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[ { "body": "> 1つのコントローラを、アクションごとに複数の担当者で作成する場合、 \n> どのようにすればできるだけ衝突を起こさず作成ができるでしょうか。\n\n * コントローラー層を 業務ロジックライブラリを呼び出すだけの軽い実装とする\n * 業務ロジックのライブラリは UNIT テストを必ず書く\n * 他の人の開発資産をマージした時には 必ず UNIT テストが OK となることを確認する。\n\nをするだけで、`git` は 同一行を 複数の人が修正しない限り 自動的マージが 衝突せず、かなり \nうまくマージしてくれます。 \nごくまれに、変なマージをすることがあるので、それを UNIT テストで 検出できるようにしておきます。\n\nあとは\n\n * git の コミットの粒度に気を付ける\n\nも 大事だと思います。 \n初版の コードがどんどん追加されている時にはあまり衝突が発生せず 自動マージで結構 自動で解決 \nする事が多いのですが、 \n開発が 中盤から終盤に差し掛かった時に リファクタリングが 機能修正、機能追加が発生します。 \nこのタイミングでの衝突は 解決の難易度が上がります。\n\nこの時に役立つのは `わかりやすいコミットメッセージ`と `1つのコミットに いろいろ詰め込まない事` \nです。\n\nよくあることなのですが、 \nバグ修正していたら、他のバグを見つけたので一緒に修正したとか \nバグ修正中に コメントのタイプミスを見つけたので 他の場所も一緒に修正した \nとかやってしまいがちですが ここは 我慢して 修正のコミットと タイプミスのコミットは \n分けるべきだと思います。\n\n[ Git によるデバッグ](https://git-\nscm.com/book/ja/v2/Git-%E3%81%AE%E3%81%95%E3%81%BE%E3%81%96%E3%81%BE%E3%81%AA%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB-\nGit-%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%83%87%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0)\n\nにある `二分探索` の部分の例のように 何かがおかしくなった時に \n『問題が混入した コミットを 特定する』 \nという事ができるので、読んでおいていざというときに試してみてください。\n\n## 他のブランチ戦略について\n\ngit の場合には `git flow` とか `pull リクエスト` 等の 開発ワークフローに \n沿って開発するという 戦略もあります。\n\n機能単位に独立した物を ブランチ間で マージしたり、 \nバグの修正依頼を pull リクエストでマージしたりする方法ですが\n\n複数の開発者で同じようなコードを同時に開発する場合には、むいていないような気がします。 \nそれぞれの開発者は 同じブランチで こまめに commit と pull と push を行って ソースコードの \n差分が小さい状態で開発した方がいいと思います。\n\nチームが大きくなって全然別の機能を作っているチームが別にあるならそのチームは別ブランチで開発 \n定期的にブランチ間のマージを行う方がいいと思います。\n\n細かな運用は そのチームによってさまざまなのでしょうが、参考までに・・。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-14T16:58:39.790", "id": "67664", "last_activity_date": "2020-06-14T16:58:39.790", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "18851", "parent_id": "67621", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "あまりスマートではないですが…\n\n再帰を使ってデータを取り出してから、flattenを使って1次元化し、hが含まれる要素から次のhが含まれる要素までを1つの配列(ary2)に入れて、ary2が次に移るタイミングでary2をary3にコピーします。 \n構造を壊してるので、(nekketsuuu♦さんも書いていますし、個人的にはハッシュじゃなくていいの？と思います)あなたが本当に欲しいものかはわかりませんが、参考まで。\n\n```\n\n def split(obj)\n b = extract(obj)\n union(b)\n end\n \n def extract(obj)\n ary = []\n obj.each { |elem|\n type = \"\"\n value = \"\"\n a = []\n elem.each { |k, v|\n if k == :children\n b = extract(v)\n a.push(b)\n else\n type = v if k == :type\n value = v if k == :value\n end\n }\n a.prepend(\"#{type}:#{value}\")\n ary << a\n }\n ary.flatten\n end\n \n def union(ary)\n ary2 = []\n ary3 = []\n ary.each do |elem|\n if elem.include?(\"h\")\n if !ary2.empty?\n ary3.push(ary2)\n ary2 = []\n end\n ary2.push(elem)\n elsif elem.include?(\"p\")\n ary2.push(elem)\n end\n end\n ary3.push(ary2)\n ary3\n end\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-16T09:03:12.240", "id": "67721", "last_activity_date": "2020-06-16T09:28:14.853", "last_edit_date": "2020-06-16T09:28:14.853", "last_editor_user_id": "40151", "owner_user_id": "40151", "parent_id": "67622", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "自己解決しました \n[こちらのサイト](https://stackoverflow.com/questions/56788144/how-to-use-git-lfs-\nwith-azure-repos-and-pipelines)に類似した質問があり、yamlにgit lfsを有効にする処理が必要でした\n\n最終的に完成したyamlファイルは以下の通りです\n\n```\n\n # .NET Desktop\n # Build and run tests for .NET Desktop or Windows classic desktop solutions.\n # Add steps that publish symbols, save build artifacts, and more:\n # https://docs.microsoft.com/azure/devops/pipelines/apps/windows/dot-net\n \n trigger:\n - master\n \n pool:\n vmImage: 'windows-latest'\n \n variables:\n solution: '**/*.sln'\n buildPlatform: 'x64'\n buildConfiguration: 'Release'\n \n # ここから\n steps:\n - checkout: self\n lfs: true\n # ここまでを追加\n \n - task: NuGetToolInstaller@1\n \n - task: NuGetCommand@2\n inputs:\n command: 'restore'\n restoreSolution: '$(solution)'\n feedsToUse: 'select'\n vstsFeed: 'f39678c2-38da-4e06-831f-137e31f17251'\n \n - task: VSBuild@1\n inputs:\n solution: '$(solution)'\n platform: '$(buildPlatform)'\n configuration: '$(buildConfiguration)'\n \n \n - task: VSTest@2\n inputs:\n testSelector: 'testAssemblies'\n testAssemblyVer2: |\n **\\*test*.exe\n !**\\*TestAdapter.dll\n searchFolder: '$(System.DefaultWorkingDirectory)'\n platform: '$(buildPlatform)'\n configuration: '$(buildConfiguration)'\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-15T03:41:41.240", "id": "67669", "last_activity_date": "2020-06-15T03:41:41.240", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19500", "parent_id": "67629", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "以下の引数でリージョン指定をすることで解決しました。 \n（公式参考にしたのですが私もつまづきました）\n\n`-H \"Ocp-Apim-Subscription-Region:eastasia\"`\n\n**修正後のコマンド**\n\n```\n\n curl -X POST \"https://api.cognitive.microsofttranslator.com/translate?api-version=3.0&from=en&to=zh-Hans\" \\\n -H \"Ocp-Apim-Subscription-Region:eastasia\" \\\n -H \"Ocp-Apim-Subscription-Key: *********\" \\\n -H \"Content-Type: application/json; charset=UTF-8\" \\\n -d \"[{'Text':'Hello, what is your name?'}]\"\n \n```\n\n**参考** \n<https://stackoverflow.com/questions/61573396/translator-text-api-microsoft-\nazure-always-error-401000>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-22T05:55:09.667", "id": "68815", "last_activity_date": "2020-07-22T06:11:00.540", "last_edit_date": "2020-07-22T06:11:00.540", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "41208", "parent_id": "67633", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> 「iisSettings/iisExpress/applicationUrl,\n> sslPort」と「profiles/{プロジェクト名}/applicationUrl」の2通りURLが指定されています。 \n> これらのURLの違いは何でしょうか？\n\nASP.NET Core の開発用 WEBサーバーの 主要な2つのアプリ\n\n`Kestrel` : (ASP.NET Core のプロジェクト テンプレートに既定で含まれる Web サーバーです。) \nコマンドプロンプトで `dotnet run` で実行したり `Visual Studio Code` から実行する場合\n\nと\n\n`IISExpress` : Visual Studio から デバッグ実行するときは こちらが良く使われます。\n\nの２つのそれぞれで使う 設定になります。\n\nASP.NET Core は Windows や Linux の いろいろな ホストサーバー上で動作する事ができます。 \n[ASP.NET Core のホストと展開](https://docs.microsoft.com/ja-jp/aspnet/core/host-and-\ndeploy/?view=aspnetcore-3.1#set-up-a-process-manager)\n\nASP.NET Core の 開発でよく使う、主要な2つの WEB サーバーの設定となります。\n\n> いずれにもアクセスできるようになっておりました\n\n`IISExpress` も `Kestrel` も両方とも立ち上がっているからなんでしょう。\n\n`IISExpress` は タスクバーの中に \n`Kestrel` は タスクマネージャーの詳細の中の dotnet.exe プロセスを\n\nを終了させたら そのポートの WEBサーバーにはアクセスできなくなります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-15T12:01:24.330", "id": "67689", "last_activity_date": "2020-06-15T12:15:07.163", "last_edit_date": "2020-06-15T12:15:07.163", "last_editor_user_id": "18851", "owner_user_id": "18851", "parent_id": "67635", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "> 「iisSettings/iisExpress/applicationUrl,\n> sslPort」と「profiles/{プロジェクト名}/applicationUrl」の2通りURLが指定されています。 \n> これらのURLの違いは何でしょうか？\n\nVisual Studio から ASP.NET Core アプリを実行するとデフォルトでは IIS Express\nを使用するインプロセスホスティングモデルになります。それを Kestrel をエッジサーバーとして使うようにできます。\n\nVisual Studio のメニューバーにあるドロップダウンの選択で切り替えることができます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/8ICLO.jpg)\n\n詳しくは以下の記事を見てください。\n\n開発環境で Kestrel 利用 \n<http://surferonwww.info/BlogEngine/post/2020/09/25/use-kestrel-web-server-in-\ndevelopment-environment.aspx>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-01-03T01:45:42.057", "id": "73033", "last_activity_date": "2021-01-03T01:45:42.057", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43387", "parent_id": "67635", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "このプログラムでは、各 Boid にかかる仮想的な力を `flock` 関数で計算し、その値を元に各 Boid\nが次の瞬間どこに動くかを計算しています。このためたとえば、マウスカーソルの方向に向けた力を `flock` 関数に追加すれば所望の動作を実現できます。\n\nおおよそ次のようにすれば良いです：\n\n * 現在はクリックしたら Boid をひとつ追加するようになっており、動作確認の邪魔なのでこれを除去。\n * カーソルの座標 `new PVector(mouseX, mouseY)` に向けた力を計算する関数を定義する。`target` という便利な関数が定義されているのでこれを使う。\n * 上で定義した力を `applyForce` する処理を `flock` 関数に加える。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-14T08:34:37.903", "id": "67652", "last_activity_date": "2020-06-14T08:34:37.903", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "67643", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "こんにちは。\n\nSCUドライバはややこしそうなので、I2Cを使ってデバイスを制御する、ということであれば、 \nSCUを使わずにI2Cを利用するのはいかがでしょうか。\n\nSDK v2.0.1のコンフィグに、feature/i2ctoolというものがあります。 \nこれはnshのコマンドでI2Cを操作するサンプル（？）のようです。\n\nコードは、spresense/sdk/apps/system/i2c \nにあるようなので、これを参考に、I2Cのバスの利用方法を確認して、 \n所望のデバイスを制御されるのがよいかと思いました。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-13T01:26:59.740", "id": "68534", "last_activity_date": "2020-07-13T01:26:59.740", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "34651", "parent_id": "67644", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`%lf` の代わりに `%.1lf` と書けば小数点第1位までの表示に揃えられます。\n\n```\n\n printf(\"Your grade is F, Average is %.1lf.\\n\", Ave);\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-14T08:24:24.570", "id": "67650", "last_activity_date": "2020-06-14T08:24:24.570", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "67646", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "(背景の部分が理解できていないので勘違いしているかもしれませんが) \n[`git archive`](https://git-scm.com/docs/git-archive)の結果をpipeすれば実現できるかと思います。\n\n```\n\n git archive --format=tar --remote=<リモートリポジトリ> <tree-ish> | tar xf -\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-14T08:09:00.123", "id": "67649", "last_activity_date": "2020-06-14T08:09:00.123", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "67648", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "@出羽和之 さんの回答を参考に、\n\n```\n\n git archive --format=tar --prefix=path/to/subdir/ <treeish> | tar xf -\n \n```\n\nでひとまずいけました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-14T08:31:20.003", "id": "67651", "last_activity_date": "2020-06-14T08:31:20.003", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "754", "parent_id": "67648", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "これは、CSSの詳細度 (specificity)\nの計算のしかたのことを指しています。おそらくどちらも同じことを指していると思われます。細かいことをいえば、同じ優先度のものが10個以上あっても繰り上がりが起こったりすることはなく、単純に優先度の高いものが多くあるほうが勝つというルールであるということです（普通は10個も同じ項目が出てくることはないので、あまり問題になることはありません）。\n\n具体的には、下記の参考リンクを参照していただきたいのですが、ざっくり説明すると以下のとおりです。\n\n 1. まず、HTML の `style` 属性で指定されているルールが優先。\n 2. そうでなければ、IDセレクター (`#XXX`) の個数が多いルールが優先。\n 3. ここまで同着ならば、クラスセレクター (`.XXX`) 、属性セレクター (`[href=\"...\"]`) 、疑似クラス (`:first-child`) の個数が多いほうが優先。\n 4. ここまで同着ならば、 要素セレクター (`p`) 、疑似要素 (`::first-letter`) の個数が多いほうが優先。\n 5. ここまで同着ならば引き分け。（ソースコードの出現順であとのものが使われる）\n\n参考：\n\n * [MDN web docs: カスケードと継承](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Learn/CSS/Building_blocks/Cascade_and_inheritance)\n * [MDN web docs: 詳細度](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/Specificity)", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-14T09:34:42.310", "id": "67656", "last_activity_date": "2020-06-14T09:34:42.310", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40595", "parent_id": "67654", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

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[ { "body": "こんな感じでいかがでしょうか。\n\n```\n\n const obj = {\r\n news: [\r\n {\r\n id: \"\",\r\n start_day: \"\",\r\n end_day: \"\",\r\n title: \"\",\r\n text: \"\",\r\n },\r\n {\r\n id: \"\",\r\n start_day: \"\",\r\n end_day: \"\",\r\n title: \"\",\r\n text: \"\",\r\n },\r\n {\r\n id: \"\",\r\n start_day: \"\",\r\n end_day: \"\",\r\n title: \"\",\r\n text: \"\",\r\n },\r\n ],\r\n };\r\n \r\n obj.news = obj.news.map(({ title, text, ...omit }) => omit);\r\n \r\n console.log(obj)\n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-15T02:37:41.347", "id": "67668", "last_activity_date": "2020-06-15T02:37:41.347", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7997", "parent_id": "67659", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "自己解決しました。nuxt2.4を使っていたのですがバージョン依存のバグだったようです。 \n最新版では解決されています。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-09T11:16:31.430", "id": "68438", "last_activity_date": "2020-07-09T11:16:31.430", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "25869", "parent_id": "67661", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "htpasswd ファイルのパスワード文字列を平文ではなく、MD5 などのハッシュ値にするとどうでしょうか？ \n`htpasswd /dirname/.htpasswd test` 実行後、パスワード入力プロンプトで何も入力せずリターンキーを押下する。 \nまたは、バッチモードで `htpasswd -b /dirname/.htpasswd test \"\"` とします。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-15T05:48:46.980", "id": "67672", "last_activity_date": "2020-06-15T05:48:46.980", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4603", "parent_id": "67671", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "\"環境を汚す\" というのは標準以外のディレクトリへ独自にインストールすることだと思うので、パッケージ管理に従った方が \"汚れない\" と個人的には思います。\n\n* * *\n\nあくまでパッケージを利用したくないということであれば、以下の手順でインストールする形になると思います。\n\n### ダウンロード & インストール手順\n\n公式サイトの \" Get packages & executable files\" で Linux を選択し、\"Linux Static Builds\"\nの下の [リンク先](https://johnvansickle.com/ffmpeg/) に移動。\n\n注意書きでは \"git master builds\" がお勧めされてますが、ひとまず右側の \"release\"\nから利用しているOSに合わせたアーカイブを選択してダウンロード。(大抵のケースでは amd64 を選んでおけばOKでしょう)\n\n```\n\n $ curl -O https://johnvansickle.com/ffmpeg/releases/ffmpeg-release-amd64-static.tar.xz\n \n```\n\n保存したアーカイブを展開\n\n```\n\n $ unxz -c ffmpeg-release-amd64-static.tar.xz | tar xvf -\n \n```\n\n展開されたディレクトリを PATH に追加\n\n```\n\n $ export PATH=~/ffmpeg-4.2.3-amd64-static:$PATH\n \n $ which ffmpeg\n ~/ffmpeg-4.2.3-amd64-static/ffmpeg\n \n $ ffmpeg -version\n ffmpeg version 4.2.3-static https://johnvansickle.com/ffmpeg/ Copyright (c) 2000-2020 the FFmpeg developers\n \n```", "comment_count": 6, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-15T07:27:06.633", "id": "67676", "last_activity_date": "2020-06-18T05:35:08.963", "last_edit_date": "2020-06-18T05:35:08.963", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "3060", "parent_id": "67674", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "Snappyでインストールするというのはどうでしょうか。 \n(日本語でよりわかりやすく解説しているサイトもあるかと思いますが)[公式サイト](https://snapcraft.io/blog/a-technical-\ncomparison-between-snaps-and-debs)が言うところの\n\n> Each snap is a compressed SquashFS package (bearing a .snap extension),\n> containing all the assets required by an application to run independently,\n> including binaries, libraries, icons, etc.\n\n辺りが希望にかなっていると思います。\n\n[インストール方法](https://snapcraft.io/install/ffmpeg/ubuntu):\n\n```\n\n sudo snap install ffmpeg\n \n```\n\nちなみに、Ubuntu18.04だと[ソフトウェアセンター](https://snapcraft.io/docs/installing-snap-on-\nubuntu)からインストールした場合でも(`apt`でなく)`snap`が用いられます。\n\n* * *\n\n[Linuxbrew(Homebrew on Linux)](https://docs.brew.sh/Homebrew-on-\nLinux)もシステムが利用するライブラリ群とは独立して管理するという点では「環境を汚さない」に該当するかと思います。\n\n * <https://formulae.brew.sh/formula/ffmpeg>\n\nただ、こちらはsnappyと異なりffmpegだけで独立しているわけではなくLinuxbrew環境の中にインストールされるので、「Linuxbrew環境が汚れる」というふうには言えるかもしれません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-15T08:25:26.440", "id": "67678", "last_activity_date": "2020-06-18T11:07:56.453", "last_edit_date": "2020-06-18T11:07:56.453", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "67674", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ソニーのSPRESENSEサポート担当です。\n\nご指摘ありがとうございます。\n\nSpresense Arduino v2.0.0で対応しましたメモリサイズ変更に不具合がありました。 \n本件につきましては至急修正版をリリースするように致します。\n\nご不便をお掛けし申し訳ございません。\n\nSPRESENSEサポートチーム", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-16T02:20:57.083", "id": "67703", "last_activity_date": "2020-06-16T02:20:57.083", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "29520", "parent_id": "67675", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "ソニーのSPRESENSEサポート担当です。