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[ { "body": "表領域を調べたところEXAMPLEはエラーメッセージの通り存在しませんでした。そのため、元からあるUSERS領域を使うことで解決することができました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-03T13:53:18.303", "id": "63534", "last_activity_date": "2020-03-03T13:53:18.303", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36506", "parent_id": "63532", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "すでに理解されていると思いますが、`CREATE USER`の`DEFAULT TABLESPACE`は既に作成済みの表領域を指定するものです。\n\n表領域`USERS`を使うことは問題ではありませんが(※)、`CREATE TABLESPACE`で表領域を作成することができます。\n\n※`DEFAULT TABLESPACE`を省略して`SYSTEM`表領域を使うことになるよりは、はるかに良い方法です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-03T14:14:50.027", "id": "63535", "last_activity_date": "2020-03-03T14:14:50.027", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "63532", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "エラーメッセージの通りで、`python:3.6` イメージには windows/amd64 用のものが現状用意されていないため利用できません。\n\n * <https://hub.docker.com/layers/python/library/python/3.6/images/sha256-379cc4388f3b84f0299139f65c5b4e12db1bfe6d76478e25d462580d20216c52>\n * <https://github.com/docker-library/python>\n\n3.7 や 3.8 なら windows/amd64 用が用意されているのでそちらを使うか、3.6 の windows/amd64\n版イメージを作って欲しいという issue を立てたり pull request したりすることになります。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-03T23:59:44.713", "id": "63541", "last_activity_date": "2020-03-05T22:43:13.550", "last_edit_date": "2020-03-05T22:43:13.550", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "63537", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "ヘルプを見る限りだとCOMならGCadState.IsQuiescentで判別するんじゃないでしょうか？ \nIJCADがGcadApplicationオブジェクトだとすると、下記のようになるかと思います。\n\n```\n\n if IJCAD.GetGcadState.IsQuiescent Then\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-04T08:21:33.067", "id": "63556", "last_activity_date": "2020-03-04T08:21:33.067", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3524", "parent_id": "63539", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "**原因判明** \n取り敢えずエラーは無くして何かが表示されるところまでは来ました。\n\n既に指摘した2点\n\n * データファイルの encoding を utf-8 に変換すること\n * nodetype=int を nodetype=str に変更すること\n\nの他に、 **「データファイルの3行目・4行目の文字列が区切られていなくて有効なデータになっていない」**\nというのが原因でした。質問記事を書いた際の転記ミスかもしれませんが、データを以下のように直したら処理が行われました。\n\n```\n\n 鶏 たまご\n ごはん たまご\n オムライス ごはん\n チャーハン オムライス\n にら玉 鶏\n \n```\n\n結果はこんな出力になっています。\n\n```\n\n 6\n 5\n Name:\n Type: DiGraph\n Number of nodes: 6\n Number of edges: 5\n Average in degree: 0.8333\n Average out degree: 0.8333\n [0, 2, 4]\n \n```\n\n環境的には Windows10 64bit, Python 3.7.6, NetworkX 2.4, pandas 1.0.1, matplotlib\n3.2.0, numpy 1.18.1 を使っています。\n\n* * *\n\n**以下：当初回答**\n\n単純に、データファイルが UTF-8 ではなく UTF-16 で作られているからでしょう。 \nデータファイルを UTF-8\nに変換しておくか、`read_edgelist`呼び出し時に`encoding`を`utf-16`に指定すれば大丈夫だと思われます。\n\n[read_edgelist](https://networkx.github.io/documentation/networkx-1.9.1/reference/generated/networkx.readwrite.edgelist.read_edgelist.html)\n\n> read_edgelist(path, comments='#', delimiter=None, create_using=None,\n> nodetype=None, data=True, edgetype=None, encoding='utf-8')\n\nエラーメッセージのコードを見るとUTF-16のコードです。\n\n>\n```\n\n> <type 'str'>: (<type 'exceptions.UnicodeEncodeError'>,\n> UnicodeEncodeError('ascii', u\"Failed to convert nodes\n> \\u9d8f,\\u305f\\u307e\\u3054 to type <type 'int'>.\", 24, 25, 'ordinal not in\n> range(128)'))\n> \n```\n\n[\\u9d8f](https://www.fileformat.info/info/unicode/char/9d8f/index.htm) 鶏 \n[\\u305f](https://www.fileformat.info/info/unicode/char/305f/index.htm) た \n[\\u307e](https://www.fileformat.info/info/unicode/char/307e/index.htm) ま \n[\\u3054](https://www.fileformat.info/info/unicode/char/3054/index.htm) ご\n\n* * *\n\nコメントに書かれたエラーの`0x0a`は改行コードなので、普通に文字の一部であり、それがエラーになるのはちょっとおかしい感じです。\n\nそれでデータフォーマット関連で検索してみたところでは、以下の記事を見ると `nodetype=int`ではなく `nodetype=str`\nを指定してみてはどうでしょう。 \n[Python の NetworkX 入門](https://qiita.com/tomov3/items/64f7315474747fc01a6c) \nデータの例がこちらで\n\n>\n```\n\n> 0 1\n> 0 2\n> 0 3\n> 0 4\n> ：\n> \n```\n\nプログラム例がこちら\n\n>\n```\n\n> # グラフを構築\n> G = nx.read_edgelist('facebook_combined.txt', nodetype=int)\n> \n```\n\n[Pythonでネットワークを分析・可視化しよう！必要手順まとめ](https://www.sejuku.net/blog/91371) \nデータの例がこちらで\n\n> 実際のデータ: [edgelist.txt](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/samurai-blog-\n> media/blog/wp-content/uploads/2019/04/edgelist.txt)\n```\n\n> A B\n> A C\n> A D\n> A E\n> A F\n> ：\n> \n```\n\nプログラム例がこちら\n\n>\n```\n\n> G = nx.read_edgelist('edgelist.txt', nodetype=str)\n> \n```", "comment_count": 6, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-04T01:47:24.423", "id": "63545", "last_activity_date": "2020-03-07T11:03:30.213", "last_edit_date": "2020-03-07T11:03:30.213", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "63544", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "コメントで紹介した記事と、さらにその前段記事の組み合わせで動作させられるようです。 \n確認したわけでは無いのと2年前の記事なので変わっているかもしれないので、これらを参考に試してみてください。 \nポイントになりそうなところを抜粋しておきます。詳細は記事を参照してください。\n\n[Desktop Bridge のアプリで UWP から同じパッケージ内の exe\nを起動する方法](https://blog.okazuki.jp/entry/2018/02/09/204909)\n\n> **プロジェクトの設定** \n> LaunchApp プロジェクトのアプリケーションの右クリックメニューから参照の追加で、LaunchApp.UWP と LaunchApp.WPF\n> を追加します。\n>\n> **マニフェストへの exe の登録** \n> LaunchApp プロジェクトの Package.appxmanifest を右クリックしてコードの表示をします。 \n> Package タグに以下の xml 名前空間を追加します。\n>\n> そして、Application タグの下に Extensions タグを以下のように追加します。 \n> ここに登録した exe が起動できます。注意点は1つしか登録できないところですかね。（多分）\n>\n> **UWP から exe の起動** \n> まず、FullTrustProcessLauncher クラスを使うのですが、これはデスクトップデバイスファミリーのみで使えるので参照に追加します。 \n> 参照の追加で Universal Windows → 拡張 の中にある Windows Desktop Extensions for the UWP\n> にチェックを入れます。\n>\n> exe を起動するきっかけのボタンを MainPage.xaml に置きます。\n>\n> MainPage.xaml.cs で以下のコードを書きます。\n>\n> FullTrustProcessLauncher.LaunchFullTrustProcessForCurrentAppAsync() で先ほど定義した\n> Extension の exe が起動します。\n\n[DesktopBridge アプリで UWP アプリと Win32\nアプリの連携方法](https://blog.okazuki.jp/entry/2018/02/10/174735)\n\n> 起動は出来たら次したいことは連携ですよね。ということでしてみましょう。 \n> **仕組み** \n> UWP の AppService を使ってやるのがお勧めです。 \n> [アプリ サービスと拡張機能の使用](https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/uwp/launch-\n> resume/app-services) \n> UWP 側で AppService を作っておいて、それを介して WPF などの Win32 アプリと UWP のアプリが連携するようにします。\n> なのでこんな感じで動くような雰囲気ですね。\n>\n> * UWP アプリ起動\n> * Win32 アプリ起動\n> * Win32 アプリから AppService へ接続\n> * UWP アプリ側で AppService が起動する\n> * 接続を介してやり取り\n>\n\n>\n> 私が最後に UWP を勉強したときは別プロセスで AppService が起動してたような気がするのですが最近は UWP\n> アプリと同じプロセスで可能になっててびっくりしました。 \n> [ホスト アプリと同じプロセスで実行するようにアプリ サービスを変換する](https://docs.microsoft.com/ja-\n> jp/windows/uwp/launch-resume/convert-app-service-in-process) \n> **App.xaml.cs の編集**\n>\n> **WPF 側の実装** \n> あとは MainWindow でクリックされたときに AppServiceConnection を作って繋ぎに行ってます。\n>\n> **コード** \n> プロジェクトは GitHub に公開しています。GitHub のほうのコードは、ここでのコードをちょっと改造して UWP -> WPF\n> 方向の通信も追加しています。 \n>\n> [runceel/DesktopBridgeAppService](https://github.com/runceel/DesktopBridgeAppService)\n\n* * *\n\nちなみに、起動する exe が\nUWPアプリのAppXフォルダ(UWPアプリと同じフォルダということ？)に入っている必要があるようなので、PyInstallerとかで exe\n化した方が良いかもしれません。 \n[UWP LaunchFullTrustProcessForCurrentAppAsync - EXE file not\nfound](https://stackoverflow.com/q/54686706/9014308)\n\n> As Mentioned in the official sample the exe file has to in the Appx folder\n> of your project\n>\n\n>> Make sure the RebootPC.exe was copied to the Appx folder -\nUWP\\bin\\x64\\Release\\AppX if not rebuild the solution or copy it manually.\n\n>\n> 公式サンプルで言及したように、exeファイルはプロジェクトのAppxフォルダーにある必要があります\n>\n\n>> RebootPC.exeがAppxフォルダー（UWP \\ bin \\ x64 \\ Release \\\nAppX）にコピーされていることを確認します（ソリューションを再構築しない場合、または手動でコピーする場合）。\n\n[DesktopBridgeToUWP-\nSamples/Samples/AppServiceBridgeSample/](https://github.com/Microsoft/DesktopBridgeToUWP-\nSamples/tree/master/Samples/AppServiceBridgeSample#builddeploy-and-run-the-\nsample)\n\n他参考に。 \n[UWP：FullTrustProcessLauncher\nで起動したプログラムに引数を渡す](https://blog.daruyanagi.jp/entry/2018/06/09/163500)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-04T05:16:10.113", "id": "63553", "last_activity_date": "2020-03-04T05:27:22.417", "last_edit_date": "2020-03-04T05:27:22.417", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "63548", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "すでに他の方の回答にある通りですが、以下の2つの制約から提示されているコードを実行するのは難しいように思います。\n\n 1. UWPのコードから直接Process.Startメソッドを使うことはできない\n 2. アプリパッケージ外の実行ファイルの起動は許可されていない\n\n1の制約を回避するためには、まずFullTrustProcessLauncherで.NETアプリを起動させて、そこからProcess.Startを使う必要があります。 \n2の制約を回避するためには、PythonスクリプトをPyInstallerなどでexeファイル化しておく必要があります。\n\nこの辺の詳しい手順や注意事項、実際にMicrosoft Storeに提出したリファレンスアプリなどを記事にまとめましたので、もしよければご覧ください。 \n[UWPアプリにPythonでコーディングした処理を組み込む](https://biotech-lab.org/articles/9985)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-05-16T01:10:34.027", "id": "75861", "last_activity_date": "2021-05-16T01:10:34.027", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45321", "parent_id": "63548", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "WPF だったら たたぱた さんの希望するように コントロールが重なっていても `MouseEnter` `MouseLeave` の\nイベントが発生します。\n\nWindowsForm の場合は すべてのコントロールに イベントを紐づけして、対処するしかなさそうですね。 \nそれは そういう設計思想なので・・ としか言いようがありません。\n\n下記のように すべてのコントロールにイベントを紐づけるパターンが考えられます。\n\n`on_MouseEnter` 関数の中で どの コントロールから `MouseEnter` されたのかは `sender`\nの情報で取得できるので、それに合わせて、いろいろなコードを組むしかないと思います。\n\n私が良く使うのは `Control` の `Tag` に は\n何でも入れられるので、送信元の詳細な情報を入れておいてイベントの中で取り出して使う。なんてやってます。\n\n検討してみてください。\n\n```\n\n public Form1()\n {\n InitializeComponent();\n \n addMouseEvent(this);\n }\n \n private void addMouseEvent(Control c)\n {\n c.MouseEnter += on_MouseEnter;\n c.MouseLeave += on_MouseLeave;\n foreach(Control cc in c.Controls)\n {\n addMouseEvent(cc);\n }\n }\n \n private void on_MouseEnter(object sender, EventArgs e)\n {\n Control c = sender as Control;\n Point cur_pos = System.Windows.Forms.Cursor.Position;\n this.textBox1.AppendText($\"on_MouseLeave { c?.Name } {cur_pos}\");\n }\n \n private void on_MouseLeave(object sender, EventArgs e)\n {\n Control c = sender as Control;\n Point cur_pos = System.Windows.Forms.Cursor.Position;\n this.textBox1.AppendText($\"on_MouseLeave { c?.Name } {cur_pos}\");\n \n }\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-04T12:51:55.817", "id": "63563", "last_activity_date": "2020-03-04T12:53:50.843", "last_edit_date": "2020-03-04T12:53:50.843", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "18851", "parent_id": "63549", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "WinFormsでも、以下の組み合わせで疑似的にEnter/Leaveのタイミングを検出することが出来ます。\n\n * [SetWindowsHookEx](https://docs.microsoft.com/en-us/windows/win32/api/winuser/nf-winuser-setwindowshookexw)の[LowLevelMouseProc(WH_MOUSE_LL)](https://docs.microsoft.com/ja-jp/previous-versions/windows/desktop/legacy/ms644986\\(v=vs.85\\))登録でマウスイベント処理を行う \n参考記事：[C#でMouseWheelのフック](https://tocsworld.wordpress.com/2014/04/25/c%E3%81%A7mousewheel%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%83%E3%82%AF/)\n\n * Timerコントロール等の何らかのタイマー処理登録でマウスポインタ位置を定期的に取得する \n参考記事：[マウス・カーソルの位置を取得・設定するには？](https://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/dotnettips/376cursorpos/cursorpos.html)\n\n取得したマウスポインタ位置を元に[Rectangle.Contains メソッド](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.drawing.rectangle.contains?view=netframework-4.8)で範囲チェックを行う。 \n参考記事：[スクリーン座標←→クライアント座標の変換を行うには？](https://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/dotnettips/377screentoclient/screentoclient.html) \n[ある座標や領域がコントロールの領域内に含まれるているかを確認するには？](https://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/dotnettips/382ctrlcontain/ctrlcontain.html) \n使用するデータは以下のいずれか。\n\n * [Form.DesktopBounds プロパティ](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.windows.forms.form.desktopbounds?view=netframework-4.8) でタイトルバーやボーダーも含めたウィンドウの外枠側\n * [Control.ClientRectangle プロパティ](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.windows.forms.control.clientrectangle?view=netframework-4.8)/[Control.DisplayRectangle プロパティ](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.windows.forms.control.displayrectangle?view=netframework-4.8)で通常のコントロール配置や描画等に使う内側の領域\n\n以前の状態がウィンドウの内か外であったかを記憶しておき、変化があったらEnter/Leaveのタイミング発生と判断する。\n\nLowLevelMouseProcを使ったプログラムソースはこちら(タイマーの例は割愛)\n\n```\n\n namespace WindowsFormsApp1\n {\n using System;\n using System.Windows.Forms;\n using System.Runtime.InteropServices;\n public partial class Form1 : Form\n {\n public delegate int HookProc(int nCode, IntPtr wParam, IntPtr lParam);\n HookProc MouseHookLLProcedure;\n static int hLLHook = 0;\n static bool bPrevMouseIn = false;\n public const int HC_ACTION = 0;\n public const int WH_MOUSE_LL = 14;\n \n [StructLayout(LayoutKind.Sequential)]\n public class POINT\n {\n public int x;\n public int y;\n }\n [StructLayout(LayoutKind.Sequential)]\n public class MouseLLHookStruct\n {\n public POINT pt;\n public int mouseData;\n public int flags;\n public int time;\n public int dwExtraInfo;\n }\n \n [DllImport(\"kernel32.dll\", CharSet = CharSet.Auto, CallingConvention = CallingConvention.StdCall)]\n public static extern IntPtr GetModuleHandle(string lpModuleName);\n [DllImport(\"user32.dll\", CharSet = CharSet.Auto, CallingConvention = CallingConvention.StdCall)]\n public static extern int SetWindowsHookEx(int idHook, HookProc lpfn, IntPtr hInstance, int threadId);\n [DllImport(\"user32.dll\", CharSet = CharSet.Auto, CallingConvention = CallingConvention.StdCall)]\n public static extern bool UnhookWindowsHookEx(int idHook);\n [DllImport(\"user32.dll\", CharSet = CharSet.Auto, CallingConvention = CallingConvention.StdCall)]\n public static extern int CallNextHookEx(int idHook, int nCode, IntPtr wParam, IntPtr lParam);\n \n public Form1()\n {\n InitializeComponent();\n bPrevMouseIn = false;\n }\n private void Form1_Activated(object sender, EventArgs e)\n {\n if (hLLHook == 0)\n {\n MouseHookLLProcedure = new HookProc(Form1.MouseLLHookProc);\n hLLHook = SetWindowsHookEx(WH_MOUSE_LL, MouseHookLLProcedure, GetModuleHandle(null), 0);\n }\n }\n private static int MouseLLHookProc(int nCode, IntPtr wParam, IntPtr lParam)\n {\n if (nCode == HC_ACTION)\n {\n MouseLLHookStruct MyMouseHookStruct = (MouseLLHookStruct)Marshal.PtrToStructure(lParam, typeof(MouseLLHookStruct));\n Form1 tempForm = Form.ActiveForm as Form1;\n if (tempForm != null)\n {\n bool fInMouse = false;\n // 内側領域の場合\n fInMouse = tempForm.RectangleToScreen(tempForm.ClientRectangle).Contains(MyMouseHookStruct.pt.x, MyMouseHookStruct.pt.y);\n // 外側領域の場合\n //fInMouse = tempForm.DesktopBounds.Contains(MyMouseHookStruct.pt.x, MyMouseHookStruct.pt.y);\n if (fInMouse != bPrevMouseIn)\n { // EnterまたはLeaveの発生\n tempForm.textBox1.AppendText(\"X= \" + MyMouseHookStruct.pt.x.ToString(\"d4\") + \n \" Y= \" + MyMouseHookStruct.pt.y.ToString(\"d4\") + (fInMouse ? \" Enter\" : \" Leave\") + \"\\r\\n\");\n bPrevMouseIn = fInMouse; // 今回情報の記憶\n }\n }\n }\n return CallNextHookEx(hLLHook, nCode, wParam, lParam);\n }\n private void Form1_FormClosed(object sender, FormClosedEventArgs e)\n {\n if (hLLHook != 0)\n {\n bool ret = UnhookWindowsHookEx(hLLHook);\n hLLHook = 0;\n }\n }\n }\n }\n \n```\n\nフォームのソースはこちら\n\n```\n\n namespace WindowsFormsApp1\n {\n partial class Form1\n {\n private System.ComponentModel.IContainer components = null;\n protected override void Dispose(bool disposing)\n {\n if (disposing && (components != null))\n {\n components.Dispose();\n }\n base.Dispose(disposing);\n }\n #region Windows フォーム デザイナーで生成されたコード\n private void InitializeComponent()\n {\n this.button1 = new System.Windows.Forms.Button();\n this.button2 = new System.Windows.Forms.Button();\n this.button3 = new System.Windows.Forms.Button();\n this.textBox1 = new System.Windows.Forms.TextBox();\n this.SuspendLayout();\n // button1\n this.button1.Location = new System.Drawing.Point(-1, -1);\n this.button1.Name = \"button1\";\n this.button1.Size = new System.Drawing.Size(128, 96);\n this.button1.TabIndex = 0;\n this.button1.Text = \"button1\";\n this.button1.UseVisualStyleBackColor = true;\n // button2\n this.button2.Location = new System.Drawing.Point(146, -1);\n this.button2.Name = \"button2\";\n this.button2.Size = new System.Drawing.Size(128, 96);\n this.button2.TabIndex = 1;\n this.button2.Text = \"button2\";\n this.button2.UseVisualStyleBackColor = true;\n // button3\n this.button3.Location = new System.Drawing.Point(294, -1);\n this.button3.Name = \"button3\";\n this.button3.Size = new System.Drawing.Size(128, 96);\n this.button3.TabIndex = 2;\n this.button3.Text = \"button3\";\n this.button3.UseVisualStyleBackColor = true;\n // textBox1\n this.textBox1.Location = new System.Drawing.Point(0, 192);\n this.textBox1.Multiline = true;\n this.textBox1.Name = \"textBox1\";\n this.textBox1.ScrollBars = System.Windows.Forms.ScrollBars.Vertical;\n this.textBox1.Size = new System.Drawing.Size(421, 206);\n this.textBox1.TabIndex = 3;\n // Form1\n this.AutoScaleDimensions = new System.Drawing.SizeF(6F, 12F);\n this.AutoScaleMode = System.Windows.Forms.AutoScaleMode.Font;\n this.ClientSize = new System.Drawing.Size(421, 397);\n this.Controls.Add(this.textBox1);\n this.Controls.Add(this.button3);\n this.Controls.Add(this.button2);\n this.Controls.Add(this.button1);\n this.Name = \"Form1\";\n this.Text = \"Form1\";\n this.Activated += new System.EventHandler(this.Form1_Activated);\n this.FormClosed += new System.Windows.Forms.FormClosedEventHandler(this.Form1_FormClosed);\n this.ResumeLayout(false);\n this.PerformLayout();\n }\n #endregion\n private System.Windows.Forms.Button button1;\n private System.Windows.Forms.Button button2;\n private System.Windows.Forms.Button button3;\n private System.Windows.Forms.TextBox textBox1;\n }\n }\n \n```\n\n表示の例がこちら \n[](https://i.stack.imgur.com/8sAXE.png)\n\n* * *\n\n追記：\n\n@Uncle-Kei さんの指摘はもっともだと思いますが、それはまた別の課題ということで、それに関連する記事を探してみました。