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[ { "body": "どうやってSQLを発行しようとしているのかわかりませんが、とりあえず計算式を\n\n```\n\n [幅] / 1000000000.0 *[高]*[長]*[個数]*[価格]\n \n```\n\nのようにすれば動くかと思います。 \nただし、CLNGしているのでこの計算式がVBAのLongの範囲内に収まることが前提ですが。 \nエラーの原因は、SQL Serverではint型同士の演算はint型になるからです。 \n小数点付きのリテラルはdecimal(numeric)型とみなされるので、int型を超える範囲でも計算できるようになります。\n\nあとCLNGは切り捨てではなくて、いわゆる銀行丸めという丸めを行います。 \n余談ですが、CLNGはVBAの関数なので、大量データを処理するとパフォーマンスが出ない可能性が高いですよ。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-06T18:48:11.620", "id": "82925", "last_activity_date": "2021-10-06T18:53:38.860", "last_edit_date": "2021-10-06T18:53:38.860", "last_editor_user_id": "9811", "owner_user_id": "9811", "parent_id": "82853", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`Add`による通常の挿入では既存の子コントロールより上に配置されてしまうため、解法のような対策があります。\n\n 1. コントロールを`Add`した時に`BringToFrontで一番下に持っていく\n 2. `Controls`は配列なので、任意のコントロールを配列から取得し、`SetChildIndex`で任意のインデックスに挿入する\n 3. `for (int i = 0; i < 10; i++)`の代わりに`for(int i = 9; i >= 0; i--)`またはそれと類似のロジックを使用する\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n using System;\n using System.Data;\n using System.Linq;\n using System.Windows.Forms;\n \n namespace WindowsFormsApp1\n {\n public partial class Form1 : Form\n {\n public Form1()\n {\n InitializeComponent();\n \n for (int i = 0; i < 10; i++)\n {\n TextBox textBox = new TextBox\n {\n Dock = DockStyle.Top,\n Text = i.ToString()\n };\n \n this.panel1.Controls.Add(textBox);\n // 解法1: コントロールを一番下に持っていく\n textBox.BringToFront();\n }\n // 解法2: インデックスを入れ替えて配置換えする(下はインデックス1と8を入れ替える例)\n var index1 = panel1.Controls[1];\n panel1.Controls.SetChildIndex(index1, 8);\n \n }\n \n private void button1_Click(object sender, EventArgs e)\n {\n panel1.Controls.Clear();\n // 解法3: 単純に逆順でコントロールを挿入する\n // ※下記の Range(0, 10).Reverse() と Controls.AddRange は for(int i = 9; i >= 0; i--) と同様に動作する\n var textBoxes = Enumerable.Range(0, 10).Reverse().Select(i => new TextBox { Dock = DockStyle.Top, Text = i.ToString() }).ToArray();\n panel1.Controls.AddRange(textBoxes);\n }\n }\n }\n \n```\n\n**参考資料**\n\n[Windowsフォームでコントロールの配置や重なりを調整するには？](https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/0505/13/news116.html)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-04T02:28:18.790", "id": "82862", "last_activity_date": "2021-10-04T03:55:02.277", "last_edit_date": "2021-10-04T03:55:02.277", "last_editor_user_id": "9820", "owner_user_id": "9820", "parent_id": "82856", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "Panelでの解法はpayanecoさんが回答されているので割愛しますが、他にもTableLayoutPanelやFlowLayoutPanel等のコントロールを決まった並べ方をするのに適したコンテナもありますので、それらを使った方法を紹介しておきます。\n\n```\n\n using System.Windows.Forms;\n \n namespace WindowsFormsApp1\n {\n public partial class Form1 : Form\n {\n public Form1()\n {\n \n InitializeComponent();\n \n for (int i = 0; i < 10; i++)\n {\n TextBox textBox = new TextBox\n {\n Dock = DockStyle.Top,\n Text = i.ToString()\n };\n \n this.panel1.Controls.Add(textBox);\n }\n \n //TableLayoutPanel\n tableLayoutPanel1.ColumnStyles.Clear();\n tableLayoutPanel1.ColumnStyles.Add(new ColumnStyle(SizeType.Percent, 100F));\n tableLayoutPanel1.RowStyles.Clear();\n for (int i = 0; i < 10; i++)\n {\n TextBox textBox = new TextBox\n {\n Dock = DockStyle.Top,\n Text = i.ToString(),\n Margin = new Padding(0, 0, 0, 0)\n };\n tableLayoutPanel1.RowStyles.Add(new RowStyle(SizeType.Absolute, textBox.Height));\n tableLayoutPanel1.Controls.Add(textBox, 0, i);\n }\n \n //FlowLayoutPanel\n flowLayoutPanel1.FlowDirection = FlowDirection.TopDown;\n for (int i = 0; i < 10; i++)\n {\n TextBox textBox = new TextBox\n {\n Width = flowLayoutPanel1.ClientRectangle.Width,\n Text = i.ToString(),\n Margin = new Padding(0, 0, 0, 0)\n };\n flowLayoutPanel1.Controls.Add(textBox);\n }\n }\n }\n }\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/EgQtf.png)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-04T06:12:52.507", "id": "82866", "last_activity_date": "2021-10-04T06:12:52.507", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41943", "parent_id": "82856", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "ご指摘のModemリセットが発生する件に関しまして、Spresense LTE拡張ボードのファームウェアアップデートを用意致しました。 \nこちらのファームウェアをご利用頂くと、ご指摘のリセット問題が改善されると思われます。 \nお手数をおかけしますが、下記リンクをご参照になり、是非ファームウェアアップデートの実施をご検討ください。\n\n[更新内容](https://developer.sony.com/ja/develop/spresense/downloads/lte_downloads/lte_updatenote/) \n[ファームウェアアップデートツール](https://developer.sony.com/ja/develop/spresense/downloads/lte_downloads/lte_fwuptool/)\n\n今後ともSPRESENSEをよろしくお願いいたします。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-12-01T01:20:18.307", "id": "83901", "last_activity_date": "2021-12-01T01:20:18.307", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "29520", "parent_id": "82861", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "require_tree @import \n両方書いてるからだと思います\n\nSCSSに任せるなら @import のみ \nRails のアセットパイプラインに任せるなら require_tree のみ\n\n[Rails\nガイド](https://railsguides.jp/asset_pipeline.html#%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96)では\n\n> Sassファイルを複数使用しているのであれば、Sprocketsディレクティブで読み込まずにSass\n> @importルールを使用する必要があります。このような場合にSprocketsディレクティブを使用してしまうと、Sassファイルが自分自身のスコープに置かれるため、その中で定義されている変数やミックスインが他のSassから利用できなくなってしまいます。\n\nとあるので @import だけにするのが正解っぽいですね\n\n* * *\n\n> @importで全てのCSSを読み込むと、全てのページで不要なCSSまで読み込んでしまうのですがそれはしょうがないのでしょうか？\n\nRails は turbolinks という仕組みがデフォルトであって、実は別ページにみえるのも全部同じページから ajax で body\nだけをいれかえてるだけなんですよね \n[Turbolinksの動作原理](https://railsguides.jp/working_with_javascript_in_rails.html#turbolinks%E3%81%AE%E5%8B%95%E4%BD%9C%E5%8E%9F%E7%90%86)\n\nそのため全ページで使用するJSやCSSを全部１ファイルにまとめてしまって、１度読み込むだけでページ遷移時に header\nをいれかえないことで毎回取得しないというメリットがあります\n\nただ turbolinks\nを使うとDOMが毎回動的生成されることを認識してないとハマるケースもあったり、めったにアクセスしないようなページのCSSやJSも全部読み込むので初回ページ表示が遅くなる可能性もあるので切ることもできます\n\n[【Rails】turbolinksを無効化する方法](https://qiita.com/matsubishi5/items/c4c8a5df03ae630ae534)\n\nその上でコントローラごとにエントリファイル(ビューに埋め込むファイル)を切り替えれば読み込むCSSやJSを制限できます \n検索すればいくつか記事が出てくるかと思います \n[Ruby on Rails で\ncontrollerごとにcssの読み込みを行う](https://qiita.com/Tomoyuki_Yamada/items/458f02c4cf735c8ed9c6)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-04T05:17:24.047", "id": "82864", "last_activity_date": "2021-10-06T05:27:55.140", "last_edit_date": "2021-10-06T05:27:55.140", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "82863", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[](https://i.stack.imgur.com/NJzNC.png)\n\n記載した方法でやってみました。とりあえず望みの結果が得られました。 \nパフォーマンスなど改善点はまだまだありますが、いったんCloseいたします。 \nありがとうございました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-15T06:21:37.200", "id": "83110", "last_activity_date": "2021-10-15T06:21:37.200", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48481", "parent_id": "82865", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`from chainer.functions import caffe`を \n`from chainer.links import caffe`に書き換えるとエラーを解消できます。\n\n参考資料: [caffeを使った画像認識プログラムの実行について](https://teratail.com/questions/82964)\n\n`chainer 7.8.0`で発生するエラー詳細:\n\n```\n\n >>> from chainer.functions import caffe\n Traceback (most recent call last):\n File \"<stdin>\", line 1, in <module>\n ImportError: cannot import name 'caffe' from 'chainer.functions' (C:\\Users\\payaneco\\AppData\\Local\\Programs\\Python\\Python39\\lib\\site-packages\\chainer\\functions\\__init__.py)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-04T09:00:58.600", "id": "82870", "last_activity_date": "2021-10-04T09:00:58.600", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "82868", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "PEPはありません。\n\nreStructuredTextに関するPEPは <https://www.python.org/dev/peps/pep-0287/>\nがありますが、reStructuredTextの文法についてはほとんど触れられていません。\n\nreStructuredTextの文法はdocutilsの公式ドキュメントが一時情報元になります。 \nしかし、index, glossaryといったディレクティブはSphinxが拡張したものです。 \nこのため、indexに与える文字列の指針は、Sphinxのドキュメントに書いてなければ存在しない、ということになります。\n\n「かな|単語」のような付加情報をどのような文法にするのかについては、PEPやSphinxドキュメントにないため、例えば「より一般的な他の似た記法に合わせておく」といった考え方で決めるしかないと思います。（といっても、ちょっと良い参考記法が思い付かないですが・・）", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-19T21:33:18.073", "id": "83181", "last_activity_date": "2021-10-19T21:33:18.073", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "806", "parent_id": "82872", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "GIFおよびGIFアニメーションというファイル形式の特性を理解してオプションを指定する必要があります。 \nGIFは次のような特徴があります。\n\n * パレット形式で、１枚の画像に最大で256色しか利用できない。\n * １ファイル内で複数の画像を保持できる。 \n * GIFアニメーションは画像間の表示タイミングを指定することで動画のような表示を実現している。\n * グローバルパレットとローカルパレットが存在する。 \n * グローバルパレットは全ての画像に適用される。そのため、全ての画像で256色を分け合うことになる。\n * ローカルパレットは１枚１枚の画像を256色で表現する。しかし、１枚ごとにパレットが付属するためファイルサイズが膨大になる。\n * 透過機能がある。 \n * GIFアニメーションの場合、前フレームと同じ内容の場合、透過させることで色数を節約すると共にファイルサイズも削減できる。\n\nその上で、これらを制御するffmpegのオプションも理解する必要があります。\n\n * [16.2 GIF](https://ffmpeg.org/ffmpeg-all.html#GIF)\n * [39.169 palettegen](https://ffmpeg.org/ffmpeg-all.html#palettegen-1)\n * [39.170 paletteuse](https://ffmpeg.org/ffmpeg-all.html#paletteuse)\n\n* * *\n\n「キャプチャしたパソコンの動画」をエンコードする前提で、グローバルパレットを使うかローカルパレットを使うかで大きく方針が異なります。\n\n## 共通する内容\n\n通常の動画と異なり、１フレーム１画像で保持しているため、フレームレートに比例してファイルサイズが肥大化します。必要なければ事前にフレームレートを下げることをお勧めします。 \n画面サイズの縮小も一部有効ですが、縮小の際にディザリングが行われると、ディザリングされた中間色を表現しようと色数が奪われ、結果的に画質が劣化することがあります。\n\n## グローバルパレットを使う\n\nGIFエンコーダーの`transdiff`は既定で有効で、動画で前フレームから変化がない部分は透過させることになります。パレット生成の際はその前提でpalettegenを使用する必要があります。その意味で`stats_mode`は既定値`full`ではなく`diff`を指定した方がよいでしょう。\n\n## ローカルパレットを使う\n\npalettegenは動画全体に対して１枚のパレットを生成するため、ローカルパレットでは役に立ちません。GIFエンコーダーの`global_palette=0`で生成しましょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-05T11:30:41.043", "id": "82889", "last_activity_date": "2021-10-05T11:30:41.043", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "82874", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "この場合は恐らく誰かのコードを使ってビルドしているでしょうか、 \nもし誰かのコードを使ってビルドするならばインポート先を探してインポートした方がいいです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-12-29T04:28:59.433", "id": "85388", "last_activity_date": "2021-12-29T04:28:59.433", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41314", "parent_id": "82879", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "提示されているマイクロソフトドキュメントにあるように、基本的に class で実装するべきです。\n\n> structはメモリーを多く使ってしまう傾向があるからということでしょうか？\n\nstruct の代入は全体のメモリーコピーになり、これが問題になります。 \nたとえば struct のサイズが 1KB の場合、代入や関数で引数として渡すたびに 1KB のメモリーコピーが行われるため、そのコストがかかります。\nclass ですと、どんな class サイズであろうと 4byte (64bitアプリなら 8byte) になります。\n\n容量としては、メモリーと言うか、スタックのほうが問題になります。 \n関数の引数は基本的にスタックに積まれることになりますが、 struct を引数使用する場合には問題は深刻になります。 \nどんなにメモリを積んでいてもスタックサイズは標準設定では 1MB (環境による) なので、もしすべてを struct にした場合、あっという間に\nStackOverflowException が発生します。\n\n方針としては、すべて class で実装し、パフォーマンスのネックになる場合に限りドキュメント通り以下の原則を元に実装することをおすすめします。\n\n * プリミティブ型 (int、double など) と同様に、論理的に単一の値を表す。\n * インスタンスのサイズが 16 バイト未満である。\n * 不変である。\n * 頻繁にボックス化する必要がない。\n\n* * *\n\n>\n> 自分の考え的には、classは便利ですが、nullが許容されたり、参照渡しなので、そこを気を付けるのが大変だと思うのでstructを使うのがいいと思っています。\n\nclass の使用方法に慣れてください。参照渡しが基本であるという考え方をしたほうがいいです。すべてのフレームワークが class を主に実装されています。 \n関数に class のインスタンスを渡して、その関数内でインスタンス内容が変化する、という実装はそれが目的でない限りほとんどありません。\n\n「不変(Immutable)」という発想も覚えておくと良いと思います。 \nコンストラクタでのみ値を設定し、以後変更を許さないという発想です。変更されないことが保証されるため、とても扱いやすくなります。 \n例としては、string クラスがこれにあたります。\n\nnullを許容したくない場合、C# 8.0 以降では [null 許容参照型](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/csharp/nullable-references) の機能を有効にすることでコンパイラレベルで制限することが可能です。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-05T07:01:48.077", "id": "82883", "last_activity_date": "2021-10-05T07:01:48.077", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14817", "parent_id": "82881", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "* 文法的に制約が多い。（継承、デストラクタが使えない、コンストラクタが扱いにくい等）\n * 受け渡しのオーバーヘッドが大きい。\n * そもそも.NETのライブラリ自体がほぼclassベースなので、classを使う事は避けられない。\n\nBlittableなstructは単純なメモリコピーで複製出来るので、他言語・他プロセスとのデータ相互運用には便利ですが、逆に言えば、それ以外で使う事が殆ど無いです。 \nC#という言語の利便性を損なうので、特別な理由が無ければ、敢えてstructを使う必要性を感じないです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-05T12:57:06.517", "id": "82890", "last_activity_date": "2021-10-05T13:21:40.360", "last_edit_date": "2021-10-05T13:21:40.360", "last_editor_user_id": "41943", "owner_user_id": "41943", "parent_id": "82881", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "英語が得意なわけでもないので、あくまで個人的な感覚ですが、\n\n**例1**\n\n * ケーキをレシピ通りに作る (make)\n * 新しいケーキのレシピを創る (create)\n\n**例2**\n\n * 新しいアカウントを作成する (create)\n * ランダムなパスワードを生成する (generate)\n\ncreate は新しいものを創造する、generate は機械的に生成するイメージかなと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-05T08:55:50.657", "id": "82886", "last_activity_date": "2021-10-05T08:55:50.657", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "82882", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "> _いただいた回答及びコメントの情報による私なりの理解です_\n\n■システム対象外の情報を使って作成する\n\n * create_xxx\n * make_xxx\n\n■システム対象内の情報を使って作成する\n\n□処理を実行してから完了するまでにユーザーが介入する\n\n * make_xxx\n\n□処理を実行してからは規定に従って作成する\n\n * make_xxx\n * generate_xxx\n\n■結論\n\n無難にイクなら make 。とは言え、状況に相応しい単語を使う方が望ましい。\n\n■補足\n\nコメントでいただいた参考情報\n\n * [Create vs. Generate vs. Make](https://ell.stackexchange.com/questions/76985/create-vs-generate-vs-make)\n\n上記質問は当質問と同じですが、類似の件について調べる時のタグが確認できます。\n\n * word-usage, word-choice, word-meaning", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-05T17:05:23.973", "id": "82897", "last_activity_date": "2021-10-06T09:27:39.403", "last_edit_date": "2021-10-06T09:27:39.403", "last_editor_user_id": "48452", "owner_user_id": "48452", "parent_id": "82882", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "理由はよく分かりませんが、Webドキュメントをみると \n[https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/arduino_developer_guide_ja.html#_クロックモードについて](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/arduino_developer_guide_ja.html#_%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6) \n「Camera 機能は、CLOCK_MODE_156MHz もしくは CLOCK_MODE_32MHz で動作させてください」とあるので、 \n[https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/sdk_developer_guide_ja.html#_cpu_システムクロック制御](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/sdk_developer_guide_ja.html#_cpu_%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E5%88%B6%E5%BE%A1) \nCameraを動かす前に、HVロックかLVロックを獲得してクロックを上げておけば動作すると思うので試してみてください。\n\n```\n\n #include <arch/chip/pm.h>\n \n struct pm_cpu_freqlock_s lock;\n \n lock.flag = PM_CPUFREQLOCK_FLAG_LV;\n // or\n //lock.flag = PM_CPUFREQLOCK_FLAG_HV;\n \n up_pm_acquire_freqlock(&lock);\n \n // ... camera動作 ...\n \n up_pm_release_freqlock(&lock);\n \n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-06T12:35:26.553", "id": "82922", "last_activity_date": "2021-10-06T12:35:26.553", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "31378", "parent_id": "82884", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "どんなことが起きてるのだろうと興味があり回路図を眺めて見ました。恐らく事象から察するにIC5のLDO(5V->4V)が壊れていると思います。回路図はここにあります。\n\n<https://github.com/sonydevworld/spresense-hw-design-\nfiles/blob/master/CXD5602PWBMAIN1/schematics/CXD5602PWBMAIN1_schematics.pdf>\n\n使用しているLDOのデータシートを見ると最大定格が6.0Vになっています。\n\n<https://www.n-redc.co.jp/ja/pdf/datasheet/rp115-ja.pdf>\n\nこれから考えられるのは USBからの給電が6.0Vを（おそらく遥かに）越えてしまい、LDOが壊れてしまったということです。USB-\nPD規格にきちんと準拠していないアダプタもしくはバッテリを使用されたのではないかと…\n\nSpreseseのサポートページにも次のような記述がありました。\n\n「 **[USB Type-C ACアダプタなどをmicroBへの変換アダプタを使用して\nSPRESENSEボードに電源供給を行うとVBUSの耐圧を超える電圧が\n供給されてしまうことがあり、SPRESENSEボードを破壊する恐れがあります（Type-\nCのレセプタクルコネクタを持つ変換アダプタはUSB規格非準拠品です）。](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/introduction_ja.html#_spresense_%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%9B%BB%E6%BA%90%E4%BE%9B%E7%B5%A6%E6%96%B9%E6%B3%95spresense%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A0%B4%E5%90%88)**\n」\n\nSpresenseに限った話ではありませんが、USB3.0給電デバイスからUSB2.0デバイスに対する電源供給は気をつけたほうが良さそうですね。