question
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"body": "Github上の特定のブランチに対して PRがマージされたことをトリガーに、GCEにその変更をデプロイしたいです。 \n現在は dockerは使っておらず、GCEのあるディレクトリ上で git\npullをして変更を反映させる運用方法をとっているのでこれを自動化したいと考えております。\n\nTravis CIや Cloud Buildのドキュメントを読みましたが、いずれもトリガーがブランチへの\npushであり実現することは難しいのではないかと思っています。 \nできれば GCP上で完結することが望ましいです。\n\n提案やアドバイス、実際に行われている方法などがあれば教えていただけますでしょか。 \nよろしくお願い致します。",
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"title": "Githubと GCEを連携してデプロイを自動化する方法を教えてください",
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"body": "> Travis CIや Cloud Buildのドキュメントを読みましたが、いずれもトリガーがブランチへの\n> pushであり実現することは難しいのではないかと思っています。\n\nいいえ、Mergeは`push`をトリガーとすることで認識できます。私が知っている限りではCloud Build/Travis CI/Drone\nCIはmergeを`push`として検知します。これはmasterへの直接pushしたときと同じ意味を持ちます。\n\nCloud BuildとTravis CIの設定例は以下の通りです。\n\n## Cloud Build\n\nCloud BuildはGUI上での設定になるので項目のみ記します。\n\n**Event** \n\\- Push to branch\n\n**Source** \n\\- Branch _master_\n\n## Travis CI\n\nechoするだけの簡単な実装例です。手元で動かしてご確認ください。\n\n```\n\n language: node_js\n branches:\n only:\n - master\n \n stages:\n # masterへpull requestを投げたときにjobを動かす条件\n - name: pull request to master\n if: branch = master AND type = pull_request\n # masterへpushしたときにjobを動かす条件\n - name: push or merge to master\n if: branch = master AND type = push\n \n jobs:\n include:\n - stage: pull request to master\n script:\n - echo \"This job works when the job is committed to a PR to master.\"\n - stage: push or merge to master\n script:\n - echo \"This job works when the job is merged with master or when the job is pushed.\" //\n \n```\n\n## その他\n\n> 提案やアドバイス、実際に行われている方法などがあれば教えていただけますでしょか。 \n> よろしくお願い致します。\n\nこれに応えると、私個人としてはtagが作成されたイベントをデプロイなどのトリガーとしています。理由としては、masterブランチというのは、Pull\nRequestだけでなく、直接push可能な状態です。当たり前ですが先着順でコードが入ってしまうため作業が前後した場合に後戻りするのが面倒なことが多いです。それに対してtagは特定のコミットより作成するため、作業の順序はそもそも発生せず、特定のコミットまでの作業を確実にリリースへ反映させることが可能です。もし追加の作業がそのタグより後に発生した場合は、新しいタグを作成すればよいだけなので、不要な運用トラブルを避けることが可能です。",
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"body": "AndroidStudioでDartファイルを実行しようとすると「Edit\nconfiguration」という画面が立ち上がり、以下のようなエラーが発生しました。\n\n```\n\n Error: Entrypoint doesn't contain a main function\n \n```\n\nどのように設定するとこのエラーが無くなるのか教えていただけるとうれしいです。",
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"title": "Dartファイルでのエラー Error: Entrypoint doesn't contain a main function",
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"body": "`main`関数がないと言っています。`Dart`はまず`main`関数を探すので必ず書きましょう。\n\n```\n\n void main() {}\n \n```",
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"body": "仕様をみるとメインと拡張ボードにそれぞれUSBシリアルがあるようですが、片方でデバックコンソールをひらき、Nuttxで動作する自作プログラムからもう一方のUARTを使うことは可能でしょうか。",
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"title": "Spresense SDK：デバックコンソールでデバックしながらシリアル通信できますか？",
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"body": "拡張ボードに出ている UART2 端子は、デバッグコンソールとは別の端子なので可能ですよ。 \nUART2 のデバイスファイルは、\"/dev/ttyS2\" になっているようです。\n\nデバイスファイルを open して read, write が可能です\n\n```\n\n fd = open(\"/dev/ttyS2\", O_RDWR);\n read(fd, buffer, size);\n write(fd, buffer, size);\n \n```\n\n追記： \nUART2のTx/Rxピンのことではなく、拡張ボード側のUSB端子を使ってシリアル通信する方法ですかね。USB\nCDC/ACMクラスが使えるようになっていて、以下が参考になると思います。 \n<https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/sdk_tutorials_ja.html#_system_cdcacm>",
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"body": "横向きの単純なシューティングゲームをjavaで作っているのですが、弾を正常に発射することができません。本来クリックをするごとに弾を1発ずつ発射するようにしたいのですが、二回目のクリックから弾が正常に動きません。自機の操作と敵機の動きはすでに完成しています。\n\nおそらく `//////` で囲まれている部分が原因だと思うのですが解決方法がわかりません。 \n教えていただけると幸いです。\n\n* * *\n\n**自分がやろうとしている弾の動作方法** \n[](https://i.stack.imgur.com/wb1Sz.jpg)\n\n**現状のソースコード**\n\n```\n\n MyCharacter mc;//自機\n Enemy enemy[]=new Enemy [10]; //敵を格納する配列\n Bullet bullet[]=new Bullet[10];//弾を格納する配列\n boolean bulletJudge;//弾が発射されているかどうか判別する\n int bulletCount;//発射中の弾数\n \n void setup(){\n size(800,800);\n mc = new MyCharacter();\n for(int i=0;i<10;i++){\n enemy[i] = new Enemy();\n }\n for(int i=0;i<10;i++){\n bullet[i] = new Bullet();\n }\n bulletJudge=false;\n bulletCount=0;\n }\n void draw(){\n background(255);\n mc.display();//自機を表示\n mc.update();//自機を表示する座標を更新\n for(int i=0;i<10;i++){ \n enemy[i].display();//敵を表示\n enemy[i].update();//敵を表示する座標を更新\n }\n /////////////////////////////////////////////////////////////\n if(mousePressed){\n bulletJudge=true;//弾が発射されていると判別\n bulletCount++;//発射中の弾数をカウント\n if(bulletCount>9){//画面上に同時に表示可能な弾数を10発に制限\n bulletCount=0;\n }\n }\n if(bulletJudge){//弾が発射されている場合\n for(int i=0;i<bulletCount;i++){//発射中の弾それぞれのパラメーターを変更\n if(!bullet[i].isDead){//発射した弾が画面内にある場合\n bullet[i].display();//弾を表示\n bullet[i].update();//弾を表示する座標を更新\n }\n }\n }\n //////////////////////////////////////////////////////////\n }\n class MyCharacter{//自機クラス\n int size;//自機の直径\n PVector loc;//自機の位置ベクトル\n PVector op;//自機の操作時のベクトル\n MyCharacter(){\n size=50;\n loc=new PVector(size/2,height/2);\n }\n \n void display(){//自機を表示するメソッド\n fill(0);\n circle(loc.x,loc.y,size); \n }\n \n void update(){//自機の座標を更新するメソッド\n op= new PVector(0,mouseY-loc.y);//マウスを動かした際のベクトルをopに格納（ｘ座標は固定）\n loc.add(op);//前述のベクトルに合わせて自機を移動\n }\n }\n \n class Bullet{//弾クラス\n PVector loc;//弾の位置ベクトル\n PVector speed;//弾の速度ベクトル\n boolean isDead;//弾の座標が画面内かどうかを判別\n Bullet(){\n loc = new PVector(mc.size,mc.loc.y);\n speed=new PVector(20,0);\n isDead=false;\n }\n \n void display(){//弾を表示するメソッド\n stroke(0);\n line(this.loc.x,mc.loc.y,this.loc.x+20,mc.loc.y);\n }\n void update(){//弾の座標を更新するメソッド\n this.loc.add(speed);//弾の位置ベクトルを変更（弾を移動）\n if(this.loc.x>width){//弾の座標が画面外の場合\n isDead=true;//弾は死亡と判別\n this.loc = new PVector(mc.size,mc.loc.y);//弾の位置ベクトルを初期化\n }\n }\n }\n \n class Enemy{//敵機クラス\n float size;//敵機の直径\n PVector loc;//敵機の位置ベクトル\n float sp;//敵機の速度\n Enemy(){\n size=20;\n loc=new PVector(width+size/2,random(size/2,height-size/2));\n sp=random(5,10);//敵機んお速度をランダムで決定\n }\n \n void display(){//敵機を表示するメソッド\n fill(0);\n circle(loc.x,loc.y,size);\n }\n void update(){ //敵機の座標を更新するメソッド(敵機を移動)\n loc.x-=sp;//敵機のx座標を変更 \n if(loc.x+size/2 < 0){//敵が画面外に出た場合\n loc=new PVector(width+size/2,random(size/2,height-size/2));//敵機の座標を初期化\n }\n } \n }\n \n```",
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"title": "横向きシューティングゲームの弾の動作方法",
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"body": "1 回目のクリックからバグっています。\n\n`mousePressed` は「マウスのボタンが押されている間ずっと true になる」ものであり「マウスのボタンが押されたときの一瞬だけ true\nになる」ものではありません。また `draw` 関数は人間の動きに比べるととても早い周期で何回も繰り返し呼ばれています。このため今の実装だと一瞬で 10\n発全部発射されています。たとえば `println(bulletCount)` を `draw`\n関数の中に仕込んでログを見れば、何かがおかしいと気付けたでしょう。\n\nまた `bulletJudge` は一度 true になると永遠に `false`\nに戻らないため、一度撃たれた弾が永遠に動き続けています。`bulletCount`\nの値によって動けなくなる弾があるため暫くクリックしていると動きがずれてきて、点滅しているように見えるなどします。",
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"body": "ターミナルで python ファイルを実行したとき、以下のエラーがでます。\n\n`python パス/ファイル名.py`\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n File \"/Users/xxx/Desktop/Python/test.py\", line 5, in <module>\n import pandas as pd\n File \"/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.8/lib/python3.8/site-packages/pandas/__init__.py\", line 13\n missing_dependencies.append(f\"{dependency}: {e}\")\n ^\n SyntaxError: invalid syntax\n \n```\n\nなぜ一度も中身をいじっていない `pandas/init.py` に対して SyntaxError なんでしょうか。 \nさらにわからないのが、Jupyter Notebook で `import pandas` をやると正常に動きます。 \nJupyter Notebook のモジュールのパスも Python3 になっています。 \nご回答よろしくお願いいたします。\n\n**基本情報**\n\nOS：Mac \npython3.8\n\n**エラーが起こるまでの過程**\n\nAnaconda で python 環境をインストール→Jupyter notebook で !pip ができなかったので、公式サイトから\nPython3.8 をインストール、ターミナルから pip で pandas, jupyter をインストール→現状\n\n2020/06/07 追記\n\n```\n\n $python --version\n Python 2.7.16\n $python -c 'import sys; print(sys.path)'\n ['', '/System/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.7/lib/python27.zip', '/System/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.7/lib/python2.7', '/System/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.7/lib/python2.7/plat-darwin', '/System/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.7/lib/python2.7/plat-mac', '/System/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.7/lib/python2.7/plat-mac/lib-scriptpackages', '/System/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.7/lib/python2.7/lib-tk', '/System/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.7/lib/python2.7/lib-old', '/System/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.7/lib/python2.7/lib-dynload', '/Library/Python/2.7/site-packages', '/System/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.7/Extras/lib/python', '/System/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.7/Extras/lib/python/PyObjC']\n \n```",
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"title": "import pandas で、pandas/init.py に対して SyntaxError がでます。",
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"body": "### 解決法\n\n`python --version` がシステムに元からインストールされていた Python 2.x を指しています。おそらく `python3`\nコマンドが新しくインストールされたものを指しているのではないでしょうか。\n\nなので、`python3 〈ファイルパス〉` のように実行してみてください。`pip` もおそらく `pip3` です。\n\n### python コマンドが Python 3 系を指すようにしたい\n\nもし `python` と打つだけで Python 3\n系が起動されるようにしたければ、そのようにシェルコマンドのエイリアスを作れば良いです（`python` コマンド自体が Python 3\n系を指すようにしてしまうと、Python 2 系を使うことを想定しているものが壊れる可能性があるのでオススメできません。自分のシェルでだけ Python 3\n系が使われるように設定します）。\n\nつまり、お使いのシェルにあわせて `~/.bash_profile` や `~/.zshenv` などに\n\n```\n\n alias python='python'\n \n```\n\nと書いてシェルを再起動すると良いです。\n\nただおそらく、その内色々なライブラリの依存関係がややこしくなっていくにつれ、この方法ではなくて Python\nの仮想環境を使いたくなってくるのではないかなあと個人的には思います（ここは趣味嗜好の分かれるところです）。\n\n### 補足：SyntaxError の理由\n\nちなみに `missing_dependencies.append(f\"{dependency}: {e}\")` が SyntaxError\nになるのは、`f\"ほにゃらら\"` という構文（f文字列）が Python 3.6 から追加された新しいものだからです。このエラーを見て、おそらく\n`python` コマンドが Mac にプリインストールされていた Python 2\n系を指してしまっているのだろうなあと推測し、質問者さんにバージョンの確認をお願いしました。",
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"body": "機器との通信で、定期的に送信されるJSON形式のデータを複数受信した場合（{...}{...}{...}のような場合）、それらを分割したい。（{...}と{...}と{...}に分割）\n\n言語はC#で、JsonSerializerを使用しています。 \n複数のJSON形式のデータをJsonSerializerに渡すと例外が出てしまいます。 \n事前に分割するか、JsonSerializer自体にその機能があるかなど、何かいい方法があればご教授お願い致します。",
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"title": "JSONの形式で受信した複数のデータを分割したい",
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{
"body": "この記事の回答からの類推で、`}{`と言う文字列を置き換える処理で出来るのでは？\n\n[How to parse multiple JSON arrays using\nJSON.parse()?](https://stackoverflow.com/q/54415566/9014308) \n質問の冒頭：\n\n> I am getting records from db and creating an array for each row and encoding\n> it using `json_encode()`. Now, my data is returned as follows :\n> `[{\"slug\":\"bitcoin\",\"change7d\":\"-3.87\"}][{\"slug\":\"maker\",\"change7d\":\"-8.58\"}]`.\n\n回答：\n\n> After a lot of researching, I managed to solve the issue by simply doing\n> this:\n```\n\n> var old = JSON.stringify(result).replace(/\\]\\[/g, \",\");\n> var newData = JSON.parse(old);\n> \n> console.log(newData);\n> \n```\n\n>\n> It replaces all the occurrence of '][' with ',' hence converting the\n> response data as Valid JSON. \n> and it gives the intended result.\n>\n> `][`の出現箇所をすべて `,`に置き換えるため、応答データは有効なJSONとして変換されます。\n\n* * *\n\nkeyやvalueの中に文字列として`}{`が含まれないという条件が満たされれば、いったん通常は現れない何かのデータを`}{`の間に追加して、今度はそれを基に分割するという、以下のような処理で出来るでしょう。 \n`data`に受信した文字列が格納されているものとします。\n\n```\n\n string[] jsons = data.Replace(\"}{\", \"}\\x1f{\").Split(\"\\x1f\");\n \n```\n\n配列に分割された文字列を1個づつJsonSerializerに渡せば処理できるでしょう。\n\n* * *\n\nちなみに以下記事回答にこんなコメントがあってUpvoteされているので、普通のパーサーは質問のようなデータを許容しないのだと思われます。 \n[What does \"JSON standard only allows one top level\nvalue\"?](https://stackoverflow.com/q/45625903/9014308)\n\n> That's odd. Most parsers are designed to handle only one top level object\n> per file, be it a list or a dictionary. If it handles multiple {} objects,\n> those objects must be subset of another object.\n>\n> それは変だ。 ほとんどのパーサーは、リストであろうと辞書であろうと、ファイルごとに1つの最上位オブジェクトのみを処理するように設計されています。\n> 複数の{}オブジェクトを処理する場合、それらのオブジェクトは別のオブジェクトのサブセットである必要があります。",
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"body": "`gem install byebug -v '11.1.3' --source\n'https://rubygems.org/'`を実行したところ以下のようなエラーが出てきます。\n\n```\n\n ERROR: Error installing byebug:\n ERROR: Failed to build gem native extension.\n \n current directory: /home/tarou/.rbenv/versions/2.7.0/lib/ruby/gems/2.7.0/gems/byebug-11.1.3/ext/byebug\n /home/tarou/.rbenv/versions/2.7.0/bin/ruby -I /home/tarou/.rbenv/versions/2.7.0/lib/ruby/2.7.0 -r ./siteconf20200607-10292-48tqbx.rb extconf.rb\n creating Makefile\n \n current directory: /home/tarou/.rbenv/versions/2.7.0/lib/ruby/gems/2.7.0/gems/byebug-11.1.3/ext/byebug\n make \"DESTDIR=\" clean\n \n current directory: /home/tarou/.rbenv/versions/2.7.0/lib/ruby/gems/2.7.0/gems/byebug-11.1.3/ext/byebug\n make \"DESTDIR=\"\n compiling breakpoint.c\n compiling byebug.c\n compiling context.c\n compiling locker.c\n compiling threads.c\n linking shared-object byebug/byebug.so\n \n current directory: /home/tarou/.rbenv/versions/2.7.0/lib/ruby/gems/2.7.0/gems/byebug-11.1.3/ext/byebug\n make \"DESTDIR=\" install\n /usr/bin/install -c -m 0755 byebug.so ./.gem.20200607-10292-1pvedcx/byebug\n \n Permission denied @ rb_file_s_rename - (./.gem.20200607-10292-1pvedcx/byebug, /home/tarou/.rbenv/versions/2.7.0/lib/ruby/gems/2.7.0/extensions/x86_64-linux/2.7.0/byebug-11.1.3/byebug)\n \n Gem files will remain installed in /home/tarou/.rbenv/versions/2.7.0/lib/ruby/gems/2.7.0/gems/byebug-11.1.3 for inspection.\n Results logged to /home/tarou/.rbenv/versions/2.7.0/lib/ruby/gems/2.7.0/extensions/x86_64-linux/2.7.0/byebug-11.1.3/gem_make.out\n \n```\n\n解決策が分からないので教えて頂きたいです。\n\n環境 \n・windows10 \n.ruby 2.7.0 \n.rails 6.0.3.1",
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"title": "railsにおいてgemがインストールできない（ERROR: Error installing byebug: ERROR: Failed to build gem native extension.）",
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"body": "`/home/tarou/.rbenv/versions/2.7.0/lib/ruby/gems/2.7.0/extensions/x86_64-linux/2.7.0/byebug-11.1.3/byebug`にある \n`gem_make.out`に実行権限を付与することで無事インストールすることができました。",
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"body": "**既にレコードが存在しているVARCHAR型カラムに対して、(既存データの最長に合わせ)長さを出来るだけ短くしたい** \nカラムの長さを変更するSQLを実行した場合、既に存在しているレコードの長さ以上の長さを指定すると、エラーで弾かれる(既存レコードには影響がない)と思っていました。\n\n下記は理解できるのですが、\n\n```\n\n ALTER TABLE `テーブル名` CHANGE `旧カラム名` `新カラム名` VARCHAR(5) \n クエリエラー:\n #1406 - Data too long for column 'カラム名' at row 1\n \n```\n\n下記のようなケースになることがある理由が分かりません\n\n```\n\n ALTER TABLE `テーブル名` CHANGE `旧カラム名` `新カラム名` VARCHAR(50) \n クエリエラー:\n #1265 - 列 'カラム名' の 行 16 でデータが切り捨てられました。\n \n```\n\n* * *\n\n**質問**\n\n * Q1.「ALTER TABLE `テーブル名` CHANGE」を実行した際、カラムの長さ指定が異なるだけで、「1406エラー」となったり「1265エラー」となる理由は何ですか？\n * Q2.「1265エラー」の「データが切り捨てられました」の意味は？ \n既存データの一部が削除された？ \nそれとも「データが切り捨てられました」と表示されても、データ自体はどの部分も削除されるわけではない？\n\n* * *\n\n**その他**\n\nSQLはphpMyAdmin経由で実行しています\n\nMySQL5.7\n\n```\n\n SELECT @@GLOBAL.sql_mode\n ONLY_FULL_GROUP_BY,STRICT_TRANS_TABLES,ERROR_FOR_DIVISION_BY_ZERO,NO_AUTO_CREATE_USER,NO_ENGINE_SUBSTITUTION\n \n```",
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"title": "1406クエリエラー と 1265クエリエラー について",
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"body": "```\n\n <div id=\"A\" class=\"B\" hoge=\"C\">\n \n```\n\n以上の要素を取得したいのですが\n\n```\n\n document.getElementById('B');\n document.getElementsByClassName('A');\n \n```\n\n以上のようなIDやClassから取得するのではなく『hoge=\"C\"』から取得すにはどうすれば良いですか？",
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"title": "JavaScriptでIDやClassではない要素の取得",
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"body": "[document.querySelector()](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Document/querySelector)\nもしくは\n[document.querySelectorAll()](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Document/querySelectorAll)\nが希望する機能を持ちます。CSSセレクターで表現できる内容であれば要素を取得できます。\n\n```\n\n // 最初のみ\n document.querySelector('[hoge=\"C\"]');\n // 該当するすべて\n document.querySelectorAll('[hoge=\"C\"]');\n \n```",
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"body": "Javaでplayframeworkの勉強をしています。IDEはIntelliJを使っています。 \n質問なのですが、結論から言うと、 **Cannot resolve symbol 'play'のコンパイルエラーを解決したいです。** \n現在Controllerクラスのimport play.mvc.*;の「play」でコンパイルエラーが出ています。 \nインポートしてビルドするとこのようになったので、設定を調べているのですが、解決に至っていないので質問させていただきました。\n\nまず環境は以下です。plyaframeworkとIntellJ初心者のため、バージョンの確認方法から躓いています。。\n\n```\n\n 環境 \n MacOS High Sierra 10.13.6\n jdk-14.0.1\n IntellijJ IDEA 2020.1.2（community無償版）\n （prayframeworkのバージョン確認方法が確信が持てず。。）\n version := \"1.0-SNAPSHOT\"\n scalaVersion := \"2.13.2\"(built.sbtより)\n activator-launch-1.3.5.jar\n \n```\n\nこのページを参考にプログラムを作っています。 \n<https://furiblog.com/programming-java-play-setup>\n\n以下のようにIntelliJにインポートするとControllerクラスでコンパイルエラーが起きており、playやControllerなどがエラーになっています。 \n[](https://i.stack.imgur.com/OGo68.png)\n\nlocalhost:9000につなぐと実行できて表示できるのですが、このコンパイルエラーが気持ち悪いです。\n\nもしわかる方がいれば教えていただけないでしょうか？",
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"title": "Cannot resolve symbol 'play'のコンパイルエラーを解決したい",
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"body": ".ideaディレクトリを削除し、ビルドし直すとコンパイルエラーが解消されました。プロジェクト固有情報やライブラリ情報が入っているディレクトリになります。\n\n詳しくは左下のBuildタブから前回のビルドを選択し、Reloadをしました。",
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"body": "オープンソースで公開されている、日本のコロナウイルス感染者数のAPIデータからaxiosを使用して情報を取得し、下記のようにブラウザ上に表示したいと思い、Vue.jsを使用してコードを作成しました。\n\n**実現したいこと** \nPrefecture: 北海道 CaseOfInfection: OO人 CaseOfInDeath: OO人 \n・・・・・以下、他の都道府県も続く形\n\nしかし、コンソール上に下記のようなエラーメッセージが出現し、うまく表示することができません。どなたかご教示いただけませんでしょうか？\n\n* * *\n\n**エラーメッセージ**\n\n```\n\n SEC7120: [CORS] 送信元 'http://127.0.0.1:5501' で、'https://covid19-japan-web-api.now.sh/api//v1/prefectures' の cross-origin リソースの Access-Control-Allow-Origin response header に 'http://127.0.0.1:5501' が見つかりませんでした。\n \n```\n\n**ソースコード**\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"ja\">\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1.0\">\n <title>learning axios by using vue.js</title>\n </head>\n <body>\n <div id=\"app\">\n <ul>\n <li v-for=\"infection in infections\">Prefecture：{{ infection.name_ja }}CaseOfInfection:{{ infection.cases }}CaseOfDeath:{{ infection.death}}</li>\n </ul>\n </div>\n <script src=\"https://cdn.jsdelivr.net/npm/vue/dist/vue.js\"></script>\n <script src=\"https://unpkg.com/axios/dist/axios.min.js\"></script>\n <script>\n new Vue({\n el:'#app',\n data:{\n infections:[],\n },\n mounted :function(){\n axios.get('https://covid19-japan-web-api.now.sh/api//v1/prefectures')\n .then(response => this.infections = response.data)\n .catch(response => console.log(response))\n }\n })\n </script>\n </body>\n </html>\n \n```",
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"title": "axiosとvue.jsを使用してWeb APIから結果を取得しようとすると 'SEC7120: [CORS]' エラーが表示される",
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"body": "VisualStudio Community 2019 \nVersion 16.6.1 \nTargetFramework .NET Core 3.1\n\n上記環境にてWPFアプリを作成し始めましたが、 \nXAMLデザイナーでのDesignDataおよびDesignInstanceが機能しません。\n\n正確には、BindingのIntellisenceは機能する為、型情報は取得できているようですが \n実際のデータが表示されないというものです。\n\n.NetFrameworkプロジェクトで実際に表示できていたデザインデータを \nそのままコピーし、ビルドアクションを「DesignData」及び \n「DesignDataWithDesignTimeCreatableTypes」で \nどちらも試してみましたが、データが表示されません。\n\n.NET Coreではまだデザイン時のデータ表示には対応していないのでしょうか。",
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"title": ".Net Core 3.1 WPFのDesignDataが表示されない",
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"body": "kunifさんのコメントから \nMicrosoft Visual Studio Community 2019 \nVersion 16.7.2 \nにて、デザインデータのプレビューが可能になっていることを確認しました。 \nViewModelを用いた、DesignInstanceからでもプレビュー可能なようです。 \nしかし、.NETFrameworkでは以下のような条件でデザイン時の切り分けが \nできましたが、それには対応していないようです。\n\n```\n\n if(LicenseManager.UsageMode == LicenseUsageMode.Designtime)\n \n```\n\n現時点では、実行時は引数無しコンストラクタが呼ばれることは無い \nなどの条件であれば使用可能かと思っています。",
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"body": "Spring Securityのクラス構造の使い方について自分用にメモしてみようと思い下記のようなPlantUMLを書きました。 \n（注意：UML図はまだ書きかけでSpring Securityの構造をまだ正確にあらわしていなかったり、ミスがあったりします）\n\n```\n\n @startuml SpringSecurity\n package org.springframework.security {\n package config {\n class WebSecurityConfigurerAdapter\n \n package annotation {\n package authentication {\n package builders {\n class AuthenticationManagerBuilder\n }\n \n package web {\n package builders {\n class HttpSecurity\n class WebSecurity\n }\n \n package configuration {\n }\n }\n }\n }\n \n package crypto {\n package factory {\n class PasswordEncoderFactories\n }\n \n package password {\n class PaswordEncoder\n }\n }\n }\n \n package com.example {\n class ExampleWebSecurityConfigurerAdapter\n \n WebSecurityConfigurerAdapter <|-- ExampleWebSecurityConfigurerAdapter\n ExampleWebSecurityConfigurerAdapter *-- AuthenticationManagerBuilder\n }\n @enduml\n \n```\n\n出力された画像が下記です。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/8FTjU.png)\n\n`buildersパッケージ`が、`authenticationパッケージ`と`webパッケージ`に別々に存在しているのですが、`authenticationパッケージ`配下の`builders`にすべてのクラスが出力されてしまいました。ちゃんと別々に出力されるにはどうすればいいのでしょうか？",
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"title": "同名パッケージがあると同じ名前のパッケージにクラスが入ってしまう",
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{
"body": "[Classes of same names but in different packages are represented only once -\nPlantUML Q&A](https://forum.plantuml.net/6220/classes-same-names-different-\npackages-represented-only-once)\n\n上記は完全に同じ質問ではないですが、上記を参考に `package`ではなく `namespace`を使用することで解決しました。 \n（注意：UML図はまだ書きかけでSpring Securityの構造をまだ正確にあらわしていなかったり、ミスがあったりします）\n\n```\n\n @startuml SpringSecurity\n namespace org.springframework.security {\n namespace config {\n class WebSecurityConfigurerAdapter\n \n namespace annotation {\n namespace authentication {\n namespace builders {\n class AuthenticationManagerBuilder\n }\n }\n \n namespace web {\n namespace builders {\n class HttpSecurity\n class WebSecurity\n }\n \n namespace configuration {\n }\n }\n }\n }\n \n namespace crypto {\n namespace factory {\n class PasswordEncoderFactories\n }\n \n namespace password {\n class PaswordEncoder\n }\n }\n }\n \n namespace com.example {\n class ExampleWebSecurityConfigurer {\n configure()\n }\n org.springframework.security.config.annotation.web.configuration.WebSecurityConfigurerAdapter <|-- ExampleWebSecurityConfigurer\n ExampleWebSecurityConfigurer *-- org.springframework.security.config.annotation.authentication.builders.AuthenticationManagerBuilder\n }\n @enduml\n \n```\n\n出力結果:\n\n[](https://i.stack.imgur.com/LLrq3.png)",
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"body": "# 前置き\n\nHaskellで外部のライブラリの関数を呼び出す際には\n\n```\n\n import Foreign.C.Types\n \n foreign import ccall(またはstdcall) \"SampleFunction\" sampleFunction :: IO ()\n \n main = sampleFunction \n \n```\n\nのようにすると思います．\n\n今回user32.dllのSetProcessDpiAwarenessContext関数を使おうと思い，\n\n```\n\n import Foreign.C.Types\n import System.Win32.Types\n \n type DPI_AWARENESS_CONTEXT = CIntPtr;\n dPI_AWARENESS_CONTEXT_UNAWARE :: DPI_AWARENESS_CONTEXT\n dPI_AWARENESS_CONTEXT_UNAWARE = -1\n \n foreign import stdcall \"SetProcessDpiAwarenessContext\" \n setProcessDpiAwarenessContext :: DPI_AWARENESS_CONTEXT -> IO (BOOL)\n \n \n main = do\n setProcessDpiAwarenessContext dPI_AWARENESS_CONTEXT_UNAWARE\n -- win32api codes\n \n```\n\nこのようなコードを書きビルドしました．\n\nしかし，リンクの段階が通らず\n\n```\n\n `SetProcessDpiAwarenessContext' に対する定義されていない参照です\n \n```\n\nとエラーメッセージが表示されました．\n\n# 質問\n\nSetProcessDpiAwarenessContext関数が未定義参照にならないようにするにはどうすればよいでしょうか． \nまた，同じようにWin32APIの関数をimportする際に何か注意点はあるでしょうか．\n\n### その他補足情報\n\nWindows 10\nバージョン：1903(SetProcessDpiAwarenessContextは1703の時に追加された関数なので1903のuser32.dllには存在しています．) \nghcのバージョン：8.8.3 \nビルドツール：stack 2.1.3(.cabalファイルのexecutableの項目にはextra-libraries: user32を追加しています．)",
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"title": "Haskell(ghc)からuser32.dllの関数を呼び出そうとした際に未解決参照となる",
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"body": "当該APIは比較的新しいため、GHC 8.8.3に付属するmingw-w64に含まれる `user32.dll`\n用のインポートライブラリ（`libuser32.a`）には `SetProcessDpiAwarenessContext` が含まれていないようです。\n\nGHC 8.10.1にはより新しいmingw-w64が含まれているので、「GHC 8.8.3の代わりにGHC\n8.10.1を使う」というのが解決策の一つとなります。`stack --compiler=ghc-8.10.1 build`\nという風にstackを実行すればGHC 8.10.1を使うことができます。",
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"body": "# 問題文\n\n> 縦 Hブロック、横 W ブロックの板チョコがあります。 すぬけ君は、この板チョコをちょうど 3 つのピースに分割しようとしています。 \n> ただし、各ピースはブロックの境目に沿った長方形でなければなりません。 すぬけ君は、3 つのピースの面積 (ブロック数) \n> をできるだけ均等にしようとしています。 具体的には、3 つのピースの面積の最大値を Smax、最小値を Smin \n> としたとき、Smax−Smin を最小化しようとしています。 Smax−Smin の最小値を求めてください。\n\n<https://atcoder.jp/contests/abc062/tasks/arc074_a>\n\n# 回答方針\n\n以下の方針でアプローチを行いました。\n\n## 縦か横の長さが３の倍数\n\n答えは０に決定する。\n\n## 縦か横のどちらかが偶数の場合\n\n奇数の方の長さの切断場所を総当りで求める。 \n偶数側の辺は２等分する。 \nこれで長方形は３等分されるので、最も差の少ない答えを計算する。\n\n## 縦・横のどちらも奇数の場合\n\nはじめの切断場所を総当りで求める。 \n二度目の切断は可能な限り真ん中で行う。(奇数辺なので真ん中は不可能) \n３等分された長方形の最も差の少ない答えを計算する。\n\n# 疑問点\n\n例題のテストケースでは全て正解するのですが、 \n実際にジャッジにかけると２件の不正解が出ます。\n\nなぜ不正解がでるのでしょうか？ \n自身では疑問が解決できなかったため、ここで質問させて頂きます。\n\n# ジャッジにかけたソースコード\n\n```\n\n H, W = list(map(int, input().split()))\n \n ans = float('inf')\n \n # 縦と横どちらかが偶数である場合を考える\n # 縦の長さが偶数の場合\n if H % 2 == 0:\n # 横から切断\n for x in range(1, W):\n S1 = x * H\n S2 = (W - x) * (H / 2)\n ans = min(ans, abs(S1 - S2))\n # 縦の長さが偶数の場合\n if W % 2 == 0:\n # 縦から切断\n for x in range(1, H):\n S1 = W * x\n S2 = (H - x) * (W / 2)\n ans = min(ans, abs(S1 - S2))\n # 縦と横の両方の長さが奇数だった場合\n else:\n # 横から切断\n for x in range(1, W):\n S1 = x * H\n S2 = (H // 2) * (W - x)\n S3 = ((H // 2) + 1) * (W - x)\n # 縦横療法が奇数だった場合３種類の面積が出現するので、大小関係を計算する必要が出てくる。\n S_max = max(S1, S3)\n S_min = min(S1, S2)\n ans = min(ans, S_max - S_min)\n # 縦から切断\n for x in range(1, H):\n S1 = W * x\n S2 = (W // 2) * (H - x)\n S3 = ((W // 2) + 1) * (H - x)\n S_max = max(S1, S3)\n S_min = min(S1, S2)\n ans = min(ans, S_max - S_min)\n \n # 縦か横が３等分できるなら、答えは０になる。\n if H % 3 == 0 or W % 3 == 0:\n ans = 0\n \n print(int(ans))\n \n```",
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"title": "AtCoder Beginner Contest 062 C問題で不正解が発生する",
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{
"body": "質問者さんのコードだとH=100000,\nW=5という入力に対して50000を返しますが、実際には横方向に33333,33333,33334と切るとより良い5という値が得られます。\n\nより単純に、縦横問わず１つ目の切れ目の入れ方を全列挙し、一方の切れ端をなるべく半分ずつになるように切る、というのが良いのではないでしょうか。",
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"body": "まず、解説と、自分のコードの違いを洗い出しましょう。\n\n解説にある4パターンを、すべて調べるコードに、なっているか？。\n\n縦の三分割と、横の三分割の、バリエーションを試してないのがわかります。",
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"body": "Pythonでスクレイピングできない（一部しかできない）ページがある。 \nコードは下記の通り。 \n（progateのclass指定のあるh3タグの取得を実行している）\n\n```\n\n import requests\n from bs4 import BeautifulSoup\n \n URL = \"https://prog-8.com/\"\n \n res = requests.get(URL)\n soup = BeautifulSoup(res.text, 'lxml')\n \n \n h = soup.find_all(\"h3\", class_ = \"landing-heading landing-lesson-intro__small-section-title right-spacer\")\n print(h)\n \n \n```\n\n結果はリストで[]となる。（None） \nピンポイントにh3のclassを指定しているのに取得できない。 \n取得できない理由と取得する方法を教えてほしい。",
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"title": "Pythonでスクレイピングできない（一部しかできない）ページがあるので理由と取得方法を知りたい",
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"body": "Elastcisearchはインストール出来ました。 \nkibanaをインストールした時、以下のエラーが出ました。\n\nそれって、MacOSをUpgradeしないといけないってことでしょうか。 \nどなたか知ってる方いれば、教えていただきたいです。 \n宜しくお願い致します。\n\n```\n\n Last 15 lines from /Users/xxxx/Library/Logs/Homebrew/icu4c/02.make:\n ./formatted_string_builder.h:227:9: note: subexpression not valid in a constant expression\n U_ASSERT(category <= 0xf),\n ^\n ../common/uassert.h:35:26: note: expanded from macro 'U_ASSERT'\n # define U_ASSERT(exp) void()\n ^\n ./formatted_string_builder.h:240:64: note: in call to 'Field(0, 1)'\n constexpr FormattedStringBuilder::Field kGeneralNumericField = {UFIELD_CATEGORY_UNDEFINED, 1};\n ^\n 3 errors generated.\n *** Failed compilation command follows: ----------------------------------------------------------\n clang++ -DU_ATTRIBUTE_DEPRECATED= -DU_I18N_IMPLEMENTATION -DU_HAVE_STRTOD_L=1 -DU_HAVE_XLOCALE_H=1 -I. -I../common -O2 -W -Wall -pedantic -Wpointer-arith -Wwrite-strings -Wno-long-long -std=c++11 -Qunused-arguments -Wno-parentheses-equality -Wglobal-constructors -fvisibility=hidden -fno-common -c -MMD -MT numfmt.d numfmt.o numfmt.ao -o numfmt.ao numfmt.cpp\n --- ( rebuild with \"/Library/Developer/CommandLineTools/usr/bin/make VERBOSE=1 all\" to show all parameters ) --------\n make[1]: *** [numfmt.ao] Error 1\n make: *** [all-recursive] Error 2\n \n Do not report this issue to Homebrew/brew or Homebrew/core!\n \n Error: You are using macOS 10.11.\n We (and Apple) do not provide support for this old version.\n You will encounter build failures with some formulae.\n Please create pull requests instead of asking for help on Homebrew's GitHub,\n Discourse, Twitter or IRC. You are responsible for resolving any issues you\n experience while you are running this old version.\n \n```",
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"title": "kibanaのインストール時エラーになった",
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"body": "<https://formulae.brew.sh/formula/icu4c>\n\nicu4c \nC/C++ and Java libraries for Unicode and globalization\n\n<http://site.icu-project.org/home>\n\n/api/formula/icu4c.json (JSON API)\n\nFormula code on GitHub \n<https://github.com/Homebrew/homebrew-\ncore/blob/69cf71ca17a2d37a40336010376d82564287c121/Formula/icu4c.rb>\n\n```\n\n url \"https://github.com/unicode-org/icu/releases/download/release-67-1/icu4c-67_1-src.tgz\"\n version \"67.1\"\n sha256 \"94a80cd6f251a53bd2a997f6f1b5ac6653fe791dfab66e1eb0227740fb86d5dc\"\n \n bottle do\n cellar :any\n sha256 \"2d1e91b5127f66e7941790c004817c94c892725c88f84f1e4c37297fcbc0c72f\" => :catalina\n sha256 \"b6069459c78f18045ee922ce5cb5b235d4b479597d79c3c298d09e0de3d70794\" => :mojave\n sha256 \"0720bd47f020d5ca895ae79eb61623ed3c7de0d4c4f221613105f47147aec01f\" => :high_sierra\n end\n \n```\n\nCurrent versions:\n\nstable ✅ 67.1 \nbottle catalina, mojave, high_sierra\n\n現在HomebrewのFomulaに書かれているicu4cのバージョンは 67.1 であり、macOSはHigh\nSierra(10.13)以上であることが要求されます。",