\n\nご指摘いただいた問題を修正したパッケージを先ほどリリース致しました。 \nボードマネージャよりv2.0.1のパッケージへアップデートしてお試しください。\n\n今後ともSPRESENSEをどうぞよろしくお願いいたします。 \nSPRESENSEサポートチーム", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-16T11:38:09.067", "id": "67724", "last_activity_date": "2020-06-16T11:38:09.067", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "29520", "parent_id": "67675", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "おそらくですが、HTTPS通信のブラウザで接続しているのに読み込んでいるリソースがHTTPだから読み込みがブラウザでできなくなっているようです。\n\n> <http://julian.com/research/velocity/>\n\nこのURLはCDNではなくて、サイトから持ってきているようで、HTTPしか受け付けられないようです。\n\nきちんとCDNが公開されているようなのでそちらを利用されるか \n<https://cdnjs.com/libraries/velocity>\n\nダウンロードしてローカルにて利用するようにしてください。\n\n追記 \nscriptタグをきちんと記述すれば該当のエラーは出なくなりました。 \n別のエラーが出ていますが、これはvelocityJSの使い方が間違っていそうです。 \n公式ドキュメントを確認して修正する必要があるでしょう。\n\n追記2 \nよく見たらjqueryが2つインストールされていますね。 \n1.12の方は削除しました。\n\n```\n\n $(function(){\r\n $('.open-overlay').click(function() {\r\n $('.open-overlay').css('pointer-events', 'none');\r\n var overlay_navigation = $('.overlay-navigation'),\r\n top_bar = $('.bar-top'),\r\n middle_bar = $('.bar-middle'),\r\n bottom_bar = $('.bar-bottom');\r\n \r\n overlay_navigation.toggleClass('overlay-active');\r\n if (overlay_navigation.hasClass('overlay-active')) {\r\n \r\n top_bar.removeClass('animate-out-top-bar').addClass('animate-top-bar');\r\n middle_bar.removeClass('animate-out-middle-bar').addClass('animate-middle-bar');\r\n bottom_bar.removeClass('animate-out-bottom-bar').addClass('animate-bottom-bar');\r\n overlay_navigation.removeClass('overlay-slide-up').addClass('overlay-slide-down')\r\n overlay_navigation.velocity('transition.slideLeftIn', {\r\n duration: 300,\r\n delay: 0,\r\n begin: function() {\r\n $('nav ul li').velocity('transition.perspectiveLeftIn', {\r\n stagger: 150,\r\n delay: 0,\r\n complete: function() {\r\n $('nav ul li a').velocity({\r\n opacity: [1, 0],\r\n }, {\r\n delay: 10,\r\n duration: 140\r\n });\r\n $('.open-overlay').css('pointer-events', 'auto');\r\n }\r\n })\r\n }\r\n })\r\n \r\n } else {\r\n $('.open-overlay').css('pointer-events', 'none');\r\n top_bar.removeClass('animate-top-bar').addClass('animate-out-top-bar');\r\n middle_bar.removeClass('animate-middle-bar').addClass('animate-out-middle-bar');\r\n bottom_bar.removeClass('animate-bottom-bar').addClass('animate-out-bottom-bar');\r\n overlay_navigation.removeClass('overlay-slide-down').addClass('overlay-slide-up')\r\n $('nav ul li').velocity('transition.perspectiveRightOut', {\r\n stagger: 150,\r\n delay: 0,\r\n complete: function() {\r\n overlay_navigation.velocity('transition.fadeOut', {\r\n delay: 0,\r\n duration: 300,\r\n complete: function() {\r\n $('nav ul li a').velocity({\r\n opacity: [0, 1],\r\n }, {\r\n delay: 0,\r\n duration: 50\r\n });\r\n $('.open-overlay').css('pointer-events', 'auto');\r\n }\r\n });\r\n }\r\n })\r\n }\r\n })\r\n });\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/2.1.3/jquery.min.js\"></script>\r\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/velocity/2.0.6/velocity.min.js\"></script>\r\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/velocity/2.0.6/velocity.ui.min.js\"></script>\r\n <link rel=\"stylesheet\" type=\"text/css\" href=\"https://gigaplus.makeshop.jp/kukunochi/velocity/style.css\">\r\n \r\n <div class=\"overlay-navigation\">\r\n <nav role=\"navigation\">\r\n <ul>\r\n <li><a href=\"#\" data-content=\"The beginning\">Home</a></li>\r\n <li><a href=\"#\" data-content=\"Curious?\">About</a></li>\r\n <li><a href=\"#\" data-content=\"I got game\">Skills</a></li>\r\n <li><a href=\"#\" data-content=\"Only the finest\">Works</a></li>\r\n <li><a href=\"#\" data-content=\"Don't hesitate\">Contact</a></li>\r\n </ul>\r\n </nav>\r\n </div>\r\n <div class=\"open-overlay\">\r\n <span class=\"bar-top\"></span>\r\n <span class=\"bar-middle\"></span>\r\n <span class=\"bar-bottom\"></span>\r\n </div>\n```", "comment_count": 9, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-16T06:34:05.763", "id": "67711", "last_activity_date": "2020-06-16T06:54:42.713", "last_edit_date": "2020-06-16T06:54:42.713", "last_editor_user_id": "22665", "owner_user_id": "22665", "parent_id": "67677", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "[英語版SO](https://stackoverflow.com/q/62480677/4506703)でも同様に質問があり、こちらはSprinb\nBoot `2.3.1` で発生するとのことでした。 \n同様のバージョンを利用しているのであれば、同原因、つまり[フレームワーク側のバグ](https://jira.spring.io/browse/DATACMNS-1743)であると思われます。\n\n本来、JPA EntityのIDからEntityオブジェクトに変換してくれるコンバーター\n[`ToEntityConverter`](https://github.com/spring-projects/spring-data-\ncommons/blob/2.3.1.RELEASE/src/main/java/org/springframework/data/repository/support/DomainClassConverter.java#L124-L130)があり、これが利用されるはずですが、バグによってこのコンバータが登録されておらず、該当のエラーが出るようになってしまっている、ようです。\n\nSpring Boot のバージョンで言うと影響を受けるのは `2.1.15`, `2.2.8`, `2.3.1`\nのようなので、ワークアラウンドとしてはこのバージョンを避ける、ということが挙げられます。\n\n* * *\n\n追記:\n\n[2020-07-24にリリースされた2.3.2](https://spring.io/blog/2020/07/24/spring-\nboot-2-3-2-available-now)及び2.4.0-M1, 2.2.9で修正されていました。\n\nただし、2.1系列については現時点(2.1.16)で何故か修正されていません。\n\n * <https://docs.spring.io/spring-data/commons/docs/current/changelog.txt>\n\n* * *\n\n追記2:\n\n先日(2020-11-01) Spring Boot 2.1 系列が[EOLを迎えました](https://github.com/spring-\nprojects/spring-boot/wiki/Supported-Versions)が、[最終バージョンである\n`2.1.18`](https://spring.io/blog/2020/10/29/spring-boot-2-1-18-available-\nnow)でも結局修正されずじまいのようです。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-20T09:15:34.227", "id": "67830", "last_activity_date": "2020-11-16T00:37:55.993", "last_edit_date": "2020-11-16T00:37:55.993", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "67679", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "”公開サイト側”がインストールしているwordpressのルートなら、(見当はずれならごめんなさい) \n見ている内容が違うような。 テーマのindex.php先頭に以下のコードを入れるとログインしているユーザ情報が表示されると思います。\n\n```\n\n if (is_user_logged_in()){\n print_r(wp_get_current_user());\n exit;\n }\n \n```\n\n追伸、`require $_SERVER['DOCUMENT_ROOT'].'/wp-config.php';`\nとかでwordpressディレクトリ外でget_posts関数などを呼び出している場合は、ユーザ情報は読み出せません。\n\n```\n\n add_action( 'wp_login', 'hoge_login', 10, 2 );\n \n```\n\nを使用してcookieなどに、ハッシュ化したlogin情報をセットするしかないと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-15T10:20:13.903", "id": "67685", "last_activity_date": "2020-06-15T11:10:28.440", "last_edit_date": "2020-06-15T11:10:28.440", "last_editor_user_id": "22793", "owner_user_id": "22793", "parent_id": "67680", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "<https://docs.oracle.com/javase/jp/1.5.0/tooldocs/solaris/jdb.html>\n\n> jdb のもう 1 つの使用方法は、すでに起動している Java VM に jdb を接続することです。jdb を使用してデバッグする VM\n> は、次のオプションを使用して起動しなければなりません。 \n> Option: `-agentlib:jdwp=transport=dt_socket,server=y,suspend=n` \n> 目的: インプロセスデバッグ用ライブラリをロードし、接続の種類を指定する \n> (中略) \n> 次のコマンドを使用して、jdb を VM に接続できます。 \n> `% jdb -attach 8000` \n> この場合、jdb は新しい VM を起動する代わりに既存の VM に接続されるため、jdb コマンド行には「MyClass」は指定しません。\n\n<https://docs.gradle.org/current/javadoc/org/gradle/api/tasks/JavaExec.html>\n\n> The process can be started in debug mode (see getDebug()) in an ad-hoc\n> manner by supplying the `--debug-jvm` switch when invoking the build.\n```\n\n> gradle someJavaExecTask --debug-jvm\n> \n```\n\n(Spring Bootのリファレンスにも、古いバージョンのものであれば[載っている](https://docs.spring.io/spring-\nboot/docs/1.1.x/reference/html/howto-build.html#howto-remote-debug-gradle-\nrun))\n\n* * *\n\nというわけで、\n\n```\n\n gradle bootRun --debug-jvm\n \n```\n\nで実行すると\n\n```\n\n Listening for transport dt_socket at address: 5005\n \n```\n\nというログが出ると思いますので、`5005`番に`jdb`で接続します。\n\n```\n\n jdb -attach 5005\n \n```\n\n* * *\n\nコメント受けて追記:\n\n> Spring Bootのロゴが表示されるまえに止まり、jdb側で classes を打ってみたところ自分のクラスが表示されませんでした。\n\n(デフォルトでは)[`suspend=y`](https://gradle.github.io/kotlin-dsl-\ndocs/api/org.gradle.process/-java-fork-options/set-\ndebug.html)で起動するようなのでデバッガを接続して開始指示するまで停止しています。\n\n<https://docs.oracle.com/cd/E19146-01/820-0875/gdabx/index.html>\n\n> suspend=y に使用すると、JVM は中断モードで起動され、デバッグが接続するまで中断された状態に保たれます。これは、JVM\n> の起動後すぐにデバッグを開始したい場合に便利です。\n\n(補足:\nちゃんとしたリファレンスは[こちら](https://docs.oracle.com/javase/jp/6/technotes/guides/jpda/conninv.html)かと思います)\n\n前出`JavaExec`のリファレンスにありますが、これは`debugOptions`設定で変更可能で、Kotlin\nDSLでは次のように書くようです(詳しくないので、もしかするとより良い書き方があるかもしれませんが):\n\n```\n\n tasks.withType<BootRun> {\n debugOptions {\n suspend.set(false)\n }\n }\n \n```\n\n> Ctr-CでSpring Bootを止めるとその後立ち上がりに失敗するなど不安定なのですが、止め方はあるのでしょうか？\n\nデバッガで実行を一時停止している状態でSpringBootを止めようとしてCtrl+Cを押しても、JVMプロセスは終了できていないと思います。\n\n> 止め方は jdbを確実に exit で抜けたあとに、Ctr-C で Spring Bootを止める感じでしょうか。\n\nそれが良いと思いますが、デバッガがSpringBootの処理を中断させていなければ、SpringBootから終了させても大丈夫でしょう。\n\n(jdbに限らない、デバッガの一般的な挙動/使い方かと思います)", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-15T12:42:32.327", "id": "67691", "last_activity_date": "2020-06-25T07:27:02.050", "last_edit_date": "2020-06-25T07:27:02.050", "last_editor_user_id": "2376", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "67681", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "echoコマンドに「-e」オプション(バックスラッシュによるエスケープを有効にする)を指定した上で「\\n」を指定します。\n\n```\n\n $ echo -e \"\\n\"\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-15T12:13:54.377", "id": "67690", "last_activity_date": "2020-06-15T12:13:54.377", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "30745", "parent_id": "67682", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "```\n\n echo \"\" #で一回改行\n echo -e \"\\n\" #で二回改行\n \n```\n\nだと思うんですけど。 \nいっそ\n\n```\n\n yes \"\"\n \n```\n\nでめっちゃ改行してみます？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-16T07:52:58.360", "id": "67715", "last_activity_date": "2020-06-16T07:52:58.360", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "17106", "parent_id": "67682", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "キーボードのEnterを押すのを自動化したいということでしょうか？ \nでしたら\n\n```\n\n xdotool key Return\n \n```\n\nで実行できます。 \n正常に動作しない場合は前後に`sleep`で遅延を入れるといいかもしれません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-20T01:50:39.307", "id": "67817", "last_activity_date": "2020-06-20T01:50:39.307", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40737", "parent_id": "67682", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "回答末尾のサンプルコードを参考にして、`io.BytesIO(stream.read())`でbyte[]データを複製してみてください。\n\nご質問のコードについて2行目でstream_savedを宣言していますが、4行目のfor文直後の`stream_saved =\nstream`で2行目のオブジェクトを破棄して`stream_saved`と`stream`が同一オブジェクトを参照してしまっています。 \nこれによって`streamの`seek`や`truncate`でオフセットを変えたりクリアすると、`stream_saved`もオブジェクトが同じなので影響を受けます。\n\n```\n\n import io\n stream = io.BytesIO(b'1234567890abcdef')\n \n #バイト配列を複製して新しいBytesIOを作る\n stream_saved = io.BytesIO(stream.read())\n # stream.read() でオフセットが末尾に移動するので必要に応じて戻す\n stream.seek(0)\n \n # 以下は stream と stream_saved が独立しているか調査するコード\n stream.seek(3)\n print(stream_saved.tell()) # 0\n stream.truncate()\n print(stream_saved.read()) # b'1234567890abcdef'\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-16T05:20:07.817", "id": "67708", "last_activity_date": "2020-06-16T05:20:07.817", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "67683", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "私のやり方ですが、\n\nまずjQueryのマイグレーションには２種類あります。 \n1.X系を1系の最新にするためのマイグレーション \n<https://github.com/jquery/jquery-migrate/blob/1.x-stable/README.md>\n\n1.12もしくは2.2系以上を3.Xにしてくれるマイグレーション \n<https://github.com/jquery/jquery-migrate/>\n\n２段階で \nマイグレーションの導入→アプリの検証→修正箇所の洗い出し→修正→テスト→マイグレーションの削除 \nを実施します。\n\nまたアプリの検証＆修正箇所の洗い出しについては網羅的なテストが必要なので、その場合には \nChromeのJavascript及びCSSのカバレッジを計測してくれる開発者ツールを利用します。 \n<https://developers.google.com/web/tools/chrome-devtools/coverage>\n\nこれで網羅的な検証の手助けになるでしょう。\n\n> プラグインやJSライブラリのほとんどはjQuery3.xに対応しておりません \n> それらをjQuery3.5.1に対応させるには、各コードを書き換えるしか方法がない\n\n自前で修正するという選択肢を選んでいるようですが、プラグインやJSライブラリをいじってしまうと、今後の運用も自分たちで行う必要が出てきます。場合によってはUIの変更や要件の修正も必要になってくるでしょう。このタイミングでプラグインの刷新やJSライブラリのアップデートを考えて、改めてトータルコストを考慮したほうが良いと思います。 \n私が今まで経験した中で、古いライブラリを残すという選択肢はほとんど取りませんでした。\n\nなかなか愚直な方法で、コストも非常にかかりますが、私の中でのベターなやり方かなと思っています。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-16T00:10:19.170", "id": "67699", "last_activity_date": "2020-06-16T00:10:19.170", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "67688", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "自己解決 \nパラメータが１個の時、カンマの追加が必須でした。\n\n```\n\n v2 = (datetime.datetime.strptime('2000-01-01', \"%Y-%m-%d\"),)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-20T23:27:34.853", "id": "67848", "last_activity_date": "2020-06-20T23:27:34.853", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26568", "parent_id": "67692", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "私であれば、おっしゃる通り以下のようにテーブルを分割するかなと思います。\n\n * 商品テーブル（マスター） \n・商品ID \n・商品名 \n・定価 \n・登録日 \n・更新日\n\n * 入荷テーブル \n・商品ID \n・入荷日 \n・入荷数\n\n * 販売履歴テーブル \n・商品ID \n・販売日 \n・販売数\n\n在庫数をどこかの管理画面に表示させるようなイメージでしょうか？ \nそれであれば、在庫数は常にDBに持っておくのではなく、SQLで集計して表示してあげる感じだと思います。 \n（商品IDごとの入荷数）-（商品IDごとの販売数）で商品IDごとの在庫数は計算できるかと。\n\n一方であまりにもデータ量が多く、都度計算に時間がかかる場合は、Batchなどで1日1回、在庫用のテーブルを作成してあげればいいと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-15T18:21:33.110", "id": "67696", "last_activity_date": "2020-06-15T18:21:33.110", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "39751", "parent_id": "67693", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "「要件による」というのがまず大前提です。\n\n１：例えば想定できる業務範囲は \n・認証認可（アカウントやログイン）モジュール \n・EC受注サブシステム \n・EC発送サブシステム \n・在庫倉庫サブシステム \n・売上概算・集計サブシステム \n・会計計上または別システムへの会計連携サブシステム \nなどになります。 \nこのうち、どこからどこまでをそのシステムがカバーするのかはっきりさせてください。\n\n２：EC受注サブシステムに絞っても、 \n・汎用的で機能を絞ったECなのか、特定の業種用に特化したシステムなのか \n・ECサイトでキャンペーンやクーポンはどうするのか \n・商品検索はどのようにできる必要があり、商品カテゴリは1軸でよいのか \nなどあります。 \nこれらも想定を決めましょう。\n\nここまで理解した前提で、「商品マスタ」として考えられるのは概ね2パターンだと思います。\n\n・EC受注サブシステムなどにおける、実際にECサイトに表示されるものに対応する商品カタログマスタ。 \n要件によっては、商品販売価格マスタ、商品セットマスタなどが別テーブルとして必要になる。\n\n・在庫管理サブシステムのための商品マスタ。 \n倉庫が複数個所ある場合、大抵はこちらも考える必要が出てくる。 \n在庫マスタは倉庫ID、商品ID、数量、引き当て可能数などを持つ。 \n数量、引き当て可能数などは、入庫テーブル、出庫テーブル、棚卸後の訂正テーブルと整合性が必要\n\nなお、在庫マスタの場合は入庫/出庫とは別に数量を重複させて持たせることはありますが、 \n（理論上は入庫出庫棚卸訂正等から在庫は逆算できるが、複数のテーブルを参照する必要があるため） \nEC受注側の商品カタログマスタでは販売数を持たせるのはあまり一般的ではないかと思います。 \n（注文テーブルのみから集計可能なため。ただし当然要件やテーブル設計による。）\n\n繰り返しになりますが、 \n・どんな業種向けの \n・どこからどこまでのシステムをカバーする \nECサイトを作るのか、想定をしましょう", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-15T18:34:59.127", "id": "67697", "last_activity_date": "2020-06-15T18:34:59.127", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "25396", "parent_id": "67693", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "タッチイベントは、プロパティ`isUserInteractionEnabled`が`true`のノードが受け取ると、そこで寿命を完結させ、消滅します。質問者さんは、「いやいや、そんなケチなこと言わずに、`GsmeScene`にもタッチイベントを渡してくださいよ」と思われているのでしょうが、`SpriteKit`の（というか、`UIResponder`クラスの）仕組みは、そうなっていません。その仕組みを変更させるよりは、だったら他の手段を考えた方が良さそうです。\n\n```\n\n class WorldNode: SKSpriteNode {\n \n // 省略\n \n override func touchesBegan(_ touches: Set<UITouch>, with event: UIEvent?) {\n // 省略\n self.scene?.touchBegan(touches, event)\n }\n \n override func touchesEnded(_ touches: Set<UITouch>, with event: UIEvent?) {\n // 省略\n self.scene?.touchEnded(touches, event)\n }\n \n override func touchesMoved(_ touches: Set<UITouch>, with event: UIEvent?) {\n // 省略\n self.scene?.touchMoved(touches, event)\n }\n }\n \n```\n\n`GameScene`クラスの、タッチイベントを受け取る各メソッドを、直接`WorldNode`クラスのタッチイベントを受け取るクラスで呼んでやるという手段を考えてみました。