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[ { "body": "はい、LaravelでもS3のデータをローデータのまま読み書きすることができます。\n\nAWS SDK for PHPを利用する方法でももちろん可能ですが、Laravelに備わっているFile\nStorage機能を利用するとローカルストレージの読み書きと同様の方法で操作できるため手軽です。\n\n * [公式ドキュメント（英語）](https://laravel.com/docs/8.x/filesystem)\n * [日本語訳](https://readouble.com/laravel/8.x/ja/filesystem.html)\n\n詳細はドキュメントをご確認頂ければと思いますが、おおまかには\n\n * EC2にS3へのアクセス権を付与 \n * `.env` にS3にアクセス可能な `AWS_ACCESS_KEY_ID` と `AWS_SECRET_ACCESS_KEY` を設定するか、あるいはEC2にS3アクセス可能なロールをアタッチする\n * Composerで必要なパッケージを追加 \n * `composer require \"league/flysystem-aws-s3-v3 ~1.0\"`\n * S3のインスタンスを取得して読み書き\n\n```\n\n use Illuminate\\Support\\Facades\\Storage;\n \n $content = Storage::disk('s3')->get('path/to/file');\n Storage::disk('s3')->put('path/to/file', $content);\n \n```\n\nというような流れで利用します。\n\nなお、もしストレージにS3しか利用しないということであれば `.env` の `FILESYSTEM_DRIVER` を `s3` にしておけば\n`disk('s3')` の指定は省略できます。\n\n`s3` というディスクの定義については `config/filesystem.php` にあり、こちらは自由に設定できるので `s3-primary`\n`s3-secondary` などを追加して複数のディスクを行き来したりすることもできます。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-16T05:19:50.127", "id": "75321", "last_activity_date": "2021-04-16T05:25:17.097", "last_edit_date": "2021-04-16T05:25:17.097", "last_editor_user_id": "784", "owner_user_id": "784", "parent_id": "75317", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

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[ { "body": "@keitaro_so さんがコメントされている可変変数によるものですが、 `$`\nをつけるとその変数が展開された値をプロパティ名としてアクセスしようとするためです。\n\n例えば\n\n```\n\n $name = ‘unknown’;\n $yamada->$name = \"山田和夫\";\n \n```\n\nこのように記述すると `$name` の値が展開され\n\n```\n\n $yamada->unknown = \"山田和夫\";\n \n```\n\n実際にはこのような処理を行おうとします。\n\nしかし、上述のコードでは `$name` は定義されていないので、恐らく `Undefined variable` などのエラーとなっているかと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-16T07:02:47.743", "id": "75323", "last_activity_date": "2021-04-16T07:02:47.743", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "784", "parent_id": "75322", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "説明の為にあえてエラーにならないように補完します。\n\n```\n\n <?php\n \n class OurList {\n public $name ;\n public $age ;\n \n public $PROP_NAME ;\n public $PROP_AGE ;\n \n function __construct(){\n $this->PROP_NAME = '名前プロパティ' ;\n $this->PROP_AGE = '年齢プロパティ' ;\n }\n \n function hello(){\n }\n }\n \n $okada = new OurList();\n $yamada = new OurList();\n \n $name = 'PROP_NAME' ;\n $age = 'PROP_AGE' ;\n \n $okada->name = \"岡田隆\";\n $okada->age = 21;\n \n $yamada->$name = \"山田和夫\";\n $yamada->$age = 19;\n \n print_r($okada);\n print_r($yamada);\n \n $okada->hello();\n $yamada->hello();\n \n```\n\n実行結果\n\n```\n\n OurList Object\n (\n [name] => 岡田隆\n [age] => 21\n [PROP_NAME] => 名前プロパティ\n [PROP_AGE] => 年齢プロパティ\n )\n OurList Object\n (\n [name] =>\n [age] =>\n [PROP_NAME] => 山田和夫\n [PROP_AGE] => 19\n )\n \n```\n\n$name の場合はプロパティ名として 'name' ではなく、$name 変数の内容の PROP_NAME\nの方が使用されるため、用途が違うので区別の為に変数を示す$が付いているのです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2023-08-06T02:01:23.907", "id": "95866", "last_activity_date": "2023-08-06T02:01:23.907", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "59393", "parent_id": "75322", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "コメントにもありますが `...args` 自体の説明はMDNに譲ります。\n\n残余引数 - JavaScript | MDN \n<https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Functions/rest_parameters>\n\n* * *\n\n`function\naddTimeout()`は任意のPromiseを返す関数を受け取って、そのPromiseにtimeoutの機能を追加して返すためのラッパー(Wrapper)です。(当該書籍は持っていませんが…)\n\nこのラッパーが返す関数の引数を、受け取った関数と同じ引数にしたいところですが、任意の関数 `fn` が渡されるため、引数の個数などが特定できません。\n\nそのため、`...args` を使用して引数すべてを参照し、それを `fn`\nに[スプレッド構文](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Spread_syntax)を使用してすべてそのまま渡すことで実現しています。\n\n```\n\n return function(...args) {\n return new Promise(function(onFulfilled, onRejected) {\n \n fn(...args)\n \n```\n\n引数がない関数を渡した場合、`args` は空配列になります。\n\n```\n\n function foo() { return 'Hello'; }\n \n function wrapper(fn) {\n return function(...args) {\n console.log(args);\n return fn(...args);\n }\n }\n \n const r = wrapper(foo)();\n console.log(r);\n```\n\n* * *\n\n`.then(function(...args)` の `...args` には、`fn`\n(実際には`launch()`)が返したPromiseが成功した時の戻り値が入ります。なので、タイムアウト処理を停止後、その値を全て`onFulfilled`にスプレッド構文で渡してPromiseを正常終了させます。\n\n質問文のコードの場合、実際には`\"周回軌道に乗った!\"`が1つだけ入るはずです。\n\n```\n\n return function(...args) {\n return new Promise(function(onFulfilled, onRejected) {\n \n fn(...args)\n .then(function(...args) {\n clearTimeout(timeoutId);\n onFulfilled(...args);\n })\n \n```\n\n* * *\n\nさて、`.catch(function(...args)`ですが、この `...args` には `launch()`\nが返したPromiseが失敗した時のErrorが入ります。\n\n```\n\n fn(...args)\n .then(function(...args) {\n clearTimeout(timeoutId);\n onFulfilled(...args);\n })\n .catch(function(...args) {\n clearTimeout(timeoutId);\n onRejected(...args);\n console.log(...args);\n });\n \n```\n\nですが、`launch()` の実装を見ればわかる通り、この関数は `onRejected`\nの呼び出しもしませんし、Errorのthrowもしないので、少なくとも質問文のコードではここに到達することはあり得ません。\n\nおそらく別の所で出た`console.log()`と混同したか、別の場所にかけたbreakpointからcatchに書かれたfunction内の`args`を参照したため`args\nis not defined`になったものと推測します。\n\n例えば、以下のようにコードを書き換えれば、`.catch()`に到達し、引数にもErrorが入っていることが確認できるはずです。\n\n```\n\n function launch() {\n return new Promise(function(onFulfilled, onRejected) {\n // 必ずエラーを起こす\n if (true) { throw new Error(\"error in launch!!!\"); }\n \n console.log(\"発射!\");\n setTimeout(function() {\n onFulfilled(\"周回軌道に乗った!\");\n }, 2*1000); /*超高速ロケット*/\n });\n }\n \n function addTimeout(fn, period) {\n if(period === undefined) period = 1000;\n return function(...args) {\n return new Promise(function(onFulfilled, onRejected) {\n const timeoutId = setTimeout(onRejected, period, new Error(\"プロミス タイムアウト\"));\n fn(...args)\n .then(function(...args) {\n clearTimeout(timeoutId);\n onFulfilled(...args);\n })\n .catch(function(...args) {\n clearTimeout(timeoutId);\n onRejected(...args);\n \n // throw した Error を参照する\n console.info(args[0].toString());\n });\n });\n }\n }\n \n addTimeout(launch, 4*1000)();\n```\n\n* * *\n\n> プログラム自体はカウントダウン後、ロケットが発車した後にタイムアウトでエラーを引き起こします。\n\n質問文のスニペットを複数回実行すればわかりますが、だいたい50%の確率で成功したりタイムアウトしたりするはずです。\n\nこれは以下のコードにより、50%の確率で`onFulfilled`も`onRejected`も呼ばれずにこの非同期処理が完了しないまま時間経過して、`addTimeout()`内でセットした`setTimeout()`が発火して`\"プロミス\nタイムアウト\"`になるためです。\n\n```\n\n function launch() {\n return new Promise(function(onFulfilled, onRejected) {\n if(Math.random() < 0.5) return; //ここを追加した。\n \n```\n\nPromiseが必ず正しく成功または失敗するようにコーディングするのはプログラマーの責務です。ただし人間誰しもミスをしてしまうもので、このように適切にPromiseが終了しないコーディングをしてしまうことが稀にあります。\n\n例えばESLintで `no-promise-executor-return` ルールを設定しておくと、このようなコーディングミスを発見することができます。\n\nno-promise-executor-return - Rules - ESLint - Pluggable JavaScript linter \n<https://eslint.org/docs/rules/no-promise-executor-return#disallow-returning-\nvalues-from-promise-executor-functions-no-promise-executor-return>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-16T19:39:31.313", "id": "75331", "last_activity_date": "2021-04-16T20:13:30.360", "last_edit_date": "2021-04-16T20:13:30.360", "last_editor_user_id": "3068", "owner_user_id": "3068", "parent_id": "75324", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> これは意図したとおりの検証になっているのでしょうか？（[rdi]がキャッシュされていて正しく検証できていないなど・・・）\n\nアセンブリコードに関しては、その(疑問の)通り(で、検証になっていない)でしょうね。 \n同一アドレスのメモリを読み取っているだけなのでキャッシュに収まったままでしょうし、もっと言えば変化が無い同一の処理が並んでいるので実行がスキップされている可能性も考えられます。\n\n例えば`rdi`は順次インクリメントして、`mov rax`ではなく`add rax`にする必要があるのでは？\n\n* * *\n\n>\n> アライメント制約がなくても実行速度上はアラインされていた方がいいのだろうと思っていましたが、もしかしてx86ではアライメントを気にする必要はほぼないのでしょうか？\n\n原理的にはアクセス回数の増加は発生していますが、多段階のキャッシュとか先読み/投機/パイプライン等の様々な手法によりハードウェアの高速化が図られています。1画面にも満たない一筆書きの20行程度の処理では違いがあったとしてもバラツキや誤差の範囲と変わらないかもしれません。\n\n前回の回答にも紹介した通り、一部の例外的な命令/データや、性能競争とかスーパーコンピュータ的な用途のアプリケーションでない限り、アライメントを気にする必要はほぼないでしょう。\n\n* * *\n\nと、ここまで書いておいてひっくり返すようですが、コンパイラ(アセンブラも)ではデフォルトでそれなりのアライメント調節を行っています。 \nC++の標準仕様とかリリース用ビルド時の最適化などが関係しているのでしょう。\n\n[align (C++)](https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/cpp/align-\ncpp?view=msvc-160) \n[Alignment](https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/cpp/alignment-cpp-\ndeclarations?view=msvc-160)\n\nそういうことも含めて、大部分のアプリケーション/ライブラリ等は、細かいメモリアクセスのサイクル差ではなく、アルゴリズムとかの方を気にした方が良いと思われます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-16T09:06:18.777", "id": "75326", "last_activity_date": "2021-04-16T13:08:07.027", "last_edit_date": "2021-04-16T13:08:07.027", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "75325", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "既に解決済みなので、参考までに [CLFLUSH - Flush Cache\nLine](https://hjlebbink.github.io/x86doc/html/CLFLUSH.html) を使って `CPU\ncache(L1/L2/L3)` を flush してみます。\n\n**実行環境**\n\n```\n\n $ LC_ALL=C lscpu | grep -E '(^(Architecture|Model name)|cache:)'\n Architecture: x86_64\n Model name: Intel(R) Core(TM) i5-8500T CPU @ 2.10GHz\n L1d cache: 192 KiB\n L1i cache: 192 KiB\n L2 cache: 1.5 MiB\n L3 cache: 9 MiB\n \n $ lscpu | grep -Po 'clflush\\S*'\n clflush\n clflushopt\n \n $ uname -srmo\n Linux 5.8.0-50-generic x86_64 GNU/Linux\n \n $ lsb_release -d\n Description: Ubuntu 20.10\n \n $ gcc --version\n gcc (Ubuntu 10.2.0-13ubuntu1) 10.2.0\n \n```\n\n**実行コード**\n\n`CLFLUSH` ですが、実際には `__mm_clflush()` を使います。\n\n**`main.c`**\n\n```\n\n :\n #include <stdalign.h>\n #include <x86intrin.h>\n \n int main()\n {\n alignas(8) char s[] = \"123456789abcdefghijklmn\";\n char *p = s; // アライメントあり\n //char *p = s + 1; // アライメントなし\n \n long l = 0;\n while (l++ < INT_MAX) {\n test(p);\n _mm_clflush(s);\n }\n }\n \n```\n\n**実行時間**\n\n以下、alignment あり・なし、CPU cache を flush しない・する場合での実行時間です。\n\n```\n\n $ gcc -O0 -o main main.c test.o\n $ time taskset -c 5 ./main\n \n ## alignment あり(with cache)\n ##\n real 0m9.306s\n user 0m9.301s\n sys 0m0.005s\n \n ## alignment あり(flush cache)\n ##\n real 3m34.985s\n user 3m34.968s\n sys 0m0.014s\n \n ## alignment なし(with cache)\n ##\n real 0m9.356s\n user 0m9.352s\n sys 0m0.005s\n \n ## alignment なし(flush cache)\n ##\n real 3m39.436s\n user 3m39.422s\n sys 0m0.010s\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-16T16:43:56.147", "id": "75329", "last_activity_date": "2021-04-16T22:55:43.353", "last_edit_date": "2021-04-16T22:55:43.353", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "75325", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "もうおわかりのようですが、Onigmo を使う場合は、以下のように書いて下さい。\n\n```\n\n batch_list = editor.filters;\n batch_list.AddReplace(\"無.*$\",\"有線\",eeFindReplaceCase | eeFindReplaceRegExp,0);\n document.selection.BatchReplace(batch_list,eeReplaceAll,eeExFindRegexOnigmo);\n \n```\n\n参考： \n<http://www.emeditor.org/ja/macro_selection_batch_replace.html>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-20T16:51:15.713", "id": "75413", "last_activity_date": "2021-04-21T00:19:49.747", "last_edit_date": "2021-04-21T00:19:49.747", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "40017", "parent_id": "75332", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "コメントでのやり取りも踏まえて、真にやりたいことは「`ifup`\n実行時に何らかのエラーがあった場合にそれを検知して受け取りたい」だろうという前提で回答してみます。\n\n* * *\n\n`ifup` コマンドに限らず、Linux コマンドは終了時に **終了ステータス** と呼ばれるコマンド実行の成否を表す特殊変数 `$?`\nに値を設定するのが一般的です。\n\n * 正常終了時: `0`\n * 異常終了時: `1` (またはコマンドやエラーの種類に応じて `0` 以外の数値)\n\n`ifup` コマンドは (コメントでも指摘のある通り)\n中身を覗くとシェルスクリプトになっており、動作を追っていくと別のスクリプトを順々に呼び出していますが、終了ステータスについては上記説明と同じ値を設定しているようなので、この値を元に判定すれば良さそうです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-18T07:19:40.100", "id": "75357", "last_activity_date": "2021-04-18T07:19:40.100", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "75333", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "「ある場所にあるCSVファイルを全て読みこみたい」との解釈でよろしければ、 \nファイル一覧を取得してしまう方が早いと思いましたがいかがでしょうか？\n\n下記の二行だけで済みますよ\n\n```\n\n pacman::p_load(tidyverse)\n \n # data リストに、 0001-0100 の tibble を格納\n f <- list.files(path = [保存場所], pattern = \"*.csv\", full.names = TRUE)\n data <- lapply(f, read_csv) \n \n```\n\n参考までに、リストの操作例も記載します：\n\n```\n\n # リスト操作： 「0010のデータが欲しい」時は、このようにインデックスを指定します\n print(data[10])\n \n # リスト操作：「インデックスは、レンジでも指定できます\n print(data[10:20])\n \n # リストは、このように縦結合することもできます\n alldata <- data %>% bind_rows\n \n```\n\nまた read.csv() は非常に古い関数で、遅い上に勝手にfactor化する問題などがありますので、 \n余程の理由がない限り read_csv() を使った方がよろしいかと思います。（3倍くらい速いです）", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-20T11:29:49.490", "id": "75402", "last_activity_date": "2021-09-02T09:51:22.690", "last_edit_date": "2021-09-02T09:51:22.690", "last_editor_user_id": "32676", "owner_user_id": "32676", "parent_id": "75337", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "コンストラクタを下記のように書き換えると正しく動作します。\n\n変更前: `new Int32Array(buf)` \n変更後: `new Int32Array(buf.buffer, buf.byteOffset, buf.byteLength /\nInt32Array.BYTES_PER_ELEMENT)`\n\nバイナリファイルの書き出しはご質問の`fs.WriteFileSync`で問題ありません。 \n[`fs.ReadFileSync`](https://nodejs.org/docs/latest-v13.x/api/fs.html#fs_fs_readfilesync_path_options)の戻り値が[`Buffer`](https://nodejs.org/docs/latest-v13.x/api/buffer.html#buffer_class_buffer)である点がポイントです。\n\n公式ドキュメントの[`Buffers and\nTypedArrays`](https://nodejs.org/docs/latest-v13.x/api/buffer.html#buffer_buffers_and_typedarrays)を読むと冒頭の変換処理が必要だと記述されています。 \n`Buffer`は[`Uint8Array`](https://developer.mozilla.org/en-\nUS/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Uint8Array)の性質を持っているため new\n_TypedArray_ ( _Buffer_ ) してもうまく動作しないことが原因です。\n\n本家SOの類似回答: \n[Convert a binary NodeJS Buffer to JavaScript\nArrayBuffer](https://stackoverflow.com/a/31394257/8248751)\n\n日本語の関連ブログ: \n[ArrayBuffer と TypedArray\nでバイナリデータを扱う](https://numb86-tech.hatenablog.com/entry/2019/05/12/134052)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-17T10:01:15.603", "id": "75341", "last_activity_date": "2021-04-18T07:30:29.123", "last_edit_date": "2021-04-18T07:30:29.123", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "9820", "parent_id": "75339", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "そのやり方では、文字列をクリップボードにコピーしてペーストした時にutf8文字列として、コピー＆ペーストされているでしょう。\n\n`playgroud`ではユーザーディレクトリーへのアクセス権がないのでこんな`playground`で動くコードを作ってみました。\n\n```\n\n import Foundation\n \n let str1: String = \"あいうえお\"\n let data: Data = str1.data(using: String.Encoding.shiftJIS, allowLossyConversion: true)!\n do {\n let directoryWrite: URL = URL(string: \"file://\" + NSHomeDirectory() + \"/\")!