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"body": "MySQLのリファレンスマニュアルでは、ギャップロック[[1]](https://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/ja/innodb-\nrecord-level-locks.html)について、こういう説明と例が取り上げられています。\n\n> 一意のインデックスを使用して一意の行を検索することで行をロックするステートメントでは、ギャップロックは必要ありません。...たとえば、id\n> カラムに一意のインデックスが設定されている場合、次のステートメントで使用されるのは id の値が 100 の行に対する\n> **インデックスレコードロックだけ** となり、ほかのセッションがそのレコードの前にあるギャップに行を挿入するかどうかは問題ではなくなります。\n```\n\n SELECT * FROM child WHERE id = 100;\n \n```\n\n> id にインデックスが設定されていなかったり、一意でないインデックスが設定されていたりすると、このステートメントで **先行するギャップがロック**\n> されます。\n\n一方、後述の説明の[InnoDB のさまざまな SQL\nステートメントで設定されたロック](https://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/ja/innodb-locks-\nset.html)では、こういう文が書いてあります。\n\n> SELECT ... FROM は一貫性読み取りであり、データベースのスナップショットを読み取り、トランザクションの分離レベルが\n> SERIALIZABLE に設定されなければ **ロックを設定しません** 。\n\n後者（ロック無し）と前者（インデックスレコードロック或いはギャップロックが必要）との表現には、一致しない部分があるようです。何かを間違えたと思いますけど、ご指導のほどよろしくお願いいたします",
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"title": "一意のインデックスを使用したSELECT ... WHERE id = 100というステートメントでは、ロックする必要がありますか",
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"body": "MySQL のデフォルトトランザクションレベルである REPEATABLE READ では、その動作として、以下の挙動をベースとしています。\n\n * 読み込み系は、特定時点の snapshot (テーブルの参照用コピーのようなもの)に対して実行される。最新のテーブル状態を見ているわけではないので、ロック云々は不要。\n * 更新系は、今現在最新のテーブルに対して実行され、トランザクションが終了するまでは、そのトランザクションが行なった更新はその他トランザクションによって上書きされることがない\n\nこのとき、特に更新系においてこの性質を持たせるために、 update や delete の where 句に対して、 MySQL は InnoDB\nが用意する諸々のロックを用います。何かというと、そのトランザクションが更新を行なったテーブルに対しては、そのトランザクションが終了するまではもろもろのロックをかけておいて、\nREPEATABLE READ の更新系の性質を満たすようにする。\n\nなので、質問の前半部分のネクストキーロックの話やギャップロックの話は、基本的には「ロックをかけるキースキャンを発行する場合」の話です。たとえば、 id が\nprimary key (つまり unique index の一種) である場合には、以下の更新は、id = 100\nのレコードが存在すれば、ギャップロックを取得しません。\n\n```\n\n UPDATE table_name SET name = 'new_name' WHERE id = 100;\n \n```\n\nではなぜこれらロックの話で SELECT 文が具体例として用いられているかというと、以下の場合において SELECT\n文でも更新系と同じようなロックを取得することができるからです。\n\n * `SELECT ... FROM ... FOR UPDATE` 構文 \n * `SELECT ... FROM ... FOR UPDATE` の読み取りロック版である `SELECT ... FROM ... LOCK IN SHARE MODE` 構文\n * SERIALIZABLE トランザクションレベルにおける単純 `SELECT ... FROM ...` 構文. \n * `SELECT ... FROM ... LOCK IN SHARE MODE` に勝手に変換される\n\nまとめると:\n\n * ギャップロックを取得するケースや取得しないケースについての説明は、「ロックを実行するスキャンを実行したとき」の話である\n * SERIALIZABLE だと単純 SELECT 文は勝手に `LOCK IN SHARE MODE` され、なのでロックをかけないスキャンというものは実行されない\n * REPEATABLE READ 以下のトランザクションレベルで動作している場合、ロックが取得されるかどうかは実行している SQL 文の種類とトランザクションレベルに依存し、またどのようなロックが取得されるかは、 SQL 文とトランザクションレベル、また実際のデータがどうなっているかに依存している。質問のギャップロックの説明は、どのようにこのロックが決まるかのロジックの一部を説明している。",
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"body": "javaの正規表現での後方一致について教えてください。 \n`<tag_1><tag_2>${文字列_1}</tag1></tag_2><tag_1><tag_2>${文字列_2}</tag_1></tag_2>` \nこのような構成(上記のようなものが続く)になっている場合、 \n`<tag_1><tag_2>${文字列_1}</tag1></tag_2>`の部分を残して \n`<tag_1><tag_2>${文字列_1}</tag1></tag_2><tag_1>${文字列_2}</tag_1>` \nのようにしたいです。 \nこの場合どうすればできるでしょうか。",
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"title": "java 正規表現 repalceAll を使っての後方参照置換について",
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"body": "大量の画像データを取り込んでjupyter\nnotebookで解析しているのですが，コードの所々でdelコマンドとgc.collect()で変数を削除しているのですが，途中でメモリ不足になって停止してしまいます．\n\n変数が占めているメモリを表示し，メモリをたくさん使っている変数をすべて削除しましたが，まだ全体の半分ほどメモリを使っています．\n\n.pyファイルにして実行した場合はこんなことは起きないのですが，jupyter notebookの何かしらのキャッシュ的なものがたまっているのでしょうか？\n\nご教授お願いいたします．",
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"title": "jupyter notebookでのメモリエラー",
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"body": "Jupyter\nNotebookは、変数以外にもキャッシュしているものがあります。出力(Out)は間違いなくキャッシュしています。変数を出力した場合、その変数をキャシュしていると思われ、サイズの大きなものを出力した場合はそれがキャッシュに残ってしまうので、メモリ不足になりやすいと思われます。\n\n例をあげると、Jupyter\nNotebookでは、`memory_profiler`というパッケージを使うとメモリの消費量を測定できます。`memory_profiler`をインストールできていない場合は、まずインストールしておきます。\n\n```\n\n pip install memory_profiler\n \n```\n\n次のようなコードを実行させると、メモリーは回収できます。\n\n```\n\n %load_ext memory_profiler\n import numpy as np\n import gc\n \n a = np.random.rand(10000,10000)\n %memit\n del a\n gc.collect()\n %memit\n \n peak memory: 839.47 MiB, increment: 0.22 MiB\n peak memory: 76.54 MiB, increment: 0.02 MiB\n \n```\n\nしかし、次のようにしてOut:に出力してしまうと\n\n```\n\n a = np.random.rand(10000,10000)\n a\n \n array([[0.23041043, 0.88022318, 0.61961303, ..., 0.23188055, 0.03481917,\n 0.92450332],\n [0.8104011 , 0.52135031, 0.25772234, ..., 0.90955947, 0.64602805,\n 0.10762479],\n [0.55358733, 0.50758164, 0.68215301, ..., 0.45746926, 0.43422664,\n 0.24862533],\n ...,\n [0.11373284, 0.10500561, 0.1978364 , ..., 0.75755749, 0.18117871,\n 0.3339833 ],\n [0.87190469, 0.54811619, 0.74330171, ..., 0.96712544, 0.30823596,\n 0.13202881],\n [0.29832023, 0.6195654 , 0.34837866, ..., 0.51810623, 0.98901862,\n 0.99977871]])\n \n```\n\n同じように変数を削除しても、メモリーの消費量は減少しません。\n\n```\n\n %memit\n del a\n gc.collect()\n %memit\n \n peak memory: 839.91 MiB, increment: 0.02 MiB\n peak memory: 839.91 MiB, increment: 0.00 MiB\n \n```\n\nJupyter\nNotebookの場合は、`.py`ファイルを実行させる場合と比べると、メモリーにキャッシュさせるケースは多いと思います。`memory_profiler`を使ってメモリーの消費量を追跡していけばどこに問題があるのかは推測できるのではないかと思います。",
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"body": "AWSのglueサービスで下記のようなCSVファイルをクロールしデータカタログを作成しすると \n分類がUNKNOWNになります．\n\n```\n\n DATE=2018-11-01\n \n city,score\n tokyo,2\n osaka,3\n kyoto,4\n ...\n \n```\n\n（最初の２行を除くと正しくデータカタログが作成されます） \nデータカタログを正しく作成するためにクローラで対応する方法はありますか？ \nlambdaなどで１行目がヘッダー列になるようにするしかありませんか？",
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"title": "AWS glueでデータ部分までに複数行存在する場合のクローラ",
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"body": "手元でちょっと試してみましたが、この形式のファイルをクローラーに自動で分類させるのは不可能かもしれません。\n\nしかしながら、手動でテーブルを作成することで、AthenaやETLジョブで処理できる形が作れるようでした。 \nSerdeパラメータに`skip.header.line.count: 3` を追加するとうまくいきます。 \nテーブル作成画面では設定できないので、いったん作ってから編集することになります。",
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"body": "swiftからalamofireというライブラリを使ってGETでサーバーにリクエストしたのですが、 \n「nw_proxy_resolver_create_parsed_array PAC evaluation error: NSURLErrorDomain:\n-1003」 \nというエラーが出てしまいます。 \n前までは普通にリクエストできていたのに突然通信ができなくなり困っています。 \nサーバーはPHPで書いているのですが、 \n検索したところ、PHPのソースコードに \n「header('Access-Control-Allow-Origin: *')」 \nを追加したらいいと書いてあったので追加してみましたが、結果は変わりませんでした。 \nまた、swiftで書いたアプリからではなく普通にリクエストをするとちゃんとレスポンスがかえってくるので、swiftがおかしいのかな？と思います。",
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"title": "swiftでサーバーにリクエストを送ると「nw_proxy_resolver_create_parsed_array PAC evaluation error: NSURLErrorDomain: -1003」となる",
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"body": "PostgreSQL + MeCab の全文検索でデータベースのフィールドを検索しようとしています。そこで、あることに気がつきました。\n\n * `大阪市生野区` を `大阪` で検索するとヒットします。\n * `大阪市生野区` を `大阪市` で検索するとヒットしません。\n\n実験した SQL とその結果です。\n\n```\n\n dd=> select to_tsquery('大阪') @@ to_tsvector('japanese'::regconfig, '大阪市生野区');\n ?column?\n ----------\n t\n (1 行)\n \n \n dd=> select to_tsquery('大阪市') @@ to_tsvector('japanese'::regconfig, '大阪市生野区');\n ?column?\n ----------\n f\n (1 行)\n \n \n dd=> select ja_wakachi('大阪市生野区');\n ja_wakachi\n -----------------\n 大阪 市 生野 区\n (1 行)\n \n```\n\nMeCab が 大阪市生野区 を `大阪` \\+ `市` \\+ `生野` \\+ `区` と単語を分解するので `大阪市` ではヒットしないのだと思いますが…\n\nこの点を考慮するための技術的な方策は存在しますでしょうか。",
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"title": "PostgreSQL + MeCab 全文検索での単語区切りについて",
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"body": "当方Ruby on rails初心者で困っています。 \nrails_prject(私が用意したフォルダ)内において\n\n```\n\n $rails new myapp\n myapp>$bundle install\n \n```\n\nを行いデータベースを用意するために以下のcommandを打つと以下の様なエラーが生じました。\n\n```\n\n myapp>$rake db:create\n \n```\n\n以下エラー文\n\n```\n\n Could not find gem 'sass-rails (~> 5.0) x64-mingw32' in any of the gem sources listed in your Gemfile.\n Run `bundle install` to install missing gems.\n \n```\n\nどうすれば良いのでしょうか?以下にRuby,rails,環境を記します \nRuby -2.51 \nrails -4.2.10 \nwindows10",
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"title": "Ruby2.51においてのsqlite3の導入",
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"body": "`gem install saas-rails`を実行してから再度`bundle install`をしてみていただくのはいかがでしょう！ \n<https://stackoverflow.com/questions/49944353/could-not-find-gem-sass-\nrails-4-0-3-x64-mingw32-in-any-of-the-gem-sources>",
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"body": "`heaedr.h`部の複数コメント部の`C& operator = (const D& x);`を定義して `int main()`で`基底 =\n派生;`の挙動を変えてみよう思うい、そのコードを書いてみたのですが[xが定義されていない識別子です]や[構文エラー: ',' が '&'\nの前にありません]などといった意味のわからないコンパイルエラーが出るのですが原因がわからず困っています。 \n１、エラーの原因と対処法を知りたい。 \n２、初学者のためそもそもこの行為が正しい行為なのかもわかりらずもっといい書き方がのならばそのあたりも教えてほしいです。 \n3,そもそもこれはやっていいのか？\n\n```\n\n ////////////Header.h部///////////////////////////////////\n \n #pragma once\n #ifndef ___Header_h\n #define ___Header_h\n #include <iostream>\n #include <String>\n using namespace std;\n \n \n class C {\n private:\n protected:\n \n string name;\n \n public:\n \n C(string n = \"no name\"):name(n)\n {\n cout << \"基底コンストラクタ\\n\";\n }\n \n string g_str()const\n {\n return name;\n }\n \n \n \n \n C& operator = (const C& x)\n {\n if (this != &x)\n {\n cout << \"クラスC 代入 C& operator = (const C& x)\\n\";\n name = x.name;\n }\n \n return *this;\n }\n \n \n //C& operator = (const D& x)\n //{\n // if (this != &x)\n // {\n // cout << \"クラスC 代入 C& operator = (const C& x)\\n\";\n // name = x.dg_name();\n // }\n \n // return *this;\n //}\n \n \n C(const C& x)\n {\n cout << \"クラスC コピー C(const C& x)\\n\";\n if (this != &x)\n {\n name = x.name;\n }\n }\n \n void print() { cout << \"class C\\n\"; }\n \n virtual void view()const {\n cout << \" 基底クラス name : \" << name << \"\\n\";\n \n }\n \n \n };\n \n class D : public C {\n private:\n string name;\n protected:\n public:\n \n virtual void view()const\n {\n cout << \" 派生クラス name: \" << name <<\"\\n\";\n cout << \" 基底クラス name: \" << C::name << \"\\n\";\n }\n \n string dg_name()const\n {\n return name;\n }\n \n D& operator = (const D& x)\n {\n cout << \"クラスD 代入 D& operator = (const D& x)\\n\";\n if (this != &x)\n {\n name = x.name;\n }\n \n return *this;\n }\n \n D& operator = (const C& x)\n {\n if (this != &x)\n {\n cout << \"クラスD 代入 D& operator = (const C& x)\\n\";\n \n C::name = x.g_str();\n }\n \n return *this;\n }\n \n D(const D& x)\n {\n \n if (this != &x)\n {\n cout << \"派生クラスのコピー\\n\";\n name = x.name;\n }\n }\n \n void print() { cout << \"class D\\n\"; }\n \n D(string n = \"no name\",string nn = \"no name\"):C(nn),name(n)\n {\n cout << \"派生コンストラクタ\\n\";\n }\n \n \n };\n \n \n \n #endif\n \n ///////int main()//////////////////// \n \n #include <iostream>\n #include \"conio.h\"\n #include \"Header.h\"\n using namespace std;\n \n \n int main()\n {\n C a(\"test a\");\n C b(\"test b\");\n D d1(\"d1 test\",\"dd1 test\");//派生、基底\n D d2(\"d2 test\", \"dd2 test\");\n \n \n a = d1;//\n \n \n _getch();\n return 0;\n }\n \n```",
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"title": "c++, operator関数でエラーになる。原因が知りたい",
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"body": "オイラ一読して疑問点がどこかよくわからなかったんだけど、再読してみて\n\nQ1: 提示コード中ではコメント化している箇所 `C::operator=` を、コメント外してコンパイルするとエラーになるが、どうすればよいか？\n\nってことであるとして以下回答。 \n[c++,フレンドクラスの使おうとすると認識できない型です、というエラー出る。原因](https://ja.stackoverflow.com/questions/48815/) \nで「コメント」した通りっす。\n\n`class D` は結局のところ `C` から派生させている `class D : public C` ので、この派生クラス `D` のクラス定義は\n`class C` のクラス定義が完全になるまでできません。\n\n```\n\n class C { ... }; // の波括弧が閉じた後でないと\n class D : public C { ... }; // のように C を使うことはできない\n \n```\n\n当然ながら `class C { ... };` の最中にはまだ `D` は存在していないので「定義されていない識別子」のエラーが出ます。なので `D`\nという名前はクラス名だよ、とコンパイラに教える「クラス宣言」を先行させることで「メンバ関数宣言」はできるようになります。「クラス宣言」だけだと詳細がないので「メンバ関数の定義」はこの時点ではまだできません。\n\n```\n\n // myclass.h\n class D;\n class C { ...\n C& operator=(const D& d); // メンバ関数宣言のみなら可能\n };\n \n```\n\n`class D` のクラス定義が完全になった後であれば `D`\nを使うことができるので「関数定義」を書くことができます。ヘッダファイル中でこの関数定義を行うと ODR に反するので `myclass.cpp`\nを新しく作ってその中で行う必要があります。\n\n```\n\n // myclass.cpp\n #include \"myclass.h\"\n C& C::operator=(const D& d) { ... }\n \n```\n\nっていうか多分下記の解説を先にしとくべきなのかもしれない。\n\n * 宣言 (declaration) \nそういう名前の変数や関数やクラスがあることをコンパイラに知らせる行為 \n宣言だけを行う場合、その名前を「使う」ことができる状況は限られてしまう\n\n * 定義 (definition) \n変数や関数やクラスの詳細をコンパイラに知らせる行為 \n多くの場合、定義は同時に宣言を兼ねるが「定義にならない宣言」もある \n定義が完了しないと、その名前を「使う」ことができない\n\n`class D;` ってのは「定義にならない宣言」で、これだけあるときコンパイラは \n\\- `D` ってのはクラス名であるが、その詳細は不明 \n\\- `D*` および `D&` と書いてあるコードは容認する \n\\- `extern D d;` のような「変数宣言（変数定義にならない宣言）」を容認する \n\\- `D` 自体を使うことはできない（ `D` の詳細が不明なため）\n\nA1: この場合は、クラス定義内関数宣言と関数定義を分離する必要があります。関数宣言はヘッダファイルで、関数定義はソースファイルで実施のこと。\n\nQ2-1:クラス宣言だけ先行させる使い方は普通？正しい？ \nA2-1:普通かつ正しい行為です。関数宣言と関数定義を別に書く必要があるので１手間余計にかかりますが、オイラも何度もやったことあります。\n\nQ2-2:基底クラスオブジェクトに、派生オブジェクトを代入する行為は普通？正しい？ \nA2-2:オイラの経験上はそういう行為をする必然があったことが一度もないので、普通かと問われれば否。正しいかと問われれば「基底クラスが派生クラスについて事前に知っておく必要がある」ってのはまったくもって正しくない。\n\nQ3:やっていいの？ \nA3:実験目的、学習目的なら可。オイラの後輩君が実用に供するコードにこんなこと書いてたらリファクタリングを強制するだろう。",
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"body": "有名なコンパイラとして、gccとclangが存在しますが、webの記事を参照するとclangでビルドされたバイナリの方が性能が良いというような内容が多く見られます。 \nこれは、現代的にはc言語のソースをビルドし、品質(省メモリ、実行速度)の良いバイナリを生成するのが目的ならば、すでにllvm環境のほうが有利でしかない状況になっているのが現状であるという認識で正しいでしょうか？",
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"title": "c言語コンパイラについてgccとclang",
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"body": "x86 や x86-64 に限定してならば Yes と言っていいんぢゃないかな。でもだからといって全てのプログラマが gcc を捨てて clang\nに移行できるかというとそんなこともなくて。\n\n世の中にはそれ以外の CPU がいっぱいあって gcc はそれらの多くに（普通のプログラマでは名前を聞いたことないようなマイナーな CPU\nにも）対応しているのに対して clang がサポートしている CPU は少ないとかの差はあるっすね。\n\nx86/64 だと intel c++ compiler ってのもあるけどウチでは使っていないし、今 2018\n年の時点でのコード効率比較記事ってのはちょっと探しただけでは見つからなかった。\n\n（で、どうしても [c](/questions/tagged/c \"'c'\nのタグが付いた質問を表示\")/[c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\")\nでなきゃならないんだったら別だけど、できるだけ [c](/questions/tagged/c \"'c'\nのタグが付いた質問を表示\")/[c++](/questions/tagged/c%2b%2b \"'c++' のタグが付いた質問を表示\")\nを避けるってのが現代の世の趨勢）",
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"body": ">\n> 現代的にはc言語のソースをビルドし、品質(省メモリ、実行速度)の良いバイナリを生成するのが目的ならば、すでにllvm環境のほうが有利でしかない状況になっているのが現状であるという認識で正しいでしょうか？\n\n絶対的な答えのない質問の一種ですが、おそらく正確な認識ではありません。GCC、LLVM/Clang両コンパイラともに恒常的なバージョンアップが行われており、「どちらが高性能か」という短絡的な結論付けは乱暴と思います。\n\n事実として言えるのは、後発プロダクトであるLLVM/ClangがGCCと並ぶまでに進化し、競争原理による性能改善や利便性能向上をもたらし、一般開発者にとってはメリットがあるという点です。\n\n* * *\n\nコンパイラの「性能」を、一つの側面のみから評価することは大変危険です。対象のハードウェア構成・OS・処理内容・データ／ワークロードでいくらでも結果が変わってしまいます。\n\n例えば下記サイトでは、コンパイラやCPUの定期的なベンチマーク性能比較を行っていますので、ご参考にしてください。\n\n * [GCC 8 vs. LLVM Clang 6 Performance At End Of Year 2017](https://www.phoronix.com/scan.php?page=article&item=gcc-clang-eoy2017)",
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"body": "他のPCからディレクトリごとXcodeのプロジェクトを移動させ，新しいPCで実行しようとした際に，おそらくライブラリのリンクの問題なのですが，実行できずに困っています．そのプロジェクトでは，OpenCVなどをはじめとする複数のライブラリを使用しています．\n\nインストール方法やそれぞれのバージョンは異なる場合もあるのですが（今以前のバージョンをインストールしようとするとうまくいかない場合があった），使用している全てのライブラリについて，\n\n * Library search pathの設定．\n * Header search pathの設定．\n * Build Phase内のLink Binary with Librariesで必要な.dylibファイルのリンクづけ\n\nを行いました． \nすると，ビルド自体は成功する（build succeededと表示される）のですが，\n\n```\n\n dyld: Library not loaded: /Users/XXX/XXX/ArUco/aruco-1.3.0/build/src/libaruco.1.3.dylib\n Referenced from: /Users/○○○/○○○/Xcode/build/Debug/feedback\n Reason: image not found\n Program ended with exit code: 9\n \n```\n\n上記のようなメッセージとともにプログラムは終了してしまいます．\n\nXXXや○○○は実際はそのような名前ではありませんがユーザ名などですので変更しています． \nライブラリが読み込めていない，ということは理解できるのですが，`\"Library not loaded:\n\"`の先にあるパス（/Users/XXX/XXX...）は，移動元のPCのパスであり，今実行しているPCにそのようなディレクトリ，ファイルはありません．\n\n`\"Reference from:\n\"`の先に表示されているのは，ビルド時に作成されるUNIX実行ファイルです．一度このファイルを削除して実行しても同様のメッセージが表示されますので，どこかに以前のPCにおけるパスの設定が残っていると考えられます．\n\nXcodeのBuild setting内のLibrary search path，Header search\npathに前のPCの設定が残っていることはありません．ですが，他にパスを設定できるようなところは見当たらず困っています．何かご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただければ幸いです．\n\n * PC: Macbook PRO 2017\n * OS: macOS 10.14\n * Xcode 10.1\n\nライブラリはhomebrew経由でインストール．(GLFW, GLEW, tbbなど) \nopencvのみhomebrewで最新版をインストールすると上記のものとは違うエラーを吐くので，opencv3.2のソースをダウンロードし，cmakeでインストールしました．\n\nよろしくお願いいたします．",
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"title": "Xcodeにおけるライブラリのリンクについて",
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"body": "unix実行ファイル`feedback`の構成要素に\n`.dylib`が含まれていて、その`.dylib`が前のMacでコンパイルしたものをコピーしただけではありませんか？\n\n構成要素がわからないので100%とは言えませんが、ライブラリファイルをアーカイバーで作成する場合、\n\n * `.a`という拡張子の静的ライブラリ：リンク時に内容がコピーされるため、他のマシンにコピーしても実行出来る\n * `.dylib`という拡張子の動的ライブラリ：リンク時にファイルパスだけが実行ファイルに保存され、起動時、またはロード命令時に実行ファイルに読み込まれるため、実行ファイルのサイズが小さくなるが、他のマシンにコピーすると、中で使われている`.dylib`が再帰的におなじ場所にないとエラーになる\n\n起きている現象から見るに、`feedback`というプログラムがなにがしかの`.dylib`をリンクしていて、その`.dylib`またはその`.dylib`が必要としている他の`.dylib`が新しいマシンに存在しない。ことが推定されます。\n\nもしそうでしたら、これを回避するには、`feedback`を構成する要素のライブラリを`.dylib`ではなく｀.a`にするか、その`.dylib`を新しいマシンでコンパイルし直したものに置き換えるとこのエラーは出なくなると思います。\n\nつまり \n`feedback`<\\- ある、コンパイル出来る \n└─`????.dylib`<\\- ある、前のマシンからコピー \n└─`XXXX.dylib`<\\- 前のマシンにしかないので見つからないとエラー \nということが起きている様な気がします。ご確認下さい。",
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"body": "emacs では、 kill ring があり、過去の文字列のカット(切り取り)を n\n個まで保持していて、貼り付けの際はその中から貼り付けたい文字列を選択することができます。\n\n### 質問\n\n * vscode において、このような kill ring の機能はありますか？ \n * 参考までに、自分は今 vim keybinding で作業しています。",
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"title": "vscode で kill ring はありますか",
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{
"body": "Visual Studio Codeの標準機能の範囲内では、いわゆるkill ring相当の機能はないようです。\n\nしかし、英語版Stack Overflowを参照すると、Visual Studio Codeの拡張機能として提供されているEmacs Keymap\nImprovedがまさしくその機能を有しているようです。\n\n> Proper kill-ring: the support for kill-rings in hiro-sun's was inconsistent\n> with the original emacs spec for the kill-ring. **The kill-ring implemented\n> in my extensnion can store the last 60 kills added to the ring. Yank-pop is\n> also fully supported.** \n> [Emacs Keymap Improved - Visual Studio\n> Marketplace](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=rkwan94.vscode-\n> emacs-improved)\n\n[key bindings - Emacs-like kill ring in visual studio code - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/47750778/emacs-like-kill-ring-\nin-visual-studio-code)\n\nただし、この拡張機能がVim keybindingとは衝突するかもしれません。",
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"body": "ボタンの生成時にエラーが２つでました。\n\n```\n\n func makeButton(frame: CGRect, text: String, tag: Int) -> UIButton {\n let button = UIButton(type: UIButton.ButtonType.system)\n button.frame = frame\n button.setTitle(text, for: UIControl.State.Normal) \n //エラー文→【●’Normal' is unavailable: use [] to construct an empty option set 】 \n button.tag = tag\n button.addTarget(self, action: #selector(onClick(_:)), \n //エラー文→【 ●Use of unresolved identifier 'onClick'】\n forControlEvents: UIControlEvents.TouchUpInside)\n return button\n }\n \n```\n\n以上の様なエラーが出てしまいます。ザックリな質問ですみません。よろしくお願いします。",
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"title": "エラーの意味がわかりません、どなたか解決方法を教えてください。",
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{
"body": "Swift4では\n\n`button.setTitle(text, for: UIControl.State.Normal)` \nは \n`button.setTitle(text, for: UIControl.State.normal)` \nになります。\n\n* * *\n```\n\n button.addTarget(self, action: #selector(onClick(_:)), \n forControlEvents: UIControlEvents.TouchUpInside)\n \n```\n\nは\n\n```\n\n button.addTarget(self, action: #selector(onClick(_:)), for: UIControlEvents.touchUpInside)\n \n```\n\nとなります。\n\n* * *\n\n`onClick`は自分で定義する必要があるので、\n\n```\n\n @objc func onClick(_ sender: UIButton) {\n // 自分で実装\n }\n \n```\n\nを足すと `Use of unresolved identifier 'onClick'` のエラーが消えます。",
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"body": "```\n\n func session(_ session: MCSession, didReceive data: Data,\n fromPeer peerID: MCPeerID) {\n dispatch_async(dispatch_get_main_queue(), { ●Ambiguous use of 'dispatch_get_main_queue()'\n \n //テキストフィールドの更新(8)\n self.updateTextField(self.data2str(data)!)\n })\n }\n \n```\n\nエラーの解決方法を教えて下さい。 \n初心者なのでさっぱりわかりません。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "swift4で【●Ambiguous use of 'dispatch_get_main_queue()'】とエラーが出てしまいます。",
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"body": "<https://stackoverflow.com/questions/39644492/ambiguous-use-of-dispatchqueue-\non-trying-to-use-main-thread>\n\nにある通り\n\nSwift3から\n\n```\n\n DispatchQueue.main.async(execute: { () -> Void in\n \n })\n \n```\n\nと書きます。 \nSwift4でも同様となります。",
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"body": "追記 \ntake88さんから指摘がありましたので内容をもっと限定的にしたいと思います。 \n１、elサーチのデータバックアップはmysqlと同等で安全に不具合や問題なく使えるかどうか \n２、全文検索以外の用途で使うのはよくあることか\n\n例 \n記事のgood数を保存でのelの利用 \nmysqlのでgood数を保存しユーザーごとにgoodの状態(good済かどうか)を保存しておくとしたら\n\n```\n\n post_id / count\n 1 / 123\n 2 / 12\n 3 / 22\n \n post_id / voted_user_id / voted_date \n 1 / 2 / 2018-11-02 00:00:00\n 2 / 2 / 2018-11-02 00:00:01\n 2 / 3 / 2018-11-02 00:00:02\n \n```\n\nといった感じになると思いますがこのテーブルにデータの追加、削除、更新、確認を行う場合 \nRedis等に比べると速度的に遅くなり何千万件とかの大量のデータを扱ったときに問題になってくるのではないかと考えています。 \nただ、Redisの場合、永続性の問題でaofに設定した場合通常のredis運用に比べて100倍ほど遅くなるとあり、であればelで同じことをしたらどうなのか？mysqlよりは速度的な問題は解消されRedisと同等のパフォーマンスが出せるのではないか？と考えました。 \nこういった使い方をelで行うことは問題ない？いい方法？なのでしょうか。\n\n以上、2点についてご教授頂ければと思います。よろしくお願い致します。\n\n> **はじめの質問** \n> 最近、Elasticsearchを触りはじめたのですが これまで全文検索をgroongaやmysqlの全文検索で実装していました。 \n> データストアとして安全性や使いやすさ管理のしやすさを考えるとmysqlの方がいいのかなと何となく思っていて \n> 通常のデータは一度mysqlの方に保存していき、そこからElasticsearchに流し込むのがベストなのかと考えています。 \n> この認識が正しいのかどうか知りたいです。 \n> Elasticseachだけでも全く問題ないよというのであれば、バックアップや運用などmysqlの場合と比較してどのように変わるのか？ \n> また、たとえば集計を行うならredisのsorted \n> setを利用したりElasticseachのアグリゲーションを利用した方が速いかと思いますが、データの消失は大丈夫なのかなど不安で。 \n> この運用がベストプラクティスじゃないかと思うよというのがあればご教授頂ければと思います。 よろしくお願い致します。",
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"title": "Elasticsearchの使い方について（利用方法やバックアップなどについて）",
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"body": "伝聞ですが、 Elasticsearch の永続化の能力は、その他の永続化ストレージに比べてそこまで強くなかった、と聞いたことがあります。\n\nまた少なくとも、アプリケーションの正規データについては、 mysql\nなどのデータベースに永続化しておくことをおすすめします。ベストプラクティス、というより、 Elasticsearch\nのみに存在する永続化データで運用している、という話を聞いたことがありません。 (自分が無知なだけかもしれませんが。。)",
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{
"body": "> １、elサーチのデータバックアップはmysqlと同等で安全に不具合や問題なく使えるかどうか\n\n不具合については保障はできませんが、正しい状態で 正しく取得したバックアップであれば問題なく復元できます。バックアップは 複数のソースで、できれば\nOSバックアップ、インデックスのスナップショット、操作ログ の３種類とっておくのが理想ですね。\n\n操作ログについては\n登録、更新、削除の履歴情報を残しておいて、何かあったら履歴から戻せるようにするのが重要だと思います。（Mysqlで言うところのバイナリログから復元するイメージです）\n\nあとは、ステータスの監視、クラスタとレプリカの導入なんかも要件に応じて考えると良いと思います。\n\n> ２、全文検索以外の用途で使うのはよくあることか\n\nダッシュボード画面などで グラフにプロットするデータを Elasticsearch で検索することはあります。それ以外の 検索や 集計処理\n等で使えると思います。\n\nただ、Redisと同等以上か どうかは分かりませんので 検証は必須かなと。\n\n応用範囲も広いですし、構成も多岐に渡りますので、まずはElasticsearchで何が出来るのか 色々試してみることをおすすめします。",
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"body": "ランダムでダンジョンのマップを作成しようとしています。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/ERQ8F.png)\n\n上の画像のように２つの部屋があり、その間を、2マスの幅がある通路でつなぎます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/I4rKW.png)\n\n通路の始点、終点や折れ曲がる地点はランダムで決まります。 \nさらに通路を追加します。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/ZAylc.png)\n\n二度目以降に通路を追加する際、以前に引いた通路を気にせずに引くので、以前に引いた通路と一部が重なったり、隣り合ったりする場合があります。\n\nこうして2、3回通路を引いた後で、通路の幅がどの場所でも2マスになるように、自動的に通路を整形したいです。 \n具体的には、以下の2つの条件を満たすようにしたいです。\n\n1.通路内に3x3マスの空間を含まないこと。 \n2.2x2マスの大きさのキャラクターが、左部屋のどの出口から出ても、右部屋に行けること。また、右部屋のどの出口から出ても、左部屋に行けること。\n\n2x2マスの大きさのキャラクターは、上下左右斜め方向に1マスずつ動きます。 \nただし下の画像のような地形を、左下->右上、右上->左下に移動することはできません。 \n[](https://i.stack.imgur.com/2aQUE.png)\n\nどのようなアルゴリズムで整形すれば良いでしょうか？\n\n追記 \n部屋と通路のエリアは区別されます。 \n通路部分の矩形範囲が与えられて、その中で通路を整形したいです。\n\nプレイヤーは1マスの大きさですが、敵キャラクターに、1マスのものと2マスのものがいます。",
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"title": "ランダムに複数引いた通路の幅が同じになるように整形する方法",
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"body": "２本で引くのではなく１本で引いて、複数の通路を引く際は重なりを意識する。 \n出来上がった後に縦横を倍にすればできませんか？\n\n```\n\n 0000000000000000000000\n 0111100000000000000000\n 0111111111111110000000\n 0111100000000011111110\n 0111111111111111111110\n 0111100000000011111110\n 0000000000000000000000\n \n```\n\n```\n\n 00000000000000000000000000000000000000000000\n 00000000000000000000000000000000000000000000\n 00111111110000000000000000000000000000000000\n 00111111110000000000000000000000000000000000\n 00111111111111111111111111111100000000000000\n 00111111111111111111111111111100000000000000\n 00111111110000000000000000001111111111111100\n 00111111110000000000000000001111111111111100\n 00111111111111111111111111111111111111111100\n 00111111111111111111111111111111111111111100\n 00111111110000000000000000001111111111111100\n 00111111110000000000000000001111111111111100\n 00000000000000000000000000000000000000000000\n 00000000000000000000000000000000000000000000\n \n```",
