうな識別子があれば、それを利用してください。\n\n実際のコードでも識別子がない場合、[nanoid](https://github.com/ai/nanoid/)などのライブラリを使って識別子の生成を検討してください。\n\n以下のコードは識別子に `new Date().getTime()` を使用した例になります。 \n(回答の為のサンプルコードとして使用しています。私が `new Date().getTime()` の使用を **推奨しているわけではない**\nことに注意してください)\n\n```\n\n function App() {\n const defaultItem = () => ({ id: new Date().getTime(), a: \"\", b: \"\", c: \"\" });\n const [items, setItems] = React.useState([defaultItem()]);\n const [length, setLength] = React.useState(1);\n \n const addItem = () => {\n if (length > 4) return;\n setItems((items) => [...items, defaultItem()]);\n setLength((length) => length + 1);\n };\n const deleteItem = ({ target: { name } }) => {\n const newItemArray = [...items];\n newItemArray.splice(Number(name), 1);\n setItems(newItemArray);\n setLength((length) => length - 1);\n };\n \n const itemList = items.map((item, index) => {\n return (\n <tr key={item.id}>\n <td>{index + 1}</td>\n <td>\n <input type=\"text\" name=\"a\" defaultValue={item.a} />\n </td>\n <td>\n <input type=\"text\" name=\"a\" defaultValue={item.b} />\n </td>\n <td>\n <input type=\"text\" name=\"a\" defaultValue={item.c} />\n </td>\n <td>\n <button onClick={deleteItem} name={index.toString()}>\n ×\n </button>\n </td>\n </tr>\n );\n });\n \n const submitList = (e) => {\n e.preventDefault();\n };\n \n return (\n <form onSubmit={submitList}>\n <table>\n <thead>\n <tr>\n <th>Number</th>\n <th>A</th>\n <th>B</th>\n <th>C</th>\n <th>Delete</th>\n </tr>\n </thead>\n <tbody>{itemList}</tbody>\n </table>\n <button onClick={addItem} disabled={length > 4 ? true : false}>\n Add item\n </button>\n <hr />\n <input type=\"submit\" value=\"Submit\" />\n </form>\n );\n }\n \n ReactDOM.render(\n <React.StrictMode>\n <App />\n </React.StrictMode>,\n document.getElementById(\"root\")\n );\n```\n\n```\n\n <script crossorigin src=\"https://unpkg.com/react@17/umd/react.production.min.js\"></script>\n <script crossorigin src=\"https://unpkg.com/react-dom@17/umd/react-dom.production.min.js\"></script>\n \n <div id=\"root\"></div>\n```",
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"body": "nextjs で静的なサイト(via SSG)を作成しているときに、その sitemap.xml\nをビルド時に生成したくなりました。これを実現する方法/ライブラリなどはありますか?\n\n少し調べてみたところ、例えば <https://www.npmjs.com/package/nextjs-sitemap-generator>\nはサーバー利用が前提らしく、静的サイトでの利用には適さないと考えています。",
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"title": "nextjs で静的なページの sitemap.xml を作成したい",
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"body": "<https://ryotarch.com/javascript/react/nextjs-next-sitemap/>\n\nこちらの記事を参考に、以下の手順で実行できました。\n\n 1. `yarn add next-sitemap`\n 2. 以下の内容で `next-sitemap.js` を作成\n\n```\n\n module.exports = {\n siteUrl: 'https://my.site.com',\n generateRobotsTxt: true, // (optional)\n outDir: './out' // export のディレクトリ\n }\n \n```\n\n 3. `next export` の後に `next-sitemap` を実行",
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"body": "ストレージに記録できない。 \nサンプルコードの文法が読解できず、キーとバリューをどのように記述するのか分かっていないと思うのですが、ブラウザのインスペクタを見ても、ローカルストレージに全然記録されないので、何が間違っているのか分からないのです。\n\n**manifest**\n\n```\n\n \"permissions\": [\"storage\",\"activeTab\",\"tabs\"],\n \n```\n\n**contents script**\n\n```\n\n var pref=[\"a\",\"b\",\"c\"]; // valueの配列\n pref=browser.storage.local.set({key:\"pref\"});\n \n```",
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"title": "JavaScriptでストレージに記録できない。",
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"body": "以下の様にコードを修正してください。\n\n```\n\n var pref = [\"a\", \"b\", \"c\"];\n browser.storage.local.set({ \"key\": pref });\n \n```",
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"body": "以下のようにDockerfile及びdocker-compose.ymlを設定しました。\n\nDockerfile:\n\n```\n\n FROM node:16\n \n```\n\ndocker-compose:\n\n```\n\n version: \"3\"\n services:\n node:\n build: .\n ports:\n - \"3000:3000\"\n volumes:\n - ./:/tmp/working\n working_dir: /tmp/working\n \n```\n\nこのような設定ファイルでvscode上からRemote-Containersを用いてdockerイメージをビルドしました。 \nその後`npx create-react-app app`のようにし、/appに移動、`yarn start`を実行しました。 \nブラウザでは初期のreactの画面が表示されるのですが、App.jsを変更・保存してもそれが反映されません。 \nどのようにすれば、リアルタイムで変更が反映されるように設定することができるでしょうか。",
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"title": "vscodeの拡張機能Remote-Containersを用いたDocker上の開発で、Reactがリアルタイムで反映されない",
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"body": "create-react-\nappで試したわけではないのですが、おそらく作業ディレクトリ（volumesでマウントしてるホスト側）がWindowsのファイルシステムにあったりしませんか？\n\n## このような場合の応急処置\n\n変更検知に用いられているchokidarが変更を検知できていないのが一応の原因なのでこれを環境変数`CHOKIDAR_USEPOLLING=true`によってポーリングによって検知させることで機能するようになることが期待できます。 \n<https://stackoverflow.com/questions/44643045/running-development-server-with-\ncreate-react-app-inside-of-a-docker-container>\n\n## 本質的な解決\n\nもし、冒頭に示したような環境、とくにDockerがWSL2を利用している場合であれば、ホスト側ワークスペースをWSL2の他のディストリビューション内に置くことが推奨されています。これによってネイティブにコンテナ内外のfsが連携でき、変更も検知できるほか、I/Oも非常に高速化されます。",
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"body": "> 問題：２つの文字列について、共通の文字を出力する問題（重複なし）\n```\n\n> word1=input('単語の入力(1)') \n> word2=input('単語の入力(2)')\n> \n> common_char=''\n> for c1 in word1:\n> for c2 in word2:\n> pass\n> # これ以降に必要なコードを記述してください\n> \n> print(common_char)\n> \n```\n\nという問題なのですが、自分は以下の様に記述したら出力結果がおかしくなってしまいました。 \nなぜなのか教えていただきたいです。多分for文の考え方がまだ曖昧な気がしています。\n\n```\n\n word1=input('単語の入力(1)') \n word2=input('単語の入力(2)') \n \n common_char=''\n for c1 in word1:\n for c2 in word2:\n pass \n # これ以降に必要なコードを記述してください\n for c3 in common_char:\n if c1 == c2 :\n if c1 == c3:\n continue\n common_char += c1\n \n print(common_char) \n \n```\n\nただ、回答は理解して、in関数を用いて以下の様に記述したら正しく出力されました。 \n上の記述の何がダメだったのかが全然わからないです。よろしくお願いします。\n\n```\n\n word1=input('単語の入力(1)') \n word2=input('単語の入力(2)') \n \n common_char=''\n for c1 in word1:\n for c2 in word2:\n pass \n # これ以降に必要なコードを記述してください\n if c1 == c2 :\n if c1 in common_char:\n continue\n common_char += c1\n \n print(common_char) \n \n```",
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"title": "2 つの文字列から共通の文字を抽出して、かつ重複をなくすには？",
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"body": "```\n\n common_char=''\n ・\n ・\n ・\n for c3 in common_char:\n if c1 == c2 :\n if c1 == c3:\n continue\n common_char += c1\n \n```\n\n上記の場合for文は、`common_char`の中にある要素の数だけ処理をするため、上記の`for c3 in\ncommon_char:`よりも前で`coomon_chart`に要素が入っていない（つまり要素数が0）ので、for文が処理されていません。 \n**要素数がn個＝for文の処理回数がn回** という感じです。\n\n```\n\n if c1 in common_char:\n continue\n \n```\n\n次にこっちのif文でのin演算についてなんですが、こちらも`if c1 in\ncommon_char:`より前で`common_char`に要素が入っていないため、上記のコードは処理されていません。この二行を試しにコメントアウトして実行してみてください。",
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"body": "◆ 概要 \ndocker-composeのseleniumを動作させるとエラーが発生するが、解決できないので解決方法を教えてほしいです。 \n`docker-composev3 docker-selenium` \n<https://github.com/SeleniumHQ/docker-selenium>\n\n◆ ファイル構成\n\n```\n\n ./\n - docker-compose.yml\n - Dockerfile\n - app.py\n - setup.py\n - setup.cfg\n \n```\n\n`setup.py`\n\n```\n\n from setuptools import setup\n setup()\n \n```\n\n`setup.cfg`\n\n```\n\n [metadata]\n name = TEST\n version = 0.1.0\n author = dream \n description = Test\n long_description = file: README.md\n \n [options]\n packages = find:\n install_requires=\n lxml\n selenium\n beautifulsoup4\n \n```\n\n`docker-compose.yml`\n\n```\n\n version: \"3\"\n services:\n chrome:\n image: selenium/standalone-chrome:4.0.0-beta-3-20210426\n container_name: chrome\n volumes:\n - /dev/shm:/dev/shm\n ports:\n - 4444:4444\n - 5900:5900\n \n app:\n build:\n context: ./\n dockerfile: Dockerfile\n container_name: app\n volumes:\n - ./screenshots:/image/screenshots/\n tty: true\n \n```\n\n`Dockerfile`\n\n```\n\n FROM python:3\n \n ENV TZ \"Asia/Tokyo\"\n \n WORKDIR /app\n COPY . /app\n \n RUN python setup.py install\n \n```\n\nテストでYahooのページを取得しようとしてみる。 \n`app.py`\n\n```\n\n from selenium import webdriver\n from selenium.webdriver.support.ui import WebDriverWait\n \n class Scraping(object):\n \n def __init__(self):\n # Login URL\n URL = \"https://news.yahoo.co.jp/\"\n options = webdriver.ChromeOptions()\n self.driver = webdriver.Remote(\n command_executor='http://chrome:4444/wd/hub',\n desired_capabilities=options.to_capabilities(),\n options=options,\n )\n \n # 暗黙的な待機処理\n self.driver.implicitly_wait(30)\n \n # 要素が見つかるまでの明示的な待機処理\n self.wait = WebDriverWait(self.driver, 30)\n \n self.driver.get(URL)\n \n def get_pages(self):\n p = self.driver.find_element(by=By.XPATH, value=\"//*[@id='snavi']/ul[1]/li[2]/a\")\n print (p)\n if __name__ == \"__main__\":\n sys = System()\n sys.get_pages()\n \n \n```\n\n◆ エラーコード\n\n```\n\n /app/app.py:14: DeprecationWarning: desired_capabilities has been deprecated, please pass in an Options object with options kwarg\n driver = webdriver.Remote(\n Traceback (most recent call last):\n File \"/app/app.py\", line 32, in <module>\n sys = System()\n File \"/app/app.py\", line 14, in __init__\n driver = webdriver.Remote(\n File \"/usr/local/lib/python3.9/site-packages/selenium-4.0.0b3-py3.9.egg/selenium/webdriver/remote/webdriver.py\", line 217, in __init__\n self.start_session(capabilities, browser_profile)\n File \"/usr/local/lib/python3.9/site-packages/selenium-4.0.0b3-py3.9.egg/selenium/webdriver/remote/webdriver.py\", line 308, in start_session\n response = self.execute(Command.NEW_SESSION, parameters)\n File \"/usr/local/lib/python3.9/site-packages/selenium-4.0.0b3-py3.9.egg/selenium/webdriver/remote/webdriver.py\", line 369, in execute\n self.error_handler.check_response(response)\n File \"/usr/local/lib/python3.9/site-packages/selenium-4.0.0b3-py3.9.egg/selenium/webdriver/remote/errorhandler.py\", line 125, in check_response\n status = value[\"status\"]\n KeyError: 'status'\n \n```\n\n上記のエラーが調べても解決できません。\n\n◆ Issueとして挙がっているっぽいので、回答を待ってみるのもありですが・・・ \n<https://github.com/SeleniumHQ/selenium/issues/9437>\n\n尚、以下のバージョンで実行しても正常に動作しないのですが webdriverのオプションの指定方法が誤っているのでしょうか？\n\n過去のバージョンで試すも謎のループが発生して、正常に動作しませんでした。\n\nVNCで確認するもブラウザが起動している様子はないです。",
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"title": "docker-compose上でseleniumを動かすとエラーが発生する。",
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"body": "以下のように変更することで解決しました。\n\n```\n\n volumes:\n - /dev/shm:/dev/shm\n \n```\n\n↓\n\n```\n\n shm_size: \"2gb\"\n \n```\n\n`docker-compose.yml`\n\n```\n\n version: \"3\"\n services:\n chrome:\n image: selenium/standalone-chrome:4.0.0-beta-3-20210426\n container_name: chrome\n shm_size: \"2gb\"\n ports:\n - 4444:4444\n - 5900:5900\n \n app:\n build:\n context: ./\n dockerfile: Dockerfile\n container_name: app\n volumes:\n - ./screenshots:/image/screenshots/\n tty: true\n \n```",
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"body": "私がやりたいことはget_ajax_text.phpの所にクエリストリングスを入れてgetで通信したいのですができますか？\n\nテストコード作ってやってみましたが、その前の段階のget通信すらできませんでした。泣 \ncontent-typeを入れればpost通信できました。\n\nまず、get通信が出来るか、出来るなら、クエリストリングスを入れて出来るのか教えてほしいです。\n\n```\n\n echo <<<HTML\n <script>\n var login;\n var data = {login:1};\n var ajax = new XMLHttpRequest();\n ajax.open('GET', './get_ajax_text.php', true);\n //ajax.setRequestHeader('Content-Type', 'application/x-www-form-urlencoded');\n ajax.send(EncodeHTMLForm2(data));\n \n function EncodeHTMLForm2(data) {\n var params = [];\n for ( var name in data) {\n var value = data[name];\n var param = encodeURIComponent(name).replace(/%20/g, '+') + '='\n + encodeURIComponent(value).replace(/%20/g, '+');\n params.push(param);\n }\n return params.join('&');\n }\n </script>\n HTML;\n \n```",
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"title": "XMLHttpRequestでget通信の値を渡せないのか",
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"body": "自己解決しました。 \najax.sendの引数にnullを入れて \n./get_ajax_text.phpに \n./get_ajax_text.php?login=1 \nにしたらgetで渡せました。皆様ありがとうございました。",
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"body": "dockerでimageを作成して、Azure container\nregistryに登録を行い、作成したimageをpullしてコンテナを立ち上げようとしています。\n\n以下のコマンドを実行しているのですが、\n\n```\n\n docker run -p 3000:3000 appsvc-tutorial.azurecr.io/test rails s -p 3000 -b '0.0.0.0'\n \n```\n\nlocalhost:3000にアクセスしても、dbコンテナが起動していないためエラーとなってしまいます。\n\n[こちら](https://ja.stackoverflow.com/questions/75619/docker-\nrun-%e3%81%a7%e8%b5%b7%e5%8b%95%e3%81%97%e3%81%a6%e3%82%82-localhost-%e3%81%ab%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%bb%e3%82%b9%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%84-switch-\nto-inspect-mode)の質問をした際に、railsとdbを同時にdocker\nrunで起動できるとのことだったのですが、調べてもわからなかったため詳しい方教えていただきたいです、\n\n私がimageを作成したのはDockerのクイックスタートを参考にしたもので[こちら](https://github.com/jinwatanabe/rails_works/tree/19e15e189d0401ba374a41019e3c7546eb294566)となります。\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "docker runでrailsとdbを同時に立ち上げたい",
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"body": "docker-compose が実質的に行っているのと同じように、ふたつの `docker run` を使えば可能です。つまり、片方の `docker\nrun` では Rails を動かし、他方の `docker run` では DB を動かせば良いです。\n\ndocker-compose がやっているのと完全に同じにするには、更にネットワークを設定し、Rails 側のコンテナから DB\n側のコンテナが認識できるようにする必要があります。docker-compose.yml において `depends_on` で指定している設定です。\n\nこれらをイチから設定するのは面倒なので、特に `docker run` に拘る必要が無いのであれば最初から docker-compose\nを利用すれば良いように思います。\n\nAzure\nなどのクラウドで動かす場合は、複数のコンテナを別々のインスタンスとして動かし、ホスト名を使って互いにアクセスするのがよくある方法です。またデータベースについてはクラウドサービス側からマネージドサービスとして提供されていることも多いです。Rails\nではありませんが、ご覧になっているチュートリアルの[「Web App for Containers でマルチコンテナー (プレビュー)\nアプリを作成する」](https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/app-service/tutorial-multi-\ncontainer-app)が多少参考になるかと思います。",
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"body": "以下の通り実行すると、エラーが表示されてしまいます。\n\n```\n\n > shugyoritu <- read.csv(\"Shugyoritu.csv\", header=T, fileEncoding=\"utf-8\")\n read.table(file = file, header = header, sep = sep, quote = quote, でエラー: \n 入力中には利用可能な行がありません \n 追加情報: 警告メッセージ: \n read.table(file = file, header = header, sep = sep, quote = quote, で: \n 入力コネクション 'Shugyoritu.csv' に不正な入力がありました \n \n```\n\nなお、使用したデータは以下のページのダウンロードを押して入手しました。\n\n<https://dashboard.e-stat.go.jp/timeSeriesResult?indicatorCode=0301010000010020000>",
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"title": "RでCSVファイルを read.table で読み込む時にエラー: 入力コネクション 'Shugyoritu.csv' に不正な入力がありました",
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"body": "std::ranges::filter_viewがconstだとstd::ranges::rangeを満たさなくなるようなのですが、その理由は何なのでしょうか？\n\n```\n\n #include <ranges>\n using namespace std::ranges;\n static_assert(range<drop_view<views::all_t<int(&)[10]>>>);\n static_assert(range<const drop_view<views::all_t<int(&)[10]>>>);\n static_assert(range<take_view<views::all_t<int(&)[10]>>>);\n static_assert(range<const take_view<views::all_t<int(&)[10]>>>);\n static_assert(range<transform_view<views::all_t<int(&)[10]>, bool(*)(int)>>);\n static_assert(range<const transform_view<views::all_t<int(&)[10]>, bool(*)(int)>>);\n static_assert(range<filter_view<views::all_t<int(&)[10]>, bool(*)(int)>>);\n // static_assert(range<const filter_view<views::all_t<int(&)[10]>, bool(*)(int)>>); // error\n \n```\n\nそれ以外のviewはconstでも平気なようなのですが。",
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"title": "C++20でfilter_viewがconstの時にrangeコンセプトを満たさないのは何故？",
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"body": "> std::ranges::filter_viewがconstだとstd::ranges::rangeを満たさなくなる\n\n直接理由は「[`std::ranges::filter_view`クラステンプレート](https://timsong-\ncpp.github.io/cppwp/n4861/range.filter.view)がconst修飾された`begin`/`end`メンバ関数を提供しない」ためです。\n\n> それ以外のviewはconstでも平気\n\n[`drop_view`](https://timsong-cpp.github.io/cppwp/n4861/range.drop.view),\n[`take_view`](https://timsong-cpp.github.io/cppwp/n4861/range.take.view),\n[`transform_view`](https://timsong-\ncpp.github.io/cppwp/n4861/range.transform.view)はいずれもconst修飾／非修飾の`begin`/`end`メンバ関数を提供します。\n\n* * *\n\n> その理由は何なのでしょうか？\n\nC++20\nRanges標準ライブラリの元となった[Range-v3ライブラリのissue#385](https://github.com/ericniebler/range-v3/issues/385)を参照ください。\n\n（分量が多く斜め読みしかしていないので参考までに...）`std::range`コンセプトを満たすには`begin`/`end`イテレータ取得操作に[償却定数時間(amortized\nconstant)を要求](https://timsong-\ncpp.github.io/cppwp/n4861/range.range#3.2)されますが、`filter_view`の場合はスキップされる要素が存在するために`const`バージョンを合理的に実現できないと設計判断したようです。\n\n**追記：**[C++20 Range Adaptors and Range\nFactories](https://brevzin.github.io/c++/2021/02/28/ranges-reference/)\nではRangeの \"const-iterable\" という概念で整理されています。またC++20 Ranges Library導入時の提案文書\n[P0789R3](http://www.open-std.org/jtc1/sc22/wg21/docs/papers/2018/p0789r3.pdf)\n§1.3.1 The `filter` adaptor is not `const`-iterable もあわせて参照ください。",
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"body": "よろしくお願い致します。 \n基本はタイトルの通りとなっております。\n\n詳細に書くと、 \nブラウザ上でzipファイルを受け取り、JS上でzipを解凍後、中に入っている画像データをlocalStorageに保存し次の画面に遷移させ利用したい。といった目的があります。 \n重要なのは、画像データを一旦サーバーなどにおかずクライアント内で完結させたい、という所です。 \nなので、質問の答えにはなっていなくても、例えばlocalStorageを使わずこういうことをやると目的を満たせるよ、というのがもしあれば、そういったのもお待ちしております。\n\n試したことは\n\n```\n\n // blobには画像データが入っています。\n \n const str = await blob.text();\n \n const reBlob = new Blob([str], {type: 'image/png'});\n \n const fileReader = new FileReader();\n fileReader.readAsDataURL(reBlob);\n fileReader.onload = () => {\n document.getElementById('imageElement').src = this.result;\n }\n \n```\n\nというコードを書いてみましたが、返ってくるdataUrlはどうやら正しくないようで、imgタグの画像が存在しないときに表示されるアイコンが表示されています。\n\nこのような書き方では上手く行かないのでしょうか。\n\nいくつかのサイトを見てみましたが、私のような状況に陥っている方を見つけられず、質問させていただきます。",
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"title": "JavaScript Blob.text()から得られた文字列を再度Blobへ変換し、DataURLを作成したい。",
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"body": "自己解決致しました。\n\n一度strに変換しているのは、その時点でFileReaderを用いて非同期処理を入れるとコードが複雑になるため行っておりましたが、FileReaderを継承した独自FileReaderクラスを作成することで解決できました。\n\n```\n\n export class MyFileReader extends FileReader {\n constructor() {\n super();\n }\n \n public readAsDataURL(blob: Blob): Promise<string|ArrayBuffer|null> {\n return this.readAs(blob, 'readAsDataURL');\n }\n \n private readAs(blob: Blob, callback: string): Promise<string|ArrayBuffer|null> {\n return new Promise((resolve, reject) => {\n super.addEventListener('load', ({target}) => {\n resolve(target!.result);\n });\n super.addEventListener('error', ({target}) => {\n reject(target!.error);\n });\n // @ts-ignore\n super[callback](blob);\n });\n }\n }\n \n const str = await new MyFileReader().readAsDataURL(blob) as string;\n \n document.getElementById('imageElement').src = str;\n \n```",
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"body": "\"DataGridView – Stacked Header\"ものを使っています。 \nこの[サイト(codeproject.com)](https://www.codeproject.com/Articles/474418/DataGridViewplus-\ne-plusStackedplusHeader)で紹介されていたものです。\n\n列固定なしではうまく動いたのですが、列固定すると正しく動きません。階層構造になった列ヘッダーの一番上の階層の部分が列固定しているのにも関わらずスクロールしてしまいます。\n\nこれを直す方法をご存知でしたらご教示いただけませんでしょうか？ \nよろしくお願いいたします。\n\n```\n\n private void Form1_Load(object sender, EventArgs e)\n {\n this.datatable = new DataTable();\n \n this.datatable.Columns.Add(\"a\");\n this.datatable.Columns.Add(\"b\");\n this.datatable.Columns.Add(\"c\");\n this.datatable.Columns.Add(\"d\");\n this.datatable.Columns.Add(\"e\");\n this.datatable.Columns.Add(\"f\");\n \n this.datatable.Rows.Add(new object[] { 1, 2, 3, 4, 5, 6 });\n this.datatable.Rows.Add(new object[] { 11, 22, 33, 44, 55, 66 });\n \n for (int i = 0; i < this.datatable.Columns.Count; i++)\n {\n string colName = this.datatable.Columns[i].ColumnName;\n \n DataGridViewColumn dataGridViewColumn = new DataGridViewTextBoxColumn();\n dataGridViewColumn.DataPropertyName = colName;\n \n string groupName;\n \n if (i <= 2)\n {\n groupName = \"first\";\n dataGridViewColumn.Frozen = true;\n }\n else\n {\n groupName = \"second\";\n dataGridViewColumn.Frozen = false;\n }\n \n dataGridViewColumn.HeaderText = groupName + \".\" + colName;\n \n this.dataGridView1.Columns.Add(dataGridViewColumn);\n }\n \n this.dataGridView1.DataSource = this.datatable;\n \n StackedHeaderDecorator objREnderer =\n new StackedHeaderDecorator(this.dataGridView1);\n }\n \n```\n\nスクロールする前：\n\n[](https://i.stack.imgur.com/aVUKv.png)\n\nスクロールした後： \n一番上の列ヘッダーがスクロールしてしまっています。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/RymRp.png)",
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"title": "“DataGridView – Stacked Header”の一番上のヘッダーが列固定されずスクロールしてしまう。",
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"body": "参照記事の`StackedHeader`ライブラリ自身が、列表示の固定を行う`Frozen`設定を考慮していないものと思われます。\n\n例えばサンプルプログラム`Test.cs`で初期表示される列をデザイナーで`Frozen`プロパティの`true`設定を行っても、質問と同様に一番下のヘッダーだけが固定されていて、それ以外はスクロールします。\n\nおそらくライブラリ各ソースの以下のあたりに`Frozen`関連の情報と設定時の対処を追加する必要があるでしょう。\n\nHeader.cs\n\n * Headerクラスのプロパティに`Frozen`関連情報無し\n * Measure()\n\nStackedHeaderDecorator.cs\n\n * RenderColumnHeaders()\n * Render()\n\nStackedHeaderGenerator.cs\n\n * GenerateStackedHeader()",
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"body": "C言語を勉強しているものです。\n\nzshのソースコードリーディングを行っており、理解できない処理がありました。 \n[ZSH - THE Z SHELL](http://zsh.sourceforge.net/)\n\n```\n\n /* If not a POSIX machine, then we create our *\n * own POSIX style signal sets functions. */\n #ifndef POSIX_SIGNALS\n # define sigemptyset(s) (*(s) = 0)\n # define sigfillset(s) (*(s) = ~(sigset_t)0, 0)\n # define sigaddset(s,n) (*(s) |= (1 << ((n) - 1)), 0)\n # define sigdelset(s,n) (*(s) &= ~(1 << ((n) - 1)), 0)\n # define sigismember(s,n) ((*(s) & (1 << ((n) - 1))) != 0)\n #endif /* ifndef POSIX_SIGNALS */\n \n \n /**/\n sigset_t signal_mask(int sig)\n {\n sigset_t set;\n \n sigemptyset(&set);\n if (sig)\n sigaddset(&set, sig);\n return set;\n }\n \n```\n\nこのdefineで定義されているマクロ関数sigaddsetのコンマ演算子を使用している部分が何をしているのか教えて頂きたいです。\n\n```\n\n sigaddset(s,n) (*(s) |= (1 << ((n) - 1)), 0)\n \n```\n\n① `1 << ((n) - 1)` \n② `*(s) = *(s) | (①の式の結果の値)` \n③ `0` # 何もされない？\n\nとなっており、最後のコンマ演算子の役割がわかりません。 \n私の式の展開順序が間違っているのでしょうか。\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "C言語 マクロ関数におけるコンマ演算子の役割、define sigaddset(s,n) (*(s) |= (1 << ((n) - 1)), 0)のコンマ演算子が何をしているのか知りたい",
