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[ { "body": "こんにちははじめまして \n確認させていただきました。\n\nまず **addEventListener**\nしたイベントリスナーですが、これはボタンがクリックされた時に動作するものです。当然ですがループを抜ける前にボタンが押されることはありません。ですので、修正後の例では。\n**hintsIndex** にこの場合は常に4が入力されています。これでは、配列の長さをオーバーしてますのでundefinedとなり正常に動きません。\n\nではどうすればいいかですが、とりあえずは、 **addEventListener**\nする前にその中で必要なものをbuttonオブジェクトに格納してしまえばどうでしょうか? これなら参照することに問題はありません。\n\nまた、addEventListnerを使ってるのですから、引数eventからボタンオブジェクトを取得しましょう。\n\n```\n\n var hintsIndex = 0;\n let hintsLength = $button.length;\n \n while (hintsIndex < hintsLength) {\n $button[hintsIndex].hint = hints[hintsIndex];\n $button[hintsIndex].addEventListener(\"click\", (event)=>{\n window.alert(event.target.textContent = event.target.hint);\n });\n hintsIndex++;\n };\n \n```\n\n修正した結果は上記のとおりになります。比較してみてください。\n\n<https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/EventTarget/addEventListener>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-18T04:17:15.510", "id": "68687", "last_activity_date": "2020-07-18T04:32:59.703", "last_edit_date": "2020-07-18T04:32:59.703", "last_editor_user_id": "37777", "owner_user_id": "37777", "parent_id": "68686", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "このようにすれば alert 表示されるようになると思います。 \nリファクタリングとして `$button` という変数は複数形の `$buttons` に改名しています。\n\n```\n\n const $buttons = document.getElementsByTagName('button');\n hints.forEach((hint, i) => {\n $buttons[i].textContent = hint;\n window.alert($buttons[i].textContent);\n });\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-22T12:23:51.587", "id": "68834", "last_activity_date": "2020-07-22T12:23:51.587", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4388", "parent_id": "68686", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "javaからテキストファイルを読み込み、JDBCを呼び出す一連の流れはできる前提で回答します。\n\n難しく考えずにトランザクションを増やさなければ効率的な処理をすることができます。 \n高々1万件ならば、1回のトランザクションがDBに負荷を掛け過ぎるリスクは無視できるでしょう。\n\n**OK:** つまりこの疑似コードは効率的です。(try-catch-finallyやrollbackは省略)\n\n```\n\n // 最初にコネクションを作成してオートコミットしない\n Connection conn = DriverManager.getConnection();\n conn.setAutoCommit(false); \n \n BufferedReader br = new BufferedReader(new FileReader(new File(hoge)));\n String line = br.readLine();\n while(line != null) {\n String sql = myParser(line); //独自のパーサでmerge文を作る\n Statement statement = conn.createStatement();\n statement.executeUpdate(sql);\n statement.close();\n line = br.readLine();\n }\n conn.commit(); //最後にトランザクションが終了\n conn.close();\n \n```\n\n**NG:** この疑似コードは効率的ではありません。\n\n```\n\n BufferedReader br = new BufferedReader(new FileReader(new File(hoge)));\n String line = br.readLine();\n while(line != null) {\n String sql = myParser(line); //独自のパーサでmerge文を作る\n // 1行ごとにトランザクションを作って自動コミットする\n Connection conn = DriverManager.getConnection();\n Statement statement = conn.createStatement();\n statement.close();\n conn.close();\n statement.executeUpdate(sql);\n line = br.readLine();\n }\n \n```\n\n**insert all:** 効率的なデータ処理を求めるならば[insert\nall](https://qiita.com/mkoba_6/items/dcd53aa10b08b8d81211)の使用も検討すると良いでしょう。\n\n```\n\n insert all\n into hoge values(1, 'fuga')\n into hoge values(2, 'piyo')\n select * from dual; -- 最後のselect文は省略不可\n \n```\n\n**merge?:**\ninsert/updateとmerge文のどちらを使うべきかについては、毎回sql作成時にselectしてinsert文とupdate文の条件分岐をするよりも[merge文](https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0505/24/news104.html)の方が効率的です。\n\n* * *\n\n編集後のSQLは`ORA-00926: missing VALUES keyword`エラーが発生しています。 \n※最新の編集でSQL文が消えていたのでロールバックしました。\n\nエラーの原因は`WHEN NOT MATCHED THEN`以下のINSERTに`USERS`テーブル名が書かれていることです。 \n[Merge文](https://www.shift-the-oracle.com/sql/merge.html)ではテーブル名を省略します。\n\nINSERTの行を下記のように書き直してみてください。\n\n修正前: `INSERT USERS (id,no,from_date) VALUES ('02','t002',TO_DATE('20-07-01\n00:00:00', 'YY-MM-DD HH24:MI:SS'));` \n修正後: `INSERT (id,no,from_date) VALUES ('02','t002',TO_DATE('20-07-01\n00:00:00', 'YY-MM-DD HH24:MI:SS'));`\n\n[SQL Fiddle](http://sqlfiddle.com/#!4/63a59e/1)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-18T06:55:32.740", "id": "68692", "last_activity_date": "2020-07-24T05:20:04.443", "last_edit_date": "2020-07-24T05:20:04.443", "last_editor_user_id": "9820", "owner_user_id": "9820", "parent_id": "68689", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "AnacondaのインストールだけでPython2.X系とPython3.X系が同時にインストールされることはあり得ないと思います。 \nおそらく以前にPython2.X系の環境がインストールされており、その後Anaconda(Python3.X系)をインストールなさったのではと推測しています。\n\nたしか、Anaconda(Python2.X系)のインストール後にAnaconda(Python3.X系)をインストールするとpipの名称が被るので、先にインストールされていた2.X系は「pip」で、3.X系は「pip3」という名前でパッケージの実行ファイルが保存されるはずです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-19T15:16:28.037", "id": "68735", "last_activity_date": "2020-07-19T15:27:10.630", "last_edit_date": "2020-07-19T15:27:10.630", "last_editor_user_id": "41154", "owner_user_id": "41154", "parent_id": "68691", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "> そもそも下記のコード動くはrejectが定義されていないと出ます。\n\n私の環境では下記のようにすれば問題なく動いています。\n\n```\n\n function reject(array, iteratorFunction) {\n return array.filter((element) => {\n return !iteratorFunction(element);\n });\n }\n \n var numbers = [10, 20, 30];\n var lessThanFifteen = reject(numbers, function(number){\n return number > 15;\n });\n lessThanFifteen;\n \n```\n\n> 下記が正解なのですが、構文がやはり分からないです。 \n> iteratorFunctionこれは無名関数のようなものですか。\n\nおそらく構文がわかっていないのでなく、無名関数が理解できていないようです。 \nご質問内の無名関数は\n\n```\n\n function(number){\n return number > 15;\n }\n \n```\n\nと\n\n```\n\n (element) => {\n return !iteratorFunction(element);\n }\n \n```\n\nです。\n\n無名関数は匿名関数とも呼ばれるので、両方のワードで検索すると理解がもっと進むかと思います（以降で簡単に無名関数の説明をします）。\n\n多くの入門書では関数に名前を付けて定義しています。\n\n```\n\n function hoge() {\n // なにか処理\n }\n \n```\n\n↑このような感じです（この関数の名前はhoge）。しかし関数の作り方は名前を付けなくてもできます。\n\n```\n\n function() {\n // なにか処理\n }\n \n```\n\n↑無名関数。`function`と`()`の間に名前が書いてありませんから、名前はありません。名前がないのでこれが無名関数です。\n\nさて、ではなぜ無名関数を使うのでしょうか。JavaScriptのような関数型言語のパラダイム（考え方）を取り入れた言語では、「関数に関数が渡せる」ということがとても重要な考え方のひとつとなります。こういったものを「高階関数」といいます。\n\nご質問のコード内では\n\n```\n\n function(number){\n return number > 15;\n }\n \n```\n\nという実引数が、reject関数のiteratorFunction仮引数に渡ってきているのです。 \n実際にこの無名関数が実行されるのは `return !iteratorFunction(element);` の行が評価されるタイミングです。\n\n名前を付けた関数をreject関数に渡すことも可能ですが、名前をいちいちつけるのは手間なので、無名関数として渡すテクニックが多く見受けられます。\n\n関数型言語、高階関数、無名関数といったテクニックをマスターするのはすぐにできることではありません（おそらくもっとシンプルな例をたくさん試すのが良いと思います）。 \n英語ですが、[Can Your Programming Language Do This? – Joel on\nSoftware](https://www.joelonsoftware.com/2006/08/01/can-your-programming-\nlanguage-do-this/) はこれらの関数言語型のアプローチの理解の助けになりますので、読了されることをおすすめします。\n\n上記を踏まえたうえでもう一度\n\n> iteratorFunctionこれは無名関数のようなものですか。\n\nについて短く回答すると、iteratorFunctionには無名関数の処理が渡ってきていますが、無名関数ではありません。という回答になります。\n\nそして\n\n>\n> `!iteratorFunction`の前にあるビックリマークがおそらくFalseの場合にリターンを意味すると思うのですが、これはiteratorFunction(element)を実行して返ってくる変数に対して行われているんですか？\n\n`!`\nは真偽値を反転させるためのものなので、「Falseの場合にリターンを意味する」というような場合わけはありません。リターンの役割を担っているのは`return`自体です。真偽値の反転は`iteratorFunction(element)`の返り値に対して行われています。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-18T08:44:38.360", "id": "68696", "last_activity_date": "2020-07-19T12:27:32.650", "last_edit_date": "2020-07-19T12:27:32.650", "last_editor_user_id": "9008", "owner_user_id": "9008", "parent_id": "68694", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "こんにちわ。array.filterを用いた、rejectという関数を実装例にしたがって実装せよという課題なのでしょうか？\n\n実装例からrejectは一番目の引数に配列、二番目に関数(array.filterが使用する)をうけとるということがわかります。\n\nここでまずあなたが関数の概念を理解してるか再確認してください。関数の引数にはオブジェクトでも無名関数でも受け取ることができます。 \n次にarrray.filterは入力された配列の要素を評価関数で評価しマッチしないものを取り除いた新しい配列を作成するものです。\n\n！とか不等号とかは先の方のコメント通りの意味です。 \n演算子は把握しないとプログラムの作成は大変です。 \nでも正直課題の回答としては問題をややこしくしてるだけで \n個人的には難ありと思いました\n\n実際はrejectなんて関数作らなくてもnumbers.filterしてしまえば、スッキリしますね。問題を理解したらnumbers.filterで処理する例を検討されてはどうでしょうか。\n\n<https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/filter>", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-19T06:20:21.153", "id": "68726", "last_activity_date": "2020-07-20T04:33:59.267", "last_edit_date": "2020-07-20T04:33:59.267", "last_editor_user_id": "37777", "owner_user_id": "37777", "parent_id": "68694", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "1. \n\n * `mouseDragged`メソッドは [`MouseMotionAdapter`クラス](https://docs.oracle.com/javase/jp/11/docs/api/java.desktop/java/awt/event/MouseMotionAdapter.html#mouseDragged\\(java.awt.event.MouseEvent\\))のメソッドです。\n * `isShiftDown`メソッドは [`MouseEvent`クラス](https://docs.oracle.com/javase/jp/11/docs/api/java.desktop/java/awt/event/MouseEvent.html)のメソッドです。\n\n`MouseMotionAdapter`クラス、`MouseEvent`クラスは共にJDKの中で定義されており、それを参照し利用している形です。\n\n他方、`Circle`クラスはユーザ定義クラスであり、それらのように事前に定義されたものを利用しているわけではありません(ので全て自分で定義する必要があります)。\n\n* * *\n\n 2. \n\n```\n\n addMouseMotionListener(new MouseMotionAdapter() {\n public void mouseDragged(MouseEvent evt) {\n if(evt.isShiftDown()) {\n System.out.println(\"mv c2\");\n c2.moveTo(evt.getX(), evt.getY()); repaint();\n } else {\n c1.moveTo(evt.getX(), evt.getY()); repaint();\n }\n }\n });\n \n```\n\n`Shift`を押していなければ `c1.moveTo()` が実行されます。 \nつまり、消えているわけではなく、青色と同じところに描画されています。 \nこのとき、\n\n```\n\n public void paintComponent(Graphics g) {\n c1.draw(g); c2.draw(g);\n }\n \n```\n\n赤円 -> 青円 の順に描画しているので、青円の方が全面に来ており、赤円が隠れてしまっています。\n\n赤円の半径を青円より大きくすると、どういう挙動になっているのかわかりやすいと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-18T19:46:08.203", "id": "68718", "last_activity_date": "2020-07-18T19:46:08.203", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "68699", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "ちょっと元のコードの意図が分かりかねたので、改変をしました。\n\n選択状態をStateで管理すると実現可能です。まず、StateではListViewとしてCheckboxを描画します。Checkboxはチェックの状態をState内でListとして管理し、Listが更新されたら合計値を計算します。\n\nサンプルとして次のコードが考えられます。\n\n```\n\n import 'package:flutter/material.dart';\n \n class CheckBoxList extends StatefulWidget {\n CheckBoxList();\n \n @override\n _CheckBoxListState createState() => _CheckBoxListState();\n }\n \n class _CheckBoxListState extends State<CheckBoxList> {\n final List<List<String>> topping = [\n [\"大盛り\", \"980\"],\n [\"たまご\", \"180\"],\n ];\n int _price = 0;\n \n // 選択された要素のインデックスを保管する\n final List<int> _selectedIndex = [];\n \n void _handleCheckbox(int index, bool e) {\n setState(() {\n // 選択が解除されたらリストから消す\n if (_selectedIndex.contains(index)) {\n _selectedIndex.remove(index);\n } else {\n // 選択されたらリストに追加する\n _selectedIndex.add(index);\n }\n if (_selectedIndex.isEmpty) {\n // 何も選択されていないときは合計値は0円\n _price = 0;\n return;\n }\n _price = _selectedIndex\n .map((i) => topping[i][1]) // topping から値段を抽出\n .map(int.parse) // 数値に変換\n .reduce((value, element) => value + element); // 合計値を計算\n print(_price);\n });\n }\n \n @override\n Widget build(BuildContext context) {\n // topping の内容を List で表示\n return ListView.builder(\n itemBuilder: (context, index) {\n return Card(\n child: CheckboxListTile(\n activeColor: Colors.orange,\n title: Text(topping[index][0]),\n secondary: Text(\"+${topping[index][1]}円\"),\n controlAffinity: ListTileControlAffinity.leading,\n value: _selectedIndex.contains(index),\n onChanged: (e) {\n // Card 内のチェックボックスが選択されたら実行\n _handleCheckbox(index, e);\n },\n ),\n );\n },\n itemCount: topping.length,\n );\n }\n }\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-27T15:22:19.770", "id": "69031", "last_activity_date": "2020-07-27T15:22:19.770", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7949", "parent_id": "68701", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`-L` および `-l` オプションを使う場合、続くディレクトリ名やライブラリ名は **スペースを挟まずに** 指定する必要があります。\n\n**NGな例:**\n\n```\n\n gcc -L dir ...\n ^\n \n```\n\n**正しい例:**\n\n```\n\n gcc -Ldir ...\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-18T11:57:38.507", "id": "68705", "last_activity_date": "2020-07-18T11:57:38.507", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "68702", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "コンパイルオプションでは `-L../SDL2/lib/x64/` と指定されており64bitかのように見えますが、エラーメッセージでは\n\n>\n```\n\n> c:/mingw/bin/../lib/gcc/mingw32/9.2.0/../../../../mingw32/bin/ld.exe:\n> C:\\Users\\MATSUZ~1\\AppData\\Local\\Temp\\ccd88skb.o:Game.cpp:(.text+0x48):\n> undefined reference to `TTF_Init'\n> \n```\n\nと32bitリンカが動作しています。アーキテクチャを一致させましょう。\n\nあと、ディレクトリ構成とファイル一覧を見る限りMinGW用ではなくVisual C++用を使用されているように見えます。コンパイラーも一致させましょう。 \nWindows標準のVisual\nC++では`SDL2.lib`等、拡張子は`.lib`となります。MinGWはこれに従っておらず独自形式で`libSDL2.a`等、拡張子は`.a`となります。\n\n* * *\n\n> g++ では拡張子を.aにする必要があってx32を指定するかg++でx64にするかしてくださいっていうことでいいのでしょうか？\n\n使用するプラットフォーム、コンパイラーを定めてください。Windowsを使うのだとは思われますが、\n\n * x64とするのかx86とするのか\n * コンパイラーはVisual C++を使用するのか、MinGWを使用するのか\n\nその上で、どこからモジュールを入手したのか質問文に記載がありませんが、[公式サイト](https://www.libsdl.org/download-2.0.php)には\n\n * SDL2-devel-2.0.12-VC.zip (Visual C++ 32/64-bit)\n * SDL2-devel-2.0.12-mingw.tar.gz (MinGW 32/64-bit)\n\nが用意されているので、適切なものを導入してください。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-18T13:35:12.783", "id": "68708", "last_activity_date": "2020-07-20T01:27:28.357", "last_edit_date": "2020-07-20T01:27:28.357", "last_editor_user_id": "4236", "owner_user_id": "4236", "parent_id": "68702", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "自己解決しました。 \nローカル側の.sshディレクトリと秘密鍵の権限が過剰でした。 \n.sshディレクトリは700（drwx------）、秘密鍵については600または400にすべきでした。\n\n```\n\n chmod 700 ~/.ssh\n chmod 600 ~/.ssh/id_rsa\n chmod 600 ~/.ssh/myportfolio-ssh-key.pem\n \n```\n\n[SSHでPermission deniedがでたら](https://hacknote.jp/archives/2225/)\n\n鍵の権限が過剰であるといけないということを知りませんでした。 \ndockerコンテナ上の.sshディレクトリに秘密鍵を置き、権限を上記設定したところ、SSHのエラーが解消されることが確認できました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-23T02:35:04.737", "id": "68851", "last_activity_date": "2020-07-23T02:35:04.737", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40311", "parent_id": "68703", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ピボットの選択が偏る可能性を考えるなら、どういう入力が与えられるかも考えなければいけません。 \nどれも同様にピボットが偏る入力が存在するのでそういう意味では一長一短ですが、実際にどういうデータが与えられやすいかを考えれば2のようにソート済みのデータが入力されるとピボットが偏るようなやり方は最悪です。1,3,4は具体的な操作が分からないので一概には言えませんが、おおむね3よりも4、4よりも1のやり方のほうがピボットの選択が規則的になるので避けたほうがいいです。 \n最終的に個人的な優先順位は3 > (4 > 1) > 2でしょう。4と1は具体的な操作が不明なのでカッコつきです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-18T15:34:28.460", "id": "68712", "last_activity_date": "2020-07-18T15:34:28.460", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "33033", "parent_id": "68704", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "まず、中央値や最大値を選ぶ方法とランダムに選ぶ方法では、決定的なアルゴリズムになるか確率的なアルゴリズムになるかという大きな違いがあります。クイックソートはピボットの選び方を間違えると停止しないアルゴリズムです。このためピボットをランダムに選んでしまうとソートが停止しない可能性も残ります。またそれ以外にも、最近の計算機において「ランダムな値を選ぶ」というのは中央値や最大値を選ぶのに比べるとコストが高い計算であることにも注意が必要です。\n\nたとえば[日本語版 Wikipedia\nに載っているクイックソートのアルゴリズム](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%88#%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0)においては、配列の要素たちの唯一の最小値を毎回ピボットに選んでしまうと停止しません。「先頭ふたつの最大値をピボットにする方法」や「3\nつ選んでその中央値をピボットにする方法」はソートを停止させる保証を得るために必要な手間です。\n\n更に、クイックソートではなるべく配列の要素たちの中央値をピボットに選べると要素間で比較する回数の平均値を減らせます。配列から 3 要素選んで（たとえば先頭の\n3 つを選んで）その中央値をピボットとするやり方は、これを期待しています。実際平均的には「先頭ふたつの最大値」方式より高速になる……はずです。\n\n最後に再帰的に中央値を求めるやり方についてです。たとえば次のような実装を考えてみましょう：全体を三分割し、それぞれについて「3\nつ要素を選んで中央値をとる」操作をした結果を m1, m2, m3 とし、更にこれら 3 つの中央値となる要素をピボットとする。これに似たやり方が C\n言語の `qsort` 関数の実装を追った論文 \"Engineering a Sort Function\" (Bentley & Mcilroy.\n1993. [リンク](http://citeseer.ist.psu.edu/viewdoc/summary?doi=10.1.1.14.8162))\nで検討されており、当時の実験では単に「3 つ選んで中央値をとる」方法よりも時間計算量が小さい、と主張しています。\n\n個人的にはこのあたりの優劣は実際に実装して計測してみるのが一番だと思っています。このあたりをチューニングし始めると、そもそも中央値の近似計算にどの程度実時間がかかるのか、や、配列の要素の入れ替えだとかいった処理にどの程度実時間がかかるのか、などといった要素が絡んでくるため、どのような実装が速いのかを決める概算が簡単にはやりづらくなります。たとえば最近の\nCPU\nはかなりうまく分岐予測をするので……とか、配列が無茶苦茶長いとキャッシュに乗るかどうかが問題になってくるので……、とかいった事情が無視できなくなってきます。このため最終的には実験をして速度を確かめるのがてっとりばやいです。\n\n以上をまとめると：一般論としては「先頭ふたつの最大値」や「ランダム」よりも「（何かしらの規則にしたがって選ばれた）3\nつの要素の中央値」が平均的には速くなりそうですが、実際のところは実装や計算機によるので、最終的には実験してみてください。\n\n補足：たとえば英語版 Wikipedia の [Quicksort\nのページ](https://en.wikipedia.org/wiki/Quicksort)にも pivot selection\nについて幾らか書かれているので参考になると思います。ソートの高速化という意味で関連する、イントロソートや dual-pivot quicksort\nについても触れられています。", "comment_count": 7, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-18T17:15:25.353", "id": "68715", "last_activity_date": "2020-07-18T17:15:25.353", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "68704", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`<1>`(`Client_Send.txt`)の最終行に「空行」がないため、ApacheでHTTPリクエストの送信が完了していないと見なされ、Apacheが一定時間後にタイムアウト判定しているのではないでしょうか?\n\n＃HTTPでは、空行を以ってHTTPヘッダとリクエストボディを分割する仕様です。\n\nなお、空行を含めて、改行は「CR+LF」(`\\r\\n`)である必要があります。合わせて注意してください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-18T13:57:28.607", "id": "68710", "last_activity_date": "2020-07-18T13:57:28.607", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "20098", "parent_id": "68706", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

