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[ { "body": "Spresense拡張ボードとメインボードのコネクタの物理的な接続の問題かもしれません。スタックオーバーフローで過去に似たような質問がありました。こちらはSDカードですが、USBコネクタも同じ問題の可能性があります。\n\n[SPRESENSEでSDカードが認識されない](https://ja.stackoverflow.com/questions/47367/spresense%E3%81%A7sd%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%8C%E8%AA%8D%E8%AD%98%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84/47427#47427)\n\nもし、メインボードを拡張ボードに強く押し付けても症状が改善しない場合は、Recovery Tool を試すとよいかもしれません。私は Arduino\n環境を使っているのですが、プログラムを書き込んでも反映されないときがあり、このツールによくお世話になっています。\n\n[Spresense のシリアルモニタに \"D>\"\nと表示されてしまう、またはボードへの書き込みに失敗する](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/faq_ja.html#_spresense_%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%81%AB_d_%E3%81%A8%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%9B%B8%E3%81%8D%E8%BE%BC%E3%81%BF%E3%81%AB%E5%A4%B1%E6%95%97%E3%81%99%E3%82%8B)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-16T13:35:59.363", "id": "83131", "last_activity_date": "2021-10-16T13:55:14.340", "last_edit_date": "2021-10-16T13:55:14.340", "last_editor_user_id": "27334", "owner_user_id": "27334", "parent_id": "83115", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "コメントで解決したようなので、それを情報として回答にしておきます。\n\nこちらのpysharkのIsuueやStackOverflow英語版の記事によると、Jupyter-\nNotebook/LabあるいはGoogleColab関連の環境で実行していると発生する問題のようです。 \n[Cannot run the event loop while another loop is running\n#360](https://github.com/KimiNewt/pyshark/issues/360) \n[Pyshark cannot run event loop](https://stackoverflow.com/q/67434088/9014308)\n\nIssueには質問にもあった`nest_asyncio.apply()`や他に`tornade`を使う案(版数が上がると出来なくなる？)も出ていましたが、`IDLE`で動作したという報告があるように結局はPython単独の環境で実行することで正常に動作するようです。\n\n質問者さんはVSCodeから実行することで動作したようです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-16T04:02:24.650", "id": "83123", "last_activity_date": "2021-10-16T04:02:24.650", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "83116", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "それぞれについて「一体何をしているのか？」を理解しておく必要があります。\n\n`window`や`global`は[\n**グローバルオブジェクト**](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Glossary/Global_object)というものです。歴史的な経緯でグローバルオブジェクトはJavaScriptの実装によって名前が異なっており、ブラウザでは`window`、Node.jsでは`global`を使っていました。これは混乱のもとなっていたため、最新のECMAScript(JavaScriptのベースとなる言語)の仕様では`globalThis`をグローバルオブジェクトとして使えるようになっています。(それぞれ使える名前は下記の表を参照してください。)\n\n| window | global | globalThis \n---|---|---|--- \n古いブラウザ(Internet Explorer,Chrome71未満,Edge79未満,Firefox65未満,Safari12.1未満) | ○ | ×\n| × \n古いNode.js(12未満) | × | ○ | × \n新しいブラウザ(Chrome71以上,Edge79以上,Firefox65以上,Safari12.1以上) | ○ | × | ○ \n新しいNode.js(12以上) | × | ○ | ○ \n \n※ babelやcore-\njsの古いバージョンでは、ブラウザ環境でも`global`を使えるようにするpolyfillが含まれていたため、ブラウザで動作させるコードであっても、これらを使う場合、`global`を使うことができました。\n\nInternet\nExplorer(IE)を除けば、現在サポートされているバージョンで`globalThis`を使用できないモダンブラウザやNode.jsはありません。わざと古いバージョンを使うことや、IEに対応すると言うことが無ければ、`window`や`global`の代わりに`globalThis`を使った方が何も迷わなくても済むでしょう。\n\n※ なお、babelやcore-jsの新しいバージョンでは`globalThis`のpolyfillが含まれています。\n\nさて、JavaScirptでは、グローバルオブジェクトのプロパティがグローバル変数になります(逆に言うと、グローバル変数はグローバルオブジェクトのプロパティであるとも言えます。)。つまり、グローバルオブジェクトのプロパティとして代入することによって、どこでも使えるグローバル変数にしていると言うことです。例えば、以前と同じようにjQueryを`$`や`jQuery`でどこでも使いたいという場合は、次のように書いておけばよくなります。\n\n```\n\n import jQuery from 'jquery';\n globalThis.jQuery = jQuery;\n globalThis.$ = jQuery;\n \n```\n\nこの方法はwebpackに限らず、モジュールとしてJavaScirptを使うときも使えます。ほとんどの場合は、こちらで問題ないと思われます。以前は、`gloablThis`の代わりに`window`(ブラウザ上で実行が前提)または`global`(Node.js、または、ブラウザの場合はpolyfillがつかわれることが前提)を使うしかなったと言うだけになります。\n\nでは、ProvidePluginはどういうときに使うのかと言うことです。ProvidePluginもグローバル変数としてライブラリを読み込むと言うだけで、結果はほとんど同じです。ですが、これは「ソースコード上にライブラリを書きたくない」や「ソースコードの記載に関係無く全体として使えるようにしておきたい」と言う場合に有用です。\n\nwebpackとかが無かった昔のJavaScriptの書き方としては、jQueryは別のscriptタグで読み込んでおいて、その後のJavaScriptはjQueryが読み込まれていることが前提で書くということしかできませんでした。今でもそのような書き方をしたいという場合があると思います。そういうときにProviderPluginの機能を使ってjQueryを読み込んでおけば、個々にjQueryの読み込む必要は無くなります。特にcore-\njsのようなpolyfillについては、IE対応をなくすことや将来対応ブラウザのバージョンを上げたとき、将来そのpolyfillのみ削除すると言う場合、JavaScriptのコードは変更せずに、webpackの設定だけの変更で対応できると言う利点があります。\n\n言ってしまえば、昔ながらの\n\n```\n\n <stript src=\"https://code.jquery.com/jquery-3.6.0.min.js\"></script>\n \n```\n\nと書いていた代わりに、CDN経由では無く、できあがったコード側にjQueryを埋め込もうと思ったとき、ProviderPluginで対応すれば、もともとのコードは何も変更しなくても済みます。\n\nProviderPluginの難点は、JavaScriptのまとまったコードとは別の所にライブラリについての記載が出てきてしまうと言うことです。読み込むライブラリを変更しようとしたとき、どこで読み込んでいるのかわからないという事になる場合があります。\n\nまとめると、polyfillであればProviderPluginの方がいいかと思いますが、一般的なライブラリは、そのライブラリがグローバルに存在することが前提だった場合を除いて、避けた方がいいでしょう。application.js上に`globalThis`に代入してあるほうが、コードを追いやすいからと言う単純な話ですが。グローバルオブジェクトにどの名前を使うかは、`globalThis`で問題ないでしょう。IEに対応したいという場合は、core-\njs等のpolyfillが対応しているので、core-js等をProviderPluginに含めておけば良いとなります。\n\n* * *\n\n少し蛇足ですが、いずれの方法もグローバル変数に何かしら足されるため、グローバル変数の汚染があ問題になります。グローバル変数が名前衝突した場合、その解決が非常に難しくなります。ですので、現代的な書き方では、必要に迫られない限りグローバル変数はなるべく使わない方がいいというのがあります。例えば、jQUeryを使うJavaScriptのファイルにだけ、\n\n```\n\n import jQuery from 'jquery';\n const $ = jQuery;\n \n```\n\nと書いておいと、そこでだけ、jQueryを使うということです。これが、複数のファイルになっても、webpackの結合時に一つにまとめられるため、jQuery自体の読み込みが複数回になると言うことはありません。\n\nでは、onclickの所はどうするかですが、HTML上に直接コードを書く場合は、結局何かをグローバル変数にするしかありません。それよりは、クラスやIDで要素を取り出して、addEventListener等を使う方がビューとロジックの分離という所でよりよい方法だと思います。逆に、タグとスクリプトが非常に強く紐付いている場合は、React等を使って動的にDOMを生成していく形の方が、より良いコードになっていくのだと思います。いずれにしても、HTML上でonclick等を使う方法では、どこかで限界が来る可能性を考えておくべきではないでしょうか。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-23T05:39:14.207", "id": "83227", "last_activity_date": "2021-10-23T05:39:14.207", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7347", "parent_id": "83118", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "```\n\n ol li img { vertical-align: top; }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-16T13:35:07.980", "id": "83130", "last_activity_date": "2021-10-16T13:35:07.980", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45045", "parent_id": "83129", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "基本的には javascript を使って \nサイドバーを開くボタンクリックしたときのイベントハンドラーを設置して \nその中でサイドバー領域のCSSを変化させることで実現するのが一般的です\n\njavascript のコード例を示してもいいのですが \n知識がないと読めないと思うし \njavascript で DOM(HTML要素) の変更方法さえ理解してしまえば \n説明するまでもないかんたんなプログラムで実現できるので \nまずはどこかの入門ブログとかで javascript を覚えてから \nあらためて javascript タグで質問し直すのがいいと思います\n\n* * *\n\n一応 HTML CSS だけでも \nhidden checkbox と兄弟要素セレクタを使って \n見た目をスイッチする方法がなくはないんですが \nHTML構造の変更に弱いのでおすすめしないです\n\nサンプルはこんな感じで checkbox をONOFFすることで \nその兄弟要素の見た目をかえことができます\n\n```\n\n #sidebar {\n position: absolute;\n top: 0;\n left: 0;\n width: 30px;\n height: 100vh;\n background-color: #eef;\n transition: all 0.5s 0s ease;\n }\n \n #contents {\n margin-left: 30px;\n }\n \n #sidebar-open:checked + #sidebar{\n width: 30vw;\n }\n \n #sidebar-open:checked ~ #contents {\n margin-left: 30vw;\n }\n```\n\n```\n\n <input type=\"checkbox\" name=\"sidebar-open\" id=\"sidebar-open\">\n \n <div id=\"sidebar\">\n <label for=\"sidebar-open\"><></label>\n </div>\n <div id=\"contents\">\n x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x \n \n </div>\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-17T07:04:24.287", "id": "83143", "last_activity_date": "2021-10-17T08:35:21.217", "last_edit_date": "2021-10-17T08:35:21.217", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "83132", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "質問のプログラムの下記部分\n\n```\n\n file = open(\"Automobile_data.csv\", \"r\")\n lines = file.readlines()\n file.close()\n \n outfile = open(\"Automobile_data.csv\", \"w\")\n size = lines.__len__()\n for i in range(size - 1):\n if i == \"x\":\n continue\n else:\n outfile.write(lines[i])\n \n \n outfile.close()\n \n```\n\nを次のように修正しては如何でしょう。\n\n```\n\n file = open(\"Automobile_data.csv\", \"r\")\n lines = file.readlines()\n file.close()\n \n outfile = open(\"Automobile_data.csv\", \"w\")\n size = lines.__len__()\n for i in range(size - 1):\n lineData = lines[i].split(\",\") //入力ファイルのi行目をカンマで分割する\n if lineData[0] == x: // 分割した第１項目(車の番号)と、入力された買いたい車の番号(x)が一致したら、\n continue // その行は書き出さない。\n else: \n outfile.write(lines[i]) // 買いたい車の番号と一致しない行なので、ファイルに書きだす。\n \n outfile.close() // 最後にファイルを閉じる\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-17T01:04:52.367", "id": "83135", "last_activity_date": "2021-10-17T01:04:52.367", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "83133", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "④の処理だけでなく色々と見直して以下のようにしてみました。 \n主に`####`でコメントした所が修正点です。\n\n```\n\n import csv\n \n #### csvファイルの読み込みは処理にかかわらず最初に行い、2次元リストとして読み込んでおく\n with open('Automobile_data.csv', 'r', newline='') as csvfile:\n header = next(csvfile)\n fulldata = [l for l in csv.reader(csvfile)]\n \n options = input(\"Please enter 1 if you are a buyer and please enter 2 if you are a dealer\")\n \n if options == \"1\":\n \n Range = input(\"Input 1 if you are looking for a car that costs between $0 to $15000\\n\"\n \"Input 2 if you are looking for the one costs between $15000 to $30000\\n\"\n \"Input 3 if you are looking for the one costs more than $30000: \")\n \n pricerangeL = 0\n pricerangeH = 15000\n if Range == \"2\":\n pricerangeL = 15000\n pricerangeH = 30000\n elif Range == \"3\":\n pricerangeL = 30000\n pricerangeH = 10000000\n \n #### 選択された価格帯の車情報を抽出し、そのインデックス番号も別途リスト化する\n selected = [l for l in fulldata if l[9] != '' and int(l[9]) <= pricerangeH and int(l[9]) >= pricerangeL]\n selindex = [l[0] for l in selected]\n \n #### 選択された価格帯の車情報を表示する\n for l in selected:\n print(l)\n \n x = input(\"Please enter the number of the car you would like to buy or enter exit: \")\n \n if x == \"exit\":\n quit()\n \n #### 指定されたインデックス番号が選択された価格帯のリストに存在しない時は終了する\n elif x not in selindex:\n print('The car with that number does not exist or is out of range.')\n quit()\n \n else: #### この部分が④相当の新しい処理\n #### 指定されたインデックス番号の車情報を除いた新しいリストを作成する\n newdata = [l for l in fulldata if l[0] != x]\n \n #### 新しいリスト全体をヘッダーと共にcsvファイルとして書き出す\n with open('Automobile_data.csv', 'w', newline='') as csvfile:\n csvfile.write(header)\n writer = csv.writer(csvfile)\n writer.writerows(newdata)\n \n elif options == \"2\":\n \n #### csvファイル内情報のすべてのインデックス番号を別途リスト化\n fullindex = [l[0] for l in fulldata]\n \n Index = input(\"Index:\")\n \n #### 既に存在するインデックス番号か判定し、存在するなら終了する\n #### (既存情報を書き変える処理にしてもよいが複雑化するのでこの回答では行わない)\n if Index in fullindex:\n print('That index already exists.')\n quit()\n \n Company = input(\"Company:\")\n BodyStyle = input(\"Body Style:\")\n WheelBase = input(\"Wheel Base:\")\n Length = input(\"Length:\")\n EngineType = input(\"Engine Type:\")\n NumCyl = input(\"Number of Cylinders:\")\n HorsePW = input(\"Horsepower:\")\n AV_mil = input(\"Average Mileage:\")\n Price = input(\"Price:\")\n \n NewCar = [Index, Company, BodyStyle, WheelBase, Length, EngineType, NumCyl, HorsePW, AV_mil, Price]\n with open('Automobile_data.csv', 'a', newline='') as f:\n writer = csv.writer(f)\n writer.writerow(NewCar)\n #### 不要な f.close() は削除\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-17T01:17:30.030", "id": "83136", "last_activity_date": "2021-10-17T01:17:30.030", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "83133", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "冗長な部分が多いのと入力値のチェックが為されていないので、全体的に書き直してみました。