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[ { "body": "ちなみに前の質問もそうですが、割と初歩的な知識を習得していないように思われます。 \nそうした場合、何か少し新しいことをするとつまづいて訳が分からず質問することの繰り返しになりがちです。\n\n順を追っていけば一通りの知識が学べるような、何か適当な講座とかコースを探して学習してみることをお勧めします。\n\n* * *\n\nそして質問時の転記ミスでしょうか、typoらしいものが多数あるようなので見直してみてください。 \n質問に記述された内容では、質問のエラーを再現させることはできません。\n\n* * *\n\n回答としては以下になります。\n\n * **定義した関数の返し方(printの部分)があっているか**\n\n**print** は表示を行うものであり、関数の戻り値を指定するものではありません。 \n関数の戻り値を定義するのは **return** です。\n\n少し長いですが以下のリンク先の関数の定義の仕方についての説明を読んでください。 \nその章の最後の方に戻り値の返し方が書いてあります。 \n[4.7.\n関数を定義する](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/controlflow.html#defining-\nfunctions)\n\nreturn文単体の説明は以下になります。 \n[7.6. return 文](https://docs.python.org/ja/3/reference/simple_stmts.html#the-\nreturn-statement)\n\n他の多くのプログラミング言語と同様に return\nの後ろに即値や変数を書けば、それが戻り値(説明にあるように`式リスト`も戻り値にできます)となります。単に return だけ、あるいは return\n無しなら、それは None を返したことになります。 \nそして次の項目の答えの紹介先にあるように、カンマで区切って複数の値を並べれば、複数の戻り値を返したように見えます。(実際にはタプルとして1つにまとめた値(オブジェクト)を返しているわけですが)\n\n * ... **で商と余りを別々に表示させる意図があるがこれであっているか**\n\nこの部分は合っているでしょう。\n\n複数の戻り値の返し方や、その受け取り方については、こちらの記事が参考になるでしょう。 \n[Pythonの関数で複数の戻り値を返す方法](https://note.nkmk.me/python-function-return-multiple-\nvalues/)\n\n他にこんな記事も \n[Python関数の戻り値あり・なしの違いと複数定義する方法](https://www.self-study-\nblog.com/dokugaku/python-funstion-return-none-multiple/) \n[【Python】関数の戻り値の書き方（複数）](https://pg-chain.com/python-function-return)\n\n最後の紹介先にあるように、複数の戻り値が指定されている場合、結果を1つだけの変数で受けるか、指定された戻り値の数と同じ数だけの変数で受けるか、あるいは何も受けずに結果を無視するか、の3択になります。 \n作ろうと意図していた戻り値の正しい返し方が実装されていれば、質問の使い方は合っています。\n\n戻り値の返し方が間違っていた(そもそも返す指定をしていなかった)ので None\nが1個だけ返ってきたところに受け側の変数が2個指定されていたので、エラーになったと考えられます。\n\n * **どこを修正すれば動くようになるか**\n\nこのような聞き方は「丸投げ」と言われるものに近くなるので避けた方が良いやり方です。 \n質問の仕方・書き方を考慮した方が良いでしょう。 \n具体的なコードは示しませんが、typoと戻り値の返し方を修正すれば動くでしょう。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-04T17:40:36.367", "id": "85490", "last_activity_date": "2022-01-05T12:03:11.693", "last_edit_date": "2022-01-05T12:03:11.693", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "85489", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "ファイルの拡張子が.tsになっているという凡ミスでした。正しくは.tsxでした。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-06T03:30:45.650", "id": "85510", "last_activity_date": "2022-01-06T03:30:45.650", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47142", "parent_id": "85491", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "リンク先のURLを取得することが目的であれば、クリックせずに`<a target=\"_blank\" ...\nhref=\"URL\">`から`href`を直接抽出することができます。 \n(サンプルコードの「# 1.エレメントから最初のアンカーを読み取り、URLを取得する」をご参照ください) \nそこから[`driver.get`](https://www.seleniumqref.com/api/python/window_set/Python_get.html)でポップアップせずに遷移する処理が可能です。\n\nまた、クリック後にポップアップしたタブのURL取得や操作をする場合は、`driver.switch_to.window`で任意のタブをアクティブにすることで対応可能です。 \n(サンプルコードの「# 2.ポップアップタブをアクティブ化し、アクティブタブのURLを取得する」をご参照ください)\n\n参考資料: [How to get the URL \"about:blank\" from empty tab using\nselenium?](https://stackoverflow.com/q/55650317)\n\n**サンプルコード：**\n\n```\n\n from selenium import webdriver\n import chromedriver_binary\n import time\n \n driver = webdriver.Chrome('chromedriver.exe')\n url='https://kakolog.jp/q/'\n \n driver.get(url)\n time.sleep(1)\n \n # 先頭の 'boxContainer item' エレメントを取得\n element = driver.find_element_by_class_name('boxContainer.item')\n # 1.エレメントから最初のアンカーを読み取り、URLを取得する\n anchor = element.find_element_by_class_name('link')\n print(anchor.get_attribute('href'))\n \n # メインタブのウィンドウハンドルを保持しておく\n main_tab = driver.current_window_handle\n \n # アンカーをクリックしてポップアップ\n anchor.click()\n time.sleep(1)\n \n # 2.ポップアップタブをアクティブ化し、アクティブタブのURLを取得する\n new_tab = [x for x in driver.window_handles if x != main_tab][0]\n driver.switch_to.window(new_tab)\n print(driver.current_url)\n time.sleep(1)\n \n # アクティブタブを閉じる\n driver.close()\n time.sleep(1)\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-05T07:43:21.460", "id": "85496", "last_activity_date": "2022-01-05T07:43:21.460", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "85492", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "R や Python を実際に使っているわけでは無いので少し調べた程度ですが、 \n一般的には環境変数 PATH 等を使いコマンドのインストール先を指定しています。\n\n**参考:** \n[PythonからRを使う](https://kaisk.hatenadiary.com/entry/2014/03/18/160203)\n\n> rpy2経由でPythonからRにアクセスします。 \n> 環境変数の設定が必要でしたが、これはどれが実際に必要なのかちょっとわかりません。 \n> 特に害があるわけではないのでとりあえず設定しておけばいいと思います。\n>\n> * PATH変数にR.dllが含まれるディレクトリを追加\n> * R_HOME変数を新設してRのワーキングスペースのディレクトリを追加\n> * R_USER変数を新設してユーザネームを追加\n>\n\n環境変数の設定や確認方法は非常に一般的な話なので、ご自身で調べて頂くか、以下の投稿も参考にしてください。(言語は違いますが \"Windows\nにおける環境変数の設定方法\" という意味では応用が効くはずです)\n\n[Laravelが使うphpの指定方法](https://ja.stackoverflow.com/a/77927)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-05T05:55:39.547", "id": "85494", "last_activity_date": "2022-01-05T05:55:39.547", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "85493", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ドキュメントを見る限り、ディレクトリを作成する `SD.mkdir()` や 任意のファイル名を指定してオープンする `SD.open()`\nなど、基本的なファイル/ディレクトリの操作を行う関数は用意されているように見えます。\n\n<https://developer.sony.com/ja/develop/spresense/developer-tools/get-started-\nusing-arduino-ide/developer-guide#sdhci_library>\n\n**追記:**\n\n上記で紹介したページからいくつかのサンプルにリンクされており、この中で \nSD カード上のファイルを読み書きするサンプル\n[read_write.ino](https://github.com/sonydevworld/spresense-arduino-\ncompatible/tree/master/Arduino15/packages/SPRESENSE/hardware/spresense/1.0.0/libraries/SDHCI/examples/read_write/read_write.ino)\nが参考になると思います。\n\n>\n```\n\n> SD.mkdir(\"dir/\");\n> myFile = SD.open(\"dir/test.txt\", FILE_WRITE);\n> \n```\n\n作成したディレクトリ名を含めて、開きたいファイルのパス名を指定すればOKなはず。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-05T08:59:09.447", "id": "85500", "last_activity_date": "2022-01-12T02:01:18.307", "last_edit_date": "2022-01-12T02:01:18.307", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "3060", "parent_id": "85495", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "SQL Serverに限らず、そういうものです。\n\nSQLのJOINは結合された表を作る処理と理解するといいかと思います。 \nここで「表」といっているのは、行と列を持つものです。 \nLEFT JOINの場合、tableBに無い行に関しては、tableB用に用意された列が全てnullになっています。\n\n「列がない」のではなく「列の値がnull」であるといった感じです。\n\nですので、tableB.nameという名前で指定して取得した列の値がnullですので、tableB.nameが返すのは例外ではなくnullとなるわけです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-06T07:50:12.463", "id": "85516", "last_activity_date": "2022-01-06T07:50:12.463", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8647", "parent_id": "85497", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "null の値をとってくるのは問題はありません。正常に実行できます \nnullの変数からなにかをしようとすると、例外が出ます", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-07T02:02:16.657", "id": "85537", "last_activity_date": "2022-01-07T02:02:16.657", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27481", "parent_id": "85497", "post_type": "answer", "score": -1 } ]

[ { "body": "インスタンス生成時に「useProductionRules();」が実行されます。 \nコンストラクタの実行の前に実行されるため、コンストラクタが複数ある場合など共通の初期処理を実行したいときに使うのだと思います。\n\n> 検索エンジンではこの問題をうまく検索出来ませんでした（;{}は特殊表示かもしれません、もしできればこの場合の検索方法も教えていただけたらと思っています）\n\n「初期化ブロック」や「object initialization block」で検索すると見つかります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-05T09:11:48.210", "id": "85501", "last_activity_date": "2022-01-05T09:24:09.017", "last_edit_date": "2022-01-05T09:24:09.017", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "85498", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "ご質問の「;の次に{}のカッコを入れるのはどういう意味でしょうか？？」への補足をいたしますと、 \n「`rules;`フィールドと`{}`の初期化ブロックには何の関係もないため、順番に意味は有りません」という回答になります。\n\n下記のサンプルコードでは`int fuga;`の次に初期化ブロックを配置しています。 \n空白行とコメントをはさむと上記の2つに何の関係もないことが分かりやすいのではないでしょうか。\n\n```\n\n public class Sample {\n private String hoge;\n private int fuga;\n \n // 上のフィールドとは何の関係もない初期化ブロック\n {\n System.out.println(\"初期化ブロックが呼ばれました。\");\n }\n \n // コンストラクタ\n public Sample() {\n System.out.println(\"コンストラクタが呼ばれました。\");\n }\n \n public static void main(String[] args) {\n new Sample();\n }\n }\n /* 実行結果:\n 初期化ブロックが呼ばれました。\n コンストラクタが呼ばれました。\n */\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-05T09:29:20.037", "id": "85502", "last_activity_date": "2022-01-05T12:39:38.913", "last_edit_date": "2022-01-05T12:39:38.913", "last_editor_user_id": "9820", "owner_user_id": "9820", "parent_id": "85498", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "入力の`0`を`INF`に読み替えてください。\n\n```\n\n void input() {\n cin >> V;\n for (int i = 0; i < V; i++) {\n for (int j = 0; j < V; j++) {\n cin >> d[i][j];\n // 以下の3行をを追加\n if (d[i][j] == 0) {\n d[i][j] = INF;\n }\n }\n } \n }\n \n```\n\nついでに、出力が読みにくかったので少し変えました。\n\n```\n\n void output(){\n for (int i = 0; i < V; i++) {\n for (int j = 0; j < V; j++) {\n if (d[i][j] == INF) {\n cout << \"INF\";\n } else {\n cout << d[i][j];\n }\n cout << ' ';\n }\n cout << endl;\n }\n }\n \n```\n\n入力:\n\n```\n\n 7\n 0 2 5 0 0 0 0\n 2 0 4 6 10 0 0\n 5 4 0 2 0 0 0\n 0 6 2 0 0 1 0\n 0 10 0 0 0 3 5\n 0 0 0 1 3 0 9\n 0 0 0 0 5 9 0\n \n```\n\n出力:\n\n```\n\n 4 2 5 7 11 8 16 \n 2 4 4 6 10 7 15 \n 5 4 4 2 6 3 11 \n 7 6 2 2 4 1 9 \n 11 10 6 4 6 3 5 \n 8 7 3 1 3 2 8 \n 16 15 11 9 5 8 10\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-06T10:51:27.200", "id": "85523", "last_activity_date": "2022-01-06T10:51:27.200", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36010", "parent_id": "85499", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "入力のヒントありがとうございました。無事解決しました。 \n結局、今回は次のようにコードをまとめました。\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <vector>\n using namespace std;\n const int MAX_V = 50;\n const long long INF = 1e9;\n int V;\n long long d[MAX_V][MAX_V];\n void input() {\n cin >> V;\n for (int i = 0; i < V; i++) {\n for (int j = 0; j < V; j++) {\n cin >> d[i][j];\n if (i == j) {\n d[i][j] = 0;\n }\n else if (d[i][j] == 0) {\n d[i][j] = INF;\n }\n }\n } \n }\n void warshall_floyd() {\n for (int k = 0; k < V; k++) {\n for (int i = 0; i < V; i++) {\n for (int j = 0; j < V; j++) {\n d[i][j] = min(d[i][j], d[i][k] + d[k][j]);\n }\n }\n }\n }\n void output() {\n for (int i = 0; i < V; i++) {\n for (int j = 0; j < V; j++) {\n if (d[i][j] == INF) {\n cout << \"INF\";\n }\n else {\n cout << d[i][j];\n }\n cout << ' ';\n }\n cout << endl;\n }\n }\n int main()\n {\n input();\n warshall_floyd();\n output();\n return 0;\n }\n \n```\n\n入力:\n\n```\n\n 7\n 0 2 5 0 0 0 0\n 2 0 4 6 10 0 0\n 5 4 0 2 0 0 0\n 0 6 2 0 0 1 0\n 0 10 0 0 0 3 5\n 0 0 0 1 3 0 9\n 0 0 0 0 5 9 0\n \n```\n\n \n出力:\n\n```\n\n 0 2 5 7 11 8 16\n 2 0 4 6 10 7 15\n 5 4 0 2 6 3 11\n 7 6 2 0 4 1 9\n 11 10 6 4 0 3 5\n 8 7 3 1 3 0 8\n 16 15 11 9 5 8 0\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-06T11:48:52.423", "id": "85525", "last_activity_date": "2022-01-06T12:02:29.210", "last_edit_date": "2022-01-06T12:02:29.210", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "50767", "parent_id": "85499", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "質問に貼られた画像にも「強調スニペットについて」と説明リンクが張られています。なぜリンク先を読もうとしないのか理解できません。\n\nリンク先の[Googleの強調スニペットの仕組み](https://support.google.com/websearch/answer/9351707?p=featured_snippets&hl=ja-\nJP&visit_id=637769815313342892-2951351686&rd=1)には\n\n>\n> 強調スニペットは、ユーザーの探している情報が見つけやすくなると判断された場合に表示され、実際にリンクをクリックしたときの内容やページに関する説明を見ることができます。モバイルや音声で検索を行うユーザーに特に便利な機能です。\n\n> 強調スニペットは、ウェブ検索結果から作られます。Google\n> では、あるページが特定の検索リクエストに対してハイライト表示すべきスニペットとして適しているかどうかを、自動システムで判断します。\n\nと説明されています。まずは検索エンジン利用者が有用と感じられるコンテンツを用意し、それがGoogleに認められることです。\n\nその上でどのようにHTMLを記述すればいいかについては[Google\n検索での強調スニペットの管理方法](https://developers.google.com/search/docs/advanced/appearance/featured-\nsnippets?visit_id=637769815313342892-2951351686&rd=1)で説明されています。\n\n* * *\n\n強調スニペットへの興味の有無に関わらず、Googleの用意している[Google\n検索に関するドキュメント](https://developers.google.com/search/docs)に目を通すべきです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-05T12:22:16.680", "id": "85505", "last_activity_date": "2022-01-05T12:22:16.680", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "85503", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "こちらの環境のPyCharm 2021.3.1 (Community\nEdition)で、Juliaのプラグインを有効にすると以下のエラーが発生しました。質問された方のエラーと同じ内容です。\n\n```\n\n com.intellij.diagnostic.PluginException: The default implementation of method 'getId' is deprecated, you need to override it in 'class org.ice1000.julia.lang.execution.JuliaRunConfigurationFactory'. The default implementation delegates to 'getName' which may be localized, but return value of this method must not depend on current localization. [Plugin: org.ice1000.julia]\n \n```\n\nこの問題は既に報告されています。まだ解決していないようです。\n\n<https://github.com/JuliaEditorSupport/julia-intellij/issues/671>\n\n```\n\n IDE error after Julia plugin installation #671\n Open\n ML-Data-Science-cloud opened this issue 10 hours ago · 0 comments\n Comments\n @ML-Data-Science-cloud\n \n ML-Data-Science-cloud commented 10 hours ago\n Hi @ice1000\n I have a PyCharm Version: 2021.3.1 installed and once I've installed Julia plugin it gives me an error:\n \n IDE error occurred:\n \n```\n\nPyCharm 2021.2.2 (Community Edition)ではこのエラーは発生しませんでした。\n\nこのエラーが発生することにおり、どんな影響があるのかはわかっていませんが、PyCharmのバージョンを2021.2.2に落とせばよい問題とは思えません。 \n私はJuliaのプラグインが対応するを待つしかないと考えています。\n\n【PyCharmでのJuliaの設定】は必要なのですが、この問題とは無関係のようです。\n\n* * *\n\n【PyCharmでのJuliaの設定】\n\nもしPycharmでJuliaのパスを設定していないのであれば設定が必要です。\n\n設定の方法は以下のとおりです。\n\n * PyCharmを起動し、メニューの[ファイル]-[設定]で設定画面を表示し、「言語＆フレームワーク」の「Julia」を選択します。\n\n * ウィンドウ右側のJulia executableにJuliaのパスを指定します。", "comment_count": 7, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-06T10:29:51.697", "id": "85521", "last_activity_date": "2022-01-07T04:07:45.640", "last_edit_date": "2022-01-07T04:07:45.640", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "85506", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "OSはどれでしょうか。\n\n> 'yarn' は、コマンドレット、関数、スクリプト ファイル、または操作可能なプログラムの名前として認識されません。名前が正しく記述され \n> ていることを確認し、パスが含まれている場合はそのパスが正しいことを確認してから、再試行してください。\n\nおそらく上記エラーメッセージからWindowsと推察します。\n\nvscodeのターミナルは、特に設定を調整していなければcmdを起動しているだけです。 \n（cmdを開くかpowershellを開くかは設定で変更できます。） \nなので、エラーメッセージの原因は、概ね普通にcmdを使用する場合と同様です。 \n特定のコマンド＝exeが見つからないのであれば、そのexeにPATHが通っていません。\n\n追記・要約\n\n 1. まず、Windowsにおいて、コマンド≒exeのことです。 \nコマンドを実行する≒exeをダブルクリックと思ってください。\n\n 2. 「PATHを通す」とは、CUI（コマンドプロンプト(cmd)やpowershellの総称）でコマンドを実行しようとする際、コマンドを探すフォルダを追加することです。 \nPATHを通すことで、フォルダーパスを含めたフルパスを入力することなくそのコマンドを実行できるようにします。\n\n 3. パスを追加するには、以下に、フォルダーパスを追加します。 \nコントロールパネル > システム > システム詳細設定 > 環境変数 > システム環境変数 > Path \n※ 「PATH 通す」でggった方が丁寧に説明しているサイトが多いと思います。\n\n 4. ユーザ環境変数とシステム環境変数の違いは、OSにログインしたユーザーごとに別の設定にするか、ユーザに関わらず適用するかの違いです。\n\nyarnコマンド（exe）自体がどこにあるかは、yarn自体をどうインストールしたかによるかと思います。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-06T02:24:25.500", "id": "85508", "last_activity_date": "2022-01-06T05:37:42.563", "last_edit_date": "2022-01-06T05:37:42.563", "last_editor_user_id": "25396", "owner_user_id": "25396", "parent_id": "85507", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "Node.JSをインストールしてPATHを通すと、yarnコマンドが使えるようになります。\n\nC:> where yarn \nC:\\opt\\nodejs\\yarn \nC:\\opt\\nodejs\\yarn.cmd\n\nPS C:> yarn -v \n1.22.17", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-06T10:46:41.697", "id": "85522", "last_activity_date": "2022-01-06T10:46:41.697", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43005", "parent_id": "85507", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "リストの要素を取得して実現したい内容できました。 \nlistの要素数を調べてサイズが0以上であれば、Twitterへ入力していきます。