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{
"body": "`,`演算子は左の式を評価した後、その結果を捨て、右の式を評価するものです。\n\n```\n\n int x = sigaddset(s,n);\n \n```\n\nとしたときに、`,0`がない場合`*s`の値が格納されますが、`,0`を加えることで`0`が格納されるようになります。関数の戻り値として成功を表しているのかもしれません。",
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"body": "sigaddset は関数の仕様として、成功すれば 0 を、エラーの場合は -1 を返す、と定められているのだと思います。",
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"body": "バリデーションに失敗した時メッセージを指したいのですが、editアクションは問題なくエラーメッセージが出るのですが、crateアクションの時のみエラーメッセージが出ません。何かわかる方教えていただきたいです。\n\n調べたとろ,local:trueに問題がある方が多かったみたいですが、見たところ問題のないように見えました。\n\n## view\n\n```\n\n <%= form_with(model: @circle, local: true) do |f| %>\n <%= render 'shared/circle_error' %>\n <%= f.label :名前 %>\n <%= f.text_field :name, class: 'form-control' %>\n <%= f.label :応募資格 %>\n <%= f.text_field :qualification, class: 'form-\n <%= f.submit \"作成\", class: \"btn btn-warning\" %>\n <% end %>\n \n```\n\n## コントローラー\n\n```\n\n def new\n @circle = Circle.new\n end\n \n def create\n @circle = Circle.new(circle_params)\n @circle.owner = current_user\n if @circle.save!\n @circle_user = CircleUser.new(circle_id: @circle.id, user_id: current_user.id)\n @circle_user.save!\n flash[:success] = \"作成しました\"\n redirect_to root_url\n else\n render 'new'\n end\n end\n \n def show\n @circle = Circle.find(params[:id])\n @apply = Apply.find_by(@apply)\n @circle_user = CircleUser.find_by(circle: @circle, user: current_user)\n end\n \n def edit\n @circle = Circle.find(params[:id])\n end\n \n def update\n @circle = Circle.find(params[:id])\n if @circle.update(circle_params)\n flash[:success] = \"サークル情報が更新されました\"\n redirect_to @circle\n else\n render 'edit'\n end\n end\n \n```\n\n## /app/views/shared/_circle_error.html.erb\n\n```\n\n <% if @circle.errors.any? %>\n <div id=\"error_explanation\">\n <div class=\"alert alert-danger\">\n 入力エラーが <%= pluralize(@circle.errors.count, \"件ありました\") %>.\n </div>\n <ul>\n <% @circle.errors.full_messages.each do |msg| %>\n <li><%= msg %></li>\n <% end %>\n </ul>\n </div>\n <% end %>\n \n```",
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"title": "バリデーションのエラーメッセージが表示されない",
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"body": "解決方法がわかりました。原因はsave!の!をつけているのが原因でした。",
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"body": "簡単ですが、例えば、0,2,4,6,8・・・と偶数を出力するため、以下のようなコードを考えました。\n\n```\n\n for i in range(10):\n print(i)\n i = i + 1\n \n```\n\nしかし、これを行った結果の出力は、0,1,2,3,4,5,6,7,8,9となります。 \ni = i + 1の段階で、iを1増加させることはできるようなのですが、繰り返しの際にまた元に戻ってしまうようです。 \nこの解釈について教えてください。for内のiはあくまでローカルになるのでループの際にリセットされるとかそういうことでしょうか？グローバル変数とローカル変数の関係がよくわかっていないということでしょうか？\n\nforループの中でiの値を変更し、それをそれ以降のループにも引き継ぐ方法についてご教示いただければと思います。",
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"title": "python のfor ループのカウンタの値を途中で変えられないことの解釈",
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"body": "Pythonのドキュメントに以下のように書いてあり、C言語とかでの基本的な使い方とは違います。 \n質問の`i`はループカウンタではなく、`range(10)`で作られた整数のリストの各要素を順番に取り出したものとなります。 \nその他の言語で言えば`foreach`と呼ばれる機能と類似したものと言えるでしょう。\n\n[4.2. for 文](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/controlflow.html#for-\nstatements)\n\n> Python の for 文は、読者が C 言語や Pascal 言語で使いなれているかもしれない for 文とは少し違います。 (Pascal\n> のように) 常に算術型の数列にわたる反復を行ったり、 (C のように)\n> 繰返しステップと停止条件を両方ともユーザが定義できるようにするのとは違い、Python の for 文は、任意のシーケンス型 (リストまたは文字列)\n> にわたって反復を行います。反復の順番はシーケンス中に要素が現れる順番です。\n\n[4.3. range() 関数](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/controlflow.html#the-\nrange-function)\n\n> 数列にわたって反復を行う必要がある場合、組み込み関数 range() が便利です。この関数は算術型の数列を生成します:\n\n**forループの中でiの値を変更し、それをそれ以降のループにも引き継ぐ方法** としては、繰り返し用の変数と`i`を別々に用意することになるでしょう。\n\n```\n\n i = 0\n for c in range(10):\n print(i)\n i = i + 2\n \n```\n\n類似の方法としては、`for`ループでは無く`while`ループを使うというのが考えられます。\n\n```\n\n i = 0\n while i < 10:\n print(i)\n i = i + 2\n \n```",
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"body": "## 実現したいこと\n\n次のようなデーターがあるとします。\n\n```\n\n foo<ほげほげ>bar<ふがふが>\n \n```\n\nここから「ほげほげ」の部分だけを抽出したいです。ご存知の方が入ればお手数ですが宜しくおねがいします。\n\n## 試したこと\n\n```\n\n echo \"foo<ほげほげ>bar<ふがふが>\" | grep -oP \"(?<=foo<).*(?=>)\"\n \n```\n\n\\--\n\n```\n\n echo \"foo<ほげほげ>bar<ふがふが>\" | sed -r 's/^.*foo<(.*)>.*$/\\1/'\n \n```\n\nですがどちらも「`ほげほげ>bar<ふがふが`」のように出力されてしまい、直近の閉じ括弧ではなく、同行の最後の閉じ括弧までを拾ってしまうようです。",
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"title": "正規表現の先読み/後読みで直近の文字列を対象にするようにしたい",
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"body": "**env**\n\n * Windows 10\n * fish\n * ssh on msys2\n * Username has white blank\n * I change home directory from msys2 default home directory(/c/msys64/home/{User name}) to \"/c/Users/{User name}\" on both local setting and ssh setting.\n\n**bug**\n\n```\n\n > pyenv --version\n The system cannot find the file specified.\n pyenv 2.64.6.1\n \n > pyenv versions\n * 3.9.0\n \n > python -V\n \"{Username former part}\" is not recognized as an internal or external command,\n operable program or batch file.\n \n > \"/c/Users/User name/.pyenv/pyenv-win/shims/python\" -V\n \"{Username former part}\" is not recognized as an internal or external command,\n operable program or batch file.\n \n >which python\n \"/c/Users/User name/.pyenv/pyenv-win/shims/python\"\n \n >which pyenv\n \"/c/Users/User name/.pyenv/pyenv-win/bin/pyenv\"\n \n```\n\n自身でエスケープしても同じエラーが起こります。 \npyenv-win python 内部のバグだと考えられるのですがどうでしょうか？ \nリモートでの作業なので、できればサーバ側ではなくリモートで解決できる解決策があると嬉しいです。 \n最終的にはusernameを変えるのが良いのでしょうが、リモートでは変えられないのと、根本的にエスケープ処理の問題がどこで起こっているのか解決したいと考えています。\n\n```\n\n $HOME=\"Users/USER NAME\"\n $PYENV_ROOT=\"~/.pyenv\"\n $PYENV_HOME=\"~/.pyenv/pyenv-win\"\n $PYENV=\"~/.pyenv/pyenv-win\"\n \n```",
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"title": "pyenv-win で適切にエスケープができません",
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"body": "[pyenv-win](https://github.com/pyenv-win/pyenv-win) を使われているという事であれば、READMEの\n[Finish the installation](https://github.com/pyenv-win/pyenv-win#finish-the-\ninstallation) の項目を確認してみてください。\n\nポイントとなりそうな部分のみ抜粋しますが、以下のコマンドをそれぞれ PowerShell から実行して PATH を設定しているようです。\n\n>\n```\n\n> [System.Environment]::SetEnvironmentVariable('PYENV',$env:USERPROFILE +\n> \"\\.pyenv\\pyenv-win\\\",\"User\")\n>\n> [System.Environment]::SetEnvironmentVariable('PYENV_HOME',$env:USERPROFILE +\n> \"\\.pyenv\\pyenv-win\\\",\"User\")\n> \n```\n\n>\n```\n\n> [System.Environment]::SetEnvironmentVariable('path', $env:USERPROFILE +\n> \"\\.pyenv\\pyenv-win\\bin;\" + $env:USERPROFILE + \"\\.pyenv\\pyenv-win\\shims;\" +\n> [System.Environment]::GetEnvironmentVariable('path', \"User\"),\"User\")\n> \n```\n\n質問中に書かれている `$PYENV_ROOT` などをどこで設定しているのか分かりませんが、Windows 環境であるなら `~`\nを使っているのが原因で問題が起きている気がします。",
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"body": "Visual Studio Code 1.55.2 \n拡張機能：Server Connector 0.23.11 \n対象サーバ：Wildfly 10.1.0\n\n以上の環境で、VSCodeの「SERVERS」に追加したWildflyに対して、起動時のJVMオプションでヒープの割当メモリを変更したいです。 \nコンテキストメニューの「Edit Server」から、`tmpServerConnector-wildfly\nlocal-16268ZE5fGmk5l7Yu.json`というような名前（名前の後半はランダム？）のファイルが開くのですが、このファイルを修正して保存しても、元に戻ってしまいます。 \n改めて開き直しても変更されていません。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/GRopN.gif)\n\nご覧の通り、保存されました的なメッセージ通知はあるのですが・・・実際は変更できていません。 \nどなたか対処方法をご存じないでしょうか。",
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"title": "VSCodeのServer Connector拡張におけるEdit Serverで開いたjsonファイルを変更できない",
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"body": "`args.vm.override.string` や `args.program.override.string` の変更を反映する場合、同時に\n`args.override.boolean` の値を `true` に設定する必要がある、ようです。\n\n[README.md](https://github.com/redhat-developer/vscode-server-\nconnector/blob/v0_23_11.final/README.md#server-parameters):\n\n> * `\"args.vm.override.string\"` \\- allow to override vm arguments. Once you\n> edited this flag, _make sure \"args.override.boolean\" is set to true before\n> launching your server. Otherwise the server will attempt to auto-generate\n> the launch arguments as it normally does._\n> * `\"args.program.override.string\"` \\- allow to override program arguments.\n> Once you edited this flag, _make sure \"args.override.boolean\" is set to true\n> before launching your server. Otherwise the server will attempt to auto-\n> generate the launch arguments as it normally does._\n>",
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"body": "テーブル内でカラム間に依存のない処理を一定レコード数ごとにページ分割して \nparallel を使って並列にクエリを投げたいです\n\n```\n\n max=$(psql -c 'select max(id) from tmp;' -A | sed -n 2P)\n \n for ((i=0; i < $max; i=end)); do\n start=$i\n end=$((start+100))\n query=$(cat << EOS\n INSERT ...\n SELECT ...\n WHERE id >= $start AND id < $end;\n EOS\n )\n echo $query\n # time psql -c \"$query\"\n done\n \n```\n\nとりあえず上のように逐次ループで分割自体はできたのですが \nこれを & 付きで実行してしまうとタスクが作られ過ぎてしまうので \n同時実行数を制限しながら並列実行したいです\n\nGNU parallel コマンドというのがあるらしく\n\n```\n\n max=350\n seq 0 100 $max | parallel -j 100% echo $1\n \n```\n\nとかいたら\n\n```\n\n 0\n 100\n 200\n 300\n \n```\n\nとなったのでこれ自体は動きそうなんですが\n\n$1 + 100 の値を bash でうまく生成できません\n\n<https://qiita.com/b4b4r07/items/cb02bbfd6df58df06ea8> \nこちらを参考にして\n\n> count=1 \n> count=$(expr $count + 1) # => 2\n\nとあったので\n\n```\n\n seq 0 100 $max | parallel -j 100% echo $(expr $1 + 100)\n \n```\n\nとかいてみたところ\n\n```\n\n 100\n 200\n 300\n 400\n \n```\n\nとなってほしいのが\n\n```\n\n 100 0\n 100 100\n 100 200\n 100 300\n \n```\n\nとなぜか１行に２つ出力されてしまいます\n\n最終的に元の for 文の do 〜 done の中身をそのままいれたいので \nヒアドキュメントのなかに $1, $1+100 の値をうめこんだクエリを -c のなかにいれて実行したいです \nどうかけばいいのでしょうか\n\n後者の方は最悪エスケープとかが大変になるなら別のファイルにまとめて\n\n```\n\n seq 0 100 $max | parallel -j 100% task.sh $1 $(expr $1+100)\n \n```\n\nのようにしてもいいと思ってるんですが分けずに書けるなら１ファイルにまとめてしまいたいです",
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"title": "parallel で複雑なコマンドを実行したい",
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"body": "```\n\n seq 0 100 $max | parallel -j 100% 'echo $(({} + 100))'\n \n```\n\nはいかがでしょうか？",
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"body": "Railsでアプリ作成時に次のようなエラーにかかってしまい分からなかったので質問します。\n\n調べたらプリコンパイルをしなきゃいけないなど `rails asset:compile` を実行したりsprocketをupdateしましたが同じでした。 \n他にも文字間違いなどがないか確認しましたが見当たらずで数時間てこずっています。 \n私的にはtemplate(文法?)とも気になるのですがどなたか原因のわかる方はいらっしゃらないでしょうか？\n\n**エラー:**\n\n```\n\n Sprockets::Rails::Helper::AssetNotFound in Devise::Registrations#new\n Showing /Users/hiratashinichi/recipe-site/app/views/layouts/application.html.erb where line #10 raised:\n \n The asset \"application.css\" is not present in the asset pipeline.\n Extracted source (around line #10):\n 8\n 9\n 10\n 11\n 12\n 13\n \n <%= stylesheet_pack_tag 'application' %>\n \n <%= stylesheet_link_tag 'application', media: 'all', 'data-turbolinks-track':'reload' %> <%= javascript_pack_tag 'application', 'data-turbolinks-track': 'reload' %>\n \n </head>\n \n```",
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"title": "railsのエラーSprockets::Rails::Helper::AssetNotFound in Devise::Registrations#newについて",
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"body": "以下の記事が参考になるように思います（No.9の回答）。application.cssというファイル名が衝突しているのではないか？というものです。\n\n<https://stackoverflow.com/questions/46004615/stylesheet-pack-tag-not-finding-\napp-javascript-src-application-css-in-rails-5-1>\n\n見当違いでしたらすみません。ご参考まで。",
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"body": "現在Djangoを用いてWebアプリケーションを開発しています。\n\nそこで、表題の通りパラメータつきURLのリダイレクトする方法を探しています。\n\n具体的には下記のようなに暗号化されたパラメータをもつURLをそのままリダイレクトしたいです。 \n現在このままリダイレクトしようとすると \"このURLにマッチするルートがない\" と言われます。 \nパラメータがついていないURLでリダイレクトすると成功します。\n\n失敗： \ntest_app/test/booking_test%3Fcsrfmiddlewaretoken%3DwE7PEfQQwMjMJ3sn60uXO7HyoZT3t3y5cenAaWQoaaNn52lVTxr1kAr89FfQQSMq%26id%3D193\n\n成功： \ntest_app/test/booking_test\n\nなぜこのようなことをしたいかというと@login_requiredでログイン画面にとび、ログインしたあとその前に行っていた操作をそのまま続けられるような構成にしたいからです。\n\nまだまだ勉強不足で大変恐縮ですが、ご回答いただけると幸いです。",
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"title": "パラメータつきURLのリダイレクトに失敗する",
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"body": "クエリ文字列の「?」や「&」などがエンコードされているからではないですか？ \n以下のようになると思います。\n\ntest_app/test/booking_test?csrfmiddlewaretoken=wE7PEfQQwMjMJ3sn60uXO7HyoZT3t3y5cenAaWQoaaNn52lVTxr1kAr89FfQQSMq&id=193",
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"body": "書籍「現場Rails」のP292を参考に、gem「ransack」 を bundleコマンド\nでインストールした後、Railsサーバ(puma)を再起動したら、このようなエラーがでました。 \n自身が編集したファイルには'severity'も'saverity'も含まれていないため、NameErrorを出されてもチンプンカンプンです。\n\n```\n\n Puma caught this error: undefined local variable or method `saverity' for #<Taskleaf::Application:0x0000557a7f925410>\n Did you mean? severity (NameError)\n /root/taskleaf/config/environments/development.rb:18:in `block (2 levels) in <top (required)>'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/2.5.0/logger.rb:584:in `format_message'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/2.5.0/logger.rb:472:in `add'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/activesupport-5.2.5/lib/active_support/logger.rb:89:in `add'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/activesupport-5.2.5/lib/active_support/logger.rb:27:in `block (2 levels) in broadcast'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/2.5.0/logger.rb:527:in `info'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/railties-5.2.5/lib/rails/rack/logger.rb:37:in `call_app'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/railties-5.2.5/lib/rails/rack/logger.rb:28:in `call'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/sprockets-rails-3.2.2/lib/sprockets/rails/quiet_assets.rb:13:in `call'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/actionpack-5.2.5/lib/action_dispatch/middleware/remote_ip.rb:81:in `call'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/actionpack-5.2.5/lib/action_dispatch/middleware/request_id.rb:27:in `call'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/rack-2.2.3/lib/rack/method_override.rb:24:in `call'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/rack-2.2.3/lib/rack/runtime.rb:22:in `call'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/activesupport-5.2.5/lib/active_support/cache/strategy/local_cache_middleware.rb:29:in `call'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/actionpack-5.2.5/lib/action_dispatch/middleware/executor.rb:14:in `call'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/actionpack-5.2.5/lib/action_dispatch/middleware/static.rb:127:in `call'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/rack-2.2.3/lib/rack/sendfile.rb:110:in `call'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/railties-5.2.5/lib/rails/engine.rb:524:in `call'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/puma-3.12.6/lib/puma/configuration.rb:227:in `call'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/puma-3.12.6/lib/puma/server.rb:706:in `handle_request'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/puma-3.12.6/lib/puma/server.rb:476:in `process_client'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/puma-3.12.6/lib/puma/server.rb:334:in `block in run'\n /root/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/puma-3.12.6/lib/puma/thread_pool.rb:135:in `block in spawn_thread'\n \n```",
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"title": "Rails エラー \"Puma caught this error: undefined local variable or method\"",
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{
"body": "自己解決しました。\n\n```\n\n /root/taskleaf/config/environments/development.rb:18:in `block (2 levels) in <top (required)>' \n \n```\n\nタイプミスです。NameErrorを疑う前に、自分を疑うように気をつけます。 \nまた、思い込みから、直近に編集したファイル群を確認していました。 \nエラーメッセージをしっかり読むように気をつけます。",
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"body": "次のようなデータがあり、予め変数に代入されているものとします。\n\n```\n\n （置き換えしたいリスト以外にも任意のデータを含む場合あり）\n HOGEHOGEHOGE\n -果物<\n りんご\n ぶどう\n メロン\n >\n \n \\():;.'\"#\n ?><@`ABCABC\n 12345\n \n -os<\n Microsoft Windows\n Mac OSX\n GNU/Linux\n BSD\n >\n \n -timezone<\n (UTC+09:00) Osaka, Sapporo, Tokyo\n (UTC+09:00) Seoul\n (UTC-07:00) Pacific Time (US & Canada)\n (UTC+08:00) Taipei\n (UTC+05:30) Chennai, Kolkata, Mumbai, New Delhi\n >\n あいうえお漢字アイウエオｱｲｳｴｵ\n \n```\n\n例えばここから[ **置き換え範囲として「-os <」から「>」まで**\n]を指定して置き換え対象文字列として次のような文字列を変数から読み込み、指定するとします。\n\n```\n\n Android\n iOS\n Blackberry\n Ubuntu Touch\n \n```\n\nその場合、得たい出力は次の通りです。\n\n```\n\n （置き換えしたいリスト以外にも任意のデータを含む場合あり）\n HOGEHOGEHOGE\n -果物<\n りんご\n ぶどう\n メロン\n >\n \n \\():;.'\"#\n ?><@`ABCABC\n 12345\n \n -os<\n Android\n iOS\n Blackberry\n Ubuntu Touch\n >\n \n -timezone<\n (UTC+09:00) Osaka, Sapporo, Tokyo\n (UTC+09:00) Seoul\n (UTC-07:00) Pacific Time (US & Canada)\n (UTC+08:00) Taipei\n (UTC+05:30) Chennai, Kolkata, Mumbai, New Delhi\n >\n あいうえお漢字アイウエオｱｲｳｴｵ\n \n```\n\n尚、「timezone」や、「GNU/Linux」のように正規表現における特殊文字や「果物」のようにマルチバイト文字が置き換え前、及び、置き換え対象のいずれの変数にも含まれる可能性があるため変数内の文字列は正規表現ではなく平文の文字列として扱いたいです。\n\nsed等で試行錯誤してみましたが特殊文字や空白をうまく処理できなかったりとどうもうまく行きません。 \nご存知の方がいらっしゃたらお力をお貸しください。",
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"title": "正規表現 (sed や Perlなど) で複数行間の選択範囲内を置き換えたい",
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"body": "以下ではシェルスクリプト + Perl で処理を行っています。\n\n```\n\n text=$(cat <<'EOT'\n （置き換えしたいリスト以外にも任意のデータを含む場合あり）\n HOGEHOGEHOGE\n -果物<\n りんご\n ぶどう\n メロン\n >\n \n \\():;.'\"#\n ?><@`ABCABC\n 12345\n \n -os<\n Microsoft Windows\n Mac OSX\n GNU/Linux\n BSD\n >\n \n -timezone<\n (UTC+09:00) Osaka, Sapporo, Tokyo\n (UTC+09:00) Seoul\n (UTC-07:00) Pacific Time (US & Canada)\n (UTC+08:00) Taipei\n (UTC+05:30) Chennai, Kolkata, Mumbai, New Delhi\n >\n あいうえお漢字アイウエオｱｲｳｴｵ\n EOT\n )\n \n replaced=$(cat <<'EOT'\n Android\n iOS\n Blackberry\n Ubuntu Touch\n EOT\n )\n \n echo \"$text\" | perl -0777 -pe 's/((\\A|\\n)-os<\\n)(.|\\n)+?(\\n>(\\Z|\\n))/$1'\"${replaced}\"'$4/;'\n \n```",
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"body": "「正規表現 (sed や Perlなど)」ということなので, Pythonで行ってみました \nもちろん, 回答ついてる perlのものとは(たぶん)別の正規表現のはずです\n\n```\n\n import re\n print(re.sub(r'(?<=-os<)[^>]*(?=>)', new_str, text_str, flags=re.M))\n \n # あるいは正規表現パターンオブジェクトを利用する場合 (の文字列探索のみ)\n # chg = re.compile(r'(?<=-os<)[^>]*(?=>)', re.M)\n # m = chg.search(text_str)\n # if m:\n # print(m[0])\n \n```",
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"body": "参考までに、(POSIX) sed で実行する場合には次です。\n\n```\n\n #!/bin/sh\n \n replacement_values='Android\n iOS\n Blackberry\n Ubuntu Touch'\n \n escaped_for_sed_replacement=$(\n printf '%s\\n' \"$replacement_values\" |\n sed -e '$!s/$/\\\\/' )\n \n sed_script() {\n printf '\n /^-os<$/,/^>$/ c\\\n -os<\\\n %s\\\n >' \"$escaped_for_sed_replacement\"\n }\n \n cat <<'EOT' | sed -e \"$(sed_script)\"\n （置き換えしたいリスト以外にも任意のデータを含む場合あり）\n HOGEHOGEHOGE\n -果物<\n りんご\n ぶどう\n メロン\n >\n \n \\():;.'\"#\n ?><@`ABCABC\n 12345\n \n -os<\n Microsoft Windows\n Mac OSX\n GNU/Linux\n BSD\n >\n \n -timezone<\n (UTC+09:00) Osaka, Sapporo, Tokyo\n (UTC+09:00) Seoul\n (UTC-07:00) Pacific Time (US & Canada)\n (UTC+08:00) Taipei\n (UTC+05:30) Chennai, Kolkata, Mumbai, New Delhi\n >\n あいうえお漢字アイウエオｱｲｳｴｵ\n EOT\n \n```",
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"body": "下記のエラーを解決したいのですがなかなかできずに困っています。 \n中間テーブルにgatya_idとusers_idを保存したいのですが下記のエラーが出るという状況です。 \n外部キーの部分で何か問題があるというのはわかるのですが、どこが問題かわかりません。\n\n```\n\n Illuminate\\Database\\QueryException with message 'SQLSTATE[23000]: Integrity constraint violation: 1452 Cannot add or update a child row: a foreign key constraint fails (`laravel_local`.`user_gatya`, CONSTRAINT `user_gatya_users_id_foreign` FOREIGN KEY (`users_id`) REFERENCES `users` (`id`) ON DELETE CASCADE) (SQL: insert into `user_gatya` (`created_at`, `gatya_id`, `updated_at`, `users_id`) values (2021-05-06 17:01:28, 1, 2021-05-06 17:01:28, 5))'\n \n```\n\n```\n\n public function up()\n {\n Schema::create('users', function (Blueprint $table) {\n $table->bigIncrements('id');\n $table->string('name');\n $table->string('email')->unique();\n $table->timestamp('email_verified_at')->nullable();\n $table->string('password');\n $table->rememberToken();\n $table->timestamps();\n });\n }\n \n```\n\n```\n\n public function up()\n {\n Schema::create('gatya', function (Blueprint $table) {\n $table->bigIncrements('id');\n $table->string('title');\n $table->string('description');\n $table->string('rarity');\n $table->string('img');\n $table->timestamps();\n });\n }\n \n```\n\n```\n\n <?php\n \n use Illuminate\\Database\\Migrations\\Migration;\n use Illuminate\\Database\\Schema\\Blueprint;\n use Illuminate\\Support\\Facades\\Schema;\n \n class CreateUserGatyaTable extends Migration\n {\n /**\n * Run the migrations.\n *\n * @return void\n */\n public function up()\n {\n Schema::create('user_gatya', function (Blueprint $table) {\n $table->bigInteger('users_id')->nullable()->unsigned();\n $table->foreign('users_id')->references('id')->on('users')->onDelete('cascade');\n $table->bigInteger('gatya_id')->nullable()->unsigned();\n $table->foreign('gatya_id')->references('id')->on('gatya')->onDelete('cascade');\n $table->timestamps();\n });\n }\n \n /**\n * Reverse the migrations.\n *\n * @return void\n */\n public function down()\n {\n Schema::dropIfExists('user_gatya');\n }\n }\n \n \n```\n\n```\n\n <?php\n \n namespace App;\n \n use Illuminate\\Contracts\\Auth\\MustVerifyEmail;\n use Illuminate\\Foundation\\Auth\\User as Authenticatable;\n use Illuminate\\Notifications\\Notifiable;\n \n class User extends Authenticatable\n {\n use Notifiable;\n \n /**\n * The attributes that are mass assignable.\n *\n * @var array\n */\n protected $fillable = [\n 'name', 'email', 'password',\n ];\n \n /**\n * The attributes that should be hidden for arrays.\n *\n * @var array\n */\n protected $hidden = [\n 'password', 'remember_token',\n ];\n \n /**\n * The attributes that should be cast to native types.\n *\n * @var array\n */\n protected $casts = [\n 'email_verified_at' => 'datetime',\n ];\n \n public function gatya() {\n return $this->belongsToMany('App\\Gatya', 'user_gatya', 'gatya_id', 'users_id')->withTimestamps();\n }\n }\n \n \n```\n\n```\n\n <?php\n \n namespace App;\n \n use Illuminate\\Database\\Eloquent\\Model;\n use Illuminate\\Database\\Eloquent\\Relations\\BelongsToMany;\n \n class Gatya extends Model\n {\n //\n protected $table = 'gatya';\n \n protected $fillable = [\n 'title',\n 'description',\n 'rarity',\n 'img'\n ];\n \n public function cards(): BelongsToMany\n {\n return $this->belongsToMany('App\\User','user_gatya', 'users_id','gatya_id', )->withTimestamps();\n }\n \n public function getCountCardsAttribute(): int\n {\n return $this->user_gatya->count();\n }\n \n public function isCardHave(?User $user): bool\n {\n return $user\n ? (bool)$this->cards->where('id', $user->id)->get()\n : false;\n }\n \n \n }\n \n \n```\n\n下記のdrawメソッドが中間テーブルにデータを保存するメソッド（のつもり）です。 \nどなたかご教授いただけると幸いです。\n\n```\n\n public function draw()\n {\n $card = Gatya::inRandomOrder()->first();\n $card->cards()->attach(User::find(1));\n return $card;\n }\n \n \n```",