\n\n```\n\n import sys\n import re\n \n CAR_CSV_FILE = 'Automobile_data.csv'\n \n def user_input(prompt):\n try:\n ret = input(prompt)\n except EOFError:\n print('done', file=sys.stderr)\n sys.exit(0)\n return ret\n \n def user_input_integer(prompt):\n try:\n n = int(user_input(prompt))\n except ValueError as e:\n print(e, file=sys.stderr)\n sys.exit(1)\n return n\n \n def buyer():\n price_range = ((0, 15000), (15000, 30000), (30000, float('inf')))\n p = iter(sum(price_range, ()))\n prange = user_input_integer(f'''\n Input 1 if you are looking for a car that costs between ${next(p)} to ${next(p)}\n Input 2 if you are looking for the one costs between ${next(p)} to ${next(p)}\n Input 3 if you are looking for the one costs more than ${next(p)}\n ? '''.replace(' ', ''))\n if prange < 1 or prange > len(price_range): quit()\n prange -= 1\n with open(CAR_CSV_FILE, 'r') as f:\n car_data = f.readlines()\n for car in car_data[1:]:\n car = car.strip()\n price = car.split(',')[-1].strip()\n try:\n price = int(price)\n except ValueError:\n continue\n if price_range[prange][0] <= price <= price_range[prange][1]:\n print(car)\n \n no = user_input(\n 'Please enter the number of the car you would like to buy or enter exit: ')\n if no.strip() == 'exit': quit()\n with open(CAR_CSV_FILE, 'w') as outfile:\n outfile.write(\n ''.join(car for car in car_data if not re.match(rf'^{no},', car)))\n \n def dealer():\n prompts = (\n 'Index:', 'Company:', 'Body Style:', 'Wheel Base:', 'Length:',\n 'Engine Type:', 'Number of Cylinders:', 'Horsepower:',\n 'Average Mileage:', 'Price:')\n new_car = []\n for p in prompts:\n new_car.append(user_input(p))\n with open(CAR_CSV_FILE, 'a') as outfile:\n outfile.write(','.join(new_car))\n \n if __name__ == '__main__':\n prompt = 'Please enter 1 if you are a buyer and please enter 2 if you are a dealer: '\n n = user_input_integer(prompt)\n if n == 1:\n buyer()\n elif n == 2:\n dealer()\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-17T03:58:04.037", "id": "83141", "last_activity_date": "2021-10-17T03:58:04.037", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "83133", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "### 処理方法(一例として)\n\nデータ投入時\n\n * CSVファイル中の1行を1ファイルとしてデータを作成する\n\nデータ処理時\n\n * 購入したファイルは削除 \n * もしくは「購入済み」ディレクトリに移動。\n\n成果物作成時\n\n * 残っているファイルを纏めてCSVファイルを作る\n\n### 留意点\n\n次の操作はアトミック（途切れることのない1つの処理）として実行される必要があります。\n\n 1. 購入対象の存在を確認\n 2. 購入処理\n\n対策が取られている（※「対策は取らない」という合意も含む）のであれば、他の回答を参考にしてください。プログラム上で対策するのであれば「python\nセマフォ」で調べてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-17T14:30:37.110", "id": "83148", "last_activity_date": "2021-10-17T18:23:48.673", "last_edit_date": "2021-10-17T18:23:48.673", "last_editor_user_id": "48452", "owner_user_id": "48452", "parent_id": "83133", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "いろいろな求め方があると思います。 \n例えば相関関係がわかっている場合、計算式で求められます。 \n相関関係がB=A+1であれば、Aに1を加えればBが求まります。 \n相関関係がブラックボックスであり、A、Bともに整数であれば、Bを0から1ずつインクリメントし、 \nA==相関関係計算(B)となるようなものを見つける方法があります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-17T02:44:33.673", "id": "83138", "last_activity_date": "2021-10-17T02:44:33.673", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "24490", "parent_id": "83137", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "コメントで紹介した記事のように、読み込み時に空白を削除して`Int64`に変換すればすべての列は整数`Int64`型になり、空欄は`pandas.NA`となって`<NA>`と表示されます。 \n@metropolisさんがコメントしているように、`NaN`はnumpyのnp.nanで浮動小数点の`Not a\nNumber`なので、それが含まれるなら整数型にはなりません。 \n[Nullable integer data type](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/user_guide/integer_na.html)\n\n> Changed in version 1.0.0: Now uses pandas.NA as the missing value rather\n> than numpy.nan.\n>\n> In Working with missing data, we saw that pandas primarily uses NaN to\n> represent missing data. Because NaN is a float, this forces an array of\n> integers with any missing values to become floating point. In some cases,\n> this may not matter much. But if your integer column is, say, an identifier,\n> casting to float can be problematic. Some integers cannot even be\n> represented as floating point numbers.\n\n[pandas 1.2.0+ での pd.NA\nの特徴](https://qiita.com/hkzm/items/52195729e9b00ae88789) \n[Pandas で欠損値を含む整数型を扱う](https://qiita.com/hoto17296/items/b6c90db4b9bcdb7b6d78)\n\nこんな感じで読み込み時に1行で指定することができます。\n\n```\n\n df = pd.read_csv('サンプルデータ.csv', skipinitialspace=True, dtype='Int64')\n \n```\n\nリンク先に紹介されたサンプルデータを使った結果はこうなります。\n\n```\n\n Python 3.9.7 (tags/v3.9.7:1016ef3, Aug 30 2021, 20:19:38) [MSC v.1929 64 bit (AMD64)] on win32\n Type \"help\", \"copyright\", \"credits\" or \"license\" for more information.\n >>> import pandas as pd\n >>> df = pd.read_csv('サンプルデータ.csv', skipinitialspace=True, dtype='Int64')\n >>> df\n SampleID SEX_CD AGE MARRIAGE CHILD_CD CHILD_CD2 CHILD_AGE_1 ... PS_01_B00004165 PI_02_B00004165 PS_02_B00004165 PI_01_B00004166 PS_01_B00004166 PI_02_B00004166 PS_02_B00004166\n 0 1160001 1 48 1 2 5 <NA> ... 5 5 5 5 4 5 4\n 1 1160002 1 51 2 2 <NA> <NA> ... 4 <NA> <NA> 5 4 <NA> <NA>\n 2 1160003 2 55 2 1 1 25 ... <NA> 4 5 <NA> <NA> 4 4\n 3 1160005 1 39 2 1 2 14 ... 4 5 4 5 4 5 4\n 4 1160006 1 56 2 1 2 26 ... 4 5 4 4 4 5 4\n 5 1160009 1 59 2 1 2 31 ... 5 5 4 5 4 5 4\n 6 1160010 2 57 2 1 2 31 ... 5 5 5 5 4 5 4\n 7 1160014 1 48 2 1 1 22 ... 3 3 3 4 4 3 4\n 8 1160015 1 53 2 1 3 15 ... 4 5 4 5 4 5 4\n 9 1163964 1 34 2 2 <NA> <NA> ... 5 5 5 5 5 5 5\n 10 1163965 2 22 1 2 <NA> <NA> ... <NA> <NA> <NA> <NA> <NA> <NA> <NA>\n 11 1163966 1 20 1 2 5 <NA> ... 5 5 5 5 5 5 5\n 12 1163969 1 49 2 1 1 9 ... 5 5 5 5 5 5 5\n 13 1163970 2 37 2 1 1 4 ... 5 5 5 5 5 5 5\n 14 1163972 1 39 2 2 <NA> <NA> ... 4 4 3 5 4 5 4\n 15 1163974 1 30 2 2 <NA> <NA> ... 4 3 3 3 4 3 4\n 16 1163975 1 58 1 2 5 <NA> ... 4 5 4 5 4 5 4\n 17 1163977 1 28 1 2 <NA> <NA> ... 5 3 5 3 4 3 4\n 18 1163980 1 22 1 2 <NA> <NA> ... 4 <NA> <NA> 3 4 <NA> <NA>\n 19 1163981 2 20 1 2 5 <NA> ... 5 4 4 4 5 4 4\n 20 1163983 2 31 1 2 5 <NA> ... 5 4 5 5 4 4 4\n \n [21 rows x 1604 columns]\n >>> df.dtypes.value_counts()\n Int64 1604\n dtype: int64\n >>>\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-17T07:19:22.317", "id": "83144", "last_activity_date": "2021-10-17T07:19:22.317", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "83139", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "表示上の問題なので、`<see>`タグのテキストノードに希望するテキストを記載してはいかがでしょうか。\n\n例: \n`<see cref=\"IComparable{VALUE2_T}\" >IComparable&lt;VALUE2_T&gt;</see>`", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-18T11:24:57.543", "id": "83161", "last_activity_date": "2021-10-18T11:24:57.543", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9113", "parent_id": "83145", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`timeit` で実行時間を計測してみました。\n\n対象となる「3つの数字のリスト」の要素数(`N`)は `10000` で、ランダムに生成しています。最初は質問文に記載されているコード(`for\nloop`)、2番目はリスト内包表記、3番目は `numpy` で処理しています。\n\n>\n> このサンプルコードはPythonで記述しましたが、本番環境ではPython以外の言語で記述するつもりなので、なるべく他言語でも使用できるようなアルゴリズムになっていると嬉しいです。\n\nこの場合、並列処理によって高速化が期待できるかと思いますので、プログラミング言語におけるアルゴリズムよりは GPGPU や SIMD\nなどの利用を検討してみてはどうでしょうか。\n\n```\n\n def sort_by_index_for_loop(lst, idx):\n numberListList_new = []\n for numberList in lst:\n numberList_new = []\n for method in idx:\n number = numberList[abs(method)-1]\n if method < 0:\n number = -number\n numberList_new.append(number)\n numberListList_new.append(numberList_new)\n \n return numberListList_new\n \n if __name__ == '__main__':\n import random\n import timeit\n import numpy as np\n \n N = 10000\n lst = [random.sample(range(10000), 3) for _ in range(N)]\n idx = [3, -1, 2]\n \n # for loop\n print(' for loop: ', timeit.timeit(\n 'sort_by_index_for_loop(lst, idx)',\n number=1000, globals=globals()))\n \n # list comprehension\n print('list comp.: ', timeit.timeit(\n '[[_sign[i]*l[i] for i in _idx] for l in lst]',\n number=1000, globals=globals(), setup='''\n _idx = [(abs(i)-1, abs(i)//i) for i in idx]\n _sign = [i[1] for i in sorted(_idx, key=lambda x: x[0])]\n _idx = [i[0] for i in _idx]\n '''))\n \n # numpy \n print(' numpy: ', timeit.timeit(\n '_lst[:, _idx] * _sign',\n number=1000, globals=globals(), setup='''\n _lst = np.array(lst); _idx = np.array(idx)\n _sign = np.sign(_idx); _idx = np.abs(_idx) - 1\n '''))\n \n # 実行結果(seconds)\n \n for loop: 4.9517041851067916\n list comp.: 4.119111523032188\n numpy: 0.14930586703121662\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-18T12:06:54.090", "id": "83162", "last_activity_date": "2021-10-18T12:34:17.673", "last_edit_date": "2021-10-18T12:34:17.673", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "83152", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "計算量そのものは、次の計算量を超えないように思います。\n\n * 係数✕データ数✕各データの要素数（質問の例では3）\n\n他方の回答のアイデアは計算量が次のようになり、技術的に可能なら良い方法です。\n\n * 係数✕データ数✕各データの要素数（質問の例では3）÷並列実行数\n\n私自身は係数を多少小さくするアイデアに過ぎないのですが、\n\n```\n\n sort_method = [3,-1,2]\n \n```\n\nこれを次のように変更することを提案します。\n\n```\n\n sort_order = [2,0,1]\n sign_order = [1,-1,1]\n \n```\n\nこうすればabs関数とif文をなくせます。\n\n留意点\n\n * アセンブラで書くことが前提なら期待できますが、インタプリタ型言語で書くなら誤差程度の効果しか期待できないと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-19T18:50:38.653", "id": "83176", "last_activity_date": "2021-10-20T03:09:54.877", "last_edit_date": "2021-10-20T03:09:54.877", "last_editor_user_id": "48452", "owner_user_id": "48452", "parent_id": "83152", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": ">\n> これに対して、調べる前のイメージは、DBへアクセスするスレッドが常に存在し、シリアルポートからの受信に応じてDBアクセススレッドへ向かってキューイングするイメージでいたのですが、近年はそのような仕組みは推奨されていないのでしょうか？\n\nSqlConnection、SqlCommand等のDB関連クラスには標準で非同期処理用のメソッド（末尾がAsyncのもの）があるので、わざわざそのような事はしないのではないでしょうか。 \n非同期処理そのものが判らないということであれば、そちらの学習から入ったほうが近道になると思います。 \n[async および await を使用した非同期プログラミング](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/csharp/programming-guide/concepts/async/)", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-18T04:14:47.883", "id": "83154", "last_activity_date": "2021-10-18T04:14:47.883", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41943", "parent_id": "83153", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "> DBアクセスするスレッドやプロセスが常に存在するような仕組みは見当たりませんでした。\n\n質問者さんの言う「仕組み」は以下の記事の図にある Thread を使うものですよね？ 違います？\n\n<https://atmarkit.itmedia.co.jp/fdotnet/chushin/masterasync_01/masterasync_01_02.html>\n\nであれば、今は ThreadPool を利用した async / awat を使うのが主流です。理由は紹介した記事に書いてあるので読んでください。\n\nEF Core を使うなら、radian さんの回答のコメントで質問者さんが調べた DbContext.SaveChangesAsync で可能です。\n\n> 書き込みの間も受信やUIを止められないので非同期での書き込みが必要かと考えました\n\nそこのところですが、Tread を使う ThreadPool を使うどちらにせよ、UI スレッドとパラレルに実行されるわけではないのはご存じですか？\n\nシングル CPU/コアですと、以下の記事の一番下の図の (2) になります。\n\n<https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/spv/0503/12/news025.html>", "comment_count": 8, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-18T23:01:21.760", "id": "83169", "last_activity_date": "2021-10-18T23:10:38.203", "last_edit_date": "2021-10-18T23:10:38.203", "last_editor_user_id": "43387", "owner_user_id": "43387", "parent_id": "83153", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`ic_launcher` と が `ic_launcher_round` が、それぞれ `.png` と `.webp` の 2\n種類あるのが原因でしょうね。