\n\n参考URL：[[Python]\nlistが空かどうか判定する方法2つ](https://qiita.com/yonedaco/items/d0f65ca3dad2e085a51d)\n\n```\n\n if len(list)>0:\n print(\"リスト0要素より大き場合\")\n #都市b列を次のキーワード全体を含むへ入力\n city = driver.find_element_by_name(\"thisExactPhrase\")\n city.send_keys(list[0])\n \n if len(list)>1:\n print(\"リスト１要素より大き場合\")\n #都市b列複数がある場合\n #都市b列を次のキーワードのいずれかを含むへ入力\n city = driver.find_element_by_name(\"anyOfTheseWords\")\n city.send_keys(list[1])\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-10T02:59:36.890", "id": "85593", "last_activity_date": "2022-01-10T02:59:36.890", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "18859", "parent_id": "85511", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "公式マニュアルをみると、`attachTimerInterrupt()`から登録する関数は「割り込みハンドラから呼ばれるため、呼び出し可能な API\nには制限があります」とあるので、組み込みソフトウェアによくある制限事項でHardFaultが発生しているのだと思います。 \n<https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/arduino_developer_guide_ja.html#_attachtimerinterrupt>\n\n対策について、Arduinoでよく見掛ける方法ですが、グローバル変数にフラグを用意して、`callback_func()`関数ではフラグをセットするだけにして、`loop()`の中でそのフラグをみてフラグが立っているときだけadc関連の処理を行った後にフラグをクリアする、という方法があります。\n\nもう少し高度(?)な方法としては、pthreadやセマフォといったOS機能を使って、タイマースレッドで処理を行うという手もあります。参考になるコードを貼りつけておきます。タイマースレッドを作成して、タイマーが発火するたびにそのスレッドにイベントを送っています。\n\n```\n\n #define INTERVAL 2000000\n ADS1115_WE adc = ADS1115_WE(I2C_ADDRESS);\n float voltage = 0.0;\n int cnt = 0;\n ...\n \n sem_t g_sem_event; // 同期セマフォ\n \n // タイマースレッド\n static int timer_thread(int argc, char *argv[])\n {\n while (1) {\n sem_wait(&g_sem_event); // タイマーイベント待ち\n \n Serial.println(adc.getResult_V());\n cnt=cnt+1;\n if(cnt==DATA_LEN)\n {\n detachTimerInterrupt();\n }\n }\n }\n \n unsigned int callback_func()\n {\n sem_post(&g_sem_event); // タイマーイベント発行\n \n return INTERVAL;\n }\n \n void setup()\n {\n Serial.begin(115200);\n \n // 同期セマフォ作成\n sem_init(&g_sem_event, 0, 0);\n \n // タイマースレッド作成\n struct sched_param param;\n pthread_t pid;\n pthread_attr_t attr;\n \n pthread_attr_init(&attr);\n attr.stacksize = 8192;\n param.sched_priority = 200;\n pthread_attr_setschedparam(&attr, &param);\n \n pthread_create(&pid, &attr, (pthread_startroutine_t)timer_thread, NULL);\n pthread_setname_np(pid, \"timer_thread\");\n \n ...\n adc.setCompareChannels(ADS1115_COMP_0_GND);\n attachTimerInterrupt(callback_func, INTERVAL);\n ...\n }\n \n void loop()\n {\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-06T08:00:24.213", "id": "85517", "last_activity_date": "2022-01-06T08:00:24.213", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "31378", "parent_id": "85512", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こちら、結局\n\n```\n\n npm run build\n \n```\n\nを実行することはできなかったのですが、\n\n[PDFMAKE公式マニュアル](http://pdfmake.github.io/docs/0.1/fonts/custom-fonts-client-\nside/vfs)を参考にして、vfs_fonts.jsを新たに作成し、\nそれを任意のディレクトリに配置し、IMPORTすることで新しいフォントを利用することができるようになりました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-11T09:14:32.737", "id": "85621", "last_activity_date": "2022-01-11T09:14:32.737", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48836", "parent_id": "85520", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "複数のLambda関数の間に依存関係を定義するのであれば、AWS Step\nFunctionsをお勧めします。[ユースケース](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/step-\nfunctions/latest/dg/welcome.html#application)を参照ください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-06T22:50:20.157", "id": "85533", "last_activity_date": "2022-01-06T22:50:20.157", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "85524", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "jsonのデータを柔軟に集計や操作できるToolzというパッケージの[groupby](https://toolz.readthedocs.io/en/latest/api.html#toolz.itertoolz.groupby)で集約関数を利用できます。 \nご質問のjsonフォーマットは独自形式のようですので、あとはループを使用して整形していく方法が正道のように思います。\n\n参考資料: [python how to search a string, count values and group by in\njson](https://stackoverflow.com/a/60695373)\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n import json\n import MySQLdb # ToDo: pip install mysql\n from toolz import itertoolz # ToDo: pip install toolz\n \n with MySQLdb.connect(\n user='root',\n host='localhost',\n db='mysql',\n charset=\"utf8\") as con, \\\n con.cursor(MySQLdb.cursors.DictCursor) as cur:\n sql = \"\"\" \n select 0 as groupId, 0 as itemId, 'itemA' as itemName, null as userId, null as userName union all\n select 0 as groupId, 1 as itemId, 'itemB' as itemName, null as userId, null as userName union all\n select 0 as groupId, null as itemId, null as itemName, 'aaa' as userId, 'userA' as userName union all\n select 0 as groupId, null as itemId, null as itemName, 'bbb' as userId, 'userB' as userName union all\n select 1 as groupId, 0 as itemId, 'itemA' as itemName, null as userId, null as userName union all\n select 1 as groupId, 1 as itemId, 'itemB' as itemName, null as userId, null as userName union all\n select 1 as groupId, null as itemId, null as itemName, 'aaa' as userId, 'userA' as userName union all\n select 1 as groupId, null as itemId, null as itemName, 'bbb' as userId, 'userB' as userName\n \"\"\" \n cur.execute(sql)\n rows = cur.fetchall()\n json_rows = json.loads(json.dumps(rows))\n \n result = []\n # groupIdごとにグループ化しながらループ処理を行う\n for g_id, g_value in itertoolz.groupby('groupId', json_rows).items():\n group = {'groupId':g_id, 'items':[], 'users':[]}\n # itemsキー項目を整備する(同一のitemIdが複数存在する場合は先頭の項目のみ使用する)\n for id, v in itertoolz.groupby('itemId', g_value).items():\n if id is None:\n continue\n group['items'].append({'itemId':id,'itemName':v[0]['itemName']})\n # usersキー項目を整備する(同一のuserIdが複数存在する場合は先頭の項目のみ使用する)\n for id, v in itertoolz.groupby('userId', g_value).items():\n if id is None:\n continue\n group['users'].append({'userId':id,'userName':v[0]['userName']})\n result.append(group)\n \n print(json.dumps(result, indent=4))\n \n```\n\n**実行結果**\n\n```\n\n [\n {\n \"groupId\": 0,\n \"items\": [\n {\n \"itemId\": 0,\n \"itemName\": \"itemA\" \n },\n {\n \"itemId\": 1,\n \"itemName\": \"itemB\" \n }\n ],\n \"users\": [\n {\n \"userId\": \"aaa\",\n \"userName\": \"userA\" \n },\n {\n \"userId\": \"bbb\",\n \"userName\": \"userB\" \n }\n ]\n },\n {\n \"groupId\": 1,\n \"items\": [\n {\n \"itemId\": 0,\n \"itemName\": \"itemA\" \n },\n {\n \"itemId\": 1,\n \"itemName\": \"itemB\" \n }\n ],\n \"users\": [\n {\n \"userId\": \"aaa\",\n \"userName\": \"userA\" \n },\n {\n \"userId\": \"bbb\",\n \"userName\": \"userB\" \n }\n ]\n }\n ]\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-07T05:55:16.843", "id": "85544", "last_activity_date": "2022-01-07T05:55:16.843", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "85527", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "google翻訳 \nリモートリポジトリはコミットを拒否しました。リモートリポジトリにプッシュして再試行する権限があることを確認してください\n\nだそうですよ", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-07T00:26:17.063", "id": "85535", "last_activity_date": "2022-01-07T00:26:17.063", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27481", "parent_id": "85530", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "[AWS\nアカウントのルートユーザー](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/IAM/latest/UserGuide/id_root-\nuser.html)では\n\n> 強くお勧めしているのは、日常的なタスクには、それが管理者タスクであっても、ルートユーザーを使用しないことです。代わりに、最初の IAM\n> ユーザーを作成するためにのみ、ルートユーザーを使用するというベストプラクティスに従います。その後、ルートユーザーの認証情報を安全な場所に保管し、それらを使用して少数のアカウントおよびサービス管理タスクのみを実行します。\n\nと説明されています。基本的に **ルートユーザーを使用するべきではありません** 。\n\nその上で複数人が使用するのであれば、個人に紐づいてしまう仮想MFAデバイスではなくハードウェアMFAデバイスを用意するべきでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-06T22:47:57.420", "id": "85532", "last_activity_date": "2022-01-06T22:47:57.420", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "85531", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "[https://forums.aws.amazon.com/thread.jspa?threadID=137055&start=100&tstart=0](https://forums.aws.amazon.com/thread.jspa?threadID=137055&start=100&tstart=0) \nここを見る限り、AWSに仮想MFA端末（スマホのGoogle認証等）を登録時に表示されるQRコードを画像として保存し、複数端末で読み込むしかなさそうです。 \n2013年に問題提議されてから２０２１年の年末時点まで、AWSは対応していないようです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-06T22:59:10.187", "id": "85534", "last_activity_date": "2022-01-06T22:59:10.187", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "36122", "parent_id": "85531", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "認証とは「本人であることを確認するもの」なので、第三者がMFAを使ってログインすることなど通常は想定しません。 \nsayuriさんが記載されていることが全てです。 \nそもそもrootユーザを使うのをやめて、ちゃんとIAMユーザを発行してください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-16T06:28:45.723", "id": "86379", "last_activity_date": "2022-02-16T06:28:45.723", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51452", "parent_id": "85531", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "私自身は SPRESENSE や Arduino は使用していないので少し調べた程度の知識になります。\n\n* * *\n\n一般的に、ファイルへの書き込みはファイルハンドルを閉じる時に行われますが、短い間隔でオープンとクローズを繰り返していると遅延の原因となる可能性があります。 \n`print` や `write`\nを使っても即座にファイルへ書き込まれるわけではなく、いったんバッファに貯めてからファイルのクローズ時に実際のファイルに反映されます。\n\n任意のタイミングでファイルへの書き込みをSDカードに保存するには、`file.flush()` を使用してみてください。\n\n**参考:** \n[flush() | Arduino\n日本語リファレンス](http://www.musashinodenpa.com/arduino/ref/index.php?f=1&pos=1740) \n[Arduino - FileFlush](https://www.arduino.cc/en/Reference/FileFlush)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-07T02:03:35.230", "id": "85538", "last_activity_date": "2022-01-07T02:03:35.230", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "85536", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "一般的にフラッシュメモリというのは次の特徴があります\n\n * 任意のタイミングで任意の１バイトを書くことはできません\n * ブロック消去といって、かなり大きい単位での消去が必要です（例えば 64KiB 単位）\n * 消去済み領域に限り、ページ書き込みが可能です（例えば 2KiB 単位）\n * 消去した回数で寿命が決まります\n\nよってフラッシュメモリ上のファイルに追記してクローズすると、だいたい次のような処理が走ります。\n\n * ファイルの最終部を保持している領域の現在内容を読みます\n * ファイルの最終部を含む消去領域をブロック消去します\n * ファイルの最終部に、先ほど読んだ内容＋追記したい内容を書き込みます\n * ファイルをクローズすると、ファイルの管理領域（ファイル名やサイズが保管されている部分）を読んで消去して上書きします\n\n同じファイルの末尾に追記を続けるとウエアレベリング（損耗対策）をしていないメモリ装置では同じメモリセルに対して消去・書き込みを繰り返しあっという間に寿命に達してしまいます\n\nA2. \nSPRESENSE の内蔵 SPI フラッシュメモリにアクセスするルーチンはおそらく前述の処理を毎回全部やっているのでしょう（時間が一定なのが根拠）\n\nお使いの microSD\nカードのコントローラはウエアレベリングを行っていて、よって同じファイルに書いているつもりでもメモリカード内コントローラが書き込むセルを移動させている。消去済みメモリセルに書き込む場合は高速、メモリセルの消去実施後に書き込む場合は低速と、時間が一定しないわけです（書き込みを継続すると消去済みメモリセルがなくなって時間が余計にかかる）\n\nA1. 毎回 `close()`/`flush()` しなくてもいいのなら `setup()` で `open()` し `loop()` 内部では\n`close()`/`flush()` しないことを推奨します。要望に応じて数百回に１回とか適切なタイミングで `flush()` しましょう。\n\n組み込み系の場合、途中で電源が落ちたとか信号線が外れたとか、不慮の事故があった際に直前データをどこまで保証するか、でいろいろ話が変わってくるのですが、前述のとおり\n\n * 毎回 `close()` する＝事故直前データが後で読める可能性が高い。が、損耗が大きそう。\n * `close()` や `flush()` しない＝事故直前データが失われる可能性が高い。それだけならまだしも、ファイル全部が失われることがありそう。でも損耗は小さい＝長時間保つだろう。\n\nなのであとは案件次第。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-07T05:20:56.900", "id": "85542", "last_activity_date": "2022-01-07T05:20:56.900", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "85536", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "加速度の値を取得するたびにファイルに書き込むのはパフォーマンス的にもFlashの寿命的にもよろしくないので、バッファ（メモリ）にある程度溜めておいてからまとめて一気にファイルに書き込む方が良いと思います。\n\nまとめて書き込むとしても、一つのファイルに追記していくと、そのファイルのサイズに依存して書き込み時間も増加していくので、ある程度のサイズになったら新しいファイルに書き込むように切り替えた方が良いです。また、ファイル数が増えると、それも書き込み時間の増加につながっていきます。\n\nFlash書き込みの間に加速度データを取り逃してしまう場合は、マルチコアを使って、加速度をメモリに保存する処理をサブコアで、メモリからFlashへ書き込む処理をメインコアに、と分担させるのもありかと思います。\n\nそれ以外には、Arduino環境でもSpresense\nSDKのRTOS機能が使えるので、マルチタスク機能を使って、Flashへの書き込み処理を低優先度タスクに処理させるという方法もあると思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-07T16:28:36.823", "id": "85554", "last_activity_date": "2022-01-07T16:28:36.823", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "31378", "parent_id": "85536", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`logger.addHandler` に設定したハンドラは `logger.handlers` 変数に格納されます。 \nhandlersへは、「同じハンドラは2重登録しない」ようになっていますが、別のハンドラインスタンスを作成してaddHandlerに渡した場合、「違うハンドラ」なので登録されてしまいます。\n\nコード \n[`https://github.com/python/cpython/blob/v3.10.1/Lib/logging/__init__.py#L1448`](https://github.com/python/cpython/blob/v3.10.1/Lib/logging/__init__.py#L1448) \n[`https://github.com/python/cpython/blob/v3.10.1/Lib/logging/__init__.py#L1640-L1649`](https://github.com/python/cpython/blob/v3.10.1/Lib/logging/__init__.py#L1640-L1649)\n\n環境全体のロギング設定を一定に保つことが目的であれば、[logging.basicConfig(...)](https://docs.python.org/ja/3/library/logging.html#logging.basicConfig)や[logging.dictConfig(...）](https://docs.python.org/ja/3/library/logging.config.html#logging.config.dictConfig)を使って、起動時に一度だけ初期化するように実装するべきです。\n\nそうできない事情がある場合、今回のケースで一番簡単な対処方法は、logger.handlersをリセットしてしまうことです。\n\n```\n\n logger = getLogger(name)\n for h in logger.handlers[:]:\n logger.removeHandler(h)\n h.close()\n logger.setLevel(DEBUG)\n logger.addHandler(stream_handler)\n logger.propagate = False\n \n```\n\n参考コード:\n[`https://github.com/python/cpython/blob/v3.10.1/Lib/logging/__init__.py#L2022-L2025`](https://github.com/python/cpython/blob/v3.10.1/Lib/logging/__init__.py#L2022-L2025)\n\n> （独自に設定したloggerかそうでないか判定することができると助かります。）\n\nrootロガー以外は後から追加されるロガーのため、自分のコードで追加したものか、ライブラリで追加したものかの見分けが付きません。 \n例えば、getLoggerしたあとに独自の属性をセットする方法で初期化済みか判定する方法が考えられます。\n\n```\n\n logger = getLogger(name)\n if not getattr(logger, 'my_init', False):\n logger.setLevel(DEBUG)\n logger.addHandler(stream_handler)\n logger.propagate = False\n logger.my_init = True\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-07T20:07:39.307", "id": "85555", "last_activity_date": "2022-01-07T20:07:39.307", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "806", "parent_id": "85540", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

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[ { "body": "> chrome-driverのバージョンが古いせいでset_keysが対応しないという記事をいくつか見かけましたが、\n\n環境構築で参考にしたというQiitaの記事のheadless-chromium, chromedriverのバージョンと、 \nローカルのheadless-chromium, chromedriverのバージョンと比較してみてください。\n\nQiitaの記事では、v1.0.0-37のheadless-\nchromiumと、2.37のchromedriver_linux64のダウンロードが解説されていました。\n\n> $ curl -SL <https://github.com/adieuadieu/serverless-\n> chrome/releases/download/v1.0.0-37/stable-headless-chromium-\n> amazonlinux-2017-03.zip> > headless-chromium.zip\n\n> $ curl -SL\n> <https://chromedriver.storage.googleapis.com/2.37/chromedriver_linux64.zip>\n> > chromedriver.zip\n\nですが、そのリポジトリにあるheadless-chromiumは、v1.0.0-57がありました。 \n<https://github.com/adieuadieu/serverless-chrome/releases/>\n\nchromedriverももっと新しいバージョンが出ています。 \n<https://chromedriver.chromium.org/downloads>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-08T01:23:49.163", "id": "85556", "last_activity_date": "2022-01-08T01:23:49.163", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "28626", "parent_id": "85543", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "私も同様の事象に遭遇しましたが、以下URLを参考に\n\n```\n\n options.add_experimental_option(\"w3c\", True)\n \n```\n\nを設定したらうまくいきました。 \n全く同じ事象かどうかはわかりませんが、ご参考まで。\n\n<https://stackoverflow.com/questions/69582816/python-selenium-attributeerror-\ndict-object-has-no-attribute-get-attribute>\n\n> So, it's another option that could lead to this error. You can fix it by\n> removing it or changing its value to True.", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-18T11:28:58.463", "id": "87902", "last_activity_date": "2022-03-18T12:06:28.173", "last_edit_date": "2022-03-18T12:06:28.173", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "51873", "parent_id": "85543", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "[pandas.ExcelFile.parse](https://pandas.pydata.org/docs/reference/api/pandas.ExcelFile.parse.html)は[pandas.read_excel](https://pandas.pydata.org/docs/reference/api/pandas.read_excel.html)と同じです。\n\nparseの説明はこうなっています。\n\n> Parse specified sheet(s) into a DataFrame. \n> Equivalent to read_excel(ExcelFile, …) See the read_excel docstring for\n> more info on accepted parameters.\n\nread_excelのnamesパラメータの説明はこちら。\n\n> names : array-like, default None \n> List of column names to use. ...以後省略\n\nつまり列の名前なので、列名のインデックスオブジェクトとしては`.columns`、列名のリストとしては`.columns.values` とか\n`.columns.tolist()` を `temp_df` に対して指定すれば良い訳です。 \n[pandas.DataFrame.columns](https://pandas.pydata.org/docs/reference/api/pandas.DataFrame.columns.html)\n\n> The column labels of the DataFrame.\n\n[pandas.Index.values](https://pandas.pydata.org/docs/reference/api/pandas.Index.values.html?highlight=values#pandas.Index.values)\n\n> Return an array representing the data in the Index.\n\n[pandas.Index.tolist](https://pandas.pydata.org/docs/reference/api/pandas.Index.tolist.html?highlight=tolist#pandas.Index.tolist)\n\n> Return a list of the values.\n\n参考： \n[pandasの使い方\n〜列名や行名を取得する〜](https://mryksy.hatenablog.com/entry/2018/02/18/130343) \n[pandas.DataFrameの構造とその作成方法](https://note.nkmk.me/python-pandas-dataframe-\nvalues-columns-index/)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-07T13:23:25.613", "id": "85551", "last_activity_date": "2022-01-07T14:57:34.790", "last_edit_date": "2022-01-07T14:57:34.790", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "85549", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "一部修正しましたがそれでも答えと一致しません。\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <vector>\n using namespace std;\n const int MAX_V = 50;\n const long long INF = 1e9;\n int V,s,g;\n long long d[MAX_V][MAX_V];\n void input() {\n cin >> V >> s >> g;\n for (int i = 0; i < V; i++) {\n for (int j = 0; j < V; j++) {\n cin >> d[i][j];\n if (i == j) {\n d[i][j] = 0;\n }\n else if (d[i][j] == 0) {\n d[i][j] = INF;\n }\n }\n }\n }\n \n void warshall_floyd(){\n for (int k = 0; k < V; k++) {\n for (int i = 0; i < V; i++) {\n for (int j = 0; j < V; j++) {\n d[i][j] = min(d[i][j], d[i][k] + d[k][j]);\n }\n }\n }\n for (int i = 0; i < V; i++) {\n if (d[i][i] < 0) {\n cout << \"nagative_loop\" << endl;\n }\n }\n }\n void get_path(int s, int g) {\n int cur = s;\n while (cur != g) {\n printf(\"%d \", cur);\n \n for (int i = 0; i < V; i++) {\n if (i != cur && d[cur][i] + d[i][g] == d[cur][g]) {\n cur = i;\n break;\n }\n }\n }\n printf(\"%d\\n\", g);\n }\n \n int main()\n {\n input();\n warshall_floyd();\n get_path(s, g);\n return 0;\n }\n \n```\n\n入力：\n\n```\n\n 7 0 6\n 0 2 5 0 0 0 0\n 2 0 4 6 10 0 0\n 5 4 0 2 0 0 0\n 0 6 2 0 0 1 0\n 0 10 0 0 0 3 5\n 0 0 0 1 3 0 9\n 0 0 0 0 5 9 0\n \n```\n\n出力：\n\n```\n\n 0 2 3 4 6\n \n```\n\n↑\n\n```\n\n 0 2 3 5 4 6\n \n```\n\nにならない。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-11T09:02:53.013", "id": "85619", "last_activity_date": "2022-01-11T09:34:03.430", "last_edit_date": "2022-01-11T09:34:03.430", "last_editor_user_id": "50767", "owner_user_id": "50767", "parent_id": "85550", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "入力内容を変えました。出力の結果が予定通りにできました。\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <vector>\n using namespace std;\n #define rep(i,n)for(int i=0;i<(n);i++)\n const int MAX_N = 50;\n const long long INF = 1e9;\n int d[MAX_N][MAX_N];\n int memo[MAX_N][MAX_N];\n int V, E, s, g;\n void input() {\n cin >> V >> E >> s >> g;\n rep(i, V)rep(j, V)d[i][j] = d[j][i] = INF;\n rep(i, V)rep(j, V)memo[i][j] = memo[j][i] = 0;\n rep(i, V)d[i][i] = 0;\n rep(i, E) {\n int from, to, cost;\n cin >> from >> to >> cost;\n d[from][to] = d[to][from] = cost;\n memo[from][to] = memo[to][from] = cost;\n }\n }\n void warshall_floyd() {\n rep(k, V)rep(i, V)rep(j, V)\n d[i][j] = min(d[i][j], d[i][k] + d[k][j]);\n printf(\"%d \", s);\n int cur = s;\n while (cur != g) {\n rep(i, V) {\n if (cur == i)continue;\n else if (d[cur][g] == memo[cur][i] + d[i][g] && memo[cur][i] > 0) {\n cur = i;\n if (cur == g)printf(\"%d\\n\", g);\n else printf(\"%d \", cur);\n break;\n }\n }\n }\n }\n int main()\n {\n input();\n warshall_floyd();\n return 0;\n }\n \n```\n\n入力：\n\n```\n\n 7 10 0 6\n 0 1 2\n 0 2 5\n 1 2 4\n 1 3 6\n 1 4 10 \n 2 3 2\n 3 5 1 \n 4 6 5\n 5 4 3\n 5 6 9\n \n```\n\n出力：\n\n```\n\n 0 2 3 5 4 6\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-15T08:02:55.757", "id": "85709", "last_activity_date": "2022-01-18T12:09:46.383", "last_edit_date": "2022-01-18T12:09:46.383", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "50767", "parent_id": "85550", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "消費電流の問題です \nそもそも電池は、ある程度の電流が流れると電圧が下がり、その結果、動作が不安定となります \nボタン電池は電流容量が小さいため、極力電流消費を少なくする必要があります \nSPRESENSEってのはどんなものかは知りませんが、電源表示のLEDなどがついている場合は、それが無駄な電流消費となるため、外してしまう必要があります", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-08T08:02:57.023", "id": "85563", "last_activity_date": "2022-01-08T08:02:57.023", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27481", "parent_id": "85557", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "SPRESENSEに限らずですが、Arduino系のボードを動かすときに、9Vの乾電池をLDOでドロップさせて使うことをよくやります。ただし、電池はアルカリ乾電池がよいです。マンガン電池は放電電流が少ないので避けたほうがよいです。\n\nもう一つ、1.5Vのアルカリ乾電池２本（３V）をDCDCで昇圧する方法もあります。電池ケースを使いたい場合はこの手をよく使います。\n\nもし電子工作はごめんだという場合は、SPRESENSEであれば1.5Vのアルカリ乾電池３本（4.5V）でもギリ動かせると思います。\n\nお使いのボタン電池は、標準放電電流が200uA程度と腕時計や体温計、RTCのバックアップ電源などの超低消費電力用途向けです。いくら低消費電力のSPRESENSEでもメインボードだけで数mAは消費するので厳しいと思います。\n\nそれでもという場合は、アルカリボタン電池のLR系であれば最大放電電流が大きそうなのでいけるかも知れません。でも、容量が少ないので電池はすぐになくなるでしょう。一方、SR系やCR系は長持ち重視の電池なので、そもそも駆動するのが難しいように思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-08T17:32:23.733", "id": "85569", "last_activity_date": "2022-01-08T17:32:23.733", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27334", "parent_id": "85557", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "チップワンストップにこのような回路があります。 \n昇圧回路が付いているので、これを使うと電池の電圧降下に対して対応ができ、 \n電池を使いきれるようです。\n\nこちらを使ってみるか、マネして回路を組んでみてもよいかもしれません。\n\nご参考まで。\n\n[https://www.chip1stop.com/view/dispDetail/DispDetail?partId=PATA-0000003&keyword=Spresense](https://www.chip1stop.com/view/dispDetail/DispDetail?partId=PATA-0000003&keyword=Spresense)\n\nSPRESENSE用3.7V電源基板 \n<https://p-art.net/wp2/wp-content/uploads/2021/12/pamphlet-\npowerboard_PSB01.pdf>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-12T01:14:14.643", "id": "85630", "last_activity_date": "2022-01-12T01:14:14.643", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32281", "parent_id": "85557", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "どちらも要約すると、あなたがインストールしたｎｐｍパッケージの内部には、仕様が古いパッケージがまだ使われている、という警告です。 \n警告を出しているパッケージの作者に要望してください。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-09T01:04:39.533", "id": "85571", "last_activity_date": "2022-01-09T01:57:14.487", "last_edit_date": "2022-01-09T01:57:14.487", "last_editor_user_id": "43005", "owner_user_id": "43005", "parent_id": "85558", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "`npm ls querystring`（同様に`npm ls\nmkdirp`）を使えば、NPMモジュール（とその内部モジュール）間の依存関係というか、呼び出し経路を、簡易的なツリー状で表示してくれます。 \n※「このソースファイルの、だいたい何行目に使われてる」迄教えてくれたら、対処してくれやすそうな気がするのですが。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2023-08-19T23:02:32.077", "id": "95986", "last_activity_date": "2023-08-19T23:02:32.077", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "59525", "parent_id": "85558", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "そのファイルを最初から１行づつ読み込んで、そのキーワードがあればその行を表示するようにしましょう", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-08T07:56:59.033", "id": "85562", "last_activity_date": "2022-01-08T07:56:59.033", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27481", "parent_id": "85559", "post_type": "answer", "score": -2 } ]

[ { "body": "たまたまタイミングが重なっただけなのですね、承知しました、 \nご回答頂き誠にありがとうございます。\n\n今回のエラーは、再起動した際に直っていることに気付きました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-09T12:08:34.480", "id": "85588", "last_activity_date": "2022-01-09T15:53:15.520", "last_edit_date": "2022-01-09T15:53:15.520", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "49042", "parent_id": "85561", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "コメントの内容や、そのリンク先を参考にさせて頂きつつ、VSCode内のJavaDevelopmentのチュートリアルに沿いJDKのインストールを行った結果、現状でもVSCode上でのjavaファイルの作成やコンパイル、実行が可能になりました。コメントで指摘して頂いた通り、設定の追加は不要だったようです。当初参考にしていた情報通りの工程を踏めなかったことで、混乱してしまいました。申し訳ありません。 \nコメントして下さった皆様、ありがとうございました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-09T05:05:03.543", "id": "85577", "last_activity_date": "2022-01-09T05:05:03.543", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "50804", "parent_id": "85564", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "([こちら](https://ja.stackoverflow.com/q/84071/2808)\nと関連する質問であることを明記しておくと他の方から見て経緯がわかりやすいと思います)\n\n[`replace()`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/replace)\nの代わりに\n[`replaceAll()`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/replaceAll)\nを利用することで期待する動作になると思います。\n\n```\n\n const format = \"賞金はBcol円です。Bcol円のプレゼントです。\";\n \n console.log(\"replaceAll: \" + format.replaceAll(\"Bcol\", \"20000\"));\n console.log(\"replace: \" + format.replace(\"Bcol\", \"20000\"));\n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-09T14:37:02.927", "id": "85589", "last_activity_date": "2022-01-09T14:37:02.927", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2808", "parent_id": "85568", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "理解が合っているかどうか確信がありませんが、引数を先に変換すれば良いのではないでしょうか？\n\n```\n\n json.dumps({str(k): v for k, v in obj.items()})\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-25T06:51:26.070", "id": "85922", "last_activity_date": "2022-01-25T06:51:26.070", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51087", "parent_id": "85570", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "こういった方法はどうでしょうか？ \nおそらく、一部がタプルがキーとなる辞書型になっているのだろうと推測します。\n\ntupleを文字列に変換して辞書型にします。\n\n```\n\n keys = (\"A1\",\"A2\")\n data_dict = {str(keys):\"data\"}\n \n```\n\n辞書型からの取り出しの時は、キーがstr型の場合に、正規表現とsplit(\",\")でキーをタプルに戻して判定します。 \nもし、キーの条件判定で取り出すだけならば、上記辞書からのキー復元は不必要で、判定するtuple型キーをstr型にして、判断すればよいので、複雑ではないと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2023-05-02T01:19:36.490", "id": "94715", "last_activity_date": "2023-05-02T01:19:36.490", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32891", "parent_id": "85570", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

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[ { "body": "フレームバッファを利用しているプロジェクトなのですがカスタムフレームバッファを作成する前にglGenTexture()関数を使っているためでした。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-09T04:19:30.400", "id": "85575", "last_activity_date": "2022-01-09T04:19:30.400", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "85573", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "違うPCではcmakeからやり直せば良いだけのことなのでは？", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-09T07:24:19.590", "id": "85579", "last_activity_date": "2022-01-09T07:24:19.590", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45045", "parent_id": "85574", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "[Visual Studioはcmake対応](https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/build/cmake-\nprojects-in-visual-studio?view=msvc-170#ide-\nintegration)しているので、slnファイルは生成せずにそれぞれの環境で「Open a local folder」を実行することをお勧めします。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-09T08:42:28.233", "id": "85581", "last_activity_date": "2022-01-09T08:42:28.233", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "85574", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> なぜ宣言していないクラスの関数が使えるのでしょうか？\n\nそもそも「宣言」を正しく理解していない可能性があります。C++言語には「宣言」と「定義」が存在します。次のような記述となります。\n\n```\n\n // 宣言\n namespace Framework {\n class Camera {\n ...\n void Init();\n ...\n };\n }\n \n```\n\n```\n\n // 定義\n namespace Framework {\n void Camera::Init() {\n ...\n }\n }\n \n```\n\n```\n\n // 宣言と定義を同時に行う\n namespace Framework {\n class Camera {\n ...\n void Init() {\n ...\n }\n ...\n };\n }\n \n```\n\nその上で、「宣言」と「定義」を混同されていると思われます。本当に宣言されていない場合はコンパイルエラーとなります。コンパイルに成功していることから`FrameWork::Init_FrameWork()`の当該行より手前に「宣言」は存在するのではないでしょうか？\n\n* * *\n\n> `static`関数が実行されるのはFrameworkのソースファイルのコードで実行されるのでしょか？\n\n質問の意図が理解できませんでした。特別なことは何もありません。`FrameWork::Init_FrameWork()`関数が呼び出され、その中で`FrameWork::Sprite::Init();`が実行し終わった後で`FrameWork::Camera::Init();`が実行されます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-09T09:30:49.590", "id": "85582", "last_activity_date": "2022-01-09T09:30:49.590", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "85576", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "まず `mousemove` イベントでマウスが動くたびに垂直位置を取得します。そして固定配置した線だけの要素の `top`\nプロパティの値を、取得した垂直位置へ設定すればそのような動作が実現できます。\n\n```\n\n document.addEventListener(\"mousemove\", e => {\n const offsetY = e.clientY;\n const line = document.querySelector(\".line\");\n if (getComputedStyle(line).getPropertyValue(\"display\") === \"none\") {\n line.style.setProperty(\"display\", \"block\");\n }\n line.style.setProperty(\"--y\", `${offsetY}px`);\n });\n```\n\n```\n\n .line {\n position: fixed;\n top: var(--y);\n left: 0;\n right: 0;\n display: none;\n border: red solid;\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"line\" style=\"--y: 50px\"></div>\n <div>\n \n <p>\n Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Sed pulvinar erat sit amet lacinia lobortis. Etiam condimentum odio eros, ac gravida orci convallis eu. Duis leo justo, vulputate non vehicula vel, vehicula in nibh. Ut augue ligula, aliquet at\n metus ut, interdum tincidunt eros. Donec fermentum eu dolor sit amet pulvinar. Aenean scelerisque turpis nunc, eu bibendum odio feugiat in. Etiam feugiat, ipsum eu eleifend hendrerit, ipsum ante semper erat, ut tempus urna risus vitae dolor. Aenean\n sed semper orci.\n </p>\n <p>\n Nullam sit amet lectus ut massa vestibulum egestas. Fusce congue sapien et massa congue sollicitudin. Etiam quis enim vel sem sodales dignissim eget at ex. Nam consequat gravida sollicitudin. Nunc aliquet efficitur magna, ac viverra libero fringilla sit\n amet. Vivamus pulvinar tempus ante, vitae tristique quam blandit nec. Duis maximus aliquam volutpat. Vestibulum sit amet aliquet arcu, id fringilla dui. Fusce pulvinar nisi eu vehicula iaculis. Morbi ultricies neque ut faucibus commodo. Donec ut nulla\n posuere metus imperdiet venenatis nec ut enim. Curabitur maximus sem in metus fermentum dictum. Vestibulum ante ipsum primis in faucibus orci luctus et ultrices posuere cubilia curae;\n </p>\n <p>\n Nulla congue malesuada nisi ac sollicitudin. Integer fermentum eros felis, ut egestas sapien suscipit ac. Duis ultrices erat enim, quis ornare dui sodales vitae. Nulla facilisi. Nulla sagittis pulvinar massa, ac sollicitudin massa aliquam et. Nam rutrum\n nulla nunc, nec euismod enim rutrum id. Pellentesque orci diam, ullamcorper vitae elit viverra, dictum ullamcorper quam.\n </p>\n <p>\n Nam congue magna a dolor vehicula, non feugiat neque mattis. Ut dictum mollis magna. Aenean in odio interdum, elementum libero ut, finibus sapien. Nulla euismod ornare dolor nec aliquet. Aenean maximus nisl vel pellentesque fringilla. Maecenas maximus,\n orci non finibus bibendum, erat dui placerat arcu, a iaculis metus metus vel risus. Suspendisse rhoncus ex tellus, vel condimentum purus eleifend nec. Phasellus in mi fringilla, feugiat lacus eget, lacinia nulla. Etiam ac nisl hendrerit, feugiat velit\n at, eleifend tellus. Aenean et magna sem. Donec dui massa, aliquam quis hendrerit sit amet, venenatis ut mauris. Cras molestie elit sapien, malesuada condimentum tellus accumsan et. Aliquam erat volutpat. Duis malesuada fermentum urna a ultrices.\n Maecenas sed arcu a risus euismod fringilla vitae vel erat. Nunc sed urna cursus, lobortis ante a, vulputate mauris.\n </p>\n <p>\n Phasellus semper at mi id euismod. Duis sit amet risus sit amet neque tempor iaculis. Suspendisse lobortis sed lacus vitae porttitor. Nulla pellentesque posuere arcu id imperdiet. Morbi sit amet urna ante. Aliquam ac placerat massa. In hac habitasse platea\n dictumst. Duis non lectus urna. Ut a lacinia purus. Morbi non porta urna, eu laoreet arcu.