Datasets:

---

p1atdev

/

ja-stackoverflow

like 8

[ { "body": "示された定義右辺にある2つめのif式にelse節がないので，文法エラーになります． \nparse error (possibly incorrect indentation or mismatched brackets) \n(このエラーメッセージがちょっと判りにくいですね) \n通常の数値に対する絶対値関数を定義するなら，if式は2段にする必要はなく\n\n```\n\n abs x = if x < 0 then -x else x\n \n```\n\nでよいかと思います．さて，文法的にはこれでパスしますが，使おうとすると．\n\n```\n\n *Main> abs (-3)\n \n Ambiguous occurence `abs'\n ...\n \n```\n\nのようなエラーになります．これは，数値型（型クラスNumのインスタンスの型）に対する絶対値関数 abs はデフォルトでインポートされる標準 Prelude\nモジュールで定義済みで，どちらを使ってよいか判らないという趣旨のエラーメッセージです．当初の目的が，絶対値関数を使いたいということであれば，定義済みのものを使えばよいし，独自に定義した絶対値関数を使いたいのであれば，関数名が被らないようにする必要があります．", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-24T10:07:31.187", "id": "64081", "last_activity_date": "2020-03-24T10:18:17.273", "last_edit_date": "2020-03-24T10:18:17.273", "last_editor_user_id": "24701", "owner_user_id": "24701", "parent_id": "64072", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "助言いただいた通り、下記のように `query_all(...)`で全件取得できました。 \n`query_all(...)`は削除済みデータも含んでしまうので、削除済みを省きたい時は \nオプションで`include_deleted=False`にしてあげると除外できました。\n\n```\n\n q = a.sf.query_all(\"SELECT AccountCode__C, ID FROM Account Limit 3000\", include_deleted=False)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-25T06:07:43.917", "id": "64101", "last_activity_date": "2020-03-25T06:13:27.343", "last_edit_date": "2020-03-25T06:13:27.343", "last_editor_user_id": "33013", "owner_user_id": "33013", "parent_id": "64074", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "操作がされたら、一定時間用の変数に値をセットします。例えば１０とか。 \nで１秒間隔のタイマー等でその値をデクリメントし、その値が０以下になったらスクリーンセイバー起動でどうでしょうか？", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-24T09:09:34.093", "id": "64080", "last_activity_date": "2020-03-24T09:09:34.093", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "24490", "parent_id": "64078", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "1. `CommentCell.call(@comment).call()` と同じ動作をするコードです\n 2. ないです。名前なしで `.()` と書くと `call` メソッドが呼び出されます。\n 3. `call` メソッドを実装すると `.()` で呼び出せるようになります。\n\n```\n\n class C\n def call\n puts :call\n end\n end\n \n C.new.()\n # call\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-24T19:31:51.547", "id": "64090", "last_activity_date": "2020-03-24T19:31:51.547", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2599", "parent_id": "64085", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "この問題はいわゆる割り当て問題です。たとえばハンガリアン法と呼ばれるアルゴリズムで解け、n 行 n 列の行列が与えられたときの時間計算量は O(n³)\nです。全探索だと O(n!)\nなので全探索よりは効率的です。ハンガリアン法の説明は長くなるのでここではいたしませんが、検索すれば豊富に文献が見つかるかと思います。\n\n * 参考 \n * [割り当て問題（ハンガリアン法）](http://www.prefield.com/algorithm/math/hungarian.html) \\-- Spaghetti Source\n * [Hungarian algorithm](https://en.wikipedia.org/wiki/Hungarian_algorithm) \\-- 英語版 Wikipedia", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-24T23:48:48.123", "id": "64092", "last_activity_date": "2020-03-25T02:00:24.647", "last_edit_date": "2020-03-25T02:00:24.647", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "64086", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "> １つチュートリアルと違う部分は、App EngineにIP制限をしていますが、関係なさそうです。（一応127.0.0.1やApp\n> Engine自体のIPも許可してみたのですが変わらずでした）\n\n関係なさそうと書いておきながら、こちらが原因でした。\n\n<https://cloud.google.com/appengine/docs/standard/python/creating-\nfirewalls?hl=ja> \n上記に記載のIPを許可することで解決しました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-06T07:32:15.863", "id": "65393", "last_activity_date": "2020-04-06T07:32:15.863", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "25616", "parent_id": "64088", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "手段が目的になってしまっています。「ページ速度を上げる」のであれば、遅い箇所を特定し、その部分を改善する必要があります。 \nZlib.jsを使用してもページ速度は上がりません。\n\n* * *\n\n>\n> Googleのスピードなんとかと言う、表示速度を計測するサイトを利用したところ、html/css/javascriptをgzipで圧縮するようにとありました。（略）\n> これでは速度は上がらないのですか？\n\n上がりません。[パレートの法則](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87)を理解すべきです。仮にZlib.jsを使用することで当該箇所の所要時間が極限まで短縮でき\n`0` となったとして、ページ速度全体に占める割合がわずかであれば、ページ速度そのものは上がりません。 \n例えば、データの準備に20秒、通信に1秒、描画に3秒（数値はでたらめです）要していた場合、Zlib.jsで通信が効率化されたとしても全体としては24秒→23秒でしかない、という話です。\n\nですから最初に指摘したように、遅い箇所を特定する必要があります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-25T00:00:09.077", "id": "64093", "last_activity_date": "2020-03-25T14:21:54.430", "last_edit_date": "2020-03-25T14:21:54.430", "last_editor_user_id": "4236", "owner_user_id": "4236", "parent_id": "64091", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "ショップのページを閲覧者が見るとき遅いのであれば、改善するべきはサーバ→閲覧者方向のデータ転送に要する時間です。もし「データ転送速度が遅い（回線が細い）」のであればサーバ側で\n`gzip` 圧縮を行うことでデータ転送量を減らす（代わりにサーバ CPU 負荷は上昇します) ことができます。これをする手段として\n\n * `httpd.conf` で `mod_deflate` を有効にする\n * `php.ini` で `zlib.output_compression = on` を有効にする ([php](/questions/tagged/php \"'php' のタグが付いた質問を表示\") を使っているとき)\n * 事前に静的コンテンツを `gzip` 圧縮しておき `.htaccesss` で自動 `rewrite` を有効にする\n\nなどがあります。 <https://syncer.jp/how-to-make-gzip>\n\nいずれにせよ設定ファイル `httpd.conf` や `.htaccess`\nを操作する権限が必要です。全くないなら手が付けられません。あと著名どころのサイトなら上記のような設定は既にされている可能性がありますので確認してみると良さそう。\n\n遅い原因は回線太さとは限らないので、あてずっぽうで対策しても無駄です。どこが遅いのか調査してから手を付けるべきでしょう。\n\n* * *\n\n紹介記事は逆方向、閲覧者→サーバ方向のデータ転送時間の短縮のために閲覧者側でアップロード前にデータを圧縮するためのものです。なので紹介記事を参考にしてもサーバ→閲覧者方向の転送時間は短くなりません。あなたの目的にはそぐわないということになります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-25T03:30:05.773", "id": "64099", "last_activity_date": "2020-03-25T09:58:37.147", "last_edit_date": "2020-03-25T09:58:37.147", "last_editor_user_id": "8589", "owner_user_id": "8589", "parent_id": "64091", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "おそらくこれらの記事が該当するでしょう。 \nPython 3.7.3 以後の tkinter に入ったバグのようです。\n\n[python : tkinter treeview colors are not\nupdating](https://stackoverflow.com/q/56331001/9014308) \n[Tkinter Treeview issue when inserting rows with\ntags](https://stackoverflow.com/q/55844576/9014308)\n\n> Looks like the issue was caused by a newer version of tkinter, not a newer\n> version of Python. This was reported in <https://bugs.python.org/issue36468>\n> and <https://core.tcl-lang.org/tk/info/509cafafae> \n> Here is a proposed solution. It should be both backward and forward\n> compatible:\n>\n> この問題は、Python の新しいバージョンではなく、tkinter の新しいバージョンが原因のようです。これは\n> <https://bugs.python.org/issue36468> と <https://core.tcl-\n> lang.org/tk/info/509cafafae> で報告されています。 \n> ここに提案された解決策があります。それは、後方互換性と前方互換性の両方を持っている必要があります。\n```\n\n> def fixed_map(option):\n> # Fix for setting text colour for Tkinter 8.6.9\n> # From: https://core.tcl.tk/tk/info/509cafafae\n> #\n> # Returns the style map for 'option' with any styles starting with\n> # ('!disabled', '!selected', ...) filtered out.\n> \n> # style.map() returns an empty list for missing options, so this\n> # should be future-safe.\n> return [elm for elm in style.map('Treeview', query_opt=option) if\n> elm[:2] != ('!disabled', '!selected')]\n> \n> style = ttk.Style()\n> style.map('Treeview', foreground=fixed_map('foreground'),\n> background=fixed_map('background'))\n> \n```\n\n上記を質問記事のソースに適用したら、それらしい動作になるようです。 \n項目数は増やしてみました。\n\n```\n\n import tkinter as tk\n \n from tkinter import ttk\n \n def fixed_map(option):\n # Fix for setting text colour for Tkinter 8.6.9\n # From: https://core.tcl.tk/tk/info/509cafafae\n #\n # Returns the style map for 'option' with any styles starting with\n # ('!disabled', '!selected', ...) filtered out.\n \n # style.map() returns an empty list for missing options, so this\n # should be future-safe.\n return [elm for elm in style.map('Treeview', query_opt=option) if\n elm[:2] != ('!disabled', '!selected')]\n \n if __name__ == '__main__':\n obj = ttk.tkinter.Tk()\n \n style = ttk.Style() \n style.map('Treeview', foreground=fixed_map('foreground'), background=fixed_map('background'))\n \n tree = ttk.Treeview(\n obj,\n show = \"headings\",\n )\n \n tree_item = {\n \"No.\":40,\n \"Name\":80,\n }\n \n tree[\"columns\"]=tuple(range(1,len(tree_item)+1))\n \n for i, item in enumerate(tree_item.items()):\n name, width = item\n tree.heading(i+1,text=name)\n tree.column(i+1,minwidth = width, width = width, stretch = False, anchor = tk.CENTER)\n \n value_list = [\n 'aaa','bbb','ccc','ddd','eee','fff',\n ]\n \n for i,v in enumerate(value_list):\n tree.insert(\"\",index = \"end\",tags = i,value=[i+1,v])\n if i%2 == 0:\n tree.tag_configure(i,background = 'yellow')\n \n tree.pack()\n \n obj.mainloop()\n \n```\n\nPython 3.8.2 で以下のようになりました。 \n[](https://i.stack.imgur.com/K0Hdp.png)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-25T02:03:27.727", "id": "64097", "last_activity_date": "2020-03-25T02:03:27.727", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "64095", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "**_エラーの原因は何なのでしょうか？_**\n\nエラーログの以下に示した部分が全てを物語っています。\n\n```\n\n 2020-03-25 10:25:26.046663+0900 FTP[89447:8129251] -[FTP.FtpCreateClass requestFailed:]: unrecognized selector sent to instance 0x60000369ad90\n \n```\n\nこれは、`FTP.FtpCreateClass`と言うクラスのインスタンスに対して`requestFailed:`という(ObjCの)メソッドを実行しようとしたが認識されなかった、つまり、\n\n**`FTP.FtpCreateClass`と言うクラスにはObjective-C側から見える`requestFailed:`というメソッドがない**\n\nと言うことを表しています。\n\nあなたの`FtpCreateClass`には`requestFailed(_:)`というメソッドが定義されていますが、これはSwiftのメソッドであり、Objective-\nC側からは見えません。\n\n* * *\n\n**_どうしたら治りますでしょうか？_**\n\nSwiftで書かれたメソッドをObjective-\nC側にも見せるようにするには`@objc`なんてものを付加する方法もあるのですが、リンク先の記事ではBlackRaccoon側から呼ばれるメソッドにそんなものは付いていません。\n\nどこで差がついてしまっているのかというと、リンク先のこの内容:\n\n> 1. FTPファイルを作成するViewControllerに`BRReqeuestDelegate`を設定します。\n>\n\nあなたは、これを無視してしまっています。(と言うかちょっとしたタイプミス?)\n\n`FtpCreateClass`のヘッダは`BRReqeuestDelegate`の実装を宣言していないといけません。\n\n```\n\n class FtpCreateClass: NSObject, BRReqeuestDelegate　{ //<-BRRequestDelete ではない\n \n```\n\n`BRReqeuestDelegate`はObjective-\nC用のプロトコル(正確な言い方ではないのですが、ここでは細かいことは省略します)なので、`NSObject`も継承させる必要があります。\n\n(これに関連して他にも細かい修正が必要になる可能性がありますが、もしご自身で解決できない事柄が出てきたら、コメントでお知らせください。)\n\nこのように`BRReqeuestDelegate`を実装していることを宣言すると、そのプロトコルで宣言されたメソッド(`requestFailed(_:)`とか)はObjective-\nC側にも見えるようにコンパイルされますので、ご質問に書かれたような実行時エラーは起こらなくなるはずです。\n\n* * *\n\n`requestFailed:`が呼ばれると言うことは、FTPリクエストそのものは失敗しているので、まだまだあれこれいじらないといけないでしょうが、その辺はまた別の問題ということで。\n\nちなみにFTPという通信プロトコルは、セキュリティー的には全くのダメダメで、FTP\nclientそのものを作りたい、と言ったような「どうしても何があっても絶対にFTPでなければいけないんだ」と言う絶対不可避の必然性がない限り、実際のアプリには使用しないことをお勧めします。\n\n* * *\n\n(追記) \nコメントでいただいた件ですが、エディタ上にはFix it表示が出ず、直し方が見つけにくいかもと思ったのでここに書いておきます。\n\nXcode 11.3.1での確認ですが、`shouldOverwriteFileWithRequest`は次のようなメソッド名にしないといけないようです。\n\n```\n\n func shouldOverwriteFile(with request: BRRequest) -> Bool {\n \n```\n\n既にご自身で気づかれて、直してしまっているかも知れませんが、念のためと言うことで。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-25T11:51:25.183", "id": "64111", "last_activity_date": "2020-03-25T14:14:34.340", "last_edit_date": "2020-03-25T14:14:34.340", "last_editor_user_id": "13972", "owner_user_id": "13972", "parent_id": "64096", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "まず\n\n```\n\n G.nodes()\n \n```\n\nの中身を確認してください。要素が文字列になっていませんか？ \nそのためにf[node]でエラーになっています。