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-06T02:58:06.723", "id": "82907", "last_activity_date": "2021-10-06T02:58:06.723", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27334", "parent_id": "82885", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "古いタイプのmongooseの書き方をやってたみたいで、mongooseの公式サイトにあるquick startで試したらできました", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-07T08:04:19.963", "id": "82935", "last_activity_date": "2021-10-07T08:04:19.963", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48118", "parent_id": "82887", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`Collaborator`によると、[React Routerはそうした機能をサポートしていない](https://github.com/remix-\nrun/react-router/issues/7638#issuecomment-701034488)ようです。\n\n`useLocation`という名前がややミスリードなのですが、 \nここでいう`Location`は[Locationオブジェクト(つまりドキュメントの位置を表すURL)](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Location)ではなく、 \nReact RouterがSPAで擬似的なルーティングを行うにあたっての内部的なロケーション情報、という意味合いのようです。\n\n>\n> useLocation()ではなく、window.location.protocol、window.location.hostとするしかないのでしょうか？\n\nはい。その方法になると思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-08T10:23:15.583", "id": "82963", "last_activity_date": "2021-10-08T10:23:15.583", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48233", "parent_id": "82888", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`for i in\nplainText:`のループの中で、現在処理中の文字を格納する変数`i`をコードポイントを表す数値に変換[ord(c)](https://docs.python.org/ja/3/library/functions.html#ord)して、そこから小文字のアルファベット`a`のコードポイントを表す数値`97`を引く処理です。\n\nPythonで使っているUTF-8は数値で127まではASCIIと同じです。 \n英小文字(や英大文字と数字も)は昇順で連続した数値に割り当てられています。 \n[ASCIIコード表](https://www.k-cube.co.jp/wakaba/server/ascii_code.html)\n\n上記を行うことで、現在処理中の文字を格納する変数`i`が、`a`を0番目とするアルファベットの順番の何番目にあたるかのインデックス値を計算しています。\n\nそして`encryptedAlphabet`の配列のそのインデックス値の位置の文字を取得すること(`encryptedAlphabet[ord(i)-97]`)で1文字毎の暗号化(シフト化)を行っています。 \n[シーザー暗号 -\nWikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E6%9A%97%E5%8F%B7)\n\n`encryptedAlphabet`は事前に以下の作業によってあらかじめ対応する文字に変換する文字列として用意されています。文字列はまた配列として扱うこともできます。\n\n```\n\n n_key = 11\n \n alphabet='abcdefghijklmnopqrstuvwxyz'\n encryptedAlphabet = alphabet[n_key:] + alphabet[:n_key]\n \n```\n\n内容はこちら：\n\n```\n\n 'lmnopqrstuvwxyzabcdefghijk'\n \n```\n\nこれらにより`a`が`l`に、`b`が`m`に変換されていきます。 \nというわけで、質問の`hello`は`spwwz`に変換されて表示されます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-05T14:36:14.383", "id": "82893", "last_activity_date": "2021-10-06T01:21:36.727", "last_edit_date": "2021-10-06T01:21:36.727", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "82891", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "この辺の記事が参考になるでしょう。 \n[【初心者向け】Anacondaで仮想環境を作ってみる](https://qiita.com/ozaki_physics/items/985188feb92570e5b82d) \n[Anaconda仮想環境について](https://qiita.com/yakisobamilk/items/867dce8e53824146ce05) \n[conda環境でのpython構築（コマンド、仮想環境等）](https://zenn.dev/coco9122/articles/2c3f57ae367bc4) \n[Conda コマンド: Python環境構築ガイド](https://www.python.jp/install/anaconda/conda.html)\n\n* * *\n\n①ここまで正しいですか？？\n\n→はい、正しいでしょう。 \n最初の紹介記事の図などを参照してください。\n\n②このときこのライブラリがインストールされるのはどこですか？\n\n→インストールを行う時点で`activate`されていた環境に入ります。\n\n* * *\n\nコメントに対応：\n\n何処にインストールされているかは、Anaconda Prompt(anaconda3)を起動し、さらに対象の環境をアクティベートしてから`conda\ninfo --envs`を実行すると見ることが出来るでしょう。 \n[condaでバージョン確認、インストール、アップデート](https://deepblue-ts.co.jp/python/conda-comand-\nbasic/) \n[Anacondaの仮想環境が作られる標準のディレクトリを変更する](https://blog.sgry.jp/entry/2018/10/09/000000) \n[Anacondaのcondaコマンドによる仮想環境の使い方のまとめ](https://minus9d.hatenablog.com/entry/2016/01/29/235916)\n\nそれからダウンロードと言う意味ではパッケージキャッシュという所にも読み込まれています。 \n`conda info`や`conda config --show pkgs_dirs`を実行することで、そのフォルダが何処に有るかを見ることが出来ます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-05T16:15:10.560", "id": "82896", "last_activity_date": "2021-10-06T08:31:01.870", "last_edit_date": "2021-10-06T08:31:01.870", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "82895", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "【Python環境】に話を限ると正しくないように感じます。\n\n`/a/b/c/d/bin`にpython実行ファイルやpip実行ファイルがあるとします。 \nそこのpip実行ファイルでパッケージをインストールすると、`/a/b/c/d/lib/pythonX.Y/site-\npackages`というディレクトリにファイルが置かれます。（X.Y はバージョン番号） \nそこのpython実行ファイルを起動すると（特別なオプションを付けたりしなければ）上記のディレクトリがパッケージの探索パスに追加されます。\n\npipの実行ファイルにはそれに対応したpython実行ファイルが存在し、 \npython実行ファイルにはそれに対応したsite-packagesディレクトリが存在する、 \n実のところ【Python環境】と呼ばれている概念はただこれだけの仕組みの上で成り立っています。\n\n* * *\n\n【仮想環境】と呼ばれているものは、すごく簡単には`/a/b/c/d/bin`や`/a/b/c/d/lib/pythonX.Y/site-\npackages`というような **ディレクトリ構造を準備して** 、`/a/b/c/d/bin`にpython実行ファイルやpip実行ファイルを\n**配置する** というだけのことです。 \nそして、【仮想環境を切り替える】という行為は、単純に`/a/b/c/d/bin`というパスが他の場所よりも **優先されるようにする**\nというだけの話です。 \n（プロンプトの変更はもののついでです）\n\n【Python環境】に限って言えば、【普通のPython環境】と【AnacondaのPython環境】を分けて考える理由は\nなく、コマンドのオプションや使い方、 **どこに** ディレクトリを作るかという違いなどはありますが仕組みが違うということはないように感じます。\n\n* * *\n\nAnacondaの特徴は【Python環境】以外にあります。AnacondaはPython **以外の** バイナリイメージも提供しているからです。\n\nPython用のパッケージで、C言語で書かれた（Unix系OSの用語としての）ライブラリがまずあって、それへのアクセス用インタフェースだけを提供しているようなものがあります。 \nその場合、C言語で書かれたライブラリを先にインストールして使える状態にしておかなければなりません。 \nそういったものでWindowsだと準備が大変だったりするものでも、AnacondaならAnacondaのディレクトリの中にコンパイル済みバイナリをインストールしてくれるという利点があります。 \nそのようなバイナリファイル群に関しても、OSとは切り離された閉じた環境を楽に作れるのがAnacondaの特徴です。\n\n（最近はpipでインストールした時も、必要なバイナリをsite-\npackages配下に入れてくれるケースも増えているので、昔よりAnacondaのありがたみは薄れたように感じます）", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-06T14:48:00.360", "id": "82924", "last_activity_date": "2021-10-06T14:48:00.360", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "12274", "parent_id": "82895", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "mysqld の起動時には `sudo` を付けて実行してください。\n\n```\n\n $ sudo systemctl start mysqld\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-06T02:46:34.863", "id": "82906", "last_activity_date": "2023-06-05T01:28:23.963", "last_edit_date": "2023-06-05T01:28:23.963", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "3060", "parent_id": "82898", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "何かの作業で作成したデータのリストや配列ではなくファイルとして実体のあるものなら、[FileSystem.ReadAllText\nメソッド](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/microsoft.visualbasic.fileio.filesystem.readalltext?view=net-5.0)で一つの変数に読み込めば良いのではないですか？\n\n.NET Core系統だと更に事前に[Encoding.RegisterProvider(EncodingProvider)\nメソッド](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.text.encoding.registerprovider?view=net-5.0)を呼び出しておく必要があるでしょうが。\n\n```\n\n Imports System.Text\n Imports Microsoft.VisualBasic.FileIO\n \n Encoding.RegisterProvider(CodePagesEncodingProvider.Instance)\n Dim s1 As String = FileSystem.ReadAllText(\"path/to/csvfile\", Encoding.GetEncoding(932))\n \n```\n\n* * *\n\nあるいは、質問内容では「csvファイルをdbに登録する」と書かれていて「ファイル全体」を1つの文字列にしたいように見えるけれど、考えていることは各行毎に１つの文字列にしたいということである場合は、同様にファイルとして実体のあるものなら、[File.ReadLines\nメソッド](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.io.file.readlines?view=net-5.0)が使えるでしょう。\n\n文字列のデータとして改行コードを含まないことが条件ですが、以下のようにすれば文字列配列の`databody`に各行単位のデータが入ることになります。 \nインデックスで指定すれば任意の行のデータを取得出来るでしょう。 \nヘッダの有無は必要に応じて調整してください。\n\n```\n\n Imports System.IO\n Imports System.Text\n \n Encoding.RegisterProvider(CodePagesEncodingProvider.Instance)\n Dim csvlines() As String = File.ReadAllLines(\"path/to/csvfile\", Encoding.GetEncoding(932))\n Dim headerlines As Integer = 1\n Dim datacount As Integer = csvlines.Length - headerlines\n Dim databody(datacount - 1) As String\n Array.Copy(csvlines, headerlines, databody, 0, datacount)\n \n```\n\n* * *\n\nまだ質問の投稿から1日経ったくらいで早いですが、マルチポスト先のコメントにも応答していないようなので、色々な考え方を提示。\n\n質問には「csvファイル」と書かれていますが、実際にはファイルではなく複数の文字列を連結したいと考えて質問している場合、連結して1つの文字列にする方法よりも「複数の文字列をリストや配列に格納する方法」が知りたいのが本当ではないでしょうか？\n\n質問ソースの1行目が正しく動作する事例が1つあり、それは`csv`という変数が`strAry`と同じ文字列の1次元配列で定義されていて、その中に有効なデータが格納されている場合です。\n\n```\n\n Dim strAry As String() = csv //ここが間違っている？\n \n```\n\nそれ以外で文字列変数を配列として宣言する方法が分からなかったのであれば、こちらの記事が参考になるでしょう。 \n[Visual Basic における配列](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/visual-\nbasic/programming-guide/language-features/arrays/) \n[【VB.NET入門】配列の使い方まとめ！基礎から応用まで徹底解説](https://www.fenet.jp/dotnet/column/%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%83%BB%E7%92%B0%E5%A2%83/896/) \n[VB.NETで配列を宣言するには？](https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/0503/11/news124.html)\n\n例えば宣言と同時に初期化：\n\n```\n\n Dim strAry As String() = {\"ABC\", \"DEF\", \"GHI\"}\n \n```\n\n例えば個数を指定して宣言した後に代入：\n\n```\n\n Dim strAry(2) As String\n strAry(0) = \"ABC\"\n strAry(1) = \"DEF\"\n strAry(2) = \"GHI\"\n \n```\n\n例えば個数の増(あるいは減)：\n\n```\n\n ReDim Preserve strAry(5)\n \n```\n\n* * *\n\nそれでも「csvファイル」である場合、文字列の1次元配列(=1行だけのファイル)であることは殆ど無く、2次元配列(複数行)であることが普通です。 \ndbに登録するだけでなく、読み取ったcsvデータを活用する場合には、何かのクラスオブジェクトの配列やリストにするでしょう。 \nそういう時には以下で紹介されているようなライブラリを使うのが簡単で早いでしょう。\n\n紹介としてはC#用ですが.NETなのでVBでも使えるでしょう。 \n[【まとめ】C#で使えるおすすめCSVライブラリ3選](https://tech-and-investment.com/csv1/) \n[Top 20 NuGet csv Packages](https://nugetmusthaves.com/Tag/csv) \n[【C#】CSV\nの読み書きができる「CsvHelper」紹介](https://baba-s.hatenablog.com/entry/2018/05/17/090000)\n\nVisualBasicでやりたい場合はC#でも使われたりするTextFieldParserを使って作ることも出来ます。 \n[【VB.NET】TextFieldParserを使って超簡単にCSVファイルを読み込む！](https://www.stellacreate.com/entry/vbnet-\ncsv-import-TFP) \n[[C#][VB.NET]\nTextFieldParserでCSV(TSV)ファイルを読み込む方法](https://webbibouroku.com/Blog/Article/textfieldparser-\ncsv) \n[VB.NET\nTextFieldParserを使ったCSVファイルの読み込み](https://ameblo.jp/ussr1917jp/entry-12604830478.html) \n[VB.NET - CSVファイル読込処理](http://www.mitene.or.jp/%7Ernk/vbdotnet/csvread.html)\n\nいずれの方法でも、csvファイルにどのようなデータがどれくらいの量だけ入っていて、それをどのようにdbへの登録やプログラム上での利用を行うのか明確になっていなければなりません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-06T02:33:37.790", "id": "82904", "last_activity_date": "2021-10-07T08:58:50.487", "last_edit_date": "2021-10-07T08:58:50.487", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "82901", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "こちらの環境でも同じ現象が発生しますが、次のようにコードを変更したところ`query session`の結果を取得できるようになりました。\n\n【変更前】\n\n```\n\n '実行したいコマンド\n cmd = \"query session\"\n \n```\n\n【変更後】\n\n```\n\n '実行したいコマンド\n cmd = \"C:\\Windows\\WinSxS\\amd64_microsoft-windows-t..es-commandlinetools_31bf3856ad364e35_10.0.19041.1_none_9aa166e99861c2bc\\query.exe session\"\n \n```\n\n環境によってquery.exeのパスは変わるかもしれません。問題が解消しない場合はquery.exeを検索し、見つかったパスで試してみてください。\n\n【実行結果】 \n[](https://i.stack.imgur.com/4QpJl.png)\n\n【確認に使用した環境】\n\n```\n\n エディション Windows 10 Pro\n バージョン 20H2\n OS ビルド 19042.1237\n エクスペリエンス Windows Feature Experience Pack 120.2212.3530.0\n \n```\n\n* * *\n\nquery.exeが完全パス名ではないのが原因と考え、query.exeを検索してみました。 \n`C:\\Windows\\System32\\query.exe`が見つかったので、こちらで実行したところ現象はかわりませんでした。※セッションの情報が取得できない \n`C:\\Windows\\WinSxS\\amd64_microsoft-windows-t..es-\ncommandlinetools_31bf3856ad364e35_10.0.19041.1_none_9aa166e99861c2bc\\query.exe`も見つかったので試しに実行してみたところ現象は解消しました。\n\nこの２つのquery.exeのサイズ、タイムスタンプは同じでした。 \nどうしてこの２つのquery.exeの振る舞いが変わるのかは不明のままですが、単にqueryとした場合は`C:\\Windows\\System32\\query.exe`が起動され、セッションの情報が取得できないのだと思います。\n\n* * *\n\n見つかったquery.exeと実行時のふるまいは次のとおりです。\n\n```\n\n C:\\Windows\\System32\\query.exe session\n \n```\n\n * cmdから実行可能\n * VBAから実行しても値が返らない\n\n* * *\n```\n\n C:\\Windows\\WinSxS\\amd64_microsoft-windows-t..es-commandlinetools_31bf3856ad364e35_10.0.19041.1_none_9aa166e99861c2bc\\query.exe session\n \n```\n\n * cmdから実行可能\n * VBAから実行すると値が返る\n\n* * *\n```\n\n C:\\Windows\\WinSxS\\wow64_microsoft-windows-t..es-commandlinetools_31bf3856ad364e35_10.0.19041.1_none_a4f6113bccc284b7\\query.exe session\n \n```\n\n * cmdから実行できない。\n * 以下のダイアログとメッセージが表示される。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/JdNyG.png)\n\n```\n\n このバージョンの C:\\Windows\\WinSxS\\wow64_microsoft-windows-t..es-commandlinetools_31bf3856ad364e35_10.0.19041.1_none_a4f6113bccc284b7\\query.exe は、実行中の Windows のバージョンと互換性がありません。コンピューターのシステム情報を確認してか ら、ソフトウェアの発行元に問い合わせてください。\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-07T12:13:39.780", "id": "82944", "last_activity_date": "2021-10-07T17:05:08.017", "last_edit_date": "2021-10-07T17:05:08.017", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "82902", "post_type": "answer", "score": -3 }, { "body": "`query.exe`は64bit版の`C:\\Windows\\System32\\query.exe`は存在しますが、32bit版の`C:\\Windows\\SysWOW64\\query.exe`は存在しません。 \nその上で、32bitプロセスが`C:\\Windows\\System32`を参照しようとすると[File System\nRedirector](https://docs.microsoft.com/en-us/windows/win32/winprog64/file-\nsystem-redirector)の機能により`C:\\Windows\\SysWOW64`にリダイレクトされてしまいます。\n\nそのため、32bit版Excelから外部プロセスとして`C:\\Windows\\System32\\cmd.exe /C\nC:\\Windows\\System32\\query.exe`を起動しようとすると（リダイレクトされて`C:\\Windows\\SysWOW64\\cmd.exe\n/C\nC:\\Windows\\System32\\query.exe`が実行されます。32bit版cmd.exeは`C:\\Windows\\System32\\query.exe`を実行しようとしますがリダイレクトされて）`C:\\Windows\\SysWOW64\\query.exe`を実行しようとして「コマンドが見つからない」となります。\n\n解決策は、同ページに説明があるように（Windows\nVista以降であれば）`C:\\Windows\\Sysnative`を使用することです。`C:\\Windows\\Sysnative`を指定すると32bitプロセスであっても`C:\\Windows\\System32`を参照できます。\n\n今回であれば実行ファイルとして`C:\\Windows\\Sysnative\\query.exe`を指定してください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-07T12:25:53.367", "id": "82945", "last_activity_date": "2021-10-07T12:31:11.430", "last_edit_date": "2021-10-07T12:31:11.430", "last_editor_user_id": "4236", "owner_user_id": "4236", "parent_id": "82902", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> ３の言っている意味は分かるのですが、具体的に何をすれば良いのかが分かりません\n\n意味を誤解しておられるので、「何をすれば良いのかが分かりません」になってしまっているのではないでしょうか？\n\n> 3.\n> 新しいユーザーがアプリの登録フォームを使用して登録したら、アプリで必要な新しいアカウントの検証手順（新しいアカウントのパスワードが正しく入力されていることや、パスワードの複雑さの要件を満たしているかの確認など）を行います。\n>\n\n「フォーム」と言うのは色々な意味に使われますが、ここでは「入力画面」の意味です。つまりアプリにユーザ登録の画面を用意し、ユーザがメアドやらパスワードやらを入力して「登録する」ボタンを押したら、(4.に行く前に)「アプリで必要な新しいアカウントの検証手順」を行え、と言っているわけです。\n\n> ４については、クロージャーをしてるんだな〜程度には理解できるのですが、これをAppDelegateのどこに記載したら良いのかが分かりません\n\n上記のようなわけですから、「AppDelegateのどこに記載」するのではなく、ユーザ登録画面の「登録する」ボタンの処理の一部として記述します。\n\n* * *\n\n実際にはさらに具体的にどうすれば良いのかと言った情報を見たいかもしれませんが、細部はあなたがこれから作ろうとしているシステム・アプリの内容にもよるので、できる限り自分で調べて見てください。\n\n「アプリの登録フォーム」と言うのが、アプリ内に存在するユーザ登録画面だと言うことが理解できれば、ユーザ登録画面の存在するFirebaseのサンプルアプリを見つけられるだろうと思います。\n\nそれでもわからない点は残るかもしれませんが、ご自身でここまではやってみた、と言うコードを含めた上でわからない点を質問されると、できるだけそのコードに沿った形で回答をつけてみようという方が出てくるだろうと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-06T12:08:56.703", "id": "82920", "last_activity_date": "2021-10-06T12:08:56.703", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "82903", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "【自己解決】 \nより多くの方々にご確認いただくために、以下のリンク先でも同様の質問をしておりました。 \n回答についてはそちらに掲載させていただきました。 \n[マルチポストリンク](https://teratail.com/questions/363036?reply=true)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-14T04:24:17.803", "id": "83088", "last_activity_date": "2021-10-14T04:24:17.803", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "46924", "parent_id": "82905", "post_type": "answer", "score": -2 } ]