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-16T05:22:38.660", "id": "67709", "last_activity_date": "2020-06-16T05:22:38.660", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "18540", "parent_id": "67694", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "まず最初に、 ** _Nodeのタッチを検出致しません_**\nと書かれていますが、これでは「`touchesBegan(_:with:)`などのタッチイベント処理メソッドが呼ばれない」と言うふうに読み取れます。まずは、「タッチイベント処理メソッドが呼ばれない」のか、「タッチイベント処理メソッドの中でうまく処理を記述できない」のか、はっきりさせて下さい。\n\n次に、 ** _WorldNodeのcontentNodeをタッチ_** とか、 ** _タッチしたいNode：class\nWorldNodeのcontentNode_**\nとありますが、`WorldNode`クラスの`contentNode`は、最初は空の`SKNode`で初期化されていますので、画面に表示される対象を持ちません。画面に表示される領域がないものに対する「タッチを検出」することは出来ませんので、この部分は意味を持ちません。\n\n* * *\n\nと言うわけで、意味が理解できない部分は一旦忘れて、「別クラスからのメソッドの引用」に関する部分だけを考えます。\n\nまず、`addBattleship()`メソッドですが、追加したnodeを`GameScene`クラスの`battleship`プロパティに設定する部分以外は`WorldNode`クラス内の処理だけで完結するのですから、`WorldNode`クラスのメソッドとするべきでしょう。\n\n`WorldNode`クラスから`GameScene`のインスタンスにアクセスするには`scene`と言うプロパティが使えるのですが、型が`SKScene`になっていて使いにくいので、ちょっとした計算型プロパティを定義して、`GameScene`型としてアクセス出来るようにしておきます。\n\n```\n\n class WorldNode: SKSpriteNode {\n \n var gameScene: GameScene? { scene as? GameScene }\n \n //...\n }\n \n```\n\nその上で`addBattleship()`メソッドを`WorldNode`内に定義してやれば、特に問題なく呼び出せるでしょう。\n\n```\n\n override func touchesEnded(_ touches: Set<UITouch>, with event: UIEvent?) {\n //print(type(of: self), #function) //デバッグ用\n \n let battleship = addBattleship()\n self.gameScene?.battleship = battleship\n }\n \n func addBattleship() -> SKSpriteNode {\n let battleship = SKSpriteNode(imageNamed: \"battleship\")\n battleship.position = CGPoint(x: 0, y: 0)\n battleship.size = CGSize(width: 50, height: 50)\n battleship.zPosition = 2.0\n self.contentNode.addChild(battleship)\n let move = SKAction.moveTo(y: 2700, duration: 10)\n battleship.run(move)\n \n return battleship\n }\n \n```\n\n* * *\n\nインスタンスメソッドであろうが、インスタンスプロパティであろうが、他クラスのものを呼び出してやりたければ、`self.gameScene?.battleship\n= battleship`のように`(そのクラスのインスタンス).`をメソッド名、インスタンス名の前に付けてやるだけです。\n\n(この例の場合はOptionalなんで、`.`ではなく`?.`になっていますが。)\n\nどのクラスか、よりも強く「どのインスタンスか」を強く意識して下さい。\n\n* * *\n\nあちこちよくわからないところを無視して書いたので、全く使い物にならないことを書いてしまった可能性もあります。その際にはコメントしていただくなり、ご質問を改善していただくなりをお願いします。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-16T07:41:05.457", "id": "67714", "last_activity_date": "2020-06-16T07:41:05.457", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "67694", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "下記のスクリプトでいかがでしょうか \nnp.arange(0,1.01,0.01)でできる配列をk個配列に詰め込んだものになります\n\n```\n\n k=5 \n a = [np.arange(0,1.01,0.01) for _ in range(k)]\n \n```\n\n結果としては下記のようになります\n\n```\n\n array([0. , 0.01, 0.02, 0.03, 0.04, 0.05, 0.06, 0.07, 0.08, 0.09, 0.1 ,\n 0.11, 0.12, 0.13, 0.14, 0.15, 0.16, 0.17, 0.18, 0.19, 0.2 , 0.21,\n 0.22, 0.23, 0.24, 0.25, 0.26, 0.27, 0.28, 0.29, 0.3 , 0.31, 0.32,\n 0.33, 0.34, 0.35, 0.36, 0.37, 0.38, 0.39, 0.4 , 0.41, 0.42, 0.43,\n 0.44, 0.45, 0.46, 0.47, 0.48, 0.49, 0.5 , 0.51, 0.52, 0.53, 0.54,\n 0.55, 0.56, 0.57, 0.58, 0.59, 0.6 , 0.61, 0.62, 0.63, 0.64, 0.65,\n 0.66, 0.67, 0.68, 0.69, 0.7 , 0.71, 0.72, 0.73, 0.74, 0.75, 0.76,\n 0.77, 0.78, 0.79, 0.8 , 0.81, 0.82, 0.83, 0.84, 0.85, 0.86, 0.87,\n 0.88, 0.89, 0.9 , 0.91, 0.92, 0.93, 0.94, 0.95, 0.96, 0.97, 0.98,\n 0.99, 1. ]), array([0. , 0.01, 0.02, 0.03, 0.04, 0.05, 0.06, 0.07, 0.08, 0.09, 0.1 ,\n 0.11, 0.12, 0.13, 0.14, 0.15, 0.16, 0.17, 0.18, 0.19, 0.2 , 0.21,\n 0.22, 0.23, 0.24, 0.25, 0.26, 0.27, 0.28, 0.29, 0.3 , 0.31, 0.32,\n 0.33, 0.34, 0.35, 0.36, 0.37, 0.38, 0.39, 0.4 , 0.41, 0.42, 0.43,\n 0.44, 0.45, 0.46, 0.47, 0.48, 0.49, 0.5 , 0.51, 0.52, 0.53, 0.54,\n 0.55, 0.56, 0.57, 0.58, 0.59, 0.6 , 0.61, 0.62, 0.63, 0.64, 0.65,\n 0.66, 0.67, 0.68, 0.69, 0.7 , 0.71, 0.72, 0.73, 0.74, 0.75, 0.76,\n 0.77, 0.78, 0.79, 0.8 , 0.81, 0.82, 0.83, 0.84, 0.85, 0.86, 0.87,\n 0.88, 0.89, 0.9 , 0.91, 0.92, 0.93, 0.94, 0.95, 0.96, 0.97, 0.98,\n 0.99, 1. ])...]\n \n```", "comment_count": 8, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-15T23:57:17.477", "id": "67698", "last_activity_date": "2020-06-16T01:01:18.293", "last_edit_date": "2020-06-16T01:01:18.293", "last_editor_user_id": "19500", "owner_user_id": "19500", "parent_id": "67695", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "SELECTでエイリアスを指定して、別の部分で利用できます。\n\n<https://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/ja/select.html>\n\n> AS alias_name を使用して、select_expr にエイリアスを指定できます。エイリアスは式のカラム名として使用され、GROUP\n> BY、ORDER BY、または HAVING句で使用できます\n\nSELECTでエイリアスをつけて`ORDER BY`で使用してください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-16T03:18:06.787", "id": "67705", "last_activity_date": "2020-06-16T03:18:06.787", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "22665", "parent_id": "67701", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "インデックスも効かずスマートな方法ではありませんが、`decode`か`case`を使うSQLで手っ取り早く実装することが可能です。\n\n```\n\n -- 疑似テーブル定義\n with RESULT_VALUE as\n (select 1 ID, '01' DETAIL_ID, 'V01' VALUE1, 'V02' VALUE2, 'V03' VALUE3 from dual union all\n select 1 ID, '02' DETAIL_ID, 'V11' VALUE1, 'V12' VALUE2, 'V13' VALUE3 from dual union all\n select 1 ID, '03' DETAIL_ID, 'V21' VALUE1, 'V22' VALUE2, 'V23' VALUE3 from dual),\n RESULT_NAME as\n (select 1 ID, 'TEST1' NAME1, 'TEST2' NAME2, 'TEST3' NAME3 from dual)\n -- サンプルSQL\n select V.ID,\n V.DETAIL_ID,\n -- NAMExが 'TEST1' に該当する時、対応するVALUExを取得する\n decode('TEST1',\n N.NAME1, V.VALUE1,\n N.NAME2, V.VALUE2,\n N.NAME3, V.VALUE3,\n null)\n from RESULT_NAME N, RESULT_VALUE V\n where N.ID = V.ID\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-16T04:56:01.007", "id": "67707", "last_activity_date": "2020-06-16T04:56:01.007", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "67704", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "取り敢えず思い付いた方法で、`groupby()`で`Ax`毎に分けて判定する形にしてみました。 \n速度とか洗練とかは考えていません。\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n data = [\n ['A1','B1','C1'],\n ['A1','B1','C1'],\n ['A2','B2','C2'],\n ['A2','B2','C3'],\n ['A3','B3','C4'],\n ['A3','B3','C4'],\n ['A3','B3','C5']\n ]\n \n df = pd.DataFrame(data)\n \n df2 = pd.DataFrame()\n for i, g in df.groupby(0):\n if not any(g.duplicated()): ## 重複無し\n df2 = pd.concat([df2,g], ignore_index=True)\n ## 重複有るが、更に別の値も有り\n elif (g.duplicated().value_counts(sort=False)[0] > 1):\n df2 = pd.concat([df2,g], ignore_index=True)\n \n print(df2)\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-16T10:59:15.573", "id": "67723", "last_activity_date": "2020-06-16T10:59:15.573", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "67706", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "こんばんは。\n\nざっと質問を読ませていただきました。 \nやりたいこととしては、子モデルであるpracticeのpractice_time合計を出し、recordの一覧に並べて表示したいということかなと思いました。 \nとすると、view側index.html.slimで以下のような書き方ができるのではと思いますが、いかがでしょうか？\n\n```\n\n tbody\n - @records.each do |record|\n tr\n td= link_to record.training_date, record_path(record)\n td= record.created_at\n td= record.practices.sum(:practice_time)\n \n```\n\n他にもいろいろ実現方法はあると思いますが、上記がある程度シンプルかなと。 \nもしやりたいことと異なっていたらすみません！", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-16T18:19:40.487", "id": "67736", "last_activity_date": "2020-06-16T18:19:40.487", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40685", "parent_id": "67710", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "Syntax Error\n自体はおそらく下の部分で起きています。一見ブロックを始めているように見えますが、`Record.includes(:practices)`\nだけではブロックが始まりません。`do ... end` または `{ ... }` が必要です。\n\n```\n\n total_practice_time = Record.includes(:practices)\n total_practice_time.each do |total|\n total.sum(:practice_time)\n end\n end\n \n```\n\nまた、中にある `total_practice_time.each` というのも怪しそうです。\n\n合計を計算したいのであれば、モデルで sum を取るのがシンプルかなと思います。Record\nモデルに下のようにメソッドを作ってビューで参照する形です。またこのくらい簡潔であれば [Awakichi\nさんの回答](https://ja.stackoverflow.com/a/67736/19110)のようにビューで計算してしまっても良さそうです。\n\n```\n\n def total_practice_time\n practices.sum(:practice_time)\n end\n \n```\n\n※ただしこれは N+1 クエリなことに注意してください。データ量によっては直す必要があります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-16T22:12:02.253", "id": "67742", "last_activity_date": "2020-06-17T12:30:31.050", "last_edit_date": "2020-06-17T12:30:31.050", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "67710", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "自分も少し興味が有ったので考えてみました。 \n流れとしてはこういう感じになるかと思います。\n\n* * *\n\n 1. \n\nHttp\nSessionの破棄時に何かをしたい、という場合には、`HttpSessionDestroyedEvent`のリスナを登録して、そこに処理を実装することになります。 \nこちらの具体的な方法については次のリンク先に説明があります。\n\n * [spring-securityのHttpSession生成・破棄イベントハンドラの作成](https://qiita.com/kagamihoge/items/f27590884870a41dff4e) \\- Qiita\n\n```\n\n @Bean\n public HttpSessionEventPublisher httpSessionEventPublisher() {\n return new HttpSessionEventPublisher();\n }\n \n```\n\nまた、この \nで`HttpSessionEventPublisher`をBean化して、リスナコンポーネントを作成する\n\n```\n\n @Component\n public class MySessionDestroyedEventListener implements ApplicationListener<SessionDestroyedEvent> {\n @Override\n public void onApplicationEvent(final SessionDestroyedEvent event) {\n // 行いたい処理\n }\n }\n \n```\n\nということですね。\n\nまた、この`SessionDestroyedEvent`は([デフォルト設定](https://github.com/spring-\nprojects/spring-\nsecurity/blob/5.3.3.RELEASE/web/src/main/java/org/springframework/security/web/authentication/logout/SecurityContextLogoutHandler.java#L46)のままであれば)http\nsessionのexpire時の他、logout時にも発生しますので、ログアウトのときは〜、session\nexpireのときは〜、のように分けて考える必要はありません。 \nどちらの場合もここに実装すれば良いと思います(つまり、カスタムlogout handlerは必要ない)。\n\n2.\n\nセッション破棄時に認可サーバへtoken revocation要求を行いたい、とのことですが、実際には、それ以外にもクライアント(ここではSpring\nBootアプリ)が管理しているトークンも明示的に削除する必要がありました(さもなくば、そのトークンを使ってリソースサーバにアクセスできてしまう(例えば[JWT](https://stackoverflow.com/a/46215392/4506703)を利用している場合))。 \nこれは `OAuth2AuthorizedClientService#removeAuthorizedClient()` で実現できます。\n\nまとめると、`SessionDestroyedEvent`リスナで\n\n * 認可サーバへのtoken revocation要求\n * `OAuth2AuthorizedClientService`からのtoken削除\n\nを行うことが、期待した機能を実現することになります。\n\n* * *\n\nGitHubを認可サーバ(&リソースサーバ)として今回の処理を行うサンプルを作ってみました(※実際にはもう少しちゃんと状態遷移について考える必要があるかもしれません):\n\n * <https://github.com/yukihane/stackoverflow-qa/tree/master/so67716>\n\n[`SessionDestroyedEvent`リスナ](https://github.com/yukihane/stackoverflow-\nqa/blob/master/so67716/src/main/java/com/example/so67716/MySessionDestroyedEventListener.java)と[tokenの削除処理2種](https://github.com/yukihane/stackoverflow-\nqa/blob/f0be790cb707379395ed9d7923ce1bde1c6a8138/so67716/src/main/java/com/example/so67716/GitHubService.java#L25-L29)が上記で記載したポイントになります。\n\n* * *\n\n追記: \n[コメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/67716/springboot-\noauth2%e3%81%a7%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%88%e8%aa%8d%e8%a8%bc%e3%82%92%e3%81%99%e3%82%8b%e9%9a%9b-session%e3%81%8c%e7%a0%b4%e6%a3%84%e3%81%a8%e5%90%8c%e6%99%82%e3%81%ab%e8%aa%8d%e8%a8%bc%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%bc%e5%81%b4%e3%81%ae%e3%83%88%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%b3%e3%82%92revoke%e3%81%99%e3%82%8b%e6%96%b9%e6%b3%95%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6#comment74318_67716)でも触れたのですが、Spring\nSecurity系列のOAuth2.0関連実装は複数あります(ありました)。 \n補足として示されているTERASOLUNAのリファレンス(最新版は[こちら](http://terasolunaorg.github.io/guideline/5.5.1.RELEASE/ja/Security/OAuth.html#overview))で説明されているのは[Spring\nSecurity OAuth](https://spring.io/projects/spring-security-\noauth)というプロダクト/プロジェクトですが、これはもはやdeprecatedです。 \n現在、OAuth2.0に関する機能は[Spring Security本体](https://docs.spring.io/spring-\nsecurity/site/docs/current/reference/html5/#spring-security-\noauth2-core)のプロジェクトに取り込まれています。 \nこれら2つは別物ですので、ドキュメントは参考になりません。 \n(ちょっと古いですが[ここ](https://qiita.com/yukihane/items/fc97f888ecb6a6850ea7#spring-\nboot216%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B-oauth-20-%E5%AF%BE%E5%BF%9C)に状況を簡単にまとめています。)\n\nTERASOLUNAのリファレンスには\n\n> Spring Security OAuthのデフォルト実装ではセッションスコープでアクセストークンを保持する\n\nとありますが、Spring SecurityのOAuth 2.0 Client (紛らわしいですが前述の通りSpring Security\nOAuthとは別物です)ではセッションとは独立して管理している(本文に記載している通り`OAuth2AuthorizedClientService`が管理)ので、ここが混乱されている一因なのかな、と思いました。\n\n* * *\n\n追記2:\n\n[こちらのコメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/67716/springboot-\noauth2%e3%81%a7%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%88%e8%aa%8d%e8%a8%bc%e3%82%92%e3%81%99%e3%82%8b%e9%9a%9b-session%e3%81%8c%e7%a0%b4%e6%a3%84%e3%81%a8%e5%90%8c%e6%99%82%e3%81%ab%e8%aa%8d%e8%a8%bc%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%bc%e5%81%b4%e3%81%ae%e3%83%88%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%b3%e3%82%92revoke%e3%81%99%e3%82%8b%e6%96%b9%e6%b3%95%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6#comment74377_67763)で触れたkazuki43zooさんの記事\n\n * [第1回：Spring Security 5でサポートされるOAuth 2.0 LoginをSpring Bootで使ってみる > ログイン中にアクセストークンを破棄してみる](https://qiita.com/kazuki43zoo/items/658eabbf0d6a60d3ed89#%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%E4%B8%AD%E3%81%AB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%82%92%E7%A0%B4%E6%A3%84%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B) \\- Qiita\n\nの、\n\n> Spring\n> Securityのデフォルト動作では、認証が成功すると認証情報がHTTPセッションで管理される仕組みになっているため、ログアウトまたはセッションタイムアウトするまでログイン状態は維持されます。\n\nという説明が気になった(私の回答と矛盾しているように見える、つまり本回答が間違っているかもしれない)ので調べてみました。 \n(ちなみにここで「アクセストークンを破棄してみる」と言っているのは、 <https://github.com/settings/applications>\nでrevokeすることを指しているはずです。)\n\nこの引用文中で「認証情報」と呼んでいるのは、(デフォルトでは)[`OAuth2AuthenticationToken`](https://github.com/spring-\nprojects/spring-\nsecurity/blob/5.3.3.RELEASE/oauth2/oauth2-client/src/main/java/org/springframework/security/oauth2/client/authentication/OAuth2AuthenticationToken.java)及びこれが`principal`フィールドに持つ`OAuth2User`のようです。\n\nこの情報によってセッションを利用しているSpringBootログインユーザと`OAuth2AuthorizedClient`が紐付けられます。 \nトークンを管理しているのは[`OAuth2AuthorizedClient`](https://github.com/spring-\nprojects/spring-\nsecurity/blob/5.3.3.RELEASE/oauth2/oauth2-client/src/main/java/org/springframework/security/oauth2/client/OAuth2AuthorizedClient.java#L47-L48)なので、セッションの破棄が即ちトークンの破棄というわけではなく(SpringBootログインユーザとGitHubユーザの紐付けが無くなるだけ)、やはり今回の場合明示的に`OAuth2AuthorizedClientService#removeAuthorizedClient()`を呼ぶべきかなと考えます。\n\nというわけで、本文の対応で問題無さそうでした。\n\n* * *\n\n追記3: \n[コメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/67716/springboot-\noauth2%e3%81%a7%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%88%e8%aa%8d%e8%a8%bc%e3%82%92%e3%81%99%e3%82%8b%e9%9a%9b-session%e3%81%8c%e7%a0%b4%e6%a3%84%e3%81%a8%e5%90%8c%e6%99%82%e3%81%ab%e8%aa%8d%e8%a8%bc%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%bc%e5%81%b4%e3%81%ae%e3%83%88%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%b3%e3%82%92revoke%e3%81%99%e3%82%8b%e6%96%b9%e6%b3%95%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6#comment74393_67763)の疑問について。\n\n> 今回のようにセッションが破棄されたタイミングで認証サーバへトークンの破棄というのは通常しない行為なのでしょうか…？\n\n[RFC6749訳の登場人物](https://openid-foundation-\njapan.github.io/rfc6749.ja.html#anchor2)のところに説明がありますが、 \nリソースオーナーがクライアントに認可を与えた、ということは、\n**クライアントが「リソースオーナーの代理として保護されたリソースに対するリクエストを行」なえるようになった** 、ということです。 \n今回、\n\n * リソースオーナー = SpringBootユーザ\n * クライアント = SpringBootアプリケーション\n\nとなるわけですが、SpringBootアプリケーションがリソースサーバへアクセスするのにSpringBootユーザがログインしている必要がある、というような制約はOAuth2.0的にはありません(のでSpring\nSecurity OAuth2.0\nClientの実装もそうなっている)。クライアントはもはや認可を得ており、その権限内でリソースオーナーの指示無く自発的に保護されたリソースへアクセスすることができます。\n\nまた、世にあるアプリケーションがどうしているかというと、やはりログアウト時に認可をrevokeするようなものは少ないのではないかと思います。 \n例えば、いわゆるソーシャルログイン機能として認可を与えているサービス一覧が次のページで見られますが、ログアウトしたからと言ってこの一覧から消えるようなサービスはあまり無いのではないでしょうか。\n\n * Google: <https://myaccount.google.com/permissions>\n * Twitter: <https://twitter.com/settings/applications>\n * GitHub: <https://github.com/settings/applications>\n * Facebook: <https://www.facebook.com/settings?tab=applications>\n\n(ただ、ログインと同時に認可をrevokeするようなアプリケーションは存在し得ないか、というとそういうわけでもなく、要件次第、ということになるでしょうか…)\n\n> 破棄しないとトークンが破棄されず溜まる一方なのかと思っているのですが…\n\nこれはその通りです。ただ、1ユーザ当たり1認可サーバに対して必要なトークンは(通常)最大でも1つなので、際限なく増加するわけではなく上限があます。 \nまた、`OAuth2AuthorizedClientService`の実装はデフォルトでは[インメモリ管理](https://github.com/spring-\nprojects/spring-\nsecurity/blob/5.3.3.RELEASE/oauth2/oauth2-client/src/main/java/org/springframework/security/oauth2/client/InMemoryOAuth2AuthorizedClientService.java)ですが、プロダクションに適用するのであれば、このままだと揮発してしまうので[`JdbcOAuth2AuthorizedClientService`](https://github.com/spring-\nprojects/spring-\nsecurity/blob/5.3.3.RELEASE/oauth2/oauth2-client/src/main/java/org/springframework/security/oauth2/client/JdbcOAuth2AuthorizedClientService.java)を使ってDBに永続化したりすることになると思います。ですので、あまり気にする部分でもないのかなと考えます。 \n(これも要件次第ではありますが…)\n\n* * *\n\n追記4:\n\n本件と少し関係のある話題が次のチケットで議論されていました:\n\n * [Use HttpSessionOAuth2AuthorizedClientRepository instead of AuthenticatedPrincipalOAuth2AuthorizedClientRepository as bean. #24237](https://github.com/spring-projects/spring-boot/issues/24237)\n\nSpring Boot の auto-configuration\nで設定される`InMemoryOAuth2AuthorizedClientService`(今回これを使う想定だと思います) は development /\ntesting 向けで、productionでの利用は推奨していない、などが説明されています。", "comment_count": 6, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-17T16:17:34.650", "id": "67763", "last_activity_date": "2021-03-25T05:47:19.197", "last_edit_date": "2021-03-25T05:47:19.197", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "67716", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "tcsh 6.17.03 での bug fix です。\n\n<https://github.com/tcsh-\norg/tcsh/blob/48c44071d7c66ba4a7757376ff333d9e3bd820ba/Fixes#L227-L228>\n\n> 36. Error out when processing the last incomplete line instead of silently \n> ignoring it (Anders Kaseorg)\n>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-16T14:12:46.400", "id": "67729", "last_activity_date": "2020-06-16T14:12:46.400", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "67717", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[]