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"body": "ElectronでWebBluetoothを使おうと思い、`navigator.bluetooth.requestDevice()`を呼び出したが`navigator.bluetooth`がなく、node-\nweb-bluetoothもインストールできず、どうすればいいか困っています。\n\n何か他に方法はないでしょうか。\n\nOS: Windows 10",
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"title": "ElectronでWebBluetoothを使いたい",
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"body": "現状、ElectronでWebBluetoothを使用するにはChromiumの `enable-experimental-web-platform-\nfeatures` フラグが必要なようです。\n\n[Event: 'select-bluetooth-device' ](https://electronjs.org/docs/all#event-\nselect-bluetooth-device)にあるようにappにフラグを立ててやればAPI自体は使えるようになるようです。\n\n```\n\n const {app, BrowserWindow} = require('electron')\n \n let win = null\n app.commandLine.appendSwitch('enable-experimental-web-platform-features')\n \n app.on('ready', () => {\n ...\n \n```\n\nまあ他にも壁がありそうですが……",
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"body": "os : Linux version 4.15.0-38-generic (buildd@lcy01-amd64-023) (gcc version\n7.3.0 (Ubuntu 7.3.0-16ubuntu3))\n\nユーザーの入力待受状態になっている自作プログラムに対して、違うpts番号を持つ別の仮想端末からgdbでアタッチしようとしているのですが失敗します。 \nプログラムはgcc -gオプション付きでコンパイルしました。 \ngdb -p (pid)でアタッチしようとしています。\n\n以下がメッセージとしてgdb起動時に出力されます。 \nAttaching to process 16458 \nCould not attach to process. If your uid matches the uid of the target \nprocess, check the setting of /proc/sys/kernel/yama/ptrace_scope, or try \nagain as the root user. For more details, see /etc/sysctl.d/10-ptrace.conf \nptrace: 許可されていない操作です.\n\n質問の内容としましては、以上の状況で、 \n１．アタッチできない理由 \n２．どうすればアタッチできるようになるのか \nが知りたいです。\n\nご教示お願い致します。",
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"title": "gdbのattachについて",
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"body": "コメントを参考にさせていただきながら、自己解決しました。\n\n/etc/sysctl.d/10-ptrace.conf の記述と \n$ man 2 ptrace の記述を参照しました。\n\n1.ubuntu環境では他のプログラムから制御を奪われることを避けるために、デフォルトではptace(2)でプロセスにアタッチすることができないように制約されている。 \n2.一時的にアタッチできるようにする(再起動でデフォルトの設定に戻る) \n$ echo 0 > /proc/sys/kernel/yama/ptrace_scope \n永続的にアタッチできるようにする \n/etc/sysctl.d/10-ptrace.conf の最終行 \nkernel.yama.ptrace_scope = 1 \nの値を0に編集して保存。\n\n以上でアタッチできるようになりました。",
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"body": "Ruby初心者です． \nRubyのクラスに関する文法で質問があります．\n\nクラスの中にクラスを作る方法はあるのでしょうか？ \nD言語であればUFCSでつながるように参照・更新がしたいです．\n\nご教授宜しくお願いします．\n\n例えば，以下のような感じでコードを書きたいです． \n（以下の例はRubyの文法にはしたがっているとは限りません）\n\n```\n\n class Class1\n class Class2\n def initialize\n @value = 10\n end\n \n attr_accessor :value\n end\n end\n \n class1 = Class1.new\n p class1.class2.value #参照も更新もできる\n \n```",
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"title": "Rubyのクラスに関する文法",
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"body": "端的に答えると、そのようなものは(がんばってどうにかそれっぽく実装しないかぎり)存在しない、と思います。\n\nruby\nにおいて、クラスの中にクラスを定義した場合、外部のクラスと内部のクラスの関係は、とあるモジュールとその中に定義したクラスの関係と、ほとんど同じです。この場合、外部のクラス（や、同じような形で外部のモジュール）は、基本的にクラス定数を定義しておく名前空間的な役割しか、言語機能的にもっていません。\n\n質問者さんがやりたいことは、フィールドのコンポジションへの分解的なことかな、と思います。自分がやるとしたら、素直に次のような形になるかなと思います。\n\n```\n\n class Class1\n class Class2\n def initialize\n @value = 10\n end\n attr_reader :value\n end\n \n def initialize\n @class2 = Class2.new\n end\n attr_reader :class2\n end\n \n class1 = Class1.new\n class1.class2.value # => 10\n \n```",
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"body": "ここですと書かれているコードの`{}`の中のコードなのですが`Width =\nfm.Width;`のWidthつまりLabelのWidthの意味をリファレンスページで調べたところ[コントロールの幅を取得または設定します。]と書かれているのですがコントロールとはどのような意味なのでしょうか？\n\n１、コントロールの幅の意味が知りたい(操作?)\n\n2,`Form fm = new Form(); fm.Test = \"hello\";`とするのと`Form fm = new\nForm(){/**/};`どちらも同じように捉えられるのですがどちらも見え方の問題でよろしいのでしょうか？\n\n```\n\n using System;\n using System.Windows.Forms;\n using System.Drawing;\n \n class CodeFile1\n {\n public static void Main()\n {\n Form fm = new Form()\n {\n Text = \"サンプル\",\n Width = 250,\n Height = 100,\n };\n \n string[][] str = new string[4][]\n {\n new string[] {\"東京\",\"TOKYOU\",\"とうきょう\",\"トウキョウ\"},\n new string[] {\"大阪\",\"OOSAKA\",\"おおさか\"},\n new string[] {\"名古屋\",\"NAGOYA\",\"なごや\",\"ナゴヤ\"},\n new string[] {\"福岡\",\"FUKUOKA\",\"ふくおか\"},\n };\n \n Label lb = new Label()//ここのコード\n {\n Width = fm.Width,\n Height = fm.Height,\n \n };\n \n string tmp = \"\";\n for (int i = 0; i < str.Length; i++)\n {\n tmp += \"(\";\n for(int j =0; j<str[i].Length; j++)\n {\n tmp += str[i][j];\n tmp += \",\";\n }\n tmp += \")\\n\"; \n }\n \n lb.Text = tmp;\n lb.Parent = fm;\n \n Application.Run(fm);\n Console.ReadKey();\n }\n }\n \n```",
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"title": "C#のvisual studioのヒントマークと専門用語の意味が知りたい",
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{
"body": "> １、コントロールの幅の意味が知りたい(操作?)\n\nこの場合の「コントロール」は表示部品そのもののことと思ってください。なので「Labelコントロール」「Buttonコントロール」といった表現をよく使います。 \nなので、「Labelコントロールの幅」というのは「Labelを表示するときの横幅」という意味になります。\n\n> 2,Form fm = new Form(); fm.Test = \"hello\";とするのとForm fm = new\n> Form(){/**/};どちらも同じように捉えられるのですがどちらも見え方の問題でよろしいのでしょうか？\n\nはい。動作は同じです。",
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"body": "初めに以下の Sheet をご確認ください。\n\n<https://docs.google.com/spreadsheets/d/1AlwgQLEZoZz_vWz0ZqKld528ViLAl8x2nR4SZz0VoHA/edit#gid=0>\n\n↑のような形で各商品の毎月の在庫数が記録される Excel File があるのですが、 \n以下のように各商品の最新月の在庫数のみを1つのテーブルに自動でまとめる方法がございませんでしょうか？\n\n<https://docs.google.com/spreadsheets/d/1AlwgQLEZoZz_vWz0ZqKld528ViLAl8x2nR4SZz0VoHA/edit#gid=1267878017>\n\n留意点 \n・各商品シートの最新月の在庫数が入る列はシートによってバラバラです。 \n・各商品シートの最新月の在庫数は最終列に追加されていくようになっています。\n\n商品数が100以上あり手動でまとめるのがとても手間です。。。 \nExcel VBA、もしくは GAS で自動処理する方法はございませんでしょうか？？\n\nどうぞよろしくお願いいたします。",
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"title": "Excel VBA もしくは Google Apps Script で、複数のシートの最終列を取得し新たな1つの列にまとめる方法",
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"body": "以下で動作致しました。 \n詳細はコメントで説明していますのでご確認ください。 \nまた、今回はしていがなかったので特定のシートに出力していますが、 \n運用にのせるには、月が変わったら別シートを作成してそこに出力する事などが必要な気がします。\n\n```\n\n var OUTPUT_SHEET_NAME = \"出力用\"\n function myFunction() {\n var ss = SpreadsheetApp.openById(SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet().getId());\n \n var sheets = ss.getSheets();\n var outputSheet = ss.getSheetByName(OUTPUT_SHEET_NAME);\n \n for(i = 0; i < sheets.length; i++) {\n var sheet = sheets[i];\n var title = sheet.getName();\n if (title === OUTPUT_SHEET_NAME) {\n continue;\n }\n // Logger.log(title);\n var lastRowNumber = sheet.getLastRow();\n var lastColumnNumber = sheet.getLastColumn();\n \n // 巻数を取得\n // 3は3行目、1は1列目、lastRowNumber-2は最終行数からヘッダの2行を引いた行数、1は1列を取得する\n var numbers = sheet.getRange(3, 1, lastRowNumber-2, 1).getValues();\n // Logger.log(numbers);\n \n // 在庫数を取得\n var values = sheet.getRange(3, lastColumnNumber, lastRowNumber-2, 1).getValues();\n // Logger.log(values);\n \n // 出力する値を作成（タイトル、巻数、在庫数）\n var result = []\n for(j = 0; j < numbers.length; j++) {\n result.push([title, numbers[j][0], values[j][0]]);\n }\n // Logger.log(result);\n \n // 出力シートに出力\n var outputSheetLastRowNumber = outputSheet.getLastRow();\n var outputRange = outputSheet.getRange(outputSheetLastRowNumber + 1, 1, result.length, 3);\n outputRange.setValues(result);\n }\n }\n \n```\n\n参考 : 公式ドキュメント↓ \n<https://developers.google.com/apps-script/reference/spreadsheet/spreadsheet-\napp>",
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"body": "インデックスが \nCOL_A \nCOL_B \nCOL_C \nの列で作成されている時、\n\n```\n\n ORDER BY\n COL_A\n , COL_B\n , COL_C\n \n```\n\nはインデックスが作成されていない時と比較して高速に動作すると考えてよいでしょうか。\n\nまた\n\n```\n\n WHERE\n COL_A = 'HOGE'\n ORDER BY\n COL_B\n , COL_C\n \n```\n\nのような場合でも、並び替えに関してインデックスは有効利用されるでしょうか？ \n効果があるかどうかはRDBによって異なるでしょうか。",
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"title": "インデックスと ORDER BY の関係について",
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"body": "実際に効果があるかどうかは、 RDB の実装次第であるとは思いますが、基本的に、今回のインデックスが COL_A, COL_B, COL_C\nの３つの列に関する複合インデックスであり、かつ、例示されている select 文を実行するのであるならば、モダンな RDB\nであるならば高速な動作は期待出来ると思います。\n\n具体的には、 index は基本的に BTREE でその指定されたカラムを辞書順的に保持していると考えられますが、その BTREE\n上で取得しやすいクエリであるならば、高速な検索が行われることが期待できます。\n\n以下、普段自分が用いている MySQL について動作を検証しました。\n\n```\n\n CREATE TABLE `test` (\n `COL_A` int,\n `COL_B` int,\n `COL_C` int,\n KEY `index_on_cols` (`COL_A`,`COL_B`,`COL_C`)\n ) ENGINE=InnoDB;\n \n insert into test(COL_A, COL_B, COL_C)\n with recursive one_to_hundred AS (\n select 1 as val\n UNION ALL\n select val + 1 as val from one_to_hundred where val < 100\n )\n select a.val, b.val, c.val\n from one_to_hundred as a cross join one_to_hundred as b cross join one_to_hundred as c;\n \n```\n\n上記を実行すると、 1~100 の間から重複をゆるして３つ選んで、それぞれを COL_A, COL_B, COL_C としたようなデータを含む、レコード数\n1,000,000 の `test` テーブルを作成できます。\n\nmysql では、どのように select 文が実行されるかを explain で確認できるので、それぞれについてその結果を確認してみます。\n\n### order by COL_A, COL_B, COL_C\n\nsql 文:\n\n```\n\n select * from test\n order by COL_A, COL_B, COL_C\n limit 100;\n \n```\n\n実行計画:\n\n[](https://i.stack.imgur.com/9zIX7.png)\n\n実際に実行してみると: 0.00051 sec\n\n### order by COL_C, COL_A, COL_B\n\nsql 文:\n\n```\n\n select * from test\n order by COL_C, COL_A, COL_B\n limit 100;\n \n```\n\n実行計画:\n\n[](https://i.stack.imgur.com/HxioS.png)\n\n実際に実行してみると: 0.449 sec\n\n### where a = 30 order by COL_B, COL_C\n\nsql 文:\n\n```\n\n select * from test\n where COL_A = 30\n order by COL_B, COL_C\n limit 100;\n \n```\n\n実行計画:\n\n[](https://i.stack.imgur.com/ib021.png)\n\n実際に実行してみると: 0.00067 sec\n\n### where COL_C = 30 order by COL_B, COL_A\n\nsql 文:\n\n```\n\n select * from test\n where COL_C = 30\n order by COL_B, COL_A\n limit 100;\n \n```\n\n実行計画:\n\n[](https://i.stack.imgur.com/T3xOU.png)\n\n実際に実行してみると: 0.342 sec\n\n# mysql について総括\n\nindex に沿ったクエリを発行する場合、たしかに効率的な動作をしている。",
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"body": "IO.pipeを使って、 \n子プロセスの値を親プロセスに渡すことができたのですが、 \n子プロセスから複数の値を親プロセスに渡したい場合は \nどのようにしたらよいのでしょうか？\n\n```\n\n require 'thread'\n require 'open3'\n require 'time'\n require 'find'\n \n # プロセス間通信用\n read, write = IO.pipe\n # プロセス処理\n pid = Process.fork do\n # 子プロセスで読み出さないのでクローズ\n read.close\n # 外部コマンド実施\n stdin, stdout, stderr, stdth = Open3.popen3(コマンド)\n # 外部コマンドの終了待ち\n commth.join\n # 外部コマンド結果を書込み\n write.puts stdout.read\n write.close\n end\n \n # プロセス処理終了待ち\n Process.waitpid pid\n \n # 書き込まないのでクローズ\n write.close\n # 子プロセスで書き込んだ値を取得\n result = read.gets\n read.close\n puts \"it takes #{result}\"\n \n puts \"end\"\n \n```",
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"title": "Rubyのプロセス間通信で複数の情報をやり取りしたい",
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"body": "Windows10、Visual Studio 2017、.NET Framework\n4.5で、以下のようなDataTemplateSelectorを作成しました。\n\n```\n\n [ContentProperty(\"DataTemplateTable\")]\n public class TypeToDataTemplateSelector : DataTemplateSelector\n {\n public TypeToDataTemplateDictionary DataTemplateTable { get; set; }\n \n public override DataTemplate SelectTemplate(object item, DependencyObject container)\n {\n // DataTemplateTableからDataTemplateを取得する処理\n }\n }\n \n public class TypeToDataTemplateDictionary : Dictionary<Type, DataTemplate> { }\n \n```\n\n以下のコードでは、問題なく動作していました。\n\n```\n\n <local:TypeToDataTemplateSelector x:Key=\"TypeToDataTemplateSelector\">\n <local:TypeToDataTemplateDictionary>\n <DataTemplate x:Key=\"{x:Type local:ViewModelA}\" DataType=\"local:ViewModelB\">\n <TextBlock Text=\"ViewModelA\"/>\n </DataTemplate>\n <DataTemplate x:Key=\"{x:Type local:ViewModelB}\" DataType=\"local:ViewModelB\">\n <TextBlock Text=\"ViewModelB\"/>\n </DataTemplate>\n <DataTemplate x:Key=\"{x:Type local:ViewModelC}\" DataType=\"local:ViewModelC\">\n <TextBlock Text=\"ViewModelC\"/>\n </DataTemplate>\n </local:TypeToDataTemplateDictionary>\n </local:TypeToDataTemplateSelector>\n \n```\n\nしかし、StaticResourceを使用したときに問題が発生しました。\n\n```\n\n <DataTemplate x:Key=\"DataTemplateA\" DataType=\"local:ViewModelA\">\n <TextBlock Text=\"ViewModelA\"/>\n </DataTemplate>\n <DataTemplate x:Key=\"DataTemplateB\" DataType=\"local:ViewModelB\">\n <TextBlock Text=\"ViewModelB\"/>\n </DataTemplate>\n <DataTemplate x:Key=\"DataTemplateC\" DataType=\"local:ViewModelC\">\n <TextBlock Text=\"ViewModelC\"/>\n </DataTemplate>\n <local:TypeToDataTemplateSelector x:Key=\"TypeToDataTemplateSelector\">\n <local:TypeToDataTemplateDictionary>\n <StaticResource x:Key=\"{x:Type local:ViewModelA}\" ResourceKey=\"DataTemplateA\"/>\n <StaticResource x:Key=\"{x:Type local:ViewModelB}\" ResourceKey=\"DataTemplateB\"/>\n <StaticResource x:Key=\"{x:Type local:ViewModelC}\" ResourceKey=\"DataTemplateC\"/>\n </local:TypeToDataTemplateDictionary>\n </local:TypeToDataTemplateSelector>\n \n```\n\nビルドは通るのですが、実行時に`XamlObjectWriterException: ''StaticResourceHolder'\nオブジェクトにキー値がありません。' 行番号 'xx'、行位置 'xx'。`と例外が発生してしまいます。\n\nこれをどうにかして回避し、DictionaryにStaticResourceを使うことはできないでしょうか。",
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"title": "XAML上のDictionaryにStaticResourceを使う方法",
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"body": "単に\"{x:Type local:ViewModelA}\"がキー値として使えないってことじゃないですか？",
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"body": "HTTP 1.1の勉強をしています。キャッシュのところでどうしても理解できないところがあります。\n\ncorrected_initial_ageが理解できません。\n\n```\n\n apparent_age = max(0, response_time - date_value);\n corrected_received_age = max(apparent_age, age_value);\n response_delay = response_time - request_time;\n corrected_initial_age = corrected_received_age + response_delay;\n \n```\n\nそもそも、response_delayでresponse_time -\nrequest_timeで全体の経過時間を計算しているのに、そこにさらにcorrected_received_ageを加えていますが、なぜでしょうか？\n\n例えば以下の場合：\n\nUser <-> Cache A <-> Origin Server\n\nとあった場合、例えばCache Aでのcorrected_initial_ageを求めると \nCache Aでのresponse_timeからCache\nAからのrequest_timeの差分を求めた時点で、requestを発行してからresponseを取得するまでの時間が取得できます。 \nそこに、corrected_received_age、つまりCache Aでのreponse_timeからOrigin\nServerがそのresponseを作成した時間をひいたもの、を加えると、余計なことやっているように見えます。\n\n私の理解が間違っているとは思いますが、数式からこのcorected_initial_ageが何を意味しているのかがよく分かりません。\n\nどんなたか分かる方いらっしゃいますでしょうか？",
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"title": "HTTP 1.1 corrected_initial_ageに関して",
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"body": "最初に、Hypertext Transfer Protocol -- HTTP/1.1 [Request for Comments: 2068] の\n\"13.2.3 Age Calculations\"の節から、該当部分を引用します。\n\n> Summary of age calculation algorithm, when a cache receives a \n> response: \n> /* \n> * age_value \n> * is the value of Age: header received by the cache with \n> * this response. \n> * date_value \n> * is the value of the origin server's Date: header \n> * request_time \n> * is the (local) time when the cache made the request \n> * that resulted in this cached response \n> * response_time \n> * is the (local) time when the cache received the \n> * response \n> * now \n> * is the current (local) time \n> */ \n> apparent_age = max(0, response_time - date_value); \n> corrected_received_age = max(apparent_age, age_value); \n> response_delay = response_time - request_time; \n> corrected_initial_age = corrected_received_age + response_delay; \n> resident_time = now - response_time; \n> current_age = corrected_initial_age + resident_time;\n\n経過時間に関係するデータとして、サーバの時計で記録した送信時間(date_value)と、経過時間値(age_value)があります。 \nクライアントの時計とサーバの時計があまりズレていなければ、受信時間(response_time)-送信時間(date_value)で経過時間が求まりますが、時計がずれていると(サーバの時計が進んでいると）受信した後に送信したような矛盾が起きるかもしれません。そうした矛盾を避ける（負の時間ではなく、０にする）ために一つ目の式（下記）が使われます。\n\n```\n\n apparent_age = max(0, response_time - date_value);\n \n```\n\n経過時間値(age_value)は、HTTP/1.1の機能なので、途中にHTTP/1.0のマシンが介在すると不正確なものになります(HTTP/1.0にage_valueの項目はないので、たぶん0になる）そこで、apparent_ageとage_valueのうち良さそうな方を使おうという次式が出てきます。\n\n```\n\n corrected_received_age = max(apparent_age, age_value);\n \n```\n\n複数のマシンで構成されるネットワークシステムでは、すべてのマシンの仕様が合っている、すべてのマシンの時計の同期がとれているというような整った環境が期待できないので、すこしでも\"ましな\"経過時間を得ようとして（結果として役にたたないかもしれないけど）奮闘しているところが余分にみえるのかもしれません。",
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"body": "お世話になります。 \n表題の件ですが、javaのマルチスレッド環境下にて \nnew ArrayList()のインスタンス変数を使用したため、ConcurrentModificationExceptionが発生しました。 \nそして、メソッド内の変数にnew ArrayList()を使用すればローカル変数となるので、スレッドセーフになると伺いました。 \nそこでなのですが、ArrayListは非同期のクラスですが、それでもメソッド内であればスレッドセーフの変数としてしようできるのでしょうか。お教えください",
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"title": "マルチスレッドの変数のスコープについて",
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"body": "**短い答え**\n：`ArrayList`は本質的にスレッドセーフではありません。スレッドセーフなListが必要な場合は、`Collections.synchronizedList`を利用してください。\n\n```\n\n List<X> list = Collections.synchronizedList(new ArrayList<>());\n \n```\n\n* * *\n\n> メソッド内の変数にnew ArrayList()を使用すればローカル変数となるので、スレッドセーフになると伺いました。\n\n誤りです。変数のスコープと、スレッドセーフには何の相関もありません。スレッドセーフか否かは、該当クラスやメソッドの外部仕様として決まっている性質です。\n\n> ArrayListは非同期のクラスですが、それでもメソッド内であればスレッドセーフの変数としてしようできるのでしょうか。\n\nいいえ。ただし、あるインスタンスがメソッド内ローカル変数からしか参照されないのであれば、他スレッドから操作できませんから、結果的に事故が起きないというだけです。",
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"body": "Ruby初心者です． \n任意の刻み幅で，任意の最小値と最大値までの配列の作り方を教えていただきたいです．\n\n例：刻み幅5，最小値20，最大値85 であれば，以下のような配列です． \n`[20, 25, 30, 35, 40, 45, 50, 55, 60, 65, 70, 75, 80]`\n\nご教授宜しくお願い致します．",
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"body": "もっとエレガントな方法はあると思いますが、愚直に書くと\n\n```\n\n #! /usr/bin/ruby\n minimum = 20\n maximum = 85\n step = 5\n \n result = Array.new()\n currentValue = minimum\n while (currentValue <= maximum) do\n result.push(currentValue)\n currentValue = currentValue + step\n end\n \n p result # => [20, 25, 30, 35, 40, 45, 50, 55, 60, 65, 70, 75, 80, 85]\n \n```\n\nこれでいかがでしょうか？",
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"body": "```\n\n (20..85).to_a.select{|num| num % 5 == 0}\n \n```",
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"body": "[step メソッド](https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/method/Numeric/i/step.html)\nを使うと良いかと思います。\n\n```\n\n 20.step(85, 5).to_a\n \n```\n\n\\-- この回答は [metropolis](https://ja.stackoverflow.com/users/16894/metropolis)\nさんの[コメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/49872/%E4%BB%BB%E6%84%8F%E3%81%AE%E5%88%BB%E3%81%BF%E5%B9%85%E3%81%A7-%E4%BB%BB%E6%84%8F%E3%81%AE%E6%9C%80%E5%B0%8F%E5%80%A4%E3%81%A8%E6%9C%80%E5%A4%A7%E5%80%A4%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AE%E9%85%8D%E5%88%97%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9#comment52001_49872)を回答化したものです。",
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"body": "パソコンの環境\n\n * windows10\n * Vagrant\n * VirtualBOX\n * putty\n * Cyberdug\n\nドットインストールで仮想開発環境を構築しました。\n\nRailsのhas_secure_passwordでちゃんとパスワードが暗号化されているか確認したいです。\n\nデータベースをＧＵＩでみれるソフトがあるそうなんですが、そもそも仮想開発環境だから使えないでしょうか？",
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"title": "仮想マシンでテーブルをGUIで確認する方法はありますか？",
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"body": "SQLiteのデータを確認したいということであれば、クロスプラットフォーム対応の \n「DB Browser for SQLite」などがあります。\n\n[DB Browser for SQLite](http://sqlitebrowser.org) \n[“SQLite”のデータベースを管理できる「SQLite Database Browser」 -\n窓の杜](https://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/410527.html)",
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"body": "**自己解決**\n\n仮想マシンからデータベースファイルをダウンロードし \nDB Browser for SQLiteで開く。\n\nわたしと同じ環境ならCyberduckをつかって仮想マシンからデータベースファイルをダウンロードする。\n\nもっといいやり方があれば教えてください\n\n* * *\n\nあとあとわかったことだが、暗号化されたパスワードが作成されたか確認するためにわざわざ上記ソフトをインストール必要はないドットインストールで環境構築したらならsqliteが入っているはず。",
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"body": "**環境**\n\n * windows10\n * vagrant\n * virtualbox\n\nvagrant upと毎回うつのがだるいのでpowershellのエイリアスに登録しましたが、vuとうっても認識してくれませんでした。get-\naliasでvuが設定されているのは確認しています。\n\naliasはあるけど認識してないです。powershellのaliasをvagrantコマンドと認識させる方法はあるのでしょうか？",
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"title": "vagrantコマンドをpowershellエイリアスに登録したが使用不可？",
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"body": "PowerShellのaliasには引数を指定する機能はありません。具体的には[New-\nAlias](https://docs.microsoft.com/en-\nus/powershell/module/microsoft.powershell.utility/new-\nalias?view=powershell-5.1)は\n\n```\n\n New-Alias\n [-Name] <String>\n [-Value] <String>\n [-Description <String>]\n [-Option <ScopedItemOptions>]\n [-PassThru]\n [-Scope <String>]\n [-Force]\n [-WhatIf]\n [-Confirm]\n [<CommonParameters>]\n \n```\n\nという構文になっています。`New-Alias vu vagrant up`は\n\n```\n\n New-Alias : A positional parameter cannot be found that accepts argument 'up'.\n At line:1 char:1\n + New-Alias vu vagrant up\n + ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~\n + CategoryInfo : InvalidArgument: (:) [New-Alias], ParameterBindingException\n + FullyQualifiedErrorId : PositionalParameterNotFound,Microsoft.PowerShell.Commands.NewAliasCommand\n \n```\n\nというエラーになるはずです。",
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"body": "**自己解決**\n\nnew-moduleを利用する\n\nnew-moduleはpowershellのコマンド\n\nあとは調べればわかる",
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"body": "## 実現したいこと\n\n現在 フロントエンドをReactでサーバレス環境（Firestore + Cloud Functions）にてWEBの開発を行なっています。 \n開発の仕様で、既存のPDFをフォーマットに使用して（値をあてはめて）PDFを出力したいのですが、ライブラリ等を調査したところクライアントサイド（React）だけでは既存のPDFをフォーマットに使用しての出力する糸口が見つかっておりません。\n\nCloud\nFunctions（node.js）も利用しているので、node．js側でも解決できないものか調査を進めているのですが、実現方法ございますでしょうか??\n\n* * *\n\n## 調査した情報（ライブラリ）とメモ\n\n * React-PDF \n<https://github.com/diegomura/react-pdf>\n\n * PDFkit \n<https://github.com/foliojs/pdfkit>\n\n * pdf-image \n<https://github.com/mooz/node-pdf-image>\n\n * pdfmake \n<http://cly7796.net/wp/javascript/started-with-pdfmake/> \n<https://qiita.com/maecho/items/071abbb60dcbeabef7a6>",
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"title": "ReactもしくはNode.jsで、既存のPDFをフォーマットに使用し、PDF出力を行いたい",
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"body": "PDFの編集は非常に手間の係る作業になります。既存のPDFをフォーマットに使う場合、その編集は注釈（Annotation）で値を入力して表示するのが一番楽だと思います。その場合でも、各々の値ごとに出力する位置を0.1mm単位で決める必要があります。もし、フォーマットが少しでも変更になれば、位置がずれてしまうため、位置を全部修正する必要があるのでメンテナンスも大変です。\n\nそのため、既存のPDFを使わずに、HTMLで様式を作成してCloud\nFunctionsでPuppeteerを使ってPDFに変換した方ははるかに楽にできると思います。\n\nそれでも、既存のPDFをフォーマットとして使いたいのであれば、英語版の [Edit _existing_ PDF in a\nbrowser](https://stackoverflow.com/questions/44073718)\nという質問が参考になると思います。自分が使ったことがないので保証はできませんが、そこのコメントに書いてある\n[PDFNetJS](https://www.pdftron.com/blog/webviewer/pdfnetjs-html5-pdf-viewer-\nand-editor/)を使えば、フロントエンドでPDFの修正ができるのではないでしょうか。\n\n印刷したいだけであれば、pdf.jsとpdf-annotate.jsを使えばできるように思います。",
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"body": "@okeさん \nReact（TypeScript）＋pdfmakeのフロントエンドをのみで行う方法を知ってます。 \n最初、pdfmakeはサーバ必須と思いましたがなくてもなんとかできました。\n\nTypeScriptを使わない場合はやりやすいです。 \nTypeScriptだと型を自分で作る必要がありました。\n\nnode（サーバサイド）があってもできますが、なくてもできます。\n\nReactのプロジェクトの環境は作るの面倒なので「create-react-app」を使いました。\n\nReactだけではないですが、PDFのは \n<http://blog.createfield.com/entry/2015/12/16/052221> \nこれが参考になりました。\n\nPDFを出力とはブラウザで表示させますか？ \nそれともダウンロードのみでしょうか？\n\nブラウザで表示するときは「react-pdf」を使いました。 \n名前が似てますが、\n\n×これじゃないです \n<https://github.com/diegomura/react-pdf>\n\n◯こっちです \n<https://github.com/wojtekmaj/react-pdf>\n\nとりあえず、私のやり方と同じで良ければ助けられます。 \nとりあえずやってみてわからなければ聞いてください。",
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"body": "vscode において、 emacs における `C-l`\n相当のことがやりたいと思いました。何かというと、現在のカーソル行が真ん中(や、もしくは画面上・下)にくるように、画面をスクロールする機能です。\n\nこのような機能は vscode にはありますでしょうか。",
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"title": "vscode で、画面をほどよくスクロールし、カーソル行を真ん中にもってきたい",
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"body": "標準の機能ではありませんが、Center Editor Windowという拡張機能が `C-l` 相当の機能を提供しているようです。\n\n[Center Editor Window - Visual Studio\nMarketplace](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=kaiwood.center-\neditor-window)\n\n",
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"body": "vim keybinding を利用している場合には、 `zz` でひとまずは実現出来る様子です。",
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"body": "以下のようなテキストファイルを、シェルスクリプトにてCSVファイル形式に加工したいと考えています。 \nLinux上で加工出来れば、手法については拘りはありません。 \n実現方法が思いつかない為、アドバイス等を頂けると助かります。\n\n・テキストファイル\n\n```\n\n ltm virtual /Common/vip-A {\n destination /Common/192.168.1.1:80\n ip-protocol tcp\n mask 255.255.255.255\n pool /Common/pool-A\n profiles {\n /Common/fastl4_default { }\n }\n source 0.0.0.0/0\n translate-address enabled\n translate-port enabled\n }\n ltm virtual /Common/vip-B {\n destination /Common/192.168.1.2:80\n ip-protocol tcp\n mask 255.255.255.255\n pool /Common/pool-B\n profiles {\n /Common/clientssl-www.hoge.jp {\n context clientside\n }\n /Common/tcp { }\n }\n source 0.0.0.0/0\n translate-address enabled\n translate-port enabled\n }\n ltm pool /Common/pool-A {\n members {\n /Common/192.168.2.1:80 {\n address 192.168.2.1\n }\n }\n monitor /Common/tcp \n }\n ltm pool /Common/pool-B {\n members {\n /Common/192.168.2.2:80 {\n address 192.168.2.2\n }\n }\n monitor /Common/tcp \n }\n \n```\n\n・CSV出力例\n\n```\n\n vip-A,192.168.1.1:80,tcp,255.255.255.255,pool-A,fastl4_default,0.0.0.0/0,enabled,enabled\n vip-B,192.168.1.2:80,tcp,255.255.255.255,pool-B,www.hoge.jp,0.0.0.0/0,enabled,enabled\n pool-A,192.168.1.1:80,192.168.2.1,tcp\n pool-B,192.168.1.2:80,192.168.2.2,tcp\n \n```\n\n補足になります。 \n・実機の設定ファイルを、一覧表で管理するのが目的で進めています。 \n・階層構造の形式で、括弧でくくられた1つの塊を1行にしたいのですが、 \nawkコマンドで抽出することを思いついたのですが、改行の条件をどうしたら良いのかで悩んでいます。",
