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[ { "body": "要件をすべて修正しているわけではありませんが動かない原因を述べます\n\nまずスクリプトですが、 `.fadeIn`\nというfadeInクラスがついたdomを取得しにいっていますが、HTML上fadeInクラスがついたタグはありません\n\n```\n\n $(function(){\n $(window).scroll(function(){\n $(\".fadeIn\").each(function(){\n var targetElement = $(this).offset().top;\n var scroll = $(window).scrollTop();\n var windowHeight = $(window).height();\n if (scroll > targetElement - windowHeight) {\n $(this).addClass(\"scrollin\");\n } else {\n $(this).removeClass(\"scrollin\");\n }\n });\n });\n });\n \n```\n\n`fadeIn_up` と `fadeIn_down`\nが既存のHTMLにあるため恐らくこれらの要素だと推測します。このため以下のようにfadeInクラスを追加するようにを修正します\n\n```\n\n <div class=\"Our-Service fadeIn_down fadeIn\">\n <h1>Our Service</h1>\n </div>\n <!-- 省略 -->\n <div class=\"content1-wrp\">\n <div class=\"fadeIn_up fadeIn\">\n <!-- 省略 -->\n </div>\n </div>\n \n```\n\n次にスクリプトでクラスの付け外しをしている処理です。以下の箇所で表示要素が画面内 \nなら `scrollin` クラスを付加し画面外なら `scrollin` クラスを削除するスクリプトだと推測します\n\n```\n\n if (scroll > targetElement - windowHeight) {\n $(this).addClass(\"scrollin\");\n } else {\n $(this).removeClass(\"scrollin\");\n }\n \n```\n\ncssを見ると `scrollin` クラスではなく `is-show` クラスの付け外しを考えてるように推測できるためそちらに変更します\n\n```\n\n if (scroll > targetElement - windowHeight) {\n $(this).addClass(\"is-show\");\n } else {\n $(this).removeClass(\"is-show\");\n }\n \n```\n\n以上の2点の修正で表示ができるのではないでしょうか\n\n余談ですがsectionタグ閉じ忘れになっています", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-11T09:27:48.197", "id": "86271", "last_activity_date": "2022-02-11T09:27:48.197", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "298", "parent_id": "86268", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "[csv.reader](https://docs.python.org/ja/3/library/csv.html#csv.reader)は文字列(str)として値を読み込むのが原因だと思います。(下記はリンク先抜粋)\n\n> csv ファイルから読み込まれた各行は、文字列のリストとして返されます。QUOTE_NONNUMERIC\n> フォーマットオプションが指定された場合を除き、データ型の変換が自動的に行われることはありません\n> (このオプションが指定された場合、クォートされていないフィールドは浮動小数点数に変換されます)。\n\n文字列と数値をそのまま比較すると正しく比較できず常に`False`となるので、適切にキャストをしてください。\n\n```\n\n import csv\n \n with open('sample.csv', \"r\") as df1:\n con = []\n csv.reader(df1)\n for row in csv.reader(df1):\n if int(row[9]) == 1:\n con.append(row[3])\n elif int(row[9]) == 0:\n con.append(0)\n print(con)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-11T09:07:15.280", "id": "86270", "last_activity_date": "2022-02-11T09:07:15.280", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "86269", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "pandas 使う方法もあります \nたいていは数値化してくれるけど, 時々 型指定の必要がある場合も。 \nまた, pandasは 全体的に 素の Pythonとは異なる部分もあり, 人によってはオススメだけど, 合わない人には合わない\n\n(処理の前半は CSVの生成)\n\n```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n import io\n cnt = 10\n rng = np.random.default_rng()\n with io.StringIO() as fp:\n pd.DataFrame({\n 'A': rng.integers(150, size=cnt),\n 'B': rng.random(size=cnt) *20,\n 'C': np.zeros(cnt),\n 'D': rng.choice(a=[0,1], size=cnt),\n }).to_csv(fp, index=False)\n \n fp.seek(0)\n df = pd.read_csv(fp) # CSV読み込み, ヘッダー付き\n \n df['val'] = df[df['D'] == 1]['B'] # 該当する項目 'D'が 1の場合は, 'B'の項目をセット\n df.style.hide(axis='index').highlight_null(null_color='yellow')\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/neSao.png)\n\n* * *\n\n#### 追記\n\n別解(？)として記したけれど, pandas使うのなら, 読んでおくとよいかもなドキュメントあります。\n\n * Cookbook: <https://pandas.pydata.org/pandas-docs/stable/user_guide/cookbook.html>\n * Cheat Sheet: <https://github.com/pandas-dev/pandas/tree/main/doc/cheatsheet>\n\n`IF()` の処理について …\n\n```\n\n excelで行うと =IF(J2=1,D2,\"\") という処理になります。\n \n```\n\n(上記 Cookbook内に記載あり)\n\n```\n\n # pandasで同様な処理は, if-then…\n df.loc[df.AAA >= 5, \"BBB\"] = -1\n \n # if-then-else 形式の処理は, NumPyで指定可能\n df[\"logic\"] = np.where(df[\"AAA\"] > 5, \"high\", \"low\")\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-11T12:42:36.893", "id": "86272", "last_activity_date": "2022-03-15T11:40:35.597", "last_edit_date": "2022-03-15T11:40:35.597", "last_editor_user_id": "43025", "owner_user_id": "43025", "parent_id": "86269", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`strlen()`自体に制限はありません。戻り値は`size_t`なのでこの最大値まで可能です。 \nあとはどれだけ長い文字列を用意できるかの問題であり、そこは`strlen()`とは無関係です。\n\n> 840万文字付近でエラー = segmentation fault となりました。\n\n>\n```\n\n> int num = 8350000; // OK\n> char str[num];\n> \n```\n\nこのコードはスタック領域上に変数を確保するものであり、スタックサイズを超えることはできません。840万文字付近が限界なら、それがその環境のスタックサイズの限界なのでしょう。`malloc()`等を使用するとスタック領域ではなくより広いヒープ領域上にメモリ確保できます。\n\n* * *\n\n> 最大値とそれを超える値の境目（しきい値）を実際に目で確認したかったのですが、もし他に良い検証方法があればそちらもご教授いただけたら嬉しいです。\n\n`strlen()`のソースコードを読んでみるのはどうでしょうか？\n\n * glibc: <https://github.com/bminor/glibc/blob/master/string/strlen.c>\n * newlib: <https://github.com/bminor/newlib/blob/master/newlib/libc/string/strlen.c>\n\n最適化されていて複雑ですが、newlibで最適化部分を排除すれば簡単に読めるかもしれません。\n\n```\n\n size_t\n strlen (const char *str)\n {\n const char *start = str;\n while (*str)\n str++;\n return str - start;\n }\n \n```\n\nとなっていて、文字列長に依存しない実装であることは簡単に読み取れるかと思います。\n\n追記：\nあくまでglibcやnewlibの実装をあげたものですが、macOSにおいても同様の実装がされているはずですので、必要であれば実際のソースコードを確認してください。\n\n* * *\n\noririさんの回答はいろいろと問題があるので、指摘しておきます。\n\n> macOS での C-Compilerは gccのようです\n\nコメントにも書きましたが、実行ファイル名を取り上げることに意味はありません。gccという名前から[GNU Compiler\nCollection](https://ja.wikipedia.org/wiki/GNU%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3)が連想されますが、実際には[Clang](https://ja.wikipedia.org/wiki/Clang)のはずです。ちなみにClangを作ったのはAppleです。\n\nまた、macOSの質問なのでLinuxのman pageを見ることに意味はありません。素直にmacOSのman\npageを見るべきです。[`strlen(3)`](https://developer.apple.com/library/archive/documentation/System/Conceptual/ManPages_iPhoneOS/man3/strlen.3.html)も用意されています。\n\n> OSというか CPUが 32bitモードか 64bitモード(で動いてる)かで `size_t` (`__SIZE_TYPE__`)\n> のサイズは変わります。\n\n前指摘とも関係しますが、CPUのサイズに意味はありません。質問のIntelプロセッサーなら16bitモードも存在します。ハードウェア（CPU）にそのような機能があるとしても、プラットフォーム（OS）としてハードウェアのモードを設定し、併せて`size_t`が何ビットなのかを規定しています。その意味でLinuxのman\npageを読むのも適切ではありません。\n\n同様にコンパイラーもあくまでプラットフォームの規定に従っているだけであり、コンパイラーがビット数を定めているわけではありません。余談ですが、Windowsプラットフォームにおいて`long\ndouble`は64bitと定められていますが、[MinGWのgccはこの規定に従わず`long\ndouble`を96bitとして扱っているため`printf`が正しく動作しない問題](https://ja.stackoverflow.com/a/34023/4236)が発生していたりします。その意味でコンパイラーが何であるかを意識するのも適切ではありません。\n\nもちろん、質問のmacOSではなくLinuxについての情報を参考として載せるのは構いませんが、全体としてmacOSの情報であるかのようにミスリーディングしている印象を受けます。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-11T14:51:28.077", "id": "86275", "last_activity_date": "2022-02-12T21:30:27.723", "last_edit_date": "2022-02-12T21:30:27.723", "last_editor_user_id": "4236", "owner_user_id": "4236", "parent_id": "86274", "post_type": "answer", "score": 6 }, { "body": "macOS での C-Compilerは ~~gcc LLVM-gcc~~ 「Xcodeの gccを呼び出すとclangが呼び出される」のようです。 \nLinuxの man pageだけど, GCCフロントエンドとして簡単に探したもの (他意はありません)\n\n * [size_t strlen(const char *s)](https://linuxjm.osdn.jp/html/LDP_man-pages/man3/strlen.3.html) … `strlen()` は `size_t` を返す\n * [void *malloc(size_t size )](https://linuxjm.osdn.jp/html/LDP_man-pages/man3/malloc.3.html)\n\n`size_t` の大きさは環境依存で, ユーザー空間での gccでの場合は (カーネル空間の場合は話は別)\n\n```\n\n typedef __SIZE_TYPE__ size_t;\n \n```\n\n参考 (stackoverflow.com):\n\n * (Linuxだけど) [Where is c++ size_t defined in linux](https://stackoverflow.com/questions/12490622/where-is-c-size-t-defined-in-linux)\n * (ちょっと昔だけど) [Why is there ambiguity between uint32_t and uint64_t when using size_t on Mac OS X?](https://stackoverflow.com/questions/11603818/why-is-there-ambiguity-between-uint32-t-and-uint64-t-when-using-size-t-on-mac-os)\n\n* * *\n\nOSというか CPUが 32bitモードか 64bitモード(で動いてる)かで `size_t` (`__SIZE_TYPE__`) のサイズは変わります。 \nx86系 CPUの最近のものや, あるいは ARM系のパワフル方面のは, 32bitモードでも 64bitモードでもどちらでも稼働可能,\nなはず。64bitモードで稼働していれば `__SIZE_TYPE__` は 8 Bytesです (`unsigned long int`)\n\n* * *\n\n#### (追記)\n\n(macOS としてだけではなくモダンな) C言語での記述方法として, 以下の記事があります\n\n * [2016年、C言語はどう書くべきか (前編)](https://postd.cc/how-to-c-in-2016-1/)\n * [2016年、C言語はどう書くべきか (後編)](https://postd.cc/how-to-c-in-2016-2/)\n\n内容そのままでは長いけれど, 下手に抜粋すると正しく伝わらないかもなので「システム依存の型」「その他の型」ついて引用します\n\n> システム依存の型\n>\n> まだ「32 bitのプラットフォームでは32 bitのlong型、64 bitのプラットフォームでは64\n> bitのlong型がいい」という不満があるようですね。\n>\n> プラットフォームに依存する2つの異なるサイズを使うため、 故意に コードを難しくすることを考えたくなければ、システム依存の型のために `long`\n> を使おうとは思わないでしょう。\n>\n> この状況では、プラットフォームのためにポインタ値を保持する整数型、`intptr_t` を使うべきです。\n>\n> モダン32-bitプラットフォームでは、`intptr_t` は `int32_t` です。\n>\n> モダン64-bitプラットフォームでは、`intptr_t` は `int64_t` です。\n>\n> `intptr_t` は `uintptr_t` の形でもあります。\n>\n> ポインタのオフセットを保持するためには、名が体を表す通りの `ptrdiff_t` を使います。これは、ポインタの差分の値を格納するのに適した型です。\n\n> その他の型\n>\n> 最も頻繁に使われるシステム依存の型は、`size_t`\n> で、[stddef.h](http://pubs.opengroup.org/onlinepubs/7908799/xsh/stddef.h.html)\n> に定義されています。\n>\n> `size_t` は基本的に「最大の配列インデックスを保持できる整数」ですが、プログラム内の最大のメモリオフセットを保持が可能という意味もあります。\n>\n> 実際の用途としては、`size_t` は `sizeof` オペレータの戻り値の型です。\n>\n> いずれにしても、`size_t` は全てのモダンプラットフォーム上の `uintptr_t` と同様になるよう、 実用的に\n> 定義されます。そのため、32-bitプラットフォームでは、`size_t` は `uint32_t`\n> であり、64-bitプラットフォームでは、`size_t` は `uint64_t` です。\n>\n> 他にも、`ssize_t` があり、これはライブラリ関数からの返り値として使われる符号付きの `size_t` で、エラーの際に `-1`\n> を返します（注： `ssize_t` はPOSIXであり、Windowsインターフェースには適用されません）。\n>\n> では、あなたの関数パラメータ内で、任意のシステム依存型のサイズのための `size_t` を使うべきでしょうか。技術的には、`size_t` は\n> `sizeof` の戻り値の型なので、バイト数を表したサイズ値を受け取る関数は全て `size_t` に変換できます。\n>\n> 他の用法には次のものが含まれます。： `size_t` はmallocに渡される引数の型であり、`ssize_t` は `read()` と\n> `write()` の戻り値の型です（`ssize_t` が存在せず、戻り値がただの `int` であるWindowsの場合を除きます）。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-11T15:35:54.460", "id": "86276", "last_activity_date": "2022-02-13T05:57:58.333", "last_edit_date": "2022-02-13T05:57:58.333", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "43025", "parent_id": "86274", "post_type": "answer", "score": -1 } ]

[ { "body": ">\n> ActiveRecordの、allやwhereは、ActiveRecord::Relationのオブジェクトを返すメソッドで実際にDBにアクセスしていないって話なんですが、 \n> : \n> 自分が期待する動きは、Recruiter.allをしてもDBにアクセスせずSQLも発行しないはずなんですが、間違っていますか？\n\nその認識が誤ってるわけではありません。`ActiveRecord::Relation`オブジェクトは実際に評価されるタイミングで初めてDBにアクセスします。\n\nではなぜそう見えないかというと、\n\n 1. コンソールで`Recruiter.all`を実行\n 2. `ActiveRecord::Relation`オブジェクトが帰ってくる\n 3. コンソールはオブジェクトを画面に表示するため\"#inspect\"を呼ぶ\n 4. `ActiveRecord::Relation`オブジェクトはDBにアクセスしにいく\n\nとなっているからです。一方で`Recruiter.all.loaded?`の場合は、コンソールが表示するのは`Recruiter.all.loaded?`の結果なので、DBにはアクセスしません。\n\n`result=Recruiter.all`してから`result`を呼ぶとそのタイミングでDBにアクセスしてるのがわかると思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-12T05:04:18.253", "id": "86283", "last_activity_date": "2022-02-12T05:04:18.253", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "86277", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "@yyz さんの言っているように、ファイル（画像など）を指定しているのに、ディレクトリ(/で終わるURLとか)を指定してしまっていませんか？ \n**Notice** なので「致命的でないので今はとりあえずよしとする」という場合は、 \n一番最初のディレクトリにあるファイルwp-config.phpにある\n\n```\n\n define('WP_DEBUG', true);\n \n```\n\nを\n\n```\n\n define('WP_DEBUG', false);\n \n```\n\nにするととりあえず表示されなくなります。 \n解決方法が見つかったら直すとよいですね。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-24T11:29:03.763", "id": "86556", "last_activity_date": "2022-02-24T11:29:03.763", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51589", "parent_id": "86280", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "特別ツール バーの場合には、ボタンの並べ替えは、残念ながら、できないです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-12T03:44:34.077", "id": "86282", "last_activity_date": "2022-02-12T03:44:34.077", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40017", "parent_id": "86281", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ちょっと質問の内容が把握しきれなかったのですが、なんとなくですみませんが投稿してみます。 \n検索って、いろいろ関わってくるので大変ですよね。 \n`get_categories`で取得するカテゴリーで、'include'で必要なものだけにするか、不要なものを`exclude`で除外するといいんじゃないでしょうか？ \n<https://wpdocs.osdn.jp/%E9%96%A2%E6%95%B0%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9/get_categories>\n\n無数にカテゴリーを作ってあるようですので、一旦は`get_categories`で全部カテゴリー情報を取得して、そいつから「これに含まれているカテゴリなのでいらない、これもいらない」とか不要なものを引っこ抜いたりしていくのかな。\n\nとにかく、必要なカテゴリーのIDを配列で作れたらいいですね。 \nそしたら'include'で指定してあげれば自由に取り出せると思います。 \n工夫してやってみるといいんじゃないでしょうか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-24T13:25:37.950", "id": "86562", "last_activity_date": "2022-02-24T13:25:37.950", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51589", "parent_id": "86284", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> ”./data/stock_price_data”というフォルダ\n\nこれは `.` （現在のフォルダ）の中に `data` というフォルダを作り、その `data` というフォルダの中に `stock_price_data`\nというフォルダを作る、という意味です。\n\n「フォルダの階層構造」を学んでください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-12T12:05:06.483", "id": "86289", "last_activity_date": "2022-02-12T12:05:06.483", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45045", "parent_id": "86288", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "質問には明記されていませんが、恐らく実行環境が Windows なのだろうと推測されます。\n\nWindows ではファイル・フォルダ名に `/` スラッシュを含める事ができませんが、OS によってフォルダ (ディレクトリ)\nの区切り文字の表現方法が異なるだけなので、(別の回答にもある通り) 以下のような階層構造でフォルダを用意すればよいはずです。\n\n```\n\n ┌ プログラム\n └ data/\n └ stocks_price_data/\n └ stock_price_data_*.csv\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-13T04:04:06.777", "id": "86304", "last_activity_date": "2022-02-13T04:04:06.777", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "86288", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "「/」はファイル名の一部ではなく、階層構造を表す文字です。\n\n> ”./data/stock_price_data”\n\n他の方の回答にあるとおり、「.」は現在いるフォルダ（を省略した表現）です。 \n実際は「/XXX/YYY/ZZZ」みたいになっています。 \n= XXXフォルダの中のYYYフォルダの中のZZZフォルダにいる。\n\nフォルダの作り方ですが、 \npythonではなく、GUI上（MacならFinder、windowsならエクスプローラー）でフォルダを作成する方法をおすすめします。\n\n参考： \n現在のフォルダ「.」はpythonコマンドを実行する場所であることがデフォルトです。 \nコンソール上で「pwd」と打ったら「.」が省略しない形で見えると思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-20T13:05:49.283", "id": "86483", "last_activity_date": "2022-02-20T13:05:49.283", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51522", "parent_id": "86288", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "はい、 Main メソッド内で await で async\nメソッドを待つという考え自体が間違っています。このアプローチでは、`HeavyMethodAsync`が完了してからしか、Mainメソッドの後続行は実行されません。本当に実現したいのは、\n\n * 重い処理（`HeavyMethodAsync`）を起動時に開始し\n * 並行してGUI（`Form1`）の表示も開始したい\n\nではありませんか？ \nそうであれば行うべきは\n\n * `HeavyMethodAsync`を別スレッドで実行し\n * メインスレッドはGUI（`Form1`）の表示も開始する\n\n必要があります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-12T20:39:08.497", "id": "86294", "last_activity_date": "2022-02-12T20:39:08.497", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "86291", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "質問者さんのコードで確認したわけではないですが、Main メソッドと Form1_Load メソッドでは使われる\nSynchronizationContext が違うのが期待（await 前後でスレッドIDを変化させない）と違った理由ではないかと思います。\n\nアプリによりどのように違うかは以下の記事の 5, 6, 8 を見てください。\n\nSynchronizationContext とは？ \n<http://surferonwww.info/BlogEngine/post/2020/09/30/what-is-\nsynchronizationcontext.aspx>\n\nSynchronizationContext.Current プロパティで確認できるので自分のコードで確認してみてください。\n\nたぶん、Main メソッドの方は上の記事で言うコンソールアプリと同じ、Form1_Load メソッドは Application.Run メソッド\n(現在のスレッドで標準のアプリケーション メッセージ ループの実行を開始し、指定したフォームを表示) で起動される Windows Forms\nということで、 SynchronizationContext が違うと思われます。\n\n**【追記】**\n\nちなみに、Main メソッドで HeavyMethodAsync(\"Main\").Wait(); とした部分ですが、Windows Forms のような\nGUI アプリでそのようなことをするとデッドロックになるはずです。詳しくは以下の記事の「すべて非同期にする」のセクションを見てください。