どちらか一方を残して、他は削除またはリネームするなどしてはどうでしょうか？", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-18T13:15:19.833", "id": "83164", "last_activity_date": "2021-10-18T13:15:19.833", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7290", "parent_id": "83163", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "結論を言うと、エクセルファイルを作成し書き込む処理をClosedXMLからNPOIに変更したことによって解決しました。\n\nこれまでの経緯\n\n 1. エクセルのテンプレートファイル（Tempとする）を準備。このテンプレートには、OPで説明したLookup関数が入ったセルなどが存在する。\n 2. ClosedXMLで、Tempをコピーして新しいエクセルファイル（Newとする）、そのいくつかのセルに文字列を書き込む。\n 3. NPOIで、Newのファイルを読み込む。Lookup関数の結果が正しく取得できない。（←ここがOPの時点）\n 4. ClosedXMLで行っていた2の処理をNPOIで行うようにプログラムを変更。\n 5. 新しいプログラムで、Newファイルの作成、Newファイルの読み込みを行う。Lookup関数が入ったセルの値が正しく取得できた。\n\nClosedXMLとNPOIが混在していた理由は、以前はClosedXML一本で読み書きの両方の処理を行っていました。ですが、読込のときにLookup関数が正しく読み込まれないという今回とは別の事象が発生していたときに、読込処理だけNPOIに変更しました。ClosedXMLではLookup関数はサポートされていないので、読み込みがうまくいかないという記事があったからです。ですが、書き込みの部分はうまくいっていたようだったので、ClosedXMLのままにしておりました。\n\nですが、今回の事象で、エクセルの書き込み時にもLookup関数などのサポートされていない関数が使われていた場合は、ClosedXMLでは正しくセルの結果が評価されない状態になり、読み込むときに正しい結果が読み込めないようになっていました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-21T03:47:23.817", "id": "83197", "last_activity_date": "2021-10-21T06:19:54.623", "last_edit_date": "2021-10-21T06:19:54.623", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "43941", "parent_id": "83165", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "質問文にあるコードには含まれていませんが、どこかに `request.player.pk``\nという風に書いてしまっている箇所があるはずです。末尾のバッククォートが付いてしまっているのが問題なので探し出して正しい文法に修正してみてください。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-22T08:02:42.040", "id": "83213", "last_activity_date": "2021-10-22T08:02:42.040", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "83166", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Keras で強化学習がしたいということであれば、Keras 自体のドキュメントにコード例が載っているので参考になりそうです:\n<https://keras.io/examples/rl/>\n\nただし、強化学習というのはあくまで学習方法の分類の名前であり、「強化学習」という名前の具体的な実装がある訳ではありません。どのような目的を達成したいのかによって何を実装すべきかが変わるので、そのあたりも調べてみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-24T12:45:39.233", "id": "83240", "last_activity_date": "2021-10-24T12:45:39.233", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "83168", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "内部コードを読んでいないので推測ですがdataオプションはgetter/setterが内部的に生成されます \nそのタイミングがmount時に行われているのではないでしょうか\n\n以下のようにmountが返すオブジェクトに対して代入すれば反映されます\n\n```\n\n let app = Vue.createApp({\n data() {\n return {\n players: []\n };\n }\n });\n \n app.players = [\n { name: \"nobita\", age: 13 },\n { name: \"suneo\", age: 13 },\n { name: \"sizuka\", age: 13 },\n { name: \"takeshi\", age: 13 }\n ];\n \n app = app.mount(\"#app\");\n \n app.players = [\n { name: \"nobita\", age: 13 },\n { name: \"suneo\", age: 13 },\n { name: \"sizuka\", age: 13 },\n { name: \"takeshi\", age: 13 }\n ];\n \n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-20T05:57:02.110", "id": "83186", "last_activity_date": "2021-10-20T05:57:02.110", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "298", "parent_id": "83172", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "良さそうです。\n\n私自身は `:: Only` を付けていません。 \n<https://github.com/jazzband/django-redshift-backend/blob/master/setup.cfg>\n\n代わりにClassifier以外で `python_requires = >=3.6, <4` のようにPythonバージョンを指定しています。 \n<https://packaging.python.org/guides/dropping-older-python-versions/>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-19T21:01:11.953", "id": "83179", "last_activity_date": "2021-10-19T21:01:11.953", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "806", "parent_id": "83177", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "まず式`-u`で整数拡張は起こりません。\n\n（もし整数拡張が起こる式であったとしても、`unsigned long long`は`long\nlong`よりも大きい型ですから、整数拡張により`unsigned long long`が`long long`になることはありません）\n\nそしてこの式の値は、`u`の2の補数となります。\n\n式`l = -u`では`unsigned long long`を`long\nlong`の変数に代入しようとしています。ここで値が失われる可能性があります。そこで起こる結果は処理系によるかもしれませんが、`unsigned long\nlong`と`long long`とではサイズは同じなので、通常はビットパターンがそのまま保持され、最上位ビットが結果の符号となります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-19T23:16:47.997", "id": "83182", "last_activity_date": "2021-10-19T23:16:47.997", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45045", "parent_id": "83178", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "引用はいいんようということなので以下条文等はすべて JIS X 3010:2003\n\n6.5.3.3 は引用済みなので略。ここの解釈は `unsigned char` や `short` に単項 `-`\nを適用する場合は整数拡張が発生して、演算結果は `int` になると読むべきです。 `unsigned long long`\nは汎整数拡張の対象外なので文字通りに解釈され `-u` の型は `unsigned long long` のままです。\n\n[c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\")\n言語仕様書には符号なし数を符号反転したらどう解釈されるかまで書いてありますが [c](/questions/tagged/c \"'c'\nのタグが付いた質問を表示\") 言語仕様書はその挙動の解説を故意に行っていません。\n\n> 6.5.16.1 単純代入 意味規則\n> 単純代入は、右オペランドの型を代入式の型に型変換し、左オペランドで指示されるオブジェクトに格納されている値をこの値で置き換える。\n\nということなので型変換の記述を探すと 6.3 型変換 提示例に関係がありそうなのは\n\n> 6.3.1.3 符号付き整数型および符号無し整数型 \n> 新しい型が符号付き整数型であって、値がその型で表現できない場合は、結果が処理系定義の値となるか、または処理系定義のシグナルを生成するかのいずれかになる\n\nってことで代入の結果は処理系定義です（この例では厳密には代入でなく初期化なんだけど、やることは同じと解釈していいだろう）\n\nまあ２の補数系整数を扱う処理系では（現存するすべての処理系といってよい）シグナルは発生せずに二進数表記したときのビットパターンが変化しない値になるだけです。\n\n* * *\n\nVisual Studio 2019 Version 16.11.5 の MSVC++ だと提示コードに対してレベル２警告 C4146\nが発生します（標準設定である `/sdl` では C4146 は警告でなくエラーになる）悩ましいくらいなら最初から書かないほうがいいコードっス。\n\n* * *\n\nちなみに [c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\") JIS X3014:2003 から\n\n> 4.7 汎整数変換 \n> 3 目的の型が符号付きの型の場合、その値が目的の型で表現できる場合には、値は変化しない。そうでない場合、結果の値は、処理系定義とする。\n\n> 5.3 単項式 \n> 符号なしの型の場合の符号反転の計算は `2 &sup{n};` からの減算によって行われる。ここで `n`\n> は、昇格した演算対象のビット数とする。結果の型は、昇格された演算対象の型とする。\n\nとあるので `unsigned long long` である `1ULL` を単項 `-` した結果は `unsigned long long`\nの全ビットが立った値 (`0xFF..FFULL`) です。これは `long long` で表現できない値なので代入結果は処理系定義っス。結局のところ\n[c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") と [c++](/questions/tagged/c%2b%2b\n\"'c++' のタグが付いた質問を表示\") でこの例では挙動は変わらない＝二進数表記したときに同一のビットパターンとなる数が得られて `-1LL`\nになるです。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-20T00:24:01.197", "id": "83183", "last_activity_date": "2021-10-20T05:17:58.043", "last_edit_date": "2021-10-20T05:17:58.043", "last_editor_user_id": "8589", "owner_user_id": "8589", "parent_id": "83178", "post_type": "answer", "score": 6 } ]

[ { "body": "レイアウトファイル `res/layout/activity_main.xml` に\n\n```\n\n <Button\n android:id=\"@+id/btnSend\"\n \n```\n\nとある、`@+id/btnSend` がそれです。ビルド時に自動的に `R.id.btnSend` として登録されます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-20T05:59:45.900", "id": "83188", "last_activity_date": "2021-10-20T05:59:45.900", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7290", "parent_id": "83185", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "通常の手順 (CentOS なら `yum update`) でインストールされているカーネルであれば、基本的には **累積で過去の修正が含まれている**\nと考えてよさそうです。\n\nなお、新しいカーネルをインストール後は OS を再起動しないとシステムに反映されません。 \n`uname -r` コマンドで現在起動しているカーネルバージョンを確認できます。\n\nもしくは、単に古いバージョンのカーネルがインストールされたままになっているため診断ツールに引っ掛かっている可能性もあります。カーネル関連のファイルは\n`/boot` 領域のディスク容量を圧迫していくので、不要な古いバージョンは整理 (削除) してしまうのも一つの方法です。\n\nCentOS の場合には、`package-cleanup` コマンドに `--oldkernels`\nオプションを付けて実行することで古いカーネルを削除できます。(デフォルトでは\"最新版\"と\"1つ前\"のバージョンを残してそれ以外を削除)\n\n**実行例:**\n\n```\n\n $ sudo package-cleanup --oldkernels\n \n```\n\n**参考:** \n[古いカーネルを削除するには -\n@IT](https://atmarkit.itmedia.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/801deloldkernel.html)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-20T06:40:03.220", "id": "83189", "last_activity_date": "2021-10-20T06:40:03.220", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "83187", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "GitLab はあくまで「バージョン管理システム = ファイルのストレージ」であり、ここにいくらファイルをアップロードしても WordPress (PHP)\nはプログラムとして動作しません。\n\nWordPress を動作させるには、Web サーバ (Apache, Nginx など) が管理する領域にファイルをアップロードする必要があると思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-21T00:43:16.943", "id": "83195", "last_activity_date": "2021-10-21T00:43:16.943", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "83190", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "Gitのフックを使って自動的に展開（デプロイ）することは可能ですが \nGitLabのリポジトリ内のcustom_hooksに post-receiveファイルを作成しシェルスクリプトを書く権限と、file\ncopyするシェルスクリプトが書けることが必要です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-21T02:50:11.787", "id": "83196", "last_activity_date": "2021-10-21T02:50:11.787", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22793", "parent_id": "83190", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`getElementsByClassName()`を使って、全ての`noUiSlider`を一気に取れる\n\n```\n\n let sliderSave = [...document.getElementsByClassName(\"noUiSlider\")].map(slider=>{\n let [min,max] = slider.noUiSlider.get();\n return `${slider.id}_Min=${min}/${slider.id}_Max=${max}`;\n }).join(\"/\");\n \n document.cookie = \"Slider_Save=\" + sliderSave;\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-22T10:03:35.447", "id": "83219", "last_activity_date": "2021-10-22T10:17:13.063", "last_edit_date": "2021-10-22T10:17:13.063", "last_editor_user_id": "40660", "owner_user_id": "40660", "parent_id": "83193", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "コメントしていただき非常にありがたいのですが、問題はすでにubuntuを入れなおすことで解決しました。\n\n一応、入れなおした時参考にしたサイトを共有しておきます。\n\nboot用のusbの作成 \n<https://ubuntu.com/tutorials/create-a-usb-stick-on-windows#1-overview>\n\nubuntuのisoファイルのダウンロード \n<https://ubuntu.com/download>\n\nboot用のusbからubuntuを入れる方法 \n<https://ubuntu.com/tutorials/install-ubuntu-desktop#1-overview>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-11-09T08:02:04.753", "id": "83515", "last_activity_date": "2021-11-09T08:02:04.753", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "42083", "parent_id": "83200", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "質問文の中でも触れられているとおり、HTML 4.01 は canvas\nタグをサポートしていません。ブラウザによっては独自に解釈して表示することもあるでしょうが、仕様外です。\n\nHTML5 が最初に勧告されたのは 2014 年です。現代的には HTML 4.01 を避けられるのであれば避けた方がベターです。HTML 4.01\nに拘るのであれば、canvas タグを使わずに描画することになります。当然 Chart.js は使えないので、他の方法を使うことになるでしょう。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-22T09:26:26.693", "id": "83217", "last_activity_date": "2021-10-22T09:26:26.693", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "83201", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Eclipseでデバッグ起動→同一PCにFiddler（プロキシサーバー）インストール→他PCでテストなら実施したことがありますが、やりたいことと合ってますでしょうか。\n\nFiddlerの使い方はiPhoneでテストする方法が記載しているページがあるので、同じことをPCでやればよいです。\n\n[fiddlerでiPhoneの通信を見るためにやったことメモ](https://qiita.com/dolls/items/6ad469c271f88a95a6f9)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-28T06:46:52.003", "id": "83301", "last_activity_date": "2021-10-28T16:46:01.680", "last_edit_date": "2021-10-28T16:46:01.680", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "41033", "parent_id": "83202", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "二者は異なるものと考えて差し支えないです。\n\nTypeScript の Union 型はあくまで型レベルで複数の型のいずれかであることを示すものであり、Intersection 型と対比される存在です。\n\n一方 C\n言語の共用体は、ひとつのメモリ領域に複数の型の中からいずれかの型の値を保持するための仕組みです。また、同じメモリ領域を参照しつつ、列挙されている複数の型のいずれかとしてそのメモリ領域を解釈した値を得ることができます。つまり共用体は「メモリ領域を\nA という型の値として解釈したり B という型の値として解釈したり好きに決められる」というように使えるものであり、TypeScript の Union\n型のように「A という型の値が得られるか B という型の値が得られるかのどちらか一方ができる」というようなものではありません。また TypeScript\nではメモリ上の表現について何も決めていません。