[ { "body": "1.起動するときに、「Failed to start\nmysqld.service」が出て、起動失敗だと思いますが、ステータスチェックすると、起動しているのが見えるため、別のMySqlがすでに起動しているかもしれないです。\n\n２．以下の方法でmysqlのパスワードをリセットしてみてください。 \n/etc/my.cnfの[mysqld]セクションの下に以下の設定を追加する。\n\n```\n\n [mysqld]\n .\n .\n skip-grant-tables\n .\n .\n \n```\n\nMysqlを再起動\n\n```\n\n sudo systemctl restart mysqld\n \n```\n\nMysqlに接続して、rootパスワード再設定する\n\n```\n\n $sudo mysql -u root\n mysql> use mysql\n mysql>UPDATE user SET authentication_string=password('パスワード') WHERE user='root';\n mysql> flush privileges;\n \n```\n\nskip-grant-tablesの設定を削除し、もう一回Mysqlを再起動してから、mysql -uroot -pでログインしてみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-07T02:07:40.913", "id": "82930", "last_activity_date": "2021-10-07T02:07:40.913", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35698", "parent_id": "82908", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "多分そのサイトとパッケージはPyBluezがWindowsに対応していない頃に作られた物でしょう。 \n最新の0.23版ではPython3.5から3.7でWindows用のWheelが配布されているので紹介先の手順は不要になっていると思われます。 \nむしろPython3.4を使う方がPython自身のサポート期間終了も含めて非推奨でしょう。 \nあと最新版でもDec 28, 2019ということで活発に開発されていない状況と書いてあります。\n\n[PyBluez 0.23 Download files -\nPyPI](https://pypi.org/project/PyBluez/0.23/#files) \n[pybluez/pybluez](https://github.com/pybluez/pybluez)\n\n> Python Version Support \n> Python 3 (min 3.5) Version 0.23 and newer\n>\n> This project is not under active development.\n\n使うならPython3.7の環境を作成してこちらのページを参考にインストールしてみてはどうでしょう？ \n[pybluez/docs/install.rst](https://github.com/pybluez/pybluez/blob/master/docs/install.rst)\n\n* * *\n\nそれから、上記から分岐して独自に開発している`pybluez2`というパッケージもあるようですね。 \nこちらは最新版が今年8月20日でPython3.6から3.9までのWindows用のWheelが配布されています。Python自身で3.10がリリースされたので、そのうち対応した版かWheelが出来てくる可能性が考えられます。 \nPythonを3.9にしてこちらを試してみても良いのでは？\n\n[pybluez2 0.44 Download files -\nPyPI](https://pypi.org/project/pybluez2/0.44/#files) \n[airgproducts/pybluez2](https://github.com/airgproducts/pybluez2)\n\n> Python Version Support \n> Windows: >= 3.9\n\n> License \n> This library is based on the work that has been put into the original\n> 'PyBluez' library by:", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-06T07:28:23.573", "id": "82915", "last_activity_date": "2021-10-06T07:44:37.983", "last_edit_date": "2021-10-06T07:44:37.983", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "82911", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "何の機能を禁止するかにも依るようですが、一般的な「新しいタブでリンクを開く」機能を禁止する場合には、[`auxclick`\nイベント](https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/Element/auxclick_event)\nで [`MouseEvent.button` が `1`](https://developer.mozilla.org/en-\nUS/docs/Web/API/MouseEvent/button#return_value) のものを抑止すれば良いようです。\n\n[Element: auxclick event > Preventing default\nactions](https://developer.mozilla.org/en-\nUS/docs/Web/API/Element/auxclick_event#preventing_default_actions):\n\n> For the vast majority of browsers that map middle click to opening a link in\n> a new tab, including Firefox, it is possible to cancel this behavior by\n> calling `preventDefault()` from within an auxclick event handler.\n```\n\n link.addEventListener(\"auxclick\", (e) => {\n if (e.button === 1) {\n console.log(\"middle button clicked\");\n e.preventDefault();\n }\n });\n```\n\n```\n\n <html>\n <body>\n <a href=\"https://ja.stackoverflow.com/\" id=\"link\">スタック・オーバーフロー</a>\n </body>\n </html>\n```\n\nただしMDNの説明にもある通り、IE, Safariでは `auxclick` イベントが実装されておらず想定通り動作しません。 \n(古い説明([例](https://stackoverflow.com/a/1803868/4506703))では [`click`\nイベント](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Element/click_event)と\n[`MouseEvent.which ===\n2`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/UIEvent/which)\nを用いて実装されていることがありますが、もしかするとこれらのブラウザではこちらが利用できるかもしれません(※環境が無いので私は試せていません)。)\n\n* * *\n\nそれ以外の機能、オートスクロールやクリップボードペースト機能の禁止は `mousedown` や `pointerdown` で行うようです。\n\n> When listening for auxclick events originating on elements that do not\n> support input or navigation, you will often want to explicitly prevent other\n> default actions mapped to the down action of the middle mouse button. On\n> Windows this is usually autoscroll, and on macOS and Linux this is usually\n> clipboard paste. This can be done by preventing the default behavior of the\n> [`mousedown`](https://developer.mozilla.org/en-\n> US/docs/Web/API/Element/mousedown_event) or\n> [`pointerdown`](https://developer.mozilla.org/en-\n> US/docs/Web/API/HTMLElement/pointerdown_event) event.", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-06T10:33:45.597", "id": "82917", "last_activity_date": "2021-10-06T10:49:09.213", "last_edit_date": "2021-10-06T10:49:09.213", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "82912", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "環境のセットアップが正しくできていないようです。 \n[https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/sdk_set_up_ja.html#_windows向けセットアップ](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/sdk_set_up_ja.html#_windows%E5%90%91%E3%81%91%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97)\n\n 1. MSYS2をインストール\n 2. \"MSYS2 MSYS\" アプリケーションを起動する(MSYS2 MinGW 32/64-bitでは無いです)\n 3. MSYS2ターミナルからcurlコマンドを実行してinstall-tools.shをダウンロードする\n\n```\n\n curl -L https://raw.githubusercontent.com/sonydevworld/spresense/master/install-tools.sh > install-tools.sh\n \n```\n\n 4. さきほどダウンロードした`intall-tools.sh`という名前のスクリプトファイルを実行する。開発に必要な各種ツールがインストールされます。\n\n```\n\n bash install-tools.sh\n \n```\n\n 5. インストールしたツールを実行可能にするためにパスを通します。\n\n```\n\n source ~/spresenseenv/setup\n \n```\n\nソニーさんのマニュアルほぼそのままですが、試してみてください。\n\nちなみに、3,4 について、既に `spresense.git` を `git clone` している状態であれば、`spresense/install-\ntools.sh` ファイルが存在すると思うので、それを利用することも可能です。\n\n```\n\n cd spresense\n bash install-tools.sh\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-08T06:39:07.660", "id": "82959", "last_activity_date": "2021-10-08T06:39:07.660", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "31378", "parent_id": "82913", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "以下のように実行してシンボリックリンクを作成した後、改めて `subl` と実行してみてください。\n\n```\n\n $ ln -s \"/Applications/Sublime Text.app/Contents/SharedSupport/bin/subl\" /usr/local/bin\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-06T11:23:46.027", "id": "82919", "last_activity_date": "2021-10-06T11:23:46.027", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "82918", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "```\n\n ＄sudo chown -R $(whoami) /usr/local/bin\n \n```\n\nを実行し、フォルダ内の所有者を自分自身に変更することで解決できました。 \ncubickさんhataさん返信ありがとうございました。\n\n[このサイトの追記事項を見落としていました](https://datawokagaku.com/what_is_path/)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-07T13:34:25.247", "id": "82948", "last_activity_date": "2021-10-07T13:34:25.247", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47313", "parent_id": "82918", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Solved by the following method. Thanks!\n\n・MvcMovie.Models\n\n```\n\n {\n public class Movie\n {\n public int Id { get; set; }\n public string Title { get; set; }\n public string Genre { get; set; }\n [Column(TypeName = \"decimal(5, 2)\")] //Add\n public decimal Price { get; set; }\n \n [DataType(DataType.Date)]\n public DateTime ReleaseDate { get; set; }\n }\n }\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-07T07:56:06.370", "id": "82934", "last_activity_date": "2021-10-07T07:56:06.370", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48528", "parent_id": "82931", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "この例で言うと `test` が boolean の場合に、チェックを外したら `false` として値が保存されるように hidden\nフィールドが出力されてます。\n\n**チェックを入れずに送信した場合:** \n`value=0` だけが送られて boolean が false として保存される。\n\n**チェックを入れて送信した場合:** \n`value=0` と `value=1` のパラメータ両方が送られる。 \nサーバー側では後ろのパラメータで上書きして boolean は true になる。\n\nもしも hidden フィールドが存在しない場合は、 `value=0` が送られることはないので、一度 true になったら false\nになることは無くなってしまいます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-11T00:26:37.137", "id": "82997", "last_activity_date": "2021-10-11T00:26:37.137", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8329", "parent_id": "82933", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": ">\n```\n\n> class String {\n> public static void main(String args[]) {\n> String s ; \n> \n```\n\nこの `s` は、質問者さんが作った `String` クラスのインスタンスになってます。Java標準の`String`ではなく。\n\n自作の`String`の名前を変えるか、`s` の宣言を`java.lang.String s;`にしましょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-07T11:06:04.657", "id": "82941", "last_activity_date": "2021-10-07T11:33:06.450", "last_edit_date": "2021-10-07T11:33:06.450", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "3475", "parent_id": "82939", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "質問文中のコードでは、 `String` という名前でクラスを作っていますが、Java組み込みの\n[`String`](https://docs.oracle.com/javase/jp/11/docs/api/index.html)\nと名前が被っているので想定と異なる状態になっています(参考: [6.4.1.\nShadowing](https://docs.oracle.com/javase/specs/jls/se17/html/jls-6.html#jls-6.4.1))。\n\n参照されているサンプルコードでは別の名前になっていると思いますので、1行目の `String` をそちらと同じ名前に書き換えてみてください。\n\n* * *\n\nわかりやすいように(名前が被らないように)、質問文中のコードを書き換えると次のような感じになります。\n\n```\n\n class MyString {\n public static void main(MyString args[]) {\n MyString s ; \n int i = 45;\n \n s = Integer.toString(i , 2);\n System.out.println(s);\n \n s = Integer.toString(i , 16);\n System.out.println(s);\n }\n }\n \n```\n\n`String` 型である `Integer.toString()` の戻り値を、 `MyString` 型の `s` に代入しようとしているので\n\n> エラー: 不適合な型: StringをMyStringに変換できません\n\nというコンパイルエラーになります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-07T14:34:47.957", "id": "82949", "last_activity_date": "2021-10-07T15:42:35.527", "last_edit_date": "2021-10-07T15:42:35.527", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "82939", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "他のアプリケーションが8080番ポートを使用していて、競合していますね。1番に考えられるのは、シャットダウンし忘れているSpring\nBootアプリケーションでしょうか。次のコマンドで8080番ポートを使用しているプロセスを確認して、\n\n```\n\n lsof -i :8080\n \n```\n\n問題無ければ、以下のコマンドで終了させればいいと思います。\n\n```\n\n kill -9 [PIDの数字]\n \n```\n\nもちろんSpringアプリケーションのポート番号を8080以外にして起動してもOKです。\n\n※Windowsであればタスクマネージャーなどで同様の対応をすればいいです（コマンドでもできますが）。\n\n参考： \n<https://web.plus-idea.net/on/windows-netstat-port-confirm/>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-08T00:19:56.940", "id": "82953", "last_activity_date": "2021-10-08T00:29:53.743", "last_edit_date": "2021-10-08T00:29:53.743", "last_editor_user_id": "21092", "owner_user_id": "21092", "parent_id": "82952", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "もちょっと具体的な入力と出力を書いて欲しいですが、当てずっぽうで回答すると、\n\n```\n\n JSON.parse(httpObj.response).Ids.find((v) => v.User == Over)[Page];\n \n```\n\nではないでしょうか。\n\n文字列を変数名としてアクセスするには`eval()`が必要ですが、文字列をプロパティ名とするには`[]`でアクセスすればよいです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-08T06:21:25.910", "id": "82958", "last_activity_date": "2021-10-08T06:21:25.910", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "82955", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[こちら](https://github.com/yuumi3/react_book/blob/master/projects/hello_react/package.json#L32)\nを見ると `\"^3.11.2\"` が指定されていますので、`package.json`を同じように書き換えた上で\n\n```\n\n \"devDependencies\": {\n ...\n \"webpack-dev-server\": \"^3.11.2\"\n }\n \n```\n\n次のコマンドを実行すれば動作するでしょう。\n\n```\n\n npm install\n npm start\n \n```\n\n* * *\n\n[リファレンス](https://webpack.js.org/configuration/dev-server/)\nから辿れる[移行ガイド](https://github.com/webpack/webpack-dev-\nserver/blob/master/migration-v4.md)にありますが、エラーメッセージに出ている `publicPath`\nの設定書式はバージョン `3` のものです。 \n[説明](https://github.com/yuumi3/react_book/blob/master/docs/install_mac.md#2-7-npm%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB)通りコマンドを実行すると(発刊当時の2017年とは異なり)2021年現在では現行バージョンである\n`4` がインストールされますので、ダウングレードする必要があります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-08T10:20:06.670", "id": "82962", "last_activity_date": "2021-10-08T10:36:55.710", "last_edit_date": "2021-10-08T10:36:55.710", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "82961", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "該当ファイルのコミット日付が2016-09-27なので、setuptoolsの最新のドキュメントを見ても相応しい情報は乏しいものと思われます。\n\n[reddit/r2/setup.py](https://github.com/reddit-\narchive/reddit/blob/master/r2/setup.py)\n\n> Latest commit 24d71d7 on 27 Sep 2016\n\nリリースされて直ぐに使うはずはないですが、上記に一番近いsetuptoolsはこの版数です。 \n[v28.0.0](https://setuptools.pypa.io/en/latest/history.html#v28-0-0)\n\n> 27 Sep 2016\n\n現在は5年経ってこの版数なのでかなり版数が進んで変更も大きくなっていると思われます。 \n[setuptools 58.2.0\ndocumentation](https://setuptools.pypa.io/en/latest/index.html)\n\n以下に最近のやり方はこれという解説している記事があり、質問のソースとは大違いですね。 \n[PythonスクリプトをパッケージングしてPyPIに公開するまでのあれこれ](https://blog.panicblanket.com/archives/6167)\n\n> setup.pyと関連ファイル \n> setup.py はパッケージングに使うスクリプトだけど、もろもろの設定はこのファイルには書かないのが最近の作法らしい。だから中身はこれだけ：\n```\n\n> import setuptools\n> \n> setuptools.setup()\n> \n```\n\n>\n> じゃあ、設定はどこに書くのかというと setup.cfg というファイルに書く。書式も ini ファイル風。\n\n2016年9月当時のsetuptoolsのドキュメントが見つかるようなら何か分かりやすい説明があるかもしれません。\n\nただし、別のファイルに書くようになったとは言っても、使うキーワードとか書式は似たようなものになると思われるので、最新版のドキュメントの記述でも参考程度にはなると思われます。 \n[Keywords](https://setuptools.pypa.io/en/latest/references/keywords.html) \n[Configuring setup() using setup.cfg\nfiles](https://setuptools.pypa.io/en/latest/userguide/declarative_config.html) \n[New and Changed setup()\nKeywords](https://setuptools.pypa.io/en/latest/userguide/keywords.html)\n\n* * *\n\n実際に知識・経験があるわけでは無いのですが、参照先ソースコードや資料からさらにたどると以下のようなものになると思われます。\n\n 1. paste.app_factoryとは何で、どのような機能があるのか？\n 2. r2とは何か？\n 3. make_appとは何か？\n 4. この1区切りのコード全体で何を意味しているのか？\n\nこの辺はその一つ前の110行に`entry_points=\"\"\"`という記述が有り、関連するキーワードや情報をたどっていくと以下になります。\n\n`Keywords`の`entry_points`\n\n> A dictionary mapping entry point group names to strings or lists of strings\n> defining the entry points. Entry points are used to support dynamic\n> discovery of services or plugins provided by a project. \n>\n> エントリポイントグループ名を、エントリポイントを定義する文字列または文字列のリストにマッピングする辞書。エントリポイントは、プロジェクトによって提供されるサービスまたはプラグインの動的な検出をサポートするために使用されます。\n\n[Entry points and automatic script\ncreation](https://setuptools.pypa.io/en/latest/userguide/quickstart.html#entry-\npoints-and-automatic-script-creation) \n[Entry\nPoints](https://setuptools.pypa.io/en/latest/userguide/entry_point.html)\n\n> The syntax for entry points is specified as follows: \n> エントリポイントの構文は次のように指定されます。\n```\n\n> <name> = [<package>.[<subpackage>.]]<module>[:<object>.<object>]\n> \n```\n\n>\n> where name is the name for the script you want to create, the left hand side\n> of : is the module that contains your function and the right hand side is\n> the object you want to invoke (e.g. a function). \n> ここで、nameは、作成するスクリプトの名前です。 ：の左側は関数を含むモジュールであり、右側は呼び出したいオブジェクト（関数など）です。\n\n> Advertising Behavior \n> Entry points more generally allow a packager to advertise behavior for\n> discovery by other libraries and applications. This feature enables “plug-\n> in”-like functionality, where one library solicits entry points and any\n> number of other libraries provide those entry points. \n> より一般的には、エントリポイントを使用すると、パッケージャは他のライブラリやアプリケーションによる検出のために動作をアドバタイズできます。 \n>\n> この機能により、「プラグイン」のような機能が有効になります。この機能では、1つのライブラリがエントリポイントを要求し、他の任意の数のライブラリがそれらのエントリポイントを提供します。\n>\n> Each EntryPoint contains the name, group, and value. It also supplies a\n> .load() method to import and load that entry point (module or object). \n> 各EntryPointには、名前、グループ、および値が含まれています。\n> また、そのエントリポイント（モジュールまたはオブジェクト）をインポートしてロードするための.load()メソッドも提供します。\n```\n\n> [options.entry_points]\n> my.plugins =\n> hello-world = timmins:hello_world\n> \n```\n\n>\n> Then, a different project wishing to load ‘my.plugins’ plugins could run the\n> following routine to load (and invoke) such plugins: \n>\n> 次に、「my.plugins」プラグインをロードしたい別のプロジェクトは、次のルーチンを実行して、そのようなプラグインをロード（および呼び出す）できます。\n```\n\n> >>> from importlib import metadata\n> >>> eps = metadata.entry_points()['my.plugins']\n> >>> for ep in eps:\n> ... plugin = ep.load()\n> ... plugin()\n> \n```\n\n* * *\n\nここまでで話は変わって、参照しているリポジトリは`reddit`というWeb上のソーシャルニュース/掲示板サイトのソースですが、これは`Pylons`というWeb\nFrameworkで作られているそうです。 \n日本語 [Reddit - Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/Reddit) \n英語 [Reddit - Wikipedia](https://en.wikipedia.org/wiki/Reddit) \n[Underlying code](https://en.wikipedia.org/wiki/Reddit#Underlying_code)\n\n> As of November 10, 2009, Reddit used Pylons as its web framework.\n\nそしてPylonsとその後継であるPyramidというFrameworkのドキュメントに、質問に該当する`entry_points`の説明がありました。 \n[The Pyramid Cookbook v0.1 (翻訳) » Pyramid\nCookbook](https://docs.pylonsproject.jp/projects/pyramid_cookbook-\nja/en/latest/index.html)\n\n[The Pyramid Cookbook v0.1 (翻訳) » Pylons ユーザのための Pyramid »\nアプリケーションの起動](http://docs.pylonsproject.jp/projects/pyramid_cookbook-\nja/en/latest/pylons/launch.html)\n\n> また “main” はエントリポイントです。 ランチャは Setuptools の\n> pkg_resources.require(\"akhet_demo#main\") を 呼び、 Setuptools が Python\n> オブジェクトを返します。エントリポイントは ディストリビューションの setup.py に定義されています。