\n try data.write(to: directoryWrite.appendingPathComponent(\"test\").appendingPathExtension(\"txt\"))\n print(directoryWrite)\n } catch let error {\n print(error.localizedDescription)\n }\n \n```\n\n実行し、ファイルへの描き込みが成功すると作成されたファイルへのパスが`playground`に表示されますので、これをコピーし、ファインダーで、コマンド＋シフト＋Gキーを押して出る窓にそれをペーストし、リターンキーを押します。\n\nすると、`test.txt`というファイルが一つあるフォルダーの窓が開くはずです。 \n試しにこれを`BBEdit`で開くと\n\n> džǢǧǶǮ\n\nと、表示されます。エンコードを指定して再度開くで、ShiftJISを指定して開き直すと\n\n> あいうえお\n\nと表示されるのでShift-JISへのエンコードが成功していることが解ります。\n\nなので、`str1.data(using: .siftJIS.....)したdataをそのまま`api`に返してあげれば良いのです。\n\n更に言うと文字化けを心配されているようですが、文字化けするようなutf8文字列は文字化けしようがしまいが`api`を誤動作させかねないので事前に弾く仕組みを撞けるべきだと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-17T11:01:57.790", "id": "75343", "last_activity_date": "2021-04-17T11:29:50.200", "last_edit_date": "2021-04-17T11:29:50.200", "last_editor_user_id": "14745", "owner_user_id": "14745", "parent_id": "75342", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> しかし、C++などで作ったアプリなら、これと同じ表示を1秒もかからず変換できたりします。\n\nテキストエディタはあくまでテキストを編集するためのものです。置換マクロの実装にも依りますが、１つ１つの置換の結果を画面表示に反映している場合、画面表示自体に時間がかかります。 \n逆にC++などが高速なのは、表示機能を持たせていない、もしくは最終結果のみの表示でテキストの編集機能を持たないからではないでしょうか？\n\n結局、質問者さんが何をやりたいか、やりたいことに対してテキストエディタを選択するのが適切かどうか、そこに依存します。\n\n* * *\n\n質問文が編集されいつのまにかアルゴリズムタグが付けられてしまっていますが、テキストエディタの置換マクロとC++などとにアルゴリズム的な差異はないと思われます。C++で実現しようとしたアルゴリズムと同様のものを置換マクロで実装すればいい話です。 \nもし質問文では言及されていない、特定のテキストエディタの置換マクロに機能的制約があり、C++と同等の実装ができないとしたら、それは単にそのテキストエディタ固有の制限というだけの話であり、テキストエディタ全般に適用される話ではありません。\n\n逆に当初、自然言語処理タグが付けられていましたが、[Wikipediaの自然言語処理](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E8%A8%80%E8%AA%9E%E5%87%A6%E7%90%86)から引用しますと\n\n> 自然言語処理（natural language\n> processing）は、人間が日常的に使っている自然言語をコンピュータに処理させる一連の技術であり、人工知能と言語学の一分野である。 ...\n> データベース内の情報を自然言語に変換したり、自然言語の文章をより形式的な（コンピュータが理解しやすい）表現に変換するといった処理が含まれる。応用例としては予測変換、IMEなどの文字変換が挙げられる。\n\nとなっていて、質問の文字列置換とは全く別分野であることを理解すべきです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-17T23:52:58.270", "id": "75351", "last_activity_date": "2021-04-18T04:53:09.283", "last_edit_date": "2021-04-18T04:53:09.283", "last_editor_user_id": "4236", "owner_user_id": "4236", "parent_id": "75344", "post_type": "answer", "score": 5 }, { "body": "処理方法の名前は[ボイヤー-\nムーア法](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC-%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%A2%E6%96%87%E5%AD%97%E5%88%97%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0)、[Bitapアルゴリズム](https://ja.wikipedia.org/wiki/Bitap%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0)など、文字列検索アルゴリズムがあります。\n\nしかし高々数百万字に対して5分以上は時間がかかりすぎです。 \nパソコンのスペックや置換パターンの数によりますが、一番原始的な[ブルートフォース検索](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%9B%E3%81%BE%E3%81%8B%E3%81%9B%E6%8E%A2%E7%B4%A2)アルゴリズムを用いても置換処理自体は数秒以内に完了するでしょう。\n\nどちらかというと下記の情報処理技術者向け用語の方がお求めの回答かもしれません。\n\n * アクセス速度 \n「1文字置換するたびにファイル書き出しとファイル読み込みを行い、それを数百万回繰り返す」処理と \n「数百万文字をメモリ上に配置してから置換する」処理では、文字通り桁違いに処理時間が変わります。 \n参考: [各種メモリ／ストレージのアクセス時間，所要クロックサイクル，転送速度，容量の目安 -\nまとめ](https://qiita.com/zacky1972/items/e0faf71aa0469141dede#%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81)\n\n * 描画コスト \n他の回答にあるように、もしもテキストエディタで「1文字置換する」→「数百万文字をエディタ上に再描画する」→「1文字置換する」→「数百万文字をエディタ上に再描画する」→...を数百万回繰り返していると非常に処理速度が遅くなります。 \n5分以上かかる原因もおそらくそれです。 \n「一瞬で」処理が完了する処理は置換中に描画を行わず、置換後に描画する(あるいは描画自体を行わない)仕組みです。コメントにある`pipe`による高速化はその意味でも有効です。\n\n * マルチスレッド \n上記のように置換と再描画を連続して行うと時間がかかりますが、置換処理するプロセスと並行して別のプロセスで再描画を行う処理にすることで速度の改善が見込めます。 \n他にも数百万文字を例えば1万文字ごとに分割して複数のプロセスで置換してから最後に結合するなど、マルチスレッド処理を適切に用いることで高速化することができます。ただしこちらは1万文字ごとの切れ目を適切に処理するよう注意が必要です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-18T01:30:12.230", "id": "75352", "last_activity_date": "2021-04-18T01:30:12.230", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "75344", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "まず、USキーボードで`\\`が`Alt`キーとのコンビネーションというのが不思議です。\n\n * システム環境設定の、キーボード→インプットソースの下にある、インプットソースをメニューバーに表示にチェックを入れ、\n * USキーボードの時にインプットソースのツールバーから、キーボードビュワーを表示\n\nで、そのまま、またはシフトキーを押した時に`\\`を入力できるキーを探して見て下さい。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-18T07:18:16.687", "id": "75356", "last_activity_date": "2021-04-18T07:18:16.687", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14745", "parent_id": "75355", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "ことえりのRomaji入力を使い続ける場合は `\"¥\"キー` で入力する文字を `\\(バックスラッシュ)`\nへと変更する必要があるほか、Google日本語入力のAlphanumericを使うことでも解消できるようでした。\n\n参考: \n[[mac US配列] phpstormで \\ (バックスラッシュ) が入力できない時の対処法 -\nQiita](https://qiita.com/gyuta/items/f4d7524ebe70d57f9dd2)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-23T02:14:43.413", "id": "76016", "last_activity_date": "2021-05-23T04:03:00.257", "last_edit_date": "2021-05-23T04:03:00.257", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "26110", "parent_id": "75355", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`teach`がMyCoachのメソッドとして宣言されていません。 \nPythonではインデントがとても重要です。\n\nPythonでは、あるクラスのメソッドとして関数を定義するためには、そのクラスより内側のインデントをして、メソッドを定義する必要があります。\n\nあなたの例では `def\nteach():`の宣言がクラスの内側ではなくクラスと同じ階層にあるためメソッドとしてではなくグローバルな関数として認識されてしまっています。 \nそのためクラスの内側でteachを宣言すればよいです。\n\n修正例: \n(teachメソッドのインデントの階層が変わっています)\n\n```\n\n class MyCoach:\n def __init__(self, max):\n self.max = 5\n self.count = 0\n \n \n def teach(self): #この関数のインデントをclassより内側にする\n if self.count < self.max:#maxで規定した値より小さければもっと強く！、規定値に達していればよしオッケーだと表示\n print(\"もっと強く！\")\n else:\n print(\"よしオッケーだ！\")\n \n self.count += 1#ここでcount変数をインクリメントする\n \n mc = MyCoach(5)#ここでインスタンス化?\n for i in range(6):\n print(\"頑張れ\")\n mc.teach()#MyCoachのteachメソッドを呼び出したい\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-18T13:07:35.437", "id": "75363", "last_activity_date": "2021-04-18T13:07:35.437", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5246", "parent_id": "75359", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "コード例は @metropolis さんの紹介先を見てもらうとして、考える切っ掛けをどのようにすれば良いかを示します。\n\n * 呼び出して処理した後の結果を必要とするか？ → 不要 → 戻り値を`void`とする\n * 使用する変数や値は何か？ \n * スタックをあらわす整数の配列 → `stack[]`\n * 上記の中で先頭からの有効データ数 → `sp`\n * ループ処理用のカウンタ → `i`\n * パラメータとして指定する変数や値は何か？(選択肢として考え方次第：どちらでも良い) \n * 無し → パラメータは`void`：必要な変数`stack[]`と`sp`はグローバルに定義されている ＆ 他の`push()`/`pop()`関数でもそれらは指定していない\n * `int []`(stack[])と`int`(sp)をパラメータとして指定 → 拡張性・汎用性を考慮して処理対象をパラメータで指定できるようにする\n * スタック内容の初回の表示開始位置をどうするか？(選択肢として考え方次第：どちらでも良い) \n * 必ず行の先頭から表示されるように、`display()`関数の中で初回の表示開始位置を調節する → `printf(\"\\n\");`を`display()`関数の`for`ループの前に入れる\n * `display()`関数はスタック内容表示に特化し、初回の表示開始位置調整は呼び出す側に任せる → `display()`関数は`for`ループだけにする\n * `main()`関数の中で呼び出す自作の関数は、その前の`void push(int value);`と`int pop(void);`のようにあらかじめプロトタイプ宣言しておく\n * 上記内容に合わせて`display()`関数を作成し、スタック内容表示処理を移動させる\n * 元々のスタック内容表示処理の位置に`display()`関数を呼び出す処理を挿入する", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-19T05:30:52.107", "id": "75373", "last_activity_date": "2021-04-19T05:52:01.163", "last_edit_date": "2021-04-19T05:52:01.163", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "75362", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`UIContextualAction`のインスタンス作成時に渡す`handler:`クロージャーの実装方法が誤っています。処理が全て完了した後には、必ず`completionHandler`を呼んでやらないといけません。\n\n```\n\n func tableView(_ tableView: UITableView, leadingSwipeActionsConfigurationForRowAt indexPath: IndexPath) -> UISwipeActionsConfiguration? {\n let action = UIContextualAction(style: UIContextualAction.Style.normal, title: \"Done\") { (_, _, completionHandler) in\n let cell = tableView.cellForRow(at:indexPath)\n cell?.accessoryType = .checkmark\n completionHandler(true) //<-actionが実行された場合、`true`を渡す\n }\n return UISwipeActionsConfiguration(actions: [action])\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-19T00:12:46.257", "id": "75368", "last_activity_date": "2021-04-19T00:12:46.257", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "75365", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "$a_list[] =array();を$a_list = array(); \nに変更、 \n$a_list[] += array($array);を$a_list[] = array($array); \nに変更で期待結果が得られました。 \nforeachの中で初めての呼び出しであっても+=を使用しないので、事前の宣言が不要なため、$a_list =\narray();は記載がなくとも問題ありませんでした。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-19T03:59:18.423", "id": "75372", "last_activity_date": "2021-04-19T03:59:18.423", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "31799", "parent_id": "75371", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "これが「できた」/「可能」と言えるか分かりませんが \n[Playground](https://www.typescriptlang.org/ja/play) で試すと, `let o: object =\n'hello'` だとエラーになり, `let o: object = 'hello' as Object` で通ります。 \nこのあたりの動作がよくわからないので, 適当な部分が含まれています\n\n```\n\n type json_string = string & {\n toObj: (s:json_string) => any\n }\n \n let o: object = 'hello' as Object\n let s: string = 'abc'\n let js: json_string = 'abc' as json_string // Type Assertionなしだとエラー\n s = js\n o = js\n js = s // エラー, Type Assertion付けると通る\n \n function fn(arg: string): string {\n return arg\n }\n \n // どちらも通る\n fn(s)\n fn(js)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-20T13:16:41.750", "id": "75407", "last_activity_date": "2021-04-20T13:16:41.750", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43025", "parent_id": "75374", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "今回やりたかったことは幽霊型(Phantom Type)に近いと思い探していたところ、以下の記事を発見しました。\n\n<https://zenn.dev/f_subal/articles/phantom_type_in_typescript>\n\nこれを参考に、\n\n```\n\n type json_string = string & { _jsonBrand: never }\n \n```\n\nが自分の欲しかったものだ、と思っています。\n\nこの `_ほげほげBrand` という命名規則のフィールドは、こういった型の色付けを行いたい場合に付与するフィールドとして、 typescript\nの内部ライブラリでも利用されているものであるそうです。\n\n参考: <https://basarat.gitbook.io/typescript/main-1/nominaltyping#using-\ninterfaces>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-06-14T08:46:37.780", "id": "77548", "last_activity_date": "2021-06-14T08:46:37.780", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "754", "parent_id": "75374", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "stackoverflow.comでの類似質問への回答 \n<https://stackoverflow.com/a/38524858/4366193>\n\nこの回答ではWin32APIを直接呼び出して、ファイルの属性情報を取得しているようです。(Windows OS依存のPythonコードになります)\n\nWindows 10 (64bit), Python 3.9.4 で確認を行いました。\n\n```\n\n Python 3.9.4 (tags/v3.9.4:1f2e308, Apr 6 2021, 13:40:21) [MSC v.1928 64 bit (AMD64)] on win32\n Type \"help\", \"copyright\", \"credits\" or \"license\" for more information.\n \n >>> from ctypes import windll, Structure, byref\n >>> from ctypes.wintypes import LPWSTR, DWORD, FILETIME\n >>>\n >>> class WIN32_FILE_ATTRIBUTE_DATA(Structure):\n ... _fields_ = [(\"dwFileAttributes\", DWORD),\n ... (\"ftCreationTime\", FILETIME),\n ... (\"ftLastAccessTime\", FILETIME),\n ... (\"ftLastWriteTime\", FILETIME),\n ... (\"nFileSizeHigh\", DWORD),\n ... (\"nFileSizeLow\", DWORD)]\n ...\n >>> filename = 'D:\\\\test.csv'\n >>>\n >>> wfad = WIN32_FILE_ATTRIBUTE_DATA()\n >>> GetFileExInfoStandard = 0\n >>> windll.kernel32.GetFileAttributesExW(LPWSTR(filename), GetFileExInfoStandard, byref(wfad))\n 1\n >>> lowtime = wfad.ftLastWriteTime.dwLowDateTime\n >>> hightime = wfad.ftLastWriteTime.dwHighDateTime\n >>> filetime = (hightime << 32) + lowtime\n >>> print(filetime)\n 132003113268921297\n \n```\n\nただし、取得できるデータは`FILETIME構造体`になるので、Unix epoch timeへの変換などを行わないと使いづらいかと思います。\n\n<https://docs.microsoft.com/en-us/windows/win32/api/minwinbase/ns-minwinbase-\nfiletime> \n<https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.runtime.interopservices.comtypes.filetime?view=net-5.0>\n\n> FILETIME 構造体\n>\n> 1601 年 1 月 1 日以降の 100 ナノ秒間隔の数を表します。 この構造体は 64 ビット値です。\n\n例えば、以下のサイトを参考に変換すればEpoch secondsが得られます。 \n(ちなみにanalyzeMFTでも[似たような処理](https://github.com/dkovar/analyzeMFT/blob/79a33cedc3b3817dec80be49e51a18699a00d39f/analyzemft/mftutils.py#L38-L44)を行っているようです)\n\n<https://www.frenk.com/2009/12/convert-filetime-to-unix-timestamp/>\n\n> Between Jan 1, 1601 and Jan 1, 1970 there are 11644473600 seconds, so we\n> will just subtract that value\n```\n\n >>> diff = filetime - (11644473600000 * 10000)\n >>> epoch = diff / 10000000\n >>> print(epoch)\n 1555837726.8921297\n \n```\n\n<https://www.epochconverter.com/> で確認を行うと以下の様になります。\n\n> GMT: 2019年4月21日 Sunday 09:08:46 \n> Your time zone: 2019年4月21日 日曜日 18:08:46 GMT+09:00\n\n**Explorerでのスクリーンショット**\n\n[](https://i.stack.imgur.com/pW1mD.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-20T17:03:56.090", "id": "75414", "last_activity_date": "2021-04-20T18:04:23.853", "last_edit_date": "2021-04-20T18:04:23.853", "last_editor_user_id": "3068", "owner_user_id": "3068", "parent_id": "75375", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "手元の環境で下記のコードをUTF-8で保存して実行したところ、正常にUTF-16 LE BOMとしてTSVファイルを出力できました。\n\nご質問のコードは`record.join('\\t')}`に`}`が付いていて実行できないなど、本来のコードと異なるようですので、サンプルコード作成時に書き換えて削った箇所に原因があるかもしれません。\n\nデータ付きで単体動作する[再現可能な短いサンプルコード](https://ja.stackoverflow.com/help/minimal-\nreproducible-example)となるように質問文を編集していただけますでしょうか。\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"utf-8\"?>\n <!DOCTYPE html>\n <html>\n <head>\n <meta http-equiv=\"Content-Type\" content=\"text/html; charset=utf-8\"/>\n <title>サンプル</title>\n </head>\n <body>\n <script>\n function exportCSV(records) {\n let data = records.map((record)=>record.join('\\t')).join('\\r\\n');\n csv_string = \"\\ufeff\" + data; //UTF-16\n \n var array = [];\n for (var i=0; i<csv_string.length; i++){\n console.log(csv_string[i]);\n array.push(csv_string.charCodeAt(i));\n }\n var csv_contents = new Uint16Array(array);\n \n var blob = new Blob([csv_contents] , {\n type: \"text/csv;charset=utf-16;\" \n });\n let url = (window.URL || window.webkitURL).createObjectURL(blob);\n let link = document.createElement('a');\n link.download = 'result.csv';\n link.href = url;\n document.body.appendChild(link);\n link.click();\n document.body.removeChild(link);\n };\n \n rs = [[\"a\", \"b\", \"c\"],\n [\"A\", \"B\", \"C\"],\n [\"い\", \"ろ\", \"は\"]];\n exportCSV(rs);\n </script>\n </body>\n </html>\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-19T11:24:34.373", "id": "75385", "last_activity_date": "2021-04-19T11:24:34.373", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "75376", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "回答は\n\n> ①hello()以下の{}で囲まれたスコープの範囲内\n\n「ローカル」とは特定の[変数のスコープ](https://www.php.net/manual/ja/language.variables.scope.php)の範囲を示し、 \n「ローカル変数」といったら特定の変数のスコープの範囲の中にある変数を指します。\n\n例えば以下のような関数があった場合、\n\n```\n\n <?php\n $a = \"Hello\"; // A\n function HelloWorld($a) { // B\n $a = \"World\"; // C\n echo $a; // D\n }\n HelloWorld($a); // E\n \n```\n\n * Aの$aの変数と同列のスコープの$aはEになります。\n * Bの$aの変数と同列のスコープの$aはC,Dになります。