\n\n場合によっては、辞書のdをそのまま使って\n\n```\n\n node_color = [d[node] for node in G.nodes()]\n \n```\n\nでも希望の値が得られるかもしれません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-27T23:28:55.180", "id": "64168", "last_activity_date": "2020-03-27T23:28:55.180", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35708", "parent_id": "64102", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "<https://github.com/xianyi/OpenBLAS/wiki/faq#multi-threaded> \nによると No です。\n\n正確に言うと、並列化 (=マルチスレッド) を OpenMP のみで利用している場合に限り Yes (OpenBLAS の専用ビルドが必要)\n自前でマルチスレッド機能を実装しているプログラムから OpenBLAS を使う場合はダメ。\n\nGPU 実装だったりするとそもそもマルチスレッドにする意味がないですしね (GPU 資源は１つしかないので)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-25T09:33:18.000", "id": "64107", "last_activity_date": "2020-03-25T09:33:18.000", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "64104", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "2台のディスプレイをA,Bとした時、A:windows、B:ubuntuとしたいということでしたら、BでVNCクライアントをフルスクリーンで表示すればよいです。\n\nA,Bともにubuntuとしたいということでしたら、vncクライアントにそういう機能があればできるということになろうかと思います。 \n手元に環境がないので確認できませんが、ultravncでは、ultravnc.iniのsecondary=0をsecondary=1に変更すればできたように記憶しています。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-25T10:48:31.143", "id": "64109", "last_activity_date": "2020-03-25T10:48:31.143", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "38354", "parent_id": "64106", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "解決したので、自己回答させていただきます。\n\n下記のリンクの回答者とほぼ同様の方法です。 \n<https://stackoverflow.com/questions/10675386/running-vnc-fullscreen-with-\nmultiple-monitors>\n\n私の実行環境 \nビュアー：TigerVNC Viewr 64-bit v1.10.1 \nクライアント：Windows10 Pro \nサーバー：Ubuntu 18.04.3 LTS\n\n 1. Tiger viewrを起動します\n 2. F8 を押します\n 3. Options を選びます\n 4. Screens タブを選びます\n 5. Enable full screen mode over all monitors にチェックを入れます\n 6. OK を押します\n 7. F8 をもう一度押します\n 8. Full screnn にチェックを入れます\n\nこれで2枚のモニターに、リモート先のUbuntuが表示されるようになると思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-30T02:09:55.937", "id": "65219", "last_activity_date": "2020-03-30T02:09:55.937", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "30280", "parent_id": "64106", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`field` はそれ以前のセルで定義されていたとのことです。上記のコードより手前で `field` が `0`\nを要素として持つように定義されていたので、それがそのまま印字されたのでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-28T08:15:58.083", "id": "64178", "last_activity_date": "2020-03-28T08:15:58.083", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2901", "parent_id": "64113", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "例示のコードで十分簡潔だと感じましたが、2つほどご提案させて頂きます\n\n# 1\\. コマンドライン引数から受け取り\n\n * main.py\n\n```\n\n import sys, json\n \n \n data = []\n for file in sys.argv[1:]:\n with open(file, 'rt') as f:\n data.append(json.load(f))\n \n print(data)\n \n```\n\n実行方法\n\n```\n\n $ ls *.json | xargs python main.py\n \n```\n\n# 2\\. os.listdir を使用\n\n※ワイルドカード指定はできず、ディレクトリ内に読み込みたいJSONファイルしか格納されていない場合にしか使えません。このコードなら glob\nを使えば良いと思います…。\n\n```\n\n import os\n \n \n path = 'path/to/dir/'\n \n data = []\n for file in os.listdir(path): # os.listdir(path+'*.json') はエラー\n with open(file, 'rt') as f:\n data.append(json.load(f))\n \n print(data)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-26T05:30:10.953", "id": "64124", "last_activity_date": "2020-03-26T05:30:10.953", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35754", "parent_id": "64116", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "more_itertools の [with_iter() メソッド](https://more-\nitertools.readthedocs.io/en/stable/api.html#more_itertools.with_iter)\nを使うと以下の様に書くことができます。\n\n```\n\n import glob\n import json\n from more_itertools import with_iter\n \n dir = './'\n data = [\n json.loads(''.join(list(with_iter(open(f)))))\n for f in sorted(glob.glob(dir+'*.json'))\n ]\n \n```\n\n**[with_iter() source code](https://more-\nitertools.readthedocs.io/en/stable/_modules/more_itertools/more.html#with_iter)**\n\n```\n\n def with_iter(context_manager):\n \"\"\"Wrap an iterable in a ``with`` statement, so it closes once exhausted.\n For example, this will close the file when the iterator is exhausted::\n upper_lines = (line.upper() for line in with_iter(open('foo')))\n Any context manager which returns an iterable is a candidate for\n ``with_iter``.\n \"\"\"\n with context_manager as iterable:\n yield from iterable\n \n```\n\n**註** \nコメント欄にも書きましたが、`with_iter()` を使っているのは list comprehension\nで解決するためです。質問の意図を考えてみれば、その様な必要性はありませんし、質問者である v..snow\nさんが最初に書かれたコードが最も確実で簡単であるかと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-26T12:52:42.933", "id": "64133", "last_activity_date": "2020-03-26T12:52:42.933", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "64116", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[Shortkeys](https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/shortkeys/)\nという拡張機能で、任意のブックマークページにショートカットを割り当てて開く方法が紹介されています。\n\n参考: \n[キーボードショートカット一発でブックマーク開く@Firefox\n#大晦日ハッカソン](https://hiroga.hatenablog.com/entry/2017/12/31/121536)\n\nまた、別解にはなりますが、開いた複数のタブをショートカットで切り替えることは可能です。\n\n[Firefox のキーボードショートカット #ウィンドウとタブ](https://support.mozilla.org/ja/kb/keyboard-\nshortcuts-perform-firefox-tasks-quickly#w_twindowaealci)\n\n> タブを一つ左へ移動: `Ctrl` \\+ `Page Up` \n> タブを一つ右へ移動: `Ctrl` \\+ `Page Down`", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-27T02:44:47.393", "id": "64145", "last_activity_date": "2020-03-27T02:44:47.393", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "64119", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "FireFox自身や拡張機能で何とかするのではなく、PythonとかC#でSelenium,WebDriverを使って外から動かすのもアリではないでしょうか？ \nブックマークしたWebサイトを巡回して確認したいような感じなので。\n\n * PythonとかC#で自作アプリを作り、Selenium,WebDriverを使ってFireFoxを立ち上げる\n * ブックマークは事前に情報取得して自作アプリで使いやすい形式に格納しておく \nアプリの1機能としてFireFoxのブックマークと同期させる手段を用意しておくのも良い\n\n * グローバルなホットキーを登録して「次」「前」「アプリ表示切替」の3つくらいを用意する\n * 通常は最小化しておくか、元からタスクバーに表示されないように作成する\n\n* * *\n\n例えば下記紹介記事のPythonなんかで、簡単で基本的な動作検証が考えられます。\n\n以下のようなブックマークから抽出したサイトのリスト(`bmlist.txt`)を作っておき。\n\n```\n\n https://www.amazon.co.jp/\n http://www.gakufu.ne.jp/GakufuNet/\n https://www.kinokuniya.co.jp/\n https://honto.jp/\n https://www.yaesu-book.co.jp/\n \n```\n\nこんなプログラムでコマンドプロンプトから実行します。 \n該当ページを表示するFireFoxが立ち上がるので、その内容を確認します。 \n実行しているコマンドプロンプトにフォーカスを当ててEnterを押下すれば次のサイトに移動します。\n\n```\n\n from selenium import webdriver\n driver = webdriver.Firefox(executable_path='geckodriver')\n \n with open('bmlist.txt') as f: # ブックマークリストの読み込み\n bmlist = f.read().splitlines()\n \n for s in bmlist: # ブラウザで1サイトづつ表示。Enterキーで次へ移動\n driver.get(s)\n ky = input('GoTo Next Site.')\n \n```\n\nホットキー登録・ブックマーク同期とか、WebDriver起動時のオプション・環境設定などの機能を追加していけば、そんなに難しくはなく希望の物が出来るのではないでしょうか？\n\n以下は参考記事\n\n* * *\n\nSelenium,WebDriverでブラウザ操作：\n\n[【Python】Seleniumの使い方（ブラウザ自動操作）](https://algorithm.joho.info/programming/python/selenium-\npy/)\n\n[C#でSelenium2を使用して主要ブラウザを動かしてみた](https://qiita.com/whoshino/items/603d92f0560276558188)\n\n* * *\n\nブックマーク処理：\n\n[Get bookmarks from your Firefox browser database.](https://python-\ncatalin.blogspot.com/2019/03/get-bookmarks-from-your-firefox-browser.html) \n[jayrambhia/Bookmark-Manager](https://github.com/jayrambhia/Bookmark-Manager)\n\n[Dissimilis/BookmarksManager](https://github.com/Dissimilis/BookmarksManager)\n\n* * *\n\nホットキー登録：\n\n[Python Tkinter hide and show window via\nhotkeys](https://stackoverflow.com/q/50570446/9014308) \n[PyQt5:ウィンドウを表示してなくてもキーに反応させる](https://qiita.com/v2okimochi/items/5d1de4cb3f70c6c25310) \n[wxPythonでホットキーを使う](https://python-\nminutes.blogspot.com/2017/06/wxpython_28.html)\n\n[Global Shortcuts in WinForms and\nWPF](https://www.codeproject.com/Articles/442285/Global-Shortcuts-in-WinForms-\nand-WPF) \n[Global hotkeys in windowless .NET\napp](https://stackoverflow.com/q/17133656/9014308)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-27T05:05:15.923", "id": "64149", "last_activity_date": "2020-03-27T05:05:15.923", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "64119", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "症状が違うかもしれませんが、Windowsでもいったん小さくしてから大きくすると描画が乱れる状況は発生しました。 \nWindows10で 64bit Python 3.8.2, Matplotlib 3.2.1, wxPython 4.0.7post2 の環境です。\n\nそれで、matplotlibの以下のサンプルを見ると、メインのグラフ領域の設定とツールバー領域の設定順番が逆になっていたので、それに合わせて変更したら、良い感じに動くようになりました。 \n[user_interfaces example code:\nembedding_in_wx2.py](https://matplotlib.org/examples/user_interfaces/embedding_in_wx2.html)\n\nそれを適用した結果のソースが以下になります。変更箇所にコメントを入れています。 \nmacOSでどうなるか試してみてください。\n\n```\n\n import wx\n from matplotlib.figure import Figure\n from matplotlib.backends.backend_wxagg import FigureCanvasWxAgg as FigureCanvas\n from matplotlib.backends.backend_wxagg import NavigationToolbar2WxAgg as NavigationToolbar\n import matplotlib.gridspec as gridspec\n import numpy as np\n \n class MainFrame(wx.Frame):\n def __init__(self):\n width, height = wx.GetDisplaySize()\n wx.Frame.__init__(self, None, -1,\n size = (int(width *0.72), int(width*0.45)),\n pos = (20, 20))\n self.ini_figures()\n \n def ini_figures(self):\n self.fig = Figure((8, 6))\n self.canvas = FigureCanvas(self, -1, self.fig)\n self.gs = gridspec.GridSpec(2,2)\n self.drawGraphs(self.fig, self.canvas, self.gs) # グラフを先に描く\n self.sizer = wx.BoxSizer(wx.VERTICAL)\n # ツールバーは後で追加する\n self.sizer.Add(self.canvas, 1, wx.EXPAND, wx.EXPAND)\n self.SetSizer(self.sizer)\n self.Fit()\n \n self.add_toolbar() # matplotlibのサンプルのメソッドを呼び出し\n \n def drawGraphs(self, fig, canvas, gs):\n x = np.linspace(1, 100)\n y1 = np.exp(x)\n y2 = np.log(x)\n y3 = np.sin(2*np.pi*x)\n y4 = np.cos(2*np.pi*x)\n \n fig.clear()\n self.axis1 = fig.add_subplot(gs[0,0])\n self.axis1.plot(x, y1,'+')\n self.axis2 = fig.add_subplot(gs[0,1])\n self.axis2.plot(x, y2,'+')\n self.axis3 = fig.add_subplot(gs[1,0])\n self.axis3.plot(x, y3,'+')\n self.axis4 = fig.add_subplot(gs[1,1])\n self.axis4.plot(x, y4,'+')\n canvas.draw()\n \n # matplotlibのサンプルをコピー\n def add_toolbar(self):\n self.toolbar = NavigationToolbar(self.canvas)\n self.toolbar.Realize()\n self.sizer.Add(self.toolbar, 0, wx.LEFT | wx.EXPAND)\n self.toolbar.update()\n \n def main():\n app = wx.App()\n window = MainFrame()\n window.Show()\n app.MainLoop()\n \n if __name__ == \"__main__\":\n main()\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-26T15:35:29.350", "id": "64138", "last_activity_date": "2020-03-26T15:35:29.350", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "64120", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "こんにちは。 \n質問への直接的な回答、つまり `flat_map` の中で `async` の文脈を作るには `|n| async {\ngen_list(&n).await.unwrap() }` のように、 `async {}`\nブロックで囲んであげることですが、これだとコンパイルは通りません。\n\nやりたいことは `Vec<impl Future<Item = Vec<T>>>` なる型を `impl Future<Item=Vec<T>>`\nへ変換したいということだと思います。こういう入れ子になった型の中にある `Future`\nを外側にもってくるのは少し大変です。変換に使うメソッドや関数は標準ライブラリにはないので\n[futures](https://crates.io/crates/futures) の\n[`join_all`](https://docs.rs/futures/0.3.4/futures/future/fn.join_all.html)などを用いて変換します。 \n`Vec<impl Future<Item = Vec<T>>>` → `impl Future<Item = <Vec<Vec<T>>` → `impl\nFuture<Item=Vec<T>>` の手順で変換すればよさそうです。\n\n```\n\n use futures::future::join_all;\n \n async fn gen_str() -> Result<Vec<String>, String> {\n Ok(vec![\"a\".to_string(), \"b\".to_string()])\n }\n async fn gen_list(msg: &str) -> Result<Vec<String>, String> {\n Ok(vec![format!(\"1.{}\", msg), format!(\"2.