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"title": "'SQLSTATE[23000]: Integrity constraint violation: 1452 Cannot add or update a child row: a foreign key constraint fails〜を解決したい",
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"body": "同じ内容のエラーにハマり、解消できました。 \nbelongsToManyの第3引数と第4引数を入れ替えてみてください。\n\n[Laravel 8.x Eloquent:リレーション](https://readouble.com/laravel/8.x/ja/eloquent-\nrelationships.html?header=%25E3%2583%25A2%25E3%2583%2587%25E3%2583%25AB%25E6%25A7%258B%25E9%2580%25A0)\n\n> ３番目の引数は、関係を定義しているモデルの外部キー名であり、４番目の引数は、関連付けるモデルの外部キー名です。\n\nこちら（Qiita）にもまとめられていました。 \n[Laravelのリレーションがわかりづら過ぎるので忘備録](https://qiita.com/yosida001/items/09cc6e3f6afad5bcad35)\n\n以下、修正案です。\n\n```\n\n <?php\n \n namespace App;\n \n use Illuminate\\Database\\Eloquent\\Model;\n use Illuminate\\Database\\Eloquent\\Relations\\BelongsToMany;\n \n class Gatya extends Model\n {\n // 略\n \n public function cards(): BelongsToMany\n {\n // return $this->belongsToMany('App\\User','user_gatya', 'users_id','gatya_id', )->withTimestamps();\n return $this->belongsToMany('App\\User','user_gatya', 'gatya_id', 'users_id' )->withTimestamps();\n }\n \n // 略\n \n }\n \n```\n\n解消できたら、Userのgatya()に関しても同様に修正すべきかと思われます。\n\n※追記 \n多対多のリレーションが一つであればLaravel側がうまく処理してくれるので以下の修正がシンプルで望ましいかもしれません。\n\n```\n\n return $this->belongsToMany(User::class)->withTimestamps();\n \n```",
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"body": "JDKをJDK8 → JDK11に変更してビルドした際に以下のエラーが発生しました。 \nこのエラーの回避方法が分からないのですが、 \nご存知の方がいらっしゃればご教授いただけますでしょうか。\n\nエラー \nパッケージ javax.sql は複数のモジュールからアクセス可能です: , java.sql\n\n環境 \n・Windows 10 \n・Oracle OpenJDK11 \n・Eclipse2020\n\n(補足) \n1)現在分かっていることは、 \nJavaのビルドパスに「j2ee.jar」を追加すると上記エラーが発生します。 \nJavaのビルドパスから「j2ee.jar」を削除すると上記エラーは消えますが、 \n「j2ee.jar」を使用しているプログラムの箇所でエラー(class not found)が発生します。\n\n2)Eclipseから以下の操作を実施しましたが、エラーは解消されません。 \n該当プロジェクトを右クリック→プロパティ→Javaのビルド・パス→ライブラリータブ→ \nクラスパスの方に該当プロジェクトで使用するjarファイルを設定する。 \n(JREシステム・ライブラリーはモジュールパスにあります。)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/4kX7b.png) \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "パッケージ javax.sql は複数のモジュールからアクセス可能です: <unnamed>, java.sqlの回避方法について",
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"body": "`javax.sql` がクラスパス、モジュールパスの両方に含まれているのが原因だと思われます。 \n今回の場合、JDK, `jee.jar`の双方に含まれているのでしょう。\n\n例えば次のような対処が考えられます。\n\n * `jee.jar` から `javax/sql` を取り除く\n * `jee.jar`の代わりに、より新しいものを利用する。 \n * `jee.jar`が何者なのか分かりませんが、例えば[`javax:javaee-api`](https://search.maven.org/search?q=g:javax%20AND%20a:javaee-api)で代替可能であれば、いずれのバージョンにも `javax/sql` は含まれていないようです。\n\n参考:\n\n * [Eclipse is confused by imports (“accessible from more than one module”) \n](https://stackoverflow.com/a/55572922/4506703) \\- Stack Overflow",
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"body": "spresenseを利用して96kHzサンプリングレートにて18kHzから48kHzに遷移するチャープ信号を再生すると、画像のようなノイズが発生してしまいます。緑で囲まれた部分が所望の再生信号なのですが、それ以外の音声が発生しているのですが、これを修正する方法はありますでしょうか？ \nテストはspresenseのメインボードに、公式の拡張ボードまたはB-stem PDA01を接続しイヤホンジャックから再生しています。 \n[](https://i.stack.imgur.com/oAJph.jpg)",
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"title": "play_hires.inoでの再生時に発生するノイズ",
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"body": "確かに、96kHz/24bitにはノイズがありますね。 \n192kHzではノイズは載らないようですし、16bitでもノイズが出ていないようです。\n\n出力を48kHzまで出したい場合、理論値では96kHzサンプリングでも出せるのですが、折り返しなどが酷く、 \n所望の波形になりにくいので、192kHzで出力してみてはどうでしょうか？",
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"body": "`BitmapFrame.Create()`を使って画像を取得しているのですが、画像によってExifのOrientation(回転情報)が適用されていたりいなかったりまちまちです。 \n例えば、CR2やNEF画像は適用されて回転済みの画像になっているのですが、JPGやORF画像は適用されていない、といった感じです。 \n.NETでサポートしている画像形式だけであれば手動で区別するのですが、WICで拡張されると対応できません。 \n取得した画像がOrientation適用済であるかどうかを判別する方法はありますでしょうか。",
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"title": "BitmapFrameで取得した画像のOrientation適用済確認方法",
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"body": "下記のブログを参考にNext.jsで作成したブログにgoogle\nanalyticsを導入したのですが、gtag.jsをTypeScriptに変換する所で躓いています。\n\n[Next.jsでGoogle Analyticsを使えるようにする](https://panda-program.com/posts/nextjs-\ngoogle-\nanalytics/#GA%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%92%E7%99%BA%E7%81%AB%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E9%96%A2%E6%95%B0%E3%82%92%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%99%E3%82%8B)\n\ngoogle analyticsの型を\n[@types/google.analytics](https://www.npmjs.com/package/@types/google.analytics)\n`npm install --save @types/google.analytics`しました。 それを `import`\nしたいのですが上手く呼び出せません。\n\n参考サイトでは下記のように呼び出しています。 \nしかし、参考サイトでは型を呼び出すパス以前に `src/hooks/usePageView.js`\nというファイルを生成しておりルートディレクトリにsrcフォルダがあります。当然srcフォルダにTypesというフォルダがないので `import`\nしようがないのですが、どのようにしてインストールした google analyticsの型を `import` したら良いのでしょうか？ \nよろしくお願いします。\n\n```\n\n import { Event } from 'src/Types/GoogleAnalytics/Event'\n \n export const event = ({action, category, label}: Event) => {\n if (!existsGaId) {\n return\n }\n \n window.gtag('event', action, {\n event_category: category,\n event_label: JSON.stringify(label)\n })\n }\n \n```\n\n### 追記\n\n[@types パッケージ (DefinitelyTyped)](https://typescript-jp.gitbook.io/deep-\ndive/type-system/types) を参考に下記のコードでimportしてみたのですが、エラーが出てしまいます。\n\n**試したコード:**\n\n```\n\n import { Event } from \"google.analytics\";\n \n```\n\n**エラー:**\n\n```\n\n node_modules/@types/google.analytics/index.d.ts' is not a module\n \n```",
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"title": "Next.jsに追加したgoogle analyticsの gtag.jsをTypeScriptにして型を導入したい。",
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"body": "std::sortについての質問です。ダブルポインター（ポインターのポインター）をアルファベット順で並び替えたいです。それにあたり、以下のプログラムを作りました。しかしながらcomparison()がうまくいっていないようなのです。どう変更したら上手くいくかわかる方いましたら、お願いします。\n\n問題はcomparison()に関してのことだと思います。このプログラムを実行するとエラーが出てしまいます。そのエラーは以下のようなものです。 \nerror C2664: 'bool (Student &,Student &)': 引数 2 を 'Student *' から 'Student &'\nへ変換できません。 \n変換がうまくっていないのだと思います。 \nまた、sort(list, list+size, comparison); を sort((*list), (*list+size),\ncomparison);に変えたところコンパイルはできましたが、size分の情報を入れ終わるとバグが発生して止まってしまいます。 \nこれらの情報をもとに解決できる方いましたらよろしくお願いします。 \nポインターをクラスと一緒につかっているので念のため、クラスの情報も載せています。わかる方いましたらよろしくお願いします。\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <algorithm>\n using namespace std;\n \n class Student\n {\n private:\n string name;\n int age;\n public:\n Student(){name = \"\"; age = 0;}\n Student(string str, int num){name = str; age = num;}\n \n string getName() const {return name;}\n int getAge() const {return age;}\n };\n \n Student * createStudent()\n {\n string name;\n int age;\n \n \n cout << \"Enter name and age\" << endl;\n cin >> name;\n cin >> age;\n Student * student = new Student(name, age);\n \n \n return student;\n }\n \n void display(Student ** const list, int size)\n {\n for(int i = 0; i < size; i++)\n {\n cout << list[i]->getName() << \" : \" << list[i]->getAge() << endl;\n }\n }\n \n bool comparison(Student &list1, Student &list2)\n {\n return list1.getName() < list2.getName();\n }\n \n int main()\n {\n \n int size = 3;\n \n Student ** list = new Student * [size];\n \n for(int i = 0; i < size; i++)\n {\n list[i] = createStudent();\n }\n sort(list, list+size, comparison);\n display(list, size);\n \n return 0;\n }\n \n```",
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"title": "std::sort でダブルポインターを並び替えたい",
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"body": "エラーメッセージが意味することは、`comparison()`の引数の型は`Student&`ではなく`Student*`\nにしなければならない、ということです。ソート対象が`Student*`の配列ですから、これは変更できません。",
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"body": "`sort`の比較関数は、引数に **配列の要素** を2つ受け取るものを指定します。 \n`Student ** list`は二重ポインタの形になっていますが、実のところ、要素の型が`Student *`の配列です。 \nなので、比較関数は`Student *`を引数に取る必要があります。\n\n`comparison`を、\n\n```\n\n bool comparison(Student *a, Student *b) {\n /**/\n }\n \n```\n\nとなるようにしてください。\n\n* * *\n\n[余談] \n比較関数が配列の要素を参照で受け取ることもできます。 **配列の要素の型が`Student`の場合は**、提示コードの `comparison`\nの書き方になります。この場合と混乱したのかもしれません。\n\n比較関数が参照型やポインタではなく値を受け取った場合、ソート中に要素を比較するたびに値のコピーが行われ、処理が遅くなる可能性があります。それを避けるために、クラスや構造体を渡すときは参照型で渡すことが多いです。",
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"body": "現在、開発用Macの購入を検討中です。 \n開発のなかで、Docker Desktopを利用して複数のx64コンテナをローカルで動作させる必要があります。 \nこのときkubernetesも利用します。\n\nコストパフォーマンスを考えてM1アーキテクチャのMacにしようかと思っています。 \nただ、x86 や arm64 が動くという記事はありましたが、x64 に言及した記事がありません。\n\nx64 のコンテナは Rosetta2 などを使えば M1 Mac でも動作するでしょうか？",
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"body": "2021 年春現在における個人的な回答としては、「おおよそ動くと思いますが、社内開発用に展開するのであればとりあえず 1\n台買って技術検証してからの方が良いと思います」が穏当でしょう。\n\nRosetta 2 は当然 x86_64 に対応しており、[Docker Desktop for Apple\nsilicon](https://docs.docker.com/docker-for-mac/apple-silicon/) も 2021/04/15\nリリースの 3.3.1 にて正式に対応が発表されています。ただしエミュレーションさせながらの実行は稀にクラッシュする可能性はある、との注釈付きではあります。\n\n徐々に対応が進んでいっていることと思いますが、アプリケーションによってはエミュレーション実行が上手くいかないものもまだ残っている可能性があります。またエミュレーション以外の部分で詰まる可能性もあります。つまりユースケースに依存するので、とりあえず\n1 台導入してみて検証するのが早い……と個人的には考えています。一応 Kubernetes については現状 github.com/docker/for-\nmac にある open issue が[ゼロ件になっている](https://github.com/docker/for-\nmac/issues?q=is%3Aissue%20is%3Aopen%20kubernetes%20label%3Aarea%2Fm1)のですが、Kubernetes\nに載せるアプリケーションの都合もあるはずです。",
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"body": "Data\nPumpによるダンプファイルのインポートがうまくいきません。それぞれ別のスキーマに作成した以下の2つのテーブルをエラーなく別のデータベースへインポートする為にはどのような手段が考えられますでしょうか。\n\n```\n\n /* 部門マスタ */\n create table bumon(\n code char(2) primary key,\n bname varchar2(10)\n );\n \n /* 社員マスタ */\n create table syain(\n id char(5) primary key,\n uname varchar2(10),\n bcode char(2)\n );\n \n alter table syain add constraint fk foreign key (bcode) references bumon (code);\n \n```\n\nexpdp/impdpコマンドはスキーマ単位で実行しており、上記、「部門マスタ」を持つTESTスキーマからインポートを試みると以下のエラーが出ます。\n\n```\n\n ORA-39083: オブジェクト型OBJECT_GRANTの作成が次のエラーで失敗しました:\n ORA-01917: ユーザーまたはロール'TEST2'は存在しません\n \n エラー文は次のとおりです:\n GRANT REFERENCES ON \"TEST\".\"BUMON\" TO \"TEST2\"\n \n```\n\nそのまま「社員マスタ」を持つTEST2スキーマをインポートすると以下のエラーが出ます。\n\n```\n\n ORA-31685: 権限が不十分なため、オブジェクト型REF_CONSTRAINT:\"TEST2\".\"FK\"が失敗しました。エラー文は次のとおりです:\n ALTER TABLE \"TEST2\".\"SYAIN\" ADD CONSTRAINT \"FK\" FOREIGN KEY (\"BCODE\") REFERENCES \"TEST\".\"BUMON\" (\"CODE\") ENABLE\n \n```\n\nTEST2スキーマ→TESTスキーマの順でインポートを行うと、TEST2スキーマのインポート時に以下のエラーが出ます。\n\n```\n\n ORA-39083: オブジェクト型REF_CONSTRAINT:\"TEST2\".\"FK\"の作成が次のエラーで失敗しました:\n ORA-00942: 表またはビューが存在しません。\n \n エラー文は次のとおりです:\n ALTER TABLE \"TEST2\".\"SYAIN\" ADD CONSTRAINT \"FK\" FOREIGN KEY (\"BCODE\") REFERENCES \"TEST\".\"BUMON\" (\"CODE\") ENABLE\n \n```\n\n結果、不完全にインポートされたスキーマを確認するとTEST2スキーマのSYAINテーブルに外部キーが作成されておらず、完全なインポートができません。現在は試験的にたった2つのスキーマ、2つのテーブルで試行錯誤しているのですが、実務では移行するデータ量も膨大になり、このような段階でつっかえていてはまったく話にならないと思います。\n\nどなたかお詳しい方いらっしゃいましたらどうか知恵を授けて頂きたく思います。\n\nすいません。情報追加いたします。\n\n移行元DB \nOS : Oracle Linux 7.7 \nDB : Oracle 12cR1 \nスキーマ : test, test2（testスキーマに存在するテーブルを参照する外部キーを持ったテーブルを持つスキーマ） \n表領域 : USERS（test, test2共に同じ）\n\n移行先DB \nOS : CentOS 8.1 \nDB : Oracle 19c\n\nエクスポートコマンド\n\n```\n\n expdp system/XXXXXXXX@orcl directory=test_dir dumpfile=${dumpfile_name}_${sysdate}.dmp logfile=${logfile_name}_${sysdate}.log schemas=${schema_name}\n \n```\n\nインポートコマンド\n\n```\n\n impdp system/XXXXXXXX@orcl directory=test_dir dumpfile=${dumpfile_name}.dmp logfile=${logfile_name}.log schemas=${schema_name}\n \n```",
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"title": "Data Pumpを使用したデータ移行でインポートに失敗する",
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"body": "expdp 及び、 impdp の両コマンドでのオプションを明示していないので、何が起きているのかはっきりとは判り兼ねます。 \nschemas オプションは指定されているのでしょうか？ \nそれから、expdp impdp をお使いとのことなので、 oracle 11g 以降だとは思いますが、 \nバージョン位は示していただければと思います。\n\nインポートする対象は表(テーブル)だけなのでしょうか？ \nインポート先の schemas はイクスポート側の schemas と同じなのでしょうか？\n\n判らないことが多いと感じました。\n\n以下のリンクは参考になりますか： \n<https://oracle-chokotto.com/ora_import_impdp.html> \n<https://docs.oracle.com/cd/E16338_01/server.112/b56303/dp_import.htm> \n<https://www.sql-dbtips.com/expdp-impdp/datapump-impdp/> \n<http://alphafocus.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/tips-oracleimpd.html>",
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"body": "ChartJSを使って棒グラフの表示を行っております。 \nツールチップの内容を編集するため、tooltipsプロパティにcallbacksを定義しましたが、 \nツールチップの中身が変わりません。原因はお判りでしょうか。\n\n▼実行環境 \nOS：Windows10 \nブラウザ：Chrome 90.0.4430.93 \nChartJS：ver2.8\n\n```\n\n var ctx = document.getElementById(\"myChart\");\n \n var barChartData = {\n labels : [ \"1月\", \"2月\", \"3月\", \"4月\", \"5月\", \"6月\", \"7月\" ],\n datasets : [ {\n type : 'bar',\n label : \"売上\",\n data : [ 4000, 4850, 5900, 6210, 2500, 4000, 6500 ],\n backgroundColor : 'rgba(0, 0, 255, 0.3)'\n } ]\n };\n \n var myChart = new Chart(ctx,\n {\n type : 'bar',\n data : barChartData,\n options : {\n tooltips : {\n callbacks : {\n title : function() {\n return 'テストタイトル';\n }\n }\n \n }\n }\n });\n```\n\n```\n\n <script crossorigin \n src=\"https://unpkg.com/[email protected]/dist/Chart.min.js\"></script>\n \n <canvas id=\"myChart\" width=\"400\" height=\"400\"></canvas>\n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/QOL9v.png)",
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"title": "ChartJSのTooltip callback関数が動作しません。",
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"body": "ブラウザのキャッシュをクリアしてページを再読み込みしたところ、反映が行われました。",
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"body": "Android StudioのPluginsでDartとFlutterをインストールしてRestartしたのですが、Start a new Flutter\nprojectが表示されません。アンインストールしてダウンロードからやりなおしてみたのですが改善しません。 \nどなたか解決方法がわかる方いらっしゃいましたら教えてください。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "Android Studio で Flutter プラグインを追加しても Start a new Flutter project が表示されない",
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"body": "パスを通していないのではないでしょうか？？ \n自分のPCにFlutterの保存を教えてあげる必要があります\n\nMacの場合：https://flutter.dev/docs/get-started/install/macos \nWinの場合：https://flutter.dev/docs/get-started/install/windows\n\nあと\n\n```\n\n flutter doctor\n \n```\n\nの実行結果の \nスクショを貼っていただけると、解決策が増えるかと思います",
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"body": "複数システムのそれぞれ独自のユーザーIDに対して、同一ユーザーのIDを紐付けるためのユニークIDを振りたいと考えています。 \nSQLでどのようなロジックにすれば良いか、頭を悩ませておりまして、助言いただけませんでしょうか。\n\n同一ユーザーを紐付けたテーブルはあります。これを元に「同一ユーザーを区別するための」ユニークIDを振りたいです。 \n複数システムの同一ユーザーを紐付けるため、3システム以上にまたがるユーザーに、同一IDを振る点が難しいです。\n\n * 処理はSQLで実行します。（BigQueryのため、ある程度重い処理になっても問題はありません。なお、標準のSQLとほぼ同じなので、標準のSQLで考えていただいて大丈夫です）\n * SQLの実行自体は別のプログラムで行うため、複数SQLを順序立てて実行することが可能です。ただしデータ件数が多いため、プログラム側にSELECTでデータを取ってきて処理を行うことは難しいです。(システムID一覧であれば件数が小さいので取得可能です)\n * 対象のシステムは百近くあるため、「まず２つのシステム分のデータだけを抜き出して紐付けをして・・・」の繰り返しだと5千ループくらい必要なため厳しいです。 \n（ループがどうしても必要なら、せめてシステムの数＝百回ですむようにしたい）\n\n * 2つのシステムで、ユーザーは1対1で紐付きます。(紐付かないユーザーもありますが、1対多はありません)\n * 列[システムID1]と[システムID2]の値は、文字列で見た時に[システムID1]＜[システムID2]となっています(つまり、2つのシステムがあった時、どちらが[システムID1][システムID2]になるかは決まっている)\n * BigQueryの特性上、UPDATE文、INSERT文、DELETE文は制限されており、使用は避けたいです\n * 中間テーブルの作成は可能です\n * window関数も使用できます\n\n元テーブルの列\n\n```\n\n [システムID１，ユーザーID１，システムID２，ユーザーID２]\n \n```\n\n元テーブルの値の例 ※行は何千万とあります \n↓たとえば、A005＝B021＝C101なので、この3つには同じユニークIDを振りたい\n\n```\n\n sys01, A001, sys02, B002\n sys01, A003, sys02, B011\n sys01, A005, sys02, B021\n sys02, B001, sys03, C050\n sys02, B021, sys03, C101\n sys01, A001, sys03, C102\n sys01, A003, sys03, C111\n \n```\n\n作りたいテーブル\n\n```\n\n [システムID，ユーザーID, ユニークID]\n sys01, A001, 0001\n sys01, A003, 0002\n sys01, A005, 0003\n sys02, B002, 0001\n sys02, B001, 0004 \n sys02, B011, 0002\n sys02, B021, 0005\n sys03, C101, 0003\n ・・・\n \n```\n\nどうぞよろしくお願いいたします。",
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"title": "SQLを用いて、複数システム同一ユーザーのIDを紐付けしてIDを振るロジック",
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"body": "システム間でのユーザー ID 対応に多対一対応が無い、かつ、システムの数自体が動的に増減するといったことが無いのであれば、同一行にそれぞれのシステムでの\nID が載ったテーブルを作れば良いのではないでしょうか。\n\nつまり、以下のようなテーブルではなく、\n\n```\n\n src, ID1, dst, ID2\n ------------------------\n sys01, A001, sys02, B002\n sys01, A003, sys02, B011\n sys01, A005, sys02, B021\n sys02, B001, sys03, C050\n sys02, B021, sys03, C101\n sys01, A001, sys03, C102\n sys01, A003, sys03, C111\n \n```\n\n以下のようにデータを持てば解決しませんでしょうか。一番左の列は primary key で、それ以外の列は nullable です。\n\n```\n\n PK, sys01, sys02, sys03\n -----------------------\n 1, A001, B002, C102\n 2, A003, B011, C111\n 3, A005, B021, C101\n 4, null, B001, C050\n \n```\n\n現状の元テーブルは ID\n対応のグラフの辺を列挙したような形になっているせいで、本当に知りたい情報である所の、グラフの連結成分を求める計算に計算コストがかかるようになっていそうです。データの持ち方を上記のように変えることで連結成分を行として持っておけば、今回の問題は解決しませんでしょうか。\n\n高々数千万行程度しか元テーブルの行が無いのであれば、テーブルのデータをすべてローカル環境に持ってきてローカルにてお好きな言語で計算し新しいテーブルに\ninsert する、という計算はそこまで時間がかからず終わるのではないかなと思います。上のような表記の文字列としてデータを受け渡ししたとしても元テーブルは\n1 行 20 byte そこらで、ということは 1000 万行あっても 2 億 byte ≒ 200 MB 程度です。",
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"body": "<https://fnet-tech.blogspot.com/2016/05/c-objective-c.html> \nを参考にしています。\n\nTestObjectC.mm\n\n```\n\n #import \"TestObjectC.h\"\n \n // ヘッダファイルではなく、ソースファイルで Objective-C クラスを宣言する\n @interface ClassObjC : NSObject\n \n + (void)testingMethod;\n \n @end\n \n // 通常通りソースファイルで Objective-C クラスを実装する\n @implementation ClassObjC\n \n //--------------------------------------------------\n // [Objective-C] テスト用\n //--------------------------------------------------\n + (void)testingMethod\n {\n NSLog(@\"C++ から呼ばれました。\");\n }\n \n @end\n \n //==================================================\n // [C++] Objective-C クラスのメソッドを呼ぶ\n //==================================================\n void TestObjectC::callObjC()\n {\n [ClassObjC testingMethod];\n }\n \n```\n\nTestObjectC.h\n\n```\n\n #ifndef TestObjectC_hpp\n #define TestObjectC_hpp\n \n //#include <stdio.h>\n #import <Foundation/Foundation.h>\n // C++ から呼ばれるクラスを宣言する\n class TestObjectC\n {\n public:\n // C++ から呼ばれる関数\n static void callObjC();\n };\n \n \n #endif /* TestObjectC_hpp */\n \n```\n\nこの２ファイルを追加し、この時点ではビルドが通ることを確認しました。 \nこのあと、C++クラスから上記を読んでみようと考え、以下を追加しました。\n\nNSLogCall.h\n\n```\n\n #ifndef NSLogCall_hpp\n #define NSLogCall_hpp\n \n #include <stdio.h>\n class NSLogCall {\n public:\n static NSLogCall* getInstance();\n void printLog();\n protected:\n NSLogCall();\n ~NSLogCall();\n private:\n static NSLogCall* sInstance;\n };\n #endif /* NSLogCall_hpp */\n \n```\n\nNSLogCall.cpp\n\n```\n\n #include \"NSLogCall.h\"\n //#include \"TestObjectC.h\"※\n \n \n NSLogCall* NSLogCall::sInstance = nullptr;\n // コンストラクター\n NSLogCall::NSLogCall()\n {\n }\n // デストラクター\n NSLogCall::~NSLogCall()\n {\n }\n \n NSLogCall* NSLogCall::getInstance()\n {\n if(NSLogCall::sInstance == nullptr){\n sInstance = new NSLogCall();\n }\n return sInstance;\n }\n \n void NSLogCall::printLog() {\n // TestObjectC::callObjC();※\n }\n \n```\n\n※箇所を解除したのですが、 \nFormat argument not an 'NSStrting' \nのエラーが追加したファイル以外(NSObjCRuntime.h)で出ています。 \nC++で使えないNSStringが影響しているとは思うのですが、C++からNSLogを使用する方法はありますでしょうか？",
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"title": "C++でNSLogを出力させたい",
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"body": "Objective-C/C++の`#import`ディレクティブを含むヘッダーは、標準C/C++用のソースファイル (.c/.cpp)\nからはインクルードしてはいけません（できません）。\n\n\"TestObjectC.h\" からは`#import <Foundation/Foundation.h>`を除去したうえで、 \nObjective-C++のソースファイル側にてインポートとインクルードを記述します。\n\nちなみに`NSLog()`関数自体は、Objective-C/C++のソースファイル (.m/.mm)\n内であれば、CやC++の関数内でも直接呼び出せます。ただし`@autoreleasepool`ブロックを使うべきです。\n\n```\n\n // TestObjectC.mm\n #import <Foundation/Foundation.h>\n #include \"TestObjectC.h\"\n \n void TestObjectC::callObjC() {\n @autoreleasepool {\n NSLog(@\"C++ から呼ばれました。\");\n }\n }\n \n```\n\n```\n\n // xxx.m or xxx.mm\n #include \"xxx.h\"\n \n void printUtf8StringByNSLog(const char* utf8) {\n @autoreleasepool {\n NSString* str = [NSString stringWithUTF8String: utf8];\n NSLog(@\"%@\", str);\n }\n }\n \n void printUtf16StringByNSLog(const char16_t* utf16) {\n @autoreleasepool {\n NSLog(@\"%S\", utf16);\n }\n }\n \n```\n\n```\n\n // xxx.h\n #pragma once\n \n // C++ ではなく C コードから利用する場合は <uchar.h> のインクルードが必要。\n \n extern void printUtf8StringByNSLog(const char* utf8);\n extern void printUtf16StringByNSLog(const char16_t* utf16);\n \n```\n\n`NSLog()`には`const char*`を出力するための`%s`書式もありますが、UTF-8マルチバイト文字列には対応していません。\n\n * [String Format Specifiers](https://developer.apple.com/library/archive/documentation/Cocoa/Conceptual/Strings/Articles/formatSpecifiers.html#//apple_ref/doc/uid/TP40004265-SW1)\n\n余談ですが、`new`に対応する`delete`を記述しないような、中途半端なシングルトンの書き方は避けるべきです。 \nC++11以降では、関数内の`static`ローカル変数の初期化はスレッドセーフとなることが保証されるので、シングルトンの実装には`static`ローカル変数を使う手もあります。\n\n * [ブロックスコープを持つstatic変数初期化のスレッドセーフ化 - cpprefjp C++日本語リファレンス](https://cpprefjp.github.io/lang/cpp11/static_initialization_thread_safely.html)\n\n**2021-05-12追記：** \n`<uchar.h>`は、C11の`char16_t`エイリアス型を利用する際に必要となるヘッダーで、もし`char16_t`を使わないのであれば、Cであっても特にインクルードする必要はありません。 \nmacOS上でXcodeを利用されているものだと仮定しますが、現状、Apple\nClangのC11対応は不完全で、UTF-16リテラルの`u`プレフィックスや、C99の`uint_least16_t`型は使えるものの、Xcode\n12.4時点でも`<uchar.h>`は実装されていないようです。 \nC++では`char16_t`が組み込み型であるために、利用にあたって特に何かインクルードする必要はありません。\n\n * <https://ja.cppreference.com/w/c/string/multibyte/char16_t>\n * <https://ja.cppreference.com/w/c/language/string_literal>\n * <https://ja.cppreference.com/w/c/types/integer>\n * <https://ja.cppreference.com/w/cpp/language/types>\n * <https://ja.cppreference.com/w/cpp/language/string_literal>\n\n以下を事前に記述しておけば、一応Cでもコンパイルできるようになります。\n\n```\n\n #ifndef __cplusplus\n #include <stdint.h>\n typedef uint_least16_t char16_t;\n #endif\n \n```",
