Datasets:

---

p1atdev

/

ja-stackoverflow

like 8

[ { "body": "java.exe の詳細を旧PCと比較していたところ \n古いほうは管理者で実行するにチェックが入ってなかったんですが \nなぜか新しくインストールした方には管理者で実行するにチェックが入っていました\n\nただこのチェックをはずしてみても症状は変わらず\n\nPowerShell の方を管理者権限で実行してそのうえでコマンドをたたくと別窓が出なくなりました\n\nなので別窓が出る原因はOSの実行ユーザの問題のようで \nおそらく java のインストールの仕方に問題があったみたいなんですが\n\n旧PCは windows7 で java をいれて 10 にアップグレードして使ってるんですが \n今回 10 の状態で java をインストールしたのでそのあたりで違ってるのかもです\n\nもともと個人PCで管理者権限持ってるユーザしか作ってないので \nとりあえず PowerShell を管理者権限で実行することにします", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-07-10T11:24:15.150", "id": "78095", "last_activity_date": "2021-07-10T11:24:15.150", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "75875", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "まずはエラー(ではなく警告ですが)の内容から。。\n\nだいたい以下のような意味だと思います。\n\n>\n> com.sun.prism.j2d.J2DFontFactoryからsun.font.FontUtilities.getCompositeFontUIResourceへの不正なリフレクションが発生しました。可能であればcom.sun.prism.j2d.J2DFontFactoryの開発者へレポートして下さい。不正なリフレクションは将来的に全面的に動作しなくなりますが、現在は\n> --illegal-access=warnとすることで「警告」として動作します。\n\nこの警告については、マイクロソフトのサイトに詳細が記載されていました。引用すると。\n\n> コマンド ライン オプション --illegal-access=warn を設定することをお勧めします。 Java 11 では、リフレクションを使用して\n> JDK 内部 API にアクセスすると、不正なリフレクト アクセス警告が発生します。 既定では、最初の不正なアクセスに対してのみ警告が発行されます。\n> --illegal-access=warn を設定すると、不正な反射アクセス \"ごとに\" 警告が生成されます。 オプションが warn\n> に設定された不正アクセスの場合、より多くのケースが見つかります。 ただし、重複する警告も多数表示されます。 \n> アプリケーションが Java 11 上で動作したら、Java ランタイムの今後の動作を模倣するように --illegal-access=deny\n> を設定します。 Java 16 以降では、既定値は --illegal-access=deny です。\n\n[参照サイト:https://docs.microsoft.com/ja-\njp/azure/developer/java/fundamentals/transition-from-java-8-to-\njava-11](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/azure/developer/java/fundamentals/transition-from-java-8-to-java-11)\n\nなので、以下の条件で試してみることをお勧めします。\n\n 1. 実行するJDKのバージョンを下げて実行する。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-16T21:39:15.663", "id": "75879", "last_activity_date": "2021-05-16T23:19:12.147", "last_edit_date": "2021-05-16T23:19:12.147", "last_editor_user_id": "10174", "owner_user_id": "10174", "parent_id": "75877", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "以下の記事を参考にして、podfileの設定をシュミレータービルドの際にrealmだけでなく本体のプロジェクトごとarm64から除外する設定に変更すると動作しました。\n\n[[XCode, M1] no such module in\nsimulator](https://qiita.com/Almond_0707/items/8453bc014e61b719c47c)\n\nまた、こちらの記事も大変参考になりました。\n\n[Xcode\n12でシミュレータを対象にビルドできない場合やること](https://zenn.dev/yimajo/articles/7e275bc23999fe7d8b87)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-18T21:16:26.797", "id": "75940", "last_activity_date": "2021-05-18T23:59:33.070", "last_edit_date": "2021-05-18T23:59:33.070", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "36424", "parent_id": "75878", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "なんだか XY 問題のような気もしなくはない\n\n[ext3とトランザクション処理：Linuxファイルシステム技術解説（4） -\n＠IT](https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0309/17/news002_2.html)\n\nで解説されているけどだいたいそんなもん（カーネル・デーモンバージョンが違うと違う動きをするかもしれない）\n\nディスク内容を壊したくない性能は落ちてもよいなら journal モードにするだけのような気がする（その手の実書き込みタイミングを気にしなくても済むはず =\nXY 問題かもしんまい）\n\nCF ってことは NAND Flash が採用されているわけなんだけど、カード側ハードウエアによってウエアレベリングが実装されていないと PE\nサイクル超過で特定セクタだけぶっ壊れる＝製品寿命。 journal\nにするってことはメタデータ領域の書き込み回数が激増するので製品寿命に直結するからまずいかもしれない。なので journal / ordered\nのどっちが良いかってのはあなたなり上司なりの判断ってことになるっス。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-17T01:07:07.107", "id": "75882", "last_activity_date": "2021-05-17T05:40:38.800", "last_edit_date": "2021-05-17T05:40:38.800", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "8589", "parent_id": "75881", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "知りたい情報がmetropolis様のコメントで得られました。\n\n### ext3がディスクにコミット について\n\nman の `ext4(5)` にある `Mount options for ext3` には `commit=nrsec: Start a journal\ncommit every nrsec seconds. The default value is 5 seconds.` と書かれています。\n\n### Linuxがext3に書き込む について\n\n`/proc/sys/vm/dirty_expire_centisecs` になります(`pdflush` スレッドの実行間隔)。今回の件では\n`vm.dirty_ratio` と `vm.dirty_background_ratio` を調整する(値を下げる)方が良いかもしれません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-17T05:34:12.183", "id": "75889", "last_activity_date": "2021-05-17T05:39:45.353", "last_edit_date": "2021-05-17T05:39:45.353", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "23880", "parent_id": "75881", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`header`を`<div id=\"header\">`に書き換えていますが、 \nCSSのほうを書き換え忘れていますね\n\n今のCSS\n\n```\n\n header {\n \n```\n\n書き換え後\n\n```\n\n #header {\n \n```\n\nこれでCSSが当たると思います", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-17T04:22:04.657", "id": "75887", "last_activity_date": "2021-05-17T04:22:04.657", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "75884", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "一行目の `#` は、`p.store(fw, null);` とすることで出力しないようにできます。 \nしかし、二行目の `#(日付)` は必ず出力されてしまいます。 \n<https://github.com/openjdk/jdk/blob/master/src/java.base/share/classes/java/util/Properties.java#L914-L918>\n\nKey や Value に記号( `=:#!` )や改行など( `\\r\\n\\f\\t` )を含まないのであれば、Properties\nクラスの代わりに、BufferedWriter を使ってファイルに書き出すことで、回避できます。\n\n```\n\n try (BufferedWriter bw = Files.newBufferedWriter​(Paths.get(\"count.properties\")) {\n for(Map.Entry<String, Integer> s : m.entrySet()) {\n bw.write(s.getKey());\n bw.write(\"=\");\n bw.write(s.getValue());\n bw.newLine();\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-18T02:16:50.913", "id": "75906", "last_activity_date": "2021-05-18T02:16:50.913", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14334", "parent_id": "75888", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ここに答えがあるようですね。パッケージ内の相対インポートという物で使うための物のようです。 \n[Pythonの相対インポートで上位ディレクトリ・サブディレクトリを指定](https://note.nkmk.me/python-relative-\nimport/)\n\n> パッケージを自作する場合、...途中省略...そのようなときは、相対パスで相対的な位置を指定してインポート（相対インポート）することができる。\n\n>\n> パッケージ内のファイルのように、他のファイルからモジュールとしてインポートされるファイルの中では相対パスを使えるが、pythonコマンドなどで実行されるファイルの中では相対パスは使えないので注意。\n\nつまり単体のスクリプトである`test.py`と`test2.py`はパッケージの構成部品では無いので、`from\nimport`の先頭に`.`は使えないということなのでしょう。\n\n[6.4.2. パッケージ内参照](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/modules.html#intra-\npackage-references)\n\n> 相対 import は現在のモジュール名をベースにすることに注意してください。メインモジュールの名前は常に`\"__main__\"`なので、Python\n> アプリケーションのメインモジュールとして利用されることを意図しているモジュールでは絶対 import を利用するべきです。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-17T11:38:39.520", "id": "75895", "last_activity_date": "2021-05-17T12:27:25.400", "last_edit_date": "2021-05-17T12:27:25.400", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "75892", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "次のようにマクロを書いてください。\n\n```\n\n OldDoc = document; // 古いドキュメントのオブジェクトを OldDoc に保存\n // ここで新しい文書がアクティブになる (文書が切り替わる)\n OldDoc.Activate(); // 古いドキュメントをアクティブにする\n // 別のマクロを続行\n \n```\n\n**更新**\n\nファイルを結合した後、ファイルを読み直すだけでいいの場合は、ファイルを結合した後に、`editor.ExecuteCommandByID(4109);`\nを実行すればいいです。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-17T19:29:24.837", "id": "75904", "last_activity_date": "2021-05-18T15:05:50.377", "last_edit_date": "2021-05-18T15:05:50.377", "last_editor_user_id": "40017", "owner_user_id": "40017", "parent_id": "75896", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "まず、sed の -i オプションは間違いではないですか？\n\n`find . -type f | xargs sed 's/置換前/置換後/g'` \nは問題ないと思います。\n\n`RE error: illegal byte sequence` は、置換前か置換後の正規表現（RE=Regular\nExpression）に誤りがあるのではないかと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-17T12:31:22.727", "id": "75898", "last_activity_date": "2021-05-17T12:31:22.727", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45045", "parent_id": "75897", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "```\n\n LANG=C find . -type f | xargs sed -i '' 's/置換前/置換後/g'\n \n```\n\nではいかがでしょうか？`sed: RE error: illegal byte sequence`が出るのは文字コード違いのせいかもしれません。\n\n```\n\n find . -type f | xargs sed -i 's/置換前/置換後/g'\n sed: 1: \"./vars/front.yml\": invalid command code .\n \n```\n\nはsedのiオプションがSUFFIXを要求しているものと思われます。\n\n* * *\n\nこちらの環境では以下で問題なく置換できました。\n\n```\n\n find . -type f | xargs sed -i 's/置換前/置換後/g'\n \n```\n\n環境\n\n```\n\n $ cat /etc/os-release\n NAME=\"Ubuntu\"\n VERSION=\"20.04.2 LTS (Focal Fossa)\"\n ID=ubuntu\n ID_LIKE=debian\n PRETTY_NAME=\"Ubuntu 20.04.2 LTS\"\n VERSION_ID=\"20.04\"\n HOME_URL=\"https://www.ubuntu.com/\"\n SUPPORT_URL=\"https://help.ubuntu.com/\"\n BUG_REPORT_URL=\"https://bugs.launchpad.net/ubuntu/\"\n PRIVACY_POLICY_URL=\"https://www.ubuntu.com/legal/terms-and-policies/privacy-policy\"\n VERSION_CODENAME=focal\n UBUNTU_CODENAME=focal\n \n $ sed --version\n sed (GNU sed) 4.7\n パッケージ作成者: Debian\n Copyright (C) 2018 Free Software Foundation, Inc.\n License GPLv3+: GNU GPL version 3 or later <https://gnu.org/licenses/gpl.html>.\n This is free software: you are free to change and redistribute it.\n There is NO WARRANTY, to the extent permitted by law.\n \n 作者 Jay Fenlason、 Tom Lord、 Ken Pizzini、\n Paolo Bonzini、 Jim Meyering、および Assaf Gordon。\n GNU sed home page: <https://www.gnu.org/software/sed/>.\n General help using GNU software: <https://www.gnu.org/gethelp/>.\n E-mail bug reports to: <[email protected]>.\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-17T13:56:34.053", "id": "75900", "last_activity_date": "2021-05-17T13:56:34.053", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "75897", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "後日に再考した結果、目的の動作ができるようになりました。お騒がせしてすみません。最終的なコードを載せておきます。どなたかの参考になれれば幸いです。\n\n## コード内容\n\nAdobe Acrobat Reader DCのウインドウ上に表示されているPDF画像をクリップボードにコピーする\n\n## 完成品コード\n\n```\n\n Option Explicit\n \n 'ウインドウハンドルを取得する\n Public Declare Function FindWindow Lib \"user32\" Alias \"FindWindowA\" _\n (ByVal lpClassName As String, ByVal lpWindowName As String) As Long\n \n 'ウインドウのクラス名を取得する\n Public Declare Function GetClassName Lib \"user32\" Alias \"GetClassNameA\" _\n (ByVal hWnd As Long, ByVal lpClassName As String, ByVal nMaxCount As Long) As Long\n \n 'ウインドウが可視かどうかを取得する\n Public Declare Function IsWindowVisible Lib \"user32\" (ByVal hWnd As Long) As Long\n \n '次または前のウインドウハンドルを取得する\n Public Declare Function GetNextWindow Lib \"user32\" Alias \"GetWindow\" _\n (ByVal hWnd As Long, ByVal wFlag As Long) As Long\n \n 'システムメニュー取得API関連\n Public Declare Function GetMenu Lib \"User32.dll\" _\n (ByVal hWnd As Long) As Long\n Public Declare Function GetMenuItemCount Lib \"User32.dll\" _\n (ByVal hMenu As Long) As Long\n Public Declare Function GetSubMenu Lib \"User32.dll\" _\n (ByVal hWnd As Long, _\n ByVal nPos As Long) As Long\n Public Declare Function GetMenuItemID Lib \"User32.dll\" _\n (ByVal hWnd As Long, _\n ByVal nPos As Long) As Long\n \n 'キーセンド\n Public Declare Function SendMessage Lib \"User32.dll\" Alias \"SendMessageA\" _\n (ByVal hWnd As Long, ByVal Msg As Long, ByVal wParam As Long, ByVal lParam As Long) As Long\n \n 'キーポスト\n Public Declare Function PostMessage Lib \"user32\" Alias \"PostMessageA\" _\n (ByVal hWnd As Long, ByVal wMsg As Long, ByVal wParam As Long, ByVal lParam As Long) As Long\n \n '待機(実行待ち用)\n Public Declare Sub Sleep Lib \"kernel32\" (ByVal ms As Long)\n \n 'キー内容\n Public Const WM_CLOSE = &H10\n \n 'GetNextWindow(終了判定)\n Public Const GW_HWNDLAST = 1\n \n 'GetNextWindow(次のウインドウ)\n Public Const GW_HWNDNEXT = 2\n \n 'マウス操作関連\n Public Declare Function SetCursorPos Lib \"user32\" (ByVal x As Long, ByVal y As Long) As Long\n Public Declare Sub mouse_event Lib \"user32\" ( _\n ByVal dwFlags As Long, _\n Optional ByVal dx As Long = 0, _\n Optional ByVal dy As Long = 0, _\n Optional ByVal dwDate As Long = 0, _\n Optional ByVal dwExtraInfo As Long = 0)\n \n Public Sub PDFCopy()\n \n Dim uiAuto As CUIAutomation: Set uiAuto = New CUIAutomation\n Dim ElmAcro As IUIAutomationElement 'Acrobat Readerアプリケーションウインドウ\n Dim ElmWin As IUIAutomationElement 'Acrobat Readerアプリケーションのページビューウインドウ\n Dim ElmTab As IUIAutomationElement 'Acrobat Readerアプリケーションのタブメニュー[編集 (E)]\n Dim ICnd As IUIAutomationCondition 'Elementを検索するための条件\n Dim Mousept As tagPOINT 'マウスの座標\n Dim ExpandCollapsePattern As IUIAutomationExpandCollapsePattern '{ElmTab}を展開する用\n \n Dim TabMenuhwnd As Long 'AcrobatReaderのタブメニューハンドル\n Dim TabMenuCount As Long 'タブメニューの個数\n Dim MenuItemhwnd As Long 'タブメニュー内のメニューアイテムのハンドル\n Dim MenuItemCount As Long 'メニューアイテムの個数\n Dim MenuItemID As Long 'メニューアイテムのAutomationID\n Dim TN As Integer\n Dim MN As Integer\n \n '-------------------------'\n '1つめのウインドウを取得する'\n '-------------------------'\n Dim hwndC As Long: hwndC = FindWindow(vbNullString, vbNullString) \n Dim strClassC As String * 60 'クラス名でAcrobat Readerのハンドルを検索\n \n Do\n If IsWindowVisible(hwndC) Then\n GetClassName hwndC, strClassC, Len(strClassC)\n '---------------------------------------------------'\n 'Acrobat Readerのハンドルに行き着いたら以下の処理を行う'\n '---------------------------------------------------'\n If InStr(strClassC, \"AcrobatSDIWindow\") <> 0 Then\n DoEvents\n '--------------------------------------------------------------'\n 'Acrobat ReaderウインドウからページビューウインドウをNameで取得'\n '--------------------------------------------------------------'\n Set ElmAcro = uiAuto.ElementFromHandle(ByVal hwndC)\n Set ICnd = uiAuto.CreatePropertyCondition(UIA_NamePropertyId, \"AVPageView\")\n Set ElmWin = ElmAcro.FindFirst(TreeScope_Subtree, ICnd)\n '------------------------------'\n '対象ウインドウがあれば選択する'\n '------------------------------'\n ElmWin.GetClickablePoint Mousept\n SetCursorPos Mousept.x, Mousept.y\n Call LeftClick\n '--------------------------------------'\n 'Acrobat Readerのタブメニュー一覧を取得'\n '--------------------------------------'\n TabMenuhwnd = GetMenu(hwndC)\n TabMenuCount = GetMenuItemCount(TabMenuhwnd)\n '--------------------------------------------------------------'\n 'タブメニュー内のアイテムリストから[AutomationID:6056]を探す'\n '--------------------------------------------------------------'\n For TN = 0 To TabMenuCount - 1\n MenuItemhwnd = GetSubMenu(TabMenuhwnd, TN)\n MenuItemCount = GetMenuItemCount(MenuItemhwnd)\n For MN = 0 To MenuItemCount - 1\n MenuItemID = GetMenuItemID(MenuItemhwnd, MN)\n If MenuItemID = 6056 Then\n GoTo SendMsgPhase\n End If\n Next MN\n Next TN\n \n SendMsgPhase:\n \n '------------------------------------------------'\n 'タブメニュー[編集 (E)]のメニューリストを表示する'\n '------------------------------------------------'\n Set ICnd = uiAuto.CreatePropertyCondition(UIA_NamePropertyId, \"アプリケーション\")\n Set ElmTab = ElmAcro.FindFirst(TreeScope_Children, ICnd)\n Set ICnd = uiAuto.CreatePropertyCondition(UIA_AccessKeyPropertyId, \"Alt+e\")\n Set ElmTab = ElmTab.FindFirst(TreeScope_Children, ICnd)\n Set ExpandCollapsePattern = ElmTab.GetCurrentPattern(UIA_ExpandCollapsePatternId)\n ExpandCollapsePattern.Expand\n \n Sleep 200\n \n '------------------------------------------------'\n 'SendMessageで[AutomationID:6056]のコマンドを実行'\n '------------------------------------------------'\n SendMessage hwndC, WM_COMMAND, MenuItemID, MenuItemhwnd\n \n Sleep 500\n \n '----------------------'\n 'Acrobat Readerを閉じる'\n '----------------------'\n PostMessage hwndC, WM_CLOSE, 0, 0\n \n Exit Do\n End If\n End If\n hwndC = GetNextWindow(hwndC, GW_HWNDNEXT)\n Loop Until hwndC = GetNextWindow(hwndC, GW_HWNDLAST) '最後のウインドウになるまで繰り返す\n \n End Sub\n \n Public Sub LeftClick()\n mouse_event 2\n mouse_event 4\n End Sub\n \n \n```\n\n## 修正部分\n\n質問内容の[試したこと①(GetMenuAPIを利用する)]だけでは、SendMessageを実行してもコピーされない状況でしたが、その前に[試したこと②(UIAutomationのInvokePatternを利用)]内の編集タブをExpandする操作をあらかじめ実行しておくことで、SendMessageが通るようになりました。ちなみにメモ帳では、メニューの実行に事前のExpandは必要なかったので、Acrobat\nReaderアプリケーション側の仕様なのかなと思っています。\n\n## 使用例\n\nPDFファイルを開く際の既定のアプリをAcrobat\nReaderに設定した状態で、PDFファイルをShellExecuteでオープン。上記のコードを実行し画像をコピーしたら、Pasteメソッドで適当なワークシートにPDF画像を貼り付けられます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-18T11:16:48.923", "id": "75929", "last_activity_date": "2021-05-18T11:16:48.923", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45352", "parent_id": "75901", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> final FirebaseAuth _auth = FirebaseAuth.instance;\n\nアプリ起動時に Firebase.initialize; はされていますか？？ \n<https://firebase.flutter.dev/docs/overview>\n\n```\n\n import 'package:flutter/material.dart';\n \n // Import the firebase_core plugin\n import 'package:firebase_core/firebase_core.dart';\n \n void main() {\n WidgetsFlutterBinding.ensureInitialized();\n runApp(App());\n }\n \n /// We are using a StatefulWidget such that we only create the [Future] once,\n /// no matter how many times our widget rebuild.\n /// If we used a [StatelessWidget], in the event where [App] is rebuilt, that\n /// would re-initialize FlutterFire and make our application re-enter loading state,\n /// which is undesired.\n class App extends StatefulWidget {\n // Create the initialization Future outside of `build`:\n @override\n _AppState createState() => _AppState();\n }\n \n class _AppState extends State<App> {\n /// The future is part of the state of our widget. We should not call `initializeApp`\n /// directly inside [build].\n final Future<FirebaseApp> _initialization = Firebase.initializeApp();\n \n @override\n Widget build(BuildContext context) {\n return FutureBuilder(\n // Initialize FlutterFire:\n future: _initialization,\n builder: (context, snapshot) {\n // Check for errors\n if (snapshot.hasError) {\n return SomethingWentWrong();\n }\n \n // Once complete, show your application\n if (snapshot.connectionState == ConnectionState.done) {\n return MyAwesomeApp();\n }\n \n // Otherwise, show something whilst waiting for initialization to complete\n return Loading();\n },\n );\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-26T00:23:35.547", "id": "76064", "last_activity_date": "2021-05-26T00:23:35.547", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45153", "parent_id": "75910", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "なさりたいのは `shop = Shop.eager_load(:area)` として `shop.ほにゃらら` を参照したり\n`shop.area.ほにゃらら` を参照したりといったことでしょうか……？ `joins` だとクエリキャッシュが生まれないので `eager_load`\nにしていますが、ユースケースによっては `includes` でも良いです。\n\n`Shop.joins(:area).select(\"shops.*, areas.*\").first` だと、計算結果としては `Shop`\nクラスのインスタンスが返ってくるので、そこには `Area`\nクラスのインスタンスメソッドは生えていません。また同名カラムの存在を考えるとそういったようにすべきでもありません。\n\n`belongs_to :area` と設定しているため `Shop#area` メソッドによってその `Shop` インスタンスに紐づいた `Area`\nインスタンスを参照できるので、このメソッドを介してアクセスするようにすると良いです。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-22T04:48:07.013", "id": "76006", "last_activity_date": "2021-05-22T04:48:07.013", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "75911", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "I get an error when I try to insert a list with row_insert. \nRewriting two places as below should work.\n\n```\n\n from sympy import *\n var('myMatrix')\n mylist=[[0]*3]*3 # FIX\n mylist[0]=[-4, 1, 9]\n mylist[1]=[1, 2, -4]\n mylist[2]=[2, -3, 6]\n myMatrix=Matrix()\n for i in range(len(mylist)):\n print(mylist[i])\n myMatrix = myMatrix.row_insert(i, Matrix([mylist[i]])) # FIX\n \n print(\"# \",myMatrix)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-18T06:47:53.483", "id": "75916", "last_activity_date": "2021-05-18T06:47:53.483", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45371", "parent_id": "75915", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Do this with:\n\n```\n\n strs = ['str1','str2','str3'].\n Do it like this: strs = np.array\n \n strs = np.array([['str1'],['str2'],['str3']])\n csvdata = np.hstack([strs,vals])\n \n```\n\nYou can use the previous one to write the resulting csvdata to a csv file.", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-18T07:35:25.647", "id": "75919", "last_activity_date": "2021-05-18T08:52:18.427", "last_edit_date": "2021-05-18T08:52:18.427", "last_editor_user_id": "3068", "owner_user_id": "45345", "parent_id": "75917", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "質問のエラーが再現できない状況です。\n\nもし可能なら、以下の情報を教えてもらえませんか？ \n・インストールしている IJCAD Mechanical のバージョン（★） \n・インストールしている IJCAD Electrical のバージョン（★） \n・IJCAD Electrical と IJCAD Mechanical をインストールした順番 \n・参照していいる gcax.tlb のパス \n・質問のエラーが再現する簡単なコード\n\n★「IJCADのバージョン」とは、ABOUTコマンドで確認できる「Build●●●●」のこと\n\nよろしくお願いします。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-25T03:49:24.437", "id": "76052", "last_activity_date": "2021-05-25T03:49:24.437", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "39778", "parent_id": "75923", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "cmakeはPythonのライブラリではないので、pipではインストール出来ないと思います。