[ { "body": "ソースコードのインデントが崩れていたりお使いの変数の定義が分からなかったりするので正確なところは言えませんが、少なくとも今出ているエラーは\n`cm_coef[k, i]` ではなく `cm_coef[k][i]` と書くことで直せます。普通の Python\nの多次元配列には後者のようにして添え字を指定してください。前者のような書き方をするのは NumPy array などライブラリのものです。\n\nコメントでは更に `cm_coef[k][i]` と書くと `IndexError: index 1 is out of bounds for axis 0\nwith size 1` エラーが出たと書かれていますが、これはエラーメッセージに書かれている通り添え字が out of bounds\nしたことによるエラーです。つまり `cm_coef[k]` の長さ以上の添え字が指定されてしまっています。もし `cm_coef[k][1]`\nが存在するはずなのであれば `cm_coef` の定義にバグがあるので確認してください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-16T14:05:12.250", "id": "67728", "last_activity_date": "2020-06-16T14:05:12.250", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "67719", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "下記のようにして自己解決しました。\n\n```\n\n for k in range(8):\n 　　　　co=coef.reshape([6])\n 　for i in range(6):\n cm_coef[k][i]=co[i]\n \n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-17T06:58:23.687", "id": "67753", "last_activity_date": "2020-06-17T06:58:23.687", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "38331", "parent_id": "67719", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "```\n\n ja:\n activerecord:\n attributes:\n limit_users_summary/limit_user:\n user: ユーザ\n user_id: ユーザ\n \n```\n\nこんな感じだと思います", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-16T14:35:23.463", "id": "67731", "last_activity_date": "2020-06-16T14:35:23.463", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "67720", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "スマートな方法かはわからないですが \nカスタムバリデーションを使えば何とでもなると思います\n\n```\n\n validate present_user\n \n def present_user\n errors.add(:user_id, :user_not_exists) if users.nil?\n end\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-16T14:42:04.143", "id": "67732", "last_activity_date": "2020-06-16T14:42:04.143", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "67725", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "## 強化学習は累積報酬を最適化する\n\nまず、強化学習は他のふたつとは最適化しようとしているものが異なります。ラフに書くと、状態の評価関数 f に対し、強化学習は行動を何回もした後の\n**累積報酬** f(x₁) + f(x₂) + ... + f(xₙ) を最大化するための手法であるのに対し、他のふたつは 1\n回の報酬を最大にするような値 argmaxₓ f(x) を求めるための手法です。\n\nこのため、強化学習では「状態 → 行動」の関数（policy）を求めますが、ベイズ最適化や遺伝的アルゴリズムでは最適な設定値など最大点を求めます。\n\n## 遺伝的アルゴリズムはヒューリスティクス\n\nベイズ最適化と遺伝的アルゴリズムは、どちらも **ブラックボックス最適化** であるという意味で、同じフレームワークに属する似た手法です。\n\nこのふたつを定量的に比較するのは私には難しいですが、現状における定性的な違いとして、理論保証のつけやすさを挙げるのは許されると思います。\n\nつまり、遺伝的アルゴリズムは **ヒューリスティクス**\nであり、本当に最大値へ収束するのかどうかなかなか理論的な保証を与えるのが難しいのに対し、ベイズ最適化は最適化したい関数に適当な仮定（例：関数が \"滑らか\"\nであること）をつけ確率論を用いた解析を行うことで、収束の **理論保証** がしやすい傾向にあり、実際よく理論保証がつけられています。\n\nしかしベイズ最適化も最強ではなく、最適化したい関数が所望の仮定を満たしていない場合は収束の理論保証を得ることができません（遺伝的アルゴリズムではそもそも保証が無い場合が多いので、この点においてはイーブンですね）。\n\nまた現状のベイズ最適化では、それなりに大きい時間計算量を必要とする傾向があります。このため、サンプル点をたくさんは取りにくく、最適化できるのであれば計算に時間がかかっても構わないという問題設定において採用されることが多いです。\n\n* * *\n\n謝辞：この回答を書くにあたり友人 L の助けを借りました。ありがとう！", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-25T07:49:05.243", "id": "68943", "last_activity_date": "2020-07-26T05:13:56.410", "last_edit_date": "2020-07-26T05:13:56.410", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "67730", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "強化学習は、問題設定の話です。世界を、`(状態, 行動) -> (報酬, 状態)` な関数であるとみたてて、過去と現在の状態たちとこれまでの報酬から、\nnext action を決定する関数をどう定めると良いか、で定式化される問題です。\n\nベイズ最適化は、端的に言えば、「ベイズの確率論で最適化しましょう」という最適化技法の話です。\n\n遺伝的アルゴリズムは、「最適化対象物をデータ構造化し、評価の良い個体は、そのデータ構造を少し変異させるか(mutation)、他の良い個体のデータ構造の適当なパーツを自分のパーツと交換することで(交差)、さらに評価が高くなる可能性が高い。」という仮定の下、適者(評価値の高い個体)生存と変異・交差を交互に繰り返すことで、最適化を行う手法です。\n\n個人的には、遺伝的アルゴリズムは進化計算の一種であると思っています。適者生存と、なにかしらの変異を交互に繰替えすことによって特徴付けられると思っています。その変異に相当するところに、遺伝子の変異と交差相当のデータ操作を加えるものを遺伝的アルゴリズムという、という理解です。\n\nここまでの説明をした上で、これらは単純には比較不能なものだと思っており、これより詳細な何かしらを説明しようとする場合には、より問題設定を明確化する必要があると思っています。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-26T04:06:18.343", "id": "68974", "last_activity_date": "2020-07-26T04:06:18.343", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "754", "parent_id": "67730", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "twitterでアドバイスいただいて解決したので載せます。 \n.tbls.ymlの `/` スラッシュを一つ減らせば解決です。\n\n```\n\n # DSN (Database Source Name) to connect database\n [False] dsn: sqlite:///./db.sqlite3\n [Correct]dsn: sqlite://./db.sqlite3\n \n```\n\nおそらくですが「`sqlite://` はプロトコルの指定(`http://` と一緒)」ということなのでは…と思います。 \n※パスは相対パスでも絶対パスでもどっちでもOKでした。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-16T17:57:50.223", "id": "67735", "last_activity_date": "2020-06-17T00:19:55.443", "last_edit_date": "2020-06-17T00:19:55.443", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "40683", "parent_id": "67734", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "調べたところ、pow()関数はlong long型を引数として受け付けるオーバーロードはないようです。 \ndouble型などに変換されますので、引数がとても大きい場合（概ね16桁超え）、誤差が発生します。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-16T18:51:29.673", "id": "67738", "last_activity_date": "2020-06-16T18:51:29.673", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "25396", "parent_id": "67737", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "`std::pow()`は`double`の値を引数にとって戻り値として返します。`long\nlong`の有効桁数がほぼ19桁あるのに対し、`double`の有効桁数が15桁ちょっとであるため、誤差が生じているのだと思います。\n\n```\n\n #include <cmath>\n #include <iostream>\n \n int main() {\n long long tmp = 123456789;\n long long left = std::pow(tmp, 2);\n \n std::cout << tmp * tmp << '\\n';\n std::cout << left << '\\n';\n \n }\n \n```\n\nを実行すると結果は\n\n```\n\n 15241578750190521\n 15241578750190520\n \n```\n\nとなり、最後の一桁が違っているのがわかります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-16T18:56:58.043", "id": "67739", "last_activity_date": "2020-06-16T18:56:58.043", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3605", "parent_id": "67737", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "LTE のライブラリの、アサーションを出している場所が、github 上の最新ソースと行番号が違うのでよくわかりませんでした。\n\n最新バージョンにしたら、解決したりしませんかね。\n\nspresense のサポート体制がわからないけど、 \nお使いの LTEの、ライブラリーは、安定したいわゆる枯れているライブラリーですか？ \nオープンソースの、ライブラリーならば、 \n開発元にバグ報告したら喜ばれるかもしれません。\n\n## 追記\n\nその後、ちょっとソースを眺めてみましたが\n\n`sdk/modules/lte/altcom/include/gw/apicmdgw.h` \nの \n`APICMDGW_SEND_ONLY` \nマクロがあやしいのでは？ \n私のところでは実際の環境がないので何とも言えないのですが、\n\n```\n\n #define APICMDGW_SEND_ONLY(cmd) \\\n (apicmdgw_send(cmd, NULL, 0, NULL, 0))\n \n```\n\nとなっていますが 最後の 引数 `0` は 本当は `SYS_TIMEO_FEVR` (-1) \nが正しいのではないのでしょうか？ \n他では `SYS_TIMEO_FEVR` を使っているのに ここだけ `0` なのは \n違和感があります。\n\n行番号がずれている件ですが、最新バージョンでは この部分は アサーションから \nログ出力に変わってますね・・。 \n最新にすれば、問題は出なくなるのかもしれませんが、根本的な解決ではないのかも。\n\nもし、ソースからビルドして動作確認できるようでしたら、修正して試してみては \nいかがでしょうか？\n\nそれで、うまくいくようなら github に pull リクエストを出すとか・・。\n\n環境が整っているなら、試してみてください。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-18T08:34:30.267", "id": "67781", "last_activity_date": "2020-06-19T17:50:34.917", "last_edit_date": "2020-06-19T17:50:34.917", "last_editor_user_id": "18851", "owner_user_id": "18851", "parent_id": "67740", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "根本原因解決にはならないので、あくまでもフリーズから抜ける方法になりますが、Watchdogというライブラリが使えると思います。 \n[SPRESENSE\nWatchdogライブラリ](https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/arduino_developer_guide_ja.html#_watchdog_%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA)\n\nこのライブラリを使うことで `send()` 関数が15秒以上返らなかった場合、強制的にリセットすることができます。\n\n```\n\n // Watchdogを初期化\n Watchdog.begin();\n // Watchdogタイマーを15000msecで開始\n Watchdog.start(15000);\n \n send();\n \n // Watchdogタイマーを終了\n Watchdog.stop();\n // Watchdogをファイナライズ\n Watchdog.end();\n \n```\n\nご参考になれば幸いです。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-22T01:23:19.140", "id": "67884", "last_activity_date": "2020-06-22T01:23:19.140", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32034", "parent_id": "67740", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "私の環境(Windows10 64bit Visual Studio Professional\n2019)では再現せず、問題なくテストが実行できてしまいます。 \nしかし[本家SO](https://stackoverflow.com/a/44399000)の質問のコメント上で、同様に回答者の環境では再現しないやり取りがされていました。 \nこちらはVS2015ですが、結局質問者は「ソリューションを作り直してコードを貼り付けたらエラーが解消した」とのことでした。 \nコメント末尾で類似のエラーが起こった人から「テストフレームワークの参照を外したら直った」という報告もありました。\n\n以下は上記の回答と[外部サイト](https://teratail.com/questions/116470)から得られた **一般的な**\n対処法とTipsです。 \n@matarimocha さんの役には立たないとは思います(ごめんなさい)が、検索してここにたどり着いた方向けの確認事項として追記します。\n\n * クラスとメソッドはpublicですか？\n * プロパティ単体クラスのテストはできません。\n\n```\n\n namespace WindowsFormsApp1\n {\n //publicじゃない\n class Class1\n {\n public void Test() { }\n }\n public class Class2\n {\n //メソッドがない\n public string HogeProperty { get { return \"hoge\"; } }\n public int Fuga;\n }\n }\n \n```\n\nなお\"Create Unit Tests is supported only on a non-test project and within a\npublic class or public method.\"のエラーメッセージについて、 \n日本語環境では「単体テストの作成は、パブリック クラスかパブリック メソッド内の非テスト\nプロジェクトでのみサポートされます。」というエラーメッセージになります。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-17T00:32:40.073", "id": "67744", "last_activity_date": "2020-06-17T00:32:40.073", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "67741", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "下記のようにして自己解決しました。\n\n```\n\n for k in range(8):\n 　　　　co=coef.reshape([6])\n 　for i in range(6):\n cm_coef[k][i]=co[i]\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-17T07:18:26.120", "id": "67754", "last_activity_date": "2020-06-17T07:18:26.120", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "38331", "parent_id": "67745", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[Chart.js Tooltip\nCallback](https://www.chartjs.org/docs/latest/configuration/tooltip.html#tooltip-\ncallbacks)\n\nや\n[サンプルページ](https://www.chartjs.org/samples/latest/tooltips/callbacks.html)を見るとわかりますが\n\nTooltips の callback の中で タイトル等を書き換える事ができます。\n\n改造したところは\n\n```\n\n var xlabelThis = [ '20/03', '20/04', '20/05', '20/06'];\n var xlabelLast = ['19/03', '19/04', '19/05', '19/06'];\n var titles = [xlabelThis, xlabelLast];\n \n```\n\n```\n\n tooltips: {\n callbacks: {\n title: function (tooltipItem, data) {\n var title = titles[tooltipItem[0].datasetIndex];\n return title[tooltipItem[0].index];\n }\n \n```\n\nのように `tooltipItem[0].datasetIndex` が 0 または 1 で 今年、昨年が切り替えられ \n`tooltipItem[0].index` で 何番目の要素なのかがわかるので、 \nあとは 表示したいタイトルを文字列で返すだけです。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/JV3ea.png) \n[](https://i.stack.imgur.com/cxqDo.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-18T13:23:41.700", "id": "67790", "last_activity_date": "2020-06-18T13:23:41.700", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "18851", "parent_id": "67746", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ソニーのSPRESENSEサポート担当です。\n\nクリッピングのみを行う機能について、先日リリースしましたv2.0.2にて対応いたしました。\n\nv2.0.2にバージョンアップを行った上で、お試しください。\n\n今後ともSPRESENSEをどうぞよろしくお願いいたします。 \nSPRESENSEサポートチーム", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-09-30T01:20:51.740", "id": "70825", "last_activity_date": "2020-09-30T01:20:51.740", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "29520", "parent_id": "67748", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "私はそのパッケージを使ったことがありませんが, 以下にヘルプが公開されています. \n<https://quanteda.io/reference/fcm.html> \n文章全体または, 指定したウィンドウ幅内での共起表現をカウントする関数のようです. \nよって文章を文, 段落などお好みのレベルで分割して個別に `fcm()`を適用すればよいかと思います", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-18T13:18:29.510", "id": "67789", "last_activity_date": "2020-06-18T13:18:29.510", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40575", "parent_id": "67750", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "質問に対する直接的な回答ではありません。方針レベルの回答です。 \n仮定が多いので、条件をしぼり込めれば具体的な回答が得やすいと思います。\n\n * text01.txt、text02.txtの順にファイルの存在をチェックして、存在しなければファイルを作成するのが簡単です。 \nファイルの通番が4桁もあるなら、ディレクトリを読んだ方がよいかもしれません。\n\n * ファイル名の歯抜け(※)を想定しなければならないなら、ディレクトリを読んでパターンにマッチするファイルの存在を確認する必要があります。 \n※text01.txtとtext03.txtが存在し、text02.txtが存在しないケース\n\n * 作成するプログラムの同時実行の考慮が必要なら排他制御が必要です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-17T09:05:11.317", "id": "67757", "last_activity_date": "2020-06-17T09:05:11.317", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "67751", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "条件にぴったりフィットしている訳ではないけれども、ファイル名に連番を付ける考え方の例の記事がこちら。 \n[0埋めの連番が振ってあるファイル名を得たい](https://canon4444.hatenablog.com/entry/2016/04/14/142636) \n[連番ファイル名を発生させる](https://ryamada.hatenadiary.jp/entry/20151025/1445686218) \n[C++における連番ファイルの作り方](http://shimaphoto03.com/program/file-rules/)\n\n* * *\n\nWindowsとMacで同じ実行ファイルが動作することはあり得ないですが、(なるべく)同じソースから作ったプログラムとすることは出来るでしょう。 \nC++では、C++17からサポートしているstd::filesystemを使うのが良さそうです。\n\n[filesystem - cpprefjp\nC++日本語リファレンス](https://cpprefjp.github.io/reference/filesystem.html) \n[[C++]\nfilesystemの標準入りが嬉しすぎてライブラリを作った話](https://qiita.com/Kogia_sima/items/7ee25f8b4886fc24fee2) \n[C++17のFilesystemを使ってみた](https://qiita.com/ueken0307/items/4d866bb78e9f4fe6232d) \n[C++\nファイルI/Oが超絶楽になるfilesystem](https://hakase0274.hatenablog.com/entry/2019/09/03/235304)\n\nただMacは注意が必要かもしれません。 \n[Xcode付属のclangだとC++のfilesystemは動かなかった話](https://mem-\narchive.com/2019/08/17/post-2016/)\n\n* * *\n\n実際には以下のような記事を参考にしつつ、既存ファイルを検索してリスト化し、存在していない名前のファイルを作成していくパターンでしょうか。 \nエラー対処とか細かい場合分けの処理も必要ですが、作っていませんので適宜補完してください。