\n\n関数の中の変数はスコープが違うことがわかると思います。\n\n混乱するのは「変数」と「クラスの[プロパティ](https://www.php.net/manual/ja/language.oop5.properties.php)」を同列に扱ってしまっているからだと思います。 \nよく似た書き方をしますが性質は全く異なるものです。 \nそれぞれ違いものという認識をもっていくとよいでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-20T01:09:19.843", "id": "75392", "last_activity_date": "2021-04-20T01:23:17.270", "last_edit_date": "2021-04-20T01:23:17.270", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "22665", "parent_id": "75377", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "まず、\n\n```\n\n class OurList {\n public $name;\n public $age;\n ：\n ：\n }\n \n```\n\nとして、メンバ変数「$name」が定義されていますが、クラスの中で、この変数にアクセス（値を参照したり、代入したりする）には「 **$this-\n>name**」と書く必要があります。 **$this はクラス自身** を指しています。\n\nそのため、関数の中で $this->name の値を使いたいのであれば、\n\n```\n\n public function hello() {\n echo \"こんにちは、{$name}さん！\";\n }\n \n```\n\nのように「 **$name** 」と書いてしまうのは間違い、ということです。\n\n前述のメンバ変数にも $name があるので、少し分かりにくいと思いますが（まぁ、そこを狙った問題なんでしょうけど）、この **関数の中の $name\nは、関数の中でしか使用できません** 。また、 **関数の中の $name は、ここで初めて登場している（まだ値が代入されていない）ため null\nである** 、ということです。\n\n変数がどこで使用できるのかは、 **スコープ** によって決まります。スコープについては、すでにほかの方が回答されていますので割愛しますが、\n**すべてのスコープで使えるグローバル変数** に対して、 **限られたスコープでのみ使えるのがローカル変数** です。 \n（$this->name も、スコープはクラスの中にしかありませんので、これもローカル変数です）\n\nということで、ご質問の「この場合「ローカル変数」の「ローカル」とは①ということでしょうか？②という意味でしょうか？」への **回答としては、①\nということになります** ね。\n\n分かりにくかったらすみません！", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-23T05:29:20.077", "id": "75467", "last_activity_date": "2021-04-23T05:29:20.077", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "44343", "parent_id": "75377", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "なんらかのツールを入れてもいいのであれば、pecoを使うのはどうでしょう。 \n<https://github.com/peco/peco> にあるツールでファイル一覧から選択してRubyスクリプトが実行できるようになるはずです", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-19T10:13:51.610", "id": "75384", "last_activity_date": "2021-04-19T10:13:51.610", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "44341", "parent_id": "75378", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "この記事の後から付いた回答の応用で、PowerShellコマンドのパラメータを`\"`で囲えば良いのでは？ \n[Return PowerShell Command result in batch\nfile](https://superuser.com/q/1269124)\n\nこのようにすれば出来るでしょう。\n\n```\n\n FOR /F \"TOKENS=1 DELIMS=\" %%A IN ('PowerShell \"'{0:#,#}' -f 123456789\"') DO (ECHO %%A)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-19T09:30:44.203", "id": "75383", "last_activity_date": "2021-04-19T09:30:44.203", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "75381", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "質問を見たところでのコメントなんですが、 \n「96kHzサンプリングレートの音源を再生」というところで、96kHzサンプリングのWAVファイルを\n\nthePlayer->init(MediaPlayer::Player0, AS_CODECTYPE_WAV, \"/mnt/sd0/BIN\",\nAS_SAMPLINGRATE_192000, AS_CHANNEL_MONO);\n\nで、192kHzのサンプリングで再生すると、どちらかというと、倍速になってしまい、 \n5秒が2.5秒になって、周波数が上がる方向ですが、実際の挙動は、逆なので、 \n再生が48KHzになっている感じでしょうか。\n\nまた、チャンネルが異なる（Stereoをmonoで再生など）と、LRの並びを同一チャンネルで再生するので、音声が2倍に伸びてしまうことがありました。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-23T01:30:16.723", "id": "75459", "last_activity_date": "2021-04-23T01:30:16.723", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32281", "parent_id": "75382", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "いろいろやってみてわかりました。 \nおっしゃる通り、上記のコードでは、結局、48kHzの出力になってハイレゾ出力できないようです。\n\nそこで、SDKのコードなどを眺めてみて気が付きました。 \nおそらく、 \ntheMixer->setRenderingClkMode(OUTPUTMIXER_RNDCLK_HIRESO); \nを呼ぶタイミングを変更すると良いようです。\n\n下記のように、beginの前に、こちらを呼ぶと、\n\ntheMixer->setRenderingClkMode(OUTPUTMIXER_RNDCLK_HIRESO);\n\nthePlayer->begin(); \ntheMixer->begin();\n\nこのコードでは、ハイレゾの再生ができました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-07T08:04:39.300", "id": "75720", "last_activity_date": "2021-05-07T08:04:39.300", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32281", "parent_id": "75382", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "MySQLは、Macのローカル環境ではつかえなかったと思います。 \nlinuxの仮想環境を作りましょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-19T17:18:42.780", "id": "75390", "last_activity_date": "2021-04-20T01:32:54.257", "last_edit_date": "2021-04-20T01:32:54.257", "last_editor_user_id": "41147", "owner_user_id": "41147", "parent_id": "75389", "post_type": "answer", "score": -1 }, { "body": "`sudo mysql -u root`しただけなら、何もファイルは作成されていないと思うので\n\n```\n\n mysql.server start\n \n```\n\nで大丈夫なのではないでしょうか?", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-20T02:03:10.693", "id": "75394", "last_activity_date": "2021-04-20T02:03:10.693", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "12274", "parent_id": "75389", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "退会ということはユーザはログインしてる current_user 固定なんですよね？\n\n```\n\n resources :circles do\n delete 'leave', on: :member\n end\n \n```\n\nとか circle が主語となるアクションを追加して\n\n```\n\n <%= link_to '退会する', leave_circle_path(@circle), method: :delete ... \n \n```\n\nでいいのではないですか？\n\nそうするとクリックした時に Circles#leave にとんできて \n削除するユーザは current_user で取得して削除処理すればいいので \nユーザはパラメータで渡す必要はないと思います", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-22T03:01:44.070", "id": "75442", "last_activity_date": "2021-04-22T03:01:44.070", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "75396", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "PHP では [Composer](https://getcomposer.org/)\nでライブラリのパッケージ管理がされており、依存関係にあるライブラリも自動でインストールしてくれるようです。\n\nMac の場合は以下のコマンドで Composer をインストールできます。\n\n```\n\n $ brew install composer\n \n```\n\nComposer が使える状態になったら、プロジェクトごとに composer.json\nを用意して必要なパッケージ名やバージョンを記述、インストール…という流れになるようです。\n\nなお、今回使おうとしているライブラリは以下になりそうです。\n\n[illuminate/support -\nPackagist](https://packagist.org/packages/illuminate/support)\n\nComposer に関する詳しい使い方は、例えば以下のページ等も参照してみてください。\n\n**参考:** \n[Composerの使い方 - Qiita](https://qiita.com/sano1202/items/50e5a05227d739302761)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-20T06:15:25.433", "id": "75398", "last_activity_date": "2021-04-20T06:15:25.433", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "75397", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "コメントで教えていただいた通り \nboost-serialization のパッケージを置き換えたところエラーがでなくなりました\n\n```\n\n # install postgis\n sudo amazon-linux-extras install -y epel \n sudo rpm -ivh --replacepkgs --replacefiles http://mirror.centos.org/centos/7/os/x86_64/Packages/boost-serialization-1.53.0-28.el7.x86_64.rpm\n sudo yum install -y postgis31_13 postgis31_13-client osm2pgsql --enablerepo=epel\n \n # posgis 有効\n sudo su - postgres\n psql -d postgres -c \"CREATE EXTENSION postgis;\"\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-21T17:04:34.003", "id": "75436", "last_activity_date": "2021-04-21T17:04:34.003", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "75401", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "for ループの `, sum = 0` が余計ですね。\n\n```\n\n for (int i = 1; i <= 100; i++) { \n sum = sum + i; \n } \n \n```\n\nなら、ご想像通りです。\n\n元の状態だと、for ループのブロック内のローカル変数として sum が定義され、`static int sum` の sum\nとは別扱いです。そのためループを抜けると、ローカル変数 sum は関係がなくなり、println で初期値の 0 のままの static int sum\nの値がプリントされます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-20T12:04:22.040", "id": "75404", "last_activity_date": "2021-04-20T12:04:22.040", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7290", "parent_id": "75403", "post_type": "answer", "score": 6 } ]

[ { "body": "あなたがコード中で使われている`ForEach(半開範囲)`の構文は固定した範囲に対するViewを計算するためのものです。\n\n[init(_:content:)](https://developer.apple.com/documentation/swiftui/foreach/init\\(_:content:\\)-6db7u)\n\n> Creates an instance that computes views on demand over a given **constant\n> range**.\n\n何の変化に対してどう固定でなければいけないのかまではドキュメントに明記されていないので、このような使い方で`Index out of\nrange`になってしまうのは、SwiftUIのバグといってしまっても良いかもしれないのですが、とにかくご質問のようなコードについてはうまく動かないことが知られています。\n\nすべての`ForEach`を`id:`パラメータのあるイニシャライザ(`init(_:id:content:)`)に置き換えてみてください。\n\n```\n\n ForEach(0..<oumesi.count, id: \\.self) { index in\n Text(self.oumesi[index])\n }\n \n```\n\n(他の`ForEach`も全て同様。)\n\n* * *\n\n現在のあなたのコードはほとんど同じことが繰り返されており、この程度の修正でも大変な手間がかかりますね。データ構造を工夫してコードを簡略化できないか工夫して見るべきでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-20T13:03:14.237", "id": "75406", "last_activity_date": "2021-04-20T13:03:14.237", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "75405", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "OS を自作するということは即ち開発環境の OS 上で動かないプログラムを作ろうとしているということです。当然「今動いている OS\nを呼ぶ用」のヘッダファイルやライブラリファイルを使うことはできません。こういう状況をクロス開発と言いますが、組み込み系マイコンやスマホアプリの開発だったりでは一般的です。\n\n * ターゲットプログラムの CPU が開発環境の CPU と違う場合 \n組み込みマイコン開発などはこっちです。クロス系ツール一式は最初から開発環境向けのコンパイラ・リンカ・ヘッダ・ライブラリを使ってはならないと知っています。なので\n**クロス開発専用環境** においては `-nostd***` などは指定する必要がありません（指定しなくても開発環境用のヘッダ・ライブラリを使わない仕様）\n\n * ターゲットプログラムの CPU が開発環境の CPU と同じ場合 \n今質問者氏が直面しているのはこっちですが、前者より状況は複雑です。っつか一番難しい環境かも。 \n・コンパイラ・リンカは同じものが使える（であろう）：これらは CPU にのみ依存する \n・ヘッダやライブラリは同じものが使えない：これらはターゲット依存 \nそのため流用できる開発環境向けコンパイラ・リンカに対して、流用できない開発環境向けヘッダ・ライブラリを使っちゃダメよという指定を行う必要があり、それが\n`-nostdinc` / `-nostdlib` です。\n\nこの辺のクロス開発用オプションは [gcc](/questions/tagged/gcc \"'gcc' のタグが付いた質問を表示\") と\n[clang](/questions/tagged/clang \"'clang' のタグが付いた質問を表示\")\nで微妙に異なるようです。クロス開発において、ホスト環境にある各種ファイルのうち流用できるものとできないものがわかっていないとどのコンパイルオプションが必要か判断できませんので、その辺は経験値が必要かもしれません。\n\n# `-nostdinc++` は [c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\") の STL\nを禁止しますが `<filesystem>` のようなものは流用できなさそうなのに対して `<algorithm>` なんかは流用できそうだったりします", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-22T00:24:49.400", "id": "75440", "last_activity_date": "2021-04-22T00:24:49.400", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "75411", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "原因は \nmysql_fetch_arrayの仕様を正しく理解していないからです。 \n[mysql_fetch_array](https://www.php.net/manual/ja/function.mysql-fetch-\narray.php)\n\n> 取得した行をあらわす文字列の配列を返します。もし行が存在しない場合は false を返します。返される配列の形式は、result_type\n> がどのように指定されているかによります。MYSQL_BOTH（デフォルト） を利用すると、連想添字と数値添字を共に持つ配列を取得します。\n\n第2引数に値を指定しないと連想添字と数値添字配列の両方が渡されてしまいます。 \nそのため実際のコードでは\n\n```\n\n $facility = mysql_fetch_array( $result )\n \n```\n\nを\n\n```\n\n $facility = mysql_fetch_array( $result , MYSQL_NUM )\n \n```\n\nもしくは\n\n```\n\n $facility = mysql_fetch_array( $result , MYSQL_ASSOC )\n \n```\n\nを利用するか、専用の関数を利用しましょう。 \n[mysql-fetch-assoc](https://www.php.net/manual/ja/function.mysql-fetch-\nassoc.php) \n[mysql-fetch-row](https://www.php.net/manual/ja/function.mysql-fetch-row.php)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-21T05:54:18.117", "id": "75420", "last_activity_date": "2021-04-21T05:54:18.117", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "75412", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Rubyやインストールしようとしたgemの問題ではありません。\n\n```\n\n C:\\>set RUBYOPT=-Eutf-8;-Eutf-8;-Eutf-8;-Eutf-8;-Eutf-8;-Eutf-8;-Eutf-8;-Eutf-8;-Eutf-8;-Eutf-8;-Eutf-8;-U\n \n C:\\>ruby -v\n ruby 2.7.0p0 (2019-12-25 revision 647ee6f091) [x64-mingw32]\n \n C:\\>ruby\n Traceback (most recent call last):\n ruby: unknown encoding name - utf-8;-Eutf-8;-Eutf-8;-Eutf-8;-Eutf-8;-Eutf-8;-Eutf-8;-Eutf-8;-Eutf-8;-Eutf-8;-Eutf-8;-U (RuntimeError)\n \n```\n\nのように、何らかの理由でそのPCに不正な`RUBYOPT`環境変数が設定されていたのだと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-21T12:30:12.367", "id": "75430", "last_activity_date": "2021-04-21T12:30:12.367", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "75419", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "大前提として、`constructor`はメソッドの一種であり、`class` (クラス)内でしか記述することができません。\n\nコンストラクター - JavaScript | MDN \n<https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Classes/constructor>\n\n> `constructor` メソッドは、 `class` で作成されたオブジェクトの生成と初期化のための特殊なメソッドです。\n\nそのため、`function` (関数)で記述する Functional Component で `constructor` を使用することはできません。\n\n修正後のコードは単純に `function` (関数)内で処理を1回呼び出してるだけのコードになるので、 **JavaScript文法上は**\n特にエラーになりません。\n\n```\n\n const http = new Service();\n \n function App() {\n // ...\n \n http.getList();\n \n // ...\n }\n \n```\n\n* * *\n\n> とすることで解決しましたが、なぜこのようにすることで解決するのでしょうか。\n\n「解決しました」が「エラーが出なくなった」ことを意味しているのであれば合っていますが、コードを見る限りREST\nAPIで取得したJSONデータを画面に表示したりしたい、ということだと思いますので、おそらく何も解決していません。\n\nFunctional Componentで何かしらの「状態の保持や更新」、「副作用を伴う処理」を行う場合、Hooks(`useState()`,\n`useEffect()`)を使ってください。\n\nReactにおける「副作用」の定義は以下の様になっています。\n\n> データの取得、購読 (subscription) の設定、あるいは React コンポーネント内の DOM\n> の手動での変更、といったものはすべて副作用の例です。これらを “副作用 (side-effect)“（あるいは単に “作用\n> (effect)“）と呼ぶことに慣れているかどうかはともかくとしても、これらのようなことをコンポーネントの中で行ったことはあるでしょう。\n\n詳細については公式ドキュメントをご参照ください。 \n(リンク先をご覧頂ければわかりますが、Hooks自体の解説はこの質問の回答に収まりきりません)\n\nフック早わかり – React \n<https://ja.reactjs.org/docs/hooks-overview.html>\n\n副作用フックの利用法 – React \n<https://ja.reactjs.org/docs/hooks-effect.html>\n\n例えば以下の様にすれば、東京都の週間天気予報が取得/表示できます。\n\n```\n\n import React, { useState, useEffect } from 'react';\n import logo from \"./logo.svg\";\n import \"./App.css\";\n import Service from \"./Service\";\n \n const http = new Service();\n \n function App() {\n const [weather, setWeather] = useState({});\n \n useEffect(() => {\n http.getOverviewWeek().then(setWeather);\n }, []);\n \n return (\n <div className=\"App\">\n <header className=\"App-header\">\n <img src={logo} className=\"App-logo\" alt=\"logo\" />\n <p>\n Edit <code>src/App.js</code> and save to reload.\n </p>\n <a\n className=\"App-link\"\n href=\"https://reactjs.org\"\n target=\"_blank\"\n rel=\"noopener noreferrer\"\n >\n Learn React\n </a>\n </header>\n <div>{JSON.stringify(weather)}</div>\n </div>\n );\n }\n \n export default App;\n \n```\n\n```\n\n import \"whatwg-fetch\";\n \n class Service {\n // 東京都の週間天気予報を取得\n getOverviewWeek = () =>\n fetch(\"https://www.jma.go.jp/bosai/forecast/data/overview_week/130000.json\").then((res) => {\n return res.json()\n });\n }\n \n export default Service;\n \n```\n\n**スクリーンショット**\n\n[](https://i.stack.imgur.com/yNSOW.png)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-21T08:44:29.547", "id": "75422", "last_activity_date": "2021-04-21T18:47:31.620", "last_edit_date": "2021-04-21T18:47:31.620", "last_editor_user_id": "3068", "owner_user_id": "3068", "parent_id": "75421", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "公式ドキュメントの説明はここですね。 \n[2.4.1.\n文字列およびバイト列リテラル](https://docs.python.org/ja/3/reference/lexical_analysis.html#string-\nand-bytes-literals)\n\n色々書いてあるので長いですが、先ずは以下の部分を覚えれば良いでしょう。\n\n> より平易な説明: これらの型のリテラルは、対応する一重引用符 (`'`) または二重引用符 (`\"`)\n> で囲われます。また、対応する三連の一重引用符や二重引用符で囲うこともできます (通常、三重クオート文字列: triple-quoted string\n> と呼ばれます)。