\n\nしたがって両者は、似たようなセンスを持っているモノではありますが、実用上は異なるものと考えて差し支えないです。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-21T23:46:11.667", "id": "83207", "last_activity_date": "2021-10-22T14:57:12.593", "last_edit_date": "2021-10-22T14:57:12.593", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "83206", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "オイラ typescript は全く知らないので C/C++ と typescript を比較することはできませんが\n[c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") / [c++](/questions/tagged/c%2b%2b\n\"'c++' のタグが付いた質問を表示\") 言語仕様書は手元にあるので引用はいいんよう\n\n[c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\") 言語仕様書 JIS X3010:2003 6.7.2.1\n構造体指定子及び共用体指定子\n\n> どんなときでも、高々一つのメンバの値だけが共用体オブジェクトに格納できる。\n\n[c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\") 言語仕様書 JIS X3014:2003 9.5\n共用体\n\n> 共用体では、どの時点をとっても、高々一つのデータメンバしか活性化できない。すなわち、ある時点で共用体に格納できるのは、高々一つのメンバの値とする。\n\nこの文言の意味は、例えば下記サンプルは共用体のあるメンバに値を格納して別のメンバから異なる形式で取り出すことが可能でなければならないのですが\n\n```\n\n union mytest_type {\n int member32;\n char member8[4];\n }; // があるとき\n union mytest_type u; // に対して\n u.member32=0x1234abcd; // のように格納して\n u.member8[0]==0x12 && u.member8[1]==0x34 // 以下略になることが期待されていたり\n u.member8[0]==0xcd && u.member8[1]==0xab // 以下略になることが期待されていたり\n // これをもって Little-Endian Big-Endian の判断とする\n \n```\n\n言語仕様書はそんなことが可能であるとは一言も主張していないということです。まあ現実的には C/C++ ではそういうことが可能な処理系ばかりなのですが。\n\n提示された typescript の挙動を見るに typescript\nの共用体は最後に格納された値の種類を覚えていて、今何が格納されているかチェックできるようですね。でも [c](/questions/tagged/c\n\"'c' のタグが付いた質問を表示\")\nは超絶古い言語で、その当時のコンピュータにそんな複雑なことはできない（っつかさせるとメモリを食って速度も落ちることが見え見えな）ので最後に何を格納したかを言語処理系・ランタイムライブラリは一切管理しません。管理するのはプログラマの仕事です。その意味ですでに回答がある通り全く別物と考えてよさそうです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-22T13:12:13.150", "id": "83221", "last_activity_date": "2021-10-22T13:12:13.150", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "83206", "post_type": "answer", "score": -1 } ]

[ { "body": "```\n\n {\n \"emmet.variables\": {\n \"lang\": \"ja\"\n }, ←ここです！\n \"pasteImage.path\": \"${currentFileDir}/image\"\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-22T06:30:33.913", "id": "83211", "last_activity_date": "2021-10-22T06:30:33.913", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "83208", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "質問文中の書き方 `\"%empname%\"` だと、文字列 `empname`\nを含むものをクエリしていることになるので、想定通り入力文字列を利用するには次のように書く必要があります。\n\n```\n\n List<Employee> emplist = empRepository.findByempnameLike(\"%\" + empname + \"%\");\n \n```\n\n* * *\n\n補足1:\n\n上記のままでも動作するようですが、命名の慣例としては `findByEmpnameLike` とするのが良いかと思います(`By`\nの直後の変数名の頭を大文字に)。\n\n補足2:\n\n一般的には、 `LIKE` に指定する文字列は `%` をエスケープする必要があるかと思います。 \nですので、実際には次のようになるべきではないかと思われます:\n\n```\n\n @GetMapping(\"/search\")\n public ModelAndView search(@RequestParam String empname, ModelAndView mav) {\n empname = EscapeCharacter.DEFAULT.escape(empname);\n List<Employee> emplist = empRepository.findByEmpnameLike(\"%\" + empname + \"%\");\n // ...\n }\n \n```\n\n補足3:\n\n`Like` の代わりに (今回のような部分一致の場合)`Containing` を利用できます。 \n`%`について気にせずに済むので `Like` より楽です:\n\n```\n\n public ModelAndView search(@RequestParam String empname, ModelAndView mav) {\n List<Employee> emplist = empRepository.findByEmpnameContaining(empname);\n // ...\n }\n \n```\n\n* * *\n\n参考:\n\n * Spring Data JPA リファレンス > 5.1.3. Query Methods \n * [Query Lookup Strategies](https://docs.spring.io/spring-data/jpa/docs/2.5.6/reference/html/#jpa.sample-app.finders.strategies)\n * [Query Creation > Table 3. Supported keywords inside method names Keyword Sample](https://docs.spring.io/spring-data/jpa/docs/2.5.6/reference/html/#jpa.query-methods.query-creation)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-24T00:57:53.253", "id": "83231", "last_activity_date": "2021-10-24T00:57:53.253", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "83209", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "環境変数を通して、『cmake --install』コマンドを入力して、一度PowerSellを閉じて、『melt』とコマンドしたらできました。 \n皆さんありがとうございました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-22T08:46:07.620", "id": "83215", "last_activity_date": "2021-10-22T08:46:07.620", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48616", "parent_id": "83210", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "```\n\n Link(string value, Link* next = nullptr){this->value = value; next = nullptr;}\n \n```\n\nここの `next = nullptr` は無意味です。こうしたかったでしょ：\n\n```\n\n Link(string value, Link* next = nullptr){this->value = value; this->next = next;}\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-22T09:34:34.223", "id": "83218", "last_activity_date": "2021-10-22T09:34:34.223", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40660", "parent_id": "83214", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "普通は、.NETの定周期処理はタイマークラスを使います。 \nタイマークラスも何種類かありますが、[System.Timers.Timer](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.timers.timer?view=net-5.0)が無難だと思います。 \n[タイマにより一定時間間隔で処理を行うには？（サーバベースタイマ編）](https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/0511/11/news119.html)\n\n提示されているソースで使用されているクラス、メソッドがどういったものか不明で、何の説明も記載されていない為、何をやってるのかさっぱり判りませんが、とびとびになっているということは、処理に1秒より多く掛かってるんじゃないですか？ \n[Stopwatchクラス](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.diagnostics.stopwatch?view=net-5.0)で、各処理に掛かっている時間を計測してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-22T17:05:05.013", "id": "83223", "last_activity_date": "2021-10-22T17:34:47.290", "last_edit_date": "2021-10-22T17:34:47.290", "last_editor_user_id": "41943", "owner_user_id": "41943", "parent_id": "83220", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

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[ { "body": "jQuery のロードに失敗しています。現在以下の行でロードをしようとなさっていますが、これが上手く動いていません。\n\n```\n\n <script src=\"https://code.jquery-1.12.4.min.js\"></script>\n \n```\n\n原因は 2 つあって、ひとつは URL が間違っていること、もうひとつはこの script タグが head タグの中でも body\nタグの中でも無い場所に書かれていることです。\n\njQuery-1.12.4.min.js をお使いになられたいのであれば src は\n`https://code.jquery.com/jquery-1.12.4.min.js` にすべきです。そうした上でこの script タグを\n`<head> ... </head>` か `<body> ... </body>` の中に移動してください。\n\n（また、可能であれば[最新の jQuery](https://jquery.com/download/) を使うようにした方が良いです。jQuery\n1.12.4 には脆弱性が報告されており、かつ既に end of life となっており修正の見込みがありません。この回答が投稿された時点で jQuery\n3.6.0 が最新です。）", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-23T14:55:03.270", "id": "83229", "last_activity_date": "2021-10-23T14:55:03.270", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "83224", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "Homebrew インストール時に通信が失敗した結果、デフォルトの [tap](https://docs.brew.sh/Taps) である\nhomebrew/core の情報のダウンロードに失敗しています。通信が失敗しているというのは `error: RPC failed; curl 56\nLibreSSL SSL_read: SSL_ERROR_SYSCALL, errno 54` から分かります。\n\n一度 Homebrew をアンインストールして再度インストール手順を試すか、brew doctor の警告文にあるように homebrew/core\nのダウンロードを再度試してみてください。\n\n```\n\n rm -rf \"/usr/local/Homebrew/Library/Taps/homebrew/homebrew-core\"\n brew tap homebrew/core\n \n```\n\n再度試しても全く同じエラーが再現する場合、errno\nから推測するにネットワーク環境の問題が考えられます。環境を見直すか、違うネットワーク環境から試してみてください。参考: [\"Homebrew on\nmacOS: brew update says LibreSSL error: SSL_ERROR_SYSCALL, errno\n54\"](https://stackoverflow.com/q/61694161/5989200)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-24T11:24:28.020", "id": "83239", "last_activity_date": "2021-10-24T11:24:28.020", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "83235", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "### 原因\n\nsetup内でのadd_roleの記述ミス\n\n正しいコード\n\n```\n\n 929\n 930 #「:kana:`かな|単語^11`」が使用可能になる\n 931 app.add_role('kana', ExRole())\n 932\n \n```\n\n間違っているコード（ExRoleに注目）\n\n```\n\n 929\n 930 #「:kana:`かな|単語^11`」が使用可能になる\n 931 app.add_role('kana', ExRole)\n 932\n \n```\n\n### 状況と考察\n\n状況\n\n * 参考にしたsphinx拡張は関数型ロールを使っていて、そのまま関数型で使う分には問題なかった。 \nこれをクラスにしようと変更したら「TypeError」エラーが発生。\n\n考察\n\n * 関数型からクラス型に変えるのに、同じadd_roleを使って登録することに引っかかるものはあったが、「いい感じにしてくれるはず」と根拠のない解釈をしていた。\n * エラーから該当のソースを見て `__call__` は目にしていたが、関数型との引数の違いに注目していて `__call__` が使われている意図を見逃していた。\n\n### 参考\n\nSphinxRoleクラス\n\n```\n\n 346\n 347 class SphinxRole:\n …\n 364\n 365 def __call__(self, name: str, rawtext: str, text: str, lineno: int,\n 366 inliner: Inliner, options: Dict = {}, content: List[str] = []\n 367 ) -> Tuple[List[Node], List[system_message]]:\n …\n 385 return self.run()\n 386\n …\n \n```\n\nadd_roleの引数にインスタンス化する前のクラスを渡すと `__init__` が呼び出されれてエラーになる。 \nインスタンス化した後のオブジェクトが、元の関数型と同等になる。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-25T05:52:33.497", "id": "83244", "last_activity_date": "2021-10-25T05:52:33.497", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48452", "parent_id": "83243", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> index.js:97 Uncaught ReferenceError: data is not defined at\n> HTMLInputElement.downloadCSV (index.js:97)\n\nここは `data` ではなく `inputs` ではないでしょうか。\n\n```\n\n //エラー\n const blob = new Blob([bom, inputs], { type: \"text/csv\" });\n \n```\n\nまた、入力された文字列を CSV 形式にするので `each` ではなく `map` を使う方がよいかと思います。\n\n```\n\n //CSVデータ\n const inputs = $('input[type=text]').map((_, element) => {\n return element.value;\n }).get().join(',');\n \n```\n\n**追記**\n\n> 入力フォームの内容ではなく謎の文字がでてしまいました。。\n\nこちらの環境は以下の通りですが、文字化けは起きていません。\n\n * Windows 10 Home 20H2 19042.868\n * Google Chrome 95.0.4638.54\n * Excel 2016 MSO(version 2019 build 16.0.14430.20154)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/LxNT8.png)", "comment_count": 12, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-25T07:43:01.330", "id": "83247", "last_activity_date": "2021-10-25T13:03:05.923", "last_edit_date": "2021-10-25T13:03:05.923", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "83245", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "以下は正規表現の後読み(look behind)を使う方法です。\n\n```\n\n import re\n \n s = '宮の森二条１３丁目'\n re.split(r'(?<=条)', s)\n \n #=>\n ['宮の森二条', '１３丁目']\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-25T08:39:47.313", "id": "83249", "last_activity_date": "2021-10-25T08:39:47.313", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "83248", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "正規表現のグルーピングを使う方法です。\n\n```\n\n >>> import re\n >>> s = '宮の森二条１３丁目'\n >>> m = re.match('^(.*条)(.*)$', s)\n >>> l = list(m.group(1,2))\n >>> print(l)\n ['宮の森二条', '１３丁目']\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-25T08:53:04.260", "id": "83250", "last_activity_date": "2021-10-25T08:53:04.260", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45045", "parent_id": "83248", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`Employee` エンティティクラスのフィールド名に合わせて `EmployeeRepository`\nインタフェースのメソッド名も変える必要があります。\n\n`NAME` フィールドに対する部分一致検索を行うためのメソッド名は `findByNAMELike` になります。\n\n```\n\n @GetMapping(\"/search\")\n public ModelAndView search(@RequestParam String NAME, ModelAndView mav) {\n List<Employee> list = empRepository.findByNAMELike(\"%\" + NAME + \"%\");\n mav.addObject(\"list\", list);\n mav.setViewName(\"/search\");\n return mav;\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-25T13:37:41.897", "id": "83255", "last_activity_date": "2021-10-25T13:37:41.897", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "83251", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Craft については回答できませんが、kdenlive のリポジトリにあるマニュアルを見る限り、一般的な手順で通常通りコンパイルもできそうです。 \n(依存ライブラリの導入やコンパイル環境が整っているのが前提)\n\n[Build and install the\nprojects](https://github.com/KDE/kdenlive/blob/master/dev-docs/build.md#build-\nand-install-the-projects)\n\n>\n```\n\n> INSTALL_PREFIX=$HOME/.local # or any other choice, the easiest would be\n> to leave it empty (\"\")\n> JOBS=4\n> \n> # Only if you want to compile MLT manually\n> cd mlt\n> mkdir build && cd build\n> cmake .. -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=$INSTALL_PREFIX\n> make -j$JOBS\n> make install\n> # 'sudo make install' if INSTALL_PREFIX is not user-writable\n> \n> # Kdenlive\n> cd ../../kdenlive\n> mkdir build && cd build\n> cmake .. -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=$INSTALL_PREFIX\n> -DKDE_INSTALL_USE_QT_SYS_PATHS=ON -DRELEASE_BUILD=OFF\n> \n```\n\n>\n```\n\n> make -j$JOBS\n> make install\n> # 'sudo make install' if INSTALL_PREFIX is not user-writable\n> \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-25T11:38:05.023", "id": "83253", "last_activity_date": "2021-10-25T11:38:05.023", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "83252", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "プロキシにしたいということですよね？ \n以下のように `[P]` フラグを使用します。 \n`RewriteRule` の第1引数は URL ではなくパスです。\n\n```\n\n RewriteEngine on\n RewriteRule img/0001.jpg https://example2.jp/test/img/0001.jpg [P,L]\n \n```\n\nただし、HTTPS でプロキシ先(example2.jp)にアクセスするには、自サーバー(example1.jp)で `SSLProxyEngine on`\nを設定する必要があります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-26T09:13:21.747", "id": "83275", "last_activity_date": "2021-10-26T09:13:21.747", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4603", "parent_id": "83256", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "製品名でグループ化して sum を取ります。\n\n```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n \n tv = pd.read_csv('sample_tv.csv')\n tvcm = pd.read_csv('sample_tvcm.csv', encoding='cp932')\n \n df = (tvcm.groupby('item_name')\n .agg({\n 'title_code_variable': lambda x: tv[x].sum()\n })\n .applymap(lambda x: x.sum())\n .reset_index()\n .rename(columns={\n 'item_name': '製品名',\n 'title_code_variable': '視聴回数'\n }))\n \n```\n\n`print(df.to_markdown(index=False))`\n\n製品名 | 視聴回数 \n---|--- \nA | 4 \nB | 1 \nC | 2 \nD | 1", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-26T03:55:51.873", "id": "83264", "last_activity_date": "2021-10-26T04:18:52.390", "last_edit_date": "2021-10-26T04:18:52.390", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "83257", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "```\n\n static LocationData fromMap(dynamic message) {\n final Map<dynamic, dynamic> dataMap = message;\n }\n \n```\n\nこの関数はリターンしていないです、リターンしないと何も起こらないです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-12-12T12:25:15.300", "id": "84092", "last_activity_date": "2021-12-12T12:25:15.300", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41314", "parent_id": "83258", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`range`の範囲指定が原因で、千の位に限らず`9`の処理が対象から外れています。 \n例えば`print(thousands(192))`を実行すると`百二`が出力されます。\n\n[`range`](https://docs.python.org/ja/3/library/stdtypes.html#ranges)は第二引数を\n**含まない** 連続した数値を返します。\n\n```\n\n >>> list(range(0,9))\n [0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8]\n \n```\n\n上記の通り`9`がループ対象に含まれませんので、`range(0,10)`に書き換えて範囲を広げると正しい値が出力されます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-26T02:11:04.343", "id": "83261", "last_activity_date": "2021-10-26T02:11:04.343", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "83259", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "その`fetch()`に`URL`を指定していないので、絶対エラーして`catch`のブロックへ飛んでいきます。多分`fetch()`を使うつもりはないと思います。[Fetch\nの使用](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Fetch_API/Using_Fetch) \n実際ここに`fetch()`は無関係です。単純に`downloadCSV()`の最後で`_showAlert()`をコールして大丈夫です。けど、失敗の条件は知らないので、ただの`try...catch`にしてみます。\n\n```\n\n function downloadCSV()\n {\n try\n {\n //ダウンロードするCSVファイル名を指定する\n const filename = \"download.csv\";\n //CSVデータ\n const inputs = $('.input').map((_, element) =>\n {\n return element.value;\n }).get().join(',');\n \n //BOMを付与する（Excelでの文字化け対策）\n const bom = new Uint8Array([0xef, 0xbb, 0xbf]);\n //Blobでデータを作成する\n const blob = new Blob([bom, inputs], { type: \"text/csv\" });\n \n //IE10/11用\n //download属性が機能しないためmsSaveBlobを使用する\n \n if (window.navigator.msSaveBlob)\n {\n window.navigator.msSaveBlob(blob, filename);\n \n //その他ブラウザ\n }\n else\n {\n //BlobからURLを作成する\n const url = (window.URL || window.webkitURL).createObjectURL(blob);\n //ダウンロード用にリンクを作成する\n const download = document.createElement(\"a\");\n //リンク先に上記で生成したURLを指定する\n download.href = url;\n //download属性にファイル名を指定する\n download.download = filename;\n //作成したリンクをクリックしてダウンロードを実行する\n download.click();\n //createObjectURLで作成したURLを開放する\n (window.URL || window.webkitURL).revokeObjectURL(url);\n }\n _showAlert('出力に成功しました。');\n }\n catch (err)\n {\n _showAlert('出力に失敗しました。');\n }\n }\n \n //ボタンを取得する\n const download = document.getElementById(\"download\");\n //ボタンがクリックされたら「downloadCSV」を実行する\n download.addEventListener(\"click\", downloadCSV, false);\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-27T05:35:11.917", "id": "83283", "last_activity_date": "2021-10-27T05:35:11.917", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40660", "parent_id": "83263", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> このappフォルダは普通のフォルダとは違うのですよね？\n\nいいえ、普通のフォルダです。\n\n> 今調べたら\"Material Icon Theme.\"というのが入っています\n\n<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=PKief.material-icon-\ntheme>\n\nこちらの拡張機能によってアイコンが変わっているだけで、ファイルシステムとしては普通のフォルダです。たとえば work/app のフォルダは Folder\nicons の App のアイコンになっていますね。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-26T05:41:46.513", "id": "83268", "last_activity_date": "2021-10-26T05:41:46.513", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "83266", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "通常はreturnを使った方がいいと思います。 \nこの方が、関数の結果を知りたいことが、はっきりします。 \nrefではその引数を関数の中で参照したいのか、それとも値を返したいのかわかりにくくなります。 \nまた、関数の中で参照の必要が無くrefと同じように引数として渡す場合はrefよりoutのほうがいいと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-26T07:49:58.243", "id": "83270", "last_activity_date": "2021-10-26T07:49:58.243", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "24490", "parent_id": "83269", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "理由はいろいろ思い浮かびますが、単純に戻り値には`return`を使うべきです。\n\n * `ref`を使うと呼び出し側は引数と戻り値を同一の変数で扱うことを強要されます。`return`であれば、呼び出し側は引数と戻り値を別の変数で扱う自由度が生まれます。\n * `ref`の場合、呼び出し側はプロパティを渡すことができなくなります。プロパティは内部的には`get`メソッドと`set`メソッドの組み合わせだからです。`return`であればそのような制約はありません。\n * `ref`を使うと内部的には変数のアドレスを固定する必要が生じます。具体的にはメソッド実行中にGCに当該変数を移動されると結果が不正になるため、それを抑止する必要があります（完全にインライン展開されればそのような処理も不要とJITが判断できるかもしれませんが）。`return`であればそのようなオーバーヘッドは不要です。\n\n* * *\n\n一応、古いガイドラインがあり[パラメーターのデザイン](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/standard/design-guidelines/parameter-design#parameter-passing)には\n\n> ❌ `out` または `ref` パラメーターは使用しないようにしてください。\n>\n> `out` または `ref`\n> パラメーターを使用するには、ポインターの使用経験、値型と参照型の違いの理解、および複数の戻り値を持つメソッドの処理が必要になります。 また、`out`\n> パラメーターと `ref` パラメーターの違いはあまり理解されていません。 一般的な開発者を対象にフレームワークを設計する場合、ユーザーが `out`\n> または `ref` パラメーターの処理を習得していることは期待しないでください。\n\nと定められています。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-26T13:06:41.890", "id": "83277", "last_activity_date": "2021-10-26T13:06:41.890", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "83269", "post_type": "answer", "score": 8 } ]

[ { "body": "このQ&Aが参考になりそうです。\n\n[syslogのサイズを制限するにはどうすればよいですか？](https://ubuntu.buildwebhost.com/ja/q/26898)", "comment_count": 6, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-26T08:48:03.457", "id": "83274", "last_activity_date": "2021-10-26T08:48:03.457", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45045", "parent_id": "83271", "post_type": "answer", "score": -1 }, { "body": "フォントが入ってなさそうな感じです。 \n似たようなフォントパスが存在するので, 試してみてはどうでしょうか？ \n(symbolic link の可能性もあるため)\n\nパッケージ名: `texlive-lang-japanese` \n`/usr/share/texlive/texmf-dist/fonts/tfm/ptex-fonts/dvips/rml.tfm` \n相違点\n\n * (`ptex` ⇨ `ptex-fonts`)\n\n参考: Ubuntu\n[パッケージ内容検索](https://packages.ubuntu.com/search?searchon=contents&keywords=rml.tfm&mode=exactfilename&suite=impish&arch=any)\n\nパッケージ インストール方法\n\n```\n\n $ sudo apt install texlive-lang-japanese\n \n```\n\n* * *\n\n#### 追記\n\n別の回答にコメントが付いてそうだけど, 「URLとべない」が何を指しているのか不明。 \n((こちらに)通知来ないので, コメントは正しいところに指定したほうがよいです)\n\n「パッケージ内容検索」なら\n[https://packages.ubuntu.com/search?searchon=contents&keywords=rml.tfm&mode=exactfilename&suite=impish&arch=any](https://packages.ubuntu.com/search?searchon=contents&keywords=rml.tfm&mode=exactfilename&suite=impish&arch=any)\n\n* * *\n\n`texlive-lang-japanese` パッケージはインストール済みということなので, パス指定を変更すればうまくいくかも？ \n`trying 'cmr10' instead` のメッセージが存在するということ … なので, それをインストールする方法もあります\n(`cmr10.tfm` であれば `texlive-base` パッケージ) \n(そもそも Ubuntu 16.04 LTS (5年前の環境) なので, 可能なら最新版にするのもありかも)\n\n参考:\n\n * ファイルが見つからない場合の対処法(dvipdfmx) [https://texwiki.texjp.org/?dvipdfmx%2Fフォントの設定](https://texwiki.texjp.org/?dvipdfmx%2F%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A)\n * フォントの埋め込みがうまく行かないときにチェックすること [https://astr.phys.saga-u.ac.jp/~funakubo/research/recipe/Jfont-embed.htm](https://astr.phys.saga-u.ac.jp/%7Efunakubo/research/recipe/Jfont-embed.htm)\n\nとりあえず, LaTeX 環境として何をインストールしているのか, また, 何を動かしているのか(dvipdfmx ？) \n… あまりに当初の質問とかけ離れるようであれば, 別の質問にする方がよいかもしれません\n\ntexlive系でインストールしているパッケージ一覧を見るには\n\n```\n\n $ apt list --installed \"tex*\"\n \n```\n\n* * *\n\n`texlive-base` が入ってそうなのに, cmr10 が無いということであれば \nUbuntuを最新にする手段も考慮したほうがよいかも \nそれがだめなら, とりあえず無理にパスを通して, syslog 出さないようにする方法も\n\n(もっといい方法があれば, そちらを … あまり良くない方法なので)\n\n```\n\n $ cd /usr/share/texlive/texmf-dist/fonts/tfm/\n $ sudo ln -s ptex-fonts ptex\n \n```", "comment_count": 6, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-11-01T13:52:30.050", "id": "83377", "last_activity_date": "2021-11-02T01:34:59.997", "last_edit_date": "2021-11-02T01:34:59.997", "last_editor_user_id": "43025", "owner_user_id": "43025", "parent_id": "83271", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "WebPackのDevServerはproxyを利用してください\n\n```\n\n devServer:{\n proxy:{\n onProxyReq:function(proxyReq,req,res){\n proxyReq.setHeader(\"X-Forwarded-for\",req.connection.remoteAddress);\n }\n }\n }\n \n```\n\nWebpackでビルドしたものを動かす場合はserver.jsにて\n\n```\n\n app.use(ルート,\n createProxyMiddleware({\n target: <ターゲット>,\n onProxyRequest:(proxyReq,req,res)=>{\n proxyReq.setHeader(\"X-Forwarded-for\",req.connection.remoteAddress);\n }\n })\n );\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-11-22T01:50:57.323", "id": "83755", "last_activity_date": "2021-11-22T01:50:57.323", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48813", "parent_id": "83276", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "`platform: linux/x86_64` という指定は、むしろ arm64 環境である M1 Mac において x86_64\nがエミュレートできるので x86_64 で動かせるというお話であって、x86_64 環境である Intel Mac\nにおいてはこの記述のままで動くはず……です。