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"title": "階層構造の文字列を抽出する方法について",
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"body": "方針だけ。。\n\n多分、今回のケースに一番適しているのは perl6 の grammer を用いることではないかなと思っています。\n\nただ、自分は perl を記述したことがないので、フルの回答は作成できなさそうだ、と思っています。",
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"body": "`}`だけの行を終端とし、終端の行以外の改行コードを`,`に置換すればよいと思います。\n\n```\n\n sed 's/^}$/}^D/' | tr '\\n' '^E' | tr '^D' '\\n' | tr '^E' ',' | sed 's/^,//'\n \n```\n\n^Dや^Eは制御文字です。入力に出現しない文字ならなんでもいいです。 \n以下実行結果です。不要な情報の削除はしてません。 \n「階層構造の形式で、括弧でくくられた1つの塊を1行にした」だけです。\n\n```\n\n ltm virtual /Common/vip-A {, destination /Common/192.168.1.1:80, ip-protocol tcp, mask 255.255.255.255, pool /Common/pool-A, profiles {, /Common/fastl4_default { }, }, source 0.0.0.0/0, translate-address enabled, translate-port enabled,}\n ltm virtual /Common/vip-B {, destination /Common/192.168.1.2:80, ip-protocol tcp, mask 255.255.255.255, pool /Common/pool-B, profiles {, /Common/clientssl-www.hoge.jp {, context clientside, }, /Common/tcp { }, }, source 0.0.0.0/0, translate-address enabled, translate-port enabled,}\n ltm pool /Common/pool-A {, members {, /Common/192.168.2.1:80 {, address 192.168.2.1, }, }, monitor /Common/tcp ,}\n ltm pool /Common/pool-B {, members {, /Common/192.168.2.2:80 {, address 192.168.2.2, }, }, monitor /Common/tcp ,}\n \n```",
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"body": "_本当に_ _本当に_ _本当に_ 汚いワンライナーでよければこんな感じになるけど・・・\n\n```\n\n $ cat /tmp/bigip.conf | perl -nE '($w) = $_ =~ m!^.*\\s(?:/.*/)?([^{}\\s]+)!; if (/^}\\s*$/) { say join \",\", grep { length } @buf; @buf = () } elsif (/^\\s*[a-z]+\\s*\\{\\s*$/) { next } else { push @buf, $w }'\n vip-A,192.168.1.1:80,tcp,255.255.255.255,pool-A,fastl4_default,0.0.0.0/0,enabled,enabled\n vip-B,192.168.1.2:80,tcp,255.255.255.255,pool-B,clientssl-www.hoge.jp,clientside,tcp,0.0.0.0/0,enabled,enabled\n pool-A,192.168.2.1:80,192.168.2.1,tcp\n pool-B,192.168.2.2:80,192.168.2.2,tcp\n \n```",
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"body": "Ruby初心者です． \nクラスのインスタンスをまとめた配列を作りたいです． \nUnitTest時に型？のエラーも出てしまい，困っています． \nご教授宜しくお願いします．\n\nイメージとしては以下のような感じです．\n\n```\n\n class Dummy\n \n end\n \n class UnitTest < Test::Unit::TestCase\n \n def test_addArray\n \n numOfTrials = 10\n \n # とりあえず配列の箱を用意\n models = []\n \n for num in 0 ... numOfTrials do\n \n dummy = Dummy.new\n \n models.concat(dummy)\n p models\n \n end \n end\n end\n \n```\n\n## エラーは以下です．\n\n```\n\n 16: # とりあえず配列の箱を用意\n 17: models = []\n 18: \n => 19: for num in 0 ... numOfTrials do\n 20:\n 21: dummy = Dummy.new\n 22:\n test4.rb:19:in `each`\n test4.rb:23:in `block in test_addArray`\n test4.rb:23:in `concat`\n Error: test_addArray(UnitTest): TypeError: no implicit conversion of Dummy into Array\n \n```",
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"body": "`Array#concat` は `配列`に`配列`を結合するメソッドです。\n\n今回やりたいことをするには\n\n`models.concat(dummy)`ではなく、 \n`models.push(dummy)` もしくは `models << dummy`です。",
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"body": "Ruby初心者です． \nある値や文字列を与えたときにそのハッシュ値を取得するメソッドは標準ライブラリでありますでしょうか． \n他言語で言えば，D言語の場合，hashOf関数があります．\n\n```\n\n // D lang\n hash_value = cast(uint)hashOf(num)\n \n```\n\n自分で値を定めるのではなく，何かしらの値を引数として与えたらそのハッシュ値のみがほしいです． \nご教授宜しくお願いします．",
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"title": "ハッシュ値の取得について",
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"body": "`.hash`というまんまのメソッドがあります。 \nRubyは文字列も、数字もオブジェクトなので、そのまま使えます。\n\n```\n\n irb(main):001:0> \"abcde\".hash\n => 4413543108481966920\n irb(main):002:0> 12345.hash\n => 1889650806313118601\n \n```",
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"body": "現在、DDD でアプリケーションの作成を試みています。初めての取り組みなので、いろいろつまずいているのですが、首題の件で質問があります。\n\nDDD では、状態の保持はリポジトリを用いて行うのかなという認識です。 \nその際、DB を用いずに、メモリ上で一時的に保存する必要がある場合の、 in-memory\nリポジトリ（オンメモリリポジトリ？）の実装方法について悩んでいます。\n\n基本的にリポジトリで保存したり取得したりする対象は集約ルートになると思うのですが、集約ルートは参照型になると思います。 \n愚直に実装すると、参照型をそのままリポジトリ上に保持することになるので、取得時にオブジェクトの再構築が不要になります。（というか再構築のしようがない） \nこの場合、取得したオブジェクトの状態を変更すると、参照型でそのままオブジェクトを取得するため、オブジェクトがダイレクトに変更されます。\n\nWeb 上や IDDD 本に出てくる例では、`リポジトリはコレクションのようにして扱えるようにする` というのがよく挙がっています。つまり、 `Add` や\n`Update` など、明示的な API をコールしたときに初めてリポジトリが更新されるという認識です。 \nそのため、上記のダイレクトで変更が反映される点に違和感があります。\n\nそこで、メモリ上に集約ルートを保存する場合の実装方法としては、どのようなやり方がよいのでしょうか。 \nご助力いただければ助かります。宜しくお願い致します。",
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"title": "ドメイン駆動設計における in-memory Repository （オンメモリリポジトリ？）について",
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"body": "私の場合、in-memory リポジトリは主にテストの目的で使っているので、特に不都合がない場合は、エンティティの参照をそのまま in-memory\nリポジトリにに入れています。\n\nそれで不都合が生じる場合には、in-memoryリポジトリへの格納と、in-memory リポジトリからの Entity 取得で deep copy\nが働くように、in-memory リポジトリを実装します。\n\nあるいは、in-memory ではない、アプリケーション用のリポジトリにシリアライズ処理がある場合（KVSにjsonを格納するなど）は、それを踏襲して\nin-memory リポジトリを実装する場合もあります。\n\nまた、テストの為だけに全てのリポジトリに対して in-memory リポジトリを実装するのは面倒なので、テスト環境の方で工夫して（テスト時に必ず MySQL\nや redis を立ち上げる、など）、in-memory リポジトリを作らない場合もあります。\n\nテスト以外の目的で in-memory リポジトリを使った経験がなく、用途をあまり思いつかないのですが、実装方針は上に書いたのとほぼ同じになりそうです。",
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"body": "Python歴一か月\n\n仮に\n\nToDoリストのタスク完了画面を想定 \nブラウザの一つの画面から３つのボタンが用意されてる。 \nボタン３つ処理が異なる。 \n１つめのボタン \n選択された完了タスクをToDoリストに戻す。 \n２つめのボタン \n選択された完了タスクをDB上から削除。 \n３つめのボタン \n完了タスクをすべてDBから削除 \n現在のコード\n\n```\n\n class task_end(TemplateView):\n \"\"\" タスク完了画面\"\"\"\n def get(self,request):\n 省略\n \n \n def post(self, request):\n \"\"\"各POSTからのボタンに対する処理\"\"\"\n \n # 完了したタスクを ToDoリストに戻す\n if 'task_in' in request.POST:\n tasks = task.objects.get(id=request.POST['id'])\n tasks.status = False\n tasks.save()\n \n # 完了したタスクを1件をDBから削除\n elif 'task_delete' in request.POST:\n tasks = task.objects.get(id=request.POST['id'])\n tasks.delete()\n \n # 完了したタスクのリスト全てを削除\n elif 'task_all_delete' in request.POST:\n tasks = task.objects.all().filter(users=request.session['u_s_id'], status=True)\n tasks.delete()\n \n return redirect('task_end')\n \n```\n\nこの場合ブラウザからのPOST処理に対して、if文で処理を分岐しています。 \n実際ブラックボックスで動かすと問題はないのですが、本当にこのような分岐方法でいいのか？\n\n他に間違いなくいい方法があると思います。 \nもしよろしければアドバイス等よろしくお願いします。",
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"title": "Django クラスTemplateViewを使った処理でif文を関数に",
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"body": "Rubyに関する以下のコードでRange Errorが出てしまうのですが，どのように対処したら良いでしょうか\n\n初歩的な質問ですが宜しくお願いします．\n\n```\n\n require 'complex'\n \n rnd = Random.new(1234)\n \n # 複素数で表示させたい\n p (1.0 / 17.7827) * Math.exp(Complex(Math.cos(rnd.rand(1.0)), Math.sin(rnd.rand(1.0))) * 2 * Math::PI)\n \n```\n\n以下，エラーコードです\n\n```\n\n prog.rb:5:in `to_f': can't convert 6.168304426149614+3.661527184496933i into Float (RangeError)\n from prog.rb:5:in `exp'\n from prog.rb:5:in `<main>'\n \n```",
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"title": "Rubyにおける複素数expの計算でRange Errorがでてしまいます",
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"body": "`Math.exp()` は複素数に対応していませんので、[CMath.exp](https://docs.ruby-\nlang.org/ja/latest/method/CMath/m/exp.html) を使うと良さそうです。\n\n```\n\n require 'cmath'\n p (1.0 / 17.7827) * CMath.exp(Complex(...\n \n```\n\n([metropolis](https://ja.stackoverflow.com/users/16894/metropolis)さんの[コメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/49892/ruby%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E8%A4%87%E7%B4%A0%E6%95%B0exp%E3%81%AE%E8%A8%88%E7%AE%97%E3%81%A7range-\nerror%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99#comment52021_49892)より)",
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"body": "# UIPageControlのドットのサイズを変更したい\n\nUIPageControlで選択中のドットのサイズを大きくしたいと思っています。 \n調べたところObjective-Cでは以下のような記事がありました \n<http://usecase.hatenablog.com/entry/20101111/1332902630>\n\nですが、Swiftでの文献が見当たりません。\n\n以下の画像のようなUIPageControlを作りたいと思っています。[](https://i.stack.imgur.com/do07z.jpg)",
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"title": "UIPageControlのドットのサイズを変更",
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"body": "初めまして、マレーシア人だから日本語はあんまり上手じゃないんだ。 \n実はObjective-Cで書かれたソースは、Swiftに転換がとても簡単だよ。\n\nこれ君は言及した記事の中にいるソースSwiftのバージョンです：\n\n```\n\n class CustomPageControl: UIPageControl {\n override func draw(_ rect: CGRect) {\n for i in 0 ..< numberOfPages {\n if let pageIcon = subviews[i] as? UIImageView, i == 0 {\n if i == currentPage {\n pageIcon.image = UIImage(named: \"PageIcon_Active.png\")\n pageIcon.backgroundColor = UIColor(red: 0, green: 0, blue: 0, alpha: 1)\n } else {\n pageIcon.image = UIImage(named: \"PageIcon.png\")\n pageIcon.backgroundColor = UIColor.red\n }\n }\n }\n }\n \n override var currentPage: Int {\n didSet {\n setNeedsDisplay()\n }\n }\n }\n \n```\n\nお役に立てばよかったです。",
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"body": "オーバーフローのエラーです。 \nGDの中でxを更新しているときにderivで発生していると思われますが解決策がわかりません。よろしくお願いします。\n\n> OverflowError: (34, 'Result too large')\n```\n\n # y = x^4 - x^3\n def function(x):\n return x**4 - 2 * (x**3) + 1\n \n # minimum: y = -11/16, x = 3/2\n def deriv(x):\n return 4 * (x**3) - 6 * (x**2)\n \n \n def GD(deriv, init, eta, iter=100):\n '''\n :param deriv: derivative of the function you want to optimize\n :param init: start point, initial value\n :param eta: leaning rate, step size\n :return: history\n '''\n eps = 1e-5\n x = init\n x_history = [init]\n for i in range(iter):\n x_ = x - eta * deriv(x)\n if abs(x - x_) < eps: # convergence condition\n break\n x = x_\n x_history.append(x)\n return np.array(x_history)\n \n \n etas = [ 0.1, 0.2, 0.4, 0.5]\n '''\n We check the behavior of Gradient Descent compared with the different eta\n '''\n \n for i, eta in enumerate(etas):\n tracks = GD(deriv, 2.0, eta)\n \n plt.subplot(2, 2, (i+1))\n \n plt.title(\"eta: \" + str(eta) + \", iter: \" + str(len(tracks)))\n \n x = np.arange(-0.3, 1.0, 0.01)\n y = function(x)\n plt.plot(x, y, linestyle=\"-\", c=\"black\")\n plt.plot(tracks, function(tracks), 'x', c=\"r\")\n \n #plt.tight_layout()\n plt.show()\n \n```",
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"body": "まず、OverflowErrorは非常に大きい値を取り扱おうとした場合に送出されます。\n\n> 算術演算の結果が表現できない大きな値になった場合に送出されます。 \n> <https://docs.python.jp/3/library/exceptions.html#OverflowError>\n\n解決策ですが、何をしたいのかが質問文からだと不明なので、コードから分かる回答を書きます。\n\n不要なnp（numpyですかね？）を取り除き、 `deriv` 関数のreturn前に `print(x)` を挿入した結果が以下のようになりました。\n\n```\n\n 2.0\n 1.2\n 1.3728000000000002\n 1.4686874222592001\n 1.4957044497076786\n 1.4995483345721634\n 1.4999545886920822\n 1.4999954563946214\n 2.0\n 0.3999999999999999\n 0.5407999999999998\n 0.7652256661503998\n 1.109435299670023\n 1.4940155127489982\n 1.5047018074535845\n 1.4961854140988777\n 1.5030167905684966\n 1.497564703119691\n 1.5019340154484542\n 1.4984438048562072\n 1.5012391469460173\n 1.4990049957566633\n 1.5007936281024734\n 1.499363585488775\n 1.5005081597589578\n 1.49959285234464\n 1.5003253203321703\n 1.4997394897067555\n 1.5002082453712682\n 1.4998332996170376\n 1.5001332936164338\n 1.4998933224637065\n 1.5000853147177737\n 1.4999317307566415\n 1.5000546042092862\n 1.4999563094765538\n 1.500034947837555\n 1.4999720387986786\n 1.5000223670846855\n 1.4999821051315547\n 1.500014315126218\n 1.4999885474072088\n 1.5000091617594458\n 1.4999926703909918\n 1.5000058635582716\n 1.4999953090708673\n 2.0\n -1.2000000000000002\n 5.020800000000003\n -136.9853594222595\n 4157744.941243001\n -1.1499881294113451e+20\n 2.4333246462810442e+60\n -2.30526123625319e+181\n \n```\n\nこの辺りから、GDのforループ内で扱っているxの値がループの途中から非常に大きくなっていることが原因と分かります。",
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"body": "RubyのHash値取得に関する質問です． \n下記のコードにおいて，実行毎に変化しないハッシュ値を取得したいのですが，どのように対処すればよいのでしょうか． \nご教授お願い致します．\n\n```\n\n # ハッシュ値を取得してある値を計算するテストコード\n require 'test/unit'\n require 'cmath'\n \n # 引数のハッシュ値に基づく乱数生成器を設定する\n def uniqueRandom(*args)\n sumHash = 0\n args.each{ |i|\n p i.to_s + \"のHash値\" + i.hash.to_s\n sumHash = sumHash + i.hash\n }\n rnd = Random.new(sumHash)\n return rnd\n end\n \n class UnitTest < Test::Unit::TestCase\n def test_getHashValue\n rnd = uniqueRandom(10, \"Channel\")\n p (1.0 / 17.4905) * CMath.exp(Complex(Math.cos(rnd.rand(1.0)), Math.sin(rnd.rand(1.0))) * 2 * Math::PI)\n end\n end\n \n```",
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"title": "固定したハッシュ値を取得したい",
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"body": "[Zlib.#crc32](https://docs.ruby-\nlang.org/ja/latest/method/Zlib/m/crc32.html)が使うと文字列のみ依存で一定となるCRC-32の整数値(Integer)を返します。\n\n```\n\n require 'zlib'\n str = 'hoge'\n crc = Zlib.crc32(str)\n p crc #=> 2335827034 (環境異存なし)\n \n```\n\nCRC-32の範囲は符号無し32bit整数値です。そのためRandomのシード値として使用した場合、たかだが232しかパターンがありません。より多くのパターンを生成した場合はdigestモジュールを使用します。\n\n```\n\n str = 'hoge'\n \n require 'digest/md5'\n md5 = Digest::MD5.hexdigest(str).to_i(16) # 128bits\n p md5 #=> 311622155487174517432991262857998412670\n \n require 'digest/rmd160'\n rmd160 = Digest::RMD160.hexdigest(str).to_i(16) # 160bits\n p rmd160 #=> 421215687515797509955010976893163978158450862449\n \n require 'digest/sha1'\n sha1 = Digest::SHA1.hexdigest(str).to_i(16) # 160bits\n p sha1 #=> 285160836105145057295564030126526459180476620348\n \n require 'digest/sha2'\n sha256 = Digest::SHA256.hexdigest(str).to_i(16) # 256bits\n sha384 = Digest::SHA384.hexdigest(str).to_i(16) # 384bits\n sha512 = Digest::SHA512.hexdigest(str).to_i(16) # 512bits\n p sha256 #=> 1070681082186409...5136609985194021\n p sha384 #=> 3142410166718590...8678657356121888\n p sha512 #=> 1150699269346398...6863431099807449\n \n```\n\nいずれの値も環境に依存せずに文字列によって常に同じになります。\n\nなお、CRC-32は値から元の文字列を推測できる場合がありますので、セッション値生成などセキュリティーに関わる部分には使用しないでください。ダイジェスト関数であってもMD5やSHA1は脆弱性が発見されていますので、ビット数に応じた強度を持つとは考えないでください。(そもそも、セキュリティに関わる部分にRandomは使用すべきではなく、SecureRandomを使用すべきですが)",
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"body": "Pycharm community Edition 201802を使用しています、\n\n```\n\n import psycopg2\n self.conn = psycopg2.connect(dns)\n self.cur = self.conn.cursor\n \n```\n\n`self.conn.cursor`の部分のコード補完が効かないので困っています。\n\npsycopgは、pip installで以下をインストールしています。\n\n```\n\n Name: psycopg2-binary\n Version: 2.7.5\n Summary: psycopg2 - Python-PostgreSQL Database Adapter\n Home-page: http://initd.org/psycopg/\n \n```\n\nコード補完を正常に動作させる方法を教えてください。",
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"title": "Pycharmでpsycopg2のコード補完が効かない",
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"body": "psycopg2のソースコードを[Github](https://github.com/psycopg/psycopg2)で確認すると、psycopg2.connectのメインの処理をしている部分は、処理速度を重視してC言語で書かれています。そのため、`self.conn.cursor`のコード補完をしようと思えば、C言語をコンパイルしたバイナリーを解析して関連するクラスの情報を取得する必要があります。現在のPycharmはそのような機能を持っていないと思うので、コード補完を動作させることはできないと思われます。",
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"body": "```\n\n CREATE TABLE `users` (\n `id` CHAR(36) NOT NULL,\n `tenant_id` CHAR(36) NOT NULL,\n `email_address` VARCHAR(254) NOT NULL,\n PRIMARY KEY (`id`),\n INDEX `email_idx` (`email_address` ASC))\n \n```\n\n上記テーブルの場合に、以下の検索をかけた場合インデックスは聴きますか効きますか？\n\n```\n\n SELECT * FROM users WHERE email_address = ? AND tenant_id = ?\n \n```\n\nインデックスとは完全一致していないですが、`email_address`を一つ目に指定することで、`email_idx`のインデックスが効いて、その結果の中から、`tenant_id`が一致するものを取ってくるという認識が正しいかを確認したいです。",
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"title": "MySQLのマルチカラムインデックスの部分一致が効くかどうか",
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"body": "効きます。 \n試しにEXPLAINをつけてSELECT文を実行していみると、実際にemail_idxが使用されているのが分かると思います。\n\nMySQL 5.6 - マルチカラムインデックス \n<https://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/ja/multiple-column-indexes.html>",
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"body": "以下のステージ上(3次元)で乱数を生成させながら、ランダムウォークさせるときに、stageを条件文として以下のようにコードを書きましたが、うまく動くときと動かない時があります。自分としては完璧だと思ったのですが、なぜ計算されないのか頭を悩ませています。\n\n```\n\n stage=[[[1. 1. 1.]\n [1. 0. 1.]\n [1. 1. 1.]]\n \n [[1. 0. 1.]\n [0. 0. 0.]\n [1. 0. 1.]]\n \n [[1. 1. 1.]\n [1. 0. 1.]\n [1. 1. 1.]]]\n \n```\n\nメイン計算\n\n```\n\n import numpy as np\n import random\n import itertools\n stage = np.array([[[1,1,1],\n [1,0,1],\n [1,1,1]],\n [[1,0,1],\n [0,0,0],\n [1,0,1]],\n [[1,1,1],\n [1,0,1],\n [1,1,1]]],dtype=np.uint8)\n n = 3\n itr = 5\n step = [i for i in range(0,itr)]\n r_list = [i for i in range(0,n)]\n walk = np.zeros([n,n,n],dtype=np.uint8)\n walk[0,0,0] = 1\n #for k in range(0,1):\n for t in step:\n if t == 0:\n pass\n else:\n number = random.randint(1,6)\n next_walk = np.zeros([n,n,n],dtype=np.uint8)\n print(t,number)\n for i in itertools.product(r_list,r_list,r_list):\n x = i[0]\n y = i[1]\n z = i[2]\n #Boundary condition\n x1 = (x-1 + n) % n\n x2 = (x+1) % n\n y1 = (y-1 + n) % n\n y2 = (y+1) % n\n z1 = (z-1 + n) % n\n z2 = (z+1) % n\n if stage[i]== 0:\n continue\n \n elif number == 1 and stage[x1,y,z]==1 and stage[x,y,z]==1:\n next_walk[x,y,z]= np.copy(walk[x1,y,z])#*(1/6))\n elif number==1 and stage[x1,y,z]==0 and stage[x,y,z]==1:\n next_walk[i]= walk[i]#(1/6)**t\n \n elif number == 2 and stage[x,y1,z]==1 and stage[x,y,z]==1:\n next_walk[x,y,z]= np.copy(walk[x,y1,z])#*(1/6))\n elif number==2 and stage[x,y1,z]==0 and stage[x,y,z]==1:\n next_walk[i]=walk[i]#(1/6)**t\n \n elif number == 3 and stage[x,y,z1]==1 and stage[x,y,z]==1:\n next_walk[x,y,z]= np.copy(walk[x,y,z1])#*(1/6))\n elif number==3 and stage[x,y,z1]==0 and stage[x,y,z]==1:\n next_walk[i]=walk[i]#(1/6)**t\n \n elif number == 4 and stage[x2,y,z]==1 and stage[x,y,z]==1:\n next_walk[x,y,z]= np.copy(walk[x2,y,z])#*(1/6))\n elif number == 4 and stage[x2,y,z]==0 and stage[x,y,z]==1:\n next_walk[i]=walk[i]#(1/6)**t\n \n elif number == 5 and stage[x,y2,z]==1 and stage[x,y,z]==1:\n next_walk[x,y,z]= np.copy(walk[x,y2,z])#*(1/6))\n elif number==5 and stage[x,y2,z]==0 and stage[x,y,z]==1:\n next_walk[i]=walk[i]#(1/6)**t\n \n elif number == 6 and stage[x,y,z2]==1 and stage[x,y,z]==1:\n next_walk[x,y,z]=np.copy(walk[x,y,z2])#*(1/6))\n elif number ==6 and stage[x,y,z2]==0 and stage[x,y,z]==1:\n next_walk[i]=walk[i]#(1/6)**t\n \n else: #stage[i]==0:\n continue\n #next_walk[x,y,z]=(1/6)**t\n \n walk = np.copy(next_walk)\n print(t,walk)\n \n```\n\n怪しい点、アドバイス等宜しくお願い致します。",
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"title": "境界条件を含めたランダムウォーク",
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{
"body": "自己解決方法を以下に記します（万一間違っていた場合、教えて頂けると助かります）。\n\n```\n\n import random\n import numpy as np\n n = 27\n itr = 10\n step = [i for i in range(0,itr+1)]\n r_list = [i for i in range(0,n)]\n walk = np.zeros([n,n,n],dtype=np.uint8)\n walk[0,0,0] = 1\n prob =[]\n time=[]\n for t in step:\n if t == 0:\n pass\n else:\n number = random.randint(1,6)\n next_walk = np.zeros([n,n,n],dtype=np.uint8)\n for i in itertools.product(r_list,r_list,r_list):\n x = i[0]\n y = i[1]\n z = i[2]\n #Boundary condition\n x1 = (x-1 + n) % n\n x2 = (x+1) % n\n y1 = (y-1 + n) % n\n y2 = (y+1) % n\n z1 = (z-1 + n) % n\n z2 = (z+1) % n\n if stage[i]== 0:\n continue\n else:\n if walk[i]==1:\n if number == 1:\n if stage[x2,y,z]==1:\n next_walk[x2,y,z]=walk[i]\n else:\n next_walk[x,y,z]=walk[i]\n elif number == 2:\n if stage[x,y2,z]==1:\n next_walk[x,y2,z]=walk[i]\n else:\n next_walk[x,y,z]=walk[i]\n elif number == 3:\n if stage[x,y,z2]==1:\n next_walk[x,y,z2]=walk[i]\n else:\n next_walk[x,y,z]=walk[i]\n elif number == 4:\n if stage[x1,y,z]==1:\n next_walk[x1,y,z]=walk[i]\n else:\n next_walk[x,y,z]=walk[i]\n elif number == 5:\n if stage[x,y1,z]==1:\n next_walk[x,y1,z]=walk[i]\n else:\n next_walk[x,y,z]=walk[i]\n elif number == 6:\n if stage[x,y,z1]==1:\n next_walk[x,y,z1]=walk[i]\n else:\n next_walk[x,y,z]=walk[i]\n else:\n continue\n \n```",
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"body": "spring bootで作成したアプリケーション（jar）を別のプロジェクトのクラスから起動したいです。 \n方法を調べましたがわかりません。 \n参考になるキーワード、サイトなどをご教示ください。 \nクラスローダーが作成できればいいのかなと思ってます。",
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"title": "spring bootアプリケーションの起動について",
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"body": "これと同じことをやっているのですがうまくいきません \n<https://qiita.com/ebisu7/items/f43beb322d0dd1bbe3e4>\n\nビジュアルモードにして矩形選択後\n\nshift+iをおしても 挿入モードに移行しません。 \n2回目shift+iをおすと移行します。\n\nescを押しても選択範囲に挿入されません。\n\nなぜでしょうか？\n\n**環境** \nwindows10 \nvagrant \nvartualbox \nputty \nvim version 7.4.629\n\n**$ vi -v としたときの表示内容** \nVIM - Vi IMproved \n~ \n~ version 7.4.629 \n~ by Bram Moolenaar et al. \n~ Modified by \n~ Vim is open source and freely distributable \n~ \n~ Help poor children in Uganda! \n~ type :help iccf for information \n~ \n~ type :q to exit \n~ type :help or for on-line help \n~ type :help version7 for version info",
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"title": "vimの矩形編集がうまくいかない",
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"body": "お使いのVimが、vim-tinyとかvim-smallと言われる、機能制約版（最小構成版）なのかと思います。\n\n矩形ビジュアル挿入など、矩形選択時の様々な操作を使うには、 \n`+visualextra`機能が有効になっている必要があります。（コンパイル時のオプションです）\n\n参考: <https://vim-jp.org/vimdoc-ja/visual.html#blockwise-operators>\n\nコンパイル時に決まるVimの種類は、下記の5つがあります（上に行くほど機能が制限されている）\n\n * tiny\n * small\n * normal\n * big\n * huge\n\nそして、`+visualextra`が有効になるのは、normal以上のもの（normal, big, huge）です。\n\n参考: <https://vim-jp.org/vimdoc-ja/various.html#+visualextra>\n\n* * *\n```\n\n $ vim --version\n \n```\n\nの出力に、`Small version without\nGUI.`とか`-visualextra`があれば、上述の機能制限版のVimですので、矩形ビジュアル挿入は使えません。何らかの方法でフル機能が使えるVimをインストールしてみてください。",
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"body": "お世話になります。\n\nAccess2010にて、VBAで他のアクセスを開くときに、OpenCurrentDatabaseで開こうとするの \nですが、呼び出される方のアクセスに、指定のフォームを開く設定がされているとフォームが \n開いてしまいますが、これを通常開くときにシフトキーで開くように、設定などを無効にして \n開きたいのですが、その方法をお教えください。\n\n第一引数にExclusiveというものがあったので、これをFalseにしてみましたが、できませんでした。\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "AccessVBA メインのアクセスから別のアクセスを開くときにフォームを開かせない方法",
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"body": "こんにちは。\n\nOpenCurrentDatabaseでは、起動オプションを無効にして開くことはできなさそうですね。 \n第一引数のExclusiveは排他で開くかどうかなので、関係ないです。\n\nちょっと強引な感じですが、SendInput関数を使えばできます。\n\n参考URL \n<http://blogwizhook.blog.fc2.com/blog-entry-151.html>",
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"body": "以前[こちら](https://ja.stackoverflow.com/questions/49782/ruby%E3%81%AEstore%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E7%96%91%E5%95%8F-%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%81%AB%E5%80%A4%E3%81%8C%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84)で似たトピックを立てましたが根本的な解決には至らなかったので質問させていただきます。\n\n```\n\n #!/usr/bin/ruby \n number = ARGV[0];user_name = ARGV[1]\n \n h = {}\n \n h.store(number, user_name)\n \n```\n\n以前のトピックを参考に少しばかり修正してみてもやはり h\n変数に代入されたHashオブジェクトには一時的に入力されたキーと値が保存されますが恒常的には保存されませんでした。この場合キーと値を恒常的に h\nのHashオブジェクトに保存するにはどうすれば良いのでしょうか？昨日あたりに調べてみとるとJSONに書き込んでいく方法が見つかりましたが、できればRubyスクリプト内で完結させたいと思っています。",
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"title": "Rubyスクリプトで受け取った文字列をhashに一時的にではなく恒常的に書き込むには",
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"body": "`Ruby`に限った話ではありませんが、スクリプトは実行が終了するとそのメモリーが解放され、使用したメモリーもその内容も消えてしまいます。 \n質問者さんの意図は、プログラムがデーターを読み取ったときに、今動いているプログラム自身を書き換えたり、コードを追加し、次に動いたときには、書き加えた部分のコードも実行されたいと仰っている様に思えますが、いかにスクリプト言語とは言え、受け取ったデーターをそのスクリプト言語のプログラムコードに書き戻し、再度実行するときにはそれを読み込んだ上で実行したいと読めますが、それはとても難しい事だと思います。\n\nそのため、一般的には`Serialize`/`Deserialize`という手法で、インスタンスを（外部に）保存出来る形にして、それを自身でファイルに「シリアライズして保存」「保存されたものを読み込んでデシリアライズ」するというのが一般的な（オブジェクトの）インスタンスを永続化する方法になるかと思います。 \n`Ruby`においては、`serialize`を`Marshal#dump`、`desrialize`を`Marshal#load`にて行えます。\n\n以下に、一つのインスタンスを一つのファイルに書き出すサンプルを作成してみました。複数のインスタンスを纏めて管理したいときには、改造したり、とてもたくさんのデーターを永続化するのであれば、データーベースやそのラッパーを利用した永続化を行う設計を検討する必要がありますが、まずは参考にしてみて下さい。\n\n```\n\n #!/usr/bin/ruby\n \n #永続化\n # (オブジェクトの）インスタンスのファイルへの書き出し\n def serialize(object, savePath)\n File.open(savePath, \"w\") { |file|\n dump = Marshal.dump(object)\n file.puts(dump)\n }\n end\n # ファイルからインスタンスの復元\n def deserialize(savePath)\n dumped = \"\" # スコープ解決のため、定義のみここで行う\n File.open(savePath, \"r\") { |file|\n dumped = file.read\n }\n Marshal.load(dumped)\n end\n \n # 動作確認\n h = Hash.new()\n h[\"abc\"] = 123\n \n serialize(h, \"./parmanent\")\n \n g = deserialize(\"./parmanent\")\n \n p g # => {\"abc\"=>123}\n \n```",
