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ja-stackoverflow

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[ { "body": "まず、[マクロ] メニューの [カスタマイズ] を選択し、[既定でマクロを非同期に実行する]\nオプションをクリアして、問題が再現するかどうか試してください。それで問題が解決するかどうかお知らせください。\n\n**更新** \nマクロに関連付けられたイベントを解除するか `EmEditor v21.5.904` 以上に更新してください。", "comment_count": 10, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-23T03:26:14.967", "id": "86524", "last_activity_date": "2022-03-04T15:38:40.077", "last_edit_date": "2022-03-04T15:38:40.077", "last_editor_user_id": "40017", "owner_user_id": "40017", "parent_id": "86523", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "[ここ](https://stackoverflow.com/a/44819075/9105334)にあるように、[`imap`メソッド](https://docs.python.org/ja/3/library/multiprocessing.html#multiprocessing.pool.Pool.imap)を使ってイテレーターを取得し、例外を処理しながらイテレーターを進めていくのはいかがでしょうか。\n\n```\n\n import multiprocessing\n \n def foo(i):\n if i % 2 == 0:\n raise RuntimeError(f\"偶数: {i}\")\n return i\n \n if __name__ == '__main__':\n with multiprocessing.Pool(4) as p:\n result_iterator = p.imap(foo, [1, 2, 3])\n while True:\n try:\n result = next(result_iterator)\n print(result)\n except StopIteration:\n break\n except Exception as e:\n print(e)\n \n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-23T11:25:36.113", "id": "86537", "last_activity_date": "2022-02-23T11:25:36.113", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36010", "parent_id": "86528", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`kaiinAll.get(id)`\nにて、idをキーとして可変長配列から要素を取得しているためです。これはHashMapや連想配列ではないので、挿入した順の配列です。(例えば、スクリーンショットの例外時の本来取得したい項目のインデックスは0です)\n\nたとえば`ArrayList<Kaiin>`から特定のIDを持つ要素を取得したい場合、for-eachループが使えます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-23T11:11:31.407", "id": "86536", "last_activity_date": "2022-02-23T11:11:31.407", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2376", "parent_id": "86530", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "[`ArrayList#add()`](https://docs.oracle.com/javase/jp/17/docs/api/java.base/java/util/ArrayList.html#add\\(E\\))\nは、 **リストの最後** に、指定された要素を追加するメソッドです。\n\nですので、直前に追加した要素を取得するには、[`ArrayList#get()`](https://docs.oracle.com/javase/jp/17/docs/api/java.base/java/util/ArrayList.html#get\\(int\\))\nの引数に、 **リストの最後** の要素を示す **インデックス** を渡せば良いです。\n\nインデックスは0始まりなので、 **リストの最後** の要素を示す **インデックス** は `リストの要素数 - 1` になります。\n\nまとめると、\n\n```\n\n Kaiin lastElement = kaiinAll.get(kaiinAll.size() - 1);\n \n```\n\nで直前に登録した会員オブジェクトを取得できます。\n\n質問文の実装\n\n```\n\n kaiinAll.get(id)\n \n```\n\nは、インデックスとは無関係の値を引数にしています。\n\n(コメントを受けて追記)\n\n> 修正しましたが、うまく表示されませんでした。\n\n`System.out.println()` の引数にオブジェクトを渡すと\n[`toString()`](https://docs.oracle.com/javase/jp/17/docs/api/java.base/java/lang/Object.html#toString\\(\\))\nメソッドにより生成された文字列が出力されます。`Kaiin` クラスは `toString()` メソッドを実装していないので、デフォルト実装\n\n```\n\n getClass().getName() + '@' + Integer.toHexString(hashCode())\n \n```\n\nが用いられます。 \nこれはおそらく期待する出力とは異なるでしょう。\n\n解決策としては、`Kaiin`クラスで `toString()` をオーバライドして適切に実装を行う、ということが考えられます。\n\n```\n\n public class Kaiin {\n // ...\n \n @Override\n public String toString() {\n // ここで出力する文字列を組み立てる\n return \"TODO\";\n }\n }\n \n```\n\n(ただし、今回の課題は必ずしも `toString()` を利用すべし、というものでは無さそうにも見えます。)\n\n* * *\n\nなお、リンク先の課題は\n\n> 出力はプログラムの最後にまとめて行ってください。\n\nということなので、最終的には \"直前に登録した要素のインデックスは...\"\nというようなことは考えず、リストに登録されている全要素をループで一気に出力する、ということになるかと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-23T23:47:35.770", "id": "86542", "last_activity_date": "2022-02-24T07:55:07.090", "last_edit_date": "2022-02-24T07:55:07.090", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "86530", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "同期に伴うファイルやフォルダの作成にも適切な権限が必要です。\n\nコピー先に指定している `[email protected]:/var/www/yamatodaiwa.com` ですが、 \nそもそも `/var/www` は一般的に root 以外のユーザーで書き込みができないようになっています。\n\n**例:**\n\n```\n\n $ ls -ld /var/www\n drwxr-xr-x 4 root root 4096 1月 25 23:09 /var/www/\n \n```\n\n実行ユーザーの `non_root_admin` が非 root ユーザーなのであれば、以下いずれかの対応が考えられます。\n\n * `/var/www` に 対して non_root_admin でも書き込めるようにする\n * `/var/www/yamatodaiwa.com` を事前に作成して non_root_admin でも書き込めるようにする\n\nもしくは、non_root_admin で `sudo` コマンドが許可されているなら、ローカル側での `rsync` コマンドで \n`--rsync-path` オプションを使う方法が手っ取り早いかもしれません。\n\n[rsync でリモート側の実行権限が非 root\nユーザーの場合、ファイルの所有者情報がコピーされない](https://ja.stackoverflow.com/a/86551)\n\n>\n```\n\n> # rsync --rsync-path=\"sudo rsync\" -auvz /path/to/SOURCE\n> ec2-user@REMOTE:/path/to/TARGET\n> \n```", "comment_count": 7, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-04T12:30:11.897", "id": "86687", "last_activity_date": "2022-03-05T07:07:06.930", "last_edit_date": "2022-03-05T07:07:06.930", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "3060", "parent_id": "86533", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

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[ { "body": "正式に「これだ」というものはございません。また、[Rubyのコーディング規約](https://www.ruby.or.jp/ja/tech/development/ruby/050_coding_rule.html)においても正式なものは存在しないとされています。参考のために、当該ページのリンク先を参照するのが良いかと思われます。 \n他の言語で言えば[Pythonの規約(PEP8)](https://pep8-ja.readthedocs.io/ja/latest/#section-30)において、変数名は読みやすさのために必要に応じて単語区切りにすることが推奨されています。\n\nまた、質問に対する（主観的な）回答としては、関係代名詞風にするのは適切ではないと考えます。あくまで代名詞であるため、コードを読んだ人に解釈を委ねる形になります。そのような場合は変数の説明として用いるのが適切でしょう。 \n上記の「ワーカーが労働済みの仕事」であれば`tasks_already_done_by_the_worker`や`tasks_completed_by_worker`と短くするか、`jobs`及び`tasks`をオブジェクトとし、そのメンバーとして、bool値で`is_completed`を持たせた方が可読性の向上につながると考えられます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-24T00:16:41.150", "id": "86544", "last_activity_date": "2022-02-24T00:39:59.033", "last_edit_date": "2022-02-24T00:39:59.033", "last_editor_user_id": "51317", "owner_user_id": "51317", "parent_id": "86539", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "何かしらの外部ストレージを差し込んで、その中に保存をPC側からしておいて \nアプリ側からその外部ストレージを読みに行くとかできるんじゃないでしょうか…？\n\n後は、アプリのパーミッションでストレージ読み書きを許可してあげればいいかと思います。 \nやっぱり、アプリ内のストレージには外部から読み書きできないんですかね…。 \n昔はできたんですが。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2023-09-03T01:19:07.857", "id": "96108", "last_activity_date": "2023-09-03T01:19:07.857", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "59651", "parent_id": "86543", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "コメントの応答が返る前に取り敢えず回答します。 \nコンパイルする前段階の作業が書かれていないのですが、この記事のように「開発者コマンド プロンプト」を起動していますか？ \n[Visual\nStudioを使いコマンドラインからC/C++のプログラムをコンパイルする](https://www.javadrive.jp/cstart/install/index5.html) \n記事はVisual Studio 2017のものですが、Visual Studio\n2022でも同様のものか、あるいはスタートメニューの表示は英語のまま(Developer Command Prompt for VS\n2022とか)のものがあるはずです。\n\nそして記事に質問と同等/類似のソースコードが提示されていますが、この程度ならばそのコンパイル時にオプション等無くても実行ファイルは出来ます。\n\n別に質問のオプション指定方法が間違っているとか問題があるとかでは無さそうですが、紹介記事のようにそのままソースコードだけ指定してみてはどうでしょう？\n\nそれが出来てから色々とオプションを試していくのが良いと思われます。 \n[アルファベット順のコンパイラ オプション](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/cpp/build/reference/compiler-options-listed-alphabetically?view=msvc-170) \n[カテゴリ別のコンパイラ オプション](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/cpp/build/reference/compiler-options-listed-by-category?view=msvc-170)\n\n* * *\n\n作業環境を設定するバッチファイルが`vcvars64.bat`で、`cl.exe`の出力メッセージの最初の行に以下の`for\nx86`が表示されるのは、整合性が取れていない感じがします。\n\n```\n\n Microsoft(R) C/C++ Optimizing Compiler Version 19.31.31104 for x86\n \n```\n\nこの末尾が`for x86`になるのは、`Developer Command Prompt for VS 2022`の`VsDevCmd.bat`,\n`x64_x86 Cross Tools Command Prompt for VS 2022`の`vcvarsamd64_x86.bat`, `x86\nNative Tools Command Prompt for VS 2022`の`vcvars32.bat`あたりのはず。\n\nただ cl.exe の32bit/64bitが違っても、出来てくる .exe\nは動作するみたいなので、もしかしたらVS2022の環境が完全では無いか壊れているのかもしれません。\n\n以下のような方法を試してみて、それでも解決しないようでしたら、Visual Studio\nInstallerで修復インストールとかいったんアンインストール/再インストールを試してみた方が良いと思われます。\n\n * VSCodeからではなく、スタートメニューからVS2022の各コマンドプロンプトを起動して、コンパイルしてみる。(質問の追記では済んでいる？)\n * @radian さんのコメントのように、VSCodeやコマンドプロンプトではなく、Visual Studio のIDE上でプロジェクトを作成し、ビルドしてみる。\n\nそれから @774RR\nさんコメントのようにセキュリティソフトのチェックが影響しているなら、セキュリティソフトのログに何かしら記録が残りそうです。そちらとかあと加えてイベントログを調べてみるのも手かもしれません。\n\n* * *\n\n可能性は低い/あるいは既にチェック済みかもしれませんが、ユーザー名や作業フォルダまでの途中のパス名にShift-\nJISとかIBM拡張の全角文字とか半角文字でも何かの記号とか空白とかが含まれているということはありませんか？\n\nあとはまったく別に、Visual Studio Community\n2022をインストールする時に、`ワークロード`のタブでC++系のものを選んだだけでインストールしていませんか？\n\n`個別のコンポーネント`のタブにC++系でも様々な種類とその版数違いのコンポーネントが示されていて、`ワークロード`で選んだだけだと割と多くのものがインストールされません。 \nそれが影響する可能性は不明なのですが、もしかすると何かあるかもしれないので、C++系の(ゲーム系とか実験段階のものを除く)すべてのコンポーネントをインストールしてみてください。\n\n* * *\n\n上記あたりまでやっても駄目なら、いよいよデータのバックアップを取ってWindows11のクリーンインストールからやり直すパターンでしょうか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-24T01:11:05.527", "id": "86546", "last_activity_date": "2022-02-24T12:26:31.837", "last_edit_date": "2022-02-24T12:26:31.837", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86545", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "既にコメントが付いていますし、私も実際に同じ手順でプログラムを作成・実行できることを確認しました。そこから言えることは、手順には問題はありません。\n\nあるとすれば、質問者さん固有の環境問題でしかありません。\n\n * セキュリティソフトはインストールしていない環境\n * Visual Studio 2022 を一旦削除して、再びインストールしてみた\n\nなどは考えられる問題の１つであり、どちらも原因ではなかったというのであれば、更に別問題なのでしょう。あらゆる可能性があり、特定できたとして、質問者さんにしか適用されないので、Q&Aの蓄積の観点では微妙だったりします…。\n\n例えば、別のディレクトリで全く同じ操作を行ったら改善しませんか？\n\n* * *\n\n> プログラム `<実行ファイルの場所>` を開始できません。 \n> ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。\n\nとのこと、イベントログにエラーが出ていませんか？\nこの実行に付随して発生するエラーや、もしくは日常的に何らかのエラーが。特にディスクの読み取りエラーなどが発生していないか気になります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-24T13:16:02.060", "id": "86560", "last_activity_date": "2022-02-24T13:16:02.060", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "86545", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "正体不明のエラーに付き合っていただきありがとうございました。 \n色々調べる中で原因がなんとなくわかった気がします。\n\nここまで説明しなかったのですが、当該 Windows 環境は VMWare Fusion の仮想マシンでした。 \nprog.c, prog.exe などが VMWare の共有ディレクトリ (vmware-host)\nに存在していたことが原因のようです。これらのディレクトリを仮想マシンのストレージ (C:) に移動させたところ、問題なくコンパイルできました。\n\nVMWare のコミュニティでも似た質問? をしている方がおられました: \n<https://communities.vmware.com/t5/VMware-Workstation-Pro/Visual-Studio-cl-\nexe-in-guest-OS-bad-performance/td-p/1913013>\n\n質問でディレクトリの場所を `C:/Users/*/prog` としていたのは、C: 中に vmware-host\nへのリンクを張り、そちらを介してアクセスしていたためです。混乱された方がいらっしゃったらすみません。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-25T00:33:36.173", "id": "86566", "last_activity_date": "2022-02-25T00:33:36.173", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47308", "parent_id": "86545", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

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[ { "body": "浮動小数点数（`CGFloat`）と整数（`Int`）の変換ではなく、丸め処理（`rounded()`）で小数点以下を切り捨てたほうが、処理時間を短縮できるという結果になりました。\n\n```\n\n import Foundation\n \n // 質問で提示された、CGFloatとInt間の変換を伴う処理\n func getPointsA(p0: CGPoint, p1: CGPoint) -> [CGPoint] {\n var points = [CGPoint]()\n var x0: Int = Int(p0.x)\n var y0: Int = Int(p0.y)\n let x1: Int = Int(p1.x)\n let y1: Int = Int(p1.y)\n let dx: Int = Int(abs(p1.x - p0.x))\n let dy: Int = Int(abs(p1.y - p0.y))\n let sx: Int = (p1.x > p0.x) ? 1 : -1\n let sy: Int = (p1.y > p0.y) ? 1 : -1\n var err = dx - dy\n \n while true {\n if x0 >= 0, y0 >= 0 {\n points.append(CGPoint(x: x0, y: y0))\n }\n if x0 == x1, y0 == y1 {\n break\n }\n let e2 = err * 2\n if e2 > -dy {\n err -= dy\n x0 += sx\n }\n if e2 < dx {\n err += dx\n y0 += sy\n }\n }\n \n return points\n }\n \n // 丸め処理で、小数点以下を切り捨てる処理\n func getPointsB(p0: CGPoint, p1: CGPoint) -> [CGPoint] {\n var points = [CGPoint]()\n var x0 = p0.x.rounded(.down)\n var y0 = p0.y.rounded(.down)\n let x1 = p1.x.rounded(.down)\n let y1 = p1.y.rounded(.down)\n let dx = abs(p1.x - p0.x)\n let dy = abs(p1.y - p0.y)\n let sx = (p1.x > p0.x) ? 1.0 : -1.0\n let sy = (p1.y > p0.y) ? 1.0 : -1.0\n var err = dx - dy\n \n while true {\n if x0 >= 0, y0 >= 0 {\n points.append(CGPoint(x: x0, y: y0))\n }\n if x0 == x1, y0 == y1 {\n break\n }\n let e2 = err * 2\n if e2 > -dy {\n err -= dy\n x0 += sx\n }\n if e2 < dx {\n err += dx\n y0 += sy\n }\n }\n \n return points\n }\n \n // 処理時間の比較\n let startTime = Date()\n let points = getPointsA(p0: CGPoint(x: 0.0, y: 0.0), p1: CGPoint(x: 5000.3, y: 10000.7))\n let interval = -startTime.timeIntervalSinceNow\n print(interval)\n \n let startTime2 = Date()\n let points2 = getPointsB(p0: CGPoint(x: 0.0, y: 0.0), p1: CGPoint(x: 5000.3, y: 10000.7))\n let interval2 = -startTime2.timeIntervalSinceNow\n print(interval2)\n \n // 結果\n // 0.00038504600524902344\n // 0.00018894672393798828\n \n```\n\n型変換のコストがかからない分、時間が短いということだと思われます。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-27T03:15:54.780", "id": "86593", "last_activity_date": "2022-02-27T03:15:54.780", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "18540", "parent_id": "86549", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "rsync のオプション `--rsync-path` で rsync コマンドを `sudo` 経由で呼び出すことで解決しました。