\n\nWindowsが行っているであろう処理を二重に行うことになるでしょうが、[WindowFromPoint\nfunction](https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/win32/api/winuser/nf-\nwinuser-windowfrompoint) を応用することで自分のウィンドウが最上位かどうかの判断が出来るのではないでしょうか？\n\n> 指定されたポイントを含むウィンドウへのハンドルを取得します。\n>\n>\n> 戻り値は、ポイントを含むウィンドウへのハンドルです。指定されたポイントにウィンドウが存在しない場合、戻り値はNULLです。ポイントが静的テキストコントロール上にある場合、戻り値は静的テキストコントロール下のウィンドウへのハンドルです。\n>\n>\n> WindowFromPointの関数は、ポイントがウィンドウ内であっても、非表示または無効になっウィンドウへのハンドルを取得しません。アプリケーションは、制限のない検索のためにChildWindowFromPoint関数を使用する必要があります。\n\n以下この辺の記事で情報を取得する処理を扱っており、それが自分のプロセスのものであると判断できれば対応する処理を行うとか出来そうです。 \nVB/Delphi/C++等でそのまま使うのは出来ませんが参考にはなるでしょう。 \n[指定したウィンドウの情報を取得](http://tokovalue.jp/GetWindowWord_U.htm) \n[ホーム >プログラム >Delphi 6 ローテクTips\n>マウスカーソル下のウィンドウを取得](http://drang.s4.xrea.com/program/tips/window/window_get.html) \n[Windows APIメモ\nWindowFromPoint](http://drang.s4.xrea.com/program/tips/memo/api_windowfrompoint.html) \n[第１０２章 ウィンドウタイトルを変更する](http://www.kumei.ne.jp/c_lang/sdk2/sdk_102.htm)\n\n他にはこんな記事も \n[How to get the z-order in\nwindows?](https://stackoverflow.com/q/825595/9014308) \n[Given a hwnd, determine if that window is not hidden by other windows\n(Z-Ordering)](https://stackoverflow.com/q/34025833/9014308)\n\nいずれにしても、元々の処理と併せてさらに重い処理になるでしょうけど。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-04T16:41:25.830", "id": "63571", "last_activity_date": "2020-03-05T04:13:35.120", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "63549", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "回答ではありませんが、やや気になるので発言します。 \nもちろんマウスメッセージをフックしたり、キャプチャーすれば実装可能な処理ではありますが、そういった設計をすべきではないというお話です。\n\n可能であれば「隠れている親ウィンドウはマウスの侵入と離脱を検知して何をしようとしているのか」を説明すると、別の簡単な解決方法が提示されるかもしれません。\n\nさて、その様な設計や実装をしない方が良い理由はWindowsはそのように設計されていないからです。\n\n・Windowsは見えないウィンドウにマウスメッセージを送付しない様に設計されています(一般的な他のOSも同じです)。\n\nというわけです。 \nWindowsではマウスカーソル直下の画面上の重なり順位(Zオーダー)が最も表面にあるウィンドウのみにマウスメッセージが送付されます。 \nこれは、「マウス操作を処理する権限があるのは見えるウィンドウだけである」という方針を示唆します。 \nつまり、その他のウィンドウは何もするなということですね。 \n無理やりやるとバグに悩んだり、他のアプリケーションの迷惑になったりする可能性が高いと予測できます。\n\n従って、子ウィンドウのマウスの状態を監視する必要がある場合には、子にその状態を報告させるのが通常の実装となります。 \n例えば「赤コントロールからオーナー様に報告です。マウスが侵入しました」という感じです。\n\n・以下は蛇足です。\n\nWindowsの初めの頃にはWM_MOUSEMOVEはありましたが、WM_MOUSEHOVER、WM_MOUSELEAVEなどは有りませんでした。 \nNT4.0(or\n2000)の頃から利用できましたが、後のOSの変更でアプリ側からTrackMouseEvent()を実行してメッセージの発行を要請する手続きになりました。 \nそれまでは一般的にはマウスキャプチャーを使ってマウスの侵入と離脱を検知していたわけです。 \nちなみに、侵入を意味するWM_MOUSEENTERの様なメッセージはいまだにWindowsAPIには存在しません。 \nアプリ上の内部的な状態から疑似的に作っているわけですね。\n\nこれらの状態が比較的重要視されないのは、それが「ユーザーアクションでない可能性のあるマウスメッセージ」であるからではないかとの個人的な考えを持っています。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-05T02:07:23.903", "id": "63579", "last_activity_date": "2020-03-05T02:26:00.897", "last_edit_date": "2020-03-05T02:26:00.897", "last_editor_user_id": "3793", "owner_user_id": "3793", "parent_id": "63549", 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[ { "body": "[pygame.mixer.Sound](https://www.pygame.org/docs/ref/mixer.html#pygame.mixer.Sound)の説明に書いてありました。 \nサポートしているファイルフォーマットの問題です。 \n以下の2つ以外は扱えないようです。\n\n> The Sound can be loaded from an OGG audio file or from an uncompressed WAV.\n>\n> サウンドは、OGGオーディオファイルまたは非圧縮WAVからロードできます。\n\n@metropolis\nさんコメントのようにあらかじめ変換しておくか、あるいはフォーマットをサポートしている何か他のライブラリで読み込んでメモリ上で`.wav`に変換してから`pygame`に渡す等の対処が必要でしょう。\n\n* * *\n\n補足：\n\n以下の記事によると、Pythonの音楽系で.mp3からフォーマット変換をサポートしているのは pydub + ffmpeg\nのみで、しかも変換だけではなくファイルへの書き出しが組み合わされるようで、メモリ上での変換だけという機能は無さそうです。 \n[Playing and Recording Sound in Python](https://realpython.com/playing-and-\nrecording-sound-python/) \n[Comparison of Audio Libraries](https://realpython.com/playing-and-recording-\nsound-python/#comparison-of-audio-libraries)の項を参照\n\nsoundfile + [libsndfile](http://www.mega-nerd.com/libsndfile/)\nの組み合わせも色々と出来るようですが、.mp3はサポートしていないと明記されています。\n\n> I have decided that I will not be adding support for MPEG Layer 3 (commonly\n> known as MP3) due to the patent issues surrounding this file format. See the\n> FAQ for more.\n\n一応以下のように pydub + ffmpeg と numpy を組み合わせて何とかするという手もあるようですが、面倒でしょうし。 \n[【Python/pydub】mp3、wavのデータをNumPy配列に変換](https://algorithm.joho.info/programming/python/pydub-\nnumpy/) \n[NumpyのarrayからPydubのAudioSegmentを作成する](https://own-search-and-\nstudy.xyz/2017/11/19/numpy%E3%81%AEarray%E3%81%8B%E3%82%89pydub%E3%81%AEaudiosegment%E3%82%92%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%99%E3%82%8B/)\n\nただ、追加でこんなのを見つけたので、使えるかもしれませんね。 \n[miniaudio](https://pypi.org/project/miniaudio/)\n\n> python bindings for the miniaudio library and its decoders (mp3, flac, ogg\n> vorbis, wav)\n>\n> miniaudioライブラリとそのデコーダー（mp3、flac、ogg vorbis、wav）のPythonバインディング。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-04T03:19:25.900", "id": "63552", "last_activity_date": "2020-03-05T05:32:12.873", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "63550", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`gather`で縦持ちに変換後、`mutate`で計算し、`arrange`で並び替えを行うことで可能です。\n\n```\n\n df %>% \n rowid_to_column() %>% \n gather(col, value, -treatment, -total, -rowid) %>% \n mutate(value = value/total) %>% \n arrange(rowid) %>% select(-rowid, -total)\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-04T06:30:38.707", "id": "63555", "last_activity_date": "2020-03-04T06:30:38.707", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36395", "parent_id": "63551", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "質問者さんのやり方はこのスクリプトの想定された使われ方とは異なります。スクリプトの[この行](https://github.com/awslabs/auto-\ncheck-in-\napp/blob/8cd9ddd4744eb8b93093024e8e47922612bf2659/source/frontend/register-\noperator.sh#L9)に実行例が載っているので見てみてください。\n\nREADME に \"Note: ～\"\nと書かれているのは、このスクリプト中で[定義されている](https://github.com/awslabs/auto-check-in-\napp/blob/8cd9ddd4744eb8b93093024e8e47922612bf2659/source/frontend/register-\noperator.sh#L3-L4)変数 `REGION` と `STACK_NAME` をご自身の環境に合わせて適宜書き換えてね、ということです。\n\nなので実際にやるべき内容は、\n\n 1. `REGION` と `STACK_NAME` の内容を適宜合わせる。\n 2. `./register-admin-user.sh [email protected]` の形式で実行する。\n\nです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-04T10:09:26.597", "id": "63560", "last_activity_date": "2020-03-04T10:09:26.597", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "63559", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "残念ながら今のブラウザの仕様だとacceptに指定できる拡張子は大文字小文字区別なく表示することしかできなさそうです。OSによっては大文字小文字の区別ないですし。。\n\nそもそも拡張子が大文字と小文字の違いでファイルには違いはないと思いますので、サーバ側で拡張子を小文字にファイルを保存し直してはどうでしょうか？\n\nまた、acceptはあくまでユーザヒントの機能でしかなく、実際はどのようなファイルも送信は可能なので結局小文字で制御したとしても、大文字の拡張子のファイルを送られたり、全く別のファイルが送られることはありますので制御は必要かと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-05T00:17:14.713", "id": "63577", "last_activity_date": "2020-03-05T00:17:14.713", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "63561", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "async, deferは利用時の制約がありますので、それに応じてどの順序でどこに記述するかある程度決定されます。 \nこれらのオプションを利用する場合、JavaScriptによるブラウザのFirst Paintのブロックを回避するために利用します。 \nただし、これらは正しく利用しないと機能要件を満たせない場合があるので、順を追って指定していきましょう。\n\n## Step 1: bodyの最後でscriptを記述する\n\nまずは機能要件を確実に担保するには、`</body>`の直前に`<script>`を記述することでしょう。\n\n```\n\n <body>\n <script src=\"jquery.js\"></script>\n <script src=\"file1.js\"></script>\n <script src=\"file2.js\"></script>\n </body>\n \n```\n\nまずはこの形式を作ってください。\n\n## Step 2: deferをつける\n\nHTMLパーサーがscriptの記述箇所に到達したあと、JavaScriptのダウンロードが始まり、 \nHTMLのパースが完了してから実行されます。つまり、`script`タグを`head`タグ内に記述すると`body`末尾につけるより早くJSのダウンロードが完了します。また、`defer`は定義された\n**順番に実行** されます。\n\nこれらより、Step 1のコードは次のように書き換えることができます。\n\n```\n\n <head>\n <script defer src=\"jquery.js\"></script>\n <script defer src=\"file1.js\"></script>\n <script defer src=\"file2.js\"></script>\n </head>\n \n```\n\n## Step 3: asyncをつける\n\n`async`を付与可能なscriptタグには条件があります。\n\n * 読み込むJavaScriptが他のコードに依存していない場合\n * 機能的に先に読み込まれても問題ない場合\n\nたとえば次のようなケースを考えます。\n\n * `jquery.js`: jQueryライブラリ\n * `file1.js`: 実装にjQueryを利用している\n * `file2.js`: 実装にjQueryを利用していない\n\nこのとき、`file1.js`は`jquery.js`に依存しているため`jquery.js`の読み込み後に実行する必要があります。 \nすなわち、以下のように書くことができます。\n\n```\n\n <head>\n <script defer src=\"jquery.js\"></script>\n <script defer src=\"file1.js\"></script>\n <script async src=\"file2.js\"></script>\n </head>\n \n```\n\n`file2.js`は排他的なコードであるため、`file1.js`や`jquery.js`よりも前に実行しても良い気がしますが、 \n`file2.js`がダウンロード完了後にJavaScriptが即実行され、その間HTMLのパースが一時停止されます。仮にパースが再開されるまでの待機時間が長く、その後に`defer`の付いたscriptタグがパースされ、後者のダウンロード時間がHTMLパース完了より長い場合に時間的な損失が発生します（追記画像のPattern\n2に該当します）。\n\nすなわち、`defer`のあとに`async`のついたscriptタグを定義したほうが細かい損失を気にせずに済みます。\n\n## 回答\n\n今回の問に対する回答に移ります。\n\n> * 目的1.ページ読み込み完了前に実行する(jQueryやグローバルナビゲーションなど)js読込\n> * 目的2.ページ読み込み完了後に実行する(クリックしたら一番上までスクロールなど)js読込\n>\n\nこれだけの条件であれば、Step\n2の`defer`オプションをつけた`script`タグを`head`タグ末尾に入れる、までとなります。`async`オプションを付けるかどうかを判断するためには、ファイルの実行順序の依存関係の情報が必要です。\n\n## 追記\n\n[](https://i.stack.imgur.com/1J8TF.png)", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-03T16:29:05.973", "id": "66257", "last_activity_date": "2020-05-04T06:48:11.373", "last_edit_date": "2020-05-04T06:48:11.373", "last_editor_user_id": "7997", "owner_user_id": "7997", "parent_id": "63566", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "@kunif さんのコメントにある通り、`url_list` に対するfor ループで良いのではないでしょうか\n\n```\n\n # URLを取得するコード\n # ...\n url_list = re.findall(pattern, text)\n \n \n # 個別のサイトをスクレイピングするコード\n import requests, bs4\n \n for url in url_list :\n res = requests.get(url)\n res.raise_for_status()\n soup = bs4.BeautifulSoup(res.text, \"html.parser\")\n elems = soup.select('.container')\n for elem in elems:\n print(elem)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-26T14:18:46.930", "id": "64135", "last_activity_date": "2020-03-26T14:18:46.930", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35754", "parent_id": "63572", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "エラーメッセージに原因と対処方法がそのまま書いてあると思うのですが。\n\n\"python38\"という名前は既に使われていて衝突するので他の名前に変えるかコンテナを削除してください、ということでしょう。同じ名前で複数起動しているのでしょうか？\n\nだから`--name\npython38`の`python38`の部分を、その都度変えるなり何か前後に追加するなりして同じ名前にならないようにすれば良いのでは？ \nあるいは結果的に複数起動しているのなら、以前に起動したものは終了させておくとか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-04T22:48:39.930", "id": "63575", "last_activity_date": "2020-03-04T22:48:39.930", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "63574", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "(自分の環境はWindowsではないのですが、概ね同じ表示になるかと思います)\n\n初回、\n\n```\n\n docker run --name python38 -i -t python:3.8 /bin/bash\n \n```\n\nを実行した後、 `exit` 等で bash から抜けるとこのコンテナは停止します。 \nが、削除されるわけではありません。 \n[`docker\nps`コマンド](http://docs.docker.jp/engine/reference/commandline/ps.html)に`-a`オプションを付けると停止したコンテナを含めて一覧表示できます。\n\n```\n\n $ docker ps -a\n CONTAINER ID IMAGE COMMAND CREATED STATUS PORTS NAMES\n 5305dd66b533 python:3.8 \"/bin/bash\" 8 seconds ago Exited (0) 4 seconds ago python38\n \n```\n\nこの状態で冒頭のコマンドを再度実行すると、そのようなエラーになります。 \nおそらく前回実行したコンテナはもう不要だと思うので、削除すればエラーは解消します。\n\n```\n\n docker rm python38\n \n```\n\nコマンドで削除できます([参考](http://docs.docker.jp/engine/reference/commandline/rm.html))。 \n削除すれば名前の衝突が解消されますので、また`pyhon38`という名前でコンテナを作成できるようになります。\n\n* * *\n\n冒頭の`docker run` コマンドに `--rm`\nオプションを指定しておけば、コンテナ停止時に自動で削除されます([参考](http://docs.docker.jp/engine/reference/commandline/run.html))。 \nこちらも今回有用かもしれません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-05T00:45:12.203", "id": "63578", "last_activity_date": "2020-03-05T00:45:12.203", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "63574", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "自己レスです。\n\nQuery query = new WildcardQuery(new Term(\"title\", \"*\"));\n\nこれで「title:単語あり（空白ではない）」が検索できることが、わかりました。\n\nどうもお騒がせしました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-05T10:31:51.147", "id": "63603", "last_activity_date": "2020-03-05T10:31:51.147", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "24538", "parent_id": "63580", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "タイトルにのみ反応\n\n通常 UN*X 系 OS では shell glob 文字 `*` をシェル (bash/dash) が展開した後に各種コマンドが実行されます。\n\n```\n\n $ cp * targetdir # は\n $ cp file1 file2 file3 file4 targetdir # として実行される\n \n```\n\nそのため、次のような場合に操作員が期待していない意外な動作をすることがあります。\n\n * `*` にマッチしないファイルは対象外 (`.bashrc` 等ドットで始まるファイル)\n * ハイフン文字で始まるファイル名があるとコマンドラインオプションとみなされる\n\n例 : ファイル名 `-e` また `.bashrc` があるとき\n\n```\n\n $ ls -a\n -e . .. .bashrc abc\n $ mkdir ../backup; cp -p * ../backup; ls -a ../backup\n $ cp: unknown option -- e\n \n```\n\nハイフンで始まる文字をコマンドラインオプションと読ませないためには `--` を使うとよい (`--` の後ろはコマンドラインオプションと解釈しない仕様)\nというのが GNU 業界では半ば常識になっているので\n\n```\n\n # ../backup が無い状態でやること\n $ mkdir ../backup; cp -p -- * ../backup; ls -a ../backup\n -e . .. abc # .bashrc は複写されない！\n $ \n \n```\n\n似たような話を出しておいた例 \n[1文字ハイフンが特別な意味を持つシェルコマンドの例を教えて下さい](https://ja.stackoverflow.com/questions/32124/)\n\nファイル１つのコピーなら `cp` で良いのですが、ディレクトリをまるごとコピーしたい場合には `cp -r` より `tar` や `cpio`\nを使うほうが安全であることが多いので注意しましょう。 \n[cpコマンドのaオプションとpオプションの違い](https://ja.stackoverflow.com/questions/19554/)", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-05T05:18:29.777", "id": "63586", "last_activity_date": "2020-03-05T06:36:04.523", "last_edit_date": "2020-03-05T06:36:04.523", "last_editor_user_id": "8589", "owner_user_id": "8589", "parent_id": "63582", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "**過去１００件の時、** \n'paged'と同時指定した事がないので、動作するか判らないのですが。\n\nパラメーター' **numberposts** 'と' **order** 'を以下の様に指定するとランダムな 記事１００件が得られると思います。 \n３件だけなら、`'numberposts' => 3,`にすると良いでしょう。\n\n```\n\n $args = array(\n 'numberposts' => 100,\n 'post_type' =>'blog',\n 'orderby' => 'rand'\n );\n \n```\n\n追記、 \n**最新記事１００件からランダム３件** は wordpressの get_posts関数と、shuffle使うと出来ますが \n以下のサンプルになります。（the_postは使えないと思うので）\n\n```\n\n $argc = array('numberposts'=> 100,'order'=> 'DESC', 'orderby' => 'post_date','post_type' => 'blog');\n $out = get_posts($argc);\n shuffle($out);\n for($i=0;$i < 3;$i++){\n $pt = $out[$i];\n $id = $pt->ID;\n $post_date = $pt->post_date;\n $post_title = $pt->post_title;\n $post_title = $pt->post_title;\n $post_content = $pt->post_content;\n //..etc\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-05T04:35:28.417", "id": "63585", "last_activity_date": "2020-03-05T05:15:02.913", "last_edit_date": "2020-03-05T05:15:02.913", "last_editor_user_id": "22793", "owner_user_id": "22793", "parent_id": "63583", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "（１）スレッド数がコア数の2倍になっているのは、ハイパースレッディングがONになっている前提です。答えはYesです。\n\n* * *\n\n（２）\"物理サーバーに4コアCPUを搭載したのと同等レベルの性能\"を出したいのであれば、仮想CPUを4個割り当てれば良いです。 \n上記は、物理コア8個に対して、仮想CPUを8個まで割り当てている分には性能の劣化は起きないでしょう。他の処理が入らないという前提です。\n\n多くの仮想CPUが割り当てられ、性能を保証したい仮想OS以外でCPUを食う仮想OSがあれば性能の劣化は必ず起きます。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-05T06:35:07.430", "id": "63589", "last_activity_date": "2020-03-05T06:35:07.430", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2238", "parent_id": "63587", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "イベントを設定しているところですが\n\n```\n\n .input_edit_radio > input\n \n```\n\nと書いていますがclass名がradioではないですし、タグもinputではなくてselectなので\n\n```\n\n .input_edit_select > select\n \n```\n\nと記述する必要があります。\n\n```\n\n $(function() {\r\n $('.input_edit').click(function() {\r\n if(!$(this).hasClass('on')) {\r\n $(this).addClass('on');\r\n var txt = $(this).text();\r\n $(this).html('<input type=\"text\" class=\"form-control\" value=\"'+txt+'\" />');\r\n $('.input_edit > input').focus().blur(function() {\r\n var inputVal = $(this).val();\r\n if(inputVal==='') {\r\n inputVal = this.defaultValue;\r\n };\r\n $(this).parent().removeClass('on').text(inputVal);\r\n });\r\n };\r\n });\r\n });\r\n \r\n $(function() {\r\n $('.input_edit_select').click(function() {\r\n if(!$(this).hasClass('on')) {\r\n $(this).addClass('on');\r\n var txt = $(this).text();\r\n $(this).html('<select class=\"form-control\"><option selected>A</option><option>B</option><option>C</option></select>');\r\n $('.input_edit_select > select').focus().blur(function() {\r\n var inputVal = $(this).val();\r\n if(inputVal==='') {\r\n inputVal = this.defaultValue;\r\n };\r\n $(this).parent().removeClass('on').text(inputVal);\r\n });\r\n };\r\n });\r\n });\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.3.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <div class=\"box-body\">\r\n <table class=\"table\">\r\n <thead>\r\n <tr>\r\n <th>用途</th>\r\n <th>選択肢</th>\r\n </tr>\r\n </thead>\r\n <tbody>\r\n <tr>\r\n <td class=\"input_edit\">テスト</td>\r\n <td class=\"input_edit_select\">A</td>\r\n </tr>\r\n </tbody>\r\n </table>\r\n </div>\n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-05T07:14:45.170", "id": "63592", "last_activity_date": "2020-03-05T07:14:45.170", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "63590", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "1行でまとめて実行するか、\n\n```\n\n $ BASH_ENV=~/.bash_aliases bash -O expand_aliases ~/bin/rootls.sh\n \n```\n\n`export` で環境変数 BASH_ENV を設定してから実行してみてください。