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[ { "body": "A1. そもそも論として `virtual`\nな関数をヘッダファイルにて関数定義してもインライン展開されることは期待できない（というより不可能）なので、ごく普通に「ヘッダファイルでクラス定義とメンバ関数宣言」「\nCPP ファイルでメンバ関数定義」すればよいだけのことです。\n\n\\-- hoge.h --\n\n```\n\n // クラス定義\n class derived1_type : public base_type {\n // メンバ関数宣言\n virtual void OnEvent(event_arg_type& ev);\n };\n \n```\n\n\\-- hoge.cpp ---\n\n```\n\n #include \"hoge.h\"\n void derived1_type::OnEvent(event_arg_type& ev) {\n // 何か処理\n }\n \n```\n\nA2. なにをどう渡すのか微妙に不明ですが、この手のコールバックの仕組みというのは\n\nライブラリというかフレームワークというか側に\n\n```\n\n bool framework_type::register_callback(base_type& r) { ... }\n \n```\n\nのような関数があるのが普通です。となると\n\nコールバックしてもらう側（フレームワークのユーザー）の責務は\n\n * `base_type` 派生クラスのインスタンスを用意する（コールバックをしてもらう必要がある間ずっと有効でなければならない：ウィンドウのメンバとかにする必要がある）\n * `register_callback()` にその参照を渡してフレームワーク内に保持してもらう\n * コールバックが不要になったら `unregister_callback()` などの手段でやめてもらう\n\nコールバックする側（フレームワーク自体）の処理は\n\n * 登録削除は先の説明と同等\n * コールバック一覧に登録されている `this` の仮想関数を呼び出す\n\nつまりフレームワーク側の実装例は\n\n```\n\n for (base_type& c : callbacklist) {\n c.OnEvent(ev);\n }\n \n```\n\n（当該 `BLECharactaristicCallbacks` の仕様は未調査）\n\nなのであなたのすべきことは\n\n * `MyCallbacks` インスタンスを生成してずっと保持する\n * `MyCallbacks` インスタンスをコールバックに登録する（以下略）\n\n`BleOreyou` に当該 `MyCallbacks` インスタンスを保持しておけば何も悩むことはないような気がします。っていうか\n`MyCallbacks` を `BleOreyou` から分離して別クラスにするから意味なく悩ましくなっているだけの疑いが残ります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-20T00:10:00.853", "id": "68739", "last_activity_date": "2020-07-20T00:18:37.437", "last_edit_date": "2020-07-20T00:18:37.437", "last_editor_user_id": "8589", "owner_user_id": "8589", "parent_id": "68713", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "たとえば、 \nデリゲートを用いて、MainWindowを呼び出す「外側」のクラスから機能を入れ込む方法があります。 \n画面を閉じる処理も記載しています；\n\nMainWindowViewModel：\n\n```\n\n public Action RequestClose;\n public Action RequestToSubWindow;\n public Action<string> RequestToSubWindow2;\n \n```\n\nApp.xaml.cs：\n\n```\n\n protected override void OnStartup(StartupEventArgs e)\n {\n base.OnStartup(e);\n var wnd = new MainWindow();\n var mainVM = new MainWindowViewModel();\n \n // When the ViewModel asks to be closed, close the window.\n mainVM.RequestClose += delegate {\n wnd.Close();\n };\n mainVM.RequestToSubWindow += displaySubWindow;\n mainVM.RequestToSubWindow2 += displaySubWindow2;\n \n wnd.DataContext = mainVM;\n wnd.Show();\n }\n // SubWindow の ViewModel に引数を持たせない場合\n private static Action displaySubWindow = () => {\n var subWnd = new SubWindow();\n var subVM = new SubViewModel();\n \n // When the ViewModel asks to be closed, close the window.\n subVM.RequestClose += delegate\n {\n subWnd.Close();\n };\n subWnd.DataContext = subVM;\n \n subWnd.ShowDialog();\n };\n // SubWindow の ViewModel に引数を持たせる場合\n private static Action<string> displaySubWindow2 = (name_) => {\n var subWnd2 = new SubWindow2();\n var subVM2 = new Sub2ViewModel(name_);\n \n // When the ViewModel asks to be closed, close the window.\n subVM2.RequestClose += delegate\n {\n subWnd2.Close();\n };\n subWnd2.DataContext = subVM2;\n \n subWnd2.Show();\n };\n \n```\n\n参考サイト： \n<https://docs.microsoft.com/ja-jp/archive/msdn-\nmagazine/2009/february/patterns-wpf-apps-with-the-model-view-viewmodel-design-\npattern>\n\n* * *\n\n質問の「MVVM的ではない」には頷けますが、Microsoftドキュメントに記載されています。 \nこちらの回答は露骨なコードで綺麗とは言えないので、他の方法があれば私も使ってみたいと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-22T07:45:05.310", "id": "68820", "last_activity_date": "2020-07-22T08:16:40.243", "last_edit_date": "2020-07-22T08:16:40.243", "last_editor_user_id": "38266", "owner_user_id": "38266", "parent_id": "68714", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ソースコード（[genrsa.c](https://github.com/openssl/openssl/blob/8bf37709a471bb31d2e1f5b4b3796fb3e6dce4df/apps/genrsa.c)、[ca.c](https://github.com/openssl/openssl/blob/8bf37709a471bb31d2e1f5b4b3796fb3e6dce4df/apps/ca.c)）をあたってみましたが、どうやらもとのコードの時点ですべて標準エラーに出力しているようで、分ける方法は存在しないようでした。\n\nどうしても出力を削りたければ、あとから何らかのプログラムで必要でないテキストを削るようにする必要があると思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-20T15:12:20.770", "id": "68762", "last_activity_date": "2020-07-20T15:12:20.770", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40595", "parent_id": "68716", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "考え方を変えて \nListViewにLimitedBoxを利用し、maxHeightを与えることで解決しました。 \nありがとうございます", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-19T08:51:36.683", "id": "68727", "last_activity_date": "2020-07-19T08:51:36.683", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36055", "parent_id": "68719", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "<https://api.rubyonrails.org/classes/ActionMailbox/Base.html>\n\n```\n\n routing :all => :backstop\n \n```\n\nRails\nGuideは「ガイド」であってAPIについての網羅的なマニュアルではないので、[APIリファレンス](https://api.rubyonrails.org/)を確認するようにしてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-19T09:59:47.363", "id": "68728", "last_activity_date": "2020-07-19T09:59:47.363", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "68721", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": ">\n> このプログラムでは最初にmousePressedメソッドのプログラムを作っても、のちのisShiftDownメソッドによって上書きされてしまっているのでしょうか？\n\nいいえ、上書きでなく[追加](https://docs.oracle.com/javase/jp/11/docs/api/java.desktop/java/awt/Component.html#addMouseListener\\(java.awt.event.MouseListener\\))です。\n\nJava標準APIの命名慣例として、`setXXX`という名前のメソッドは、いわゆる上書きですが、`addXXX`は重ねがけになり、両方有効です。\n\n追加したものを削除するためには削除用のメソッドを呼ぶ必要があり、今回の場合で言うと[`removeMouseListener`メソッド](https://docs.oracle.com/javase/jp/11/docs/api/java.desktop/java/awt/Component.html#removeMouseListener\\(java.awt.event.MouseListener\\))がそれに当たります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-19T12:51:15.207", "id": "68732", "last_activity_date": "2020-07-19T12:51:15.207", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "68724", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "> マウスが円の中をクリックしないと円を動かさない、としているにもかかわらず\n\nいえ、そうはなっていません。 \n2つ目のMouseMotionListenerにより、ShiftDownの有無によってC1もしくはC2は移動します。 \nShiftを押していない場合、青い円をドラッグすると、1つ目のMouseMotionListenerも有効になり、赤と青両方の円が一緒に移動します。\n\nMousePressedメソッドはちゃんと有効になっています。 \n2つ目のMouseMotionListenerがc1,c2を直接操作してるため、MosePressメソッドが無視されているだけです。（無視するコードを書いているだけ）", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-19T15:10:09.423", "id": "68734", "last_activity_date": "2020-07-19T15:10:09.423", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40962", "parent_id": "68724", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "こんにちは、はじめまして。\n\nご質問の内容に不明瞭な点がありますのでこちらで解釈させていただきました。\n\n質問の内容を、データベースから取得した値cm1,cm2があり、cm1は文字列で、cm2をBase64で返したい(バイナリが含まれるため)。また全体の応答はAPIとして利用するため、JSONで戻したい、とした場合のコードは以下のようになります。\n\nテーブルを用意することまではできませんので、配列で代用している点はご理解ください。 \nまたBase64が利用される理由を明白にするためcm2には制御コードをいれています(ご提示いただいたものはb123ですが...)。\n\n```\n\n $test = [\"cm1\"=>\"a123\",\"cm2\"=>Chr(10).Chr(11).Chr(12).Chr(13).Chr(14)];\n $a = $test[\"cm1\"];\n $b = $test[\"cm2\"];\n \n return response()->json([\n 'cm1' => $a,\n 'cm2' => base64_encode($b)\n ]);\n \n```\n\nエラーが出ている理由はresponseオブジェクトのメソッドを正しく呼び出していないためかと思われます。 \nこのオブジェクトはhttpの応答を返すもので、repsonseにメソッドチェーンで詳細をつなげていくといった形で用います。 \nつまり、repsonseオブジェクトに存在するメソッド以外は呼び出すことができません。実装されているメソッドについては公式のドキュメントをご確認ください。上記のようにjsonで応答を返すメソッドも用意されています。\n\nこのあたりはだいぶ基礎的な事柄ですので、一旦PHPでのクラスやオブジェクトの扱いなどを学習されることをお勧めします。\n\n<https://laravel.com/api/5.8/Illuminate/Http/Response.html> \n<https://readouble.com/laravel/5.5/ja/responses.html>\n\n質問の内容についてですが、 \nこの場合、質問のタイトルは「Laravelでデータベースの内容をjson応答形式で返したい」がふさわしいでしょう。 \nまた質問の内容にはLaravelやPHPのバージョン、可能であればTest::get()の内容、もしくはその説明を含めて記述していただけると、回答していただける方も多くなるかと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-19T13:17:36.410", "id": "68733", "last_activity_date": "2020-07-19T13:26:57.490", "last_edit_date": "2020-07-19T13:26:57.490", "last_editor_user_id": "37777", "owner_user_id": "37777", "parent_id": "68725", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "エラーに \"Comma-separated list of member IDs to add to the card\" と出ているので、 \n例えば以下のようにカンマ区切りしてみてください。\n\n```\n\n \"idMembers\": \"AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA,BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB\"\n \n```\n\n* * *\n\n_この投稿は[@Tanaike さんのコメント](https://ja.stackoverflow.com/users/19460/tanaike)\nの内容を元に コミュニティwiki として投稿しました。_", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-03-06T06:52:55.470", "id": "74452", "last_activity_date": "2021-03-06T06:52:55.470", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "68731", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "以下のコマンドでインストールしてみてください。\n\n```\n\n conda install pytorch torchvision cpuonly -c pytorch\n \n```\n\n* * *\n\nこちらの環境でも同様の現象が発生しました。\n\n```\n\n >python -c \"import torch; print( torch.__version__ )\"\n Traceback (most recent call last):\n File \"<string>\", line 1, in <module>\n File \"C:\\Users\\XXXX\\Anaconda3\\lib\\site-packages\\torch\\__init__.py\", line 81, in <module>\n ctypes.CDLL(dll)\n File \"C:\\Users\\XXXX\\Anaconda3\\lib\\ctypes\\__init__.py\", line 364, in __init__\n self._handle = _dlopen(self._name, mode)\n OSError: [WinError 126] 指定されたモジュールが見つかりません。\n \n```\n\nStackOverflowで [同様の質問と回答](https://stackoverflow.com/questions/61488902/cannot-\nimport-pytorch-winerror-126-the-specified-module-could-not-be-found) を見つけました。 \n「John」さんの回答のとおりにcpu-onlyパッケージをインストールしたところ問題が解消しました。\n\n> This is most probably because you are using a CUDA variant of PyTorch on a\n> system that doesn’t have GPU driver installed. That is to say, if you don’t\n> have a Nvidia GPU card, please install the cpu-only package according to the\n> commands on <https://pytorch.org>.\n\nGPUドライバーがインストールされていないシステムではcpu-onlyパッケージをインストールする必要があるようです。 \n私はGPUについて知識がありませんので、残念ながら詳しいことは説明ができません。\n\n```\n\n (base) C:\\Users\\XXXX>C:\\Users\\XXXX\\Anaconda3\\python.exe -c \"import torch; print( torch.__version__ )\"\n 1.5.1\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-20T07:50:43.233", "id": "68751", "last_activity_date": "2020-07-20T11:50:16.410", "last_edit_date": "2020-07-20T11:50:16.410", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "68737", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こんにちは、はじめまして。\n\nBigDecimalは大きな数値を精度をコントロールして利用するためのクラスになり、通常の数値型に代替するものではありません。\n\n<https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/math/BigDecimal.html> \n<https://techacademy.jp/magazine/18597>\n\n浮動小数点の精度により丸め誤差が生じるため存在します。僕の分野ではあまり使うことはないですが、精度を予測内に収めたい場合などには便利そうですね。\n\n上のtechacademyからの引用ですが下記のように扱います。\n\n```\n\n BigDecimal b1 = new BigDecimal(\"3.1415\");\n BigDecimal b2 = new BigDecimal(\"9.9\");\n BigDecimal b3 = b1.multiply(b2);\n \n```\n\nすべての値をBigDecimalにして上記のようにメソッドで演算すれば目的の結果が得られるはずです。\n\nですがコードの目的は小数点1桁で四捨五入をして結果を表示したいという点ではないでしょうか? \nweight,heightなどがdoubleと仮定して下記の式を小数点1桁で丸めるとすると下記の二つの例が考えられます。\n\ncalorie1. 10倍したものを四捨五入して、割りなおす。四捨五入にはMath.round命令を用います。 \ncalorie2. 出力時に文字列にするのでその時点でString.formatする(仕様上、自動的に四捨五入されます)。\n\n```\n\n import java.lang.Math;\n \n public class MyClass {\n public static void main(String args[]) {\n double weight = 65.23;\n double height = 171.15;\n double age = 28.45234;\n \n double calorie1 = (Math.round(((13.397 * weight + 4.799 * height - 5.677 * age + 88.362) * 1.2)*10))/10.0;\n System.out.println(\"calorie=\" + calorie1);\n double calorie2 = (13.397 * weight + 4.799 * height - 5.677 * age + 88.362) * 1.2;\n System.out.println(\"calorie=\" + String.format(\"%.1f\",calorie2));\n }\n }\n \n```\n\n参考 URL : \n<https://blog.apar.jp/program/8900/> \n<http://hensa40.cutegirl.jp/archives/5620>", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-20T02:26:59.373", "id": "68741", "last_activity_date": "2020-07-20T02:38:46.080", "last_edit_date": "2020-07-20T02:38:46.080", "last_editor_user_id": "37777", "owner_user_id": "37777", "parent_id": "68738", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "回答していただきありがとうございます。\n\n`Math.round` を使ってみた結果、少数1桁で表示させることができました。 \n`System.out.println` が上手く噛み合わなかったので、その部分は使いませんでした。原因として、最後のほうに\n\n```\n\n String msg0 = calorie + \"cal\";　\n calorieForm.setText(msg0);\n \n```\n\nを用いてtexitviewに反映されるようにしてあるかなと考えています。全然違っていたらすみません。\n\n```\n\n double calorie = 0;\n if (item.equals(\"男性\") && item1.equals(\"ほぼ運動しない\")) {\n calorie = (Math.round((13.397 * weight + 4.799 * height - 5.677 * age + 88.362) * 1.2)*10)/10.0;\n } \n \n String msg0 = calorie + \"cal\"; \n calorieForm.setText(msg0);\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-20T04:18:14.700", "id": "68742", "last_activity_date": "2020-07-20T12:37:55.603", "last_edit_date": "2020-07-20T12:37:55.603", "last_editor_user_id": "32986", "owner_user_id": "40944", "parent_id": "68738", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "> `calorie` に対して BigDecimal で setScale\n> をしているにもかかわらず、四捨五入されずに小数点以下5桁くらいまで表示されてしまっています。\n\n質問されている事項の原因は、出力対象にしている `calorie` は `double` 型であり、 `BigDecimal` 型として宣言している\n`bd` は計算過程に一切関与していないためです。\n\n```\n\n // 表示対象として利用しているのは bd(BigDecimal) でなく calorie(double)\n String msg0 = calorie + \"cal\";\n \n```\n\n代わりに、ここで `calorie` の値を `BigDecimal` に変換して利用します。\n\n```\n\n BigDecimal bd = new BigDecimal(calorie);\n bd = bd.setScale(1, BigDecimal.ROUND_HALF_UP);\n // 表示対象は calorie の値を BigDecimal型に変換したもの\n String msg0 = bd.toString() + \"cal\";\n \n```\n\n* * *\n\nちなみに今回のように出力を整形したいだけの場合は、(`BigDecimal` に変換するのではなく) `double`型変数の値に対して\n[`String.format()`](https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/lang/String.html#format-\njava.lang.String-java.lang.Object...-)\nで[書式文字列`f`](https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/util/Formatter.html#dndec)を適用するのが自然かなと思います。\n\n```\n\n String msg0 = String.format(\"%.1fcal\", calorie);\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-20T17:27:54.890", "id": "68764", "last_activity_date": "2020-07-20T22:19:59.570", "last_edit_date": "2020-07-20T22:19:59.570", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "68738", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "具体的な質問内容が \n「リスト形式(`['すもも', 'もも', 'もも', 'うち']`) → 文字列形式(`'すももももももうち'`) の変換方法を知りたい」 \nであると想定して回答します。\n\nその場合は[`str.join`](https://docs.python.org/ja/3/library/stdtypes.html#str.join)を使うことでリストを結合して文字列に変換できます。\n\n質問文のコードを下記のように変更します。 \n変更前: `return [token.surface for token in analyzer.analyze(text)]` \n変更後: `return ''.join([token.surface for token in analyzer.analyze(text)])`\n\n> このようなデータのTitle部分を下記関数でフィルタリングをかけて、そのまま（Data\n> frame形式のまま？）