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"body": "## やりたいこと\n\nvimでsubstitute関数を使い，文頭からはじめの`,`までを削除したいです． \n（例えば，`WIP,$HOME/Desktop/WIP`という文字列を`$HOME/Desktop/WIP`に変換したい．）\n\n## うまくいかないこと\n\nVimを起動した直後に次のようなコマンドを打つと，期待しない動きになります．\n\n```\n\n :echo substitute(\"WIP,HOME/Desktop/WIP\", \"^.\\{-1,},\", \"\", \"\")\n WIP,HOME/Desktop/WIP\n \n```\n\n特定の文字列を前提とした，次のような例は動きます．\n\n```\n\n :echo substitute(\"WIP,HOME/Desktop/WIP\", \"^WIP,\", \"\", \"\")\n HOME/Desktop/WIP\n :echo substitute(\"WIP,HOME/Desktop/WIP\", \"^W.P,\", \"\", \"\")\n HOME/Desktop/WIP\n \n```\n\n以下は他に試したが期待しない動きになったパターンです．\n\n```\n\n :echo substitute(\"WIP,HOME/Desktop/WIP\", \"^.\\{-},\", \"\", \"\")\n WIP,HOME/Desktop/WIP\n :echo substitute(\"WIP,HOME/Desktop/WIP\", \"^.\\+,\", \"\", \"\")\n WIP,HOME/Desktop/WIP\n :echo substitute(\"WIP,HOME/Desktop/WIP\", \"^.{-},\", \"\", \"\")\n WIP,HOME/Desktop/WIP\n :echo substitute(\"WIP,HOME/Desktop/WIP\", \"^.+,\", \"\", \"\")\n WIP,HOME/Desktop/WIP\n \n```\n\n一応次のパターンであれば動きましたが，「1文字以上+`,`」ではありません．\n\n```\n\n :echo substitute(\"WIP,HOME/Desktop/WIP\", \"^.*,\", \"\", \"\")\n HOME/Desktop/WIP\n \n```\n\nどうも`\\`が入ると繰り返しのパターンがうまく認識されないように見えます．\n\n「行頭から1文字以上の任意の複数文字列+`,`」を削除するための正規表現として，有効な書き方を教えてください．\n\n## 環境\n\n```\n\n $ vim --version\n VIM - Vi IMproved 8.0 (2016 Sep 12, compiled Mar 25 2018 03:02:16)\n macOS version\n Included patches: 1-1633\n Compiled by [email protected]\n Huge version with MacVim GUI. Features included (+) or not (-):\n +acl +file_in_path -mouse_jsbterm +tag_binary\n +arabic +find_in_path +mouse_netterm +tag_old_static\n +autocmd +float +mouse_sgr -tag_any_white\n -autoservername +folding -mouse_sysmouse -tcl\n +balloon_eval -footer +mouse_urxvt +termguicolors\n +balloon_eval_term +fork() +mouse_xterm +terminal\n +browse +fullscreen +multi_byte +terminfo\n ++builtin_terms +gettext +multi_lang +termresponse\n +byte_offset +guess_encode -mzscheme +textobjects\n +channel -hangul_input +netbeans_intg +timers\n +cindent +iconv +num64 +title\n +clientserver +insert_expand +odbeditor +toolbar\n +clipboard +job +packages +transparency\n +cmdline_compl +jumplist +path_extra +user_commands\n +cmdline_hist +kaoriya +perl/dyn +vertsplit\n +cmdline_info +keymap +persistent_undo +virtualedit\n +comments +lambda +postscript +visual\n +conceal +langmap +printer +visualextra\n +cryptv +libcall +profile +viminfo\n +cscope +linebreak +python/dyn +vreplace\n +cursorbind +lispindent +python3/dyn +wildignore\n +cursorshape +listcmds +quickfix +wildmenu\n +dialog_con_gui +localmap +reltime +windows\n +diff +lua/dyn +rightleft +writebackup\n +digraphs +menu +ruby/dyn -X11\n +dnd +migemo +scrollbind -xfontset\n -ebcdic +mksession +signs +xim\n +emacs_tags +modify_fname +smartindent -xpm\n +eval +mouse +startuptime -xsmp\n +ex_extra +mouseshape +statusline -xterm_clipboard\n +extra_search +mouse_dec -sun_workshop -xterm_save\n +farsi -mouse_gpm +syntax\n system vimrc file: \"$VIM/vimrc\"\n user vimrc file: \"$HOME/.vimrc\"\n 2nd user vimrc file: \"~/.vim/vimrc\"\n user exrc file: \"$HOME/.exrc\"\n system gvimrc file: \"$VIM/gvimrc\"\n user gvimrc file: \"$HOME/.gvimrc\"\n 2nd user gvimrc file: \"~/.vim/gvimrc\"\n defaults file: \"$VIMRUNTIME/defaults.vim\"\n system menu file: \"$VIMRUNTIME/menu.vim\"\n fall-back for $VIM: \"\n /usr/local/Cellar/macvim-kaoriya/HEAD-db0a1ad/MacVim.app/Contents/Resources/vim\n \"\n Compilation: /usr/bin/clang -c -I. -Iproto -DHAVE_CONFIG_H -DFEAT_GUI_MACVIM -Wall -Wno-unknown-pragmas -pipe -I/usr/local/Cellar/cmigemo-mk/HEAD-5c014a8/include -I/usr/local/Cellar/gettext/0.19.8.1/include -DMACOS_X -DMACOS_X_DARWIN -mmacosx-version-min=10.9 -U_FORTIFY_SOURCE -D_FORTIFY_SOURCE=1\n Linking: /usr/bin/clang -L. -L/usr/local/lib -L. -L/usr/local/lib -mmacosx-version-min=10.9 -headerpad_max_install_names -L/usr/local/Cellar/gettext/0.19.8.1/lib -L/usr/local/lib -o Vim -framework Cocoa -framework Carbon -lm -lncurses -liconv -lintl -lmigemo -framework AppKit -pagezero_size 10000 -image_base 100000000 -fstack-protector -L/System/Library/Perl/5.16/darwin-thread-multi-2level/CORE\n \n```",
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"title": "vimのsubstitute関数で先頭からカンマまでを削除したい",
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"body": "ダブルクォートにバックスラッシュをいれると特殊文字を含む文字列として認識されてしまうからですね。 \n正規表現の文字列をシングルクォートで括るとよいかとおもいます。\n\n```\n\n :echo substitute(\"WIP,HOME/Desktop/WIP\", '^.\\+,', \"\", \"\")\n \n```\n\nもし、ダブルクォートで括りたい場合にはバックスラッシュを2回書く必要があります。\n\n```\n\n :echo substitute(\"WIP,HOME/Desktop/WIP\", \"^.\\\\+,\", \"\", \"\")\n \n```",
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"body": "[Spring Security Reference](https://docs.spring.io/spring-\nsecurity/site/docs/5.4.0-M1/reference/html5/#servlet-\nauthorization)の[11.Authorization](https://docs.spring.io/spring-\nsecurity/site/docs/5.4.0-M1/reference/html5/#servlet-authorization) を読んでいたところ\n[Voting-Based AccessDecisionManager\nImplementations](https://docs.spring.io/spring-\nsecurity/site/docs/5.4.0-M1/reference/html5/#authz-voting-based) というのが出てきました。\n\nAuthorization（認可）で、Voting-Based（投票に基づいた？）となり理解できなくなりました。 \nVoting-Based AccessDecisionManagerとはなんでしょうか？ Votingは投票と理解してしまってよいのでしょうか？\n\n認可を与えるのを投票に見立てた考え方ですかね？（投票って考え方はよく見かける考え方なのでしょうか？）\n\n1票でも入ったらよいのか、複数票必要なのかよくわからず...",
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"title": "Voting-Based AccessDecisionManagerとはなんですか？",
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{
"body": "Qiitaの [Spring Security 使い方メモ\n認証・認可](https://qiita.com/opengl-8080/items/032ed0fa27a239bdc1cc)\nの記事がよくまとまっていてるので読むと良いと思います。\n\n例えば、「1票でも入ったらよいのか、複数票必要なのかよくわからず...」については、上記記事の”投票による判定”の節(記事の真ん中辺り)で以下のように説明されています。\n\n> AccessDecisionManager の実装クラスには、集計方法の違いによって AffirmativeBased, ConsensusBased,\n> UnanimousBased の３つが用意されている。\n\nAffirmativeBased \n「付与」の投票が１つでもあればアクセス権を認める。 \n全ての投票が「棄権」だった場合は、デフォルトではアクセス権を認めない。\n\nConsensusBased \n「付与」の投票が「拒否」の投票よりも多ければアクセス権を認める。 \n「付与」と「拒否」が同数だった場合は、デフォルトではアクセス権を認める。 \n全ての投票が「棄権」だった場合は、デフォルトではアクセス権を認めない。\n\nUnanimousBased \n全ての投票が「付与」の場合はアクセス権を認める。 \n全ての投票が「棄権」だった場合は、デフォルトではアクセス権を認めない。 \nデフォルトで使用されるのは AffirmativeBased になる。",
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"body": "現在以下の形のリストデータを抽出しました。\n\n```\n\n [['A (S)' 'B (M)']\n ['1234'\n '{ \"voltage\" : { \"name\" : { \"S\" : \"R00070\" }, \"button\" : { \"L\" : [ { \"N\" : \"29\" }, { \"N\" : \"0\" } ] }']\n ['5678'\n '{ \"voltage\" : { \"name\" : { \"S\" : \"R00080\" }, \"button\" : { \"L\" : [ { \"N\" : \"30\" }, { \"N\" : \"1\" } ] }']\n ・・・\n ・・・\n ・・・\n \n```\n\n上記の形を多重ではなくシンプルなリストへ変換したいと考えています。 \nbuttonは全く同じパラメータで数値のみ違うので、パラメータ名を分ける必要があります。 \n色々調べても全くやり方わからず良い方法を教えて欲しいです。宜しくお願いします。\n\n```\n\n [['A (S)' 'B (M)_voltage_name_s' 'B (M)_button_L_N' 'B (M)_button_L_N1' ]\n ['1234' 'R00070' '29' '0' ]\n ['1234' 'R00080' '30' '1' ]\n ・・・\n ・・・\n ・・・\n \n```",
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"title": "以下のリストデータがあり、さらにカラムの中に辞書型のデータがあります。これを以下の形に変換したいのですが、やり方が不明",
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"body": "以下の記事を応用して出来そうです。 \n[Python flatten multilevel JSON](https://stackoverflow.com/q/51359783/9014308) \n[Flattening JSON objects in Python](https://towardsdatascience.com/flattening-\njson-objects-in-python-f5343c794b10)\n\nですが、その前に質問記事でいくつか変更を入れます。\n\n * コメントにあるように、元データも結果データもPythonのリスト・辞書としてはカンマが不足しているので補っておきます。\n * ダブルクォーテーションを全てシングルクォーテーションに変更します。\n * さらに、辞書としては閉じ中括弧`}`が2つ不足しているようですので、これも補っておきます。\n * 合成した後のカラム名の`s`が小文字になっていますが、これは大文字の`S`のままとします。\n * ボタン名やリストのキー名は`L`と`N`のみでカラム数も4で変わらないものとします。(`R`とか`M`とかは増えないしカラムも減らない)\n\nプログラムとしては以下になります。\n\n```\n\n ## サンプルデータ設定\n ## (各データの区切りにカンマを挿入、\n ## 全てシングルクォーテーションに、\n ## 辞書データは最後に } を2つ追加)\n data = \\\n [ ['A (S)','B (M)'],\n ['1234',\n { 'voltage' : { 'name' : { 'S' : 'R00070' },\n 'button' : { 'L' : [ { 'N' : '29' }, { 'N' : '0' } ] } } } ],\n ['5678',\n { 'voltage' : { 'name' : { 'S' : 'R00080' },\n 'button' : { 'L' : [ { 'N' : '30' }, { 'N' : '1' } ] } } } ]\n ]\n \n ## 途中の処理が強引なのでこの部分の処理全体をやめて固定のヘッダ行を用意しても良いかもしれない\n def flatten_key(h, d): ## カラム名作成関数\n out = [h[0]]\n base = h[1]\n \n def flatten(x, name=''):\n if type(x) is dict:\n for a in x:\n flatten(x[a], name + '_' + a)\n elif type(x) is list:\n name = name.replace('_voltage', '') ## この行が強引な処理(ボタン名用に'_voltage'削除)\n k = ''\n for a in x[0]:\n k = a\n for i in range(len(x)):\n key = name + '_' + k + ( str(i) if (i != 0) else '')\n out.append(base + key)\n else:\n out.append(base + name)\n \n flatten(d[1])\n return out\n \n header = data.pop(0) ## カラム名作成用に元のヘッダ行抽出(元のdataからは削除)\n header = flatten_key(header, data[0]) ## 元のヘッダ行とデータの先頭行でカラム名作成関数呼び出し\n \n def flatten_value(d): ## データ行作成関数\n out = [d[0]]\n \n def flatten(x):\n if type(x) is dict:\n for a in x:\n flatten(x[a])\n elif type(x) is list:\n i = 0\n for a in x:\n flatten(a)\n i += 1\n else:\n out.append(x)\n \n flatten(d[1])\n return out\n \n body = [flatten_value(d) for d in data] ## リスト内包表記でデータ部分を変換処理\n \n newdata = [header] ## カラム名とデータを連結して新しいリスト作成と結果表示\n newdata.extend(body)\n print(newdata)\n \n```\n\n結果はこうなります。\n\n```\n\n [['A (S)', 'B (M)_voltage_name_S', 'B (M)_button_L_N', 'B (M)_button_L_N1'], ['1234', 'R00070', '29', '0'], ['5678', 'R00080', '30', '1']]\n \n```\n\n見映えよく整形すると以下のようになります。\n\n```\n\n [['A (S)', 'B (M)_voltage_name_S', 'B (M)_button_L_N', 'B (M)_button_L_N1'],\n ['1234', 'R00070', '29', '0'],\n ['5678', 'R00080', '30', '1']]\n \n```",
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"body": "Cassandra 3.0の環境です。\n\nテストの為、あるkeyspaceにあるsstableファイルをそのままに別のkeyspaceに複製して、コンパクションのテストをしたいと思って、います。\n\nsstableloaderならば、実現可能かと思い試してしますが、今一つ上手くいきません。 \n試した方法は、 \n・元のkeyspaceでsnapshotを取得する。 \n・コピー先のkeyspaceにsnapshotの中身のファイルを全てコピーする。 \n・sstableloader -d localhost <コピー先のkeyspaceのディレクトリパス> \nです。\n\n実施後、selectで確認したところテーブル格納データはコピーされていましたが、 \nsstableloaderを実施したタイミングで、コピー先のsstableのファイル構成が変化しました。 \nそしてCassandraを再起動したところsstabledumpでsstableを見ようとしたらエラーとなり壊れた様でした。\n\n私のやろうとしている事は可能なのでしょうか。 \nまた、可能な場合、どの様にしたら正しくできるでしょうか。\n\nご教示頂ければ、幸いです。",
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"title": "sstableloaderによる別keyspaceへのsstableファイル構成の再現",
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"body": "自己回答です。 \n単にsstableをコピーして、Cassandraを再起動する事で今のところ問題ない様です。\n\n以前の他の回答でコピー後にnodetool refresh で上手く行くと \nありましたが、これはコマンド実行時にエラーは出ませんでしたが、selectするとエラーとなりました。\n\nやはり、コピーして再起動で良い様に思います。 \nもし問題があれば、ご指摘頂けないでしょうか。",
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"body": "Visual Studio Codeでシリアルターミナルが表示されなくなりました。(下記画像) \nTeraTermでは、NuttShellが起動してアプリの実行が出来るので、ポートドライバの問題では無いようです。 \n「4.5.1. シリアルポートの設定」を何度も試しても復旧しません。 \nこのような状況からVisual Studio Codeでシリアルターミナルを動作させる方法をご存じの方はお教えください。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/VG9EW.png)",
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"title": "VSCode でシリアルターミナルがドロップダウンメニューに表示されなくなってしまった",
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{
"body": "[3\\.\nアプリケーションプロジェクトの作成](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/sdk_set_up_ide_ja.html#_%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90)\n\nに書いてあるように新しくプロジェクト設定を行うか\n\n`[F1]` キーを押して `spresense` を入力 \nその一覧の中にある `シリアルターミナルを開く` を選んでみてください。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/9FBLG.png)",
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"body": "私も一度表示されなくなったことがありました。 \nその時は、VSCodeとは別にTera TermでSpresenseのポートを使用していたことが原因でした。\n\n一つのポートを同時に開くことはできないと思いますので、他にSpresenseのポートを使用しているものが無いかを確認してみるといいかもしれません。確認できない場合は再起動すれば恐らく解消するのではないかと思います。\n\nご参考になれば幸いです。",
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"body": "以前、[C#\ndynamicに格納されたクラス内の構造体の値を取得する](https://ja.stackoverflow.com/questions/66864/c-dynamic%e3%81%ab%e6%a0%bc%e7%b4%8d%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%b9%e5%86%85%e3%81%ae%e6%a7%8b%e9%80%a0%e4%bd%93%e3%81%ae%e5%80%a4%e3%82%92%e5%8f%96%e5%be%97%e3%81%99%e3%82%8b)にて回答をいただいた方法で構造体の値を取得しているのですが、下記のように構造体内に配列があると、うまく値が取れてきません。\n\n```\n\n [StructLayout(LayoutKind.Sequential, Pack = 1)]\n public struct MyStruct\n {\n [MarshalAs(UnmanagedType.ByValArray, SizeConst = 5)]\n public int[] val;\n }\n \n```\n\nおそらく、`{ get; set; }`をつけていないことにより`var props =\nval.GetType().GetProperties();`のところで値が取得できていないのが原因だと思われます。 \n上記に`{ get; set; }`をつけると、`属性 'MarshalAs' は、この宣言型では無効です。'field, param, return'\nの宣言でのみ有効です。`とのエラーが起こります。 \n上記どのようにすれば値をとってこれるかご教授いただきたいです。 \nご回答お待ちしております。\n\n* * *\n\n迅速なご回答ありがとうございます。 \n確かにフィールドとプロパティの違いに対する理解が不足しておりました。 \n今回は、構造体をDLLに渡す必要があるため、後者の方法で、配列を持つ構造体と持たない構造体で、`GetFields`か`GetProperties`を使い分ける対応を取りました。 \nご教授の方、ありがとうございました。",
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"title": "C# 構造体内の配列の値の取り出し方",
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{
"body": "フィールド変数とプロパティの違いを十分理解出来ていないようです。 \n`public int[] val;` のように宣言すればこれはフィールド、`public int[] val { get; set;\n}`のように`{get;set;}` を付けるとプロパティとして宣言されます。 \n表向きな動作は似ている点もありますが内部構造としては全く別のものとなります。\n\n問題解決のアプローチとしては2つあります。 \n1つめはフィールドにアクセスするためのプロパティを用意する方法。\n\n```\n\n [MarshalAs(UnmanagedType.ByValArray, SizeConst = 5)]\n public int[] val;\n public int[] valProperty { get { return val; } }\n \n```\n\nのようにフィールドへアクセスするためのプロパティを用意することで`valProperty`を通じて`val`を間接的に参照出来ます。\n\n2つ目はリフレクション時に`GetFields`を使用する方法。\n\n```\n\n var fields = fuga.GetType().GetFields();\n foreach (FieldInfo p in fields)\n {\n var val = p.GetValue(fuga);\n foreach (var v in val)\n {\n Console.WriteLine(v);\n }\n }\n \n```\n\nのように`GetPropaties`ではなく`GetFields`を使用することで構造体内のフィールド変数の値にアクセス出来ます。",
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"body": "## 理由\n\nTensorflowとKerasを使って写真を2種類に分類する深層学習プログラムを、市販の書籍を参照して作成しました。この作成には、WindowsPCでAnacondaとJupiterNotebookを使いました。実際に2種類の写真を多くの枚数、用意し、学習データとテストデータに分け、それらを使ってWindowsPCで学習とテストを行いました。これにより、model.jsonとweight.h5が生成されました。\n\n上記で生成されたmodel.jsonとweight.h5をラズパイに入れて、ラズパイで写真を撮影し、その写真が、2種類のうちどちらなのかをラズパイで即座に判定させたい。\n\n## 環境\n\n * ラズパイのバージョン 3b+\n * debianのバージョン10.4\n * Python ラズパイにもともと3.7.3がインストール済み\n * pip ラズパイにインストール済みのpip18.1を20.1.1にアップデートした\n\n## 行った作業とその結果\n\nTensorflowのホームページ（下記）に従って準備とインストール作業を行った。 \n<https://www.tensorflow.org/install/pip>\n\n * 手順のうち、OSによって使うコマンドが違う箇所は、次のほうを選択した。\n * SUDOコマンドは[Raspberry Pi]の記述に倣った。\n * 仮想環境の作成は[Ubuntu/Mac OS]のうち「# sh, bash, or zsh」の場合の記述に倣った。\n\n * 仮想環境をvirtualenvで作成した。\n\n * 仮想環境ではラズパイにインストール済みのPython3.7.3を使用。\n * 仮想環境でのpipを20.1.1とした。\n * 仮想環境に入り、Tensorflowをpipでインストールしようとした。\n * 途中下記のような2回のwarningが表示されたが、インストール自体は最後まで進んだ。\n``` WARNING: Retrying (Retry(total=4, connect=None, read=None,\nredirect=None, status=None)) after connection broken by\n'ProtocolError('Connection aborted.', RemoteDisconnected('Remote end closed\nconnection without response'))': /simple/protobuf/\n\n \n WARNING: Retrying (Retry(total=4, connect=None, read=None, redirect=None, status=None)) after connection broken by 'ProtocolError('Connection aborted.', RemoteDisconnected('Remote end closed connection without response'))': /simple/h5py/\n \n```\n\n * しかし、ホームページに書かれた「Verify the install」\n``` $ python -c \"import tensorflow as\ntf;print(tf.reduce_sum(tf.random.normal([1000, 1000])))\"\n\n \n```\n\nをすると、\n\n``` 2020-06-08 01:31:57.302837: E\ntensorflow/core/platform/hadoop/hadoop_file_system.cc:132] HadoopFileSystem\nload error: libhdfs.so: cannot open shared object file: No such file or\ndirectory\n\n \n```\n\nと表示された。\n\n * 仮想環境で`pip freeze`とすると、リストの中に\n``` tensorflow==1.14.0\n\n tensorflow-estimator==1.14.0\n \n```\n\nが表示された。（ホームページによるとバージョン2がインストールされるらしいが、なぜか1.14.0である）\n\n * 仮想環境でPythonを立ち上げ、importを試みたところ、\n``` import numpy as np\n\n \n```\n\nはうまくいくが、\n\n``` import tensorflow as tf\n\n \n```\n\nと入力すると、次のようなエラーメッセージが表示された。\n\n``` 2020-06-08 08:45:48.118904: E\ntensorflow/core/platform/hadoop/hadoop_file_system.cc:132] HadoopFileSystem\nload error: libhdfs.so: cannot open shared object file: No such file or\ndirectory\n\n \n```\n\n（説明は以上です。）",
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"title": "ラズベリーパイにTensorflowを正しくインストールするための助言をください",
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"body": "現状 Tensorflow がサポートしている OS は Ubuntu、macOS、Windows、Raspbian (Raspberry Pi OS)\nのみで Debian はサポートされていません。参照なさったページに書かれている手順も Raspbian が想定されており、Debian\nではありません。このためどこかで齟齬が発生している可能性があります。\n\n手元で試していませんが、たとえば arm32 向けの wheel を公開している\n<https://github.com/lhelontra/tensorflow-on-arm>\nを使って以下のようにインストールすると上手くいかないでしょうか。\n\n```\n\n curl -O https://github.com/lhelontra/tensorflow-on-arm/releases/download/v2.2.0/tensorflow-2.2.0-cp37-none-linux_armv7l.whl\n pip install --upgrade ./tensorflow-2.2.0-cp37-none-linux_armv7l.whl\n \n```",
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{
"body": "【自己回答】 \n頂いたコメントをもとに取り組んだところ，下記の方法でインストールできました。\n\ngithub.com の PINTO0309氏のページ \n<https://github.com/PINTO0309/Tensorflow-bin/blob/master/README.md> \nを参照しました。 \nこのページの解説に沿い、自分のラズパイの条件を確認し、インストールすべきwhlファイルを決めた上で、このページ中の「Usage」に沿って実行しました。 \n（質問では、仮想環境へインストールできない、と書きましたが、今回はとにかくインストールが正常終了すればよし、という方針を採り、仮想環境を使わずにインストールしました。）\n\n以下に、実行したコマンドを記します。 \n$のあとに記すのは、ターミナル画面で入力したコマンド。 \nその次の行は、応答。（応答は要点のみ示す） \n(py3>)のあとに記すのは、ターミナル画面でpython3実行中に入力したコマンド。\n\n◆debianのバージョン確認 \n$ cat /etc/debian_version \n10.4\n\n◆ラズパイのバージョン確認 \n$ lsb_release -a \nRaspbian GNU/Linux 10 (buster)\n\n◆Pythonのバージョン確認 \n$ python3 \nPython 3.7.3\n\n◆CPUアーキテクチャーの確認 \n$ cat /proc/cpuinfo \nARMv7 Processor rev 4 (v7l)\n\n◆gcc（GNUプロジェクトが開発・公開しているコンパイラ）のバージョン確認 \n$ gcc --version \ngcc (Raspbian 8.3.0-6+rpi1) 8.3.0\n\n◆ldd（共有ライブラリへの依存関係を表示するコマンド）のバージョン確認 \n$ ldd --version \nldd (Debian GLIBC 2.28-10+rpi1) 2.28\n\n◆PINTO0309氏のページ中の「Usage Example of Python 3.x + Tensorflow v1\nseries」に沿って、以下を実行しました。 \n$ sudo apt-get install -y libhdf5-dev libc-ares-dev libeigen3-dev gcc gfortran\npython-dev libgfortran5 \nlibatlas3-base libatlas-base-dev libopenblas-dev libopenblas-base libblas-dev \nliblapack-dev cython openmpi-bin libopenmpi-dev libatlas-base-dev python3-dev\n\n$ sudo pip3 install keras_applications==1.0.8 --no-deps\n\n$ sudo pip3 install keras_preprocessing==1.1.0 --no-deps\n\n$ sudo pip3 install h5py==2.9.0\n\n$ sudo pip3 install pybind11\n\n$ pip3 install -U --user six wheel mock\n\n$ sudo pip3 uninstall tensorflow \nWARNING: Skipping tensorflow as it is not installed.\n\n$ wget <https://github.com/PINTO0309/Tensorflow-\nbin/raw/master/tensorflow-1.15.0-cp37-cp37m-linux_armv7l.whl>\n\n$ sudo pip3 install tensorflow-1.15.0-cp37-cp37m-linux_armv7l.whl \n◆（途中、次の2つのエラーが発生） \nERROR: tensorboard 1.15.0 has requirement setuptools>=41.0.0, but you'll have\nsetuptools 40.8.0 which is incompatible. \nInstalling collected packages: protobuf, grpcio, wrapt, absl-py, termcolor,\nzipp, importlib-metadata, markdown, tensorboard, google-pasta, opt-einsum,\ntensorflow-estimator, astor, gast, tensorflow\n\nAttempting uninstall: wrapt \nFound existing installation: wrapt 1.10.11 \nERROR: Cannot uninstall 'wrapt'. It is a distutils installed project and thus\nwe cannot accurately determine which files belong to it which would lead to\nonly a partial uninstall.\n\n◆そこで、setuptoolsをダウンロード \n$ wget\n<https://files.pythonhosted.org/packages/95/95/f657b6e17f00c3f35b5f68b10e46c3a43af353d8856bd57bfcfb1dbb3e92/setuptools-47.1.1-py3-none-\nany.whl>\n\n◆setuptoolsをインストール \n$ sudo pip3 install setuptools-47.1.1-py3-none-any.whl\n\n◆wraptのバージョンを確認 \n$ pip3 show wrapt \nName: wrapt \nVersion: 1.10.11\n\n◆wraptをインストール \n$ sudo pip3 install -I wrapt \nCollecting wrapt \nUsing cached\n<https://www.piwheels.org/simple/wrapt/wrapt-1.12.1-cp37-cp37m-linux_armv7l.whl>\n(68 kB) \nInstalling collected packages: wrapt \nSuccessfully installed wrapt-1.12.1\n\n◆tensorflowをインストール \n$ sudo pip3 install tensorflow-1.15.0-cp37-cp37m-linux_armv7l.whl \nSuccessfully installed tensorflow-1.15.0\n\n$ python3 \n◆種々のパッケージのインポート \n◆（下記の各インポートは、成功） \n(py3>) from tensorflow import keras \n(py3>) from tensorflow.keras.models import model_from_json \n(py3>) from tensorflow.keras.preprocessing.image import ImageDataGenerator \n(py3>) from tensorflow.keras.datasets import cifar10 \n(py3>) from tensorflow.keras.models import Sequential \n(py3>) from tensorflow.keras.layers import Dense, Dropout, Activation, Flatten \n(py3>) from tensorflow.keras.layers import Conv2D, MaxPooling2D \n(py3>) from tensorflow.keras.layers import BatchNormalization \n(py3>) from tensorflow.keras import regularizers \n(py3>) from tensorflow.keras.callbacks import LearningRateScheduler \n(py3>) from tensorflow.keras import optimizers \n(py3>) from tensorflow.keras.utils import to_categorical \n(py3>) import matplotlib.pyplot as plt\n\n◆（下記のインポートは、失敗） \n(py3>) from tensorflow.keras.utils import np_utils \nImportError: cannot import name 'np_utils' from 'tensorflow.keras.utils'\n(/usr/local/lib/python3.7/dist-\npackages/tensorflow_core/python/keras/api/_v1/keras/utils/ **init**.py)\n\n◆np_utilsのインストール \n$ sudo pip3 install np_utils \nSuccessfully installed future-0.18.2 np-utils-0.5.12.1\n\n$ python3 \n◆パッケージのインポート \n◆（下記のインポートは、成功） \n(py3>) import np_utils\n\n◆以上でインストール作業を完了。",
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"body": "heroku などでは、アプリケーションを作成するたびに、そのドメイン (herokuapp.com のサブドメイン) が生成されます。\n\n# 質問\n\n**Q1: これは、どのように実現されていますか?**\n\n * ssl の `*` によるマッチのようなことは可能ですか?\n\n**Q2: このようなことを自前のサーバーで実装する場合に、よく利用されるサーバー・サービスなどはありますか?**\n\n * heroku 以外でも、例えば slack なども似たようなことを実現していたと思っており、同じような仕組みを他にも見る気がするので、これはよくある実装のプラクティスがあるのでは、と思っていますが、それを実現するツールなどがあれば知りたいと思っています。",
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"title": "heroku などの、プログラムでのサブドメインの生成は、どのように実現されている?",
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"body": "Q1 \nDNSについてはワイルドカードを利用する場合と、DNSサービスのAPIを用いてレコードを生成する2パターンがありえます。\n\n・ワイルドカード方式 \n・マルチドメイン方式\n\n一般的なDNSサービスであればワイルドカードが利用可能です。 \n<https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/Route53/latest/DeveloperGuide/DomainNameFormat.html#domain-\nname-format-asterisk> \n<https://support.google.com/domains/answer/4633759?hl=ja>\n\nですがワイルドカードを利用したDNSの利用に関しては、いくつか問題点があり、 \n本来存在しえないサブドメインを生成することになるので、 \nドメイン非存在の証明ができない。→Spamメール等への影響 \nネットワーク量の増大→存在しないドメインもサーバに到達することになるのでネットワークコストが増加します。 \nが引き起こされます。\n\n詳しくは \nこの辺りを読むとよいでしょう。 \n<https://jprs.jp/tech/material/DNS-wildcard-20031008.pdf>\n\nそれらリスクへの対応が難しい場合はマルチドメイン方式を採用して、DNSサービスのAPIを用いて、都度都度レコードを発行するという仕組みを作ることになりますが、もちろん開発コストもさることながらそれぞれのDNSサービスの許容量のレコードの調査、キャッシュやDNS浸透のラグへの対応なども考慮に入れる必要があります。\n\n質問についてはネットワークに関することのようですが、 \nロードバランサーやWebサーバもワイルドカードやマルチドメインへの対応が必要ですし、 \nアプリケーション側もワイルドカード方式であれば、ドメインとアカウントを紐づける処理であったり、存在しないドメインや有効でないドメインの際のエラー表示などで対応することが必要になります。\n\n個人的にはワイルドカード方式を選択することがほとんどです。 \nマルチドメイン方式についてはAPIの連携コストとキャッシュやDNS浸透ラグがドメイン発行や削除時のサーバ再起動などを考えるとなかなか難しい印象です。 \nもちろん、DNSはマルチドメインでapacheはワイルドカードみたいなミックス型の方法をとることもあります。\n\nQ2 \nワイルドカード方式で構築する場合であれば一般的にどのサービスでも利用できると思いますので、Route53でもGoogleDomainsでもBindを自前で立ててでも問題ないでしょう。 \nですが今はほとんどの場合APIが充実しており、ほかサービスとの親和性が高いので利用しているPaaSのドメインサービスを利用することをお勧めします。\n\nまたマルチドメイン方式で構築する場合はDNSサービスにAPIがあると格段にコストが下がるので、PaaSのドメインサービスを利用するべきでしょう。さすがにZoneファイルを毎回生成するのは、神経も手間もかかります。\n\n正直いまDNSサーバを自前で立てるメリットは非常に少なくなってきています。 \nなぜなら \nそこまでコストは高くない。 \nほとんどのサービスで障害率は低く、SLAも高めに設定されている。 \nDNSの脆弱性の頻繁で、保守コストがそれなりにかかる。\n\nもちろん要求や要件に沿った選択は必要でしょうが、これらのサービスを正しく捉えてリスクとコストのバランスをとる必要があると思います。",
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"body": "[maven - How to add new user to Spring Security at runtime - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/32244745/how-to-add-new-user-to-\nspring-security-at-runtime)\nの[回答](https://stackoverflow.com/a/32282443/1979953)で\n\n引用:\n\n```\n\n List<GrantedAuthority> authorities = new ArrayList<GrantedAuthority>();\n authorities.add(new SimpleGrantedAuthority(\"ROLE_USER\"));\n UserDetails user = new User(\"[email protected]\", passwordEncoder.encode(\"s3cr3t\"), authorities);\n userDetailsManager.createUser(user);\n Authentication authentication = new UsernamePasswordAuthenticationToken(user, null, authorities);\n SecurityContextHolder.getContext().setAuthentication(authentication);\n \n```\n\nというのがありました。\n\nおそらく `userDetailsManager.createUser(user);` でユーザー登録がDBに反映されていることと思います。その後の\n\n```\n\n SecurityContextHolder.getContext().setAuthentication(authentication);\n \n```\n\nの部分はなぜ行っているのでしょうか？（どういった場面が想定されているのでしょうか？）\n\nたとえば [Spring Securityでユーザ認証を実装してみる -\nももいろテクノロジー](http://inaz2.hatenablog.com/entry/2017/04/18/222721)\nこちらのサイトにもユーザー登録の例がありましたが`setAuthentication` に該当するようなものは見かけられませんでした。",
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"title": "ユーザ登録後にUsernamePasswordAuthenticationTokenを生成してsetAuthenticationしているのはなぜでしょうか？",
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"body": "Javadocにはこんなことが書いてありますね。\n\n<https://docs.spring.io/spring-\nsecurity/site/docs/current/api/org/springframework/security/core/Authentication.html>\n\n> Once the request has been authenticated, the `Authentication` will usually\n> be stored in a thread-local `SecurityContext` managed by the\n> `SecurityContextHolder` by the authentication mechanism which is being used.\n> An explicit authentication can be achieved, without using one of Spring\n> Security's authentication mechanisms, by creating an `Authentication`\n> instance and using the code:\n```\n\n> SecurityContextHolder.getContext().setAuthentication(anAuthentication);\n> \n```\n\nつまり、認証されると、通常は使用している（Spring\nSecurityなどの）認証メカニズムによって`SecurityContext`に`Authentication`がセットされるけど、認証メカニズムを使用しないケースではセットされないので、明示的にセットしてねってことだと思います。\n\nなので、Spring Securityで認証している本文リンク先のケースでは`setAuthentication()`していないのではないでしょうか。",
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"body": "`setAuthentication`はその名の通りコンテキストに認証情報を設定するメソッドです。要するにログイン認証OKであることを表します。\n\n> どういった場面が想定されているのでしょうか？\n\n状況の説明が不足しているので回答者が何を言いたいのかいまいちわかりませんが、仮に連続で1-5の手続きを行えば良いんだ、ということを言っているのであれば、\n\n * ユーザが入会フォームに情報を記入し登録ボタンを押した。システムはユーザ登録を行い、そのままセッションをログイン状態にする。\n\nみたいな状況を想定していると思われます。 \n(…なので、元々の質問に対しての回答になっていないし、どういう意図で敢えてこのコードを回答として書いたのかもよくわかりません。正直この回答コードを理解しようとする努力に益は無いと思います…)\n\n* * *\n\n他方、[後者リンク](http://inaz2.hatenablog.com/entry/2017/04/18/222721)先のコードは、ユーザ登録はユーザ登録、ログインはログインで独立しています。 \nユーザ登録完了したら、別途ログインボタンを押して認証を受けてくださいね、ということです。\n\nなお、後者のコードにおいて、ログイン処理では、\n\n```\n\n @EnableWebSecurity\n public class WebSecurityConfig extends WebSecurityConfigurerAdapter {\n ...\n protected void configure(HttpSecurity http) throws Exception {\n http\n .authorizeRequests()\n .antMatchers(\"/\", \"/login\", \"/login-error\").permitAll()\n .antMatchers(\"/**\").hasRole(\"USER\")\n .and()\n .formLogin()\n .loginPage(\"/login\").failureUrl(\"/login-error\");\n }\n ...\n \n```\n\n上記コンフィグで`formLogin()`によって[`UsernamePasswordAuthenticationFilter`](https://docs.spring.io/spring-\nsecurity/site/docs/5.1.5.RELEASE/reference/htmlsingle/#nsa-form-\nlogin)が有効化されますので、認証OKなら\n`UsernamePasswordAuthenticationFilter#successfulAuthentication`内で[`setAuthentication`](https://github.com/spring-\nprojects/spring-\nsecurity/blob/5.3.3.RELEASE/web/src/main/java/org/springframework/security/web/authentication/AbstractAuthenticationProcessingFilter.java#L316)が呼ばれます。\n\n* * *\n\n蛇足になりますが、この辺のアーキテクチャ概要が下のリンク先にまとまっています:\n\n * [Spring Security Architecture - Guides](https://spring.io/guides/topicals/spring-security-architecture/)\n * [9\\. Servlet Security: The Big Picture - Spring Security Reference](https://docs.spring.io/spring-security/site/docs/5.3.3.RELEASE/reference/html5/#servlet-architecture)\n * [9.2.1.1. 認証処理のアーキテクチャ - TERASOLUNA documentation](http://terasolunaorg.github.io/guideline/5.5.1.RELEASE/ja/Security/Authentication.html#id3)\n\n* * *\n\n更に蛇足になりますが、[その質問](https://stackoverflow.com/q/32244745/4506703)者が聞きたいのは、 \n「実行中にユーザテーブルにユーザが増えていくわけだけど、このユーザテーブルを用いて認証するにはどうすればいいの？」 \nということ(つまり、\"I save users in a DB table via\nHibernate\"ということなのでユーザ登録は既にやっており、聞きたいのはユーザ登録の方法ではなくて、そのデータを用いた認証方法である/\"how to\nadd new user to Spring Security\"という聞き方になっているのは、質問者がSpring\nSecurityにユーザ登録しないといけないと勘違いしている)と理解しましたので、回答としては[こんな感じ](https://stackoverflow.com/a/62293813/4506703)になるかと思います。",
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"body": "NavigationBarの前面にViewを表示させたいです。 \nZStackやoffsetを活用しても、どうしても背面に表示されてしまいます。 \nどなたか、分かる方がいらっしゃったら教えてください。",
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"title": "SwiftUIでNavigationBarの前面にViewを表示させたい",
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"body": "class_a.pyに基底クラスclass_common()を作り、派生クラスclass_aを同じclass_a.pyに記述、もう一方の派生クラスclass_bをclass.pyに記述しています。 \nそれぞれ機能単位で派生クラスのファイルを分けています。 \n機能ごとにテストするため、個別ファイルで実行したいと考えています。\n\nclass_a.pyの実行時には問題がありません。 \nclass_b.pyの実行時にはAttributeErrorとなり、class_bの基底クラスclass_aにclass_commonがないというエラーになります。\n\nこの場合、どう記述すればよいのでしょうか？ \nご教示をお願いします。\n\n以下にコードを示します。\n\n```\n\n # class_a.py\n import class_b\n \n class class_common():\n def __init__(self):\n self.cc = 100\n return\n \n class class_a(class_common):\n def __init__(self):\n super().__init__()\n self.A = 10\n \n def a(self,b):\n B = class_b.class_b()\n a = 1\n return self.cc-B.B+b+a\n \n if __name__ == \"__main__\":\n c = class_a()\n print(c.a(30))\n \n```\n\n```\n\n #class_b.py\n import class_a\n \n class class_b(class_a.class_common):\n def __init__(self):\n super().__init__()\n self.B=20\n return\n \n def b(self,a):\n A = class_a.class_a()\n b = -1\n return self.cc-b-a+A.A\n \n \n if __name__ == \"__main__\":\n c = class_b()\n print(c.b(30))\n \n```",
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"title": "importの方法",
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"body": "基底クラスを個別ファイルにすることで解決しました。\n\n```\n\n # class_common.py\n class class_common():\n def __init__(self):\n self.cc = 100\n return\n if __name__ == \"__main__\":\n c = class_a()\n print(c.a(30))\n \n```\n\n```\n\n # class_a.py\n import class_common as COM\n import class_b\n \n class class_a(COM.class_common):\n def __init__(self):\n super().__init__()\n self.A = 10\n \n def a(self,b):\n B = class_b.class_b()\n a = 1\n return self.cc-B.B+b+a\n \n if __name__ == \"__main__\":\n c = class_a()\n print(c.a(30))\n \n```\n\n```\n\n #class_b.py\n import class_common as COM\n import class_a\n \n class class_b(COM.class_common):\n def __init__(self):\n super().__init__()\n self.B=20\n return\n \n def b(self,a):\n A = class_a.class_a()\n b = -1\n return self.cc-b-a+A.A\n \n \n if __name__ == \"__main__\":\n c = class_b()\n print(c.b(30))\n \n```",