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"body": "linux環境を対象とした質問です。\n\n自分のプログラムの実行時に使用されているメモリの使用量を確認しようとしました。 \n結果としては、なぜか実行毎にメモリサイズが変化しているかのような結果になりました。 \n測定方法としてプログラムにユーザの入力待受処理をさせて、待受中にpsコマンドを使用しRSS欄の値を参照する方法をとりました。\n\n以下が質問です。 \n1.そもそも、psコマンドのRSSの値を見て実行時のメモリ使用量を図る方法は妥当であるか。 \n2.なぜ、同じプログラムでも実行毎にメモリサイズ(RSS欄の値)が違うのか。 \n3.例えば一回だけhello\nwoldと表示して終了するだけのプログラムのような、一瞬で処理が終了するプログラムの場合にメモリがどのぐらい使用されたかを確認する方法が知りたいです。\n\nご教示お願い致します。",
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"title": "プログラム実行時に確保されるメモリの測定方法について",
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{
"body": "1. `ps`実行時点(スナップショット)のメモリ使用量を図る方法としてはほぼ妥当と考えます。 \nプロセスが使用したメモリ最大値を知りたいのであれば、「`/proc/<PID>/status`」の「`VmHWM`」の値を確認する方がよいと思います。(あるいは「`VmRSS`」)\n\n 2. 実行毎にメモリサイズが異なる理由はよくわかりませんが、前述のように`ps`の実行タイミングで異なってみえている可能性はあります。\n\n 3. あまり楽な方法ではないですが、すぐに終了するプログラムのメモリ使用量を計測するなら「`Valgrind`」の「`messif`」を用いる方法があります。(参考: [Valgrind を使ったアプリケーションのメモリー使用量のプロファイリング](https://access.redhat.com/documentation/ja-jp/red_hat_enterprise_linux/7/html/performance_tuning_guide/sect-red_hat_enterprise_linux-performance_tuning_guide-memory-monitoring_and_diagnosing_performance_problems#sect-Red_Hat_Enterprise_Linux-Performance_Tuning_Guide-Monitoring_and_diagnosing_performance_problems-Profiling_application_memory_usage_with_Valgrind)\n``` valgrind --tool=messif 計測したいプログラム\n\n \n```\n\n＃ただし、実行時間がかかります。(使用したことはないのでどの程度かはわかりません)",
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"body": "お世話になっております \ndocker-compose初心者です \n不透明な点、不足点等あればご指摘お願いいたします\n\n参考にした記事 \n<https://sleepless-se.net/2018/06/12/dockerdjango>\n\n利用したリポジトリ \n<https://gitlab.com/sleepless-se/django-uwsgi-nginx-https>\n\n環境 \nCentOS Linux release 7.5.1804 (Core) \nDjango==2.1.2 \ndjangorestframework==3.9.0 \ndocker==3.5.1 \ndocker-compose==1.23.0\n\n私は今、docker-composeを使ってDjangoをHTTPS化してデプロイしようと試みています \n参考にした記事のリポジトリを利用してWebアプリのHTTPS化は成功しました \nしかし、Nginxからstaticフォルダーが参照できておらず、CSS等が適用できていない状態です\n\n記事を見るとnginx-app.confを設定するようですが、自分の環境での書き方がわからず悩んでいます\n\nDjangoのアプリはappの中にプロジェクトの中身を全て入れてあります \nappのディレクトリの場所は以下の通りです \n/home/centos/django-uwsgi-nginx-https/django-uwsgi-nginx/app\n\n現在以下のようにappの直下にstaticフォルダがある状態です \napp \n├── db.sqlite3 \n├── manage.py \n├── project \n├── requirements.txt \n├── static \n├── templates\n\n記事では以下のようにnginx-app.confを設定するとあります\n\nlocation /static { \nalias /code/app/プロジェクト名/static; \n}\n\nですが私のstaticフォルダはapp直下のため、以下のように書いたのですが機能しませんでした\n\nlocation /static { \nalias /code/app/static; \n}\n\ndocker-compose.ymlは以下の通りです(ドメインは記載を変えています) \n\n```\n\n version: '3'\r\n services:\r\n https-portal:\r\n image: steveltn/https-portal:1\r\n ports:\r\n - '80:80'\r\n - '443:443'\r\n environment:\r\n DOMAINS: 'example.com -> http://django:8080'\r\n STAGE: 'production' #'local'\r\n # volumes:\r\n # - /data/ssl_certs:/var/lib/https-portal\r\n \r\n django:\r\n build: ./django-uwsgi-nginx\r\n volumes:\r\n - ./django-uwsgi-nginx/app:/code/app\r\n ports:\r\n - '8080:8080'\n```\n\nnginxからstaticフォルダーが参照できるには書き方が違うのか \nそれとも他になにか原因が考えられるのか \nわかる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします",
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"title": "docker-composeでnginxからstaticフォルダーが参照できるnginx-app.confの設定",
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{
"body": "`docker-compose.yml`について、`volumes`の設定が`#`でコメントアウトされているのはわざとでしょうか？\nこのコメントアウトを外さないとアプリが動作しないと思います。参考にした記事のほうではコメントアウトが外されています。\n\n```\n\n #volumes:\n #- ./django-uwsgi-nginx/app:/code/app\n \n```\n\nnginxの設定ですが、以下のようにすれば動くのではないかと思います。\n\n```\n\n location /static {\n alias /code/app/static;\n }\n \n```\n\n* * *\n\n以降は解説です。Dockerコンテナ内で動くアプリは、外部から隔離されたファイルシステムが見えています。ですから、コンテナの外（ホスト側）に存在するファイルは何らかの方法でコンテナの内側から見えるようにしてあげる必要があります。\n\nその方法の一つが`volumes`の設定で、質問文にある`docker-compose.yml`の設定は外側の`./django-uwsgi-\nnginx/app`がコンテナ内での`/code/app`に対応するようにしてくださいという意味になります。\n\nそして、nginxの設定ですが、nginxはコンテナ内で動作しているため、コンテナ内のファイルシステム上のパスを教えてあげる必要があります。質問文にある`/home/centos/django-\nuwsgi-nginx-https/django-uwsgi-\nnginx/app/static`というのはおそらくホスト側のパスでしょうから、これはコンテナ内のnginxには見えません。\n\n今回、`./django-uwsgi-nginx/app`（これは`/home/centos/django-uwsgi-nginx-\nhttps/django-uwsgi-\nnginx/app`のことですよね）がコンテナ内での`/code/app`に対応するように設定しました。ということは、`/home/centos/django-\nuwsgi-nginx-https/django-uwsgi-\nnginx/app/static`は`/code/app/static`に対応するはずです。ですから、上述のように`/code/app/static`をnginxに設定してあげることでnginxからstaticディレクトリが参照できるようになると思います。",
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{
"body": "今回はnginx-app.confのstaticフォルダの指定を間違えていた点もそうですが \nSTATIC_ROOTを設定していなかったため、virtualenvのテスト環境では動作しても \ndockerのデプロイ環境では動かないという初歩的ミスがありました\n\nデプロイ環境のためにはSTATIC_ROOTにcollectstaticが静的ファイルを集めるディレクトリの指定が必要だと理解していなかったのが原因です\n\nただDjangoの管理ページのCSSが適用していないのでまた原因を探る必要があります \n拙い文章で分かりづらかったと思うのですが、丁寧に解説までしてくださり本当にありがとうございました",
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"body": "機械学習初心者の学生です。\n\n電力データ分析を行おうと思い、下記リンクにアクセスしたのですが、 \nなぜかcsvファイルがダウンロードできず、web上に表示されるだけでした。 \n<http://www.tepco.co.jp/forecast/html/images/juyo-2018.csv>\n\nweb上の情報をコピペしてエクセルに貼り付けたのですが、複数の情報が1セルにまとめられて表示されてしまいます。\n\n機械: 64bit windows OS \nブラウザ: Google Chrome です。\n\nどうぞよろしくお願いいたします。",
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"title": "csvファイルがうまくダウンロードできない場合の対処法につきまして",
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"body": "`csv`ファイルが開かれてしまったページを\"名前を付けて保存\"で保存し、保存したファイルの拡張子がもしも`.csv`になっていなければ、拡張子を`.csv`にリネームしてからエクセルで開くと、ちゃんと、1セル1データーのエクセルファイルになると思います。",
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"body": "定期的に外部ドライブへのバックアップを実施するために、 \nデバイスを接続した際に自動でmount、デバイスを外した際に自動でumountを実施したいです。\n\n自動でmountを実施する方法はautofsで実施できそうなのですが、 \n自動でumountを実施する方法が分かりません。\n\n物理的にデバイスを外すと自動でumountされるものでしょうか。\n\nどなたかご教示頂けると幸いです。",
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"title": "centosで外付けディスクのUSBを抜き差しした際に自動でmount/umountしたい",
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"body": "autofs利用時のunmountされる条件は、デバイスを外したらではなく「一定時間マウントした領域にアクセスがない場合」です。 \n安全にデバイスを取り外すには、dfコマンドなどでマウントが解除されていることを確認してからの方がよいでしょう。\n\nバックアップ目的であるならバックアップの処理をバッチファイルにまとめて、最後にunmountも済ませてしまうのも一つの方法かなと思います。",
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"body": "`np.array` の要素 (数字) を `np.array` に置換する方法が思いつかず，悩んでいます。 \n例えば以下のような例です。\n\n実行前\n\n```\n\n img = np.array([\n [0, 1, 2], \n [2, 1, 1],\n ])\n \n```\n\nこの`img[h, w]`の値に対し，例えば値が\n\n```\n\n img[h, w] == 0 のとき np.array([255, 0, 0]) \n img[h, w] == 1 のとき np.array([125, 125, 0])\n img[h, w] == 2 のとき np.array([0, 125, 125])\n \n```\n\nに置換したいと考えています。つまり，上のimgに対しては\n\n実行後\n\n```\n\n img = np.array([ \n [[255, 0, 0], [125, 125, 0], [0, 125, 125]],\n [[0, 125, 125], [125, 125, 0], [125, 125, 0]],\n ])\n \n```\n\nに置換したいです。 \n最初`np.where`が使えるかと思いましたが，`np.where(conditions, x, y)`の`x,\ny`は数字でなければならず，配列はNGのようです。 \n効率的な方法をよろしくお願いします。",
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"title": "Numpy 配列の要素を配列に置換する方法",
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"body": "numpyの置換にはFancy Indexingを使うのが効率的です。 \n参考 Python Data Science Handbook [Fancy\nIndexing](https://jakevdp.github.io/PythonDataScienceHandbook/02.07-fancy-\nindexing.html)\n\n```\n\n import numpy as np\n \n img = np.array([\n [0, 1, 2], \n [2, 1, 1],\n ]) \n ind = np.array([np.array([255, 0, 0]), np.array([125, 125, 0]), np.array([0, 125, 125])])\n ind[img]\n \n```",
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"body": "```\n\n N=6; x='x+O('x^N); Vec(prod(k=1, N, (1+x^(k*(k+1)/2))))\n \n```\n\nの出力結果は \n[1, 1, 0, 1, 1, 0] \nで、0次から5次までの6項出力されますが、\n\n```\n\n N=6; x='x+O('x^N); Vec(prod(k=1, N, (1+x^(k*(3*k+1)/2))))\n \n```\n\nの出力結果は \n[1, 0, 1, 0, 0, 0, 0] \nで、0次から6次までの7項出力されます。\n\nなぜ似たコードなのに、出力される項数が異なるのか教えてください。",
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"title": "似たコードなのに、出力される項数が異なるのはなぜですか？",
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"body": "ubuntu16.04LTSにNS2を導入しています。 \nしかしこのようなエラーが表示されます。\n\n```\n\n *******************$ns\n %nam\n child killed: segmentation violation\n \n```\n\nどのような処理を施せばNS2をセットアップすることができるでしょうか。 \nすみませんがご教授お願いします。\n\n以下にセットアップ方法を記します。\n\n 1. セットアップ済のUbuntuにns-allinone-2.35.tar.gzを移動。\n 2. 端末を起動、`tar zxvf ns-allinone-2.35.tar.gz`実行\n 3. `sudo apt-get install build-essential autoconf automake libxmu-dev`\n 4. 解凍してできたディレクトリcd ns-allinone-2.35/ns-2.35/linkstate/に移動\n 5. `gedit ls.h` \nファイルls.hを一部変更 \n137行目\n\n``` Void eraseALL(){erase(baseMap::begin() , base::end());}\n\n \n```\n\n↓\n\n``` Void eraseALL(){ this->erase(baseMap::begin() , base::end());}\n\n \n```\n\n(※`this->`を追加)\n\n 6. ns-allinone-2.35/で`./install`\n\n 7. ホームディレクトリに戻る\n``` gedit .bashrc\n\n \n```\n\nファイル.bashrcの最後に追記。ユーザ名はUbuntuセットアップ時に自分で設定したものを入力。 \n一番下に追加\n\n``` # LD_LIBRARY_PATH\n\n OTCL_LIB=/home/ユーザ名/ns-allinone-2.35/otcl-1.14\n NS2_LIB=/home/ユーザ名/ns-allinone-2.35/lib\n X11_LIB=/usr/X11R6/lib\n USR_LOCAL_LIB=/usr/local/lib\n export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH:$OTCL_LIB:$NS2_LIB:$X11_LIB:$USR_LOCAL_LIB\n # TCL_LIBRARY \n TCL_LIB=/home/ユーザ名/ns-allinone-2.35/tcl8.5.10/library\n USR_LIB=/usr/lib\n export TCL_LIBRARY=$TCL_LIB:$USR_LIB\n # PATH\n XGRAPH=/home/ユーザ名/ns-allinone-2.35/bin:/home/ユーザ名/ns-allinone-2.35/tcl8.5.10/unix:/home/ユーザ名/ns-allinone-2.35/tk8.5.10/unix\n #the above two lines beginning from xgraph and ending with unix should come on the same line\n NS=/home/ユーザ名/ns-allinone-2.35/ns-2.35/ \n NAM=/home/ユーザ名/ns-allinone-2.35/nam-1.15/ \n PATH=$PATH:$XGRAPH:$NS:$NAM\n \n```\n\n8\\. 端末で`ns` プロンプト｢%｣が表示されることを確認 \n9\\. `nam`を入力NAM - The Network Animatorが起動すれば完了\n\nエラーと同時に「残念ながら、アプリケーションnamが予期せず停止しました。」とUbuntuのウィンドウが表示されます。\n\n追記：\n\n```\n\n $ gcc --version\n gcc (Ubuntu 5.4.0-6ubuntu1~16.04.10) 5.4.0 20160609\n \n```\n\nUbuntu日本語フォーラムでも同様の質問をさせていただいております。 \n<https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=20177>",
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"title": "ubuntu16.04にNS2をセットアップできません",
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"body": "この問題はnamのバージョンを1.14にした事により解決することが出来ました。 \nみなさん、ありがとうございました。",
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"body": "**環境** \nwindows10 \nvagrant \nvirtualbox \ncent-os \ncyberdug \nputty\n\n**事象** \nemacsの圧縮ファイル:\nemacs-26.1.tar.xzというものを仮想開発環境をにインストールしました。しかしインストールしたいものがこれじゃなかったことに気づき消そうとしました。しかし消せませんでした。\n\n**やったこと** \ncyberdugからファイルの権限を変更する→permission deniad \nchmodで権限変更をこころみる→許可されていない操作です \nrm→ダメ→許可がありません\n\nどうすればファイルを消せるのでしょうか？",
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"title": "ファイルが消せない",
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"body": "その操作を行う権限がない状態のように見受けられます。 \n`getent group sudo`で自分が`sudo`を使えるかを確認して、大丈夫なら`sudo rm\n(対象のファイル)`とすることでファイルを削除できると思います。",
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{
"body": "**自己解決**\n\n$ sudo: 一時的にroot権限を与える \nroot: 最高権限\n\nわたしのようにunix系に無知識で同じようなめにあったひとはこちらをみたほうが速い↓ \n<https://eng-entrance.com/linux-root>\n\n**root権限で消す方法**\n\n```\n\n $ sudo rm filename\n \n```\n\nとする",
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"body": "ご閲覧ありがとうございます。 \n非常に初歩的な質問で恐縮ですが、質問させていただきます。 \n現在、DjangoでWebAPIの開発を行っており、ファイルを扱いたいと考えています。 \nそこで、下記サイトを参考にファイルのダウンロード周りを整えております。 \n<https://pc.atsuhiro-me.net/entry/2014/09/28/140421>\n\nこのとき、ブラウザから特定のURLにアクセスするとファイルのダウンロードが行われるのでしょうか。”download(request)を実行するとファイルがダウンロードされるようにします”と書かれておりましたが、ここがイマイチピンときていません。\n\nご回答よろしくお願いします。",
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"title": "Djangoサーバー ファイルのダウンロード",
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"body": "> 下記サイト \n> <https://pc.atsuhiro-me.net/entry/2014/09/28/140421>\n\nこのサイトにて掲載されているテキストファイルをダウンロードする例を引用します。\n\n```\n\n def download(request):\n output = io.StringIO()\n output.write(\"First line.\\n\")\n response = HttpResponse(output.getvalue(), content_type=\"text/plain\")\n response[\"Content-Disposition\"] = \"filename=text.txt\"\n return response\n \n```\n\nこれが実現する機能は、`サーバアプリケーション内部でファイルのようなレスポンスを作成し、ファイルとしてユーザーにダウンロードさせる`\n（この例だとfile.txtというファイル名で「First\nline.」という内容のファイルを作成し、ダウンロードさせる）であり、Laurentechさんが求めているであろう\n`サーバのローカルに存在するファイルをユーザーにダウンロードさせる` ではありません。\n\n英語版Stack Overflowに今回とほぼ同等の質問があり、これによると素直にファイルを直接開き、`HttpResponse` で返すのが良いようです。\n\n> <https://stackoverflow.com/a/36394206/10216107>\n```\n\n import os\n from django.conf import settings\n from django.http import HttpResponse\n \n def download(request, path):\n file_path = os.path.join(settings.MEDIA_ROOT, path)\n if os.path.exists(file_path):\n with open(file_path, 'rb') as fh:\n response = HttpResponse(fh.read(), content_type=\"application/vnd.ms-excel\")\n response['Content-Disposition'] = 'inline; filename=' + os.path.basename(file_path)\n return response\n raise Http404\n \n```",
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"body": "Android 端末向けに OpenGL を使った簡単なゲームを作ろうと思っており、その中で独自のフォントを使いたいです。\n\n作るアプリでは以下を使っています。\n\n * AppCompatActivity\n * GLSurfaceView\n * Renderer\n\nまた、描画のためには以下を使っています。この3つは、GLSurfaceView配下です。\n\n * Bitmap\n * Canvas\n * Paint\n\nフォントを使うために `paint.setTypeface( Typeface.createFromAsset(getAssets(),\n\"fonts/ipag.ttf\") );` を使いたいのですが、getAssets 解決ができません。 \nこれを解決する方法がわかりません。\n\nどなたか解決方法を教えていただけるとありがたいです。 \nよろしくお願いします。\n\n### ソースコード\n\n * MainActivity.java\n\n```\n\n package com.example.ma2.opengles;\n \n import android.content.Context;\n import android.graphics.Bitmap;\n import android.graphics.Canvas;\n import android.graphics.Color;\n import android.graphics.Paint;\n import android.graphics.Typeface;\n import android.support.v7.app.AppCompatActivity;\n import android.os.Bundle;\n import android.app.Activity;\n import android.opengl.GLSurfaceView;\n import android.os.Build;\n import android.view.View;\n import android.widget.TextView;\n \n public class MainActivity extends AppCompatActivity {\n \n private GLSurfaceView mGLView;\n \n @Override\n public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n \n // Create a GLSurfaceView instance and set it\n // as the ContentView for this Activity\n mGLView = new MyGLSurfaceView(this);\n setContentView(mGLView);\n \n }\n \n @Override\n protected void onPause() {\n super.onPause();\n mGLView.onPause();\n }\n \n @Override\n protected void onResume() {\n super.onResume();\n mGLView.onResume();\n }\n \n @Override\n public void onWindowFocusChanged(boolean hasFocus) {\n super.onWindowFocusChanged(hasFocus);\n if (hasFocus) {\n if (Build.VERSION.SDK_INT >= Build.VERSION_CODES.KITKAT) {\n getWindow().getDecorView().setSystemUiVisibility(\n View.SYSTEM_UI_FLAG_LAYOUT_STABLE\n | View.SYSTEM_UI_FLAG_LAYOUT_HIDE_NAVIGATION\n | View.SYSTEM_UI_FLAG_LAYOUT_FULLSCREEN\n | View.SYSTEM_UI_FLAG_HIDE_NAVIGATION\n | View.SYSTEM_UI_FLAG_FULLSCREEN\n | View.SYSTEM_UI_FLAG_IMMERSIVE_STICKY); //this line is api 19+\n } else {\n getWindow().getDecorView().setSystemUiVisibility(\n View.SYSTEM_UI_FLAG_LAYOUT_STABLE\n | View.SYSTEM_UI_FLAG_LAYOUT_HIDE_NAVIGATION\n | View.SYSTEM_UI_FLAG_LAYOUT_FULLSCREEN\n | View.SYSTEM_UI_FLAG_HIDE_NAVIGATION\n | View.SYSTEM_UI_FLAG_FULLSCREEN);\n }\n }\n }\n \n }\n \n```\n\n * MyGLSurfaceView.java\n\n```\n\n package com.example.ma2.opengles;\n \n import android.content.Context;\n import android.graphics.Bitmap;\n import android.graphics.Canvas;\n import android.graphics.Paint;\n import android.graphics.Typeface;\n import android.opengl.GLSurfaceView;\n \n public class MyGLSurfaceView extends GLSurfaceView {\n \n GLRenderer myRenderer;\n \n public MyGLSurfaceView(Context context) {\n super(context);\n myRenderer = new GLRenderer();\n setRenderer(myRenderer);\n }\n \n }\n \n```\n\n * GLRenderer.java\n\n```\n\n package com.example.ma2.opengles;\n \n import javax.microedition.khronos.egl.EGLConfig;\n import javax.microedition.khronos.opengles.GL10;\n \n import android.content.Context;\n import android.content.res.AssetManager;\n import android.graphics.Bitmap;\n import android.graphics.Canvas;\n import android.graphics.Color;\n import android.graphics.Paint;\n import android.graphics.Paint.FontMetrics;\n import android.graphics.Typeface;\n import android.opengl.GLSurfaceView;\n import android.opengl.GLSurfaceView.Renderer;\n import android.opengl.GLUtils;\n \n import java.nio.ByteBuffer;\n import java.nio.ByteOrder;\n import java.nio.FloatBuffer;\n \n public class GLRenderer implements Renderer {\n \n @Override\n public void onSurfaceCreated(GL10 gl, EGLConfig config) {\n \n }\n \n @Override\n public void onSurfaceChanged(GL10 gl, int width, int height) {\n Bitmap bmp;\n \n gl.glViewport(0, 0, width, height);\n {\n // Canvasを使って、文字をBitMap化\n bmp = createStrImage( \"123\" );\n }\n \n gl.glEnable(GL10.GL_TEXTURE_2D);\n int[] buffers = new int[1];\n gl.glGenTextures(1, buffers, 0);\n int textureName = buffers[0];\n gl.glBindTexture(GL10.GL_TEXTURE_2D, textureName);\n GLUtils.texImage2D(GL10.GL_TEXTURE_2D, 0, bmp, 0);\n gl.glTexParameterf(GL10.GL_TEXTURE_2D, GL10.GL_TEXTURE_MIN_FILTER,GL10.GL_NEAREST);\n gl.glTexParameterf(GL10.GL_TEXTURE_2D, GL10.GL_TEXTURE_MAG_FILTER,GL10.GL_NEAREST);\n \n bmp.recycle();\n \n }\n \n @Override\n public void onDrawFrame(GL10 gl) {\n \n gl.glClearColor(1.0f, 0.50f, 0.50f, 1.0f);\n gl.glClear(GL10.GL_COLOR_BUFFER_BIT);\n float uv[] = {\n 0.0f, 0.0f,// 左上\n 0.0f, 1.0f,// 左下\n 1.0f, 0.0f,// 右上\n 1.0f, 1.0f,// 右下\n };\n \n ByteBuffer bbuv = ByteBuffer.allocateDirect(uv.length * 4);\n bbuv.order(ByteOrder.nativeOrder());\n \n FloatBuffer fbuv = bbuv.asFloatBuffer();\n fbuv.put(uv);\n fbuv.position(0);\n \n gl.glEnableClientState(GL10.GL_TEXTURE_COORD_ARRAY);\n gl.glTexCoordPointer(2, GL10.GL_FLOAT, 0, fbuv);\n float positions[] = {\n // ! x y z\n -1.0f, 1.0f, 0.0f, // 左上（uv一行目に対応）\n -1.0f,-1.0f, 0.0f, // 左下（uv二行目に対応）\n 1.0f, 1.0f, 0.0f, // 右上（uv三行目に対応）\n 1.0f,-1.0f, 0.0f, // 右下（uv四行目に対応）\n };\n \n ByteBuffer bb = ByteBuffer.allocateDirect(positions.length * 4);\n bb.order(ByteOrder.nativeOrder());\n FloatBuffer fb = bb.asFloatBuffer();\n fb.put(positions);\n fb.position(0);\n \n gl.glEnableClientState(GL10.GL_VERTEX_ARRAY);\n gl.glVertexPointer(3, GL10.GL_FLOAT, 0, fb);\n gl.glDrawArrays(GL10.GL_TRIANGLE_STRIP, 0, 4);\n \n }\n \n public Bitmap createStrImage( String str ) {\n Paint paint = new Paint( Paint.ANTI_ALIAS_FLAG );\n paint.setTypeface( Typeface.DEFAULT );\n paint.setTypeface( Typeface.createFromAsset(getAssets(), \"fonts/ipag.ttf\") );\n paint.setTextSize( 30 );\n \n Paint.FontMetrics fm = paint.getFontMetrics();\n paint.setARGB( 255, 255, 255, 0 );\n \n float width = paint.measureText( str );\n float height = -fm.top + fm.bottom;\n \n Bitmap bitmap = Bitmap.createBitmap( (int)width, (int)height, Bitmap.Config.ARGB_8888 );\n Canvas canvas = new Canvas( bitmap );\n canvas.drawText( str, 0, -fm.top, paint );\n \n return bitmap;\n }\n }\n \n```",
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"title": "Androidで標準以外のフォントを使用する",
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"body": "getAssets()は、実際にはActivity.getAssets()等の呼び出しであるため、createStrImageの引数でActivity等の参照を渡す必要があると思われます。",
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"body": "機械学習初心者の学生です。 \n以下のコードを走らせたところ、TypeError: strptime() argument 1 must be str, not float\nと表示されました。 strptimeのstrへの型変換が必要かと思いつつも、うまく修正ができません。\n\n```\n\n import datetime\n \n pp = df[\"DATE\"]\n tmp = []\n \n for i in range(len(pp)):\n #print(pp[i])\n d = datetime.datetime.strptime(pp[i], \"%Y/%m/%d\")\n tmp.append(d.weekday())\n \n```\n\nご教示頂けますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。",
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"body": "不具合は既に解決してそうなのですが、とりあえず\n\n現在ループにより `datetime.strptime()` の処理を行っておりますが、pandasには\n`pandas.to_datetime()`という非常に強力な 時系列データへの変換関数が用意されておりますので、こちらを使うことで\n\n```\n\n df['DATE'] = pd.to_datetime(df['DATE'])\n \n```\n\nと簡単に **DATE列**\nを`文字列型`から`Datetime型`に変換することができます。（さすがにfloat型とstr型が混ざっていたら無理ですが・・）\n\n<https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/generated/pandas.to_datetime.html>\n\nまた、 **DATE列** を`Datetime型`にすることにより `Series.dt()` という`Datetime型`のデータへの\n**Accessor** が使用できますので、曜日の取得は\n\n```\n\n df['DATE'].dt.weekday\n \n```\n\nのように行うことができますので、合わせて覚えておくと良いかと思います。\n\n<https://pandas.pydata.org/pandas-docs/stable/generated/pandas.Series.dt.html>\n\n* * *\n\nということで、以下は動作サンプルです\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n df = pd.DataFrame({'DATE': ['2018/4/1','2018/4/2','2018/4/3']})\n df['DATE'] = pd.to_datetime(df['DATE'])\n df['Month'] = df['DATE'].dt.month\n df['Day'] = df['DATE'].dt.day\n df['Weekday'] = df['DATE'].dt.weekday\n print(df)\n # DATE Month Day WeekDay\n #0 2018-04-01 4 1 6\n #1 2018-04-02 4 2 0\n #2 2018-04-03 4 3 1\n \n```",
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"body": "Python3でsmtp.logを使ってGmailでメールを出そうとすると「AttributeError: module 'smtplib' has no\nattribute 'SMTP'」と言われます。何が悪いか教えてください。\n\n**batchMailerOne.py**\n\n```\n\n #! /usr/bin/env python3\n #\n # batchMailerOne.py\n # -*- coding: utf-8 -*-\n \n #### START CUSTOMIZATION ####\n smtp_host = 'smtp.gmail.com'\n smtp_port = 587\n from_email = 'foo <[email protected]>'\n mail_subject = 'bar'\n user_name = 'xxxxx no such mail [email protected]' # Gmail login name\n user_password = 'xxxxxxxxx' # Gmail psswd (2 steps authorization is not supported)\n \n # set mail address surrounded in double quote, ended with comma (you can send up to 100 mails a day)\n to_emails = [\n \"recipient1 <[email protected]>\",\n \"recipient2 <[email protected]>\",\n \"recipient3 <[email protected]>\",\n ]\n \n # write your message between ''' and '''\n message_text = '''\n Dear someone,\n \n Hello\n '''\n \n ### END CUSTOMIZATION ###\n \n from email import message\n import smtplib\n \n server = smtplib.SMTP(smtp_host, smtp_port)\n server.ehlo()\n server.starttls()\n server.ehlo()\n server.login(user_name, user_password)\n \n for to_email in to_emails:\n msg = message.EmailMessage()\n msg.set_content(message_text)\n msg['Subject'] = mail_subject\n msg['From'] = from_email\n msg['To'] = to_email\n server.send_message(msg)\n \n server.quit()\n \n```\n\n**実行時のエラー**\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n File \"C:\\Users\\cf\\batchMailerOne.py\", line 31, in <module>\n import smtplib\n File \"C:\\Users\\cf\\Anaconda3\\lib\\smtplib.py\", line 49, in <module>\n import email.generator\n File \"C:\\Users\\cf\\Anaconda3\\lib\\email\\generator.py\", line 14, in <module>\n from copy import deepcopy\n File \"C:\\Users\\cf\\Anaconda3\\lib\\copy.py\", line 60, in <module>\n from org.python.core import PyStringMap\n File \"C:\\Users\\cf\\batchMailerOne.py\", line 39, in <module>\n server = smtplib.SMTP(smtp_host, smtp_port)\n AttributeError: module 'smtplib' has no attribute 'SMTP'\n \n```\n\n**Python バージョン**\n\n```\n\n C:\\Users\\cf>\\Users\\cf\\Anaconda3\\python.exe -V\n Python 3.6.3 :: Anaconda, Inc.\n \n```",
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"title": "Python: smtplib: エラー「AttributeError: module 'smtplib' has no attribute 'SMTP'」",
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{
"body": "私の(anacondaでない、素の)環境では、もっと先でエラーになりました。 \nAnacondaで作成された環境に問題があると想像します。\n\n```\n\n smtplib.SMTPAuthenticationError: (535, b'5.7.8 Username and Password not accepted. Learn more at\n 5.7.8 https://support.google.com/mail/?p=BadCredentials t4-v6sm41336798pfh.45 - gsmtp')\n \n```",
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"body": "もしかして、バイトコンパイルされた `org.pyc` というファイルが `batchMailer\\Resources`\nフォルダに残っていたりしないでしょうか？\n\n\\-- これは、[metropolis](https://ja.stackoverflow.com/users/16894/metropolis)\nさんの[コメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/49945/python-\nsmtplib-%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC-attributeerror-module-smtplib-has-no-\nattribute-smtp#comment52103_49945)をコミュニティ wiki 回答として投稿するものです。",
