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p1atdev

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ja-stackoverflow

like 8

[ { "body": "「仕様書の示すように接続すると、競合を起こしうまく動きません」というのであれば、仕様書に誤りがあるのでしょう。 \nメーカーのSpresense担当部署に問い合わせるべきと考えます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-20T13:26:39.553", "id": "82605", "last_activity_date": "2021-09-20T13:26:39.553", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "82603", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "質問の意図があまりわからないので、間違ったコメントになるかもしれませんが、 \nどちらもSPIを使うモジュールなので、そのままでは動かないと思います。\n\nどちらのボードもCSピンだけのアサインを変更することができないので、 \nどちらかをUARTで使うしかないでしょうが、見た感じ、ToFのジャンパJ1を切り替えることで、 \nUARTにすることができそうです。（やったっことないですが…。）\n\n一方、WiFiはTypeCである場合、サンプルコードを見る限りUARTは使用していないので、 \n競合しないのではないでしょうか？\n\nTypeA/Bの場合、以下を見る限り、 \n<https://idy-design.com/product/is110b.html>\n\nジャンパ抵抗を変更することで切り替えられそうですよ。\n\nご参考まで。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-22T05:58:54.990", "id": "82632", "last_activity_date": "2021-09-22T05:58:54.990", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32281", "parent_id": "82603", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "問題点１ \n過去からの互換性を維持する目的で、現在においても「バッチファイル」は `cmd.exe`\n上で動かし、なおかつ（デフォルトでは）各国語の伝統的エンコーディングを使う仕様です。つまり日本語ではバッチファイルとして使うべきエンコーディングはいわゆる\n`Shift-JIS` もちょっと厳密には `CP932` なり `MS932` となります。（現代的 `UTF-8` が使えないわけではないが詳細略）\n\n`CP932` エンコードで動作している `cmd.exe` に `BOM` つき `UTF-8` エンコードしたバッチファイルを与えると `BOM`\nである `EF BB BF` も `CP932` な文字と解釈するので `cmd.exe` から見て文字化けとなり `'・ｿ@echo'\nは、内部コマンドまたは` 以下略のエラーが表示されることになります。\nあなたのところの表示とオイラのところの表示が若干違うのが微妙に気になるところですが深く追求しません。\n\nなので回答１として「バッチファイルは `Shift-JIS` または `CP932`\nで保存しましょう」メモ帳なら名前を付けて保存画面の下のほう「文字コード」で `ANSI` ですね。他のエディタならそれぞれの手順を探してみてください。\n\n* * *\n\n問題点２ \n`cmd.exe` は拡張子 `.ttl` について知りませんので、これを直接バッチファイル内で起動しようとしても失敗します。 `cmd.exe`\nで起動できるのは拡張子 `.EXE` など環境変数 `PATHEXT=` で指定されているもののみです。なので直接起動すべきは Tera Term 本体\nEXE つまりは `ttermpro.exe` ということになります。起動時にマクロを指定したいのなら [Tera Term Pro\nコマンドライン](https://ttssh2.osdn.jp/manual/4/ja/commandline/teraterm.html) の解説に従って\n`/M=` を指定することになります。マクロファイルが Tera Term 本体 EXE\nと同じディレクトリにあるときはパスを略すことができるので、回答２バッチファイルを Tera Term\nインストールディレクトリに配置できるなら（この行為はセキュリティ的に禁止なのですが）\n\n```\n\n @echo off\n ttermpro /m=sample.ttl\n pause\n \n```\n\nとすればもしかしたらあなたの期待通りかもしれません。バッチファイルやマクロファイルをほかの場所に保存するなら２行目は `C:\\Program Files\n(x86)\\teraterm\\ttermpro` なり、あなたのインストール先ディレクトリに合うようにフルパス記述してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-21T03:28:54.050", "id": "82613", "last_activity_date": "2021-09-21T03:28:54.050", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "82609", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "（Explorerにて）「Tera Term\nマクロを直接ダブルクリックすれば、マクロは正常に動作しております」とのことですが、これは関連付けに従って起動されています。\n\nバッチファイルにおいて、Explorerと同等の関連付けに従ってプログラムを起動するには[`START`コマンド](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/windows-server/administration/windows-commands/start)を使用します。\n\n```\n\n START sample.ttl\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-21T13:56:05.200", "id": "82623", "last_activity_date": "2021-09-21T13:56:05.200", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "82609", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "それら2つの`get_ipython().system(...)`の行は不要でしょう。 \n.pyに変換する前かPyInstallerで処理する前に、コメントアウトするか削除しておいてください。\n\nその関数はJupyterLabで`!pip3 install\n...`した内容が変換されただけであり、それはJupyterLabの環境で1度だけ実行されればJupyterLabの中でも不要になるはずの行です。\n\nこちらの記事を参考に。 \n[JupyterLabで.pyデータを書き出したら「NameError: name 'get_ipython' is not\ndefined」が出た](http://ziyuudesu.seesaa.net/article/475557783.html) \n以下は抜粋です。\n\n> JupyterLabでコーディングをしたあと、問題なく動いたので「.py」ファイルに書き出しをしたら、、、\n>\n> どうやら7行目に問題があるみたいなので見てみると\n>\n> あれ？JupyterLabでは↓↓だったはず！\n>\n> !pip install selenium\n>\n> JupyterLabで「!pip install 〇〇」の部分をコメントアウトして「.py」に書き出して実行した所...動きました⤴⤴\n\n該当の行が`!pip3 install ...`ではなく、毎回の動作に必要な行の場合はこちらでしょう。 \n[JupyterLabからエクスポートしたファイルをローカルで動かしたい](https://teratail.com/questions/268980)\n\n> `NameError: name 'get_ipython' is not defined` とエラーが出ているので、`get_ipython`\n> が定義されていません。\n>\n\n>> コマンドプロンプト上で python と打って、pyファイルをドラッグしたのですが\n\n>\n> とありますが、解決方法は以下の2通りあると思います。\n>\n> * `python` ではなくて `ipython` とする\n> * pyファイル内に `from IPython import get_ipython` とかいて `python` で動かす\n>\n\nあるいは置き換えるなら上記よりも`os`モジュールの[os.system(command)](https://docs.python.org/ja/3/library/os.html#os.system)か`subprocess`モジュールの[subprocess.run(...)](https://docs.python.org/ja/3/library/subprocess.html#subprocess.run)の方が良さそうですが。\n\n* * *\n\n追記内容対応：\n\n現在記述されている`get_ipython().system(...)`の行は不要なので、`from IPython import\nget_ipython`を追加する必要はありません。 \nただしもし本当に必要ならその呼び出す行よりも前にimportしておく必要があります。\n\n”変換していない.pyファイルをPythonまたはIPythonで実行させてみる”とは、スクリプトファイル名の文字列を入力するのではなく、ファイルの中身をコピペするか、`python\ntest04.py`のようにpython起動時のパラメータにスクリプトファイル名(カレントフォルダでなければフルパス)を指定するものです。", "comment_count": 6, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-21T11:22:52.760", "id": "82622", "last_activity_date": "2021-09-22T08:10:50.313", "last_edit_date": "2021-09-22T08:10:50.313", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "82618", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "前提としてサーバサイドのスクリプト（プログラミング言語）が必要になります。\n\n> Webページにおいてサーバからリンクに従って画像を取得するのが一般的であるかと思いますが，\n\nこの一般的だと思っている方法とは違う方法をとられます。\n\nまず認証が必要なファイルを運用するときは、非公開領域にファイルを置きます。 \nサーバスクリプトで認証を通して、サーバスクリプトでファイルを改めて出力するようにします。 \n一度も公開領域にファイルは置かず、サーバスクリプトを通してファイルを出力するようにします。どのように出力しているかは言語により違うので調べてみるとよいでしょう。\n\nDBに保存するのと保存場所が違うだけでやることは一緒になります。 \nPaasであればオブジェクトストレージに保存することもあります。\n\n> imgタグの中にある画像データはリンクを複雑にしておけば，アクセスされないということが前提\n\nもちろんサービスとしてセキュリティ要件に合うのであればそういった運用をすることもあるでしょう。ですがガチガチの個人情報だったりすると、URLの漏洩や総当たり攻撃を考えると、公開領域に保存するのも危ないと判断されることがあります。その場合は残念ながらランダム文字列によるファイルの保存は残念ながら対応ができません。その場合は上記の対応をします。 \nそこはプロダクトおよびプロジェクトの要件と照らし合わせて確認してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-22T06:22:51.337", "id": "82634", "last_activity_date": "2021-09-22T06:22:51.337", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "82627", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "まず.NETはソースコードが公開されています。\n\n * [`FileSystem.WriteAllText`](https://github.com/dotnet/runtime/blob/v5.0.10/src/libraries/Microsoft.VisualBasic.Core/src/Microsoft/VisualBasic/FileIO/FileSystem.vb#L776-L819)\n * [`File.AppendAllText`](https://github.com/dotnet/runtime/blob/v5.0.10/src/libraries/System.IO.FileSystem/src/System/IO/File.cs#L554-L567)\n\n両メソッドを試されていますが、どちらも内部で`StreamWriter`を呼び出しているに過ぎません。もちろん\n\n * [`StreamWriter`](https://github.com/dotnet/runtime/blob/v5.0.10/src/libraries/System.Private.CoreLib/src/System/IO/StreamWriter.cs)\n\nも公開されています。リンクは.NET 5.0のものであり、質問はVisual Basic 2008（.NET Framework\n2.0～3.5辺り）でバージョンは異なりますが、基本的な実装は同じです。 \n（以前は.NET Framework 2.0以降のソースコードも公開されていましたが、配布が終了してしまいました…。）\n\n* * *\n\nで、この`StreamWriter`はファイルI/Oの基礎であり、とてもバグがあるとは思えないというのが正直な感想です。例えばAzuleanさんが頻繁なOpen/Closeを避けるべきという提案をされています。もちろん頻繁なOpen/Closeを避けるべきというのは正しいですが、その一方で、たとえ頻繁であれ何らか問題が発生したのであれば`StreamWriter`は例外を投げる設計になっています。現状、例外が投げられていないのであれば、そのような問題は発生しておらず、指示通りの動作をしているはずです。 \n（その意味では`On Error Resume Next`で例外を無視していませんよね？）\n\nそれよりはこの手の質問でありがちなのは、質問の範囲外に原因があるケースです。最初にコメントしましたがループ回数が想定と異なっているとか、それ以外にも、出力されたファイルの行数の数え方に違いがあるとか、エンコーディングが不正になっているとか、ウイルス対策ソフトがファイルの内容を書き換えてしまったとか。これらは思いついた例の一部であり、個々に否定されても意味はありません。可能性は無限にあり、それらは質問者さんにしかわからない内容です。\n\nそんなわけで`StreamWriter`その他の動作を疑うよりは、その外側に目を向けることをお勧めしたいです。質問者さんとしては納得しかねるかもしれませんが、当サイトはQ&Aの蓄積が目的であり、その趣旨からすると質問者さんと同様に`StreamWriter`等を疑っている方には有益と判断し、この回答を投稿します。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-02T04:02:16.280", "id": "82818", "last_activity_date": "2021-10-02T04:02:16.280", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "82628", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "コメントでご紹介いただいたページを参考に試行したところ、relief＝'SUNKEN'のスタイルと同様な見た目を適用するには非常に簡単でした。\n\n以下の追加を行うだけで、Windowsのクラシックスタイルと同じようになります。 \nただし、他のウィジットも影響を受けますので、確かめる必要があります。\n\n```\n\n self._Style_.theme_use('classic')\n \n```\n\nflatなどほかのrelief状態を作ろうとすると苦労しそうです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-22T06:03:47.897", "id": "82633", "last_activity_date": "2021-09-22T06:03:47.897", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32891", "parent_id": "82630", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`#<NoMethodError: undefined method 'silence' for\n#<Logger:0x0000561c9b2adcb8>>` \nこちらがエラーの本体のようです。 \n`silence`や`logger.silence`でソースコードを検索してみて、その行を削除してみてはどうでしょうか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-22T07:15:07.063", "id": "82636", "last_activity_date": "2021-09-22T07:15:07.063", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "442", "parent_id": "82635", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> ValueError: could not broadcast input array from shape (150,150,3) into\n> shape (25,10,3)\n\n配列のサイズが不一致という意味です。（正確にはブロードキャスト出来ないというエラーです） \n`img2[StrtPos_y: y + StrtPos_y, StrtPos_x: x +\nStrtPos_x]`のサイズが(25,10,3)で、`img1`のサイズが(150,150,3)です。\n\n`img2[StrtPos_x:StrtPos_x + img1.shape[0], StrtPos_y:StrtPos_y +\nimg1.shape[1]] = img1`でimg2の左上部分にimg1を合成出来るかと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-22T12:46:41.740", "id": "82641", "last_activity_date": "2021-09-22T12:46:41.740", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "39819", "parent_id": "82639", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ゲノム解析?の分野には全く詳しくないので, あくまでプログラミングの範疇で (エラーが出ないかどうか) の回答になります:\n\nこちらでは提示されたコードを再現できない (参照されているデータがない, そもそもRの構文的におかしい箇所がある) ので,\n想像で補った以下のコードを試したところ, 最後に同様のエラーが発生しました.\n\n```\n\n require(qtl)\n mapFunc <- \"kosambi\"\n datweb <- read.cross(\"csv\", \"https://rqtl.org/sampledata\", \"listeria.csv\", estimate.map=T, map.function=mapFunc, BC.gen = T, F.gen = 4)\n data.sim <- sim.geno(datweb, step=5, n.draws=128, map.function = mapFunc)\n gr.sw <- stepwiseqtl(data.sim, pheno.col = 1, max.qtl = 2)\n \n```\n\nエラーメッセージに書かれているように, penalties を設定したところエラーが出なくなりました. ただしQTL解析のことはわかりませんので,\nこの値が適切なのかは私にはわかりません.\n\n```\n\n gr.sw <- stepwiseqtl(data.sim, pheno.col = 1, max.qtl = 2, penalties = 1:3)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-27T03:18:24.797", "id": "82703", "last_activity_date": "2021-09-27T03:18:24.797", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40575", "parent_id": "82643", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "よくわかりませんが、自己解決できたようです。 \n理由は皆目わかりませんが、\n\n```\n\n it 'モーダルが表示されるか', js: true do\n find(\".navbar-toggler\").click\n expect(page).to have_link 'ログイン', href: login_path, visible: false\n page.evaluate_script('$(\".fade\").removeClass(\"fade\")')\n click_link 'ログイン'\n expect(page).to have_content('メールアドレス')\n end\n \n```\n\nこれでモーダルの表示は確認できました。 \n`sleep`を消していますが、別にあってもなくても結果は変わらないので消しています。 \n何がきっかけで通ったのかは正直全くわかりません。困惑しております。 \nこれを参考にして、やりたかったテストを以下のように記載しました。\n\n```\n\n context '無効な値を入力したとき', js: true do\n before do\n find(\".navbar-toggler\").click\n page.evaluate_script('$(\".fade\").removeClass(\"fade\")')\n click_on 'ログイン'\n fill_in 'メールアドレス', with: ''\n fill_in 'パスワード', with: ''\n click_button '送信'\n end\n \n it 'エラーメッセージが出ること' do\n expect(page).to have_content('入力内容に誤りがあります')\n end\n \n context 'モーダルを一度閉じて再度開いたとき', js: true do\n before do\n page.evaluate_script(\"$('#login-modal').modal('hide')\")\n click_on 'ログイン'\n end\n it 'エラーメッセージが消えていること' do\n expect(page).to_not have_content('入力内容に誤りがあります')\n end\n end\n end\n \n \n```\n\nこれでテストが通りましたので一先ずよしとしてます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-28T07:38:46.963", "id": "82731", "last_activity_date": "2021-09-28T07:38:46.963", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48234", "parent_id": "82644", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "自己解決しました。 \nElementsでコンポーネントタグを選択してから、以下で行けました。 \n（例えば、app-rootタグや、router-outlet直後にいる個々のコンポーネントタグ）\n\n```\n\n let cmp = ng.getComponent($0);\n \n```\n\nまた、Elementsで要素選択するのが面倒な場合は、タグさえ分かっていれば以下で可能でした。\n\n```\n\n // これでもOK\n let cmp = ng.getComponent(document.getElementsByTagName('app-root')[0]);\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-23T07:06:49.557", "id": "82648", "last_activity_date": "2021-09-23T07:12:14.660", "last_edit_date": "2021-09-23T07:12:14.660", "last_editor_user_id": "25396", "owner_user_id": "25396", "parent_id": "82646", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ドロップされたデータから画像のパス名を取り出して、イメージを作成する必要があるのだと思います。 \n`dropEvent()`を次のように書き換えればうまくいくと思います。 \n※確認したのはWindowsです。\n\n```\n\n def dropEvent(self, e):\n import urllib.request\n print(e.mimeData().hasText(), e.mimeData().hasHtml(), e.mimeData().hasImage(), e.mimeData().hasUrls(),\n e.mimeData().hasColor())\n label = QLabel()\n path = urllib.request.url2pathname(e.mimeData().urls()[0].path())\n image = QImage(path)\n pix = QPixmap.fromImage(image)\n label.setPixmap(pix)\n self.vbl.addWidget(label)\n \n```\n\nWindowsのパス名はドライブ名の先頭に`/`が付加されてしまいます。 \n`urllib.request.url2pathname`で削除しています。 \n<https://stackoverflow.com/questions/43911052/urlparse-on-a-windows-file-\nscheme-uri-leaves-extra-slash-at-start>\n\n* * *\n\nmetropolisさんから次のコメントがありました。\n\n> ウェブブラウザから画像をドラッグ・アンド・ドロップする場合、そのコードでは何も表示されないのでご注意を。\n\nこのような使い方をすることを全然考えていませんでした。調べてみたところ次の記事を見つけました。 \n<https://qiita.com/y-chan/items/7d99a3dc3f1cc55dad6a> \nこの記事を参考にしたコードを書いてみたところ、ネット上の画像が表示されました。\n\n```\n\n def dropEvent(self, e):\n if e.mimeData().hasHtml():\n import requests\n import base64\n url = e.mimeData().urls()[0].toString()\n data = base64.b64encode(requests.get(url).content).decode()\n label = QLabel(f\"<img src=\\\"data:image/png;base64,{data}\\\"/>\")\n self.vbl.addWidget(label)\n else:\n import urllib.request\n label = QLabel()\n path = urllib.request.url2pathname(e.mimeData().urls()[0].path())\n image = QImage(path)\n pix = QPixmap.fromImage(image)\n label.setPixmap(pix)\n self.vbl.addWidget(label)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-23T12:24:36.780", "id": "82651", "last_activity_date": "2021-09-24T06:04:42.463", "last_edit_date": "2021-09-24T06:04:42.463", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "82647", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "既に解決済みですが、参考までに別回答を投稿します。\n\n※ `User-Agent` を指定しているのは `HTTP status code 403(Forbidden)` を回避するためのものです\n\n```\n\n import sys\n from PyQt5.QtCore import *\n from PyQt5.QtWidgets import *\n from PyQt5.QtGui import *\n from urllib.request import Request, urlopen\n \n class MainWindow(QWidget):\n request_headers = {\n 'User-Agent': 'Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:92.0) Gecko/20100101 Firefox/92.0'\n }\n \n def __init__(self):\n super().