\n\n<https://qiita.com/wasnot/items/76ecc844723965c7d433>\n\nこのリンクでやってみてはいかがですか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-18T10:14:03.363", "id": "75926", "last_activity_date": "2021-05-18T10:14:03.363", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45344", "parent_id": "75925", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "先の回答者の方もおしゃられているように、cmakeをpipではインストールできないようです。 \nLINUXにcmakeをインストールする方法として下記のような方法があるようですので、参考になればと思います。\n\n<https://qiita.com/pollenjp/items/391afc3e9f93006b83ba>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-18T12:49:14.750", "id": "75935", "last_activity_date": "2021-05-18T12:49:14.750", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45384", "parent_id": "75925", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Pythonでの listは, 他の言語では dynamic-array などと呼ばれるものです \n動的にサイズが変動するので, 質問にある動作が普通の動作です \n参考: \n[データ構造:リスト型について](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/datastructures.html)\n\n長さを固定にする場合は, そのようなデータ構造を選んで使用することになります\n\n```\n\n import numpy as np\n arr = np.array(['a','b','c','d','e'])\n arr[1:4] = 'a'\n \n # array(['a', 'a', 'a', 'a', 'e'], dtype='<U1')\n \n```\n\n標準パッケージだと, (もしかすると) `array` で可能かもしれない\n\n* * *\n\nあと `list` や `dict` など, Pythonの基本データ型と同じ名前は使用しないほうがよいでしょう \n(使うならたとえば `lst` `dct` など, 違うものに)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-18T11:20:58.533", "id": "75930", "last_activity_date": "2021-05-18T11:20:58.533", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43025", "parent_id": "75928", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "スライスへの割り当てを行うとリストの長さは変わってしまいます。\n\n<https://docs.python.org/ja/3.8/library/stdtypes.html#sequence-types-list-\ntuple-range> \nリファレンスによると \ns[i:j] = t \ns の i から j 番目までのスライスをイテラブル t の内容に入れ替えます\n\n\"入れ替える\"と記載されています。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-18T11:28:52.627", "id": "75931", "last_activity_date": "2021-05-18T11:28:52.627", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45381", "parent_id": "75928", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "ちなみに周りくどく書き換えるならこのように書いたらいいと思われます。\n\n```\n\n lis = ['a', 'i', 'u', 'e', 'o']\n del lis[1:3]\n lis.insert(1, 'a')\n lis.insert(2, 'a')\n lis\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-20T03:53:25.993", "id": "75968", "last_activity_date": "2021-05-20T03:53:25.993", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45388", "parent_id": "75928", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ドキュメントルートの設定を行ったと書いてありますが、 \nhttp://localhost:8888/パス名/public/index.php/welcome/index \nでアクセスして見れているということは、 \nドキュメントルート以下のディレクトリにそのままfuelインストールしたのかと見受けられます。\n\nFuelのドキュメントを確認すると[参考](https://fuelphp.com/docs/installation/instructions.html#/structure)\n\n> the public directory in the source equals your web server's public document\n> directory.\n\nインストールしたpublicのディレクトリがドキュメントルートになるフレームワークになっています。\n\n> For security reasons, it is strongly advised NOT to install Fuel inside your\n> webserver's document root.\n\nまたセキュリティを理由としてFuelアプリケーションのすべてをウェブの公開領域（ドキュメントルート）以下に置くべきではないと推奨されています。\n\nまずはそちらを検討してみてください。\n\nもしどうしても、下のディレクトリに置きたい場合は \n[こちら](https://fuelphp.com/docs/installation/instructions.html#/install_inside_root2)を参考にしてもらってWebサーバの設定の変更が必要です。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-20T01:18:59.607", "id": "75959", "last_activity_date": "2021-05-20T01:18:59.607", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "75936", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "回答としては不可能です。\n\nNFSサーバが、 \n・Management / VM network それぞれにインタフェースを持つ \n・1個のIPアドレスでNFSをホストする \nことが両立しません。\n\n構成変更しましょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-19T04:37:50.003", "id": "75943", "last_activity_date": "2021-05-19T04:37:50.003", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2238", "parent_id": "75941", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "NFSデータストアの通信は仮想マシンではなくESXiホストの通信なのでvmkernelインターフェースが通信します。vmkernelインターフェースはvSwitch0/vmnic0側の1つしかありませんので当然vmnic0側にトラフィックが流れます。\n\nなので、\n\n> ESXiのマネジメント接続での通信はvSwitch0（vmnic0）経由 \n> 仮想マシンの通信はvSwitch1（vmnic1）経由\n\nという「想定」通りの通信が行われています。\n\n(この時点ではホスト/仮想マシン/NFSサーバのIPアドレスが何であるかは全く関係ありません)\n\nvmnic1側にNFSトラフィックを流すにはvSwitch1/vmnic1側にvmkernelインターフェースを作ればよいのですが、ここでIPアドレスが問題になります。vSwitch(vmnic)0/1が同一のIPサブネット=複数のvmkernelインターフェースが同一サブネットとなり、どちらのvmkernelインターフェースが通信に使われるかを「適切に」制御することはESXiの仕様でできません。\n\n一番簡単な解決方法は、vSwitch1側にvmk1を作り、vmk0側のネットワークを別IPサブネットにする、ということになります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-19T10:31:58.053", "id": "75947", "last_activity_date": "2021-05-19T10:31:58.053", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "75941", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "MSDNのサイトからダウンロードする際に \n64ビット版をダウンロードすると失敗するのですが \n32ビット版をダウンロードしたらインストールできました \nどちらもファイル名はx86と64に対応してるようなファイル名ですがバージョンが微妙に違うのでそのせいかも", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-06-10T04:20:42.093", "id": "77455", "last_activity_date": "2021-06-10T04:20:42.093", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "15047", "parent_id": "75946", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Capfile の中に\n\n```\n\n git :archive, fetch(:branch), fetch(:project_root), '| tar -x -C', release_path, \"--strip=#{fetch(:project_root).count('/')+1}\"\n \n```\n\nというのがあって\n\n```\n\n set :branch, ENV['BRANCH'] || \"master\"\n \n```\n\nここで環境変数からブランチ名をうけとるようになっていたようです \n環境変数にブランチをセットしたところこの部分でのエラーは無くなりました", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-20T03:00:56.847", "id": "75963", "last_activity_date": "2021-05-20T03:00:56.847", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "75948", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "なんでASCIIという指定なのにバイナリで送ろうとしてるのかよくわかりませんが、\n\n> senddata = [0x53, 0x52, 0x2C, 0x30, 0x31, 0x2C, 0x31, 0x30, 0x31, 0x00,\n> 0x0A]\n\nCRのコードの位置に0x00が入ってしまってますよ", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-21T23:40:30.403", "id": "76002", "last_activity_date": "2021-05-21T23:40:30.403", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27481", "parent_id": "75951", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "質問ですが、なぜforとrangeを使わなきゃいけない？\n\n通常の場合は、下記の通り使えばOK：\n\n```\n\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n x = np.linspace(1,500,num=500,endpoint=True)\n y = np.sin(x)\n plt.figure(figsize=(14,6))\n plt.plot(x, y, '-o')\n plt.show()\n \n```\n\nループでデータを生成して(linspaceを使わず)描く：\n\n```\n\n x=[] #listタイプ\n y=[] #listタイプ\n for i in range(500):\n x1.append(i+1) #list.append(a) aをlistの最後に加えarrayじゃ無理\n y1.append(np.sin(i+1))\n plt.figure(figsize=(14,6))\n plt.plot(x, y, '-o')\n plt.show()\n \n```\n\npythonはループに弱いから、効率のためできる限り多重ループを回避してね", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-19T14:32:27.783", "id": "75954", "last_activity_date": "2021-05-19T15:24:24.400", "last_edit_date": "2021-05-19T15:24:24.400", "last_editor_user_id": "3068", "owner_user_id": "45407", "parent_id": "75953", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "> 「for文、range」を用いることで\n\n課題の前提条件を遵守するのであれば以下の様に。\n\n```\n\n from matplotlib import pyplot as plt\n from math import sin\n \n x = list(range(1, 501))\n y = []\n for v in x:\n y.append(sin(v))\n \n plt.plot(x, y)\n plt.show()\n \n```\n\n参考までに、Python 3.8 以降であれば以下の様にも書けます。\n\n```\n\n from matplotlib import pyplot as plt\n from math import sin\n \n plt.plot((x:=list(range(1, 501))), list(map(sin, x)))\n plt.show()\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-19T14:59:11.167", "id": "75955", "last_activity_date": "2021-05-19T14:59:11.167", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "75953", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ModuleNotFoundErrorとなっているのはライブラリがないからだと思われます。 \n`pip install matplotlib` \n`pip install numpy` \nを行ってください。ライブラリがないかと思われます。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-20T03:07:06.600", "id": "75964", "last_activity_date": "2021-05-20T03:07:06.600", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "44467", "parent_id": "75960", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "コメントで指摘した通り、`,`(カンマ)を `.`(ドット)に修正します。\n\n```\n\n import matplotlib.pyplot as plt \n import statistics\n import numpy\n \n x = []\n y = []\n for i in range(1901,2021):\n x.append(i)\n y.append(numpy.sin(i))\n \n a = statistics.variance(y)\n b = statistics.stdev(y)\n print(\"分散={}\".format(a))\n print(\"標準偏差={}\".format(b))\n cor = numpy.corrcoef(x,y)\n print(\"相関係数={}\".format(cor[1][0]))\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-20T03:42:10.623", "id": "75967", "last_activity_date": "2021-05-20T03:42:10.623", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "75960", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "あなたは、`dataDescription`を`String`型で宣言しているんで、その状態から一部の要素を取り出すには、文字列操作が必要になります。\n\nFireStoreの`data()`の結果は、SwiftではOptionalの辞書型(`[String:\nAny]?`)になります。`map(String.init(describing:))`なんてことはやらずに、辞書型の状態から値を取り出してください。\n\n```\n\n let db = Firestore.firestore()\n let docRef = db.collection(\"collectionnameX\").document(\"docmentnameX\")\n docRef.getDocument { (document, error) in\n if let document = document, document.exists {\n if let docDict = document.data(),\n let savedata1 = docDict[\"savedata1\"] as? String,\n let savedata2 = docDict[\"savedata2\"] as? String {\n dataDescription = \"savedata1->\\(savedata1), savedata2->\\(savedata2)\"\n } else {\n dataDescription = \"cannot retrieve data\"\n }\n print(\"Document data: \\(dataDescription)\")\n } else {\n print(\"Document does not exist\")\n }\n }\n \n```\n\nあるいは、`String`型ではなく適切なstructを定義して、その型の`@State`変数に結果を渡した方が、使い回しやすいですし、コード全体もスッキリするでしょう。 \nただ、`FirebaseFirestoreSwift`を使うと、`Codable`なstructへの変換まで一括でやってくれるメソッドが使えるようになるので、その方が簡単になるかもしれません。(まだベータ版の扱いでしたが。)\n\n* * *\n\n＜追加の質問＞について。\n\nこのような言語機構そのものの疑問は、「きちんとした言語そのものの教科書」を手に入れて解決することをお勧めしておきます。\n\nいわゆる「Swift本」と呼ばれる次の書籍は、英語しか無い上に色々な他の言語の知識があること前提に書かれている部分があるのですが、Swiftでのプログラミングを行なっていくのであれば必読と言って良いでしょう。\n\n[The Swift Programming Language](https://docs.swift.org/swift-book/)\n\n(Web版の他、iBooks版も無料で入手できます。)\n\nあいにく日本語の良い教科書は知らないのですが、書評などをみて、良いもの(大抵良いものは分厚いです)を選ばれると良いでしょう。日本語で良いサイト…は一つも見たことがありません。(部分的にならよく書けているサイトもありましたが。)\n\n# １\n\n> docRef.getDocument { (document, error) in ... } という記述（A)\n```\n\n docRef.getDocument(completion: { (document, error) in ... })\n \n```\n\nと言う、関数呼び出しの「末尾クロージャ(Trailing Closure)」と呼ばれる省略表記です。`{ (document, error) in in\n...\n}`の部分がクロージャ式ですが、それを`completion:`という引数に渡した上で`getDocument`と言う関数を呼び出している形になります。\n\n# ２\n\n> document=document という記述（B)\n\nこれは、前の`let`、さらにその前の`if`も合わせて解釈してやらないといけません。真ん中の`=`記号は等価や代入の意味はなく単に区切り記号だと思ってください。if-\nletの他、guard-letや(頻度は少ないですが)while-letなんて使われ方もします。(Optional\nBindingと呼ばれていますが、良い訳語を知りません。)\n\nこれは`=`の右辺の`document`がOptional型の時、値をnilか非nilかチェックした上で「非nilの場合のみ左辺の`let\ndocument`と言う変数を定義した上で条件成立とする」と言う、条件判定と変数宣言を同時に行うものです。この変数はif文他の条件成立部の中だけで有効です。 \n(一部の言語では、外側の変数と同名の変数の再定義は禁止してたりしますが、SwiftではOptional Bindingの場合にはよく見られます。)\n\n「Optional型」とそれを安全に扱う機構については、Swiftの特徴の筆頭にあげられるものでもっとも他の言語に影響を与えたと言える部分でもあります。ネット上の記事も豊富ですが、良いものは一握りなので、出来るだけ良い記事を探し出して勉強してみてください。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-20T02:47:53.737", "id": "75962", "last_activity_date": "2021-05-20T13:12:15.790", "last_edit_date": "2021-05-20T13:12:15.790", "last_editor_user_id": "13972", "owner_user_id": "13972", "parent_id": "75961", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> ビューの数と同じ数だけ@State変数を用意しなければならず、もっと良いやり方があるように思えてならない\n\n「状態を管理しなければいけないセルの個数だけ状態変数を用意する」と言うのは、SwiftUIで複数のセルを管理する場合の基本です。「一つのセルごとに複数の別々の状態がある」と言うのであれば、複数個の配列を管理することは避けて、一つのセルの状態を表すstructを定義するなどした方が良いですが、単に配列の要素が複数あるのを、「もっと良いやり方があるように思えてならない」と言うのは、SwiftUI的発想に慣れていないように思われます。\n\n私は以前どこかのQ&Aサイトで`@State var tapped1: Bool = false`, `@State var tapped2: Bool =\nfalse`, `@State var tapped3: Bool = false`...\nのように、本当に`@State`をセルの数だけ宣言しているのを見かけたことがありますが、ちゃんと配列を使用しているあなたのコードはむしろまともだと言えるでしょう。\n\n書き方を少し工夫すれば、要素数を変えてもほとんどコードはいじらなくてよくなります。\n\n```\n\n struct ContentView: View {\n \n @State var tapped = Array(repeating: false, count: 5)\n \n var body: some View {\n HStack(spacing: 20) {\n ForEach(tapped.indices) { i in\n Text(\"\\(i)\")\n .frame(width: 50, height: 50)\n .font(.custom(\"default\", size: 30))\n .background(self.tapped[i] ? Color.blue : Color.red)\n .onTapGesture {\n tapped[i].toggle()\n }\n }\n }\n }\n }\n \n```\n\n* * *\n\n「すべてのセルについて、true/falseの二つの状態だけを管理できれば良い」と言うのであれば、`Set`を使う手もありますが、この方が使える状況は少ないので、ぜひ覚えて置いた方が良いテクニックとは言えないですね。\n\n```\n\n struct ContentView: View {\n \n @State var tappedIndices: Set<Int> = []\n \n var body: some View {\n HStack(spacing: 20) {\n ForEach(0..<3) { i in\n Text(\"\\(i)\")\n .frame(width: 50, height: 50)\n .font(.custom(\"default\", size: 30))\n .background(self.tappedIndices.contains(i) ? Color.blue : Color.red)\n .onTapGesture {\n if tappedIndices.contains(i) {\n tappedIndices.remove(i)\n } else {\n tappedIndices.insert(i)\n }\n }\n }\n }\n }\n }\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-20T05:19:36.270", "id": "75971", "last_activity_date": "2021-05-20T05:19:36.270", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "75969", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "別Viewに変数を持たせるという形でも実装できます。\n\n```\n\n struct ContentView: View {\n var body: some View {\n HStack(spacing: 20) {\n ForEach(0..<3) { i in\n TappableText(text: String(i))\n .frame(width: 50, height: 50)\n .font(.custom(\"default\", size: 30))\n }\n }\n }\n }\n \n struct TappableText: View {\n let text: String\n \n @State var tapped = false\n \n var body: some View {\n Text(text)\n .background(tapped ? Color.blue : Color.red)\n .onTapGesture {\n tapped.toggle()\n }\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-01T14:39:53.707", "id": "90883", "last_activity_date": "2022-09-01T14:39:53.707", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40856", "parent_id": "75969", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`nuxt build` を実行した時に、 `.nuxt/dist/client` が作成されると思っていますが、もし api キーなどが client\nに漏れていれば、そこで grep かければ多分見つかると思います。\n\nclient 側の js を webpack\nでビルドしたものが、このディレクトリの中身である、という自分の理解です。(100%の自信がある訳ではないです。多分、ぐらいの感じです)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-10T07:06:24.267", "id": "86781", "last_activity_date": "2022-03-10T07:06:24.267", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "754", "parent_id": "75972", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "sphinx-apidocコマンドでは指定出来ませんが、 `conf.py` に `autodoc_default_options`\nを指定する方法があります。\n\n```\n\n autodoc_default_options = {\n 'special-members': '__init__',\n }\n \n```\n\n公式ドキュメント: \n<https://www.sphinx-doc.org/ja/master/usage/extensions/autodoc.html#confval-\nautodoc_default_options>", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-20T20:32:17.280", "id": "75987", "last_activity_date": "2021-05-20T20:32:17.280", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "806", "parent_id": "75973", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "Xサーバは一般的な「サーバ/クライアント」モデルから想像するのと違い、以下のような構成になります。\n\n * 手元で操作する側 (GUIを表示する): Xサーバ\n * 表示対象のプログラム: Xクライアント\n\n仮に「PCA から PCB にリモート接続して、PCB 上で実行した GUI を PCA\nの画面に表示したい」であれば、以下のような流れになります。(ファイアウォール周りなどの細かい部分は解決済みとして)\n\n * PCA 上で X Server を起動しておく (Linux であれば、恐らく GUI ログインしていればOK)\n * PCA から PCB に ssh でリモート接続\n * PCB 上で 環境変数 DISPLAY を設定 (`export DISPLAY=<PCAのIPアドレス>`)\n * PCB 上で GUI プログラムを実行\n * PCA の画面に GUI が表示される", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-20T08:07:30.823", "id": "75977", "last_activity_date": "2021-05-20T08:07:30.823", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "75976", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "コメントが付けられなかったので回答として投稿します。 \n「ss\n-tlpn」を実行して6002番ポートがあったとのことですが、そのポートを用いて接続しているのはXサーバのプロセスでしたか？出力結果を質問文に追記すると適切なコメントがもらえると思います。\n\nもし接続待ちがXサーバのプロセスだったとするならば、PCAでexportするDISPLAY変数は \nDISPLAY=PCBアドレス:0.0 \nではなく \nDISPLAY=PCBアドレス:2.0 \nになるかと思います。 \n6002番がXサーバとは関係ないプロセスであるならすでに指摘を受けている通り-nolisten tcp付きで実行されているのではと思います。\n\n\\--コメントを受けて追記-- \n1つずつ丁寧に切り分けるしかないと思います。以下、確認済みのものもあるかと思いますが、 \n思いつくものを列挙しておきます。未確認のものがある場合は確認することをお勧めします。\n\n・PCBのアドレスはゲストマシンのアドレスか？（ホストマシンWindows側のアドレスになっていないか） \n・PCBでxhostコマンドを引数無しで実行して、出力される結果にPCAのアドレスが許可されているか \n・PCAで「xeyes -display PCBのアドレス:2.0」を実行した場合はどうか？ \n・コメントで提案のあったsshによる実行ではどうか（実際のシステムで使用するかは別として動作するかしないかの確認として）\n\n手元にすぐ動かせるLinuxマシンが準備できないので実行例など示せず申し訳ありません。", "comment_count": 11, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-21T06:52:48.960", "id": "75996", "last_activity_date": "2021-05-21T08:38:38.550", "last_edit_date": "2021-05-21T08:38:38.550", "last_editor_user_id": "45440", "owner_user_id": "45440", "parent_id": "75976", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "アドバイス頂いた内容から、SwiftUIでカスタムオブジェクトをFirebaseに保存することができるようになりましたので、簡潔に手順をまとめておきます。\n\n1. \nXcodeでSwiftUIにチェックを入れて新規プロジェクト作成 \nファイル名App.swift と ContentView.swift の２つがデフォルトで作成されているはずです。\n\n2. \nX-codeで、 \n→File \n→Swift Packages \n→Add Package Dependency... \n→ URLに https://github.com/firebase/firebase-ios-sdk.git と入力 \n→firebase、firebasefirestore、firebasefirestore-swiftの３つをインストール（時間かかります）\n\n3. \nFirebaseの公式サイトに行き、アプリを登録（Firebaseで自分のアカウントは作成済の前提で話を進めます） \n※公式サイトのガイドに従って登録を進めていくと、CocoaPodsを使ってインストールするようにという説明が出ますが無視して次へで大丈夫です\n\n4. \nファイル名App.swiftを以下のように書き換えます。\n\n```\n\n import SwiftUI\n import Firebase//追記\n import FirebaseFirestoreSwift//追記\n import FirebaseFirestore//追記\n \n @main\n struct test_Firebase5App: App {\n //追記（ここから）\n init() {\n FirebaseApp.configure()\n }\n //追記（ここまで）\n var body: some Scene {\n WindowGroup {\n ContentView()\n }\n }\n }\n \n```\n\n 5. \n\n同様に、firebaseを利用したいファイルに、\n\n```\n\n import Firebase//追記\n import FirebaseFirestoreSwift//追記\n import FirebaseFirestore\n \n```\n\nを付け足す。\n\n以上です。 \nご不明点あればコメントください。（回答者自身も苦戦してよくわかっていない部分も多いので、有益な回答はできないかも知れません。。） \nSwiftPackageManagerを使うと、Cocoapodsよりも手順が少なく済み、個人的には便利だと感じました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-26T05:51:40.680", "id": "76073", "last_activity_date": "2021-05-26T05:59:03.293", "last_edit_date": "2021-05-26T05:59:03.293", "last_editor_user_id": "45415", "owner_user_id": "45415", "parent_id": "75978", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "SQL サーバは重複起動していないと仮定して、手っ取り早くは SQL サーバに接続して以下のクエリの実行結果を確認する方法があるようです。\n\n[SQL Server のバージョン確認方法](https://www.ibm.com/support/pages/sql-serversql-\nserver-%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E6%96%B9%E6%B3%95)\n\n> 以下の SQL コマンドを実行すると、結果として SQL Serverの製品名、プロダクトバージョン、導入日時、エディション、OS\n> のバージョンとエディションの情報が取得できます。\n```\n\n> SELECT @@VERSION\n> \n```\n\n>\n> (結果の例)\n```\n\n> Microsoft SQL Server 2016 (SP1) (KB3182545) - 13.0.4001.0 (X64) Oct 28\n> 2016 18:17:30 Copyright (c) Microsoft Corporation Enterprise Edition\n> (64-bit) on Windows Server 2016 Standard 6.3 <X64> (Build 14393: )\n> (Hypervisor)\n> \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-20T11:25:10.927", "id": "75982", "last_activity_date": "2021-05-20T11:25:10.927", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "75981", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "```\n\n import numpy as np\n \n x = np.array([1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11])\n \n # 要素を集計して個数で割って平均を出す\n sum = 0\n for num in x:\n sum += num\n print(sum / len(x))\n \n # numpy の配列オブジェクトとして average メソッドを使う\n print(np.average(x))\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-20T17:34:07.147", "id": "75986", "last_activity_date": "2021-05-20T17:34:07.147", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7290", "parent_id": "75984", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "秘密鍵ファイルと公開鍵ファイルの対応が取れていない可能性が考えられます。\n\nssh接続時に秘密鍵ファイルとして`~/.ssh/id_rsa`を使う場合、公開鍵ファイル`~/.ssh/id_rsa.pub`も使われます。 \n秘密鍵ファイルのみコピーした結果、正しくない公開鍵ファイル`~/.ssh/id_rsa_test.pub`が無い状態になった為、認証が行えているのでしょう。 \n以下のコマンドで`~/.ssh/id_rsa.pub`を生成し直してみてください。\n\n```\n\n ssh-keygen -y -f ~/.ssh/id_rsa > ~/.ssh/id_rsa.pub\n \n```\n\n## 何が起きているか\n\nOpenSSHのsshの公開鍵認証は、以下の手順で行われます。(C:クライアント, S:サーバ)\n\n 1. C: この公開鍵は使える?\n 2. S: 使えるよ\n 3. C: この公開鍵で認証するね。認証用のデータはこれ\n 4. S: 認証成功したよ\n\n1.で提示する公開鍵は公開鍵ファイル(`~/.ssh/id_rsa.pub`)を読んで送るので、これが秘密鍵ファイル(`~/.ssh/id_rsa`)に対応した正しい公開鍵で無い場合は\n\n 1. C: この公開鍵(`~/.ssh/id_rsa.pub`)は使える?\n 2. S: 使えないよ\n\nとなり認証が行えなくなります。 \n公開鍵ファイルが無い場合は、1, 2 を飛ばして\n\n 1. C: この公開鍵で認証するよ。認証用のデータはこれ\n 2. S: 認証成功したよ\n\nとなり認証が行えます。この時の公開鍵は秘密鍵ファイルから取り出した物が使われます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-06-02T08:27:56.483", "id": "76269", "last_activity_date": "2021-06-02T08:27:56.483", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "12203", "parent_id": "75988", "post_type": "answer", "score": 7 } ]