\n\n非同期プログラミングのベスト プラクティス \n<https://docs.microsoft.com/ja-jp/archive/msdn-magazine/2013/march/async-\nawait-best-practices-in-asynchronous-programming>\n\nそうならないようですので、そこはコンソールアプリと同じになっていると思います。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-13T01:04:26.293", "id": "86296", "last_activity_date": "2022-02-13T01:13:23.693", "last_edit_date": "2022-02-13T01:13:23.693", "last_editor_user_id": "43387", "owner_user_id": "43387", "parent_id": "86291", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こちらにあるものではありませんか？ \nこの辺の資料・記事やそれらに示されている紹介資料を調べてみてはどうでしょう？\n\n[Minimum Steps Necessary to Boot an Intel® Architecture\nPlatform](https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/intelligent-systems/intel-\nboot-loader-development-kit/minimal-intel-architecture-boot-loader-paper.html) \n[Minimal Intel Architecture Boot\nLoader](https://www.intel.co.jp/content/dam/www/public/us/en/documents/white-\npapers/minimal-intel-architecture-boot-loader-paper.pdf) \nちょっと表記はズレますが、目次にこんなものが示されています。\n\n> * Preparation for Memory Initialization\n> ........................................................ 8\n> * Processor Microcode Update\n> .......................................................... 8\n> * Processor Initialization\n> .................................................................. 8\n> * Chipset Initialization\n> ..................................................................... 9\n> * Memory Initialization\n> ..............................................................................\n> 9\n> * Technical Resources\n> ..................................................................... 9\n> * MRC Dependencies\n> ..................................................................... 10\n> * Post Memory Initialization\n> ..................................................................... 10\n> * Memory Test\n> .............................................................................\n> 11\n> * Firmware Shadow\n> ...................................................................... 11\n> * Memory Transaction Re-Direction\n> ................................................. 11\n> * Stack Setup\n> ..............................................................................\n> 12\n> * Transfer to DRAM\n> ....................................................................... 12\n>\n\nそれからStackOverflowの記事にこんなものがあります。 \nもしかしたら、あなたの疑問の大本に近いかもしれません。 \n[How Does BIOS initialize DRAM?](https://stackoverflow.com/q/63159663/9014308)\n\nその回答の中に該当資料は _BIOS Writer Guide_ と呼ばれ機密情報であり漏洩していないとあります。\n\n> The document you (and also I) are looking for is called the _BIOS Writer\n> Guide_ and, unfortunately, is confidential and has not leaked so far\n> (AFAIK).\n\nただし続けてFirmware Support Packageというのがリリースされていて、そこに解説と(バイナリ)コードも含まれていると書かれています。 \nオープンソース開発者やNDA(機密保持契約)を結ぶ余裕のない開発者はそれを使えるでしょうとあるので、関連する情報が書かれているのではないですか？\n\n> In order to promote their product in the Open Source community, Intel\n> released the [Firmware Support\n> Package](https://software.intel.com/content/www/us/en/develop/articles/intel-\n> firmware-support-package.html). This is to be considered akin to a library\n> for the firmware writers and contains (binary) code to initialize the memory\n> controller, the PCH (Peripheral Controller Hub, informally known as \"the\n> chipset\"), and the CPU1. \n> An open source developer, or in general any developer that cannot afford to\n> sign an NDA with Intel, can use the FSP to writes their own firmware.\n\n回答には続けて詳細な内容が記述されているので、それだけでもある程度知りたいことが分かるかもしれません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-13T00:14:34.353", "id": "86295", "last_activity_date": "2022-02-13T00:14:34.353", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86293", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "Google Colaboratoryで動作させるのなら、その環境であるUbuntuでのChromeDriverをインストールして使う必要があるでしょう。\n\nこの辺の記事で方法が示されています。 \n[【Python】Google\nColaboratoryでSelenium実行](https://yuyuublog.com/colaboratoryselenium/) \n[Google Colaboratoryでwebスクレイピング](https://kimudiary.com/colab/google-\ncolaboratory%e3%81%a7web%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%ac%e3%82%a4%e3%83%94%e3%83%b3%e3%82%b0-2/) \n[GoogleColaboratoryでchromedriverを利用する(2021年9月版)](https://i-doctor.sakura.ne.jp/font/?p=46745)\n\nいずれも基本は以下コマンドでChromeDriverをインストールすることらしいですね。 \nこれでインストールすればパーミッションも自動的に設定されるのでしょう。\n\n```\n\n !apt install chromium-chromedriver\n \n```\n\n上記の中にはその前にパッケージ情報を更新したり、インストールされたChromeDriverをコピーしたりする作業を書いた記事もありますが、必要なら行えば良いのでは？", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-13T08:38:47.537", "id": "86312", "last_activity_date": "2022-02-13T08:38:47.537", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86298", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "保存先を指定しなければ、コマンドを実行したカレントディレクトリにファイルが保存されるはずです。\n\nまた、\"wgetで保存したファイル\"\nのような履歴情報は残らないので、判別可能なように保存先を分けてダウンロードするか、予めダウンロードリストを作成しておきダウンロード・削除を実行するなどの工夫が必要かと思います。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-13T03:45:43.603", "id": "86302", "last_activity_date": "2022-02-13T03:45:43.603", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "86301", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "そもそもappendは行(縦方向)を追加するものであって、横方向(列)に追加するにはconcat等でaxis=1(あるいはcolumns)を指定するものでしょう。 \nそれからv1.4.0から非推奨になって、代替手段がconcatになっているので、2重の意味でそちらを使うことになるでしょう。(rowsの太字は引用者)\n\n[pandas.DataFrame.append](https://pandas.pydata.org/docs/reference/api/pandas.DataFrame.append.html)\n\n> Append **rows** of _other_ to the end of caller, returning a new object.\n\n> _**Deprecated since version 1.4.0:**_ Use\n> [concat()](https://pandas.pydata.org/docs/reference/api/pandas.concat.html#pandas.concat)\n> instead. For further details see [Deprecated DataFrame.append and\n> Series.append](https://pandas.pydata.org/docs/whatsnew/v1.4.0.html#whatsnew-140-deprecations-\n> frame-series-append)\n\ncsvを読み取ってDataFrameを作った時にindexが指定されていなくて全て0からの連番になっているのであれば、同じ行番号の位置に追加されるでしょう。\n\nこの行を：\n\n```\n\n data_p = data_p.append(data_c)\n \n```\n\nこのようにしてみれば良いのでは？\n\n```\n\n data_p = pd.concat([data_p, data_c], axis=1)\n \n```\n\n試してみてください。\n\n参考記事： \n[結合の方向を指定する -\n指定した軸の方向にDataFrameを結合するPandasのconcat関数の使い方](https://deepage.net/features/pandas-\nconcat.html#%E7%B5%90%E5%90%88%E3%81%AE%E6%96%B9%E5%90%91%E3%82%92%E6%8C%87%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B) \n[pandas.DataFrame, Seriesを連結するconcat](https://note.nkmk.me/python-pandas-\nconcat/) \n[列名をキーにして横方向に結合(axis=1 or axis='columns') -\n【TIPS】Pandasのconcat関数でDataFrameを結合する方法まとめ](https://engineer-lifestyle-\nblog.com/code/python/pandas-dataframe-concat-\nusage/#axis1_or_axis8217columns8217)\n\n* * *\n\nちなみに質問最後の方の「行数が同じなので、全て`1行`として」は「行数が同じなので、全て`1列`として」のtypoでしょうね。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-13T06:53:24.607", "id": "86307", "last_activity_date": "2022-02-13T07:07:37.270", "last_edit_date": "2022-02-13T07:07:37.270", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86306", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "それはANSI/VT100エスケープシーケンスで、ちょっと前の記事ではデフォルトではオフになっているとあります。 \n[Colored text output in PowerShell console using ANSI / VT100\ncodes](https://stackoverflow.com/q/51680709/9014308) \n回答から\n\n> While **console windows in Windows 10 do support VT (Virtual Terminal) /\n> ANSI escape sequences** _in principle_ , **support is turned _OFF by\n> default_**. \n> You have three options:\n\nということで以下3つのオプションがあるようです。\n\n * レジストリを書き変える\n * 処理の中で`SetConsoleMode()`APIを呼ぶ\n * 出力結果を`Out-Host`スクリプトで表示する\n\n詳細は上記記事＆回答を参照してください。\n\nただ、PowerShellの最近の版(7.2とか？)やWindows\nTerminalあたりを使うとデフォルトで有効になっている可能性も考えられるので、そちらを試してみるのが良いかもしれません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-13T07:46:35.647", "id": "86309", "last_activity_date": "2022-02-13T07:46:35.647", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86308", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> ・この問題はNP困難ですか？\n\nいいえ。多項式時間で解ける問題と思います。\n\nPythonによるアルゴリズム実装例です：<https://wandbox.org/permlink/8R5tfdstFdRV4NTG>\n\n```\n\n import math\n from fractions import Fraction\n \n def solve(q):\n period = math.lcm(*[e[0] + e[1] for e in q])\n acc = (1 << period) - 1\n for e in q:\n dist = sum([1 << m for m in range(0, period, e[0] + e[1])]) \n bits = ((1 << e[1]) - 1) * dist\n acc &= bits\n print('{}+{} {:0{}b}'.format(*e, bits, period))\n print('acc {:0{}b}'.format(acc, period))\n msb = 1 + period - acc.bit_length()\n ratio = Fraction(bin(acc).count('1'), period) # acc.bit_count() since Python3.10\n return (msb, ratio)\n \n # 問題を(1個の0, 1個の1), ... と定義\n q = [(1,1), (2,2), (3,3)]\n ans = solve(q)\n print(ans)\n # 答え=(4, Fraction(1, 6))\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-18T07:48:11.230", "id": "86434", "last_activity_date": "2022-02-18T07:48:11.230", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "49", "parent_id": "86310", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "紹介された動画のコーディング作業画像を良く見ると、ほんの一瞬ですが該当部分のインデントを減らして`for`ループの外に移動させていました。 \n`19:00`・`20:26`付近や`21:52`以後など\n\nなので、以下の部分のインデントを解除して`for`ループの外に移動すれば動作するでしょう。\n\n```\n\n x_train = np.array(x_train) / 255.0\n y_train = np.array(y_train)\n x_test = np.array(x_test) / 255.0\n y_test = np.array(y_test)\n \n```\n\n単純にこちらのようにする。\n\n```\n\n x_train = np.array(x_train) / 255.0\n y_train = np.array(y_train)\n x_test = np.array(x_test) / 255.0\n y_test = np.array(y_test)\n \n```\n\n* * *\n\n以下は動画が紹介される前のソースコードだけで推測した内容です。 \n一応何か別の現象が起こった時などのための注意事項として残しておきます。\n\n* * *\n\nお手本の記事へのリンクとかソースコードの情報が追加されるかどうか分かりませんが、今のソースコードからすると、問題の原因は以下のコードによりPythonの基本的なリストとして定義された変数がnumpy.ndarrayに変換されてしまったことですね。 \n例えばこちらの記事と類似の現象です。 \n['numpy.ndarray' object has no attribute\n'append'のエラーについて](https://ja.stackoverflow.com/q/69976/26370)\n\nリストとしての宣言と初期化\n\n```\n\n x_train = []\n y_train = []\n x_test = []\n y_test = []\n \n```\n\nforループでの処理でndarrayに変換される\n\n```\n\n x_train = np.array(x_train) / 255.0\n y_train = np.array(y_train)\n x_test = np.array(x_test) / 255.0\n y_test = np.array(y_test)\n \n```\n\nなので、forループの初回は以下の処理は正常に動作しますが、2回目以後はリストでは無くndarrayになっているのでエラーになります。\n\n```\n\n if f.split(\"/\")[6]==\"train\":\n x_train.append(img_data)\n y_train.append(int(f.split(\"/\")[7].split(\"_\")[0]))\n elif f.split(\"/\")[6]==\"test\":\n x_test.append(img_data)\n y_test.append(int(f.split(\"/\")[7].split(\"_\")[0]))\n \n```\n\n最初からndarrayとして宣言・初期化しnp.appendを使うか、ループ後半のリスト全体をndarrayに変換してしまう処理を見直して必要なデータだけndarrayに変換するよう書き変えるか、のどちらかになると思われます。", "comment_count": 6, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-13T09:10:52.290", "id": "86314", "last_activity_date": "2022-02-13T09:56:58.623", "last_edit_date": "2022-02-13T09:56:58.623", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86311", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "使用している OSが何かが問題で\n\n例えばシステム内の Pythonを置き換えてしまうと, ある種の OSでは動作に支障をきたします \nOS側で提供してる各種コマンドの一部に Python製があり, バージョンが変わると動作が変化する あるいは動作しない可能性が出てくるため\n\nそれは Pythonパッケージも同じで, 同名のパッケージあるいは「あるパッケージが存在すればそれを使う」ようなパターンなど,\nいつの間にか各種ツールの動作がおかしくなってた, などがあり得る\n\nその手の心配がない(最初から Python入ってなかったなど)場合は無視してよいし \nOSと Pythonが密接している環境では, システム側とユーザー側で環境切り分けるなど対処する方法があります\n\n仮に問題がなくとも, 仮想環境があればいくつかの環境を切り替えて使う・別のバージョンのパッケージを利用するなど利点は多々あるので,\n仮想環境利用してみるのもよいでしょう\n\n * (docs.python.org) [venv --- 仮想環境の作成](https://docs.python.org/ja/3/library/venv.html) \nそれまでは virtualenv と呼ばれていたツール。現在は標準機能。\n\n * [Anaconda](https://www.anaconda.com/) \n科学計算（データサイエンス、機械学習アプリケーション、大規模データ処理、予測分析など）のためのPythonおよびR言語の無料のオープンソースディストリビューション \n[https://ja.wikipedia.org/wiki/Anaconda_(Pythonディストリビューション)](https://ja.wikipedia.org/wiki/Anaconda_\\(Python%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3\\))\nより\n\n * pipenv, poetry \n次世代の仮想環境\n\n * [pyenv](https://github.com/pyenv/pyenv) \nPython Version Management\n\n* * *\n\nAnacondaはそれ自体で完結しているため 他のを使う必要はない。他のを混ぜると環境が壊れることも\n\n * 各種 Pythonパッケージには, Anaconda, venv, pipenv, poetry など\n * Python自体のバージョン管理には, Anacondaか, pyenv\n\n#### pip について\n\npip については, Anaconda利用するなら pip使用禁止 (壊れて再インストールの話 それなり上る) \npipenvなど次世代仮想環境では, 通常は pipenv コマンドで行う (ので使わなくてよい)\n\npip コマンドを(どうしても？)使用する場合は, \"user install\" を利用するとよいでしょう \n`--user` オプションを付けるかどうかでインストールされる場所が異なる (ことがある)(自動で付く環境も存在する)\n\n参考: pip documentation: User Guide [User\nInstalls](https://pip.pypa.io/en/stable/user_guide/#user-installs)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-21T06:15:10.917", "id": "87945", "last_activity_date": "2022-03-21T06:15:10.917", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43025", "parent_id": "86313", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "venvについて、おおむね理解できました。ありがとうございます。 \n[Python3系のアップロード pip installをするとRunning pip as root will break packages and\npermissions.](https://teratail.com/questions/358301)の、３つの条件に当てはまらないから、警告が発生したと理解できました。今回はDockerを利用しているので、この警告は無視できると判断しまた。\n\nちなみに、WSL Dockerコンテナ内のUbuntu 20.04.4 LTSの、 \nPython 3.8.10 \npip 22.0.4 from /usr/local/lib/python3.8/dist-packages/pip (python 3.8) \nを利用していました。root権限で実行されていました。 \n（コメント欄は改行できないため、ここに記載します。）", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-24T13:33:36.160", "id": "88007", "last_activity_date": "2022-03-24T13:40:37.080", "last_edit_date": "2022-03-24T13:40:37.080", "last_editor_user_id": "35267", "owner_user_id": "35267", "parent_id": "86313", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "似たような事例を見つけました。\n\n[ValueError: could not broadcast input array from shape (224,224,3) into shape\n(224,224)](https://stackoverflow.com/q/43977463)\n\n以下のようにした際に、同じエラーが見られます。\n\n```\n\n a=np.random.rand(100,100,1)\n b=np.random.rand(100,100)\n c=[a,b]\n c=np.array(c)\n \n```\n\n元のファイルを使って調べてみないと断言はできませんが、違うサイズのimg_dataが混ざっているのではないでしょうか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-13T11:55:33.060", "id": "86317", "last_activity_date": "2022-02-14T01:06:15.247", "last_edit_date": "2022-02-14T01:06:15.247", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "36057", "parent_id": "86315", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "iterm2 python APIにて実現できそうなので試してみます。 \nありがとうございました。\n\n<<<追記 \npython\nAPIを用いた際、文字選択をする機能を用いることができ、コピー機能はコマンド実行により実行することで文字選択できたか否かで条件分岐をすることで実現しました。\n\n以下のスクリプトをデーモンとして動かし、キーバインドしました。参考までに。 \n<https://github.com/s0ran/copy_with_line>", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-13T15:20:36.023", "id": "86320", "last_activity_date": "2022-02-17T13:52:59.820", "last_edit_date": "2022-02-17T13:52:59.820", "last_editor_user_id": "36057", "owner_user_id": "36057", "parent_id": "86316", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`observeAsState`の初期値を無くすと`nullable`型になりました。 \n初回コンポーズ時は、`DB`からまだ値が取れていませんので`null`が入り \nその後に値が流れてきます。 \nよって、以下のコードで最初から`DB`の保存値である`true`の場合だけ表示できました。