\n </p>\n <p>\n Donec ut euismod ex, ac mattis nibh. Nam fermentum sollicitudin ante, sed dignissim velit tincidunt nec. In viverra lobortis arcu vulputate sagittis. Vestibulum tincidunt sem id rhoncus laoreet. Quisque odio ex, pulvinar vitae egestas id, blandit sed\n nisi. Vivamus at dignissim felis, vel finibus nisi. Nunc auctor rhoncus ullamcorper. Nam nec leo eros. Vivamus vestibulum nulla et tempor pharetra. Vivamus eget ultricies mi. Donec nibh purus, aliquet ut est non, luctus euismod purus. Quisque sem\n ante, suscipit quis velit eu, viverra egestas velit.\n </p>\n <p>\n Vestibulum ligula metus, posuere vel enim in, elementum sagittis nibh. Vivamus sagittis nisi sed lacus blandit, fermentum consectetur sem fermentum. Class aptent taciti sociosqu ad litora torquent per conubia nostra, per inceptos himenaeos. Pellentesque\n gravida commodo est at mollis. Aliquam nec libero id elit dictum tristique. Nullam et ante erat. Donec a elit mauris. Vivamus faucibus ex mattis purus lobortis, et facilisis ante tincidunt. Integer maximus velit augue, vitae consectetur tellus tincidunt\n ultricies.\n </p>\n <p>\n Praesent eu laoreet magna. Praesent at ante non turpis pretium malesuada. Vivamus iaculis felis felis. Class aptent taciti sociosqu ad litora torquent per conubia nostra, per inceptos himenaeos. Cras tempor mattis turpis non mollis. Nulla maximus tellus\n dui, maximus molestie sem ornare venenatis. Etiam eget tellus commodo nisi pharetra facilisis.\n </p>\n <p>\n Sed pretium ultricies dolor vitae elementum. Aenean sed nibh bibendum, pretium risus vel, semper orci. Duis et finibus odio. Vestibulum ante ipsum primis in faucibus orci luctus et ultrices posuere cubilia curae; Pellentesque nec vulputate massa. Vivamus\n nec arcu dolor. Sed elementum in ex sed euismod. Vestibulum at arcu mattis, convallis sapien quis, faucibus lorem. Nam elementum pulvinar pretium. Interdum et malesuada fames ac ante ipsum primis in faucibus. Pellentesque volutpat dolor eget tempus\n auctor.\n </p>\n <p>\n Praesent facilisis aliquet est, at faucibus elit vestibulum eget. Nulla malesuada nunc a lectus consequat feugiat. Pellentesque et mauris vulputate, gravida dui ultrices, interdum leo. Phasellus vehicula metus magna, a elementum neque rhoncus quis. Nulla\n faucibus commodo blandit. Proin rutrum rutrum massa non facilisis. Cras porta eget metus ut feugiat. Praesent blandit commodo rhoncus. Aenean massa risus, dictum sit amet interdum in, tempus quis quam. In pharetra metus vel erat volutpat mattis. Vestibulum\n sagittis, nibh vitae maximus aliquam, libero neque efficitur est, non viverra eros orci eu dolor. Sed porttitor enim nec felis volutpat porta. Etiam ut consectetur turpis. Vestibulum mauris justo, malesuada pellentesque est cursus, bibendum mattis\n nisl. Proin elementum efficitur ultricies. Phasellus congue mauris semper magna elementum pharetra.\n </p>\n </div>\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-09T11:50:26.297", "id": "85587", "last_activity_date": "2022-01-09T11:50:26.297", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "32986", "parent_id": "85578", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`UITextViewDelegate`の`textView`\n**Did**`BeginEditing`は、見るからにキーボードが表示された後に実行されそうですね。では、`textViewShouldBeginEditing`を使ってみてはいかがでしょうか？\n\n```\n\n func textViewShouldBeginEditing(_ textView: UITextView) -> Bool {\n textView.keyboardType = .decimalPad\n return true\n }\n \n```\n\nこちらで確認したところ、このDelegateで、テンキーのキーボードを表示することができました。 \nおそらく、そのような単純なことでお悩みになっているのではないとは思いますが、参考まで。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-09T11:45:51.357", "id": "85586", "last_activity_date": "2022-01-09T22:26:28.273", "last_edit_date": "2022-01-09T22:26:28.273", "last_editor_user_id": "18540", "owner_user_id": "18540", "parent_id": "85583", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "コードの形がv12なのと、`[ ]` があるのでTypeScriptでは？ \n確認した方がいいと思います。\n\n以下はv13のコードです！頑張ってください！\n\n```\n\n client.on('messageCreate', message => {\n if (message.author.bot) return;\n if (message.content.includes('<反応するワード>')) {\n message.channel.send('<Botが返す文章>');\n }\n });\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-03-30T13:16:35.947", "id": "88104", "last_activity_date": "2022-03-31T00:04:23.793", "last_edit_date": "2022-03-31T00:04:23.793", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "52033", "parent_id": "85585", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "他の回答に、`[]`があるのでTypeScriptでは？と言っている人がいますが、違います。\n\n下記は、allowedMentionsに空白を入れることで、メンションをされないようになります。\n\n```\n\n message.reply({\n content: \"hoge\",\n allowedMentions: []\n });\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2023-08-05T19:16:43.520", "id": "95864", "last_activity_date": "2023-08-07T23:35:56.457", "last_edit_date": "2023-08-07T23:35:56.457", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "56040", "parent_id": "85585", "post_type": "answer", "score": -1 } ]

[ { "body": "日本語が母語ではないので、ご勘弁お願い申しあげます。 \n随分古い質問なので、もう回答に自分でたどり着いたかも知りませんが。 \n他の質問があれば、是非教えて下さい。\n\n「コールチンが一度しか実行していない」と書かれていますが、その根拠はなんですか？ \n私から見るとコールチンが何度も実行しても表示するテキストが変わらないだけです。\n\n毎回違うテキストを表示するには、全部 **List** に入れて、一つずつ引き出した方がいいです。\n\nMessage.csの全体が見えないので、望んでいるようにテキストが表示されるかどうか分かりません。\n\n**例:**\n\n```\n\n using UnityEngine;\n using System.Collections;\n using UnityEngine.UI;\n \n public class MessageScript : MonoBehaviour\n {\n [SerializeField]\n private Message messageScript;// Load the Message script.\n public string[] message1;// Create as many conversations as you want to manage.\n public string[] message2;\n public string[] message3;\n \n private List<string[]> messageList = new List<string[]>();\n private int index;\n \n \n public void Start()\n {\n messageList.Add(message1);\n messageList.Add(message2);\n messageList.Add(message3);\n }\n \n \n void OnCollisionEnter(Collision col) \n {\n if (col.gameObject.name == \"Player\") \n {\n StartCoroutine(\"Message\", messageList[index]);// Execute Message coroutine.\n index = index + 1;\n }\n }\n \n IEnumerator Message(string[] Conversation)// Message Coroutine\n {\n \n yield return new WaitForSeconds(0.01f);// Wait 0.01 second.\n messageScript.SetMessagePanel(Conversation);// Execute SetMessagePanel of messageScript\n \n \n }\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-12T08:56:05.007", "id": "86286", "last_activity_date": "2022-02-13T10:09:54.267", "last_edit_date": "2022-02-13T10:09:54.267", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "51394", "parent_id": "85590", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "検証ツールの、Networkタブにある「Disable cache」にチェックを付けることでキャッシュを無効にすることができました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-10T05:28:38.080", "id": "85598", "last_activity_date": "2022-01-10T05:28:38.080", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "49042", "parent_id": "85591", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "cubick さんが紹介してくれた [Undefined References to _imp____glew* functions with minGW\ngcc](https://stackoverflow.com/questions/18475234/undefined-references-to-imp-\nglew-functions-with-mingw-gcc) を要約すると、\n\n * もしglewをスタティックリンクしたいなら、(ダイナミックリンクしたいならあてはまらない)\n * マクロ `GLEW_STATIC` を `#include \"glew.h\"` より前に定義せよ。`Makefile`でやるといいかも\n * マクロ `GLEW_BUILD` を定義してはいけない\n\nMakefileを以下のようにして、`make clean`後に再ビルドするといいでしょう。\n\n```\n\n CXXFLAGS = -std=c++11 -MMd -MP -DGLEW_STATIC\n \n $(OBJ_DIR)/%.o: source/%.cpp\n $(CXX) $(CXXFLAGS) -c $< -o $@\n \n \n```", "comment_count": 6, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-21T00:23:13.180", "id": "85824", "last_activity_date": "2022-01-21T00:23:13.180", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "85592", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "> エラーメッセージは同じです。\n\nと言いつつ変わっていますよね。[リビジョン16](https://ja.stackoverflow.com/revisions/85592/16)では\n\n>\n```\n\n> c:/mingw/bin/../lib/gcc/mingw32/9.2.0/../../../../mingw32/bin/ld.exe:\n> object/Camera.o:Camera.cpp:(.text+0x81): undefined reference to\n> `_imp____glewGenVertexArrays'\n> c:/mingw/bin/../lib/gcc/mingw32/9.2.0/../../../../mingw32/bin/ld.exe:\n> object/Camera.o:Camera.cpp:(.text+0x9c): undefined reference to\n> `_imp____glewGenBuffers'\n> c:/mingw/bin/../lib/gcc/mingw32/9.2.0/../../../../mingw32/bin/ld.exe:\n> object/Camera.o:Camera.cpp:(.text+0x113): undefined reference to\n> `_imp____glewBindVertexArray'\n> c:/mingw/bin/../lib/gcc/mingw32/9.2.0/../../../../mingw32/bin/ld.exe:\n> object/Camera.o:Camera.cpp:(.text+0x128): undefined reference to\n> `_imp____glewBindBuffer'\n> c:/mingw/bin/../lib/gcc/mingw32/9.2.0/../../../../mingw32/bin/ld.exe:\n> object/Camera.o:Camera.cpp:(.text+0x145): undefined reference to\n> `_imp____glewBufferData'\n> c:/mingw/bin/../lib/gcc/mingw32/9.2.0/../../../../mingw32/bin/ld.exe:\n> object/Camera.o:Camera.cpp:(.text+0x18e): undefined reference to\n> `_imp____glewEnableVertexAttribArray'\n> c:/mingw/bin/../lib/gcc/mingw32/9.2.0/../../../../mingw32/bin/ld.exe:\n> object/Camera.o:Camera.cpp:(.text+0x1a0): undefined reference to\n> `_imp____glewVertexAttribPointer'\n> \n```\n\nとあり`_imp____glewGenVertexArrays`が要求されています。対して[リビジョン17](https://ja.stackoverflow.com/revisions/85592/17)では\n\n>\n```\n\n> c:/mingw/bin/../lib/gcc/mingw32/9.2.0/../../../../mingw32/bin/ld.exe:\n> object/Window.o:Window.cpp:(.text+0x51d): undefined reference to\n> `glfwGetWindowUserPointer'\n> c:/mingw/bin/../lib/gcc/mingw32/9.2.0/../../../../mingw32/bin/ld.exe:\n> object/Window.o:Window.cpp:(.text+0x54d): undefined reference to\n> `glfwGetWindowUserPointer'\n> c:/mingw/bin/../lib/gcc/mingw32/9.2.0/../../../../mingw32/bin/ld.exe:\n> object/Window.o:Window.cpp:(.text+0x5a1): undefined reference to\n> `glfwGetFramebufferSize'\n> c:/mingw/bin/../lib/gcc/mingw32/9.2.0/../../../../mingw32/bin/ld.exe:\n> object/Window.o:Window.cpp:(.text+0x5d1): undefined reference to\n> `glfwGetWindowUserPointer'\n> c:/mingw/bin/../lib/gcc/mingw32/9.2.0/../../../../mingw32/bin/ld.exe:\n> object/Window.o:Window.cpp:(.text+0x63f): undefined reference to\n> `glfwGetWindowUserPointer'\n> c:/mingw/bin/../lib/gcc/mingw32/9.2.0/../../../../mingw32/bin/ld.exe:\n> object/Window.o:Window.cpp:(.text+0x6b0): undefined reference to\n> `glfwGetWindowUserPointer'\n> c:/mingw/bin/../lib/gcc/mingw32/9.2.0/../../../../mingw32/bin/ld.exe:\n> object/Window.o:Window.cpp:(.text+0x74f): undefined reference to\n> `glfwGetCursorPos'\n> \n```\n\nとあり`glfwGetWindowUserPointer`が要求されています。\n\nWindowsにおいて`.LIB`ファイルには２種類の形式が存在し、\n\n * static link library \n必要なコードはこのファイルに含まれていて実行ファイルが作成できる。\n\n * import library \n実行時に必要となるDLL名が含まれている。リンクに成功しても実行時にDLLが必要となる。\n\nという違いがあります。 \n`GLEW_STATIC`が登場していますが、GLEWに関してはコンパイル時に`GLEW_STATIC`を指定したら、前者static link\nlibraryの方の`.LIB`ファイルをリンカに渡す必要があります。逆に`GLEW_STATIC`を指定しない場合はたぶんimport\nlibraryの方の`.LIB`ファイルをリンカに渡す必要があります。\n\n同様の問題がGLFWに必要であり、今`glfwGetWindowUserPointer`が要求されているということはstatic link\nlibraryの方の`.LIB`をリンカに渡す必要があります。もしくはGLFWの使用に従ってコンパイル時に何らかの指定を行い、import\nlibraryの方の`.LIB`ファイルを要求するようにコンパイルする必要があります。\n\n入手元やバージョンの記載を求めたのも、どのように指定するべきかを確認するためです。\n\n* * *\n\nといった事情があり、\n\n> -Lですがgccのlibフォルダに各ライブラリの.libをコピーしたので指定する必要がないはずなのですが。\n\nこの操作はまずいです。static link libraryが格納されているディレクトリやimport\nlibraryが格納されているディレクトリを`-L`で指定、切り替えできるようにするべきです。\n\nそれはそうと、質問者さんとしてはGLEWおよびGLFWについて、実行時にDLLを必要とするdynamic linkか、それとも必要としないstatic\nlinkか、どちらを求めているのでしょうか？ \n（それがGLEW / GLFW、その他が双方をサポートするか、一方のみかはそれぞれのライブラリ次第ではありますが）", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-21T23:18:22.393", "id": "85850", "last_activity_date": "2022-01-21T23:18:22.393", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "85592", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "試行錯誤の経過が山のようにあって迷走しているようですが、以下2点の処置を行うことで警告は出ますがリンクは終了してexeが出来るようになります。\n\n 1. リンクするライブラリの指定を以下にする \n(最初の4つは記述する順番もこの通りにする)\n\n```\n\n -lglew32s -lopengl32 -lglfw3 -lgdi32 -lfreetype\n \n```\n\n 2. ソースのどれか(例えばWindows.cpp)に`int main()`関数を組み込む\n\n* * *\n\n最初の点は、以下2つの記事を見つけて、コメントに定義順番も影響するとか書かれていたので色々と試して上記になっています。 \n`-lfreetype`は何処に置いても良いようですが。 \n[Linker problems with GLEW and\nCodeBlcks](https://stackoverflow.com/q/11788455/9014308) \n[GLFW MinGW link error](https://stackoverflow.com/q/22008845/9014308)\n\n2つ目は上記対処を行っても`undefined reference to 'WinMain@16'`が消えなかったので検索して以下にたどりつきました。 \n[mingw32での「undefined reference to `WinMain@16'」](https://cat-\nin-136.github.io/2010/03/mingw32undefined-reference-to-winmain16.html) \n[UnicodeでMingw32の落とし穴〜_tWinMain/wWinMain問題など〜](https://cat-\nin-136.github.io/2012/04/unicodemingw32twinmainwwinmain.html)\n\n`Mingw32`での問題らしいので、`MSYS2/MinGW-w64\n(64bit/32bit)`等にすれば対処は不要かもしれませんが、とりあえず質問の当初の環境での対処方法として。\n\nただしリンク時に `Warning: corrupt .drectve at end of def file`\nという警告が表示されるので、完璧にするにはまだ対処(.defファイル作成?)が必要でしょう。\n\n一応実行ファイル`GL.exe`は出来て起動出来ます。 \n確認のためだけに何の処理もせず終了する`int\nmain()`関数を入れたので、起動してすぐに終了しましたが、とりあえず動作する実行ファイルが出来上がったと考えられます。 \nまあ実際の対象であるライブラリプロジェクトの関数などは何も呼んでいないので確認はこれからになるでしょうが、先に進めることは出来るでしょう。\n\n* * *\n\n環境構築の手順としては以下のようにしました。\n\nこの辺の記事をもとにSourceForgeから`mingw-get-setup.exe`をダウンロードして`C:\\MinGW`にインストール。 \nPATHは`C:\\MinGW\\bin`だけ追加。 \n[MinGW - Minimalist GNU for Windows](https://sourceforge.net/projects/mingw/) \n[MinGW インストール手順](https://qiita.com/ryo-sato/items/00c17469978e47d91a09) \n[MinGWインストール手順](https://web.yokkaichi-u.ac.jp/yucc/archives/1537)\n\n[The OpenGL Extension Wrangler\nLibrary](https://sourceforge.net/projects/glew/files/glew/2.1.0/)から`glew-2.1.0-win32.zip`をダウンロードして`C:\\glew-2.1.0`に展開。 \nPATHに`C:\\glew-2.1.0\\bin\\Release\\Win32`を追加(これは要らないかも?)\n\n[GLFW > Download](https://www.glfw.org/download)から32-bit Windows\nbinaries`glfw-3.3.6.bin.WIN32.zip`をダウンロードして`C:\\glfw-3.3.6`に展開。 \nPATHに`C:\\glfw-3.3.6\\lib-mingw`を追加\n\n[g-truc/glm/GLM\n0.9.9.8](https://github.com/g-truc/glm/releases)から`glm-0.9.9.8.zip`をダウンロードして`C:\\glm`に展開。\n\n[nothings/stb](https://github.com/nothings/stb)から`stb-\nmaster.zip`をダウンロードして`C:\\stb`に展開。\n\n[FreeType for\nWindows](http://gnuwin32.sourceforge.net/packages/freetype.htm)からBinaries`freetype-2.3.5-1-bin.zip`をダウンロードして`C:\\freetype-2.3.5-1`に展開。 \nPATHに`C:\\freetype-2.3.5-1\\bin`を追加\n\n* * *\n\n`Makefile`を以下のように変更しています。 \nそれぞれのライブラリのファイルを移動/集約せずに、分けたままMakefileの中で指定を追加するようにしています。\n\n```\n\n PRG :=GL\n SRC_DIR :=source\n INC_DIR :=-IC:/glew-2.1.0/include -IC:/glfw-3.3.6/include -IC:/glm -IC:/stb -IC:/freetype-2.3.5-1/include -IC:/freetype-2.3.5-1/include/freetype2 \n LIB_DIR :=-LC:/glew-2.1.0/lib/Release/Win32 -LC:/glfw-3.3.6/lib-mingw -LC:/freetype-2.3.5-1/lib\n LIB_LST :=-lglew32s -lopengl32 -lglfw3 -lgdi32 -lfreetype \n OBJ_DIR :=object\n DEP_DIR :=object\n DEP :=$(wildcard $(DEP_DIR)/*.d)\n SRC :=$(wildcard $(SRC_DIR)/*.cpp)\n OBJ :=$(addprefix $(OBJ_DIR)/,$(patsubst %.cpp,%.o,$(notdir $(SRC))))\n CXXFLAGS = -std=c++11 -MMD -MP -DGLEW_STATIC $(INC_DIR)\n \n $(PRG): $(OBJ)\n $(CXX) $^ -o $@ $(LIB_DIR) $(LIB_LST)\n \n \n $(OBJ_DIR)/%.o: source/%.cpp\n $(CXX) $(CXXFLAGS) -c $< -o $@\n -include $(DEP)\n \n clean:\n rm -f ./$(OBJ_DIR)/*.o ./$(OBJ_DIR)/*.d $(PRG)\n \n```\n\n* * *\n\nなかなか原因を見つける嗅覚みたいなものが育たないようですね。 \n**Makefile:14: *** multiple target patterns. Stop.**\nについては、自身でコメントされたようにタブ文字で始めるべき以下の3行の最初が空白文字になっていることが原因でしょう。 \n[OpenCV mingw-make32 Makefile:12: *** multiple target patterns.\nStop](https://stackoverflow.com/q/28463358/9014308) \n繰り返し発生するのは、VSCodeエディタや拡張機能の設定などで、例えばセーブとかコンパイルとかのチェックポイント毎にタブ文字を空白に変換してしまうとかでは？