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1.47k
199290768
日本人＝日本政府で無いのと同じように中国人民＝中国中央政府ではないと思います。
199290769
政府はその時の都合で何とでも言います。人民はただ従わなければなりません。
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政府の言うことは無視しましょう。政府の要人だけで戦争をやれば良いんだ。
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共産党はある意味少なくとも北よりは良くやっています。今のところは。
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中国人民が基本的に反日的であるとは思いません。少なくとも朝鮮族よりは。
199290773
の所為だと思うが、日本人には何をやっても罪悪感は感じないと言う連
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日本人でも中国人に何をやっても罪悪感を感じないと言う連中はいました。
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中国人に日本政府と中国共産党はどちらが怖いか聞いてみてください。ちょっと問題ですかね。
199290776
＞日本人でも中国人に何をやっても罪悪感を感じないと言う連中はいました。
199290777
だから、今日本で起こっている支那人による凶悪犯罪は正当化できるとでも言うのですか？
199290778
実際に何人もの日本人が殺されているのですよ？　これは過去の話ではなく、現在の話で
199290779
まぁ、彼らは日本が脅威だと言うのでしょうけど、他のアジア諸国の人々はどうでしょうかね。
199290780
あ、それから朝鮮戦争で支那兵に家族を殺された韓国人やアメリカ人も、どう思ってるでしょ
199290781
＞中国人に日本政府と中国共産党はどちらが怖いか聞いてみてください。
199290782
別に中共の批判をせよとは言ってないです。そういう状況であることは分かっていますから。
199290783
共の洗脳によって復讐のつもりで凶悪犯罪を繰り返している連中がいることが問題だと言って
199290784
日本や日本人は外国人が見て無条件に好意を抱き尊敬する存在であると本気で思ってるワケ？痛すぎ。
199290785
強盗殺人をしてもかまわないなどという感覚が反日教育の賜物であるならやめてほしい。
199290786
を開催する計画が進められている。「ミス・チベット」を選び、世界規模の
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もっとチベットのことが知りたいな。日本の歴史教科書で詳述してほしい。
199290788
チベット問題についてアメリカの俳優たちは以前からこの問題を世界に訴えていたね。
199290789
他国を侵略しながら、日本の侵略（？）を非難するなんて、頭がイカレテルとしかいいようがない。
199290790
チベットに行ったことがあるけど、中国人の威張り振りには腹が立った。
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実は、地上最強のモンゴル人を今の状態にしたのは、チベット仏教の僧侶といわれてる。
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「やつらは劣っている」というイメージを植え付けるには手頃なんでしょうが。
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記事がどこまで信憑性があるかわかりませんが、本当なら許せない。
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今年はじめチベットに行ったのですが今の状況は記事に出ている通り。
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団ではありませんから、彼らの権威は保証としては役に立ちません。
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舎利としての保証などないか、内容が歴史的、学問的な根拠に乏しいのでしょう。
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の権威だけ使えれば十分だと判断して、公開していないのでしょう。
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しかし、少なくともモンゴル、チベットの宗教団体との関係が密接なことが
199290799
わかります。ただ、問題なのはこの点を、チベットやモンゴルの宗教文化を
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禿同！！この台詞はマスコミ板で使わせて頂きます。m(_ _)m
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キミは、『○○○』という文献にあった、と述べずに、自身の見解として断言しているな。
199290802
いつ、ドコの土地の「僧侶」の話なのか具体的に明らかにしてみろ。
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教には、日本の宗教が喪失してしまった原初的な宗教エネルギーが生きている」と語っていまし
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お前が挙げたのは、阿含側が一方的にチベット仏教を取り入れた例ばかりだな。
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目を向けるよう訴えた。「黒人や同性愛者以下の扱いを受けている」と嘆く農民に同意
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また時期は不明だが、外務省にあてた書簡で、中国政府のチベット政策に不満を
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日本の少子化と経済衰退を考えれば、その時は近いのかも知れない。
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日本で流れる情報はそういったものが主流ということを念頭に置いたほうがいいと思います。
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があります。今は経済成長する中国市場を目当てに欧米もチベット問題から目をそらしています。
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パンチェン・ラマ１１世（1989年1月、心筋梗塞(?)で逝去）のこと？
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「心筋梗塞で倒れたと発表されていましたが、そのまま信じることは出来ません
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でした。･･････何故ならパンチェン・ラマはその死の数日前に公の場で中国政府
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に対して批判的な演説をしていたからです。「チベットは過去30年間、その発展
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明し、それは「二度と繰り返してはならない一つの過ち」だったと述べました。
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心筋梗塞で倒れ、約15時間後死亡しました。･･････チベット人のほとんどは、彼
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そんな国を日本は毎年２０００億円もＯＤＡという名目で支援しています。
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報道によると、２人は今年４月３日、同省成都市中心部の広場近くで爆発物を爆発させ、さら
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中国当局は、爆発事件を起こした２人のうち１人は、中国政府が「分裂主義者」とみなすダライ・
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あそこは今も昔も野蛮な国のようだな。まぁ、発展途上国だからあんなもんだろ。
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あなたなんとも思っていませんよ。全て国家の為にやったのですよ。
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かなりの財産を持つ医者と言うことで反政府の政治犯で投獄されます。
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祖母が日本国籍であった事などから日本国籍取得が認められてました。