\n\n```\n\n val isValidState: Boolean? by viewModel.isValid.observeAsState()\n \n isValidState?.let {\n if (it) {\n Text(text = \"青\", color = Color.Blue)\n } else {\n Text(text = \"赤\", color = Color.Red)\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-17T07:06:05.830", "id": "86412", "last_activity_date": "2022-02-17T07:06:05.830", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51408", "parent_id": "86318", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "composerを再インストールしたところ、問題が解決しました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-19T00:57:35.690", "id": "86446", "last_activity_date": "2022-02-19T00:57:35.690", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37340", "parent_id": "86319", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "ドライバ snd_hda_intel 自体を無効にすると入力(マイク)、出力(スピーカー)とも無効になるのでしょう。 \nGNOME などのデスクトップ環境ならば、パネルから入出力それぞれの音量やミュートができませんでしょうか？ \nあるいは、オーディオ管理プログラムが PulseAudio ならば、 \nPulseAudio 音量調節 (pavucontrol) などの GUI アプリや、pactl, pacmd などのコマンドで。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-14T00:14:52.143", "id": "86325", "last_activity_date": "2022-02-14T00:14:52.143", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4603", "parent_id": "86323", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "この質問もそうなのですが、IPアドレスによる接続制御の効能を過大に捉える誤解が割と広まっています。Vercelのドキュメントもそういう問い合わせが多いために用意されたのだと想像します。この誤解が何に由来するのかわからないのですが、誤解してるほうはそれが正しいと思ってるのでその誤解を覆して納得してもらえるような説明をするのはなかなか難しいです。\n\n> 特に②について意外に感じ、逆にIP制限さえしていれば問題ないと思っていたのですが、IP制限だけでは不十分なのでしょうか？\n\n「不十分」とすら言えません。\n\n仮にVercelのIPアドレスが特定できたとします。そのアドレスはVercelのユーザーが共用しているのですから、DBへのアクセスが誰(のアプリ)からのものかを特定することはできません。Vercelに悪意があるユーザーがいる可能性は排除できないので、適切な認証は必要です。\n\n> 逆に③の対策だけだと不十分で不安に感じるのですが、どうなんでしょうか？\n\n「不安」はわからないでもありませんが、それをを解消する手段として「IPブロック」が適切かどうかは検討する必要があります。そして多くの場合誤った手法です。\n\n「認証」と「IPブロック」がそれぞれ何に対して保護を提供するのかについての理解も不十分なようです。業務データを取りあつかうとのことなので、事故が起きる前に知識のある業者さんに相談されることをお勧めします。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-27T04:00:10.957", "id": "88042", "last_activity_date": "2022-03-27T04:00:10.957", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "86326", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "まずは、許容できる変化量を決めます。 \n次に、直前のtest3を保存しておく変数(ex: test4)を作ります。 \nあとは、test3が更新されるたびに、test3とtext4の差が、許容できる変化量以下かどうかを調べます。 \n継続するときは、test4にtest3を代入します。継続しないときは、trueまたはfalseを返します。 \n全体像が見えないので全くの想像で書きますが、下記は、突然値が小さくなったらfalseを返す関数の例です。\n\n```\n\n function x -> Bool {\n let delta = 0.1\n var test3 = 340.99\n var test4 = test3\n while test3 > 12.0 {\n // \n // ここに、test3を更新する処理を入れる\n //\n if test4 - test3 > delta {\n return false\n }\n test4 = test3\n }\n return true\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-14T03:30:25.040", "id": "86329", "last_activity_date": "2022-02-14T03:30:25.040", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8077", "parent_id": "86327", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[LAVIE LV750](https://www.nec-\nlavie.jp/navigate/products/pc/201q/01/lavie/lv/spec/) 仕様書によると CPU は\n[i7-9750H](https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/products/sku/191045/intel-\ncore-i79750h-processor-12m-cache-up-to-4-50-ghz/specifications.html) であり CPU\n仕様としては `vt-x` には対応済みなわけですが、ビジネス向けモデルは `vt-x` や `vt-d` を BIOS/UEFI setup\n画面から有効化したり無効化したりできないものがあります。たぶん当該 LAVIE LV750 もそういう仕様なのだと思われます。\n\nメーカー（この場合は NEC ですが）としては PC アセンブリ（完成品）として `vt-x` 等の動作を保証していないということと思われます。\n\nあとはあなたがどう考えるか次第なわけですが\n\n * 別マシンに乗り換えてもよいし（その分の費用は当然発生）\n * 当該マシンの `vt-x` を無理やり有効化してもよいし（改造相当に扱われメーカー保証がなくなるかも）\n\nお好きなほうで。後者なら検索すれば例えば \n[LL750 で Intel VT\nを有効化](https://pontapapa.hatenablog.com/entry/20110417/1303029391) \n[LL750/T の Intel VT-x を有効化](https://assimane.blog.ss-blog.jp/2012-02-08) \nみたいなものは見つかります（がオイラはこのマシン持っていませんしリンク先内容が正しいかどうかなどは一切保証しません）", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-14T05:25:14.920", "id": "86333", "last_activity_date": "2022-02-14T05:25:14.920", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "86332", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

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[ { "body": "命名規則は、言語毎にある程度の決まりはありますが、それ以上はプロジェクトチームごとに統一するとか、場合によってはプロジェクト毎に決めれば良いだけで、絶対的な物は無いと思います。\n\nそれはさておき、Smalltalkというオブジェクト指向言語を広めた言語では、 \n・オブジェクトにはメッセージを送る。そのメッセージをどのように解釈するかは、受け取ったオブジェクト次第。 \nという考え方があります。その考えを採用するなら、メソッドの「悪い例」のほうがオブジェクト指向的だと思います。 \n「良い例」は、「私」が主語になっているので、オブジェクトの動作を決めるのは呼び出し側であり、オブジェクトはその結果を与えられるという思想になっています。一方、「悪い例」では、オブジェクトに動作を決める権限を与えています。\n\nまた、「良い例」は、主語を「I」、目的語をオブジェクトにしようとしてバランスが崩れている気もします。 \ncow.grow は(結果的に)cowが主語になっていますし、 \nfile.deleteは主張どおり目的語・述語になっていますが、英語の語順としておかしくなっています。 \n単純に、 \nfileManager.delete(file) \nのように、オブジェクトを目的語らしく使った方が自然です。\n\nとはいえ、最初に書いたとおり、命名規則はプロジェクトチームやプロジェクト毎に決めれば良い物なので、どちらにするかを「決めること」が大事です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-15T00:03:53.270", "id": "86341", "last_activity_date": "2022-02-15T00:03:53.270", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8077", "parent_id": "86336", "post_type": "answer", "score": 4 }, { "body": "元のメソッドの命名についての記事はさすがに英語の文法（語順）に引っ張られすぎで、そのために何か変な話になってしまっているんではないでしょうか。\n\n```\n\n cow.grow\n file.delete\n \n```\n\nといった例自体は悪くないかと思います。が、これは英語の語順によるものというよりは、`cow`や`file`といったオブジェクトにロジックを寄せるべきで、なんとかmanagerみたいなものにロジックを寄せると`cow`や`file`が単なるデータ置き場になる、いわゆる[ドメインモデル貧血症](https://bliki-\nja.github.io/AnemicDomainModel/)になってしまいます。こういったことを避けるためではないでしょうか。\n\nそれでいくと、ユーザーをフォローする・アンフォローするといったロジックであれば、普通にuserのメソッドとして実装することは自然で特に問題なさそうです。\n\nというわけで、コードの良し悪しについては元の記事もRailsチュートリアルのサンプルもどちらも正しそうです。ただし、その正しさの基準について、英語の語順を根拠として持ち出すことは正しくないのではないでしょうか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-17T16:41:49.640", "id": "86422", "last_activity_date": "2022-02-17T16:41:49.640", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "12678", "parent_id": "86336", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "get_fieldでは第2引数にpostのidの2を指定して参照していますが、 \nimgのsrcでは第2引数にpostのidを指定してません。\n\n[the_field](https://www.advancedcustomfields.com/resources/the_field/)も[get_field](https://www.advancedcustomfields.com/resources/get_field/)もデフォルトは今のpostのidが利用されるようです。 \n同様にpostのIDを指定すればいいと思います。 \n正しいpostのIDはわからないので調査して同じpostのIDを設定してみてください。 \n仮に2だとすれば以下のようなソースになると思います。\n\n```\n\n <?php if (get_field('participant-photo3', 2)) : ?>\n <img class=\"test-image\" src=\"<?php the_field('participant-photo3', 2); ?>\" />\n <?php endif; ?>\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-15T01:38:57.317", "id": "86343", "last_activity_date": "2022-02-15T01:38:57.317", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "86339", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "nodesource のリポジトリを追加した際に恐らく何らかの警告が表示されていたかと思いますが、 \n既に別のリポジトリ (EPEL) から node.js / npm パッケージがインストールされているのが原因です。\n\nまずは既存のインストール済みパッケージをアンインストールしてください。 \n(必要に応じてバックアップ等を事前に実施してください)\n\n```\n\n $ sudo yum remove nodejs npm\n \n```\n\nその後、改めて nodejs パッケージをインストールします。\n\n```\n\n $ sudo yum install nodejs\n \n```\n\n場合によっては EPEL リポジトリを一時的に無効にした方がよいかもしれません。\n\n```\n\n $ sudo yum --disablerepo=epel install nodejs\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-15T07:24:56.873", "id": "86362", "last_activity_date": "2022-02-15T07:24:56.873", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "86344", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Windows10の環境では、コメントで紹介した以下の記事にあった`savefile.default_directory`を設定することで指定したディレクトリにPDFファイルを保存することが出来ました。 \n[how to make headless chrome support\nwindow.print?](https://stackoverflow.com/q/60463587/9014308) \n[Save as PDF using Selenium and\nChrome](https://stackoverflow.com/q/61798725/9014308)\n\n質問の紹介記事に掲載されていたプログラムで`chromedriver.exe`のパスを自分の環境に合わせたのと、 \n[[Python]Seleniumを利用したWebページのPDF保存方法\nメモ](https://qiita.com/KWS_0901/items/33ae052e2e4694a6b4f1)\n\n以下の部分の`download.default_directory`の行を\n\n```\n\n # ドライバへのPDF印刷設定の適用\n options.add_experimental_option(\"prefs\", {\n \"printing.print_preview_sticky_settings.appState\":\n json.dumps(appState),\n \"download.default_directory\": '~/Downloads'\n })\n \n```\n\nこんな風に`savefile.default_directory`と指定のディレクトリに変えただけです。\n\n```\n\n # ドライバへのPDF印刷設定の適用\n options.add_experimental_option(\"prefs\", {\n \"printing.print_preview_sticky_settings.appState\":\n json.dumps(appState),\n \"savefile.default_directory\": r'C:\\WebSiteLog'\n })\n \n```\n\n試してみてください。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-15T08:06:53.223", "id": "86363", "last_activity_date": "2022-02-15T08:06:53.223", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86347", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "```\n\n import re\n \n Test = {\n 'Data_1[1]': 'test', 'Data_1[2]': 'call',\n 'Data_1[5]': 'pkup', 'Data_2[1]': 'direct',\n 'Data_2[5]': 'all', 'Data_3[2]': 'direct',\n 'Data_3[5]': 'all',\n }\n \n FTest = {}\n for k, v in Test.items():\n idx = 'FData_' + re.findall(r'\\[(\\d+)\\]', k)[0]\n if idx not in FTest:\n FTest[idx] = v\n else:\n FTest[idx] += ' ' + v\n \n print(FTest)\n \n #\n {'FData_1': 'test direct', 'FData_2': 'call direct', 'FData_5': 'pkup all all'}\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-15T04:31:49.510", "id": "86353", "last_activity_date": "2022-02-15T04:40:27.973", "last_edit_date": "2022-02-15T04:40:27.973", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "86348", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "そのエラーは配列やリストの要素の個数を超えてアクセスしようとしたときに出ます \nそのエラーが出たところで実行を止め、リストの要素数とアクセスするインデックスの数値をチェックしてみよう", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-15T04:54:31.400", "id": "86355", "last_activity_date": "2022-02-15T04:54:31.400", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27481", "parent_id": "86350", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "その調査結果では、`len(D_PIC)`が 0 なのでシリアルポートからのデータ読み込み結果が 0 バイトという状態になります。 \nデータの存在しないbytesオブジェクトということなので、何処を読み取ろうとしてもエラーでしょう。\n\n`D_PIC =\nser.read(toReadBytes)`の結果で正常にデータが読み込まれているか、あるいはその前に[in_waiting](https://pyserial.readthedocs.io/en/latest/pyserial_api.html#serial.Serial.in_waiting)で十分なデータがバッファに入っているか、等をチェックした方が良いでしょう。\n\n他の装置で動作した実績のあるプログラムならば、その動作した装置との違いを調べてみてください。\n\n初めてプログラムして初めて発生した現象であるならば、そもそもPICと通信出来ているか等、Pythonでは無いツールなどで確かめてみるとかしてみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-15T06:56:14.960", "id": "86360", "last_activity_date": "2022-02-15T06:56:14.960", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86350", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> その要素はdivに設定されているclass「entry-card-content」らしいですが、なぜ、`entry-card-content`\n> となるのでしょうか。\n\n`class` 属性の値は、その **文書を作成した人物が決定** します。つまり、文書の作成者が「この要素には `entry-card-content`\nというクラス名を割り当てる」と決めています。\n\n> `.entry-card-content` の代わりに他のコードを記述するとどうなるのでしょうか\n\n他のクラス名を指定すると、もしそのクラス名を付与されている要素が存在するならば、それらの要素に対して stylus\nによる装飾が適用されます。一方でそういった要素が存在しない場合は、何も起きません。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-15T12:37:28.873", "id": "86370", "last_activity_date": "2022-02-15T12:37:28.873", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32986", "parent_id": "86351", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "はい、2を繰り返し行います。ポーリングといわれる手法になります\n\n提供サービス（またはライブラリ等）によってはレポートの処理終了後にコールバックしてくれる場合もありますが、そういう仕組みがない場合はポーリングでリクエストし処理完了を待つことになります", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-15T04:51:16.283", "id": "86354", "last_activity_date": "2022-02-15T04:51:16.283", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "298", "parent_id": "86352", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "T4でアセンブリ自身にメンバーを追加することはできません。アプローチを変える必要があります。\n\n一応、直接的な回答としては、[ソース ジェネレーター](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/csharp/roslyn-sdk/source-generators-\noverview)というものが登場していて、コンパイル時にコード生成できるようになっています。\n\n* * *\n\nただし、`Class1.cs`、`Class2.cs`を工夫してそもそもコード生成せずに実装するアプローチもあるかもしれません。例えば、[既定のインターフェイスメソッド](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/csharp/language-reference/proposals/csharp-8.0/default-interface-\nmethods)が使えるかもしれません。実装したいpartialメソッドをインターフェースメンバーとして、更に既定のインターフェイスメソッドを持たせておけば、`Class1`側はそのインターフェースの実装を宣言するだけでpartialメソッドが提供されることになります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-16T11:34:01.687", "id": "86394", "last_activity_date": "2022-02-16T11:34:01.687", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "86356", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "自己解決しました。\n\n`const` を`let` にし、`set` を呼び出しているところで上書きすることでエラーが出なくなりました。\n\n```\n\n <!DOCTYPE HTML>\n <html>\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1, maximum-scale=1, user-scalable=no, viewport-fit=cover\">\n <meta http-equiv=\"Content-Security-Policy\" content=\"default-src * data: gap: https://ssl.gstatic.com; style-src * 'unsafe-inline'; script-src * 'unsafe-inline' 'unsafe-eval'\">\n <script src=\"components/loader.js\"></script>\n <script src=\"lib/onsenui/js/onsenui.min.js\"></script>\n \n <link rel=\"stylesheet\" href=\"components/loader.css\">\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"lib/onsenui/css/onsenui.css\">\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"lib/onsenui/css/onsen-css-components.css\">\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"css/style.css\">\n \n \n </head>\n <body>\n <ons-page>\n <ons-toolbar>\n <div class=\"center\" id=\"toolbar-title\">\n </div>\n </ons-toolbar>\n <ons-tabbar position=\"auto\">\n <ons-tab label=\"TOP\" page=\"tab1.html\" active>\n </ons-tab>\n <ons-tab label=\"DM\" page=\"tab2.html\">\n </ons-tab>\n </ons-tabbar>\n </ons-page>\n \n <ons-template id=\"tab1.html\">\n <ons-page id=\"first-page\">\n <span id=\"contents\"></span>\n </ons-page>\n </ons-template>\n \n <ons-template id=\"tab2.html\">\n <ons-page id=\"second-page\">\n <span id=\"name_list\"></span>\n </ons-page>\n </ons-template>\n \n <script>\n \n let applicationKey = 'アプリケーションキー';\n let clientKey = 'クライアントキー';\n let ncmb = new NCMB(applicationKey, clientKey);\n \n let Task = ncmb.DataStore(\"chat\");\n let task = new Task();\n let array = [];\n \n let Task_2 = ncmb.DataStore(\"Ids\");\n let task_2 = new Task_2();\n \n let Dm_name = ncmb.DataStore(\"dm\");\n let dm_name = new Dm_name();\n \n let Time_Line = ncmb.DataStore(\"timeline\");\n let time_line = new Time_Line;\n \n let date = new Date();\n let y = date.getFullYear();\n let m = date.getMonth() + 1;\n let d = date.getDate();\n let h = date.getHours()\n let minute = date.getMinutes();\n let num = (Math.floor(Math.random()*3) + 2) * 60 * 1000;\n let num_tweet = 1;\n let ids_name = {};\n let name_real = {};\n let html;\n //エラーになった値を入れる変数群\n let err_name = [];\n let err_id = [];\n let err_contents = [];\n let err_num = 0;\n let err_dt = [];\n let err_uniqueId = [];\n //ユニークキー\n let name_twitter, id, contents, dt, unique_id;\n \n ons.ready(function() {\n console.log(\"Onsen UI is ready!\");\n });\n \n \n document.addEventListener('show', function(event) {\n let page = event.target;\n let titleElement = document.querySelector('#toolbar-title');\n if (page.matches('#first-page')) {\n titleElement.innerHTML = 'TOP<img src=\"img/reload.png\" class=\"reload\" onclick=\"reload()\">';\n } else if (page.matches('#second-page')) {\n titleElement.innerHTML = 'DM<img src=\"img/reload.png\" class=\"reload\" onclick=\"reload()\">';\n }\n });\n \n let event = window.cordova ? 