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"body": "## 概要\n\nAzure PipelinesでC++のNuGetパッケージを作ることはできますでしょうか?\n\n## 背景\n\nローカルでビルド、NuGetへのパッケージングをしているプロジェクトのビルドとパッケージング作業を自動化するためにAzure\nPipelinesの使用を検討しています \nローカルでNuGetへのパッケージング作業を行う際には、ビルド済みのlibやdllを1つのフォルダにまとめて、nuspecやtargetsファイルを作成してnugetコマンドの実行をしております\n\nパッケージフォルダの構造の一部抜粋\n\n```\n\n D:.\n │ DToolsPackage.1.0.2.nupkg\n │ DToolsPackage.nuspec\n │ tree.txt\n │ \n └─build\n └─native\n │ DToolsPackage.props\n │ DToolsPackage.targets\n │ \n ├─include\n │ ├─boost (boostのヘッダファイルが入っています) \n │ └─DTools (DToolsのヘッダファイルが入っています)\n │ \n └─lib\n DTools.dll\n DTools.lib\n DToolsd.dll\n DToolsd.lib\n \n```\n\ntargetsファイル\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"utf-8\"?>\n <Project DefaultTargets=\"Build\" ToolsVersion=\"4.0\" \n xmlns=\"http://schemas.microsoft.com/developer/msbuild/2003\">\n <ImportGroup Label=\"PropertySheets\"/>\n <PropertyGroup>\n </PropertyGroup>\n <ItemDefinitionGroup>\n <!-- プロジェクトファイルの「構成プロパティ」→「C++」に該当します。 -->\n <ClCompile>\n <!-- マクロを「HAS_NUGETDTOOLS」を定義します。 -->\n <PreprocessorDefinitions>HAS_NUGETDTOOLS;%(PreprocessorDefinitions)</PreprocessorDefinitions>\n <!-- 追加のインクルードディレクトリに追加するフォルダーを指定します。 -->\n <AdditionalIncludeDirectories>$(MSBuildThisFileDirectory)../../build/native/include/;%(AdditionalIncludeDirectories)</AdditionalIncludeDirectories>\n </ClCompile>\n <!-- プロジェクトファイルの「構成プロパティ」→「リンカー」に該当します。 -->\n <Link>\n <!-- 追加のライブラリディレクトリに追加するフォルダーを指定します。 -->\n <AdditionalLibraryDirectories>$(MSBuildThisFileDirectory)../../build/native/lib/;%(AdditionalLibraryDirectories)</AdditionalLibraryDirectories>\n </Link>\n \n </ItemDefinitionGroup>\n <!-- ConfigureとPlatformで場合わけ -->\n <ItemDefinitionGroup Condition=\"'$(Configuration)|$(Platform)'=='Release|x64'\">\n <Link>\n <!-- 追加の依存ライブラリに追加して自動リンク -->\n <AdditionalDependencies>DTools.lib;%(AdditionalDependencies)</AdditionalDependencies>\n </Link>\n </ItemDefinitionGroup>\n <ItemDefinitionGroup Condition=\"'$(Configuration)|$(Platform)'=='Debug|x64'\">\n <Link>\n <AdditionalDependencies>DToolsd.lib;%(AdditionalDependencies)</AdditionalDependencies>\n </Link>\n </ItemDefinitionGroup>\n <ItemGroup>\n <!-- dllのあるフォルダパスを指定 -->\n <NativeLibs Include=\"$(MSBuildThisFileDirectory)../../build/native/lib/*.dll\" />\n <None Include=\"@(NativeLibs)\">\n <Link>%(RecursiveDir)%(FileName)%(Extension)</Link>\n <!-- 出力フォルダにdllを自動で上書き -->\n <CopyToOutputDirectory>PreserveNewest</CopyToOutputDirectory>\n </None>\n </ItemGroup>\n \n </Project>\n \n```",
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"title": "Azure DevOpsのPipelinesでC++のNuGetパッケージを作成したい",
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"body": "できますよ。昔Python 2.7とか、ICU4CのNuGetパッケージ作ってました。だいぶ前なのですが(まだPipelinesになる前)、ご参考に。\n\n<https://github.com/kkamegawa/Python27Dev_NuGet> \n<https://github.com/kkamegawa/ICU4C_Nuget>",
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"body": "下記の内容をCentOS7にて実行した所、`3行: [: 0: 単項演算子が予期されます`\nと表示されてしまいます。（IPアドレスの部分は伏字にしてありますが、実際にはあてはめます）\n\nネットに上がっていた通り、ここをさらに `[]` でくくってみたのですが、`条件二項演算子が予期されます` と表示されて実行できません。\n\nどうすればこのシェルスクリプトを実行できますでしょうか。\n\n```\n\n #!/bin/bash\n count=0\n while [ $count !=100 ]\n do\n curl http://x.x.x.x/index.html --interface \"x.x.x.1\"\n curl http://x.x.x.x/index.html --interface \"x.x.x.2\"\n curl http://x.x.x.x/index.html --interface \"x.x.x.3\"\n count=$(()$count + 1)\n done\n \n```",
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"title": "単項演算子が予期されます。というエラーについて",
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"body": "比較演算子 `!=` と `100` の間にスペースが無いのが原因じゃないでしょうか。 \n正しくは\n\n```\n\n while [ $count != 100 ]\n \n```",
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"body": "こんにちは。 \n自分で一生懸命調べれば解決できるかも知れませんが、 \nここで質問した方が役に立つお話が聞けるかも知れないと思って質問します。\n\nRubyで下のようなコードを実行すると\n\n```\n\n class A\n def method_missing(method, *args)\n puts \"ZZZ\" if method == :sleep\n end\n end\n \n a = A.new\n a.sleep\n a.send(:sleep)\n \n```\n\n`a.sleep` は期待通り \"ZZZ\" を出力するのですが、次の行の \n`a.send(:sleep)` はフリーズします。\n\nどうしてこうなるのでしょうか？",
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"title": "method_missingでsleepメソッドを呼んだ時にフリーズする理由",
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"body": "`send(:sleep)`だと、privateメソッドの `Kernel.#sleep`を呼べるためです。 \n<https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/method/Kernel/m/sleep.html>\n\nAクラスのインスタンスには`sleep`メソッドはprivateメソッドとして存在します。 \nこれは、Kernelモジュールに定義されたメソッドはprivateメソッドとしてAクラスにも定義されるためです。\n\nこれは例えば`method`メソッドを使うと確かめられます。\n\n```\n\n class A\n def method_missing(method, *args)\n puts \"ZZZ\" if method == :sleep\n end\n end\n \n a = A.new\n \n p a.method(:sleep)\n # => #<Method: A(Kernel)#sleep(*)>\n \n p a.public_method(:sleep)\n # => -:10:in `public_method': method `sleep' for class `A' is private (NameError)\n # from -:10:in `<main>'\n \n \n```\n\nそして、`a.sleep`の形式でのメソッド呼び出しはpublicメソッドしか呼び出せないため、privateメソッドである`Kernel.#sleep`を呼び出せず`method_missing`に処理が移ります。\n\n対して`a.send(:sleep)`はprivateメソッドでも呼び出せるので、method_missingが呼ばれずに`Kernel.#sleep`が呼ばれます。\n\n`send`を`public_send`に変えると`method_missing`を通るようになって、`public_send`でも\"ZZZ\"が表示されるようになると思います。",
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"body": "直接的な原因は`send(:sleep)`で`Kernel#sleep`が呼ばれてしまっていることにあるようです。その証拠に、`sleep`を`hoge`に置換すると思った通りに動作します。\n\n```\n\n class A\n def method_missing(method, *args)\n puts \"ZZZ\" if method.to_sym == :hoge\n end\n end\n \n a = A.new\n a.hoge\n a.send(:hoge)\n # ZZZ\n # ZZZ\n \n```\n\n色々試したのですが、どうやら「`send`で`Kernel`モジュールにあるメソッドと同名のメソッドを呼び出そうとすると、`method_missing`で補足されずに`Kernel`モジュール内のメソッドが呼ばれてしまうようです（`warn`メソッドで確認しました）。 \nこの挙動がRubyのバグなのかどうかはこれから確認してみますね。\n\n* * *\n\n私の確認不足で、単に`send`はプライベートメソッドを呼び出せる、`Kernel#sleep`や`Kernel#warn`はプライベートメソッドである、ということのようです。",
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"body": "## 概要\n\nAzure DevOpsで管理している画像処理ライブラリの単体テストをAzure Pipelinesで自動化することを目指しています \nソースコードはReposで管理できておりますが、テストで使用する画像ファイルはどのように管理、運用すればよいかどうかを伺いたいです\n\n## 詳細\n\n画像処理ライブラリの単体テストをローカルで行う場合には、テストコードにローカルファイルのパスを指定して読みとりと処理を行っておりますが、これをAzure\nPipeliesで実施しようとすると画像ファイルをどこに保存すればよいのかがわかりません \nAzure\nDevOpsがLFSに対応しているとはいえ、処理によっては数十枚の画像ファイルを扱ったり、処理を追加するごとに画像の追加もあったりと、[公式ドキュメント](https://docs.microsoft.com/en-\nus/azure/devops/repos/git/manage-large-files?view=azure-\ndevops)にあるような「小さく更新がすくないファイルをcommitする」という方針にそぐわないことが気がかりです",
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"title": "Azure DevOpsのPipelinesで画像ファイルを使用する単体テストをする方法を知りたい",
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{
"body": "* リポジトリに入れてテストと一緒にバージョン管理したいのであればGit LFSを使うしかありません。\n * そうはいってもHosted Agentは10GBまでという上限があるので、10GBを超える場合はself-hosted agentを使うことになります。\n * self-hostedを使う場合はローカルマシン、もしくはAzure上のVMになるので、Azure Blobに置くとか、VMに保持するとかコストメリットで考えられます。\n\nどこかのBlobをマウントしてhosted agentのローカルドライブとして使えれば一番いいんですけどね…。",
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"body": "２年前にはAWS以外のクラウドを利用していてSSL証明書も別のサイトで取得したんですが \nその証明書がもうすぐ切れそうになっていて \n現在サーバーは EC2 でドメインは Route53 で管理してるため \n証明書も AWS ACM で管理した方がいいかなと思って調べていたんですが \nELB というのを挟んで利用するという記事しか出てきません\n\nサーバーの apache とか nginx に証明書をおいて再起動するだけみたいな証明書を \nAWS ACM で取得することはできないんでしょうか？",
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"title": "AWS ACM で ELB を通さずにSSL証明書を利用することはできますか？",
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"body": "まず、ACMはAWS Certificate Managerの略ですから、AWS ACMと表記するのは誤りです。\n\n[サービスと AWS Certificate Manager\nの統合](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/acm/latest/userguide/acm-\nservices.html)に\n\n> ACM 証明書またはプライベート ACM PCA 証明書を AWS\n> ベースのウェブサイトとアプリケーションに直接インストールすることはできません。次のサービスの 1 つを使用する必要があります。\n\nが全てかと思います。",
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"body": "```\n\n import numpy as np\n import matplotlib.pyplot as plt\n from keras.models import Sequential\n from keras.layers.core import Dense, Activation\n from keras.layers.recurrent import SimpleRNN\n from keras.optimizers import Adam\n from keras.callbacks import EarlyStopping\n from sklearn.model_selection import train_test_split\n from sklearn.utils import shuffle\n \n np.random.seed(0)\n \n def sin(x, T=100):\n return np.sin(2.0 * np.pi * x / T)\n \n def toy_problem(T=100, ampl=0.05):\n x = np.arange(0, 2 * T + 1)\n noise = ampl * np.random.uniform(low=-1.0, high=1.0, size=len(x))\n return sin(x) + noise\n \n '''\n データの生成\n '''\n T = 100\n f = toy_problem(T)\n length_of_sequences = 2 * T\n maxlen = 25 # ひとつの時系列データの長さ\n \n data = []\n target = []\n \n for i in range(0, length_of_sequences - maxlen + 1):\n data.append(f[i: i + maxlen])\n target.append(f[i + maxlen])\n \n X = np.array(data).reshape(len(data), maxlen, 1)\n Y = np.array(target).reshape(len(data), 1)\n \n # データ設定\n N_train = int(len(data) * 0.9)\n N_validation = len(data) - N_train\n \n X_train, X_validation, Y_train, Y_validation = \\\n train_test_split(X, Y, test_size=N_validation)\n \n '''\n モデル設定\n '''\n n_in = len(X[0][0]) # 1\n n_hidden = 20\n n_out = len(Y[0]) # 1\n \n def weight_variable(shape, name=None):\n return np.random.normal(scale=.01, size=shape)\n \n early_stopping = EarlyStopping(monitor='val_loss', patience=10, verbose=1)\n \n model = Sequential()\n \n model.add(SimpleRNN(n_hidden,\n kernel_initializer=weight_variable,\n input_shape=(maxlen, n_in)))\n \n model.add(Dense(n_out, kernel_initializer=weight_variable))\n \n model.add(Activation('linear'))\n \n optimizer = Adam(lr=0.001, beta_1=0.9, beta_2=0.999)\n \n model.compile(loss='mean_squared_error',\n optimizer=optimizer)\n \n '''\n モデル学習\n '''\n epochs = 500\n batch_size = 10\n \n model.fit(X_train, Y_train,\n batch_size=batch_size,\n epochs=epochs,\n validation_data=(X_validation, Y_validation),\n callbacks=[early_stopping])\n \n '''\n 出力を用いて予測\n '''\n truncate = maxlen\n \n Z = X[:1] # 元データの最初の一部だけ切り出し\n \n original = [f[i] for i in range(maxlen)]\n predicted = [None for i in range(maxlen)]\n \n for i in range(length_of_sequences - maxlen + 1):\n z_ = Z[-1:]\n y_ = model.predict(z_)\n sequence_ = np.concatenate(\n (z_.reshape(maxlen, n_in)[1:], y_),\n axis=0).reshape(1, maxlen, n_in)\n \n Z = np.append(Z, sequence_, axis=0)\n predicted.append(y_.reshape(-1))\n \n '''\n グラフで可視化\n '''\n plt.rc('font', family='serif')\n plt.figure()\n plt.ylim([-1.5, 1.5])\n plt.plot(toy_problem(T, ampl=0), linestyle='dotted', color='#aaaaaa')\n plt.plot(original, linestyle='dashed', color='black')\n plt.plot(predicted, color='black')\n plt.show()\n \n```",
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"title": "教科書通りのプログラムですが、実行ができません。エラーメッセージ「weight_variable() got an unexpected keyword argument 'dtype'」",
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"body": "添付していただいたコードを私の環境にコピーして実行してみたところ、おそらく希望の結果が得られました\n\n私の環境を示しますので、必要であればモジュールやPythonのアップデートをしてみてください \npython: 3.7.5 \nnumpy :1.18.1 \nscikit-learn :0.22 \nscipy :1.4.1 \nkeras :2.2.4\n\n## 更新\n\n似たような問題に直面している質問を見つけました \n<https://teratail.com/questions/212547> 質問サイト \n<https://keras.io/ja/initializers/> 質問サイトの参考サイト \nこの参考サイトページによると\n\n> callable なオブジェクトを渡す場合には，初期化しようとする変数の shape と dtype を引数に取るように設計してください\n\nということで、dtypeの指定が必要だと思われます \n[](https://i.stack.imgur.com/Bnv2v.png)",
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"body": "下記のページをそれぞれ参考にRails 5.2.4.3でのAjaxの実装を試みていますが、 \nログをみるとHTMLになっており反応していなさそうです。\n\n**参考にしたページ** \n[【Rails】remote: trueでサクッと画面切り替え ](http://song-of-\nlife.hatenablog.com/entry/2017/09/30/234356) \n[form_forをremote: trueでAjax実装](https://kurose.me/form_for_ajax/) \n[【Rails初心者】Ajaxの実装方法を理解する(非同期通信) -\nQiita](https://qiita.com/rio_threehouse/items/b067d64eafdfbd25b91d)\n\nどの記事をみても、まずは `form_with` などに `remote: true`\nを加える必要があるそうなのですが動きません。動かないというよりはボタンをクリックしてもHTML遷移してしまいます。 \nこれはどのようなことが原因と考えられるでしょうか？\n\n```\n\n <div id=\"samplRemote\">\n <%= form_with(model: @hashtag, url: users_path, method: :get, local: true, remote: true) do |f| %>\n <%= f.submit 'RandomTag', class: 'btn btn-primary btn-sm' %> \n <!--<div>-->\n <button class=\"clipboard-btn\" data-clipboard-action=\"copy\" data-clipboard-target=\"#bar\">\n Copy\n </button>\n <!--</div>-->\n \n <%= f.label :\"Set Number\" %>\n <%= f.select :hashtags, 1.upto(30).map{|i| [i, i]}, class:\"form-control\" %><br>\n <% end %>\n \n```\n\n追記 \nありがとうございます。 \n確かにlocal: trueを削除するとJSに切り替わったようです。 \nですがボタンクリックしても作動しません。 \nこれはコントローラー側のコードが悪いのでしょうか？ \nここを参考にしながら書きました。 \n<https://www.sejuku.net/blog/28967> \n<http://song-of-life.hatenablog.com/entry/2017/09/30/234356>\n\nUsersController\n\n```\n\n class UsersController < ApplicationController\n before_action :require_user_logged_in, only: [:index, :show]\n \n def index\n if logged_in?\n @hashtag = current_user.hashtags.build # form_with 用\n @hashtags = current_user.hashtags.order(id: :desc).page(params[:page])\n if params[:hashtag].nil?\n @randomtags = Hashtag.order(\"RAND()\").limit(28)\n # Ajax\n respond_to do |format|\n format.html\n format.js\n end\n # Ajax\n else\n @randomtags = Hashtag.order(\"RAND()\").limit(params[:hashtag][:hashtags])\n # Ajax\n respond_to do |format|\n format.html\n format.js\n end\n # Ajax\n end\n end\n end\n \n```\n\nビューファイルです。 \nパーシャルへレンダーしています。 \nindex.js.erb\n\n```\n\n $('#samplRemote').html(\"<%= escape_javascript(render 'randomtags') %>\");\n \n```\n\nindex.html.erb\n\n```\n\n <div id=\"samplRemote\">\n <%= form_with(model: @hashtag, url: users_path, method: :get, remote: true) do |f| %>\n <%= f.submit 'RandomTag', class: 'btn1 btn-primary btn-sm' %> \n <!--<div>-->\n <button class=\"clipboard-btn btn1 btn-primary btn-sm\" data-clipboard-action=\"copy\" data-clipboard-target=\"#bar\">\n Copy\n </button>\n <!--</div>-->\n <div class = \"setnumber\">\n <%= f.label :\"Set Number\" %>\n </div>\n <%= f.select :hashtags, 1.upto(30).map{|i| [i, i]}, class:\"form-control\" %><br>\n <% end %>\n \n <!-- Target -->\n <div class=\"box2\" id=\"bar\">\n <p><%= render 'randomtags/randomtags', randomtags: @randomtags %></p>\n </div>\n <!-- Trigger -->\n </div> \n \n```",
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"title": "Rails 5.2.4.3でAjaxの実装ができない",
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"body": "以下のようなシェルスクリプトを書いたのですが、`♦` と `★` に入る部分をどのように書けばいいか分かりません。\n\nCentOS7で実施したい事は以下の流れで作りたいのです。\n\n * openssh-serverが存在するか？存在しなければ `yum -y install openssh-server` でインストールを実行しなさい。（if文を使うのは分かるのですが。）\n * sshdの設定を書き換えなさい。 \n * `#PasswordAuthentication yes` の `#` を取ります。\n * また、`PermitRootLogin yes` と入れます。\n * `Password Authentication yes` とします。\n * その後、sshd.serviceの再起動をかけて、statusがactiveであれば、完了する。\n\n**現状のシェルスクリプト**\n\n```\n\n #!/bin/bash\n yum list installed | grep ssh\n ◆\n yum -y install openssh-server\n vim /etc/ssh/sshd_config\n i\n ★\n systemctl stop sshd.service\n systemctl start sshd.service\n systemctl status sshd.service\n \n```",
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"title": "CentOS で sshd の設定を行うシェルスクリプトを作成したい",
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"body": "`yum install` を実行した時、既にインストール済みならメッセージが表示されるだけなので、敢えて事前に if\n文でチェックする必要は無い気がします。\n\n設定ファイル(`/etc/ssh/sshd_config`)の編集に Vim\nを使おうとしていますが、シェルスクリプトで処理するなら別のコマンドを使った方が簡単かと思います (Vimでバッチ処理をする方法もありますが)。\n\n書き換えようとしている箇所はいずれもコメントアウトされた状態なので、かなり手抜きをすると例えば以下のような方法になるかと思います。\n\n```\n\n #!/bin/bash\n \n yum -y install openssh-server\n echo \"PasswordAuthentication yes\" >> /etc/ssh/sshd_config\n echo \"PermitRootLogin yes\" >> /etc/ssh/sshd_config\n \n systemctl start sshd.service\n systemctl enable sshd.service\n \n```\n\nなお、\"status が active であれば完了とする\" とありますが、完了でなかった場合にどうするかが書かれていないので回答では考慮していません。",
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"body": "BotからTeamsのチャットへ送信するメッセージの文字列へ以下のタグ情報を追加しています。 \n`<a href='対象となるURL'>'アンカーテキスト'</a>`\n\nチャット上でハイパーリンクとしては機能しているのですが、 \nリンク先のプレビューがメッセージ上で表示されません。 \nBotから送信したメッセージにプレビューを表示するためには何か記法があるのでしょうか？",
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"title": "BotからTeamsへ送信したメッセージ上のハイパーリンクのプレビューが表示されない。",
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"body": "Tkinter の `tree.view` でフォーカスを複数行に対して行いたい。\n\n例えばサンプルコードのように10行の `tree.view` リストから \"3\"、\"4\" だけフォーカスしたいがなぜか \"4\"\nだけしかフォーカスされません。\n\n複数行選択状態にする方法をご存知の方いらっしゃったら、ご教示いただけると助かります。 \nよろしくお願いいたします。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/Fh2iL.png)\n\n```\n\n import tkinter as tk\n import tkinter.ttk as ttk\n \n num_frame = tk.Tk() # ルートフレーム作成\n num_frame.title(\"\") # タイトル設定\n num_frame.geometry(\"180x306\") # 画面サイズ設定\n num_frame1 = tk.LabelFrame(num_frame,font=(\"\",12),bd=2,padx=5,pady=5,relief=\"ridge\",labelanchor='nw',text=\"\",width=150,height=240,bg=\"#00599D\")\n num_frame1.pack(fill=\"both\")\n style = ttk.Style()\n style.configure(\"Treeview\",font=(\"\",12)) # TreeViewのフォントサイズの変更\n style.configure(\"Treeview.Heading\",font=(\"\",14,\"bold\")) # ヘッダのフォントサイズの変更と太字の設定\n tree = ttk.Treeview(num_frame1,height=100)\n tree[\"columns\"] = (1)\n tree[\"show\"] = \"headings\" # 表スタイルの設定\n tree.column(1,width=100)\n tree.pack()\n num_lst = (\"0\",\"1\",\"2\",\"3\",\"4\",\"5\",\"6\",\"7\",\"8\",\"9\")\n i = 0 # 初期化\n for line in num_lst:\n iid = tree.insert(\"\",\"end\",tags=i,values=(line))\n # tagが奇数か偶数か判定して背景色を変える\n if line == \"3\" or line == \"4\" :\n tree.focus(iid) # データのフォーカス(プログラム上で内部的に選択した状態)\n tree.selection_set(iid) # データの選択(見た目上で選択された状態)\n \n```",
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"title": "Tkinter の tree.view でフォーカスを複数行に対して行いたい",
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"body": "こちらの記事を参考に、複数選択する場合は`selection_set()`ではなく`selection_add()`か`selection_toggle()`にすれば良いでしょう。\n\n[Tk Treeview Focus(). How do I Get Multiple Selected\nLines?](https://stackoverflow.com/q/48867800/9014308)\n\n> Use ttk.treeview.selection(). \n> It gives the selected items. See also other Treeview methods with selection\n> prefix such as, \n> 選択したアイテムが表示されます。 以下のような選択接頭辞を持つ他のTreeviewメソッドも参照してください。\n```\n\n> selection_add\n> selection_remove\n> selection_toggle\n> \n```",
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"body": "JavaScriptにおいて、配列内のオブジェクトを任意のプロパティについて重複を排除し新たにオブジェクトにまとめたいです。\n\n例えば、以下のようなオブジェクトを持つ配列があった場合、\n\n```\n\n const data = [\n {\n name: 'a',\n target_id: 2001\n },\n {\n name: 'b',\n target_id: 2001\n },\n {\n name: 'a',\n target_id: 2001\n },\n {\n name: 'd',\n target_id: 2002\n },\n {\n name: 'e',\n target_id: 2002\n },\n {\n name: 'f',\n target_id: 2002\n },\n {\n name: 'd',\n target_id: 2002\n },\n ]\n \n```\n\ntarget_idが同一のものでまとめて、以下のようにnameの重複を排した形でオブジェクトにまとめたいです。\n\n```\n\n { '2001': [ 'a', 'b' ], '2002': [ 'd', 'e', 'f' ] }\n \n```\n\n私は下のようなコードを書いたのですが、より良い方法で実装する方法はありますでしょうか？\n\n```\n\n let obj = {};\n data.forEach((e) => {\n if (obj[e.target_id]) {\n obj[e.target_id].push(e.name);\n obj[e.target_id] = obj[e.target_id].filter((x, i, self) => self.indexOf(x) === i);\n \n } else {\n obj[e.target_id] = [e.name];\n }\n })\n \n```\n\nできればアウトプット用のオブジェクトに代入するようなやり方ではなく関数型で実現したいのですが..\n\nご教授いただけると幸いです。",
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"title": "JavaScriptで、配列内のオブジェクトを任意のプロパティについて重複を排除し、オブジェクトにまとめたい",
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"body": "代入を使わない記述法の例です。\n\n```\n\n const x1 = data.reduce((acc, { name, target_id }) => ({\n ...acc,\n [target_id]: [... new Set([...(acc[target_id] || []), name])],\n }), {});\n \n```\n\n`=` を使ってもいいなら次のようにも書けます。\n\n```\n\n const x2 = data.reduce((acc, { name, target_id }) => {\n if (acc[target_id]) {\n acc[target_id] = [...new Set([...acc[target_id], name])];\n } else {\n acc[target_id] = [name];\n }\n return acc;\n }, {});\n \n```\n\n重複を排除したいのであれば、`Array` の代わりに `Set` の使用を検討されてはいかがでしょうか？ \nまた集約した結果は `Object` より `Map` のほうが目的に適しているように感じました。\n\n```\n\n const x3 = data.reduce(\n (acc, { name, target_id }) => acc.set(target_id, (acc.get(target_id) || new Set()).add(name)),\n new Map(),\n );\n \n // または\n \n const x4 = data.reduce((acc, { name, target_id }) => {\n if (acc.has(target_id)) {\n acc.get(target_id).add(name);\n } else {\n acc.set(target_id, new Set([name]));\n }\n return acc;\n }, new Map());\n \n // これらの場合 x3 や x4 のキーは String (\"2001\") ではなく Number (2001) になります。\n \n```\n\nなおすべての例でパフォーマンスについては考慮していません。\n\n個人的には質問文にある forEach の方法も十分良いと思います。",
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"body": "forEachで、十分にわかりやすいから、reduce 使うものよりもよいと思います。\n\npush 後に filter で uniq を見るのはさすがに非効率なので \nindexOf で存在判定して、なければ、pushする、 \nというのに変えた方がいいかと思います。\n\n```\n\n let obj = {};\n data.forEach((e) => {\n if (Array.isArray(obj[e.target_id])) {\n if (obj[e.target_id].indexOf(e.name) !== -1) {\n obj[e.target_id].push(e.name);\n }\n } else {\n obj[e.target_id] = [e.name];\n }\n })\n \n```\n\nobj[e.target_id]\nのFalse属性判定は、「===」を使わずに「==」を使うのと同じで、不具合の温床になってしまうので避けた方がいいでしょう。 \nname に数値の0や空文字が紛れ込んだら見つけにくいバグになる感じがします。 \n上記コードでは念の為isArray判定しました。\n\nSetもいいですが、速度的に100要素くらいまではindexOfの方が早いっぽいのでそのように書きました。 \n下記リンク記事のコメント欄まで読んでもらえるとわかると思います。 \n(uniq関数を作った方がいいとは思います)\n\nJavaScriptで重複排除を自分で実装してはいけない（Setを使う） - Qiita \n<https://qiita.com/netebakari/items/7c1db0b0cea14a3d4419>\n\nJavaScriptのArrayでuniqする8つの方法（と、その中で最速の方法） - Qiita \n<https://qiita.com/piroor/items/02885998c9f76f45bfa0>",
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"body": "Arduino のプログラムをSpresense＋LTE開発ボードに移植しようとしています。\n\n以下のドキュメントを参考にして、拡張ボードのUART端子でsoftwearSerialは5V機能しています。 \n<https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/hw_docs_ja.html#_uart%E3%81%AE%E4%BD%BF%E7%94%A8%E6%96%B9%E6%B3%95>\n\nこの状態で、メインボードのD00,D01でArduinoの標準のSerial関数でTxピン（ArduinoUnoの１番ピン）をつかって、9600bbsでTX信号を出力したいのですが、ハードウェア的に使えないのでしょうか？\n\nSerial2としてプログラムして、コンパイルや書き込みはできるのですが、動作していない様子です。 \nなにか、アドバイスいただけると幸いです。",
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"title": "Arduino のプログラム中のSerial TXを移植するには",
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"body": "メインボード側の端子だと1.8V I/Oなので、電圧が合ってないということはないでしょうか",
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"body": "今回、Apache License 2.0で公開されているSDKを改変して、wordpressのpluginを作成したので公開しようとしています。 \nそこで質問です。\n\nApache License 2.0\n\n> 4. 再頒布\n>\n\n>\n>\n> あなたは、ソース形式であれオブジェクト形式であれ、変更の有無に関わらず、以下の条件をすべて満たす限りにおいて、成果物またはその派生成果物のコピーを複製したり頒布したりすることができます。 \n> ...省略\n\nとありますが、具体的にどうすればいいのかわかりません。\n\n今回私が作成した3ファイルのうち、2つは元々公開されていたものそのままコピーで、1ファイルだけコピーせず完全に新規に作った、という状況です。\n\nこの場合、GitHubにあげるにあたり、作成時にLISENCE => Apache License 2.0を選択すると \nできるLISENCEファイルの\n\n```\n\n Copyright [yyyy] [name of copyright owner]\n \n```\n\nを元の作成者の情報を入力。\n\nwordpress plugin 側のコードの先頭に\n\n```\n\n /**\n * Plugin Name: xxxxxxxx\n * Plugin URI: xxxxxx (github url)\n * Description: xxxxxxx\n * Version: 0.1\n * Author: xxxxxx\n * Author URI: xxxxxx\n * License: Apache License 2.0\n * Text Domain: xxxxx\n * Domain Path: xxxxxx\n */\n \n```\n\nこちらで足りますか？ \nまだ他に記載すべき事項はありますか？",
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"title": "自作のwordpress pluginのライセンス表示について",
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"body": "WordPress プラグインは原則 GPLv2またはそれ以降をプラグインのライセンスとする ~~必要があります~~\nことが推奨されています。([ex参照](https://www.slideshare.net/YutakaKachi/wordpress-114644479)) \nApache License 2.0はGPLv3と互換性があるので、GPLv3のプラグインコードに同梱してそのSDKを再頒布することは問題ないでしょう。\n\n(とはいえ、[ライセンスのガイドライン](https://developer.wordpress.org/plugins/wordpress-\norg/detailed-plugin-guidelines/#1-plugins-must-be-compatible-with-the-gnu-\ngeneral-public-license)にもあるようにApache Licenseをプラグインに採用することは問題ないはずですね……)\n\n* * *\n\n(派生物ではありますが、)プラグインの主体自体はSDKではなく自身で作成された部分となるはずなのでLICENSEファイルやヘッダーには **プラグインの**\nライセンスを記載するべきでしょう。\n\nもし、SDKのコード内にコメントなどでもとのライセンスが明記されている場合、特段それ以上はしなくても構わないかもしれませんが、その利用SDKにほかのライセンスを示すファイルが同梱されている場合それを含めるべきかもしれません。(その場合、サブディレクトリにSDKを配置し同階層にそれらのファイルを配置するなどの対応をとっておくとわかりやすいでしょう。)\n\nそうでない場合、SDK部のライセンスがなんらかの形で明記(上のようにライセンスファイルの同梱やコメントへの記載の追加など)によりプラグイン利用者がそのライセンス情報にアクセスできれば問題ないはずです。\n\n途中まで書いてすこし書いたことが怪しい気がしてきました……",
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"body": "私はrails(6.0.3.1)上でridgepole(0.8.7)を使っています。\n\n以下のようなテーブルがあります。\n\n[](http://www.plantuml.com/plantuml/png/SoWkIImgAStDuKhDAyaigLJmACrDp5Eevb9Gq5B8JB5IoCmhIKrFBLAmiIaeoinDBAgCpqwjjBC3owSLPQRcfSGZAwjHo2lDoG6gTlC6AghbWXXNKwERNmCrsaeXFm-\nXayi1I0Ej1m00)\n\nこのとき、friend_idにHumanテーブルからHumanテーブルへのforeign_keyを貼りたいのですがどうすればいいかわかりません。 \n<https://github.com/winebarrel/ridgepole#foreign-key> には、from_table, to_table,\nfk成約名しか引数にとってないように見えます。\n\n```\n\n create table 略 |t|\n t.foreign_key 略 # ←これも試しに書いてみたが動かなかった(※rails_migrationには存在する)\n \n```",
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"title": "ridgepoleでforeign_keyをto_tableと別名のcolumn_nameで生成する方法",
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{
"body": "columnオプションで出来ました。\n\n```\n\n add_foreign_key \"humen\", \"humen\", column: \"friend_id\"\n \n```\n\n* * *\n\nソース\n\n公式の返答 \n<https://github.com/winebarrel/ridgepole/issues/300#issuecomment-641740617>\n\n> The syntax of ridgepole basically follows the Rails migration. \n> Please refer to the Rails documentation.\n\nそしてrailsのAPI \n<https://api.rubyonrails.org/classes/ActiveRecord/ConnectionAdapters/Table.html#method-\ni-foreign_key>",
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"body": "# 問題文\n\n> 長さ N の数列があり、i 番目の数は ai です。 \n> あなたは 1 回の操作でどれか 1 つの項の値を 1だけ増やすか減らすことができます。 \n> 以下の条件を満たすために必要な操作回数の最小値を求めてください。 \n> ・すべてのi(1≦i≦n) に対し、第 1 項から第 i 項までの和は 0 でない \n> ・すべてのi(1≦i≦n−1) に対し、i 項までの和と i+1 項までの和の符号が異なる\n\n<https://atcoder.jp/contests/abc059/tasks/arc072_a>\n\n# 疑問\n\nテストケースでは全て成功するのですが、 \nジャッジに通すと半分以上不正解が出てしまいます。\n\n自身のソースの何が間違っているのかを明らかにしたいです。\n\n# 回答方針\n\n与えられる長さNの数列を`A`と表す。 \n0番からi-1番目までの数列の合計を`previous_sum`とする。\n\n数列`A`の`previous_sum`を左から順に１つづつ増やして答えを検証する。\n\n以下２つの条件であれば、何もしない。\n\n * `previous_sum`がプラスかつ、`A[i]`のマイナス値が`previous_sum`よりも小さい\n * `previous_sum`がマイナスかつ、`A[i]`のプラス値が`previous_sum`よりも大きい\n\n以下２つの条件\n\n * `previous_sum`がプラスかつ、`A[i]`のマイナス値が`previous_sum`以上\n * `previous_sum`がマイナスかつ、`A[i]`のプラス値が`previous_sum`以下\n\nならば、`previous_sum`と`A[i]`の合計が１あるいは-1となるようにして \n与えられた条件を満たすようにする。\n\n> ・すべてのi(1≦i≦n−1) に対し、i 項までの和と i+1 項までの和の符号が異なる\n\n## 提出したソースコード\n\n```\n\n N = int(input())\n A = list(map(int, input().split()))\n \n ans = 0\n previous_sum = A[0] # total to i - 1\n for i in range(1, N):\n # もしprevious_sumがプラスかつ、A[i]のマイナス値がprevious_sumよりも小さければ何もしない。\n # もしprevious_sumがプラスかつ、A[i]のマイナス値がprevious_sum以上であれば↓\n if previous_sum > 0 and previous_sum + A[i] >= 0:\n # 条件を満たすために減算する必要のある数\n require_subtraction = previous_sum + A[i] + 1\n A[i] -= require_subtraction\n ans += require_subtraction\n # もしprevious_sumがマイナスかつ、A[i]のプラス値がprevious_sumよりも大きれば何もしない。\n # もしprevious_sumがマイナスかつ、A[i]のプラス値がprevious_sum以下であれば↓\n elif previous_sum < 0 and previous_sum + A[i] <= 0:\n # 条件を満たすために加算する必要のある数\n require_addition = -(previous_sum + A[i] - 1)\n A[i] += require_addition\n ans += require_addition\n previous_sum += A[i]\n \n print(ans)\n \n```",
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"title": "AtCoder Beginner Contest 059 C問題で不正解が発生する",
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"body": "初項を変更することが検討されていません。\n\n```\n\n 2\n 1 1000\n \n```\n\nこれは初項を-1に変えればいいので、答えは2です。\n\n```\n\n 2\n 0 0\n \n```\n\nこれは1 -2などに変える必要があるので、答えは3です。",
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"body": "Nodeをタッチした際に動作させたいアクションがあるのですが、Nodeのタッチを検出致しません。 \n情報不足ございましたらお申し付けください。\n\n【実現したい事】 \nclass WorldNodeでは画面をスクロール動作する為のコードを記載しています。 \nclass GameScene内のtouchesEndedでclass WorldNodeのcontentNodeをタッチした際に、class\nGameScene内のメソッドを動作させたいです。 \n逆にclass WorldNode内のtouchesEndedでclass GameSceneのメソッドを動作させる方法でも良いかなと思ってます。\n\n・タッチしたいNode：class WorldNodeのcontentNode\n\n```\n\n var viewSizeWidth: Int = 375\n var viewSizeHeight: Int = 812\n \n class GameScene: SKScene, SKPhysicsContactDelegate {\n \n var battleship: SKSpriteNode!\n \n let worldNode = WorldNode(size: CGSize(width: viewSizeWidth * 8, height: viewSizeHeight * 8))\n \n override func didMove(to view: SKView) {\n self.addChild(worldNode)\n }\n \n override func touchesBegan(_ touches: Set<UITouch>, with event: UIEvent?) {\n let touch = touches.first\n let location = touch!.location(in: self)\n //ここにclass WorldNode内のcontentNodeをタッチした際、class GameScene内のメソッドを動作させたい\n }\n \n //このメソッドをタッチイベントで使用したい。\n func addBattleship() {\n let battleship = SKSpriteNode(imageNamed: \"battleship\")\n self.battleship = battleship\n battleship.position = CGPoint(x: 0, y: 0)\n battleship.size = CGSize(width: 50, height: 50)\n battleship.zPosition = 2.0\n self.worldNode.contentNode.addChild(battleship)\n let move = SKAction.moveTo(y: 2700, duration: 10)\n battleship.run(move)\n }\n \n }\n \n //WorldNodeでは、画面をtouchesMovedでスクロールする為のコードを書いています。\n class WorldNode: SKSpriteNode {\n \n var contentNode = SKNode()\n \n private var startX: CGFloat = 0.0\n private var lastX: CGFloat = 0.0\n private var startY: CGFloat = 0.0\n private var lastY: CGFloat = 0.0\n \n init(size: CGSize) {\n super.init(texture: nil, color: SKColor.gray, size: size)\n self.isUserInteractionEnabled = true\n self.contentNode.position = CGPoint(x: 0, y: 0)\n self.contentNode.name = \"contentNode\"\n let ConstraintYRange = SKRange (lowerLimit: self.frame.minY + 500, upperLimit: self.frame.maxY - 500)\n let ConstraintXRange = SKRange (lowerLimit: self.frame.minX + self.frame.maxX / 2, upperLimit: self.frame.maxX - self.frame.maxX / 2)\n let yconst = SKConstraint.positionY(ConstraintYRange)\n let xconst = SKConstraint.positionX(ConstraintXRange)\n contentNode.constraints = [yconst, xconst]\n self.addChild(contentNode)\n \n }\n \n required init?(coder aDecoder: NSCoder) {\n fatalError(\"init(coder:) has not been implemented\")\n }\n \n override func touchesBegan(_ touches: Set<UITouch>, with event: UIEvent?) {\n \n let touch = touches.first\n let location = touch!.location(in: self)\n startX = location.x\n lastX = location.x\n startY = location.y\n lastY = location.y\n }\n \n override func touchesEnded(_ touches: Set<UITouch>, with event: UIEvent?) {\n let touch = touches.first\n let location = touch!.location(in: self)\n //ここにclass GameSceneのメソッドを動作させてもOK？（GameSceneのメソッドを引っ張る方法分かりません）\n }\n \n override func touchesMoved(_ touches: Set<UITouch>, with event: UIEvent?) {\n \n let touch: UITouch = touches.first!\n let location = touch.location(in: self)\n \n let currentX = location.x\n let currentY = location.y\n \n let scrollspeed: CGFloat = 1.0\n let newX = self.contentNode.position.x + ((currentX - lastX) * scrollspeed)\n let newY = self.contentNode.position.y + ((currentY - lastY) * scrollspeed)\n \n let limitFactir: CGFloat = 100\n let leftLimitX = self.size.width * (-limitFactir)\n let rightLimitX = self.size.width * limitFactir\n let lowLimitY = self.size.height * (-limitFactir)\n let heightLimitY = self.size.height * limitFactir\n \n if newX < leftLimitX && newY < lowLimitY {\n self.contentNode.position = CGPoint(x: leftLimitX, y: self.contentNode.position.y)\n self.contentNode.position = CGPoint(x: self.contentNode.position.x, y: lowLimitY)\n } else if newX > rightLimitX && newY > heightLimitY {\n self.contentNode.position = CGPoint(x: rightLimitX, y: contentNode.position.y)\n self.contentNode.position = CGPoint(x: self.contentNode.position.y, y: heightLimitY)\n } else {\n self.contentNode.position = CGPoint(x: newX, y: self.contentNode.position.y)\n self.contentNode.position = CGPoint(x: self.contentNode.position.x, y: newY)\n }\n \n \n lastX = currentX\n lastY = currentY\n \n }\n }\n \n \n \n \n```",