\n\n**実行例:**\n\n```\n\n # rsync --rsync-path=\"sudo rsync\" -auvz /path/to/SOURCE ec2-user@REMOTE:/path/to/TARGET\n \n```\n\n**参考にしたページ:** \n[リモートでsudoしてrsyncしたい](https://mattintosh.hatenablog.com/entry/20200325/1585115330)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-24T08:22:57.487", "id": "86551", "last_activity_date": "2022-02-24T08:22:57.487", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "86550", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "私も同じことをやりたくてここにたどり着きました。\n\n.Display \nと \nEnd With \nの間に \n.GetInspector.Activate \nという1行を入れるとできました。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-07-06T09:52:37.890", "id": "89791", "last_activity_date": "2022-07-06T09:52:37.890", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "53398", "parent_id": "86559", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "私も上記の修正では前面に来ないことが出てきました。\n\nそこで、以下の通り書き換えて試しています。\n\n**修正前:**\n\n```\n\n .GetInspector.Activate\n \n```\n\n**修正後:**\n\n```\n\n .GetInspector.Display (False)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-09-06T09:50:45.000", "id": "90961", "last_activity_date": "2022-09-06T11:22:26.283", "last_edit_date": "2022-09-06T11:22:26.283", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "53399", "parent_id": "86559", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[結局ハードウェアエンコードってどうなの？(H265篇)](https://qiita.com/yamakenjp/items/6a37afef25b1e4254669)という記事がありました。 \nこの記事では\n\n * X264（X265？）によるソフトウェアエンコード\n * Intel HD 630を使ったIntelQSV\n * NVIDIA T400をつかったNVENC\n\nを比較し、VMAFによる動画の品質を評価するツールで検証しています。まとめから引用しますと\n\n>\n> 改めてx265とQSV、NVEncを比較しましたが、単純にビットレートやqP指定でのエンコードの場合、HWエンコーダの特性を考えて最適な値にしないと、ただ早くて画質は悪いという状況になるため、パラメータの調整が必須というのがよくわかったのと、VMAFにて客観的な比較ができるため、VMAFの値を参考にチューニングをする必要がある。\n\nとのことです。詳細は記事を参照ください。\n\n長期保存目的であれば、x265などソフトウェアエンコードの方が適切かもしれません。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-24T21:23:38.597", "id": "86564", "last_activity_date": "2022-02-24T21:23:38.597", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "86563", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "Name, TEL1 と Name, TEL2 と Name, TEL3 との select 文をそれぞれ \nunion all して、 Name で order by すればいいのではなｋでしょうか。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-25T07:20:14.547", "id": "86570", "last_activity_date": "2022-02-25T07:20:14.547", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43029", "parent_id": "86569", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "既に正攻法で解決済みですが、別解としてOracle 11g R1以降ならば`Unpivot`構文で横行を縦列に変換できます。 \n参考資料: [Oracle 11g\nR1新機能のPivotとUnPivot](https://codezine.jp/article/detail/4985?p=4)\n\n```\n\n select NAME, TEL\n from TEST\n unpivot include nulls (TEL for COL_NAME IN (TEL1, TEL2, TEL3))\n \n```\n\nPostgreSQLなど`cross join`できる環境であれば交差結合で結合できます。 \n下記の`cross join unnest`と`cross join lateral`は同一の結果になります。 \n参考資料: [SQL で縦横変換まとめ（pivot と\nunpivot）](https://qiita.com/k24d/items/79bc4828c918dfeeac34)、[MySQL - How to\nunpivot columns to rows?](https://stackoverflow.com/a/64404865)\n\n```\n\n SELECT A.NAME,\n X.TEL\n FROM MY_ADDRS A\n cross join unnest (\n array[TEL1, TEL2, TEL3]\n ) as X(TEL)\n /*\n cross join lateral (\n select TEL1\n union all select TEL2\n union all select TEL3\n ) as X(TEL)\n */\n \n```\n\nなお、SQL Serverにも`Unpivot`構文が用意されていますが、`include nulls`に該当するオプションが見つかりませんでした。 \n代用として`cross apply`構文が利用できるようです。 \n参考資料: [Include NULL values in\nunpivot](https://stackoverflow.com/q/42642951)、[How to unpivot columns using\nCROSS APPLY in SQL Server 2012](https://stackoverflow.com/a/48654400)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-01T05:52:12.973", "id": "86630", "last_activity_date": "2022-03-01T05:52:12.973", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "86569", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "```\n\n type Image = {\n [key: `url${number}`]: string[];\n // ...\n };};\n \n```\n\nでどうでしょうか。 \n(参考: [Template Literal\nTypes](https://www.typescriptlang.org/docs/handbook/2/template-literal-\ntypes.html))\n\n```\n\n type Image = {\n [key: `url${number}`]: string[];\n hoge1: string;\n hoge2: string;\n // ...\n };\n \n const images: Image[] = [\n {\n url123: [\"path/to/a\", \"path/to/b\"], // 裏表のある画像へのパスになっています\n hoge1: \"hoge1\",\n hoge2: \"hoge2\",\n // ...\n },\n {\n url456: [\"path/to/a\", \"path/to/b\"],\n hoge1: \"hoge1\",\n hoge2: \"hoge2\",\n // ...\n },\n {\n url789: [\"path/to/a\", \"path/to/b\"],\n hoge1: \"hoge1\",\n hoge2: \"hoge2\",\n // ...\n },\n ];\n \n const id = 123;\n console.log(images[0][`url${id}`][0]); // \"path/to/a\"\n \n```\n\n([Playground](https://www.typescriptlang.org/play?#code/C4TwDgpgBAkgtgQwObQLxQN4CgpQNoDWEIAXFAAYCuATgDYAkGAdpXAEYTUC+5AumQGdg1AJZMkeXgG4cUABYB7FAEZBwsUhm5FKAExrR4rVAD0JqADorWLjKwBjBUyFQRiFALLxkESVHR4sti4uDS0yroAzGR4AERgCMByJsAKJgixADRQ8YnJqSZssbzZZlCA8xGAFhGAdgyAQgyA0QyA3K6A8wqAHgzVgIsMgJ0MgNYMgFYMgMYMgGYMgCIMgH4MgJoMstpKEKo5OnNZ0-Kz+gtryyGm5lYWslyZQSthACwArABsMblJKWkZ2bf5aUUlK4vzsZ9bIYvr302R22ZT2B2BmBOdAA7AAOACcNwSdwKjxyyJehWKEJmKjIgJUv1xEAB-\nyJO0s1lwhyw0iwDicLhEABN-\nFAIpEZI5nApaBALLQlAAKNw+AR4AAMvDwVDojBZPGlUoAlFIKc97ulYlggA))", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-26T00:57:14.080", "id": "86577", "last_activity_date": "2022-02-26T00:57:14.080", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "86572", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "私の知る限り、TypeScript 4.5 までで、今回の問題に簡潔に対処できる方法はありません。可能なのであれば API\nが返すレスポンスのスキーマを変更する方が利便性はあるでしょう。その上で、部分的に解決できる方法を考えました。\n\n## コード量が少なく、おおよそ賄える方法\n\n[Template Literal\nTypes](https://www.typescriptlang.org/docs/handbook/2/template-literal-\ntypes.html) を用いると、今回の用法をおおよそ賄えます。Template Literal Types とは String Literal\nTypes において更にテンプレート文字列のような記法を用いることができるという機能です。\n\n具体的には、以下のように書けます。\n\n```\n\n type ImageURLKey = `url${number}`;\n \n type Image = {\n [key: ImageURLKey]: string[];\n }\n \n const data: Image[] = [\n {\n url123: [\"path/to/a\", \"path/to/b\"],\n },\n {\n url456: [\"path/to/a\", \"path/to/b\"],\n },\n {\n url789: [\"path/to/a\", \"path/to/b\"],\n },\n ];\n \n```\n\nここにデータとして `{ piyo123: [] }` などを足すと型検査が通らないことが確認できます。\n\nただし、この書き方には欠点があります。Template Literal Types の `${number}` は JavaScript が\n`number` としてパースできる文字列を大体通してしまいます。このため `url1e2` や `url0x1`、`url 123`\nなども型検査に通ってしまいます。特に、`url-123` が型検査を通ってしまうので、うっかり kebab-case\nだと勘違いしてしまっても気付けません。このことを許容できるのであれば、分かりやすい型の付け方と思います。\n\nTypeScript 側でも正整数のみを受け付ける型というのが検討はされているようなので、そこに貢献していくというのも手です。\n\n参考：\n\n * <https://github.com/microsoft/TypeScript/issues/46109>\n * <https://github.com/microsoft/TypeScript/issues/46674>\n * <https://stackoverflow.com/q/66294091/5989200>\n\n## 真面目に「数字の列」の型を作る方法\n\n上記の方法は、JavaScript の `number` を使っているために欠点が生まれるのでした。それでは `number`\nを作るのではなくて、単に「数字が並んでいる文字列」という型を作って解決できないでしょうか。\n\nもし ID の上限値が決まっているのであれば、Template Literal Types を使うことで以下のように書けます。\n\n```\n\n type NonZeroDigitString = `${1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9}`;\n type DigitString = '0' | NonZeroDigitString;\n type MaybeDigitString = DigitString | '';\n type ImageIDLessThanThousand = '0' | `${NonZeroDigitString}${MaybeDigitString}${MaybeDigitString}`\n \n type Image = Partial<Record<`url${ImageIDLessThanThousand}`, string[]>>\n \n```\n\nただし ID がとても大きくなる場合には型の情報も大きくなってしまいますし、あまりオススメはできません。\n\n## なんとか上限を突破する\n\n上限を設定しない型も、[Recursive Conditional\nTypes](https://www.typescriptlang.org/docs/handbook/release-\nnotes/typescript-4-1.html#recursive-conditional-types)\nを使うと実装できる……はずです。具体的には以下のような型を考えました。\n\n```\n\n type NonZeroDigitString = `${1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9}`;\n type DigitString = '0' | NonZeroDigitString;\n type ImageID<T extends string, V = T> = T extends DigitString ? V :\n T extends `${DigitString}${infer R}` ? ImageID<R, V> : never;\n type ImageURLKey<T extends string, V = T> = T extends `url${infer R}` ? ImageID<R, V> : never;\n type Image<T extends string> = Record<ImageURLKey<T>, string[]>\n \n```\n\nただしこの型は、計算に時間がかかるのか、手元で試すと時々期待通りに動いてくれないので、あんまり使いものにはならなさそうでした（おそらく……）。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-26T02:52:38.563", "id": "86580", "last_activity_date": "2022-02-26T02:52:38.563", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "86572", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "> ループやapplyなしで、記述することはできますでしょうか？\n\n`df_history`\nにおいて、期間(`start_date`〜`end_date`)に重なりが無いのであれば可能です。ですが、今回のデータでは重複があるので、以下の方法では\n`apply` を使うしかありません。\n\n```\n\n # 日時を datetime として読み込む\n df_price = pd.read_csv(io.StringIO(text_price), index_col=['area', 'date'], parse_dates=['date'])\n df_history = pd.read_csv(io.StringIO(text_history), parse_dates=['start_date', 'end_date'])\n \n # IntervalIndex を作成\n idx = pd.IntervalIndex.from_arrays(df_history['start_date'], df_history['end_date'], closed='both')\n new_idx = pd.date_range(df_history['start_date'].min(), df_history['end_date'].max(), freq='D')\n \n # 期間の重複がある場合、reindex() で duplicate label エラーが発生する\n #idx = df_history.set_axis(idx).reindex(new_idx).dropna().index\n idx = df_history.set_axis(idx).groupby('area').apply(lambda x: x.reindex(new_idx)).dropna().index\n \n # Indexing\n result = df_price[df_price.index.isin(idx)].sort_index(level='date')\n print(result)\n \n #\n price\n area date \n 東京 2022-02-03 200\n 埼玉 2022-02-13 500\n 2022-02-15 600\n \n```\n\n##### 別解\n\nkirara0048 さんの回答を参考にしました。\n\n```\n\n result = (\n df_price.join(df_history.set_index('area'))\n .query('start_date <= date <= end_date')\n .sort_index(level='date')[['price']])\n \n print(result)\n \n #\n price\n area date \n 東京 2022-02-03 200\n 埼玉 2022-02-13 500\n 2022-02-15 600\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-26T13:46:08.150", "id": "86589", "last_activity_date": "2022-02-28T05:45:11.387", "last_edit_date": "2022-02-28T05:45:11.387", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "86575", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "以下でどうでしょうか。 \n単純にマージして、日付の比較を行っています。\n\n```\n\n df_price = pd.read_csv(io.StringIO(text_price), index_col=[\"area\", \"date\"], parse_dates=[\"date\"])\n df_history = pd.read_csv(io.StringIO(text_history), parse_dates=[\"start_date\", \"end_date\"])\n \n tmp_df = df_price.reset_index().merge(df_history, on=\"area\")\n out = df_price.loc[((tmp_df[\"start_date\"] <= tmp_df[\"date\"])\n & (tmp_df[\"date\"] < tmp_df[\"end_date\"])).tolist()]\n print(out)\n # price\n # area date \n # 東京 2022-02-03 200\n # 埼玉 2022-02-13 500\n # 2022-02-15 600\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-28T04:38:06.727", "id": "86609", "last_activity_date": "2022-02-28T04:38:06.727", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37167", "parent_id": "86575", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "PAM でもできると思いますが、sshd 側で `AllowUsers` で制限する方法もあります。\n\n```\n\n (/etc/ssh/sshd_config)\n UseDNS yes\n AllowUsers testuser@*.vmobile.jp\n \n```\n\nただし、以下の条件があります。なりすましを防ぐためと思われます。\n\n**「接続元IPアドレスの逆引きで得られた FQDN (HOST.vmobile.jp) を正引きした結果(IPアドレス)」＝「接続元IPアドレス」**", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-26T02:54:46.553", "id": "86581", "last_activity_date": "2022-02-26T02:54:46.553", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4603", "parent_id": "86576", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ローカルの開発環境がどのような形になっているのかわかりませんが、 \n/etc/hosts を書き換えてみてはいかがでしょうか？\n\n例えば \nhonban.com 127.0.0.1 \nとしてしまって、開発の時もサイトアドレスを利用してしまうのです。\n\n逆に言うとその開発環境で本番が参照できないですが、そんな時はコメントアウトしてしまえばいいと思います。\n\nローカルの環境が仮想のDockerやVBなどを利用している場合は仮想環境の/etc/hostsも書き換える必要があるかもしれません。\n\n/etc/hosts ファイルについては各OSに用意されていますのでご利用になられているOSに合わせて調べて書き換えてみてください。\n\nちなみに \nWPはCMS管理のプロダクトでHTMLを作る製品ではないです。 \nなので実際やろうとしていることはなかなか無理筋のような気もします。\n\nセキュリティ的にWPの管理画面を置けないとありますが、IP制限やVPNによるローカルエリアネットワーク制約や2段階認証など必要な対策を実施していれば十分セキュリティ担保になることもあります。 \nまたWPやその周りのプラグインは毎年脆弱性が報告されています。管理画面を閉じていればOKというものでもなく、WPそのものにたいする攻撃もこれまでいくつも見受けられました。管理画面すらおけないほどのセキュリティポリシーが厳しいものだとそもそもWP自体NGということもあり得ると思います。 \nセキュリティポリシーを見直して、WPをうまく使っていくか \nもしくは従来のポリシー通りにWP代替の製品を探したほうがいいと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-28T07:06:45.377", "id": "86611", "last_activity_date": "2022-02-28T07:06:45.377", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "86578", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "自己解決しました。 \n他にも静的サイト化してくれるプラグインがあり、いくつか試したところ本件を解決できるプラグインもありました。 \n今回は単純にWP2HTMLだけでは対応できなかったようです。 \nハマったポイントとしては「WP2HTMLまたは他のプラグインで生成したディレクトリは都度削除する」という運用が必要なので、デバッグ時には要注意です。 \n（静的サイト化のプラグインをいくつか試したところ、うまく動いたり動かなかったりするプラグインがあるので過信は禁物のようです）\n\nまた、ご回答にもいただいている`/etc/hosts`を書き換える案も有用だと思います。 \n今後WordPressに限らず同様の問題があった時に意識しようと思いました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-28T17:20:32.220", "id": "86621", "last_activity_date": "2022-02-28T17:20:32.220", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27817", "parent_id": "86578", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "直接の操作をするのは、おそらくちょっと辛いです。\n\nlayout の中の component は、 vuex を参照するようにして、 pages 側で asyncData などにて vuex の store\nを操作して、それによって表示が変わるようにするのが良いと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-10T06:37:08.530", "id": "86780", "last_activity_date": "2022-03-10T06:37:08.530", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "754", "parent_id": "86579", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "コマンドや引数の区切り文字は空白です。 \nコマンドや引数に空白が含まれている場合は区切り文字と解釈されないように、二重引用符で囲む必要があります。 \nPythonは引用符として`'`も使えます。 \n以下のようにすればエラーは解消すると思います。\n\n```\n\n # ZIPファイルプログラム\n fileprogram = r'\"C:\\Program Files\\7-Zip\\7z.exe\"'\n \n```\n\n* * *\n\n質問の「Pythonのプログラム」には他にも問題があります。 \n7zipのスイッチ`a`の前に空白が必要です。 \n`data.zip`の後にも空白が必要です。\n\n```\n\n #全体のコマンド\n allcommand = fileprogram + ' a -pPassword data.zip ' + file\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-26T07:09:30.033", "id": "86587", "last_activity_date": "2022-02-26T07:09:30.033", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "86582", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "`subprocess.run`に`shell=True`を指定して文字列形式でコマンドを与えるのは避けましょう。\n\n[リファレンス](https://docs.python.org/ja/3/library/subprocess.html#security-\nconsiderations)にも以下のように記載されています。\n\n> args\n> はすべての呼び出しに必要で、文字列あるいはプログラム引数のシーケンスでなければなりません。一般に、引数のシーケンスを渡す方が望ましいです。なぜなら、モジュールが必要な引数のエスケープやクオート\n> (例えばファイル名中のスペースを許すこと) の面倒を見ることができるためです。単一の文字列を渡す場合、shell は True でなければなりません\n> (以下を参照)。\n\n文字列形式でやると、質問のようにスペースにまつわる問題が起きます。さらに、文字列形式でコマンドを渡すには`shell=True`を指定する必要がありますが、これもワイルドカードなどにまつわる問題やセキュリティホールにつながります。そもそも、文字列組み立てはミスをしやすいという一般的な問題もあります。\n\nなので、「subprocess.runに文字列でコマンドを渡さない」というのは基本中の基本として覚えておいてください。外部プログラムを呼び出すモジュールには大抵同じ問題を引き起こす使い方があるので、subprocess.run（やpython)以外を使うときにも気をつけてください。\n\nリファレンスに記載の通り`subprocess.run`はシーケンスを受け取ることができます。\n\n```\n\n allcommand=[fileprogram, 'a', '-pPassword', 'data.zip', file]\n result = subprocess.run(allcommand,encoding='shiftjis',stdout=subprocess.PIPE)\n \n```\n\nコマンドやオプションにスペースが含まれていても意識する必要はありません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-27T07:40:32.383", "id": "86597", "last_activity_date": "2022-02-27T07:40:32.383", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "86582", "post_type": "answer", "score": 6 } ]

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[ { "body": "LibreOffice Calc で動作確認を行いました。\n\n一度にまとめるような記述はうまくいかなかったので少し冗長ですが、以下の手順で実現可能かと思います。\n\n証券コードが `A1` に入力されているとして、参照と文字列の結合を組み合わせて以下のように URL を生成できます。\n\nA1 | A2 (式) | A2 (結果) \n---|---|--- \n7373 | `=\"https://shikiho.jp/stocks/\" & A1` | <https://shikiho.jp/stocks/7373> \n \n次に、A2 の結果の URL を利用して `HYPERLINK` を設定します。\n\nA1 | A3 (式) | A3 (結果) \n---|---|--- \n7373 | `=HYPERLINK(A2, \"四季報\")` | 四季報", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-27T04:36:20.150", "id": "86594", "last_activity_date": "2022-02-27T04:36:20.150", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "86591", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "キーボードの入力とかは関係なく、intの0を`%f`で指定したから`0.000000`と表示されています。 \n`printf(\"%f\\n\", 0);`と書いたのと同じです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-27T04:50:55.233", "id": "86595", "last_activity_date": "2022-02-27T04:50:55.233", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "805", "parent_id": "86592", "post_type": "answer", "score": -2 }, { "body": "`gcc (MinGW.org GCC Build-2) 9.2.0`とのことで、32bit Windows（64bit\nWindowsだとしても32bit実行ファイルが作成・実行される）でしょうか。C言語では、データ型のサイズを具体的に定めていないため、環境によって異なります。そのため、質問のように意図的にデータ型を誤った場合、環境ごとのサイズに応じた挙動を示します。\n\nその上で、32bit Windowsにおいては想像されている通りです。意味不明な数値の羅列になり得ます。\n\n`printf()`を呼び出す際に`data`をスタックに格納します。`data`は32bit\nint型なのでスタックには32bitしか書き込まれていません。しかし呼び出された`printf()`は`%f`の指示により64bit倍精度浮動小数点数と解釈して読み取ります。このため、スタックに格納された`data`の隣32bit分を読み出そうとします。\n\n```\n\n 0 1 2 3 4 5 6\n 0123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123\n <-------------------- fraction --------------------><-exponent>S\n <---------- int data ----------><----------- 未初期化 ---------->\n ※ S = sign\n \n```\n\nこの図の状況で、`int\ndata`に何が格納されていようが、表示する精度を上げない限り表示には使われません。それよりも`printf`には渡していない未初期化部分が\n\n * 符号部 1ビット\n * 指数部 11ビット\n * 仮数部 上位20ビット\n\nに当たり表示内容を決定づけています。\n\n短いテストプログラムですし、スタックが汚れておらず未初期化部分が偶然`0`で埋められていたのだと思います。結果的に倍精度浮動小数点数として`0.000000`と解釈できるビット列になっただけです。\n\nちなみに、意図的に`data`の隣にも別の値を書き込むと表示が変化することを確認できるかと思います。\n\n```\n\n for (int i = 0; i < 32; i++)\n printf(\"i = %d, %f\\n\", i, data, 1 << i);\n \n```\n\nを手元のVisual C++で実行したところ、次のような出力が得られました。\n\n```\n\n i = 0, 0.000000\n i = 1, 0.000000\n i = 2, 0.000000\n i = 3, 0.000000\n i = 4, 0.000000\n i = 5, 0.000000\n i = 6, 0.000000\n i = 7, 0.000000\n i = 8, 0.000000\n i = 9, 0.000000\n i = 10, 0.000000\n i = 11, 0.000000\n i = 12, 0.000000\n i = 13, 0.000000\n i = 14, 0.000000\n i = 15, 0.000000\n i = 16, 0.000000\n i = 17, 0.000000\n i = 18, 0.000000\n i = 19, 0.000000\n i = 20, 0.000000\n i = 21, 0.000000\n i = 22, 0.000000\n i = 23, 0.000000\n i = 24, 0.000000\n i = 25, 0.000000\n i = 26, 0.000000\n i = 27, 0.000000\n i = 28, 0.000000\n i = 29, 0.000000\n i = 30, 2.000000\n i = 31, -0.000000\n \n```\n\n* * *\n\nなお、MinGW-w64など64bit Windows ~~やmetropolisさんが説明されている64bit Linux~~\nにおいてはまた異なる挙動になります。 \n64bit Windows ~~および64bit Linux~~ においては、32bit\nint型をスタックに格納する際、64bit領域を使います。この際の未使用の32bit部分はゼロクリアされます。 \n`printf()`はこの64bit領域を[倍精度浮動小数点数](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%AE%E5%8B%95%E5%B0%8F%E6%95%B0%E7%82%B9%E6%95%B0#IEEE%E6%96%B9%E5%BC%8F%EF%BC%88IEEE_754_%E5%BD%A2%E5%BC%8F%EF%BC%89)として読み取ろうとしますが、ゼロクリアされた未使用の32bit部分は\n\n * 符号部 1ビット = 0\n * 指数部 11ビット = 0\n * 仮数部 上位20ビット = 0\n * 仮数部 下位32ビット = dataの値\n\nに該当し、「指数部、仮数部ともに 0 のときは ±0 を表す」が適用されるため、常に`0.000000`が表示されます。\n\n前述のコードについても、64bitでは`data`の隣に`1 << i`を書き込んでいますが説明の通り参照されないため、\n\n```\n\n i = 0, 0.000000\n i = 1, 0.000000\n i = 2, 0.000000\n i = 3, 0.000000\n i = 4, 0.000000\n i = 5, 0.000000\n i = 6, 0.000000\n i = 7, 0.000000\n i = 8, 0.000000\n i = 9, 0.000000\n i = 10, 0.000000\n i = 11, 0.000000\n i = 12, 0.000000\n i = 13, 0.000000\n i = 14, 0.000000\n i = 15, 0.000000\n i = 16, 0.000000\n i = 17, 0.000000\n i = 18, 0.000000\n i = 19, 0.000000\n i = 20, 0.000000\n i = 21, 0.000000\n i = 22, 0.000000\n i = 23, 0.000000\n i = 24, 0.000000\n i = 25, 0.000000\n i = 26, 0.000000\n i = 27, 0.000000\n i = 28, 0.000000\n i = 29, 0.000000\n i = 30, 0.000000\n i = 31, 0.000000\n \n```\n\nとなります。\n\n* * *\n\nmetropolisさんが説明されている64bit Linuxの場合、`int data`が64bitになるので更に異なる挙動を示しますね。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-27T05:15:58.587", "id": "86596", "last_activity_date": "2023-05-04T06:49:15.610", "last_edit_date": "2023-05-04T06:49:15.610", "last_editor_user_id": "4236", "owner_user_id": "4236", "parent_id": "86592", "post_type": "answer", "score": 6 }, { "body": "> data は int でメモリ確保されているので、そこに double で入力するとメモリが後ろにあふれてしまっているのかなと想像しているのですが、\n\nglibc scanf(3) の実装は以下の様になっています(`long double *` へ cast)。なので、その通りです。\n\n[glibc/stdio-common/vfscanf-\ninternal.c](https://code.woboq.org/userspace/glibc/stdio-common/vfscanf-\ninternal.c.html#2437)\n\n```\n\n if ((flags & LONGDBL) \\\n && __glibc_likely ((mode_flags & SCANF_LDBL_IS_DBL) == 0))\n {\n long double d = __strtold_internal\n (char_buffer_start (&charbuf), &tw, flags & GROUP);\n if (!(flags & SUPPRESS) && tw != char_buffer_start (&charbuf))\n *ARG (long double *) = d;\n }\n \n```\n\n> それだと printf の際になぜ 0.000000 となるのか説明できないなと悩んでいます\n\n`data` への pointer(`int *`型)を `long double *` に cast して dereference\nすれば入力した値(float の値)が表示されます(stack を踏み抜きますが)。\n\nではなぜ `%f` を指定すると `0.000000` が **表示される** のか、に関しては以下の warning message と\n`printf(3)` のソースコード([glibc/stdio-common/vfprintf-\ninternal.c](https://code.woboq.org/userspace/glibc/stdio-common/vfprintf-\ninternal.c.html#777))を眺めると判るかと思います。\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <limits.h>\n \n int main(void)\n {\n int data;\n scanf(\"%lf\", &data); // 実数入力\n \n printf(\"as is: %d\\n\", data);\n printf(\"as double: %f\\n\", data);\n printf(\"cast to double: %f\\n\", (double)data);\n printf(\"cast to double type pointer: %f\\n\", *(double * )&data);\n \n printf(\"woops!: %f\\n\", 0, data);\n \n return 0;\n }\n \n```\n\n**実行結果**\n\n```\n\n $ uname -isr\n Linux 5.15.0-18-generic x86_64\n $ gcc --version\n gcc (Ubuntu 11.2.0-16ubuntu1) 11.2.0\n $ /lib/x86_64-linux-gnu/libc.so.6\n GNU C Library (Ubuntu GLIBC 2.35-0ubuntu1) stable release version 2.35.\n \n $ gcc -Wall -Wextra x.c -o x\n x.c: In function ‘main’:\n x.c:7:12: warning: format ‘%lf’ expects argument of type ‘double *’, but argument 2 has type ‘int *’ [-Wformat=]\n 7 | scanf(\"%lf\", &data); // 実数入力\n | ~~^ ~~~~~\n | | |\n | | int *\n | double *\n | %d\n x.c:10:23: warning: format ‘%f’ expects argument of type ‘double’, but argument 2 has type ‘int’ [-Wformat=]\n 10 | printf(\"as double: %f\\n\", data);\n | ~^ ~~~~\n | | |\n | | int\n | double\n | %d\n x.c:14:20: warning: format ‘%f’ expects argument of type ‘double’, but argument 2 has type ‘int’ [-Wformat=]\n 14 | printf(\"woops!: %f\\n\", 0, data);\n | ~^ ~\n | | |\n | | int\n | double\n | %d\n x.c:14:10: warning: too many arguments for format [-Wformat-extra-args]\n 14 | printf(\"woops!: %f\\n\", 0, data);\n | ^~~~~~~~~~~~~~\n \n $ ./x\n 1.234\n as is: -927712936\n as double: 0.000000\n cast to double: -927712936.000000\n cast to double type pointer: 1.234000\n woops!: 1.234000\n *** stack smashing detected ***: terminated\n Aborted (core dumped)\n \n```\n\n※ stack protector が有効になっているので異常終了します。\n\nという訳で、Fushihara さんの回答はある意味で正しいと言えます(多少説明不足かな、とは思いますが……)。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-27T09:45:03.577", "id": "86598", "last_activity_date": "2022-02-27T10:10:04.267", "last_edit_date": "2022-02-27T10:10:04.267", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "86592", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "自分も以前、気になってこの件調べてみました。\n\nspresense-nuttx/arch/arm/src/cxd56xx/cxd56_cisif.c\n\nの59行目の\n\n```\n\n #define YUV_VSIZE_MAX (360)\n #define YUV_HSIZE_MAX (480)\n \n```\n\nと、749行目の\n\n```\n\n static int cisif_chk_yuvfrmsize(int w, int h)\n {\n if ((w < YUV_HSIZE_MIN) || (w > YUV_HSIZE_MAX))\n {\n return -EINVAL;\n }\n \n if ((h < YUV_VSIZE_MIN) || (h > YUV_VSIZE_MAX))\n {\n return -EINVAL;\n }\n \n return OK;\n }\n \n \n```\n\nで、360x480 以下として、判定をしています。\n\nこのことから、360x480 以下という仕様なのだと思われます。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-28T17:10:39.307", "id": "86620", "last_activity_date": "2022-02-28T17:10:39.307", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32281", "parent_id": "86599", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "トリッキーな技ですが JPEG で取り込んで、RGB に展開してファイルに出力するということができます。Arduino で行う場合は、Spresense\nArduino Board Package に **libjpeg** を取り込む必要があります。\n\nやり方を[ここ](https://ja.stackoverflow.com/questions/73301/spresense-\narduino-%e3%81%a7-libjpeg-%e3%82%92%e4%bd%bf%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%84)に紹介していますが、ボードパッケージを作るのは面倒だと思うので、独自パッケージを\nGithub リポジトリに公開しました。必要でしたら使ってみてください。README に従って、Arduino IDE に URL\nを設定すれば、ボードマネージャーからインストールできます。\n\n<https://github.com/YoshinoTaro/spresense-arduino-libjpeg>\n\nさて、肝心のやり方ですが、上記のリポジトリにもサンプルがありますが、簡略化したコードを掲載しておきます。JPEG を展開した\nRGBデータをファイルに保存できます。（メモリ展開も試してみたのですが、かなり大きな画像なのでメモリ不足で無理でした）\n\nこの技を拡張すれば、指定した ROI のみを部分デコードして RGB に展開することもできます。この場合、ROI\nが小さければメモリにも展開できます。上記リポジトリ内にサンプルがありますので、もしよろしければ参照してみてください。\n\n```\n\n /* [注意！]\n * このコードを試すには、libjpeg が有効になった Spresense Arduino\n * Board Package が必要です。次のURLで取得できます。(V2.4.0 base)\n * (Spresense libjpeg Boards: Spresense libjpeg)\n * https://github.com/YoshinoTaro/spresense-arduino-libjpeg\n */\n #include <Camera.h>\n #define HAVE_BOOLEAN\n \n #include <nuttx/config.h>\n #include <sys/stat.h>\n #include <unistd.h>\n #include <libjpeg/jpeglib.h>\n #include <string.h>\n extern \"C\" {\n #include <setjmp.h>\n }\n \n const int width = CAM_IMGSIZE_VGA_H;\n const int height = CAM_IMGSIZE_VGA_V;\n const char filename[10] = \"out.rgb\";\n \n extern \"C\" bool decode_jpeg_to_file(uint8_t* imgbuf, uint32_t imgsize\n , const char* filename);\n \n void setup() { \n Serial.begin(115200);\n theCamera.begin();\n theCamera.setStillPictureImageFormat(\n width, height, CAM_IMAGE_PIX_FMT_JPG);\n CamImage img = theCamera.takePicture();\n if (!img.isAvailable()) {\n Serial.println(\"Cannot take a picture\");\n return;\n }\n \n if (!decode_jpeg_to_file(img.getImgBuff(), img.getImgSize()\n , filename)) {\n Serial.println(\"decode error\");\n return;\n }\n \n Serial.println(\"the decoded image saved as out.rgb\");\n Serial.println(\"Please change the filename to out.data to visualize by GIMP\");\n \n // end the camera to reset the format and free the image buffer\n theCamera.end(); \n }\n \n void loop() {}\n \n bool decode_jpeg_to_file(uint8_t* imgbuf, uint32_t imgsize\n , const char* filename) {\n \n struct stat buf;\n for (;;) {\n sleep(1);\n int ret = stat(\"/mnt/sd0\", &buf);\n if (ret) printf(\"Please insert formateed SD Card.