出力したいのですが（カンマも取り除きたいです）\n\nTitle列に[`map`関数](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.Series.map.html)で`wakati_filter`を一括適用することができます。\n\n### サンプルコード\n\n```\n\n from janome.tokenizer import Tokenizer\n from janome.analyzer import Analyzer\n from janome.charfilter import UnicodeNormalizeCharFilter, RegexReplaceCharFilter\n from janome.tokenfilter import POSStopFilter\n \n def wakati_filter(text: str,\n char_reg_filter=[(\"[,\\.\\(\\)\\{\\}\\[\\]]\",\" \")],\n ignore_filter=['接続詞', '接頭辞', '接尾辞', '記号', '助詞', '助動詞']):\n char_filters = [UnicodeNormalizeCharFilter()]\n for reg in char_reg_filter:\n char_filters.append(RegexReplaceCharFilter(*reg))\n \n tokenizer = Tokenizer()\n token_filters = [POSStopFilter(ignore_filter)]\n analyzer = Analyzer(char_filters, tokenizer, token_filters)\n return ''.join([token.surface for token in analyzer.analyze(text)])\n \n text = 'すもももももももものうち'\n print(wakati_filter(text))\n \n import pandas as pd\n \n df = pd.DataFrame({'Date': [pd.Timestamp('2020-01-01'), pd.Timestamp('2020-01-02')],\n 'Title': ['今日も元気だ', 'ラッキョがうまい']})\n df.Title = df.Title.map(wakati_filter)\n print(df)\n \n```\n\n### 出力内容\n\n```\n\n すももももももうち\n Date Title\n 0 2020-01-01 今日元気\n 1 2020-01-02 ラッキョうまい\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-21T01:30:15.837", "id": "68773", "last_activity_date": "2020-07-21T01:30:15.837", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "68744", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "マイクロソフト製品からデータベースに接続するには \n一般的にODBC Driverと呼ばれるものを利用します。 \nこれを用いることで共通のインターフェースからいろいろなデータベースにアクセスすることかできます。 \nSQLite向けのODBCドライバは下記のURLからダウンロードできるようです。\n\n<http://www.ch-werner.de/sqliteodbc/>\n\nただその組み合わせについてはSQLiteForExcelというソフトウェアも有名なようです。 \n<https://github.com/govert/SQLiteForExcel>\n\n英語が読めるならダウンロードしてチュートリアルやサンプルを追ってみるのがいいですし、製品名で検索すれば国内で利用されている方が見つかると思いますので調べてみてください。\n\n<https://qiita.com/hisayuki/items/9b42624790ba74a2fb35> \n<https://qiita.com/hisayuki/items/cd1b6d7bd1a8293647c8>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-20T07:31:58.647", "id": "68749", "last_activity_date": "2020-07-20T07:31:58.647", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37777", "parent_id": "68747", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "まず、`allergies.json`データの方を以下のように`素材`内容が同じでも別々のデータとして配列化します。\n\n```\n\n {\n \"アレルギー\":{\n \"サラダ\":[\n {\n \"素材\":{\n \"乳製品\":\"チーズ\",\n \"ナッツ\":\"くるみ\"\n },\n \"商品名\":{\n \"名前\":\"シーザーサラダ\"\n }\n },\n {\n \"素材\":{\n \"乳製品\":\"チーズ\",\n \"ナッツ\":\"くるみ\"\n },\n \"商品名\":{\n \"名前\":\"フレンチサラダ\"\n }\n }\n ]\n }\n }\n \n```\n\nそしてプログラムの方は以下記事の応用でjsonへのアクセス方法を単純化出来るようにします。 \n[PythonでJSONデータを扱う](https://www.techscore.com/blog/2019/12/16/better-way-\nhandling-json-data-in-python/)\n\n> **objectっぽくアクセスしたい** \n> 例えば、dictを継承して属性が有るかのように振る舞うクラスを定義する方法があります。\n```\n\n> class ObjectLike(dict):\n> # __getattr__ は属性がなかった場合に実行される特殊メソッドで、dict.getを利用するようにする\n> __getattr__ = dict.get\n> \n```\n\n>\n> **jsonパッケージと一緒に使う** \n> この ObjectLike をJSONの読み取りの際にも利用します。 \n> json.loads には\n> object_hookという引数があり、JSONのObjectを処理する際のフックを仕込むことができるようになっています。dict\n> を受け取って何らかの値を返す関数であれば良いので ObjectLike をそのまま使用することができます。\n```\n\n> user = json.loads(json_data, object_hook=ObjectLike)\n> \n```\n\n上記を応用して以下のように実装することが出来ます。 \nWindows環境でやったのでencoding関連の指定を増やしています。\n\n```\n\n import json\n \n class ObjectLike(dict): #### 追加\n __getattr__ = dict.get #### 追加\n \n file_path1 = 'menu.json'\n json_file1 = open(file_path1, 'r', encoding='utf-8')\n menus = json.load(json_file1, object_hook=ObjectLike) #### 変更\n \n file_path2 = 'allergies.json'\n json_file2 = open(file_path2, 'r', encoding='utf-8')\n allergies = json.load(json_file2, object_hook=ObjectLike) #### 変更\n \n #### アレルギー情報を主体にループする\n for alrgcategory in allergies.アレルギー:\n for alrgitem in allergies.アレルギー[alrgcategory]:\n itemname = alrgitem.商品名.名前\n \n #### メニューに該当項目があるか検索し、あれば情報を追記する\n for i, item in enumerate(menus.メニュー[alrgcategory]):\n if itemname in item.名前:\n menus.メニュー[alrgcategory][i]['素材'] = alrgitem.素材\n \n print(json.dumps(menus, indent=4, ensure_ascii=False))\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-20T12:10:32.320", "id": "68755", "last_activity_date": "2020-07-20T12:10:32.320", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "68750", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "入力する JSON ファイルを変更しない場合は以下の様になります。ここで、「`allergies.json` の\"商品名\"の値と `menu.json`\nの名前が一致したら、『素材』の項目を取得する処理」は `products = ...` 以降の部分になります。\n\n```\n\n import json\n from copy import deepcopy\n \n # menu\n with open('menu.json', 'r') as f:\n menu = json.load(f)\n # new dict for update\n updated_menu = deepcopy(menu)\n if 'メニュー' in menu:\n menu = menu['メニュー']\n \n # allergie\n with open('allergies.json', 'r') as f:\n allergies = json.load(f)\n if 'アレルギー' in allergies:\n allergies = allergies['アレルギー']\n \n # update\n for ak, av in allergies.items():\n if ak not in menu: continue\n for i, contents in enumerate(av):\n if '商品名' not in contents: continue\n products = [\n contents['商品名'][name] for name in contents['商品名']\n if name.startswith('名前')\n ]\n if not products: continue\n for j, v in enumerate(menu[ak]):\n if '名前' not in v: continue\n if any([p in v['名前'] for p in products]):\n updated_menu['メニュー'][ak][j]['素材'] = av[i]['素材']\n \n print(json.dumps(updated_menu, indent=4, ensure_ascii=False))\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-20T13:28:41.140", "id": "68757", "last_activity_date": "2020-07-20T13:36:34.283", "last_edit_date": "2020-07-20T13:36:34.283", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "68750", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "```\n\n User.joins(<<~SQL)\n INNER JOIN (\n #{User.select(\"year, prefecture_id, count(*) as count_all\").group(:year, :prefecture_id).having(\"count_all > ?\", 3).to_sql}\n ) as year_pref\n ON users.year = year_pref.year\n AND users.prefecture_id = year_pref.prefecture_id\n SQL\n \n```\n\nのようにすると、望みの User についての relation が得られるのではないか、と思っていますが、いかがでしょうか?\n\n# 追記@2020/07/21\n\n「該当件数」でソートしたい場合には、 sort 条件を relation に含めれば良いと思っています。 e.g.\n\n```\n\n User.joins(<<~SQL).order(\"year_pref.count_all DESC\")\n INNER JOIN (\n #{User.select(\"year, prefecture_id, count(*) as count_all\").group(:year, :prefecture_id).having(\"count_all > ?\", 3).to_sql}\n ) as year_pref\n ON users.year = year_pref.year\n AND users.prefecture_id = year_pref.prefecture_id\n SQL\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-20T13:12:50.980", "id": "68756", "last_activity_date": "2020-07-21T03:56:06.923", "last_edit_date": "2020-07-21T03:56:06.923", "last_editor_user_id": "754", "owner_user_id": "754", "parent_id": "68754", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "日本語フォントを変えてみてください \nおそらくそれで解決します", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-21T06:11:10.383", "id": "69753", "last_activity_date": "2020-08-21T06:11:10.383", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "41581", "parent_id": "68758", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "詳しい使い方は `man ext4magic` や\n[オンラインマニュアル](http://manpages.ubuntu.com/manpages/xenial/man8/ext4magic.8.html)\nも必ず参照してみてください。\n\n一番シンプルな条件を当てはめると\n\n * パーティションはスワップ等を除けば `/` の `/dev/sda3`\n * 復元対象の `/home/Documents/target` はファイルと仮定\n\n今回のケースでは以下のような実行方法になりそうです。\n\n```\n\n $ sudo ext4magic /dev/sda3 -f \"home/Documents/target\"\n \n```\n\n * もし日付や時刻に当たりが付いているなら、`-a` や `-b` オプションも併用する\n * ターゲットがディレクトリの場合は `-r` も追加する\n * 復元先のディレクトリに注意！ (元のパーティションとは別の保存先を用意しておく)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-20T16:48:23.900", "id": "68763", "last_activity_date": "2020-07-20T16:48:23.900", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "68759", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "別端末で試したところ正常に動きました。もしかしたらと思い、PCを再起動してみたら滞りなく動くようになりました。\n\nご回答いただいた方、また時間を割いてこの質問を見てくださった方、誠にありがとうございました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-21T13:00:28.447", "id": "68793", "last_activity_date": "2020-07-21T13:58:08.957", "last_edit_date": "2020-07-21T13:58:08.957", "last_editor_user_id": "32986", "owner_user_id": "41133", "parent_id": "68760", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "(解決済みとのことですが)\n\n表示されているのは管理画面内であり、 Warning、すなわち警告なので実用上の問題はないでしょう。\n\n表示されている警告は\n\n> **Warning** sprintf(): Too few arguments in (エラー箇所)\n\nです。これは`sprintf()`の引数(フォーマット文字列)内でプレースホルダ(`%s`など)が複数回使用されている場合などに、その後の引数で指定されているフォーマット引数が不足していることを示します。\n\nこれには`%`も対象であるため、フォーマット文字列内で`%`を使用する際は`%%`が利用できるのですが、当該コードの原文では代わりに実体参照形式の`&#37;`が用いられているようです。 \nまた、`esc_html__`は翻訳とHTMLエスケープをおこないます。 \n当該テーマを所有しているわけではないので推測になりますが、日本語の翻訳ファイルにおいて当該文字列のパーセント記号が`%%`や`&#37;`ではなく`%`として翻訳されていたためにこの警告が表示されていると考えられます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-20T21:31:19.480", "id": "68767", "last_activity_date": "2020-07-20T21:31:19.480", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2376", "parent_id": "68761", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "問題を切り分けるために、最小構成での動作確認を実施することをお勧めします。 \nたとえば、EC2インスタンスでcurl http://localhost にアクセスしたときの挙動。 \nダイレクトにDBクライアントでDBに接続してみるなど、単体での動作は確認できていますか？\n\nお話の内容から、HTTPサーバ、DB間の接続設定がうまくいってないのだろうと思われますが。。 \nたとえば、設定変更後にHTTPサーバのインスタンスの再起動など実施していますか？ \n設定後、設定の有効化を実施していないなども普通にあり得ますので、一度確認されてはいかがでしょうか。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-20T22:25:36.173", "id": "68768", "last_activity_date": "2020-07-20T22:25:36.173", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "10174", "parent_id": "68765", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "時間を置いたら無事表示されるようになりましたので、完全に理解しての解決ではなく気持ち悪さが残りました。 \n考えられる原因としては、今回、お名前ドットコムのレンタルサーバーからAWSへの移行だったのですが、恐らくDNSの変更が浸透していなかった、または何かしらのキャッシュの影響でサーバーの向き先が変わっていなかったものかと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-27T18:52:06.523", "id": "69038", "last_activity_date": "2020-07-27T18:52:06.523", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35200", "parent_id": "68765", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "こちの環境でも「日本語を含むソースの保存ができない」現象が発生していましたが、バージョンは3.8.4でした。3.8.5にバージョンを上げると日本語を含むソースが保存できるようになりました。\n\n質問された方の環境は`python3.8.5`とのことですので、原因は別かもしれません。 \nこちらのPythonの詳細なバージョンは以下です。\n\n```\n\n Python 3.8.5 (tags/v3.8.5:580fbb0, Jul 20 2020, 15:57:54) [MSC v.1924 64 bit (AMD64)] on win32\n \n \n```\n\nインストールしたファイルは以下です。 \n<https://www.python.org/ftp/python/3.8.5/python-3.8.5-amd64.exe>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-21T00:26:52.067", "id": "68770", "last_activity_date": "2020-07-21T00:58:48.457", "last_edit_date": "2020-07-21T00:58:48.457", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "68769", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こんにちは、はじめまして。\n\n基本的にはSpringアプリケーション内で参照できるコンポーネントであることに違いはありません。\n\nSingletonスコープ、の場合は同一の **ApplicationCotext** 内から参照できます。\n\nApplicationをスコープにした場合は、 **ServeltContext** の単位で参照できるコンポーネントになります。 \nServletContextは複数のApplicationContextを保持している場合があります。 \n簡単にいえば同じシステムの中で複数のアプリケーションが動いている場合横断して参照できるスコープです。\n\n基本的にはデフォルトで、Singletonになることから分かるように実装上の理由がなければ、Singletonを利用すればよいと思います。\n\nApplicationContextはSpring固有のもので、ServletContextはJavaサーブレットの一般的な概念にあたるので、混乱しないように注意しましょう。\n\n参照URL : \n<https://stackoverflow.com/questions/49819633/spring-singleton-scope-vs-\napplication-scope/49820934> \n<https://www.baeldung.com/spring-bean-scopes>\n\n## 追記\n\nSpring\nBoot(MVC)は下記のようにDipsatcherServletを経由して動作します。なのでこの一個のDispatcherServeltの範囲が、applicationContextで、Singletonスコープが参照できる範囲です。applicationレベルのスコープでは複数のDispatcherServletを参照できます。\n\n粒度のレベルがJavaServletの概念と違うので、片方しか使わないなら混同するのでJavaServletの仕組みは忘れてしまう/参考にしないのもいいんじゃないかと思います。\n\n<https://yiingw.files.wordpress.com/2017/07/springmvc1.jpg?w=640>", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-21T03:17:38.053", "id": "68776", "last_activity_date": "2020-07-21T14:18:35.150", "last_edit_date": "2020-07-21T14:18:35.150", "last_editor_user_id": "37777", "owner_user_id": "37777", "parent_id": "68772", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "簡単に:\n\nSpring Bootをウェブアプリケーションフレームワークとして利用する場合、Java EE Servlet specに則った Servlet\nContainer(例えばTomcat)上で動作させます。\n\n**application** -scope は Servlet\ncontainerであるところのTomcatが管理するメモリ空間(`ServletContext`)にbeanを置きます。\n\n**singleton** -scope は IoC container\nであるところのSpring自身が管理するメモリ空間(`ApplicationContext`)にbeanを置きます。\n\nなので、 **application-scope ⊇ singleton-scope** という関係になりますが、典型的なSpring\nBootアプリケーションでは `ApplicationContext`\nは1つだけで十分であり、いわゆるsingletonとしたいオブジェクトはwebスタックに依存しない`ApplicationContext`で管理するのが一般的かと思います。\n\n * [Spring MVC - 1.1.1. Context Hierarchy](https://docs.spring.io/spring/docs/5.2.7.RELEASE/spring-framework-reference/web.html#mvc-servlet-context-hierarchy)\n\n* * *\n\nもう少し正確に:\n\n質問文に記載されている各scopeに関する説明文のオリジナルは、[Spring徹底入門 Spring\nFrameworkによるJavaアプリケーション開発](https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142470)という書籍の2.1.7\nBeanのスコープ 節にある 「表2.4 Spring Framework で利用可能なスコープ」 です。 \n(web上でヒットするのはこの書籍からの引き写しと思われます)\n\nそして、この表は 公式リファレンス [1.5. Bean Scopes\n節](https://docs.spring.io/spring/docs/5.2.7.RELEASE/spring-framework-\nreference/core.html#beans-factory-scopes) にある「Table 3. Bean Scopes」を翻訳したものです。\n\nこの部分の後続の 「[Application\nScope](https://docs.spring.io/spring/docs/5.2.7.RELEASE/spring-framework-\nreference/core.html#beans-factory-scopes-application)」節で、質問文の疑問に対して直接言及されています:\n\n> This(注: application-scope beanのこと) is somewhat similar to a Spring singleton\n> bean but differs in two important ways: It is a singleton per\n> ServletContext, not per Spring 'ApplicationContext' (for which there may be\n> several in any given web application), [後略]\n\nここで、 \"application\" や \"singleton\" という用語は、それぞれのcontext上で認識される単位の application や\nsingleton であり、同じ単語でも指しているものが違うことに注意してください。\n\n例えば、`ApplicationContext` の \"application\" はIoC\nContainer上のアプリケーションという単位を指していますが、scope名の `application` は Servlet\nContainer上のアプリケーション(いわゆるwebアプリケーション)を指している、という具合です。\n\n* * *\n\n補足:\n\n[こちらのコメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/68772/spring-boot-\nbean%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%97%e3%81%a7%e3%81%82%e3%82%8bsingleton%e3%81%a8application%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6#comment75630_68776)\n\n>\n> ServeltContextとは以下のURLの画像１にあるサーブレットコンテナと同じ範囲のイメージでしょうか。また、ApplicationCotextとは各Webアプリケーション毎と同じ範囲のイメージでしょうか。([link](https://www.itmedia.co.jp/enterprise/0212/09/epn14.html))\n\nについてですが、前述の通り、サーブレットコンテナというのはTomcatのこと、コンテキストというのが `ServletContext`\nのことです(contextというのは1つのアプリケーションが動作する境界付けられたメモリ空間、みたいな認識で取り敢えずは良いかと思います)。\n\n「各Webアプリケーション毎」は、正確には `ServletContext`(図中の「コンテキスト」が該当)ですが、これも前述の通り、一般的なSpring\nBootアプリケーションでは大抵の場合`ApplicationContext`も同等、と見なせるでしょう。\n\nまた、[こちらのコメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/68772/spring-boot-\nbean%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%97%e3%81%a7%e3%81%82%e3%82%8bsingleton%e3%81%a8application%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6#comment75632_68776)\n\n>\n> 含まれる各サーブレットがアプリケーション全体と通信するためのインターフェースをサーブレットコンテキストと呼びます。コンテキスト(文脈)はJVMにつき一個です、この図は少し分かりづらいですね。モジュール単位で下記のリンク先のの図にあるサーブレットがApplicationContextの範囲になります。([link](https://examples.javacodegeeks.com/wp-\n> content/uploads/2017/12/servlet-configcontext-archi-guide-2.jpg.webp))\n\nについて、最初のコンテキストの説明が私には理解できませんでしたが、少なくとも「コンテキストがJVMにつき1つ」「リンク先のServletが`ApplicationContext`の範囲」というのは誤りです。\n\n * `ServletContext` にしろ `ApplicationContext` にしろ今回登場しているものは全て同一JVM上で動作している場合で成立します。 \n * 1つのTomcat上で複数のwarをデプロイするとその数だけ`ServletContext`が存在することになります。