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"title": "Swift SpriteKit Nodeのタッチ検出方法",
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{
"body": "おそらく、ですが、期待どおり動かない原因は、次の行、クラス`WorldNode`のイニシアライザ内、\n\n```\n\n self.isUserInteractionEnabled = true\n \n```\n\nです。この行を削除するだけで、期待どおりの結果になる可能性は高いでしょう。\n\n* * *\n\n`SKNode`のプロパティ`isUserInteractionEnabled`は、いったいなんなのか？それはXcodeのドキュメントにあたって、しっかり把握するべきです。\n\n[Instance Property -\nisUserInteractionEnabled](https://developer.apple.com/documentation/spritekit/sknode/1483109-isuserinteractionenabled)\n\nこのページに、 **Important**\nとタイトルがあるコラムがあります。重要といっているのですから、無視せずに、必ず目を通して、なにが書いてあるか理解してください。\n\n> **Important** \n> In addition to setting isUserInteractionEnabled to true, you \n> must subclass the node and define event callbacks in order to respond \n> to user input.\n\nこのプロパティ（`isUserInteractionEnabled`）を`true`にするなら、ユーザの入力（画面タッチ）に対するイベント処理を必ず定義しなければいけない。そういう意味のことが書かれています。 \nなお、Xcodeのドキュメントでは、いささか表現が婉曲になる傾向が見られます。「may\nbe」は、「やってもいいかも」くらいのレベルで受け取られがちですが、Xcodeのドキュメントでは「やったほうがいいでしょ」のレベルで使われます。同様に「should」は、「するべき」でなく「しなければいけない」と理解するべきですし、まして「must」と言われたら、「やらないと厄災がふりかかるぞ」という最高級の強制の意味となります。 \nご提示のコードに沿って説明すると、クラス`WorldNode`のプロパティ`isUserInteractionEnabled`は、イニシアライザで`true`になるので、クラス定義の中に、`touchesBegan`、`touchesEnded`などの、ユーザの画面タッチイベントを受け取って、処理するメソッドを定義しなければいけないのですが、実際は定義されていません。そのため、ユーザの画面タッチのイベントは、なんの対処もされることなく、かつ`WorldNode`のインスタンスの段階でイベントに対する処理が完了したとみなされ、そこでイベントが消滅します。よって、クラス`GameScene`のイベント処理メソッド`touchesBegan`は、実行されることはありません。（インスタンス`worldNode`以外の場所をタッチすれば、実行されます）。",
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"body": "以下のプログラムで、Circleクラスを自作で作りました（オブジェクト指向） \n最初にCircleクラスの配列circlesを用意して（数は20）、その下のfor文でCircleクラスのインスタンスをn回生成しているのですが、ここでなぜ\n`public Sample83(){}` と、わざわざSample83のコンストラクタをする必要があるのでしょうか？\n\n```\n\n int n = 20;\n Circle[] circles = new Circle[n];\n \n for (int i = 0; i<n;++i)\n {circles[i] = new Circle(Color.BLUE, 30+40*i, 100, 15);\n }\n \n```\n\n配列circlesを作ったら、そのまま続けてfor文を書けばいいと思うのですが、この様にするとエラーが出てしまいます。\n\n元のコードは以下の通りです。\n\n```\n\n import java.awt.*;\n import javax.swing.*;\n \n public class Sample83 extends JPanel {\n int n = 20;\n Circle[] circles = new Circle[n];\n \n public Sample83() {\n for (int i = 0; i<n;++i)\n {circles[i] = new Circle(Color.BLUE, 30+40*i, 100, 15);\n }\n \n }\n \n public void paintComponent(Graphics g) {\n for (int i = 0; i < n; ++i) {circles[i].draw(g); }\n }\n public static void main(String[] args) {\n JFrame app = new JFrame();\n app.add(new Sample83());\n app.setSize(880, 300);\n app.setDefaultCloseOperation(JFrame.EXIT_ON_CLOSE);\n app.setVisible(true);\n }\n static class Circle {\n Color col;\n int xpos, ypos, rad;\n public Circle(Color c, int x, int y, int r) {\n col = c; xpos = x; ypos = y; rad = r;\n }\n public void draw(Graphics g) {\n g.setColor(col);\n g.fillOval(xpos-rad, ypos-rad, rad*2, rad*2);\n }\n }\n }\n \n```\n\n2つ目のプログラムを追記します。このプログラムでは「文」である \n”Circle c1 = new Circle(new Color(200,200,0), 150, 90, 50);” \nなどが、クラスSample82直下に記入できています。1つ目のプログラムでは、直下ではなく、Sample83のコンストラクタを実行する必要がありますが（「文」なのでブロック{}の中に書く必要があると聞きました)が、なぜ2つ目のプログラムはクラスの定義に直接かけるのでしょうか？\n\n```\n\n import java.awt.*;\n import javax.swing.*;\n \n public class Sample82 extends JPanel {\n Circle c1 = new Circle(new Color(200,200,0), 150, 90, 50);\n Circle c2 = new Circle(new Color(0,200,200), 150, 90, 40);\n Circle c3 = new Circle(new Color(200,0,200), 150, 90, 30);\n Rect r1 = new Rect(Color.GREEN, 270, 180, 80, 50);\n Triangle t1 = new Triangle(Color.YELLOW, 50, 220, 250, 180, 150, 150);\n \n public void paintComponent(Graphics g) {\n c1.draw(g); c2.draw(g);c3.draw(g); r1.draw(g); t1.draw(g);\n }\n public static void main(String[] args) {\n JFrame app = new JFrame();\n app.add(new Sample82());\n app.setSize(400, 300);\n app.setDefaultCloseOperation(JFrame.EXIT_ON_CLOSE);\n app.setVisible(true);\n }\n static class Circle {\n Color col;\n int xpos, ypos, rad;\n public Circle(Color c, int x, int y, int r) {\n col = c; xpos = x; ypos = y; rad = r;\n }\n public void draw(Graphics g) {\n g.setColor(col);\n g.fillOval(xpos-rad, ypos-rad, rad*2, rad*2);\n }\n }\n static class Rect {\n Color col;\n int xpos, ypos, width, height;\n public Rect(Color c, int x, int y, int w, int h) {\n col = c; xpos = x; ypos = y; width = w; height = h;\n }\n public void draw(Graphics g) {\n g.setColor(col);\n g.fillRect(xpos-width/2, ypos-height/2, width, height);\n }\n }\n static class Triangle {\n Color col;\n int[] xa, ya;\n public Triangle(Color c, int x0, int y0, int x1, int y1,\n int x2, int y2) {\n col = c; xa = new int[]{x0,x1,x2}; ya = new int[]{y0,y1,y2};\n }\n public void draw(Graphics g) {\n g.setColor(col); g.fillPolygon(xa, ya, 3);\n }\n }\n }\n \n```\n\n・追加で質問です。 \n下の様に変数宣言の2行を、Sample83のコンストラクタ{}の中に書いて実行したところエラーが出ました。どうやらこの2行は外に書く必要があるみたいですが、なぜでしょうか？\n\nエラー内容： \nシンボルを見つけられません（シンボル：n,circles）\n\n```\n\n public Sample83() {\n int n = 20;\n Circle[] circles = new Circle[n];\n for (int i = 0; i<n;++i)\n {circles[i] = new Circle(Color.BLUE, 30+40*i, 100, 15);\n }\n }\n \n```",
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"body": "### _なぜ public Sample83(){} と、わざわざSample83のコンストラクタをする必要がある_\n\nJavaにおいては、クラスの直下には「文」を書くことができないためです。\n\nJavaにおいて、\n\n * `int n = 20;`\n * `Circle[] circles = new Circle[n];`\n\nなどは、変数宣言(もう少し正確に言うと、今回の場合「インスタンスフィールドの宣言」)であり、このような「宣言」は`class`の直下に書けます。(これらは「代入文」ではありません。)\n\nそれに対して、\n\n * `for (int i = 0; i<n;++i) {...}`\n * `circles[i] = new Circle(Color.BLUE, 30+40*i, 100, 15);`\n\n等々は、「文」(2つ目はいわゆる「代入文」、正確に言うと『代入演算子のある「式文」』)であり、Javaの場合、「文」を置くことができるのは、メソッド本体などの`{`と`}`で囲まれた「ブロック」の中だけで、クラス定義の本体部分に直接記載することは出来ません。\n\n[8.1. Class\nDeclarations](https://docs.oracle.com/javase/specs/jls/se14/html/jls-8.html#jls-8.1)\n\n[14.5.\nStatements](https://docs.oracle.com/javase/specs/jls/se14/html/jls-14.html#jls-14.5)\n\n上記の公式ドキュメントの記載はとても見やすいとは言えないですし、内容や公式の用語を丸暗記しなければJavaのプログラミングができないと言うものでもないですが、\n\n**「文」と「宣言」の違いが把握できていないと、今後確実に苦労する**\n\nことになるため、その辺りの違い(特に「代入文」と「初期値を指定した変数宣言」の違い、同じ変数宣言でもフィールドの宣言とローカル変数の宣言の違い)は、強く意識されていった方が良いでしょう。\n\n* * *\n\n### 2つ目のプログラムについて\n\nこの回答の中身をまだ十分ご理解いただいていないように思います。\n\n繰り返しになりますが、\n\n * `Circle[] circles = new Circle[n];`は変数宣言\n * `circles[i] = new Circle(Color.BLUE, 30+40*i, 100, 15);`は代入文\n\nです。\n\nあなたの引用された、\n\n`Circle c1 = new Circle(new Color(200,200,0), 150, 90, 50);`\n\nは、変数宣言ですので、『「文」である』と言う判断が誤っています。\n\n2つ目のプログラムで、以下は全て「文」ではなく、変数宣言です。\n\n```\n\n Circle c1 = new Circle(new Color(200,200,0), 150, 90, 50);\n Circle c2 = new Circle(new Color(0,200,200), 150, 90, 40);\n Circle c3 = new Circle(new Color(200,0,200), 150, 90, 30);\n Rect r1 = new Rect(Color.GREEN, 270, 180, 80, 50);\n Triangle t1 = new Triangle(Color.YELLOW, 50, 220, 250, 180, 150, 150);\n \n```\n\n* * *\n\n### 変数宣言と文\n\nあまり厳密に公式ドキュメントの構文規則を引用してもわかりにくいだけなので、ざっくりまとめると、先頭(`public`だの`private`だのがあればその後)に「型」が記載されていれば、それは「宣言」になります。\n\n```\n\n Circle[] circles = new Circle[n];\n --------\n ↑型\n \n```\n\nちょっとだけ一般化すると、\n\n```\n\n 型 変数名;\n \n```\n\nまたは、\n\n```\n\n 型 変数名 = 初期化式;\n \n```\n\nと言う構文になっているのが変数宣言です。\n\nそれに対して、先頭に「型」が記載されておらず、\n\n```\n\n 変数名 = 式;\n \n```\n\nと言う構文になっているものは、「文」になります。 \n(Javaでは、`変数名 = 式`全体も有効な「式」なので、後ろに`;`をつけて「文」として扱ったものを「式文」と言ったりします。)\n\n初期化式を伴う変数宣言では、「代入」に相当する処理が行われると言うのは間違いありませんが、そのことと「宣言」であるか「文」であるかとは関係ありません。\n\n* * *\n\n### _追加で質問_ について\n\nここまでのこの回答では、「宣言」と「文」の区別に焦点を当てたかったので、細かい違いは無視して「変数宣言」として扱ってきたのですが、省略しすぎてわかりにくいものになってしまったようです。\n\n「変数宣言」は、どこに書かれるかにより、大きく2つに分けられます。\n\n * クラス本体の直下に記載した場合、「フィールド宣言」になります\n\n`static`のつかない「インスタンスフィールド」の宣言の場合、インスタンスが作られると同時にフィールド用の領域が確保され、インスタンスがガーベッジコレクションで回収されてなくなってしまうまで、存在し続けます。また、インスタンスフィールドはそのクラス内の全てのコンストラクタ、インスタンスメソッドで参照できます。\n\n * ブロック内に記載した場合、「ローカル変数の宣言」になります\n\nローカル変数として宣言された変数は、そのブロックの実行開始時に領域が確保され、ブロック自体の実行が終わると、その領域は開放されてしまいます。また、そのブロックの外から参照することは出来ません。\n\nしたがって、\n\n```\n\n public Sample83() {\n //↓↓↓「このブロック」開始\n int n = 20;\n Circle[] circles = new Circle[n];\n for (int i = 0; i < n; ++i) {\n circles[i] = new Circle(Color.BLUE, 30 + 40 * i, 100, 15);\n }\n //↑↑↑「このブロック」終了\n }\n \n```\n\nのように、`n`と`circles`をコンストラクタのブロック内でを「宣言」してしまうと、そのブロックの外では、そんな変数は無かったことにされてしまうわけです。\n\n`paintComponent()`メソッドの中では`n`や`circles`を参照しようとしていますが、「そんな変数は無かったことにされて」いますから、そこでエラーになります。\n\nこのような場合、「宣言」は、必ずクラス直下に記載しないといけない、と言うことになります。ただし、初期化(初期値の代入)は必ずしも宣言と一緒に行う必要はありません。\n\n```\n\n //初期化無しのフィールド宣言\n int n;\n Circle[] circles;\n \n public Sample83() {\n //宣言無しの代入だけ\n n = 20;\n circles = new Circle[n];\n for (int i = 0; i < n; ++i) {\n circles[i] = new Circle(Color.BLUE, 30 + 40 * i, 100, 15);\n }\n }\n \n```\n\n(ただし、初期化し忘れによるバグを防ぐために、宣言と同時に初期化してしまう方が良い習慣とされています。)\n\nと言うわけで、さっきまでより覚えないといけない項目が増えてしまいましたが、\n\n * フィールド宣言\n * ローカル変数の宣言\n * 代入文\n\nは、区別できるようにして下さい。",
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"body": "サーバー構築初心者でEC2上にAmazon Linuxを立てています。\n\n全く同じ手順で1からrailsプロジェクトを作成し、`null:false` を付けるとmac上では保存できない一方、Amazon\nLinux上だとMySQLは空で保存出来てしまいます。\n\nどのようなことが考えられるでしょうか？\n\n情報を書き過ぎると複雑になってしまうと考えたので、必要最低限で記載しました。 \n足りない部分があれば、メッセージいただけますと幸いです。",
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"title": "Amazon Linux上のMySQLでnull:falseが効かない",
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"body": "[spring-security/SecurityConfig.java at\n1e33627d87de0949c3f281ac8d3f4476e44d0093 · spring-projects/spring-\nsecurity](https://github.com/spring-projects/spring-\nsecurity/blob/1e33627d87de0949c3f281ac8d3f4476e44d0093/samples/boot/helloworld/src/main/java/org/springframework/security/samples/config/SecurityConfig.java)\n\n上記公式のサンプルに\n\n```\n\n UserDetails userDetails = User.withDefaultPasswordEncoder()\n .username(\"user\")\n .password(\"password\")\n .roles(\"USER\")\n .build();\n return new InMemoryUserDetailsManager(userDetails);\n \n```\n\nという記載があります。おなじように同リポジトリには `withDefaultPasswordEncoder`\nを使った例が他にもたくさんあり、なるほど、これを使うのかと思いよくよく `withDefaultPasswordEncoder` の定義を見に行くと....\n\n[spring-security/User.java at master · spring-projects/spring-\nsecurity](https://github.com/spring-projects/spring-\nsecurity/blob/master/core/src/main/java/org/springframework/security/core/userdetails/User.java#L332)\n\n```\n\n * @deprecated Using this method is not considered safe for production, but is\n * acceptable for demos and getting started. For production purposes, ensure the\n * password is encoded externally. See the method Javadoc for additional details.\n * There are no plans to remove this support. It is deprecated to indicate\n * that this is considered insecure for production purposes.\n */\n @Deprecated\n public static UserBuilder withDefaultPasswordEncoder() {\n \n```\n\n**本番では使用しないでください。デモとかで使うものです。メソッド自体は消すつもりはありませんが、Deprecatedとのこと！！**\n\nということで、下記参考リンクのようにするのが一般的なのでしょうか？ \n[Spring Securityでユーザ認証を実装してみる -\nももいろテクノロジー](http://inaz2.hatenablog.com/entry/2017/04/18/222721)\n\n> registerAdmin/registerUserメソッドでは、DBに保存する前にパスワードをBCryptでハッシュ化する。\n> passwordEncoderメンバは、@AutoWiredによるDependency\n> Injectionにより、実行時にWebSecurityConfigクラスのメソッドが呼ばれて代入される。\n\nつまり `WebSecurityConfigurerAdapter`\nを継承したクラスで暗号化方法を設定するので、その方法をDIでもらって新規作成の処理で使うというやりかたが一般的な形なのでしょうか？",
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"title": "Spring Securityでユーザー登録時のパスワードの暗号化の一般的な書き方はありますか？",
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"body": "(`User`クラス自体、デモ以外で使うことはあまり無いのでは…という思いは置いておきつつ、)\n\nSpring Securityのドキュメントを当メソッド名で検索すると注意文章がいくつかヒットしますが、例えば、[10.10.4. In-Memory\nAuthentication](https://docs.spring.io/spring-\nsecurity/site/docs/5.3.3.RELEASE/reference/html5/#servlet-authentication-\ninmemory)\n\n> In the sample below we leverage User.withDefaultPasswordEncoder to ensure\n> that the password stored in memory is protected. However, it does not\n> protect the password against obtaining the password by decompiling the\n> source code.\n\nとあるように、メソッド自身に問題がある、というよりは、パスワードをソースコードに直書きしがちなメソッドを提供してしまっていることが問題だ(本来パスワードをプロパティとして持たせたいなら[外部でエンコードしたものを取り扱うべきだ](https://docs.spring.io/spring-\nsecurity/site/docs/5.3.3.RELEASE/reference/html5/#authentication-password-\nstorage-dep-getting-started))ということのように読めます。\n\n* * *\n\n> `WebSecurityConfigurerAdapter`\n> を継承したクラスで暗号化方法を設定するので、その方法をDIでもらって新規作成の処理で使うというやりかたが一般的な形なのでしょうか？\n\nBean化すること自体はSpring的には特に変ではないかなと思います。他方、必要な箇所で`new\nBCryptPasswordEncoder()`していたとしてもこれも別に変ではないと思います。\n\nただ、今回のコードは個人的には微妙なやり方(デモとしてなら許されるが…)だと思います。 \n今回のコードでは、ユーザ情報登録時のパスワードエンコード処理に使うもの\n\n```\n\n @Autowired\n private PasswordEncoder passwordEncoder;\n ...\n User user = new User(username, passwordEncoder.encode(password), mailAddress);\n \n```\n\nと、認証処理時に使うもの\n\n```\n\n auth\n .userDetailsService(userService)\n .passwordEncoder(passwordEncoder());\n \n```\n\nの2つ(だけ)が`BCryptPasswordEncoder`であれば良いですが、\n\n```\n\n @Bean\n public PasswordEncoder passwordEncoder() {\n return new BCryptPasswordEncoder();\n }\n \n```\n\nとしてしまうと、それ以外の場所でも`PasswordEncoder`の実装として`BCryptPasswordEncoder`がインジェクションされるようになってしまいます。 \n意図的にそうするのであれば良いですが、一般的には、スコープが広すぎると思います。 \n(今回のデモではこの2つで全部なので問題ないが…ということです)\n\nまた、仮に、`PasswordEncoder`の実装として全ての処理で`BCryptPasswordEncoder`を用いるのだ、という場合には、確かにそこに書かれているようにBean定義することになりますが、その場合\n\n```\n\n auth\n .userDetailsService(userService)\n .passwordEncoder(passwordEncoder());\n \n```\n\nで行っている`.passwordEncoder(passwordEncoder())`は不要です。 \n(デフォルトを`BCryptPasswordEncoder`と決めたのだから明示的に設定せずともそれが用いられます。)\n\n[Password Storage Configuration - 5.1.2. Password\nStorage](https://docs.spring.io/spring-\nsecurity/site/docs/5.3.3.RELEASE/reference/html5/#authentication-password-\nstorage-configuration):\n\n> Spring Security uses DelegatingPasswordEncoder by default. However, this can\n> be customized by exposing a PasswordEncoder as a Spring bean.\n\n[上記文章に対応する実装](https://github.com/spring-projects/spring-\nsecurity/blob/5.3.3.RELEASE/config/src/main/java/org/springframework/security/config/annotation/web/configuration/WebSecurityConfigurerAdapter.java#L616-L619)\n\n* * *\n\n現実的には、`UserDetailsService`の認証ではbcryptを使うと決めたが他はそうであるとは限らないのでデフォルト設定のままにしておきたい、みたいなこともあるかと思います。 \nその場合、Beanにするにしても[`@Qualifier`](https://www.baeldung.com/spring-qualifier-\nannotation)を使用してスコープを狭めた方が良いと考えます。\n\n```\n\n @Configuration\n public class PasswordEncoderConfiguration {\n \n @Bean\n @Primary\n public PasswordEncoder passwordEncoder() {\n return PasswordEncoderFactories.createDelegatingPasswordEncoder();\n }\n \n // 今回の2箇所ではこちらを用いる: @Qualifier(\"userDetailsServicePasswordEncoder\")\n @Bean\n public PasswordEncoder userDetailsServicePasswordEncoder() {\n return new BCryptPasswordEncoder();\n }\n }\n \n```\n\n(…というふうに実装することを考えると、デフォルトとして採用しないのであれば、`PasswordEncoder`自身をBean化するメリットはあまり無さそうかな、という気もしてきました)\n\n追記: \n`@Qualifier`を用いるのではなく、`BCryptPasswordEncoder`は`BCryptPasswordEncoder`型のBeanとして定義する(ことで`PasswordEncoder`としてはインジェクションさせない)ようにしているものをいくつか見かけました([例](https://auth0.com/blog/implementing-\njwt-authentication-on-spring-boot/))。",
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"body": "Windows 10 のPCからRDP対応のプロキシーサーバ（踏み台サーバ）を経由してCentOS7にリモートデスクトップ接続したいと思っています。\n\n既にCentOS7側には下記のコマンドを投入しており、firewallも設定をしていない状況です。\n\n```\n\n sudo -E yum install epel-release -y\n sudo -E yum install xrdp tigervnc-server -y\n sudo systemctl start xrdp\n sudo systemctl enable xrdp\n \n```\n\nここからWindowsの `mstsc`\nを起動してリモートデスクトップを行いたいのですが、単純にCentOS7のIPアドレスを入れるだけだと、プロキシーを超えられないので、その設定をどうにか入れたいと思っています。",
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"title": "windowsのリモートデスクトップを用いてプロキシ経由でCentOSに接続したい",
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"body": "Google siteでのHTMLの埋め込みで、ワンクリックでドライブ上に共有されているファイルのダウンロードができるようにしていました。 \n`<a href=\"https://drive.google.com/uc?export=download&id=ファイルのID\">ダウンロード</a>` \nですが、久しぶりに試してみるとダウンロードできなくなっていました。 \nファイルの共有設定は「このリンクを知っている 組織 の全員が編集できます」になっています。 \nリンクを開くと無題の空白のページが表示されるだけでダウンロードされません。 \n念のため、ファイルのIDが変更されていないか確認しましたが、以前と同じでした。\n\nまた、スプレッドシートに埋め込んでいた上記と同様のダウンロードリンク も機能しなくなっていました。\n\nこのURLはもう機能しないのでしょうか？",
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"body": "現在Java,playframework2.8,intelliJでかんたんなAPIプログラムを作っています。 \n以下を参考にして作ったのですが、これを実行するにはどうしたらいいでしょうか？ \nroutesファイルにURIとリクエストメソッドとコントローラのメソッド名を記述し、そのURIをブラウザで叩く。これだと足りないし、違うような気もします。 \nもしわかる方がいれば教えて下さい \n<https://qiita.com/kunst1080/items/ab172539b0e7abc8e97f>",
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"title": "playframeworkのAPIのプログラムを実行したい",
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"body": "routesに以下を記載してマッピングし、\n\n```\n\n GET /hoge controllers.HogeController.index\n \n```\n\nintelliJのターミナルから`sbt run`でWebサーバーを実行し、\n\nブラウザで以下へアクセスすると \n<http://localhost:9000/hoge>\n\nintelliJのターミナルに以下の期待値を出力することができました！\n\n```\n\n before action\n --------------------------\n HogeController.index\n --------------------------\n status:200\n after action\n \n```\n\n* * *\n\nMacのターミナルから以下のcurlコマンドを叩いてもintelliJのターミナルに出力することができました。\n\n```\n\n curl http://localhost:9000/hoge\n \n```",
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"body": "iText5のChunkを、iText7のParagraphに変更します。 \nParagraphにすると先頭のスペースが削除されます。現行の帳票はスペースで行間隔を合わせているので、スペースが削除されるとレイアウトが壊れます。スペースを残す設定、方法はないのでしょうか。\n\nParagraphの仕様でスペースは削除されることは他の質問で確認しました。",
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"title": "iText7のParagraphで、先頭のスペースを残す方法を教えて下さい",
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"body": "下記を参考にし、自己解決しました。\n\nIs there any way to keep whitespaces before text in iText7? \n<https://stackoverflow.com/questions/46970739/is-there-any-way-to-keep-\nwhitespaces-before-text-in-itext7>\n\n段落の前にNULL文字を追加することで左トリムを防ぐことができました。 \nNULLは、 \"\\u0000\"が文字化けしたので、\"\\u00a0\"にしました。\n\n変更前 ： Paragraph p = new Paragraph(line).setFont(font); \n変更後 ： Paragraph p = new Paragraph().add(\"\\u00a0\").add(line).setFont(font);\n\nただし、使用するフォントによりファイルが壊れます。\n\nOK ： PdfFont font = PdfFontFactory.createFont(\"migu-1m-regular.ttf\",\n\"Identity-H\"); \nNG ： PdfFont font = PdfFontFactory.createFont(\"HeiseiKakuGo-W5\", \"UniJIS-\nUCS2-H\");",
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"body": "PostgreSQLで特定のテーブルJOINのみエラーが出る\n\nGo言語とPostgreSQLでAPIサーバーを開発しています。\n\nその際、userテーブル をJOIN使用とした時のみ、以下のようなエラーが出てしまいます。\n\nquestionテーブルを起点にanswer、trip,userをJOINするSELECT文を書いています。\n\n```\n\n {\n \"Severity\": \"ERROR\",\n \"Code\": \"42601\",\n \"Message\": \"syntax error at or near \\\".\\\"\",\n \"Detail\": \"\",\n \"Hint\": \"\",\n \"Position\": \"76\",\n \"InternalPosition\": \"\",\n \"InternalQuery\": \"\",\n \"Where\": \"\",\n \"Schema\": \"\",\n \"Table\": \"\",\n \"Column\": \"\",\n \"DataTypeName\": \"\",\n \"Constraint\": \"\",\n \"File\": \"scan.l\",\n \"Line\": \"1149\",\n \"Routine\": \"scanner_yyerror\"\n }\n \n```\n\nソースコードはGORMで以下のようなものを書いています。\n\n```\n\n func GetQuestionDetail(c *gin.Context) {\n id, err := strconv.Atoi(c.Param(\"id\"))\n if err != nil {\n c.JSON(http.StatusBadRequest, err)\n }\n type Result struct {\n models.Question\n models.Answer\n Id int64 `json:\"question_id\" db:\"id\"`\n Title string `json:\"title\" db:\"title\"`\n PictureUrls string `json:\"picture_urls\" db:\"picture_urls\"`\n Description string `json:\"description\" db:\"description\"`\n Start time.Time `json:\"start\" db:\"start\"`\n PostUserID int64 `json:\"post_user_id\" db:\"user_id\"`\n AnswerUserName string `json:\"answer_user_name\" db:\"name\"`\n }\n var result []Result\n if err := config.DB.Table(\"question\").Select(\"question.*, question.id AS question_id, trip.*, answer.trip_id, user.* \").\n Joins(\"left outer join answer on answer.question_id = question.id\").\n Joins(\"join trip on trip.trip_id = answer.trip_id\").\n Joins(\"join user on user.user_id = answer.user_id\").\n Where(\"question.id = ?\", id).Scan(&result).Error; err != nil {\n c.JSON(http.StatusBadRequest, err)\n } else {\n c.JSON(http.StatusOK, result)\n }\n }\n \n```\n\nテーブル構造\n\n**user**\n\n```\n\n -- Table Definition ----------------------------------------------\n \n CREATE TABLE \"user\" (\n user_id BIGSERIAL PRIMARY KEY,\n name text NOT NULL,\n about text NOT NULL,\n picture_url text NOT NULL,\n email text NOT NULL UNIQUE CHECK (email <> ''::text),\n password text NOT NULL CHECK (password <> ''::text),\n role smallint NOT NULL CHECK (role > 0),\n location text,\n born text NOT NULL,\n familiar text NOT NULL,\n skills text NOT NULL,\n background_url text NOT NULL,\n sns_url text,\n birth smallint,\n languages text NOT NULL,\n gender text,\n timezone text\n );\n \n -- Indices -------------------------------------------------------\n \n CREATE UNIQUE INDEX user_email_key ON \"user\"(email text_ops);\n CREATE UNIQUE INDEX user_pkey ON \"user\"(user_id int8_ops);\n \n```\n\n**question**\n\n```\n\n -- Table Definition ----------------------------------------------\n \n CREATE TABLE question (\n id SERIAL PRIMARY KEY,\n created_at timestamp with time zone,\n updated_at timestamp with time zone,\n deleted_at timestamp with time zone,\n user_id bigint,\n body text\n );\n \n -- Indices -------------------------------------------------------\n \n CREATE UNIQUE INDEX question_pkey ON question(id int4_ops);\n CREATE INDEX idx_question_deleted_at ON question(deleted_at timestamptz_ops);\n \n```\n\n**answer**\n\n```\n\n -- Table Definition ----------------------------------------------\n \n CREATE TABLE answer (\n id SERIAL PRIMARY KEY,\n created_at timestamp with time zone,\n updated_at timestamp with time zone,\n deleted_at timestamp with time zone,\n question_id bigint,\n user_id bigint,\n trip_id bigint\n );\n \n -- Indices -------------------------------------------------------\n \n CREATE UNIQUE INDEX answer_pkey ON answer(id int4_ops);\n CREATE INDEX idx_answer_deleted_at ON answer(deleted_at timestamptz_ops);\n \n```\n\n**trip**\n\n```\n\n -- Table Definition ----------------------------------------------\n \n CREATE TABLE trip (\n trip_id BIGSERIAL PRIMARY KEY,\n title text NOT NULL CHECK (title <> ''::text),\n description text NOT NULL,\n notes text NOT NULL,\n min_participants integer NOT NULL,\n max_participants integer NOT NULL,\n price_per_person real NOT NULL CHECK (price_per_person >= 0::double precision),\n currency character varying(3) NOT NULL CHECK (currency::text <> ''::text),\n picture_urls text[] NOT NULL,\n user_id bigint NOT NULL REFERENCES \"user\"(user_id),\n public boolean NOT NULL,\n featured boolean NOT NULL,\n created_at timestamp with time zone NOT NULL,\n start timestamp with time zone,\n included bytea,\n with_who integer NOT NULL DEFAULT 0,\n kind integer NOT NULL DEFAULT 0,\n language integer NOT NULL DEFAULT 1,\n CONSTRAINT trip_check CHECK (min_participants >= 0 AND min_participants <= max_participants),\n CONSTRAINT trip_check1 CHECK (max_participants >= 0 AND max_participants >= min_participants)\n );\n COMMENT ON COLUMN trip.with_who IS '0:未選択, 1:カップル・夫婦, 2:家族, 3:一人, 4:友達';\n COMMENT ON COLUMN trip.kind IS '0:未選択, 1:デート, 2:プロポーズ, 3:新婚旅行';\n COMMENT ON COLUMN trip.language IS '1:日本語 2:日本語以外';\n \n -- Indices -------------------------------------------------------\n \n CREATE UNIQUE INDEX trip_pkey ON trip(trip_id int8_ops);\n \n```\n\nGORMでデバッグを行った際に、表示されるSQL文を直接コマンドで実行しても同じエラーが出るので、PostgreSQLの問題ではないかと思います。\n\n```\n\n SELECT question.*, question.id AS question_id, trip.*, answer.trip_id, user.* FROM \"question\" left outer join answer on answer.question_id = question.id join trip on trip.trip_id = answer.trip_id join user on user.user_id = answer.user_id WHERE (question.id = 3)\n \n```\n\nエラーメッセージの意味がわからず困っているので、お助けください。\n\nバージョン情報 \nGo : 1.14.1 \nPostgreSQL : 12.2",
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"title": "PostgreSQLで特定のテーブルJOINのみエラーが出る",
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"body": "userがPostgreSQLの予約語だったため、以下のようにバッククオーテーションを使って、userテーブル名がダブルクオーテーションで囲われるように改良しました。\n\n```\n\n if err := config.DB.Table(\"question\").Select(`question.*, question.created_at AS question_created_at, trip.*, answer.trip_id AS answer_trip_id,\n \"qu\".name AS question_user_name, \"qu\".picture_url AS question_user_image,\n \"au\".name AS answer_user_name, \"au\".picture_url AS answer_user_image\n `).\n Joins(\"left join answer on answer.question_id = question.id\").\n Joins(\"left join trip on trip.trip_id = answer.trip_id\").\n Joins(`left join \"user\" AS au ON \"au\".\"user_id\" = answer.user_id`).\n Joins(`left join \"user\" AS qu ON question.user_id = \"qu\".\"user_id\"`).\n Where(\"question.id = ?\", id).Scan(&result).Error; err != nil {\n c.JSON(http.StatusBadRequest, err)\n } else {\n c.JSON(http.StatusOK, result)\n }\n \n```",
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"body": "alpineでgitがcolorにならないです。 \ndockerで再現手順を記載してます。\n\nどうすればcolor表示されるのでしょうか？ \nなぜ、alpineのgitはcolorにならないのでしょうか？\n\n(※ 同様のことをdebian(buildpack-depsイメージ)で行うとcolorになります。)\n\n```\n\n $ docker run -it --rm alpine\n \n / # apk add bash git\n fetch http://dl-cdn.alpinelinux.org/alpine/v3.11/main/x86_64/APKINDEX.tar.gz\n fetch http://dl-cdn.alpinelinux.org/alpine/v3.11/community/x86_64/APKINDEX.tar.gz\n (1/10) Installing ncurses-terminfo-base (6.1_p20200118-r4)\n (2/10) Installing ncurses-libs (6.1_p20200118-r4)\n (3/10) Installing readline (8.0.1-r0)\n (4/10) Installing bash (5.0.11-r1)\n Executing bash-5.0.11-r1.post-install\n (5/10) Installing ca-certificates (20191127-r2)\n (6/10) Installing nghttp2-libs (1.40.0-r1)\n (7/10) Installing libcurl (7.67.0-r0)\n (8/10) Installing expat (2.2.9-r1)\n (9/10) Installing pcre2 (10.34-r1)\n (10/10) Installing git (2.24.3-r0)\n Executing busybox-1.31.1-r9.trigger\n Executing ca-certificates-20191127-r2.trigger\n OK: 24 MiB in 24 packages\n / # bash\n \n bash-5.0# git config --global user.name \"hoge\"\n \n bash-5.0# git config --global user.email \"[email protected]\"\n \n bash-5.0# git config --global ui.color true\n \n bash-5.0# git init\n Initialized empty Git repository in /.git/\n \n bash-5.0# git commit --allow-empty -m 'git init'\n [master (root-commit) 051b1d3] git init\n \n bash-5.0# echo \"hoge\" > hoge.txt\n \n bash-5.0# git add hoge.txt\n \n bash-5.0# git commit -m 'add hoge.txt'\n [master d896c5a] add hoge.txt\n 1 file changed, 1 insertion(+)\n create mode 100644 hoge.txt\n \n # 以下すべて白黒. なぜ？\n \n bash-5.0# git log --graph\n * commit d896c5a9d768550aee05825e881af95a8165138d (HEAD -> master)\n | Author: hoge <[email protected]>\n | Date: Wed Jun 10 06:21:33 2020 +0000\n | \n | add hoge.txt\n | \n * commit 051b1d3cc5af545cfaaa0f8b24e13f059b1a2290\n Author: hoge <[email protected]>\n Date: Wed Jun 10 06:21:03 2020 +0000\n \n git init\n \n bash-5.0# git show HEAD\n commit d896c5a9d768550aee05825e881af95a8165138d (HEAD -> master)\n Author: hoge <[email protected]>\n Date: Wed Jun 10 06:21:33 2020 +0000\n \n add hoge.txt\n \n diff --git a/hoge.txt b/hoge.txt\n new file mode 100644\n index 0000000..2262de0\n --- /dev/null\n +++ b/hoge.txt\n @@ -0,0 +1 @@\n +hoge\n \n```",
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"title": "alpineでgitがcolorにならない",
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"body": "[Alpine Linux:FAQ - How to enable/fix colors for\ngit?](https://wiki.alpinelinux.org/wiki/Alpine_Linux:FAQ#How_to_enable.2Ffix_colors_for_git.3F)に、Busyboxの`less`コマンドに由来する挙動である、とあります。\n\n解決策としては GNU less を別途インストールすることが挙げられています:\n\n```\n\n apk add less\n \n```",
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"body": "Rで算術演算子（`+, -, *, /`）の代わりに関数で計算したいです。\n\n`+` ならば `sum` がありますが、`-, *, /`の機能を行なう関数ないしパッケージはありますでしょうか？\n\n自分で関数を設定してもいいのですが、毎回設定するとやや手間になるのでできれば既成の関数を使いたいです。",
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"title": "Rで算術演算子の代わりと成る関数は存在しますか？",
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"body": "二項演算子の関数バージョンという意味ならば, Rは演算子も関数として扱われます.\n\n例:\n\n```\n\n '+'(1, 2)\n '+'(c(1, 1), c(2, 3))\n \n```\n\n詳しくはこれらを参考にしてください \n<https://igjit.github.io/slides/2018/01/tiny_pipe/#/>\n\n<http://www.okadajp.org/RWiki/?R%E3%81%AE%E9%96%A2%E6%95%B0%E5%AE%9A%E7%BE%A9%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC>",
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"body": "同じCentOS7の複数のターミナルからTelnetを同時にいくつも行うシェルを作りたいです。 \n下記のシェルだとtelnetを行った後にエンターを入れられないからか、次に進めません。 \nまた、複数のターミナルからシェルを実行させる為にはどうすれば良いのかが分かりません。\n\n```\n\n #!/bin/bash\n count=0\n while [ $count != 20 ]\n do\n telnet x.x.x.x 80\n GET /index.html HTTP/1.1\n HOST:x.x.x.x\n connection:Keep-Alive\n count=$(($count + 1))\n done\n \n```\n\n宜しくお願いします。\n\nコメント回答です。 \nsshでは無くtelnetを使うのはサーバとの接続確認（keepaliveの設定確認を行う為です。） \n今回は検証に利用するので、勿論セキュリティ上telnetでは無くsshを使うのは承知しています。 \ntelnet接続後、HTTP1.1でGETコマンドでデータを送信します。 \nはい、1つのシェルスクリプトで同時に並列作業的に複数のtelnet⇒getコマンドを送りたいと思っています。",
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"title": "複数のターミナルからtelnetを行うシェルスクリプトを作りたい",