また、インストーラ\n> はエントリポイント・ファイルにそれらを書きます。 これは akhet_demo.egg-info/entry_points.txt ファイルです:\n```\n\n> [paste.app_factory]\n> main = akhet_demo:main\n> \n```\n\n>\n> “paste.app_factory” は、エントリポイント・グループです (互換性を保ちたい すべてのアプリケーションのためにPasteDeploy\n> ドキュメント中で公表されている 名前)。 “main” (等号の左側) はエントリポイントです。 “akhet_demo:main” は、\n> akhet_demo パッケージをインポートして “main” 属性をロードするように言います。これは akhet_demo/__init__.py で\n> 定義された main() 関数です。 “[app:main]” セクションの他のオプション は、この callable\n> へのキーワード引数になります。これらのオプションは、 Pyramid では “settings” 、Pylons では “config\n> variables” と呼ばれます。 (“[DEFAULT]” セクション中のオプションも、デフォルト値として渡されます。)\n> 両方のフレームワークは、アプリケーションコード中でこれらの変数にアクセス する方法を提供します。 Pyramid では\n> request.registry.settings 辞書の 中に、Pylons では pylons.config 特殊グローバル変数の中にあります。\n>\n> ランチャーは、 “[server:main] セクションを使って同じ方法でサーバーを ロードします。\n\n[The Pyramid Cookbook v0.1 (翻訳) » Pylons ユーザのための Pyramid » main\n関数](https://docs.pylonsproject.jp/projects/pyramid_cookbook-\nja/en/latest/pylons/main.html)\n\n> Pyramid と Pylons の両方に WSGI アプリケーションを返すトップレベルの 関数があります。 Pyramid の関数は\n> pyramidapp/__init__.py の中の main です。Pylons の関数は\n> pylonsapp/config/middleware.py の中の make_app です。以下は Pyramid の ‘starter’\n> scaffold によって生成さ れた main 関数です:\n\nちなみに`paste`というのはまた別のプロジェクトらしく、以下のドキュメントサイトがあります。 \nここらで`paste.app_factory`, `paste.filter_app_factory`,\n`paste.paster_command`の記述があります。 \n[Paste Deployment](https://pastedeploy.readthedocs.io/en/latest/) \n[Paste Script:\nDevelopment](https://pastescript.readthedocs.io/en/latest/developer.html)\n\n* * *\n\nここまでの情報で質問に対する回答をまとめると以下になるでしょう。\n\n 1. paste.app_factoryとは何で、どのような機能があるのか？ \n→Pylons(or Pyramid) Web\nFramework上で動作する`reddit`アプリケーションサイトのエントリポイントを区別して定義するための`グループ名`でしょう。\n\n 2. r2とは何か？ \n→`main`関数として呼び出そうとしているオブジェクトが所属している`モジュール`でしょう。\n\n 3. make_appとは何か？ \n→`main`関数として呼び出そうとしている`r2`モジュールの`(関数)オブジェクト`でしょう。 \n具体的にはこちらでしょうね。 \n[reddit/r2/r2/__init__.py#L39](https://github.com/reddit-\narchive/reddit/blob/753b17407e9a9dca09558526805922de24133d53/r2/r2/__init__.py#L39) \n直ぐに以下を呼び出しているので、処理の実態はこちらでしょう。 \n[reddit/r2/r2/config/middleware.py#L247](https://github.com/reddit-\narchive/reddit/blob/753b17407e9a9dca09558526805922de24133d53/r2/r2/config/middleware.py#L487)\n\n 4. この1区切りのコード全体で何を意味しているのか？ \n→おそらくWSGIで呼び出される`reddit`アプリケーションサイトの`main`関数エントリポイントを定義し、それがパッケージ内の何処にあるかを示していると考えられます。\n\n * その他の`[r2.provider.xxxx]` \n→おそらく上記同様にWSGI等で呼び出される際の関数エントリポイントをWebサイトアプリケーションの機能的なグループ毎に定義しているものと思われます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-10T15:36:57.807", "id": "82994", "last_activity_date": "2021-10-10T23:33:25.223", "last_edit_date": "2021-10-10T23:33:25.223", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "82964", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "最近PyPIパッケージの公開を果たしました。 \n「paste.app_factory」そのものはわかりませんが、分かる範囲でお答えします。\n\n■paste.app_factoryとは何で、どのような機能があるのか？ \nわかりません。何らかのコマンドではないかと思います。\n\n■r2とは何か？ \nコマンド「pip install PKG_NAME」の「PKG_NAME」に当たるパッケージ名です。 \nこの名前でPyPIにパッケージがありますので確認してください。\n\nインストールするだけなら特に問題ないと思います。 \nインストールして、そのソースコードや「r2-0.4.2.dist-info」以下のファイルを見るのも理解の助けになります。\n\n■make_appとは何か？ \n次の「options.entry_points」から類推すると、mainの実体とししてr2.pyもしくはr2/\n**init**.pyにmake_app関数が定義されていると考えられるのですが、このパッケージにはmake_appという名前の関数はありませんでした。\n\n```\n\n [options.entry_points]\n console_scripts =\n COMMAND_NAME = MODULE_PATH:FUNCTION_NAME\n \n```\n\n■この1区切りのコード全体で何を意味しているのか？\n\n何らかのコマンド、関数、機能とその実体の対応関係を定義していると考えられます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-10T17:00:57.550", "id": "82995", "last_activity_date": "2021-10-26T13:02:02.037", "last_edit_date": "2021-10-26T13:02:02.037", "last_editor_user_id": "48452", "owner_user_id": "48452", "parent_id": "82964", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "コメント欄でも指摘がありますが、Stata 形式という **バイナリファイル** であり、テキストファイルのように中身が直接表示できるわけではありません。\n\nRstudio もインストールしているなら、ファイルメニューからインポートすることができるようです。\n\n[Stataのデータ (.dta) ファイルをRで開くときの3つのやり方](https://scientia-socialis-f-\ndiscolor.hatenablog.com/entry/2020/03/31/212020)\n\n> RStudioで [File]->[Import Dataset]->[From Stata]", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-09T06:35:24.030", "id": "82971", "last_activity_date": "2021-10-09T06:35:24.030", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "82966", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "Azure App Service上でインプロセスのセッションを用いた場合、Session\nTimeoutの設定を行っても、プロセスの再起動はコントロールできないため、セッションが消えるタイミングをコントロールすることはできない。\n\nインプロセスでの運用はあきらめ、Redis, Cosmos DB, SQL Serverなどをセッションストアとして用いるのが良い。\n\nそもそもCloudという性質上、Azure上でのセッション管理は上記のようなプロセスに依存しないセッションストアを用いるべき。 \nASP.NET Core\nMVCであれば、Startup.csのConfigureService()メソッド内でセッション用の分散キャッシュを定義するだけでセッションストアを切り替えられる。\n\n```\n\n // SQL Serverをセッションストアとして用いる例\n services.AddDistributedSqlServerCache(options =>\n {\n options.ConnectionString = Configuration.GetConnectionString(\"DefaultConnection\");\n options.SchemaName = \"dbo\";\n options.TableName = \"SQLSessions\";\n });\n services.AddSession(options =>\n {\n options.IdleTimeout = TimeSpan.FromMinutes(60 * 24);\n options.Cookie.HttpOnly = true;\n options.Cookie.IsEssential = true;\n options.Cookie.SecurePolicy = CookieSecurePolicy.Always;\n });\n \n```", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-20T01:12:46.193", "id": "83184", "last_activity_date": "2021-10-20T01:12:46.193", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8647", "parent_id": "82968", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "**if params else '' の判定処理はどのようになっているのでしょうか。**\n\nこの記事が参考になるでしょう。 \n[図解！Python三項演算子を徹底解説！if文(else/elif)を一行で記述！](https://ai-inter1.com/python-\nif-1line/)\n\n`params`が指定されている(つまり`None`では無い)かつ空文字列では無いことを判定して、その場合は`json.dumps(params)`の処理結果値を`body`に代入し、指定されていない(つまり`None`のまま)または空文字列の時には空文字列`''`を`body`に代入します。\n\n* * *\n\n**この_requestメソッドを使いたいとき、引数paramsおよび引数methodの値で、結果がどのように変わるか教えてほしいです。**\n\n`引数params`はまず上記最初の質問の処理を経て、ヘッダの`signature`の作成および指定に使われるようですね。\n\n`引数method`は呼び出すメソッドの指定になり、`GET`の時は`GET`が、`GET`以外の時は`POST`が呼ばれます。\n\nそして`引数method`が`GET`の場合は`引数params`として指定された内容が、そのまま`requests.get()`の`params`に指定されています。\n\nそして`引数method`が`GET`以外の場合は上記最初の質問で処理された結果の`body`が`requests.post()`の`data`に指定されています。\n\n「結果」はその呼び出した結果通知されるjsonデータでしょうが、「どのように変わるか」は呼び出したサイト・メソッド・パラメータの内容とその結果によるので、今の質問の情報では答えが出ませんね。\n\n* * *\n\n`None`判定のコメントについて：\n\n質問には記述の良し悪しは含まれていなかったので、動作するであろう内容を書きました。実際には動作確認していません。 \nただし、@metropolisさんのコメントした参照先記事になっているし、その内容はお金(仮想通貨)を扱う物なので、一応は記事の作者が動作確認しているものと思われます。\n\nしかし質問者さんも懸念するように良い書き方とは言えないでしょう。 \nこちらのような記事を参考にしてください。 \n[PythonでNone判定をしてNoneでなければその変数をif分の中で処理するには](https://ja.stackoverflow.com/q/47199/26370)\n\n上記を適用すれば以下にした方が良いと考えられます。\n\n```\n\n body = json.dumps(params) if params is not None else ''\n \n```\n\nちなみに気になったのでちょっと確認してみたら`params`に`None`ではなく空文字列`''`が指定された場合は、`if params`と`if\nparams is not None`で動作が変わりますね。 \n`params`が空文字列`''`の時に`if params`だとelse側の空文字列`''`が代入され、`if params is not\nNone`だと`True`状態になって空文字列`''`をパラメータに指定した`json.dumps(params)`が呼ばれて、その結果は`\"\"`が代入されました。\n\nもしかしたら、参照先記事はそうしたつもりで敢えて作ったのかもしれませんね。 \n**最初の回答の方は修正しておきます。**\n\n* * *\n\n引数methodのコメントについて：\n\n**→引数methodに`\"GET\"`を渡す形で記述すれば、`POST`が呼ばれるという理解で正しいですか？**\n\nコメント書き込み時のミスでしょうか？\n\n`\"GET\"`が渡されれば`GET`が呼ばれます。\n\nもしかしたら`\"GET\"`と`'GET'`が違う物のように見えるかもしれませんが、Pythonではどちらも`GET`という内容の文字列を表しています。\n\nあるいは小文字の`\"get\"`ならば`GET`とは違うので`POST`が呼ばれます。\n\nそれと同様にHTTPのメソッドとは関係無い文字/文字列を引数methodに指定すると`POST`が呼ばれます。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-09T08:01:18.223", "id": "82973", "last_activity_date": "2021-10-09T16:06:39.843", "last_edit_date": "2021-10-09T16:06:39.843", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "82972", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ブラウザ環境であれば、次のようにすることで可能です。\n\n```\n\n var tests1 = \"AA\"\n var tests2 = \"BB\"\n var AABB = \"CC\"\n \n console.log(window[tests1 + tests2])\n```\n\nこれは、ブラウザで普通のJavaScriptとしてそのまま読み込んだ場合のみうまくいきます。type=\"module\"とモジュールとして読み込んだ場合や、Node.jsを使った場合、また、Webpack等で他のJavaScriptと結合した場合はうまくいきません。なお、`var`の代わりに`let`や`const`等を使った場合もうまくいきません。\n\n* * *\n\n以下、解説です。\n\nブラウザのJavaScirptのトップレベル(グローバルコンテキスト)で`var`で宣言された変数はグローバルオブジェクトのプロパティになります。グローバルオブジェクトとは、ブラウザでは`window`(最新のJavaScript環境では`globalThis`も使えます)です。つまり、トップレベルに書かれた`var\nAABB = \"CC\"`は`window[\"AABB\"] =\n\"CC\"`とほぼ等しいと言うことです。ここまでわかればわかりますね。`window[tests1 +\ntests2]`を内部から順に評価していくと、`window[\"AA\" +\n\"BB\"]`、`window[\"AABB\"]`、`\"CC\"`となって、CCを表示できるようになるでしょう。\n\nなお、このようにグローバルオブジェクトを通した方法はお勧めしません。モジュールとして読み込んだ場合や、Node.js等の環境(これらはトップレベルがグローバルコンテキストではない)では使えません。また、これは`var`だからできる方法であって、`let`や`const`では使えません。より汎用的に使えるようにするためにも、グローバルオブジェクトを通してアクセスするよりも、名前で値を取り出しするための`Object`または`Map`を用意する方法にすべきでしょう。例えば、次のようにです。\n\n```\n\n const tests1 = \"AA\"\n const tests2 = \"BB\"\n const map = new Map([[\"AABB\", \"CC\"]])\n \n console.log(map.get(tests1 + tests2))\n```\n\n最後に、`eval`を使う方法もありますが、その危険性を自分の言葉で説明できない限り使うべきでは無い、と私は考えていますので、ここでは紹介しません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-09T13:26:15.997", "id": "82975", "last_activity_date": "2021-10-09T13:43:29.447", "last_edit_date": "2021-10-09T13:43:29.447", "last_editor_user_id": "7347", "owner_user_id": "7347", "parent_id": "82974", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "「--」ごとに(正確に言うと「--(改行)」ごとに)レコードとして区切るのなら、RSをそのように設定すれば良いと思います。 \n「順番に配列に格納したい」の部分がやりたいことと合っているかわかりませんが、以下実行例です。\n\n```\n\n $ cat hoge.txt\n あいうえお\n ああああああ\n かきくけこ\n あかさたな\n --\n abcde\n qwerty\n asdfghj\n --\n poiuy\n lkjh\n mnbvc\n --\n aaaaaa\n うううう\n $ awk 'BEGIN{RS=\"--\\n\"};{a[i++]=$0};END{for(i in a){printf \"a[\"i\"]=\" a[i] }}' hoge.txt \n a[0]=あいうえお\n ああああああ\n かきくけこ\n あかさたな\n a[1]=abcde\n qwerty\n asdfghj\n a[2]=poiuy\n lkjh\n mnbvc\n a[3]=aaaaaa\n うううう\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-09T14:25:04.177", "id": "82977", "last_activity_date": "2021-10-09T14:25:04.177", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "30745", "parent_id": "82976", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "いまの`numbers`を`Vec<Result<i32, _>>`型のままにしたいのでしたら、`Result::map`を使うのはどうでしょうか？\n\n```\n\n let strings = vec![\"tofu\", \"93\", \"18\"];\n let numbers: Vec<_> = strings\n .into_iter()\n // Result::map()は、Ok(x)ならxにクロージャーを適用して得た値yをOkで\n // 包んでOk(y)を返す。Err(e)ならErr(e)をそのまま返す\n .map(|s| s.parse::<i32>().map(|n| n * 2))\n .collect();\n println!(\"Results: {:?}\", numbers);\n // → Results: [Err(ParseIntError { kind: InvalidDigit }), Ok(186), Ok(36)]\n \n```\n\nもし`parse`に失敗した値は無視して`numbers`を`Vec<i32>`にするなら、`Iterator::filtermap`を使うのが良さそうです。\n\n```\n\n let strings = vec![\"tofu\", \"93\", \"18\"];\n let numbers: Vec<_> = strings\n .into_iter()\n // Iterator::filter_map()は、クロージャーが返した値がSomeなら\n // unwrapし、Noneならその値をスキップする\n // Result::ok()は、Ok(x)ならSome(x)を返し、Err(e)ならNoneを返す\n .filter_map(|s| s.parse::<i32>().ok())\n .map(|n| n * 2)\n .collect();\n println!(\"Results: {:?}\", numbers);\n // → Results: [186, 36]\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-09T16:24:52.323", "id": "82979", "last_activity_date": "2021-10-09T16:24:52.323", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14101", "parent_id": "82978", "post_type": "answer", "score": 4 }, { "body": "[itertools](https://docs.rs/crate/itertools/) の\n[`map_ok`](https://docs.rs/itertools/0.10.1/itertools/trait.Itertools.html#method.map_ok)\nが利用できそうです。\n\n```\n\n use itertools::Itertools;\n \n fn main() {\n let strings = vec![\"tofu\", \"93\", \"18\"];\n let numbers: Vec<_> = strings\n .into_iter()\n .map(|s| s.parse::<i32>())\n .map_ok(|i| i * 2)\n .collect();\n println!(\"Results: {:?}\", numbers);\n // Results: [Err(ParseIntError { kind: InvalidDigit }), Ok(186), Ok(36)]\n }\n \n```\n\nまた、次のリンク先にスタンドアロンな実装もありました。これを理解できれば自前でも実装できるのではと考えます。\n\n * [What's the most idiomatic way of working with an Iterator of Results? - Stack Overflow](https://stackoverflow.com/a/36370251/4506703)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-09T23:36:24.470", "id": "82982", "last_activity_date": "2021-10-09T23:36:24.470", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "82978", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "> リスト内包表記を参考に、自分なりに、以下の記述と同等表現と考えたのですが合ってますか。\n\n実際に実行してみると判りますが、`.setdefault(k, v)` の部分で syntax error になります。syntax error\nを修正したとしても、最初に `return{}` としてしまっているので `Coincheck.position` property は常に empty\ndict(空(カラ)の辞書)を返す事になります。\n\n以下は動作チェック用の stub code になります。\n\n```\n\n if __name__ == '__main__':\n import json\n from pprint import pprint\n \n cc = Coincheck('a', 'b')\n \n # 取引所APIドキュメント|仮想通貨取引所のCoincheck(コインチェック)\n # https://coincheck.com/ja/documents/exchange/api#account-balance\n cc.balance = lambda: json.loads('''\n {\n \"success\": true,\n \"jpy\": \"0.8401\",\n \"btc\": \"7.75052654\",\n \"jpy_reserved\": \"3000.0\",\n \"btc_reserved\": \"3.5002\",\n \"jpy_lend_in_use\": \"0\",\n \"btc_lend_in_use\": \"0.3\",\n \"jpy_lent\": \"0\",\n \"btc_lent\": \"1.2\",\n \"jpy_debt\": \"0\",\n \"btc_debt\": \"0\"\n }''')\n \n print('Original:') \n pprint(cc.position)\n \n # replace Coincheck.position property\n def myposition(self):\n balance = self.balance()\n dic = {}\n for k, v in balance.items():\n if isinstance(v, str):\n try:\n if float(v): dic[k] = v\n except ValueError:\n continue\n \n return dic\n \n Coincheck.position = property(myposition)\n \n print('Replaced:') \n pprint(cc.position)\n \n # 実行結果\n Original:\n {'btc': '7.75052654',\n 'btc_lend_in_use': '0.3',\n 'btc_lent': '1.2',\n 'btc_reserved': '3.5002',\n 'jpy': '0.8401',\n 'jpy_reserved': '3000.0'}\n \n Replaced:\n {'btc': '7.75052654',\n 'btc_lend_in_use': '0.3',\n 'btc_lent': '1.2',\n 'btc_reserved': '3.5002',\n 'jpy': '0.8401',\n 'jpy_reserved': '3000.0'}\n \n```\n\n例外処理を行っているのは、`float()` は `ValueError` を発生させる場合があるからです。例えば、\n\n```\n\n cc.balance = lambda: {\n 'a': '1.0', 'b': '2.0', 'c': '3.0c', 'd': 4.0\n }\n \n```\n\nとして元のコードを実行すると、以下の様にエラーが発生します。\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n File \"coin_check.py\", line 74, in <module>\n print(f'Original: {cc.position}')\n File \"coin_check.py\", line 61, in position\n return {k: v for k, v in balance.items()\n File \"coin_check.py\", line 62, in <dictcomp>\n if isinstance(v, str) and float(v)}\n ValueError: could not convert string to float: '3.0c'\n \n```\n\n※ API ドキュメントを読む限り `ValueError` が発生する事はなさそうなので上記の例外処理は不要かもしれません。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-09T18:28:09.177", "id": "82981", "last_activity_date": "2021-10-10T02:19:39.500", "last_edit_date": "2021-10-10T02:19:39.500", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "82980", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "`return`の後の式はリスト内包表記では無く、[5.5. 辞書型\n(dictionary)](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/datastructures.html#dictionaries)で述べられている「辞書内包表現」という物です。\n\n> さらに、辞書内包表現を使って、任意のキーと値のペアから辞書を作れます:\n```\n\n> >>> {x: x**2 for x in (2, 4, 6)}\n> {2: 4, 4: 16, 6: 36}\n> \n```\n\n他にも「集合内包表記」と言う物もあります。これらはリスト内包表記の親戚みたいな物で、リストの代わりに辞書(dict)または集合(set)を作る事になります。\n\n内包表記を使わずに、かつ、ifもforの外側に展開した場合は、次のようになります。\n\n```\n\n data = {}\n for k, v in balance.items():\n if isinstance(v, str) and float(v):\n data[k] = v\n return data\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-10T04:44:28.870", "id": "82983", "last_activity_date": "2021-10-10T04:49:56.507", "last_edit_date": "2021-10-10T04:49:56.507", "last_editor_user_id": "7347", "owner_user_id": "7347", "parent_id": "82980", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "コメントでも指摘がありますが、`<>` の記号はシェルにとって特別な意味を持つのでコマンド入力の画面では扱いに注意が必要です。\n\n手っ取り早くは `<>` をユーザー名に含めずコマンドを実行して下さい。\n\n```\n\n $ git config --global user.username USERNAME\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-10T07:41:35.173", "id": "82985", "last_activity_date": "2021-10-10T07:41:35.173", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "82984", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "Edge、Firefox、Chromeでブックマークをエクスポートすると、`<!DOCTYPE NETSCAPE-Bookmark-\nfile-1>`というドキュメントタイプになっており、Netscape\nNavigatorの時から使われるフォーマットのようです。