[]

[]

[ { "body": "* `[ ]` については「省略可能なパラメータ」という認識で大丈夫でしょう。PHP に限らず他の言語でも使われる記法です。\n\n * 末尾の `int` についても「関数の返り値」を表しています。\n\nなお、非常にざっくりとした説明しかありませんが、参照しているマニュアルサイトにも「読み方」のページが一応は用意されているので、こちらにも目を通してみてください。 \n(大抵のマニュアルには目次等と共に読み方ページも含まれています)\n\n[関数の定義(プロトタイプ)を読むには](https://www.php.net/manual/ja/about.prototypes.php)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-21T05:03:55.427", "id": "75993", "last_activity_date": "2021-05-21T05:03:55.427", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "75991", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "view側では <% @pages.each do |page| %>\nとなっているので、Controller側の変数名を@pagesに変えたら動くと思います。\n\n```\n\n def index\n - @page = Page.all\n + @pages = Page.all\n respond_to do |format|\n format.html\n end\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-23T09:02:30.853", "id": "76022", "last_activity_date": "2021-05-23T09:02:30.853", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45465", "parent_id": "75994", "post_type": "answer", "score": -1 } ]

[]

[ { "body": "自己解決！ \n以下のように「dimensions」のところに「ga:eventAction」を追加することにより解決しました。\n\nドキュメント \n<https://ga-dev-tools.appspot.com/dimensions-metrics-explorer/?hl=ja>\n\n```\n\n def get_report(analytics, next_page_token=\"0\"):\n \n request_body = {\n \"reportRequests\": [{\n \"viewId\": VIEW_ID,\n \"pageSize\": 100000,\n \"pageToken\": next_page_token,\n \"dateRanges\": [{'startDate': '7daysAgo', 'endDate': 'today'}],\n \"metrics\": [{\"expression\": \"ga:pageviews\"},{\"expression\": \"ga:users\"},{\"expression\": \"ga:avgTimeOnPage\"}],\n #\"metrics\": [{\"expression\": \"ga:users\"}]\n \"dimensions\": [{\"name\": \"ga:pagePath\"}, {\"name\": \"ga:pageTitle\"},{\"name\": \"ga:eventAction\"}],\n \"orderBys\": [{\"fieldName\": \"ga:pageviews\", \"sortOrder\": \"DESCENDING\"}]\n }]\n }\n return analytics.reports().batchGet(body=request_body).execute()\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-22T05:49:47.327", "id": "76007", "last_activity_date": "2021-05-22T05:49:47.327", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "28247", "parent_id": "76004", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[]