\n * 1つのSpring Bootアプリケーション上で必要に応じて`ApplicationContext`を作成できます([4.1.5. Fluent Builder API](https://docs.spring.io/spring-boot/docs/2.3.2.RELEASE/reference/htmlsingle/#boot-features-fluent-builder-api))。\n * `ApplicationContext` は複数のServlet間で共有できます([1.1.1. Context Hierarchy](https://docs.spring.io/spring/docs/5.2.7.RELEASE/spring-framework-reference/web.html#mvc-servlet-context-hierarchy))。\n\n[本文](https://ja.stackoverflow.com/a/68776/2808)の記述内容についても誤認識(あるいは理解不足)があるように思われますので、個人的には、そちらの回答はむしろ理解の妨げになるように感じます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-25T00:34:39.087", "id": "68925", "last_activity_date": "2020-07-25T16:22:59.453", "last_edit_date": "2020-07-25T16:22:59.453", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "68772", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "拠点AをHUBにして、拠点BーC間を相互に接続させる構成は可能です。 \nこれは 一般的には「ハブアンドスポーク」と呼ばれる構成（トポロジー）です。 \n反対に、すべての拠点間を接続する（A-B、A-C、C-B）のを「フルメッシュ」と呼びます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-22T14:11:03.187", "id": "68837", "last_activity_date": "2020-07-22T14:11:03.187", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5008", "parent_id": "68779", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "VPNに限らず、拠点間通信を認めるかどうかは組織のポリシーと設定次第です。認める、認めない、どちらも一般的です。\n\nなお、ルータ同士のVPN接続の場合、「サーバ」「クライアント」という言い方はあまりしません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-22T14:31:01.610", "id": "68838", "last_activity_date": "2020-07-22T14:31:01.610", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "68779", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "後続の処理がなければ、単純に以下のようにreturnしてしまいます\n\n```\n\n if (a != null) {\n return;\n }\n if (b == \"あああ\") {\n 実行文\n }\n if (c == \"いいい\") {\n 実行文\n }\n \n```\n\n後続の処理がある場合は、do-while文のbreakを使うことでif文のネストを減らせることがあります。\n\n```\n\n do {\n if (a != null) {\n break;\n }\n if (b == \"あああ\") {\n 実行文\n }\n if (c == \"いいい\") {\n 実行文\n }\n } while (false);\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-21T07:34:00.757", "id": "68785", "last_activity_date": "2020-07-21T07:34:00.757", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "732", "parent_id": "68784", "post_type": "answer", "score": 5 }, { "body": "ネストを減らすコード例です。\n\n```\n\n if(a == null && b == \"あああ\"){\n 実行文\n }\n if(a == null && c == \"いいい\"){\n 実行文\n }\n \n```\n\n質問の趣旨から外れますが、文字列の内容が同じであるかを比較するならequalsメソッドを使った方がよいと思います。 \n`b.equals(\"あああ\")`", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-21T07:50:38.397", "id": "68786", "last_activity_date": "2020-07-21T07:50:38.397", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "35558", "parent_id": "68784", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "こんにちは、はじめまして。\n\nご提示していただいた例はわかりやすいコードだと思います。 \n私見ですが可読性のためには直さないほうがいいです。\n\nただ、Javaでの文字列の比較は、例外なくequalsを使ってください。\n\n```\n\n if(a != null){\n if(b.equals(\"あああ\")){\n 実行文\n }\n 　if(c.equals(\"いいい\")){\n 実行文\n }\n }\n \n```\n\n**& &** でつなげて (a!=null && b.equals(\"あああ\"))\nのようにすれば一文になりますがあとで読みたくなくなりますのでお勧めはしません。\n\nまた、ヌルチェックはどうしても避けたい、変数 **a** が関数の引数などである場合は **@NotNull**\nアノテーションを用いることでコンパイルチェックで確認できるようになります。確かに最近はこの方向性ですね。\n\n```\n\n public void yourCoolFunction(@NotNull final String a ) {\n if(b.equals(\"あああ\")){\n //Implemetation\n }\n if(c.equals(\"いいい\")){\n //Implemetation\n }\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-21T07:53:39.303", "id": "68787", "last_activity_date": "2020-07-21T07:53:39.303", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37777", "parent_id": "68784", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "古い記事ですが、これはどうでしょうか？\n\n[パラメータを使うと遅くなる？ SQL Server |\nMSDNフォーラム](https://social.msdn.microsoft.com/Forums/ja-\nJP/c263f1b2-fdc2-44ff-9a9f-d6c675ed7d72/12497125211251312540124791243420351123581239236933123671239412)\n\n> 一般論になってしまいますが、パラメータを使っていないときと使っているときは意味合いは同じでもSQL\n> Serverは違うクエリとして認識します。そのため実行計画を作る段でかわっていると思います。\n\n> SQL Server 2008 からは、OPTIMIZE FOR UNKNOWN ヒントを使用するという別の選択肢が提供されている。 \n> これが指定されると SQL Server は、パラメータ値が無い時と同じような標準的な計画をいつも行うようになる。\n```\n\n> Select * from t where col > @p1 or col2 > @p2 order by col1\n> option (OPTIMIZE FOR (@p1 UNKNOWN, @p2 UNKNOWN))\n> \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-21T11:20:10.297", "id": "68791", "last_activity_date": "2020-07-21T12:07:43.717", "last_edit_date": "2020-07-21T12:07:43.717", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "41073", "parent_id": "68789", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "> なぜあのような実行計画になるのでしょうか？\n\n> 実際の`SID`カラムの型は`char(36)`です。\n\nアドホッククエリで\n`'f784ad8f-54ee-4fc3-ad3b-2e319f629b16'`などの即値が書かれている場合、`char(36)`とそのまま比較できるためインデックスが使えます。 \nしかし、パラメーターとして`varchar(8000)`型を渡してしまうと`SID`カラム側を`varchar(8000)`に拡大変換する必要があり、非効率になってしまっているのかもしれません。\n\nパラメーターとして`char(36)`や`varchar(36)`を渡した場合に改善するかもしれません。\n\nただ、実行計画の時点パラメーターの型が分かっていないので同様のことはできず、クエリ側を修正する必要があるかもしれません。例えば、[テーブル値パラメーター](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/sql/connect/jdbc/using-table-valued-parameters?view=sql-server-ver15)を使う等。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-21T23:56:44.240", "id": "68801", "last_activity_date": "2020-07-21T23:56:44.240", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "68789", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "(希望している回答とは方向性の違うものになりますが…)\n\n> 対象テーブル`KRCDT_DAY_TIME`のインデックスは、主キーのクラスタ化インデックス１つだけ\n\n`(SID)`をクラスター化ユニークインデックス(PK)に指定している、ということだと思いますが、今回のテーブルにおいて`SID`の並び順(アルファベット順)に特に意味はないと思いますので、検索パフォーマンスだけを考えると(つまり更新パフォーマンスは無視すると)\n\n * `(SID)` の ユニークな非クラスター化[ハッシュインデックス](https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/relational-databases/sql-server-index-design-guide?view=sql-server-ver15#hash-index-design-guidelines)(PK)\n * `(YMD, SID)` の クラスター化インデックス\n\nの2本立てでいくのが有利かと思います。\n\n(今回のクエリだと…どちらが使われるんでしょうかね…)\n\n* * *\n\n> なぜあのような実行計画になるのでしょうか？\n\nクラスター化ユニークインデックススキャンだし、そんなコストかからんやろ…という気持ちは分からなくもないかな、と考えますがどうでしょう…\n\n* * *\n\n追記2の部分の検証では、`@P5`, `@P6` も対象にしてあげる必要があるように思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-27T22:42:25.443", "id": "69040", "last_activity_date": "2020-07-27T23:06:04.767", "last_edit_date": "2020-07-27T23:06:04.767", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "68789", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "自己解決しました。開発者証明書のプライベートキーが失われていたため発生したエラーでした。バックアップからプライベートキー付き証明書を再登録してビルドできるようになりました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-07T01:31:35.680", "id": "69317", "last_activity_date": "2020-08-07T01:31:35.680", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "14745", "parent_id": "68790", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "定性的な解釈としては「分割の回数が減って全体の時間計算量も減る」というので合っているはずですが、定量的に確認するには計算量をちゃんと計算する必要があります。通常の計算量解析と同様に計算してみてください。\n<https://en.wikipedia.org/wiki/Quicksort#Formal_analysis> あたりが参考になります。\n\n以下細かい点の指摘です。\n\n * 「Bの要素は無視してAの中の要素とだけ比較すればよい」というのはクイックソートであればいつでも成り立つ性質です。\n * 「以降も最小値を選び続ける」というのは無限ループしてしまう、クイックソートとしては誤ったアルゴリズムの場合の説明をしてしまっていそうです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-26T07:35:19.120", "id": "68979", "last_activity_date": "2020-07-26T07:35:19.120", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "68792", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "sympy と scipy ライブラリを区別してください。sympy は記号計算のためのライブラリであり、scipy\nライブラリは数値計算のためのライブラリです。それぞれでは内部で用いられるアルゴリズムが違います。基本的に素のままでは共存はできないと思ってください。\n\n今回のプログラムはおそらく Jypter Notebook\n系のソフトウェア上で実行されており、質問文にあるプログラムも不完全なものになっています。特に、関数 `f` が定義されていません。しかし実行結果を見るに\n`f` の評価には成功しているようです。おそらく別のセルで定義されたか、一度定義されたものを削除した後リセットしていないのでしょう。\n\nエラー `ufunc 'kv' not supported for the input types` はおそらくこの関数 `f`\nの定義に関係して生じています。`f` の定義の中で関数 `kv` をお使いではないですか？ import 文を見るにおそらくこの `kv` は\n`scipy.special.kv` なのでしょう。具体的な数値が引数に渡されることが期待されている関数に sympy\nの記号計算に使われるデータを渡しているため、「対応していない型の値が引数に渡されたよ」というエラーが出ているように見えます。\n\n積分の記号計算をなさりたいのでしたら、まずは sympy の積分に関するドキュメントを読むのは如何でしょうか:\n<https://docs.sympy.org/latest/modules/integrals/integrals.html>。また `f`\nの内容によっては `sympy.lambdify` などの関数が役に立つかもしれません:\n<https://docs.sympy.org/latest/modules/numeric-computation.html>。\n\nそうではなくて積分の数値計算をなさりたいのでしたら scipy ライブラリの積分に関するドキュメントに載っている実装例が助けになるかもしれません:\n<https://docs.scipy.org/doc/scipy/reference/tutorial/integrate.html>。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-21T15:51:21.873", "id": "68797", "last_activity_date": "2020-07-21T15:51:21.873", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "68794", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "(問題解決を確認できないので、当て推量の回答となります)\n\n「GitHubのencoding.js」というのが <https://github.com/polygonplanet/encoding.js/>\nこれだとすると、`itemName = Encoding.convert(itemName, 'SJIS');` の結果、`itemName`\nはシフトJISのバイト列を U+0000 〜 U+00FF で表現した文字列になるようです。それを\n\n```\n\n btoa(unescape(encodeURIComponent(itemName)))\n \n```\n\nすると、`encodeURIComponent()` は `itemName`\nを無理やりUTF-8に再エンコードしてパーセントエンコーディングします。`unescape()` はそれを ISO-8859-1\nとしてパーセントデコードしています。結果、非アスキー文字は壊れます。\n\nおそらく、\n\n```\n\n btoa(itemName)\n \n```\n\nだけで目的の「シフトJISをBase64した文字列」になると思われます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-22T05:25:34.387", "id": "68814", "last_activity_date": "2020-07-22T10:03:03.153", "last_edit_date": "2020-07-22T10:03:03.153", "last_editor_user_id": "3475", "owner_user_id": "3475", "parent_id": "68796", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> 調べてみると非同期型行っていることが原因ということはわかりましたが、修正方法がわかりません。\n\n逆です．XHRでリクエストを同期実行しているためです．\n\n```\n\n xhr.open(\"get\", filePath, false)\n \n```\n\nとなっていますが，この第3引数で指定されている`false`によってリクエストは同期的に呼び出され，メインスレッドをブロックします． \n<https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/XMLHttpRequest/open>\n\nこれをtrueにする，あるいは引数自体をなくすことでリクエストは非同期で行われますが，`return\njsonFile`で関数の呼び出し元にレスポンスを引き渡すことはできなくなります．\n\n(補足) 最近ではPromiseやasync-\nawaitを使うことで同期的コードに近い感覚でのコーディングが可能になっています．単純な非同期コードであれば適切にコールバックをわたすだけでも十分です． \n[XMLHttpRequest の利用 - Web API |\nMDN](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/XMLHttpRequest/Using_XMLHttpRequest)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-21T18:56:08.550", "id": "68799", "last_activity_date": "2020-07-21T18:56:08.550", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2376", "parent_id": "68798", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ファイルはテキスト／バイナリのどちらで作成しようとしていますか？\n\n以下に簡単なファイル入出力の例を挙げておきます。 \n各APIの詳細はPythonのリファレンスを参照してください。\n\n * [7\\. 入力と出力 — Python 3.8.5 ドキュメント](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/inputoutput.html)\n\nテキストはエンドユーザーが直接読み書きすることもできますが、読み込み時のバリデーションの実装が難しくなります。また、浮動小数点数の場合、10進数で出力すると誤差が生じるケースがあります。指数形式で有効桁数をできる限り大きくするほうがよいですが、ファイルサイズが大きくなりがちです。拡張性や自己記述性の観点から、XML形式などの階層化に対応したフォーマットを採用することもあります。\n\nバイナリはファイルサイズを削減でき、読み込み時のバリデーションの実装が比較的容易というメリットがありますが、エンドユーザーが読み書きするのには適していません。システム間の相互運用の観点から、数値の内部表現にも配慮する必要がありますが、Pythonの`struct`モジュールでは、プラットフォームの実装によらずIEE\n754準拠の浮動小数点数バイナリ表現が使用されるので、移植性や可搬性は確保されています。\n\n * [struct --- バイト列をパックされたバイナリデータとして解釈する — Python 3.8.5 ドキュメント](https://docs.python.org/ja/3/library/struct.html)\n\n```\n\n import os\n import struct\n \n def printFilePathAndSize(path):\n print('Path = \"%s\", Size = %d [bytes]' % (path, os.path.getsize(path)))\n \n path1 = 'test.txt'\n path2 = 'test.bin'\n \n srcList = [-10.5, -0.01, 0, 0.1, 0.2, 0.3, 0.4]\n \n # (1) Text format.\n \n with open(path1, encoding='utf-8', mode='w') as f:\n for x in srcList:\n f.write(format(x, '.15e') + '\\n')\n \n printFilePathAndSize(path1)\n \n dstList = []\n with open(path1, encoding='utf-8', mode='r') as f:\n while True:\n line = f.readline()\n if not line:\n break;\n dstList.append(float(line))\n # For test.\n print(line.replace('\\r', '').replace('\\n', ''))\n \n print(dstList)\n \n # (2) Binary format.\n \n structOfDoubleFloat = struct.Struct('d')\n \n with open(path2, mode='wb') as f:\n for x in srcList:\n f.write(structOfDoubleFloat.pack(x))\n \n printFilePathAndSize(path2)\n \n dstList = []\n with open(path2, mode='rb') as f:\n while True:\n binData = f.read(8)\n if not binData:\n break;\n # Get the first element of tuple.\n dstList.append((structOfDoubleFloat.unpack(binData))[0])\n \n print(dstList)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-24T19:07:01.537", "id": "68920", "last_activity_date": "2020-07-24T19:23:19.323", "last_edit_date": "2020-07-24T19:23:19.323", "last_editor_user_id": "15413", "owner_user_id": "15413", "parent_id": "68800", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "> リストから読み込むときに文字列として[[や0 . などとなってしまい本来の小数に戻せません。\n\nとのことですが、もしかしてこれは多次元の NumPy array をファイルに保存しようとなさってませんでしょうか。`[[` が出力されているのは 1\n次元ではなくて多次元のリストを出力した際の挙動です。また `0.0` を `0.` と省略して出力するのは Python\nの普通の配列ではデフォルトだと行われないはずで、NumPy array などではデフォルトで行われます。\n\nであれば、NumPy\nにはファイル書きこみおよび読み込み用の関数が用意されています。ドキュメントにコードサンプルが載っていますのでドキュメントにリンクしています。\n\n * バイナリ形式：[`np.save`](https://numpy.org/doc/stable/reference/generated/numpy.save.html)、[`np.load`](https://numpy.org/doc/stable/reference/generated/numpy.load.html)\n * テキスト形式：[`np.savetext`](https://numpy.org/doc/stable/reference/generated/numpy.savetxt.html)、[`np.loadtext`](https://numpy.org/doc/stable/reference/generated/numpy.loadtxt.html)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-25T01:15:29.113", "id": "68926", "last_activity_date": "2020-07-25T01:15:29.113", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "68800", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "> mount error(13):Permission denied \n> Refer to the mount.cifs(8) manual page (e.g. man mount.cifs)\n\n原因はわかりませんが、次のようにオプションを変更してみて接続できるか確認してみてください。\n\n# ユーザ名、ドメイン、パスワードの指定方法を変える\n\n * `username=USERNAME,password=PASSWORD,domain=DOMAIN`\n * `username=DOMAIN/USERNAME,password=PASSWORD`\n * `username=DOMAIN/USERNAME%PASSWORD`\n\n# プロトコルバージョンを変更\n\n * `vers=1.0`\n * `vers=2.0`\n * `vers=3.0`\n\n# セキュリティモードを変える\n\n * `sec=none`\n * `sec=krb5`\n * `sec=krb5i`\n * `sec=ntlm`\n * `sec=ntlmi`\n * `sec=ntlmv2`\n * `sec=ntlmv2i`\n * `sec=ntlmssp`\n * `sec=ntlmsspi`\n\n経験則ですが、Windowsのバージョンや、ドメインかワークグループか、Windows\nUpdateが行われているか、などで必要なオプションが変わるようです。また、Windows\nUpdate後の「再起動待ち」状態の場合に、接続できないことがありました。可能なら 念の為 Windows\nServerを一度再起動してみるのも良いかもしれません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-22T13:52:55.617", "id": "68836", "last_activity_date": "2020-07-22T13:52:55.617", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5008", "parent_id": "68805", "post_type": "answer", "score": -1 }, { "body": "私の環境は、Windows10の共有フォルダに対して、Ubuntu 20.04\nLTSから見に行こうとして、同じコマンドで同じエラー（それ以外もエラーあり）で半日悩んで、今解決したのですが、下記のサイトをよく見ると \"samba-\nclientとcifs-utilsはインストールしていない\" とはっきり書いてありました。\n\n[Ubuntuからwindowsの共有フォルダにアクセスする。](https://www.khstasaba.com/?p=862)\n\nそれらを私は入れていたため、削除しました。\n\n```\n\n $ sudo apt remove samba-client\n $ sudo apt remove cifs-utils\n \n```\n\nそうしたら、`mount` コマンドがエラー出ることなく実行できました。 \nWindowsの共有フォルダもばっちり見れました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-03-10T13:53:31.480", "id": "74574", "last_activity_date": "2021-03-11T00:30:49.023", "last_edit_date": "2021-03-11T00:30:49.023", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "34891", "parent_id": "68805", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`imageView.contentMode = .scaleAspectFit` \nを入れたらどうなりますか？", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-22T04:23:12.770", "id": "68810", "last_activity_date": "2020-07-22T04:23:12.770", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2107", "parent_id": "68806", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "この形であれば if ... else if ... を使ってください。continue は必要ありません。\n\nif の中身が continue だけなのであれば、そのようになる条件たちを or でまとめてひとつの if にすれば良いです。