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"body": "ログイン時のインタラクティブなやり取りは、古くはtclのexpect拡張というものがあって、 \n現在は、同等の機能が実現出来るperlやpythonなどの実装もあります。 \n(「expect」で検索してみてください) \nシェルスクリプトだとemptyというツールで実現出来ます。 \nしかし、今回の場合はexpectを使わなくても良さそうな気がします。\n\nHTTPのやり取りをするのであればtelnetよりも、nc(netcat)などのほうがやりやすそうな気がします。 \nncを使えば、コマンドラインでHTTP/1.1リクエストを送り結果を標準出力へ出力させることが可能です。 \n(HTTPプロトコルあまり詳しくないのでリクエストの仕方が間違えてたらすみません)\n\n`$ echo -e \"GET /index.html HTTP/1.1\\nhost: localhost\\n\" | nc localhost 10080`\n\n複数のリモートマシンに順番にやるのであれば上記コマンドをマシン数分だけ繰り返し実行すれば良いと思います。 \n並列化するには1マシン分のHTTPリクエスト処理を独立したシェルスクリプトにして、それを親シェルスクリプトからバックグラウンドで実行するという感じでやるのはどうでしょうか？\n\n※追記 \nよく考えたらHTTPならば単純にcurlやwgetで取得したほうが良いのかもしれません。",
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"body": "下記のフォルダ構成があったとします。\n\n任意のフォルダ名１ \n┃ \n┗任意のフォルダ名２ \n┃ \n┗任意のフォルダ名３ \n┃ \n┗コントローラ名 \n┃ \n┣Index.cshtml \n┃ \n┗Index.js\n\nGlobal.asax.cs の Application_Start 内で RazorViewEngine を生成し Index.cshtml の場所を\nRazorViewEngine に登録するする事で、任意の場所のビューを表示する事はできました。 \n上記のフォルダ構成例において Index.cshtml の中から Index.js を使用したいです。 \nIndex.cshtml の @section header の中に\n\n```\n\n <script src=\"Index.js\" type=\"text/javascript\"></script>\n \n```\n\nと記述して、javascript の外部ファイルをブラウザまで上手く届ける方法をご教授頂きたく \nお願い申し上げます。",
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"title": "c# ASP MVC5 において任意のフォルダにJS ファイルを配置し cshtml ファイル内で使用したい。",
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"body": "自己解決しました。Index.js を IndexJS.cshtml に名前を変更します。 \nIndexJS.cshtml では script タグで javascript のコード を囲います。 \nIndex.cshtml の中で @Html.Partial(\"IndexJS\") を記述します。 \nc言語で言う #include のようなイメージ \nこれで外部の javascript のファイルを任意のフォルダで使用できました。",
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"body": "以下のプログラムで、breakが機能しません。 \nプログラムの意図としては、「もし0を入力したら、for文を抜ける」というものです。正常に記述しましたが、0を入れても、for文が回ります。どうしてでしょうか？\n\n```\n\n //package j2.lesson01;\n import java.util.*;\n public class AverageClass {\n public static void main(String[] args) {\n Scanner sc = new Scanner(System.in);\n \n // 国語の点数記録を作る\n // (CourseRecord型のデータを一つ作り、そのIDをcr0に格納する)\n CourseRecord cr0 = new CourseRecord();\n cr0.subject = \"国語\";\n cr0.score = 55;\n \n // 数学の点数記録を作る\n CourseRecord cr1 = new CourseRecord();\n cr1.subject = \"数学\";\n cr1.score = 95;\n \n // 英語の点数記録を作る\n CourseRecord cr2 = new CourseRecord();\n cr2.subject = \"英語\";\n cr2.score = 78;\n \n // 平均点\n double average = (cr0.score + cr1.score + cr2.score) / 3.0;\n \n // それぞれの科目について表示する\n System.out.println(cr0.subject + \"の得点は\" + cr0.score + \"点\");\n System.out.println(cr1.subject + \"の得点は\" + cr1.score + \"点\");\n System.out.println(cr2.subject + \"の得点は\" + cr2.score + \"点\");\n \n // 平均点を表示\n System.out.println(\"平均点は\" + average + \"点\");\n \n Idai a = new Idai(\"あいう\",18);\n a.print();\n Idai b = new Idai(\"かきく\");\n b.print();\n for (int i=0;i<20;++i){\n System.out.print(\"文字を入れてください>\");\n String c = sc.nextLine();\n if(c==\"0\"){\n //int a = Integer.parseInt(c);\n break;}\n Idai d = new Idai(c);\n d.print3(); \n }\n }\n \n static class CourseRecord {\n \n // 科目名\n String subject;\n \n // 点数\n int score;\n \n }\n \n static class Idai{\n \n String str;\n int x;\n Idai(String str,int x){this.str=str;this.x=x;}\n Idai(String str){this.str=str;}\n \n public void print(){System.out.println(str+x);}\n //public void print2(){System.out.println(str);}\n public void print3(){System.out.println(\"任意の入力文字は\"+str);}\n \n }\n \n }\n \n```\n\n実行結果は以下の通りです。\n\n```\n\n 国語の得点は55点\n 数学の得点は95点\n 英語の得点は78点\n 平均点は76.0点\n あいう18\n かきく0\n 文字を入れてください>0\n 任意の入力文字は0\n 文字を入れてください>０\n 任意の入力文字は０\n 文字を入れてください>0\n 任意の入力文字は0\n 文字を入れてください>0\n 任意の入力文字は0\n 文字を入れてください>0\n 任意の入力文字は0\n 文字を入れてください>\n \n```",
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"title": "for文の中でbreakが機能しません。どうしてでしょうか？",
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"body": "breakが機能しない、のではなく、breakが実行されてないんじゃないでしょうか。\n\n> if(c==\"0\"){\n\nこれは成立しません",
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"body": "Java で文字列の比較をするには `String` クラスの `equals()` メソッドを使う必要があります。つまり、\n\n```\n\n c==\"0\"\n \n```\n\nの代わりに\n\n```\n\n c.equals(\"0\")\n \n```\n\nと書く必要があります。\n\n`==` を使う比較はオブジェクト同士のポインタ比較になりますので、文字列の中身が一緒であっても違うオブジェクトであれば `false`\nが返ってきてしまいます。",
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"body": "こんにちは\n\nこの間Samsung galaxy A20を新規購入しました。 \nおサイフケータイ機能があります。 \nいつもはスイカカードをスマホの後ろに貼っています。改札口でかざすとICカードが読まれてます。 \n昨日ついスイカモバイルをインストールしてしまって削除／退会しましたが改札口でICカードの代わりに携帯のスイカが読まれます。結局通れなかった。 \nいろいろ調べておサイフケータイ機能をLockしたら読まれないようになりますがLockのパスワードは面倒なことです。 \nモバイルスイカよりスイカカードを別々使いたいので面倒なく簡単な方法を教えてほしいです。 \n携帯の設定メニューの中でおサイフケータイロックのパスワードを削除メニューがないのでもっと簡単な方法を考えています。 \nタッチでオン／オフできるとか。。。 \n私は少しAndroidのプログラミングできますのでプログラミングとかでNFCのロックができるかどうかを聞きたいです。 \nまたロックのパスワードも削除したいのでわかる方は是非教えてください。\n\nよろしくお願いいたします。 \np/s: 新人で nfc や osaifu-keitai タグをつけられないのでできる方は助けてください。",
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"title": "NFC おサイフケータイ パスワード 解除",
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"body": "うまくインスタンス変数にデータが入らず困っております。 \n下記のように、パラメータが送られindexアクションが行われる場合、@documentsが複数の時はエラーになってしまいます。 \nどのような方法で改善できるでしょうか。 \nしばらく調べましたが、解決できませんでした。 \n初学者のため、基本的な質問かと思いますが、誤りご指摘頂けますと幸いでございます。\n\nRuby 2.5.1 \nRail 5.0.7.2\n\n* * *\n\nparams{company_id: 1, user_id: 1}\n\n**controller.rb**\n\n```\n\n def index\n @documents = Document.where(company_id: params[:company_id])\n @items = Item.find(@documents[:item_id]) ＃ここでエラーになっております。以下にすると一つ目のデータが取り出せます。 『@items = Item.find(@documents[0][:item_id])』\n end\n \n```\n\n \n・usersテーブル \nid \nname\n\n・companiesテーブル \nid \nname \nuser_id\n\n・itemsテーブル \nid \nname \nuser_id\n\n・documentsテーブル \nid \nname \ncompany_id \nitem_id \nuser_id",
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"title": "Ruby on Rails インスタンス変数にうまくデータが入れられません。",
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{
"body": "> 以下にすると一つ目のデータが取り出せます。 『@items = Item.find(@documents[0][:item_id])』\n\n上記方式でデータが取り出せているので、\n\nitem_idが複数の場合は配列として渡すとよいと思います。 \n下記のように `map` を使って配列を生成し、findに渡すとよいと考えます。\n\n```\n\n @items = Item.find(@documents.map(&:item_id))\n \n```",
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"body": "Hostsファイルに自身のIPと任意のホスト名を記載し、エクスプローラのアドレスバーに記載したホスト名にてアクセスした際に資格情報が表示され、許可されているユーザIDとパスワードを入力してもアクセスが出来ません。\n\n■目標 \n①Hostsファイルに記載したホスト名にて自身にアクセスを行いたいです。 \n②アクセスが出来ないのであれば、何故出来ないのか理由を知りたいと考えています。\n\n■環境 \nWindows 10 Home \nバージョン1903\n\n■手順 \n①コマンドプロンプトにてipconfigコマンドを使用し、IPｖ4 アドレスを取得 \n②Hostsファイルにて手順④にて取得したIpv4アドレス 任意のホスト名を入力し保存する。 \n③エクスプローラを開き、アドレスバーに「\\手順⑤にて入力したホスト名」を入力する。 \n④アクセスが出来ず資格情報が表示されることを確認する。\n\n■補足 \n①エクスプローラにて以下を入力した場合はアクセスが可能です。（Hostsファイルで設定したホスト名のみアクセスできない） \n・\\localhost \n・\\127.0.0.1 \n・\\\\[手順④にて取得したIpv4アドレス］ \n②コマンドプロンプトにてping 「手順⑤にて入力したホスト名」を入力すると \nHostsファイルで設定されているIPアドレスから応答があることを確認できる。\n\n■これまでに試した事 \n・Administratorでログインをして上記手順を行う \n→資格情報が表示されアクセスできない\n\n・作成したローカルユーザでログインをして上記手順を行う \n→資格情報が表示されアクセスできない\n\n・表示された資格情報にてAdministratorの情報を入力する \n→ユーザまたはパスワードが正しくない と表示される\n\n・表示された資格情報にて作成したローカルユーザの情報を入力する \n→ユーザまたはパスワードが正しくない と表示される\n\n・資格情報マネージャにてあらかじめ資格情報を記載した状態でアクセス \n→資格情報が表示されアクセスできない\n\n・共有フォルダを作成し、共有フォルダにアクセスしてみる \n①Dドライブ直下にフォルダを作成する \n②共有フォルダのプロパティから「Everyone」をアクセス許可する。 \n③「\\手順⑤にて入力したホスト名」\\「作成した共有フォルダ名」を入力する。 \n④資格情報が表示されアクセスできないことを確認する \n⑤「\\手順⑤にて入力したホスト名」\\D$\\「作成した共有フォルダ名」を入力する。 \n⑥資格情報が表示されアクセスできないことを確認する\n\n知識不足な点があり、大変恐縮ではございますが、 \n原因・解決策が分かる方がおりましたらご教授頂きたいです。 \nよろしくお願い致します。",
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"title": "Hostsファイルに自身のIPと任意のホスト名を記載し、エクスプローラのアドレスバーに記載したホスト名にてアクセスした際にアクセスが出来ない",
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"body": "以下のレジストリキーを作成して再起動してください。\n\nキー：`HKEY_LOCAL_MACHINE\\SYSTEM\\CurrentControlSet\\Services\\LanmanServer\\Parameters` \n名前：`OptionalNames` \n種類：`REG_SZ` \n値：別名（例：`mypc`）\n\n再起動後、コンピュータ名（NetBIOS名）が追加され、共有フォルダへのアクセスが可能になります。 \n次のコマンドで確認できます。\n\n```\n\n > nbtstat -n\n \n Ethernet LAN:\n ノード IP アドレス: [10.0.2.15] スコープ ID: []\n \n NetBIOS ローカル ネーム テーブル\n \n 名前 種類 状態\n ---------------------------------------------\n WIN10 <00> 一意 登録済 <- もともとのコンピュータ名\n MYDOMAIN <00> グループ 登録済 <- ワークグループ or ドメイン\n WIN10 <20> 一意 登録済 <- もともとのコンピュータ名（共有フォルダ用エントリ）\n MYPC <20> 一意 登録済 <- 追加したコンピュータ名（共有フォルダ用エントリ）\n \n```",
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"body": "[Pandasで条件に当てはまる列だけ同じ変換をしたい](https://ja.stackoverflow.com/questions/66954/pandas%e3%81%a7%e6%9d%a1%e4%bb%b6%e3%81%ab%e5%bd%93%e3%81%a6%e3%81%af%e3%81%be%e3%82%8b%e5%88%97%e3%81%a0%e3%81%91%e5%90%8c%e3%81%98%e5%a4%89%e6%8f%9b%e3%82%92%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%84) \nという質問を以前させていただき、回答をいただきましたがcontainsではなくstartswithやendswithのパターンの際は正規表現を利用する以外にやり方はありますでしょうか。\n\n同じような質問になるかもしれませんが、 \n[SASでのkeepはRやPythonではどのように書くのか](https://ja.stackoverflow.com/questions/44440/sas%e3%81%a7%e3%81%aekeep%e3%81%afr%e3%82%84python%e3%81%a7%e3%81%af%e3%81%a9%e3%81%ae%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%ab%e6%9b%b8%e3%81%8f%e3%81%ae%e3%81%8b) \nのように、データフレーム上の列を選択して少なくしたいとき、q2_1~q2_4のような枝番付きのパターンをfor文で回すのではなくq2_nanなどの列も引っ掛けるようなパターンを知りたいです。",
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"title": "pandasで列を選択する際、startswithやendswithと同じ操作を使いたい",
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"body": "しばらく回答が無いということは、例えば1行で指定できるような答えが無いということなのでは？\n\n質問の内容がいまひとつ厳密で無い(何を言っているか良く分からない)ような感じを受けるのですが、こちらも理解しているわけでは無いので、こちらの分かる程度の内容で回答らしきものを書くと、以下のようになるでしょう。\n\nつまり1行とか1文とかの短くまとまった記述では出来そうも無いので、何段階か手順を組み合わせれば出来るのでは？ ということです。\n\n 1. カラム名文字列のリストを取得する \n`pandas.DataFrame.columns.values.tolist()`で(少し高速に)取れるようです。 \n[Is pandas.DataFrame.columns.values.tolist() the same as\npandas.DataFrame.columns.tolist()](https://stackoverflow.com/q/45152534/9014308)\n\n 2. リスト内包表記とかで抽出したいカラム名を検索して選択する \nstartswith,endswith,re.matchとか色々と使えるでしょう。 \n[Pythonで文字列のリスト（配列）の条件を満たす要素を抽出、置換](https://note.nkmk.me/python-list-str-\nselect-replace/) \nあるいは次の処理のために、抽出したカラム名のリストをインデックス番号のリストに変換することも考えられます。\n\n 3. 出来たリストを使って処理の対象や抽出の対象としてパラメータに指定する \n質問の参照記事のような形でも良いでしょうし、以下記事のようにでも出来るでしょう。 \n[slice pandas dataframe to get noncontiguous\ncolumns](https://stackoverflow.com/q/48613671/9014308) \n[Pandas Dataframe select multiple discontinuous\ncolumns/slices](https://stackoverflow.com/q/50143469/9014308) \n[pandas dataframe indexing by\ncolumns](https://stackoverflow.com/q/45152177/9014308)",
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"body": "下記のようにsshのポート転送を利用し、clientからsever_1（踏み台）経由でsever_2とTCPでの接続をする場合の \nsever_1とsever_2のやり取りの部分がいまいちわかりません。\n\nclientとsever_1の間でsshでの接続を確立し、それを利用してsever_1にTCP接続する。 \nそのあと、sever_1からsever_2にTCP接続されると思いますが、sever_1はどのようにしてsever_2に接続しているのでしょうか。sever_1からsever_2に対してのTCP接続を詳しく解説していただける方がいらっしゃれば、どうぞよろしくお願いします。\n\nsever_1からsever_2にリクエストをリレーする部分の挙動がわかりません。\n\n```\n\n client <-> sever_1 <-> sever_2\n \n \n```",
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"body": "まず、クライアントからsever_1にSSHで接続し、シェルを操作できるようにしますよね？ \nそこから、sever_2にSSHで接続すればいいのです",
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"body": "ポート転送 (ポートフォワーディング) を利用する際は、`ssh` コマンドを実行時に接続先として踏み台サーバと共に \"最終的な接続先\"\nもオプションで指定するので、この情報を元に踏み台サーバが良しなに処理してくれる…という説明で伝わりますか？\n\n**実行例:**\n\n```\n\n $ ssh -L 22:server2:80 server1\n \n```",
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"body": "SSHのポート転送で、sever_1経由でsever_2へSSH接続する方法です。\n\n```\n\n ssh ユーザ名@sever_2 -L 適当なポート:ユーザ名@sever_1:22\n \n```\n\nSSHのポート転送ではありませんが、sever_1経由でsever_2へSSH接続する別の方法です。\n\n```\n\n ssh -o ProxyCommand='ssh ユーザ名@sever_1 -W %h:%p' ユーザ名@sever_2\n \n```\n\n以下の環境で試してみました。PW認証です。 \nローカル：WSL(ubuntu) \nsever_1：CENTOS8 \nsever_2：CENTOS8",
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"body": "手順、コマンドではなく、通信の流れを知りたいということでしょうか？\n\n例えば、HTTP (暗号化なし) を `LocalForward` することを考えます。 \nclient から server_1 に `-L 8080:server_2:80` とした場合、client - server_1\n間の暗号化接続が確立します。 \n(client の ssh プロセス、server_1 の sshd プロセスが起動)\n\n```\n\n [client]$ ssh -f -N -L 8080:server_2:80 server_1\n \n client(ssh) ======(暗号化)======> server_1(sshd)\n \n```\n\nclient から 127.0.0.1:8080 へアクセスすると、LocalForward で起動済みの server_1 の sshd から新たに\nserver_2 の 80 番ポートへ新規接続し、client からのパケットが転送されます。\n\nclient - server_1 間は暗号化された経路(トンネル)を通ります。 \nserver_1 - server_2 間は暗号化されません。\n\n```\n\n [client]$ curl http://127.0.0.1:8080/\n \n client(ssh) ======(暗号化)======> server_1(sshd)\n curl ---(HTTP/暗号化トンネル)---> --(HTTP)--> server_2(httpd):80\n \n```\n\nHTTP 通信の終端は client(curl) と server_2(httpd) で、server_1 は TCP パケットを中継しているだけです。 \nserver_2 から見ると、接続元は server_1 となり、server_1 の sshd はプロキシのように振る舞うとも言えます。\n\nちなみに、SSH を LocalForward すると、client - server_1 間は二重に暗号化されます。\n\n```\n\n [client]$ ssh -f -N -L 10022:server_2:22 server_1\n [client]$ ssh -p 10022 [email protected]\n \n client(ssh) ======(暗号化)======> server_1(sshd)\n ssh ----(SSH/暗号化トンネル)----> --(SSH)---> server_2(sshd):22\n \n```",
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"body": "とあるネットワーク系プログラムをRustで書いています。そこで`String`型が何故か`usize`として認識されてしまっているので質問させていただきます。かなりのコード量な上、検索に引っかかると厄介な個人的事情もありますので、必要な部分のみを掲載させていただきます。予めご了承ください。\n\n## 問題の箇所\n\n```\n\n let &ip; let host; let parse_ip; let perse_host;\n let ipx = &ip;\n \n if cli.value_of(\"ipaddress\").is_none() && cli.value_of(\"hostname\").is_none() {\n println!(\"{}\", HELP);\n std::process::exit(1);\n } else if cli.value_of(\"ipaddress\").is_some() || cli.value_of(\"hostname\").is_none() {\n ip = String::from(cli.value_of(\"ipaddress\").unwrap()); \n parse_ip = ip.parse::<IpAddr>().unwrap();\n \n } else { \n host = cli.value_of(\"hostname\").unwrap();\n perse_host = || {\n let hostname: Vec<std::net::IpAddr> = lookup_host(host).unwrap();\n let host_to_ip = hostname[0].clone();\n return host_to_ip;\n };\n }\n \n```\n\nこのように条件付きで、入力ホストとIPをそれぞれパース・初期化を行っています、この時点て後述する`let\nip`は[E0614](https://doc.rust-lang.org/error-index.html)に引っかかったので、例に習い`let ipx\n= &ip;`としています。\n\n```\n\n let mut network_node;\n \n if *ipx.len() <= 3 {\n eprintln!(\"\\x1b[31m[-]\\x1b[m CAN NOT PARSE YOUR INPUT INTO IpAddr!\");\n std::process::exit(1);\n } else {\n network_node = parse_ip;\n }\n \n if perse_host().is_ipv4() {\n eprintln!(\"\\x1b[31m[-]\\x1b[m CAN NOT PARSE YOUR INPUT INTO HOST!\");\n std::process::exit(1);\n } else { \n network_node = perse_host();\n }\n \n```\n\n次がコードの制御部です。先の`ip`の参照を`ipx`に渡したものを、参照外しで逆参照しています。しかしここで、\n\n`type `usize` cannot be dereferenced`\n\nと出てしまいます。自分の認識ではString型はコンパイル時にサイズが決定する筈なので、通常ではチェックは通るはずなのですが、現時点まで未解決のままです。\n\nこれを解決するにはどのような手段を取ればよいのでしょうか？\n\n## 環境\n\n```\n\n active toolchain\n ----------------\n \n nightly-x86_64-unknown-linux-gnu (default)\n rustc 1.45.0-nightly (56daaf669 2020-06-03)\n \n```",
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"title": "RustのStringは「usize」なのか？",
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"body": "問題なのは `*ipx.len() <= 3` の部分ですね。 \n`*ipx.len()` は、 `*(ipx.len())` と解釈されます。 `ipx.len()` の返り値は `usize`\nなので、それを参照外ししようとして、エラーになっています。 \nまた、Rustでは `recv.method()` と呼んだ際は辻褄が合うように `*` や `&` が裏で付与されるので、レシーバに `&` や `*`\nをつけり必要性は基本的にはありません （参考： [->演算子はどこに行ったの？](https://doc.rust-jp.rs/book/second-\nedition/ch05-03-method-\nsyntax.html#a-%E6%BC%94%E7%AE%97%E5%AD%90%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE)）。\n\nなので `ipx.len() <= 3` と書き換えたらコンパイルが通らないでしょうか。",
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"body": ">\n> ご指南通り、アスタリスクを外してみたところ、なにやら「初期化が必要」とのエラーが発生したのですが、これはどう解決すれば良いのでしょうか...nullの代わりにNoneと()を入れてみましたが解決できませんでした...\n> ``borrow of possibly-uninitialized variable: ip use of possibly-\n> uninitialized `ip```\n\nコードを省略されているため、意図がわかりづらい部分があるのですが、\n\n```\n\n let &ip;\n let ipx = &ip;\n \n```\n\nは本来はip変数に何かString型の値を入れるコード (仮に `get_ip()` とします) が存在するという仮定で回答します。\n\nipがString型なのであればString型の値で初期化する必要があります。\n\n変数宣言時に値を入れる場合。\n\n```\n\n let ip: String = get_ip();\n println!(\"{}\", ip);\n \n```\n\n値の取得にあたって条件分岐などがあり、まず空文字で初期化する場合。\n\n```\n\n let mut ip: String = \"\".to_string()\n if is_something() {\n ip = get_ip();\n }\n println!(\"{}\", ip);\n \n```\n\nNoneで初期化する場合はOption型にする必要があります。\n\n```\n\n let mut ip: Option<String> = None;\n if is_something() {\n ip = Some(get_ip());\n }\n println!(\"{}\", ip.unwrap());\n \n```",
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"body": "初めて利用させていただきます、よろしくお願いします。\n\nG-suite for educationのアカウントでのことです。\n\ngoogle colaboratoryを管理コンソールより、許可アプリとして登録しました。 \n※念のため、G-suite\nmarketと、管理コンソールのデバイス→Chrome管理→アプリと拡張機能のところそれぞれにアプリcolaboratoryを追加しています。\n\n管理コンソールで、アプリ→G-suiteコア→googleドライブ→機能とアプリケーション→ドライブSDKを「オン」としました。\n\n続いて、G-suiteのアカウント(生徒・教員)のGoogleドライブにアプリの追加でcolaboratoryを追加しました。 \nホワイトリスト登録してあるため、インストールは無事にできています。\n\nここまでで手順が足りないのか、googleドライブ上で新規のcolaboratoryファイルを作ろうとすると、「Googleへのログインが必要\n続行するには、googleアカウントにログインしている必要があります。」と出て、「OK」しかボタンがなく、ファイルを作ることができなくなってしまいます。OKと押すとリダイレクトされて、まだログインしてくださいのメッセージが出ます。これの繰り返しです。\n\nちなみに、管理コンソールでは、プロキシの除外設定として、「colab.research.google.com」を指定しています。\n\n使用ブラウザはfirefox、Chromeともにダメでした。\n\n不思議なのは、同じ端末でアカウントを個人のgmailでログインして、同様にcolaboratoryを試すと普通にプログラム入力画面に進むのです。管理コンソールの設定な気がしていますが、何を設定見直せばいいのか検討がつかず質問させていただきました。\n\nどうぞ、よろしくお願いいたします。",
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"title": "colaboratoryの起動時に「ログインしてください」となり、そこから進まない",
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"body": "同じ問題を抱えていましたが、解決することができました。 \nG Suite for educationの管理者アカウントでログインし、google\nadminにアクセス、管理コンソールを立ち上げます。管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [その他の Google サービス]\nにアクセスします。 \nページ上部のメッセージにある [変更] をクリックします。 \nそこにあるgoogleサービスへのアクセスをオンにすれば使用できるようになりました。",
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"body": "### やりたいこと\n\n・机の上にマグカップ、時計、携帯電話が置いてある場合にHololens2からみて、時計にのみバウンディングボックスをつける \n・バウンディングボックスはリアルタイムに投影させ、かつ時計の大きさによってサイズが変わる \n・さらには机の上に置いた時計を腕に装着してもバウンディングボックスが追従していく\n\n### 問題点\n\n・Hololensの機能である空間認識（Spatial Awareness）を用いて、\"机\"や\"床\"を認識させることはできましたが \n机の上に置いてある\"なにか\"（例えば時計）といった細かいモノの認識は難しいと考えいます。 \n・実験的にHeadからRayを飛ばして、空間認識レイヤーとの衝突判定を用いてオブジェクトを形を推論しようとしていますが、 \n空間認識のメッシュが荒く（高メッシュにしても同様）物体をすり抜けたり、ズレたりしてしまいます。\n\n細かい認識が可能となれば、その対象にバウンディングボックスをつけることができると想定していますので、 \n改善策や打開策など、ご存じでしょうか。また、参考となるサンプルソース等がありましたらご教示頂けると助かります。\n\nDevice: Hololens2 \n開発環境: Unity",
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"title": "Hololens2の空間認識を用いて机の上に置いたものを検知したい",
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"body": "空間メッシュ情報から物体認識させようとしているのでしょうか？\n\n現状細かい物体認識であれば RGB カメラの画像情報から物体認識させるほうが現実的な精度を出せそうな気がします……。\n\nたとえばこちらの記事にサンプルコードが載っています: [Labeling Toy Aircraft in 3D space using an ONNX\nmodel and Windows ML on a\nHoloLens](http://dotnetbyexample.blogspot.com/2019/01/labeling-toy-aircraft-\nin-3d-space-using.html)",
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"body": "こんにちは。 \nショッピングサイトを作成しており、お届け先情報のエラーを表示させるにあたって、 \nその中で文字数制限をかけたいのですが、例えば:電話番号は8～10文字までなど \n色々なサイトを参考し見ましたが、??となり少し理解ができません。 \n以下のHTML内に記述したいです。 \nどのような方法で記述すればよいでしょうか。ご教示いただけますと幸いです。\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html xmlns:th=\"http://www.thymeleaf.org\">\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\" />\n <title>エラー表示</title>\n <link rel=\"stylesheet\" type=\"text/css\" href=\"/style.css\">\n </head>\n <body>\n <th:block th:fragment=\"InformationError\">\n <div id=\"InformationError\" title=\"入力情報エラー\" class=\"hidden\">\n <div class=\"error NameError\">NAME</div>\n <div class=\"error TelNoError hidden\"></div>\n <div class=\"error AddressError hidden\"></div>\n </div>\n </th:block>\n </body>\n </html>\n \n```",
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"title": "入力欄に文字数制限を設ける場合",
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"body": "入力された文字数を数えるといった機能は、Javascriptなどで書いたプログラムで実現します。\n\n入力が\"6文字以上20文字以内\"という制限を満たしているかどうかをチェックする例が、[送信フォームの入力文字数をチェック](http://alphasis.info/2011/04/javascript-\nform-check-length/) のページにあるので、参考にしてください。",
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"body": "はじめまして。典型的には以下の方法が考えられます。 \n実現方法や仕組みはご利用のツールによって変化します\n\n * フォーム内のinputタグにmaxlengthやpatternを指定する\n * JavaScriptでフォーム内容を読み取り入力を確認する。\n * サーバー側のプログラムで入力を確認する\n * データベース側で制限する\n\nですが、データベースに不正な値が入力されないように、最低限その直前にサーバー側のプログラムで必ず確認するのが妥当です。 \nフロントエンドでのチェックはユーザー体験を高めるために重要ですが、これに依存すると不正な値を入力される危険性があります。",
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"body": "[javascript](/questions/tagged/javascript \"'javascript' のタグが付いた質問を表示\")\nで文字列の長さのチェックをするのはあくまでユーザーの便宜を図る目的に限定してください。\n\n攻撃者は [javascript](/questions/tagged/javascript \"'javascript' のタグが付いた質問を表示\")\nを使わずに長い文字列を POST できるので [javascript](/questions/tagged/javascript \"'javascript'\nのタグが付いた質問を表示\")\nによる文字数のチェックはサーバー側のセキュリティ面では役に立たないことには注意が必要です。データベースに格納できるより長い文字列を受け取った場合に「サーバー側で」処理をすることは必須です。",
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{
"body": "* validation, バリデーション, 検証\n * constraint, 制約\n\nとか呼ばれている機能になるかと思いますが、他の方の回答にもある通り、実現手段は複数あるので、現在の質問文に対して具体的な解決策は提示しづらいかなと感じます。\n\nSpring BootとThymeleafを用いることは前提として考えて良さそうに見えますので、Spring Boot公式ガイドを紹介します。 \n([GitHub](https://github.com/spring-guides/gs-validating-form-\ninput)からコードをチェックアウトしてそのまま動かせますので、すぐに内容は理解できずとも雰囲気は分かるかと思います。)\n\n * [Validating Form Input](https://spring.io/guides/gs/validating-form-input/)\n\nこちらは、入力フォームの\"Name\"欄への入力を2文字以上30文字以下に制限し、この条件を満たさない場合\"size must be between 2\nand 30\"というエラーメッセージを画面に出すような実装になっています。\n\n実装方法について詳しい説明は[Spring Bootリファレンス](https://docs.spring.io/spring-\nboot/docs/current/reference/htmlsingle/)や[Spring\nMVCリファレンス](https://docs.spring.io/spring/docs/current/spring-framework-\nreference/web.html)を\"validation\"で検索すると出てきます。\n\n…が、ともあれ、質問したい内容の方向性はこういうことなのか、いやいやそうじゃなくて(例えば)フロント/JavaScriptで実現したいんだよ、なのかみたいなところを質問文に追記してもらえればもう少し具体的な回答がつきやすくなるかと思います。",
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"body": "dynamodbをローカルに入れたいのですがawsにある手順通りにjavaのコマンドでインストールしようとしても、dynamodbをローカルがport8000を使う前にjavaがport8000を使うようでインストールが出来ません。\n\n使用ポートの変更などしてdynamodbをローカルインストールなど出来るでしょうか？\n\n[](https://i.stack.imgur.com/1lIhK.jpg)",
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"body": "直接の解決ではありませんが、DynamoDB Local は Docker 経由でも使うことができます。こちらを使うとうまくいったりしないでしょうか。\n\n```\n\n docker run --rm -p 8000:8000 amazon/dynamodb-local\n \n```\n\nドキュメントはこのあたりが参考になります。\n\n * <https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2018/08/use-amazon-dynamodb-local-more-easily-with-the-new-docker-image/>\n * <https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazondynamodb/latest/developerguide/DynamoDBLocal.Docker.html>",
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"body": "現在Google apps\nscriptを用いて、index.htmlで作成した投稿フォームの値をGoogleスプレットシートに反映させるというコードを作成しております。\n\nその際に、ドロップダウンリストで選択した値を取得しようとすると、以下のエラーが出力されてしまいます。\n\n```\n\n userCodeAppPanel:26 Uncaught TypeError: Cannot read property 'selectedIndex' of undefined\n \n```\n\n該当するコードは以下のようになります。 \ncode.gs\n\n```\n\n //ドロップダウン用データをHTML側に返してあげる関数\n function dropman1(){\n //シートを取得\n var ss = SpreadsheetApp.openById(\"スプレットシートのID\");\n var list = ss.getSheetByName(\"List\").getRange(\"B2:B\").getValues();//従業員のリスト\n //取得データを返す\n return JSON.stringify(list); \n }\n \n```\n\nindex.html\n\n```\n\n <body>\n <div class =\"addNew\">\n <div id=\"employee\">\n <img border=\"0\" src=\"https://officeforest.org/wp/library/ProgressSpinner.gif\" width=\"20\" height=\"20\">\n </div>\n </div>\n \n <script type=\"text/javascript\" >\n function submitPost(){\n const data = {};\n var employee = document.employee;\n var num1 = employee.selectedIndex;\n data.employee = employee.options[num1].value;\n google.script.run.withSuccessHandler(getPostOutput).sendPosts(data);\n console.log(data);\n }\n google.script.run.withSuccessHandler(onSuccess).dropman1();\n function onSuccess(data){\n var json = JSON.parse(data);\n var datalength = json.length;\n //ラベルを入れる\n var html = \"<label>従業員氏名：</label><br>\";\n \n //selectタグの頭を入れる\n html += \"<select name='employee'><option>氏名を入力して下さい</option>\";\n \n //HTMLデータの生成\n for(var i = 0;i<datalength;i++){\n //空データの場合ループ脱出\n if(json[i] == \"\"){\n break;\n }\n //オプション項目を追加\n html += \"<option>\" + json[i] + \"</option>\"\n }\n //selectタグの下を入れる\n html += \"</select><p>\";\n \n //プルダウンメニューを設置する\n document.getElementById(\"employee\").innerHTML = html;\n }\n </script>\n </body>\n \n```\n\nここで、ドロップダウンリストは、htmlにハードコートするのではなく、スプレットシートのリストを参照したいため、code.gsに関数を記述するようにしました。\n\n上記エラーの解決策のご教示を何卒よろしくお願い申し上げます。 \nなお、コード作成に際し、参考にしたサイト以下の通りです。\n\nGoogle Apps Scriptで入力補完とプルダウンを作る： \n<https://officeforest.org/wp/2019/05/23/google-apps-\nscript%E3%81%A7%E5%85%A5%E5%8A%9B%E8%A3%9C%E5%AE%8C%E3%81%A8%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8B/>\n\nJavaScript セレクトボックスの値を取得/設定するサンプル： \n<https://itsakura.com/js-selectbox>",
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"title": "gasで作成するドロップダウンリストの値を取得しようと、Uncaught TypeError: Cannot read property 'selectedIndex' of undefinedとエラーがでます。",
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"body": "```\n\n var employee = document.employee;\n \n```\n\nの部分が正しく`<select name='employee'>`を指していないようです。`select`要素を正しく取得するには\n\n```\n\n var employee = document.querySelector(\"[name=employee]\");\n \n```\n\nのように書き換えてみるのはいかがでしょうか。",
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"body": "持っていたiPadのOSが低かった為最新のiPadに買い替え今日届きました。 \niPadのOSは13.5.1です。それでも「お使いのブラウザに対応していません」と言われてしまいます。 \nこのビジュアルプログラムをしたいだけで買い替えたのに、どうしたらよいか途方に暮れています。 \nデスクトップのPCではビジュアルプログラムはすでにやっており、aiboと一緒に持ち歩きたくて今回買い換えた次第です。 \n何の設定が悪いかアドバイスをいただけないでしょうか？ \n買ったiPadはミニで最新バージョンです。",
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"title": "ビジュアルプログラミングのOS環境について",
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{
"body": "aibo デベロッパーサポート担当です。\n\naibo ビジュアルプログラミングの動作環境につきましては、 \naibo ビジュアルプログラミングの下記 FAQ をご確認ください。 \n<https://aibo.sony.jp/fan/visual_programming/#faq4>\n\n> 「iPadOS 13 以降の場合：Safari ver.13 以降」\n\n上記でも解決されない場合は、aiboオーナーサポートへお問い合わせください。 \n<https://aibo.sony.jp/support/contact.html?s_pid=jp_aibo_/support/_contact>\n\n> 「aiboの飼い方、ご購入前の相談など、aiboに関するすべてのお問い合わせは以下のaibo専用窓口へお問い合わせください。」\n\n * メールでのお問い合わせ \n<https://www.sony.jp/support/aibo/inquiry_mail/?s_pid=jp_aibo_/support/contact/_mail> \n上記リンク先において、注意事項に同意いただいた上、 \n「同意してメールで問い合わせる」ボタンを押してください。\n\n * チャットでのお問い合わせ \n<https://www.sony.jp/support/aibo/inquiry/chat.html?s_pid=jp_aibo_/support/contact/_chat> \n上記リンク先にある「上記内容を確認して自動応答サービスを開始する」を押してください。\n\n * LINE でのお問い合わせ \n<https://www.sony.jp/support/inquiry_line.html?s_pid=jp_aibo_/support/contact/_line> \nLINE公式アカウントから、お問い合わせをいただけます。 \nリンク先にある「友だち追加」ボタンをクリックするか、「QRコード」を読み取ってください。\n\nまた、Stackoverflow はソニーの外部サイトであり、 \n質問はプログラミングのことに限定していただきますようお願いいたします。 \n詳しくはこちらをご参照ください。 \n<https://aibo.sony.jp/support/contact.html?s_pid=jp_aibo_/support/_contact#devevisu> \n・質問の例 \n「〇〇のプログラムを実行したいのですが、どうすればできますか？」 \n「APIでエラーが発生します。原因は何でしょうか？」\n\n今後とも aibo デベロッパープログラムをどうぞよろしくお願いいたします。 \naibo デベロッパーサポートチーム",
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"body": "javascriptとjQueryを使ってHPを作成中です。 \n両言語とも初心者です。 \njQueryは2つ以上読み込まない方がいいと言うのもあるみたいですが \n今回は[こちら](https://codepen.io/fluxus/pen/gPWvZm)にあるサイトの動きを模倣したいと考えてます。\n\nソースが載ってるGitHubにはjQueryを以下の通り2つ読み込んでるように思えます。\n\n```\n\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/2.1.3/jquery.min.js\"></script>\n <script src=\"http://julian.com/research/velocity/build/jquery.velocity.min.js\"></script>\n \n```\n\n複数のjQueryを読み込む場合は `jQuery.noConflict(true)`\nと言う魔法の言葉あると参考にしたQiitaの記事で言われていたので試してみましたが、動きませんでした。 \n多分、書き方が悪いのだと思うのですが、、、\n\n[（良くないけど）ページに複数のjQueryを読み込む。 -\nQiita](https://qiita.com/mijabi/items/c68d27bc2ea5642675af)\n\n/hoge/script.jsをロードしようとすると `Uncaught ReferenceError: $ is not defined`\nと言われてしまいます。\n\nどなたか解決策をご存知の方いらっしゃったら、ご教授よろしくお願いします。 \nまず、jQueryは2つ以上読み込まないと言うお話も\n\n```\n\n <!doctype html>\n <html lang=\"ja\">\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width,initial-scale=1\">\n <link rel=\"shortcut icon\" type=\"image/ico\" href=\"favicon_url\">\n <meta property=\"og:type\" content=\"website\">\n <meta property=\"og:title\" content=\"title\">\n <meta property=\"og:description\" content=\"description\">\n <meta property=\"og:site_name\" content=\"page.name\">\n <meta name=\"twitter:card\" content=\"Summary with Large Image\">\n <link href=\"https://fonts.googleapis.com/icon?family=Material+Icons\" rel=\"stylesheet\">\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"./page.css\">\n <link rel=\"stylesheet\" type=\"text/css\" href=\"https://hoge.jp/hoge/hoge/style.css\">\n </head>\n <body>\n <div class=\"overlay-navigation\">\n <nav role=\"navigation\">\n <ul>\n <li><a href=\"#\" data-content=\"The beginning\">Home</a></li>\n <li><a href=\"#\" data-content=\"Curious?\">About</a></li>\n <li><a href=\"#\" data-content=\"I got game\">Skills</a></li>\n <li><a href=\"#\" data-content=\"Only the finest\">Works</a></li>\n <li><a href=\"#\" data-content=\"Don't hesitate\">Contact</a></li>\n </ul>\n </nav>\n </div>\n <div class=\"open-overlay\">\n <span class=\"bar-top\"></span>\n <span class=\"bar-middle\"></span>\n <span class=\"bar-bottom\"></span>\n </div>\n \n \n <script type=\"text/javascript\" src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/2.1.3/jquery.min.js\"></script>\n <script type=\"text/javascript\" src=\"http://julian.com/research/velocity/build/jquery.velocity.min.js\"></script>\n <script type=\"text/javascript\" src=\"http://julian.com/research/velocity/build/velocity.ui.js\"></script>\n <script type=\"text/javascript\" src=\"/hoge/script.js\"></script>\n </body>\n </html>\n \n \n```\n\n/hoge/script.js\n\n```\n\n $(function(){ ←エラーが発生しているところ。\n $('.open-overlay').click(function() {\n $('.open-overlay').css('pointer-events', 'none');\n var overlay_navigation = $('.overlay-navigation'),\n top_bar = $('.bar-top'),\n middle_bar = $('.bar-middle'),\n bottom_bar = $('.bar-bottom');\n \n overlay_navigation.toggleClass('overlay-active');\n if (overlay_navigation.hasClass('overlay-active')) {\n \n top_bar.removeClass('animate-out-top-bar').addClass('animate-top-bar');\n middle_bar.removeClass('animate-out-middle-bar').addClass('animate-middle-bar');\n bottom_bar.removeClass('animate-out-bottom-bar').addClass('animate-bottom-bar');\n overlay_navigation.removeClass('overlay-slide-up').addClass('overlay-slide-down')\n overlay_navigation.velocity('transition.slideLeftIn', {\n duration: 300,\n delay: 0,\n begin: function() {\n $('nav ul li').velocity('transition.perspectiveLeftIn', {\n stagger: 150,\n delay: 0,\n complete: function() {\n $('nav ul li a').velocity({\n opacity: [1, 0],\n }, {\n delay: 10,\n duration: 140\n });\n $('.open-overlay').css('pointer-events', 'auto');\n }\n })\n }\n })\n \n } else {\n $('.open-overlay').css('pointer-events', 'none');\n top_bar.removeClass('animate-top-bar').addClass('animate-out-top-bar');\n middle_bar.removeClass('animate-middle-bar').addClass('animate-out-middle-bar');\n bottom_bar.removeClass('animate-bottom-bar').addClass('animate-out-bottom-bar');\n overlay_navigation.removeClass('overlay-slide-down').addClass('overlay-slide-up')\n $('nav ul li').velocity('transition.perspectiveRightOut', {\n stagger: 150,\n delay: 0,\n complete: function() {\n overlay_navigation.velocity('transition.fadeOut', {\n delay: 0,\n duration: 300,\n complete: function() {\n $('nav ul li a').velocity({\n opacity: [0, 1],\n }, {\n delay: 0,\n duration: 50\n });\n $('.open-overlay').css('pointer-events', 'auto');\n }\n });\n }\n })\n }\n })\n });\n \n```",