\n\n```\n\n $(CXX) $^ -o $@ $(LIB_DIR) $(LIB_LST)\n \n```\n\n```\n\n $(CXX) $(CXXFLAGS) -c $< -o $@\n \n```\n\n```\n\n rm -f ./$(OBJ_DIR)/*.o ./$(OBJ_DIR)/*.d $(PRG)\n \n```\n\n上記3行の最初がどれかでもタブ文字でない中途半端な変更だと以下のようにそれぞれエラーになります。\n\n```\n\n Makefile:14: *** multiple target patterns. Stop.\n \n Makefile:18: *** multiple target patterns. Stop.\n \n Makefile:22: *** missing separator. Stop.\n \n```\n\n* * *\n\n**６４ビット版？に置き替えたらエラコードが変化しました** についても、`//長いので省略`したという部分にヒントがあったはずです。 \nおそらく32bit/64bitには関係なく、私の回答の初めに **2.** で指摘した`int main()`関数が無いことで発生しているものと思われます。\n\n32bit版のままでも、上記Makefileの空白文字をタブ文字に変えただけだと、以下のようにエラーになります。 \n`//長いので省略`した部分にあったと思われる `undefined reference to 'WinMain@16'` が発生しているのでは？\n\n```\n\n g++ -MMD -MP -DGLEW_STATIC -IC:/glew-2.1.0/include -IC:/glfw-3.3.6/include -IC:/glm -IC:/stb -IC:/freetype-2.3.5-1/include -IC:/freetype-2.3.5-1/include/freetype2 -c source/Window.cpp -o object/Window.o\n g++ object/Window.o object/Help.o object/Simple.o object/Shader.o object/Model.o object/Actor.o object/Primitive_Shape.o object/Text.o object/Resource.o object/Init.o object/Camera.o object/Transform.o object/Sprite.o object/Shape.o object/Render.o -o GL -LC:/glew-2.1.0/lib/Release/Win32 -LC:/glfw-3.3.6/lib-mingw -LC:/freetype-2.3.5-1/lib -lglew32s -lopengl32 -lglfw3 -lgdi32 -lfreetype\n Warning: corrupt .drectve at end of def file\n c:/mingw/bin/../lib/gcc/mingw32/9.2.0/../../../../mingw32/bin/ld.exe: c:/mingw/bin/../lib/gcc/mingw32/9.2.0/../../../libmingw32.a(main.o):(.text.startup+0xc0): undefined reference to `WinMain@16'\n collect2.exe: error: ld returned 1 exit status\n Makefile:14: recipe for target 'GL' failed\n mingw32-make: *** [GL] Error 1\n \n```\n\nもともと作っていたソースコードを変更しなくても、例えばコメントで紹介されていた **GLFW なら簡単なサンプルコードがある**\nの[サンプルコード](https://www.glfw.org/documentation.html)\nを`main.cpp`というファイルにしてプロジェクトの`source`フォルダに入れておき、コメントでの確認では他のファイルを消してしまったようですが、そういったことは何も行わずに`main.cpp`を追加しただけで`mingw32-make`すれば、以下のようにリンクして実行ファイルが出来ます。\n\n```\n\n g++ -MMD -MP -DGLEW_STATIC -IC:/glew-2.1.0/include -IC:/glfw-3.3.6/include -IC:/glm -IC:/stb -IC:/freetype-2.3.5-1/include -IC:/freetype-2.3.5-1/include/freetype2 -c source/main.cpp -o object/main.o\n g++ object/main.o object/Window.o object/Help.o object/Simple.o object/Shader.o object/Model.o object/Actor.o object/Primitive_Shape.o object/Text.o object/Resource.o object/Init.o object/Camera.o object/Transform.o object/Sprite.o object/Shape.o object/Render.o -o GL -LC:/glew-2.1.0/lib/Release/Win32 -LC:/glfw-3.3.6/lib-mingw -LC:/freetype-2.3.5-1/lib -lglew32s -lopengl32 -lglfw3 -lgdi32 -lfreetype\n Warning: corrupt .drectve at end of def file\n \n```", "comment_count": 8, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-23T15:17:08.537", "id": "85882", "last_activity_date": "2022-01-28T09:58:39.020", "last_edit_date": "2022-01-28T09:58:39.020", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "85592", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "```\n\n g++ object/Window.o object/Help.o object/Simple.o object/Shader.o object/Model.o object/Actor.o object/Primitive_Shape.o object/Text.o object/Resource.o object/Init.o object/Main.o object/Camera.o object/Transform.o object/Sprite.o object/Shape.o object/Render.o -o test -LC:/glew-2.1.0/lib/Release/Win32 -LC:/glfw-3.3.6/lib-mingw -LC:/freetype-2.3.5-1/lib -lglew32s -lopengl32 -lglfw3 -lgdi32 -lfreetype\n c:/mingw/bin/../lib/gcc/mingw32/9.2.0/../../../../mingw32/bin/ld.exe: object/Window.o:Window.cpp:(.text+0x26a): undefined reference to `glfwTerminate'\n \n```\n\nにだけ反応すると、mingwのgccではライブラリの指定(-l)とリンク対象となるオブジェクトファイルのどちらがコマンドラインの前に来るかでリンクできるできないが変わることがあります。 \n(Linuxだとどちらが先でも同じになります。Cygwinもmingwと同じだったと思います)\n\n試しに、Makefileの\n\n```\n\n $(PRG): $(OBJ)\n $(CXX) $^ -o $@ $(LIB_DIR) $(LIB_LST)\n \n```\n\nを\n\n```\n\n $(PRG): $(OBJ)\n $(CXX) $(LIB_DIR) $(LIB_LST) $^ -o $@\n \n```\n\nにしてみてください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-28T15:13:45.840", "id": "85987", "last_activity_date": "2022-01-28T15:13:45.840", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51136", "parent_id": "85592", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "お名前.comのVPSは少し複雑な構成です。\n\n * 契約したVPSのSSHサーバに接続する\n * 契約したVPSのシリアルコンソールに接続されているお名前.comが用意したSSHサーバに接続する\n\nの2つの接続があります。\n\n# VPSのSSHサーバ\n\n自分のサーバに割り当てられたIPアドレスに対して接続しますが、ポートが10022になっているようです。SSHデフォルトの22で接続しようとすると\nConnection refusedまたはtimeoutになるでしょう。\n\n# VPSのシリアルコンソールに接続されているSSHサーバ\n\nconsole-sshXXXX.myvps.jpに「共通サーバー接続ID」を指定して接続すると、VPSのシリアルコンソールに接続されます。\n\nいずれにしても、ダウンロードしたSSH Private Keyを使用するようです。\n\nこの点を理解した上でもう一度ヘルプなどを読み直してみてください。\n\nCLIのsshクライアントは鍵の指定が難しいのでまずはTeraterm/Putty/rloginなどGUIのクライアントで試してください。\n\n# SSH Private Keyをダウンロードすることについて\n\n認識されているとおり、本来SSH Private\nKeyをどこからかローカルにダウンロードするのは良くないことです。とはいっても、リモートでサーバをセットアップしてそこに接続する、という仕組み上、仕方がないです。\n\nサービスによっては\n\n * 公開鍵認証を使わないで接続\n * ユーザーが指定した公開鍵を組みこんだ状態でサーバをセットアップ\n\nという方式にしているところもありますが、それぞれメリット・デメリットがあるので、秘密鍵をダウンロードさせる方式が単純に誤りともいえません。\n\nいずれにしてもサーバにログインできるようになったら安全に作成された鍵を使うように変更してデフォルトの鍵を使うのはやめましょう。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-12T03:38:17.697", "id": "85633", "last_activity_date": "2022-01-12T03:38:17.697", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "85594", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "> 結果整合性が一貫性の保証になっていないとすると、一貫性を保証してるモデルも知りたいです\n\n結果整合性に対して、常にデータ一貫性を保証するのは強整合性モデルと言います。\n\n> これらの一貫性のなくなる事象への対処法として、結果整合性というモデルでデータベースを動かす方法があります。\n\nこの部分がよくわからなかったのですが、データ一貫性を重視し強整合性モデルを選択した場合、各サービスへのデータ更新は同期処理にする必要があります。分散されたノードに対して同期で更新した場合、すべてのノードの更新処理が完了するまで待機することになるので、パフォーマンスが犠牲になります。\n\nこれに対して、各サービスのデータ更新を非同期にした場合、すべてのノードへの更新完了を待つ必要がなくなるので、パフォーマンスが向上します。これが結果整合性モデルで「\n**結果的には**\n分散ノード間のデータ整合性がとれた状態になる」、言いかえると「一時的にノード間のデータは不整合な状態になる」になるというものです。これは非同期更新の採用により生じるデメリットです。\n\nまとめると、データ整合性とパフォーマンスのトレードオフを考慮し、結果整合性モデルと強整合性モデルのどちらかを選択することになるのです。一般的には、マイクロサービスアーキテクチャのような分散型データベースであれば、結果整合性モデルが採用されることが多いです（サービス同士が離れているので、同期処理にするとパフォーマンス要件を満たせないため）。\n\nこの話は、マイクロサービスに限らず分散データベースであれば、必ず出てくるテーマです。例えばDNSは、自分の管理するDNSサーバーのゾーンレコードを編集しても、すぐに世界中にDNSサーバーに反映されるわけではありません（一時的なデータ不整合の状態）。これはDNSが分散データベースであり、結果整合性モデルであるから、とみなすことができます。\n\n追記です。\n\n> これらの一貫性のなくなる事象への対処法として、結果整合性というモデルでデータベースを動かす方法があります。\n\nこの部分は逆です。一貫性を重視するなら、結果整合性モデルではなく強整合性モデルを採用することになります。\n\n追記その２。\n\nマイクロサービスの場合、可用性の向上を目的として結果整合性モデルが採用されることがあります。\n\n強整合性モデルの場合、更新は同期処理になるので、更新先サービスの死活に依存します。このためサービス同士の独立性が損なわれ、マイクロサービスのメリットを充分に生かせません。この問題を解決するため、サービス間のデータ連携にキューやストレージサービスを採用することがあります。\n\n * サービスA: データ更新を依頼する\n * サービスB: データを更新する\n\nとすると、更新処理は、\n\n * サービスA→キュー（またはストレージサービス）にデータを登録\n * サービスB→キューからデータを取り出し更新\n\nとなります。\n\nこのようなアーキテクチャを採用すると、キューがバッファとして機能するので、サービスBの死活や処理状況を気にすることなく、サービスAは更新を依頼できるようになり、その結果サービス同士の独立性が高まります。\n\nこれが、可用性の向上を目的として結果整合性モデルを採用した例です。", "comment_count": 7, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-10T08:31:20.020", "id": "85600", "last_activity_date": "2022-01-22T07:39:40.247", "last_edit_date": "2022-01-22T07:39:40.247", "last_editor_user_id": "4982", "owner_user_id": "4982", "parent_id": "85595", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

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[ { "body": "おそらく、デフォルトの Read Committed の分離レベルでトランザクションを実行したのだと思っています。\n\n<https://www.postgresql.jp/document/13/html/transaction-iso.html#XACT-READ-\nCOMMITTED>\n\nこちらにある通り、 Read Committed 時の Update の挙動は以下の通りです。\n\n 1. 対象となる行を、 update クエリ開始時点の database snapshot から探す\n 2. それぞれの行について、以下を行う。 \na. その行が他のトランザクションによって変更されていなければ、そのまま update する。 \nb. その行が他のトランザクションにより変更されている場合、 commit か rollback するのを待ち、 rollback の場合はそのまま\nupdate, commit の場合は、それによって今実行している update の where\n条件の対象外になっていないかどうかを判定し、未だ対象内ならば update. 対象外ならば update しない\n\nこの挙動により、上記の資料からの抜粋になりますが、以下のように update\n分を、元の値を利用する形で記述している場合、これは意図通りの結果になる、とのことです。\n\n```\n\n BEGIN;\n UPDATE accounts SET balance = balance + 100.00 WHERE acctnum = 12345;\n UPDATE accounts SET balance = balance - 100.00 WHERE acctnum = 7534;\n COMMIT;\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-10T10:30:19.167", "id": "85605", "last_activity_date": "2022-01-10T10:30:19.167", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "754", "parent_id": "85599", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

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[ { "body": "[公式ドキュメント](https://www.raspberrypi.com/documentation/computers/configuration.html#rotating-\nyour-display)をざっと見た程度ですが\n\n`lcd_rotate=x`は旧製品での設定で、4B以降は設定方法が変わっているようです。\n\n * デスクトップ環境を使っているのであれば、デスクトップの\"Preferences\"メニュー→\"Screen Configuration Utility\"で設定する。\n * 非デスクトップ環境の場合は、/boot/cmdline.txtを編集して設定する。\n\n旨が記載されています。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-12T00:28:16.013", "id": "85629", "last_activity_date": "2022-01-12T00:28:16.013", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "85602", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "コサイン類似度=ベクトルの **向き** の似ている度合い、だそうなので、大きさをそろえると\n\n```\n\n A = [1,3,4];\n B = [1,4,2];\n \n D = [1,1,1]; [2,2,2]でも [4,4,4]でも\n \n```\n\nとなり、A,BとA,Dで明らかに違う数値になるはず、にはならないと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-12T03:47:37.813", "id": "85634", "last_activity_date": "2022-01-12T03:47:37.813", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "85603", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "まずはそのファイルのデータを読み込み、保存して、どこがどういうふうに違っているかを確認しては。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-10T11:49:42.437", "id": "85606", "last_activity_date": "2022-01-10T11:49:42.437", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27481", "parent_id": "85604", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "KX122センサを持っているので、同じソースコードで`KX126`を`KX122`に変更しただけのものを動かしてみましたが、特に問題無く動作します。30秒周期で`dataFile.flush()`するタイミングで\"4hz60.txt\"ファイルにデータが追加されています。ファイルの中身をみても250ミリ秒ごとにデータが入っています。(このスケッチ内でファイルの消去はされていないので、繰り返し実行したりリセットしたりすると常に後ろに追記されています)\n\n「Flashへの記録がされたりされなかったりと不安定」が一切データが書き込まれていないのか、一部のデータが欠けているのか、時間が飛んでいるのか、具体的な内容が分かりませんが、もしFlashの問題でしたら、Flashの操作だけを行って切り分けした方が良いと思います。\n\nもしまだ試していなければ、Flashをフォーマットすると復旧するかもしれません。\"Spresense用のスケッチ例\" -> \"Flash\" ->\n\"format\" スケッチでフォーマットできます。フォーマットするといままで取得したFlash内のデータはすべて削除されるのでご注意ください。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-12T06:29:24.070", "id": "85641", "last_activity_date": "2022-01-12T06:29:24.070", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "31378", "parent_id": "85604", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "私もFlashを結構使うほうで、データが書き込めない症状に何度か陥ったことがあります。その時に解決した方法を備忘録としてご参考までにここに記載しておきます。\n\n**＜復帰手順＞**\n\n 1. Spresenseのrecovery_toolで工場出荷状態にする\n 2. Bootloaderを書き込む\n 3. SpresenseのFlashサンプルのFormatでFlashをフォーマットする\n 4. Flashサンプルのread_writeで動作確認する\n\nrecovery_toolの場所はとても分かりにくいのですが、ヘルプにリンクがあります。\n\n**Spresense FAQ** \n<https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/faq_ja.html>\n\nこのFAQの`Spresense のシリアルモニタに \"D>\"\nと表示されてしまう、またはボードへの書き込みに失敗する`に詳しく解説されています。念のためRecovery_toolのダウンロードページへのリンクも張り付けておきます。\n\n**Recovery_toolのダウンロードページ** \n<https://developer.sony.com/develop/spresense/developer-tools/spresense-\nrecovery-tool>\n\n使い方はダウンロードしたZIPファイルを解凍するとマニュアル同梱されているのでそちらを参照してください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-15T02:37:19.457", "id": "86346", "last_activity_date": "2022-02-15T02:37:19.457", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "27334", "parent_id": "85604", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "参照している Issue での説明を見る限り、`circle()` をサポートするのは **v0.7.3** 以降のようですが、あなたのコードでは\nv0.5.6 が指定されています。まずはこの部分を確認してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-11T00:48:47.890", "id": "85609", "last_activity_date": "2022-01-11T00:48:47.890", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "85607", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "クラス自体は作成できていますので、ご質問の意図は \n「コード実行時に `AttributeError: 'myPlaneClass' object has no attribute 'projection'`\nエラーが発生する問題を解決したい」 \nであると仮定して回答します。\n\n`myPlaneClass`には`projection`関数が定義されていないことが直接の原因です。 \nではなぜ`myPL.projection(C)`が実行できているのかと申しますと、`myPL`関数は`projection`関数が定義済みの`Plane`クラス自体を戻り値として`return`しているからです。\n\nなのでサンプルコードのように、コンストラクタで作成した`Plane`クラスのインスタンスをメンバ変数として保持しておき、メンバ変数の`projection`関数を内部的に呼び出すラッパー関数などの仕組みを作成することでエラーを回避できます。\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n from sympy import *\n def myPtoM(myPoint3D):\n return Matrix([myPoint3D.x,myPoint3D.y,myPoint3D.z])\n def myMtoP(myMatrix):\n return Point3D(myMatrix[0],myMatrix[1],myMatrix[2])\n def myCrosstoP(P1,P2):\n return myMtoP(myPtoM(P1).cross(myPtoM(P2)))\n def myPlane(myA,myB,myC):\n return Plane(myA, normal_vector=myCrosstoP(myB-myA,myC-myA))\n class myPlaneClass:\n def __init__(self,myA,myB,myC):\n # メンバ変数(myPLField)としてPlaneを保持する\n self.myPLField = Plane(myA, normal_vector=myCrosstoP(myB - myA, myC - myA))\n print(\" 私のインスタンス \", self,\" が作成されました． \")\n def __del__(self):\n print(\" 私のインスタンス \", self,\" が廃棄されました． \")\n # メンバ変数(myPLField)のprojection関数を呼び出すラッパー関数\n def projection(self,C):\n return self.myPLField.projection(C)\n O=Point3D(0.0,0.0,0.0)\n A=Point3D(1.0,0.0,0.0)\n B=Point3D(0.0,1.0,0.0)\n C=Point3D(1.0,1.0,1.0)\n myPL=myPlane(O,A,B)\n print(\"#1\",type(myPL),myPL,myPL.projection(C))\n #\n myPLC=myPlaneClass(O,A,B)\n # myPlaneClassで定義したprojection関数を呼び出す\n print(\"#2\",type(myPLC),myPLC,myPLC.projection(C))\n myPLC=None\n \n```\n\n**実行結果**\n\n```\n\n #1 <class 'sympy.geometry.plane.Plane'> Plane(Point3D(0, 0, 0), (0, 0, 1)) Point3D(1, 1, 0) \n 私のインスタンス <__main__.myPlaneClass object at 0x000001F2265AB0A0> が作成されました． \n #2 <class '__main__.myPlaneClass'> <__main__.myPlaneClass object at 0x000001F2265AB0A0> Point3D(1, 1, 0)\n 私のインスタンス <__main__.myPlaneClass object at 0x000001F2265AB0A0> が廃棄されました．\n \n```\n\n以下は余談です。(難しければ読み飛ばしてください)\n\n`myPlaneClass`のコンストラクタで`myA,myB,myC`をそれぞれ独立したメンバ変数として宣言しておき、`projection`関数からそれらの変数を引数として`myPlane`関数を呼び出すコーディングも可能です。 \n`myPlane`関数は毎回`Plane`のインスタンス作成を行うので処理コストはかかりますが、処理の途中で`myA,myB,myC`の値が変更されても柔軟に対応できます。\n\n上記の他に`class myPlaneClass(Plane):`の構文で継承を使用できるはずです。(試してはいません) \n`super()`による継承元のコンストラクタ呼び出しや関数のオーバーロードなど、使用に際して理解すべき内容は増えますが、ソースコードを短く記述することができます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-11T06:09:35.337", "id": "85613", "last_activity_date": "2022-01-11T06:09:35.337", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "85610", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "```\n\n // 該当のメッセージを出しているBundleを取得\n guard let bundle = Bundle(path: \"/System/Library/PrivateFrameworks/TCC.framework\") else {\n return\n }\n \n // Bundleに含まれる各言語を取得\n for localization in bundle.localizations {\n print(\"===== \\(localization)\")\n \n // 各言語のLocalizable.stringsファイルのパスを取得\n let fileUrl = bundle.url(\n forResource: \"Localizable\",\n withExtension: \"strings\",\n subdirectory: nil,\n localization: localization\n )\n guard let fileUrl = fileUrl, let data = try? Data(contentsOf: fileUrl) else {\n continue\n }\n \n // Localizable.stringsをプロパティリストからDictionaryにして\n // 読みやすく出力\n let decoder = PropertyListDecoder()\n guard let plist = try? decoder.decode(Dictionary<String, String>.self, from: data) else {\n continue\n }\n print(plist.keys.map { #\"\"\\#($0)\" = \"\\#(plist[$0]!);\"# }.joined(separator: \"\\n\"))\n }\n \n \n```\n\n上記のコードで、\n\n```\n\n ...\n \"REQUEST_ACCESS_SERVICE_kTCCServiceCamera\" = \"“%@”がカメラへのアクセスを求めています;\n \"REQUEST_ACCESS_ALLOW_kTCCServiceFallDetection\" = \"データを共有;\n \"REQUEST_ACCESS_SERVICE_kTCCServiceMediaLibrary\" = \"“%@”がApple Music、ミュージックとビデオの履歴、およびメディアライブラリにアクセスを求めています;\n \"REQUEST_ACCESS_ALLOW_kTCCServicePhotos\" = \"すべての写真へのアクセスを許可;\n \"REQUEST_ACCESS_DENY_kTCCServiceExposureNotification\" = \"有効にしない;\n \"REQUEST_ACCESS_DENY_kTCCServiceFocusStatus\" = \"許可しない;\n ...