[ { "body": "以下ではストロークサイズを変えて文字列を重ね書きしています。\n\n```\n\n <?php\n \n $im = new Imagick('penguin.jpg');\n $text='画像に追加したいテキスト';\n \n $draw = new ImagickDraw();\n $draw->setFont('/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSansCJK-Regular.ttc');\n $draw->setFontSize(32); \n $draw->setStrokeAntialias(true);\n $draw->setTextAntialias(true);\n \n // lower\n $draw->setStrokeColor('#fff'); // white\n $draw->setStrokeWidth(5);\n $im->annotateImage($draw, 10, 200, 0, $text);\n \n // upper\n $draw->setStrokeColor('#000'); // black\n $draw->setStrokeWidth(1);\n $im->annotateImage($draw, 10, 200, 0, $text);\n \n $im->writeImage('annotate.jpg');\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/grPjq.jpg)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-22T15:31:26.330", "id": "76013", "last_activity_date": "2021-05-22T15:31:26.330", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "76012", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "Java はそもそも多重継承できないので、あるクラス T が複数クラスを extends することはできないので、ジェネリクスで指定する T\nにしてもその原則に従うはずです。\n\nなので、ジェネリクスでは extends 一つと、implements（複数も可）を組み合わせた\n\n```\n\n class Test<T extends ClassA & InterfaceB & InterfaceC>{\n ......\n }\n \n```\n\nみたいな形式ならば可能（参考：[Bounded Type Parameters: Multiple\nBounds](https://docs.oracle.com/javase/tutorial/java/generics/bounded.html)）である一方、複数クラスを指定する方法はないということでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-23T03:10:20.230", "id": "76017", "last_activity_date": "2021-05-23T03:10:20.230", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7290", "parent_id": "76014", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ここに書くのはまずいのでしょうが、ゲストログインでしたが再ログインとアカウントの復元ができなくなってしまったのでこちらに書かせていただきます。 \n解決いたしました。magicPyが干渉していたようでアンインストール時にディレクトリが削除されていないのが原因だったようです。フォルダの読み込み前に拡張機能のアンインストールをしていたので関係ないと思い記載しませんでした、申し訳ありません。\n\n> oriri様 質問外のことにまで助言いただきありがとうございます。素直に助かります。 \n> kirara0048様 リンクまでありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-24T03:49:10.577", "id": "76036", "last_activity_date": "2021-05-24T03:49:10.577", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45476", "parent_id": "76015", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "DevToolsはHARファイルのエクスポート・インポートが可能です。 \n延々と出力することは出来ないですが、一定時間キャプチャしてエクスポートすることで十分であれば試してみてください。\n\n[トラブルシューティング用のHARファイルの生成](https://support.zendesk.com/hc/ja/articles/204410413-%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%94%A8%E3%81%AEHAR%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%88%90)\n\n> 1. Google Chromeを開き、問題が発生しているページに移動します。\n> 2. 縦の省略符号ボタンを探して、「その他のツール」>「デベロッパーツール」を選択します。\n> 3. 開いたパネルから、「Network」タブを選択します。\n> 4.\n> タブの左端にある丸い記録（）ボタンを探して、ボタンが赤くなっていることを確かめます。ボタンが灰色になっている場合、1回クリックして記録を開始します。\n> 5. 「Preserve log」ボックスをチェックします。\n> 6. Clearボタン（）をクリックして、「Network」タブから既存のログをすべて消去します。\n> 7. ネットワークリクエストが記録されている間に、先ほど発生した問題を再現します。 \n> 8.問題を再現できたら、Chromeの場合は「Download」をクリックします。ファイルに次の名前を付けてコンピュータに保存します：「HAR\n> with Content」\n>", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-24T05:28:25.370", "id": "76037", "last_activity_date": "2021-05-24T05:28:25.370", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2238", "parent_id": "76026", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "chrome://net-export/ \nこれを使うのはどうですか？", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-06-01T04:33:29.050", "id": "76240", "last_activity_date": "2021-06-01T04:33:29.050", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "76026", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "Windowsだったら、Fiddlerというツールはどうでしょう。\n\n<https://www.telerik.com/fiddler/fiddler-classic>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-06-18T13:00:45.240", "id": "77644", "last_activity_date": "2021-06-18T13:00:45.240", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9575", "parent_id": "76026", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "[mitmproxy](https://mitmproxy.org/)の[アドオン機能](https://docs.mitmproxy.org/stable/addons-\noverview/)で実現できるかと思います。\n\n例) \n`save_body.py`:\n\n```\n\n import mitmproxy\n def response(flow):\n if flow.request.pretty_url.startswith(\"https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/\") and flow.response.headers[\"content-type\"].startswith(\"application/json\"):\n with open(\"responses.txt\",\"ab\") as f:\n f.write(flow.response.content)\n \n```\n\n確認手順: \n`mitmdump`コマンドでプロキシサーバを起動し、\n\n```\n\n mitmdump -s save_body.py\n \n```\n\n`mitmproxy` をプロキシに設定したウェブブラウザで\n<https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/> へアクセス。\n\n* * *\n\n※ Pythonの文法を知らないので次を参考にしました:\n\n * [Save body response from specific URL to file and decode it using mitmproxy](https://stackoverflow.com/a/48158427/4506703) \\- Stack Overflow", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-07-18T05:07:52.280", "id": "78265", "last_activity_date": "2021-07-18T05:07:52.280", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "76026", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "> ブラウジングしながら特定のレスポンスが出たのをトリガーにして処理するようなプログラムを書きたい\n\nと言うことでしたら、 [puppeteer](https://www.npmjs.com/package/puppeteer) などを利用して、\n[Chrome DevTools Protocol の Fetch\nドメイン](https://chromedevtools.github.io/devtools-protocol/tot/Fetch/)\nを直叩きして、ブラウザ内の通信を片っ端から割り込んで、 ヘッダーやボディを横取りしてしまうのが、色々潰しがきいてオススメです。\n\n以下の node.js を使った例では、 body バイナリを UTF-8\n文字列にしてコンソールに出力していますが、もちろんファイルに保存する事も可能です。 \n上記目的だと、むしろファイルに保存しない方が良いのでは？と想像しています。\n\n```\n\n const puppeteer = require('puppeteer');\n \n (async () => {\n const browser = await puppeteer.launch({ headless: false, defaultViewport: null });\n const page = (await browser.pages())[0];\n try {\n const client = await page.target().createCDPSession();\n await client.send('Fetch.enable', { 'patterns': [{ 'urlPattern': '*', 'requestStage': 'Response' }] });\n client.on('Fetch.requestPaused', async (requestEvent) => {\n const { requestId, responseStatusCode, responseHeaders } = requestEvent;\n try {\n if (!responseStatusCode) throw `responseStatusCode: ${responseStatusCode}`;\n const response = await client.send('Fetch.getResponseBody', { requestId });\n \n // dump response body\n if (response.base64Encoded) {\n console.log(new Buffer(response.body, 'base64').toString('utf-8'));\n } else {\n console.log(response.body);\n }\n \n await client.send('Fetch.fulfillRequest', { requestId, responseCode: responseStatusCode, responseHeaders, 'body': response.body });\n } catch {\n await client.send('Fetch.continueRequest', { requestId });\n }\n });\n \n // wait for close\n await new Promise((resolve, reject) => page.on('close', resolve));\n } finally {\n (await browser.pages()).forEach(p => p.close());\n browser.close();\n }\n })();\n \n```\n\n`client.send('Fetch.enable', ...);` のところで、\n[urlPattern](https://chromedevtools.github.io/devtools-\nprotocol/tot/Fetch/#type-RequestPattern) を適切に設定してあげれば、\n特定のエンドポイントだけハンドリングすることができます。\n\n上記例では、 Chrome をバンドルしている puppeteer を使いましたが、 例えば別途インストール済みの Chrome を使うなら\n[puppeteer-core](https://www.npmjs.com/package/puppeteer-core) を使うとか、\n他の言語のバインディングを使うなどと言った選択肢があります。\n\nChrome DevTools Protocol ないし Remote Debugging Protocol はある程度標準化された仕様なので、\npuppeteer 以外でも、 Selenium v4 など他のツールからも利用可能です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-07-18T10:37:40.667", "id": "78275", "last_activity_date": "2021-07-18T10:49:35.523", "last_edit_date": "2021-07-18T10:49:35.523", "last_editor_user_id": "8237", "owner_user_id": "8237", "parent_id": "76026", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`Invalid element(s) received for the 'data' property ...` と表示されているので、 \nおそらく `fig = dict(data=[data0, data1], layout=layout)` の `data=[data0, data1]`\nの部分を flatten すればよいかと思います。`data=data0+data1`\n\n* * *\n\n_この投稿は[@user39889\nさんのコメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/76027/plotly%e3%81%a7-%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%95%e3%82%92%e9%87%8d%e3%81%ad%e3%81%a6%e8%a1%a8%e7%a4%ba%e3%81%95%e3%81%9b%e3%81%9f%e3%81%84#comment86111_76027)\nの内容を元に コミュニティwiki として投稿しました。_", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-11T11:19:22.293", "id": "85624", "last_activity_date": "2022-01-11T11:19:22.293", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "76027", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "自己解決出来ました！\n\nlet positionsArray: [vector_float3] = [vector_float3](_immutableCocoaArray:\n_templeVertexPositions)\n\n※追記 多分、こっちの方が正しそうです \nlet positionsArray: UnsafeMutableRawPointer =\n_templeVertexPositions.contents()", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-23T22:11:18.893", "id": "76033", "last_activity_date": "2021-05-23T22:39:20.633", "last_edit_date": "2021-05-23T22:39:20.633", "last_editor_user_id": "40868", "owner_user_id": "40868", "parent_id": "76029", "post_type": "answer", "score": -1 } ]

[ { "body": "こんな風に考えられます。\n\n * 要望のとおりに押せないようにする\n\n * 初期状態ではButton.Enabled=falseとする\n * ComboBoxとTextBoxの両方のTextChangedイベントにイベントハンドラを登録する\n * それらのイベントハンドラでは、両方のコントロールのTextプロパティが有効なデータかどうかの判定(IsNullOrEmpty/IsNullOrWhiteSpace)を行い、両方とも有効なデータだった場合にButton.Enabled=trueとする。どちらか一方でも無効なデータだった場合はButton.Enabled=falseとする。\n * 押せるが動作しないようにする\n\n * Buttonのclickイベントのイベントハンドラの先頭で、ComboBoxとTextBoxの両方のTextプロパティが有効なデータかどうかの判定を行い、両方とも有効なデータだった場合にButton押下時の処理を行う。どちらか一方でも無効なデータだった場合は処理は行わず、警告/ガイド表示等を行ってイベントハンドラを終了する。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-24T08:03:28.350", "id": "76040", "last_activity_date": "2021-05-24T08:03:28.350", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "76035", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`AttributeError: 'Workbook' object has no attribute\n'write'`は、おそらく`wb2.save(wb2)`でパラメータにファイル名を指定すべきところを、`wb2`オブジェクトが指定されているからでは？\n\n[save(filename)](https://openpyxl.readthedocs.io/en/stable/api/openpyxl.workbook.workbook.html#openpyxl.workbook.workbook.Workbook.save)\n\n> Save the current workbook under the given filename. Use this function\n> instead of using an ExcelWriter.\n\n`wb2.save('wb2.xlsx')`とすれば良いのでは？\n\n* * *\n\n2つ目は分かりませんが、もしかしたら`file = excel.Workbooks.Open('wb2')`\nでファイル名に拡張子が付いていないことか、`wb2`オブジェクトを`.close()`していないことが影響しているかもしれませんね。\n\nあるいはエラーがどの行で発生しているか、によって変わってくるかもしれません。 \n発生・通知されたエラーの全文を過不足無く正確に転記してみてください。\n\n他にこんなことを試してみてはどうでしょう？\n\n * スクリプトを2つに分ける \nopenpyxlでエクセルファイルを更新する部分と、win32comのExcel.Application操作をする部分は、分けてみるとか。\n\n * PDF変換前に、明示的に再計算を行ってみる \n[再計算（Calculation, EnableCalculation,\nCalculate）](https://excelwork.info/excel/enablecalculation/)\n\n * PDF変換前に、いったんwin32comのExcel.Application操作で単にopen,save,closeしてから再度openする\n\n* * *\n\nあと、質問時の転記ミスでしょうか、`wb_b_1 = wb2['Sheet2']`と`ws_b_1.cell(row=2, column=1 + i,\nvalue=cell_value)`でオブジェクトの名前が`wb_b_1`と`ws_b_1`で違っています。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-24T10:39:05.163", "id": "76045", "last_activity_date": "2021-05-24T11:38:05.897", "last_edit_date": "2021-05-24T11:38:05.897", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "76042", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "期待されているのはこんな感じかな？\n\n```\n\n #combined = \"(\" + \")|(\".join(li)+ \")\"\n combined = \"(?!線)|\".join(li)+\"(?!線)\"\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-24T10:35:10.243", "id": "76044", "last_activity_date": "2021-05-24T10:35:10.243", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41756", "parent_id": "76043", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "質問に書かれている路線名の例についてだけで言えば、正規表現を使わずに、 \n・入力文字列の先頭が特定の文字列（リストの要素）で始まるとき、それ取り除く \n・取り除いた結果「線」になったら、元の文字列を返す \nという関数を作るといいんじゃないかと。\n\n`startswith()`とか`ret == \"線\"`とか、そのまま読める感じ(?)のものになります。\n\n例:\n\n```\n\n def remove_company_name(s):\n ret = s\n for p in [\"東急\", \"東京メトロ\", \"西武\", \"都営\", \"小田急\", \"京王\", \"東武\"]:\n if ret.startswith(p):\n ret = ret[len(p):] # Python 3.9から ret = ret.removeprefix(p) と書けます\n if ret == \"線\":\n ret = s\n break\n return ret\n \n for i in [\"京王井の頭線\", \"京王線\"]:\n print(remove_company_name(i))\n \n # 井の頭線\n # 京王線\n \n```\n\n質問に書かれているやり方ですと、正規表現を生成するプログラムになっているため、 \nぱっと見でわかりづらいものになっていってしまう印象はあります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-25T14:03:01.353", "id": "76060", "last_activity_date": "2021-05-25T16:08:11.970", "last_edit_date": "2021-05-25T16:08:11.970", "last_editor_user_id": "9575", "owner_user_id": "9575", "parent_id": "76043", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ソースコードを見る限り、`--timeout`と`--default-timeout`は同じでした。 \n※ @metropolis さんのコメント参照\n\n```\n\n timeout = partial(\n Option,\n \"--timeout\",\n \"--default-timeout\",\n metavar=\"sec\",\n dest=\"timeout\",\n type=\"float\",\n default=15,\n help=\"Set the socket timeout (default %default seconds).\",\n ) # type: Callable[..., Option]\n \n```\n\n<https://github.com/pypa/pip/blob/main/src/pip/_internal/cli/cmdoptions.py#L278-L287>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-27T08:00:51.940", "id": "76110", "last_activity_date": "2021-05-27T08:00:51.940", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19524", "parent_id": "76047", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "エラーメッセージに `Note: the starting cell is (1, 1)` と表示されている通り、`fig.add_trace(...,\ni, 1)` の部分で、`i` が `0` になっている事が原因です(subplot の行・列インデックスは 1 から始まります)。\n\nなので、`for i in range(len(df_list_1)):` を `for i in range(1, len(df_list_1)+1):`\nにするとか `fig.add_trace(..., i+1, 1)` とする必要があります。\n\n* * *\n\n_この投稿は[@metropolis\nさんのコメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/76048/plotly%e3%81%a7-%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%95%e3%82%92%e7%b8%a6%e3%81%ab%e4%b8%a6%e3%81%b9%e3%81%9f%e3%81%84#comment86137_76048)\nの内容を元に コミュニティwiki として投稿しました。_", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-11T11:18:13.637", "id": "85623", "last_activity_date": "2022-01-11T11:18:13.637", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "76048", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[]

[]

[]