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"title": "Uncaught ReferenceError: $ is not defined とjQueryの読み込みについて",
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"body": "表題の、データベース用クライアントツールについて質問させてください。\n\n現在私はWindows 10にOracle 12cをインストールし、データベースを触っています。 \nそしてA5は公私ともによく使っていて、大変便利なツールだと思うのですが最近おかしな現象に悩まされています。\n\n例えば「create table table01(id integer, str varchar2(10));」や「drop table\ntable01;」といった単純なクエリでエラーになってしまうのです。\n\nこんなことが付属のSQL Developerなどでは一切起こりませんので、おそらく権限がどうとかいう問題ではないとは思うのですが…。\n\nちなみにA5の設定は、\n\n実行位置：「キャレット位置で実行」 \nSQLの区切り：「スラッシュ\"/\"のみの行」 \nSQLファイルのデフォルトエンコーディング：「UTF-8」\n\nです。\n\nまたエラーの内容は両方とも「オプション指定されていないか、または無効です」です。\n\nOracle側では、ユーザ作成後、全ての表領域に対する無制限の表領域割当制限を付与し、「GRANT CONNECT, RESOURCE TO\n<ユーザー名>」を行い、tnsnamesoraを編集した上でA5からユーザのプラガブルデータベース？に接続しています。\n\n何かOracle側で抜け落ちている手順がございますでしょうか？また、もしそうだとすればSQL\nDeveloperで通常のDDL、DML、PL/SQLまでもすべて問題なく動作するのはなぜでしょうか。\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "A5 : SQL Mk-2について",
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"body": "次の問題の可能性があります。\n\n 1. キャレット位置が先頭になっていない可能性（自分は、>>>デフォルトを先頭からすべて にしています）\n 2. SQLの区切りを「スラッシュのみの行」としているのに、セミコロン;を書いています \nSQLの区切りを「;」にするか、;を消してみてください",
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"body": "各スコアに数字を代入したいと考えています \nボールとCubeのオブジェクトを用意して \nボールがCubeに衝突した際 ボールの数値を取得してスコアに反映されるようにしています \n一つ目のスコア表示は大丈夫でしたが二つ目以降からが分からず止まっています\n\n詳しく \n・43個のボールを用意しており、ボールのオブジェクト名(数字)で数字を取得出来るようにしています。\n\n・43個ある1つがCubeに当たると、一つ目のスコア(画像のScene1の所)に表示され、Scene1の抽選は終了\n\n・次のSceneに行くボタンを押すと、Scene2になり、二回目の抽選が始まる \n※オブジェクト破壊を防ぐためDontDestroyOnLoadを使用して引継ぎが出来るようにしています\n\n・スコアも引き継いでいるため、現段階では2回目の抽選を行うと、また一回目のスコアに反映されてしまいます\n\n・下記のスクリプトだと指定してるテキストのみになるのでScene1しか反映されない \n※現在取得できる数字を減らしています\n\nボールの方にはスクリプトは入れていません\n\n[](https://i.stack.imgur.com/TYQqe.png)\n\nソースコード\n\nCubeの方\n\n```\n\n using System.Collections;\n using System.Collections.Generic;\n using UnityEngine;\n using UnityEngine.UI;\n using System.Text.RegularExpressions;\n \n public class Defense : MonoBehaviour\n {\n public Text number;\n \n //衝突したとき一度だけ判定を行う\n void OnCollisionEnter(Collision collision)\n {\n for (int i = 1; i <= 5; i++)\n {\n if (collision.gameObject.name == \"Item (\" + i.ToString() + \")\")\n {\n number.text = i.ToString();\n Debug.Log(collision.gameObject.name);\n }\n }\n }\n }\n \n```\n\nボタンに入れてるscript\n\n```\n\n using UnityEngine.SceneManagement; //シーンマネジメントを有効にする\n \n public class GameController2 : MonoBehaviour\n {\n public void toGameScene()\n {\n SceneManager.LoadScene(\"Scene2\");\n }\n }\n \n```\n\n試したこと\n\n上記のスクリプト加え \n[Unity4.6でUIのTextを複製する方法](https://ja.stackoverflow.com/questions/1738/unity4-6%E3%81%A7ui%E3%81%AEtext%E3%82%92%E8%A4%87%E8%A3%BD%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95) \nこちらのサイトでテキストをクローン化させて増やす所までは出来たのですが \nやはりスコアに代入するところで躓いてしまってます\n\nバージョン \nunity2019",
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"title": "スコア表示について",
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"body": "Defenseのpublic Text number;が参照している実際のTextオブジェクトは、 \nScene1の時はScene1の時に反映したいTextオブジェクト（一番左）、 \nScene2の時はScene2の時に反映したいTextオブジェクト（左から2番目）になっていますか？\n\nDefenseをアタッチしたGameObjectのインスペクタを開き、numberに割り当てたTextオブジェクトを確認してください。 \nまた、number変数のログも出してみましょう\n\n```\n\n Debug.Log(number.gameObject.Name);\n \n```",
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"body": "Macbook pro(MacOSバージョン10.15.5)でVisual Studio\nCode+anacondaを使ってpythonを書こうとしていますが、pythonファイルを開くたびにpython3のインストールを促すポップアップが出てきてしまいます。（添付の画像参照） \nポップアップが出る原因＆対処方法を教えてほしいです。\n\n＜事象発生までの流れ＞ \nVSCodeを開く \n↓ \npythonファイルを開く \n↓ \npython3.7.6 64-bit('base':conda)のインタプリタが選択される \n↓ \npython3のインストールを促すポップアップが表示される \n[](https://i.stack.imgur.com/LfWue.png)\n\n※VSCodeのユーザ設定は下記のパラメータに\"/Users/<ユーザ名>/opt/anaconda3/bin/python\"を入れてます。 \n・python.pythonPath \n・python.defaultInterpreterPath \n※私の推測ではpythonのインタープリタを選択する内部処理で、一覧に最初(一番上）に表示されるpython2.7（macに標準で入っているもの）が最初に選択され、その後にpython3.7.6の指定を行うため、ポップアップが出てしまうのではないかと考えています。（仕様というかバグというか・・・）インタープリタの一覧でpython3.7.6を一番上に持ってこれたら解決できるのでは？と考えていますが、その方法もあるかどうかわかっていません。",
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"title": "MacのVSCodeでpythonファイルを開くときにpython3のインストールを促すポップアップが出てくる",
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"body": "ユーザー名の入ったwindows10の画面をスクリーンキャプチャしたい。\n\n代わりに、 \n・デスクトップに、ユーザー名のフォルダーを作って表示しています。 \n・壁紙をつくる。 \n他に、いい方法があれば教えて下さい。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "現在ログインしているユーザー名を、ツールバーに表示したい。",
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"body": "はじめまして。運用に利用されるのでしょうか。\n\nSysInternalsにこういったツールがあるので利用が可能です。 \n<https://docs.microsoft.com/en-us/sysinternals/downloads/bginfo>\n\nユーザーにやってもらうなら、新規ツールバーを作成し。 \nユーザーフォルダを指定するのもいいかもしれません。 \n<https://laboradian.com/win-toolbar/>",
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"body": "タスクバーで良ければ、タイトルをユーザー名にしたWindowを起動すれば良いのではないでしょうか。 \nタスクバーが結合されてしまうようなら専用のアプリが必要ですが、「結合しない」であればPowerShellでもいけますね。\n\n```\n\n Add-Type -AssemblyName System.Windows.Forms\n $form = New-Object System.Windows.Forms.Form\n $form.Text = $env:UserName\n $form.ShowDialog()\n \n```",
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"body": "rsync でコピー元を複数指定した際、コピー先と同じ階層にコピーするには、どうしたらいいのでしょうか。\n\n例として、下記のようなコマンドを実行しました。 \n※「xxx.xxx.xxx.xxx」には、コピー先端末のIPアドレスが入ります。\n\n```\n\n rsync -rtlzvogpHAXP \\\n /DirA/Dir1 \\\n /DirA/Dir3 \\\n /DirB/Dir1 \\\n /DirC/Dir2 \\\n xxx.xxx.xxx.xxx:/\n \n```\n\n上記のようなコマンドでコピーすると、「/」の下に「Dir1」、「Dir2」、「Dir3」ディレクトリが作成されてしまいます。\n\n期待している動作としては、下記のようにコピー先と同じディレクトリ構造としてコピーしたいと考えています。\n\n```\n\n /DirA/Dir1\n /DirA/Dir3\n /DirB/Dir1\n /DirC/Dir2\n \n```\n\nこのようにディレクトリ構造を維持しつつコピーするには、どのようにすればよいのでしょうか。 \n何かよい方法があれば、教えていただけると幸いです。 \n以上、よろしくお願いいたします。",
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"title": "rsync でサブディレクトリの構造も維持したままコピーしたい",
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"body": "ヤフー知恵袋のようなQ&Aサイトでは、質問ごとにユニークなURLが与えられていると思うのですが、 \nデータベースから受け取り表示させると同時にユニークなURLを与えることは可能でしょうか？ \n可能でしたら、大まかで良いので方法を教えていただきたいです。",
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"title": "ヤフー知恵袋のようなQ&Aサイトを作りたい",
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"body": "URLを与えるというより、 \n「仮想のURLでアクセスしたときに、そのURLに含まれる値を用いてDBから情報を取得して表示」 \nしている、という考え方です。WebサーバのURLリライトという機能です。\n\n<http://example.com/hoge1/hoge2> \nでアクセスすると、 \n[http://example.com/index.php?id=hoge1&name=hoge2](http://example.com/index.php?id=hoge1&name=hoge2) \nみたいに書き換えて内部処理するわけです。（どう書き換えるかは設定次第）\n\n通常は設定を細かく書く必要がありますが、 \n（Apacheであれば.htaccess、Nginxであればnginx.conf、IISであればweb.config） \nLaravelやCakePHPをはじめとるする主要なPHPフレームワークには、 \nかんたんにこれを実現できるルーティング機能が搭載されています。",
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"body": "Ruby on Railsで初めてアプリを作っている初学者です。ajax通信ができず困っています。 \njQueryを使って下記の通り作成しました。発火は起きていますが、controllerへ送られていないような感じです。 \n解決策見つからず、ご教示のほど、お願いいたします。\n\nsearch.js\n\n```\n\n $(function() {\n var search_list = $(\"contents.row\");\n function appendCompany(company) {\n $(\".search-form\").on(\"submit\", function() {\n var input = $(\".search-input\").val();\n console.log(input);\n $.ajax( {\n type: 'get',\n url: '/searches',\n data: { keyword: input },\n dataType: 'json'\n })\n .done(function(companies) {\n })\n .fail(function() {\n console.log(\"失敗です\");\n });\n });\n });\n \n```\n\nsearches_controller.rb\n\n```\n\n def search\n @companies = Company.where(\"name LIKE ?\", \"%#{params[:keyword]}%\")\n respond_to do |format|\n format.html\n format.json\n end\n end\n \n```\n\nindex.html.erb\n\n```\n\n <div class=\"search-form\">\n <%= form_tag search_user_searches_path(current_user), :method => 'get' do %>\n <%= text_field_tag :keyword, \"\", placeholder: \"投稿を検索する\", class: \"search-input\" %>\n <%= submit_tag 'Search', class: 'search_btn' %>\n <% end %>\n </div>\n \n```\n\nrails routes\n\n```\n\n Prefix Verb URI Pattern Controller#Action\n new_user_session GET /users/sign_in(.:format) devise/sessions#new\n user_session POST /users/sign_in(.:format) devise/sessions#create\n destroy_user_session DELETE /users/sign_out(.:format) devise/sessions#destroy\n new_user_password GET /users/password/new(.:format) devise/passwords#new\n edit_user_password GET /users/password/edit(.:format) devise/passwords#edit\n user_password PATCH /users/password(.:format) devise/passwords#update\n PUT /users/password(.:format) devise/passwords#update\n POST /users/password(.:format) devise/passwords#create\n cancel_user_registration GET /users/cancel(.:format) devise/registrations#cancel\n new_user_registration GET /users/sign_up(.:format) devise/registrations#new\n edit_user_registration GET /users/edit(.:format) devise/registrations#edit\n user_registration PATCH /users(.:format) devise/registrations#update\n PUT /users(.:format) devise/registrations#update\n DELETE /users(.:format) devise/registrations#destroy\n POST /users(.:format) devise/registrations#create\n root GET / searches#index\n user_companies GET /users/:user_id/companies(.:format) companies#index\n edit_user_companies GET /users/:user_id/companies/edit(.:format) companies#edit\n PATCH /users/:user_id/companies(.:format) companies#update\n PUT /users/:user_id/companies(.:format) companies#update\n user_items GET /users/:user_id/items(.:format) items#index\n search_user_searches GET /users/:user_id/searches/search(.:format) searches#search\n user_searches GET /users/:user_id/searches(.:format) searches#index\n POST /users/:user_id/searches(.:format) searches#create\n new_user_search GET /users/:user_id/searches/new(.:format) searches#new\n edit_user GET /users/:id/edit(.:format) users#edit\n user PATCH /users/:id(.:format) users#update\n PUT /users/:id(.:format) users#update\n \n```",
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"title": "ajax通信がうまくいきません。",
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"body": "`url: '/searches'` \nが route に存在してないですね \n`url: $(this).attr('action')` \nにしないといけないのでは？\n\nあと普通 rails で ajax するときは form に remote: true ってつけるだけで勝手に ajax になります \njs のビューを書くことで JSON 受取処理も書く必要がなく直接 ajax の結果を JS として実行できるので便利です",
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"body": "お世話になります。\n\n掲題の件で原因が分からずに困っております。\n\nBeginOutputReadLineの実行直後に、呼び出し元のPowershell.exe（またはPowershell_ise.exe）が \nハングアップしてしまう事象が発生しております。非同期ではなく、 \n同期による標準出力の読み取りでは問題無いのですが、標準エラーも扱いたいため、 \n少なくとも一方を非同期で読み取らせる様にしたいのです。\n\nこの問題に関する解決策や、何かしら解決につながるヒントをいただければと存じます。\n\n■当方環境 \nWindows 10 32bit \nPowershell v5.1 \n.Net Framework 4.7.2\n\n■テストソース\n\n```\n\n Using Namespace System.Diagnostics\n Using Namespace System.Text\n Using Namespace System.Windows.Forms\n \n Add-Type -Assembly System.Windows.Forms\n \n $args = \"-Command `\"& {Get-Date}`\"\"\n $passwd = [System.Security.SecureString]::new()\n \"qwerty123\".ToCharArray() | %{$passwd.AppendChar($_)}\n $StartInfo = [ProcessStartInfo]::new('Powershell.exe', $args)\n $StartInfo.RedirectStandardOutput = $true\n $StartInfo.UseShellExecute = $false\n $StartInfo.UserName = $env:USERNAME\n $StartInfo.Password = $passwd\n $StartInfo.Domain = $env:USERDOMAIN\n $StartInfo.LoadUserProfile = $true\n $StartInfo.WorkingDirectory = $env:HOMEPATH\n $p = [Process]::new()\n $p.StartInfo = $StartInfo\n $p.Start()\n $stdout = [StringBuilder]::new()\n $p.add_OutputDataReceived( {\n param( $p, $e )\n $stdout.AppendLine( $e.Data )\n } )\n $p.BeginOutputReadLine()\n \n [MessageBox]::Show($stdout.ToString(), \"test\")\n \n```\n\n【追記】 \nまた、以下の様にイベントログに記録されています。\n\n障害バケット 1454065438036662408、 \n種類 5 \nイベント名: PowerShell \n応答: 使用不可 \nCab ID: 0 \n問題の署名: \nP1: powershell_ise.exe \nP2: 10.0.18362.752 \nP3: Management.Automation.PSInvalidOperation \nP4: Management.Automation.PSInvalidOperation \nP5: anagement.Automation.ScriptBlock.GetContextFromTLS P6:\nanagement.Automation.ScriptBlock.GetContextFromTLS P7: unknown P8: P9: P10:",
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"title": "PowershellでDiagnostics.ProcessのBeginOutputReadLineを実行するとアプリケーションがハングアップする",
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"body": "指摘事項が多数あるため、再度整理します。\n\n * [`Process.OutputDataReceived`イベントの例](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.diagnostics.process.outputdatareceived?view=netframework-4.7.2#-)を見ると`$p.Start()`よりも前にイベントを登録しています。順序を入れ替えてください。\n * [`add_OutputDataReceived`はダメ](https://github.com/PowerShell/PowerShell/issues/12338)でPowerShell v5.1では修正予定がないそうです。[`Register-ObjectEvent`](https://docs.microsoft.com/en-us/powershell/module/microsoft.powershell.utility/register-objectevent?view=powershell-5.1)を使う必要があります。\n * `Register-ObjectEvent`で登録したイベントはきちんと[`Unregister-Event`](https://docs.microsoft.com/en-us/powershell/module/microsoft.powershell.utility/unregister-event?view=powershell-5.1)で解除する必要があります。\n * `Unregister-Event`でイベント解除する前に[`Process.WaitForExit`](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.diagnostics.process.waitforexit?view=netframework-4.7.2)でプロセスの終了を待つ必要があります。\n\nあといくつか推奨事項も\n\n * パスワードを指定することがセキュリティを高めることではありません。同じ権限を引き継ぐだけであれば、指定すべきではありません。\n * `RedirectStandardOutput = $true`が期待する動作かと思います。\n\nはどうでしょうか？\n\n```\n\n $args = \"Get-Date\"\n $stdout = [System.Text.StringBuilder]::new()\n \n $p = [System.Diagnostics.Process]@{\n StartInfo = @{\n FileName = 'Powershell.exe'\n Arguments = $args\n RedirectStandardOutput = $true\n UseShellExecute = $false\n WorkingDirectory = $env:HOMEPATH\n }\n }\n $ev = Register-ObjectEvent $p -EventName OutputDataReceived -MessageData $stdout -Action {\n $Event.MessageData.AppendLine($Event.SourceEventArgs.Data)\n }\n $p.Start()\n $p.BeginOutputReadLine()\n $p.WaitForExit()\n Unregister-Event $ev.Id\n \n [MessageBox]::Show($stdout.ToString(), \"test\")\n \n```\n\n* * *\n\n身もふたもないですが、標準出力と標準エラー出力を混ぜてもよいならこれだけでできます。\n\n```\n\n $args = \"Get-Date\"\n & powershell.exe $args 2>&1 | Set-Variable stdout\n \n [MessageBox]::Show($stdout, \"test\")\n \n```",
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"body": "jquery.confirmと言うライブラリーを利用して、confirm画面を作るところまでは良いのですが、クリックした段階でダイアログが出る前に画面遷移してしまいます。\n\n非同期処理で値を返すタイミングをダイアログのボタンを押した後にしたいのですが、どうすればよいかご教示頂けると、幸いです。\n\n```\n\n <script type=\"text/javascript\" src=\"../js/promise-7.0.4.min.js\"></script>\n <script type=\"text/javascript\" src=\"../js/jquery.confirm/jquery.confirm.js\"></script>\n <link href=\"../js/jquery.confirm/jquery.confirm.css\" rel=\"stylesheet\">\n <button type=\"submit\" class=\"btn btn-danger\" id=\"delet\" formaction=\"userDelete\" value=\"削除\" onclick=\"return chkdelete()\">削除</button><br/>\n \n```\n\n```\n\n function chkdelete() {\n var testV = test().then(function (result) {\n console.log(result);\n return result;\n });\n console.log(testV.value);\n return (testV.value = test().then(function (result) {\n console.log(result);\n return result;\n }));\n }\n \n function test() {\n return Confirmation(\"test\").then(function (result) {\n console.log(result);\n return result;\n });\n }\n \n function Confirmation(messege) {\n var promise = new Promise(function (resolve, reject) {\n console.log(\"1\");\n resolve(false);\n });\n return new Promise(function (resolve, reject) {\n $.confirm({\n title: \"エラーメッセージ\",\n message: messege,\n buttons: {\n 承認: {\n action: function () {\n resolve(true);\n return false;\n },\n },\n キャンセル: {\n action: function () {\n resolve(false);\n /* キャンセルボタンの処理を記述 */\n // ダイアログを閉じる\n return false;\n },\n },\n },\n });\n });\n }\n \n```",
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"title": "自作のconfirm画面を作り、promiseを利用して、戻り値を変えたいです。",
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"body": "一つの案ですが、submitをボタンによる処理にするのではなく、input\ntype=\"button\"としてonclickイベント内でsubmitしてあげれば良いのではないでしょうか？",
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"body": "親テーブルで別々の条件でフィルタした子テーブルの共通レコードを取りたいんですが \nActive Record でサブクエリはどう書けばいいんでしょうか\n\n具体的にはこんな感じのクエリを投げたいです\n\n```\n\n WITH tmp1 AS (\n SELECT children.* FROM parents JOIN children WHERE ...\n ),\n tmp2 AS (\n SELECT children.* FROM parents JOIN children WHERE ...\n ),\n SELECT * FROM tmp1 JOIN tmp2 ON ...\n \n```\n\n* * *\n\nちなみに ActiveRecord Relation から実行せずにクエリだけ取り出したりってできないででしょうか？ \n全て active record でかかなくても以下のように SQL インジェクション が起こりそうなクエリだけ \nactive record で生成してもいいかなと思うんですが\n\n```\n\n sql = <<EOS\n WITH tmp1 AS (\n #{sub_query1}\n ),\n tmp2 AS (\n #{sub_query2}\n ),\n SELECT * FROM tmp1 JOIN tmp2 ON ...\n EOS\n ActiveRecord::Base.connection.select_all(sql)\n \n```",
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"title": "active record でサブクエリを使う方法",
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"body": "`ActiveRecord::Relation#to_sql` が、求めているメソッドかな、と思っています。\n\n> ちなみに ActiveRecord Relation から実行せずにクエリだけ取り出したりってできないででしょうか？\n\nが実現できます。",
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"body": "以下のようにJSONファイルを読み込んでDFにしようすると「keyerror」になってしまいます。 \nなぜでしょうか。\n\n元のJSONファイルは以下です。\n\n```\n\n [\n {\n \"creat_at\": \"2020-04-26T12:55:58+0900\",\n \"pay_id\": \"E86F0CD0B346\",\n \"pay\": {\n \"a\": 1.32,\n \"b\": [\n 0,\n 0\n ],\n \"c\": \"xxxx\",\n \"d\": \"0709\",\n \"e\": \"ssss\",\n \"f\": 290,\n \"g\": -55,\n \"h\": 23.3\n },\n \"timestamp\": \"2020-03-16T09:18:39.878Z\",\n \"updated_at\": \"2020-04-26T12:55:58+0900\"\n },\n {\n \"creat_at\": \"2020-04-26T12:55:58+0900\",\n \"pay_id\": \"E86F0CD0B346\",\n \"pay\": {\n \"a\": 1.32,\n \"b\": [\n 0,\n 0\n ],\n \"c\": \"xxxx\",\n \"d\": \"0809\",\n \"e\": \"ssss\",\n \"f\": 290,\n \"g\": -55,\n \"h\": 23.3\n },\n \"timestamp\": \"2020-03-16T09:18:39.878Z\",\n \"updated_at\": \"2020-04-26T12:55:58+0900\"\n },\n ・・・\n ・・・\n \n```\n\n```\n\n json_file = \"./export.json\"\n df0 = pd.read_json(json_file)\n df0[\"pay\"].iloc[1]\n \n```\n\n結果\n\n```\n\n {'a': 1.4,\n 'b': [29, 0],\n 'c': 'xxxx',\n 'd': '00070',\n 'e': 'ssss',\n 'f': 236,\n 'g': -95,\n 'h': 21.7}\n \n```\n\n上記のデータを以下処理を行いDFにしようとしています。\n\n```\n\n from pandas.io.json import json_normalize\n df_items = json_normalize(df0.to_dict(\"records\"), \"pay\", \"pay_id\")\n df_items.sort_values(\"item_id\")\n \n```\n\n上記の結果から得たい結果は以下ですが、キーエラーになります。なぜでしょうか。\n\n```\n\n |item_id|a |b |c |d |e |f |g |h |\n |--- |---|--- |----|--- |--- |---|---|--- |\n |1 |1.4|29,0|xxxx|0070|ssss|236|-95|21.7|\n \n \n```",
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"title": "json_normalize を使用してDFを作成したいのですが、keyエラーになってしまう。",
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"body": "提示されたプログラムやデータの中には`item_id`というキーの情報は無いし、それを後から設定する処理もありません。\n\n例えば質問記事の`json_normalize()`処理で出来る`df_items`というDataFrameのカラム名は`['0','pay_id']`であり、そこに`item_id`は存在しないので`df_items.sort_values(\"item_id\")`はエラーになります。\n\n個々の処理でどのようなデータが出来ているか、処理のステップ毎に`print()`で確認してみてはどうでしょう？\n`print(df0.to_dict(\"records\"))`とか`print(df_items)`とかですね。\n\nなるべくシンプルに対処するなら、以下のようになるでしょう。 \n`item_id`はリストのインデックス番号をそのまま使います。\n\n```\n\n import pandas as pd\n from pandas import json_normalize\n \n json_file = \"./export.json\"\n df0 = pd.read_json(json_file)\n paylist = df0[\"pay\"] # 'pay'辞書データのリストを作成\n \n df_items = json_normalize(paylist) # 'pay'辞書データのリストを normalize\n df_items.index.name = 'item_id' # DataFrameのindexの名前を'item_id'に設定\n df_items.sort_values('item_id')\n \n print(df_items)\n \n```",
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"body": "（以下のプログラムで、Circleクラスの円をパネルに描くプログラムは実行するのですが、Fillクラスの三角形をパネルに描くプログラムが実行されません。（エラーは出ず、プログラム自体は正常に実行されるのですが、Fillクラスの三角形がパネルに表示されません） \nどこがおかしいのでしょうか？ わかりやすく教えていただれば幸いです。（コメントアウトの部分は無視してください））←解決済みです。\n\n追加で質問です。 \nCircleクラスでいくつかの自前のインスタンスメソッドを定義しました。以下です。\n\n```\n\n public void o(Color c) {\n col = c;\n }\n \n```\n\nその中に個別に色を指定するメソッドを作り、circles[2].o(Color.RED)とした所、問題なく赤色に変わりました。しかし不思議なのは、なぜsetColorではなく、oという自分で定義したメソッド名で、色が変わるのでしょうか？setClorメソッドでないと色が変わらないと思うのですが。 \nというのも、\n\n```\n\n public void draw(Graphics g) {\n g.setColor(col);\n g.fillOval(xpos-rad, ypos-rad, rad*2, rad*2);\n }\n \n```\n\nこの部分でメソッドsetColorを、別の任意のメソッド名（例えばo）に変えてもエラーが出て実行されないからです。エラー内容は、「シンボル（メソッド\ni(Color)）を見つけられません」と表示されます。 \nこの両者の違いはなんでしょうか？\n\n```\n\n import java.awt.*;\n import javax.swing.*;\n \n //import sun.java2d.loops.FillPath;\n \n public class Sample84 extends JPanel {\n int n = 20;\n Circle[] circles = new Circle[n];\n Fill a=new Fill(Color.RED,20,50,65,100,140,100,3);\n //int p=20;\n //Fill[] fills = new Fill[p];\n \n public Sample84() {\n for (int i = 0; i<n ; ++i) {\n circles[i] = new Circle(Color.BLUE, 30+60*i, 100, 15+1*i);\n }\n }\n \n public void paintComponent(Graphics g) {\n circles[2].o(Color.RED);\n circles[2].setRad(10);\n circles[3].disappear();\n circles[7].moveTo(30,30); circles[7].randomColor();\n a.draw(g);\n \n // fills[8].fillPolygon(g);\n \n // circles[8].fillPolygon(x1=10;x2=40;x3=50;y1=21;y2=40;y3=50;n=3);\n // circles[12].moveTo(circles[12].xpos+30,circles[12].ypos+70); circles[12].randomColor();\n // circles[17].moveBy(30,70); circles[17].randomColor();\n \n for (int i = 0; i < n; ++i) {circles[i].draw(g); }\n }\n \n public static void main(String[] args) {\n JFrame app = new JFrame();\n app.add(new Sample84());\n app.setSize(880, 300);\n app.setDefaultCloseOperation(JFrame.EXIT_ON_CLOSE);\n app.setVisible(true);\n }\n static class Circle {\n Color col;\n int xpos, ypos, rad,n, x1,x2,x3,y1,y2,y3;\n //int []trix;int[]triy;\n public Circle(Color c, int x, int y, int r) {\n col = c; xpos = x; ypos = y; rad = r;\n }\n \n \n public void o(Color c) {\n col = c;\n }\n public void randomColor() {\n col = new Color((float)Math.random(),(float)Math.random(),(float)Math.random());\n }\n public void moveTo(int x, int y) {\n xpos = x; ypos = y;\n }\n public void moveBy(int x, int y) {\n xpos = xpos + x; ypos = ypos + y;\n }\n public void draw(Graphics g) {\n g.setColor(col);\n g.fillOval(xpos-rad, ypos-rad, rad*2, rad*2);\n }\n \n public void setRad(int ra ){rad=rad+ra;}\n \n \n public void disappear()\n {col=new Color(0,0,0,0);}\n \n \n }\n \n static class Fill{\n int x1;int x2;int x3;int y1;int y2;int y3;int o; \n Color color;\n int[]trix=new int[]{x1,x2,x3};\n int[]triy=new int[]{y1,y2,y3};\n public Fill(Color color,int x1,int x2,int x3,int y1,int y2,int y3,int o){\n this.x1=x1;this.x2=x2;this.x3=x3;this.y1=y1;this.y2=y2;this.y3=y3;this.o=o;\n }\n \n public void draw(Graphics g){\n g.setColor(color);\n g.drawPolygon(trix,triy,o);\n }\n \n \n \n \n }\n \n }\n \n```",
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"title": "インスタンスメソッドを作る際、どんなメソッドであっても、メソッドの名前は任意で作ってもいいのでしょうか？",
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"body": "### 編集前の質問への回答\n\nクラス変数`trix`と`triy`の宣言時に配列を初期化していることが原因です。 \nこれによって`Fill`クラスのコンストラクタで座標を渡す前に配列内部のint型の値が決定してしまいます。 \nつまり座標(0, 0)に描画していることになります。\n\nint型の配列は初期化や代入時に **変数の値をコピー** するので、その後に変数を書き換えても配列内部の値は変わりません。 \nコードで表すと下記のイメージです。\n\n```\n\n int x1, x2, x3; //初期化時の値は0\n int[] trix = new int[]{x1, x2, x3}; // {0, 0, 0}の値で配列が初期化される\n \n public Fill(int x1) {\n this.x1 = x1; //trix内部の値は変わらない(0のまま)\n }\n \n```\n\nコンストラクタの末尾(またはdrawメソッド)で配列を初期化することで対応できます。\n\n```\n\n static class Fill {\n //略\n int[] trix;\n int[] triy;\n public Fill(Color color, int x1, int x2, int x3, int y1, int y2, int y3, int o) {\n this.color = color;\n //略\n this.trix = new int[]{x1, x2, x3};\n this.triy = new int[]{y1, y2, y3};\n }\n //略\n }\n \n```\n\n* * *\n\n### コメントへの回答\n\n> 気になる点として、なぜ「this.trix=trix」のように、thisを使うのでしょうか？普通に「trix=trix」とすればいいと思います。\n\nどうぞ。 \n私がご提示したサンプルコードに限って言えば`this.trix`の`this`は普通に省略していただいて構いません。 \n単純にコードの整形とクラスのメンバ変数への代入であることを明示する目的で[`this`](https://docs.oracle.com/javase/tutorial/java/javaOO/thiskey.html)キーワードを使用しています。\n\n### 追加質問への回答\n\n> なぜsetColorではなく、oという自分で定義したメソッド名で、色が変わるのでしょうか？\n\n自分で定義したメソッド名`o`の中でメンバ変数の`col`を書き換えているから結果的に色が変わります。 \n`g.setColor(col);`を`g.o(col);`に書き換えると動かない理由は、変数`g`の[`Graphics`クラス](https://docs.oracle.com/javase/jp/11/docs/api/java.desktop/java/awt/Graphics.html)に[`setColor`メソッド](https://docs.oracle.com/javase/jp/11/docs/api/java.desktop/java/awt/Graphics.html#setColor\\(java.awt.Color\\))が用意されていないからです。\n\nご質問の`Circle`クラスで、インスタンスメソッド`public void o(Color\nc)`を宣言した(なおかつ`Circle`クラスに`setColor`メソッドを宣言していない)状態で下記のコードを書いてもエラーになりますよね？\n\n```\n\n circles[2].setColor(Color.RED);\n \n```\n\nなぜなら`Circle`クラスには`setColor`メソッドが用意されていないからです。 \n同様に`Graphics`クラスにも用意されているメソッドと用意されていないメソッドがあり、たまたま色を指定するメソッド名が`setColor`であるので、そのメソッドを適切に呼べば色が変わりますし、用意されていない`o`メソッドや`i`メソッドを呼び出しても「そんなメソッドは見つかりません」エラーが発生します。\n\n### 追加質問のやり方\n\nスタックオーバーフローは質問者に利するためにとどまらず、他に類似の懸案で困っている技術者や学習者にも[役立つための](https://ja.stackoverflow.com/help)QAサイトです。 \nそのため一つの質問が解決した時に発生した質問はコメントや質問を編集するのではなく、新しい質問を作成するようお願いいたします。 \nそうでないと編集後の質問を求めてこのページにたどり着いた方にとって、回答者の私は「質問にそぐわない回答をした人」に見えてしまいます。",
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"body": "私は、[Laravel Nova](https://nova.laravel.com/)を使用した開発を進めております。 \n直面した問題とは、データベースに保存する際の日本語が文字化けする問題になります。\n\n以下、私の開発環境になります。\n\n * Laravel 7.14.1\n * Nova 3.6.0\n * PHP 7.3.11\n * MySQL 5.7.22\n * Amazon Linux release 2\n * Chrome 81.0.4044.138\n\n問題が発生するまでのシナリオは以下になります。\n\n 1. データベースの作成 (照合順序 :UTF8mb4 Unicode)\n 2. モデルとマイグレーションファイルの作成 (テーブル名は「Area」とします。)\n\n```\n\n php artisan make:model Area --migration\n \n```\n\n 3. 「area」のマイグレーションファイルに、4列 (id, name, created_at, updated_at)を追加し、マイグレートします。\n\n 4. Novaの管理画面で使用するモデルリソースを定義します。\n\n```\n\n php artisan nova:resource Area\n \n```\n\n 5. Novaのモデルリソースファイルに以下のスクリプトを追加して修正します。\n\n```\n\n public function fields(Request $request){\n return [\n ID::make()->sortable(),\n Text::make('Name')\n ->sortable()\n ->rules('required', 'max:24')\n ];\n }\n \n```\n\n 6. Novaの管理画面のインプットフォームから日本語のデータを挿入します。今回はデータとして「北海道」を記述します。[](https://i.stack.imgur.com/4fgYB.png)\n\n 7. 「Areaを作成」をクリック後、保存されたデータを確認すると文字化けてしまいました。 [](https://i.stack.imgur.com/LL2vk.png)\n\n以上が、私の直面している問題になります。\n\n参考になる記事をいくつか見つけることができました。例えば「[Laravel 5 Model $cats to array utf-8\nJSON_UNESCAPED_UNICODE](https://stackoverflow.com/questions/38241424/laravel-5-model-\ncats-to-array-utf-8-json-unescaped-unicode)」です。こちらの記事では、対象のModelに「asJson」\n関数を上書きするという記事でしたが、まったく動きませんでした。\n\n他のサイトで掲載されていた記事「[Laravelのjson応答でユニコードのエスケープをやめさせる](https://qiita.com/crhg/items/efbbac09bc4df838f984)」は、とても有効な記事かと実践してみましたが動かず、ミドルウェアを作成して解決する「[[Laravel]\nJSONレスポンスのUnicodeエスケープ無効化はミドルウェアで！](https://nextat.co.jp/staff/archives/203)」を実践してもダメでした。\n\n問題の解決は、インプットフォームでPOSTされた日本語を、データベースに保存する際に、Jsonに書き換えられるときのエスケープを止めることにあるような気がしています。ただし、私がLaravelとNovaをまだ理解しきれていない故に、どのファイル、どの関数を修正したら解決できるのかが、今一歩進めていない状況です。\n\n現在、Laravel Novaを導入されている方で、日本語を使用している環境を構築されているか \n方、このような問題をすでに解決されている方がおりましたら、ご教授いただけると幸いです。\n\n何卒よろしくお願い致します。",
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"title": "Laravel Nova管理パネルのテキストフィールドで「JSON UNESCAPED UNICODE」が機能しないのはなぜですか？",
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{
"body": "自己解決しました。 \n原因は、php.iniの設定項目「mbstring.encoding_translation」によるものでした。 \n初期設定では、「On」になっていますが、「Off」にすることで、文字化けを解決することができました。 \nJSONの文字化けというより、Formアクションでの文字化けでした。\n\nたわいもないミスで恥ずかしいばかりですが、ここに記します。",
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"body": "wp_queryで絞り込み検索機能を実装しています。\n\nイベント記事のカスタムフィールド に「イベント開始日時」「イベント終了日時」のデータがあります。 \nイベントの日時で絞り込みをかけられる検索機能を作っているのですが、検索機能の日時の条件設定がうまくいきません。\n\n例えば、 \n「2020/6/20 12:00」と検索したとして、 \n2020/6/20 12:00以降に開始している or 開始中の記事を取得したいです。\n\n↓の記事はヒットするのですが、 \n開始日2020/06/20 12:00 ~ 2020/06/21 21:00\n\nこちらの記事がヒットしてくれません。 \n開始日2020/06/19 11:00 ~ 2020/06/21 21:00\n\nフォームから送信された日時が含まれるものを抽出したいと考えています。\n\n開始日を条件にしているため、開始日がヒットした投稿しか取得ができていないです。\n\n```\n\n $query = [\n 'post_type' => 'events',\n 'orderby' => 'meta_value',\n 'meta_key' => 'start_date',\n 'order' => 'ASC',\n ];\n \n if(!empty($_GET['day']) && !empty($_GET['time'])) {\n $date_time = '';\n if(!empty($_GET['day'])) $date_time = $_GET['day'] . ' ';\n if(!empty($_GET['time'])) $date_time .= $_GET['time'];\n \n if($date_time){\n $query['meta_query'][] = ['key' => 'start_date', 'value' => $date_time, 'compare'=>'>='];\n }\n }\n \n $wp_query = new WP_Query($query);\n \n```\n\n## 試したこと\n\nstartだけで見ていたので、「start以上、end以下」にしてみました。 \nすると、\n\n検索 2020/6/20 12:00\n\n取得できた → 開始日2020/06/19 12:00 ~ 終了日2020/06/21 21:00 \n取得できない → 開始日2020/06/30 10:00 ~ 終了日2020/06/30 19:00\n\n```\n\n if(!empty($_GET['day']) && !empty($_GET['time'])) {\n $date_time = '';\n if(!empty($_GET['day'])) $date_time = $_GET['day'] . ' ';\n if(!empty($_GET['time'])) $date_time .= $_GET['time'];\n \n if($date_time){\n $query['meta_query'][] = [\n 'relation' => 'AND',\n ['key' => 'start_date', 'value' => $date_time, 'compare'=>'<='],\n ['key' => 'end_date', 'value' => $date_time, 'compare'=>'>=']\n ];\n }\n }\n \n```\n\n`BETWEEN`は使えそうと思ったのですが、こちらの記事を見る限り、今回のケースに使えなさそうだと感じました。 \n<https://elearn.jp/wpman/column/c20110915_01.html>\n\n2020/6/20 12:00以降に開始している記事を全て取得したいのですが、対処法をご存知のかたおられませんでしょうか？\n\n該当日時に含まれる投稿が検索されるようにしたいのですが、wp_queryでは限界があるのでしょうか？",
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"title": "WP_Queryで特定の日付以降に該当するデータを取得したい",
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"body": "自己解決しました。\n\n```\n\n $query['meta_query'][] = ['key' => 'end_date', 'value' => array( $date_time, '2999-12-31 00:00' ), 'compare' => 'BETWEEN', 'type' => 'DATE'];\n \n```\n\n指定された日付〜2999-12-31 00:00のBETWEENを取ることで、解決しました。",