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-22T04:11:39.257", "id": "68809", "last_activity_date": "2020-07-22T06:56:03.770", "last_edit_date": "2020-07-22T06:56:03.770", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "68808", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "alias を使いたければ、ダブルクォートではなくシングルクォートで囲えば良いです。`$(...)`\nの中身は、ダブルクォートだと文字列として評価される際に展開されますが、シングルクォートだとコマンドとして評価される際に展開されます。\n\nですが、このくらい複雑になるのであれば alias ではなくて shell の関数にする方がコードに説明がつけられて見やすくなりそうです。\n\n```\n\n api-login () {\n local instance_id=\"$(aws ec2 describe-instances | jq -r '.Reservations[].Instances[] | select(.Tags[].Value == \"api\") | .InstanceId')\"\n aws ssm start-session --target \"${instance_id}\"\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-22T11:28:26.933", "id": "68830", "last_activity_date": "2020-07-23T04:13:36.270", "last_edit_date": "2020-07-23T04:13:36.270", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "68812", "post_type": "answer", "score": 6 }, { "body": "Shellじゃないのでオフトピかもしれませんが、[awscli-aliases](https://github.com/awslabs/awscli-\naliases) を使って AWSCLIのAliasにする方法もあります。設定ファイルは `$HOME/.aws/cli/alias` にあるので\n`$HOME/.aws/config` などと一緒に管理しておけば環境移行も楽だと思います。\n\n```\n\n api-login =\n !f() {\n target=$(aws ec2 describe-instances | jq -r '.Reservations[].Instances[] | select(.Tags[].Value == \"api\") | .InstanceId')\n aws ssm start-session --target $target\n }; f\n \n```\n\n実行例\n\n```\n\n $ aws api-login\n \n Starting session with SessionId: xxxxxx-00000000000000000\n sh-4.2$ whoami\n ssm-user\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-22T17:30:05.707", "id": "68844", "last_activity_date": "2020-07-23T04:07:32.497", "last_edit_date": "2020-07-23T04:07:32.497", "last_editor_user_id": "5008", "owner_user_id": "5008", "parent_id": "68812", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "ちなみにAWS CLIですが\n\n```\n\n aws ec2 describe-instances | jq -r '.Reservations[].Instances[] | select(.Tags[].Value == \"api\") | .InstanceId'\n \n```\n\nは`jq`を使わなくても\n\n```\n\n aws ec2 describe-instances --filters Name=tag-value,Values=api --query Reservations[*].Instances[*].[InstanceId] --output text\n \n```\n\nと書けますし、タグ名をきちんと指定すると\n\n```\n\n aws ec2 describe-instances --filters Name=tag:タグ名,Values=api --query Reservations[*].Instances[*].[InstanceId] --output text\n \n```\n\nと書けます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-22T22:34:09.053", "id": "68846", "last_activity_date": "2020-07-22T22:34:09.053", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "68812", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "ソースコードを提示するのはかんたんですがそれだと学習のためにはならないのであえて \nソースを書かずに説明させていただきます。\n\n> 検索ボタンを押すと、選択した条件に当てはまるものをリストに表示したい\n\nソースコードを見ると２箇所問題があります。\n\n（１）inputされたデータから取得する方法 \n（２）その変数の取得してそれをSQLにマージする処理\n\n（１）inputされたデータから取得する方法 \nソースコードを見ると、`$name`や`$kenban`に自動で変数に展開するような書き方をしていますが、 \nそんなことはなく[$_GET](https://www.php.net/manual/ja/reserved.variables.get.php)に連想配列として格納されています。それを利用するようにしましょう。\n\n（２）その変数の取得してそれをSQLにマージする処理\n\n```\n\n $list = $pdo->prepare(\"SELECT * FROM テーブル名\");\n $list->execute();\n $temp= $list->fetchall();\n \n```\n\nソースコードを見るとSQLでprepareを作ったあとに一生懸命Where文を作っていますが、残念ながらすでにSQLは実行されているので、後でSQLをいじろうとしても難しいです。 \nSQL実行前にwhere文を作成しましょう。 \nさらに直接データをSQLに埋め込むのではなく[バインド](https://www.php.net/manual/ja/pdo.prepare.php)を利用しましょう。 \n（参考サイト先の例にバインドの書き方があります。）\n\n```\n\n $list = $pdo->prepare(\"SELECT * FROM テーブル名 WHERE 1 {$where_sql}\", $param);\n $list->execute();\n $temp= $list->fetchall();\n \n```\n\n> 何も検索していないときはすべて表示\n\nパラメータが渡ってこないときは \n上記の$where_sqlや$paramが空になるように処理しましょう\n\n> 期間(jissiday)は範囲指定\n\nこちらはテーブルのカラム構造によって変わりますが、 \ninputで〇〇以上〇〇以下のフォームが必要です。例えば\n\n```\n\n <input type=\"date\" name=\"kara\">から <input type=\"date\" name=\"made\">まで\n \n```\n\nというinputを用意して \nPHP側で入力値があれば[範囲検索](https://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/ja/range-\noptimization.html)できるSQLを発行してみましょう\n\n例えばkaraがあれば\n\n```\n\n AND jissiday >= :kara \n \n```\n\nというWhere文が生成できればよいかなと思います。\n\n公式のサイトがやっぱりいちばん安定してわかりやすいと思います。ぜひそのあたりを参考にしながら作ってみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-22T07:12:03.223", "id": "68819", "last_activity_date": "2020-07-22T11:37:04.720", "last_edit_date": "2020-07-22T11:37:04.720", "last_editor_user_id": "22665", "owner_user_id": "22665", "parent_id": "68816", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こんにちは、はじめまして\n\nはい、経験上ですが、請求先アカウントを閉鎖されれば請求がくることはなくなると思います。下記のヘルプをご確認ください。\n\n<https://cloud.google.com/support/docs/close-account?hl=ja> \n<https://cloud.google.com/billing/docs/how-to/manage-billing-account?hl=ja>\n\nもし何か不測の事態がおきた場合は、サポートに連絡をすれば対応してもらえると思います。\n\n[https://cloud.google.com/support/billing/?hl=ja&visit_id=637310014086026764-1072335246&rd=1](https://cloud.google.com/support/billing/?hl=ja&visit_id=637310014086026764-1072335246&rd=1)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-22T07:57:27.450", "id": "68822", "last_activity_date": "2020-07-22T07:57:27.450", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37777", "parent_id": "68817", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "2重ループで該当の座標を抽出する方法です。\n\n※質問コメントの通り、ご質問の抽出結果は(index, x, y)=(4, 2, 4)の誤植と想定した回答です。\n\nサンプルコード\n\n```\n\n import pandas as pd\n import numpy as np\n \n df = pd.DataFrame(np.array([[0,0,1],[1,0,1],[4,0,1]]))\n df.index = [0, 1, 4]\n \n list = []\n for c in df.columns:\n for i in df.index:\n if df.loc[i, c] == 1:\n list.append([c, i])\n \n locs = pd.DataFrame(np.array(list))\n locs.columns = ['x', 'y']\n print(locs)\n \n```\n\n出力結果\n\n```\n\n x y\n 0 0 1\n 1 2 0\n 2 2 1\n 3 2 4\n \n```\n\n本家SOの関連質問\n\n * [Get row and column in Pandas for a cell with a certain value](https://stackoverflow.com/q/53856763)\n * [Pandas - find index of value anywhere in DataFrame](https://stackoverflow.com/q/42386629)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-22T11:43:07.277", "id": "68831", "last_activity_date": "2020-07-22T11:43:07.277", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "68818", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "[numpy.where()](https://numpy.org/doc/stable/reference/generated/numpy.where.html#numpy-\nwhere)を使うと以下の様になります。\n\n```\n\n import numpy as np\n import pandas as pd\n \n df = pd.DataFrame(\n np.array([\n [0, 0, 1],\n [1, 0, 1],\n [4, 0, 1]\n ]), index=[0, 1, 4]\n )\n \n dfn = pd.DataFrame(\n [(df.columns[p[1]], df.index[p[0]]) for p in zip(*np.where(df == 1))],\n columns=('x', 'y')\n )\n dfn.index += 1\n \n print(dfn)\n \n x y\n 1 2 0\n 2 0 1\n 3 2 1\n 4 2 4\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-22T11:55:54.857", "id": "68832", "last_activity_date": "2020-07-22T11:55:54.857", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "68818", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "Cassandraの公式ドキュメントを見ると、バージョン4.0からすべてのクエリーをログに記録する機能をサポートしたと書かれてありますね。このページを参考に、設定してみてはいかがでしょうか？\n\n<https://cassandra.apache.org/doc/latest/new/fqllogging.html>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-24T04:27:30.230", "id": "68876", "last_activity_date": "2020-07-24T04:27:30.230", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "21092", "parent_id": "68821", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "私も`SceneDelegate`が導入されてから、storyboardの付け替えなんかはやったことがなかったので試してみました。確かに、ご質問に記載されただけの修正(*)では、書かれている通りの実行時エラーが発生するようです。(Xcode\n11.6で確認。)\n\n(*)AppDelegate.swift と SceneDelegate.swift\nの修正については、必要とは思えなかったので、まずはプロジェクトテンプレートから出力されたソースを修正せずに試してみました。\n\n# こんな時の調べ方から\n\nプロジェクトの中のどこかに`Main.storyboard`を参照している箇所があるわけです。Xcodeの画面左側のナビゲータ領域の検索機能を使うと、設定ファイルの中身まで検索してくれます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/ll7nL.png)\n\n検索バーに`Main`と入力すると、Info.plistの中にまだ`Main`と記載されている部分があるようです。\n\nここで検索結果の`Main`の行をクリックするとその設定部分が開いた状態でInfo.plistが表示されます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/4d8L9.png)\n\n# 後は修正\n\nInfo.plist中の`Main`を`TestViewController`に修正します。\n\n後は保存実行すると、先ほどの実行時エラーは出なくなりました。\n\n* * *\n\nコードをいじっていないので、何か違う結果が出るかもしれませんが、お試しください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-22T10:02:08.597", "id": "68826", "last_activity_date": "2020-07-22T10:02:08.597", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "68823", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こんにちは、少し古い端末(Android 4.1.2/API Level16)で頂いたコードを拝見/確認させていただきました。\n\nenableForegrondDipatchがうまく動作しないとのことですが、こちらドキュメントを確認すると以下のようにあります。\n\n> This method must be called from the main thread, and only when the activity\n> is in the foreground (resumed).\n\nこのメソッドですが、フォアグラウンドになっているアプリを最優先にしてNFCカードのイベントに反応させるために用います。(当然OS内の他のアプリやサービスもNFCはスキャンしてるのでスキャンを止めることはできません)。そのためライフサイクルイベント内のonResumeで開始、onPauseで停止という用法が正しいです。実際そのように実装した場合は当方では問題なく動作しています。\n\nボタンを押した時のみなど一時的に反応させたい理由があるのであれば、ボタンで読み取り用のアクティビティ/フラグメントを起動、読み取り後、前のページに戻すなど、別の実装方法を検討されてはいかがでしょうか?\n\nスレッド関係で、頑張れば動かせる可能性はありますが、あまり推奨されないやりかたに思えます。\n\n<https://developer.android.com/guide/topics/connectivity/nfc/advanced-\nnfc?hl=ja#foreground-dispatch>\n\n[https://developer.android.com/reference/android/nfc/NfcAdapter#enableForegroundDispatch(android.app.Activity,%20android.app.PendingIntent,%20android.content.IntentFilter[],%20java.lang.String[][])](https://developer.android.com/reference/android/nfc/NfcAdapter#enableForegroundDispatch\\(android.app.Activity,%20android.app.PendingIntent,%20android.content.IntentFilter%5B%5D,%20java.lang.String%5B%5D%5B%5D\\))\n\n## 追記\n\nNfcAdapter.enableReadMode (Android 4.4から実装)\nを利用してonResume以外のタイミングからNFCのActivityによる読み取りが行えたとの旨コメントをいただきました。\n\n<https://qiita.com/zaburo/items/6a34dfd8f87d7ffba56a>", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-23T09:09:34.973", "id": "68859", "last_activity_date": "2020-07-23T16:44:43.440", "last_edit_date": "2020-07-23T16:44:43.440", "last_editor_user_id": "37777", "owner_user_id": "37777", "parent_id": "68827", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "true が返る条件は,newが空であり、old.epual(new)がfalseの場合 \nつまり\n\n```\n\n private boolean isChange(old, new){\n if(StringUtils.isEmpty(new)){\n return true;\n }else{\n return !old.equal(new)\n }\n }\n \n```\n\nもっと短くするのであれば下でも行けるかと。 \n可読性下がるのでおすすめはしませんが。\n\n```\n\n return StringUtils.isEmpty(new) ? (true) : (!old.equal(new))\n \n```\n\nあと、\"new\"は予約語なので適切な変数名にしたほうが良いです。 \n引数の型宣言もないので適切にする必要があります。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-22T10:57:30.560", "id": "68829", "last_activity_date": "2020-07-22T10:57:30.560", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40962", "parent_id": "68828", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "> 下記のような実装についてうまい修正方法を教えていただきたいです\n\nisChangeのメソッド名から、新旧に変動があった場合はtrue、変動がなかったらfalseを返すメソッドを作りたいのだと勝手に解釈しました。\n\n以下はコードの修正例です。StringUtilsは使っていません。 \n`null`と`\"\"`空文字列を同一視しません。`null`から`\"\"`に変化する場合、その逆も変動したと判定します。\n\n```\n\n private boolean isChange(String oldStr, String newStr) {\n if (oldStr == null && newStr == null) {\n return false; //変動なし\n }\n else if (oldStr == null || newStr == null) {\n return true; //変動あり\n }\n else if (newStr.equals(oldStr)) {\n return false; //変動なし\n } else {\n return true; //変動あり\n }\n }\n \n \n```\n\n* * *\n\nmetropolisさんのコメントを参考に`StringUtils`を調べてみました。 \n次のコードは`null`と`\"\"`空文字列を同一視します。`null`から`\"\"`に変化する場合、その逆も変動なしと判定します。\n\n```\n\n if (StringUtils.isEmpty(oldStr) && StringUtils.isEmpty(newStr)) {\n return false;\n }\n else if (StringUtils.equals(oldStr, newStr)) {\n return false;\n } else {\n return true;\n }\n \n```\n\n次のコードは`null`と`\"\"`空文字列を同一視しません。`null`から`\"\"`に変化する場合、その逆も変動ありと判定します。\n\n```\n\n private boolean isChange(String oldStr, String newStr) {\n return !StringUtils.equals(oldStr, newStr);\n }\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-23T05:52:23.080", "id": "68852", "last_activity_date": "2020-07-23T08:56:10.427", "last_edit_date": "2020-07-23T08:56:10.427", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "68828", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[AWS::Serverless::Function](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/serverless-\napplication-model/latest/developerguide/sam-resource-function.html#sam-\nfunction-tags) の説明に\n\n> Tags\n>\n> Lambda 関数に追加されるタグおよび対応する IAM 実行ロールを指定するマップ (文字列から文字列)。キーと値に使用できるのは **英数字のみ**\n> です。キーの長さは 1～127 文字の Unicode 文字です。「aws:」をプレフィックスとして使用することはできません。値の長さは 1～255\n> 文字の Unicode 文字です。\n\nとありますが、「name-test」だとハイフンを含むためエラーが起こるのではないでしょうか", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-02T07:09:41.210", "id": "69181", "last_activity_date": "2020-08-02T07:09:41.210", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4715", "parent_id": "68833", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "ソースのしたの方の \nEvent リソースの中の Tags というのがダメだったみたいで \nCloudFormation では任意のリソースに Tags がかけるみたいなんですが \nsam の場合は AWS::Serverless::Function の中しか Tags は使えないみたいで \nこれを消したところ成功しました\n\nテンプレートソースの全文がかなり長かったので省略してしまったために \n回答不可能な質問をしてしまって申し訳ありません", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-08-05T10:35:04.360", "id": "69276", "last_activity_date": "2020-08-05T10:35:04.360", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "68833", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こんちには、はじめまして。\n\nご質問の内容にはたくさんの実現内容があると思います。ここでは、jQueryを使用した実現方法を紹介します。VueやReactを利用される方がモダンかもしれません。\n\nCSS/JS/HTMLを含む全体のコードは長くなりますのでスニペットを利用しています。 \n2パターンを作成しました。