\n\n```\n\n $ export BASH_ENV=~/.bash_aliases\n $ bash -O expand_aliases ~/bin/rootls.sh\n \n```\n\n* * *\n\nexport を付けず単に `BASH_ENV=~/.bash_aliases` を実行しただけでは、コマンド実行後に設定が残りません。\n\n```\n\n $ printenv BASH_ENV\n $ # 事前に何も設定されていないことを確認\n \n $ BASH_ENV=~/.bash_aliases\n $ printenv BASH_ENV\n $ # 設定は残らない\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-05T07:23:29.010", "id": "63593", "last_activity_date": "2020-03-05T07:23:29.010", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "63591", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "ダウンロードしようとしているのは BitBucket の対象リポジトリ全体をまとめたもので、以下のURLにアクセスすればダウンロードが可能かと思います。 \n(スクリプトでは保存の際、\"nuttx-tools.tar.gz\"にリネームしているようです)\n\n<https://bitbucket.org/nuttx/tools/get/master.tar.gz>", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-06T00:49:59.380", "id": "63614", "last_activity_date": "2020-03-06T00:49:59.380", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "63595", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "## 改行コードを変換しない設定\n\nあります。`core.autocrlf` を設定すれば良いです。\n\n```\n\n git config --global core.autocrlf false\n \n```\n\nこの設定値には `true` / `input` / `false` が指定できます。\n\n参考：[8.1 Git のカスタマイズ - Git の設定](https://git-\nscm.com/book/ja/v2/Git-%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%BA-\nGit-%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A)（下の方に `core.autocrlf` の説明があります）\n\n## 変わってしまった改行コードを戻す方法\n\nどの時点で改行コードが変わってしまったのかによります。\n\n`git clone` の時点で変わってしまったのであれば、設定を変えた後一度すべて削除して再度 `git clone` すれば良いです。\n\nコミットの時点で変わってしまったのであれば、設定を変えた後そのコミットを `git revert` 等で巻き戻せば良さそうです。", "comment_count": 7, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-05T10:54:44.830", "id": "63605", "last_activity_date": "2020-03-05T10:54:44.830", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "63599", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "それぞれの関数を見比べると、共通していない部分は\n\n * `html` メソッドの引数\n * 指定するセレクタ\n\nの 2 つであることがわかります。\n\n`html` メソッドの引数は色々な要素が入ることを想定し、関数の引数とすることで `input`, `select`\n要素のどちらにも対応出来ます。指定するセレクタに関しては、 `.input_edit_select > input`,\n`.input_edit_select > select` と書かれていますが、これらは次の疑似コード\n`$(this).children(htmlメソッドで挿入した要素の名前)` と同じ処理をしていると考えることが出来ます。\n\nよって、質問文のコードは以下のように書くことが出来ます。\n\n```\n\n function replace(formControl) {\n if ($(this).hasClass('on')) return;\n var tagName = $(formControl).prop(\"tagName\");\n $(this).addClass('on').html(formControl);\n $(this).children(tagName).focus()\n .blur(function() {\n var inputVal = $(this).val();\n if (inputVal === '') inputVal = this.defaultValue;\n $(this).parent().removeClass('on').text(inputVal);\n });\n }\n \n $(function() {\n $('.input_edit').click(function() {\n var txt = $(this).text();\n var input = '<input type=\"text\" class=\"form-control\" value=\"' + txt + '\" />';\n replace.call(this, input);\n });\n \n $('.input_edit_select').click(function() {\n var select = '<select class=\"form-control\"><option selected>A</option><option>B</option><option>C</option></select>';\n replace.call(this, select);\n });\n });\n \n```\n\n```\n\n function replace(formControl) {\r\n if ($(this).hasClass('on')) return;\r\n var tagName = $(formControl).prop(\"tagName\");\r\n $(this).addClass('on').html(formControl);\r\n $(this).children(tagName).focus()\r\n .blur(function() {\r\n var inputVal = $(this).val();\r\n if (inputVal === '') inputVal = this.defaultValue;\r\n $(this).parent().removeClass('on').text(inputVal);\r\n });\r\n }\r\n \r\n $(function() {\r\n $('.input_edit').click(function() {\r\n var txt = $(this).text();\r\n var input = '<input type=\"text\" class=\"form-control\" value=\"' + txt + '\" />';\r\n replace.call(this, input);\r\n });\r\n \r\n $('.input_edit_select').click(function() {\r\n var select = '<select class=\"form-control\"><option selected>A</option><option>B</option><option>C</option></select>';\r\n replace.call(this, select);\r\n });\r\n });\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.3.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <div class=\"box-body\">\r\n <table class=\"table\">\r\n <thead>\r\n <tr>\r\n <th>用途</th>\r\n <th>選択肢</th>\r\n </tr>\r\n </thead>\r\n <tbody>\r\n <tr>\r\n <td class=\"input_edit\">テスト</td>\r\n <td class=\"input_edit_select\">A</td>\r\n </tr>\r\n </tbody>\r\n </table>\r\n </div>\n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-05T12:22:02.073", "id": "63610", "last_activity_date": "2020-03-05T12:22:02.073", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32986", "parent_id": "63600", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "Docker Desktop for\nWindowsには、[LinuxコンテナとWindowsコンテナを動かす機能](https://docs.docker.com/docker-for-\nwindows/#switch-between-windows-and-linux-containers)があります。\n\n> CreateProcess: failure in a Windows system call: The system cannot find the\n> file specified. (0x2)\n\nというエラーメッセージからWindowsコンテナモードになっていると推測されます。そしてWindowsには`/bin/bash`が存在しないというエラーが発生しています。\n\nいくつか質問を繰り返されていますが、根本的な問題としてLinux /\nWindowsどちらのコンテナを動かしたいのかを決定する必要があります。その上で、Webサイトや各種ドキュメントを参照する際、どちらのモードについて記述されたものかを確認するようにしてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-05T10:42:32.513", "id": "63604", "last_activity_date": "2020-03-05T10:42:32.513", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "63601", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "bash のヒアドキュメントは文字列リテラルではなく標準入力として扱われます。 \nそのため記載されたソースでは 変数 COMMAND に格納しているつもりかと思いますが COMMAND には何も格納されません。\n\nエスケープが大変さがどの程度のものかわかりませんが、共通処理化したいのであればふつうに関数化するのはいかがでしょうか？\n\n```\n\n myls()\n {\n ls \\\n -l \\\n \"$@\" ;\n }\n \n myls ~ \n myls /\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-05T11:19:26.260", "id": "63607", "last_activity_date": "2020-03-06T04:25:14.020", "last_edit_date": "2020-03-06T04:25:14.020", "last_editor_user_id": "3061", "owner_user_id": "27410", "parent_id": "63602", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "KTIさんが本来行いたいことは、\n\n連続した引数リストの中からn個の引数を取り、それをパラメーターとしてコマンドを実行するを引数÷n回繰り返したい。\n\nということではないでしょうか？\n\nであれば、ヒアドキュメントを使わずに\n\n```\n\n #!/bin/sh\n \n while [ -n \"$1\" ]\n do\n arg1=$1\n shift\n echo \"count\" \\\n $arg1\n done\n \n```\n\n結果\n\n> count 1 \n> count 2 \n> count 3 \n> count 4 \n> count 5 \n> count 6\n\n一回のコマンド実行に必要な可変パラメーターが複数個の場合は\n\n```\n\n #!/bin/sh\n \n while [ -n \"$1\" ]\n do\n arg1=$1\n shift\n arg2=$1\n shift\n echo $arg1 \\\n $arg2\n done\n \n```\n\n結果\n\n> 1 2 \n> 3 4 \n> 5 6\n\nという方法もあると思います。\n\n```\n\n arg1=$1\n shift\n \n```\n\nがキモで、これで、現在の引数の最初の一個を変数に保存し、引数リストからその一個を取り除きます（前に詰まる）\n\nこれにより、引数の先頭を望む意味の変数に代入し、引数リストから取り除くことを繰り返し、必要個数のコマンドに渡す引数を変数に代入し終えたらコマンドを実行し、引数がまだ残っている（処理したい対象がまだある）か？を判定する`while`で繰り返し実行します。\n\n期待した回答でない場合には申し訳ありません", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-05T11:20:43.320", "id": "63608", "last_activity_date": "2020-03-05T11:20:43.320", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14745", "parent_id": "63602", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "質問に対する直接の回答です。\n\n【ヒアドキュメントの記述例その１】\n\n```\n\n COMMAND=$(cat <<EOS\n ls \\\n -l\n EOS\n )\n \n```\n\n【ヒアドキュメントの記述例その２】 \n`Bourne Shell`でも使える方法です。\n\n```\n\n COMMAND=`cat <<EOS\n ls \\\n -l\n EOS\n `\n \n```\n\n【オプションを細かく分ける方法】 \nヒアドキュメントを使わずにオプションを細かく分けてもよいと思います。\n\n```\n\n OPT_A=\"AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA\"\n XXX=\"XXXXXXXXXXXXXXXXX\"\n YYY=\"YYYYYYYYYYYYYYYYY\"\n OPT_B=\"BBBBBBBBBBBBBBBBB ${XXX} ${YYY} BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB\"\n OPT_C=\"CCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCC\"\n \n OPTS=\"${OPT_A} ${OPT_B} ${OPT_C}\"\n COMMAND=\"echo\"\n ${COMMAND} ${OPTS}\n \n```\n\n* * *\n\n* * *\n\n質問に追記された具体例の実装です。curlはダミーです。\n\n【コード】\n\n```\n\n #!/bin/bash\n curl(){ #dummy\n echo ${FUNCNAME[0]} $@\n return 0\n }\n \n xcurl(){\n arg=$1\n p=\"\"\n p=${p}\" \"\"-d 'abc=xxxxxxxx'\"\n p=${p}\" \"\"-d 'def=xxxxxxxx'\"\n p=${p}\" \"\"-d 'ghi=xxxxxxxx'\"\n p=${p}\" \"\"-d 'jkl=xxxxxxxx'\"\n p=${p}\" \"\"...\"\n p=${p}\" \"\"${arg}\"\n \n curl ${p}\n \n return 0\n }\n xcurl \"-d 'xyz=xxxxxxxx'\"\n \n```\n\n【実行結果】\n\n```\n\n curl -d 'abc=xxxxxxxx' -d 'def=xxxxxxxx' -d 'ghi=xxxxxxxx' -d 'jkl=xxxxxxxx' ... -d 'xyz=xxxxxxxx'\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-05T11:57:02.507", "id": "63609", "last_activity_date": "2020-03-06T23:26:58.400", "last_edit_date": "2020-03-06T23:26:58.400", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "63602", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "別の方の回答のように関数化するか、配列変数を用いましょう。コマンドラインの引数を含めた文字列を含む変数の展開は、変数展開後に行なれるワード分割とパス名展開がどう適用されるか理解していないと危険です。\n\n配列変数の例を紹介します。\n\n```\n\n #!/bin/bash\n \n ls_custom=(ls -l -d)\n \"${ls_custom[@]}\" ~\n \"${ls_custom[@]}\" /etc /var\n \n```\n\n参考までに、「変数に入れる文字列を複数行で記述したいが使用(変数展開)するときに改行は不要」という要件を満たす書き方もどうぞ。\n\n```\n\n #!/bin/bash\n COMMAND=\"\\\n ls \\\n -l\n \"\n \n $COMMAND ~\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-06T04:33:54.767", "id": "63619", "last_activity_date": "2020-03-06T04:46:19.443", "last_edit_date": "2020-03-06T04:46:19.443", "last_editor_user_id": "3061", "owner_user_id": "3061", "parent_id": "63602", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "おそらくWindowsVista以降のセッション0分離の影響で、サービスプロセスは必ずUIの無いセッション0で動作するために発生している現象と思われます。 \n[トラブルシューター泣かせのWindowsの仕様変更──忘れられた互換性機能？\n(1/2)](https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1704/11/news015.html) \n[第 14 回 Windows Vista のセキュリティ機能 ～ Windows Service Hardening\n～](https://docs.microsoft.com/ja-jp/security-\nupdates/planningandimplementationguide/19871868) \n[(セッション0の分離)サービスからexeを実行する方法](https://ja.stackoverflow.com/q/39370/26370)\n\nそれで単発のAPIではなく、すべてのセッションの情報を取得して、リモートデスクトップ接続のセッションがあるかどうかを判断する方法が取れるのではないでしょうか。 \n管理者コマンドプロンプトで`query session`すると情報が取れるので、それをプログラムでやろうというわけです。 \n[Windowsでリモートデスクトップのセッションを確認・変更する方法](https://mseeeen.msen.jp/switch-remote-\ndesktop-session-in-windows/)\n\nプログラム的にはこの記事を参考に(まあほぼ丸写しでも)処理を組み込めば、セッションの情報を取得出来るでしょう。(Windows10同士の接続では出来ました) \n[リモート接続先で接続元の情報を C# で取得する](https://tech.tanaka733.net/entry/how-to-retrieve-\nterminal-serssion) \n以下のような情報で判断できるでしょう。\n\n`WTSWinStationName`が`RDP-Tcp#n`なもの(nは数字) \n`WTSConnectState`(接続状態)が`WTSActive` \n`WTSClientName`が接続元のコンピュータ名 \n`WTSUserName`がログインユーザー名(紹介先記事では取得していない)\n\n上記記事から関連する構造体やEnumの抜粋\n\n```\n\n private struct WTS_SESSION_INFO\n {\n public uint SessionID;\n [MarshalAs(UnmanagedType.LPStr)]\n public string WinStationName;\n public WTS_CONNECTSTATE_CLASS State;\n }\n public enum WTS_CONNECTSTATE_CLASS\n {\n WTSActive,\n WTSConnected,\n WTSConnectQuery,\n WTSShadow,\n WTSDisconnected,\n WTSIdle,\n WTSListen,\n WTSReset,\n WTSDown,\n WTSInit\n }\n public enum WTS_INFO_CLASS\n {\n ～途中省略～\n WTSSessionId,\n WTSUserName,\n WTSWinStationName,\n WTSConnectState,\n WTSClientName,\n ～途中省略～\n }\n \n```\n\n他にC++で類似の情報を取得する記事 \n[Windowsサービスから現在のログオンユーザを取得する](https://zero0nine.com/archives/1768)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-06T11:21:26.267", "id": "63630", "last_activity_date": "2020-03-06T11:53:29.947", "last_edit_date": "2020-03-06T11:53:29.947", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "63612", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "これらの記事にて、サーバーにはそういう仕組みが無いので自分でソフトと確認のための情報リストを作り、調べることで対処した/しているという趣旨の回答になっています。\n\n[How to detect antivirus on Windows Server 2008 in\nC#?](https://stackoverflow.com/q/13732351/9014308)\n\n> I faced this problem some time ago for a client and I ended up performing a\n> dictonary search on the local system drivers and processes looking for a\n> pattern of know anti-virus signatures (such as folder names, processes\n> names, etc...) it's not 100% sure because somewhere someone will donwload a\n> brand new anti-virus that you're unware of, but that apart, it was very\n> effective...\n>\n>\n> しばらく前にクライアントでこの問題に直面しましたが、ローカルシステムドライバーとプロセスで辞書検索を実行し、既知のウイルス対策シグネチャ（フォルダー名、プロセス名など）のパターンを探しました\n> 誰かがあなたが知らない真新しいアンチウイルスをどこかにダウンロードするので、100％確信はありませんが、それは別に、それは非常に効果的でした...\n\n以下は結局ワークステーションのみサポートという情報 \n[How to detect antivirus installed on windows 2003 server and 2008 server 2003\nserver R2and 2008 server R2 using WMI or other then WMI in\nC++](https://stackoverflow.com/q/4396757/9014308)[any way to detect the\nAntivirus installed on a windows\nserver](https://stackoverflow.com/q/17353083/9014308) \n[Detect Antivirus on Windows using C#\n[closed]](https://stackoverflow.com/q/1331887/9014308)\n\n* * *\n\nF-Secureという商業製品のQ&A 自社サービス用に独自のnamespaceを用意して対処しているようです。 \n[Unable to receive WMI Queries from Namespace \"Root\\SecurityCenter\" after\nupgrade to F-Secure\nServer](https://community.f-secure.com/discussion/121421/unable-to-receive-\nwmi-queries-from-namespace-root-securitycenter-after-upgrade-to-f-secure-\nserver)\n\n> Issue: \n> Solarwind script unable to receive WMI Queries from Namespace\n> \"root\\SecurityCenter\" or \"root\\SecurityCenter2\" after upgrading from\n> F-Secure Server Security 12.xx to 14.xx. With F-Secure Server Security 12.xx\n> the queries work.\n>\n> Resolution:\n>\n> * The namespace \"root\\SecurityCenter\" is available on Windows client\n> systems of version Windows XP and below.\n> * The namespace \"root\\SecurityCenter*2*\" is available starting from\n> Windows Vista and above.\n> * Neither \"root\\SecurityCenter\" nor \"root\\SecurityCenter*2*\" is available\n> on Windows server systems.\n> * Both namespaces belong to Microsoft and are not documented by them. That\n> means no one can reliably use (read/write to) them except Microsoft's\n> products.\n> * F-Secure products never read or write to \"root\\SecurityCenter\" or\n> \"root\\SecurityCenter*2*\" directly and thus don't guarantee anything about\n> the contents of these namespaces. The F-Secure product register itself in\n> the system and Windows client (not server) systems reflect this information\n> in \"root\\SecurityCenter\" and \"root\\SecurityCenter*2*\" (depending on Windows\n> version) namespace.\n> * Why F-Secure Server Security is available via \"root\\SecurityCenter\"\n> then? This happens because a third-party product (Solarwinds client) creates\n> and fills this namespace on Windows server systems.\n>\n\n>\n> To resolve the issue:\n>\n> * Use the namespace \"root\\fsecure\". The namespace belongs to F-Secure and\n> therefore is supported by F-Secure. F-Secure is unable to make guarantees\n> when using other namespace to run WMI queries on F-Secure products.\n>\n\n>\n> 問題： \n> Solarwindスクリプトは、F-Secure Server Security\n> 12.xxから14.xxにアップグレードした後、ネームスペース「root \\ SecurityCenter」または「root \\\n> SecurityCenter2」からWMIクエリを受信できません。F-Secure Server Security 12.xxでは、クエリが機能します。\n>\n> 解決：\n>\n> * 名前空間「root \\ SecurityCenter」は、Windows XPバージョン以下のWindowsクライアントシステムで使用できます。\n> * ネームスペース「root \\ SecurityCenter * 2 *」は、Windows Vista以降から使用できます。\n> * Windowsサーバーシステムでは、「root \\ SecurityCenter」も「root \\ SecurityCenter * 2\n> *」も使用できません。\n> *\n> 両方の名前空間はMicrosoftに属し、文書化されていません。つまり、Microsoftの製品を除き、誰も確実に使用（読み取り/書き込み）することはできません。\n> * F-Secure製品は、「root \\ SecurityCenter」または「root \\ SecurityCenter * 2\n> *」を直接読み書きしないため、これらの名前空間の内容について何も保証しません。F-Secure製品はシステムに自身を登録し、Windowsクライアント（サーバーではない）システムは「root\n> \\ SecurityCenter」および「root \\ SecurityCenter * 2\n> *」（Windowsバージョンに依存）名前空間にこの情報を反映します。\n> * F-Secure Server Securityが「root \\\n> SecurityCenter」から利用できるのはなぜですか？これは、サードパーティ製品（Solarwindsクライアント）がWindowsサーバーシステム上でこの名前空間を作成して埋めるためです。\n>\n\n>\n> 問題を解決するには：\n>\n> * 名前空間「root \\ fsecure」を使用します。名前空間はF-\n> Secureに属しているため、F-Secureによってサポートされています。F-Secureは、他のネームスペースを使用してF-\n> Secure製品でWMIクエリを実行する場合、保証できません。\n>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-06T16:27:06.453", "id": "63634", "last_activity_date": "2020-03-06T16:27:06.453", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "63613", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Cron のカレントディレクトリは実行ユーザのホームディレクトリになります。\n\nそのため\n\n```\n\n $filename = './log.txt';\n \n```\n\nこの参照が間違っている可能性があります。 \n問題なければ絶対パスで指定するか、事前にcdでディレクトリ移動しておく必要があります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-06T07:10:05.663", "id": "63627", "last_activity_date": "2020-03-06T07:10:05.663", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "63615", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "strftimeメソッドは、datetimeクラスのメソッドで、引数に日付・時間の書式(フォーマット)文字列を書きます。\n\n[Pythonでstrftime関数を使う方法【初心者向け】](https://techacademy.jp/magazine/18883)の記事が判りやすいです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-06T03:07:29.040", "id": "63617", "last_activity_date": "2020-03-06T03:07:29.040", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "63616", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "エラーそのものよりも、元々は1か月前の年月を取得したいようなので、以下の記事が参考になるでしょう。\n\n[Pythonで翌日や翌月みたいな日付の計算をする](https://qiita.com/dkugi/items/8c32cc481b365c277ec2)\n\nただし、イマイチ何をどのタイミングでどうしたいかが不明なのでアドバイスがしにくいですね。 \n`down`という名前で関数を作って`dtime`パラメータ指定しているのに、その中で`one_month`を特に説明もないようにして使っていたりするのは。\n\n`dtime.strftime(one_month, 'chat-%Y%m.csv')`だけで言うなら、以下のいずれかで出来ます。