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"body": "１対多の親子関係にあるテーブルがあって \n親を任意条件で検索して子レコードの特定のカラムで積集合(全てに含まれる値)をとりたいのですが \nMySQL でどう書けばいいんでしょうか\n\n例えば\n\nchildren レコードが\n\n```\n\n FK|VAL\n --+---\n 1 | a\n 1 | b\n 1 | c\n 2 | b\n 2 | c\n 2 | d\n 3 | c\n 3 | d\n 3 | e\n \n```\n\nつまり\n\n```\n\n parents 1 が children [a,b,c] を持つ\n parents 2 が children [b,c,d] を持つ\n parents 3 が children [c,d,e] を持つ\n \n```\n\nような状態で \n親の検索結果が1,2,3だったら [abc][bcd][cde] 全てに含まれる [c] のみ \n親が 1,2 だったら [abc][bcd] に含まれる [b,c] \nという結果になるようにしたいです\n\nさらに親の検索結果が０件だった場合と、親の検索結果は存在するけど積をとった結果０件になった場合も区別したいので \n[] と [NULL] を返すか、別カラムにフラグのようなものをつけて返したいです\n\n2 つの積集合なら INNER JOIN をとればいいんですが \n親の検索結果が何個になるかわからないのでどう書けばいいのでしょうか\n\nクエリを分けてフレームワーク側で積を取るしかないでしょうか",
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"title": "子テーブルの積集合をとりたい",
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"body": "```\n\n with parent_ids as (\n select 1\n union all\n select 2\n union all\n select 3\n ), children as (\n select 1 as fk, 'a' as val\n union all\n select 1, 'b'\n union all\n select 1, 'c'\n union all\n select 2, 'b' \n union all\n select 2, 'c'\n union all\n select 2, 'd'\n union all\n select 3, 'c'\n union all\n select 3, 'd'\n union all\n select 3, 'e'\n )\n select children.val, count(*) as cnt from children where children.fk IN (select * from parent_ids)\n group by children.val\n having cnt = (select count(*) from parent_ids);\n \n```\n\n上記を実行すると、\n\n```\n\n val | cnt\n ---------\n c | 3\n \n```\n\nが取得できます。\n\n親が 0 件かどうか、は、別クエリで実行した方が、結果シンプルになるのではないか、と思っています。(もしくはさらに CTE を発展させるか)",
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"body": "C言語でミドルウェア(データストア)にクエリを投げて結果を得るプログラムを自作しています。\n\n最初は fputs(3) や fgets(3)\nで行ごとに気楽にやっていたのですが、テキストじゃないバイナリデータでのやり取りが必要なクエリを扱う際にバグりました。\n\nそこで send(2) や recv(2) に切り替えたのですが、今度は一回の recv(2) で得られたクエリ結果が中途半端な箇所で欠けていて、再度\nrecv(2) で取りに行かないといけなくなりました。\n\nしかしもう全部クエリ結果を取り終えた状態で再度 recv(2) を呼ぶと、設定したタイムアウトまでブロックが発生して使い物にならなくなりました。\n\nrecv(2) で得られるクエリ結果の欠け方が毎回違って困りました。単純な while ループでやると上記ブロッキング問題に悩まされました。\n\n最終的に 1 byte ずつ見て行きながら期待するクエリ結果が全部取得できたかどうか判断するしかありませんでした。\n\nこの recv(2)\nを用いたサーバーからの受信プログラムにおいて、1回のリクエストでレスポンスを全部受信できたかどうかを判断する良い方法はあるのでしょうか。今回の例でいうとミドルウェアのプロトコルのパース結果で判断せざるを得ないのでしょうか。それとも取得待ちのデータがあるかどうかを判断できる便利な関数や方法がありますか？\nそもそもノンブロッキングで実装した方がシンプルに書けるのでしょうか。\n\n自分はC言語の鍛錬がまだ浅くモヤモヤしています。見当違いな質問でしたら恐縮ですがご教示いただけますと幸いです。\n\n作成したプログラムは [redis-cluster-data-\ntransfer](https://github.com/supercaracal/redis-cluster-data-transfer)\nで、ミドルウェアのプロトコルは [RESP2](https://redis.io/topics/protocol) です。",
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"title": "C言語で recv(2) でサーバーから受信するときの切れ目の判別法に関しまして",
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"body": "ブロックされて困るのであれば、\n\n```\n\n int val = 1;\n ioctl(sock, FIONBIO, &val);\n \n```\n\nでノンブロッキングソケットとすることです。この場合、`recv`は受信済みバッファに受信済みのデータのみが読み出せることになり、待つことはありません。もし受信バッファが空の場合、何も読み出せないため`recv`はエラーを返すことになるため、適切に対処する必要があります。\n\nそれと当然ですが、`recv`は待たなくなるためタイムアウトの設定は意味を成さなくなり、ご自身で時間管理する必要があります。",
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{
"body": "> 1回のリクエストでレスポンスを全部受信できたかどうかを判断する良い方法はあるのでしょうか。\n\nソケットの方ではこれを判定するのは不可能です。 \n長いデータは分割して読まれ、短いデータは一緒くたに読まれ、コンフリクトが起きれば遅れて読まれます。\n\nソケットに流すデータのフォーマットとしてデータ長を含めておいて、その分のデータが受信されたか否かで判断する必要があります",
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"body": "if( f <= 0.0f){ }; などといったif文の場合以下のコードので float型による誤差で == をfloat型同時をしては **いけない**\nという知識がありますが f <= 0.0f も **やってはいけない** ことなのでしょうか？ ※dot();関数は内積です。\n\n```\n\n // 鋭角関係？\n //bool isSharpAngle(Vec3& r) {\n //float isSharpAngle(Float3& r)const {\n bool isSharpAngle(Float3 &r)const {\n //return (dot((Float3)r) >= 0.0f);\n float f = dot(r);\n \n //return f;\n \n if( f <= 0.0f)\n {\n printf(\"鈍角: %f\\n\", f);\n //printf(\"鈍角: %.2f\\n\",f);\n return false;\n }else\n {\n //printf(\"鋭角: %.2f\\n\", f);\n printf(\"鋭角: %f\\n\", f);\n \n return true;//\n }\n }\n \n```",
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"title": "float型による誤差に if (f <= 0.0f){ } は影響するのか知りたい 数式",
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{
"body": "浮動小数点数に関する誤差の扱いは非常にデリケートな問題です。「`==` 比較をしてはいけない」といった単純なルールで対応しきれるものではなく（実際 `==`\nで比較してもいい場合も稀にあります）、毎回ケースごとにどう処理するべきかをいちいち考えて対応しなくてはなりません。今回の場合にどうすればよいかをここで説明します。\n\n今回のコードは2つのベクトルの位置関係で分岐を行うものだと思われます。具体的には、2つのベクトル A と B がなす角を θ とすると、ベクトルの内積は\nA・B = |A||B|cosθ となります。したがって、内積が正のときは 0° <= θ < 90° （鋭角）、負のときは 90° < θ <=\n180°（鈍角）というのがもとのコードの意図であると思われます。\n\n今回の質問は、要するに「内積がちょうど厳密に 0\nになるときはどうすればよいか？」ということです。内積がちょうど0になるのは2つのベクトルが直交するとき、つまり θ = 90°\nのときです。あなたのプログラムはこのようなケースを扱う必要があるでしょうか？ もしそのようなケースがあり得ないのであれば `<=` でも `<`\nでも同じです。もしそういうケースを扱う必要があるのであれば、その場合のコードを書き足す必要があります。\n\n内積が厳密な計算によって 0 になる場合でも、浮動小数点数の計算誤差によってプログラム内では内積がちょうど 0\nにならないかもしれません。その場合でも、内積の値は 0 に極めて近い値になっていると考えられます。したがって、適当に小さな値 ε を定めて内積が -ε と\nε の間にあれば内積が 0 であるとみなして処理することになります。\n\n具体的には、最初に以下のような比較文を追加する形になります。\n\n```\n\n if (-1e-9 < f && f < 1e-9) { // 1e-9 は 0.000000001 のこと\n // 2ベクトルが直交する場合の処理\n }\n ... // 残りの分岐\n \n```\n\nなお、ここで比較に `<` を使うのと `<=` を使うのとには大きな差がなく、どちらを使っても構いません。なぜなら、`f` が `-1e-9` や\n`1e-9` に厳密に一致することはあり得ないものと想定しているからです。もしそうなり得るのであれば誤差の許容範囲を表す値 ε = `1e-9`\nを設定しなおす必要があります。",
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"body": "Ruby on Railsのjs.erbファイルでlink_toの書き方が分かりません。 \najax通信のhtmlのlink_toにパラメータを付与したいです。 \n解決策見つからず、お力をお貸しください。\n\njs.erbファイル\n\n```\n\n function appendCompany(company) {\n var html = \n `\n <div class=\"company-list\">\n <div class=\"company-list\">\n <div class=\"company-list__element\">\n <%= link_to \"${company.name}\", user_companies_path(company_id: ${company.id} ) %>\n </div>\n </div>\n </div>\n `\n $(\"#search-result\").append(html)\n }\n \n```",
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"title": "js.erbファイルでlink_toの書き方が分かりません",
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"body": "たぶん前回の質問の続きだと思うのですが\n\n```\n\n form_tag search_user_searches_path(current_user), :method => 'get', remote: true\n \n```\n\nでサブミットするとコントローラーの\n\n```\n\n def search\n @companies = Company.where(\"name LIKE ?\", \"%#{params[:keyword]}%\")\n respond_to do |format|\n format.html\n format.json\n end\n end\n \n```\n\nに content-type application/javascript でとんできます\n\nそしてコントローラーを通過すると\n\n```\n\n @companies = Company.where(\"name LIKE ?\", \"%#{params[:keyword]}%\")\n \n```\n\nが定義された状態で search.js.erb のビューを実行します\n\nなので **javascript ではなく rails のコンテキストで検索結果を保持しています** \nしたがって search.js.erb は以下のようになります\n\n```\n\n var html = \n `\n <div class=\"company-list\">\n <% @campanies.each do |campany| %>\n <div class=\"company-list__element\">\n <%= link_to user_companies_path(company) %>\n </div>\n <% end %>\n </div>\n `\n $(\"#search-result\").append(html)\n \n```\n\n* * *\n\n一応これだけでも動くようにはなると思うんですが \nさらに JS の中に HTML かくのはあれなので\n\nsearch.js.erb は\n\n```\n\n $(\"#search-result\").append(\"<%= j(render 'search_results') %>\");\n \n```\n\nとだけかいておいて \n(j() は javascript 文字列にエスケープしてくれるおまじない)\n\n_search_results.html.erb の中に\n\n```\n\n <div class=\"company-list\">\n <% @campanies.each do |campany| %>\n <div class=\"company-list__element\">\n <%= link_to user_companies_path(company) %>\n </div>\n <% end %>\n </div>\n \n```\n\nのようにかくのがレールに乗ったいわゆる「控えめなJavaScript」な書き方になります \njavascript のコードはわずか1行で ajax が実現できるわけですね\n\nただなれると便利ですがはじめてだとわかりにくい部分もあるので \njavascript になれてるのであれば \n$ajax で普通に json やりとりして javascript メインで書くのもありかも\n\n動作してないので細かいスペルミス文法ミス等あるかもしれません",
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"body": "下記のコードを実行しても、chatworkにメッセージが飛ばせません。 \nオプションの設定にvar_dumpをつけましたが、全てtrueなので原因がわかりませんでした。\n\n原因について、アドバイスを頂いてもよろしいでしょうか。\n\n```\n\n //***チャットボット作成：[mikanのDBにメンバーが登録されたら、chatworkの自分の板にmsgを送信]\n header(\"Content-type: text/html; charset = utf-8\"); //レスポンスのブラウザ表示の時に、文字化けを防ぐため\n $header = array('Content-Type: application/x-www-form-urlencoded','X-ChatWorkToken: 自分のAPIトークン');\n $url = \"https://www.chatwork.com/v2/rooms/{room_id}/messages\"; //自分の部屋のroom_id\n $ch = curl_init($url);\n $body = array(\n 'body' => 'APIの連携完了',\n 'self_unread' => '0'\n );\n $body_data = $data = http_build_query($body, \"\", \"&\");\n \n //[TODO] HTTPリクエストヘッダ情報の設定\n curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, TRUE);\n curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, $body_data);\n curl_setopt($ch, CURLOPT_HTTPHEADER, $header);\n curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, TRUE); //エラー時にステータスコードを表示したいため文字列へ\n \n $response = curl_exec($ch); \n $statusCode = curl_getinfo($ch, CURLINFO_RESPONSE_CODE);\n \n $result = json_decode($response);\n if(curl_errno($ch)){\n echo 'Curl error'.curl_error($ch);\n $err_msg[] = 'chatwork連携失敗しました'; //こちらの変数は、載せているコードとは他の場所で定義しています。\n }\n \n curl_close($ch);\n //*****チャットボット作成ここまで*****\n \n```",
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"title": "PHPでcurlを使って、Web APIへPOST送信できない",
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"body": "### チャットワークAPIへのURLが間違っていました！\n\n```\n\n https://www.chatwork.com/v2/rooms/{room_id}/messages\n \n```\n\n上記のURLのroom_idのかっこ{}を外して\n\n```\n\n https://www.chatwork.com/v2/rooms/room_id/messages\n \n```\n\nと、記述を修正したら、リクエストが通りました！",
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"body": "この二つのコードの差は何ですか？どうして片方だけエラーが出るのかわかる人教えてください \n両方 `torch.Tensor` 型同士の足し算なのに、なぜ片方だけエラーが出るのですか？ \nわかる人教えてください。\n\nコードA\n\n```\n\n a=torch.tensor([[10]]).to(\"cuda:0\").half()\n b=torch.tensor([2]).to(\"cuda:0\").half()\n print(type(a),a)\n print(type(b),b)\n print(a+b)\n print(\"ok\")\n \n```\n\n結果A\n\n```\n\n <class 'torch.Tensor'> tensor([[10.]], device='cuda:0', dtype=torch.float16)\n <class 'torch.Tensor'> tensor([2.], device='cuda:0', dtype=torch.float16)\n tensor([[12.]], device='cuda:0', dtype=torch.float16)\n ok\n \n```\n\nコードB\n\n```\n\n targ=(gamma ** multireward_steps)*targetQN.forward(memory.buffer[idx][0],\"net_v\")\n rew=memory.buffer[idx][2].to(\"cuda:0\")\n print(type(targ),targ)\n print(type(rew),rew)\n targets[i]=rew+targ\n \n```\n\n結果B\n\n```\n\n <class 'torch.Tensor'> tensor([[0.0208]], device='cuda:0', dtype=torch.float16)\n <class 'torch.Tensor'> tensor([0.], device='cuda:0', dtype=torch.float16)\n \n ---------------------------------------------------------------------------\n TypeError Traceback (most recent call last)\n <ipython-input-1-dff82183a33b> in <module>\n 420 trin.pioritized_experience_replay(batch_size, gamma,step=episode,\n 421 state_size=state_,action_size=acthon,\n --> 422 multireward_steps=multireward_steps)\n 423 trin.Done(episode)\n 424 mainQN.Done()\n \n <ipython-input-1-dff82183a33b> in pioritized_experience_replay(self, batch_size, gamma, step, state_size, action_size, multireward_steps)\n 289 print(type(targ),targ)\n 290 print(type(rew),rew)\n --> 291 targets[i]=rew+targ\n 292 \n 293 priority = rank_sum(memory_TDerror.buffer[idx], self.alpha)\n \n ~\\Anaconda3\\envs\\pyflan\\lib\\site-packages\\torch\\tensor.py in __array__(self, dtype)\n 492 return self.numpy()\n 493 else:\n --> 494 return self.numpy().astype(dtype, copy=False)\n 495 \n 496 # Wrap Numpy array again in a suitable tensor when done, to support e.g.\n \n TypeError: can't convert cuda:0 device type tensor to numpy. Use Tensor.cpu() to copy the tensor to host memory first.\n \n```",
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"title": "PyTorch で二つのコードの差は何ですか？どうして片方だけエラーが出るのかわかる人教えてください",
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{
"body": "> TypeError: can't convert cuda:0 device type tensor to numpy. Use\n> Tensor.cpu() to copy the tensor to host memory first.\n\nこのエラーメッセージに書いてある通りで、コピーのためにcudaを使っているTensorを一度cpuで扱うように変えないとだめではないでしょうか。\n\nコードAは`a(Tensor) + b(Tensor)` をしているだけですが \nコードBは`targets[i] = rew(Tensor) + targ(Tensor)`\nで`numpy`へのコピーが発生しています。そこが違います。たぶん`targets[i]`の型が`ndarray`とかなんでしょうね。",
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{
"body": "コードAとコードBの違いは、コードAは2つのTensorを足し算しているだけですが、コードBはndarrayとTensorを足し算しています。そのため、エラーが発生しています。エラーメッセージに書いてある通りで、コピーのためにcudaを使っているTensorを一度cpuで扱うように変えないとだめです。\n\nこのエラーを解決するためには、以下のように書き換えます。\n\n```\n\n targets[i] = rew.cpu() + targ.cpu()\n \n```",
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"body": "Laravel7\n\nマイグレーションしたいのですが、以下のエラーが出てしまいます。このエラーをしらべるとたいていは`$table->bigInteger('user_id')->unsigned();`や`$table->unsignedBigInteger()`による解決方法が出てきますが、それをやっての結果です。 \n他の解決不能なエラーが出ていたためデータベースを削除して、`php artisan\nmigrate`ということを数回やりましたが、以下のエラーが出てしまいます。\n\n```\n\n SQLSTATE[HY000]: General error: 3780 Referencing column 'user_id' and referenced column 'id' in foreign key constraint 'user_group_user_id_foreign' are incompatible. (SQL: alter table `user_group` add constraint `user_group_user_id_foreign` foreign key (`user_id`) references `users` (`id`))\n \n at vendor/laravel/framework/src/Illuminate/Database/Connection.php:671\n 667| // If an exception occurs when attempting to run a query, we'll format the error\n 668| // message to include the bindings with SQL, which will make this exception a\n 669| // lot more helpful to the developer instead of just the database's errors.\n 670| catch (Exception $e) {\n > 671| throw new QueryException(\n 672| $query, $this->prepareBindings($bindings), $e\n 673| );\n 674| }\n 675|\n \n +9 vendor frames\n 10 database/migrations/2020_06_11_152935_create_user_groups_table.php:19\n Illuminate\\Support\\Facades\\Facade::__callStatic(\"create\")\n \n +22 vendor frames\n 33 artisan:37\n Illuminate\\Foundation\\Console\\Kernel::handle(Object(Symfony\\Component\\Console\\Input\\ArgvInput), Object(Symfony\\Component\\Console\\Output\\ConsoleOutput))\n \n```\n\n目的はチャットアプリを作ることで、テーブル構成は以下で、中間テーブルとgroups,commentsは`php\nmake:migration`しました。usersは`php artisan ui vue --auth`をして作られたテーブルです。\n\nusers<\\-->中間テーブル(user_groups)<\\-->groups \n↑ \n↓ \ncomments\n\n↓はdatabase/migrations/2020_06_11_152935_create_user_groups_table.phpです。\n\n```\n\n use Illuminate\\Database\\Migrations\\Migration;\n use Illuminate\\Database\\Schema\\Blueprint;\n use Illuminate\\Support\\Facades\\Schema;\n \n class CreateUserGroupsTable extends Migration\n {\n public function up()\n {\n Schema::create('user_groups', function (Blueprint $table) {\n $table->increments('id');\n $table->bigInteger('user_id')->unsigned();\n $table->bigInteger('group_id')->unsigned();\n $table->foreign('user_id')->references('id')->on('users');\n $table->foreign('group_id')->references('id')->on('groups');\n $table->unique(['user_id', 'group_id'], 'uq_user_groups');\n $table->timestamps();\n });\n }\n \n public function down()\n {\n Schema::dropIfExists('user_groups');\n }\n }\n \n```\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "Laravel7 マイグレーションのエラー General error: 3780",
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"body": "外部キーの対象となる側のidをincrements('id')で設定していたので、create_user_groups_table.phpでは$table->integer('user_id')->unsigned();とすればよいだけでした。",
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"body": "# 質問\n\nなぜ`UserDetailsService`を実装して、`loadUserByUsername`メソッドで username\nに基づいたユーザーを返す必要があるのでしょうか？\n\nそもそも username\nの情報だけに基づいて検索して良いんでしょうか？パスワードによる認証をしている場合は、パスワードが一致していることの担保は別の機構（おそらく`HttpSecurity`で内部的に?）で行っているのでしょうか？\n\nSpring Security側からしたら、User（正確には[principal](https://docs.spring.io/spring-\nsecurity/site/docs/5.4.0-M1/reference/html5/#servlet-authentication-\nauthentication)）がDBに保存されているのかインメモリに保存されているのかわからないだろうから取得方法を`loadUserByUsername`で知らせてほしいんだろうなあというのはわからなくもないですが。 \n\n* * *\n\n \nと、ここまで書いておいて[credentials](https://docs.spring.io/spring-\nsecurity/site/docs/5.4.0-M1/reference/html5/#servlet-authentication-\nauthentication)がたしかにパスワードだけとも限らないので、`loadUserByUsername`にパスワードが必要ないのも不思議ではないような気もしてきました（とはいえ、単なる推測なので、なんのために`loadUserByUsername`を実装しているのかは不明のままですが）。\n\n[principal](https://docs.spring.io/spring-\nsecurity/site/docs/5.4.0-M1/reference/html5/#servlet-authentication-\nauthentication) と [credentials](https://docs.spring.io/spring-\nsecurity/site/docs/5.4.0-M1/reference/html5/#servlet-authentication-\nauthentication)\nは2つそろうことで機能すると思うので、パスワードによる認証を行っていた場合、どのような機構で、この2つを担保しているのでしょうか？\n\n# 参考資料\n\n[Spring Security 使い方メモ 認証・認可 -\nQiita](https://qiita.com/opengl-8080/items/032ed0fa27a239bdc1cc)\n\n> * UserDetailsService を実装したクラスを作成する。\n> * UserDetailsService には loadUserByUsername(String) というメソッドが１つだけ存在する。\n> *\n> 引数でユーザーを識別するための文字列（普通はログイン画面などで入力されたユーザー名）が渡ってくるので、その識別文字列に対応するユーザー情報を返却する。\n> * 対応するユーザー情報が存在しない場合は UsernameNotFoundException をスローする。\n>\n\n[UserDetailsService (spring-security-docs-manual 5.3.3.RELEASE\nAPI)](https://docs.spring.io/spring-\nsecurity/site/docs/current/api/org/springframework/security/core/userdetails/UserDetailsService.html)\n\n> Locates the user based on the username. In the actual implementation, the\n> search may possibly be case sensitive, or case insensitive depending on how\n> the implementation instance is configured. In this case, the UserDetails\n> object that comes back may have a username that is of a different case than\n> what was actually requested..",
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"title": "UserDetailsServiceのloadUserByUsernameの存在意義がよくわからないです",
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"body": "回答順が前後しますが、\n\n> username\n> の情報だけに基づいて検索して良いんでしょうか？パスワードによる認証をしている場合は、パスワードが一致していることの担保は別の機構（おそらく`HttpSecurity`で内部的に?）で行っているのでしょうか？\n\n[What is a UserDetailsService and do I need\none?](https://docs.spring.io/spring-\nsecurity/site/docs/5.3.3.RELEASE/reference/html5/#appendix-faq-what-is-\nuserdetailservice)曰く:\n\n> `UserDetailsService` is a DAO interface for loading data that is specific to\n> a user account. It has no other function other to load that data for use by\n> other components within the framework. It is not responsible for\n> authenticating the user. \n> Authenticating a user with a username/password combination is most commonly\n> performed by the `DaoAuthenticationProvider`, (後略)\n\n([22.7.4. Common \"Howto\" Requests](https://docs.spring.io/spring-\nsecurity/site/docs/5.3.3.RELEASE/reference/html5/#appendix-faq-\nhowto)にある`UserDetailsService`についての疑問と回答も参照してみてください。`UserDetailsService`とは何であるか、というのがより理解できるかなと思います。)\n\nということで、`UserDetailsService`とはまさに「usernameの情報だけに基づいて検索」するための機構です。 \nまた、Spring\nSecurityにおいて認証処理を実装するところは`AuthenticationProvider`ですが(詳しくは[こちらの回答](https://ja.stackoverflow.com/a/67465/2808)でもリンクしている[Spring\nSecurity Architecture](https://spring.io/guides/topicals/spring-security-\narchitecture/)などを参照してください)、`UserDetailsService`においては、引用文中にある通り、デフォルトでは`DaoAuthenticationProvider`が利用されるようになっています。\n\n> なぜUserDetailsServiceを実装して、loadUserByUsernameメソッドで username\n> に基づいたユーザーを返す必要があるのでしょうか？\n\nこれについては、そのようなシチュエーションに適すように設計されたものだから、としか答えようがないかと思います。 \n必要がある、わけではなくてusername(ユーザのユニークキー(自然キー))でユーザ検索するのが普通だからそういう設計になっている、ので、ここにギャップがあるなら`UserDetailsService`を利用すべき状況ではないということになります。\n\n> principal と credentials\n> は2つそろうことで機能すると思うので、パスワードによる認証を行っていた場合、どのような機構で、この2つを担保しているのでしょうか？\n\nこちらについては疑問に感じられているポイントがわかりませんでした(& princpalとcredentialsに誤解があるように思われます)。\n\n[`UsernamePasswordAuthenticationFilter`](https://github.com/spring-\nprojects/spring-\nsecurity/blob/5.3.3.RELEASE/web/src/main/java/org/springframework/security/web/authentication/UsernamePasswordAuthenticationFilter.java#L69-L96)と[`DaoAuthenticationProvider`](https://github.com/spring-\nprojects/spring-\nsecurity/blob/5.3.3.RELEASE/core/src/main/java/org/springframework/security/authentication/dao/DaoAuthenticationProvider.java#L77-L97)(及びその親クラス[`AbstractUserDetailsAuthenticationProvider`](https://github.com/spring-\nprojects/spring-\nsecurity/blob/5.3.3.RELEASE/core/src/main/java/org/springframework/security/authentication/dao/AbstractUserDetailsAuthenticationProvider.java#L126-L168))の実装を見ることで解決するでしょうか。\n\n* * *\n\n(以下、回答とは直接関係ない余談です)\n\n`UserDetailsService`というのは(おそらくは多くの初学者の予想に反して)Spring Securityの応用的な使い方です。 \nなので、`UserDetailsService`を用いたサンプルを以てSpring\nSecurityの基本を学ぼうとするのはハードルが高い(し、遠回りだ)と個人的には感じています。\n\nできれば`UserDetailsService`を利用していないコードサンプルから始められた方が良いのではないかな、と私は考えます。\n\n(しかし、世に溢れる初心者向けと称するコードサンプルは`UserDetailsService`を使ったものばかり…というのに自分が学び始めた頃にも感じて[Qiitaに書きなぐった](https://qiita.com/yukihane/items/865db9e7279cf0e588a7)りもしたのですが。)\n\n追記: \n…なので自分で(私のQiitaの記事としては比較的真面目に)[書いてみました](https://qiita.com/yukihane/items/e214c0f9f4b671087caa)。 \nサンプルコードは[こちらです](https://github.com/yukihane/hello-\njava/tree/master/spring/springboot-auth-example-202006)。",
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"body": "Python初心者です。有識者に教えて頂きたいことがあります。 \nanacondaの仮想環境にコマンドプロンプトで\n\n```\n\n conda install tensorflow\n \n```\n\nを入力して、tensorflowをインストールしました。\n\n```\n\n import tensorflow as tf\n \n```\n\nが Jupiter Notebook 上でエラーなく通っているので、installには成功していると考えています。 \nしかし、\n\n```\n\n from tensorflow.examples.tutorials.mnist import input_data\n \n```\n\nを実行しようとすると、\n\n```\n\n No module named 'tensorflow.examples.tutorials'\n \n```\n\nというエラーが出てしまいます。 \nこのモジュールはtensorflowと一緒にダウンロードされるものかと思ってたんですが、違うんですかね… \nエラーなく実行する方法を教えてほしいです。\n\n目的は下記URLのサイトでやっていることと同じことをしようとしています。\n\n[tensorflowで手書き数字を認識させてみた -\nQiita](https://qiita.com/hacoten/items/6ae9219cd6a094863386)\n\n実行環境は以下の通りです。 \npython 3.7 \njupiter notebook 6.0.3 \nanaconda3 \nwindows10 64bit",
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"title": "Tensorflowのモジュールが読み込めない",
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"body": "`tensorflow.examples.tutorials.mnist.input_data` は [deprecated\nになりました](https://github.com/tensorflow/tensorflow/blob/026b504c1de272ac379cdc33e7afd70d375a76fb/tensorflow/examples/tutorials/mnist/input_data.py#L15-L18)。また\n`tensorflow.examples.tutorials` は pip\nパッケージに[含まれなくなった](https://github.com/tensorflow/tensorflow/issues/7933#issuecomment-283562188)のでパッケージをインストールするだけでは使えなくなりました。\n\nこのため参照されている Qiita の記事のコードを動かすには、自分で examples のコードをローカルに配置する必要があります:\n<https://github.com/tensorflow/tensorflow/tree/master/tensorflow/examples>\n\nまた初心者の方であれば <https://www.tensorflow.org/tutorials>\nにある公式チュートリアルを行う方がラクですし古い方法を使わなくて済みます。たとえば MNIST のデータをロードするだけであれば\n`tf.keras.datasets.mnist` を使うことになるでしょう。以下は例です。\n\n```\n\n (x_train, y_train), (x_test, y_test) = tf.keras.datasets.mnist.load_data()\n \n```",
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"body": "htmlの高さが決まっていない(可変)要素の高さを取得したいのですが、取得方法が分かりません。 \n以下のリンクを参考にしてスライドショーを作りました。 \n<https://allabout.co.jp/gm/gc/417216/> \n現状ではスライドショーの下に他の要素が入り込んでしまいます。 \nご教示いただければ幸いです。\n\n```\n\n function slideSwitch() {\r\n var $active = $('#slideshow img.active');\r\n \r\n if ( $active.length == 0 ) $active = $('#slideshow img:last');\r\n \r\n var $next = $active.next().length ? $active.next()\r\n : $('#slideshow img:first');\r\n \r\n $active.addClass('last-active');\r\n \r\n $next.css({opacity: 0.0})\r\n .addClass('active')\r\n .animate({opacity: 1.0}, 1000, function() {\r\n $active.removeClass('active last-active');\r\n });\r\n }\r\n \r\n $(function() {\r\n setInterval( \"slideSwitch()\", 3000 );\r\n });\n```\n\n```\n\n .container{\r\n width: 100%;\r\n margin: 0 auto;\r\n }\r\n \r\n \r\n #slideshow {\r\n margin: auto;\r\n vertical-align:middle;\r\n position: relative;\r\n top:0;\r\n }\r\n \r\n #slideshow img {\r\n width: 100%;\r\n position: absolute;\r\n top: 0;\r\n left:0;\r\n z-index: 9;\r\n opacity: 0.0;\r\n }\r\n \r\n #slideshow img.active {\r\n z-index: 10;\r\n opacity: 1.0;\r\n }\r\n \r\n #slideshow img.last-active {\r\n z-index: 9;\r\n }\r\n \r\n /*----------top----------*/\r\n .top-bk-img {\r\n background-image:url(\"../images/webbase03-04-0609.png\");\r\n background-size: cover;\r\n padding-bottom: 5%;\r\n }\n```\n\n```\n\n <div id=\"top\" class=\"container\">\r\n <div id=\"slideshow\">\r\n <img src=\"images/web-base01.png\" alt=\"画像1\" class=\"active\">\r\n <img src=\"images/web-base02.png\" alt=\"画像2\">\r\n </div>\r\n </div>\r\n \r\n <div class=\"top-bk-img\"> </div>\n```",
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"title": "imgの高さを取得したい",
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"body": "element.style.heightでページロード時に取得することができました。 \nもう解決済みです。",
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"body": "リレーション先のデータの取得ができません。基本的な内容かと思いますが、数時間調べ考えても解決できずお力をお貸しください。 \n下記テーブルはdocumentsテーブルが「一」に対して、他テーブルが「多」の関係です。そのため、documentsテーブルは中間テーブルとなり多対多のリレーションができています。\n\nコントローラーのindexアクションで、指定のuser_idのデータを持ったComapnyオブジェクトを作りたいのですが、どのようにすればよいでしょうか。\n\nコントローラー\n\n```\n\n def index\n \n @company = Company. #ここをどのように記載すべきでしょうか\n \n end\n \n```\n\n・usersテーブル \nid \nname\n\n・companiesテーブル \nid \nname\n\n・itemsテーブル \nid \nname\n\n・documentsテーブル \nid \nname \ncompany_id \nitem_id \nuser_id",
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"title": "リレーション先のデータ取得ができません",
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"body": "> リレーションができています\n\nリレーションが正しくかけているというならサブテーブルでのデータ絞り込み\n\n```\n\n @company = Company.includes(:users).where(users: {id: 指定のuser_id})\n \n```\n\nでいいと思います",
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{
"body": "`user_id`が何らかの形で得られるのであれば普通はそれに紐付く`User`のインスタンスが何らかの形であるはずです。\n\n```\n\n user.companies\n \n```\n\nのように`User`のリレーション経由で検索するようにしてください。\n\nモデルに由来しない裸の`user_id`が現れてほかに使われない、というケースであれば直接`Company`から検索するのが効率的ですが、あまりそういうケースはないと思います。その場合でも、`users`テーブルの`id`を検索条件にするのではなく、`documents`テーブルの`user_id`を検索条件にした方がよいです。",
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"body": "以下に示すようなTodoリストを作りたいと考えています。\n\nただ、ID、コメント、状態の直下にそれぞれ入力した値を表示することが出来ません(ズレて表示されている)\n\n### 試した事\n\ntableタグを用いてtr,tdなどを用いてみたのですが、上手く解決することが出来ませんでした。\n\n### 知りたいこと\n\nID、コメント、状態の直下に入力された値を表示する方法\n\nお手数ですがご確認宜しくお願い致します。\n\n* * *\n\n### 期待する動作画面\n\n> \n\n### 現状のソースコード\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"en\">\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1.0\">\n <link rel =\"stylesheet\" href=\"css/style.css\">\n <title>Todoリスト</title>\n </head>\n <body>\n <h1>Todoリスト</h1>\n <p>\n <input type=\"radio\" name=\"status\" value=\"1\" checked=\"checked\">全て\n <input type=\"radio\" name=\"status\" value=\"2\">作業中\n <input type=\"radio\" name=\"status\" value=\"3\">完了\n </p>\n \n <p></p>\n \n <table>\n <thead>\n <tr>ID コメント 状態</tr>\n </thead>\n <tbody class =\"addTask-target\">\n <tr> \n </tr> \n </tbody>\n </table>\n \n <h2>新規タスクの追加</h2>\n <input class=\"addTask-value\" type=\"text\" />\n <button class=\"addTask-trigger\" type=\"button\">追加</button>\n <script src=\"js/main.js\"></script>\n </body>\n </html>\n \n```\n\n```\n\n 'use strict';\n document.addEventListener('DOMContentLoaded', function() {\n // 必要なDOM要素を取得。\n const addTaskTrigger = document.getElementsByClassName('addTask-trigger')[0];\n const addTaskTarget = document.getElementsByClassName('addTask-target')[0];\n const addTaskValue = document.getElementsByClassName('addTask-value')[0]; \n //ID用のインデックスを定義\n let nextId = 0;\n const addTask = (task,id) => {\n // 表のタグを生成する\n const tableItem=document.createElement('thead');\n const addButton = document.createElement('button');\n const removeButton = document.createElement('button');\n // それぞれ作業中、削除という言葉をボタンに入れる\n addButton.innerText = '作業中';\n removeButton.innerText = '削除';\n //ボタンを押したら以下の作業をする\n removeButton.addEventListener('click', () => removeTask(removeButton));\n // IDを表示するspan要素を作成して tableItem に追加\n const idSpan = document.createElement('span');\n idSpan.innerText = id;\n tableItem.append(idSpan);\n const taskSpan = document.createElement('span');\n taskSpan.innerText = task;\n tableItem.append(task);\n \n //入力タスクを表示\n addTaskTarget.appendChild(tableItem); \n // 作業中ボタンを追加\n tableItem.appendChild(addButton); \n // 削除ボタンを追加\n tableItem.appendChild(removeButton);\n \n };\n // 追加ボタンに対して、タスク登録イベントを設定\n addTaskTrigger.addEventListener('click', event => {\n const task = addTaskValue.value;\n addTask(task,nextId ++);\n addTaskValue.value = '';\n });\n });\n \n```",
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"body": "先に解決したコード全体を載せます。 \n**基本的にインデントのズレ等は質問者のままとします。** \n**JavaScriptはHTML内に埋め込む形にしています。**\n\nあくまで、ねらい通りにレイアウトすることを目標としたので、他の必要なコードが消えているかもしれません。参考として利用してください。(JavaScript側は`const\naddTask = (task,id) =>\n{}`の中しか触っていないはずなので、消えていてもこの中だけだと思います。HTML側はテーブルに関するところしか触っていないはずです)\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"en\">\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1.0\">\n <link rel =\"stylesheet\" href=\"css/style.css\">\n <title>Todoリスト</title>\n </head>\n <body>\n <h1>Todoリスト</h1>\n <p>\n <input type=\"radio\" name=\"status\" value=\"1\" checked=\"checked\">全て\n <input type=\"radio\" name=\"status\" value=\"2\">作業中\n <input type=\"radio\" name=\"status\" value=\"3\">完了\n </p>\n \n <p></p>\n \n <table>\n <thead>\n <th>ID</th>\n <th>コメント</th>\n <th>状態</th>\n <th>削除ボタン</th>\n </thead>\n <tbody class =\"addTask-target\"></tbody>\n </table>\n \n <h2>新規タスクの追加</h2>\n <input class=\"addTask-value\" type=\"text\" />\n <button class=\"addTask-trigger\" type=\"button\">追加</button>\n <script src=\"js/main.js\"></script>\n </body>\n <script>\n document.addEventListener('DOMContentLoaded', function() {\n // 必要なDOM要素を取得。\n const addTaskTrigger = document.getElementsByClassName('addTask-trigger')[0];\n const addTaskTarget = document.getElementsByClassName('addTask-target')[0];\n const addTaskValue = document.getElementsByClassName('addTask-value')[0]; \n //ID用のインデックスを定義\n let nextId = 0;\n const addTask = (task,id) => {\n // 表のタグを生成する\n const tableItem = document.createElement('tr');\n const addButtonTd = document.createElement('td');\n const addButton = document.createElement('button');\n const removeButtonTd = document.createElement('td');\n const removeButton = document.createElement('button');\n // それぞれ作業中、削除という言葉をボタンに入れる\n addButton.innerText = '作業中';\n removeButton.innerText = '削除';\n //ボタンを押したら以下の作業をする\n removeButton.addEventListener('click', () => removeTask(removeButton));\n // IDを表示するspan要素を作成して tableItem に追加\n const idSpan = document.createElement('span');\n idSpan.innerText = id;\n const idSpanTd = document.createElement('td');\n idSpanTd.append(idSpan);\n \n const taskSpan = document.createElement('span');\n const taskSpanTd = document.createElement('td');\n taskSpan.innerText = task;\n taskSpanTd.append(taskSpan);\n \n addButtonTd.append(addButton);\n removeButtonTd.append(removeButton);\n \n tableItem.append(idSpanTd);\n tableItem.append(taskSpanTd);\n tableItem.append(addButtonTd);\n tableItem.append(removeButtonTd);\n \n //入力タスクを表示\n addTaskTarget.appendChild(tableItem);\n };\n // 追加ボタンに対して、タスク登録イベントを設定\n addTaskTrigger.addEventListener('click', event => {\n const task = addTaskValue.value;\n addTask(task,nextId ++);\n addTaskValue.value = '';\n });\n });\n </script>\n </html>\n \n```\n\n# 解説\n\n> tableタグを用いてtr,tdなどを用いてみたのですが、上手く解決することが出来ませんでした。\n\nおしいですね。あとちょっとだったかもしれませんね。 \ntableタグがうまく使えていなかったのが主な原因のようです。\n\n## おかしな点を探る\n\n### 生成されるHTML\n\nあなたが書いたコードによって追加ボタンを押すと、どのようなHTMLが生成されているか確認してみましょう。 \n下記のような感じになっていました。\n\n```\n\n <tbody class=\"addTask-target\">\n <tr> \n </tr> \n <thead><span>0</span>aaa<button>作業中</button><button>削除</button></thead><thead><span>1</span>bbb<button>作業中</button><button>削除</button></thead></tbody>\n \n```\n\n### またもともとのHTMLもおかしいです\n\nHTMLのおかしいところ\n\n```\n\n <tr>ID コメント 状態</tr>\n \n```\n\nGIFでは4つのデータを表示したいようですが、これでは3つのデータを表示したいように受け取れます。 \nしかも`<tr>`の中に直接文字を打ち込んでいるのでこれでは機能しません。\n\n下記のように修正しています。\n\n```\n\n <thead>\n <th>ID</th>\n <th>コメント</th>\n <th>状態</th>\n <th>削除ボタン</th>\n </thead>\n \n```\n\n### JavaScriptのおかしいところ\n\nHTML側と似たようなミスをしていますが、いきなりすべてのデータを `thead` におしこみすぎています。`td`\nをちゃんと作って一つずつHTMLを構築していくように修正しました。（あと `tbody`の中で使うので `thead` ではなく `tr` がよいです）\n\n## 修正後の見た目\n\nHTMLの解説のところで記載しましたとおり、削除ボタンのヘッダータイトルは「削除ボタン」というのを補って下記のようになるようにしました。もし「削除ボタン」という文言をいれたくない場合はテーブルの機能（書き方）について色々調べてみるとよいと考えます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/oIk67.png)",