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"body": "現在、[こちらのサイト](https://arjunsreedharan.org/post/99370248137/kernels-201-lets-\nwrite-a-kernel-with-keyboard)を参考にOSを自作しています。\n\n最終的にはマウスなども追加し、画面を操作できるようにしたいと考えています。 \nしかし、qemuでVBEを利用するには上記のサイトのように`qemu-system-i386 -kernel\nkernel`ではサポートされないらしく、GRUBなどでisoファイルを作成し、起動しないといけないようです。 \nisoファイルは[このサイト](https://www.gnu.org/software/grub/manual/grub/html_node/Making-\na-GRUB-bootable-\nCD_002dROM.html)を参考に作成し、QEMUで起動まではできたのですがキーボード入力ができなくなってしまいました。\n\nmultibootの設定は[このサイト](https://www.gnu.org/software/grub/manual/multiboot/multiboot.html#boot_002eS)を読んで自分なりに設定してみたのですがサンプルのboot.Sに`.long\n_edata`, `.long\n_end`と書いてありますがそんなラベルどこにも見当たりません。これはどこを指しているのでしょうか？（私が使用しているのはGNUアセンブラではなくNASMなのでNASMのほうで教えてもらえると助かります） \nMultibootについて他のサンプルなどを調べてみましたがどれもマジックナンバー、フラグ、チェックサムまでしか実装していませんでした。 \nテキストモード、グラフィックモードでのMultibootの設定をNASMで実装したサンプルを示してもらえないでしょうか？\n\n以下は私が作成しているOSの一部です。\n\n* * *\n\nkernel.ld\n\n```\n\n OUTPUT_FORMAT(\"elf32-i386\")\n OUTPUT_ARCH(i386)\n ENTRY(start)\n SECTIONS\n {\n . = 0x100000;\n .text : { *(.text) }\n .data : { *(.data) }\n .bss : { *(.bss) }\n }\n \n```\n\nstart.asm\n\n```\n\n section .text\n GLOBAL start, multiboot_header, multiboot_entry\n EXTERN kmain\n start:\n jmp multiboot_entry\n align 4\n multiboot_header:\n dd 0x1badb002\n dd 0x0\n dd - (0x1badb002 + 0x0)\n dd multiboot_header\n dd start\n dd 0 ; よくわからない\n dd 0 ; よくわからない\n dd multiboot_entry\n dd 0\n dd 0\n dd 0\n dd 0\n multiboot_entry:\n cli\n mov esp, stack_space\n push ebx\n push eax\n call kmain\n hlt\n section .bss\n resb 8192\n stack_space:\n \n```\n\nkmain.c\n\n```\n\n #include \"types.h\"\n #include \"defs.h\"\n #include \"int.h\"\n #include \"x86.h\"\n \n void kmain(void)\n {\n idt_init();\n pic_init();\n pic_enable(IRQ_KBD);\n \n clean_screen();\n kprint(\"KERNEL TEST\");\n newline();\n while(1);\n }\n \n```\n\n**現在できていること** \n`qemu-system-i386 -kernel kernel`では文字を打つことができる。 \n作成したISOファイルで起動すると **KERNEL TEST** という文字列を表示することはできる。（キーボードを押すと再起動がかかってしまう）\n\n回答よろしくお願いします。",
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"title": "Multibootの設定方法について",
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{
"body": "前半だけなら \nQ. `_edata` や `_end` って何っすか？ \nA. 伝統的に UNIX 系のリンカが勝手に出力するシンボルです。 \n<https://linuxjm.osdn.jp/html/LDP_man-pages/man3/end.3.html> \nアセンブラ上のシンボル先頭のアンダースコアを除くと C シンボルになるわけですが `edata` は初期値ありデータ領域の末尾 `end` は BSS\nの末尾ということになっています。\n\ncygwin で実験\n\n```\n\n $ cat hoge.c\n #include <stdio.h>\n extern int etext, edata, end;\n int main() {\n printf(\"etext = %p\\n\", &etext);\n printf(\"edata = %p\\n\", &edata);\n printf(\"end = %p\\n\", &end);\n }\n $ g++ hoge.c -Xlinker -Map=hoge.map\n $ ./a.exe\n etext=0x1004071a8\n edata=0x1004071a0\n end =0x1004071a4\n $\n \n```\n\nこれらの自動生成シンボルは真にそういう変数があるわけではないので、アドレスを取ることはできても読み取りや書き込みをすることは厳禁です。リンク先解説にある通り、作られないこともあるので要注意。\n`_edata` が見つかりませんと言われたら参照しないようにソース修正のこと。\n\n(GNU ld の場合) `-Xlinker -Map=` で「マップファイル」を出力してみると `PROVIDE` という項目にこの `_etext` や\n`_end` が自動的に作られていて実行前にアドレスを知ることができます（ `ASLR`\nが有効だと実行時に表示される値は毎回変わるのでその辺を誤読しないことが重要） \n[Cygwinのg++で毎回、実行時に変数のアドレスが一緒になるのは何故？](https://ja.stackoverflow.com/questions/14337)",
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"body": "環境：Mac/High Sierra 10.13.6/swift4.2/xcode 10.0\n\niosアプリを作成しているのですが、 \nTimerを使用しているため、ホームボタン押下時の挙動と、 \nアプリアイコンタップによる復帰時、ホームボタンダブルタップからの復帰の挙動がわかりません。 \n<http://glassonion.hatenablog.com/entry/20120405/1333611664> \n上記サイトでUIApplicationDelegateとUIViewControllerの関係性はわかったのですが、これを見るとホームボタンタップ時にUIViewController側の処理がどのようにして一時停止しているのかがわかりませんでした。\n\n開発しているアプリでLoggerの出力を見ていると、Timerで実行された関数は途中で処理を停止しているようでした。できればTimerで実行している関数は最後まで実行するようにして、次回の実行を停止という風にした方が、安全なのですが、そのような実装は可能でしょうか。",
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"title": "iphoneホームボタン押下時のアプリの一時停止の仕様がわからない",
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"body": "こちらに、[SwiftとiOSで定期的なバックグラウンド処理の実行は不可能なので諦めるべき](https://www.k-karakuri.com/entry/2018/04/15/iOS%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%81%A7%E5%AE%9A%E6%9C%9F%E7%9A%84%E3%81%AA%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E5%87%A6%E7%90%86%E3%81%AE%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E3%81%AF)という記事がありました。\n\n要約すると \n* UILocalNotificationを使う: バックグラウンドで継続して定期的な処理を走らせることは出来ない \n* GCDを使う: GCDを使ってもスレッドごと止められてしまう \n* Background Fetch: バックグラウンドでのダウンロードや音楽の再生には使えるが、それ以外ではOSが強制終了したり、審査に通らない\n\nらしいです。\n\nこのため、Xcode上でProject→Target→Capabilities→BackgroundModesをONにしたときに表示される項目以外でのバックグラウンド実行は出来ないというのが一般的な回答になるかと思われます。",
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"body": "お世話になります。\n\nscala + scalikejdbc を使っていますが、次のようなSQLをQueryDSLに直す場合の \n処理がいまいちわかりません。\n\n```\n\n SELECT\n a.id, a.date, a.code, b.score\n FROM\n source as a\n LEFT JOIN\n data as b \n ON b.code = a.code \n AND b.date = (\n select date from data where code = a.code order by date desc limit 1\n )\n \n```\n\nのような書き方になった場合、最後の３行の\n\n```\n\n AND b.date = (\n select date from data where code = a.code order by date desc limit 1\n )\n \n```\n\n部分がどのように表現したらよいかわかりません。\n\n```\n\n select(a.result.id, a.result.date, a.result.code, b.result.score)\n .from(source as a)\n .leftJoin(data as b).on(\n sqls.eq(b.code, a.code).and.eq(b.date, ？？？？？)\n )\n \n```\n\nという感じのようになるとおもうのですが、？？？？ の部分を記述しようとおもったところ \nここで分からなくなってしまっています。\n\n初心者すぎる質問で申し訳ないのですが、どなたか教えていただけないでしょうか？\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "scalikejdbcでサブクエリの書き方",
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"body": "ご存知の通り、Join句のonを指定するメソッドは2つ用意されていて、複数の条件を書く場合は、`on(onClause:\nSQLSyntax)`の方を使用する必要があります。\n\n[scalikejdbc/QueryDSLFeature.scala#L412-L420](https://github.com/scalikejdbc/scalikejdbc/blob/3.3.1/scalikejdbc-\ninterpolation/src/main/scala/scalikejdbc/QueryDSLFeature.scala#L412-L420)\n\n```\n\n def on(onClause: SQLSyntax): SelectSQLBuilder[A] = {\n if (ignoreOnClause) this.copy(ignoreOnClause = false)\n else this.copy(sql = sqls\"${sql} on ${onClause}\", ignoreOnClause = false)\n }\n \n def on(left: SQLSyntax, right: SQLSyntax): SelectSQLBuilder[A] = {\n if (ignoreOnClause) this.copy(ignoreOnClause = false)\n else this.copy(sql = sqls\"${sql} on ${left} = ${right}\", ignoreOnClause = false)\n }\n \n```\n\n`sqls.eq()`のvalueにサブクエリを渡す場合は`SQLSyntax`を渡す必要があり、QueryDSL(`SQLBuilder`)をそのままは渡せません。\n\n[scalikejdbc/interpolation/SQLSyntax.scala#L291](https://github.com/scalikejdbc/scalikejdbc/blob/3.3.1/scalikejdbc-\ncore/src/main/scala/scalikejdbc/interpolation/SQLSyntax.scala#L291)\n\n```\n\n def eq[A: ParameterBinderFactory](column: SQLSyntax, value: A): SQLSyntax = SQLSyntax.empty.eq(column, value)\n \n```\n\n[scalikejdbc/ParameterBinderFactory.scala#L99](https://github.com/scalikejdbc/scalikejdbc/blob/3.3.1/scalikejdbc-\ncore/src/main/scala/scalikejdbc/ParameterBinderFactory.scala#L99)\n\n```\n\n implicit val sqlSyntaxParameterBinderFactory: ParameterBinderFactory[SQLSyntax] = new ParameterBinderFactory[SQLSyntax] { def apply(value: SQLSyntax) = SQLSyntaxParameterBinder(value) }\n \n```\n\nただし`SQLBuilder`は`.sql`メソッドで`SQLSyntax`に変換できます。\n\n`sqls.eq()`に書いたサブクエリ(`SQLSyntax`)は括弧で囲まれないので、`sqls.roundBracket()`を使って括弧で囲まれるようにしておくのが良いかと思います。\n\n```\n\n select(\n a.result.id,\n a.result.date,\n a.result.code,\n b.result.score\n )\n .from(source as a)\n .leftJoin(data as b).on(\n sqls.eq(b.code, a.code).and\n .eq(\n b.date,\n sqls.roundBracket(\n select(b.date)\n .from(data as b)\n .where.eq(b.code, a.code)\n .orderBy(b.date).desc\n .limit(1)\n .sql\n )\n )\n )\n \n```\n\nまた、[SQLInterpolation](http://scalikejdbc.org/documentation/sql-\ninterpolation.html)で書いてしまう方法もあります。\n\n```\n\n select(\n a.result.id,\n a.result.date,\n a.result.code,\n b.result.score\n )\n .from(source as a)\n .leftJoin(data as b).on(\n sqls\"\"\"${b.code} = ${a.code} AND\n |${b.date} = (\n | SELECT ${b.date}\n | FROM ${data as b}\n | WHERE ${b.code} = ${a.code}\n | ORDER BY ${b.date} DESC\n | LIMIT 1\n |)\"\"\".stripMargin\n )\n \n```",
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"body": "まず、一般的な部分についてです。 \nリニアPCM-16bit音源のダイナミックレンジについて質問です。\n\nよく解説に16bitは2の16乗まで表せるので \n20*log10(2^16)~96.32dBまで表現可能という解説を見ます。 \nですが、波動の場合振幅は(上限-下限)/2になると思います。 \nだとすると振幅の最大値は2^15が最大値ではないかと思いました。\n\nすると、振幅のピークは \n20*log10(2^15)~90.3程度になると思うのですが、 \nどうして96dBまで扱うことができるのでしょうか。\n\nAudioQueueLevelMeterStateの \nmPeakPower/mAveragePowerに対して96.3を足せば、 \nほぼ実際の音量レベルに対応するのでしょうか。 \nとすると取得した音波のレベルをLとして10^(L/20)が振幅バージョンのRMS値に相当するでしょうか。",
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"title": "AudioQueueLevelMeterStateで取得したレベルを音波の振幅に対応させたいがわからない",
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"body": "何故2で割らなければいけないのでしょうか？16ビットで、音量・音圧を表すのですから、無音=0から、最大音量=2＾16 ではないですか？\n\n@shin-\nichiさんが勘違いしておられるのは、サンプリングレートがナイキスト周波数を超えると標本化されなくなので、録音できる周波数はサンプリングレートの1/2であることと混同しておられる気がします。\n\nこちらの勘違いの可能性も充分ありますが、その際はご容赦下さい。",
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"body": "**環境** \nwindows10 \nputty\n\nターミナルの移動について調べていたのですが行頭、行末まで移動することはできるようなのですが、たとえば以下のことができないようです\n\n```\n\n $ cd aaa\n $ cd bbb 現在のカーソル\n \n```\n\nマウスを使わずに$ cd\naaaがある行にいきたいのですがやり方はあるのでしょうか？ノートパソコンだったらトラックパットつかえばいいとおもうのですがデスクトップパソコンなのでそういうわけにもいきません。\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "ターミナルでマウスを使わず上下に移動する方法はありますか？",
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"body": "> マウスを使わずに$ cd aaaがある行にいきたい\n\nカーソルを上下に移動して、過去の出力を確認したり、コピーしたい、ということでしょうか。その場合、 `screen` や `tmux`\nを利用することで、過去の出力を遡ったり、コピーやペーストを行うことができます。",
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{
"body": "カーソルを過去の行に移動して何をしたいのかにもよりますが、`Ctrl` \\+ `P`で実行した **コマンドの履歴** を遡ることができます(`Ctrl`\n\\+ `N`で逆順に表示)。\n\n念のため補足しておくと、行頭・行末へのカーソル移動もPuTTYが実行しているのではなく、あくまで接続先(過去質問からするとCentOS)のシェルが受け持っている機能です。",
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"body": "AWSの初心者ですが、「絵で見てわかる クラウドインフラとAPIの仕組み」を読んでいます。\n\nその本では、AWS Direct Connectについて、こういう説明が取り上げられています。\n\n> AWSでは、論理結線の単位としては、 **バーチャルインターフェース** で構成され、APIのリソースとしては **コネクションID** を元に\n> **接続** を確立します。コネクションIDは、プライベートAS番号、VLAN番号、双方のCIDR、プライベートゲートウェイIDなどの属性で構成され、\n> ** _関連付けが行われます_** 。...\n\n上述の文について、２つの質問がありますが、\n\n1\\.\nAWSのDocument[[1]](https://docs.aws.amazon.com/directconnect/latest/UserGuide/getting_started.html#ConnectionRequest)と[API\nCreateConnectionのRequest\nParameters](https://docs.aws.amazon.com/directconnect/latest/APIReference/API_CreateConnection.html)から見れば、接続を確立する場合、必要なのは\n**コネクションIDではなく** 、帯域、コネクションの名前などの引数です。接続を確立した上で、コネクションIDが結果として返されるというわけです。「\n**コネクションID** を元に」という表現は正しいですか？\n\n2\\. 「コネクションIDは、...などの属性で構成され、関連付けが行われます」と書いてありますが、 **誰と誰の間で関連付けが行われますか** ？\n\nまた、AWSのDocumentと比べ合わせて、CreatePrivateVirtualInterface,\nAllocatePrivateVirtualInterface, CreatePublicVirtualInterface,\nAllocatePublicVirtualInterfaceの４つのAPIについて、その本にも相違点があるようです。\n\nその本では、\n\n> CreatePrivateVirtualInterfaceのAPIを実行することで **コネクションIDが作成され**\n> 、AllocatePrivateVirtualInterfaceのAPIを実行することで **接続が完了します** 。\n\n一方、AWSのDocumentでは、 \n「Creates a private virtual interface. 」と「Provisions a private virtual\ninterface to be owned by the specified AWS account.」とそれぞれ解釈されています。\n\n同様に、\n\n> AWSには、パブリックAS番号で **コネクションIDを作成する**\n> APIが用意されており、CreatePublicVirtualInterfaceのAPIで実行して、パブリックAS番号などを使ってAllocatePrivateVirtualInterfaceで\n> **接続を完了します** 。\n\nAWSでは「Creates a public virtual interface. 」と「Provisions a public virtual\ninterface to be owned by the specified AWS account.」とそれぞれ解釈されています。\n\nしかし、Create系のAPIは作成するのはコネクションIDではなく、virtual\ninterfaceなのはずですが、Allocate系のAPIはvirtual interfaceの付与なのはずだと思います。",
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"title": "AWS Connections & Virtual Interfacesについて",
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"body": "このへんはやったことないので\n間違ってるかもしれませんが、AWSドキュメントでは物理結線のことが書かれていて、書籍の方はソフトウェア的に行われる論理結線ということではないかと。\n\n`createConnection` は カスタマゲートウェイ(オンプレのルータ)と、各地にある[DirectConnect\nLocations](https://aws.amazon.com/jp/directconnect/features/#AWS_Direct_Connect_Locations)\nとの接続をリクエストするものですが、書籍の方は バーチャルインターフェースを使ってVPCと接続することを書いてるんだと思います。",
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"body": "現在、Pythonで簡単なWEBアプリケーションを作ろうとしています。\n\nしかし、このプログラムを作成する上で、関連領域の処理をクラスでまとめてしまうか、それとも関数で対応してしまうか、どちらが良いのかということが気にかかっています。\n\n今作ろうとしているWEBアプリケーションは、WEBアプリフレームワークに毛が生えた程度のものなどで、クラスか関数かはそんなに大きな影響はないと思うのですが、ベストプラクティスなどに沿ったプログラミングをする際の「型」を初期段階からできるだけ身に付けたいと思っているので、クラスか関数かについても判断軸などについて知ることができればなと思っています。\n\nPythonでのクラス、関数の作成方法については一通り理解できているつもりです。\n\n何か教唆いただければ幸いです。",
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"title": "オブジェクト指向型のプログラミング言語でクラスを使うとき",
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"body": "Pythonは、関数型言語としてもオブジェクト指向言語としても使える汎用的なプログラム言語です。それだけに、関数型言語としても、オブジェクト指向言語としても、完全ではなくて欠陥を持つ言語です。Pythonの強みはどのようにでも使える柔軟性があるということだと思うので、クラスか関数かという「型」を身につけるのではなくて、課題によって柔軟に対応した方がいいと思います。\n\nPythonでWebアプリケーションを作りたいという場合、Pythonが得意なデータサイエンスや機械学習のライブラリーを使いたいというケースも多いと思います。そういう場合には、自分でクラスを作るのではなく、ライブラリーの既成のクラスを使うケースが多いと思います。クラスの例としては、Pandasの`DataFrame`やMatplotlibの`figure.Figure`,`axes.Axes`等があります。クラスになっているとプロバティやメソッドが纏まっているので使うのには便利です。\n\nPythonには、このように優秀なライブラリーが多いので、グルー（糊）言語として使うケースが多いと思いますが、そういう場合には、クラスは使うものであって、自分で作るメリットはないと思います。\n\nクラスは使うのは便利ですが、作る側の方で手間もかかるし、コードも複雑になります。そういうことを考慮した上で、クラスにメリットがあると思えば、関連領域の処理をクラスでまとめてしまえばいいのではないでしょうか。",
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"body": "# 一般論のお話\n\n * 他の方もおっしゃられているように、設計はケースバイケースです。\n * _システムに与えるべき理想的な構造_ を目指すのが望ましいでしょう。\n\n# では理想的なシステムとは？\n\nしかしそもそも、このような質問をしたくなる理由を想像します。 \nすると理想的な構造を目指そうというときに \n「関数や、クラスを使い分けるメリット・デメリットの判断には、どんな **観点** があるの？」 \nという疑問が隠れているように思います。\n\nまたその観点自体を理解できれば、この問題に **あなた自身** が考えはじめることができるでしょう。 \n(これを考えられること自体が、プログラマとして大事なわけですね。)\n\nそこで、この疑問にある程度の範囲で、お答えします。\n\n# 大域的に持つべき観点\n\nまず改めて強調しておきたいことは、現実の状況、たとえば\n\n * ビジネスや行いたいことの内容 \n * 数学の科学計算を１回だけ行いたい物\n * ウェブサービスとして長期的にずっとアップデートを繰り返してプログラムを提供したい物\n * 原子力発電所などの事故を起こすととても致命的な状況が生じる物\n * ……など\n * チームメンバーの構成 \n * あなた一人？それとも複数人いるの？\n * メンバーのスキルはどれくらい？\n * プログラマ以外にデザイナさんとかもいたりする？\n * ……など\n\nなどに合わせて、「どのようなコードであるべきか」は、変わっていくものです。 \nこの **大域的な** 観点は忘れないようにしてほしいです。 \n決まりきった方法はなくて、あなたの現実を見つめないといけません。\n\n# この場合の個別の観点\n\nその上で、プログラムを設計する上での有名な **観点** が、いくつかあります。\n\nご質問の内容は、関数やクラスの使い分けでした。 \nそこでここでは関数やクラスの使い分けで変わってくる観点の有名所をいくつか紹介します。\n\n## 共通の対象を取り扱っていますか？\n\n全く同じデータを引数に受け取って動く関数がたくさんありませんか？ \n逆にメンバ変数に全然アクセスしていなくて、将来的にもアクセスしそうにないメソッドがクラス内にありませんか？\n\n同じデータを引数に受け取って動く関数たちは、そのデータをメンバ変数にもったクラスにまとめることで上手く行くことが多いです。 \n一方でメンバ変数に全然アクセスしていないメソッドは、もしかしたらただの関数として切り出せるかもしれません。\n\n## テスト可能ですか？\n\nそのプログラムは、自動ユニットテストなどにより、簡単に動作を検証できますか？\n\n関数の中で別の関数を呼び出すけれど、そこでログデータを書き出したりしているとします。 \nすると、テストプログラムからその関数を呼び出すたびにログデータが出来てしまい、テストがおかしくなってしまいます。 \nこのときにその２つの関数をクラスにまとめて、片方の関数を呼び出したときに、もう片方の関数はオーバロードすることでログ書き出しを止めるという手段がよく使われます。\n\nまた逆に、インスタンスを作るのがとてもむずかしいクラスを作ってしまうと、 \nその中にあるメソッドのテストが大変になってしまうことがあります。 \nこの場合は、そのメソッドを切り出して関数にし \nそちらでテストをして、クラスの中からは呼び出すだけにすることがあります。\n\n## 上手く\"モジュール\"になっていますか？\n\nそのプログラムについて、よくある変更を入れるとき、影響範囲は関数やクラスの中に収まり、 \nその局所的なコードだけ(関数内だけ、クラス内だけ)を書き換えれば十分でしょうか？ \nそれとも、関連する事柄を書き換えるのに、もっと広い範囲を書き換えないと行けないでしょうか……？\n\nよくある書き換えの影響範囲が１箇所にまとまっていることで、見通しが良くなる傾向があります。\n\nこれについてはもしかしたらクラスにまとめる以外にも \nソースコードの単位で分割してimportして扱う、といった対策もありえます。\n\n## YAGNIですか？\n\nYAGNIというのは \"You ain't gonna need it\" (多分必要になることはないよ！) という言葉の略語です。 \nいまやろうとしている簡単なことに対して\"やたらとややこしいこと\"をやるよりは、案外愚直で簡単な手段を使ったほうがいいことが多い。 \nということを言うのに、プログラマの間で、標語的に使われているものです。\n\n問題に対して一番シンプルなコードで結果を得ていますか？ \n多くの場合、ややこしすぎる手段を使ってしまうことで、後から「ああ！あの解決策、当てはまりが悪かった！」みたいな後悔をすることになります。 \nこのことから、最初は単純な関数で作って、共通の対象などを扱ってるなあと思ったらクラスにする、などの指針が得られます。\n\n# 改めて「状況によるよ！」\n\nただし、覚えておいてほしいのは、 **観点は、これ以外にも本当にたくさんある** ということです。 \nぜひ「こっちのほうがいい結果になるかもしれない、それはこういう理由だ」と、ご自身でも考えるようにしてみてください。\n\n状況に応じて理想的なコードとは何かは変わっていきます。そのため\n\n * 「今扱っている問題をしっかり見定める」方法を自分の中に組み立てていること。\n * 「どういった観点でコードを見るか」を自分の中にもっていること。\n\nといったメタな視点が、プログラマとして成長する上で重要になります。",
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"body": "Apache Solrという検索エンジンがあります。 \nこの検索エンジンでは、いくつかの設定ファイルがあり、 \n例えばsolrconfig.xmlというファイルを利用します。\n\nしかしこのsolrconfig.xmlのリファレンスとして提供されている物は \n実際にはリファレンスというよりは、ユーザマニュアルのような形式のものになっており、 \n(xmlの具体的なノードの名前や、プロパティの名前のレベルで)\"具体的にどんな設定値を書き込めるのか\" を集めづらいです。\n\nたとえば \n<https://lucene.apache.org/solr/guide/7_4/configuring-solrconfig-xml.html> \nから調べると\n\n> We’ve covered the options in the following sections:\n\nのような記述があり、この下に各大きな枠での設定項目へのリンクが並ぶため、一覧性がありそうに見えます。 \nしかし実際に、この文以下にあるリンクを踏むと、中には細かい解説が並ぶばかりで網羅はされていません。\n\nまたこのリンク先の解説では、その設定項目について言及されていない情報が度々あるようです。 \nたとえば \n<https://lucene.apache.org/solr/guide/7_4/indexconfig-in-\nsolrconfig.html#mergepolicyfactory> \nでは、TieredMergePolicyFactoryに実際に指定できる `maxMergedSegmentMB` などのパラメタが記載されていません。 \n(詳細はJavaDocを読めとあるのですが、JavaDocにあるのはクラス実装についての情報であって、設定項目とは関係のないメソッドなどが並んでいます)\n\nこれらの情報が一覧できる情報源をご存知でしたら、教えていただけないでしょうか。\n\nたとえば\n\n * 実は公式に設定項目を一覧できるリファレンスが存在する\n * Solrから設定項目名をプログラム的に抜き出す方法がある\n * solrconfig.xml のXMLのスキーマ情報を引っ張る方法\n * JavaDocの内容が実は設定項目と1:1に対応しているなどの事情があり、その読み取り方がこうなっている\n\n……などの知見があれば、一番ありがたいです。",
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"title": "Apache Solrのsolrconfig.xmlの設定項目一覧を知る方法はありませんか？",
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"body": "タイトルの通りで、公式チュートリアルに書いてあるPongGameを写経したもの（動作は確認しました）を、macOSXアプリとしてパッケージングしたいのですが、公式 \n<https://kivy.org/doc/stable/guide/packaging-osx.html> \nに載っている、Pyinstallerを使って、specファイルを編集（Treeを追加）する方法では\n\n# - _\\- Pyinstallerエラー -_ -\n\n```\n\n 43467 WARNING: stderr: FileNotFoundError: [Errno 2] No such file or directory: '/Users/username/PycharmProjects/Kivy/Pong/zerokara/dist/main.app/Contents/Resources/kivy_install/data/style.kv'\n \n```\n\nとなってしまいます。 \nspecファイルはこのようになっています。（COLLECTにTreeを指定しただけです）\n\n# - _\\- main.spec -_ -\n\n```\n\n block_cipher = None\n \n \n a = Analysis(['main.py'],\n pathex=['/Users/username/PycharmProjects/Kivy/Pong/zerokara'],\n binaries=[],\n datas=[],\n hiddenimports=[],\n hookspath=[],\n runtime_hooks=[],\n excludes=[],\n win_no_prefer_redirects=False,\n win_private_assemblies=False,\n cipher=block_cipher,\n noarchive=False)\n pyz = PYZ(a.pure, a.zipped_data,\n cipher=block_cipher)\n exe = EXE(pyz,\n a.scripts,\n [],\n exclude_binaries=True,\n name='main',\n debug=False,\n bootloader_ignore_signals=False,\n strip=False,\n upx=True,\n console=False )\n coll = COLLECT(exe,Tree('/Users/username/PycharmProjects/Kivy/Pong/zerokara'),\n a.binaries,\n a.zipfiles,\n a.datas,\n strip=False,\n upx=True,\n name='main')\n app = BUNDLE(coll,\n name='main.app',\n icon=None,\n bundle_identifier=None)\n \n```\n\nもう一つの方法として紹介されているbuildozerを使う方法では、main.pyのあるディレクトリで \n$buildozer init \n$buildozer osx debug \nをしても、\n\n# - _\\- Buildozerエラー -_ -\n\n```\n\n File \"/usr/local/lib/python3.7/site-packages/buildozer/targets/osx.py\", line 121, in build_package\n app_deps = open('requirements.txt').read()\n FileNotFoundError: [Errno 2] No such file or directory: 'requirements.txt'\n \n```\n\nとなってしまいます。 \nbuildozer.specはこうなっています。（一切編集していないです）\n\n# - _\\- buildozer.spec -_ -\n\n```\n\n [app]\n \n # (str) Title of your application\n title = My Application\n \n # (str) Package name\n package.name = myapp\n \n # (str) Package domain (needed for android/ios packaging)\n package.domain = org.test\n \n # (str) Source code where the main.py live\n source.dir = .\n \n # (list) Source files to include (let empty to include all the files)\n source.include_exts = py,png,jpg,kv,atlas\n \n # (list) List of inclusions using pattern matching\n #source.include_patterns = assets/*,images/*.png\n \n # (list) Source files to exclude (let empty to not exclude anything)\n #source.exclude_exts = spec\n \n # (list) List of directory to exclude (let empty to not exclude anything)\n #source.exclude_dirs = tests, bin\n \n # (list) List of exclusions using pattern matching\n #source.exclude_patterns = license,images/*/*.jpg\n \n # (str) Application versioning (method 1)\n version = 0.1\n \n # (str) Application versioning (method 2)\n # version.regex = __version__ = ['\"](.*)['\"]\n # version.filename = %(source.dir)s/main.py\n \n # (list) Application requirements\n # comma separated e.g. requirements = sqlite3,kivy\n requirements = kivy\n \n # (str) Custom source folders for requirements\n # Sets custom source for any requirements with recipes\n # requirements.source.kivy = ../../kivy\n \n # (list) Garden requirements\n #garden_requirements =\n \n # (str) Presplash of the application\n #presplash.filename = %(source.dir)s/data/presplash.png\n \n # (str) Icon of the application\n #icon.filename = %(source.dir)s/data/icon.png\n \n # (str) Supported orientation (one of landscape, portrait or all)\n orientation = portrait\n \n # (list) List of service to declare\n #services = NAME:ENTRYPOINT_TO_PY,NAME2:ENTRYPOINT2_TO_PY\n \n #\n # OSX Specific\n #\n \n #\n # author = © Copyright Info\n \n # change the major version of python used by the app\n osx.python_version = 3\n \n # Kivy version to use\n osx.kivy_version = 1.9.1\n \n #\n # Android specific\n #\n \n # (bool) Indicate if the application should be fullscreen or not\n fullscreen = 0\n \n # (string) Presplash background color (for new android toolchain)\n # Supported formats are: #RRGGBB #AARRGGBB or one of the following names:\n # red, blue, green, black, white, gray, cyan, magenta, yellow, lightgray,\n # darkgray, grey, lightgrey, darkgrey, aqua, fuchsia, lime, maroon, navy,\n # olive, purple, silver, teal.\n #android.presplash_color = #FFFFFF\n \n # (list) Permissions\n #android.permissions = INTERNET\n \n # (int) Android API to use\n #android.api = 19\n \n # (int) Minimum API required\n #android.minapi = 9\n \n # (int) Android SDK version to use\n #android.sdk = 20\n \n # (str) Android NDK version to use\n #android.ndk = 9c\n \n # (bool) Use --private data storage (True) or --dir public storage (False)\n #android.private_storage = True\n \n # (str) Android NDK directory (if empty, it will be automatically downloaded.)\n #android.ndk_path =\n \n # (str) Android SDK directory (if empty, it will be automatically downloaded.)\n #android.sdk_path =\n \n # (str) ANT directory (if empty, it will be automatically downloaded.)\n #android.ant_path =\n \n # (bool) If True, then skip trying to update the Android sdk\n # This can be useful to avoid excess Internet downloads or save time\n # when an update is due and you just want to test/build your package\n # android.skip_update = False\n \n # (str) Android entry point, default is ok for Kivy-based app\n #android.entrypoint = org.renpy.android.PythonActivity\n \n # (list) Pattern to whitelist for the whole project\n #android.whitelist =\n \n # (str) Path to a custom whitelist file\n #android.whitelist_src =\n \n # (str) Path to a custom blacklist file\n #android.blacklist_src =\n \n # (list) List of Java .jar files to add to the libs so that pyjnius can access\n # their classes. Don't add jars that you do not need, since extra jars can slow\n # down the build process. Allows wildcards matching, for example:\n # OUYA-ODK/libs/*.jar\n #android.add_jars = foo.jar,bar.jar,path/to/more/*.jar\n \n # (list) List of Java files to add to the android project (can be java or a\n # directory containing the files)\n #android.add_src =\n \n # (list) Android AAR archives to add (currently works only with sdl2_gradle\n # bootstrap)\n #android.add_aars =\n \n # (list) Gradle dependencies to add (currently works only with sdl2_gradle\n # bootstrap)\n #android.gradle_dependencies =\n \n # (list) Java classes to add as activities to the manifest.\n #android.add_activites = com.example.ExampleActivity\n \n # (str) python-for-android branch to use, defaults to stable\n #p4a.branch = stable\n \n # (str) OUYA Console category. Should be one of GAME or APP\n # If you leave this blank, OUYA support will not be enabled\n #android.ouya.category = GAME\n \n # (str) Filename of OUYA Console icon. It must be a 732x412 png image.\n #android.ouya.icon.filename = %(source.dir)s/data/ouya_icon.png\n \n # (str) XML file to include as an intent filters in <activity> tag\n #android.manifest.intent_filters =\n \n # (str) launchMode to set for the main activity\n #android.manifest.launch_mode = standard\n \n # (list) Android additional libraries to copy into libs/armeabi\n #android.add_libs_armeabi = libs/android/*.so\n #android.add_libs_armeabi_v7a = libs/android-v7/*.so\n #android.add_libs_x86 = libs/android-x86/*.so\n #android.add_libs_mips = libs/android-mips/*.so\n \n # (bool) Indicate whether the screen should stay on\n # Don't forget to add the WAKE_LOCK permission if you set this to True\n #android.wakelock = False\n \n # (list) Android application meta-data to set (key=value format)\n #android.meta_data =\n \n # (list) Android library project to add (will be added in the\n # project.properties automatically.)\n #android.library_references =\n \n # (str) Android logcat filters to use\n #android.logcat_filters = *:S python:D\n \n # (bool) Copy library instead of making a libpymodules.so\n #android.copy_libs = 1\n \n # (str) The Android arch to build for, choices: armeabi-v7a, arm64-v8a, x86\n android.arch = armeabi-v7a\n \n #\n # Python for android (p4a) specific\n #\n \n # (str) python-for-android git clone directory (if empty, it will be automatically cloned from github)\n #p4a.source_dir =\n \n # (str) The directory in which python-for-android should look for your own build recipes (if any)\n #p4a.local_recipes =\n \n # (str) Filename to the hook for p4a\n #p4a.hook =\n \n # (str) Bootstrap to use for android builds\n # p4a.bootstrap = sdl2\n \n # (int) port number to specify an explicit --port= p4a argument (eg for bootstrap flask)\n #p4a.port =\n \n \n #\n # iOS specific\n #\n \n # (str) Path to a custom kivy-ios folder\n #ios.kivy_ios_dir = ../kivy-ios\n \n # (str) Name of the certificate to use for signing the debug version\n # Get a list of available identities: buildozer ios list_identities\n #ios.codesign.debug = \"iPhone Developer: <lastname> <firstname> (<hexstring>)\"\n \n # (str) Name of the certificate to use for signing the release version\n #ios.codesign.release = %(ios.codesign.debug)s\n \n \n [buildozer]\n \n # (int) Log level (0 = error only, 1 = info, 2 = debug (with command output))\n log_level = 1\n \n # (int) Display warning if buildozer is run as root (0 = False, 1 = True)\n warn_on_root = 1\n \n # (str) Path to build artifact storage, absolute or relative to spec file\n # build_dir = ./.buildozer\n \n # (str) Path to build output (i.e. .apk, .ipa) storage\n # bin_dir = ./bin\n \n # -----------------------------------------------------------------------------\n # List as sections\n #\n # You can define all the \"list\" as [section:key].\n # Each line will be considered as a option to the list.\n # Let's take [app] / source.exclude_patterns.\n # Instead of doing:\n #\n #[app]\n #source.exclude_patterns = license,data/audio/*.wav,data/images/original/*\n #\n # This can be translated into:\n #\n #[app:source.exclude_patterns]\n #license\n #data/audio/*.wav\n #data/images/original/*\n #\n \n \n # -----------------------------------------------------------------------------\n # Profiles\n #\n # You can extend section / key with a profile\n # For example, you want to deploy a demo version of your application without\n # HD content. You could first change the title to add \"(demo)\" in the name\n # and extend the excluded directories to remove the HD content.\n #\n #[app@demo]\n #title = My Application (demo)\n #\n #[app:source.exclude_patterns@demo]\n #images/hd/*\n #\n # Then, invoke the command line with the \"demo\" profile:\n #\n #buildozer --profile demo android debug\n \n```\n\n# - _\\- 追記 -_ -\n\n何故かPyinstallerの方で一切の変更を加えずspecファイルのビルドを4回繰り返したところ、エラーが\n\n```\n\n 43467 WARNING: stderr: FileNotFoundError: [Errno 2] No such file or directory: '/Users/username/PycharmProjects/Kivy/Pong/zerokara/dist/main.app/Contents/Resources/kivy_install/data/style.kv'\n \n```\n\nが2回、\n\n```\n\n 47566 WARNING: stderr: FileNotFoundError: [Errno 2] No such file or directory: '/Users/username/PycharmProjects/Kivy/Pong/username/dist/main/dist/main.app/Contents/Resources/dist/main/docutils/writers/html4css1/html4css1.css'\n \n```\n\nが1回と変わっていき、最終的にパッケージングできました。",