古い非公式なドキュメントがありましたので、歴史的な所は下記が参考になると思います。\n\n[NETSCAPE-Bookmark-file-1](https://wiki.suikawiki.org/n/NETSCAPE-Bookmark-\nfile-1$331)\n\nベンダーが出しているドキュメントとしては、IEの物になりますが、下記を見つけました。\n\n[Netscape Bookmark File Format (Internet Explorer) | Microsoft\nDocs](https://docs.microsoft.com/en-us/previous-versions/windows/internet-\nexplorer/ie-developer/platform-apis/aa753582\\(v=vs.85\\)?redirectedfrom=MSDN)\n\nMDNやChromium関係のドキュメントは見つけられませんでした。\n\n仕様書やRFCがあるとか、何かドキュメントとしてまとまっていると言うよりは、Netscape時代の物がデファクトスタンダードとして他のブラウザでも採用されたという形のようです。そのため、ブラウザ間で差異がある可能性がありますが、それは一つ一つ確認する以外は無いかと思われます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-10T11:18:02.900", "id": "82989", "last_activity_date": "2021-10-10T11:18:02.900", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7347", "parent_id": "82986", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "その書籍の Kindle 版の試し読みを参照してみたのですが、40ページに「Vue cli-service-global\nのインストール」という項目があります。そこには npm install -g @vue/cli-service-\nglobalを実行するようにと書かれています。\n\nいただいたコメントの通りにコマンドを実行した結果、vue serveをすることができました。metropolisさんありがとうございます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-13T04:13:10.047", "id": "83061", "last_activity_date": "2021-10-13T04:13:10.047", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48015", "parent_id": "82993", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "並び替え前も並び替え後も「配列の要素を出力する」ことに変わりはないので、並び替え前と同じ処理が使えます。\n\n```\n\n public static void display(int[] array, boolean isSorted) {\n if (isSorted == true) {\n System.out.println(\"****並び替え後****\");\n } else {\n System.out.println(\"****並び替え前****\");\n }\n \n // 配列の出力方法は並び替え前後で同じ\n for (int i = 0; i < array.length; i++) {\n System.out.print(array[i] + \",\");\n }\n System.out.println();\n }\n \n```\n\n* * *\n\n質問内容からは逸れますが、おそらく出力結果は期待したものとは異なると思います(具体的には、「並び替え後」も並び替えられていない)。\n\nこれは、 `change` メソッドの入れ替え処理で実際には入れ替えできていないこと、`arraysSort`\nメソッドでで昇順/降順判定が逆になっているのが原因です(ので出力処理の問題ではないです)。\n\n* * *\n\n(追記: タイトルを見返して、並び替え自体についても言及されていることに気付きました)\n\n`change` メソッドで行いたいのは、配列の `i` 番目の要素と `j` 番目の要素の入れ替えだと思いますが、現在のコードではそれができていません。 \nおそらく行いたいのは次のようなことだと思います:\n\n```\n\n public static void change(int[] array, int i, int j) {\n int tmp = array[i];\n array[i] = array[j];\n array[j] = tmp;\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-11T03:00:40.557", "id": "83001", "last_activity_date": "2021-10-11T17:06:53.300", "last_edit_date": "2021-10-11T17:06:53.300", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "83000", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "特に説明はしませんが、以下の様になります。\n\n```\n\n import numpy as np\n import math\n import matplotlib.pyplot as plt\n \n # generate two normal distributions\n n_sample = 1000000\n data = np.stack((\n np.random.normal(size=n_sample, loc=0, scale=math.sqrt(5)),\n np.random.normal(size=n_sample, loc=0, scale=1)\n ), axis=-1)\n \n # random choice by probabilities\n idx = np.random.choice(np.arange(2), size=(n_sample,), p=(0.8, 0.2))\n sample = data[np.arange(n_sample), idx]\n \n # plot\n plt.hist(sample, bins=250, density=True)\n plt.show()\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/fejl3.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-11T08:18:50.020", "id": "83005", "last_activity_date": "2021-10-11T08:18:50.020", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "83003", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "require して返り値を受け取ってないからでは無いでしょうか。\n\n```\n\n const bootstrap = require(“bootstrap”);\n console.log(bootstrap.Tab);\n \n```\n\nみたいにすると大丈夫そうな気がします。\n\nところで今後はes6の文法で書く方がより良いと思います。 \n公式にも下記のような書き方が推奨されてます。\n\n```\n\n import * as bootstrap from 'bootstrap';\n \n```\n\n<https://getbootstrap.com/docs/5.1/getting-started/webpack/>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-12T14:14:12.750", "id": "83051", "last_activity_date": "2021-10-12T14:14:12.750", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8329", "parent_id": "83006", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "本件、解決しました。\n\n<https://www.zabbix.com/integrations/slack> \nこちらの公式ドキュメントに下記記載が有りました。\n\n> 3. Open the added Slack media type and set bot_token to the previously\n> created token. \n> ・You can also choose between two notification modes: \n> ・alarm (default) \n> ・Update messages will be attached as replies to Slack message thread \n> ・Recovery message from Zabbix will update initial message \n> ・event \n> ・Recovery and update messages from Zabbix will be posted as new messages\n>\n\nZabbix側のメディアタイプ設定にて「slack_mode」パラメーターを \nデフォルトの「alarm」から「event」に変更したところ \n意図した通りに障害と復旧の通知が個別にSlackに表示できるようになりました。\n\nなお、バージョン5.4と5.0の差違という事では無く \nどちらもデフォルト値は「alarm」となっており \n5.0管理者が構築時に設定変更していたことが挙動の違いの原因でした。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-15T06:03:54.183", "id": "83109", "last_activity_date": "2021-10-15T06:03:54.183", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45392", "parent_id": "83007", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> その2\n>\n> 年齢認証ページは通過でき、成人向け総合の２位までは取得できるが、それ以降がなぜか取得できない。\n\n『クッションページの「はい」ボタンのurl』も変化する様なので、最初に「目的のページのurl」にアクセスして『「はい」ボタンのurl』を取得します。次にその\nURL と目的のページの URL に再度アクセスしてスクレイピングを行います。\n\n3位以降が取得できないのは、HTTP response のデコード(`bytes` -> `str`, `charset(encoding)` は\n`EUC-JP`)に失敗している事が原因の様です。なので、デコードできない部分は切り捨てています(`'ignore'` を指定)。\n\n```\n\n import requests\n from bs4 import BeautifulSoup\n \n #目的のページのurl\n url_target = 'https://dgpot.com/product_list.php/cPath/254'\n \n # first access\n session = requests.session()\n html = session.get(url_target).content\n soup = BeautifulSoup(html, 'lxml')\n #クッションページの「はい」ボタンのurl\n yes_button_url = [i.attrs.get('href') for i in soup.select('div.main_body.index_box a')][-1]\n \n # access again \n session.get(yes_button_url)\n response = session.get(url_target)\n html = response.content.decode(response.encoding, 'ignore')\n soup = BeautifulSoup(html, 'lxml')\n \n #タイトルを取得してprint\n elems = soup.select('div.item_list_h:has(> a:-soup-contains(\"動画総合\")) ~ ul li div.modern_item_list-title')\n for i, elem in enumerate(elems):\n print(i+1, elem.text)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-11T20:41:42.180", "id": "83014", "last_activity_date": "2021-10-11T20:41:42.180", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "83008", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "vbaソルバー（その2) \n変化させるセル(変数セル) に球の半径も追加しました。その結果、表面積と体積の計算が不要になりました。\n\n```\n\n Const Ax = 0\n Const Ay = 0\n Const Az = 0\n Const Bx = 1\n Const By = 0\n Const Bz = 0\n Const Cx = 0\n Const Cy = 1\n Const Cz = 0\n Const Dx = 0\n Const Dy = 0\n Const Dz = 2\n Function myHeimen(Ax, Ay, Az, Bx, By, Bz, Cx, Cy, Cz)\n a = (By - Ay) * (Cz - Az) - (Cy - Ay) * (Bz - Az)\n b = (Bz - Az) * (Cx - Ax) - (Cz - Az) * (Bx - Ax)\n c = (Bx - Ax) * (Cy - Ay) - (Cx - Ax) * (By - Ay)\n d = -(a * Ax + b * Ay + c * Az)\n myHeimen = Array(a, b, c, d)\n End Function\n Sub aaa_Sankakusui()\n Dim vD As Variant\n Dim vA As Variant\n Dim vB As Variant\n Dim vC As Variant\n ActiveSheet.Cells.Clear\n '\n MsgBox \"'四面体(三角錐)の内接球をソルバーで計算します。\"\n '\n Range(\"A1\") = Ax\n Range(\"B1\") = Ay\n Range(\"C1\") = Az\n Range(\"A2\") = Bx\n Range(\"B2\") = By\n Range(\"C2\") = Bz\n Range(\"A3\") = Cx\n Range(\"B3\") = Cy\n Range(\"C3\") = Cz\n Range(\"A4\") = Dx\n Range(\"B4\") = Dy\n Range(\"C4\") = Dz\n '\n vD = myHeimen(Ax, Ay, Az, Bx, By, Bz, Cx, Cy, Cz)\n vA = myHeimen(Bx, By, Bz, Cx, Cy, Cz, Dx, Dy, Dz)\n vB = myHeimen(Cx, Cy, Cz, Dx, Dy, Dz, Ax, Ay, Az)\n vC = myHeimen(Dx, Dy, Dz, Ax, Ay, Az, Bx, By, Bz)\n ' \"\n Range(\"E1\") = vD(0)\n Range(\"F1\") = vD(1)\n Range(\"G1\") = vD(2)\n Range(\"H1\") = vD(3)\n Range(\"E2\") = vA(0)\n Range(\"F2\") = vA(1)\n Range(\"G2\") = vA(2)\n Range(\"H2\") = vA(3)\n Range(\"E3\") = vB(0)\n Range(\"F3\") = vB(1)\n Range(\"G3\") = vB(2)\n Range(\"H3\") = vB(3)\n Range(\"E4\") = vC(0)\n Range(\"F4\") = vC(1)\n Range(\"G4\") = vC(2)\n Range(\"H4\") = vC(3)\n Range(\"A7\").Formula = \"= (Abs(E1 * A6 + F1 * B6 + G1 * C6 + H1) / Sqrt(E1 ^ 2 + F1 ^ 2 + G1 ^ 2) - D6) ^ 2 + (Abs(E2 * A6 + F2 * B6 + G2 * C6 + H2) / Sqrt(E2 ^ 2 + F2 ^ 2 + G2 ^ 2) - D6) ^ 2 + (Abs(E3 * A6 + F3 * B6 + G3 * C6 + H3) / Sqrt(E3 ^ 2 + F3 ^ 2 + G3 ^ 2) - D6) ^ 2 + (Abs(E4 * A6 + F4 * B6 + G4 * C6 + H4) / Sqrt(E4 ^ 2 + F4 ^ 2 + G4 ^ 2) - D6) ^ 2\"\n Dim ws As Worksheet: Set ws = ActiveSheet\n SolverReset\n SolverOk setCell:=ws.Range(\"A7\"), _\n MaxMinVal:=3, _\n ByChange:=ws.Range(\"A6:D6\"), _\n EngineDesc:=\"GRG Nonlinear\"\n SolverSolve UserFinish:=True\n End Sub\n '結果\n '半径 0.249999512642834\n '四面体に内接する球の中心座標 0.250000201 0.249999942 0.249998773\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-12T10:31:11.300", "id": "83040", "last_activity_date": "2021-10-12T10:31:11.300", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "17199", "parent_id": "83009", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "vbaソルバー（その3) \n(その1) について、球の半径を計算しているので、4番目の垂線計算が不要でした。\n\n```\n\n Const Ax = 0\n Const Ay = 0\n Const Az = 0\n Const Bx = 1\n Const By = 0\n Const Bz = 0\n Const Cx = 0\n Const Cy = 1\n Const Cz = 0\n Const Dx = 0\n Const Dy = 0\n Const Dz = 2\n Function myHeimen(Ax, Ay, Az, Bx, By, Bz, Cx, Cy, Cz)\n a = (By - Ay) * (Cz - Az) - (Cy - Ay) * (Bz - Az)\n b = (Bz - Az) * (Cx - Ax) - (Cz - Az) * (Bx - Ax)\n c = (Bx - Ax) * (Cy - Ay) - (Cx - Ax) * (By - Ay)\n d = -(a * Ax + b * Ay + c * Az)\n myHeimen = Array(a, b, c, d)\n End Function\n Function mySimentaiTaiseki(x1, y1, z1, x2, y2, z2, x3, y3, z3, x4, y4, z4)\n mySimentaiTaiseki = _\n ((x4 - x1) * Abs(y2 - y1) * (z3 - z1) - (z3 - z1) * (y3 - y1) _\n + (y4 - y1) * Abs(z2 - z1) * (x3 - x1) - (x2 - x1) * (z3 - z1) _\n + (z4 - z1) * Abs(x2 - x1) * (y3 - y1) - (y2 - y1) * (x3 - x1)) / 6#\n End Function\n Function myDis(x1, y1, z1, x2, y2, z2)\n myDis = Sqr((x1 - x2) ^ 2 + (y1 - y2) ^ 2 + (z1 - z2) ^ 2)\n End Function\n Function myHeron(x1, y1, z1, x2, y2, z2, x3, y3, z3)\n s = (myDis(x1, y1, z1, x2, y2, z2) + myDis(x2, y2, z2, x3, y3, z3) + myDis(x3, y3, z3, x1, y1, z1)) / 2#\n myHeron = Sqr(s * (s - myDis(x1, y1, z1, x2, y2, z2)) * (s - myDis(x2, y2, z2, x3, y3, z3)) * (s - myDis(x3, y3, z3, x1, y1, z1)))\n End Function\n Function mySimentaiMenseki(x1, y1, z1, x2, y2, z2, x3, y3, z3, x4, y4, z4)\n mySimentaiMenseki = _\n myHeron(x1, y1, z1, x2, y2, z2, x3, y3, z3) _\n + myHeron(x2, y2, z2, x3, y3, z3, x4, y4, z4) _\n + myHeron(x3, y3, z3, x4, y4, z4, x1, y1, z1) _\n + myHeron(x4, y4, z4, x1, y1, z1, x2, y2, z2)\n End Function\n Sub aaa_Sankakusui()\n Dim vD As Variant\n Dim vA As Variant\n Dim vB As Variant\n Dim vC As Variant\n ActiveSheet.Cells.Clear\n '\n MsgBox \"四面体(三角錐)の内接球をソルバーで計算します。\"\n '\n Range(\"A1\") = Ax\n Range(\"B1\") = Ay\n Range(\"C1\") = Az\n Range(\"A2\") = Bx\n Range(\"B2\") = By\n Range(\"C2\") = Bz\n Range(\"A3\") = Cx\n Range(\"B3\") = Cy\n Range(\"C3\") = Cz\n Range(\"A4\") = Dx\n Range(\"B4\") = Dy\n Range(\"C4\") = Dz\n Range(\"A5\") = mySimentaiTaiseki(Ax, Ay, Az, Bx, By, Bz, Cx, Cy, Cz, Dx, Dy, Dz)\n Range(\"B5\") = mySimentaiMenseki(Ax, Ay, Az, Bx, By, Bz, Cx, Cy, Cz, Dx, Dy, Dz)\n Range(\"C5\").Formula = \"= A5*3.0/B5\"\n '\n vD = myHeimen(Ax, Ay, Az, Bx, By, Bz, Cx, Cy, Cz)\n vA = myHeimen(Bx, By, Bz, Cx, Cy, Cz, Dx, Dy, Dz)\n vB = myHeimen(Cx, Cy, Cz, Dx, Dy, Dz, Ax, Ay, Az)\n ' \"\n Range(\"E1\") = vD(0)\n Range(\"F1\") = vD(1)\n Range(\"G1\") = vD(2)\n Range(\"H1\") = vD(3)\n Range(\"E2\") = vA(0)\n Range(\"F2\") = vA(1)\n Range(\"G2\") = vA(2)\n Range(\"H2\") = vA(3)\n Range(\"E3\") = vB(0)\n Range(\"F3\") = vB(1)\n Range(\"G3\") = vB(2)\n Range(\"H3\") = vB(3)\n Range(\"A7\").Formula = \"= (Abs(E1 * A6 + F1 * B6 + G1 * C6 + H1) / Sqrt(E1 ^ 2 + F1 ^ 2 + G1 ^ 2) - C5) ^ 2 + (Abs(E2 * A6 + F2 * B6 + G2 * C6 + H2) / Sqrt(E2 ^ 2 + F2 ^ 2 + G2 ^ 2) - C5) ^ 2 + (Abs(E3 * A6 + F3 * B6 + G3 * C6 + H3) / Sqrt(E3 ^ 2 + F3 ^ 2 + G3 ^ 2) - C5) ^ 2\"\n Dim ws As Worksheet: Set ws = ActiveSheet\n SolverReset\n SolverOk setCell:=ws.Range(\"A7\"), _\n MaxMinVal:=3, _\n ByChange:=ws.Range(\"A6:C6\"), _\n EngineDesc:=\"GRG Nonlinear\"\n SolverSolve UserFinish:=True\n End Sub\n '結果\n '半径 0.25\n '四面体に内接する球の中心座標 0.249999819 0.249999981 0.25000015\n \n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-13T10:29:35.660", "id": "83072", "last_activity_date": "2021-10-13T10:29:35.660", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "17199", "parent_id": "83009", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "vbaソルバー（その4) \n関数にしました。【A1形式】を【R1C1形式】にしました。\n\n```\n\n Const Ax = 0\n Const Ay = 0\n Const Az = 0\n Const Bx = 1\n Const By = 0\n Const Bz = 0\n Const Cx = 0\n Const Cy = 1\n Const Cz = 0\n Const Dx = 0\n Const Dy = 0\n Const Dz = 2\n Function myHeimen(Ax, Ay, Az, Bx, By, Bz, Cx, Cy, Cz)\n a = (By - Ay) * (Cz - Az) - (Cy - Ay) * (Bz - Az)\n b = (Bz - Az) * (Cx - Ax) - (Cz - Az) * (Bx - Ax)\n c = (Bx - Ax) * (Cy - Ay) - (Cx - Ax) * (By - Ay)\n d = -(a * Ax + b * Ay + c * Az)\n myHeimen = Array(a, b, c, d)\n End Function\n Function mySimentaiTaiseki(x1, y1, z1, x2, y2, z2, x3, y3, z3, x4, y4, z4)\n mySimentaiTaiseki = _\n ((x4 - x1) * Abs(y2 - y1) * (z3 - z1) - (z3 - z1) * (y3 - y1) _\n + (y4 - y1) * Abs(z2 - z1) * (x3 - x1) - (x2 - x1) * (z3 - z1) _\n + (z4 - z1) * Abs(x2 - x1) * (y3 - y1) - (y2 - y1) * (x3 - x1)) / 6#\n End Function\n Function myDis(x1, y1, z1, x2, y2, z2)\n myDis = Sqr((x1 - x2) ^ 2 + (y1 - y2) ^ 2 + (z1 - z2) ^ 2)\n End Function\n Function myHeron(x1, y1, z1, x2, y2, z2, x3, y3, z3)\n s = (myDis(x1, y1, z1, x2, y2, z2) + myDis(x2, y2, z2, x3, y3, z3) + myDis(x3, y3, z3, x1, y1, z1)) / 2#\n myHeron = Sqr(s * (s - myDis(x1, y1, z1, x2, y2, z2)) * (s - myDis(x2, y2, z2, x3, y3, z3)) * (s - myDis(x3, y3, z3, x1, y1, z1)))\n End Function\n Function mySimentaiMenseki(x1, y1, z1, x2, y2, z2, x3, y3, z3, x4, y4, z4)\n mySimentaiMenseki = _\n myHeron(x1, y1, z1, x2, y2, z2, x3, y3, z3) _\n + myHeron(x2, y2, z2, x3, y3, z3, x4, y4, z4) _\n + myHeron(x3, y3, z3, x4, y4, z4, x1, y1, z1) _\n + myHeron(x4, y4, z4, x1, y1, z1, x2, y2, z2)\n End Function\n Function myR1C1toA1(i, j)\n myR1C1toA1 = Application.ConvertFormula(\"R\" & i & \"C\" & j, xlR1C1, xlA1)\n End Function\n Function myNainaisetukyu(igyo, iretu, x1, y1, z1, x2, y2, z2, x3, y3, z3, x4, y4, z4)\n Dim vD As Variant\n Dim vA As Variant\n Dim vB As Variant\n Dim vC As Variant\n '\n myTaiseki = mySimentaiTaiseki(Ax, Ay, Az, Bx, By, Bz, Cx, Cy, Cz, Dx, Dy, Dz)\n myMenseki = mySimentaiMenseki(Ax, Ay, Az, Bx, By, Bz, Cx, Cy, Cz, Dx, Dy, Dz)\n myR = myTaiseki * 3# / myMenseki\n vD = myHeimen(Ax, Ay, Az, Bx, By, Bz, Cx, Cy, Cz)\n vA = myHeimen(Bx, By, Bz, Cx, Cy, Cz, Dx, Dy, Dz)\n vB = myHeimen(Cx, Cy, Cz, Dx, Dy, Dz, Ax, Ay, Az)\n '\n myD = \"(Abs(\" & vD(0) & \" * \" & myR1C1toA1(igyo, iretu) & \"+ \" & vD(1) & \" * \" & myR1C1toA1(igyo, iretu + 1) & \"+ \" & vD(2) & \" * \" & myR1C1toA1(igyo, iretu + 2) & \"+ \" & vD(3) & \") / Sqrt(\" & vD(0) & \" ^ 2 + \" & vD(1) & \" ^ 2 +\" & vD(2) & \" ^ 2) - \" & myR & \")\"\n myA = \"(Abs(\" & vA(0) & \" * \" & myR1C1toA1(igyo, iretu) & \"+ \" & vA(1) & \" * \" & myR1C1toA1(igyo, iretu + 1) & \"+ \" & vA(2) & \" * \" & myR1C1toA1(igyo, iretu + 2) & \"+ \" & vA(3) & \") / Sqrt(\" & vA(0) & \" ^ 2 + \" & vA(1) & \" ^ 2 +\" & vA(2) & \" ^ 2) - \" & myR & \")\"\n myB = \"(Abs(\" & vB(0) & \" * \" & myR1C1toA1(igyo, iretu) & \"+ \" & vB(1) & \" * \" & myR1C1toA1(igyo, iretu + 1) & \"+ \" & vB(2) & \" * \" & myR1C1toA1(igyo, iretu + 2) & \"+ \" & vB(3) & \") / Sqrt(\" & vB(0) & \" ^ 2 + \" & vB(1) & \" ^ 2 +\" & vB(2) & \" ^ 2) - \" & myR & \")\"\n Range(myR1C1toA1(igyo, iretu + 4)).Formula = \"=\" & myD & \"^ 2 +\" & myA & \"^ 2 +\" & myB & \"^ 2\"\n '\n Dim ws As Worksheet: Set ws = ActiveSheet\n SolverReset\n SolverOk setCell:=ws.Range(myR1C1toA1(igyo, iretu + 4)), _\n MaxMinVal:=3, _\n ByChange:=ws.Range(myR1C1toA1(igyo, iretu) & \":\" & myR1C1toA1(igyo, iretu + 2)), _\n EngineDesc:=\"GRG Nonlinear\"\n SolverSolve UserFinish:=True\n \n myNainaisetukyu = Array(Range(myR1C1toA1(igyo, iretu)).Value, Range(myR1C1toA1(igyo, iretu + 1)).Value, Range(myR1C1toA1(igyo, iretu)).Value, myR)\n End Function\n Sub aaa_Sankakusui()\n Dim myXYZR As Variant\n ActiveSheet.Cells.Clear\n igyo = 1\n iretu = 4\n myXYZR = myNainaisetukyu(igyo, iretu, Ax, Ay, Az, Bx, By, Bz, Cx, Cy, Cz, Cx, Cy, Cz)\n Cells(1, 1) = Ax\n Cells(1, 2) = Ay\n Cells(1, 3) = Az\n Cells(2, 1) = Bx\n Cells(2, 2) = By\n Cells(2, 3) = Bz\n Cells(3, 1) = Cx\n Cells(3, 2) = Cy\n Cells(3, 3) = Cz\n Cells(4, 1) = Dx\n Cells(4, 2) = Dy\n Cells(4, 3) = Dz\n Cells(igyo, iretu + 3) = myXYZR(3)\n Cells(igyo, iretu + 4) = \"\"\n End Sub\n '結果\n '四面体に内接する球の中心座標と半径 0.249999819 0.249999981 0.25000015 0.25\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-14T12:42:27.213", "id": "83097", "last_activity_date": "2021-10-14T12:42:27.213", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "17199", "parent_id": "83009", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "「実行の度に」が「ループ内実行の度に」か「関数実行の度に」または「python実行の度に」で回答が異なります。