[ { "body": "この辺「十進数による表記（人間に理解しやすい）」と「二進数による表記（コンピュータにわかりやすい）」との差にすぎないのですが、それだけに不慣れな人にはわかりにくいというか。この辺はコンピュータハードウエアの実装の話なので\n[php](/questions/tagged/php \"'php' のタグが付いた質問を表示\") に限らずほぼすべての言語で事情は変わりません。\n\n以下で `^` はべき乗の意味とする\n\n * 十進数表記 `123.45` は `1*10^2 + 2*10^1 + 3*10^0 + 4*10^(-1) + 5*10^(-2)` の略表記\n * 二進数表記 `101.11` は `1*2^2 + 0*2^1 + 1*2^0 + 1*2^(-1) + 1*2^(-2)` の略表記\n\n後者を１０進数表記で計算してみると `1*4 + 0*2 + 1*1 + 1*0.5 + 1*0.25 = 5.75` っスね。\n\n位取りとは基数のべき乗のことで、小数点より左（上位桁）では正のべき、小数点より右（下位桁）では負のべきにするという定義（っつか読み方というか表記というか）です。なので二進数表記の小数点より右の桁を１０進数表記すると\n`2^(-1) = 1/2 = 0.5` だったり `2^(-2) = 1/4 = 0.25`\nだったりします。これを「２のべき乗の逆数」なり「２で割り切れる数」なりと呼ぶわけです。\n\n二進数表記したとき、各桁の値は `0` か `1`\nしかないわけです。すると二進数表記の有限桁数で厳密に表記できる数は「２のべき乗（の０~１倍）の和」のみということになります。この辺は十進数表記でも全く同じことが言えて「１０のべき乗（の０~９倍）の和」でないと有限桁数で厳密表記ができません。任意のｎに対してｎ進数表記の際に全く同じことが言えます。\n\n有限桁数で厳密表記できない数を正確に表記するには無限桁（循環小数）が必要で、なので有限桁数しか扱えない計算機では（例 `double` は 64bit\n数）近似値となってしまいます。この辺の説明をした例が\n[浮動小数点による演算で、意図した結果と異なるのはなぜか](https://ja.stackoverflow.com/questions/73212/)\nにあったりしますのでこっちも参照。近似値は真値より小さくなることも大きくなることもあります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-26T00:06:29.503", "id": "76063", "last_activity_date": "2021-05-26T00:32:37.080", "last_edit_date": "2021-05-26T00:32:37.080", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "8589", "parent_id": "76054", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "`$off` の値を `0.15〜0.95` を変化させた場合の `printf(\"%.1f\", $v)` と `round($v, 1)`\nの結果の違いを見てみます。\n\n```\n\n <?php\n \n $price = 5.0;\n $off = array(0.15, 0.25, 0.35, 0.45, 0.55, 0.65, 0.75, 0.85, 0.95);\n foreach ($off as $o) {\n $v = $price * (1 - $o);\n printf(\"%.20f, %.1f, %.1f, %.1f\\n\",\n $v, $v, round($v, 1), round($v, 1, PHP_ROUND_HALF_EVEN)); \n }\n \n```\n\n**実行結果**\n\n$v | printf(\"%.1f\", $v) | round($v, 1) | round($v, 1, PHP_ROUND_HALF_EVEN) \n---|---|---|--- \n4.25000000000000000000 | 4.2 | 4.3 | 4.2 \n3.75000000000000000000 | 3.8 | 3.8 | 3.8 \n3.25000000000000000000 | 3.2 | 3.3 | 3.2 \n2.75000000000000000000 | 2.8 | 2.8 | 2.8 \n2.25000000000000000000 | 2.2 | 2.3 | 2.2 \n1.75000000000000000000 | 1.8 | 1.8 | 1.8 \n1.25000000000000000000 | 1.2 | 1.3 | 1.2 \n0.75000000000000011102 | 0.8 | 0.8 | 0.8 \n0.25000000000000022204 | 0.3 | 0.3 | 0.2 \n \n**Rounding mode**\n\n[PHP: round](https://www.php.net/manual/ja/function.round.php)\n\n> **mode**\n>\n> 次の定数のいずれかを使って、丸めのモードを指定します。\n>\n> **PHP_ROUND_HALF_UP(default)**\n>\n> 端数が5(半分)の場合、 num をゼロから離れる方向に丸めます。 1.5 は 2 に、そして -1.5 は -2 になります。\n>\n> **PHP_ROUND_HALF_EVEN**\n>\n> 端数が5(半分)の場合、 num をもっとも近い偶数に丸めます。 1.5 や 2.5 は 2 になります。\n\n参考: [Round half to\neven](https://en.wikipedia.org/wiki/Rounding#Round_half_to_even)\n\n`0.25` の場合に `printf(\"%.1f\", $v)` と `round($v, 1, PHP_ROUND_HALF_EVEN)`\nの値が異なりますが、これは `round()` が小数点以下15桁までの値で判定しているためです。\n\n結局、rounding mode の違いという事になります。\n\nなお、`printf(\"%.1f\", $v)` の処理は最終的に [zend_dtoa()](https://github.com/php/php-\nsrc/blob/PHP-8.0.7/Zend/zend_strtod.c#L3714)\nで行われていて、[冒頭部分のコメント](https://github.com/php/php-\nsrc/blob/PHP-8.0.7/Zend/zend_strtod.c#L34)には以下の様な記載があります。\n\n> /* strtod for IEEE-, VAX-, and IBM-arithmetic machines. \n> * (Note that IEEE arithmetic is disabled by gcc's -ffast-math flag.) \n> * \n> * This strtod returns a nearest machine number to the input decimal \n> * string (or sets errno to ERANGE). **With IEEE arithmetic, ties are \n> * broken by the IEEE round-even rule**. Otherwise ties are broken by \n> * biased rounding (add half and chop).", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-26T22:23:12.437", "id": "76090", "last_activity_date": "2021-05-26T22:58:15.403", "last_edit_date": "2021-05-26T22:58:15.403", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "76054", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ひとつの方法は、 **スクロール連鎖**\nを利用するものです。スクロール連鎖とは、あるスクロールコンテナをスクロールし境界に達したとき、当該スクロールコンテナの祖先となるスクロールコンテナへスクロールが伝播することです。\n\n今回の場合は、 `.mainSpace` を祖先スクロールコンテナ、 `.mainSpaceSide` を子孫スクロールコンテナとします。そして\n`.mainSpaceBody` をスクロールコンテナとせず、 `.mainSpaceSide` のスクロールイベントを `.mainSpace`\nへ伝播させます。するとスクロール連鎖によって、 `.mainSpaceSide` のスクロール境界に達したとき、あたかも `.mainSpaceBody`\nがスクロールするかのような動作を実現出来ます。\n\n```\n\n body {\n margin: 0;\n padding: 0;\n }\n \n .mainSpace {\n min-height: 100vh;\n display: grid;\n grid-template: \"a-side a-body\" 100vh / 320px 1fr;\n overflow: auto;\n background-color: green;\n }\n \n .mainSpaceSide {\n grid-area: a-side;\n background-color: yellow;\n overflow-y: scroll;\n position: sticky;\n top: 0;\n }\n \n .mainSpaceBody {\n grid-area: a-body;\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"mainSpace\">\n <div class=\"mainSpaceSide\">\n start side<br> side\n <br>side<br>side<br>side<br>side<br>side<br>side<br>side<br>side<br> side\n <br>side<br>side<br>side<br>side<br>side<br>side<br>side<br>side<br> end side\n </div>\n <div class=\"mainSpaceBody\">\n start main<br> main\n <br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br> main\n <br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br> main\n <br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br> main\n <br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br> main\n <br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br> end main\n </div>\n </div>\n```\n\n* * *\n\nもうひとつの方法は、 JavaScript を用いてスクロールする対象を制御するものです。ただし、 `scroll`\nイベントは「ページの一番上や下から、さらに上や下へスクロールしようとしたとき」のように、そもそもスクロールが発生しないような場合には **発火しません**\n。このため、ここでは **`wheel` イベントを使う**必要がある点に注意が必要です。さらに、 `WheelEvent.deltaY`\n属性が必ずしもスクロールの方向を示すわけではない点にも注意を払う必要があります。\n\n```\n\n const mainSpaceSide = document.querySelector(\".mainSpace > .mainSpaceSide\");\n const mainSpaceBody = document.querySelector(\".mainSpace > .mainSpaceBody\");\n const scrollLength = 100;\n \n mainSpaceSide.addEventListener(\n \"wheel\",\n function(e) {\n const direction = e.deltaY;\n if (direction < 0 && mainSpaceSide.scrollTop <= 0) {\n mainSpaceBody.scrollTo({\n top: mainSpaceBody.scrollTop - scrollLength,\n behavior: \"smooth\"\n });\n } else if (direction > 0 && (mainSpaceSide.scrollHeight - mainSpaceSide.scrollTop === mainSpaceSide.clientHeight)) {\n mainSpaceBody.scrollTo({\n top: mainSpaceBody.scrollTop + scrollLength,\n behavior: \"smooth\"\n });\n }\n }\n );\n```\n\n```\n\n body {\n margin: 0;\n padding: 0;\n }\n \n .mainSpace {\n min-height: 100vh;\n display: grid;\n grid-template: \"a-side a-body\" 100vh / 320px 1fr;\n }\n \n .mainSpaceSide {\n grid-area: a-side;\n background-color: yellow;\n overflow: scroll;\n }\n \n .mainSpaceBody {\n grid-area: a-body;\n background-color: green;\n overflow: scroll;\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"mainSpace\">\n <div class=\"mainSpaceSide\">\n start side<br> side\n <br>side<br>side<br>side<br>side<br>side<br>side<br>side<br>side<br> side\n <br>side<br>side<br>side<br>side<br>side<br>side<br>side<br>side<br> end side\n </div>\n <div class=\"mainSpaceBody\">\n start main<br> main\n <br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br> main\n <br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br> main\n <br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br> main\n <br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br> main\n <br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br>main<br> end main\n </div>\n </div>\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-12-24T04:29:27.117", "id": "85316", "last_activity_date": "2022-02-07T13:10:50.573", "last_edit_date": "2022-02-07T13:10:50.573", "last_editor_user_id": "32986", "owner_user_id": "32986", "parent_id": "76056", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "OnTriggerEnter() をPickupObjectにではなくプレイヤー側に実装するのははいかがでしょうか。 \nそうすればオブジェクトが無数にあってもプレイヤーのスクリプトでの実装のみで済むと思わます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-27T03:53:29.463", "id": "76099", "last_activity_date": "2021-05-27T03:53:29.463", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14817", "parent_id": "76058", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ディレクトリ内において以下の要領で実施。\n\n```\n\n $go mod init goexample\n $go run main.go \n $go get -u gopkg.in/ini.v1\n $go run main.go\n \n```\n\nまたmain.go内のimport箇所を\n\n```\n\n import(\n \"goexample/config\"\n )\n \n```\n\nの様に変更する。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-26T08:23:08.497", "id": "76079", "last_activity_date": "2021-05-26T08:23:08.497", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "30396", "parent_id": "76061", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "EmEditor は最新版に更新し、[カスタマイズ] ダイアログの [ファイル] ページで、[大きなファイルを保存時、ファイル マッピングを有効にする]\nをオフにしてみてください。また、[ファイルから置換] ダイアログの [変更したファイルを開いたままにする] のオプションを変更してみてください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-26T01:33:49.480", "id": "76068", "last_activity_date": "2021-05-26T01:33:49.480", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40017", "parent_id": "76067", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "バースト転送させる、という命令はCには規定されてませんので無理ですね。 \nCPUやコンパイラ環境によってはそのようなオプションもあるものもあるかもしれないので、そこらへんはお使いのコンパイラのマニュアルを読めばいいかと思います", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-26T04:17:22.880", "id": "76072", "last_activity_date": "2021-05-26T04:17:22.880", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27481", "parent_id": "76069", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "エラーメッセージから判断すると、`port`というものが関数ではないのに関数として呼ばれているようですね。\n\n`register`の中に `axios.port(...)` という呼び出しがありますが、これは正しくは `axios.post(...)`\nなのではないでしょうか?", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-26T03:27:27.497", "id": "76071", "last_activity_date": "2021-05-26T03:27:27.497", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9464", "parent_id": "76070", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[]

[ { "body": "MySQL 8.0 であれば `ROW_NUMBER()` が利用できますので、\n\n[MySQL 8.0 Reference Manual :: 12.21.1 Window Function\nDescriptions](https://dev.mysql.com/doc/refman/8.0/en/window-function-\ndescriptions.html#function_row-number)\n\n以下の様に書くことができます。\n\n```\n\n SELECT no, id, name FROM (\n SELECT *, ROW_NUMBER() OVER (PARTITION BY id ORDER BY no) as ranking\n FROM member\n ) AS _ WHERE ranking <= 2;\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-26T15:28:46.583", "id": "76089", "last_activity_date": "2021-05-26T15:28:46.583", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "76077", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "元のデータが時分秒まであるので、`format`にはそれをきちんと指定する必要があるでしょう。\n\nそして年が2桁の場合は小文字の`%y`を指定する必要があります。\n\n[pandasで様々な日付フォーマットを取り扱う](https://qiita.com/TomokIshii/items/ff14771ac0e77632969a) \n[Pandasのデータを格納するオブジェクトDataFrameを理解する](https://deepage.net/features/pandas-\ndataframe.html)\n\nだから`format`は`\"%y-%m-%d %H:%M:%S\"`になるでしょう。\n\n* * *\n\n変換後の形式も年を2桁にするためにはフォーマットを指定する必要があるでしょう。\n\n[pandasで日付・時間の列を処理（文字列変換、年月日抽出など）](https://note.nkmk.me/python-pandas-\ndatetime-timestamp/)\n\n> pandas.Series全体に日時処理を適用するdtアクセサがある。\n\n[Datetimelike properties](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/series.html#api-series-dt)\n\nその中でこれを使えば良いでしょう。 \n[pandas.Series.dt.strftime](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.Series.dt.strftime.html)\n\nこんな感じでしょうか。`dt.strftime('%y-%m-%d')`\n\n* * *\n\nあと、上記を併せるとDataFrameではなくなるようなので、この行を： \n`df2=pd.to_datetime(df1['A'], format=\"%Y-%m-%d\")`\n\nこちらのようにさらにDataFrame作成で囲んで変更すれば出来るのでは？\n\n```\n\n df2 = pd.DataFrame(pd.to_datetime(df1['A'], format=\"%y-%m-%d %H:%M:%S\").dt.strftime('%y-%m-%d'))\n \n```\n\nもしくは`from datetime import datetime`して以下のようにするとか： \n[DataFrame 列を Datetime に変換する DataFrame apply\nメソッド](https://www.delftstack.com/ja/howto/python-pandas/how-to-convert-\ndataframe-column-to-datetime-in-\npandas/#dataframe-%E5%88%97%E3%82%92-datetime-%E3%81%AB%E5%A4%89%E6%8F%9B%E3%81%99%E3%82%8B-dataframe-\napply-%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%89)\n\n```\n\n from datetime import datetime\n df2 = pd.DataFrame()\n df2['A'] = df1['A'].apply(lambda _: datetime.strptime(_,\"%y-%m-%d %H:%M:%S\").strftime('%y-%m-%d'))\n \n```\n\n* * *\n\n他の考え方として日付時刻ではなく、単なる空白をはさんだ文字列だと考えれば、`str.partition`で分けて最初の物だけ使う方法も考えられます。 \nただしこちらは列名が無くなって列番号になるようなので、後で名前変換の必要があるようです。\n\n[str.partition(sep)](https://docs.python.org/ja/3/library/stdtypes.html#str.partition) \n[Pythonで特定の文字以降を削除する](https://www.relief.jp/docs/python-get-string-before-\nspecific-character.html) \nちなみに`str.split`だと上手くいきませんでした。\n\nこんな感じになるでしょう。\n\n```\n\n df2 = pd.DataFrame(df1['A'].str.partition(' ')[0])\n df2 = df2.rename(columns={0:'A'})\n \n```\n\nこちらも`apply`と`lambda`で処理する方法ではこんな感じでしょう。\n\n```\n\n df2 = pd.DataFrame()\n df2['A'] = df1['A'].apply(lambda _: _.partition(' ')[0])\n \n```\n\nただしこちらは`split()`でも出来るようです。\n\n```\n\n df2 = pd.DataFrame()\n df2['A'] = df1['A'].apply(lambda _: _.split(' ')[0])\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-26T09:10:16.457", "id": "76083", "last_activity_date": "2021-05-26T10:36:35.667", "last_edit_date": "2021-05-26T10:36:35.667", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "76080", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "以下は `pandas.read_table()` の `date_parser` を使う方法です。\n\n```\n\n import pandas as pd\n import codecs\n from datetime import datetime as dt\n \n with codecs.open(filename, \"r\", \"Shift-JIS\", \"ignore\") as file:\n df2 = pd.read_table(\n file, delimiter=\",\", parse_dates=['A'],\n date_parser=lambda d: dt.strptime(d, '%y-%m-%d %H:%M:%S').date()\n )\n print(df2)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-26T11:14:37.033", "id": "76085", "last_activity_date": "2021-05-26T11:14:37.033", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "76080", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "AWS SDK for\n.NETの[`Amazon.S3.Transfer.TransferUtility`クラス](https://docs.aws.amazon.com/sdkfornet/v3/apidocs/index.html?page=S3/TTransferUtility.html&tocid=Amazon_S3_Transfer_TransferUtility)には`Download`メソッドのほかに`OpenStream`メソッドが用意されています。こちらを使用して得られたstreamをWebAPIのレスポンスに渡せば、ASP.NET側がストリーム間コピーをしてくれるはずです。\n\n* * *\n\n全く別のアプローチで、AWS S3には[presigned\nURL](https://docs.aws.amazon.com/AmazonS3/latest/userguide/ShareObjectPreSignedURL.html)という機能があります。こちらを使用するとダウンロード用URLを生成することができるので、WebAPIのレスポンスとしてそのアドレスにリダイレクトしてやると、サーバーを介さずクライアントが直接S3からダウンロードするようになります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-26T11:16:49.980", "id": "76086", "last_activity_date": "2021-05-26T11:16:49.980", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "76081", "post_type": "answer", "score": 4 }, { "body": "OpenStreamメソッドを使ってAPI側を実現できました。\n\n```\n\n using(var transferUtility = new TransferUtility(client))\n {\n var stream = transferUtility.OpenStream(bucketName, filePath);\n \n var result = new HttpResponseMessage(HttpStatusCode.OK)\n {\n Content = new StreamContent(stream)\n };\n result.Content.Headers.ContentDisposition =\n new System.Net.Http.Headers.ContentDispositionHeaderValue(\"attachment\")\n {\n FileName = \"testfile.zip\"\n };\n result.Content.Headers.ContentType =\n new System.Net.Http.Headers.MediaTypeHeaderValue(\"application/octet-stream\");\n \n var response = ResponseMessage(result);\n \n return response;\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-27T10:21:10.587", "id": "76115", "last_activity_date": "2021-05-27T11:38:59.373", "last_edit_date": "2021-05-27T11:38:59.373", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "23880", "parent_id": "76081", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Dartでは、サブクラス（派生クラス）の型シンボルからスーパークラス（基底クラス）の **静的 (static) メソッド** を呼び出すことはできません。\n\nなお、短い型名を作成するような目的で継承を使うのは間違っています。 \n先日リリースされた Dart 2.13\nで、非関数型に対する`typedef`型エイリアスが新機能として追加されているので、短縮名を定義したいのであればそちらを使うべきです。\n\n * [Announcing Dart 2.13. New type aliases language feature… | by Michael Thomsen | Dart | May, 2021 | Medium](https://medium.com/dartlang/announcing-dart-2-13-c6d547b57067)\n * [Type aliases: Typedefs for non-function types · Issue #65 · dart-lang/language](https://github.com/dart-lang/language/issues/65)\n\n```\n\n class SuperClass {\n static void someMethod() {\n print(\"SuperClass.someMethod() called.\");\n }\n }\n \n class SubClass extends SuperClass {\n }\n \n typedef MyTypeAlias = SuperClass;\n \n void main() {\n try {\n SuperClass.someMethod();\n MyTypeAlias.someMethod();\n \n //SubClass.someMethod(); // 誤り。\n //var obj1 = new SuperClass();\n //obj1.someMethod(); // 誤り。\n //var obj2 = new SubClass();\n //obj2.someMethod(); // 誤り。\n } catch(e, stackTrace) {\n print(e);\n print(stackTrace);\n }\n }\n \n```\n\nJavaではサブクラスの型シンボルからスーパークラスの静的メソッドを呼び出したり、インスタンスから静的メソッドを呼び出したりすることも一応できますが、これらの記法は非推奨です。ほとんどの静的解析ツールは、こういった呼び出し方をすると警告を出します。\n\n```\n\n class SuperClass {\n static void someMethod() {\n System.out.println(\"SuperClass.someMethod() called.\");\n }\n }\n \n class SubClass extends SuperClass {\n }\n \n public class Main {\n public static void main(String[] args) {\n SuperClass.someMethod();\n \n SubClass.someMethod(); // 非推奨。\n var obj1 = new SuperClass();\n obj1.someMethod(); // 非推奨。\n var obj2 = new SubClass();\n obj2.someMethod(); // 非推奨。\n }\n }\n \n```\n\nちなみに、Dartの公式スタイルガイドでは、型の名前には **UpperCamelCase**\nを使うことになっています。このあたりはJavaの慣習と同じです。\n\n * [Effective Dart: Style | Dart](https://dart.dev/guides/language/effective-dart/style#do-name-types-using-uppercamelcase)\n\n> DO name types using UpperCamelCase. \n> Classes, enum types, typedefs, and type parameters should capitalize the\n> first letter of each word (including the first word), and use no separators.", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-29T18:24:32.660", "id": "76179", "last_activity_date": "2021-05-29T18:24:32.660", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "15413", "parent_id": "76082", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[]