__init__()\n self.setAcceptDrops(True)\n self.vbl = QVBoxLayout()\n self.setLayout(self.vbl)\n \n self.setGeometry(300, 50, 400, 350)\n self.setWindowTitle('QCheckBox')\n \n self.show()\n \n def dragEnterEvent(self, e): \n e.accept()\n \n def dropEvent(self,e):\n if e.mimeData().hasImage():\n pix = QPixmap(e.mimeData().imageData())\n elif e.mimeData().hasUrls():\n url = e.mimeData().urls()[0]\n if url.isLocalFile():\n pix = QPixmap(url.toLocalFile())\n else:\n # remote file\n try:\n req = Request(url.toString(), headers=self.__class__.request_headers)\n data = urlopen(req).read()\n except:\n return\n pix = QPixmap()\n pix.loadFromData(data)\n # (pix := QPixmap()).loadFromData(data)\n else:\n # nothing to do\n return\n \n # return if the iamge file does not exist or is of an unknown format\n if pix.isNull(): return\n \n # clear all widgets in QVBoxLayout\n for i in reversed(range(self.vbl.count())): \n w = self.vbl.itemAt(i).widget()\n self.vbl.removeWidget(w)\n w.setParent(None)\n \n label = QLabel()\n label.setPixmap(pix)\n self.vbl.addWidget(label)\n \n if __name__ == '__main__':\n app = QApplication(sys.argv)\n main_window = MainWindow()\n main_window.show()\n app.exec_()\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-24T07:50:22.803", "id": "82659", "last_activity_date": "2021-09-24T07:50:22.803", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "82647", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "「Google\nドライブのサポートに連絡する」を行いその回答に基づき再度調査した結果、フォームの権限設定に該当アカウントの編集権限がなかったため、編集できなかったことが原因であったことが分かった。\n\n上記の原因は単純なことだが、なぜ気づかなかったかというと、それに紐づくフォームの権限設定は、スプレッドシートの権限設定と連動していると勘違いしていたためである。\n\nもう少し詳しく経緯を書くと、G-suiteを会社組織で使用しているのだが、アカウントadmin（管理者アカウント）、アカウントB（以前の担当者）、アカウントC（私）があり、\n\n１．アカウントBで、スプレッドシート(Sとする)とそれに紐づくフォーム(Fとする)でアンケート機能を作成。SとFのオーナーはアカウントB。 \n２．アカウントBが退社。SとFのオーナーがアカウントadminに移譲される。 \n３\\. Sの改修が必要だったので、アカウントadminは、アカウントCをSのオーナーにした。 \n４．Fの改修が必要になった。アカウントCはSのオーナーなので、Fも編集できると思ってFを開くが編集モードにならない。 \n５．今回の調査が始まった。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-04T02:01:36.677", "id": "82858", "last_activity_date": "2021-10-04T02:01:36.677", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43941", "parent_id": "82649", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "前後の日だけ比べてもそれが最善の売買の選択かは確定しないかと思います。例えば多少損切りをしてもその日に売っておいて、翌日以降に大儲けできる可能性もあるかと思います。 \ngeocentricさんが考えた策はひとまずおいといて、とりあえずの方向性としては愚直に全通り試すのがプログラムらしくていいんじゃないでしょうか。\n\n例えば、2351892の7回の取引では、最初の価格2のときに「売り」「買い」「保留」の3通り選べます。 \nこれが7回あるので3^7=2187全通りの取引を全部試して一番利益が得られるものを見つけるという方法がはじめの一歩としてシンプルな方法かと思います。\n\n2187通りの中には、コインが無い状態での「売り」や、連続した「買い」など実行できないものも含まれますので、そういったものは試行から除外していきます。\n\n2000通りぐらいならこれで瞬時に答えはでますので、まずはこれで答えが出せることをゴールとします。つぎに桁数が増えていくとどんどん組み合わせは増えていくので、そうなったときにどうやって高速化していくかは、また別の質問として聞いてみたら良いと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-23T14:51:43.147", "id": "82653", "last_activity_date": "2021-09-24T09:27:30.847", "last_edit_date": "2021-09-24T09:27:30.847", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "28626", "parent_id": "82650", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "> ルール： 一日に一回取引が可能。売るか。買うか。何もしないか。ただし、多くても一個の硬貨しか持てない。それ以上は持てないとする。\n\nこのルールに従えば、硬貨を持っている場合は「売るか。何もしないか。」 \n硬貨を持っていない場合は「買うか。何もしないか。」ですから \n再帰関数を使用して prices を１つずつ進めるのが良さそうです。\n\n```\n\n def cal_price(prices, coin=0, profit=0):\n if not prices:\n return profit\n if coin:\n return max(cal_price(prices[1:], coin, profit), # 何もしない\n cal_price(prices[1:], 0, profit + prices[0] - coin)) # 売る\n else:\n return max(cal_price(prices[1:], coin, profit), # 何もしない\n cal_price(prices[1:], prices[0], profit)) # 買う\n \n prices = [2,3,5,1,8,9,2]\n ans = cal_price(prices)\n print(ans) # 11\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-24T07:44:45.357", "id": "82658", "last_activity_date": "2021-09-24T07:44:45.357", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41756", "parent_id": "82650", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "なんだかややこしく考えてるようですが、明日値段が上がるなら買う、そうでないなら買わない、これだけのアルゴリズムで利益は最大化できます。\n\nまず、コインの売買に関するルールですが\n\n * 一日の最初にコインを持っていたらその日の値段で、必ず売る。\n * そのあと、コインを1枚買うかどうか選べる。\n\nこういうルールを考えると\n\n * コインを売る × コインを買う -> 何もしない\n * コインを売る × コインを買わない -> 売る\n * コインを売らない × コインを買う -> 買う\n * コインを売らない × コインを買わない -> 何もしない\n\nと対応付けることができて、しかもコインを2枚以上同時にもてないというルールを満たすので、今のルールと同等です。 \nこのルールで考えれば、次の日に売ってしまうコインを買うかどうかというのは次の日に値段が上がるかどうかだけ考えればことが明らかなので最初のアルゴリズムで十分だとわかります。\n\n極大かどうかを考えるのは間違った方法ではありませんが、今のコードはその実装としては不十分で、 極値が連続する場合、つまり[1, 2, 2,\n1]こういう状況では極値だと判定されないというようなバグがあります。\n\n実は、コインを持っていなくて明日値段が上がるなら買う、コインを持っていて明日値段が下がるなら売るとするとこで、極大・極小値の最終日(上の例でいうと二回目の2の日)に売り買いすることができます。 \nなぜならコインを持っているということはコインを買ってから値段が下がっていないということを、コインを持っていないということはコインを売ってから値段が上がっていないということを意味し、コインを持ってるかどうかだけで前日以前の値段の動きが十分にわかるからです。 \nこのアルゴリズムだと最終的なコードは同じようなものですし、最初に極値での売り買いを思いついたのであればこちらのほうがわかりやすかもしれません。\n\n1日の入力しか与えられないというようなエッジケースは、個別に処理してもかまわないと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-25T09:09:40.973", "id": "82681", "last_activity_date": "2021-09-25T09:09:40.973", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "33033", "parent_id": "82650", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "[Sensor Control\nUnitの開発ガイド](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/sdk_developer_guide_ja.html#_sensor_control_unit)を見つけたのでURLを貼っておきます。\n\nここを見ると、いくつかSensor Control Unitを使ったドライバやサンプルコードへのリンクも載っていました。 \n<https://github.com/sonydevworld/spresense/tree/master/examples/mag/mag_main.c> \n<https://github.com/sonydevworld/spresense/tree/master/examples/gyro/gyro_main.c> \n<https://github.com/sonydevworld/spresense/tree/master/examples/decimator/decimator_main.c>\n\n参考になれば。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-24T10:21:31.323", "id": "82662", "last_activity_date": "2021-09-24T10:21:31.323", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "31378", "parent_id": "82652", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "aibo デベロッパーサポート担当です。\n\n> 連携アプリのOAuth認証の流れで、連携を許可するために「SONY IDでログイン」した際の動きについて質問です。 \n>\n> 私自身、保有しているaiboが1匹なので、連携を許可するログイン前後で「aibo選択」のような画面は出てこず、そのまま連携が完了するのですが、ログインした方が多頭飼いの場合は「aibo選択」のような画面は表示されますか？\n\n記載していただいている A / B / C の中で、 **C の\n“「aibo選択」画面は表示されない。多頭飼いの場合は全aiboが連携アプリを許可したことになる。” が現時点での仕様** となります。\n\n連携を許可したオーナーの方が多頭飼いされている場合、 \nどの aibo を連携アプリと連携させるのかをオーナーさまに選択していただく場合は、 \nそのような機能および UI を連携アプリで実装していただきますようお願いいたします。\n\n今後とも aibo デベロッパープログラムをどうぞよろしくお願いいたします。 \naibo デベロッパーサポートチーム", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-07T00:29:02.583", "id": "82927", "last_activity_date": "2021-10-07T00:29:02.583", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36494", "parent_id": "82660", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "### ログインユーザーの (一時的な) 変更\n\nコマンドプロンプトを開き、デフォルトユーザーを root に変更します。\n\n```\n\n > ubuntu config --default-user root\n \n```\n\n上記の設定変更後、Ubuntu のウィンドウを開き root ユーザーでログイン出来ているかを確認してください。\n\n### ユーザー名の確認\n\nUbuntu (Linux) では `/etc/passwd`\nにアカウント情報が記録されているので、この中身を確認して心当たりのあるユーザー名をチェックしてください。\n\n```\n\n > cat /etc/passwd\n \n```\n\nユーザー名が確認できたら、`passwd` コマンドで新しいパスワードを設定します。 \npasswd コマンドに続けて変更したいユーザー名を指定します。\n\n```\n\n # passwd USER\n \n```\n\nパスワードの設定ができたら、コマンドプロンプトでデフォルトユーザーを元に戻しておきます。\n\n```\n\n > ubuntu config --default-user USER\n \n```\n\n**参考:** \n[WSLでLinuxのパスワードを忘れてしまった場合の対処法](https://linuxfan.info/wsl-password-reset)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-24T17:05:02.737", "id": "82671", "last_activity_date": "2021-09-24T17:05:02.737", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "82669", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "Pythonは錦蛇(ニシキヘビ)科を表す英語なので、\"Python\"でニシキヘビが検索されるのは、致し方ない事だと思います。\n\n検索語を\"Python\"ではなく、\"Python programing\"、\"Python\n言語\"等、プログラミング言語のPythonであることを意味する検索語にするととニシキヘビの画像を回避できませんか？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-27T12:59:18.603", "id": "82717", "last_activity_date": "2021-09-27T12:59:18.603", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "82674", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "メソッドして実装する必要があります。\n\n```\n\n package main;\n \n import java.io.*;\n import java.io.BufferedReader;\n import java.io.InputStreamReader;\n \n public class main {\n public static void main(String[] args) throws IOException {\n System.out.println(\"何人でプレイしますか？\");\n BufferedReader br = new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in));\n \n String name = br.readLine();\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-26T03:44:20.630", "id": "82687", "last_activity_date": "2021-09-26T03:44:20.630", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "82677", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> そもそもThymeleafの記述方法としてこのやり方は可能なのか不可能なのか？\n\n状況によっては可能なようです。 \n<https://arakan-pgm-ai.hatenablog.com/entry/2017/03/20/093138> \nによると\n\n> HTML5だとタグを閉じなくてもOKですが、Thymeleaf2.1.x（2.1系）では、それがエラーになります。 \n> Thymeleafが3.0.0以降なら、HTML5の文法で問題なくいけます。\n\nとのことでした。 \n<https://www.thymeleaf.org/doc/tutorials/2.1/usingthymeleaf_ja.html#thymeleaf%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%92%E5%87%A6%E7%90%86%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%AE> \nによると\n\n> Legacy HTML5 以外は整形式XMLです。Legacy HTML5\n> モードでは閉じていないタグ・値がない属性・引用符で囲まれていない属性が許容されていますが、Thymeleafはこのモードのファイルを最初に整形式XMLに変換します。それでもHTML5としては正しい状態です(そして実際こちらがHTML5を書くのに推奨されている方法です)。\n\nとのことでした。質問のHTML、実行環境で`閉じていないタグ・値がない属性・引用符で囲まれていない属性`が許容されるかはわかりませんが、状況によっては可能なようです。\n\n* * *\n\n終了タグのない開始タグに、Thymeleafパース時にはコメントとなる終了タグを、同様に開始タグのない終了タグを補うと、発生しているエラーは出なくなると思います。\n\n```\n\n <th:content th:if=\"True\">\n <div>\n AAAAAAAAAAA\n <!--/*--> </div> <!--*/-->\n </th:content>\n XXXXXX\n <th:content th:if=\"True\">\n <!--/*--> <div> <!--*/-->\n BBBBBBBBBBB\n </div>\n </th:content>\n \n```\n\n* * *\n\nThymeleafの良さのひとつはテンプレートをそのままHTMLとして確認できることだと思います。 \nできるだけ整合のとれたHTMLにした方がよいと思います。 \n冗長になりかねませんが、条件が真のときのHTMLと偽のときのHTMLを両方記述するのがいいと考えます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-26T02:46:37.273", "id": "82686", "last_activity_date": "2021-09-26T02:46:37.273", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "82678", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "データフレームをカラム毎に分解する必要はなく、以下の様に書くことができます。データフレームなので各カラムの要素数はデータフレームの行数に等しい、という前提です。問題があるとすれば測定値の欠損ですが、今回の場合は欠損なし、として回答しています。\n\n```\n\n bunsan1 <- data.frame(\n A = factor(rep(names(data), each=nrow(data))),\n y = unlist(data, use.names=F)\n )\n \n```\n\n`boxplot(y~A,data=bunsan1,range=0,col=\"lightblue\")` \n[](https://i.stack.imgur.com/43Rwd.png)\n\nその他に `tidyr` パッケージの `gather` を使う方法があります。\n\n[Gather columns into key-value pairs - gather •\ntidyr](https://tidyr.tidyverse.org/reference/gather.html)\n\n```\n\n library(tidyr)\n \n bunsan1 <- gather(data, key=\"A\", value=\"y\", factor_key=T)\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-25T12:03:49.897", "id": "82683", "last_activity_date": "2021-09-25T15:37:30.147", "last_edit_date": "2021-09-25T15:37:30.147", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "82682", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ご回答頂き解決しました。原因および対応は以下となります。 \n◆原因 \nJPEG 形式(非可逆圧縮)で保存した画像を読み込んでいたため、スクリーンショット取得時と差異が出ていた。（仕様通り）\n\n◆対策 \n画像をPNG形式で保存し、読込を行う。（差異がないことは確認済み）\n\n◆補足 \nソースコード上、画像読込後、「cv2.COLOR_BGR2HSV」となっていましたが、「cv2.COLOR_RGB2HSV」が正しいです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-27T03:58:22.843", "id": "82705", "last_activity_date": "2021-09-27T03:58:22.843", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48365", "parent_id": "82684", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "質問者ですが、コメントいただいて解決しました。\n\n * top コマンドにオプション `-w 512` をつけることで解決しました。（プロセス名が短縮されなくなりました）\n * man top の -w の項に次のように記載されていました。\n\n> Note: Without the use of this command-line option, output width is always\n> based on the terminal at which top was invoked whether or not in Batch mode.\n\n * おそらく top コマンドは起動された端末ウィンドウの幅に応じて出力を調整するよう実装されているが、起動元が systemctl や cron の場合は端末がないため最小幅が採用されて、結果プロセス名が短縮されたのかなと思います。\n\n@metropolis さん @cubick さん ありがとうございました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-28T15:34:01.103", "id": "82736", "last_activity_date": "2021-09-28T15:45:06.547", "last_edit_date": "2021-09-28T15:45:06.547", "last_editor_user_id": "43135", "owner_user_id": "43135", "parent_id": "82692", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "自己解決したため、投稿します。 \nDateTimePickerのValueChangedイベントでは、チェックボックスのチェック有無を検知できない場合があるため、DateTimePickerの別のイベント(MouseUpやKeyDown)でDateTimePickerのValueを変更するようにしたところ、意図した動作となりました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-04T09:32:11.427", "id": "82871", "last_activity_date": "2021-10-04T09:32:11.427", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9228", "parent_id": "82694", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "前回のQ&A\n[.pyファイルをpyinstallerでexe化して実行した所、エラー表示](https://ja.stackoverflow.com/q/82618/26370)\nの回答冒頭に書いた通り、`test05.py`の`get_ipython().system('pip3 install\nwebdriver_manager')`または.pyに変換する前の`!pip3 install\nwebdriver_manager`もコメントアウトしてください。\n\n> それら2つの`get_ipython().system(...)`の行は不要でしょう。 \n> .pyに変換する前かPyInstallerで処理する前に、コメントアウトするか削除しておいてください。\n>\n> その関数はJupyterLabで`!pip3 install\n> ...`した内容が変換されただけであり、それはJupyterLabの環境で1度だけ実行されればJupyterLabの中でも不要になるはずの行です。\n\n`!pip3 install -U selenium`しかコメントアウトしていないために発生しているエラーです。\n\n* * *\n\n質問タイトルの`pyinstaller myprogram.py --onefile --debug\nallのエラーについて`というのは[XY問題](https://ja.meta.stackoverflow.com/q/2701/26370)であり、最初に発生している`NameError:\nname 'get_ipython' is not defined [14540] Failed to execute script\ntest05`とは何の関係も無いことなので忘れてもらってかまいません。", "comment_count": 6, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-26T14:02:52.097", "id": "82696", "last_activity_date": "2021-09-26T14:10:47.033", "last_edit_date": "2021-09-26T14:10:47.033", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "82695", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ソースコードにpyomoで対応可能なgurobiのオプション一覧が記載してありますが、「\"NonConvex\"」はそこに記載されていないので、設定できないと思われます。\n\n<https://github.com/Pyomo/pyomo/blob/2e57707a4bd0aab98df7cb9b0c78e984013fac62/pyomo/solvers/plugins/solvers/gurobi_direct.py>\n\n```\n\n # Options accepted by gurobi (case insensitive):\n # ['Cutoff', 'IterationLimit', 'NodeLimit', 'SolutionLimit', 'TimeLimit',\n # 'FeasibilityTol', 'IntFeasTol', 'MarkowitzTol', 'MIPGap', 'MIPGapAbs',\n # 'OptimalityTol', 'PSDTol', 'Method', 'PerturbValue', 'ObjScale', 'ScaleFlag',\n # 'SimplexPricing', 'Quad', 'NormAdjust', 'BarIterLimit', 'BarConvTol',\n # 'BarCorrectors', 'BarOrder', 'Crossover', 'CrossoverBasis', 'BranchDir',\n # 'Heuristics', 'MinRelNodes', 'MIPFocus', 'NodefileStart', 'NodefileDir',\n # 'NodeMethod', 'PumpPasses', 'RINS', 'SolutionNumber', 'SubMIPNodes', 'Symmetry',\n # 'VarBranch', 'Cuts', 'CutPasses', 'CliqueCuts', 'CoverCuts', 'CutAggPasses',\n # 'FlowCoverCuts', 'FlowPathCuts', 'GomoryPasses', 'GUBCoverCuts', 'ImpliedCuts',\n # 'MIPSepCuts', 'MIRCuts', 'NetworkCuts', 'SubMIPCuts', 'ZeroHalfCuts', 'ModKCuts',\n # 'Aggregate', 'AggFill', 'PreDual', 'DisplayInterval', 'IISMethod', 'InfUnbdInfo',\n # 'LogFile', 'PreCrush', 'PreDepRow', 'PreMIQPMethod', 'PrePasses', 'Presolve',\n # 'ResultFile', 'ImproveStartTime', 'ImproveStartGap', 'Threads', 'Dummy', 'OutputFlag']\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-19T11:59:47.697", "id": "87916", "last_activity_date": "2022-03-19T11:59:47.697", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51888", "parent_id": "82698", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ご質問の意図は「既存の画像を使用する(つまり図形や色の変更はできない)」「各色の意味をカラーバーで表示する」ものと読み取りました。 \n上記の前提では等高線図を差し替えると図形や色が変更になるので、pythonを使って画像から標高ごとに色を特定しようとすると、おそらく「泥臭いコード」になります。 \n(特定ピクセルからRGB値を読み取ってカラーバーに反映する処理を自動化するロジックは、色を読み取るピクセルの座標設定などが不可能ではありませんが困難です)\n\nそのため下記のご質問の回答は、「読み込む画像の生成ロジックや仕様が明示されていれば実現可能ですが、ご質問から読み取れなかったので自作する方が現実的です」となります。\n\n>\n> 上記の画像にある自分が表したい色を用いたカラーマップを自作する必要があるのか、はたまた画像の色を読み取りそれをカラーバーの様に表す事が出来るのかが分からない状態です。\n\n現実的な案として、あらかじめ各色の値を画像編集ソフトで読み取っておき、決め打ちで値を指定するサンプルコードをおいておきます。\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n from PIL import Image\n import matplotlib as mpl\n import matplotlib.pyplot as plt\n \n # 画像の色を指定する\n cmap = mpl.colors.ListedColormap(['#00ff00', '#ccff66', '#ffcc66', '#ff9900', '#ff6600'])\n # 不連続なカラーバーを作成する\n bounds = [b for b in range(0, 501, 100)]\n norm = mpl.colors.BoundaryNorm(bounds, cmap.N)\n \n # カレントディレクトリの地形画像を読み込む\n with Image.open(\"000137042.png\") as img:\n plt.imshow(img, cmap=cmap, norm=norm)\n cbar = plt.colorbar()\n # カラーバーの目盛(0,100,200,300,400 over)を指定する\n cbar.ax.set_yticklabels(['0','100','200','300', '400 over', ''])\n plt.show()\n \n```\n\n**出力結果**\n\n\n\n**参考資料**\n\n * [カラーバー](http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/%7Eakira/page/Python/contents/plot/general/colorbar.html)\n * [Discrete Color Bar](https://jakevdp.github.io/PythonDataScienceHandbook/04.07-customizing-colorbars.html#Discrete-Color-Bars)\n * [matplotlib: colorbars and its text labels](https://stackoverflow.com/q/15908371)", "comment_count": 6, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-27T03:01:37.217", "id": "82702", "last_activity_date": "2021-09-27T08:51:32.837", "last_edit_date": "2021-09-27T08:51:32.837", "last_editor_user_id": "9820", "owner_user_id": "9820", "parent_id": "82701", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "以下は回答ではなく調査報告の様なものですが、何らかの参考にはなるかもしれません。\n\nまず、対象の画像に関してですが、含まれている色数を調べてみます。\n\n```\n\n $ identify -format '%k\\n' 000137042.png \n 5493\n \n $ identify -verbose 000137042.png\n Format: PNG (Portable Network Graphics)\n Colorspace: sRGB\n Type: TrueColor\n Depth: 8-bit\n Channel depth:\n red: 8-bit\n green: 8-bit\n blue: 8-bit\n :\n \n```\n\n結果は 5493 色ですが、これは TrueColor(24 bit\ncolor)であるのと、おそらくは紙の書籍からスキャンされた画像なのではないかと推測します。それでは 512 色に減色して color bar\nを作成してみます。\n\n```\n\n $ convert \\( 000137042.png -colors 512 \\) \\\n \\( -size x50 xc:white \\) \\\n \\( \\\n -size 2x25 \\\n $(convert 000137042.png -colors 512 -format %c histogram:info:- |\n awk '{printf \"xc:%s \", $3}') +append \\\n \\) \\\n -append colorbar-512.png\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/0DOSq.png)\n\nこれでは意味(意義)がありませんね。。。\n\n次に量子化の粒度(離散化の程度)を変更してみます。\n\n```\n\n f=000137042.png\n w=$(identify -format '%w' $f)\n for c in 8 12 16\n do\n convert \\( $f -colors $c \\) \\\n \\( -size x50 xc:white \\) \\\n \\( \\\n -size $((w/c))x25 -bordercolor black -border 1x1 \\\n $(convert $f -colors $c -format %c histogram:info:- |\n sort -nr -k1,1 | awk '{printf \"xc:%s \", $3}') +append \\\n \\) \\\n -append colorbar-${c}.png\n done\n \n```\n\n##### 8色に減色\n\n[](https://i.stack.imgur.com/LmXNx.png)\n\n##### 12色に減色\n\n[](https://i.stack.imgur.com/UEUse.png)\n\n##### 16色に減色\n\n[](https://i.stack.imgur.com/5UBwA.png)\n\n8色や12色では量子化の粒度が粗すぎて部分的に色が変化してしまっている事が判るかと思います。結果として、この画像に対しては16の異なる「色」が最低限必要なのでしょう。\n\nでは、この後どうするのかという事ですが、対象の画像ではバックグラウンドが白(white)で、annotation\nの文字列は黒(black)に近いので、「色の距離」(color distance)を計算して、前述の16色から黒や白色に「近い」色を除外して、なおかつ\nhistogram の大きい順に色を選んで行く、といったところでしょうか(適切な結果は得られませんでしたが)。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-28T06:55:02.370", "id": "82729", "last_activity_date": "2021-09-28T06:55:02.370", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "82701", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "PostgreSQLはデッドロックの検知機構を持っているので、デッドロックの可能性は低いと思います。(検知した場合、一方のトランザクションは失敗する)\n\nですので時間はかかっているが処理は進んでいると予想します。時間がかかる原因の調査ポイントは次のものが考えられます。\n\n 1. I/Oパワー不足 → `sar`や`iostat`でI/O量を確認する。I/O量が多い場合、`shared_buffer`を増やすことで改善するかも知れない。\n 2. CPUパワー不足 → `sar`や`mpstat`でCPU使用率を確認する。CPU使用率が高い場合、並列度が性能限界を超えているので、並列度を下げる。\n 3. 実行計画が(短時間に多量のINSERTを行うことにより)最適でなくなる → 「処理が終わる分量で」`EXPLAIN ANALYZE`してシーケンススキャン等、実行が遅くなる実行計画になってないか確認する。そういう場合は、途中で`VACUUM`を実行してみると実行計画が改善されるかも知れない。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-28T14:05:39.453", "id": "82735", "last_activity_date": "2021-09-28T14:05:39.453", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "20098", "parent_id": "82704", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[`fs.readFile`](https://nodejs.org/api/fs.html#fs_fs_readfile_path_options_callback)は\n**非同期処理** です。 \n非同期処理を簡単に表現すると、ファイルを読み込んだ後に`function(err,\nbuf){/*中身*/}`の中身を実行しますが、`fs.readFile(中略...});`以下の後続の処理は\n**ファイル読込が完了する前に実行します。** \nそのため`console.log(flg)`に`fs.readFile`の処理を反映させたい場合は、以下の対応をご検討ください。\n\n * [推奨][`fs.readFileSync`](https://nodejs.org/api/fs.html#fs_fs_readfilesync_path_options)を使って同期処理に書き換える\n * `fs.readFile`の中に`console.log(flg)`を記述する\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n const fs = require(\"fs\");\n \n // 非同期処理\n let flg = false;\n fs.readFile(\"no_file_exists.txt\", function(err, buf){\n // 存在しないファイルを読み込むとエラーになる\n if(err) {\n flg=true;\n }\n // 非同期処理なのでここで読み込む\n console.log(flg);\n });\n \n // 同期処理\n flg = false;\n try {\n // 存在しないファイルを読み込むとエラーになる\n fs.readFileSync(\"no_file_exists.txt\");\n } catch(err) {\n flg=true; // エラーチェックはtry-catch節で行う\n }\n console.log(flg);\n \n```\n\n**参考資料**\n\n * [node.jsでファイルの入出力操作](https://qiita.com/shirokuman/items/509b159bf4b8dd1c41ef)\n * [How to capture no file for fs.readFileSync()?](https://stackoverflow.com/a/14392235)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-27T05:24:35.790", "id": "82709", "last_activity_date": "2021-09-27T05:24:35.790", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "82707", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "[`Intl.DateTimeFormat`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Intl/DateTimeFormat)\nが利用可能かと思います。\n\n```\n\n console.log(new Intl.DateTimeFormat('ja-JP-u-ca-japanese',{year:'numeric', month: '2-digit'}).format(new Date()));\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-27T06:53:10.673", "id": "82714", "last_activity_date": "2021-09-27T06:53:10.673", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "82708", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "texlive-xetex の XeLatex (もしくは LuaLaTeX)で PDFを作成する場合, 内部で Pandasを使用してるようだけど,\npipe_tables だと自動改行になにか問題がありそうです。\n\ngrid_tables での作表なら大丈夫そう。ただし …\n\n * fixed-width font のはず\n * Jupyterではプレビューできない\n\n```\n\n | 野菜の名前 | 旬の季節 | おいしい食べ方 |\n | :--- | :--- | :---| \n | キャベツ | 春から秋 | Pandocは、あるマークアップ形式から他の形式へ変換する Haskell ライブラリと、そのライブラリを用いたコマンドラインツールです。\n | キャベツ | 春から秋 | お好み焼き、焼きそば、ロールキャベツ、茹でキャベツ、 キャベツ炒め、無限キャベツ、回鍋肉、ちゃんぽん| \n | 大根 | 冬から春 | ふろふき大根、お鍋、肉大根、大根ステーキ、刺身のつま、大根おろし、雪見鍋、大根ステーキ、おでん | \n | トマト | 春から秋 | トマトサラダ、トマトソーススパゲティ、ラタトゥイユ、トマト鍋、トマトと卵炒め、ピザ、カプレーゼ |\n \n ---\n \n +---------------+---------------+----------------------------------------------------------------------------------------------------+\n | 野菜の名前 | 旬の季節 | おいしい食べ方 |\n +===============+===============+====================================================================================================+\n | キャベツ | 春から秋 | お好み焼き、焼きそば、ロールキャベツ、茹でキャベツ、 キャベツ炒め、無限キャベツ、回鍋肉、ちゃんぽん|\n +---------------+---------------+----------------------------------------------------------------------------------------------------+\n | 大根 | 冬から春 | ふろふき大根、お鍋、肉大根、大根ステーキ、刺身のつま、大根おろし、雪見鍋、大根ステーキ、おでん |\n +---------------+---------------+----------------------------------------------------------------------------------------------------+\n | トマト | 春から秋 | トマトサラダ、トマトソーススパゲティ、ラタトゥイユ、トマト鍋、トマトと卵炒め、ピザ、カプレーゼ |\n +---------------+---------------+----------------------------------------------------------------------------------------------------+\n \n```\n\n* * *\n\n以下は, colabでの処理(PDF変換)結果\n\n * 中くらいの横線より上は, 英単語と SPCを含む行を追加することで, 改行は行われるが無駄な改行が多い (あまりに長いので下の部分だけ)\n * 中くらいの横線より下は, grid_tables により作表した場合の出力\n\n[](https://i.stack.imgur.com/wgdd3.png)\n\n* * *\n\n#### 追記\n\n[pipe_tables](https://pandoc.org/MANUAL.html#extension-\npipe_tables)で記述しておいて通常はそのまま。 \nPDF生成時は加工して [grid_tables](https://pandoc.org/MANUAL.html#extension-\ngrid_tables) で … も, 可能かも\n\n```\n\n from IPython.display import Markdown\n md = '''\n ここに Markdown table 記述\n '''\n out = !echo \"$md\" |pandoc --from markdown --to markdown-simple_tables-pipe_tables-multiline_tables\n Markdown(out.n) # ⇐ 通常は md を指定しておく\n \n```", "comment_count": 11, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-30T14:37:55.760", "id": "82780", "last_activity_date": "2021-10-03T04:39:05.593", "last_edit_date": "2021-10-03T04:39:05.593", "last_editor_user_id": "43025", "owner_user_id": "43025", "parent_id": "82710", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "Markdown code を PDF に変換する場合、実際には `jupyter-nbconvert` や `pandoc` で `Markdown\ncode -> LaTeX code -> PDF` へと変換されています。\n\n問題と見做されている件のテーブルですが、`LaTeX` コードでは以下の様に変換されています。\n\n```\n\n \\begin{longtable}[]{@{}lll@{}}\n \\toprule\n 野菜の名前 & 旬の季節 & おいしい食べ方\\tabularnewline\n \\midrule\n \\endhead\n キャベツ & 春から秋 &\n お好み焼き、焼きそば、ロールキャベツ、茹でキャベツ、\n キャベツ炒め、無限キャベツ、回鍋肉、ちゃんぽん\\tabularnewline\n 大根 & 冬から春 &\n ふろふき大根、お鍋、肉大根、大根ステーキ、刺身のつま、大根おろし、雪見鍋、大根ステーキ、おでん\\tabularnewline\n トマト & 春から秋 &\n トマトサラダ、トマトソーススパゲティ、ラタトゥイユ、トマト鍋、トマトと卵炒め、ピザ、カプレーゼ\\tabularnewline\n \\bottomrule\n \\end{longtable}\n \n```\n\n`tabular` 環境の column alignment は `lll` となっていて、これは 1, 2, 3列目の配置を左寄せ(left-\njustified)するという意味になります。コメントにも書きましたが、`LaTeX` では以下の様な「仕様」になっています。\n\n[LaTeX/Tables: Text wrapping in\ntables](https://en.wikibooks.org/wiki/LaTeX/Tables#Text_wrapping_in_tables)\n\n> LaTeX's algorithms for formatting tables have a few shortcomings. One is\n> that **it will not automatically wrap text in cells, even if it overruns the\n> width of the page**. For columns that will contain text whose length exceeds\n> the column's desired width, it is recommended that **you use the`p`\n> attribute and specify the desired width of the column** (although it may\n> take some trial-and-error to get the result you want).\n\nつまり、これはバグではなく、PDF へ変換する手段として `LaTeX` を利用した故の必然的な結果と言えます。\n\n以降、対処の一例を述べます( **あくまでも一例です** )。\n\n### `LuaLaTeX` を利用して `LaTeX` コードを PDF に変換\n\nデフォルトでは `XeLaTeX` で変換が行われますが、今回は `LuaLaTeX` を使います。これは `LuaLaTeX` の機能(`Lua`\ncode の実行)を利用するためです。`jupyter_notebook_config.py` に以下の設定を追加します。\n\n##### jupyter_notebook_config.py\n\n```\n\n c.PDFExporter.latex_command = [u\"lualatex\", u\"{filename}\", \"-quiet\"]\n \n```\n\n※ 手元の環境の Ubuntu Linux では `jupyter_notebook_config.py` は `$HOME/.jupyter/`\nにあります。もしくは `jupyter notebook --generate-config` を実行して新規に作成します。\n\n### [tabulary](https://www.ctan.org/tex-archive/macros/latex/contrib/tabulary)\nを利用してテーブルをレンダリング\n\n[longtable](https://www.ctan.org/pkg/longtable) とは異なって、`tabulary.sty`\nではカラムの幅を適当に計算してくれます。例えば左寄せで折り返しを行う場合には `L` を指定します(右寄せ `r -> R`, センタリング `c ->\nC` をそれぞれ指定)。\n\n#### `longtable` の場合\n\n```\n\n \\begin{longtable}[]{@{}lllp{30em}@{}}\n \n```\n\n#### `tabulary` の場合\n\n```\n\n \\begin{tabulary}[]{@{}llL@{}}\n \n```\n\n### `nbconvert` のテンプレートファイルに変換用のコードを追加\n\n質問文中の記事 [Jupyter\nLabから日本語PDFを出力する2021](https://mana.bi/wiki.cgi?page=Jupyter+Lab%A4%AB%A4%E9%C6%FC%CB%DC%B8%ECPDF%A4%F2%BD%D0%CE%CF%A4%B9%A4%EB2021#p4)\nの「nbconvertテンプレートの改変」で言及されている `index.tex.j2` に以下のコードを追加します。\n\n```\n\n %===============================================================================\n % Latex Article\n %===============================================================================\n \n ((*- block docclass -*))\n \\documentclass[a4paper,lualatex,ja=standard]{bxjsarticle}\n \n \\usepackage{longtable}\n \\usepackage{tabulary}\n \\usepackage{luacode}\n \n \\renewenvironment{longtable}[2][]{\n \\tabulary{\\textwidth}{#2}\n }{\\endtabulary}\n \\renewcommand{\\endhead}{}\n \n \\begin{luacode}\n luatexbase.add_to_callback('process_input_buffer',\n function (buf)\n return buf:gsub(\n '^%s*(\\\\begin%{longtable%}%[.*%].*@%{%})(.*)(.)(@%{%}.*)$',\n function (a, b, c, d)\n return a..b..c:upper()..d\n end)\n end, 'wrap text at last column in table')\n \\end{luacode}\n \n ((*- endblock docclass -*))\n \n```\n\n特に説明はしませんが、`longtable` 環境を `tabulary`\n環境に置き換えて、テーブルの最後のカラムで自動折り返しを行う様に変更する処理を行っています。\n\n```\n\n \\begin{longtable}[]{@{}lll@{}}\n \n =>\n \n \\begin{tabulary}[]{@{}llL@{}}\n \n```\n\n上記の変更を行って、`Download as > PDF via LaTex (.pdf)` を選択した結果が以下になります。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/cgUt7.png)", "comment_count": 9, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-07T11:46:12.453", "id": "82943", "last_activity_date": "2021-10-07T11:46:12.453", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "82710", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Attachment.Addの前にDisplayを実行することで、任意の行内にファイルを添付することができました。\n\n```\n\n mail.to = \"\"\n mail.cc = \"\"\n mail.bcc = \"\"\n mail.bodyformat = 3\n mail.Display(True) # タイミングを変える\n mail.Attachment.Add(Source=attachment,Position=position)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-01T04:21:16.960", "id": "82784", "last_activity_date": "2021-10-01T06:23:51.507", "last_edit_date": "2021-10-01T06:23:51.507", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "41798", "parent_id": "82712", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`mouseReleaseEvent`を下記のように書き換えると見込み通りに動作します。\n\n修正前の[`event.buttons()`](https://doc.qt.io/qt-5/qmouseevent.html#buttons)は、右ボタンや中ボタンを含む\n**全ボタンの状態** を返します。 \n例えば`int(event.buttons())`のコードを通った時点で、左ボタンのみ押されていれば`1(0b01)`を、右ボタンのみ押されていれば`2(0b10)`を、両方のボタンが押されていれば`3(0b11)`を返します。 \n逆に言うと`event.buttons()`のコードを **通った時点で**\n左ボタンがReleaseされた状態だと`0b01`を返さないため、ご質問のコードの`mouseReleaseEvent`ではif文の中を通りません。 \nちなみにご質問のコードでは「左ボタンを押し続けたまま右ボタンをクリックする」と、`int(event.buttons())`は`0b01`を返すので見込み通りの動作になります。