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"title": "Kivyで作ったアプリをmacOSXで動かしたい",
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"body": "以下のエラーが消えません！\n\n * cv::MAT h_image 式にはポインタ型が必要です\n\nos windows10 \nコンパイラ visual studio2017\n\nよろしくお願い致します。 \n引用元： \n<https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1292659747> \n<http://kivantium.hateblo.jp/entry/20120822/p1> \nKinect 実践プログラム 杉浦司\n\n```\n\n #include\"stdafx.h\"\n #include <Windows.h>\n #include <NuiApi.h>\n \n #include <opencv2/opencv.hpp>\n while (1) {\n drawRgbImage(image);\n \n cv::Mat h_image;\n cv::flip(image, h_image, 1);\n \n // RGB画像をHSV画像に変換\n cv::Mat hsv, extracted;\n cv::cvtColor(h_image, hsv, CV_RGB2HSV); // カメラ画像がBGRの場合はCV_BGR2HSV\n // 色が100<=H<=120, 80<=S<=255, 80<=V<=255の範囲の部分を抽出する\n // 色の範囲は抽出したい物体の色に合わせて調整する\n cv::Scalar hsv_min = cv::Scalar(120, 80, 80);\n cv::Scalar hsv_max = cv::Scalar(130, 255, 255);\n cv::inRange(hsv, hsv_min, hsv_max, extracted);\n \n // ラベリング実行\n cv::Mat labelImg, stats, centroids;\n int nLabels = cv::connectedComponentsWithStats(extracted, labelImg, stats, centroids);\n \n //画像を表示する\n cv::imshow(\"kinect Sample\", h_image);\n \n //白く塗りつぶし\n using namespace std;\n \n //入力ファイル、出力ファイル名\n const char* srcimgfname(\"g:\\\\testimg\\\\test.bmp\");\n const char* rstimgfname(\"g:\\\\testimg\\\\result.bmp\");\n \n IplImage *srcimg = cvLoadImage(srcimgfname, CV_LOAD_IMAGE_COLOR);\n //入力画像をコピーし、白く塗りつぶす\n IplImage *rstimg = cvCloneImage(srcimg);\n \n cvRectangle(srcimg, cvPoint(0, 0),\n cvPoint(h_image->width, srcimg->height),\n CV_RGB(0xff, 0xff, 0xff), CV_FILLED);\n \n //画像データへのポインタ\n unsigned char *srcpt = (unsigned char *)srcimg->imageData; //入力画像\n unsigned char *rstpt = (unsigned char *)rstimg->imageData; //出力画像\n \n for (int y = 0; y < srcimg->height; ++y) {\n for (int x = 0; x < srcimg->width; ++x) {\n if ((srcpt[0] == 0x00) && //B\n (srcpt[1] == 0x00) && //G \n (srcpt[2] == 0xff)) { //R\n //半径3の赤い円を描き、座標値を出力\n cvCircle(rstimg, cvPoint(x, y), 3, CV_RGB(0xff, 0, 0));\n printf(\"(%d,%d)=\\n\", x, y);\n }\n //ポインタを次の画素へ進める\n srcpt += srcimg->nChannels;\n rstpt += rstimg->nChannels;\n }\n }\n \n \n \n cvSaveImage(rstimgfname, rstimg);\n \n return 0;\n }\n \n }\n }\n \n```",
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"title": "opencvで2値化し、特定の座標を表示させたいです",
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{
"body": "> * 識別子srcimgが定義されていません\n> * 識別子\"rstimg\"が定義されていません\n> * 識別子\"rstimgfname\"が定義されていません\n>\n\nこの3つは、この名前の変数が定義されていないために生じているエラーです。これらの変数はプログラムの途中で使われていますが、それより前にその定義がなされていません。[編集前のコード](https://ja.stackoverflow.com/revisions/49973/6)\nでは (変な所で main 関数の定義が始まっていることを除けば) これらの変数は定義されていますが、編集後の今はその部分が消されてしまっています。",
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{
"body": "> 以下のエラーが消えません！ \n> cv::MAT h_image 式にはポインタ型が必要です\n\n質問文中には記載がありませんが、下記コード `h_image->width` で発生しているエラーでしょうか？\n\n```\n\n cvRectangle(srcimg, cvPoint(0, 0),\n cvPoint(h_image->width, srcimg->height),\n CV_RGB(0xff, 0xff, 0xff), CV_FILLED);\n \n```\n\n変数`h_image`は`cv::Mat`クラス型ですから、エラーメッセージどおりポインタ型ではありません。「画像の幅」が必要であれば、`h_image.cols`\nまたは `h_image.size().width` と記述する必要があります。\n\n* * *\n\n題意とは無関係ですが、新旧OpenCVバージョンが混在したソースコードとなっているようです。特に `IplImage` 型は古いOpenCV\n1.0時代の遺物のため推奨されません。基本的に `cv::Mat` の利用を検討してください（多くのOpenCV新機能は `IplImage`\nをサポートしません）",
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"body": "ubuntu latest イメージから生成したコンテナから必要なライブラリ等をインストールするため\nリポジトリのアップデートを試みたところ下記のエラーが出ます。\n\n```\n\n root@59eec8e98b0b:/# apt-get update\n Err:1 http://security.ubuntu.com/ubuntu bionic-security InRelease \n Temporary failure resolving 'security.ubuntu.com'\n Err:2 http://archive.ubuntu.com/ubuntu bionic InRelease \n Temporary failure resolving 'archive.ubuntu.com'\n Err:3 http://archive.ubuntu.com/ubuntu bionic-updates InRelease\n Temporary failure resolving 'archive.ubuntu.com'\n Err:4 http://archive.ubuntu.com/ubuntu bionic-backports InRelease\n Temporary failure resolving 'archive.ubuntu.com'\n Reading package lists... Done \n W: Failed to fetch http://archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/bionic/InRelease Temporary failure resolving 'archive.ubuntu.com'\n W: Failed to fetch http://archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/bionic-updates/InRelease Temporary failure resolving 'archive.ubuntu.com'\n W: Failed to fetch http://archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/bionic-backports/InRelease Temporary failure resolving 'archive.ubuntu.com'\n W: Failed to fetch http://security.ubuntu.com/ubuntu/dists/bionic-security/InRelease Temporary failure resolving 'security.ubuntu.com'\n W: Some index files failed to download. They have been ignored, or old ones used instead.\n \n```\n\nシステム仕様は下記の通りです。\n\nOS: Ubuntu 18.04.1 LTS \nDocker: 18.06.1-ce \nインターネット ←→ 社内LAN ←→ ルーター（プライベートアドレス） ←→ PC\n\ndockerホスト（Ubuntu OS)上では、問題なく外部と繫がります。\n\ndockerホスト上でのネットワークアダプタの設定は下記の通りで、Dockerコンテナから外部へのアクセスに関するネット情報とあわせて、特段問題がないように見えます。\n\n```\n\n 1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 65536 qdisc noqueue state UNKNOWN group default qlen 1000\n link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00\n inet 127.0.0.1/8 scope host lo\n valid_lft forever preferred_lft forever\n inet6 ::1/128 scope host \n valid_lft forever preferred_lft forever\n 2: enp9s0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc fq_codel state UP group default qlen 1000\n link/ether e0:db:55:a9:3f:24 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff\n inet 192.168.11.2/24 brd 192.168.11.255 scope global dynamic noprefixroute enp9s0\n valid_lft 169423sec preferred_lft 169423sec\n inet6 fe80::e52:b647:3b9e:d5c6/64 scope link noprefixroute \n valid_lft forever preferred_lft forever\n 3: docker0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc noqueue state UP group default \n link/ether 02:42:6d:9f:87:ae brd ff:ff:ff:ff:ff:ff\n inet 172.17.0.1/16 brd 172.17.255.255 scope global docker0\n valid_lft forever preferred_lft forever\n inet6 fe80::42:6dff:fe9f:87ae/64 scope link \n valid_lft forever preferred_lft forever\n 31: veth70e27c5@if30: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc noqueue master docker0 state UP group default \n link/ether 2a:6b:4e:c4:8f:44 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff link-netnsid 0\n inet6 fe80::286b:4eff:fec4:8f44/64 scope link \n valid_lft forever preferred_lft forever\n \n```\n\nブリッジの設定は下記の通りです。\n\n```\n\n docker0 8000.02426d9f87ae no veth70e27c5\n \n```\n\nコンテナ内からpingを実行しようとしたところ、 command not found コンテナ側からホストへのアクセス確認もできません。\n\nちなみに、CentOSでは、pingはルータ下のアドレスには届くのですが、ルータ外のアドレスにはアクセス不可能なようです。\n\n以上、原因の分かる方がおられましたら、よろしくお願いいたします。",
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"title": "Dockerコンテナ内からapt-getコマンドエラー解決方法に関して",
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"body": "今回のエラーの原因は、ローカルエリアネットワークに接続したPC上のDockerコンテナから外部のインターネット上のコンテンツや資源にアクセスする場合に、適切なDNSサーバーにアクセスできないことであった。 \nDNSサーバーにアクセスする一つの方法として、dockerコンテナ起動時のrunコマンドのオプション （書式\n--dns=DNSサーバーのIPアドレス）でアドレスを指定することであると、あるサイト情報に記載されていた。これに従い、今回の場合はPCの接続先であるルータ上にローカルなDNSサーバーが設定されていたので、そのルータのIPアドレスを指定することで解決した。",
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"body": "RDBに画像から抽出した特徴ベクトルと画像のパスを保存しています。 \n指定の画像と類似した画像を検索したいのですがselectで絞り込む方法がわかりません。 \n手動でタグ付けして絞り込むしかないんでしょうか？",
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"body": "サイト移行時の301リダイレクト設定に関してです。\n\n`https://example.com/sample/`というページを`https://new.example.com/sample/`へ301リダイレクトをかける場合の、.htaccessの記述方法を調べています。 \nなかなか検索でも載っていないので、お助けください。\n\nよろしくお願いいたします。\n\n尚、exmaple.com直下のディレクトリにある.htaccessに下記記述をするとエラーが起きます。\n\n```\n\n Redirect permanent /sample https://new.example.com/sample\n \n```\n\n※リダイレクト処理が解決しました※\n\n下記のように追加記述すると反映されました。 \nありがとうございます。\n\n \nRewriteEngine On \nRewriteBase / \nRewriteRule ^index.php$ - [L] \nRewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f \nRewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d \nRewriteRule . /index.php [L]\n\n※下記追加記述※ \nRewriteCond %{REQUEST_URI} ^/sample. _$ \nRewriteRule ^._$ <https://new.example.com/sample> [R=301]",
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"title": "サブドメインへのリダイレクト設定について",
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"body": "`.htaccess` は .conf のあるディレクトリではなくて、htmlなどのコンテンツのある場所に保存してください。例えば\n`/var/www/html` が ルートの場合は、`/var/www/html/.htaccess` に保存します。",
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"body": "今、ScalatraでRESTfulなAPIサーバを作成しています。 \nまたこのAPIサーバは、swaggerを使ってAPIドキュメントを管理していきたいと思っています。 \nそこで scalatra-swagger を導入して、API管理を行うようにすることにしました。\n\nしかし scalatra-swagger に関して調べきれた範囲では \nOpenApiドキュメントを出力するエンドポイントをscalatraのAPIサーバ内部に作る \nという利用方法だけが紹介されており、 \nOpenApiドキュメントをビルド時にファイルに出力する方法が見当たりません。\n\n今回の場合、Swaggerはプロダクション環境にあるAPIサーバとは疎通させたくありません。 \nそのためできれば、このエンドポイントは作らずに、OpenApiドキュメントをビルドするたびに1度だけ生成し、 \nSwaggerの入った開発用のDockerコンテナなどに転送して利用したいのです。\n\nそこでsbtビルドのときに1度だけ生成するような形にする方法があれば、教えていただけないでしょうか。 \nまたはそういった使い方はできない場合は、そのことを教えていただけると嬉しいです。",
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"title": "scalatra-swaggerで、sbtビルドする時にOpenAPIドキュメントをファイルに書き出したい",
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"body": "現状ではScalatra-Swaggerには、そのような機能は無く、できないです \n要望があればぜひGitHubのIssueに挙げてください",
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"body": "Firebase Hostingを用い、React(ルーティングにはreact-router-\ndomを使用)にてWEBアプリを公開しようとしています。basic認証を行いたいのですが、index.htmlを起点としたSPAなので、cloud\nfunctionsを通してルーティング処理をしようとしていますが、うまくいきません。\n\n実装の内容としては以下リンクにあるような「basic-auth-connect」を用いたものです。 \n<https://gist.github.com/mkamakura/c7a57bd1bf64b017f180573adf8ba3d8>\n\nfirebase.json\n\n```\n\n { \n \"hosting\": {\n \"public\": \"build\",\n \"ignore\": [\n \"firebase.json\",\n \"**/.*\",\n \"**/node_modules/**\"\n ],\n \"redirects\": [{\n \"source\": \"/\",\n \"destination\": \"/auth\"\n }],\n \"rewrites\": [{\n \"source\": \"**\",\n \"function\": \"app\"\n }]\n }}\n \n```\n\ncloud functions\n\n```\n\n const functions = require('firebase-functions')\n const express = require('express')\n const basicAuth = require('basic-auth-connect')\n \n const app = express()\n \n app.use(basicAuth('username', 'password'))\n \n app.get('/auth', (req, res) => {\n res.redirect('/index.html')\n })\n \n exports.app = functions.https.onRequest(app)\n \n```\n\nfirebaseのfunctionsのコンソールからログを確認してみると、そもそもリダイレクトしてfunctionsの関数を通っていないようなのですが、ルーティング処理が上手くいないのは何が原因なのでしょうか。\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "Firebase Hostingでリダイレクト処理ができない",
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"body": "jupyterでエクセルファイルをアップロードしたのちに確認すると\n\nError! C:\\Users\\user\\sample.xlsx is not UTF-8 encoded \nSaving disabled. \nSee Console for more details.\n\nというものが出てきます。 \n保存形式を変えても同様です。\n\n原因が全く分からないのですが、どうすればいいのですが",
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"title": "jupyterのcsvファイルの読み込みについて",
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"body": "Jupyter上でNotebook（ipynb形式）ではないファイルをクリックすると、テキストとして開いて編集画面を出します。その際サポートされる文字コードはUTF-8のみのようです。\n\n最近のエクセルでは内部的にはXMLが使われておりテキストデータと言えますが、`*.xlsx`\nにまとめる際にはzipで圧縮されて、バイナリーファイルとなっています。これはそのままでは Jupyter\nで開けません。一方、「CSV」形式というのは、テキストデータですのでUTF-8であればクリックして開けます。\n\n`*.xlsx` と `*.csv`\nの違いや、文字コードについて理解し、使用している表計算ソフトなどで目的の形式で保存、あるいは変換する方法を調べて下さい。CSV形式で保存できたとしても、UTF-8\nであるとは限らず、Shift JISになっていることもあります。「エクセル csv utf-8」といった語で検索すれば、だいたい解ると思います。\n\n* * *\n\nただし、JupyterでCSV形式のファイルを開いて編集することに特に意味は無いと思います。メインのNotebookのおまけとして、簡素なテキストエディタが付属しているだけであって、それ以上の機能は有りませんので。",
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"body": "Windowsフォームのイベントハンドラにて、EntityFramework6でDBクエリを実行しています。\n\nToListAsync()にawaitキーワードをつけて非同期実行とし、CancellationTokenを渡して処理のキャンセルを可能としています。 \nしかしながら、下記コードで実行してみると、クエリの完了までUI操作がブロックされます。\n\n意図した動作にならない原因は何なのでしょうか。\n\n```\n\n private async void button1_Click(object sender, EventArgs e)\n {\n _cts = new CancellationTokenSource();\n \n using (var db = new SampleEntities())\n {\n // ここでawaitするがUIに制御が渡らない\n _result = await db.Database.SqlQuery<Result>(\"select fullname,productname from customers, products\").ToListAsync(_cts.Token);\n }\n \n dataGridView1.DataSource = _result;\n statusLabel.Text = $\"{_result.Count} records loaded.\"; \n }\n \n```",
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"title": "Windowsフォームのイベントハンドラ上でEntityFramework6のToListAsync()がawaitできない",
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"body": "多分ですが、一番時間がかかっているのが初期化\n\n```\n\n var db = new SampleEntities()\n \n```\n\nだと思います。 \nアプリケーション起動後の最初のDbContextの初期化以外は意外とEntity Frameworkも遅い訳ではないですから。 \n対策ですが、Usingの部分全体を非同期にすればUIが固まることは無いと思います。 \n私はアプリケーション起動時に捨て接続も行ってます。",
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"body": "原因は、使用したDBドライバ(Oracle.ManagedDataAccess)が非同期クエリをサポートしていないためでした。 \n接続先をSQL Serverに変更したら、コードはそのままで非同期実行できました。\n\nなお、ドライバが非同期クエリをサポートしていない場合でも、 \n下記のようにTask.Runで明示的に別スレッド実行すれば非同期実行は実現可能です。 \nただし、タスクをキャンセルした際に安全に処理が終了されていないかもしれません。\n\n```\n\n private async void button1_Click(object sender, EventArgs e)\n {\n _cts = new CancellationTokenSource();\n var task = Task.Run<List<Result>>(async () =>\n {\n return await _db.Database.SqlQuery<Result>(\"select fullname,productname from customers, products\").ToListAsync(_cts.Token);\n });\n _result = await task;\n dataGridView1.DataSource = _result;\n statusLabel.Text = $\"{_result.Count} records loaded.\"; \n }\n \n```",
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"body": "コマンドプロンプト、或いはサードパーティーのコンソールを二つほど開いて各々このコンソールはDebian、このコンソールはKali-\nLinuxといった感じでピンポイントにディストリを開きたいのですが、どのような方法をとれば良いのでしょうか？一応質問サイトに質問する前にはできる限り調べることが作法なのでQiitaを調べてみると[こちら](https://qiita.com/mizutoki79/items/f6ba08b7f73133102c91)と[こちら](https://qiita.com/chez_sugi/items/fd2e5c39010daa858406)にピンポイントでディストリを開く方法が載っていましたが、私の環境では再現できませんでした。\n\n来年入学が決まった専門学校ではセキュリティに関する授業もあるようなのでWSLはKali-\nLinuxを使いたいのですが、昔使った感覚では常用には適さないような気がしたのでDebianと同時に開いて使い心地を確かめてみたいと考えています。英語で調べようかと思いましたが、簡単な英語しか読めない上、疲れて眠気が来たのでこちらにポストさせていただきました。",
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"title": "WSL上で走るディストリビューションをそれそれ別々に起動させるには？",
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"body": "あるショッピングカートのphpファイルで下記の様に、var_dump($_SESSION);を試すと、その右側の結果が表示されます。 \nその表示された中のproduct_idである1322を$_SESSIONで取得するにはどのような設定にすべきかご教授頂けませんでしょうか。\n\nvar_dump($_SESSION); -> array(11) { [\"cart\"]=> array(1) { [1]=> array(3) {\n[1]=> array(7) { [\"id\"]=> string(4) \"1260\" [\"quantity\"]=> int(4) [\"cart_no\"]=>\nint(1) [\"productsClass\"]=> array(15) { [\"product_id\"]=> string(4) \"1322\"\n[\"stock\"]=> NULL [\"stock_unlimited\"]=> string(1) \"1\" [\"sale_limit\"]=>\nstring(2) \"88\" [\"price02\"]=> string(1) \"1\" [\"point_rate\"]=> string(1) \"5\"\n[\"product_code\"]=> string(2) \"99\" [\"product_class_id\"]=> string(4) \"1260\"\n[\"classcategory_name1\"]=> NULL [\"class_name1\"]=> NULL\n[\"classcategory_name2\"]=> NULL [\"class_name2\"]=> NULL [\"main_image\"]=> NULL\n[\"name\"]=> string(2) \"kk\" [\"main_list_image\"]=>\nstring(26)\"09241340_5ba86ada23ca6.jpg\" } [\"price\"]=> string(1) \"1\"\n[\"point_rate\"]=> string(1) \"5\" [\"total_inctax\"]=> float(4) }\n[\"cancel_purchase\"]=> bool(false) [0]=> array(4) { [\"price\"]=> string(0) \"\"\n[\"quantity\"]=> string(0) \"\" [\"point_rate\"]=> string(0) \"\" [\"id\"]=> array(1) {\n[0]=> string(0) \"\" } } } } ..........\n\n以下はいろいろと試した結果です。\n\nvar_dump($_SESSION['cart']); -> 上記の[\"cart\"]=>以降が表示されます。 \nvar_dump($_SESSION['product_id']); -> NULL \nvar_dump($_SESSION['cart']['product_id']); -> NULL",
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"title": "多次元配列内での$_SESSIONの使用方法",
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"body": "# ご質問への回答\n\n該当の `var_dump()` のログを観察すると、 \n大まかに \n`[\"キー名\"]=> 型の名前 中身の値` \nという並びになっています。このルールで、試しに手で内容を解釈すると、 \n以下のようにインデントを掛けることができました。\n\n```\n\n array(11) {\n [\"cart\"]=> array(1) {\n [1]=> array(3) {\n [1]=> array(7) {\n [\"id\"]=> string(4) \"1260\"\n [\"quantity\"]=> int(4)\n [\"cart_no\"]=> int(1)\n [\"productsClass\"]=> array(15) {\n [\"product_id\"]=> string(4)\"1322\"\n [\"stock\"]=> NULL\n [\"stock_unlimited\"]=> string(1) \"1\"\n [\"sale_limit\"]=> string(2) \"88\"\n [\"price02\"]=> string(1) \"1\"\n [\"point_rate\"]=> string(1) \"5\"\n [\"product_code\"]=> string(2) \"99\"\n [\"product_class_id\"]=> string(4) \"1260\"\n [\"classcategory_name1\"]=> NULL\n [\"class_name1\"]=> NULL\n [\"classcategory_name2\"]=> NULL\n [\"class_name2\"]=> NULL\n [\"main_image\"]=> NULL\n [\"name\"]=> string(2) \"kk\"\n [\"main_list_image\"]=> string(26)\"09241340_5ba86ada23ca6.jpg\"\n }\n [\"price\"]=> string(1) \"1\"\n [\"point_rate\"]=> string(1) \"5\"\n [\"total_inctax\"]=> float(4)\n }\n [\"cancel_purchase\"]=> bool(false)\n [0]=> array(4) {\n [\"price\"]=> string(0) \"\"\n [\"quantity\"]=> string(0) \"\"\n [\"point_rate\"]=> string(0) \"\"\n [\"id\"]=> array(1) {\n [0]=> string(0) \"\"\n }\n }\n }\n }\n :\n \n```\n\nここから読み取れるのは、\n\n 1. `$_SESSION` は11個の要素を持つ配列である\n 2. ツリー構造になっている\n 3. ツリーを辿ると `$_SESSION[\"cart\"][1][1][\"productsClass\"][\"product_id\"]` に `\"1322\"` が入っている\n\nといったあたりです。 \n(少しcartの直下の構造が奇妙な気がしますが、このログからはこのように読み取れます)\n\n# 気になった点\n\n2つほど気になった点があります。\n\n## `$_SESSION` 登録側コードとの一貫性\n\n`$_SESSION` そのものを発行するコードをお作りになられたのも質問者さんでしょうか……？ \n`$_SESSION` にデータを仕掛ける側のコードを調べ、そちらと仕様を合わせたほうがいいかもしれません。\n\n## `var_dump()` の利用\n\n有効なPHPコードの形でデータを出力する `var_export()` や \nよく知られたフォーマットである `json_encode()` 等によって変換した文字列を出すと、 \n`var_dump()` より、情報を読み取りやすいかもしれません。次に出力するときに試してみるとよいかも。",
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"body": "PYTHON3です \n16進数「00000080be2c9d3f」とあるとします。これを倍精度浮動小数点に変換したいのですが \n簡単にできる関数やモジュールなどはありませんでしょうか。単精度浮動小数点についてもあれば教えて欲しいです。自身で2進数に変換してなんやかんやすると値があさっての方向に行ってしまいます。前ゼロが2進数に変換できていないものと思いますが・・・教えていただけないでしょうか。",
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"title": "16進数の倍精度浮動小数点・単精度浮動小数点の変換について",
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"body": "まず、16進数「00000080be2c9d3f」ということですが、このテータをどこから取ってきたかによって答えが変わるということに注意してください。\n\nどうしてかというと、サーバーやデスクトップPCで通常使われいるIntelのCPUは、バイトオーダがリトルエンディアンを採用しています。そのためメモリーやCPU上では、バイト毎に下位側から並びます。一方、人間が16進法を扱う場合は、バイト毎に上位側から並べる方が理解しやすいのでそちらを使います。それがビッグエンディアンです。例えば、人間が16進法で表現して`000000FF`の場合には、Intelのマシン上では`FF000000`という並びになっています。\n\nしたがって、ビッグエンディアンの場合は、16進数「00000080be2c9d3f」は指数部が0なので、非正規化数といって0にごく近い数になります。一方、リトルエンディアンの場合は、人間が理解しやすいビッグエンディアンにすると`3f9d2cbe80000000`となって、符号が正で、指数部が`01111111001`の浮動小数点数になります。\n\nPythpnでは、バイナリーとの変換をする場合には、struct モジュールを使います。\n\nビッグエンディアンの場合は、\n\n```\n\n struct.unpack('>d', bytes.fromhex('00000080be2c9d3f'))[0]\n 2.73191824563e-312\n \n```\n\nリトルエンディアンの場合は、nativeでいいので\n\n```\n\n struct.unpack('d', bytes.fromhex('00000080be2c9d3f'))[0]\n 0.028490997850894928\n \n```\n\n単精度浮動小数点の場合は、`d`を`f`に変更するだけです。\n\n公式ドキュメント [struct](https://docs.python.org/ja/3.7/library/struct.html)",
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"body": "JIS キーボードの mac で vscode を利用しています。 Terminal 画面を一つ開いている状態から、別の Terminal\n画面を追加で開く操作、 New Terminal を、キーボードショートカットで行いたいです。これは、どうやったら実現できますでしょうか。\n\nというのも、この New Terminal のアクションは、キーボードショートカット自体は、`[^⇧`]`にバインドされている様子です。（メニューから\nTerminal -> New Terminal をみに行くことで確認できる）\n\nしかし、手元で実際このコマンドを実行しようと、 `Shift + Control + @`を入力してみると、これは`[^⇧@]`である、\"Toggle\nIntegrated Terminal\"\nアクションに紐付けされている様子です。（自分の手元のキーボードでは、バッククォートは`@`のシフト面に配置されており、それを入力する方法が、あるのかそもそも、と思っています。）\n\n### 質問\n\n * JIS キーボードの Mac において、 New Terminal をキーボードショートカットから実行したいです。これは、どうやったら実現できますでしょうか？",
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"title": "JIS キーボード配列の mac で、vscode の Terminal を新規に開くショートカット [^⇧`] を利用したい",
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{
"body": "私の知る限り、2018年11月現在 VS Code でこの問題を根本から解決する方法は無いはずです。たとえば VS Code Wiki の\n[\"Keybinding Issues\"](https://github.com/Microsoft/vscode/wiki/Keybinding-\nIssues) には以下のように書かれています。\n\n> VS Code does not ship with default keybindings optimized per keyboard\n> layout. For example, `Ctrl+`` cannot be mapped by VS Code automatically to a\n> scan code on the Ukrainian keyboard layout because no modifier + scan code\n> combination produces ``` on the Ukrainian keyboard layout. You can upvote in\n> [issue #1240](https://github.com/Microsoft/vscode/issues/1240).\n\nとりあえずの回避法として使えるのは、キーバインドを変更することです。メニューの「ファイル」→「基本設定」→「キーボードショートカット」から出てくるキーバインド一覧から目的のものを探し、競合しないように書き換えてしまえばよいです。\n\n一応 VS Code\nではキーボードレイアウトに応じて良い感じにデフォルトのキーバインドを解釈する[仕組みがある](https://code.visualstudio.com/docs/getstarted/keybindings#_keyboard-\nlayouts)のですが、今回の例ではそもそも ``` と `Shift+@`\nが同じ操作を指すため上手くいきません。このため、現状手動で解決する形になっています。",