{}\", msg)])\n }\n \n async fn main_() {\n let v = gen_str().await.unwrap();\n // `Vec<impl Future<Item = Vec<T>>>` → `impl Future<Item = <Vec<Vec<T>>`\n let v = join_all(v.iter().map(|n| gen_list(&n))).await;\n // `impl Future<Item = <Vec<Vec<T>>` → `impl Future<Item=Vec<T>>`\n let list: Vec<String> = v\n .into_iter()\n .flat_map(|l| l.unwrap())\n .map(|n| n.into())\n .collect();\n println!(\"{:?}\", list);\n }\n \n \n```\n\nこの他にもう1つの方法があって、コンビネータを使うのをやめて手続き的な処理を書くと、エラーが起きなくなります。元のコードでコンパイルエラーになっていたのはクロージャの内側では\n`async` の文脈にならないのが原因だったので、クロージャを使わない書き方をすると問題にならなくなります。\n\n```\n\n async fn gen_str() -> Result<Vec<String>, String> {\n Ok(vec![\"a\".to_string(), \"b\".to_string()])\n }\n async fn gen_list(msg: &str) -> Result<Vec<String>, String> {\n Ok(vec![format!(\"1.{}\", msg), format!(\"2.{}\", msg)])\n }\n \n async fn main_() {\n let v = gen_str().await.unwrap();\n let mut list = Vec::new();\n for n in &v { \n let n = gen_list(&n).await.unwrap();\n list.push(n);\n }\n \n println!(\"{:?}\", list);\n }\n \n \n```\n\nただしこちらは `Future`\n1つ1つ順番にスケジューリングされるので非同期処理の観点からはあまり好ましくないはずです。型合わせだけが必要な場合にのみ試してみて下さい。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-26T10:53:57.783", "id": "64132", "last_activity_date": "2020-03-26T10:53:57.783", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22816", "parent_id": "64123", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "> この時Application Serviceのテストを書く上で変換処理をmockにしたいと思たっんですがどうしたらいいでしょうか。\n\n「処理をmockしたい」という質問であれば \n各種プログラミング言語で用意されているmockのライブラリで、メソッドをmockすることで実現可能だと思います。\n\n> そもそもこういうのはmockにしないのものですかね...?\n\nユニットテストならば「HtmlのクラスではMarkdownを引数にとってインスタンス化する時にHtmlに変換する処理を書いています」ということなので、mockにしなくてもテストを書ける気がします。 \n実際の外部リソースに触れなければいけない場合（ex. DBアクセス、APIアクセス、実機の環境アクセス）にmockを使うことが多いのかなと私は思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-05T06:39:53.853", "id": "65362", "last_activity_date": "2020-04-05T06:39:53.853", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4715", "parent_id": "64126", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[]

[ { "body": "C#言語ではコンパイラはほとんど最適化を行わず、愚直にコード生成します。`null`代入のコードが書かれれば、\n\n```\n\n ldnull\n stloc.0\n \n```\n\nとそのままのコードになります。\n\nその上でこの程度のコードにコストはほぼかからないでしょうし、JITによる最適化で、差異はほぼなくなると思います。\n\n* * *\n\n別の視点で、`null`代入すべきではありません。適切なスコープで変数を宣言・代入することで、変数の値が常に有効になるようにコードを記述し、`null`になるタイミングを極力減らすべきです。 \nC#言語では変数を宣言しても値を代入するまでは参照できません。代入前に参照するコードはコンパイラーがエラーとして検出します。`null`代入するコーディング規約を定めてしまうと、これが有効に機能せず、コードが安全でなくなります。 \n当たり前ですが、変数が常に`null`にならないのであれば、`null`テストが不要になりコードがより安全になります。\n\n加えてC#\n8.0で[null許容参照型](https://ufcpp.net/study/csharp/resource/nullablereferencetype/)が導入されました。変数や戻り値が`null`になり得るかをコードで表現できるようになり、またコンパイラーがチェックできるようになりました。\n\n以上のことから、`var hoge = (Clazz)null;`という表現は避けるべきです。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-26T08:31:16.613", "id": "64129", "last_activity_date": "2020-03-26T22:29:07.363", "last_edit_date": "2020-03-26T22:29:07.363", "last_editor_user_id": "4236", "owner_user_id": "4236", "parent_id": "64128", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "[「NumPyのデータ型dtype一覧とastypeによる変換（キャスト）」](https://note.nkmk.me/python-numpy-\ndtype-astype/)を参考にして最初のソースのこれらを、\n\n```\n\n a_np = np.array(a)\n ＜途中省略＞\n b_pre_np = np.array(int(b))\n \n```\n\nこちらに変更すれば、\n\n```\n\n a_np = np.array(a, dtype='int')\n ＜途中省略＞\n b_pre_np = np.array(b, dtype='int')\n \n```\n\nこんな結果が得られます。\n\n```\n\n 3 4\n 1 2 0 1\n 0 3 0 1\n 4 1 1 0\n [[1 2 0 1]\n [0 3 0 1]\n [4 1 1 0]]\n 1\n 2\n 3\n 0\n ['1', '2', '3', '0']\n [1 2 3 0]\n [5 6 9]\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-27T01:38:22.483", "id": "64142", "last_activity_date": "2020-03-28T01:55:29.393", "last_edit_date": "2020-03-28T01:55:29.393", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "64139", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "参考までに回答します。 \ncv::cudacodec::createVideoReaderを利用するには、NVIDIA VIDEO CODEC SDKが必要です。 \nNVIDIAのホームページからダウンロードして展開したファイルをCUDA10.1のインストールフォルダにコピーします。 \nその後、CMakeオプションのWITH_NVCUVIDをONにしてOpenCVライブラリをビルドします。 \nビルドすることでcudacodec関連処理が取り込まれるのでオプションに変更がなくてもビルドは必要です。 \nこれで準備完了。\n\nあとはcuda.lib,nvcuvid.libをリンクしてあげれば実行できました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-15T12:38:16.250", "id": "70412", "last_activity_date": "2020-09-15T12:38:16.250", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41919", "parent_id": "64140", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`~/Library/Preferences/com.apple.HIToolbox.plist`に現在の入力ソースの状態が書かれているそうです. \n[Determine OS X keyboard layout (\"input source\") in the terminal/a\nscript?](https://stackoverflow.com/q/21597804/10294107) \n(入力ソースの切り替えの反映にすこしラグがありました．)\n\nカーソルの色に入力ソースの状態を反映するプラグイン:\n[imestatus](https://github.com/Cassin01/imestatus.vim)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-07T10:34:13.150", "id": "85548", "last_activity_date": "2022-02-11T13:08:21.310", "last_edit_date": "2022-02-11T13:08:21.310", "last_editor_user_id": "29865", "owner_user_id": "29865", "parent_id": "64141", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "質問にURLが示されている\"SPRESENSE用Wi-Fi add-onボード\"のページには、『ESP-\nWROOM-02（技適取得済）を搭載』と書かれていますので、WiFi add-onボードを使う場合はESPの場合と考えて良いのでは？\n\n[SPRESENSE の Wi-Fi アドオンボードを動かしてみた！](https://makers-with-myson.blog.ss-\nblog.jp/2019-03-17) のページを見ると、割と簡単に使えるように思えます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-28T04:52:04.503", "id": "64175", "last_activity_date": "2020-03-28T04:52:04.503", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "64144", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "SPRESENSE の ESP-WROOM-02 向けのライブラリを次の github で公開していますので、もしよかったら使ってみてください。\n\n<https://github.com/YoshinoTaro/ESP8266ATLib-for-Spresense>", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-29T16:38:33.050", "id": "65208", "last_activity_date": "2020-03-29T16:38:33.050", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27334", "parent_id": "64144", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "検索したら、該当書籍の該当部分が出てきたので見てみたら、まあ入力ミスですね。 \n質問記事のソースは書籍の記述と違っているので、以下を直してください。\n\n * `logo = pygame.image.load(\"pythonlogo.jpg\")`から`while True:`までのインデントを増やす\n * `SURFACE.blit(new_logo, (100, 30))`を`new_logo = pygame.transform.rotate(logo, theta)`の次の行に移動する\n\n内容は書籍の記述そのものなので、全体の修正版記述は止めます。 \n「入力/転記ミス」に注意してください。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-27T14:51:50.810", "id": "64162", "last_activity_date": "2020-03-28T02:04:50.647", "last_edit_date": "2020-03-28T02:04:50.647", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "64146", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "イベントハンドラで `return false`\nした場合は、その処理中のイベントについてだけ、ブラウザのデフォルトの挙動をキャンセルします。デフォルトの挙動というのは、「テキストフィールドに文字を挿入する」「スペースキーでスクロール」などです。\n\nこの場合、キャンセルしたいのはブラウザのデフォルトの挙動ではないので、`return false` は関係ありません。\n\nイベントハンドラの中でゲームがどういう状態かをチェックできるようにして、ゲームオーバー後だったら一切処理をしないようにすればよいでしょう。\n\n```\n\n const State = {\n PLAYING: 0,\n GAME_OVER: 1\n };\n let gameState = State.PLAYING;\n \n addEventListener(\"keydown\", function(event) {\n // ゲームオーバー後だったら何もしない\n if (gameState === State.GAME_OVER)\n return;\n \n // プレイ中はカーソルキーを処理する\n console.assert(gameState === State.PLAYING);\n if (event.key == \"ArrowUp\") {\n ...\n if (sx == ex && sy == ey) {\n gameState = State.GAME_OVER;\n drawGameOver();\n return;\n }\n \n draw();\n });\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-27T06:23:16.353", "id": "64151", "last_activity_date": "2020-03-27T08:02:15.950", "last_edit_date": "2020-03-27T08:02:15.950", "last_editor_user_id": "3475", "owner_user_id": "3475", "parent_id": "64147", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "変更前はメッセージ末尾で改行していませんが、変更後は改行しています。このためどこかの IO バッファがフラッシュされるかどうかが変わっていそうです。\n\n※この違いは、Twitter にて angel\nさんに[教えていただきました](https://twitter.com/angel_p_57/status/1243743348591955968)。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-28T04:09:23.100", "id": "64172", "last_activity_date": "2020-03-28T05:00:28.357", "last_edit_date": "2020-03-28T05:00:28.357", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "64148", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "検索したら、該当書籍の該当部分が出てきたので見てみたら、まあ入力ミスですね。 \n質問記事のソースは書籍の記述と違っているので、以下を直してください。\n\n * `class Slider:`の`def __init__(...):`メソッド全体のインデントを増やす\n * `class Slider:`の`def draw(self):`メソッドの`pygame.draw.rect()`のインデントを増やす\n * `def main():`の2か所の`mouse_down = false`の`false`は`False`と大文字で始める\n * `def main():`の最初の`for`ループで`elif event.type == MOUSEBUTTONDOWN:`と`mouse_down = True`のインデントを減らす\n * `def main():`の2つ目の`for`ループに含まれるのは2行の`pygame.draw.line()`だけ、その下の`pygame.draw.line()`と`pygame.draw.circle()`は`for`ループの外側へ(インデントを減らす)\n * `def main():`の`pygame.draw.circle()`の後ろ2つのパラメータ`, (150, 2))`が余分な括弧に囲まれていたのを外して`, 150, 2)`にする\n\nおまけ(見映えのため)\n\n * `class Slider:`の`def draw(self):`,`def set_pos(self, xpos):`,`def get_value(self):`の前に空白行を挿入する\n\n内容は書籍の記述そのものなので、全体の修正版記述は止めます。\n\n書籍の該当部分の最後に以下の記述がありますが、プログラミングの勉強では「入力/転記ミス」に注意してください。\n\n>\n> 今の段階ではプログラムの内容を理解できなくても構いません。ただ、プログラムを入力・実行して、中心角とsin/cosの関係がどうなっているかしっかりと把握してください。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-27T12:53:01.393", "id": "64158", "last_activity_date": "2020-03-28T01:45:34.770", "last_edit_date": "2020-03-28T01:45:34.770", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "64156", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "確かに混乱しているようですね。 \nループを継続する条件が指定されているのか、ループを終了する条件を指定されているのかと、どちらが大きいという判定をしているのか、の組み合わせの違いを上手く解釈出来ていないのでは？\n\n以下のような解釈になります。\n\n`while`で`and`だと、両方がTrueの間ループを継続します。どちらかがFalseになったらループ終了です。 \n文字列の縦も横も、両方が画像より大きい場合にループを継続します。 \n文字列の縦か横か、どちらかが画像より小さくなったら、もう片方が画像より大きくてもループは終了します。\n\n`or`の場合は、どちらかがTrueの間ループを継続します。両方がFalseになったらループ終了です。 \n文字列の縦か横か、どちらかが画像より小さくなっても、もう片方が画像より大きければループは継続します。 \n文字列の縦も横も、両方が画像より小さくなった時点でループを終了します。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-27T13:14:37.883", "id": "64160", "last_activity_date": "2020-03-27T13:14:37.883", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "64157", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[any()](https://docs.python.org/ja/3/library/functions.html#any)を使えば良いと思います。\n\n> iterable のいずれかの要素が真ならば True を返します。iterable が空なら False を返します。\n\n以下のようになるでしょう。\n\n```\n\n result = any((x < 0 for x in array))\n \n```\n\n* * *\n\n参考：(以下は正の時をTrueにしていますが) \n[Pythonのall関数を用いてリストの要素がすべて空文字列か判定する](https://techblog.recochoku.jp/5344)\n\n>\n> 開発中にPythonで「リストの要素がすべて空文字列か」という判定をしたい場面があり、なにかないかと調べてみたら、allという組み込み関数で簡単に実装できました。 \n> 今回はそのall、対になるanyを紹介します。\n>\n> これを使えば、「リストの要素がすべて正の数か」の判定が以下のように書けたり\n```\n\n> all((x >= 0 for x in [1, 2, 3])) # => True\n> all((x >= 0 for x in [1, 2, -3])) # => False\n> \n```\n\n>\n> anyを使って、「リストの要素が一つでも正の数か」の判定が以下のように書けます。\n```\n\n> any((x >= 0 for x in [1, -2, -3])) # => True\n> any((x >= 0 for x in [-1, -2, -3])) # => False\n> \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-27T13:44:23.207", "id": "64161", "last_activity_date": "2020-03-27T13:44:23.207", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "64159", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "「負数が含まれている」＝「最小値が0未満」と読み替えて\n\n```\n\n min(array) < 0\n \n```\n\nで良いかと.", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-27T23:14:44.413", "id": "64167", "last_activity_date": "2020-03-27T23:14:44.413", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35708", "parent_id": "64159", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "# timeout = 0.1\n\n```\n\n msg, address = s.recvfrom(8192)\n \n```\n\n受信スレッドが起動されて0.1秒以内にデータが来なければ、データが読まれるのは次に受信スレッドが起動されたタイミングですので、0.1～0.9秒のタイムラグが生じます。