'deviceready' : 'DOMContentLoaded';\n \n //numミリ秒に一回処理を走らせる\n document.addEventListener(event, function() {\n html = \"\";\n //タイムラインが存在しているかどうかの確認\n Time_Line.fetchAll()\n .then(function(results){\n //存在していた場合\n if(results.length > 0){\n for(let i=0; i<results.length; i++){\n let tl = results[i];\n unique_id = tl[\"unique_key\"];\n //htmlが空白であれば=で入れる\n if(html == \"\"){\n if(tl[\"nice\"] == \"true\"){\n html = temp_nice(tl[\"name\"], tl[\"id\"], tl[\"contents\"], tl[\"date\"]);\n }else{\n html = temp(tl[\"name\"], tl[\"id\"], tl[\"contents\"], tl[\"date\"]);\n }\n \n document.getElementById(\"contents\").innerHTML = html;\n }else{//空白でなければ前にくっつけていく\n if(tl[\"nice\"] == \"true\"){\n html = temp_nice(tl[\"name\"], tl[\"id\"], tl[\"contents\"], tl[\"date\"]) + html;\n }else{\n html = temp(tl[\"name\"], tl[\"id\"], tl[\"contents\"], tl[\"date\"]) + html;\n }\n \n \n document.getElementById(\"contents\").innerHTML = html;\n }\n num++;\n }\n }\n })\n .catch(function(err){\n console.log(\"【エラー：\" + err.code + \"】\" + err);\n });\n \n //dm_title();\n setInterval(\"tweet()\", num);\n \n });\n \n if (ons.platform.isIPhoneX()) {\n document.documentElement.setAttribute('onsflag-iphonex-portrait', '');\n document.documentElement.setAttribute('onsflag-iphonex-landscape', '');\n }\n \n //ハートのクリックイベント\n function heart(event){\n let e = event || window.event;\n let elem = e.target || e.srcElement;\n let elemId = elem.id;\n \n document.getElementById(elemId).classList.toggle(\"active_icon\");\n html = document.getElementById(\"contents\").innerHTML;\n \n let tf = document.getElementById(elemId).classList.contains(\"active_icon\");\n \n unique_key = elemId.replace(\"heart_\", \"\");\n \n //検索\n Time_Line.equalTo(\"unique_key\",unique_key).fetch()\n .then(function(object){\n if(tf == true){\n object.set(\"nice\", \"true\");\n return object.update();\n }else{\n object.set(\"nice\", \"false\");\n return object.update();\n }\n })\n .then(function(result){\n console.log(\"成功！\");\n })\n .catch(function(error){\n console.log(\"【取得or更新失敗】\" + error.message);\n document.getElementById(elemId).classList.toggle(\"active_icon\");\n });\n \n }\n \n //リロード\n async function reload(){\n document.getElementById(\"contents\").innerHTML = html;\n //err_*の配列の一つのサイズを取得\n let err_len = err_name.length;\n console.log(\"エラーになった数：\" + err_len);\n let err_i, err_c, err_n, err_d, err_ui;\n for(let i=0; i<err_len; i++){\n //変数にi番目の値を入れる\n err_i = err_id[i];\n err_c = err_contents[i];\n err_n = err_name[i];\n err_d = err_dt[i];\n err_ui = err_uniqueId[i];\n await console.debug(\"【\" + err_n + \", \" + err_i + \", \" + err_c + \", \" + err_d + \", \" + err_ui + \"】\");\n \n //セットする\n try {\n let nemui = await time_line\n .set(\"name\", err_n)\n .set(\"date\", err_d)\n .set(\"unique_key\", err_ui)\n .set(\"contents\", err_c)\n .save();\n console.log(\"【成功】\" + name_tweet + \", \" + id + \", \" + dt + \", \" + contents);\n // 保存後の処理\n num_tweet++;\n unque_id = new Date().getTime().toString();\n } catch (err) {\n console.log(\"【エラー:\" + err.code + \"】\" + err);\n TL(err_n, err_d, err_c, err_ui, err_i);\n }\n }\n }\n \n //呼び出し\n function tweet(){\n date = new Date();\n y = date.getFullYear();\n m = (date.getMonth() + 1).toString().padStart(2, '0');\n d = date.getDate().toString().padStart(2, '0');\n h = date.getHours().toString().padStart(2, '0');\n minute = date.getMinutes().toString().padStart(2, '0');\n let h_moji;\n dt = y + \"-\" + m + \"-\" + d + \" \" + h + \":\" + minute;\n if(html == \"\"){\n name_twitter = \"テスト\";\n id = \"test_plactice\";\n contents = \"このツイートは練習です！\";\n html = temp(\"テスト\", \"test_plactice\", \"このツイートは練習です！\", dt);\n TL(name_tweet, dt, contents, unique_id, id);\n }else{\n Task.fetchAll()\n .then(function(results){\n \n //ランダムに値を取得\n let rand = Math.floor(Math.random()*results.length);\n let moji = results[rand];\n unique_id = new Date().getTime().toString();\n contents = moji[\"contents\"];\n Task_2.equalTo(\"name\", moji[\"name\"])\n .fetch()\n .then(function(result){\n id = result[\"id\"];\n name_tweet = result[\"name_twitter\"];\n h_moji = temp(name_tweet, id, contents, dt);\n console.log(name_tweet + \", \" + id + \", \" + contents);\n html = temp(name_tweet, id, contents, dt) + html;\n \n TL(name_tweet, dt, contents, unique_id, id);\n });\n \n \n document.getElementById(\"contents\").innerHTML = html;\n num = Math.floor(Math.random()*3) + 2;\n num = num * 60 * 1000;\n document.getElementById(\"contents\").innerHTML = html;\n });\n reload();\n }\n \n /*\n time_line.set(\"name\", name_tweet)\n .set(\"id\", id)\n .set(\"date\", dt)\n .set(\"unique_key\", unique_id)\n .set(\"contents\", contents)\n .save()\n .then(function(nemui){\n console.log(\"【成功】\" + name_tweet + \", \" + id + \", \" + dt + \", \" + contents);\n // 保存後の処理\n num_tweet++;\n unque_id = new Date().getTime().toString();\n })\n .catch(function(err){\n console.log(\"エラーです！\");\n });\n */\n console.log(\"【HTML】\" + html);\n document.getElementById(\"contents\").innerHTML = html;\n }\n function temp(name, id, contents, date){\n let moji;\n moji = \"<div class='row' id = '\" + unique_id + \"'><span class='name'>\" + name + \"</span><span class='id'>\" + id + \"</span><span class='date_tweet'>\" + date + \"</span><div class='contents'>\" + contents + \"</div><img class='icon heart' id='heart_\" + unique_id + \"' src='img/nice.png' onClick='heart()'><img class='icon reply' id='reply' src='img/reply.png'></div>\";\n \n return moji;\n \n }\n \n function temp_nice(name, id, contents, date){\n let moji;\n moji = \"<div class='row'><span class='name'>\" + name + \"</span><span class='id'>\" + id + \"</span><span class='date_tweet'>\" + date + \"</span><div class='contents'>\" + contents + \"</div><img class='icon heart active_icon' id='heart_\" + unique_id + \"' src='img/nice.png' onClick='heart()'><img class='icon reply' id='reply' src='img/reply.png'></div>\";\n \n return moji;\n \n }\n \n async function TL(name_tweet, dt, contents, unique_id, id){\n Task = ncmb.DataStore(\"chat\");\n task = new Task();\n array = [];\n \n Task_2 = ncmb.DataStore(\"Ids\");\n task_2 = new Task_2();\n \n Dm_name = ncmb.DataStore(\"dm\");\n dm_name = new Dm_name();\n \n Time_Line = ncmb.DataStore(\"timeline\");\n time_line = new Time_Line;\n \n time_line\n .set(\"name\", name_tweet)\n .set(\"date\", dt)\n .set(\"contents\", contents)\n .set(\"id\", id)\n .set(\"unique_key\", unique_id);\n try {\n let gameScore = await time_line.save();\n console.log(\"【保存成功！】ID：\" + id + \", name：\" + name_tweet + \", date：\" + dt + \", contents：\" + contents);\n unque_id = new Date().getTime().toString();\n } catch (err) {\n console.log(\"【エラー：\" + err.code + \"】\" + err);\n console.log(\"【エラーになったコンテンツ】 \" + name_tweet + \", \" + contents + \", \" + dt);\n err_contents[err_num] = contents;\n err_dt[err_num] = dt;\n err_name[err_num] = name_tweet;\n err_id[err_num] = id;\n err_uniqueId[err_num] = unique_id;\n err_num++;\n }\n }\n \n function registry_timeline(){\n \n }\n \n </script>\n </body>\n </html>\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-15T07:10:42.663", "id": "86361", "last_activity_date": "2022-02-15T10:32:09.897", "last_edit_date": "2022-02-15T10:32:09.897", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "46953", "parent_id": "86358", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ご提示のエラーログを見る限り証明書(CA)ファイルのParseに失敗しているようですね。 \nおそらく、証明書のダウンロードの際「Amazon Root CA」の証明書をダウンロードできていないと思われます。\n\n私も一回間違って \"httpbin.org\" タブの中の証明書をダウンロードしてしまい、全く同じエラーに遭遇しました。 \n証明書のダウンロードの際 \"Amazon Root CA 1\" タブの中の証明書をダウンロードしてみてはいかがでしょうか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-16T01:22:05.403", "id": "86374", "last_activity_date": "2022-02-16T01:22:05.403", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32034", "parent_id": "86364", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "私も調べたことがありますので、参考までに補足したいと思います。\n\n参照されているガイドの例はfirefoxのケースでの説明だと思います。 \n<https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/arduino_tutorials_ja.html#lte_howtoexport_cert>\n\nWindowsの他のブラウザ（Chrome,Edge）ケースだと、ブラウザで証明書をエクスポートする場合は、Wizardの選択時にPEM形式である\"Base\n64 encoded X.509 (.CER)(S)\"の形式で落とす必要があります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-18T02:19:38.713", "id": "86427", "last_activity_date": "2022-02-21T01:56:23.227", "last_edit_date": "2022-02-21T01:56:23.227", "last_editor_user_id": "49022", "owner_user_id": "49022", "parent_id": "86364", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "質問に示されたソースコードでは、`int`や`float`のパラメータを指定して呼び出すと、パラメータの値によって `low`, `middle`,\n`high` の文字列または `None` を返す単純な関数です。 \n例えば以下のように：\n\n```\n\n result = thisY.rank(1)\n print(result)\n # low が表示される\n \n```\n\n質問のメソッド１を実行した結果が整数または浮動小数点数ならば、以下のように呼び出せば結果が得られるでしょう。\n\n```\n\n result = thisY.rank(s_thisY)\n print(result)\n # s_thisY の値に応じたlow,middle,high,Noneのいずれかが表示される\n \n```\n\nしかし文字列とか何かのオブジェクトをパラメータとして渡すとエラーになります。 \nまた、何の数値をパラメータとして渡しても、また何回呼び出しても、`thisY`オブジェクトには影響や変化はありません。\n\n`（結果は新しい列を作成して代入したい）`ということの意味は、`thisY`オブジェクトは pandas の DataFrame\n等を含んだ何かであり、`rank()`メソッドを呼び出すことでそのオブジェクトに列を増やしたいということでしょうか？\n\n現在のソースコードにはそのような処理はありません。 \nまた何かそういう機能を追加しようとしても、どんなものをどのように処理してどのような結果を得たいか、についての情報が無いので助言や回答を得ることは難しいでしょう。 \nそれらの助言や回答が欲しいのならば、別の質問として新規に起こす方が良いでしょう。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-15T10:06:07.180", "id": "86368", "last_activity_date": "2022-02-15T10:06:07.180", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86365", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "**pythonを使用しExcelファイルのセルを一つ一つコピーして、特定のwebサイトの項目に自動で貼り付けることは可能でしょうか。**\n\n→ **可能です** \n例えばこんな質問がそのような処理を行った関連のものです。 \n[ExcelからTwitter（selenium）で特定の条件がある場合、繰り返し処理を行う方法について](https://ja.stackoverflow.com/q/80783/26370)\n\n* * *\n\n**どのようにすればいいかも共有いただけたら幸いです。**\n\n→ それは漠然とし過ぎていて、範囲がとても広いので、簡単に答えられるものでは無く、このサイトの対象トピックからは外れます。\n\n「特定のwebサイト」というからには、想定するWebサイトがあるでしょうからそれを明示して、また使用するExcelファイルも提示して、どのような処理を行いたいか自分である程度プログラムを作成してから上手くいかないところを質問してください。\n\nこれらのヘルプ記事を参考に。 \n[ここではどのようなトピックについて質問できますか？](https://ja.stackoverflow.com/help/on-topic) \n[どのような質問は避けるべきですか？](https://ja.stackoverflow.com/help/dont-ask) \n[良い質問をするには？](https://ja.stackoverflow.com/help/how-to-ask) \n[再現可能な短いサンプルコードの書き方](https://ja.stackoverflow.com/help/minimal-reproducible-\nexample)\n\nそうしたことの前提知識も無いのでしたら、Pythonを使ったWebサイト操作の自動化の書籍やWeb記事を調べて勉強してください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-15T10:27:42.503", "id": "86369", "last_activity_date": "2022-02-15T10:27:42.503", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86367", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "do-whileや計算を少なくする工夫に富んでいますが、変則的で欲張りな解答例ですね。 \n下記にコメントをつけておきました。\n\n```\n\n int answer[3]; //要素は全て0となる前提\n int input[3];\n bool check;\n for (int i = 0; i < 3; i++)\n {\n do\n {\n // ランダムな数を生成\n answer[i] = rand()% 10;\n \n // 今までの数を確認する\n // iが2なら、jは0と1を確認)\n for(int j = 0; j < i; j++)\n {\n //ここで未チェック(初期状態)とする\n check = false;\n \n //もし重複があったらanswer[i]を作り直すためにforループを抜ける\n //このときdo-whileは抜けないので、iは変わらない\n if(answer[i] == answer[j])\n {\n break;\n }\n // ここでチェック済みとする\n // whileの条件を満たさないためdo-whileを抜けて次のiのforループから続ける\n check = true;\n }\n }while (i > 0 && check == false);// ここでループ条件を設定して確認(checkがtrueになるまで繰り返す)\n }\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-16T01:54:10.917", "id": "86376", "last_activity_date": "2022-02-16T02:13:51.013", "last_edit_date": "2022-02-16T02:13:51.013", "last_editor_user_id": "51317", "owner_user_id": "51317", "parent_id": "86375", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "そのプロジェクトの info.txt の Supported platforms に 32bit OS または 64bit OS でも wow64\nの中で動作する 32bit process だけトレース出来ると記述されています。 \n[Supported platforms: -\nstracent/hlp/info.txt](https://github.com/ipankajg/stracent/blob/master/hlp/info.txt#L55)\n\n> Windows 2000 \n> Windows XP (32-bit) \n> Windows 2003 (32-bit) \n> Windows XP (64-bit) - For tracing 32bit process *only* running inside wow64 \n> Windows 2003 (64-bit) - For tracing 32bit process *only* running inside\n> wow64\n\nつまり正常に動作する、パスを指定しない`stracent.exe\nnotepad`だと、32bitアプリの`C:\\Windows\\SysWOW64\\notepad.exe`が起動していると思われます。\n\nC#のHello.exeは特に何も指定しなければ AnyCPU モードで作成され、64bit OSでは64bitモードで動作するのでしょう。\n\nパスを指定した`stracent.exe\nC:\\Windows\\notepad.exe`では、指定された`C:\\Windows\\notepad.exe`は64bitモードで動作するプログラムと言うことなのでしょう。\n\nそうして64bitアプリのトレースは出来ないのでエラーになっていると思われます。文字化けはそういう未対応であることの副産物でしょうか。\n\nC#のHello.exeを32bitアプリに特化した形でビルドするオプションがあれば、それを指定して試してみてはどうでしょう？", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-16T07:35:05.270", "id": "86384", "last_activity_date": "2022-02-16T07:35:05.270", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86377", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[]

[ { "body": "`split`を使用してスペースごとに項目を区切り、スライスすることで最初の項目`[0]`をキーに、それ以降すべて`[1:]`を値にした辞書を作ることができます。\n\n```\n\n s = \"\"\"3 0.6 0.8 0.2\n 12 0.9 0.8 0.4\n 11 0.1 0.4 0.5\"\"\" \n # スペース区切りの配列をスライスしてキーと値に分ける\n d = { l.split(\" \")[0] : l.split(\" \")[1:] for l in s.split(\"\\n\") }\n print(d)\n # {'3': ['0.6', '0.8', '0.2'], '12': ['0.9', '0.8', '0.4'], '11': ['0.1', '0.4', '0.5']}\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-16T08:02:42.760", "id": "86385", "last_activity_date": "2022-02-16T08:02:42.760", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "86383", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "文字列のままで良いのなら、@payanecoさんの回答が正解だと思いますが、 \n期待する出力の提示内容を見ると、数値(keyがint、valueがfloatのlist)に見えるので、こんな感じになるのでは？\n\n```\n\n with open('data.txt', 'r') as f:\n data = [l.split() for l in f.read().splitlines()]\n \n d = {}\n for x in data:\n k = int(x[0])\n v = [float(s) for s in x[1:]]\n d[k] = v\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-16T08:06:57.863", "id": "86386", "last_activity_date": "2022-02-16T08:06:57.863", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86383", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "別解として(Pandas を使う場合)。\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n df = pd.read_table('data.txt', header=None, sep=r'\\s', engine='python', index_col=0)\n dic = df.T.to_dict('list')\n \n print(dic)\n \n #\n {3: [0.6, 0.8, 0.2], 12: [0.9, 0.8, 0.4], 11: [0.1, 0.4, 0.5]}\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-16T11:34:23.653", "id": "86395", "last_activity_date": "2022-02-16T11:47:52.420", "last_edit_date": "2022-02-16T11:47:52.420", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "86383", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "```\n\n grep -rnE '<SoundBox\\s.*?label=\"\"'\n \n```\n\nでいかがでしょうか？", "comment_count": 10, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-16T08:45:58.697", "id": "86389", "last_activity_date": "2022-02-16T08:45:58.697", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14745", "parent_id": "86387", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "`GNU grep` であれば `-P` オプション(`PCRE` engine)を使うと1, 2行目全てがマッチします。