バックスラッシュ (`\\`)\n> 文字で、本来特別な意味を持つ文字、例えば改行文字、バックスラッシュ自身、クオート文字などを、エスケープできます。\n\n似たような記事はこちら。 \n[Python文字列におけるシングルクォーテーションとダブルクォーテーションの違い](https://webbibouroku.com/Blog/Article/py-\nquotation-2)\n\n上記リンクが「データベース接続確立エラー」で見えないので類似と思われるもの。 \n[Python3、「''」「\"\"」の使いわけ](https://teratail.com/questions/119296)\nただし中で同じ上記リンクを紹介していますが。 \n[Pythonの文字列の使い方](https://uxmilk.jp/37358) \n[Pythonのシングルクォーテーションとダブルクォーテーションの違い](http://www.koikikukan.com/archives/2019/03/13-000300.php)\n\n他にシングルクォーテーションにすべしという記事 \n[Pythonにおけるシングルクォーテーションとダブルクォーテーション：シングルにすべし](https://trinitas.tech/2019/04/03/python%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%83%80%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF/)\n\n* * *\n\n**①文末のダブルクォーテーションを出力する方法を教えて下さい。**\n\n文字列リテラルをダブルクォーテーションで示した時に、その中にダブルクォーテーションを含めたいなら、そのダブルクォーテーションの前にバックスラッシュ`\\`を付ければ良いでしょう。\n\n文末だけに付けるなら： \n`print(\" Cells(2, myRelation) = <=\\\"\")`\n\n`<=`の前後に付けるなら： \n`print(\" Cells(2, myRelation) = \\\"<=\\\"\")`\n\n* * *\n\n**②一方しか使えない？時はどうしたらいいですか？**\n\n**何に対して** **何が** 「一方しか使えない」のでしょう？\n\nおそらくシングルクォーテーションかダブルクォーテーションのどちらかしか使えないということだと思われますが、そうした制約条件や適用対象に関する説明は明確に行ってください。\n\n単純に上記条件ならば、処理内容に依るでしょうが①の回答と同様にバックスラッシュ`\\`を付ければ良いでしょう。 \nそれ以外の条件の時は質問に詳細を追記してください。\n\n* * *\n\n**③一括で変換(vba→python用)できるエディタありますか？**\n\nそういうピンポイントに見えるけれども、実際には範囲が広くて仕様のあいまいな質問は、助言や答えが得難いものです。\n\n②の質問と類似で、 **何を如何する** と 「一括で変換(vba→python用)できる」と言えるのか？\nについて条件が提示されていないし、そうした処理に対する一般的なコンセンサスがありませんね。\n\n実際に「一括で変換(vba→python用)できる」と機能説明に書いてあるエディタがあるかどうか、検索してみてはどうでしょう？\n\nおそらくそのものズバリの機能を1つのキー/クリック/メニュー等で呼び出せるようなエディタは無いと思われます。\n\nその場合、編集するテキストの内容を基に処理を細かく制御できるマクロ機能を備えたエディタなら、そうした処理を実現することが可能と思われます。\n\nただしそれはエディタである必要はあるのでしょうか？ \n例えばPython自身でそうした処理を実現しても得られる結果は同等だと考えられます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-21T10:45:48.737", "id": "75424", "last_activity_date": "2021-04-21T14:51:53.640", "last_edit_date": "2021-04-21T14:51:53.640", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "75423", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "③行末に￥N追加。pycharmで￥Nを¥nに置換え\n\n```\n\n myCode=(\n 'Sub maxmin_MySolver()\\n'\n ' Const myRow As Long = 3\\n'\n ' Const startRow As Long = 2\\n'\n ' Dim i As Long\\n'\n ' myRelation = 3\\n'\n ' myFormula = 4\\n'\n ' myRefer = 5\\n'\n ' mymaxRow = 5\\n'\n ' myminRow = 6\\n'\n ' \\n'\n ' Cells(1, 1) = 2\\n'\n ' Cells(1, 2) = 1\\n'\n ' Cells(2, 1) = 4\\n'\n ' Cells(2, 2) = 1\\n'\n ' Cells(2, myRelation) = \"<=\"\\n'\n ' Cells(2, myFormula) = 9\\n'\n ' Cells(2, myRefer) = \"=RC1*R5C1+RC2*R5C2\"\\n'\n ' Cells(2, myRefer + 1) = \"=RC1*R6C1+RC2*R6C2\"\\n'\n ' Cells(3, 1) = 1\\n'\n ' Cells(3, 2) = 2\\n'\n ' Cells(3, myRelation) = \">=\"\\n'\n ' Cells(3, myFormula) = 4\\n'\n ' Cells(3, myRefer) = \"=RC1*R5C1+RC2*R5C2\"\\n'\n ' Cells(3, myRefer + 1) = \"=RC1*R6C1+RC2*R6C2\"\\n'\n ' Cells(4, 1) = 2\\n'\n ' Cells(4, 2) = -3\\n'\n ' Cells(4, myRelation) = \">=\"\\n'\n ' Cells(4, myFormula) = -6\\n'\n ' Cells(4, myRefer) = \"=RC1*R5C1+RC2*R5C2\"\\n'\n ' Cells(4, myRefer + 1) = \"=RC1*R6C1+RC2*R6C2\"\\n'\n ' \\n'\n ' myMaximize = 1\\n'\n ' Cells(5, myRelation) = \"max\"\\n'\n ' Cells(5, myFormula) = \"=R1C1*RC1+R1C2*RC2\"\\n'\n ' \\n'\n ' SolverReset\\n'\n ' SolverOk setCell:=Cells(mymaxRow, myFormula), _\\n'\n ' MaxMinVal:=myMaximize, _\\n'\n ' ByChange:=Range(Cells(mymaxRow, 1), Cells(mymaxRow, 2)), _\\n'\n ' EngineDesc:=\"Simplex LP\"\\n'\n ' \\n'\n ' For i = startRow To startRow + myRow - 1\\n'\n ' SolverAdd CellRef:=Cells(i, myRefer), _\\n'\n ' Relation:=myFutogo(Cells(i, myRelation)), _\\n'\n ' FormulaText:=Cells(i, myFormula)\\n'\n ' Next i\\n'\n ' SolverSolve UserFinish:=True\\n'\n ' \\n'\n ' myMinimize = 2\\n'\n ' Cells(myminRow, myRelation) = \"min\"\\n'\n ' Cells(myminRow, myFormula) = \"=R1C1*RC1+R1C2*RC2\"\\n'\n ' \\n'\n ' SolverReset\\n'\n ' SolverOk setCell:=Cells(myminRow, myFormula), _\\n'\n ' MaxMinVal:=myMinimize, _\\n'\n ' ByChange:=Range(Cells(myminRow, 1), Cells(myminRow, 2)), _\\n'\n ' EngineDesc:=\"Simplex LP\"\\n'\n ' \\n'\n ' For i = startRow To startRow + myRow - 1\\n'\n ' SolverAdd CellRef:=Cells(i, myRefer + 1), _\\n'\n ' Relation:=myFutogo(Cells(i, myRelation)), _\\n'\n ' FormulaText:=Cells(i, myFormula)\\n'\n ' Next i\\n'\n ' SolverSolve UserFinish:=True\\n'\n ' \\n'\n 'End Sub\\n'\n 'Function myFutogo(Moji As String) As Long\\n'\n ' If Moji = \"<=\" Then\\n'\n ' myFutogo = 1\\n'\n ' ElseIf Moji = \">=\" Then\\n'\n ' myFutogo = 3\\n'\n ' End If\\n'\n 'End Function\\n'\n )\n print(myCode)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-21T11:31:16.470", "id": "75425", "last_activity_date": "2021-04-21T11:36:47.213", "last_edit_date": "2021-04-21T11:36:47.213", "last_editor_user_id": "17199", "owner_user_id": "17199", "parent_id": "75423", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "単に変換した処理結果は`s2`/`s3`に入れているのに、メール送信に使っているのは変換していない`message`/`message2`だからでしょう。\n\nまた、`for`ループの中の変換と追加の処理は逆にするか、変換処理は`for`ループを抜けた後、1度にまとめて行い、結果はそれぞれ`message`/`message2`に代入すれば良いのでは？", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-21T12:28:17.777", "id": "75429", "last_activity_date": "2021-04-21T12:54:47.473", "last_edit_date": "2021-04-21T12:54:47.473", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "75426", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "セルが空の場合、col.valueは`None`を返します。`\"None\"`という文字列ではありません。\n\n`None`を`f'{col.value}'`で文字列化した後に、文字列置換で`\"None\"`を消す、というロジックはセルに`\"None\"`という文字列が含まれていた場合にも削除されてしまいます。明らかなバグですが、特定データのときにしか起きないのでわかりにくいやつです。あと、単純に処理が無駄です。\n\n```\n\n for row in ws[\"A1:C4\"]:\n for col in row:\n if col.value is None:\n message += '\\n'\n else:\n message += f'{col.value}\\n'\n \n```\n\nのようにして「セルが空白でないときのみセルの値を結合する」という処理にするとよいでしょう。\n\n(↑改行文字を見落としていたのでリライトしました)\n\nまたmetropolisさんのコメントのとおり、4行のifを1行にまとめて書いてしまうことができるような記法もあります。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-21T14:36:25.107", "id": "75434", "last_activity_date": "2021-04-21T15:59:36.637", "last_edit_date": "2021-04-21T15:59:36.637", "last_editor_user_id": "5793", "owner_user_id": "5793", "parent_id": "75426", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "PowerShellGetのバージョンを2.2.5に変更したところ、apiキーが誤っているというエラーに変わりました。 \napiキーの見直したところ、誤った値を指定してたことがわかり、正しいものを使ったところ登録することがでいました。 \nAPIキーの名前を指定してました。「Copy」ボタンでコピーした値が正しかったです。 \n1.1.1.0に上げただけでは解決できなかったですが、最新のPowerShellGetを使ってないことに気づけたので、解決できました。\n\nコメントおよび質問のcloseの仕方を教えていただいてありがとうございます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-22T09:48:22.847", "id": "75451", "last_activity_date": "2021-04-22T09:48:22.847", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "44944", "parent_id": "75428", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Promiseに関する質問かと思いますので、本質的でない remarkjs(?) などの処理を除外して考えると以下の様になるかと思います。\n\n```\n\n type Article = {\n name: string\n sha: string\n size: number\n url: string\n html_url: string\n git_url: string\n download_url: string\n type: string\n };\n \n type Content = {\n name: string\n path: string\n sha: string\n size: number\n url: string\n html_url: string\n git_url: string\n download_url: string\n type: string\n content: string\n encoding: string\n };\n \n```\n\n```\n\n let data: ReadonlyArray<Record<string, unknown>> = [];\n const setData = (values: ReadonlyArray<Record<string, unknown>>) => { data = values; }\n \n const getArticles = async (): Promise<ReadonlyArray<Article>> =>\n fetch(\"https://api.github.com/repos/wimpykid719/zenn-content/contents/articles/\")\n .then(res => res.json())\n .catch(err => {\n console.error(err);\n return [];\n });\n \n const getContents = async (zennArticles: ReadonlyArray<Article>): Promise<ReadonlyArray<Content>> => {\n if (zennArticles.length > 0) {\n return Promise.all(\n zennArticles\n .map(async (article: Article) => {\n return fetch(`https://api.github.com/repos/wimpykid719/zenn-content/contents/articles/${article.name}`)\n .then(res => res.json())\n })).catch(err => {\n console.error(err);\n return [];\n });\n } else {\n return [];\n }\n }\n \n const getData = async (): Promise<ReadonlyArray<Record<string, unknown>>> => {\n const articles = await getArticles();\n const contents = await getContents(articles);\n \n // FIXME: remarkjs で　content を HTML に変換したりなどする。\n // 関数などを定義して呼び出してもよい。\n // const data = await parseContents(contents);\n // return data;\n \n console.log(contents);\n \n return contents;\n }\n \n getData().then(setData);\n \n```\n\n[上記コードのTypeScript\nPlayground](https://www.typescriptlang.org/play?#code/C4TwDgpgBAggTsAlgYwDbQLxQN4CgpQB2AhgLYQBcUAzsHIoQOb40AWxVt9TL1iAXpSIBXUgCMIcFsLipOdBswKtgpVAH0Zcmgp4FGiYJtnzuSqABMA9gHdCqK8QvHtXRS1CRT7gL4BuXFxPaABhK0JgCAioLDwCEnJvPSgwYmBWJPNqdkzeASFCUQkpAi1c5VUNMp0zFgMjardk6zsHJxdyqGDO5HDIiM6o3otFXP9A9GBLNI4oACUIJ3DUEHg4YhAAHgXeuAtNpsYAGihhQgBrQltCAD4bmKgAbQBdAN7CWhoIYAARGYeABQAN2IqGEEGoVAWS3sqzg6y2OysewOumOpwuVzsdwAlDF7thpsBiA8QWCIX4oD5Au9PoxvvAkGgIQ9iNQQIRkFAATiqAAFOBWUiIagQbaLaywtYbTaMlDoO74lgAM2+yFYAIARCpgGBIQB6fXEMCIAB09VYwjEpt6pH1cAgYCs1H1NkQpDAIHOiAsAHYAIwATn1gkIhAAtO9+sB9VGosAXcQEPKIfrNTiWARTekogCHdR8VB86aAFbUcI8jMELPINLqgGSOCFuLVgi0qzoU2N5EN+E4gKtggO4AyQhPV6Zqn9mnhOnfMIReMFrBsjlcgGhwhy5mQ+YS5ZwhGy5PMm68qACoUisXQyUraVbBfRxUYAmTxDK7mb7foaim9BMOkUD3AADHiLatsOo4XoKwqiqaoKoACk6tt+J6-ih1amqQxoAqunLckmTLoFQP4QHir44JhkHfNBqrAPWAAGOp6hQhrGmaFpWjaQr2o6zquu6nren6QYhlEEZxhEsZ9EuRroamAAk2BESmpoJBAPiMVWg66dmrC5vmhbFmWFY4jprY+OZNp1hqjbNtRUDtp23ZwL2cDTrpQ60XAY4vAOg5WQFBA+FAECoKKVG6VBvnjsFVIsNSuC0lM9K-P8K7sgRPL8rB17ijC97wjKSIoocJxnJc1x3PclEtilUCqTurI2MQhhQGlZHUDyAUNVJCYtW1qXzrJETdU1v7TiwhpQAAYgAkgAGgAsgAolQDo4XA5xllAgDmDIAAAz9VAgBJDFAAASAAqy0ADJQIA1gyAJCagDbxoA6gyAPoMgBRDIAVgyAJYMgCaDIA0QyAEAM036l5UCAEWpgAOpn9J2AFnagCV-q9gBmDIAPiqAM4MgBfiqjgBBDIAEQyACIMoMEDNDUWBljWte1qRwKKT5LgC-\nXUJ5UAzTFY4U8SAQsM5ED-lYjBM6NCZTd5I6xczARJWlfzEjy+m5qK6XEtOQA)で動作を確認してみてください。\n\n※ 極力コードが短くなるように一部変更しています \n※ `Record<string, unknown>` は `{}` と同義です。([`typescript-eslint#ban-\ntypes`](https://github.com/typescript-eslint/typescript-\neslint/blob/master/packages/eslint-plugin/docs/rules/ban-types.md)) \n※ `ReadonlyArray<>` は、この型にしておくと、その配列を直接変更するようなメソッド呼び出しができなくなります。\n\n* * *\n\n**質問に書かれているコードについて**\n\n * catchで値を返すとそれ以降の `then()` でその値が返ります \n * 今回は、error loggingだけしておいて、とりあえず空配列などを返しておけばよいと思います\n * `async`関数では必ず「値」か「Promise」を返しましょう \n * 値を返した場合、`Promise.resolve()`でその値を返した扱いになります\n * 「`Promise.all()`が返すPromise」や「`zennArticles`がfalsyの場合」などで一切returnをしていないので、このasync関数は `(zennArticles: Array<Article>) => Promise<void>`になっています \n * なので、このasync関数の `then()` の戻り値は必ず `undefined` になるかと思います\n * 慣れないうちは、async関数の戻り値の型を書いておくことをおすすめします \n * その型の戻り値を返していない場合に、コンパイルが通らなくなります\n * 回答のように`async`関数を単一機能ごとに分けて定義すれば、動作確認や問題の切り分けが楽になりそうな気がします\n * `Promise.all()`は1つでも失敗すると、全体が失敗します \n * 個別のエラー処理が不要であれば、`Promise.all()`の後で`catch()`すればいいかと思います\n\n```\n\n Promise.all([\n Promise.resolve(0),\n Promise.resolve(1),\n Promise.reject(new Error(\"Error in 2\")),\n Promise.resolve(3),\n Promise.resolve(4)\n ])\n .then(numbers => { console.log(numbers); })\n .catch(e => {\n console.error(e);\n return [];\n });\n```\n\n* * *\n\n**余談**\n\n`Promise.all()`でエラーが起きたものだけ除外したい場合、各`Promise`でArrayを返して型を`T[][]`にしておき、取得するときに`Array.prototype.flat()`で`T[]`に変換してしまう方法などもあります。\n\n```\n\n const promises = [0, 1, 2, 3, 4, 5, 6].map(n => {\n if (n % 2 === 0) {\n // 値を配列に包んで返す\n return Promise.resolve([n]);\n } else {\n // エラーが起きたものは空配列を返すようにしておく\n // -> 2次元配列を .flat() した時に消える\n return Promise.reject(new Error(`Error in ${n}`))\n .catch(e => {\n console.error(e);\n return [];\n });\n }\n });\n \n Promise.all(promises)\n .then(numbersNestedArray => numbersNestedArray.flat())\n .then(numbers => { console.log(numbers); });\n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-21T17:54:11.803", "id": "75437", "last_activity_date": "2021-04-21T19:45:09.527", "last_edit_date": "2021-04-21T19:45:09.527", "last_editor_user_id": "3068", "owner_user_id": "3068", "parent_id": "75431", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`eeExFindRegexBoost` か `eeExFindRegexOnigmo`\nを指定しなければ、既定の正規表現エンジンを使用することになります。既定の正規表現エンジンを使用する場合には、`eeExFindRegexBoost`、`eeExFindRegexOnigmo`\nの指定を省略しても速度には変化はありません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-28T18:33:08.153", "id": "75563", "last_activity_date": "2021-04-28T18:33:08.153", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40017", "parent_id": "75438", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "**読み込みたいファイルtoken.ts**\n\n```\n\n //exportと忘れていた。\n export const accessToken = \"token\";\n \n```\n\n**読み込みたいファイル側で**\n\n```\n\n // {}で囲むのを忘れていた。\n import { accessToken } from '../token'\n \n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-22T00:29:51.687", "id": "75441", "last_activity_date": "2021-04-22T00:29:51.687", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22565", "parent_id": "75439", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "同様の報告がバグとして報告され、installationの記事が追加されたようです。 \n<https://github.com/huggingface/transformers/issues/3396>\n\n> This repository is tested on Python 3.6+, PyTorch 1.0.0+ (PyTorch 1.3.1+ for\n> examples) and TensorFlow 2.0.\n\n> You should install Transformers in a virtual environment. If you're\n> unfamiliar with Python virtual environments, check out the user guide.\n\nとあり、ほかの影響を受けない仮想環境に導入するように記載があります。 \n実際いろいろがさがさと入っている私の環境では同様のエラーとなり、py venvで作った環境では問題なくimportできました。 情報共有まで。。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-23T14:18:40.350", "id": "75481", "last_activity_date": "2021-04-23T14:18:40.350", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "10174", "parent_id": "75443", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> for trhead in threads:\n\nこのスペルミスのせいでバリア同期が取れてなくて終わってないスレッドがあるだけでは？", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-22T08:13:23.600", "id": "75447", "last_activity_date": "2021-04-22T08:13:23.600", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "75446", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": ".bashrc あるいは.bash_profileの記述でエラーが有るのでは", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-22T09:42:19.727", "id": "75449", "last_activity_date": "2021-04-22T09:42:19.727", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27481", "parent_id": "75448", "post_type": "answer", "score": -1 }, { "body": "設定ファイルみないとなんとも言えないですが、pyenvかなと思ったのでもし入れているなら[ここ](https://github.com/pyenv/pyenv#installation)を見つつzshrcに記述するものを書き直す等すれば良いかなと思います。