\\n\");\n else break;\n }\n \n char path[20] = \"/mnt/sd0/\";\n strcat(path, filename);\n printf(\"Filie path: %s\\n\", path);\n FILE* out = fopen(path, \"wb\");\n if (out == NULL) {\n fprintf(stderr, \"can't open %s\\n\", filename);\n return false;\n }\n printf(\"create %s\\n\", filename);\n \n static struct jpeg_decompress_struct cinfo;\n struct jpeg_error_mgr jerr; \n \n cinfo.err = jpeg_std_error(&jerr);\n jpeg_create_decompress(&cinfo);\n \n jpeg_mem_src(&cinfo, imgbuf, imgsize);\n \n jpeg_read_header(&cinfo, TRUE);\n \n cinfo.out_color_space = JCS_RGB;\n \n jpeg_start_decompress(&cinfo);\n printf(\"cinfo.output_width: %d\\n\", cinfo.output_width); \n printf(\"cinfo.output_height: %d\\n\", cinfo.output_height); \n \n JSAMPARRAY buffer; /* Output row buffer */\n int row_stride; /* physical row width in output buffer */\n row_stride = cinfo.output_width * 3; // in case of RGB\n buffer = (*cinfo.mem->alloc_sarray)\n ((j_common_ptr) &cinfo, JPOOL_IMAGE, row_stride, 1);\n \n printf(\"Step6: read scanlines\\n\");\n int n = 0; /* for debug */\n while (cinfo.output_scanline < height) {\n jpeg_read_scanlines(&cinfo, buffer, 1);\n if (row_stride != fwrite(buffer[0], 1, row_stride, out)) {\n printf(\"fwrite error : %d\\n\", errno);\n }\n ++n;\n }\n printf(\"read lines: %d\\n\", n); /* for debug */\n fclose(out);\n \n jpeg_finish_decompress(&cinfo);\n jpeg_destroy_decompress(&cinfo);\n return true;\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-11T15:42:45.550", "id": "86802", "last_activity_date": "2022-03-11T15:55:54.043", "last_edit_date": "2022-03-11T15:55:54.043", "last_editor_user_id": "27334", "owner_user_id": "27334", "parent_id": "86599", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> この振る舞いは仕様（期待どおりの振る舞い）なのでしょうか？\n\nソースコードの通りに動作しているので仕様と言えるのでしょう、おそらく。。。 \n※ 本来であれば `shift` メソッドに `ceil` や `floor` メソッドと同様に `ambiguous`\nキーワードが用意されているとよいのですけれども。\n\n最初に、`pandas.core.indexes.datetimelike.DatetimeIndexOpsMixin.shift`\nメソッドのソースコードは以下になります。\n\n[pandas/datetimelike.py at 1.4.x · pandas-\ndev/pandas](https://github.com/pandas-\ndev/pandas/blob/1.4.x/pandas/core/indexes/datetimelike.py#L356)\n\n```\n\n def shift(self: _T, periods: int = 1, freq=None) -> _T:\n :\n \n arr = self._data.view()\n arr._freq = self.freq\n result = arr._time_shift(periods, freq=freq)\n return type(self)._simple_new(result, name=self.name)\n \n```\n\nここで、`pandas.core.arrays.datetimelike.DatetimeLikeArrayMixin._time_shift`\nを呼び出しています。\n\n[pandas/datetimelike.py at 1.4.x · pandas-\ndev/pandas](https://github.com/pandas-\ndev/pandas/blob/1.4.x/pandas/core/arrays/datetimelike.py#L1230)\n\n```\n\n def _time_shift(\n self: DatetimeLikeArrayT, periods: int, freq=None\n ) -> DatetimeLikeArrayT:\n :\n \n if freq is not None and freq != self.freq:\n if isinstance(freq, str):\n freq = to_offset(freq)\n offset = periods * freq\n return self + offset\n :\n \n \n```\n\n今回の場合、`freq` は `shift` の parameter で `-92` です。そして、\n\n```\n\n datetime_index.freq = None\n \n```\n\nを実行した場合、`self.freq` は `None` になります。つまり、この `if` statement が成立して(`True`)、\n\n```\n\n >>> datetime_index + (-92) * pd._libs.tslibs.to_offset('D')\n DatetimeIndex(['2021-11-07 01:00:00-04:00'], dtype='datetime64[ns, America/New_York]', freq=None)\n \n```\n\nが戻される事になります(DST は考慮されません)。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-27T18:04:33.677", "id": "86601", "last_activity_date": "2022-02-27T18:04:33.677", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "86600", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "**freq属性の有無** よりも **freq属性が'D'である** ことと、 **時刻を指定していないので 00:00:00 を指定したと見做される**\nことの組み合わせが原因と思われます。\n\n[DateOffset objects - Time series / date\nfunctionality](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/user_guide/timeseries.html#dateoffset-objects) \npandasの上記説明に書かれている`'D'`より細かい単位の`'H'`,`'T'`,`'S'`,`'L'`,`'U'`,`'N'`を`freq=`に指定するとエラーは発生しません。\n\nまた`freq='D'`のままで`pd.Timestamp('2022-02-07',tz='America/New_York')`の`'2022-02-07'`の部分に午前2時以後の時刻を指定して`'2022-02-07\n02:00'`や`'2022-02-07 23:59:59.999999999'`にするとエラーは発生しません。 \nしかし時刻部分に`00:00`から`01:59:59.999999999`までを指定していると同様のエラーになります。\n\nこちらの記事で、`'Europe/Berlin'`のタイムゾーンだと`02:00`から`02:59:59.999999999`までが同様に曖昧な時間として扱われるようです。 \n[Why do I get 'Cannot infer dst time from '2017-10-29 02:04:15', try using the\n'ambiguous' argument?](https://stackoverflow.com/q/51872791/9014308)\n\nこの辺のIssueが関連してそうで修正されているケースもあるようですね。 \n[Fix naive-datetime timezone conversion when marshaling dataframes\n#1061](https://github.com/streamlit/streamlit/issues/1061) \n[Fix datetime timezone handling in data frames\n#2784](https://github.com/streamlit/streamlit/pull/2784) \n[BUG: round() on tz-aware DateTimeIndex (spanning DST switch) throws\nAmbiguousTimeError as if tz-unaware #37485](https://github.com/pandas-\ndev/pandas/issues/37485) \n[BUG: Timestamp.floor() method not able to handle DST change in local time\n#44287](https://github.com/pandas-dev/pandas/issues/44287)\n\nだからまだ修正しきれていないバグの可能性もありそうです。 \nIssuesを検索して同様の物が無ければIssueを発行してみてはどうでしょう？", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-27T23:42:03.297", "id": "86603", "last_activity_date": "2022-02-27T23:42:03.297", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86600", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "pandas と openpyxl がインストールされている環境で \n成績：D\n\n名前：AA \nの「成績：D」と「名前：AA」の間が改行だけの空行の前提になります。\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n df = pd.read_table(r\"txtファイル\", encoding='utf-8', header=None, engine='python', sep=':')\n item_num = len(set(df.values[:,0]))\n ary = df.values[:,1].reshape(-1, item_num)\n df2 = pd.DataFrame(ary, columns=df.values[0:item_num,0])\n df2.to_excel('data2.xlsx', header=True, index=False)\n \n```\n\n標準のリスト型のデータが欲しい場合は、上記 ary からリストにしてください。\n\n```\n\n lst = list(map(list, ary))\n print(lst)\n # [['A', 'B', 'C', 'D'], ['AA', 'BB', 'CC', 'DD']]\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-28T02:21:26.633", "id": "86605", "last_activity_date": "2022-03-14T04:38:24.333", "last_edit_date": "2022-03-14T04:38:24.333", "last_editor_user_id": "43025", "owner_user_id": "41756", "parent_id": "86604", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "##### Pandas モジュールを使う場合\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n with open(r'result_sheet.txt', encoding='utf-8') as f:\n records = [\n dict(j.split(':') for j in i.split('\\n') if j)\n for i in f.read().replace('\\r', '').split('\\n\\n') if i\n ]\n \n \n df = pd.DataFrame(records)\n df.to_excel('result_sheet.xlsx', index=False)\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/ME7pf.png)\n\n##### CSV モジュールを使う場合\n\n```\n\n import csv\n \n with open(r'result_sheet.txt', encoding='utf-8') as f:\n records = [\n dict(j.split('：') for j in i.split('\\n') if j)\n for i in f.read().replace('\\r', '').split('\\n\\n') if i\n ]\n \n with open('result_sheet.csv', 'w') as f:\n writer = csv.DictWriter(f, fieldnames=records[0].keys())\n writer.writeheader()\n for r in records:\n writer.writerow(r)\n \n```\n\n**result_sheet.csv**\n\n```\n\n 名前,クラス,学年,成績\n A,B,C,D\n AA,BB,CC,DD\n \n```", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-28T02:30:00.637", "id": "86606", "last_activity_date": "2022-03-14T05:09:13.387", "last_edit_date": "2022-03-14T05:09:13.387", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "86604", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "自己解決しました。\n\nしくみがよくわかってないのですが、 \nCode Style -> Enable Editor Config support \nのチェックボックスにデフォルトでチェックが入ってたのですが、 \n試しに外してみたところリフォーマットが効くようになりました。\n\nチェックをはずすと別の所で副作用があるかもしれませんが、 \nとりあえずこの対応で行こうと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-01T05:19:02.337", "id": "86629", "last_activity_date": "2022-03-01T05:19:02.337", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "50588", "parent_id": "86612", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "参照先のリポジトリに`common`というフォルダがあって、それを`import`するようになっています。\n\n例えば`ch06/weight_init_compare.py`の2から5行目に以下の行があり、これが`common`を`import`出来るようにするための準備です。\n\n>\n```\n\n> import os\n> import sys\n> \n> sys.path.append(os.pardir) # 親ディレクトリのファイルをインポートするための設定\n> \n```\n\n上記のコードは、リポジトリのフォルダ構成をそのまま展開して使用することを前提にしています。\n\n貴方が何か新しいことを行いたい場合、上記のリポジトリを展開したフォルダの`ch01`から`ch08`があるのと同じ階層に自分で何かのフォルダ(例えば`sample01`等)を作って、自分で作成したソースコードをそのフォルダ内に格納し、上記のコードを`common`を`import`する前に挿入すれば良いでしょう。\n\nそうしたフォルダ構成を同様に保つことはせずに済ませたい場合は、上記コードの`os.pardir`の部分を、展開した`common`の親フォルダを絶対パスで指定すれば同等の事が出来ます。\n\n仕様については以下を参照してください。 \n[6.1.2. モジュール検索パス](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/modules.html#the-\nmodule-search-path) \n[6.2. 標準モジュール](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/modules.html#standard-\nmodules)\n\n* * *\n\nJupyter-\nlab/notebook系の作業フォルダがスクリプト/ノートブックファイルの存在するフォルダと別になっていることもある開発環境の場合、上記方法だと上手くいかないこともあります。 \nそれは`os.pardir`が`'..'`という文字列定数なので、それは現在の作業フォルダの親フォルダを示すものだからです。 \n[os.pardir](https://docs.python.org/ja/3/library/os.html#os.pardir)\n\n> 親ディレクトリを参照するためにオペレーティングシステムで使われる文字列定数です。 POSIX と Windows では `'..'` になります。\n> os.path からも利用できます。\n\n参照先リポジトリのIssuesにこんな記事がありました。 \n[sys.path.append(os.pardir)がうまく行かず、os.pardirのところにフルパスを指定したところ動きました\n#25](https://github.com/oreilly-japan/deep-learning-from-scratch/issues/25) \n質問者の環境はmacosですがコンソールのようなので参考程度でしょうか。\n\n例えばスクリプトファイル自身のパスを取得出来ればそこから親フォルダを取得する方法があります。 \n[Pythonで実行中のスクリプトのパスを取得する: __file__, os.path.abspath, os.path.dirname,\nos.path.basename](https://yu-nix.com/blog/2021/7/20/python-path-get/) \n[Pythonで親ディレクトリの絶対パスを取得](https://qiita.com/Amayarielu/items/56d7f5e74ee25bb8d234)\n\nただしどうもJupyter-lab/notebook系でノートブックファイルのパスを取得する標準的な方法は無さそうな感じです。 \nでもこちらにそのためのパッケージを自分で作ったこんな記事が見つかったので、試してみてはどうでしょう？ \n[[Jupyter]\n実行中のipynbファイルが自分のパスを取得できるパッケージを作った](https://qiita.com/kzm4269/items/7f79ac40cf8f30e4afa3)\n\nあるいはこんな記事もありますが、ノートブックを色んなフォルダに分けたい場合は向いて無いかもしれません。 \n[JupyterLabのホームディレクトリを変更する方法](https://sawalabo.com/210318-jupyterlab-home-\ndir/)", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-28T14:44:24.590", "id": "86618", "last_activity_date": "2022-03-01T02:21:12.260", "last_edit_date": "2022-03-01T02:21:12.260", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86617", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "> `list(for x in range(10))`や，`''.join(for elem in\n> elements)`などでは，list,joinの引数は何として扱われているのでしょうか．\n\n仮に`list(x for x in range(10))`や`''.join(elem for elem in elements)`とした場合、 \nこれらlistやjoinの内部に記述されたものはご推察の通り、カッコのないジェネレーター表記です。\n\n> `list([for x in range(10)])`と同義ですか，それとも`list((for x in range(10)))`でしょうか．\n\n`list(x for x in range(10))`と同義なのは **後者** です。 \n以下にコードを示します。\n\n## コード\n\n```\n\n a = list(x for x in range(10))\n b = [x for x in range(10)]\n c = list([x for x in range(10)])\n d = (x for x in range(10))\n e = list(d)\n f = list((x for x in range(10)))\n \n # generatorをlistでキャスト\n print('aの型：{}, 値：{}'.format(type(a), a))\n \n # リスト内包表記\n print('bの型：{}, 値：{}'.format(type(b), b))\n \n # リスト内包表記をリストでキャスト\n print('cの型：{}, 値：{}'.format(type(c), c))\n \n # generator\n print('dの型：{}, 値：{}'.format(type(d), d))\n \n # generatorをlistでキャスト(aと同じ)\n print('eの型：{}, 値：{}'.format(type(e), e))\n \n # generatorをlistでキャスト(aと同じ)\n print('fの型：{}, 値：{}'.format(type(f), f))\n \n # generatorを直接確認\n print(type(x for x in range(10)))\n print(x for x in range(10))\n \n print(''.join(str(elem) for elem in a))\n \n```\n\n## 実行結果\n\n```\n\n aの型：<class 'list'>, 値：[0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9]\n bの型：<class 'list'>, 値：[0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9]\n cの型：<class 'list'>, 値：[0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9]\n dの型：<class 'generator'>, 値：<generator object <genexpr> at 0x103667b30>\n eの型：<class 'list'>, 値：[0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9]\n fの型：<class 'list'>, 値：[0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9]\n <class 'generator'>\n <generator object <genexpr> at 0x103667a50>\n 0123456789\n \n```\n\nまた、一般的にジェネレーターの方が単なるリストよりも、メモリサイズや処理が高速となる場合が多いです。ご参考までに。 \n[Pythonでジェネレータを使用してメモリ効率の高いプログラムを作成する。](https://ichi.pro/python-de-jyenere-ta-\no-shiyoshite-memori-koritsu-no-takai-puroguramu-o-sakuseisuru-80836849663398)", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-01T00:30:09.603", "id": "86623", "last_activity_date": "2022-03-01T00:49:31.553", "last_edit_date": "2022-03-01T00:49:31.553", "last_editor_user_id": "51317", "owner_user_id": "51317", "parent_id": "86622", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "公式ドキュメントだと\n\n<https://docs.python.org/ja/3/reference/expressions.html#generator-\nexpressions>\n\n> 関数の唯一の引数として渡す場合には、丸括弧を省略できます。\n\nのところですね。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-01T04:30:05.877", "id": "86628", "last_activity_date": "2022-03-01T04:30:05.877", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "12274", "parent_id": "86622", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "前提からおさらいすると、 \n・マルチキャストは、特定の「アドレス」を指定して通信すること。 \n・ブロードキャストは、特定の「ネットワーク」を指定して通信すること。 \nです。\n\n特定のアドレスを指定して通信する都合上、マルチキャストは同一セグメント内の「全て」を \n対象としているわけではありません。\n\n例えていうならば、ブロードキャストは〇〇町全域に聞こえる防災放送。 \nマルチキャストは、〇〇町△△会の会員のみに伝えられる回覧板や会員放送といった感じです。\n\nそれを踏まえて、疑問にお答えすると\n\n■疑問1\n\n> （IGMP snoopingを使わない場合）\n\n「IGMP Snoopingを使わない場合」という前提は、やや不完全かと思います。 \n「マルチキャストグループのメンバーが適切に定義されていない場合」というのが正しいでしょう。\n\nマルチキャストグループのメンバーが適切に定義されていない場合、どのポートがメンバーかを正確に判断出来ない為、全ポートに配信されます。 \n定義が適切にされている場合は、マルチキャストグループに属するポートのみに配信されます。\n\n※IGMP\nSnoopingは、スイッチ側が自動的にマルチキャストグループの加入/離脱を判断し、適切な転送を行う為の機能ですが、この機能を用いずに手動でメンバー定義を行うことも可能です。\n\nブロードキャストは、同一ネットワーク内への一斉配信が前提にありますので、全ポートに配信されます。\n\n■疑問2\n\n>\n> 調べる中で、”フラッディング”という言葉がでてきたのですが、フラッディングはMACアドレスが解決できなかった場合に、全ポートに投げるという意味と理解しました。\n\nスイッチ自身のMACアドレステーブルに記載されていないフレームについては、受け取った誰かがしっかり処理してくれることを期待して全ポートに配信される為、フラッディングが発生します。\n\n> ブロードキャストの場合、意図的な全ポート配信なので、フラッディングとは言わない？\n\nブロードキャストは一斉配信するのが正しい動作の為、フラッディングではありません。 \nこの場合の全ポート転送は「ブロードキャスティング」と言います。\n\n> 同様に、マルチキャストの場合は、フラッディングといってよい？\n\nマルチキャストまたはユニキャストの場合、先に述べたように適切な定義がされていない場合、全ポートに転送するしかない為、「フラッディング」となります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-03T06:57:19.190", "id": "86667", "last_activity_date": "2022-03-03T06:57:19.190", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "50521", "parent_id": "86624", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`docker-compose logs db` の実行結果\n\n```\n\n portfolio-db-1 | 2022-03-05 10:29:56+09:00 [Note] [Entrypoint]: Entrypoint script for MySQL Server 5.7.37-1debian10 started.\n portfolio-db-1 | 2022-03-05 10:29:57+09:00 [ERROR] [Entrypoint]: mysqld failed while attempting to check config\n portfolio-db-1 | command was: mysqld --verbose --help --log-bin-index=/tmp/tmp.Ef2AJ4XEgw\n portfolio-db-1 | 2022-03-05T10:29:57.143207+09:00 0 [ERROR] Unknown collation: 'utf8mb4_0900_ai_ci'\n portfolio-db-1 | 2022-03-05T10:29:57.148263+09:00 0 [ERROR] Aborting\n \n```\n\nのように 'utf8mb4_0900_ai_ci' でエラーとなるので\n\n[(Resolved) Unknown collation:\nutf8mb4_0900_ai_ci](https://tecadmin.net/resolved-unknown-collation-\nutf8mb4_0900_ai_ci/)\n\nのサイトを参考にdocker内を \nCOLLATION を'utf8_general_ci' \nCHARACTER を'utf8' \nに変更したところ\n\n（docker/mysql/my.cnfの部分にこの記述、 'utf8mb4_0900_ai_ci' があるのでコードを載せておきたいと思います↓）\n\nportfolio/docker/mysql/my.cnf（元々）\n\n```\n\n [mysqld]\n user=mysql\n character_set_server = utf8mb4\n \n collation_server = utf8mb4_0900_ai_ci\n \n # timezone\n default-time-zone = SYSTEM\n log_timestamps = SYSTEM\n \n # Error Log\n log-error = mysql-error.log\n \n # Slow Query Log\n slow_query_log = 1\n slow_query_log_file = mysql-slow.log\n long_query_time = 1.0\n log_queries_not_using_indexes = 0\n \n # General Log\n general_log = 1\n general_log_file = mysql-general.log\n \n [mysql]\n default-character-set = utf8mb4\n \n [client]\n default-character-set = utf8mb4\n \n```\n\n改めて `docker-compose logs db` を実行した結果、以下のようにエラーメッセージが変わりました。\n\n```\n\n masa@MasaakinoMacBook-Air portfolio % \n portfolio-db-1 | 2022-03-05 10:58:18+09:00 [Note] [Entrypoint]: Entrypoint script for MySQL Server 5.7.37-1debian10 started.\n portfolio-db-1 | 2022-03-05 10:58:18+09:00 [ERROR] [Entrypoint]: mysqld failed while attempting to check config\n portfolio-db-1 | command was: mysqld --verbose --help --log-bin-index=/tmp/tmp.u6hnMzU23j\n portfolio-db-1 | 2022-03-05T10:58:18.873878+09:00 0 [ERROR] COLLATION 'utf8_general_ci' is not valid for CHARACTER SET 'utf8mb4'\n portfolio-db-1 | 2022-03-05T10:58:18.876518+09:00 0 [ERROR] Aborting\n \n```\n\n'utf8_general_ci' は CHARACTER 'utf8mb4' に対して有効でないため \nlaravel内、およびdocker内の全てを \nCOLLATION を'utf8_general_ci' \nCHARACTER を'utf8' \nに統一すると `php artisan migrate` が通りました。解決できました。ありがとうございました！‍♂️", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-05T02:25:57.143", "id": "86692", "last_activity_date": "2022-03-05T04:17:32.930", "last_edit_date": "2022-03-05T04:17:32.930", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "51643", "parent_id": "86625", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`TypeError: a bytes-like object is required, not 'str'`が出てしまうのは \n**バイナリモード** で開いてしまっていることが原因かと思われます。 \n解決方法としては下記のように、open関数の引数を'wb'から'w'に書き換えればjson形式で出力されます。\n\n```\n\n # with open(fullpath, 'wb') as f:\n with open(fullpath, 'w') as f:\n f.write(str(json.dumps(data_jsn, indent=2)))\n f.close()\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-01T02:37:00.607", "id": "86627", "last_activity_date": "2022-03-01T02:37:00.607", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51317", "parent_id": "86626", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "```\n\n if not isinstance(obj, int)\n print(obj)\n print(type(obj))\n \n```\n\nといれてみたところ float のデータが混ざっていました \nmarshal データを作る側で python のデフォルトで datetime 型から timestamp() をよぶと float\nになっちゃってたみたいです\n\nここからは想像ですが \npyorc は列単位である程度データが溜まってからファイル出力するので \nwrite をよんでもすぐにかきこまれずに変換時になってもっと前に書き込んだ float を int 出力しようとしてエラーになったみたいです\n\nお騒がせしました", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-02T11:00:11.087", "id": "86649", "last_activity_date": "2022-03-02T11:00:11.087", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "86640", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "以下のサイトの「サブスクライバーアクセス」からたどっていって入手できると思われます。 \n[Visual Studio:\nソフトウェア開発者とチーム向けのIDEおよびコードエディター](https://visualstudio.microsoft.com/ja/)\n\nただし、以下の条件が必要でしょう。\n\n * Visual StudioまたはMSDNのしかるべき製品またはライセンスを購入していること。 \nその種類によっては入手出来ないものもあるでしょう。\n\n * Microsoftアカウントを登録してサインインしていること。\n * 上記サイトのサブスクライバーとして登録していること。\n\nこのサイトとページから始まる一連の記事が提供しているサービスと使い方の説明になっています。 \n[Visual Studio サブスクリプションに関するドキュメント](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/visualstudio/subscriptions/)\n\n[サブスクライバー ポータルの使用 - my.visualstudio.com](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/visualstudio/subscriptions/using-the-subscriber-portal) \nサブスクリプション管理者のサポートを受ける \nVisual Studio サブスクリプションでのソフトウェア ダウンロードに対する製品の利用可能性 \nVisual Studio サブスクリプションでソフトウェア タイトルをダウンロードする \nダウンロードできるソフトウェア\n\n上記「ダウンロードできるソフトウェア」ページにリンクのあるこちらのExcelシートに **Soap Toolkit 2.0**\nが記載されており、どの製品やライセンスを持っていれば入手できるかチェックで示されています。(なおSoap Toolkit 3.0も記載されています) \n[ソフトウェア ダウンロードの一覧](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/visualstudio/subscriptions/software-download-list)\n\n* * *\n\nSOAP Toolkit 2.0でのWebサービス構築方法やFAQと思われる記事がこちら。 \n[Building Secure Web Services with Microsoft SOAP Toolkit\n2.0](https://docs.microsoft.com/en-us/previous-versions/ms995772\\(v=msdn.10\\)) \n[Microsoft SOAP Toolkit Version 2.0 FAQ](https://docs.microsoft.com/en-\nus/previous-versions/ms995780\\(v=msdn.10\\))", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-02T09:01:27.813", "id": "86644", "last_activity_date": "2022-03-02T09:01:27.813", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86641", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "何個か手法はあると思います。\n\n 1. WANのポートを2個以上持つVPNルーターに置き換える \nRTX1220など。 \n<https://network.yamaha.com/products/routers/rtx1220/index> \nWAN回線のバックアップといった機能。 \n<https://network.yamaha.com/setting/router_firewall/internet/internet_redundancy/wan_backup/> \nお金とルーター導入の技術的なハードルはありますが、堅牢かと思います。\n\n 2. 端末のデフォルトゲートウェイを自動的に変更する \nping 8.8.8.8 など、インターネットへの疎通ができなくなったら、デフォルトゲートウェイを変更する。 \n既にデフォルトゲートウェイを変更すればOKであることは確認できているので、次善の策としてはアリだと思います。 \nデフォルトゲートウェイを自動的に変更するのは、別の問題を生みそうな気もします。\n\n 3. 事務所の端末にスタティックルートを書く \nVPN端末に払い出されるIPアドレス(ネットワーク)へのスタティックルートをGW宛に書く。 \nVPN端末とは事務所の外のVPN接続してくる手元のパソコンを指します。払い出されるIPアドレスは質問に書かれていないので具体的に答えることはできません。 \n<https://www.infraexpert.com/study/routing4.html>", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-02T07:23:42.370", "id": "86643", "last_activity_date": "2022-03-02T07:23:42.370", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2238", "parent_id": "86642", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "以下の import 文を追加してみてください。\n\n```\n\n import pyarrow.orc\n \n```\n\n参考: \n<https://stackoverflow.com/a/68415793/2322778>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-02T09:46:52.170", "id": "86648", "last_activity_date": "2022-03-02T09:46:52.170", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "86646", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "正しいです。`.GetType()`で型を調べることで確認できます。\n\n```\n\n PS> $data.GetType()\n \n IsPublic IsSerial Name BaseType\n -------- -------- ---- --------\n True True Object[] System.Array\n \n \n PS> $data[0].GetType()\n \n IsPublic IsSerial Name BaseType\n -------- -------- ---- --------\n True True String System.Object\n \n```\n\nと`$data`は`Object[]`であり、その先頭要素`$data[0]`は`String`です。\n\n`$data2 = ,$data`としたうえで\n\n```\n\n PS> $data2 = ,$data\n PS> $data2.GetType()\n \n IsPublic IsSerial Name BaseType\n -------- -------- ---- --------\n True True Object[] System.Array\n \n \n PS> $data2[0].GetType()\n \n IsPublic IsSerial Name BaseType\n -------- -------- ---- --------\n True True Object[] System.Array\n \n \n PS> $data2[0][0].GetType()\n \n IsPublic IsSerial Name BaseType\n -------- -------- ---- --------\n True True String System.Object\n \n```\n\nと`$data2`は`Object[]`ですが、その先頭要素`$data2[0]`は`Object[]`となります。更に先頭要素`$data2[0][0]`が`String`となります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-02T20:49:41.447", "id": "86656", "last_activity_date": "2022-03-02T20:49:41.447", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "86650", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "処理の目的が tableの書き込みであれば, 以下のようにできます\n\n```\n\n import pyarrow as pa\n import pyarrow.orc as orc # ⇐ 追加\n import pandas as pd\n import struct\n \n df = pd.DataFrame({\n 'col0': ['abc'],\n 'col1': [10],\n 'col2': [1.5],\n 'col3': [1646200394],\n 'col4': [['x1', 'y1']],\n 'col5': [b\"\\x00\\x00\\x00\\x00\\x01\\x01\\x00\\x00\\x00\"\n + struct.pack('d', 37) + struct.pack('d', 137)],\n }).astype(\n {'col1': 'int32', 'col3': 'datetime64[s]'})\n \n # table 準備とファイルへの書き込み\n table = pa.Table.from_pandas(df)\n display(table)\n orc.write_table(table, 'test.orc')\n \n # orc を pandasで読み取ってみる\n df = pd.read_orc('test.orc')\n display(df)\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/Bsv3q.png)\n\n* * *\n\n#### 追記\n\nDataFrameを pyorc使って書き込む場合は, 以下の方法で可能なはず\n\n```\n\n with open('test.orc', 'wb') as orc_file:\n writer = pyorc.Writer(orc_file,\n 'struct<col0:string,col1:int,col2:double,col3:timestamp,col4:array<string>,col5:binary>',\n struct_repr=pyorc.StructRepr.DICT)\n writer.writerows(df.to_dict(orient=\"records\"))\n writer.close()\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-02T15:28:35.323", "id": "86653", "last_activity_date": "2022-03-03T10:45:01.133", "last_edit_date": "2022-03-03T10:45:01.133", "last_editor_user_id": "43025", "owner_user_id": "43025", "parent_id": "86652", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> ジェットコースターで縦に一回転するような動きを作る場合、transformの値を細かく変えていく以外に方法はあるのでしょうか？\n\nCinemachine の Dolly Track with Cart\nという機能が使いやすいです。ベジェ曲線を引いて、その上を移動させて以下のような事が出来ます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/xYFMq.gif)\n\n上の Scene と Timeline を入れた unitypackage を置いておきます。\n\n * [unitypackage](https://www.dropbox.com/s/lc1egk0o2xtzm4x/DollyTrack.unitypackage?dl=1)\n\n> 凸凹した地形を移動する場合\n\nこちらも Dolly Track with Cart\nである程度できると思いますが、地形によってはやりにくいですね。例えば階段を降りるカットシーンだったら、早めに足下を画角からはずしてごまかし、足と地形を合わせなければならない手間を削るだろうと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-03T07:07:17.153", "id": "86668", "last_activity_date": "2022-03-03T07:07:17.153", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48297", "parent_id": "86654", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "この Issue 記事が該当すると思われます。 \n[Pipe/redirection in scripts section\n#3277](https://github.com/pypa/pipenv/issues/3277)\n\n> Redirects and pipelines should always be wrapped in a call of `bash -c` to\n> get the expected behavior. Pipenv doesn't wrap it for you.\n\n> リダイレクトやパイプラインで期待される振る舞いを得るには常に`bash\n> -c`の呼び出しでラップする必要があります。pipenvは貴方のためにそれをラップしません。\n\nWindowsなら`cmd /c`でしょうか。\n\nということで、使用しているOSや環境に応じて以下のようにすれば良いでしょう。