\n\n```\n\n $ grep --version\n grep (GNU grep) 3.7\n \n $ grep -nE '<SoundBox [\\s\\S]*?label=\"\"' frontend\n 2:<SoundBox label=\"\" name={'Hoge'} checked={Hoge} onChange={Hoge} />\n \n $ grep -nP '<SoundBox [\\s\\S]*?label=\\\"\\\"' frontend\n 1:<SoundBox name={'Hoge'} checked={Hoge} label=\"\" />\n 2:<SoundBox label=\"\" name={'Hoge'} checked={Hoge} onChange={Hoge} />\n \n```\n\nちなみに、`(\\s|\\S)*?` では両方にマッチします。\n\n```\n\n $ grep -nE '<SoundBox (\\S|\\s)*?label=\"\"' frontend\n 1:<SoundBox name={'Hoge'} checked={Hoge} label=\"\" />\n 2:<SoundBox label=\"\" name={'Hoge'} checked={Hoge} onChange={Hoge} />\n \n```", "comment_count": 12, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-16T11:08:19.360", "id": "86392", "last_activity_date": "2022-02-16T11:13:50.370", "last_edit_date": "2022-02-16T11:13:50.370", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "86387", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "[lodashの `zipObject`](https://lodash.com/docs/4.17.15#zipObject)\nを使えば、最小限の頑張りで実現できそうです。\n\n```\n\n const { zipObject } = require(\"lodash\");\n // const zipObject = require(\"lodash.zipobject\");\n // import { zipObject } from \"lodash\";\n // import zipObject from \"lodash.zipobject\";\n \n const data = [\n [\"header1\", \"header2\"],\n [\"content1.1\", \"content1.2\"],\n [\"content2.1\", \"content2.2\"],\n [\"content3.1\", \"content3.2\"],\n ];\n \n const [header, ...values] = data;\n const output = values.map(value => zipObject(header, value));\n console.log(output);\n // [\n // { header1: 'content1.1', header2: 'content1.2' },\n // { header1: 'content2.1', header2: 'content2.2' },\n // { header1: 'content3.1', header2: 'content3.2' }\n // ]\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-17T13:00:04.883", "id": "86415", "last_activity_date": "2022-02-17T13:00:04.883", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51277", "parent_id": "86388", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> 左の枠で囲ったコードに対応するのは右の青枠で囲んであるDOMの事か\n\nスクリーンショットを見る限り、そのようです。\n\n> `.myblocks p` の箇所は下記の赤の横線の箇所でないとだめか\n\nビューポートが 992px\n以上であるときのみ質問文のカスタムスタイルシートを適用したいのであれば、赤横線のようにメディアクエリ内にそのルールセットを書く必要があります。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-16T13:03:23.467", "id": "86398", "last_activity_date": "2022-02-16T13:03:23.467", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32986", "parent_id": "86390", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "VSCode\nはあくまでエディタです。確かにターミナルの機能も呼び出すことができますが、「VSCodeを自動で起動して、その中のターミナルで各サーバを立ち上げて…」に拘らなければ、シェルスクリプトの中で\ndocker-compose や npm コマンド等を記述して起動すれば事足りそうです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-16T11:45:06.437", "id": "86396", "last_activity_date": "2022-02-16T11:45:06.437", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "86391", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "「文字化け」はある特定の一つの要因で発生するものではありません。文字化けを引き起こす原因は複数あり、それぞれの事象を個別に調査し、原因を特定する必要があります。 \nですので、このスレッドでは一般論ではなく `stracent.exe` に限定した話題と考えてください。\n\n原因の切り分けとしては\n\n * PowerShellではなくコマンドプロンプトで実行した場合はどうか？\n * コマンドプロンプトで更に出力結果をファイルにリダイレクトした場合はどうか？ \n（PowerShellのリダイレクトはこれはこれでまた特殊な挙動をし文字化けの一因足ります）\n\n辺りは試してほしいです。\n\n* * *\n\nStraceNTのソースコードを追いかけたところ、未初期化の状態で[`vwprintf`が使われて](https://github.com/ipankajg/stracent/blob/v0.9.3/src/app/cli/stcliview.cpp#L71)おり、どうにも日本語が表示できないことが判明しました。[Windowsのwprintf関数はUnicodeを出力できない？](https://blogs.osdn.jp/2020/04/24/wprintf.html)などが参考になりますが、`setlocale`を実行する必要があります。 \nメッセージを作成している部分も[`LANG_NEUTRAL`が指定されて](https://github.com/ipankajg/stracent/blob/v0.9.3/src/app/strace.cpp#L236-L243)おり、日本語Windowsである限り日本語メッセージが取得されてしまいます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-16T11:55:22.913", "id": "86397", "last_activity_date": "2022-02-16T23:26:33.870", "last_edit_date": "2022-02-16T23:26:33.870", "last_editor_user_id": "4236", "owner_user_id": "4236", "parent_id": "86393", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "> 日本語ファイルが文字化けて全然違うファイル名になってしまいます\n\nLinuxを含むUNIXのファイルシステムには日本語ファイル名という概念がありません。`\\0`と`/`以外の任意のバイト列でファイル名を構成することができ、その解釈は実行する個々のプログラムに任せられています。しかも昔は\n**EUC-JP** というエンコーディングが使われていましたが、最近は **UTF-8** が使われているようです。 \nこの前提があるため、ファイルを扱う`tar`や`scp`なども特にファイル名を解釈することなく任意のバイト列として右から左に受け流しています。\n\n対してWindowsは違います。Unicode（UTF-16）で管理されており、Unicodeでないバイト列についての解釈もコントロールパネルで指定するようになっていて、日本語の場合、\n**Shift-JIS** が使用されます。\n\nこのような事情があるため、ファイル名について意識しないUNIX系のツールを使用してWindowsにファイルを持ち込むと文字化けします。\n\n* * *\n\n例えば転送にzip形式を使うのはどうでしょうか？ zip形式はファイル名にUnicodeを使用することができます。\n\n[zip(1)](https://linux.die.net/man/1/zip)によりますと\n\n```\n\n zip archive dir -r -UN=UTF8\n \n```\n\n等で、ファイル名をUTF-8として扱い格納できるようです。\n\n* * *\n\n> windows 上には bzip2 がないので lhaz っていうソフト\n\n~~外部ツールは必要ありません。Windowsに標準搭載されている`tar`でもbzip2形式を扱えます。~~ \nまた、tarには複数のファイル形式があり、 **POSIX 1003.1-2001 (pax) format** はファイル名としてUTF-8を扱えます。 \nzipと異なりtarの場合、パイプラインで処理可能です。Windows側で次の１行で転送可能かもしれません。\n\n```\n\n ssh hoge@server \"tar cjf - --posix -C /home/hoge/dir .\" | tar xjf - -C C:/Users/fuga/dir\n \n```\n\n（なお、PowerShellの場合、パイプラインにバイナリデータを通せないため、コマンドプロンプトを使う必要があります）\n\n追記： 失礼しました。Windows付属の`tar`は\n\n```\n\n bsdtar 3.5.2 - libarchive 3.5.2 zlib/1.2.5.f-ipp\n \n```\n\nとのことで、zlibは組み込まれていますが、bzip2/xz/lzmaはライブラリが組み込まれておらず、直接は扱えませんでした。圧縮するならzlibを使い次のようになります。\n\n```\n\n ssh hoge@server \"tar czf - --posix -C /home/hoge/dir .\" | tar xzf - -C C:/Users/fuga/dir\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-16T21:16:30.657", "id": "86401", "last_activity_date": "2022-02-17T20:54:33.310", "last_edit_date": "2022-02-17T20:54:33.310", "last_editor_user_id": "4236", "owner_user_id": "4236", "parent_id": "86400", "post_type": "answer", "score": 9 } ]

[ { "body": "SSGというのは事前に静的コンテンツを生成しておく仕組み(を提供するツール)なので、本質的には\n\n * ホスティングしなくても、直接ブラウザで開ける(ように作ることは可能)\n * 事前ビルドは必要\n\nです。 \n他方、SSGツールにはプレビュー機能も搭載されている(ことが多い)ので、この機能を使うことで\n\n * 事前ビルドなしにオンデマンドでコンテンツを生成する\n\nこともできます。 \nただし、 `file://` で開くためには(現代のブラウザでは) CORS チェックを無効化する必要があります。\n\n* * *\n\n具体的な手順は次の通りです:\n\n 1. Firefox の設定画面で [`security.fileuri.strict_origin_policy`](http://kb.mozillazine.org/Security.fileuri.strict_origin_policy) を `false` に設定する。\n 2. [Docsify のドキュメント](https://docsify.js.org/#/quickstart?id=manual-initialization)に従って `index.html` を作成する。このときプロトコル `https://` を明示する。 \n``` <!-- index.html -->\n\n \n <!DOCTYPE html>\n <html>\n <head>\n <meta http-equiv=\"X-UA-Compatible\" content=\"IE=edge,chrome=1\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width,initial-scale=1\">\n <meta charset=\"UTF-8\">\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"https://cdn.jsdelivr.net/npm/docsify@4/themes/vue.css\" />\n </head>\n <body>\n <div id=\"app\"></div>\n <script>\n window.$docsify = {\n }\n </script>\n <script src=\"https://cdn.jsdelivr.net/npm/docsify@4\"></script>\n </body>\n </html>\n \n```\n\n 3. 上記で作成した `index.html` と同じディレクトリ階層に [`README.md`](https://docsify.js.org/#/configuration?id=homepage) を作成する。例: \n``` cat > README.md <<EOF\n\n # タイトル\n 本文\n EOF\n \n```\n\n 4. `index.html` を Firefox で開く\n\n* * *\n\nコンテンツを(プレビュー機能を利用して)動的生成する場合、JSでローカルファイルにアクセスする必要がありますが、それを実現するためには次のいずれかを行う必要があります。\n\n * CORSチェックを無視してローカルファイルにアクセスできるようにする \n * 前述のブラウザ設定変更を行う\n * Same-Origin で提供する \n * http サーバでホストする\n\nどちらも許容できないのであれば、SSG本来の使い方、すなわち事前ビルドして静的コンテンツを生成する、を選択することになるかと思います。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-19T13:58:05.653", "id": "86459", "last_activity_date": "2022-02-19T15:52:00.750", "last_edit_date": "2022-02-19T15:52:00.750", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "86402", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "まず、js側の`fetch`でリクエストしようとしている`\"config/\"`は`urls.py`に見当たりません。\n\n`main.js`でやろうとしていることを踏まえると、リクエスト先は`/subscription/config/`が正しいように見えます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-17T16:44:02.983", "id": "86423", "last_activity_date": "2022-02-17T16:44:02.983", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2784", "parent_id": "86404", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "iPhone の Safari とかでどうなるか不明ですか、普通ブラウザでそういうスクリプトでは閉じないのでは？\nJavaScriptで閉じることができるウィンドウは、JavaScriptで開かれたウィンドウのみのはずです。\n\n**【追記 2022/2/18 10:35】**\n\n質問欄に「補足 2022-02-18」を追記されたようですので、それに対するレスを以下に追記します。\n\n> １．URLの記載されたQRをiPhoneのカメラで読み込んでサイトにアクセスする \n> サイトロード時に特別な処理は行っていません\n\nそれは多分ブラウザのアドレスバーに問題のページの URL を入力して GET 要求をかけたことと同じと理解します。そうであれば、kunif\nさんが質問欄で紹介された記事にある、\n\n```\n\n window.open('about:blank','_self').close();\n \n```\n\n以外に手はなさそうですが、それで期待通りにクローズできるか否かはブラウザ依存です。iPhone の Safari\nでどうなるか自分にはその環境はないので不明です。試してみてはいかがですか？\n\nちなみに、自分の環境で試した限りですが、それでクローズできたブラウザは IE11, Firefox 97.0.1 のみです。\n\nChrome 98.0.4758.102, Edge 98.0.1108.56, Opera 84.0.4316.14 は close\nは無視されるようで、open した about:blank が残ってしまいます。\n\niPhone の Safari\nで上のスクリプトを使ってもダメなら、そのような裏技的な手段は諦めて、ユーザーが自ら操作してクローズしてもらえるように正攻法で考えることをお勧めします。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-17T03:55:51.417", "id": "86408", "last_activity_date": "2022-02-18T01:35:29.753", "last_edit_date": "2022-02-18T01:35:29.753", "last_editor_user_id": "43387", "owner_user_id": "43387", "parent_id": "86406", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "実は、\n\n> rails c でスクリプトを流す場合、helpers.strip_tagsが使えない。\n\nということはなくて、コンソール内部で\n\n```\n\n include ActionView::Helpers::SanitizeHelper\n \n```\n\nとすると、`strip_tags`メソッドが呼べるようになります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-17T16:22:59.220", "id": "86420", "last_activity_date": "2022-02-17T16:22:59.220", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "442", "parent_id": "86407", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "おそらくこれが参考になるかと思います。\n\n[ワードプレス 投稿スラッグをカスタムフィールドの値で置き換える方法](https://ja-ja.jp/archives/449)\n\n紹介されているのは以下のような仕組みだと思います。\n\n * カスタムフィールドの値で\n * 記事の保存をするときにスラッグを書き換えてから保存する\n\nなので、カスタムフィールドを使わなくてもスラッグを使うといいんじゃないでしょうかね？ \nカスタムフィールドを使いたいという強い理由があるのかもしれませんが。\n\nまたパーマリンクはpostnameで設定しておかないと反映されないと思いますので合わせてご確認ください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-24T11:18:38.067", "id": "86555", "last_activity_date": "2022-02-26T07:15:24.097", "last_edit_date": "2022-02-26T07:15:24.097", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "51589", "parent_id": "86410", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "以下は [Reinstalling python on CentOS to be able to use yum - Server\nFault](https://serverfault.com/q/410075) での\n[回答の一つ](https://serverfault.com/a/611048) を参考にしたもので、私自身が実際に試したものではない点はご了承ください。\n\n* * *\n\nCentOS において Python は OS の動作に関わるパッケージなので、削除時に依存パッケージとして yum\nコマンド等も削除されている可能性があります。\n\nまずは以下の手順で必要最低限なパッケージの再インストールを試してみてください。\n\n```\n\n ### 作業用のディレクトリに移動\n $ cd /tmp\n \n ### 必要なパッケージファイルをダウンロード\n $ wget http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/7.9.2009/os/x86_64/Packages/yum-3.4.3-168.el7.centos.noarch.rpm\n $ wget http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/7.9.2009/os/x86_64/Packages/python-2.7.5-89.el7.x86_64.rpm\n $ wget http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/7.9.2009/os/x86_64/Packages/python-devel-2.7.5-89.el7.x86_64.rpm\n $ wget http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/7.9.2009/os/x86_64/Packages/python-libs-2.7.5-89.el7.x86_64.rpm\n \n ### rpm コマンドでパッケージをインストール\n $ sudo rpm -Uvh --replacepkgs *.rpm\n \n```\n\nまた、yum コマンドでのパッケージ操作のログが `/var/log/yum.log*`\nに記録されている可能性があるので、誤って削除したパッケージを確認する際のヒントになるかもしれません。\n\n```\n\n $ sudo less /var/log/yum.log\n \n```\n\n#### 追記\n\nrpm\nコマンド実行時に足りないパッケージが表示されるようであれば、[ミラーサイトのディレクトリ](http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/7.9.2009/os/x86_64/Packages/)\nから都度パッケージを確認してダウンロードしてください。\n\n```\n\n $ wget http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/7.9.2009/os/x86_64/Packages/python-rpm-macros-3-34.el7.noarch.rpm\n $ wget http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/7.9.2009/os/x86_64/Packages/python2-rpm-macros-3-34.el7.noarch.rpm\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-17T07:44:02.307", "id": "86413", "last_activity_date": "2022-02-17T08:33:43.800", "last_edit_date": "2022-02-17T08:33:43.800", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "3060", "parent_id": "86411", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "コメントして頂いた方のアドバイスに従ってListViewへの追加を最後らへんに行うようにしたところ、かなり早くなりました。\n\n出力ウィンドウに出力された文字列\n\n```\n\n 1 sec = 1.7978672 diff = 1.7978888\n 2 sec = 4.0005821 diff = 2.0005857\n 3 sec = 6.5848129 diff = 2.5848188\n 4 sec = 9.9223631 diff = 2.9223676\n sec = 32.1548404 diff = 22.1548443\n \n```\n\n変更後のコード\n\n```\n\n Imports System\n Imports System.IO\n \n Public Class Form1\n Dim imgList As New ImageList\n Dim sec As Double = 0\n Dim strArr(4001) As String\n \n Private Sub Button1_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles Button1.Click\n Dim sw As New System.Diagnostics.Stopwatch()\n sw.Start()\n Dim oldsec As Integer = 0\n Dim index As Integer = 0\n \n For Each path As Object In Directory.GetFiles(Application.StartupPath & \"\\cache\\\", \"*\", SearchOption.TopDirectoryOnly)\n Dim fs As FileStream = File.OpenRead(path)\n imgList.Images.Add(Image.FromStream(fs, False, False))\n \n strArr(index) = path\n index += 1\n \n If imgList.Images.Count = 1000 Then\n Debug.WriteLine(\"1 sec = \" & sw.Elapsed.TotalSeconds.ToString & \" diff = \" & Math.Abs(oldsec - Double.Parse(sw.Elapsed.TotalSeconds.ToString)))\n oldsec = Double.Parse(sw.Elapsed.TotalSeconds.ToString)\n ElseIf imgList.Images.Count = 2000 Then\n Debug.WriteLine(\"2 sec = \" & sw.Elapsed.TotalSeconds.ToString & \" diff = \" & Math.Abs(oldsec - Double.Parse(sw.Elapsed.TotalSeconds.ToString)))\n oldsec = Double.Parse(sw.Elapsed.TotalSeconds.ToString)\n ElseIf imgList.Images.Count = 3000 Then\n Debug.WriteLine(\"3 sec = \" & sw.Elapsed.TotalSeconds.ToString & \" diff = \" & Math.Abs(oldsec - Double.Parse(sw.Elapsed.TotalSeconds.ToString)))\n oldsec = Double.Parse(sw.Elapsed.TotalSeconds.ToString)\n ElseIf imgList.Images.Count = 4000 Then\n Debug.WriteLine(\"4 sec = \" & sw.Elapsed.TotalSeconds.ToString & \" diff = \" & Math.Abs(oldsec - Double.Parse(sw.Elapsed.TotalSeconds.ToString)))\n oldsec = Double.Parse(sw.Elapsed.TotalSeconds.ToString)\n End If\n Next\n \n For i As Integer = 0 To 3999\n ListView1.Items.Add(strArr(i), i)\n Next\n Debug.WriteLine(\"sec = \" & sw.Elapsed.TotalSeconds.ToString & \" diff = \" & Math.Abs(oldsec - Double.Parse(sw.Elapsed.TotalSeconds.ToString)))\n sw.Stop()\n End Sub\n \n Private Sub Form1_Load(sender As Object, e As EventArgs) Handles MyBase.Load\n imgList.ImageSize = New Size(100, 80)\n ListView1.LargeImageList = imgList\n End Sub\n \n```\n\nありがとうございました。\n\n**\\--------------------------追記---------------------------**\n\nsayuri様の回答を参考に試してみたらさらに少し早くなりました。