送受信とも1秒ごとに動作するので以後このタイムラグは維持されます。\n\n# timeout = 5\n\n```\n\n msg, address = s.recvfrom(8192)\n \n```\n\n5秒待つ受信スレッドが毎秒起動されるので、データが届いたタイミングで必ず1つはスレッドが生きています。ですので、到達したデータはほぼリアルタイムで読み込まれます。\n\n> しかし、必ずしもtimeout値を大きくすれば良いというわけでもないのではないかと思うのですが、\n\nこれはその通りです。が、一般論として「大きくすればよい」「小さくすればよい」という話ではありません。何がやりたいか次第です。\n\n受信スレッドが1秒ごとに起動されるのが前提なら、タイムアウトは1秒以上あっても意味がありません。が、目的に対して受信スレッドを1秒ごとに起動する、という方法自体が妥当でないのであれば、それについてタイムアウトをどうするかの議論も無意味になります。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-28T07:00:08.527", "id": "64177", "last_activity_date": "2020-03-28T07:00:08.527", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "64165", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "コメントによると、ご質問内容は誤った変換を繰り返した結果「あいうえお」が「B0D0F0H0J0」となってしまうという挙動をSwiftで再現したいと言うことのようです。\n\n「B0D0F0H0J0」と言う結果は「Shift-JIS表示」でも何でもなく、間違ったエンコーディングでデータを読み取って文字化けした結果、です。\n\nSwiftで再現するコードは以下のような感じになります。 \n(別のエンコーディングを試しやすいようにコードを修正しました。)\n\n```\n\n let str = \"あいうえお\"\n let encodedBytes = str.data(using: .utf16LittleEndian) ?? Data()\n let forcedReinterpretedStr = String(data: encodedBytes, encoding: .shiftJIS) ?? \"**not a valid string**\"\n print(forcedReinterpretedStr)\n \n```\n\n`str`の中身を色々変えて試してみるとわかりますが、文字列のUTF-16表現というのはシフトJISとして解釈できるバイト列になるとは限らないため、`**not\na valid string**`の方が表示されるかもしれません。\n\n(質問の書き方というのも難しいかもしれませんが、元ネタがリンクで示せるなら、そのリンクを含めていただいていれば、もっと早く上記のコードをお示しできたと思います。)\n\n* * *\n\n**修正** \n以下の記述は質問者さんの意図が掴みきれないときに書いたものですが、Swiftの`String`型の挙動を理解するために有用と思われるため、そのまま残しておきます。\n\nコメントに書いたように「Shift-\nJIS表示へと変更」と言うのがよくわからないのですが、Swiftの文字列では文字列側に「Shift_JIS」といったエンコーディング情報は保存されませんし、Swiftの内部では常にシステム側で決められた内部表現(現在はUTF-8)で文字列を表現しています。\n\nしたがって、出来ることは「文字列」から「その文字列をシフトJISで表現した時のバイト列(バイナリーデータ)を得ること」になります。\n\n```\n\n import Foundation\n \n let str = \"あいうえお\"\n \n let sjisData = str.data(using: .shiftJIS)!\n print(type(of: sjisData)) //-> Data\n print(sjisData as NSData) //-> {length = 10, bytes = 0x82a082a282a482a682a8}\n \n```\n\n日本の技術者が「シフトJIS」と言った場合、Windowsの拡張文字も含めた文字セット(IANAの`\"Windows-31J\"`)を表すことが多いのですが、Swiftの`String.Encoding.shiftJIS`という定数はそちらを表すようです。IANA規定の`\"Shift_JIS\"`を表したいのであれば、少々面倒なことをしないといけないのですが、実用的には必要になることは滅多にないでしょう。\n\n以上のコードで`sjisData`は「シフトJIS表現のバイト列」を保持する`Data`型の値になります。\n\n* * *\n\nこの変換結果を使いたいときには、さらにその用途によって`Data`から変換することが必要になるかもしれません。\n\n例えば「シフトJISの16進表現を表す文字列」(デバッグ用途を除けば、こんなものが必要になることは滅多にありませんが)が欲しいのであれば、こんな感じになります。\n\n```\n\n let sjisHex = sjisData.map {String(format: \"%02X\", $0)}\n .joined()\n print(type(of: sjisHex)) //-> String\n print(sjisHex) //-> 82A082A282A482A682A8\n \n```\n\n* * *\n\n「結果をファイルに保存したい」と言うコメントをいただいたので、そのためのコード例を示しておきます。上の`sjisHex`の部分は無視して、変換結果の`Data`をファイルに書き込めば良いだけなので、いくらでも方法はありますが、以下は例の１つとして。\n\n```\n\n let url = URL(fileURLWithPath: \"/path/to/file\")\n do {\n try sjisData.write(to: url)\n } catch {\n print(error)\n }\n \n```\n\n* * *\n\n再度のコメントで「outputとして string型の B0D0F0H0J0\nという結果を得たい」とありますが、その例は上の`sjisHex`の部分を見てください。「ファイルに保存」するにしても、「文字列を得たい」にしても、「そのファイルを後でどう使うのか」「その文字列を後でどう使うのか」までわかれば、「もっと簡単にこう書ける」と言う場合があります。\n\nまだしっくりこなければ、そこら辺の情報をいただければ何かお手伝いできるかもしれません。\n\n* * *\n\nまだ、話が噛み合わないような気がするので、少し一般的になってしまいますが、Swiftの文字列について説明しておきます。\n\nSwiftでは、`String`型において、文字列をUnicode準拠の方法で格納すると規定されており、また、Unicodeベースのいくつかのデータ表現については簡単に変換できるようになっています。\n\n```\n\n let str = \"あいうえお\"\n //Unicodeスカラー\n print(str.unicodeScalars.map{String(format: \"U+%04X\", $0.value)}.joined(separator: \" \"))\n //->U+3042 U+3044 U+3046 U+3048 U+304A U+1F600\n \n //UTF-16コード単位\n print(str.utf16.map{String(format: \"0x%04X\", $0)}.joined(separator: \" \"))\n //->0x3042 0x3044 0x3046 0x3048 0x304A 0xD83D 0xDE00\n \n //UTF-8コード単位\n print(str.utf8.map{String(format: \"0x%02X\", $0)}.joined(separator: \" \"))\n //->0xE3 0x81 0x82 0xE3 0x81 0x84 0xE3 0x81 0x86 0xE3 0x81 0x88 0xE3 0x81 0x8A 0xF0 0x9F 0x98 0x80\n \n```\n\nこのうち、現在のSwiftでは3つめのUTF-8コード単位でデータが格納されており、 **これをシフトJISに変換することはできません** 。\n\nまた、古いSwiftやObjective-C(の`NSString`)では、2つ目のUTF-16コード単位でデータが格納されています。\n**これをシフトJISに変換することはできません** 。\n\nUnicodeスカラーにしろ、UTF-16にしろUTF-8にしろUnicode規格で規定されたデータ表現であり、シフトJISと言うのはUnicodeではありませんから、何をどうやっても\n**上記のメソッド(と言うかプロパティですが、`unicodeScalars`, `utf16`,\n`utf8`)からシフトJISのバイト列が得られることは絶対にありません**。\n\n* * *\n\nSwiftの他、Objective-C, C#, Java,\nJavaScriptなんかも、同じように文字列の内部表現は固定であり、その「内部表現をシフトJISに変換すること」は決してできません。\n\nこれに対して、例えばPHPの「文字列」と言うのは単なるバイト列であり、\n\n`\"他の文字列あいうえお他の文字列\"`と言った文字列があるときに`\"他の文字列\" + (\"あいうえお\"をシフトJIS変換したもの) +\n\"他の文字列\"`といった「文字列」を作ることも可能です。\n\nPHPで上記のような処理をしている部分をSwiftでどのように行えば良いのかは、実際に出来上がった「文字列」をどう使っているのかを見ないと、何とも言えません。\n\n結果の「文字列」をどう使いたいのか、具体的にお示しください。", "comment_count": 15, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-28T00:10:32.297", "id": "64169", "last_activity_date": "2020-03-28T03:51:31.727", "last_edit_date": "2020-03-28T03:51:31.727", "last_editor_user_id": "13972", "owner_user_id": "13972", "parent_id": "64166", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[]

[ { "body": "中間試験か期末試験のいずれかを欠席した場合は\"F\"で確定ですが、そのまま次のIF分に突入しています。 \nそのため本来は試験欠席により\"F\"になるはずの学生が他の成績で上書きされてしまっています。\n\n```\n\n if m == -1 or f == -1:\n g = \"F\"\n if s >= 80:\n g = \"A\"\n \n```\n\nそのあたりを正答例と比較して考えてみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-28T04:45:02.840", "id": "64174", "last_activity_date": "2020-03-28T04:45:02.840", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27410", "parent_id": "64173", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "そのシェブロン (あるいは矢印) [[1]](https://docs.microsoft.com/en-\nus/windows/win32/uxguide/ctrl-progressive-disclosure-\ncontrols?redirectedfrom=MSDN#progressive-disclosure-controls-1)は **画像**\nです。質問文のスクリーンショット元と思われる [Wikipedia\nにおいて](https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BA/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%A4%9C%E6%98%8E%E3%81%91)は、\n`background-image` プロパティにより、背景画像として表示されており、 SVG 形式となっています。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/3DLFy.png)", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-28T10:56:51.557", "id": "64182", "last_activity_date": "2020-03-28T11:02:25.607", "last_edit_date": "2020-03-28T11:02:25.607", "last_editor_user_id": "32986", "owner_user_id": "32986", "parent_id": "64181", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "Wikipediaは[MediaWiki](https://www.mediawiki.org/wiki/MediaWiki/ja)特有のものを使っていますが、ほとんどの場合はアイコンフォントのライブラリを使用しています。有名なものとしては、[FontAwesome](https://fontawesome.com/)や[GitHub\nOcticons](https://octicons.github.com/)でしょう。その他にも多数あり、下記のリンク先でいくつか紹介されています。\n\n * [Icons · Bootstrap](https://getbootstrap.com/docs/4.4/extend/icons/)\n * [無料で商用利用できる便利なアイコンフォント10選](https://uxmilk.jp/53664)\n * [Webアイコンフォントはどれを使うとよいか](https://www.softel.co.jp/blogs/tech/archives/4095)\n * [【2019年版】おすすめのWebアイコンフォントと使い方まとめ](https://webdesign-trends.net/entry/2310)\n\nアイコンの種類、利用条件、使い方、対応ブラウザーなどはフォントによって異なります。それぞれの公式サイトをよく読んでからお使いください。\n\nほとんどの場合、ファイル類を置いて、CSSを読み込んで、指定のタグに指定のclassを付けるだけです。詳しい仕組みは割愛しますが、古いブラウザでも対応する場合はwebfontを使う場合が多いです。他にも、CSSにSVGを組み込んでいるもの、JavaScriptでSVGに置き換えるもの、より発展したものでは、ReactやVue.js等のJSフレームワークと組み合わせて他のタグのようにおくとSVGにレンダリングされるもあります。フロントエンドだけではなく、サーバーサイド側でSVGに置き換えてしまうと言ったものまであります。ここら辺の技術は、CSS以外にもJavaScriptおよびSVGについて詳しくならないと理解できません。まず、ただ使うだけであれば、それぞれのライブラリに書いてある方法で使うことが無難でしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-29T03:53:17.423", "id": "65193", "last_activity_date": "2020-03-29T03:53:17.423", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7347", "parent_id": "64181", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Railsは`6.0`から`ActionText`というフレームワークを導入しています。それを使うことで画像のアップロードを含むWYSIWYGエディタを短時間で作成できます。そちらを利用してみてはいかがでしょうか。\n\nドキュメントは[英語版](https://edgeguides.rubyonrails.org/action_text_overview.html)と[日本語版](https://railsguides.jp/action_text_overview.html)があります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-29T11:05:20.367", "id": "65200", "last_activity_date": "2020-03-29T11:05:20.367", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "442", "parent_id": "64184", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`dic = {}` を使用しているので、せっかく`d`に読み込まれたデータが無視されてしまっています。 \n下記のような感じでいかがでしょうか。\n\nポイント \n1\\. 最初の質問が\"yes\" \"no\"どちらの場合でも、pandasのto_csvを使用しています。 \n2\\. 流れが分かれやすいよう、そのままpandasのDataFrameを使用しています。 \n3\\. practive.tsvのパスをカレントディレクトリに変更しています。\n\n```\n\n #!/usr/bin/env python3\n \n import pandas as pd\n import random\n \n file0 = \"./practice.tsv\"\n d = pd.read_table(file0, index_col='NAME', dtype={\"COUNT\": int})\n \n random_res = random.choice(list(d.index))\n print(f\"Would you like {random_res} ?\")\n \n user_res = input(\"yes or no ?: \")\n if user_res == \"yes\":\n d.loc[random_res, \"COUNT\"] += 1\n else:\n favor_res = input(\"Which restaurant do you prefer ?: \")\n if favor_res == \"\":\n print(\"Thank you for your answer !\")\n exit()\n else:\n favor_res.replace(\"\\t\", \"_\")\n \n if favor_res in d.index:\n d.loc[favor_res, \"COUNT\"] += 1\n else:\n d.loc[favor_res] = {\"COUNT\": 1}\n \n d.to_csv(file0, sep=\"\\t\")\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-28T20:53:11.393", "id": "65184", "last_activity_date": "2020-03-28T20:53:11.393", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "6092", "parent_id": "65183", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Docker Toolbox の Docker Quickstart Terminal を使っているのであれば `/c`\nなどにホスト環境のドライブがマウントされているため、そこに `docker save` すればホスト環境に保存されます。\n\nたとえば：\n\n```\n\n nek MINGW64 ~\n $ pwd\n /c/Users/nek\n \n nek MINGW64 ~\n $ docker save piyo:latest > piyo.tar\n \n nek MINGW64 ~\n $ \n \n```\n\nとすると、ホスト側の `C:\\Users\\nek` に `piyo.tar` が保存されています。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-29T02:14:07.340", "id": "65189", "last_activity_date": "2020-03-29T02:14:07.340", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "65185", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "連結リストがふたつ欲しいだけであれば、同じ struct の型を持った変数をふたつ定義すれば良いです。struct をふたつ定義する必要はありません。\n\n```\n\n typedef struct node\n {\n int data;\n struct node * next;\n } node;\n \n ...\n \n int main()\n {\n /* ... */\n node * list1 = /* ...初期化処理... */;\n node * list2 = /* ...初期化処理... */;\n /* ... */\n }\n \n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-29T02:31:27.340", "id": "65191", "last_activity_date": "2020-03-29T02:31:27.340", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "65188", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "エラーの意味は分からないのですが、`FlatButton.xaml`の`<Border\n...>`と`</Border>`の間に`<Border.Style>...</Border.Style>`を定義しているのが問題なのでは？\n\nその部分の初期値は以下のように既に`Background`は定義されているようです。\n\n```\n\n <Border Background=\"{TemplateBinding Background}\"\n BorderBrush=\"{TemplateBinding BorderBrush}\"\n BorderThickness=\"{TemplateBinding BorderThickness}\">\n \n </Border>\n \n```\n\n質問のソースに合わせて、以下のように`x:Name=\"VisualBorder\"`と`<ContentPresenter.../>`を追加すればビルドは通るのではないでしょうか？