\n\n最後にクリックされた要素のみ表示(こちらがご説明の内容に近いかと思います)\n\n```\n\n // 要素mycontainer以下のliを取得してクリックに反応するようにします\n \n var lists = $(\".mycontainer li\");\n \n lists.each(function(idx,li){\n $(li).on(\"click\",()=>{\n 　//切り替え対象のボックスをa-toggle属性の文字列からセレクタを作成して切り替え\n var box = $(\".colors>\"+$(this).attr(\"a-toggle\"));\n $(\".colors div div\").hide();\n $(box).toggle();\n //表示されているかわかりやすくするためリストの文字の太さを切り替え\n lists.css('font-weight','normal');\n $(this).css('font-weight','bold'); \n });\n });\n```\n\n```\n\n body {\n background: #fff;\n padding: 0px;\n margin: 10px;\n font-family: Helvetica;\n }\n \n button {\n background: #0084ff;\n border: none;\n border-radius: 5px;\n padding: 0x 0x;\n font-size: 15px;\n color: #fff;\n }\n h2 {\n color:white;\n }\n \n .colors > div > div {\n display:none;\n }\n .red {\n background:#fff;\n display:flex;\n }\n .red div {\n min-width:150px;\n max-width:150px;\n text-align:center;\n }\n .red1 {\n background:#f99;\n }\n .red2 {\n background:#f66;\n }\n .red3 {\n background:#f33;\n }\n .blue {\n background:#fff;\n display:flex;\n }\n .blue div {\n min-width:150px;\n max-width:150px;\n text-align:center;\n }\n .blue1{\n background:#99f;\n }\n .blue2{\n background:#66f;\n }\n .blue3 {\n background:#33f;\n }\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.3.1/jquery.min.js\"></script>\n <section class=\"mycontainer\">\n <div class=\"content1\">\n <ul class=\"color1\">\n <li a-toggle=\".red .red1\">Toggle R1</li>\n <li a-toggle=\".red .red2\">Toggle R2</li>\n <li a-toggle=\".red .red3\">Toggle R3</li>\n </ul>\n </div>\n \n <div class=\"content2\">\n <ul class=\"color2\">\n <li a-toggle=\".blue .blue1\">Toggle B1</li>\n <li a-toggle=\".blue .blue2\">Toggle B2</li>\n <li a-toggle=\".blue .blue3\">Toggle B3</li>\n </ul>\n </div>\n </section>\n \n <section class=\"colors\">\n <div class=\"red\">\n <div class=\"red1\">\n <h2>R1</h2>\n <img src=\"\">\n <p></p>\n </div>\n \n <div class=\"red2\">\n <h2>R2</h2>\n <img src=\"\">\n <p></p>\n </div>\n \n <div class=\"red3\">\n <h2>R3</h2>\n <img src=\"\">\n <p></p>\n </div>\n </div>\n \n <div class=\"blue\">\n <div class=\"blue1\">\n <h2>B1</h2>\n <img src=\"\">\n <p></p>\n </div>\n \n <div class=\"blue2\">\n <h2>B2</h2>\n <img src=\"\">\n <p></p>\n </div>\n \n <div class=\"blue3\">\n <h2>B3</h2>\n <img src=\"\">\n <p></p>\n </div>\n </div>\n </section>\n```\n\n<https://jsfiddle.net/kkww413/dba6ku9f/173/>\n\nクリックされた要素をトグルして表示、個人的にはこちらの方が「絞り込み」のイメージに近いです \n\n```\n\n var lists = $(\".mycontainer li\");\n \n lists.each(function(idx,li){\n $(li).on(\"click\",()=>{\n 　//切り替え対象のボックスをa-toggle属性の文字列からセレクタを作成して切り替え\n var box = $(\".colors>\"+$(this).attr(\"a-toggle\"));\n $(box).toggle();\n //表示されているかわかりやすくするためリストの文字の太さを切り替え\n if ($(box).is(':visible')) {\n $(this).css('font-weight','bold'); \n } else {\n $(this).css('font-weight','normal');\n }\n \n });\n });\n```\n\n```\n\n body {\n background: #fff;\n padding: 0px;\n margin: 10px;\n font-family: Helvetica;\n }\n \n button {\n background: #0084ff;\n border: none;\n border-radius: 5px;\n padding: 0x 0x;\n font-size: 15px;\n color: #fff;\n }\n h2 {\n color:white;\n }\n \n .colors > div > div {\n display:none;\n }\n .red {\n background:#fff;\n display:flex;\n }\n .red div {\n min-width:150px;\n max-width:150px;\n text-align:center;\n }\n .red1 {\n background:#f99;\n }\n .red2 {\n background:#f66;\n }\n .red3 {\n background:#f33;\n }\n .blue {\n background:#fff;\n display:flex;\n }\n .blue div {\n min-width:150px;\n max-width:150px;\n text-align:center;\n }\n .blue1{\n background:#99f;\n }\n .blue2{\n background:#66f;\n }\n .blue3 {\n background:#33f;\n }\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.3.1/jquery.min.js\"></script>\n <section class=\"mycontainer\">\n <div class=\"content1\">\n <ul class=\"color1\">\n <li a-toggle=\".red .red1\">Toggle R1</li>\n <li a-toggle=\".red .red2\">Toggle R2</li>\n <li a-toggle=\".red .red3\">Toggle R3</li>\n </ul>\n </div>\n \n <div class=\"content2\">\n <ul class=\"color2\">\n <li a-toggle=\".blue .blue1\">Toggle B1</li>\n <li a-toggle=\".blue .blue2\">Toggle B2</li>\n <li a-toggle=\".blue .blue3\">Toggle B3</li>\n </ul>\n </div>\n </section>\n \n <section class=\"colors\">\n <div class=\"red\">\n <div class=\"red1\">\n <h2>R1</h2>\n <img src=\"\">\n <p></p>\n </div>\n \n <div class=\"red2\">\n <h2>R2</h2>\n <img src=\"\">\n <p></p>\n </div>\n \n <div class=\"red3\">\n <h2>R3</h2>\n <img src=\"\">\n <p></p>\n </div>\n </div>\n \n <div class=\"blue\">\n <div class=\"blue1\">\n <h2>B1</h2>\n <img src=\"\">\n <p></p>\n </div>\n \n <div class=\"blue2\">\n <h2>B2</h2>\n <img src=\"\">\n <p></p>\n </div>\n \n <div class=\"blue3\">\n <h2>B3</h2>\n <img src=\"\">\n <p></p>\n </div>\n </div>\n </section>\n```\n\n<https://jsfiddle.net/kkww413/dba6ku9f/160/>", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-23T00:04:59.837", "id": "68847", "last_activity_date": "2020-07-23T03:04:40.427", "last_edit_date": "2020-07-23T03:04:40.427", "last_editor_user_id": "37777", "owner_user_id": "37777", "parent_id": "68835", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "<https://riptutorial.com/ja/playframework/example/20699/hello-world%E3%81%AE--\nhello-world->\n\nこれよさそう\n\n2.5と2.6の変更点と移行方法 \n変更点 \n<http://lab.astamuse.co.jp/entry/2017/08/16/114500> \n移行方法 \n<https://qiita.com/nazoking@github/items/3b715a30657cf358a1fc>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-22T15:39:42.600", "id": "68840", "last_activity_date": "2020-07-22T15:39:42.600", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40231", "parent_id": "68839", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "\"FriendsOfCake/search\" [プラグインの Wiki\nページ](https://github.com/FriendsOfCake/search/wiki) にバージョンごとの対応状況が記載されています。\n\n * プラグインの master ブランチ (最新版) = \"6.x\" については \"CakePHP 4.x\" の環境が必要。\n * \"CakePHP 3.x\" で使いたいなら、[cake3](https://github.com/FriendsOfCake/search/tree/cake3) ブランチ の \"5.x\" バージョンを使用すること。 \n(リリースページから [5.3.2](https://github.com/FriendsOfCake/search/releases/tag/5.3.2)\nを選んでも良いでしょう)", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-22T16:44:43.873", "id": "68843", "last_activity_date": "2020-07-22T16:44:43.873", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "68841", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "> 自サーバから外部へのアクセスは、通常制限しない、制限しない方がいい、と理解したらよいでしょうか？ \n> 塞いだら支障があるでしょうか？\n\n特段の理由がなければ制限する必要はないでしょう．最低限SMTP(TCP25)とDNS，あとは各種ソフト更新用にHTTP/Sが利用できれば問題ないかもしれませんが……．\n\n> 上記(c)の通信は、アクセス先、外部メールサーバのポート番号何番を使って通信しますか？ \n> 上記(d)の通信は、アクセス先、自メールサーバのポート番号何番を使って通信しますか？\n\nSMTPサーバー間の通信はいずれも原則TCP25宛の通信と考えて問題ないはずです．", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-23T02:02:29.903", "id": "68850", "last_activity_date": "2020-07-23T02:02:29.903", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2376", "parent_id": "68849", "post_type": "answer", "score": 4 }, { "body": "それぞれのプロトコルがどのポートを使うかは、基本的には仕様を見れば分かります。（他にも何かしらの歴史的経緯はあるかもしれませんが……。）\n\nまたこの話題については英語版 Wikipedia が良くまとまっていたため、一緒にリンクをつけています。\n\n## SMTP\n\n英語版 Wikipedia: [Simple Mail Transfer\nProtocol](https://en.wikipedia.org/wiki/Simple_Mail_Transfer_Protocol)（特に、[Ports\nの節](https://en.wikipedia.org/wiki/Simple_Mail_Transfer_Protocol#Ports)）\n\n * 25 番ポート：[RFC 5321](https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc5321) 4.5.4.2. Receiving Strategy が SMTP サーバーは 25 番ポートを listen しつづけると書いています。\n * 465 番ポート：[RFC 8314](https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc8314) 3.3. Implicit TLS for SMTP Submission が submissions サービスのために使われると書いています。また同じ節において SMTP サーバーとクライアントは 465 番ポートでの Implicit TLS を実装すべきと書いています。\n * 587 番ポート：[RFC 8314](https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc8314) 3.3. Implicit TLS for SMTP Submission が SMTP サーバーとクライアントは 587 番ポートでの STARTTLS を（移行期間の内は）実装すべきと書いています。\n\n## POP3\n\n英語版 Wikipedia: [Post Office\nProtocol](https://en.wikipedia.org/wiki/Post_Office_Protocol)\n\n * 110 番ポート：[RFC 1939](https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc1939) 3\\. Basic Operation が POP3 サーバーは 110 番ポートを listen すると書いています。\n * 995 番ポート：[RFC 8314](https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc8314) 3.1. Implicit TLS for POP が pop3s サービスのためにデフォルトでは 995 番ポートが使われると書いています。\n\n## IMAP\n\n英語版 Wikipedia: [Internet Message Access\nProtocol](https://en.wikipedia.org/wiki/Internet_Message_Access_Protocol)\n\n * 143 番ポート：[RFC 3501](https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc3501) 2.1. Link Level が IMAP4rev1 サーバーは 143 番ポートを listen すると書いています。\n * 993 番ポート：[RFC 8314](https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc8314) 3.2. Implicit TLS for IMAP が imaps サービスのためにデフォルトでは 993 番ポートが使われると書いています。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-23T15:15:34.160", "id": "68868", "last_activity_date": "2020-07-23T15:15:34.160", "last_edit_date": "2021-10-07T07:34:52.683", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "19110", "parent_id": "68849", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "単なるウェブサイトにおいてブラウザ上で無制限にこれができてしまうとユーザーのプライバシー的にまずいです。基本的にはできないものと考えて問題ないと思われます。\n\nただし「同じブラウザの他のタブで自分と同じページが開かれているか」に限定すれば、localStorage\nの仕組みを使うなどして検知することは[可能です](https://stackoverflow.com/q/23690666/5989200)。個人的にはユーザーの自由を奪っているようであまりオススメしたくありませんが……。\n\nまた、拡張機能を使ってウェブサイト外の仕組みで実現することは可能です。この場合ブラウザについている機能を使うことになります（例：[`chrome.tabs`](https://developer.chrome.com/extensions/tabs)）。一般的なブラウザでは実行前にユーザーに権限の許可を問う形になっているはずです。", "comment_count": 6, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-23T06:55:55.893", "id": "68855", "last_activity_date": "2020-07-23T06:55:55.893", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "68854", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "こんにちは、はじめまして。\n\nまずTypeScriptはaltJSと呼ばれるものの一種で、実行時にJavaScriptに変換されるスクリプトです。 \nJavaScriptだとどこでも動いて便利ですが、静的型付けを使ってしっかり作りたいとか、ミスを減らしたいなどの理由で開発がさかんです。\n\nextends\nVueはVue.extend()のこととして解釈しますが(もし違ったらご指摘ください)、これはVueコンポーネントを継承して新規にコンポーネントを作成する命令でTypeScriptと親和性が高いとされています。もちろんJavaScriptからも利用できます。\n\n<https://v2.vuejs.org/v2/api/#Vue-extend>\n\n最後に、Vue.extend()がjavascriptの機能かtypescriptの機能かという話ですが、これはVue.jsの機能じゃないでしょうか。Vue.js自体はjavascriptで書かれてるようですね。\n\n## 追記\n\nextends構文に関することとのことでしたので追記します。extends構文はJavaScriptにはES6(2015)から実装された比較的新しいものです。TypeScriptで作成したスクリプトではextendsの構文を利用してそれ以前のJavaScriptの環境でも動作させることもできます。講師の方がここで説明されたいのは、そのことではないかと思われます。", "comment_count": 7, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-23T09:54:51.927", "id": "68860", "last_activity_date": "2020-08-06T08:55:46.737", "last_edit_date": "2022-09-27T22:35:34.400", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "37777", "parent_id": "68856", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "TypeScript の構文は JavaScript の構文を拡張する形で作られています。つまり JavaScript で使える構文は TypeScript\nでも使えます（あくまで構文の話であって、コンパイルすると型エラーが出ることはあるかもしれませんが）。\n\nつまり、class を extends する構文は [JavaScript で使えます](https://developer.mozilla.org/en-\nUS/docs/Web/JavaScript/Reference/Classes/extends)が、TypeScript\nでも使えます。どちらでも使える構文です。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-23T10:27:37.383", "id": "68861", "last_activity_date": "2020-07-23T10:27:37.383", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "68856", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "kunif さんから頂いたコメントを参考にしたところ、問題を解消できたので回答に記載します。\n\n以下のサイトを参考にuser-agentを調べたところheadlessモードでも実行できました！\n\n[起動オプション - Google Chrome まとめWiki](http://chrome.half-\nmoon.org/43.html#obcd30eb)\n\n> ### \\--user-agent=\"＜ユーザーエージェント文字列＞\"\n>\n> ユーザーエージェントを偽装して他のブラウザに見せかけます。\n\n私の方で追加で調べて参考にさせていただいた記事\n\n[pythonでUA偽装してseleniumでブラウジング -\nQiita](https://qiita.com/jima262/items/967403e2f65f9acacdb8)\n\nここで入力するバージョンが気になったので、記事内のリンクに遷移 \n一番新しいchromeのバージョンが83だったのですが、ChromeDriverのバージョンを84.0.4147.30に変更していたので、chromeのバージョンに対応させる形に変更\n\n[Chrome User Agents -\nWhatIsMyBrowser.com](https://developers.whatismybrowser.com/useragents/explore/software_name/chrome/)\n\n上記サイトのUserAgent一覧を参考に下記を追加したところ、headlessモードでも問題なく実行できました！\n\n```\n\n options.add_argument('--user-agent=\"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/84.0.4147.89 Safari/537.36')\n \n```\n\n引数の一覧記事を貼っていただいたので、こちらの引数にあたりを付けることができました。\n\nコメントいただきありがとうございました！", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-29T14:05:23.700", "id": "69100", "last_activity_date": "2020-07-29T16:40:27.573", "last_edit_date": "2020-07-29T16:40:27.573", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "41218", "parent_id": "68858", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こんにちは、はじめまして。\n\n一例となると思いますが、二つを組み合わせて、CISCOのネットワーク機器でIPベースでののアクセス制御(ACL)を実現するために組み合わせて利用されているようです。\n\nサブネットマスクは左から右にビットが連続している必要が(RFC4632\n3.1)あり、ワイルドカードマスクにはその仕様がありません。そのため特定のオクテットが奇数のサブネットには通信を通すなどの制御ができます。\n\n必要かどうかというと多分に主観的な話となりますが、実装されている処理系が存在するということは、実務上は必要なケースがあるのではないでしょうか。\n\n<https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc4632#section-3.1> \n<https://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/app_ntwk_services/waas/waas/v511/command/reference/cmdref/ext_acl.pdf>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-23T14:13:32.107", "id": "68865", "last_activity_date": "2020-07-23T14:13:32.107", "last_edit_date": "2021-10-07T07:34:52.683", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "37777", "parent_id": "68862", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Cloud Storage のドキュメントに記載があります: <https://cloud.google.com/storage/pricing>\n\n> 料金は毎日発生しますが、Cloud Storage から請求が行われるのは請求期間の終了時のみです。未請求の使用量は、Google Cloud\n> Console\n> の[プロジェクトのお支払いページ](https://console.cloud.google.com/project/_/settings?_ga=2.10549364.1799314661.1595486398-1550903996.1595486398)で確認できます。\n\nまた、Cloud Storage には無料枠もありますので、そこからはみ出さない限りは請求が発生しません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-24T05:21:30.277", "id": "68879", "last_activity_date": "2020-07-24T05:21:30.277", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "68863", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "```\n\n if (!head) { return []; }\n \n```\n\nで`head`が`undefined`の場合は空の配列を返しているので\n\n```\n\n double([1, 2, 3])\n double([2, 3])\n double([3])\n dobule([])\n // []\n // [2 * 3, ...[]] = [6]\n // [2 * 2, ...[6]] = [4, 6]\n // [2 * 1, ...[4, 6]] = [2, 4, 6]\n \n```\n\nといったところでしょうか？\n\nP.S. undefindではなくundefined，未定義です", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-23T15:58:45.377", "id": "68870", "last_activity_date": "2020-07-23T15:58:45.377", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2376", "parent_id": "68866", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "当該のスクリプトはドキュメントのロード時に存在する`pre.shogizumen`の置換を前提としているようであったのでそのまま動的なものに流用するのは厄介そうでしたが，幸いにも`SSZumen`がグローバルで利用可能な関数と一応なっていたのでそのままでも強引に使うことはできそうです．尤も強制的に再レンダリングを走らせるため厄介なことにはなりましたが……\n\n```\n\n const vueapp = new Vue({\n el: '#app',\n data: {\n bod: '',\n aaa: '',\n show: true,\n },\n watch: {\n bod() {\n this.show=false\n this.$nextTick().then(()=> {\n this.show=true\n return this.$nextTick()\n }).then(()=> {\n window.SSZumen()\n })\n \n }\n }\n })\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/vue/2.5.17/vue.js\"></script>\n <script src=\"https://pastebin.com/raw/UtB0nSan\"></script>\n <div id=\"app\">\n <textarea v-model=\"bod\" cols=\"40\" rows=\"20\"></textarea>\n \n <div v-if=\"show\">\n <pre class=\"shogizumen\">\n {{bod}}\n </pre>\n </div>\n </div>\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-23T16:49:39.027", "id": "68871", "last_activity_date": "2020-07-23T16:49:39.027", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2376", "parent_id": "68869", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "こんにちは、はじめまして。\n\n@Overrideアノテーション(注釈)とご入力されたコードで発生しているエラーに関するご質問ですね。\n\n@Overrideはこのメソッドが継承元のクラスから継承され、オーバーライド(上書き)されていることを示します。あくまでこの注釈はコンパイラへの指令として働き、書く必要はありますがコードの実行内容には影響しません。\n\n<https://docs.oracle.com/javase/jp/10/docs/api/java/lang/Override.html>\n\nここでは、@Overrideが複数あるのが問題ではなく、同じ名前のonCreate(Bundle)\nメソッドが複数同一クラス内に存在していることが頂いたソースコードでは問題となっています。それに対する対処法は、片方を消してまとめることですので、対処は正しいかと思います。\n\nコードを拝見した限りですと、MainActivityでエラーが生じているのではないでしょうか。 \nこちらで直しを入れたものは以下になります。\n\n```\n\n public class MainActivity extends AppCompatActivity {\n \n @Override\n protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);　\n //activity_mainのレイアウトをContentViewに設定\n setContentView(R.layout.activity_main);\n //activity_main内のtoSub1Buttonを取得\n Button gosubButton = findViewById(R.id.toSub1Button);\n //ボタンがクリックされた時の処理を追加\n gosubButton.setOnClickListener(new View.OnClickListener() {\n @Override\n public void onClick(View view2) {\n //Intentを利用して他のアクティビティに遷移する\n Intent intent = new Intent(MainActivity.this, SubActivity1.class);\n startActivity(intent);\n }\n });\n }\n public void onClickButton(android.view.View view) {\n }\n }\n \n```\n\n修正点は以下のとおりです\n\n * onCreateをひとつにした。\n * R.layout.activity_mainをコンテントビューとして読み込むようにした\n * activity_mainに含まれているボタンを取得するようにした\n * Intentを使用してstartActivityでSubActivity1クラスに遷移するようにした\n\n個別に命令文やエラーの意味を確認して理解を進めてみてください。稼働するサンプルコードなどと比較して見比べるのもいいと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-24T04:37:41.683", "id": "68877", "last_activity_date": "2020-07-24T04:37:41.683", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "37777", "parent_id": "68873", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "SSH のプロトコルは Windows や Mac といった環境に依存していないので、同じ秘密鍵を使って Mac からアクセスすること自体は可能です。\n\nしかし、あまりオススメしません。というのも、Windows だけ使わなくなったような状況で、その Windows\nから今後アクセスできなくなったと保証するのが難しいからです（キーペアの無効化をしたくなりますが、この状況で無効化してしまうと Mac\nからもアクセスできなくなります）。また、その秘密鍵をどうやって Windows から Mac へ安全に移動させるかという問題もあります。\n\nこのため、その Mac のために新しくキーペアを作成し、その秘密鍵を使う方が便利です。こうするとたとえば今後その Mac を使わなくなった場合や Mac\nを紛失した際に、そのキーペアだけ無効化すれば良くなります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-24T07:53:55.633", "id": "68905", "last_activity_date": "2020-07-24T07:53:55.633", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "68896", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "Systems Manager の FAQ と双方の課金体系ドキュメントを読みました。