[ { "body": "まず話の前提として、タイトルに書かれていることと、提示されているコードが異なります。\n\nタイトルでは\n\n * 元のVecはimmutable\n * 元のVecは残し、新たに要素を追加したVecを作成する\n\nという意味になっています。\n\n一方で、提示されているコードでは\n\n * 元のVecを解体してイテレータにして値を取り出し（into_iter）\n * イテレータに追加の値を加え（chain）\n * イテレータを新しいVecにまとめる（collect）\n\nという処理になっています。 \nつまり、提示されているコードでは新たにVecをつくってはいるものの、元のVecは残っていません。\n\n以上を踏まえ、単純化したコードをそれぞれのパターンに対して示します。\n\n【元のVecを残す（タイトル通り）】\n\n```\n\n let mut dst = src.clone();\n dst.push(add);\n \n```\n\n【元のVecを残さない（提示コード通り）】\n\n```\n\n let mut dst = src;\n dst.push(add);\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-27T00:22:53.710", "id": "76093", "last_activity_date": "2021-05-27T00:22:53.710", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7748", "parent_id": "76091", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "`vec![add].into_iter()`は単に`vec![add]`で良いです。\n\n```\n\n let dst = src.into_iter().chain(vec![add]).collect::<Vec<u32>>();\n \n```\n\nまた明示的に`Iterator`にしたいなら[`std::iter::once`](https://doc.rust-\nlang.org/stable/std/iter/fn.once.html)を使うことで`iter::once(add)`のようにできます。\n\n本題ですが、Rustではこれ以上シンプルなやりかたはあまり無いと思います。一応外部ライブラリ(といっても準標準と言ってもよい立ち位置にあります)である[`itertools`](https://docs.rs/crate/itertools)を使うとこのような書き方ができます。\n\n1.\n\n```\n\n let dst = itertools::concat(vec![src, vec![add]]);\n \n```\n\n 2. \n\n```\n\n use itertools::Itertools as _;\n use std::iter;\n \n let dst = itertools::chain(src, iter::once(add)).collect_vec();\n // ^^^^^^^^^^^^^^^\n // あるいは: vec![add]\n \n```\n\nまたそのような操作を何度も行うなら、このような関数/拡張メソッドをいう手もあります。(`std`にあるアイテムを調べたいときは、\"https://std.rs/キーワード\"で検索できます。)\n\n3.\n\n```\n\n use std::iter;\n \n let dst = src.pushed(add);\n \n // `Extend`全般に対して実装することで、`HashSet<_>`等にも使うことができる\n trait ExtendExt<T> {\n fn pushed(self, item: T) -> Self;\n }\n \n impl<T, I: Extend<T>> ExtendExt<T> for I {\n fn pushed(mut self, item: T) -> Self {\n self.extend(iter::once(item));\n self\n }\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-27T00:31:49.377", "id": "76094", "last_activity_date": "2021-05-27T00:31:49.377", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45510", "parent_id": "76091", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "自己レスですが、解決となる記事を見つけましたので、リンクを記述します。\n\n<http://www.i-d-a.jp/blog161206235458.html>\n\nどうやら、レジストリに何かしらの残骸が残っていて、それがあるためにできないようでした。 \nその記事をもとに試したところ、インストール『は』何とか成功しました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-27T05:22:11.570", "id": "76101", "last_activity_date": "2021-05-27T05:22:11.570", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9374", "parent_id": "76096", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "類似の質問がありました。 \n<https://stackoverflow.com/questions/56127592/attributeerror-module-\ntensorflow-has-no-attribute-configproto>\n\nConfigProto はバージョン2.0以降では廃止されたようです。 \ntf.ConfigProto を tf.compat.v1.ConfigProto に置き換えてみてください。\n\n【追記】 \n変更の一例です。以下のようなコードになっていませんか？\n\n```\n\n import tensorflow as tf\n \n ～～～\n \n ## Error\n conf = tf.ConfigProto( ... )\n \n ## OK\n conf = tf.compat.v1.ConfigProto( ... )\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-28T02:44:33.370", "id": "76135", "last_activity_date": "2021-05-28T07:29:26.617", "last_edit_date": "2021-05-28T07:29:26.617", "last_editor_user_id": "45523", "owner_user_id": "45523", "parent_id": "76100", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "スクリーンショットのAccessConのMicrosoft.ACE.OLEDB.16.0って文字列はどこから持ってきたんでしょう？ダウンロードページの説明にあるプロバイダー引数と明らかに違うようですけど。\n\n[Microsoft Access データベース エンジン 2016 再頒布可能コンポーネント](https://www.microsoft.com/ja-\nJP/download/details.aspx?id=54920)\n\n多分接続文字列が間違ってるか何かだと思いますが、VisualStudioから\"ツール\">\"データベースへ接続\"で接続してみて接続文字列を確認してみてはどうでしょう？", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-27T07:55:41.520", "id": "76109", "last_activity_date": "2021-05-27T07:55:41.520", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41943", "parent_id": "76103", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "コメントに書いたのですが反応がないので回答欄に画像入りで書いておきます。\n\nVisual Studio から ACE 経由で Access に接続できますか？ Visual Studio のウィザードは働きますか？ それが Yes\nなら ACE は 32-bit 版なので（32/64-bit 版は同じ PC 内に共存できません）、アプリが x86 であれば動くと思うのですが。\n\n例えば、Visual Studio の「接続の追加」で Access\nを選び［詳細設定(V)...］をクリックして「詳細設定」の「Provider」をみて、以下の画像のように ACE が選択できればその PC には\n32-bit 版 ACE がインストールされているはずです（Visual Studio は 32-bit なので 64-bit 版 ACE は使えません）\n\n[](https://i.stack.imgur.com/62LVh.jpg)\n\nその先に進めていくと接続文字列も生成されるはずです。それを使って、アプリは x86 でコンパイルすればアプリからも問題なく Access\nに接続できるはずです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-06-03T03:22:20.063", "id": "76290", "last_activity_date": "2021-06-03T03:22:20.063", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43387", "parent_id": "76103", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "それがC#の仕様のようですね。 \n配列としてのサイズは指定されているけれども、個々の要素は初期化(new)されて無いということでしょう。\n\n古い記事ですが、ちょうど同様にUnity C#での使い方を模索していた結果が記述されています。 \n[C#でクラスのインスタンスが初期化されてない](https://qiita.com/scnsh/items/8eb80000267ac99d2bf4)\n\n> これは、配列を初期化した場合に各要素に対してコンストラクタが呼び出されないことが原因です。 \n> ただサイズを確保してくれるだけなので、以下のように変更して、確実にコンストラクタを呼ぶようにします。\n\n例外で止まった時点でデバッガで配列の中身を見ると、全部`null`になっていました。\n\n明示的に各要素を初期化(new)する処理が必要ということですね。\n\n他にはこんな記事も。 \n[C# クラス型配列変数の初期化について](https://ja.stackoverflow.com/q/41333/26370) \n[クラス配列の初期化](https://teratail.com/questions/71423)\n\n* * *\n\n追記：\n\nコンストラクタが使われていないのがちょっと気になったので追っていたらこんな記事があるんですね。 \n[MonoBehaviourのコンストラクタ/デストラクタ](https://yotiky.hatenablog.com/entry/2018/11/22/MonoBehaviour%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF) \n[[Unity]コンストラクタが使えない原因を（雑に）まとめました。](https://ameblo.jp/nocafenolife-\nblog/entry-12356243159.html)\n\n> * MonoBehaviourを継承しているクラスでは、コンストラクタを宣言してはいけない（Unity側が困るから）。\n> * フィールドの初期化は”float speed = 20;”のようにして初期化する（変数初期化子による初期化）。\n> * それ以外の初期化的な処理は、Awake関数ないし、Start関数で行う。\n>\n\n[【Unity】コンストラクタ使えない問題](http://jyumotendo.jeez.jp/2017/12/15/blog20171215/)\n\n> コンストラクタは使用しない仕様 \n> unityのマニュアルより \n> 初期化時にはAwakeイベントを使用する。初期化用のコンストラクタは定義しない。\n\n上記を併せると、相応しいかどうかは分かりませんが、以下のようにStart()のDebug.Log()でアクセスする前にAwake()で初期化しておくということでしょう。 \n(本当にその順番で(しかも1回だけ)動くのか？は不明ですが)\n\n```\n\n void Awake()\n {\n for(int x=0; x < 5; x++)\n {\n for (int y = 0; y < 5; y++)\n {\n a[x, y] = new a();\n }\n }\n }\n \n void Start()\n {\n Debug.Log(a[0,0].b);\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-27T06:33:46.020", "id": "76106", "last_activity_date": "2021-05-27T07:11:51.217", "last_edit_date": "2021-05-27T07:11:51.217", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "76104", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Choiceが少なくとも一つはあるQuestionだけを抽出したい、ということでいいでしょうか。(choice_textはNoneや空にはなりませんから)\n\n次のようにするとそのようなQuestionを抽出できます。\n\n```\n\n from django.db.models import Exists, OuterRef\n \n Question.objects.filter(\n pub_date__lte=timezone.now()\n ).filter(\n Exists(Choice.objects.filter(question=OuterRef('pk'))\n )\n \n```\n\n**追記** \nご質問に追記の `.filter(choice__choice_text__isnull=False)` とする場合、同じ Question\nが質問の数だけ出てきますので、`.distinct()` をつけて重複を取り除く必要があります。\n\nなぜそうなるかですが、この場合は実際には JOIN を行います。全ての Question と Choice の組み合わせのうち、Question と\nChoice が対応していて指定の条件を満たす組が全て抽出され、そこから Question だけを取り出すという感じになります。このため同じ\nQuestion が該当する Choice の数だけ出てきます。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-27T17:55:16.237", "id": "76128", "last_activity_date": "2021-05-28T03:08:05.823", "last_edit_date": "2021-05-28T03:08:05.823", "last_editor_user_id": "9464", "owner_user_id": "9464", "parent_id": "76105", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "純粋仮想関数を使うことをお勧めします。純粋仮想関数は関数は定義しないものの、派生クラスにはメンバー関数が存在することを保証します。\n\n```\n\n class Figure {\n protected:\n int width;\n int height;\n public:\n Figure(int width, int height){\n this->width = width;\n this->height = height;\n }\n virtual int getArea() = 0;\n };\n class Triangle : public Figure {\n public:\n Triangle(int width, int height) : Figure(width, height) {}\n int getArea() override\n {\n return width * height / 2;\n }\n };\n \n class Rectangle : public Figure{\n public:\n Rectangle(int width, int height) : Figure(width, height){}\n int getArea() override\n {\n return width * height;\n }\n };\n \n```\n\nこうなっていれば、 `Figure::getArea()` はそのまま呼び出すことができます。\n\n```\n\n for(Figure figure: figureList){\n cout << figure.getArea() << endl;\n }\n \n```\n\nなお、 この記述では `figureList` の各要素が `figure` へコピーが発生します。 `Figure&` とすることをお勧めします。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-27T11:59:05.127", "id": "76119", "last_activity_date": "2021-05-27T11:59:05.127", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "76111", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "## 2つの方法で出来ました\n\n以下のようにmainを変更して、2つの方法でダウンキャストできました\n\n## 問題点1\n\nどちらの方法も`クラスの識別`をしていないので、なにをTriangle、Rectangleにすればいいのかがわからない\n\n## 問題点2\n\nクラスの識別ができればコード的には`安全`なのか?\n\n```\n\n int main()\n {\n vector<Figure> figureList1{{\n Triangle(10, 3),\n Rectangle(10, 2),\n }};\n \n for (Figure& figure : figureList1)\n {\n cout << ((Rectangle *)&figure)->getArea() << endl;\n }\n \n vector<Figure*> figureList2{{ //ポインタにした\n new Triangle(10, 3),\n new Rectangle(10, 2),\n }};\n \n for (Figure* figure : figureList2)\n {\n // static_castでダウンキャスト\n cout << static_cast<Rectangle *>(figure)->getArea() << endl;\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-27T15:34:36.203", "id": "76121", "last_activity_date": "2021-05-27T15:34:36.203", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40856", "parent_id": "76111", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "ダウンキャストを使うなら(メモリ解放は省略)\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <vector>\n \n using namespace std;\n \n class Figure\n {\n protected:\n int width;\n int height;\n \n public:\n Figure(int width, int height)\n {\n this->width = width;\n this->height = height;\n }\n virtual ~Figure() {}\n };\n class Triangle : public Figure\n {\n public:\n Triangle(int width, int height) : Figure(width, height) {}\n int getArea()\n {\n return width * height / 2;\n }\n };\n \n class Rectangle : public Figure\n {\n public:\n Rectangle(int width, int height) : Figure(width, height) {}\n int getArea()\n {\n return width * height;\n }\n };\n \n int main()\n {\n vector<Figure*> figureList{ {\n new Triangle(10, 3),\n new Rectangle(10, 2),\n } };\n \n for (auto figure : figureList)\n {\n if (auto t = dynamic_cast<Triangle*>(figure))\n cout << t->getArea() << endl;\n else if (auto r = dynamic_cast<Rectangle*>(figure))\n cout << r->getArea() << endl;\n }\n }\n \n```\n\n`dynamic_cast`は、指定したポインタ型にキャストできないと`nullptr`になるので、それを`if`文で判定して呼び分けることができます。 \nただ、該当の型すべてについて`if`文を書かなければならないので面倒です。 \nなお、親のクラスに仮想関数がないと`dynamic_cast`が使えないので、`Figure`に仮想デストラクタを追加しています。\n\nC++17が使えるなら、こんな方法もあります。\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <vector>\n #include <variant>\n \n using namespace std;\n \n class Figure\n {\n protected:\n int width;\n int height;\n \n public:\n Figure(int width, int height)\n {\n this->width = width;\n this->height = height;\n }\n };\n class Triangle : public Figure\n {\n public:\n Triangle(int width, int height) : Figure(width, height) {}\n int getArea()\n {\n return width * height / 2;\n }\n };\n \n class Rectangle : public Figure\n {\n public:\n Rectangle(int width, int height) : Figure(width, height) {}\n int getArea()\n {\n return width * height;\n }\n };\n \n int main()\n {\n vector<variant<Triangle, Rectangle>> figureList{ {\n Triangle(10, 3),\n Rectangle(10, 2),\n } };\n \n for (auto& figure : figureList)\n {\n cout << visit([](auto& x) { return x.getArea(); }, figure) << endl;\n }\n }\n \n```\n\nこちらも、`variant`の後に該当の型をすべて並べないといけないので面倒です。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-27T15:40:46.630", "id": "76123", "last_activity_date": "2021-05-28T12:41:01.597", "last_edit_date": "2021-05-28T12:41:01.597", "last_editor_user_id": "43506", "owner_user_id": "43506", "parent_id": "76111", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "これは直接的な回答ではありませんが、C++ダウンキャストに関する根本的な誤解があるようにも見えます。\n\n> 見つけたダウンキャスト方法 \n> ただこれだと`Rectangle`しかできない\n```\n\n> //エラー部分\n> cout << ((Rectangle *)&figure)->getArea() << endl;\n> \n```\n\nダウンキャスト(Downcast)は、基底クラス型(`Figure`)から派生クラス型(`Triangle`や`Rectangle`)というクラス階層の下方向へと型変換(Type\ncasting)を行います。あらゆる型変換において、 **変換先の型の明示** は避けられません。\n\nつまり`Rectangle`型へ変換したいならソースコード上で`Rectangle`型を明示する必要があります。`Triangle`型やその他の型へも対応させたいなら、それぞれの型名がソースコード上に現れるのは必然です。\n\n他回答で提示されているC++仮想関数(virtual function)は、利用時に **実際のオブジェクト型をソースコード上に明示することなく**\n派生クラスのメンバ関数を呼び出せるという言語機能です。通常のクラス設計においては、仮想関数の利用をおすすめします。\n\n* * *\n\n> コメント：別の例での説明なのですが、基底クラス(Base)、派生クラス(A, B, C, D, E)があって、D,\n> Eにはprint()という関数があって、A, B, Cにはprint()がないとした時にこの場合にもprint()を仮想関数にすべきでしょうか?\n\n「クラス設計意図による」としか回答できません。\n\nクラス設計として「`print()`メンバ関数を持つことを表現」するインタフェース(`IPrintable`)を用意する案も考えられます。\n\n```\n\n struct Base { /*...*/ };\n struct IPrintable {\n virtual void print() = 0;\n };\n \n struct A : Base { /*...*/ };\n struct B : Base { /*...*/ };\n struct C : Base { /*...*/ };\n struct D : Base, IPrintable { /*...*/ };\n struct E : Base, IPrintable { /*...*/ };\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-28T06:51:42.200", "id": "76144", "last_activity_date": "2021-05-28T09:10:31.137", "last_edit_date": "2021-05-28T09:10:31.137", "last_editor_user_id": "49", "owner_user_id": "49", "parent_id": "76111", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "サイトを参照していただきありがとうございます。\n\n**結論から言いますと、Spresense の DNNRT への入力に、jpg画像をそのまま使うことはできません。**\n\nNNCはjpgデータをピクセルデータに復号してニューラルネットワークに入力しているのでjpgも扱えるようになっているようです。（学習データにjpgを使ったこと無いので推測です）\n\nなぜ自信満々にそう言えるかというと、ニューラルネットワークの ”inputレイヤー” 定義をみれば一目瞭然です。\n\n”inputレイヤー” のパラメータが「1,28,28」になっている場合は、(1,28,28)\nの行列を入力するという意味になります。つまりモノクロの28x28のピクセルデータに展開しなければネットワークに入力できません。\n\nカラー画像の場合は、「3,28,28」に ”inputレイヤー\"\nが定義されます。これは(3,28,28)の行列の入力、つまりRGBの28x28のピクセルデータを入力するという意味になります。ですのでjpgデータは事前にRGBの画像に展開されていなければなりません。\n\nSpresense の場合は組み込みなので、NNC\nほど親切ではありません。DNNRTに入力する場合は、あらかじめ圧縮された画像は展開しておかなければなりません。（さらにデータをピクセル毎に、0.0-1.0の間に正規化して入力する必要があります）\n\njpg画像を扱いたい場合は、Spresense\nにjpgデコーダを組み込んでおき、jpgデータをピクセルデータに展開する必要があります。（ただし組み込むのは大変です。お勧めしません）\n\nさらにカラー画像を DNNRT に入力する場合は注意が必要です。カラーのデータはRデータ、Gデータ、Bデータのブロック単位で DNNRT\nに入力する必要する必要があります。すなわちRGBのピクセルデータを分解し、Rデータ、Gデータ、Bデータのまとまりにする必要があります。これは、\"inputレイヤー\"\nの行列の構造が(3,28,28) となっていることを考えれば分かると思います。\n\n例えば、カメラのRGB565（16bit）のデータを扱う場合はこんな感じになります。\n\n```\n\n uint16_t* buf = (uint16_t*)img.getImgBuff();\n \n DNNVariable input(INPUT_WIDTH * INPUT_HEIGHT * 3); \n float* r = input.data();\n float* g = r + INPUT_WIDTH * INPUT_HEIGHT;\n float* b = g + INPUT_WIDTH * INPUT_HEIGHT;\n for (int i = 0; i < INPUT_WIDTH * INPUT_HEIGHT; ++i) {\n *(r++) = (float)((*buf >> 11) & 0x1F)/ 31.0; // 0x1F = 31\n *(g++) = (float)((*buf >> 5) & 0x3F)/ 63.0; // 0x3F = 64\n *(b++) = (float)((*buf) & 0x1F)/ 31.0; // 0x1F = 31\n ++buf;\n }\n dnnrt.inputVariable(input, 0);\n dnnrt.forward();\n DNNVariable output = dnnrt.outputVariable(0);\n \n```\n\nこのような背景があるので、Spresense で画像ファイルを扱う場合は単純なフォーマットである\n[PNM](https://ja.wikipedia.org/wiki/PNM_\\(%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88\\))\nがよいと言われているのだと思います。ただ、PNMしか使えないのもPCで作業する上では不便ですよね。\n\nなので、私は Spresense でBMPを扱えるライブラリを作ってみました。\n\n<https://github.com/YoshinoTaro/BmpImage_ArduinoLib>\n\nこのライブラリですが、BMPの構造上、無駄にパレットを使うのでSpresenseでは小さな画像しか扱えません。（もともとDNNRTで小さい画像を扱うことしか想定しておらずメモリ最適化していません）\n\nもし、必要だったら使ってみてください。ただし、出来たてほやほやなので、実装上の不具合がたくさんあると思います。使用の際はは自己責任にてお願いします。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-28T03:04:30.357", "id": "76136", "last_activity_date": "2021-05-28T03:48:44.103", "last_edit_date": "2021-05-28T03:48:44.103", "last_editor_user_id": "27334", "owner_user_id": "27334", "parent_id": "76118", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[]