\n \"REQUEST_ACCESS_ALLOW_kTCCServicePhotos\" = \"Allow Access to All Photos;\n \"REQUEST_ACCESS_DENY\" = \"Don’t Allow;\n \"REQUEST_ACCESS_ALLOW_kTCCServiceFocusStatus\" = \"OK;\n \"REQUEST_ACCESS_SERVICE_kTCCServiceContactsFull\" = \"“%@” Would Like to Access All Your Contacts Information;\n \"REQUEST_ACCESS_LIMITED_kTCCServicePhotos\" = \"Select Photos…;\n \"REQUEST_ACCESS_INFO_SERVICE_kTCCServiceExposureNotification\" = \"Your iPhone can securely collect and share random IDs with nearby devices. The app can use these IDs to notify you if you may have been exposed to COVID-19. The date, duration and signal strength of an exposure will be shared with “%@”.;\n \"REQUEST_ACCESS_INFO_SERVICE_kTCCServiceFallDetection\" = \"If you choose to share, “%@” can receive data from Apple Watch if a fall is detected and follow-up in case help is needed.;\n \"REQUEST_ACCESS_SERVICE_kTCCServiceBluetoothAlways\" = \"“%@” Would Like to Use Bluetooth;\n \"REQUEST_ACCESS_DENY_kTCCServiceFocusStatus\" = \"Don’t Allow;\n ...\n \n```\n\nこのような出力が得られます。これでOSが表示する各言語ごとのテキストがわかります。\n\n問題は目的のテキストがどのBundle（＝Framework）に入っているのかというところですが、それは\n\n`/System/Library/Frameworks/`と`/System/Library/PrivateFrameworks/`の中に含まれる各Frameworkに対してLocalizable.stringsがあるかどうかを調べて、すべてのFrameworkの`Localizable.strings`を出力するようなコードを書くと調べられます。\n\n下記のコードは上記のコードに特定のディレクトリ以下のFrameworkをすべて処理するコードを追加したものです。 \nこのメソッドを\n\n```\n\n dumpStrings(in: \"/System/Library/Frameworks\")\n dumpStrings(in: \"/System/Library/PrivateFrameworks\")\n \n```\n\nのように呼び出すとOSが出力するほぼすべてのメッセージテキストを調べることができます。 \n（すべてのテキストを出力するのは非常に時間がかかるので、日本語だけ、などのように適当な条件でフィルタするとよい。まずは該当のメッセージテキストが格納されているFrameworkがわかればいいので。）\n\n```\n\n func dumpStrings(in frameworkPath: String) {\n let fm = FileManager()\n guard let frameworks = try? fm.contentsOfDirectory(atPath: frameworkPath) else {\n return\n }\n for framework in frameworks {\n guard let bundle = Bundle(path: \"\\(frameworkPath)/\\(framework)\") else {\n continue\n }\n \n for localization in bundle.localizations {\n // 非常に時間がかかるのでこのコメントアウトしたコードのように\n // ひとまず日本語の翻訳だけ出力する、のようにするとよい\n // guard localization == \"ja\" else {\n // continue\n // }\n guard\n let localizedFiles = try? fm.contentsOfDirectory(\n atPath: \"\\(bundle.bundlePath)/\\(localization).lproj\")\n else {\n continue\n }\n \n for localizedFile in localizedFiles {\n guard localizedFile.hasSuffix(\"strings\") else {\n continue\n }\n print(\"===== \\(localization)/\\(localizedFile) in \\(bundle.bundlePath)\")\n let fileUrl = bundle.url(\n forResource: localizedFile,\n withExtension: nil,\n subdirectory: nil,\n localization: localization\n )\n guard let fileUrl = fileUrl, let data = try? Data(contentsOf: fileUrl) else {\n continue\n }\n \n let decoder = PropertyListDecoder()\n guard let plist = try? decoder.decode(Dictionary<String, String>.self, from: data) else {\n continue\n }\n print(plist.keys.map { #\"\"\\#($0)\" = \"\\#(plist[$0]!);\"# }.joined(separator: \"\\n\"))\n }\n }\n }\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-13T14:15:08.550", "id": "85672", "last_activity_date": "2022-01-13T18:13:05.167", "last_edit_date": "2022-01-13T18:13:05.167", "last_editor_user_id": "5519", "owner_user_id": "5519", "parent_id": "85612", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "`git fetch` を実行した場合には、リモートリポジトリから履歴情報の取得のみを行います。 \nリモートリポジトリの変更をローカルにも反映するには、`git fetch` 後に `git merge` を実行するか、fetch の代わりに `git\npull` を実行してください。\n\n```\n\n $ git fetch\n $ git merge origin/main\n \n```\n\nまたは\n\n```\n\n $ git pull\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-11T08:56:43.170", "id": "85618", "last_activity_date": "2022-01-11T08:56:43.170", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3060", "parent_id": "85616", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "入力ソース切り替えのショートカットキーを押した際に、モディファイアキーを長押しすると次に選択される入力ソースが画面のほぼ中央に出ますが、これでは不足でしょうか？", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-11T09:04:09.337", "id": "85620", "last_activity_date": "2022-01-11T09:20:40.760", "last_edit_date": "2022-01-11T09:20:40.760", "last_editor_user_id": "14745", "owner_user_id": "14745", "parent_id": "85617", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "ちなみに、Montereyではフルスクリーンでもメニューバーを表示できます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/wV8SV.png)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-11T15:25:35.200", "id": "85625", "last_activity_date": "2022-01-11T15:25:35.200", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43005", "parent_id": "85617", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Eclipseのバージョンを変更したらなぜか解決しました。 \n自己解決しましたので、クローズします。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-12T10:15:15.843", "id": "85649", "last_activity_date": "2022-01-12T10:15:15.843", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48929", "parent_id": "85622", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "これはアプリの問題ではなく、ワークスペース側の設定の問題です。ワークスペースの設定画面を見ていただければ、管理者がインストールを承認した場合のみインストールが可能な設定となっているはずです。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-11T21:59:26.467", "id": "85627", "last_activity_date": "2022-01-11T21:59:26.467", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2308", "parent_id": "85626", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "(0, 0) 以外の点に回転行列を適用したら角度によっては負の値になるのは当然です。\n\nそもそもこの作業に行列計算は必要ですか? たとえば、90度まわすなら\n\n```\n\n let t = puyo[0][0];\n puyo[0][0] = puyo[1][0];\n puyo[1][0] = puyo[1][1];\n puyo[1][1] = puyo[0][1];\n puyo[0][1] = t;\n \n```\n\nなどで十分ではないでしょうか。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-12T06:35:16.380", "id": "85642", "last_activity_date": "2022-01-12T06:35:16.380", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3475", "parent_id": "85631", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "[pandas.Grouper — pandas 1.3.5\ndocumentation](https://pandas.pydata.org/pandas-\ndocs/stable/reference/api/pandas.Grouper.html) を使うと良いかもしれません。\n\n```\n\n import pandas as pd\n import io\n \n csv_data = '''\n 購入日,データ\n 2020/1/1,a\n 2020/2/13,b\n 2020/3/26,c\n 2020/4/3,d\n 2020/5/17,e\n 2020/6/20,f\n 2020/7/8,g\n 2020/8/15,h\n 2020/9/22,i\n '''\n \n df = pd.read_csv(io.StringIO(csv_data), parse_dates=['購入日'])\n (\n df.sort_values('購入日')\n .groupby(pd.Grouper(key='購入日', freq='3MS'))\n .apply(lambda x:\n x.to_csv(f'rfm_from_{x[\"購入日\"].min().strftime(\"%Y%m%d\")}_' +\n f'to_{x[\"購入日\"].max().strftime(\"%Y%m%d\")}.csv',\n index=False))\n )\n \n```\n\n**実行後**\n\n```\n\n $ ls -1 *.csv\n rfm_from_20200101_to_20200326.csv\n rfm_from_20200403_to_20200620.csv\n rfm_from_20200708_to_20200922.csv\n \n $ for f in *.csv;do echo \"$f\"; cat $f; echo; done\n rfm_from_20200101_to_20200326.csv\n 購入日,データ\n 2020-01-01,a\n 2020-02-13,b\n 2020-03-26,c\n \n rfm_from_20200403_to_20200620.csv\n 購入日,データ\n 2020-04-03,d\n 2020-05-17,e\n 2020-06-20,f\n \n rfm_from_20200708_to_20200922.csv\n 購入日,データ\n 2020-07-08,g\n 2020-08-15,h\n 2020-09-22,i\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-12T05:01:50.133", "id": "85638", "last_activity_date": "2022-01-12T05:01:50.133", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "85632", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Eclipseのバージョンを変更したらなぜか解決しました。 \n自己解決しましたので、クローズします。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-12T10:17:45.830", "id": "85650", "last_activity_date": "2022-01-12T10:17:45.830", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48929", "parent_id": "85635", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`pytest`に下記のプラグインを追加してみるといいかもしれません。 \n[pytest-func-cov · PyPI](https://pypi.org/project/pytest-func-cov/)\n\n`pytest`についてご存じなければ検索して調べてください。\n\n（私はご教授できるほど経験はありません）", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-12T04:36:13.150", "id": "85637", "last_activity_date": "2022-01-12T04:36:13.150", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "45045", "parent_id": "85636", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "直接の回答としてはあまりお勧めしませんが[`Invoke-Expression`](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/powershell/module/microsoft.powershell.utility/invoke-\nexpression?view=powershell-5.1)で文字列の内容を再評価・実行できます。\n\n```\n\n $s = '-Directory -Exclude @(\"*.jpg\", \"*.png\")'\n $files = Invoke-Expression \"Get-ChildItem $s\"\n \n```\n\n* * *\n\nPowerShell的には[Splatting](https://docs.microsoft.com/en-\nus/powershell/module/microsoft.powershell.core/about/about_splatting?view=powershell-5.1)をお勧めします。\n\n```\n\n $s = @{ Directory = $true; Exclude = \"*.jpg\", \"*.png\" }\n $files = Get-ChildItem @s\n \n```\n\nこの場合、`Search-File`にはJSONに変換して保存するとよいでしょう。\n\n```\n\n {\"Directory\":true,\"Exclude\":[\"*.jpg\",\"*.png\"]}\n \n```\n\nとしておいて\n\n```\n\n $s = @{}\n (Get-Content \"Search-File\" | ConvertFrom-Json).PSObject.Properties.ForEach({ $s[$_.Name] = $_.Value })\n $files = Get-ChildItem @s\n \n```\n\n（PowerShell 6以降ならもう少し簡単に書けますが…）", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-12T13:18:27.410", "id": "85655", "last_activity_date": "2022-01-12T13:18:27.410", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "85646", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "_Appモードでプロジェクトを実行しています。_ と言うのがどう言う意味なのかがはっきりしないのですが、`Cannot find ‘NSDataAsset’\nin scope`と言うエラーが出るのは、「Swiftコンパイラ的には`NSDataAsset`なんてわかりません」と言われてしまっているのです。\n\nこれは実行時エラーではなく、ビルド時のエラーです。\n\n`NSDataAsset`を使いたいのであれば、きちんとドキュメントを参照して見てください。\n\n[NSDataAsset](https://developer.apple.com/documentation/uikit/nsdataasset)\n\n> ##### Frameworks\n>\n> UIKit \n> AppKit\n\nドキュメントの`Frameworks`のところにUIKitとAppKitが書いてありますから、このクラスは`UIKit`か`AppKit`かのどちらかに定義されていると言うことです。\n\n適切な`import`を追加して見てください。\n\n```\n\n import AVFoundation\n import UIKit //<-\n \n //...\n \n```\n\n(これで`Cannot find ‘NSDataAsset’ in\nscope`のエラーは出なくなるはずですが、あなたのコードがそれで期待通りに動くかどうかはその他の条件によります。)\n\n* * *\n\nなお、「Xcodeではクラッシュは発生しませんでした。」とありますが、Swift Playgroundsでもビルド時エラーになるだけで _クラッシュ_\nは発生しませんし、Xcodeでも`import`が同じなら同様に`Cannot find ‘NSDataAsset’ in\nscope`のエラーが発生します。\n\n補助的な情報を追記される場合には、より具体的にどんなことをどんな環境で試したのか記載されると、もっと複雑な質問をされる場合でも、誤解の余地が減って適切な回答を得やすくなるだろうと思います。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-12T11:34:58.253", "id": "85653", "last_activity_date": "2022-01-12T11:34:58.253", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "13972", "parent_id": "85647", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ひらぽんさん、こんにちは。 \n同じ状況が2020年11月以降発生しています。 \n2020年11月（時期は少し前後する）までのVSでは問題なかったです。 \n現在もまだ解決に至っていません。 \n情報が少なくて難しいです。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-31T09:12:03.797", "id": "86038", "last_activity_date": "2022-01-31T09:12:03.797", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51177", "parent_id": "85648", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "[`Object.entries()`](https://github.com/microsoft/TypeScript/blob/0326534/lib/lib.es2017.object.d.ts#L38)\nが\n\n```\n\n entries<T>(o: { [s: string]: T } | ArrayLike<T>): [string, T][];\n \n```\n\nまた、\n[`Object.fromEntries()`](https://github.com/microsoft/TypeScript/blob/065a996345fcfafd3c744d2a724a1ae9f31f9ab0/lib/lib.es2019.object.d.ts#L28)\nが\n\n```\n\n fromEntries<T = any>(entries: Iterable<readonly [PropertyKey, T]>): { [k: string]: T };\n \n```\n\nと型付けされているので、逆算すると次のようになるのではないでしょうか。\n\n```\n\n type ObjectMap = <V, R>(\n obj: { [s: string]: V } | ArrayLike<V>,\n fun: (arg: [string, V]) => [PropertyKey, R]\n ) => { [s: string]: R };\n \n const objectMap: ObjectMap = (obj, fun) =>\n Object.fromEntries(Object.entries(obj).map(fun));\n \n const result = objectMap({ a: 2, b: 4 }, ([key, val]) => [key, val * 2]); \n console.log(result); // {a: 4, b: 8}\n \n```\n\n([Playground](https://www.typescriptlang.org/play?target=6#code/C4TwDgpgBA8gRgKwgY2AWQIZigXigHgDUAaKAJQD4AKAKCigHtEAuKAbygG0BnV74AE4BLAHYBzALqtCUAL5QAPlACCAgRhAAZIQGsIRCsTpQAZgFcRrKhgFjWPQaLGlCEgJS4KXAAoCGkAVAAaQgQUjIJGg8cLw4ePkdxKXI5AG4aGmQGEX5GRBR0LFZ4JFRMbDwqJgRScxFoimMSgoA6Ez8AWwBREUcIbipm1BaIXuF+qsQ3Fo6sKjq3N3TM7NyBfrMAG2BcPNLCsCoODFYAJlI4VgAWOVIqTj0wqAA3DE33Ty5H0lfNqAAqKCndypKArHIMTYQFqbBhiKjrbhbYBLKAAejR7BOUCuF1YAA5ZDQgA))", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-12T18:58:16.483", "id": "85658", "last_activity_date": "2022-01-12T19:48:59.110", "last_edit_date": "2022-01-12T19:48:59.110", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "85652", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "問題文は「アプリケーションは、定期的に処理が停止する」としか書かれておらず、メモリ使用量について触れられておりません。\n\n> インスタンスのメモリ使用量に関するAmazon CloudWatchアラームを作成します。\n\nが実現できる保証がありません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-12T13:24:05.170", "id": "85656", "last_activity_date": "2022-01-12T13:24:05.170", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "85654", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "メモリの使用量が増えたからと言ってアプリケーションが停止しているとは限りませんし、少なくともそう特定できる記述がありません。 \nそのためAのケースでは問題が発生していないタイミングで再起動してしまう恐れがあります。\n\n一方、問題文に\n\n> 問題が発生するログは特定されています\n\nと書いてあるので、ログを見れば確実に問題が発生したタイミングがわかることが読み取れます。 \nしたがってBのほうが適切です。\n\nちなみに、デフォルトではCloudWatchではEC2インスタンスのメモリ使用量のメトリクスはなく、CloudWatch上で確認したければCloudWatch\nAgentなどで送ってやる必要があります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-02-16T06:33:51.053", "id": "86380", "last_activity_date": "2022-02-16T06:33:51.053", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "51452", "parent_id": "85654", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "すでに答え出てそうだけど, \n`mask` と同じ内容のものは以下のようにできます\n\n```\n\n is_min_or_max = (stack == np.min(stack, axis=0))|(stack == np.max(stack, axis=0))\n \n assert np.all(is_min_or_max == mask), '不一致'\n display(stack[is_min_or_max])\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-13T05:11:49.740", "id": "85663", "last_activity_date": "2022-01-13T05:11:49.740", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43025", "parent_id": "85659", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "プラットフォーム（ Windows / Linux / その他 ）が何か書いてありませんので、以下は推測となりますが\n\nダウンロードするだけならあなたの記憶装置の容量を食う以外の悪影響はないと思います（不具合とはいいがたい）\n\nダウンロード後インストールを複数回試みるのは何か不具合を引き起こす可能性が０ではありません。でもまあよくできたインストーラは同一プロダクト\n(MariaDB)\nの同一バージョンの複数回インストールくらいでは問題を生じさせることはないと思って大丈夫です。（同一プロダクトの異バージョンを更新インストールではなく同時に共存させようとかすると困ることはあるかもしれません）", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-13T01:11:34.107", "id": "85662", "last_activity_date": "2022-01-13T01:11:34.107", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "85660", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "コメントにある[解説サイト](https://stabucky.com/wp/archives/6180)によると0120や0800の着信課金用電話番号(いわゆるフリーダイヤル)に「今後も存在しない電話番号」は存在しないようです。\n\n総務省の[電気通信番号指定状況](https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/top/tel_number/number_shitei.html)から、 \n「2. 付加的役務電話番号 →\n・着信課金機能」の一覧表を見ても`0120-000-GHJ`～`0120-999-GHJ`および`0800-000-GHJK`～`0800-999-GHJK`(`GHJK`は不特定の十進数)がすべて表内に枠が存在する項目であることがうかがえます。(後述の通り未予約の付加的役務識別番号枠はあります)\n\n上記の範囲内に空きがないことは[電気通信番号計画（令和元年総務省告示第６号）](https://www.soumu.go.jp/main_content/000620706.pdf)PDFのp6.『第３\n利用者設備識別番号に関する事項』表内の『付加的役務電話番号』ルールから読み取れるはずです。 \nただし、表内の予約されていない番号帯(たとえば`0120-902-XXXX`など)は **2021年9月30日時点では存在しない** 番号のように思えます。\n\nなお回答文が伝聞・推定の表現である通り、回答者の私は素人です。 \nこの回答の誤りや今後の付加的役務識別番号追加により **実在する番号でありうる** ことを強調させていただきます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-13T09:59:22.137", "id": "85666", "last_activity_date": "2022-01-13T11:42:43.683", "last_edit_date": "2022-01-13T11:42:43.683", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "9820", "parent_id": "85664", "post_type": "answer", "score": 5 }, { "body": "目的は何でしょうか。