\n\nざっくりとした理解ですが、私が重要そうだと思った違いは以下の 2 点です：\n\n * Parameter Store のスタンダードタイプは追加料金無しで利用できる。\n * Secret Manger では秘匿値のローテーションとデータベース統合ができる。\n\n以下ドキュメントからの引用です。\n\n<https://aws.amazon.com/jp/systems-manager/faq/>\n\n> AWS\n> シークレットマネージャーは、ローテーション、監査、アクセスコントロールと言った組織でのシークレットのライフサイクルを中央で管理するためのサービスです。シークレットマネージャーを使うと、シークレットを自動的にローテーションできるようになるので、セキュリティとコンプライアンスの要件を満たすのに役立ちます。シークレットマネージャーは\n> MySQL、PostgreSQL、Amazon Aurora on Amazon RDS への統合を組み込むことができ、これは Lambda\n> 関数のカスタマイズで他のタイプのシークレットにも拡張できます。\n>\n> AWS Systems Manager\n> パラメータストアには、設定データ管理のためのセキュアで、階層的なストレージがあり、これにはシークレットも含みます。データベース接続タイプ、文字れる、パスワードとライセンスコードはパラメータ値として保存され、監査とアクセスコントロールが可能です。保存された値はプレーンテキストでも暗号化されたデータでも構いません。値はパラメータ固有の名前で参照できます。システムマネージャーパラメータを参照してジェネリック設定と自動化スクリプトを構築して、Amazon\n> ECS や AWS CloudFormation など様々な AWS サービスにわたって使用できます。\n\n<https://aws.amazon.com/jp/systems-manager/pricing/>\n\n> AWS Systems Manager\n> パラメータストアはスタンダードパラメータとアドバンスドパラメータで構成されています。スタンダードパラメータは追加料金なしでご利用いただけます。\n\n<https://aws.amazon.com/jp/secrets-manager/pricing/>\n\n> Secrets Manager の料金は、保存するシークレットの数と、使用する API コールの数に基づきます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-24T07:25:28.103", "id": "68901", "last_activity_date": "2020-07-24T07:25:28.103", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "68897", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "HEX2DECでいったん１０進数に変換し、計算、その後DEC2HEXで元に戻すことになると思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-24T08:22:12.340", "id": "68906", "last_activity_date": "2020-07-24T08:22:12.340", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "24490", "parent_id": "68900", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "各行の flex アイテムの数と flex アイテムの幅が決まっていない限り、その状態で flex コンテナを中央に寄せることは **Flexbox\nでは不可能** です。代わりに Grid Layout を用いることで、そのような動作を実現出来ます。\n\n```\n\n .grid {\n display: grid;\n grid-template-columns: repeat(auto-fill, 300px);\n justify-content: center;\n }\n \n .grid>* {\n flex-basis: 300px;\n background: #fff;\n text-align: center;\n border: 1px solid #aaa;\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"grid\">\n <p>0</p>\n <p>1</p>\n <p>2</p>\n <p>3</p>\n <p>4</p>\n <p>5</p>\n <p>6</p>\n <p>7</p>\n <p>8</p>\n <p>9</p>\n </div>\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-24T09:14:24.587", "id": "68908", "last_activity_date": "2020-07-24T09:14:24.587", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32986", "parent_id": "68907", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こんにちは、はじめまして。\n\nコードを拝見しました。とりあえずこちらでリロードしても、チェックボックスが維持されて、ポストもできるようにフォームを作成してみました。関数や変数名などに関しては踏襲しおらず、処理については、だいぶ変えてしまっているので、ご質問の趣旨や環境に則さない点などございましたらご指摘ください。\n\n## order.php\n\n```\n\n <?php\n session_start(); \n $_SESSION[\"aItems\"] = [\"料理１\"=>0,\"料理２\"=>0,\"料理３\"=>0,\"料理４\"=>0];\n \n if(isset($_POST)){\n if(isset($_POST[\"items\"])){\n foreach($_POST[\"items\"] as $k=>$v){\n //echo $k,$v;\n $_SESSION[\"aItems\"][$k]=$v==\"on\"?1:0;\n }\n }\n if($_POST[\"key\"] == \"submit\"){\n //Redirect With Post Parameter\n header('HTTP/1.1 307 Temporary Redirect');\n header(\"Location: ./confirm.php\");\n die;\n }\n }\n ?>\n <form method=\"post\" action=\"./order.php\" >\n <dl>\n <dt><span class=\"label\">必須</span>ご希望商品</dt>\n <dd>\n <?php \n foreach($_SESSION[\"aItems\"] as $key=>$value){\n $checked=\"\"; if($value) $checked=\"checked=checked\";\n echo \"<label><input type='checkbox' name='items[$key]' $checked>$key</label>\";\n }\n ?>\n </dd>\n </dl>\n <button class=\"btn-submit\" type=\"submit\" name=\"key\" value=\"submit\">確認画面へ</button>\n <button class=\"btn-submit\" type=\"submit\" name=\"key\" value=\"reload\">リロード</button>\n </form>\n \n```\n\n## confirm.php\n\n```\n\n <?php\n session_start();\n echo \"### SESSION DATA<br><pre>\";\n json_encode(var_export($_SESSION));\n echo \"</pre><br>### POSTED DATA<br><pre>\";\n json_encode(var_export($_POST));\n echo \"</pre>\";\n \n```\n\nセッションに値を代入されてないのがうまく動かない原因ではないかと思います。 \n素のPHPではポストされた内容をセッションに移し替えてあげるひと手間が必要です。\n\n他に気になった点ですが。\n\n * POSTは自分宛てとし、ボタンパラメーターでジャンプ先を制御したほうが、フォームの内容を維持するなどのケースでは楽に実装できますので、例ではそのようにしています。\n * input checkbox については値のon/offは checked=checked もしくは単に checked でチェックされた状態をあらわします\n * PHPで変数が反映された文字列を作るのはダブルクォートかヒアドキュメントを使ったほうが楽です\n\nセッション周りの汚染とかクリンナップを考え出すと素のPHPでの作業は、大変ですので、基礎を学んだあとはフレームワークの利用なども検討されることをおすすめします。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-25T14:37:41.170", "id": "68958", "last_activity_date": "2020-07-26T02:25:08.093", "last_edit_date": "2020-07-26T02:25:08.093", "last_editor_user_id": "37777", "owner_user_id": "37777", "parent_id": "68910", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "復元する方法はないでしょう。\n\n誤って消さないように権限を適切に制御するか、ロールも含めてCloudFormationで作成することです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-24T23:09:50.760", "id": "68924", "last_activity_date": "2020-07-24T23:09:50.760", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "68912", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "まず最初に、あなたが「レスポンス」として示されたのは実際のレスポンスではありません。どなたかが作られたプログラムで、レスポンスを`NSDictionary`で読み込んだ後に、その`NSDictionary`をを`print`などの形で出力したものと思われます。全く役に立たないわけではありませんが、元のJSONを完全には復元できないので、正しい回答を得るのには支障となる場合が多いです。\n\n実際にレスポンスを取得して整形したものをお示ししておきます。\n\n```\n\n {\n \"adult\": false,\n \"backdrop_path\": \"/8iVyhmjzUbvAGppkdCZPiyEHSoF.jpg\",\n \"belongs_to_collection\": null,\n \"budget\": 63000000,\n \"genres\": [\n {\n \"id\": 18,\n \"name\": \"Drama\"\n }\n ],\n \"homepage\": \"http://www.foxmovies.com/movies/fight-club\",\n \"id\": 550,\n \"imdb_id\": \"tt0137523\",\n \"original_language\": \"en\",\n \"original_title\": \"Fight Club\",\n \"overview\": \"A ticking-time-bomb insomniac and a slippery soap salesman channel primal male aggression into a shocking new form of therapy. Their concept catches on, with underground \\\"fight clubs\\\" forming in every town, until an eccentric gets in the way and ignites an out-of-control spiral toward oblivion.\",\n \"popularity\": 34.634,\n \"poster_path\": \"/wR5HZWdVpcXx9sevV1bQi7rP4op.jpg\",\n \"production_companies\": [\n {\n \"id\": 508,\n \"logo_path\": \"/7PzJdsLGlR7oW4J0J5Xcd0pHGRg.png\",\n \"name\": \"Regency Enterprises\",\n \"origin_country\": \"US\"\n },\n {\n \"id\": 711,\n \"logo_path\": \"/tEiIH5QesdheJmDAqQwvtN60727.png\",\n \"name\": \"Fox 2000 Pictures\",\n \"origin_country\": \"US\"\n },\n {\n \"id\": 20555,\n \"logo_path\": \"/hD8yEGUBlHOcfHYbujp71vD8gZp.png\",\n \"name\": \"Taurus Film\",\n \"origin_country\": \"DE\"\n },\n {\n \"id\": 54051,\n \"logo_path\": null,\n \"name\": \"Atman Entertainment\",\n \"origin_country\": \"\"\n },\n {\n \"id\": 54052,\n \"logo_path\": null,\n \"name\": \"Knickerbocker Films\",\n \"origin_country\": \"US\"\n },\n {\n \"id\": 25,\n \"logo_path\": \"/qZCc1lty5FzX30aOCVRBLzaVmcp.png\",\n \"name\": \"20th Century Fox\",\n \"origin_country\": \"US\"\n },\n {\n \"id\": 4700,\n \"logo_path\": \"/A32wmjrs9Psf4zw0uaixF0GXfxq.png\",\n \"name\": \"The Linson Company\",\n \"origin_country\": \"\"\n }\n ],\n \"production_countries\": [\n {\n \"iso_3166_1\": \"DE\",\n \"name\": \"Germany\"\n },\n {\n \"iso_3166_1\": \"US\",\n \"name\": \"United States of America\"\n }\n ],\n \"release_date\": \"1999-10-15\",\n \"revenue\": 100853753,\n \"runtime\": 139,\n \"spoken_languages\": [\n {\n \"iso_639_1\": \"en\",\n \"name\": \"English\"\n }\n ],\n \"status\": \"Released\",\n \"tagline\": \"Mischief. Mayhem. Soap.\",\n \"title\": \"Fight Club\",\n \"video\": false,\n \"vote_average\": 8.4,\n \"vote_count\": 19690\n }\n \n```\n\n**このレスポンスはJSON\nobjectになっているため、このレスポンスに`decode(_:from:)`を呼ぶだけでは決して配列を結果として得ることはできません**。\n\nそもそも、このレスポンス、(元の`NSDictionary`形式のままでも)中身をよくチェックすればわかりますが、映画1本分の情報しかありません。したがって「TableViewに...表示したい」と言う部分が意味を為しません。\n\n* * *\n\nあなたはこのTableViewに本当は何を表示したいのでしょうか?\n\n### TableViewの各行が映画1本を表示するようにしたい\n\n⇒ 複数の映画情報を取得できるようなAPIを調べてそれを呼んでください。\n\n### TableViewが映画1本の中に複数存在する情報を1行ずつ表示するようにしたい\n\n⇒ 一体自分は何の情報を表示したいのか調べてください。\n\n### 映画1本分の情報を1つの画面に表示したい\n\n⇒ TableViewを使わずに画面デザインをしてください\n\n* * *\n\n自分が呼び出しているAPIがどのような情報を返してくるのか、全く理解せずに使っておられるように見えます。学校か新人研修の課題なんでしょうか?\n\n一体本来は何をしたいのかがもう少しわかれば、何か回答できる内容が増えるかもしれません。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-24T13:46:21.973", "id": "68916", "last_activity_date": "2020-07-25T13:23:31.387", "last_edit_date": "2020-07-25T13:23:31.387", "last_editor_user_id": "13972", "owner_user_id": "13972", "parent_id": "68914", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "[vcpkg](https://github.com/microsoft/vcpkg)というパッケージマネージャを使うのはどうでしょうか？\ntoml11にもDetoursにも対応しているのでパッケージとして追加するだけです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-24T13:56:12.883", "id": "68917", "last_activity_date": "2020-07-24T13:56:12.883", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "68915", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "10秒の曲データsong1と、1秒のノイズデータsong2がある。 \nsong1の5-6秒の1秒間にノイズ(song2)を重ね合わせたい。 \nという事ですから、\n\n出来上がった曲は \n0-5秒 song1の0-5秒と同じ （なにも変化させていない） \n5-6秒 song1の5-6秒とsong2とを重ね合わせたもの \n6-10秒 song1の6-10秒と同じ （なにも変化させていない） \nになるはずです。\n\nsong1の0-5秒と、song1の5-6秒、song1の6-10秒は、 \nsong1[0:5 * sr]、song1[5 * sr : 6 * sr]、song1[6 * sr : 10 *\nsr]のように、song1のスライスで得られます。\n\nsong1[0 : 5 * sr]と、song1[5 * sr : 6 * sr]とsong2とを重ね合わせたものと、song1[6 * sr : 10 *\nsr]の３つを連結すれば、質問者が望んでいる曲データになるのではないでしょうか？", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-25T01:43:10.020", "id": "68928", "last_activity_date": "2020-07-25T01:43:10.020", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "68918", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "挿入するwavファイルの先頭と末尾に[無音区間を入れて](https://stackoverflow.com/a/32477869/8248751)、行列の要素数を揃えた上で[合成する](https://stackoverflow.com/a/52074839/8248751)こと自体は可能です。\n\n```\n\n import numpy as np\n from scipy.io import wavfile\n \n rate = 44100\n pad_start_sec = 5 # データ挿入位置\n \n # サンプルデータ(sin.wav, noise.wav)作成\n def create_samplings():\n seconds = 10 # 正弦波データ10秒\n sin_wave = [i / 20 for i in range(0, rate * seconds)] # i/20は低音に抑えるため\n sin = np.int16(np.sin(sin_wave) * 32767)\n wavfile.write('sin.wav', rate, sin)\n noise = np.int16(np.random.uniform(-0.1, 0.1, rate) * 32767) # ノイズデータ 1秒\n wavfile.write('noise.wav', rate, noise)\n \n create_samplings()\n fs, sin = wavfile.read('sin.wav')\n _, noise = wavfile.read('noise.wav')\n \n # ノイズの前後に無音区間を追加\n pad = np.int16(np.zeros(sin.size) * 32767)\n pad_start = rate * 5\n pad[pad_start: pad_start + noise.size] = noise\n # 合成して書き出し\n z = sin + pad\n wavfile.write('out.wav', fs, z)\n \n```\n\nしかしライブラリを使える環境ならば、[pydub](http://pydub.com/)などのライブラリ利用をお勧めします。\n\n[pydub.AudioSegment.overlay](https://github.com/jiaaro/pydub/blob/master/API.markdown#audiosegmentoverlay)を使うサンプルコード\n\n```\n\n from pydub import AudioSegment\n \n sin = AudioSegment.from_file(\"sin.wav\")\n noise = AudioSegment.from_file(\"noise.wav\")\n output = sin.overlay(noise, position=5000)\n output.export(\"out.wav\", format='wav')\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-25T01:43:37.563", "id": "68929", "last_activity_date": "2020-07-25T01:43:37.563", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "68918", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "この設定は `\"workbench.colorCustomizations\"` の中に書いてください。つまり、settings.json の\n\n```\n\n {\n (なんとかかんとか)\n }\n \n```\n\nに対して\n\n```\n\n {\n \"workbench.colorCustomizations\": {\n \"editorGutter.modifiedBackground\": \"#c07020\"\n }\n \n (なんとかかんとか)\n }\n \n```\n\nこのように指定してください。\n\nこの設定は git\nなどでファイルのバージョン管理をしている際に、変更された行を示すために行番号の横につく色を管理しています。以下のスクリーンショットで行番号の右側に表示されている色付きの棒をご覧ください。この青色の部分が\n`\"editorGutter.modifiedBackground\"` で指定できる部分です。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/9kCnu.png)\n\n他の部分の色についてはドキュメントをご覧ください: <https://code.visualstudio.com/api/references/theme-\ncolor>", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-25T01:30:02.480", "id": "68927", "last_activity_date": "2020-07-25T01:30:02.480", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "68919", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "ボールを真上に放り投げる場合のように、初速のベクトルと、重力加速度のベクトルが、完全に逆向きの場合は、指定の距離を進んだ(ボールが上がった)ところで速度が０になるというのは可能です。\n\n逆風に向かって摩擦のない面上で物体を打ち出す場合だと、所定の距離を進んだところで速度が０にできると思います（ただし、停止した後、逆風によって戻ってきます）\n\n重力がある場で、斜めに物体を放り投げる場合、空気抵抗を無視すれば、初速と同じ速度で物体が地面に衝突します。 \nこのようなケースでも、指定の距離をすすんだところで速度を０にするには、粘性抵抗など、何らかの速度低減要因を仮定する必要があると思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-25T15:03:51.283", "id": "68959", "last_activity_date": "2020-07-25T15:03:51.283", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "217", "parent_id": "68931", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "等加速度運動では停止するまでの距離、経過時間、初速を同時に指定できません。 \n「等加速度運動でT秒後に止まる」を逆に言えば、 \n「止まった状態から等加速度運動でT秒経ったら速度vは？」となるからです。\n\n初速v0を指定しつつ距離Mを指定しT秒後に静止する、を実現するには \n例えば以下のように加速度を2段階にわけます。\n\nxyグラフ = t[s]v[m/s]グラフにおいて、 \np1(t,v)=(0,v0) \np2(t,v)=(T, 0) \np3(t,v)=(T,V0) \npm(t,v)=(tm, vm)原点Oからp3を結ぶ線分上のどこか \nxy軸と線分p1pm、線分pmp2で囲まれた面積をMとする \nあとは連立式からpm(tm, vm)を求めればOK\n\n```\n\n v[m/s]\n A\n |\n v0*- - - - + p3\n vm| *pm\n |　　　　　 |\n | M[m]\n | |\n +----------------*------> t[s]\n O tm T\n \n M = (1/2*tm*(v0-vm)) + tm*vm + (1/2*(T-tm)*vm)\n 　　※補足\n 　　　距離 = 速さ * 時間より、tvグラフは面積＝距離になります\n Mは、直角三角形v0vmpm、直角三角形pmtmT、四角形Ovmpmtmの合計になる\n \n vm = v0/T * tm\n 　　※補足\n 　　　原点Oと点p3を通る比例グラフの傾きは、v0/T\n \n 上記2式より\n tm = M/v0\n 　　※補足\n 　　　すいません、計算ミスしてました。常に上記になるようです…\n \n ※ その他補足\n 　　tvグラフにおいて、グラフの傾きは加速度です。\n 　　直線ならば等加速度運動。\n 　　今回の場合、v0～pm、pm～Tと折れ線にすることで、2段階の加速度になっています。\n \n```", "comment_count": 7, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-27T06:37:55.760", "id": "69014", "last_activity_date": "2020-07-29T11:15:51.510", "last_edit_date": "2020-07-29T11:15:51.510", "last_editor_user_id": "25396", "owner_user_id": "25396", "parent_id": "68931", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "コメントで書いてしまいましたが、回答の方に書いておきます。\n\n実現イメージとして、sを求める公式を使い、現時点での期待される移動量(距離)から、前回の地点を差し引いた分を、今回移動させることかと思います。 \nUnityは触ってないですが、こんな感じでしょうか…？\n\n```\n\n t1.Translate(\n // 単位ベクトル\n direction *\n // sを求める式。経過時間Time.timeの時点での移動量を求める\n (initSpd * Time.time) + 1 / 2.0 * a * (Time.time * Time.time) -\n // 前回の位置までは移動済みなのでその分を差し引いて、今回のフレームの相対移動量にする\n (t1.position - p));\n \n```\n\n元のコードの問題点は、たとえばdeltaTimeが30msの場合、「30msの間同じ速度で移動してしまう」ことです。 \n等加速運動は、その30msの間も「速度を変化させながら移動する」こと（連続的な現象）ですので、そのズレの分、移動しすぎる（突き抜ける）現象が出ているのだと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-27T13:03:40.027", "id": "69023", "last_activity_date": "2020-07-27T13:03:40.027", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4684", "parent_id": "68931", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Web Animations によれば、`@keyframes` 内にアニメーションが不可能であるプロパティが存在した場合、それは\n**無視されます**[[1]](https://www.w3.org/TR/web-animations-1/#animating-\nproperties)。今回の場合、 `display` プロパティは\n**アニメーションが不可能**[[2]](https://drafts.csswg.org/css-display/#the-display-\nproperties)であるため、フェードアウト用アニメーションの `display` プロパティは無視され、動作しません。\n\n> ### 5.2. Animating properties [[1]](https://www.w3.org/TR/web-\n> animations-1/#animating-properties)\n>\n> **not animatable** \n> The property is not animatable. It is not processed when listed in an\n> animation keyframe, and is not affected by transitions.\n\n* * *\n\nこの問題を解決するための一つの解決策として、アニメーションの終了するタイミングで JavaScript により `display: none`\nを設定する、という方法があります。