\n\n出力ウィンドウに出力された文字列\n\n```\n\n sec = 1.0324989\n sec = 10.7114742\n sec = 17.5112929\n \n```\n\nコード\n\n```\n\n Private Sub Button1_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles Button1.Click\n Dim sw As New System.Diagnostics.Stopwatch()\n sw.Start()\n \n Dim images As New List(Of Image)\n Dim items As New List(Of ListViewItem)\n \n For Each path In Directory.GetFiles(Application.StartupPath & \"\\cache\\\", \"*\", SearchOption.TopDirectoryOnly)\n Dim fs As FileStream = File.OpenRead(path)\n images.Add(Image.FromStream(fs, False, False))\n items.Add(New ListViewItem(path, images.Count))\n Next\n \n Debug.WriteLine(\"sec = \" & sw.Elapsed.TotalSeconds.ToString)\n imgList.Images.AddRange(images.ToArray())\n \n Debug.WriteLine(\"sec = \" & sw.Elapsed.TotalSeconds.ToString)\n ListView1.Items.AddRange(items.ToArray())\n \n Debug.WriteLine(\"sec = \" & sw.Elapsed.TotalSeconds.ToString) \n sw.Stop()\n End Sub\n \n```\n\nListView.ListViewItemCollection.AddRangeの使い方などを教えていただきありがとうございました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-17T13:32:56.287", "id": "86417", "last_activity_date": "2022-02-18T06:07:51.127", "last_edit_date": "2022-02-18T06:07:51.127", "last_editor_user_id": "51020", "owner_user_id": "51020", "parent_id": "86414", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "処理の開始時に[`ListView.BeginUpdate()`](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.forms.listview.beginupdate?view=windowsdesktop-6.0)、終了後に[`ListView.EndUpdate()`](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.forms.listview.endupdate?view=windowsdesktop-6.0)を呼ぶことで、項目操作毎の画面更新を抑止できるため、処理を高速化できます。\n\n* * *\n\nただし、`ListView.BeginUpdate()`の項目でも説明されていますが、[`ListView.AddRange`](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.forms.listview.listviewitemcollection.addrange?view=windowsdesktop-6.0)を使用した方が効果的です。しかも`ImageList`側には`BeginUpdate`\n/ `EndUpdate`が存在せず[`AddRange()`](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.forms.imagelist.imagecollection.addrange?view=windowsdesktop-6.0)のみですのでなおさらです。\n\nC#でしか書けないのですが次のような流れになります。\n\n```\n\n var sw = System.Diagnostics.Stopwatch.StartNew();\n \n var images = new List<Image>();\n var items = new List<ListViewItem>();\n \n foreach (var path in Directory.GetFiles(Application.StartupPath + \"/cache\")) {\n var fs = File.OpenRead(path);\n images.Add(Image.FromStream(fs, false, false));\n items.Add(new ListViewItem(path, images.Count));\n }\n \n imgList.Images.AddRange(images.ToArray());\n ListView1.Items.AddRange(items.ToArray());\n \n Debug.WriteLine(\"sec = {0}\", sw.Elapsed.TotalSeconds);\n \n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-18T04:27:53.710", "id": "86429", "last_activity_date": "2022-02-18T04:27:53.710", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "86414", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "CSS一番上の記述を修正したら治りました。\n\n```\n\n /*\n Theme Name: test\n Version: 1.00\n */\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-18T05:48:10.903", "id": "86432", "last_activity_date": "2022-02-18T06:28:54.057", "last_edit_date": "2022-02-18T06:28:54.057", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "49042", "parent_id": "86418", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`goods_controller.rb`にある、\n\n```\n\n @comment = Comment.find(comment_id: @post.id)\n \n```\n\nですが、`find`メソッドは引数にIDを取ります。ハッシュを渡しても動作しません。 \n<https://api.rubyonrails.org/classes/ActiveRecord/FinderMethods.html#method-i-\nfind> \nこの際、`Comment`レコードが見つからないため、Railsは「リソースが見つからなかった」際に出すべき404のステータスコードを返します。\n\nここではコメントのIDがすでに分かっており（今ならば`8`）、それを使ってコメントの取得ができます。\n\n```\n\n @comment = Comment.find(params[:comment_id])\n \n```\n\nと、ここまで書いていて気づいたのですが、Postを取得している\n\n```\n\n @post = Post.find(params[:id])\n \n```\n\nも、\n\n```\n\n @post = Post.find(params[:post_id])\n \n```\n\nに変更したほうがよいかもしれません。Railsの`params`に渡ってくる`id`関係の値がどのようなキーで取得できるかは`resources`の書き方によって変わってくるためです。\n\nなお、\n\n> 404 not foundについて調べたところ、リンク切れやリダイレクトの設定ミスとありました。 \n> リンク切れは無いとして、リダイレクトの設定ミスかと模索しました。\n\nというのは一般的な理解ではあるのですが、Railsはデータベースからレコードを発見できなかったときに404を返すのは覚えておいてください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-17T16:35:31.963", "id": "86421", "last_activity_date": "2022-02-17T16:35:31.963", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "442", "parent_id": "86419", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "RubyとRailsでの話がごっちゃになっているように思います。まずはそれらを整理してから話していきます。\n\n## プログラミング言語における「名前空間」\n\n「名前空間」というのはプログラミング言語一般で使用される機能で、主な目的はお調べしたとおり「名前の衝突を防ぐ」と言うものです。Cのような古い言語では名前空間という機能を言語として実装していなかったため、二つの既存のプログラムをくっつけて一つのプログラムに使用としたとき、関数名等が被ってしまい既存のプログラムのコードの修正が必要になったと言うことがありました。その反省を踏まえ、その後に開発された言語、例えばC++では`namespace`というキーワードを使って「名前空間」を作成することで、関数名等の衝突などを防ぐようにしました。他の言語でも同じように「名前空間」の機能を搭載していきますが、どのようにして提供するかは言語によって異なります。例えば、JavaのパッケージやJavaScriptのモジュールと言った機能も「名前空間」の機能を提供する実装の一つです。\n\n## Rubyのおける「名前空間」とモジュールの関係\n\nRuby自体には「名前空間」という名前の機能がありません。しかし、「名前空間」を実現出来ないというわけではありません。モジュールが「名前空間」の機能を提供するとなっています。\n\nまず、勘違いしてはいけないのは、モジュールは「名前空間」のため **だけ** の機能ではないことです。他のクラスやモジュールにMix-\ninしたり、オブジェクトそのものの拡張(`extend`)したり、再定義(`refine`)の機能を使うために`using`したりします。それら多くの機能の一つとして、「名前空間」の機能があると言うことです。なお、クラスもモジュールを拡張しているため、同じように「名前空間」に使用することができます。\n\n名前空間を作るかどうか、どのように使うかは、そのプログラムは何か、また、設計指針はどうなっているかによります。例えば、gemで提供されるライブラリは、一番トップでライブラリ名の名前空間で分けて、他のライブラリと被らないようにするのが通例です。これはライブラリが他のプログラムと一緒になる可能性があるため、適切な名前空間を設けていないと名前衝突が発生してしまうからです。逆に言うと、ライブラリでも無く、他のプログラムと一緒になるようなことも無いような、それこそ書き捨てなプログラムなら、わざわざ名前空間を作る必要は無いと言えます。\n\n## RailsにおけるRubyの「名前空間」\n\n前節まではRuby一般の話でRailsの話ではありませんでした。これがRailsになると自由に何でもしていいのかというわけではなくなります。なぜなら、Railsには流儀というか設計指針というか、名前空間の分け方の指針みたいな物があるからです。\n\n`User`モデルの一覧を読み込む\"/users\"というアクセスを考えています。\"/users\"へのアクセスは\"/app/controllers/users_controller.rb\"にある`UsersContoroller`コントローラーの`index`メソッドを呼び出します。この`UsersContoroller`はどこかのモジュールの中ではなく、トップレベルに定義されている必要があります。一覧はいいが、作成や編集は管理者だけなので、わかりやすいように\"/admin/users/new\"で新規作成画面を出すとします。\"/admin/users/new\"へのアクセスは、\"/app/controllers/admin/users_controller.rb\"にある`Admin::UsersContoroller`コントローラーの`new`メソッドが呼び出します。こちらの`Admin::UsersContoroller`は`Admin`モジュールに名前空間にあります。クラス名は一緒でも先程の`UsersContoroller`とは別物です。このように同じクラス名でも全く別のクラスとして定義できるようになります。\n\nもちろん、各パスを全く別のコントローラに紐付けるもできます。ただ、その場合は\"config/routes.rb\"で追加のオプションを設定する必要があります。必要に迫られない限り、やるできではないでしょう。\n\nこのように、Railsではモデルやコントローラー等をどこに置くのか、その時はモジュールの中か、それともトップレベルにするのかが決まっています。通常のモデルやコントローラーのクラスはトップレベルですが、`ralis\ngenerate`の時に\"親の名前/モデル名\"と言うような形で作成すると、モジュールで名前空間を形成して、同じ名前でも別々のモデルやコントローラを作ることができます。\n\n## Railsの「コントローラーの名前空間」\n\n上記の話とは別にRailsには「コントローラーの名前空間」というものがあります。実は先程でてきた\"/admin/users/new\"は\"contfig/routes.rb\"でどうなるかと言うと、`rails\ngenerate controller admin/users new`と実行して作ってみるとわかりますが、\n\n```\n\n Rails.application.routes.draw do\n # ...\n namespace :admin do\n get 'users/new'\n end\n # ..\n end\n \n```\n\nといった形になります(ほかに`create`等もあれば、`resources`に書き替えても言いでしょう)。この`namespace`メソッドが実現するのが「コントローラーの名前空間」です。似たような機能として、`scope`を使う方法もありますが、こちらはパスだけが変わるだけで、名前空間は作られず、モジュールもトップのままです。\n\n## 最後の質問への回答について\n\n最後の機能のservice一覧についてです。\n\n`Service`モデル(サービス)と`Mechanism`モデル(機能)があるという話でいいでしょうか？そして、機能によって提供するサービスが異なる、つまり、機能はサービスを`has_many`している、逆に、サービスを提供する機能は一つだけ、つまり、サービスは機能に`belongs_to`していると言う関係でしょうか？\n\n上記の前提で、機能毎にサービス一覧を出すコントローラーの話という場合は次のように[ネストしたリソース](https://railsguides.jp/routing.html#%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9)を使うのがいいかと思います。\n\n```\n\n Rails.application.routes.draw do\n # ...\n resources :mechanisms do\n resources :services\n end\n # ..\n end\n \n```\n\n\"/mechanisms/:mechanism_id/services\"と言うパスで`ServicesController`コントローラーを呼び出します。これは名前空間ではないので、`Mechanisms::ServicesController`\n**にはならない** ことに注意してください。\n\nコントローラーの話ではなく、単にライブラリ的なクラスやモジュールを作るという話であれば、名前空間をどうするかは自由です。作っても良いですし、作らなくても良いです。ただ、将来その部分をgemとして独立したライブラリにするなどの予定であれば、その時のライブラリ名になるであろう名前のモジュールをトップにおいて名前空間を分けた方がいいでしょう。ほかにも、関連する物毎にまとまっていれば、どこにあるかがわかりやすくなるという場合もあります。\n\nなお、\"app\"にはモデル、コントローラー、ヘルパー等の決まった物以外は置かない方がいいです。\"app\"内のパス構成は、Railsで決められた通りであることが前提となっているため、将来のバージョンアップで予期せぬ衝突が発生する可能性があります。それらではない自作のクラスやモジュールは\"lib\"内に置く方が良いでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-19T01:32:22.643", "id": "86448", "last_activity_date": "2022-02-19T01:32:22.643", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7347", "parent_id": "86424", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "最新版の v2.5.0で、\n\n<https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/release_arduino_ja.html#_v2_5_0_20220401>\n\nで、下記のこのようにコードを変更して動作させたところ、特に問題なく連続動作していました。\n\n`exitRecording` のラベル中の `exit` を `setup()` に置き換える。 \n※`SDClass` には、`end()` がないので。\n\n```\n\n puts(\"End Recording\");\n \n ErrEnd = false;\n setup();\n // exit(1);\n \n```\n\nご参考まで。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-04-11T00:29:12.043", "id": "88255", "last_activity_date": "2022-04-11T00:54:51.647", "last_edit_date": "2022-04-11T00:54:51.647", "last_editor_user_id": "32281", "owner_user_id": "32281", "parent_id": "86425", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "今手元に開発環境がないので動作チェックしていませんが、下記のとおりでどうでしょうか。\n\n```\n\n myFunction(argA: argAstring, argB: argBstring) { (status) in\n if status {\n print(\"success\")\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-18T04:48:00.007", "id": "86431", "last_activity_date": "2022-02-18T04:48:00.007", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8077", "parent_id": "86430", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "質問文を拝見した範囲で推察したところ、どうも質問者さんは、Swiftの **Trailing Closure** をご存じないのではないかと見受けられます。\n\n[The Swift Programming Language - Closures](https://docs.swift.org/swift-\nbook/LanguageGuide/Closures.html)\n\nネット検索すれば、日本語のTrailing Closuresに関する情報が複数見つかりますので、それらで学習するといいでしょう。\n\nTrailing Closureは、SwiftのSugar\nSyntax（糖衣構文）のひとつで、文法通りに記述すると、文字数が多くなったり、プログラマ（人間）が読解しにくくなるコードを、簡潔にかつ理解しやすいように置き換えた構文です。 \nTrailing Closureを使わずに、関数`myFunction`（後者の、引数が3つある方）を呼び出すコードを書くと、こうなります。\n\n```\n\n myFunction(argA: argAstring, argB: argBstring, completion: { (status) in\n if status {\n print(\"success\")\n }\n })\n \n```\n\n関数の引数をリストするかっこ（()）のうちの閉じかっこ（)）が、遠く離れたところに位置するので、みおとしがちになりますね。引数の中の、後置するクロージャは、かっこの後ろに書くようにしましょう、そうすれば閉じかっこを忘れずにすむというのが、Tailing\nClosureです。 \nここまで学習すれば、正しい関数の呼び出し方は、別回答者さんの示したコードになることが、理解していただけると思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-18T10:45:17.550", "id": "86436", "last_activity_date": "2022-02-18T11:21:52.153", "last_edit_date": "2022-02-18T11:21:52.153", "last_editor_user_id": "18540", "owner_user_id": "18540", "parent_id": "86430", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`app/views/goods/_good.html.erb`にある`<% unless\[email protected]_user(@current_user.id).blank?\n%>`ですが、`@comment`や`@current_user`の中身を確認したほうがよいでしょう。`@comment`のidが8で`@current_user.id`が1なら動作しているはずですので、どちらかが期待通りになっていない可能性があります。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-18T14:34:29.057", "id": "86440", "last_activity_date": "2022-02-18T14:34:29.057", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "442", "parent_id": "86435", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "[他の質問サイト](https://teratail.com/questions/2qxw4a2ewuhk5b#reply-\nar3strfbg4weoz)にて解決しました。ご協力ありがとうございました。\n\n＜追記＞ \n`unless comment.good_user(@current_user.id).blank?`と`link_to\npost_comment_good_path(post_id: @post.id, comment_id: comment.id, id:\n@current_user), method: :delete, remote: true do`に修正したところ実装できました。 \n条件分岐の読みにくさは別途修正します。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-21T02:37:03.190", "id": "86487", "last_activity_date": "2022-03-09T02:31:31.207", "last_edit_date": "2022-03-09T02:31:31.207", "last_editor_user_id": "51475", "owner_user_id": "51475", "parent_id": "86435", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "main/scalaのディレクトリ内にscalaのコードを入れていなかったことが問題だったようです。 \nmain/scala内にscalaのコードを入れるとうまく実行できました。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/jH0wL.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-19T10:57:48.610", "id": "86451", "last_activity_date": "2022-02-19T10:57:48.610", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "42741", "parent_id": "86449", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "以下の記述で localhost を指定しているのが原因に見えます。\n\n>\n```\n\n> location / {\n> proxy_pass http://localhost:8111;\n> }\n> \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-19T11:10:48.260", "id": "86452", "last_activity_date": "2022-02-19T11:10:48.260", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "86450", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "質問文のメッセージより，インストールページにいると仮定します．\n\nnginxで`proxy_pass`を使用する場合，別回答でも指摘されている通り， **proxy_passで使用したホスト名でリクエストが上書き**\nされます．\n\nただしく元のリクエストからHostヘッダーを引き続きたい場合，`proxy_set_header`で本来のリクエストヘッダーを引き渡します．\n\n```\n\n proxy_set_header Host $proxy_host;\n \n```\n\n * [リバースプロキシ化したnginxでHostヘッダを素通しする設定 -- ぺけみさお](https://www.xmisao.com/2013/10/17/nginx-proxy-host-header.html)\n * [Module ngx_http_proxy_module](http://nginx.org/en/docs/http/ngx_http_proxy_module.html#proxy_set_header)\n\nなお，`wordpress:latest`はApache HTTPDでPHPを動作させていますが，多くの場合nginxと併用する際はphp-\nfpmが好まれます(お好みで) ．", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-19T15:30:28.193", "id": "86462", "last_activity_date": "2022-02-19T15:37:42.280", "last_edit_date": "2022-02-19T15:37:42.280", "last_editor_user_id": "2376", "owner_user_id": "2376", "parent_id": "86450", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`ECONNABORTED` は `\"Software caused connection abort\"`\nなのでIPスタックから接続を中断されているようです。 \nなので、 `lteAccess.getStatus();` を使って状態を確認し、 `LTE_ERROR` ならもう一度\n`lteAccess.attach` を実施するとよいと思います。\n\nまた、古いファームウェアだとModemリセットが発生するようなので、同様のエラーが出てくるのかなと思います。 \n以下のページを参照してファームウェアアップデートを行ってみるといかがでしょうか？ \n[Updateツール（RK_02_01_01_10_41_15 ->\nRK_02_01_02_10_108_54）](https://developer.sony.com/ja/develop/spresense/downloads/lte_downloads/lte_fwuptool/)\n\n参考 \n[SDK Ver2.3.0 Example\nlte_awsiotを長時間実行したら、エラーとリセットが発生する](https://ja.stackoverflow.com/questions/82861/sdk-\nver2-3-0-example-lte-\nawsiot%e3%82%92%e9%95%b7%e6%99%82%e9%96%93%e5%ae%9f%e8%a1%8c%e3%81%97%e3%81%9f%e3%82%89-%e3%82%a8%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%81%a8%e3%83%aa%e3%82%bb%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%8c%e7%99%ba%e7%94%9f%e3%81%99%e3%82%8b)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-04T01:09:10.470", "id": "86678", "last_activity_date": "2022-03-04T01:09:10.470", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32034", "parent_id": "86453", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "希望を満たすかはわかりませんが、CRT;\nCランタイムライブラリに含まれている[プロセス制御と環境制御](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/cpp/c-runtime-library/process-and-environment-\ncontrol?view=msvc-170)が用意されています。\n\n * `system`や`_spawn*`などのプロセス起動\n * `_pipe`や`_popen`などのパイプ\n\nがあり、これらは`_`の付かない同名の関数がUNIX系OSにもあり、似たような動きをします。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-19T12:17:40.063", "id": "86455", "last_activity_date": "2022-02-19T12:17:40.063", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "86454", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "おことわり：私はこの回答の最初の投稿時点においてクックパッド株式会社で働いています。ただしあくまでいち開発者に過ぎず、この回答も個人の見解として投稿しています。この回答は会社の意見ではありません。\n\nまず、クックパッドに限らない一般的な話をします。\n\nひとつのサービスを開発・運用するときに、そのサービスを構成するサーバー側のアプリケーションが複数になることがあります。典型的な例としてマイクロサービス・アーキテクチャを採用している場合が考えられます。\n\nこのとき、複数存在するアプリケーションをすべて同じプログラミング言語で書くのか、異なるプログラミング言語で書くことを許すのかには選択の余地があります。たとえば殆どのアプリケーションを\nRuby で書きつつも、機械学習を使っている API アプリケーションは開発の都合で Python\nで書きたい、といった要望が生まれることは想像しやすいでしょう。他にも、殆どは Node.js で賄えるが、一部の処理が重いところを Rust\nで処理する、のような状況も考えられます。\n\nライブラリの潤沢さ、得意な処理、開発速度、サービスの成長段階、などなど、様々な事情に応じて様々な選定理由がありえます。もちろん全てのアプリケーションの実装言語をひとつに統一するという選択肢もありますが、それがいつも最適であるとは限らないということです。\n\nこのような事情から、あるサービスに使われているプログラミング言語やフレームワーク全体を見渡したときに、複数存在することがありえるのです。\n\n続いて、理解を深めるためにクックパッドに限った具体的な話を書いてみます。いわゆるレシピ投稿プラットフォームの「クックパッド」は、実際に複数のアプリケーションが協調して動いています。それらのアプリケーションたちの多くは\nRuby で実装されている一方で、一部のアプリケーションは別の言語で実装されています。たとえば 2019 年時点で Backends for\nFrontends (BFF) パターンのためのアプリケーションが Java を使って実装されており、ブログ記事\n<https://techlife.cookpad.com/entry/2019-orcha-bff>\nに当時の選定理由が書かれています。大雑把に要約すると非同期 I/O をがっつり利用するためです。\n\nまた、本筋とは離れる少しややこしい事情として、クックパッド株式会社は[「クックパッド」以外にもサービスを展開している](https://info.cookpad.com/service_product/japan)ため、場合によってはそれらに使われている技術も一緒に載っていることがあります。質問者さんが閲覧されたページに載っていたものがどれを指しているのかは、このコピペを見るだけだと判断できませんでした。\n\nという訳でまとめると、あるサービスを提供するときにそれを構成するアプリケーション群をいくつかのプログラミング言語で実装することはでき、また状況に応じてそうしたくなる理由もある、ということでした。\n\n以下、参考記事です。\n\n * Java を使ったアプリについての記事です：[モダンBFFを活用した既存APIサーバーの再構築](https://techlife.cookpad.com/entry/2019-orcha-bff) (2019-06-21)\n * マイクロサービス・アーキテクチャについて、2021 年夏時点での議論です：[Cookpad Lounge #7 世界最大級のモノリスcookpad_allどうする会議](https://www.youtube.com/watch?v=c_yBVmq-VcA) (2021/07/20)\n * 翻ってこちらは昔の議論です：[クックパッドとマイクロサービス](https://techlife.cookpad.com/entry/2014/09/08/093000) (2014/09/08)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-20T09:53:12.403", "id": "86472", "last_activity_date": "2022-02-21T00:58:10.480", "last_edit_date": "2022-02-21T00:58:10.480", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "86457", "post_type": "answer", "score": 11 } ]