\n\nダミーのユーザー情報など「実データを使ってはいけない」ぐらいのレベルのテストデータであればランダム番号でも十分です。氏名と同様、実在の電話番号と偶然に一致する可能性がありますが、それは普通問題にはなりません。\n\n架電やSMS送信など、万が一にも実番号に発信してはいけないようなテストで用いるテストデータであれば、\n\n * 閉鎖環境(絶対に外部に発信しない)ではランダム番号等でテスト\n * 実環境で自社保有の電話番号でテスト\n\nなどの2段階でデータを変えてテストするなどやりかたを考える必要があります。\n\n会社ルール等で「非実在が保証されるデータ」の使用が義務づけられているなら、ルールを決めた部門にそこが問題ないと保証してくれるテスト用データの作成を依頼した方がよいでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-15T00:50:29.460", "id": "85703", "last_activity_date": "2022-01-15T02:40:40.810", "last_edit_date": "2022-01-15T02:40:40.810", "last_editor_user_id": "5793", "owner_user_id": "5793", "parent_id": "85664", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "ありがとうございます。 \n両端の欠損値がいくつ続くか分からない場合は、どうするべきでしょうか。 \n質問内容が不明確ですいませんでした。\n\n```\n\n import pandas as pd\n series = pd.Series(\n data=[ None, None, 20, None, 40, None ],\n index=[\n pd.Timestamp('2022/01/10'),\n pd.Timestamp('2022/01/11'),\n pd.Timestamp('2022/01/12'),\n pd.Timestamp('2022/01/13'),\n pd.Timestamp('2022/01/14'),\n pd.Timestamp('2022/01/15')\n ], name='value'\n )\n print('◇元データ')\n display(series.to_frame())\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/LqXyf.png)", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-14T01:01:38.857", "id": "85677", "last_activity_date": "2022-01-14T01:01:38.857", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "48481", "parent_id": "85667", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": ">\n> 自分なりに調べて考えた結果、-=とした時とは異なり元々生成したTwoLayerNetオブジェクトが持つparamsプロパティとは全く違うアドレスに保存されているオブジェクトを繰り返し作り出し、それを更新する事になる為、このコードの後で算出する正解率がおかしくなってしまうのではないかとざっくり考えております。\n\n間違っていないと思います。\n\n【累算代入版】\n\n```\n\n network.params[key] -= learning_rate * grad[key]\n \n \n```\n\nと \n【減算後、代入版】\n\n```\n\n network.params[key] = network.params[key] - learning_rate * grad[key]\n \n \n```\n\nの違いを調べてみました。 \nこの計算結果はどちらも同じでした。\n\nしかし、keyが'b1'のとき、network.layers[\"Affine1\"].bの値が異なっていました。 \nnetwork.layers[\"Affine1\"].bの算出にnetwork.params['W1']とnetwork.params['b1']を参照していますが、これは【減算後、代入版】の代入前のものです。\n\n代入前の値は更新されませんので、何回計算を繰り返しても、network.layers[\"Affine1\"].bも更新されません。他のnetwork.params[key]も同様です。\n\n意図どおりの結果とならないのは以上が理由だと思います。\n\n* * *\n\n調査にしたコードは以下です。 \n<https://github.com/oreilly-japan/deep-learning-from-\nscratch/blob/master/ch05/>\n\n* * *\n\n【追記】\n\n> これはクロージャのクラス版みたいなものなのでしょうか。\n\nクロージャで説明するようなことではないと思います。もっと単純な話だと思います。\n\n次のコードでは`a += 1`で`a`自体が変化していますので、aそのものであるbも変化しています。※bが変化しているというよりも、bは変化したaそのもの\n\n```\n\n import numpy as np\n a = np.array([1, 2, 3])\n print(a) #[1 2 3]\n b = a\n a += 1\n print(b) #[2 3 4]\n \n```\n\n次のコードでは`a = a +\n1`で代入前のa自身は変化していません。代入前のaの参照を保持しているbも変化していません、bは演算前のaそのものだからです。\n\n```\n\n import numpy as np\n a = np.array([1, 2, 3])\n print(a) #[1 2 3]\n b = a\n a = a + 1\n print(b) #[1 2 3]\n \n```\n\n`a = a + 1`の`a + 1`でaとば別の新しいオブジェクトが生成され、代入で左辺のaは演算前とは別のオブジェクトを示すことになりました。 \n演算前のaのオブジェクトを参照している変数bは`a + 1`とは無関係です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-16T11:39:09.220", "id": "85737", "last_activity_date": "2022-01-23T01:13:54.020", "last_edit_date": "2022-01-23T01:13:54.020", "last_editor_user_id": "35558", "owner_user_id": "35558", "parent_id": "85668", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "配布されている`sample_100knocks.zip`中の該当`answer`と比べると、23行目末尾`df_demand.iloc[0][i]`のインデックスが間違っているようです。\n\n正しくは`i`ではなく`j`であり、`df_demand.iloc[0][j]`となっています。\n\nちなみにAnaconda環境ではなくjupyter notebookでもない、Windows10の素のPython 3.10.1\nでは総輸送コストが1296というまた少し違った値になったので、何か他のモジュールの版数とかあるいはCSVデータとかに違いがあるのかもしれません。\n\n* * *\n\n@ほーりー\nさんのコメントとか以下記事に総輸送コストは1296と書かれていて特に注釈とか無いため1296が正しいようなので、質問に「書籍の1298」とあるのはtypoのようですね。\n\n[『Python実践データ分析100本ノック』ノック61](https://note.com/toshiyamiyazaki/n/nd1010d6ce73d) \n[Python実践データ分析100本ノックを読む](https://bitop.hatenablog.com/entry/2019/11/04/090327)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-14T00:18:52.710", "id": "85675", "last_activity_date": "2022-01-14T01:28:40.763", "last_edit_date": "2022-01-14T01:28:40.763", "last_editor_user_id": "26370", "owner_user_id": "26370", "parent_id": "85669", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "ODP.NET + Dapper なんて選択肢も。\n\n「データ ポイント - Dapper、Entity Framework、およびハイブリッド アプリ」 \n<https://docs.microsoft.com/ja-jp/archive/msdn-magazine/2016/may/data-points-\ndapper-entity-framework-and-hybrid-apps>[ \n](https://docs.microsoft.com/ja-jp/archive/msdn-magazine/2016/may/data-points-\ndapper-entity-framework-and-hybrid-apps) \nStack Overflow の方が作ったんですね。\n\n自分も使ってみましたが非常に使い勝手がよかったです。 \nSQL ゴリゴリ書いてきた人にはいいんじゃないでしょうか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-13T23:15:08.087", "id": "85674", "last_activity_date": "2022-01-13T23:15:08.087", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "50741", "parent_id": "85671", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "> どちらを使うのがベターなのでしょうか。 \n> 保守性が高いというのは分からなくもないですが、開発効率が良いというは謎です。\n\n質問者さんの経験・知識・スキルとかその他の特殊事情はちょっと置いといて、開発効率と保守性の両方を考えて Entity Framework 一択です。\n\nEF Code First を利用しての DB の生成、既存の DB\nの場合はリバースエンジニアリングでコンテキストクラスとエンティティクラスの自動生成、スキャフォールディング機能を使って CRUD するための\nController / View のコード一式の自動生成、Microsoft\nのチュートリアル（一例下記）を始めとするネット・書籍などの情報その他を考えてみれば分かると思います。\n\nパート 4、ASP.NET Core MVC アプリにモデルを追加する \n[https://docs.microsoft.com/ja-jp/aspnet/core/tutorials/first-mvc-app/adding-\nmodel?view=aspnetcore-6.0&tabs=visual-studio](https://docs.microsoft.com/ja-\njp/aspnet/core/tutorials/first-mvc-app/adding-\nmodel?view=aspnetcore-6.0&tabs=visual-studio)\n\nASP.NET Core MVC と EF Core - チュートリアル シリーズ \n<https://docs.microsoft.com/ja-jp/aspnet/core/data/ef-\nmvc/?view=aspnetcore-5.0>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-14T02:10:11.520", "id": "85678", "last_activity_date": "2022-01-14T03:36:59.790", "last_edit_date": "2022-01-14T03:36:59.790", "last_editor_user_id": "43387", "owner_user_id": "43387", "parent_id": "85671", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "すみません．\n\n２つ目のNetクラス中のforwardの部分を直したら解決しました．\n\n具体的には，出力層の最後の部分のReLU関数によって`grad = 0.0`が量産されていたので，取り除きました．\n\nすなわち，\n\n```\n\n def forward(self, x):\n x = self.relu(self.i_net(x))\n x = self.relu(self.l_net(x))\n x = self.relu(self.o_net(x))\n return x\n \n```\n\nの出力層の部分のReLUを消しました．\n\n```\n\n def forward(self, x):\n x = self.relu(self.i_net(x))\n x = self.relu(self.l_net(x))\n x = self.o_net(x)\n return x\n \n```\n\n大変お騒がせ致しました．\n\n回答に携わっていた方に感謝の意を申し上げます．", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-14T07:40:32.127", "id": "85690", "last_activity_date": "2022-01-14T07:40:32.127", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "49011", "parent_id": "85673", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "質問に示されている`csvファイル(A_csv)`はExcel上での表示イメージでしょう。\n\nCSVファイルとしては以下のようになるはずです。\n\n```\n\n 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10\n \n```\n\nここで質問のようになってしまうのは、`read_csv()`のデフォルトでは1行目をヘッダー行として扱うからです。 \n`read_csv()`にパラメータとして`header=None`を加えれば上記ファイル内容がデータとして扱われるでしょう。\n\nそしてそのデータ内容をリストとして取り出したい場合は`values.tolist()`を使います。 \n1行しかデータが無く、その行だけを1次元のリストとして取り出したい場合は、`values[0].tolist()`とすれば良いでしょう。\n\n合わせると以下のようになるはずです。\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n a_data = pd.read_csv('A1.csv', header=None)\n data = a_data.values[0].tolist()\n print(data)\n \n```", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-14T07:21:41.700", "id": "85687", "last_activity_date": "2022-01-14T07:21:41.700", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26370", "parent_id": "85681", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "csvファイルの中身がご質問の通り下記の内容の場合、`pd.read_csv('A1.csv')`を実行すると…\n\n```\n\n A B C D E F G H I J \n 1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10\n \n```\n\n`print(a_data)`の出力は下記になります。\n\n```\n\n A B C D E F G H I J \n 0 1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10\n \n```\n\ncsvファイルの中身を下記のようにタブやスペース区切りにしてヘッダを削除しないとお困りの状況に近づけられないのですが、内容に齟齬はないでしょうか。\n\n```\n\n 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10\n \n```\n\nもし上記のようにcsvファイルがヘッダ行のないタブ区切り形式で、1行目をリストにしたい場合は下記のコードで対応できます。\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n a_data=pd.read_csv('A1.csv', header=None, sep='\\t') # ヘッダ行なし、タブ区切りを指定する\n l = a_data.iloc[0].to_list() # ilocで行番号を指定してSeriesを取得し、to_listでリスト化する\n print(l)\n # [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10]\n \n```\n\n参考資料: \n[pandasでcsv/tsvファイル読み込み（read_csv, read_table）](https://note.nkmk.me/python-\npandas-read-csv-tsv/) \n[pandas.DataFrameとSeriesを相互に変換](https://note.nkmk.me/python-pandas-dataframe-\nseries-conversion/)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-14T07:29:05.447", "id": "85688", "last_activity_date": "2022-01-14T07:29:05.447", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9820", "parent_id": "85681", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "```\n\n >>> df_test.fillna('').applymap(list).sum(axis=1)\n 0 [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9]\n 1 [1, 2, 3, 4, 5, 6]\n dtype: object\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-14T07:10:19.583", "id": "85685", "last_activity_date": "2022-01-14T07:10:19.583", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "47127", "parent_id": "85683", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "こちらのページにいい例があります。\n\n[【JavaScript】条件を満たすまで待機する処理の書き方 – 株式会社シーポイントラボ ｜ 浜松のシステム・RTK-\nGNSS開発](https://cpoint-lab.co.jp/article/202102/18758/)\n\nこのページのコードを拝借すれば\n\n```\n\n let target = null;\n \n function waitAsync(conditionCallback, resolve,intervalMilliSecond = 500){\n if(conditionCallback()){\n resolve();\n return;\n }\n const intervalId = setInterval(()=>{\n if(!conditionCallback()){\n return;\n }\n clearInterval(intervalId);\n resolve();\n }, intervalMilliSecond)\n }\n \n const observer = new MutationObserver(records => {\n console.log(\"TEST\");\n });\n \n waitAsync(\n () => {\n target = document.querySelector('ul[id=\"item-grid\"]');\n return target !== null;\n },\n () => {\n observer.observe(target, {childList: true});\n console.log('ok');\n }\n );\n \n```\n\nと書けますね。\n\nテストのため、上記のコードの前に下記のコードを加えて、2秒後に`target`が作られるようにしてみましょう。\n\n```\n\n function add_ul() {\n const ul = document.createElement('ul');\n ul.id = 'item-grid';\n document.body.appendChild(ul);\n }\n setTimeout( () => add_ul(), 2000 );\n \n```\n\nコードを走らせると、数秒後にコンソールに`\"ok\"`が表示されることが確認できました。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-14T08:04:25.080", "id": "85693", "last_activity_date": "2022-01-14T10:19:39.187", "last_edit_date": "2022-01-14T10:19:39.187", "last_editor_user_id": "45045", "owner_user_id": "45045", "parent_id": "85684", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Raspberry Pi 3B+と4とZero WH(とPico)を所有していますが、Raspberry Pi\nOSの入ったmicroSDを相互に差し替えても問題なく動作します。(Picoは除く)\n\n申し添えるならばRaspberry Pi 4とZero\nWHはスペックに大きな差がありますので、起動時にメモリ負荷が高い処理を流すプログラムなどを実行するようにcrontabなどを仕込んでいると、低スペック機では落ちる可能性があるかもしれません。\n\nなお、Raspberry Pi OSはSDカードを読み取り専用にする[Overlay\nFS](https://www.google.com/amp/s/astherier.com/blog/2020/05/change-raspi-to-\nread-only/amp/)設定が簡単にできます。 \nこの設定によってOS自体も書き込みができなくなりますので、どの機体を使っても絶対にSDカードの状態を変更できなくすることも可能です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-14T07:39:07.137", "id": "85689", "last_activity_date": "2022-01-14T07:47:10.727", "last_edit_date": "2022-01-14T07:47:10.727", "last_editor_user_id": "9820", "owner_user_id": "9820", "parent_id": "85686", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "#### OSとして\n\nRaspberry Pi OSは, 32bit版であれば \nおおよそそのままで他の Raspberry Pi でも動きます (Pi Zeroでデスクトップ版とか無茶しない限り) \n(Raspberry Pi 3B, Raspberry Pi 4B 間の 64bit同士でも同様)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/yZRz7.png)\n\nUbuntu や Manjaro の場合も, \"(RPi 3/4)\" を含むものなら, \nRaspberry Pi 3,4 共通で動かせます\n\n[](https://i.stack.imgur.com/WOW2h.png) \n[](https://i.stack.imgur.com/7j0rw.png)\n\n#### 何らかのライブラリー / インターフェース\n\n現在の Raspberry Pi OSは Debian Bullseyeをベースとしていて,\n新しいバージョンのライブラリと新しいインターフェースが付属し旧いインターフェースはサポートされません\n\n\"Raspberry Pi OS (Legacy)\" であれば, 当分は Debian Buster ベースのライブラリー /\nインターフェースを使い続けることが可能。(kernelも) \n(予定では 2024年6月まで)\n\n(期間的に余裕はあるけれど), (なるべく)旧い API / ライブラリーに依存しないようにメンテナンスが必要になるかも\n\n参考: \n(raspberrypi.com) [“New” old functionality with Raspberry Pi OS\n(Legacy)](https://www.raspberrypi.com/news/new-old-functionality-with-\nraspberry-pi-os-legacy/)\n\n* * *\n\n### 追記\n\n上記 OSについての項目は, 回答投稿時のインストール可能な OS(の一部)ですが\n\nそれと同時に, Raspberry Pi 3B にインストールした可能性の高い OS でもあり, \n(もしも使用中のが) Debian Buster ベースの OSならば, \"Raspberry Pi OS (Legacy)\" と同等か\nほぼ同等と思われます \n(質問に記されていなかったので,)\n\nセキュリティーやバグフィックスの問題もあり \nまたハードも多少異なるところもあるので, 実際には Raspberry Pi 4B では \"Raspberry Pi OS (Legacy)\" もしくは\nDebian Bullseyeベースのものにして, アプリを乗っけてテスト -- 動作確認してみるのがよいのではないかと", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-14T11:45:16.177", "id": "85695", "last_activity_date": "2022-01-15T12:26:31.983", "last_edit_date": "2022-01-15T12:26:31.983", "last_editor_user_id": "43025", "owner_user_id": "43025", "parent_id": "85686", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "まず、この計算式を使っても 0 でない要素の数が厳密に分かる訳ではありません。たとえば `{0.8, 0.1, 0.1}` という配列は要素和が 1 であり\n0 でない要素の数は 3 ですが、今回の式で ESS を計算すると約 1.5 となります。\n\nこの式の意味については、参照なさっている記事が参考文献として挙げている『[２１世紀の統計科学 Vol.III\n数理・計算の統計科学](https://www.jss.gr.jp/book/books/)』（北川源四郎・竹村彰通編。2008）の第 11\n章に説明があるので、引用します。\n\n> これは，有効に活用されている粒子の数を与える指標である．重み値が全粒子について均等の場合，すなわち，全粒子が等しく活用されている場合，ESS = M\n> となる．一方，ある一つの粒子のみが非零重み値を持ち，他の全ての粒子は重み値 0 を持つ極端な場合には，ESS = 1\n> となる．これは一つの粒子のみが活用され他の粒子は全く活用されていないことに相当する．ESS\n> の値について，実際上は適当な閾値を設けて，リサンプリングを行うかどうかを判断することになる．\n\nつまり、0 でない要素の個数を数えているのではなくて、大体どのくらいの個数が寄与しているのかを実数値で近似する式として使われています。\n\n※おそらくこの ESS は Kish の ESS と呼ばれている近似式の特別な場合なのではないかと思いますが、手元に文献が無くて調べ切れていません。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-15T03:11:57.417", "id": "85705", "last_activity_date": "2022-01-15T03:11:57.417", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "85691", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`Control.SetPuyo()`で\n\n```\n\n //switch(Math.floor(random(0,5)))\n switch(0)\n \n```\n\nにしてるから、すべて case 0 を通っていて、結果、`colorType[0]`は赤になり、`puyo[0][0]`も赤になる。\n\n`Controle.Move()`のループで`y`が0、`x`が0のとき、`puyo[0][0]`イコール`colorType[0]`なので\n\n```\n\n puyo[y][x] = None;\n puyo[Math.round(yy + 0.5)][Math.round((xx + 0.5))] = colorType[0];\n \n```\n\nが実行される。2行目のインデックスは`puyo[0][1]`となり、`colorType[0]`がセットされて赤になる。\n\n・・・といった感じで、ループの次の回で参照される`puyo[y][x]`が先に赤に書き換えられています。ループの現在の回の`puyo[y][x]`には`None`をセットしていますが、それは`console.log(puyo[y][x].toString());`実行後です。\n\nループの前後で`puyo`の内容をダンプしてみると良いのではないでしょうか。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-14T13:49:30.460", "id": "85700", "last_activity_date": "2022-01-15T02:15:10.470", "last_edit_date": "2022-01-15T02:15:10.470", "last_editor_user_id": "45045", "owner_user_id": "45045", "parent_id": "85698", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "### 出ているエラー\n\n該当ページをWebkit系のブラウザの開発ツールで確認すると、`convertArray` という関数で以下のエラーが出ています。\n\n> ReferenceError: Can't find variable: department\n\n`department` 変数は `convertArray`\n関数より前に宣言・代入されていますし、Webkit系以外のブラウザでは問題なくアクセスできることからも、理解が難しいエラーです。\n\n### 原因\n\nWebkit系とその他でブロック内での関数宣言の巻き上げの動作が異なることが原因です。(参考:\n<https://stackoverflow.com/questions/57035056/javascript-object-definition-\navailable-before-code-execution-on-safari> ) \n私のおおまかな理解は、以下です。\n\n * Webkit系のスクリプトエンジンでは、関数の宣言がスクリプトの先頭まで巻き上げられます。その結果、ブロックの外に出てしまい、当該変数を参照できなくなります。\n * その他の処理系では、関数の宣言はブロックの先頭まで巻き上げられます。依然としてブロックの中なのでブロック内の変数を参照できます。\n\n正確には解りませんが、ブロック内での関数宣言は仕様外（動作が未定義？）だった（あるいは今でも）ことから生じた差異のようです。\n\n### 対策その1: 即時実行関数式\n\n現状、各スクリプトファイルの全体を `{` と `}` で囲んでブロックとしていますが、それは止めて、`;(function(){` と `})();`\nで囲み、[即時実行関数式](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Glossary/IIFE)とします。これが、もっとも一般的で他のコードに影響しない解決方法だと思います。\n\n### 対策その2: Strictモード\n\n各スクリプトファイルの先頭に `\"use strict\"`\nを挿入し、[Strictモード](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Strict_mode)にします。他の箇所でStrict\nモードとして不適格なコードが有った場合、それらも修正しなければならなくなります。\n\n### 対策その3: 関数式\n\n[関数宣言](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/function)では無く、[関数式](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/function)を使い、`let`\nか `const`\nで宣言する変数に代入します。この場合は巻き上げが行なわれませんので、宣言箇所より前に関数を呼び出していたコードは修正しなければならなくなります。\n\n* * *\n\n### 検証コード\n\n下記のスニペットは問題を再現する最小限のコードです。ブラウザにより動作が異なります。\n\n```\n\n document.write(\"スクリプトの先頭では `foo` の type は `\" + typeof foo + \"` です。<br/>\")\n \n {\n document.write(\"ブロックの先頭では `foo` の type は `\" + typeof foo + \"` です。<br/><br/>\")\n \n const message = \"Hello\"\n \n foo()\n \n function foo() {\n document.write(\"foo 内での `message` の type は `\" + typeof message + \"` です。<br/>\")\n \n if (typeof message == \"undefined\") {\n document.write(\"foo 内では `message` は未定義です。<br/>\")\n } else {\n document.write(\"foo 内での `message` の値は `\" + message + \"` です。<br/>\")\n }\n }\n }\n```\n\nWebkit系の出力:\n\n> スクリプトの先頭では `foo` の type は `function` です。 \n> ブロックの先頭では `foo` の type は `function` です。\n>\n> foo 内での `message` の type は `undefined` です。 \n> foo 内では `message` は未定義です。\n\nFirefoxとChromeの出力:\n\n> スクリプトの先頭では `foo` の type は `undefined` です。 \n> ブロックの先頭では `foo` の type は `function` です。\n>\n> foo 内での `message` の type は `string` です。 \n> foo 内での `message` の値は `Hello` です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-15T21:01:06.487", "id": "85720", "last_activity_date": "2022-01-15T23:49:34.553", "last_edit_date": "2022-01-15T23:49:34.553", "last_editor_user_id": "3054", "owner_user_id": "3054", "parent_id": "85704", "post_type": "answer", "score": 6 } ]