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"body": "以下の環境でTomcat9を使用したいと考えております。\n\n環境 \n・Windows 10 \n・Oracle OpenJDK11 \n・Eclipse2020\n\n開発用クラスローダーを使用したいので、Tomcat9用のDevLoaderTomcat.jarを探しておりますが、 \n見つける事が出来ません。 \n以下のURLから8.5用までのDevLoaderTomcat.jarはありましたが、 \n9用はありませんでした。 \nご存知の方がいらっしゃればご教授いただけますでしょうか。\n\nURL \n<https://sourceforge.net/projects/tomcatplugin/files/additional/>\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "Tomcat9用のDevLoaderTomcat.jarの存在場所について",
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"body": "新規プロジェクトにexample\npingのコードをコピーし、Cargo.tomlを以下のようにして実行したところ、プログラムが途中で強制終了し以下のエラーがでるようになってしまいました。\n\n```\n\n error: the 'cargo.exe' binary, normally provided by the 'cargo' component, is not applicable to the 'stable-x86_64-pc-windows-msvc' toolchain\n \n```\n\nexampleを実行したときにはこのようなことが起こらなかったのでtomlファイルに何か記述が足りないのかと考えましたが、それがどれか分かりません。 \n原因が分かる方がいらっしゃいましたらお答頂けると幸いです。\n\nCargo.toml:\n\n```\n\n [dependencies]\n futures = \"0.3.14\"\n libp2p = \"0.37.1\"\n \n```\n\nOS: Windows10 Home \nrustc: 1.52.0 stable \ncargo: 1.52.0\n\nlibp2p example ping: \n<https://github.com/libp2p/rust-libp2p/blob/master/Cargo.toml>",
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"title": "rust-libp2pのexampleのpingを模写して実行するとcargoが壊れる",
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{
"body": "> 私の予想ですが、ネットワークのプログラムを実行する際にAvastによって何かが変更されてしまったのではないかと考えております。\n\nエラーメッセージを確認したところ、rustupのプロキシーと呼ばれるプログラムが出したことがわかりました。\n\n[rust-lang/rustup/src/toolchain.rs#L358-L361](https://github.com/rust-\nlang/rustup/blob/7a051f7f02075b54da58bf59d107b635518b1ba5/src/toolchain.rs#L358-L361)\n\n```\n\n if !component_status.available {\n return Err(anyhow!(format!(\n \"the '{}' component which provides the command '{}' is not available for the '{}' toolchain\",\n component_status.component.short_name(&manifest), binary_lossy, self.0.name)));\n }\n \n```\n\nどうやらこのエラーはRustツールチェーンがインストール済みのステータスにもかかわらず、バイナリーファイル（今回は`cargo.exe`）が本来あるべき場所になかったときに起こるようです。\n\nWindowsのことはよく知らないのですが、Avastというのはアンチウイルスソフトの一種でしょうか？\n以下は仮説ですが、こんなことが起こったのかもしれません。\n\n 1. 質問者さまがネットワークのプログラムを実行するために`cargo run`コマンドを実行した\n 2. これにより`$Env:HOME\\.cargo\\bin\\cargo.exe`バイナリーが実行される。が、実はこのバイナリーは`rustup`プロキシーで、`$Env:HOME\\.rustup\\toolchains\\stable-x86_64-pc-windows-msvc\\bin\\cargo.exe`を起動するしくみになっている\n 3. `.rustup\\toolchains\\ ... \\cargo.exe`が起動し、プログラムのコンパイル後に、コンパイルで生成されたバイナリーを起動した\n 4. そのバイナリーがlibp2pでネットーワークにアクセスしたところ、Avastがそれをウイルスによる活動だと誤認した\n 5. Avastが、そのバイナリーの親プロセスにあたる`.rustup\\toolchains\\ ... \\cargo.exe`を実行できないようにした。（削除したか、安全な場所に隔離した）\n 6. 質問者さまが、もう一度、`cargo run`コマンドを実行した\n 7. `rustup`プロキシーが`.rustup\\toolchains\\ ... \\cargo.exe`を起動しようとしたが、Avastによって実行できなくされていたため、ご質問のエラーが発生した\n\nもしAvastに活動内容の記録があれば、それを見るともう少しはっきりするかもしれません。",
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"body": "二分探索木をc言語で実装するときに，わからない部分がありました． \n実装したコードは以下のとおりです．\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <stdlib.h>\n \n typedef struct node{\n int value;\n struct node* left;\n struct node* right;\n } Node;\n \n Node* makenode1(int value){\n Node newnode={value, NULL, NULL};\n Node* n = & newnode;\n printf(\"n->left①：%p\\n\", n->left);\n printf(\"n->right①：%p\\n\", n->right);\n return n;\n }\n \n Node* makenode2(double x){\n Node* n = malloc(sizeof(Node));\n if (n != NULL) {\n n->value = x;\n n->left = NULL;\n n->right = NULL;\n }\n printf(\"n->left①：%p\\n\", n->left);\n printf(\"n->right①：%p\\n\", n->right);\n return n;\n }\n \n Node* insert(Node* n, int value, int makenodetype){\n if(n==NULL){\n if(makenodetype==1) n = makenode1(value);\n else n = makenode2(value);\n printf(\"n->left②：%p\\n\", n->left);\n printf(\"n->right②：%p\\n\", n->right);\n }else{\n if(value < n->value){\n n->left = insert(n->left, value, makenodetype);\n }\n else{\n n->right = insert(n->right, value, makenodetype);\n }\n }\n return n;\n }\n \n int main(void){\n printf(\"----------1----------\\n\");\n Node* root1 = NULL;\n int makenodetype = 1;\n root1 = insert(root1, 5, makenodetype);\n printf(\"root1->value：%d\\n\", root1->value);\n printf(\"root1->left：%p\\n\", root1->left);\n printf(\"root1->right：%p\\n\", root1->right);\n printf(\"----------2----------\\n\");\n Node* root2 = NULL;\n makenodetype = 2;\n root2 = insert(root2, 5, makenodetype);\n printf(\"root2->value：%d\\n\", root2->value);\n printf(\"root2->left：%p\\n\", root2->left);\n printf(\"root2->right：%p\\n\", root2->right);\n printf(\"---------------------\\n\");\n return 0;\n }\n \n```\n\n私の環境での実行結果は以下のとおりです．\n\n```\n\n ----------1----------\n n->left①：0x0\n n->right①：0x0\n n->left②：0x0\n n->right②：0x7ffeeb34c790\n root1->value：16\n root1->left：0x7ffeeb34c870\n root1->right：0x7ffeeb34c790\n ----------2----------\n n->left①：0x0\n n->right①：0x0\n n->left②：0x0\n n->right②：0x0\n root2->value：5\n root2->left：0x0\n root2->right：0x0\n ---------------------\n \n```\n\nmakenode1を用いた場合（makenodetype=1とした場合）では上手く動作しません． \nなぜ，n->right①：0x0とn->right②：0x7ffeeb34c790で値が違うのでしょうか",
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"title": "構造体のポインタが上手く使えません",
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"body": "auto 変数はスタック領域に用意され, 関数を抜ける際に開放されます \nそれに対し, `malloc()` の場合はヒープ領域で, (`free()` で)明示的に開放(あるいはプログラム終了)するまで残ります\n\n以下のコードで, `newnode`, `n` は `return` 時に消えてしまいます。 \n戻り値としての `n` の値は呼び出し元に返るけど, そのポインターが指し示す先は何が入ってるか不定 \n(単純に関数から戻るだけなら 破壊されない可能性もあるけど, 割り込みなどの要因もあるので)\n\n```\n\n Node* makenode1(int value){\n Node newnode={value, NULL, NULL};\n Node* n = & newnode;\n printf(\"n->left①：%p\\n\", n->left);\n printf(\"n->right①：%p\\n\", n->right);\n return n;\n }\n \n```",
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"body": "**やりたいこと** \n以下のような文字列に \n\"1\\. mojiretsu 2. strings 3. 4 shoes\"\n\nelisp の正規表現を使って'\\n'を挿入したい \n\"1\\. mojiretsu \\n2. strings \\n3. 4 shoes\"\n\n**試したこと**\n\n```\n\n (let ((str \"1. mojiretsu 2. strings 3. 4 shoes\")\n (regex \"\\\\([0-9]\\\\.[^0-9]+\\\\)\")\n start)\n (setq start (string-match regex str))\n (while start\n (setq str (replace-match \"\\\\1\\n\" nil nil str)\n start (string-match regex str (1+ start))))\n (message str))\n \n```\n\n出力 \n\"1\\. mojiretsu \n2\\. strings \n3. \n4 shoes\"\n\n期待される出力 \n\"1\\. mojiretsu \n2\\. strings \n3\\. 4 shoes\"",
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"title": "elisp の正規表現を使って'\\n'を挿入したい",
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"body": "Amazon Linux2環境です。\n\n以下を実行\n\n```\n\n $ sudo systemctl start httpd.service\n \n```\n\n以下のエラーが出てきました。\n\n```\n\n Job for httpd.service failed because the control process exited with error code. See \"systemctl status httpd.service\" and \"journalctl -xe\" for details.\n [ec2-user@ip-w-x-y-z www]$ sudo systemctl status httpd.service\n ● httpd.service - The Apache HTTP Server\n Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/httpd.service; enabled; vendor preset: disabled)\n Drop-In: /usr/lib/systemd/system/httpd.service.d\n └─php-fpm.conf\n Active: failed (Result: exit-code) \n Docs: man:httpd.service(8)\n Process: 3650 ExecStart=/usr/sbin/httpd $OPTIONS -DFOREGROUND (code=exited, status=1/FAILURE)\n Main PID: 3650 (code=exited, status=1/FAILURE)\n Status: \"Reading configuration...\"\n \n : Starting The Apache HTTP Server...\n : (98)Address already in use: AH00072: make_sock: could not bind to address [::]:80\n : (98)Address already in use: AH00072: make_sock: could not bind to address 0.0.0.0:80\n : no listening sockets available, shutting down\n \n systemd[1]: httpd.service failed.\n \n```\n\nAddress already in use: とあったのでプロセスを調べてみることにしてました。\n\n```\n\n $ sudo lsof -i | grep http\n nginx 3109 root 6u IPv4 18588 0t0 TCP *:http (LISTEN)\n nginx 3109 root 7u IPv6 18589 0t0 TCP *:http (LISTEN)\n nginx 3110 nginx 6u IPv4 18588 0t0 TCP *:http (LISTEN)\n nginx 3110 nginx 7u IPv6 18589 0t0 TCP *:http (LISTEN)\n \n```\n\n```\n\n $ sudo kill -9 3109\n \n```\n\nを試してみましたが・・\n\n```\n\n $ sudo lsof -i | grep http\n nginx 3109 root 6u IPv4 18588 0t0 TCP *:http (LISTEN)\n nginx 3109 root 7u IPv6 18589 0t0 TCP *:http (LISTEN)\n nginx 3110 nginx 6u IPv4 18588 0t0 TCP *:http (LISTEN)\n nginx 3110 nginx 7u IPv6 18589 0t0 TCP *:http (LISTEN)\n \n```\n\n消えませんでした・・\n\nどうすればApache起動できるようになるでしょうか？",
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"title": "kill -9 でプロセスが消えずApacheが起動できません。",
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"body": "同じwebサーバの Nginx が起動しており80番のポートを先に使用しているからだと思いますが、同時に稼働させる必要がなければ、まず Nginx\nを停止してから Apache の起動を試してください。\n\n```\n\n $ sudo systemctl stop nginx\n $ sudo systemctl disable nginx\n \n```",
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"body": "`sudo apt-get update`はmacosでlinuxをインストールすれば使えるのでしょうか？\n\n調べたら本来macosには対応していないという回答が多かったので気になって質問しました。 \nbrewやmacportsで実行するも \"command not found\" になってしまいます。 \nちなみにapt-getの代わりになりmacで使えるようなものは何がありますかね？ \n初学者なもので質問文はご了承お願いします。",
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"title": "apt-getをmacOSで使えるようにするには",
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"body": "`apt (apt-get)` は Linux の中でも主に Debian/Ubuntu 系のディストリビューションで使用される\n**パッケージ管理のコマンド** です。Linux には色々な種類があり、他にもメジャーなパッケージ管理のコマンドとして `yum (dnf)`\nなどがありますが、 **OS の種類が違えばコマンドも違ってきます** 。\n\nmacOS も広義の意味では Linux ベースと言えるのかもしれませんが、パッケージ管理の仕組みは違うので `apt` コマンドは使えません。\n\n* * *\n\n少し調べると macOS 上でも apt の動作を真似して動かす方法は一応あるようですが、手間もかかるしメリットは薄いと思います。素直に Homebrew\nや Macports を使って管理したほうが良さそうです。\n\n参考: \n[How to install apt-get or YUM on Mac OS\nX](https://unix.stackexchange.com/q/80711)",
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"body": "文字列の集合`[\"1\", \"xxx\", \"3\"]`を順に数字に`parse::<i32>`していき \n変換が **最後まで完遂** できたら、 **最後のパース結果** を返し \n途中で **一度でもパースに失敗したら** エラーを返すような関数`parse_and_last`を作りたいです。\n\nその際、一度パースに失敗した場合、以降のパースは **行わないようにしたい** です。\n\n私の書いたコードは以下になりますが、途中でVecを作成してしまっています。 \nこれを`Iter`メソッドのみで行う方法は存在するでしょうか？\n\n```\n\n use std::num::ParseIntError;\n \n fn main() {\n let v_ok: Vec<&str> = vec![\"1\", \"2\", \"3\"];\n println!(\"{:?}\", parse_and_last(&v_ok)); // => Ok(3)\n \n let v_err: Vec<&str> = vec![\"1\", \"xxx\", \"3\"];\n println!(\"{:?}\", parse_and_last(&v_err)); // => Err(ParseIntError { kind: InvalidDigit })\n }\n \n fn parse_and_last(v: &[&str]) -> Result<i32, ParseIntError> {\n let results: Result<Vec<i32>, _> = v\n .iter()\n .map(|s| s.parse::<i32>().map(|s| s))\n .collect::<Result<Vec<i32>, _>>();\n \n results.map(|v: Vec<i32>| (*v.last().unwrap()))\n }\n \n```",
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"title": "Resultを返すようなiterでのエラーハンドリングについて",
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"body": "Rust 1.27.0から導入された `try_fold` を使うとできます。（[ドキュメント](https://doc.rust-\nlang.org/stable/std/iter/trait.Iterator.html#method.try_fold)）\n\n```\n\n fn parse_and_last(v: &[&str]) -> Result<i32, ParseIntError> {\n // vが空ではないことを確認する\n // これがないとvが空のときにtry_foldの初期値0が使われ、Ok(0)が返ってしまう\n assert!(!v.is_empty());\n \n // Errが返るまでパースを続ける。Errがなかったときは最後のOkが返る\n v.iter().try_fold(0, |_acc, s| s.parse())\n }\n \n```",
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"body": "AngularとScullyモジュールを使って静的サイトとしてブログを立ち上げようとしています。 \nアーカイブページの自動生成をプラグインとして実装しましたが、setConfig関数の使い方が悪いのか、うまくいきません。\n\nプラグインにプラグイン自体のスクリプト以外からコンフィグを設定する方法について \n何か見当違いな部分があるのだと思いますが全く解決に至っていません。 \n確認すべきこと、見落としやすい場所がありましたらご教示ください。\n\nできたこと:\n\n * Angular、Scully、そしてmarkdown用のモジュールを使ってmarkdownからhtmlを生成すること\n * アーカイブページの生成を\"routeProcess\"の際に実行されるpluginとして実装\n * 同pluginで複数ページに分割されたアーカイブページの自動生成ができることを確認\n\n問題点:\n\n * 今のところ、コンフィグオブジェクトをpluginそのもののファイルと同じ.tsファイルで定数として定義。外からコンフィグを設定・反映できていない\n * できればscully.{project名}.ts などでコンフィグを設定できるようにしたい\n * しかしsetConfigを使っても設定を上書きできないでいる\n\nPluginのコード\n\n```\n\n import { HandledRoute, registerPlugin, RouteTypes } from \"@scullyio/scully\"\n \n export const ARCHIVES_PLUGIN = 'archive'\n \n export interface ArchivePluginConfig {\n root:string;\n articleRoute: string;\n archivePrefixRoute: string;\n archiveSize:number;\n }\n \n //とりあえずpluginファイルの中で定数としてコンフィグを定義\n export const EXAMPLE_CONFIGS: ArchivePluginConfig[] =[{\n root:\"/blog\",\n articleRoute: \"/blog/articles\",\n archivePrefixRoute: \"/archives\",\n archiveSize:8,\n }];\n \n export function archivePlugin(routes: HandledRoute[], config?:ArchivePluginConfig[]): Promise<HandledRoute[]> {\n //undefinedか、配列に要素が存在するか確認し、先の設定を適用するか決定\n //次のこの行の実行前にconsole.log(config)を使うとundefinedと表示される\n config = (config ==undefined || config.length<1)? EXAMPLE_CONFIGS:config;\n \n config.forEach(config => { \n //add archives for blog\n let posts = routes.filter((route) => route.route.startsWith(config.articleRoute));\n let archiveCount=Math.floor(posts.length/config.archiveSize)+1;\n \n let archives:HandledRoute[]=[];\n for (let page = 1; page <= archiveCount; page++) {\n archives.push({route:`${config.root}${config.archivePrefixRoute}/${page}`}) \n }\n archives.forEach(element => {\n routes.push(element);\n });\n });\n return Promise.resolve(routes);\n }\n \n registerPlugin(\"routeProcess\", ARCHIVES_PLUGIN, archivePlugin, [])\n \n```\n\nscully.{myproject}.config.ts code:\n\n```\n\n import { ScullyConfig, setPluginConfig } from '@scullyio/scully';\n import './scully/plugins/archive';\n import { ArchivePluginConfig, ARCHIVES_PLUGIN ,archivePlugin} from './scully/plugins/archive';\n \n setPluginConfig('md', { enableSyntaxHighlighting: true });\n \n const archiveConfig:ArchivePluginConfig[]=[\n {\n root:\"/blog\",\n articleRoute:\"blog/article\",\n archiveSize:8,\n archivePrefixRoute:\"/articles\",\n }\n ]\n setPluginConfig<ArchivePluginConfig[]>(ARCHIVES_PLUGIN,'routeProcess',archiveConfig);\n \n const defaultPostRenderers = ['seoHrefOptimise'];\n \n export const config: ScullyConfig = {\n defaultPostRenderers,\n projectRoot: \"./\",\n projectName: \"jl-dotnet\",\n outDir: './dist/static',\n routes: {\n '/blog/article/:post': {\n type: 'contentFolder',\n post: {\n folder: \"./article/blog\"\n }\n },\n }\n };\n \n```\n\n環境など:\n\n * OS:windows 10\n\n * editor:vscode\n\n * console:git-bash\n\n * nodejs:v14.16.1\n\n * npm:7.12.0\n\n * 1週間ほど2021/5/4くらい前に作成したプロジェクト\n\n * I angularCliからプロジェクトを作成\n\n * npmを通じてscullyioをインストール\n\n他の方が作成したプラグインに対する設定は上手く機能しています。 \n例えば次の設定を行うとmarkdownへのシンタックスハイライトが行われます\n\n```\n\n setPluginConfig('md', { enableSyntaxHighlighting: true });\n \n```\n\n友人と作成しているサイトではありますが、二人自力での解決が難しいため、今回初めてとなりますが質問を投稿いたします。scully自体の日本語の情報が多くないので本家英語版stackoverflowとダブルポストをしておりますがご容赦ください。",
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"angular"
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"title": "Angular-Scullyのプラグインでコンフィグオブジェクトを反映させる方法について",
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{
"body": "解決しました\n\n * プラグインとして登録するメソッドからconfig 引数を削除\n * 同メソッド冒頭でconfig変数を宣言、getConfig<>関数の返り値を代入\n * setConfigに使うconfigオブジェクが配列だとうまくいかないため配列をラッピングするinterfaceを定義し、そちらをconfigオブジェクトとして使う\n\nこれでうまくいきました",
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"body": "Go言語で指定のディレクトリ配下のテキストファイル(再帰的に探索)して、指定した文字列に置換するプログラムを作ったのですが、入力した文字列(ここだとbefore,after) \nを関数visitで利用できるようにするにはどうしたらいいかご存じの方いらっしゃいましたら、ご教授いただければ幸いです。\n\n```\n\n newContents := bytes.Replace(read, before, after, -1)\n \n```\n\nのところで使いたいのですが、使えるようにする手段がわからず、困っています。\n\n```\n\n package main\n \n import (\n \"bufio\"\n \"bytes\"\n \"fmt\"\n \"io/ioutil\"\n \"os\"\n \"path/filepath\"\n )\n \n func visit(path string, fi os.FileInfo, err error) error {\n \n if err != nil {\n return err\n }\n \n if !!fi.IsDir() {\n return nil //\n }\n \n matched, err := filepath.Match(\"*.txt\", fi.Name())\n \n if err != nil {\n panic(err)\n }\n \n if matched {\n read, err := ioutil.ReadFile(path)\n if err != nil {\n panic(err)\n }\n fmt.Println(path)\n newContents := bytes.Replace(read, before, after, -1)\n err = ioutil.WriteFile(path, newContents, os.ModePerm)\n if err != nil {\n panic(err)\n }\n \n }\n \n return nil\n }\n \n func main() {\n root := input(\"ファイルパス\")\n before := input(\"置換前文字列\")\n after := input(\"置換後文字列\")\n err := filepath.Walk(root, visit)\n if err != nil {\n panic(err)\n }\n }\n \n func input(msg string) string {\n scanner := bufio.NewScanner(os.Stdin)\n fmt.Print(msg + \":\")\n scanner.Scan()\n return scanner.Text()\n }\n \n```",
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"go"
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"title": "Go言語で指定文字列を置換 (複数テキストファイル対象)",
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{
"body": "> 入力した文字列(ここだと `before`, `after`)を関数 `visit` で利用できるようにするにはどうしたらいいか\n\n以下は closure(クロージャ)を使う方法です。\n\n```\n\n package main\n \n import (\n \"bufio\"\n \"bytes\"\n \"fmt\"\n \"io/ioutil\"\n \"os\"\n \"path/filepath\"\n )\n \n func input(msg string) string {\n scanner := bufio.NewScanner(os.Stdin)\n fmt.Print(msg + \":\")\n scanner.Scan()\n return scanner.Text()\n }\n \n func replaceFileContents(path string, before, after []byte) error {\n read, err := ioutil.ReadFile(path)\n if err != nil {\n return err\n }\n \n fmt.Println(path)\n if bytes.Contains(read, before) {\n newContents := bytes.Replace(read, before, after, -1)\n err = ioutil.WriteFile(path, newContents, os.ModePerm)\n if err != nil {\n return err\n }\n }\n \n return nil\n }\n \n func main() {\n root := input(\"ファイルパス\")\n before := []byte(input(\"置換前文字列\"))\n after := []byte(input(\"置換後文字列\"))\n \n err := filepath.Walk(root, func(path string, fi os.FileInfo, err error) error {\n if err != nil {\n return err\n }\n \n if fi.IsDir() || filepath.Ext(fi.Name()) != \".txt\" {\n return nil\n }\n \n return replaceFileContents(path, before, after)\n })\n \n if err != nil {\n panic(err)\n }\n }\n \n```",
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"body": "下記のように、 \n項目別に、係数・95％信頼区間上限値・下限値を保持したデータフレームがあります。\n\n```\n\n df = pd.DataFrame({'項目': ['A', 'B', 'C', 'D', 'E', 'F'],\n '係数': [1.255, 1.087, 0.990, 1.064, 0.885, 0.092],\n '信頼区間上限値': [2.031, 1.535, 2.162, 1.554, 1.337, 0.382],\n '信頼区間下限値': [0.775, 0.770, 0.453, 0.728, 0.531,0.022]})\n df.set_index('項目', inplace=True)\n df\n \n```\n\n上記のデータフレームから、下記画像のようなエラーバーのグラフを作成したいと考えています。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/rIbzL.png)\n\nエラーバー自体は、matplotlibの errorbar() で作図できるようなのですが、ｘ軸に値を入れる必要があるようです。 \n<https://matplotlib.org/3.1.1/api/_as_gen/matplotlib.axes.Axes.errorbar.html>\n\n上記画像のように、X軸にカテゴリ値を持ちたい場合、 \nどのように実現可能かご存じの方がいらっしゃいましたらアドバイスいただけませんでしょうか？？\n\n＜追記＞ \nkunifさまからアドバイスいただいた内容を参考に模索した結果、下記で実現できそうです。（アドバイスをアレンジしてみた部分（上下の範囲計算）他にもっといいやり方があるような気もしますが。。）\n\n```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n \n df = pd.DataFrame({'項目': ['A', 'B', 'C', 'D', 'E', 'F'],\n '係数': [1.255, 1.087, 0.990, 1.064, 0.885, 0.092],\n '信頼区間上限値': [2.031, 1.535, 2.162, 1.554, 1.337, 0.382],\n '信頼区間下限値': [0.775, 0.770, 0.453, 0.728, 0.531,0.022]})\n df['上範囲'] = df['信頼区間上限値'] - df['係数']\n df['下範囲'] = df['係数'] - df['信頼区間下限値']\n display(df)\n \n ebxname = list(df['項目']) #### X軸目盛りの文字列リスト作成\n ebxname.insert(0, '') #### 先頭に空文字列の挿入\n \n ebx = [i for i in range(len(df))] #### X軸値はデータ行番号をリスト化\n eby = list(df['係数']) #### Y軸値\n \n ebyerr = [df['下範囲'], df['上範囲']] #### \n ebyerr = np.array(ebyerr) #### numpy.dnarray化\n \n fig, ax = plt.subplots()\n ax.errorbar(ebx, eby, yerr=ebyerr, marker='.', mfc='black', ms=10, linestyle='')\n ax.set_xticklabels(ebxname) #### X軸目盛り文字列設定\n plt.yticks(np.arange(0, 3, step=0.5))\n plt.show()\n \n```",
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"title": "pythonによるエラーバーの作図方法",
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} | [
{
"body": "これらの記事のように、X軸の値そのものは数値にして、目盛りの表示を文字列にすれば良いでしょう。 \n[Pythonで、横軸が文字列のグラフを作成したい](https://ja.stackoverflow.com/q/71750/26370) \n[pyplotではxticks()、Axesではset_xticklabels()を使うんだって。](https://qiita.com/tomiyou/items/38fce051f8bd7246a0ce)\n\n例えば質問の参照ページのさらに先にあるこちらの内容に合わせて`Axes`を使う場合： \n[Errorbar\nfunction](https://matplotlib.org/3.1.1/gallery/statistics/errorbar.html)\n\n'係数'や'信頼区間'の'上限値'/'下限値'を何にどう当てはめるのかは知識が無いので不明ですが、推測するとおそらくこんな感じで出来るでしょう。(範囲上下端の横線指定方法は知識不足で入っていません)\n\n```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n \n df = pd.DataFrame({'項目': ['A', 'B', 'C', 'D', 'E', 'F'],\n '係数': [1.255, 1.087, 0.990, 1.064, 0.885, 0.092],\n '信頼区間上限値': [2.031, 1.535, 2.162, 1.554, 1.337, 0.382],\n '信頼区間下限値': [0.775, 0.770, 0.453, 0.728, 0.531,0.022]})\n \n #### df.set_index('項目', inplace=True) #### 項目のインデックス化は行わない\n \n ebxname = list(df['項目']) #### X軸目盛りの文字列リスト作成\n ebxname.insert(0, '') #### 先頭に空文字列の挿入\n \n ebx = [i for i in range(len(df))] #### X軸値はデータ行番号をリスト化\n eby = list(df['係数']) #### Y軸値\n \n ebyerr = [df['信頼区間下限値'],df['信頼区間上限値']] #### \n ebyerr = np.array(ebyerr) #### numpy.dnarray化\n \n fig, ax = plt.subplots()\n ax.errorbar(ebx, eby, yerr=ebyerr, marker='.', mfc='black', ms=10, linestyle='')\n ax.set_xticklabels(ebxname) #### X軸目盛り文字列設定\n plt.show()\n \n```",
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{