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"body": "たとえば、 cli ツールを自前で作っていたとします。その設定ファイルなどを、ユーザーごとに設定したくなります。\n\n# 質問\n\nユーザー固有の設定を保存する場所について、標準的なパスの規約はありますか?",
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"body": "伝統的にはマルチユーザーでの利用が前提なので、まずは各ユーザーのホームディレクトリ以下に置けばよくて、単一の設定ファイルで済むなら `.APPNAMErc`\nのようにいわゆるドットファイルで名前の末尾に `rc` を付けて設定ファイルと分かるようにしているケースが多いと思います。\n\n設定ファイルが複数になるようであれば、ホームディレクトリ直下に `.APPNAME/` の形式でディレクトリを作成しているケースもあります。",
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"body": "現在は、[XDG Base Directory\nSpecification](https://specifications.freedesktop.org/basedir-spec/latest/)\nに従って、環境変数 `XDG_CONFIG_HOME` が指定するディレクトリ（環境変数が設定されていない場合は\n`$HOME/.config`）の下に設定ファイルを置くのが標準的な慣習となっています。",
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"body": "現在ServletとJspでユーザー管理画面のようなものを作成しており以下の機能があります。\n\n・ユーザー作成 \n・ユーザー編集 \n・ユーザー一覧表示 \n・ユーザー検索 \n・ユーザー削除\n\n```\n\n Model\n |\n ----dto\n | |\n | ---User.java\n -----dao\n | |\n | ---UserDao.java\n |\n --- UserSearcher.java\n \n```\n\nそしてモデルの中でDTOとしてUser.java、DAOとしてUserDao.javaがあります。 \nUserDAOにCRUD処理が記述されており、それをServletクラス（コントローラー）から呼び出しております。 \n検索機能は独立してモデルの中にUserSearcherクラスとして存在しており、UserSearcherのsearchメソッドで、DBにアクセスして結果を取得しております。\n\n```\n\n public class UserSearcher {\n private Connection conn;\n \n private List<SearchCondition<?>> conditions;\n \n public UserSearcher(Connection conn, List<SearchCondition<?>> conditions) {\n this.conn = conn;\n this.conditions = conditions;\n }\n \n public List<User> execute() throws Exception {\n if (isEmpty(this.conditions)) return null;\n \n List<String> wheres = new ArrayList<>();\n for (SearchCondition<?> condition: conditions) {\n if (condition.isEmpty()) continue;\n \n String where = condition.getWhere();\n wheres.add(where);\n }\n \n String where = String.join(\" AND \", wheres.toArray(new String[0]));\n String sql = \"SELECT * FROM users WHERE \" + where;\n \n PreparedStatement pStmt = conn.prepareStatement(sql);\n pStmt = bindParams(pStmt);\n \n ResultSet resultSet = pStmt.executeQuery();\n \n List<User> users= new ArrayList<>();\n while(resultSet.next()) {\n User user = new User();\n // userに値をset\n \n users.add(user);\n }\n \n return users;\n }\n \n private PreparedStatement bindParams(PreparedStatement pStmt) throws Exception {\n int i = 1;\n for (SearchCondition<?> condition: conditions) {\n Object value = condition.getValue();\n if (value instanceof String) {\n pStmt.setString(i, (String) value);\n } else if (value instanceof Integer) {\n pStmt.setInt(i, (Integer) value);\n }\n \n i++;\n }\n \n return pStmt;\n }\n }\n \n \n```\n\nSearchConditionクラスは、部分一致や前方一致などの検索条件の親クラスです。 \nそれを継承した検索条件のクラスでは部分一致であればgetWhereで\"name LIKE ?\"を返し、getValueで\"％hoge％\"などを返します。\n\nそしてここからが本題なのですが、DAOが存在するアプリケーションにおいて、別クラスでDBにアクセスする設計にするべきではないでしょうか？私の感覚ではDAOが存在しているのに、DAO以外でDBにアクセスすることに違和感を感じております。\n\nただ今後商品テーブルのようなものを作る予定であり、そちらにも検索機能をつけたいと思っているため、検索に関するロジックに関しては共通で使えるクラスとして保持したい(今はUserSearcherですがいずれはSearcherになる予定)のです。DAOに検索ロジックをもたせてしまうと、同じロジックを今後のItemDAOにも実装することになってしまいます。\n\nとなるとSearcherクラスをクエリを組み立てるクラス（SearchQueryBuilder)として作り直し、クエリとパラメータを渡せば実行できるメソッドをDAOに作るべきなのか？などと考えておりますが、なんかパッとしません。\n\nこういう役割をどのように分担するべきなのか、教えていただきたいです。",
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"title": "Javaプログラミングにおいて、検索とそれに関わる機能はどのクラスが持つべき責務でしょうか？",
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{
"body": ">\n> そしてここからが本題なのですが、DAOが存在するアプリケーションにおいて、別クラスでDBにアクセスする設計にするべきではないでしょうか？私の感覚ではDAOが存在しているのに、DAO以外でDBにアクセスすることに違和感を感じております。\n\nこれはおっしゃるとおりだと思います。`dao.UserDao`というクラスがあるにも関わらず、実は別のパッケージの別のクラスを使ってDBアクセスする必要がある可能性がある、というのは非常に煩わしいです。\n\n>\n> 今後商品テーブルのようなものを作る予定であり、そちらにも検索機能をつけたいと思っているため、検索に関するロジックに関しては共通で使えるクラスとして保持したい\n\nここが理解できていないです。(一般的に考えると)ユーザーと商品の検索であまり共通化できる要素があるようには思えません。\n\n>\n> Searcherクラスをクエリを組み立てるクラス（SearchQueryBuilder)として作り直し、クエリとパラメータを渡せば実行できるメソッドをDAOに作るべきなのか？\n\n`SearchQueryBuilder`と呼称されているようなものを作る、という方向性については私もそうであるかな、と思います。 \nただ、今回の例に挙げられているような、単純なSQLの組み立てに関する処理を想定しているのであれば(ユーザと商品の検索で共通化できる、というのはつまりそういうことでしょうか)、その`SearchQueryBuilder`は利用者(※質問文中の\"Servletクラス（コントローラー）\"のこと)からは隠蔽し、DAOクラスが必要に応じて利用する、という形の方が良いのではないかと思います。 \n(利用者が意識するのはDAO(のメソッド呼び分け)だけで`SearchQueryBuilder`を直接使うことはない、ということになります。)\n\nDAOに直接実装するわけではないので\n\n> DAOに検索ロジックをもたせてしまうと、同じロジックを今後のItemDAOにも実装することになってしまいます。\n\nというようなことも無いかと思います。",
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"body": "## 概要\n\n期待する動作 \nGit LFSを有効にしたリポジトリがAzure DevOpsのReposにpushできる\n\n現状 \nAzure DevOpsのReposにGit LFSを有効にしたリポジトリをpushしようとしたときだけ失敗する\n\n## 詳細\n\nGit LFSを有効にしたリポジトリをpushしようとするとGCM for Windowsでユーザ認証を要求するポップアップが表示されます \nリストに並ぶVisual Studio\nのサブスクリプションが有効なアカウントを選択すると一旦ウィンドウは閉じますが、再度同じウィンドウがポップアップされます \n表示されたウィンドウを閉じる操作を繰り返すと、Visual Studioの出力ウィンドウに以下のメッセージが出力され、Pushが正常にできない状態になります \n※ユーザ名、組織名、プロジェクト名は伏せてあります\n\n```\n\n C:\\Users\\{UserName}\\source\\repos\\TestForDM\n master をプッシュしています\n Pushing to https://dev.azure.com/{OrgName}/{ProjectName}/_git/TestForDM\n Logon failed, use ctrl+c to cancel basic credential prompt.\n Logon failed, use ctrl+c to cancel basic credential prompt.\n Logon failed, use ctrl+c to cancel basic credential prompt.\n Remote \"origin\" does not support the LFS locking API. Consider disabling it with:\n $ git config lfs.https://dev.azure.com/{OrgName}/{ProjectName}/_git/{ProjectName}/info/lfs.locksverify false\n リモート リポジトリへのプッシュ中にエラーが発生しました: Git failed with a fatal error.\n failed to detect Username in target URL.\n unable to read askpass response from 'C:/program files (x86)/microsoft visual studio/2019/professional/common7/ide/commonextensions/microsoft/teamfoundation/team explorer/Git/mingw32/libexec/git-core/git-askpass.exe'\n could not read Username for 'https://dev.azure.com': terminal prompts disabled\n \n```\n\n## 試したこと\n\n### Git LFSとGCMのアップデート\n\nWindowsの資格情報マネージャーから資格情報の削除 \n%LocalAppData%/GitCredentialManagerにあるtenant.cacheの削除 \nをしてからGit LFSとGCMをそれぞれ 2.4.0 -> 2.11.0、??? -> 1.20 にアップデートしてVSからpush \n→「詳細」と同じ症状\n\n### コマンドラインから実行\n\ncmdでgit pushを実行しても認証用のポップアップが表示されて、ユーザ情報を入力しても失敗している様子です\n\n```\n\n C:\\Users\\{UserName}\\source\\repos\\{ProjectName}>git push\n Logon failed, use ctrl+c to cancel basic credential prompt.\n Logon failed, use ctrl+c to cancel basic credential prompt.\n Username for 'https://dev.azure.com': {Mail Address}\n Password for 'https://{Mail Address}@dev.azure.com':\n \n```\n\n### Git LFSを無効にしてpush\n\n一時的に `git lfs uninstall` でGit LFSを無効にするとVSのpush手順で正常にpushできていることが確認できました\n\n## 環境\n\ngit version 2.27.0.windows.1 \ngit-lfs/2.11.0 (GitHub; windows amd64; go 1.14.2; git 48b28d97 \nVisaul Studio 16.6.0 \nWindows 101903 \nGCM for Windows 1.20\n\n## 参考にした情報\n\nGit LFSのアップデートが必要だと考えた情報 \n<https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/devops/repos/git/lfs-\nkerberos?view=azure-devops> \ntenant.cacheの削除が必要だと考えた情報 \n<https://qiita.com/Mocci/items/dd91e509c204d15a855f>\n\n## 更新\n\nkkamegawa様に教えていただいた方法で出力した \n1\\. `git push`を実行 \n2\\. ポップアップウィンドウでVSサブスクリプションアカウントを選択 \n3\\. 2回目のポップアップウィンドウが表示 \n4\\. Ctrl+Cでコマンド中断 \nまでのログになります\n\n```\n\n 19:09:09.609261 exec-cmd.c:237 trace: resolved executable dir: C:/Program Files/Git/mingw64/bin\n 19:09:09.612267 git.c:442 trace: built-in: git push\n 19:09:09.618322 run-command.c:663 trace: run_command: GIT_DIR=.git git remote-https origin https://dev.azure.com/{OrgName}/{ProjectName}/_git/{ProjectName}\n 19:09:09.664232 exec-cmd.c:237 trace: resolved executable dir: C:/Program Files/Git/mingw64/libexec/git-core\n 19:09:09.668237 git.c:702 trace: exec: git-remote-https origin https://dev.azure.com/{OrgName}/{ProjectName}/_git/{ProjectName}\n 19:09:09.669231 run-command.c:663 trace: run_command: git-remote-https origin https://dev.azure.com/{OrgName}/{ProjectName}/_git/{ProjectName}\n 19:09:09.781257 exec-cmd.c:237 trace: resolved executable dir: C:/Program Files/Git/mingw64/libexec/git-core\n 19:09:09.945247 run-command.c:663 trace: run_command: 'git credential-manager get'\n 19:09:10.108232 exec-cmd.c:237 trace: resolved executable dir: C:/Program Files/Git/mingw64/libexec/git-core\n 19:09:10.111234 git.c:702 trace: exec: git-credential-manager get\n 19:09:10.111234 run-command.c:663 trace: run_command: git-credential-manager get\n 19:09:10.323232 ...\\Common.cs:744 trace: [Main] git-credential-manager (v1.20.0) 'get'\n 19:09:10.454244 ...\\Git\\Where.cs:348 trace: [FindGitInstallations] found 1 Git installation(s).\n 19:09:10.466232 ...Configuration.cs:222 trace: [LoadGitConfiguration] git All config read, 37 entries.\n 19:09:10.553231 ...\\Common.cs:85 trace: [CreateAuthentication] detecting authority type for 'https://dev.azure.com/'.\n 19:09:10.591232 ...uthentication.cs:199 trace: [DetectAuthority] 'https://dev.azure.com/{OrgName}/' is Azure DevOps, tenant resource is {a54b00a287e84e92a76dde53269b7ddd}.\n 19:09:10.596230 ...uthentication.cs:359 trace: [GetAuthentication] AAD authority for tenant 'a54b00a287e84e92a76dde53269b7ddd' detected.\n 19:09:10.679230 ...\\Common.cs:140 trace: [CreateAuthentication] authority for 'https://dev.azure.com/' is Azure Directory.\n 19:09:10.682235 ...\\Common.cs:765 trace: [QueryCredentials] querying 'AzureDirectory' for credentials.\n 19:09:10.701255 ...uthentication.cs:384 trace: [GetCredentials] credentials for 'https://dev.azure.com/' found.\n 19:09:10.956230 ...\\Common.cs:817 trace: [QueryCredentials] credentials for 'https://dev.azure.com/' found.\n 19:09:10.959248 ...\\Common.cs:709 trace: [LogEvent] Azure Directory credentials for 'https://dev.azure.com/' successfully retrieved.\n 19:09:11.292607 run-command.c:663 trace: run_command: 'git credential-manager store'\n 19:09:11.413610 exec-cmd.c:237 trace: resolved executable dir: C:/Program Files/Git/mingw64/libexec/git-core\n 19:09:11.417617 git.c:702 trace: exec: git-credential-manager store\n 19:09:11.417617 run-command.c:663 trace: run_command: git-credential-manager store\n 19:09:11.579611 ...\\Common.cs:744 trace: [Main] git-credential-manager (v1.20.0) 'store'\n 19:09:11.683609 ...\\Git\\Where.cs:348 trace: [FindGitInstallations] found 1 Git installation(s).\n 19:09:11.692624 ...Configuration.cs:222 trace: [LoadGitConfiguration] git All config read, 37 entries.\n 19:09:11.746609 ...\\Common.cs:85 trace: [CreateAuthentication] detecting authority type for 'https://[email protected]/'.\n 19:09:11.780611 ...uthentication.cs:199 trace: [DetectAuthority] 'https://dev.azure.com/{OrgName}/' is Azure DevOps, tenant resource is {a54b00a287e84e92a76dde53269b7ddd}.\n 19:09:11.785619 ...uthentication.cs:359 trace: [GetAuthentication] AAD authority for tenant 'a54b00a287e84e92a76dde53269b7ddd' detected.\n 19:09:11.850608 ...\\Common.cs:140 trace: [CreateAuthentication] authority for 'https://[email protected]/' is Azure Directory.\n 19:09:11.855615 ...\\Program.cs:522 trace: [Store] storing Azure DevOps credentials for 'https://[email protected]/'.\n 19:09:11.900611 run-command.c:663 trace: run_command: 'git credential-manager store'\n 19:09:11.998611 exec-cmd.c:237 trace: resolved executable dir: C:/Program Files/Git/mingw64/libexec/git-core\n 19:09:12.001610 git.c:702 trace: exec: git-credential-manager store\n 19:09:12.001610 run-command.c:663 trace: run_command: git-credential-manager store\n 19:09:12.133641 ...\\Common.cs:744 trace: [Main] git-credential-manager (v1.20.0) 'store'\n 19:09:12.226612 ...\\Git\\Where.cs:348 trace: [FindGitInstallations] found 1 Git installation(s).\n 19:09:12.235610 ...Configuration.cs:222 trace: [LoadGitConfiguration] git All config read, 37 entries.\n 19:09:12.298614 ...\\Common.cs:85 trace: [CreateAuthentication] detecting authority type for 'https://[email protected]/'.\n 19:09:12.342618 ...uthentication.cs:199 trace: [DetectAuthority] 'https://dev.azure.com/{OrgName}/' is Azure DevOps, tenant resource is {a54b00a287e84e92a76dde53269b7ddd}.\n 19:09:12.347614 ...uthentication.cs:359 trace: [GetAuthentication] AAD authority for tenant 'a54b00a287e84e92a76dde53269b7ddd' detected.\n 19:09:12.417609 ...\\Common.cs:140 trace: [CreateAuthentication] authority for 'https://[email protected]/' is Azure Directory.\n 19:09:12.419609 ...\\Program.cs:522 trace: [Store] storing Azure DevOps credentials for 'https://[email protected]/'.\n 19:09:12.467616 run-command.c:663 trace: run_command: .git/hooks/pre-push origin https://dev.azure.com/{OrgName}/{ProjectName}/_git/{ProjectName}\n 19:09:12.621611 exec-cmd.c:237 trace: resolved executable dir: C:/Program Files/Git/mingw64/libexec/git-core\n 19:09:12.627630 git.c:702 trace: exec: git-lfs pre-push origin https://dev.azure.com/{OrgName}/{ProjectName}/_git/{ProjectName}\n 19:09:12.627630 run-command.c:663 trace: run_command: git-lfs pre-push origin https://dev.azure.com/{OrgName}/{ProjectName}/_git/{ProjectName}\n 19:09:12.739614 trace git-lfs: exec: git 'version'\n 19:09:12.981616 trace git-lfs: exec: git '-c' 'filter.lfs.smudge=' '-c' 'filter.lfs.clean=' '-c' 'filter.lfs.process=' '-c' 'filter.lfs.required=false' 'rev-parse' 'HEAD' '--symbolic-full-name' 'HEAD'\n 19:09:13.292611 trace git-lfs: exec: git 'config' '-l'\n 19:09:13.339610 trace git-lfs: pre-push: refs/heads/master 6611973ed070c7e088c75e47dcee9280f57e4970 refs/heads/master 2e2238b11d43b2d28c594d25ce2e1d2859c9aa92\n 19:09:16.465525 trace git-lfs: creds: git credential fill (\"https\", \"dev.azure.com\", \"\")\n 19:09:16.490530 exec-cmd.c:237 trace: resolved executable dir: C:/Program Files/Git/mingw64/libexec/git-core\n 19:09:16.493524 git.c:442 trace: built-in: git credential fill\n 19:09:16.496536 run-command.c:663 trace: run_command: 'git credential-manager get'\n 19:09:16.582520 exec-cmd.c:237 trace: resolved executable dir: C:/Program Files/Git/mingw64/libexec/git-core\n 19:09:16.587526 git.c:702 trace: exec: git-credential-manager get\n 19:09:16.587526 run-command.c:663 trace: run_command: git-credential-manager get\n 19:09:16.741535 ...\\Common.cs:744 trace: [Main] git-credential-manager (v1.20.0) 'get'\n 19:09:16.831527 ...\\Git\\Where.cs:348 trace: [FindGitInstallations] found 1 Git installation(s).\n 19:09:16.841528 ...Configuration.cs:222 trace: [LoadGitConfiguration] git All config read, 37 entries.\n 19:09:16.910518 ...\\Common.cs:85 trace: [CreateAuthentication] detecting authority type for 'https://dev.azure.com/'.\n 19:09:17.147010 ...uthentication.cs:223 trace: [DetectAuthority] detected 'https://dev.azure.com/' as Azure DevOps from GET response.\n 19:09:17.150013 ...uthentication.cs:291 trace: [DetectAuthority] tenant resource for 'https://dev.azure.com/' is {00000000000000000000000000000000}.\n 19:09:17.156249 ...uthentication.cs:354 trace: [GetAuthentication] MSA authority detected.\n 19:09:17.213191 ...\\Common.cs:205 trace: [CreateAuthentication] authority for 'https://dev.azure.com/' is Microsoft Live.\n 19:09:17.215311 ...\\Common.cs:765 trace: [QueryCredentials] querying 'MicrosoftAccount' for credentials.\n 19:09:23.105806 ...\\Authority.cs:195 trace: [InteractiveAcquireToken] authority host URL = 'https://login.microsoftonline.com/common', token acquisition for tenant [a54b00a287e84e92a76dde53269b7ddd] succeeded.\n 19:09:23.108816 ...Authentication.cs:86 trace: [InteractiveLogon] token 'https://dev.azure.com/' successfully acquired.\n 19:09:23.214645 ...\\Authority.cs:375 trace: [GetIdentityServiceUri] failed to find Identity Service for 'https://dev.azure.com/_apis/ServiceDefinitions/LocationService2/951917AC-A960-4999-8464-E3F0AA25B381?api-version=1.0' via location service [404].\n 19:09:23.219665 ...\\Authority.cs:136 trace: [GeneratePersonalAccessToken] ! error: 'Failed to find Identity Service for `https://dev.azure.com/`.'.\n 19:09:23.223642 ...\\Authority.cs:139 trace: [GeneratePersonalAccessToken] personal access token acquisition for 'https://dev.azure.com/' failed.\n 19:09:23.224642 ...\\Common.cs:854 trace: [QueryCredentials] credentials for 'https://dev.azure.com/' not found.\n 19:09:23.229054 ...\\Common.cs:709 trace: [LogEvent] Failed to retrieve Microsoft Live credentials for 'https://dev.azure.com/'.\n 19:09:23.237895 ...\\Program.cs:414 trace: [Get] Logon failed, use ctrl+c to cancel basic credential prompt.\n Logon failed, use ctrl+c to cancel basic credential prompt.\n 19:09:23.306595 run-command.c:663 trace: run_command: 'git credential-manager get'\n 19:09:23.392589 exec-cmd.c:237 trace: resolved executable dir: C:/Program Files/Git/mingw64/libexec/git-core\n 19:09:23.401591 git.c:702 trace: exec: git-credential-manager get\n 19:09:23.401591 run-command.c:663 trace: run_command: git-credential-manager get\n 19:09:23.558588 ...\\Common.cs:744 trace: [Main] git-credential-manager (v1.20.0) 'get'\n 19:09:23.678590 ...\\Git\\Where.cs:348 trace: [FindGitInstallations] found 1 Git installation(s).\n 19:09:23.689588 ...Configuration.cs:222 trace: [LoadGitConfiguration] git All config read, 37 entries.\n 19:09:23.784590 ...\\Common.cs:85 trace: [CreateAuthentication] detecting authority type for 'https://dev.azure.com/'.\n 19:09:24.060587 ...uthentication.cs:223 trace: [DetectAuthority] detected 'https://dev.azure.com/' as Azure DevOps from GET response.\n 19:09:24.067588 ...uthentication.cs:291 trace: [DetectAuthority] tenant resource for 'https://dev.azure.com/' is {00000000000000000000000000000000}.\n 19:09:24.071595 ...uthentication.cs:354 trace: [GetAuthentication] MSA authority detected.\n 19:09:24.165590 ...\\Common.cs:205 trace: [CreateAuthentication] authority for 'https://dev.azure.com/' is Microsoft Live.\n 19:09:24.167600 ...\\Common.cs:765 trace: [QueryCredentials] querying 'MicrosoftAccount' for credentials.\n 19:09:28.975498 trace git-lfs: filepathfilter: rewrite \".git\" as \"**/.git/**\"\n 19:09:28.977511 trace git-lfs: filepathfilter: rewrite \"**/.git\" as \"**/.git\"\n 19:09:28.985495 trace git-lfs: filepathfilter: accepting \"tmp\"\n \n```\n\nまたPATを使った認証を実施したところ \n1\\. `git push`実行 \n2\\. ポップアップが表示されてVSサブスクリプションアカウントを選択 \n3\\. 2をもう一度繰り返す \n4\\. ユーザ名が聞かれるのでVSサブスクリプションアカウントのメールアドレスを入力 \n5\\. パスワードが聞かれるので作成したPATを入力 \nという手順で正常にpushできたことを確認できました\n\nしかし、VSのGUIでpushしようとしても「詳細」あるような症状のためpushはできていませんでした \n※操作実施前に資格情報の削除とtenant.cacheの削除は実施しました",
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"body": "一応確認ですが、Alternative\nCredentials使ってBasic認証使われていないでしょうか？こちらは3月に使用不可になっているはずです。できるならば、PATを作ってみて、そちらで認証すると現象が変わるでしょうか？ \nベータ版ですが、[GCM .NET Core](https://github.com/microsoft/Git-Credential-Manager-\nCore)もあるようです。 \nまた、環境変数 GCM_TRACE=1とGIT_TRACE=1を設定すればログが出るようですので、そちらも確認してください。\n\n参考:[Development and Debugging](http://microsoft.github.io/Git-Credential-\nManager-for-Windows/Docs/Development.html)",
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"body": "Javaアプリ (Q&Aシステム)で、すでに登録済みの質問を編集したい \n※最初の質問時にあらかじめ設定した編集キーと入力した編集キーが一致した場合に編集可能にする\n\n上記の [最初の質問投稿時に設定した編集キー] の取得ができず、入力キーと比較ができません。 \n取得方法をご教示いただきたいです。\n\n質問編集画面へ遷移させるコントローラ \nConfirmServlet\n\n```\n\n package servlet;\n \n import java.io.IOException;\n import java.util.List;\n \n import javax.servlet.RequestDispatcher;\n import javax.servlet.ServletException;\n import javax.servlet.annotation.WebServlet;\n import javax.servlet.http.HttpServlet;\n import javax.servlet.http.HttpServletRequest;\n import javax.servlet.http.HttpServletResponse;\n import javax.servlet.http.HttpSession;\n \n import logic.ConfirmQuestionLogic;\n import logic.GetAnswerLogic;\n import model.Answer;\n import model.Question;\n \n /**\n * Servlet implementation class ConfirmServlet\n */\n @WebServlet(\"/ConfirmServlet\")\n public class ConfirmServlet extends HttpServlet {\n private static final long serialVersionUID = 1L;\n \n /**\n * @see HttpServlet#doGet(HttpServletRequest request, HttpServletResponse response)\n */\n protected void doGet(HttpServletRequest request, HttpServletResponse response) throws ServletException, IOException {\n //文字コードエンコーディング\n request.setCharacterEncoding(\"UTF-8\");\n //リクエストパラメータ取得\n // int question_id = this.question_id;\n int question_id = Integer.parseInt(request.getParameter(\"question_id\"));\n \n //選択された行の質問リスト取得\n ConfirmQuestionLogic ConfirmQuestionLogic = new ConfirmQuestionLogic();\n List<Question> questionList = ConfirmQuestionLogic.confirm(question_id);\n HttpSession session = request.getSession();\n session.setAttribute(\"questionList\", questionList);\n \n //選択された行の回答リスト取得\n GetAnswerLogic GetAnswerLogic = new GetAnswerLogic();\n List<Answer> answerList = GetAnswerLogic.getAnswer(question_id);\n session.setAttribute(\"answerList\", answerList);\n \n //質問リスト画面へフォワード\n RequestDispatcher dispatcher =\n request.getRequestDispatcher(\"/WEB-INF/jsp/QandAComfirm.jsp\");\n dispatcher.forward(request, response);\n }\n }\n \n \n```\n\n編集画面へ遷移し、入力された値と設定されているキーを比較して更新するコントローラ \nEditQuestionServlet\n\n```\n\n package servlet;\n \n import java.io.IOException;\n import java.util.List;\n \n import javax.servlet.RequestDispatcher;\n import javax.servlet.ServletException;\n import javax.servlet.annotation.WebServlet;\n import javax.servlet.http.HttpServlet;\n import javax.servlet.http.HttpServletRequest;\n import javax.servlet.http.HttpServletResponse;\n import javax.servlet.http.HttpSession;\n \n import logic.EditQuestionLogic;\n import logic.GetQuestionLogic;\n import model.Question;\n \n \n /**\n * Servlet implementation class EditServlet\n */\n @WebServlet(\"/EditQuestionServlet\")\n public class EditQuestionServlet extends HttpServlet {\n private static final long serialVersionUID = 1L;\n private int question_id;\n private String update_timestamp;\n \n /**\n * @see HttpServlet#doGet(HttpServletRequest request, HttpServletResponse response)\n */\n protected void doGet(HttpServletRequest request, HttpServletResponse response) throws ServletException, IOException {\n \n //リクエストから取得した情報を表示\n HttpSession session = request.getSession();\n Question questionList = (Question) request.getAttribute(\"questionList\");\n String eKey = questionList.getEdit_delete_key();\n \n //文字コードエンコーディング\n request.setCharacterEncoding(\"UTF-8\");\n //リクエストパラメータ取得\n String editKey = request.getParameter(\"edit_delete_key\");\n \n if(eKey == editKey){\n //入力されたキーの質問リストを取得してスコープへ保存\n EditQuestionLogic EditQuestionLogic = new EditQuestionLogic();\n List<Question> EditQuestionList = EditQuestionLogic.findKey(editKey);\n session.setAttribute(\"EditQuestionList\", EditQuestionList);\n //質問編集画面へフォワード\n RequestDispatcher dispatcher =\n request.getRequestDispatcher(\"/WEB-INF/jsp/QandAEdit.jsp\");\n dispatcher.forward(request, response);\n } else {\n //質問リスト画面へフォワード\n RequestDispatcher dispatcher =\n request.getRequestDispatcher(\"/WEB-INF/jsp/QandAList.jsp\");\n dispatcher.forward(request, response);\n }\n }\n }\n \n \n```\n\nQandAComfirm.jsp\n\n```\n\n <%@ page language=\"java\" contentType=\"text/html; charset=UTF-8\"\n pageEncoding=\"UTF-8\" %>\n <%@ page import=\"java.util.Date,java.text.SimpleDateFormat\" %>\n <%@ page import=\"model.Question\"%>\n <%@ page import=\"model.Answer\"%>\n <%@ page import=\"java.util.List\"%>\n <%\n @SuppressWarnings(\"unchecked\")\n List<Question> qlist = (List<Question>) session.getAttribute(\"questionList\");\n %>\n <%\n @SuppressWarnings(\"unchecked\")\n List<Answer> alist = (List<Answer>) session.getAttribute(\"answerList\");\n %>\n \n \n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"ja\">\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width,initial-scale=1.0\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1.0, maximum-scale=1.0, minimum-scale=1.0\">\n <title>質問確認画面</title>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"css/QandAConfirm.css\">\n </head>\n <body>\n <header>\n <div class=\"container\">\n <div class=\"header-flex\">\n <div class=\"header-left\">\n <h3>質問内容</h3>\n </div>\n <div class=\"header-right\">\n <a href=\"#\" class=\"btn\">戻る</a>\n </div>\n </div>\n </div>\n </header>\n \n <div class=\"inform\">\n <div class=\"container\">\n <form name=\"questionForm\" action=\"EditQuestionServlet\" method=\"get\">\n <table border=\"1\">\n <% for (int i=0; i<qlist.size(); i++) { %>\n <tr>\n <th>名前(ハンドルネーム)</th>\n <td><%=qlist.get(i).getHandle_name()%></td>\n </tr>\n <tr>\n <th>タイトル</th>\n <td><%=qlist.get(i).getTitle()%></td>\n </tr>\n <tr>\n <th class=\"contents\">内容</th>\n <td><%=qlist.get(i).getContents()%></td>\n </tr>\n <tr>\n <th>緊急度</th>\n <td><%=qlist.get(i).getUrgency()%></td>\n </tr>\n <% } %>\n </table>\n </form>\n </div>\n </div>\n \n <div class=\"key\">\n <div class=\"container\">\n <div class=\"key-flex\">\n <form name=\"keyForm\" action=\"EditQuestionServlet\" method=\"get\">\n <table border=\"1\">\n <tr>\n <th>編集・削除キー</th>\n <td><input type=\"text\" name=\"edit_delete_key\"></td>\n </tr>\n </table>\n <div class=\"key-a\">\n <input type=\"submit\" name=\"edit\" value=\"編集する\">\n </div>\n </form>\n </div>\n </div>\n </div>\n \n <div class=\"answer\">\n <div class=\"container\">\n <table border=\"1\">\n <% for (int i=0; i<alist.size(); i++) { %>\n <tr>\n <th>回答者<input type=\"text\" class=\"table-answer\"><%=alist.get(i).getHandle_name()%></th>\n <th>回答日時<input type=\"text\" class=\"table-answer\"><%=alist.get(i).getRegist_timestamp()%></th>\n </tr>\n </table>\n <table>\n <tr>\n <td>\n <textarea name=\"answer\" id=\"answer\"><%=alist.get(i).getContents()%></textarea>\n </td>\n </tr>\n </table>\n <table border=\"1\">\n <tr>\n <th>回答者<input type=\"text\" class=\"table-answer\"><%=alist.get(i).getHandle_name()%></th>\n <th>回答日時<input type=\"text\" class=\"table-answer\"><%=alist.get(i).getRegist_timestamp()%></th>\n </tr>\n </table>\n <table>\n <tr>\n <td>\n <textarea name=\"answer\" id=\"answer\"><%=alist.get(i).getContents()%></textarea>\n </td>\n </tr>\n <% } %>\n </table>\n </div>\n </div>\n <div class=\"kaitou\">\n <div class=\"container\">\n <p>回答する</p>\n <table border=\"1\">\n <tr>\n <th>名前(ハンドルネーム)</th>\n <td><input type=\"text\"></td>\n </tr>\n <tr>\n <th>回答</th>\n <td><textarea rows=\"10\"></textarea></td>\n </tr>\n </table>\n <div class=\"answer-btn\">\n <a href=\"#\" class=\"btn\" id=\"ans\">回答する</a>\n </div>\n </div>\n </div>\n <script src=\"../WebContent/js/QandAConfirm.js\"></script>\n </body>\n </html>\n \n```\n\nQandAEdit.jsp\n\n```\n\n <%@ page language=\"java\" contentType=\"text/html; charset=UTF-8\"\n pageEncoding=\"UTF-8\" %>\n <%@ page import=\"java.util.Date,java.text.SimpleDateFormat\" %>\n <%@ page import=\"model.Question\"%>\n <%@ page import=\"java.util.List\"%>\n <%\n @SuppressWarnings(\"unchecked\")\n List<Question> elist = (List<Question>) session.getAttribute(\"EditQuestionList\");\n %>\n \n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"ja\">\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <meta name=\"viewport\" content=“width=device-width,initial-scale=1.0”>\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1.0, maximum-scale=1.0, minimum-scale=1.0\">\n <title>質問編集画面</title>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"css/QandAEdit.css\">\n </head>\n <body>\n <header>\n <div class=\"container\">\n <div class=\"header-flex\">\n <div class=\"header-left\">\n <h3>質問編集</h3>\n </div>\n <div class=\"header-right\">\n <a href=\"#\" class=\"btn\">戻る</a>\n </div>\n </div>\n </div>\n </header>\n <section class=\"regist-form\">\n <div class=\"container\">\n <form action=\"/QandASystem/EditQuestionServlet\" method=\"post\">\n <table border=\"1\">\n <% for (int i=0; i<elist.size(); i++) { %>\n <tr>\n <th>名前(ハンドルネーム)</th>\n <td><input type=\"text\" value=<%=elist.get(i).getHandle_name()%> class=\"inp\"></td>\n </tr>\n <tr>\n <th>タイトル</th>\n <td><input type=\"text\" value=<%=elist.get(i).getTitle()%> class=\"inp\"></td>\n </tr>\n <tr>\n <th class=\"contents\">内容</th>\n <td><textarea rows=\"16\"><%=elist.get(i).getContents()%></textarea></td>\n </tr>\n <tr class=\"urgency\">\n <th>緊急度</th>\n <td>\n <label><input type=\"radio\" name=\"urgency\" value=\"1\">急いでいます</label>\n <label><input type=\"radio\" name=\"urgency\" value=\"2\">困ってます</label>\n <label><input type=\"radio\" name=\"urgency\" value=\"3\">いつでも</label>\n </td>\n </tr>\n <tr>\n <th>編集・削除キー</th>\n <td><input type=\"text\" value=<%=elist.get(i).getEdit_delete_key()%> class=\"inp\"></td>\n </tr>\n <% } %>\n </table>\n <input type=\"submit\" value=\"編集する\">\n </form>\n </div>\n </section>\n <script src=\"js/QandAEdit.js\"></script>\n </body>\n </html>\n \n```",
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"body": "ぱっと見での回答ですが、String型を`==`で比較してしまっているので、それが原因ではないですかね？\n\n```\n\n if(eKey == editKey){\n \n```\n\n↓\n\n```\n\n if(eKey != null && eKey.equals(editKey)){\n \n```",
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