[ { "body": "`setpu()`を読み出す前にp5の関数が使えない理由は下記に記載されています。\n\n[Why can't I assign variables using p5 functions and variables before\n`setup()`?](https://github.com/processing/p5.js/wiki/p5.js-overview#why-cant-\ni-assign-variables-using-p5-functions-and-variables-before-setup)\n\n上記に記載の通り、p5の関数はp5.jsのスクリプトを読み込んだだけでは有効になりません。次の段階を経る必要があります。\n\n 1. p5.jsのスクリプトを読み込みます。\n 2. HTMLページの読み込みが完了します。\n 3. p5が開始され、p5の関数がグローバルに使用できるようになります。\n\n`setup()`は3.のp5開始後に読み出されるため、`step()`が読み込まれる時点ではp5の関数が使用できるようになっているという仕組みです。しかし、関数の外側の変数の初期化処理は、そのスクリプトが読み込まれた時点でされます。それは、3.の処理の前であるため、変数の初期化処理にp5の関数を使用できません。\n\n解決策は二つです。\n\n 1. 関数の外側の変数の初期化は`setup()`内で行う。\n 2. スクリプトの最初にp5を手動で開始(`new p5();`を最初に追加)する。\n\n最初のリンクにあった記事の最初のコードが1.の方法、次のコードが2.の方法になります。単純に、p5の関数が`setup()`の呼び出しに関わらず、使えるようにしたいという場合は、2.の方法を使うときでしょう。なお、2.の方法を使うと\"p5.js\nseems to have been imported multiple times. Please remove the duplicate\nimport\"という警告が表示されますが、期待通りに動作するはずです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-23T03:13:20.760", "id": "85872", "last_activity_date": "2022-01-23T03:13:20.760", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7347", "parent_id": "85707", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "GitHub から `git clone` したり GitHub へ `git push`\nしたりする際に、必要であればアカウントの認証が行われています。たとえば全く関係ない team_C が `git push` しようとしても GitHub\nのサーバーに拒否されます。\n\n * git_practive リポジトリが public に公開されているのであれば、`git clone` はコラボレーターに追加したか否かによらず行えます。\n * コラボレーターに追加しないと `git push` を行えないようにしているのであれば、各々が `git push` する際に認証が行われます。 \n * team_B が GitHub 上のリモートリポジトリへ `git push` する際に GitHub との間で認証を行っており、ここでアカウントの紐付けが確認されています。\n\nGitHub のドキュメントとしてはこのあたりを参考にしてください。\n\n * [個人リポジトリに対するアクセスを管理する](https://docs.github.com/ja/account-and-profile/setting-up-and-managing-your-github-user-account/managing-access-to-your-personal-repositories)\n * [About authentication to GitHub](https://docs.github.com/ja/authentication/keeping-your-account-and-data-secure/about-authentication-to-github)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-15T08:12:29.110", "id": "85710", "last_activity_date": "2022-01-15T08:12:29.110", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "19110", "parent_id": "85708", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`--enable-preview` オプションを付けてコンパイルしたものを、 `--enable-preview`\nオプションを付けずに実行した場合に発生する例外です。\n\n今回はプレビュー機能を必要としていないと思いますので、コンパイルオプションから `--enable-preview`\nを除去すれば問題が解消すると思われます。\n\n設定されているファイルは、どのプロジェクト構成ツールを使っているか(どうやって `.war` をビルドしているか)に依りますが、Maven, Gradle\nを利用しているのであれば、次のような設定になっていると思いますので該当箇所を削除した上でコマンドパレットから **Java: Clean Java\nLanguage Server Workspace** を実行してみてください。\n\n * [How can I use Visual Studio Code with new Java versions?](https://code.visualstudio.com/docs/java/java-faq#_how-can-i-use-visual-studio-code-with-new-java-versions)\n\n(質問文にはこの辺りの情報がありませんので、もしMavenもGradleも利用していないのであれば、どのようにしてビルドを行っているのか質問文に追記してください)\n\n逆に、プレビュー機能を有効化して実行したいのであれば、(上記の設定は残したまま) Tomcat 起動時の JVM オプションにも `--enable-\npreview` を付与します。 \n[Tomcat for Java\n機能拡張](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=adashen.vscode-\ntomcat)を利用しているのであれば、 \"TOMCAT SERVERS\" パネルで対象の tomcat を右クリック > Customize JVM\nOptions を選択し、表示された設定ファイルに\n\n```\n\n --enable-preview\n \n```\n\nを追記することで実現できるようです。\n\n* * *\n\nなお、後半に書かれている例外は、使用中のポートを利用してサーバを起動しようとした(おそらく2重起動しようとした)ため発生しているものなので、別問題です。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-16T16:05:51.100", "id": "85739", "last_activity_date": "2022-01-17T13:35:50.737", "last_edit_date": "2022-01-17T13:35:50.737", "last_editor_user_id": "2808", "owner_user_id": "2808", "parent_id": "85712", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "自分はテトリスの回転を再現したのですがこのサイトにより配列の左上に詰めるのではなくルールによって分けれており各ブロックに対する個別の処理を記述する必要があるとのことなので解決しました。\n\nテトリスの回転ルール <https://tetrisch.github.io/main/srs.html>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-16T05:29:05.200", "id": "85727", "last_activity_date": "2022-01-16T05:29:05.200", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "85713", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "入力された文字列はシェルごとに定められたルールで解釈され、プロセスが起動されます。同じ\n\n```\n\n pg_dump -c -U xxxx -h xxxx.rds.amazonaws.com -f \"C:\\Users\\xxxx.sql\"\n \n```\n\nを入力した場合でもgit bash（`bash`）とコマンドプロンプト（`cmd.exe`）では解釈結果が異なります。\n\n * `bash`の場合 \n * `\"`はクオート文字列として解釈される。解釈後は削除される。\n * `\\`はエスケープシーケンスとして解釈する。エスケープシーケンスに該当しない`\\`は削除される。\n * `pg_dump`に渡される引数は `-c -U xxxx -h xxxx.rds.amazonaws.com -f C:Usersxxxx.sql` のようになる（`\\`の後の文字次第）。\n * `cmd.exe`の場合 \n * `\"`はクオート文字列として解釈される。解釈後も残される。\n * `\\`は通常の文字列として解釈され特に変換されない。\n * `pg_dump`に渡される引数は `-c -U xxxx -h xxxx.rds.amazonaws.com -f \"C:\\Users\\xxxx.sql\"` になる。\n\n`bash`から起動された`pg_dump`としては`-f`で正しいファイル名を受け取っていないため、サーバーに接続したとして実行すべき処理が不明であり、接続処理まで進んでいないと思われます。パスワードが聞かれないのはそのためではないでしょうか？\n\n`cmd.exe`と同じ結果となるように`bash`で実行する場合は\n\n```\n\n pg_dump -c -U xxxx -h xxxx.rds.amazonaws.com -f \"\\\"C:\\\\Users\\\\xxxx.sql\\\"\"\n \n```\n\nとかになるでしょうか。\n\n* * *\n\n`pg_dump`が`\"`が不要だったり`/`をディレクトリ区切りと認識する場合は\n\n```\n\n pg_dump -c -U xxxx -h xxxx.rds.amazonaws.com -f \"C:/Users/xxxx.sql\"\n \n```\n\nでも動作するかもしれません。この辺りは実行するプログラム依存であり一概には言えません。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-16T04:14:57.527", "id": "85726", "last_activity_date": "2022-01-16T23:27:15.030", "last_edit_date": "2022-01-16T23:27:15.030", "last_editor_user_id": "4236", "owner_user_id": "4236", "parent_id": "85714", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "> スロースタートフェーズでの通信は、何が「スロー」なのでしょうか？\n\n指数関数的な増加では初期段階では増加率が小さい(値がなかなか増えない)からです。\n\n> TCPの輻輳制御アルゴリズムの3つのモードの内、「スロースタート」が一番高速です。\n\nそんなことはどこにも書かれていないと思います。\n\n「スロースタート」の目的も平易に書かれているとおもいますので、もう一度きちんと記事を読み直してみてはいかがでしょうか。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-16T06:45:44.133", "id": "85729", "last_activity_date": "2022-01-16T06:45:44.133", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "85717", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> W_maxを超えても、Binary searchや線形的に輻輳ウィンドウサイズを増加させた方が、パケットロスが起きにくく都合が良いように思いました。\n\nはい。なのでW_max以降の初期のフェーズは急激にウィンドウサイズが大きくならないよう制御しています。\n\n>\n> また「W_maxとなる点に対して対称となるように輻輳ウインドウサイズを増加させる」と、後の方では輻輳ウィンドウサイズが急激に増加して、すぐにパケットがロスすると思います。\n\nW_maxが別の要因で実際の最適値より過小となっていた場合、ウィンドウサイズの増加率を大きくしないと最適値にいつまでたっても到達しない(=旧来のウィンドウ制御と同じ状況)からです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-16T03:57:38.647", "id": "85725", "last_activity_date": "2022-01-16T03:57:38.647", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "85719", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "```\n\n from gurobipy import multidict\n \n I, p = multidict({1:9, 2:4, 3:7, 4:3})\n W, w = multidict({1:3, 2:5, 3:4, 4:1})\n \n for i in I:\n if i in w and p[i] < w[i]:\n print(i)\n \n #\n 2\n \n```\n\nOr\n\n```\n\n from gurobipy import multidict\n \n I, p = multidict({1:9, 2:4, 3:7, 4:3})\n W, w = multidict({1:3, 2:5, 3:4, 4:1})\n \n keys = [i for i in p if i in w and p[i] < w[i]]\n print(keys)\n \n #\n [2]\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-16T01:22:07.003", "id": "85722", "last_activity_date": "2022-01-16T01:33:07.187", "last_edit_date": "2022-01-16T01:33:07.187", "last_editor_user_id": "47127", "owner_user_id": "47127", "parent_id": "85721", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "{!! $a !!} \nこの書き方だとhtmlタグがhtmlタグとして認識し、$aを文字列としてではなく変数として認識してくれました。\n\n{!! $a !!} で実装できました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-17T03:17:38.663", "id": "85749", "last_activity_date": "2022-01-24T02:51:24.500", "last_edit_date": "2022-01-24T02:51:24.500", "last_editor_user_id": "31799", "owner_user_id": "31799", "parent_id": "85723", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> static class t といったクラスの前にstaticを付けることが出来るがその場合こんな警告が出るがどいう意味なのか知りたい。\n\n[staticメンバ関数の実行される時が知りたい](https://ja.stackoverflow.com/q/85576/4236)と同じくそもそも「宣言」を正しく理解していない可能性があります。C++言語には「宣言」と「定義」が存在します。\n\n```\n\n // 変数の宣言\n extern int a;\n // 変数の定義\n int a;\n \n```\n\n```\n\n // 関数の宣言\n int b();\n // 関数の定義\n int b() {\n ...;\n }\n \n```\n\n```\n\n // クラスの宣言\n class c;\n // クラスの定義\n class c {\n ...;\n };\n \n```\n\nそして質問文を読む限り`static`については概ね理解できているように **変数** と **関数** に付けられますし、逆に **クラス**\nには付けられません。\n\nではなぜ`static class t`が認められつつ警告されるのかですが、これは\n\n```\n\n // クラスtの宣言\n class t;\n // 変数vの定義\n static class t v;\n \n```\n\nこのように変数の定義につながる可能性があるために一旦受け入れられつつ、しかし実際はクラスの宣言だったため`static`は不要だと警告されるわけです。\n\n* * *\n\n> ヘッダーファイルの場合はインクルードしたソースファイルでも利用できる。その際に値は共有される。\n\n試せばわかりますが、共有されません。 \nその代わり、C++17にて[インライン変数](https://cpprefjp.github.io/lang/cpp17/inline_variables.html)という機能が追加され、こちらを使うと共有されるようになります。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-19T20:39:35.140", "id": "85805", "last_activity_date": "2022-01-19T20:39:35.140", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "85724", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "pandas documentation には \n[pandas.DataFrame.loc](https://pandas.pydata.org/docs/reference/api/pandas.DataFrame.loc.html)\n\n> Access a group of rows and columns by label(s) or a boolean array.\n\nrows と columns でアクセス, と記されています。\n\nなので,\n\n```\n\n import pandas as pd\n import io\n csv = io.StringIO('''\n 出発,到着,金額\n 東京,品川,\n 池袋,浅草,\n 新宿,五反田,\n ''')\n df = pd.read_csv(csv)\n df_from = df[\"出発\"]\n df_to = df[\"到着\"]\n \n df.loc[df_from == '池袋', '金額'] = 123\n display(df)#print(df.to_markdown())\n \n```\n\n| 出発 | 到着 | 金額 \n---|---|---|--- \n0 | 東京 | 品川 | nan \n1 | 池袋 | 浅草 | 123 \n2 | 新宿 | 五反田 | nan \n \n* * *\n\n#### 追記\n\nオリジナルデータを残したまま加工したい場合は\n\n * もとの DataFrameを更新せず, その都度データ選別行うか\n * 別の変数に DataFrameをセットする\n\n```\n\n display(df[df['金額'].isnull()])\n # あるいは\n dfnull = df[df['金額'].isnull()]\n display(dfnull)\n \n```\n\n保存時にファイルを上書きしないようにするには `df.to_excel` で \n新規ファイル名を指定するか, \nあるいはシート名を変えるとよいでしょう", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-16T09:13:58.597", "id": "85732", "last_activity_date": "2022-01-18T04:18:13.383", "last_edit_date": "2022-01-18T04:18:13.383", "last_editor_user_id": "43025", "owner_user_id": "43025", "parent_id": "85728", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> Chromeで <https://example.com/> にアクセスしたときには、なぜHostリクエストヘッダが付与されないのでしょうか？ \n> <https://example.com/> はHTTP/2で通信していました。 \n> HTTP/2ではHostリクエストヘッダはオプショナルのでしょうか？\n\nHTTP/2では、`HOST`リクエストヘッダの代わりに`:authority`疑似ヘッダを使います。\n\n[rfc7540\nsection-8.1.2.3](https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc7540#section-8.1.2.3)\n\n> Clients that generate HTTP/2 requests directly SHOULD use the \":authority\"\n> pseudo-header field instead of the Host header field.\n\n１枚目のスクリーンショットをみると、`:authority`で`example.com`が指定されています。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-16T10:59:04.147", "id": "85736", "last_activity_date": "2022-01-16T11:10:10.230", "last_edit_date": "2022-01-16T11:10:10.230", "last_editor_user_id": "4982", "owner_user_id": "4982", "parent_id": "85730", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "> HTTP/2では、「:authority疑似ヘッダがあればHostヘッダは必須ではない」ということでしょうか？\n\nHostヘッダは「必須ではない」のではなく、「推奨されていない」と理解しています。\n\n先のRFCを再掲します。\n\n[rfc7540\nsection-8.1.2.3](https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc7540#section-8.1.2.3)\n\n> Clients that generate HTTP/2 requests directly SHOULD use the \":authority\"\n> pseudo-header field instead of the Host header field.\n\n訳\n\n> HTTP/2リクエストを直接生成するクライアントは、Hostヘッダーフィールドの代わりに \":authority\" 擬似ヘッダーフィールドを使用\n> **すべきである** 。\n\nこの仕様は`SHOULD`なので、Requirement Levelは「推奨」です。\n\n[rfc2119](https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc2119#section-3)\n\n> SHOULD This word, or the adjective \"RECOMMENDED\", mean that there may exist\n> valid reasons in particular circumstances to ignore a particular item, but\n> the full implications must be understood and carefully weighed before\n> choosing a different course.\n\n以上から、私は次のように理解しています。\n\n * HTTP/2では、`:authority`疑似ヘッダの利用が推奨される\n * Hostヘッダの利用は禁止されてはいないが、`:authority`疑似ヘッダの利用が推奨される以上、原則使うべきではない", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-16T23:13:21.103", "id": "85744", "last_activity_date": "2022-01-16T23:13:21.103", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4982", "parent_id": "85730", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> /Users/taka/Library/Jupyter/runtime/notebook_cookie_secret: [Errno 13]\n> Permission denied:\n>\n> IPython dir '/Users/taka/.ipython' is not a writable location\n>\n> /Users/taka/Library/Jupyter/runtime/nbserver-16647.json: [Errno 13] \n> Permission denied:\n>\n> PermissionError: [Errno 13] Permission denied:\n\nわかりやすいエラーメッセージがたくさん出ています。 \nパーミッションエラー（書き込み権限がないエラー）になります。\n\nインストール手順や操作方法が一切書かれていませんので、ここから想像できることは、 \nAnacondaをroot権限でインストールしてしまった。 \nまたは、jupyterをroot権限でインストールしてしまった。 \nそして、一般ユーザーでjupyterを実行しているので、書き込み権限が無いエラーが発生。 \nと想像できます。\n\n一般ユーザーでもう一度Anacondaを再インストールするか、 \nroot権限でchownコマンドで所有者を変更してみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-16T09:28:52.870", "id": "85733", "last_activity_date": "2022-01-16T09:28:52.870", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "43005", "parent_id": "85731", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": ">\n```\n\n> while(v >= 0 && r[j] > v ){\n> r[j + 1] = r[j];\n> j--;\n> }\n> \n```\n\nここだけ見ると`j`の値に制約がありません。そのため`r`の範囲を超えてアクセスしてしまうように見えます。逆に`v`の値は変化しないのでループ毎で`v >=\n0`を評価する意義もないはずです。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2022-01-16T23:09:39.350", "id": "85743", "last_activity_date": "2022-01-16T23:09:39.350", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "85738", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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