"body": "X軸の値には `df['項目']` を指定すればよろしいかと思います。また、キャップは `capsize` で指定します。今回、`ax` は不要に見えるので\n`plt.errorbar()` を使用しています。\n\n```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n \n df = pd.DataFrame({\n '項目': ['A', 'B', 'C', 'D', 'E', 'F'],\n '係数': [1.255, 1.087, 0.990, 1.064, 0.885, 0.092],\n '信頼区間上限値': [2.031, 1.535, 2.162, 1.554, 1.337, 0.382],\n '信頼区間下限値': [0.775, 0.770, 0.453, 0.728, 0.531,0.022]\n })\n \n ebx = df['項目'] #### X値\n eby = df['係数'] #### Y値\n ebyerr = (\n df['係数'] - df['信頼区間下限値'], #### 下範囲\n df['信頼区間上限値'] - df['係数'], #### 上範囲\n )\n \n plt.errorbar(\n ebx, eby, yerr=ebyerr,\n marker='.', mfc='black', ms=10, linestyle='', capsize=4)\n plt.yticks(np.arange(0.0, 3.0, step=0.5))\n plt.show()\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/UhKBt.png)",
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"body": "MySQL の root password が問われます。`--skip-grant-tables` は使えません。\n\n```\n\n $ mysql -u root\n ERROR 1045 (28000): Access denied for user 'root'@'localhost' (using password: NO)\n \n```\n\nとなりログインすることができません。 \nどうすれば良いでしょうか？\n\n```\n\n $ sudo systemctl stop mysqld.service\n $ sudo systemctl start mysqld.service --skip-grant-tables\n systemctl: unrecognized option '--skip-grant-tables'\n \n```\n\n```\n\n $ sudo systemctl start mysqld.service\n $ mysql -u root\n ERROR 1045 (28000): Access denied for user 'root'@'localhost' (using password: NO)\n \n```\n\nインストールの履歴\n\n```\n\n 1 sudo yum localinstall https://dev.mysql.com/get/mysql80-community-release-el7-1.noarch.rpm -y\n 2 sudo yum-config-manager --disable mysql80-community\n 3 sudo yum-config-manager --enable mysql57-community\n 4 yum info mysql-community-server\n 5 sudo yum install mysql-community-server -y\n 6 mysqld --version\n \n```",
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"title": "MySQL のroot passwordが問われます。 --skip-grant-tablesは使えません。",
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{
"body": "ログファイルに初期パスワードが記載されているようなので、そちらを確認してログインを試してみてください。\n\n**参考:** \n[AWS EC2 AmazonLinux2 MySQL rootユーザの初期パスワードの確認方法 -\nQiita](https://qiita.com/miriwo/items/457d6dbf02864f3bf296)\n\n```\n\n $ sudo less /var/log/mysqld.log\n \n YYYY-MM-DDTHH:MM:SS.260490Z 6 [Note] [MY-010454] [Server] A temporary password is generated for root@localhost: XXXXXXXXXXXX\n \n```\n\n末尾の `XXXXXXXXXXXX` の部分がパスワード\n\n```\n\n $ mysql -u root -p\n > 先ほど確認したパスワードを入力\n \n```",
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{
"body": "[mysql](/questions/tagged/mysql \"'mysql' のタグが付いた質問を表示\")\nもバージョンアップによって仕様が変わっています。 MySQL8 においては MySQL5 の時代の解説ページの内容を参照すると痛い目を見ることがあります。\n`mysql.com` 本家の解説を見たほうが良いでしょう。\n\nMySQL8 をインストールした直後の状態だと `root`\nの初期パスワードが自動生成されてログファイルに記録される、という解説が[本家マニュアルページ](https://dev.mysql.com/doc/refman/8.0/ja/default-\nprivileges.html)にあります。なので、今回の場合は MySQL\nログファイル自体を探して、ログファイル中のログ記載からパスワードを探す、のが正規の手段だと思われます。ログファイルが\n`/var/log/mysqld.log` だとわかっていればこれをエディタで開いて検索する `vim /var/log/mysqld.log`\nとか普通に検索する `grep 'temporary password' /var/log/mysqld.log` とよさそう。初期パスワードがわかれば\n`mysql` コマンドにこれを与えればログインできるはず。 \n# `sudo` 略\n\n初期パスワードは擬似乱数で生成されているようです。実運用環境で初期パスワードをそのまま使い続けるのが適切かどうかは管理者（あなた）の判断によります。変更するもよし、しないもよし。\n\n質問本文にある `mysqld --skip-grant-table` で MySQL を起動しなおすという手続きは `root`\nパスワードを忘れた等の理由によってパスワードを強制再設定するためのものなので、新規インストールした直後にすべきではありません。忘れてください。",
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"body": "csvを指定してdateimorortしようとすると以下のダイアログが表示されます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/dTbDa.png)\n\nここでyesを選択するとconsoleの部分に以下のメッセージが表示されます。\n\n```\n\n file(con, \"r\") でエラー: unable to translate 'C:/Users/髣夜宦・ｷ譎画､ｪ陝ｶ<8c>/OneDrive/郢・87>郢ｧ・ｹ郢ｧ・ｯ郢晏現繝｣郢・97>/R/tfrfwork (version 1).csv' to UTF-8\n \n```\n\nどうすればデータを取り込めるか教えていただければ助かります。どのCSVでも同じようになります。",
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"title": "RStudio で CSV の dateimport が出来ない",
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{
"body": "> ここでyesを選択するとconsoleの部分に以下のメッセージが表示されます。\n\nyes を選択しただけでこのようなメッセージが出ることはないと思います. ありえるとすればその後で Data Import\nで読み込もうとした際のエラーだと思います. そのような仮定で, 現時点での RStudio の最新版 (1.4.1106)\nを使用していると想定して回答します.\n\nおそらくはファイルパスに英語以外の文字が含まれている時に発生する RStudio の不具合であり, 現時点では解決できません. Data Import\nを使わず, 直接ファイルパスを入力すればエラーが発生することなくCSVを読み込むことができます.\n\n```\n\n Sys.setlocale(\"LC_ALL\", 'Japanese_Japan.932')\n library(readr)\n data <- read_csv(\"C:/Users/<あなたのユーザー名>/OneDrirve/<以降のファイルパス>\")\n \n```\n\nTab キーを使えばフォルダ/ファイル名の候補が出てくるため, さほど難しい操作ではないと思います.\n\n一応, ロケールを英語に変えれば このエラーを回避することができますが, 副作用が多すぎるのでおすすめしません.",
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"body": "日本語版 Windows で RStudio をまともに使うのはかなりの地獄なので、 \nDockerを用いて コンテナ版 Webアプリ を使うのを強くおすすめします。\n\n使い方は「Docker for Windows」をインストールしたら \n以下のコマンドを実行するだけと、とてもカンタンです：\n\n```\n\n docker run -e PASSWORD=yourpassword --rm -p 8787:8787 rocker/tidyverse\n \n```\n\n実行できたら、Google chrome などで `http://localhost:8787/` にアクセスします。\n\nこの方法には通常windows上では動作しない fork() を使った並列化ライブラリなども \nunix 版と同様に使えるようになるメリットもあります。 \n環境構築のトラブルがほぼゼロになりますので、ぜひ一度お試し下さい。",
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"body": "下記のスクリプトが意図した通りに作動しません。 \n★から始まる文を検索して、そのまま表示させてようと思っているのですがこちらができないので教えていただけますでしょうか。\n\n例えばドキュメントでは下記のように置換したいと思っています。 \nつまりタグを追加したいということです。\n\n**置換前:**\n\n```\n\n ★あｊｆぺうあｗ\n \n```\n\n**置換後:**\n\n```\n\n <div>あｊｆぺうあｗ</div>\n \n```\n\n**現状のスクリプト:**\n\n```\n\n function myFunction() {\n var doc = DocumentApp.getActiveDocument()\n var body = doc.getBody();\n body.replaceText(\"★.*\", '$&');\n }\n \n```",
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"title": "GoogleドキュメントでGASを実装しているのですが正規表現の置換ができません。",
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"body": "`replaceText(\"★.*\", '$&')` \nこれだと`★`で始まるパターンを `$&` に置換するだけだと思いますが。",
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"body": "なるほど、GASの`String.replace()`では、置換文字列で`$&`はマッチした文字列全体に置き換わるんですね。知りませんでした。 \nしかし `DocumentApp.getActiveDocument().getBody().replaceText()`にはその機能は無いようです。 \nならば、こうしてみてはどうでしょう。 \n何か別の問題が出てくるかもですが。\n\n```\n\n function myFunction() {\n var doc = DocumentApp.getActiveDocument();\n var bodyText = doc.getBody().getText();\n var replacedText = bodyText.replace(/(★\\S*)/g, \"<div>$&</div>\");\n doc.getBody().setText(replacedText);\n }\n \n```",
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"body": "以下を参考にグループ化というもので実現してみました。\n\n<https://www.acrovision.jp/service/gas/?p=602>\n\n```\n\n function myFunction() {\n var char = \"★あｊｆぺうあｗ\";\n str = char.replace(/★(.*)/, \"<div>$1</div>\");\n console.log(str);\n }\n \n```",
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"body": "Google Apps Script で doPost の処理に時間がかかっていると，doPost\nが再び（2分後に）呼ばれていたので，LockService の getUserLock や getScriptLock\nで再入防止を試みましたが，ロックを取得できてしまいます．他のタブやウィンドウから競合するようにPOSTすると，そちらではロックを取得できません．どこに問題があるでしょうか？\n\n```\n\n function doPost() {\n \n //var lock = LockService.getUserLock(); \n var lock = LockService.getScriptLock(); \n var success = lock.tryLock(3);\n if (!success) { // 3秒以内にロックが取れなければ，前の処理が終わっていないと判断．\n console.error('doPost was called while processing doPost.');\n outHtml = HtmlService.createTemplateFromFile (\"Wait a minute.\");\n return outHtml.evaluate();\n }\n \n try {\n Utilities.sleep(180000);\n }\n finally {\n lock.releaseLock(); \n }\n \n```",
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"title": "Google Apps Script で doPost の処理に時間がかかって doPost が再び呼ばれてしまうことに関して",
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"body": "結局，userProperties\nからユーザのプロパティとして実行状態（処理中，受付中）を記録して，処理中に呼ばれても新たに処理を始めないようにしました．開始時間も記録して，一定時間経過していれば実行を受け付けるようにしました．",
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"body": "main関数で\n\n```\n\n var count int\n var listcount []int\n \n```\n\nを宣言して \n以下の `replaceFileContents` 関数の中身の最後にインクリメントで\n\n```\n\n count++\n listcount = append(listcount, count)\n \n```\n\nを書いて実行したのですが、\n\n```\n\n fmt.Println(\"置換したファイル合計数は\"+len(listcount))\n \n```\n\nで、`0`が表示されてしまいます。値の受け渡しがうまくできてないのでしょうか？エラーは出ていないのですが、どこが問題なのか原因がわかりにくく。\n\n```\n\n func replaceFileContents(path string, before, after []byte, count int, listcount []int) error {\n read, err := ioutil.ReadFile(path)\n if bytes.Contains(read, before) {\n newContents := bytes.Replace(read, before, after, -1)\n err = ioutil.WriteFile(path, newContents, os.ModePerm)\n if err != nil {\n return err\n }\n }\n fmt.Println(\"置換したファイル:\" + path)\n count++\n listcount = append(listcount, count)\n return nil\n }\n \n func main() {\n var count int\n var listcount []int\n \n root := input(\"ファイルパス\")\n before := []byte(input(\"置換前文字列\"))\n after := []byte(input(\"置換後文字列\"))\n \n err := filepath.Walk(root, func(path string, fi os.FileInfo, err error) error {\n if err != nil {\n return err\n }\n matched, err := filepath.Match(\"*log.xml\", fi.Name())\n if err != nil {\n panic(err)\n }\n \n if fi.IsDir() || !matched {\n //if fi.IsDir() || filepath.Ext(fi.Name()) != \".xml\" {\n return nil\n }\n \n return replaceFileContents(path, before, after, count, listcount)\n })\n \n if err != nil {\n panic(err)\n }\n \n fmt.Println(\"置換したファイル合計数は\"+len(listcount))\n }\n \n \n```",
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"title": "Go言語におけるインクリメントについて",
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"body": "Goの値渡し／ポインタ（参照）渡しに関する理解が不足しています。 \n以下の簡単な比較コードを試して、違いを確かめてください。\n\n```\n\n package main\n import \"fmt\"\n \n func addToList1(list []int, x int) {\n list = append(list, x)\n }\n \n func addToList2(list *[]int, x int) {\n *list = append(*list, x)\n }\n \n func main() {\n {\n var list1 []int\n for i := 0; i < 10; i++ {\n addToList1(list1, i)\n }\n fmt.Printf(\"Count = %d\\n\", len(list1))\n }\n {\n var list2 []int\n for i := 0; i < 10; i++ {\n addToList2(&list2, i)\n }\n fmt.Printf(\"Count = %d\\n\", len(list2))\n }\n }\n \n```\n\n`addToList1()`関数は値渡しなので、仮引数の`list`は、上記の呼び出し例では`main()`関数内の`list1`をコピーした別物になります。 \n仮引数はローカル変数の一種であり、仮引数に対する変更は実引数に影響を及ぼさず、関数を抜けると捨てられます。 \n`addToList2()`関数はポインタ渡しなので、仮引数の`list`は、上記の呼び出し例では`main()`関数内の`list2`のアドレスを保持しています。 \nポインタを`*`演算子でデリファレンスすることで、実体への参照を得ることができ、オブジェクトの読み取りと書き換えが可能となります。\n\n配列のようなサイズの大きいデータ構造は、毎回コピーするとコストが大きいので、読み取りだけであっても基本的にポインタ渡しにします。",
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"body": "以前に「[標準のrandomモジュールとnumpy.randomの違い](https://ja.stackoverflow.com/questions/47782/%E6%A8%99%E6%BA%96%E3%81%AErandom%E3%83%A2%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%A8numpy-\nrandom%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84)」について質問されていることは承知しています。また、その回答で計算速度の違いによるものとの認識をしております。\n\n今回は、標準のrandom.shuffleとnumpy.random.shuffleの「結果の違い」について質問させていただきたいです。\n\n2D arrayのRowをShuffleするだけのコードで、自分では理解できないことが発生しました。 \nまずサンプルコードを提示して、質問を後に記述させていただきます。\n\n```\n\n #!/usr/bin/python3.6\n \n import numpy as np\n import random\n \n T1 = [[1,2],[3,4],[5,6],[7,8],[9,10]];\n T2 = [[1,2],[3,4],[5,6],[7,8],[9,10]];\n \n T1 = np.array(T1);\n T2 = np.array(T2);\n \n for i in range(0, 10):\n print (\"trial:\", i)\n print (\"T1:\", T1[0], T1[1], T1[2], T1[3], T1[4])\n np.random.shuffle(T1)\n print (\"T1_np_random:\", T1[0], T1[1], T1[2], T1[3], T1[4])\n \n print (\"T2:\", T2[0], T2[1], T2[2], T2[3], T2[4])\n random.shuffle(T2)\n print (\"T2_random:\", T2[0], T2[1], T2[2], T2[3], T2[4])\n print ();\n \n```\n\nこのコードでは、5x2の2D arrayを２個(T1, T2)用意しています。 \nこの２つのarrayに対して、それぞれrandom.shuffleとnp.random.shuffleを10回行います。 \nshuffleする度に結果を表示するだけのコードです。\n\nrandomを使いますので、毎回結果が違いますが、以下に一例をお示しします。\n\n```\n\n trial: 0\n T1: [1 2] [3 4] [5 6] [7 8] [ 9 10]\n T1_np_random: [ 9 10] [7 8] [3 4] [5 6] [1 2]\n T2: [1 2] [3 4] [5 6] [7 8] [ 9 10]\n T2_random: [1 2] [3 4] [5 6] [1 2] [5 6] <- [1 2][5 6]に置き換わっている？\n \n trial: 1\n T1: [ 9 10] [7 8] [3 4] [5 6] [1 2]\n T1_np_random: [1 2] [7 8] [3 4] [ 9 10] [5 6]\n T2: [1 2] [3 4] [5 6] [1 2] [5 6]\n T2_random: [1 2] [1 2] [5 6] [5 6] [3 4]\n \n trial: 2\n T1: [1 2] [7 8] [3 4] [ 9 10] [5 6]\n T1_np_random: [5 6] [ 9 10] [1 2] [7 8] [3 4]\n T2: [1 2] [1 2] [5 6] [5 6] [3 4]\n T2_random: [1 2] [1 2] [1 2] [5 6] [1 2] <- [1 2]に置き換わっている？\n \n trial: 3\n T1: [5 6] [ 9 10] [1 2] [7 8] [3 4]\n T1_np_random: [ 9 10] [5 6] [7 8] [3 4] [1 2]\n T2: [1 2] [1 2] [1 2] [5 6] [1 2]\n T2_random: [1 2] [1 2] [1 2] [1 2] [1 2]\n \n trial: 4\n T1: [ 9 10] [5 6] [7 8] [3 4] [1 2]\n T1_np_random: [ 9 10] [3 4] [1 2] [5 6] [7 8]\n T2: [1 2] [1 2] [1 2] [1 2] [1 2]\n T2_random: [1 2] [1 2] [1 2] [1 2] [1 2]\n \n trial: 5\n T1: [ 9 10] [3 4] [1 2] [5 6] [7 8]\n T1_np_random: [3 4] [5 6] [ 9 10] [1 2] [7 8]\n T2: [1 2] [1 2] [1 2] [1 2] [1 2]\n T2_random: [1 2] [1 2] [1 2] [1 2] [1 2]\n \n trial: 6\n T1: [3 4] [5 6] [ 9 10] [1 2] [7 8]\n T1_np_random: [ 9 10] [1 2] [7 8] [3 4] [5 6]\n T2: [1 2] [1 2] [1 2] [1 2] [1 2]\n T2_random: [1 2] [1 2] [1 2] [1 2] [1 2]\n \n trial: 7\n T1: [ 9 10] [1 2] [7 8] [3 4] [5 6]\n T1_np_random: [3 4] [ 9 10] [7 8] [1 2] [5 6]\n T2: [1 2] [1 2] [1 2] [1 2] [1 2]\n T2_random: [1 2] [1 2] [1 2] [1 2] [1 2]\n \n trial: 8\n T1: [3 4] [ 9 10] [7 8] [1 2] [5 6]\n T1_np_random: [1 2] [3 4] [7 8] [5 6] [ 9 10]\n T2: [1 2] [1 2] [1 2] [1 2] [1 2]\n T2_random: [1 2] [1 2] [1 2] [1 2] [1 2]\n \n trial: 9\n T1: [1 2] [3 4] [7 8] [5 6] [ 9 10]\n T1_np_random: [7 8] [5 6] [ 9 10] [1 2] [3 4]\n T2: [1 2] [1 2] [1 2] [1 2] [1 2]\n T2_random: [1 2] [1 2] [1 2] [1 2] [1 2]\n \n```\n\n結果の中にもお示ししましたが、trial 0(一回だけshuffleした状態)では、shuffleをするだけでなく[7 8] [ 9 10]が[1 2][5\n6]に置き換わっています。またtrialごとに置き換わりが起る時と起こらない時があります。 \nrandom.shuffleを使ったT2は、最終的には全て同じエレメントに置き換わっています。\n\nこのエラー（？）は、標準のrandomモジュールとnumpy.randomの計算速度の違いだけは説明できないと思います。\n\n私の質問ですが、\n\n 1. 単純にnumpy.arrayを(numpyではない)random.shuffleを行うことは避けるべきでしょうか？\n 2. なぜこのようなエラーが出る原因は何でしょうか？\n\nもし誰か説明できる方がおられましたら、ご教授をお願いします。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "標準のrandom.shuffleとnumpy.random.shuffleの結果の違いについて",
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"body": "原因は `T2` が 2次元の `numpy.ndarray` 型インスタンスだからです。\n\n`random.shuffle()` のソースコードは以下になります。\n\n[cpython/random.py at\n3.6](https://github.com/python/cpython/blob/3.6/Lib/random.py#L263)\n\n```\n\n def shuffle(self, x, random=None):\n \"\"\"Shuffle list x in place, and return None.\n Optional argument random is a 0-argument function returning a\n random float in [0.0, 1.0); if it is the default None, the\n standard random.random will be used.\n \"\"\"\n \n if random is None:\n randbelow = self._randbelow\n for i in reversed(range(1, len(x))):\n # pick an element in x[:i+1] with which to exchange x[i]\n j = randbelow(i+1)\n x[i], x[j] = x[j], x[i]\n else:\n :\n \n```\n\n操作としては `x[i], x[j] = x[j], x[i]` になります(tuple unpacking)。これを `T2` に対して行ってみます。\n\n```\n\n >>> T2 = [[1,2],[3,4],[5,6],[7,8],[9,10]]\n >>> T2 = np.array(T2)\n >>> type(T2)\n <class 'numpy.ndarray'>\n >>> T2\n array([[ 1, 2],\n [ 3, 4],\n [ 5, 6],\n [ 7, 8],\n [ 9, 10]])\n >>> T2.shape\n (5, 2)\n \n >>> T2[0], T2[1] = T2[1], T2[0]\n >>> T2\n array([[ 3, 4],\n [ 3, 4],\n [ 5, 6],\n [ 7, 8],\n [ 9, 10]])\n \n```\n\n`T2[0]` の値と `T2[1]` の値を交換する際に、内部では作業領域(一時変数)が確保されて `T2[0]` の値がコピーされるのですが、この場合は\n`T2[0]` が `numpy.ndarray` 型のインスタンスなので `T2[0]` への参照(のコピー)が割り当てられる事になります(shallow\ncopy)。\n\n```\n\n ## reference\n >>> T2 = np.array([[1,2],[3,4],[5,6],[7,8],[9,10]])\n >>> v = T2[0] ## assignment with shallow copy\n >>> v\n array([1, 2])\n >>> T2[0] = T2[1]\n >>> T2[0]\n array([3, 4])\n >>> v\n array([3, 4])\n \n ## numpy's swap array items\n >>> T2 = np.array([[1,2],[3,4],[5,6],[7,8],[9,10]])\n >>> T2[[0, 1]] = T2[[1, 0]]\n >>> T2\n array([[ 3, 4],\n [ 1, 2],\n [ 5, 6],\n [ 7, 8],\n [ 9, 10]])\n \n```\n\n上記の様に `numpy.ndarray` での要素の swap 操作を行なうと想定通りの結果になります。\n\n> 1. 単純にnumpy.arrayを(numpyではない)random.shuffleを行うことは避けるべきでしょうか？\n>\n\nはい、多次元の `numpy.ndarray` 型インスタンスに `random.shuffle()`\nを使用するのは避けるべき、となります。1次元(いわゆる `vector`)であれば `ndarray` の要素は scalar\nになるので上記の様な問題は発生しないのですけれども。",
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"body": "RMarkdownの練習をしているのですが、PDFとして出力したとき \n数式の中に日本語が表示されないという問題に直面して困っています。 \nどなたか解決方法をご教示いただけますでしょうか？\n\n```\n\n title: \"授業：多変量解析入門\"\n author: \"practice\"\n date: \"2021/5/6\"\n output:\n pdf_document:\n latex_engine: xelatex\n number_sections: true\n mainfont: Hiragino Kaku Gothic Pro\n \n```\n\n```\n\n {r setup, include=FALSE}\n knitr::opts_chunk$set(fig.width = 8, fig.height = 5)\n library(tidyverse)\n library(socviz)\n library(ggplot2)\n library(gapminder)\n library(tidyr)\n library(lattice)\n \n```\n\n## 単回帰と重回帰\n\n```\n\n {r reading}\n data <- read.csv(\"~/Documents/r_sample/R_Multivariate Analysis0726/第03章/顧客満足度データ.csv\", fileEncoding = \"CP932\")\n \n```\n\n問題：数式を打つ方法はわかったけど、上手く日本語が表示されない。\n\n単回帰モデル\n\n$$ \n顧客数 = α+ β立地満足度+誤差 \n$$",
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"title": "RMarkdown でPDF出力時に日本語が表示されない",
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"body": "ありがとうございます！M1チップのBig Sur 11.2.3です。Tex環境は回答になっているか分かりませんが、TextLiveの2021を入れました。\n\nご教示頂いた通りにすると以下のエラーが出ます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/jMdQP.png)\n\n普通にLaTeXの書き方を直したら表示され、問題解決しました！\n\nLaTeX初心者なので、恥ずかしいです・・・。ご教示ありがとうございました！",
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"body": "### 背景\n\nmpg動画をmp4動画に変換するために、以下のコマンドを実行しました。\n\n```\n\n $ ffmpeg -i in.mpg out.mp4\n \n```\n\n### 質問\n\nビデオコーデックと音声コーデックのデフォルト値について知りたいです。 \n出力ファイルの拡張子を`mp4`にした場合、ビデオコーデック（`-codec:v`）と音声コーデック（`-codec:a`）のデフォルトは常に、H.264とAACでしょうか？ \nそれとも入力動画によって変わりますか？ \nビデオコーデックと音声コーデックのデフォルト値は、公式サイトのどのページに記載されていますか？\n\n### 補足\n\n以下の質問サイトに、 \n<https://stackoverflow.com/questions/17793150/default-ffmpeg-codec-when-\nnothing-is-specified>\n\n> The encoders used will depend on how you configured ffmpeg. For example, if\n> available libx264 will be the default encoder for mp4 output, but if not\n> then mpeg4 will be used.\n\nと記載されていたので、入力動画によってコーデックが変わることはなさそうです。",
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"title": "出力ファイルの拡張子をmp4にした場合、ビデオコーデックと音声コーデックのデフォルトは何ですか？",
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"body": "Ffmpeg のバージョンやビルドによっても結果が変わってくるかと思いますが、参照している投稿の\n[別回答](https://stackoverflow.com/a/25144339) では `ffprobe`\nコマンドで確認する方法法が紹介されています。\n\n`-show_format` オプションを付けて実行するとファイルの各種情報が表示されるので、その中の \"Stream\" で \"Video\" と\n\"Audio\" の箇所を確認してみてください。\n\n[ffprobeで動画を解析する -\nQiita](https://qiita.com/makotok7/items/0e7d2f941e5da8cec8d1)\n\n> ### フォーマット/コンテナ情報表示 [-show_format]\n>\n> フォーマット、サイズ、ビットレート情報を表示します。\n```\n\n> % ffprobe XXX.ts -hide_banner -show_format\n> [mpegts @ 0x7ff284000400] start time for stream 0 is not set in\n> estimate_timings_from_pts\n> Input #0, mpegts, from 'XXX.ts':\n> Duration: 00:00:02.04, start: 2.154811, bitrate: 1963 kb/s\n> Program 1\n> Stream #0:0[0x102]: Data: timed_id3 (ID3 / 0x20334449)\n> Stream #0:1[0x100]: Video: h264 (Main) ([27][0][0][0] / 0x001B),\n> yuv420p(tv), 1024x576 [SAR 1:1 DAR 16:9], 30 fps, 30 tbr, 90k tbn, 60 tbc\n> Stream #0:2[0x101]: Audio: aac (LC) ([15][0][0][0] / 0x000F), 44100\n> Hz, stereo, fltp, 94 kb/s\n> \n```",
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"body": "FFmpeg/libavformat\nの該当モジュール(`movenc.c`)ソースコードに、出力ファイル拡張子に応じたデフォルトコーデックが定義されています。\n\n * 音声コーデック：MPEG AAC (`AV_CODEC_ID_AAC`)\n * 動画コーデック：ビルド時にlibx264有効ならば MPEG-4 AVC/H.264 (`AV_CODEC_ID_H264`)、そうでなければMPEG-4 Visual (`AV_CODEC_ID_MPEG4`)\n\n<https://github.com/FFmpeg/FFmpeg/blob/n4.4/libavformat/movenc.c#L7291-L7309>\n\n```\n\n AVOutputFormat ff_mp4_muxer = {\n .name = \"mp4\",\n .long_name = NULL_IF_CONFIG_SMALL(\"MP4 (MPEG-4 Part 14)\"),\n .mime_type = \"video/mp4\",\n .extensions = \"mp4\",\n .priv_data_size = sizeof(MOVMuxContext),\n .audio_codec = AV_CODEC_ID_AAC,\n .video_codec = CONFIG_LIBX264_ENCODER ?\n AV_CODEC_ID_H264 : AV_CODEC_ID_MPEG4,\n //...\n };\n \n```\n\n* * *\n\n>\n> 出力ファイルの拡張子をmp4にした場合、ビデオコーデック（-codec:v）と音声コーデック（-codec:a）のデフォルトは常に、H.264とAACでしょうか？ \n> それとも入力動画によって変わりますか？\n\nデフォルトコーデックは出力ファイル形式（厳密にはmuxer）にのみ依存します。 \n<https://ffmpeg.org/ffmpeg.html#Stream-handling>\n\n> [...] If no `-codec` option is specified for a stream type, ffmpeg will\n> select the default encoder registered by the output file muxer.\n\n* * *\n\n> ビデオコーデックと音声コーデックのデフォルト値は、公式サイトのどのページに記載されていますか？\n\n2021年5月現在、公式サイト(ffmpeg.org)では直接的な記載を見つけられませんでした。（[Muxer > mov, mp4,\nismv](https://ffmpeg.org/ffmpeg-all.html#mov_002c-mp4_002c-ismv)にも説明なし）\n\nFFmpegは非常に広範なメディアを処理できる反面、提供機能やインタフェースの変更もしばしば行われ、ドキュメンテーションも追いついていない印象を強く受けます。最終的にはソースコードを参照する必要が（割とよく）あります。",
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"body": "例えば横移動のアニメーションをする際、どちらが速いのでしょうか？\n\n * transitionプロパティを使ったアニメーション\n * requestAnimationFrameでtransform:translate3D等を動かしたアニメーション\n\n速さ = FPS が良い方を知りたいです。\n\n例えばスペックの悪いデバイス等でも、 \nFPSが高いのはどちらなのかなという疑問からの \n質問でした。",
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"title": "JavaScriptとCSSのアニメーションはどちらが速い？",
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"body": "CSS transition と `requestAnimationFrame()`\nの双方とも、ハードウェアのリフレッシュレートに従って描画が更新されます。よって、CPUが十分に速ければどちらでもFPSは同じになります。\n\nCPUが遅かったりアニメーション処理や他の処理が重いとき、`requestAnimationFrame()`\nのほうがFPSが落ちやすくなります。ブラウザのネイティブコードとJavaScriptの世界を橋渡しするためのオーバヘッドが常に存在するからです。",
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"body": "Python3.7.6です。 \nリストにデータフレームを追加しようとしているのですが、str型と判断されてしまっているのかうまくいきません。 \n実行結果は以下のとおりです。 \nfilesはfunc関数で読み込むときのファイルパスが入っているリストです。\n\n```\n\n lst = list()\n for i in files:\n lst.append(func(k=files[i]))\n \n TypeError: list indices must be integers or slices, not str\n \n```\n\nstrなのかを調べても、データフレームのようです。\n\n```\n\n In [10]: type(func(k=files[i]))\n Out[10]: pandas.core.frame.DataFrame\n \n```\n\nリストにデータフレームをappendすることは無理なのでしょうか？ \n詳しい方、ご回答いただけますと幸いです。\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "リストにデータフレームを追加できない",
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"body": "2次元配列にしてみてはどうでしょうか？ \n例えばdataframe名をname_dfとします． \nまずdataframeのコラムを取得します．\n\n```\n\n files = list(name_df.columns)\n \n```\n\nその後コラムを利用し配列にdataframeの要素を格納していきます．\n\n```\n\n lis = []\n for w,i in enumerate(files):\n lis.append([])\n lis[w].append(name_df[i]) \n \n```\n\nこれでやりたいことはできますでしょうか？ \nいまいちやりたいことが理解できておらず，曖昧な回答かもしれません． \n試してみてください",