\n\n特に理由がなければ[`event.button()`](https://doc.qt.io/qt-5/qmouseevent.html#button)イベントに書き換えることで、`\n== Qt.LeftButton`の比較により押されたボタンを判定することが可能です。\n\n```\n\n def mouseReleaseEvent(self, event):\n #if event.buttons() & Qt.LeftButton:\n if event.button() == Qt.LeftButton:\n rect = QRect(self.xy1, self.xy2)\n painter = QPainter(self)\n painter.drawRect(rect.normalized())\n \n self.xy1, self.xy2 = QPoint(), QPoint()\n #self.update()\n self.close()\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-27T07:21:32.057", "id": "82715", "last_activity_date": "2021-09-27T08:38:30.163", "last_edit_date": "2021-09-27T08:38:30.163", "last_editor_user_id": "9820", "owner_user_id": "9820", "parent_id": "82713", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "自己解決しましたので、自分なりの解決方法を書いておきます。\n\n64bit Python を動かすアプリケーションでは、アプリケーション内で自動でいくつかの PATH が追加されるような動作が入っていたようで、それらの\nPATH を消した上で subprocess の引数 env に 32bit 用の環境変数を作って渡すことで動作することが出来ました。\n\n```\n\n import os\n new_env = os.environ.copy()\n \n delete_name = ['xxx', 'yyy'] # xxx, yyy はアプリケーションの名前\n add_path_list = [r'C:\\path\\to\\32bit\\python']\n new_env_dict = {\n 'PYTHONHOME' : r'C\"\\path\\to\\32bit\\python']\n }\n \n path_list = []\n for newpath in new_env ['PATH'].split(';'):\n flag = 0\n for target in delete_name:\n if target in newpath:\n flag = 1\n \n if flag == 0:\n path_list.append(mypath)\n \n for newpath in add_path_list:\n path_list.append(newpath)\n \n path_list = filter(lambda a: a != '', path_list)\n path_str = \";\".join(path_list)\n new_env ['PATH'] = path_str\n \n for key, value in new_env_dict.items():\n new_env[key] = value\n \n \n```\n\nとして作成した new_env を subprocess の引数 env で渡します。\n\n```\n\n import subprocess\n \n py_path = r\"C:\\path\\to\\32bit\\Python\\python.exe\"\n cmd = r\"C:\\users\\py\\command.py\"\n proc = subprocess.Popen(\n [py_path, cmd],\n shell=True,\n stdin=subprocess.PIPE,\n stdout=open('out.txt', 'w'),\n stderr=open('err.txt', 'w'), \n encoding='utf-8',\n env=new_env,\n )\n \n```\n\n以上で、64bit Python から 32bit Python を動作し、32bit dll を使った動作が出来ました。\n\nなお上記環境変数設定で、実際にはアプリケーションで使用する Python のパスだけを \n削除すれば動作自体は可能でした。\n\nありがとうございました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-29T10:09:06.960", "id": "82755", "last_activity_date": "2021-09-29T10:09:06.960", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48380", "parent_id": "82716", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`r`は`right`の頭文字で、文字列の右端(末尾)側のインデックスでしょう。 \n`l`は`left`の頭文字で、文字列の左端(先頭)側のインデックスでしょう。\n\nループの最初の判定`if(str[l]!=str[r]){`で両方のインデックスで指し示す文字が同じだったので、次に比較する文字のインデックスに移行するために、`r`(右端(末尾)側)のインデックスをデクリメント`--`して1つ左に移動させます、`l`(左端(先頭)側)のインデックスも同様にインクリメント`++`して1つ右に移動させます。\n\n文字列の両端から順に比較していって、真ん中までのすべての文字が同じであったならば`while(l<=r){`のループが終了し、`return\n1;`で回文であったことを示す戻り値で関数を終了します。\n\n質問に抽出されていない参照先記事の部分`if(str[l]!=str[r]){`で、比較した文字が違っていたら`return\n0;`で回文では無かったことを示す戻り値で関数を終了します。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-27T15:30:31.997", "id": "82723", "last_activity_date": "2021-09-27T15:30:31.997", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "82721", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

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[ { "body": "同じ経験者です。私は下記のサイトを参照して解決しました。\n\n[WindowsのAnacondaが動作しないときの対処方法とより良いPython環境について](https://codeaid.jp/win-\nanaconda/)\n\n上記サイトにも書かれていますが、要約を下記に記します。（３点）\n\n 1. 通常の方法でAnaconda3とPython3.xをアンインストール\n 2. 「C:\\Users<username>\\AppData\\Roaming\\Python」フォルダを削除\n 3. 再度Anaconda3をインストール\n\n念のため、アンインストールとインストールの後にはPC再起動をする。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-30T15:08:54.683", "id": "82782", "last_activity_date": "2021-10-01T00:42:23.253", "last_edit_date": "2021-10-01T00:42:23.253", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "47203", "parent_id": "82733", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "動かしたわけではないので参考程度にお願いします。 \nArtistとSongモデルはすでにあるという前提です。また、一般的なRailsモデルとしてidが主キーという理解で書いています\n\n> このようなリレーションでのモデルのカラムの書き方。\n\nモデルとマイグレーション生成\n\n```\n\n $ rails g model ComposerSong\n $ rails g model LyricistSong\n $ rails g model ArrangerSong\n \n```\n\n各カラムの記述\n\n```\n\n # db/migrates/xxxx_create_composer_songs.rb\n class CreateComposerSongs < ActiveRecord::Migration[6.1]\n def change\n create_table :composer_songs do |t|\n t.references :composer, foreign_key: { to_table: :artists }\n t.references :song, foreign_key: true\n end\n end\n end\n \n # db/migrates/xxxx_create_lyricist_songs.rb\n class CreateLyricistSongs < ActiveRecord::Migration[6.1]\n def change\n create_table :lyricist_songs do |t|\n t.references :lyricist, foreign_key: { to_table: :artists }\n t.references :song, foreign_key: true\n end\n end\n end\n \n # db/migrates/xxxx_create_arranger_songs.rb\n class CreateArrangerSongs < ActiveRecord::Migration[6.1]\n def change\n create_table :arranger_songs do |t|\n t.references :arranger, foreign_key: { to_table: :artists }\n t.references :song, foreign_key: true\n end\n end\n end\n \n \n```\n\n> モデル(.rb)でのhas_manyやbelongs_toの書き方。\n\nArtistとSongモデルはcomposer, lyricist,\narrangerという中間テーブルが3つありそれぞれにアクセスできる必要があります。このため、 `has_many :through`\nの部分では中間テーブル名に_songsまたは_artistsをつけてアクセスする命名にしています。ここは好きに変更してください\n\nSongやArtistの削除時の中間テーブルの振る舞いは書いていないので注意してください。\n\n```\n\n # app/model/composer_song.rb\n class ComposerSong < ApplicationRecord\n belongs_to :composer, class_name: \"Artist\", foreign_key: \"artist_id\"\n belongs_to :song\n end\n \n # app/model/lyricist_song.rb\n class LyricistSong < ApplicationRecord\n belongs_to :lyricist, class_name: \"Artist\", foreign_key: \"artist_id\"\n belongs_to :song\n end\n \n # app/model/arranger_song.rb\n class ArrangerSong < ApplicationRecord\n belongs_to :arranger, class_name: \"Artist\", foreign_key: \"artist_id\"\n belongs_to :song\n end\n \n \n # app/model/artist.rb\n class Artist < ApplicationRecord\n has_many :composer_songs\n has_many :composer_song_songs, through: :composer_songs\n \n has_many :lyricist_songs\n has_many :lyricist_song_songs, through: :lyricist_songs\n \n has_many :arranger_songs\n has_many :arranger_song_songs, through: :arranger_songs\n end\n \n # app/model/song.rb\n class Song < ApplicationRecord\n has_many :composer_songs\n has_many :composer_song_artists, through: :composer_songs\n \n has_many :lyricist_songs\n has_many :lyricist_song_artists, through: :lyricist_songs\n \n has_many :arranger_songs\n has_many :arranger_song_artists, through: :arranger_songs\n end\n \n```\n\n> もしあれば、中間テーブルを使わないようなその他のアイディア。\n\n私のほうでは特に良い実装は思いつきません", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-29T06:10:52.007", "id": "82747", "last_activity_date": "2021-09-29T06:10:52.007", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "298", "parent_id": "82737", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "後続の質問に関する検索で見つかった [独立成分分析による音源分離](https://aidemy.net/magazine/685/)\nの以下のスクリプトと類似のことだと思われますが、つまり`wf.write('mix_1.wav', rate1,\ny[0])`に関しては`playsound`ではなく`scipy.io.wavfile`の機能や使い方ということですね。\n\nそして以下をスクリプトファイルにしてWindows10 64bit Pythonの素のインタプリタで実行したところでは何回やっても正常に動作しています。\n\n>\n```\n\n> import numpy as np\n> import scipy.io.wavfile as wf\n> \n> rate1, data1 = wf.read('loop1.wav')\n> rate2, data2 = wf.read('strings.wav')\n> rate3, data3 = wf.read('fanfare.wav')\n> if rate1 != rate2 or rate2 != rate3:\n> raise ValueError('Sampling_rate_Error')\n> \n> mix_1 = data1 * 0.6 + data2 * 0.3 + data3 * 0.1\n> mix_2 = data1 * 0.3 + data2 * 0.2 + data3 * 0.5\n> mix_3 = data1 * 0.1 + data2 * 0.5 + data3 * 0.4\n> y = [mix_1, mix_2, mix_3]\n> y = [(y_i * 32767 / max(np.absolute(y_i))).astype(np.int16) for y_i in\n> np.asarray(y)]\n> \n> wf.write('mix_1.wav', rate1, y[0])\n> wf.write('mix_2.wav', rate2, y[1])\n> wf.write('mix_3.wav', rate3, y[2])\n> \n```\n\nなので、使っているOSがWindowsで無ければOSの、あるいは`JupyterNotebook`での使い方によるものかもしれません。\n\nいったん該当のNotebookを閉じて環境をリセットしたり`JupyterNotebook`を終了・再起動してから、スクリプトを再実行してみてはどうでしょう？ \nそれで再実行時の初回が正常に動作するなら`JupyterNotebook`での使い方に、再実行時の初回でも問題があるならOSに関わる問題が考えられます。\n\nまたは上記同様に`JupyterNotebook`ではなく素のPythonで実行して結果を比べてみてください。\n\n* * *\n\n後半の`playsound`に関しては、Windows10 64bit\nPythonの素のインタプリタで.wavファイルの演奏は行われますが、終了時に以下のようなcloseがエラーになります。\n\n```\n\n C:\\Develop\\Python>py playwav.py\n \n Error 263 for command:\n close mix_1.wav\n 指定されたデバイスが開かれていないか、または MCI で認識されません。\n Failed to close the file: mix_1.wav\n \n C:\\Develop\\Python>\n \n```\n\nそしてスクリプトではなく対話型で実行して、エラー発生後も再度`playsound`を実行すると、質問と同様のエラーが通知されます。 \nただし単独で1回だけ発生するのではなく初回時`closeエラー`→二回目時`openエラー`→`closeエラー`→`openエラー`となります。\n\n```\n\n C:\\Develop\\Python>py\n Python 3.9.7 (tags/v3.9.7:1016ef3, Aug 30 2021, 20:19:38) [MSC v.1929 64 bit (AMD64)] on win32\n Type \"help\", \"copyright\", \"credits\" or \"license\" for more information.\n >>> from playsound import playsound\n >>>\n >>> playsound(\"mix_1.wav\")\n \n Error 263 for command:\n close mix_1.wav\n 指定されたデバイスが開かれていないか、または MCI で認識されません。\n Failed to close the file: mix_1.wav\n >>> playsound(\"mix_1.wav\")\n \n Error 265 for command:\n open mix_1.wav\n そのデバイス名はこのアプリケーションでエイリアスとして既に使用されています。一意のエイリアスを使用してください。\n \n Error 263 for command:\n close mix_1.wav\n 指定されたデバイスが開かれていないか、または MCI で認識されません。\n Failed to close the file: mix_1.wav\n Traceback (most recent call last):\n File \"<stdin>\", line 1, in <module>\n File \"C:\\Users\\USERNAME\\AppData\\Local\\Programs\\Python\\Python39\\lib\\site-packages\\playsound.py\", line 72, in _playsoundWin\n winCommand(u'open {}'.format(sound))\n File \"C:\\Users\\USERNAME\\AppData\\Local\\Programs\\Python\\Python39\\lib\\site-packages\\playsound.py\", line 64, in winCommand\n raise PlaysoundException(exceptionMessage)\n playsound.PlaysoundException:\n Error 265 for command:\n open mix_1.wav\n そのデバイス名はこのアプリケーションでエイリアスとして既に使用されています。一意のエイリアスを使用してください。\n >>>\n \n```\n\nなので以下のいずれかが考えられます。\n\n * `playsound`の新しく見つかったバグ\n * `playsound`の使い方に何か不備がある\n * `.wav`ファイルに何か問題がある\n * Windows10の何時かのUpdateで非互換または問題が混入した\n\n* * *\n\n`playsound`について追記：\n\nWindows10 64bit Python 3.9.7\nの環境では、こちらの記事を参考に`playsound`のバージョンを`1.2.2`に下げることで問題は発生しなくなりました。 \nどうも`1.3.0`から？入ったか顕在化したバグのようですね。 \n[What is the error in the code for this playsound module even though the\nsyntax is same as on official\nsite?](https://stackoverflow.com/q/68531326/9014308)\n\n> pip install playsound==1.2.2\n>\n> The specified device is not open or is not recognized by MCI - playsound\n> 1.3.0\n>\n> コメント: This is actually what solved the issue for me. Try downgrading the\n> playsound version to 1.22 and it will work!\n\n* * *\n\n`PermissionError`について追記：\n\n状況は分からないながらも、Unix系で良くあるのがフォルダーやファイルのオーナーやエラーメッセージのとおりパーミッションが合っていないという物らしいですね。 \n[Cannot open new Jupyter Notebook [Permission\nDenied]](https://stackoverflow.com/q/46272880/9014308) \n[Jupyter notebook permission\nerror](https://stackoverflow.com/q/35878178/9014308)\n\nWindowsでさえも似たような話があるようです。 \n[jupyter notebookでkernel\nerrorを解決したいです。](https://teratail.com/questions/244207) \n[PermissionError: [Errno 13] Permission denied\n#4907](https://github.com/jupyter/notebook/issues/4907)\n\nあとこちらはWindowsでもWSLなのでUnix系ですが。 \n[PermissionError: [Errno 13] Permission denied when running jupyter notebook\non bash #3608](https://github.com/microsoft/WSL/issues/3608)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-29T11:50:53.077", "id": "82760", "last_activity_date": "2021-09-30T12:15:52.190", "last_edit_date": "2021-09-30T12:15:52.190", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "82738", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "「事前にclass定義したICA」というのが、こちらの記事\n[独立成分分析による音源分離](https://aidemy.net/magazine/685/)\nの`ica.py`と同等なものだとして、以下のような対処が考えられます。\n\n * 一番単純なのはimportする呼び出し元のスクリプトファイルと`ica.py`を同じフォルダに格納し、そのフォルダをカレントフォルダとして呼び出し元のスクリプトファイルを実行することです。\n * 同程度に単純なのは、`ica.py`ファイルの存在するフォルダを環境変数`PYTHONPATH`に設定または追加することです。\n * importする呼び出し元のスクリプトファイルと`ica.py`を同じフォルダに格納し、import時に以下のようにカレントフォルダを移動する方法もあります。\n\n```\n\n import os\n curdir = os.getcwd()\n os.chdir(os.path.dirname(os.path.abspath(__file__)))\n from ica import ICA\n os.chdir(curdir)\n \n```\n\n * 同様にimportする前に`ica.py`ファイルの存在するフォルダをモジュールパス変数のsys.pathの先頭などに追加する方法もあります。\n\n```\n\n import sys\n sys.path[0:0] = 'path/to/ica.py folder'\n from ica import ICA\n \n```\n\n * また`ica.py`を単体ではなく以下のようにパッケージの形態を整えて、`ica`フォルダが存在するフォルダを上記のいずれかの方法で`ica.py`が存在するフォルダの代りに追加する方法もあります。 \n * `ica`フォルダを作成する\n * 以下のいずれかの方法でパッケージとしての形態を整える \n * `ica`フォルダの中に`__init__.py`ファイルを作成し、`ica.py`ファイルの内容をそのまま記述しておく\n * `ica`フォルダの中に`ica.py`ファイルコピーし、追加で`__init__.py`ファイルを作成し以下の内容を記述しておく\n\n```\n\n from .ica import ICA\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-29T10:33:47.823", "id": "82757", "last_activity_date": "2021-09-29T10:33:47.823", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "82740", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "手元の環境で類似のコードを作成し、実行すると`If objChildxml.SelectNodes = \"ImageData\"\nThen`の行で下記の[`エラー 450`](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/office/vba/language/reference/user-interface-help/wrong-number-of-\narguments-error-450)が発生しました。\n\n```\n\n 実行時エラー '450':\n 引数の数が一致していません。または不正なプロパティを指定しています。\n \n```\n\nこのエラーがお困りの内容と想定して回答します。 \n[SelectNodes](https://docs.microsoft.com/en-us/previous-\nversions/windows/desktop/ms754523\\(v=vs.85\\))は複数のノードを取得するメソッドなので、SelectNodes(引数)のように括弧と引数が必要です。 \nまた、戻り値も引数に該当する複数のノードです。\n\n下記のサンプルコードのように、`objChildxml.nodeName`が\"ImageData\"かつ`objChildxml.getAttribute(\"src\")`が\"image\"のノードかどうかを調べるロジックで今回の目的を達成できるでしょうか。\n\n```\n\n Sub ボタン1_Click()\n 'シート設定\n Dim ws As Worksheet\n Set ws = ThisWorkbook.Worksheets(\"Sheet2\")\n Call XmlParse(ws)\n End Sub\n \n Sub XmlParse(ws)\n Dim xmlString As String\n xmlString = \"<Root>\" & vbCrLf & _\n \" <TextData>hoge</TextData>\" & vbCrLf & _\n \" <Images>\" & vbCrLf & _\n \" <ImageData src=\"\"image\"\">fuga</ImageData>\" & vbCrLf & _\n \" <ImageData src=\"\"image\"\">piyo</ImageData>\" & vbCrLf & _\n \" <ImageData src=\"\"href\"\">foo</ImageData>\" & vbCrLf & _\n \" </Images>\" & vbCrLf & _\n \"</Root>\" \n \n 'MSXMLオブジェクトを生成\n Dim XMLDocument As MSXML2.DOMDocument60\n Set XMLDocument = New MSXML2.DOMDocument60\n \n '非同期処理に対応しない\n XMLDocument.async = False\n \n 'xmlファイルをロード\n XMLDocument.LoadXML (xmlString)\n \n 'ロード失敗した場合、メッセージ表示してプログラム終了\n Dim strMsg As String\n If XMLDocument.parseError.ErrorCode <> 0 Then\n strMsg = XMLDocument.parseError.reason 'エラー内容を出力\n MsgBox \"ロードに失敗しました・・・\" & vbCrLf & vbCrLf & strMsg, vbCritical\n Exit Sub\n End If\n \n Call GetChildNodes(XMLDocument.ChildNodes, ws, 3)\n End Sub\n \n Sub GetChildNodes(objxml, ws, i)\n For Each objChildxml In objxml\n 'objChildxmlのノード名がImageDataかつsrc=\"image\"の場合、エクセルにテキストを書き出す\n If objChildxml.nodeName = \"ImageData\" Then\n If objChildxml.getAttribute(\"src\") = \"image\" Then\n ws.Range(\"A1\").Offset(i, 0).Value = i - 2\n ws.Range(\"B1\").Offset(i, 0).Value = objChildxml.Text\n i = i + 1\n End If\n End If\n 'objChildxmlに子要素があれば、再帰的に実行\n If objChildxml.HasChildNodes = True Then\n Call GetChildNodes(objChildxml.ChildNodes, ws, i)\n End If\n Next\n End Sub\n \n```\n\nこの回答がご質問の意図を汲み取れていない場合は、「正常終了するが○○の値が取れない」や「○○エラーが発生して動作しない」など、具体的に困っている箇所を質問文に明記していただくとより明確な回答が得られるかもしれません。