\n\nUnix系\n\n```\n\n test=\"bash -c \\\"python main.py < test.txt\\\"\"\n \n```\n\nWindows系\n\n```\n\n test=\"cmd /c \\\"python main.py < test.txt\\\"\"\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-02T23:26:41.527", "id": "86659", "last_activity_date": "2022-03-02T23:26:41.527", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86655", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "下記の代入文でNew_listがlist型からbool型に書き変わってしまっています。 \nこれは右辺が条件式(評価結果がTrueまたはFalse)となっているからです。\n\n>\n```\n\n> #特定文字がNew_listに含まれているかを調べる\n> New_list = \"#python\" in New_list and \"Python簡単\" in New_list and\n> \"#programin\" in New_list\n> \n```\n\n解決策としてはNew_listとは別に`is_include`を用意すれば良いです。\n\n```\n\n is_include = \"#python\" in New_list and \"Python簡単\" in New_list and \"#programin\" in New_list\n \n if is_include:\n print(\"上記の#pythonなどの投稿情報取得\")\n \n #スライスして投稿情報取得\n s=New_list[20:35]\n print(s)\n \n else:\n print(\"何もしない\") \n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-03T01:50:16.470", "id": "86661", "last_activity_date": "2022-03-03T01:50:16.470", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51317", "parent_id": "86660", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "`Workbook_SheetChange`では、引数として`ByVal\nSh`が渡されていますが、`Workbook_Open`では`Sh`が渡されていないことが、「コンパイルエラー:\n変数が定義されていません」エラーが出る原因です。 \n`Sh`を宣言して、アクティブシートなどを代入してください。\n\n```\n\n Private Sub Workbook_Open()\n Dim Sh As Worksheet\n Set Sh = ActiveSheet\n \n If Sh.Range(\"A1\") >= 0.2 Then\n Sh.Tab.Color = RGB(0, 0, 255) 'BLUE\n ElseIf Sh.Range(\"A1\") < 0.2 And Sh.Range(\"A1\").Value >= 0.1 Then\n Sh.Tab.Color = RGB(0, 255, 0) 'GREEN\n ElseIf Sh.Range(\"A1\") < 0.1 And Sh.Range(\"A1\").Value >= 0.01 Then\n Sh.Tab.Color = RGB(255, 165, 0) 'ORANGE\n Else\n Sh.Tab.ColorIndex = xlColorIndexNone 'None\n End If\n End Sub\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-03T06:16:37.273", "id": "86666", "last_activity_date": "2022-03-03T06:16:37.273", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "86665", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "**単純に実行することはできません。**\n\nWebアプリの作成は初めてですか？もし、そうなら、最初に学ぶべき重要なことがあります。それは、サーバーサイドとクライアントサイドの隔絶です。\n\nWebアプリではサーバーサイドとクライアントサイドという二つの環境が織り成すハーモニーです。この二つ環境は、実行する場所(実際のコンピューター)も違えば実行される言語も違います(言語は選択肢によっては同じ場合もあります)。この二つを混ぜて実行されることは原則できません。Webアプリを作る場合は、常に、サーバーサイドとクライアントサイドを意識し、それぞれの環境での制限は何か、そしてどちらで実行されるのかを意識する必要があります。\n\nでは、Railsを例にしながら実際に説明していきます。\n\n`<script>`タグの中で実行されるコードはクライアントサイドのJavaScriptです。その中でサーバーサイドのRubyのコードを書くことはできません。Rubyのクラスやメソッドを書いても、JavaScriptはそんなものは知らないので実行出来ません。逆も同じです。Rubyのコード内でJavaScriptのコードを呼び出すことはできません。\n**これは言語が異なるからと言う理由では無く、サーバーサイド側の言語をJavaScriptにしても、クライアントサイド側の言語をOpal(Rubyと互換性が高いAltJS)にしても、互いにそれぞれのコードを書くことはできません。**\nまずは、この原則を覚えてください。\n\nそれぞれは別々という話でしたが、そこから、データのやり取りはどうするのか考える必要があります。大きく分けて三つあります。例として、`sample(file)`\nでファイルを解析した結果を`<pre>`タグ内に出すというかたちで、説明していきます。\n\n## POSTで投げて実行結果が含まれたHTMLを生成する\n\nRailsが生成するHTMLはERBで書いているかとも思います。この中ではRubyを実行出来ます。もっと正確に言うと、Rubyが実行された結果のHTMLをクライアントサイドに渡しているのです。ですので、Rubyで必要なことはERBの中で実行して、出力するためのファイルに入れてしまいましょう。\n\nformは同じページに対してPOSTするものです。コントローラーでは@fileにアップロードされたファイルが読み込まれるとします。\n\n```\n\n <%= form_with(id: 'logform', ...) do |form| %>\n ...\n <input type=\"file\" id=\"file\" accept=\".html\" onchange=\"document.logform.submit()\"\n value=\"<%= @file&.original_filename%>\">\n ...\n <% end %>\n ...\n <pre><%= @file && sample(@file) %></pre>\n \n```\n\nERBを上のような感じにします。valueにファイルの名前を入れておくことでファイル名もそのまま表示されるようになります。\n\n`<% ...\n%>`の部分はサーバーサイドで実行されると言うことを常に意識してください。実行され、得られたHTMLがクライアントサイドに渡った後、サーバーサイドはその内容を変更することはできません。しかし、再度読み込まれるのであれば、また実行する事ができますので、Rubyの実行結果を反映したHTMLを渡すことができるというわけです。\n\n## Ajaxを使用する\n\n最初の方法は昔ながらの方法でした。今ほどJavaScriptが協力では無かった時代は(JavaAppletやFlash等の遺物を付かない限り)一般的な方法でした。しかし、各ブラウザがXMLHtttpRequestを実装したところで、Porotype.jsやjQueryの出現でAjaxという技術が急速に広まり、いまや一般的になっています。\n\nAjaxを使うためと技術はいくつかあります。古くはXMLHtttpRequestでしたが、余り使い勝手が良い物ではなかったため、jQuer.ajaxが広く使われていました。IEというレガシーなブラウザーはサポートしないモダンブラウザーのみをターゲットにした現代的なプログラムであれば[Fetch\nAPI](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Fetch_API)がいいでしょう。\n\nAjaxでのやり方は選択肢も多いですし、一から説明するには余りにも長くなるのでここでは書きません。本格的にWebアプリを作るには今や必須の技術なので、別途学ぶことをお勧めします。\n\n## フレームワークのAjax機能を使って可能な限りシームレスにする\n\nAjaxは色々あると言いましたが、フレームワークにAjaxを使ってなるべくシームレスに実行環境を交互に行き交うようにする物があります。\n\nRailsにも簡単にできる機能があります。それはrails-ujs.jsを使用したremoteです。form_withで`remote:\nture`を設定していることで使用できるようになります。\n\n```\n\n <%= form_with(action: '/sample_file', remote: true, ...) do |form| %>\n ...\n <input type=\"file\" id=\"file\" accept=\".html\" onchange=\"document.logform.submit()\">\n ...\n <% end %>\n ...\n <pre id=\"logpre></pre>\n \n```\n\n最初の例と似ているように見えますが、inputのvalueやpreの中身をRubyのコードで入れておこうとはしていません。代わりにpreにはidが付いています。このリモートで、呼び出される側のsample.js.erbを次のようにします。\n\n```\n\n document.getElementById('logpre').textContent = \"<%= @file && sample(@file) %>\"\n \n```\n\nformでのPOSTはAjaxとしてページ遷移せずに行われます。それは、最終的に上のERBで出力した結果のJavaScriptが返されるので、それを実行するという仕組みです。詳しくは[Railsガイド](https://railsguides.jp/working_with_javascript_in_rails.html)を参考にしてください。\n\n* * *\n\nいずれの場合でも、ちょっとコピペしたら動作するという物ではありません。どんな方法を取るにしても、RailsガイドやRailsチュートリアル、その他の入門書を読んで、基礎知識を身につけた上で、自分が実現したいことに対するベストな方法を選んで実装する必要があります。がんばってください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-05T02:03:00.800", "id": "86691", "last_activity_date": "2022-03-05T02:03:00.800", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7347", "parent_id": "86670", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "調べたら \"\"pairing devices using Wifi\" というものがありました。\n\nというか、何度も見ていたはずなのですが見逃していました。この機能、素晴らしいです感激しました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-03T15:34:06.673", "id": "86674", "last_activity_date": "2022-03-03T16:47:04.010", "last_edit_date": "2022-03-03T16:47:04.010", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "51672", "parent_id": "86672", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "forループにおける[enumerate関数の説明](https://docs.python.org/ja/3/library/functions.html#enumerate)では \nインデックスとオブジェクトのtupleを返すようになっています。\n\nおそらくnet関数の引数はTensorである必要があると思うので、 \n単にTensorが欲しいのであればX_TestがTensorを要素に持つリストであることを前提に以下のように書き換えてみてはいかがでしょうか。\n\n```\n\n for x in X_test:\n outputs = net(x)\n a.append(outputs) \n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-03T23:35:06.013", "id": "86677", "last_activity_date": "2022-03-03T23:35:06.013", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51317", "parent_id": "86673", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "GCEとCloudSQLを0から再作成してみたところ繋がるようになりました！", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-08T15:05:43.063", "id": "86760", "last_activity_date": "2022-03-08T15:05:43.063", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41817", "parent_id": "86675", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "```\n\n //spナビのリンクをクリックしたら\n $('.sp-nav__item').on('click',function() {\n $('.js-drawer-menu').fadeOut();\n $('js-hamburger').removeClass('is-open');\n });\n \n```\n\nドット抜けが原因でした！", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-06T00:06:25.417", "id": "86708", "last_activity_date": "2022-03-06T00:06:25.417", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51677", "parent_id": "86676", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "`wsData`変数が宣言されていないのが原因ではないでしょうか。 \n手元の環境で下記のように書き換えたところ正常に実行できました。\n\n```\n\n Sub ボタン1_Click()\n Dim ws As Worksheet\n Set ws = Workbooks(\"test_list.xlsx\").Worksheets(1)\n \n Dim wsData As Worksheet\n Set wsData = ActiveSheet\n \n wsData.Cells(2, 2).Value = ws.Range(\"H3\").Value '2 請求月\n '(以下略)\n End Sub\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-04T09:10:13.293", "id": "86682", "last_activity_date": "2022-03-04T09:10:13.293", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "86680", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "Tailwind CSS はベーススタイルの中で、置換要素の `display` プロパティおよび `vertical-align`\nプロパティの値を、それぞれ `block` と `middle` に変更しています。この変更点が動的に生成された `svg`\n要素に影響し、文字のずれを生じさせています。このため、これらの値を初期値に戻すことで、問題の現象は解決します。\n\n```\n\n svg {\n display: inline !important;\n vertical-align: baseline !important;\n }\n```\n\n```\n\n <body>\n \\begin{xy}\n \\xymatrix{G \\ar[d]_\\pi \\ar[r]^\\phi & H \\\\G/\\operatorname{Ker}\\,\\phi \\ar@{.>}[ur]_\\psi}\n \\end{xy}\n \n <script>\n MathJax = {\n loader: {load: ['[custom]/xypic.js'],\n paths: {custom:'https://cdn.jsdelivr.net/gh/sonoisa/[email protected]/build/'}},\n tex: {\n packages: { '[+]': ['xypic'] }\n }\n };\n </script>\n <script id=\"MathJax-script\"\n src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/mathjax/3.2.0/es5/tex-chtml.min.js?config=TeX-AMS_HTML\">\n </script>\n <script src=\"https://cdn.tailwindcss.com\"></script> <!--この行を消すと正しく表示される-->\n </body>\n```\n\n* * *\n\n蛇足ですが、これらのベーススタイルは以下のような理由から加えられました[[1]](https://tailwindcss.com/docs/preflight#images-\nare-block-level)。\n\n 1. `display: block`：ほとんどの置換要素はブロックレベルのほうが都合がよいため。たとえば、`img` 要素は行の中で使うことはほとんどないため、基本的にブロックレベルとして扱えるほうが理にかなっている。さらにブロックレベルでは、インラインレベルで生じる予期しない配置を防ぐことができる。`img` 要素を例にすると、インラインレベルではベースラインによる余白が生じるが、ブロックレベルであれば生じない。\n 2. `vertical-align: middle`：置換要素がインラインレベルに変更された場合でも、より好ましいと期待される配置にするため。前述のベースラインによる余白もこのスタイルによって生じなくなる。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-04T13:37:50.360", "id": "86688", "last_activity_date": "2022-03-04T13:37:50.360", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32986", "parent_id": "86681", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "[Ruby Instnaller](https://rubyinstaller.org/)の64bit最新版 3.1.1-1 (x64)\nを使用しているという前提でお話しします。もし、違っている場合は、この回答は無視してください。\n\n* * *\n\nRuby\nInstallerはMSYS2の開発環境を用いてRubyをビルドします。以前は、MSYS2にmingw32とmingw64の二つの開発環境しか用意されていませんでしたが、現在はclang32、clang64、ucrt64の三つの開発環境が追加されました。clangはMingw-w64\nGCCの代わりにClangを用いる物ですが、ucrt64はmingw32やmingw64と同じくMingw-w64\nGCCを用います。そのような経緯もあって、Ruby\nIstallerの64bit版は、3.0系まではmingw64でしたが、3.1系からはucrt64に変更になりました。`ruby\n-v`と実行してプラットフォームがx64-mingw-ucrtになっている事が確認できるかと思います。\n\n問題はこのucrt64版(x64-mingw-\nucrt)です。Bundlerは`platform`でmingwやmswin等を指定できます。しかし、この機能はucrt64には対応していません。x64_mingwと指定しても、これはmingw64版の指定であって、同じくMingw-w64\nGCCを用いていると言っても、ucrt64版は対象では無いと判断されます。現在の所、Bundlerにucrt64版を指定する`platform`に渡すオプションは存在しません。\n\nここでRalisに関わる問題が発生します。Railsはタイムゾーン情報を時刻を扱うためにtzinfoというgemを使います。このtzinfoをWindowsで使用する場合、Linuxとは違ってOSにタイムゾーンの情報のファイルが存在しないため、tzinfo-\ndataという別のgemが必要になります。そのため、Railsで生成されるGemfileでは、`platform`でWindows環境になるプラットフォームを指定してtzinfo-\ndataが使用するようにしています。しかし、この`platform`の指定ではucrt64版は対象とはならないため、tzinfo-\ndataが読み込まれず、railsの実行に失敗する状況になっていました。\n\n根本的に修正されるにはBundler側がucrt64版に対応することとRails側がucrt64版でもtzinfo-\ndataを対象とするように初期のGemfileを用意するようにすることの二つが必要です。どちらにもissuesにすらあがっていないようですので、対応にはしばらくかかると思われます。\n\n* * *\n\nBundler側とRalis側で対応されるまでは時間がかかりますので、それ以外の解決方法を三つほど紹介します。\n\n### Gemfileでtzinfo-dataを読み込むようにする。\n\nucrt64版であっても、Gemfileでtzinfo-\ndataを読む込むようにすれば良いとなります。まずは、下記のようなtemplate.rbを用意します。\n\n```\n\n data = File.read('Gemfile')\n data.sub!(/^.*gem \"tzinfo-data\".*$/, 'install_if(-> { RUBY_PLATFORM =~ /mingw|mswin|java/ }) { gem \"tzinfo-data\" }')\n File.write('Gemfile', data)\n \n```\n\nそして`rais new アプリ名 -m template.rb`として作成すれば、エラー無く完了できるはずです。\n\nどうしてこれでうまくいくかは、エラーになるときとのGemfileと比べてみることでわかるはずです。\n\n### ucrt64版以外のRubyを使う。\n\n例えば、32bit版はmingw32であるためこの問題は起きません。また、MSYS2でもRubyのパッケージが存在し、mingw64版Rubyを使うという方法もあるでしょう。\n\n### 3.0系のRubyを使う。\n\n3.0系まではmingw64版ですので、問題は起きません。\n\n### Linux環境にする。\n\nLinux環境であればtzinfo-dataそのものが不要になり、問題になることはありません。Windowsの環境であればWSLを用いたり、Hyper-\nVやVirtualBox等の仮想環境でLinuxを用意すると良いでしょう。\n\n他にも、Ruby\n3.0系を使うという方法もあります。どうしても3.1系を使いたく、そして、なるべくこのようなエラーになるべく出くわしたくないという場合は、WSL上でアプリケーションを作成・開発すると良いでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-06T08:57:53.823", "id": "86716", "last_activity_date": "2022-03-06T11:48:21.470", "last_edit_date": "2022-03-06T11:48:21.470", "last_editor_user_id": "7347", "owner_user_id": "7347", "parent_id": "86685", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "以下の設定が `height auto` で打ち消されていなかったのが原因でした。\n\n```\n\n .article {\n max-height: 1341px;\n width: 100%;\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-06T01:08:09.347", "id": "86709", "last_activity_date": "2022-03-06T05:58:15.330", "last_edit_date": "2022-03-06T05:58:15.330", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "49042", "parent_id": "86686", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "知り合いが解決してくれました。 \nトップレベルにDragする時には、Itemの間には置けなくて、 \n子供の階層の時には、Itemの間にしか置けないようにしています。\n\n```\n\n def dropEvent(self, event):\n source = event.source()\n pos = event.pos()\n destination_item = source.itemAt(pos)\n dip = self.dropIndicatorPosition()\n \n if destination_item.parent() is None and dip != QAbstractItemView.DropIndicatorPosition.OnItem:\n print(\"no parent\")\n return\n \n if destination_item.parent() is not None and dip == QAbstractItemView.DropIndicatorPosition.OnItem:\n print(\"destination is not top.