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"body": "以下に示すプログラムは、100回のスループット率、実加工数、仕掛け品数を出力するものです。\n\nつまり、やりたいことは下記の出力結果の「Through put\nratio」を全て足して、それを100で割るということですが、どのようにプログラムをすれば期待している出力になるのでしょうか。 \nお願いします。\n\n**ソースコード:**\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <stdlib.h>\n #include <string.h>\n #include <math.h>\n #include <time.h>\n \n //機械の構造体の用意\n struct machine_type{\n int temochi,kano_kako_su,jitsu_kako_su,kimatsu_zaiko;\n };\n /* ============================================ */\n /* グローバル変数宣言部 */\n /* ============================================ */\n struct machine_type mA,mB,mC;\n int i,M,Run;\n int total_jitsu_kako_su,total_shikake;\n int j;\n \n void machine_A(void);\n void machine_B(void);\n void machine_C(void);\n void ABC(void);\n \n void main()\n {\n //乱数の初期化\n srand((unsigned) time(NULL));\n Run=100;\n for(j=0;j<Run;j++){\n printf(\"%d\\t\",j);\n ABC();\n }\n }\n \n /* 50期分のシミュレーション */\n void ABC(void)\n {\n //機械の在庫の初期化\n mA.kimatsu_zaiko=0;\n mB.kimatsu_zaiko=0;\n mC.kimatsu_zaiko=0;\n \n //集計用の変数初期化\n total_jitsu_kako_su=0;\n total_shikake=0;\n \n //50期の計算\n for(i=1;i<=50;i++){\n machine_A(); \n if(i>=2){\n machine_B();\n }\n if(i>=3){\n machine_C();\n }\n }\n //期末在庫と仕掛品数の集計\n //実加工数合計と仕掛品数を画面に表示する．\n //スループットを計算して画面に表示する．\n total_shikake=mA.kimatsu_zaiko+mB.kimatsu_zaiko+mC.kimatsu_zaiko;\n printf(\"Total_jitsu_kako_su =%d\\n Total_shikake =%d\\n Through put ratio =%lf\\n\",total_jitsu_kako_su,total_shikake,(double)total_jitsu_kako_su/150);\n }\n \n /* machine_A */\n void machine_A(){\n double r;\n \n mA.temochi=mA.kimatsu_zaiko+3;\n \n r=rand()/(double)RAND_MAX;//[0,1)乱数\n if(r<0.2){\n mA.kano_kako_su=0;\n }\n if(0.2<=r&&r<0.4){\n mA.kano_kako_su=1;\n }\n if(0.4<=r){\n mA.kano_kako_su=5;\n }\n \n if(mA.temochi<=mA.kano_kako_su){\n mA.jitsu_kako_su=mA.temochi;\n }else{\n mA.jitsu_kako_su=mA.kano_kako_su;\n }\n mA.kimatsu_zaiko=mA.temochi-mA.jitsu_kako_su;\n }\n /* machine_B */\n void machine_B(){\n double r;\n \n mB.temochi=mB.kimatsu_zaiko+mA.jitsu_kako_su;\n \n r=rand()/(double)RAND_MAX;//[0,1)乱数\n if(r<0.2){\n mB.kano_kako_su=0;\n }\n if(0.2<=r&&r<0.4){\n mB.kano_kako_su=1;\n }\n if(0.4<=r){\n mB.kano_kako_su=5;\n }\n \n if(mB.temochi<=mB.kano_kako_su){\n mB.jitsu_kako_su=mB.temochi;\n }else{\n mB.jitsu_kako_su=mB.kano_kako_su;\n }\n mB.kimatsu_zaiko=mB.temochi-mB.jitsu_kako_su;\n }\n /* machine_C */\n void machine_C(){\n double r;\n \n mC.temochi=mC.kimatsu_zaiko+mB.jitsu_kako_su;\n \n r=rand()/(double)RAND_MAX;//[0,1)乱数\n if(r<0.2){\n mC.kano_kako_su=0;\n }\n if(0.2<=r&&r<0.4){\n mC.kano_kako_su=1;\n }\n if(0.4<=r){\n mC.kano_kako_su=5;\n }\n \n if(mC.temochi<=mC.kano_kako_su){\n mC.jitsu_kako_su=mC.temochi;\n }else{\n mC.jitsu_kako_su=mC.kano_kako_su;\n }\n mC.kimatsu_zaiko=mC.temochi-mC.jitsu_kako_su;\n //実加工数合計の集計\n total_jitsu_kako_su=total_jitsu_kako_su+mC.jitsu_kako_su;\n }\n \n```\n\n**実行結果:**\n\n```\n\n $ ./a.out\n 0 Total_jitsu_kako_su =97\n Total_shikake =47\n Through put ratio =0.646667\n 1 Total_jitsu_kako_su =120\n Total_shikake =27\n Through put ratio =0.800000\n 2 Total_jitsu_kako_su =117\n Total_shikake =28\n Through put ratio =0.780000\n 3 Total_jitsu_kako_su =124\n Total_shikake =25\n Through put ratio =0.826667\n 4 Total_jitsu_kako_su =114\n Total_shikake =30\n Through put ratio =0.760000\n 5 Total_jitsu_kako_su =135\n Total_shikake =9\n Through put ratio =0.900000\n 6 Total_jitsu_kako_su =131\n Total_shikake =13\n Through put ratio =0.873333\n 7 Total_jitsu_kako_su =112\n Total_shikake =35\n Through put ratio =0.746667\n 8 Total_jitsu_kako_su =122\n Total_shikake =22\n Through put ratio =0.813333\n 9 Total_jitsu_kako_su =126\n Total_shikake =20\n Through put ratio =0.840000\n 10 Total_jitsu_kako_su =120\n Total_shikake =30\n Through put ratio =0.800000\n 11 Total_jitsu_kako_su =135\n Total_shikake =12\n Through put ratio =0.900000\n 12 Total_jitsu_kako_su =126\n Total_shikake =18\n Through put ratio =0.840000\n 13 Total_jitsu_kako_su =126\n Total_shikake =18\n Through put ratio =0.840000\n 14 Total_jitsu_kako_su =125\n Total_shikake =23\n Through put ratio =0.833333\n 15 Total_jitsu_kako_su =134\n Total_shikake =10\n Through put ratio =0.893333\n 16 Total_jitsu_kako_su =127\n Total_shikake =22\n Through put ratio =0.846667\n 17 Total_jitsu_kako_su =114\n Total_shikake =30\n Through put ratio =0.760000\n 18 Total_jitsu_kako_su =126\n Total_shikake =19\n Through put ratio =0.840000\n 19 Total_jitsu_kako_su =120\n Total_shikake =24\n Through put ratio =0.800000\n 20 Total_jitsu_kako_su =132\n Total_shikake =12\n Through put ratio =0.880000\n 21 Total_jitsu_kako_su =138\n Total_shikake =6\n Through put ratio =0.920000\n 22 Total_jitsu_kako_su =119\n Total_shikake =28\n Through put ratio =0.793333\n 23 Total_jitsu_kako_su =108\n Total_shikake =38\n Through put ratio =0.720000\n 24 Total_jitsu_kako_su =120\n Total_shikake =27\n Through put ratio =0.800000\n 25 Total_jitsu_kako_su =139\n Total_shikake =9\n Through put ratio =0.926667\n 26 Total_jitsu_kako_su =138\n Total_shikake =11\n Through put ratio =0.920000\n 27 Total_jitsu_kako_su =137\n Total_shikake =9\n Through put ratio =0.913333\n 28 Total_jitsu_kako_su =108\n Total_shikake =38\n Through put ratio =0.720000\n 29 Total_jitsu_kako_su =128\n Total_shikake =20\n Through put ratio =0.853333\n 30 Total_jitsu_kako_su =95\n Total_shikake =52\n Through put ratio =0.633333\n 31 Total_jitsu_kako_su =125\n Total_shikake =24\n Through put ratio =0.833333\n 32 Total_jitsu_kako_su =130\n Total_shikake =17\n Through put ratio =0.866667\n 33 Total_jitsu_kako_su =139\n Total_shikake =11\n Through put ratio =0.926667\n 34 Total_jitsu_kako_su =131\n Total_shikake =16\n Through put ratio =0.873333\n 35 Total_jitsu_kako_su =127\n Total_shikake =17\n Through put ratio =0.846667\n 36 Total_jitsu_kako_su =127\n Total_shikake =21\n Through put ratio =0.846667\n 37 Total_jitsu_kako_su =119\n Total_shikake =27\n Through put ratio =0.793333\n 38 Total_jitsu_kako_su =123\n Total_shikake =22\n Through put ratio =0.820000\n 39 Total_jitsu_kako_su =122\n Total_shikake =25\n Through put ratio =0.813333\n 40 Total_jitsu_kako_su =99\n Total_shikake =45\n Through put ratio =0.660000\n 41 Total_jitsu_kako_su =119\n Total_shikake =25\n Through put ratio =0.793333\n 42 Total_jitsu_kako_su =124\n Total_shikake =25\n Through put ratio =0.826667\n 43 Total_jitsu_kako_su =100\n Total_shikake =46\n Through put ratio =0.666667\n 44 Total_jitsu_kako_su =125\n Total_shikake =21\n Through put ratio =0.833333\n 45 Total_jitsu_kako_su =116\n Total_shikake =33\n Through put ratio =0.773333\n 46 Total_jitsu_kako_su =127\n Total_shikake =17\n Through put ratio =0.846667\n 47 Total_jitsu_kako_su =128\n Total_shikake =18\n Through put ratio =0.853333\n 48 Total_jitsu_kako_su =128\n Total_shikake =19\n Through put ratio =0.853333\n 49 Total_jitsu_kako_su =128\n Total_shikake =21\n Through put ratio =0.853333\n 50 Total_jitsu_kako_su =128\n Total_shikake =17\n Through put ratio =0.853333\n 51 Total_jitsu_kako_su =129\n Total_shikake =21\n Through put ratio =0.860000\n 52 Total_jitsu_kako_su =119\n Total_shikake =27\n Through put ratio =0.793333\n 53 Total_jitsu_kako_su =114\n Total_shikake =33\n Through put ratio =0.760000\n 54 Total_jitsu_kako_su =126\n Total_shikake =20\n Through put ratio =0.840000\n 55 Total_jitsu_kako_su =125\n Total_shikake =19\n Through put ratio =0.833333\n 56 Total_jitsu_kako_su =109\n Total_shikake =36\n Through put ratio =0.726667\n 57 Total_jitsu_kako_su =130\n Total_shikake =16\n Through put ratio =0.866667\n 58 Total_jitsu_kako_su =132\n Total_shikake =18\n Through put ratio =0.880000\n 59 Total_jitsu_kako_su =137\n Total_shikake =10\n Through put ratio =0.913333\n 60 Total_jitsu_kako_su =122\n Total_shikake =25\n Through put ratio =0.813333\n 61 Total_jitsu_kako_su =124\n Total_shikake =23\n Through put ratio =0.826667\n 62 Total_jitsu_kako_su =118\n Total_shikake =28\n Through put ratio =0.786667\n 63 Total_jitsu_kako_su =130\n Total_shikake =17\n Through put ratio 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"body": "変数を一つ用意し、そこに、出力結果の「Through put ratio」を全て足して行き、最後に100で割りましょう。 \nそれでお望みのことができます",
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"body": "「ゼロからのOS自作入門」にg++での挑戦を試みています。 \n環境はUbuntu20.04.02、g++9.3.0です。\n\n現在、USBからのマウス操作を、ポーリングによる検知から割り込みによる検知に変えるという作業の途中です。（購読されている方は、7章です）ここで割り込みハンドラの記述のため、以下のような関数を作成することになりました。\n\n```\n\n //main.cpp\n __attribute__((interrupt))\n void IntHandlerXHCI(InterruptFrame* frame) {\n main_queue->Push(Message{Message::kInterruptXHCI});\n NotifyEndOfInterrupt();\n }\n \n```\n\nこれをコンパイルすると、以下のようなエラーが出ました。\n\n```\n\n main.cpp:86:42: sorry, unimplemeted: SSE instructions aren't allowed in an interrupt service routine\n \n```\n\n調べたところ、どうやら割り込みを記述する際には汎用レジスタのみを利用するようにコンパイラに指示する必要があるため、オプションで-mgeneral-regs-\nonlyを付加しなければならないらしいと知り、今度はこれを付加してコンパイルを試みたところ、次のようなエラーが出ました。\n\n```\n\n In file included from /home/(私の名前)/osbook/devenv/x86_64-elf/include/c++/v1/numeric:143,\n from main.cpp:6:\n /home/(私の名前)/osbook/devenv/x86_64-elf/include/c++/v1/limits: In static member function ‘static constexpr std::__1::__libcpp_numeric_limits<float, true>::type std::__1::__libcpp_numeric_limits<float, true>::min()’:\n /home/(私の名前)/osbook/devenv/x86_64-elf/include/c++/v1/limits:313:77: error: SSE register return with SSE disabled\n 313 | _LIBCPP_INLINE_VISIBILITY static _LIBCPP_CONSTEXPR type min() _NOEXCEPT {return __FLT_MIN__;}\n | ^\n /home/(私の名前)/osbook/devenv/x86_64-elf/include/c++/v1/limits: In static member function ‘static constexpr std::__1::__libcpp_numeric_limits<long double, true>::type std::__1::__libcpp_numeric_limits<long double, true>::min()’:\n /home/(私の名前)/osbook/devenv/x86_64-elf/include/c++/v1/limits:405:77: error: x87 register return with x87 disabled\n 405 | _LIBCPP_INLINE_VISIBILITY static _LIBCPP_CONSTEXPR type min() _NOEXCEPT {return __LDBL_MIN__;}\n | \n \n```\n\nmain.cppではnumericをインクルードしているため、それが原因であろうということは察しが付きましたが、試しにのインクルードを外してみたところ、その他のファイルで多数使用されているfunctional、array、optionalなども同様のエラーの発生源となっていました。\n\nしかし、著者が想定環境としているclang(及びclang++)ではコンパイルが成功し、何もエラーが出ません。 \nそこでお聞きしたいのが、\n\n 1. 結局、著者のソースコードに概ね従う限り、g++でコンパイルを行うことは不可能なのでしょうか？それとも、何か付加すべきオプションがあるのでしょうか？\n 2. `-mgeneral-regs-only` を付加するべきであるという私の理解は正しいのでしょうか？著者の用意したMakefileの設定やビルド用の環境変数の設定には、これに対応すると思しきオプションは見当たりません。clangではこのようなオプションを付加しなくても、割り込み `__attribute__((interrupt))` を記述すれば、SSEレジスタの使用が抑制されるということなのでしょうか？\n\nご存知の方いらっしゃれば、ご教授願いたく存じます。",
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"title": "「ゼロからのOS自作入門」の内容について：割り込みの記述(７章)をg++でコンパイル可能か",
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{
"body": "この辺の話は Application Binary Interface (ABI)\n仕様の理解（ならびに著者と読者間での合意）がないと説明できないし、オイラはその本もっていませんのでなんともいえないのですが\n\nまず ABI の解説から \n関数の引数や返却値ってのは限りなく抽象的なものであるのに対し \nCPU のレジスタやスタックってのは物理的なものであって、 \nその両者をどう結び付けるとか、関数の呼び出し前後でレジスタやスタックがどう変化する/させるとか、その他の諸々、関数を呼ぶ側・呼ばれる側で守るべき規則の仕様を\nABI といいます。 \n[x86 calling\nconventions](https://en.wikipedia.org/wiki/X86_calling_conventions) とか [The\nDefinitive Guide to Linux System\nCalls](https://blog.packagecloud.io/eng/2016/04/05/the-definitive-guide-to-\nlinux-system-calls/) とか \nこれを守れば１つのプログラムの中に A 社のコンパイラと B 社のコンパイラを混在して使うことができたりして楽ができることになります。\n\n独自 OS を作るってことは CPU メーカやコンパイラメーカの提案してきた ABI ではなく、独自のオレオレ ABI を採用することも可能です。オレオレ\nABI を採用する以上は、それに適合するコンパイラやリンカーやデバッガを自作しなければならないですが。\n\nなのであなたの・その本の著者が作ろうとしているオレオレ OS が「割り込みハンドラで SSE レジスタを使ってよい」という規則を採用するなら、今使っている\n[gcc](/questions/tagged/gcc \"'gcc' のタグが付いた質問を表示\") の規則と喧嘩しているので\n[gcc](/questions/tagged/gcc \"'gcc' のタグが付いた質問を表示\") のほうにパッチを当てて\n[gcc](/questions/tagged/gcc \"'gcc' のタグが付いた質問を表示\") 側の規則変更を行う必要があります。逆にオレオレ OS を\n[gcc](/questions/tagged/gcc \"'gcc' のタグが付いた質問を表示\") の仕様に合わせて規則選定するなら「割り込みハンドラで\nSSE レジスタを使っちゃならない」わけです。\n\n全く同様のことが [clang](/questions/tagged/clang \"'clang' のタグが付いた質問を表示\") でも言えます。よって\n\n * [clang](/questions/tagged/clang \"'clang' のタグが付いた質問を表示\") / [gcc](/questions/tagged/gcc \"'gcc' のタグが付いた質問を表示\") のデフォルト ABI 規則をオレオレ OS で採用する \nなら [clang](/questions/tagged/clang \"'clang' のタグが付いた質問を表示\") /\n[gcc](/questions/tagged/gcc \"'gcc' のタグが付いた質問を表示\") に特別なオプションを指定しなくてよい\n\n * [clang](/questions/tagged/clang \"'clang' のタグが付いた質問を表示\") / [gcc](/questions/tagged/gcc \"'gcc' のタグが付いた質問を表示\") のデフォルト ABI 規則をオレオレ OS で採用しない \nなら [clang](/questions/tagged/clang \"'clang' のタグが付いた質問を表示\") /\n[gcc](/questions/tagged/gcc \"'gcc' のタグが付いた質問を表示\") の動作をオレオレ OS\nの規則にあうように変更するオプションを指定する必要がある\n\n手元にある [cygwin](/questions/tagged/cygwin \"'cygwin' のタグが付いた質問を表示\") x86_64 用の\n[gcc](/questions/tagged/gcc \"'gcc' のタグが付いた質問を表示\")-10.2.0 と\n[clang](/questions/tagged/clang \"'clang' のタグが付いた質問を表示\")-8.0.1 では\n`__attribute__((interrupt))` を使ったとき生成される機械語が異なります（＝採用している ABI\nが異なる）。そのため、コンパイラを変更するとかコンパイルオプションを変更するとは即ち ABI を変更するということになります。逆にいえば、採用した ABI\nに合致するような機械語を生成するコンパイルオプションを探して指定する必要があるってことです。\n\nx86 でなくて独自 CPU を採用している組み込み系では、コンパイラの ABI 仕様に合わせて OS を設計したりしますので、コンパイラの変更 (ABI\nが異なる) は OS の仕様の策定しなおしだったりします。\n\nQ1. Q2 とも「オレオレ OS の仕様次第。オレオレ OS で採用することにした ABI\nに合致するコードを生成させるようにコンパイルオプションを指定するとよい」という回答になるでしょう。",
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{
"body": "> 1.\n> 結局、著者のソースコードに概ね従う限り、g++でコンパイルを行うことは不可能なのでしょうか？それとも、何か付加すべきオプションがあるのでしょうか？\n>\n\nソースコードが提示されない状態だと、可能とも不可能とも言えないかと思います。\n\n筆者がclangを前提にしていて単に「g++が考慮外」なのであれば、「動けばラッキー」ぐらいです。\n\n* * *\n\nコンパイルエラーになっている箇所は、ビルドオプションにもよるでしょうが下記のようなコードになるかと思います。\n\n```\n\n static constexpr float min() noexcept {return __FLT_MIN__;}\n \n```\n\ng++ 10.1.0までは、未使用の浮動小数点数を使用するconstexpr関数でも`-mgeneral-regs-\nonly`が指定されているとエラーになるようです。 \n[g++ 11.1.0ではエラーにならない](https://wandbox.org/permlink/M8genMBwfTwsG90r)ので、g++\n11.1.0以降を使用すれば状況が改善されるかもしれません。",
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"body": "電話番号やクレジットカード番号など、機密データをSQLで加工してマスキングした後、そのデータをData\nPumpを使ってエクスポート/インポートする場合、インポートした先で元の値に戻す方法は存在しますか。\n\n例えばupdate文などで「1x3x5x7x9」のような感じで特定のカラムにマスキングを施した場合、普通にそのデータを転送すれば当然加工したままのデータがインポートされるだけですよね？\n\nまた、マスキングという作業自体テーブル単位どころかカラム単位での作業になると思うのですが、膨大なデータ量であった場合、マスキング作業も大変だとは思いますがそれを元に戻していく作業も現実的でないように感じます。\n\n仮に100スキーマぐらいあったとして、そのうち大半のスキーマの特定の数千テーブルの特定のカラムに同じマスキングを施すなんてPL/SQLを使っても無理…ではなくとも気が遠くなる作業に思えますし。\n\n何故このような質問をさせて頂いたかと申しますと、量はどのくらいか把握してないんですが、マスキングを施した状態のデータを移行することになってしまったからです。\n\nどなたかご経験がおありの方がいらっしゃいましたらご教授願いたく思います。",
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"title": "Oracle データマスキングについて",
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"body": "2つの疑問点があるように見受けられます。\n\n 1. 大量のデータ移行とその加工に対する課題意識\n 2. マスクデータの戻し\n\n1.について \n通常、加工を伴う大量一括データ移行にDataPumpは向かないと思います。この場合では専用の製品を検討されるべきです。普通に考えて、大量のデータを瞬時に加工、移行、確認することは難しく。期間をとって少しづつ同期させていくなどの方式を検討する必要があります。ことのきDataPumpやPL/Sqlなどを使って、「自分で」加工しながら移していくことも（できるかできないかでいえば）可能ですが、結局専用製品の一部機能を「自分で」作るため、品質も性能も悪いものを作って失敗するというのが目に見えています。リスクと引き換えにお金で解決するほうが堅実でしょう。 \n#もちろん、データの価値と規模によります。5円の価値もないものに数百万かけるのは馬鹿ですから。 \n#その場合はデータをあきらめるというのが現実的な選択肢です。一方でuser31658さんの投稿を見ていると規模も重要度も高いように見受けられます。その場合は。。。ということです。\n\n2．について \nどうやってマスクするかによります。このマスクというのが文字通り「マスク」であれば情報欠落しているので元に戻す方法ってないですよ（戻せるならマスクしている意味ないですよね。。）。。。「難読可」「暗号化」の意味で使われているのであれば、たとえば公開鍵暗号化方式などを使ってやればいいのでしょうが、これも計算コストかかりすぎるのでどう対応するかはケースによるかと。。1の製品のよってやれることが変わるので、まずはOracleあたりに連絡を取るのが良いのかと思います。 \n#PowerCenterとかGolden Gateでしたっけ。。",
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"body": "HTML5からコンテンツ・カテゴリー、コンテンツ・モデルなどが導入されましたが、その中でも「透過的コンテンツモデル」という概念（仕組み？）がよく理解できず困っています。\n\n例えば下記MozillaのMDN Web Docsの中では、\n\n> 要素が透過的コンテンツモデル (transparent content model)\n> を持っている場合、透過的な要素が削除されたり、子要素で置き換えられたりしても、それ自身のコンテンツが必ず妥当な HTML 5\n> として構造化されているものです。 \n>\n> <https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/Guide/HTML/Content_categories#transparent_content_model>\n\nとあります。\n\n 1. 上記の『要素が透過的コンテンツモデル (transparent content model) を持っている場合』というのは、「要素が透過的コンテンツモデルである子要素を持っている（HTMLの記述としてソースに存在している）場合」という意味なのか、「その要素が子要素に持てるものとして透過的コンテンツモデルが許可されている場合」という意味なのか、はたまた別な解釈が必要なのか、どちらでしょうか？\n\n 2. また、透過的コンテンツモデルとしてあてはまるHTMLタグは何になるのでしょうか？\n\n<https://www.asobou.co.jp/blog/web/html5-4> \n<https://chooringo.hatenablog.com/entry/2018/10/22/003300> \n<https://www.tagindex.com/html5/basic/transparent.html> \nなどのページでは\n\n```\n\n <a>, <audio>, <canvas>, <del>, <ins>, <map>, <noscript>, <object>, <video>\n \n```\n\nの9個のタグが列挙されていますが、 \n前述の MDN Web Docs および \n<https://www.w3.org/TR/2011/WD-html5-20110525/content-models.html#transparent-\ncontent-models> \nなどのページでは（一部、タグの例示はされているものの）詳しいHTMLタグの一覧はありません。\n\n 3. 前者で列挙された9個のタグは正しい説明なのか、その根拠となる一次情報はどこにあるのか、どなたかご存知でしょうか？（タグの一覧ではなく、108個ほどあるHTMLタグのドキュメントを全部見て判断するということでしょうか）\n\nMDN Web Docsに戻りますが、\n\n> 透過的な要素が削除されたり、子要素で置き換えられたりしても、それ自身のコンテンツが必ず妥当な HTML 5 として構造化されている \n>\n> <https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/Guide/HTML/Content_categories#transparent_content_model>\n\nという記述についてもよく理解できておりません。ドキュメントの例文では\n\n```\n\n <p>私たちはこれらの真実を<del><em>不可侵なものでありかつ否定できない</em></del><ins>自明の</ins>ものであるとし続けた。</p>\n \n```\n\nというHTMLの記述が\n\n```\n\n <p>私たちはこれらの真実を<em>不可侵なものでありかつ否定できない</em>自明のものであるとし続けた。</p>\n \n```\n\nに書き換えられていますが、書き換え後に言われている「妥当なHTMLです」はどういう意味でしょうか。\n\n 4. 妥当なHTML（および妥当ではないHTML）とはなんでしょうか？\n\nそもそもドキュメントで、\n\n> 透過的コンテンツモデル \n> 要素が透過的コンテンツモデル (transparent content model)\n> を持っている場合、透過的な要素が削除されたり、子要素で置き換えられたりしても、それ自身のコンテンツが必ず妥当な HTML 5\n> として構造化されているものです。\n\nのように、「透過的コンテンツモデル」の説明をしているその中で「透過的コンテンツモデルを持っている場合、〜構造化されているものです。」と説明されるのは妥当なのでしょうか。。。\n\n 5. 透過的コンテンツモデルを持っている場合にxxxである、とあるが、しかしその透過的コンテンツモデルとは何であるのかをまず知りたい。\n\n長くなりすみません。自身の前提知識が何かしら欠落しているために読解できていないのかと思っていますが、どなたかのお知恵を拝借できましたら幸いです。\n\n2021/5/13 11:55 追記 \n上記のほか、区分化ルート、パルパブル・コンテンツ、基本的なコンテンツ・カテゴリーやコンテンツ・モデルについて詳しく書かれた書籍などご存知の方がいれば、そちらもご教授いただけると大変助かります。まだまだよく分からない部分がたくさんあるので。。。 \n例えば、MDN Web\nDocsでは主要なものとして7個のコンテンツ・カテゴリーを記載した図を載せているのに、文章中では知覚可能コンテンツとフォーム関連コンテンツを加えた9個のコンテンツ・カテゴリーの記述があるのもよく理解できませんでした。。。",
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"title": "透過的コンテンツモデルの仕様について知りたいです",
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{
"body": "> 上記の『要素が透過的コンテンツモデル (transparent content model)\n> を持っている場合』というのは、...（中略）...どちらでしょうか？\n\nMDN\nの[当該記事](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/Guide/HTML/Content_categories#transparent_content_model)にある以下のコードを例にとれば、「透過的コンテンツモデルを持っている要素」は\n`del`, `ins` 要素です。これらの要素は透過的で、要素が削除されたり、その子要素で置き換えられても HTML 文法上の問題が生じません。\n\n```\n\n <p>私たちはこれらの真実を<del><em>不可侵なものでありかつ否定できない</em></del><ins>自明の</ins>ものであるとし続けた。</p>\n \n```\n\n> また、透過的コンテンツモデルとしてあてはまるHTMLタグは何になるのでしょうか？ \n> 前者で列挙された9個のタグは正しい説明なのか、その根拠となる一次情報はどこにあるのか、どなたかご存知でしょうか？\n\n[HTML Standard](https://html.spec.whatwg.org/)\n上で確かめることが出来ます。残念ながら透過的コンテンツモデルを持つ要素は当該仕様内では列挙されていないため、ページ内検索などを行い自身で確認する必要があると思います。私が調べた結果は次のようになりました：\n\n * `a` 要素\n * `ins` 要素\n * `del` 要素\n * `object` 要素\n * `video` 要素\n * `audio` 要素\n * `map` 要素\n * `noscript` 要素\n * `slot` 要素\n * `canvas` 要素\n * 自律的カスタム要素\n\n> 妥当なHTML（および妥当ではないHTML）とはなんでしょうか？\n\n妥当な HTML とは、その HTML 文書が HTML 標準 ([HTML\nStandard](https://html.spec.whatwg.org/)) に準拠していることを指します。\n\n> 透過的コンテンツモデルを持っている場合にxxxである、とあるが、しかしその透過的コンテンツモデルとは何であるのかをまず知りたい。\n\n「透過的な要素が削除されたり、その子要素で置き換えられたりしても、それ自身のコンテンツが必ず妥当な HTML 5\nとして構造化されているもの」が透過的コンテンツモデルを持ちます。",
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"body": "<https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/sdk_set_up_ide_ja.html>\n\nに従い、順に進めていますが、\n\n4.4.1. アプリケーションのビルド\n\nにおいて、\n\n```\n\n \"/home/user/spresense/.vscode/include\"が見つかりません\n \n```\n\nとなります。ターミナルウィンドウで最初のエラーを見ると\n\n```\n\n make[3]: ディレクトリ '/home/user/spresense/sdk/apps/nshlib' に入ります\n sh: 1: arm-none-eabi-gcc: not found\n ERROR: arm-none-eabi-gcc failed: 127\n command: arm-none-eabi-gcc -M -fno-builtin -mabi=aapcs -ffunction-sections -fdata-sections -Wall -Wstrict-prototypes -Wshadow -Wundef -g -Os -fno-strict-aliasing -fno-strength-reduce -fomit-frame-pointer -mcpu=cortex-m4 -mthumb -mfpu=fpv4-sp-d16 -mfloat-abi=hard -I. -isystem /home/user/spresense/nuttx/include -isystem /home/user/spresense/nuttx/../sdk/include -D__KERNEL__ -pipe -gdwarf-3 -I /home/user/spresense/sdk/apps/include ./nsh_init.c\n make[3]: *** [/home/user/spresense/sdk/apps/Application.mk:209: .depend] エラー 1\n \n```\n\nとなっています。lsで確認すると、確かにincludeディレクトリは存在しません。\n\n```\n\n $ ls ~/spresense/.vscode/\n application.mk build.sh c_cpp_properties.json clean_flash.sh launch.json spresense_prj.json tasks.json worker.mk\n \n```\n\nSDKのインストールに失敗しているのでしょうか？\n\n環境： \nUbuntu 20.04 LTS \nVS Code Ver. 1.56.1 (本日時点の最新バージョン) \nSDK Ver. 2.1.0 (本日時点の最新バージョン)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/ohGhx.png)",
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"title": "Spresense SDK スタートガイド (IDE 版)の「ビルド」で「spresense/.vscode/includeが見つかりません」となる",
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{
"body": "最初のエラーを見ると、ARM GCCコンパイラへのパスが通っていないようですね。\n\n<https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/sdk_set_up_ide_ja.html#_linux%E5%90%91%E3%81%91%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97>\n\nこちらの、 \n「このコマンドは、ターミナルを開くごとに実行する必要があります。このコマンドを省略したい場合は、ホームディレクトリ以下の .bashrc\nに上記コマンドを追加してください。」 \nという記載に従って、 \n.bashrcへの追記はされているでしょうか。 \nしていなければ、追記してみてください。",
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"body": "`arm-none-eabi-gcc: not found` \nとログ上見受けられますが、 `install-tools.sh` を使用して環境をセットアップしていますか？ \nインストールしているとすればPATHが通っていないようですね。\n\n[2.1.1.\nLinux向けセットアップ](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/sdk_set_up_ide_ja.html#_linux%E5%90%91%E3%81%91%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97)",