\n\n```\n\n <Border x:Name=\"VisualBorder\"\n Background=\"{TemplateBinding Background}\"\n BorderBrush=\"{TemplateBinding BorderBrush}\"\n BorderThickness=\"{TemplateBinding BorderThickness}\">\n <ContentPresenter Content=\"{TemplateBinding Content}\"\n HorizontalAlignment=\"Center\" VerticalAlignment=\"Center\"/>\n </Border>\n \n```\n\n* * *\n\nちなみにこんな記事もあるようです。 \n[WPFのボタンをフラットデザインに変更する](https://takachan.hatenablog.com/entry/2017/12/27/000000)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-29T06:51:36.827", "id": "65195", "last_activity_date": "2020-03-29T07:47:06.783", "last_edit_date": "2020-03-29T07:47:06.783", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "65192", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "リンク先の出題にあるSample Inputを元にして説明します。\n\n### Sample Input\n\n```\n\n 4 5\n 1 1 3 4 5\n 2 2 2 4 5\n 3 3 0 1 1\n 2 3 4 4 6\n \n```\n\n1行目の`4 5`を`H, W`に読み込んだ後に\n\n```\n\n table = [[0]*(W+1) for i in range(H+1)]\n \n```\n\nを実行すると、`table`の中身は次のようにネストしたリスト(いわゆる二次元配列)になります。\n\n```\n\n [[0, 0, 0, 0, 0, 0],\n [0, 0, 0, 0, 0, 0],\n [0, 0, 0, 0, 0, 0],\n [0, 0, 0, 0, 0, 0],\n [0, 0, 0, 0, 0, 0] #← 各列の合計を書き込む行\n ] # ↑各行の合計を書き込むための列\n \n```\n\n出題の指定通りに各列の合計のための行、各行の合計のための列が付け足された(4+1)行(5+1)列の二次元配列が作られます。\n\nさて、「直にtableに代入する」と言うのは、こう言うことを言っているのだと思われます。\n\n```\n\n for row in range(H):\n table[row] = list(map(int,input().split()))\n \n```\n\n最初の1行分`1 1 3 4 5`を読み込むと`list(map(int,input().split()))`の値は`[1, 1, 3, 4,\n5]`と言う5要素のリストになるわけですから、途中結果は以下のようになります。\n\n```\n\n [[1, 1, 3, 4, 5], #←この行が`table[0]`だから、`table[0]`が`[1, 1, 3, 4, 5]`に置き換えられる\n [0, 0, 0, 0, 0, 0],\n [0, 0, 0, 0, 0, 0],\n [0, 0, 0, 0, 0, 0],\n [0, 0, 0, 0, 0, 0] #← 各列の合計を書き込む行\n ] # ↑各行の合計を書き込むための列\n \n```\n\nご覧のように1行目からは、行の合計を保持するための6番目の要素がなくなってしまいます。\n\n4行分全部実行完了すると、こんな感じですね。\n\n```\n\n [[1, 1, 3, 4, 5],\n [2, 2, 2, 4, 5],\n [3, 3, 0, 1, 1],\n [2, 3, 4, 4, 6],\n [0, 0, 0, 0, 0, 0] #← 各列の合計を書き込む行\n ] # ↑各行の合計を書き込むための列\n \n```\n\nご覧のように1〜4行目については、「列数が変わってしまう」と言うことになります。\n\n* * *\n\n先に「いわゆる二次元配列」と言う書き方をしましたが、Pythonの場合、リストのリストであり、外側のリストの各要素が全部同じ長さのリストになるようにして、擬似的に「二次元配列」として使っているだけに過ぎません。\n\n外側のリストの各要素を書き換えて、別の長さのリストにしてしまうことができる(なんならリスト以外のものに書き換えることもできる)と言うことがわかれば、「列数が変わってしまう」と言う挙動も理解できるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-29T18:31:13.410", "id": "65211", "last_activity_date": "2020-03-29T22:59:34.577", "last_edit_date": "2020-03-29T22:59:34.577", "last_editor_user_id": "13972", "owner_user_id": "13972", "parent_id": "65194", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "今回は以下の手順で設定変更を行うことができました。\n\n**変更手順**\n\n * 変更したいアダプタ `eno1` に割り当てられたMACアドレスを確認しておく (`ether` に続く文字列)。\n``` # ifconfig eno1\n\n eno1: flags=4163<UP,BROADCAST,RUNNING,MULTICAST> mtu 1500\n ...\n ether xx:xx:xx:xx:xx:xx txqueuelen 1000 (Ethernet)\n \n```\n\n * 設定ファイルをリネーム\n``` # cd /etc/sysconfig/network-scripts/\n\n # mv ifcfg-eno1 ifcfg-eth0\n \n```\n\n * `ifcfg-eth0` をエディタで開き、`DEVICE=` の名前を `eth0` に変更。もし存在しない場合は `DEVICE=` と `HWADDR=` の行を追記しておく。\n``` # vi ifcfg-eth0\n\n ...\n DEVICE=eth0\n NAME=eth0\n HWADDR=xx:xx:xx:xx:xx:xx\n ...\n \n```\n\n * 設定変更後、OSを再起動して反映されているかを確認。\n``` # ifconfig\n\n eth0: flags=4163<UP,BROADCAST,RUNNING,MULTICAST> mtu 1500\n ...\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-30T06:24:46.233", "id": "65228", "last_activity_date": "2020-03-30T06:24:46.233", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "65196", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "1. 自宅の回線は何でしょうか。光回線などのグローバルIPからアクセスできる回線でないとそもそも無理な話となります。 \n光回線でも、マンションタイプなどは、大本でルータが挟まるため、外部からのアクセスができません\n\n 2. サーバマシンのSSH設定はきちんと行えてるでしょうか。 \nLAN内から、ローカルIPで接続して確認する必要があります\n\n 3. あなたんちのルータの設定で、ポートフォワーディング設定を行う必要があります\n\nと以上の条件、設定、を満たした上で、あなたんちのグローバルIPで、ポートフォワーディングしたポート番号でアクセスできるようになる、はずです", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-31T05:22:06.943", "id": "65249", "last_activity_date": "2020-03-31T05:22:06.943", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27481", "parent_id": "65197", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "ざっくりとした概要のみを回答しますので、詳細はキーワードを頼りにご自身で調べて頂くか \n別途質問を行ってみてください。\n\n * 固定IPを割り当てる \n個人で契約している回線の場合、大抵は動的IPアドレスが割り当てられており、ルータの再起動等のタイミングでIPアドレスが変わってしまいます。\n\nプロバイダが用意している「固定IPのサービスを利用する」\n\n[eo 固定アドレスサービス、ドメイン取得サービス](https://eonet.jp/option/other/ipaddress/)\n\nもしくは「ダイナミックDNS」で固定のドメイン名でアクセスできるようにする方法が考えられます。\n\n[DDNS（ダイナミックDNS）とは - IT用語辞典 e-Words](http://e-words.jp/w/DDNS.html)\n\n * ルータでローカルIPにポートマッピングを行う \nルータのWAN側アドレスに対するアクセスを、LAN内のプライベートアドレスに通すために「ポートマッピング」を行います。\n\n * サーバPCでsshdの設定を行う \n当然ながら、アクセス先のPCにてsshdの設定を行っておく必要があります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-31T05:34:11.700", "id": "65251", "last_activity_date": "2020-03-31T05:34:11.700", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "65197", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "自己解決しました．\n\nWPFにおいてドキュメント系コントロールの操作はEditingCommandsクラスのメンバを用いて行えます． \n<https://docs.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.windows.documents.editingcommands?view=netframework-4.8>\n\n今回の質問においては，\n\n```\n\n <KeyBinding Command=\"EditingCommands.MoveDownByLine\" Gesture=\"Alt+J\" />\n <KeyBinding Command=\"EditingCommands.MoveUpByLine\" Gesture=\"Alt+K\" />\n <KeyBinding Command=\"EditingCommands.MoveLeftByCharacter\" Gesture=\"Alt+H\" />\n <KeyBinding Command=\"EditingCommands.MoveRightByCharacter\" Gesture=\"Alt+L\" />\n \n```\n\nまたは，\n\n```\n\n public void Execute(object parameter)\n {\n Editor editor = parameter as Editor;\n EditingCommands.MoveUpByLine(null, editor);\n }\n \n```\n\nとすればよいです．", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-01T23:51:29.083", "id": "65288", "last_activity_date": "2020-04-01T23:51:29.083", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32650", "parent_id": "65201", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "資格取得と学習とが混同されていますが、どちらが目的でしょうか？\n\n念のため、AWSでは[ロールベースのパス](https://aws.amazon.com/jp/training/learning-\npaths/)を定義しています。\n\n * [クラウドプラクティショナー](https://aws.amazon.com/jp/training/path-cloudpractitioner/) \nAWS クラウドを使用して仕事をしている技術、管理、営業、購買、財務などを担当している方に有用です。\n\n * [アーキテクト](https://aws.amazon.com/jp/training/path-architecting/) \nソリューションアーキテクト、ソリューション設計エンジニア、および AWS でのアプリケーション設計やシステム設計を学びたいすべての人を対象としています。\n\nとロールとしては別であり、資格取得としても前段に受けるべきものというわけではなさそうです。\n\nまたアーキテクトを見るとわかりますが、SAA資格試験の前段に\n\n 1. AWS Technical Essentials\n 2. Architecting on AWS\n\nの研修が用意されています。学習が目的であればArchitecting on\nAWSを受講され、その前提知識として必要となるAWSの基礎知識を学びたいのであれば、AWS Technical\nEssentialsの受講を検討されたらいいかと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-29T23:52:51.093", "id": "65213", "last_activity_date": "2020-03-29T23:52:51.093", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "65202", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "現在のコードが正しいという前提では、インデックスをaの値でソートしてフェニック木(Binary Indexed\nTree)の最大値、最小値版を使うのがシンプルじゃないかと思います。\n\nフェニック木は、あるインデックスの値を変更したり(最大値版なら増やす、最小値版なら減らすのみ)、[0..i]の範囲の最大値・最小値を求めるような計算が高速に行えるデータ構造です。 \n(詳しくはググってください。ただしネット上の実装だとインデックスを1から始めるものとして書かれてることが多いので注意してください。下のコードは0から始まるインデックスです。)\n\nフェニック木でa[i]未満の値のインデックスがiの位置にある状態にすると、今のコードで2重ループの内側のループになってる部分を範囲内のインデックスの最大値・最小値を求める計算に置き換えることができます。\n\naiをaの値で昇順にソートしたインデックスの配列(ソートにはクイックソートなど高速なソートを使ってください)、fenwick_maxを長さ N 初期値 -1\nの配列、fenwick_minを長さ N 初期値 N\nの配列とすると、下のようなコードになります。(普段C++しか使わないのでCのコードとしては間違ってるかもしれません)\n\n```\n\n for (int i = 0; i < N; ) {\n //L, Rのセット\n //このループ内ではfenwick木にはa[ai[i]]未満の要素のインデックスしか存在しない\n for (int j = i; j < N && a[ai[i]] == a[ai[j]]; ++j) {\n \n //Rのセット\n //[0 .. ai[j] + b[j] - 1]の範囲の最大値を求める\n int pos = min(N - 1, ai[j] + b[ai[j]] - 1);\n int p = -1;//番兵\n //このループは最悪でもlog2(N)回程度しか繰り返さない\n while (pos >= 0) {\n p = max(p, fenwick_max[pos]);\n pos -= ~pos & (pos + 1);//pos の2進数表記で0になるビットの最も右にあるものを引く。pos == 0b01010111 なら ~pos & (pos + 1) == 0b00001000\n }\n if (ai[j] < p) {//最大値が[ai[j] + 1 .. ai[j] + b[j] - 1]の範囲にあるなら解にセット\n R[ai[j]] = ai[j] + p;\n }\n \n //Lのセット\n //[ai[j] - b[ai[j]] + 1 .. N - 1] の範囲の範囲の最小値を求めたいが、0からの範囲の最小値しか求められないのでインデックスを反転させ、[0, N - 1 - (ai[j] - b[ai[j]] + 1)]の範囲の最小値を求める。\n pos = min(N - 1, N - 1 - (ai[j] - b[ai[j]] + 1));\n p = N;//番兵\n while (pos >= 0) {\n p = min(p, fenwick_min[pos]);\n pos -= ~pos & (pos + 1);\n }\n if (p < ai[j]) {//最小値が範囲にあるならセット\n L[ai[j]] = ai[j] - p;\n }\n \n }\n //fenwick木の更新。同じ値になるインデックスを全て追加。\n for (int value = a[ai[i]]; i < N && value == a[ai[i]]; ++i) {\n int pos = ai[i];\n while (pos < N) {\n fenwick_max[pos] = max(fenwick_max[pos], ai[i]);\n pos += ~pos & (pos + 1);\n }\n pos = N - 1 - ai[i];//こちらもインデックスを反転\n while (pos < N) {\n fenwick_min[pos] = min(fenwick_min[pos], ai[i]);\n pos += ~pos & (pos + 1);\n }\n }\n }\n \n```\n\nフェニック木のほかに区間木や二分木といった別のデータ構造を使う方法もありますが、ライブラリでもないと実装が大変でしょう。\n\nあとコメントにもあるように問題に関する情報は、特に理由がなければもっとしっかり書いてほしいです。条件次第で効率のいい方法が変わったり、そもそも求めてるものと違うアルゴリズムになる可能性もあります。 \n特に今回時間制限超過ということですが、時間制限を超過した場合には正誤判定を行わないジャッジシステムだと、そもそも正しい結果が出るコードなのかも怪しいままです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-30T07:07:50.173", "id": "65231", "last_activity_date": "2020-03-30T07:07:50.173", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "33033", "parent_id": "65203", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "可能です。\n\n> ### 8.3 Margin properties: 'margin-top', 'margin-right', 'margin-bottom',\n> 'margin-left', and 'margin'[[1]](https://www.w3.org/TR/CSS2/box.html#margin-\n> properties)\n>\n> `'margin'`\n>\n> * Value: `<margin-width>{1,4}` | `inherit`\n> * Initial: see individual properties\n> * Applies to: all elements except elements with table display types other\n> than `table-caption`, `table` and `inline-table`\n> * Inherited: no\n> * Percentages: refer to width of containing block\n> * Media: visual\n> * Computed value: see individual properties\n>\n\n```\n\n body {\r\n margin: 0;\r\n background: #ffa;\r\n }\r\n \r\n video {\r\n display: block;\r\n margin: 35px auto 50px;\r\n padding: 5px;\r\n background: #faf;\r\n }\n```\n\n```\n\n <!-- 動画元: https://wedistill.io/videos/state-fair-2013-hd -->\r\n <video width=\"400\" autoplay controls>\r\n <source src=\"https://wedistill.io/uploads/videos/processed/34/State-Fair-2013-HD.mp4.mp4\" type=\"video/mp4\">\r\n </video>\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-29T15:38:52.970", "id": "65207", "last_activity_date": "2020-03-29T15:38:52.970", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32986", "parent_id": "65205", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "tensorflow1.X系を使用しているため出ているエラーです。 \n同様のissueが立っていました。 <https://github.com/wau/keras-rl2/issues/4>\n\nkerasはtensorflow1系と2系で書き方が違います。 \ntensorflow 2系をkerasで使用した場合のコードを書いてみましたので参考になれば\n\n```\n\n import tensorflow as tf\n \n from rl.memory import SequentialMemory\n from rl.policy import EpsGreedyQPolicy\n from rl.agents.dqn import DQNAgent\n \n model = tf.keras.Sequential()\n model.add(tf.keras.layers.Flatten(input_shape=(1, ) + (84,)))\n model.add(tf.keras.layers.Dense(128, kernel_initializer='he_normal', activation='relu',kernel_regularizer=tf.keras.regularizers.l2(0.01)))\n model.add(tf.keras.layers.Dense(128, kernel_initializer='he_normal', activation='relu',kernel_regularizer=tf.keras.regularizers.l2(0.01)))\n model.add(tf.keras.layers.Dense(128, kernel_initializer='he_normal', activation='relu',kernel_regularizer=tf.keras.regularizers.l2(0.01)))\n model.add(tf.keras.layers.Dense(3, activation='linear'))\n print(model.summary())\n \n memory = SequentialMemory(limit=200000, window_length=1)\n policy = EpsGreedyQPolicy(eps = 0.1)\n dqn = DQNAgent(model=model, nb_actions=3,gamma=0.99, memory=memory, nb_steps_warmup=100,target_model_update=1e-2, policy=policy)\n dqn.compile(tf.keras.optimizers.Adam(lr=1e-3), metrics=['mae'])\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-30T14:17:51.117", "id": "65242", "last_activity_date": "2020-03-30T14:17:51.117", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "39410", "parent_id": "65209", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Railsのアップグレードは比較的難しい作業です。[日本語版のドキュメント](https://railsguides.jp/upgrading_ruby_on_rails.html)などを見ながら必要なステップを一つずつこなしていくことになります。`6.0`へのアップグレードについては特に[こちら](https://railsguides.jp/upgrading_ruby_on_rails.html#rails-5-2%E3%81%8B%E3%82%89rails-6-0%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89)を参照してください。\n\nアップグレードを支援するスクリプトとして`rails\napp:update`というものがあります。こちらを利用するとステップバイステップでアップグレードを行うことができるため、必要そうであればぜひ利用してみてください。\n\nその上で、データベースに関するエラーですが、[このコミット](https://github.com/rails/rails/commit/f3c68c59ed57302ca54f4dfad0e91dbff426962d)で導入されたエラーのようです。見たところ`config/database.yml`が正しくないために発生しているようです。質問に`config/database.yml`を含めていただくことは可能でしょうか。\n\n* * *\n\n`database.yml`にある`default: &default`の行をコメントアウトしてみてください。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-30T04:56:59.647", "id": "65223", "last_activity_date": "2020-03-30T14:58:57.377", "last_edit_date": "2020-03-30T14:58:57.377", "last_editor_user_id": "442", "owner_user_id": "442", "parent_id": "65212", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "直接の回答ではありませんが以下のリンクが参考になるかもしれません。\n\n<https://discussions.apple.com/thread/250740432#251506736022>\n\nお住まいは日本ですか? ネットワークがVPNかなにかを通っていないでしょうか? \nDNS設定なども関係していそうな感じです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-30T00:23:07.347", "id": "65215", "last_activity_date": "2020-03-30T00:23:07.347", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "12274", "parent_id": "65214", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "同様質問をApple Support Community でも行い、 \n下記で解決いたしました！\n\n<https://discussionsjapan.apple.com/thread/251227020>\n\n> ターミナルを開いて `softwareupdate --reset-ignored` をコピー＆ペーストしてリターンキーを押してください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-05T12:57:02.920", "id": "65368", "last_activity_date": "2020-04-05T13:25:35.637", "last_edit_date": "2020-04-05T13:25:35.637", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "39424", "parent_id": "65214", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "追記 \n以下で解決しました。ありがとうございます。\n\n```\n\n $ conda install pyqt=4 \n $ export PYTHONPATH=$HOME/.pyenv/versions/anaconda-4.0.0/lib/python2.7/site-packages\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-10T07:52:03.680", "id": "65515", "last_activity_date": "2020-04-10T07:52:03.680", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "39407", "parent_id": "65216", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`robocopy`コマンドの表示を`>NUL\n2>&1`とかで抑制するとか、バッチ自身を非表示で実行するとかしていない限り、結果が正常でもエラーでも以下のように何かしら表示されますので、そこから対処を考えてみてください。 \nまた特に止めなければバッチが終われば表示は消えてしまうので、確認のためには`robocopy`の直後に一時的に`pause`を入れる等してください。\n\n* * *\n\n正常実行時の例：\n\n```\n\n ログ ファイル: C:\\Develop\\LOG\\EXECUTED\\COPYLOG_20200401100124.TXT\n \n```\n\n* * *\n\nエラー発生時の例：\n\n```\n\n 2020/04/01 09:55:51 エラー 3 (0x00000003) ログ ファイルを開いています C:\\Develop\\LOG\\EXECUTED\\COPYLOG_20200401095551.TXT\n 指定されたパスが見つかりません。\n \n -------------------------------------------------------------------------------\n ROBOCOPY :: Windows の堅牢性の高いファイル コピー \n -------------------------------------------------------------------------------\n \n 開始: 2020年4月1日 9:55:51\n コピー元 - C:\\Develop\\WORKING\\\n コピー先 - C:\\Develop\\BACKUP\\20200401095551\\\n \n ファイル: *robo*.*\n \n オプション: /S /DCOPY:DA /COPY:DAT /R:1000000 /W:30\n \n ------------------------------------------------------------------------------\n \n エラー: 無効なパラメーター #5 : \"/LOG:LOG\\EXECUTED\\COPYLOG_20200401095551.TXT\"\n \n 簡易な使用法 :: ROBOCOPY コピー元 コピー先 /MIR\n \n コピー元 :: コピー元ディレクトリ (ドライブ:\\パスまたは \\\\サーバー\n \\共有\\パス)。\n コピー先 :: コピー先ディレクトリ (ドライブ:\\パスまたは \\\\サーバー\n \\\\共有\\パス)。\n /MIR :: 完全なディレクトリ ツリーをミラー化します。\n \n 詳細な使用方法については、ROBOCOPY /? を実行してください。\n \n \n **** /MIR はファイルをコピーできるだけでなく、削除もできます。\n \n```\n\n* * *\n\n問題無く実行されたとして、ユーザー権限での実行時はバッチファイルの存在するフォルダまたはショートカットやシェル実行で指定した作業フォルダ/管理者権限での実行時はシステムフォルダ、の下に`log\\%logdir%\\%target%_%ToDay%.txt`が出来ます。探してみてください。\n\nエラー原因で良くあるのが以下の2つです。\n\n * 出力先パスに指定した途中のフォルダ(\"LOG\"とか\"LOG\\%logdir%\"(を展開したもの))が存在しない\n * フォルダ名に空白が含まれているが、全体を`\"`で囲っていない\n\nなおちなみに、質問記事のパス指定方法だと、ログファイル名指定の後ろに付いている`%%~pI %fs_bk% %%~nxI`が意味不明のような気がします。\n\nそしてログファイル名に年月日時分秒を含めているようですが、コピーするファイルが少なくて条件を変えてループ等で複数回動作させている場合、同じ秒の間に複数実行されて上書きされる可能性があるため、`/LOG:`ではなく`/LOG+:`にしておいた方が良いかもしれません。 \n例えばこんな記述が考えられます。\n\n```\n\n SET FS_SRC=C:\\Develop\\WORKING\n SET NAME=robo\n SET LOGDIR=EXECUTED\n SET TARGET=COPYLOG\n SET TODAY=%DATE:/=%%TIME::=%\n SET TODAY=%TODAY: =0%\n SET TODAY=%TODAY:~0,14%\n SET FS_BK=C:\\Develop\\BACKUP\\%TODAY%\n MKDIR %FS_BK%\n ROBOCOPY \"%FS_SRC%\" \"%FS_BK%\" \"*%NAME%*.*\" /S /LOG+:\"LOG\\%LOGDIR%\\%TARGET%_%TODAY%.TXT\"\n \n```\n\n参考記事： \n[robocopyでバックアップした時のログファイルを日付毎に作成する方法（＋過去の古いファイルの削除方法も）](https://amaotolog.com/backup/entry190.html)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-01T02:14:14.030", "id": "65270", "last_activity_date": "2020-04-01T02:14:14.030", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "65217", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "エラーメッセージで、\"no such table:\n__MigrationHistory\"([直訳]__MigrationHistoryというテーブルは有りません)と言われているのですから、まずすべきことはデータベールの構成（どういう名前のテーブルがあるのか等）の確認です。\n\n存在しないテーブルを参照しようとしている限り、「そんなテーブルは有りません！」という例外は出続けます。 \n必要なテーブルを作るか、(参照しようとしているテーブルの名前を間違えているなら)参照するするテーブルの名前を変えるかしてください。\n\nどんなプログラムなのか等が質問に書かれていない状況で言えることは、このぐらいです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-30T02:50:24.550", "id": "65220", "last_activity_date": "2020-03-30T02:50:24.550", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "65218", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[]

[ { "body": "VisualStudio2019であれば、コード上の関数名を右クリックして「すべての参照を検索(A)」で表示されます。 \n結果をテキストで保存したい場合は結果の表示されてるパネルのメニューバーの「リストビュー(L)」をクリックすれば一覧をコピーできるようになります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-30T12:32:43.620", "id": "65239", "last_activity_date": "2020-03-30T12:32:43.620", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14817", "parent_id": "65224", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`tmap <RightMouse> <C-W>\"+` \nを .gvimrc に記述することで自己解決しました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-30T06:13:46.303", "id": "65227", "last_activity_date": "2020-03-30T06:13:46.303", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "18863", "parent_id": "65225", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[]

[ { "body": "[file URI](https://en.wikipedia.org/wiki/File_URI_scheme)\nはローカルのファイルシステム上にあるファイルを参照するためのものです。\n\nオンラインにあるファイルを表示するためには他の適切なプロトコルを指定してください。典型的には `https://` です。\n\nSSH で接続できるサーバーであれば、手元で試していませんが `ssh://` を使った URI\nによるアクセスも可能かもしれません。ただ、普通はそうはせずにローカルに画像ファイルもダウンロードした上で作業するか、Markdown ファイルも SSH\n先に置いて VS Code のリモート開発機能を使って作業するか、にしそうです。というのも `ssh://` を使った URI\nはユーザー情報を含みうる関係上複数人で使いまわしにくいからです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-30T07:06:07.467", "id": "65230", "last_activity_date": "2020-03-30T07:06:07.467", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "65229", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "formで受け取ったreq.body~を別の変数に代入して、queryのVALUESを上記のように書き換えたらINSERTで追加することができました。\n\n```\n\n app.post('/create', (req, res)=>{\n var title_db = req.body.zatuTitle\n var content_db = req.body.zatuarea\n connection.query('INSERT INTO zatu (title, content) VALUES (\"' + title_db + '\", ' + '\"' + content_db + '\")', \n (error, results)=>{\n res.redirect('/')\n console.log(error)\n })\n })\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-02T01:48:05.193", "id": "65292", "last_activity_date": "2020-04-02T02:01:48.747", "last_edit_date": "2020-04-02T02:01:48.747", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "39431", "parent_id": "65232", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Chrome拡張機能を作って、Googleに提出するためにまとめたいということですか？もしそうであれば、1つのHTMLにまとめるのではなく、上記のファイル群にアイコンも含めてZIP形式で圧縮して提出します。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-02T20:23:28.420", "id": "65314", "last_activity_date": "2020-04-02T20:23:28.420", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "38398", "parent_id": "65233", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "質問するときのためにひとつにまとめたいということであれば、むしろ逆に、まとめる必要は無いです。ファイルが分かれていることによってコードのだいたいの役割がファイル名を見るだけで分かるようになり、問題の把握が楽になります。\n\n回答者の負担を減らすためということであれば、コードを短くすることを心がけると良さそうです。つまり、質問の本質とは関係無さそうなところを削ったトイプログラムを作るのです。同じ問題が再現できるなるべく小さなプログラムを作ってそれに基づいて質問すると、質問をより読みやすくなります。スタック・オーバーフローのヘルプセンターにも「[再現可能な短いサンプルコードの書き方](https://ja.stackoverflow.com/help/minimal-\nreproducible-example)」というページがあるので参考になるでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-02T23:57:03.367", "id": "65315", "last_activity_date": "2020-04-02T23:57:03.367", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "65233", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "おそらくですが、`TemplateBinding`と`Binding`の反映タイミングの違いによる現象かと思われます。ColumnDefinitionへの反映が遅れるため、ColumnDefinitionの初期値の「1*」で表示される時間があるように思えます。\n\n解決策として思いつくのは\n\n * バインドを`TemplateBinding`で統一する\n * カスタムコントロールを UserControl で作り直し、ControlTemplateを使わない作りにする\n\nといったところでしょうか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-02T09:53:55.943", "id": "65305", "last_activity_date": "2020-04-02T09:53:55.943", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14817", "parent_id": "65234", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "行と列が逆になっています。\n\nn 行 m 列の行列と m 行 l 列の行列の積は n 行 l 列になります。したがって今回 `C` は `N` 行 `L`\n列の行列として初期化したいはずです。\n\n今回リストの中にリストを入れることで行列を表現しており、内側のリストが行を表すようになっています。つまり次のように定義された `C` は `L` 行 `N`\n列の行列です。行と列が逆になっています。\n\n```\n\n C = [[0] * N for i in range(L)]\n \n```\n\nこのように、正方行列では出なかったエラーが非正方行列で出るようになった場合は行と列を取り違えていないか確認してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-30T09:08:14.507", "id": "65238", "last_activity_date": "2020-03-30T09:08:14.507", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "65235", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[]