\n\n```\n\n document.addEventListener(\"DOMContentLoaded\", function() {\n setTimeout(() => document.querySelector(\".text-box\").style.display = \"none\", 3000);\n });\n```\n\n```\n\n .text-box {\n border: 1px solid #ccc;\n animation: fade-out 3s forwards;\n }\n \n @keyframes fade-out {\n 0% {\n opacity: 1;\n display: block;\n }\n 100% {\n opacity: 0;\n display: none;\n }\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"text-box\">\n テキスト\n </div>\n```\n\nもしくは、 `position`, `width`, `height`, `overflow` プロパティなどを用いて、\n**見かけ上は要素が消えたように見せる** という方法もあります。しかし、要素は依然としてドキュメントツリー上に残っており、設定された `margin` や\n`padding` プロパティなどの影響も受けるため、 **使用出来る場面が限定** されます。\n\n```\n\n .text-box {\n border: 1px solid #ccc;\n animation: fade-out 3s forwards;\n }\n \n @keyframes fade-out {\n 0% {\n opacity: 1;\n }\n 99% {\n position: static;\n }\n 100% {\n opacity: 0;\n position: absolute;\n top: -9999px;\n left: -9999px;\n }\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"text-box\">\n テキスト\n </div>\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-25T05:31:52.060", "id": "68934", "last_activity_date": "2020-07-25T05:31:52.060", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32986", "parent_id": "68933", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "> 1.この場合、FlyingCircleクラスのインスタンス変数vx,vyはずっと変化しない（例えばFC1の場合は21,11のまま）でしょうか？\n\nいいえ。 \n関数`FlyingCircle.moveTo()`内で下記の様に変更されます。\n\n```\n\n if(xpos < 0 && vx < 0 || xpos > 700 && vx > 0) vx = -vx;\n if(ypos < 0 && vy < 0 || ypos > 500 && vy > 0) vy = -vy;\n \n```\n\n> 2.インスタンスメソッド moveTo()の処理内容 \n> if(xpos < 0 && vx < 0 || xpos > 700 && vx > 0) vx = -vx; \n> if(ypos < 0 && vy < 0 || ypos > 500 && vy > 0) vy = -vy; \n> について \n>\n> xpos<0はわかりますが（円の中心のx座標が0以下になったらという意味？）、vx<0,vx>0の意味がわかりません。(vyも同様）そもそもvx,vyはnewでコンストラクタを呼び出す際に値を決めているので、0以下になったり、0以上になるということがないと思うのですが、この式はどういう意味なのでしょうか？\n\nおそらく左の壁(xpos=0)に当たるかつ、速度が左方向(vx<0)の場合、反射する（vx=-vx）というような処理でしょう。 \n同様に右、上、下についても同じ処理をしています。\n\n> 3.メインクラスの下のCircleクラスやFlyingCircleクラスは、Javaのオブジェクト指向では、なんという名前のクラスでしょうか？\n\nCircleクラスやFlyingCircleクラスという名前以外にどういう名前になると思ったんですか？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-25T09:08:52.033", "id": "68948", "last_activity_date": "2020-07-25T09:08:52.033", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "40962", "parent_id": "68942", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "注意していただきたいのはエラーの内容としては未定義の変数ではなくて、 \n未定義の配列indexを参照しているということです。\n\n自作の配列の変数の存在しないキーにアクセスしようとすると、同様のエラーになります。試してみてください。\n\n通常は自作の配列の変数であればindexを宣言すれば済むのですが 、\n\n`$_GET`はPHPで定義されるグローバルスコープな配列の変数のため宣言することができず、質問中のように存在するかチェックしてから使う必要があります。\n\n> そもそも本文中において$_GET[\"name\"]の定義とは何を指しているのでしょう\n\nということで \nここは`$_GET`の配列のキーの定義を指しています。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-25T11:13:06.870", "id": "68953", "last_activity_date": "2020-07-25T11:49:41.393", "last_edit_date": "2020-07-25T11:49:41.393", "last_editor_user_id": "22665", "owner_user_id": "22665", "parent_id": "68945", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "例えばJSONDecoderは、JSONデータをマッピングする対象の型を引数としてとります。その型はなんでも良いわけではなく、Decodableプロトコルに準拠している必要があります。 \n下記のコードで、JSONデータがGroceryProductのインスタンスにマッピングされます。\n\n```\n\n struct GroceryProduct: Codable {\n var name: String\n var points: Int\n var description: String?\n }\n \n let json = \"\"\"\n {\n \"name\": \"Durian\",\n \"points\": 600,\n \"description\": \"A fruit with a distinctive scent.\"\n }\n \"\"\".data(using: .utf8)!\n \n let decoder = JSONDecoder()\n let product = try decoder.decode(GroceryProduct.self, from: json)\n \n print(product.name) // Prints \"Durian\"\n \n```\n\n<https://developer.apple.com/documentation/foundation/jsondecoder>\n\nこれでJSONがDecodable準拠しているGroceryProductにマッピングされてGroceryProductのインスタンスが返ります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-25T10:40:58.073", "id": "68952", "last_activity_date": "2020-07-25T10:40:58.073", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5519", "parent_id": "68950", "post_type": "answer", "score": 5 }, { "body": "[@kishikawa katsumi さんの回答](https://ja.stackoverflow.com/a/68952/9008)\nと言ってることは同じになってしまいますが、以前\n[私が質問（ジェネリクスに型を教えた状態のクラスを返したい）](https://ja.stackoverflow.com/questions/48617/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AB%E5%9E%8B%E3%82%92%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%9F%E7%8A%B6%E6%85%8B%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%92%E8%BF%94%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84)\nして [回答してくださった内容](https://ja.stackoverflow.com/a/48620/9008) も役に立つと思います。\n\n今回の質問において重要なところだけ引用します。\n\n>\n> Swiftではジェネリック関数を呼び出す時、ジェネリックパラメータ(この例でいうTTやUUに当てはめるための具体的な型)を明示的に指定することはできません。\n\n>\n> 書き方(型推論ができるようにするためだけの型引数を持たせる)と言うのは、Swiftの標準ライブラリでもよく使われているのですが、何か動的に型が指定できるような気がしてくるという欠点があります。(Swiftの型推論はコンパイル時に働く、実行時に動的に働くのではない。)\n\nつまり`型自体`を`第一級の値`として、`ジェネリック関数`の引数に渡すことが標準ライブラリでもよく使われます。これは動的に型を指定できるような気がしてきますが、そうではなくコンパイル時に働いています。用途は型推論ができるようにするためです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-26T02:02:59.883", "id": "68970", "last_activity_date": "2020-08-05T11:49:28.467", "last_edit_date": "2020-08-05T11:49:28.467", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "9008", "parent_id": "68950", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ダウンロードされた `3.1.1-200509290840` というバージョンは今から **約15年前** にリリースされたもので、 \n[リリースノート](http://www.eclipse.org/eclipse/development/eclipse_project_plan_3_1.html#TargetOperatingEnvironments)\nを見ても Windows については XP しか言及されていません。\n\nJava のバージョン表記は時々ルールが変わるので単純比較はできませんが、リリースノートでは `1.4.2_08`\nと書かれている一方、あなたの実行環境ではログを見る限り `14.0.1` とだいぶ開きがあるのも気になる点です。\n\nまた、エラーログには以下のようなメッセージが含まれているので、実行環境の32bit/64bitをチェックする必要がありそうです。\n\n```\n\n Can't load IA 32-bit .dll on a AMD 64-bit platform\n \n```\n\n今すぐ試す環境にないので簡単な紹介に留めますが、例えば以下のようなブログ記事が参考になるかもしれません。\n\n[32bit DLL を 64bit\nOS上のEclipseから使用する](http://zellij.hatenablog.com/entry/20130919/p1)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-25T11:36:25.653", "id": "68955", "last_activity_date": "2020-07-25T11:36:25.653", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "68951", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "* [Bug 531097 - [Win32] Remove support for Windows versions older than Vista](https://bugs.eclipse.org/bugs/show_bug.cgi?id=531097)\n * [コード差分](https://github.com/eclipse/eclipse.platform.swt/commit/36a2cde49563bc13e65b5b03e811641de522f240#diff-bb4584995e162b851fafacf3b046cc35)\n\nで `FindWindow`メソッド(や`CP_INSTALLED`定数)が削除されたようです。 \n[サンプルコード](https://github.com/yukihane/stackoverflow-\nqa/tree/master/jaso68951)を作って試してみたところ、この修正はSWTバージョン`3.107.0`以降に適用されているようです。\n\n上記のサンプルコードのように、SWT`3.106.3`以前のバージョンを利用すれば動作するかと思います。 \n(Windows10;64bit/AdoptOpenJDK11 上でも上記のサンプルコードは動作しました。)\n\nEclipseに組み込まれたSWTを利用したい場合は、[リリース日付](https://search.maven.org/artifact/org.eclipse.platform/org.eclipse.swt.win32.win32.x86_64)やbug\ntrackerの情報から察すると、[Eclipse4.7(Oxygen)](https://ja.wikipedia.org/wiki/Eclipse_\\(%E7%B5%B1%E5%90%88%E9%96%8B%E7%99%BA%E7%92%B0%E5%A2%83\\)#%E6%AD%B4%E5%8F%B2)かそれより前のバージョンであれば該当メソッドが存在するかと思います。 \nJava9がリリースされる前のもののはずなので、Java8で動作させるのが無難かもしれません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-25T14:08:31.007", "id": "68957", "last_activity_date": "2020-07-25T14:34:45.550", "last_edit_date": "2020-07-25T14:34:45.550", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "68951", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "Excel本体で提供される[条件付き書式](https://support.microsoft.com/ja-\njp/office/%E6%9D%A1%E4%BB%B6%E4%BB%98%E3%81%8D%E6%9B%B8%E5%BC%8F%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%92%E5%BC%B7%E8%AA%BF%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%99%E3%82%8B-fed60dfa-1d3f-4e13-9ecb-f1951ff89d7f)を使用することをお勧めします。条件付き書式では自身のセルだけでなく別のセルの値に応じて書式を付けることができます。\n\nExcel本体の機能のため、いちいちVBA / VBS / Python等で変更毎に書式を再設定する必要がなくなります。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-25T12:30:11.303", "id": "68956", "last_activity_date": "2020-07-25T12:30:11.303", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "68954", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "VBSからエクセルを開いて、ご質問のコードを実行する場合は下記サンプルコードのような記述になります。 \nVBSでは[xlUpが使えない](https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10193408245)など、VBAと方言の違いがあるので注意が必要です。\n\n```\n\n Sub test1(oSheet, colNo)\n oSheet.Cells.Font.ColorIndex = xlNone\n For i = 2 To oSheet.Cells(oSheet.Rows.Count, colNo).End(-4162).Row\n If oSheet.Cells(i, colNo).value <> \"A\" Then\n oSheet.Rows(i).Font.ColorIndex = 3 '行全体の文字を赤くする\n End If\n Next\n End Sub\n \n ' Excel起動\n Set oXlsApp = CreateObject(\"Excel.Application\")\n If oXlsApp Is Nothing Then\n ' Excel起動失敗\n MsgBox \"Excel起動失敗\" \n Else\n ' Excel起動成功\n ' --Excel表示（falseにすると非表示にできる）\n oXlsApp.Application.Visible = true\n ' --Excelの警告を非表示にする\n oXlsApp.Application.DisplayAlerts = False\n ' --3秒待つ\n WScript.Sleep(3000)\n Set oBook = oXlsApp.Application.Workbooks.Open(\"C:/test/Book1.xlsx\")\n Set oSheet = oXlsApp.Worksheets(1)\n ' --8列目(H列)を赤く塗る\n test1 oSheet, 8\n WScript.Sleep(1000)\n ' --上書き保存\n oBook.Save\n ' --Excel終了\n oXlsApp.Quit\n ' --Excelオブジェクトクリア\n Set oXlsApp = Nothing\n End If\n \n```\n\nサンプルコードは[リンク先](https://knowledge.reontosanta.com/archives/838)を参考にしました。\n\n* * *\n\nスタック・オーバーフローへようこそ！ \n質問文を読んでいて気になる点がいくつかあります。 \nご質問時点ではクリアになっていない箇所もあると思いますので、コメントに応じて適宜質問文を更新していただくと、より良い回答が返りやすくなるかもしれません。\n\n * Excelを開いた状態で外部コードを実行しても通常は読み取り専用になって変更を保存できません。 \n * サンプルコードはExcelを閉じた状態で実行することを前提としています。\n * ご質問のコードでは11列目をIF文の判定に用いていますが、H列は8列目ではありません。\n * RPAでExcel操作して色設定や条件付き書式を設定できませんか？ \n * 有償サポートのあるRPAならば、そちらにお問い合わせいただく選択肢も検討に価するかと思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-27T01:02:56.550", "id": "69000", "last_activity_date": "2020-07-27T01:02:56.550", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "68954", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "その程度ならVBAやVBSを使わなくても、エクセルの関数でも十分に対応可能です。 \n参考URL貼っておきますね。\n\n[Excelの条件付き書式でIF/COUNTIF関数と組み合わせる方法](https://office-\nhack.com/excel/conditional-formatting-if/)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-31T05:22:12.363", "id": "69140", "last_activity_date": "2020-07-31T06:41:45.927", "last_edit_date": "2020-07-31T06:41:45.927", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "34303", "parent_id": "68954", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "実行ボタンを押したときの条件判定が次のようになっていますが、一旦`a`が`true`になった場合、`false`に戻ることはないので常にドル円計算になっています。 \n(つまり、質問文に書かれている状況説明は正確ではありません)\n\n```\n\n b0.addActionListener(new ActionListener() {\n public void actionPerformed(ActionEvent evt) {\n if (a) {\n // ドル円計算\n } else if (b) {\n // 元円計算\n } else {\n return;\n }\n }\n });\n \n```\n\nメニューを選んだ際、反対側のフラグを`false`に設定してやれば所望の動作になるかと思います。\n\n```\n\n item01.addActionListener(new ActionListener() {\n public void actionPerformed(ActionEvent evt) {\n a = true;\n b = !a;\n }\n });\n \n item02.addActionListener(new ActionListener() {\n public void actionPerformed(ActionEvent evt) {\n b = true;\n a = !b;\n }\n });\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-25T15:54:15.703", "id": "68962", "last_activity_date": "2020-07-25T15:54:15.703", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "68960", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "まず残念な話ですが、お使いのMicrosoft.ACE.OLEDB.12.0ですが、配布はされていますがドキュメントは提供されていません。ですので詳しい挙動は不明としか言いようがありません。\n\nこれの前身？のMDACも既にドキュメントが散り散りになっています。とりあえず探し出せた範囲で[Microsoft Excel Driver\nProgramming Considerations](https://docs.microsoft.com/en-\nus/sql/odbc/microsoft/microsoft-excel-driver-programming-\nconsiderations?view=sql-server-ver15) / [Read-Only Status (Excel\nDriver)](https://docs.microsoft.com/en-us/sql/odbc/microsoft/read-only-status-\nexcel-driver?view=sql-server-ver15)の中に\n\n> It is possible to update values when using the Microsoft Excel driver, but a\n> row cannot be deleted from a table based on a Microsoft Excel spreadsheet,\n> so updates are not considered officially supported by the Microsoft Excel\n> driver.\n\nとありました。ACEも同じ仕様を引き継いでいて、行削除はサポートされていないのだと思われます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-25T23:40:13.353", "id": "68965", "last_activity_date": "2020-07-25T23:40:13.353", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "68964", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Unixとのソースコード互換を達成したいなら `unistd.h` 相当のものが必要かもしれませんが、そういう目的でないなら、`unistd.h`\nを用意するというのは意味の薄い解決方法です。\n\nVisual Studio では、`#include <direct.h>`\nして、[_getcwd()](https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/c-runtime-\nlibrary/reference/getcwd-wgetcwd?view=vs-2019) を使うのが最も簡単な方法です。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-26T01:28:57.927", "id": "68967", "last_activity_date": "2020-07-26T01:28:57.927", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "68966", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "質問文には`getcmd`（cmd; command?）とありますが`getcwd`（cwd; current working\ndirectory）の誤りではありませんか？\n\n[Visual Studio 2005以降](https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/porting/visual-\ncpp-what-s-new-2003-through-2015?view=vs-2019#new-crt-features)、\n\n> * POSIX 名が非推奨とされ、ISO C++ に準拠する名前が使われるようになりました (たとえば、getch ではなく _getch\n> を使います)。\n>\n\nとなっており[`getcwd`](https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/c-runtime-\nlibrary/reference/getcwd?view=vs-2019)ではなく[`_getcwd`](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/cpp/c-runtime-library/reference/getcwd-\nwgetcwd?view=vs-2019)を使うことになっています。しかし引き続き`getcwd`も互換のために残されており、現在でも使用可能です。ただし、\n\n```\n\n warning C4996: 'getcwd': The POSIX name for this item is deprecated. Instead, use the ISO C and C++ conformant name: _getcwd. See online help for details.\n \n```\n\nという警告が表示されます。加えて、Visual Studio上で新規にプロジェクトを作成すると[コンパイルオプション/sdl (追加のセキュリティ\nチェックの有効化)](https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/build/reference/sdl-enable-\nadditional-security-checks?view=vs-2019)が指定されているため、警告でなくエラーとなってしまいます。 \nいずれにしても[C4996のヘルプ](https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/error-\nmessages/compiler-warnings/compiler-warning-level-3-c4996?view=vs-2019#posix-\nfunction-\nnames)にコンパイルオプション`/D_CRT_NONSTDC_NO_WARNINGS`もしくはマクロ`_CRT_NONSTDC_NO_WARNINGS`を指定すればコンパイルできるとあります。\n\n~~が、今試してみると **バグっていてコンパイルできません**\nね…。おとなしく、`getcwd`のドキュメントで紹介されているように[`_getcwd`](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/cpp/c-runtime-library/reference/getcwd-\nwgetcwd?view=vs-2019)を使用することをお勧めします。~~\n\n確認手段を誤っていました。現在でも`getcwd`は利用可能です。[コンパイルオプション`/Za`言語拡張機能の無効化](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/cpp/build/reference/za-ze-disable-language-\nextensions?view=vs-2019)を付けているとコンパイルできなくなるようです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-26T01:54:46.453", "id": "68968", "last_activity_date": "2020-08-12T23:22:36.113", "last_edit_date": "2020-08-12T23:22:36.113", "last_editor_user_id": "4236", "owner_user_id": "4236", "parent_id": "68966", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "エラーメッセージのこの部分が大事です。\n\n```\n\n /bin/sh: 1: flex: not found\n \n```\n\nつまり、[flex コマンド](https://github.com/westes/flex)が見つかっていないというエラーです。zconf.lex.c\nというファイルが見つからないというエラーではありません。`recipe for target 'scripts/kconfig/zconf.lex.c'\nfailed` というのは zconf.lex.c のための make が失敗したというログで、その理由は flex が見つからなかったからですね。\n\nflex\nは[字句解析器](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%97%E5%8F%A5%E8%A7%A3%E6%9E%90)のひとつで、お使いの\nOS やパッケージマネジャーに合わせた方法でインストールできます。たとえば Ubuntu であれば `sudo apt install flex` など。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2020-07-26T03:56:56.463", "id": "68973", "last_activity_date": "2020-07-26T03:56:56.463", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "68969", "post_type": "answer", "score": 1 } ]