[ { "body": "コメントに書いたように、[秀丸エディタで、選択範囲から指定文字列を削除するマクロを作りたい](https://ja.stackoverflow.com/q/76140/26370)の回答に書いた内容と、以下の辺の記事を基に： \n[PowerShellメモ クリップボード操作](https://qiita.com/Kosen-\namai/items/2e92c9b1dc19fd12b6f5) \n[about_Regular_Expressions](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/powershell/module/microsoft.powershell.core/about/about_regular_expressions?view=powershell-7.1) \n[正規表現での置換](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/standard/base-\ntypes/substitutions-in-regular-expressions) \n[正規表現言語 - クイック リファレンス](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/standard/base-\ntypes/regular-expression-language-quick-reference) \n[Powershellでの高度な置換](https://qiita.com/acuo/items/a4f83d886c4b8a7fcf52)\n\nPowerShellでこんな処理で出来るでしょう。\n\n```\n\n $iframe = Get-Clipboard -Format Text\n $value = $iframe -replace '<iframe src=\"https://www.google.com/maps/embed\\?pb=(.*?)\" .*?</iframe>', '$1'\n Set-Clipboard $value\n \n```\n\n例えばその前にクリップボードにテキストを設定する行を挿入して検証出来ます。\n\n```\n\n Set-Clipboard '<iframe src=\"https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3240.8280303808788!2d139.76493611525882!3d35.68123618019432!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x60188bfbd89f700b%3A0x277c49ba34ed38!2z5p2x5Lqs6aeF!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1622174082623!5m2!1sja!2sjp\" width=\"600\" height=\"450\" style=\"border:0;\" allowfullscreen=\"\" loading=\"lazy\"></iframe>'\n $iframe = Get-Clipboard -Format Text\n $value = $iframe -replace '<iframe src=\"https://www.google.com/maps/embed\\?pb=(.*?)\" .*?</iframe>', '$1'\n Set-Clipboard $value\n \n```\n\n* * *\n\nC#なら、この辺のクラスを使うことで同様のことが出来るのでは？ \n[System.Windows.Clipboard クラス](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.clipboard?view=net-5.0) \n[System.Windows.Forms.Clipboard クラス](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.forms.clipboard?view=net-5.0) \n[System.Text.RegularExpressions.Regex クラス](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.text.regularexpressions.regex?view=net-5.0)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-28T11:40:12.617", "id": "76153", "last_activity_date": "2021-05-28T11:40:12.617", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "76139", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "この辺の記事が参考になるでしょう。\n\n公式ヘルプ全体 \n[秀丸エディタヘルプ目次（Ver8.97対応版）](https://help.maruo.co.jp/hidemaru/html/010_Intro.html) \n[秀丸エディタ\nマクロ言語ヘルプ目次（Ver8.97対応版）](https://help.maruo.co.jp/hidemac/html/010_Intro.html) \n[秀丸エディタ\nマクロ言語（入門用）ヘルプ目次（Ver8.95対応版）](https://help.maruo.co.jp/be_hidemac/html/01_Index.html)\n\nマクロでの置換処理の解説記事その１ \n[秀丸：秀丸マクロでの置換](http://vip-audio.jugem.jp/?eid=44)\n\nマクロでの置換処理の解説記事その２ \n[秀丸マクロ: 置換](https://step-learn.com/article/hidemaru-macro/replece.html) \n[秀丸マクロ: 文字列を置換する自作関数](https://step-learn.com/article/hidemaru-\nmacro/p-replace.html) \n[Replace関数を作ってみた](http://officetanaka.net/other/hidemaru/10.htm)\n\n処理の目的は違うけれども、まとまったマクロの例 \n[tableタグを作る 2](https://www.jepa.or.jp/nl/kowaza/010.html)\n\n* * *\n\nとりあえずマクロではなく手動での処理であれば、対象範囲を選択した後で検索メニューの置換処理を選択してダイアログを表示し、以下の指定をすれば出来るでしょう。 \n空白文字の数とか、URLの先頭部分の文字列に変動があるなら、それ相応の正規表現を指定してください。\n\n検索(S)：\n\n```\n\n <iframe src=\"https://www.google.com/maps/embed\\?pb=(.*?)\" .*?</iframe>\n \n```\n\n置換(E)：\n\n```\n\n \\1\n \n```\n\n選択した範囲はあらかじめチェックがついているはず。 \n正規表現にチェックを付ける。 \n対象範囲が複数行にわたる場合は、検索文字列入力欄右の`▶`メニューで複数行にチェックを付ける。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-28T07:56:49.663", "id": "76146", "last_activity_date": "2021-05-28T09:00:04.170", "last_edit_date": "2021-05-28T09:00:04.170", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "76140", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ご想像通り「List.cpp」がコンパイルもリンクもされていないのではないでしょうか。\n\n・対処方法は構築環境によって異なりますので、それを追記するとより適切な回答がえられると予想できます。\n\n例として、Visual Studioを使っている場合の追加の手順の概要を示します。\n\n 1. ソリューションエクスプローラの当該プロジェクトを右クリックする。\n 2. コンテキストメニューから「追加(D)」の「既存の項目(G)」を選択する。\n 3. 「既存の項目の追加」DLGで「List.cpp」を選択して「OK」\n 4. ソリューションエクスプローラに「List.cpp」が表示されます。\n\n確認出来たら「リビルド」してみましょう。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-28T06:20:43.897", "id": "76143", "last_activity_date": "2021-05-28T07:14:03.643", "last_edit_date": "2021-05-28T07:14:03.643", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "3793", "parent_id": "76142", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "半分解決したので自己回答。\n\n下記リンクを参考にICC_PROFILEをICC_PROFILXに書き換え。 \nWindowsフォトビューアーでss.jpgが開けるようになりました。 \n<https://www.pcreview.co.uk/threads/windows-photo-viewer-\ncan%E2%80%99t-display-this-picture-because-there-might-not-be-enough-memory-\navailable-on-your-computer.4075896/>\n\n具体的な手順 \n・Visual Studio CodeにHex Editorというプラグインをインストール \n・Visual Studio Codeでss.jpgを右クリック ＞ Open With ＞ Hex Editor \n・Hex Editorで開いたss.jpgからICC_PROFILEの文字を見つけICC_PROFILEXに書き換え（EをXに書き換え）\n\nICC_PROFILEというのがあると、Windowsフォトビューアーでファイルが開けないみたいです。\n\nここは一旦閉じて、puppeteerの質問としてではなく \n「javascriptとICC_PROFILE」の視点で別途質問をあげようかと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-28T13:43:51.527", "id": "76155", "last_activity_date": "2021-05-28T13:43:51.527", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45540", "parent_id": "76148", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "build/src/CMakeFiles/pyseek.dir/flags.make の CXX_FLAGS = のところに-\nfpermissiveを追加したところ，このエラーは解決しました．", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-06-01T04:37:23.430", "id": "76241", "last_activity_date": "2021-06-01T04:37:23.430", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41740", "parent_id": "76149", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "1行の中で`,`を使って2つの文を書いているからです。\n\n```\n\n seisu1='6',seisu2='7'\n \n```\n\nPythonでこういう書き方はしないはずですね。 \nこのように2行に分ければ良いでしょう。\n\n```\n\n seisu1='6'\n seisu2='7'\n \n```\n\nあるいはこういう風に書きたかったのかもしれませんが。\n\n```\n\n seisu1,seisu2='6','7'\n \n```\n\nこちらを参考に： \n[Python 構文 代入文・空行・行継続・複数文・インデント](https://cercopes-z.com/Python/syntax-\nindentation-py.html)\n\n* * *\n\nちなみに上記参考先の途中に @metropolis さんのコメントの書き方も書いてありました。 \nちょっと気付かなかったですね。追記しておきます。\n\n> * 複数文\n> * １行で記述可能な単純文は、セミコロン (;) で区切って継続することが可能\n> * セミコロン (;) は、コロン (:) より優先\n>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-28T09:58:16.730", "id": "76151", "last_activity_date": "2021-05-28T10:08:32.543", "last_edit_date": "2021-05-28T10:08:32.543", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "76150", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "解決策を発見いたしました。やろうとしていたことは少し的外れみたいでした。\n\nプライベートで上記のfindvalueと似たrecFindValueを定義します。recFindValueの仮引数には探す値、valueと値を探すリンク、currentLinkを設定します。引数のデフォルト値についてコメントで触れていますが、引数のデフォルト値は使いません。そしてほかは上記のfindValueと同じです。\n\n実際のfindValueは何をするかというと、ただ探す値を受け取りそれをrecFindValueに渡し、それに加え連結リストの先頭、headを渡します。つまり、recFindValueを呼び出します。 \nそして、recFindValueから返ってきた結果をreturnします。\n\nつまり、こういうコードになります。変わっている部分周辺だけここには表示します。\n\nList.h\n\n```\n\n template <typename T>\n class List\n {\n private:\n Link<T>* head;\n \n bool recFindValue(T value, Link<T>* currentLink)\n {\n if(currentLink == nullptr)\n {\n return false;\n }\n else if (currentLink->getValue() == value)\n {\n return true;\n }\n else\n {\n return recFindValue(value, currentLink->getNext());\n }\n \n }\n \n public:\n List():head(nullptr){}\n \n bool findValue(T value)\n {\n return recFindValue(value, head);\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-29T13:46:47.127", "id": "76177", "last_activity_date": "2021-05-29T17:04:33.203", "last_edit_date": "2021-05-29T17:04:33.203", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "45177", "parent_id": "76152", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "もらったヒントは再帰を主題と考えるとしたら、ちょっと微妙な感じですね。\n\nヒントに絡むやり方的にはC++では以下のような機能があり、パラメータの違う同名の関数を作れます。 \n[関数のオーバーロード](http://wisdom.sakura.ne.jp/programming/cpp/cpp16.html) \n[デフォルト引数にメンバ変数を指定する方法](https://teratail.com/questions/162920)\n\n再帰とは違いますが同じ名前の関数を呼び出しているとは言えます。\n\n```\n\n bool findValue(T value) // 開始ノードのポインタ無しの関数を定義\n {\n return findValue(value, head); // headを開始ノードに指定して下記関数呼び出し\n }\n \n bool findValue(T value, Link<T>* currentLink) // デフォルト引数は使わない\n {\n if(currentLink == nullptr)\n {\n return false;\n }\n else if (currentLink->getValue() == value)\n {\n return true;\n }\n return findValue(value, currentLink->getNext());\n }\n \n```\n\n* * *\n\n再帰の主題を追及する場合は、こちらの記事が参考になるでしょう。 \n[引数にある構造体のポインタにデフォルト値をセットしたい](https://teratail.com/questions/140419) \n[C++\nクラスのデフォルト引数について](https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13190748888)\n\nデフォルト引数を有効なものでは無い値にして、それが指定されたら本来使いたい初期値を使うわけです。\n\n```\n\n bool findValue(T value, Link<T>* currentLink = nullptr) // デフォルト引数はnullptrとする\n {\n if(currentLink == nullptr) // パラメータがnullptrの場合の処理\n {\n if (head != nullptr) // headがnullptrでないなら開始ノードをheadにする\n {\n currentLink = head;\n }\n else // headがnullptrなら要素は空なのでfalse\n {\n return false;\n }\n }\n \n if (currentLink->getValue() == value)\n {\n return true;\n }\n else if (currentLink->getNext() == nullptr) // nextがnullptrなら次のノードが無いので終了\n {\n return false;\n }\n return findValue(value, currentLink->getNext()); // 再帰\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-29T17:55:12.647", "id": "76178", "last_activity_date": "2021-05-29T22:51:01.487", "last_edit_date": "2021-05-29T22:51:01.487", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "76152", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "* **jpgには、ICC_PROFILEを含むjpgと、ICC_PROFILEを含まないjpgがある（ICC_PROFILEというのはメタデータで、jpgファイルに必須のものではない）という認識で合っているでしょうか？**\n\n認識は合っているでしょう。こんな記事があります。\n\n[4.2 Color profile - JPEG -\nWikipedia](https://en.wikipedia.org/wiki/JPEG#Color_profile)\n\n> Many JPEG files embed an ICC color profile (color space). Commonly used\n> color profiles include sRGB and Adobe RGB.\n\n「多くの」JPEGファイルには、となっているので必須では無いでしょう。\n\n[カラースペースの変換と一般的なマーカー - JPEG\nメタデータ形式の仕様および使用上の注意](https://docs.oracle.com/javase/jp/7/api/javax/imageio/metadata/doc-\nfiles/jpeg_metadata.html#color)\n\n> オプションの ColorSpace のサポート:\n\nColorSpaceはオプションと書かれています。\n\n[RGB のデフォルト - JPEG と ICC\nプロファイル](https://blog.awm.jp/2016/09/10/jpegicc/#rgb-%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%88)\n\n> Web の世界では sRGB が標準です。 \n> ICC プロファイルが入っていない JPEG 画像は sRGB として暗黙的に解釈します。(少なくとも Safari では)\n\nICC プロファイルが入っていないものもあると示されています。\n\n* * *\n\n * **javascriptでjpgファイルからICC_PROFILEを消すにはどうすればよいでしょうか？**\n\n出来るかどうか不明ですが、例えばこちらの記事で説明されているChromeブラウザの`Force color\nprofile`を切り替えて試してみてはどうでしょう？ \n[｜ﾛlll)ウェブブラウザーで画像がキレイに表示されない→解決\nd(･_｜](https://sorairocamera.net/2018/09/30/1111/)\n\n関連/影響があるかどうかわかりませんが、その近くに`Forced Colors`というのもあるようです。 \n[Chromeの色がおかしくなった！色が薄い…。](https://sambunnoichi.com/chrome-01/)\n\n存在するデータを変換したり消去したりするよりも、サポートしているツールに切り替えた方が良いのでは？ \n[WindowsのフォトビューアーはICCプロファイルv4に未対応…Honeyviewを導入\n](https://yphoto720.blog.fc2.com/blog-entry-4797.html) \n[Honeyview](https://www.bandisoft.com/honeyview/)\n\n> ライセンス: フリーウェア(アドウェア/スパイウェア/ウイルスなし),\n> [EULA](https://www.bandisoft.com/honeyview/eula/)\n\nこちらはWindows10で表示は出来るものの、色が違う際の対処らしいです。 \n[Windows10のフォトビューワーの色がおかしいよ](https://vertys.net/photo-viewer-color-management-\nfor-windows10/)\n\nこちらは古くて解決していないですが、同様の質問記事です。 \n[ICCプロファイルを含むJPEGを、含まないJPEGに変換したい](https://teratail.com/questions/16063)\n\n* * *\n\nどうしても削除したい場合は、exiftool で出来るかもしれません。 \nこちらは承認されていませんが。 \n[How do i remove embedded color profile from jpg\nimage?](https://stackoverflow.com/q/26111530/9014308)\n\nオプション1つでは駄目で組み合わせが必要なようです。 \nただしこれで解決した印もありませんが。 \n[Topic: How to remove ICC Profile -icc_profile:all= does not seem to work\n(Read 8517 times)](https://exiftool.org/forum/index.php?topic=3979.0)\n\n> It seems that if there is no actual profile embedded PS interprets the\n> Colorspace property and treats the image as if there were an embedded\n> profile. \n> So I need to remove the Colorspace property, too. Adding \"-all:Colorspace=\"\n> to what I'm doing solves my problem.\n\nJavaScriptから何かするには、こんなツールがあるようなので、使えるかもしれません。 \n[node-exiftool](https://www.npmjs.com/package/node-exiftool)\n\n> A Node.js interface to the exiftool command-line application.\n\n* * *\n\n逆にこちらは color profile 以外のメタデータを削除したい質問ですが、color profileを削除すると色が変わるからのようです。 \n[How can I strip tags from a JPEG without removing the color\nprofile?](https://photo.stackexchange.com/q/56378) \n後から付いた回答で、単純に削除するのはお勧めしない、管理ソフトを使って正しいフォーマットに変換した方が良いと書かれています。\n\nそしてこちらの記事では、ICC_PROFILEのデータは多くの場所に組み込まれているので、それを整合性を保って取り除くのは大変らしく書いてあるようです。 \n[JPG - how to read / extract data from ICC profile section\nAPP2](https://stackoverflow.com/q/61758329/9014308)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-28T16:06:49.097", "id": "76159", "last_activity_date": "2021-05-28T16:54:19.180", "last_edit_date": "2021-05-28T16:54:19.180", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "76156", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": ">\n> puppeteerでscreenshotを作成した時点ではICC_PROFILEありで、それをjavascript上でICC_PROFILEなしのjpgに変換する\n\n[rsms/node-imagemagick: Imagemagick module for\nNodeJS](https://github.com/rsms/node-imagemagick) を使う方法があります。\n\n**Install**\n\n```\n\n $ npm i imagemagick\n \n```\n\n**Code**\n\nImagemagick の convert コマンドで `convert ss.jpg +profile icc ...