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"body": "Python初心者です \nPythonを勉強中なのですが \n点数を入力して点数に応じた評価を返すという簡単なプログラムを作成しました \n現在数値以外の入力は今は考えないものとしています\n\nint型の変数をstr.format()メソッドを使って \n文字列としてint型の変数をprint()メソッドで出力しようとしたのですが以下のエラーが出ます \nTypeError: descriptor 'format' requires a 'str' object but received a 'int'\n\n少しプログラムを修正すると一応動くようにはなったのですが \n調べてもエラーの意味や、どういう違いで動かなかったのかということが \n具体的に理解できておらず、教えていただきたいです\n\n環境はPython3.7.1になります\n\nよろしくお願いいたします\n\n動くプログラム\n\n```\n\n evaluation = \"NULL\"\n i = input(\"点数を入力:\")\n score = int(i)\n \n if score>=0 and score<=59:\n evaluation = \"F\"\n elif score>=60 and score<=69:\n evaluation = \"C\"\n elif score>=70 and score<=79:\n evaluation = \"B\"\n elif score>=80 and score<=89:\n evaluation = \"A\"\n elif score>=90 and score<=100:\n evaluation = \"S\"\n \n if evaluation != \"NULL\":\n print(str.format(i) + \"点の評価は\" + evaluation + \"です\")\n else:\n print(\"エラー:0~100までの数値を入力してください。\")\n \n```\n\n問題の動かないプログラム\n\n```\n\n evaluation = \"NULL\"\n score = int(input(\"点数を入力:\"))\n \n if score>=0 and score<=59:\n evaluation = \"F\"\n elif score>=60 and score<=69:\n evaluation = \"C\"\n elif score>=70 and score<=79:\n evaluation = \"B\"\n elif score>=80 and score<=89:\n evaluation = \"A\"\n elif score>=90 and score<=100:\n evaluation = \"S\"\n \n if evaluation != \"NULL\":\n print(str.format(score) + \"点の評価は\" + evaluation + \"です\")\n else:\n print(\"エラー:0~100までの数値を入力してください。\")\n \n```",
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"title": "str.format()メソッドでTypeError: descriptor 'format' requires a 'str' object but received a 'int'のエラーが出る",
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{
"body": "[str.format()](https://docs.python.jp/3/library/stdtypes.html#str.format)\nは、通常は`str`の部分に書式文字列を指定します。\n\n```\n\n print(\"{}点の評価は{}です\".format(score, evaluation))\n \n```\n\n`str.format(score)` と書いた場合は最初の引数が書式文字列と解釈されます。\n\n```\n\n print(str.fomat(\"{}点の評価は{}です\", score, evaluation))\n \n```\n\nうまくいくコードでは変数`i`が書式文字列としてパーズされて、結果そのまま返されています。",
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{
"body": "# エラーの原因\n\n> TypeError: descriptor 'format' requires a 'str' object but received a 'int'\n\nstr.formatは引数にstr型のオブジェクトを必要とします。この時、`score`がint型のオブジェクトであるため、エラーが発生しています。\n\nstr.format について： <https://docs.python.jp/3/library/stdtypes.html#str.format>\n\n# 解決方法\n\n## 1\\. 書式文字列を定義する\n\nint32_t\n氏の回答のように、書式文字列を指定することで、その形式に合わせたフォーマットがなされます。但し、`%`演算子を利用したフォーマットは将来的に廃止されることが予告されており、現在は`{}`を利用したものが推奨されます。\n\n<https://docs.python.jp/3/library/string.html#format-examples>\n\n## 2\\. 予め文字列に変換してから渡す\n\n現在の形式でも、予め `score` を`str`型に変換することで、問題なく実行することができます。\n\n```\n\n print(str(i) + \"点の評価は\" + evaluation + \"です\")\n \n```",
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"body": "Googleフォームのフォーム送信時にフォーム投稿内容を自動返信するようスクリプトを組み、今まで問題なく使っていたものを、コピーして新しいフォームを作ったところ、トリガー登録画面が新しくなっており、困っています。 \n（GsuiteDevelopperHub画面になります) \n新しい画面で、一応、トリガー追加ダイアログで、以下のように設定してみました。\n\n * 実行する関数を選択 「submitForm」\n * 実行するデプロイを選択「Head」←変更できない\n * イベントのソースを選択「フォームから」\n * イベントの種類を選択 「フォーム送信時」\n * エラー通知設定 「今すぐ通知を受け取る」\n\nが、これで実行させると、以下エラーとなり、イベントが今までのようには渡されていないようです。 \n「TypeError: undefined のメソッド「getItemResponses」を呼び出せません。 at submitFormA(コード:2)」\n\n以前のようにフォーム送信時のイベントを渡すようにトリガー設定をするにはどのようにしたよいか、ご存知でしたら、ぜひお教えください。よろしくお願いします。\n\nスクリプトコードは次のようなものです。\n\n```\n\n function submitFormA(e){\n var itemResponses = e.response.getItemResponses();\n var message = '';\n var username = '';\n var mail = '';\n for (var i = 0; i < itemResponses.length; i++) {\n var itemResponse = itemResponses[i];\n var question = itemResponse.getItem().getTitle();\n var answer = itemResponse.getResponse();\n message += (i + 1).toString() + '. ' + question + ': ' + answer + '\\n';\n }\n var address = '[email protected]';\n var title = 'タイトル';\n var content = 'テスト完了を確認しました。\\n\\n' + message;\n GmailApp.sendEmail(address, title, content);\n }\n \n```",
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"title": "Googleフォームのスクリプトの新しいトリガー設定画面でトリガー設定すると、イベントがうまく渡らなくなりました。今までのスクリプトは使えなくなったのでしょうか？",
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"body": "今まさにハマってます。 \nトリガーの管理がG Suite Developer Hubに変更されたことによってか、 \n上記の認識ではサブミットの際のe.responseがNot Foundになってしまうみたいです。\n\nですので代替案ではございますが、 \n一旦スプレッドシートに値を逃してそこでスクリプトを発火させる方法でクリアにしようかと思っています。 \nGoogleフォームのサブミットのevent受け渡しは直近は厳しそうなので様子を見るつもりです。\n\nトリガーは、 \nイベントの種類を「フォーム送信時」 \n受け取りのjsでは「e.namedValues」 \nあとはGoogleフォームと似た認識で処理を行えるかと思います。",
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"body": "スクリプトを見ますと、もしも新規作成したプロジェクト内に質問にあるスクリプトしかない場合は、問題の原因はscopeの不足によるものと推測しました。例えばスクリプトの中にコメントとして下記を追加して保存してください。\n\n```\n\n // FormApp.getActiveForm()\n \n```\n\nこの行の追加により、スクリプトエディタ側でscopeの自動検出が行われ、`https://www.googleapis.com/auth/forms`がscopeに追加されます。その後、一度トリガーを削除し、再度同じ設定でトリガーを設定すると、scopeを使用するための認証用ポップアップウィンドウが開きますのでこれを許可してください。これにより、イベントオブジェクトに`response`が追加されますので、`e.response.getItemResponses()`で値を取得することができるかと思われます。\n\nマニフェストへscopeを直接追加しても良いのですが、scopeが固定されてしまうために開発途中では他のscopeに問題が発生する場合を考慮しまして、ここでは、スクリプトエディタの自動検出機能を利用する方法について回答させていただきました。",
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"body": "はまってます。このページが見つかって幸せでした。\n\n// FormApp.getActiveForm()\n\nをソースのトップに書いておくだけで，うまくいきました。scopeの問題とは・・・。G Suite Developer\nHubに変更するのは構いませんが，互換は保って欲しいところです。\n\nTanaikeさんの回答，とてもありがたかったです。",
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"body": "<https://github.com/wylee/Dijkstar/blob/master/dijkstar/tests/test_graph.py> \ncls.graphのデータの実行方法を教えて下さい。 \n実行しましたが、何も表示されません。 \nできれば、full scriptだと助かります。よろしくお願いいたします。",
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"title": "pythonで unittest？@classmethod？があります。",
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"body": "`test_graph.py`は、ユニットテストモジュールですが、実行するコードがないので`python\ntest_graph.py`では何も実行しません。それで、コマンドラインからテストを起動します。例えば、次のようなコマンドでテストが可能です。\n\n```\n\n python -m unittest tests/test_graph.py\n \n```\n\n・参考 公式ドキュメント unittest [26.4.2.\nコマンドラインインターフェイス](https://docs.python.jp/3/library/unittest.html#command-line-\ninterface)\n\nまた、`@classmethod`が使われていますが、この質問でははあまり重要な話ではないと思うので、取り敢えずは`setUpClass()`はテストが実行される前に呼び出されるメソッドで、`tearDownClass()`はテストが実行された後に呼び出されるメソッドで、`unittest`側の事情でクラスメソッドにしていると思っておけばいいのではないでしょうか。",
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"body": "超がつくほどの初心者です。 \n画面上に配置された一つのチェックボックスの変化で動作させる処理が \n他の項目（主にINPUT type=text）の変化でも、動作させる必要があることに気が付きました。\n\nその処理をFunctionにして、チェックボックスの変化だけでなく、他の項目の変化でも呼び出すようにしようと考えています。\n\n```\n\n function updRenew () {\n // MCFrame内予約情報を表示するためのヘッダを表示\n $(\".updHeader\").css(\"display\", \"table\");\n \n //********************* メイン入力行を新たに手配しなおす***********************\n $(\"div.appLines table tr:not(.appLineDummy)\").remove();\n $(\"#norsvmsg\").remove();\n // 更新モードはメイン入力行を5行にしてしまう （既存予約行のクリックで適時増やす）\n for(var i = 1; i <= 5; i++) {\n addRowBelow($dummyRow);\n }\n $(\".appLines\").height(7.85 + 'em');\n //*********************************************************************\n \n $(\"body\").append('<div id=\"modal-overlay\"></div>') ;\n $(\"#modal-overlay\").append(\"<img id='loader' src='./img/ajax-loader.gif' alt='Now Loading...'>\");\n $(\"#modal-overlay\").fadeIn(\"slow\");\n \n var d = mcrsvinq();\n d.done(function(){\n $(\".updLines\").fadeIn(\"slow\");\n $(\"#loader\").remove();\n $(\"#modal-overlay\").fadeOut(\"slow\", function(){\n $('#modal-overlay').remove();\n });\n });\n d.fail(function(){\n $(\"#modal-overlay\").fadeOut(\"slow\", function(){\n $('#modal-overlay').remove();\n });\n alert(\"【基幹システムから予約情報を参照できず...】\");\n return false;\n });\n }\n \n```\n\n開発ツールはEclipseですが、当該のFunctionでSyntaxエラーを招いているかのような表示をしており \nこれをどうにか解決したいです。（下の画像のとおり赤く示されているので当方はSyntaxエラーと解釈） \n[](https://i.stack.imgur.com/5PZMR.png) \n但し、PHPのサイトなのですが、実行すると無事に動作してしまいます。ブラウザの開発ツールでも問題のJSが普通に動作します。\n\nEclipse上、赤く表示され続けているのが やはり気分が良くないので問題？！を解決したいです。\n\n何が問題で、赤く表示されているのでしょうか？",
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"title": "JavaScript(JQuery)がSyntaxエラーを招いているが理由を特定できない（Eclipse上）",
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"body": "> (U+3000) is not a valid identifier start char\n\nがヒントになります。\n\n`function updRenew` \nに全角スペースが含まれています。",
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"body": "該当行に U+3000 全角スペースが含まれていることを Eclipse が警告しているのだと思われます。\n\nですが実は規格上は全角スペースを使っても構いません。ECMA-262 では以下の文字が空白として使えることになっています。\n\n * U+0009 CHARACTER TABULATION\n * U+000B LINE TABULATION\n * U+000C FORM FEED\n * U+0020 SPACE\n * U+00A0 NO-BREAK SPACE\n * U+FEFF ZERO WIDTH NO-BREAK SPACE\n * Zsカテゴリの任意の文字\n\nU+3000 は Zs カテゴリの文字なので、空白として使えます。\n\nただ、古いブラウザの対応や文字コード誤認した場合のトラブルを考えると、U+3000 などの非ASCII文字は使わない方が無難です。",
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"body": "素人質問で申し訳ないです。 \npandasデータフレームで条件に当てはまる数値を任意の数値（または文字）に書き換えたい場合どのようにすればよいのでしょうか。\n\n```\n\n df = pd.DataFrame({'A': [0, 0, 2, 1], 'B': [1,2,3,4], 'C' : [5,7,2,5]},index = [\"AA\",\"BB\",\"CC\",\"DD\"])\n print (df)\n \n```\n\nこのようなデータフレームから\n\n```\n\n print (max(df.loc['AA','A':'C']))\n \n```\n\nこのように指定の”行”（このばあいはAA）ごとに最大値を見つけて、その最大値を任意の文字に書き換えたいのです。（本当のデータフレームには他の列もあるためこのように列の範囲指定しています）\n\n```\n\n max(df.loc['AA','A':'C']) = 100\n \n```\n\nとしてもSyntaxError: can't assign to function call \nとなってしまいできません。\n\n該当値の位置情報がわかれば書き換えれると思うのですが、idxmaxなどを試してもうまくいきません。\n\nこの質問のすらうまく書けていないように思いますが、お助けいただけると幸いです。",
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"title": "python pandasデータフレームで条件から得た値を書き換えるには？その位置情報が分かればできるのだろうが、それがわからない。",
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"body": "最大値が複数ある場合を考慮して、次のコードでどうでしょうか。\n\n```\n\n df1 = df.loc[:,'A':'C']\n # 行ごとの最大値を求める\n s = df1.max(axis=1)\n # 行毎の最大値の位置を見つける(最大値を引けば0)\n m = df1.sub(s, axis=0) == 0\n # 書き換え\n df[m] = 100\n \n```",
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{
"body": "各行の最大値を100に置き換えるということでしょうかね。 \nとりあえず思いつく方法を何点か\n\n```\n\n # DataFrame.eq() と df.mask() を使う方法\n res = df.mask(df.eq(df.max(axis=1),axis=0), 100)\n print(res)\n # A B C\n #AA 0 1 100\n #BB 0 2 100\n #CC 2 100 2\n #DD 1 4 100\n \n```\n\n* * *\n```\n\n # 行毎に関数を適用する方法\n res = df.apply(lambda r: r.mask(r==r.max(),100), axis=1)\n print(res)\n A B C\n #AA 0 1 100\n #BB 0 2 100\n #CC 2 100 2\n #DD 1 4 100\n \n```\n\n* * *\n```\n\n # 単純に行毎にループを回して、もとのDataFrameを書き換える方法\n for idx, row in df.iterrows():\n df.loc[idx, row==row.max()] = 100\n print(df)\n # A B C\n #AA 0 1 100\n #BB 0 2 100\n #CC 2 100 2\n #DD 1 4 100\n \n```\n\n* * *\n\n**【追記】** \n最大値を求めるColumnを 'A','B','C' に限定する場合\n\n```\n\n # DataFrame.eq() と df.mask() を使う方法\n res = df.mask(df.eq(df[['A','B','C']].max(axis=1),axis=0), 100)\n \n```\n\n* * *\n```\n\n # 行毎に関数を適用する方法\n res = df.apply(lambda r: r.mask(r==r[['A','B','C']].max(),100), axis=1)\n \n```\n\n* * *\n```\n\n # 単純に行毎にループを回して、もとのDataFrameを書き換える方法\n for idx, row in df.iterrows():\n df.loc[idx, row==row[['A','B','C']].max()] = 100\n \n```",
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"body": "プログラマー初心者です。 \n初歩的な質問で申し訳ないのですが、よくプログラミングの上達法として、「人の書いたソースを読むと良い」と聞きます。 \n実際に読んでいますが、ソースコードを追っても、途中からサッパリです。 \n（PHPフレームワークで作られたアプリケーションのソース等を読んでます。）\n\nベテランのエンジニアの方で、ビギナー時代にこの点をどのように克服してきたのか、何か良いヒントを頂けないでしょうか。 \n個人的な見解ですが、人が書いたソースコードが読めれば、様々な場面でのプログラミングの技術を蓄積できると思います。 \nこれ以外にも、何か上達の方法としてオススメな方法等あれば、教えていただきたいです。 \n情報お待ちしております。",
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"title": "人が書いたプログラムってどう読む？",
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"body": "私は、以下のような要素を順に気をつけています。\n\n# 1\\. README等のドキュメントを探す\n\nまず\n\n * READMEや、簡単なIntroductionドキュメント\n * エントリポイント等の一番基本になるコードのコメント\n\nなどから、一般的な説明が書かれていないか確認しておきましょう。 \n残されているドキュメントには、基本的な使い方や、 \n特に注意喚起したいと開発者が考えた点が書かれているものです。\n\n傾向としてはその後の作業の助けになることが多いです。 \n他にはコード規約なども読んでおくと、そのソースを読む助けになるかもしれません。\n\n# 2\\. ビルド設定等から、利用しているライブラリを知りましょう\n\nビルドスクリプトやパッケージマネージャの設定(例: PHPならcomposer.json)を探しましょう。\n\nビルドスクリプトなどを読むことで、使われているライブラリやフレームワークを理解できることがあります。 \nその時はリファレンスへのリンクなどを手元に集約して、参照しやすい状態にしましょう。 \nそれらの一般的な使い方の書かれた、READMEやIntroduction眺めるのも助けになります。 \n簡単なサンプルコードを探して、役割を理解しておきましょう。\n\nクラス図などのアーキテクチャに関するドキュメントを見かけたら、ある程度眺めて構造を理解しておきましょう。\n\n# 3\\. 実行できるようにしましょう\n\n次に対象のコードはそもそも何をするコードなのか、実行して大まかに知っておきましょう。 \n動作のことを知らないでコードを読むのは、足がかりになる部分がなく大変になることが多いです。\n\n関連することとして、コードをビルドして動かせる状態にするのはとても大事です。 \nコードを読むことでコードを知るのをコールドリーディング。 \nコードを動かしてコードを知るのをホットリーディングといいます。 \nホットリーディングは、コールドリーディングよりも簡単なことが多いです。 \nなにせ該当部分を動かしてしまえば、動作は一発で理解できますよね。\n\n気になる部分のコードを、コピー＆ペーストして必要な変数などを適当に埋めて、動かしてみるのも有効です。\n\nまたもし、きれいに保守されているコードであれば、自動テストコードがあるかもしれません。 \nこれらのテストコードを動かせる状態にするのも重要です。 \nテストを動作させる方法をドキュメントや、そのフレームワークの一般のテストの書き方などから知りましょう。\n\nここを動かせれば、ホットリーディングしたい時に、新しい自動テストを書くという手段が使えるようになります。 \n自動テストコードは、小さなサンプルコードの集積でもあります。 \nそのためここから、それぞれの関数やクラスの使い方を理解することができます。\n\n# 4\\. ディレクトリ構造/プロジェクト構成を理解しましょう\n\nそれからソースリポジトリの、大まかなディレクトリ構造/プロジェクト構成を理解しておきましょう。\n\nソースファイルがここにあって、参照する設定ファイル群はここにある。 \nソースファイルは、エントリポイントになるコードがここにあって、ライブラリモジュールはここにある。 \nxxxに関するライブラリモジュールはこのディレクトリ、yyyに関するライブラリモジュールは、このディレクトリ。\n\n……といった具合です。\n\nUNIX系OSを使っている時は、ディレクトリの再帰的な構造を表示する `tree` コマンドが助けになるかもしれません。 \nディレクトリ名はそのまま、ある程度モジュールの構造を反映していることが多いです。\n\nもし対象のソースコードが使っているフレームワークが、一般にプロジェクトテンプレートを提供しているなら \n自分で新しくプロジェクトをテンプレートから作成し、 まっさらな状態で `tree` を見ておきます。 \nそして、対象のソースコードと、まっさらな状態で、どのように `tree` が違うのか、差分を理解しましょう。 \nその差分は、対象のソースコードで増やされた物です。これで独自の実装が入っている部分がわかります。\n\n# 5\\. エントリポイントを列挙しておきましょう\n\n実質的なエントリポイント(実行の開始点)を列挙しておきましょう。 \nコマンドラインツールでは、どこかのソースファイルや、いわゆるmain関数などがエントリポイントになっている傾向があります。 \n一方でWebフレームワークでは、プログラムのエントリポイント(動作の開始点)になる所は、 \n実質的にControllerのアクションになることが多いので非常に沢山のエントリポイントがあるかもしれません。\n\nWebフレームワークの場合、アクションルーティングの設定値を確認することでエントリポイントを列挙できる場合もあります。 \nまたそのためのコマンドが準備される場合もあります。 \n使っているフレームワークのエンドポイント管理について一般知識を用いて調べましょう。\n\n# 6\\. 「気になること」を決めましょう\n\nエントリポイントの中で、自分が今気にしてみたいことを決めてみましょう。 \nトピックを1つに限ることで、読むべきソースが絞られます。 \n大量にあるコードで混乱するのを避けるために大事です。\n\nエントリポイントそれぞれが何をやっているのか、名前やURLから大まかな役割を推測しましょう。 \n特にWebフレームワークで作られたソースコードの場合、 \n動作しているプログラムで、どういったURLが、何の画面を出すのに使われているか、という知識が役立つでしょう。 \n突き合わせれば、どのエントリポイントが何の役割を担っているかわかるからです。\n\n# 7\\. エントリポイントの1つを読んでみましょう\n\nエントリポイントのうちの、決めた1つを読んでみましょう。\n\nこのとき、呼び出している関数などの詳細には潜らずに \nやっている関数の名前や、コードの構造から \n「AをやってBをやってCをやってる」というような \n「やってることベース」で理解してみましょう。\n\nただ各モジュールに潜らずに表面を撫でて \n大まかな「あるモジュールの実行が生じる条件」への理解を得るのを目標にします。\n\nこれにはコールドリーディングが必要になる傾向があります。諦めずに頑張ってみてください。\n\n# 7\\. 気になることに関連していそうな中で、一番簡単そうなソースファイルを1つだけ局所的に読んでみましょう\n\nエントリポイントで呼び出されていたモジュールに関連するソースをある程度調べます。 \nそして小さく、読みくだせそうなソースコードに的を絞って、そこを理解してみましょう。 \n理解できているソースファイルが1つ増えると、そこを足がかりにして連鎖的に理解出来る傾向があります。\n\n簡単であると言える基準としては\n\n 1. 他から呼ばれる側のコードであり、別のモジュールを(あまり)呼び出していないこと\n 2. いかにも文法上複雑そうなテクニックは、特に使われていないこと\n 3. ファイルとして単に文字数が少ないこと\n\nなどがあります。\n\n読むときにはコールドリーディングも、ホットリーディングも活用して、どんな働きを持っているのか言葉にしてみましょう。 \n得た知識がただしいか検証するために、ソースを書き換えてみて、狙った違う挙動を実現してみましょう。 \n得られた結果は思ったとおりだったでしょうか。それならOKです。違った場合は、理由を考えてみましょう。 \nテストコードを新しく足すのも良い選択です。値を入れて、狙った動作をするか確認できます。\n\nここは1つ理解できたら、次の1つを探して徐々に広げていきましょう。\n\n# 8\\. 図を起こしましょう\n\nいくらかソースを読み込んでくると、徐々に知識が溢れてきます。 \nそれらを頭の中に放置していると、だんだんわからなくなりますので \n図面を起こして、各ソースコードの呼び出し関係や、利用の仕方の関係を自分なりにまとめてみましょう。 \n紙の上に、雑に書くのが有用です。プリンタ用紙などを束にして準備して雑に使うのがいいでしょう。\n\nここまでくると、ある程度1つのエントリポイントについて理解できた状態になるはずです。\n\n# 9\\. 繰り返します。\n\n1つエントリポイントを理解できたら、これを繰り替えし行いましょう。 \nそうやって理解できる範囲が広がったら、これももっと大域的な図を起こします。 \nこれで全体を理解出来る状態になるでしょう。\n\nただし全体を理解し尽くさなくても目的達成出来る場合が多いので、ある程度で止めてOKです \nここまできたら自分の足し込みたいプログラムを書き込んで目的を達成しましょう。\n\n# X. その他トピック\n\n * リポジトリのログ(`git log`など)は役立つ情報になることがあります。特にプロジェクト新規開始時の、スケルトンに近い状態のソースに戻して、順番に見ていくことは、構造を理解する上で非常に助けになります\n * IDEやデバッガを持つ言語では、コードをステップ実行するのも非常に助けになります。特にエントリポイントの大まかな挙動を理解する時には効果的です。\n * ソースコードから、部分的にコードを、コメントアウト/削除するのも有効な手段です。これをやるとその部分がやっていることがどんな影響を与えているのか理解できます\n * 特に子クラスを読む前に親クラスの仕様をよく知っておきましょう。\n * ある親クラスに対して、その子クラスにはどんなものがあるのか、列挙しておくと助けになる場合があります。\n * コールドリーディングを上手くするには、「サンプルコードを頭の中だけで実行する」という訓練が有効です。眼で追って、プログラムを\"脳内実行\"します。プログラムを実行したくなるのをぐっと我慢して、頭の中で1手順ずつ、完全に動作を再現してみるのです。",
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"body": "@rugamaga さんの回答が非常に素晴らしく、とても参考になります。 \n蛇足のような気もしますが、文系プログラマの視点からもう少し次元の低い回答を書きます。\n\n確かによくプログラミングの上達法として「人の書いたソースを読むと良い」と聞きますが、これは下記の条件を満たす **初～中級者向け**\nの学習法と感じています。\n\n * プログラムの構文が大体理解できる\n * 条件分岐や再帰処理など、処理の流れを理解できる \n * 「そんなの誰でもできるだろう」と思う方もいるでしょうが、それができない初学者は存在します\n * 「ほげほげ機能の実装方法を知りたい」「ふがふがフレームワークのサンプルコードが欲しい」など **目的や目標を定めて** ソースリーディングできる\n\n目的やスキルがない状態で他人のソースを学習用に読むのは、下記のような例で挫折する確率が上がるのではないかと予想します。 \n根拠は実体験です。\n\n * 複数ファイルで使う広域変数がどこにあるか分からない\n * 呼び出している関数がフレームワーク由来か独自のものか分からない\n * そもそも1つの関数が何をしているのか分からない\n * 続きは明日にしよう→昨日何を理解したか分からない\n\n真面目な初学者は「人の書いたソースを読むと良い」と聞いて黙読するものですが、それは学習効率が高くありません。 \n「人の書いたソースを **改造して遊ぶ** と良い」と言い換えた方が効率的な学習につながるでしょう。 \n改造する内容は高望みせず、まずはびっくりするほど簡単で良いです。 \n「画面にアイコンを追加する」「リストの項目を別のものに置き換える」程度の独力ですぐにできそうな改造をするだけで、少なくとも下記の効果が見込めます。\n\n * 他人のコードをチェックアウト、ビルドする手順を学べる \n * 案外フレームワークやライブラリの導入に苦労して学べることも多かったりします\n * 他人のコードに自分のコードを追加することで、コーディングの癖を自覚できる\n * コードを書き換えて動かなくなることでデバッグ経験を積める\n * 改造に必要な関数の中身を **本気で** 読み始める\n\n楽しく改造する過程で、もしも「あれ？これ元ソースのバグじゃね？」なんて箇所を改修してプルリクできるようになれば、気分は上級者です。 \nここまで到達すると、日常の開発も楽しくなるかもしれませんね。\n\n> これ以外にも、何か上達の方法としてオススメな方法\n\n * プログラム学習書を一冊写経する \n * 読むのではなく、サンプルコードをとにかく写経して動かす作業を繰り返します。 \n本当の初心者には写経が重要です。コードや説明が理解できなくてもとにかく写経して動かしましょう。 \n分からないことは読み返しても分かりません。改造して遊んだり次の章を読み進めるとある日パッと理解できたりします。\n\n * プログラミング動画を見て最後まで写経する \n * 良い時代です。 \n動画を見ながらインストールやコード追加をすると、動画の通りにやれば良いのでつまづく可能性が減ります。 \n途中で「全部わかった」「もういいや」となるかもしれませんが、学習書も動画も最後までやり遂げることは大事です。 \n完成品が手元にあると達成感がありますし、最後までやり遂げた実績は自身の自信につながります。\n\n私の経験から来る初学者へのヒントは以上です。 \nヒントでなくアドバイスはただ一つです。\n\n**毎日** IDEを立ち上げて、 **1行でも** いいからコーディングすること。",
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"body": "他人のコードを読んで何を読み取るのかその目的にもよるかと思いますが、いきなり全体の動きを把握するのは(慣れてる人でも)なかなか難しいと思います。\n\nとっかかりとしてはコーディングスタイル(インデントや変数の命名規則)辺りを参考にしてみては如何でしょうか。読み進めるうちに知らない関数などが出てきたら、まずは\n**ドキュメントを調べてみる** のも重要だと思います。",
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"body": "公開されているコーディングスタイルガイドのコードを参照すると、プログラミングコードを記述する上での注意点や陥りやすい問題を理解するのに役立ちます。\n\n特定のプロジェクトチームや企業におけるコーディング規約は非常にまずい規約(過去のビジネス上のミスに起因するトラウマ的な規則や古すぎて意味の無いもの)も存在します。\n\nわかりづらいコードを見てみるのも全く無駄ではなく、わかりやすい部分とわかりづらい部分、その理由を考えてみるのも上達するうえでは重要です。\n\nそういった問題の多いプログラムコードを解説した本もいくつか過去に購入して読みました。",
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"body": "グラフ構造、たとえばツリー構造を探索することを考えます。 \nツリー構造の場合は、探索の例は幅優先探索や、深さ優先探索があります。\n\nこの時、\n\n * 幅優先探索はしばしばキューを用いて\n * 深さ優先探索はしばしばスタックを用いて\n\nそれぞれ実装されます。\n\nこれはちょうど、\n\n 1. 各ノードを訪問した時に、そこから見えるまだ未探索のノードについて適当な順序で `push()` を行う\n 2. 次のノードを `pop()` により取り出して、訪問する\n\nという形で、これに使うデータ構造の部分だけを変えれば、共通のコードにまとめることができます。 \nそのため実は似た2つの探索手段であることがわかり、 \nまた逆に本質的な差を、データ構造の側に見て取ることが出来るということだと思います。\n\nこういった視点で、一般のグラフ構造における探索の順序において \nノードに対する、ある来訪順序に対応した、それぞれのデータ構造や、 \nその時の探索アルゴリズムの一般形と言ったものを知りませんか？\n\nまたこういった探索とデータ構造の関係性に、何か理論や法則を知りませんか？",
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"title": "グラフ構造の探索に対応するデータ構造には法則があるのでしょうか？",
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"body": "**エラー内容**\n\nMissing host to link to! Please provide the :host parameter, set\ndefault_url_options[:host], or set :only_path to true\n\n* * *\n\n**/config/environment/development.rb↓** \n[](https://i.stack.imgur.com/aZ5O6.png)\n\n* * *\n\nローカルホストは設定しているのですが。なにが原因でしょうか。\n\n```\n\n host = 'localhost:3000'\n \n```\n\nlocalhostの部分はいつもブラウザでアクセスしている値にしてもだめでした。なにか根本的な誤りがあるのでしょうか？よろしくお願いいたします。",
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"title": "Ruby on Rails リンクするホストがないとエラーがでる",
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"body": "初めて投稿します。 \nスプレッドシートで、以下のような書式の予定表を作成中です。\n\n3.4.5.行目には、A4の日付を変更すると変わるように関数を組みました。 \n3行目では平日=0・土=2・日=1・祝=3の数字で、休日判定をしています。\n\nこの条件下で、A4のセルに変更が入った時、1.3：赤文字・セルにグレー着色、2：青文字・セルにグレー着色と書式が変わる設定をGASで組みたく腐心しています。 \n別途、セルに着色する用途もあるため、「条件付き書式」は使えません。\n\n全くのGAS初心者で、本やNETを漁りながら組んではみたのですが、エラーストップはしないものの、書式が変らないので困っています。 \nExcelVBAのようにステップインで確認出来ればまだ原因も判りそうな気もしますが、何の反応も無く終了してしまうので、どこが悪いのか・・・・\n\n何方か修正方法を教えて下さいませんでしょうか。 \n宜しくお願い致します。\n\n```\n\n A B C D E F G H\n 3\n ----------------------------------------------------------------------------\n 4 2019年1月 | 1月1日 | 1月2日 | 1月3日 | 1月4日 | 1月5日 | 1月6日 | 1月7日 | \n -----------------------------------------------------------------\n 5 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 月 | \n ----------------------------------------------------------------------------\n 6 山田一郎 | | | | | | | | \n ----------------------------------------------------------------------------\n 7 吉田真一 | | | | | | | | \n ----------------------------------------------------------------------------\n 8 鈴木京子 | | | | | | | | \n ----------------------------------------------------------------------------\n 9 渡辺 隆 | | | | | | | | ----------------------------------------------------------------------------\n \n```\n\n```\n\n function myFunction2() {\n \n var sh = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();\n var shs = sh.getSheets(); //シート指定\n \n for (var i = 0; i <= 11; i++) { //シート1-12の繰り返し\n \n /**各シートの作業*/\n var row = shs[i].getLastRow(); //最下行格納\n var col = shs[i].getLastColumn(); //最終列格納\n var rng = shs[i].getRange(4,1,row,col); //範囲\n var Rng = shs[i].getRange(3,col); //3行目格納\n \n while (Rng<= col){ //最終列まで\n var Cr = Rng.getValue(); //参照行\n shs.setActiveRange(Rng); \n \n if (shs.getRange(Cr).getValue(2)){\n shs.getActiveRangeList(rng).setBackground('#d9d9d9') //セルｸﾞﾚｰ\n .setFontColor('#0000ff')//土=2 青文字\n } else if (shs.getRange(Cr).getValue(1)){\n shs.getActiveRangeList(rng).setBackground('#d9d9d9') //セルｸﾞﾚｰ\n .setFontColor('#ff0000')//日=1 赤文字\n } else if (shs.getRange(Cr).getValue(3)){\n shs.getActiveRangeList(rng).setBackground('#d9d9d9') //セルｸﾞﾚｰ\n .setFontColor('#ff0000')//祝=3 赤文字\n } \n else if (shs.getRange(Cr).getValue(0)){\n shs.getActiveRangeList(rng).(activeRangeList !== null) //変更なし\n }\n }\n }\n }\n \n```\n\n## 追記\n\nPicoSushi様 \n早速の回答をありがとうございます。 \n実のところ、最初にgetDayを試したのですが、どうしても開始日が「1899」年から先に進まず頓挫したのです。 \n以下のコードでA4の日付を反映させることは可能でしょうか？\n\n```\n\n function myFunction() { \n var mySheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet(); //シート指定\n var rng = mySheet.getRange(4,1).getValue(); //基準年月格納\n var myWeekDay = new Array(\"(日)\",\"(月)\",\"(火)\",\"(水)\",\"(木)\",\"(金)\",\"(土)\"); //曜日の表記\n var myDay =new Date(rng); //年月指定\n var myMonth = myDay.getMonth(); //月の格納\n \n myDay.setDate(2); //開始日は「1」\n mySheet.getRange(\"B4\").activate(); //B4から開始\n \n while ( myMonth == myDay.getMonth()) { //myDayに年月が格納されたら\n .getFullYear.getMonth()\n mySheet.getActiveCell().setValue(myDay.getDate()); //B4に日付を入力して\n mySheet.getActiveCell().offset(1,0) //下セルに\n .setValue(myWeekDay[myDay.getDay()]); //曜日の入力\n mySheet.getActiveCell().offset(0,1).activate(); //右にセル移動\n myDay.setTime(myDay.getTime() + 1000 * 60 * 60 * 24);\n }\n }\n \n```\n\n## 追記\n\n上記は、前に1899/12/31～で動いていたのをどうにかしたくて、加工途中で挫折した分でした；；； \n思い出しながら動けるようにしたら、今度は1900/1/1～になってしまいます(滝汗)\n\n```\n\n function myFunction() { \n var mySheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet(); //シート指定\n var rng = mySheet.getRange(4,1).getValue(); //基準年月格納\n var myWeekDay = new Array(\"(日)\",\"(月)\",\"(火)\",\"(水)\",\"(木)\",\"(金)\",\"(土)\"); //曜日の表記\n var myDay = new Date(rng); //年月指定\n var myMonth = myDay.getMonth(); //月の格納\n \n myDay.setDate(2); //開始日は「1」\n mySheet.getRange(\"B4\").activate(); //B4から開始\n \n while ( myMonth == myDay.getMonth()) { //myDayに年月が格納されたら.getFullYear.getMonth()\n mySheet.getActiveCell().setValue(myDay.getDate()); //B4に日付を入力して\n mySheet.getActiveCell().offset(1,0) //下セルに\n .setValue(myWeekDay[myDay.getDay()]); //曜日の入力\n mySheet.getActiveCell().offset(0,1).activate(); //右にセル移動\n myDay.setTime(myDay.getTime() + 1000 * 60 * 60 * 24);\n }\n }\n \n```",
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"title": "曜日により書式の変更をしたい",
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"body": "Google Apps ScriptはECMAScript5相当の機能をサポートしているので、 `Date.prototype.getDay`\nを利用して日付から曜日を取得することができます。\n\n```\n\n var day = new Date('2018-11-07')\n day.getDay();\n // => 3 (0が日曜日、1が月曜日、3は水曜日に相当)\n \n```\n\nこのため、曜日に対応する背景色の対応をmapで格納し、cell.setBackgroundを組み合わせて実現が可能です。\n\n参考： [Date.prototype.getDay() - JavaScript |\nMDN](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Date/getDay)",
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"body": "Windows 10 \nPython 3.6\n\ndirectory example\n\n```\n\n |-- main.py\n |-- modules/\n | |-- __init__.py\n | `-- funcs.py\n `-- log/\n `-- root.log\n \n```\n\n* * *\n\n複数モジュールからロギングする(main.pyからもfuncs.pyからもログを出したい)場合， \n<https://docs.python.jp/3/howto/logging.html#logging-from-multiple-modules> \nの通りに行えば，問題なくログ出力ができます．\n\nしかしローテートの方法をカスタマイズする場合，main.pyに \n<https://docs.python.jp/3/howto/logging-cookbook.html#using-a-rotator-and-\nnamer-to-customize-log-rotation-processing> \nのように記述し，ロガーにハンドラを与えたところ，main.pyからのログに対してはローテートのカスタマイズが適用されました． \nこのときfuncs.pyからのログに対しても同様のカスタマイズを適用したい場合，funcs.pyにはどのように記述すべきでしょうか(同じログファイル`/log/root.log`に出力したい)． \nmain.pyと全く同じように記述すると，`PermissionError: [WinError 32]`となります．\n\n＋α \nできれば`logging.config.fileConfig(...)`で設定を読み込めると，もっとプログラムがスッキリすると思うのですが，ローテートのカスタマイズを適用したい場合はやりようがないですかね？\n\n* * *\n\nmain.py\n\n```\n\n import logging\n import modules.funcs\n \n logger = logging.getLogger()\n logger.setLevel(logging.DEBUG)\n trh = logging.handlers.TimedRotatingFileHandler(...)\n trh.rotator = rotator # rotatorは別途作成\n logger.addHandler(trh)\n \n logger.debug('rotate test')\n \n```\n\nfuncs.py\n\n```\n\n import logging\n \n logger = logging.getLogger()\n # ここで何らかの設定/記述をする?\n \n logger.debug('rotate test @funcs.py')\n \n```",