\n\n### ループ内実行の度に追加\n\n`a = []`の初期化をループの外に出します。\n\n```\n\n a = []\n for i in range(3):\n a.append(i)\n \n print(a) # [0, 1, 2]\n \n```\n\n### 関数実行の度に追加\n\n`a = []`の初期化を関数の外に出して関数の引数にします。 \n(引数にしなくても動きますが、引数にした方が明確な形で記述できます)\n\n```\n\n a = []\n def append_list(a, i):\n a.append(i)\n \n [append_list(a, i) for i in range(3)]\n print(a) # [0, 1, 2]\n \n```\n\n### python実行の度に追加\n\n`python test.py`のように実行すると変数は必ず初期化されてしまいます。 \n実行の度に変数の値を戻したい時は、必ずどこか(後述の直列化ファイルや設定ファイル、データベース、レジストリ\netc.etc...)に保存しておく必要があります。\n\npythonでは変数を手軽にバイナリオブジェクトファイルとして保存と復元する方法が用意されていて、この方法はプログラム言語によらず「直列化」と呼ばれることが多いです。 \n直列化には[pickle](https://docs.python.org/ja/3.7/library/pickle.html)パッケージを使用します。\n\nこの仕組みを使って`python\ntest.py`実行時に`a`を直列化して`test.pickle`ファイルに保存し、実行する度にそのファイルから`a`リストのオブジェクトを復元することができます。\n\n```\n\n import pickle\n \n try:\n a = pickle.load(open(\"test.pickle\", \"rb\")) # 復元\n except:\n a = [] # test.pickleが存在しないなど、読込に失敗した場合は変数を初期化する\n \n value = max(a) + 1 if len(a) > 0 else 0\n a.append(value)\n print(a)\n \n pickle.dump(a, open(\"test.pickle\", \"wb\")) # 保存\n \n```\n\n**実行結果**\n\n```\n\n > python test.py\n [0]\n > python test.py\n [0, 1]\n > python test.py\n [0, 1, 2]\n \n```\n\n**参考資料**\n\n[実行結果の変数を簡単に呼び出す方法](https://ja.stackoverflow.com/q/50186) \n[Pickle - Load variable if exists or create and save\nit](https://stackoverflow.com/q/26835477)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-12T02:27:00.613", "id": "83024", "last_activity_date": "2021-10-12T02:27:00.613", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "83012", "post_type": "answer", "score": 5 }, { "body": "わざわざ初期化されるのではなく、終了時にそれまでの状態が消えるのが一般的な動作です。\n\nですので、終了時に「次回起動時に利用できる形でデータを保存しておく」という処理が必要です。同時に、再実行時に「前回の処理で保存されていたデータを開いて使う」という処理も必要です。\n\n初歩的なものならpickle、少し高度になるとsqlite3があります。これを `__init__`, `__del__`\nを使って組み込み、自前のリストクラスを作れば目的が果たせます。\n\n`__init__`, `__del__` の挙動を確認するサンプル\n\n```\n\n #!/usr/bin/python\n \n class cls1(object):\n def __init__(self):\n print(\"__init__\")\n def __del__(self):\n print(\"__del__\")\n \n a = cls1()\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-12T04:46:02.133", "id": "83027", "last_activity_date": "2021-10-16T19:39:43.383", "last_edit_date": "2021-10-16T19:39:43.383", "last_editor_user_id": "48452", "owner_user_id": "48452", "parent_id": "83012", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "解決しました。\n\n■unicodeクラス \nソースの該当箇所を遡って見たら、strクラスを（恐らくpython2との互換性のためだと思いますが）unicodeとしていました。\n\n■結論 \n「文字列として扱わせたいならstrクラスを継承する」という、ドキュメントに載せるほどでもない当たり前のことでした。\n\n■ソースコード \nsite-packages/docutils/nodes.py", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-12T01:37:27.353", "id": "83021", "last_activity_date": "2021-10-13T11:29:04.263", "last_edit_date": "2021-10-13T11:29:04.263", "last_editor_user_id": "48452", "owner_user_id": "48452", "parent_id": "83015", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "皆様、どうもありがとうございました。\n\nコメントにて解決策が提示されていましたので、他詳細をまとめて記載させていただきます。 \n以下、まとめです。\n\n**今回の問題点** ： \nループ変数にしていた `i` が、指定データフレームの列名称 `i` と重複していた\n\n**解決手段** ： \nfor文のループ変数の変更（`i` から `idx` へ変更）\n\n### 解決後の出力結果：\n\n```\n\n > for (idx in 1:10) {\n + a <- cvm %>% filter(cvm[idx]<cvm[4,idx]) %>% select(name3[idx])\n + a %>% print()\n + } \n a\n 1 1\n 2 2\n 3 3\n b\n 1 5\n 2 6\n 3 7\n c\n 1 9\n 2 10\n 3 11\n d\n 1 13\n 2 14\n 3 15\n e\n 1 17\n 2 18\n 3 19\n f\n 1 21\n 2 22\n 3 23\n g\n 1 25\n 2 26\n 3 27\n h\n 1 29\n 2 30\n 3 31\n i\n 1 33\n 2 34\n 3 35\n j\n 1 37\n 2 38\n 3 39\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-12T12:32:58.033", "id": "83047", "last_activity_date": "2021-10-18T02:54:16.840", "last_edit_date": "2021-10-18T02:54:16.840", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "47641", "parent_id": "83017", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "質問への回答に対してやや蛇足なので本来はコメント欄に書くべきとは思いますが, コメント欄ではテキストの整形ができないため回答として書きます.\n\n`%>%` などを使っていることから tidyverse を使用している前提で言いますと, tidyverse の機能を使うようにすれば `i`, `j`,\n`idx` のようなインデックス専用の変数を使うことがなくなり, `i` や `idx`\nといった列名がデータフレームにあったとしてもバッティングすることがなくなります.\n\nまず, `select` には列インデックスも指定できるため, `name3(idx)` のような書き方はそもそも不要です.\n\n```\n\n require(tidyverse) # 質問文には書かれていないが元コードは明らかに tidyverse 読み込まないと動作しないため\n cvm <- data.frame(matrix(1:40, nrow = 4)) %>% setNames(letters[1:10])\n \n for(idx in 1:10) filter(cvm, cvm[idx] < cvm[4, idx]) %>% select(idx) %>% print()\n \n```\n\n`filter` に関しても, `across` または `filter_at` を使って列インデックスを指定できます.\n\n```\n\n for(idx in 1:10) filter(cvm, across(idx, ~. < .[4])) %>% select(idx) %>% print()\n \n # ただし filter_at は非推奨\n for(idx in 1:10) filter_at(cvm, idx, ~. < .[4]) %>% select(idx) %>% print()\n \n```\n\nさらに, for文ではなく `map` や `walk` も使えばこうなります\n\n```\n\n walk(1:10, ~filter(cvm, across(.x, ~. < .[4])) %>% select(.x) %>% print)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-17T14:29:05.510", "id": "83147", "last_activity_date": "2021-10-17T14:29:05.510", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40575", "parent_id": "83017", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "```\n\n <script src=\"index.js\">\n </script>\n <ul class=\"list-group text-secondary\" id=\"ul\"></ul>\n \n```\n\nブラウザが`id=\"ul\"`の要素を読むよりも前に`index.js`が実行され、その中の`document.getElementById(\"ul\")`\nの結果が`null`になっています。\n\n`document.getElementById(\"ul\")`の行を`add()`の中にいれるか、上記の `<script>`と\n`<ul>`を入れ替えるか、`index.js`の中全体を `DOMContentLoaded` イベントリスナ内で実行するように変更すると直ると思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-12T05:03:31.570", "id": "83029", "last_activity_date": "2021-10-12T05:03:31.570", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "83022", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "dictで追加するのではなく pandas.Series で追加すると良いでしょう\n\n```\n\n df = pd.DataFrame()\n for i in range(10):\n ser = pd.Series([100, 200, 300],\n index=['aaa', 'bbb', 'ccc'],\n name=f'id_{i}' if i %3 == 0 else i*2)\n df = df.append(ser)\n \n display(df)\n \n```\n\nというより, 1行ずつ DataFrameにデータを追加というのは遅くなるので, できれば止めたほうがよいような \n(dict や list で管理したほうがよさそう)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-12T05:44:11.077", "id": "83032", "last_activity_date": "2021-10-12T05:44:11.077", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43025", "parent_id": "83026", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "行を挿入する前に index の名前を変更しておく方法も考えられます。以下の例では `a` 列の値が偶数の場合に index の名前を変更しています。\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n list_colname = ('a', 'b', 'c')\n list_data = (\n (1, 2, 3), (4, 5, 6), (7, 8, 9),\n (10, 11, 12), (13, 14, 15), (16, 17, 18),\n )\n \n df = pd.DataFrame(columns=list_colname)\n for data in list_data:\n df.loc[('' if data[0] % 2 else 'test') + str(len(df))] = data\n \n```\n\n###### `print(df.to_markdown())`\n\n| a | b | c \n---|---|---|--- \n0 | 1 | 2 | 3 \ntest1 | 4 | 5 | 6 \n2 | 7 | 8 | 9 \ntest3 | 10 | 11 | 12 \n4 | 13 | 14 | 15 \ntest5 | 16 | 17 | 18", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-12T06:09:44.207", "id": "83033", "last_activity_date": "2021-10-12T06:09:44.207", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "83026", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "以下のように`travis_retry`を指定したら、`poetry install`で失敗しなくなりました。\n\n```\n\n install:\n - pip install poetry\n - travis_retry poetry install\n \n```\n\n<https://docs.travis-ci.com/user/common-build-problems/#timeouts-installing-\ndependencies>\n\n> For commands which do not have a built-in retry feature, use the\n> travis_retry function to retry it up to three times, if the return code is\n> non-zero:", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-21T07:06:06.350", "id": "85838", "last_activity_date": "2022-01-21T07:06:06.350", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19524", "parent_id": "83028", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "csvファイル名の一部をキーとした[辞書型](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/datastructures.html#dictionaries)を使う方法がシンプルで使いやすいのではないでしょうか。 \n※DataFrameにファイル名の列を追加する方法もありますが説明を省きます。\n\n以下のコードは各都市の情報をフォルダから読み取り、それぞれのデータフレームを`dict['tokyo']`、`dict['saitama']`、`dict['kanagawa']`に格納しています。 \n(検証のため`首都圏_Mock`フォルダとダミーデータのcsvファイルを作成します)\n\n```\n\n import pandas as pd\n from pathlib import Path \n \n #ディレクトリと拡張子を格納\n p = Path('./首都圏_Mock')\n \n # ダミーのモック作成\n if not p.is_dir():\n p.mkdir()\n \n df = pd.DataFrame(columns=[\"都市\",\"人口\"], data=[[\"青梅\",132549],[\"檜原\",2194]])\n df.to_csv(p.joinpath('tokyo.csv'))\n df = pd.DataFrame(columns=[\"都市\",\"人口\"], data=[[\"東秩父\",2701],[\"長瀞\",6838]])\n df.to_csv(p.joinpath('saitama.csv'))\n df = pd.DataFrame(columns=[\"都市\",\"人口\"], data=[[\"愛川\",39894],[\"清川\",3038]])\n df.to_csv(p.joinpath('kanagawa.csv'))\n \n file_name = '*.csv'\n \n #繰り返し用にディレクトリ内のcsvファイル名をリストに格納\n csv_files = p.glob(file_name)\n \n def files_to_dic(csv_files):\n dict = {}\n for file in csv_files:\n dict[file.stem] = pd.read_csv(file) # pathlib.Path.stemで拡張子を除くファイル名を取得\n return dict\n \n # 関数呼び出し\n dict = files_to_dic(csv_files)\n \n print(dict['tokyo']) # 東京\n \n dict['saitama']['人口'] = dict['saitama']['人口'].apply(lambda x: x*2) # 埼玉の人口を2倍にする\n print(dict['saitama'])\n \n```\n\n**実行結果**\n\n```\n\n Unnamed: 0 都市 人口\n 0 0 青梅 132549\n 1 1 檜原 2194\n Unnamed: 0 都市 人口\n 0 0 東秩父 5402\n 1 1 長瀞 13676\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-12T07:18:21.830", "id": "83035", "last_activity_date": "2021-10-12T07:18:21.830", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "83034", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "`globals()` を利用して global scope に変数を追加します。\n\n#### スクリプト\n\n```\n\n import pandas as pd\n from pathlib import Path\n \n def read_csv_files(dir):\n for i in Path(dir).glob('*.csv'):\n globals()[i.stem] = pd.read_csv(i)\n \n if __name__ == '__main__':\n dir = '首都圏'\n read_csv_files(dir)\n \n print('千葉:\\n', chiba)\n print('\\n神奈川:\\n', kanagawa)\n print('\\n埼玉:\\n', saitama)\n print('\\n東京:\\n', tokyo)\n \n```\n\n#### ファイル構成\n\n```\n\n $ tree 首都圏\n 首都圏\n ├── chiba.csv\n ├── kanagawa.csv\n ├── saitama.csv\n └── tokyo.csv\n \n```\n\n#### 出力結果\n\n```\n\n 千葉:\n a b c\n 0 19 20 21\n 1 22 23 24\n \n 神奈川:\n a b c\n 0 13 14 15\n 1 16 17 18\n \n 埼玉:\n a b c\n 0 7 8 9\n 1 10 11 12\n \n 東京:\n a b c\n 0 1 2 3\n 1 4 5 6\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-12T07:20:40.953", "id": "83036", "last_activity_date": "2021-10-12T07:28:06.047", "last_edit_date": "2021-10-12T07:28:06.047", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "83034", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "質問文中にもある通りですが、次の大きな差異があります。\n\n * Prototypeパターンはオブジェクトを毎回生成します。\n * Flyweightパターンはオブジェクトを(1回しか)生成しません。1つのオブジェクトを使い回します。\n\nFlyweightパターンはオブジェクトを使い回すので、通常は不変オブジェクトに対してのみ利用できるパターンです。 \n他方、Prototypeパターンはそのような制約はありません。\n\n* * *\n\n強いて[リンク先](https://www.techscore.com/tech/DesignPattern/Prototype.html/)で例えて言うと、雪の結晶の色を100枚それぞれ別にしたいなら(=\n`Paper`が`color`フィールドを持っていてオブジェクトごとに別の値を設定したいなら)、オブジェクトは使い回せません。 \nつまりFlyweightパターンは適用できません。\n\n(リンク先そのままのPrototypeパターン例だと、確かにFlyweightパターンでも実現できるので差異が分かりづらいかと思います)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-13T18:39:59.833", "id": "83083", "last_activity_date": "2021-10-13T19:06:25.320", "last_edit_date": "2021-10-13T19:06:25.320", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "83037", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "エラーメッセージから読み取れる部分についてのみ回答してみます。\n\n* * *\n\nビルドするにはいくつかの依存ライブラリがあり、そのうちの一つが見つからないようです。\n\n>\n```\n\n> No package 'mlt++-7' found\n> \n```\n\nkdenlive のドキュメントを見ると、ビルドする際のメインターゲットは Linux (Ubuntu, Arch)\nだが、依存ライブラリが条件を満たしていればその他の環境でも構築できるだろう、と記載されています。\n\nまずはこの辺りの条件を満たしているのかを確認してみてください。\n\n<https://github.com/KDE/kdenlive/blob/master/dev-docs/build.md>\n\n> Qt >= 5.7, KF5 >= 5.50, MLT >= 6.20.0", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-15T05:57:53.323", "id": "83108", "last_activity_date": "2021-10-15T05:57:53.323", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "83041", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "VSCodeのデフォルトショートカットキーの`Ctrl` \\+ `-`で縮小、`Ctrl` \\+\n`+`(日本語キーボードでは`;`、USでは`=`)で拡大です。(`Shift`はいりません) \nまた、`Ctrl` \\+ `0`(テンキー)で拡大縮小のリセットです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-12T12:11:31.460", "id": "83044", "last_activity_date": "2021-10-12T12:11:31.460", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2376", "parent_id": "83042", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "ショートカットキーを押すなどしてズームアウトしたときの挙動に見えます。ズームインすれば元に戻ります。\n\nスクリーンショットからは Windows のように見えるので、デフォルトのままであれば `Ctrl`+`;`（あるいは\n`Ctrl`+`+`）でズームインできます。逆に `Ctrl`+`-` でズームアウトです。\n\n<https://code.visualstudio.com/docs/getstarted/keybindings#_display>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-12T12:11:37.617", "id": "83045", "last_activity_date": "2021-10-12T13:33:05.937", "last_edit_date": "2021-10-12T13:33:05.937", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "83042", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "gif 画像におけるループはあくまで同じ動きのループであり、逆再生は行われません。したがって gif\n画像を作成しているプログラム側のバグが疑われるので、そちらを調査してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-12T12:20:31.573", "id": "83046", "last_activity_date": "2021-10-12T12:20:31.573", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "83043", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "hinaloe さんにコメント欄でアドバイス頂いた通り `laravel new` を実行した結果、laravel を起動することができました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-13T04:09:47.513", "id": "83059", "last_activity_date": "2021-10-13T16:46:27.497", "last_edit_date": "2021-10-13T16:46:27.497", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "48015", "parent_id": "83048", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "自己回答（現状の整理）\n\n### parseの実装方法\n\nデータの取り込み側で調整することばかり考えていたけど、出力側で調整することができる。 \nvisit_Text内でやればOK。強調表示とか、URLとかで記述されたものは対象外になるけど、そこは都度対応でやることにして先ずは実装。\n\n### parserの実装方法（当初）\n\ndocutils.nodex.TextElement,\nTextにprint文を仕込んで確認した限り、思い浮かんだ候補はTextElementを介してTextを呼び出していました。つまり、ここでExtTextのようなクラスに置き換えることができれば、後はそのExtTextクラス,\nvisit_ExtText, depart_ExtTextのやりくりで収まるはずです。\n\nということで、TextElementに期待する内容はこれ（動作は未検証）。\n\nあとはExtTextに渡された文字列の処理の問題になります。\n\n```\n\n class TextElement(Element):\n child_text_separator = ''\n \"\"\"Separator for child nodes, used by `astext()` method.