[ { "body": "`alpha_num`の定義は「リストのリスト」になっています。（このことは直後の`print`による表示からもわかると思います）\n\n結果として、9行目のコードはリストに整数値を足すという意味になるため、そのようなエラーが出ます。\n\n多分あなたがやりたかったのは次のように`alpha_num`を定義することではないでしょうか？\n\n```\n\n alpha_num = [0 for l in range(len(alpha))]\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-30T13:40:36.600", "id": "65241", "last_activity_date": "2020-03-30T13:40:36.600", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13199", "parent_id": "65240", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "スポーン管理するSpawnerオブジェクト \n残機・スコア・ポーズ制御フラグetc.をまとめたGameSystemオブジェクト \nがあると仮定します\n\nSpawnerがGameSystemオブジェクトを参照していれば良いのです。 \nスコアによってSpawnerの挙動が変わるコードはSpawner自身が持つべき挙動なので、 \nSpawner.Moveロジック（直接使っているならMonoBehaviour.Update）で \nGameSystem.Scoreをチェックして、条件を満たしたらスポーン制御パラメータを変更します。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-31T04:54:11.090", "id": "65248", "last_activity_date": "2020-03-31T04:54:11.090", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "25396", "parent_id": "65244", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "方法1： １点ずつ加点する場合は割り算の余りを使う方法があります。\n\n```\n\n int score;\n \n void AddScore()\n {\n int n = 20;\n \n score++;\n if (score % n == 0)\n {\n AddSpawnRate();\n }\n }\n \n```\n\n方法2： 加点が変化する場合は判定用の変数を導入します。\n\n```\n\n int score;\n int bucket;\n \n void AddScore(int value)\n {\n int n = 20;\n \n score += value;\n bucket += value;\n while (bucket >= n)\n {\n bucket -= n;\n AddSpawnRate();\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-10-22T04:06:58.113", "id": "71411", "last_activity_date": "2020-10-22T04:06:58.113", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14817", "parent_id": "65244", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "コメントにもある様に要件次第ですが、 \nIE9や8をサポートする場合には書くことをお勧めします。\n\nIE11やMicrosoft Edgeのみをサポートする場合には削除しても問題ないと思います。 \nX-UA-Compatibleについての質問は[こちら](https://stackoverflow.com/questions/6771258/what-\ndoes-meta-http-equiv-x-ua-compatible-content-ie-edge-do)を参照してください。\n\nIE11以降、ドキュメントモードは非推奨となっています。 \n詳細は[こちら](https://docs.microsoft.com/en-us/previous-versions/windows/internet-\nexplorer/ie-developer/dev-\nguides/bg182625\\(v=vs.85\\)?redirectedfrom=MSDN)を参照してください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-02T01:08:43.220", "id": "65291", "last_activity_date": "2020-04-02T01:08:43.220", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "39410", "parent_id": "65247", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[]

[ { "body": "`File_Path`という変数が文字列としてくくられているため、 \n`File_Path = \"C:\\Users\\user1\\Documents\\[支給部品.xlsx]Sheet1\"`が認識されていないと \n思います。(File_Pathという文字そのままになっている)\n\nテストしてみたところ、下記なら動きそうですが、いかがでしょうか。\n\n```\n\n Range(Cells(2, 8), Cells(LastRow, 8)).Formula = \"=VLOOKUP(RC[-5],'\" & File_Path & \"'!RC[-7]:R[18]C[-4],2,FALSE)\"\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-01T04:27:20.873", "id": "65272", "last_activity_date": "2020-04-01T04:27:20.873", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32032", "parent_id": "65256", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "各行に過去3年分のprofitを LEFT JOIN で追加してあげれば計算できますね\n\n```\n\n SELECT\n T1.year,\n GREATEST(T1.profit + T1.profit_1 + T1.profit_2 + T1.profit_3, 0)\n FROM (\n SELECT\n T1.year,\n T1.profit,\n COALESCE(T2.profit, 0) AS profit_1,\n COALESCE(T3.profit, 0) AS profit_2,\n COALESCE(T4.profit, 0) AS profit_3\n FROM\n profits T1\n LEFT JOIN\n profits T2 ON (T1.year -1 = T2.year)\n LEFT JOIN\n profits T3 ON (T1.year -2 = T3.year)\n LEFT JOIN\n profits T4 ON (T1.year -3 = T4.year)\n ) T1;\n \n```\n\n（ちょっと仕様がよくわからなかったので profit の計算は正しくないです） \n（値さえ取得できてしまえば、あとは分岐するだけなので大丈夫でしょう）\n\n結合を3回行いますが、必ず1行にしかマッチしないのでprofitテーブルの行数を越えることはなく、計算量的には大したことないと思います\n\nこの方法では一般 N 年間の通算はできないので、再帰共通テーブル式で実現してみます\n\n```\n\n WITH RECURSIVE accumulated(current_year, year, profit) AS (\n SELECT\n year,\n year,\n profit\n FROM\n profits\n \n UNION ALL\n \n SELECT\n T1.year,\n accumulated.year,\n T1.profit + accumulated.profit\n FROM\n profits T1,\n accumulated\n WHERE\n T1.year = accumulated.current_year + 1\n AND\n T1.year <= accumulated.year + 3\n )\n SELECT\n current_year AS year,\n GREATEST(profit, 0) AS profit\n FROM (\n SELECT\n current_year,\n year,\n profit,\n rank() OVER (PARTITION BY current_year ORDER BY year) AS rank\n FROM\n accumulated\n ) T1\n WHERE\n rank = 1\n ;\n \n```\n\n（相変わらず「相殺」の意味するところが分からないので、計算は適当です） \nN をパラメータ化できているので、自由に変更できます \nこの方式では N * (profitテーブルの行数) の大きさを持つ中間テーブルが発生します \n処理が手続き式に記述されているので、条件の記述も簡単にできます \n計算量についても、単純な N 回のループ計算ですから大して問題にはならないんじゃないでしょうか", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-01T02:08:40.613", "id": "65269", "last_activity_date": "2020-04-01T02:08:40.613", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9796", "parent_id": "65258", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "このようにすると、自分が欲しかった値が計算できることを確認しました。計算量は、`O(Y*N*logN)` (Y: 年の行数, N: 繰越年数)\nで求まっているはずです。(`logN`はソートが間に入るため)\n\n```\n\n WITH RECURSIVE\n case1 (year, profit) as (\n values (2017, -20::bigint),\n (2018, 10::bigint),\n (2019, 30::bigint)\n ),\n case2 (year, profit) as (\n values (2016, -40::bigint),\n (2017, -20::bigint),\n (2018, -10::bigint),\n (2019, -30::bigint),\n (2020, 90::bigint)\n ),\n case3 (year, profit) as (\n values (2016, -10::bigint),\n (2017, -10::bigint),\n (2018, 10::bigint),\n (2019, -20::bigint),\n (2020, 40::bigint)\n ),\n profits as (\n select * from case3 -- 試したい case を切り替える\n ),\n acc as (\n select\n \"year\",\n greatest(profit, 0) as profit,\n case when profit >= 0 then '[]'::jsonb\n else json_build_array(json_build_object('year', year, 'value', profit))::jsonb\n end as residue\n from profits\n where year = (select min(year) from profits)\n \n union all\n \n select\n profits.year,\n calc.profit,\n calc.next_residue\n from acc\n inner join profits on acc.year + 1 = profits.year\n cross join lateral ( select greatest(profits.profit, 0) as gain, least(profits.profit, 0) as loss ) as t\n cross join lateral (\n with offset_calc1 as (\n select prev_residue.year, prev_residue.value as residue_before, least(gain + sum(prev_residue.value) over (order by year), 0)::bigint as acc_residue_after\n from jsonb_to_recordset(acc.residue) as prev_residue(year integer, value bigint)\n where profits.year - 3 <= prev_residue.year\n ),\n offset_calc2 as (\n select year, residue_before, acc_residue_after - lag(acc_residue_after, 1, 0::bigint) over (order by year) as residue_after\n from offset_calc1\n ),\n next_residue as (\n select year, residue_after as \"value\"\n from offset_calc2\n \n union all\n \n select profits.year, loss as \"value\"\n )\n select\n coalesce((select json_agg(next_residue)::jsonb from next_residue where \"value\" < 0), '[]'::jsonb) as next_residue, \n (gain - (select sum(residue_after - residue_before) from offset_calc2))::bigint as profit\n ) as calc\n )\n \n select * from acc;\n \n```\n\n_実行結果_\n\n```\n\n year | profit | residue \n ------+--------+--------------------------------------------------------------\n 2016 | 0 | [{\"year\": 2016, \"value\": -10}]\n 2017 | 0 | [{\"year\": 2016, \"value\": -10}, {\"year\": 2017, \"value\": -10}]\n 2018 | 0 | [{\"year\": 2017, \"value\": -10}]\n 2019 | 0 | [{\"year\": 2017, \"value\": -10}, {\"year\": 2019, \"value\": -20}]\n 2020 | 10 | []\n (5 rows)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-04-11T07:14:40.037", "id": "75209", "last_activity_date": "2021-04-16T02:37:34.850", "last_edit_date": "2021-04-16T02:37:34.850", "last_editor_user_id": "754", "owner_user_id": "754", "parent_id": "65258", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`bicycle`と`motorcar`に、それぞれの親の`vehicle`がいて別物なので、別々にコンストラクタが呼ばれています。親クラスをまとめるには`virtual`な継承を使います。\n\n```\n\n class bicycle : virtual public vehicle{\n // 略\n };\n class motorcar : virtual public vehicle{\n // 略\n };\n \n```\n\nこのように`virtual`を付けた親クラスは全部一つにまとめられます。\n\n* * *\n\nただ`virtual`な継承はオーバーヘッドが大きく、パフォーマンスが悪くなりがちなので、使わないで済むように設計するのが普通だと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-03-31T20:33:43.000", "id": "65262", "last_activity_date": "2020-03-31T20:33:43.000", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3605", "parent_id": "65260", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "まず最初にご理解いただきたいのは、異なるプログラミング言語においては用語も異なるということです。JavaScriptには、「宣言」という用語はありますが「定義」という用語はありません。\n\nJavaScriptにおける宣言とは、変数宣言・関数宣言・クラス宣言という構文を総称するものです。\n\n```\n\n // 変数宣言\n const a = 123;\n // 関数宣言\n function b () { }\n // クラス宣言\n class c { }\n \n```\n\nこれらの宣言は、実体の作成を伴います。その意味では、C++における「定義」のほうに近いと言えます（「メモリの確保」というのもJavaScriptに合った言い方ではありませんが）。\n\n一方で、C++の「宣言」に相当するもの、すなわち「型をコンパイラに伝える」というようなはたらきをするものはJavaScriptには存在しません。お察しの通り、JavaScriptは型がなくコンパイルもしないからです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-01T00:39:38.883", "id": "65265", "last_activity_date": "2020-04-01T07:24:14.030", "last_edit_date": "2020-04-01T07:24:14.030", "last_editor_user_id": "30079", "owner_user_id": "30079", "parent_id": "65263", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "ソートしたいなら、`CriteriaQuery.orderBy()`を使えばいいのではないですかね？\n\n<https://docs.oracle.com/javaee/7/api/javax/persistence/criteria/CriteriaQuery.html#orderBy-\njava.util.List->", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-01T01:04:11.720", "id": "65266", "last_activity_date": "2020-04-01T01:04:11.720", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "21092", "parent_id": "65264", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "[`string()`](https://www.w3.org/TR/1999/REC-xpath-19991116/#function-string)\nにノードセットを渡すことで、XPathの評価結果が文字列になります。ノードセットが要素の場合は要素の子孫のテキストを連結したものになります。\n\n```\n\n string(//*[@id 略 /h1)\n \n```\n\nついでですが、サイトをざっと見ると以下のようなシンプルな式で大丈夫そうです。\n\n```\n\n string(//h1[@data-selenium=\"hotel-header-name\"])\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-01T04:39:48.890", "id": "65273", "last_activity_date": "2020-04-01T05:16:06.107", "last_edit_date": "2020-04-01T05:16:06.107", "last_editor_user_id": "3475", "owner_user_id": "3475", "parent_id": "65267", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Spresense SDKでcameraのサンプルはexamples/cameraにありますが、 \nこのサンプルだと、STILL_CAMTURE場合の設定はJPEGになってますね。 \n5５１行目あたりのcamera_prepare()というスタティック関数でフォーマットを指定しているので、これをV4L2_PIX_FMT_RGB565に変更すれば行けるかもしれません。 \nただ、そもそもメモリが足りなそうです。\nフルHDでさえ1920*1080*2(Byte)=約4MByteなので、Spresenseのメモリサイズ1.5MByteを超えてます。\n\nやりようとしては、 \nJPEGデコードのライブラリ（libjpegのようです)とサンプル：examples/jpeg_decodeがあるので、 \nJPEGで高精細で取って、保存しつつ、libjpegでライン毎にデコードして表示したり加工したりする、 \nというところでしょうか。\n\n<https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/sdk_developer_guide_ja.html#_jpeg_decoder>\n\n参考になれば幸いです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-14T23:22:29.347", "id": "65620", "last_activity_date": "2020-04-14T23:22:29.347", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "34651", "parent_id": "65268", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ドキュメントルートの下にコンテンツが配置してあるかを確認して、ブラウザで (対象のファイルに) アクセスしてみてください。\n\nXAMPP 環境でのドキュメントルートは Windows の場合、`C:\\xampp\\htdocs\\` などになります。\n\n* * *\n\n * `http:/localhost/` 等のようにファイル名を指定しないアクセスの場合、 `index.html` 等のファイルを探しに行きます。\n * `index.html` が見つかればその内容を表示し、これも見つからなければディレクトリの一覧を表示する機能が Apache にはあります。\n * ただし「ディレクトリの一覧を表示する」機能はセキュリティ上の理由により設定でオフにする場合もあり、画面に表示されているのはディレクトリの一覧表示が禁止された状態だと推測されます。\n\nWebサーバ (Apache) 自体は正常に動作していると思うので、表示すべきコンテンツが配置されているかをまず確認してください。 \nこれとは別に、PHPを正常に動作させるための設定変更が必要となるかもしれません。