\n\n[list all files with extensions that match a\nregex](https://rextester.com/SAY51073) \n[std::vector::empty](https://cpprefjp.github.io/reference/vector/vector/empty.html) \n[std::sortでstd::vectorを昇順でソートする例](https://kaworu.jpn.org/cpp/std::sort#std::sort.E3.81.A7std::vector.E3.82.92.E6.98.87.E9.A0.86.E3.81.A7.E3.82.BD.E3.83.BC.E3.83.88.E3.81.99.E3.82.8B.E4.BE.8B) \n[C++でベクターに特定の要素が含まれているかどうかを確認する](https://www.techiedelight.com/check-vector-\ncontains-given-element-cpp/) \n[std::stringでprintfのような書式指定を行う方法\n(C++11版)](http://pyopyopyo.hatenablog.com/entry/2019/02/08/102456)\n\nこんな感じになるでしょう。(WindowsのVSC2019でしか試していませんが)\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <string>\n #include <vector>\n #include <filesystem>\n #include <fstream>\n #include <regex>\n #include <type_traits>\n #include <algorithm>\n \n namespace fs = std::filesystem;\n \n // 定数をあらかじめまとめて定義 - コマンドラインパラメータで渡せるようにしておくのも良い\n static const fs::path target_dir = \"Path/To/Folder\"; // 実際の対象フォルダに書き換える\n std::string nameprefix = \"test\";\n std::string nameext = \".txt\";\n static std::size_t startcolumn = nameprefix.length();\n static int numberingdigit = 4; // 番号に割り当てる桁数 \n static std::size_t numberingbuffsize = 5;\n std::regex pattern = std::regex(nameprefix + \"(\\\\d{4})\" + nameext);\n static int startnumber = 1; // ナンバリングの開始番号 1, 0, あるいは他の値\n static int maxmumnumber = 9999; // ナンバリングの最大番号 この番号を含んで作成する\n \n // [std::stringでprintfのような書式指定を行う方法 (C++11版)](http://pyopyopyo.hatenablog.com/entry/2019/02/08/102456)\n template <typename ... Args>\n std::string value_format(const std::string& fmt, Args ... args)\n {\n size_t len = std::snprintf(nullptr, 0, fmt.c_str(), args ...);\n std::vector<char> buf(len + 1);\n std::snprintf(&buf[0], len + 1, fmt.c_str(), args ...);\n return std::string(&buf[0], &buf[0] + len);\n }\n \n // ファイル名・パス名を組み立ててファイル作成\n int createnumberingfile(int n)\n {\n int result = 0;\n std::string numbering = value_format(\"%04d\", n);\n std::string filepath = target_dir.string() + \"/\" + nameprefix + numbering + nameext;\n std::ofstream outfilestream(filepath);\n outfilestream.close();\n return result;\n }\n \n // メインルーチンの入り口\n int main()\n {\n // 対象フォルダが無ければ作成しておく。\n // [Create file with filesystem C++ library](https://stackoverflow.com/q/36775493/9014308)\n std::filesystem::create_directories(target_dir);\n \n // 既存ファイルの検索\n // [list all files with extensions that match a regex](https://rextester.com/SAY51073)\n using iterator = std::conditional< false, fs::recursive_directory_iterator, fs::directory_iterator >::type;\n const iterator end;\n std::vector<fs::path> filelist;\n for (iterator iter{ target_dir }; iter != end; ++iter)\n {\n const std::string filename = iter->path().filename().string();\n if (fs::is_regular_file(*iter) && std::regex_match(filename, pattern)) filelist.push_back(filename);\n }\n \n int result;\n \n // 既存ファイルが無いならすべて作成する\n // [std::vector::empty](https://cpprefjp.github.io/reference/vector/vector/empty.html)\n if (filelist.empty())\n {\n for (int i = startnumber; i <= maxmumnumber; i++)\n {\n result = createnumberingfile(i);\n }\n }\n else\n {\n std::vector<int> existingnumbers;\n \n // 既に存在する番号のリストをintで作成する\n for (const auto& file_name : filelist) {\n existingnumbers.push_back(std::stoi((file_name.string().substr(startcolumn, numberingdigit)), nullptr, 10));\n }\n \n // [std::sortでstd::vectorを昇順でソートする例](https://kaworu.jpn.org/cpp/std::sort#std::sort.E3.81.A7std::vector.E3.82.92.E6.98.87.E9.A0.86.E3.81.A7.E3.82.BD.E3.83.BC.E3.83.88.E3.81.99.E3.82.8B.E4.BE.8B)\n std::sort(existingnumbers.begin(), existingnumbers.end());\n int existingmax = existingnumbers.back(); // 存在する最大の番号を超えたら以後はチェック不要で作成\n \n for (int i = startnumber; i <= maxmumnumber; i++)\n {\n // [C++でベクターに特定の要素が含まれているかどうかを確認する](https://www.techiedelight.com/check-vector-contains-given-element-cpp/)\n if ( (i > existingmax) || (!std::binary_search(existingnumbers.begin(), existingnumbers.end(), i)) ) {\n result = createnumberingfile(i);\n }\n }\n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-19T08:49:38.830", "id": "67811", "last_activity_date": "2020-06-19T08:49:38.830", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "67751", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "自己解決しましたので、一応自己回答を残しておきます。\n\nroot以外のユーザーでsudoしてもできなかったのですが、下記のように \nrootユーザーでコンテナに入りなおしてから実行すれば、apt-getを更新することが出来ました。\n\n```\n\n $ docker exec -it -u root <container ID> bash\n root@<container name>:/$ apt-get update\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-17T16:25:16.480", "id": "67764", "last_activity_date": "2020-06-17T16:37:13.677", "last_edit_date": "2020-06-17T16:37:13.677", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "30280", "parent_id": "67752", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[CSS BEM, which chars for the modifier..? - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/43806601/css-bem-which-chars-\nfor-the-modifier)\n\n> BEM started as an informal set of guidelines by Yandex, which they later\n> formalized on en.bem.info, so in that regard en.bem.info is the \"canonical\"\n> version of BEM.\n\nによると、en.bem.info [BEM](https://en.bem.info/)が公式資料のようです。\n\n「Yandexによって非公式に始まりましたが、後に en.bem.info上で正式化された」とあります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-17T08:28:37.207", "id": "67756", "last_activity_date": "2020-06-18T07:30:57.083", "last_edit_date": "2020-06-18T07:30:57.083", "last_editor_user_id": "9008", "owner_user_id": "9008", "parent_id": "67755", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "結論から言うと、[公式ドキュメント](https://developer.aibo.com/jp/docs)の[API\n実行の流れ](https://developer.aibo.com/jp/docs#api-%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E3%81%AE%E6%B5%81%E3%82%8C)によると、HTTP\nリクエストを送ることによって操作する一種の RESTful な仕組のようなので、「PC が必須」というわけではないでしょう。\n\n説明では Python などでプログラムを組んでそれから HTTP リクエストを送信し、レポンスを分析し、……という流れで動かしているようです。\n\nPython はスマホでも実行できる環境があったと思いますが、普通に Python プログラムを実行するのであれば、PC\nで実行環境を整える方が簡単だと思います。しかし、ともかく PC が必須なわけではないでしょう。\n\n* * *\n\nまた、[\n**aiboビジュアルプログラミング**](https://aibo.sony.jp/fan/visual_programming/)というサービスから\nWeb API を使う話であれば、\n\n> Q : スマートフォンやタブレットでも使えますか？ \n> A : aibo ビジュアルプログラミングは、iPadOS、Windows PC、Mac \n> でお楽しみいただけます。 \n> iOS12 以前の iPad でも表示はされますが、プロジェクトの保存機能がご利用できないなど、一部機能のみのご利用となります。\n>\n> その他の動作環境につきましては、下記の通りです。\n>\n> Windows 8.1 以降の場合：Google Chrome \n> macOS X.10.10 Yosemite 以降の場合：Google Chrome、Safari ver.11 以降 \n> iPadOS 13 以降の場合：Safari ver.13 以降\n\nとありますね。Android / iOS は対象外のようです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-17T13:47:18.713", "id": "67761", "last_activity_date": "2020-06-17T13:58:56.457", "last_edit_date": "2020-06-17T13:58:56.457", "last_editor_user_id": "7290", "owner_user_id": "7290", "parent_id": "67759", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "aibo デベロッパーサポート担当です。\n\naibo デベロッパープログラムは、aibo のAPI（Web API）の公開にともない、 \naibo との連携サービス・アプリ等を開発するために必要なライセンスプログラムです。 \nファンミーティングなどの aibo のイベントとは異なります。\n\n詳しくは、下記の aibo デベロッパープログラムの Web サイトをご確認ください。\n\n<https://aibo.sony.jp/developer/>\n\n> aiboデベロッパープログラム \n> aiboを活用して新しいライフスタイルを作りませんか？\n\nまた、aibo Web APIは PC やサーバー、スマートフォンなど \nインターネットにアクセス出来る任意のデバイスから実行が可能です。 \nデバイスによって実行可能な API の種類や実行内容に違いはありません。\n\n上記でも解決されない場合は、aiboオーナーサポートへお問い合わせください。 \n<https://aibo.sony.jp/support/contact.html?s_pid=jp_aibo_/support/_contact>\n\n> 「aiboの飼い方、ご購入前の相談など、aiboに関するすべてのお問い合わせは以下のaibo専用窓口へお問い合わせください。」\n\n・メールでのお問い合わせ \nhttps://www.sony.jp/support/aibo/inquiry_mail/?s_pid=jp_aibo_/support/contact/_mail \n\n> 上記リンク先において、注意事項に同意いただいた上、 「 \n> 同意してメールで問い合わせる」ボタンを押してください。\n\n・チャットでのお問い合わせ \nhttps://www.sony.jp/support/aibo/inquiry/chat.html?s_pid=jp_aibo_/support/contact/_chat\n\n> 上記リンク先にある「上記内容を確認して自動往々サービスを開始する」を押してください。\n\n・LINE でのお問い合わせ \nhttps://www.sony.jp/support/inquiry_line.html?s_pid=jp_aibo_/support/contact/_line\n\n> LINE公式アカウントから、お問い合わせをいただけます。 \n> リンク先にある「友だち追加」ボタンをクリックするか、「QRコード」を読み取ってください。\n\nまた、Stackoverflow への質問はプログラミングのことに限定していただきますようお願いいたします。 \n詳しくはこちらをご参照ください。 \n<https://aibo.sony.jp/support/contact.html?s_pid=jp_aibo_/support/_contact#devevisu>\n\n> ・質問の例 \n> 「〇〇のプログラムを実行したいのですが、どうすればできますか？」 \n> 「APIでエラーが発生します。原因は何でしょうか？」\n\n今後とも aibo デベロッパープログラムをどうぞよろしくお願いいたします。 \naibo デベロッパーサポートチーム", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-19T07:55:40.007", "id": "67810", "last_activity_date": "2020-06-19T07:55:40.007", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36494", "parent_id": "67759", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "おそらく、テストする文字列にアルファベットと日本語の混じったものを使用されているのではないでしょうか。この場合アルファベット部分の置換を行った時点で\nreturn してしまうので平仮名の置換は行われません。\n\nそれ以外の弱い問題点として、比較を行う際に代入を行っているのが気になります。JavaScript (ECMAScript)\nでは[演算子の引数の評価の順番が決まってはいる](https://stackoverflow.com/a/8406177/5989200)のですが、このことに依存したコードを書くのはバグの温床になりがちです。ショートコーディングをしたいのでない限り避けるべきです。\n\nまた、今後この処理を漢字全体にも拡張していくのであれば、漢字における「n 文字後」をどう定義するのかを考えなければいけないかもしれません。漢字には\nUTF-16 の charCode ひとつでは表せないものが存在します（サロゲートペア）。もちろんそのような文字を扱わないことにするのは自由です。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-17T22:58:46.373", "id": "67767", "last_activity_date": "2020-06-17T22:58:46.373", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "67765", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "解決しました。 \n「①nginx.confのディレクティブを考慮できていないこと」と「②ビルドしたdockerイメージに設定が反映されていないこと」が原因でした。 \n＜詳細＞ \n①worker_rlimit_nofile は設定ファイルのトップレベルに記載すべき項目(参考→ context: main)ですが，私は\n/etc/nginx/nginx.conf の httpディレクティブにincludeしてしまっていたため、 \nworker_rlimit_nofileを削除しました。 \n②nginx.confはビルドと関係なくdocker-compose\nupの時のみ読み込まれると思っていましたが、ビルド時にも読み込まれるため、docker-compose\nbuildからやり直したところ、正常にブラウザでアクセスすることができました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-18T23:48:33.240", "id": "67795", "last_activity_date": "2020-06-18T23:48:33.240", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40311", "parent_id": "67769", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "~~DBの日付のデフォルト形式がXXXX-XX-XX XX:XX:XXではないからです。~~ \n~~日付は下記のどちらかにするのが定番です。~~ \n~~・使用する際に常に形式を指定する~~ \n~~・そもそもyyyymmddhhmmssのような文字列で保存し、文字列比較でできるようにしておく~~\n\n6/21追記 \n上記回答は誤りだったため、訂正します。すいません。 \nmariadbのリファレンスを読む限り、上記形式自体は正当です。\n\n原因は、以下になります。 \nmariadb 10.4.6では発生せず、10.4.13では発生するようです。 \nなお、cast(created as char)やcast(created as\ndatetime)にするか、viewの内容の代わりにサブクエリにしても取得できます。 \nどこかのバージョンから、viewの挙動が変わったようです。", "comment_count": 7, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-18T03:32:31.960", "id": "67776", "last_activity_date": "2020-06-21T20:25:12.050", "last_edit_date": "2020-06-21T20:25:12.050", "last_editor_user_id": "25396", "owner_user_id": "25396", "parent_id": "67771", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "連続の一覧で右クリックして表示されるメニューから [インポート]、[エクスポート] を選択していただけます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/czHqF.png)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-18T02:12:05.623", "id": "67774", "last_activity_date": "2020-06-18T02:12:05.623", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40017", "parent_id": "67772", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "まず、VSCode の拡張機能は VSCode が公式でメンテンナンスしているものもあればユーザーが作っているものもあり、事情が拡張機能ごとに異なります。\n\nその上で、「日本語化できるか」という質問には「その拡張機能が対応していれば」という答えになります。各々の拡張機能がローカライズされているかを確認してください。\n\nいくつかの拡張機能では、Display Language を設定することによって表示を日本語にすることができます。コマンドパレットから \"Configure\nDisplay Language\" を選び、`ja` を選択してください。選択できない場合、\"Install additional\nlanguages...\" から日本語を探してください。日本語 UI を提供するための Language Pack が拡張機能として提供されています:\n<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=MS-CEINTL.vscode-\nlanguage-pack-ja>\n\nより詳しくは VSCode のドキュメントをご覧ください:\n<https://code.visualstudio.com/docs/getstarted/locales>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-18T02:43:35.950", "id": "67775", "last_activity_date": "2020-06-18T02:55:06.790", "last_edit_date": "2020-06-18T02:55:06.790", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "67773", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "今回の質問をコメント欄を見つつ再定義すると、「Quill.jsを利用してformでsubmitし、サーバーで保存した後に復元する方法をクライアント側でどう実装するか」と捉えます。Quillのドキュメントに[formでsubmitする方法](https://quilljs.com/playground/#form-\nsubmit)が書いてありますが、幾分か今回の質問には適していないのでカスタマイズしたサンプルを提供します。 \nまた、既存のコードから作り直すと大変なので、説明に必要な十分な分だけ記述します。\n\n```\n\n // このファイルは\"quillcustom.js\"です\n \n const quill = new Quill(\"#editor-container\", {\n theme: \"snow\"\n });\n \n // サーバーから返ってきた値をセットする\n try {\n if (window.SERVER_TEXT && typeof window.SERVER_TEXT === \"string\") {\n const restoreContents = JSON.parse(window.SERVER_TEXT); // string -> jsonへ変換\n quill.setContents(restoreContents);\n }\n } catch (error) {\n console.error(error);\n }\n \n const form = document.querySelector(\"form\");\n const contentsInput = document.querySelector(\"input[name=contents]\");\n \n form.onsubmit = () => {\n contentsInput.value = JSON.stringify(quill.getContents());\n return true;\n };\n```\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"ja\">\n \n <head>\n <script src=\"https://cdn.quilljs.com/1.3.6/quill.js\"></script>\n <link href=\"https://cdn.quilljs.com/1.3.6/quill.snow.css\" rel=\"stylesheet\">\n <link href=\"https://cdn.quilljs.com/1.3.6/quill.bubble.css\" rel=\"stylesheet\">\n <script>\n // 1. 値はサーバーから返ってきた値をstringとして埋め込んでください\n // 2. もし復元したくない場合は以下の行をコメントアウトしてください\n window.SERVER_TEXT = '{\"ops\":[{\"attributes\":{\"underline\":true,\"italic\":true,\"bold\":true},\"insert\":\"Hello world!\"},{\"insert\":\"\\\\n\"}]}';\n </script>\n </head>\n \n <body>\n <form method=\"post\" action=\"/\">\n <div id=\"editor-container\"></div>\n <!-- Quiil.jsのエディターの値の受け皿として定義 -->\n <input type=\"hidden\" name=\"contents\" />\n <button type=\"submit\">送信</button>\n </form>\n <script type=\"text/javascript\" src=\"./quillcustom.js\"></script>\n </body>\n \n </html>\n```\n\nポイントとしては、\n\n * submit時に隠し要素にQuill.jsエディタのデータを取得する\n * 取得したデータは`JSON.stringify`でテキスト化されたJSONデータとしてサーバー側に保存する\n * サーバー側はstring(VARCHAR)で保存する\n * 復元時は、`window.SERVER_TEXT`に保存されたサーバー側の文字列を直接埋め込む（テンプレートエンジンでテキストを出力するやり方と同じです）\n * `JSON.parse`は失敗する可能性があるので、try-catchでエラーハンドエリングしておく\n\nとなります。\n\n**POST時の確認方法**\n\nGoogle Chromeをお使いであれば、DevToolのNetowrkタブで`Preserve\nLog`にチェックを入れて、「送信」をクリックし、送信時のデータを確認すると送られていることがわかります。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/cz3Il.png)\n\n試してみたところ、本質問のSnipet実行でも確認できるようです。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/Bypyc.png)\n\n**その他**\n\n少し質問のコードに対して触れておくと、以下の部分で不具合があるようです。\n\n * `quill_1.getContent`ではなく、`quill_1.getContents()`が正しい呼び出し方\n * `JSON.parse(json_text)`の`json_text`が`undefined`の場合にexceptionを吐いて止まる\n\n## 追記分\n\nやりたいことを再度確認すると、form要素を複数描画したいように見えました。ここまでくると、JavaScriptがどれくらい理解して書けるかが試される部分かと思います。エディターに復元するservletからのレスポンスはこちらでは動作確認できないので、自ら埋め込んで見てください。\n\n```\n\n // このファイルは\"quillcustom.js\"です\n \n /**\n * Quillエディターの諸々の設定を行う\n *\n * @param HTMLElement target Quillエディタを描画するElement\n * @param string | undefined defaultContents 初期値\n */\n const createQuillEditor = (target, defaultContents) => {\n const quill = new Quill(target, {\n theme: \"snow\",\n });\n try {\n if (defaultContents) {\n const restoreContents = JSON.parse(defaultContents); // string -> jsonへ変換\n quill.setContents(restoreContents);\n }\n } catch (error) {\n console.error(error);\n }\n return quill;\n };\n \n /**\n * containerを基準にElementに対してEventHandlerを登録する\n * @param HTMLDivElement container\n */\n const setupFormContainer = (container) => {\n const form = container.querySelector(\"form\");\n const editor = container.querySelector(\".editor\");\n const contentsInput = container.querySelector(\"input[name=contents]\");\n const quill = createQuillEditor(editor, contentsInput.value);\n form.onsubmit = () => {\n contentsInput.value = JSON.stringify(quill.getContents());\n return true;\n };\n };\n \n const initialize = () => {\n const containers = document.querySelectorAll(\".form-container\");\n Array.from(containers).forEach((container) => {\n setupFormContainer(container);\n });\n };\n \n initialize();\n```\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"ja\">\n \n <head>\n <script src=\"https://cdn.quilljs.com/1.3.6/quill.js\"></script>\n <link href=\"https://cdn.quilljs.com/1.3.6/quill.snow.css\" rel=\"stylesheet\">\n <link href=\"https://cdn.quilljs.com/1.3.6/quill.bubble.css\" rel=\"stylesheet\">\n </head>\n \n <body>\n \n <!