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"body": "二つのGoogle Spreadsheetがあり、IMPORTRANGEとQuery関数を利用して、片方からもう片方へSUMしつつデータを表示させたいです。\n\nSpreadsheet 1\n\nID | Name | Sales | Month \n---|---|---|--- \n123 | aa | 687 | 4 \n345 | bb | 8987 | 4 \n123 | aa | 717 | 5 \n345 | bb | 1115 | 4 \n \nSpreadsheet 2 Before\n\nID | Sales \n---|--- \n123 | \n345 | \n \nSpreadsheet 2 After\n\nID | Sales \n---|--- \n123 | 687 \n345 | 10102 \n \nSpreadsheet 2\n\n```\n\n B2=query(importrange(\"Spreadsheet 1 URL\",\"xxx!A:D\"), \"SELECT SUM(Col3) where Col1='\"&A2&\"' and Col4 = 4\")\n \n```\n\nこのように関数を記載するとなぜかB2の中にカラム名のようなものが入ってしまい、 \n以下のように表示されてしまいます。687というSUM結果は正しいのですが行自体もずれてしまいます。 \nカラム名を消す方法ありますでしょうか。\n\nSpreadsheet 2 After\n\nID | Sales \n---|--- \n123 | sum Sales \n345 | 687",
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"title": "Google SpreadsheetでQuery関数、Importrange関数を組み合わせる",
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"body": "> このように関数を記載するとなぜかB2の中にカラム名のようなものが入ってしまい、\n\n[QUERY](https://support.google.com/docs/answer/3093343) によると\n\n>\n> クエリ言語について詳しくは、https://developers.google.com/chart/interactive/docs/querylanguage\n\nまた, その [Query Language Reference (Version\n0.7)](https://developers.google.com/chart/interactive/docs/querylanguage)\nによると, `label` が該当します\n\n> label \n> Sets column labels.\n\n具体的には以下で可能なはず\n\n```\n\n \"SELECT SUM(Col3) where Col1='\"&A2&\"' and Col4 = 4\"\n \n \"SELECT SUM(Col3) where Col1='\"&A2&\"' and Col4 = 4 label SUM(Col3) ''\"\n \n```",
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"body": "素人考えかもしれませんが、いまいち初期化メソッドの必要性について理解できません。ものの本などを読んでも、いまいち最初にクラスに定義されるメソッドや変数、というだけで納得感がないです。\n\n例えば、以下の２つのクラスがあるとします。 \nこの２つのクラスは同じ動きをするように思えるのですが、ここで初期化メソッドの中で変数を定義する場合と、初期化メソッドの外で変数を定義する場合の違いは何でしょうか？ご教示賜れますと幸いです。\n\n```\n\n class test1:\n x = 5\n \n def func1(self):\n self.x = self.x + 1\n print(self.x)\n \n class test2:\n def __init__ (self):\n self.x = 5\n \n def func2(self):\n self.x = self.x + 1\n print(self.x)\n \n```",
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"title": "pythonのクラスにおける初期化メソッドの必要性",
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"body": "「初期化メソッドでの処理か否か」のことを質問していますが、「クラス変数」と「インスタンス変数」の違いと混合されているようです。\n\nそしてどうも、質問のようなプログラムは作成出来て動作してしまうけれども、実は非推奨らしいですね。 \nこの辺の記事が参考になるでしょう。 \n[Pythonのクラスにおけるインスタンス変数とクラス変数の挙動の覚書](http://73spica.hatenablog.com/entry/2017/11/29/000132) \n[クラス変数にはどうアクセスすべき?](https://qiita.com/FGtatsuro/items/be22c520e62a1d100e09) \n[Pythonのクラス変数とインスタンス変数](https://uxmilk.jp/41600)\n\n上記記事から以下が導き出されるでしょう。\n\n * クラス変数はインスタンスを作成しなくても存在してアクセス出来る \n * class定義だけした状態で`print(test1.x)`が出来る\n * 同じ名前のクラス変数とインスタンス変数を作ると、それぞれ独立した別のものが存在する \n * `t1 = test1()`とした時に`t1.x`と`test1.x`は別々のものである\n * 質問のソースで上記はインスタンス作成時には同じ値を返すが、`t1.func1()`実行後は`t1.x`は`6`になり、`test1.x`は`5`のまま\n * インスタンスを作成しても、クラス変数が無ければクラス変数としてのアクセスは出来ない \n * `t2 = test2()`とした時でも、`print(t2.x)`は出来るが`print(test2.x)`は出来ない",
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"body": "ある行列の固有ベクトル(`numpy.ndarray`)を計算して転置したものがあります（各列が各固有値に対応しています） \nその固有ベクトルの中から`0`でない最も低い値を`t`個抜き出して`list`に保存したいのですが、方法がわからずに困っています。\n\n例として以下のような行列を用意しました。\n\n```\n\n import numpy as np\n from numpy import linalg as LA\n A = np.array([[3, 2, 0], [2, 9, 2], [0, 2, 7]])\n w, v = LA.eig(L)\n eigenvector = v.T\n \n```\n\n例の行列では固有ベクトルが０ベクトルになっていないですが、０ベクトルがある行列にも対応できように０を`t`個分`list`に加えるようにもしたいです。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "行列の各要素の値を参照して抽出する方法",
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"body": "Google Testでテストごとにパラメーターを渡すには？\n\nGoogle Test初心者です。 \nパラメーターを受け取る複数種類のテストに共通の初期化処理を書きたいです。イメージとしては以下のような機能がほしいです。\n\n```\n\n class Fixture200 : public ::testing::Test {\n public:\n static void SetUpTestCase() {\n // テストケース共通の初期化処理\n }\n static void TearDownTestCase() {\n // テストケース共通のターム処理\n }\n virtual void SetUp() {\n // テストごとの初期化処理\n }\n virtual void TearDown() {\n // テストごとのターム処理\n }\n };\n \n TEST_F(Fixture200, Test01) {\n GetParam(); // パラメーター受け取り。\n }\n TEST_F(Fixture200, Test02) {\n GetParam(); // パラメーター受け取り。Test01とは全く違う型のパラメーター。\n }\n \n```\n\ntesting::TestWithParamを使うとテストケースごとにしかパラメーターを扱えないので、目的から少しそれます。\n\n最終的にやりたいことは複数のテストが共通の初期化処理をもっていて、その共通の初期化処理は一度だけ実行される。さらにそのテストケースに属するテストはそれぞれ別のパラメーターを食うという動作を実現したいです。\n\n回答よろしくおねがいします。",
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"title": "Google Test でテストごとにパラメーターを渡すには？",
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"body": "Laravel 6を使っています。\n\nデフォルトのAuth機能で Users（ログインユーザ用のテーブル）\nに特定のカラム（Invalid）を追加し、これがtrueの時に「存在しないユーザのような挙動」または「無効である」\n旨をログイン画面に表示させたいです。良い方法ありますか？",
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"title": "Auth機能でユーザが無効の時にログインを制限したい",
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"body": "いくつか方法が考えられます。\n\nもし「無効なユーザが認証の必要なページにアクセスしたら403を表示する」といったような単純な挙動でニーズを満たすならば、[ミドルウェア](https://readouble.com/laravel/6.x/ja/middleware.html)を利用するのが手軽そうです。\n\n例えば以下のようなミドルウェアを作って各ルートに登録しておけば、invalid=trueのユーザはそれらのルートにはアクセスできず、かわりに403ページが表示されます。\n\n```\n\n namespace App\\Http\\Middleware;\n \n use Closure;\n \n class IsUserValid\n {\n public function handle($request, Closure $next, $role)\n {\n if ($request->user()->invalid) {\n abort(403, 'エラーメッセージ');\n }\n \n return $next($request);\n }\n }\n \n```\n\nもしログインページのバリデーションメッセージとしてユーザが無効である旨を表示する必要があるようでしたら、[カスタムのバリデーションルールを作る](https://readouble.com/laravel/6.x/ja/validation.html#custom-\nvalidation-rules)のが良いかと思います。\n\nあるいは、試していないのですが[既存のexistsルール](https://readouble.com/laravel/6.x/ja/validation.html#rule-\nexists)を使っても、チェックする際のeloquentクエリをカスタマイズできるようなので同等のことができそうです。\n\n余談ですが、仮にログイン時のバリデーションを実装するとしても、ミドルウェアは登録しておいた方が良さそうですね。ユーザが既にログインしている状態で、user.invalid=falseに変わっても、ミドルウェアがなければ引き続きアクセスできてしまうため。",
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"body": "Laravel 8.12 \nPHP 7.4 \nnginx + php-fpm + MySQL(docker)\n\nサービスプロバイダーを作成したときは動いたのですが、ある時から急にエラーが発生するようになりました。原因、または、調査方法を教えていただきたいです。\n\n> Call to undefined method App\\Facades\\DynamodbService::getItem()\n\nProviders/DynamodbServiceProvider.php\n\n```\n\n namespace App\\Providers;\n \n use Illuminate\\Support\\ServiceProvider;\n use App\\Services\\DynamodbService;\n use Illuminate\\Contracts\\Support\\DeferrableProvider;\n \n class DynamodbServiceProvider extends ServiceProvider implements DeferrableProvider\n {\n public $bindings = [\n 'DynamodbService' => DynamodbService::class,\n ]\n public function register() {}\n public function boot() {}\n public function provides()\n {\n return [DynamodbService::class];\n }\n }\n \n```\n\nServices/DynamodbService.php\n\n```\n\n namespace App\\Services;\n \n use Illuminate\\Support\\Facades\\Log;\n use Aws\\Sdk;\n use Aws\\DynamoDb\\Marshaler;\n use Aws\\DynamoDb\\Exception\\DynamoDbException;\n use Exception;\n \n /**\n * Dynamodb Service\n */\n class DynamodbService\n {\n public function getItem($table_name, $key) {\n // 省略\n }\n }\n \n```\n\nFacades/DynamodbService.php\n\n```\n\n namespace App\\Facades;\n \n use Illuminate\\Support\\Facades\\Facade;\n \n class DynamodbService extends Facade\n {\n protected static function getFacadeAccessor() {\n return 'DynamodbService';\n }\n }\n \n```\n\nconfig/app.php\n\n```\n\n 'providers' => [\n \n App\\Providers\\DynamodbServiceProvider::class,\n \n ],\n \n 'aliases' => [\n \n 'DynamodbService' => App\\Facades\\DynamodbService::class,\n ],\n \n```",
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"title": "Laravel8でサービスプロバイダーに登録したクラスのメソッドを呼び出すと「Call to undefined method」が発生する",
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"body": "自己解決しました。laravelを再インストール（vendor以下削除）したら直りました。",
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"body": "Ubuntu18.04でのポート認識順番について質問です。 \nホストマシンは、NVIDIA Jetson AGX Xavierです。\n\nあるデバイスを複数個、USBでマシンに接続しようとしています。 \nこのデバイスは1台接続すると、config用とdata用に2ポート認識されます。\n\n下記、2点が疑問点です。 \n・認識可能なポート数に上限があるのでしょうか \n・１度認識されたデバイスはポート番号が保存されるのでしょうか\n\n前者については、このデバイスを追加で1台接続する毎に`$ls -l /dev/serial/by-\nid/`でポート番号を確認していったところ、ttyACM0からttyACM9までは接続する毎に数字が増えながらポート認識がされるのですが、6台目、つまり11個目のポートになるはずのデバイスを接続すると、ポートの認識がされません。認識可能なポート数に上限があるとすると、どこかで変える事ができるのでしょうか。\n\n後者については、前述の通り基本的にはデバイスを接続した順番に認識されると理解しているのですが、たまに接続順に関係なくポート番号が割り当てられる事があり、この時は元々そのポート番号として認識されていたデバイスは認識不可になります。 \nホストマシンを再起動しても解決せず、シャットダウン後数十分してから起動し接続しなおすと接続順にポート番号が認識されるようになります。 \nデバイスの個体とポート番号がどこかで関連付けて保存されていたりするのでしょうか。",
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"title": "Ubuntuでのシリアル通信port番号割り当て順番",
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"body": "github の PR の diff 表示では、行ごとの diff に加えて、行中のどこの部分に差異があるのかを表示してくれます。例えば [linux の\nPR から適当に拾ってきたこのページ](https://github.com/torvalds/linux/pull/10/files) などが具体例です。\n\n今、コマンドライン上の diff においても、このように色付けができたら便利だろうと思い、その方法を探しています。\n\n* * *\n\ndiff に色を付けようとして、見つかったパッケージは、 [colordiff というツール](https://www.colordiff.org/)\nで、これを使うと、例えば `+` の行は緑色、`-`の行は赤色といったように、行ごとに色を付与してくれますが、最終的に実現したい github 的な\ndiff の再現において、「行中の差異の部分の表示」はやってくれていないな、と思っています。\n\n### 質問\n\ngithub の PR ページの diff のように、行中の差異の部分まで色わけしてくれるような diff\nを、ターミナル上で実現したいのですが、これが可能になるツールなどはありませんでしょうか。",
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"title": "ターミナルの diff で、github のように、行の中で具体的に差分がある部分に色付けをしたい",
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"body": "[delta](https://crates.io/crates/git-delta) などがあります。\n\n紹介してる記事を適当に探してみました \n[[Linux便利コマンド]\ndeltaを入れてみる](https://qiita.com/r12tkmt/items/ee504656a8ec0893ef40)\n\n* * *\n\ndeltaは Rust製で, 他にも各種ツールがあるようです \n参考までに: \n<https://github.com/rust-unofficial/awesome-rust#development-tools>",
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"body": "英語版の [How to colorize diff on the command\nline?](https://stackoverflow.com/q/8800578) にいくつか回答が集まっており、 \nそのうちの一つに [ydiff](https://github.com/ymattw/ydiff) というツールが紹介されています。 \n(求めているものは \"Word-level diff\" と英語では表現されるようです)\n\n**表示例:**\n\n[](https://i.stack.imgur.com/SPQNG.png)\n\nまた、Git に [diff-highlight](https://github.com/git/git/tree/master/contrib/diff-\nhighlight) というモジュールが同梱されているのでこれを使う方法もあるようです。\n\n**参考:** \n[gitのdiff-\nhighlightを使い始めた](https://udomomo.hatenablog.com/entry/2019/12/01/181404)",
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"body": "すでに回答がついていますが、つい一ヶ月ほど前（2021/4/14）に作成されたnpmライブラリで **git-split-diffs**\nというものも紹介しておきます。自分が使ってみた限りですが、シェル内でGitHubの差分UIをかなり再現しています。\n\n * <https://github.com/banga/git-split-diffs>\n\n## DEMO1\n\n[Video](https://asciinema.org/a/Bsk7CFtZkDZ4Ea89BwDcbD8LA)\n\n\n\n## DEMO2\n\n[Video](https://asciinema.org/a/7HrYqF2vjfrKXt28bv6BUAcym)\n\n",
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"body": "```\n\n wdiff foo.txt bar.txt | colordiff\n \n```",
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"body": "Ubuntu 上で Redmine の認証を用いた Git 環境を構築しようとしていますが、Redmine 自体の動作は確認できているものの、Git\nリポジトリが正常に動作しません。\n\n具体的には、`git clone` を実行すると認証ダイアログは表示されるものの、リポジトリにアクセスできていない様子。\n\n```\n\n $ git clone http://example.com/git/REPO.git\n ...\n fatal: repository 'http://example.com/git/REPO.git' not found\n \n```\n\nApache のログ (`/var/log/apache2/access_log`) を見ても、認証は通った後に 404 エラーが出ています。\n\n```\n\n xx.xxx.xx.xxx - - [14/May/2021:16:30:55 +0900] \"HEAD /login?back_url=http%3A%2F%2Fexample.com%2F HTTP/1.1\" 200 954 \"-\" \"Git-Credential-Manager/ \n 2.0.394.50751 (Windows; x86-64) CLR/.NET Framework 4.0.30319.42000\"\n xx.xxx.xx.xxx - cubick [14/May/2021:16:31:03 +0900] \"GET /git/REPO.git/info/refs?service=git-upload-pack HTTP/1.1\" 404 435 \"-\" \"git/2.31.1.windows.1\"\n \n```\n\nまた、Apache のログレベルを debug に上げて動作を確認すると、エラーログには以下のように出力されていました。 \ngit-http-backend が正常に動いていないようです。\n\n```\n\n [Fri May 14 16:31:03.978678 2021] [core:info] [pid 32123:tid 140292229400320] [client xx.xxx.xx.xxx:50884] AH00130: File does not exist: /usr/lib/git-core/git-http-backend/REPO.git/info/refs\n \n```\n\nRedmine 認証を使った Git リポジトリ用の Apache 設定は以下の通りです。\n\n**/etc/apache2/site-enabled/git.conf**\n\n```\n\n #LogLevel debug\n PerlLoadModule Apache::Authn::Redmine\n \n SetEnv GIT_PROJECT_ROOT /var/lib/git \n SetEnv GIT_HTTP_EXPORT_ALL\n SetEnv REMOTE_USER $REDIRECT_REMOTE_USER\n \n ScriptAlias /git/ /usr/lib/git-core/git-http-backend/\n \n <Location /git/>\n PerlAuthenHandler Apache::Authn::Redmine::authen_handler\n AuthType Basic\n AuthName \"Git Redmine\"\n \n AuthUserFile /dev/null\n \n RedmineDSN \"DBI:mysql:database=redmine;host=localhost\"\n RedmineDbUser \"redmine\"\n RedmineDbPass \"redmine\"\n RedmineGitSmartHttp yes\n \n Require valid-user\n </Location>\n \n```\n\n**環境:** \nUbuntu 20.04.2 LTS \nApache 2.4.41 \nRedmine 4.0.8 \nRuby 2.6.7 \nGit 2.25.1",
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"title": "Redmine 認証を用いた Git リポジトリが正常に動作しない",
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"body": "Apache のデバッグレベルを上げて出力されたメッセージ \"AH00130: File does not exist: ...\"\nを頼りに調べたところ、以下の投稿で紹介されていた回答が参考になりました。\n\n[Apache and git-http-backend - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/q/25995863)\n\n自分の環境では単に CGI モジュールが有効になっていなかったのが原因のようです。\n\n以下のコマンドを実行して CGI モジュールを有効にし、プロセスを再起動後に Git リポジトリから正常に clone することができるようになりました。\n\n```\n\n $ sudo a2enmod cgi\n $ sudo systemctl restart apache2\n \n```",
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"body": "以下のコードをGoogle Colabでやるとすぐ終わるのですが、Macのローカル環境でJupyter\nNotebookを使うと相当長い時間かかります(というか数時間経っても終わりません)。 \n原因を教えていただければ幸いです。\n\nなお、Pythonのバージョンは3.8、Macのバージョンは11.2.3でM1ではありません。\n\n```\n\n from multiprocessing import Pool\n \n def f(x):\n return x*x\n \n if __name__ == '__main__':\n with Pool(1) as p:\n print(p.map(f, [1, 2, 3]))\n \n```",
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"title": "macOS環境での Pythonのmultiprocessingについて",
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"body": "Linux側で立ち上げたVNCサーバーをMacで操作したいです\n\nトンネリングとマシンへの接続はPuTTYを用いており， \n59xxポートとlocalhostの使われていない適当なポートを対応付けています．\n\n接続が完了したら，Finderの機能を使ってVNCサーバーへの接続を試みたのですが，\n\n> \"localhost\"に接続できませんでした。 リモートコンピュータで画面共有またはリモートマネージメントが有効になっていることを確認してください\n\nというメッセージが出てきて接続ができませんでした．\n\nシステムの環境設定から画面共有も有効にしているのですが，同じように接続ができない状況にあります．\n\nこれは他にも許可しなければいけない項目があるということでしょうか？ \nもしくは接続以前にトンネリングの方法が間違えているということでしょうか？\n\n以下が私のVNC接続に関する認識と，手順です．\n\n* * *\n\n### サーバ側\n\nVNCサーバを起動し，受付状態となっています． \nVNCの1番を起動しており，ポート番号は5901としています．\n\n### クライアント側\n\nSSHによる接続・トンネリングはPuTTYを用いました． \nPuTTYのトンネリング設定は以下のように行っています． \n・送信元ポート番号は\"1101\"としています \n・送り先ポート番号は\"宛先IPアドレス:5901\"としています \nこれによってクライアント側1101番ポートとサーバ側5901番ポートの紐付けが完了したと考えています． \n設定が完了したらSSH接続しました．接続は成功したことを確認しています． \n最後にMacの\"Finder->移動->サーバに接続\"を経て\n\n```\n\n vnc://localhost:1101\n \n```\n\nと入力して接続を試みたところ，上記のような接続失敗のメッセージが表示されました．\n\n* * *\n\nSSHやMacOSに関する知識は初心者レベルですが，ご教示いただければ幸いです．\n\n### 追記\n\nWindowsを使って同様の設定を行い，VNCサーバに接続できたことを確認しました． \nVNCビューワーにはUltraVNC Viewerを使用しました．\n\nそもそもMac用のPuTTYのインストールでは，ダウンロードページにMac用のインストーラがなかったため，動画([How to install Putty\non\nMac](https://www.youtube.com/watch?v=9ydE_5F4WYg))を参考にインストールしました(私が使用しているMacOSはBigSurです)． \nそのため，MacとPuTTYの相性についても考えていきたいと思っています．\n\n### さらに追記\n\nこの質問でのポート番号の記述を誤っていました．正しくは1011です． \n試しに1101にしたところ問題なく接続ができました． \n記述が誤っていたことをまことにお詫び申し上げます．\n\nMacとWindowsでは設定できるポート番号に差があるようです． \n今後はもう少し大きい番号を使っていきたいと思いました．",
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"title": "MacからLinuxマシンへSSHトンネリングを用いてVNCサーバーに接続したい",
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{
"body": "> クライアント側 \n> SSHによる接続・トンネリングはPuTTYを用いました． \n> PuTTYのトンネリング設定は以下のように行っています． \n> ・送信元ポート番号は\"1101\"としています \n> ・送り先ポート番号は\"宛先IPアドレス:5901\"としています\n\n送り先を\"localhost:5901\"とするとどうなるでしょうか？\n\nどの実装の(どの種類の)VNCサーバをどのような設定で起動したのかがわからないのですが、 \nサーバ側でVNCサーバを起動した状態で、\n\n```\n\n $ netstat -an |grep :5901 | grep LISTEN\n \n```\n\nの結果はどうなるでしょうか？\n\n```\n\n tcp 0 0 127.0.0.1:5901 0.0.0.0:* LISTEN\n \n```\n\nのようにlocalhostしか受け付けられないようにバインドされている可能性があるかもしれないと思いました。\n\n他の可能性としては、IPアドレスを限定しない場合と\n\n```\n\n tcp 0 0 0.0.0.0:5901 0.0.0.0:* LISTEN\n \n```\n\n特定のネットワークカードのIPアドレスだけで接続を待っている場合などがあり得ます。\n\n```\n\n tcp 0 0 (特定のIPアドレス):5901 0.0.0.0:* LISTEN\n \n```",
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"body": "最近Pythonの勉強を始めた初心者です。 \nリストに入っている文字列を変数名として扱う方法を教えて頂けると助かります。(自力で検索をしてみたのですが、検索語彙が悪いのか解決出来ませんでした)\n\n具体的には、 \n`li = [\"inu\", \"neko\", \"ushi\"]`というリストがあり、\n\n```\n\n inu = \"wan\"\n neko = \"nya\"\n ushi = \"moo\"\n \n```\n\nとなっている時に、\n\n```\n\n for i in li:\n print(i) \n \n \n wan\n nya\n moo\n \n```\n\nこのような動きが出来ればと思っています。 \nよろしくお願い致します。",
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"title": "文字列を変数として扱うにはどうすれば良いのでしょうか?",
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"body": "このような形はどうでしょうか?\n\n```\n\n li = [\"inu\", \"neko\", \"ushi\"]\n inu, neko, ushi = \"wan\", \"nya\", \"moo\"\n for i in li:\n print(eval(i))\n \n```\n\nただこの`eval()`というのはWeb系制作をする際にかなり脆弱性を持った処理となる為、ご質問の様な状況の際は`辞書`を使うことをお勧めします。\n\n辞書は`key`と`value`という2つの値をお互いに関連付ける事が可能であり、今回の場合は以下の形でも実現可能です。\n\n```\n\n li = [\"inu\", \"neko\", \"ushi\"]\n wanwan = [\"wan\", \"nya\", \"moo\"]\n dict = {}\n count = 0\n for i in li:\n dict[li] = wanwan[count]\n count += 1\n \n # dictの中身はこうなっています\n # {\"inu\":\"wan\", \"neko\":\"nya\", \"ushi\":\"moo\"}\n \n for i in dict:\n print(dict[i])\n \n```",
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"body": "関数を使わないとてもシンプルな方法としてこのような書き方もあります。\n\n```\n\n li = [\"inu\", \"neko\", \"ushi\"]\n li2 = [\"wan\", \"nya\", \"moo\"]\n li = li2\n \n for i in li:\n print(i)\n \n```",
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"body": "### 背景\n\nこれまでEC2にデプロイしていたブログシステムをAWS\nEKSクラスタ上への移行を行っています。既存システムのEC2上では、Webサーバ(nginx)コンテナと、APサーバ(django +\ngunicorn)コンテナの2つのコンテナで動作しており正常に、ブラウザからアクセスすることができます。そこでAWS\nEKS上のノード(EC2)に同じようにデプロイしたところ、ブラウザからアクセスすることができず、「502 Bad\nGateway」と表示され、gunicornのログでは、ブラウザアクセスのタイミングで「[CRITICAL] WORKER TIMEOUT\n(pid:18294)」のメッセージが表示されています。現在、この原因を調査しているのですが、分かっていないのが現状です。どなたか、心当たりがありましたら、ご教示いただけると幸いです。\n\n### gunicornのログ・ステータス\n\n```\n\n root@blogsystem-apserver01:/# systemctl status gunicorn\n ● gunicorn.service - gunicorn daemon\n Loaded: loaded (/etc/systemd/system/gunicorn.service; enabled; vendor preset: enabled)\n Active: active (running) since Sun 2021-05-09 08:57:19 UTC; 5 days ago\n Main PID: 18291 (gunicorn)\n Tasks: 4 (limit: 4636)\n Memory: 95.8M\n CGroup: /kubepods/besteffort/podd270872c-cc5b-4a3b-92ed-f463ee5f5d77/1eafc79ffd656ff1c1bc39175ee06c7a5ca8692715c5e2bfe2f979d8718411ba/system.slice/gunicorn.service\n ├─18291 /home/ubuntu/python3/bin/python /home/ubuntu/python3/bin/gunicorn --access-logfile - --workers 3 --bind unix:/home/ubuntu/socket/myproject.sock myproject.wsgi:a\n pplication\n ├─18295 /home/ubuntu/python3/bin/python /home/ubuntu/python3/bin/gunicorn --access-logfile - --workers 3 --bind unix:/home/ubuntu/socket/myproject.sock myproject.wsgi:a\n pplication\n ├─18299 /home/ubuntu/python3/bin/python /home/ubuntu/python3/bin/gunicorn --access-logfile - --workers 3 --bind unix:/home/ubuntu/socket/myproject.sock myproject.wsgi:a\n pplication\n └─18300 /home/ubuntu/python3/bin/python /home/ubuntu/python3/bin/gunicorn --access-logfile - --workers 3 --bind unix:/home/ubuntu/socket/myproject.sock myproject.wsgi:a\n pplication\n \n May 09 08:57:20 blogsystem-apserver01 gunicorn[18291]: [2021-05-09 08:57:20 +0000] [18291] [INFO] Starting gunicorn 20.0.4\n May 09 08:57:20 blogsystem-apserver01 gunicorn[18291]: [2021-05-09 08:57:20 +0000] [18291] [INFO] Listening at: unix:/home/ubuntu/socket/myproject.sock (18291)\n May 09 08:57:20 blogsystem-apserver01 gunicorn[18291]: [2021-05-09 08:57:20 +0000] [18291] [INFO] Using worker: sync\n May 09 08:57:20 blogsystem-apserver01 gunicorn[18293]: [2021-05-09 08:57:20 +0000] [18293] [INFO] Booting worker with pid: 18293\n May 09 08:57:20 blogsystem-apserver01 gunicorn[18294]: [2021-05-09 08:57:20 +0000] [18294] [INFO] Booting worker with pid: 18294\n May 09 08:57:20 blogsystem-apserver01 gunicorn[18295]: [2021-05-09 08:57:20 +0000] [18295] [INFO] Booting worker with pid: 18295\n May 09 08:57:59 blogsystem-apserver01 gunicorn[18291]: [2021-05-09 08:57:59 +0000] [18291] [CRITICAL] WORKER TIMEOUT (pid:18293)\n May 09 08:58:00 blogsystem-apserver01 gunicorn[18299]: [2021-05-09 08:58:00 +0000] [18299] [INFO] Booting worker with pid: 18299\n May 09 08:58:01 blogsystem-apserver01 gunicorn[18291]: [2021-05-09 08:58:01 +0000] [18291] [CRITICAL] WORKER TIMEOUT (pid:18294)\n May 09 08:58:02 blogsystem-apserver01 gunicorn[18300]: [2021-05-09 08:58:02 +0000] [18300] [INFO] Booting worker with pid: 18300\n root@blogsystem-apserver01:/# \n \n```\n\n### 更に調べたこと\n\n色々と調べたのですが、断定はできないのですが、gunicornの「sync」ワーカーを「givent」ワーカーに変更することで、解消できる可能性があるようです。\n\n**参考:** \n<https://github.com/benoitc/gunicorn/issues/1194>\n\n以下の通りgunicornの設定ファイルを編集して「givent」ワーカーに変更しようと試みたのですが、gunicornを再起動して、ステータスを見ると、「RuntimeError:\ngevent worker requires gevent 1.4 or\nhigher」と表示され、gunicornを起動することができません。そして、「python3 -m pip install\ngevent」で1.4以上のバージョンのgeventをインストールしたのですが、再度、「RuntimeError: gevent worker\nrequires gevent 1.4 or higher」と表示されます。この件も上記、gunicornの「WORKER\nTIMEOUT」に関連性がある可能性もあると思いますので、解決方法に心当たりの方がおりましたら、ご教示いただけると幸いです。