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"title": "Pythonのロギング／ローテート設定を複数モジュールで使いたい",
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{
"body": "`funcs.py`の方は何もしなくてもいいはずです。`funcs.py`で何かの設定をすると別のロガー・オブジェクトになるので、同じログファイルに出力しようとすると`PermissionError:\n[WinError 32]`になります。\n\n・公式ドキュメント logging --- Python 用ロギング機能\n[ロガーオブジェクト](https://docs.python.org/ja/3.7/library/logging.html#logger-\nobjects)\n\n> ロガーを直接インスタンス化することはできず、常にモジュール関数 logging.getLogger(name)\n> を介してインスタンス化することに注意してください。同じ name で getLogger()\n> を複数回呼び出すと、常に同じロガー・オブジェクトへの参照が返されます。\n>\n> name は foo.bar.baz のようにピリオドで分割された (ただし単なるプレーンな foo もありえます)\n> 潜在的に階層的な値です。階層リスト中でより下位のロガーは、上位のロガーの子です。例えば、foo という名前を持つロガーがあるとき、foo.bar,\n> foo.bar.baz, foo.bam という名前を持つロガーはすべて foo の子孫です。ロガー名の階層は Python\n> パッケージ階層と類似していて、推奨される構築方法 `logging.getLogger(__name__)`\n> を使用してロガーをモジュール単位で構成すれば、Python パッケージ階層と同一になります。これは、モジュールの中では `__name__` が\n> Python パッケージ名前空間におけるモジュール名だからです。",
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{
"body": "PermissionErrorがでてるということは, 複数のプロセスを実行しているのですね？\n\nその場合は, 「[複数のプロセスからの単一ファイルへのログ記録](https://docs.python.org/ja/3/howto/logging-\ncookbook.html#logging-to-a-single-file-from-multiple-\nprocesses)」で以下の手法が紹介されています\n\n * [ネットワーク越しの logging イベントの送受信](https://docs.python.org/ja/3/howto/logging-cookbook.html#network-logging)\n * 別の方法として、 Queue と QueueHandler を使う方法\n\n* * *\n\n### logging.config に関して\n\n`logging.config` の `fileConfig`は, 設定ファイルを用意しておけば簡単に設定できるが\n\n * JSON / YAML などで記述し(`load`して) `dictConfig`したほうが, 記述が分かりやすく便利に思える\n * 標準の [ロギングハンドラー](https://docs.python.org/ja/3/library/logging.handlers.html) (`RotatingFileHandler` や `TimedRotatingFileHandler` 程度)までなら簡単に利用できるが, カスタマイズしたハンドラーを扱い出すと面倒になりがち\n\nという感じですね\n\n* * *\n\nでもまずは, カスタムロギングハンドラーをモジュール化して \n各プログラム(各プロセス) で `import` し動作させることから始めたらいいのではないでしょうか？",
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"body": "linux 系のプロダクション環境にサーバーをデプロイしていたとします。このサーバー上の、パッケージアップデートはどのように行うのがよいのでしょうか？\n\nというのも、 linux 系の OS においては、 yum か apt\n系のパッケージマネージャーによってソフトウェアが管理されています。これらパッケージは、放っておくとすぐに新しいパッケージがリリースされ、そのままそれらを放置しておくのは、よろしくないと考えます。\n\nふと考えるのは、古いパッケージを使うのがよくないならば、例えば cron\nでパッケージアップグレードしてしまってもよさそうです。しかし、これは本当に理想ならば、むしろ標準の system cron\nあたりでこの機構は実装されていても良さそうな気がします。\n\n### 質問\n\n * linux 系 OS におけるプロダクション環境において、パッケージアップデートはどう対応するのがよいのでしょうか？",
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"title": "プロダクション環境のパッケージアップデートのベストプラクティスは？",
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"body": "yumなら`yum-cron`、aptも`cron-\napt`というそのものずばりな仕組みが用意されており、適切に設定を行えばパッケージの自動更新は一応可能ではあります。\n\nただし「プロダクション環境で事前検証なしにアップデートを適用していいのか？」については個人・組織の運用ポリシー次第ですので、必要であれば「重要なセキュリティフィックスのみ自動更新」という設定もできます。 \n詳しくはそれぞれのマニュアル等を参照してみてください。",
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"body": "windows10のタスクバーをwindowsボタンを押した時だけ表示させたい。\n\n現在、「デスクトップモードでタスクバーを自動的に隠す」をオンにしています。 \nしかし、カーソルを下の方へ持っていくと、毎回タスクバーが表示されたり、消えたりします。\n\nこれをwindowsボタンを押した時のみ、タスクバーを表示させたいのです。どうすればよいのでしょうか。\n\nご回答お待ちしております。 \nよろしくお願いします。\n\n追伸 \nすみません、stack overflowにおいて、するべき質問ではありませんでした。 \n近日中に削除します。",
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"title": "windows10のタスクバーをwindowsボタンを押した時だけ表示させたい。",
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"body": "ウェブ検索してみると「Taskbar Disabler」というアプリが見つかりましたが、Windows 7向けとなっているのでWindows\n10でも動作するのかまでは確認できていません。\n\n[Windowsのタスクバーを一時的に消す「Taskbar\nDisabler」](https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/okiniiri/435742.html)",
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"body": "X SERVERで運用中のサイトにおいて、.htaccessの記述でご質問です。\n\n実現したいこと（各サブドメインへのリダイレクト×2とURL統一です。） \n・<https://example.com/aaa/> → <https://new.exmaple.com/aaa/> への301リダイレクト \n・<https://example.com/bbb/> → <https://new.exmaple.com/bbb/> への301リダイレクト \n・<https://example.com/new/> → <https://new.exmaple.com/> への301リダイレクト\n\n課題： \nexample.com/.htaccessに下記記述をしていますが、ブラウザによってはリダイレクトされなかったり、最初の/aaa/だけしかリダイレクトされなかったりします。\n\n```\n\n # BEGIN WordPress\n <IfModule mod_rewrite.c>\n RewriteEngine On\n RewriteBase /\n RewriteRule ^index\\.php$ - [L]\n RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f\n RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d\n RewriteRule . /index.php [L]\n RewriteCond %{REQUEST_URI} ^/aaa.*$\n RewriteRule ^.*$ https://new.example.com/aaa [R=301]\n RewriteCond %{REQUEST_URI} ^/bbb.*$\n RewriteRule ^.*$ https://new.example.com/bbb [R=301]\n </IfModule>\n \n # END WordPress\n \n Redirect permanent /new/ https://new.example.com/\n \n```\n\nデフォルトのWordPressの記述に追加しています。\n\n## 追記\n\n```\n\n # BEGIN WordPress \n <IfModule mod_rewrite.c>\n RewriteEngine On\n RewriteBase /\n RewriteRule ^index\\.php$ - [L]\n RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f\n RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d\n RewriteRule . /index.php [L]\n </IfModule>\n \n # END WordPress\n \n <IfModule mod_rewrite.c>\n RewriteEngine On\n RewriteCond %{REQUEST_URI} ^/aaa.*$\n RewriteRule ^.*$ https://new.example.com/aaa [R=301]\n RewriteCond %{REQUEST_URI} ^/bbb.*$\n RewriteRule ^.*$ https://new.example.com/bbb [R=301]\n </IfModule>\n \n```\n\n上記のような記述に変更してもリダイレクトが反映がされませんでした。 \nキャッシュはクリアして確認しております。",
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"title": "X SERVERにおけるサブドメインへの301リダイレクト処理の記述（.htaccess）",
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{
"body": "質問とは関係ない部分で気になりましたので。\n\n```\n\n # BEGIN WordPress\n \n```\n\nと\n\n```\n\n # END WordPress\n \n```\n\nの間に記載したものはWordPressによって書き換えられてしまう可能性がありますので、 \nWordPressで自動で記述されたもの以外は上記の外に書いたほうが良いかと思います。",
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"body": "javaでtensorflowを使用しようとしているのですが， \nチュートリアル：<https://www.tensorflow.org/install/lang_java>中のTensorFlow with the\nJDKの通りに必要なものをダウンロードし，コンパイルまではできたのですが，\n\n```\n\n java -cp libtensorflow-1.11.0.jar;. -Djava.library.path=.\\jni HelloTensorFlow\n \n```\n\nとターミナルに入力して動かそうとすると\n\n> エラー: メイン・クラス.library.path=.\\jniが見つからなかったかロードできませんでした\n\nとエラーを返されます． \nパスの設定方法やファイル構成等，チュートリアルより詳細に教えていただけると幸いです．\n\n現在の私の環境は，\n\n * OS: windows10(64bit)\n * java version: 1.8.0_191\n * Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_191-b12)\n * Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 25.191-b12, mixed mode)\n\n各ファイルの構成は\n\n```\n\n ├ jni/\n │ ├ LICENSE\n │ └ tensorflow_jni.dll\n ├ HelloTF.java\n ├ HelloTF.class\n └ libtensorflow-1.11.0.jar\n \n```\n\nという具合です． \nよろしくお願いします．",
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"title": "tensorflowをJDKで動かしたいが，エラーが出る",
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{
"body": "```\n\n java -cp libtensorflow-1.11.0.jar;. -Djava. library.path=.\\jni HelloTensorFlow\n \n```\n\n実際に試してみたところ、上記のコマンド実行で再現しました。 \n**「-Djava.」の後にスペースが入っていないでしょうか？**\n\n```\n\n C:\\work\\20181107\\>java -cp libtensorflow-1.11.0.jar;. -Djava. library.path=.\\jni HelloTensorFlow\n エラー: メイン・クラスlibrary.path=.\\jniを検出およびロードできませんでした\n 原因: java.lang.ClassNotFoundException: library.path=.\\jni\n \n```\n\n* * *\n\nまた、JavaはClass名とファイル名は一致している必要があるため、「HelloTF.class」である場合は、実際のファイルの中身も「HelloTF」となっているかと思われます。 \nっとなるとコマンド自体も↓でなければ正しく実行できないかと思われます。\n\n```\n\n java -cp libtensorflow-1.11.0.jar;. -Djava.library.path=.\\jni HelloTF\n \n```\n\n* * *\n\nコメントの内容で解決したようなのでコメント欄から転記します。 \nPowerShellで実行する場合には、下記のようにクラスパスの値とシステムプロパティの設定をダブルクォーテーションで囲う必要があるようです。\n\n```\n\n java -cp \"libtensorflow-1.11.0.jar;.\" \"-Djava.library.path=.\\jni\" HelloTensorFlow\n \n```\n\n何故、PowerShellの場合にダブルクォーテーションで囲う必要があるかについては、PowerShellの仕様については詳しくないため、参考のURLを記載するだけに致します。（公式ドキュメントはみつかりませんでした。）\n\n * [Why does PowerShell split arguments containing hyphens and periods?](https://stackoverflow.com/questions/28704867)\n * 本家Stack Overflow\n * [period in arguments](https://social.technet.microsoft.com/Forums/en-US/62d48584-fe25-43d5-8693-4c9b946cc1d4)\n * MicrosoftのQAサイト？\n * [PowerShellコマンド環境で引っかかったこと](http://d.hatena.ne.jp/torutk/20160517/p1)\n * 日本語情報（↑↑のStack Overflowにたどり着いています）",
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"body": "Django2.0でアプリケーションを作成中です。 \nブラウザで`localhost:8000/done` \nというURLにアクセスしたら、`done.py`というpythonプログラムを実行するようにしたいです。 \nどのようにしたらよいでしょうか？\n\nviews.py\n\n```\n\n from django.shortcuts import render\n from . import done\n \n def done(request):\n print(\"viewのdoneが実行されています。\")\n #done.Done_def()?ここに何を書いたらいいかがわからない\n return render(request, 'done.html')\n \n```\n\ndone.py\n\n```\n\n def Done_def():\n print(\"done.pyですよ\")\n \n```\n\nurls.py\n\n```\n\n path('done', views.done, name='done'),\n \n```\n\n`localhost:8000/done`にアクセスすると、 \nコンソールには『viewのdoneが実行されています。』と出るようにはなります。 \nなのでviewにアクセスするところまでできているようですが、そこから『done.pyですよ』まで表示させたいです。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "Django2.0で、ビューにアクセスしたら用意しておいたプログラム.pyを実行したい。",
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{
"body": "そもそもの目的次第ですが、subprocessモジュールを使えば、いいと思います。\n\n例)\n\n```\n\n p = subprocess.Popen([sys.executable, '/path/to/done.py'],\n stdout=subprocess.PIPE,\n stderr=subprocess.STDOUT)\n stdout_data, stderr_data = p.communicate()\n print(stdout_data)\n \n```\n\n詳しい使い方は、[ここ](https://docs.python.jp/3/library/subprocess.html)を確認して下さい。",
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"body": "私はiText7を使用して、2つのフォントを混在させたPDFファイルを作成しています。（例：パラグラフの中央に太字のテキストを配置） \niText5を使用していた時は、Chunksを使用し実装していましたが、\n\n```\n\n Font regular = new Font(FontFamily.HELVETICA, 12);\n Font bold = Font font = new Font(FontFamily.HELVETICA, 12, Font.BOLD);\n Phrase p = new Phrase(\"NAME: \", bold);\n p.add(new Chunk(cc_cust_dob, regular));\n PdfPCell cell = new PdfPCell(p);\n \n```\n\niText7でこれを行う方法が見つかりませんでした。 iText7で異なるフォントを混ぜてパラグラフを作成する方法はありますか？ \n注：csharpを使用していますが、javaの例でも良いです。",
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"title": "iText7で異なるフォントを混ぜてパラグラフを作成する方法",
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{
"body": "詳細は[iText7：iText7: building blocks \"Chapter 1: Introducing the PdfFont\nclass\"](https://developers.itextpdf.com/content/itext-7-building-\nblocks/chapter-1-introducing-pdffont-class)をご参照ください。\nこの章では、iText5で行っていた方法より、iText7でフォントを切り替える方法がより簡単であることが分かります。iText7では、デフォルトのフォント・フォントサイズで作業したり、`Style`オブジェクトを定義したり再利用したりすることができます。\n\n例： \n\n```\n\n Style normal = new Style();\n PdfFont font = PdfFontFactory.createFont(FontConstants.TIMES_ROMAN);\n normal.setFont(font).setFontSize(14);\n Style code = new Style();\n PdfFont monospace = PdfFontFactory.createFont(FontConstants.COURIER);\n code.setFont(monospace).setFontColor(Color.RED)\n .setBackgroundColor(Color.LIGHT_GRAY);\n Paragraph p = new Paragraph();\n p.add(new Text(\"The Strange Case of \").addStyle(normal));\n p.add(new Text(\"Dr. Jekyll\").addStyle(code));\n p.add(new Text(\" and \").addStyle(normal));\n p.add(new Text(\"Mr. Hyde\").addStyle(code));\n p.add(new Text(\".\").addStyle(normal));\n document.add(p);\n \n```\n\n最初に、`normal`と呼ばれる14pt Times-Romanを使用する`Style`を定義します。\n次に、`code`（灰色の背景・赤文字）と呼ばれる12pt Courierを使用する`Style`を定義します。\nそして、これらのスタイルを使用する`Text`オブジェクトを使用して`Paragraph`を作成します。\n\n次の例のように、`add（）`コメントを紐づけることができます。\n\n```\n\n Text title1 = new Text(\"The Strange Case of \").setFontSize(12);\n Text title2 = new Text(\"Dr. Jekyll and Mr. Hyde\").setFontSize(16);\n Text author = new Text(\"Robert Louis Stevenson\");\n Paragraph p = new Paragraph().setFontSize(8)\n .add(title1).add(title2).add(\" by \").add(author);\n document.add(p);\n \n```\n\n新しく作成された`Paragraph`のフォントサイズを8ptに設定します。\nこのフォントサイズは、オブジェクトがそのデフォルトサイズを上書きしない限り、`Paragraph`に追加された全てのオブジェクトによって継承されます。 \n`title1`の場合、12ptのフォントサイズを定義し、`title2`の場合、16ptのフォントサイズを定義します。 `String（\n\"by\"）`として追加されたコンテンツと、フォントサイズが定義されていない`Text`オブジェクトとして追加されたコンテンツは、追加された`Paragraph`から8ptのフォントサイズを継承します。 \n※これは公式チュートリアルにある内容です。",
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"body": "大学で現在の時刻を表す動的webページをCGI,Perl,PHP,SSIとJavaScriptそれぞれ一つずつ作りなさいという課題をやった後、apache再起動時に以下のエラーがでました。\n\n```\n\n [root@user1 ~]:501# /etc/init.d/apache start\n (98)Address already in use: AH00072: make_sock: could not bind to address 0.0.0.0:80\n no listening sockets available, shutting down\n AH00015: Unable to open logs\n \n```\n\nとりあえず/usr/sbin/lsof -i |grep httpdコマンドでプロセスを調べ、kill -9\n****コマンドで一つずつ削除したところ、再起動できました。\n\n```\n\n [root@user1 ~]:502# /usr/sbin/lsof -i |grep httpd\n httpd 1679 root 3u IPv4 10333 0t0 TCP *:http (LISTEN)\n httpd 1685 apache 3u IPv4 10333 0t0 TCP *:http (LISTEN)\n httpd 1686 apache 3u IPv4 10333 0t0 TCP *:http (LISTEN)\n httpd 1688 apache 3u IPv4 10333 0t0 TCP *:http (LISTEN)\n httpd 1689 apache 3u IPv4 10333 0t0 TCP *:http (LISTEN)\n httpd 1690 apache 3u IPv4 10333 0t0 TCP *:http (LISTEN)\n httpd 1691 apache 3u IPv4 10333 0t0 TCP *:http (LISTEN)\n httpd 1692 apache 3u IPv4 10333 0t0 TCP *:http (LISTEN)\n httpd 1693 apache 3u IPv4 10333 0t0 TCP *:http (LISTEN)\n [root@user1 ~]:503# kill -9 1679\n [root@user1 ~]:504# kill -9 1685\n [root@user1 ~]:505# kill -9 1686\n [root@user1 ~]:506# kill -9 1688\n [root@user1 ~]:507# kill -9 1689\n [root@user1 ~]:508# kill -9 1690\n [root@user1 ~]:509# kill -9 1691\n [root@user1 ~]:510# kill -9 1692\n [root@user1 ~]:511# kill -9 1693\n [root@user1 ~]:512# /usr/sbin/lsof -i |grep httpd\n [root@user1 ~]:517# /etc/init.d/apache start\n [root@user1 ~]:518# \n \n```\n\nしかしCentOSをrebootすると再び上記と同じ起動できない状況になってしまいます。(iptablesは停止をしたくらいで設定をいじった覚えはないです。) \nLinux経験が浅いのでこういったトラブルにはまだ自力で解決できません。原因が何なのか教示をお願いできないでしょうか。 \nよろしくお願いたします。\n\n以下にこのサイトで調べてやってみたこと、LAMP環境構築の流れ、大学の課題の動的webページのソースを載せておきます。\n\n# やってみたこと\n\n```\n\n [root@user1 ~]:518# grep Port /etc/ssh/sshd_config\n #Port 22\n #GatewayPorts no\n \n [root@user1 ~]:519# ps -ef |grep http\n root 2706 1 0 16:51 ? 00:00:00 /usr/local/apache/bin/httpd -k start\n www 2709 2706 0 16:51 ? 00:00:00 /usr/local/apache/bin/httpd -k start\n www 2710 2706 0 16:51 ? 00:00:00 /usr/local/apache/bin/httpd -k start\n www 2711 2706 0 16:51 ? 00:00:00 /usr/local/apache/bin/httpd -k start\n www 2712 2706 0 16:51 ? 00:00:00 /usr/local/apache/bin/httpd -k start\n www 2713 2706 0 16:51 ? 00:00:00 /usr/local/apache/bin/httpd -k start\n root 3033 2286 0 17:57 pts/0 00:00:00 grep http\n [root@user1 ~]:522# /usr/sbin/lsof -i |grep sshd\n sshd 1522 root 3u IPv4 10141 0t0 TCP *:ssh (LISTEN)\n \n```\n\n# LAMP環境構築の流れ\n\n大学の講義の流れでCentOSインストール、yum -y updateコマンド実行、開発環境構築後すぐにLAMP環境構築に入りました。 \n1.OpenSSL(1.0.2o)をコンパイルでインストール \n2.Apache(2.4.33)のソースをapr,apr-\nutilと一緒にダウンロード、コンパイルしてインストール(講義内の指定でドキュメントルートは/home/apache/htdocsにしています。) \n講義で使用するサイトに従って設定を行った後index.htmlを作ってfirefoxからページが見えるか確認したところ成功。 \n3.MariaDB(10.2.14)インストール。(講義の教授の指定でMySQLではなくMariaDBにしています。) \n4.PHP5.6をコンパイルでインストール。インストール後、Apache連携確認、再起動成功。\nphpinfo.phpを作ってfirefoxからphpのトップページが見えるか確認したところ、成功。(このタイミングでchkconfig httpd\nonコマンドで自動起動を設定しました。) \nこれでLAMP環境の構築は無事に終わりました。\n\n# 動的webページのソース\n\n以下/home/apache/htdocs/ \nCGI(date.cgi\n\n```\n\n #!/bin/sh\n \n echo \"Content-type: text/html\"\n echo \n \n echo \"<html>\"\n echo \"<head>\"\n echo \"<meta http-equiv=\\\"content-TYPE\\\" content=\\\"text/html; charset=UTF-8\\\">\"\n echo \"</head>\"\n \n echo \"<body>\"\n echo \"<h2>こんにちは Common Gateway Interface (CGI) by Shell Script</h2>\"\n echo \"<font size=+1 color=#c01010>\"\n echo \"現在の時刻は \"\n /bin/date +\"%y年%m月%d日(%a) %H時%M分%S秒\"\n echo \"<br/></font>\"\n echo \"</body>\"\n \n echo \"</html>\"\n \n```\n\nPerl(date.pl)\n\n```\n\n #!/usr/bin/perl\n \n print \"Content-type: text/html\\n\";\n print \"\\n\";\n \n print \"<html>\\n\";\n print \"<head>\\n\";\n print \"<meta http-equiv=\\\"content-TYPE\\\" content=\\\"text/html; charset=UTF-8\\\">\\n\";\n print \"</head>\\n\";\n \n print \"<body>\\n\";\n print \"<h2>こんにちは Perl</h2>\\n\";\n print \"<font size=+1 color=#c01010>\\n\";\n print \"現在の時刻は \\n\";\n \n $time = localtime(time);\n print $time;\n \n print \"<br/></font>\\n\";\n print \"</body>\\n\";\n \n print \"</html>\\n\";\n \n```\n\nPHP(date.php)\n\n```\n\n <html>\n <head>\n <meta http-equiv=\"Content-Type\" content=\"text/html; charset=UTF-8\">\n <title> PHP Date </title>\n </head>\n \n <body>\n <h2>こんちは Hypertext Preprocessor (PHP)</h2>\n <font size=+1 color=#c01010>\n \n <?php\n date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');\n print(date('現在の時刻は Y年m月d日 (D) a h時i分s秒 です').'<br/>');\n ?>\n \n </font>\n </body>\n </html>\n \n```\n\nSSI(date_ssi.html date.sh .htaccess)\n\ndate_ssi.html\n\n```\n\n <html> \n <head> \n <meta http-equiv=\"Content-Type\" content=\"text/html; charset=UTF-8\">\n <title> SSI Date </title>\n </head>\n \n <body>\n <h2>こんにちは Server Side Include (SSI)</h2>\n <font size=+1 color=#c01010>\n 現在の時刻は <!--#exec cmd='./date.sh' --> <br />\n </font>\n </body>\n \n </html>\n \n```\n\ndate.sh\n\n```\n\n #!/bin/sh\n /bin/date +\"%y年%m月%d日(%a) %H時%M分%S秒\"``\n \n```\n\n.htaccess\n\n```\n\n Options +Includes\n \n```\n\nJavascript(date_js.html)\n\n```\n\n <html>\n <head>\n <meta http-equiv=\"Content-Type\" content=\"text/html; charset=UTF-8\">\n <title> JavaScript Date </title>\n </head>\n \n <body>\n <h2>こんにちは Java Script</h2>\n <font size=+1 color=#c01010>\n \n 現在の時刻は \n <script language=\"JavaScript\">\n <!--\n function show_date(){\n var date = new Date();\n document.write(date);\n }\n show_date();\n //-->\n </script> \n \n </font>\n </body>\n </html>\n \n```\n\ndate.cgi,date.plには`chmod 755`コマンドを使いました。 \nSSI以外は成功しました。\n\nちなみに講義の教授は多忙の為研究室にいないことが多く、頼るのは難しいです。",
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"title": "ソースコードからインストールしたApacheが起動できない",
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"body": "エラー的には、80ポートが使用中ということなので、\n\n```\n\n lsof -i:80\n \n```\n\nで使用しているプロセスを探してみたらどうでしょうか？ \n80でListenしているのがhttpdだけとは限りません。\n\nあとは、 \nCentOSをインストールした時点でhttpdがパッケージインストールされていて、 \nこれが無効化かアンインストールされていないのにソース版をインストールしたために、 \nhttpdが2個入っているということも考えられますね。 \n再起動したときにパッケージ版が自動起動してるとか？\n\n```\n\n rpm -qa|grep httpd\n \n```\n\nとかで確認しみてください。",
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"body": "サービスの再起動はプロセスの強制終了ではなく\"restart\"を使用してください。\n\n```\n\n $ /etc/init.d/apache restart\n \n```\n\nchkconfigで自動起動を有効にしているなら、改めてコマンドで起動する必要はないはずです。 \nOS起動直後にhttpdの状態を確認してください。\n\n```\n\n $ /etc/init.d/apache status\n \n```\n\n既に(自動で)正常起動しているにも関わらず、コマンドラインから二重に起動しようとしてエラーになっているように感じられます。",
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"body": "Centos には `httpd` という名前のパッケージがあるのですが、ソースからビルドした apache とバッティングしてるんだと思います。\n\n同時に動かさなければ良いので、httpd の方を削除するか、chkconfig で自動起動を無効化してみてください。\n\n## インストールされてるか確認\n\n```\n\n # yum info httpd\n 読み込んだプラグイン:fastestmirror, priorities, security\n Loading mirror speeds from cached hostfile\n * base: mirrors.cat.net\n * extras: mirrors.cat.net\n * updates: mirrors.cat.net\n base | 3.7 kB 00:00\n base/primary_db | 4.7 MB 00:00\n extras | 3.4 kB 00:00\n extras/primary_db | 26 kB 00:00\n updates | 3.4 kB 00:00\n updates/primary_db | 1.9 MB 00:00\n 109 packages excluded due to repository priority protections\n インストール済みパッケージ\n 名前 : httpd\n アーキテクチャ : x86_64\n バージョン : 2.2.15\n リリース : 60.el6.centos.6\n 容量 : 3.0 M\n リポジトリー : installed\n 提供元リポジトリー : updates\n 要約 : Apache HTTP Server\n URL : http://httpd.apache.org/\n ライセンス : ASL 2.0\n 説明 : The Apache HTTP Server is a powerful, efficient, and extensible\n : web server.\n :::\n \n```\n\n## httpd パッケージを削除\n\n```\n\n yum -y remove httpd\n \n```\n\n## httpd パッケージの自動起動を無効化\n\n```\n\n chkconfig httpd off\n \n```",
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"body": "`/etc/init.d/apache start`で再起動をしたのですか？ \n恐らく起動時に自動的なサービス開始も有効にしているのでは？ \nあくまで`start`は開始なので、既にApacheが動いている状態で再度開始は出来ません。 \n`restart`か、`graceful`を利用してください。 \nもしくは明示的に一度`stop`してから`start`ですね。",
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"body": "インデックスが \nCOL_A \nCOL_B \nCOL_C \nの列で作成されている時、\n\n```\n\n WHERE\n COL_A || COL_B || COL_C = 'ABC'\n \n```\n\nのような検索条件はインデックスが有効利用されるでしょうか。 \nまた、\n\n```\n\n ORDER BY\n COL_A || COL_B || COL_C ASC\n \n```\n\nのような並び替えの場合はどうでしょうか。 \nインデックスの効果があるかどうかはRDBによって異なるでしょうか。",
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"title": "カラムを結合した場合のインデックスの効果",
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"body": "検証したわけではないですが、 No だと思います。\n\nというのも、例えば mysql データベースでは、それぞれの select\nを実行する時に、各読み込む必要があるテーブルに対してどのインデックスでアクセスしたらいいかを決定して、その通りに InnoDB\nから読むというような動作をします。(そして where\n条件に合致しないものを片っ端から落としていく)その時に複数方法でのインデックスアクセスを許容するような構造をしていないと思っていて、 explain\nなどのフォーマット的にも、多分そのようなことは無理なのではないかと思っています。",
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"body": "関数の引数としてメンバ関数とオブジェクトを取り，std::bindでのメンバ関数のキャプチャ \n`std::function<void()> Func = std::bind(&Foo::FooFunc, &foo);` \nと同じように， \n`std::function<void()> Func = [&Foo::FooFuncに相当するもの, foo](){FooFuncを呼び出す処理}` \nとすることは可能でしょうか． \nまた，可能な場合，どのようなコードになりますか？",
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"title": "C++,ラムダ式を用いたメンバ関数のバインド方法に関して",
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"body": "```\n\n std::function<void()> Func = [&foo]{ foo->Foo::FooFunc(); };\n \n```\n\nとか、クラス名を明示する必要なければ省略して\n\n```\n\n std::function<void()> Func = [&foo]{ foo->FooFunc(); };\n \n```\n\nとか書けます。",
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"body": "apache2.2系で何度か経験していますが、 \nssl.confにSSL関連のVirtualHost設定を入れる際、 \nIP共通でSNIを利用するとして、\n\n```\n\n NameVirtualHost 1.1.1.1:443\n \n```\n\nと記載しておき、\n\n```\n\n <VirtualHost 1.1.1.1:443>\n ServerName aaa.aa\n ServerAlias www.aaa.aa\n ...\n </VirtualHost>\n \n <VirtualHost 1.1.1.1:443>\n ServerName bbb.bb\n ServerAlias www.bbb.bb\n ...\n </VirtualHost>\n \n```\n\nとした場合、\n\n```\n\n https://aaa.aa\n https://www.aaa.aa\n https://bbb.bb\n \n```\n\nは問題なくサイトが表示されます。 \nしかし、\n\n```\n\n https://www.bbb.bb\n \n```\n\nはbbb.bbではなく、 \naaa.aaのサイトが表示されるかと思います。\n\n思うに、SNIの場合、ServerAliasが動作しないのかと思いますが、 \nこれはApache2.2の仕様でしょうか？ \nそれとも何か別のオプションで解決するものでしょうか？\n\n現状、回避策としては、 \n以下のように２つに分割しています。\n\n```\n\n <VirtualHost 1.1.1.1:443>\n ServerName bbb.bb\n ...\n </VirtualHost>\n \n <VirtualHost 1.1.1.1:443>\n ServerName www.bbb.bb\n ...\n </VirtualHost>\n \n```\n\nこの書き方はスマートではないですよね。 \nSSL更新の際も同じ内容で２箇所書き換えが必要ですし。",
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"title": "Apache2.2.*で、SNIとServerAliasの併用時の動作について",
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"body": "```\n\n require 'thread'\n require 'time'\n require 'find'\n \n read, write = IO.pipe\n \n # 子プロセス処理\n fork do\n testArray = Array.new\n inArray = {\n :id => 1000,\n :type => \"A\"\n }\n testArray << inArray\n testArray << inArray\n \n # 子プロセスで読み出さないのでクローズ\n read.close\n loop do\n str = Marshal.dump(testArray)\n write.puts str\n # write.close\n sleep 5\n end\n \n write.close\n end\n \n # 親プロセス処理\n # 親から書き込まないのでクローズ\n write.close\n Thread.new do\n loop do\n read.read\n result = Marshal.load(message)\n end\n \n end\n \n # プロセス処理終了待ち\n Process.waitall\n \n```\n\nforkを勉強中です。 \n子プロセスから親プロセスにデータを渡したいと思っています。 \n親側でIO.pipeを作成し、子でシリアライズしたデータを親に繰り返し送ろうとしています。 \n繰り返し（loop do）処理がない場合、write.closeを子でおこなうことで \n親側で値を取得できました。 \n繰り返し通知したい場合、「write.close」を行うと「write.puts」でエラーとなるため、 \n「write.close」をコメントアウトすると、「read.read」ができない状態となったため、 \n子プロセスの処理を\n\n```\n\n read.close\n loop do\n str = Marshal.dump(testArray)\n write.puts str + 'end'★\n sleep 5\n end\n \n```\n\n親プロセス処理を\n\n```\n\n loop do\n read.read\n while message = read.gets('end')★\n message.delete('end')★\n results = Marshal.load(message)\n end\n end\n \n```\n\nこのようにしたところ、 \n子からの書込み１回目は成功し、 \n二回目は、以下まではくるももの、 Marshal.load以降が処理されません。 \nmessage.delete('end')★\n\n書込みや読み込みを繰り返し実施する場合、そもそもこのような作りではないのでしょうか？",
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"title": "Rubyで繰り返しプロセス間通信したい",
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"body": "puts を使っていますので、`read.gets(\"end\\n\", chomp: true)`\nとすると良いのではないでしょうか。この場合、`message.delete('end')` は不要になります(蛇足ですが、`delete` ではなく\n`message.slice!('end')` かと)。また、親プロセス側の `read.read` も不要かと思います。\n\nシリアライズされたデータはバイナリですので、送信データの長さ(バイト長) + シリアライズデータの方が良いかと思います。\n\n**コードのサンプル:** \n<https://paiza.io/projects/e/fV059c6YMuiay9wT7bxjwA>\n\n* * *\n\n_この投稿は[@metropolis\nさんのコメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/50061/ruby%e3%81%a7%e7%b9%b0%e3%82%8a%e8%bf%94%e3%81%97%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%bb%e3%82%b9%e9%96%93%e9%80%9a%e4%bf%a1%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%84#comment52215_50061)\nの内容を元に コミュニティwiki として投稿しました。_",
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