\n\n手元に環境が無いので試せませんが、Intel Mac をお持ちの他の作業者の方に動くか試してもらうのが早そうです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-27T13:29:51.560", "id": "83286", "last_activity_date": "2021-10-27T13:29:51.560", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "83279", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "元が2条項BSDライセンスなので、以下が条件となります。\n\n * 元のライセンスホルダーの名前を出す必要はありません\n * 許可無く貢献者の名前を宣伝に用いてはいけないという条項もありません（3条項だとある）\n\nということで、2条項BSDライセンスに則っていれば後は自由です。\n\n```\n\n This part of the code uses sphinx/builder/html.\n \n```\n\n上記の部分は、私であればリポジトリのURLを書いて、 `based on <URL>` 等と書くと思います。\n\nただ、以下を含めるのはちょっと違う気がします。\n\n```\n\n :copyright: Copyright 2007-2021 by the Sphinx team, see AUTHORS of Sphinx.\n :license: BSD, see LICENSE of Sphinx for details.\n \n```\n\nこの複製したコードのライセンスホルダーはSphinxチームにはなく、複製者にあると思うためです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-27T06:17:07.660", "id": "83284", "last_activity_date": "2021-10-27T06:17:07.660", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "806", "parent_id": "83282", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "ご提示したコードは不完全だと思いますが、見たところご提示したコードはモックの機能を入れましたが、利用していないです。\n\nとても簡単な話です、このコードで新しいSampleのインスタンスを作成したです、このインスタンスはモックと完全に関係ないインスタンスです。\n\n```\n\n final sample = Sample();\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-12-12T12:20:46.163", "id": "84091", "last_activity_date": "2021-12-12T12:20:46.163", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41314", "parent_id": "83285", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "クラスの継承との関係であれば、以下のようなコードがPythonだと可能のようです。\n\n```\n\n class Drink():\n @classmethod\n def create_drink(self):\n return self\n \n def printDrinkType():\n print(\"Drink\")\n \n class Cola(Drink):\n def printDrinkType():\n print(\"Cola\")\n \n \n drink = Drink.create_drink()\n drink.printDrinkType() # Drink\n \n cola = Cola.create_drink()\n cola.printDrinkType() # Cola\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-28T02:15:14.840", "id": "83292", "last_activity_date": "2021-10-28T02:15:14.840", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40856", "parent_id": "83287", "post_type": "answer", "score": -1 }, { "body": "typing の TypeVarで他の言語で言うところのTみたいなのが定義できます。\n\n```\n\n from typing import TypeVar, Type\n \n T = TypeVar(\"T\", bound=Drink)\n def create_drink(drink: Type[T]) -> T:\n return drink()\n \n created_drink = create_drink(Cola)\n \n```\n\n気になったので補足なのですが、Pythonの型ヒントはあくまでヒントなので実行時になにか影響するわけではないです。 \nなのでコメントに「#created_drinkの型はDrinkであり、Colaではない」とありますが、Typeヒントがあろうとなかろうと間違っていようとColaのオブジェクトが返ってきます。\n\n```\n\n #元のコード\n def create_drink(drink: Type[Drink]) -> Drink: \n return drink()\n \n created_drink = create_drink(Cola)\n print(type(created_drink)) # 出力は→ <class '__main__.Cola'>\n \n```\n\nVSCodeなどのIDEを使うと、TypeHintの定義を見てイイ感じに補完機能が効いたり、警告だしたりしてくれますね。 \n[](https://i.stack.imgur.com/hRuhz.png)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/0ysQR.png)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-28T05:01:06.097", "id": "83299", "last_activity_date": "2021-10-28T05:01:06.097", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "28626", "parent_id": "83287", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "指定されたURLの表を見ますと、マージされた列があることと、それぞれの行で列数が異なることから、HTMLデータをパースすること自体がすこし複雑そうに思いました。そこで、Cheerioを使用しない方法でHTMLデータをパースしつつ、データを取得する方法について提案させていただきたいと思います。この場合、Sheets\nAPIを使ってHTML tableをパースします。Sheets APIのHTML\ntableパースは非常に強力と思いますので、これを提案させていただきました。\n\nスクリプトのフローは次の通りです。\n\n 1. HTMLデータの取得\n 2. HTMLデータからそれぞれのTableを取得\n 3. テンポラルファイルとしてスプレッドシートを作成\n 4. Sheets APIを使ってHTML tableをパースしてスプレッドシートの各セルへ挿入\n 5. スプレッドシートからデータを取得し、JSONオブジェクトへ変換\n 6. テンポラルファイルの削除\n 7. 結果の表示\n\nこのフローをスクリプトに反映させると、次のようになります。\n\n### サンプルスクリプト\n\nこのスクリプトは、HTML tableをパースするためにSheets APIを使用しますので、Advanced Google servicesでSheets\nAPIを有効にしてください。 [Ref](https://developers.google.com/apps-\nscript/guides/services/advanced#enable_advanced_services)\n\n```\n\n function myFunction() {\n const url = \"https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/covid19/occurrence.html\";\n \n // 1. HTMLデータの取得\n const html = UrlFetchApp.fetch(url).getContentText();\n \n // 2. HTMLデータからそれぞれのTableを取得\n const tables = [...html.matchAll(/<table[\\s\\S\\w]+?<\\/table>/g)];\n \n // 3. テンポラルファイルとしてスプレッドシートを作成\n const ss = SpreadsheetApp.create(\"temp\");\n const sheet = ss.getSheets()[0];\n const spreadsheetId = ss.getId();\n const sheetId = sheet.getSheetId();\n \n // 4. Sheets APIを使ってHTML tableをパースしてスプレッドシートの各セルへ挿入\n Sheets.Spreadsheets.batchUpdate({\n requests: [\n { pasteData: { data: tables[3][0], html: true, coordinate: { sheetId: sheetId } } },\n { deleteDimension: { range: { sheetId: sheetId, startIndex: 0, endIndex: 4, dimension: \"ROWS\" } } },\n { deleteDimension: { range: { sheetId: sheetId, startIndex: 0, endIndex: 1, dimension: \"COLUMNS\" } } }\n ]\n }, spreadsheetId);\n \n // 5. スプレッドシートからデータを取得し、JSONオブジェクトへ変換\n const values = sheet.getDataRange().getValues();\n const res = values[0].map((_, c) => values.map(r => r[c])).reduce((o, r) => {\n while (r.length > 0) {\n const [a, b] = r.splice(0, 2)\n if (a) o[a] = b || 0;\n }\n return o;\n }, {});\n \n // 6. テンポラルファイルの削除\n DriveApp.getFileById(spreadsheetId).setTrashed(true);\n \n // 7. 結果の表示\n console.log(res)\n }\n \n```\n\n### 結果\n\nこのスクリプトを実行すると、Logへ次のような結果を確認できます。\n\n```\n\n {\n \"横浜市\":903,\n \"藤沢市\":540,\n \"厚木市\":4003,\n \"綾瀬市\":1517,\n \"大井町\":202,\n \"湯河原町\":206,\n \"川崎市\":41,\n \"小田原市\":2177,\n \"大和市\":4381,\n \"葉山町\":360,\n \"松田町\":80,\n \"愛川町\":778,\n \"相模原市\":418,\n \"茅ヶ崎市\":81,\n \"伊勢原市\":1082,\n \"寒川町\":65,\n \"山北町\":57,\n \"清川村\":10,\n \"横須賀市\":74,\n \"逗子市\":686,\n \"海老名市\":1983,\n \"大磯町\":288,\n \"開成町\":220,\n \"その他\":177,\n \"平塚市\":3126,\n \"三浦市\":424,\n \"座間市\":1983,\n \"二宮町\":216,\n \"箱根町\":79,\n \"鎌倉市\":2051,\n \"秦野市\":1588,\n \"南足柄市\":475,\n \"中井町\":137,\n \"真鶴町\":47\n }\n \n```\n\nこの場合、横浜市の値を見たい場合は、`console.log(res[\"横浜市\"])`により`903`を得ることができます。\n\n### 参考\n\n * [Method: spreadsheets.batchUpdate](https://developers.google.com/sheets/api/reference/rest/v4/spreadsheets/batchUpdate)\n * [PasteDataRequest](https://developers.google.com/sheets/api/reference/rest/v4/spreadsheets/request#pastedatarequest)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-28T02:23:28.203", "id": "83293", "last_activity_date": "2021-10-28T02:23:28.203", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19460", "parent_id": "83288", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "テストの問題というよりも実装の修正が必要かなと思いました \nログインが必要なアプリケーションであればposts#createでログインユーザーに紐づくpostを作成するように実装されていれば\n\n`post posts_url, params: { post: valid_attributes }` \nでログイユーザー（この場合は `user`）に紐づくpostが作成されます", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-08-18T16:48:19.810", "id": "90621", "last_activity_date": "2022-08-18T16:48:19.810", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "54050", "parent_id": "83289", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "対象のウェブページの HTML ソースを眺めてみると、ランキングの部分は JavaScript で動的に生成しています。\n\n```\n\n <script id=\"ranking-row-html_ind\" type=\"text/html\">\n <div class=\"row ind-row\">\n :\n \n```\n\nなので、`div` 要素がレンダリングされるまで待つとよろしいかと思います。\n\n以下は `Selenium 4.0.0`, `BeautifulSoup4 4.10.0` を使用していますが、`Selenium 4` から API\nの一部が変更されています。また、`headless` モードを指定しています。\n\n```\n\n from selenium import webdriver\n from selenium.webdriver.chrome import service as cs\n from selenium.webdriver.common.by import By\n from selenium.webdriver.support.ui import WebDriverWait\n from selenium.webdriver.support import expected_conditions as EC\n from bs4 import BeautifulSoup\n \n chrome_service = cs.Service(executable_path='/usr/local/bin/chromedriver')\n opts = webdriver.ChromeOptions()\n opts.headless = True\n driver = webdriver.Chrome(service=chrome_service, options=opts)\n \n url='https://www.topuniversities.com/university-rankings/university-subject-rankings/2020/arts-humanities'\n driver.get(url)\n \n # wait until div tag rendered\n WebDriverWait(driver, 5).until(EC.presence_of_element_located((By.CLASS_NAME, 'ind-row')))\n \n html = driver.page_source\n soup = BeautifulSoup(html, 'lxml')\n \n found = soup.find('div', class_='tab-content')\n s = found.find('div', id='ranking-data-load_ind')\n a = s.findAll('div', class_='row ind-row')\n print(a)\n \n # 出力結果\n [<div class=\"row ind-row\">\n <div class=\"col-lg-12\">\n <div class=\"_qs-ranking-data-header-new-white\">\n <div class=\"row\">\n <div class=\"col-lg-5 _right_background\">\n :\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-28T02:37:35.847", "id": "83294", "last_activity_date": "2021-10-28T02:37:35.847", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "83290", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "`array`のタイプは`List**`ですので、なかみはそれぞれ`List*`でした。その`List*`達も一つずつ解放しなければなりません。\n\n```\n\n void addItem(string value)\n {\n counter++;\n if(counter > arraySize*2)\n {\n int oldSize = arraySize;\n arraySize = closePrime(oldSize);\n List** newArray = new List*[arraySize];\n for(int i = 0; i < arraySize; i++)\n {\n newArray[i] = new List;\n }\n \n for(int i = 0; i < oldSize; i++)\n {\n Link* temp = array[i]->getHead();\n while(temp != nullptr)\n {\n newArray[hash(temp->getValue())]->addHead(temp->getValue());\n temp = temp->getNext();\n }\n }\n \n /************ここが必要*****************/\n for(int i = 0; i < oldSize; i++)\n {\n delete array[i];\n }\n /***************************************/\n delete [] array;\n \n array = newArray;\n }\n \n array[hash(value)]->addHead(value);\n \n }\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-28T09:58:35.210", "id": "83305", "last_activity_date": "2021-10-28T12:53:16.763", "last_edit_date": "2021-10-28T12:53:16.763", "last_editor_user_id": "40660", "owner_user_id": "40660", "parent_id": "83303", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "`array` の各要素は `new List` で確保されていますから、`array` を開放するには、\n\n * 各要素に `delete array[i]`\n * `delete[] array`\n\nの両方が必要です。\n\n配列を`delete[]`すると、各要素もデストラクトされますが、ただのポインタをデストラクトしても何も起きません。ここで自動的に`List`を開放するためには、`array`\nを `List*` ではなく `std::unique_ptr<List>` か `List` の配列にします。\n\nさいきんのC++では、そもそも`new` `delete` を避けるのが堅実な書き方です。`array` の`new`\n`delete`を避けるために、`array`の型は `std::vector<List>` にすると間違いが減ると思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-28T12:57:24.653", "id": "83309", "last_activity_date": "2021-10-28T13:41:05.147", "last_edit_date": "2021-10-28T13:41:05.147", "last_editor_user_id": "3475", "owner_user_id": "3475", "parent_id": "83303", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "C#で用意されている暗号化サービスでは、アルゴリズムは文字列で指定することができます。その上で各アルゴリズムには複数の実装の中から選択することができます。質問のAESであれば\n\n * [AesCryptoServiceProvider](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.security.cryptography.aescryptoserviceprovider?view=net-5.0) \\- Windowsに搭載されているCryptography APIを使用する\n * [AesCng](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.security.cryptography.aescng?view=net-5.0) \\- Windows Vista以降に搭載されているCNG; Cryptography API: Next Generationを使用する\n * [AesManaged](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.security.cryptography.aesmanaged?view=net-5.0) \\- C#で実装されている\n\nがあります。