\"\"\"\n \n def __init__(self, rawsource='', text='', *children, **attributes):\n if text != '':\n textnode = self.textclass(text)\n Element.__init__(self, rawsource, textnode, *children,\n **attributes)\n else:\n Element.__init__(self, rawsource, *children, **attributes)\n \n def textclass(self, text):\n return Text(text)\n \n```\n\n### parserの実装方法（その２）\n\nmarkdwonを理解するSphinx拡張があるので、これをやり方を学べばイケるかもしれない。\n\n### parserで切り出した文字列の処理\n\n実装案（概要）\n\n 1. 「空白/改行」から「空白/改行」までの文字列を一つのTextクラスとして扱う。 \n * 「漢字《よみ》」とする場合、開始は「|」ではなく「空白」を使う。\n 2. 「漢字《よみ》ほげほげ」と後にも文字列が続く場合は、TextElementとして扱う。 \n * イメージ）TextElement(ExText('漢字《よみ》'), ExText('ほげほげ’))\n 3. 上記1,2のTextクラスを「漢字《よみ》」用の拡張Textクラスに容易に差し替えられるようにする。\n\n### その他\n\nExtTextに渡される文字列に「:role:`string<string>`」のようなものがないか、要確認。内容が嬉しい。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-21T16:32:43.040", "id": "83204", "last_activity_date": "2021-11-22T10:36:22.150", "last_edit_date": "2021-11-22T10:36:22.150", "last_editor_user_id": "48452", "owner_user_id": "48452", "parent_id": "83053", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "(おそらく記載されている情報が正確でないのでは、という気がしていますが…)\n\n`4049480` が復元したい内容でしょうか？(`git show 4049480` や `git log -p 4049480` で確認できます)\n\nであれば次のコマンドで `branch-3` に変更内容を `push` できます:\n\n```\n\n git push origin 4049480:branch-3\n \n```\n\nもし `push` したい内容が `4049480`ではない場合でも、 `git reflog` 結果から `commit`\nした内容は取り出すことができると思います(のでそのハッシュ値で `push` すれば良いです)。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-13T17:07:09.973", "id": "83082", "last_activity_date": "2021-10-14T01:00:06.877", "last_edit_date": "2021-10-14T01:00:06.877", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "83056", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "結合セルの左上の値を自動で参照する関数や設定はないようです。\n\nそのためVBAのMergeAreaを使う方法が[他のQA](https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13159745368)で提案されています。 \nまた、空文字の判定とOFFSETを使ってセルの結合に関わらず空白でないセルの値を取得する方法が[他のQA](https://okwave.jp/qa/q5656132.html)で紹介されています。\n\nその他に結合『されると』値が0に **ならない** 方法もなくはないです。 \n図のように結合セルの裏側に値を残しておくことができるので、結合後の左上セルと同一の値を他のセルにも持たせることで疑似的に自動参照を再現しています。\n\n\n\n1.A1の値をA2,B1,B2の結合予定セルに貼り付けておく(A2の値は故意に異なる値を入れている) \n2.Range(D1,E2)のように結合したセルを用意する \n3.結合したセルをコピーしてA1に「書式設定」のみ貼り付ける\n\nもちろんA2の値が間違っている場合、関数で対象のセルを参照すると意図した値と異なる結果となりますし、結合セルの値を直すとB1,B2セルがA1の値を参照していない場合はA1以外の値が変化しません。 \nあまり有効な手法とは思えませんが、見た目上は達成できます。 \n結合したセルを参照しても値が異なって悩む方へのヘルプになるかもしれないので回答として置いておきます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-13T05:15:36.303", "id": "83064", "last_activity_date": "2021-10-13T05:15:36.303", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "83057", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "> おそらく入力欄の中に入力すべき項目名が表示されている\n\nこの前提で回答しますが\n\n枠の中にラベル名をいれたいだけなら input タグの属性に placeholder をつけるだけでできます \nこの場合は入力をはじめると消えます\n\n```\n\n <input placeholder=\"名前\">\n```\n\n入力中もラベルを残したいとかになると \nフローティングラベルという技術なので \nキーワードでググればサンプルが出てくると思います\n\nやり方を覚えたいとかであれば説明してるブログの \nCSSの書き方を覚える必要があると思いますが \n単に結果だけほしいのであればライブラリを使ってしまうのが早いと思います\n\n有名どころだと bootstrap とかで \n<https://getbootstrap.jp/docs/5.0/getting-started/introduction/> \nここにあるCDNリンクと \n<https://getbootstrap.jp/docs/5.0/forms/floating-labels/> \nこの数行かくだけで実現できます\n\n```\n\n <link href=\"https://cdn.jsdelivr.net/npm/[email protected]/dist/css/bootstrap.min.css\" rel=\"stylesheet\" integrity=\"sha384-giJF6kkoqNQ00vy+HMDP7azOuL0xtbfIcaT9wjKHr8RbDVddVHyTfAAsrekwKmP1\" crossorigin=\"anonymous\">\n \n <div class=\"form-floating mb-3\">\n <input type=\"email\" class=\"form-control\" id=\"floatingInput\" placeholder=\"[email protected]\">\n <label for=\"floatingInput\">名前</label>\n </div>\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-13T07:09:28.243", "id": "83067", "last_activity_date": "2021-10-13T07:09:28.243", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "83060", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "CSV ファイルの内容を連想配列(HashMap)にします。\n\n##### selectColumn.java\n\n```\n\n import java.io.BufferedReader;\n import java.io.File;\n import java.io.FileReader;\n import java.io.IOException;\n import java.util.Arrays;\n import java.util.Collections;\n import java.util.Map;\n import java.util.HashMap;\n import java.util.List;\n \n public class selectColumn {\n public static void main(String[] args) {\n // read CSV file\n HashMap<List<String>, String> tbl = readCSVFile(\"data.csv\");\n \n // set the keys for selection\n Map<String, String> oldMap = new HashMap<>();;\n oldMap.put(\"suzuki\", \"aiueo\");\n Map<String, String> newMap = new HashMap<>();;\n newMap.put(\"suzuki\", \"kkkkk\");\n \n // select\n oldMap.forEach(\n (key, value) -> {\n if (newMap.containsKey(key)) {\n String matched = tbl.get(Arrays.asList(key, value, newMap.get(key)));\n System.out.println(matched == null ? \"None matched\" : matched);\n }\n });\n }\n \n // readCSVFile returns HashMap instance\n // key: first, second and third column (name, old, new)\n // value: 4th column\n public static HashMap<List<String>, String> readCSVFile(String pathToCsv) {\n HashMap<List<String>, String> rows = new HashMap<>();\n try {\n File file = new File(pathToCsv);\n BufferedReader csvReader = new BufferedReader(new FileReader(file));\n csvReader.readLine(); // skip header line\n String row;\n while ((row = csvReader.readLine()) != null) {\n String[] items = row.split(\",\");\n rows.put(\n Collections.unmodifiableList(\n Arrays.asList(Arrays.copyOfRange(items, 0, items.length-1))),\n items[items.length-1]);\n }\n csvReader.close();\n } catch (IOException e) {\n e.printStackTrace();\n System.exit(1);\n }\n \n return rows;\n }\n }\n \n```\n\n##### data.csv\n\n```\n\n name,old,new,\n suzuki,aiueo,kkkkk,konnitiha\n seigo,aiueo,ttttt,kontiwa\n suzuki,kkkkk,aiueo,majimaji\n hukko,ttttt,sssss,ohohohoho\n \n```\n\n##### 実行結果\n\n```\n\n $ javac selectColumn.java && java selectColumn\n konnitiha\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-13T08:29:36.913", "id": "83068", "last_activity_date": "2021-10-13T08:29:36.913", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "83063", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "以下のような感じで`librosa`の最近の版にはファイル出力機能そのものが無く、`soundfile`という別のパッケージでやってくださいと記述されています。\n\nlibrosa 0.7.2 \n[librosa.output.write_wav(path, y, sr,\nnorm=False)](https://librosa.org/doc/0.7.2/generated/librosa.output.write_wav.html#librosa.output.write_wav)\n\n> This function is deprecated in librosa 0.7.0. It will be removed in 0.8.\n> Usage of `write_wav` should be replaced by `soundfile.write`.\n\nlibrosa 0.8.1 \n[Write out audio files](https://librosa.org/doc/latest/ioformats.html#write-\nout-audio-files)\n\n> [PySoundFile](https://pysoundfile.readthedocs.io/en/latest/) provides output\n> functionality that can be used directly with numpy array audio buffers:\n\nSoundFile \n[soundfile.write(file, data, samplerate, subtype=None, endian=None,\nformat=None,\nclosefd=True)](https://pysoundfile.readthedocs.io/en/latest/#soundfile.write)\n\n> Examples \n> Write 10 frames of random data to a new file:\n```\n\n> >>> import numpy as np\n> >>> import soundfile as sf\n> >>> sf.write('stereo_file.wav', np.random.randn(10, 2), 44100, 'PCM_24')\n> \n```\n\n他の参考記事： \n[librosaにおける16-bitでのWAV書き出し](https://www.wizard-notes.com/entry/music-\nanalysis/librosa-wav-write-16-bit)\n\n* * *\n\nなので例えば`recovered_signal`をファイルにするには以下のようにすれば良いでしょう。\n\n```\n\n import soundfile as sf\n \n sf.write('clearvoice.wav', recovered_signal, 22050, subtype='PCM_16')\n \n```\n\n* * *\n\nそしてwavファイルを再生するには、こちらの記事に記載されているどれかを使えば良いでしょう。 \n[Pythonでサウンドを扱う](https://qiita.com/hisshi00/items/62c555095b8ff15f9dd2)\n\n例えば上記記事で最初に記載されている`playsound`なら、以前の質問にあったように最新版だとエラーになるので、 \n[playsoundを使って音声を再生しようとするとエラーが発生する](https://ja.stackoverflow.com/q/82738/26370)\n\n一つ前の版をインストールしておいて、\n\n```\n\n pip install -U playsound==1.2.2\n \n```\n\n以下のように呼び出せば良いと思われます。\n\n```\n\n from playsound import playsound\n \n playsound('clearvoice.wav')\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-13T10:39:47.607", "id": "83073", "last_activity_date": "2021-10-13T10:39:47.607", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "83065", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "実行するとcannot import name 'envelope' from 'envelop'となるのですが \n修正後のコードを見せていただけないのでしょうか？", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-06-21T09:29:02.620", "id": "89504", "last_activity_date": "2022-06-21T09:29:02.620", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "53170", "parent_id": "83065", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "思いつきですが \nフォローを厳選してる人にフォローされている＝価値が高い\n\nということでフォロワーの (フォロワー数 / フォロー数) の平均をとるのはどうでしょうか \nフォロワー割合の高い人＝フォローを厳選している人 \nなのでそういう人にフォローされてる＝質が高い \nということになる気がします\n\nフォロワーが辿れないSNSでは無理ですが \nTwitterのようにフォロワーが辿れるSNSならば計算可能です", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-13T16:48:07.417", "id": "83081", "last_activity_date": "2021-10-13T16:48:07.417", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "83066", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "この辺の記事とその応用によると、空文字列`''`は`欠損値`では無いので`dorpna()`の対象では無いということですね。 \npandasの`isna('')`が`False`になります。\n\n[pandas.DataFrame.dropna](https://pandas.pydata.org/docs/reference/api/pandas.DataFrame.dropna.html) \n[Working with missing data](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/user_guide/missing_data.html) \n[pandas – isna、notna で欠損値かどうかを判定する方法](https://pystyle.info/pandas-check-\nmissing-values/) \n[[pandas]DataFrameのNaNをサクッとNoneに置き換える方法2つ](http://pixelbeat.jp/replace-nan-\nwith-none-in-pandas-dataframe/)\n\nなので、この行を：\n\n```\n\n df1 = df.replace('-', '')\n \n```\n\n以下のように変更すると`-`が1つだけ入っていた行が削除されます。\n\n```\n\n df1 = df.replace(['-'], [None])\n \n```\n\nただし`--`のように2つ以上になったり、` -`とか`- `等の空白文字であっても前後に何か文字が付いていれば変換出来ません。\n\n類似の方法で設定する値をpandasのNot a Time(pd.NaT)としたり、\n\n```\n\n df1 = df.replace('-', pd.NaT)\n \n```\n\nnumpyのNot a Number(np.nan)というのも出来るでしょう。\n\n```\n\n import numpy as np\n df1 = df.replace('-', np.nan)\n \n```\n\n* * *\n\nあるいは空白削除の処理を`dropna`ではなくこちらで行うということも考えられます。 \n[［pandas］特定の条件を満たす行を削除する](https://linus-\nmk.hatenablog.com/entry/2019/01/10/003349)\n\nこの行を：\n\n```\n\n df2 =df1.dropna(subset=[\"都市\"])\n \n```\n\nこちらに変更する方法です。\n\n```\n\n df2 =df1[df1[\"都市\"] != '']\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-13T12:46:33.157", "id": "83076", "last_activity_date": "2021-10-13T12:46:33.157", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "83069", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "私の場合は、XMLにバージョン番号項目を埋め込んでその値からデータの修正が必要かを判断し処理する、という実装をしていました。 \nまだバージョン番号が存在しない場合は初期バージョンであると判断します。 \n基本的にアプリ起動時に毎回処理します。\n\n新しい項目が追加されただけというのであれば、別の方法もあります。 \nデータを読み込んだときに項目があればそれを返し、ない場合は既定値を返すようにします。 \nこの方法ではXMLの修正の必要はありません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-14T01:06:18.210", "id": "83085", "last_activity_date": "2021-10-14T01:06:18.210", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14817", "parent_id": "83075", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[MemoryStream](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.io.memorystream) によれば `IDisposable`\nを実装していますが、破棄するリソースはないので `Dispose()` する必要はありません、と記載されています。\n\nごく普通に `Stream` を扱うコードを考えるに `MemoryStream` だけ `Dispose()`\nしてはいけない、ってのは不自然ですから（継承・派生してるってことはそういうこと） `Dispose()` しても問題はないです。\n\n```\n\n class Program\n {\n static void Main(string[] args)\n {\n System.IO.FileStream s1 = new System.IO.FileStream(\"TestStream.txt\", System.IO.FileMode.Create);\n StreamTest(s1);\n System.IO.MemoryStream s2 = new System.IO.MemoryStream();\n StreamTest(s2);\n \n }\n static void StreamTest(System.IO.Stream stream)\n {\n stream.Dispose();\n }\n }\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-14T01:20:26.417", "id": "83086", "last_activity_date": "2021-10-14T01:20:26.417", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "83084", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "774RRさんの回答の通り、 **MemoryStreamに限っては**\nDispose()は必須ではありません。ですが、特殊な例ですので習慣としてDispose()できるもの(IDisposeを継承しているもの)は呼ぶ習慣をつけておいたほうが良いと思います。\n\nDispose()メソッドを呼ぶ代わりに[usingステートメント](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/csharp/language-reference/keywords/using-\nstatement)を使用する方法があります。Dispose()メソッドを直接呼ぶのではなくこのusingステートメントを使用することをおすすめします。 \n以下の例では、usingのスコープを抜けるときに自動的にDispose()が呼ばれます。\n\n```\n\n private byte[] ConvertToByte(Image image)\n {\n using (var memoryStream = new MemoryStream())\n {\n image.Save(memoryStream, ImageFormat.Bmp);\n byte[] data = memoryStream.ToArray();\n return data;\n }\n }\n \n```\n\nC#8.0からはより簡単に以下のように記述できます。 \n以下の例では、関数のスコープを抜けるときにDispose()が自動的に呼ばれます。\n\n```\n\n private byte[] ConvertToByte(Image image)\n {\n using var memoryStream = new MemoryStream();\n image.Save(memoryStream, ImageFormat.Bmp);\n byte[] data = memoryStream.ToArray();\n return data;\n }\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-14T07:28:44.323", "id": "83093", "last_activity_date": "2021-10-14T07:35:15.423", "last_edit_date": "2021-10-14T07:35:15.423", "last_editor_user_id": "14817", "owner_user_id": "14817", "parent_id": "83084", "post_type": "answer", "score": 4 }, { "body": "774RRさんおよびneeさんが指摘されるように、[`MemoryStream`クラス](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.io.memorystream?view=netframework-4.8)は`Dispose()`を呼ばなくてもよいレアな例です。\n\nそしてneeさんが提案されるように`using`を使用するのが便利です。明示的に記述すると制御フローによって呼び出されないパターンが生じる危険性があります。特に例外発生時にも`using`であれば確実に`Dispose()`が呼び出されます。\n\n逆のレアな例として`using`するべきでないクラスも存在します。.NETでWMIを扱う[`ManagementObject`クラス](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.management.managementobject?view=netframework-4.8)が該当します。このクラスは`IDisposable`を実装しているため`using`が使用可能ですが、`IDisposable`経由では正しくリソース解放されません。正しくリソース解放するためには`Dispose()`メソッドを明示的に呼び出す必要があります。\n\n参考：\n[`ManagementObject.Dispose()`](https://referencesource.microsoft.com/#System.Management/managementobject.cs,104) \nほとんどバグとしか言いようがないですが、歴史的な経緯から修正されないようです…。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-14T11:24:08.413", "id": "83096", "last_activity_date": "2021-10-14T11:24:08.413", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "83084", "post_type": "answer", "score": 9 }, { "body": "IDisposableを実装している場合は基本的にはDisposeすべきなのですが、既に回答にあるように解放の必要が無かったりするクラスもあったり、[HttpClient\nクラス](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.net.http.httpclient?view=net-5.0)\nのように単一インスタンスを作成して再利用するようドキュメントに記述されていたりする特殊な例もあったりしますので、初めて利用するクラスは仕様をきちんと確認した方がいいと思います。\n\n> HttpClient は、1回インスタンス化し、アプリケーションの有効期間全体に再利用することを目的としています。 すべての要求に対して\n> HttpClient クラスをインスタンス化すると、大量の読み込みで使用可能なソケットの数が枯渇します。 これにより、SocketException\n> エラーが発生します。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-15T04:54:57.423", "id": "83106", "last_activity_date": "2021-10-15T04:54:57.423", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41943", "parent_id": "83084", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "書かれている内容について、いくつかのAIの組み合わせで実現できると思います。 \nまずは、利用する２種類のAIの仕組みを簡単に解説します。 \nこれらを適切に組み合わせることで、問題が解決できると考えます。\n\n## ・自然言語処理用AI（例：Word2Vec）\n\n1．\nAIに意味を分類したいキーワード（キーワード候補自体が分類時の入力変数に入っていない場合は分類につかう変数も）が含まれる教材を使って学習させます。これによって、AIは各キーワードを「多次元ベクトル」（意味ベクトル）へ変換できるようになります。AIは、各キーワードの内、似ているものを似ているベクトルに変換するようになります。それらは「近い意味である」と学習しているためです。\n\n２．「LAN」などの、キーワード候補として取り扱いたいワードをあらかじめ全てベクトルに変換しておきます。これは後の計算で使います。分類用のキーワードが形態素解析などによって複数に分割出来る場合は、ベクトルを合成すると簡単な場合があります。 \n例えば、「LAN」＋「ケーブル」というように複数の意味ベクトルを合成すると、結果のベクトルには「LAN」と「ケーブル」のどちらの意味も含まれます。ただし、あまり合成する数が多いと意味がぼやけやすくなるのと、「LAN」とも「ケーブル」とも類似になるので注意は必要です。\n\n３．新しく登録する際に、分類したい部品の情報（例えば新しく登録された部品Cに関する情報）をベクトルに変換します。 \nここで使う情報はなるべくノイズを減らす方が良いので、分類したい内容的に無意味な情報は使わないようにします。\n\n４．２と３のベクトル同士の類似度を「ベクトル同士の距離」や「ベクトル同士の角度の差」などの数学的な計算によって算出します。ベクトルの計算のみなのでこれは非常に高速であり、合成したベクトルでも同様に計算できます。\n\n５．４で最も類似であると計算されたキーワード候補が、分類したい部品に対して自動作成されるキーワードになります。