-- BLOCK1: ここから -->\n <div class=\"form-container\">\n <form method=\"post\" action=\"/\">\n <p>タイトル：<input type=\"text\" name=\"taskTitle\" size=\"90\" maxlength=\"40\"></p>\n <div class=\"editor\"></div>\n <!-- Server側のデータはvalueにセットする -->\n <input type=\"hidden\" name=\"contents\" value='{\"ops\":[{\"attributes\":{\"underline\":true,\"italic\":true,\"bold\":true},\"insert\":\"Hello world!\"},{\"insert\":\"\\n\"}]}' />\n <button type=\"submit\">課題登録</button>\n </form>\n </div>\n <!-- BLOCK1: ここまで -->\n \n <!-- BLOCK2: ここから -->\n <div class=\"form-container\">\n <form method=\"post\" action=\"/\">\n <p>タイトル：<input type=\"text\" name=\"taskTitle\" size=\"90\" maxlength=\"40\"></p>\n <div class=\"editor\"></div>\n <!-- Server側のデータを文字列としてvalueにセットする -->\n <input type=\"hidden\" name=\"contents\" value='{\"ops\":[{\"attributes\":{\"underline\":true,\"italic\":true,\"bold\":true},\"insert\":\"Section 2\"},{\"insert\":\"\\n\"}]}' />\n <button type=\"submit\">課題登録</button>\n </form>\n </div>\n <!-- BLOCK2: ここまで -->\n \n <script type=\"text/javascript\" src=\"./quillcustom.js\"></script>\n </body>\n \n </html>\n```\n\n## 追記2\n\n>\n> 追記していただいたjsの内容を追加して、Block2の内容をjspファイルに書き込み、valueの部分にデータベースから取得したString型のjsonデータの内容を入れたのですが、出力されませんでした。\n\n追加するだけではあなたの実装コードベースでは動きません。`<a href=\"UpdateServlet?taskId=${\ne.taskId}\">更新</a>`の実装を見る限り、更新をGETで行っていますが、データが送信されているようには見えません。`form`タグを利用してdataをサーバー側に送る必要があります。 \n`form`タグまでの使い方はドキュメントを読んで確認してみてください。\n\n * <https://developer.mozilla.org/ja/docs/Learn/HTML/Forms/Sending_and_retrieving_form_data>\n\n> Block1とBlock2は課題登録と書かれているのですが、これはデータを表示するものではないのでしょうか？\n\n * Block1, Block2の表現はfor-loopのループ単位として表現しましたが、伝わりにくかったかもしれないです。以下のような利用方法を想定して書きました。\n\n```\n\n <c:forEach var=\"e\" items=\"${ALL_TASKDATA}\">\n <div class=\"form-container\">\n <form method=\"post\" action=\"/\">\n <div class=\"editor\"></div>\n <input type=\"hidden\" name=\"contents\" value=\"${e.task}\" />\n </form>\n </div>\n </c:forEach>\n \n```\n\n>\n> データベースにあるString型のjsonデータをBlock2のValueに入れることで、jsonデータの形が通常の文字（リッチテキスト）として表示される\n\n回答に示した実装コードを読んでみてください。JSON.parseを利用して一度JSON.stringifyが適用された文字をJSON化した後、`setContents`を利用してQuill\nEditorがリッチテキストとして表示できるようにしています。\n\n質問内容が一番最初の頃からだいぶ肥大化しており、時間がだいぶかかってしまうので、これ以上は自分は対応できかねます。\n\n一通り見て感じたのは純粋なHTMLを書いてformによるGET/POSTを一度試してみたほうが良いと感じました。これがデバッグできるようになってから、for-\nloopで要素数を増やさなければ今後もデバッグが大変かと思います。\n\nまた、JSONのやり取りが今回必要になってきているため、JavaScriptを必ず利用する必要があり、実装難易度が上がっています。`JavaScriptの知識が全くなく`の状態からするとかなり敷居が高いので、一つ一つできる範囲で動作を確認することをおすすめします。もちろん、質問は歓迎ですが、粒度を小さくして質問を繰り返すことで理解がしやすくなるでしょう。\n\n申し訳ないですが自分はここまでとさせていただきます。頑張ってください。", "comment_count": 11, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-18T09:15:32.467", "id": "67782", "last_activity_date": "2020-06-22T16:12:51.783", "last_edit_date": "2020-06-22T16:12:51.783", "last_editor_user_id": "7997", "owner_user_id": "7997", "parent_id": "67777", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "googleのような検索を目指されているなら、「全文検索」で色々見られるのがいいかと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-18T07:50:02.557", "id": "67780", "last_activity_date": "2020-06-18T07:50:02.557", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "20906", "parent_id": "67779", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`this.$date`とされてるのは何か意味があるのでしょうか。 \nVueのプロパティにはdateはないと思いますが（dataならありますけど）\n\n独自にdateを別で定義されてないかぎり、そもそも存在していないのでアクセスできないと思います。\n\nまたJS単体だとDateをそのようにフォーマットする組み込み関数自体がないのではと思います。\n\nどこからかコードを持ってこられたのでしょうか？？\n\nJSは日付操作時が若干貧弱なので、一般的にはmomentjsなどを使って実装することが多いです。\n\nターミナルで\n\n```\n\n npm install moment\n \n```\n\nもしくは\n\n```\n\n yarn add moment\n \n```\n\nした後\n\n```\n\n import moment from 'moment'\n //（中略）\n const date = moment().format('dd MMMM, yyyy')\n \n \n```\n\nで通るのではと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-01T01:09:41.213", "id": "69152", "last_activity_date": "2020-08-01T02:16:35.003", "last_edit_date": "2020-08-01T02:16:35.003", "last_editor_user_id": "32986", "owner_user_id": "41331", "parent_id": "67785", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "答えが10^18と大きくなるので浮動小数点演算を使うと誤差が出ます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-18T12:54:31.800", "id": "67788", "last_activity_date": "2020-06-18T12:54:31.800", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "33033", "parent_id": "67786", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "非同期は計算資源が豊富にあって、プロセスに長い処理と短くて回数のある処理を流したい場合に有効ですよね。これは、長い処理がリソースを占有し、短い処理がそれを待つということをするからです。この場合、両者に依存がなければ、非同期とすることでリソースを有効活用できますが、管理コストが乗ってきます。仮に短くてリソースを占有しない処理を非同期としても短くなるどころか管理コストだけ増えてかえって遅くなることも想定されます。ご呈示の処理は管理コストに見合うものでしょうか。とても軽くてあまり効果が出ないような処理に見えます。それぞれの処理でどういったスレッド構成になっているかなど、frightrecorderやvisual\nvmを利用して観察すると面白いかと思います。\n\nまた、一回だけの計測ではその他の要因（たとえば、同一PCで走っている別のプロセスへのリソース割り当て）に影響されるので、複数回とって平均を観察するなどされると精度の良いデータが得られるのではないでしょうか。（すでにやっていらっしゃるのかもしれませんが。）\n\nそれと、非同期自体を「早くするため」に使うよりも「とりあえず応答しておく」ために使ったりすることも知っておくと面白いかもしれません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-18T17:33:53.027", "id": "67792", "last_activity_date": "2020-06-18T17:33:53.027", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "10174", "parent_id": "67787", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "> 簡単な処理だからでしょうか？初期化や設定に時間がかかるため今回は同期処理の方が速くなったのでしょうか？\n\nそうだと思います。 \n今回のケースでは、準備にかかる時間と比較して、計算に使った時間は無視できるほど短いと思います。 \n非同期処理に134msかかっていますが、ほとんど準備に使われていると思います。\n\n> またどういった処理あたりから非同期処理の方が速くなるのでしょうか？\n\n入出力待ちなど、CPUの実行権を放棄する処理を並行する場合に効果が出ると考えます。ただし、CPUの実行権を放棄する時間が準備に要する時間より短い場合、効果は期待できません。\n\nなお、大量にCPUを使う計算処理の場合は、CPUの数によっては非同期処理の効果が出ると思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-18T23:47:42.323", "id": "67794", "last_activity_date": "2020-06-18T23:47:42.323", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "67787", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "今回のコードの場合、実行時間の差の一番の原因は同期/非同期がどうこう、というよりも、やっていることが違うからです。\n\n[こちら](https://ja.stackoverflow.com/a/67221/2808)でも触れていますが、[`CompletableFuture#supplyAsync()`](https://docs.oracle.com/javase/jp/11/docs/api/java.base/java/util/concurrent/CompletableFuture.html#supplyAsync\\(java.util.function.Supplier\\))は`ForkJoinPool.commonPool()`を利用します。 \n質問文のコードにこれが現れるように書き換えると次のようになります:\n\n```\n\n public static void main(final String[] args) {\n \n // 並列レベルは ForkJoinPool.getCommonPoolParallelism()\n final Executor es = ForkJoinPool.commonPool();\n // 並列レベル1, つまり直列実行\n // final Executor es = new ForkJoinPool(1);\n \n final long start = System.currentTimeMillis();\n \n final CompletableFuture<Integer> cf = CompletableFuture.supplyAsync(() -> 1 * 100 * 35 * 42 * 75, es);\n final CompletableFuture<Integer> cf2 = CompletableFuture.supplyAsync(() -> 2 * 100 * 35 * 42 * 75, es);\n \n cf.thenAcceptBoth(cf2, (c1, c2) -> {\n System.out.println(\"cf :\" + c1 + \", cf2 : \" + c2);\n System.out.println(\"result : \" + (c1 + c2));\n });\n \n final long end = System.currentTimeMillis();\n System.out.println((end - start) + \"ms\");\n }\n \n```\n\nこのコードと同等の処理を同期的に実行するには、並列レベルを`1`として生成した`ForkJoinPool`を使うことで実現できます。 \n(上記コード中のコメントアウト部分に差し替えることで実現できます)\n\nこれらを比較すると差異はほとんど無くなるのではないかと思います。\n\n簡単な処理をマルチスレッド化するとむしろ遅くなる、というのはその通りですが、今回のように1回だけ2つの処理を非同期で実行した程度では影響は誤差レベルです。\n\n* * *\n\nなので回答としては、\n\n * 非同期実行フレームワークの構築にかかる時間が無視できない程度の小規模なプログラムであるため。(コメントアウト部分ではそれを行っていない分速い)\n\nということになります。\n\n* * *\n\nちなみに、このコードも\n\n * [非同期処理において結果が思ったように出ない理由を知りたい](https://ja.stackoverflow.com/q/67200/2808)\n\nと同様、`cf`,`cf2`が完了するまでプロセスが生きている保証はないです。\n\n```\n\n System.out.println((end - start) + \"ms\");\n \n```\n\nは質問者の想定している処理時間を表していません。 \n(そのように見えるのはたまたまです)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-19T04:31:30.190", "id": "67803", "last_activity_date": "2020-06-21T15:45:43.577", "last_edit_date": "2020-06-21T15:45:43.577", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "67787", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "基本的には非同期の方が並行処理の為のコストがかかるので全体としてはパフォーマンス下がりますよ。 \n実際はスレッドプールやらなんやら色々あるのですが、誤解を恐れずイメージを伝えますと、 \n並行処理を行うコストが１０秒かかるとして、\n\n・１秒かかる処理を４つ \n同期処理４秒（１x４） \n非同期処理１１秒（１＋１０）\n\n・２０秒かかる処理を４つ \n同期処理８０秒（２０x４） \n非同期処理３０秒（２０＋１０）", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-20T22:46:06.650", "id": "67846", "last_activity_date": "2020-06-20T22:46:06.650", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40751", "parent_id": "67787", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "非同期処理は計算処理を速くするのではなく、計算リソースを効率よく使うための手段です。IO等のCPU処理速度とは異なるところに律速が存在し、次の計算に待ち(wait)が発生するような状況でこそ効果を発揮します。\n\n大きさの異なる三つのファイルA(100MB)、B(10MB)、C(50MB)をそれぞれ読み取るとします。これらはそれぞれ別のファイルシステム上にあるため単独でも同時でも読み取り速度は10MB/sとします。読み取ったファイルの大きさによって10MBあたり1sかかる処理を実行し、ファイル毎の値を求めます。最後に、三つのファイルの値の合計する(1s)、そんなプログラムを仮定します。\n\n同期処理は次のようになります。(+Xs / YsはXsがその処理にかかった時間でYsがこれまでの時間)\n\n 1. Aを読み取る。+10s / 10s\n 2. Aを処理する。+10s / 20s\n 3. Bを読み取る。+1s / 21s\n 4. Bを処理する。+1s / 22s\n 5. Cを読み取る。+5s / 27s\n 6. Cを処理する。+5s / 32s\n 7. 合計する。 +1s / 33s\n\nこのとき1,3,5はIO処理がメインでCPUはほとんど使っていません。かなり無駄が多いことになります。では、非同期の場合はどうでしょう。非同期処理を始めること自体はゼロコストではないため、ファイルの読み取り開始自体は1sかかると想定します。読み取りはバックグラウンドで行われ、メイン側のCPU資源は使わない(または、無視できるほど小さい)とします。\n\n 1. Aの読み取り開始。+1s / 1s (11sに完了)\n 2. Bの読み取り開始。+1s / 2s (3sに完了)\n 3. Cの読み取り開始。+1s / 3s (8sに完了)\n 4. 完了したBを処理する。+1s / 4s\n 5. waiting... +4s / 8s\n 6. 完了したCを処理する。+5s / 13s\n 7. 完了したAを処理する。+10s / 23s\n 8. 合計する。 +1s / 24s\n\n途中の5.で待ちがありましたが、9sの短縮になりました。これは単純なモデルですが、同時に処理したいIOが多数あり、それぞれの処理時間がバラバラというときは上記よりももっと効率的に動作する場合があります。\n\nおまけでマルチスレッドによる並列にした同期処理を見てみましょう。CPU資源は1つのみだが、IO処理はバックグラウンドで並列可能とします。スレッド自体の開始も1sとします。まずは、コンテキストスイッチは1s毎に動作し、0コストであると仮定します。\n\n 1. [メイン]A用のスレッド開始。+1s / 1s\n 2. [メイン]B用のスレッド開始。+1s / 2s \n[A]Aの読み取り(1/10)\n\n 3. [メイン]C用のスレッド開始。+1s / 3s \n[A]Aの読み取り(2/10) \n[B]Bの読み取り(1/1)\n\n 4. [A]Aの読み取り(3/10) +1s / 4s \n[B]Bを処理(1/1) \n[C]Cの読み取り(1/5)\n\n 5. [A]Aの読み取り(4-7/10) +4s / 8s \n[C]Cの読み取り(2-5/5)\n\n 6. [A]Aの読み取り(8-10/10) +3s / 11s \n[C]Cの処理(1-3/5)\n\n 7. [A]Aの処理(1/10) +1s / 12s\n 8. [C]Cの処理(4/5) +1s / 13s\n 9. [A]Aの処理(2/10) +1s / 14s\n 10. [C]Cの処理(5/5) +1s / 15s\n 11. [A]Aの処理(3-10/10) +8s / 23s\n 12. [メイン]合計する。 +1s / 24s\n\nトータル時間は非同期と変わらないように見えますが、実際はこれにコンテキストスイッチによる負荷が発生します。。1sあたり0.1sほど負荷があるとしても、24s*1.1=26.4sです。このコンテキストスイッチによる負荷の大きさが非同期との大きな違いです。\n\n上は単純でかつ恣意的なモデルですので、計算モデルの取り方によっては全く異なる可能性もあります。複数CPUが搭載されている場合、Javaではマルチスレッドで並列化した方が計算資源を効率よく使えるかも知れませんが、PythonやRubyではGIL(GVL)の効果でほぼ無意味かも知れません。ただ、同期処理と非同期処理、シングルスレッドとマルチスレッド、それらを比較したい場合は、純粋な計算処理ではなく、ファイルの読み取りやWebアクセスと言ったIO処理を混ぜた場合にどうなるかを見てみると、どういうときに効果的かというのが見えてくると思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-21T10:37:47.410", "id": "67865", "last_activity_date": "2020-06-21T10:37:47.410", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7347", "parent_id": "67787", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "解決しました。 \n以下のようにループでコルーチンを作成し、awaitで待ち合わせればいいそうです。 \nありがとうございました。\n\n```\n\n // count個のasyncを起動して待ち合わせ\n val prices = (1..count)\n .map { async { process(it) } }\n .map { it.await() }\n println(\"Results: ${prices})\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-21T04:56:37.733", "id": "67857", "last_activity_date": "2020-06-21T04:56:37.733", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "67791", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ひとつ確認しますが、ページ内に `<div class=\"file-list\">...</div>`\nのかたまりがコレクションの数だけ繰り返されるという理解でよいですよね？ それとも、上記のHTMLの構造を全く変えずに`<p>`\nの5個セットだけが複製されるという意図でしょうか。ここでは前者だと仮定してお答えします。\n\nID はページ内で重複してはいけないので、 `getElementById()`\nでは1つしか要素を得ることができないのです。以下にいくつか考えられる方針を挙げます。\n\n(A) 5つ目の `p` 要素に同じクラス名を割り当てて、\n[`document.getElementsByClassName()`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Document/getElementsByClassName)\nでクラスが指定されたすべての要素を得る。この関数で返ってくるのは iterable **ではない**\n[`HTMLCollection`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/HTMLCollection)\n型のDOMオブジェクトです。ループのしかたは下の補足に書いてあります。\n\n(B) 指定したCSSセレクターにマッチした全ての要素を返す\n[`document.querySelectorAll()`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Document/querySelectorAll)\nを使って、（やや技巧的ですが） `document.querySelectorAll(\"div.text > p:nth-child(5)\")`\nのようにする。こちらで返ってくるのは\n[`NodeList`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/NodeList)\n型のDOMオブジェクトで、こちらは `HTMLCollection` と違って iterable なので `for...of` ループを使うことができます。\n\n(C) DOMツリーを自力でたどる。 `document.getElementById(\"fileList\").children` が\n`HTMLCollection` 型のDOMオブジェクトです。これを下に示すやりかたでループします。\n\n私のおすすめとしては「5個セット」というルールが将来変わっても壊れないように、(A) でクラス名を指定するやり方が優れていると思います。\n\n* * *\n\n### （補足） HTMLCollection のループのしかた\n\n`HTMLCollection` は実体としては要素のリストなのですが iterable ではないので、 `for...of`\nループで列挙することができません。`.length` プロパティとインデックスアクセス `[i]`\nは使えるので、インデックスで列挙することもできますが、インデックスを経由したくなければ以下のように `Array` に変換してループするのが簡単です。\n\n```\n\n let fileList = document.getElementById(\"fileList\");\n // fileList.children は HTMLCollection\n for (let child of Array.from(fileList.children)) {\n // child は div#fileList の子要素\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-20T09:49:31.037", "id": "67833", "last_activity_date": "2020-06-20T09:49:31.037", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40595", "parent_id": "67797", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "大きく2つの問題点があります。\n\n 1. `AVAudioEngine`がローカル変数になっている\n\n 2. `AVAudioPlayerNode`に対して、せっかく作成した`AVAudioPCMBuffer`を再生するよう設定していない\n\n`AVAudioEngine`のインスタンスは、`AVAudioEngine`の動作中(再生中)はずっとどこかに強参照で保持されていないといけません。`ViewController`クラスのインスタンスプロパティにしておくのが適切でしょう。\n\n(一方、`audioFile`から`nframe`までのインスタンスプロパティは、なぜインスタンスプロパティなのか理解できませんでした。以下のコード例では、それらのインスタンスプロパティは削除して、ローカル変数にしています。何か別の処理で使用するために必要なら適宜書き換えて下さい。ついでに言うと、Implicitly\nUnwrapped Optionalと通常Optionalの使い分けの基準も不明です…。)\n\n```\n\n let engine = AVAudioEngine() //<-1.\n \n func loadAudioData() {\n //オーディオファイルを読み込み、データをaudioFileに格納\n let player = AVAudioPlayerNode()\n do {\n let audioFile = try AVAudioFile(forReading: url)\n let nframe = audioFile.length\n guard let pcmBuffer = AVAudioPCMBuffer(pcmFormat: audioFile.processingFormat, frameCapacity: AVAudioFrameCount(nframe)) else {\n print(\"Failed creating AVAudioPCMBuffer\")\n return\n }\n try audioFile.read(into: pcmBuffer)\n \n engine.attach(player)\n engine.connect(player, to: engine.mainMixerNode, format: pcmBuffer.format)\n \n player.scheduleBuffer(pcmBuffer, completionHandler: nil) //<-2.\n } catch {\n print(error)\n return\n }\n \n do {\n // エンジンの開始\n try engine.start()\n // プレイヤーの再生\n player.play()\n } catch let error {\n print(error)\n }\n }\n \n```\n\n(強制アンラップや強制tryを使用していた部分も書き換えました。「自分には理解できない挙動をする(可能性がある)」と言う場合に、それらを使用するべきではありません。)\n\n再生するのに不要なコードは削除してあります。また、`scheduleBuffer`ではなく、`scheduleFile`を使えばもう少し短くなりますが、`AVAudioPCMBuffer`を使う意図がよくわからないので、そこはそのままにしてあります。\n\n`//<-1.`と`\n//<-2.`で示した修正以外は今回の事象に関して本質的なものではありませんが、出来る限り「予想外の事態が発生した場合に得られる情報を黙って捨てない」ようなコーディングを心がけられた方が良いかと思います。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-19T04:40:27.757", "id": "67804", "last_activity_date": "2020-06-19T04:40:27.757", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "67798", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[]