とはいえ環境によっては含まれていないこともあり、.NETインストール時にデフォルトが適切に設定されています。\n\n```\n\n // アルゴリズムを文字列で選択する場合\n var aes = SymmetricAlgorithm.Create(\"AES\");\n \n```\n\n```\n\n // アルゴリズムは明示的に指定するが実装は自動選択する場合\n var aes = Aes.Create();\n \n```\n\n```\n\n // 実装まで明示的に指定する場合\n var aes = new AesManaged();\n \n```\n\n暗号化モードやパディングは文字列で指定することはできず、コードで明示的に記述する必要があります。なお、PKCS #5とPKCS\n#7は内容が異なりますが、パティングに関しては同じアルゴリズム（正確にはPKCS #5は8バイトブロック専用で、PKCS\n#7は任意バイトブロックという違いがある）です。\n\n```\n\n aes.Mode = CipherMode.CBC;\n aes.Padding = PaddingMode.PKCS7;\n \n```\n\nあとは[データの暗号化解除](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/standard/security/decrypting-data)などを参考にデータを処理してください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-28T22:09:23.480", "id": "83315", "last_activity_date": "2021-10-28T22:09:23.480", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "83304", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "まずはご自身で何回か手を動かし、このゲームを実際にプレイしてみてください。すると規則性が見えてくるかなと思います。\n\nこのゲームは、ゲームの最中に取り得る場面の状態を列挙できます。27 マスのそれぞれに印がついているかついていないかなので高々 2^27\n通りで、ゲームのルールや対称性を気にすると更に減ります（ひとつの盤面に置ける印の数は最大いくつでしょうか）。またこのゲームにはランダム要素が一切なく、ゲームをするにあたって必要な情報は全て全員に公開されています。\n\nしたがって、今どの状態にいるかが分かると、次どの状態になれば最適なのかが必ず分かります。最初に全部探索して覚えておいて、今いる状態から望ましい状態に向けて次の手を選べば良いです。\n\nもしこれで計算時間が長くなりすぎてしまうのであれば、ミニマックス法やアルファ・ベータ法などの有名な枝刈り法が役に立つでしょう。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-29T05:32:07.100", "id": "83319", "last_activity_date": "2021-10-29T05:32:07.100", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "83306", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "エラーメッセージのとおり、変数`c`が初期化されない状態で`if(c == 65)`が実行される可能性があるために発生しているということでしょう。\n\n`try`・`catch`で囲んでいる`c = System.in.read();`の部分で例外が発生すると起こり得ます。\n\nエラーメッセージの内容に従って、例えば`int c;`を`int c = 0;`のように変数の宣言時に初期化する等対処してください。\n\nあるいは例外発生時の処理`}catch(Exception e){}`を`}catch(Exception e){c = 0;}`とするのでも良いでしょう。\n\n参考記事の例： \n[初期化されていない可能性がありますに対しての考察](https://joytas.net/programming/java/local-variable) \n[補足(1):\n「変数は初期化されていない可能性があります」というエラーについて](https://teachingprogramming.net/archives/627)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-28T12:35:45.710", "id": "83308", "last_activity_date": "2021-10-28T12:35:45.710", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "83307", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "探索画面のDOCTYPEが離れているからでは？ \nその他の処理でおかしなところは見当たりませんね。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-07-07T08:54:18.493", "id": "89807", "last_activity_date": "2022-07-07T08:54:34.710", "last_edit_date": "2022-07-07T08:54:34.710", "last_editor_user_id": "53419", "owner_user_id": "53419", "parent_id": "83310", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "```\n\n emy1.setLife(10); //インスタンスメソッド呼び出し\n \n```\n\n```\n\n void setlife(int life){\n \n```\n\n`L` と `l` が違っています。メソッド名は大文字小文字を区別します。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-28T14:06:55.947", "id": "83312", "last_activity_date": "2021-10-28T14:06:55.947", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "83311", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "私もSpresense VSCode IDEを利用しておりますが、同様のメッセージが表示されております。 \nSDK1.5.1まではあったようなので、昔のパスが設定されているようですね。\n\nSDK 2.3.0を使っているのであれば消してしまっても大丈夫だと思います。 \n(エラーメッセージが表示されていてもTAB補完等ができているので、消さなくても大丈夫なんだとは思いますが)\n\nお役に立てれば幸いです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-29T01:41:30.817", "id": "83316", "last_activity_date": "2021-10-29T01:41:30.817", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32034", "parent_id": "83314", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "元のリポジトリをフォークした後、上流リポジトリ (upstream)\nとして追いかけつつ、任意のタイミングで自分が管理するブランチに適時マージをすれば良いと思います。\n\nどうブランチを管理するかはポリシー次第なので、一概には言えません。\n\n * 元リポジトリの main (master) をそのまま維持し、自分のリポジトリでは別のブランチを用意する\n * 自分のリポジトリで独自に編集したものを main とし、元リポジトリの main は別のブランチ名で追いかける\n\nいずれにしても、マージのタイミングでコンフリクトが発生した場合には、それを都度解決する必要があります。\n\n参考: \n[フォークを使って作業する - GitHub Docs](https://docs.github.com/ja/github/collaborating-\nwith-pull-requests/working-with-forks) \n[上流リポジトリをフォークにマージする - GitHub\nDocs](https://docs.github.com/ja/github/collaborating-with-pull-\nrequests/working-with-forks/merging-an-upstream-repository-into-your-fork)\n\n* * *\n\n**追記:** \nフォークは Git ではなく GitHub が提供する (プルリクエスト等の)\nコラボレーションを目的とした機能の一つです。元リポジトリに何も影響を与えるつもりが無いのであれば、フォークから始めるメリットは薄いと思います。 \nフォークを使わずとも、リモートリポジトリとして設定を追加して変更を追うこと自体はもちろん可能です。\n\n「元リポジトリのオーナーに知られるから」という理由でフォークを避けるのは、どこか違う気がします。\n\nフォークまたは単にクローンでコピーするだけのどちらを使うかは、以下のドキュメントも参照してください。\n\n[フォークについて - GitHub Docs](https://docs.github.com/ja/github/collaborating-with-\npull-requests/working-with-forks/about-forks)\n\n> リポジトリのフォークはリポジトリのコピーと似ていますが、次の 2 つの大きな違いがあります。\n>\n> * プルリクエストを使ってユーザが所有するフォークからの変更をオリジナルのリポジトリ（上流のリポジトリとも呼ばれます）に提案できます。\n> * 上流のリポジトリと自分のフォークを同期させることで、上流のリポジトリからの変更を自分のローカルフォークへ持ち込めます。\n>\n\n>\n> (中略)\n>\n>\n> 既存のリポジトリのコンテンツから新しいリポジトリを作成するが、将来にわたって変更を上流にマージしない場合、リポジトリを複製するか、リポジトリがテンプレートである場合は、リポジトリをテンプレートとして使うことができます。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-29T05:53:29.910", "id": "83321", "last_activity_date": "2021-10-29T11:27:38.873", "last_edit_date": "2021-10-29T11:27:38.873", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "3060", "parent_id": "83317", "post_type": "answer", "score": 5 }, { "body": "* 第三者が作成したオリジナルのリポジトリ(GitHub)\n * 自分が作成したリモートリポジトリ(Bitbucket)\n * 自分の作業用ローカルリポジトリ\n\n上の3つのリポジトリが関わる話かと思います。\n\nやり方はいくつかあるかと思いますが、オリジナルリポジトリ(GitHub)の変更は一旦ローカルリポジトリに取り込んだ上で、マージ作業などを行ってから自分のリモートリポジトリ(Bitbucket)に反映する、というのが安全で簡単かと思います。\n\n上記の前提での手順は:\n\n 1. 自分の Bitbucket スペースにオリジナルのリポジトリをインポートします(クラウド版 Bitbucket では <https://bitbucket.org/repo/import> から行えます)。 \n\"古いリポジトリ\" の URL にオリジナルリポジトリのURL( `https://github.com/<user-name>/<repository-\nname>.git` ) を設定します。\n\n 2. 上記で作成した Bitbucket 上のリモートリポジトリをローカルへ `clone` します: \n``` git clone <Bitbucket リポジトリの URL>\n\n```\n\n 3. 上記で作成したローカルリポジトリのディレクトリに入って、オリジナルのリポジトリを登録します(次の例では `vendor` という名前で登録していますが、別の名前でも構いません): \n``` git remote add vendor <オリジナルリポジトリのURL>\n\n```\n\n上の設定を行った後 `git remote -v` コマンドを実行すると、 `origin` として自分の Bitbucket リポジトリが、\n`vendor` としてオリジナル GitHub リポジトリが登録されていることが出力されると思います。\n\n * `git fetch --all` で双方のリモートリポジトリから更新を取り込めます。\n * `git branch -r` で双方のリモートリポジトリのブランチを出力できます。\n * オリジナルリポジトリのブランチをチェックアウトする場合は `git checkout vender/master` のように、接頭に `vender/` を付けるようにすれば追跡ブランチが自動で作成されません([参考](https://git-scm.com/book/ja/v2/Git-%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E6%A9%9F%E8%83%BD-%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81#r_tracking_branches))。 \n * ので、オリジナルリポジトリに対して `push` 操作を誤って行ってしまうことを防げるかと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-11-02T05:51:25.693", "id": "83387", "last_activity_date": "2021-11-02T05:51:25.693", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "83317", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "実体は、Arduinoパッケージ内にあるspresense-\nsdkライブラリ(Arduino15/packages/SPRESENSE/tools/spresense-\nsdk)の中に含まれているようです。また、興味があったのでSpresense\nSDKの中もみてみましたが、NMEA_Output()関数はライブラリのかたちで提供されているみたいです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-29T09:37:14.880", "id": "83326", "last_activity_date": "2021-10-29T09:37:14.880", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "31378", "parent_id": "83325", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`y`は最初の行の`y\n=int(input(\"何年(西暦)？：\"))`で宣言と入力による値の設定が行われていますが、`m`(と`d`も)は何処にも宣言・設定が行われていません。 \nつまりメッセージのとおり`m`が定義されていないためにエラーとなっています。\n\nなおついでに言うと`def\nall_sunday(y,m,d):`関数の中でも仮引数としては宣言されていますが、関数の中の処理では何も使われていないため今のままでは不要です。\n\n以下のいずれかのような対処が考えられます。\n\n * `all_sunday(y,m,d)`を実行する前に`m = 1`や`d = 1`のようなダミーの変数宣言や値設定を行う。\n * `all_sunday(y,m,d)`や`def all_sunday(y,m,d):`の両方で`,m,d`は不要なので削除する。\n\n* * *\n\nそれから`all_sunday()`関数の中にバグがあって表示される内容が正しくなく、かつ無限ループで終了しなくなります。 \n`while`ループの中の処理を見直してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-29T10:54:33.917", "id": "83329", "last_activity_date": "2021-10-29T10:54:33.917", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "83327", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`A`や`B`といった単体の要素についても必ず前後に`(`,`)`を付けているからだと思われます。\n\n`ParseTree.cpp`の`string ParseTree::recInOrder(Node* ptr)`の以下の部分を：\n\n```\n\n output = output + \"(\" + recInOrder(ptr->getLeft());\n output = output + ptr->getValue();\n output = output + recInOrder(ptr->getRight()) + \")\";\n \n```\n\nこちらのように左側、右側の要素が有る時だけ`(`,`)`を出力すればよいのでは？\n\n```\n\n if (ptr->getLeft() != nullptr) {\n output = output + \"(\" + recInOrder(ptr->getLeft());\n }\n output = output + ptr->getValue();\n if (ptr->getRight() != nullptr) {\n output = output + recInOrder(ptr->getRight()) + \")\";\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-29T16:23:48.973", "id": "83335", "last_activity_date": "2021-10-29T16:23:48.973", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "83328", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "IOptionsからIOptionsSnapshotに変更することはできましたので一旦解決済みとしたいと思います。\n\n```\n\n return Options.Create(inheritedOptions); /*ここでIOptionsSnapshotを作りたい*/\n \n```\n\nこれを、下記のように（IOptionsと）IOptionsSnapshotの派生先であるOptionsManagerを使うようにしました。\n\n```\n\n return new OptionsManager<T>(\n new OptionsFactory<T>(\n new IConfigureOptions<T>[]\n {\n new ConfigureOptions<T>(opt =>\n {\n inheritedOptions.Bind(opt); /* Bind()があるのに気付いたため解決 */\n })\n },\n Enumerable.Empty<IPostConfigureOptions<T>>()\n )\n );\n \n```\n\nみなさんご確認ありがとうございました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-11-01T12:22:23.113", "id": "83375", "last_activity_date": "2021-11-01T12:22:23.113", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48863", "parent_id": "83331", "post_type": "answer", "score": -1 } ]