\n\n・gunicorn設定ファイル\n\n```\n\n (python3) ubuntu@blogsystem-apserver01:/etc/systemd/system$ more gunicorn.service \n [Unit]\n Description=gunicorn daemon\n After=network.target\n \n [Service]\n User=ubuntu\n Group=www-data\n WorkingDirectory=/home/ubuntu/myproject\n ExecStart=/home/ubuntu/python3/bin/gunicorn --access-logfile - --workers 3 --worker-class gevent --bind unix:/home/ubuntu/socket/myproject.sock myproject.wsgi:application\n \n [Install]\n WantedBy=multi-user.target\n (python3) ubuntu@blogsystem-apserver01:/etc/systemd/system$ \n \n```\n\n・gunicornステータス\n\n```\n\n root@blogsystem-apserver01:/etc/systemd/system# systemctl status gunicorn\n ● gunicorn.service - gunicorn daemon\n Loaded: loaded (/etc/systemd/system/gunicorn.service; enabled; vendor preset: enabled)\n Active: failed (Result: exit-code) since Sat 2021-05-15 02:30:08 UTC; 1s ago\n Process: 19182 ExecStart=/home/ubuntu/python3/bin/gunicorn --access-logfile - --workers 3 --worker-class gevent --bind unix:/home/ubuntu/socket/myproject.sock myproject.wsgi:a\n pplication (code=exited, status=1/FAILURE)\n Main PID: 19182 (code=exited, status=1/FAILURE)\n \n May 15 02:30:08 blogsystem-apserver01 gunicorn[19182]: File \"<frozen importlib._bootstrap>\", line 975, in _find_and_load_unlocked\n May 15 02:30:08 blogsystem-apserver01 gunicorn[19182]: File \"<frozen importlib._bootstrap>\", line 671, in _load_unlocked\n May 15 02:30:08 blogsystem-apserver01 gunicorn[19182]: File \"<frozen importlib._bootstrap_external>\", line 783, in exec_module\n May 15 02:30:08 blogsystem-apserver01 gunicorn[19182]: File \"<frozen importlib._bootstrap>\", line 219, in _call_with_frames_removed\n May 15 02:30:08 blogsystem-apserver01 gunicorn[19182]: File \"/home/ubuntu/python3/lib/python3.8/site-packages/gunicorn/workers/ggevent.py\", line 16, in <module>\n May 15 02:30:08 blogsystem-apserver01 gunicorn[19182]: raise RuntimeError(\"gevent worker requires gevent 1.4 or higher\")\n May 15 02:30:08 blogsystem-apserver01 gunicorn[19182]: RuntimeError: gevent worker requires gevent 1.4 or higher\n May 15 02:30:08 blogsystem-apserver01 gunicorn[19182]: ]\n May 15 02:30:08 blogsystem-apserver01 systemd[1]: gunicorn.service: Main process exited, code=exited, status=1/FAILURE\n May 15 02:30:08 blogsystem-apserver01 systemd[1]: gunicorn.service: Failed with result 'exit-code'.\n root@blogsystem-apserver01:/etc/systemd/system#\n \n```\n\n・geventワーカーのインストール\n\n```\n\n root@blogsystem-apserver01:/etc/systemd/system# python3 -m pip install gevent \n Requirement already satisfied: gevent in /usr/local/lib/python3.8/dist-packages (1.4.0)\n Requirement already satisfied: greenlet>=0.4.14 in /usr/local/lib/python3.8/dist-packages (from gevent) (1.1.0)\n WARNING: Running pip as root will break packages and permissions. You should install packages reliably by using venv: https://pip.pypa.io/warnings/venv\n root@blogsystem-apserver01:/etc/systemd/system# \n \n```\n\n・geventワーカーのインストール後、再起動後のgunicornステータス\n\n```\n\n root@blogsystem-apserver01:/etc/systemd/system# systemctl restart gunicorn\n root@blogsystem-apserver01:/etc/systemd/system# \n root@blogsystem-apserver01:/etc/systemd/system# systemctl status gunicorn\n ● gunicorn.service - gunicorn daemon\n Loaded: loaded (/etc/systemd/system/gunicorn.service; enabled; vendor preset: enabled)\n Active: failed (Result: exit-code) since Sat 2021-05-15 03:08:42 UTC; 1s ago\n Process: 19196 ExecStart=/home/ubuntu/python3/bin/gunicorn --access-logfile - --workers 3 --worker-class gevent --bind unix:/home/ubuntu/socket/myproject.sock myproject.wsgi:a\n pplication (code=exited, status=1/FAILURE)\n Main PID: 19196 (code=exited, status=1/FAILURE)\n \n May 15 03:08:42 blogsystem-apserver01 gunicorn[19196]: File \"<frozen importlib._bootstrap>\", line 975, in _find_and_load_unlocked\n May 15 03:08:42 blogsystem-apserver01 gunicorn[19196]: File \"<frozen importlib._bootstrap>\", line 671, in _load_unlocked\n May 15 03:08:42 blogsystem-apserver01 gunicorn[19196]: File \"<frozen importlib._bootstrap_external>\", line 783, in exec_module\n May 15 03:08:42 blogsystem-apserver01 gunicorn[19196]: File \"<frozen importlib._bootstrap>\", line 219, in _call_with_frames_removed\n May 15 03:08:42 blogsystem-apserver01 gunicorn[19196]: File \"/home/ubuntu/python3/lib/python3.8/site-packages/gunicorn/workers/ggevent.py\", line 16, in <module>\n May 15 03:08:42 blogsystem-apserver01 gunicorn[19196]: raise RuntimeError(\"gevent worker requires gevent 1.4 or higher\")\n May 15 03:08:42 blogsystem-apserver01 gunicorn[19196]: RuntimeError: gevent worker requires gevent 1.4 or higher\n May 15 03:08:42 blogsystem-apserver01 gunicorn[19196]: ]\n May 15 03:08:42 blogsystem-apserver01 systemd[1]: gunicorn.service: Main process exited, code=exited, status=1/FAILURE\n May 15 03:08:42 blogsystem-apserver01 systemd[1]: gunicorn.service: Failed with result 'exit-code'.\n root@blogsystem-apserver01:/etc/systemd/system# \n \n```",
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"body": "自己解決いたしました。お騒がせして申し訳ございません。\n\n原因は、元々既存環境(AWS)で使用していたRDSのVPCと、新規に構築したAWS\nEKSクラスタのVPCが異なっておりました。そのため、APサーバがRDSに接続することができずに、gunicornがタイムアウトしておりました。ESKとRDSを同じVPCに設置したところ、ブラウザからのアクセスが可能となり、問題が解消されました。",
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"body": "４つのtext filedに値を入れ計算した３つ答えを書き出すアプリを開発しています。 \niPhoneのデモ画面を起動したところ以下のようなエラーが出てしまいました。 \n作成したコードにはエラー表示がされていませんでした。\n\n以下のサイトを参考にエラーをなくそうとしたのですが... \nどのようにすればエラーが解決するでしょうか？ご教授お願いいたします。\n\n[swift初心者:「this class is not key value coding-compliant for the key」の対処方法 -\nQiita](https://qiita.com/Atsushi_/items/f7930dd00a2c2ea464cd)\n\n```\n\n 2021-05-15 17:34:29.504344+0900 o2[3184:117685] *** Terminating app due to uncaught exception 'NSUnknownKeyException', reason: '[<o2.ViewController 0x7fa9f0706c90> setValue:forUndefinedKey:]: this class is not key value coding-compliant for the key b.'\n *** First throw call stack:\n (\n 0 CoreFoundation 0x00007fff20422fba __exceptionPreprocess + 242\n 1 libobjc.A.dylib 0x00007fff20193ff5 objc_exception_throw + 48\n 2 CoreFoundation 0x00007fff20422c5b -[NSException init] + 0\n 3 Foundation 0x00007fff207af46c -[NSObject(NSKeyValueCoding) setValue:forKey:] + 331\n 4 UIKitCore 0x00007fff23f7cac4 -[UIViewController setValue:forKey:] + 74\n 5 UIKitCore 0x00007fff242bbc0b -[UIRuntimeOutletConnection connect] + 109\n 6 CoreFoundation 0x00007fff2040c6e6 -[NSArray makeObjectsPerformSelector:] + 228\n 7 UIKitCore 0x00007fff242b7e70 -[UINib instantiateWithOwner:options:] + 2175\n 8 UIKitCore 0x00007fff23f84921 -[UIViewController loadView] + 668\n 9 UIKitCore 0x00007fff23f84cbc -[UIViewController loadViewIfRequired] + 172\n 10 UIKitCore 0x00007fff23f85436 -[UIViewController view] + 27\n 11 UIKitCore 0x00007fff246ffc73 -[UIWindow addRootViewControllerViewIfPossible] + 313\n 12 UIKitCore 0x00007fff246ff362 -[UIWindow _updateLayerOrderingAndSetLayerHidden:actionBlock:] + 219\n 13 UIKitCore 0x00007fff24700325 -[UIWindow _setHidden:forced:] + 362\n 14 UIKitCore 0x00007fff247133a6 -[UIWindow _mainQueue_makeKeyAndVisible] + 42\n 15 UIKitCore 0x00007fff24951c05 -[UIWindowScene _makeKeyAndVisibleIfNeeded] + 202\n 16 UIKitCore 0x00007fff23b0e80c +[UIScene _sceneForFBSScene:create:withSession:connectionOptions:] + 1671\n 17 UIKitCore 0x00007fff246c2df9 -[UIApplication _connectUISceneFromFBSScene:transitionContext:] + 1114\n 18 UIKitCore 0x00007fff246c3128 -[UIApplication workspace:didCreateScene:withTransitionContext:completion:] + 289\n 19 UIKitCore 0x00007fff241a4ab4 -[UIApplicationSceneClientAgent scene:didInitializeWithEvent:completion:] + 358\n 20 FrontBoardServices 0x00007fff25a1b40b -[FBSScene _callOutQueue_agent_didCreateWithTransitionContext:completion:] + 398\n 21 FrontBoardServices 0x00007fff25a43e55 __94-[FBSWorkspaceScenesClient createWithSceneID:groupID:parameters:transitionContext:completion:]_block_invoke.176 + 102\n 22 FrontBoardServices 0x00007fff25a28f12 -[FBSWorkspace _calloutQueue_executeCalloutFromSource:withBlock:] + 209\n 23 FrontBoardServices 0x00007fff25a43b28 __94-[FBSWorkspaceScenesClient createWithSceneID:groupID:parameters:transitionContext:completion:]_block_invoke + 352\n 24 libdispatch.dylib 0x0000000101e9174e _dispatch_client_callout + 8\n 25 libdispatch.dylib 0x0000000101e94656 _dispatch_block_invoke_direct + 295\n 26 FrontBoardServices 0x00007fff25a695d0 __FBSSERIALQUEUE_IS_CALLING_OUT_TO_A_BLOCK__ + 30\n 27 FrontBoardServices 0x00007fff25a692b6 -[FBSSerialQueue _targetQueue_performNextIfPossible] + 433\n 28 FrontBoardServices 0x00007fff25a6977b -[FBSSerialQueue _performNextFromRunLoopSource] + 22\n 29 CoreFoundation 0x00007fff20390ede __CFRUNLOOP_IS_CALLING_OUT_TO_A_SOURCE0_PERFORM_FUNCTION__ + 17\n 30 CoreFoundation 0x00007fff20390dd6 __CFRunLoopDoSource0 + 180\n 31 CoreFoundation 0x00007fff20390300 __CFRunLoopDoSources0 + 340\n 32 CoreFoundation 0x00007fff2038a9f7 __CFRunLoopRun + 875\n 33 CoreFoundation 0x00007fff2038a1a7 CFRunLoopRunSpecific + 567\n 34 GraphicsServices 0x00007fff2b874d85 GSEventRunModal + 139\n 35 UIKitCore 0x00007fff246c14df -[UIApplication _run] + 912\n 36 UIKitCore 0x00007fff246c639c UIApplicationMain + 101\n 37 libswiftUIKit.dylib 0x00007fff53fcbf42 $s5UIKit17UIApplicationMainys5Int32VAD_SpySpys4Int8VGGSgSSSgAJtF + 98\n 38 o2 0x0000000101c0a42a $sSo21UIApplicationDelegateP5UIKitE4mainyyFZ + 122\n 39 o2 0x0000000101c0a39e $s2o211AppDelegateC5$mainyyFZ + 46\n 40 o2 0x0000000101c0a4c9 main + 41\n 41 libdyld.dylib 0x00007fff2025abbd start + 1\n 42 ??? 0x0000000000000001 0x0 + 1\n )\n libc++abi: terminating with uncaught exception of type NSException\n *** Terminating app due to uncaught exception 'NSUnknownKeyException', reason: '[<o2.ViewController 0x7fa9f0706c90> setValue:forUndefinedKey:]: this class is not key value coding-compliant for the key b.'\n terminating with uncaught exception of type NSException\n CoreSimulator 757.5 - Device: iPhone 8 (471D3BE9-5C7E-49C1-970B-3C3BF7226727) - Runtime: iOS 14.5 (18E182) - DeviceType: iPhone 8\n \n```\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController {\n @IBOutlet weak var L: UITextField!\n @IBOutlet weak var M_MPa: UITextField!\n @IBOutlet weak var L_MPa: UITextField!\n @IBOutlet weak var l_m: UITextField!\n @IBOutlet weak var gus: UILabel!\n @IBOutlet weak var last_m: UILabel!\n @IBOutlet weak var last_L: UILabel!\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view.\n L.placeholder = \"内積量(L)を入力してください\"\n M_MPa.placeholder = \"maxの充填圧力(MPa)を入力してください\"\n L_MPa.placeholder = \"残り充填圧力(MPa)を入力してください\"\n l_m.placeholder = \"患者使用流(L/分)を入力してください\"\n }\n @IBAction func calcurate(_ sender: Any) {\n let double_g = Double(L_MPa.text!)\n let double_c = Double(l_m.text!)\n let double_a = Double(L.text!)\n let double_b = Double(M_MPa.text!)\n gus.text = calculation1(L_MPa:double_g!, l_m:double_c!,L: double_a!, M_MPa:double_b!)\n \n last_m.text = calculation2(L_MPa:double_g!, l_m:double_c!,L: double_a!, M_MPa:double_b!)\n \n last_L.text = calculation3(L_MPa:double_g!, l_m:double_c!,L: double_a!, M_MPa:double_b!)\n }\n \n func calculation1(L_MPa:Double, l_m:Double,L:Double, M_MPa:Double)-> String{\n let a = L\n let b = M_MPa\n var d = (a*b*10.0)//varはletではできない書き換えができる\n d = (a*b*10.0)\n return d.description\n }\n func calculation2(L_MPa:Double, l_m:Double,L:Double, M_MPa:Double)-> String{\n let c = l_m\n let a = L\n let b = M_MPa\n let d = (a*b*10.0)\n var e = (d/c)\n e = (d/c)\n return e.description\n }\n func calculation3(L_MPa:Double, l_m:Double,L:Double, M_MPa:Double)-> String{\n let g = L_MPa\n let a = L\n let b = M_MPa\n var d = (a*b*10.0)\n d = (a*b*10.0)\n var f = d*(g/b)\n f = d*(g/b)\n return f.description\n }\n }\n \n```",
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"title": "swift でエラーが出る: [<o2.ViewController 0x7fa9f0706c90> setValue:forUndefinedKey:]: this class is not key value coding-compliant for the key b",
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"body": "> 作成したコードにはエラー表示がされていませんでした。\n\nビルド時のエラー(プログラミング言語の構文上のエラーなど、そもそも実行することができない、と言うエラー)と実行時のエラーは区別できるようにしてください。「コードにはエラー表示がされていません」と言う状態で実行時エラーが発生することはいくらでも考えられます。\n\n> 以下のサイトを参考にエラーをなくそうとしたのですが...\n\n具体的に何をどうしたのかを書いてください。リンク先の記事は、細かいところで正確とは程遠いですが、\n\n * Connection inspectorを開く\n * ×を押して不要な接続を削除する\n\nと言う対処方法は変わりません。(何が「不要な接続」かわからないのであれば、すべての接続を削除してください。)\n\n* * *\n\nなお、デバッグコンソールなどに具体的なエラーメッセージが出ている場合のご質問には、そのエラーメッセージをご質問のタイトルに(長ければ要約して)含められた方がいいでしょう。\n\n> `[<o2.ViewController 0x7fa9f0706c90> setValue:forUndefinedKey:]: this class\n> is not key value coding-compliant for the key b.`\n\nこのエラーは、iOSがstoryboardの設定に従って`@IBOutlet`を接続しようとしているときに、「`ViewController`には、`b`なんて名前のIBOutletが無い!」と言う場合に発生するものです。\n\nConnection inspectorを開いたときに何かのUI要素(おそらく`UITextField`)の接続先が`ViewController`の\n**`b`** になっているところはありませんか? 見つかれば、それを削除、見つからなければ、全部削除して全部つなぎ直しましょう。\n\nまた、Xcodeは時折不安定な動作になることがあり、Connection\ninspector上で接続を削除しても同じ実行時エラーが出続けることがあります。そのような場合には、storyboard内の設定を一旦全部捨てて、部品の配置とIBAction/IBOutletの接続をやり直さないといけないかもしれません。\n\n* * *\n\nまずは上記の(記事内の)対処方法をきちんとやって見てください。それでもうまくいかない場合には、なにをどうやってどうなっていたのか、と言うことをできるだけ詳しく記録して、ご質問の本文に追記してください。",
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"body": "### 【状況】\n\n * **Price** ：商品価格（`decimal`型） データグリッドに保持。\n * **Count** ：商品数量（`int`型） テキストボックスにユーザーが入力する\n * **Amount** ：税込み金額（`decimal`型）\n\n上記の価格 **Price** と数量 **Count** から税込み金額 **Amount** を算出するコンポーネントを作成しています。 \n現実には起こりにくいと思いますが、 \n**Price** と **Count** が共に大きい場合、 **Amount** が`decimal.MaxValue`を超えるおそれがあります。 \nこれを回避する処理を書き、下記ケースではテストに成功しました。 \n私のとった手法は、積を一度`double`型で受けて`decimal`型に変換可能か`try~catch`で確認する方法です。\n\n### 【質問】\n\n[過去の質問](https://ja.stackoverflow.com/questions/6711)にもあるように、 \n`double`型で金額を計算するのはまずいという認識がありますが、 \n`decimal`型のオーバーフローを確認する方法として下記は一般に成立しますか？ \n成立しないような気がするのですが、他に方法も思いつきません。 \n趣味の範囲ですが、よろしくお願いします。\n\n```\n\n /***** constants *****/\n const int TAX_RATE = 10;\n \n /***** input_start *****\n (decimal) Price = 792280000000000000000000000\n (int) Count = 100\n ***** input_end *****/\n \n \n private decimal _amount;\n public decimal Amount\n {\n get { return _amount; }\n set { amount = value; }\n }\n private decimal _price;\n public decimal Price\n {\n get { return _price; }\n set { _price = value; }\n }\n private decimal _cnt;\n public decimal Cnt\n {\n get { return _cnt; }\n set\n {\n int Count = value;\n \n double dTaxAmount = Convert.ToDouble(Convert.ToDouble(Price) * TAX_RATE * 0.01d * Count);\n double dTemp = Convert.ToDouble(Price * Count) + dTaxAmount;\n \n decimal mTemp = 0;\n try\n {\n mTemp = Convert.ToDecimal(dTemp);\n }\n catch (OverflowException)\n {\n Console.WriteLine(\"注文可能金額を超えています。\");\n return;\n }\n \n decimal mTaxAmount = Convert.ToDecimal(Convert.ToDouble(Price) * TAX_RATE * 0.01d * Count);\n _amount = Convert.ToDecimal(Price * Count) + mTaxAmount;\n _cnt = value;\n }\n }\n \n```\n\n### 【参考】\n\ndecimal ±1.0 × 10^-28 から ±7.9228 × 10^28 28 から 29 桁の数字 16 バイト System.Decimal \n[組み込みの数値変換 (C# リファレンス)](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/csharp/language-reference/builtin-types/numeric-conversions) \n[浮動小数点数値型 (C# リファレンス)](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/csharp/language-reference/builtin-types/floating-point-numeric-\ntypes)",
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"title": "C#のdecimal 型のオーバーフロー確認について",
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{
"body": "[`checked`ステートメント](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/language-\nreference/language-specification/statements#the-checked-and-unchecked-\nstatements)や[`checked`演算子](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/csharp/language-reference/language-specification/expressions#the-\nchecked-and-unchecked-operators)を使えば`OverflowException`が発生するので悩む必要もないかと。\n\n```\n\n try {\n _amount = checked(Price * (1 + TAX_RATE * 0.01m) * Count);\n }\n catch (OverflowException) {\n Console.WriteLine(\"注文可能金額を超えています。\");\n return;\n }\n \n```",
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"body": "\"NameError: name 'face_api_url' is not defined\" と問題が出てきました \nface_api_url そのものを消去すると次は NameError: name 'binary_img' is not defined と出ます。 \nあれこれ試してますが解決方法が尽きてきてるので分かりやすく説明お願いします。 \nちなみにプログラミングど素人です。\n\n```\n\n headers = { 'Content-Type': 'application/octet-stream', 'Ocp-Apim-Subscription-Key': subscription_key }\n params = { 'returnFaceId': 'true', 'returnFaceAttributes': 'age,gender,headPose,smile,facialHair,glasses,emotion,hair,makeup,occlusion,accessories,blur,exposure,noise', }\n res = requests.post(face_api_url,params=params, headers=headers, data=binary_img)\n \n```",
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"title": "NameError: name 'face_api_url' is not defined が起こる",
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"body": "> \"NameError: name 'face_api_url' is not defined\" と問題が出てきました\n\n[変数が定義されていない](https://techacademy.jp/magazine/23062)時に起こるエラーです。 \n下記のように`face_api_url`をあらかじめ宣言しておかないとpythonが`face_api_url`とは何のことか分からずに`'変数名' is\nnot defined`エラーを表示します。\n\n```\n\n # 左記サイトからコードを流用 https://qiita.com/ryo19841204/items/74d663b08e56345e3b60\n endpoint = 'https://20YYMMDDxxxx.cognitiveservices.azure.com/' # AzureのAPIエンドポイント\n face_api_url = endpoint + 'face/v1.0/detect'\n \n```\n\nエンドポイントの取得方法は[Youtubeの解説動画](https://www.youtube.com/watch?v=zpBjbK6jic0)の32分までの流れで説明されています。\n\n`binary_img`も同様のエラーが発生しています。 \n`binary_img`変数には、インターネットから取得またはパソコンに保存した画像データを格納する必要があります。\n\n格納する方法は多岐にわたりますので、私の回答では扱いません。 \n別の問題が発生した場合は[再現可能な短いサンプルコード](https://ja.stackoverflow.com/help/minimal-\nreproducible-\nexample)を作成して[新しい質問をする](https://ja.meta.stackoverflow.com/q/3345/9820)ことをお勧めします。",
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"body": "python・プログラミング初めて3日ほどのド初心者です。 \n今回、Python・SeleniumでのWebスクレイピングに挑戦しております。\n\n質問に際して、至らない点ございましたら、申し訳ございません。\n\n### 実現したいこと\n\nnext_page_url_all → 「次のページ」をクリックした際に表示されるをURLを事前に取得しています。（リスト） \nこのnext_page_url_allに入っているURLを巡回し、各ページ内に記載の詳細ページへのリンクURLを取得していきたい。\n\nというのが目標となります。\n\n### 解決できない点\n\n1つ目のURL → 2つ目のURL → 3つ目のURL ・・・ と巡回していき、 \ndetail_url_all に、detail_url.get_attribute(\"href\")で取得したURLをappendしているのですが、 \n実行後、detail_url_allの中身を見ると、最後のページで取得したURLしか入っていません。\n\n1ページ目 → 2ページ目 → 3ページ目 と順次実行する中で、 \n毎回、上書きされてしまっている感じがします。\n\nこれを回避する方法はありますでしょうか？\n\nextendを使ってみましたが、結果は同様でした。\n\nリストの中身を見ると、最後のページで取得した結果のみが入っており、 \nextendでは、一文字ずつ区切られるだけで、同様の結果となりました。\n\nappendの結果：\n\n```\n\n ['http://example.jp','http://example.jp']\n \n```\n\nextendの結果：\n\n```\n\n ['h','t','t','p',':','/','/','e','x','a','m','p','l','e','.','j','p','h','t','t','p',':','/','/','e','x','a','m','p','l','e','.','j','p']\n \n```\n\n### 書いたコード\n\n```\n\n detail_url_all=[]\n \n for url in next_page_url_all:\n driver.get(url)\n detail_url = driver.find_element_by_class_name('class1').find_element_by_class_name('class2').find_element_by_tag_name('a')\n detail_url_all.append(detail_url.get_attribute(\"href\"))\n \n```",
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"title": "for文でのappendについて",
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{
"body": "対象となるurlや実行結果がないので断定はできませんが、YuuGさんの用いている`find_element_by_class_name`\nメソッドでは、ページ内の一つの要素しか取得することができずそのせいで上書きされているように見えているのだと思います。\n\n代わりに `find_elements_by_class_name` メソッドや `find_elements_by_xpath`\nメソッドを使うことで解決するかと思われます。[こちら](https://ai-inter1.com/python-\nselenium/)のサイトが参考になります。",
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"body": "動画からOpenposeで取得した全てのjsonファイルからx、yの座標をcsvとして保存する方法はありますか。今はひとつ一つのファイルから座標を抽出していますけど、コードは下のような感じです。\n\n```\n\n def json_data (path):\n with open(path) as f:\n data = json.load(f)\n data = np.array(data['people'][0]['pose_keypoints_2d']).reshape(-1,3)\n df = pd.DataFrame(data, columns=['X','Y','P']).drop(\"P\", axis=1)\n \n return df[df['X'] != 0.000]\n \n```",
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"title": "OpenPoseで取得した全てのjsonファイルから座標をcsvとして保存",
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{
"body": "> data = np.array(data['people'][0]['pose_keypoints_2d']).reshape(-1,3) \n> df = pd.DataFrame(data, columns=['X','Y','P']).drop(\"P\", axis=1)\n\nを\n\n```\n\n data = data['people'][0]['pose_keypoints_2d']\n del data[2::3]\n \n```\n\nにするとx, y座標だけの配列になります。 \ndataを返り値に設定し、全てのファイルでループし1つの配列にappendしていくといいと思います。\n\nループをする際は、natsortというライブラリを用いるといいと思います。 \n以下のコードの `'path/to/jsons'` にjsonが格納されているディレクトリを指定すると、 \n取得したjsonが順番に得られます。\n\n```\n\n from natsort import natsorted\n natsorted(os.listdir('path/to/jsons'))\n \n```",
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"body": "JSON ファイル(`*.json`)が `data` ディレクトリ以下にあるとして、単一のファイル(`coordinates.csv`)にキーポイントの\n`X`, `Y` 座標を出力します。\n\n```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n from glob import glob\n \n def json_data(path):\n arr = np.reshape(pd.read_json(path)['people'][0]['pose_keypoints_2d'], (-1, 3))[:,:2]\n return arr[arr[:,0]!=0.0]\n \n if __name__ == '__main__':\n coordinates = np.concatenate([json_data(f) for f in glob('./data/*.json')])\n np.savetxt('coordinates.csv', coordinates, delimiter=',', fmt='%f', header='X,Y', comments='')\n \n```",
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"body": "Android端末をPCにUSB接続してタッチスクリーンをフリックしてPCに入力するようなアプリを作る場合、どうすればいいのでしょうか?\n\nAndroidはLinuxカーネル上で動いているのでLinuxのUSB gadget driverなどを使えばできるかと思ったのですが、USB Device\nControllerというものがないとできないようです。\n\nAndroidにUSB HIDのキーボードの振る舞いをエミュレーションさせる必要があるのでしょうがどうすればいいかわからないです。\n\n上記のような機能をAndroidで実現したい場合は、どうすればよいのでしょうか?",
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"body": "色々やり方はあると思いますが、USBで送るっていうのが限定であれば \n例えば、普通にテキストとして外部ストレージに保存してから、PC側から \nそれを読みとるとかが考えられるように思うんです。 \nスレッドでループさせて読み込み読み込み、また読み込みって感じで。\n\nすみませんそれ以外思いつかないので逆にあったら知りたいです。 \nリスナーで外部からタイミングよく起動するような。",
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"body": "Rを最近学び始めた者です。\n\nCSVファイルをRで読み込もうとしたら以下のようなエラーが出てしまいます。 \n解決策をご教授お願い致します。\n\n**コード:**\n\n```\n\n df <- read.csv(\"Data/Ramen.csv\", header=T, fileEncoding=\"Shift-JIS\")\n \n```\n\n**エラーメッセージ:**\n\n```\n\n 1: read.table(file = file, header = header, sep = sep, quote = quote, で: \n 入力コネクション 'Data/Ramen.csv' に不正な入力がありました \n 2: read.table(file = file, header = header, sep = sep, quote = quote, で: \n incomplete final line found by readTableHeader on 'Data/Ramen.csv'\n > \n \n```",
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Subsets and Splits
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