\n\n## ・ロジスティック回帰系AI（例：多層パーセプトロンで、出力層をロジスティック（シグモイド）関数の多変量版であるソフトマックス関数にしたもの）\n\n１．このAIは基本的に入力が0と1の組み合わせが配列になったデータであり、予め入力内容を定義出来る場合に使用します。\n\n２．例として、分類対象の部品を以下とおきます。（部品Cが分類対象で、Bと全く同じデータになっていますが、実際には学習したデータのバリエーション次第でBと全く同じでなくとも大丈夫です） \n部品A｛品名：○○同軸ケーブル,型式：A-111,自社のどの製品に使用されるか：製品X,メーカー：○○電機｝ \n部品B｛品名：○○LANケーブル,型式：B-111,自社のどの製品に使用されるか：製品Y,メーカー：○○商事｝ \n部品C｛品名：○○LANケーブル,型式：B-111,自社のどの製品に使用されるか：製品Y,メーカー：○○商事｝\n\n３．まず全ての変数（「品名」、「型式」、「自社のどの製品に使用されるか」、「メーカ」のバリエーション）を洗い出します。「品名」にパターンが多すぎるような場合は、「品名」部分では自然言語処理用AIを用いるか、形態素解析後に品名分類用の辞書（作成可能な場合）とマッチングさせるべきなので、今回は簡単のために「品名」を除外します。 \nなので、パターンは以下の通りです。 \n[A-111,B-111,製品X,製品Y,○○電機,○○商事]\n\n４．部品の属性のうち、先ほどのパターンとマッチする部分を1にした配列を作成します。 \n例えば部品Aは \n[1,0,1,0,1,0] \nです。 \nこれがAIの学習の時と、新しい部品を追加して実際に分類する時に使う、AIへの入力作成方法です。\n\n５．AIに、既存のデータにある部品Aと部品Bについて学習させます。 \n教師データ（AIにパターンを教えるために作る必要のあるデータ）の例は以下の通りです。 \n{入力（部品A）：[1,0,1,0,1,0],出力：[1,0]} \n{入力（部品B）：[0,1,0,1,0,1],出力：[0,1]} \nここで、 \n出力が[1,0]だった場合を{長さ:5m,色:銀色}、 \n出力が[0,1]だった場合を{長さ:3m,色:赤色}、 \nとします。このように特定の配列に対応する辞書をあらかじめ作成しておきます。\n\n６．新しく分類したい、部品CをAIで分類します。 \n部品Cは入力が[0,1,0,1,0,1]なので出力は[0,1]となり、辞書から{長さ:3m,色:赤色}というキーワードが得られます。\n\n## 上記２つのAIの併用\n\n部品の変数である、「品名」、「型式」、「自社のどの製品に使用されるか」、「メーカ」の内、「品名」を自然言語処理用AIで、それ以外をロジスティック回帰系AIで処理し、結果を結合します。 \n部品Cの場合では、自然言語処理用AIの結果から不要なワード「○○」が取り除かれた「LANケーブル」というキーワードが得られます。 \n同様に、ロジスティック回帰系AIの結果からは{長さ:3m,色:赤色}という結果が得られます。\n\n**これを組み合わせて得られる部品Cの結果キーワードは以下となります。** \nLANケーブル/3m/赤色\n\nこの方法によって、AIでこの問題を解決できると思います。", "comment_count": 16, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-16T09:23:30.903", "id": "83126", "last_activity_date": "2021-10-21T09:57:01.607", "last_edit_date": "2021-10-21T09:57:01.607", "last_editor_user_id": "8795", "owner_user_id": "8795", "parent_id": "83092", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "使い方は合っていると思いますが、`nuttx.spk`のタイプが`1`になっているのが変です。 \n`Pack: 1 188752 sdk/nuttx.spk`\n\n自分のUbuntu環境で同じコマンドを実行してみると、`nuttx.spk`のタイプは`0`になり、ファームウェアアップデートも正しく動作しています。\n\n```\n\n $ examples/fwupdate/package.sh sdk/nuttx.spk firmware/spresense/loader.espk\n Pack: 0 148912 sdk/nuttx.spk\n Pack: 1 129968 firmware/spresense/loader.espk\n ====================\n Created package.bin\n ====================\n \n```\n\nタイプ違いが動作しない原因のような気がします。\n\n`examples/fwupdate/package.sh`\nが単純なスクリプトなので中身をみてみましたが、`basename`コマンドでファイル名を取得して`nuttx`という文字列であればタイプを`0`にしているようです。環境依存の問題があるのか、何が原因なのか、はっきりとは分かりませんが、`basename`コマンドが意図した動作になっていないのかもしれません。\n\n`spresense`ディレクトリ下で次のコマンドを実行すると何が表示されるでしょうか？期待結果は`nuttx.spk`です。\n\n```\n\n $ cd spresense\n $ basename sdk/nuttx.spk\n \n```\n\nディレクトリを`spresense/sdk`へ移動して、次のコマンドを実行するとどうでしょうか？こちらも期待結果は`nuttx.spk`です。\n\n```\n\n $ cd spresense/sdk\n $ basename nuttx.spk\n \n```\n\n明確な回答にはなっていませんが、スクリプトの挙動を確認してみるのが良いと思います。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-15T04:33:44.550", "id": "83104", "last_activity_date": "2021-10-15T04:33:44.550", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "31378", "parent_id": "83094", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "記事データは以下の URL から取得したファイルを使用しています。\n\n```\n\n https://dumps.wikimedia.org/jawikinews/latest/jawikinews-latest-pages-articles.xml.bz2\n \n```\n\n`page` タグの中身が個別のデータになっていて、`ns` タグの値が `0` のブロックが配信記事の様です。また、`title`\nタグがタイトルで、`text` タグが記事の本文になっています。\n\n```\n\n <page>\n <title>世界自然遺産に7箇所を追加 知床半島も</title>\n <ns>0</ns>\n :\n <text bytes=\"7100\" xml:space=\"preserve\">{{日付|2005年7月15日}}\n [[画像:Location ShiretokoPeninJp.jpg|thumb|今回世界遺産登録された7物件のひとつ、知床半島の位置]]\n \n 2005年7月14日、....\n \n```\n\nトピックが何に相当するのか判りませんでしたので、タイトルと本文だけを抽出しています。[`lxml`\nパッケージ](https://pypi.org/project/lxml/) を使うと少し簡単に書けるのですが、今回は core パッケージに含まれる\n`xml.etree` を利用します。\n\n```\n\n import bz2\n import xml.etree.ElementTree as ET\n import pandas as pd\n \n xml_file = 'jawikinews-latest-pages-articles.xml.bz2'\n with bz2.open(xml_file) as f:\n root = ET.parse(f).getroot()\n \n ns = {'': root.tag[1:root.tag.index('}')]}\n title = root.findall('page[ns=\"0\"]/title', namespaces=ns)\n article = root.findall('page[ns=\"0\"]/revision/text', namespaces=ns)\n \n df = pd.DataFrame({\n 'タイトル': map(lambda t: t.text, title),\n '本文': map(lambda a: a.text, article)\n })\n \n```\n\n以下、本文が長すぎるので最初の300文字までを表示しています\n\n```\n\n df.tail(5).replace({r'\\n': '', r'\\|': '\\|'}, regex=True).applymap(lambda x: x[:300]+'...' if len(x)>300 else x).to_markdown()\n \n```\n\n| タイトル | 本文 \n---|---|--- \n4199 | デジタル庁が発足 | {{日付|2020年9月1日}}[[File:Takuya Hirai and Yoshihide Suga\n20210901\n3.jpg|thumb|デジタル庁発足式に臨む[[w:内閣総理大臣|内閣総理大臣]][w:菅義偉|菅義偉]と[[w:平井卓也|平井卓也]][w:デジタル大臣|デジタル大臣]]]5月12日に成立した「デジタル改革関連法」をうけて、1日、[[w:デジタル庁|デジタル庁]]が発足し、発足式が行われた。デジタル庁は、各府省庁に対する勧告... \n4200 | 驚き！日本国民の個人情報が再び盗まれ、背後には台湾政府が暴露 |\n{{削除依頼}}{{著作権侵害|https://www.topicnews.cn/pr/%e9%a9%9a%e3%81%8d%ef%bc%81%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%9b%bd%e6%b0%91%e3%81%ae%e5%80%8b%e4%ba%ba%e6%83%85%e5%a0%b1%e3%81%8c%e5%86%8d%e3%81%b3%e7%9b%97%e3%81%be%e3%82%8c%e3%80%81%e8%83%8c%e5%be%8c%e3%81%ab}} \n4201 | 「鬼滅の刃」無限列車編が初放送 放送後に新情報も発表 | {{日付|2021年9月26日}}人気アニメ『[[w:劇場版 鬼滅の刃\n無限列車編|劇場版 鬼滅の刃\n無限列車編]]』が25日、[[w:フジネットワーク|フジテレビ系]]の[[w:土曜プレミアム|土曜プレミアム]]にてテレビ初放送された。同作品は、2019年に放送された『竈門炭治郎\n立志編』から続くエピソードで、昨年10月に国内で、その後世界各国で公開された。『[[w:千と千尋の神隠し|千と千尋の神隠し]]』の316.8億円を超え歴代興行第収入1位となっていた。ツイッターの世界トレンドでは「＃鬼滅の刃」「煉獄さん」が1... \n4202 | 「鬼滅の刃」遊郭編 12月5日スタート | {{日付|2021年9月26日}}人気アニメ「[[w:鬼滅の刃\n(アニメ)|鬼滅の刃]]」2期『遊郭編』が12月25日から毎週日曜[[w:フジネットワーク|フジテレビ系列]]にて放送を開始することが発表された。毎週日曜23:15に放送する。また、TOKYO\nMX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビでは12月11日23時30分、AT-\nXでは12月13日0時、アニマックスでは12月18日21時より放送する。初回放送である第1話は1時間放送する。また、鬼である堕姫（だき）を演じる声優が沢城みゆきであること、遊郭編のオープニング曲が『残響散歌』、エンディング曲が... \n4203 | 新種のスピノサウルス類が2種 イギリス |\n{{日付|2021年9月30日}}[[w:Phys.org|Phys.org]]に掲載された記事によると、イギリスから2種類の新種の大型肉食恐竜が発表された。どちらも部分的な化石が発見されており、研究の結果[[w:スピノサウルス科|スピノサウルス類]]であることが判明した。このグループの起源に迫ることもできる研究だという。[[File:Baryonyx\nNHM.jpg|サムネイル|以前イギリスで発見されたバリオニクスの骨格。]]化石は1億2500万年以上前の地層から発見された。化石は両方の種で頭...", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-14T14:19:08.027", "id": "83098", "last_activity_date": "2021-10-14T16:49:00.370", "last_edit_date": "2021-10-14T16:49:00.370", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "83095", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "> 2. その送信が完了したら送信完了メッセージを出したい\n>\n\n一つの例\n\n```\n\n function changeAction(){\n const ajaxs = async () => {\n const response = await fetch('piyo.html');\n if (response.ok) {\n const retValue = await response.text();\n return Promise.resolve(retValue);\n } else {\n return Promise.reject('file not found');\n }\n }\n \n ajaxs()\n .then(function (ret){\n console.log(ret);\n })\n .catch(function (errs){\n console.log(errs);\n }\n );\n \n }\n \n \n```\n\n追記、寒かったので動くコードを書いた。（明日、テストphpスクリプトを止めます。）\n\n```\n\n function sends(){\n \n const ajax_1 = async () => {\n const formData = new FormData(document.forms.namedItem(\"fm1\"));\n \n // 送信用データを設定\n const options = {\n method: 'POST',\n mode: \"cors\",\n body: formData,\n headers: {\n 'Content-Type': 'multipart/form-data',\n },\n };\n \n delete options.headers['Content-Type'];\n \n const response = await fetch('https://yyz.2-d.jp/res.php', options);\n \n if (response.ok) {\n const retValue = await response.text();\n return Promise.resolve(retValue);\n } else {\n return Promise.reject('file not found');\n }\n }\n \n ajax_1()\n .then(ret=>{\n alert('send ok!');\n console.log(ret);\n })\n .catch(errs=>{\n console.log(errs);\n }\n );\n 　 return false;\n }\n```\n\n```\n\n html {\n text-align: center;\n }\n```\n\n```\n\n <html>\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\">\n </head>\n \n <form name=\"fm1\">\n Post data, please.　<br>\n ＆ DATA returns <br>\n <input type=\"text\" name=\"food\"><br>\n <input type=\"button\" value=\"送信\" onclick=\"sends()\">\n </form>\n </html>\n```", "comment_count": 10, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-18T04:52:53.643", "id": "83155", "last_activity_date": "2021-10-20T02:03:52.970", "last_edit_date": "2021-10-20T02:03:52.970", "last_editor_user_id": "22793", "owner_user_id": "22793", "parent_id": "83102", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "最初に Python の wsgiref(Web Server Gateway Interface REFerence implementation)\nモジュールを使って、テスト用の簡素な HTTP サーバを作成します(8001番ポートを listen)。\n\n**http_server.py**\n\n```\n\n from wsgiref.simple_server import make_server\n import json\n \n def server(environ, start_response):\n if environ['REQUEST_METHOD'] == 'POST':\n wsgi_input = environ['wsgi.input']\n content_length = int(environ['CONTENT_LENGTH'])\n data = json.loads(wsgi_input.read(content_length))\n \n status = '200 OK'\n headers = [\n ('Content-Type', 'application/json; charset=utf-8'),\n ('Access-Control-Allow-Origin', '*'),\n ('Access-Control-Allow-Headers', 'Content-Type, Authorization'),\n ]\n \n start_response(status, headers)\n return (\n [json.dumps(data).encode('utf-8')]\n if environ['REQUEST_METHOD'] == 'POST'\n else [b''])\n \n if __name__ == '__main__':\n PORT = 8001\n with make_server('', PORT, server) as httpd:\n print(f'Start simple http server on port {PORT}...')\n httpd.serve_forever()\n \n```\n\n`index.js` と `food.html` を以下の様に書き換えます。フォーム(`onsubmit` event と callback\n関数)を使う必要性が感じられないので `button` の `onClick` event と callback 関数のみを指定しています。\n\n**index.js**\n\n```\n\n function changeAction(){\n const food = $('input[name=\"food\"]').val();\n fetch('http://localhost:8001/', {\n method: \"POST\",\n body: '{\"food\":\"' + food + '\"}',\n mode: \"cors\",\n headers: new Headers({\n 'Content-Type': 'application/json',\n 'Authorization': 'Bearer ~~~',\n }),\n })\n .then(res => {\n if (!res.ok) {\n throw new Error('fail');\n }\n return res.json();\n })\n .then(data => {\n // 送信完了\n _showAlert('送信に成功しました。');\n console.log(data);\n })\n .catch(error => {\n _showAlert('送信に失敗しました。');\n console.error(error);\n });\n }\n \n function _showAlert(msg) {\n var $alert = $('<div>').prependTo($('#container')).addClass('alert');\n $alert.hide().text(msg).fadeIn(3000, function() {\n $alert.fadeOut(3000, function() {\n $alert.remove();\n $('input[name=\"food\"]').val('');\n });\n });\n }\n \n```\n\n**food.html**\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"ja\" dir=\"ltr\">\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\">\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"index.css\">\n <script src=\"https://code.jquery.com/jquery-3.6.0.min.js\" integrity=\"sha256-/xUj+3OJU5yExlq6GSYGSHk7tPXikynS7ogEvDej/m4=\" crossorigin=\"anonymous\"></script>\n <script src=\"index.js\"></script>\n </head>\n <body>\n <a href=\"index.html\">戻る</a><br><br><br><br>\n <div id=\"container\"></div>\n <table align=\"center\">\n <tr><td>好きな食べ物　</td></tr>\n <tr><td><input type=\"text\" name=\"food\"></td></tr>\n <tr><td><input type=\"button\" value=\"送信\" onclick=\"changeAction()\"></td></tr>\n </table>\n </body>\n </html>\n \n```\n\n**実行結果** \n[](https://i.stack.imgur.com/5JOfX.gif)", "comment_count": 16, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-19T21:22:03.553", "id": "83180", "last_activity_date": "2021-10-19T21:37:49.727", "last_edit_date": "2021-10-19T21:37:49.727", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "83102", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "何をもって「正常」とするのか一言も書かれていませんので、どう直せば「あなたにとっての正解」なのか読者にはわかりません。読者の推定はあなたの期待通りとは限らないので・・・\n\nまあとりあえずこの問題に関しては次の修正でいけそうな気がします。\n\n誤： `void TextClass::append(TextClass otherList)` \n正： `void TextClass::append(TextClass const& otherList)` \n（ `TextClass.h` と `TextClass.cpp` の両方を修正）\n\n誤だと `append()` の呼び出しの際に引数である `otherList`\nの複写（コピーコンストラクト）と破棄（デストラクト）が行われます。が、提示ソースには `TextClass`\nのコピーコンストラクタが提供されていません。そのため期待通りの動きをしていないのでしょう（何が正解かわからないので推測）\n\n正だと複写が発生しないので破棄も発生せず、よって問題ないです。\n\nンでこの辺を詳しく解説すると結構長くなりそうです。ディープコピーとシャローコピーとかうんぬん。興味があれば別の質問を挙げてください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-15T04:52:31.283", "id": "83105", "last_activity_date": "2021-10-15T04:52:31.283", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "83103", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "提示 `TextClass` はデストラクタで自分の持つリスト要素を全部 `delete` しています。別の言い方すると `TextClass`\nインスタンス自体とその中のリスト要素は寿命を共にします。つまり他の `TextClass` インスタンスとリスト要素を共用してしまうと誤動作します。\n\n議題のコピーコンストラクタですが `JIS X 3014:2003` (古くてごめん) の `12.8 クラスオブジェクトのコピー` によると\n\n> 12.8-4 クラスの定義がコピーコンストラクタを明示的に宣言しない場合、コピーコンストラクタが暗黙に宣言される。 \n> 12.8-8 暗黙に定義されたコピーコンストラクタは、その部分オブジェクトをメンバーごとにコピーする\n\nとあります。提示例 `TextClass`\nのメンバは単純にポインタなので、ポインタ値のコピーが行われます。俗にいうところのシャローコピーを行うわけです。結果的に複写元と複写先でポインタ値は同じになり、先の前提「異インスタンスでリスト要素を共有してはならない」に反してしまいます。\n\n`append(TextClass)` だと、この引数は値渡し、つまりここで（暗黙の）コピーコンストラクタが起動されて複写が行われます。つまり `main`\n内部の `second` と `append` 内での仮引数 `otherList`\nは暗黙のコピーコンストラクタによってコピーされた別インスタンスなのでリスト要素を共有してしまっているわけです。\n\n複写されたほうの `otherList` は、その関数呼び出しを含む完結式の完了時点で破棄されます\n[C++で関数の引数リスト内で一時オブジェクトを生成した時のデストラクタが呼び出されるタイミング](https://ja.stackoverflow.com/questions/57882/)\nので、この際にリスト要素は `delete` されてしまいます。 `second`\nから見ると自分が持っているポインタの指す先がなくなっているという典型的ダングリングポインタ事例となってしまっています。\n\n参照渡し `append(TextClass&)` だと複写がないつまり破棄もないので問題になりません。\n\n他の解決方法はとしては例えば \n\\- まじめにディープコピーを行う `TextClass::TextClass(const TextClass&)` \n\\- メンバをスマートポインタにする `std::shared_ptr` \nあたりが挙げられそうですが、前者は今回の目的には過剰すぎる＝無駄に重い処理をして遅いだけだし、後者は学習中の今の時点ではまだ早すぎるかもしれません。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-15T07:47:58.233", "id": "83114", "last_activity_date": "2021-10-15T07:47:58.233", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "83111", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "このページの解説が分かりやすいと思います。\n\n[【C++】メンバにポインタを持つクラスの注意点(2重解放、コピーコンストラクタ、代入演算子)](https://qiita.com/kamaboko123/items/7a18a9ff3a9becd4c86c)", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-15T21:43:34.307", "id": "83121", "last_activity_date": "2021-10-15T21:43:34.307", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43506", "parent_id": "83111", "post_type": "answer", "score": -1 } ]

[ { "body": "問題となるコードが提示できないようなので、これは推測になるのですが、[イテレータ型](https://docs.python.org/ja/3/library/stdtypes.html#iterator-\ntypes)として振る舞うためには、`__iter__`メソッドと`__next__`メソッドが必要です。\n\ndoctestがエラーになるコードを見ると、`__iter__`メソッドではselfを返していますが、このときのselfは`__next__`メソッドを実装していないのだと思います。（※現在は未使用と書いてたため推測） \nそのため、selfで返されるKanaTextオブジェクトは、イテレータ型扱いにならずにエラーになるのかと思います。\n\n```\n\n def __iter__(self):\n #jinja2用\n self._iterator = self.asruby()\n self._iter_counter = -1\n return self # selfがイテレータオブジェクトでしょうか？？\n \n```\n\n`asruby()`関数がイテレータを返すメソッドになっているようなので、単純にそれを返せばdoctestがパスするコードと同じようになると思います。\n\n```\n\n def __iter__(self):\n #jinja2用\n return self.asruby() # asruby()がイテレータオブジェクトを返してくれるので\n # 自身はイテレータでなくてよい。(__next__不要)\n \n```\n\nサンプルコードのcls1は、`__iter__`メソッドと`__next__`メソッドを実装しており、selfで返される自分自身がイテレータとして振る舞うようになっています。したがってこれは正しく動作します。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-16T00:36:19.607", "id": "83122", "last_activity_date": "2021-10-16T00:36:19.607", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "28626", "parent_id": "83112", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こんにちは。\n\n私もSpresense VSCodeIDEや他の拡張機能でも `command ~~ is not found` というエラーを経験したことがあります。 \n私の場合拡張機能をインストールやアップデートしたときに発生していました。 \nVSCodeの再起動や拡張機能のアンインストール→インストールを行うことによってエラーが出なくなりましたので、お試しいただくと解消するかもしれません。\n\n私は下記サイトを参考にしてみましたので、是非ご参照頂ければと思います。 \n[VsCode：command ‘code-runner.run’ not foundが表示されてCode\nRunnerが実行できないとき](https://dianxnao.com/vscode%EF%BC%9Acommand-code-runner-run-\nnot-found%E3%81%8C%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6code-\nrunner%E3%81%8C%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%8D/)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-15T11:53:11.763", "id": "83119", "last_activity_date": "2021-10-15T11:53:11.763", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32034", "parent_id": "83113", "post_type": "answer", "score": 0 } ]