\n\n`dtime`パラメータを使った文字列化その１(エラーメッセージに関するだけの対処)\n\n```\n\n i = dtime.strftime('chat-%Y%m.csv')\n \n```\n\n`dtime`パラメータを使った文字列化その２(パラメータを2つ指定する方法)\n\n```\n\n i = datetime.datetime.strftime(dtime, 'chat-%Y%m.csv')\n \n```\n\n`one_month`を使った文字列化\n\n```\n\n i = datetime.datetime.strftime(one_month, 'chat-%Y%m.csv')\n \n```\n\nそして、`dtime`パラメータの1か月前を文字列化したいのならこちらです。\n\n```\n\n one_month_ago = dtime - relativedelta(months=1)\n i = datetime.datetime.strftime(one_month_ago, 'chat-%Y%m.csv')\n \n```\n\nあるいは1行にまとめるならこちら。\n\n```\n\n i = datetime.datetime.strftime((dtime - relativedelta(months=1)), 'chat-%Y%m.csv')\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-06T03:25:27.057", "id": "63618", "last_activity_date": "2020-03-06T03:33:43.303", "last_edit_date": "2020-03-06T03:33:43.303", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "63616", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "質問欄で紹介されている [リーマンのゼータ関数の数値計算コード(複素平面)](http://slpr.sakura.ne.jp/qp/code-\nriemann-zeta/) には Fortran による実装コードが掲載されていますので、それを ruby から FFI で利用すると良いかも知れません。\n\nそれとは別に、ruby code だけで実装してみました。\n\n「リーマンのゼータ関数の数値計算コード」に記載されている、ゼータ関数の級数展開を利用しています。\n\n1. \n \n=%5Csum_%7Bn=1%7D%5E%7B%5Cinfty%7D%20%5Cfrac%7B1%7D%7Bn%5Es%7D~~\\(1%20<%20s\\))\n\n2. \n \n=%5Cfrac%7B1%7D%7B1-2%5E%7B1-s%7D%7D%5Csum_%7Bn=0%7D%5E%7B%5Cinfty%7D%20%5Cfrac%7B1%7D%7B2%5E%7Bn+1%7D%7D%5Csum_%7Bk=0%7D%5E%7Bn%7D%20%7Bn%20%5Cchoose%20k%7D%20%5Cfrac%7B\\(-1\\)%5Ek%7D%7B\\(k+1\\)%5Es%7D)\n\n記事でも言及されていますが、それぞれ収束の速さに違いがあり、引数(複素数)の値によって計算式を切り替えています。また、収束判定は `|p(k) -\np(k-1)|^2 < ε` で行っています。\n\n**zeta_function.rb**\n\n```\n\n ##\n ## Riemann zeta function - sum of a p-series\n ##\n require 'cmath'\n \n PI = Math::PI\n Q = [\n 0.99999999999980993, 676.5203681218851, -1259.1392167224028,\n 771.32342877765313, -176.61502916214059, 12.507343278686905,\n -0.13857109526572012, 9.9843695780195716e-6, 1.5056327351493116e-7\n ]\n QLEN = Q.count\n QLEN_G = QLEN - 2\n SQRT_2PI = Math.sqrt(2.0*PI)\n EPSILON = 1.0e-16\n \n # Gamma function - Rosetta Code\n # https://rosettacode.org/wiki/Gamma_function#C.23\n def cgamma(z)\n if z.real < 0.5 then\n PI/(CMath.sin(PI*z)*cgamma(1.0-z))\n else\n z -= 1.0\n x = (1...QLEN).inject(Q[0]){|s, i| s += Q[i]/(z+i)}\n t = z + QLEN_G + 0.5\n SQRT_2PI*(t**(z+0.5))*CMath.exp(-t)*x\n end\n end\n \n def zeta_p_series(z)\n def _zeta(z)\n n, prev, sum = 2, Complex(1), Complex(1)\n while n < 1e+6\n add = 1.0 / (n**z)\n sum += add\n break if (add-prev).abs2 < EPSILON\n n, prev = n+1, add\n end\n sum\n end\n \n if z.real > 1.0 then\n _zeta(z)\n else\n (2.0**z)*(PI**(z-1.0))*\n CMath.sin(PI*z/2.0)*cgamma(1.0-z)*_zeta(1.0-z)\n end\n end\n \n ##\n ## Riemann zeta function - binomial factor\n ##\n def combinations(n, k)\n return 1 if k == 0 or k == n\n (k+1..n).reduce(:*) / (1..n-k).reduce(:*)\n end\n \n def zeta_binomial(z)\n n, prev, sum = 1, Complex(0), Complex(0)\n loop do\n add = (1..n).inject(Complex(n)){|s, k|\n s += combinations(n, k)*((-1)**k)/((k+1.0)**z)\n } / (2**(n+1))\n sum += add\n break if (add-prev).abs2 < EPSILON\n n, prev = n+1, add\n end\n sum / (1.0-(2**(1.0-z)))\n end\n \n ##\n ## Riemann zeta function\n ##\n def zeta(z)\n case z\n when Complex(1.0) then\n Float::NAN\n when Complex(0.0) then\n Complex(0.5)\n when Complex(-1.0) then\n Complex(-1.0/12.0)\n else\n if z.real > -1.0 and z.imag.abs < 40.0 then\n zeta_binomial(z)\n else\n zeta_p_series(z)\n end\n end\n end\n \n ##\n ## ζ(z): Re(z)[-15.0, 5.0], Im(z)[-20.0, 20.0]\n ## \n \n -15.step(5, 0.1) {|r|\n -20.step(20, 0.1) {|i|\n z = zeta(Complex(r, i))\n continue if z == Float::NAN\n puts '%.1f %.1f %e %e %e' % [r, i, z.real, z.imag, z.abs]\n }\n puts\n }\n \n```\n\n**実行結果**\n\n```\n\n $ lscpu | grep -E '^Model name'\n Model name: Intel(R) Core(TM) i5-8500T CPU @ 2.10GHz\n $ lsb_release -ir\n Distributor ID: Ubuntu\n Release: 19.10\n $ ruby --version\n ruby 2.5.5p157 (2019-03-15 revision 67260) [x86_64-linux-gnu]\n \n $ time { ruby zeta_function.rb > plot.dat; }\n \n real 1m22.158s\n user 1m22.147s\n sys 0m0.008s\n \n```\n\n \n \n[](https://i.stack.imgur.com/y1RRz.png)", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-07T17:27:28.487", "id": "63654", "last_activity_date": "2020-03-12T03:10:48.883", "last_edit_date": "2020-03-12T03:10:48.883", "last_editor_user_id": "32772", "owner_user_id": null, "parent_id": "63624", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "ご提示のコード12行目：\n\n```\n\n var data = [Int]()\n \n```\n\nこのArray型のイニシアライザは、要素の型を`Int`とし、 **要素数0** の配列を生成します。 \n要素数0ですから、たとえインデックス0の要素を参照しようとしても、「out of\nrange」のエラーが起きます。また、ご提示のコードのどこを見ても、配列`data`の要素数を16に拡大するコードが見当たりません。\n\n[Swift Standard library | Array | Initializer\ninit(repeating:count:)](https://developer.apple.com/documentation/swift/array/1641692-init)\n\n配列`Array`の生成時に、あらかじめ要素数を指定できるイニシアライザを使えば、とりあえずエラーは出なくなります。ご提示のコード12行目を、\n\n```\n\n var data = [Int](repeating: 0, count: 16)\n \n```\n\nとしてみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-06T17:11:25.430", "id": "63635", "last_activity_date": "2020-03-06T17:11:25.430", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "18540", "parent_id": "63632", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "コメントで得られた情報から、参考にされたのは以下の記事であると判断しました。\n\n 1. [Swiftで行こう！--パズルゲーム(16パズル)](https://note.com/dngri/n/n54981e48e2e6)\n 2. [Swiftで行こう！--パズルゲーム(16パズル)2](https://note.com/dngri/n/n27fe677e51bb)\n 3. [Swiftで行こう！--パズルゲーム(16パズル)まとめ!](https://note.com/dngri/n/nd1dfd430b208)\n\n関連記事も書かれているのかもしれませんが、リンクもありませんし、記事通りにコードを編集していけばアプリが完成するなんて構成でも無いですし、お世辞にも「初心者向けによくできた入門記事」とは言えませんね…。普通こんなコード書かないよ、なんて部分もありますし。\n\n(「\"iPhone/iPadプログラミングバイブル\nSwift/iOS8/Xcode6対応\"より」と明記してあるので、書籍をお持ちの方が並行してみるための解説記事として書かれたモノなのでしょう。「普通こんなコード書かないよ」が書籍側の問題なのかどうかはわかりませんが…。)\n\n* * *\n\nまず、実行時エラーが出た根本的な原因は、空っぽ(要素数が0)の配列をアクセスしようとしていることです。したがってとりあえず要素数が16になるように初期化すれば表題のクラッシュは防げるのですが、これではまったく意味の無い動作をするだけになります。\n\n`data`(元記事では`_data`、Swiftではアンダーラインスタートの識別子なんて滅多に使いませんから、`_`を省いてしまったと言うのはいい判断だと思います)の初期化については、記事中には書かれていないようです。\n\nこれは「ピース配置情報」と言うことですから、どの位置(0〜15で表される)にどのピース(やはり0〜15)が存在するか、を表している情報のようです。最初は0〜15のピースを順番に割り振ればいいでしょうから、初期化はこんな風にかけます。\n\n```\n\n var data: [Int] = Array(0..<16) //ピース配置情報\n \n```\n\nこのように初期化することで、`data[0] = 0`, `data[1] = 1`, ... , `data[15] =\n15`となる要素数16の配列で初期化されます。\n\n* * *\n\n次に`piece`(元記事では`_piece`)の方ですが、これは元記事中に配列の中身を設定する処理が記載されているのに、あなたのコードには取り込まれていないようです。\n\n```\n\n let picture = UIImage(named: \"itimai.png\")!\n let bunkatu = UIImage(named: \"bunkatu.png\")!\n \n for i in 0..<16 {\n piece.append(makePieceImageView(frame: CGRect(\n x: CGFloat(30+(i%4)*75),\n y: CGFloat(180+Int(i/4)*75),\n width: 75, height: 75),\n index: i, picture: picture, piece: bunkatu))\n gameView.addSubview(piece[i])\n }\n \n```\n\n(変数名はあなたのコードに合わせて書き換えてあります。ちなみに`bunkatu.png`には半透明の画像を用意しないといけないようですね。)\n\n`data`の初期化とはやり方が違いますが、16回`append`が呼ばれることで、`piece`の方も要素数が16の配列になります。\n\n上記のコードは、`viewDidLoad()`の最後にでも付け足してみてください。\n\n* * *\n\nざっと動かしてみた感じでは、他にもまだまだ直さないといけないところはあるようですが、これでFatal error: Index out of\nrangeが出てアプリがクラッシュすることはなくなるはずです。\n\nわからないところや関係なさそうなところを飛ばしながら、コードを追加しては試すと言うことをしておられるだろうと思いますが、こんな風に「配列の中身を設定する」部分をすっ飛ばしてしまう(まぁ、記事側には書かれていないので仕方ないかもしれませんが)と意味不明のエラーに悩まされてしまうことも出てきます。\n\n似たような趣旨のチュートリアルはよく探せば見つかりそうに思います。できれば「書籍だけで完結」「サイトだけで完結」した最新のチュートリアルを見つけられた方が、学習が捗るのでは無いかと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-07T05:02:50.917", "id": "63643", "last_activity_date": "2020-03-07T05:02:50.917", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "63632", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "1. HTMLを自分で書くような場合 \nheadタグやJavaScriptでリロードさせることができます。詳しくは、 \n<https://www.mitsue.co.jp/knowledge/blog/frontend/201806/29_1525.html> \nなどを参照してください。\n\n 2. 他のサイトで行いたい場合 \n[TamperMonkey](https://www.tampermonkey.net/?browser=safari)などを使って、該当ページにJavaScriptを適用することで実現できると思います。JavaScript自体は1.と同じようなものが使えます。対象サイトにあまり負荷がかからないように、リロード間隔や実施時間は控えめにお願いします。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-07T04:45:10.353", "id": "63642", "last_activity_date": "2020-03-07T04:45:10.353", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7900", "parent_id": "63633", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Javaには(他の大多数のメジャーな言語にも)特定のメソッドが以前に実行されたかどうかを簡単に判定するような機能は用意されていません。\n\nしたがって、全てを自前で管理してやらないといけません。\n\n```\n\n import java.util.Scanner;\n \n public class Main {\n /** q()が実行されていたらを管理する変数 */\n private static boolean isQExecuted = false;\n \n public static void q() {\n System.out.println(\"You typed 1\");\n isQExecuted = true; //<- 自前で管理する\n }\n \n public static void r() {\n System.out.println(\"You typed 2\");\n }\n \n public static void main(String[] args) {\n Scanner in = new Scanner(System.in);\n System.out.println (\"Type one or two:\");\n int a = in.nextInt();\n \n isQExecuted = false;\n if( a == 1 ) {\n q();\n } else {\n r();\n }\n \n //ここでもしq()が実行されていたらというようなif文を書きたい\n if( isQExecuted ) {\n //q()が実行されていたらの場合の処理\n //...\n } else {\n //実行されていない場合の処理\n //...\n }\n }\n }\n \n```\n\n* * *\n\nただし、なぜそのような判定を行いたいと思われたのかが気になります。本当に判定したいことは何だったのでしょうか?\n\n[「XY\n問題」とは何ですか？](https://ja.meta.stackoverflow.com/q/2701/13972)のスレッドをよく読まれて、自分が「XY\n問題」にはまってしまっていないか、再考してみてください。実際の問題によっては、遥かに素晴らしい解決方法があるかもしれません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-07T01:09:30.353", "id": "63639", "last_activity_date": "2020-03-07T01:09:30.353", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "63636", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "簡単にはこれでいいのではないですか？\n\n```\n\n boolean exec = false; \n if (a == 1)\n {\n q();\n exec = true;\n }\n else\n {\n r();\n }\n if (exec == true)\n {\n xxxx\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-07T01:39:30.703", "id": "63640", "last_activity_date": "2020-03-07T01:39:30.703", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "24490", "parent_id": "63636", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[再帰共通テーブル式](https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/t-sql/queries/with-common-\ntable-expression-transact-sql?view=sql-server-ver15#guidelines-for-defining-\nand-using-recursive-common-table-expressions)を使ってこんな感じですかね。\n\n```\n\n WITH CTE\n AS (\n SELECT ID, ParameterID\n FROM T\n UNION ALL\n SELECT T.ID, CTE.ParameterID\n FROM T\n INNER JOIN CTE ON T.ParentID=CTE.ID\n )\n SELECT DISTINCT ID, ParameterID\n FROM CTE\n ORDER BY ID;\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-07T08:35:46.573", "id": "63648", "last_activity_date": "2020-03-07T08:35:46.573", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "63638", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "「クラス定義の直下」ということは、多分こんな風に書いていませんか？\n\n```\n\n class Hoge {\n var jsonDic = Dictionary<String, Any>()\n jsonDic[\"id\"] = 1\n }\n \n```\n\nこれですと、`var jsonDic = Dictionary<String,\nAny>()`の部分はメンバ変数宣言となりますが、`jsonDic[\"id\"] =\n1`の方は実行文（Swiftでの用語は違うかもしれませんが）なので、`func fuga() {\n}`などの中に書く必要があります。（初期化処理なら`func`なしの`init() { }`など） \n「viewDidLoad内部などに書けば良いのでしょうか？」という質問が出る時点で、まずSwiftの最低限の言語仕様の把握や、実際にどう書けばいいかの基礎が飛ばされているようなので、まずは何か入門書を読むなどして基礎部分を勉強した方が良さそうです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-07T14:31:16.927", "id": "63650", "last_activity_date": "2020-03-07T14:31:16.927", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7900", "parent_id": "63649", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "過去のtypoを修正後も、期待通りに動作しないのであれば、\n\n 1. ファイルを保存していない\n 2. どこかにキャッシュファイルが残っていてそっちを見ている \n 3. サーバー上にデプロイされていない\n\n今回は、修正後のhtmlファイルがデプロイされずに、ひとつ前のものが使われているのでは？ \nと思いますが、いかがでしょうか？", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-07T18:59:03.820", "id": "63655", "last_activity_date": "2020-03-07T18:59:03.820", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "10174", "parent_id": "63653", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "【回答】 \n任意の'name'ごとに'value'を列挙するSQLではありませんが、`Temp_CPU0`、`Temp_CPU1`固定の'value'を１行にまとめるSQLの記述は可能です。 \n副問い合わせを使用します。\n\n【副問い合わせを使用したSQL】\n\n```\n\n select from_unixtime(CPU0.clock, '%Y-%m-%d %H:%i'),CPU0.host, CPU0.value as Temp_CPU0, CPU1.value as Temp_CPU1\n from\n (\n select xx.clock, xx.host, xx.name, xx.value\n from\n (\n select history.clock, hosts.host, items.name, history.value\n from history\n inner join items using( itemid )\n inner join hosts using( hostid )\n where hosts.host like '%hoge%' \n and items.name like '%Temp%' \n and from_unixtime(clock) between '2019-03-07 00:00' and '2020-03-08 00:00'\n ) xx\n where name like '%Temp_CPU0%'\n ) CPU0\n ,\n (\n select xx.clock, xx.host, xx.name, xx.value\n from\n (\n select history.clock, hosts.host, items.name, history.value\n from history\n inner join items using( itemid )\n inner join hosts using( hostid )\n where hosts.host like '%hoge%' \n and items.name like '%Temp%' \n and from_unixtime(clock) between '2019-03-07 00:00' and '2020-03-08 00:00'\n ) xx\n where name like '%Temp_CPU1%'\n ) CPU1\n where\n CPU0.host = CPU1.host and\n CPU0.clock = CPU1.clock\n ;\n \n```\n\n【WITH句を使用したSQL】 \nMySQL 8.0以降でないと使えませんが、WITH句を使用しても同じことができます。\n\n```\n\n with\n source as (\n select history.clock, hosts.host, items.name, history.value\n from history\n inner join items using( itemid )\n inner join hosts using( hostid )\n where hosts.host like '%hoge%' \n and items.name like '%Temp%' \n and from_unixtime(clock) between '2019-03-07 00:00' and '2020-03-08 00:00'\n ),\n cpu0 as (\n select clock, host, name, value from source where name like '%Temp_CPU0%'\n ),\n cpu1 as (\n select clock, host, name, value from source where name like '%Temp_CPU1%'\n )\n select from_unixtime(cpu0.clock, '%Y-%m-%d %H:%i'),cpu0.host,cpu0.value as Temp_CPU0, cpu1.value as Temp_CPU1\n from \n (select clock, host, name, value from source where name like '%Temp_CPU0%') cpu0\n ,\n (select clock, host, name, value from source where name like '%Temp_CPU1%') cpu1\n where\n cpu0.host = cpu1.host and\n cpu0.clock = cpu1.clock\n ;\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-14T16:06:38.303", "id": "63838", "last_activity_date": "2020-03-14T16:06:38.303", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "63657", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "件数やデータの内容にもよりますけど、ほとんどのケースでDBに任せたほうが早いです。 \nあと、grouby byとdistinctを使うとSQL1つで件数とれますよ。\n\n```\n\n User.select(:type).distinct.group(:type).count\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-09T01:51:43.183", "id": "63678", "last_activity_date": "2020-03-09T01:51:43.183", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "38135", "parent_id": "63658", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[dot-prop](https://www.npmjs.com/package/dot-\nprop)の利用、または参考にするのはいかがでしょうか。Objectとはいえ、`__proto__`や`prototype`、`constructor`といったkeyのアクセスも防がないといけないので大変ですが、そのあたりもカバーされています。\n\n補足\n\n * Reflectはサポートされていないブラウザもありますのでブラウザ制約を確認しておくと良いかもしれません。（[参考](https://caniuse.com/#search=Reflect)）\n * lodashはimportの仕方によってはファイルサイズが大きくなってしまう場合があるので、そのあたりも気をつけると良いかもしれません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-03T05:57:15.630", "id": "66234", "last_activity_date": "2020-05-03T05:57:15.630", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7997", "parent_id": "63659", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "Visual Studio を管理者として起動していない可能性があります。\n\nここに注意事項が出ているので、対策を試してみてください。 \n[クイック スタート: Visual Studio を使用して初めての ASP.NET Core Web\nアプリを作成する](https://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/ide/quickstart-aspnet-\ncore?view=vs-2019)\n\n> **注意**\n>\n> **\" Web サーバー 'IIS Express' に接続できませんでした\"** というエラー メッセージ、または SSL 証明書に関するエラー\n> メッセージが表示された場合は、Visual Studio を閉じます。 次に、右クリック コンテキスト メニューから **[管理者として実行]**\n> オプションを使用して Visual Studio を開きます。 その後、アプリケーションをもう一度実行します。\n\n* * *\n\nあるいは IIS Express のインストール/起動がされていない場合とか？\n\n他には IIS Express 以外の Webサーバーソフトが起動していて、それと競合しているとか。 \nまたはファイアウォールとかウィルスチェックソフトで何か制限を掛けているとか。\n\n英語の記事で詳しくは判らないのですが、何か関連がありそうなので書いておきます。 \n[ASP.NET Core on IIS Express - Empty error starting\napplication](https://blog.maartenballiauw.be/post/2019/02/26/asp-net-core-iis-\nexpress-empty-error-starting-application.html)\n\n必要無いかもしれませんが、IIS Expressのダウンロードリンク \n[インターネット インフォメーション サービス (IIS) 10.0 エクスプレス](https://www.microsoft.com/ja-\nJP/download/details.aspx?id=48264)\n\nVisual Studio Installerの個別のコンポーネントでIIS Expressにチェックが入っているか？というのもありますね。 \n[](https://i.stack.imgur.com/VE4Mg.png)\n\n以下はIISの記事でIIS Expressとは違うということなので消し線します。 \n~~以下は別のソフトのQ &A記事ですが、参考になるでしょう。 \n[Windows 8/8.1 での IIS および必要な IIS\nコンポーネントの有効化](https://enterprise.arcgis.com/ja/web-\nadaptor/latest/install/iis/enable-iis-8-components-server.htm) \n[インストールして Windows 8 で 8 を IIS で PHP を構成する方法](https://support.microsoft.com/ja-\njp/help/2819022/how-to-install-and-configure-php-on-iis-8-in-windows-8) \n[Windows\n8.1以降の場合](https://jp.cybozu.help/ja/settings/browser/webinstall/iis85install/iis85_win81.html) \n[Windows 10/8/7/Vista に IIS をインストール](https://creativeweb.jp/personal-\nsite/iis/)~~\n\nただ、こんな記事もあるので、IIS ExpressではなくIISでも出来るのかも。 \n[Visual Studio for ASP.NET Core の開発時 IIS サポート](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/aspnet/core/host-and-deploy/iis/development-time-iis-\nsupport?view=aspnetcore-3.1)\n\n* * *\n\nちなみにWindows10でやってみたら出来ました。 \n手順途中のメニュー等に細かい違いはありましたが。 \n初回起動時は証明書関連の確認ダイアログ等も出てきますがOKにしてしまえば出来ました。\n\nWindows10 Pro 64bit 1909 \nASP.NET Core 3.1 \nVisual Studio Community 2019 16.4.5 \n上記スクリーンショットのように関連のワークロードやIIS Expressは入れてあります。 \nIIS は入っていません。