（`eval\n\"$(pyenv init -)\"`の項） \n（違うようならすみません）", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-22T13:08:20.710", "id": "75452", "last_activity_date": "2021-04-22T13:08:20.710", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "44842", "parent_id": "75448", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "恐らく Internet Explorer における制限が原因ではないかと思われます。\n\n[Internet Explorer では URL に最大 2,083 文字が使用可能](https://support.microsoft.com/ja-\njp/kb/208427/ja)\n\n> Microsoft Internet Explorer には、2,083 文字の最大の Uniform Resource Locator (URL)\n> があります。 Internet Explorerには、2,048 文字のパスの長さもあります。 この制限は、POST 要求と GET 要求 URL\n> の両方に適用されます。\n>\n> (中略)\n>\n> RFC 2616, \"Hypertext Transfer Protocol -- HTTP/1.1,\" では、URL\n> の長さに関する要件は取り決められていません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-22T16:12:12.937", "id": "75454", "last_activity_date": "2021-04-22T16:12:12.937", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "75450", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "```\n\n const itemList = function () {\n const list = items.map((item) => {\n <div className=\"foo\" key={item.id}>\n <Item title={item.title} price={item.price} URL={item.url} />\n </div>;\n });\n return list;\n };\n \n```\n\n`items`の配列を`.map()`でReact\nElementに変換してると思いますが、`.map()`に渡しているアロー関数で値がreturnされていないため、変換できていません。\n\n以下の様にreturnするように修正してみてください。\n\n```\n\n const itemList = function () {\n const list = items.map((item) => {\n return (\n <div className=\"foo\" key={item.id}>\n <Item title={item.title} price={item.price} URL={item.url} />\n </div>\n );\n });\n return list;\n };\n \n```\n\nまた、アロー関数はreturnが1行だけの場合、`{}`と`return`を省略できますので、以下の様に書くこともできます。\n\n```\n\n const itemList = function () {\n const list = items.map((item) => (\n <div className=\"foo\" key={item.id}>\n <Item title={item.title} price={item.price} URL={item.url} />\n </div>\n ));\n return list;\n };\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-23T04:43:59.150", "id": "75466", "last_activity_date": "2021-04-23T04:43:59.150", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3068", "parent_id": "75455", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "文字通り「パースできなかった」という意味があるでしょう（大マジ）\n\n`NaN` は普通には `0/0` のように未定義の演算結果を意味しています。演算途中で `NaN`\nが得られた＝アルゴリズムかプログラムかデータか、何かが誤っていて以後の演算に意味がないことを表現しているわけです。この例題の場合、元データにそもそも意味がないので計算するだけ無駄だから\n`NaN` にしているのでしょう。\n\nデーターベースの世界だとデータ欠損にもちゃんと意味があって「無いこと」を `NULL` として表現するところだけど、数値演算の世界に `NULL` はないし\n`0` にするのはもっと誤っているしってことで `NaN` のほうが安全\n\nプログラム自体のエラーは即停止してデバッガがいればデバッガでトラップされるほうがデバッグがはかどるのでしょうが、データの誤りはプログラムの誤りではないので、正しく「計算結果が無意味であること」が得られるほうが良いという判断なのでしょう。\n[javascript](/questions/tagged/javascript \"'javascript' のタグが付いた質問を表示\") は末端顧客の\nWeb UA 上で実行されるので、閲覧者は「実行エラー」になっても何をどうしてよいかわからないです。何も出ないほうがまだまし。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-23T01:32:30.253", "id": "75460", "last_activity_date": "2021-04-23T01:32:30.253", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "75456", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "検索して資料を辿っていっただけですが、おそらく以下のようなことで、仕様だと思われます。\n\n[DOMMatrix (WebKitCSSMatrix)](https://developer.mozilla.org/en-\nUS/docs/Web/API/DOMMatrix)\n\n`NaN`が明記されているのは以下のメソッドだけですが、一応要素の取り得る値としては有効なのかもしれません。\n\n> DOMMatrix.invertSelf() \n> Modifies the matrix by inverting it. If the matrix can't be inverted, its\n> components are all set to NaN, and is2D returns false.\n\n例外通知が明記されているのは以下の2つです。\n\n> fromFloat32Array() \n> Creates a new mutable DOMMatrix object given an array of single-precision\n> (32-bit) floating-point values. If the array has six values, the result is a\n> 2D matrix; if the array has 16 values, the result is a 3D matrix. Otherwise,\n> a TypeError exception is thrown.\n\n> fromFloat64Array() \n> Creates a new mutable DOMMatrix object given an array of double-precision\n> (64-bit) floating-point values. If the array has six values, the result is a\n> 2D matrix; if the array has 16 values, the result is a 3D matrix. Otherwise,\n> a TypeError exception is thrown.\n\n[DOMMatrix()](https://developer.mozilla.org/en-\nUS/docs/Web/API/DOMMatrix/DOMMatrix)\n\n言わずもがななのかもしれませんが、新しいオブジェクトを返すとだけあって、例外やエラーには言及されていません。\n\n> The DOMMatrix constructor creates a new DOMMatrix object which represents\n> 4x4 matrices, suitable for 2D and 3D operations..\n\n> Parameters \n> init Optional \n> A string containing a sequence of numbers or an array of numbers specifying\n> the matrix you want to create, or a CSS transform string.\n\n* * *\n\n「類似」と言うか「こじつけられるかも？」という記事\n\n[なぜJavaScriptのDateコンストラクタは例外を投げないのか](https://qiita.com/uhyo/items/4cef6d0b52ffd20c1af4)\n\n> Q. なぜJavaScriptのDateコンストラクタは例外を投げないのか？ \n> A. NaNがあるから\n\n[parseInt()](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/parseInt)\n\n> また、下記の場合は NaN が返されます。\n>\n> * radix が 2 よりも小さいか 36 よりも大きい、または r\n> * 最初のホワイトスペース以外の文字が数値に変換できない。\n>\n\n[parseFloat()](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/parseFloat)\n\n> または、最初のホワイトスペース以外の文字が数値に変換できなかった場合は NaN です。\n\n* * *\n\n上記DOMMatrixコンストラクタのページに仕様の基となったのがこちら、という記述が有り初期化の仕様が記述されています。 \nただしまだDraft状態ですね。 \n[Geometry Interfaces Module Level 1](https://drafts.fxtf.org/geometry/)\n\n> Editor’s Draft, 17 February 2021\n\nそしておそらく、以下の記述が要素にNaNを許容する根拠になっているのでは？\n\n[Document conventions](https://drafts.fxtf.org/geometry/#conventions)\n\n> The **NaN-safe minimum** of a non-empty list of unrestricted double values\n> is NaN if any member of the list is NaN, or the minimum of the list\n> otherwise.\n\n> Analogously, the **NaN-safe maximum** of a non-empty list of unrestricted\n> double values is NaN if any member of the list is NaN, or the maximum of the\n> list otherwise.\n\nこちらがDOMMatrixの初期化処理と思われます。 \n(それ以後も続いているので別のことかもしれませんが)\n\n[6.1. DOMMatrix2DInit and DOMMatrixInit\ndictionaries](https://drafts.fxtf.org/geometry/#dommatrixinit-dictionary)\n\n> To **validate and fixup (2D)** a DOMMatrix2DInit or DOMMatrixInit dictionary\n> dict, run the following steps: \n> 1 If if at least one of the following conditions are true for dict, then\n> throw a TypeError exception and abort these steps.\n>\n> * a and m11 are both present and SameValueZero(a, m11) is false.\n> * b and m12 are both present and SameValueZero(b, m12) is false.\n> * ...以下省略\n>\n\n>\n\n>> Note: The SameValueZero comparison algorithm returns true for two NaN\nvalues, and also for 0 and -0. [ECMA-262]\n\n`a`から`f`と`m11`から`m42`のそれぞれ両方が`NaN`ならば`true`なので例外は発生しないのでしょう。\n\nただし文字列化する時に`m11`から`m44`のどれかが`NaN`の場合は例外になるようです。\n\n> stringification behavior \n> If one or more of m11 element through m44 element are a non-finite value,\n> then throw an \"InvalidStateError\" DOMException.\n>\n\n>> Note: The CSS syntax cannot represent NaN or Infinity values.\n\n>\n\n>> EXAMPLE 6 \n> This example will throw an exception because there are non-finite values in\n> the matrix.\n```\n\n>> var matrix = new DOMMatrix([NaN, NaN, NaN, NaN, NaN, NaN, NaN, NaN,\nNaN, NaN, NaN, NaN, NaN, NaN, NaN, NaN]);\n\n>> var string = matrix + \" Batman!\";\n\n>> \n```\n\n上記`EXAMPLE 6`が`stringification`時に例外が発生するという例ならば、コンストラクターでは例外は発生しないということなのでしょう。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-23T02:38:10.370", "id": "75465", "last_activity_date": "2021-04-23T03:23:51.673", "last_edit_date": "2021-04-23T03:23:51.673", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "75456", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`folderPath`にはフォルダパスが入ります。 \n例えば開いているExcelマクロ有効ファイルが`C:\\hoge\\fuga.xlsm`に保存されていて \nダイアログで選択したフォルダが`C:\\fuga`だとすると \n`wFilePath = ActiveWorkbook.Path & \"\\\" & folderPath`で代入される`wFilePath`変数の値は \n`C:\\hoge\\C:\\fuga`という **無効なパス** になります。\n\n選択したフォルダ内部のファイル一覧を取得するにはDir関数を使用してください。 \n<http://officetanaka.net/excel/vba/file/file07.htm>\n\n```\n\n 'Excelファイルが存在していたらファイル名を返す\n 'この行は不要 wFile = Dir(ActiveWorkbook.Path & \"\\*.xlsx\")\n \n Sheets(\"単体テスト仕様書\").Range(\"A2:D31\").ClearContents\n '先頭行を指定\n i = 2\n \n Dim folderPath As Variant\n With Application.FileDialog(msoFileDialogFolderPicker)\n .Show\n folderPath = .SelectedItems(1)\n 'TODO キャンセル時の処理を入れた方が良いと思います\n End With\n \n wFile = Dir(folderPath & \"\\*.xlsx\")\n \n '選択したフォルダに存在するExcelファイルを全て読み込む\n Do While wFile <> \"\" \n \n '開くExcelファイルのフルパスを取得\n wFilePath = folderPath & \"\\\" & wFile\n \n '機能（ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ）名・テスト件数・完了数・不具合件数を取得し配列に格納する（区切り文字：|）\n strData = Split(File_Load(wFilePath), \"|\")\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-23T02:34:59.780", "id": "75464", "last_activity_date": "2021-04-23T02:34:59.780", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "75457", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "片方がヘッダのみならばcolumnsの代入で対応可能です。\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n df1 = pd.read_csv('header.csv', header=0)\n df2 = pd.read_csv('axis.csv', header=None)\n df2.columns = df1.columns\n print(df2)\n \n```\n\n出力結果:\n\n```\n\n a b c\n 0 1 2 3\n 1 4 5 6\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-23T01:59:49.320", "id": "75462", "last_activity_date": "2021-04-23T01:59:49.320", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "75458", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "公式の isset() のマニュアルに書いてありますね。\n\n<https://www.php.net/manual/ja/function.isset.php>\n\n```\n\n // キー 'hello' は NULL と等しいのでセットされていないと見なされる。\n // もし NULL なキー値に対してチェックを行いたい場合、次を試してみること:\n var_dump(array_key_exists('hello', $a)); // TRUE\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-23T08:56:24.553", "id": "75474", "last_activity_date": "2021-04-23T08:56:24.553", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "75471", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`row_insert`でlistを挿入しようとするとエラーが発生します。 \n下記のように2か所を書き換えるとうまく行くはずです。\n\n```\n\n from sympy import *\n var('myMatrix')\n mylist=[[0]*3]*3 # FIX\n mylist[0]=[-4, 1, 9]\n mylist[1]=[1, 2, -4]\n mylist[2]=[2, -3, 6]\n myMatrix=Matrix()\n for i in range(len(mylist)):\n print(mylist[i])\n myMatrix = myMatrix.row_insert(i, Matrix([mylist[i]])) # FIX\n \n print(\"# \",myMatrix)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-23T13:42:31.207", "id": "75480", "last_activity_date": "2021-04-23T13:42:31.207", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "75475", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "POSTメソッドの時にフォームに必要な項目を作成しているようです。 \n最初の画面表示がGETで来るということは項目作成ロジックが通っていないようです。\n\n```\n\n if ($_SERVER['REQUEST_METHOD'] === 'POST') {//POSTメソッドの時に\n // POSTデータを取得\n $this->arrForm = $this->_objForm->getForm($_POST);\n $this->setFormItem();//フォーム項目をセットする\n $this->setSelectItem();//セレクト項目をセットする\n \n```\n\n「入力」、「確認」、「完了」、「確認から戻ってきた」それぞれの画面でフォームが必要な画面で適切に処理を実行されるようにしましょう。\n\n今回の場合は入力画面にでればいいのでindexを呼び出す部分だけでいいとは思います\n\n```\n\n if ($_SERVER['REQUEST_METHOD'] === 'POST') {//POSTメソッドの時に\n // POSTデータを取得\n $this->arrForm = $this->_objForm->getForm($_POST);\n $this->setFormItem();\n $this->setSelectItem();\n \n //中略\n \n } else {\n // 入力画面\n $this->setFormItem();\n $this->setSelectItem();\n $this->index();\n }\n \n```\n\nしかし、これだとelse分岐の中で同じ処理を書いてしまっているので、 \nいっそ条件分岐の前にフォームのデータを作成する処理を書いてしまえばよいと思います。\n\n```\n\n $this->setFormItem();\n $this->setSelectItem();\n if ($_SERVER['REQUEST_METHOD'] === 'POST') {//POSTメソッドの時に\n // POSTデータを取得\n $this->arrForm = $this->_objForm->getForm($_POST);\n \n //中略\n \n } else {\n // 入力画面\n $this->index();\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-26T05:03:07.040", "id": "75505", "last_activity_date": "2021-04-26T05:03:07.040", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "75479", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "デーモンを 2つ起動するのではなく、`Match` で設定を変えるといいと思います。\n\n```\n\n Match LocalPort 5022\n PermitRootLogin no\n PasswordAuthentication no\n AllowUsers someuser\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-24T07:36:19.140", "id": "75486", "last_activity_date": "2021-04-24T07:36:19.140", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4603", "parent_id": "75482", "post_type": "answer", "score": 8 } ]

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[ { "body": "production環境の前提で答えますが、「起動時に読み込まれるもの」に修正が加わったときは、再起動が必要です。 \n例えばrubyで書かれたソースコードに手を加えたり、gemを追加したときがこれに当たります。\n\nそれ以外のものについては、モノによるとしか言えません。例えばslimは、Railsの起動時に読み込まれ、その後は読み込まれることはないので、slimを修正したら再起動が必要です。\n\nオススメは、「何かに修正を入れたらpumaを再起動する」ことです。再起動自体のコストが高いわけではないので、反映ミスが起こるリスクを抱えるよりは、都度再起動するほうが確実です。 \n（もちろん、都度再起動が許容できないケースもあるとは思いますが）\n\nなお、pumaを再起動する時にサービスを止めずに動かし続ける方法もあるので、一瞬たりともサービスを止められないという場合でも、基本的には都度再起動が望ましいと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-24T09:28:36.087", "id": "75487", "last_activity_date": "2021-04-24T09:28:36.087", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "44308", "parent_id": "75484", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "この画面図のダイアログのタイトルにも書かれているように、スクロール バー上のマーカーの更新に時間がかかっていると思われます。したがって、スクロール\nバー上のマーカーを無効にしていただければ速くなります。スクロール バー上のマーカーを無効にするには、設定のプロパティの [垂直スクロール\nバーにマーカーを表示] の下の [検索文字列] のチェックをクリアしてください。\n\nさらに、正規表現が複雑すぎるために遅くなっています。\n\n`[a-zA-Z0-9_+-]+(.[a-zA-Z0-9_+-]+)*`\nという書き方は、複数のグループに任意の回数だけ一致しようとしていいますが、そのような組み合わせは非常に多く考えられるため、遅くなります。\n\nさらに、`[a-zA-Z0-9_+-]+(` の後の `.` は、`\\\\.` と書く必要があります。\n\n```\n\n batch_list = editor.filters;\n batch_list.AddReplace(\"[a-zA-Z0-9_+-]+(\\\\.[a-zA-Z0-9_+-]+)*@([a-zA-Z0-9][a-zA-Z0-9-]*[a-zA-Z0-9]*\\\\.)+[a-zA-Z]{2,}$\",\"メール略\",eeFindReplaceCase | eeFindReplaceRegExp,0);\n document.selection.BatchReplace(batch_list,eeReplaceAll,eeExFindRegexOnigmo);\n \n```\n\nとすると速くなります。正規表現はできるだけ簡素化して使用してください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-28T18:36:08.353", "id": "75564", "last_activity_date": "2021-04-29T00:49:12.993", "last_edit_date": "2021-04-29T00:49:12.993", "last_editor_user_id": "40017", "owner_user_id": "40017", "parent_id": "75490", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