` を実行すると ICC\nprofile データを削除します。\n\n```\n\n const puppeteer = require('puppeteer');\n const im = require('imagemagick');\n \n (async () => {\n browser = await puppeteer.launch({ headless: false });\n const page = await browser.newPage();\n const url = 'https://www.google.com';\n await page.goto(url, { waitUntil: 'networkidle0' });\n await page.screenshot({ type: 'jpeg', path: 'ss.jpg' });\n await browser.close();\n \n im.convert('ss.jpg +profile icc ss_remove_icc_profile.jpg'.split(' '), (err)=> {\n if (err) throw err;\n console.log('remove icc profile data')\n })\n })();\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-28T18:41:21.770", "id": "76162", "last_activity_date": "2021-05-28T18:41:21.770", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "76156", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "metropolisさんの回答を参考にsharpモジュールを使うことで解決しました。\n\n```\n\n const sharp = require('sharp')\n 中略\n const image = await page.screenshot({ type: 'jpeg'});\n await sharp(image).toFile('ss.jpg')\n \n```\n\n・puppeteerでjpgの生成、ファイルの保存 \nをしていたところを \n・puppetterでjpgの生成、バッファーへ一旦格納 \n・sharpでファイルの保存 \nとしたらICC_PROFILEを含まない画像として保存できました。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-29T01:59:05.563", "id": "76167", "last_activity_date": "2021-05-29T01:59:05.563", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45540", "parent_id": "76156", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "カッコを閉じている箇所を書籍のコードと見比べてみてください。\n\n質問文中のコードでは、 `SampleEventHandler` クラスが `start` メソッドの中で定義されています。\n\n```\n\n public class Sample6 extends Application {\n // 中略\n public void start(Stage stage)throws Exception\n {\n // 中略\n class SampleEventHandler implements EventHandler<MouseEvent>{\n // 中略\n }\n }\n }\n \n```\n\nそれに対し、おそらく書籍に書かれているコードでは、`start`メソッドの外で定義されていると思います。\n\n```\n\n public class Sample6 extends Application {\n // 中略\n public void start(Stage stage)throws Exception\n {\n // 中略\n }\n \n class SampleEventHandler implements EventHandler<MouseEvent>{\n // 中略\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-28T18:46:58.747", "id": "76163", "last_activity_date": "2021-05-28T18:46:58.747", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "76160", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": ".activeクラスを持っている場合に `init` がtrueにしたいという理解で記述します\n\nJavascriptとは [] をBooleanで評価すると `true` を返却します\n\n```\n\n !![] // => true\n \n```\n\nこのため以下のコードは必ず false を返却します\n\n```\n\n let init = (active_tab[0]) ? false : true;\n \n```\n\njQueryのセレクタは対象がない場合は空配列を返却するため以下のようにすると良いと思います\n\n```\n\n let init = (active_tab.length === 0) ? false : true;\n \n \n```\n\nセレクタの記述はその書き方で問題ないと思います", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-29T05:32:04.530", "id": "76173", "last_activity_date": "2021-05-29T05:32:04.530", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "298", "parent_id": "76161", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Kotlinコードでは`findViewById(R.id.text)`でアクセスしようとしているのに、ActivityのレイアウトXMLとおぼしきコードでは`android:id=\"@+id/textView\"`となっています。`text`というIDを持つUI要素を本当に定義していますか？\nしていないのであれば **コンパイルエラー** になっているはずです。\n\n一般的に、「落ちる」というのは、ソフトウェアの実行時にメモリアクセス違反や未処理例外などのランタイムエラーでプロセスが強制終了（クラッシュ）することを指す俗称です。コンパイルエラーは「落ちる」とは言いません。 \nもし **コンパイルエラー** が発生しているのであれば、IDE (Androidの場合は通常Android Studio)\nのビルドログとして出力されているコンパイラからのエラーメッセージを参考にしてコードの誤りを修正していきます。最近のIDEは優秀で、単純な構文エラーであれば実際にコンパイルする前にコードエディター上でリアルタイムに検出し、赤字で表示してくれるようになっています。 \nもし **ランタイムエラー** が発生しているのであれば、デバッグコンソール (Androidの場合は通常Logcat)\nにシステムやフレームワークから出力されているエラーメッセージを参考にしたり、try-\ncatch例外ハンドラーを明示的に記述して例外を捕捉することでエラーメッセージやスタックトレースを出力したりして、問題のある個所を特定・修正していきます。デバッガーで状態を確認しながらステップ実行し、問題を分析することもあります。\n\nエラーメッセージはご丁寧に日本語にローカライズされていることもありますが、ほとんどは英語です。英語が読めないのであればプログラミング以前の問題であり、まず英語を学習してください。技術文書で使用される英語は平易な構文がほとんどで、最低限高校レベルの英語力があれば大抵なんとかなります。分からない単語はWeb検索で調べれば十分です。機械翻訳もありますが、英語から日本語への翻訳はまだまだ精度が低く、頓珍漢な翻訳をすることが多いのでお勧めしません。\n\n * [ペアプログラミングして気がついた新人プログラマの成長を阻害する悪習 - Qiita](https://qiita.com/hirokidaichi/items/27c757d92b6915e8ecf7#%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%81%BE%E3%81%AA%E3%81%84)\n * [プログラミング言語 - エラー文って読まないの？｜teratail](https://teratail.com/questions/76445)\n * [超初心者のためのコードのデバッグ - Visual Studio | Microsoft Docs](https://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/debugger/debugging-absolute-beginners?view=vs-2019&tabs=csharp)", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-30T10:50:20.280", "id": "76202", "last_activity_date": "2021-05-30T10:50:20.280", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "15413", "parent_id": "76164", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "* 技術的には、実装は可能です。データとしてアプリ側に渡ってきているものは、何であれ適切に処理すればデータベースなどの他サービスに渡すことができます。\n * これより詳しい具体的な実装については、質問の中に具体的な実装が含まれていないのでなんとも言えません。具体的に困っているポイントについて、コードと共に別の質問としてご投稿いただけますでしょうか。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-29T02:21:27.643", "id": "76170", "last_activity_date": "2021-05-29T02:21:27.643", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "76165", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`img_css` は jQuery オブジェクトで、`getComputedStyle()` には Element を指定する必要があります。\n\n```\n\n var cssvalue = getComputedStyle(img_css[0], \"\");\n \n```\n\njQueryを使うとこういうトラブルや覚えないといけないことが増えるので、個人的には初心者はjQueryを使うべきではないと思ってます。\n\nこの場合、`getComputedStyle()`を使わずに、Elementオブジェクトの`style`プロパティにアクセスすることも可能です。\n\n```\n\n document.querySelector('#preview_card_image_inner img').style\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-29T02:05:42.507", "id": "76169", "last_activity_date": "2021-05-29T02:41:30.930", "last_edit_date": "2021-05-29T02:41:30.930", "last_editor_user_id": "3475", "owner_user_id": "3475", "parent_id": "76166", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "質問が正しく見えていなかったので回答修正します。\n\n以下のように修正すると動作すると思います。変更点は `myText,myTExt,myTEXt` をdata内に移動、methods内に参照する場合に\n`this` を追加しています\n\n基本的にVue.jsで利用する変数はdataでプロパティを記述してください\n\n<https://jp.vuejs.org/v2/guide/instance.html#%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%A8%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%89>\n\n```\n\n new Vue({\n el: \"#app\",\n data: {\n myText:\"\",\n myTExt:\"\",\n myTEXt:\"\",\n array:[\n {n:\"名前１\",a:20,i:\"Java\"},\n {n:\"名前２\",a:12,i:\"C\"},\n {n:\"名前３\",a:21,i:\"Python\"}\n ] \n },\n methods: {\n addList: function () {\n this.array.push({n: this.myText, a: this.myTExt, i: this.myTEXt})\n }\n }\n })\n \n```\n\n* * *\n\n追記: 参考までに前回答を残しておきます\n\nシンプルに実装してみました \nテキスト入力の内容を配列に保存する処理です\n\nもう少し複雑なケースを想定する場合は詳細を記述してください\n\n```\n\n <div id=\"app\">\n <label>\n tag: <input type=\"text\" v-model=\"text\" />\n </label>\n <button type=\"button\" @click=\"addTag\">add</button>\n \n <div>\n tags: <span class=\"tag\" v-for=\"(tag, i) in tags\" :key=\"i\">{{ tag }}</span>\n </div>\n </div>\n \n```\n\n```\n\n new Vue({\n el: '#app',\n data: {\n taxt: '',\n tags: [],\n },\n methods: {\n addTag() {\n this.tags.push(this.text)\n this.text = \"\"\n }\n }\n })\n \n```\n\n<https://jsfiddle.net/sugumura/u0s5wnck/6/>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-29T05:16:59.643", "id": "76172", "last_activity_date": "2021-05-29T06:00:12.313", "last_edit_date": "2021-05-29T06:00:12.313", "last_editor_user_id": "298", "owner_user_id": "298", "parent_id": "76168", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "`shutil`だと, 二度実行すると zipが置き換えられるし, 一度に複数ディレクトリー指定というのもなさそうです。\n\nとりあえずひとつ分のディレクトリーで `shutil`で作成し, もう一つ分のディレクトリーを `zipfile` で追加するとか, 最初からすべて\n`zipfile`で行うかになるでしょう\n\n以下は `zipfile`使ったコードです (Ubuntuにて動作)\n\n```\n\n from zipfile import ZipFile,ZIP_DEFLATED\n from pathlib import Path\n \n desktop = Path.home()/ 'Desktop/'\n with ZipFile(desktop/'newzip.zip', 'w', compression=ZIP_DEFLATED) as zf:\n for f in desktop.glob('test_dir*/*'):\n if f.is_file():\n zf.write(f, arcname=f.relative_to(desktop))\n \n```\n\n* * *\n\nたぶん Desktop辺りでプラットフォームで異なることもあるかもだけど大抵はそのまま動くはず", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-29T07:00:15.247", "id": "76175", "last_activity_date": "2021-05-29T07:06:27.223", "last_edit_date": "2021-05-29T07:06:27.223", "last_editor_user_id": "43025", "owner_user_id": "43025", "parent_id": "76174", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "[shutils.make_archive()\nのソースコード](https://github.com/python/cpython/blob/3.8/Lib/shutil.py#L940)\nを参考にすると(というよりコピペですが)、以下の様に書けます。\n\n```\n\n import os\n from zipfile import ZipFile, ZIP_DEFLATED\n \n def make_zipfile_from_multiple_directory(zip_filename, src_dirs):\n save_cwd = os.getcwd()\n with ZipFile(zip_filename, 'w', compression=ZIP_DEFLATED) as zf:\n for base_dir in src_dirs:\n path_dir, path_base = os.path.split(os.path.realpath(base_dir))\n os.chdir(path_dir)\n zf.write(path_base, path_base)\n for dirpath, dirnames, filenames in os.walk(path_base):\n for name in sorted(dirnames):\n path = os.path.normpath(os.path.join(dirpath, name))\n zf.write(path, path)\n for name in filenames:\n path = os.path.normpath(os.path.join(dirpath, name))\n if os.path.isfile(path):\n zf.write(path, path)\n \n os.chdir(save_cwd)\n \n if __name__ == '__main__':\n root_dir = 'C:/Users/xxx/Desktop/'\n zip_filename = os.path.join(root_dir, 'zip_test.zip')\n src_dirs = [os.path.join(root_dir, d) for d in ('test_dir1', 'test_dir2')]\n \n make_zipfile_from_multiple_directory(zip_filename, src_dirs)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-29T08:52:27.317", "id": "76176", "last_activity_date": "2021-05-29T09:19:00.543", "last_edit_date": "2021-05-29T09:19:00.543", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "76174", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "ぱっと見た感じ、3行目の\n\n>\n```\n\n> fiexport PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH\n> \n```\n\nは\n\n>\n```\n\n> fi\n> export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH\n> \n```\n\nとなるのではないでしょうか。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-29T23:57:35.090", "id": "76182", "last_activity_date": "2021-05-30T06:16:30.847", "last_edit_date": "2021-05-30T06:16:30.847", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "30745", "parent_id": "76180", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "エラーメッセージにあるように、戻り値の型が違うので`const char *`にする必要があるでしょう。 \n`errorMessage`も同じ型で定義するか、使用時(what()のreturn時)に変換する必要があるでしょう。\n\n[第 5 章 例外処理(C++\nプログラミングガイド)](https://docs.oracle.com/cd/E19957-01/805-7887/6j7dsdhf1/index.html)\n\n> 実行時関数と事前定義された例外の使用 \n> 標準ヘッダー には、C++ 標準に規定されたクラスおよび例外に関連する関数が含まれています。このヘッダーにアクセスできるのは、標準モードで\n> (コンパイラのデフォルトモード、あるいはオプション -compat=5 を使用して)\n> コンパイルする場合だけです。次に、標準ヘッダーに含まれる宣言を示します。\n```\n\n> // 前後は省略\n> virtual const char* what() const throw();\n> \n```\n\n>\n> 標準クラス exception は、選択されている言語構造または C++ 標準ライブラリによって送出されるすべての例外の基底クラスです。\n> exception 型のオブジェクトについては、例外を生成することなく構築、コピー、破壊が可能です。仮想メンバー関数 what()\n> は、例外を説明する文字列を返します。\n\n[例外処理](http://kaitei.net/cpp/exceptions/)\n\n```\n\n // 例外を表すクラス\n class some_exception\n {\n private:\n const char* msg; // 例外を説明するメッセージ\n public:\n some_exception(const char* msg) : msg(msg) { } // コンストラクタ\n const char* what() { return msg; } // メッセージを返す\n };\n \n```\n\n[c++ create a class exception](https://stackoverflow.com/q/35215169/9014308)\n\n>\n```\n\n> class Exception : public std::exception\n> {\n> std::string _msg;\n> public:\n> Exception(const std::string& msg) : _msg(msg){}\n> \n> virtual const char* what() const noexcept override\n> {\n> return _msg.c_str();\n> }\n> };\n> \n```", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-30T01:01:40.573", "id": "76186", "last_activity_date": "2021-05-30T01:01:40.573", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "76184", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "お使いのDelphiのバージョンは10.4.2で、そこにRAD Studio 10.4.2 General Patch/Delphi 10.4.2\nCompiler Patch/Delphi 10.4.2 RTL Patchの3つを適用したらAndroid端末にデプロイできなくなった、ということですか？ \nちなみに手元の環境では上記の組み合わせでデバッグ実行、デバッグなしの実行とも問題なく動作しています。 \n単純な(メインフォームだけの)プロジェクトを作って試してみるとどうでしょう？またIDEになにかメッセージは表示されていないでしょうか？ \n(あとこの質問のタグにdelphiを追加したほうがよさそうです)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-31T06:25:37.593", "id": "76222", "last_activity_date": "2021-05-31T06:37:37.880", "last_edit_date": "2021-05-31T06:37:37.880", "last_editor_user_id": "9568", "owner_user_id": "9568", "parent_id": "76188", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "質問されてからしばらく経っているので、もうどうでもよくなってるかも知れませんが。\n\nだいたい動きそうに見えますが、list_errorのコンストラクタ引数 errorMessage がメンバ変数 errorMessage\nと全く同じなのが気になります。\n\nもしも、errorMessage(errorMessage)\nという書き方で、メンバ変数のコピーコンストラクタが呼ばれ、その引数に、メンバ変数自体が渡された場合、未初期化のstringオブジェクトをコピー元としてコピーコンストラクト処理を試み、その途中で不正番地参照か何かを起こしてずっこけることは考えられると思います。\n\nコンストラクタ引数の名前をメンバ変数とずらしてみてはいかがでしょう。\n\nコンストラクタ引数として、メンバ変数と同名のものを渡したくなるのは、よくあることなので、メンバ変数またはコンストラクタ引数のどちらかに、目印となるようなプレフィクスないしサフィックスをつけることが、C++では昔からよくやられると思います。例えば、メンバ変数の末尾に\n\"_\" をつけるルールとする、とかです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-06-28T06:16:33.453", "id": "77832", "last_activity_date": "2021-06-28T06:16:33.453", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40200", "parent_id": "76189", "post_type": "answer", "score": 0 } ]