[ { "body": "まず発生している現象の原因は、`open`したファイルオブジェクトをそのまま`for`に渡していることです。\n\nこの部分を：\n\n```\n\n file = open('input.txt', 'r',encoding=\"utf-8\") #読み込みモードでオープン\n for data in file:\n \n```\n\n以下のようにテキストファイルの内容を読み込んでリスト化してから`for`に渡せば動作します。\n\n```\n\n with open('input.txt', 'r',encoding=\"utf-8\") as f:\n words = f.read().splitlines()\n \n for data in words:\n \n```\n\n* * *\n\nなお上記を解決しても、`for`ループの最後で`driver.quit()`しているために、処理は`input.txt`の最初の1行分しか成功しません。\n\n対策は`driver.quit()`を`for`ループ終了後に移動させて別途行うことです。\n\nこの部分を：\n\n```\n\n with open('link__output.txt', mode='a', encoding='utf-8') as f:\n f.write(\"\\n\".join(link))\n driver.quit() # ブラウザを閉じる\n \n```\n\n以下のように変更します。\n\n```\n\n with open('link__output.txt', mode='a', encoding='utf-8') as f:\n f.write(\"\\n\".join(link))\n \n driver.quit() # ブラウザを閉じる\n \n```\n\nしかし単にそれだけだと、`input.txt`の2行目以降の処理の際に検索し指定する言葉が以前のものに続けて連結されて入力されたことになるので、そのままでは動作はしますが意図としては成功しません。 \nそれは検索のキーワード指定を以下のように検索ボックスへのキー入力エミュレーション(`send_keys(data)`と`submit()`)で行っているからでしょう。\n\n```\n\n search = driver.find_element_by_name('q') # HTML内で検索ボックス(name='q')を指定する\n search.send_keys(data) # 検索ワードを送信する\n search.submit() # 検索を実行\n \n```\n\n対策としては色々あるでしょうが、取り敢えずは例として以下の2つが考えられます。\n\n * urlパラメータ文字列として `r'https://www.google.com/search?q=' + data` を作成し、上記3行の代わりに`driver.get()`に指定して呼び出す。\n * `for`ループの先頭で`search = driver.find_element_by_name('q')`の直前に`driver.get('https://www.google.com/')`を呼んで毎回初期状態から始める。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-30T17:10:13.363", "id": "83345", "last_activity_date": "2021-10-30T17:10:13.363", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "83332", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "最低限の変更で修正するとすれば以下の様になります。\n\n###### diff -u scraping.py.org scraping.py\n\n```\n\n --- scraping.py.org\n +++ scraping.py\n @@ -11,7 +11,8 @@\n file = open('input.txt', 'r',encoding=\"utf-8\") #読み込みモードでオープン\n for data in file:\n search = driver.find_element_by_name('q') # HTML内で検索ボックス(name='q')を指定する\n - search.send_keys(data) # 検索ワードを送信する\n + search.clear()\n + search.send_keys(data.strip()) # 検索ワードを送信する\n search.submit() # 検索を実行\n def ranking(driver):\n i = 1 # ループ番号、ページ番号を定義\n @@ -28,12 +29,12 @@\n link_list.append(elem.find_element_by_tag_name('a').get_attribute('href')) #リンク(aタグのhref属性)\n # 「次へ」は1つしかないが、あえてelementsで複数検索。空のリストであれば最終ページの意味になる。\n if driver.find_elements_by_id('pnnext') == []:\n - i = i_max + 1\n + break\n else:\n # 次ページのURLはid=\"pnnext\"のhref属性\n next_page = driver.find_element_by_id('pnnext').get_attribute('href')\n driver.get(next_page) # 次ページへ遷移する\n - i = i + 1 # iを更新\n + i += 1 # iを更新\n time.sleep(10) # 10秒間待機\n return title_list, link_list # タイトルとリンクのリストを戻り値に指定\n # ranking関数を実行してタイトルとURLリストを取得する\n @@ -44,4 +45,6 @@\n # URLリストをテキストに保存\n with open('link__output.txt', mode='a', encoding='utf-8') as f:\n f.write(\"\\n\".join(link))\n - driver.quit() # ブラウザを閉じる\n +\n +driver.quit() # ブラウザを閉じる\n +file.close()\n \n```\n\n`file` インスタンスはイテレータでもあるので for\n文で一行づつ取り出す事が可能ですが、改行コード(`newline(0x0a)`)が付いたままになるので、それを取り除いておきます。また、検索ワードが変更される毎に検索ボックスの内容をクリアしています。\n\n※ `for data in file: 〜` の内部で `ranking` 関数を定義しているのは不可解ではありますけれども", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-30T21:02:39.800", "id": "83346", "last_activity_date": "2021-10-31T05:16:05.407", "last_edit_date": "2021-10-31T05:16:05.407", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "83332", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "テストが通らない原因は、recInOrderメソッドではなく、isHigherメソッドです。 \n単純なミスなので、落ち着いて見ればわかると思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-30T02:34:28.663", "id": "83338", "last_activity_date": "2021-10-30T02:34:28.663", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43506", "parent_id": "83337", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ネットワークに接続出来ない状態にして購入後初回起動や再インストールを行うとローカルアカウント作成画面になるので、そこで任意の名前を入力すれば好きなユーザー名を作成できます。 \nただし出来るとしても長い名前や記号を含むのはやめておいた方が良さそうです。\n\n既にMicrosoftアカウントでサインインしてしまっている場合は、必要なデータのバックアップやソフトウェアの再インストールが出来るようにしてから、Windowsをクリーンな状態に再インストールすれば良いでしょう。\n\n参考記事： \n[Windows 10の初期化時にMicrosoftアカウントでの強制サインインを回避する方法\n(ローカルアカウントを作成する方法)](https://little-beans.net/exposition/win10-setup-1903/) \n[ローカルアカウントを作れないクリーンインストール後のWindows10 Home（1909）](https://ikt-s.com/local-\naccount1909/) \n[Windows10\nのインストールでローカルアカウントが作成できない時の対処法](https://www.pasoble.jp/windows/10/setup-local-\naccount.html)\n\n* * *\n\nその後、ネットワークに接続出来る状態にしてからMicrosoftアカウントでのサインインに切り替えれば使い勝手は変わらないでしょう。\n\n[Windows10でローカルユーザをマイクロソフトアカウントへ紐づける方法](https://www.wannko.net/windows10/etc/microac.html)\n\n* * *\n\nユーザーやフォルダーが増えて複数ある状態でも構わないなら、ローカルアカウントを追加で作成して切り替えるという方法もあるでしょう。\n\n[Windows10 – Microsoftアカウントをローカルアカウントに変更（切替）](https://pc-\nkaruma.net/windows10-switch-local-account-from-microsoft-account/)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-30T05:08:02.127", "id": "83340", "last_activity_date": "2021-10-30T05:08:02.127", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "83339", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "インストール時に指定するパッケージ名はすべて小文字の `beautifulsoup4` ですが、実際にモジュールとして import する際の名前は\n**B** eautiful **S** oup のように大文字混じりになります。\n\n```\n\n from bs4 import BeautifulSoup\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-31T05:03:04.290", "id": "83352", "last_activity_date": "2021-10-31T05:03:04.290", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "83342", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ステータス バーで右クリックして表示されるメニューから [コピー] を選択すれば、コピーできます。 \n[何かの拍子に消える] というのは、おそらく、マウス ポインタを動かしていて、URL\nなどの上に移動すると、その時点で、書き換わるためではないかと思います。マウスを動かさなければ、通常は消えることはないと思います。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-31T03:00:14.940", "id": "83349", "last_activity_date": "2021-10-31T03:00:14.940", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40017", "parent_id": "83347", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "NFDは参考情報に挙げられているUnicode正規化で\n\n> 文字は正準等価性によって分解される\n\nと説明のある通りです。 `ё` U+0451 は `е` U+0435 と トレマ U+0308 の２文字に分解されます。 \n`c[0]` と指定すれば１文字目の `е` U+0435 だけが選択されるのは当然の結果です。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-31T04:58:43.180", "id": "83351", "last_activity_date": "2021-10-31T04:58:43.180", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "83350", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "A1. ループ内では常に `x+=1.0;` してますよね。傾き（の絶対値）が `1.0` を超える場合は `x` が１進むとき `y` は `a`\nだけ進むつまり２ドットとか１０ドットとか進むわけです。そうすると打った点は飛び飛びになってしまい人間から見て直線を引いているように見えません。傾きが\n`1.0` 未満の時 `x` が `1/a` つまりは２ドットや１０ドット進んでようやく `y` は `1`\n増えるのでドット列が途切れない＝直線に見えるということです。\n\nA2. `a>1` に対応するには `x` と `y` を入れ替えればいいわけです（宿題）\n\nA3. 単に曲線といってもいっぱいありますので説明不可能。\n\n原始的「マイコン」では浮動小数点数演算回路が入っていないので提示例のような `double`\nを使うコードを書いても性能出ません。純粋に整数演算のみでこの手の描画を行うには `digital diffraction algorithm`\nとか[ブレゼンハムのアルゴリズム](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0)とかを使うとよいです。 \n# 大昔に超やったなー、なっつかしー \n# まあいまどきの PC ならグラフィック処理支援ハードウエアが入っているので CPU でこんなことする必要は一切ない（お任せしたほうがよっぽど速い）\n\nブレゼンハムの解説が必要なら別質問にてどうぞ。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-31T23:51:04.250", "id": "83361", "last_activity_date": "2021-10-31T23:51:04.250", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "83353", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`tee` コマンドが「標準出力とファイルの両方」に出力するコマンドなので、単に `>` を使ってリダイレクトすればよさそうです。\n\n```\n\n echo -e \"$STR\" > $date.json\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-31T11:32:26.633", "id": "83358", "last_activity_date": "2021-10-31T11:32:26.633", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "83356", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "解決しました。\n\n### 経緯\n\nエラーメッセージから「use_2to3」に注目して調べたところ、funcparserlib最新版（α版）で解決している情報が見つかりました。\n\n * <https://githubmemory.com/repo/vlasovskikh/funcparserlib/issues/70>\n\n> I've found that force-using the funcparserlib 1.0.0.a0 release has resolved\n> this problem for me in my GithubActions-based CI pipelines that build Sphinx\n> docs. (All these pipelines greedily upgrade to the latest available pip,\n> setuptools, and wheel at the time of running.)\n>\n> This might also work for you until we get a new non-alpha release here.\n>\n> (For reference, see also issue #65)\n\ndocs/requirements.txt を次のように書いたところドキュメントがビルドできるようになりました。\n\n```\n\n funcparserlib == 1.0.0a0\n sphinxcontrib-seqdiag\n sphindexer\n \n```\n\n### 雑記\n\n恐らくですが、seqdiagをreadthedocs環境で使うようなことがなければ、この問題には遭遇しないと思われます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-10-31T22:54:22.070", "id": "83360", "last_activity_date": "2021-11-01T00:48:39.133", "last_edit_date": "2021-11-01T00:48:39.133", "last_editor_user_id": "48452", "owner_user_id": "48452", "parent_id": "83359", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": ">\n```\n\n> detector\\nms\\src/soft_nms_cpu.cpp(1466): warning C4819: ファイルは、現在のコード ページ\n> (932) で表示できない文字を含んでいます。データの損失を防ぐために、ファイルを Unicode 形式で保存してください。\n> \n```\n\nと警告が出ています。しかし、[該当行](https://github.com/rinko14/AlphaPose-1/blob/b0d8fa4b925f01135fc349d09610a8360c029b33/detector/nms/src/soft_nms_cpu.cpp#L1466)や、そもそもこのファイルには非ASCII文字は含まれていませんでした。 \n何か編集を行っているのでしょうか？\n\nともあれこの件が原因でソースコードを正しく解釈できていません。\n\n>\n```\n\n> detector\\nms\\src/soft_nms_cpu.cpp(1765): error C4430: 型指定子がありません - int\n> と仮定しました。メモ: C++ は int を既定値としてサポートしていま せん\n> detector\\nms\\src/soft_nms_cpu.cpp(1765): error C2146: 構文エラー: ';' が、識別子\n> 'declarations' の前に必要です。\n> \n```\n\nエラーメッセージから推測すると、ここで指摘されている[該当行](https://github.com/rinko14/AlphaPose-1/blob/b0d8fa4b925f01135fc349d09610a8360c029b33/detector/nms/src/soft_nms_cpu.cpp#L1765)は\n\n```\n\n /* Module declarations from 'detector.nms.soft_nms_cpu' */\n \n```\n\nですがコメント開始`/*`が正しく認識されておらず、コンパイラーからは\n\n```\n\n Module declarations ...\n \n```\n\nが突然出現し、`Module`が何なのか判断できていません。古いC言語には型指定を省略する機能があるためそれを適用して\n\n```\n\n int Module declarations ...\n \n```\n\nと解釈して続行しています。しかし`Module`を変数とした場合、後続の`declarations`が更に解釈できず`;`が必要と指摘しています。\n\nそんな動きをしていますが、質問者さんが参照しているコードとGitHubにあるコードが一致しておらず第三者には何が起こっているかわからない状況なような気がします。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-11-01T03:51:34.787", "id": "83366", "last_activity_date": "2021-11-01T03:51:34.787", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "83362", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "「外部で git\nで公開されているもの」というのが、自分の所有するレポジトリではなく、`https`経由でクローンしており自分のアカウントが書き込み権限を持っていないというのであれば、`push`しても失敗しますので問題ないかと思います。\n\nそれでも念のため、あるいは書き込み権限があるという場合は、[Git: Set up a fetch-only remote?\nの解答](https://stackoverflow.com/a/7556269/9105334) のように、`no-\npushing`など無効な名前を`push`先として指定することができます（当然、`git push`は失敗します）。\n\n```\n\n git remote set-url --push origin no-pushing\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-11-01T05:25:16.610", "id": "83368", "last_activity_date": "2021-11-01T05:25:16.610", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36010", "parent_id": "83365", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "物理的なPCでディスプレイの解像度を設定するのと同様に、仮想環境上のゲストOSでも適切な解像度を設定する必要がありますが、インストール直後の状態だと限られた選択肢からしか選ぶことができません。\n\nまずは Ubuntu の画面で左端に並んでいるアイコンから歯車をクリックして設定画面を開き、「ディスプレイ」の項目を確認してください。\n\nまた、必要に応じて VMware Tools\nをインストールすることで、より大きな解像度を選択したり、ウィンドウサイズに合わせてゲストOSの画面が自動でフィットして表示させることができるようになります。\n\n日本語表示についても、上記と同じく設定画面の中に「地域と言語」という項目があり、ここから日本語を追加して英語よりも優先させればよいでしょう。\n\n(日本語での表示例)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/CVTwy.png)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/SsZXT.png)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-11-01T08:32:25.750", "id": "83371", "last_activity_date": "2021-11-01T08:32:25.750", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "83370", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`user: postgres` \n↓ \n`username: postgres`\n\nじゃないですか？\n\nしたの production と同じ書き方してみればいいんだと思います\n\n* * *\n```\n\n environment:\n - 'POSTGRES_USER=postgres'\n - 'POSTGRES_PASSWORD=postgres'\n \n```\n\nにはいってるので\n\n`password: <%= ENV.fetch(\"DATABASE_PASSWORD\")%>` \n↓ \n`password: <%= ENV.fetch(\"POSTGRES_PASSWORD\")%>`\n\nにすれば環境変数から拾えると思います", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-11-01T12:33:35.590", "id": "83376", "last_activity_date": "2021-11-01T13:14:34.117", "last_edit_date": "2021-11-01T13:14:34.117", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "83373", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Anaconda の場合これで修復しました。\n\n```\n\n conda install -c conda-forge cartopy\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-08-11T07:36:22.877", "id": "90506", "last_activity_date": "2022-08-11T10:04:11.817", "last_edit_date": "2022-08-11T10:04:11.817", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "53956", "parent_id": "83379", "post_type": "answer", "score": 1 } ]