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[ { "body": "Seriesを操作する関数は複数ありますので、適切な関数を用いるのがよろしいかと存じます。 \n下記はスタックオーバーフローに出てきた関数ごとの関連質問の例です。\n\n[split](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.Series.str.split.html)関連質問:\n[データフレーム：特定の複数の文字で列を分割したい](https://ja.stackoverflow.com/q/41678) \n[map](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.Series.map.html)関連質問:\n[関数を適用したときにList化されないようにするには](https://ja.stackoverflow.com/q/68744) \n[extract](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.Series.str.extract.html)関連質問:\n[列データから正規表現で取り出したデータを、新しい列に書き込むには？](https://ja.stackoverflow.com/q/36217)\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n df = pd.DataFrame({'A': [\"12A\", \"55B\", \"99F\"],\n 'B': [\"9:30\", \"14:00\", \"23:59\"]})\n \n def func(value):\n # 16進数文字列を10進数に変換する\n return int(value, 16)\n \n # B列をsplitで\":\"ごとに分割する\n df_splitted = df['B'].str.split(\":\", expand = True)\n df_splitted.columns = [\"hour\", \"minute\"]\n print(df_splitted)\n \n # A列にmapでfunc関数を適用する\n df['map'] = df['A'].map(func)\n \n # B列にextractで正規表現を使って:以下を抽出する\n df['extract'] = df['B'].str.extract(r\":(\\d{1,2})$\", expand = False)\n print(df)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-27T05:54:20.643", "id": "75529", "last_activity_date": "2021-04-27T05:54:20.643", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "75500", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "ある処理func()というのを仮定でランダムな数字を置いています． \nappendを使うのであれば，Listをdfに追加するといいと思います．\n\n```\n\n df = pd.DataFrame({'A': [\"12A\", \"55B\", \"99F\"]})\n testList = []\n for i in range(len(df['A'])):\n testList.append(df['A'][i] + '%r'%(random.randrange(10)) )\n df['B'] = testList\n df\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-11T04:20:52.357", "id": "75777", "last_activity_date": "2021-05-11T04:20:52.357", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45231", "parent_id": "75500", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "エラーとなっているファイルに含まれるのは、TImageListという同じサイズの画像のコレクションを管理するコンポーネントです。 \nバージョンは異なりますのでファイル名が変わっていますが、公式のヘルプは以下になります。\n\n[Vcl.Controls.TImageList - RAD Studio API\nDocumentation](http://docwiki.embarcadero.com/Libraries/Sydney/ja/Vcl.Controls.TImageList)\n\nこれは標準でインストールされる物だったと思うので、インストールが上手くいっていないのか、ライブラリパス等がちゃんと設定されていない状態なのでは無いかと思います。\n\n* * *\n\n以下追記 \n調べて見た所、C++Builder2009には、アップデートが4つリリースされているようです。 \n現在、登録ユーザーがダウンロード出来るISOイメージは上記アップデートが適用された物となっているようですが、購入時のDVD等からインストールしている場合はもしかするとアップデートが適用されていないのかもしれません。アップデートが未適用の場合、アップデートで直るかもしれません。\n\nページ内のリンクが切れていて修正リスト等の確認は出来ませんがアップデートのダウンロードは可能なようです。 \nリリースノートへのリンクは下記です。\n\n[Delphi and C++Builder 2009 Update 1\nリリースノート](https://edn.embarcadero.com/jp/article/38872/) \n[リリースノート： Delphi 2009 および C++Builder 2009 Update\n2](https://edn.embarcadero.com/article/39109) \n[リリース ノート： Delphi 2009 および C++Builder 2009 Update 3、Update\n4](https://edn.embarcadero.com/article/39592)\n\nアップデートのダウンロードページへのリンクは下記です。 \nダウンロードについては、製品ユーザーとしての登録が無いとダウンロード不可かもしれません。\n\n[Update 1 for RAD Studio 2009, Delphi 2009 and C++Builder\n2009](https://cc.embarcadero.com/Item/26206) \n[Update 2 for RAD Studio 2009, Delphi 2009, and C++Builder\n2009](https://cc.embarcadero.com/Item/26310) \n[RAD Studio 2009 Update 3, Update 4 & Boost\nUpdate](https://cc.embarcadero.com/Item/26921)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-26T02:43:16.453", "id": "75502", "last_activity_date": "2021-05-06T02:20:18.853", "last_edit_date": "2021-05-06T02:20:18.853", "last_editor_user_id": "3524", "owner_user_id": "3524", "parent_id": "75501", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`[\"orange\", \"pink\", \"blue\",\n\"red\"]`の配列を指定したサイズの配列へ繰り返し代入したい。例えば、長さが20の配列へ代入する場合は、下記のような出力が必要との理解です。\n\n```\n\n [\"orange\",\"pink\",\"blue\",\"red\",\"orange\",\"pink\",\"blue\",\"red\",\"orange\",\"pink\",\"blue\",\"red\",\"orange\",\"pink\",\"blue\",\"red\",\"orange\",\"pink\",\"blue\",\"red\"]\n \n```\n\nこの理解が正しいようですと、次のようなサンプルスクリプトは如何でしょうか。\n\n### Sample script:\n\n```\n\n const pattern = [\"orange\", \"pink\", \"blue\", \"red\"];\n const max = 20;\n \n const array = Array(max).fill(\"\").map((_, i) => pattern[i % 4]);\n \n console.log(array.length);\n console.log(array);\n```\n\n### Explanation:\n\n * このサンプルでは、`pattern[i % 4]`で配列`pattern`が繰り返し代入されます。\n * `i`は`Array(max).fill(\"\")`のインデックスで、これを使って`i`が増加すると、`i % 4`の値が`0,1,2,3,0,1,2,3,,,`のように0～3の間で変化します。これを利用して、`pattern`の各値を代入しています。\n\n### Reference:\n\n * [map()](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/map)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-26T05:57:23.157", "id": "75507", "last_activity_date": "2021-04-26T06:07:14.387", "last_edit_date": "2021-04-26T06:07:14.387", "last_editor_user_id": "19460", "owner_user_id": "19460", "parent_id": "75506", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "HTMLの構造がうまく合えば、`nth-child()`セレクタで可能です。\n\n```\n\n article:nth-child(4n+1) {\n background: orange;\n }\n article:nth-child(4n+2) {\n background: pink;\n }\n article:nth-child(4n+3) {\n background: blue;\n }\n article:nth-child(4n) {\n background: red;\n }\n```\n\n```\n\n <article>1</article>\n <article>2</article>\n <article>3</article>\n <article>4</article>\n <article>5</article>\n <article>6</article>\n <article>7</article>\n <article>8</article>\n <article>9</article>\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-26T07:17:56.093", "id": "75512", "last_activity_date": "2021-04-26T07:17:56.093", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "75506", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "こちらの記事の応用で出来そうです。 \n[How to make a plot with multiple bars using\nseaborn](https://stackoverflow.com/q/57046439/9014308)\n\nこんな感じでしょうか。\n\n```\n\n import matplotlib\n import matplotlib.pyplot as plt\n import pandas as pd\n import seaborn as sns\n \n matplotlib.rc('font', family='MS Gothic')\n \n df = pd.DataFrame({'Group': ['A', 'B', 'C', 'D', 'E'],\n '購入数A': [150, 300, 100, 50, 300],\n '購入数B': [500, 900, 350, 100, 300],\n '購入数C': [1000, 390, 100, 300, 300],\n '購入数D': [800, 400, 370, 800, 100],\n '購入数E': [200, 50, 500, 350, 300]})\n \n df = df.set_index('Group')\n \n sns.barplot(x='購入数', y='value', hue='Group',\n data=df.reset_index().melt(id_vars='Group', var_name='購入数'))\n \n plt.show()\n \n```\n\nタイトルとかラベルとかの細かい調整は、この記事が参考になるかも。\n\n[seabornの細かい見た目調整をあきらめない](https://qiita.com/skotaro/items/7fee4dd35c6d42e0ebae)\n\n* * *\n\nコメントを受けて追記：\n\n参考にした記事で`barplot`の`data`パラメータ指定時に`df.reset_index().melt()`としていたので、それを変更せずに対処しようとして`df\n= df.set_index('Group')`を入れましたが、`reset_index()`を使わなければ`set_index()`は不要でした。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-26T09:25:08.027", "id": "75515", "last_activity_date": "2021-04-26T10:58:34.893", "last_edit_date": "2021-04-26T10:58:34.893", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "75509", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "そのままだとグラフ化しにくいので, 転置を行い, カラム名を `'Group'`から持ってきます\n\n```\n\n import pandas as pd\n df = pd.DataFrame({'Group': ['A', 'B', 'C', 'D', 'E'],\n '購入数A': [150, 300, 100, 50, 300],\n '購入数B': [500, 900, 350, 100, 300],\n '購入数C': [1000, 390, 100, 300, 300],\n '購入数D': [800, 400, 370, 800, 100],\n '購入数E': [200, 50, 500, 350, 300]})\n \n df = df.set_index('Group').T\n \n```\n\nあとは DataFrameの plotメソッドで可能です\n\n```\n\n # 日本語フォントの指定\n from matplotlib import rcParams\n rcParams['font.family'] = 'sans-serif'\n rcParams['font.sans-serif'] = ['Takao', 'IPAexGothic', 'IPAPGothic', 'Noto Sans CJK JP']\n \n #df.plot.bar() # 全部まとめる場合\n df.plot(kind='bar', subplots=True, layout=(2, 3)) # 別々に表示の場合\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-26T10:36:33.243", "id": "75519", "last_activity_date": "2021-04-27T04:51:34.820", "last_edit_date": "2021-04-27T04:51:34.820", "last_editor_user_id": "43025", "owner_user_id": "43025", "parent_id": "75509", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "類似質問: [reactjsでstateの変更ができない](https://ja.stackoverflow.com/q/75455/3068)\n\n>\n```\n\n> <ul>\n> {sortedPostData.map(({ id, title }) => (\n> colorPattern.map((color) => {\n> <li className={color} key={id}>\n> <Link href={`/posts/${id}`}>\n> <a>{title}</a>\n> </Link>\n> </li>\n> })\n> ))}\n> </ul>\n> \n```\n\nコメントにも書きましたが、2重ループの内側のループ(`colorPattern.map()`)で値が return されていません。\n\n`.map()`に渡すアロー関数を以下の様に直してください。\n\n```\n\n colorPattern.map((color) => { return (<li ...(中略)... </li>); })\n \n```\n\n**コード例**\n\n```\n\n // {} を使用したアロー関数で値を返す場合、明示的に return が必要\n const Home = () => {\n return (\n <ul>\n {[1, 2, 3].map(n => (\n [\"a\", \"b\", \"c\"].map(s => {\n return (\n <li key={`${n}${s}`}>\n {n}{s}\n </li>\n );\n })\n ))}\n </ul>\n );\n };\n \n ReactDOM.render(\n <React.StrictMode>\n <Home />\n </React.StrictMode>,\n document.getElementById('root')\n );\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/react/16.6.3/umd/react.production.min.js\"></script>\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/react-dom/16.6.3/umd/react-dom.production.min.js\"></script>\n \n <div id=\"root\"></div>\n```\n\nまた、アロー関数は return 1文だけの場合、 `{}` と `return` を省略できますので、以下の様に書くこともできます。\n\n```\n\n colorPattern.map((color) => (<li ...(中略)... </li>))\n \n```\n\n外側のループの `sortedPostData.map(({ id, title }) => ())`\nではこちらの記法が使われているので、特に修正や変更は不要です。\n\nアロー関数式 - JavaScript | MDN \n<https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Functions/Arrow_functions>\n\n* * *\n\nただ、前記の **コード例** の実行結果からも分かると思いますが、 \nこの修正を行っても2重ループでReact Elementを生成しているので \n結果的に以下のようなDOMが生成されます。\n\n```\n\n <li className=\"bg-blue\" key=\"1\"><Link href=\"/posts/1\"><a>title1</a></Link></li>\n <li className=\"bg-blue-light\" key=\"1\"><Link href=\"/posts/1\"><a>title1</a></Link></li>\n <li className=\"bg-gray\" key=\"1\"><Link href=\"/posts/1\"><a>title1</a></Link></li>\n <li className=\"bg-earth-light\" key=\"1\"><Link href=\"/posts/1\"><a>title1</a></Link></li>\n \n <li className=\"bg-blue\" key=\"2\"><Link href=\"/posts/2\"><a>title2</a></Link></li>\n <li className=\"bg-blue-light\" key=\"2\"><Link href=\"/posts/2\"><a>title2</a></Link></li>\n <li className=\"bg-gray\" key=\"2\"><Link href=\"/posts/2\"><a>title2</a></Link></li>\n <li className=\"bg-earth-light\" key=\"2\"><Link href=\"/posts/2\"><a>title2</a></Link></li>\n \n <li className=\"bg-blue\" key=\"3\"><Link href=\"/posts/3\"><a>title3</a></Link></li>\n <li className=\"bg-blue-light\" key=\"3\"><Link href=\"/posts/3\"><a>title3</a></Link></li>\n <li className=\"bg-gray\" key=\"3\"><Link href=\"/posts/3\"><a>title3</a></Link></li>\n <li className=\"bg-earth-light\" key=\"3\"><Link href=\"/posts/3\"><a>title3</a></Link></li>\n ...\n \n```\n\nこれは質問者さんが求めている結果ではないはずです。\n\n(兄弟 node 間で key が重複しているのも問題ですが、それは置いといて)\n\n例えば以下のようなコードにすれば、期待通りの結果が得られるかと思います。\n\n```\n\n const pattern = [\"bg-blue\", \"bg-blue-light\", \"bg-gray\", \"bg-earth-light\"]; \n \n function getColorClassFromIndex(index: number): string {\n return pattern[index % pattern.length];\n }\n \n export default function Home({ sortedPostData }: { sortedPostData: Article[] }) {\n return (\n <Layout home>\n <div className=\"\">\n <Head>\n <title>Hello</title>\n <link rel=\"icon\" href=\"/favicon.ico\" />\n </Head>\n <ul>\n {sortedPostData.map(({ id, title }, index) => (\n <li className={getColorClassFromIndex(index)} key={id}>\n <Link href={`/posts/${id}`}>\n <a>{title}</a>\n </Link>\n </li>\n ))}\n </ul>\n </div>\n </Layout>\n )\n }\n \n```\n\n整数を4で割った余りが `0, 1, 2, 3, 0, ...` で循環するように、任意の整数nで割った余りは 0 ～ n-1\nで循環しますので、これを元に配列から値を取り出せば、配列内の値を循環しながら参照できます。\n\nまた、`Array.prototype.map()` に渡す関数の第二引数には、配列の index が渡されますので、いま配列のどの index\nの値が渡されているのか知ることができます。\n\nArray.prototype.map() - JavaScript | MDN \n<https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/map>\n\n* * *\n\n外部(props)からclassの一覧を渡していますが、li に正しい class を指定しないと意図した通りに表示されないと思いますので、この class\n一覧と Home コンポーネントには「強い依存関係」があるため、外部から渡さなくてもいいのかな、と感じました。\n\nもちろん外部から渡すように実装しても良いですが、使用者が使い方を気を付けなければいけないコンポーネントやAPIというのは良くない設計の一例だと思います。\n\n* * *\n\n質問とは無関係ですが、もし `<Link>` のコンポーネントが a タグのDOMを生成するなら、`{title}`を囲んでる a\nタグは不要な気がしました。\n\n実際に生成されたDOMが `<a href=\"/post/id\"> <a>title</a> </a>` になっていた場合は修正を検討してみてください。\n\n```\n\n <Link href={`/posts/${id}`}>\n {title}\n </Link>\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-26T13:58:50.197", "id": "75523", "last_activity_date": "2021-04-26T17:11:56.323", "last_edit_date": "2021-04-26T17:11:56.323", "last_editor_user_id": "3068", "owner_user_id": "3068", "parent_id": "75510", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "根本的な解決ではなく副次的問題が発生しますが、表題の問題は解決するということで下記で対応しました。 \nより良い解決策・原因の解明を引き続き募集いたします。\n\n# 行ったこと\n\n 1. `@material-ui/lab`を`npm uninstall @material-ui/lab`でアンインストール\n 2. `react-draggable`を`npm install react-draggable`でインストール\n 3. `@material-ui/lab`を`npm install @material-ui/lab`で再インストール\n\n# 懸念事項\n\n`@material-ui/lab`のパッケージ指定を`*`から変えたのはGitHub Actionsの`npm ci && npm run\nbuild`でエラーが発生するからだったので、上記手法だとGitHub Actionsで再びエラーが発生するようになる。\n\nエラー内容は下記。\n\n```\n\n npm ERR! cipm can only install packages when your package.json and package-lock.json or npm-shrinkwrap.json are in sync. Please update your lock file with `npm install` before continuing.\n npm ERR! \n npm ERR! \n npm ERR! Invalid: lock file's @material-ui/[email protected] does not satisfy @material-ui/lab@*\n npm ERR! \n \n npm ERR! A complete log of this run can be found in:\n npm ERR! /home/runner/.npm/_logs/2021-04-26T08_08_31_976Z-debug.log\n Error: Process completed with exit code 1.\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-26T08:30:08.650", "id": "75513", "last_activity_date": "2021-04-26T08:30:08.650", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32521", "parent_id": "75511", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "[AngularJS / Miscellaneous/ FAQ](https://docs.angularjs.org/misc/faq) によると\n\n> Why is this project called \"AngularJS\"? Why is the namespace called \"ng\"? \n> \n> Because HTML has angular brackets and \"ng\" sounds like \"AngularJS\".\n\nA **ng** ular を表してるそうです", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-26T10:31:37.337", "id": "75518", "last_activity_date": "2021-04-26T10:47:12.177", "last_edit_date": "2021-04-26T10:47:12.177", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "43025", "parent_id": "75517", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "@oriri さんの回答の追加情報として。\n\n`ng`はAngularが自身用のディレクティブを示す接頭辞として予約しているそうですね。\n\n[Directive custom prefix](https://angular.io/guide/styleguide#directive-\ncustom-prefix)\n\n> **Don't** prefix a directive name with `ng` because that prefix is reserved\n> for Angular and using it could cause bugs that are difficult to diagnose.\n\n[NgForOf DIRECTIVE](https://angular.jp/api/common/NgForOf)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-26T10:52:12.853", "id": "75520", "last_activity_date": "2021-04-26T10:52:12.853", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "75517", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "**正解は C** のはずです。