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-29T03:19:49.890", "id": "82744", "last_activity_date": "2021-09-29T03:19:49.890", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "82741", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "色々方法はありますが、Linqを使う方法がシンプルに書けると思います。\n\n```\n\n Dim prefectures = {“愛知県”, “岐阜県”, “三重県”, “愛媛県”}\n \n Dim results = From prefecture In prefectures\n Where prefecture.Contains(\"愛\")\n Select prefecture\n \n '最初の項目だけ出力（該当無しの場合はNothingになる）\n Console.WriteLine(results.FirstOrDefault())\n \n '一致した項目全てを出力\n For Each result In results\n Console.WriteLine(result)\n Next\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-29T00:58:55.073", "id": "82743", "last_activity_date": "2021-09-29T07:37:36.970", "last_edit_date": "2021-09-29T07:37:36.970", "last_editor_user_id": "41943", "owner_user_id": "41943", "parent_id": "82742", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "同じサイト作者の記事がこちらにあります。 \n[Pythonリスト内包表記の使い方](https://note.nkmk.me/python-list-comprehension/)\n\n> 等価なfor文とともに例を示す。\n```\n\n> squares = [i**2 for i in range(5)]\n> print(squares)\n> # [0, 1, 4, 9, 16]\n> \n```\n\n>\n> * * *\n```\n\n> squares = []\n> for i in range(5):\n> squares.append(i**2)\n> \n> print(squares)\n> # [0, 1, 4, 9, 16]\n> \n```\n\nその内容を応用すれば以下のようになるでしょう。\n\n```\n\n imgs = []\n for i in range(1, 25):\n imgs.append(Image.fromarray(mosaic(src, 1 / i)))\n \n```\n\n他に参考になる記事 \n[pythonの内包表記を少し詳しく](https://qiita.com/y__sama/items/a2c458de97c4aa5a98e7)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-29T06:03:47.473", "id": "82746", "last_activity_date": "2021-09-29T06:03:47.473", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "82745", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "参照している書籍ではどのような意図で「`su -` で root になってみよう」としているのか分かりませんが、root 権限 (=管理者権限)\nが必要なら通常は `sudo` での運用で十分です。\n\n* * *\n\n`su -` で root アカウントに切り替えようとした場合、「root アカウントのパスワードを知っている」「 **root\nアカウントにパスワードが設定されている** 」必要があります。\n\nEC2 のインスタンスで作成したマシンには、root パスワードが設定されていないようなので、例えば以下のような手順で設定しておく必要があります。\n\n**参考:** \n[AWSの初期設定でrootパスワードを設定する](https://qiita.com/shanonim/items/5496e0c6f6bf09e76f7c)\n\n * 一般ユーザーでログイン\n * `sudo su -` で root 権限に昇格\n * `passwd` コマンドで root アカウントにパスワードを設定", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-29T11:22:38.757", "id": "82759", "last_activity_date": "2021-09-29T11:22:38.757", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "82749", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "> Amazon EC2 で Ubuntu を作ると「su -」でパスワードを聞かれる\n\n手元の環境の Ubuntu 20.04/21.04 の場合、PAM(Pluggable Authenticaton\nModules)によって設定を変更することが可能です。\n\n#### `/etc/pam.d/su`\n\n> # Uncomment this if you want wheel members to be able to \n> # su without a password. \n> #auth sufficient pam_wheel.so trust\n\nUbuntu Linux の場合、デフォルトの設定では `wheel` グループが存在しません。`wheel`\nグループを作成しても良いかと思いますが、管理者グループということで既存の `adm` グループに設定してみます。\n\n```\n\n auth sufficient pam_wheel.so trust group=adm\n \n```\n\n```\n\n $ lsb_release -ir\n Distributor ID: Ubuntu\n Release: 20.04\n \n $ id\n uid=1000(nemo) gid=50(staff) groups=50(staff)\n $ su -\n Password: \n \n $ sudo usermod -a -G adm nemo\n \n $ id\n uid=1000(nemo) gid=50(staff) groups=50(staff),4(adm)\n $ su -\n root@host-0-0-0-0:~# id\n uid=0(root) gid=0(root) groups=0(root)\n \n```\n\n> sudo でroot権限のコマンド（apt update など）は（パスワードなしで）実行できますが、\n\n#### `sudo(1)`\n\n> **-i, --login**\n>\n> Run the shell specified by the target user's password database entry as a\n> login shell. This means that login-specific resource files such as .profile,\n> .bash_profile or .login will be read by the shell.\n```\n\n $ sudo -i\n root@host-0-0-0-0:~# id\n uid=0(root) gid=0(root) groups=0(root)\n \n```\n\n> Amazon Linux、Ubuntu、suのパスワード、sudoのパスワードについて特に知るべきことはあるでしょうか。\n\nPAM(Pluggable Authenticaton Modules)\nについては知っておいても損はしないでしょう(得をするという保証はありませんけれども)。\n\n```\n\n $ man -k pam\n PAM (7) - Pluggable Authentication Modules for Linux\n capability.conf (5) - configuration file for the pam_cap module\n faillock.conf (5) - pam_faillock configuration file\n group.conf (5) - configuration file for the pam_group module\n limits.conf (5) - configuration file for the pam_limits module\n pam (5) - portable arbitrary map file format\n pam (7) - Pluggable Authentication Modules for Linux\n pam-auth-update (8) - manage PAM configuration using packaged profiles\n pam.conf (5) - PAM configuration files\n pam.d (5) - PAM configuration files\n pam_access (8) - PAM module for logdaemon style login access control\n :\n \n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-29T19:22:24.857", "id": "82765", "last_activity_date": "2021-09-29T19:22:24.857", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "82749", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "date-fnsのlocaleを用いれば日本語になるかと思います。\n\n```\n\n import ja from \"date-fns/locale/ja\";\n <LocalizationProvider dateAdapter={AdapterDateFns} locale={ja}>\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-11-30T09:52:17.570", "id": "83896", "last_activity_date": "2021-11-30T09:52:17.570", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "49292", "parent_id": "82750", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "テキストの重複に対応してみました。\n\n```\n\n from bs4 import BeautifulSoup\n \n def extract_html_text_with_index(html):\n soup = BeautifulSoup(html, 'html.parser')\n \n result, start, end, cur, tstart, prev_len = [], 0, 0, 0, 0, 0\n for i in soup.findAll():\n if start <= i.sourcepos < end:\n tstart += i.sourcepos - start - prev_len\n prev_len = len(i.name) + 3 # 3 == len('</>')\n else:\n if soup.index(i) == 0:\n cur = len(i.text) - 1\n else:\n tstart, cur = cur + 1, cur + len(i.text)\n end, prev_len = i.sourcepos + len(str(i)) - 1, 0\n start = i.sourcepos + len(i.name) + 2 # 2 == len('<>')\n \n result.append({\n 'tag': i.name, 'text': i.text,\n 'start_index': tstart, 'end_index': tstart+len(i.text)-1\n })\n \n return result\n \n if __name__ == '__main__':\n from pprint import pprint\n \n html = [\n (\n '<a>テキスト1</a>' +\n '<h1>テキスト2</h1>' +\n '<h2>テキスト1<a>テキスト2</a></h2>'\n ),\n (\n '<h2>テキスト1<a>テキスト1</a>テキスト1<a>テキスト1</a></h2>'\n ),\n (\n '<a>テキスト1</a>' +\n '<h1>テキスト2</h1>' +\n '<h2><div>テキスト3</div>テキスト4<span>テキスト5</span></h2>' +\n '<h3>テキスト4<p>テキスト3</p></h3>' +\n '<h4>テキスト2</h4>'\n ),\n ]\n \n for h in html:\n result = extract_html_text_with_index(h)\n pprint(result, sort_dicts=False)\n \n # 実行結果\n [{'tag': 'a', 'text': 'テキスト1', 'start_index': 0, 'end_index': 4},\n {'tag': 'h1', 'text': 'テキスト2', 'start_index': 5, 'end_index': 9},\n {'tag': 'h2', 'text': 'テキスト1テキスト2', 'start_index': 10, 'end_index': 19},\n {'tag': 'a', 'text': 'テキスト2', 'start_index': 15, 'end_index': 19}]\n \n [{'tag': 'h2',\n 'text': 'テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1',\n 'start_index': 0,\n 'end_index': 19},\n {'tag': 'a', 'text': 'テキスト1', 'start_index': 5, 'end_index': 9},\n {'tag': 'a', 'text': 'テキスト1', 'start_index': 15, 'end_index': 19}]\n \n [{'tag': 'a', 'text': 'テキスト1', 'start_index': 0, 'end_index': 4},\n {'tag': 'h1', 'text': 'テキスト2', 'start_index': 5, 'end_index': 9},\n {'tag': 'h2', 'text': 'テキスト3テキスト4テキスト5', 'start_index': 10, 'end_index': 24},\n {'tag': 'div', 'text': 'テキスト3', 'start_index': 10, 'end_index': 14},\n {'tag': 'span', 'text': 'テキスト5', 'start_index': 20, 'end_index': 24},\n {'tag': 'h3', 'text': 'テキスト4テキスト3', 'start_index': 25, 'end_index': 34},\n {'tag': 'p', 'text': 'テキスト3', 'start_index': 30, 'end_index': 34},\n {'tag': 'h4', 'text': 'テキスト2', 'start_index': 35, 'end_index': 39}]\n \n```", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-29T09:02:32.180", "id": "82754", "last_activity_date": "2021-09-29T20:20:01.387", "last_edit_date": "2021-09-29T20:20:01.387", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "82752", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "内部結合では結合できないレコードを表示させる場合は、[左外部結合](https://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/ja/join.html)などを使用します。\n\n**SQL文**\n\n```\n\n SELECT m_product.product_code,\n m_product.product_name,\n m_product.price,\n SUM(quantity) as total,\n SUM(quantity) * price as result \n FROM m_product left join t_sales on m_product.product_code = t_sales.product_code\n GROUP BY m_product.product_code;\n \n```\n\n**結果**\n\nproduct_code | product_name | price | total | result \n---|---|---|---|--- \n001 | 味噌ラーメン | 100 | 10 | 1000 \n002 | 塩ラーメン | 1000 | 0 | 0 \n003 | 醤油ラーメン | 1000 | (null) | (null) \n \n**DDL文、insert文**\n\n```\n\n create table m_product(product_code char(3), product_name varchar(20), price int);\n insert into m_product values ('001', '味噌ラーメン', 100); \n insert into m_product values ('002', '塩ラーメン', 1000);\n insert into m_product values ('003', '醤油ラーメン', 1000);\n \n create table t_sales(product_code char(3), quantity int);\n insert into t_sales values ('001', 10);\n insert into t_sales values ('002', 0);\n \n```\n\nテーブルが画像では回答しづらいので、テキスト化した方が回答を得やすいかもしれません。 \n[SQL Fiddle](http://sqlfiddle.com/#!9/c780a6/2)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-29T12:10:36.967", "id": "82761", "last_activity_date": "2021-09-29T12:10:36.967", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "82753", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "大前提としてAPIのkeyはサーバサイドで利用することを想定されており、残念ながらフロントエンドだけで対応することは難しいです。\n\n[GitHub Actions](https://github.co.jp/features/actions)\nはソフトウェアを開発するうえで実行されるビルド、デプロイ、テスト、リリースの手動で行っている作業を自動化するためのツールです。\n\ngithubで公開してしまうとまずい情報ですがリリース時には利用したい情報を暗号化できます。 \nそしてリリース時には暗号化されている情報を複合化してリリースできるというものです。\n\nただし、ここで重要になってくるのはリリース時には複合化された状態でリリースされます。 \nつまりはjavascriptに直接暗号化した情報を載せてしまっても公開されているJSファイルにはそのまま秘密情報は載ってしまいます。 \nなので今回の要件では使えません。\n\n先に述べた通りフロントエンド（html+JS+CSS）だけの要件で秘密鍵を扱うことは難しく、残念ながら要件を再検討されたほうがいいかと思います。\n\n解決方法としては \n・サーバサイドを利用して実装をする（サーバに秘密鍵を用意して、サーバと通信しながらサーバからgoogleAPIを利用する形） \n・googleフォームをおとなしく使う \n※若干抜け道ですが[Googleフォームのデザインを自分なりに修正](https://medium.com/@yonemoto/google%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%92%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%81%AB%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95-f91a617b402b)される方もいらっしゃいます。もちろん自己責任でお願いします。", "comment_count": 7, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-30T01:46:04.320", "id": "82767", "last_activity_date": "2021-09-30T01:46:04.320", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "82756", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

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[ { "body": "`has_many :composer_song_artists, through: :composer_songs`\n\nという記述は \ncomposer_songs という中間リレーションを通して \ncomposer_song_artists と関連するという定義ですが \ncomposer_songs の中に composer_song_artists というリレーションは定義されていません\n\ncomposer_song にあるのは composer です \nちなみに artist_id というカラムはなく composer というリレーションを使えば自動的に foreign_key は composer_id\nになるので指定は入りません\n\n逆に Artist モデル内では composer_song の \nどのカラムが artist なのかわからないので foreign_key の指定が必要です\n\nsong <=> composer_songs <=> artist だけの関連をまとめると以下のようになります\n\n```\n\n class Song < ApplicationRecord\n has_many :composer_songs, dependent: :destroy\n has_many :composers, through: :composer_songs\n end\n \n class Artist < ApplicationRecord\n has_many :composer_songs, dependent: :destroy, foreign_key: \"composer_id\"\n has_many :songs, through: :composer_songs\n end\n \n class ComposerSong < ApplicationRecord\n belongs_to :composer, class_name: \"Artist\"\n belongs_to :song\n end\n \n```\n\n* * *\n\nこれで以下のように build を使って関連レコードを生成すると \n親を save した時点で関連モデルも生成されます\n\n```\n\n # song:1 に composer:10 を作って関連させる\n @song = Song.find_by(id:1) || Song.new(id: 1)\n @song.composers.build(id: 10)\n @song.save\n \n # song:1 の composer:11 を追加する\n @song = Song.find_by(id:1) || Song.new(id: 1)\n @song.composers.build(id: 11)\n @song.save\n \n # song:1 に関連する composer を表示\n pp @song.composers\n \n # artist:10 に関連する song を表示\n pp Artist.find_by(id:10).songs\n \n```\n\n* * *\n\nどうしても composer_song_artists のような名前を使いたければ\n\n`has_many :composer_song_artists, through: :composer_songs, source: :composer`\n\nというように source を使えば別名をつけることができます\n\n```\n\n @song = Song.find_by(id:1) || Song.new(id: 1)\n @song.composer_song_artists.build(id: 10)\n @song.save\n \n @song = Song.find_by(id:1) || Song.new(id: 1)\n @song.composer_song_artists.build(id: 11)\n @song.save\n \n pp @song.composer_song_artists\n \n pp Artist.find_by(id:10).songs\n \n```\n\narranger や lyricist も同様なので自分で作ってみてください\n\nあと実際に動かしたわけではないので複数形単数形とかミスがあるかもしれません", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-07T09:10:51.747", "id": "82937", "last_activity_date": "2021-10-08T07:20:27.930", "last_edit_date": "2021-10-08T07:20:27.930", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "82763", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "以下では `openpyxl` ではなく、`pandas` パッケージの\n[`read_excel()`](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.read_excel.html#pandas-read-excel) を利用して\nExcel のシートを読み込みます。\n\n```\n\n import pandas as pd\n from selenium import webdriver\n \n df = pd.read_excel('test.xlsx', sheet_name='XXX')\n driver = webdriver.Chrome(executable_path='...') # ここは適当に\n \n header = ('id_title', 'id_content_title', 'id_heading', 'id_content_url', 'id_creator')\n data_keys = ['title', 'title', 'lead', 'url', 'author']\n for data in df[data_keys].iterrows():\n for id, attr in zip(header, data[1]):\n driver.find_element_by_id(id).send_keys(attr)\n # おそらくフォームの submit ボタンを押す、という動作が必要\n \n```\n\nここで `df` は以下の様になっていて、これを行毎に処理しています。\n\ntitle | date | author | creator url | lead | url \n---|---|---|---|---|--- \nタイトル1 | 2021-09-30 00:00:00 | 著者1 | creator URL1 | 筆頭著者1 | URL1 \nタイトル2 | 2021-10-01 00:00:00 | 著者2 | creator URL2 | 筆頭著者2 | URL2 \nタイトル3 | 2021-10-02 00:00:00 | 著者3 | creator URL3 | 筆頭著者3 | URL3 \nタイトル4 | 2021-10-03 00:00:00 | 著者4 | creator URL4 | 筆頭著者4 | URL4 \nタイトル5 | 2021-10-04 00:00:00 | 著者5 | creator URL5 | 筆頭著者5 | URL5", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-30T08:08:14.583", "id": "82774", "last_activity_date": "2021-09-30T08:08:14.583", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "82769", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "エクセルを行ごとに読み取って辞書型データを作成できているので、あとはそれを適切に取り出すだけです。 \n後半のコード末尾を流用し、関数などを使って辞書型データを`v_excel…`に渡しましょう。\n\n下記のコードを実行すると、コメントのような実行結果が返ります。\n\n```\n\n for data in data_list:\n print(data)\n print(data['title'])\n # print(data['b8']) # これはエラーになる\n \n # {None: 1, 'title': 'hoge', 'date': datetime.datetime(2021, 9, 30, 0, 0), 'author': 'foo', 'creator url': None, 'lead': 'hogefoo', 'url': 'https://hogefoo.com'}\n # hoge\n # {None: 2, 'title': 'fuga', 'date': datetime.datetime(2021, 9, 30, 0, 0), 'author': 'bar', 'creator url': None, 'lead': 'fugabar', 'url': 'https://fugabar.com'}\n # fuga\n # {None: 3, 'title': 'piyo', 'date': datetime.datetime(2021, 9, 30, 0, 0), 'author': 'baz', 'creator url': None, 'lead': 'piyobaz', 'url': 'https://piyobaz.com'}\n # piyo\n \n```\n\nつまり既にヘッダをキーにした辞書型データが`data_list`に行数分のリストとして入っています。 \n下記のようなコードで辞書型データをご質問前半に繰り返しで渡すことで、要望を実現できるはずです。\n\n```\n\n def send_keys(driver, data):\n v_excel_title = data['title']\n v_excel_lead = data['lead']\n v_excel_author = data['author']\n # 以下略(フォーム項目のリセットなどは適切に行ってください)\n \n # あらかじめWebドライバを用意しておく例\n # from selenium import webdriver\n # driver = webdriver.Chrome()\n \n for data in data_list:\n send_keys(driver, data)\n \n driver.quit()\n \n```\n\n* * *\n\n検証コード\n\n```\n\n import openpyxl\n \n #前半のコード\n def send_keys(driver, data):\n v_excel_title = data['title']\n v_excel_lead = data['lead']\n v_excel_author = data['author']\n # 以下略(フォーム項目のリセットなどは適切に行ってください)\n print(v_excel_title)\n \n #read excelのコードを書き換えたもの\n def create_data_list():\n wb = openpyxl.load_workbook('Book1.xlsx', data_only=True)\n ws = wb[\"Sheet1\"]\n \n data_list = []\n header_cells = ws[1]\n \n for row in ws.iter_rows(min_row=2, max_row=ws.max_row):\n row_dic = dict([(k.value, v.value) for k, v in zip(header_cells, row)])\n data_list.append(row_dic)\n \n return data_list\n \n data_list = create_data_list()\n for data in data_list:\n print(data)\n send_keys(None, data)\n \n```", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-30T08:12:59.693", "id": "82775", "last_activity_date": "2021-09-30T08:12:59.693", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "82769", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "循環参照を検知してテストで落とす、といったことをするのは最近だと[dependency-\ncruiser](https://github.com/sverweij/dependency-cruiser)が有力でしょうか。\n\n実装自体を改善したいのであれば、循環参照している実装方法はそもそもどこかが間違っている可能性が高いです。 \n改善のパターンとしては、UserSearchDialogComponentとDepartmentSearchDialogComponentの共通部分を切り出して互いに依存させる方法と考えられます。いわゆる抽象に依存する方法です（SOLIDの原則）。\n\nDependency Injection、Mixin、Mediatorパターン、EventEmitterなどを利用して実装するなど方法が考えられます。\n\n色々と書き方はあると思いますが、イメージしやすいように一例として次のようなサンプルを示しておきます。\n\n```\n\n // types.ts\n export interface BaseComponent {\n // 自分自身のダイアログを開く\n showDialog: () => void;\n // 別のコンポーネントを登録する（外部の依存を取り込む）\n register: (anotherComponent: BaseComponent) => void;\n // 別のcomponentのダイアログを開く\n showAnotherDialog: () => void;\n }\n \n```\n\n```\n\n // department-search-dialog.component.ts\n import type { BaseComponent } from \"./types\";\n \n export class DepartmentSearchDialogComponent implements BaseComponent {\n private anotherComponents: BaseComponent[] = [];\n constructor() {}\n \n public register(anotherComponent: BaseComponent) {\n this.anotherComponents.push(anotherComponent);\n }\n \n public showAnotherDialog() {\n this.anotherComponents.forEach(anotherComponent => {\n anotherComponent.showDialog(); \n })\n }\n \n public showDialog() {\n \n }\n }\n \n```\n\n```\n\n // user-search-dialog.component\n import type { BaseComponent } from \"./types\";\n \n export class UserSearchDialogComponent implements BaseComponent {\n private anotherComponents: BaseComponent[] = [];\n constructor() {}\n \n public register(anotherComponent: BaseComponent) {\n this.anotherComponents.push(anotherComponent);\n }\n \n public showAnotherDialog() {\n this.anotherComponents.forEach(anotherComponent => {\n anotherComponent.showDialog(); \n })\n }\n \n public showDialog() {\n // \n }\n }\n \n```\n\n```\n\n // main.ts\n import { UserSearchDialogComponent } from \"./user-search-dialog.component\";\n import { DepartmentSearchDialogComponent } from \"./department-search-dialog.component\"\n \n function main() {\n const userSearchDialogComponent = new UserSearchDialogComponent();\n const departmentSearchDialogComponent = new DepartmentSearchDialogComponent();\n \n userSearchDialogComponent.register(departmentSearchDialogComponent);\n departmentSearchDialogComponent.register(userSearchDialogComponent);\n \n userSearchDialogComponent.showAnotherDialog(); // departmentSearchDialogComponentも開く\n departmentSearchDialogComponent.showAnotherDialog(); // userSearchDialogComponentも開く\n }\n \n```\n\nこういう感じで切り出すと循環参照を発生させずに済みます。どういった実装が適切かはケースバイケースなので、現状こたえられるのはこれくらいです。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-30T13:58:14.433", "id": "82779", "last_activity_date": "2021-09-30T13:58:14.433", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7997", "parent_id": "82770", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "データの内容は、 \ndocsRefs.data() \n関数を実行すると、取得できます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-02T05:17:54.353", "id": "82820", "last_activity_date": "2021-10-02T05:17:54.353", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48454", "parent_id": "82772", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "```\n\n from sympy import Plane, factor_list\n \n points = ((1, 1, 2), (0, -2, 1), (3, -1, 0))\n fac, equation = factor_list(Plane(*points).equation())\n equation = (-1 if fac < 0 else 1) * equation[0][0]\n \n print(equation)\n \n # \n x - y + 2*z - 4\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-09-30T12:03:23.580", "id": "82778", "last_activity_date": "2021-09-30T12:03:23.580", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "82776", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "参照先記事 \n[スペクトラルノイズ除去による雑音除去](https://www.ai-shift.co.jp/techblog/1305) \n呼び出すライブラリ・メソッドの情報 \n[librosa.stft](http://librosa.org/doc/main/generated/librosa.stft.html)\n\n> Parameters : y : np.ndarray [shape=(n,)], real-valued \n> input signal\n\n上記記事より、`noise_clip`が渡されるのは`librosa.stft()`というライブラリ・メソッドで`y`パラメータ(numpy配列の`入力信号`)ですね。\n\nそして、以下のあたりの記事で、`入力信号`は`.wav`等の波形データであり、`librosa`ライブラリだと`load`メソッドで`.wav`ファイル等を読み取ったものか、numpy等で作り出したものと考えられます。 \n[信号処理とか音楽の分析に大活躍しそうなlibrosa](https://qiita.com/tom_m_m/items/91ba624dd8507bc0b746) \n[Pythonの音声処理ライブラリ【LibROSA】で音声読み込み⇒スペクトログラム変換・表示⇒位相推定して音声復元](https://qiita.com/lilacs/items/a331a8933ec135f63ab1) \n[Methods for sound noise\nreduction](https://www.kaggle.com/mauriciofigueiredo/methods-for-sound-noise-\nreduction) \n[librosa.load](https://librosa.org/doc/main/generated/librosa.load.html)\n\n参照先記事によると`noise_clip`の他に同様に`audio_clip`というものも必要なので、名前からして参照先記事の「ノイズ部分の特定」の説明から類推すると`audio_clip`が「元音源」データで、`noise_clip`がSound\nEnvelopで処理された「元音源のノイズ部分」データと思われます。\n\nおそらく「元音源」は参照先記事の最初に掲載されている12秒間の音声データで、「元音源のノイズ部分」は3つ目に掲載されている10秒間の音声データのことでしょう。\n\nなので記事からそれぞれのデータを`.wav`ファイルとしてダウンロードして、質問で問題としている行よりも前に以下のようにデータを読み取っておけば良いと思われます。\n\n```\n\n import librosa\n audio_clip, rate = librosa.load('元音源.wav')\n noise_clip, rate = librosa.load('元音源のノイズ部分.wav')\n \n import scipy.signal #### 上記と直接は関係無いが参照先記事の後で必要になるもの\n \n```\n\n処理結果が正しいかどうかは別にして、参照先記事の各ソースをつなぎ合わせて、上記部分を適当な位置に挿入すれば、エラー無しに実行出来るようになります。\n\n* * *\n\nあるいは、`audio_clip`を参照先記事の最初のソース`envelope()`で処理した結果が`noise_clip`となるのかもしれません。 \n例えば以下のように：\n\n```\n\n audio_clip, rate = librosa.load('元音源.wav')\n noise_mask, noise_clip = envelope(audio_clip, rate, 何かの雑音判断するしきい値)\n \n #### 更にこの後何かの処理が必要になるのかもしれませんが。\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-02T10:23:22.493", "id": "82825", "last_activity_date": "2021-10-02T10:38:50.687", "last_edit_date": "2021-10-02T10:38:50.687", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "82783", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "公式に書いてあるところが見つからなかったのですが \nAccessでリンクテーブルを更新するには、そのリンクテーブルの行を一意に特定できることが必要です\n\n主キーがあればそれでよいのですが、そうでない場合 \nT_estmainにrowversion(timestamp)型の項目を追加して、リンク時にそれを一意にする項目として指定すれば更新できるようになります", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-02T08:03:49.370", "id": "82823", "last_activity_date": "2021-10-02T08:03:49.370", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9811", "parent_id": "82785", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "_\" apiのデータ\"_ と _checkbox選択状態_ を組にしたものを、親コンポーネントの `useState`\nで管理することで期待する挙動は実現できるかと思います。\n\n```\n\n export default function Favorite() {\n const [state, setState] = useState();\n const testUrl = \"\";\n const fetcher = (url) =>\n fetch(url)\n .then((r) => r.json())\n .then((json) => {\n const newState = /* \"apiのデータ\" とcheckbox選択状態の組を生成 */ [{apiData: {/*...*/}, checked: false}];\n setState(newState);\n });\n useSWR(testUrl, fetcher);\n ...\n \n```\n\n[サンプルコード](https://codesandbox.io/s/blissful-\ncartwright-m7nn9?file=/src/Favorite.tsx)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-01T14:22:39.533", "id": "82809", "last_activity_date": "2021-10-01T14:22:39.533", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "82786", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": ">\n> 期待：フィボナッチ数列使えばいけると思った。例えば、11段の上がり方は、（11－1）段、（11－2）、（11－3）、（11－5）、（11－7）、（11－9）、（11－11）段までの上り方の総数の和。\n>\n> 実際：関数定義が禁止だから使えない\n\n一旦、フィボナッチ数列は脇に置いて、DP(Dynamic Programming: 動的計画法)で解いてみます。\n\n```\n\n ## prime numbers\n max_step, primes = 50, [1, 2]\n for i in range(primes[-1]+1, max_step+1):\n for j in primes[1:][:]:\n if i%j == 0: break\n if i < 2*j: primes.append(i); break\n \n #print(primes)\n \n ## sum all steps with DP\n n = 11\n steps = [i for i in primes if i <= n]\n dp = [1] + [0]*n\n for i in range(1, n+1):\n for p in steps:\n if (i-p >= 0):\n dp[i] += dp[i-p]\n \n sum_steps = dp[n]\n print(sum_steps)\n \n #\n 652\n \n```\n\n> 回答していただけるだけで有難いです。\n\n上記のコードに関して解説はしません。DP に関して興味が湧いてきたのであれば調べてみて下さい。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-01T09:08:07.773", "id": "82795", "last_activity_date": "2021-10-01T09:08:07.773", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "82787", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "お気づきのように、ある段数の上り方はそれより少ない段数の上り方から計算できます。 \nですので、 _n_ までの自然数 _x_ について小さい方から順番に、 _x_ 段の階段の上り方の数の表を作っていけばいいでしょう。\n\n計算には素数が必要になりますから、同時に _x_ までの素数のリストを作りながら進めます。 \n素数のリストは最初は空で始めて、もし _x_ が素数なら追加していきます。\n\n```\n\n N = int(input(\"何段の階段ですか: \"))\n \n ways = [0] * (N+1) # x段の階段の上り方 (0≦x≦N)\n ways[0] = ways[1] = 1\n primes = [] # i以下の素数のリスト\n \n for i in range(2, N+1):\n if not any(i % p == 0 for p in primes):\n primes.append(i) # iは素数だった\n ways[i] = sum(ways[i-p] for p in primes + [1])\n \n print(f\"{N} 段の上り方は {ways[N]} 通りです。\")\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-01T11:08:21.463", "id": "82800", "last_activity_date": "2021-10-01T11:08:21.463", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9464", "parent_id": "82787", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "### 暫定対策\n\nLTECore.cppのactivatePDNCallback()中のlte_set_report_netinfo(NULL)を削除して、解決できました。\n\n### 原因\n\nmodemStatusはLTE_CONNECTINGとなっているまま、LTE_READYにならないです。 \nなぜLTE_READYにならないかを調べてみたところで、activatePDNCallback()中のlte_set_report_netinfo(NULL)を実行すると、ずっとlte_set_report_netinfo(NULL)から抜けれないままで、theLTECore.setStatus(LTE_READY)を実行できませんでした。\n\n### activatePDNCallback登録流れ\n\n下記の順にactivatePDNCallbackを登録しています。 \nattach→connectNetwork→lte_activate_pdn(&apnSetting, activatePDNCallback)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-07T00:49:28.320", "id": "82928", "last_activity_date": "2021-10-07T01:05:06.567", "last_edit_date": "2021-10-07T01:05:06.567", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "40747", "parent_id": "82789", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "ご指摘ありがとうございます。 \nLteGnssTrackerの不具合につきましては、Spresense Arduino v2.3.1で修正いたしました。 \nお手数をおかけいたしますが、こちらのバージョンをお使いいただけますでしょうか。\n\n[Spresense Arduino v2.3.1リリースノート](https://github.com/sonydevworld/spresense-\narduino-compatible/releases/tag/v2.3.1)\n\n今後もSPRESENSEをよろしくお願いいたします。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-11-19T01:35:24.377", "id": "83711", "last_activity_date": "2021-11-19T01:35:24.377", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "29520", "parent_id": "82789", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こちらの記事が該当するようです。 \nつまり`<use>`しようとする元の`svg`エレメントの定義の仕方が違うということなのでしょう。 \n[How to reuse an embedded SVG element in the same\npage?](https://stackoverflow.com/q/34225008/9014308)\n\n> `symbol` \\+ `use` \\+ `href=\"#symbol-id\"`\n>\n> to define a symbol once, and use it in other svg documents\n>\n> ...以下は省略\n\n他にMDNの記述： \n[<symbol>](https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/SVG/Element/symbol) \n[<use>](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/SVG/Element/use)\n\n日本語記事： \n[useタグとsymbolタグを使ってsvgを使いまわしてみた。](https://littlethings.jp/blog/web/svg-icon) \n[SVGのsymbol、use要素とviewBox属性の挙動](https://www.1915keke.com/entry/2018/10/11/160640)\n\nなので以下の部分の`svg`を：\n\n```\n\n <svg xmlns:svg=\"http://www.w3.org/2000/svg\" width=\"150\" height=\"150\" viewBox=\"0 0 150 22.5 \" avbwidth=\"150\" obj-id=\"advance_value_box\" sample-exclude-from-measure=\"text\" x=\"0\" y=\"0\" id=\"svg_01\" class=\"ng-isolate-scope\" style=\"cursor: default;\">\n <g open-command-dialog=\"\" class=\"advbox-ExpCol\" style=\"pointer-events:visible\" make-cursor-pointer=\"true\" id=\"svg_342\">\n <rect rx=\"2\" ry=\"2\" id=\"advBox_svg_191\" class=\"avb-bg-rect\" height=\"20.5\" width=\"148.5\" y=\"1\" x=\"1\" stroke=\"grey\" fill=\"#FF0000\" />\n </g>\n </svg>\n \n```\n\n以下のように`symbol`に変えることでSVG.NETのサンプル[SVG/Samples/SVGViewer/](https://github.com/svg-\nnet/SVG/tree/master/Samples/SVGViewer)でも「赤い四角」が表示されました。\n\n```\n\n <symbol xmlns:svg=\"http://www.w3.org/2000/svg\" width=\"150\" height=\"150\" viewBox=\"0 0 150 22.5 \" avbwidth=\"150\" obj-id=\"advance_value_box\" sample-exclude-from-measure=\"text\" x=\"0\" y=\"0\" id=\"svg_01\" class=\"ng-isolate-scope\" style=\"cursor: default;\">\n <g open-command-dialog=\"\" class=\"advbox-ExpCol\" style=\"pointer-events:visible\" make-cursor-pointer=\"true\" id=\"svg_342\">\n <rect rx=\"2\" ry=\"2\" id=\"advBox_svg_191\" class=\"avb-bg-rect\" height=\"20.5\" width=\"148.5\" y=\"1\" x=\"1\" stroke=\"grey\" fill=\"#FF0000\" />\n </g>\n </symbol>\n \n```\n\n* * *\n\nただしSVGの準拠版数も関係しているようですね。 \n上記参照記事の回答のソースには、`svg`タグすべてに`version=\"2.0\"`が入っていますし、回答の最後の方に以下の記述があります。\n\n> for svg version 1.1 we need `<svg version=\"1.1\"\n> xmlns:xlink=\"http://www.w3.org/1999/xlink\">` and `<use xlink:href=\"#some-\n> id\"/>`\n\nしかしながら、SVG.NETでの旧版数指定の方法は対処されていないようです。 \n`svg`タグに`version=\"1.1\"`を追加しても「赤い四角」表示はされませんでした。 \n更には旧版数用らしい`xmlns:xlink=\"http://www.w3.org/1999/xlink\"`と`xlink:`の記述は、有っても無くても動作に影響は無いようですので、その部分はチグハグな感じです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-01T23:23:19.403", "id": "82814", "last_activity_date": "2021-10-02T01:50:27.280", "last_edit_date": "2021-10-02T01:50:27.280", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "82790", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "Magick.NETで変換すると、出力されました。 \n[Magick.NET-Q16-AnyCPU\n](https://www.nuget.org/packages/Magick.NET-Q16-AnyCPU/8.3.2?_src=template)\n\n```\n\n using ImageMagick;\n \n using (var img = new MagickImage(\"c:/test/test.svg\"))\n {\n img.Write(\"c:/test/test.png\", MagickFormat.Png);\n }\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/nbY14.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-02T02:41:30.790", "id": "82816", "last_activity_date": "2021-10-02T02:41:30.790", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41943", "parent_id": "82790", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "おそらく`object`が出力されるかどうかで、GCされるされないを判断しているのだと思いますが、`fr`が`hoge()`のローカル変数なので、コールバック関数の設定が`hoge()`の外に伝播していないだけでしょう． \n`fr`をグローバルスコープにしたら、`object`と出力されました．\n\n```\n\n const fr = new FinalizationRegistry(function(value){\n console.log(value);\n });\n \n function hoge(){\n let obj = {}\n fr.register(obj, 'object');\n obj = null;\n }\n \n hoge();\n global.gc();\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-01T08:53:32.510", "id": "82794", "last_activity_date": "2021-10-01T08:53:32.510", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36544", "parent_id": "82791", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "[FinalizationRegistry: Notes on cleanup\ncallbacks](https://developer.mozilla.org/en-\nUS/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/FinalizationRegistry#notes_on_cleanup_callbacks)\n\n> There are also situations where even implementations that normally call\n> cleanup callbacks are **unlikely to call them** :\n>\n> * When the JavaScript program shuts down entirely (for instance, closing a\n> tab in a browser).\n> * When the FinalizationRegistry instance itself is **no longer reachable\n> by JavaScript code**.\n>\n\n**test.js**\n\n```\n\n function hoge(){\n let obj = {}\n const fr = new FinalizationRegistry(function(value){\n console.log(value);\n });\n fr.register(obj, 'object');\n obj = null;\n \n return fr; // return FinalizationRegistry instance\n }\n \n const _ = hoge();\n global.gc();\n \n // 実行結果\n object\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-01T12:38:47.187", "id": "82803", "last_activity_date": "2021-10-01T12:47:08.677", "last_edit_date": "2021-10-01T12:47:08.677", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "82791", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "テンプレートファイル（msg形式）からcreateItemFromTemplateで読み込んでいましたが取りやめ、ソースコード上でテンプレートのHTMLコードを書くことで解決しました。\n\nHTML形式でメールを編集したほうが、フォントなどの設定もできるので便利でした。\n\n```\n\n name = \"imbzer\"\n \n outlook = win32com.client.Dispatch(\"Outlook.Application\")\n mail = outlook.createItem(0)\n \n mail_temp = '''\n <html>\n <body>\n {} 様<br>\n 締め切りは<b>××日</b>です。<br>\n よろしくお願いします。\n <body>\n <html>\n \n '''\n \n mail.HTMLbody = mail_temp.format(name)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-06T00:11:03.697", "id": "82900", "last_activity_date": "2021-10-06T00:11:03.697", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41798", "parent_id": "82792", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "行数の少なさ、処理の理解しやすさ、といった面ではpandasを使って以下のように出来るでしょう。\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n df1 = pd.read_excel('TEST1.xlsx')\n df2 = pd.read_excel('TEST2.xlsx')\n \n df2['フラグ'] = df1['フラグ']\n \n df2.to_excel('TEST2.xlsx', index=False)\n \n```\n\nただし、pandasの`.to_excel()`を使うとヘッダーの行が以下のように太字かつ罫線付きに変わります。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/QaKex.jpg)\n\n* * *\n\nこちらの記事を参考に`df2.to_excel()`を以下のように置き換えて極力見た目を合わせることは可能ですが、せっかくデータの処理は簡単に出来るのに書き込み処理がこれでは本末転倒でしょうね。 \n[pandasでExcel書込み時に幅/高さ,中央揃え,折り返しをStyleFrameで変更する](https://yuki.world/pandas-\ndataframe-excel-styling/) \n[styleframe](https://styleframe.readthedocs.io/en/latest/index.html)\n\n```\n\n from styleframe import StyleFrame, Styler, utils\n style = Styler(font='游ゴシック', font_size=11, bold=False, border_type=None, fill_pattern_type=None, horizontal_alignment=utils.horizontal_alignments.left)\n styleNum = Styler(font='游ゴシック', font_size=11, bold=False, border_type=None, fill_pattern_type=None, horizontal_alignment=utils.horizontal_alignments.right)\n \n with StyleFrame.ExcelWriter('TEST2.xlsx') as writer:\n sf = StyleFrame(df2, styler_obj=style)\n sf.apply_headers_style(styler_obj=style)\n sf.apply_column_style(cols_to_style='No', styler_obj=styleNum, style_header=True)\n sf.to_excel(writer, index=False)\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/uJjye.jpg)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-05T00:32:02.610", "id": "82876", "last_activity_date": "2021-10-05T00:37:47.443", "last_edit_date": "2021-10-05T00:37:47.443", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "82796", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "デバッガで追えばわかりますが、原因は以下の箇所にあります。\n\n```\n\n //if the next location >= current size\n if (elements >= arraySize)\n {\n \n //create a new array of size*2\n arraySize = arraySize * 2;\n resize(arraySize);\n }\n \n```\n\n`arraySize = arraySize * 2;`により、`arraySize`は`12`から`24`になります。 \nそして、`resize(24);`が呼ばれますが、`resize`の先頭の条件文は以下のようになっています。\n\n```\n\n if(size <= arraySize)\n {\n return;\n }\n \n```\n\n引数で渡された`size`が`24`、`arraySize`が`24`なので、上記条件を満たし、`array`に割り当てられたメモリを増やすことなく`return`してしまいます。 \nあとは、割り当てられていないメモリに書き込んでバッファオーバーフローというわけです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-01T11:40:00.400", "id": "82802", "last_activity_date": "2021-10-01T11:40:00.400", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43506", "parent_id": "82797", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`ss >> output`だとスペースの手前までしか取り出せないので、まとめて取り出す`ss.str()`を使いましょう。 \nあと、このままだと末尾に余計な`, `が追加されてしまうので、少し手を入れています。\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <sstream>\n \n using namespace std;\n const int SIZE = 5;\n int main() {\n int array[SIZE] = { 1, 4, 7, 10, 13 };\n string output;\n stringstream ss;\n \n for (int i = 0; i < SIZE; i++)\n {\n if (i > 0)\n ss << \", \";\n ss << array[i];\n }\n \n output = ss.str();\n \n cout << \"The result should be 1, 4, 7, 10, 13 Not like this: 1,4,7,10,13\" << endl;\n cout << \"The result is \" << output << endl;\n return 0;\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-01T11:10:30.713", "id": "82801", "last_activity_date": "2021-10-01T11:10:30.713", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43506", "parent_id": "82798", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "質問のような使い方は推奨されないようですね。こんな記事のコメントに記載があります。 \n[How to handle AssertionError in Python and find out which line or statement\nit occurred on?](https://stackoverflow.com/q/11587223/9014308)\n\n> Two issues. First, if you are having trouble identifying where the exception\n> is happening in your `try..except`, that's a sign your `try..except` block\n> is too big. Second, the kind of thing meant to be caught by assert isn't\n> something the user should ever see. If they see an `AssertionError`, the\n> proper course of action is for them to contact the programmer and say\n> \"WTF?!\".\n\n> BTW: Asserts should be about the structure of your code, that is, an assert\n> should fail only if you have a bug in your software. They should not be used\n> to check user input. You might consider using a different exception for this\n> application.\n\n`try..except`で囲む範囲が広すぎる(今回の質問の例では複数メソッドの組み合わせ)と良くないとか、`assert`はソフトウェアのバグを検出するためのもので入力の確認(今回の質問の例では指定されたファイルが読み取れて変換できたか？)には使用しないように、というコメントになっています。\n\nまた質問の例では`AssertionError`が有った時に別のファイルの読み込み・変換を行うというおかしな対処になっています。\n\n日本語でのこんな記事もあります。 \n[Pythonで本当に役立つ機能「アサーション」の使い方を解説！『Pythonトリック』から](https://codezine.jp/article/detail/12179)\n\n> アサーションの正しい使い方は、プログラム内の回復不可能なエラーについての情報を開発者に知らせることです。File-Not-\n> Foundエラーのように、想定内のエラー状態を知らせることはアサーションの目的ではありません。そうした想定内のエラー状態では、ユーザーが修正措置を施すか、単にリトライすればよいわけです。\n>\n>\n> アサーションはプログラムの内部セルフチェックと位置付けられており、コード内で何らかの状態をあり得ないものとして宣言します。こうした状態が1つでも発生すれば、プログラムにバグがあることになります\n\n* * *\n\nしかしながら、そうは言っても OpenCV では割と頻繁に`AssertionError`が発生します。\n\nなのでここでは質問のタイトルが間違っていて、 **「Pythonでassertがしたい」** ではなく、\n**「OpenCVのAssertionErrorに対処したい」** というタイトルにするべきでしょう。\n\n複数メソッドの組み合わせをまとめて試すのではなく、個々のメソッド毎に`try..except`で囲んで、その原因毎に対処するのが正しいやり方だと思われます。\n\n`cv2.imread()`で指定したファイルが無いとか形式が違うとかだと結果が`None`になって、そのまま`cv2.cvtColor()`に渡すとエラーになるので、そうした質問を良く見かけます。 \nまずは`cv2.imread()`単独の結果を判定しましょう。\n\nそれに加えてパスに日本語を含むと問題があるようです。 \n[Python OpenCV の cv2.imread 及び cv2.imwrite\nで日本語を含むファイルパスを取り扱う際の問題への対処について](https://qiita.com/SKYS/items/cbde3775e2143cad7455) \n[【OpenCV/Python】日本語の画像ファイル読込・保存](https://imagingsolution.net/program/python/opencv-\npython/read_save_image_files_in_japanese/)\n\n質問の使い方では当てはまらないかもしれませんが、なんだかんだで`cv2.cvtColor()`でもエラーは発生するようです。 \n[Error in OpenCV color conversion from BGR to\ngrayscale](https://stackoverflow.com/q/50319617/9014308) \n[opencv error Assertion failed\npython](https://stackoverflow.com/q/30994624/9014308)\n\n* * *\n\nちなみにサンプルコードにOpenCVを出したのは偶々であって、本当に`assert`について調べたい場合は、こちらの記事が参考になりそうです。 \n[What's the difference between raise, try, and\nassert?](https://stackoverflow.com/q/40182944/9014308) \n上記の勝手な日本語化記事 \n[python : レイズ、トライ、アサーションの違いは何ですか？](https://www.fixes.pub/program/230253.html)\n\nこちらは最後の方にassertが出てくるだけですが、例外処理全般の解説になっているでしょう。 \n[Pythonのtry～exceptと例外処理と例外の詳細表示、raise,assert,独自の例外の定義方法まとめ](https://www.nblog09.com/w/2019/01/04/python-\ntry/)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-02T03:02:02.927", "id": "82817", "last_activity_date": "2021-10-02T05:33:12.750", "last_edit_date": "2021-10-02T05:33:12.750", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "82807", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "WとAを両方押した場合、Update関数でOnAnimator(-100)が実行され、 \nOnAnimator関数の中で、walkの値が-100の状態で下記の部分が実行されています。\n\n```\n\n if (Input.GetKey(KeyCode.A) || Input.GetKey(KeyCode.D))\n {\n rb.AddForce(walk, 0, 0, ForceMode.Force);\n }\n \n```\n\n一方でAだけを押した場合はOnAnimator(100)が実行されるため、 \nwalkの値が100の状態で上記の処理が実行されています。\n\nAを押していることによって実行されるAddForceの向きが、Wと同時に押しているかどうかで変わってしまうことが原因です。\n\nwalkという変数がX軸、Y軸どちらにもなるという状況がややこしくなっている原因であるため、OnAnimator関数を下記のように変更してはいかがでしょうか？ \n(Update関数内での呼び出しも適切に変更する)\n\n```\n\n private void OnAnimator(int x, int z)\n {\n anm.SetBool(\"Walk\", true);\n Vector3 diff = transform.position - latestPos;\n latestPos = transform.position;\n \n if (diff.magnitude > 0.01f)\n {\n transform.rotation = Quaternion.LookRotation(diff);\n }\n \n rb.AddForce(x, 0, z, ForceMode.Force);\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-11-28T12:40:41.367", "id": "83851", "last_activity_date": "2021-11-29T00:32:11.647", "last_edit_date": "2021-11-29T00:32:11.647", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "35121", "parent_id": "82808", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "私:\n\n> 少し確認させていただきたいことがあるのですが、100回ループしているのはデータが100行あるから、ですか？\n\nKazuhiroさん:\n\n> そうです。その認識でまちがいありません。\n\nそうなりますと、最後のループは以下の様になるのではないでしょうか。\n\n```\n\n data_list = create_data_list()\n for data in data_list:\n back()\n time.sleep(1)\n \n \"\"\"データリストから４つのデータを取り出します。\"\"\"\n v_excel_title = data['title']\n v_excel_lead = data['lead']\n v_excel_author = data['author']\n v_excel_url = data['url'] \n \n v_title = driver.find_element_by_id('id_title').send_keys(v_excel_title)\n v_c_title = driver.find_element_by_id('id_content_title').send_keys(v_excel_title)\n v_lead = driver.find_element_by_id('id_heading').send_keys(v_excel_lead)\n v_url = driver.find_element_by_id('id_content_url').send_keys(v_excel_url)\n v_author = driver.find_element_by_id('id_creator').send_keys(v_excel_author)\n \n time.sleep(1)\n \n #保存します。\n save_draft = driver.find_element_by_css_selector(\"button.action-save.button-longrunning\")\n save_draft.click()\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-01T16:44:14.817", "id": "82812", "last_activity_date": "2021-10-01T16:44:14.817", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "82811", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "エラーメッセージは、\"'100' is incompatible with attribute layout_width (attr) dimension\" \n[直訳] '100'は、layout_width の属性に合っていません。 \nというものです。\n\nandroidの要素の幅や高さの指定には、\"dp\"という単位を使いますから、'100'を'100dp'に修正するとエラーは解消すると思われます。\n\n他の、「incompatible ｘｘｘ attribute ｘｘｘｘｘｘ (attr)\ndimension」というようなエラーがでた箇所も同様に、数字の末尾に\"dp\"を追加する事で解消できるかと思われますので、修正してみてください。\n\n補足： \ndpは、(Density-independent pixel)の意味だそうです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-03T02:02:29.087", "id": "82835", "last_activity_date": "2021-10-03T02:02:29.087", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "82815", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> UserDefaultsに際限なくデータって入れていいものなのでしょうか。\n\nよくはないです。\n\n> Sqliteや、Realmなどに切り替えようか迷ってます。\n\niOS標準で使用できるCore\nDataが入っていないのはなぜ?ちなみにSQLiteを直接コードから使用するのは生産性も低くバグも入りやすいためあまりお勧めできません。\n\n> * 最大容量はどの程度\n>\n\nAppleのドキュメントとしてはこんなものがあります。\n\n[`sizeLimitExceededNotification`](https://developer.apple.com/documentation/foundation/userdefaults/1617187-sizelimitexceedednotification)\n\n> Currently, there is only a size limit for data stored to local user defaults\n> on tvOS, which posts a warning notification when user defaults storage\n> reaches 512kB in size, and terminates apps when user defaults storage\n> reaches 1MB in size.\n\n(現状ではtvOSにだけサイズの制限があります、とのこと。)\n\n> 容量増えると、エラーが頻発したり、ロードや書き込みが遅くなるか\n\n * 「頻発」については、どの程度で頻発と考えるのかによるので少し離れますが、「UserDefaultsに大量のデータを入れすぎたせいでアプリがクラッシュする」的な記事は探すと見つかります。\n\n[NSUserDefaults Crash](https://developer.apple.com/forums/thread/112829)\n\nこの記事の場合は、「処理に時間がかかるんでアプリをkillしたら、起動時にアプリがクラッシュするようになった」と述べています。\n\n * 「ロードや書き込みが遅くなるか」については、Yesです。\n\n例えば、UserDefaultsの動作の詳細について調べた上で書かれたこんなブログ記事があります。\n\n[UserDefaults Limitations and\nAlternatives](https://jeffreyfulton.ca/blog/2018/02/userdefaults-limitations-\nand-alternatives)\n\n(代表的なものでわかりやすくまとまっているのであげましたが、似たような記事は他にもいくつも見つかると思います。きちんと調べた上で書いている記事ならどれもほぼ同じ内容・結論です。)\n\n * UserDefaultsはまとめて1つのplistファイルに保存されている\n * 当然それがでかくなれば読み込みにも時間がかかる \n(plistは、たった1件のデータが欲しい時にもファイル全部を読み込む必要がある)\n\n * 当然それがでかくなれば書き込みにも時間がかかる \n(plistは、たった1件のデータを更新する時にもファイル全部を書き換える必要がある)\n\n * 一旦読み込んだplistファイルはメモリにキャッシュされるので、メモリも圧迫する\n\n大量のデータをUserDefaultsに保存することに良いところはありませんね。