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-03T01:07:10.047", "id": "65317", "last_activity_date": "2020-04-03T01:07:10.047", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "65271", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "試していませんが、おそらく、こんな感じではないかと思います。\n\n```\n\n @Min(value = 1, message = \"{deptNo.should.be.greater.than.1}\")\n private Integer deptNo;\n \n```\n\n`deptNo.should.be.greater.than.1`はメッセージのプロパティー・キーです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-01T12:20:19.233", "id": "65283", "last_activity_date": "2020-04-01T12:20:19.233", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "21092", "parent_id": "65275", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "CSVやXMLなど別の形式でもエクスポートできるので、それを解析できると思います。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/oW7H7.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-02T01:01:14.713", "id": "65290", "last_activity_date": "2020-04-02T01:01:14.713", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "21092", "parent_id": "65276", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "保存ボタンをクリックしたときの `mousedown` イベントが `modal`\n要素まで[バブル](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Learn/JavaScript/Building_blocks/Events#Event_bubbling_and_capture)して、`mmove()`\n関数を起動してしまうのが原因です。 クリックするときは通常 `mousemove` は起きないので `mouseup`\nイベントハンドラは登録されず、ボタンを離しても関数 `mup()` が呼ばれません。クリックが終わってから `mousemove` イベントが発火して\n`mouseup` イベントハンドラも登録されますが、ボタンは既に離しているのでドラッグしっぱなし状態になります。\n\n保存ボタン以外でも、`modal`の中のどこをクリックしてもドラッグしっぱなしになるのではないでしょうか。\n\n解決策としては、`mouseup` イベントハンドラ `mup()` を、常に登録します (`mmove()`の中でなく)。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-02T02:16:28.183", "id": "65294", "last_activity_date": "2020-04-02T03:16:06.600", "last_edit_date": "2020-04-02T03:16:06.600", "last_editor_user_id": "3475", "owner_user_id": "3475", "parent_id": "65278", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> sam init はルートディレクトリで行いました\n\nWindowsのセキュリティポリシーでは、ルートディレクトリへの書き込みが禁止されています。例えば普通に起動したメモ帳でもファイルの作成（保存）に失敗するはずです。\n\n他のディレクトリを選択してください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-01T10:04:25.480", "id": "65280", "last_activity_date": "2020-04-01T10:04:25.480", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "65279", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "私でしたら `dl>dd>dl>dd` の２重構造で構造化して \n質問のコメントにあるようにCSSのCounterを利用して最初の数字の「装飾」をします。\n\nなぜなら \n質問にある文章は説明リストであり、タイトルと本文があること、リストで入れ子で定義できるからです。 \nまた、「2.1」とか「2-1」は「文書構造」という認識ではなくて、あくまで「装飾」です。 \nどのように表現されるかはCSS次第ということで、構造的にはdlが入れ子で構造化されていれば十分だととらえます。\n\n```\n\n dl\r\n {\r\n counter-reset: section;\r\n list-style-type: none;\r\n }\r\n dd:before\r\n {\r\n counter-increment: section;\r\n content: counters(section, \".\") \".\";\r\n }\n```\n\n```\n\n <dl>\r\n <dt>漫画の定義</dt>\r\n <dd>(本文)</dd>\r\n <dh>漫画の歴史</dh>\r\n <dd>\r\n <dl>\r\n <dt>近代以前</dt>\r\n <dd>（本文）</dd>\r\n <dt>現代</dt>\r\n <dd>（本文）</dd>\r\n </dl>\r\n </dd>\r\n </dl>\n```\n\n* * *\n\nコメントでいただいた追記分についての回答\n\n> 見出しの番号が本文に登場する場合\n\ndl>dd>dl>ddでかつCSSのcounterを利用しない方法でよいかと思います。 \nhだと5階層までの限界がありますし、見出しの数字（1~5）を間違えないように管理するのはちょっと面倒だなと私は考えます。 \nただし、コメントにあるように本文の採番が変わる（つまりはデータ構造が変わる）ときにHTMLの文書構造も変える必要があります。\n\nHTMLの構造的な作りを維持したいのであれば、本文のデータ構造の変更に追随してHTMLの構造も変えるべきです。 \n別に構造的なつくりを維持しなくてよいのであれば、divでもべた書きでもspanなどを利用した修飾タグだけで書くこともできるでしょう。\n\n以下に記述することは、 \n質問ではHTMLとCSSでできることということだったので回答というより別の解決策の提案になりますので、スルーしていただいてもかまいません。\n\n上記のやり方はそれはプレーンなテキストとHTMLだけで構成すると非常に変更するときにコストがかかります。 \n本来はHTMLのほうで吸収するのではなくてどちらかというとデータ構造を変えるべきです。 \n静的なコンテンツではなくて、サーバサイド言語とデータ構造を用いた動的コンテンツが得意とする分野です。 \n本文に持つのではなく例えばDB（RDSやNoSQL）やデータ管理（JSONやXMLやCSV）などを利用して本文とは別で何階層目なのか、どの見出しの下につくのかなど管理し、その構造的に管理されたデータを決まった形でHTMLに落とし込むサーバサイド言語（Ruby、python,php）を開発することで非常に楽な管理ができると思います。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-06T01:18:56.090", "id": "65382", "last_activity_date": "2020-04-13T00:45:16.810", "last_edit_date": "2020-04-13T00:45:16.810", "last_editor_user_id": "22665", "owner_user_id": "22665", "parent_id": "65281", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "以下の記事と同件ですね。 \n[csvで読み込んだリストに情報を加えたいがNoneが返ってくる](https://ja.stackoverflow.com/q/62319/26370)\n\nリスト操作(`extend`を含む)の戻り値は処理結果のオブジェクトではなく`None`を返します。 \n質問のソースの以下の処理は、`tmp2`と`word`に`None`を代入することになります。\n\n```\n\n tmp2 = tmp1.extend(word[:h])\n word = tmp2\n \n```\n\n以下の処理は、ループの初回では`word`は有効なリストですが、ループの2回目は`None`なのでエラーになります。\n\n```\n\n tmp1 = word[h:]\n \n```\n\nそれからsliceして付け替える処理とか順番も微妙に間違っている感じですね。 \nいったん切り出して連結するなら、おそらく以下のようになると思われます。 \n(と書いたら@metropolisさんがもっと効率的な処理をコメントされていましたが)\n\n```\n\n tmp1 = word[:h]\n word = word[h:]\n word.extend(tmp1)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-01T15:16:10.297", "id": "65286", "last_activity_date": "2020-04-01T15:31:08.707", "last_edit_date": "2020-04-01T15:31:08.707", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "65284", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`when(repository.hello()).thenThrow(new RuntimeException(\"DB接続エラー\"));` \n↓ \n`when(repository.hello()).thenReturn(Mono.error(new\nRuntimeException(\"DB接続エラー\")));`", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-02T04:04:01.393", "id": "65297", "last_activity_date": "2020-04-02T04:04:01.393", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2904", "parent_id": "65295", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "考えられるのは`spring`の問題ですね。`spring stop`で`spring`を停止させたのち、再度実行してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-02T08:34:26.630", "id": "65304", "last_activity_date": "2020-04-02T08:34:26.630", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "442", "parent_id": "65296", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "解決したようなので回答として投稿しておきます。\n\n* * *\n\n実行したコマンドのうち、以下の行でスペースが抜けているのが原因だと思います。 \n(ホームディレクトリ直下にシンボリックリンクが作成されてしまっているはず)\n\n```\n\n $ sudo ln -s /root/.nvm/v13.12.0/bin/node/usr/bin/node\n \n```\n\n正しくは以下になります。\n\n```\n\n $ sudo ln -s /home/ec2-user/.nvm/versions/node/v13.12.0/bin/node /usr/bin/node\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-02T08:32:35.117", "id": "65303", "last_activity_date": "2020-04-02T08:52:22.087", "last_edit_date": "2020-04-02T08:52:22.087", "last_editor_user_id": "34550", "owner_user_id": "3060", "parent_id": "65298", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[]

[ { "body": "パスワード入力で GUI が必要な `gnome-ssh-askpass` を起動しようとしてエラーになっています。 \n環境変数 `SSH_ASKPASS` の値を `unsetenv` で未定義にしてみてください。\n\n**設定状況を確認**\n\n```\n\n $ printenv SSH_ASKPASS\n /usr/libexec/openssh/gnome-ssh-askpass\n \n```\n\n**unsetenv で未定義にする**\n\n```\n\n $ unsetenv SSH_ASKPASS\n \n```\n\n* * *\n\n**参考** \n[コンソール越しに git コマンドから Gtk-WARNING **: cannot open display と怒られた時 -\nQiita](https://qiita.com/ma2saka/items/0c948a5bc13581c251f7) \n[Prevent git from popping up gnome password box - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/q/21422782)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-02T06:08:02.490", "id": "65302", "last_activity_date": "2020-04-02T06:15:09.613", "last_edit_date": "2020-04-02T06:15:09.613", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "3060", "parent_id": "65301", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "「実際にsample.logファイルを開くと」の部分はエディタか何かで開いたのでしょうか。\n\nまずこの文字列についてですが、これは文字列エンコードの違いによって起こるいわゆる「文字化け」ではありません。[エスケープシーケンス](https://en.wikipedia.org/wiki/ANSI_escape_code)まで記録されているだけです。`cat`\nコマンドで出力した場合、エスケープシーケンスをターミナルが解釈して出力するため無いように見えますが、エスケープシーケンスを解釈しないエディタで開くと文字として見えます。\n\nこの文字列を記録したくない場合、それぞれ不完全ですがいくつか対策が考えられます。\n\n 1. コマンド側がなるべくエスケープシーケンスを出力しないようにする。エスケープシーケンスは典型的にはターミナル出力に色を付けたいときに使います。`$PS1` を弄ったりですね。この設定を無くせば色については出なくなります。また `$TERM` を弄ってターミナルが色に対応していないことにして抑制する方法もあります。ただし `ESC[K` など色以外のエスケープシーケンスもあるので完璧ではないです。\n 2. ログファイルに含まれるエスケープシーケンスを後から除去する。正規表現で除去したり、[`ansi2txt`](http://manpages.ubuntu.com/manpages/bionic/man1/ansi2txt.1.html) などのコマンドで除去したりする方法があります。ただし `ESC[K` のように単にエスケープシーケンスだけ削除しても意味が分からなくなる場合もあります。\n\n参考\n\n * [How to clean up output of linux 'script' command](https://superuser.com/q/236930) \\-- superuser\n * [Garbage in bash session log file. (using script command)](https://unix.stackexchange.com/q/215905/211480) \\-- Unix & Linux\n * [Removing control chars (including console codes / colours) from script output](https://unix.stackexchange.com/q/14684/211480) \\-- Unix & Linux", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-02T13:49:06.567", "id": "65310", "last_activity_date": "2020-04-02T13:49:06.567", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "65306", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "`CSerialBase::readdataWait`をslotとして定義するのであれば、\n\n 1. `CSerialBase`クラスを`QObject`の派生クラスとして定義する。\n 2. クラス宣言の最初に`Q_OBJECT`マクロを記載する。\n 3. `readdataWait`メソッドを`slots`セクションで宣言する。\n\n必要があると思います。\n\n参考: Qt Documentation - Signals & Slots \n<https://doc.qt.io/qt-5/signalsandslots.html>\n\n具体的には、次のように`CSerialBase`クラスを宣言すればよいと思います。\n\n```\n\n class CSerialBase : public QObject\n {\n Q_OBJECT\n public:\n //メソッド\n CSerialBase(); //!< コンストラクタ\n ~CSerialBase(); //!< デストラクタ\n private :\n QSerialPort port; //!< シリアルポートオブジェクト\n \n public slots:\n void readdataWait();\n \n public:\n bool open (TSettingSerial *setting); //!< ポートオープン\n void close(); //!< ポートクローズ\n bool write(const char*,qint64); //!<ライト関数\n };\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-02T12:07:59.523", "id": "65309", "last_activity_date": "2020-04-02T12:07:59.523", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "20098", "parent_id": "65308", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "<https://blog.golang.org/slices> によると [golang](/questions/tagged/golang\n\"'golang' のタグが付いた質問を表示\") の Array は `len` を持っています (スライスに使えるよう `cap` もあります）。 \n配列のインデックスが範囲外のときプログラムはクラッシュする（＝強制停止させられる）ともあります。\n\n現代の高級言語においては配列の範囲外アクセスは明らかなバグであり直ちに修正が必要とされています。すなわちデバッガで停止させられるのがほとんどすべてのユーザーに望まれた動きです（なので\npanic ）。配列外の誤ったデータで処理を続けることができてもうれしくないですよね。\n\n# 現代の高級言語としては範囲外アクセスをチェックしない [c](/questions/tagged/c \"'c' のタグが付いた質問を表示\")\nのほうが例外的存在", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-03T06:10:27.450", "id": "65323", "last_activity_date": "2020-04-03T06:10:27.450", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "65312", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "恐らく Windows のアカウント名に日本語が含まれているのが原因ではないかと思われます。\n\n鍵ファイルは後からエクスプローラの操作でも名前を変更できるので、`ssh-keygen`\n実行時に鍵ファイル名は指定せずにデフォルトのまま作成できるかを試してみてください。\n\nもしくは `ssh-keygen` 実行時に `-f` オプションで作成する鍵ファイルを指定できるので、日本語を含まない (かつアクセスが許可された)\nフォルダ以下を代わりに指定する方法もあります。\n\n```\n\n ssh-keygen -t rsa -f /c/TEMP/id_rsa\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-03T03:03:26.930", "id": "65318", "last_activity_date": "2020-04-03T03:03:26.930", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "65316", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "String型でないdeptNoに@NotEmptyを用いていたのがエラーの原因でした。ありがとうございました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-04-03T06:41:07.183", "id": "65324", "last_activity_date": "2020-04-03T06:41:07.183", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "65320", "post_type": "answer", "score": 0 } ]