disabled であるものだけをピックアップするための if の条件節について、\n\n```\n\n interface[\"enabled\"] != 'true'\n \n```\n\n要するに `interface[\"enabled\"] == 'false'`、つまり **disabled** ✅\n\n一方 D は\n\n```\n\n interface[\"enabled\"] != 'false'\n \n```\n\n要するに `interface[\"enabled\"] == 'true'`、つまり **enabled** ❌\n\n* * *\n\n参考までに、A はそもそも if を使っていません（❌）し、B は、if ブロックの使い方が間違っています（字下げがない）（❌）。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-26T18:06:54.973", "id": "75524", "last_activity_date": "2021-04-27T03:48:01.220", "last_edit_date": "2021-04-27T03:48:01.220", "last_editor_user_id": "7290", "owner_user_id": "7290", "parent_id": "75522", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "# 原因\n\nサーバ側の実装で、`Accept` ヘッダによって返すリクエストが変わっているようです。\n\n通常、ブラウザは以下の `Accept` ヘッダを付けてリクエストします。 \n**この場合、該当のページからは HTML が返ってきます。**\n\n```\n\n Accept: text/html,application/xhtml+xml,application/xml;q=0.9,image/webp,*/*;q=0.8\n \n```\n\n一方で、Twitter Card の情報を取得する Twitterbot は以下の `Accept` ヘッダを付けてリクエストします。 \n**この場合、該当のページからは JavaScript が返ってきます。**\n\n```\n\n accept: */*\n \n```\n\nこれは「ツイートの続きを見る」ボタンを押したとき用の [https://scuba-\nmonsters.com/spot?js_type=more_tweet&page=1](https://scuba-\nmonsters.com/spot?js_type=more_tweet&page=1) の Ajax レスポンスではないでしょうか。 \nこれにより、Twitter Card のメタ情報が取得できず、エラーとなっているようです。\n\n# 解決策\n\n以下のいずれかの方法が考えられます。\n\n * `Accept` ヘッダによってレスポンスを変えるのをやめて、URL にパラメータが付与されていない場合は HTML を返す\n * Ajax レスポンスとURLを分けて、`/spot` からは常にHTMLを返す\n * `User-agent` が `Twitterbot/1.0` のときは、HTMLを返す", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-29T06:57:08.040", "id": "75573", "last_activity_date": "2021-04-29T07:39:05.437", "last_edit_date": "2021-04-29T07:39:05.437", "last_editor_user_id": "14334", "owner_user_id": "14334", "parent_id": "75527", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`{}`が必要なのは、ReactElement 内でJavaScript(TypeScript)コードを記述する場合です。\n\n`function Topics()` が返す値が `ReactElement[]` の場合、そもそも `{}` が不要ですので、以下の様に書いてください。\n\n * `.map()` に渡すアロー関数で値を返してください\n * `key` prop を設定してください \n * [リストと key – React#Key](https://ja.reactjs.org/docs/lists-and-keys.html#keys)\n\n```\n\n export default function Topics({ topicList }: { topicList: string[] }) {\n return topicList.map(topic => (<span key={topic}>{topic}</span>));\n }\n \n```\n\n返す値が `ReactElement` の場合は、以下の様になります。\n\n```\n\n export default function Topics({ topicList }: { topicList: string[] }) {\n // ReactElement内 (<> </> 内) にコードを書いているので、 {} が必要\n return (\n <>\n {topicList.map(topic => (<span key={topic}>{topic}</span>))}\n </>\n );\n }\n \n```", "comment_count": 9, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-27T06:41:21.457", "id": "75531", "last_activity_date": "2021-04-27T07:09:45.987", "last_edit_date": "2021-04-27T07:09:45.987", "last_editor_user_id": "3068", "owner_user_id": "3068", "parent_id": "75528", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "(参考)【Python】多次元配列に値を代入するときの注意点 \n<https://qiita.com/oyoshi0022/items/7475951f465d20ad4970>\n\n次のコードの5行目mylist=[[0]*3]*3が、あやしいと思います。\n\n```\n\n from sympy import *\n var('a11 a12 a13')\n var('a21 a22 a23')\n var('a31 a32 a33')\n mylist=[[0]*3]*3\n mylist[0]=[a11, a12, a13]\n mylist[1]=[a21, a22, a23]\n mylist[2]=[a31, a32, a33]\n myMatrix=Matrix()\n for i in range(len(mylist)):\n myMatrix = myMatrix.row_insert(i, Matrix([mylist[i]]))\n print(\"# mylist \",type(mylist))\n print(\"# mylist \",len(mylist),mylist)\n print(\"# myMatrix\",type(myMatrix))\n print(\"# myMatrix\",len(myMatrix),myMatrix)\n # mylist2=[[0]*3 for i in range(3)]\n mylist2=[[0]*len(mylist) for i in range(len(mylist))]\n for i in range(len(mylist)):\n for j in range(len(mylist)):\n mylist2[i][j] = myMatrix[i, j]\n print(\"# mylist2 \",type(mylist2))\n print(\"# mylist2 \",len(mylist2),mylist2)\n # mylist <class 'list'>\n # mylist 3 [[a11, a12, a13], [a21, a22, a23], [a31, a32, a33]]\n # myMatrix <class 'sympy.matrices.dense.MutableDenseMatrix'>\n # myMatrix 9 Matrix([[a11, a12, a13], [a21, a22, a23], [a31, a32, a33]])\n # mylist2 <class 'list'>\n # mylist2 3 [[a11, a12, a13], [a21, a22, a23], [a31, a32, a33]]\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-30T11:05:55.280", "id": "75593", "last_activity_date": "2021-04-30T11:05:55.280", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "17199", "parent_id": "75536", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "react-draggableのドキュメントでは、`onDrag` に渡すべき関数は `(e: Event, data: DraggableData) =>\nvoid | false` になっています。\n\n<https://github.com/react-grid-layout/react-draggable#draggable-props>\n\n>\n```\n\n> //\n> // Types:\n> //\n> type DraggableEventHandler = (e: Event, data: DraggableData) => void |\n> false;\n> type DraggableData = {\n> node: HTMLElement,\n> // lastX + deltaX === x\n> x: number, y: number,\n> deltaX: number, deltaY: number,\n> lastX: number, lastY: number\n> };\n> \n```\n\nJSXでは `{}` で囲まれた中に任意のJavaScriptコードが記述できます。\n\n<https://ja.reactjs.org/docs/introducing-jsx.html#embedding-expressions-in-\njsx>\n\n> あらゆる有効な JavaScript の式を JSX 内で中括弧に囲んで使用できます。\n\n`playerColorList.map()` に渡しているアロー関数の引数である `color`\nはクロージャで参照可能なため、以下の様な関数(アロー関数)を `onDrag` prop に指定すればいいのではないでしょうか？\n\n(`handleDrag`の戻り値の型がvoidである前提)\n\n```\n\n const handleDrag = (e, data, color) => {\n // do something.\n };\n \n const playersIcon = playerColorList.map((color) => ( \n <Grid item xs={1} key={color}> \n <Draggable\n position={playerIconPosition[color]}\n onDrag={(e, data) => { handleDrag(e, data, color); }}\n >\n <img src={playerColorImageList[color]} className={classes.img}/>\n </Draggable>\n </Grid>\n ));\n \n```\n\nアロー関数式 - JavaScript | MDN \n<https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Functions/Arrow_functions>\n\nクロージャ - JavaScript | MDN \n<https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Closures>\n\n* * *\n\nまたは、カリー化と部分適用を使って以下の様に書くこともできます。\n\n```\n\n const handleDrag = (color) => (e, data) => {\n // do something.\n };\n \n const playersIcon = playerColorList.map((color) => ( \n <Grid item xs={1} key={color}> \n <Draggable\n position={playerIconPosition[color]}\n onDrag={handleDrag(color)}\n >\n <img src={playerColorImageList[color]} className={classes.img}/>\n </Draggable>\n </Grid>\n ));\n \n```\n\n* * *\n\nまた、`playerColorList.map()`で返すReact Elementには上記のコードの様に `key` を指定してください。\n\n[リストと key – React](https://ja.reactjs.org/docs/lists-and-keys.html)", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-28T04:46:33.100", "id": "75549", "last_activity_date": "2021-04-28T09:11:45.970", "last_edit_date": "2021-04-28T09:11:45.970", "last_editor_user_id": "3068", "owner_user_id": "3068", "parent_id": "75539", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`circle_id`をコントローラに渡す必要があります。方法は2つあります。 \nまず、`app/views/shared/_circlepost_form.html.erb`のフォームの項目から`circle_id`を選択できるようにすることです。この方法のメリットはフォーム以外を修正する必要がないことですが、デメリットとしてはフォームに項目が増えてしまってユーザビリティを損ねる可能性が挙げられます。 \nもう一つの方法は、`config/routes.rb`を修正して以下のようにすることです。\n\n```\n\n resources :circles do\n member do\n get :postlist\n resources :circleposts\n end\n end\n \n```\n\nこうすることで、Circlepostsの作成先URLが`/circleposts`から`circles/:circle_id/circleposts`に変わり、URLからサークルのIDを取得できるようになります。 \nこの方法のメリットはユーザー体験を変更しないことです。デメリットは既存のフォームのURLも変更になってしまう点です。\n\nメリットとデメリット、更には実装の難易度などを考慮して決定するとよいかと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-29T13:42:03.823", "id": "75579", "last_activity_date": "2021-04-29T13:42:03.823", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "442", "parent_id": "75540", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "MMSはおいておいて。一言に SMS といっても、通信事業者（キャリア）固有の仕様があるので、まずは、SMS\n送信サービス事業者に相談したほうが良いのではないかと思います。 \n前にメディア SMS というサービスを利用したことがあります。CSV\nで送信者リストを用意し、それをサービス側にアップロードすることで一斉送信を実装しました（開発言語：C#）。ご参考までに。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-28T01:45:27.453", "id": "75545", "last_activity_date": "2021-04-28T01:45:27.453", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "44343", "parent_id": "75544", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "C++/CLIでのWindowsフォームデザイナはVisual Studio 2010で搭載されましたが、そのすぐ次のリリースVisual Studio\n2012では非推奨とされています。具体的には[Breaking Changes in Visual\nC++](https://docs.microsoft.com/en-us/previous-versions/visualstudio/visual-\nstudio-2012/bb531344\\(v=vs.110\\)#integrated-development-environment)で\n\n> Although we recommend that you do not create Windows Forms applications in\n> C++/CLI, maintenance of existing C++/CLI UI applications is supported. If\n> you have to create a Windows Forms application, or any other .NET UI\n> application, use C# or Visual Basic. Use C++/CLI for interoperability\n> purposes only.\n\nと説明されていて、既にあるプログラムのメンテナンスには利用できますが、新規にアプリケーションを作るのであれば別の言語の利用を提案しています。 \nその後、 2013 / 2015 / 2017 / 2019 とリリースされていますが、状況は変わっていません。\n\nエラーが発生し、解決できないのであれば、上記の指示に従い、C#かVisual Basicを選択することをお勧めします。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-28T14:03:48.200", "id": "75559", "last_activity_date": "2021-04-28T14:03:48.200", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "75546", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`grid-auto-flow` プロパティを指定しているからではないでしょうか？画像の動作に合うように大雑把に修正すると、次のようになると思います。\n\n```\n\n function* range(a, b) {\n for (let i = a; i <= b; i++) {\n yield i;\n }\n }\n \n function getKeysStyle(items) {\n if (items.length >= 19) {\n return {\n marginTop: '8px',\n display: 'grid',\n gridGap: '6px',\n gridTemplateColumns: 'repeat(5, minmax(40px,1fr))',\n };\n } else if (items.length >= 9) {\n return {\n marginTop: '8px',\n display: 'grid',\n gridGap: '6px',\n gridTemplateColumns: 'repeat(3, minmax(40px,1fr))',\n };\n }\n return {\n marginTop: '8px',\n display: 'grid',\n gridGap: '6px',\n gridTemplateColumns: 'repeat(2, 1fr)',\n }\n }\n \n \n const elmNum = 9;\n [...range(1, elmNum)].forEach(e => {\n const div = document.createElement(\"div\");\n const divTxt = document.createTextNode(e);\n div.appendChild(divTxt);\n document.body.appendChild(div);\n });\n \n const divs = [...document.querySelectorAll(\"body > div\")];\n const properties = Object.entries(getKeysStyle(divs));\n for ([property, value] of properties) {\n document.body.style[property] = value;\n }\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-28T09:26:44.940", "id": "75557", "last_activity_date": "2021-04-28T09:26:44.940", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32986", "parent_id": "75547", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "コマンドライン版を使用されている場合、\n\n`make`を実行してビルドが終わった後に、\n\n```\n\n $ make\n \n```\n\n次のように`COM3`を指定すれば書き込みできると思います。\n\n```\n\n $ tools/flash.sh -c COM3 nuttx.spk\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-28T23:03:27.817", "id": "75565", "last_activity_date": "2021-04-28T23:03:27.817", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "31378", "parent_id": "75548", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> Nが1以上9以下の2つの整数の積で表すことができるか判定せよ。\n\n以下は「賢いfor文の抜け方」ではなく、二重の for loop を一つにしています。 \n※ Walrus operator を使用していますので Python 3.8 以降で動作します\n\n```\n\n N = 15\n canDivide = False\n for i in range(1, 10):\n if N%i == 0 and 0 < (m := N//i) < 10:\n print(f'{i} {m}')\n canDivide = True\n break\n \n print(canDivide)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-28T08:05:56.897", "id": "75555", "last_activity_date": "2021-04-28T08:16:49.967", "last_edit_date": "2021-04-28T08:16:49.967", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "75553", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "> 賢いfor文の抜け方はないでしょうか?\n\nbreak にフラグを使用したくないという意図であれば for else を使用して\n\n```\n\n #if (canDevide):\n # break\n else: continue\n break\n \n```\n\nとする方法はあります。 \nが、わかりやすいかは微妙ですね。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-28T08:31:41.627", "id": "75556", "last_activity_date": "2021-04-28T08:31:41.627", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41756", "parent_id": "75553", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "元のままのフラグと `break` でも十分だと思いますが、意味的に無理がなければ関数にして`return`するという手もあります。\n\n```\n\n def canDevide(N):\n for i in range(10):\n for m in range(10):\n result = i * m\n \n if (N == result):\n canDevide = True\n print(str(i) + \" \" + str(m))\n return True\n \n return False\n \n print(canDevide(15))\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-28T09:52:40.350", "id": "75558", "last_activity_date": "2021-04-28T09:52:40.350", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "241", "parent_id": "75553", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "こんな感じに追加する事で上手く出来ました。\n\n```\n\n const plugin = require(\"tailwindcss/plugin\");\n \n module.exports = {\n purge: ['./pages/**/*.{js,ts,jsx,tsx}', './components/**/*.{js,ts,jsx,tsx}'],\n darkMode: false, // or 'media' or 'class'\n theme: {\n colors: {\n blue: {\n light: '#b9d7ea',\n DEFAULT: '#769fcd',\n dark: '#112d4e',\n },\n earth: {\n light: '#f9f7f7',\n DEFAULT: '#BDBDBD',\n dark: '#757575',\n },\n gray: {\n dark: '#212121',\n DEFAULT: '#d6e6f2',\n light: '#f7fbfc'\n }\n },\n },\n variants: {\n extend: {},\n },\n plugins: [\n plugin(function ({ addUtilities }) {\n const newUtilities = {\n \".disable-scrollbars\": {\n scrollbarWidth: \"none\",\n \"-ms-overflow-style\": \"none\",\n \"&::-webkit-scrollbar\": {\n width: \"0px\",\n background: \"transparent\",\n display: \"none\"\n },\n \"& *::-webkit-scrollbar\": {\n width: \"0px\",\n background: \"transparent\",\n display: \"none\"\n },\n \"& *\": {\n scrollbarWidth: \"none\",\n \"-ms-overflow-style\": \"none\"\n }\n }\n };\n addUtilities(newUtilities);\n })\n ],\n }\n \n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-29T00:09:26.070", "id": "75566", "last_activity_date": "2021-04-29T00:09:26.070", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22565", "parent_id": "75554", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "_私もちょっと調べ切れていないので、少し憶測が混じっています。_\n\n```\n\n bundle exec rails s\n \n```\n\nのように`bundle exec`付きで実行してください。\n\n`rails`コマンドがgem installしたbundlerではなく、Rubyに標準で付いてきたbundler(`gem list\nbundler`でdefalutと付いているバージョン)を見に行ってしまうことがあるようです。そのような場合は、新しいbundlerをgemで入れているにもかかわらず、`rails`と単に実行した場合は、その古いバージョンのbundlerを見に行って、バージョン違いを指摘されてしまいます。1->2の場合はえらーですが、2の場合でも、似たような現象として、下記のようなメッセージが出る場合があります。