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-08T10:21:04.350", "id": "63664", "last_activity_date": "2020-03-08T16:17:05.067", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "63662", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "こんなのが見つかりました。書かれている説明からすると何か関連してそうです。 \n[PySBD/testopt.py](https://github.com/bcamellia/PySBD/blob/master/testopt.py)\n\n>\n```\n\n> \"\"\"Process command line arguments for pyui test programs\n> Command line options to this are:\n> -w window/screen width\n> -h window/screen height\n> -f fullscreen flag (0 or 1)\n> -r renderer (\"dx\" or other PyUI renderer)\n> \"\"\"\n> \n```\n\nなお、`testopt`に関しては載っていないし中途半端ですが[Documentation](http://pyui.sourceforge.net/frame.html)があるようです。\n\nしかし最新リリース版が[17年前](https://pypi.org/project/PyUI/)/開発版?も[類似時期(せいぜい+半年)](https://sourceforge.net/projects/pyui/files/pyui/)で、対応版数もPython\n2.1, PyGame 1.1 では知っている人は居ないか、今では役に立たないライブラリなのでは？\n\n* * *\n\n`testopt`に関しては呼び出した後、\n\n```\n\n opts = testopt.parseCommandLine(800, 600)\n \n```\n\n使われているのがこれなので、\n\n```\n\n pyui.init(*opts)\n \n```\n\n`pyui.init()`のパラメータを作っているということでしょうね。\n\nDocumentationの **PyUI Basics Section**\nの最初に以下の説明があり、3つ目/4つ目の順番が上記と逆ですが、上記のソースで戻り値の順番を見ると以下と同じであり、途中の処理で対処されているか、説明だけちょっとおかしいようです。\n\n> **Initializing PyUI**\n>\n> PyUI programs must call the pyui.init() method to initialize PyUI. This\n> method creates a renderer which created the main window, and sets up PyUI\n> internals ready to run the program. It may also switch to full-screen mode\n> if that was specified. The arguments to pyui.init() are:\n>\n> width - the width of the main window in pixels \n> height - the height of the main window in pixels \n> renderer - the name of the renderer to use \n> fullscreen - a flag to specify whether to enter fullscreen mode\n>\n> The renderers that come with PyUI are:\n>\n> \"null\" - A null renderer that doesn't actually renderer anything \n> \"2d\" - PyGame two-dimensional renderer \n> \"gl\" - an OpenGL renderer implemented using PyOpenGL \n> \"tk\" - a Tk canvas renderer. (experimental) \n> \"win32\" - a win32 GDI renderer (experimental)\n>\n> A \"dx\" Direct 3D renderer written in C++ also exists, but it is not included\n> in the PyUI distribution.\n>\n> For example, to initialize PyUI in fullscreen OpenGL mode at 640x480\n> resolution:\n>\n> pyui.init(640, 480, \"gl\", 1)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-09T01:27:55.640", "id": "63674", "last_activity_date": "2020-03-09T07:00:08.477", "last_edit_date": "2020-03-09T07:00:08.477", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "63665", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Docker\n17.06で`--email`/`-e`オプションは[廃止](https://github.com/docker/cli/pull/143)されていますが、AWS\nCLIはデフォルトでは互換性のためにこれを出力しているそうです。\n\n`aws ecr get-login`に`--no-include-email`オプションを付与することで-\neオプションが[出力されなく](https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/ecr/get-\nlogin.html#options)なりますが、そもそも`get-login`は非推奨であり、[aws-cli\nv2で廃止](https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/aws-cli-v2-ecr-get-login-\npassword/)されました。`get-login-password`を使用してください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-08T22:21:43.830", "id": "63671", "last_activity_date": "2020-03-08T22:21:43.830", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2376", "parent_id": "63666", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "コメントで解決したようですが、その後の補足を含めて回答化\n\nIPAexフォントをmatplotlibのフォルダにコピーして解決したようですが、直接的な原因はパラメータ指定のコーディングミスです。\n\n```\n\n # 近接中心性を用いた重みづけ\n nx.draw_kamada_kawai(G,node_color=list(pr.values()),\n cmap=plt.cm.Reds,node_size=[1000000*v for v in pr.values()],\n with_labels=True,font_family=IPAexGothic)\n \n```\n\n長いので折り返しました。 \nこの最後の`font_family=IPAexGothic`のフォント名をシングルクォーテーションで囲っていないことが原因です。これを`font_family='IPAexGothic'`にするだけで日本語表示が出来ます。\n\nもう少し前の段階から言うと、`matplotlib`の元々のフォントリストの中に日本語表示できるフォントがあれば`japanize_matplotlib`や`IPAexGothic`も不要で、例えばWindowsなら`font_family='MS\nGothic'`で日本語表示が出来ます。\n\n* * *\n\n`matplotlib`と`networkx`の組み合わせた時に、`networkx`側の機能には反映されないようですが、`matplotlib`単体の時はプログラムの最初に以下のように日本語表示フォントを指定しておけば、いちいち文字列表示の際に個々にフォント指定をする必要がなくなるようです。\n\n```\n\n import matplotlib\n \n```\n\nしておいて、\n\n```\n\n matplotlib.rcParams['font.family'] = 'MS Gothic'\n \n```\n\nまたは\n\n```\n\n matplotlib.rc('font', family='MS Gothic')\n \n```\n\nを実行する。`'MS Gothic'`の部分は好みの日本語表示可能フォントを指定する。\n\nMacOSやLinux/Unix系はチョコチョコ問題があるらしいのでIPAフォントをインストールしておくのが良いようですね。\n\n* * *\n\n参考 \n[pip install して import するだけで matplotlib\nを日本語表示対応させる](https://qiita.com/uehara1414/items/6286590d2e1ffbf68f6c) \n[macOSのmatplotlibで日本語フォントを利用できるようにする](https://qiita.com/akiya3/items/0c8d365cbdafabb5b0da) \n[matplotlibの日本語文字化けを解消する(Windows編)](https://datumstudio.jp/blog/matplotlib%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E6%96%87%E5%AD%97%E5%8C%96%E3%81%91%E3%82%92%E8%A7%A3%E6%B6%88%E3%81%99%E3%82%8Bwindows%E7%B7%A8) \n[Matplotlibで簡単に日本語を表示する方法（Windows）](https://gammasoft.jp/blog/matplotlib-\njapanese-fonts/) \n[sudo権限がない環境でmatplotlib/networkXの豆腐を避ける方法](https://qiita.com/calderarie/items/6ee94b8e2201104efd78)\n\n令和対応のIPAフォント \n[IPAexフォント Ver.004.01](https://ipafont.ipa.go.jp/node193) \n[IPAmj明朝フォント](https://mojikiban.ipa.go.jp/1300.html)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-10T01:12:04.727", "id": "63713", "last_activity_date": "2020-03-10T01:12:04.727", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "63669", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "以下の3パターンくらいが考えられるでしょう。\n\n* * *\n\n**プログラムをコマンド化して起動時に対象ファイルを引数で指定できるようにする** \n対象ファイルの検索や指定は呼び出す側のプログラム(シェルやコマンドプロンプト)に任せる\n\nコマンド化はこんな記事 \n[pythonファイルの実行の自動化](https://ja.stackoverflow.com/q/59774/26370) \n[Pythonでコマンドライン引数を扱う方法（sys.argv, argparse）](https://note.nkmk.me/python-\ncommand-line-arguments/) \n`sys.argv`を使う\n\n呼び出す側はこんな記事 \n[シェルスクリプトのforループでフォルダやファイルを一括処理](https://dot-blog.jp/news/shellscript-mac-\nterminal-for-roop-command/) \n[for（バッチファイルで繰り返し処理をする）](https://jj-blues.com/cms/command-for/)\n\n* * *\n\n**処理対象ファイル名リストをテキストファイル化し、それを読み込んでループする** \n1行1ファイルでも、それ自体をcsvでも良いが、それに応じた読み込み処理を行う\n\n例えばこんな記事でファイルからリスト作成 \n[python でファイルを read してリストにする時に、改行コードを入れない](https://qiita.com/suzuki-\nhoge/items/8eac60f7b68044eea6c1)\n\n読み込んだリストを`for`ループで回す \n必要ならば処理したくないファイルが表示されたときにスキップする処理などを組み込む(下記には入れていない)\n\n```\n\n for reading in filelist:\n print('read file from:' + reading)\n writing = input('put the file you want to write:')\n ex(reading, writing)\n \n```\n\n* * *\n\n**`pathlib`や`glob`等で自分で検索する**\n\nこの辺の記事を応用してファイル名を取得 \n[pathlib ---\nオブジェクト指向のファイルシステムパス](https://docs.python.org/ja/3/library/pathlib.html) \n[Python, pathlibでファイル一覧を取得（glob, iterdir）](https://note.nkmk.me/python-\npathlib-iterdir-glob/) \n[デスクトップにあるcsvファイル名「fm_data20??\n_??_??」を検索してリネームさせたい](https://ja.stackoverflow.com/q/61671/26370)\n\n```\n\n filelist = pathlib.Path('.').glob('*.csv')\n \n```\n\nとか\n\n```\n\n filelist = glob.glob(r'C:\\Data\\*.csv')\n \n```\n\n上記同様、読み込んだファイル名を`for`ループで回す", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-09T00:12:43.753", "id": "63672", "last_activity_date": "2020-03-09T00:12:43.753", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "63670", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "企業に限らず学校なども含め、LAN内に複数クライアントがある場合にプロキシ経由で外部に接続するのはセキュリティを確保するためにも一般的に利用されている方法だと思います。\n\nプロキシの中でも特にwebフィルタリングを行うようなものについては、ブラウザでコンテンツを閲覧している分には問題ないのですが、質問に挙げられたようなパッケージ管理でファイルをダウンロードする際、証明書などのチェックを行う過程で問題が出るケースは私も経験があります。 \n(プロキシを通る際に証明書が置き換わって見えるため、パッケージ管理ツールが正当性をチェックする段階でエラーになってしまう)\n\n設定方法も大抵は各マニュアルに記載があるかと思います。\n\n * `man yum.conf`\n * [`man apt.conf`](https://manpages.debian.org/jessie/apt/apt.conf.5.ja.html)\n * [Using a Proxy Server - pip User Guide](https://pip.pypa.io/en/stable/user_guide/#using-a-proxy-server)\n\n**参考:** \n[ウィルス対策ソフトなどのURLフィルタリング機能とSSL証明書について](https://ssl.sakura.ad.jp/column/url-\nfiltering/)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-09T01:45:34.727", "id": "63675", "last_activity_date": "2020-03-09T01:45:34.727", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "63673", "post_type": "answer", "score": 4 }, { "body": "必須でしょうね。 \nただし、それが可視化されているか、社員など企業内のエンドユーザーの普段の使い勝手にどれほど影響するか、等については経営者やシステム部門の裁量になるでしょう。\n\nつい最近も、このサイトにこんな質問が来てプロキシについて言及されています。 \n[Anaconda以外でのPythonの環境構築について](https://ja.stackoverflow.com/q/63606/26370) \n[aws-google-auth で２段階認証前にエラーが出る](https://ja.stackoverflow.com/q/63426/26370)\n\n範囲が大きすぎるしれませんが、情報処理推進機構の情報セキュリティページとか、そこでの「PROXY」をキーワードにした検索結果です。 \n[HOME情報セキュリティ](https://www.ipa.go.jp/security/index.html) \n[同サイトのproxyでの検索結果](https://www.ipa.go.jp/search.html?cx=010529523422831228604%3At0lwsqkoop8&cof=FORID%3A10&ie=UTF-8&q=proxy&imageField.x=0&imageField.y=0)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-09T02:03:32.437", "id": "63679", "last_activity_date": "2020-03-09T02:21:32.480", "last_edit_date": "2020-03-09T02:21:32.480", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "63673", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "リンク先には以下のように書かれていますが、こちらを試してみてはどうでしょうか。\n\n[How to enable logging - The Chromium Projects](https://www.chromium.org/for-\ntesters/enable-logging)\n\n> If the environment variable CHROME_LOG_FILE is set, Chrome will write its\n> debug log to its specified location.\n\n* * *\n\n_この投稿は[@metropolis\nさんのコメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/63677/ubuntu19-10%e3%81%aechromium%e3%81%ae%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%81%ae%e5%a0%b4%e6%89%80%e3%81%8c%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84#comment69817_63677)\nの内容を元に コミュニティwiki として投稿しました。_", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-04T08:02:08.397", "id": "70131", "last_activity_date": "2020-09-04T08:02:08.397", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "63677", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "参考にした記事のひとつ前の記事に書いてありますが、そこで使っているPythonは 3.6.0 です。 \n[(2017年12月) PythonとOpenCVをこれからやってみる - 1 -\nはじめの一歩](https://qiita.com/rrryutaro/items/4c40873d6b06096cfe93)\n\n```\n\n コマンドプロンプト\n > python -V\n Python 3.6.0 :: Anaconda 4.3.0 (64-bit)\n \n```\n\nエラーメッセージでは使っているPythonが 2.7 のようなので、版数が違うせいで色々と問題が発生している可能性があります。 \n最低限、記事で使っている版数の系統(2.x/3.xの違い)に合わせましょう。 \nただし、記事自体も2年以上前で、最新版はもっと版数が進んでいますので注意は必要です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-09T04:02:24.733", "id": "63682", "last_activity_date": "2020-03-09T04:16:20.640", "last_edit_date": "2020-03-09T04:16:20.640", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "63680", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "**_buttonBのisHiddenをtrueにする_** という目的があるのであれば、buttonBのインスタンスにアクセス出来ないといけません。\n\nあなたのコードではせっかく作成した`UIButton`のインスタンスを捨ててしまっている(実際にはview階層に追加した上で、`originX`を更新する、という処理が必要なはずです。必要な処理を省略してしまうと全く意味をなさないこともあるので、関連処理については省略しない方が良いでしょう。)のですが、これをインスタンスプロパティに保持しておけばいいでしょう。\n\n今すぐには要らないけど、buttonA(あるいは将来追加するであろうボタン)も全部保持するなら配列を使用してこんな風に書けるでしょう。\n\n```\n\n //ボタンのインスタンスを配列で保持する\n var buttons: [UIButton] = []\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n let titles = [\"buttonA\", \"buttonB\"] //ボタンのタイトル\n \n //タブの横幅\n let tabLabelWidth:CGFloat = scrollView.frame.height\n //タブの縦幅(UIScrollViewと一緒にします)\n let tabLabelHeight:CGFloat = scrollView.frame.height\n \n //タブのx座標．0から始まり，少しずつずらしていく．\n var originX:CGFloat = 0\n \n //titlesで定義したボタンの配列を作成\n self.buttons = titles.map {title in\n //UIButtonを作る\n let button = UIButton(type: .custom)\n button.frame = CGRect(x:originX, y:0, width:tabLabelWidth, height:tabLabelHeight)\n //ボタンに画像をセット\n let picture = UIImage(named: title)\n button.setImage(picture, for: .normal)\n \n scrollView.addSubview(button)\n \n originX += tabLabelWidth\n \n return button\n }\n //ボタンを押したときの動作\n //ボタンごとに異なる処理を無理にループの中に書かない\n buttons[0].addTarget(self, action: #selector(buttonAPressed(_:)), for: .touchUpInside)\n buttons[1].addTarget(self, action: #selector(buttonBPressed(_:)), for: .touchUpInside)\n \n scrollView.contentSize = CGSize(width: originX, height: tabLabelHeight)\n }\n \n```\n\n(iOS/Swiftでは`buttonEvent_buttonA`みたいなアンダーライン区切りのメソッド名は普通使わないので、書き換えてあります。何か他OSの他言語で書かれたコードみたいに見えてしまいます…。)\n\nこう書くことで、`buttons`には、`titles`に対応した`UIButton`のインスタンスが順に入ることになりますから、`buttons[1]`がbuttonBを表すことになります。\n\n```\n\n @objc func buttonAPressed(_ :UIButton) {\n buttons[1].isHidden = true\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-09T17:16:46.033", "id": "63709", "last_activity_date": "2020-03-09T17:16:46.033", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "63683", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "第2引数にtrueを指定することでデータをアプリケーションが終了してもクリップボードに残しておくことができます。[(参考)](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.forms.clipboard.setdataobject?view=netframework-4.8#System_Windows_Forms_Clipboard_SetDataObject_System_Object_System_Boolean_)\n\n```\n\n Clipboard.SetDataObject(data, true);\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-09T06:38:06.957", "id": "63687", "last_activity_date": "2020-03-09T15:36:55.230", "last_edit_date": "2020-03-09T15:36:55.230", "last_editor_user_id": "14817", "owner_user_id": "14817", "parent_id": "63684", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`mydict = {}`の代りに`mydict =\n{'time':[],'time10sec':[],'time20sec':[]}`では駄目なのでしょうか？ \nこんな風に。\n\n```\n\n import time\n mydict = {'time':[],'time10sec':[],'time20sec':[]}\n for i in range(3):\n mydict[\"time\"].append(time.time())\n mydict[\"time10sec\"].append(time.time()+10)\n mydict[\"time20sec\"].append(time.time()+20)\n print(mydict)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-09T07:59:24.137", "id": "63691", "last_activity_date": "2020-03-09T07:59:24.137", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "63690", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "`collections.defaultdict`を使うと以下のように書けます。\n\n```\n\n import time\n import collections\n mydict = collections.defaultdict(list)\n for i in range(3):\n mydict[\"time\"].append(time.time())\n mydict[\"time10sec\"].append(time.time()+10)\n mydict[\"time20sec\"].append(time.time()+20)\n print(mydict)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-09T15:04:56.323", "id": "63706", "last_activity_date": "2020-03-09T15:04:56.323", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8324", "parent_id": "63690", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "内包表記で\n\n```\n\n from itertools import repeat\n import time\n \n t = time.time()\n mydict = {k: [t + p] * 3\n for k, p in [[\"time\", 0], [\"time10sec\", 10], [\"time20sec\", 20]]}\n \n```\n\nとか。\n\n普通のループだと\n\n```\n\n mydict = {}\n t = time.time()\n for k, p in [[\"time\", 0], [\"time10sec\", 10], [\"time20sec\", 20]]:\n mydict.setdefault(k, []).extend([t + p] * 3)\n \n```\n\nとか。\n\n* * *\n\nコードと結果が合致してないように見えるので正解がわかりませんが、それは追記していただくとして、ひとまず。\n\n* * *\n\n正直なところスマートに書く方法なんてたくさんあるのですけれど、スマートさよりも **ずっと大事**\nなのは、どの部分が「将来変更される可能性が高い」か「将来にわたって不変である可能性が高い」かだと思いました。 \nそれで方針が変わるだろう、と。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-10T01:04:06.963", "id": "63711", "last_activity_date": "2020-03-10T01:22:53.810", "last_edit_date": "2020-03-10T01:22:53.810", "last_editor_user_id": "12274", "owner_user_id": "12274", "parent_id": "63690", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "コメントで解決したので資料として回答化します。\n\n問題の肝は、送信する JSON を指定する先のパラーメータの間違いでしょう。 \n`payload`全体を文字列化して、`params`ではなく`data`パラメータに指定することで上手くいったようです。\n\n```\n\n payload = '{ \"album\": { \"title\": \"create by api\" } }'\n \n createdid = requests.post(url, data=payload, headers=headers)\n \n```\n\n`requests`の仕様として、以下のように`params`に渡すとURLに付加され、`data`に渡すとボディとして送られるようですね。 \nただし`data`に渡す場合に必ずしも文字列にしなくても良いのかもしれません。\n\n[Passing Parameters In\nURLs](https://requests.readthedocs.io/en/latest/user/quickstart/#passing-\nparameters-in-urls)\n\n> Requests allows you to provide these arguments as a dictionary of strings,\n> using the `params` keyword argument. As an example, if you wanted to pass\n> key1=value1 and key2=value2 to httpbin.org/get, you would use the following\n> code:\n>\n> リクエストでは、`params`キーワード引数を使用して、これらの引数を文字列の辞書として提供できます。 例として、key1 =\n> value1およびkey2 = value2をhttpbin.org/getに渡したい場合、次のコードを使用します。\n\n途中省略\n\n>\n```\n\n> >>> payload = {'key1': 'value1', 'key2': ['value2', 'value3']}\n> \n> >>> r = requests.get('https://httpbin.org/get', params=payload)\n> >>> print(r.url)\n> https://httpbin.org/get?key1=value1&key2=value2&key2=value3\n> \n```\n\n[More complicated POST\nrequests](https://requests.readthedocs.io/en/latest/user/quickstart/#more-\ncomplicated-post-requests)\n\n> Typically, you want to send some form-encoded data — much like an HTML form.\n> To do this, simply pass a dictionary to the `data` argument.\n>\n> 通常、HTML形式のように、フォームでエンコードされたデータを送信します。これを行うには、`data`引数に辞書を渡すだけです。\n```\n\n> >>> payload = {'key1': 'value1', 'key2': 'value2'}\n> \n> >>> r = requests.post(\"https://httpbin.org/post\", data=payload)\n> >>> print(r.text)\n> {\n> ...\n> \"form\": {\n> \"key2\": \"value2\",\n> \"key1\": \"value1\"\n> },\n> ...\n> }\n> \n```\n\n* * *\n\n余談 \n上記判明の切っ掛けは、変換ツールとかあるのでは？と考えて以下のサイトを見つけたことです。 \n多分色々と使い勝手が良さそうなので、資料的な意味でここに記述しておきます。\n\n[Convert curl syntax to Python, Ansible URI, MATLAB, Node.js, R, PHP, Strest,\nGo, Dart, JSON, Elixir, Rust](https://curl.trillworks.com/)\n\nここで問題の元の curl コマンドを入力すると以下が得られました。