\n\n* * *\n\n> UserDefaultsに大量データ入れるとリジェクト喰らうとか、こう言う使い方するとアンチパターンとかありましたら教えてください。\n\nリジェクトは喰らわなくてもUserDefaultsに大量データを入れると言うこと自体が典型的なアンチパターンです。初心者向けのプログラミング入門記事ならともかく、きちんとした本格的なアプリでそんなことをしてはいけません。\n\n上に挙げたブログ記事では、UserDefaultsを使うべき場合について、以下のようにまとめています。\n\n * UserDefaults is best used for persisting very small user preference type data which needs to be restored from backup.\n * Anything else should be stored in the appropriate directory depending on how long the data is needed and whether or not it can be regenerated or re-downloaded.\n\n(「UserDefaultsってのは、設定画面の設定項目(user\npreference)のような少量のデータを永続化するのに向いている」「他のあらゆるものは、その特性を考慮して適切なディレクトリに保存すべし」)\n\n以前は、AppleのDeveloper\nForumsでAppleの技術者からほぼ同じ内容のレスが付くことも多かったのですが、最近はあまりにも不適切なUserDefaultsの使い方をしているような質問が減ってきているせいか、リンクは拾い出せませんでした。\n\n> 現状私のアプリでは、シリアライズしたオブジェクトデータ（リストデータ）、イメージオブジェクトなどを入れてます。\n\nこれは私自身の私見、私が仕切れるアプリ開発での判断基準ですが、\n\n * シリアライズしたオブジェクトデータ（リストデータ）\n\nイエローカード、ユーザが任意の個数を溜め込めるようなデータの場合(ユーザが長くアプリを使い続ければ、すぐに数千・数万とデータが膨らんでいくようなもの)は、UserDefaultsには入れない\n\n * イメージオブジェクト\n\nレッドカード、画像のように1件だけでもサイズが大きくなるデータは決してUserDefaultsには入れない\n\nと言った感じです。ご参考まで。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-02T09:31:27.257", "id": "82824", "last_activity_date": "2021-10-02T09:31:27.257", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "82821", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "おそらくご自宅にサーバを立ててWebページを公開したいという気持ちで進めているのかと思います。 \nしかしながら、自宅でサーバを立てるためにはいくつか壁があり、ネットワークの知識とお金が必要です。\n\nまず自宅にネットワークを引く場合は一般的には自宅やマンション向けのネットワークを提供しているプロバイダに固定のグローバルIPを払い出しおよびサーバ設置の許可をを受ける必要があります。 \nそのためにはプロバイダと契約の確認が必要なのです。 \nご自身で契約していないことおよび地方のケーブルテレビ等はあまりあまりそういったプランを提供していないことが多いので、今の質問者様の環境では難しいのではないかと推測します。 \n勝手にサーバを立てると契約違反になってしまう可能性もありますので、ご注意ください。 \nまずは親御さんに確認してプロバイダの契約を確認してみてください。\n\nもし契約しているプロバイダがサーバを立てられる場合は \nルーター等の設備の設定が正しくない可能性があります。 \n一般的に市販のルーターだけですとNATの設定だったりポートフォワーディングだったりができないこともあるので、まずはご自身で調べてみるほうが良いと思います。\n\nルータが設定してもサーバの設定もきちんと確認しないといけません。 \nWebサーバが正しく設定されているか？サーバのネットワークの設定がどうなっているのか？ \nFireWall等のセキュリティの設定が正しくされているのか？ \nこの辺りの知識が必要です。\n\nまたネットワークに公開すると攻撃されます。 \nそのためネットワークセキュリティの知識も必要です。 \nルータからサーバに関してそれ相応のセキュリティを維持しておかないと重大な事故になる可能性もあります。\n\n学習のためにご自宅でネットワークを引くのは知識とお金が必要なのでAWS、heroku、GCP等のPaasの無料枠を利用してサーバを立てたり、学生であるならば教育向けに無料のサービスがいくつかあるのでそれを利用してみるのも手です。\n\n単純に無料でサーバを公開したいということであれば静的なサイト限定ですが[GitHub\nPages](https://docs.github.com/ja/pages/getting-started-with-github-\npages/about-github-pages)を利用もよいでしょう。\n\nこの辺りを改めて一通り検索したもらってご自身にあったものを試してみるとよいでしょう。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-04T01:40:00.340", "id": "82855", "last_activity_date": "2021-10-04T01:40:00.340", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "82826", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "ドメイン登録の次はDNSサーバーの設定になります。 \n既にDNSサーバーが設定済みであれば、今ある他の回答が的確です。\n\n> 「登録」という言葉があり、「DNSサーバー」や「設定」という単語が登場していないのが気になりました。\n\nDNSサーバーが設定済みの状況であれば、、\n\n> 以下のWiresharkを使う前に、先ずはnslookupですね。（※コメントから）\n\nWiresharkなどクライアントとサーバーのやり取りを追えば、原因となっているサーバーのレスポンスが分かると思います。それについて可能な範囲で調べて整理し、また質問するなど。\n\n>\n> Wiresharkで追うのは面倒な作業ですが、丁寧に追えば原因箇所は特定できるので手段として使えることは損ではありません。DNSサーバーの設定ができるのであれば、どうにか基準は満たしていると思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-04T02:06:31.570", "id": "82860", "last_activity_date": "2021-10-04T02:26:00.717", "last_edit_date": "2021-10-04T02:26:00.717", "last_editor_user_id": "48452", "owner_user_id": "48452", "parent_id": "82826", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "そのシステム全体を業務ツールとして全構築した経験がありますが、どこで躓いてますか。\n\n基本的にはpdf => xml => コメントを1pdf or 1ページ分全文の文字列を配列に格納 \n=> 全格納したものを別のファイルに書き出して保管 => 保管ファイルの中に対して検索実行 \n=> 該当する行＝ファイル（orページ）番号を戻り値としてリストアップする。\n\n方法でできますが、xmlがうまくいかないとは文字コード的な化けが発生しているのかテキストの格納順序がぐちゃぐちゃなだけなのか、内容から察することができません。\n\n大体において、本件検索システムを組む場合、VBAで管理するのは結構重たいのでローカルPCで作動させるhtml +\nJavascriptに一部処理を代替させることでCPU負荷とアプリケーションの占有を回避する方針が推奨されます。半ばトラウマ追いましたが。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-05-10T07:06:14.813", "id": "88747", "last_activity_date": "2022-05-10T07:06:14.813", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51823", "parent_id": "82827", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "テストページが表示されるのは、デフォルトページの設定がされていないからだと思われます。\n\nApacheファイルパス/conf/httpd.conf というファイルに、次の行を追加してみてください。\n\n>\n```\n\n> DirectoryIndex \"指定した.phpファイル\"\n> \n```\n\nそうすれば、\"指定した.phpファイル\"の内容が表示されるはずです。\n\napacheが、設定(httpd.conf)を読み込むのは起動時のみなので、httpd.conf\nを修正したら、必ずapacheを再起動した後に、動作の確認をしてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-03T01:35:39.383", "id": "82834", "last_activity_date": "2021-10-03T01:35:39.383", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "82830", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "考慮されていることが全くの的外れです。\n\nWinFormsということは全ての処理はアプリケーション内で完結しているはずです。それをWeb化するということは、WebブラウザーとWebサーバーに分離されます。 \nWebブラウザーはセキュリティ上の制約がありWinFormsと同等の処理は行えません。その場合、Webサーバー上で実行することになります。逆にWebサーバーは自発的に動作することはありませんし、表示を行うこともできません。全てWebブラウザーからのリクエストで動作しますし、表示すべき内容は全てWebブラウザーに渡す必要があります。\n\nこの制約を踏まえて従来のアプリケーションの全ての機能に対し、Webブラウザー上で何を実行し、またWebサーバー上では何を実行するのかの判断を行い、更にWebブラウザー⇔Webサーバー間の通信内容を決定する。これらの設計を行う必要があります。\n\n…といった検討項目がある中で、動作OSや.NETバージョンを尋ねる行為が適切だとは思えません。（すでに検討済みであればすみません。質問文からはそのようには読み取れませんでした。）\n\n> 数十人使用する場合仮想化を数十個配置するのもイマイチ\n\nWebサーバーの配置に関する見解だとしたら、一般的にはWebサーバーは１台に集約します。「数十人使用する」とのことで、Webサーバーではユーザー管理・セッション管理を行う必要が生じます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-04T21:03:30.403", "id": "82875", "last_activity_date": "2021-10-04T21:03:30.403", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "82837", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "言葉の意味までは私も詳しくないので解説できませんが、恐らく **topological** の略かと思われます。\n\n[How can I sort a set of git commit IDs in topological order? - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/q/22714371)\n\n[Topological order\n(Wikipedia)](https://en.wikipedia.org/wiki/Topological_order)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-03T07:04:55.797", "id": "82839", "last_activity_date": "2021-10-03T07:04:55.797", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "82838", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "[トポロジカルソート](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%88)という言葉で使われる\ntopological と同じ意味でしょう。つまり `--topo-order` とは、トポロジカルソートで並べたときの順番、という意味です。\n\n（ここでいうトポロジーとは[ネットワーク・トポロジー](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC)という言葉で使われるような意味合いで、それぞれのコミットの親子関係のネットワーク構造のことを指しているといって[差し支えないはずです](https://cstheory.stackexchange.com/q/30659/42623)。）", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-03T07:06:26.750", "id": "82840", "last_activity_date": "2021-10-03T07:06:26.750", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "82838", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "端的に言うと、質問文中に記載されているリンク先からダウンロードできる `1.35.0` は、 [2013\n年にリリースされたもの](https://github.com/domaframework/doma/releases/tag/1.35.0)で、\nJava9 以降に対応していません。\n\nバージョン 1 系統はもはやメンテナンスされていないように見えますので、[バージョン\n2](https://doma.readthedocs.io/)([少し古いようですが日本語版](https://doma.readthedocs.io/en/2.20.0/))を利用すべきかと思います。\n\n[Getting Started(日本語版では \"はじめよう！\")](https://github.com/domaframework/getting-\nstarted) が質問文中のチュートリアルに相当するものかと思われます。\n\n* * *\n\n一応、該当チュートリアルを Java11 でビルドできるように修正した `pom.xml` の差分は\n[こちら](https://github.com/yukihane/stackoverflow-\nqa/commit/32fc464e61bc168d9bf171f806cb0767ec9eb592#diff-23e02a77ed8904c2e1750bbf9650b01aee4a5ce635c32ab1f9378f383545fa9e)になります。", "comment_count": 6, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-04T19:01:45.960", "id": "82873", "last_activity_date": "2021-10-04T19:29:08.607", "last_edit_date": "2021-10-04T19:29:08.607", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "82842", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[CONCATENATE 関数](https://support.google.com/docs/answer/3094123?hl=ja)や [JOIN\n関数](https://support.google.com/docs/answer/3094077?hl=ja)を使えば文字列の結合を行えます。\n\n演算結果を式ではなく値として保存するには、特殊貼り付けの「値のみ貼り付け」を使う方法があります。つまり、セルの計算式を貼り付けるのではなくて、コピーしたセルの計算結果である値自体を貼り付けることができます。右クリックメニューから「特殊貼り付け」を選ぶことで行えます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-03T22:42:19.387", "id": "82850", "last_activity_date": "2021-10-03T22:42:19.387", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "82844", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ボタンではなく\n[matplotlib.widgets.RangeSlide](https://matplotlib.org/devdocs/api/widgets_api.html#matplotlib.widgets.RangeSlider)\nを使ってみました。\n\n```\n\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n from matplotlib.backends.backend_tkagg import FigureCanvasTkAgg\n from matplotlib.widgets import RangeSlider\n import tkinter as tk\n from tkinter import filedialog\n from functools import partial\n \n def plot_data(ax):\n # select data file\n idir = r'C:\\Users'\n file_path1 = tk.filedialog.askopenfilename(initialdir=idir)\n input_box.insert(tk.END, file_path1)\n \n # import data and plot\n data = np.loadtxt(file_path1, comments='*')\n ax.plot(\n data[:, 0], np.log10(data[:, 1] * data[:, 2]),\n label='Si', linewidth=0.4)\n canvas = FigureCanvasTkAgg(fig, master=root)\n canvas.draw()\n \n # add range slider to x-axis\n slx = plt.axes([0.2, 0.07, 0.7, 0.03])\n x_slider = RangeSlider(\n ax=slx, label='', valmin=20, valmax=70,\n valinit=(20, 70), valstep=1)\n \n # add range slider to y-axis\n sly = plt.axes([0.08, 0.2, 0.025, 0.68])\n y_slider = RangeSlider(\n ax=sly, label='', valmin=0, valmax=25,\n valinit=(0, 25), valstep=1, orientation='vertical')\n \n # callback function when moving slider\n def update(val):\n ax.set_xlim(*(x_slider.val))\n ax.set_ylim(*(y_slider.val))\n canvas.draw()\n \n x_slider.on_changed(update)\n y_slider.on_changed(update)\n \n canvas.get_tk_widget().pack()\n \n if __name__ == '__main__':\n root = tk.Tk()\n fig, ax = plt.subplots()\n plt.subplots_adjust(left=0.2, bottom=0.2)\n \n plt.title('sample') # グラフのタイトル\n plt.xlabel('x') # x軸の名前\n plt.ylabel('y') # y軸の名前\n plt.xlim(20, 70) # x軸の範囲\n plt.ylim(0, 25) # y軸の範囲\n plt.legend(\n bbox_to_anchor=(0, 0.85), loc='upper left',\n borderaxespad=1, fontsize=12)\n \n input_box = tk.Entry(width=40)\n input_box.place(x=10, y=100)\n input_box.pack()\n \n # ボタン1\n btn1 = tk.Button(\n root, text='参照', command=partial(plot_data, ax))\n btn1.pack()\n \n # ボタン2\n btn2 = tk.Button(\n root, text='終了', command=lambda: root.quit())\n btn2.pack()\n \n root.withdraw()\n root.update()\n root.deiconify()\n root.mainloop()\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/FRXzy.gif)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-03T16:19:40.947", "id": "82848", "last_activity_date": "2021-10-03T16:19:40.947", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "82845", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`field` が展開されて `EmailField` の `ref` プロパティが設定されてしまっているのが原因でしょう。\n\n```\n\n export const RhfEmailField: VFC<RhfEmailFieldProps> = (props) => (\n <Controller\n // ...\n render={({ field, formState: { errors } }) => (\n <EmailField\n // ...\n {...field} // ref={ref} 相当\n // ...\n />\n )}\n />\n \n```\n\n[リファレンスのサンプルコード](https://react-hook-\nform.com/api/usecontroller/controller)通りに書けば良いかと思います。\n\n```\n\n export const RhfEmailField: VFC<RhfEmailFieldProps> = (props) => (\n <Controller\n // ...\n render={({ field: { onChange, onBlur, value, ref }, formState: { errors } }) => (\n <EmailField\n // ...\n onChange={onChange}\n onBlur={onBlur}\n value={value}\n inputRef={ref} // ref でなく inputRef\n // ...\n />\n )}\n />\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-05T01:57:39.963", "id": "82877", "last_activity_date": "2021-10-05T01:57:39.963", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "82846", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "static_pagesに対するルーティングの設定がないのが原因かと思います。\n\n<https://github.com/Kawboy442/sample_app/blob/c7dbc6bb9b5897882df5f1cbba1ee8f94ea7ba73/config/routes.rb>\n\n次のような定義を追加するとどうでしょうか\n\n```\n\n get 'static_pages/home', to: 'static_pages#home'\n get 'static_pages/help', to: 'static_pages#help'\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-04T01:59:21.293", "id": "82857", "last_activity_date": "2021-10-04T01:59:21.293", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "205", "parent_id": "82847", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "reSTのdirectiveでconf.pyの設定値を参照するには以下の様に書きます。\n\n```\n\n class SomeDirective(SphinxDirective):\n def run(self):\n conf_val = self.config.your_config_value\n \n```\n\nドキュメント \n<https://www.sphinx-doc.org/en/master/extdev/utils.html?highlight=config>\n\nコード \n<https://github.com/sphinx-\ndoc/sphinx/blob/56f97d71a2b1733ebf401d357a634e2d7e4c896e/sphinx/util/docutils.py#L315>", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-18T20:34:04.597", "id": "83167", "last_activity_date": "2021-10-18T20:34:04.597", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "806", "parent_id": "82849", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "警告メッセージを翻訳してみましょう(ブラウザの機能や翻訳ソフトで可能)。すると\n\n「警告:範囲ベースのforループは C++11拡張機能です。」\n\n等の文が得られます。この文面から\n\n「範囲ベースのforループ」を使うには \n「C++11拡張機能」が必要らしいが、 \n現在そうなっていないので警告されたようだ。\n\nの様に読み取ります(コンパイラの警告やエラーは概ね意味がわかりづらいです)。 \nその対応には二種類あって、\n\n(1)「範囲ベースのforループ」を使わない様にコードすれば警告は消えると考えられる。 \n(2) コンパイラにC++11以上の拡張機能を含むコードをコンパイルする様に設定すれば良いと考えられる。\n\nですね。 \n(1)はコードを変えるので、ご希望の解決ではないと予測できます。 \n次に(2)の「C++11」等に対応させる方法はお使いのコンパイラ、ないし、コンパイル環境、IDE等によって異なります。 \nので、調べてみてください。 \n調べても、わからない場合は、質問にお使いのC++言語の環境を示してみると的確な回答が付くかもしれません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-04T08:12:57.720", "id": "82867", "last_activity_date": "2021-10-04T08:12:57.720", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3793", "parent_id": "82851", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "将来性や運用の幅を考えると2つ目の選択肢かなと思います。 \nただプロジェクトによって運用は柔軟に変えてもらえればいいと思います。\n\nじゃあなぜ本番環境でビルド環境を整えて本番用ビルドを実行するのかというと。\n\n開発するにあたって開発時のデバッグ用に特定のライブラリや環境変数を利用したりと \n開発と本番でビルド内容が変わることがたびたびあります。\n\nまた \nビルド時にライブラリやソフトウェアの環境との依存関係をチェックすることもできるので \n本番と開発で環境の違いが発生してしまっているときに、開発のものをそのまま持っていても動かないことがあります。ビルドツールでそのあたりを吸収検知してくれます。 \nもちろん自分たちで環境の管理とライブラリの管理を行うのもありですが、ビルドツールに任せてしまったほうがトータルコストは低いと思います。\n\nまたビルドをしながらちょっとしたスクリプトを実行することができるのでリリース時の作業をすこし簡単にすることもできます。またスクリプトで実行することで将来的な自動化（CICD）も見越します\n\n特に将来性や運用の幅を考えない。 \nさらに、もちろん開発と本番は同じライブラリしか使わず、環境を常にそろえる努力をするのであれば、ビルドをローカルで実行してソースコードをそのままFTPであげるという対応をすることもあるでしょう。まずはプロジェクトの要件や性質を見極めてください。\n\n個人的にはビルドができないぐらいのメモリだともともとサーバのスペックが足りなさすぎるような気もします。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-07T01:31:26.227", "id": "82929", "last_activity_date": "2021-10-07T01:31:26.227", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "82852", "post_type": "answer", "score": 0 } ]