\n\n```\n\n Warning: the running version of Bundler (2.1.2) is older than the version that created the lockfile (2.1.4). We suggest you to upgrade to the version that created the lockfile by running `gem install bundler:2.1.4`.\n \n```\n\n解決方法として、`bundle\nexec`をつけるのは、これは常に最新のbundlerを使った環境で実行しようとします。`rails`はbundlerを自分で探しにいくようになっていますが、他のRuby製アプリ(middleman等)では逆に必要としているものです。ですので、`rails`とせずに`bundle\nexce rails`とすることで、最新のbundlerを使って、Gemfile.lockの環境のライブラリを使うように動くと言うことです。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-29T04:31:54.103", "id": "75569", "last_activity_date": "2021-04-29T04:31:54.103", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7347", "parent_id": "75561", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "「会社」マスタの列を「会社コード」と「会社名」と「版数」とすれば「会社コード」を変えなくても会社名の変更にたえられると思います。 \n記録としての意味をもつテーブルならば、その時点の「会社名」と考え、その「会社名」は一元管理の対象とは思えません。 \n現社名も必要なら「会社コード」を持つことにより、いつでも最新の「会社名」が得られると思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-29T07:47:03.243", "id": "75574", "last_activity_date": "2021-04-29T07:47:03.243", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "75568", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "> 本来はその時点での会社名で表示するべきだと思います\n\n「べき」かどうかはビジネスの要求事項によって変わります。\n\n * 現時点の情報しか参照しない\n * 名前だけがその時点のものであればよい\n * その時点の複数の情報が必要\n * 情報だけでなくその時点のマスタ情報へのリレーションを含めて正確に保存されていないといけない\n\n「ベストなソリューション」がなにかも、要求事項次第です。それをまず考えないと、「ベストなソリューション」は実は要求事項を満たしてないとか、「ベストなソリューション」は要求事項に対して無意味に複雑で遅い処理が必要、とかそういうことになります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-30T05:04:50.500", "id": "75586", "last_activity_date": "2021-04-30T05:04:50.500", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "75568", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "ご質問内容の修正ありがとうございました。最新のXcode12.5で試したところ、ご記載の内容と発生した事象がほぼ一致(※)しましたので、回答を書かせていただきます。\n\n(※ TestProvider-Swift.h の`@interface`部は、`@interface Test`ではなく、`@interface\nTestProvider`になるはずです。)\n\n> TestObjC.mm側の※（１）に#import \"TestProvider-Swift.h\"を入れてみた\n\nSwiftのコードを使うObjective-\nCのコードに入れるSwiftヘッダのimportを書く位置はその場所(実装ファイル側の他のimport/includeの後)で構いません。\n\n> ※１箇所に \n> 「Cannot find interface declaration for 'NEAppPushProvider', superclass of\n> 'TestProvider'」\n\n通常は、上記の位置にヘッダをimportすればOKなのですが、ご質問のように **Objective-C++** ファイルの場合、ヘッダ内の`@import\nNetworkExtension;`の部分が有効にならず、記載されたようなエラーになってしまうようです。ご自身で関連するimportを追加してやってください。\n\n### TestObjC.mm\n\n```\n\n #include \"TestObjC.h\"\n #import <NetworkExtension/NetworkExtension.h> // <-\n #import \"TestProvider-Swift.h\"\n \n //...\n \n```\n\n(特にC++の機能を使用している部分は無いようですが、意図的にObjective-C++としてコンパイルさせたい部分がどこかにあるのでしょうか?)\n\n* * *\n\nまた、Objective-C側から使いたいSwiftのメソッド・プロパティには全て`@objc`を付けてやらないといけません。\n\n### TestProvider.swift\n\n```\n\n //...\n @objc class func create() -> Test { // <-\n return Test()\n }\n //...\n \n```\n\n* * *\n\nなお、現在のXcodeには若干のバグがあるようで、Swiftヘッダ中の一部にエラーが表示されると、importを追加するなどしてエラーを解消してビルドが成功しても、そのエラー表示が消えないことがあるようです。Build\nSucceededと表示されれば問題ないので無視してください。 \n(確実に消す方法はわからなかったのですが、いつのまにか消えていました。)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-09T14:07:54.143", "id": "75750", "last_activity_date": "2021-05-09T14:07:54.143", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "75571", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "タイムアウトを180秒に設定すれば、接続できるようになりました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-30T10:38:55.673", "id": "75592", "last_activity_date": "2021-04-30T10:38:55.673", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "15186", "parent_id": "75572", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> 手順として rails g contoroller をした後にsamples_contoroller.rb \n> (samplesは作ったcontorollerの名前)を開いて中に以下を追加して編集。\n\n具体的にどういう名前にしたのかわからないですが \nファイルの中身が \n`UsersController` \nであるならファイル名は users_controller.rb でないとダメかも\n\n逆にクラス名が UserController でないなら \nコントローラーのクラス名と route の users# を \nファイル名の samples と一致させる必要があります\n\nというか rails g で作ったら基本的にクラス名やコントローラ名は変更しないほうがいいと思います", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-01T05:22:23.123", "id": "75609", "last_activity_date": "2021-05-01T05:22:23.123", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "75575", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "まず、`_cooking.html.erb`についてです。このパーシャルは個別のCookingを表示するためのものですので、内部で`each`（繰り返し）を使う必要はありません。\n\n`_cooking.html.erb`\n\n```\n\n <li class='list'>\n <div class=\"slider\">\n <% cooking.images.each do |image| %>\n <div class='cooking-img-content'>\n <%= link_to image_tag(image, class: 'sized'), cooking_path(cooking.id) %>\n </div>\n <% end %>\n </div>\n <div class=\"cooking-info\">\n <h3 class=\"recipe-name\"><%= cooking.cooking_name %></h3>\n <h3 class=\"recipe-time\"><%= cooking.production_time %></h3>\n </div>\n </li>\n \n```\n\nここでの変更は２つ、`<ul>`タグは個別のアイテムに付けるタグではないので取り除き、`@cookings.each`の行を削除しています。\n\n`ranking.html.erb`\n\n```\n\n <div class=\"border\"></div>\n <div class='cooking-card-contents'>\n <h2 class='title'>レシピランキング</h2>\n <% @all_ranks.each.with_index(1) do |cooking, i| %>\n 第<%= i %>位\n <ul>\n <%= render partial: \"cooking\", locals:{ cooking: cooking} %>\n </ul>\n <% end %>\n </div>\n \n```\n\nこちらには、`<ul>`タグを追加し、`local`を`locals`に修正し（これはミスっぽいですね）、`@cookings`を`cooking`（`@all_ranks`の繰り返しで得られる`Cooking`オブジェクト）に修正しています。\n\nこれらの変更で想定どおりの動作になると思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-01T08:05:38.920", "id": "75613", "last_activity_date": "2021-05-01T08:05:38.920", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "442", "parent_id": "75577", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "接続時のオプションで「暗号化」の項目を確認してください。\n\n従来からの \"FTP\" 接続では認証情報を平文でやり取りするので現在は非推奨となっています。 \n代わりに \"FTP over TLS\" が使われる事が多いですが、これは接続先サーバの設定に合わせる必要があります。\n\nFileZilla で新規接続しようとした場合には「FTP over\nTLS」がデフォルトで選ばれているので、接続先に応じて「平文のFTPのみを使用する」を選択してみてください。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/93jZf.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-30T00:20:36.147", "id": "75582", "last_activity_date": "2021-04-30T00:20:36.147", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "75578", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "D が正解ですね。\n\nCisco の show コマンドは何ぞやとか BGP テーブルとは、などどいう以前に、\n\n22 番ポートに connect しているので SSH の唯一の選択肢は D だけです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-30T00:18:11.747", "id": "75581", "last_activity_date": "2021-04-30T00:18:11.747", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7290", "parent_id": "75580", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "SQLは他のプログラミング言語と少し異なります。 \nまず論理値は`TRUE` / `FALSE`の2値論理ではなく、`TRUE` / `FALSE` /\n`UNKNOWN`の[3値論理](https://ja.wikipedia.org/wiki/3%E5%80%A4%E8%AB%96%E7%90%86)となっています。その上で、[SQLにおける`NULL`](https://ja.wikipedia.org/wiki/Null#SQL%E3%81%AENULL)も異なり、`NULL`との比較は全て`UNKNOWN`になります。 \nそのため、\n\n```\n\n mid_category = NULL\n \n```\n\nは常に`UNKNOWN`であり、`TRUE`ではないため不成立と判断されます。`NULL`であるかを比較するために`IS`演算子が用意されており、\n\n```\n\n Item ID,\n CASE\n WHEN mid_category IS NULL THEN small_category\n WHEN large_cateogry IS NULL THEN mid_category\n ELSE large_category\n END as category\n \n```\n\nと記述するとよいでしょう。（この順で比較したいかは質問者さんの判断に任せます。）", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-30T04:55:48.773", "id": "75584", "last_activity_date": "2021-04-30T04:55:48.773", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "75583", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "下記でどうでしょう。\n\n```\n\n jQuery(function($) {\n $('.accordion-content').hide()\n $('.accordion-title').click(function() {\n $(this).next().slideToggle();\n });\n });\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-30T09:35:29.453", "id": "75590", "last_activity_date": "2021-04-30T09:35:29.453", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "42240", "parent_id": "75588", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "> なぜこのような違いが生じるのでしょうか。\n\n後半のコードでは `users` が `null` でないかどうか(正確には `truthy`\nであるかどうか)をチェックしていますが、前半のコードではチェックしていません。\n\nこれに加えて、[初期値](https://ja.reactjs.org/docs/hooks-state.html#declaring-a-state-\nvariable)を `null` としている\n\n```\n\n const [users, setUsers] = useState(null);\n \n```\n\nため、常にエラーが発生します。\n\n> どうすればエラーが生じなくなるでしょうか。\n\n1つめの方法は、後半のコードと同様、 `users` の `null` チェックを行うことです。\n\n```\n\n {users ? (\n users.results.map((result) => {\n return (\n <tr>\n <td>{result.name.first}</td>\n <td>{result.gender}</td>\n <td>{result.email}</td>\n </tr>\n );\n })\n ) : (\n <tr>\n <td>Loading...</td>\n <td>Loading...</td>\n <td>Loading...</td>\n </tr>\n )}\n \n```\n\n2つめの方法は、初期値を適切に設定し`null`となるような状況を無くすことです。\n\n```\n\n const [users, setUsers] = useState({ results: [] });\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-30T21:17:53.103", "id": "75598", "last_activity_date": "2021-04-30T21:50:01.477", "last_edit_date": "2021-04-30T21:50:01.477", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "75594", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "いくつかポイントがあるので、分けて説明します。\n\n※より正確には「多項式時間」と呼ぶよりかは「多項式オーダー」とか「クラス P\nに属する」とか呼んだ方が良いですが、この回答では引用元に合わせて「多項式時間」と呼んでいます。\n\n## 計算量の比較では関数同士を比べている\n\n計算量の比較をするとき、我々は数学的な関数同士を比べています。たとえば N^2 と 2^N を比べているときには、関数 f(N) = N^2 と関数\ng(N) = 2^N について f と g のどちらがどちらを \"上から抑えている\" かを考えています。このため、特定の N\nの値に応じて評価が変わるといったことはありません。\n\nしかし質問者さんのおっしゃる通り、N^2 と 2^N では N が小さいときに大小関係が逆転します。つまり、2^N の方が常に N^2\nより大きい訳ではありません。\n\n実は計算量をオーダー記法で比較するときには、N を充分大きくとったときにどちらが大きいか、を比べています。より正確には、ある定数 M が存在して N >=\nM のとき常に f(N) < g(N) であるかどうか、を考えています。たとえば、N^2 と 2^N では N >= 5 のときは必ず N^2 < 2^N\nとなっているため、計算量オーダーの意味で 2^N が N^2 を \"上から抑えている\" と考えます。\n\nこの話は参考になさっている引用部分の定義からは書き漏らされています。そうなっていたのは、おそらく分かりやすさのためです。厳密な定義は [Wikipedia\nなどに載っている](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A6%E3%81%AE%E8%A8%98%E5%8F%B7#%E5%8E%B3%E5%AF%86%E3%81%AA%E5%AE%9A%E7%BE%A9)ので、もしご興味があればご覧ください。\n\n## 単項式も多項式である\n\nこれは日本の中学・高校などで習う「単項式」「多項式」の定義とはずれる場合があるのですが、大学以上で扱う数学では単項式も多項式と扱うことが一般的です。つまり、多項式とは\n1 つ以上の項の和からなっている式で、単項式は 1\nつだけの項からなる式である、と定義することにすれば、単項式は多項式の特別な場合である、ということになります。\n\nこの定義では N^2 は多項式であり、同時に単項式でもあります。このため単項式については今回のご質問の中では考えなくて大丈夫です。\n\n## 多項式時間かどうかを考える\n\nここまでご説明した上で、本の説明と合わせると、ある関数 f が多項式時間であるかどうかは、以下のようなステップで考えれば良いことが分かります。\n\n 1. ある正の定数 d を用意して、関数 g(N) = N^d を考える。\n 2. ある充分大きな定数 M を用意する。\n 3. ある正の定数 c を用意する。\n 4. N が M 以上のとき常に f(N) < c × g(N) であるならば（つまり、充分大きな N について f が g の定数倍によって上から抑えられるならば）、f は多項式時間である。\n\nここに出てくる色々な定数たちのことを誤魔化して、誤解を恐れずに書いても良いのであれば、「計算量がN^dの定数倍未満のときは多項式時間という」という書き方も間違いではありません。しかしより正確性を求めるのであれば、本に書いてあるような数学的な言い方を心がけることになるでしょう。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-30T14:49:31.683", "id": "75596", "last_activity_date": "2021-04-30T17:49:07.837", "last_edit_date": "2021-04-30T17:49:07.837", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "75595", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "> 名前空間を明らかにしたほうが良さそうなので、戻り値の型にusb::を明示する\n\nで問題無いと思います。\n\n[戻り値に名前空間の指定していない再現コード](https://wandbox.org/permlink/42tg7cDfNf5XZpXU)に`usb::`を追加して戻り値に名前空間の指定をすれば、[エラーは発生しません](https://wandbox.org/permlink/lgIHPrzotbo0WGOz)。\n\n> 上記とほぼ同様のエラーが出る。\n\nとのことですが、他に`EndpointID`と記述した箇所で`usb::`の追加(もしくは`StopEndpointCommandTRB::`の指定)が漏れているのではないでしょうか。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-30T22:40:28.070", "id": "75600", "last_activity_date": "2021-04-30T22:40:28.070", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9113", "parent_id": "75597", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こちらの１番の方法で自己解決しました。 \nもし回答を準備していた方がいらっしゃいましたら、大変失礼いたしました。\n\n[jQueryのajax()を利用すると返り値をとりたいときのやり方 -\nQiita](https://qiita.com/katsukii/items/bd64efcf4f070d77c028)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-30T22:57:24.510", "id": "75602", "last_activity_date": "2021-05-01T11:24:25.160", "last_edit_date": "2021-05-01T11:24:25.160", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "45079", "parent_id": "75599", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "同じように`then`で繋げば良いです。\n\n```\n\n result\n .then(function (data) {\n console.log(data);\n if (data != \"\") {\n return true; // (1) このtrue を受け取りたい\n }\n })\n .then(function (retVal) {\n //(2) true を受け取った処理を書きたい\n console.log(\"retVal: \" + retVal);\n });\n \n```\n\n[jQuery.ajax() > The jqXHR Object](https://api.jquery.com/jQuery.ajax/#jqXHR)\nにある通り、\n[`Promise`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise)\nという形式です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-01T08:58:23.867", "id": "75616", "last_activity_date": "2021-05-01T08:58:23.867", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "75599", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "リンク先のファイルをダンプすると、 \n89 50 4E 47 \nで始まっています。 \nしたがってこれはPNGファイルです。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-01T03:20:50.603", "id": "75605", "last_activity_date": "2021-05-01T03:20:50.603", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45045", "parent_id": "75604", "post_type": "answer", "score": 7 }, { "body": "現代のブラウザは、拡張子によってファイルのフォーマット(メディア種別)を判別しません。\n\n * [Content-Type](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Content-Type) \\- MDN\n\n> `Content-Type`\n> エンティティヘッダーは、リソースの[メディア種別](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Glossary/MIME_type)を示すために使用します。 \n> (中略) \n> `Content-Type` ヘッダーはクライアントに返されたコンテンツが実際にはどのような種類のものであるかを伝えます。\n\n(今回の質問からは逸れますが、)ただし、続く説明に\n\n> 場合によってはブラウザーは MIME を推定し、このヘッダーの値に従わないこともあります。\n\nとある通り、過去のブラウザでは拡張子によってメディア種別を判別することもありました。次のリンクで解説されています。\n\n * [IEのMIME Sniffing](https://boscono.hatenablog.com/entry/20070805/p1) \\- てきとうなメモ\n\nちなみに今回の`Content-Type`は`application/octet-stream`であり、これが`<img>`の`src`に指定されています。 \n従って具体的な画像フォーマットの判定が必要ですが、pngであるかどうかは、他の回答にある通り、 `0x89 50 4E 47 0D 0A 1A 0A`\nで始まっているかでチェックするようです。\n\n * [MIME Sniffing > 6.1. 画像型パタンとの照合](https://triple-underscore.github.io/mimesniff-ja.html#matching-an-image-type-pattern)\n * [原文](https://mimesniff.spec.whatwg.org/#matching-an-image-type-pattern)\n\n* * *\n\n質問文中のURLに含まれる文字列\n\n```\n\n $2a$08$VyYesY.CJ10klUWIYBzSlu6MTgt72F69GE7d5xzZqKLBkl.8a3nFK\n \n```\n\nですが、文字列パターンから見てbcryptハッシュ化の結果値と思われます。\n\n * [BCrypt(Blowfish暗号)について調べたので文書化してみました](https://yuskamiya.tumblr.com/post/100503173956/bcrypt-blowfish) \\- Kamiya::Memo\n * [bcrypt](https://ja.wikipedia.org/wiki/Bcrypt) \\- Wikipedia\n\nつまり、 `.8a3nFK` は拡張子を意図した文字列というわけではないでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-01T10:56:06.730", "id": "75618", "last_activity_date": "2021-05-01T11:42:19.203", "last_edit_date": "2021-05-01T11:42:19.203", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "75604", "post_type": "answer", "score": 6 } ]