\n\n```\n\n import requests\n \n headers = {\n 'Authorization': 'Bearer $ACCESS_TOKEN',\n 'Content-type': 'application/json',\n }\n \n data = '{ \"album\": { \"title\":\"create by api\" } }'\n \n response = requests.post('https://photoslibrary.googleapis.com/v1/albums', headers=headers, data=data)\n \n```\n\n設定するパラメータやデータ形式が質問記事のものと微妙に違うので、その辺を検索して以下の記事にたどり着きました。\n\n[what is the difference between data and params in\nrequests?](https://stackoverflow.com/q/33496953/9014308)\n\n> According to the requests documentation a requests.post(url, data=data) will\n> make an HTTP POST request, while a requests.get(url, params=params), making\n> an HTTP GET, will pass parameters in the URL, eg.\n>\n> リクエストのドキュメントによると、requests.post（url、data = data）はHTTP\n> POSTリクエストを作成し、一方、requests.get（url、params = params）はHTTP\n> GETを作成し、URLのパラメーターを渡します。\n\n上記承認回答にはイマイチ内容を網羅していないという物言いと対応する追加回答が付いていますが、それは置いておいて。\n\nここから更に冒頭の`requests`の仕様を探して、それを元にコメントしてみたという状況です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-09T14:03:38.083", "id": "63703", "last_activity_date": "2020-03-09T14:03:38.083", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "63694", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> Re:VIEW is an easy-to-use digital publishing system for paper books and\n> ebooks.\n\nの[Re:VIEW](https://github.com/kmuto/review)のことで正しいでしょうか。何を学習されているかによって回答が変わりますが、単に「ツールとして使いたいがこれはできないのか」といった質問と仮定します。 \n「LINE風の会話」として表現したいものがどういうものなのか掴みきれていませんが、「アイコンから吹き出しが出ている段が連続している」といった表現であると、他の方が作成されたCSS用の拡張を以前見たことがあります。 \n<https://github.com/at-grandpa/review-and-css-\ntypesetting/blob/master/articles/review-ext.rb> \nこれはat_grandpaさんが公開されている、HTMLとして出力する場合のHTMLとCSSの拡張ですね。Re:VIEWはRuby言語で書かれているので、機能を追加する場合もRubyで書くことになります。at_grandpaさんのブログ記事に使い方は一応載っています。 \n<http://at-grandpa.hatenablog.jp/entry/2019/01/20/183940> \nこのHTMLからPDFを作りたいといった方向で学習を進める場合「CSS組版」などのキーワードで検索をすると良いのではないでしょうか。\n\nもしあまり時間的に余裕がなく、テキストで表現することにこだわりがない場合、ドローイングツールなどでSVGや高解像度画像として出力して貼り付けてしまうのも、ツールとの1つの付き合い方といえるでしょう。\n\n以下、もう少し一般的にRe:VIEWやその周辺を学習する話です。 \n簡易的、規則的なマークアップをHTMLやLaTeXといった複雑なマークアップへ変換することが主な責務となります。つまり、コミュニティや他の方がすでに用意したものでない場合、次のことをする必要があります。\n\n 1. Re:VIEWのマークアップを拡張する（言語としてはRubyの文法は知っている必要があります）。\n 2. HTMLやEPUBであればSVGやCSS、LaTeXであればTikZといった、2次元的な表現を行える言語で1.の変換後どうなるかを書く。\n\n質問の課題の考え方としては、「画像を配置するブロック、文章を配置するブロックを横に並べ、それに装飾を行う」というのが基本的な構造になるでしょう。 \nRe:VIEWマークアップの拡張としては上の記事のように画像と画像の配置、本文を指定するようにします。Re:VIEWの拡張方法のリファレンスとしては[1](https://github.com/kmuto/review)の公式リポジトリを見るのが一番でしょう。\n\nLaTeXでの拡張はTikZを使って実現しようとした残骸が私の計算機に残っていたので一応載せておきます。前提事項を省いていますのでこのまま貼りつけても動かない上、コード自体あまり出来の良いものではなく無駄もありますが、とりあえず「異なる種類の言語を様々覚える必要がある」という雰囲気は伝わるかと思います。\n\n```\n\n \\usepackage[luatex]{graphicx}\n \\usepackage{ifthen}\n \\usepackage{tikz}\n \\usepackage{ifthen}\n \\usetikzlibrary{shapes.callouts, shapes.arrows, positioning}\n \\usepackage{fancyvrb}\n \\newlength{\\SpeechCharacterWidth}\n \\setlength{\\SpeechCharacterWidth}{3cm}\n \\newlength{\\SpeechBoxWidth}\n \\setlength{\\SpeechBoxWidth}{\\dimexpr\\textwidth - 3cm -3cm\\relax}\n \\makeatletter\n \\newsavebox{\\SpeechBox}\n \\newenvironment{speech}[2][]{%\n \\def\\@dir{#1}%\n \\def\\@imgPath{#2}%\n \\begin{lrbox}{\\SpeechBox}%\n \\begin{minipage}{\\SpeechBoxWidth}%\n }{%\n \\end{minipage}%\n \\end{lrbox}%\n \\ifthenelse{\\equal{r}{\\@dir}}{\\begin{flushright}}{\\begin{flushleft}}\n \\begin{tikzpicture}[remember picture,%\n speech/.style={draw=gray,rectangle callout,%\n rounded corners,inner sep=0.5cm, line width=1.5pt,minimum height=1em}]\n \\ifthenelse{\\equal{r}{\\@dir}}{%\n \\node[right](face) at (1,0){\\includegraphics[width=\\SpeechCharacterWidth] \n {\\@imgPath}};%\n \\node[speech, callout absolute pointer={(face.west)},%\n left =0.5 of face](s){\\usebox{\\SpeechBox}};%\n \\node[text width=3cm, left=of s]{};%\n }{%\n \\node[left](face) at (0,0){\\includegraphics[width=\\SpeechCharacterWidth] \n {\\@imgPath}};%\n \\node[speech, callout absolute pointer={(face.east)},%\n right =0.5 of face](s){\\usebox{\\SpeechBox}};%\n \\node[text width=3cm, right=of s]{};%\n }\n \\end{tikzpicture}\n \\ifthenelse{\\equal{r}{\\@dir}}{\\end{flushright}}{\\end{flushleft}}\n }\n \\makeatother\n \n```\n\n発展的には、ページサイズを様々に変更した場合にどういった挙動にするのか（画像のスケールダウンと文章ブロックのスケールダウンは一緒だとみづらくなるでしょう）、会話が複数ページになるとき、見開きの場合とページ捲りがある場合をどうしようといったことや、吹き出し内の文章が数ページのときにどう表現するかなど、楽しい課題がたくさんあります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-09T14:37:00.767", "id": "63704", "last_activity_date": "2020-03-09T14:37:00.767", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "38146", "parent_id": "63696", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> エラー１ \n> too many arguments for public constructor... \n> Unresolved reference\n\n依存関係がうまく解決出来ておらず、古いfragmentパッケージを参照している可能性が高いです。 \nappのbuild.gradleへ以下を追加してみてください。\n\n`implementation 'androidx.fragment:fragment-ktx:1.2.3'`\n\nまた、現在FragmentStateAdapterはdeprecatedとなっています。 \nFragmentStateAdapterの使用が推奨されています。 \n<https://developer.android.com/reference/androidx/fragment/app/FragmentStatePagerAdapter> \n<https://developer.android.com/reference/androidx/viewpager2/adapter/FragmentStateAdapter>\n\n> エラー2 \n> onViewCreated override nothing\n\nkotlinはnull可、不可によっても型を認識します。以下の様に変更してみてください。\n\n`override fun onViewCreated(view: View?, savedInstanceState: Bundle?)` \n=> `override fun onViewCreated(view: View, savedInstanceState: Bundle?)`", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-29T01:10:02.823", "id": "65186", "last_activity_date": "2020-03-29T01:10:02.823", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "39410", "parent_id": "63697", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "GUI上の操作では個別に削除する方法は見当たらないので、設定ファイル等を直接編集する形になりますが、WinSCPの設定をどのように保存しているかによって対応方法が異なります。\n\n具体的には、以下の値を確認して個別に削除することになりそうです。 \n(WinSCPは終了した状態で作業してください)\n\n * **レジストリに保存している場合** \n`HKEY_CURRENT_USER\\Software\\Martin Prikryl\\WinSCP\n2\\Configuration\\History\\Mask\\` 以下の値\n\n * **iniファイルに保存している場合** \n対象のファイル: `C:\\Users\\<USER>\\AppData\\Roaming\\WinSCP.ini`\n\n``` [Configuration\\History\\Mask]\n\n 0=*.tar\n 1=*.*\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-11T01:43:27.700", "id": "63748", "last_activity_date": "2020-03-12T02:00:49.070", "last_edit_date": "2020-03-12T02:00:49.070", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "3060", "parent_id": "63698", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ソニーのSPRESENSEサポート担当です。\n\nSDKに含まれるwebclient.cのwget_baseですが、ご指摘の通り誤りがございました。 \n修正をGithubへ [Pull Request](https://github.com/sonydevworld/spresense/pull/46)\nを作成し、反映いたしました。\n\nこの度はSDKへのフィードバックをありがとうございました。 \n今後ともSPRESENSEをどうぞよろしくお願いいたします。\n\nSPRESENSEサポートチーム", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-16T01:46:07.413", "id": "63876", "last_activity_date": "2020-03-16T01:46:07.413", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "29520", "parent_id": "63701", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "今回の問題の原因は `align-items` プロパティによる整列を行っている点です。CSS Flexible Box Layout Module\nLevel 1 によれば、 `align-items` プロパティの値が `center` に設定されているとき、flex コンテナよりも flex\nアイテムのサイズが大きければ、 **flex コンテナの両端が均等なサイズだけオーバーフロー**\nします[[1]](https://www.w3.org/TR/css-flexbox-1/#align-items-property)。\n\n> ### § 8.3. Cross-axis Alignment: the align-items and align-self\n> properties[[1]](https://www.w3.org/TR/css-flexbox-1/#align-items-property)\n>\n> * center \n> The flex item’s margin box is centered in the cross axis within the line.\n> (If the cross size of the flex line is less than that of the flex item, it\n> will overflow equally in both directions.)\n>\n\nまた、通常オーバーフローしただけであれば、スクロールバーによるスクロールが可能です。しかし、今回の場合は互換性のために上部へのオーバーフローが切り取られる[[2]](https://www.w3.org/TR/css-\noverflow-3/#scrolling-direction)ため、スクロールがされず、 **オーバーフローしていないかのように振舞います**\n。このため、上部方向へのオーバーフローに対してスクロールを行うことは出来ません。\n\n> ### § 3.3. Scrolling Origin, Direction, and\n> Restriction[[2]](https://www.w3.org/TR/css-overflow-3/#scrolling-direction)\n>\n> The initial scroll position, that is, the initial position of the box’s\n> scrollable overflow region with respect to its border box, prior to any user\n> or programmatic scrolling that changes it, is dependent on the box’s writing\n> mode, and is by default the block-start/inline-start edge of the box’s\n> padding edge. However, the align-content and justify-content properties\n> [CSS-ALIGN-3] can be used to change this, see CSS Box Alignment 3 §5.3\n> Overflow and Scroll Positions.\n>\n> Due to Web-compatibility constraints (caused by authors exploiting legacy\n> bugs to surreptitiously hide content from visual readers but not search\n> engines and/or speech output), UAs must clip the scrollable overflow region\n> of scroll containers on the block-start and inline-start sides of the box\n> (thereby behaving as if they had no scrollable overflow on that side).\n>\n> The viewport uses the principal writing mode for these calculations.\n\nここで解決する必要がある問題は、 `align-items`\nプロパティによって両端が均等なサイズだけオーバーフローすることが根本的な原因であるため、交差軸における中央配置を `align-items`\nプロパティによって代替することで問題を解決することが出来ます。\n\n```\n\n .modal-container {\n display: flex;\n justify-content: center;\n width: 40%;\n border-top: 10px solid red;\n border-bottom: 10px solid red;\n background-color: white;\n margin: auto; /* .modal クラスでの justify-content, align-items プロパティを削除したうえで auto margin を適用 */\n }\n \n```\n\n```\n\n $(function() {\n $('.kanryo').click(function() {\n $('.modal').css(\"display\", \"flex\")\n });\n $('.doui').click(function() {\n console.log();\n $('.modal').css(\"display\", \"none\")\n })\n })\n```\n\n```\n\n .modal {\n display: flex;\n width: 100%;\n height: 100vh;\n overflow-y: auto;\n background-color: black;\n position: fixed;\n top: 0;\n left: 0;\n }\n \n .modal-container {\n display: flex;\n justify-content: center;\n width: 40%;\n border-top: 10px solid red;\n border-bottom: 10px solid red;\n background-color: white;\n margin: auto;\n /* .modal クラスでの justify-content, align-items プロパティを削除したうえで auto margin を適用 */\n }\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.3.1/jquery.min.js\"></script>\n <button class=\"kanryo\">完了</button>\n \n <div class=\"modal\" style=\"display:none;\">\n <div class=\"modal-container\">\n <div class=\"modal-content\">\n <h1>確認</h1>\n <ul>\n <li>事項</li>\n <li>事項</li>\n <li>事項</li>\n <li>事項</li>\n <li>事項</li>\n <li>事項</li>\n </ul>\n <p>よろしいですか？</p>\n <button class=\"doui\">\n 同意する\n </button>\n </div>\n </div>\n </div>\n```\n\nもうひとつの解決策として、 `safe` キーワードを用いる方法があります。CSS Box Alignment Module Level 3 によれば、\n`safe` キーワードは整列対象が整列コンテナよりも大きい場合に、整列対象がオーバーフローすることを避けるために **整列規則を`start`\nに変更**します[[3]](https://www.w3.org/TR/css-align-3/#overflow-values)。\n\n> ### § 4.4. Overflow Alignment: the safe and unsafe keywords and scroll\n> safety limits[[3]](https://www.w3.org/TR/css-align-3/#overflow-values)\n>\n> * safe \n> If the size of the alignment subject overflows the alignment container, the\n> alignment subject is instead aligned as if the alignment mode were start.\n>\n\n```\n\n .modal {\n display: flex;\n justify-content: center;\n align-items: safe center; /* safe キーワードを使用 */\n width: 100%;\n height: 100vh;\n overflow-y: auto;\n background-color: black;\n position: fixed;\n top: 0;\n left: 0;\n }\n \n```\n\n```\n\n $(function() {\n $('.kanryo').click(function() {\n $('.modal').css(\"display\", \"flex\")\n });\n $('.doui').click(function() {\n console.log();\n $('.modal').css(\"display\", \"none\")\n })\n })\n```\n\n```\n\n .modal {\n display: flex;\n justify-content: center;\n align-items: safe center; /* safe キーワードを使用 */\n width: 100%;\n height: 100vh;\n overflow-y: auto;\n background-color: black;\n position: fixed;\n top: 0;\n left: 0;\n }\n \n .modal-container {\n display: flex;\n justify-content: center;\n width: 40%;\n border-top: 10px solid red;\n border-bottom: 10px solid red;\n background-color: white;\n }\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.3.1/jquery.min.js\"></script>\n <button class=\"kanryo\">完了</button>\n \n <div class=\"modal\" style=\"display:none;\">\n <div class=\"modal-container\">\n <div class=\"modal-content\">\n <h1>確認</h1>\n <ul>\n <li>事項</li>\n <li>事項</li>\n <li>事項</li>\n <li>事項</li>\n <li>事項</li>\n <li>事項</li>\n </ul>\n <p>よろしいですか？</p>\n <button class=\"doui\">\n 同意する\n </button>\n </div>\n </div>\n </div>\n```\n\n \nただし、Can I use によれば、 `safe` キーワードは 2020 年 3 月 10 日現在、 Firefox\n以外に対応しているブラウザが存在しない点に注意する必要があります[[4]](https://caniuse.com/#feat=mdn-\ncss_properties_align-self_flex_context_safe_unsafe)。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/tipyJ.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-10T01:55:26.497", "id": "63714", "last_activity_date": "2020-03-10T15:28:09.440", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "32986", "parent_id": "63710", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "* Apache はHTMLなどをWeb上に公開するための **Webサーバ** です。\n * 一方で FFFTP はFTPサーバとデータのやり取りを行うための **FTPクライアント** です。\n\nFFFTPでサーバに接続するのはあくまでデータを置くためであって、Apache と直接の関連はありません。\n\n参照しているデータは同じでも、コンテンツを公開するための下準備として「FTPでデータを転送する」のと、実際に「Apacheがコンテンツを公開」してブラウザで内容を表示するのでは通信の方式が違います。\n\nFTPで接続するためには **FTPのアカウント情報** が必要となりますが、特にパスワードが平文(直接読める状態)で保存されていることはまずありません。\n\n詳しくは接続先のサーバを管理している人に確認してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-10T05:04:18.127", "id": "63718", "last_activity_date": "2020-03-10T05:04:18.127", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "63716", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "androidのKeystoreは、ユーザー操作によりkeyが消える事を前提に使用する必要があります。 \n[こちら](https://www.slideshare.net/ak_shio_555/droid-kaigi2018)にDroid\nkaigiの発表資料でまとめてあるものがありましたので、ご参照ください。\n\nアプリ初期状態から暗号化したい場合、アプリ起動時に一度復号してみて、 \n失敗したら新規デバイスとして再度データを暗号化し直すのはいかがでしょうか", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-31T00:58:33.110", "id": "65245", "last_activity_date": "2020-03-31T00:58:33.110", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "39410", "parent_id": "63719", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "おおむね、774RRさんのコメントに同意です。そのうえで \nピンポイントでコメント\n\n>\n> 個人的には、先行開発をメインにおこなう部署や会社では、新しいツールを導入するときに、Proxyとの格闘でかなり時間を費やしているんじゃないかな...とおもっています。\n\n個人的には、先行開発が社内の通常ネットワークと同一LAN内で行われることに疑問があります。通常目的に応じてネットワークの役割を定義しそれぞれ別のルールで運用するなどやりそうですよね。それこそ一昔前の開発では開発LANとOALANは完全に独立させて、開発LANは一歩も外に出さないなんて普通にやってたことですよね。\n\nで、この運用ルールとか、分割方針とか普通の会社が何年もかけて積み上げるノウハウなので、「ただでくれ」と言われても「はいこれで」とでないのが「普通」だと思います。（運用バレルと、そこを突かれたりとかいろいろあるし）\n\nいずれにせよ、「一般的な」情報ではなく専門の業者に要件伝えて見積もり出させるのが、早くて簡単。そして結局お安いんじゃないですかね。。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-11T02:29:15.863", "id": "63749", "last_activity_date": "2020-03-11T02:29:15.863", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "10174", "parent_id": "63721", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "> ソフトウェア開発をおこなう企業\n\nであれば\n\n> pipやapt,yumなどを始めとするパッケージ管理ソフトや、モジュール等の自動ダウンロード機能がある一部のソフト\n\nに対応するリポジトリサーバをイントラに持っていることも少なくないのではないでしょうか(一般的である、かどうかまではわかりませんが)。 \n例えば[JFrog Artifactory](https://jfrog.co.jp/artifactory/features/)や[Sonatype\nNexus Repository](https://www.sonatype.com/product-nexus-\nrepository)はそのような目的を達成するためのプロダクトです。 \n(ミラー機能というのがあります)\n\nエンドユーザ(ソフトウェア開発者)とリポジトリサーバ間の通信がイントラネットワークで完結すれば\n\n> 証明書関連のエラーが発生\n\nするような仕組みを差し挟む必要がそもそも無くなるのではないでしょうか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-12T02:03:39.737", "id": "63775", "last_activity_date": "2020-03-12T02:03:39.737", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "63721", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "自己解決しました。 \n`\\` ではなく `/` に書き換えることでうまくきました。 \n`/` が使えないと思い込んでいました。\n\n```\n\n input_file = 'C:/xxxx/ImportData/test.csv'\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-10T07:50:38.050", "id": "63726", "last_activity_date": "2020-03-10T07:58:53.640", "last_edit_date": "2020-03-10T07:58:53.640", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "33013", "parent_id": "63722", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "XlsOpenBook / XlsCloseBookなどの名称から[ExcelCreator\nAPI](http://www.adv.co.jp/product/product_excelcreator3_creatorapi.htm)が使われていると見受けられます。\n\nOLEもExcelも使用されていないようですので、環境を確認し、ExcelCreatorが使われているのであれば製造元に問い合わせるべきです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-10T22:06:47.237", "id": "63744", "last_activity_date": "2020-03-10T22:06:47.237", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "63723", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "キャラクターが残っているために再び衝突してしまっているようですね。\n\n再び衝突しないようにする処理は、最初の当たり判定の処理、つまりクイズシーンに移行する前に行ったほうがよいと思います。メインのシーンに戻る時ではタイミングによっては先に当たり判定が発生してしまう可能性があるためです。\n\n再び衝突させない処理ですが、不要になったそのキャラクターの[ゲームオブジェクトそのものを削除する](https://docs.unity3d.com/ja/2018.4/Manual/CreateDestroyObjects.html)のはいかがでしょうか。削除で不都合がある場合はキャラクターを当たり判定が絶対に起きない場所に移動させるというのもありかと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-10T17:25:07.517", "id": "63742", "last_activity_date": "2020-03-11T04:49:36.410", "last_edit_date": "2020-03-11T04:49:36.410", "last_editor_user_id": "14817", "owner_user_id": "14817", "parent_id": "63724", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "アクセスするURLが間違っていました。 \nこの場合は\n\n```\n\n http://localhost/query?code=123&name=sample\n \n```\n\nとすれば目的の割当をすることができました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-10T09:52:06.370", "id": "63733", "last_activity_date": "2020-03-10T09:52:06.370", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "28931", "parent_id": "63725", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "「Shell IDList\nArray」とは[クリップボードフォーマットの`CFSTR_SHELLIDLIST`](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/shell/clipboard#cfstr_shellidlist)のことで、ネイティブ形式のCIDA構造体を作る必要があり、CIDA構造体の中には`LPCITEMIDLIST`をいろいろ納めなければならなかったりとで、かなり大変です。\n\nとはいえ、[`SHCreateDataObject`](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/api/shlobj_core/nf-shlobj_core-shcreatedataobject)という「Shell\nIDList\nArray」を含んだIDataObjectを作るAPIが用意されているので、頑張ればなんとかなります。また、`LPCITEMIDLIST`の方もいくつかAPIが用意されているので適切に組み合わせればなんとかなります。\n\nまた.NET Frameworkではネイティブの[`IDataObject`](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/api/objidl/nn-objidl-\nidataobject)をラップした[`IDataObject`](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.forms.idataobject?view=netframework-4.8)が使用されていますが、継承関係にあると共に、[`DataObject`コンストラクタ](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.forms.dataobject.-ctor?view=netframework-4.8#System_Windows_Forms_DataObject__ctor_System_Object_)や[`Clipboard.SetDataObject`](https://docs.microsoft.com/en-\nus/dotnet/api/system.windows.forms.clipboard.setdataobject?view=netframework-4.8)などはネイティブの`IDataObject`も受け付けてくれるのでそのまま渡すことができます。\n\n```\n\n using IComDataObject = System.Runtime.InteropServices.ComTypes.IDataObject;\n \n [DllImport(\"Shell32.dll\")]\n static extern IntPtr ILClone(IntPtr pidl);\n [DllImport(\"Shell32.dll\", CharSet = CharSet.Unicode)]\n static extern IntPtr ILCreateFromPathW(string pszPath);\n [DllImport(\"Shell32.dll\")]\n static extern IntPtr ILFindLastID(IntPtr pidl);\n [DllImport(\"Shell32.dll\")]\n static extern bool ILRemoveLastID(IntPtr pidl);\n [DllImport(\"Shell32.dll\", PreserveSig = false)]\n static extern void SHCreateDataObject(IntPtr pidlFolder, int cidl, IntPtr[] apidl, IComDataObject pdtInner, in Guid riid, out IComDataObject ppv);\n \n static (IntPtr, IntPtr) Divide(IntPtr pidl) {\n var dir = ILClone(pidl);\n ILRemoveLastID(dir);\n var item = ILClone(ILFindLastID(pidl));\n return (dir, item);\n }\n \n static void SetFile(string fullpath) {\n var pidl = ILCreateFromPathW(fullpath);\n var (dir, item) = Divide(pidl);\n SHCreateDataObject(dir, 1, new[] { item }, null, typeof(IComDataObject).GUID, out var comDataObject);\n Clipboard.SetDataObject(comDataObject, true);\n Marshal.FreeCoTaskMem(item);\n Marshal.FreeCoTaskMem(dir);\n Marshal.FreeCoTaskMem(pidl);\n }\n \n```\n\n* * *\n\n[`CFSTR_SHELLIDLIST`](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/shell/clipboard#cfstr_shellidlist)は絶対パスとそこからの相対パスで表現されます。それを受けて先に使用した[`SHCreateDataObject`](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/api/shlobj_core/nf-shlobj_core-\nshcreatedataobject)は絶対パスとその直下に含まれる子アイテムが要求されます。そのため、異なるディレクトリに存在するファイルは表現することができません。 \n`SHCreateDataObject`の前身で現在は動作保証のない[`CIDLData_CreateFromIDArray`](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/api/shlobj_core/nf-shlobj_core-\ncidldata_createfromidarray)であれば絶対パスとそこからの相対パスを要求するため、複数ファイルを楽に表現できます。\n\n```\n\n using IComDataObject = System.Runtime.InteropServices.ComTypes.IDataObject;\n \n [DllImport(\"Shell32.dll\", PreserveSig = false)]\n static extern void CIDLData_CreateFromIDArray(IntPtr pidlFolder, int cidl, IntPtr[] apidl, out IComDataObject ppdtobj);\n [DllImport(\"Shell32.dll\", CharSet = CharSet.Unicode)]\n static extern IntPtr ILCreateFromPathW(string pszPath);\n [DllImport(\"Shell32.dll\")]\n static extern IntPtr ILFindChild(IntPtr pidlParent, IntPtr pidlChild);\n [DllImport(\"Shell32.dll\", PreserveSig = false)]\n static extern void SHGetFolderLocation(IntPtr hwnd, int csidl, IntPtr hToken, int dwFlags, out IntPtr ppidl);\n const int CSIDL_DESKTOP = 0;\n \n static void SetFiles(params string[] files) {\n SHGetFolderLocation(IntPtr.Zero, CSIDL_DESKTOP, IntPtr.Zero, 0, out var desktop);\n var absolutes = Array.ConvertAll(files, file => ILCreateFromPathW(file));\n var relatives = Array.ConvertAll(absolutes, absolute => ILFindChild(desktop, absolute));\n CIDLData_CreateFromIDArray(desktop, relatives.Length, relatives, out var comDataObject);\n Clipboard.SetDataObject(comDataObject, true);\n Array.ForEach(absolutes, absolute => Marshal.FreeCoTaskMem(absolute));\n Marshal.FreeCoTaskMem(desktop);\n }\n \n```", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-11T13:54:27.520", "id": "63769", "last_activity_date": "2020-03-12T23:08:08.993", "last_edit_date": "2020-03-12T23:08:08.993", "last_editor_user_id": "4236", "owner_user_id": "4236", "parent_id": "63727", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[**`await`が待機できるのは、`Promise`オブジェクトだけ**](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/await)です。[`navigator.geolocation.getCurrentPosition()`](https://www.w3.org/TR/geolocation-\nAPI/#geolocation)は何も返さない関数なので、`await`を指定しても効果がありません。\n\n`Promise`を作ってあげればうまく動くでしょう。\n\n```\n\n console.log(\"1\");\n let position = await new Promise((resolve, reject) => {\n navigator.geolocation.getCurrentPosition(resolve, reject);\n });\n console.log(\"2\");\n gpslat = position.coords.latitude;\n gpslng = position.coords.longitude;\n console.log(\"lat:\" .....);\n console.log(\"3\");\n console.log(\"lat:\" .....);\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-10T09:20:20.353", "id": "63732", "last_activity_date": "2020-03-11T01:09:35.657", "last_edit_date": "2020-03-11T01:09:35.657", "last_editor_user_id": "3475", "owner_user_id": "3475", "parent_id": "63728", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[マニュアル](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/sdk_set_up_ja.html#_%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB)\nに記載のファイル名 \"spresense-binaries-vX.Y.Z.zip\" は **仮** のものですので、このまま wget\nでダウンロードしても、中身は恐らく (Page Not Foundな) HTMLファイルになってしまっているはずです。 \n(`file spresense-binaries-vX.Y.Z.zip` と実行してみてください)\n\n実際には、`config.py` や `flash.sh` などのバッチファイルを実行したときに表示されるURLを確認する必要があります。\n\n> 適切なバージョンのブートローダーがインストールされていない場合、`spresense/sdk` ディレクトリの下で、 後述する\n> `tools/config.py` 及び `tools/flash.sh` ツールを実行したときに次のような WARNING が表示されます。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-10T08:38:59.033", "id": "63731", "last_activity_date": "2020-03-10T08:38:59.033", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "63729", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "クリップボードは正確にはOLE\nClipboardといい、実体は[コピー元が提供する`IDataObject`を貼り付け先が読み取る](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/com/data-transfer-interfaces)ことで実現されています。 \n.NET\nFrameworkでは`IDataObject`（[`System.Runtime.InteropServices.ComTypes.IDataObject`](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.runtime.interopservices.comtypes.idataobject?view=netframework-4.8)）そのままでは扱いづらいため、ランタイムがラップした`IDataObject`（[`System.Windows.Forms.IDataObject`](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.forms.idataobject?view=netframework-4.8)）が使われます。\n\n質問で挙げられたコードもあくまで自プロセス内でラップしたオブジェクトが対象となっています。また、先に触れたようにコピー元と貼り付け先とが`IDataObject`を介したネゴシエーションですから、第三者が介入できませんし、やるべきでもありません。最悪の場合、ウィルス他、侵入行為と判断され得ます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-10T14:08:00.030", "id": "63740", "last_activity_date": "2020-03-10T14:08:00.030", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "63730", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "プロジェクトを開く階層が違うのが原因でした。お騒がせしました…\n\n* * *\n\n_この投稿は @assezPierre さんが質問文に記載した内容を元に、コミュニティwiki で個別の回答として投稿しました。_", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-04T07:57:42.043", "id": "70130", "last_activity_date": "2020-09-04T07:57:42.043", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "63734", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "変数の値を参照して `curl` コマンドを実行しつつ、結果のステータスコードを変数に代入する実行例です。\n\n```\n\n $ export SOja=\"https://ja.stackoverflow.com\"\n $ status_code=`curl -o /dev/null -w '%{http_code}\\n' -s ${SOja}`\n $ echo $status_code\n 200\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-10T12:07:00.807", "id": "63739", "last_activity_date": "2020-03-10T12:07:00.807", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "63735", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "これは、グラフに循環依存関係があるためです。計算グラフは線形でなければなりません。コードを確認し、循環依存関係を削除して線形にします。 \n[このリンクも参照してください](https://en.wikipedia.org/wiki/Topological_sorting)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-12T08:29:58.933", "id": "63789", "last_activity_date": "2020-03-12T08:29:58.933", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37741", "parent_id": "63737", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "単純に\n\n * 日時から1時間を引いた値で日付を求める（X軸）\n * 上記の日付の０時を基準にデータの日時との差を求める（Y軸）\n\nをプロットすると良いのではないでしょうか\n\n下記サンプルでは Y軸のデータを秒(total_seconds)で求めておき、Y軸の目盛りを\"時:分\"\n表記に変換(FuncFormatterを使用)しております。\n\n```\n\n import math\n import pandas as pd\n import matplotlib.pyplot as plt\n import matplotlib.dates as mdates\n from matplotlib.ticker import FuncFormatter\n \n df = pd.DataFrame({'UTC':['2017/3/1 23:42',\n '2017/3/3 23:57',\n '2017/3/5 23:53',\n '2017/3/8 00:03',\n '2017/3/9 23:54',\n '2017/3/11 23:44',\n '2017/3/13 23:51',\n '2017/3/16 00:00',\n '2017/3/17 23:39',\n '2017/3/19 23:51',\n '2017/3/21 23:55',\n '2017/3/24 00:05',\n '2017/3/25 23:44',\n '2017/3/27 23:38',\n '2017/3/29 23:38']})\n df['UTC'] = pd.to_datetime(df['UTC'])\n \n # 日時から1時間を引いた値で日付を求める（X軸）\n df['date'] = (df['UTC'] - pd.Timedelta('01:00:00')).dt.normalize()\n # 上記の日付を基準に時間を秒で求める（Y軸）\n df['time'] = (df['UTC'] - df['date']).dt.total_seconds()\n \n ax = plt.subplot()\n df.plot(x='date', y='time', ax=ax)\n \n def seconds2time(seconds, pos):\n h = math.floor(seconds / 3600)\n m = math.floor(seconds / 60 % 60)\n return f'{h:02d}:{m:02d}'\n \n ax.yaxis.set_major_formatter(FuncFormatter(seconds2time))\n ax.yaxis.set_ticks(range(23*60*60, 25*60*60+1, 30*60))\n ax.set_ylim(23*60*60, 25*60*60)\n ax.grid(True)\n plt.show()\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/9pSio.png)\n\n* * *\n\n**【補足】**\n\nY軸の求め方がわかりにくいとのことでしたので、`”2017/3/24 00:05”` の場合を例に具体的い説明します\n\n**X軸：** \n`\"2017/3/4 00:05\"` の１時間前は `\"2017/3/3 23:05\"` なので求められる日付は `\"2017/3/3\"` となる\n\n実際のコードを見ると\n\n```\n\n df['date'] = (df['UTC'] - pd.Timedelta('01:00:00')).dt.normalize()\n \n```\n\nとなっており、`dt.normalize()` によって時刻が午前0時に丸められるので\n\n`\"2017/3/3 00:00\"`\n\nが **'date'列** のデータとして保存されることになります\n\n**Y軸：** \n本来であればY軸には時刻を表示したいのですが、残念ながら pythonのdatetime型は 24時以降 を扱えません。 \nそこで上記のX軸のデータ `\"2017/3/3 00:00\"` から `\"2017/3/4 00:05\"` の時差を求めて表示します。 \n（`\"2017/3/3 00:00\"` から `\"2017/3/4 00:05\"` までどのくらいの時間が経過しているかと考えてもOK） \nこれにより、Y軸は時刻（datetime型）ではなく経過時間つまり timedelta型のデータとなるので、24時間以上も扱うことができるようになります。\n\n具体的に今回の例で求められる結果は `\"2017/3/3 00:00\"` と `\"2017/3/4 00:05\"` の時差 `\"24:05\"` となります。\n\nと、ここまでが基本的な考え方です。\n\n上記の方法でそのまま実装しても問題ないのですが、今回のサンプルではY軸を\ntimedelta型で持つとグラフを書く際の目盛りの調整が面倒そうだったので（失礼）さらに簡略化するために\n\n```\n\n df['time'] = (df['UTC'] - df['date']).dt.total_seconds()\n \n```\n\nとして、Y軸は経過時刻を秒単位の int型 のデータに変換しております。 \n`.dt.total_soconds()` により、\"24:05\" が秒に変換されて \n`86700` \nという数値が **'time'列** のデータとして保存されることになります。\n\nただ、このまま上記のデータをプロットするとY軸の値は秒単位となってしまいますので、目盛りの表示を `seconds2time()`関数にて\n\n```\n\n def seconds2time(seconds, pos):\n h = math.floor(seconds / 3600)\n m = math.floor(seconds / 60 % 60)\n return f'{h:02d}:{m:02d}'\n \n```\n\nのように \"時：分\" 表示に変換して目盛りを書くといういことを行っております。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-11T07:26:46.713", "id": "63758", "last_activity_date": "2020-03-11T23:54:36.867", "last_edit_date": "2020-03-11T23:54:36.867", "last_editor_user_id": "24801", "owner_user_id": "24801", "parent_id": "63738", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "この問題は、画像に重ねている文字に指定している `position: absolute` が **同一の要素** (ここでは `body` 要素)\n**における相対配置となっている** ために発生しています。\n\n横並びにしたい対象は画像だけでなく、それらに重ねる文字も含まれているため、横並びにするために適用している `float` プロパティなどを `.main-\ncontents-box` クラスへ移動します。ここで、 `.main-contents-box` クラスには `position: relative`\nも設定されることになります。これにより、絶対位置指定の要素が `.main-contents-box` クラスの要素に対して相対配置されるようになります。\n\nそして子要素の高さを親要素に合わせるために `height` プロパティや `display`\nプロパティを適宜適用することで、最終的なコードは以下のようになります。\n\n```\n\n $(function() {\r\n $('.main-contents-image').hover(\r\n function() {\r\n $(this).stop().animate({\r\n \"opacity\": \"0.5\"\r\n });\r\n },\r\n function() {\r\n $(this).stop().animate({\r\n \"opacity\": \"1\"\r\n });\r\n }\r\n );\r\n });\n```\n\n```\n\n .main-contents {\r\n margin: 0 10%;\r\n background-color: black;\r\n height: 500px;\r\n width: 80%;\r\n }\r\n \r\n .main-contents-box {\r\n height: 500px;\r\n width: 25%;\r\n object-fit: cover;\r\n display: block;\r\n float: left;\r\n position: relative;\r\n }\r\n \r\n .main-contents-text {\r\n position: absolute;\r\n color: red;\r\n top: 0;\r\n }\r\n \r\n .main-contents-box>a {\r\n display: block;\r\n height: 100%;\r\n }\r\n \r\n img {\r\n width: 100%;\r\n height: 100%;\r\n }\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.3.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <div class=\"main-contents\">\r\n <div class=\"main-contents-box\">\r\n <a href=\"#\">\r\n <img src=\"https://placehold.jp/ffa/ffffff/150x150.png?text=%20\" alt=\"\" class=\"main-contents-image\">\r\n <span style=\"display: block;\" class=\"main-contents-text\">○○について</span>\r\n </a>\r\n </div>\r\n <div class=\"main-contents-box\">\r\n <a href=\"#\" class=\"main-contents-item\">\r\n <img src=\"https://placehold.jp/faf/ffffff/150x150.png?text=%20\" alt=\"\" class=\"main-contents-image\">\r\n <span style=\"display: block;\" class=\"main-contents-text\">××について</span>\r\n </a>\r\n </div>\r\n <div class=\"main-contents-box\">\r\n <a href=\"#\" class=\"main-contents-item\">\r\n <img src=\"https://placehold.jp/faa/ffffff/150x150.png?text=%20\" alt=\"\" class=\"main-contents-image\">\r\n <span style=\"display: block;\" class=\"main-contents-text\">△△について</span>\r\n </a>\r\n </div>\r\n <div class=\"main-contents-box\">\r\n <a href=\"#\" class=\"main-contents-item\">\r\n <img src=\"https://placehold.jp/aff/ffffff/150x150.png?text=%20\" alt=\"\" class=\"main-contents-image\">\r\n <span style=\"display: block;\" class=\"main-contents-text\">□□について</span>\r\n </a>\r\n </div>\r\n </div>\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-10T18:48:40.803", "id": "63743", "last_activity_date": "2020-03-10T18:48:40.803", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32986", "parent_id": "63741", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "とりあえず、R、Rtool、RStudio、JRIインストールしてjavaからRのsqrtを使える状態を作ってみました。。こんなことがしたいのでいいでしょうか？（java.library.pathを使って何とかしようとしたけど、結局環境変数PATHに頼ってしまったのは内緒です。）\n\nプロジェクト一式をgithubにあげておいたのでよければcloneしてください。mavenプロジェクトにしたので、eclipseでもIntelliJでも、NetBeansでも使えますが、動作確認はNetBeansのみです。。Eclipseの場合はファイル⇒インポート⇒既存のMavenプロジェクトをインポート（最近使ってないのでうろ覚え）を使えば、コンパイルと実行ができるような気がします。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/HQQ9U.png) \n<https://github.com/atowaito/sample/tree/master/SampleRProject>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-11T16:23:46.687", "id": "63771", "last_activity_date": "2020-03-11T17:01:30.283", "last_edit_date": "2020-03-11T17:01:30.283", "last_editor_user_id": "10174", "owner_user_id": "10174", "parent_id": "63746", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[Swift > Array >\nmap(_:)](https://developer.apple.com/documentation/swift/array/3017522-map)\n\nmapメソッドを使うと処理が容易です。\n\n```\n\n let newArray = arrayTest.map {\n $0[0]\n }\n // [1, 1, 1]\n \n```\n\nほかにも関数型言語から流用してきたメソッドがいくつもあるので、Xcodeのリファレンスでざっと見渡してみるといいでしょう。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-11T03:47:34.753", "id": "63752", "last_activity_date": "2020-03-11T03:47:34.753", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "18540", "parent_id": "63750", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`PHPhotoLibrary`クラスを使用した写真ライブラリの操作を行う場合、操作対象となる`PHAsset`オブジェクトを取得しないといけません。\n\nあなたが掲載されたコードの前半では、写真ライブラリを作成日順に並べた最後の`PHAsset`オブジェクトを取得していますから、当然最後の一枚が削除されることになります。\n\n`UIImagePickerController`を使って写真を選択する場合、選択した写真の`PHAsset`オブジェクトは、`imagePickerController(_:didFinishPickingMediaWithInfo:)`に渡される`info`から取り出すことができます。それをインスタンス変数(以下の例では`selectedAsset`)に保持しておきます。\n\n```\n\n private var selectedAsset: PHAsset?\n \n func imagePickerController(_ picker: UIImagePickerController, didFinishPickingMediaWithInfo info: [UIImagePickerController.InfoKey : Any]) {\n print(info)\n if let image = info[.originalImage] as? UIImage {\n imageView.image = image\n if let asset = info[.phAsset] as? PHAsset { //<- 選択された写真のPHAssetオブジェクト\n selectedAsset = asset\n deleteSelectedImageButton.isEnabled = true\n } else {\n selectedAsset = nil\n deleteSelectedImageButton.isEnabled = false\n }\n }\n picker.dismiss(animated: true, completion: nil)\n }\n \n```\n\nただし、`info[.phAsset]`が確実に取得できるようにするためには、事前に写真ライブラリにアクセスする許可をユーザから認証してもらう必要があるようです。\n\n```\n\n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view.\n //...