\")\n return\n \n print(\"move item\")\n super(MyTreeWidget, self).dropEvent(event)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-05T10:26:51.733", "id": "86704", "last_activity_date": "2022-03-05T10:26:51.733", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51694", "parent_id": "86690", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`app.commponet.ts` の `comes` は `Comment[]`\nの型だと宣言しているので以下のようなCommentの配列を期待するようになっています\n\n```\n\n comes = [\n {\n comments: [\n {\n id: number,\n message: string,\n }\n ]\n },\n {\n comments: [\n {\n id: number,\n message: string,\n }\n ]\n }\n ]\n \n```\n\n実際は `{ id: number, message: string }`\n配列を期待されているようなのでAPIレスポンスとモデルでインターフェイスを分けたほうが良いでしょう\n\n```\n\n export interface Comment { \n id: number\n value: {\n message: string\n }\n }\n \n export interface ResponseComment { \n comments: Array<Comment>\n }\n \n```\n\nインターフェイス変更後、CommentServiceの型を変更します。（他にも細かい修正が発生するかもしれません）\n\n```\n\n // comment.service.ts\n export class CommentService {\n // 省略\n getComments(): Observable<ResponseComment>{\n return this.http.get<ResponseComment>(`${this.base_url}/comments`)\n .pipe(\n catchError(this.handleError<ResponseComment>('getComments'))\n );\n }\n // 省略\n }\n \n```\n\n```\n\n <div *ngFor=\"let comment of comes | keyvalue\">\n \n <div class=\"media\">\n <div class=\"media-body\">\n <div class=\"d-flex w-100 justify-content-between\">\n <h4 class=\"media-heading\">{{ comment.value.message }}</h4>\n <small class=\"media-date\">{{ comment | json}}</small>\n </div>\n </div>\n </div>\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-07T06:52:32.077", "id": "86728", "last_activity_date": "2022-03-08T02:43:56.717", "last_edit_date": "2022-03-08T02:43:56.717", "last_editor_user_id": "298", "owner_user_id": "298", "parent_id": "86693", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "以下のあたりがおかしいでしょう。\n\n * `def input_data():`関数は取得した入力値(`data`)を最後に戻り値として返していますが、ボタンから呼ばれた時にはそれをどこかに格納する処理が何処にもありません。 \n戻り値で返すのではなく、関数の中で必要とする変数(この場合は`input_grid`)に格納する必要があります。 \nそして`input_grid`に格納するなら、`def input_data():`関数の最初に`global`宣言をしておく必要があります。\n\n * `inputボタン処理`と`outputボタン処理`のどちらも`def solve_sudoku(grid, y=0, x=0):`を呼び出す部分がありません。 \n`inputボタン処理`の最後か、`outputボタン処理`の`input_grid`からデータをコピーする前に、`solve_sudoku(input_grid)`を呼び出しておく必要があります。\n\n * `outputボタン`作成や`root.mainloop()`を呼び出す前に行っている以下の処理は、これがあることでかえって問題の原因を判り難くしています。調査のために入れるなら、`output_data`処理の中で何かの変数を`print()`で出力するとかした方が良かったと思われます。\n\n```\n\n input_grid = input_data()\n solve_sudoku(input_grid)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-05T16:00:04.593", "id": "86707", "last_activity_date": "2022-03-05T16:07:19.487", "last_edit_date": "2022-03-05T16:07:19.487", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86695", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "たしかに git-add には `-a` オプションがないのに `--all` の短縮名は `-A` ですね．\n\nUnix\nコマンドの短縮名に大文字を採用することについて，私が知る限り明確なルールはないと思います．一般的には，以下のいずれかの理由で採用されている例が多いような気がします：\n\n 1. 小文字の短縮名が既に存在していて，それとの区別をするため\n 2. 挙動が特殊だったり危険だったりするため，使用時に注意してもらうため\n\nさて，git-add については，git-add に最初に `--all`\nオプションが追加された際のコミットメッセージに短縮名が大文字となった理由が書かれていました．\n\n> It will be too much of a change that is against the expectation of the \n> existing users to allow \"git commit -a\" to include untracked files, \n> and it would be inconsistent if we named this new option \"-a\", so the \n> short option is \"-A\". We _might_ want to later add \"git commit -A\" \n> but that is a separate topic. \n>\n> <https://github.com/git/git/commit/3ba1f114267b19a458df0f1d714dc4010ec9cc56>\n\n要するに，広義の 1. と 2. の複合みたいなパターンのようです．確かに git-add 自体には小文字の短縮名 `-a` は存在しませんが，それ以前から\ngit-commit に `-a` オプションが存在していて，git-commit の `-a` と git-add の `-A`\nでは挙動が異なることについて注意を促すために大文字になったということのようです．\n\nちなみに同コミットメッセージには「git-commit の方にも `-A` を追加するかも知れない」という主旨のことが書かれていますが，結局今日 (git\n2.35.1) まで追加されてはいないようです．", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-05T07:46:42.843", "id": "86700", "last_activity_date": "2022-03-05T07:46:42.843", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27047", "parent_id": "86696", "post_type": "answer", "score": 10 } ]

[ { "body": "[Is there a way to access parent modules in\nPython](https://stackoverflow.com/q/5286210/9014308) \n上記記事の以下の回答を応用すれば出来るようです。 \nただし、多段階の`import`とかされると適用できないかもしれませんね。\n\n> [For posterity, I ran into this also and came up with the one\n> liner:](https://stackoverflow.com/a/45895490/9014308)\n```\n\n> import sys\n> parent_module = sys.modules['.'.join(__name__.split('.')[:-1]) or\n> '__main__']\n> \n```\n\n>\n> The `or '__main__'` part is just in case you load the file directly it will\n> return itself.\n\nソースコードは以下のようになるでしょう。\n\n * `main.py`は`sub.py`を`import`する行を以下に変える。(`.py`を削る)\n\n```\n\n from sub import *\n \n```\n\n * `sub.py`は上記記事を応用して親モジュールの情報を取得しておき、その関数を呼び出す。\n\n```\n\n # sub.py\n import sys\n parent_module = sys.modules['.'.join(__name__.split('.')[:-1]) or '__main__']\n \n def call_fun():\n parent_module.fun() # ここで自分をimportしている親モジュールのfun()を呼び出す。\n \n```", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-05T06:23:45.470", "id": "86698", "last_activity_date": "2022-03-05T06:23:45.470", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86697", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "この記事の回答やPythonのドキュメントが参考になるでしょう。この記事自体の`import`とグローバル変数が何処に定義されているかは今の質問とは違いますが。 \nその回答の中で、3つのパターンの対処が説明されています。 \n[Visibility of global variables in imported\nmodules](https://stackoverflow.com/q/15959534/9014308)\n\n> Globals in Python are global to a module, not across all modules. (Many\n> people are confused by this, because in, say, C, a global is the same across\n> all implementation files unless you explicitly make it `static`.)\n\n> PythonのGlobalsは、すべてのモジュールにまたがるわけではなく、(個々の)モジュールに対してglobalです。\n> （たとえば、C(言語)では、明示的に`static`にしない限り、globalはすべての実装ファイルで同じであるため、多くの人がこれに混乱しています。）\n\nつまり`main.py`で`sub.py`を`import`してアクセス出来る`a`と、`sub.py`の中からアクセスできる`a`は違う物だということです。\n\n* * *\n\n同様のことは以下のPythonのドキュメントにも記述されています。\n\n[グローバル変数をモジュール間で共有するにはどうしたらいいですか？](https://docs.python.org/ja/3/faq/programming.html#how-\ndo-i-share-global-variables-across-modules)\n\n> 一つのプログラムのモジュール間で情報を共有する正準な方法は、特別なモジュール (しばしば config や cfg と呼ばれる)\n> を作ることです。単に設定モジュールをアプリケーションのすべてのモジュールにインポートしてください。\n\nそして両方の記事とも、`モジュール名.`を変数の頭に付けてアクセスするよう説明されています。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-05T09:52:58.103", "id": "86703", "last_activity_date": "2022-03-05T10:00:03.900", "last_edit_date": "2022-03-05T10:00:03.900", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86701", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "chmod -R 777 src \n上記のコマンドを実行（私の場合はなぜか-Rなし＋すべてのファイル作りなおしで動きました） \nで解決できました。私のようなエラーで詰まっている方の参考になれば幸いです。アドバイスをして頂きありがとうございました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-06T10:02:06.663", "id": "86717", "last_activity_date": "2022-03-06T10:02:06.663", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51193", "parent_id": "86714", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "`chmod -R 777 src` でうまくいかない場合は、頭に `sudo` を付けて管理者として実行してください。\n\n```\n\n $ sudo chmod -R 777 src\n \n```\n\n私の場合はこれでうまくいきました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-05-04T06:26:48.817", "id": "88646", "last_activity_date": "2022-05-05T06:06:27.160", "last_edit_date": "2022-05-05T06:06:27.160", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "52479", "parent_id": "86714", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html xmlns:th=\"http://www.thymeleaf.org\">\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\" />\n <title>Insert title here</title>\n </head>\n <body>\n <p>画像表示</p>\n <img th:src=\"@{/getImg?name=IMGP12345}\" th:width=\"600\" />\n \n <script th:inline=\"javascript\">\n document.addEventListener(\"DOMContentLoaded\", (event) => {\n const url = /*[[@{/getText}]]*/ \"/dummy-url\";\n fetch(url)\n .then((resp) => resp.text())\n .then((text) => {\n const div = document.createElement(\"div\");\n div.textContent = text;\n const body = document.getElementsByTagName(\"body\")[0];\n body.insertAdjacentElement(\"afterbegin\", div);\n });\n });\n </script>\n </body>\n </html>\n \n```\n\n大枠としては、概ね一般的なJavaScript/HTMLの範囲に収まる話かなと考えます。 \nJavaScriptの [Fetch\nAPI](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Fetch_API/Using_Fetch)\nを利用して Spring MVC で用意したエンドポイントを非同期で呼ぶ、というのが処理の流れになるでしょう。\n\n細かい部分としては、Spring MVC(&\nThymeleaf)特有の話として、JavaScript部分も[テンプレート処理](https://www.thymeleaf.org/doc/tutorials/3.0/usingthymeleaf_ja.html#javascript%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%87%A6%E7%90%86)できる、ということが挙げられれます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-07T02:29:48.590", "id": "86721", "last_activity_date": "2022-03-07T08:57:28.050", "last_edit_date": "2022-03-07T08:57:28.050", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "86718", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Onsen UI v2の前提で書きます\n\n<https://ja.onsen.io/v2/api/js/ons-switch.html>\n\n通常のDOM操作で良さそうなので以下をお試しください\n\n```\n\n const sekasi = document.getElementById(\"sekasi\");\n sekasi.checked = false\n \n```\n\n<https://codepen.io/sugumura/pen/rNYgaLK>", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-07T05:43:03.047", "id": "86725", "last_activity_date": "2022-03-08T03:02:32.143", "last_edit_date": "2022-03-08T03:02:32.143", "last_editor_user_id": "298", "owner_user_id": "298", "parent_id": "86720", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "自己解決しました。型制限 `<T extends Key>` は決して `Key` のうちの **一つであること** を要求しないんですね。\n\n上の例で `T` は `'add'` か `'square'` のどちらかに決まると思っていましたが、論理的には `'add' | 'square'`\nもあり得るわけで、そう考えると `fn` の型もこの時点で確定することはできませんね。\n\nユニオン型のうちの一つであることを要求する記述 `oneof` の提案について、この\n[issue](https://github.com/microsoft/TypeScript/issues/27808) で議論されているようです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-08T04:19:18.727", "id": "86746", "last_activity_date": "2022-03-08T04:19:18.727", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51740", "parent_id": "86732", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "通常のElasticNetの場合は交差検証を内部的に行わないので単一のalphaを指定しますが、CVがつく場合は交差検証でパラメータをグリッドサーチするように処理するので、alphaを複数指定(alphas)できます。n_alphasを指定してalphas=Noneとすると、alphasはn_alphasの数だけ自動設定されます。ElasticNetCVはこのalphasそれぞれで訓練されたモデルでスコアを出し、bestとなるalphaを見つけ出します。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-29T13:48:27.533", "id": "88089", "last_activity_date": "2022-03-29T23:26:32.750", "last_edit_date": "2022-03-29T23:26:32.750", "last_editor_user_id": "52014", "owner_user_id": "52014", "parent_id": "86734", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "nodeをダウングレードしたところうまく動きました。どうやら現在の推奨は16のようですが、15系でないと動かない場合があるようです。困っている方の参考になれば幸いです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-07T11:31:05.603", "id": "86739", "last_activity_date": "2022-03-07T11:31:05.603", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51193", "parent_id": "86738", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "公式リファレンス\n[CheckBoxPreference](https://developer.android.com/reference/androidx/preference/CheckBoxPreference#inherited-\nmethods) に `setVisible(boolean visible)` は明記されています。\n\n> setVisibleはCheckBoxPreferenceに見つからないと怒られてしまい\n\nというのは、CheckBoxPreference という代物が `setVisible` というメソッドが使えないわけではなく、原因は全く別のところにある、\n_使えるはずのものが使えなくなっている_ 、と考えた方がいいでしょう。\n\nおそらく、`import` が適切にできていないのではないでしょうか。\n\n`buile.gradle (:app)`\n\n```\n\n implementation 'androidx.preference:preference:1.2.0' // Java\n \n```\n\nまたは\n\n```\n\n implementation 'androidx.preference:preference-ktx:1.2.0' // Kotlin Java 兼用\n \n```\n\nそして import 文\n\n```\n\n import androidx.preference.CheckBoxPreference;\n \n```\n\nandroid **X** のものがちゃんと選択されているかどうか、確かめてください。\n\nFragment:\n\n```\n\n public class MySettingsFragment extends PreferenceFragmentCompat {\n @Override\n public void onCreatePreferences(@Nullable Bundle savedInstanceState, @Nullable String rootKey) {\n setPreferencesFromResource(R.xml.preferences, rootKey);\n CheckBoxPreference check = findPreference(\"check\");\n check.setVisible(false);\n }\n }\n \n```\n\npreferences.xml\n\n```\n\n <PreferenceScreen xmlns:app=\"http://schemas.android.com/apk/res-auto\">\n <CheckBoxPreference app:key=\"check\" />\n </PreferenceScreen>\n \n```\n\nこんな感じで何の問題もなく `setVisible` できています。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-07T15:38:19.080", "id": "86743", "last_activity_date": "2022-03-07T15:38:19.080", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7290", "parent_id": "86740", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "どうしても解決出来ないので、wsl2を初期化することにしました。