[ { "body": "例えば下記のコードで全ての辞書型を入れられます。 \n`for 辞書型 in\n複数辞書型:`のコードで`複数辞書型`の配列？に最後の辞書型を全て代入していたり、for文で取得した`辞書型`を使わずに複数辞書型の末尾のみ取得していたりしないでしょうか。 \n質問文を編集して実際のコードを追記していただけると、より明確な回答を得やすいかと思います。\n\n```\n\n d1 = {'itag': 18, 'mime_type': 'video/mp4', 'res': '360p', 'fps': 30, 'vcodec': 'avc1.42001E', 'acodec': 'mp4a.40.2', 'file_type': 'video'}\n d2 = {'itag': 313, 'mime_type': 'video/webm', 'res': '2160p', 'fps': 30, 'vcodec': 'vp9', 'acodec': None, 'file_type': 'video'}\n d3 = {'itag': 271, 'mime_type': 'video/webm', 'res': '1440p', 'fps': 30, 'vcodec': 'vp9', 'acodec': None, 'file_type': 'video'}\n d4 = {'itag': 251, 'mime_type': 'audio/webm', 'res': None, 'fps': 30, 'vcodec': None, 'acodec': 'opus', 'file_type': 'audio'}\n l = list()\n for d in [d1, d2, d3, d4]:\n l.append(d)\n print(l)\n \n # [{'itag': 18, 'mime_type': 'video/mp4', 'res': '360p', 'fps': 30, 'vcodec': 'avc1.42001E', 'acodec': 'mp4a.40.2', 'file_type': 'video'}, {'itag': 313, 'mime_type': 'video/webm', 'res': '2160p', 'fps': 30, 'vcodec': 'vp9', 'acodec': None, 'file_type': 'video'}, {'itag': 271, 'mime_type': 'video/webm', 'res': '1440p', 'fps': 30, 'vcodec': 'vp9', 'acodec': None, 'file_type': 'video'}, {'itag': 251, 'mime_type': 'audio/webm', 'res': None, 'fps': 30, 'vcodec': None, 'acodec': 'opus', 'file_type': 'audio'}]\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-19T04:15:31.853", "id": "67802", "last_activity_date": "2020-06-19T04:15:31.853", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "67801", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "コメントの内容で解決したということで回答として書きます。\n\nまずタイトルの **「Dictionary型のList」というものを作る**\nについては、コード上の定義・初期化・操作の部分が正常にビルド出来て実行時にエラー・例外が発生していないので、問題無く作れている(可能である)ということでしょう。\n\nそしてエラーになった`Debug.Log(inputRecord2D[0, \"Horizontal\"]);`と、そのエラー`error CS1501: No\noverload for method 'this' takes 2 arguments`ですが、日本語の記事はこちら。 \n[コンパイラ エラー CS1501](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/language-\nreference/compiler-messages/cs1501)\n\n> 引数 '<数値>' を指定するメソッド '<メソッド>' のオーバーロードはありません \n> クラスのメソッドの呼び出しを試みましたが、このメソッドの定義には、指定された数の引数を指定できません。\n\nこれを適用すると「`this`というメソッドには2つの引数を指定する形式の処理は存在しない」ということですが、直接的にはどういう状況かは判り難いですね。\n\nそこで少し見る点を変えると、値の指定方法として配列にアクセスしようとしているけれども添え字がカンマで2つ並んでいるようなのが怪しい訳です。\n\n実態として正しいか分かりませんが、Dictionary型を入れ子にしたListというのを2次元配列だと考えれば、Listの添え字とDictionaryのKeyはそれぞれ独立した次元の添え字と見做せるので、1つの`[\n]`の中に`,`(カンマ)で並べるのではなく、`[Listの添え字][DictionaryのKey]`として`Debug.Log(inputRecord2D[0][\"Horizontal\"]);`というように指定すれば良いでしょう。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-20T02:43:23.683", "id": "67821", "last_activity_date": "2020-06-20T02:43:23.683", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "67805", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "## 1\\. `FromIterator<&str> for &str` がない理由\n\n`&str` は借用された文字列の型です。より端的には「どこかに既にある文字列を指す」ことしかできません。 \n`T: FromIterator<A>` は「Aを集めて **新たに** Tを作る」ものですから、「どこかに既にある文字列」の型である `&str`\nを直接作るためには使えないのです。\n\n## 2\\. `.collect()` で作れる型\n\ncollect() で作れる型かどうかは、まさに `FromIterator` trait により決められています。 \n`{&strのイテレータ}.collect::<Vec<&str>>` ができるのは、`impl<T> FromIterator<T> for\nVec<T>` が実装されているからです (この場合、要素型 T は `&str` です)。\n\n[FromIterator のドキュメントで一通り列挙されている](https://doc.rust-\nlang.org/stable/std/iter/trait.FromIterator.html#implementors) ので、そちらを見ると\ncollect() で作れる標準ライブラリ中の型は網羅されています。\n\n今回のケースでは、 `String`, `Cow<'_, str>`, `VecDeque<&str>`, `BTreeSet<&str>`,\n`HashSet<&str>` などを作ることができることがわかります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-19T06:22:15.650", "id": "67807", "last_activity_date": "2020-06-19T06:22:15.650", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32355", "parent_id": "67806", "post_type": "answer", "score": 8 } ]

[ { "body": "「Security Features」の「Enable hardware secure boot in\nbootloader」にチェックを付け、「Secure bootleader mode」を「Reflashable」にしたのち、 \nmakeを実行 \nidf.py -p COM○ bootloader-flashを実行 \nidf.py -p COM○ flash を実行 \nでセキュアブートを付けることができました。 \nありがとうございました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-24T07:52:51.647", "id": "67948", "last_activity_date": "2020-06-24T07:52:51.647", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36805", "parent_id": "67808", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> update_columns(reset_digest: User.digest(reset_token), reset_sent_at:\n> Time.zone.now )\n\nここでエラーが発生しているようです。 \nherokuのアプリから繋いでいるデータベース内のUserテーブルに`reset_digest`カラムは存在していますか？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-30T08:04:48.257", "id": "68138", "last_activity_date": "2020-06-30T08:04:48.257", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "67809", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> まずはじめにWSUSとは、サーバ側であらゆる更新プログラムを一挙に受け取り、\n\n更新プログラムを管理する対象製品はWSUSに設定できます。自組織で利用していないことが明らかな製品は除外した方がよいです。\n\n> サーバに登録したクライアントはプル形式でそのプログラムをインストールするという認識であっていますか。\n\n正確には、「そのWSUSサーバを参照するよう設定されたクライアント」です。サーバ側で登録するわけではありません。\n\n> サーバ側に登録していれば自動的にスケジュールに従って配られるようなイメージだったのですが、間違っていますか。\n\n * 前記の通り、クライアントをサーバに登録する訳ではありません。\n * WSUSサーバは能動的に更新プログラムを配るわけではありません。\n\n>\n> 「更新プログラム」タブの「緊急更新プログラム」と「セキュリティ更新プログラム」アイコンの赤い矢印、「WSUSの更新プログラム」を開くと0件というのはどういった状態なのでしょうか。サーバ側でウィザードが開いて操作する工程がありましたが、そこで妙な設定をしてしまったためでしょうか。\n\n赤矢印は特に意味が無かったような気がします。あまり気にしたことがないです。更新プログラムが表示されていないのは、以下が考えられます\n\n * 初期同期中\n * 該当のプログラムがダウンロードされるよう設定されていない(製品または更新プログラムのカテゴリ)\n * フィルタで除外されている\n\n> 「同期」とは何でしょうか。これが完了すればひとまずサーバにあらゆるプログラムがすべてインストールされたということになりますか。\n\nアップストリームサーバとWSUSサーバの状態の同期です。\n\n、更新プログラムの情報(有効無効・依存関係・その他諸々)の更新と、更新プログラムのダウンロード(インストールではなく)が行われます。\n\n> クライアント側がプル形式でサーバからプログラムを取得してくるとすれば、どういった操作が必要になりますか。\n\n通常のWindows Updateと同じです。手動または指定したスケジュールでWSUSサーバに問い合わせを行い必要なものをダウンロード・インストールします", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-20T04:15:39.513", "id": "67824", "last_activity_date": "2020-06-20T07:31:17.530", "last_edit_date": "2020-06-20T07:31:17.530", "last_editor_user_id": "5793", "owner_user_id": "5793", "parent_id": "67812", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "nginxの設定ファイルはどうなっていますか？たとえばserverディレクトリにlistenが\n\n```\n\n listen 443;\n \n```\n\nのみが存在していれば、\n\n```\n\n listen [::]:443;\n \n```\n\nのようなv6待受の設定が必要です。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-19T09:25:52.713", "id": "67814", "last_activity_date": "2020-06-19T10:08:23.217", "last_edit_date": "2020-06-19T10:08:23.217", "last_editor_user_id": "2376", "owner_user_id": "2376", "parent_id": "67813", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "下記でできませんか？\n\n```\n\n aaa = \"video/mp4\"\n bbb = aaa.split('/')\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-20T01:56:47.550", "id": "67820", "last_activity_date": "2020-06-20T01:56:47.550", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "24490", "parent_id": "67815", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "「undefined method `permit'」（[直訳] permitというメソッドは定義されていません）というのがエラーの内容です。\n\n確かに、質問に含まれているプログラムには、permitというメソッドの定義が含まれていません。\n\n問題は \n・permitというメソッドを定義するのを忘れている。 \n・permitというメソッドを持つオブジェクトのつもりで、String型のオブジェクトを使っている。 \nというような、思い違いによって起きているのではないかと思われます。\n\nparamsのように、宣言されていない変数がプログラムで使われているといった正しくないコーディングが影響している可能性もあろうかと思われます。\n\n質問に書かれていないプログラムを使っているのであれば、それらを全て質問に追加して下さい。 \nプログラムの断片（不完全な一部分）だけを示されても、その修正方法を推測することは無理です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-20T06:41:09.807", "id": "67826", "last_activity_date": "2020-06-20T06:41:09.807", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "67825", "post_type": "answer", "score": -1 } ]

[ { "body": "> リストの右側 - リストの左側 = 3になった時に\n\n「(リストの右側の合計) - (リストの左側の合計) = 3になった時に」ですね。 \n以下のコードで実現できると思います。\n\n```\n\n li = ['1','2','3','4','5']\n lin = [int(x) for x in li] #数値のリストに変換\n n = 3\n len_li = len(li)\n for i in range(len_li):\n if sum(lin[i:]) - sum(lin[0:i]) == n:\n result = ['a'] * i + ['b'] * (len_li-i)\n break\n else:\n result = \"\"\n \n```\n\nこのコードは3に一致しなかったとき空文字列を結果としています。\n\n* * *\n\n上の例では左右の部分リストの合計を毎回最初から計算していますので、以下のコードの方が計算の量は少ないです。\n\n```\n\n li = ['1','2','3','4','5']\n lin = [int(x) for x in li] #数値のリストに変換\n n = 3\n len_li = len(li)\n sum_left = 0\n sum_right = sum(lin)\n for i in range(len_li):\n if sum_right - sum_left == n:\n result = ['a'] * i + ['b'] * (len_li-i)\n break\n sum_left += lin[i] \n sum_right -= lin[i] \n else:\n result = \"\"\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-20T08:54:17.733", "id": "67829", "last_activity_date": "2020-06-21T06:24:16.480", "last_edit_date": "2020-06-21T06:24:16.480", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "67827", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "下は時間計算量と空間計算量はともにO(n)です。差が3になる区切りが存在しない場合は、配列を変更しないとしています。\n\n```\n\n li = ['1','2','3','4','5']\n total = sum(int(n) for n in li)\n if total >= 3 and total % 2 != 0:\n half3 = (total - 3) // 2\n part_total = 0\n for idx, n in enumerate(li):\n if part_total == half3:\n li[:] = ['A'] * idx + ['B'] * (len(li) - idx)\n break\n elif part_total > half3:\n break\n part_total += int(n)\n \n print(li)\n \n```\n\n途中で長さ`len(li)`の配列を作ってしまっているので、これをなくせば空間計算量をO(1)にすることもできます。ただし、ちょうど3になるかを判定するための部分が必要になります。少し妥協して、下は、差が\n**3以下** になるところで区切りを入れています。(ちょっとあやしい)\n\n```\n\n li = ['1','2','3','4','5']\n total = sum(int(n) for n in li)\n half3 = (total - 3) / 2\n part_total = 0\n for idx, n in enumerate(li):\n if part_total < half3:\n li[idx] = 'A'\n else:\n li[idx] = 'B'\n part_total += int(n)\n \n print(li)\n \n```\n\nなお、計算量が少ない＝高速・低メモリではないことに注意してください。与えられた配列の大きさに応じてどれぐらいの時間やメモリが消費するのかの目安にしか過ぎません。与えられる配列が小さい、または、一定の大きさ以下である場合は、逆に遅かったりメモリ消費が大きかったりしますのでご注意ください。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-20T22:51:27.603", "id": "67847", "last_activity_date": "2020-06-20T22:51:27.603", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7347", "parent_id": "67827", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "[`SETLOCAL ENABLEDELAYEDEXPANSION`](https://docs.microsoft.com/en-us/windows-\nserver/administration/windows-\ncommands/setlocal)を使うと遅延評価が使えます。遅延評価は`!変数名!`と記述します。つまり`!%A%EGOH!`と記述すると`%A%`が展開されて`!HOGE1EGOH!`となり、遅延評価により`1`が表示されます。\n\n```\n\n @ECHO OFF\n SETLOCAL ENABLEDELAYEDEXPANSION\n SET A=HOGE1\n SET /A %A%EGOH+=1\n ECHO !%A%EGOH!\n PAUSE\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-20T12:02:52.090", "id": "67836", "last_activity_date": "2020-06-20T12:02:52.090", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "67832", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "参考までに`setlocal`を使わない場合こんな方法があります。\n\n```\n\n @ECHO OFF\n SET A=HOGE1\n SET /A %A%EGOH+=1\n CALL ECHO %%%A%EGOH%%\n PAUSE\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-21T10:51:45.540", "id": "67867", "last_activity_date": "2020-06-21T10:51:45.540", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8324", "parent_id": "67832", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "chart.jsで表示するデータは配列で渡すようです。 \n<https://www.chartjs.org/docs/latest/charts/doughnut.html#data-structure>\n\n`aggregate_result.html.slim`でデータを渡している`gon.data`を配列に変えればグラフが表示されそうです。 \nまた、SlimでインラインJavascriptを使うのであれば、Gon経由で渡さずに変数展開しちゃえばいいかなと思います。\n\n```\n\n var ctx = document.getElementById(\"myPieChart\");\n var myPieChart = new Chart(ctx, {\n type: \"pie\",\n data: {\n labels: #{@record.keys},\n datasets: [\n {\n backgroundColor: [\n \"rgba(255, 99, 132, 0.2)\",\n \"rgba(54, 162, 235, 0.2)\",\n \"rgba(255, 206, 86, 0.2)\",\n \"rgba(75, 192, 192, 0.2)\",\n \"rgba(75, 192, 192, 0.2)\",\n \"rgba(242,68,172,0.2)\",\n ],\n data: #{@record.values},\n },\n ],\n },\n options: {\n title: {\n display: true,\n text: \"練習内容の内訳\",\n },\n },\n });\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-21T00:46:32.480", "id": "67851", "last_activity_date": "2020-06-21T00:46:32.480", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40752", "parent_id": "67839", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "そうした固定のパターンならば、スライスが使えるでしょう。 \nこんな風になります。\n\n```\n\n if example_str[-2:] == \"sh\":\n example_str = example_str[:-2] + \"XYZ\"\n \n```\n\nもう少し汎用性を持たせるなら、こんな感じで`search_str`と`replace_str`を(かつ`example_str`も)パラメータにした関数を作るとかすれば良いでしょう。\n\n```\n\n search_str = \"sh\"\n replace_str = \"XYZ\"\n \n search_len = -(len(search_str))\n if example_str[search_len:] == search_str:\n example_str = example_str[:search_len] + replace_str\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-20T15:48:15.440", "id": "67841", "last_activity_date": "2020-06-20T15:59:30.193", "last_edit_date": "2020-06-20T15:59:30.193", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "67840", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "文字列は\n[`endswith`](https://docs.python.org/ja/3/library/stdtypes.html#str.endswith)\nで接尾辞の一致を確かめられるので、これを使うと簡潔そうです。\n\n```\n\n example_str = \"sheshesheshesh\"\n suffix = \"sh\"\n new_suffix = \"XYZ\"\n \n if example_str.endswith(suffix):\n example_str = example_str[:-len(suffix)] + new_suffix\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-21T09:45:39.203", "id": "67863", "last_activity_date": "2020-06-21T09:45:39.203", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "67840", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "## refを利用して取得する場合\n\nドキュメントに従えば次のように書くことができます。\n\n```\n\n const Component = () => {\n const ref = React.useRef(null);\n // クリック時に取得する例\n const onClick = () => {\n if (!ref) {\n return;\n }\n console.log(ref.current.innerText); // ここで取得\n };\n return (\n <div>\n <div ref={ref}>1</div>\n <button type=\"button\" onClick={onClick}>Debug</button>\n </div>\n );\n };\n \n ReactDOM.render(<Component />, document.getElementById(\"root\"));\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/react/16.8.4/umd/react.production.min.js\"></script>\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/react-dom/16.8.4/umd/react-dom.production.min.js\"></script>\n <div id=\"root\"></div>\n```\n\n## `useState`を利用して取得する場合\n\n杞憂かもしれませんが`useState`を利用して外側にHTMLDivElementの値を定義する方法も紹介しておきます。\n\n```\n\n const Component = () => {\n const [state, updateState] = React.useState(\"TargetValue\");\n const onClick = () => {\n console.log(state);\n };\n return (\n <div>\n <div>{state}</div>\n <button type=\"button\" onClick={onClick}>Debug</button>\n </div>\n );\n };\n \n ReactDOM.render(<Component />, document.getElementById(\"root\"));\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/react/16.8.4/umd/react.production.min.js\"></script>\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/react-dom/16.8.4/umd/react-dom.production.min.js\"></script>\n <div id=\"root\"></div>\n```\n\n * <https://ja.reactjs.org/docs/hooks-reference.html#useref>", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-21T01:25:08.377", "id": "67852", "last_activity_date": "2020-06-21T06:35:51.743", "last_edit_date": "2020-06-21T06:35:51.743", "last_editor_user_id": "7997", "owner_user_id": "7997", "parent_id": "67844", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "アロー関数と無名関数を用途に応じて使い分けましょう。 \n今回の場面ではアロー関数を使うのは不適切です。\n\n無名関数を使って、下記のようにすればできます。\n\n```\n\n Date.prototype.hoge = function() {\n console.log(this);\n };\n \n var hoge = new Date();\n hoge.hoge();\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-20T23:49:10.210", "id": "67849", "last_activity_date": "2020-06-20T23:55:39.957", "last_edit_date": "2020-06-20T23:55:39.957", "last_editor_user_id": "9008", "owner_user_id": "9008", "parent_id": "67845", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> img = Image.fromarray(arr, \"1\")\n\n第2匹数の\"1\"を消したらおそらく質問者様が \n想定されている挙動を確認できました。