\n deleteSelectedImageButton.isEnabled = false\n //\n let status = PHPhotoLibrary.authorizationStatus()\n \n if status == .notDetermined {\n PHPhotoLibrary.requestAuthorization {status in\n print(status)\n if status != .authorized {\n //PhotoLibrary使用の承認を促すメッセージなんかを表示する…\n }\n }\n } else {\n //statusが.authorized以外なら\n //PhotoLibrary使用の承認を促すメッセージなんかを表示する…\n }\n }\n \n```\n\nこれで写真を`UIImagePickerController`で選択したら、`selectedAsset`にその`PHAsset`オブジェクトがセットされているはずですから、それを使って削除の処理を行うだけです。\n\n```\n\n @IBAction func deleteSelectedImage(_ sender: Any) {\n guard let asset = selectedAsset else {\n print(\"selectedAsset is nil\")\n return\n }\n PHPhotoLibrary.shared().performChanges({\n PHAssetChangeRequest.deleteAssets([asset] as NSArray)\n }) {success, error in\n print(success)\n if success {\n DispatchQueue.main.async {\n self.imageView.image = nil\n self.selectedAsset = nil\n self.deleteSelectedImageButton.isEnabled = false\n }\n }\n }\n }\n \n```\n\n現在のあなたのコードがほとんど示されていないので、ご自身のアプリに組み込むにはあちこち手を入れないといけないかもしれませんが、基本的な処理の流れは説明させていただいたので、それほど困難ではないと思います。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-11T12:23:06.937", "id": "63768", "last_activity_date": "2020-03-12T01:14:54.343", "last_edit_date": "2020-03-12T01:14:54.343", "last_editor_user_id": "13972", "owner_user_id": "13972", "parent_id": "63751", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ターゲットのワーカー上で `globalThis.WebSocket = MyWebSocket;` のようなコードを実行すれば可能です。\n\nワーカーで動かすコードを修正できない場合は不可能だと思います。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-12T03:46:54.100", "id": "63780", "last_activity_date": "2020-03-12T03:46:54.100", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "63753", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "FilleZillaの設定を確認し、必要であれば設定を変更する必要があります。\n\n1：[filezillaのドットファイルを表示する方法 -\nQiita](https://qiita.com/camomile_cafe/items/7bc7a0df829a27bb5869)\n\n2：[MacのFTPクライアントのFileZillaでローカルの隠しファイルを表示させない方法](http://www.kitami.tv/2015/05/filezilla.html)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-11T06:49:47.030", "id": "63756", "last_activity_date": "2020-03-11T06:49:47.030", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36988", "parent_id": "63754", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Cassandraのセカンダリーインデックスは転置インデックスです。 \n例えば、以下のようなテーブルがあり、\n\n```\n\n CREATE TABLE users (\n user_id text,\n name text,\n group text,\n PRIMARY KEY (user_id)\n );\n \n```\n\nこのテーブルにインデックスを作成します。\n\n```\n\n CREATE INDEX users_by_group ON users (group);\n \n```\n\nすると、Cassandraの各ノードは、そのノードが保持しているusersテーブルのデータに対して以下のような内部テーブルを作成します。\n\n```\n\n CREATE TABLE users_by_group (\n user_id text,\n group text,\n PRIMARY KEY ((group), user_id)\n );\n \n```\n\nそして、インデックスを用いたSELECTの際に、インデックスのテーブルをまず検索し、元テーブルのプライマリーキー情報を取得します。 \nそして、取得したプライマリーキーで改めて、元テーブルを検索します。\n\nしたがって、質問にある\n\n> ここでの(the number of keys in the indexed column family * the avg size of keys\n> in the column family)で使用されているkeysはインデックス作成対象テーブルのPrimary\n> Keyに含まれるカラムという認識で正しいでしょうか。\n\nkeys はおっしゃる通りPrimary Keyに含まれるカラムです。 \nこの構造は Ver3.x でも変わっていません。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-12T06:26:11.447", "id": "63786", "last_activity_date": "2020-03-12T06:26:11.447", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4157", "parent_id": "63755", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ただファイルをFTPでアップロードするだけであればJSONにする必要は無いと思います。 \nファイルを用意し、FTPでアップロードの手順だと思います。 \nまた、すでにあるファイルがJSONファイルであれば、同様にそのままアップロード \nすればいいと思います。 \nJSONをファイルとして保存する方法が分かりません。とありますが、 \n何らかのファイルをJSONフォーマットに変換するという意味でしょうか？ \nそれであればFTPとは関係なく、特定のフォーマットのファイルを読み込み、 \nそれをJSONフォーマットに変換して保存することになります。 \nその後、そのファイルをFTPでアップロードすることになります。\n\nFTPのアクセスはこのようなライブラリもあるようです。 \n<http://lloydsargent.github.io/BlackRaccoon/>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-11T08:52:55.387", "id": "63761", "last_activity_date": "2020-03-11T08:58:30.293", "last_edit_date": "2020-03-11T08:58:30.293", "last_editor_user_id": "24490", "owner_user_id": "24490", "parent_id": "63760", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "FTPUpload の send はアップロードしたい内容を Data型 で引数に受け取ります。 \nまた、 `JSONSerialization.data(...)` は受け取ったオブジェクトをJSONにして、 Data型 で返します。\n\nなのでファイルに書き出す必要はありません。 \nJSONSerializationでData型にしたものをそのまま `ftpup.send(data: ... )` に渡せば良いです。\n\n（参考にしたStackoverflowの内容は画像ファイルを読んでJPEGのData型に変換してから送っています）", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-12T05:34:54.357", "id": "63784", "last_activity_date": "2020-03-16T03:08:26.833", "last_edit_date": "2020-03-16T03:08:26.833", "last_editor_user_id": "23829", "owner_user_id": "23829", "parent_id": "63760", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "ここに記事がありますね。 \nたどった先まで見ていくと、NTFSはUTF-16、FAT系は各国向けのSBCS,MBCSということになるかと思われます。\n\n[Character Sets Used in File Names](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/intl/character-sets-used-in-file-names)\n\n> NTFS stores file names in Unicode. In contrast, the older FAT12, FAT16, and\n> FAT32 file systems use the OEM character set. For more information, see Code\n> Pages.\n>\n> Non-Unicode applications that create FAT files sometimes have to use the\n> standard C runtime library conversion functions to translate between the\n> Windows code page character set and the OEM code page character set. With\n> Unicode implementations of the file system functions, it is not necessary to\n> perform such translations.\n>\n> NTFSはファイル名をUnicodeで保存します。\n> 対照的に、古いFAT12、FAT16、およびFAT32ファイルシステムはOEM文字セットを使用します。 詳細については、コードページを参照してください。\n>\n>\n> FATファイルを作成する非Unicodeアプリケーションでは、標準のCランタイムライブラリ変換関数を使用して、Windowsコードページの文字セットとOEMコードページの文字セットを変換する必要がある場合があります。ファイルシステム関数のUnicode実装では、このような変換を実行する必要はありません。\n\n上記ページから参照されているページ \n[Code Pages](https://docs.microsoft.com/en-us/windows/win32/intl/code-pages) \n[Windows Data Types for Strings](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/intl/windows-data-types-for-strings) \n[Conventions for Function Prototypes](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/intl/conventions-for-function-prototypes) \n[Unicode](https://docs.microsoft.com/en-us/windows/win32/intl/unicode)\n\n> Unicode-enabled functions are described in Conventions for Function\n> Prototypes. These functions use UTF-16 (wide character) encoding, which is\n> the most common encoding of Unicode and the one used for native Unicode\n> encoding on Windows operating systems. Each code value is 16 bits wide, in\n> contrast to the older code page approach to character and string data, which\n> uses 8-bit code values.\n>\n>\n> Unicode対応の関数については、「関数プロトタイプの規則」で説明しています。これらの関数は、UTF-16（ワイド文字）エンコードを使用します。これは、Unicodeの最も一般的なエンコードであり、WindowsオペレーティングシステムのネイティブUnicodeエンコードに使用されるエンコードです。8ビットコード値を使用する文字および文字列データに対する古いコードページアプローチとは対照的に、各コード値は16ビット幅です。\n\n[Unicode in the Windows API](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/intl/unicode-in-the-windows-api) \n[Security Considerations: International\nFeatures](https://docs.microsoft.com/en-us/windows/win32/intl/security-\nconsiderations--international-features)\n\n* * *\n\n@sayuri さん回答を見て： \nそういえばVFATなんてありましたね。ということで追記 \n実はファイル名の文字コードの話は多くはありませんが。\n\n[VFATとは何？ Weblio辞書](https://www.weblio.jp/content/VFAT)\n\n>\n> VFATとは、DOSにおけるFATのファイル名が最大11文字（8文字と拡張子3文字）である制約を緩和して、最大255文字までファイル名が使えるようにしたファイルシステムのことである。 \n> VFATは、Windows NT\n> 3.5から導入され、登場当初は「ロングファイルネーム」と言われて注目された。現在では、VFATは、一般的に使われるようになっている。\n\n良くまとまっていて読みごたえがありますね。 \n[第9回 Windowsのファイルシステムの概要とFATファイルシステム\n(1/2)](https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1507/16/news034.html) \n[第9回 Windowsのファイルシステムの概要とFATファイルシステム\n(2/2)](https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1507/16/news034_2.html)\n\n英語版StackOverflow記事とその回答のTechNet記事 \n[What is the difference between VFAT and FAT32 file\nsystems?](https://stackoverflow.com/q/11928982/9014308) \n[Choosing Between File Systems](https://docs.microsoft.com/en-us/previous-\nversions//cc750354\\(v=technet.10\\)?redirectedfrom=MSDN) \nNT系OSではもう純粋なFATフォーマットは出来ないもよう。\n\nLinux系での情報記事 \n[Filesystems HOWTO: 3. DOS FAT 12/16/32,\nVFAT](https://linuxjf.osdn.jp/JFdocs/Filesystems-HOWTO-3.html) \n[Linux Kernel 2.2 Documentation:\nfilesystems/vfat.txt](http://archive.linux.or.jp/JF/JFdocs/kernel-\ndocs-2.2/filesystems/vfat.txt.html)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-11T10:34:32.240", "id": "63763", "last_activity_date": "2020-03-11T12:31:28.697", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "63762", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "Windowsは内部処理がUnicode化されています。その上で、アプリケーションに提供されるAPIはUnicodeバージョンとANSI（日本語版ではShift-\nJIS）バージョンの２種類が提供されています。ANSIバージョンが呼ばれた場合には必要に応じて文字コード変換されます。\n\nその上で、ファイルシステムAPIにおいても同様です。実際のストレージがどのような文字コードを採用していようがWindows内部ではUnicodeで処理されます。\n\nよって、アプリケーションがUnicodeバージョンのファイルシステムAPIを呼び出し、尚且つ実際のストレージがUnicodeを採用している場合に、ファイル名としてUnicodeが使用できます。 \nその上で、NTFS（実のところFAT32やFAT16もVFATがあるので）ではUnicodeを採用しています。\n\nなお、UNIX系OSではOS内部で文字コード変換しておらず、またファイルシステムAPIもアプリケーションから渡されたバイト列をそのままストレージに書き込みます。そのため、アプリケーションがストレージ毎に文字コードを意識して処理する必要があります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-11T11:52:54.583", "id": "63767", "last_activity_date": "2020-03-11T11:52:54.583", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "63762", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "> 受信側は1.0秒間隔でデータを受信させたところ\n\nこの認識が誤っていて、「1秒間隔で受信バッファに溜まっているデータを読み出す」コードが正しい動きをしています\n\n本当にやらないといけないことは質問からはよみとれませんが、例えば\n\n * 最新(もしくは必要なタイムスタンプ)のデータ以外は読み捨て\n * n + 0.9秒でバッファを捨てて0.1秒後に読み出し\n\nなどする必要があります", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-11T23:15:37.820", "id": "63774", "last_activity_date": "2020-03-11T23:15:37.820", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "63764", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "Wordpressの一般設定で「WordPress アドレス (URL)」にhttpsでアドレスを指定していると、そちらへリダイレクトされるかと思います。 \n下記のコードを「wp-config.php」に記述することで、URLを一時的に変更できるようです。 \nなお、必要なくなったら、該当コードをコメントアウトするか、削除してください。\n\n```\n\n define('WP_HOME','http://example.com'); // WordPress アドレス (URL)\n define('WP_SITEURL','http://example.com'); // サイトアドレス (URL)\n \n```\n\nまた、もう1つ確認する点として、同じく「wp-config.php」に下記のようなコードが挿入されている可能性があります。\n\n```\n\n if (isset($_SERVER['HTTP_X_FORWARDED_PROTO']) && $_SERVER['HTTP_X_FORWARDED_PROTO'] === \"https\") {\n $_SERVER['HTTPS'] = 'on';\n define('FORCE_SSL_LOGIN', true);\n define('FORCE_SSL_ADMIN', true);\n }\n \n```\n\nこのようなコードが存在する場合、1度コメントアウトしてどうなるかお試しください。 \n以上、参考になれば幸いです。", "comment_count": 6, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-11T14:22:07.793", "id": "63770", "last_activity_date": "2020-03-11T14:22:07.793", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "29034", "parent_id": "63765", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "aibo デベロッパーサポート担当です。\n\naibo ビジュアルプログラミングの画面で \n「動作を実行できませんでした」と表示される場合、 \naibo が何らかの理由で、ふるまいなどの動作を開始できていません。\n\naibo ビジュアルプログラミングのブロックを実行する前に下記をご確認の上、実行してください。\n\n * aibo の電源が入っており、ネットワークに接続されていること\n * aibo が倒れていたり、ひっくり返っていたり、無理な姿勢ではないこと\n * aibo が脱力状態（関節の力が抜けて動けない状態）ではないこと\n * aibo を抱きあげていたり、持ち上あげた直後だったりではないこと\n\n脱力状態からの復帰方法や、aibo の動きがおかしい場合の対処については、 \n以下の aibo ヘルプガイドをご参照ください。\n\n * aibo の動きがおかしい場合の対処について \n<https://knowledge.support.sony.jp/electronics/support/articles/00203957>\n\n> aiboが動かない、関節の力が抜けて脱力状態になってしまった、目（瞳）が表示されないなど、 \n> 動きがおかしいときは、以下の操作を順番にお試しいただき改善するかご確認ください。\n>\n> 手順1：一度スリープ状態にしてから、復帰させる \n> 手順2：一度電源を切り、再起動させる \n> 手順3：強制終了の操作を行う\n\n * aibo が何度も脱力する場合の対処について \n<https://knowledge.support.sony.jp/electronics/support/articles/00203465>\n\n> 脱力したまま力が入らない場合は、以下の手順でaiboの再起動をお試しください。\n>\n> 1.aiboの首の後ろにあるパワーボタン（a）をゆっくり2秒間押したままにして、電源を切ります。 \n> 2.再度、パワーボタンをゆっくり2秒間押したままにして、電源を入れます。 \n> ※電源オン状態になるまで、しばらく時間がかかりますので、そのままお待ちください。\n\n今後とも aibo ビジュアルプログラミングをどうぞよろしくお願いいたします。 \naibo デベロッパーサポートチーム", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-13T05:36:39.507", "id": "63804", "last_activity_date": "2020-03-13T05:36:39.507", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36494", "parent_id": "63779", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "<https://github.com/pyglet/pyglet> に\n\n> Pyglet runs under Python 3.5+\n\nとある通りPyglet はPython 2系をサポートしていません．Python2系はサポートがそろそろ切れることですし，理由がなければPython\n3系を常用するようにしましょう．", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-12T06:24:21.730", "id": "63785", "last_activity_date": "2020-03-12T06:24:21.730", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36544", "parent_id": "63782", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "[teratailでの回答があったので、こちらからのurl\nで確認してください](https://teratail.com/questions/246700#reply-357425)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-12T08:20:25.387", "id": "63788", "last_activity_date": "2020-03-12T08:20:25.387", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37589", "parent_id": "63787", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "もう既に回答済みかと思いますが、この件iOS13から導入されました「All-screen\nSupport」を満たすためにSplash画像の利用から、「LaunchScreen.storyboard」の利用に方向転換しています。 \nSplash画像を利用したアプリは今後は申請も通らなくなることになります。\n\nLaunchScreen.storyboardを利用してスプラッシュを組みたる方向で実装された方がいいと思います。\n\n以下のようにAppleからはアナウンスされていました。\n\n> \"Starting April 30, 2020, new apps must use an Xcode storyboard to provide\n> the app’s launch screen. In addition, new apps that run on iPhone must\n> support all iPhone screens and new apps that run on iPad must support all\n> iPad screens.\"", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-05-11T13:20:34.297", "id": "66515", "last_activity_date": "2020-05-11T23:53:53.170", "last_edit_date": "2020-05-11T23:53:53.170", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "36790", "parent_id": "63787", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こんにちは。\n\n回答の前に前提として、Rustの標準ライブラリに「2次元ベクトル」という型はありません。`Vec<Vec<T>>`\nという型が表現しているのは「ベクトルのベクトル」です。 \nどういうことかというと、以下のように長さが不揃いなベクトルも格納できるということです。\n\n```\n\n let a = vec![\n vec![],\n vec![1, 2],\n vec![10, 20, 30]\n ];\n \n```\n\nなので今回の `for x, y, z in ...` ように要素数を決め打ちにした分解はできません。\n\nという前提の下、書き方を工夫すればやりたいことが実現できます。\n\n## 1\\. タプル or 配列にする\n\n長さが揃っている場合の解決策です。長さが決まった型を使います。\n\nもし2次元目のベクトルの要素数が固定ならベクトルではなくタプルにするとパターンマッチで取り出せます\n\n```\n\n // aの型は Vec<(i32, i32, i32)>\n let a = vec! [(0, 1, 2), (3, 4, 5)];\n \n // タプルパターンで取り出せる\n for (x, y, z) in a {\n println!(\"{} {} {}\", x, y, z);\n }\n \n```\n\nあるいは、（ベクトル（`Vec<T>`） ではなく）配列 （`[T; N]`） でもパターンマッチで取り出せます\n\n```\n\n // aの型は Vec<[i32; 3]>\n let a = vec![[0, 1, 2], [3, 4, 5]];\n \n // 配列パターンで取り出せる\n for [x, y, z] in a {\n println!(\"{} {} {}\", x, y, z);\n }\n \n```\n\n## 2\\. ベクトルのまま頑張る\n\n長さが不揃いな場合の解決策です。\n\n操作性などの理由でベクトル\n（`Vec<T>`）を使いたいのであれば、一旦変数で受けたあとに、スライスパターンでマッチする手があります。これは先程説明したとおりに長さが異なる場合を考慮したコードを書かなければなりません。\n\n```\n\n let a = vec![vec![0, 1, 2], vec![3, 4, 5]];\n \n for v in a {\n match &v.as_slice() {\n [x, y, z] => println!(\"{} {} {}\", x, y, z),\n // 長さが3以外の要素があった場合は想定外として、そのままプログラムを終了する\n _ => unreachable!(\"size of 2nd dimension must be 3\"),\n }\n }\n \n```\n\n以上のどちらかの方法でやりたいことが実現できるのではないかと思います。\n\n余談ですがデータ型を分解する操作はRustでは「パターンマッチ」や「分配束縛（destructuring\nbind）」と呼ばれるので、次回以降に質問するときはこの用語を使うとスムーズに回答が得られるかと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-12T12:30:59.087", "id": "63794", "last_activity_date": "2020-03-12T12:30:59.087", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22816", "parent_id": "63792", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "PHPのエラーを修正したところ正常に動作いたしました！ありがとうございました！ \n原因としては、PHP 側でエラーが発生すると、CORS のヘッダーを設定する前にエラーメッセージを出力しちゃうので、ヘッダーが正常に出力されず、CORS\nエラーってことになる感じですかね…！CORS エラーな時点で中身（エラーメッセージも）は無視されるでしょうし。 \n因みにPHP側のエラーとしては存在しないクラスを使用していました。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-12T20:27:11.630", "id": "63796", "last_activity_date": "2020-03-13T23:29:00.700", "last_edit_date": "2020-03-13T23:29:00.700", "last_editor_user_id": "32711", "owner_user_id": "32711", "parent_id": "63795", "post_type": "answer", "score": -2 } ]

[ { "body": "インデックスiの値を配列の要素をAi、 \n処理回数をtとしたときの、カウンターの値をCtiとすると、 \n`Cti == Ctj`であるとき、あるxについて`Cxi == Cxj == 1`が成り立ちます。 \nこの時、\n\n```\n\n x == C0i (mod Ai)\n x == C0j (mod Aj)\n \n```\n\nとなり、このようなxが存在するかどうかは、いわゆる中国の剰余定理(と少し応用)で求めることができます。\n\n具体的にはAi, Ajの最大公約数をGとしたとき、`C0i - C0j == 0 (mod\nG)`が成り立つときにかぶりが発生し、そうでないとき発生しません。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-13T04:58:04.457", "id": "63803", "last_activity_date": "2020-03-13T08:47:46.810", "last_edit_date": "2020-03-13T08:47:46.810", "last_editor_user_id": "2383", "owner_user_id": "33033", "parent_id": "63797", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "手元のpython3.6環境でサンプルコードのように書き換えると正常に動作しました。(ファイルサーバが原因と限らないので、とりあえずローカル環境にしています) \n下記を見直してもエラーが出る場合は、質問にエラーメッセージの追記をお願いします。\n\n * `for x...`のネストができていない\n * for文の中で`x`を使わずに配列`l`を渡している\n\n```\n\n # -*- coding: utf-8 -*-\n import glob\n import re\n import os\n from datetime import datetime\n \n f = open('myList.txt', 'r')\n for line in f:\n \n myPath=r\"test\" \n text=r\"{}\\{}\\*MYID\\*.pdf\" \n result=text.format(myPath,line.rstrip('\\n'))\n l = glob.glob(result)\n l = glob.glob(result)\n for x in glob.glob(result):\n print(os.path.getmtime(x))\n print(datetime.fromtimestamp(os.path.getmtime(x)).strftime('%Y-%m-%d %H:%M:%S'))\n \n f.close\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-13T07:06:31.567", "id": "63805", "last_activity_date": "2020-03-13T07:06:31.567", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "63799", "post_type": "answer", "score": 1 } ]