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[ { "body": "見たところ，当該箇所の親である`#content3`が固定の高さ(`height:\n399px`を指定されているため，そこからオーバーフロー(はみ出て)してしまっているように見えます．\n\n[](https://i.stack.imgur.com/jORD5.png)\n\nCSSのボックスモデルを考える際，仮お気の段階ではあっても構いませんが，こういったブロックごとに高さを決め打ちしてしまうべきではないことが多いです．(特にレスポンシブ対応で顕著になるかもしれません)\n\nなお，marginといえば[margin同士は重なる](https://yan-note.blogspot.com/2014/07/html-\ncssmargin.html)ので，注意が必要です．(この問題とセットで遭遇するかもしれません)", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-19T15:10:44.503", "id": "86461", "last_activity_date": "2022-02-19T15:10:44.503", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2376", "parent_id": "86460", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "`ssh-rsa` とは `~/.ssh/Example-HomePage.pub` の先頭部分と思われます。それとは別に\n\n```\n\n mkdir -p ~/.ssh && chmod 700 ~/.ssh &&\n cat >> ~/.ssh/authorized_keys && chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys\n \n```\n\nが実行されずに画面に表示されている点も気になります。Qiitaの記事通りに正しくコマンドを入力できていないと思われます。 \n例えば質問文に記載のコマンドですと、PowerShellエスケープ文字```の後ろが **改行** ではなく **空白**\nになっていて行継続できていないようにも見えます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-20T04:36:28.807", "id": "86468", "last_activity_date": "2022-02-20T04:36:28.807", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "86466", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "一つの web サーバで複数のサイトを運用することを **バーチャルホスト** と呼びます。\n\nドキュメントルートもそれぞれのサイトごとに分ける必要がありますが、ドキュメントルート自体は外部に見えるわけではないので、管理しやすい任意の名前で構いません。\n\n設定ファイルとの整合が取れていればいいので、想定されているようなドメイン名ごとに分ける例もありますし、単純にサイト名で分ける方法でも構いません。\n\n参考までに、以下は Apache のドキュメントで示されているバーチャルホストの設定例 (抜粋) です。\n\n[バーチャルホストの例 | Apache HTTP\nサーバ](https://httpd.apache.org/docs/2.4/ja/vhosts/examples.html)\n\n```\n\n <VirtualHost *:80>\n DocumentRoot /www/example1\n ServerName www.example.com\n \n # Other directives here\n \n </VirtualHost>\n \n <VirtualHost *:80>\n DocumentRoot /www/example2\n ServerName www.example.org\n \n # Other directives here\n \n </VirtualHost>\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-20T05:23:23.687", "id": "86469", "last_activity_date": "2022-02-20T05:23:23.687", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "86467", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`.other-service2`には`margin-bottom`しか設定されていないようです。 \n`margin-top`を設定すれば良いのでは。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-20T10:35:16.413", "id": "86473", "last_activity_date": "2022-02-20T10:35:16.413", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45045", "parent_id": "86471", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "古典的なやり方ですが、ダイアログまたはCreateWindowで作成したコントロールにWS_EX_LAYEREDを設定してSetLayeredWindowAttributesを使用して \n特定のピクセルのRGBのときに透明化する方法でひとまず課題を解決することができました。 \nしかし、SetLayeredWindowAttributesによる透過処理は負荷が高いらしいのでより負荷がかからない方法を将来的に探していきたいと思います。\n\n■解決時のコード\n\n```\n\n INT_PTR CALLBACK DirectWriteDlgProc(HWND hwndDlg, UINT uMsg, WPARAM wParam, LPARAM lParam)\n {\n // DirectWrite関連\n const D2D1_COLOR_F stBKColor = D2D1::ColorF(0x002B2B2B, 1.0F); // R=43, G=43, B=43, Alpha=1.0F\n static ID2D1Factory *pD2DFactory;\n static IDWriteFactory *pDWriteFactory;\n static ID2D1HwndRenderTarget *pRT;\n static ID2D1SolidColorBrush *pDWBrush;\n static IDWriteTextFormat *pTextFormat;\n \n RECT rc;\n D2D1_SIZE_U stPixelSize;\n D2D1_SIZE_F stTargetSize;\n HRESULT hr;\n \n // デバコン関連\n HDC hdc;\n PAINTSTRUCT ps;\n static HBRUSH hBrush;\n \n // タイマー関連\n const UINT uiTimer = 9876;\n static UINT_PTR uiTimerID;\n DWORD dwExStyle;\n \n // ワーク領域関連\n WCHAR chWork[256];\n INT_PTR inRet;\n \n //-------------------------------------------------------------------------\n // 変数初期化\n //-------------------------------------------------------------------------\n inRet = 0;\n \n //-------------------------------------------------------------------------\n // メッセージ処理開始\n //-------------------------------------------------------------------------\n switch (uMsg)\n {\n case WM_INITDIALOG:\n {\n //-----------------------------------------------------------------\n // タスクバーのウィンドウ非表示設定\n //-----------------------------------------------------------------\n dwExStyle = (DWORD)GetWindowLong(hwndDlg, GWL_EXSTYLE);\n SetWindowLong(hwndDlg, GWL_EXSTYLE, dwExStyle | WS_EX_TOOLWINDOW);\n \n //-----------------------------------------------------------------\n // 定期描画タイマー作成（30fps）\n //-----------------------------------------------------------------\n uiTimerID = SetTimer(hwndDlg, uiTimer, 32, (TIMERPROC)DirectWriteDlgProc);\n \n //-----------------------------------------------------------------\n // ウィンドウ半透明化設定(R=43, G=43, B=43に対して透明化させる)\n //-----------------------------------------------------------------\n SetLayeredWindowAttributes(hwndDlg, RGB(43, 43, 43), 0, LWA_COLORKEY);\n \n //-----------------------------------------------------------------\n // 背景ブラシ（半透明化のため）\n //-----------------------------------------------------------------\n hBrush = CreateSolidBrush(RGB(43, 43, 43));\n \n //-----------------------------------------------------------------\n // D2Dインタフェース生成\n //-----------------------------------------------------------------\n hr = D2D1CreateFactory(D2D1_FACTORY_TYPE_SINGLE_THREADED, &pD2DFactory);\n \n //-----------------------------------------------------------------\n // DirectWriteインタフェース生成\n //-----------------------------------------------------------------\n hr = DWriteCreateFactory(DWRITE_FACTORY_TYPE_SHARED, __uuidof(IDWriteFactory), (IUnknown **)&pDWriteFactory);\n \n //-----------------------------------------------------------------\n // ID2D1HwndRenderTarget生成\n //-----------------------------------------------------------------\n GetClientRect(hwndDlg, &rc);\n stPixelSize = D2D1::SizeU(rc.right - rc.left, rc.bottom - rc.top);\n hr = pD2DFactory->CreateHwndRenderTarget(D2D1::RenderTargetProperties(D2D1_RENDER_TARGET_TYPE_DEFAULT,\n D2D1::PixelFormat(DXGI_FORMAT_B8G8R8A8_UNORM, D2D1_ALPHA_MODE_UNKNOWN)),\n D2D1::HwndRenderTargetProperties(hwndDlg, stPixelSize),\n &pRT);\n \n //-----------------------------------------------------------------\n // テキストフォーマット作成\n //-----------------------------------------------------------------\n hr = pDWriteFactory->CreateTextFormat(L\"Arial\",\n NULL,\n DWRITE_FONT_WEIGHT_BOLD,\n DWRITE_FONT_STYLE_NORMAL,\n DWRITE_FONT_STRETCH_NORMAL,\n 72.0f,\n L\"ja-jp\",\n &pTextFormat);\n \n //-----------------------------------------------------------------\n // ブラシ作成\n //-----------------------------------------------------------------\n hr = pRT->CreateSolidColorBrush(D2D1::ColorF(0xFF0094C8, 1.0F), &pDWBrush);\n \n //-----------------------------------------------------------------\n // 描画文字のアンチエイリアスモード\n //-----------------------------------------------------------------\n pRT->SetTextAntialiasMode(D2D1_TEXT_ANTIALIAS_MODE_CLEARTYPE);\n \n inRet = 1;\n \n break;\n }\n \n case WM_TIMER: // タイマー通知\n {\n //-----------------------------------------------------------------\n // 再描画要求\n //-----------------------------------------------------------------\n InvalidateRect(hwndDlg, NULL, TRUE);\n \n break;\n }\n \n case WM_ERASEBKGND: // ウィンドウ背景消去\n {\n //-----------------------------------------------------------------\n // チラツキを防止するため、システム側で背景消去を行わない\n //-----------------------------------------------------------------\n inRet = 1;\n \n break;\n }\n \n case WM_PAINT:\n {\n hdc = BeginPaint(hwndDlg, &ps);\n \n //-----------------------------------------------------------------\n // 描画開始(Direct2D)\n //-----------------------------------------------------------------\n pRT->BeginDraw();\n \n //-----------------------------------------------------------------\n // 背景クリア（R=43, G=43, B=43, Alpha=1.0の場合は透明化される)\n //-----------------------------------------------------------------\n pRT->Clear(stBKColor);\n \n stTargetSize = pRT->GetSize();\n \n //-----------------------------------------------------------------\n // DirectWriteによる文字列描画\n //-----------------------------------------------------------------\n wsprintfW(&chWork[0], L\"テスト\");\n \n pRT->DrawText(chWork,\n wcslen(chWork),\n pTextFormat,\n &D2D1::RectF(0, 90, stTargetSize.width, stTargetSize.height),\n pDWBrush);\n \n //-----------------------------------------------------------------\n // 描画終了(Direct2D)\n //-----------------------------------------------------------------\n pRT->EndDraw();\n \n EndPaint(hwndDlg, &ps);\n \n break;\n }\n \n case WM_CTLCOLORDLG: // ダイアログの背景色\n {\n return (LRESULT)hBrush;\n }\n \n case WM_CLOSE:\n {\n if (uiTimerID != 0)\n {\n KillTimer(hwndDlg, uiTimerID);\n uiTimerID = 0;\n }\n \n if (pDWBrush != NULL)\n {\n pDWBrush->Release();\n }\n \n // クラッシュする\n //if (pRT != NULL)\n //{\n // pRT->Release();\n //}\n \n if (pTextFormat != NULL)\n {\n pTextFormat->Release();\n }\n \n if (pDWriteFactory != NULL)\n {\n pDWriteFactory->Release();\n }\n \n if (pD2DFactory != NULL)\n {\n pD2DFactory->Release();\n }\n \n EndDialog(hwndDlg, 0);\n // ダイアログを制御しているスレッドにWM_QUITをポスト\n PostQuitMessage(0);\n \n break;\n }\n \n default:;\n }\n \n \n return inRet;\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-21T10:44:04.677", "id": "86494", "last_activity_date": "2022-02-21T10:44:04.677", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "20931", "parent_id": "86474", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "docker-compose を使う際には設定ファイルとして docker-compose.yml\nが必要ですが、それが見つかっていないというエラーと思われます。カレントディレクトリに docker-compose.yml が存在するかを確かめてください。\n\n`ls` コマンドの出力を見る限り、今お手元ではこのようなディレクトリ構造になっていて、\n\n```\n\n 何かしらのフォルダ\n └── basic_php_v3-master\n ├── php\n │ ├── Dockerfile\n │ └── php.ini-development\n ├── work\n │ ├── css\n │ ├── img\n │ ├── favicon.ico\n │ └── index.html\n ├── docker-compose.yml\n └── license.txt\n \n```\n\n本当は `basic_php_v3-master` の中で `docker-compose`\nコマンドを実行したかったのに、それよりひとつ上の何かしらのフォルダの中で `docker-compose` コマンドを実行しているようです。したがって\n`docker-compose.yml` も存在せず、エラーに繋がっていそうです。\n\n```\n\n 何かしらのフォルダ # ←ここで実行されてしまっていそうです\n └── basic_php_v3-master # ←本当はここで実行したいです\n ├── php\n :\n \n```\n\nたとえば、`basic_php_v3-master` という名前のフォルダの中に更に `basic_php_v3-master`\nという同じ名前のフォルダができているかもしれません。\n\n`ls` コマンドの出力を使って、今いるディレクトリにあるファイル一覧を確認できます。この出力の中に `docker-compose.yml`\nが無ければ何かがおかしいので、ディレクトリを移動して確かめてみてください。\n\n* * *\n\nところで、`ls` コマンドの出力形式を見るに、VS Code 上でお使いになっているターミナルが WSL2 の Ubuntu ではなくて\nPowerShell になっていそうです。したがって実行される `docker-compose` コマンドも Linux\n側にインストールされたものではなくて Windows 側にインストールされたものになる疑いがあるので、こちらも合わせてご確認ください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-20T11:17:59.770", "id": "86476", "last_activity_date": "2022-02-20T12:59:28.370", "last_edit_date": "2022-02-20T12:59:28.370", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "86475", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "* 変数は空になっていません。何かしらの挙動を見て変数が空になっていると勘違いなさっているようです。\n * `cd` コマンドによって `./$DirectoryName` に移動した上で `ls | grep $DirectoryName` をなさっているので、この結果は殆どの場合空になり、空文字が出力されそうです。\n * もしこのシェルスクリプトを `test.sh` みたいなファイルに保存してシェルから `./test.sh` みたいに実行してもカレントディレクトリが `./$DirectoryName` にならないことをもって「`cd` がうまくいかない」と表現されているのであれば、これは間違いです。`./test.sh` のように実行したときにはシェルの上で新しくシェルが立ち上がっており、その中で `cd` され、新しい方のシェルが終了することによって元のシェルに戻ってきます。したがって元のシェルでは `cd` されません。元のシェルで `cd` されるようにするには、実行側でシェルビルトインコマンドの `source` もしくは `.` を使う必要があります: <https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/1712/21/news015.html>\n * あるいはファイルにシェルスクリプトを保存することに拘らないのであれば、`~/.bashrc` で関数として定義してしまうというやり方もあります。\n\nついでに、`echo \"`ls | grep $DirectoryName` directory and branch is created!\"`\nの部分は単に `echo \"$DirectoryName directory and branch is created!\"` で良さそうですね。`cd`\nの部分も `pwd` を使う必要は無さそうでした。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-20T12:44:46.897", "id": "86479", "last_activity_date": "2022-02-20T12:58:32.487", "last_edit_date": "2022-02-20T12:58:32.487", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "86477", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`options.appearance.theme` につく型の説明として、\n\n * `\"stripe\" | \"night\" | \"flat\" | \"none\" | undefined`：書かれている文字列リテラルのどれかか `undefined` かが期待されている\n * `string`：何かしら文字列が期待されている\n\nとなっているところ、前者の型がつく場所に後者の型がつく値を代入しようとしているのでエラーになっていそうです。後者の型は任意の文字列を許している一方、前者はそうではないからです。\n\nで、前者の型は `Elements` を提供している `@stripe/react-stripe-js` から来ていて後者の型は引数に渡している変数\n`options` から来ているので、自分で用意している `options`\nの型を明示的に詳細に付けてあげると良さそうです。文字列リテラルを渡している箇所でも、そこで型注釈なしに推論される型は `string`\nであることに注意してください。後から変更されうるからです。簡単には、`StripeElementsOptions` で型注釈してあげると良さそうです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-20T13:28:22.103", "id": "86484", "last_activity_date": "2022-02-20T14:24:26.563", "last_edit_date": "2022-02-20T14:24:26.563", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "86480", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "管理画面に入れなくなった経験はいくつかあります。よく真っ白になったりとか昔はありました。 \n今回は403ということなので、管理画面への接続がサーバーによって遮断されたような感じを受けます。 \nlolipopサーバーなどは、Wordpressの管理画面へのアクセスはIP制限しています。またさくらサーバーでは海外からのアクセスを制限する設定がデフォルトでされています。 \nCloudFrontということなのでよくわかりませんが、AmazonであるばWAF設定を確認してみるといいかもしれません。一度ファイアウォールをすべて切ってみて、入れるようになったら、1つずつオンにしていって、原因を突き止める、とか。 \nまた、/wp-\nadmin/にある.htaccessでもIPなどで制限している場合があります。これはsiteguardなどのプラグインで設定したりしますね。一度覗いてみるといいかもしれません。\n\nちなみに今回は関係ないかもですが、万が一のため。 \n管理画面でリダイレクトループのエラーが出たときは、たいがいはDBに記載されているURLとアクセスしているURLが違ったりすると起こります。 \n・SSLのhttpsになっていない \n・wwwをつけ忘れた \nなどです。DBのURLを確認してみるといいと思います。ただ、直に治すのは危険です。バックアップをとったり、シリアライズに気を付けてください。 \nリダイレクトループの場合はこちらが参考になります。 \n<https://wordpress.stackexchange.com/questions/175728/redirect-loop-only-for-\nmultisite-network-admin>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-25T00:44:50.973", "id": "86567", "last_activity_date": "2022-02-25T00:44:50.973", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51589", "parent_id": "86486", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "こんにちは。\n\n以下のように、App ServiceのsiteConfigで指定が可能です。\n\n<https://dev.classmethod.jp/articles/azure-rest-api-app-service/>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-04-03T03:21:03.733", "id": "88146", "last_activity_date": "2022-04-03T03:21:03.733", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7740", "parent_id": "86488", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "キャッシュ化したいのであれば、`useRef` と `useEffect` を使ってみてはどうでしょうか。\n\n```\n\n const previousMaxPage = useRef(maxPage);\n \n useEffect(() => {\n previousMaxPage.current = maxPage;\n }, [maxPage]);\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-21T15:33:54.903", "id": "86500", "last_activity_date": "2022-02-21T15:33:54.903", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51277", "parent_id": "86489", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "下記のスクリプトでできます。\n\n```\n\n ls -Path $filePath -Recurse | ?{if($_.PSIsContainer){$_.Name -ne $excludeItem -and (ls $_.FullName -Directory -Filter $excludeItem).Count -eq 0}else{$_.FullName -notmatch $excludeItem}} | rm -Recurse -Force -WhatIf\n \n```\n\n**解説**\n\nご質問の通りフォルダの`-Exclude`はできないので、とりあえず全ファイルを再帰的に取得します。\n\n```\n\n ls -Path $filePath -Recurse\n \n```\n\n単純に次のWhere-Object(エイリアスは`?{}`)でできそうと思いますが、サブフォルダの`$excludeItem`を考慮してくれません。 \nつまり`C:\\temp\\hoge\\処理済\\`が存在する場合でも、`C:\\temp\\hoge\\`を削除しようとするためNGです。\n\n```\n\n ls -Path $filePath -Recurse | ?{ $_.fullname -notmatch $excludeItem }\n \n```\n\nこれを回避するために、Where-Objectの中でフォルダとファイルに対する処理を分けました。\n\n```\n\n ?{\n if($_.PSIsContainer){\n # フォルダの場合、フォルダ名が $excludeItem ではない、かつ子フォルダに $excludeItem が一つも存在しない\n $_.Name -ne $excludeItem -and\n (ls $_.FullName -Directory -Filter $excludeItem).Count -eq 0\n }else{\n # ファイルの場合、フルパスに $excludeItem を含まない\n $_.FullName -notmatch $excludeItem\n }\n }\n \n```\n\n後は該当のファイルフォルダを削除します。(もちろん`-WhatIf`オプションがあるので実際には消えません)\n\n```\n\n | rm -Recurse -Force -WhatIf\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-21T12:13:14.823", "id": "86496", "last_activity_date": "2022-02-21T12:48:19.143", "last_edit_date": "2022-02-21T12:48:19.143", "last_editor_user_id": "9820", "owner_user_id": "9820", "parent_id": "86490", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "質問の内容を整理すると、\n\n```\n\n $filePath = 'C:\\temp\\'　 # 削除対象フォルダ\n $excludeItem = '処理済'　# 削除対象内で除外したいフォルダ\n \n```\n\nを前提に\n\n * `$filePath` 配下を再帰的に削除を行いたい\n * ただし、`$filePath` 直下にある `$excludeItem` 配下は削除から除外したい\n\nでしょうか。\n\n[`Get-ChildItem`](https://docs.microsoft.com/en-\nus/powershell/module/microsoft.powershell.management/get-\nchilditem?view=powershell-5.1) の `-Exclude` は 除外する名前を指定するもので、例えば `*.txt`\nは削除しない、など個々のファイル名に対する除外指定に使えます。今回のように特定のディレクトリ以下全てを除外する機能は持ちません。\n\n* * *\n\n「`$filePath` 配下を再帰的に削除」という発想を転換して\n\n * `$filePath` 直下のディレクトリ（ただし`$excludeItem`を除く）を再帰的に削除\n * `$filePath` 直下のファイルを削除\n\nと分けて考えれば、シンプルな記述ができそうです。具体的には\n\n```\n\n Get-ChildItem $filePath -Directory -Exclude $excludeItem | Remove-Item -Recurse\n Get-ChildItem $filePath -File | Remove-Item\n \n```\n\nでどうでしょうか？", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-21T23:10:23.813", "id": "86502", "last_activity_date": "2022-02-21T23:10:23.813", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "86490", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Username, Nameのどちらかを選択的に表示する機能は現在GitLabに存在せず、追加の要望が出ているとTwitterで教えていただきました。 \nこの場をお借りして感謝申し上げます。\n\n・GitLab Issue『Ability to show real names instead of username』 \n<https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/17607>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-21T15:51:39.677", "id": "86501", "last_activity_date": "2022-02-21T15:51:39.677", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51541", "parent_id": "86492", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "CRAN のミラーサイトを「0-Cloud」で試してみてはいかがでしょうか？ \n（試しにやってみましたがインストールできました）", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-22T00:08:54.833", "id": "86504", "last_activity_date": "2022-02-22T00:08:54.833", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "50575", "parent_id": "86498", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "渡されないパターンもあるってのを書いたらエラーは取れました。\n\n```\n\n useEffect(() => {\n if (!stripe) {\n return;\n }\n \n //URLのクエリから値を取得する\n const clientSecret = new URLSearchParams(window.location.search).get(\n \"payment_intent_client_secret\"\n );\n \n // リダイレクト時にここに値が入る\n if (!clientSecret) {\n return;\n }\n \n stripe.retrievePaymentIntent(clientSecret).then(({ paymentIntent }: PaymentIntentResult) => {\n switch (paymentIntent?.status) {\n case \"succeeded\":\n setMessage(\"Payment succeeded!\");\n break;\n case \"processing\":\n setMessage(\"Your payment is processing.\");\n break;\n case \"requires_payment_method\":\n setMessage(\"Your payment was not successful, please try again.\");\n break;\n default:\n setMessage(\"Something went wrong.\");\n break;\n }\n });\n }, [stripe]);\n \n```\n\n### 参照\n\n[Cannot invoke an object which is possibly ‘undefined’.](https://omkz.net/en-\nerror-typescript-cannot-invoke/)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-23T04:06:21.363", "id": "86526", "last_activity_date": "2022-02-23T04:06:21.363", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22565", "parent_id": "86499", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "あまり参考になるか分かりませんが、速度を気にしないならSPIでSDカードに記録する方法もあります。昔、メインボード用のアドオンボードをユニバーサル基板で自作したことがあります。一応ライブラリも用意しています（ライブラリは個人利用のために作ったものですので、デバッグが不十分な可能性があります。ご使用は自己責任にてお願いします。）\n\n<https://github.com/YoshinoTaro/SPISD-for-SpresenseMainboard>\n\nsleep中の消費電力は、SDカードへの電源供給ラインの間にスイッチ用のFET等を追加して、GPIOで電源制御すれば抑えられると思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-23T06:40:32.583", "id": "86529", "last_activity_date": "2022-02-23T06:40:32.583", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27334", "parent_id": "86503", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "Animaor.SetFloat() メソッドは Animator コンポーネントを通じて（Animator\nコンポーネントにアサインされている）Animator Controller アセットにパラメーターを渡すメソッドです。\n\n該当のエラーによってわかることは、現在対象となっている Animator Controller に該当のパラメーターが存在していない、ということです。\n\nあとは、パラメーター名を間違えたならそれを直すなり、Animator Controller のパラメーターを追加するなり適宜修正すればよいです。\n\n### 参照\n\n * [Unity ユーザーマニュアル - アニメーションパラメーター](https://docs.unity3d.com/ja/2020.3/Manual/AnimationParameters.html)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-22T16:47:00.770", "id": "86518", "last_activity_date": "2022-02-22T17:21:29.877", "last_edit_date": "2022-02-22T17:21:29.877", "last_editor_user_id": "48297", "owner_user_id": "48297", "parent_id": "86506", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "animator.SetFloat(\"MoveSpeed\" のSpeed→speedに小文字変換したらどうでしょうか？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-23T03:26:58.090", "id": "86525", "last_activity_date": "2022-02-23T03:26:58.090", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51570", "parent_id": "86506", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "質問に書かれているYouTube動画と同等の、コメントで紹介した以下の記事に従って作業しましたが、質問に書かれた段階(5-2|データベースの項目定義のターミナル：Python対話型シェルによるデータベースの作成)の作業は正常に出来ています。 \n[【保存版】30分でFlask入門！Webアプリの作り方をPythonエンジニアが解説](https://tech-diary.net/flask-\nintroduction/)\n\n質問との環境の違いは以下の物になるでしょう。\n\nPyCharm: 使っていない \nPython版数: 3.10.2 \nOS: 同じもの \nSQLAlchemy: 1.4.31\n\n`app.py`の違いは文字列を示すのが`'`で囲むか`\"`で囲むかの違いだけです。試しに質問のソースコードと同じものに変えてみましたが、そちらも正常に動作しました。\n\nその他も含めたモジュール一覧が以下になります。\n\n```\n\n Package Version\n ---------------- -------\n click 8.0.4\n colorama 0.4.4\n Flask 2.0.3\n Flask-SQLAlchemy 2.5.1\n greenlet 1.1.2\n itsdangerous 2.1.0\n Jinja2 3.0.3\n MarkupSafe 2.1.0\n pip 22.0.3\n setuptools 60.9.3\n SQLAlchemy 1.4.31\n Werkzeug 2.0.3\n wheel 0.37.1\n \n```\n\n作業時に出ていた`app.py`から`db`をimportした時の警告は以下になり、質問の「気になる点」や紹介記事での表示とも違ったものになっています。しかし`db.create_all()`は正常に終了しています。\n\n```\n\n C:\\Develop\\Python\\vFLSK\\lib\\site-packages\\flask_sqlalchemy\\__init__.py:872: FSADeprecationWarning: SQLALCHEMY_TRACK_MODIFICATIONS adds significant overhead and will be disabled by default in the future. Set it to True or False to suppress this warning.\n warnings.warn(FSADeprecationWarning(\n \n```\n\n他にはPyCharm使用有無くらいでしょうか。 \nPython版数の違いは記事のPythonが3.7.3であることを考えると特に問題とは思えません。\n\nここまでの作業では、「SQLAlchemyのバージョンを下げて再インストール(1.3.20よりバージョンが上では通らないことがあるため)」というのが何かの誤解なのかもしれません。\n\n試しに`SQLAlchemy`の版数を最新のものに変えてみてはどうでしょう？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-23T10:44:13.157", "id": "86534", "last_activity_date": "2022-02-23T10:44:13.157", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86508", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "AndroidStudioを、前回のプロジェクトを開くにしておくと、 \nAndroidStudioを閉じる際に一番最後に保存した内容で次回開かれるので、 \n初期設定にもよりますが、 \n閉じる時にprojectにした状態で保存して閉じたらいかがでしょう？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2023-01-19T14:28:17.360", "id": "93460", "last_activity_date": "2023-01-19T14:28:17.360", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "56672", "parent_id": "86509", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "残念ながら`<input type=\"date\">`の質問中にあるようなものも含めてカスタマイズはほとんどできません。\n\n[ input\ntype=\"date\"](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/input/date)\n\n[HTMLStandard 4.10.5.1.7 Date state\n(type=date)](https://html.spec.whatwg.org/multipage/input.html#date-\nstate-\\(type=date\\)) \nできることは参考のリンクを確認してください。\n\nこれ自体はHTMLの規格であるもの、カレンダーや入力のUIとしてこうあるべきであるという制約はなく、それぞれのブラウザで開発されておりUIもそろっていません。また見た目やレイアウトの変更も残念ながらできないものになっています。\n\nそのため日付の入力補助のためにJavascriptライブラリを導入することが一般的で \n「datepicker」と呼ばれるものがたくさん世の中にあります。 \n※例えば[Datepciker|jQueryUI](https://jqueryui.com/datepicker/)といったものがあります \nライブラリの日付入力はカスタマイズが可能なことも多く、できることがおおいです。 \nご自身の要件にあったライブラリを探してみるとよいでしょう。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-22T07:54:39.110", "id": "86513", "last_activity_date": "2022-02-22T07:54:39.110", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "86512", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "これは matplotlib\nに限った話ではなく一般的な話として、複数の規則的なデータを扱うときには配列と繰り返しが便利です。また、似たような処理を繰り返すときには関数が便利です。\n\n`ax1` から `ax8` までは `add_subplot` に渡す引数が規則的に異なっているだけなので、`axes`\nみたいな名前の配列にまとめることができるでしょう。\n\nまたそれぞれの軸に対する微調整も、同じ処理をしている部分については関数にまとめれば簡潔になりそうです。軸個別に微調整を加えている部分があるので、すべてを関数にまとめるのではなく一部に留めた方が便利でしょう。\n\nただまあ、見た目の調整というのは得てして 1\n回しか動かさないアドホックなスクリプトになりがちなので、そんなにメンテナンスしないコードであれば今のようなベタ書きでも個人的にはそこまで気になりません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-22T23:55:17.473", "id": "86521", "last_activity_date": "2022-02-22T23:55:17.473", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "86515", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "例えば\n\n```\n\n fig, axes = plt.subplots(4, 2, figsize=(11.69, 8.27), tight_layout=True)\n \n for i, ax in enumerate(axes):\n # 共通の処理\n slicer = slice(i+0, i+2)\n ax.scatter(x[slicer], df.iloc[slicer, [0]])\n ax.set_ylim(9, 15, 3)\n ax.set_xlim(-0.3, 0.3)\n # ……\n \n # 個別の処理\n if i == 0:\n # ……\n elif i == 1:\n # ……\n \n```\n\nみたいな感じですかね？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-25T04:20:44.873", "id": "86568", "last_activity_date": "2022-02-25T04:20:44.873", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37167", "parent_id": "86515", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`while` 文が `break` する条件で「目標の値になったら」ということで `==` での比較を行っていますが、浮動小数点同士の比較なので演算\n(ここではインクリメント) をしていく過程で **誤差** が発生している可能性があります。\n\n代わりに「目標の値を超えたら」にしてみると良いかもしれません。\n\n```\n\n if (audioSource.volume >= volumeWhile) break;\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-22T12:37:12.153", "id": "86517", "last_activity_date": "2022-02-22T12:37:12.153", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "86516", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "[【Unity】キーを押してから徐々にボリュームを上げていく方法がわかりません。](https://teratail.com/questions/e32vuboauda7xj)\nではコルーチンでないものを使って問題がクローズされているので、こちらに書いておきます。なお、[AudioSource.volume の最大値は\n1](https://docs.unity3d.com/ja/2019.4/ScriptReference/AudioSource-volume.html)\nです。\n\n```\n\n using System.Collections;\n using UnityEngine;\n \n public class PlayerManager : MonoBehaviour\n {\n [SerializeField] float _changeVolumeDelta = 0.001f;\n [SerializeField] float _changeVolumeIntervalSecond = 0.1f;\n [SerializeField] float _maxVolume = 1;\n AudioSource _audio = default;\n Coroutine _coroutine = default;\n \n void Start()\n {\n _audio = GetComponent<AudioSource>();\n }\n \n void Update()\n {\n if (Input.GetKeyDown(KeyCode.W))\n {\n // 音が「流れていない」時\n if (!_audio.isPlaying)\n {\n if (_coroutine != null)\n {\n _coroutine = StartCoroutine(IncreaseVolume(_maxVolume));\n }\n }\n }\n \n // ↓を押している間、ボリュームを下げる\n if (Input.GetKeyDown(KeyCode.DownArrow))\n {\n _coroutine = StartCoroutine(DecreaseVolume());\n }\n else if (Input.GetKeyUp(KeyCode.DownArrow))\n {\n StopCoroutine(_coroutine);\n }\n }\n \n IEnumerator IncreaseVolume(float target)\n {\n while (_audio.volume < target)\n {\n _audio.volume += _changeVolumeDelta;\n yield return new WaitForSeconds(_changeVolumeIntervalSecond);\n }\n }\n \n IEnumerator DecreaseVolume()\n {\n while (_audio.volume > 0)\n {\n _audio.volume -= _changeVolumeDelta;\n yield return new WaitForSeconds(_changeVolumeIntervalSecond);\n }\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-22T17:18:35.977", "id": "86519", "last_activity_date": "2022-02-22T17:18:35.977", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48297", "parent_id": "86516", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "@payaneco\nさんがコメントされたように、[NLTK環境を構築する](https://qiita.com/ldap2017/items/158a9aa5ec330e907197)で解説されている`python\n-c \"import nltk; nltk.download()\"`を実行することで質問のエラーは発生しなくなるようです。 \nWindows10の環境で確認しました。\n\nちなみにWindows10なので`from google.colab import\nfiles`と`files.download(csv_file_name)`はコメントアウトしています。\n\n* * *\n\nそして他にはコメントアウトされていた以下2行のコメントを外し、変数名を小文字にする必要がありました。こちらを：\n\n```\n\n #KEYWORD = \"福祉\"\n #SLEEP_TIME = 0.5\n \n```\n\nこちらに変更しました。\n\n```\n\n keyword = \"福祉\"\n sleep_time = 0.5\n \n```\n\n* * *\n\nさらに、以下に抜粋した下の行の`summarizer_4`は質問時の転記ミスか何かの様で、そのような名前は無いとエラーになったので`summarizer`としたら動作しました。\n\n```\n\n summarizer = TextRankSummarizer()\n summary =summarizer_4(parser.document,2)\n \n```\n\n* * *\n\nなお、プログラムの途中で import している`sumy`というパッケージが更に内部で import しているパッケージの機能(`from\ncollections import Sequence`だったか)が原因で、Python 3.8 以後では動作しないようです。(少なくともPython\n3.10では動きませんでした。それ以前では警告で済むのかもしれませんね)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-23T17:42:12.157", "id": "86541", "last_activity_date": "2022-02-23T17:47:37.337", "last_edit_date": "2022-02-23T17:47:37.337", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "86520", "post_type": "answer", "score": 1 } ]