\n\n下記記事にmode=1に関して挙動が怪しい \n(バグの可能性もあり)との記述も見られるので \nmode=Lを使うのが良さそうな感じもしますね\n\n<https://koji.noshita.net/post/2017/0224-pillow/>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-21T08:52:37.360", "id": "67860", "last_activity_date": "2020-06-21T09:04:25.733", "last_edit_date": "2020-06-21T09:04:25.733", "last_editor_user_id": "40756", "owner_user_id": "40756", "parent_id": "67859", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "こちらの回答\n\n * [非同期処理において結果が思ったように出ない理由を知りたい](https://ja.stackoverflow.com/a/67221/2808)\n\nに記載した理由と同じです。 \n`Executor`を引数に取らない[`CompletableFuture.supplyAsync()`](https://docs.oracle.com/javase/jp/11/docs/api/java.base/java/util/concurrent/CompletableFuture.html#supplyAsync\\(java.util.function.Supplier\\))で得られたfutureは\n**デーモンスレッド** で処理されます。 \nですのでメインスレッドが終了するとこのスレッドも終了します。 \nが、そのタイミングで`future1`が完了しているとは限りません。 \n(完了していなければ、当然、`thenApply()` 以降も実行されません。)\n\n* * *\n\n> thenApply自体は前の処理の完了は待たないのでしょうか？\n\n待ちます。 \nただし、今回の場合、そもそもその「前の処理」が完了しないうちにプロセスが終了しています。\n\n* * *\n\nなお、このデーモンスレッドがどうこうというのは`CompletableFuture`の本質には関係がないので、とりあえずこのようなサンプルコードを試す際には([この回答](https://ja.stackoverflow.com/a/67202/2808)のように)`main`メソッドの最後に少し長めにスリープを入れる、としておけば`CompletableFuture`の学習に集中できるかと思います。 \n(参照されているようなコードサンプルでは、プロセスの生存期間は`CompletableFuture`実行時間に対して十分長いことが前提になっていると思います。)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-21T15:37:09.587", "id": "67874", "last_activity_date": "2020-06-22T05:12:52.537", "last_edit_date": "2020-06-22T05:12:52.537", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "67862", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "HTMLソースを見る限り、ファイルアップロードはしていないようなので、`<form>`の`enctype`の指定を削除すればよいと思います。(`enctype`はデフォルトの`application/x-www-\nform-urlencoded`でよいと思います)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-21T12:25:33.127", "id": "67871", "last_activity_date": "2020-06-21T12:25:33.127", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "20098", "parent_id": "67864", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "この記事の回答でコメントを受けて訂正した部分が、まさに実行したい手順を実現しているようです。 \n[Pandas: using str.contains and map to find some substring and replace value\nin column](https://stackoverflow.com/q/40177398/9014308)\n\n> EDIT by comment: \n> It seems there is no match by dict, you can test it by sample:\n```\n\n> df1 = pd.DataFrame({'device_id':['a d','b s','c r'], 'b':[1,2,3]}) \n> df2 = pd.DataFrame({'url':['a','m','k'],\n> 'category':['one','two','three']}) \n> #df2 = pd.DataFrame({'url':['a r','m','k'],\n> 'category':['one','two','three']}) \n> \n> d = df2.set_index('url')['category'].to_dict()\n> print (d)\n> {'k': 'three', 'a': 'one', 'm': 'two'}\n> \n> df1['category']=df1.device_id.apply(lambda x: pd.Series([v for k,v in\n> d.items() if k in x]))\n> print (df1)\n> b device_id category\n> 0 1 a d one\n> 1 2 b s NaN\n> 2 3 c r NaN\n> \n```\n\n質問の内容に当てはめると、以下のようになるでしょう。 \nちなみに`Marker`は`Maker`のtypoでしょう。 \nあと3つ目の画像で玉ねぎとコーヒーの順番が変わっているのには対応していません。\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n df1 = pd.DataFrame({\n 'Product_Description': \n [ '%%%人参%%%%',\n '%%%%%%ポテト%%',\n '%%%%玉ねぎ%%%%%',\n '%%%コーヒー%%%%%']\n })\n \n df2 = pd.DataFrame({\n \"Product_Name\": \n [ '人参',\n 'ポテト',\n '玉ねぎ',\n 'コーヒー'],\n \"Maker\": \n [ 'A社',\n 'B社',\n 'B社',\n 'C社']\n })\n \n df2dict = df2.set_index('Product_Name')['Maker'].to_dict()\n print(df2dict)\n \n df1['Maker'] = df1.Product_Description.apply(lambda x: pd.Series([v for k,v in df2dict.items() if k in x]))\n \n print(df1)\n \n```\n\n表示結果 \ndf2dict\n\n```\n\n {'人参': 'A社', 'ポテト': 'B社', '玉ねぎ': 'B社', 'コーヒー': 'C社'}\n \n```\n\ndf1\n\n```\n\n Product_Description Maker\n 0 %%%人参%%%% A社\n 1 %%%%%%ポテト%% B社\n 2 %%%%玉ねぎ%%%%% B社\n 3 %%%コーヒー%%%%% C社\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-21T12:51:05.447", "id": "67873", "last_activity_date": "2020-06-21T15:27:14.490", "last_edit_date": "2020-06-21T15:27:14.490", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "67866", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "mavenリポジトリのURL\nschemeが「`https`」であるので、プロキシ設定の`<procorol>`の値を`https`にする必要があると思います。\n\n```\n\n <!-- 変更例 -->\n <proxies>\n <!-- proxy\n | Specification for one proxy, to be used in connecting to the network.\n |\n |-->\n <proxy>\n <id>optional</id>\n <active>true</active>\n <protocol>https</protocol> <!-- 注: ここの値を\"https\"に変更 -->\n <username>proxyuser</username>\n <password>proxypass</password>\n <host>proxy.host.net</host>\n <port>80</port>\n <nonProxyHosts>local.net|some.host.com</nonProxyHosts>\n </proxy>\n </proxies>\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-21T12:14:05.780", "id": "67869", "last_activity_date": "2020-06-21T12:14:05.780", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "20098", "parent_id": "67868", "post_type": "answer", "score": -1 }, { "body": "質問に書かれているエラーはXMLの書式誤りを報告しており、おそらく\n`/usr/local/Cellar/maven/3.6.3_1/libexec/conf/settings.xml`\nのプロキシ設定の部分を編集された後、正しく原状回復できていないのが原因です。\n\n元の状態では次のようになっています\n\n```\n\n <!-- proxies\n | This is a list of proxies which can be used on this machine to connect to the network.\n | Unless otherwise specified (by system property or command-line switch), the first proxy\n | specification in this list marked as active will be used.\n |-->\n <proxies>\n <!-- proxy\n | Specification for one proxy, to be used in connecting to the network.\n |\n <proxy>\n <id>optional</id>\n <active>true</active>\n <protocol>http</protocol>\n <username>proxyuser</username>\n <password>proxypass</password>\n <host>proxy.host.net</host>\n <port>80</port>\n <nonProxyHosts>local.net|some.host.com</nonProxyHosts>\n </proxy>\n -->\n </proxies>\n \n```\n\n(`<proxies><!-- ここはコメント --></proxies>`という形です)\n\nので、このように戻した上で再度\n\n```\n\n mvn -X archetype:generate\n \n```\n\nを実行してみてください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-22T07:50:42.757", "id": "67899", "last_activity_date": "2020-06-25T07:37:05.207", "last_edit_date": "2020-06-25T07:37:05.207", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "67868", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "これはそのデータをリストに変換し、以下の方法でStringに戻すんです、詳しくはグーグルで以下の関数を検索してください\n\n```\n\n String.fromCharCodes(list);\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-30T08:10:19.150", "id": "69115", "last_activity_date": "2020-07-30T09:58:07.640", "last_edit_date": "2020-07-30T09:58:07.640", "last_editor_user_id": "32986", "owner_user_id": "41314", "parent_id": "67870", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "例えばココ jSO での URL 内、記事番号はおそらく `autoincrement` で得られた投稿番号。 \nそれだけでは自分で作る EC サイトにおいて芸が無いと思えば、投稿番号・注文番号（に適当なシュガーを付けた結果）を `md5` や `sha`\nの中から適当に選んだハッシュ関数に通した結果（の頭から数文字）\n\nただの記事番号に暗号学的安全性は必要ないと判断できるので、暗号学的ハッシュ関数でなくてもオレオレ適当変換関数を作ってもいいだろう（可逆変換でも問題ないのレベル）。\n\n非可逆変換関数にした場合は、データベースに変換結果を入れておかないと検索が大変になる可能性大。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-21T23:54:23.837", "id": "67877", "last_activity_date": "2020-06-21T23:54:23.837", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "67875", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "はじめまして。こんにちは。\n\n知る限りでは注文番号はデータベースの機能でautoincrementしてるケースが多いですね。場合によっては事業部ごとに開始番号をずらしたり、先頭の何桁かを業務用に利用しています。旧システムは先頭が1で始まるもの新システムは2で始まるとか…。ECサイトの商品IDなんかだと、IDから部門がわかるようにしたりとかなどの、要望があるかもしれません。結局は会社やビジネスの内容によると思われ、関係各所と調整して運用に便利な採番方法を個々に設計することが大切だと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-22T00:44:36.823", "id": "67881", "last_activity_date": "2020-06-22T00:44:36.823", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37777", "parent_id": "67875", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "こんにちは。 \nご指摘の意味であれば重複コード(Duplicate Code)と呼ぶことが多いと思います。Repetition\nCodeの訳は反復符号となりこれは、エラー修正(Error Correction)用の符号を表しています。\n\nHi, I suppose the word pointed out is '重複コード' in Japanese. We are using\n'反復コード' as the translated word of 'Reptation Code', And It means one of the\ncodes for the error correction.", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-22T00:32:50.357", "id": "67879", "last_activity_date": "2020-06-22T00:32:50.357", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37777", "parent_id": "67878", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "こちらの「重複コード」または「コードクローン」ではないでしょうか？ \n[重複コード -\nWikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E8%A4%87%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89)\n\n> 重複コード（ちょうふくコード、英: duplicate\n> code）とは、ソースコード中に存在する同一、もしくは類似した部分のことである。コードクローンとも呼ばれる。\n\n>\n> 重複コードは、ソフトウェア保守を困難にする要因の一つである。その理由は、あるコードを修正したなら、そのコードの重複コード全てに対して修正の検討を行う必要があるからである。\n\n> 1990年代後半から、主にソフトウェア工学の一環として、重複コードを検出する手法の研究が盛んに行われている。\n> ソフトウェア工学の分野では、重複コードは主にコードクローンと呼ばれる。\n\n* * *\n\n逆に「Repetition\nCode」は別の用途の言葉として使われているようなので、混同を避けるために重複コードを示すためには使わない方が良いかもしれません。 \n[反復符号 -\nWikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E5%BE%A9%E7%AC%A6%E5%8F%B7)\n\n> 反復符号（英: Repetition code）とは、ビットを反復することで伝送路上の誤りのない通信を実現する {\\displaystyle\n> (n,1)}{\\displaystyle (n,1)}\n> 符号化手法である。反復符号は非常に単純な符号化手法である。フェージングのある通信路では反復回数が多いほど誤り率が低下するが、ホワイトノイズが加算されるような通信路では逆に誤り率が高くなる。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-22T00:32:52.170", "id": "67880", "last_activity_date": "2020-06-22T00:32:52.170", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "67878", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "ご質問の内容は[Copy-and-paste programming](https://en.wikipedia.org/wiki/Copy-and-\npaste_programming)のことでしょうか。 \nもしそうならば、ソフトウェア業界では「同じコードは一つの関数ではなくてあちこちに書く悪いソフトの書き方」を多用する開発手法の **くだけた表現**\nとして、英語と同様に「[コピペプログラミング](https://qiita.com/NagaokaKenichi/items/e855b944f4b427a911e8)」という呼称が用いられます。\n\n他のご回答にある通りコード解析やレビューの視点から見ると「重複コード」という言い方がふさわしいです。 \nしかし日常会話や教育の場面では「コピペプログラミング」とこの手法を多用して開発する人に対して「コピペプログラマ」と皮肉を込めて表現する用例が散見されます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-22T00:46:06.023", "id": "67882", "last_activity_date": "2020-06-22T00:46:06.023", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "67878", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "[英語版SOでrepetitive code(やrepetition\ncode)を検索する](https://stackoverflow.com/search?q=repetitive+code)と、どちらかというと\n[boilerplate\ncode](https://en.wikipedia.org/wiki/Boilerplate_code)に近い意味合いで使われているのではないかと思いました。\n\n\"boilerplate code\" は、日本でも大抵はそのまま \" **ボイラープレートコード** \" と呼ばれます。 \n\"repetitive code\" をそのまま日本語にすると… \"\n**[くどい](https://en.wiktionary.org/wiki/%E3%81%8F%E3%81%A9%E3%81%84)コード**\"\nとかでしょうか…", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-22T09:56:45.670", "id": "67901", "last_activity_date": "2020-06-22T10:11:01.657", "last_edit_date": "2020-06-22T10:11:01.657", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "67878", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "@cubick さんコメントのように、コマンドの引数で表示させる情報を指定できるなら、それを使えば良いと思われます。\n\nそれが出来ない情報やコマンドからも取得したいとか、既に取得済みで全ての情報を含んでテキスト化したファイルから抽出したいといった場合は、`index`や`match`と`substr`が使えるのではないでしょうか？\n\n[awkのmatch()関数の使い方](https://it-ojisan.tokyo/awk-match/) \n[match()関数とsubstr()関数で文字列を切り出す](https://it-ojisan.tokyo/awk-match/#keni_toc_4)\n\n[awkでsubstr()の切り出し開始位置をindex()で指定する方法](https://it-ojisan.tokyo/awk-index-\nsubstr/)\n\n[awkでsubstr()を使って文字列を切り出す方法](https://it-ojisan.tokyo/awk-substr/)\n\nファイル名,フォルダ名ならこんな感じで: \n(フィールドが9個無い場合、別の物が表示されたので最小桁位置でチェックしています)\n\n```\n\n #!/bin/sh\n ls -la | awk '\n {\n match($0, $9)\n if (RSTART >= 17) {\n datatext = substr($0, RSTART)\n print datatext\n }\n }\n '\n \n```\n\nファイルの日付フィールドから切り出したい場合は数字をずらすだけで:\n\n```\n\n #!/bin/sh\n ls -la | awk '\n {\n match($0, $6)\n if (RSTART >= 11) {\n datatext = substr($0, RSTART)\n print datatext\n }\n }\n '\n \n```\n\n`match`ではなく`index`を使う場合はこちら:\n\n```\n\n #!/bin/sh\n ls -la | awk '\n {\n column = index($0, $6)\n if (column >= 11) {\n datatext = substr($0, column)\n print datatext\n }\n }\n '\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-22T02:25:55.310", "id": "67888", "last_activity_date": "2020-06-22T02:42:28.023", "last_edit_date": "2020-06-22T02:42:28.023", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "67883", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "cubick さんが指摘されているように「ls -1a」(またはls -1A」)でやるのが良いと思います。\n\n「ls -lA」の出力から空白を再現したファイル名を切り出すのは意外と面倒です。 \n以下一応やってみました。 \nsplit()関数でカラムとセパレータを分割して切り出してから、必要部分を出力する感じになります。 \n見やすさのために出力の行頭と行末に「|」を入れるようにしています。\n\n```\n\n $ touch \" 000\" \"aaa\" \"bbb bbb\" \"ccc ccc ccc\" \"ddd ddd ddd \"\n $ ls -lA\n 合計 0\n -rw-rw-r-- 1 hidezzz hidezzz 0 6月 22 11:21 ' 000'\n -rw-rw-r-- 1 hidezzz hidezzz 0 6月 22 11:21 aaa\n -rw-rw-r-- 1 hidezzz hidezzz 0 6月 22 11:21 'bbb bbb'\n -rw-rw-r-- 1 hidezzz hidezzz 0 6月 22 11:21 'ccc ccc ccc'\n -rw-rw-r-- 1 hidezzz hidezzz 0 6月 22 11:21 'ddd ddd ddd '\n $ls -lA | awk 'NR>1{split($0,a,\" \",sep);printf \"|\" substr(sep[8],2) ;for(i=9;i<=length(a);++i){printf a[i] sep[i]}print \"|\"}'\n | 000|\n |aaa|\n |bbb bbb|\n |ccc ccc ccc|\n |ddd ddd ddd |\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-22T02:45:58.373", "id": "67891", "last_activity_date": "2020-06-22T02:45:58.373", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "30745", "parent_id": "67883", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "```\n\n LANG=C ls -laN $1 | awk '{\n re=\"^([^ ]+ +){7}[^ ]+ \"\n match($0, re)\n num = RLENGTH + 1\n print substr($0, num)\n }'\n \n```\n\nawkのスクリプトの中で、lsの結果であるファイルを切り出したいとき、ファイル名に空白が含まれるとやっかいですね。 \nawkのデフォルトのデリミタは空白ですが、連続するデリミタは1個と解釈されるため、いったんフィールドに分解してしまうと空白の数を復元できません。\n\nlsの結果を使いたいとき、ファイル名までのフィールドを削除するしか解決の方法を思いつきませんでした。 \nこちらの環境では、51文字目からファイル名でしたので$0から先頭の50文字を削除しています。 \nNオプションを付けずにlsを実行すると、空白を含むファイルの前後に引用符が付加されますので、Nオプションで抑止しています。\n\n確認に使用したlsのバージョンです。 \nls (GNU coreutils) 8.28\n\n* * *\n\n追記 \n状況によって「ファイル名の開始位置が変わる」とのご指摘をいただきましたのでコードを修正しました。 \n空白で始まるファイル名にも対応しました。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-22T02:57:53.753", "id": "67894", "last_activity_date": "2020-06-22T04:21:51.950", "last_edit_date": "2020-06-22T04:21:51.950", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "67883", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[preg_split](https://www.php.net/manual/ja/function.preg-split.php)はいかがでしょうか。 \n参照:\n[複数のデリミタによるexplodeは何が速いか](https://qiita.com/khsk/items/ba5ebf62207f696ede53)\n\n### サンプルコード\n\n```\n\n <?php\n $str = '今日は雨です。today is rainy.明日は晴れです。 It will be fine tomorrow.';\n $strAry = preg_split(\"/[。\\.]+/u\", $str);\n print_r($strAry);\n ?>\n \n```\n\n### 出力結果\n\n```\n\n Array\n (\n [0] => 今日は雨です\n [1] => today is rainy\n [2] => 明日は晴れです\n [3] => It will be fine tomorrow\n [4] => \n )\n \n```\n\n回答を書いていたところ、「。」と「.」のデリミタ自体が削られていることに気づきました。 \nデリミタを残す場合は単純に[preg_match_all](https://www.php.net/manual/ja/function.preg-\nmatch-all.php)で正規表現を使う対応が手っ取り早いように思います。\n\n### サンプルコード\n\n```\n\n <?php\n $str = '今日は雨です。today is rainy.明日は晴れです。 It will be fine tomorrow.';\n preg_match_all(\"/.+?[。\\.]+/u\", $str, $matches);\n $strAry = $matches[0];\n print_r($strAry);\n ?>\n \n```\n\n### 出力結果\n\n```\n\n Array\n (\n [0] => 今日は雨です。\n [1] => today is rainy.\n [2] => 明日は晴れです。\n [3] => It will be fine tomorrow.\n )\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-06-22T02:57:14.503", "id": "67893", "last_activity_date": "2020-06-22T02:57:14.503", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "67885", "post_type": "answer", "score": 1 } ]