ご協力ありがとうございました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-08T05:10:21.023", "id": "86749", "last_activity_date": "2022-03-08T05:10:21.023", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51193", "parent_id": "86745", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "> エンベロープFromを偽装するメリットは何かあるのでしょうか？\n\n一例として、「バックスキャッター」というスパムメール送信に利用されます。 \nenvelope from=<スパムメールを送りたいメールアドレス>, envelope to=<存在しないメールアドレス>\nにして、あるメールサーバーに送りつけます。 \nこのメールサーバーが User unknown で即時拒否すればいいのですが、一旦受け取ったあとに User unknown\nとなる構成の場合、バウンスメールが envelope from 宛に送られます。\n\nこのバウンスメールの送信元IPアドレスは、利用されたメールサーバーのもの、あるいは、その組織の別のメールサーバーのものになるので、ブラックリストに入ったとしてもスパム送信者には被害がないことになります。\n\n> ヘッダFromだけを偽装しているケースへの対処方法はあるのでしょうか？\n\nSender-ID (spf2.0) や DKIM があります。 \nSPF でも実装によってはヘッダ From も見るものもあるようです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-08T08:55:14.233", "id": "86754", "last_activity_date": "2022-03-08T08:55:14.233", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4603", "parent_id": "86750", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "現在では、ヘッダーFromとエンベロープFromが一致しないと \n大体のメールソフトやセキュリティソフトは迷惑メール判定や警告されることが多いです。\n\nただしそれだと、正規のドメインの管理者が別のサーバからメール配信したいときなどに困ってしまうので、我々のメールはこのIPから送りますよというリストを公開するという手法をとっています。これがSPFになります。\n\nエンベロープが偽装していようが偽装していないが関係なく、 \n許可されていないIPからの送信は迷惑メール判定してもらって構わないという手法になります。\n\nただいまのクラウド時代に特定のIPだけに絞ったやり方はわりに合わない、IPも偽装されるような高度な攻撃の対応としてDKIMという電子署名を利用したIPを利用しないドメイン認証方式を採用したりします。 \nまたそれらを組み合わせてより強固なDMARCというセキュリティ対策を導入することもできます。\n\n> 自前でドメインとメールサーバーを管理する、ということがそもそも難しいことなのでしょうか？\n\nこの回答については難しいです。 \n運用者のスキルや環境また要件（メールを使ってどういったことをやりたいのか）によるところが大きいです。ただし、よくわからないなら外注するかPaasをおとなしく利用したほうが良いでしょう。\n\n> エンベロープFromを偽装するメリットは何かあるのでしょうか？\n\n他の方の回答でもありますが「バックスキャッター」という方式がありますので偽装すると成立する攻撃があります。ただメールサービスによってはエンベロープFROMのドメインとIPが正引き逆引きが正しく行えるかチェックしているサービスもあります。\n\n> ヘッダFromだけを偽装しているケースへの対処方法はあるのでしょうか？\n\nヘッダーだけ偽装しているケースに関してはそもそもヘッダーFROMとエンベロープFROMが一致していないと警告されるべきかなと思います。SPFを設定していればそもそも不許可のIPからの場合は弾かれます。 \n例えばGmailですと「経由」の文字が出てきます。 \n[Gmail\n送信者の横に表示される詳細情報](https://support.google.com/mail/answer/1311182?hl=ja#zippy=%2C%E9%80%81%E4%BF%A1%E8%80%85%E5%90%8D%E3%81%AE%E6%A8%AA%E3%81%AB%E7%B5%8C%E7%94%B1%E3%81%A8%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%90%8D%E3%81%8C%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B)\n\nあとはDKIM等の利用を考えてみるとよいでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-09T03:16:13.720", "id": "86767", "last_activity_date": "2022-03-09T03:16:13.720", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "86750", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "Google Workspace では YouTube へのアクセスを管理者が制限できるようなので、こちらが影響している可能性があります。\n\n<https://support.google.com/a/answer/6212415?hl=ja>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-08T08:52:26.417", "id": "86753", "last_activity_date": "2022-03-08T08:52:26.417", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "86751", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "gemとrailsのversionをあげたら解決しました。。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-08T11:27:32.960", "id": "86757", "last_activity_date": "2022-03-08T11:27:32.960", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51745", "parent_id": "86755", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "`bundle binstubs`は実行可能なファイルを「引数で与えられたgemに対して」生成するコマンドです。 \n<https://bundler.io/man/bundle-binstubs.1.html> \nもし全てのgemに対してbinstubsを生成したい場合は、`--all`オプションを付ける必要があります。\n\n基本的には、`bundle\ninstall`コマンドを先に実行しておくとよいでしょう。そうすれば、Bundlerはインストールされたgemに対して処理を行うことができます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-08T17:30:56.823", "id": "86763", "last_activity_date": "2022-03-08T17:30:56.823", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "442", "parent_id": "86762", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "`bundle exec` の文字数が多いのが問題なのであれば、`alias be='bundle exec'` などと alias\nを貼るのはよく見ます。プロジェクトごとに設定を確認するのが面倒なので、個人的には毎回 `bundle exec` が意識できる書き方にする方を好んでいます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-09T00:30:19.023", "id": "86764", "last_activity_date": "2022-03-09T00:30:19.023", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "86762", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`get 'mypage', to:\n'users#mypage'`というroutesの場合`/mypage`の時`controller_path`は`users`を返すので`class:\n\"nav-link align-middle px-0 #{active_if('users')}\"`だと`active`が付与されると思います。\n\nこう言った時は`binding.pry`で覗いてみるとすぐ問題点がわかります。\n\n```\n\n def active_if(path)\n binding.pry\n path == controller_path ? 'active' : ''\n end\n \n```\n\n本題とはそれますがコントローラーだけで判断するのは余計な時にも`active`がついちゃいそうなので、私は以前、こんな感じのヘルパーを作ったことがあります。\n\n```\n\n def current_page?(arg)\n arg.keys.all? {|key| params[key] == arg[key] }\n end\n \n```\n\n使う時はこんな感じ\n\n```\n\n current_page?(controller: 'users', action: 'mypage')\n \n```\n\n(このコード動かしてないのでダメだったら適当に修正お願いします)\n\nあと、手前味噌ですがHTMLのclassを動的に付与する場合[classnames-rails-\nview](https://github.com/gomo/classnames-rails-\nview)を使うと便利ですよ。jsで有名な[classnames](https://github.com/JedWatson/classnames)のマネですけど。\n\nこれを使えばこんな感じになります。\n\n```\n\n <%= link_to mypage_path, class: class_names('nav-link align-middle px-0', 'active': current_page?(controller: 'users', action: 'mypage')) do %>\n <i class=\"fa-solid fa-house\"></i><span class=\"ms-1 d-none d-sm-inline\">マイページ</span>\n <% end %>\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-09T05:27:45.703", "id": "86769", "last_activity_date": "2022-03-09T05:27:45.703", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "15048", "parent_id": "86765", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "許容される値の配列から Union 型を生成することで、今回の問題を簡潔に解決できます。この手法は一般的に利用できるでしょう。\n\n```\n\n // refer https://stackoverflow.com/a/45257357\n const _SupportedLocale = [\n 'ja',\n 'en'\n ] as const\n type SupportedLocale = typeof _SupportedLocale[number]\n \n // refer https://www.typescriptlang.org/docs/handbook/2/narrowing.html#using-type-predicates\n const _SupportedLocaleValues: readonly string[] = _SupportedLocale\n \n function isSupportedLocale(str: string): str is SupportedLocale {\n return _SupportedLocaleValues.includes(str)\n }\n \n /* apply it to your code...\n const DEFAULT_LOCALE: SupportedLocale = 'ja'\n \n export function currentLocale(): SupportedLocale {\n const currentLocale = Localization.locale.split('-')[0]\n if (isSupportedLocale(currentLocale)) {\n return currentLocale\n }\n return DEFAULT_LOCALE\n }\n */\n \n // for example...\n console.log('ja', isSupportedLocale('ja'))\n // true\n console.log('en', isSupportedLocale('en'))\n // true\n console.log('zh', isSupportedLocale('zh'))\n // false\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-09T05:31:42.963", "id": "86770", "last_activity_date": "2022-03-09T05:31:42.963", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "86768", "post_type": "answer", "score": 6 } ]

[ { "body": "リソースをテンプレートとしてエクスポートする機能があります。こちらを使うのはいかがでしょうか。\n\n<https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-resource-\nmanager/templates/export-template-portal#export-template-from-a-resource-\ngroup>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-09T13:27:43.780", "id": "86773", "last_activity_date": "2022-03-09T13:27:43.780", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32948", "parent_id": "86771", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "ヘルパ関数 `route()` はURL を生成します。 \n<https://readouble.com/laravel/6.x/ja/helpers.html#method-route>\n\n```\n\n $response = $this->json('POST', route('register'), $data);\n \n```\n\n`json` メソッドの二番目の引数を `'api/register'` に改めるといかがでしょうか？", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-10T07:21:18.263", "id": "86782", "last_activity_date": "2022-03-10T07:21:18.263", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51722", "parent_id": "86774", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "自己解決しました。\n\n追記２内の `$uri: \"http://localhost/127.0.0.1/api/register\"` が明らかにおかしいことに気づき、元々\n`127.0.0.1` が記述されていた箇所を以下の通り変更したらとりあえず通りました。\n\n**変更前:**\n\n```\n\n REDIS_HOST=127.0.0.1\n APP_URL=127.0.0.1\n \n```\n\n**変更後:**\n\n```\n\n REDIS_HOST=db (dockerのmysqlに接続)\n APP_URL=\n \n```\n\nなのでどちらかの `127.0.0.1` が原因となってurlでおかしくなって通らなかったのだと思われます。ありがとうございました‍♂️", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-10T11:20:31.003", "id": "86786", "last_activity_date": "2022-03-10T12:13:37.717", "last_edit_date": "2022-03-10T12:13:37.717", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "51643", "parent_id": "86774", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "## エラーが出ている理由\n\nDart 2.15 の時点で、`e is T` 形式の演算子では `T`\nの部分に具体的な型が要求されており、かつ、ここに値レベルの式を書いても評価されません。`parameter is exception` と書いたときに\n`The name 'exception' isn't defined, so it can't be used in an 'is'\nexpression.` というエラーになるのはこのためで、`exception` という名前の型を探しにいって見つからないのでエラーになっています。\n\nこの仕様は仕様書の \"Type Test\" のところに書かれています <https://dart.dev/guides/language/spec>\n\n## 部分的な解決案\n\nワークアラウンドとして、`runtimeType` と値として比較する方法はあります。\n\n```\n\n parameter.runtimeType == exception\n \n```\n\nただしこの方法でも部分型関係は表現できません。また Dart Tour では `runtimeType` の利用は非推奨になっています\n\n> In production environments, the test `object is Type` is more stable than\n> the test `object.runtimeType == Type`.\n\n<https://dart.dev/guides/language/language-tour#getting-an-objects-type>\n\nもし比較対象の型が関数引数か何かに渡されてくる想定なのであれば、少なくとも type test を使った検査は現状できないはずです。\n\n悩みますが、可能なのであれば、例外の方を渡してもらうのではなくて、例外側は固定して、例外を投げるべき場面でその例外を投げるようにしてもらう方が簡単かもしれません（ここについてはちょっと自信がありません）。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-11T05:11:28.487", "id": "86796", "last_activity_date": "2022-03-11T05:11:28.487", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "86779", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "* (大抵の場合)class ファイルは package に従ってファイルシステム上に配置されている必要がある\n * `java` コマンドは、 package 名も含めたクラス名を渡す \n * 質問文中で渡している `B.class` というのはファイル名なので誤り\n\nという点を満たす必要があります。\n\n具体的には、次のようにすれば良いです:\n\n```\n\n javac -d . A.java B.java\n java package_35.B\n \n```\n\n次の回答にもう少し詳細に説明を記述していますのでこちらも参照してみてください:\n\n * [Javaプログラムがターミナルから実行できない](https://ja.stackoverflow.com/a/54441/2808)\n\n(注: この回答はJava11のころに行ったもので、[Java17の\n`javac`](https://docs.oracle.com/javase/jp/17/docs/specs/man/javac.html)は仕様が追加されているようですが、今回の質問の範囲においては影響ありません)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-10T23:15:59.310", "id": "86789", "last_activity_date": "2022-03-10T23:28:04.823", "last_edit_date": "2022-03-10T23:28:04.823", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "86788", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "やりたい事と合っているか分かりませんが、以下のように単純に`cls_Common`側に変数/パラメータ/メソッドを定義して、それを元に呼び出し先を変更出来ると思われます。 \n変数はクラス/グローバル変数などでも出来るでしょうから、お好みで。\n\n```\n\n class cls_Common(object):\n def __init__(self):\n self.rootmode = False #### インスタンスにモード変数(例えばbool型)を定義して初期化\n print('Common.Init')\n \n def Process_A(self):\n print('Common.ProcessA')\n \n def Process_B(self):\n print('Common.ProcessB')\n if self.rootmode: #### インスタンスのモード変数に応じて呼び先変更\n cls_Common.Process_A(self)\n else:\n self.Process_A()\n \n def Process_C(self, root): #### モードを指定するパラメータを定義\n print('Common.ProcessC')\n if root: #### 指定されたパラメータに応じて呼び先変更\n cls_Common.Process_A(self)\n else:\n self.Process_A()\n \n def Process_M(self, mode): #### インスタンスのモード変数を変更するメソッド\n self.rootmode = mode\n print('Common.ProcessM')\n \n class cls_main(cls_Common):\n def __init__(self):\n super().__init__()\n print('Main.Init')\n \n def Process_Z(self):\n print('Main.ProcessZ')\n super().Process_B()\n \n def Process_A(self):\n print('Main.ProcessA')\n \n def Process_Y(self, root): #### パラメータを指定して呼び出すメソッド追加\n print('Main.ProcessY')\n super().Process_C(root)\n \n if __name__ == '__main__':\n CLS = cls_main()\n print('-----------0')\n CLS.Process_Z()\n print('-----------1')\n CLS.Process_M(True) #### cls_main側に対応するメソッドを追加しても良いがここでは直接呼出し\n print('-----------2')\n CLS.Process_Z()\n print('-----------3')\n CLS.Process_Y(False)\n print('-----------4')\n CLS.Process_Y(True)\n print('-----------5')\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-11T04:12:15.890", "id": "86795", "last_activity_date": "2022-03-11T04:12:15.890", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86793", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "自己解決しました。 \n事前に、 \nFileManager.default.startDownloadingUbiquitousItem(at:) \nにて、対象ファイルと同期をとることで、正常にRealmのデータを復元できました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-04-09T12:17:34.680", "id": "88242", "last_activity_date": "2022-04-09T12:17:34.680", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51780", "parent_id": "86794", "post_type": "answer", "score": 2 } ]