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文化大革命やチベット問題などは中国が恥ずべきことは間違いないです．
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1906年の北京条約も英国の特権を認めた不平等条約でしたが、西蔵が清朝の領土であることは認めました。
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多民族国家であって、清朝の首都も北京であり、満州族と漢族は常に一つの国家を形成してきた
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清朝が滅亡すると、西蔵政府は清朝官吏を追放し、1912年に「独立宣言」を発布したとされています。
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取れなくもない文言もありましたが、「独立」や「主権」といった明確な宣言はどこにもありませんでした。
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その後の西蔵政府の行動を見ても、「独立国」としての国際的な承認を得ようという努力はなく、独立した
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1913年、中華民国の国会が開かれましたが、これには西蔵代表議員も参加しました。
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1930年、中国政府は蒙古・西蔵会議を招集し、これに西蔵政府代表も参加して、西蔵は中国の一部であると表明しました。
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1931年、中国政府は国民会議を招集し、これには西蔵代表も参加しました。
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1946年、中国政府は憲法制定国民大会を招集し、西蔵代表も参加しました。
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ここで採択された「中華民国憲法」は西蔵を中国の一部と明確に規定しています。
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独立国がどうして外国の国会や憲法制定国民大会に参加するのでしょうか。
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(1959年の中印国境紛争以後、再び曖昧な姿勢を取るようになりましたが。)
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奴隷同然の状態であった、ということ自体は事実だと思います。私もそのように聞いています。
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ただし、だから中国に併合されて良かった、というのは、朝鮮が貧しくて遅れていたから
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日本に併合されて良かったのだ、という暴論と、同根であるようにしか見えません。
199290839
> 奴隷同然の状態であった、ということ自体は事実だと思います。私もそのように聞いています。
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闘争が起こっていました。日本の介入がなければ、明治維新以上の徹底した革命が成功した
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可能性も十分あったのです。日本人に支配してもらういわれはなく、朝鮮人が独自の国を作るべきだったのです。
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西蔵内部からの改革の胎動はまだ起こっていませんでした。このような状況下で、中国の大部分を
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解放した新政権が西蔵を解放・近代化するのは自然の成り行きであったでしょう。
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さまざまな中立的な歴史書に触れられているとおりです。中国人民がどうしてこのような状況を
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資料にのみ依拠した一方的な政治宣伝のようなもので、信頼できる資料は極めてわずかです。
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その後、インド(バーラト)を経て米国に留学しました。1964年には、社会主義建設こそ
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教授になりました。彼は現在では、多民族祖国(中国)の一部としての西蔵文化を維持発展させる
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> 都合の悪い史料は無視するなど、学問的価値はゼロに近いものです。
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>1946年、中国政府は憲法制定国民大会を招集し、西蔵代表も参加しました。
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>ここで採択された「中華民国憲法」は西蔵を中国の一部と明確に規定しています。
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これは本当行って来た。そこで「ここで要らぬことを喋れば私達は殺されます」
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最後にイギリスはチベットを独立国として中国に圧力をかけてます。
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>最後にイギリスはチベットを独立国として中国に圧力をかけてます。
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7月14日、欧州議会代表団は、中国がチベットの精神的指導者ダライ・ラマと
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の交渉再開の態度を見せたことに対して、「疑わしい」と発表した。
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「我々の考えでは、ダライ・ラマはこれらの条件に沿うようやってきた。
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これは、昔、モンゴル帝国に併合されてモンゴル族を信者にして得をしたからです。
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したそうです。おまけに、ダライラマにとって清朝皇帝の後ろ盾があるというのは
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チベット内部においても政権が安定するというメリットもあったのです。
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ただ、満州族はモンゴル族ほど熱心な信者だったか疑問の余地があり、チベット仏教の
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に近づいてくるのはチベット仏教の信者になりたいからだと真剣に誤解していた
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ただし、これはロシアからのプレゼントにも問題があって、贈られてきたロシア正教
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のですが２００年の鎖国でキリスト教の存在を忘れてしまったのかもしれません。
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結局、ダライラマ１３世が英国の危険性を認識したのは英領インドに亡命中だったと
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は不明確な形の独立宣言があった事を認めているようです。尚、河口慧海師の旅行記
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台湾のパイワン族がアメリカ政府と条約を結んだのに独立国となってないのと
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内容だったそうです。（ただし、ロシアとの秘密軍事条約が結ばれ、それまで英国に